>>1 スレ立てありがとうございます。
【キャラクター】月/董卓(恋姫†無双)
【性格など】極悪非道の暴君として伝えられるものとは違い、儚く優しげな少女。
【嗜好】肉体的苦痛。一方的に奉仕させられる屈辱的な扱い。
【お相手の希望】同作の女性なら誰でも。しいて言えば蜀の人たちなら嬉しいですけれど、勿論他の国の人でも。
【備考】反董卓運動の後に捕らえられて、償いと称してボロボロに扱われる。
【少し…待機させてください】
【待機を解除しますね】
【スレをお借りします】
【りりかるなのはシリーズ・キャラクターでお相手願います】
【言葉責め等、どMですのでSな方がいればお願いします】
>>4 【どれほどのマゾか、聞かせてもらえますか?】
>>5 【切断、極度のスカは苦手です】
【ある程度の血や、尿等なら興奮できます】
【貴方様の希望を満たせますでしょうか…?】
>>6 【血の方は苦手ですが、フェイトお嬢様のNGがその辺りならば】
【私は十分楽しめるかと】
【私が楽しめるかからと言って、フェイトお嬢様に楽しんでいただけるかは、また別なんでしょうけど】
>>7 【違います】
【貴方が楽しめて頂けるなら、私はなにもされても嬉しいですから…】
【では最初の書き出しをお願いできますか?】
【状況等は全てお任せ致します】
>>8 【そんなこと言って、どうなっても知りませんよぉ】
【それでは、少々お待ちください】
>>9 【素晴らしい方に出会ったかもしれません】
【どうか、私を壊してくださいませ】
(罠にかけたフェイトを捕らえ、調教を始めたのが数日前)
(恥辱と屈辱を何度も何度も、休むことなく与え続けていた)
ごきげんよう、フェイトお嬢様。
ご気分はいかがですかぁ。
(室内に展開された高濃度のAMF、鉄の枷と鎖による物理的な拘束を施したフェイトの前に姿を見せ)
(ニヤニヤ笑い、その頬を撫でて)
そろそろ私達に協力して下さる気になりましたぁ?
(クワットロによる肉体的・精神的な攻撃に数日間)
(助けに来てくれる仲間や最愛の高町なのはの事を想い、その調教に死に物狂いに理性を保っていた)
………っ…クア…クアットロ…
最初から…言っている通り……私は貴方達には協力しない、屈しない…!
(疲労しきった体でも相手を見る瞳、そして言葉は力強く)
>>12 そうですか。
それは残念ですわ。
今日もまた、フェイトお嬢様に素直になっていただくための教育が、必要になってしまいました。
(言葉とは裏腹に、口調も表情も玩具を与えられた子供のように楽しげで)
(頬を撫でていた手をゆっくりと下ろしていき)
(豊かな胸を力一杯握り、首筋を舐めあげる)
そんなことより、早く素直になってくださいませんか?
フェイトお嬢様が協力してくださると、とても助かるんですけど。
戦力としても、揺さぶりとしても。
(胸を握る手に更に力を加えながら話しかけて)
もちろん、ただでとは言いません。
高町なのはを始めとした、大切な仲間を裏切るんですから。
相応の対価はお支払いします。
(取り出したのは鞭、幼い頃の再現をするかのように一度鞭を床に打ち付ける様を見せつけ)
(その後、鞭を振り上げてフェイトの身体に振り下ろした)
>>13 …ひぃっ…ぃいや……ぅ…
わ、私はどんなことをされても貴方達の思うようにならない…絶対…!
こんな…ぃゃ…こんな…拷問に…ぃゃ…絶対ぃ…ぃぃあっっ!!
(またあの調教が始まる、と体が脳が行為を覚えており)
(反射的に拒絶するような言葉を呟きながら、それでも反抗的に言葉を発するが)
(強烈な胸への愛撫に身体を仰け反り、悲鳴にも似た声をあげる)
くひぃっ…あぁぁ……ぃ、嫌…!
嫌…なのは…なのはを…仲間を裏切る真似なんて…絶対に出来ないから…ぁぁあ…
それに…なのは達だってもうこの場所を見つけてるはずだから。
貴方達ももう………っぁ…ぁぁぁ…それぇ……ぃや…いやぁぁ…!!
(鞭による乾いた音が耳を支配する)
(思い出さないわけがない、幼少の頃に行われた事)
母さん……違う…母さんじゃない…母さんじゃ…母さんっ…かあぁさん…!!!!
(体に刻まれる鞭の跡)
(クアットロとプレシアの二つの姿が交互に映ってしまう)
>>14 プロジェクトFで作られたクローン。
記憶を転写されただけのお人形でしょう?
お人形はお人形らしく、従いなさい。
(甘ったるい猫なで声で囁いて衣服の上から乳首を指で潰し)
本当は気持ちいいでしょう?
もっとされたいでしょう?
だって、フェイトお嬢様はマゾ豚なんですから。
残念ですねぇ、助けは来ませんよぉ…絶対に。
だって、貴女の大好きな高町なのはは、もう私達の仲間なんですから。
(指を鳴らし、フェイトの目の前にスクリーンを出場させる)
(映し出されたのは、跪きスカリエッティのペニスを美味しそうにしゃぶるなのはの姿)
(スバルも、ティアナも、ヴィータも、シグナムも、幼いキャロでさえも)
(スカリエッティに服従し、快楽をねだる姿)
(勿論、それらは全て幻影で事実無根ではあるが)
悲しいわ。
また悲しませるのね、フェイト。
どうしていつも私を悲しませるの?
(幻影で自身の姿がプレシアに見えるようにし、問い詰め)
(胸を、太ももを鞭で叩き傷つけていく)
>>15 くあぁっっ……!!!
ひぃっ、た、例えクローンだとしても人形なんかじゃない!
私は人形なんかっ…だから……マゾ…豚……?
(クアットロの声に脳が支配されそうになるが)
(乳首を指で力一杯潰されようとも、身体を捩らせ辛抱する)
こ…こんなの気持ち良いわけがない…!
こんなのオカシイ…こんなことっ…
うそ───
(映し出される信じたくない映像の数々)
(なのはの笑顔、屈託のない笑顔で、敵の性器を奉仕している)
(頭が痛くなる、眉間に皺がよる、そして耐えれなくなり悲鳴が)
ああぁぁぁあぁぁぁぁあ………!!!!!!!
なのはっ…なのはぁあぁ…嫌ぁ…いやあぁぁ
こんなのお願い…!やめさせて!なのはにっ……なのはにこんなことぉ…いやぁ…お願いぃ…ああぁぁぁあ…!!
なのはっ…なの…ぁ…母さん…?
違う…違うの…ぇ…あ…母さんっ…違うぅ…はあぁぁんっ!
(映像の次はもう出会えないと思った一番大事な人)
(目の前にいるのはクワットロ、理解しているが目に映るのはプレシア)
(そのプレシアからの愛撫でもある鞭でのお仕置きに)
(痛みよりも昔の感覚、快感が先に身体を支配してしまい失禁してしまった)
>>16 そうよ、あなたはマゾ豚。
私にひれ伏し、服従する為に存在する奴隷。
私の命令に従い、ドクターの為に働く奴隷。
働いたご褒美はマゾの快楽。
マゾの快楽なら、どんなことでもする変態女。
それがフェイトお嬢様の本性。
(ニヤニヤ笑いながら、耳元で囁いて、フェイトの割れ目に指を這わせて)
私はいいんですよ?
フェイトお嬢様がいなくとも、計画に支障はありませんから。
ただ、遅いか早いかの違いしかないもの。
ですから、ここでフェイトお嬢様が徹底的に反抗し従わなくてもいいんです。
ただ、その場合今後一切調教はしませんから。
ここ数日与えられたマゾの快楽、あなたは捨てられます?
(フェイトが悲鳴をあげると映像を消し、乳首を噛んで後ろの穴に指をねじ込んでやる)
あらあら、いい歳をしてお漏らしですか?
本当に、どうしようもない変態ですね。
どうです?私達の為に働くのなら、ド変態なフェイトお嬢様を飼って差し上げますけど。
そうなれば、これからは人権なんてありません。
ただ、わたしに支配されるだけの豚になるんです。
>>17 …私はマゾ豚…?
(心地よいクアットロの囁きに徐々に心が奪われてくる)
違う…違うちがうちがうちがう…!
私はマゾ豚なんかじゃない…!管理局の執務官で、機動六課の一員で、私は…わ、わらひぃぃ…んはぁぁ…♪
(たっぷりと愛汁を溜め込んだ秘部を触られると)
(女々しい声を我慢できること出来ず)
ぁっ…なのはっ…?
んくぅ…はぁあぁんっ!
そこぉ…そこぉ…駄目ぇ…んんん…ぃぃぁ♪
(すっぽりと指入ってしまったアナルに嬉々とした声をあげてしまうが)
(耐え凌ぐことも出来ない刺激に心が徐々に砕けていく)
ひぁめぇ……もう嫌ぁ…こんなのっ…こんなことぉ…
なのは…なのはを忘れることなんて出来ない…!
でもぉ…この行為はもう私ぃ…逃れられないぃ…♪
嫌ぁ…助けてぇ…もうこんなのっ…私ぃ…もっと……あぁぁ…♪
(もうどちらに引き返せない際にいる心の状態に自分でも何も言っているのか分かっていない)
(腰はクアットロの指に合わせて動き、言葉では拒絶を繰り返していた)
>>18 そう、マゾ豚。
ほら言ってご覧なさい。
私はクアットロ様のマゾ豚ですって。
元、執務官のフェイト・テスタロッサ・ハラオウンはクアットロ様の奴隷。
変態マゾ豚奴隷、フェイト・マゾ豚・ハラオウンに生まれ変わりましたって。
(たっぷりと蜜を蓄えたそこに三本もの指をねじ込むと)
(それぞれバラバラに動かして、膣壁をかき混ぜる)
そこ、ではなくてケツ穴です。
ケツ穴と言えないのなら、もう止めてしまいますよぉ。
(スッと目を細め、ニィッと口元を歪め)
(二ヶ所を責めていた手を、絶頂の寸前で引き抜いて)
一晩時間を差し上げます。
よく考えて答えを出してください。
高町なのはの元に戻り、快楽を捨てるのか。
高町なのはを捨て、快楽を選ぶのか。
もっとも、戻ったところでフェイトお嬢様のような変態では嫌われるでしょうけど。
(そう言い残し、その日はあっさりと調教を切り上げ、部屋を出ていった)
>>19 ……わ、私はマゾぶ…!?
(無意識につい言葉が走ってしまうのを、唇を痛いほど噛み締めてとどまる)
(そこに感度が最高潮の膣にクアットロのしなやかに細い指が侵入してくると)
(噛み締めた唇はいとも簡単に緩み、雌豚と言われても仕方ない卑猥な声を漏らす)
ひぃぅぅ…!あぁあぁはぁあぁぁ…♪
あそこっ、クアットロぉ♪クアットロぉ、そこっ、動いてぇ、ふぁぇぇぁ♪
止め……!!!
ケツ穴っ、ケツ穴っ、フェイトのケツ穴っ…だから止めな……!?
(咄嗟に出てしまう卑猥な言葉の数々)
(止めてほしくない感情が一気に出てしまい、本人すらもう止められなく)
はあぁぁん♪
イくっ、ケツ穴っ、イクっ♪
ひぎぃ、ふあぁ!イクぅぅッッ………はあぁあ…ッッッ!?
(快感の元が急になくなってしまい、一瞬なにがどうなったのか理解出来ず)
(腰が震えたままクアットロを見つめる)
まっ…待って……待って!!!!!
クアットロっ!嘘っ…クアットロ…!!嫌だよっ、このまま…うそ…うそっ!!イヤっ、クアットロぉぉ!!!
(懇願の声も聞いてもらえず、また部屋に一人になってしまう)
(行為の中断により熱くなった秘部は止まることを知らず)
(自慰すら出来ない状況に頭がオカシクなるのは当然)
(クアットロ!と鎖の音が一晩中部屋に響くのであった)
>>20 (部屋から出る時は一晩、とは言ったが翌日姿を見せることはなく)
(モニターでフェイトを観察し、再び姿を見せたのは10日後)
ご気分はいかがですか?フェイトお嬢様。
どうされるのか、決まりました?
(部屋に入るなりフェイトに近づき、そっと股間撫でてやる)
答えを聞かせてください。
今まで通りに管理局の執務官、機動六課の一員として生きるのか。
今日からはマゾ豚として生きるのか。
答えを聞かせてくださいな。
>>21 (あのまま気を失い、翌日も疼く体に我慢なんて出来ず)
っ…はぁぁっ…あれ?クアットロは…
あぁっ…クアットロっ!いるんでしょ、そこにっ!
一日経ったからぁ…経ってるからっ………クアットロ…………クアットロぉぉ…!!!
(ガンガンと外れもしない鎖をひっぱり)
(ドアの向こうに実際は誰もいないのに、クアットロがいると信じ声を荒げていた)
(なにもなく過ぎ去っていく時間)
(最初は大声をあげていたのも、12時間後には掠れて小さな声になっていた)
(それでも頭の中ではクアットロの事のみを思い描き、想像し、少ししか動かせない股間を擦り合わせていた)
(そして10日後…心身とも欲情し、疲れきったフェイトの前に待ち焦がれていた人物が現れる)
クアットロ……………様。
っ…はぁぁぁぁぁあぁ…♪
(秘部に触れた、ただそれだけで愛液と尿が混じった汁が溢れ出る)
……わ…私はクアットロ様のマゾ…マゾ豚です。
元、執務官のフェイト・テスタロッサ・ハラオウンはクアットロ様の奴隷…です。
へ、変態マゾ豚奴隷、フェイト・マゾ豚・ハラオウンに生まれ変わりました…
お願いします…クアットロ様…私を……助けて……!!!
(10日前の言葉を一字一句間違えずに、誓いの言葉としてクアットロに捧げた)
(言葉を発している間にも失禁にも近い量の汁があそこから床へ溢れ落ちていく)
>>22 そんなこと言って、いいんですか?
管理局の執務官が。
(一歩間違えれば、気が狂いかねないフェイトの様子は、モニター越しに見ていた為に熟知している)
(しかし、この期に及んであっさりと受けることはせず)
(大量に溢れる愛液を指で掬い、フェイトの顔や胸に擦り付けてやる)
私のマゾ豚になると言うことは、あの高町なのはとも戦うと言うこと。
それを理解しています?
(何度も、何度も、割れ目を指で擦るが後ろや胸は決して触れず)
(唯一降れている股間も絶頂しそうになると、手を止める)
>>23 ……クアットロっ!!!
(誓いの言葉を述べた瞬間に、この欲望から解放されると思っていたのにまだ続いてしまう仕打ちに)
(声を荒げて名前を呼ぶが、自分の愛液に汚される姿に口が塞がらなくなって欲望が募っていく)
んはあぁんっ…!
か、関係ないっ…!クアットロのマゾ豚になるのなら、私はなんだってするから…!
なのはだって……なのは……なのは…
(なのはの名前を呟く度に脳裏にはっきりと笑顔ななのはが浮かび上がる)
(でもそんなものでは自身が募らせている快楽には到底押さえ込めるものではなくなっており)
(クアットロの方を向き、従順とした眼差しで見つめ)
クアットロの命令なら…なのはだって…倒します。
私はもう…必要なのはなのはじゃない…
ごめんね、なのは…なのは…なのは……
…必要なのは…クアットロだから。
(絶頂になるタイミングになると指が止まる、その抜群なタイミングに)
(常時腰が震えている状態となり、言葉を発するのも途切れ途切れになっていた)
>>24 マゾ豚の癖に飼い主を呼び捨てですか?
(声を荒げるフェイトの頬を叩いて睨み付け)
そう、そこまで言うならテストをしてあげる。
合格できたら、飼ってあげますよ。
(ニヤリと笑うと、フェイトの拘束を解いてやる)
さ、これを…。
フェイトお嬢様に相応しく、改造したんですよ。
バルディッシュ・アサルト改め、バルディッシュ・スレイブ。
バリアジャケットも奴隷に相応しいデザインに、デバイス自身も卑猥な意匠になってますわ。
基本的な形状は変わりませんが、常にバイブが二本前と後ろに挿入された状態になるんですよ。
さぁ、まずはセットアップを。
(待機状態のバルディッシュで、割れ目を擦って、愛液にまみれさせフェイトに手渡した)
>>25 きゃっ…!?
……ご…ごめんなさい…クアットロ…様……
(すぐに謝罪を、それに敬愛するように呼び方を変える)
(拘束が外れるとそのまま床に倒れ込む)
(数日分の自分の液体まみれの床に顔をつけ、表情を歪めながらクアットロの話を聞く)
バルディッシュ…スレイブ……
ごめんね、バルディッシュ…貴方まで巻き込んでしまって…
でももう貴方は私に尽くさなくていいの…尽くすのはクアットロ…様。
私には…貴方に慕われる資格なんてないから…
(足を震わせながら立ち上がり、自分の愛液でべっとりとしたデバイスを受けとる)
…セットアップした瞬間に…あそこに……今そんなことしたら私…
でも…しないとまた…私は…
(またお預けにされることを恐れ、デバイスを握りしめる)
バルディッシュ…スレイブ。……セットアップ…!
(フェイトが光に包まれる)
(魔力を帯びたバリアジャッケットが体を包む)
(と、同時に秘部とアナルに猛烈な刺激が襲う)
(セットアップは完了し姿は変わったが、二つの刺激に完全に気が狂いだしており)
(バルディッシュを杖代わりし、立っているのもやっとの状態で)
あぁあぁああぁぁ…♪
イクッッッ、コレっ♪はぁあっ、動いたらイクっ!ふあぁぁぁ
解除っ…解除しなきゃ頭おかひくぅ…あぁぁんっ♪
解除♪かいじょぉ…イクぅ…あぁあ♪駄目ぇ、我慢できないぃぃ…!!
>>26 そう、私とあなたの立場は違うわ。
対等じゃないのよぉ。
あなたは奴隷で、私はご主人様。
口先だけの主従ではなく、完全な主従。
(倒れ込んだフェイトの頭を踏みつけ、その背に唾を吐きかけて)
あらあら、そのバルディッシュ・スレイブはフェイトお嬢様のもの。
解除なんてとんでもない。
これからはそれを使って戦っていただくのに、今からそのような状態では……。
(バイブはフェイトの魔力を動力に動いており、止まることはなく)
まぁ、今はテストが先ですわね。
(クアットロが扉に視線を向ければ、現れたのはなのは)
(当然ながら、ただの幻影ではあるが…)
(フェイトを助けに来たことや、一緒にここを抜け出すこと、一緒に戦うことを伝え)
(クアットロにレイジングハートを向けて)
さぁ、フェイトお嬢様。
彼女を倒してください。
>>27 ひぎぅ…!?
(自分の体液に顔を突っ込み、異様な臭いが鼻の奥まで充満し)
(踏まれていることに興奮を覚えてしまい)
…は、はい…ありがとうございます…
完全な主従です…こういったことも嬉しい思います…クアットロ…様。
これで戦うっ…!?
む…無理……少しでも動いたから私おかしくなって…
んっ…あぁぁっ…かぁ…♪
(音立てながら稼働するバイブに前にも向けずデバイスに掴まるので必至)
(そんなときに、なのはの声が聞こえる)
…………………うそ……
……なのは…………なのは……!!!!
(幻影なんて思うことも出来ず)
(なのはが話す言葉に一生懸命耳を傾ける)
(なのはが目の前にいる、それだけで突き刺さった二つのバイブの事を我慢するように)
(デバイスで支えて立つことを止め、二本の足で立ちデバイスをしっかり握りしめる)
……た……倒す……私が……
私がなのはを……倒す…倒す…倒さなきゃ……倒さなきゃ…なのはを…なのは……なのはっ
(目の前にいるのは高町なのは)
(デバイスを持つ手がガタガタと震える)
(数十年愛し続けていた人にデバイスを向ける覚悟はすぐには持てなく)
(クアットロとなのはの間にデバイスを震わせながら向かせ)
なのはを倒す…倒さなきゃ……倒さなきゃ私はもうっ…
違う…私はなのはと一緒に…クアットロを倒して…
なのは…なのは…やっぱり…私はなのはの事…
>>28 どう嬉しいんですか?フェイトお嬢様。
(頭を踏みつける足をグリグリと動かし、蔑むような目で見下ろして)
駄目ですよぉ、それくらい堪えてもらわないと。
それは、基本のスレイブフォーム。
昔のフェイトお嬢様に、インパルスフォームと、真ソニックフォームがあったように
>>28 どう嬉しいんですか?フェイトお嬢様。
(頭を踏みつける足をグリグリと動かし、蔑むような目で見下ろして)
駄目ですよぉ、それくらい堪えてもらわないと。
それは、基本のスレイブフォーム。
昔のフェイトお嬢様に、インパルスフォームと、真ソニックフォームがあったように
今も、スレイブフォームとマゾ豚フォームがあるんですよ?
基本のフォームくらい使いこなしてもらわないと、話になりませんわ。
(半裸状態のバリアジャケットに身を包んだフェイトの体を後ろから抱いて、胸を揉み囁く)
フェイトお嬢様、倒してください。
倒さなければ、執務官に逆戻りですよぉ。
もう二度と、マゾの快楽は味わえません。
あれは敵、敵は倒さないと。
ご褒美はありません。
(今もフェイトを責め立てるバイブを抜き差ししながら、悪魔のように囁いた)
>>29 ふ、踏まれて…嬉しいです…
主人の足に踏まれて…私は幸せ…です…んぁぁ…♪
(喋る度に床にこびりついた自分の体液が口に入り)
(むせかえるような味と臭いに、それにもまた興奮を)
スレイブ…フォーム…?
んくぁ…♪そんな…これよりもまだあるなんて…っ…ふあぁっ…♪
(勃起した乳首がクアットロの掌に触れる度に体をくの字に折れ)
これを使いこなすなんて…だって…力を入れる度に…バイブがぁ…はぁぁん…!
いや…味わいたいっ…
ずっと…一生…このまま…マゾ…
なのはっ…なのはぁぁ…あぁあぁぁぁ♪
(怪訝な顔をするなのはの、その表情を見ながら興奮するフェイト)
(なのはの前でも、クアットロが動かす事に恥らしいは持てず)
(そのままよろよろとクアットロから離れる)
なのはぁ…なのはぁ…♪
マゾ豚って言葉…知ってる?
私はずっと前に教えられたの。とっても…とっても大切な言葉。
なのは……あの時、私の名前を言ってくれて…本当に嬉しかったんだよ。
だから私…なのはの事好きだったの。愛してたの…………今までは。
(バルディッシュを持つ手に力が入る)
(もちろん魔力が身体中を巡ることは、バイブが活性することを意味し)
(なのはに話しかけながらぐちゅぐちゅとソレは音を立てる)
クアットロ…クアットロ様にね…
マゾ豚って呼ばれる度に…なのはに呼ばれた時以上に…身体がドキッて…反応するの。
だから…もう……もう…なのは……なのは……さようなら
(デバイスを振り下ろす)
(最大級の魔法がなのはに向かって放たれた)
(と同時に突き刺さってたバイブは異常に高速に稼働しフェイトを絶頂に追いやる)
(放った魔法をみるまでもなく、床に倒れ全身を震わせて笑っていた)
>>30 そうですか。
それなら感謝の意味を込めて床を舐めてもらいましょうか。
できるでしょう?
フェイトお嬢様が垂れ流した、マゾ汁ですもの
処理くらいは自分でしていただかないと。
(疑問の形を取ってはいるものの、言葉に込められた威圧感は紛れもなく強制で
>>30 そうですか。
それなら感謝の意味を込めて床を舐めてもらいましょうか。
できるでしょう?
フェイトお嬢様が垂れ流した、マゾ汁ですもの
処理くらいは自分でしていただかないと。
(疑問の形を取ってはいるものの、言葉に込められた威圧感は紛れもなく強制で)
(足に込められた力は増し、削ぎ落とすよう丁寧に舐めろと暗に示していた)
奴隷に堕ちたフェイトお嬢様には、相応しいでしょう?
そう、フェイトお嬢様は一生マゾですわ。
私の奴隷でいる限り。
(ふらふらとなのはに向かう姿を見て、笑みを深め)
(魔法を放ち幻影のなのはを消し去る様を見届ける)
ふふふ、アハハハハっ!
さすがですわ、フェイトお嬢様。
いいえ、マゾ豚フェイト。
(倒れたフェイトの近くに立つと、自らの割れ目を広げフェイトめがけて放尿し)
マゾ豚フェイト専用のシャワー、お加減はいかがですか?
ほら、マゾ豚フェイト起きてください。
敵はまだ倒れていませんわ。
(幻影である為、フェイトがいくら倒そうともクアットロが作り上げれば何度でも、復活し)
マゾ豚フェイトに命じます、マゾ豚フォームを使いなさい。
>>31 舐め…舐める…?
(少し口に入っただけでもむせかえるほどの液体だった為すこし躊躇い)
(それでも舐めろと、言わんばかりの言葉に頷き)
んぐぅっ……は…はい…舐める……舐めます…これを。
………………ちゅ……チュゥ…ん…ちゅぅ……ぁんん……くぅ…
(舌を伸ばし床にこびりついた自分の体液を舐め取っていく)
(踏まれている力が強すぎているため、頭が動かせず舌を精一杯動かす姿は見るも無様に)
っ…はぁっ……なのはっ…私は…なのはを殺した…あぁぁっ…はぁぁぁ♪
なのはをぉ…私がぁぁ… んふあぁ…♪
(イッている体は言うことを聞かずに)
(びくびくと小刻みに震えていた)
(そこに目の前に性器を晒しているクアットロが)
っ…なのはを…なのはを…あぁぁあぁあぁぁ♪
(ご主人様の尿が顔に、身体にかかる)
(倒したご褒美と言わんばかりに降り注ぐ淫尿に口を開けて身体に染み込ませる)
はぃ…マゾ豚専用シャワー…♪有り難き幸せです…
クアットロ様のシャワー…これ以上幸せな事はありません…。
え……?
(クアットロに無理矢理立たされるとそこにはなのはが立っていた)
(全力で当てたはずの魔法がなぜ?と考えるまでもなくクアットロからの提案が)
マ…ゾ豚…フォーム…。
でもなのははもう倒した…倒したのに…なんで…
なのはっ…もう目の前に現れないで…私もう…
もうそっちに戻れないの…戻りたくないの…!
なのは……なのはっ……!!!
……セット…マゾ豚……フォーム…!!
(デバイスを握ると、第2形態へと姿を変えた)
>>32 無様ですわね。
私達には協力しない、屈しないと言っていたのはどこの誰でした?
(フェイトを嘲笑いながら、ようやく舐めやすいように足をどけてやり)
なのはを殺した?倒した?
あれを見てください、まだ倒してなんかいませんわ。
(ジョボジョボと小水のシャワーを浴びせ続けてやり)
倒せたら、シャワーの続き…差し上げますわ。
(フェイトの声にあわせて、マゾ豚フォームに切り替わる)
(体を隠す布はなくなり、全裸になり深紅の首輪が巻かれて)
(乳首とクリトリスにはピアスが通され、ローターが貼り付けられた)
(それぞれ一本ずつ挿入されていたバイブは分裂し、2つの穴をギチギチに押し広げていた)
それがマゾ豚フォームです。
>>33 しっ…執務管の…フェイトです…。
ごめんなさい…あの頃の私は…どうにかしていました。
今は…今の私は…ちゅぅぅ…んん…クアットロ…様の言う事ならなんだって聞くから…ちゅぅぅ…
(自由に動かせることとなった体を、四ん這いにして床にこびりついた体液を舐めて)
……あがぁ…あぁあぁあいぃぃあぃぃ…!!!!!
(痛烈な刺激が胸を襲い、悲鳴をあげる)
(よく見るとピアスが装着されておりその上からローターが稼働していた)
(そのすぐに痛みも消し去るぐらい、両穴には入りきらない程のバイブが蠢き)
(痛みなんて忘れるほどの快楽による刺激が体を支配する)
あぁぁあはひぃぃ♪
これぇなにぃ♪ああぁぁぁっ…!!
クアットロっ…これじゃぁぁ…動けなぁo…ひぃぃぃ♪
駄目っ…コレっ♪ ああぁあぁぁがぁっ…!!
(痛みと快感が同時に襲い、言葉にならない声を暫くあげて悶えていた)
はぁぁぁ…はぁあっ…!
倒すっ…なのはっ…なのはぁぁ!…なのはっ♪
なのはこっち見てるぅぅ…駄目…みないでぇ…はあぁぁぁ!
(マゾ豚フォーム、恥辱に身を包んだその姿を)
(愛したものに見られているこの状況に、一層に興奮して)
(デバイスを振り上げたままなのはに近づいて、ゆっくり立った足を広げて)
はぁぁっ♪倒すっ…なのはっ…なのはぁ…見てぇ…マゾっ…マゾなの♪
倒さなきゃっ…でもなのはに見られて私ぃぃ…はあぁん♪
>>34 今のフェイトはマゾ豚ですものね。
私の言うことなら、何でもきける。
マゾ豚フェイト、覚えなさい。
あなたのご主人様は、この私。
私の命令には、絶対服従よ
駄目よ、フェイト。使いこなしなさい、マゾ豚フォームも。
(フェイトが何度倒そうとも、幻影である為意味はなく)
(何度も、何度も倒しても現れる為にご褒美はいまだもらえず)
(新たなバリアジャケットから、快楽が与えられるのみで)
大変ですわね、何度やっても倒せないなんて。
憎くありません?
お加減で、フェイトはご褒美が貰えない。
憎いでしょう?
憎くみなさい、かつての親友を。
(いまだ残る愛情を憎しみに変えようと、囁いて)
>>35 ご主人様の言うことは絶対……服従…はい。
私…マゾ豚フェイトは……クアットロご主人様には…
どんな命令でも絶対服従…します…ちゅ…ん…♪
(床を舐める先にクアットロの足があり、服従宣言をしながら)
(ご主人様の靴を舌で舐めていく)
(魔法を放つ度にバイブが稼働し、秘部から愛液が噴出して)
(至るところに体液を撒き散らしながらなのはを攻撃していく)
ご褒美…もらえない。
なのはのせいでご褒美もらえない…?
なのはっ…なのは倒れてよぉ…!
もう私は帰らない、なのはも分かってよぉ…!!
(徐々に威力はあがっていき、爆音が鳴り響く)
憎い…?
…憎い…憎い…なのは……私…ご褒美が…欲しいだけなのに… なのは…邪魔しないでよ…!
もう消えて…!私の前から…邪魔なの!
なのは…が、お前が邪魔なんだぁぁ…!
(初めてであった頃に戻る態度に)
(邪魔をしてくるなのはに、もう名前を呼ぶほど感情は残っていなく)
(落雷に近い爆発的な魔力を躊躇いなく標的にぶつける)
はあぁあぁぁあっ…♪
んひぃ♪あはぁっ♪…も、もう倒した…倒した…
あいつを…倒した…!
(デバイスを支えに使い、魔力での玩具稼働に潮を吹かせながらも立ち続け)
(標的が立ち上がらないかを見つめていた)
【長々と続けてしまったせいでやはり眠気に襲われてしまったのでしょうか…】
【こんな時間ですので仕方ありません…長時間お付き合いしてくれて感謝致します】
【これほどまでサドの方とお会いすることはないので…本当に楽しかったです】
【私は今日も来ます…たぶん。また犯して頂けると幸せです】
【暫くスレをお借りしまーす】
【待機希望は
>>4になります】
【お待ちしてます】
>>38 【あれ? フェイトちゃん】
【もうクアットロ様にマゾ豚にされちゃったんじゃなかったの?】
【それとも、またいやらしく変態のマゾ豚に堕ちる快楽を味わいたくて、そんな事言ってるのかな】
>>39 【…な、なのは……♪】
【…私は堕ちていきたいんです…とことん壊れるまで。】
【まさかなのはに支配されるとは思っていなかったけど…お願い…出来るかな…?】
>>40 【ふふ、すごく嬉しそうだね、フェイトちゃん】
【でも、今の私は身も心もスカリエッティ様に支配されて、改造・洗脳され尽くしたオチンポ奴隷】
【そんな私でも本当にいいのかな?】
【私、フェイトちゃんの事も私と同じになるようにしちゃうつもりだよ?】
>>41 【構わない…壊してくれるならなのはにだって…】
【私も同じように…支配してください。】
【それでは最初の書き出しを頼めるかな…好きなように…貴方のしたいように。】
>>42 【ん、それじゃあ……ちょっと待ってて、ね】
【はい…ごゆっくり。】
(とある激戦区で行方不明になり、数日が経過してからの奇跡の生還)
(しかし、その間にスカリエッティの手によって、洗脳と改造を施されて)
(外見とは裏腹に、身も心も支配し尽くされた彼女の最初のターゲットは同じ家で暮らす親友)
(戻ってから二週間に渡り、性感を高まらせる薬とプロジェクトFの素体をコントロールするためのナノマシンを)
(料理や飲み物に混ぜて経口摂取させ続けて)
さて、と……明日から久しぶりの連休。
仕込みも上々だし、そろそろ始めようかな。
(食事を終えて、お風呂から上がってくるフェイトをにこにこしながらベッドの上で待つ)
(既に、彼女の身体は日常的に発情してしまう程に変調を来たしているはずで)
戻ってきて良かった……ホント。
(改めて親友が帰ってきた事にホッと溜め息をつきながらシャワーを浴びていた)
(二週間前に親友高町なのはが戻ってきて、明日から初めての連休に嬉しさを隠せずにいた)
(しかし帰ってきてからの事、身体が異常に火照っていた。それも日を増すごとに)
んぁ………やだ、また…。
なのはが帰ってきたんだからって私喜びすぎなのかな…
…ともかく我慢しなきゃ…明日からなのはと一緒だから、こんな状態もすぐに治るはず。
(シャワーを浴びるだけで喘ぎ声が室内を軽く響かせるほど)
(身体が火照って身を捩らせる)
(それでも今部屋にいるなのはの事を考え、すぐにシャワーを浴び終え)
(部屋着に着替えると、なのはの待つベッドルームへ)
遅くなってごめんね、なのは。
明日から連休だし…ヴィヴィオも連れてどこか行きたいね。
(髪の毛をタオルで拭きながら、なのはの目の前に立って)
(耳を澄ませば、シャワー室から微かな嬌声が聞こえてくる)
(それを聞くと、普段の彼女とは裏腹の黒い笑みが口から零れて)
くす……本当。
フェイトちゃん可愛すぎて、私もう、我慢できないよ。
そんなシャワーなんかよりも、ずぅっとイイ事、してあげるから。
(フェイトが入ってくると、一転していつもの優しい笑みを浮かべて)
ううん、平気だよ。
そうだね、ヴィヴィオは今日は私の実家でお泊りだから、
明日の朝連絡して、お昼くらいに落ち合って、どこかに行こうか。
(実際には既にヴィヴィオには再び聖王となる為の教育を受けさせている)
(調べれば家にいない事はすぐに分かるが、今この瞬間を騙せれば、それでいい)
(明日には、フェイトもこちらが提示する行き先に賛成するようになっているはずだから)
……マスター登録、ドールF。
(小さくキーワードを呟き、フェイトの中のナノマシンに干渉する)
(それは、フェイトの性欲の対象をなのは1人へと変化させるもの)
でも……折角今日は2人きりなんだし、フェイトちゃんと一緒にくっついていたいかな。
えいっ!
(突然思い切り抱きつくと、引き倒すようにしてベッドに一緒に倒れこむ)
そういえば居ないなぁ、って思ってたけど実家にいるんだ。
うん…楽しみ。
ほんとは連休なんて考えられなかったから、ほんと…ね。
(心底嬉しそうな笑顔をなのはに向けて)
(ある程度髪の毛を拭くと、胸に何か違和感がして)
(顔を伏せ地面を見つめている)
ん…なんだろ…疲れているのかな。ははは
今日は早く寝て、明日に備えないっとぉ…うぁっ…!?
(そのままベッドへとなのはに抱きつかれたまま倒れてしまう)
(触れ合う肌、なのはの顔、なんだかいつも以上に興奮して)
(それでもなのはに欲情した表情を見せる事を我慢して笑顔のまま話しかける)
あはは…もう、なのはったら。
今日は随分と大胆だね…でも明日も早いんだから…ね。
うん、向こうでも友達ができたみたい。
なんだか、私たちみたいでちょっと嬉しいね。
(微笑み返しながら、平然と嘘を吐きつつ、様子を観察して)
そうだね、ここしばらく忙しかったし。
それに、フェイトちゃんや皆にもすっごく迷惑かけちゃったから。
……ごめんね、フェイトちゃん。
ん、どうしたのかな?
お仕事で疲れちゃったの?
それじゃあ、マッサージでもしてあげよっか?
(そう言いながらも、抱きつく力をさらに強くして)
(膨らんだ乳房をフェイトの腕に押し付けながら)
(二の腕や太腿を揉み解すように、少し強めに撫で擦る)
(それはマッサージとも、愛撫ともつかない微妙な手つきで)
うん……でも、本当はあんまり寝たくないんだよね。
(就寝を促されると、少し表情を赤らめて)
実は、帰って来てからずっとおかしな夢を見てるの。
その、怒らないで聞いて欲しいんだけど……。
(そこで、一層強く身体を押し付けながら、フェイトの耳元に唇を寄せて囁く)
フェイトちゃんが、豚になる夢なの。
(豚、と聞いた瞬間、フェイトの中のナノマシンが活性化し)
(肉体の発情レベルを上げると同時に)
(豚と聞くたびに、自分が豚としてなのはに飼われているイメージが浮かぶようになって)
>>49 …ううん。
戻ってきて良かった。
スカリエッティに関する事件はまだ終わってないけど、少し安心。
本当に…よかった。
(にっこりと微笑み、親友の帰還を喜んで)
ぁ…くぅ…だ、大丈夫だよっ!なのはっ…マッサージだなんて…ッッ
(体の火照り具合はなのはを目の前にしてからは鰻登りに上がっていたため)
(触れられているだけでも声が漏れているのに、それに愛撫にも近い行為に我慢なんて出来ず)
ぉぉ…あぁっ…ぉ…可笑しな…夢っ?
別に怒ることなんてないよっ…んぃ…ふあぁ…
ちょ…なのはっ…そんなに近くで言わなくても……ッッ!!!
(とくん──雷が体に落ちたように衝撃が走る)
(沸騰しそうな程熱くなる身体)
(なのはが上に乗っているのも関係なく身を捩じ反らせている)
がぁぁあぁ……あぁぁぁぁっ!?
な、なの…んはあぁぁっっ…!?
なのはっ…!!!なにかぁ…へ、変っ…いぎぃ…んんぁぁっ!!
逃げっ…逃げてぇ…んあぁあぁ…!!!
(身体がおかしくなっているにも関わらず、まだなのはという親友の心配をするが)
(自分がなのはにひれ伏せているイメージと目の前にいるなのはと交互に映ってパニックにもなっていた)
>>50 だめだよ、遠慮なんて。
私とフェイトちゃんの仲じゃない。
もう、そんな変な声出しちゃ、マッサージしづらいってば。
(クスクスと冗談めかして笑いながらも)
(指を絡め、手のひらをくすぐり、脇腹や背中を軽く指圧して)
(間接的で遠まわしな、じわじわと性感を炙っていくようなタッチで身体を撫で回していく)
そうかなぁ、絶対約束だよ?
だって、恥ずかしいんだもん……。
(そう言いながら、耳元で囁き続ける)
(その表情は羞恥ではなく興奮の為に赤らんでいて)
(暴れる身体を押さえ込むように、そして、自分から逃がさないように)
(横抱きの姿勢から覆いかぶさると、2人の乳房が押し潰されて歪む)
(そのまま、再び息がかかるくらい耳の近くでフェイトの異常などまるで気にしない素振りで)
どうしたの、フェイトちゃん。
大丈夫? やっぱり、怒っちゃったのかな?
でも、最後まで聞いて欲しいの。
最初は、フェイトちゃんが私を豚として飼って欲しいって言ってくるの。
私は友達だから嫌だって言うんだけど、フェイトちゃんが、私は豚だから友達なんかじゃないって言うの。
私はすごく悲しくなったんだけど、フェイトちゃん、
それなら私が豚だっていう証拠を見せてあげるって、色んないやらしい格好をするの。
(豚、という言葉を聞くたびにフェイトの中のイメージが強化されて)
(次第に現実となのはの語る言葉が交じり合っていく)
……それで、私は言ったの。
それじゃあ、友達じゃなかったら、私たちなんなのって。
ねぇ、フェイトちゃんは何て言ったのかな?
>>51 遠慮とかそういうのじゃなくてぇ…んぁぁっ…!
変な声じゃっ…ぃひい…んくぅ…!なのっ…!
(冗談だとは分かっていても身体は反応をしっかりとして)
(触るところ全てに異常なまでの声をあげ)
(今の顔をなのはに見られないよう必死に横に向いていて)
あぁぁがぁ…いぃぃあぁ……!!
なのはあぁぁ!逃げっ…わらひぃ…おかしくっ…今っ、駄目ぇぇ…!!
(なのはに捕まれてることさえ理解できずに)
(どんどんと身体が沸騰してくるのに目には涙を溜めて)
(それでもなのはの声はとても澄んでいて心の奥にまで届いている)
ひぃくぅ…うぅわぁぁぁ…あぁぁっ!
私なのはにぃっ…ぶたぁっ…ぶたじゃないぃぃ…
そうじゃないのにぃぃぃ…ふぃぃぁ…!!
私はっ…わたしぃぃ
(姿が浮かぶ、なのはに飼われているイメージ)
(自分が股を広げ卑猥な格好をするイメージ)
(そしてなのはに懇願する現実が目の前に現れる)
ぶたぁ…!
私たちは主従っ…飼われる存在っ…立場ぁ…豚…わたしぃ…飼われるっ…
なんでぇ…こんなことぉ…勝手に口がっ…こんなこと言いたくないぃぃ…!!
なのはぁぁ…ぶたぁっ、わらひぃぃ…ぶたじゃないっ…豚っ、豚ぶたぶたぶたぁ…いやぁ…はぁぁあぁ…♪
(まだ自我も理性も残る)
(それなのに口から出る言葉の数々は今まで生きてきて発したことのないものだらけ)
(パニックにそのことに否定しながらも何回も自分の事を豚と呟く)
>>52 そう?
それならいいんだけど……じゃあ、続けるからね。
(明らかに嬌声を漏らしながらも、真っ当だと主張するフェイトに対して)
(気づいていないように頷きながらも、強弱をつけた愛撫を続け)
逃げる? どうして?
フェイトちゃんから私が逃げる理由なんて一つもないよ。
もしもフェイトちゃんがおかしくなったって、私達は一緒。
そうでしょ?
(愛情に満ち溢れた優しい声で言い聞かせるように囁くが)
(自分を見失いかけて、半狂乱になっているフェイトを見ると、舌なめずりをして)
自分の意識も、理性もまだ残ってるのに、イメージだけ刷り込まれて辛いよね。
直ぐに、よくしてあげる。
(次の瞬間には淡々とした口調でフェイトの精神を追い詰めていく)
うん、豚。
フェイトちゃん、半分だけ正解だよ。
でもね、本当は、こう言ったの。
私はマゾ豚です、って。
(マゾ、という言葉が聞こえた瞬間、フェイトに新たな変化が起きる)
(それは、自分で貶める事、自分が貶められる事への快楽)
(豚、という言葉によるイメージの刷り込みに加えて、意識の変容が始まれば)
(自分で豚と口走る事すら、無上の快感となってフェイトを襲っていく)
私は変態のマゾ豚です。
だから、私を飼ってくださいって。
本当、信じられないよね。
本当のフェイトちゃんはあんなに格好よくて皆の憧れなのに。
私の夢の中のフェイトちゃんは最低のマゾ豚。
恥知らずな言葉を並べ立てて、私に向かってお尻を振る淫売。
そう、私に向かってお尻を上げて、言うんだよ。
私の豚マンコにオチンポ下さいって。
(それは、夢の話をするようでいて、聞き様によっては命令ともとれる言葉)
(そう囁くと、一度身体を離してフェイトの反応を見守る)
>>53 はひぃ…駄目ぇ…わたしおかしくなってるからぁ…!!
逃げないとなのはにっ…なのはぁぁ……!!
(部屋中響き渡る悲鳴)
(シーツを掴み、千切るほどの力で暴れてしまうのに)
(目の前にいるなのは離れないでいることに焦り、一層身体が熱くなる)
マゾ…………豚。
(目の前に写る光景が一瞬真っ白になる)
(なのはが目の前に映る頃には理性は心の奥に、欲望という快楽は全面に現れ)
(あんなにも暴れていたのに、今は身体を震わせてはいるが落ち着いていた)
…………ち…………違う………
私は豚……マゾ豚……違う……
マゾ豚ぁ……どうして……マゾ豚ぁぁ…私…ああぁぁぁ…♪
(なのはが離れ身体が自由になる)
(私はマゾ豚…と小さな声で囁きながらも首を振る)
(そして気づけばゆっくりと四ん這いになりお尻をなのはに向けていた)
……私の………豚マンコに…ぃゃ……おちんぽぉ…下さい……
>>54 大丈夫だよ、フェイトちゃん。
私は絶対逃げたりしないよ。
フェイトちゃんがどんなにおかしくなっても、ずっと一緒。
一緒だよ。
(暴れるフェイトを上から体重をかけて上手く押さえ込みながら)
(囁く時は、執拗に耳元に唇を寄せて言葉を吹き込んでいく)
そうだよ、マゾ豚。
あは、ようやく自覚、出てきたみたいだね、フェイトちゃん。
ううん、思い出してきたのかな、自分の本当の姿。
私に飼われるための、変態のマゾ豚なんだって。
(一瞬意識を白くしている間にも、精神の間隙に塗りこめるように囁き)
(ぶるぶると震えていた白い胸の先端にある乳首を、左右同時に摘んでやって)
うん、そうそう、そういう感じだったよ、フェイトちゃん。
(自分に尻を向けたフェイトに、今度は背後からのしかかっていき)
(背中に膨らみを押し付けながら、ぴったりと身体を密着させる)
(股間には女性にはありえないはずの男性器が既に勃起しきっていて)
(それを服越しに尻の谷間に擦り付けながら、背後から耳を食みつつ)
こうやって、後ろから擦られると、すぐに発情豚になっちゃうんだよね、フェイトちゃんは。
オチンポで犯されるのが好きだから、飼い主にはチンポがついてないと嫌だ、なんて言って。
本当、変態のマゾ豚の上に、オチンポ狂いなんて、救えないね。
親友にチンポ植え付けるなんて、考えられないよ。
この変態っ!
ほら、欲しいんでしょ?
いつもみたいに、マゾ豚フェイトにオチンポくださいご主人様ってアヘ顔晒していってみてよっ!
チンポチンポって、バカみたいに言うの、大好きでしょ?
(なのはが口にしているのは、自分が洗脳された時に見せられた映像)
(そして、それはなのはを通じてフェイトに想像以上に鮮明な現実味のあるイメージとして送られる)
(チンポ、と口にすれば、見た事もないはずの肉棒をしゃぶった記憶が浮かび上がり)
(犯される快楽が、まるで日常だったかのように浮かび上がり)
(口にする度に、尻に押し当てられた熱い肉棒の虜になっていく)
>>55 ずっと一緒ぉ…♪
一緒っ…一緒じゃ駄目っ…でも…っ…私ぃぃ…!
(一緒という言葉に一時的に安心感をもらうが)
(それでも今の状況では逃げてほしい、見られたくないのという思いがあり)
(我慢できずに股を擦っている自分の姿があった)
マゾ豚…私。
私はマゾ豚………一生マゾ豚っ…なんで…なんで…どうして…
私マゾ豚なの…なのにぃ…あれ…なんで…豚…豚ぁ…ひぃあぁ…♪
(勃起した乳首を責められ声をあげる)
(その間にも自問自答を繰り返して、徐々に自分の存在を改めていった)
おちんぽっ…あれっ…なのはにおちんぽっ…
ついてるっ…お尻にぃぃ…ナニコレぇぇッッ♪ふぁあぁっ、はあぁぁ♪
(ごつごつとした物がお尻に密着し、なのはの暗示でいままでの態度とは豹変する)
ごめんねぇっ…なのはぁぁ…私のっ、せいでぇ…おちんぽ♪おちんぽがついてっ…!
もぅだめなのぉっ、おちんぽっ、しか…頭なくてぇ…ちんぽっ、おちんぽっ♪
はひぃぃ…!!
ちんぽっ、マゾ豚フェイトになのはのカリデカおちんぽくだひあぃぃ…♪
(涎を垂らし、息をするのも忘れるほど卑猥な言葉を並べる)
(口にする度にお尻を振り、下着から部屋着にまで漏れる愛液をなのはの性器にこすりつけながら)
わらひぃっ…駄目ぇぇ!ちんぽっ、頭から離れないっ!!
なんでぇ、こんなの嫌ぁぁ♪嫌なのにぃっ♪
ちんぽっ、なのはのおちんぽぉ♪
ちんぽぉっ、犯して、壊して、私でぇ、それでぇっ…あぁふぁぁあぁぁあ…!!
>>56 もう勝手にサカってオナニー始めちゃったんだ?
くす、本当に最低だね、フェイトちゃん。
口だけは立派なのに、心はふにゃふにゃ。
それじゃあ、全然実行が伴ってないよ?
ほら、ちゃんと身体に心を合わせなきゃ。
ここ、気持ち良いんでしょ?
私に弄ってもらえて気持ち良いですって、言ってみて欲しいな。
(股を擦り始めたフェイトに呆れたように溜息をつくと)
(指を追加で捻じ込みながら、クリトリスを剥き、充血したそれを揉み潰す)
どうして?
フェイトちゃんがどうしてマゾ豚なのかって、そういう風に造られたからだよ。
今まではそれを誤魔化して生きてきたけど、もう無理だね。
これからは他人に管理され、支配されるのがフェイトちゃん……
ううん、マゾ豚フェイトの役目。
ほら、命令されたら従うんだよ?
豚乳首気持ち良いですって、言って。
(蔑んだ目で見下ろしながら言うと、乳首を中央に寄せて)
(両方を一気に口に含むと、しゃぶり立て、吸い上げる)
そうだよ、フェイトちゃんのせい。
だから、フェイトちゃんは責任を取らないといけないの。
嫌だなんて、絶対に言わせないから。
(ぐちぐちと濡れそぼった布越しに愛液と先走りが混じった水音を立てるが)
(フェイトの懇願を聞けば、下着ごとずり下げて、愛液にぬめった秘所に)
(一気に体重をかけて巨大なカリを持った肉棒を突き刺し、ゴリゴリと押し広げて)
(処女膜をあっさりと破ると、そのままピストン運動に入る)
責任を取るの、とっても簡単。
心の底から変態のマゾ豚になればいいの。
そうして、私の命令には絶対服従の奴隷人形になるの。
ちょっとだけ頭も心も弄るけど、生まれながらのマゾ豚には大した事ないよね。
現に、今犯されると同時に私のチンポに身も心も完全に屈服するようにしておいたんだけど……。
どうかな、フェイトちゃん。
もう、私のオチンポの下僕になれてる?
>>57 ちがっ…私はオナニーなんかっ…んくぅぅぅ…♪
駄目っ、指っ…入れちゃっ!?はぁぅぅうぅ!!
(一番敏感なところに刺激が走り、悲鳴をあげる)
(同時に溜まりたまった愛液が噴出して)
はひぃ♪いぅっ、言うからっ…あぁはぁぁ
う、嬉しいっ!なのはに触って貰えて嬉しいからっ…離しっ…ふあぁあぁ♪
なのはっ…嫌…そんな目で見ないで…
違うっ…なのはっ…私の知っているなのはじゃないぃぃあぁぁ…!!!
(勃起した乳首がねぶられると、首を左右に振りながら拒絶する)
言いたくないっ…私そんなことぉぉっ…!
こんなことぉっ…くひぃ…ふあぁぁっ♪
ああぁあぁあぁぁぁぁぁぁ───!!!!!
(挿入時に割れる処女の証を掻き消すほど叫び声)
(襲い来る痛みに感じる間もなく、なのはの声に洗脳されて声にならない声を漏らしている)
(ぐちゅぐちゅと音がする秘部は絶え間なく愛液が作り込まれ)
(ベッドには水溜まりが出来始めていた)
なのはぁぁ♪ちんぽっ、下僕っ、おちんぽ奴隷っ、なのはのモノになりますからぁあぁぁ!!
責任を取らせてぇ…取らせてくださいぃぃ♪ちんぽでっ、私の身体を…好きにっ、はぁぁあんっ♪
犯して♪犯して♪ちんぽで犯してぇぇ♪
フェイトはちんぽ奴隷なのっ、マゾ豚フェイトだからぁなんでもするのぉぉ♪
なのはぁっ、なのはぁぁぁ♪
(見事に豹変してしまった)
(従順な言葉を発しながらも舌を、涎を出し)
(淫乱な表情を作り、なのはの洗脳に堕ちてしまった)
【ごめん、流石にちょっと遅くなってきちゃったかな】
【フェイトちゃんが望むなら凍結でもいいし、無理矢理にここで区切る事も出来なくはないけれど】
【フェイトちゃんは、どっちがいいかな?】
>>59 【そうだね…ちょっと時間があれだもんね】
【それじゃ…ここで区切りましょうか。凍結は苦手なので…】
【長い時間まで付き合ってくれてありがとうございます♪】
>>60 【あう、ごめんね……うう、でもやっぱりちょっと悔しいなぁ】
【もうちょっと区切りの良いところまで、頑張ってみようかな】
【フェイトちゃん、あと2時間くらいは大丈夫そうかな?】
【ごめん、私なのはのこと考えてなかったね】
【なのは眠いんなら凍結で大丈夫だよ?】
【私はこの後も大丈夫だし明日もたぶん…】
【どう…?】
【あ、困らせちゃってごめんね?】
【その、フェイトちゃん可愛いし、できれば最後までしちゃいたいなって思って……】
【私も明日の夜は大丈夫だよ】
【もしもフェイトちゃんが付き合ってくれるなら、それでお願いできたら嬉しいんだけど】
【でもでも、苦手なんだったら、本当に無理はしないでいいからね?】
【ううん、大丈夫ほんとに。】
【明日…ううん】
【命令して…ください。】
【私はなんでも従うよ…本当に。無理でも苦手でもなんでもないから…♪】
【そっか……くす、本当に、フェイトちゃんは根っからのマゾだね】
【いいよ、命令してあげるから……マゾ豚フェイトは私の言葉に従わなきゃ、ダメだよ】
【明日の23時に伝言板に来て。そうしたら、頭の中身全部して、変態のチンポ豚に身体も変えてあげる】
【二度と戻れない、私に服従するだけの生物に生まれ変わらせてあげるからね】
【返事は聞く必要ないから、私は先に帰るね】
【おやすみなさい、とっても愉しかったよ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【……ぁぁ…はぃ…♪】
【従います…なのはの言葉に…生まれ変われるために…♪】
【23時伝言板…わかったよ、なのは…♪】
【こちらこそとーっても楽しかったです。おやすみなさい】
【私もスレを…返したいけど…】
【居ないと思うけど…誰かいますか…?火照ったままじゃ寝れない…です】
【自分でも最低だと思う…でもこの体は我慢できないの…だから】
【こんな時間に相手出来る人いるかな…?】
【アゲて…みますね】
凍結中に他の相手を希望っていうのはなのはに失礼だぜ
待機解除して落ちろ
【やっぱりそうだよね…ごめんなさい】
【明日なのはにも謝ろう…】
【それじゃ、スレを返すね。ありがとうございました】
【フェイトちゃんと一緒にスレをお借りします】
【暫くお借りします】
>>70 【それじゃ…今日もよろしくお願いします…なのは♪】
>>58 やっぱり嬉しいんだ、良かった♪
それなら、もっとシテあげるね。
ほら、ここすっごく敏感で、感じるでしょ?
(フェイトの言葉に被せるようにして言いながら)
(愛液をまぶした指で、コリコリとクリトリスを弄りまわし)
そうかな?
それを言ったら、今のフェイトちゃんは私の知ってるフェイトちゃんとは似ても似つかないけど。
でも、私は差別したりしないよ。
だって、こっちが本当のフェイトちゃんだって、知ってるからね。
(乳房の間からフェイトを目を細めて見つめながら、軽く乳首に歯を立てて)
言って、フェイトちゃん。
私の命令、聞けないのかな?
(背後からのしかかり、抱きしめながらも腰を短く早く振り立てて)
(パンパンと腰と尻が打ち合う激しい音を立てながら)
ん……ようやく素直になってくれたね。
でも、まだまだだよ。
私の事、なのは、なんて言う内はまだ本当に屈服してないもんね。
どうせ、今も気持ちよくしてくれて嬉しい、位に思ってるんでしょ?
マゾ豚のくせに、私なんて気持ちよくなるためのオチンポ代わりなんだ。
そうでしょ、違う?
違うならあの鏡を見ながら誓ってみて、フェイトちゃん。
私はマゾ豚です、アヘ顔晒すだけが生きがいの変態家畜ですって。
私の命令に絶対服従します……もちろん、スカリエッティ様の命令にも、ね。
(ベッド脇の姿見に視線をやって、だらしない表情で自分に犯される姿を意識させながら)
(どの程度の自意識が残っているかを測るために、主人の名前を出す)
【うん、よろしくね、フェイトちゃん】
>>72 あぁっ!?ちがっ…してほしくなんかっ…んはぁぁ♪
しょこぉっ、強くしちゃぁぁぁー…♪
(頑なに否定的な言葉を言おうにも)
(身体を襲う快感には勝てなくて、愛らしい声をあげる)
こっちが…こんな私が本当の…んぁ…わたしぃぃ…!?
(目線が合うと瞳孔が開くように大きく見開き)
(違うそんなんじゃない、と小さな声で呟き続ける)
いやぁっ…あぁぁっはぁ…♪
言いっ…んはぁっ…言いますからっ…んはあぁぁ…
ぶ…豚乳首…きもひいぃです♪なのはに触られて…噛まれて…幸せだからぁ…ひぃあぁぁ♪
ちんぽぉ♪駄目ぇ♪もうちんぽぉっ、なのはのちんぽしか嫌ぁぁ♪
はぁあんっ!んひぅぃ!…ふあぁあぁ♪
(今までに味わったことのない感覚に身を心を任せてしまう)
(あまりの気持ちよさになのはの声の大半は自分の喘ぐ声でかき消してしまう)
(それでも名前を呼ばれることにはきちんと反応して鏡を見る)
ふあぁっ♪はぁぁっ、わたしぃっ、私こんな事っしてっ…♪
なんでもするっ、なんでも誓うからぁぁ…♪なのはにもっとぉ、もっとぉ…!!
私はマゾ豚っ…変態マゾ豚でアヘ顔を晒すだけが生き甲斐の変態家畜です♪
んひぃ!…なのはの命令には絶対服従でもちろん♪スカリエ……あぁふぁぁ♪スカ…スカリエッティっ…!?
(あれほど涎を垂らし、アヘ顔と呼ばれる醜い卑猥な表情を晒していたにも関わらず)
(此処数年に自分達を苦しめていた大悪党の名を聞いた途端、表情が徐々に戻っていき)
(体に走る性器のぶつかり合いに耐えるように唇を噛み締めながら)
(今この現状を理解しようと数秒間思考を巡らせる)
【今日のお時間はどのくらいでしょうか?】
【少しあるのならもう少し抵抗なんかしてみたく…なければここまま地に堕ちたいと思っています】
>>73 そうだよ、これが本当の姿。
嫌だって言うのは口だけの真性の豚。
ほら、だから、すぐそんな恥ずかしい事だって平気で口に出来ちゃう。
とろとろの表情で、豚乳首、なんて普通言えないよ?
でも……ちゃんと命令聞けたから、これはご褒美。
(舌を伸ばして、乳首を円を描くようにねっとりとしゃぶり、ヌラヌラと光らせて)
だめだよ、マゾ豚の癖にえり好みしちゃ。
こんなんじゃ、まだまだキチンと躾けないとだめみたいだね……。
(嬌声をあげて、自分の声すら半ば聞こえていない様子のフェイトを見ると困った顔をしながら)
(膣肉をかきまわす腰の動きに捻りを加えていって)
(フェイトの顔がだらけたものから、主人の名前一言で切り替わっていくのを見ると)
(嬉しそうな笑顔を浮かべて、フェイトの身体を引き起こし、座位へと移行する)
(背後から大きな胸を弄びながら、くすくすと笑みを漏らして)
あは♪
やっぱりね……フェイトちゃん、そういう所油断できないもん。
でも、マゾ豚の癖に、スカリエッティ様に逆らおうと考えちゃうなんて、いけない事だよ?
(「マゾ」「豚」と言葉が投げかけられれば、フェイトの脳には衰える事のないイメージの本流が流しこまれる)
(それは性器から実際に感じる感覚と相まって、現実と遜色ない刷り込みをしてくるが)
(きっとそれでは足りないだろうと思いながら、クリトリスを摘んで擦り出す)
いけない子には……お仕置きが必要かな?
【うん、昨日よりちょっと遅くても平気なくらいかな】
【もちろん、抵抗してもらっても構わないよ……だって、その方がもっと深く堕ちれるもんね】
【でも、すぐに壊しちゃうかもしれないけどね?】
>>74 言わせっ…たのはなのはが言ったからっ…!
そこぉぉっ…ああぁぁあはぁ…♪
(ご褒美に悦びの声をあげ)
(今までにないはち切れそうな乳首の勃起のしように感度は抜群になり、だらしない表情を作って)
ごほうびっ…♪ありがとうございますっ…なのはぁぁ…♪
ふあぁあっ…!!くぅぅ…んんっ!!
(自分の体重でずっしりと刺さっていく性器に腰を小刻みに震わせ顔を歪めながら)
(胸を弄ぶなのはの手に手を重ねて)
やっぱいぃ…んくぅ…あの時っ…捕まったのが原因っ…!?
貴方は誰っ…!なのははっ…本当のなのはならこんなことしない!
スカリエッティごときに屈するわけがない…!
だからっ…だからきっと貴方はなのはっ…で…はぁぁ…なくぅぅぅぅ…あぁぁ♪またぁぁコレ…♪
(目の前には誰もいないはずなのに、なのはに従順する幻の自分が)
(そのせいで脳が麻痺し、混乱するものの必死に歯を食い縛り我慢するが)
(それも読まれてるなのはの前には無情にも無意味に、性感体を摘ままれ身体を仰け反らせ悲鳴をあげる)
【壊れるために存在するから…了解。】
【それじゃ…なのはが飽きるまで…私で遊んでください…♪】
>>75 そうだよ。
私が命令したから、言ったんだよね?
私の命令どおりに、恥ずかしい変態みたいなおねだり、しちゃったんだよね。
マゾ豚はそれでいいの。それが正しい姿。
ほら、ご褒美もらって、次の命令もちゃんと従ってね?
(太く勃起しきった乳首を丸ごと口に含むと、ちゅうちゅうと片方ずつ念入りに吸って)
(手を重ねられても気にする事無く、乳房を搾るように揉みながら)
(汗の浮かんだ首筋に舌を這わせ、きつく吸い付けばキスマークが残って)
(その跡を舌で執拗に舐めながら、フェイトの詰問に目だけで頷き)
そうだよ。
ふふ、でもそれって矛盾してるんじゃないかな?
それとも、本当に、本当の私がどこかで掴まっていて、私は偽物、なんて思ってるの?
リンカーコアの検査まで受けてるのに?
だめだよ、フェイトちゃん。ちゃんと現実を把握して、それを前提に対処しないと。
これって、執務官の大事な資質だよ?
これからはスカリエッティ様の忠実な手足となって働かせてもらえるんだから、
そういう所はちゃんとしていかないと、ね。
……そろそろ、いいかな。
ドールF、オス豚モード。
(執拗にクリトリスを嬲っていたが、再びナノマシンに命令を下すと)
(クリトリスの形状が次第に変化し、肥大化していく)
(それは、なのはの身体についているのと同じもので)
(変化していく間も、容赦する事無く手のひらで身体に押し付けるように根元から擦りたてる)
>>76 私…マゾ豚っ…なんかじゃないのに…なのはの言うこと聞いて…感じて…あぁぁぁぁ♪
私はマゾ豚っ…マゾっ…マゾっ♪マゾぉっ…あはぁ…んはあぁ♪
(柔らかい舌の感触が勃起した乳首を刺激する度に)
(否定的になる自分が覆され、うんうんと喘ぎながら頷いていた)
現実をちゃんと見てっ……どう考えても貴方はなのはではないぃっ、ぃぃん♪
検査の結果なんていくらでも捏造できっ…ふぁっ…るっ…!
私が信じているのはっ…なのははっ…私の知るなのははスカリエッティには負けない強い子だってっ…!
だってっ…だってなのはは昔からそうなんだからっ……
だからっ…!私はスカリエッティの元なんかに行かないっ…なのはを助けに…絶対たすけ
(歯を食いしばって自分の思いをぶつけ、唇による愛撫にも耐えながら)
(繋がっている相手を高町なのは本人と思わない事に専念するが話を意味がわからない言葉で中断される)
オ…ス………豚…?
…ぁ… かっ はあぁっ……
ああぐぁっあぁぁあぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!
(本人に何が起こっているか理解できていない)
(分かっているのは強烈な痛みと、快感と)
(秘部から止まることのない尿が出ていること)
(叫びながら白目を向き、その姿はとてもじゃないが執務官とは呼べるものではない)
>>77 だから、それはただの思い込み。
ほら、ちゃんと現実を見て?
(しっかりと鏡を見るように、顎に手を添えて顔の向きを変える)
(そこには、女性にはありえないはずの男性器を持った親友と、それに貫かれて喘ぐ自分の姿)
(それは、つい十数分前まで信じていたものとは余りにもかけ離れていて)
ね?
これが現実。
私はスカリエッティ様にお仕えする、オチンポ奴隷。
魔法と機械で頭の中身を直接弄られて、身体もこんな素敵に改造してもらったの。
脳味噌を直接弄られちゃったから、抵抗なんて出来るわけないよ。
今のフェイトちゃんと同じ。
どうしようもなく、変態のマゾ家畜にされちゃうの。
(鏡に視線を固定させたまま、激しく下から突き上げて、胸をゆさゆさと揺れさせる)
あは、出来てきたね。
お漏らしまでしちゃって、そんなに気持ち良いんだ?
でも、すぐに尿道もこっちに繋がるから切り替わっちゃうけど。
(そう言いながら、尿を吐き出し続ける尿道に指をこじ入れる)
(びしゃびしゃと撒き散らされる黄色い液体はベッドと2人の股間を濡らしていって)
(そして、その間にもクリトリスは変化を続けて、なのはを上回るほどの肉棒へと変わる)
(先端からは、言葉どおりにびゅるっと黄色い液体が吐き出されて)
(それを確認してから、片手でしっかりと握り、感触を確かめるように上下にゆっくりと擦りたてていく)
私のと同じくらい立派だね、うらやましいなぁ。
私のは所詮急造だから普通のオチンポなんだけど、フェイトちゃんのオチンポは特別製なの。
プロジェクトFの技術だからこそできる特別製。
皆を犯して、人形にするための大事なオチンポ。
フェイトちゃんの精液はね、飲んだ人をお人形に変えちゃえるの。
ね、すごいでしょ?
だから、これから皆を犯すのは、オス豚になったフェイトちゃんの役目なんだよ。
>>78 うそだ………そんなの…なのはがっ…そんなこと…そんな…うそ…!
こんなのが現実っ…んぁ…嫌ぁ…そんなのぉっ、嘘っ、うそうそうそうそっ…!!!!
(否定する言葉はまるで自分に言い聞かせるように)
(肯定する身体はなのはを受け入れるよう自分から腰を振るように)
(困惑する脳は限界に近くパニック症状を起こして、目に映る鏡の自分はどこか笑っているような表情に)
ごれ゙ぇ゙…なぃぃ…あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙…!!
(まだ感触もないソレだが、生え際には激痛が走り言葉にならない声をあげ)
(尿道が繋がり形も出来上がってきたころにはなのはの手の感触も)
(どくどくと歪な音がなる感覚も生まれ)
(激痛と快楽の中のうっすらとした意識でソレを目に留める)
……あぁぁあ……ああぁぁぁ……
こ…れ…おちんぽっ…どうしてなんでわたしに……え?
(澄んだ声で聞こえるなのはの残酷な言葉の数々)
(今だぴゅーぴゅーと尿を出す姿なのに、絶望的な仕様に少しの間言葉がでない)
……………ぁぁ…
嫌だっ……こんなのっ…こんなのっ…取って…取ってよなのはぁぁ!!
私そんなのにぃ…なりたくっ…なりたくなんかっ…!!!!
>>79 嫌でも、ちゃんと現実は認めないと。
それに、すぐに嫌じゃなくなるから。
ほら、それに、本当はもう受け入れ始めてるんでしょ?
自分が家畜になるしかないって。
(下から力を込めて、家畜としての自覚を促すように大きく一突きして)
私にオチンポ嵌められちゃって、あんなに腰振ってる。
見えるでしょ、フェイトちゃん。
家畜に目覚め始めた、マゾ豚の姿。
自分の顔、よく見て?
嬉しそうな、幸せそうな顔してるでしょ?
(鏡に映った歪んだ笑みめいた表情を見せつけ、自身が悦んでいるとこじつけていいく)
ふふ、やだなぁ。知ってるくせに。
さっきまで、散々名前、呼んでたよね?
マゾ豚の大好物で、オス豚には欠かせないものだよ。
ちょっと痛いのは我慢してね、内臓まで造り替えちゃってるから、辛いかもしれないけど。
その分、すぐにおかしくなる位気持ちよくしてあげるから。
(被った包皮を丁寧に根元まで扱き下ろして剥いてやりながら、優しい声音で)
そう、正解……あーあ、言っちゃったね。スイッチ・オン♪
(おちんぽ、と口にした瞬間、さっきまでは入っていなかった思考回路がオンになる)
(それは、勃起しきったチンポによる欲望)
(身体の内から湧き上がる、扱きたい、射精したい、犯したいという衝動)
(それを見計らったように、快楽器官と化した肉棒を後ろから唾液を垂らした両手で握り締めると)
(まるで自慰をするように、腰を振って犯しながら、フェイトの肉棒を激しく扱き始める)
ふふ、頭の中、滅茶苦茶だよね?
もうちょっとで嫌、なんて絶対言えなくなるよ。
射精の快楽は絶対。すぐに逆らえなくなっちゃうし……。
それに、そのザーメンって、フェイトちゃんの意思で出来てるの。
射精すればするほど、フェイトちゃんは何も考えられない射精豚になっていくんだって。
良かったね、フェイトちゃん。
それじゃあ、まず一回目、いってみよっか?
(カリ首に指を這わせて裏筋に爪を立てると、指を立ててほじって射精を促し)
>>80 あひぃぃん♪
みっ、見えないよっ何もっ!なにもっ…そんなの写ってないっ…ひぃぁ♪
映ってるのはっ…鏡に映ってるのはぁぁ…♪
(ユサユサと激しく揺れる胸)
(鏡にも映ってしまうぶつかる度に弾ける体液)
(そして、悦に浸る表情を隠すことない自分自身)
(とうとう認めざる得ない証拠に脳はパンクして)
わらひぃ♪マゾ豚の私でしたぁぁっ…はあぁぁあん♪
(生まれたものの代謝による激痛)
(心臓は激しく鼓動をうち、沸き上がる嘔吐に必死に我慢するよう歯を食い縛る)
(それでも主高町なのはの声は脳に響き渡る)
はぁぁっ…はぁぁっっっ…あぐぅぅっ…!
なぁっ、なぃっ…?スイッっ…チぃッ…?
なの…なのはっ…やらぁ、嫌っ…アレ……あぁ…あぁぁ…あぁあぁ…あぁあぁあぁあぁぁぁぁぁっ!!!!!!
(得たいの知れない何かに怯える、一瞬だけ怯えるがそれもすぐに止めて)
(頭の中で何かが弾ける音がした)
(それと同時に下腹部において有り得ない程の快感が起こる)
(それが全身にばら蒔かれ、最後に脳に届いた時には)
(自分の性器から燃えるように熱い何かが生まれようとしていて)
(無意識にとめようと性器を扱うなのはの手を握る)
ああぁあぁあぁぁっっ!!!
あがぁぁっ!いぃぁあぁぁっ、しっ、しぬっ…もぅいぁぁああぁぁぁ!!
クルっっ、なひぃ、これッッッ!?らぁめぇぇっ、これだぁめっ…えぇぇぇぇぇ!!
私駄目あたまおかしくなるおかしくなる壊れるこわれるこわれっ…!!!!
なのはなのはなのはなのはなのはぁぁぁぁ♪♪♪
(生まれて初めての射精感を味合わされる)
(腰は浮き、何を言っているか誰も聞き取れない声を叫び)
(天井まで届くほどの液体発射に、それはもちろん自分の顔にまでかかり)
(しごき射精感を無理矢理味合わせたなのはにも降りかかるほどの夥しい量だった)
>>81 ほんと、無駄な抵抗だよね……。
こんなにおっぱいの乳首勃起させて、えっちな顔を見せちゃってるのに。
だめだよ、フェイトちゃん。
もっと素直にっ、豚だって認めるのっ、フェイトは家畜ですってっ!
(ガツガツと腰を振りながら、一度綻びた思考を戻さないように)
(何度も何度も自分を貶める言葉を強要する)
(それは、刷り込みと相まって、強固な自己認識へと変わっていって)
そう、そうっ!
フェイトちゃんはマゾ豚っ!
私に飼われるためだけに存在する家畜っ!
スカリエッティ様の忠実な変態奴隷っ!
あはっ……すごぉい……♪
(びゅるるるぅぅっと天井に張り付くほどの勢いで射精し)
(精液を一面に撒き散らせば、そこからは2人の鼻腔を侵す淫臭が立ち込めて)
(それに酔った様に表情を蕩けさせると、埋め込まれた肉棒は一段と硬くなり)
そうだよ、壊れちゃえっ♪
壊れて、人間としてのフェイトちゃんはなくなっちゃうのっ!
射精しまくって、精液出しまくちゃって、家畜奴隷になるのっ!
皆を奴隷にするためのスカリエッティ様の道具になるの!
ほらっ、私にばかり扱かせないで、自分でも扱いてっ!
(重ねられたフェイトの手でチンポを握らせて、その上から自分の手を重ねると)
(精液を潤滑油にして、ぐちゅぐちゅと音を立てながら再度の射精へと導いていく)
射精、気持ち良いでしょ?
もう、フェイトちゃんはオチンポの下僕。
射精の快楽には逆らえない、破廉恥なオス豚。
もう一度イッたら、フェイトちゃんの人格は消えて、スカリエッティ様の完全な奴隷になる。
私に絶対忠誠のオチンポ豚。
これからは、マゾ豚Fが本当の名前になるの。
>>82 マゾ豚っ…私マゾ豚っ…マゾ豚マゾ豚っ…私はっマゾ豚っ…♪
(キーとなる言葉を言う度に脳がぐちゃっと変わっていくような感覚になる)
(その感覚は決して幸せのようなものではなく何かを失っていく事に近い)
(それでも副作用として分泌される快楽の波には逆らうことは到底出来なく)
なのはにぃっ♪
なのはに飼われる存在なのっ、存在豚っ、マゾ豚なのぉっ♪
もういぃ♪聞くからっ、なのはもスカリエッティの言うことも聞くからぁぁ♪
…駄目…駄目だよ、なのは。
動かさないで…もう私…あはは…あははは♪
(虚ろな瞳にニタァっと口許が緩みながら、自我を留めることが出来なかった奴隷が出来上がり始めていた)
(なのはに施され初めて自分の性器を掴む)
(動かさないで、と言っているが実際は自分でソレを激しく痛々しくシゴいていた)
なのはぁぁ♪なのはぁあぁ♪
射精っ、おちんぽ射精っ、気持ちいいよぉぉっ♪
もっとぉっ、もっとしたぃいぃぃ…!なんでもしゅるぅっ、スカリエッティもなのはも言うこと聞くからぁぁっ!!
ちんぽぉっ、射精っ、なのはにぃっ♪
マゾ豚に射精さしぇっ…せてくださいぃ♪お願いっ…お願いしますっ!!
なのはっ…なのはなのはっ…なのは様ぁぁ♪
(両手でゴリゴリと容赦なく自分で性器を扱う)
(その姿にはもう執務官フェイトは無く)
(なのはに従える雌マゾ豚フェイトに堕ちてしまった姿が)
>>83 もう、だめだよ、マゾ豚F。
(フェイトちゃん、と呼んでいた時と同じ優しさでマゾ豚、と呼ぶ)
(それは、最早フェイトとしての人格を犯しているものに認めないという事)
自分を飼ってくれるご主人様にそんな口の利き方じゃ、怒られちゃうよ?
命令されて嬉しいでしょ?
マゾ豚は命令されるのが大好きなマゾ。
私やスカリエッティ様に命令されて、それを実行するって考えただけで濡らしちゃう変態マゾ。
ほら、飼って下さいって、マゾにしてもらってありがとうございますって言わなきゃ。
ちゃんと自分に見てもらいながら、言うんだよ♪
大丈夫。
ちゃんとマゾ豚Fがして欲しい事は分かってるから。
ほら、ここも弄ると気持ち良いんだよ、マゾ豚。
(フェイトの身体の欲求を見透かし、丁寧に肉棒によるオナニーの方法を指導しながら)
(その間も休む事無く突き上げあれば、亀頭がぷっくりと膨らみ始め、射精の前兆を知らせる)
いう事を聞くだけじゃダメ。
心から忠誠を誓うの。
命令されたくて仕方ない、変態マゾ豚奴隷に生まれ変わるの。
命令されたい、射精したい、仕えたい……それだけの豚に。
それじゃあ、バイバイ、フェイトちゃん♪
(にっこりと笑顔で微笑むと、フェイトの肉棒に最後の刺激を加えながら)
(同時に自らも限界を突破し、子宮へと熱いドロドロのザーメンを叩きつける)
(見る間に子宮を満たしたそれはねっとりとしたゲル状で)
(フェイトの腹部が膨らむほどの射精を続けながら)
(フェイトの射精が始まれば、チンポから出た精液を両手で受け止めて)
ふぅ……。
うん、それじゃあ、これで仕上げかな。
はい、出来立てほやほやのマゾ豚ザーメン。
自分で飲んで、しっかり洗脳されてお人形になれるか確かめようね、マゾ豚F。
飲んだ後は、ちゃんと私の手のひらが綺麗になるまで舐めるんだよ。
(そう荒く息をつきながら囁き、両手に集めた精液をフェイトの口元に押し当てる)
>>84 (鏡を見るとそこには喜んでいる自分の姿が)
(マゾ豚フェイトとなのはに呼ばれる度に秘部はきゅんきゅんと締め付け)
(鏡の自分を見つめながら)
飼ってくださって…ありっ…ありがとうございますっ♪
変態マゾにしてくれっ、てぇ…ありがとうございますっ…なのはっ…さまぁ♪
私は生まれ変わる…豚にっ…なのは様とスカリエッティ様の奉仕豚に♪
心から忠誠を…なのは様ぁっ…ああぁぁぁぁぁぁ♪
(一番の叫び声を、というよりは最早獣の声に近い雄叫びをあげながら)
(なのはの笑顔と同時に勢い良く射精)
(ぷるるっと震えた下半身、腰をくねらせ折れるんじゃないかというほど反り具合)
(射精感に浸る瞬間はなくすぐに膣内を圧迫する精液が送り込まれる)
(こんな状況にフェイトの女性器は耐えることは出来なく)
(射精に相次いで膣での絶頂を迎え、意識が一瞬飛んでしまった)
(すぐに戻った意識の前には自分の精液が貯められたなのはの掌が)
(全身が痙攣する中、施された命令を聞くようにその掌に顔を突っ込む)
……ちゅぅぅ…ちゅっ…んちゅぅぅ…♪
んくっ…ごくっ…ごくっ……んん♪
ちゅぅっ…んっっ……んぅぅ…ぷはぁぁっ…
(全てを飲み干し、舌でなのはの手をぺろぺろと舐めながら)
……なのは様っ…次のご命令は…なんですか…?
私は…マゾ豚フェイトはもっと…もっとなのは様に命令され使わされ犯されたい…です…♪
>>85 はい、よく言えました。
自分がマゾ豚だって認識できて、とっても幸せでしょ?
これからもどんどん変態のマゾに躾けてあげるから、楽しみにしててね、マゾ豚F。
くす……名前呼ばれるたびに、すごく締め付けてくるよ。
興奮してるのかな? 答えてみて。
(精液を飲み干していけば、自身のナノマシンによって脳へと改造が施されていく)
(それは、ナノマシンによる服従スイッチ)
(これで、フェイトはひとたびキーワードを聞けば、自我のない命令に従うだけの人形へと変わる)
うん、しっかり飲めたね。
どうだった、マゾ豚F。
オチンポ射精、気持ちよかったでしょ?
うん、次の命令の前にちょっとテストするね。
ちゃんと完全なお人形になれるか試しておかないと、後で困るから。
マゾ豚F、ドールモード。
気分はどうかな、ドールF。
ちゃんと人形になれているか、ご主人様に報告して。
(フェイトのモードが切り替わったのを見てから、肉棒を引き抜いて)
(ベッドを降りると、鏡に手をついてお尻を突き出す)
ドールF、命令だよ。
私のお尻の穴、奥まで舌で舐めて綺麗にして。
両手は私のオチンポに奉仕。射精するまで、しっかりよろしくね?
(淫猥な行為で蒸れ上がった肛門は異臭を放ち)
(垂れ下がった肉棒は、奉仕の期待に再び反り返り始める)
>>86 ………興奮してます…♪
なのは様のおちんぽぉ…おまんこで包んでいるだけで…マゾ豚は幸せです…。
これからのことを考えるだけであそこはっ…おまんこがきゅんきゅんって…へぇぇぁ…♪
なのはさまぁぁ…♪
(今の気持ちを説明するだけで秘部からはより愛液の流れを助長させて)
ふぁぁぃ…♪
おちんぽっ…射精気持ちよかったです…。
…テスト…?…はい、なのは様の望むことならなんなりと…。
私が拒む理由なんて…もうありません…。
(突然あたまの中でまたなにか弾ける)
(今までにない気持ちと、奉仕的な感情とは別に服従しなくてはという強制的な感情が変動する)
…………はい。
なのは様、現在はドールFモードに切り替わっています。
感情、感覚、全てマゾ豚モードとは切り替わっており正常です、なのは様。
(言葉ははっきりと、そして従順する姿勢も衰えずに)
(完全に切り替わったことを伝えると)
(体勢を変えたご主人様の命令を従うように、背後にに正座をして構え)
(香しい匂いを放つ肛門になんの躊躇いもなく唇をつける)
(唾液をたっぷりとつけた舌をゆっくり蒸れるアナルへ入れていく)
(忘れること無く両方の手は勃起した歪な性器へと添え)
(優しく最初はゆっくり上下に動かす)
>>87 うん、よろしい。
マゾ豚なら当然だよね。
これからもたくさん、たくさん犯してあげるから、ね。
(愛液を垂れ流す秘部を、肉棒でリズムに変化をつけながらかき混ぜていく)
これでもうマゾ豚Fは絶対に私に逆らえないよ。
良かったね、支配してもらえて。
これからは、変態マゾの本性を丸出しにして生きていっていいんだよ。
(従順に返事をする様子を見て、くすりと淫靡な微笑を漏らす)
ふふ、マゾ豚もいいけど、こっちも興奮するね。
元々お人形になる為に生まれてきたんだから、こっちが似合うのは当然なのかな。
ねぇ、ドールFはどっちが自分に相応しいと思うのかな?
(洗脳され、改造され果てた人格に皮肉な質問を投げかけて)
だめだよ、マゾ豚じゃなくてもちゃんと感想は言わないと。
黙って奉仕されたら、私がつまらないじゃない。
ありがとうございますとか、奉仕させて頂きますとか、臭いに興奮します、とか。
奉仕しながら、ちゃんと自分が変態の奉仕人形だってアピールしないと。
そんなんじゃ、スカリエッティ様に悦んで貰えないよ?
(たっぷりとした臀部を押し付けて、少しでも深く奉仕を味わおうとしながら)
(きゅっと締まった肛門は不定期にフェイトの舌を締め付け)
(チンポの先端からは、竿に残っていた精液と先走りの混じったものがトロリと垂れる)
【今日も遅くなってきちゃったなぁ】
【マゾ豚ドールFに質問……ううん、命令】
【マゾ豚ドールFは、私にこれからも飼われたいかな?】
【おちんぽ扱かれて、豚みたいに下品に喘いだり、オチンポに人形奉仕させられたい?】
【正直に答えてね、次は早くて月曜日の夜だから】
>>88 ……どちらも私のようなマゾに変態なら相応しい…です。
私はなのは様とスカリエッティ様の為に生まれ、奉仕する存在だから。
だから私はどちらも相応しく…思います。なのは様
(生まれ変わった脳で思考し、答える)
(恥も何もなくただ真実を伝えてる、それだけでも生まれてきた男性器は反り立ち上がってしまう)
も…申し訳ありませんっ…なのは様。
(怒られてしまい即座に舌をアナルから引っこ抜き)
それでは…ドールFの汚い舌でなのは様の綺麗なおし…け…ケツ穴を舐めさせて頂きます。
…ちゅっ…んぅぅ……んふぅぅ…♪
(今度は怒られないよう言葉を選び、そして細くした舌を精一杯伸ばしながらアナルへと侵入させていく)
(その間もじゅぼじゅぼとイヤらしく精液と自分の愛液が混じる音を立てながら)
(勃起した性器を激しく上下させていく)
【なのは…ううん、なのは様】
【…私はもう君なしじゃ存在したくないほど…君に奉仕したいって思ってる…】
【唇、おまんこ、ケツ穴…穴という穴を犯され、人格まで侵されたいと思ってる】
【だから…今日から…私を飼ってください…】
>>89 【そう、分かった】
【それじゃあ、今すぐって焦る必要はないね。だって、フェイトは私のマゾ豚なんだから】
【これから、しっかり私の色に奉仕の仕方から性癖まで染め上げてあげる】
【今日はここまでにするから、まだイキ足りないなら自分で慰める事】
【他人に迷惑をかけないで、豚らしく鳴きながらオナるんだよ?】
【それで、マゾ豚は月曜日の夜の都合はどうなのかな?】
【ちょっと限界が来たから私は先に落ちるけど……都合を書いておいてくれれば、伝言板に連絡するよ】
【それじゃあ、よろしくね、マゾ……ううん、ドールF。今日も愉しかったよ。おやすみなさい】
>>90 【月曜日は問題ないです……そこまで気が狂って我慢できるか解りませんが…】
【なのは様のご命令なら…いつまでもお待ちします…♪】
【それではまた伝言板をのぞいています】
【それまでにまた…奉仕させてください。おやすみなさい…なのは様】
【名前】 里中千枝
【出典】 ペルソナ4
【容姿】 茶色がかったショートヘア。服装はジャージ姿。
詳細は公式にて。
【希望】 (1)あたしのシャドウか(2)雪子。あるいは(3)他作品のキャラクター
【嗜好】 スカ・腹ボテ・匂い責め・言葉責め・鼻責めetc.
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可能
【しばらく待機してみるねっ!】
【んー、取り敢えずスレを返しておくね!】
>>92 【機会があれば千枝シャドウか雪子でお相手してもらいたいです】
【フェイトちゃんと一緒にスレを借りるね】
【失礼しまーす】
【それじゃなのは…今日もよろしくお願いします…♪】
>>89 うん、そうだね。
下品なマゾ豚で従順なお人形。
それがフェイトちゃん、だもんね。
(一つ頷いてから、見る間に硬さを取り戻していく肉棒を見ると苦笑して)
くす……もう、そんなに勃起しちゃったの?
あんなにたくさん射精したばっかりなのに、本当にだらしないね。
自分が卑しい存在だって私に報告してるだけで、マゾの快感で興奮しちゃってるんだ。
しかも、今はお人形、私の命令だけに忠実なドールモードなのに。
だめだよ、きちんと性欲も管理できないと。
ドールFの時は、命令されたら発情。いい?
でも、ちゃんと命令が聞けるなら、オチンポ勃起させてるくらいは許してあげてもいいかな?
どうかな、フェイトちゃん。
これからもみんなの前でも、こっそり勃起しながら過ごしたい?
(食事の献立を尋ねるような気安さで、愛らしく小首を傾げながら尋ねる)
あんっ、そうだよぉ……っ。
ほじくるだけじゃなくて、お尻の穴の回りも、ベロベロするの。
私のケツ穴、ちゃんと味覚で覚えるんだよ?
んっ……まずは、舐め奉仕人形として、しっかり仕込んであげる。
ドールFはケツ穴をしゃぶるのが一番大好きになるんだよ。
お尻の穴の香りも、うんちの味も、蒸れた感触も、自分の涎と混じった臭いもぜぇんぶ。
全部大好物な、ケツ穴フェチになってね。
目標は、ケツ穴舐めるだけで射精できるくらいになれるといいかな。
(唾液に塗れた尻をフェイトの顔面に押し付け、尻肉に埋もれさせながら)
(何度も放屁を鼻穴に直接して、鼻腔から嗜好を犯していく)
(勃起した肉棒の先端からは先走りが溢れ始め、さらにぬめりが良くなっていき)
【それじゃあよろしくね、フェイトちゃん】
>>97 はい…なのは様も声を聞いているだけで勃起するだらしない雄豚です…。
(なのはにソコを指摘されるだけでもビクビクと脈を強く打ち)
(強く頷くように頭を上下に振り)
……過ごしたい。
誰の前でもなのは様の命令は聞きたいから…こっそり勃起して発情したい…です。
だからっ!…だから、命令ならなんでも聞きますから…
んちゅっ…ちゅぅぅ…ぁはっ…ちゅぷっ…んん
(舌を細め、より奥へ奥へと舌を挿入させていく)
(時折舌に当たる苦いものや、なのはが意図的に行う放屁にも)
(顔色ひとつ変えず、というより異常な興奮さえ覚え)
(なのはのペニスを握ったまま動かすことを忘れ、ケツ穴に夢中になる)
はっ…ぃ…なのは様の好きなように仕込んで…っん♪
お尻っ…おぃひぃっ♪くぁ…んちゅ…♪
もっとぉ…もっと仕込んで…なんにでも染まるから…私は…なのは様にならっ…♪
>>98 ……何言ってるの?
(途中までは上機嫌だったが、フェイトの最後の言葉を聞いた途端に目を細めて)
ドールFは命令を聞くのが当たり前の存在なんだよ。
命令ならなんでも聞くからって、どういう事かな。
命令を聞く代わりに気持ちよくして欲しいって事?
マゾ人形の分際で、交換条件なんて言いだしちゃうんだね。
少し、お仕置きが必要かな。
(コマンドを短く唱えると、ナノマシンが作用し、射精管の根元が締まる)
これで、幾ら勃起しても射精はお預け。
どんなに気持ちよくなっても、ザーメンは絶対に出せないから。
(肛門への奉仕を愉しんでいるが、肉棒への刺激が止まった事に気がつくと眉を下げて)
(奉仕の手を払うと尻を離して立ち上がり、冷たい目で見下ろす)
だめだよ、ドールF。
そうやって興奮するたびに我を忘れてサカっちゃうんじゃ。
それに、さっき注意したばっかりなのに、また私なら、なんて言って。
それじゃあ、スカリエッティ様のご命令は聞けないのかな?
いい?
人形は染まるのが当たり前。豚は発情するのが当たり前。
答えて、ドールF。
今の自分がどういう存在なのか、ちゃんと説明して自覚するの。
私が満足できるまで、ケツ穴舐めはお預けだよ。
そうだね……これを嗅ぎながらのオナニーで十分かな。
(落ちていた自分の下着を拾い上げると、股間部に染みのついたそれを突きつけて)
これでオナニーしながら、やってみてね。
私が気に入るようにできなかったら、フェイトちゃんは廃棄処分。
代わりにスバルかティアナにでも代役を頼む事にしようかな。
(そう言うと、椅子に座って足を組み、頬杖をつくと目線で促す)
>>99 ちがっ…そういう意味で言ったんじゃ…はくぅっ!?
(性器に激痛が走り顔を歪めながら腰を引いて)
…出せないっ…アレが…なんで……
なのはっ!……様…こ、これ…ど…どうすれば外れるの…?
(一度覚えた射精の感覚を失う怖さが体を震わせ)
(狂にじみた声をあげ、なのはに問う)
(冷たく見つめるなのはの瞳に恐怖を感じ)
(それまで息荒く興奮していたのに、今では怯える瞳でなのはを見上げ)
…聞きます。
私は…なのは様とスカリエッティ様の為にある存在です。
命令は絶対、奉仕は絶対…私はお二人のためにいる存在です。
(なのはの下着に包まれた性器を見て)
(下された命令に戸惑いを隠しながらも)
(廃棄処分…という言葉が無理矢理に自分を突き動かすよう)
(なのはの目の前に立ちあがり、下着を自分の鼻に当てながら)
します…オナニー…変態オナニー…
なのは様にき、気に入られるように変態オナニーします。
私は変態…豚…マゾ豚……出来る…ちゃんとオナニー…出来る…
(自分に言い聞かせるよう呟きながら)
(なのはを見つめながら、性器を握り)
(よく見えるように足を開き、もっと変態に見えるように鼻息を大きくたてながら)
(ぽたぽたと滴る自らの女性器も興奮を表している)
(そしてゆっくりと握った性器を上下へと動かしていく。…出ないことを忘れて)
>>100 なんで?
ふぅ……本当にダメな子だね、ドールF。
それとも、自分の身体から出たものだし、本人には効きが薄いのかな?
(自らの精液を啜らせたにも関わらず、欲望に突き動かされるままに言葉を吐くフェイトを見て困った顔で)
言ったでしょ、ドールF。
精液は洗脳をするための大事な道具。
だから、人形の射精は私に管理されるんだよ、当たり前だよね?
あんまり失望させないで欲しいな。
私も早くスカリエッティ様にご褒美もらいたいのを、我慢してるんだから。
(戸惑いや怯え、そういった人間らしい感情が露骨に見え隠れしている様子を見ると)
(目を伏せて軽く溜息をつきながらコンコン、とこめかみを指で叩いて思考をまとめる)
(聞こえてくる言葉は、気に入られようと必死に考えて捻りされた言葉である事が窺えて)
……もう、壊しちゃおうかなぁ。
ほら、ドールF。
もって早くオチンポ扱いて、イって。
そうだね……とりあえず10回。
10回イクまで続けてみて。
(それは快楽と射精禁止の天国と地獄を味合わせる行為)
(主人による強制的な命令によって、フェイトの意志とは関係なく手は肉棒を力強く扱き始め)
(頭がおかしくなったとしても、その動きを止める事はないだろう)
>>101 射精も管理……そんな…。
(落ち込む姿はただ人形とはほど遠く)
(その姿はまだまだフェイトとしての自我があり性による欲が強いだけにも見える)
(それでもなのはに気に入れられようと頭を下げて従順に)
……はい。
私は道具です。奴隷です。
私における全てはなのは様とスカリエッティ様によって管理されます…射精もなにもかも。
じゅ…十回っ………ぁっ!?
(ご主人の命令は絶対、そう脳に染み込んでいるナノマシンが活性化する)
(返事をする前に命令は発動し性器をぎゅっと強く握りしごいていく)
あぁあがっ……はあぁぁっっ!!
あぁはぁっ、はぁぁん♪おちんぽっ、おちんぽ動いてぇっ、勝手に手っ、はふぇっ♪
イクっ…こんなんじゃすぐイくっ♪ふぁっ、はあぁぁぁ♪
(ぽとっと床に落ちるなのはの下着)
(込み上げる絶頂感に我慢できずに両手で性器をしごき始め)
あぁっ♪イクっ、イクっ♪射精しますっ、なのはっ♪なのは様っ、イク♪イくぅぅぅ…!!
(絶頂感に耐えれずそのまま床に膝をつき)
(射精しようと目の前になのはが居ようが関係なく向かって腰を浮かす)
(イク…その瞬間に性器から激痛が走り、悶えるようにそのまま床に頭をぶつける)
はがっ…ぁあっ…なにこれっ!?
あぁあぁぁっ…嘘っ…出ないっ…あぁぁっ…出ないっ…出ないぃぃ!!
嫌っ…まっ、待ってっ…出ないのっ、なのはっ!出ないからっ…嫌っ…いやぁあぁぁぁ…!!!!
(激痛が走りながらも性器をまだこすりあげる)
(これをあと9回も…と考えるだけでなのはに拒絶の言葉を述べるものの)
(動く手は止められずに、なのまの目の前でのたうち回っていた)
>>102 (一見して従順なように振舞うフェイトの姿も、人形として洗脳されきったなのはの目には演技がありありと分かる)
(ましてや、明らかにショックを受けている姿はマゾ豚と大差ない姿だったが)
(表面上は満足しているように笑顔で頷いてみせると)
そっか。
それなら、きちんと管理されているって言う所を証明して貰わないと。
当然、私の命令にドールFは従えるよね?
(様付けも怪しいまま、下着を取り落としてオナニーの快楽に耽るフェイト)
(浅ましく腰を突き出しながら、カクカクと腰を振り手を動かす様子を眺めながら)
(内心のイラつきとは逆に、口元にはうっすらとした笑みが浮かんで)
くす……本当、最悪だね。
マゾ豚としても人形としても中途半端。
やっぱり、フェイトちゃんって意識が残っているのがいけないのかな。
私もある程度人格を残されてるから、フェイトちゃんに対して優しすぎたのかも。
(地面でのたうちまわるフェイトを見て、椅子から立ち上がると)
(胸を上から踏みつけて、転がりまわるのを止めさせる)
出ないよ?
私が射精を禁止したんだから、出せるわけないよね。
誓いもできない、下着も嗅がない、勝手に射精しようとした挙句に命令拒絶。
廃棄処分には十分すぎるけど……可哀想だから、チャンスをあげるね。
(ぎり、と足が乳肉にめりこむほど体重をかけて踏みつけると、にっこり笑って)
(フェイトの中にあるナノマシンへと命令を下す)
コマンド入力、ドールF。
両手での全力の手コキで、20回絶頂。
射精は禁止で人格の破棄には関わらず、動きは止めない事。
あ、痛いだけだと壊れられないかもしれないから、オチンポの感度は2倍にしておいてあげる。
はい、始めて。
(命令が完璧に実行されれば、恐らくフェイトの人格は木っ端微塵になるだろう)
(その後から、空っぽになった脳に新たに人格をインストールする心積もりで)
(悪魔のような絶頂禁止と感度倍増のオナニーを実行するように命令する)
>>103 はい…!なのは様…。
(怒っていたご主人様の表情に笑顔が戻ると安心したように声をあげ)
当然です…なのは様。
なのは様も、スカリエッティ様のご命令も絶対だから…逆らう事は決して、絶対にあり得ません
はぐぅっ!?
……なのっ…なのはっ…様っ…!
廃棄処分…ぃやっ…嫌だよ、なのはっ!!
命令を聞くっ、なんにでも従うっ!だからっ、私は奴隷になったんだよ…!なのはのっ…なのはのっ!
(洗脳された人格でもやっぱり心はフェイト・テスタロッサなわけで)
(なのはの事が大好きな心の底は変わってなく)
(廃棄されるという言葉にやっと本音を漏らしていた)
チャンス……?
(直接脳に響く、残酷な命令)
あぁぐっ!…あぁっ…あぁぁっ!
そんなの嫌っ…嫌だよっ!人格の破棄って…そんな命令嫌っ…イヤぁぁぁあ…!!
(なのはの足にしがみついて懇願するが、次第に身体の言うことは聞かず)
(感度2倍の勃起した性器を握りにいく)
(両手でつかむ、それだけで白目を向いてしまい二回目の絶頂が)
あぁあぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!
(激しく両手でこすりあげるその姿はまるで狂人で)
(のたうち回るほどの激痛が絶頂の度に走るが、なのはに足で押さえつけられているため体は常に痙攣して)
(舌を出し、泡を吹き、声にもならない呻き声をあげ)
(約1時間にも渡るオナニーを行った)
>>104 (フェイトの本音の叫びに、笑顔で頷いて)
うん、やっぱりね。
豚でも人形でもなくて、まだフェイトちゃんのままだったんだ。
ちょっと心が弱ってただけ。
おかげで私、すっかり騙されちゃったなぁ。
とんでもない勘違いをしちゃうところだったよ。
ごめんね、フェイトちゃん。
私がちゃんとできないせいで、完璧な奴隷にしてあげられなくて。
今すぐ、完全なお人形に洗脳し直してあげる。
(そういうと、本当に申し訳なさそうな顔を見せてから、命令を下す)
もう、うるさいなぁ。
私、フェイトちゃんはいらないの。
必要なのは、マゾ豚Fと、ドールFだけ。
(グリグリと足裏で乳房を拭くように左右の胸を歪めながら、耳を塞ぐような懇願を一蹴して)
……これで、20回かな?
どうかな、フェイトちゃん……今の気持ち、言ってみて?
(足元で泡を吹き、涎を垂らすフェイトの胸をもう一度強く踏んでから)
(足を離すと、先ほどと同じように椅子に座って、フェイトの様子を確かめるために報告を命令して)
>>105 (足蹴にされていることすら忘れるほどの激痛を何度も何度も体験し)
(動けない体は痙攣し、頭はガンガンと床に叩きつけている)
(それでも両手は止まるどころか更に速度をあげ、性器を体を心を壊していく)
(そして20回射精感と激痛を味わうとピタっと手は止まる)
(歪んだ表情を恥ずかしげもなく晒したまま、なのはの足蹴にも反応せず)
(壊れてしまった人格に自我は存在出来なくなっており、なのはの質問に理解出来ない)
(絶叫に声は上手く出ず、何度が咳を繰り返し)
…っ……は…い。なのは様…。
【ん、今日はここまでかな】
【次は水曜か木曜かが空いてるけど、フェイトちゃんの都合はどうかな?】
【都合の良い方の日の22時半に伝言板で待ち合わせしたいな】
【そっか…仕方ないね】
【たぶんどっちも行けそう…なのははどっちの方が長く出来そうかな…?】
【同じような時間なら水曜日に…したいな】
>>108 【それじゃあ、水曜の22時半に伝言板で、だね】
【お疲れ様、フェイトちゃん。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>109 【お疲れ様、なのは。長い時間ありがとう】
【おやすみ、なのは】
【スレお返しするね。失礼しました】
【シャロンと一緒に……スレを借りるわね……】
【おまたせしました、マラリヤ様。】
【今夜もよろしくお願いします。】
【マラリヤ様の奴隷人形は、誠心誠意奉仕させていただきます。】
>>112 ええ……こんばんは、シャロン……。
(夜の研究室、月明かりを背に受けながらくすりと微笑む)
この間の、久しぶりの射精はどうだったかしら……?
びゅるびゅるって……たぁくさん出ていたわね……。
精液零れてたここだけ……とっても綺麗になっているわ……。
キンタマにたまって……濃縮されていた精液……そんなに美味しかったのね……。
でも……わかっているわよね、シャロン……。
貴女が本当に欲しいものは……まだもらえていないって……。
私も……とっても溜まっているのよ……?
(勃起によって押し上げられたスカートをなで上げて、強調しながら舌なめずりをして)
貴女のいやらしい姿オカズに……ずっと扱きまくってたの……。
ずっと洗ってないから……先汁とチンカスで……すっごく臭くなっているわ……。
臭いだけで発情しちゃいそうなほどよ……貴女にも、分かるでしょう……?
(黄ばんだチンカス混じりの先汁が包皮から漏れ出して、紫の布地を汚していく)
さぁ……今日は、私への奉仕よ……。
たっぷりと……いやらしい舌で……豚のように浅ましく、奉仕なさい……。
はい…とても気持ちよかったです。
たっぷり溜め込んで濃縮された、特濃ゼリー状ザーメンを呆れるほどだしました。
床にたっぷりぶちまけて汚して、舌で綺麗に拭って一匹の精子も残さぬよう磨きました。
溜め込まれてキンタマの中でグツグツに煮えたぎったザーメン、とても美味しかったです。
はい…私が本当に欲しいもの…私の一番幸せになれるもの。
(マラリヤ様のスカートを押し上げる姿と、漂う匂いで頬は染まり。)
(黒い制服のスカートを跳ね除けるほど勢い良く勃起する。)
はい…奉仕させていただきます…マラリヤ様。
私の…奴隷人形シャロンの…豚シャロンの浅ましい淫乱舌で…。
(跪き、マラリヤ様のスカートを捲りあげてそそり立つチンポを目の前にして。)
(大きく息を吸い、間近でよりキツくなった臭いを嗅ぐ。)
んっじゅるるぅぅっぴちゃっちゅっちゅるるぅっ!
(先端の余り皮に鼻を押し付け、鼻先にチンカス混じりの先走り汁を塗りつけながら竿を舐め回す。)
(チンポ竿に絡みつく、先走り汁の残滓と油や垢もねっとりと舌を絡ませ、強く押し付けて拭い。)
(味わうようにして舐め掃除して飲み下す。)
はもっじゅぷるるっじゅっぶちゅるるるっ!
(竿の半ばから根元に向かって、ハーモニカを吹くように咥えて舐めしゃぶり。)
(舌と唇で擦りたて、根元のいっそう濃い臭いと味を舐めて嗅いで。)
(すぐ下に重たく揺れるキンタマにも手を添えて、唾液まみれの舌でくすぐり、転がして舐め拭う。)
んも…もご、じゅるるるぅぅぅ…れりゅっれるるぅぅっ!
(キンタマを頬張り、口の中で舌を使って転がし、時には吸い立て喉で擦り清めていく。)
くす……いい子ね、シャロン……。
ちゃんと命令を守れたのね……本当に、可愛い子……。
これから、自分のも、私のも、たくさん飲ませてあげるから……。
今日はしゃぶりながら、自分のキンタマ、たっぷり煮詰めておくのよ……?
ちゃんと奉仕できたら……自分で扱き出して、ザー汁出させてあげるわ……。
(シャロンが勃起をしたのを見ると、目を細めて)
あらあら……よほど楽しみにしていたのね……?
そんなに慌てて近寄ってきちゃって……。
(愛しそうに跪いてきたシャロンの姿を見下ろして微笑むが)
(先端に鼻をつけられたのを皮切りに、情熱的な奉仕を受ければ、見る間に表情は蕩けていって)
(久方ぶりの奉仕に、先汁は後から後からあふれ出し、鈴口から竿を濡らしていく)
あんっ……。
ん、ふぅっ……は……ぁ……。
本当……私のオチンポに……飢えていたのね……。
(こってりとたまったチンカスは鼻穴や舌にねっとりとこびり付き)
(見る間にシャロンが感じるの感覚の全てをチンポだけに染め上げていく)
(舌を通じて感じる精液の熱さは火傷をしそうなほどで)
んふ……皮を剥いて、濃いのを食べても良いわよ……。
それから……ケツ穴も、一緒にしゃぶりなさい……豚シャロン……。
んぽっ…ふは…。
(両方のキンタマをふやけるほどしゃぶって味わってから口を離し。)
(マラリヤ様のチンポの先に唇を寄せ、余り皮を舌でくすぐり。)
(唇で余り皮を甘噛みし、口でチンポ皮を剥き下ろす。)
(真っ赤なチンポの先にこびりついたチンカスを、うっとりと見つめ。)
あんむっじゅるるるっれるっびちゃっれろれろっ!
(むしゃぶりついて激しく舌を擦りつけ、ねっとりと絡みついたチンカスを溶かし舐めていく。)
むじゅるるっじゅずっぢゅぷっびちゃっべちゃっ!
(鼻の下を伸ばし、頬をすぼませて夢中でしゃぶり吸いたてる。)
(鼻の穴にこびりついたチンカスの臭いと、舌を埋め尽くすチンカスの味でチンポはビクビク跳ね、スカートを跳ね上げる。)
んふぅぅっじゅぷじゅぷっじゅるるるじゅずっ!
(亀頭もカリ首も、剥けた包皮の内側も、何度も何度も舌を這わせ、強く擦ってチンカスをこそぎ落として。)
(時間をかけて溜め込まれたチンカスを、時間をかけて味わい、飲み下し、貪っていく。)
んちゅぅぅぅっちゅっちゅっぽちゅっぽ!
(チンカスを根こそぎ貪りきっても、染み付いた味を吸い出すように執拗にしゃぶりつく。)
ちゅぽっ…ぷは…マラリヤ様のチンカスとてもおいしかったです…。
(鼻の下を伸ばしたスケベ顔で、チンカス臭い息を吐いて。)
ケツ穴もお掃除させていただきます…。
(マラリヤ様の後ろに回り、お尻に両手を添える。)
(しっとりと手に吸い付くような肌の感触を味わいながら左右に割り開き、その奥の窄まりをじっくりと見つめる。)
んっ…あはぁぁぁ…。
(お尻の谷間に顔を埋め、マラリヤ様の臭いを堪能し。)
(谷間を下から上に舐め上げ、上から下に舐め下ろす。)
んむ、れるぅぅぅ…れろっれるれろっ!
(何度も谷間を往復し、舐め清めて。)
(舌を尖らせ、ケツ穴にねじりこんでいく。)
んむ、ちゅ、ちゅぅ…れるれろっれろろっ!
ぴちゃっびちゃびちゃっ!
(ケツ穴にねじ込んだ舌を捻り、入り口の内側を舐め回す。)
(ケツ穴の皺を一本なぞるごとに突き入れて内側を擦りたて。)
(両手は前に回し、マラリヤ様のチンポを撫で回して。)
(更に深く舌をねじ込み、腸壁を舐めまわして味わう。)
んむりゅ…じゅるぅ…じゅずっちゅぅぅっ…!
れりゅっぶちゅぅぅっびちゃべちゃっ!
(剥きだされた舌の亀頭や裏筋にはびっしりと黄ばんだチンカスが固まっていて)
(シャロンの奉仕による先汁と唾液でふやけたそれは、一段と濃厚な臭気を放つ)
ん……ふふ……たっぷり溜まっているでしょう……?
ゆっくり、じっくり味わっていいのよ……シャロン……。
あぁ……いいわ……これじゃあ、ご褒美をあげないわけにはいかないわね……。
(奉仕を受けながら、スカートを押し上げるシャロンのチンポに目をとめると)
(靴を脱いで、ストッキングに包まれた蒸れた足指で先端をつつき)
(机に腰を下ろすと、がに股になってチンポを両足裏でサンドイッチし)
(一気に下へと扱き下ろし、皮を剥いてしまう)
(その間に綺麗にされた亀頭は、丹念な奉仕で充血し赤黒く膨らんでいって)
(シャロンの舌に硬い感触を返していく)
えぇ……頼むわね……。
(尻への奉仕を申告されると、チンポから足を離して一旦立ち上がり)
あ……はぁ……っ!
んぅ……んぉぉ……っ。
(尻肉に顔を突っ込まれて、奥深くまで舌を伸ばされれば)
(開いた唇は何度も舌で湿されて、肛門は断続的に舌を締め上げる)
(褒美とばかりにたっぷりとした質感のある白い尻を後ろに回して両手で押して)
(シャロンの顔面を圧迫し、より深い臭いに包まれるようにしてやって)
いいわ……ケツ奉仕、素敵よ……シャロン……っ。
この姿勢だと、弄れないけど……もう、イってしまいそうね……。
しゃぶりながら……四つん這いになりなさい……。
それで、剥いてあげた敏感亀頭……床に擦り付けながらオナニーをするの……。
私の射精と一緒に……出すことを、許してあげるわ……。
いいわ、ね……?
…………ん、ふぅっ……もう……。
イクわ……イク……いく……っ!
(久々の奉仕に、あっけないほどに昂ぶりを見せると、眉根を寄せながら絶頂へと達する)
(チンポの先端から、堰を切ったようにびゅる、びゅるっと幾筋も精液が吐き出されて)
(机の上へとこんもりと質量をもったゼリー状のザーメンがのっかっていく)
(じっとりと蒸れたストッキング足でチンポを包まれ、先走り汁を噴いてビクビクと跳ねさせて。)
(分厚い包皮を剥き下ろされれば、チンカスと先走り汁の濃密な臭いがあふれ出し。)
(マラリヤ様の蒸しあがった足の臭いと混じりあってさらに濃厚に鼻を突く。)
(その臭いと足裏の蒸れた感触だけで達しそうなほどビクビクと跳ね上がり、チンポ穴をパクパクさせて。)
(亀頭はぷっくり膨れ、射精の準備はすっかり整ってしまう。)
んふぅぅっんむっむちゅるぅぅぅっ!
(顔面を圧迫するお尻の感触に歓喜の声をあげて、ケツ穴を吸いたてる。)
(頬もまぶたも鼻も唇も、柔らかくしっとりしたお尻に包まれて。)
(マラリヤ様の濃密な臭いにチンポを跳ねさせて悦ぶ。)
んむっふぁいっ…ちゅるるっぶちゅっれりゅりゅぅぅっ!
(ケツ穴を舐めしゃぶり、舌を深く深く突き入れて腸壁を綺麗に舐め拭いながら。)
(マラリヤ様のチンポを扱く手は休めず、片手を床について四つんばいになる。)
んふっんっんふっ!おふっむちゅっちゅるずぅぅっ!
(鼻息荒く、浅ましく腰を振りたてて、ガチガチに勃起したチンポを硬い床に擦りつけ。)
(硬い床に容赦なくこすり付ける敏感亀頭は、射精準備の整った状態で大きく腰をビクつかせる。)
んっんっおうぅぅっ!んむふぅぅっ!
(マラリヤ様の絶頂の声にあわせ、マラリヤ様のお尻に包まれて。)
(床に押し付けたチンポ穴から、たっぷりのザーメンをぶちまけて辺りを汚していく。)
(射精しながら腰を振り、床に執拗にこすり付けて射精を長く続け。)
(ヨーグルトを何パックもひっくり返したかと思うほど汚す。)
むちゅ、ちゅぅぅ…りゅぽ…。
(絶頂の余韻覚めやらぬ中、名残惜しむようにケツ穴を舌で抉り口を離し。)
(射精を終えてヒクつくマラリヤ様のチンポにしゃぶりつく。)
むじゅる…じゅるっ…ずちゅぅぅっ…ちゅぶ、ぴちゃっぺちゃっ。
(チンポの奥に残ったザーメンを吸いだし飲み干して、喉奥まで咥えて唇と喉でチンポを磨いていく。)
ん……はぁ……ぁ……!
(ケツ穴を扱かれれば、竿に残った精液の残滓がさらにびゅるっとコキ出されて)
(室内は自身とシャロンの2人の精液が放つ濃厚な臭気で満たされる)
(その臭いに当てられたように、肉棒はすぐさま硬さを取り戻していくが)
(清掃奉仕を行うシャロンの頭を優しく撫でてやりながら、軽く口内に亀頭を擦り付けてやり)
ご苦労様、シャロン……よくできたわね……。
久しぶりの私の味……どうだったかしら……?
人形、豚と続いたから……ふふ、次は甘く、可愛がってあげるわね……。
でも、その前に良くできたから……床のも、机のも、全部舐めて良いわよ……。
前と同じように、ちゃんとピカピカにしておきなさい……。
いいわね……?
【短かったけれど、今日はここまでね……】
【でも、濃厚で愉しかったわ……来週は用事があるから……】
【次に会えるのは、再来週になるかしら……同じ時間で構わないかしら……?】
ちゅぽっ…はい、とても美味しかったです。
マラリヤ様の味と臭い、これ以上ないほどの幸せです。
(頭を撫でられ、うっとりとマラリヤ様を見上げて。)
はい、マラリヤ様のザーメンは一滴残らずいただきます。
私が汚した床は一点の曇りもなく磨いておきます。
(臭気に中てられ隆々と勃起したままのチンポに一切触れることなく、マラリヤ様の言葉に従って。)
(マラリヤ様を見送り、掃除を始める。)
(机にたっぷりと出されたザーメンを、犬のように縁にてをついてすする。)
じゅるるっずるっずずずずっ!
れろっびちゃっぴちゃぺちゃっちゅっ!
ちゅっれろぉぉ…れるれるっ!
(一匹の精子も逃さず味わうとばかりに執拗に舐めとり、拭っていく。)
(ザーメンを全てすすっても掃除は終わらず、机の表面を何度も舌で拭い、ピカピカに磨いていく。)
ん…じゅるるっずるっずっずっ!
(床に這いつくばり、自身のザーメンをすする。)
(大量にひりだしたそれをすすり、噛み潰して嚥下して。)
(綺麗に舐めとり、床にも何度も舌をこすり付けて磨き。)
(ザーメンを全てすすり取ると、部屋中を這い回り、部屋の隅から隅まで舌で掃除していく。)
【とても楽しく、濃密な時間をありがとうございました。】
【はい、再来週の同じ時間にお待ちしています。】
【今日は本当にありがとうございました。】
【ええ、ありがとう……今夜もお疲れ様、シャロン……】
【それじゃあ、再来週に会いましょう……おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【お疲れ様でした、マラリヤ様。】
【おやすみなさい、よい夢を。】
【スレをお返ししますわね、ありがとうございました。】
【以下空室ですわ。】
【
>>92でしばらく待機してみるね!】
>>94 【うん!是非機会があれば、相手をしてくれると嬉しいよ】
【見かけたら声をかけてみてね】
【あらら、間に合いませんでした…】
>>125 【まだ一応見てはいるけど、いるかな?】
【はい、いますよー】
【お相手願えますでしょうか?】
【それが、今日は22時までしかいられないから】
【1日の夜なら空いてるんだけどどうかな?】
【大丈夫ですよー】
【では今日は打ち合わせだけしましょうか?】
【よろしければ打ち合わせスレに移動しようと思うのですが…】
【分かったよー! それじゃ移動するね?】
【ありがとうございます、では移動しますね!】
【スレをお返し致します】
【揺光さんと一緒にスレをお借りします】
【アトリとのロールにスレを借りるよ】
【それじゃアトリ、書き出すから少し待っててくれ!】
>>133 【はい、分かりました。今日は1時前位まででお願いしますね、揺光さんっ】
あ、アタシは気を使ってなんか…アトリの事が、ただ心配なだけなのに…。
これはアタシの戦闘服だ…破廉恥な意味なんかじゃない…!
(最早どのような事を言ってもアトリの心を動かす事が出来ないと悟り、がっくりとうなだれる揺光)
(割と露出が高い衣装を馬鹿にされ、怒りと羞恥を煽られ頬を紅潮させる)
ぅ…が、あぁ………こ、これくらい…宮皇のアタシに…とっては…平気だ、よ……ぐうぅ…
(血が混ざった尿ですらりとした足を濡らしながら処女を散らされた衝撃でがくがくと身体を痙攣させ)
(それでも一向にひかない痛みに耐え抜き、膣に双剣が挿入されたまま何とか言葉を絞り出し)
うぅ…ごめんな、こんな事に使って……でも、我慢してくれよな…
(愛用の武器を恥辱に使われ、悔しい思いで胸中が満たされ)
(先程とは違って凄まじい痛みは無かったものの、肛門に異物を挿入され拡げられる気色悪さから苦い顔で喘ぎ声を漏らし)
(それでも落とさぬように、膣と肛門に力を込め突き入れられる双剣を締め付け)
>>134 【わかった、それじゃ時間までよろしくなアトリ!】
>>135 ふぅん、怒ったんですか?
でも、戦う時の格好にこのデザインを選んだのは揺光さんですよね。
それなら、無意識に男の人を誘うような格好にしちゃったんですか?
もしもそれが本当なら、根が深いですね、揺光さんは。
(揺光の怒りをあざ笑うように受け流しながら、さらに侮蔑の言葉を投げかけて)
ああ、そういえばそうでしたね。
すっかり忘れてました。
でも、ちゃんと元、をつけないとダメですよ。
(身体を痙攣させながらもなんとか言葉を紡ぎ出す様子に感心しながら)
(元、の言葉の時点で改めて柄の部分まで握りの部分を捻じ込む)
ふぅん、お尻は結構平気なんですね。
普通逆だと思うんですけど、もしかして弄った事あるんですか?
(壁から引き剥がし、黒い手で足先がつく程度に吊り上げながら)
(腰を屈めて、揺光の秘部と肛門を観察し)
……でも、どっちにしても、ちょっとつまらないですね。
それじゃあ、こんなのはどうですか?
(なんとか耐えながらも、双剣の扱いにまで考える余裕があるのを見ると)
(黒い手を新たに生やして、乳首へと向かわせる)
(黒い手は胸に吸い込まれるとデータを改竄して、乳腺を拡大してミルクが出るようにし)
(手を伸ばして、胸をはだけさせると、両乳首を遠慮無しに摘んで引っ張る)
>>136 これは動きやすいように私が入念に考えたデザインであって誘うとかそんなこと…!
それを馬鹿にするなんていくらアトリといえど許さないぞ!
(誇りを汚されたからか完全に怒りに身を任せ、今にも食ってかからんばかりに反論し)
あぎっ…!…うるさい……心は今でも宮皇なんだ…!
(破れた処女膜の奥まで柄を捩込まれ、涙を目に浮かべながらも強がる元気はあるらしく)
だ、誰がそんな事っ…するもんか…
(体勢を変えられ、双剣が突き出た前後の性器をまじまじと眺められ羞恥心が高まり)
(実際弄った事はないものの、お尻への抵抗感はあまりなくそんな自分を恥じたように、段々と声が小さくなっていき)
は、ぁん……ぅ、あ…………な、何だこれ……アタシの胸がぁ……。
ひぅん!?な、何か出てきたぁ…
(黒い手が自身の乳房に入り込んだかと思えば、何か熱い感覚が込み上げ恍惚とした声をあげ)
(勃った乳首を無理矢理に引っ張られると、乳頭からじんわりと母乳が滲み出し、やがてとめどめなく溢れ出していく)
>>137 え、これ、揺光さんが考えたんですか!?
珍しいデザインだと思ってましたけど、自作だったんですね……。
(揺光の言葉に目を丸くして、感心したように頷くが)
でも、私、全然馬鹿になんてしてませんよ。
むしろ、コツを教わりたいくらいです。
どうやったら、こんなデザインが思いつくんですか?
(なんのコツかは直接口にしなくとも、アトリがどう考えているかは容易に伝わる物言いで)
ふぅん……すごいですね。
でも、そんな名前に、そんな価値があるとは思えませんけど。
ハセヲさんだって、あっさりと捨てちゃったじゃないですか。
そんな名前で、みんなに凄いって言って欲しいんですか?
(揺光の精神力には感嘆の声を漏らすものの、その原動力には全く関心がないらしく)
(かねてから思っていたことを躊躇いなく口にして)
……あ、もしかして、本当に弄った事あるんですか?
それとも、ちょっと気持ち良いと思っちゃったとか。
どっちにしても、誇り高い宮皇とはほど遠いですね。
ふぅん、お尻かぁ……それ、愉しいかも。
(肛門に刺さった剣に触れると、剣がバイブのように震え始める)
(その振動は揺光のデータへと干渉し、肛門を性器のデータへと置換していって)
あは、いっぱい出てきました♪
すごぉい、垂れ流しですね、揺光さん。
どんな気分ですか、おっぱいからミルクを出すのって。
今、すごく気持ち良さそうな声出していましたけど。
(揺光の反応を見て気を良くしたのか、さらに乳腺を肥大化させ)
(牛の乳を搾るように、ぎゅうぅぅっと乳房を捻り上げてから、乳首を押し潰す)
>>138 う、うるさいほっとけ!
ふん…今のアトリには言ってもわからないさ。
(かねがね秘密にしていた事が明らかになってしまい、照れたように顔を背け)
(如何にも小馬鹿にした言動に怯むことなく挑発的に返してやり)
…………価値とか名誉じゃない…これはアタシにとっての誇り、なんだ…!
(容赦ない一言が心に突き刺さり一瞬押し黙るも)
(俯きながら自分に言い聞かせるように震える声で呟き)
ち、違う!アタシはそんな事してないし、お尻が気持ちよくなんか…あゎんうううぅっ!?は、ああ…ああぁん…
(性器と同等の性感帯を得た肛門に与えられた振動は急激な快感となって押し寄せ)
(慌てて必死に否定するも言葉途中で堪らず間抜けな声を漏らし、くねくねと身体を捩らせ)
ん、はああぁ…
(口ではそう言いながらも、乳房を搾られ捩られる度に、快感からか自然と表情が恍惚としたものへと変わり)
(ミルクは段々とシャワーのように勢いを増しながら噴き出していき、互いの身体を白く染め上げていく)
>>139 ……別に、普段の私でも同じ感想だと思いますけど。
もちろん、オブラートには包むかもしれませんけどね。
(照れた様子を呆れたように見やりながら、軽く首を振ってから)
まぁ、いいです。
デザインに自信があるなら、後で自分で作ってもらうのも良いかも知れないですね。
(そう小さく呟いて)
そういうのに拘るの、くだらないです。
……でも、くだらなくたって、大切なものはありますよね。
格好悪いですけど、ちょっと共感しちゃいました。
(震える揺光の姿を見て、溜飲を下げると同時に、どこか自分に通じるものを感じると)
(いつものように柔らかい笑みを浮かべて小首を傾げながら)
だから、痛いのはこれ位にして、少し優しくしてあげますね。
違うかどうかは確かめられませんけど、気持ちよくなってるのは間違いないですね?
ほら、そんな声上げて、腰振っちゃって。
まるで、発情した犬みたいです。
……もっと、ほじってあげますね。
(肛門の剣を掴むと、引きずり出してから、再び押し込む)
(それを何度もリズミカルに繰り返せば、最早バイブと変わらぬ用途に使われるそれは)
(肛門から腸液の混じった粘った水音を立て始めて)
あんっ……もう、こんなに出しちゃって。
少しはしたないですよ、揺光さん。
それに、こんなにたくさん……ねぇ、気持ちよかったですか?
(止めとばかりに力いっぱい乳房を捏ねてから、手を離す)
(頬に付着したミルクを舐め取ると、禍々しい笑みを浮かべてから)
(惚けて半開きになった揺光の唇に、指でかき集めたミルクを押し込んでやる)
>>140 くだらなく、なんか…アタシは必死に努力して、やっと宮皇になって、でもその座を追われて……う、うぅ……
(これまでのアトリとの問答で押し込めていた思いが溢れ出し、ぶつぶつと小さく呟きながら涙を零し)
(精神的に限界らしく強靭な心も折れかけ、次第に目からは光が薄くなっていき)
気持ちよく…なんかぁ……んぁ……このアタシが…こんな、変態な…事でぇ……えひっ…
(舌を出しながら涎を垂らし、喘いでいる様子からはまるで説得力はなく)
(何度となく双剣を挿入されるも、既に痛みはなく全て快感へと変換され更なる快楽を求めるべく自分から尻を突き出し)
んああああぁっ!?
気持ち…よくなんか……んっ……む…ぅ……む……
(根本から絞られた乳房からは、狭い乳線を無理矢理拡げながら、水道管が破裂したようにミルクを所構わず撒き散らし)
(呪文のように呟くその口に、ミルクが塗りたくられた指が突っ込まれると)
(甘ったるい媚薬のような味わいに脳が麻痺していき、アトリの指をしゃぶるように舐め回す)
【すみませんけれど、今日はここで凍結でお願いします】
【次回ですけれども、えーと……私は来週の木曜か、再来週の水曜日が空いています】
【揺光さんはどうですか?】
【わかった、今夜もありがとなアトリ】
【アタシは…うん、来週の木曜日なら大丈夫だな】
【時間は今日と同じで構わないか?】
【それじゃあ、来週の木曜日の22時に待ち合わせですね】
【今日もお疲れ様でした、揺光さんっ】
【また来週お会いするのを楽しみにしていますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【アトリこそお疲れ様だったな!】
【また来週、楽しみにしてるぞアトリ!】
【スレを返すぞ、ありがとな】
【こっちでいいのかな? あたしのシャドウを待って、待機しまーす!】
>>146 【遅れてすみません、おはようございますっ】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【そうだね、それじゃあたしから書き出すからちょっと待っててね】
【了解です】
(最近、違和感を覚えていた)
(そのことに気づいたのは、『彼』が親元に帰った後だった)
(真犯人も捕まり、無事あたしたちは元の生活に戻れたと思ったんだけど――)
でも、おかしいんだよね
まだテレビの世界はあるし、実際中にも入れちゃうし?
んー…まだ、何か残ってるのかな?
(その違和感は取れなかった。実際テレビの世界のなかではペルソナの力が使えたし)
(まだ事件は終わってない――、あたしはそんな気がした)
(クマに無理を言って、あたし一人テレビの世界を探索することにした。クマは皆で行ったほうがいいと言われたけど)
(みんなも事件が解決してから、それぞれの生活を送っている。それを邪魔するのも嫌だったから)
お城かー…確か、雪子とあたしのシャドウがいて、
あいつと花村が助けてくれたんだよね
(少し感慨深く、雪子城を見上げていた。そもそもこの世界を構築しているのは何なんだろう?)
(事件は終わったはずなのに、シャドウはまだうようよしている。…こういう世界なのかもしれないけど)
…ま、取り敢えず、探索しちゃいましょうか!
【とりあえず、真EDじゃないほうのED後ってことで、よろしくーっ】
>>150 …やっと来たみたい。
もう、待ちくたびれちゃったよ。
(既に主のいない城の最奥に佇む少女の人影──)
(その正体は千枝のペルソナとなった筈の影)
(何故この場に存在しているのか自分でもわからなかったが、その目的ははっきりとしていた)
(すなわち表──、自分が千枝に成り代わる事)
(事件が解決した後も長い間ひっそりと待ち続け、ようやくその目的が果たされようとしていた)
これでやっと、あたしがあたしに…。
ほら、早くここまでおいでよ…。
(影であるからか、のこのこと一人っきりで千枝が来たのを感知しており)
(歪んだ薄ら笑いを浮かべながらこの場まで今か今かと待ち構えていた)
【ではよろしくお願いしますー】
>>151 ペルソナ―――!
(襲い掛かるシャドウを撃退していく。ここでもあたしは違和感を覚えていた)
……なんとか、追い返したけど。ペルソナの力……弱まってる…?
(手のひらを握ったり開いたりしてみる。最近になって感じていたことだが、どうも力が弱まっている気がするのだ)
(ペルソナは自身のもうひとつの姿。それが弱まっているということは、何かあるのだろうか)
…んー、考えたって仕方が無いか! 取り敢えず、最上階までいってみよーっ!
(長い通路、階段を走り抜いた結果、ようやく最上階へとたどり着く)
(以前は此処に雪子のシャドウがいたのだが、それも解決したはずだ)
(だから、此処にはいない。いるとしても周りを徘徊しているシャドウぐらいだ―――)
(――そんなあたしの予想は裏切られる。扉を開くと、視野が開け、そして)
……ようやくたどり着いたよー
でも、何もおかしいことはなかっ………!
(安堵の吐息をつこうと思ったところ、そこにいた人物を見て驚愕する)
あ、あたし……? ……いや、あたしの、影……?
で、でも、おかしいよ! あたしも解決したはずだし、それにペルソナだってまだ使えるし…
(そこまで言って気づく。もしかして、ペルソナの力が弱まっているのは、目の前にいる自身の影の影響だろうか)
>>152 遅いよもうっ!
こちとらずっとアンタを待ってたんだから、さっさと来てよね!
(ペルソナ弱体化の影響で中々辿り着けずにいた千枝を苛立ちながら待ち続け)
(ようやく千枝が姿を現せば、開口一番理不尽な物言いで怒りをぶつける)
そう、自分を乗り越えてあたしは消滅して一件落着…の筈だよね。
でもあたしはここにいる。これがどういう事かわかる?
(予想通り驚き混乱している様子を満足げに眺めれば、直ぐさま襲い掛かる真似はせず語りを始める)
つまり、アンタはまだ心に何か抱えてるってこと。
それがペルソナを弱らせ、そして──あたしを生み出した。ね、簡単な事でしょ?
(薄く嘲笑いながら千枝の傍までゆっくりと近付いていくと、楽しんだような口調で耳元で囁き)
>>153 な、なによ! こっちだって、訳の分かんないまま此処に来たんだからね!
あんたがもっと働いてくれたら、あたしだって苦労してなかったのに!
……って、そういうことじゃない。どうしてあんたが此処にいるのよ!
(思わず売り言葉に買い言葉で、怒鳴り返すと、はっと我に返り冷静に戻る)
分からないから、混乱してるんじゃない
……心に何かを?
(そう言われて、きょとんとなる。そもそも前の時も意識しようとしてなかった
深層心理を突かれてシャドウが実体化してしまった。今回もあたし自身に自覚はなかった)
で、なによ。またあたしに成り代わろうとしてるわけ?
でもざーんねん! あいつやみんなのお陰であたしは強くなれた!
もういちど、あんたを受け入れることぐらい出来るもんね!
(えっへんと胸を張りながら、どうしたと言わんばかりに笑って)
>>154 アンタの事情なんか知ったこっちゃないわ。
そもそもアンタが不甲斐ないからこうして私が出てきたんでしょーが!
(シャドウと言っても元は千枝の意識の一つである為か、同じく喧嘩腰で食ってかかり)
はあ…せっかく人がシリアスに決めようとしてるってのに…まああたしだから仕方ないけど。
(全然事情がわかっていない千枝に対し呆れたように溜息をつき、小馬鹿にしたように冷ややかな視線を向ける)
ま、そういう事ね。
確かに精神的には強くなってるみたいだけど…それなら力づくで無理矢理、ってね。
(相変わらず底抜けに明るい千枝に何を言っても屈服させるのは難しいと判断し)
(何を考えたのか以前のようなシャドウに変化せず、生身で千枝に掴み掛かっていく)
>>155 不甲斐ないって言われても、原因が分からないんだから、
仕方が無いじゃない! …まったくもう、最近分からないことが多すぎだよ
な、なによっ!
あたしだって、大真面目なんだからねっ!
あいつがいない時に、また面倒ごとが起きたら大変なんだもん!
(今はいない『彼』がそれだけ仲間のなかでは存在感が大きかった)
(だからこそ、今問題が起きたら、対応できるかどうか危うい部分もあった)
ふぅん、さすがあたし! 分かってるじゃない!
面倒なことはいいから、かかってらっしゃい! 返り討ちにしてあげるわよ!
(自信満々と言った様子で身構えると、距離を測り呼吸を整える)
(あれ? でもなんで、あの姿にならないんだろう? 力尽くなら、そっちの方が強いはずなのに)
(そう思ったときには遅かった。一瞬の隙が、もうひとりのあたしに好機を与えていた)
>>156 なぁんだ、そんな事?
それならあたしが変わってあげるから大丈夫よ。だからアンタは心配しないであたしに倒されなさいっ!
(ここまで一人だけで来たのは、仲間を巻き込みたくないという思いがあるのだろう)
(そんな馬鹿馬鹿しい思いをせせら笑うように呟くと、千枝の懐に飛び込むように突進する)
はい、捕まえた。アンタ最近身体鈍ってるんじゃないの?
そういえば、当たり前だけどこのテレビの世界にはお風呂やトイレなんかないの…これがどういう意味かわかる?
(油断していたのか反撃もなくあっさりと至近距離まで近付けた事に拍子抜けしながらも、両腕を背中に回ししっかりと抱き着き)
(攻撃するわけでもなくそのまま抱擁しながら、妖しく笑みを浮かべながら問い掛ける)
答えはこう…しっかり味わってね?ぷ、はぁ〜〜…
(生暖かい吐息を千枝の鼻先に向かってゆっくりと吐き出し)
(生まれてから歯磨きなどしている筈もないその口から放たれたその吐息は、肉の腐ったようなおぞましい臭いを放っていた)
>>157 は、はぁ? 何意味の分からないこと言ってんのよ!
だいたい、あんた、あたしのシャドウなんだから、そういうのは関係ないでしょ!?
(攻撃するわけでもなく、抱きついてきたシャドウに呆気に取られる)
(だが、その顔に浮かぶ不敵な笑みに、あたしはたじたじになってしまう)
な、何をする気……!?
―――っ! く、くさっ…! えほっ、えほっ…い、幾らなんでもこの臭さはないわよっ!
あ、あたしはちゃんと歯磨きしてるしっ!
(強烈な臭いを、もろに鼻先に嗅いでしまい、思わず咳き込んでしまう)
(嫌悪を露にするが、このとき違和感を感じてしまう)
(嫌だったのは唐突なシャドウの行為であって、臭いそのものには不思議と嫌悪感を抱かなかったのだ)
>>158 確かにあたしはシャドウだけど、アンタでもあるのよ?
それにここにずっといるのも飽きちゃったから…そろそろ変わってもらいたいの。
(憂鬱に呟くその口から吐き出される息は、着実に千枝の鼻腔を刺激していく)
あたしは歯磨きしたくても出来ないのよっ!
ほら、反撃してきなさいよ………ん、むっ…!
(思ったより抵抗がないのをいい事にそのまま押し倒すと、唇を重ね合わせ舌先を口腔に侵入させ)
(舌を絡ませ粘っこい唾液を無理矢理に飲み込ませながら、器用に自分と千枝の服と下着を脱がしていく)
>>159 そ、そんなこと出来るわけ無いでしょ!
あんたはあたし! あたしはあんた! それじゃ不満なわけ?
(むぅと唇を尖らせていると、つんとした吐息の臭いに視線を彷徨わせて)
ちょ、ちょっと待ってよ!
あ、あたしにはそーいう趣味はな、ないんだけどっ!
それに、これじゃただのナルシストじゃん!
(いきなり服を脱がされ、押し倒されると動揺した様子でうろたえる)
(だが、拒否する様子はなく、ただ為されるがままに上半身を剥かれてしまう)
(小ぶりだが、形のよい乳房が露になって、つんっとピンク色の先端は硬く尖っていた)
ちょ、待って……ん、んんっ! ん、ぁぁ……んぐ、ごくっ……!
(強引にキスされ、臭いのきつい唾液を送り込まれると、不思議と反抗する様子もなく、素直に飲み込んでしまう)
…ぷはっ…え、な、なんで…? あ、あたし……、こ、こんな臭いのに、の…飲み込んじゃった…
(反抗するどころか、自然と受け入れてしまった自分に驚いて、思わず自分の唇に指を添えて呆然とする)
>>160 当たり前でしょーが!
影だからってこんな所に閉じ込められてる、あたしの気持ちがわかる!?
(身体を密着させたまま、苛立ったように耳元でやかましく思いをぶつけ言い放ち)
え、てっきり雪子とヤッてるものかと思ってたけど…。
まあいいわ、このあたしが目覚めさせてあ・げ・る…。
(千枝の反応に気をよくし、調子に乗ってきたのか色っぽく囁いてみせれば乳房を優しく揉んでやり)
…驚いた、アンタ感じてるの?あたしの癖にとんだ変態ねっ!
(素直に涎を飲み込むばかりか、無理矢理臭い責めされてるにも関わらず乳首を勃たせる千枝を罵倒し)
ほら、そんないやらしいアンタにご褒美!
何なら舐めても構わないのよ?
(体勢を変え脇を顔面に押し付けるようにアームロックを決め)
(露出した脇からはびっしりと剛毛が生え揃って腋臭となっており、千枝へと否応なしに嗅がされる)
>>161 それはあたしのせいじゃないでしょ!?
な、なんで、そこで雪子が出るのよっ
い、いいって! 目覚めなくていいっ、いいから!
んっ…! ちょ…本当に洒落にならないって……
(慌てて首を振ったが、乳房を揉まれるとびくっと身体を震わせ、揉まれた乳房は柔らかく形を変える)
ち、ちがっ…感じてなんかないってば!
(はっと我に返ると、思い切り赤面しぶんぶんと大きく首を横に振るが、乳首は勃起したままで)
あたしは、変態なんかじゃ………うぷっ!
(否定しようとしたところで、腋を顔面に押し付けられ言葉を遮られる)
(もじゃもじゃと生えた腋毛の感触にぞくぞくとした何かが背筋を走り、さらに強烈な腋臭に身体を震わせる)
んっんんぅっ! んんっ………んちゅ…、んっ、んんぅ…ぢゅる…ぢゅる…
(最初は激しく首を振って抵抗していたが、強烈な臭いに抵抗は弱くなり、しまいには赤ん坊が母乳を吸うかのように
腋毛ごと腋の汗と臭いを吸い取っていく)
>>162 いーや、アンタがいるから私が生まれたのっ!
それなら少しくらいこうしたってバチは当たらないでしょ?
雪子の事、好きなんでしょ?雪子もそっちのケがあるみたいだし…
何よ、あたしの癖に結構そそる表情するじゃん…これはイジメ甲斐があるね!
(普段はあまり見られない恍惚とした表情と艶っぽい喘ぎ声に興奮し)
(乳房に臭い唾液を落としローションのように満遍なく馴染ませ、乳首を指先でぴんと弾く)
そんなに夢中でしゃぶりつくなんて…とんだ変態!
雪子や彼にも見せてあげられないのが惜しいわねー…
(力づくで脇を顔面で密着させているも程なくして堕ちたのを確認すれば、背徳感からか舌なめずりをしながら更なる責めへと移り)
(罵倒しながら立ち上がると間髪入れず湿った足裏で顔面を踏み付け、足の指で鼻穴を拡げ)
>>163 す、好きは好きだけど……え、ほ、本当?
(雪子も自分のことが好きだと聞かされると、否定していたのが一変し、乙女のように恥らった様子を見せて)
ひゃっ! だ、ダメ……唾の臭いがおっぱいに染みこんじゃう…!
(言葉では否定するものの、乳房に塗り込められる唾液に、乳首が勃起するだけでなく、
吐き出す吐息さえもどこか艶っぽいものとなり、不安と恍惚が入り混じったとろんとした表情で見上げて)
へ、変態だなんて言わなくてもいいじゃん!
だ…第一、あたしはあんた、あんたはあたしなんでしょ! その理屈から言えば、あ、あんただって変態じゃんか!
そ…、それに、あたしはなかなか放してくれないから、て、抵抗しただけで…
(おろおろとうろたえながら言い訳を並べていると、顔面を踏みつけられ足の臭いを鼻腔いっぱいに吸い込む)
(それだけでもふにゃと身体が弛緩するが、さらに足指で鼻穴を拡げられると、豚のようにひしゃげ顔が醜く映る)
ひゃっ、や、やめへ……ん、ふぁ、ふぁぁぁ…!
(言葉では弱々しく拒否するが、鼻穴から鼻毛を覗かせながら、うっとりと瞳を蕩けさせる)
>>164 一応あたしは雪子のシャドウとも面識があるのよねー。
その雪子から聞いたんだけど、常にアンタの事を考えてるみたいよ?
(やはりその気があるのか、途端に可愛らしい仕草を見せる千枝に半ば投げやりに事の詳細を語ってやり)
くんくん…うわっ、臭っ!
我ながら酷い臭いだねこれは…感じてるアンタ、本気でおかしいんじゃないの?
(存分に唾液が塗りたくられた乳房を嗅げば刺激臭のある臭いに顔をしかめ、素直に快感に身を任せている千枝を蔑み)
そう、アンタのせいであたしも変態になったの。自分に臭いを嗅がせて発情するような変態に、ね?
(言い訳を重ねる千枝とは対照的にあっさりと認めれば、股を覆う下着を下にずらし、既に濡れそぼっている秘部を見せ付けてやり)
ふーん、あたしのせいにするワケ?
それならもう止めてあげるけど?
(醜く鼻を拡げ快感に酔いしれながらも否定する千枝にムッとした表情となり)
(何を思ったか顔から足を上げてやり、千枝を解放してやると一定の距離を置き)
>>165 ……雪子が、そう…
(嬉しそうにはにかんだ様子で、一人思案にふけっていたが)
だ、だって仕方が無いじゃない!
あ、あたしだって、どうしてこ、こうなってるのか分からないんだし……
(感じていること自体は否定せず、顔を赤くして俯いてぼそぼそと呟く)
う……な、なんで、そうあっさり認めるのよ。認められちゃったら、あたしだって認めるしかないじゃない…
(シャドウが自身の心だということは、前に嫌というほど思い知らされた)
(そのシャドウが認めるのであれば、自身もそうだと認めるしか他無く。そして、それ以上に、
心のどこかで自身を変態だと認めたいという欲求があり)
え……あ……
(足が離れると、どこか物足りなさそうな表情で呆然として)
あ、あたしは……もっと、して欲しい……
へ、変態でも、いいから……もっと、あんたに…あたしに、いじめられたい…
(ぼそぼそと呟くように告白して、ちらりと自身を眺める)
【長時間付き合って貰ってるけど、そっちは大丈夫?】
>>166 ちなみにアンタの事、無茶苦茶にしたい、とも言ってたわ
(シャドウ雪子から常々押し隠した思いを聞かされ辟易してたのか、うんざりした様子で呟き)
あたしはアンタ、アンタはあたし…いくら口では否定しても心は隠せないものなの…
それに体は正直、ってね。
(ようやく自身の変態性を認めた千枝にやれやれとばかりに肩を竦め)
(千枝の秘部に手を這わせると、いやらしい水音を立てながら弄ってやり)
はい、よく言えました。でもこれ以上は後戻り出来なくなるけど…アンタは構わないの?
(先程とは一転して自分から行為を求める千枝の顔面へと、ご褒美とばかりに痰の混じった唾を吐き出し)
(思惑通りに事が運び自然と笑みが零れながらも、一応最終確認を取り)
【ん、まだまだ大丈夫よ?】
【危なくなったら直ぐに報告するから心配しないで、ね?】
>>167 【ごめん、ちょっと昼食を取ってくるっ】
【30分ほど待っててくれる?】
>>168 【りょーかい、あたしに構わないでゆっくり食べてきなさい】
>>167 ……んっ!
し、仕方が無いでしょ……
あ、あたしだって何でこんなに感じるのか、分からないんだもん…
(秘所を弄られ、ぴくんと指先を突っ張らせると、熱い吐息を吐き出して)
あは……っ
(唾を吐きつけられ、子どものように無邪気に嬉しそうな笑みを浮かべる)
(その唾を顔面に塗り拡げるように、手のひらで伸ばしていき)
あんたはあたし、あたしはあんた……でしょ?
なら、どういう答えか…分かってるんじゃない?
(一度外れた理性のたがを抑えることはできなかった。秘所からは愛液を溢しながら、シャドウを見て)
【おまたせー】
【何かやりにくいところとか、逆にこうしたいっていう希望とかある?】
>>170 こんな淫乱で変態な姿、雪子が見たら幻滅されるわね…いや、雪子なら混ざりそうだけど…
(普段の強気な姿が欠片も見られない弱々しくはしたない姿に、嗜虐心がそそられ一種の興奮を覚え)(秘部を弄るのを一旦止めると、尻を撫でるように指を這わせていき)
そんなにあたしのヨダレ、気に入った?欲しいなら…いくらでもくれてやるわっ!
(手の平に涎を大量に垂らせば、そのまま千枝の顔面に押し付けたり平手打ちしてやりと、好き放題に顔面を責め)
ふふ、聞くまでもなかったか。
それじゃいっちょやりますか!
(期待通りの答えに満足し豊満な尻肉を露わにすると、未だに寝転がったままの千枝に座り込むように尻を乗せ)
(明らかに手入れされていないのが見て取れる尻穴へと、千枝の醜くひしゃげた鼻を埋めるようにぐりぐりと押し付ける)
【んー…ここからボテ腹にしたいけど難しいかな?】
【千枝はあたしに何か希望はある?】
>>171 雪子に見られたら、あたし………
(おびえる反面、どこか期待している部分もあるのか、秘所からは愛液が溢れ)
あんんっ…! すごい、臭いっ……
臭いがあたしの顔に染みこんじゃう…あはっ
(拒否するどころか、嬉々とした表情で顔面を唾液で彩られていき)
あっ……んっ!
ふぁ、凄い臭い……鼻が曲がっちゃいそうだよ
(ふごふごと下敷きになったまま、尻穴の臭いを嗅いで、瞳をとろんと蕩けさせる)
すんすん、いい臭い……
【ペルソナの力とかなんとか理由付ければ何でもいけそうな気がするけどね】
【今のところはこのままでオッケーかな。あと、今日は16時までなんだけど、いい?】
>>172 そうだ、今度雪子も連れてきて一緒にしよっか?
雪子のシャドウも入れて4Pも面白そう…
今はそれくらいでいいわね…
涎だけじゃなくて、色んなものを染み付けてあげるから…
(てらてらと涎でてかった千枝の顔面を眺め、下拵えが終わったとばかりに満足げに頷けば本格的に尻での責めに入り)
これくらいで鼻が曲がるようじゃ、これは耐えられないかな?んっ…!
(尻の下でもがく千枝にくすぐったそうにしながら、尻穴に力を込めれば盛大な音と共に放屁がなされ)
(真っ黄色な色付けがなされ濃縮された屁は、直接千枝の鼻腔に入り込み嗅覚を破壊していく)
【それじゃ、それとなくやってみるね】
【りょーかい、何かあったら言ってね?うん、構わないよ】
【ごめん、用事の時間が早まって、そろそろ出なくちゃいけなくなっちゃった】
【次は1日の夜でいいかな? 時間は20時頃で】
>>174 【オッケー、お疲れ様!】
【ん、大丈夫。それじゃまたその時間に会おっか】
【ごめんね、それじゃよろしくっ!】
【もしここが使用中だったら、待ち合わせスレでね】
【今日はありがとう、それじゃ!】
>>176 【りょーかい、あたしこそありがと!また次会えるのを楽しみにしてるよ!】
【スレを返すね、ありがと!】
長々とお借りしました。今日は下がりますね。
【名前】ミスティ・ローラ
【出典】遊戯王5D's
【嗜好】カードを使った状態変化、モンスター化
もしくはハードスカなど
【NG】特になし
【凍結の不可】可能
待機させていただくわね。
ハードスカだけは大丈夫でしょうか?
そうね…出来れば全てしたいのだけど…。
ダメだったらごめんなさい…。
モンスター化はちょっと遠慮したいですね…申し訳ありません
下がりますね。失礼しました
三時!!悪い人の夢!!
【出典】クイーンズブレイド
【性格など】健気で天真爛漫のハーフエルフの少女
【嗜好】被虐的な奴隷調教。言葉責め。その他も相談次第かな。
【NG】猟奇的なもの。
【エルフの森の番人から戦士長の奴隷に格下げされて虐めてもらいたいな】
【暫く待機してみようかな】
【待機を解除しまーす】
【揺光さんと一緒にスレをお借りします】
【アトリとのロールにスレを借りるぞっ!】
【それじゃアトリ、今夜もよろしくな?】
【はい、揺光。よろしくお願いしますね】
【ふふ、さっきはついうっかりだったんですけれど】
【たまにはこういう風に呼んでみるのも愉しいかもしれませんね】
【それじゃあ、私からですね。ちょっと待っていてください】
【うん、アトリの黒さが滲み出てていい感じだ!】
【…っと、こんな事言ったら後で何されるかわからないな】
【まあいいや、待ってるぞアトリ!】
>>141 あれ、元・宮皇ともあろう人が泣いちゃってるんですか?
だめですよ、そんな風に弱みを見せちゃ。
所詮女だって。やっぱり宮皇なんて無理だったんだって、言われちゃいます。
冷たいですよね。
理不尽ですよね。
いいんですよ、折れちゃっても。
何もかも捨てちゃって、身軽になれば……とっても楽で、気持ちよくなれますよ……。
(揺光の心の動揺を察すると、手の動きを緩やかにしながら)
(自ら矜持も、築いてきた歴史も捨てるようにとそそのかして)
気持ち良いんですよね?
ほら、だってこぉんなにいやらしくお尻を振っちゃってるんですよ?
揺光さんだって、鏡で自分の姿を見たら、きっと軽蔑します。
こんな豚みたいなやつが宮皇になんてなれるはずないって。
こんなの戦士じゃなくて、ただの淫乱な雌豚……ううん、ケツ豚だって。
ほら、前、ヌルヌルですよ……?
(尻の方の剣を激しく動かし、ほじりながらも、動かしていなかった前の剣へと触れる)
(そこには、秘所から垂れた血の混じった愛液がとろりと垂れていて)
気持ち良いくせに。
しかも、自分のおっぱいミルクをそんなに美味しそうにしゃぶっちゃって。
このヘ・ン・タ・イさんっ♪
揺光さんは変態な事されて気持ちよくなっちゃうマゾ豚です。
……ううん、もうさん付けなんてする必要ないです。
揺光は下品な豚。
ほら、またミルク、溜まって来たんじゃないですか?
豚みたいに鳴いたら、盛大に噴出させてあげますよ。
(口の中を指でかき回し、一通り蹂躙すると、涎の糸を引くそれを引き抜き)
(再び黒い手で乳腺を肥大化させ、先端が膨らむほどにミルクを増産させていく)
>>193 もう、イヤ、だ……何でアタシばっかり…こんな頑張って…。
全部、捨てる……そう、だ……何でもっと、早く、気付かなかったんだろ……。
ふ、ふふっ、あははははっ……!
(度重なる心身の責め苦に耐え切れず、ぷつりと何かが頭の中で切れ)
(心が晴れやかになっていくと、ぼんやりとアトリを眺めながら乾いた笑い声を漏らし)
アタシ、お尻で感じちゃってる…こんな、いやらしくお尻を振って…!
でもいいんだ…アタシは宮皇じゃなくて淫乱なケツ豚なんだから…。
んっ、あ…んぅ……!
(プライドを捨て被虐に目覚めた揺光には恥じらいなど一切なく、素直に尻への責めを受け喘ぎ声を漏らし)
(あろう事か、膣に突き刺さったままの剣の柄で自慰を始める)
ああ、アタシは変態だ…自分のおっぱいミルクを吸って、ケツをほじられてよがる惨めな豚…。
だから、ふごっ…この豚のミルクを搾ってくれ、アトリ…!
(先程までの気高い態度は何処にいったのか、涎をぼたぼた垂らしながら舌を垂らし)
(肥大化した乳房から異常なまでに勃起した乳首を突き出し、要望通り豚のように鼻を鳴らしながら期待する眼差しで見つめ)
>>194 ええ、そうですよ。
全部捨てて、楽になっちゃいましょう。
気持ちよくしてくれる私に、全部委ねるんです。
もう、頑張らないでいいんです……後は、私のいう事だけを聞いていれば、もう辛いことなんて何にもないですから。
(目を合わせると、にっこりと微笑んで揺光の変化を祝福する)
ええ、そうですよ。
ふふ、自分で始めちゃうなんて、本当に淫乱ですね。
それじゃあ、ケツ豚に生まれ変わった揺光さんにプレゼントをあげますね。
きっと、すごく気に入りますよ。
愛用だったし、相性もきっとバッチリです。
(揺光が握り締めた双剣に黒い手を触れさせると、柄の部分の形状が変化していき)
(男性器を模したバイブへと変化する)
(未だに剣としての形状を保っている事が、かえってその道具の異常さを際立たせて)
分かりました、仕方ないですね、揺光は。
それじゃあ搾ってあげますね。
搾っている間は、ずぅっと豚らしく悦ぶんですよ?
はい、ぎゅーーーっ!
(親指ほどに肥大化した勃起乳首を、最初はわざとソフトにくすぐるように何度もタッチして)
(先端からミルクが滲んだ所で、一気に指に力を入れて、乳房を捻ると同時に乳首を押し潰す)
ふふ、いーっぱい出てますねぇ。
もっと気持ちよくなるミルク、出したくないですか?
ケツ豚揺光。
あなたのリアルは私が管理していますから、今ならなんでも出来るんですよ?
雄の悦びも……ううん、本当に全部捨てて、私のロボットになる事だって出来るんです。
豚ごっこじゃなくて、本当に私のものに、なりたくないですか?
>>195 もう、頑張らなくていいんだな…?
なら、アタシはアトリに全部委ねる…この身体も、心も…。
(完全に精神が壊れてしまった以上、アトリの言いなりになるしかなく、高らかと宣言し)
あ…ひぃっ!?あ、アタシ、前と後ろから犯されてるうぅ!!
も、もっと、ケツ穴ほじくって犯してえぇ!
(自慰に耽っていると、柄が突然卑猥な形となり振動を始め)
(前後から襲い掛かる快感に堪らず膝をつき、バイブと化した双剣を奥に奥に押し込めていく)
んごおぉっ……み、ミルク出りゅううぅっ!?
ふごっ、…ミルク、止まらなぁい…ふが、っ…!
(焦らされながらも乳首を責められ、一気に乳房を絞られると乳頭からは盛大にミルクが飛び散り止まることなく噴射を重ね)
(たちまち全身はミルクに塗れ、足元には白い水溜まりが出来上がり甘ったるい臭いを周囲に放っていた)
あ、ははっ…ミルク、沢山出たぁ……。
うん…もっとミルク出したい……。
いや、アタシはアトリの玩具になりたいんだ……なぁ、頼むよアトリ…!
(思考能力すら消失し、純粋に快感と酔いしれながら間抜けな表情でミルク噴出の余韻に浸り)
(アトリの邪悪な誘いもあっさりと受け入れ、自分から玩具としての扱いを求める)
>>196 ええ、揺光さんはもう十分頑張りましたよ。
他の人なら、もうずっと前に諦めちゃっています。
偉かったですよ、揺光さん。
だから、もう、ぜぇんぶ委ねちゃってください、ね……?
(屈服の宣言を優しく受け入れて、慰めるように、あやすように頭を撫でてやり)
さっきからもう、ずっと犯されてますよ。
前も後ろも、揺光さんの大事にしてきたもので犯されてるんです。
これからも、ずぅっと犯してくれますよ。
ほら、揺光さんとずっと一緒に、ずっと気持ち良いところほじってくれますからね。
(膝をついた揺光を拘束から解放して、背後から剣の柄を踏み、一気に奥へとねじいれる)
(バイブとして大きく張り出したカリはゴリゴリと腸壁を削って)
本当ですか?
マゾ豚揺光にはお似合いかもしれませんけれど、オチンチンをつける、って言ってるんですよ?
そこから、精液ミルク、びゅるびゅるみっともなく吐き出すんです。
そうしながら、頭の中のデータも全部いじり直してあげます。
前のリアルも、今のリアルも、両方私のデク人形になるんですよ。
本当にそれでいいんですか?
(何本もの黒い手を見せつけながら、背後から抱き寄せ、股間と頭に手を這わせつつ確認する)
【っと、そろそろアタシの眠気がキツいかな…一旦凍結してもらって構わないか?】
【あまり相手出来なくてごめんな、アトリ】
【はい、大丈夫ですよ】
【えっと、それじゃあ……次は来週の水曜か金曜の22時半以降なら空きそうです】
【揺光はどうですか?】
【ん、ありがとなアトリ】
【その二つだと来週の金曜22時半…ならアタシも空いてるな】
【はい、それじゃあ来週の金曜、22時半に伝言板で会いましょう】
【今日もお疲れ様でした、揺光さん】
【ゆっくり休んでまた来週、ですね。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【了解、今日もお相手ありがとな】
【アトリもゆっくり休むんだぞ!】
【スレを返すぞ、ありがとう!】
【シャロンと一緒に……スレを借りるわね……】
【マラリヤ様との夜に場所をお借りしますわね。】
>>203 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします。】
>>204 ふふ……待たせたのは、私の方よ……?
今日は、恋人として可愛がってあげる約束だったわね……。
(綺麗に舐め清められた机に腰掛け、指を這わせると、妖艶に微笑み)
綺麗にできてるし、貴女にご褒美、あげないといけないわね、シャロン……。
(誘うようにスカートを捲り上げて、黄ばんだ染みのついたショーツを晒し)
(唾液の溜まった唇を開くと、一筋それを胸へと垂らしながら、舌をくねらせ)
どっちの口でも……貴女の好きにしていいわ……。
ううん、好きにして欲しいの……お願い……。
(普段は支配者として君臨する顔を紅潮させて、媚びるように、ねだるようにか細い声を出す)
(机の上で頬を染める彼女に歩み寄り、優しく抱きしめて。)
(たっぷりと唾液を絡ませて踊る舌に吸い寄せられるように唇を重ねる。)
んむ、ん…ふ、ちゅ…。
(舌を絡ませ、絡みついた唾液を舐めとりすすりあげ。)
(制服の前を開き、膨らみの乏しい胸を彼女の豊かな胸に押し付ける。)
ん…ぷぁ…マラリヤ…。
(見つめる瞳は潤み、頬は同じように紅潮して。)
好き…大好きよ…んっ。
(再び唇を重ねてねっとりとしたキスを繰り返し。)
(背中に回した手を滑らせ、彼女の身体をまさぐる。)
(捲り上げられたスカートの中へ手を伸ばし、指先でショーツのシミをこね回す。)
今夜はたくさん愛し合いますわよ…?
(唇をずらし、頬に口付けて。)
(唇はだんだんと降りて、細く白い首にキスマークをつける。)
ん…ちゅ、ちゅぅぅっ。
(ケープを解き白い肩を露にさせて、滑らかな肌を唇と舌で味わっていく。)
【眠くなったらいつでも言ってくださいね。】
(抱きしめられれば、背中に手を回して、感触を確かめるように撫で)
(寄せられてくる唇に舌を這わせてから、一気に深く口付けして)
あ……ん、む……ちゅ……れる、ふむっ……。
(薄い胸の先端にある乳首の感触を布地越しに感じれば)
(自分の乳首もゆっくりと勃起していき、それを弄うように胸を擦りつけ)
私もよ……シャロン……。
すき……ん、ぅ……ふぁ……。
(身体をまさぐられるのを受け入れ、素直に身体を悶えさせながら)
(下着の染みを捏ねられれば、さらに愛液が付着し、淫臭を漂わせていく)
あ、ん……えぇ……たくさん……しましょう……?
ん、もう……悪戯好きなんだから……。
(首筋を吸われれば、白い喉を仰け反らせて)
(下がっていく頭を抱き寄せながら、流れる金髪を一掬いとり、口付ける)
【ええ、ありがとう……今日は中途で凍結するつもりだから、焦らないで良いわ……】
私がこんなことするの、マラリヤだけよ?
(言いながら、彼女の胸に顔を埋め。)
(垂らされた唾液を舐め取るように舌で撫で付ける。)
んっ…ふぅ…大きくて柔らかくて、羨ましい限りですわね。
(クスクスと笑い、冗談めかして恨み言をいい。)
(背中に回した腕に力をこめて抱き寄せ、より強く胸に顔を押し付ける。)
ん、あむ…ん…んむ。
(たわわな胸にかぶりつくように、柔らかい胸に唇を押し付ける。)
(弾む柔肉を唇で揺らし、舌でくすぐり。)
(布地を押し上げる乳首を捜して、甘噛みする。)
んちゅ…マラリヤ、湿ってますわよ?
(指を押し付け、下着越しのオマンコに沈ませていき。)
(くるくると動かし、入り口をくすぐって。)
貴女も私も、サカりすぎね。
(クスクス笑い、彼女の手をとり自分のスカートの中へ導く。)
私も……そう……。
私が好きなのも……シャロンだけよ……。
ふぁ……こんなことさせるの……貴女だけぇ……。
(丸みを帯びた胸をしゃぶられながら、身をよじり目を細めて)
シャロンも……成長してる……。
前よりも、大きくなってるのよ……。
もっとも……私までは、ならないかもしれないけれど……。
でも、ここは……私と一緒で、敏感ね……?
(ぐにぐにとシャロンの顔の動きに合わせて変形する乳房をそのままに)
(手を回してシャロンの乳首をそっと摘みあげる)
あん……当たり前よ……。
それとも、貴女は……そうじゃないのかしら……?
(くちゅくちゅと水音を立てられれば、熱い溜息を漏らして)
(意地悪そうに微笑み返すと、導かれたスカートの下で)
(自分と同じように濡れきった下着をなぞり)
(布地越しにクリトリスをこねて)
くす……そうね……でも、これくらいじゃまだまだ、でしょう……?
もっと……いっぱい、して……?
(そう言うと、下着を脱いで、シャロンの鼻先にチンカスと愛液のこびり付いたクロッチを突きつける)
んくっ…!
(薄いスリップ越しに敏感な乳首をつままれて、跳ねるようにのけぞって。)
(彼女の指の間でしっかりと硬く張り詰めている。)
いきなりなんて…ずるいですわっ!
今日は私が攻める日なのに…っ。
(お返しとばかりに彼女の胸に手を這わせ、指を沈ませて。)
(柔らかく形を変えるそれを揉み、親指で乳首をこね回す。)
(触れられた下着はしっとりと濡れそぼり、彼女の指先にヌルついた感触を与える。)
だって、マラリヤが悪いのよ?
貴女がそんな…悩ましく誘って、こんなにいやらしい匂いさせて…。
(彼女の愛液と匂いの絡みついた指をしゃぶりながら、下着を脱ぐ様子を見つめ。)
んっ…あ…マラリヤの匂い…すごく濃い…。
(鼻腔をくすぐる淫臭に表情を蕩けさせて。)
(舌を伸ばし、クロッチにぬめりついた愛液を舐めあげて。)
はぷ、んっちゅるるっ…。
(布地を咥え、舐めしゃぶって味わう。)
貴女こそ、悪戯好きじゃありませんの…。
(彼女のふとももをなで、床に膝をついてかがみこんで。)
(スカートの中で淫汁滲ませて蒸しあがった股間に顔を埋める。)
マラリヤの匂いがすごく濃くて…ちゅ、ちゅるぅぅっ。
(愛液滲ませる秘所に吸い付き、舌をこすり付けてゆっくりと味わう。)
【……本当になってしまうと思わなかったけれど……ちょっと眠くなって来てしまったみたい……】
【今日は、ここまでで凍結してもらってもいいかしら……?】
【わかりました、本日はお時間を割いていただいてありがとうございます。】
【次は何時頃にしましょう?】
【悪いわね……シャロン……】
【そうね……やっぱり、来週の同じ時間でどうかしら……?】
【ありがとうございます。】
【それでは来週の同じ時間、待ち合わせスレで。】
【今日も本当にありがとうございました。】
【どうかごゆっくりお休みください。】
【ええ、それじゃあまた来週に……】
【今夜もありがとう、シャロン……おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【こちらこそ、ありがとうございます。】
【マラリヤ様に会えてとても幸せです。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
あげとこう
【シャロンと一緒に……スレを借りるわね……】
【マラリヤ様との夜にお借りしますわね。】
>>219 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします。】
>>210 くす……あら、そうだったかしら……?
んっ……私は、貴女に気持ちよくなって欲しいだけよ……。
こんなに硬くなっているのだもの……触ってあげないと、可哀想よ……。
シャロンの、可愛いわ……んふ……私のは、どうかしら……?
(不満げな声をあげられても、意に介さないように丁寧に先端だけを愛撫しながら)
(小さく喘ぎ声をあげ、自分の胸の形がふにふにと変えられるのを愉しむ)
それはそうよ……私……貴女の欲情した顔、大好きだもの……。
もっともっと興奮して……メス顔見せて欲しいわ……。
私の臭いに……私の格好に……私の感触に……サカってちょうだい……?
(クチクチと浅い部分を弄った後、蜜の糸を引きながら指を離し)
(舌を伸ばして、指についた愛液をしゃぶりながら)
そうよ……その顔、好き……。
浅ましくて……愛しいわ……。
(自らの汚れた下着をしゃぶる様子を見ると、熱い溜息を漏らし)
(両手を上げて頭の後ろに回すと、蒸れた腋とたわわな胸を突き出して)
全部……しゃぶっていいのよ……。
性器だけじゃなくて……腋も……顔も……足も……。
全部シャロンの涎で覆われて……生活してみたいわ……。
んぅぅっ!
はぁっ……舌、弱い所、いじってくるわ……。
もう、私の感じるところ……全部知ってるのね……。
(とろりと唇の端から涎をこぼしながら)
(舌愛撫に酔いしれ、身体の力を抜いていく)
(スカートの中は愛液と唾液と汗、そして勃起しきったチンポの臭いが交じり合い)
(中のシャロンをますます発情させていく淫臭を醸成させていく)
【ええ……よろしくね、シャロン……】
ちゅぷ…ちゅる、ちゅぅ…。
(とめどなく愛液を溢れさせるオマンコを舌で拭い、硬く充血するクリトリスをくすぐり。)
(ゆっくりと侵入させれば、膣内を舌の届く限り余すところなく舐め回す。)
んふ、じゅる、ちゅぷぅ…じゅるるっ…。
(スカートの中で濃密になっていく淫臭に、鼻の下を伸ばして下品に鼻息を荒くして。)
(彼女のスカートに顔を突っ込んだまま、浅ましく腰を振りはじめる。)
ちゅぷるるっ…マラリヤの味も匂いも、手触りも体温も全部好き…。
(オマンコをしゃぶっていた唇がだんだん逸れ、ふとももに移っていく。)
ちゅ、ちゅぅ…れろ…ちゅ、ぴちゃ…ちゅるる…。
(柔らかく滑らかなふとももに口付け、ねっとりと舌をこすり付けてたっぷりの唾液を塗りつける。)
(スカートの中で熟成された淫臭は、スカートから離れても濃密に鼻を犯して。)
んちゅ…マラリヤの身体…とってもやわらかくて美味しいですわ…。
(ふとももにキスマークをつけ、ぴっちり食い込んだオーバーニーソックスにも舌を滑らせていく。)
はむ…あむ…んふ、ふぅ…。
ちゅ…羨ましい限りだわ…いつもいつもこんなにマラリヤにくっついて…。
(ニーソを咥えて引っ張り、ズリ下ろしていく。)
そんなこと、マラリヤが望めばすぐに実現しますわよ。
アカデミーの授業なんかよりマラリヤとすごすほうが好きですもの。
一日中マラリヤの身体を舐めて味わってすごすのも、とても魅力的ですわ。
(膝下までニーソをズリ下ろし、膝頭にしゃぶりつく。)
あも…じゅる…ちゅぷぅ…。
(彼女の脚を抱き、薄い胸とスカートの下でギンギンにそそり立つチンポをこすりつけるように身体を揺すり。)
決めましたわ…今日はマラリヤの全てを私の舌で這いつくしてあげますわ。
(さらにニーソを下げ、ふくらはぎにかぶりついて舌をこすり付ける。)
>>222 んふ……ぁ……んぅん……っ。
本当、に……上手にぃ……そこ、ふぁ、ふか、ぃ……!
(しゃぶられ、舐めとられ、啜られていく速度に負けないほどの勢いで)
(次々と愛液は湧き出し、クリトリスは硬く尖り、剥け切って)
(舌を根元までほじいれられれば、触れられていないチンポがビクビクと震える)
(押し上げられた布地の先端は完全に色が変化しきっていて)
(精液とはまた別の先走りの臭いが加わっていく)
あん……足まで、しるしつけちゃって……。
ふふ、だめよ、そんなものにまで嫉妬しちゃ……。
私が好きなのは、貴女だけなのだもの……。
それに、私の味と臭いが染み付いた服、大好きでしょ……?
(柔らかな舌と唇、そしてたまに吸い付く唇の刺激を受けながら)
(むき出しにされていく素肌は、陶磁のように白く)
(そして、唾液が塗りたくられて、テカテカと光っていく)
ふふ……そうね……。
ううん、授業を受けながら舐めてもらおうかしら……?
(シャロンの言葉にクスクスと笑いながら冗談めかして言うが)
(現実にはそれすらも今のマラリヤには実行可能であり)
(愉しい想像を巡らせながら、チンポを擦り付けられた足を小刻みに揺すって)
(軽く刺激を与えながら、自身もその感触を愉しむ)
ええ……たぁっぷりと味わって……ふふ、嬉しいわ、シャロン……。
ちゅむ…ええ、好きよ…。
マラリヤの匂いと味が染み付いた服も…もちろん貴女もよ?
だから余計に悔しいのよ。
(ニーソに隠れていた肌にもキスマークをつけていく。)
ちゃんとマラリヤにしるしつけて、悪い虫が寄ってこないようにしないと。
貴女を誰かに奪われるなんて、私には耐えられませんもの。
(靴を脱がし、ニーソを抜き取って、白く滑らかな足に口付ける。)
ちゅ…ちゅぅ…ちゅぷ…じゅる。
れる…ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷ。
(足の甲と足指一本一本、それに足裏と踵にもキスをして、舌を伸ばしてゆっくり這わせていく。)
相変わらず貴女の発想には驚かされますわ。
授業中に、なんて…ちゅぷ…。
ふふ…もちろん構いませんわよ?
私に言い寄ってくる男と、マラリヤに言い寄る悪い虫を一掃するいい機会ですもの。
それでアカデミーを追い出されても…マラリヤがいてくれるなら私は幸せですし。
(親指を咥え、チンポにするようにしゃぶりついて。)
(爪の隙間も足指のくびれも丁寧に舌を這わせて舐め回す。)
(そうして一本一本丹念にしゃぶり、唾液まみれてにしてから足裏へ舌を這わす。)
んふ…マラリヤの匂いと、私の匂いが混じって…。
(足裏に口付けと舌奉仕をしながら、足指の列に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ。)
(両手は彼女の脚と足に添えられ、ギンギンに反り返ったチンポは触れられることなく涎を垂らす。)
はむ…じゅる、じゅぷ…ちゅるぅぅ…ちゅぷっ。
(足裏をふやけるほど舐めまわして唾液まみれにして、かかとにしゃぶりつく。)
(彼女の足を舐めしゃぶるだけで、スカートの中でチンポは今にも達しそうなほど跳ね上がる。)
ちゅむ…白くて滑らかで、とっても綺麗ですわよ、マラリヤ…。
(足を舐め尽した唇と舌は、再び脚を上って股間に近づいていく。)
ちゅ、じゅるるるぅ…んく…んくん…。
(脚一本しゃぶりつくして乾いた喉を潤すように、彼女の愛液をすすり飲み干していく。)
(剥けきってパンパンに充血したクリトリスを鼻先でくすぐり、押しつぶして刺激して。)
マラリヤのチンポ…こんなギンギンでビクビクして、シミこんなに広げて…。
(目の前で震えるチンポを、涎を垂らしながら見つめて。)
でもまだお預けですわよ…マラリヤのチンポはメインディッシュなんですから。
(鼻先数ミリ、ちょっと舌を動かせば触れる距離で熱い吐息をあびせ。)
(名残惜しむように匂いを嗅いでから、彼女の唇にキスをする。)
あら……バカね、そんな事を心配していたの……?
そんな事、あるわけないわ……。
貴女は私の……そして、私は、貴女だけのものだもの……。
って言っても……いつも貴女は納得しないのよね……。
ふふ、いいわ……好きなだけ、貴女のものだって印をつけて……。
私の隅々まで、臭いつけをして頂戴、ね……ぅんっ。
(キスマークを刻まれるたびに目を細める)
(白い肌に、幾つも幾つも青い跡がつけられていくのは、言葉どおりの印で)
(足指の間まで舐められれば、くすぐったそうに身を縮めながらも)
(足指で粘ついた音を立てながら、舌を弄って)
もう、だめよ……そんなの、冗談に決まっているでしょう……?
私も、貴女も、やらなければならない事は、ちゃんとしないと、ね……。
それに、みんな私に飽きたのか……最近はそういうのも減ってきたみたいよ……。
(学園の支配者たる自分に、そんな人間などいはしない)
(来るとすれば、性を刷り込まれて、飢えた動物のような生徒)
(もっとも、今のシャロンにはその事はは認識できていないだろうが)
(タイツと靴で蒸れ切って、股に皮脂が浮いた足は、淫臭とはまた違った)
(それでいて、変態的な性感を誘う刺激臭を漂わせていて)
んふ……そんなに我慢しちゃって……。
それとも……私に夢中で、自覚がないのかしら……?
私ばっかりしてもらって悪いから……足で、コイてあげるわ……。
あは……熱くて、ビンビンね……いいのよ、たくさん射精して……。
(奉仕を受け終わった、唾液に濡れた足指をそっと下ろすと)
(まるで握るように、器用にシャロンのチンポを足指に挟み込み)
(射精を促すように、キツク力を込めて上下に扱く)
あんっ……今日は、本当にいつにも増して丁寧ね……?
こんなに焦らされたら……私、我慢できなくなってしまいそうよ……?
んむっ、ちゅむぅっ……はむ、んじゅ、じゅるるうぅぅっ!
(チンポには一切触れないまま、再び秘所とクリトリスに愛撫を受けて)
(段々と息が荒くなってきながらも、笑顔を見せると)
(シャロンの頭をきつく抱き寄せて、シャロンの口の中を味わうように、深く口付けて、舌で口内の隅々まで探る)
ぷぁ……それじゃあ、次はここかしら……?
(そう言って、先ほどと同じ腋を剥きだしにしたポーズを取って見せ)
マラリヤに飽きるなんて、見る目のない人たちね。
こんなにも魅力的なのに…。
(夢中で彼女の唇にしゃぶりつき、舌を絡ませ唾液を吸いたてて。)
髪も肌も瞳も声も吐息も匂いも味も、こんなにステキなのに…。
(腕を回して抱きしめ、体温を感じながら。)
んおぉうぅっ!あっひぃぃっ!
だってっマラリヤのチンポお預けしてるのにぃぃっ…!
(限界寸前のチンポを唾液まみれの足で刺激され悲鳴をあげて。)
(分厚い包皮越しに足指できつく挟みこまれてチンポはビクンビクン跳ね上がる。)
(我慢できるはずもなく、足が三度上下しただけで勢い良くザーメンを噴き出して。)
(スカートの裏地に黄ばんで凝り固まったザーメンをべっとり付着させる。)
(足指に挟まれたチンポは何度も脈動しながら大量のザーメンを吐き出して尚硬さを少しも失わずに。)
(大量のザーメンはスカートの裏地だけに収まるはずもなく、彼女の足や自身のチンポまでもドロリと覆って。)
あひっ…出ちゃったぁ…我慢チンポマラリヤに足でコかれてお漏らししちゃいましたわぁ…。
わ、私だって我慢してますのよっ?
マラリヤのチンポ…こんなに熱くて硬くて張り詰めて苦しそうで美味しそうで…。
本当は今すぐにしゃぶりつきたいくらいですわっ!
(幼い子供が駄々をこねるようにして。)
だけど、チンポもそうですけど、マラリヤの身体全部味わいたいんですもの…!
(むき出しにされた腋に吸い込まれるようにしゃぶりつき、蒸しあがった腋を味わう。)
むじゅるるっ…んふっじゅるるるっ…。
ずちゅっちゅぅぅっ!
(両手で彼女の胸をこね回し、乳首を指先ではじいて弄りながら。)
(腋に絡みつく汗を舐めあげ、磨くように舌をこすり付ける。)
(染み付いた匂いまでも舐め取って味わうように、執拗に舌先をこすりつけて唾液にまみれさせて。)
んむぅ…ちゅぶ…はぷ…ちゅるるるっ…れろっぴちゃぁ…。
(唇と舌と鼻まで擦りつけ、彼女の腋をしゃぶりつくし。)
(さらに唇を滑らせ、たっぷりした胸の下に這わせていく。)
(胸の下側や谷間にも顔を埋め、汗と匂いを味わって。)
【んん……いいところだけれど、今日はここまでで凍結させて頂戴……】
【なんだか今日は……いつにも増して力が入っていたわね……?】
【続きは、また来週の同じ曜日と時間でいいかしら……?】
【つい夢中になってしまいました。】
【はい、また来週の同じ時間に。】
【それと、6月以降なのですがまた変わりそうです。】
【詳細がわかり次第報告します。】
【ふふ、ありがとう……】
【ええ、分かったわ……それじゃあ、予定が変わったら、また相談しましょうね……】
【それじゃあ、今日もお疲れ様、シャロン……】
【愉しかったわ……また来週、会いましょう……おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【今夜も本当にありがとうございました。】
【また来週もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【ごゆっくりお休みください。】
【スレをお返しします。】
【ありがとうございました、以下空室ですわ。】
残念だけれど…落ちるわね…
【下がりますね】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
【私の番からだったわね……今帰ってきたばかりで、少し準備をするから……】
【ちょっと待っていて頂戴……】
【今夜もマラリヤ様とスレをお借りしますわ。】
>>237 【どうか焦らず、マラリヤ様のペースでお願いします。】
【それでは、今夜もよろしくお願いします。】
>>226 そう言ってもらえると嬉しいわ……んぅぅっ、でも、それは……。
貴女が私のこと、好きだからでしょう……?
あばたもえくぼ、よ……でも、私もそう思っているんだけれど……♪
(熱い抱擁に応えるように抱きしめ返して、密着させた唇から涎をこぼしながら)
(お互いの唾液を啜る音をいやらしく立てる)
んふ……優しいのね……でも、今日は攻めなんでしょう……?
いいのよ……自分だけ気持ちよくなって、私を焦らせちゃって……。
ほら、精液出したい、出したいって、言っているわ……んんっ♪
(射精が始まったのを足裏で感じると目を細めながら、さらにコキ出すべく上下に動かして)
(スカートの裏地にべっとりと付着した精液からは、雄の臭いが立ち上ってくる
ほんとう、頑張ったわね……我慢チンポには、今日はご褒美……。
もっと、もっと射精しまくっていいのよ……。
ええ、分かっているわ……とっても、我慢しているわね……。
くす……あんまり可愛い顔を見せないで頂戴……?
苛めたくなってしまうもの……。
(ただをこねるように叫ぶシャロンの頭に、自分の顎を寄せて、頭をもたれさせて)
ええ、味わって……みんな、味わい尽くして頂戴……っ。
全部……ん、ふぅ……気持ち良いわ……シャロンの舌……。
いつも丁寧で……私の汗、残らず舐めとっちゃおうって、思っているのが、すごく分かる……っ!
ん、ふぁ……ほら、おへそも、舌で、ほじってぇぇ……っ。
(腋をねっとりとした舌使いで執拗にしゃぶられれば、感じているのか)
(頬を紅潮させながら、ピクピクッと時折震えて)
(べとべとになった胸を震わせながら、乳首をこれ以上ないほど勃起させつつ)
(甘えた声で、ねだるように奉仕の場所を下げていく事を求める)
(へその位置には、勃起しきって湯気が立ちそうなほどに熱くなったチンポの先端が届いていて)
【大分待たせてしまったわね、ごめんなさい……今日もよろしくね、シャロン……】
んほぉぉっ…足っ、マラリヤの足ぃぃ…!
すべすべで蒸れ蒸れで。よだれでぐっちょり湿ってぇ…!
ザーメン全部搾られちゃうぅっ!
(一度決壊してはもうこらえることができず、コかれるままに射精しまくる。)
(スカートの裏地を埋め尽くし、彼女の足もチンポも黄濁したザーメンで覆いつくし。)
(下半身をべっとり覆っても萎える気配をまったく見せずに射精を続ける。)
(スカートの中は獣臭いザーメンの匂いが充満し、オマンコから駄々漏れる雌臭と交じり合って蒸しあがり。)
(腰を振る度に蒸しあがった淫臭を振りまく。)
ん、あぁぁぁ…マラリヤの足、また汚れちゃいましたわぁぁぁ…。
また綺麗にしてあげないと、いけないわね…!
汗も汚れもなにもかも、マラリヤのすべて綺麗に舐め清めてあげますわっ…。
シャワーやトイレットペーパーにも嫉妬するくらい、マラリヤが愛しいの…。
(豊かな乳房にキスマークをつけ、舌をねっとり這わせて乳首をくすぐり。)
(ビンビンに硬く充血した乳首を思い切り吸いたてる。)
んちゅ、ちゅぅぅっ…ちゅっちゅぽっ…。
れるっちゅるるるっちゅぅぅ…。
はぷ、ちゅっちゅぅぅっ!
(口を開き、乳首だけでなく乳輪を覆うように唇をつけてすいたてる。)
ちゅぽ…れる…マラリヤのおっぱい、とってもやわらかくっておいしいですわよ…。
(再び谷間をれろれろと舐めながら、リクエストに沿ってゆっくりと舌奉仕をおろしていく。)
んは…マラリヤのチンポ…熱くって近づいただけでヤケドしてしまいそう…。
(熱気とともに立ち上るチンポの匂いを夢中で嗅ぎ、垂らした涎はチンポ竿を濡らしていく。)
はぁーっ…はぁーっ…チンポ…マラリヤのチンポぉ…。
(熱い吐息は荒く乱れ、熱い視線でチンポを見つめて涎でチンポをびちゃびちゃにしていく。)
(ゆっくりと舌を伸ばし、数ミリでチンポに触れるというところで引っ込める。)
はぁ…はぁ…チンポ、チンポ熱くて苦しそうでおいしそうなのに…まだ、まだですわよ…!
(半分は自分に言い聞かせるようにして、おへそに舌を這わせる。)
(過度な刺激を与えないように、彼女のチンポを髪で包んでそっと避け。)
(縦に通った、整った形のおへそに舌をもぐりこませる。)
れる…ぴちゃ…にゅる…。
(突き出した舌を蠢かせ、おへその奥までもぐりこんでぬぐうように執拗にえぐり。)
(唇をつけ、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付く。)
(おへその周りの滑らかな肌も舐めまわし、夢中でおへそをしゃぶりたて。)
(奥の奥にたまった ごま まで抉り出して舐めとり、嚥下して清める。)
はふ…ぴちゃ…ねろぉ…。
(奉仕はさらに下に向かい、チンポの付け根に茂る陰毛に鼻を埋める。)
ん…はふ…いい匂いですわぁ…マラリヤの匂いとチンポの匂いが交じり合ってとっても…エロすぎですわよぉ。
(茂る陰毛にしゃぶりつき、唇で磨くようにこすり、味わう。)
【なんだかまた長くなってしまいました。】
【どうにも舐め奉仕が好きなようです。】
そうね、それに……。
(足裏で亀頭を軽く踏み、精液の迸りを何度も受け止めて)
(層が出来るほどにたっぷりと塗りたくられた精液を擦り合わせると)
(それをローションにして、チンポを挟み込み、さらにリズミカルに扱きあげる)
貴女のいやらしいザーメンで、もぉっとヌルヌルになっちゃったわよ……?
ふふ、この様子だと、もっと搾れちゃうかもしれないわね……。
ちゃんと、綺麗に出来るかしら……?
(蒸しあがり、指股まで精液に塗れた足が縦横に動き、カリ首を搾って)
ふふ……もう、そんなに興奮したら、おかしくなっちゃうわよ……?
でも、普段からそんな風に思っていてくれたなんて……♪
あんっ、ん、ちくび……そんなにつよく、ぅん……っ。
まるで赤ちゃんみたいね……私の可愛い可愛い、シャロン……。
(自分の肌の虜になりきり、涎を塗りつけていく様子を見ながら)
(興奮と同時に、母性愛にも似た愛情も覚えて)
(胸をしゃぶられながら抱き寄せ谷間に顔を埋めさせる)
(しかし、それと同時に涎と汗と精液が交じり合った淫臭にも興奮を隠し切れなくなっており)
(まだ触れられない肉棒の先端からはドプドプと先走りが溢れ、竿を濡らしていっている)
ん……あら……ふふ、本当、我慢強い良い子ね……。
(舌を伸ばして、チンポと見詰め合った後に、髪でそれを隠してしまうと)
(少し意外そうにその様子を見てから、くすりと笑って、軽く指で耳をくすぐってやり)
はぁ……く、んっ……おへそ、奥の子宮まで、感じるわ……。
全部そうやってきれいにして……頂戴ね……。
あ、くぅ……ん、そんなのまで舐めるのね……。
本当に、私の全部、舐められちゃうのね……ふ、うう、あ、ぁ……っ!
ねぇ……シャロン……まだ、舐めたりないところ、あるかしら……?
なければぁ……♪
(臍をじっくりとほじられ、陰毛までしゃぶられば、肉棒は限界まで勃起しきり)
(陰毛をべっとりと濡れ光らせながら、秘所からも愛液を垂れ流しつつ)
(腰を突き出すようにして、言外におねだりをして)
【ふふ、いいのよ……可愛いシャロンが愉しんでくれているなら、それが一番だわ……】
ふ、ふふ・・・私を誰だと思ってるのかしら?
私にできないことはなくってよ?
特に、マラリヤとのことならね。
(踏みつける足裏に何度もザーメンをブチ当てながら、淫靡な笑みを浮かべ。)
ザーメンで汚れるたびに綺麗に舐めとってあげますわ。
何度でも、何時間でも・・・ずぅっと。
(黒いスカートはすっかりザーメンがしみこんでその色を濃くして。)
(軽い生地はずっしりと重くたれて下半身に張り付く。)
(敏感なカリ首を搾られた包茎チンポはびくびく震えて硬度を保ち続ける。)
んっ…マラリヤ…?
(腰を突き出すようにされ、髪でくるんだチンポを突きつけられて彼女の目を見つめる。)
マラリヤも、もう我慢の限界なのね…?
熱く硬く銀銀に反り返ったチンポ、じゅっぽんじゅっぽんしゃぶってほしいのね…!?
(ゆっくりと、宝物を開封するようにチンポを包む髪を解いて。)
(先走りを射精のようにあふれさせ、焦れてヒクつくチンポをギラついた視線で見つめる。)
(だらしなく垂れた舌は涎を垂れ流し、熱い吐息は発情した獣のように乱れてチンポを掠める。)
チンポ…マラリヤのチンポ…。
熱くて硬くて大きくて、先走り汁どぷどぷでチンカスごっそり溜め込んで…。
分厚いチンポ皮とパンパンの亀頭がエロエロのマラリヤのチンポ…!
(熱く硬く張り詰めるチンポに、突き出した舌をべっとり貼り付けて。)
(キンタマから先端のチンポ皮まで、舌をこすりつけるように舐めあげる。)
ん…ねろぉぉぉ…れろんっ!
あむっじゅるるるっ!じゅずっじゅるるるるぅぅっ!
(先端まで舐め上げると、食いちぎらんばかりの勢いでしゃぶりつき、舌をこすり付けて。)
(唾液と先走り汁を絡め合わせてぐちょぐちょ下品な音を立て、夢中でしゃぶりたてる。)
んむふっ!じゅるずずずっ!ずちゅぅぅぅっっ!じゅぶっびちゃっれるじゅるっ!
あぷっ…おいひぃっ…マラリヤのチンポおいひぃれすわぁぁ…!
(分厚いチンポ皮に包まれた竿も亀頭も、ザーメンを溜め込んで煮えたぎらせてるキンタマも。)
(飢えた獣が待ちわびた餌にありつけたようにむさぼり、歓喜の雄たけびを鼻から漏らす。)
んふぅぅっむじゅるっ!ずちゅるるるっ!
(キンタマに浮いた油も垢も舐め、玉裏の付け根の蒸れて濃いところも舐めて味わう。)
はぷっんむふっ!ちゅっずちゅぅぅっちゅぽっぶちゅるるっ!
(チンポ皮の先を咥え、チンポを飲み込みながら皮を剥き下ろして。)
(口内で亀頭を剥きだしにして、舌をこすり付けていく。)
んふっ!んもぉぉっ…!んふぅっおぅぅぅっ!
(舌に広がるチンカスの味と、鼻に抜ける淫臭に鼻の下は伸びきり、頬は緩んだだらしない蕩け顔をさらし。)
(チンポをしゃぶる行為と味と匂いとで、足にこすり付けられるチンポは何度もザーメンを吐き出し続ける。)
(彼女の長大なチンポを喉奥まで飲み込み、全体をこすりたてていく。)
んふっじゅっぷじゅぼっ!ぐじゅるるるっ!
(夢中でチンポをしゃぶりながら、両手は物欲しげにヒクつく二つの穴へ伸びる。)
(愛液をあふれさせるオマンコと、谷間に隠れて震えるケツ穴へ指を押し込んで内壁を指の腹でこすって。)
【気がつけば時間を過ぎていました、すみません。】
【いいのよ、気にしないで頂戴……今日もお疲れ様、シャロン……】
【また来週の同じ時間に伝言板で大丈夫かしら……?】
【確か、予定が変わりそう、と聞いた気がするけれど……】
【ありがとうございます。】
【はい、来週もそれ以降も同じ時間で問題ありません。】
【変更はありましたが、マラリヤ様との逢瀬に影響はありませんでした。】
【お気遣いありがとうございます。】
【そう、それなら良かったわ……それじゃあ、また来週、ね……】
【今日もありがとう、シャロン……おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【はい、来週もこれからも末永くよろしくおねがいします。】
【今夜も濃密で淫靡な時間をありがとうございました。】
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【どうかごゆっくりお休みください。】
【スレをお返ししますわ、ありがとうございました。】
【以下空室ですわ。】
【名前】エレン
【出典】ファイアーエムブレム封印の剣
【嗜好】ハードスカ、薬を使っての魔物化など
【NG】なし
【凍結の不可】可能
待機してますね。
昨日は落ち宣言してませんでした…
今夜も
>>248で待機してみます。
落ちますね…
【スレを借りるわね】
【スレを借りる】
………
(日が落ちた頃、研究施設へと足を運ぶ)
(今日もこうしてココに足を運んでしまうことが木山春生の大脳生理学の専門家としての能力の高さを表していた)
(ここに足が運ぶのは自分の意思によるものではなく、脳に条件付けとして書き込まれた行動をとらされているためで)
私の身体でしょ…私以外の人間のいう事聞いてんじゃないわよ…
(廊下を歩きながら一人毒づく。脳に書き込まれた命令は、ある種物理的なもののために)
(単純に意思の力で取り除くのは困難であり)
(そうして自分に脳の条件を書き込んだ張本人が待つ一室へと辿り着くと、同じく条件付けされた行動としてドアをノックする)
(返事があると、ドアを開けて中へと入る)
いい加減…私を解放してください。貴方、自分が何やってんのか分かってるんですか?
こんなこと、公になったら退職させられるだけじゃすみませんよ?
(もっとも条件付けの安全装置として自分から他人に今起きている事態を話すことは禁じられているが)
【こんな感じで書き出してみました】
【今からだとそんなにできないでしょうけど、よろしくお願いします】
>>253 (室内のあちらこちらに、うず高く積み上げられた資料に半ば埋もれながら)
(研究の為のデータをパソコンに打ち込んでいると不意にドアがノックされて)
あぁ、もうそんな時間か。
ドアなら開いている勝手に入ってくるといい。
(いつもながら、すっかり没頭していたのか朝から始めたにも関わらず)
(時計の針と美琴の来訪は夜であることを示していた)
十分に理解している。
その上で、処置を施したんだ。
悪いとは思うが、私にもやらなくてはならないことがある。
その為には協力者が必要なんだ。
文字通り私の手足となって働いてくれる者が。
(どこか気だるそうな口調も、いつもの通り)
【改めて、こちらこそよろしく頼む】
>>254 何をやろうっていうのかわかんないけど、ロクなことじゃないのは確かね。
人の頭弄くって、あんな…あんなことさせるんだからね!
(敵意を込めた瞳で木山を睨みつけ、身体の周りにバチバチと放電が走らせる)
(もっとも誰かに助けを求めることを禁じられているように、木山への不都合となる言動の一切が禁じられているために攻撃も出来ないが)
悪い…悪いと思ってるですって?楽しんでるじゃない貴方!!
いい加減にして!変な趣味もってるなら持ってる者同士で勝手にやって!私を巻き込まないでよ!
その協力者とやらには絶対になる気は無いわ!
>>255 ただの見解の相違だ。
いや、これ以上は議論しても無駄か。
永遠に平行線だろう。
(絶対に危害を加えることができないと言う安心からか)
(それとも変わり者である本人の性格の為か、レベル5である美琴が放電してもまるで怯えた様子はない)
確かに楽しんではいるが、それは君も同じだろう?
確かに私は身体を操っている。
しかし、それは決まった時間にここに来るようにと言うこと。
私の命令に従うこと、この二つだけだ。
生理現象までは操っていない。
(言外に、美琴の身体が変な趣味で反応したことを突きつけてやると椅子に座り)
(そのまま靴を差し出した)
もういい加減日課と言ってもいいだろう、靴を舐めてもらおうか。
(気だるそうな口調と表情はいつものまま)
(研究者、学者としてではなく支配者として美琴に言葉を発した)
257 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 03:02:01 ID:5/+nUFoi
まだ使ってらっしゃいますか?
すいません。初めて書き込みさせて頂きます。
取り合えずプロフィールを
【名前】高良みゆき
【出典】らきすた
【性格】おっとりしているけど知識豊富で誰にでも丁寧な対応と物腰。いつもにこにこ
していて丁寧語で喋る。
【希望プレイ】お尻を中心にハードに責められたいです。NG以外全部OKです
【NG】脳姦やカニバリズム系は許して下さい。 四肢切断などはOKです
【希望の相手】らきすたに出てくる女性キャラ。こなた、かがみ、つかさだと嬉しいです。
ハードにせめて欲しいです
このスレは初めてなので色々教えていただければ幸いです
なんでメル欄に自分の名前を入れてるの?
それとトリップおかしくない?
260 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 03:24:10 ID:5/+nUFoi
258です。すいません、こういう所は初めてだったので、板の使い方が
わかりませんでした。
メル欄にsageって入れるといいよ
トリップの使い方はね
名前#好きな文字列
これで大丈夫でしょうか。
親切に有難うございます
うん大丈夫、そんじゃ俺は寝るわ
いい人に会えるといいねー
あ、それと質問だけ置いていかせて
お尻責めってアナルを道具でって感じ?
道具でも動物でも触手でも結構です。
お尻意外でも、無茶苦茶にして頂ければ
嬉しいです。ありがとうございました。
>>256 【昨晩はごめんなさい木山先生】
【伝言板にもメッセージを残したのでもしよかったらそちらも見てください】
【いきなり寝落ちしちゃったけど、もし許してもらえるなら先生と続けてみたいです】
>>248で待機してみます…。
他の作品のキャラも演じれますので気軽にお声をかけてくださいね。
残念ながら携帯機はキャラを忘れてしまった…
他の作品だとどんなキャラが演じられる?
>>266さん
はじめまして。いきなり声をかけてしまってすいません。らきすた
のキャラでも演じれますでしょうか?
>>267 FE関連なら聖戦、紋章、トラキアと何でも大丈夫ですよ
どのキャラがご希望でしょうか?
>>268 らきすたは少し難しいかもしれません…ごめんなさい…
お返事有難うございます。
こちらこそ急に話しかけてしまってすいませんでした。
お邪魔にならないように立ち去りますね。
>>269 聖戦か紋章でお願いします。
キャラはそちらのやりやすいキャラにお任せします
こちらもそちらの希望に合わせますが、いかがしましょう
>>271 …ではこちらはアルテナで…。
そちらはユリアかナンナがいいのですが…。
いいでしょうか?
分かりました…
ハードスカも魔物化も興味があるので、
楽しめたらと思います…
>>273 【ありがとう、改めてよろしくねユリア】
【こちらから書き出すから少し待ってて…】
(バーハラ戦役は終焉を向かえ、各国は友好関係を築きあげていった…)
(その最中、アルテナはリーフにレンスターを任せ、セリスの妹ユリアと会う約束をしていた)
この辺りでいいかしら…。
はっ!
(飛竜の手綱を引いて森の中に降りる…)
ユリアは…まだ来ていないみたいね…。
(飛竜から降りて近くの切り株に腰掛ける)
(ユリアとは何度も密会しており、度々行為を繰り返していた)
…今日はどんなことをしようかしら…。
【何度も会っているっていうことにしたけど】
【こんな感じでよかったかしら…気に食わなかったらいって頂戴ね…】
>>275 ……アルテナ様?
(従者を下がらせて、待ち合わせ場所としていた森の中を歩く)
(この辺りは城の近くでもあるせいか、野盗も近寄らず比較的安心して歩ける場所だった)
(しばらく歩くと、彼女の姿を見つけて、僅かに口元を緩めながら、名を呼んだ)
お待たせしました……お兄様の仕事を手伝っていたら、遅くなりまして
アルテナ様はご壮健そうでなによりです
少し、美しくなられたかしら……
(兄や周りの人間との交流のおかげか、ひとりの少女としての感情も豊かになり、
このような冗談も口に出来るようになっていた)
【いえ、大丈夫です……ただ、今日は2時までしか時間がありませんが、お許しください】
>>276 ユリア…待ってたわ。
(その可憐な声に気付くと立ち上がり)
ごめんなさいね、急に呼び出してしまって…。
セリス様もお困りになったでしょう、後で謝りに行かないと…。
ふふ、ユリアったら…。
貴女も綺麗になったわね…。
以前会った時に比べて…大人っぽくなったわ。
そしてココも…。
(不意にユリアの胸を触り)
あ、そうだわ。
ユリア、あの薬…持ってきた?
(何かを思い出したかのように言い)
【ありがとう、気にしなくていいわ】
【眠くなったらすぐ言ってちょうだい、途中だったら凍結にして他の日にするから…】
【魔物化を中心にやってみたいのだけど…いいかしら…】
>>277 いえ、そんなことはありません…
私も、アルテナ様と会えるのを楽しみにしていましたから…
(頬を若干赤らめて、恥ずかしそうに俯いて)
その為に、お仕事も早く終わらせましたし
アルテナ様との逢瀬の時間もしっかり取れました…
そんなことありません。
アルテナ様に比べたら、私なんてまだまだ……きゃっ!
(胸に触れられるとびくっと身体を震わせながらも嫌がる様子はなく)
あ、アルテナ様ったら、もう……
(くすりと微笑を浮かべながら、わざと怒った口調で呟いて)
あ……はい、アルテナ様に言われたとおり、薬を調合して持ってまいりましたけど…
(小さな麻袋のなかから丸薬を二粒ほど取り出して、手のひらの上で見せる)
【分かりました、それではよろしくお願いします】
>>278 ユリア…私のために…。
本当にありがとう…。
(頬を赤らめるユリアを抱きしめて)
ふふ…そんなことないわ。
すぐに大きくなるわよ…ユリアはまだまだ育ち盛りだもの…。
(同じくクスっと笑みを零して)
すごいわ…本当に出来たのね…。
(ユリアの小さな手のひらに転がる丸薬を見て驚く)
これを飲めば…自然を直に感じられることが出来るのね…。
(ユリアが作ってきた物はそんなものではなく)
(人を魔物にしてしまう恐ろしい物だった…)
(調合法はアルテナが持ってきた書物に載っていたため、ユリアも詳細はわかっていない…)
それじゃ、早速…。
(一粒を取り、ゴクリと飲み込んだ…)
…特に変化はないみたいだけど…。
…もしかして失敗なのかしら…?
(まだ変化は見られないが…)
【魔物については…聖魔の光石のサイトを見てくれれば嬉しいわ…】
>>279 アルテナ様………。
(抱きしめられて、驚くがそれもつかの間で、嬉しそうに目を細めてその胸に顔を埋める)
ありがとうございます…
アルテナ様にそう言って頂けると、不思議と元気が湧いてきます
(だから、彼女に惹かれるものがあるのだろうと考えていた)
たぶん、調合方法は間違っていないはず……なんですが、
何しろ、大昔の文献だった為、詳しいことは分からずじまいでした
(少しだけ不安そうに呟くも、躊躇うことなく自身の調合した薬を飲み込むアルテナを見て、
決心したように、彼女自身もまた丸薬を飲み込んだ)
……本当ですね
もしかしたら、時間がかかるのかもしれません……
先ほども言ったとおり具体的なことはあまり書かれていなかったので
【分かりました。もし、希望の魔物の風貌などありましたら教えていただけたらと思います】
>>280 私もよ…。
ユリアと居ると落ち着く…。
この時間が止まってしまっていいのかと思うくらいよ…。
(抱き合う二人の聖戦士…その姿はまるで姉妹のようで)
そう…じゃあやっぱり失敗だったのかしら…。
あ、そういえばこの本、ユリアに見せようと持ってきたの…。
(図鑑のような物を持ってユリアに渡す)
(それにはまさにこれから二人がなろうとしている魔物が載っていた)
不気味な動物が載っているでしょう?
絵は分かるのだけど、なんて書いてあるのかわからなくて…。
ユリアならわかると思ったのだけど…。
…!
(そう話している間に変化が訪れた…)
か、身体が…動かない…。
(身体が硬直し、パキパキと不気味な音がする…)
(そして身体は膨張し、鎧を、服を破り)
(腹から虫の脚の様な物が生えてきた…)
いやぁ…何これ…ユリア…助け…。
あ…がぁぁぁ…!!
(悲痛な叫びとともに変化は急速に進んでいく…)
(尻は肥大化し、体勢が前のめりになる)
(顔は複眼になり、牙が生え…蜘蛛のようになってしまった…)
(そこに居たのはアルテナの顔をした巨大蜘蛛の魔物、バールだった)
私…どうなったの…ユリア…ユリアは…!?
(同じ薬を飲んだユリアを心配して)
【そうね…ユリアは強大な魔力を持ってるから…ビグルになって欲しいわ…】
【嫌だったら言って頂戴ね…】
>>281 アルテナ様……!
(悲鳴を挙げて異形へと形を変えていくアルテナにおぞましさを感じながらも、
それでも彼女を助けようと近寄る……が)
……え、あ、ぁ、ぁ、……が……ぁ、ぁあああっ!!
(まるで獣のような咆哮を挙げると、めきめきと音を立てて、額のサークレットが破壊される)
(額からは割れるように巨大な一つ目が生えてきた)
…あ、アルテナ様……、た、たすけ……ぁ、ぁああっ……!!
(身体のあちらこちらからは不気味な触手が生え、全身を覆いつくそうとばかりだった)
(一つ目は元のユリアの頭より遥かに凌駕した大きさとなり、触手は彼女の長髪よりも長く生えて、
まるでその魔物に捕らえられたような形となってしまう)
アルテナ、さま…………
(ふよふよと漂う一つ目は、魔物と言わざるを得ない異形の形をしており、僅かに残る彼女の面影には、
絶望の色が漂っていた)
【このような感じでよろしいでしょうか? 少し時間がかかってすみません】
>>282 あ…あぁぁ…ユリア…ぁぁ…。
(自分に駆け寄るユリアまでも異形の物へと変化し…)
(絶望の声をあげてユリアを見守ることしか出来ず)
貴女が…ユリア…?
(巨大な目玉の魔物…だが触手の色がユリアの髪の色だった…)
私たち…どうなってしまったの…。
(すると先ほどの図鑑が目に入り、カサカサと八本の脚でそれを捲り)
ユリア…今の貴女…これにそっくり…。
ビ…グル…?
(そこには魔物、ビグルの詳細が書かれていた…)
(今までわからなかった文字も不思議と読め)
ユリアとビグルだから…ユリグル…かしら…?
(先ほどの絶望は嘘のように消え、ユリアに新しい名を与えて)
よく見ると綺麗…ユリグル…。
…私のもないかしら…。
(徐々に魔に侵食されていき、感覚もおかしくなっていく…)
(自分の今の姿がないかページを器用に捲って)
【全然問題ないわ…むしろこちらが感謝しないと…ありがとうユリア…】
【時間の方は大丈夫かしら…】
【すみません、そろそろ限界が……】
【明日の夜は開いてますので20時30分以降でしたら、都合をつけられると思います】
【申し訳ありませんが、お先に失礼します、おやすみなさい】
>>284 【明日の夜というと今夜かしら…】
【今夜なら9時から空いてるけど明日になると10時になってしまうわね…】
【ゆっくり休んでね、ユリア】
【スレを返すわね】
【何度もごめんなさい、言い忘れてたわ】
【その時間に伝言板で待ってみるわね】
【今度こそスレを返すわ】
【マラリヤ様との夜にしばらくお借りします。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
>>287 【こんばんは、シャロン……慌しくしてしまってごめんなさい……】
【もうちょっとしたらレスを準備し始めるから……もうちょっと待っていてね……】
>>242 あら……すごい自信ね……?
それなら、今度……精液べっとりついたスカートの中に入れて……。
その中で、精液の臭いだけを嗅がせながら……。
(そこで言葉を区切ると、意地悪そうな笑みを浮かべて)
……丸一日オチンポも触らず、精液も舐めずに我慢してもらう、っていうのはどうかしら……?
くす……スカートの中で、オチンポギンギンに勃起させて精液に漬け込まれたシャロン……。
とっても、美味しそうね……?
(舌なめずりをしながら、射精したばかりの肉棒が勃起を続けている様子を見て)
(もしも、そんな状況に置かれたらどうなってしまうのか、想像し)
ええ、もう限界よ……。
あなたにあんなこと言っていたのに、ね……。
あんまりシャロンが可愛らしくって、いやらしい姿を見せるから……。
私も……もう、我慢できないの……。
ねぇ……待ち侘びたメインディッシュなのだから……たっぷり味わって……?
チンカスも……精液も……全部、滅茶苦茶にしゃぶりとって……空っぽにして……?
(後から後からあふれ出す我慢汁は先端から竿の根元までをぬらして)
(さらに、包茎の中に溜め込まれたチンカスが溶け出して、肉棒全体から濃いチンカス臭と)
(黄ばんだぬるみがまとわりついた、淫靡な輝きが見るものを虜にしていく)
あんんっ!
はぁ……そんなに、はげしくぅ……っ♪
シャロンのチンポ専用舌も、きもちいいわ……。
私の感じるところ、徹底的に吸い付いて……どんな汚れもほじりだして……。
隅から隅まで……あなたの唇にマーキングされる……されちゃうわ……♪
私も……シャロンの、穴……犯したい……。
じゅる、んちゅ……ふふ、いけないところ、犯しちゃうわね……!
(肉棒に対する奉仕をうっとりと受ければ、赤黒い亀頭は限界まで張り詰めて)
(射精が近い事を示すように、ビクビクと口から逃れようとチンポが暴れまわる)
(激しいフェラチオに応えるように、足の動きを加速させて、精液を吐き出させるが)
(それだけでは足りないのか、両手の指にたっぷりと唾液を絡めると)
(片手を耳穴へ、もう片方は鼻穴へと伸ばし、ぐちゅりと音を立てて)
(両方の穴を細く白い指先でほじりまわしては、唾液を何度もヌルヌルにしていく)
【また、待たせてしまったわね……よろしくお願いね、シャロン……】
>>289 そんなっ…マラリヤのザーメンを目の前にして匂いだけで我慢するなんて…!
そんなの…ど、どうかしてしまうわっ!
(言葉とは裏腹に声は悦び、チンポも同様に歓喜を示して跳ね上がる。)
そんな、拷問みたいなことぉ…。
むじゅるるるっちゅるるっ!
んぶっんずるるるっ!
(頬をがへこむほど強く吸いたて、アヒル口でしゃぶりたて。)
んごっぷ、ぐぷっんぶじゅるるるっ!
(チンカスまみれの亀頭を喉で締め付けて磨き、赤黒く淫水焼けした正体をあらわにさせる。)
じゅぶぅ…んふぉ…にがひまふぇんわよ…ずちゅぅぅっ!ぶちゅっぢゅるるぅぅっ!
(暴れて逃げるチンポを飲み込み、陰毛の茂みに鼻をつっこんで。)
(浅ましく鼻を鳴らして、濃密な淫臭を嗅ぎながら、濃厚な淫味を堪能する。)
んぐっんぶふっ!じゅるるる…じゅぼっずちゅっ!
(唇はチンポを擦るための肉と化し、涎を駄々漏れにして。)
(ケツ穴をほじくる指は前立腺を探り当てて裏からこね回し。)
(オマンコはかぎ状に曲げた指を出し入れして愛液をかき出し、潮を吹かそうとGスポットを攻め立てる。)
んぐふっ!んもぉぉっ!
(鼻穴と耳穴をほじくられてうめき声を上げ。)
(本来性感帯でないはずのそこは、昂ぶり過ぎた性欲で性感帯と化して。)
(彼女の唾液の匂いを肺いっぱいに詰め込みながら、耳を犯す濡れた音で聴覚を支配される。)
おぶっ!んぶぉぉっ!
(顔中の穴を犯され、顔面を歪ませながらも歓喜に打ち震え。)
(射精は衰えるどころか量を増し、粘度も臭気も強くなっていく。)
【はい、今夜もよろしくお願いします、マラリヤ様。】
んふ……そんな事言って……。
ここは、こんなに悦んでいるじゃない……?
(そう言うと、射精しない程度にソフトに亀頭をくすぐってやり)
そんな拷問みたいなこと……されたいんでしょ……。
じっくりと丸一日私のザーメンに漬け込まれて……チンポも頭も、その事だけしか考えられなくなるの……。
そうなれたら……とっても、素敵でしょうね……。
あぁ……もう、だめよ……。
流石に、限界が……ん、ちゅ……。
んはぁ……シャロンの耳穴も、鼻穴も……ぐちゅぐちゅになってて……いやらしい味……。
(丹念に指にこびり付いたかすをしゃぶりとりながら)
(何度も何度も唾液を塗りつけて、耳と鼻から涎が垂れるほどに濡らし)
(鼻からは精液と唾液と肉の臭いが混じりあった濃厚な臭気を大きく吸い込んで)
(シャロンの頭を両手で抱え込み、グチグチと両耳を唾液にぬめる指で犯しながら)
あ……あぁ……でる……でるわ……!
いくわよ、シャロン……たっぷりと溜まった、私のチンポ汁……。
ぐつぐつに煮立った、濃厚ザーメン……口から……顔から……全部で……!
ぜんぶで、受けとめてぇえええええええええぇぇぇぇっ!!!
んほおおおぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
でるううううううううううううぅぅぅっ!!!
(きゅうぅぅっと肛門に力を入れると、キンタマから煮えたぎったザーメンが射精管を通り)
(次の瞬間、大きく口の中で震えると、我慢に我慢を重ねたゼリー状のぷりぷりザーメンが)
(塊となって、断続的に口内に吐き出され、べっとりとはりついていく)
んじゅるるっじゅずるるぅっ!
ふぁ…あ、あ、当たり前ですわっ!
マラリヤのザーメン漬けになりたくないわけないじゃない!
丸一日マラリヤのザーメン漬けにされて、味わうこともチンポに触ることもできないなんてぇ…。
そんなことになったら、蕩けて蕩けて蕩けすぎてしまいますわっ!
(妄想が加速し、チンポは浅ましいほど血管を浮かせて。)
んじゅるるるっ!んぶふぅぅっ!
(白目をむいて、鼻から彼女の唾液を垂らして。)
(ケツ穴の締め付けに指の動きを加速させ、前立腺をこねつぶすほど指を押し付ける。)
んぐっ!んぐぐっ!おぶっ!
(粘つくザーメンを喉を鳴らして飲み込み。)
(途中で口を離し、大きく開いた口と伸びきった鼻の下、蕩けた目で受け止める。)
んがっ…ごぷっ…おうっ…!
(胸を突き出し、薄い胸もザーメンでベトベトにしてもらう。)
ふぁ…あぁぁ…。
マラリヤのザーメン…しゅごいぃ…。
粘度も匂いも味もぉ…!
(ザーメンまみれの顔を撫で回し、肌に刷り込んで。)
はむっちゅぶっちゅぅぅっ!
(未だザーメン噴き出すチンポにしゃぶりつき、竿も亀頭もキンタマも舐めまわして。)
【ん……ふふ、今日はここまででいいかしら?】
【あまり時間が取れなくて悪いわね……また来週、同じ時間で、大丈夫?】
【それと……これが終わったら、次はどうしましょうか……】
【それも、良かったら考えてきて見て頂戴……?】
【はい、今日もありがとうございました。】
【来週の同じ曜日、同じ時間で問題ありません。】
【まずはマラリヤ様の脚を再び清めさせていただきます。】
【その後は考えておきますね。】
【ふふ、そうね……次回は最後と余韻くらいでいいと思っているけれど……】
【その次、ね……今日もありがとう、シャロン……また来週会いましょう……】
【お疲れ様、おやすみなさい……】
【スレを返すわね……ありがとう……】
【はい、ありがとうございました。】
【ごゆっくりおやすみください。】
【また来週、楽しみにしています。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
待機してみます
【名前】高良みゆき
【出典】らきすた
【性格】おっとりしているけど知識豊富で誰にでも丁寧な対応と物腰。いつもにこにこ
していて丁寧語で喋る。
【希望プレイ】お尻を中心にハードに責められたいです。NG以外全部OKです
【NG】脳姦やカニバリズム系は許して下さい。 四肢切断などはOKです
【希望の相手】らきすたに出てくる女性キャラ。こなた、かがみ、つかさだと嬉しいです。
ハードにせめて欲しいです
待機を解除します
>>248で待機します。
この前と同様他作品でも構いませんので…。
ハードスカのみは可能ですか?
>>300 ええ、大丈夫ですよ。
作品は何がご希望でしょうか?
そちらが他に出来る作品は何かありますか?
そうですね…FE関連、テイルズシリーズや遊戯王シリーズでしょうか…。
そちらのご希望に合うものがあればいいのですが…
では遊戯王シリーズでお願いします。
どのようなキャラをご希望ですか?
>>304 誰でも可能ですよ
そちらのご希望を優先したいので…。
とりあえずスレを消費するのもあれなので、一旦打ち合わせスレに移動をお願いしても構わないでしょうか?
了解しました、では打ち合わせスレでお会いしましょう…
ありがとうございます、こちらも移動しますね。
スレをお返しします。
ちょっと待機させてね
【出展】魔法少女リリカルなのはStrikerS
【希望プレイ】なのはママとフェイトママに二人がかりで奴隷にされてご奉仕させられる。
あとはママ達と相談かな?
一人二役の形式でお願いしたいかな
【NG】過度の肉体破壊等
そろそろ帰るね。
興味持ってくれたら声をかけて欲しいな。
お休みなさい。
【木山先生と借りるわよ】
【今からスレを借りる】
ただの見解の相違?
ふざけるなぁ!!
(益々怒りをあらわにして激しい紫電を走らせるが、当然それも木山に危害を与えるようなものでは
なく)
(怒りの対象が目の前にいるというのに何も出来ない自分にも苛立って)
私も楽しんでる…?そ、そんなことない!絶対そんなことない!!
こんなことさせられて楽しいわけないでしょ!!
(肩で息をするほど激しくまくし立てる)
(木山が生理現象を操っていないのならば、この行為の中で徐々に芽生えつつある感情は自分自身の
ものということになる)
(それは絶対に認めたいことではなく、木山のコントロールによるものだと思いたかった)
……!!
(椅子に座った木山が靴を差し出すと胸の中で何かがはじけるような感覚がして、ドキドキと胸が高
鳴りを始める)
(いけない!そう思っても身体の興奮は抑えられず)
や…嫌よ!!ああっ…
(身体は自分の意思よりも木山の言葉を優先し、床に四つん這いになる)
(そのまま這い蹲って木山に近づくと差し出されている黒いハイヒール…その汚れが付着した)
(つま先へと舌を押し付ける)
あぅ…ピチャっ…チュ…んん〜〜!!!
(酷いことをさせられているのにも関わらず、屈辱と同時に興奮を覚えてしまい)
(こんなことで興奮してはいけないと自分を押さえ込もうとするが身体は火がついたように熱くなっ
ていく)
【今夜もお願いします先生】
【ホント、遠慮しないで好きにしちゃってください】
>>314 ふざけてなどいないさ。
そもそも冗談でこんなことできないだろう。
(本来なら、既に100を越える程にやられてしまっていただろうが)
(今の美琴は絶対に危害を加えることができない為、どれ程激しく放電しても、涼しい顔をしていて)
そこまで言うなら試してみるか?
私が生理現象まで操作しているかどうか。
そうだな…この場で放尿して見せろと命じてみようか。
今君がトイレに行きたいのでなければ、それを強要することはできない。
精々、放尿する体勢を取らせるくらいだが…
どうする?試してみるか?
私が生理現象すら操れるかどうか。
(美琴の内心を見透かしたように、一つの実験を持ちかける)
(口元には僅かに笑みが浮かんでいて)
御坂美琴…だったか。
君のお陰で、最近靴が綺麗でね。
同僚にも言われたよ、靴には気を使うようになったのかってね
(靴を舐める美琴を悠然と見下ろして)
>>315 なんでこんなことするのよ!なんで…どうしてよ!!
(自分の思うように自分の体が動かせない。第三者の意思に操られる歯がゆさに苛立つ)
(涼しい顔をしている木山の表情に挑発されて憎々しげに睨み付けて)
え…?あ、そ、それは……
(以前ならばやってみろと、と強気で言えただろうが今は生理現象の操作について)
(白黒はっきりつけられるのを恐れる)
(もし木山の脳操作がそこまで及んでいないのであれば、すなわち自分の中に渦巻く劣情は自分自身のものだということになる)
(その真偽を確かめることは、認めたくない事実を突きつけられるようなもので)
(普段は自信に満ち溢れていた表情が、今は曇り怯えにも近い不安の色を浮かべていた)
やだぁ…辞めさせてよ…んちゅっ!こ、こんなのぉ…ピチャッ…
何の…何の意味があるのよ…こんなっ…あぁっ…
(靴のつま先に舌を絡めるように這わせ、満遍なく磨き)
(這いつくばったまま身体を動かし、靴の縁にも舌を滑らせていく)
(表情は赤らみ、屈辱的な行為を強要されているというにはあまりにも熱っぽい表情を浮かべている)
(ドク、ドクっと身体の外まで響くのではないかというくらいに心音が高鳴って)
>>316 言っただろう?
手伝ってもらいたいことがある。
ただ、あまり口外はして欲しくないからな。
私が口外するなと言えば、絶対に口を割らないよう
私に忠誠を誓わせる為だよ。
(実際に美琴の身体を操っている以上、人を操る術を持ってはいるがそれは完全ではない)
(実際、今美琴は好きに言葉を発しているし)
(危害を加えられないとは言え能力の使用自体は制限されていなかった)
やめておくか?
試さなければ私のせいにしておけるだろうしな。
だが、私はそこまでお人好しではない。
美琴、今この場で放尿して見せて貰おうか。
部屋が汚れるなんて気にする必要はない。
思う存分しても構わないぞ。
(事実を突きつけられることを恐れた美琴に、容赦なく事実を突きつける為、美琴に命令をくだした)
屈辱を与える為…
人を屈服させるには、屈辱を与えて上下関係を分からせるのが第一歩だ。
どちらが上でどちらが下か。
それをはっきりさせるだけでも、思わぬ反撃と言うリスクは圧倒的に軽減される。
そんなことより、風邪でもひいているのか?
随分と顔を赤らめているようだが、まさか興奮している訳でもあるまい。
>>317 その手伝ってもらいたいことってのは、いたいけな女子中学生にこんなことさせてまでやらなきゃならいこと?
人の頭の中弄くってるアンタみたいな人のやりたいことなんてバレたらアンチスキルが動くくらいじゃ済まないようなことなんでしょ!
ううん…今こうして私にしてることだけでも捕まる理由十分よ!
や、やだ…!!?やめて!!やめてよっ!!
いやぁぁぁぁっ!!!!!!!
(木山から命令が告げられると半狂乱になったように叫び拒絶する)
(放尿を見られる、ということよりも薄々は感づいていた認めたくない事実を突きつけられるという恐怖からであり)
んんっ!!!あぁぁっ…
(その場にしゃがみ、短パンとともに下着を脱ぎ足を大きく開いて尿道を緩め下腹部に力を込める)
んっ!んん〜〜〜っ!!
(自分の意思でも下腹部に力を込めて、頼むから尿が出てくれと、この状況において本来は逆になるべき願いを込める)
(しかしまだ尿を生成していない体はいくら力んでも放尿などできるわけもない)
(それは木山に生理現象を操る力などないという揺ぎ無い証明であり、ひいては今まで感じていた興奮は全て自分の感情だということである)
う…嘘……
(自分がマゾだったという事実によりショックから、呆然とした表情になる)
わ、私を飼いならそうって言うの……?
絶対に逆らえない…アンタの奴隷に……
はぁ…んぅ…ちゅぷっ…
ああっぅ…か、風邪なんて…ひいて、ない…
ハァ…あっ……
(両手で恭しく木山の足を持ち上げると靴底を自分の顔に向け)
(汚れきった底の方へと舌を這わせる)
(ザラザラとした触感と、汚れの味が体に高ぶりを覚えさせていく)
(すでに興奮、というよりは明らかな恍惚の表情を浮かべて)
【もう堕ちきって素直にマゾとしていじめられようかしら?】
【それとももっと言葉でつついてから堕したいですか?】
>>318 あぁ、そこまでして私は目的を達成しなくてはならないし
何があっても諦める訳にはいかない。
アンチスキルと…
いや、学園都市そのものと真っ向から対立することになってもだ。
だから少しでも協力者が欲しい。
そしてそれは私を守れる力を持った者であり、自分の身も守れる者である方が都合がいいからな。
序列三位の君なら文句はない。
これで分かってもらえたか?
私は生理現象までは操れない。
つまり、今君が感じている羞恥も快楽も興奮も全て君自身のものだ。
認めれば楽になる、自分がマゾだと。
自分は支配してくれる主を求めていたのだと。
(必死に放尿しようとしている美琴を嘲笑い、耳元で囁きかける)
(美琴を堕とし、支配する為に)
屈服と言っても色々あるんだが…
奴隷と言う発想がらしいな。
さすがマゾ、と言ったところか。
だったら興奮して顔を赤らめているのか。
その分なら心拍数も増大しているだろう。
恍惚とした表情も含めて考えると、性的な快楽を感じているのは間違いない。
(足を持ち上げ、靴底を舐めている美琴に足を突き出せば)
(自然と顔を踏むような体勢が出来上がる)
【私はどちらでも構わない】
【美琴がもう少しネチネチと苛められたいのなら、抵抗すればいいし】
【さらなる屈辱を求めるなら堕ちてくれ】
【私はただ、美琴が楽しみ私も楽しめるよう善処するだけだ】
>>319 そ、そこまでして…!?
そこまでして果たしたい目的って、いったい…なんなのよ…?
レベル5の能力者を使ってまで、いったい何をしようとしてるのよ…?
私…私が…マゾ……?
マゾ…だったの、私……
(ぶつぶつと独り言を何度も繰り返し)
認める…?マゾだと…認める…そうすれば、楽……
(木山の囁きに引き込まれるような感覚を覚える)
(全て認めてしまえば、胸の中にモヤモヤと渦巻くものがとれるのではないかと…)
(マゾとして満たされきれていなかった欲望が満たされるのではないかと)
私は…支配してくれる主を…求めて、いた…?
はっ!?
(自然と奴隷という発想が出てきたことの異様さを指摘され、はっと驚いて)
やっぱり…マゾなんだ、私…
はっ!!ああぁぁぁっ〜〜〜っ!
はぁーっ…あ、あぁぁっっ!!
(顔を靴底で踏まれ、電気使いである自分の体に電流が走るかのような感覚が駆け巡る)
(同時に興奮と心拍はあがっており、靴底に自分から舌を押し当ててぞりぞりと擦っていく)
も、もっと舐めさせてっ!!汚れた場所…もっと、もっと!
顔ももっと踏んでっ…踏みにじってください!!
私を、虐めてください木山…先生っ!!
(マゾである事実を突きつけられ、それを認めたことで一気に欲望がわきあがりスイッチが入ったように)
(美少女と謳われた顔を靴底でくちゃくちゃにされながら懇願の声を上げて)
【なら、もう堕ちちゃうわ先生】
【ありがとう。私も先生には楽しんでほしいから、なんでも言ってね?】
>>320 今はまだ教える訳にはいかない。
あぁ、何もレベル5でなければならないわけじゃないんだ。
ただ有事の際に対処できればそれでいい。
その方が都合が良い…そういうことだ。
あぁ、そうだ。
君は…御坂美琴はマゾだ。
よく考えてみろ。
靴を舐めさせられて喜ぶ人間がマゾでなくなんなんだ?
(靴底を強く押し当てながら、吐き捨てるように言葉をかけて)
(美琴を引き込めれば、大抵の危険は回避できる)
(子供達を目覚めさせる目的を達成する為に、手段を選ばぬつもりである以上)
(どんな危険があるか分からず、それに対処するカウンターは必須と言えるだろう)
そう、主だ。
君のようなマゾの主になってくれる人なんてそうそういないだろうが。
それはつまり…私に屈すると言うことでいいのかな?
全てを私に支配され、私の命令には必ず服従する。
それが約束できるのなら、その望みを叶えよう。
(マゾだと認めて転がり落ちて行くような美琴の顔を踏みにじり)
(ある程度舐めさせると、それを取り上げるように足を引いて)
【あぁ、何かあれば伝えるようにする】
【今は堕ちた美琴を可愛がらないとな】
>>321 先生が何を考えてるのか、それはわからないけど…
それは、先生の盾になれればそれでいいってこと?
んっ!んんぅ!!
(靴底が顔を潰し、ぞくぞくした感覚がつま先から頭の先まで駆けていく)
…はい。私…マゾでした…
先生の靴を舐めさせられて、普通ならこんなことされても嫌なだけなのに
喜んでる…マゾでした…
(そう言って木山を媚びる様に見つめて、チロリと靴を舐める)
(感じたことのない快楽を与えてくれる存在として、木山に依存しつつあった)
そうですよね…普通、マゾなんて引きますもんね。
幻滅するか、軽蔑して離れていくでしょうし、マゾなんて。
はい!します!先生に…屈服します!
先生の言うことならなんでも聞ける…奴隷になります!ううん、奴隷にしてください!!
あっあぁぁっぁっ
(グリグリと顔を踏みにじられ、全身を痙攣させるように震えさせる)
(恍惚とした表情で、誰にも見せたことのない、よだれまで垂らしただらしない姿を木山の前に晒す)
あっ!?
(遠ざかる靴を追いすがるようにして追いかけて)
【はい!たっぷりお願いしますね】
【もちろん、そのお返しはしますから】
(木山の真意を知らぬまま、ある種彼女の道具になることを)
>>322 そこまでは言わないが… 逃げるにしても追い払うにしても…
相応の力が必要と言うことだよ。
だろうな。
以前話した三人…君の友達達だって
マゾだと知ったらどんな顔をするか。
(あの三人ならば、そんなことは気にしないだろうが…)
(不安を煽り、孤独感を与える為に言葉を紡いで)
随分とあっさり堕ちたな。
それとも、それは演技か?
そう考えた方が自然だろう?
ついさっきまであれほど抵抗してたんだ
そう考えた方が自然だろう。
(だらしない表情を見せる美琴の涎を拭ってやり、それを頬に塗りつける)
(美琴の表情を見れば演技でないのは明らかだが、更に貶めより自覚させる為に)
(堕ちたことは認めてやらず)
【楽しみにしている】
【美琴がどこまで堕ちてくれるのかを】
>>323 わかりました。私の力で先生のお役に立てるなら
喜んで協力します!
黒子も初春さんも左天さんも…私がマゾって知ったら…
そしたら私から離れていくのかな…でも仕方ないよね、マゾなんて変態なんだし…
(自嘲するように笑い、三人が自分の元を去っていくことを想像する)
(マゾ性を認め、堕ちたとはいえ見捨てられる孤独感は相当なものであり、起こってもいないことに不安を覚える)
(そしてそんな他人が知れば離れていくであろう自分の秘密を知った上でそばにいてくれるのは誰なのかと改めて木山を見つめる)
え、演技なんかじゃありませんっ…あぁっ……
(頬に涎を塗られて震えながら答えて)
だって…ほら、見てください…
(放尿しようと晒したまま秘所を、腰を突き出すようにして木山に見せる)
(年相応に毛の生えそろった秘所の割れ目は愛液によりぬらぬらと光り)
んんっ!!ほ、ほら…よく見てください…演技なんかじゃ、ないですよ…?
(指でぐにっと秘所を押し開くと、ピンクの秘肉が現れ、とろりと愛液の雫を零している)
い、今…ほっぺたに私の涎塗ってくれましたけど、私…先生のでも大丈夫です…
先生の唾でも…痰でももらえます…口に入れろって言われたら入れますし、飲めって言われたら飲みます!
ほ、ほかにもいろいろ試していいんですよ?私が奴隷になってこと、いろんな命令して…
【私も先生がどこまで虐めてくれるのか楽しみです】
>>324 そうか、それは助かる。
もし離れたら、仲間と呼べる者が他にいるか?
マゾだと知っても尚受け入れてくれるような者が…他にいるか?
あれほど仲が良さそうな三人が離れるんだ。
この学園都市中を探したっていないし、学園都市の外に出ても同じだ。
この世のどこにだっていないだろう。
(美琴の視線を受け、その意図を悟りながらも一度は突き放す言葉を口にする)
(世の中には、そういったマゾを好むサディストも多く存在しているし)
(学園都市内でも探すのは難しくないだろう)
(しかし、そんな事実をまだ中学生である美琴が知っているかどうか)
だが…私は違う。
私なら、たとえマゾでも受け入れよう。
(ぐにっと開かれたそこを指で撫でてやり、愛液を絡ませて)
(美琴の口にねじ込んでやる)
(口にねじ込んだ指で美琴の舌を弄び引っ張り出し)
(そこに自らの口の中に溜めた唾液を流し入れ)
それから、木山先生ではない。
春生様…そう呼んで貰おうか。
君は、美琴は『私の』奴隷なのだろう?
>>325 他には…私をマゾだって知って受け入れてくれる人は…
……いない。マゾだって、変態だって知られたら、私…一人きりになっちゃう…
(あの三人はもちろん、あの男さえも自分からは離れるだろう)
(マゾであることを認めたがらなかったのは、自分にとってもマゾというものは)
(変態であるために人から敬遠されるものだという認識があったためで)
(それを好む嗜好者の存在までは知らずにいた)
ひゃっ…!あぁぁっ…ああっぁっ…&hearts
(自分で触るよりも、他人の指の方が秘所はより敏感にその刺激を感じ)
(ぶるっと大きく震えて)
んんぶっ!!うぇっ…しょっぱい……
(自分の愛液など味わったのはこれが初めてであり、異様なことをしているという認識はあるものの)
(しかしその倒錯が体を焦がす)
んっ!!んんぅうううううううっ!!
(舌を引っ張り出され、奇妙なうめき声を漏らし)
あっ…!ん、…ふぅ…!!
(とろりとした木山の唾液が舌を伝い喉へと流しこまれ)
(他人の唾を飲まされることに酷く被虐心を擽られる)
(自分の唾液では感じることのできない独特の臭みを味わい、嫌がるどころか興奮して秘肉を疼かせる)
春生…様…
は、はい…私は…春生様の、奴隷です…
木山先生なんて、気軽に呼んでてごめんなさい…
他にも奴隷としておかしかったり…春生様が気に入らないところがあったら、厳しく躾けてください…
>>326 心配しなくていい、美琴は一人にはならない。
私がいる。
美琴が私に尽くし、私の為に働いてくれるのなら…私だけはずっと美琴と一緒にいよう。
(マゾである美琴を受け入れるのは自分だけであり)
(忠誠を誓い忠実な奴隷でいれば、その自分が傍にいてやると吹き込んで絶対的な依存心を植え付けようとして)
ここを触るのは初めてか?
それとも好きな男でも想って慰めたか?
まだ入り口を撫でただけなのに、随分と敏感だな。
やはり、所詮はマゾか。
(擦る指は早くなり…)
(それどころか、指を入れて浅く指を前後に動かして)
御坂美琴、まずは腰を振るんだ。
私の指を使って自慰をして見せろ
>>327 【ごめんなさい先生、ちょっと眠くて頭がぼーっとしてきたわ】
【凍結おねがいしてもいいかな?】
【私は今夜の22時くらいからまたできるけど先生は?】
>>328 【もう夜も明けたからな、無理もない】
【私もそれで可能たが、昨夜から今みたいな時間は難しいが】
【それでも構わなければ…】
>>329 【私も今日の夜から今みたいな時間は無理ですよ】
【また今夜も先生とお願いしたいです】
【ではまた寝ちゃわないうちに失礼しますね、先生。とっても楽しかったです】
【また今夜に虐めてくださいね】
【お休みなさい】
【スレを返すわ】
>>330 【そう言って貰えて何よりだ】
【お休み、美琴】
【私も楽しかったよ、今はゆっくり休んでくれ】
【夜を楽しみにしているよ】
【スレを返す】
待機を解除するね
【木山先生と一緒にスレを借りるわよ】
【御坂美琴とスレを借りる】
>>327 本当ですか…?
先せ…春生様に尽くしていれば、私と一緒にいてくれるんですか?
ちゃんと言う事聞きます!なんでも命令してください春生様!!
(ある意味では同じ秘密を共有し、その秘密を知りながら自分を見捨てないという木山に)
(依存心にいる忠誠心を芽生えさせていく)
初めてじゃないです…自分でも、、や、やったこと…あります…
す…好きな男………
(自分の中ではまだ同位置づけていいのか分からないとある男の顔が一瞬浮かぶも)
(今は彼よりも木山を求める気持ちの方が強く、思い浮かべた顔は直ぐに掻き消えて)
……いえ、いません。今は…春生様だけです…
ひいっ!?あっ…ああぁぁっっ!!!!
(自分でするのと、こうして他人によって快楽を与えられるのとではまた別種の感覚が走り)
(木山の指が激しく動くたびに溢れさせた愛液をクチャクチャと鳴らしながらガチガチと歯を鳴らすほど感じて)
は、はい!!はぁッ…ぁぁ!!
ん…ふぅ…ンッ
(腰を振り、自分から木山の指を秘所から抜き差しする)
(こうして自分から腰を振るうことも、木山の前で自慰を晒すことも恥ずかしいが)
(羞恥がより被虐心を昂ぶらせ、ただ木山に触れられる以上の快楽を生んでいって)
【改めてお願いします先生】
【私のことは甘言を言いつつ、内心では奴隷としか思っていないとかそんな感じで虐めて欲しいですね】
>>336 私の言葉が信じられないか?
私のために働いている限り、大事にする。
ずっと近くにいて、欲求を満たしてやろう。
その誰からも受け入れられないマゾの欲求を私にぶつければいい。
(ただ甘い言葉を掛けてやり、美琴を受け入れるように見せて)
何でも?
本当に何でもできるか?
例えば、親友を陥れるようなことでも。
美琴は嘘をつけないようだな。
今は、と言うことはいたんだろう?
だとすれば、自慰をしたのもその男を思ってだと考察するのは容易だ。
(美琴の割れ目を責め立てながら、柄にもなくからかってやり)
好きな男がいることは悪いことじゃない。
ただ、その男の為に私の命令を蔑ろにすることは許せないが。
(美琴の動きに合わせて、指を曲げたり引っ掻いたりしてやり)
【こちらこそ、改めてよろしく】
【元よりそのつもりだ】
【甘い言葉に躍らされ、何も知らないまま従い続ける愚かな様を楽しませてもらう】
>>337 春生様…私…嬉しいです…
春生様に傍にいてもらえるなら、私
なんでもします。
じゃ、じゃあ…その……
(もじもじとしながら顔を赤くしていって)
ふ、踏んだりとかしてもらえます…か?
先生に、今凄く踏んでもらいたいんです……
(マゾとしての自分を受け入れてもらえる。木山の言葉に甘えるようにして)
(マゾとしての願望をぶつけ、より開花していく)
え…そ、それは……
(流石に顔を曇らせるが)
あ、あまり酷いことじゃなければ、春生様の命令なら…
はぁっっ…は、恥ずかしい、です!!い、いました…好き、なのかは分からないけど…
でもいつも気になっちゃうような…そんなおかしな男がいましたっ!
(恋慕をからかわれて、羞恥とはまた違った気恥ずかしさに顔を染める)
(そうして気が乱れたところに指が責めたててきて、肩をひくつかせながら喘いでいく)
それなら…だ、大丈夫です!
今はもう…春生様が一番、です…私にとって、大事で、大好きな人は…
はぁっ…あっぁぁっ!!!!!んっ…ふうぅ…ンンンン〜〜!!!
(木山の指が秘所内を弄り回し、腰をぶるつかせ、体勢を維持できないほどに足は震えて)
は…春生…さまぁ…
(熱を出したような表情で、切なそうな瞳を木山にむける)
【ありがとうございます!】
【ときどきはその内心が態度として表にもでちゃったりしたら嬉しいです】
>>338 (美琴の希望を聞いて、嘲笑い)
だったらもっと踏みやすくしたらどうだ?
それとも乱暴に引き倒されたいからわざとそうしているのか?
(改めて椅子に座り直して、脚を組み美琴を見下ろして)
(あくまでも徹底的に貶めてやる為に、より惨めな体勢を言外に望む)
あまり酷いことでなければ…か
(美琴の言葉を聞いた途端失望したように吐き捨て)
何でもすると、私が一番だと言っておいてそれか。
結局、美琴は自分が受け入れられれば誰でもいい…
今は私しかいないから私に隷属している。
そういうことだな。
(指を引き抜き興味を無くしたような視線を向けて、美琴の側に向けていた椅子を机側へと回して)
(机の上の資料を整理し始める)
(美琴が何を言って、どんな視線を向けようとも)
(まるで美琴がその場に存在していないかのように、背を向けたまま作業を続ける)
(背後の棚に納められた物を取りに行く時にすら、美琴を視界に入れることはなく)
(完全に美琴を、美琴の存在そのものを無視し続けていた)
(それはまるで、命令を聞けない奴隷になど興味はないと言わんがばかりで)
【なるほど、期待に添えるよう頑張ってみよう】
>>339 あ…ご、ごめんなさい!
(木山に見下ろされ、慌てて床に仰向けで寝転がる)
(服従を示した犬がとるように腹を見せた体勢で心臓をドキドキさせながら木山を見上げる)
えっ…?えっ…?
あ、その…違います…!!私は…その…
(木山が自分への興味をなくしていくのを感じ取り)
そ…そんなことないです!私…私、本当に先生のこと好きです!
せ、先生が一番です!!
(背を向けた木山に向かい、必死に訴えて)
(何を言っても、どんなに視線で訴えても背けられた背がこちらに帰ることは無く)
(まるで自分が存在していないかのような扱いをされ、心細さと何より木山に廃られるという不安が広がっていく)
ご…ごめんなさい…私、私は…奴隷なのに、春生様の奴隷なのに命令を選り好みしようとしてましたぁ…
これからはl奴隷らしく…先生のいうことには何でも従います…
親友を陥れるようなことでも…やります……
だから、だから…奴隷としてお傍に置いて下さい…
(木山に向かい土下座をして、殆ど鳴き声で謝罪と服従の意を伝える)
>>340 (美琴が土下座し、涙声で訴えると漸く美琴に向き直り)
奴隷として、か。
美琴は勘違いしているようだな。
まだ奴隷でいるつもりか?
私の命令を選り好みした時点で、奴隷ですらないんだよ。
今の君は、ゴミと同じだ。
見向きもされず、ゴミ箱に捨てられても文句の言えな紙屑に等しい存在。
そんなものに私が興味を持つと思うのか?
(土下座する美琴の頭を踏みつけ、冷たく言い放つ)
奴隷として扱って欲しいのなら、ゴミから奴隷まで這い上がるんだな。
(踏みつけた足を捻り、グリグリと動かして)
ところで、ゴミは幻想御手の噂は聞いたことがあるか?
>>341 ゴミ…奴隷、以下……
(向き直られたものの、ゴミとはっきり明言され、ショックから呆然として)
んん!!あ…ご、ごめんなさいぃ……
(ごり、と頭を踏みつけられ、びくっと肩を震わせる)
(踏みつけられるという、自分の望みが叶えられたこともあり、僅かな喜びを覚えるが)
(まだ木山が自分に奴隷としての期待すら失おうとしているために未だに緊張は解けずに)
は…はいいぃ…!!ゴミから…ン!奴隷に……は、這い上がります…
(木山にグリグリと踏み躙られながら、肩と声を振るわせ胸を高鳴らせる)
(奴隷以下のゴミという、あんまりの発言と扱いにも不平をいう事は無く)
幻想御手…?話だけなら…少し…
なんか…使えば能力を上げることの出来るって言う…噂の、ですよね?
(何故そんなことを聞き枯れるのか怪訝そうに首を捻る)
>>342 ゴミでは不服なようだな。
不服なら、塵として見るが…
ゴミと塵では大きな開きがあるぞ。
ゴミの定義は必要とされたが、必要とされなくなったもの。
塵は最初から必要とされていないもの。
この差は大きいと思わないか?
(呆然とする美琴に更に酷い言葉を掛けていき)
不服はないようだな。
それなら、また奴隷として扱ってやろう。
やはり、美琴には私が必要なようだ。
一度は傍に置くと決めて放り出すのは、責任の放棄でしかない。
美琴の望みは踏んでもらうこてだったな。
さぁ、踏んでやるから横になれ。
(従順な態度を見せれば一転、優しい表情を見せてやる)
(従っていれば、必要として貰えること)
(望みを叶えて貰えることを教え込む為の行為で)
あぁ、それが実在して私が持っている。
そもそも、それを作ったのが私だ。
私の目的の為に必要でね。
それをバラ撒くのを手伝って欲しい。
(とんでもないことをサラリと口にして)
(あまつさえ協力するように言って)
【これは寝てしまったかな】
【もし、まだ続ける意志があるのなら伝言板に伝言を残して欲しい】
【それではスレを返すよ】
待機を解除するね
【無印の設定で、マゾの私を満たしてくれるSMプレイがしてみたいわ】
【南か青葉…この二人で相手をしてほしい】
>>347 名無しの整備班でなら相手したかったのにな
>>348 【それって私の希望が全然叶わないわね】
【悪いけどスレタイ見直して他当たって】
女同士のスレにまで沸くなんて
【落ちるわ】
【木山先生と一緒にスレを借りるわ】
【御坂美琴とスレを借りるぞ】
>>343 必要とされてない・・・私が、先生に・・・?
そ、そんなの嫌!ゴミも塵もどっちも嫌!!
先生に必要とされてないなんて絶対嫌!
ありがとうございます!また奴隷にしてくれて・・・
今度こそ先生に気に入られるようになんでも従います!!
はいっ・・・お、お願い、します・・・
(期待と緊張にドクドクと胸を鳴らしながら床に寝そべる)
(優しい表情を向けられること、こうして望みをかなえてもらうこと)
(それらは従っていれば褒美をもらえると、単純だが明確な上下関係と服従心を植えつけていく)
先生が・・・作った?な、なんのためにそんなことを・・・
(街中の噂となっている幻想御手)
(昏睡した者も現れ、ただの噂とはせずに風紀委員会やアンチスキルも)
(その実態と首謀者を捕らえるために動き始めたということは聞いていて)
私に・・・手伝え、ですか。
(以前ならばここで冗談じゃないとものすごい剣幕で拒否するところだが・・・)
はい・・・先生の命令なら、私・・・喜んで協力します!
(誇りばかりか倫理まで捨てて、木山に服従していて)
【改めて今夜もよろしくお願いします先生】
>>354 あぁ、従順な奴隷でいれば必要としてやる。
気に入られる奴隷になれるように頑張るんだな。
そうすれば沢山可愛がってやろう。
それで美琴はどういう風に踏まれたい?
(寝そべった美琴の慎ましい胸を踏みつけて、足の裏で胸を弄んでやり)
(踏みつけられる屈辱を与えることで、より上下を明確にし)
脳と脳を繋いでネットワークを作り上げる。
そうすることによって、高度な演算が可能な演算装置を作り上げる。
それが幻想御手だ。
レベルが上がるのはその結果。
ネットワークに取り込まれ能力の処理速度が向上し、その幅と演算能力が一時的上昇することと。
同系統の能力者の思考パターンを共有することで、より効率的に能力を扱えるようになるから、結果として能力が増大する。
だが、これには問題もあってな。
同時に使用者は他人の脳波を共用され続け、最終的にはネットワークに完全に取り込まれ脳の自由を奪われ意識不明になる。
物が物だけにあまり大っぴらにはバラ撒けない。
しかし、目的を達成するにはまだまだ足りない。
(はっきりと犠牲者を増やせとは言わないが、ここまで説明した上で協力を要請しているのだから)
(それは、意識不明者を増やせと言っているのと同じで)
頼んだ。
友達でもクラスメートでも、誰でもいい。
とにかく、できるだけ多くの者に使わせてくれ。
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
>>355 先生の命令ならなんでも聞ける奴隷になります!
だから、いっぱい可愛がって虐めてください!
きゃぁっ…♥あんんっ!!
(慎ましい膨らみを踏みつけらてビリビリと走る感覚に身震いして)
はぁ…もっと、強く…痛く踏んでください…
顔も…靴底で踏まれて、汚されたい…です…
(踏まれるという事で刻み付けられる上下の関係)
(さらに自分を踏んで欲しいと懇願することで、木山の下の存在だと自ら位置づけていく)
そ、そんなことが…凄い…
でも脳と脳を繋ぐなんて、なんだか怖いかも…
……やっぱり、そういうリスクもあるんですね。簡単にレベルなんて上げられるはずがないですもんね。
このネットワーク自体が目的じゃないとすると…先生は一体なにをしようとしてるんですか?
街にはこれだけ噂も広まって、倒れた人も多いっていうのに、まだ足りないんですか?
はい。先生の目的って言うのがまだよくわかりませんけど、でも先生のためですし…何より命令ですから。
(誰かが意識不明になる…そのことよりも木山の役に立ちたいという欲望の方が勝って)
>>356 私の命令なら何でも…か。
楽しみだ、そこまでの奴隷に美琴がなるのが。
(美琴のリクエストに答えるように、軽く踏みつけていた足に体重をかけていく)
顔も、か。
私は構わないが、その綺麗な顔を汚したいのか?
(踏みつけた足を滑らせるようにして顔へと近づけていき、美少女と言っても言い過ぎではない顔に足を乗せて)
(その顔を足蹴にする)
私の目的はそのネットワークを完成させることだよ。
そのネットワークを演算装置としてしようする。
それさえできれば、子供達を目覚めさせることができる。
まだまだ足りない…足りないんだ。
ああ、頼むよ。
>>357 あっ…んんぅ〜♥
はい…何でも、です・・・あぁっ・・・
(踏みつけている足に体重が掛けられ、身体への負担は増すが)
(踏まれているという実感と充足感が湧き上がる)
はっ・・・はい!汚されたいんです・・・顔、踏まれて・・・ぇ・・・
あっ♥
(顔を足蹴にされ、靴底に押しつぶされた顔は、美少女と呼ぶには余りにも滑稽な様相となり)
(しかし踏まれ、惨めに扱われることを楽しんでもいて)
子供たち・・・?春生様は何を…
・・・・・・ううん、春生様が何をしたいかなんてどうでもいいですよね。
私は・・・奴隷はご主人様の命令に従うだけですから。
>>358 なら、私の便器にでもなって貰おうか。
(靴底を美琴の唇へと押し付けてやりながら、美琴を見下ろす)
美琴ならできるだろう?
私の可愛い奴隷の美琴なら…
(優しい声色で話しかけ爪先で鼻をつついてやり、押し上げ豚鼻にしてやり)
ネットワークが完成したら教えてやろう。
協力してくれるんだ、知る権利くらいある。
それより、どうなんだ?
美琴の回りで能力レベルを上げたがっている者や、今の自分の能力に不満を持っている者はいないのか?
>>359 便器・・・ですか・・・?
んんむぅ!!
(靴底に押され、唇を潰して)
はぁっ…!!んっ!!!
おおおおっ♥
(つま先で鼻を突かれ、興奮していると吊り上げられるように鼻を押され)
(自分に憧れる者が見たならば失望と失笑を受けかねない豚鼻の無様な姿を晒す)
は・・・い!なれます・・・春生様の便器に!!
便器にして下さぁいっ・・・♥
わかりました。そのネットワークの完成まで、私の全力で春生様のお手伝いをします。
(木山の目的には興味があるが、しかしたとえそれがどんなことであったとしても)
(命令されればそれに従うつもりでいる)
常盤台みたいなところは、他の学校に比べてレベルが高い分、自分のレベルを上げたいって思ってる子は多いと思います。
多いって言うか・・・多分、レベルを上げたがっているっていう意味なら全員そうです。
常盤台だけじゃありません。学舎の園の中にある学校の生徒はみんなそう思ってます。
きっと、その幻想御手に手を出す子も多いと思います。。
>>360 あぁ、私専用の肉便器だ。
しかし、こうしていると綺麗な顔が台無しだ。
本当に豚みたいだよ。
そうだ、せっかくだから豚みたいに鳴いて見せてくれないか?
しかしこのままだと、イマイチ惨めさに欠けるな。
そうだ、自分で鼻を押し上げて貰おう。
四つん這いになって顔を上げ、鼻を押し上げて豚の泣き真似だ。
(学園都市の有名人、憧れる者が多いであろう美琴を支配し)
(惨めな姿を晒させていると思えば、黒い愉悦が沸き上がり)
それでは、これからは私が呼び出したらいつでもどこでも駆けつけろ。
以後、私は美琴しか使わない。
もし、美琴が間に合わず私が粗相をするようなことになれば…分かっているだろう?
(今まではネット等でバレないよう、目を付けられないよう、バラ撒くしかなかったが)
(美琴の協力があれば、多少は大胆にバラ撒けるだろう)
そうか、ならそちらは美琴に任せよう。
学舎の園の中は勿論、外でもいい。
学生に幻想御手を浸透させてくれ。
手を出そうと考える者の中から、実際に手を出すような人間を見極めて渡すんだ。
そうでないと、直接的に提供する分風紀委員やアンチスキルに目を付けられやすい。
>>361 春生様の…肉便器にぃ…
嬉しいです・・・春生様の専用の肉便器にしてもらえるなんてぇ…
豚みたいに、鳴くんですか…は、はい!
は、春生様がそう命令するなら…ンンっぐっ!!
(両手の人差し指を鼻に引っ掛け、肘で立ち上がりながら顔を上げて)
(自ら豚鼻になり四つん這いの姿で木山を見上げる)
ブ、ブヒィッ!!ブウッ!!ブヒイィィィ!!!
(そのまま豚の鳴き真似をし、惨めなことをさせられているという興奮から鼻息が荒くなり)
(下品な鼻息の音が豚声の中に混じる)
春生様に呼ばれたら授業中でも…寮の門限が過ぎた後でも何時でも駆けつけます!
…わかってます、春生様に粗相をさせるようなことはしません。
無様な姿をみせるのは、私だけですから。
はい。絶対に手を出すっていう子にだけ配ります。
特に能力の計測日前とか、うってつけになると思います。
学園都市の能力者はレベル上げたがりが多いですから…きっと多くばら撒けます。
・・・はい。風紀委員やジャッジメントには十分注意して配ります。
【先生、そろそろ眠くなってきちゃいました】
【また凍結お願いしても大丈夫ですか?私は土曜日の21時以降空いてるんですけど】
>>362 【土曜日なら23時から可能だ】
【翌日は休日だからな、眠気が来なければ時間が許す限り可愛がってやれる】
>>363 【わかりました。ではまた土曜日にお願いしますすね先生】
【私は先に落ちます。今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレを返すわ】
>>364 【それじゃ、土曜日に伝言板で】
【お疲れ様、私も楽しかったよ】
【お休み美琴】
【木山先生と一緒にスレを借りるわ】
【御坂美琴とスレを借りる】
【改めて、今夜もよろしく頼む】
>>362 私の排泄物は全て受け止めてもらう。
私が出すのが、美琴の顔であろうと、身体であろうと、美琴は受け入れるしかないんだよ。
私が命令するなら、と言うことは
本当はしたくないけど、命令だから仕方なくする…そう言う意味なのか?
(自ら鼻の穴に指を突っ込み持ち上げて、豚のようにその穴を晒す美琴の前にしゃがんで)
(視線を合わせると余程疲れが溜まっているのか、くっきりと隈のできた目で不機嫌そうに美琴を見つめて)
(荒く下品な鼻息混じりの鳴き声をあげる美琴を嘲るように、口元を歪めた)
わかればいい。
後は、実際に遅れないことだな。
それで、次の計測日はいつなんだ?
(多くをばら撒く機会はそう多くない)
(データとしてばら撒けるネットとは違い、幻想御手を録音した形あるメディアをその日までにはなんとしても、十分な量を確保しておく必要があり美琴に問いただす)
確か、美琴の友人にも二人程いたな。
その二人には特に注意するように。
近しい分最悪の場合、幻想御手をばら撒こうとしていることどころか
美琴か私の奴隷になっていることにまで気付き兼ねない。
そうなれば私も捕まるだろうし、捕まらなくとも美琴を可愛がってやることはできなくなる。
捕まらない為の美琴ではあるが、もしバレたらそうそう好きには動けないだろう。
>>367 は、はい。春生様の出したものは・・・全部受け止めます。
私の身体の…どこにでも、好きなところにご自由に出してください。
私は、便器ですから…
ブヒィ…っ!?
(無様に豚の真似をする醜態を晒している中で木山に不機嫌そうに指摘され、困ったように固まって)
いえ…違います…春生様の命令なら、私は喜んで従います。
春生様に命令されることが、私の幸せなんです。
(未だに鼻の穴に指を突っ込みながらそう弁解する。鼻の穴に指が入っているためにはっきりとしない鼻声が更に無様さを煽り)
ひっ…ブゥッ…ん…
(嘲るような笑みを向けられるだけで身体の中が熱くなり、唇が震える)
はい…遅れず春生様の元に来て、便器になります。
確か…三週間後の、火曜日だったと思います。
だから、それまではみんなレベル上げに必死になってるはずです。
はい、ルームメイトの黒子と、その友達の初春さんです。
…この二人には十分気をつけます。
春生様が捕まるのも…春生様に可愛がってもらえなくなるのも…どっちも絶対に嫌ですから。
幻想御手をばら撒くときは、なるべくこの二人と付き合うのを避けておきます。
【私こそよろしくお願いします】
>>368 いい心構えだ。
どうやら美琴は能力者としてだけでなく、奴隷としても便器としても優秀なようだな。
ほぅ、それならその言葉が事実かどうか試させてもらうとしよう。
次に下着を履いたら、再び私の元に来る時まで取り換えることを禁止する。
入浴や排泄等、必要があれば脱いでも構わないが。
取り換えることは許さない。
排泄をしたあと、拭くことも禁止しておこうか。
次に会うときに美琴がどんな匂いをさせているか、今から楽しみだよ。
(異常な命令を涼しい顔で下し、背筋を指でなぞってやり)
できたら、ご褒美だ。
豚に相応しいものを用意しておく。
(鼻を突っ込んだままの美琴の鼻先に舌を垂らして唾液を溢してやり)
わざわざ避けて不審に思わせる必要もないよ。
いつも通りにしていればいい。
捜査を始めても、止める必要もない。
ただ、捜査を間違った方向へ誘導するんだ。
そうすれば、私に手が及ぶことはなくなる
>>369 春生様にそう言ってもらえて嬉しいです…
口だけの奴隷や便器にならないように、出されたものはしっかりと受け止めて見せます。
ふあっっ…んっ!わ…かりましたぁ…
次に会える時まで、下着を…取り替えないでおきます…っン!
(異常な命令にさえ被虐心をたぎらせながら頷き)
(背筋をなぞる指のくすぐったさと、木山に触れられているという興奮に声を出しながら大げさのように身体をくねらせる)
はっ…♥あんっ…あぅぅっ〜♥
あ、ありがとうございますっ
はぁっぁぅぁ〜〜〜〜っっ♥
(鼻先に垂らされた唾液の臭いが、頭の快楽中枢を乱暴に叩くように刺激する)
(溢された唾液が鼻腔の奥に垂れ、粘膜を痛ませるがそんなことにさえ快楽を感じている)
わかりました。間違った方向に、ですね?
黒子と初春さんをそれとなく間違った方向へと向けさせますね。
わざとらしくしなければ、私のいう事を信じてくれるでしょうし。
>>370 その時を楽しみにしているよ。
美琴がどんな無様な姿を見せてくれるのかを、な。
友人やクラスメイトに気づかれないよう、気を付けるんだな。
ずっと同じ下着を履いたままなんて不衛生極まりないし、匂いも相当だろう。
(豚であろうとする美琴の身体を抱いてやり、囁いて)
御坂美琴、お前の全ては私の物だ。
ああ、そうだ。
協力する振りをして撹乱するんだ。
それだけでいい。
今日はここまでだ。
もう身体を操る必要はないだろう。
私が呼び出すその時まで、今まで通りの御坂美琴を演じ続けろ。
>>371 便器なんですから、それはもう惨めで汚らしい姿だと思います。
けど、春生様のものなら喜んで受け入れます。
はい…なるべく、外に漏れないように気をつけてみます。
こんなことバレたら、なんて思われるか…あぁっ…
(木山に身体を抱かれ、胸の奥で何かがはじけたような感覚がして)
(ドキドキと胸を鳴らし)
はい。私の全ては春生様のものです。
春生様に捜査の手が及ばないように、頑張ってみます。
わかりました。今日は…ここまでですね。
(名残惜しそうに木山を見つめて)
わかりました。今まで通りの私を演じます。
二人の関係が決してばれないように。
>>372 そんな姿を晒して、私に見られるのが好きなのだろう?
使ってやるさ、いつだって。
私専用の便器として…な。
良くて幻滅、悪ければ常盤台にいられなくなるかもしれないな。
だが安心しろ、私がいる。
学園都市中の全員が拒絶しても、私は受け入れてやる。
美琴の…マゾ豚美琴の帰る場所は私のところだ。
いいな
?木山晴生専用、マゾ豚奴隷御坂美琴。
(既に虜となっている美琴の心を更に取り込み、その魂すらも自分のものにする為)
(より強く美琴の身体を抱いてやり)
一週間後、またここに来るんだ。
あぁ、それとこれを渡しておく。
(美琴の首にMikotoと刻印されたプレートが付けられた首輪を巻いてやり、首輪に舌を這わせて)
あとは、これも…
(美琴の手に差し出されたのはいくつかの音楽プレイヤーで)
これには幻想御手のが録音してある。
手始めと言うわけでもないが、まずはこれをばら撒いてくれ。
【ごめんなさい先生眠くなってきました】
【次は月曜日の夜なら空いてるんですけど、また凍結をお願いしてもいいですか?】
>>374 【月曜日なら22時からなら私も可能だ】
【それで構わないか?】
>>375 【はい。私もその時間で大丈夫です】
【ではまた月曜日にお会いしましょうね】
【長くは出来なかったけど、今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【スレを返すわ】
>>376 【それじゃあまた月曜日に】
【私も楽しみにしてる】
【まぁ、じっくり楽しめているしいいじゃないか】
【スレを返す】
378 :
明石薫 ◆t2GjAqIE2g :2010/06/13(日) 16:49:10 ID:y5YAQJnA
名前:明石薫
【出展】絶対可憐チルドレン
年齢: 10歳(小学生版)
身長/体重/3サイズ:うー、わかんね。大人の時のならwikiにあるんだけどな
まあ、原作・アニメの見た目どおりって事でよろしく
髪型: ショートカット
性経験: できるもんならしてみたいけどな〜。さすがに胸もみ以上は危険すぎるぜ
性格:元気で活発でエロオヤジ
服装: 特務エスパーの制服(任務の時、着てるやつ)
身体的特徴: 子供なので背は低い。胸もない。
【嗜好】:スカトロ。パンツを履いたままのおもらし、膝に乗せられてのスパンキングなどが好き。
紫穂か葵に虐めて欲しい(逆でも可)
【NG】四肢切断とかグロいのはダメ。あと、できればふたなりも勘弁
【凍結の不可】OK
待機するぜ
そんな男口調だったか?
>>379 んー、どうだろ。場合によっては(巻数とかにもよると思うけど)
男っぽい事もあったんじゃないかな?
まあでも「ぜ」って事はないか〜。ごめんな
一応、19時になるまではいるよ〜
んじゃ、19時になったから落ちるよ。じゃあな〜。
長くいすぎちゃった。お休みなさい。
【御坂美琴とスレを借りるよ】
>>373 好きです!春生様に見られるの好きです!!
嬉しい…便器として春生様に使ってもらえるんだ…
春生様…こんな私を受け入れてくれて、嬉しいです…
(優しい言葉をかけてくる木山の腕をぎゅっと掴み)
(精神的にも完全に木山に寄りかかるようになって)
これは…首輪。
ああ、私犬みたいに首輪付けて…これが春生様の奴隷の証なんだ…んんっ!春生様ぁ…
(首輪を巻かれ、奴隷としての自覚がより増してきて)
(首輪を舐められると、自分の身体に舌が這わされているかのような錯覚を覚える)
わかりました。これを配ればいいんですね?
出来るだけいっぱいばら撒きます。春生様のために…
(音楽プレイヤーを受け取り、使命感のようなものを感じながらぎゅっとそれらを握り締め)
(それから春生の命令どおり幻想御手を配っていく)
(幻想御手、という名称は使わずにリラックス、またはイメージトレーニング用の音楽だと説明して)
(そうして学園都市第3位の御坂美琴というブランドもあって学び舎の園だけでも数十人単位で)
(外部もあわせれば100近くの人間に幻想御手が行き渡り、今もなお幻想御手の使用者は増え続けていって)
(同時に木山に言いつけられた下着を変えないという命令も実行している)
(短パンのために臭いが外に漏れるのはある程度軽減されるが、3日目を過ぎた頃には着替えのときなど下着が外部に晒されるときは)
(悪臭と言っていいほどの臭いがもれるために、その都度ばれぬようにと消臭スプレーをそれとなく使うことで)
(周囲への影響を最小限に抑えて、なんとかばれるのを防いではいたが、下着自体は黄ばみ、排泄物などの細かい汚れがたまってしまう)
今日で、一週間目…やっと春生様に会える…
(胸をときめかせながら、久しぶりに春生を訪ねる)
【お待たせしました先生。改めて今夜もお願いしますね】
>>386 (美琴が下着の匂いを美琴がどのように誤魔化しているかと思えば、サディスティックな思いが沸き上がる)
(次に訪れたらどんな屈辱を与えてやろうかと考えるだけで、楽しみで)
(美琴がやってきたと連絡を受けると、すぐに研究室に通させて)
この一週間、どうだった?
私に会えなくて寂しかったか。
(椅子に腰を下ろしたまま、美琴を舐めるように見つめて)
(手招きで美琴を呼び寄せ、スカートの中に手を入れて短パンを脱がせてやり)
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>387 はい、寂しかったです。前は殆ど毎日みたいに呼ばれてたのに、急に一週間も空いちゃうから。
(以前ならば真逆のことを思っていただろうが、今は木山と会えぬ時間を惜しむようになって)
(舐めるような視線で見つめられ、ほんのりと頬を赤くして)
は、春生様!?やっ…!そんな!!
わ、私、臭いですよ!!だめぇっ!!
(短パンを下ろされ、ムワっと外に漏れた汗ばかりか、排泄の臭いまで沁みた臭気がまともにそとに漏れてしまい)
(羞恥に真っ赤になった顔を掌で抑える)
>>388 そんなに私に会いたかったか?
一週間前が嘘のようだな。
あれほど抵抗し嫌っていたと言うのに。
(顔を赤らめる美琴をからかうように言うと、優しく頭を撫でてやる)
この一週間離れて、よく分かっただろう?
この学園都市に7人しかいない、レベル5の序列3位。皆が憧れる常磐台のエース、通称超電磁砲、御坂美琴にはもう戻れない。
その証拠にこの一週間ずっと私や、快楽のことで頭がいっぱいだったろう?
確かにこれは臭いな…鼻が曲がりそうだ。
ちゃんと命令を守っていたんだな。
これを脱いでもらおうか。
(恥ずかしがる美琴に構わず、命令を下し下着を脱がせようとして)
>>389 会いたかったです…ずっと春生様に会いたかったです。
あの時はまだ自分がマゾって気づいてなかったからです。
んんっ♥マゾって気付いて受け入れたら、こんなに春生様のこと好きになれたのに。
(頬を撫でられ嬉しそうに微笑んで)
はい。もう前みたいには戻れません。春生様無しじゃもう生きていけません。
この一週間春生様に会えないのと、虐めてもらえないのでよくわかりました。
もう私は春生様に虐められないと生きていけないマゾ奴隷なんだって。
春生様…恥ずかしいです…あぁぁっ…
はい、恥ずかしくても春生様の命令ですから。命令に従うの、好きですから。
………はい。
(下着にプリントがされているキャラクターの絵は、黄ばんだ染みで汚れ酷い臭気を放っている)
(その場で下着を下ろせば、内側は更に汚れていて、黄ばみどころか茶色いものさえ付いていて)
(恥ずかしさから唇を震えさせ、茹でたように赤くなる)
>>390 よく一週間我慢したな。
偉いぞ、美琴。
(生徒を誉める教師のように、美琴を誉めてやり)
受け入れようとしなかったことが馬鹿馬鹿しいだろう?
それが分かったなら十分だ。
もう二度と、迷うこともないだろう。
(一度自覚させてしまえば、もう説得などでは引き返さないだろう)
(たとえ友人達がどれ程必死になって説得を試みようと、徒労に終わるはずだ)
随分と汚れて、酷い匂いだ。
ここの部分は特に酷いな。
黄ばみが尋常じゃないし、こっちも茶色い汚れがこびりついている。
(下着をくまなく観察し、感想を漏らしてやる)
これは洗濯しないといけないな。
美琴、これをお前の口で洗濯するんだ。
口に入れて、できる限り綺麗にしてみろ。
(口の中で洗濯などできるはずもないが、美琴の口の中に下着を捩じ込み)
>>391 ありがとうございます春生様♪
(木山に褒められ、明るい笑みを浮かべる姿は、一見すると尋常でない行為を行っているようには見えずに)
はい。あのときの私は意地張っちゃって馬鹿みたい…受け入れればこんなにも楽しくて、気持ちよくて、幸せになれるのに。
そうですね。もう奴隷の悦びを覚えちゃったら前の生活なんて退屈でつまんないです。
(木山という主人と、被虐の快楽による新しい「幸せ」を手に入れ)
(最早それ無しの生活など心から望んでいない)
ああっっ…は、恥ずかしいです…
私の汚れた下着見られちゃってる…おしっことうんちが付いた、汚いパンツ見られちゃってる…
(自分の汚れ物を観察され、その指摘を受ける羞恥に顔を真っ赤にさせながら)
(同時に羞恥による快楽でむき出しになっている秘所がしっとりと濡れ始めて)
ムグゥッ!!???ンンっ〜!!ウンンン〜〜〜〜!!!!
(汚れた下着を口の中にねじ込まれて、その臭いと汚物を口に入れる嘔吐感に苛まれる)
ンジュッっ…ん、じゅるっ・・クチャ…んんっ…ヂュ〜〜〜!!
(口の中で下着をモゴモゴと動かし、唾液を塗しながら少しでも綺麗にしようと舌で舐る)
(酷い味と臭いが口の中に広がり、吐き出してしまいそうなのを必死に堪える表情は苦悶に歪んで)
>>392 その調子で、これからもずっと私の命令を忠実に守るんだ。
そうか、美琴は今幸せか。前の生活がつまらない、か。
以前にレストランで話をした時は、4人揃って随分と仲が良く楽しそうに見えたが
今は違うみたいだな。
(もしも今、木山と引き離そうとするなら美琴はどうするだろうか)
あぁ、そう言えば首輪はどうした?
この一週間付けたママダッたのか?
(世間話でもするように問いかけながら、しっとりと濡れたそこに指を沈めゆっくり抜き差しし)
(間近で苦悶に歪む顔を観察して)
>>393 はい!春生様の命令を、守ります!!
それは、勿論今でも黒子達と話したり、遊んだりするのは楽しいです。
でも、それだけじゃもう足りないんです。一番は春生様なんです。
春生様に虐めてもらえないと、もの足りません!!
(もし今木山と引き離されようものならば、その相手に能力を向けてまでして排除しにかかるだろう)
んんぐっ…んっ…
ふぉ、ふぉふぉに…
(ボタンを最後までかけた襟をはだけると、木山に渡された首輪が露になる)
(口をモゴモゴと動かして汚れを唾液で浮かせて飲み込んでいくが)
(苦悶の表情には、目に涙すら溜めている)
>>394 それがどんな命令でも守れるな?
その様子だと4人で遊んでる時まで私のことを考えていそうだな。
今までのように遊びながら、その癖頭の中は卑猥な妄想でいっぱいと言うことか。
(指の抜き差しを繰り返しながら、嘲るような言葉をかけてやり)
(クリトリスを軽く弾いて)
この首輪は、ずっと付けたままだったのか?
それとも、人目に付きそうな時は外したか?
(目元に浮かぶ涙を舐めとってやり、口の中に指をつっこみ下着を引っ張り出す)
>>395 守れます…春生様の命令なら、どんなことでも。
そうですね。楽しいはずなのに、それでも春生様が浮かんできて。
はい…そうして春生様に虐めてもらってることを考えて、黒子たちの前なのにそんな妄想でえっちな気分になっちゃって…
ひぅっ!!やっ…あああっっ!!
(秘所を指で嬲られ愛液を垂らしながら、クリトリスが弾かれると身体を仰け反らせる)
ぷはっ!!はぁっ・・・あっ♥
(唾液でドロドロになった下着が引き抜かれ、息を整える。苦悶の表情はいくらか落ち着いて)
(涙を舐めるために目元に木山が舌を這わせると心地よさそうに声をもらして)
学校で体育のときとか、そういう人前で脱がないといけないとき以外ずっとつけてました。
寮の部屋でも、一緒にいる黒子にばれないようにするのは大変でしたけど。
【ごめんなさい。眠気が】
【次は水曜日の夜になるんですけど、凍結をお願いしてもいいですか?】
>>396 【それならまた次に会った時だな】
【水曜日は都合が悪いんだ】
【金曜日23時からなら可能だが、美琴はどうだ?】
>>397 【金曜日ですね?大丈夫だと思いますけど、次の日に予定があるのでそんなに長くはできないと思います】
【それでもよければまた先生に虐めてほしいです】
>>398 【ああ、それで構わない】【今夜もありがとう、楽しかったよ】
>>399 【ではまた金曜日に会いましょうね先生】
【私も楽しかったです。ありがとう先生】
【お休みなさい】
【シャロンと一緒に……スレを借りるわね……】
【マラリヤ様との夜にスレをお借りしますわ。】
>>402 【改めましてこんばんわ、マラリヤ様。】
【お会いしたかったです。】
>>403 【ええ……こんばんは、シャロン……】
【寂しい思いをさせてしまって、悪かったわね……準備はしてきたから、許して頂戴……?】
>>292 そうやってドロドロの、とろとろになれたら……ふふ、どんなになってしまうのかしら……?
キンタマ……ザーメン造り過ぎて、破裂しちゃうかもしれないわね……。
頭の中は……余計な思考ができないくらいにザーメン塗れになってて……。
人間の言葉も、分からないくらいに狂っちゃうんでしょうね……?
でも……壊れちゃったら、やっぱり嫌だもの……。
やっぱり、この案はお預け……でも……。
(声には出さずに、唇の動きだけで、いつかは、と囁いて微笑んでみせる)
ん……あ……♪
でてるわ……でてるぅ……っ!
シャロンのじっくりたっぷり舐めてくれた涎の臭い、興奮するわ……!
んぅぅっ、お尻もぉぉぉっ♪
感じるところグリグリされて……射精、とまらないわぁ……っ!!
はぉぉぉんっ、まだ、まだでるぅっ!
口だけじゃなくて、シャロンの顔の穴ぜんぶにぃっ、ザーメン流しこむぅぅ……っ!
(前立腺をこね回されれば、止まりかけた精液は再び噴出して)
(胸も顔にもべっとりと熱いザーメンの塊をはりつけていくが)
(さらに貪欲に玉にまでしゃぶりつかれれば、さらに勢いを増して)
(顔を掴むと、口だけでなく、鼻穴に直接鈴口を押し付けて、濃い精液を流しこみ)
(続けて左右の耳穴にまで亀頭をこじ入れて、ドプドプと欲望を吐き出していく)
おぷっ…ぷぉぉ…っ!
(顔中の穴という穴全てを粘度の高いザーメンで埋め尽くされ。)
(鼻からも耳からもザーメンを垂れ流し、うっとりと彼女のチンポにほお擦りする。)
んぁぁ…すっごい濃いの…ずるじゅるるっ!
あぷ…こんなになるまで我慢させて、ごめんなさい…。
(チンポに絡みつくザーメンをすすり上げ 舐めとって飲み込み。)
(前立腺をこね回しながらチンポを清めていく。)
まだまだいっぱい射精させてあげますわね。
我慢した分いっ…ぱい、ね。
(そういうと先端から根元まで一気に咥え込み、喉まで全部使ってチンポをしごきたてる。)
(激しい動きにも飛び散ることのない粘度のザーメンを貼り付けたまま、貪欲にザーメンを求め。)
(卑猥な唾液の音を響かせ、夢中で吸いたてる。)
じゅるるっじゅずっぶちゅっぶぢゅるっずずじゅるっ!
(彼女の膝に手を突いて、脚を広げさせながら腕立てするように体を動かししゃぶりたて。)
【今夜もよろしくお願いします。】
んぁっ、んひぃっ♪
はぁっ、そんなに、激しく、されたらぁぁぁ……♪
あんっ、ま、まだ、止まらない……とまれないのぉ……!
こんなに射精したら、わらひ、おかひくなっちゃうか、もぉぉぉぉおおおぉおぉった♪
(まるでトレーニングをするかのように、激しく、大きな動きにより)
(萎える事を知らない肉棒を唇で扱かれれば、一往復ごとに精液を漏らして)
(キンタマはきゅうぅっとあがりっぱなしになり、いつになく限界まで追い詰められて)
(舌を突き出し、目を半ば裏返しながら、だんだんと粘度を落としてきた精液を)
(それでも射精量は変わらぬまま、シャロンの動きに操られるようにガクガクと激しく腰を振って)
んぐっぷっ!んくっ!んぐっ!
(たっぷりと吐き出されるザーメンを、一滴も漏らすまいと必死に飲み干して。)
ぷぁっ!はぁっ…はぁっ…。
(だいぶゆるくなってきたザーメンを顔で受け止め、どろりと垂れ流し。)
(彼女のアナルから指を引き抜き、絡みつく腸液を舐めとる。)
満足してもらえたかしら?
(荒い息をつく彼女の唇にキスをして、舌を差し入れて味わって。)
(最後に根元にきつく指を締め付け、先端に向かって残滓をしごき出しながら皮をかぶせる。)
マラリヤはそのまま休んでいていいわよ、後片付けは私がやるから…。
(言うと、自身のザーメンでべっとり汚れた彼女の足を捧げ持ち。)
んちゅ…れる、じゅる…ちゅる…ちゅっ。
(絡みついたザーメンを、舐めこそぎ、吸いはがして清めて。)
じゅる…ぴちゃっぴちゃれるっ…。
(爪の隙間も指の股も、足裏にも丹念に舌を這わせて。)
(同時に、スカート越しに自分のチンポを握ってしごき、スカートの中にたっぷりと射精をしながら。)
あ……んあ……ふぁぁぁんっ……。
ええ……とっても……ん、ちゅ、ちゅぷ、じゅる……♪
シャロンも……堪能して、くれたかしら……?
(腸液を舐めとる姿に、萎えかけたチンポは硬さを取り戻すが)
(舌をかき混ぜあう動きは、どこか気だるげで、流しこまれるままに唾液を飲み込む)
(そうして、キスの終わりに、どこか不安げにそっと尋ねて)
ん……それじゃあ……。
せっかくだから、お願いしちゃおうかしら、ね……。
……くす、私……すっかり、シャロンの舌に躾けられちゃったみたいね……。
(そう言うと、ぐったりと仰向けになって寝転び、大きく息を吐く)
(ようやく射精の止まったチンポは、足に舌が這わせられると、びくっと震えて)
(性感帯とは程遠い場所でも、敏感な場所を弄られているかのように感じられれば)
(満足そうな、それでいて呆れたような笑みを浮かべながら奉仕を受ける)
(しかし、しばらくして新鮮なザーメンの臭いが鼻をつくと、視線を足元にやり)
ねぇ、シャロン……私も……貴女のザーメン、欲しいわ……。
頂戴……?
(そういって、大きく口を開くと、おねだりするように舌を突き出してみせる)
えぇ、もちろんよ。
これだけマラリヤを味わったんですもの。
たっぷりと堪能させてもらいましたわ。
(満面の笑みをうかべ、今度は触れるだけのキスをして。)
ふふ、どうかしら?
私の舌がマラリヤに夢中になってるのかもしれないわよ?
もっとも、私はマラリヤに夢中ですけどね。
(足裏に舌をべったりつけて、押し付けるようにして舐めあげる。)
ちゅぽっ…。
(しゃぶっていた足指から唇を離し、立ち上がるとスカートを脱ぎ捨てる。)
(たっぷりとザーメンを吸い込んだスカートはべちゃりと音を立てて床に落ち。)
(ザーメンが絡みついた下半身を見せる。)
マラリヤもたっぷり味わってちょうだいね…。
(いくら射精しても勃起し続けるチンポを晒しながらにじり寄り。)
(寝転がる彼女の顔をまたぐようにして、突き出された舌にチンポを押し付ける。)
(ゆっくりと腰を使い、舌にチンポを擦りつけながら口内へと押し入っていき。)
(口内で包皮を剥き、内側にこもった淫臭を開放する。)
あん……嬉しい……貴女に気持ちよくなってもらえて、良かったわ……。
(触れるだけのキスでも満足できたのか、張り詰めていない柔らかな笑顔を返して)
それなら……それなら、どっちでも同じね……。
私だって、同じだもの……っ。
でも……私が変えられちゃったのは、間違いないわね……。
(足裏を這う舌の感覚に目を細めながら、そういって吐息を押し出して)
ええ……もちろんよ……ちゅ、ずじゅ、じゅるっ、ずじゅううううううううううっ♪
(視界をいっぱいにして近づいてくるチンポを見れば、限界まで舌は突き出されて)
(先端を皮に引っ掛けると、ズル剥けチンポへと変えながら口内に迎え入れる)
(べっとりと裏筋についたチンカスを味わえば、とめどなく唾液が湧き上がり)
(鼻へと抜けていく臭いを堪能しながら、絡みついた精液を啜りとり)
(唾液と混ぜながら、それをローションにして、陰毛に顔を突っ込むほどに深く飲み込むと)
(喉奥で鈴口を擦りながらキンタマに舌を這わせつつ、顔の形が変わるほどに強く吸引して)
んおぉぉぉっ…!
マラリヤのお口ぃ…気持ちいいですわぁぁっっ!
温かくてぬるぬる絡み付いてきてぇ…腰溶けちゃいそう…!
(腰をゆすってキツい吸引を楽しみ、喉奥深く突き刺せば、淫臭が篭る陰毛を彼女の整った鼻に押し付ける。)
はぁっ…うぅんっ!マラリヤぁっ…欲張りすぎですわっ!
そんなにされたらすぐ漏れちゃうわよっ。
(彼女の喉奥で亀頭が膨れ、細い喉を圧迫し。)
(喉にべったりとチンカスを擦りつけ、竿を締め付ける唇の感触に酔いながら腰を振り。)
あぁぁんっ!もう無理ですわっ!我慢なんてできないのっ!
(快感に腰が引け、抜けそうなほどチンポを引くと勢いよくザーメンが噴き出して。)
(彼女の口内を埋め尽くし、さらに腰を突き出せば強引に喉に押し込み。)
(喉奥にぴったり押し付けたチンポ穴からザーメンが放たれ、彼女の胃から食堂へ詰め込んでいく。)
はぁっ、はぁっ…ごめんなさいマラリヤ…とまりそうもありませんわっ!
(彼女の頭を両手で掴み、ザーメンで埋め尽くされた口内をレイプするように腰を振りたてる。)
んっあっあっ!もっと飲んでっいっぱい味わってぇっ!
マラリヤの体の中っ、私のザーメンでいっぱいにしたいのぉっ!
んぶっ、んむ、んもぉぉっ……ふん、すん……っ!
(深く、深く咥え込みながら、頬をへこませて肉棒を吸引する)
(発情しきった脳には、吸えた匂いの漂う陰毛の茂みすら芳しく)
(うっとりとしながら、深くチンポを飲み込むたびにその臭いを胸いっぱいに吸い込んだ)
あっ……んぅぅっ……♪
おぐ、んぶぅぅっ、んぼおぉぉぁぁぁぁっ♪
(勢いよく引き抜かれたチンポを目で追いながらも、次に何が来るのか分かってる為)
(精液を受け止める為に手のひらを上にして構えながら口を開く)
(次の瞬間、頬に、顔に、そして服や胸元へと精液が撒き散らされていき)
(それを受け止めながら、ぶるりと腰を震わせて絶頂する)
(整った顔を浅ましく歪めながら、手のひらの精液に舌を浸すが)
(直ぐにチンポを咥えさせられて、喉奥から直接胃袋へとザーメンを注がれる)
(まるでオナホールのような扱いに、興奮は加速して)
(先ほどとは逆になったように、手のひらのザーメンを潤滑油に自分のチンポを扱きながら)
(喉を鳴らして精液を飲み、射精されるたびに、シャロンの足へと精液をブチまけていく)
んあぁぁっ…マラリヤがいけないのよっ…!?
こんなに気持ちいいお口してっ…そんないやらしい顔で私を誘ってぇっ!
大好きな人のそんな姿見せられて、興奮が収まるはずないじゃないっ!
(膝立ちでがちゅがちゅ腰を振り、射精しながらのピストンでどんどんザーメンを詰め込んでいく。)
(勢いよく振り立てるせいで、押し込みきれないザーメンが唇から漏れ出して彼女の顔を汚す。)
んっあぁっ…マラリヤってばあれだけ射精したのに…っ。
(足に熱いザーメンがぶっかけられると、両足で彼女のチンポを挟み込み。)
(高く張ったカリや剥きおろされてダブつく包皮、血管を浮かせて張り詰める竿にでっぷりしたキンタマまで撫で回す。)
まだこんながちがちにしてるなんて…!
(彼女の口をオナホールのように使い、チンポを両足で攻め立てて。)
(若干サディスティックな笑みを浮かべ、彼女の顔に唾液をたらしていく。)
(片手で彼女の頭を抑え、もう片方の手で顔に垂らした唾液を塗り広げ。)
(先ほどされたように、鼻の穴や耳の穴を唾液にまみれさせた指で犯していく。)
【今日はもう時間でしょうか。】
【今夜もとても楽しい時間をありがとうございました。】
【あら、そうね……ふふ、終わろうと思っていたのに、ついつい続けちゃったわ……】
【今夜もお疲れ様、シャロン……それじゃあ、また来週の同じ時間でいいかしら……?】
【はい、また来週楽しみにしています。】
【マラリヤ様とすごす時間がとても幸せです。】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休みください。】
【ありがとう……それじゃあ、また来週ね……おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【はい、おやすみなさいマラリヤ様。】
【スレをお返ししますわ、ありがとうございました。】
【以下空室ですわっ。】
かえるね。スレをお借りしました
待機解除よ。スレを返すわ
待機解除よ。
【落ちるわ】
こちらでも待機で募集してみるわ。
他作品のキャラでもいいので、躾けてくれる方がいたら宜しくね。
【出典作品 らきすた】
【特徴 翠のショートカット 既婚 お嬢様育ちの有閑マダム】
【年齢 35〜45程度 ただし外見が異常に若い】
【女性キャラとの淫語を連発した卑猥なプレイを希望。 相手が女性でしたら
NGは一切ありません。】
【有難うございました 一旦落ちます】
【先生とスレを借りるわよ】
【今からスレを借りる】
【今夜もよろしく】
そうだ、御坂美琴は私のものだ。
この慎ましい胸も、敏感な秘所も、尻尾を欲しがっているアナルも。
美琴の体は爪の先や髪の毛の一本まで、私のものだ。
他の誰にも渡しはしない。(美琴が背に手を回すと、強く抱き締めてやり自分のものだと囁いてやる)
(内心では実際はただの奴隷としか思っていないのに、ここまで木山を崇拝している美琴を嘲笑う)
じゃあまずは、胸に肉便器と書こうか。
腹にはマゾ奴隷、尻には雌豚。そんな所か。
服を着ていれば隠れる場所にしか書かないが、ここまで全身に落書きをしたら
入浴時等はさすがに隠しきれないな。
(美琴の全身に次々と落書きを施していき、全て書き終えると美琴の身体に縄をかけ、亀甲縛りで縛り上げてやる)
>>430 私の全部は春生様のもの…
なんだかそう考えると自分の身体が今までよりもずっと大事なものに思えてきました。
だって、春生様のものなんですから。私の身体…全部。
春生様…春生様っ!!
(ぎゅっと木山の身体を自分の精一杯の力で抱きしめる)
(甘言の裏にある木山の本心など知る由もなく、ただ妄信的に彼女に心酔していく)
んっ…くすぐったくて、気持ちいぃ…です。
(身体に卑猥かつ屈辱的な落書きをされながらも、それを気にしないばかりか)
(むしろその言葉一つ一つに興奮を覚える)
それも3日間…ばれないようにするのは大変そう。
他の子はまだしも、黒子みたいに覗きも辞さないのが相手なら…
(しかし見られたら見られたらで…という歪んだ欲情も覚えて)
んんっ〜♥なんだか、気持ちいいです、これ。
縛られてるだけなのに、なんか気持ちいい……んっ♥
(亀甲縛りで締め上げられ、小ぶりな胸もそこそこに存在を強調し、少し動くだけで)
(股間に食い込んだ縄が秘所を擦り、分泌された愛液が縄を湿らせる)
【私こそお願いしますね】
>>431 身体だけじゃない。
その心、魂までも私のものだ。
御坂美琴、君に会えたことを嬉しく思う。
(その後に続く、こんなに使い勝手がよく強力な切り札にもなる奴隷はそういない)
(と言う言葉は飲み込んで)
3日?
何を勘違いしてるんだ?
3日経って落ちたら、また書くに決まっているだろう?
もし見られたらどうする?
そんな卑猥な落書きをした身体を見られたら言い訳もできないだろう。
(縛った後、縄を引いて強く股間に食い込ませてやり)
ただ縛られてるだけなのに気持ちいいだろう?
それは美琴がマゾだからだ。
今美琴が味わっているのはマゾだけが味わえる快楽だ。
存分に堪能するといい。
>>432 魂まで春生様の…
わ、私も嬉しいです!春生様に会えて!春生様にそう思ってもらえて…
私…本当に嬉しいです!
(感激のあまり涙まで零して)
(木山の内心などまるで知らずに)
そ、そうですよね。私なんか勘違いしてました。
私の身体はずっと春生様の奴隷だっていう証の落書きでいっぱいなんですよね。
酷い言葉や、汚い言葉で私が奴隷だってこを、私の身体を見た人が分かるように。
そのときは…もう正直に言っちゃうしかないかもしれませんね。
勿論、春生様のことはしゃべらずに、私にはご主人様がいるって。自分は奴隷なんだって。
やっぱり私マゾなんですね…縛られてるだけで興奮するし、なんだか気持ちいい…
はい…マゾしか味わえない気持ちいこと、たっぷり味わいます…
(卑猥な落書きをされた発育途中の身体が、縄によって縛られ妖しさを漂わせて)
>>433 よく泣くな、美琴は。
この位で泣いていたら、これから先何度も泣かないといけなくなってしまう。
(指先でそっと涙を拭ってやって)
そうだ、ずっと私のものだという証で一杯にする。
美琴が誰かに奪われないように、ずっと私の傍に置いておけるように。
美琴を手放すことのないように。
(言葉だけ聞くとまるで恋人に向けたような言葉だが)
(その心の内は使い勝手のいい手駒を離すつもりはないと、真逆のもので)
何なら、美琴がされたのと同じことをしてもいいんだぞ?
白井黒子を美琴の奴隷にする。
楽しいとは思わないか?
今の美琴程に、何でも美琴の言うことを聞くまで躾れば風紀委員の情報も容易く手に入る。
向こうの動きが分かるのは、こちらとしても助かるんだが。
あぁ、美琴はマゾだ。
私のマゾ奴隷、御坂美琴。
(縛られ、幾分か強調された胸の先端を舌で弾くように舐めて)
少し外に出てみようか、この時間なら余り人目にもつかないだろう。
外に出るまでは、そうだな…これで身体を隠すといい。
(差し出したのは、自分が着ていた白衣)
(別に裸である美琴を気づかったわけでもなく、また自分の保身が目的でもなく)
(ただ、自分の白衣ならば、美琴の身体を覆い隠せるし)
(白の布ならば見えるか見えない程度にうっすらと透けてその下に隠れた身体が見えて、羞恥を煽れると考えたからで)
>>434 ん、ごめんなさい。
そう言ってもらえたのが嬉しくて。
そ、そんなこと言われたらっ!ま、また泣いちゃいますよ!
そんな嬉しいこと…言われたらぁ…
(また目頭が熱くなり、拭う割れたばかりの瞳にじわっと涙が滲む)
(だが木山の本心は自分が望んでいるものとは間逆であり)
黒子を私の奴隷に、ですか?
確かに風紀委員の情報を引き出すためには黒子を懐柔している方が都合がいいですね。
いきなり風紀委員の情報を聞き出すのは難しいと思いますけど、黒子なら奴隷にすること事態は
簡単だと思いますからそれから時間をかけて従順にしていけばもしかしたら、ですね。
春生様のために頑張ってみます。
ひぅんっ!
は、はい…私は…マゾです…♥
(乳首を木山の舌で弾かれ、ぶるっと震えて恍惚の笑みを浮かべる)
春生様の…はい…
(外に出ると聞いたときは流石にぎょっとしたが、木山が着ていた白衣を渡され)
(それを着込むことで木山の香りに包まれた安堵感がいくらか落ち着かせる)
(それでも危険が全く無いわけではなく、僅かに透けた白衣の下の身体を見られはしないかという緊張感と羞恥はある)
>>435 それなら私は何度もだってこうして拭ってやろう
(こんな単純なことで、より扱いやすくなるのだから)
期待している。
こんなことを頼めるのは美琴だけだ。
美琴だけが頼りなんだ。
色々と不安だろうが…
これを乗り越えれば美琴はマゾとして更にステップアップできる。
今以上にマゾの快楽に溺れるんだ。
何も考えず、ただ私の命令に従うことと気持ちよくなることだけで頭が満たせるように。
(美琴を連れて外に出て、周囲に人がいないのを確認して改めて美琴に向き直る)
美琴、白衣を脱ぐんだ。
周りには誰もいないし心配はない。
自分の中にいる真性のマゾ奴隷、変態雌豚御坂美琴の言葉に耳を傾け理性を捨ててしまえ。
>>436 なら、何度でも泣いちゃいますよ?
春生様に優しくしてもらうのも好きですから。
春生様…
春生様が私を頼りに…
頑張らないと、春生様のために。
は、はい…何も考えずに春生様の命令に従います。いつも気持ちよくなる子だけを考えて生きていきます。
(白衣を着ているとはいえ、裸体に直接着ているということもあり、うっすら透けるために醜態を隠すには心もとない)
(その状態で外に出て胸を高鳴らせているのは、何も緊張のせいばかりではない)
はい…
(木山の言葉に従い白衣を脱ぐ)
(周囲に人がいないとはいえ、屋外で縄で縛られた裸身を晒すと頭が沸騰したように燃え上がり)
(ドクドクと心臓の音が外に戻るほどに心臓が動く)
>>437 美琴が従順でいるなら、いくらでも優しくしてやる。
頑張るのは構わないが、無理だけはしないでくれ。
それでいい、美琴。
(裸で出るだけでも、堪らないくらい恥ずかしい行為なのだが)
(それで胸を高鳴らせているのが一目で分かる)
どうだ?外で肌を晒した感想は…恥ずかしいだけじゃないだろう?
>>438 ならできる範囲で…できるだけ春生様のお役に立てるように頑張りますね。
はぁ…はぁ…んっ!
(茹でたように上気した顔で乱れた息をして、ぶるっと震える)
(この異常な状況の中、歪んだ欲情を覚えて我が身の破滅を恐れながらも)
(そのスリルと異常行為をしているということにたまらない興奮を覚えて)
はい…こんな格好で外に出て、恥ずかしいですけど…でもそれ以上に…
興奮します。凄く…♥
なんだか、身体が熱いです……外でこんな滑降してるのに…
やっぱり私はマゾなんだなって、そう思います。
>>439 随分と興奮しているようだな。
顔が真っ赤だ。
(後ろから抱き締めるように腕を回して割れ目に指を這わせ、クリトリスをピンッと弾いて)
それなら、もっと興奮できる方法を教えてやろう。
(口元で笑みを浮かべて、ポケットから取り出した液体…利尿剤を口に含むと口移しで美琴に飲ませて)
今から私の言う通りにするんだ。
まずは中腰でしゃがんで脚を可能な限り開いて、頭の後ろで手を組め。
できたら、私がいいと言うまで思い切り腰を前後に振る。
…できるな?
>>440 はぁ…ぁっ…
こんなの初めてです…こんなに興奮するの…
あぁっ…!!ひゃぁっぁっ!!!
(興奮した状態で昂ぶり、敏感になった状態でクリトリスを弾かれ声にならない声を上げる)
もっと興奮する方法…?
ンンッ”!!??
(口移しで何かを飲まされ、驚いたように目を丸くして)
(とはいえ、口付けという形を取られ、ほのかに顔を赤くして)
…はい、で、できます…
(相当無様な姿になることは容易に想像できて、ごくりと唾を飲みながらさがみながら頭の後ろで手を組む)
ンンッ♥
(そうして大きく股を開くと、縄がより股間に食い込む)
はぁ…あぁっ!ん!!あぁっぁっ♥
(よろめきながらも腰を出来る限りで激しく前後に動かし、その姿は自分が想像していた異常の無様な醜態となる)
(しかし羞恥は欲情のスパイスでしかなく、被虐の快楽が胸にひろがっていく)
>>441 このまま放っておけば、それだけで達しそうだな。
だが安心しろ。
達しそうではなく、達するように躾てやる。
裸で外に出ただけで達し、衣服を着て外出してもメス汁を垂らすまでにな。
(執拗に指先でクリトリスを捏ね、転がし、潰し、皮を剥いて責め立てる)
いいぞ、その調子だ。
(相当に惨めな姿を、どこから取り出したのかカメラで撮影し嘲笑う)
そのまま、何があっても猿みたいに腰を振り続けるんだ。
何があっても……
(利尿剤が効き始めるまで、止めさせるつもりはなく)
【悪いが、急に強い眠気を感じ始めた】
【美琴の都合の良い日と時間を書いておいてくれれば、またこちらから連絡する】
【ありがとう、今夜も楽しかった】
【悪いが先に失礼する】
>>443 【わかりました。私は水曜日から大丈夫です。先生の連絡待ってますね】
【私こそ今夜は楽しかったです先生。ありがとうございます】
【私もスレを返すわ】
【名前】 桜咲刹那
【出典】 魔法先生ネギま!
【容姿】 アニメ公式サイト等参照
【嗜好】 淫語責め 肉体改造 下品な奴隷化 など
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
【10時まで待機してみます】
【落ちます】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
【マラリヤ様との夜にお借りしますわね。】
>>448 【こんばんは、シャロン……今日もよろしくね……】
【先に相談なのだけれど……7月から少し忙しくなりそうなの……】
【丁度区切りもいいし……案も少し練りたいから……】
【またしばらく間を空けて……9月から再開と言う形でも構わないかしら……?】
【全く時間が取れなくなるわけじゃないけれど……始める前に考えていた事はやってしまったしね……】
【もちろん……ここでおしまいでも、いいけれど……】
>>449 【こんばんわ、マラリヤ様。】
【お会いできて嬉しいです。】
【はい、それで構いません。】
【9月といわず、マラリヤ様に時間の余裕ができた時期でも構いませんので。】
【マラリヤ様に気にかけていただけるだけでも私は幸せです。】
>>450 【あら……そんな事言ったら、ずぅっと放っておいてしまうかもしれないわよ……?】
【……ごめんなさい、冗談よ……飛び飛びだけれども、もう1年半も続いているのだものね……】
【終わる時は、ちゃんと、そう告げるから……また、9月の最初の火曜日、22時に会いましょう……】
【とりあえず、今日は今日で……きちんと終わりにしないといけないわね……】
【私からだったわね……少しだけ、待っていて頂戴……】
>>451 【でしたらずぅっと待ち続けますわ。】
【私はもう、マラリヤ様から離れられませんもの。】
【9月7日火曜日の22時、わかりました。】
【今度はきちんと時間どおりに来ます。】
>>414 あぐっ、んぐっ、んぼぅぅぅぅぅぅっ!!
んぁ、んふっ……そんなこと、いっれぇっ……。
んも、んおあぁぁぁっ……す、すご、ぃぃっ♪
ずじゅ、んじゅ、んぼっ、あぼぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪
(顔の形が歪むほどに吸い付き、犯されて、深くチンポが捻じ込まれるたびに)
(唇の端から唾液と精液の混じった汁がびちゃびちゃと飛び散って)
(余裕のあった瞳は、いつしか精液の味に溺れきり、瞳は情欲に染まりきって)
(キンタマを嬲られながら、包皮を剥きだしにされれば)
(赤黒く張り詰めた先端からは、尿のようにとめどなく精液が吐き出されていく)
おぐっ、むぐっ、んはぁっ、あぁぁっ、おほぉぅぅぅっ♪
(唾液を塗り付けられれば、その度にビクビクッと震えて、オマンコから潮を噴出し)
(唾液と鼻水の混じった汁を整った顔をだらしなく崩し、はしたなく垂らしていきつつ)
(顔面をチンポで固定されたまま、機械のように前後に首を振って)
(包皮の中から、竿を通じてキンタマにまで満遍なく、滅茶苦茶に舌を這わせる)
あひっ、しゃろん……しゃろんのにおい、こいぃぃのぉっ♪
わらひのぜんぶ、つつんでくれれぇ……あはぁっ……また、まらいくぅぅぅぅっ♪
(完全に白目を剥き、意識を飛ばしながらも)
(全身から立ち上るシャロンの臭いに包まれながら、精液は無尽蔵に増産されていって)
(シャロンの手による、快楽発生機関と化して、半ば自動的にザーメンを啜り、吐き出す)
はふ…はぁ…はぁ…。
(白目を剥いて失神した彼女からチンポを引き抜き、隣に倒れこむように横になる。)
(ザーメンにまみれた彼女の肌を撫で回し、塗りこみながらキスをして。)
んちゅ…ちゅるっちゅぅっ…。
んふ…マラリヤ…好き、好きよ…。
(未だそそり立つ彼女のチンポを握ってゆるく扱き、あやすようにザーメンを吐き出させて。)
んちゅ、じゅる…ぴちゃっれろれろっ…。
(自らのザーメンが張り付いた肌に舌を這わせ、彼女の身を清めていく。)
(額も頬も首も、髪も胸も、服にもしゃぶりついてちゅぅちゅぅと吸い上げ。)
(腕を取り、手のひらをれろれろと舐めまわして、細くしなやかな指を咥えてフェラチオのようにしゃぶり。)
(細くくびれたウエストやおへそまで舐め、彼女のザーメンがべっとりと張り付いた下腹部からチンポへたどり着く。)
あふ…マラリヤのザーメン…濃くてぷるぷるで…とってもいい匂い…。
(陰毛に絡んだザーメンも唇で扱いてこそぎ落として。)
(亀頭も竿もキンタマも会陰もしっかり舌をこすり付けてザーメンを舐めしゃぶる。)
(太ももを抱え上げ、オマンコからケツ穴のほうまで垂れたザーメンも、吹き散らした潮も愛液も舐め取って。)
(ヒクつくアナルにも舌を差し入れて磨いていく。)
あぉ……っ。
ん……はぁ……んひ、ぃっ……。
あむ、もぁ……んちゅ……るちゅぅぅ……。
(解放されても、嗅覚を犯される快感からか、薄くなった精液をとろとろと断続的に吐き出し)
(精液によって、べっとりと肌と肌がぬめり、卑猥な音を立てれば、噴出す精液の勢いは一瞬増して)
(未だ意識は朦朧としながらも、差し込まれた舌をチンポと同じように根元まで舐め回す)
はぉっ……ん、ふぅ……はぁ……ぁん……。
(全身をくまなく、丁寧に舐めしゃぶられれば、ザーメン臭の代わりに)
(シャロンの唾液の臭いにくまなく包み込まれていき)
(指までも性感帯と化したかのように、舌が這うたびに精液をしまりなく漏らす)
(アナルを奥まで舐められて、前立腺に舌先が触れれば、一際大きく震えて)
(唾液人形と化しながらも、最後のようにどぷりと粘った精液を一筋放つ)
あ……くす……。
やっぱり……虜になったのは、私みたい、ね……。
搾られつくされちゃったわ……ねぇ、シャロン……。
最後に……キス、頂戴……?
(射精の衝撃で意識を取り戻すと、視線を彷徨わせた後に股座に潜ったシャロンを見つけて)
(穏やかに微笑むと、両手を広げてシャロンを招きよせて、浅い啄ばむ様なキスを何度も繰り返す)
……大好きよ、シャロン……愛してるわ……。
(そう言って、口付けを交わしながら目を閉じて、温もりと安堵を感じながら、眠りに落ちていく)
【それじゃあ……今回は、私はここまで、ね……】
んちゅ…一際濃いのが出ましたわね。
舌にねっとり張り付いて…まるでお餅のようですわよ?
(粘っこいザーメンを舌で拭い、もちゅもちゅと咀嚼して味わってから飲み込む。)
ふふ…お互い様よ。
私だってマラリヤの虜なんだから…。
(彼女に覆いかぶさるように抱きついて、浅いキスを何度も、飽きることなく繰り返す。)
ちゅ…ちゅむ…好き、好きよマラリヤ…愛してる…。
私もう、マラリヤがいないとダメなのよ…。
(頬も耳も唇で愛して。)
(彼女の豊かな胸に顔を埋めるようにして、同じく寝息を立てはじめる。)
【今回もありがとうございました。】
【マラリヤ様とすごす時間は、いつもとても幸せです。】
【しばらく会えなくなるのは寂しいですが、どうかお体には気をつけて。】
【ええ……今日もお疲れ様、シャロン……】
【いつもそう言ってくれて嬉しいわ……私も、貴女の事……好きよ……】
【貴女が頑張って楽しませてくれるから……私も応えられるの……】
【これからは暑くなるから……貴女も十分に気をつけてね……】
【……ありがとう、シャロン……気をつけるわね……】
【それじゃあ……おやすみなさい……また、9月に会いましょうね……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
【はい、また9月にお会いしましょう。】
【どうかお元気で。】
【ありがとうございました、おやすみなさい、マラリヤ様。】
【スレをお返ししますわ、ありがとうございました。】
【以下空室ですわっ。】
【名前】ミスティ・ローラ
【出典】遊戯王5D's
【嗜好】カードを使った状態変化、モンスター化、ハードスカ
【NG】特になし
【凍結の不可】可能
待機させていただくわね。
待機解除するわね
【落ちるね】
>>442 ひいぁっ!!?ぁ、ぁ、ぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
(皮が剥かれ、敏感になっているクリトリスを重点的に責められ)
(首をブンブン上下に振る浅ましい姿を恥じる暇もなく快楽に踊らされる)
ふぁぁぁっ♥あへへぁぁぁっ♥ん、ンンンッ♥
(下半身を痙攣させ、ぴゅ、ぴゅっ・・・と愛液を飛ばし今にも達してしまいそうだった)
わかりましたぁ…このまま腰振ってます。
…猿…みたいに腰を振ってます…ぅ…ウウッ♥
あぁっ…撮られてる…春生様にカメラでぇ…この猿みたいに恥ずかしくてみっともない姿…
カメラで撮られて記録されちゃうっ……♥
(浅ましく腰を振り続ける姿は、木山が手にしたカメラがありのままに記録する)
(羞恥はそのまま快楽を高める興奮剤となり、自ら目線をカメラに向けて自分の浅ましい姿を)
(進んで映像に残そうとしている)
うぁっ…あ、あぁっぁぁぁ〜〜〜〜〜♥
(じょろ…と、僅かに決壊すれば利尿剤の効果もあり、じょばじょばと勢いよく尿があふれ出し)
(腰を振り続けているために、軌道は乱れそこら中へと飛び散っていき木山のつま先も濡らす)
(飛び散ってはいるものの、大半は股の下に落ち生暖かく黄色い水溜りを作っている)
【それでは今夜もよろしくお願いします先生】
>>463 本当に敏感だなぁ、美琴は。
(腰を振る美琴を嘲笑い、クリトリスに爪を立ててやり)
(卑猥なダンスを加速させる)
ちゃんと撮れているから安心しろ。
コピーして美琴にも渡してやろう。
後で客観的に見てみるといい、今の自分がどんなに惨めで浅ましいかを。
(美琴の顔や身体を余すことなく撮影し)
(特に縄の食い込んだ股間をアップにしてやり)
ずいぶんと盛大に漏らしたじゃないか。
しかも、こんな場所で腰を振りながら。
恥じらいと言うものを知らないのか?
それとも、外で放尿するのが好きなのか?
どちらにしても最低だな。
ほら、美琴。
美琴の小水で私の靴が汚れたじゃないか。
どうしてくれるんだ?
【こちらこそ、今夜もよろしく頼む】
>>464 わ、私は…えっちで変態のマゾだから…
だから春生様に弄ってもらうと凄く興奮しちゃって…イぎっああっぁぁぁぁっっ??!!
(木山に気の緩んだような笑みを向けたのもつかの間、急に爪を立てられ)
(敏感だっただけにクリトリスに鋭い刺激が走りガクガクと腰を振り絶頂を迎えて大きく仰け反り)
(そのまま地面に倒れる。余程の刺激だったのか、目を見開き金魚のように口を開閉して)
外の視点で私を見れれば、自分がどんなに恥ずかしいことしてるかって…今よりももっとわかるかも。
どうしよう…自分で思ってるよりもずっと惨めでみっともない変態姿だったら…ぁ♥
外から見た私…どうなってるんだろう。どんな変態に見えるんだろう…
(自分の浅ましい姿を外から見るのが楽しみで、無意識にやらしく舌なめずりをして)
(興奮から汗ばみ縄が食い込んだ肢体は、身体の火照りによる赤らみも加わり、より淫猥に映える)
(そして縄が食い込んだ股間が期待にヒクつきながら愛液を縄に沁みこませる姿がレンズに映る)
私…外でおしっこしちゃったんだ…漏らしちゃったんだ…中学生なのに…
ごめんなさい!お外でお漏らしするような恥知らずのマゾでごめんなさい!!
それも腰振って…周りに撒き散らして気持ちよくなる変態でごめんなさい!!
あああ…私のおしっこで春生様のお靴が…
ご主人様のお靴をおしっこで汚す駄目で最低な奴隷でごめんなさい!!
今すぐ…綺麗にいたします…あむっ…れろっ…
(自分の尿が付着した木山の靴のつま先に躊躇うことなく舌を這わせて、ごしごしと熱心に拭っていく)
>>465 変態のマゾだから、私でなくとも感じるんじゃないのか?
こんな風に苛めてくれれば、マゾの美琴を受け入れてくれれば誰でもいいんだろう?
(のけ反り、倒れた美琴の腹部を何度も踏みつけて)
見たくて堪らないか?
今撮った分だけでも、見せてやろう。
これがさっきまでの御坂美琴だ。
(倒れたままの美琴に、カメラの小さな画面ではあるが撮れたばかりの痴態を見せてやる)
見えるか?
ここに映ってる豚が御坂美琴だ。
身体を縛られ、情けない姿で腰を振り
小水を撒き散らしているのがな。
謝る必要はない。
むしろ、私が誉めるべきだろう。
御坂美琴、マゾとして今の放尿は正しい。
マゾ豚ごときが人間と同じトイレを使うことが許されないんだからな。
いつでも、どこでも、どんな状況であろうとも
催したら、その場で排泄する。
それが小水であろうと糞便であろうとな。
靴を汚すくらいは愛嬌だ。
そうして掃除してくれれば、それでいい。
(自ら最低な行為を命じておきながら)
(忠実に実行し謝罪する美琴の頭を優しく撫でてやり、頬に優しくキスをして)
>>466 えっぐっ♥うっぐ♥
そ、そんな意地悪なこと…言わないでくださいぃ♥
私にはぁ…春生様だけですぅ…うっ♥
(無防備な腹部を何度も踏みつけられ、木山の靴が腹部に沈むたびに声を零しぞくぞくと震える)
うわぁ…これ、酷い……自分のことだけど……
(木山に見せられた映像で初めて自分の浅ましさを外から眺めることが出来た)
(そこには目を覆わんばかりの痴態の数々が映し出され、胸は控えめとはいえ発育と幼さを同居させた若い身体が)
(被虐の扱いによって火照っているのが見て取れる光景は、それが自分であるならば羞恥のあまり死すら考えそうなものだったが)
こんな恥ずかしい姿見られてたんだ♥こんな酷い姿だったんだ私…
もっと春生様に見てもらいたい……この私の浅ましい豚姿…
なんだか私、自分の恥ずかしい姿見て…あんなに酷い光景なのに…興奮してきちゃった…
(ぶるりと震え、股間に食い込んだ縄が吸い取れず雫を零すほどに愛液を垂らす)
そうか。私はもう人間じゃないんだ。人の形してるだけの豚なんだ。それもマゾ…マゾ豚なんだ。
だからこんな場所でおしっこ垂れ流すことも…おしっこだけじゃなくてうんちもひりだす事も当たり前なんだ。
したくなったらその場でおしっこやうんちを出す…本当の家畜なんだ。
靴をよごしたら、ちゃんと綺麗になるまでお掃除させていただきます。
マゾ豚とはいえ、それだけはしっかりこなさないといけませんから…
(靴に舌を這わせながら上目遣いに木山を見上げる)
んっ…春生様……
(木山の手、木山の唇に触れられるたびにこの上ない恍惚感に包まれる)
(身も心も木山に捧げ心酔していた)
【そろそろ優しくするのをやめてただの道具にされたいです】
>>467 どうだろうなぁ。
口ではそう言っていても、実際はどうだか。
(ギュッギュッと踏みつけ続けて、ゴミでも見るような目を向ける)
酷いだろう?
とても見られたものじゃない。
だが、この豚が今の御坂美琴だ。
学園都市屈指の実力者が、今ではこの様だ。
(股間に食い込んだ縄を強く引いて、更に強く食い込ませる)
(露になったヒダにバイブを押し当ててやり)
もっと浅ましくなれ、御坂美琴。
常に卑猥なことで頭を一杯にして、愛液を溢れさせる豚になれ。
私のことだけを考えていろ。
私の為の道具になるんだ。
そうすれば、いつまでも使ってやろう。
【わかった。今後、温情はかけないし命令を拒むことも許さない】
【ただ、私の為の道具になってもらう】
>>468 ぐぅ!あっ…ぁぁっ…
どうすれば、信じてもらえましゅか…?
(木山の足に肉が凹む心地よい感触を返しながら、踏まれる都度みっともなく声を上げて)
レベル5とか、学園最強の電撃姫とか持ち上げられても、本性はこんななんだ私…
ちょっとその気になってた自分に呆れるわ。こんな豚が、たいした人間みたいに…
んっ♥ほ、ほんとのわたしわぁ…あ、浅ましいマゾ豚にすぎ…ないのにィィッ♥
んんぁあっぁっ♥あああぁぁっ〜〜〜〜〜〜♥
(縄がぐいっと秘肉を擦り、身体が強張り、はみ出したヒダにバイブの振動を加えられ)
(身体を滅茶苦茶に振り回す)
はい!なります!もっともっと浅ましいだけの豚になります!!
だから使って下さい!命令してください!!
私は春生様の道具です!!奴隷です!!だから何でもいう事ききます!!
【ありがとうございます先生。】
>>469 豚だけあって、踏み心地はなかなかだな。
どうすれば信じて貰えるか?
そんなことも分からないのか?
自分で信用を勝ち取るしかないに決まっている。
私の命令に従い、結果を出せ。
(満足したのか、足を退けて)
電撃には耐性があると言うのに、たかがバイブにはこの様だ。
まるで電撃でも浴びせられたみたいだな。
みっともないし、情けないにも程がある。
この姿のどこが学園都市最強の電撃使いなんだ?
(バイブを強く、強く押し当ててやり)
本当になんでもできるんだな?
だったら、お前友人……佐天涙子と言ったか。
バンクで調べたら、無能力者みたいじゃないか。
彼女を昏睡させろ。
幻想御手を渡すんだ。
簡単だろう?
>>470 は…いわかりましたぁ…
春生様に御満足いただけるような結果をもって帰ります…
(木山が足を退けるとそこには幾つもの靴底の跡が残り)
(白い肌が煤けて汚れ、惨めさを際立たせる)
春生様の言うとおりで…す♥
私はぁ…学園都市の第三位でも…最強の電撃使いでもなんでもないです♥
豚ぁ…ただのマゾ豚なんですっ…ヒャあぁぁぁぁっ♥
(バイブの振動と刺激が股間から脳まで響き渡り、バイブの先端に愛液を塗しながら)
(イキ狂う姿を惜しげもなく晒し)
佐天さんに、幻想御手を渡す…
そして、昏睡させる…
…はい♥わかりました♥
(にやけた顔でそう応えるかつての最強の電撃使いの頭には、友人への想いも、自己への尊厳もまるでなく)
>>471 あぁ、期待している。
あの四人の中で美琴が一番役立ちそうだったから、ここまでしたんだ。
私の期待を裏切らないでくれ。
(ボロ布のように汚れた身体を晒す美琴を見下ろして、それまでと違い美琴の身体を気遣うこともなく)
そうだ、御坂美琴はただのマゾ豚だ。
私の命令がなければ生きていけない豚だ。
いいな?
御坂美琴はマゾ豚電撃使い…
私の為だけに力を使え。
(バイブを引いて、縄を食い込ませていた手も離して、イキ狂う美琴を嘲笑う)
ただ渡して使わせるだけでいい。
そうすれば、いずれは昏睡する。
佐天涙子が昏睡したらまた来い。
(にやけた顔を浮かべる美琴を見下ろして、ただそう言うと)
(裸で縛られ、身体に落書きまでされた美琴を放置して自分はさっさと研究室に帰って行って)
>>472 春生様が期待してくれてる…嬉しい…
期待には応えないと…春生様の信頼を得ないと…
(木山に向かってなのか、自身に向けてなのか判断の付かないうわ言をぶつぶつ呟いて)
(木山に優しくされ、求められるという飴がなくとも、肉体的に施された洗脳と、精神に施された洗脳とが絡み合い)
(木山の言葉や態度がどうであれ、彼女を崇拝し、命令に従い、依存するという状態が出来上がっていた)
私は…ただのマゾ豚…ぁ…
春生様がいないと生きていけない豚で、マゾ豚電撃使い…
わかりましたぁ…豚はご主人様のためだけに力を使いますぅ…
ううん、ご主人様に命令されないと力がつかえません・・・
(身体をひくつかせ、空ろな瞳で呟いて)
はぃ・・・そうなってからまた会いに行きます…
(つまり、役目を果たすまで会いに来るなということだが、木山から命令を受けることを悦びと感じており)
(都合のいい道具という扱いをされても不快に思うことなどなかった)
(放置された後は、人目につかないようにこっそりと自力で帰った)
(人目を避けたのは自身のためではなく、自分の異常な姿から風紀委員などが動き、木山にまでその手が及ぶのを避けるため)
(幻想御手を佐天に手渡すという目的を果たすためにも、捕まるようなことは避けたくて)
(数日後。佐天は昏睡状態となり、黒子、初春など縁の深い者は悲しみと、幻想御手への憤りを募らせる)
(ただ一人、自分を除いて…)
春生様…私です…美琴です…
今日やっと佐天さんが昏睡して病院に運ばれました。
だから…春生様に会いに来ました。入っても、いいですか?
>>473 今病院から連絡があった。
また何名か運ばれたそうだな。
その中に、佐天涙子もいたようだ。
……入れ。
(病院からの連絡と、合わせて送られた昏睡者のリストを見ながらドアの外に言葉を返す)
(部屋の中には以前にも増して淫らが道具が増えていて、研究室なのか調教部屋なのか分からない様相を醸し出していて)
分かっているだろうが、御坂美琴
この部屋に入った瞬間からお前は犬だ。
以前言ったようにできるな?
できたら、また縛ってやろう。
>>474 はい!し、失礼します!
(嬉しさのあまり上ずる声で返事を返しながらドアを開き中へと入る)
(まるでお預けを受けていた犬が飼い主に許しを得たような気分だった)
(佐天に対する罪悪感など微塵もなく、ただ役目を果たせたことを嬉しく思うばかりで)
はい。私は犬です。
忘れてなんかいません♥
(そう言うと嬉々として服を脱ぎ捨て四つん這いになる)
んっ…・・・♥
(自らアナルバイブを尻穴にねじ込み、尻尾の飾りが付いたそれをそのまま尾に見立てて)
(ペタペタと這いずって主人の下まで這い蹲る)
(部屋の雰囲気は以前とはまた違う空気を出し、調教部屋か、さもなければ淫具の研究でも行っているのではないかという不思議な様相となっている)
【すみません。眠気が…】
【今日の日曜の22時からまた時間ができるんですけど、凍結はお願いできますか?】
>>475 【今夜22時でも構わない】
【ただ、リミットは1時くらいになるのを踏まえて欲しい】
>>476 【ありがとうございます】
【リミットのこともわかりました。では22時にまた会いましょう】
【今夜も楽しませてくれてありがとう先生。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>477 【ああ、こちらこそ楽しい時間をありがとう】
【また夜に会おう】
【木山先生とスレを借りるわよ】
【昨夜に続いて、スレを借りる】
【それじゃあ、今夜も改めてよろしく】
>>475 ちゃんと命令通りにできたな。
さすが私の雌豚だ。
いや、今は雌犬か。
(すっかり隷属し依存している美琴を見て、口元を歪め侮蔑を込めて美琴を見つめる)
それで、何と言って佐天涙子に幻想御手を渡し、使わせたんだ?
(傘を開いたようなカリと、醜悪なまでの疣に覆われたバイブを舐めて美琴に見せつける)
(ちゃんと報告できたら、入れてやると割れ目に向けた視線で告げて)
>>480 春生様の躾け方がいいんですよ。
そうじゃなかったら、私なんて私なんてマンコ濡らして発情してるだけの役立たずの雌犬ですから。
(侮蔑を込めた瞳で見つめられても身体は火照りを増すばかりで)
(腰をゆすって尻尾を振り、犬扱いされる悦びを露に)
能力は脳と密接な関係にあるから、脳をリラックスさせると調子がいいって言って
幻想御手とは伝えずに、リラックス用の音楽だって言って渡したら本気にしちゃったんですよ。
私の秘密の特訓法を特別に教えてあげるって言ったから誰にも言わなかったみたいなんです。
だから佐天さんが昏睡しちゃってるから、誰もそれが私の手からわたったって事を知らないんですよ。
(バイブに物欲しげな視線を向けながら、疼く秘所を慰めるように太股を擦り合わせる)
(既にテラテラとした愛液が太股に塗されている)
【私こそよろしくお願いしますね】
>>481 卑猥な言葉も躊躇いなく口にできるのか。
なかなか優秀だな。
(四つん這いで擦り寄る美琴の頭を踏みつけて、頭が高いと言わんばかりに)
(額を床に擦り付ける程に下げさせて)
なるほど。
なかなか考えたじゃないか。
昏睡事件の調査方はどうなっている?
風紀委員はもう原因が幻想御手だと言うこと位には辿り着いたか?
このバイブを使って自慰をしながら報告しろ。
すぐには入れるなよ。
(バイブにたっぷりと唾液をまぶして、それを美琴に投げて寄越して)
>>482 んっ♥
春生様の雌犬になれたんですから、このくらいは言えないと。
(既に低い位置にあった頭を事もあろうか足蹴にされて下げさせられ)
(頭の上でジャリっと靴底の汚れに擦られる音がする)
こう言えばあっさり乗ってくれるかなって思ったら、案の定でした。
あ、は、はい&hearts牝犬らしく;オナニーしながら、経過報告します♥
(ぞんざいに投げられたバイブを大事そうに受け取り、木山の唾液が塗されているバイブをくんくんと嗅いで)
(大きく股を開き、秘裂にバイブの先端をあてがい擦るとぞわわと背筋を振るわせる)
の・・・脳に感応するタイプの能力者とか・・・ンッ♥スキルアウトの仕業とか、それとなく示唆しておきました。
適当に都合をつけた根拠を・・・あはぁっっ♥ちょっと真剣な顔で話すだけでけっこう本気になっちゃうんですよ黒子ったら。
ふっ……♥風紀委員は…今なお、っ…原因究明に走り回ってるみたいです♥
ひっぐっ!ンッぅ〜〜!!!
(先端を膣にあてがい、しかし入れずに秘肉をちょんと小突くにとどめる)
(自慰をする姿を木山に見れるのが嬉しくて、木山にもっと見てもらいたくて快楽と羨望が篭った瞳を向ける)
>>483 そうだな。
最低限、それくらいは言って貰わないと。
(地面に頭を擦り付けるような体勢にさせて、ようやく足を退ける)
なるほど。
その分だと私に辿り着くにはまだまだ時間がかかりそうだな。
白井黒子、なかなか優秀かと思ったが……
そうでもないか。
それとも、優秀な白井黒子の目を曇らせる御坂美琴が優秀なのか。
(美琴が見せる自慰に冷ややかな目を向けて)
その程度の自慰しかできないのか?
肛門にもバイブが入ってるんだ、そっちも活用するんだ。
私が満足できたら、入れてもいいぞ。
いや、入れる前に…処女かどうか答えて貰おうか。
>>484 最低限ってことは、もっともっと恥ずかしいこと言わないとダメですね。
それが出来て初めて優秀な雌犬でしょうか。
(木山の足が退けられても、地面に押し付けられた額を上げようとしない)
まだまだ先ですよ。最近では幻想御手よりも昏睡事件の方に本腰を入れてるみたいで
この両者を切り離して考えてるからどんどん遠ざかってるみたいです。
えっ・・・?は、はい・・・もっともっと浅ましくマゾのオナニーをお見せします
肛門のバイブも使って、…ひぁぁぁぁあっぁっ♥
(尻尾に手をかけると、ぐりぐりと色んな方向へと引っ張りまわし、根元を付かんでズボズボとピストンをかけると)
(にちゃにちゃといやらしい音をたて、腸液が舞い上がり、身体をのたうたせ腰を揺らし、トロリと愛液が床に落ちる)
処女…まだ、処女です・・・。オナニーばっかりしてる処女でも、処女膜は必ずご主人様の前で破くんだって心に決めてましたから・・・
ふぇぁぁっ♥んっ♥春生様ぁっ・・・!んっ!!
(木山の唾液が塗されたバイブを乳首にあてがい、その先端で乳首をこねくり回し、荒い鼻息を飛ばす)
(右手で乳首を、左手で肛門をそれぞれバイブで刺激し、それが木山によく見えるように仰向けになり、蛙のように足を開く)
>>485 あぁ、そうだ。
もっと下品で下劣な言葉を使って私を喜ばせて見せろ。
理解が早くて助かる。
無駄な手間を省かせるのは道具として優秀だからな。
頭もそうだ。
私が顔を上げろと言うまで、そこまで下げるんだ。
…顔を上げろ。
(しっかりと頭を下げ続ける美琴に、顔を上げる許可をしてやる)
そのまま結び付けさせるな。
そうすれば被害者はどんどん増える!
私の目的も達成される!
昏睡した者達への対策も準備してある!
後は人数だけ、人数だけなんだ…
そうか、まだ処女か。
意外な気もするが…まぁ年齢からすれば当たり前か。
…いいか、そのバイブが最初の相手…
いいな?
よし、入れていいぞ。
(バイブを動かす美琴を見て笑みを浮かべて)
(あろうことか、玩具に処女を捧げる瞬間を楽しみにして)
>>486 もっともっと下品になります。春生様に喜んでもらうために。
春生様を喜ばせられるいい道具になれるように。
はい…
(上げろと許可され、頭を上げて木山を見あげて)
春生様の目的がもう直ぐ達成できそうなんですね。
それが何か私にはわかりませんけど、でも春生様の望みが叶うなら私も嬉しいです。
そのために、邪魔になりそうな奴らは私がしっかり引き離しておかないと。
もっと人数が必要なら、その分私も頑張ります。春生様の目的が叶うように。
このバイブが、私の初めての相手…
初めては好きな人、とか普通の女の子みたいに考えてた時期もあったなぁ・・・
でも、私は雌豚だから、人間みたいにそんな素敵な処女の捨て方なんてできないよね。
はい・・・春生様がくれた玩具のチンポに14年守ってきたマゾ雌マンコの処女を捧げます!
だから春生様…飼い犬が処女でなくなる瞬間、じっくり御覧になってください・・・
(バイブの亀頭部分を膣口にあてがい、そのままゆっくりと力を込めて膣内へと沈めていって)
いっ…いぎぐぐっ!!
(流石にきついのか、脂汗をかきながら・・・それでも手は休めずに押し込んでいけば先端に血が付着し、メリメリと自分の中の何かが裂ける感触と苦痛が走る)
【すまない、私の方が眠ってしまった】
【凍結か継続かは美琴の判断に委ねる】
【どちらにせよ、伝言板に伝言を残しておいて欲しい】
【キャラ名】流浪の戦士レイナ
【出典】クイーンズブレイド
【希望シチュ】無理矢理汚臭やハードスカで責められたり、呪いや魔法等によって身体を作り変えられる
【希望プレイ】汚臭責め、ハードスカ、肉体改造、奇形化、状態変化、縮小化後の丸呑みや性器挿入
【NG】切断や内臓露出等の猟奇行為
【備考】相談次第では他作品へのチェンジも可能
【以上の内容でお相手募集するわね】
>>489 お相手を希望したいのですが…
クイーンズブレイドはアニメしか見たことない私でも可能でしょうか?
>>490 【私もアニメしか見たことないから大丈夫…キャラと設定さえ知っていれば構わないわ】
【貴女はどのキャラでどんな責めをしてみたいの?】
>>491 【姉妹であるクローデットかエリナでお相手しようと思っているのですけど…】
【レイナさんは希望キャラはいますでしょうか?】
>>492 【メローナかメナスかエリナを希望してたから…エリナでお相手してもらえるかしら?】
>>493 【じゃあこれでいいかな?お姉ちゃん!】
【他の二人だったら奇形化や状態変化も簡単に出来たけど…】
【私もお姉ちゃんとそういうのがやりたいから薬とか使うことになるけどいい?】
>>494 【そうね…エリナの場合は何らかの力でパワーアップした呪言というのがいいのだけれど…】
【もしやり辛そうだったら他の二人に変えてもらっても構わないわ】
>>495 【そっか!その手があったね!】じゃ、遠慮なく呪いかけちゃうから覚悟してよね?】
【私は出来ればこのままがいいな、お姉ちゃんと色々したいしぃ】
【もしこれでよければお姉ちゃんから書き出しお願いできるかな?】
(クイーンズブレイドに向けて各地を巡り歩き武者修業を重ねる流浪の戦士レイナ)
(だが最近、家を飛び出した自分を連れ戻そうと毎日のように襲撃をしてくる実の妹、エリナに悩まされていた)
もう…いい加減に諦めてよね、レイナ…。
(そして今日も姿を現したエリナに頭を抱えながらもうんざりした表情で剣を抜き放ち)
(最近はエリナも腕を上げてきてはいるが、まだまだ自分には及ばない事を悟っており、適当に相手をして追い払おうと頭の片隅で考えていた)
【こんな感じで大丈夫かしら?】
【問題なければよろしくね、レイナ】
え!?レイナ!!
【ごめんなさい、台詞中のレイナはエリナに脳内変換してもらえるかしら…】
>>497 (家を飛び出した姉を追い掛け回し、ヴァンス家に連れ戻そうとしていた)
(そして連れ帰る道中の宿で姉と寝ようなどと危ない妄想していた…)
諦める?そんなこと出来るわけないじゃない!
私はぜーったいお姉ちゃんを連れて帰るの!
(剣を抜くレイナを見ると槍を構え)
それに…これ以上失敗したらクローデット姉様にまた怒られちゃう…。
(一番上の姉に怒られると思うとため息が出て)
ま、それはいいとして…今日こそ勝つんだから…!
…いくよ!お姉ちゃん…!
(まだ完全に戦闘態勢に入ってないレイナに飛び掛り)
【大丈夫大丈夫!間違いは誰にでもあるって!】
はぁ…それなら諦めるまで何度でも追い払うだけよ!
(思ったより素早いエリナの動きに目を見開き感心しながらも、冷静に迫り来る槍を剣で受け流し)
クローデッド姉様に伝えなさい!
私は絶対に戻る気はないって!
(その後も何度か刃を交え不意を突く形で槍を叩き落とすと、剣の切っ先をエリナの目前へと突き付け)
(勝利を確信し高らかに言い放てば、恒例のように退散するよう目で指し示す)
【ありがとう、エリナ】
【戦闘を省略させてもらったけど大丈夫かしら?】
>>501 っ…!
…私だって強くなってるはずなのにぃ…!!
(槍を落とされ悔しそうに拳を握り、歯軋りを立て)
(レイナが自分を切ることはないと自負していたので突きつけられた剣には怯えず)
…なーんちゃって♪
(次の瞬間レイナに足払いをかけて)
お姉ちゃん、油断しすぎだよ?
そうだ!せっかく二人きりなんだからちょっとイタズラしちゃお!
(レイナの顔を地べたに押し付け、耳元で呪言囁く)
お姉ちゃん、どう?力が抜けてきたでしょう?
【うん、問題ないよ!】
【私も早くお姉ちゃんと色々したいしね!】
>>502 確かに強くはなってるけど、私だって負けていられな…きゃっ!?
(無力を嘆く姿を見れば、流石に可哀相になってきたのか諭すように口を開くも)
(完全に油断しきってたのか、足払いを避ける事も出来ず呆気なく転ばされてしまう)
くっ…私としたことが……エリナ、離して!
(隙を作ってしまった自らの不甲斐なさを悔やむも、しっかりと身体を押さえつけられ起き上がる事も出来ず)
(抵抗しようにも囁かれる呪言によって身体の力が入らず、愛用の剣を手から落としてしまう)
【ありがとう、エリナ】
【エリナも何か希望があったら言ってみてね?】
>>503 やだよ、やっと捕まえたんだから…。
ホントはこんな乱暴なことしたくないんだ…。
お姉ちゃんの綺麗な顔が傷ついちゃうの…見たくないし…。
(その言葉とは正反対に押さえつける手に力を入れ)
うふふふ…これでお姉ちゃんは私だけのもの…。
(剣を手放したのを確認すると、妖しく微笑んで)
このままお姉ちゃんの綺麗な身体で遊ぶのもいいけど…。
ちょっと手を加えちゃおう♪
…レイナ…貴女は今から人じゃなくなる…。
スライムの様な魔物になるの…。
(言葉に魔力を込め、レイナの耳元で囁いた)
(すると、レイナの身体に変化が訪れる…)
【ありがと〜!お姉ちゃん大好き〜♪】
【何かしたかったら遠慮なく言っちゃうね!】
エリナ…私はしなくてはいけない事があるの。
お願いだから離して…!
(何処となく艶っぽい視線で見つめてくるエリナに不気味さを感じながらも、必死に訴えかけ)
スライムって…ええっ、な、何よこれ!?
(先程とは違う奇妙な呪言が耳に入ると、途端に骨が無くなったかのように、全身がぶよぶよとしたゼリーのような柔らかい身体と変化してしまう)
(有り得ない事態に混乱するも呪言に縛られた状況ではどうする事も出来なかった)
>>505 わぁ!大成功!
お姉ちゃんは魔には疎いからこっちも鍛えたんだ!
それにしてもお姉ちゃん、ひんやりしてて気持ちいい〜
(抱きしめてゼリーのようなレイナの身体を堪能する)
あ、でもこの色、あんまり綺麗じゃないよね…。
(すると新たな呪言を唱えるとレイナの身体の色は)
(黄色で透明な色へと変色していき、まるでそれはレモングミの様だった)
うんうん♪これで綺麗になったよ!
(手鏡でレイナを映し、それを見せる)
しなきゃいけないこと?
それって私と一緒にお城に帰ることでしょ?
【このままお姉ちゃんを食べちゃって】
【強制的に城へ連れ戻すってのは大丈夫かな?】
さてはまた怪しげな術を…早く元に戻しなさい、エリナ!
(ようやく何かの魔術の類いと理解すれば、そんなものに手を出したエリナ半ば呆れながらも叱り付け)
エリナっ!いい加減にしなさいっ!
私は絶対に帰らないんだから…!
(更には肌の色まで鮮やかな黄色へと変えられ勢い余って手をあげるも、スライム状となった腕では全くダメージを与えられず)
(ぷるぷると身体を震わす事しか出来ないにも関わらず、頑なに城への帰還を拒み)
【ええ、構わないわよ】
>>507 元に戻したらまた逃げちゃうでしょ?
あ〜気持ちいい!
お姉ちゃん、私を涼ませてくれてるんだね?
(そのまま腕を掴み頬擦りをしてレイナの言葉に耳を傾けず)
何だかお姉ちゃん…とっても美味しそう…。
(腕をペロっと舐めると甘いような酸っぱい様な味が広がり)
ん、美味しい♪お姉ちゃんの味だぁ♪
…どうしても帰らないって言うなら…。
お姉ちゃんをエリナのお腹の中に入れてでも連れて帰るんだからぁ!
(必死になって言い、レイナのゼリー状の身体をすすっていく…)
…お姉ちゃん、冷たくて美味しい…♪
【ありがと♪じゃあやっちゃうね】
ち、ちょっと何処触って……ひゃうっ!?
(叱咤も効果がなく自分のペースで好き勝手に身体のあちこちを触るエリナを引き離そうと、あれやこれやと押し返してみるも全く効果がなく)
(すると突如として腕を舐められ、背筋に寒気が走り思わず小さな悲鳴を上げてしまう)
え、エリナ!何やってるのよ!
(だが舐めるだけに留まらず、腕を始めとしたスライム状の身体がエリナによって吸われていく)
>>509 (しばらくしてレイナの身体は完全に腹の中に納まってしまった…)
ふぅ…お姉ちゃん、美味しかったよ?
(口元に付いた黄色いゼリーを舐め取り)
(レイナが納まる腹を擦ると、姉と一緒になれた満足感に浸っていた)
…それじゃあ帰ろうね!
(愛用の槍とレイナの剣を拾い、まずは最寄の町を目指した)
(…そして宿の一室に着くと腹を抱えて)
ぅ…お腹が……もしかしてお姉ちゃん暴れてる…?
(腹から奇怪な音が響きだす…)
(だが安い宿のためトイレなどはなかった…)
どうなってるのよこれは…。
(なす術なくあっという間にエリナの胃の中へと収められ閉じ込められてしまうレイナ)
(腸壁が締め付けてくるような感覚に気色悪さを覚えるも、何故か消化等はされず平然としていられた)
とにかくどうにかしてここから抜け出さないと…。
(このまま大人しく城に連れて帰られるわけにもいかず、脱出しようと懸命にエリナの身体の中で蠢き)
(流石に排泄されるのは遠慮したいのか、胃や腸壁を刺激しながら何とか口から脱出しようともがいていた)
>>511 あ…うぁ…。
おねえ…ちゃ…ん…が上がってくる…!?
(体内の妙な感覚に気付くと)
(激痛にそのまま床に倒れてしまい)
…あ…あがぁぁ…!
(白目を剥いて口を開くとそこから黄色のゼリーが這い出てくる)
(それを出し切ると息を切らして)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…もっとじっとしててよぉ…。
(まだ呪いは解けてなく、まだレイナの身体はゼリー状だった)
まったく…まさか食べられるなんて夢にも思わなかったわ。
(無理矢理食道や喉をこじ開け、ようやくエリナの口から脱出し)
(唾液や腸液でぬめってはいるものの、何とか原形は崩れておらずとりあえず新鮮な空気を取り入れるべく呼吸を繰り返し)
ほら、早く私を元に戻して!
でないと今度は窒息させるわよ?
(息も絶え絶えなエリナへと詰め寄り脅しをかければ、軟体状の腕を今にも口を塞がんばかりな近付け)
>>513 …お姉ちゃん…すっかりその身体使いこなしてるね…。
(苦しそうに身体を起こすと、異形の身体を使いこなすレイナを見つめて)
…う…臭い…。
(液塗れのレイナの腕が近づくと鼻を摘み)
…お姉ちゃんに窒息させられるなら…いいかもぉ…♪
だからそのままでいて…?
(抵抗はせず、むしろ愛する姉にその様なことをされると思うと胸が高鳴り)
(元に戻す所かそのままでいて欲しいと思ってしまう)
(レイナを見上げるその顔はまるで熱でもあるかのように真っ赤だった)
>>514 誰のせいで使いこなせるようになったと思ってるのよ…。
臭いのはエリナのせいでしょう!?
(何回か抵抗をしていたお陰か、さほど苦もなく軟体となった身体を扱えるようになり)
(臭いを指摘され羞恥で頬を赤くすると、涎等を落とそうと床で拭き取り)
…もう、どうすればいいのよ…。
ほら、城に帰る以外の事なら何でもしてあげるから…ね、エリナ?
(自身の犠牲さえ厭わないあまりの熱愛ぶりに、呆れを通り越して恐れすら覚え)
(何とか身体を元に戻してもらおうと、仕方なく適当な口約束を取り次ぎ)
>>515 …だってお姉ちゃんが無理やり出てくるから…。
(ぷくっと頬を膨らまして軽い姉妹喧嘩をし)
でもこれじゃあ本当にスライムの魔物だね…お姉ちゃん…?
(床に身体を押し付けて唾液などを落とそうとするレイナの姿に興奮を覚えて)
わーい!!
ありがとうお姉ちゃん!!
(何でもしてくれるという姉の言葉に素早く反応する)
(子供の様に抱きつく、すると柔らかい感触が返って来て)
(城に連れ帰る意外と言ったが今だけはそのことを忘れて)
(最愛の姉と時間を楽しみたかった)
じゃあ私、お姉ちゃんと一つになりたいっ!
(そう言って、鎧と下着を脱いで生まれたままの姿になり)
(自らに呪言をかけ、レイナより少し薄い黄色で軟体状の身体となり)
さぁお姉ちゃん、一つになろ♪
う…歩きづらい…。
(そう言ってレイナに近寄ろうとするが、慣れていないのか上手く身体を動かせず)
【ごめんなさい、エリナ…そろそろ眠気が辛くなってきたわ】
【一旦凍結させてもらって構わないかしら?】
【お姉ちゃんが眠いなら仕方ないね…わかったよ!】
【次はいつにする?エリナは明日の夜10時なら都合が付くけど…】
【いい所で止めてごめんね…明日は沢山お相手してあげるから、ね?】
【私も明日の22時頃なら大丈夫。待ち合わせスレで待ち合わせましょうか?】
【ホント!?お姉ちゃん大好き!明日はいっぱいしてね?約束だよ?】
【よかったぁ…時間が合わないんじゃないかと思ったよぉ】
【それじゃあ明日楽しみにしてるからっ!】
【ふふ、楽しみにしていてね。今夜は楽しかったわ】
【それじゃ、明日の22時に待ち合わせスレで会いましょう…お休み、エリナ】
【うん!それじゃあ、また明日ね!】
【お休みなさい、お姉ちゃん!】
【スレを返すわっ】
【先生とスレを借りるわよ】
【御坂美琴とスレを借りる】
>>487 それだけでは足りないな。
美琴自身が下品で下劣な言葉を楽しめなければ意味はない。
その言葉で美琴自身が自らを抑えられないくらい、気が狂いそうな位に発情して貰わなければ。
(顔を上げた美琴を見つめる目はどこまでも冷たく、まるで道端の石ころを見るように興味が無さげで)
当然だ。
美琴はその為の道具なんだからな。
それすらも出来ないならば、捨てないといけないだろう。
人間みたいな処女の捨て方?
美琴は頭が悪いようだな。
人間みたいな処女の捨て方どころか、今後人間との性行が許されると思っているのか?
豚の癖にそんなこと許される筈がないだろう。
今後は基本的にそのバイブ専用の穴豚だ。
そんなことも分からないのか?
(容赦なく美琴を罵倒し、バイブに処女を捧げる瞬間を見守り)
(処女膜が破れたばかりで、痛みしか感じていないであろうそこに挿入されたバイブを踏みつけ更に奥まで押し込んで)
【今夜も、よろしく頼む】
>>524 今はまだそこまで落ちきれてないですけど、でもきっと近い内にそこまで落ちて見せます。
下品で下劣な言葉で楽しめるような最低のマゾに。
春生様が今よりも楽めるように。
(興味が無い木山の瞳を、それも責めの一つと思い身体を熱くさせる)
なら捨てられないように春生様から任された仕事はしっかりこなしますね。
そうすればこれからも虐めてくれますよね?
ご、ごめんなさい!バカでした!
私はもう人間とSEXなんて出来ない奴隷でした!豚でした!
もう人間様にはSEXの道具にも使ってもらえないバイブ様専用の肉便器でした!
う…っぐが!?あっ…あっっ……
(容赦なくバイブを踏みつけられ、奥まで押し込まれ激痛に目を見開き、口をぱくぱくと開閉され)
(全身から嫌な脂汗を噴き、ぴくぴくと痙攣する。悲鳴を上げる余裕すらないようで)
【私こそお願いします】
>>525 近い内?
道具の分際で私を待たせるつもりか?
だが、私を楽しませようと言う心掛けだけは認めてやろう。
あぁ、ちゃんと仕事をこなせばな。
気が向いた時に使ってやるし苛めてやろう。
何しろ、美琴は私の便器なんだからな。
それだけじゃないだろう美琴。
バイブの肉便器である前に私の玩具だ。
それを忘れるなよ。
(苦痛を感じているであろう美琴のバイブを軽く蹴って)
>>526 ごめんなさい!春生様をお待たせするつもりはありませんでした!!
今すぐ…今すぐでも下品な言葉を使って楽しめるような豚になります!
下品な言葉でマンコ汁ぐちゃぐちゃに垂らしてアヘ顔浮かべるような
汚い言葉でイキまくれるようなそんな変態なマゾ奴隷になります!
(その言葉が本気であることを示すように、秘部からはとろとろと愛液を垂らし)
は、はい…私は便器です、奴隷です…春生様専用の…
頑張って、いっぱい仕事をこなしますし、言いつけも守ります。
だから…私を捨てないで下さい。
そ…そうです…私は春生様の玩具…春生様の奴隷…春生様の飼い犬…春生様の豚…春生様の便器です…
絶対に忘れません。だってそれしか私に価値なんてないですから。
ひぎゃぁっ!!?
(容赦なくバイブを押し込まれたことによる裂傷が出来たばかりの秘部に刺さったバイブを蹴られて)
(鋭い痛みが走り床をのたうって)
(すでに木山には自分への気遣いも労わりも何も無いことに気付き、それを奴隷として更に落とされているのだと理解する)
(本心では自分を労わってくれていると信じており、木山が本心から労わっていないなどとは露とも思っていない)
>>527 それで?
具体的にどうするつもりだ?
改善策を聞かせて貰おうか。
近い内と言っていた豚が、どうやって今すぐにそうなれるのか。
(溢れた愛液を指で掬ってそれを見せつけるように舐め取って)
そうだ。
美琴の価値はそれだけだ。
美琴の価値は全て私の為。だ
わかったら、私の便器になれ。
便器として美琴を使ってやる。
(下着とストッキングを脱いぐと、返事も待たないまま、のたうち回る美琴目掛けて放尿してやり)
>>528 汚い言葉を使うたびに、オナニーして汚い言葉と快楽を結び付けます…
豚は頭よりもマンコで覚えた方が早いですから。
(自分の愛液を舐めとる木山の姿に扇情され、秘部に手を伸ばすが)
(刺さったバイブに触れてしまい、裂傷を刺激し悲鳴を上げて)
あああっ!!ぶっ!ああぁっっ…!!
お、おしっこぉ…♥春生様のおしっこぉ…♥
(尿を浴びせられ痛みを忘れるほどの快楽を感じながらブルブルと震える)
(肌に生暖かい尿が触れ、その感触とアンモニアの臭いがやけに心地よく)
あはぁ…ちゃんと便器にならないとぉ…♥ごぼぼぼぼおっ!
(床を這いずり、尿の落下地点に顔を持ってくると口を開いて尿を受け止める)
>>529 なるほど、確かにそれならできるだろう。
だがバイブに触れただけで痛みに悲鳴をあげているような豚が、それを実行できるのか?
私はそれを待ってやる程優しくはない。
私がそう変える。
快楽も脳からの信号に過ぎない。
それなら私の領分だ。
(容赦なく尿を浴びせ続けてやり美琴の美貌を汚していく)
次に美琴が目覚めた時は…もう最低のマゾ豚だ。
卑猥な言葉を平気で使い、それだけで発情する豚。
卑猥な言葉を続けて口にするだけでアへ顔を晒して達する最低の豚。
そう私が変えてやる。
(放尿を追えると、髪を掴んで隣室へと引き連れていく)
(隣室には椅子と大掛かりな装置が設置されており、そこに美琴を座らせる)
>>530 や、やります…やってみせま…ううっ!!
(震える手で秘所に触れるが、結局は痛みによって手を引いてしまう)
(木山に踏みつけられる程度の痛みは快楽と感じても、裂傷になるとそうはいかずに)
んぶっ…!変える…?おごごごごっ!
(口で受け止め切れなかった分の尿がびしゃびしゃと顔に飛び散り)
(美少女と形容された顔も無残に汚されていく)
ああっ…春生…様ぁ…!
(髪を引っ張られながら尿塗れで引き回されるのは非情にマゾ心をくすぐられ)
(軽く息を乱しながら隣室へと入り)
これは…一体なんの機械ですか?
まさか、私の脳を弄って春生様好みの雌豚に根本から変えちゃうとか…だったりして
>>531 察しがいいな。
その通りだよ。
マゾでなければ無理矢理にでも変えるつもりで用意していたものだが。
まさか、マゾだったにも関わらず使うことになるとは。
お前には失望したよ。
もっと優秀なマゾ豚だと思っていたんだが
私の見込み違いだったようだ。
(手枷と足枷で椅子に美琴の身体を固定して)
だが安心しろ、これから美琴は最低のマゾ豚に生まれ変わる。
心配しなくとも、元の記憶と人格は残しておく。
私が欲しいのはただの豚ではないからな。
最後に良いことを教えてやろう。
私は最初からただの一度も美琴を大切だなどと思ったことはないし愛情を抱いたこともない。
最初から今まで、ただの道具としか見ていない
そして、それはこれからも同じだ。
(今まで誠心誠意尽くし、親友までも陥れた美琴に対して冷酷に告げて)
(ヘルメットのような機器を頭に被せて装置を起動させる)
(卑猥な言葉とポーズ、態度や仕草、身体に快楽を伝える信号を一気に脳に流し込み)
(ついでにその信号を増強して流すよう脳を変えてやる)
(加えて豚であること、道具であることに悦びと誇りを持つように意識をねじ曲げて)
>>532 ご、ごめんなさい…私、春生様の期待に応えられていなかったんですね。
で春生様がそこまでして私を奴隷にしたいって思っててくれたのはちょっと嬉しいかも。
(しょげかえりつつも、その一点だけは嬉しく思えて)
……えっ………?
(木山から告げられた冷酷な事実に我が耳を疑い、しばらく呆然として)
そんな…私、こんな私でも愛してくれてるって言うから…だからあんな…
あんなことまでしたのに…それが嘘?
あんなに酷いことされても、それが愛情だって思えたから全部任せたのに…
それに…私の処女だって……
(愛情を向けられていると思っていたからこそ、マゾとしての開花を素直に受け入れられた)
(それが崩れた今、今まで行ってきたすべての行為に寒気を感じて)
いやっ…!いやぁぁぁっ!!!離してぇ!離してぇぇぇっ!!
(逃れようとするが手枷と足枷で固定されているために、空しくガチャガチャと器具がなるだけだった)
あっ…アアアアアアアアアアアッ!!!!
(歪んだ快楽と意識を一気に流し込まれ、御坂美琴という人間の本質が作り変えられていく)
(木山の都合のいい道具として。木山の気まぐれや鬱憤、またはたまったものを解消する玩具として)
あっ…あぁっ…
(身体を固定されて座らされているが、身体を脱力感が襲う)
(しかし意識はあれほど冷酷な事実を突きつけられても尚木山に対して奉仕を続けたいと思い)
(これほど冷淡に扱われても、彼女の豚であり道具であることに誇りすら抱いている)
(これまでの因果や理屈ではなく、ただ「そうあるように作られた」意識が刷り込まれ、木山を心身ともに欲して)
【ごめんなさい。今日はもう眠気が】
【金曜日の同じ時間、とか大丈夫でしょうか?】
>>533 【すまないが、2日は都合が悪い】
【4日、日曜日なら今夜と同じ時間から可能なんだが…どうだろう】
>>534 【4日でも大丈夫ですよ】
【4日の22時に伝言板で待ってますね】
【では今夜は失礼します先生。とっても楽しかったです】
【続きを楽しみに待ってます。お休みなさい】
【スレを返すわ】
>>535 【ありがとう】
【また、日曜日に会おう】
【今夜も楽しかったよ、日曜日楽しみにしている】
【スレを返す】
待機を解除するね。お休みなさい
昨日は落ち宣言してなくてごめんなさい
>>309で待機してみるね
待機を解除するね。
【先生と一緒に場所を借りるわよ】
【御坂美琴とスレを借りる】
【改めて、よろしく頼む】
>>533 あぁ、全て嘘だ。
いや、違うな……大切に思っているのは本当だ。
扱いやすい道具として大切に思っている。
だから、私は御坂美琴を御坂美琴のまま道具として作り替える。
本質と在り方だけを変えて壊れるまで作ってやろう。
(負荷や限界に構うことなく機械の出力を一気に引き上げていき)
(本来なら普通の出力で数分から数時間で済むはずの処置を機械がオーバーフローして壊れるまで)
(延々と情報を流し込み続けて、オーバーフローした装置が停止して初めて美琴を解放する)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>543 つまり…春生様は最初から私のこと道具くらいにしか考えてなかったんだ…
なのに私ったら愛してもらえると思いこんで…しょ、処女まで捧げて…便器にも…
(失意に震えながら発したその言葉が、人としての意思の通った最後の言葉になる)
ん、はぁっ…
(機械が壊れ、身体が解放されると自ら四つん這いになって木山の下へと近づく)
(怒りをぶつけるべき木山に、まったくその気が沸かずに)
(植えつけられた感情だとは分かっていても、木山の道具という立場にたまらない安寧と喜び、そして興奮を感じている)
さっきはびっくりしちゃいましたけど、でも私は春生様の道具でいらえるならそれで満足だって、そんな気しか沸きません。
そんなことよりも、私はもっともっと先生の役に立ちたいってそんな気持ちでいっぱいです。
なんなりとご命令下さい基山様。
>>533 ようやくわかってくれたか。
御坂美琴、お前は私の道具。
見返りなんか求めずに、私の役に立つかどうか、それだけを考えていればいい。
(四つん這いの美琴を満足そうに見下ろして)
自分がどんな存在か自覚できたのなら、私に宣言して見せろ。
おおよそ考えうる限りの下品な言葉と態度でどんな存在に生まれ変わったのかを。
>>545 そうですよね。大事にしてもらえるかなんて考えるのは
道具になりきれていない証拠ですよね。
道具は道具らしくただ使われてろって話ですよね。モノと一緒なんだから。
(さも当然のように言い放ち、腰を動かしてバイブの尾を揺らし木山に尻尾をふる)
はい♥
(仰向けになり、右手は人差し指と中指で膣を押し開き)
(それ以外の四肢でブリッジの体勢をとるようにして身体を支える)
私、御坂美琴は木山春生様の道具の雌豚マゾ奴隷です。
春生様の命令で処女マンコもバイブ様にハメてもらって捧げて、バイブ様に女にしていただいて喜ぶ真性のマゾ豚です。
春生様に使っていただいたり、虐めていだだくとマゾマンコを疼かせてエロ汁を垂れ流す
淫乱な豚マンコですが、どうぞ使えなくなりまで使い潰してください。
(膣を押し開いている指を開いたり閉じたりさせ、膣口をパクパクさせる)
>>546 その通り。
御坂美琴は道具だ。
私を楽しませる玩具、ペット。
ただそれだけの存在に過ぎない。
(美琴の尻尾を引き抜いてやり)
あぁ、使ってやろう御坂美琴。
まず私の足を綺麗にして貰おうか。
私が止めるまで私舐め続けるんだ。
足の裏はもちろん指の間、爪の間に至るまで
足の隅々を綺麗にするんだ。
(ヒールを脱いで、ストッキングと靴下を脱ぎ足を美琴に差し出して)
>>547 私は道具。春生様を楽しませるための玩具でペット。
人間扱いや、ましてや愛してもらえる身分じゃないですよね、はじめから。
勘違いも・・・ンッ♥甚だしかったですねっ!
ひぁっ♥
(しっぽのバイブを抜かれ、ぽっかりと空いた尻穴が物欲しげにヒク付いて)
はい♥足を舐めさせてもらえるなんて、嬉しいです♥
こうして奴隷らしく奉仕してるのがお似合いですよね、マゾ豚なんて。
では、春生様のおみ足を、舐めて綺麗にさせていただきます。
(床に跪いた状態で木山の足を手で包み、足指を口に含むと)
(まずは構内の中で舌でゆっくりところがし始める)
>>548 そうだな。
思い上がりもここまで来ると質の悪い冗談でしかない。
バイブを抜かれた尻の穴がヒクついてるが…
もう常に何か入れていないと物足りないのか?
(ぽっかりと開いた尻に指を入れて軽くホジってやり)
私の言う通りにすること
それだけで十分だ。
(完全に隷属させた美琴の舌の感触を楽しみ)
(足を舐める美琴を嘲笑い)
(もう片方の足も差し出して)
御坂美琴は道具!
私の道具だ。
もっと丁寧に舐めろ。
美琴の口は今、掃除機なんだならな
>>549 本当にバカでした。愛してもらえる価値がまだ残ってるだなんて思ってたんだから。
ふぇぁっ!!?あっ♥あぁぁぁぁっ♥
(尻穴をほじられ、立っていられないほど膝を揺らして)
あぁんっ…二つ一緒に、ですか…?
はい…こちらのおみ足も、綺麗に舐めますぅ…
(二つの足を顔に寄せて、ストッキングで蒸れたような臭いが顔を包む)
(その臭いをうっとりと感じながら両足の親指をいっぺんに口に含む)
はい!私の足は春生様のおみ足掃除機です!
足を舐めて綺麗にするためだけの道具です!
もっともっと丁寧にご奉仕させていただきますっ!
んっ…れろ、ちゅばっ…
(足の指の間に舌を滑り込ませて中の汗や垢を取り除くように舌で擦り)
(爪と指の隙間も溝をなぞるように丁寧に舐め、ぢゅ、うううっ!と音を下品に立てながら吸いしゃぶる)
【先生はもう寝ちゃったのかしら?】
【私も今夜は落ちるわね。続けてもらえるなら伝言版で連絡してもらえると嬉しいです】
【スレを返すわ】
待機を解除します。スレをお借りしましたぁ
【こんばんはっ!】
【こんな時間にごめんね…誰ももいないと思うけど】
【お相手さんは同じ世界の人がいいなぁ、出来ればね!】
【私は三期、19歳の高町なのはです。性癖についてはMに寄ってるので反対の人がいいなぁ…】
【それじゃ、少し待ってみます♪】
【寝ちゃってた…誰も来てなくてよかったよぉ】
【よし、それじゃ待機するね】
落ちるね。おやすみなさい。
【名前】 坂本美緒
【出典】 ストライクウィッチーズ
【嗜好】 SM調教。鞭打ち、踏み付けなど快楽責めよりは体罰的な苦痛責めや屈辱責めなどを受けたい。
【NG】 猟奇的なもの。
【お相手の希望】ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。
【凍結の不可】可。
ふむ、このようなものか。暫く待機させてもらう。
さて、そろそろスレを返そう。
興味がある者がいたら声をかけてくれ。
それではな。お休み。
さて、スレをお返しする。失礼した。
【お姉様とお借りいたしますの】
【スレを借りるわね】
>>134 ……はっ?
あ、ち、違うの、そういうのじゃなくて……嬉しくて、つい…
(黒子の言葉に慌てて身を離し、とりあえず二人でベッドに移動する)
そ、そうよね……うん、解ったわ…
(こくこくと頷くと、ベッドの上に正座して座り、制服のスカートを退ければ)
(ゲコ太のプリントの入ったショーツからはみ出した、初々しい色合いのペニスがぶるんと揺れた)
…………ど、どう……?
(そのまま手を後ろにつき、黒子が見やすいように、軽く体を倒す)
【…リクエストっていうか、マニアックなお願いしていいかしら…】
【もし黒子さえよかったら、脱いだお互いの、私は黒子の、黒子は私の、下着を顔に被って……したい、んだけど…】
>>563 ……そうですのね。
(少し安心して)
(その上で、やや残念そうでもあり)
(ベッドに移動して)
(とりあえず真ん中に正座して座る)
……ゴクリ。
(思わず喉を鳴らして、そのブツを拝見する)
ゲ、ゲコ太ショーツ……ではなくて、そ、そうですのね……ええっと……。
(本物は見たことが無かったので、ディルドサイズで考えると)
(思ったほど凶悪なサイズでは無い気がした)
(それがまだフルサイズではないとは知らずに)
この程度でしたら殿方の平均サイズかと……でしたら、黒子でも大丈夫ですの。
【では、改めてよろしくお願いいたしますの】
【リクエスト構いませんの】
【けれど、わたくしのショーツは紐ショーツですのよ? 全面を覆う程ではありませんが、よろしいですの?】
>>564 …い…いいでしょ、何はいたって………
あ、あんまりじっと見ないで、は……恥ずかしいじゃない……
(頬を染め、顔をそらし、ちらちらと黒子のほうを伺って呟く)
(いわゆる「仮性包茎」気味のペニスは、サイズのわりにどこか可愛らしいくらいにも見えた)
そうなの?なら、いいんだけど……
…ふあッ…!黒子の、息がかかって………
(視線と吐息、期待に鼓動が加速して唾を飲み込み)
(鈴口からじぷくりと先走りの水玉を浮かび上がらせる)
(無意識に腰をひくつかせれば、先端がつん、つんと黒子の鼻先をつつく…)
だめ、出ちゃう……出ちゃう……ッ…!!
(まだしっかり触れられてもいないのに、既に熱い何かがこみ上げてきて、眉根に切なげにしわを寄せた)
【ありがと、黒子】
【勿論知ってるわ。顔に被せて……ぎゅーっと縛っちゃってくれる?】
>>565 お姉様の趣味に、大いに口を出す気はありませんの。
ただ、お姉様の程の美貌に相応しい格好というものが……って、そんな話をしている場合では。
(いつものペースになりそうになって、口をつぐむ)
これは、いわゆる剥けていない状態のようですの。
(剥けた状態のディルドは持っているため、形状を判別して)
剥いてしまって、よろしいですの?
(つんつんと、指で包皮をつついてみる)
あら……震えて。
――へ?
(ペニスの敏感な反応に感心していると)
(急に腰が前に出て来て、ペニスの先が鼻に当たる)
(鼻先についた先走りが、そのまま流れ落ちて口に入る)
ん……に、苦いですの……。
え? 出るって?
まさか、そんな、早すぎですの!?
(まだ覚悟が出来ていない内に、目の前でペニスがびくびくと震え出す)
お姉様、我慢ですのっ!
(どうして良いか分からず、思わずそのペニスを強く握り締めてしまう)
【了解しましたの】
【では、その方向への振りは、お願いいたしますの】
【それと、そろそろお時間では?】
【再開の予定日等、お決まりですか?】
>>566 む、剥く?
よく解らないけど、い、いいわよ…………でも、や…優しく、してね…?
(顔を赤くしたまま小首を傾げ、恥ずかしそうに、上目遣いぎみに黒子を見る)
苦いの?に、苦い、んだ…………
くぅぅんッ…だ、だってっ………黒子に見られてるかと思うとっ……んんッ!!?
(全身をビクつかせ、腰をかくかくさせながら放とうとした瞬間)
(ぎゅっと強く握られて射精を止められつつも、黒子の手の温かさ、柔らかさに、ますます欲望は募るばかり)
(唇を感でふっ、ふっと息を切らせ、100mの全力疾走の後みたいに真っ赤に、汗まで浮かべて喘ぐ…)
あああ……黒子…ぉぉ……………!!
【解ったわ、こっちからおねだりしていいのね?】
【お疲れ様。そうね…うーん……金曜日の夜はどう?時間は黒子に合わせるわ】
>>567 【はい、お姉様からお願いいたしますの】
【では、ここで凍結いたしますの】
【お疲れ様ですの】
【金曜日の夜、こちらは22時くらいからでしたら可能ですの】
【もっと遅い方が良いのでしたら、それでも構いません】
>>568 【22時で大丈夫よ。もしかしたらもう1時間くらい遅らせてもらうかもしれないけど、その場合は事前に連絡するわ】
【今日はありがと。おやすみ、黒子!!】
>>569 【分かりましたわ】
【それでは金曜日に、お休みなさいませ、お姉様】
さて、待機を解除する。失礼したな
【失礼して、お姉様とスレッドをお借りいたしますわ】
【借りるわね】
>>573 【今日もよろしくね、黒子】
>>574 では、失礼して。
(ペニスに手を伸ばして包皮を左右から摘むようにして下にさげる)
あら、なかなか剥けませんわね。
(包皮はぴっちり伸ばされていて、ある程度力を込めないと剥けなかった)
(グイっと力を込めて皮を剥く)
そ、そうですわね……苦いのもありますが、これがお姉様の……。
(次第に顔が赤くぽわーとなって来る)
って、お、お姉様!?
(急に苦しみ出した様子を見て焦る)
(思わず握ったペニスが手の中でドクドクと震えて)
ぁっ!
(驚いたようにそれを離してしまう)
(当然のように精液が噴き出て、こちらの顔面を直撃する)
!??
(息を飲み呆然となる)
【はい、お姉様、こちらこそよろしくお願いいたしますの】
>>575 きひっ!?
(はりつくように先端を覆っていた皮を剥かれると、思わず悲鳴が漏れた)
(けれどそれは苦痛から来るものではなく、痛気持ち良いとでも言うような感覚で)
んあッ、ああッ、ああああああああーーーーッ!!
(腰を前後させながら、糊のように濃い精液を放つ)
(本来決して知ることのない、異性の快感にあられもないイキ声をあげて、黒子の顔を汚して)
(むせかえるくらい濃いその性臭が黒子の鼻腔を直撃し、先汁とは比べ物にならない味が舌の上に広がっていく)
…はあっ…はあっ……はあっ……すご、い……ビリビリ………きちゃった…
…………ごめん……黒子ぉ……
綺麗に、してあげるから……許して……ぺちゃッ…れろ………
(肩で息をしながら、虚脱状態で黒子を見遣り、己の出したもので汚された黒子に謝ると)
(申し訳なさと、今度は女の本能に突き動かされ、ペニスをぶらつかせながら、四つんばいで迫り)
(顔中に浴びせてしまった精液を、毛づくろいする猫のように、丁寧に舐めてぬぐっていった)
>>576 これは、綺麗なピンク色ですのね……。
(現れた亀頭は、まるで剥けたクリトリスのようなピンク色だった)
んっ……ひぁ!!
(ホースで水の直撃を受けたくらいの勢いで濃い精液を浴びる)
ぁん、はぁ……凄い臭い、それに、濃い味ですの……。
(精液でベトベトの顔で言う)
(息を吸い込むたびに精液特有の臭いが鼻孔を刺激してクラクラして来る)
お姉様、黒子……この臭いでおかしくなってしまいそうですの……。
はぁはぁ、はぁはぁ……。
ん……あ、お姉様……そんな、顔近いですの……ん。
(顔を舐められて、その事だけで自分の股間が濡れてしまうのを感じた)
ああ……駄目ですの……お姉様、お、お姉様の舌が……あっ、ああ。
(スカートの上から股間を押さえる)
>>577 …はぁ、はぁ…ん……
………れろっ、れろぉぉぉぉ……ん…ちゅるッ………確かに、苦いわね…
黒子……いいの、おかしく、なっちゃいましょ…私も…おかしく、なるから………一緒に…!
(完全に理性を砕かれ、嬉々として黒子の顔を清めると、その青臭さと苦さに顔を少ししかめて)
(けれどそれ以上の興奮に、今まで己も自覚していなかった何かが目ざめ始めつつあるのを、確かに感じていた)
…黒……子……あむ…ちゅう………………んむぅ…
(黒子の名を呼ぶ度に、もっとHなことをしたくなって、そのまま躊躇いなく唇を重ねる)
(…初めてのキス。黒子もそうなのだろうかと思いながら、精液をたっぷり乗せた舌を舌に絡めて)
(顔中にこびりついていた精液を、互いに味わいあう)
(そしてふと…黒子が股間を押さえているのに気付き、頬を染めながら艶っぽく微笑すると)
(やんわりと足首をつかんで転がして、普段と逆に黒子をいわゆる「まんぐり返し」の体勢で押さえ込んでしまう)
綺麗にするだけじゃ、足りないわよね、黒子……
……今度は、私が………んむッ…むふぅぅぅ…………………黒子……いい、匂い……
(そして黒子の紐ショーツで覆われた股間に顔を埋め、こすりつけつつ匂いをかいで、布地の上から舐め始めた)
>>578 お姉様の口から、そのような事が……。
(自分の妄想が現実になったような展開に思わず涙目になる)
黒子も、おかしくなりますの……お姉様と一緒にどこまでも……ああ、お姉様……。
(陶酔した目で美琴を見つめる)
ん、あっん、ちゅ、ちゅう……んん。
(夢にまで見た美琴とのキスに、完全に理性が吹き飛ぶ)
(顔に残る精液と唾液を絡めて美琴の口を貪る)
んん、ちゅ、ぶちゅ、じゅぷ……んんっ……あっ、お姉様……。
あ、そ、そんな、積極的ですのね……黒子、嬉しいですの、ん……。
(押さえ込まれて、一度に全ての覚悟が出来てしまう)
お、お姉様……ああ……そんなところ……んんっ。
(切なげに声を途切れさせて)
お姉様が、わたくしの臭いを……あっ、ああ、お姉様っ!!!
(思わず美琴の頭の後ろに手を伸ばして、その顔を自らの股間に押し付けてしまう)
もっと、もっと、嗅いで、舐めてくださいましっ、お姉様っ! はぁ、はぁ!
(美琴の鼻先がグリグリと秘部を刺激する状態になって、その刺激で愛液が溢れ出て紐ショーツを湿らせて行く)
>>579 ふーっ……ふーっ……ん…ちゅうう…れろれろれろ…
…黒子のここ、良い匂い…いいわ、もっと舐めて、嗅いであげるから…!!
(興奮に鼻息を荒くして、鼻先でクリトリスをこりこりしながら、ショーツの上からスリットを舐める)
(その形を舌先で探るように丁寧に這わせると、染み出す愛液を啜りながら、黒子の手で顔をより密着させていく…)
…ん……黒子の、美味しい……
はぁ、はぁ…………ダメ、ああ………また、アソコが…!!
黒子、黒子ぉ…!出したのに…あんなの出したのに、また大きくなってきちゃった……!!どうしよう、私…どんどん変になっちゃう…!!
(愛液を味わいながら、またも股間に力がみなぎり始めるのを感じ、ぶるっと身体を震わせる)
(足首をつかんでいた手を離し、ペニスを片手で握り、もう片方の手でショーツをずらすと)
(綺麗なチェリーピンクの秘所にため息をついて、そっと口付けた)
黒子のここ、可愛い…んちゅ…ちゅっ…ちゅうううっ…ぬちゅくちゅぬちゅぬちゅッ………
(布地越しでない、直の粘膜同士の触れあいに夢中になりながらペニスを扱き)
(先ほどの返礼に黒子を果てさせようと、クリトリスに吸い付き、徹底的に責め立てた)
>>580 お姉様っ、お姉様が、わたくしの、アソコを……あああ、
も、もう、だ、駄目ですのっ!! あっ、んんっ、んんっ!!
(鼻先でクリトリスを弄られる事で悶えまくる)
はぁ、お姉様のが、また大きく……。
黒子の臭いで、そんなに興奮されていますの?
では、もっと――。
(ずらされたショーツの紐をほどいて脱ぎ去る)
(そして、それを美琴の顔に押し付けて、鼻を中心に逆T時になるようにきつく結んで行く)
これで、ずっと、黒子の臭いと一緒ですわ。
(愛液がべっとり付いたショーツが美琴の顔を覆う、しかし布面積は少ない為)
(鼻は隠れたが目と口は見えていて)
んっ、そんな吸われたらっ、あっ、んんっ、く、黒子はっ、あっ、んっ!
お、お姉様っ!!
(美琴が自身のペニスをしごく様子を見て、こちらも興奮して来て)
ああっ、い、いいっ!! んっ、いってしまいますのっ!!
んんんっ!!
(身体を反らせて絶頂を迎える、秘部からは潮が噴き出て美琴の顔を濡らす)
>>581 そ……そうよ……
黒子のHな匂いで、ここ、こんなにしちゃってるの、私……!!
えっ、な…黒子…………っ!?
……っ…こ、これ…………ふあッ…あああああああああっ………!?
(真っ赤になりながらも、己の目覚めた変態的嗜好を否定せず、こくんと頷く)
(と、不意に頭を抑える黒子の力が緩み、その手が妖しく、すばやく動いて……紫の紐ショーツを、股布が鼻を覆うように顔につけさせられて)
(硬く硬く紐を結ばれ、濡れた布地がぴったりと顔に密着して、鼻にかかった声をあげて身体をビクつかせた)
イク?黒子もイク?黒子イクの?
イッて黒子!黒子のイクところ見せて!黒子、黒子、黒子ぉぉぉぉぉぉっ!!
(クリトリスをついばみ、吸い付き、舌先で転がしながら叫ぶと)
(とどめにショーツがなくなったことで空いた手の指を、浅く秘部に出し入れして、果てた黒子が、たっぷりと潮を吹くのを文字通りかぶりつきで見る…)
(失禁したかのように浴びせられたそれは、被せられたショーツにしみこみ、より濃密な香りとなって心身を揺さぶった)
…はぁ…はぁ……はぁぁぁ…………
……………黒子…黒子にもしてあげる………黒子にも………
(ふらりと立ち上がると、身体を弛緩させる黒子の前でスカートに手を差し入れてショーツを脱ぐ)
(そしてゲコ太の小さなプリントされたストライプカラーのそれを、同じように黒子の顔に被せていって)
黒子……携帯、あるでしょ…………出して…
………記念動画…撮りましょ………………?
(最高潮に高まった興奮、いきり立つペニスをすぐさま黒子に突き立てたい気持ちを我慢してささやく)
(自分のではない、あえて黒子の携帯にそれを残す事で弱みを握られているというのを建前に、黒子が望みさえすれば、いつでも愛を交わせるように…)
ポーズは…私とあんたが…こんな格好で、キスしてるとこ……なんて、どう…?
(熱っぽく語りかけ、わざとスカートからペニスをはみ出させ、カメラ目線で寄り添い、片腕は黒子の腰に回し、片手でピースサインをしてみせると)
(下着を被りあって見つめあい………黒子を待った)
>>582 お姉様が、そんな変態だったなんて……黒子は、黒子は……。
(一度溜を作って)
か、感激ですのっ!!
(股間にある美琴の頭を、なおさら強く自分の股間に擦りつける)
(そして、顔に紐ショーツを付けた美琴を見て)
ああ、お姉様は、もう完全な変態ですの、その格好を誰かに見られたら
人生終わりですのよ? それでも、そんなに感じていますの?
(人のパンツを被って悶える相手を白い目で見つめる)
(二人合わせてイッた後)
はぁ、はぁ、はぁ……。
(荒い息を吐いて)
お、お姉様……それを、黒子に……。
何だか、急に、ん……欲しいような気持ちに……。
(美琴のがちがちのペニスを見つめて、そこに手を伸ばす)
あ……お姉様のショーツ……ああっ!!
(同じくタップリと愛液と精液の染み込んだショーツを被せられて)
(秘部から残っていた潮を軽く吹く)
んん……凄い臭いですの……あっ、いい、んんっ、いいですのっ!!
(ぷるぷると震えてショーツの臭いに酔う)
ええ……撮りましょう、お姉様、はぁ、ぁあ……ちゅ。
(二人並んでキスして、ショーツを顔に被った写真を撮る)
(ある意味、最低の写真だった)
これで、お姉様は、いつでも黒子のものですの……お姉様……。
(美琴に抱き付き、身体と身体の間で大きくなったペニスを挟む)
>>583 …ふふ………黒子だって、変態じゃない…
いいの、だって…終るときは、黒子と一緒…………でしょ…?
って、そんなに凄い……?何だかちょっと複雑な気分ね………
(…もう、離れられない)
(生えたこととか、写真の事とかではなく、自分の一番秘めるべきところを見せ、それを受け入れられて生まれた絆)
(この絆を越えることは、誰にもできないだろう)
(下着を被せられ、匂いに酔いしれる黒子の姿に微苦笑しつつ、今の自分達の姿を、写真に収める…)
そうね…………もう私は、ずっとずっと、黒子のものよ…
………愛してる、黒子…………一つに、なりましょ…………?
(手を握り合い、見詰め合って気持ちを伝える)
(生まれたばかりの愛の絆を、より確かなものにするために…黒子の手を取って、そっとペニスを握らせる)
ねえ、黒子はどんな風にされたい……?
向かい合いながら?後ろから?それとも…私の上に、乗りたい…………?
>>584 お姉様が、その覚悟でしたら、黒子は何の問題もありませんの。
ずっと一緒ですから、終わる時も当然、一緒ですの。
(美琴と気持ちが通じた事が嬉しくて)
それはもう。
この写真だけで、どれだけ自分を慰められるか……。
けど、そうしなくても、今度からはお姉様に直接お願い出来ると言うことですわよね?
(携帯に撮った写真を表示して確認する)
お姉様……そこまで言って下さるなんて、そんな、もう、黒子はっ黒子はっ、
ここで死んでも構いませんのっ!!
(強く美琴に抱き付いて頬ずりする)
(ペニスに手を誘導されて、それを最初は優しく握る)
ああ……お姉様の硬くてたくましい……これがわたくしの中に……。
(次第に握る力を強くして扱き始める)
このままお姉様の上に乗って……。
(対面座位を申し出る)
お姉様に抱き付いていたいですの……。
(美琴に抱き付き、腰を浮かせて、いきり立つペニスの上に秘裂を合わせる)
お姉様……黒子を引っ張ってくださいませ。
(少し身体を引かれればペニスを飲み込む体勢で)
【そろそろ、お時間の方大丈夫ですの?】
>>585 【言われてみればもういい時間ね…】
【今日はこれくらいにしときましょうか。お疲れ様、黒子】
【土曜日は来れる?】
>>586 【はい、お疲れ様ですの】
【ええ、土曜、実質今日の夜は開いていますわ】
【時間は、また22時でよろしいでしょうか?】
たまらん
【お姉様、落ちますわ】
【では、今夜伝言板で】
>>587>>589 【…ゴメンね黒子、寝ちゃってたみたい………】
【22時で大丈夫よ。じゃ、また今夜会いましょ】
【スレを返すわね】
スレを返すね。
【連日となりますが、お姉様とお借りいたしますの】
【今日も借りるわね】
>>593 【展開的に今日か次辺りで締めかしら。よろしくね、黒子】
>>594 【お姉様からの順番でしたから、受けずに待っていたのですが】
【不味かった様子ですの】
【まだ待機しておりますが、この後、どういたしましょう?】
【名前】 桜咲刹那
【出典】 魔法先生ネギま!
【嗜好】 調教
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
暫くの間待機します。
>>445と併せて参考にして頂けたらと思います。
【落ちます。興味のある方は、どうぞ声をかけてみてください】
【ヤミちゃんと一緒にスレを借りるね】
【プリンセスと、スレをお借りします】
>>599 【それじゃあ、今夜もよろしくね、ヤミちゃん】
【えっと、私からになるのかな。それじゃあ、ちょっと待っててね】
>>600 【ええ、プリンセスからになります】
【改めて、よろしくお願いします】
はい、わかりましたぁっ。
授業中でも命令があればお漏らしして、そこには触らせませんっ♪
おしっこの臭いでマーキングして、絶対誰にも処理できないようにしますっ!
わらしの領地だって、みんなに教えますぅっ!
(実際にはそんな事をすれば致命的な結果をもたらすことになるのだが)
(今のララには自分の身の破滅など、ヤミの命令に比べればゴミのようなもので)
んふぅ、あん、あああああ……っ♪
あ……ありがとうございましらぁ……っ♪
(腰を押し付けて最後の一滴まで吐き出されれば、足は自然と緩んで)
(チンポを引き抜かれた後の膣口は大きく開いて、ごぷりと精液と愛液の混じったものを垂らす)
はい、ヤミ様……。
ヤミ様は、私の所有者、ご主人様です……。
>>602 プリンセスのオシッコが染み付いた場所は、プリンセスの縄張り…領地ですから。
そこに入った女性はちゃんと洗脳してあげてくださいね。
(ちゃんと命令を実行できれば、褒美を与えてやると言わんばかりに突き上げて)
いえ、プリンセスの中がこんなにも気持ちいいだなんて思いもよりませんでした。
これは、一歩間違えば私がプリンセスの射精奴隷にされそうです。
しかし上手く使えば、皆さんを簡単に堕とせそうですね。
プリンセスの身体を味わえば、きっと……
洗脳人形としてもとても優秀だと、認めざるを得ません。
(大きく開いたそこから溢れる物を見れば、またすぐにでも挿入したくなるが)
(自身が溺れる可能性を考慮すれば、我慢するしかなく)
プリンセス…今から、それを皆さんに見せてあげましょう。
誰か、さっそく洗脳したい方はいませんか?
>>602 んあぁぁぁんっ♪
はいぃっ、わかりましたぁぁっ♪
私の臭いの染み付いた、私の領地に入った女性は洗脳しまぁすっ!
洗脳して、ヤミ様に捧げますぅっ!
(愛液を何度もしぶかせながら、ガクガクと首を上下に振って承服の意を示し)
はい、ありがとうございます。
すべてはヤミ様のおかげです……。
いつでもお好きな時に、お好きなように私の身体をお使い下さい。
えへへ、えっちな私の身体で、皆を洗脳しちゃいますから。
だから、ご褒美いっぱいくださいね、ヤミ様。
(ヤミの内心を知ってか知らずか、誘うように唇を舌で舐めると)
(自分で秘所を左右に指で割り広げて、見せ付ける)
はい、わかりました……。
さっき与えられた命令を実行したいです♪
ナナかモモか……もちろん、他の人でも構いませんっ♪
>>604 期待していますよ。
プリンセスは奴隷としても、洗脳人形としてもとても優れているようですから。
プリンセスに洗脳装置を新たに作って貰おうと思っていたのですが、プリンセスがいれば必要なさそうですね。
ちゃんと洗脳ができれば、ご褒美に使ってあげます。
その卑猥な胸も、口も…
極上のハメ穴となった前の穴も。
(広げられた穴に思わず目が行き、ペニスが固くなるが)
(扱いに気をつけるように、と自分にいい聞かせて)
それでは、モモさんを洗脳しましょうか。
モモさんはプリンセスの家族ですが、洗脳できますか?
>>605 あは、ありがとうございます♪
でも、新しい洗脳装置は必要だと思います。
私だけじゃ改造はできないですし、装置で脳を改造しちゃうのが一番確実だと思いますから。
あぁん♪ ありがとうございます♪
ちゃんと皆を洗脳して、一人残らずヤミ様に捧げますね。
きちんとご命令どおりに改造して、セックス奴隷に身も心も変えちゃいます。
だから、おっぱいも口マンコも、それからハメ穴マンコも尻尾チンポも、みんなたっぷり気持ちよくして下さいね♪
はい、もちろんです。
ヤミ様の命令で洗脳するのを躊躇う理由なんて何もありません。
家族だからこそ、ヤミ様の家畜奴隷としてお仕えする幸せを刷り込んで、洗脳します。
クリチンポに改造して、完全なセックス奴隷に仕立て上げます。
>>606 それでは、作っていただけますか?
壊れてしまった物よりも強力な物を。
他に付与する機能や装置の規格など詳細はプリンセスにお任せします。
私よりもプリンセスの方が詳しいでしょうから。
ええ、もちろんです。
プリンセスの身体を使うのはもちろん……
もしモモさんを洗脳できたら、乳首にもハメられるようにしてあげますよ。
……どうですか?
更にやる気が出ました?
じゃあ、さっそくモモさんの所に行きましょう。
プリンセスが洗脳する所を私も見せてもらいたいですから。
プリンセス一人でできると言うなら任せますが……
>>607 はい、わかりました、ヤミ様。
それじゃあ、必要な機能を兼ね備えて、前よりもずーっと強力な洗脳・改造装置を作りますね。
えっと……丸一日位あれば、できると思います。
すぐに作りましょうか?
(オーバーヒートしてしまった装置を横目で見ながら少し考えるとそう言って)
あは、乳首もハメ穴にしてもらえるんですか?
とっても嬉しいです! はい、ヤル気じゅうぶんです!
すぐにモモの事洗脳して、私も改造してもらいたいですぅぅっ♪
(自分が惨めで下品な姿になる事を想像したのか、目の端を歪ませて)
(空中でカクカクと腰を振るが、ヤミの言葉を聞くと)
えっと……装置はどうしましょうか?
先につれてきてから、装置を作ってもいいですけど。
はい、是非見ていただきたいです♪
【えっと、モモのロールはどうすればいいのかな……?】
【見ている前で全部一人でやるってなると、ちょっと難しそうだけど】
>>608 1日で、ですか?
一週間はかかると思っていたのですが……
1日で出来るのなら、すぐに取りかかってください。
必要なものがあれば言ってくだされば用意します。
壊れた装置は廃棄してください。
もう不要です。
(ララが新たに作る上、壊れた装置はもう邪魔でしかなく)
ええ、乳首にもチンポが入るようにします。
プリンセスが仕事をちゃんとできれば、ですが。
(キュッと乳首を潰し、固くなったペニスをララのお腹に押し当てて)
先に装置の方をお願いします。
モモさんの確保は装置が完成次第にしましょう。
【そうですね、私からの案としては】
【二人で様子を描写することですがどうでしょう?】
【もしくは、私がモモさんをして一時的に攻守を交代するか…ですね】
>>609 はい、元の装置がありますから。
それをちょっと調べさせてもらえれば、後は部品があれば問題なく作れると思います。
発明をするときってインスピレーションがあれば、普段でもそんなに長くはかからないんですけど……。
絶対に洗脳が解けないように、強力に改造するのがちょっと難しいかな?
でも、多分一日で完成できると思います。
分かりました、それじゃあ始めますね。
あんっ♪
えへへ……それじゃあ、すぐに始めますね。
モモの洗脳とご褒美、楽しみだなぁ……。
(うっとりと笑いながら、装置へと歩み寄ると)
(妹の洗脳改造を妄想しながら、装置の開発に取り掛かったのだった)
【でも、ヤミちゃんは来て見ているわけだし……】
【攻守交替の方がいいかも、かな?】
【とりあえず装置を作り始めて区切りもいいし、今日はここまでかな?】
>>610 どうぞ、好きなだけ調べて参考にしてください。
強化ですが、単純に出力を上げるだけでは駄目なんですか?
プリンセスにしたように、出力が高ければ問題ないように思うのですが。
(ララが装置の開発に取りかかるのを見ながら何やら思案して)
【それでは、その方向で進めましょう】
【ええ、そうですね】
【時間も時間ですし、切りもいいです】
【今夜も楽しかったです】
【ありがとうございました】
【次はいつにしましょうか?】
>>611 【うん、ヤミちゃんもお疲れ様】
【それじゃあ、えっと……火曜か水曜の23時からなら大丈夫、かな】
>>612 【それでは、水曜日に伝言板で会いましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>613 【うん、それじゃあ水曜に伝言板で、だね】
【おやすみなさい、ヤミちゃん。またね】
【スレをお返ししまーす】
待機を解除する。
【待機を解除する。失礼したな】
【出典】クイーンズブレイド
【性格など】健気で天真爛漫のハーフエルフの少女
【嗜好】被虐的な奴隷調教。言葉責め。その他も相談次第かな。
【NG】猟奇的なもの。
【大好きな戦士長にエルフの森の番人から戦士長の奴隷に格下げされて虐めてもらいたいな】
【暫く待機してみようかな】
【今日はそろそろ失礼しまーす】
【お休みなさい】
掌を尻尾と同じ感覚にした上で、同性を見ると思わず握手してしまう暗示を与えるというのはどうだろう
ふむ
待機を解除しまーす
>>248で待機してみます。
キャラはFE関係なら誰でも構いません。
【ヴィルヘルミナとここを借りる】
【移動したのであります】
>>626 【今宵の事、よろしくなのであります】
もう!ヴィルヘルミナはいちいちうるさい!
私がどうしようと私の自由でしょ!
悠二がどれだけ私達の戦いの中で重要な存在になってるかはヴィルヘルミナだって知ってるはず!
もう前みたいな足手まといじゃない!だから悠二と会うことにも、一緒にいることにもなんの問題も無い!
(滞在しているマンションの一室で行く手を遮るヴィルヘルミナを振り切ろうと、押さえつけられながらも身をよじり)
(賢明に脱出しようともがき続ける)
(ヴィルヘルミナに向けられる声には刺々しさと苛立ちが多分に含まれており、ほんの少し前の二人の関係からは考えられない光景で)
(玄関に向かおうと知れば押し戻され、それでも諦めずヴィルヘルミナの脇を抜けようともがきながら強引に体を進めてはまた押し戻されるというやりとりを)
(何度か繰り返えし、疲労と共に苛立ちも募ってきたときついに決定的な言葉を発する)
…嫌い…ヴィルヘルミナなんて嫌い!大ッ嫌い!!
(思うようにならない苛立ちを込めた声が部屋に木霊する)
>>627 【私こそよろしく、ヴィルヘルミナ】
>>628 待つのであります。
(暴れた上で行こうとするシャナの事を厳しい顔で引き留める)
毎晩鍛錬というのは理解しているのでありますが、
最近は、鍛錬というより逢い引きになっている勘があるのであります。
!!
(大嫌いというシャナの声に、普段あまり崩れない表情が崩れる)
そうでありますか、そんなにも私がうっとしいと?
それでは私がつぎ込んだ全てが無駄だったという事になるのであります。
――同意。
(ヘッドドレスに手を伸ばし、そこから無数のリボンを伸ばしてシャナの四肢に絡ませる)
今後の為にも、今日ここで躾けをするべきと判断するのであります。
(リボンを使いシャナを持ち上げ、そのままマンションの部屋の壁に叩き付ける)
>>629 そんな風に見えるヴィルヘルミナの方がおかしい!
私は悠二と……鍛錬に行くだけなんだから!
(一瞬、言葉に迷いがあるように僅かだが間が空いて)
うっとうしい!うるさい!大嫌い!!
ヴィルヘルミナは私を鍛えてくれて、大好きだったけど…でも今は嫌い!
私の邪魔ばっかりする!
んっ!?
(苛立ちによる感覚の鈍りもあったが、何より唐突過ぎたためにリボンの拘束をあっさりと許してしまう)
がっ………!!!?
(小さな身体が壁に叩きつけられ、ミシっと背骨かどこかの骨が軋むような感触をはっきりと感じた)
ぐぅ……ううぅ……ゴホっ!ゴッホ!
(ズルリと床に垂れ落ち激しく咳き込み始める)
(何度目かの咳のとき、量は僅かだが吐血をして)
>>630 邪魔などしてはいないのであります。
わたしは、わたしは……。
(貴女の事を愛しているとは、口に出せず)
(シャナの罵声を黙って聞く)
鍛錬という割には最近腕が鈍っているのであります。
(本来なら、こちらの攻撃を避けられる筈のシャナが簡単にリボンに絡め取られてしまう)
(叩きつけた後、冷静な顔に戻り)
さて、これ以上は近所迷惑でありますな。
封絶を張って欲しいのであります。
(血を吐くシャナを睨み、さらに胴体にリボンを幾重も絡め、ギリギリと締め付けて行く)
(封絶を張るまで締め続けるというふうに)
(封絶が張られ)
よく出来たのであります。
これくらい素直なら、いつも問題ないのであります。
(四肢は拘束したまま、胴体のリボンだけ解き)
では、躾を始めるのであります。
私に逆らわない事を徹底するのであります。
それが一番効率良く強くなる方法なのであります。
>>631 邪魔してる!今も私が外に出るのを邪魔してる!
悠二と会うだけなのに、どうしてここまで邪魔されるの!?
(ヴィルヘルミナの真意が分からないことに加え)
(悠二と会える楽しい時間を奪われているという苛立ちが声を荒げさせる)
っぐ!離して…離してヴィルヘルミナ!
(こうもあっさり捕まってしまうのは、身内に対する油断だけではなく)
(悠二に会いたいという一心に意識の大部分を取られていたためであり)
あ、あ、ああ、あああ、ああぁあ!!!
(リボンが無防備の体を締め上げ、本当に絞め殺されるおではないかという締め上げに)
(ミシミシと体が軋み、締められているために血の通わなくなった四肢の皮膚が変色するなど体が悲鳴を上げ始める)
(今この状態でヴィルヘルミナの言う事を聞くのは癪だったが、やがて根負けし、封絶を張る)
はぁ…はぁ…
(胴体のリボンが解かれただけでも身体は大分楽になり)
ヴィルヘルミナに逆らわないって…私はヴィルヘルミナの従者じゃない!
もういう事を聞かなくても、私は私のやり方で強くなる!
だから余計なことはしないで!
>>632 その質問の答えは身をもって知れば良いのであります。
(それ以上は自分の感情が溢れそうで何も言う事が出来ず)
情けない姿であります。
(男に溺れた結果としか、こちらには映らず)
(封絶が張られ、これで何をしても外部に漏れる事がなくなる)
生意気なのです。
(ピシャリと言い切って)
私が育て事、忘れた筈はないのであります。
私の言う事を聞いてさえいれば良いのであります。
(半ば自分自身に言い聞かせるように、自分の気持ちを整理するように)
(だが、それは嫉妬で、どこか狂い始めていて)
その喋り方、目上の者に対しての話し方は承知している筈であります。
罰として――。
(シャナ左手に絡めていたリボンに力を送り、手首と肘の間を捻るように折る)
(捻りという複雑な力が掛かり、骨が複雑骨折するが案外皮膚は強く)
(表層的には折れているように見えないが、中で筋肉と腱もねじれているため相当な痛みの筈だった)
痛いでありますか?
(腕一本程度で言うことを聞くとは思っていない感じで)
まだ言う事を聞けないというなら、刃向かってみたら良いのであります。
(挑発する)
>>633 何それ。わけがわからない!!
(それ以上の回答をしてこないヴィルヘルミナに苛立ちを募らせる)
忘れてないし、感謝だってしてる。
でもそれとこれとは話は別!
ヴィルヘルミナのいう事だけを聞いてるなんて嫌!
私のことを決めるのは私!ヴィルヘルミナじゃない!!
(一人のフレイムヘイズという自負と自意識もあり、ヴィルヘルミナに束縛されることを拒否して)
あっ!?ぐぅぅぅ〜〜〜ぐっ!!
あ、ああああああああああああっ!!!
(力が加えられた腕はあっさりと折れ、身体の中から初めて鈍い音が響くのを聞いた)
(フレイムヘイズとしての治癒力ならば回復までに長い時間はかからないが)
(だからといって痛みの程度が低いわけではなく、筋肉も含めて複雑に骨を折られたために)
(堪らず悲鳴をあげる)
…いくらなんでもここまでされるなんておかしい。絶対おかしい!
(痛みか涙を滲ませてた瞳に、理不尽からくる怒りがはっきりと浮かび)
(瞳も髪も怒りをあらわにするような炎髪灼眼となりヴィルヘルミナに向かい炎を飛ばす)
>>634 嫌では無いのであります。
私の言うことを聞いていればいい、それだけの事であります。
全ての事を私に任せればいいのであります。
(まるでシャナを人形にするというくらいの宣言で)
(予測された反撃を受け流せない腕ではなかった)
(飛んで来た炎をリボンの繭で相殺する)
まだ反抗する気力がある事は、フレイムヘイズとしては、流石と褒めておくのであります。
(繭を解いて)
ひとまず、今の反撃の分であります。
(今度は右足の足首を膝をねじり上げて、逆方向に向かせてしまう)
(涙を流すシャナを見ていると、自分が相手を支配している気持ちになれて、少しずつ昂ぶって来る)
しかし、痛みを与え続けても、刃向かい続けるだけのような気もするのであります。
――方法改変。
別の手段という事でありますか。
(ヘッドドレスからの言葉に答えて)
(少し考えるような顔をする)
(そして、シャナの四肢をリボンで持ち上げて、天井からシャナが床を見る形でほぼ水平につり下げる)
(折れている手足もおかまい無しで吊った事で激痛が走るだろうが無視して)
(その両足を開き、スカートの下のショーツをむしり取る)
まさか、あの男と性行に及んではいないと信じているのであります。
(おもむろに秘部を開き、そこに中指を無造作に差し込む)
(フレイムヘイズならば処女膜の再生も可能だが、傷を再生しない事も選べる)
(シャナの性格的にもし済ませているなら、傷の再生はしていないだろうと思い、中を探る)
【うつ伏せの状態で、そのまま持ち上げられたと考えて欲しいであります】
>>635 ヴィルヘルミナ…おかしい。
今のヴィルヘルミナ…なんだか、嫌…
(自分を全て手の中に収めようとしているかに見えるヴィルヘルミナに本能的にてゾっと背筋が寒くなる)
くっ!
(反撃は予想されていて、加えて冷静さを欠いた攻撃は直線的であっさりと捉えられ、相殺される)
(あっさりととめられたこと、戦いの中で冷静さを欠いた自分への苛立ちに唇をかむ)
あ、あぁぁあ、、ああああああああああああああああああああっ!!!
(捻りあげられた足が逆の方向へと向き、ベキベキと足の中で筋肉を引きちぎりながら骨が折れる嫌な音が響く)
(先ほどのものよりもさらに激しい激痛に封絶内に響き渡るほどの絶叫を上げて)
(痛みからぼろぼろと涙を零し、折れた足に激痛が走るたびに嗚咽混じりの悲鳴を上げる)
ひぎゃっ…ヴィルヘル…ミナ…
(天井から吊り下げれ、折れた手足で体を支えているために常時耐え難い痛みが走り)
(身体からは脂汗を浮かべる)
(折れた手足の再生はすでに始まっているが、折れたまま付加がかかる状態にされているために中々進まず)
きゃっ!な…何するの…ヴィルヘルミナ!!やだ…やめて!!!
(ショーツをむしられ、秘部を晒すことに以前は感じなかった羞恥の表情を課ベる)
やぁっ!ヴィルヘルミナ…そんなとこに指、いれないでぇ…!!!
見ないでよ…お願い…っひっぐっ!あぁぁっ…!!
嫌ぁ………
(膣に指がつきこまれて体を震わせるのは純粋に恐怖からで)
(ヴィルヘルミナの指にぐにぐにと弾力を返し、性向の経験がないことを示して)
>>636 そうでありますか。
(あっさりとシャナの言葉を流す)
(シャナを自分の物にしたいという気持ちに嘘はなく、それを間違っているとは思わなかった)
……。
(足を捻られ悲鳴を上げるシャナを見ていると、こんなにも弱い存在なのかと思えてしまう)
(なおさら、自分が守る必要がある気がして来る)
(その思考がおかしい事は分かっていたが、それでもシャナを守るという気持ちが全てを優先させた)
本当に無様……。
(口から出る言葉は、あえて酷い言葉になっていた)
(シャナを傷付け痛め付ける事で、その弱さを確認する為に)
やはり女の子でありますな。
(シャナの羞恥の顔は、こちらを恍惚とさせるのに十分な美しさだった)
しかし、それが弱さでもあります。
ひとまず、安心であります。
(指に処女膜の弾力を感じて、それを抜く)
しかし、いつ、あの男に奪われるか分からない危険な物であります。
そんな物を残しておく訳には、いかないのであります。
(不気味な事を言う)
(そして、シャナを吊ったまま一度自分の部屋に戻り)
(巨大なリュックの中から小瓶を取り出して戻って来る)
これは、旅先で手に入れたフレイムヘイズにも効く秘薬であります。
(それだけ説明して、その瓶の中の液体を一気飲みする)
ん……ん……はぁ、はぁ……。
(すぐに顔が赤くなり、ドロワーズごとスカートの一カ所が不自然に膨らむ)
さて、まずは、濡らして貰うのです。
(リボンでシャナの高さを調整した後、シャナの眼前に立ってドロワーズを降ろしスカートをめくる)
(そこには、そそり立つ立派な肉棒が生えていた)
(それをシャナの口元に押し付ける)
(欲望の為か、抵抗されるとは思っておらず、少しだけ隙を見せる)
【ごめんヴィルヘルミナ。そろそろ眠くなってきた】
【凍結はお願いできる?】
>>638 【問題ないのであります】
【再開はいつが良いでありますか?】
>>639 【今日か火曜日の22時くらい】
【ヴィルヘルミナは平気?】
>>640 【では、今日でお願いするのであります】
【時間は22時で了解であります】
【今宵は、楽しませて戴いたのであります】
>>641 【じゃあまた今夜。伝言板で待ち合わせね】
【私も楽しませてもらった。ありがとうヴィルヘルミナ】
【スレを返す】
>>642 【了解であります】
【それでは、お疲れ様であります】
【また、今宵】
【スレッドを返却するのであります】
【移動完了】
【連夜となりますが、お借りするのであります】
【今夜も場所を借りる】
>>637 ひっ…ぐ…
(折られた手足は晴れ上がり、少しの力が加わるだけでも激痛が走る)
(その痛みのため、思うように再生を進めることが出来ず口からは呻き声を漏らす)
(無意識だが、相手が徒ではなくヴィルヘルミナという身内だから普段は見せない弱さを見せている)
ヴィルヘルミナ…酷い…
(ヴィルヘルミナの口から発せられる冷淡かつ辛辣な言葉は体のみならず心まで傷つける)
やぁ…見ない…見ないでヴィルヘルミナぁ…
恥ずかしい…こんなの…
(羞恥にもがき、リボンを揺らす姿はフレイムヘイズとしての凛然さはなく)
(ただの少女のようで)
な…なに言ってるの?ヴィルヘルミナ…?
(ヴィルヘルミナが何を言っているのかわからずただ部屋を出て行く彼女の背中を目で追って)
ヴィルヘルミナ!?
何…それ…?何なの…一体!?
(様々な自在法を見てきたが、今目にしている光景はまた異質なものであり)
(女性であるヴィルヘルミナから男性器がそそり立っていて)
昔…一緒に着替えたときにはそんなモノついてなかった…さっき飲んだ薬のせい?
やっ!やだ!近づけないで!!それ…なんか嫌!臭い!
(口元に押し付けられたペニスに同様と嫌悪感をあらわにして)
いい加減に…して!!
(今までの鬱憤もあり、ヴィルヘルミナの亀頭にがぶりと犬歯を突き立てる)
(犬歯は肉棒に浅く突き刺さり、僅かに血を滲ませる)
(そのままヴィルヘルミナを睨み上げ、何をしようとしているかはわからずとも、断固拒否の姿勢を目で訴える)
【お待たせ。ヴィルヘルミナ、今夜もよろしく】
>>646 酷くて結構なのであります。
躾とは厳しいものでなければならないのであります。
(シャナが何を言っても淡々と流す)
見たままのモノであります。
保健体育の授業で習っている筈なのであります。
薬の効果だと言っておくのであります。
ただ、臭いとは失礼なのであります。
(折れた左手をリボンで捻る)
っ!!!
(生えた肉棒をいきなり噛まれて押し殺した悲鳴を上げる)
な、なにを――くっ!!!?
(シャナの頬を平手で強打し、衝撃で口が空いたところで、その髪を乱暴に掴み引き剥がす)
っ……くっ……。
――損傷軽度。
(薬により増長されていた欲望が痛みで醒めて冷静になる)
(モノが萎えて、たくし上げから戻したスカートの中に一度隠れる)
まだ、それだけ反抗するとは思っていなかったのであります。
反抗するだけ、痛い目をみる事が分からないのでありますか?
(再び自分の部屋に戻り今度は手にペンチを持って戻ってくる)
噛めないようにするしかないのであります。
(シャナの口を無理矢理こじ開け、リボンを束ねて猿ぐつわの代わりにする)
(口を半開きで閉じられないようにして)
(直後、何の躊躇もなく、上の前歯を一本力任せに引き抜く)
次々行くのであります。
(隣の歯を挟み、一本抜けて空いた隙間を使ってグリグリと左右に動かしつつ引き抜く)
(そのまま手際よく上の前歯を犬歯まで合わせて6本抜き去り)
下を抜くのであります。
(今度は下の前歯を二本同時に掴み、前後に激しく揺らして引き抜く)
(そのまま二本ずつ掴み上と同じく6本抜き、合計12本の歯を抜いてしまう)
後は奥歯でありますが、これは簡単には抜けないのであります。
(その手にタガネとハンマーを用意する)
これで打ち砕いてから、抜くのであります。
(恐ろしい事を言う)
【よろしくなのであります】
>>647 なんで男の性器がヴィルヘルミナに…
やっぱり、さっき飲んだ薬のせいなんだ。
臭いから臭いっていっただけ。何が悪…ぎゃぁ、あぁぁっ!!!
(折れた腕を捻られ、腕の中で骨と肉とが擦れる激痛が走る)
んっ!!
(頬を張られ、噛み付いていたペニスを口から離す)
あ…っぐ!
(髪を乱暴に掴まれてヴィルヘルミナから引き離され、反撃が成功した満足感から挑戦的な笑みを浮かべて)
こんなペニスまで生やして…私と性交するつもり?ヴィルヘルミナとそんなことするの嫌だからやめて。
ペニス生やしたって女同士だし、育ててくれた相手とそんなことするつもりはない。
痛い目にあわせるのは私にだって出来る。
手も足も折られたし、食いちぎってやろうかと思ったけど、ヴィルヘルミナだからそこは大目にみてあげた。
………
(再び部屋を去っていくヴィルヘルミナを警戒するような瞳で見つめて)
ヴィルヘルミナ…まさか…
(ペンチを手にしたヴィルヘルミナの姿に戦慄を覚える)
(何に使うか想像するのは容易で)
嫌っ!やめて!ヴィルヘルミナやめてッ!!!
むぐっ!!ンンンンンン〜〜〜〜〜!!
(リボンの猿轡をされて口も閉じることが出来ず、懇願の言葉を発することも出来ない)
ッッッ!!!!!!
(上の歯を抜かれ、激痛が走り、手がビクっと震える)
ン゛ン゛ン゛ッゥ!!!!ン゛…ンァゥ!!!
(歯が抜けるたびにビクビクと手が震え、わなわなと指が動く)
(脂汗を噴き、目からも涙か流れ落ちる)
(歯茎の出血がダラダラと垂れ、唇を赤く濡らしていく)
ン゛……ッグッ……
(下の歯を抜かれる頃には反応も薄くなり、心身ともに疲弊していた)
(そんな状態でも抜歯の痛みはしっかりと伝えられる)
ンン〜〜〜…っひっ…んんぅぅ〜〜!
(ハンマーを手にしたヴィルヘルミナに首を振り、許しを懇願する)
(ただ抜かれるだけでも痛いのに、歯を打ち砕かれる痛みなど決して耐えられそうになく)
>>648 この匂いが嫌な匂いという事は、オスを知らない証でもあります。
(シャナにはおそらく分からない事を言って)
(その悲鳴を聞き流す)
私はしたいと思っているのであります。
それだけで行為の必然性はあるのであります。
手加減した、というのでありますか……。
(それは逆を言えば甘く見られているという事であり)
食い千切っていた、というのなら、その器量、逆に認めたところであります。
(冷たく言い放ち、自室に消える)
私が甘くないという事を証明するためにも、止める訳にはいかないのであります。
(どれだけシャナが懇願しても無視して、猿ぐつわを填める)
…………。
(うめき、口からだらだらと血を流すシャナを見ていると)
(何故かスカートの下で再び肉棒が硬くなって来る)
(必死なシャナを見て、ほんの僅かに微笑する)
では、まず一本目。
(奥歯にタガネを当て、容赦なくハンマーを振り下ろす)
(歯が砕けて歯根の神経が裂ける)
(その歯根をペンチで掴み、大まかに4つに分かれたパーツを引き抜く)
これは、手間なのであります。
下だけにしておくのであります。
(上の奥歯を抜くのは技術的に困難と判断して、下の奥歯を次々砕いて抜いて行く)
(ガンっ!! ガンっ!!)
(という無慈悲なハンマー音とうめきが部屋にこだまする)
(そして、下の奥歯を全て砕いて抜き去る)
(猿ぐつわを外し)
いつまで泣いているつもりで、止血くらい出来る筈でありましょう?
(シャナを馬鹿にするような口調で言う)
>>649 どうして…
性交は男と女でやるものでしょ。
なんで女のヴィルヘルミナが私と…
だって嫌だけどヴィルヘルミナのだから…
いきなり食いちぎるなんてしたくなかったの。
ぐぶっ!!??
(一本目の奥歯にハンマーが振り下ろされ、頭を揺さぶる衝撃と)
(神経を裂く鋭い痛みを感じ、ビクゥ、と全身が震える)
ぐっぼっ!!!おっごっ!!
(順に歯を砕かれ、ハンマーを使って砕かれるのは下の奥歯のみだったが)
(どれもが乱暴に引き抜かれるために激しい痛みと出血が訪れる)
(溢れる血と涙の量は増えていく)
ごぼっ…うっ…っひっく…
ああ、あぁあ、ぁ…
(歯を抜かれたこと、そして心身ともにくるショックから猿轡を外されても思うようにしゃべれずに)
(だが出血を抑えるために歯茎の傷を少しだけ再生させる)
(馬鹿にされるような口調を向けられても、しゃべることが出来ないことに加えて)
(ヴィルヘルミナへの恐怖心が植えつけられ、軽口を叩くことが出来なくなっている)
【少しウトウトしてた。遅れてごめん…】
>>650 それは、私が……。
(言いかけて唇を噛む)
(どうして、こんなにも想いが通じないのだろうと)
(これほど愛している気持ちが伝わらないのだろうと)
私の中の問題なのであります。
(しかし口にする事はどうしても出来ず、一度だけシャナの頭を優しく撫でる)
(そしてすぐに)
無用な手加減だったと思い知る事になるのであります。
(冷たい口調で言う)
手加減などせずに殲滅。
これは、そういう意味であります。
(言葉通り手加減無しで歯を砕いて行く)
止血は出来たようでありますな。
では、これをくわえるのであります。
(スカートをめくり、再び勃起したモノを見せつける)
濡らすのは、御身の為であります。
よく濡らすように。
(亀頭を血で濡れた唇に押し付けて、そのまま口腔に押し込む)
(それは平均的サイズの性器よりかなり大きく)
(小さなシャナの口を埋め尽くし、喉元まですぐ達してしまう)
この程度しか入らないのでありますか。
(おもむろにシャナの頭を持って固定し、腰を前に突き出す)
(亀頭が喉の奥に挿入され、気持ちの良い圧迫を感じた)
ん、はぁ、はぁ……これで動くのであります。
(頭を固定したまま、腰を前後に動かし口腔を犯すイラマチオを始める)
(歯が無い歯茎が当たるのが、程よい刺激でもあった)
【いえ、それより、お時間辛いのであれば】
【再び凍結でも構わないのであります】
【うん、明日のこともあるから今夜も凍結してもらってもいい?
【明日…とうよりも今日。月曜日の同じ時間にまたこれると思う】
>>652 【諸々、了解したのであります】
【お疲れ様であります】
【楽しかったのであります、また伝言板で】
>>653 【ありがとうヴィルヘルミナ。じゃあまた今夜】
【お休みなさい。今日も楽しかった】
【スレを返す】
>>654 【どういたしまして、なのであります】
【スレッドを返却するのであります】
つまんね
【昨日に続いて場所を借りる】
【スレッドを借りるのであります】
>>657 【今宵もよろしくお願いするのであります】
>>658 【よろしく、ヴィルヘルミナ】
【まだスレを構成してる途中なの。もう少し待っててもらえる?】
>>651 ヴィルヘルミナの問題・・・?それがどうして私に・・・
んっ……
(頭に手を翳され、また何か苦痛を与えられるのかとぎゅっと目を瞑って身を強張らせるが)
(頭に伝わってきたのは以外にも優しい手つきで、幼少の頃を思い起こさせるヴィルヘルミナの心地よい掌だった)
ヴィルヘルミナ……
(優しく撫でられた後は冷淡な口調で自分を見下ろすヴィルヘルミナに)
(今は怒りよりも深い困惑を抱く)
ぐぎゅっ!!アァガッ!!!!
(容赦の無い破砕を受け、口の中は血まみれになる)
(満足に声を出せる状態ならさぞ凄惨な悲鳴が部屋に響いたことだろう)
ううぇっ……んっ!!
(未だに嫌悪感はあるが、反撃を試みたために抜歯という報復を受けたばかりであり)
(突きつけられた肉棒を素直に口に含む)
(もっとも、歯の無い今では反撃の術さえないが)
ンンッグッ!!?ンンゴッゴゴゴッ!!
ンッンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(小さな口に不釣合いな大きな肉棒をくわえ込むのは相当の無理がかかり、顎が外れてしまいそうだった)
(明らかに口のサイズよりも大きな肉棒は、自分の意思で噛み付かなくとも歯が食い込んでしまったことだろう)
(喉の奥まで届くために、呼吸も制限され息苦しく、今のままで十分な苦痛といえた)
ウウウェェェッェッッ!!!!ブブッ!!ンンンンンンググッッ!!!!
(イマラチオを開始され、ぐぐもった…しかし明らかに苦悶の声が漏れる)
(元々が口に余る大きさの肉棒を、動かされれば息苦しさも口への負担も増えることになる)
(しかしたっぷり分泌される唾液はすべりをよくし、歯の無い口はヴィルヘルミナにとっては程よい圧迫感を返す自慰の道具でもあり)
【お待たせヴィルヘルミナ】
>>661 私の想い、伝わらないのは本当に残念であります。
(一時憂いを秘めた顔をして)
故に、行為を通して伝えるのみなのであります。
(それが不器用なやり方だとしても、それしか出来ない自分がいた)
…………。
(口から血をだらだらと流して呻くシャナは)
(哀れであり、美しいと思えた)
こ、これは、思った以上……。
――不覚。
(生えたばかりの性器からの感覚には、当然慣れておらず)
(シャナの狭く歯の無い口から感じる刺激により、快感が増幅されて行く)
(普段、快楽に身を任せるような事はない方だったが)
っ……んんん、はぁ、はぁ、ん、はぁ、はぁ。
(シャナの口腔を犯しているという事実と、物理的刺激によって一気に昇りつめてしまう)
(腰の動きが無意識のうちに速くなり)
ん、はぁっ、は、果てるのであります。
(言って、思い切り深くペニスを押し込み)
(昇って来た精液を鈴口からシャナの食道にぶちまける)
(それは気管にも入るくらいの量で)
っ……ぁ、んんっ、はぁ。
(出した後一瞬だけ理性が戻り、モノを素早く引き抜く)
(呼吸困難で酷く弱っても、まだ困る段階だった)
出すつもりは、無かったのであります。
(言い訳のように言う)
(初めての射精は、出来ればシャナの膣内に出したかった)
>>662 想い…?なんのこと?
ねぇ、ヴィルヘルミナ…私をどうしたいの?
(明らかに様子のおかしいヴィルヘルミナに、自分が酷い目に遭わされながらも気遣うような表情を見せる)
ンングッ!!!ブチュッ!ンングッ!!!
(ヴィルヘルミナの肉棒の打ち付けを小さな口だけで受け止めるのはそれだけでも苦痛であり)
(苦悶の表情を浮かべ、ペニスの潤滑油となった自らの唾液がぐちゃぐちゃと音を立てるのを耳で聞き)
(無理を強いられた小さな身体はぷるぷると震えて)
ンンンッ?!!?んんごっごおごごっっっ〜〜〜〜〜〜!!!!!??
(食堂に放たれる暑く、粘度の強い液体。尿とは違う別の液体)
(こみ上げてくる異様な生臭さに顔をしかめ、さらに器官に直接流し込まれるために呼吸が殆ど出来ない状態になる)
んばっぶっっはっ!!はぁぁ〜〜〜〜〜〜!はっ〜〜〜〜!!
(肉棒が引き抜かれると、同時に精液もゴボっと吐き出して)
(今まで出来なかった分を取り戻すように荒々しく息を乱す)
ごっほっ!!!ごっふっ!
(器官に入った精液に咳き込み、勢い余ったために鼻からも精液を垂らしてしまい)
(ヴィルヘルミナの前にこの上ない醜態を晒していく)
(ヴィルヘルミナが何事か呟いたが、こちらはそれどころではなく)
>>663 ……。
出来る事なら、私の側にずっと置いておきたい、それだけの事であります。
(それ以上は語ろうとせず)
酷い有様なのであります。
私の精液が、それほど気に入らなかったのでありますか?
(鼻から精液を垂らし激しく咳き込む様は本当に無様で)
(シャナの自身にも、ぜひ見せてあげたい姿だった)
(そう思い、鏡を用意する)
ご自身の姿、確認すると良いのです。
これが無駄に刃向かった末路なのであります。
どうか、この先、私の言う事を素直に聞いて戴けないでありましょうか?
(いつものようにシャナに対して丁寧な口調で言う)
(しかし、その内容は『自分に無条件で従え』と言っているに等しかった)
>>664 ずっと傍に…?けど…
(ヴィルヘルミナのことは確かに好きだ)
(しかし自分が一緒にいたいと一番強く思う相手は悠二で)
だって…いきなりいっぱい出すから…
それにネバネバしてて、臭くて…苦い…
(歯が無いために、いつもよりも鮮明ではない声で)
………酷い…
(鏡に写ったのは片手足を折られ、歯を一本残らず抜かれ)
(全身を精液で白く塗られた自分の姿)
(痛々しく、情けなく、無様で惨めだった)
……それって、ヴィルヘルミナのいう事を何でも聞けってこと?
それが正しいと思うなら、聞くけど…
でも、今日みたいのは…
(何の理由もないように思える今回のような事にはとてもではないが従う気にはなれず)
(ただ、先ほどのこともあり、強くは否定できずに)
>>665 ……。
(シャナが想う相手の事は当然承知していた)
(だから、相当な無茶をしなくては叶わぬ夢という事も)
(その無茶をする覚悟をただ無言の内にする)
(鏡でシャナに自身を見せつけ、質問の答えを待つ)
そういう事であります。
正しいか、正しくないかの判断は、私がするのであります。
(だから問題ないというように)
しかし、臭くて苦いでありますか……。
(シャナが言った精液の感想を考えていると)
(自分がシャナの為に出した精液を否定された事が腹立たしくなって行く)
(自分の愛情か通じなかったという事だった)
それは正しい答えではないのであります。
正しい答えは、美味しいと言うのであります。
(まだ無事の右手をつり上げたまま、別のリボンを絡ませて捻って行く)
(ゆっくりとギリギリと音が聞こえるかのような捻りを加え、一定の限界を超えた時)
ガコっ!
(肘が砕けて腕が右腕一回転する)
さぁ、美味しいと、一言。
そして、今度は別の場所に出して欲しいと。
それが正しい事なのであります。
(それは完全な強迫で、断れば、次に無事な部分が傷付く事は簡単に予想可能だった)
>>666 ヴィルヘルミナが決める…?
私は…
(ヴィルヘルミナの人形じゃない!と喉まで出かけるが)
(一連のことから植えつけられた恐怖心からどうしても声にならずに)
えっ……?
(考え込むようなヴィルヘルミナの姿に不穏な空気が流れたとき)
(本能的に危険を感じ、それでも逃れられない状況に冷や汗をかく)
だ、だって……あぁぁっ!!?
やめ…ヴィルヘルミナやめてっ!!!いぎっ…
(リボンに加えられる力は明らかに自分の腕を折りにかかっているもので)
(骨を折られたときの苦痛を思い出して許しを請うが)
がっ!!?!?!あっぁぁあアアアアアァァッァアア゛アアアア゛アアアアアアアアアアアッ!!!
(肘が砕かれた痛み、内部の肉を骨が擦りながら回転した痛みに絶叫を上げる)
(ぱくぱくと金魚のように口を開閉し、びくびくと痙攣していみせる)
お…美味しい…ヴィルヘルミナの精液…とってもおいしか…った…
(今、自分が口にすべきなのは自分がどう思ったかではなく、ヴィルヘルミナが何を言わせたいかなのだと)
(体と心に刻み込まれ、それが不本意なものであろうと、口にするほか無かった)
今度は…今度は……
(その場所は大切な場所…それはわかっていたが)
私の…女性器に…膣に出して…ヴィルヘルミナの精液…
ヴィルヘルミナのモノを入れて、出して…欲しい…
(心の中で悠二にごめんと謝りながら、ヴィルヘルミナの望む答えを返す)
>>667 言いたい事があるのなら、今はまだ聞くのであります。
(反抗の意思となる可能性は知っておきたかった)
……。
(シャナの悲鳴を聞き、射精して衰えた男性器が再びスカートの下で硬くなる)
(自分に、おそらくサド的な部分があるのだと悟るが、今は必要以上の破壊をする事はなく)
そうでありますか、だだ、それが本心なら最初からそう言えた筈ではないのでありますか?
(シャナの言葉に満足しつつも、それでは満足出来ない嗜虐の心が、追い詰める一言を吐く)
本当に私のモノを入れて欲しいなら、本心だという事を証明して欲しいのであります。
(シャナの脇に回り、残った無傷の左足を撫でる)
(そして、そこにリボンを絡め、別の自在法を編み込む)
(そのリボンの端を伸ばして、最初に折った少しは動くであろうシャナの左手に握ら、左手の締め付けをゆるめる)
そのリボンを軽く引けば、左足の膝が砕けるのであります。
その行為をもって、今の言葉が本心だったと証明して欲しいのであります。
(自分で自分を傷付ける事より覚悟が必要な事は少ない)
(それだけの覚悟があるのならば、シャナの言葉が本心だと信じる事が出来た)
もし、リボンを引く事が出来ないというなら、言葉は偽物。
全て偽りだったと判断するのであります。
(シャナがもしリボンを引く事が出来なかった時は)
(ここで、何もかも終わらせるくらいの覚悟で言う)
>>668 ……別に、ない…
(口にすればどのような目に遭わされるかも分からず)
(沈黙して従うしかないと思って)
そ、それは……
(無理矢理言わせておいて何を…とも思ったが、勿論それを口にすることも顔に出すこともせずに)
それは…恥ずかしかったから。いくらヴィルヘルミナのことが…好きでも、性交したいなんて、恥ずかしくて言えなかったの。
(よく言う…と自分でもそう思いながら)
なっ…何を…?
(ヴィルヘルミナのリボンで縛られることは、それだけで苦痛を思い起こさせ)
(おびえる小動物のような姿でリボンを見つめる。ヴィルヘルミナが編み込む自在法も不安を煽って)
痛っ…!!
(折れているとはいえ、左腕は少しは動く。苦痛を伴って、だが)
ヴィルヘルミナにしてほしければ…、膝を砕くの…?
(まさに鬼のような要求だが、拒めば何をされるかわからない)
(それこそ…殺されるとさえ思わせる空気が流れている)
ぐっ…うううっ!!!あっ!!
(覚悟を決めて歯を食いしばり、リボンに手をかけると軽く引く)
ぎゃぁぁっ…あああああああああっっっっっアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
(バキ、と膝が砕ける音が響き、再び絶叫を上げる)
(四肢を破壊され、歯も抜き取られ、最早逆らう力も気力も完全に殺がれてしまう)
こ、これでいいよね…?ヴィルヘルミナ…入れて…
わたしを…私を抱いてよ…ヴィルヘルミナ…
(自分からヴィルヘルミナを求める…そう勤めることでヴィルヘルミナが求める「自分」を形作り、身を守ろうと)
>>669 無いという事は、私の人形になるという事でありますか?
(完全に自分に都合が良いだけの解釈をして)
長い間一緒に居た私に、そんな嘘はお見通しなのであります。
(シャナの心が、まだ自分には向いていない事を悲しむ顔で)
良く出来たのであります。
(怖いくらい満面の笑みでシャナの悲鳴を聞く)
(その顔の下で、汚れた肉棒は痛いくらいに勃起してスカートを押し上げていた)
はい、今すぐにでも、その願い叶えるのであります。
ただ、このままでは色々とやりにくいのであります。
(天井から吊っていたリボンを解き、無造作にシャナを床に落とす)
(四肢が折れた状態では、シャナがもう抵抗する可能性はなかった)
(先ほど見せたシャナの覚悟もある)
酷い事をして悪かったのであります。
(無造作に落とした上で、急に優しい言葉を掛ける)
(その行動の矛盾が狂気の影だった)
――ん、ちゅ、ちゅう。
(シャナを仰向けにして、覆い被さり、血で汚れたその唇にキスする)
ん、ちゅ――ああ、良いものなのであります。
(愛するシャナとのキス、自分の一方的な気持ちだけに酔い)
誓いの交わりをいたしましょう、御身が私の人形となるための交わりなのであります。
(一度立ち上がり、着ている物をヘッドドレス以外脱ぎ去り裸身となる)
(そして再び覆い被さり、怒張した肉棒の先端をシャナの幼い秘部に当てる)
さぁ――行くのであります。
(シャナの血と唾液と己の精液で汚れた巨大な物体を、容赦なくグイっと押し込んで行く)
(未発達な中は狭く、膣口の段階で亀頭が押し返されてしまう)
ん、んんっ!!
(腰に力を入れて亀頭をねじ込み、そのまま処女膜を貫く)
>>670 …うん、ヴィルヘルミナの人形になる…
ご、ごめん…ヴィルヘルミナ…ごめんな…さい…
(本心ではないことは見破られており、小動物のように震えて)
ヴィルヘル…ミナ…
(満面の笑みには黒い狂気が覗き見えて、背筋が凍りつくような寒気を感じる)
あっぐっ!!あっぁぁぁぁっ…アッァァァッッ!!!
(無造作に床に投げ出され、折れた四肢に衝撃が走り悲鳴を上げる)
(そんな自分にもお構いなしのヴィルヘルミナは、次の瞬間には優しい言葉を投げかけてきて)
(長年一緒にいた彼女が、何か自分の知らない未知の存在に思えてならなかった)
んむっ!?ちゅ…ちゅぅ……
(重ねられるヴィルヘルミナの柔らかい唇。しかしその感触を心地よいと思う気持ちは薄く)
(ただ使われるまま、彼女の気の済むようにさせているという様子で)
うん…私をヴィルヘルミナの…人形に、して…
ヴィルヘルミナのソレ…私の中に、入れて…
(まだ毛も生えていない幼いそこは、ヴィルヘルミナのモノを受け入れれば裂けてしまいそうだが)
(それ構わずヴィルヘルミナは自身の分身を突き入れてきて)
あっ…!!くぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!アッ!!!
(処女膜が破れる痛みにびくっと体が揺れる)
(今日味わった苦痛の度合いでは一番マシなほうだが、喪失感は一番強く)
(ごめん、悠二…そう心の中で何度も呟き、喪失感からこのまま快楽に身を任せた方がいっそのこと楽になるのでないかと思い始め)
>>671 (人形になるという言葉を聞いて)
それはとても良い判断なのであります。
(シャナの頭を再び撫でて)
(その優しげな目に狂気の色を灯していた)
(シャナの大切な物を貫き)
はぁ、はぁ……キツクて、絡みつくのであります。
――極上至極。
(シャナの膣内は半端な狭さではなくギチギチとこちらを締め付けた)
(だが、それが堪らなく心地よい)
ん、ん、はぁ、ぁぁ、き、気持ちよいのでありますっ!
(痛みを感じているであろうシャナを完全に無視してシャナの膣内を貪る)
ぁ、はぁ、ああっ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、ああっ!!
(シャナの両肩を手で握り、そこを支点にひたすらメチャメチャな速度で腰を振る)
(強い射精感を覚え、高速運動の中、我慢する事なくぶちまける)
(だが、それで肉棒が衰える事も腰の動きが止まる事はなく、ヌメリの増した狭い道を抉り続ける)
ああっ、あああっ!!!
いい、いいのでありますっ!!!
(シャナをただ自分の欲望の為に使い蹂躙する)
(そして、二回目の精がシャナの深い部分で弾けた)
んんんっ!!
(一度上体を反らしてイって、そのままシャナの上に倒れ込む)
【この段階で第一段階として終了を考えているのであります】
【もし、そちらが良ければ一度傷を癒した後、後日、第二段階の責めという形も、やってみたいのであります】
>>672 ヴィルヘル…ミナ…
(もう自分が知るヴィルヘルミナはいない…そう狂気の瞳は告げていて)
ふっ…ふうぅっ!!ンンンンンッ!!
(小さい膣は太い肉棒を咥えこむのは荷が重く、ヴィルヘルミナが動くたびにぎちぎちと軋みを上げる)
(性交の快楽に身を任せて楽になろうかとも思ったが、与えられるのは苦痛ばかりでとてもそんな風にはなれず)
ヒッッ!!!!アァァァッ!!!!!いっぐっ…いいいいい〜〜〜〜!!!
(更に処女膜が破れているのにもかかわらず激しい腰使いをされれば、出血も止まらず裂傷が広がるばかりで)
(それでも自身の快楽のみを求めるヴィルヘルミナの腰遣いが体を疲弊させていく)
はぁあっ!!ああぁぁっ!!!出てる……
(自分の中に熱いものがそそがれたのが分かる。口では美味いといわされたが、当然受け入れていない精液が今度は身体の中に放たれる)
(しかしそれでも腰が止まることはなく、幼い体への陵辱は更に続いて)
っひっ!!あぁぁぁっ…ま、また出てる…ヴィルヘルミナの…精液…
(自分の深くに二度目の膣内射精をされ、自分の体は全てヴィルヘルミナによって染められたのだと思い知らされる)
(自分の体にヴィルヘルミナが覆いかぶさってきたために、折れた四肢が悲鳴をあげるが、口からもれたのは僅かな呻きだけで)
(空ろな瞳で天上を仰いで)
【なら第一段階は私からはコレで締めておく】
【次に時間が取れるのは金曜日の同じくらいの時間になると思う】
>>673 はぁ、ぁあ、はぁ、はぁっ!!
(シャナを無視してはいたが、シャナの悲鳴は身体を昂揚させ)
(その身体を動かす速度を速めた)
(そして、二回の射精を終えて)
……はぁ、あ、はぁ、はぁ……これで、人形に……。
……ぺろ。
(荒い息を吐きつつ、シャナの頬をペロリと舐める)
(まるで自分の物だと射精と合わせてマーキングするように)
(そして、シャナの空ろな瞳と、こちらの瞳が交わる事はなかった)
――これは、綺麗にしなくてはならないのです。
(汚れた人形を綺麗にするという意味で)
(しばらくした後、シャナの身体を抱き上げてお風呂場に向かった)
【こちらも、これで終わりするのであります】
【それでは、金曜日にまた伝言板にて、お会い出来ればと】
【何か、次に希望の内容はありますでしょうか?】
【うん、金曜日にまた】
【今は特に希望はないけど次にまで考えておく】
【ヴィルヘルミナはどういった内容にしたい?】
>>675 【そうでありますな】
【怪我を治した上で、人形のような綺麗な服を着せ】
【直後浣腸して我慢させるような展開など、どうでありましょう?】
>>676 【うん、ヴィルヘルミナがやりたいならそうして欲しい】
【他にもやりたいことは提案してくれて構わない】
【けど今は私も眠気がきてるし、ここまでにしておきたい】
【また金曜日の夜に会おうヴィルヘルミナ。今夜も楽しませてもらってありがとう】
【スレを返す。ありがとう】
>>677 【了解であります】
【遅くまで、お疲れ様なのであります】
【私も楽しませていただいたのであります】
【そちらも、何かあれば金曜に提案して欲しいのであります】
【それでは、また、なのであります】
【スレッドを返却するのであります】
【美緒とスレを借りるわ】
【同じくスレを借りる】
【ではミーナ書き出すので少し待っていてくれ】
>>680 【よろしくね、美緒】
【それではゆっくり待っているわ】
ネウロイは日増しにその戦術と性質を変えて侵攻してくるな。
我々も奴らにたいして先手を取れれば戦局も変わってくるのだが、今の時点ではそれは難しいな。
しかし…今回も無事に切り抜けられた。これもミーナ中佐のお陰だな。
(先を憂うより今を謳うようにポン、とミーナの肩に手を乗せ、彼女を労うと共に隊のただ一人の犠牲も出さなかった采配を称える)
それで…ミーナ。今後のことについて話したいことがある。今夜も頼めるか?
(二人を知るものにとっては特に違和感の無いやりとりに見えるが)
(プライベートの呼称を使い、こうして夜に会うことを持ちかけるのは二人だけの暗号のようなものだった)
(その夜―夜間任務に就いている者以外は寝静まった時間にコツコツとミーナの個室のドアをノックする)
(出迎えたミーナの前できっちりと襟まで閉めた軍服の襟を少し下げると、黒革の首輪が覗いて見える)
(これは意思の最終確認のような手続きであり、この手続きを済ませることでより深く、濃い関係へと自らをシフトさせていく)
【時間をかけてすまない】
【では改めてよろしく頼む、ミーナ】
>>682 私もそれが歯痒くもあるけれど、今はできることをするしかないわ。
それに今日の戦いを切り抜けられたのは、皆の力あってこそよ。
(戦いも無事終わり、隣の親友に幾分か穏やかな表情を向けて)
ええ、それなら夜に私の部屋に来て貰える?
(夜に会うことを望んだ意図を察し、悪戯っぽく口元を軽く歪めお尻を撫でて指令室を後にする)
いらっしゃい、待ってたわ。
入りなさい、美緒。
(美緒の意思を改めて確認すると、部屋に招き入れ)
(自らは机の上に腰を下ろした)
>>683 まったくだな。いい隊だ…心からそう思う。
あ…!こら、ミーナ…先走るな。
(お尻を撫でられ、ん…と小さく声を漏らす。誰にも気付かれてはいないがムっとした表情を作る)
(内心では悪戯っぽい意外な一面を自分だけに見せるミーナに満更ではなく、苦笑しながら司令室を後にするミーナを見送る)
はい…お邪魔します。
(部屋の中に入り、机の上に腰を下ろしたミーナの前に立つと軍服を肌蹴させる)
(先ほど襟をずらしたときに覗いた首輪がはっきりとその姿を見せ、皮製の重々しい首輪が)
(大空のサムライと謳われたウィッチの首に巻かれているのは異様な光景で、更に軍服の下には何も身に着けておらず)
(ズボンも履かず、軍服の裾を下げることで一見誤魔化してここまで来たスリルに興奮してか、これからの行為に期待を高めてか)
(歳相応に生い茂った茂みには薄く塗れ、僅かにひくついているように見える)
お待たせしましたミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
我が上官にして主人であるミーナ様をお待たせした事をお詫びいたします。
その上で厚かましいお願いではございますが、ミーナ様の奴隷である私、坂本美緒を今宵も甚振ってくださいませ。
(そう口上を述べて、床に膝をつきミーナを見あげる体勢になる)
(ポケットから取り出したリードを首輪に繋げ、その先を献上するように両手でミーナに差し出した)
>>684 その格好でここまで来たの?
それにまだ私は何もしていないのに濡れているように見えるわ。
まるで変態ね。
(軍服を脱げば、裸に首輪と言う異質な出で立ちを揶揄して嘲笑う)
(差し出されたリードの一端を握り、悠然と見下ろして)
私を待たせた分はちゃんと罰を与えてあげるわ。
(室内に散らばる玩具の中から、鞭を選び)
美緒、さぁ何か言いたいことがあるなら、聞いてもいいけれど。
>>685 その通りです…坂本美緒は、変態です・・・
これからミーナ様に甚振っていただくことを想像して
このような恥ずかしい格好でここまで来る途中に…はしたなく濡らしておりました・・・
あっ…
(リードの端を握られそれだけでぴくりと僅かに振るえ、頬を赤らめる)
(自分を見下ろすミーナの視線が期待と興奮を高めさせる)
はい・・・どのような罰でも謹んでお受けいたします。
主人を待たせたことへの弁解など…できるものではございません。
しかし、強いて申し上げるならミーナ様・・・ミーナ様をお待たせするなどという
奴隷にあるまじき大罪を犯した奴隷女めに厳しい罰をお与えください。
【ミーナはもう寝てしまっただろうか】
【時間が時間だったからな。仕方がないか】
【私も今夜は落ちるが、続きをしてもらえるのならば連絡をしてほしい】
【ではスレをお借りした。感謝する】
寝落ち最高
【ヴィルヘルミナとスレを借りるわ】
>>689 【今宵もよろしくお願いするのであります】
>>690 【私こそよろしくヴィルヘルミナ】
【まだレスを書ききれていないからもう少しまってもらえる?】
>>691 【今日を楽しみにしていたのであります】
【はい、構わないのであります】
あ、っぎぃぃっ!!あぁっっ…!!!
(ただでさえ腸内をぱんぱんにさせている浣腸液は腹部にかけられる圧力で行き場を失い)
(ピリピリとした刺激を腸内に与えながら体を苛み、ふと気を抜けば出口である肛門からあふれ出してしまいそうだった)」
え?だって懇願すればって…うぁっ!?
ヴ、ヴィルヘルミナぁ・・・なに…ああああっ!!!何、してる…の…ッ!!?
いたいっ!!痛い痛い痛い痛いッ!!!!
(座薬が腸内で広がり、身体の中の異物によって腸壁を圧迫され、無理に伸ばされていく痛みに悲鳴を上げる)
や、やめ…これ以上…だめぇ…
(今よりももっと大きくなれば、ともすれば括約筋を破断するかもしれない)
(ヴィルヘルミナなら平気でそれをやるだろ。そう思うと泣きながら首を振って)
あ、うぅ…ううぅ…
(内部から体を破壊されるのは初めてのことで、今まで戦いの中でもこれほどの手傷を負ったことはなかった)
(手傷というよりも、一方的な蹂躙で与えられる痛みへの恐怖は抗う術をもって相手と戦うときに受けるものとはわけが違って)
(ここでヴィルヘルミナの提案を断れば、それよりも更に酷い目に遭わされるだろうとは想像に難くない)
…お、大きくして、ください…
(身も心も傷つけられ、ボロボロの心身にまた一つ傷が加わることになるだろう)
【お待たせヴィルヘルミナ。改めてよろしくね】
>>693 情けない声なのであります。
我慢出来ないと言うのでありますか?
(グルグルと暴れるお腹を容赦なく押す)
(そして、懇願を受けて)
これで、漏れる事はなくなったのであります。
痛いのは、力が入っているからでありましょう?
(浣腸された状態で腹部に力を入れるな、というのは到底無理な話で)
(排泄しようする力が、アナルを塞ぐ異物を余計に痛く感じさせる)
まだ大きさとしては全然なのであります。
いかに身体が小さいと言っても、耐えられる範囲なのであります。
(しばらく栓をされて排泄出来ず、しかも栓からの痛みにも耐えて悶えるシャナを眺める)
そうでありますか……では、これから先、衣食住、さらに排泄や快楽も含めて全て私が管理するのであります。
(そう言った顔はとても満足そうで、シャナがやっと人形になったと信じ込んでいた)
それでは、大きくするのであります。
(自在式を使い、シャナの肛門に填る栓を大きく硬質な物に変える)
(一気に十二センチ程度に膨れあがり、くびれがきっちりと門を捉えて、硬く抜けないアナルプラグに変わる)
これで、漏らす事は有り得ないのであります。
では、余裕が出来たところで――。
(ベッドで苦しむシャナの上にまたがり、ドロワーズを脱いでその顔に上にためらいなく座る)
私の人形として、私を気持ちよくして欲しいのであります。
(秘部を苦しみ喘ぐ口に押し付ける)
(そこはシャナを虐めた事で感じて、初めからしっとりと湿っていた)
【こちらこそ、改めてよろしくなのであります】
>>694 が、我慢できないッ!!お腹が…破裂しそうッ!!
やああぁっ!!押すの…や、めて…
(激痛と言ってもいいくらいの刺激が腸内を駆け回り、歯を食いしばる)
ひっぐ…力を抜いても、まだ痛い…
お腹にもいっぱいさっきの液体が詰まってるし、私の体には負荷が大きい…
はぁっ…はぁっ…ううっ!!
(アナルプラグが栓となったことで確かにもれる心配はなくなり、せめて力を抜こうとしたが)
(力の出し入れ自体の刺激に身体が耐えられないらしく、ビリっと痛みが走る)
う…うん、私に関わることは、全部ヴィルヘルミナが管理して…
(不意を付いて脱出するつもりだったが、戻りきっていない体力はこの責めによって大きく消耗して)
(攻めに転じるだけの力も気力も削がれてしまって)
っぐ!!ぐあぁぁぁぁぁぁっ!!?痛いッ!!いぎぎぎいぃいいいっ!!!
ああぁぁっっ痛いッ!!!あっぁぁぁああああっ!!!!
(そのままでさえ負担だったプラグが一気に大きさを増し、さらに硬質化したことで肛門が裂けるかのような激痛に見舞われる)
(既に淵の部分に小さくだが裂傷が見えて、鮮血が滴る)
ぐむっ!?
(余裕、とヴィルヘルミナは言ったが、今の自分にそんなものがあるはずもなく)
(それを無視して顔面に座り込まれ、口に自分の幼いものとは違う、大人のヴィルヘルミナの秘部が押し付けられる)
っむうぅぅ〜〜〜〜!!!んんっ…んっ!!
(唇を動かせばヴィルヘルミナの茂みの毛が辺り、水気を含んでいるそれは雫を口の中に落とす)
んっ…ちゅ、んちゅっ…れろ、れろ…
(小さな舌で、拙い舌使いで口に押し当たったヴィルヘルミナの秘書を舐め始める)
(初めてかつ、不本意な行為のためにぎこちないどころではい舌使いだったが)
>>695 (シャナが喚けば喚くほどに、それは心地よい刺激で)
(ずっと聞いていたいと思うが、一度区切りを付けて、仕込んだ物を大きくする)
きっと想像を絶する痛みなのでありましょうな?
必至に耐える様子は、本当に愛らしいのであります。
(第一段階でプラグを大きくした後、惚けた顔で呟きシャナの頬を撫でる)
はい、承ったのであります。
(シャナの言葉をしっかりと胸に刻み)
(その後、プラグを巨大化させ、シャナの悲鳴に酔いしれる)
(ブチっと括約筋が切れる音が聞こえたような気がした)
それ程までに痛いのでありますか?
けれど、もう排泄しようにも、出ないのであります。
漏らして服を汚す心配だけは無くなったのであります。
ん……そうであります。
(息を吸い求めるようなシャナの口の動きが、丁度良い刺激となっていた)
(茂みを押し付け)
はぁ、んん……そう、上手いのであります。
(シャナの舌が入って来た事に歓喜する、すぐに茂みの下で陰核が硬くなり)
(陰唇が愛液でベトベトに濡れて来る)
(舌の動きが稚拙な事は気にならなかった)
(ただ、シャナが舐めてくれていると言う事実だけで興奮出来た)
あっ、はぁ、はぁ……良すぎるのであります。
このまま、この口をトイレにしたい気分なのであります。
(シャナにとって不吉な事を言って、僅かに腰を浮かす)
(シャナの呼吸は楽になるが、それは、シャナの口に狙いを付けるような体勢で)
【一応、起きていたのでありますが】
【ここで落ちるのであります】
【気付いた段階で、伝言板に何かあればと】
【こちらは続ける事に何ら問題は無いのであります】
【スレッドを借りたのであります】
糞ばっか
【ライダーと場所をお借りします】
【桜とスレをお借りします】
(間桐邸の地下室。普段は人入りのない空間に二人の女性が佇まう)
(女性の一人は少女で、顔立ちも体つきも人の目を惹くには十分なものだが)
(裸身にベルト状の拘束衣を纏わされ、首輪まで付けられた姿が更に少女を扇情的に彩っている)
ライダー…今日も、するの…?
……もしそうなら…ライダーがそうしたいなら、別に…いい、けど…
(少女がおもむろに口を開くが、直ぐに言葉を止めて、相手からも目を背けてしまう)
(衣装に着替えていることから、特に抵抗を見せずにここまで来た事は伺えるが、表情は曇り不本意をあらわにして)
【お待たせライダー】
【ライダーの秘部にご奉仕するときは、痴垢のお掃除もしたいわ】
>>701 (薄暗い地下室で少女と対面するのは、長身長髪でスタイルも優れた美女)
(しかし美女は眼帯で両目を覆い隠しており、その相貌を全て目にすることはできず)
いいけど、なんですか?桜。
貴女はもはや私の奴隷、いつまで私のマスターでいるつもりなのかわかりませんが。
本当に嫌なら、令呪を使って命令すればどうです?
(当然のように、桜の身体を撫で首筋に舌を這わせる)
(細く長い指は尻に食い込み、揉みしだく)
そうしないのは、桜が望んでいるからでしょう?
【わかりました】
【桜に恥垢の掃除もしてもらいましょう】
【よろしくお願いします、桜】
>>702 それは…そ、そうだけど…
(奴隷と呼ばれ、眉が動く)
(そこからも今の自分の立場に不平があるのが伺えて)
貴方に令呪なんて、使える筈ないじゃない。
無理矢理、貴方の意思を操るなんて…
(不本意を強いられることの辛さをよく知っていればこそ、相手にそれを強いることなど出来なかった)
あふっ!ら、ライダーっ!!
(ライダーの舌が首筋を這い、ぞくぞくっとした感触に身体が震える)
んふっ…ん、んっ!!
(身体を撫でられ、指が動くたびに肩が揺れて押さえようと思っても声が口を出ていてしまう)
はっ…あぁ…んふっ!!
(ぶんぶんと首をふりながら、けれど尻肉に食い込む指が興奮を高めていって)
(意思では抵抗しても、体が開発されてしまっていることは自分でもわかった)
【ありがとうライダー】
>>703 不満そうですね、桜。
私はやめるつもりはありません。
様々な重圧や枷から、桜を解放する為にも。
もう一度言います。
嫌なら、令呪を使ってください。
(令呪を用いてまで止めさせようとするのも、ライダー自身もどこかこの行為に抵抗を感じているからか)
それでも、嫌なら使うべきです。
しかし桜は使わない。
桜の身体は少なくとも望んでいるようですね。
(胸の中心、乳首を甘く噛んで割れ目に指を入れて激しく動かしてやる)
桜、跪きなさい。
>>704 べ、別に…なんでもないわ。
私を解放…?こ、こんなことが、どうしてそうなるの…
今私を繋いでいるのは…
(枷に縛られることに慣れてしまってるせいか、自分が気付かぬうちに受けている抑圧にすら自覚は薄く)
だから…私は貴方に…ううん!誰かに令呪を使うなんて、したくないわ!
(意地か、主義か…令呪を使うことを拒み、それが人間でいられる最後の機会を失してしまう)
ち、違う…令呪を使わないのは、そんな理由じゃない!!
誰かの意思を踏みつけるようなことは…私にはできない・・・
ひっ!!あっ…だ、だめぇ…ンッ!
(乳首をライダーの歯が挟み、ちくりとした刺激を敏感になった部分で受けてぶるぶるっと全身が震えて)
(指を入れられた割れ目はすぐにライダーの指に蜜を絡め、ぴちゃぴちゃという水音を返してくる)
……はい。
(渋々といった表情だが、その場にしゃがみこみ四つん這いになってライダーの足元に跪く)
(こうして跪くと屈辱がわき、身体を震わせるのは屈辱故だ…それ以外にない、そう思おうとして)
【すみません、桜眠くなって来たので凍結をお願いしてもいいですか?】
【ええ勿論。次はいつがいいかしら?】
>>707 【ありがとうございます】
【14日、23時か15日はどうですか?】
【15日なら開始時間を桜に合わせることもできますが】
>>708 【14日の23時でも大丈夫よ。その時間に伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
>>709 【それでは14日23時に伝言板で会いましょう】
【今夜はありがとうございました】
【寝落ちする前に、お先に失礼しますね】
【14日、楽しみにしています】
>>710 【私こそありがとうライダー】
【14日を楽しみにしてるわ】
【私も落ちるわ。お休みなさい】
ぬるぽ
【ライダーとスレをお借りします】
【桜とスレをお借りします】
【桜、今からレスを用意するので待っていてください】
>>705 (跪いて身体を震わせる桜を見下ろし、髪を掴んで顔を上げさせる)
やはり、自覚が無いようですね。
貴女がどれだけ我慢強いられているのか
どれほど抑圧されているのか。
(指についた愛液を舐めて、どこか哀れむような目を向ける)
あくまでも使わないんですね。
わかりました。
(一転、蔑むような目を向けて)
そこまで頑なに拒むのなら…徹底的に調教します。
>>716 ああっ…ライダー…ぁ…
(髪を掴まれ、苦痛に顔を歪めて縋るような声を向ける)
私は…特別自分が辛いなんて思ってないわ。
きっと世の中にはもっと辛い目にあってる人だって…いるから。
それに…先輩が…先輩が、いてくれれば…私…
(ライダーの視線はマスクに隠されているために伺えないが)
(言葉の中にほんの少し、優しさを感じて)
何度も言ったわ…使いたくないって…
…どうして?ライダー…私、何か貴方を怒らせるようなこと、したの?
>>717 桜はやはりそのように考えてしまうのですね。
そんな桜だからこそ、今桜を取り囲む状況から脱却させたい、そう思います。
士郎…ですか。
確かに彼ならいつかは桜を解放してけれるでしょうが…
いつか…などと言っていては遅いかもしれない。
私はそれを待つ程悠長ではありません。
(桜はあくまでも令呪を使わないと宣言をした)
(それならば、もう桜をマスターとして敬うのも終わりにし)
(今、この瞬間から桜のマスターになることを心に決めて)
いいえ、桜は何もしていません。
何もしていないからこそ、今の状況に置かれたのです。
(ここまで追い詰められて尚も対話の体勢にある桜に、心のどこかで呆れてしまい)
足を舐めなさい、桜。
あなたは私の奴隷。
私の命令は絶対です。
>>718 …私は今でも平気よ。
だから、私から今の私をとらないで・・・
(自分では気付いていないが、自分が執着する自分とは、それは殆ど「士郎と一緒にいられる自分」という)
(それだけのものの上に立つ、それだけの執着による非常に脆いもので)
私は、今で十分…だから、もうこんなこと、しないで…
(自分の置かれた立場も、ライダーの真意も理解しないまま、頑なに令呪の使用を拒み)
(またライダーからの行為を拒絶しようとして)
何もしてないから…?
私が、悪いの…?
(反射的に自分が悪いと思うのは、長年不本意を強いられたことで根付いた卑屈さ故で)
あ、足を・・・?
そ、そんな…あ、足なんて私・・・
(許しを請うようにライダーを見上げるが、その様子はとても許してくれそうになく)
・・・・・・んっ!
(跪いたまま、顔をブーツに包まれたライダーの足に寄せて)
(つま先を軽く舌でなでる)
(苦味のような味がして、靴を舐めたという屈辱が身体を走る)
(そうして、これでいい?とでも言いたげな瞳で上目遣いにライダーを見あげる)
>>719 士郎といられなくなるからですか?
それなら桜、一緒にいる為に貴女は何か具体的な行動に出ましたか?
いいえ、聞かなくても分かります。
何もできないのが桜ですから。
(レロッと桜の首筋を舐め、大きな胸を揉んで乳首を軽く潰してやり)
そうです。
何もしない桜が悪い。
だから桜は罰を受けなければいけません。
これはその罰です。
(桜の卑屈さを利用する為、調教が進めやすくなるよう精神的に追い詰める為)
(桜が悪いのだと断言して)
まだですよ、靴が綺麗になるまで舐め続けなさい。
>>720 ……そうよ。私、先輩と離れたくない。
私は、先輩のお世話が出来たらそれでいいの。傍にいられれば。
もし私の気持ちをぶつけて、それが先輩にとって迷惑なものだったら…
余計なことをして関係を崩すよりも、私は今のままがいい…
んっ…酷いわライダー…そ、そんな事・・・
(それ以上の否定の言葉が出てこないのは、自分でもどこか自覚してのことか)
(首筋を舐められ、声を押し殺すようにして震え)
ふっ…!!ん、…!!んんぅ!!
(なるべく声を出さないように勤めていも、乳首が押しつぶされぶるるっと大きく震えながら)
(おさえ切れなかった声を口から零す)
何もしなかった…罰?
だから私はこんなことを…されてるの…?
(自分が悪い、そう言われるとその根がどこにあるかに関係なく)
(負い目のようなものを感じて)
綺麗に…なるまで?
んっ…しちゅ・・・
(酷い屈辱を感じながらも、這い蹲ってライダーの靴を再び舐め始める)
(つま先を何度も往復さえ、靴の甲から淵にまで小さな舌をちろちろと這わせる)
>>721 ならば、セイバーやイリヤスフィール…凛が士郎を自分のものにしてもいいんですね。
士郎と誰かが恋仲になれば、桜に割く時間は減るでしょう。
これまでのように朝食を作りに行く訳にもいかなくなる。
桜がしようとしているのは、そういうことです。
そして一人になる………。
ですが、私は違います。
私は桜を一人にはしません。
(乳首の先端を何度も爪で撫でてやり)
ええ、そうです。
桜が悪いから……
そう、その調子です。
ちゃんと靴を舐められて偉いですよ桜。
(誉められたことも、認められたこともあまり無いであろう桜を誉め頭を優しく撫でてやり)
【桜は寝てしまったんでしょうか】
【続けて貰えるならば伝言板に連絡してください】
寝落ちするコテ多いな〜
【ヴィルヘルミナとスレを借りる】
【確かヴィルヘルミナは規制中だったのよね】
【うっかりしてたわ。スレをかえすわね】
>>727 【わざわざありがとう。連絡が付いた】
【今度こそスレを返す】
【名前】エレン
【出典】ファイアーエムブレム封印の剣
【嗜好】食糞 ハードスカ 状態変化 魔物化
【NG】なし
【凍結の不可】可能です
FEのキャラなら他の作品でも大丈夫です。
希望プレイはハードスカだけでも構いません。
今夜8時くらいにまた来ますんでプロフだけ置いておきます。
お相手よろしいでしょうか?
>>731 ありがとうございます、そちらのご希望キャラとプレイをお伺いしてもよろしいでしょうか?
【キャラは同作品のソフィーヤで問題ないでしょうか?】
【プレイ内容はエレンさんから無理矢理ハードスカ責めをしてもらうような形がいいのですが…】
>>733 【ええ、問題ありません】
【はい、大丈夫です】
【最初のうちは抵抗しているけど徐々に糞便狂いになる…という形でもよろしいでしょうか?】
【はい、じっくりと責めて最終的にはそのような形でお願いします】
【魔物化は難しいですが、状態変化は大丈夫ですので…】
>>735 【ありがとうございますね】
【そうでしたか…気を使ってくださってありがとうございます】
【ではお言葉に甘えてソフィーヤさんを物に変化させていただきますね?】
【問題がなければ私から書き始めますが…何か他にありますでしょうか?】
【ではそのようによろしくお願いします】
【はい、ハードスカや状態変化に限界はないのでお好きなようになさってください】
【いえ、特に問題ないのでこのまま始めていただいて構いません】
>>737 【本当にありがとうございます、では書き始めますので少々お待ちください…】
(戦争を終え、エレンはギネヴィアを支え日々忙しかった…)
(そんなある日の夜、エレンは夜風にあたっていた)
…風が気持ちいいですね…。
ギネヴィア様…あんなに無理なさって大丈夫でしょうか…。
(少しの休息でも主を心配して)
…最近疲れが溜まっているのでしょうか…はぁ…。
(愚痴を零しながらも夜風の感触を楽しんでいた)
…!そこに誰かいるのですか!?
(その時、物陰から何者かの気配がした…)
(立ち上がるとすぐに戦闘態勢になり)
【こんな感じですが、よろしくお願いしますね、ソフィーヤさん】
(所用でたまたまベルンを訪れていたソフィーヤは用を済ませ建物を一人歩いていく)
あれは……エレンさん………?
(その途中、何やら独り言が聞こえ何とは無しに覗いてみればエレンが休憩していたらしく)
(邪魔するのも悪いだろうと立ち去ろうとするも、いきなり気配を察知取られ慌てて姿を現し)
あ……私です…ソフィーヤです………。
すみません……お邪魔してしまって………。
(相変わらず間延びした口調で名乗りながら謝罪をし)
【こちらこそよろしくお願いします、エレンさん…】
>>740 あ…ソフィーヤさん?
(現れたのはかつての仲間のソフィーヤだった)
(それに気付くとすぐに強張った肩を下ろし)
あ、ごめんなさい…敵かと思ってしまって…。
お久しぶりですね。
(微笑みソフィーヤを見つめて)
…お邪魔だなんて、そんなことないですよ?
あ、そうですわ、立ち話もなんですからどこかでゆっくりお話しましょう?
(ソフィーヤを見ると何か思いついたのか手を引いて)
(少し歩くと廃墟と化した城に着いた)
ふぅ…結構歩きましたね…でもここならゆっくりお話ができます。
久しぶりに話したいことがありますし…。
ソフィーヤさん、大丈夫ですか?
(城まで結構な距離だったためあまり体力のないソフィーヤを気遣って)
>>741 いえ……声を掛けなかった私も悪いですから…。
(直ぐさまエレンの警戒が解かれ安堵したように胸を撫で下ろし)
あ……えっと………私は……は、はい………。
(突然のエレンの誘いに対し戸惑いながらも、押しに弱いソフィーヤは半ば無理矢理に手をひかれ)
(そのまま外へと連れてかれ夜道を延々と歩かされるとやがて廃墟と化した城へと辿り着き)
だ、大丈夫です……それよりも………話とは…何でしょうか……?
(典型的なシャーマンである上にか弱い少女であるソフィーヤの体力は尽きかけ、弱々しく呼吸を繰り返し)
>>742 ふふ、それは後でのお楽しみですよ。
(優しくソフィーヤに微笑みかけた)
…それよりかなり体力を消耗してしまったようですね…。
この者に慈悲の光を…!
(ライブの杖を振りかざすとソフィーヤの体力はみるみるうちに回復し)
さ、中に入りましょう?
(さらに手を引き中へと連れて行く…)
(地下への階段だろうか、そこを降りると大きな部屋に着く…)
(普通の部屋に見えるが怪しげな薬やら、器具やらが置いてあった)
…ここで色々お話がしたかったのです…。
あ、ソフィーヤさんはお客さんですものね…お料理をお出ししないと…。
(そう言ってソフィーヤをイスに座らせて)
(自らは何故か法衣を脱ぎ始めて…)
>>743 はあ……あ…ありがとうございます…。
(エレンの意図が分からず首を傾げているも体力を回復してもらえれば恭しく礼を述べ)
わ…わかりました……。
(再度手をひかれ城の中へと足を踏み入れればとある地下室へと案内され)
(毒々しい怪しい色をした薬品や用途がわからぬ器具が並べ立てられた部屋に何やら不気味さを感じ)
あ…いえ……お気遣いなく………え、エレンさん…何を……!?
(辺りを見回しながら椅子に座れば、もてなしの申し出に小さく笑みを浮かべ断りを入れ)
(が、何故か衣服を脱ぎ出すエレンに頬を紅潮させ目を背け)
>>744 何って…お料理を用意してるのですよ?
(何食わぬ顔をしてソフィーヤの問いに答え)
(全裸になると大きい胸がぶるんと揺れて)
(すると、ソフィーヤの座っているイスのすぐ側のテーブルへ乗り)
ソフィーヤさんにはたっぷり食べさせてあげますね?
(そう言ってソフィーヤの顔面に尻を押し付ける)
ふぁ…ソフィーヤさんの息…気持ちいい…。
(次の瞬間、ボフンと大きな放屁を何発もソフィーヤにかけ)
さ、メインディッシュですよ…?
(その言葉の後、けたたましい放屁の音と共に大きな一本糞が排出され)
(ソフィーヤの小さな口に直に注がれていく…)
>>745 え……あ…あの……お料理って……?
(言ってるいる事とは裏腹に全裸を晒け出し自分の横へと迫ってくるエレンの行動に混乱しながらも)
(自分の貧相な胸とは比べ物にならない乳房に自然と目が釘付けになり)
な…何を……むぐっ………え、エレンさ……んむぐっ……!?
(呆然としている間に突如尻を顔面に押し付けられ押し返そうとするも、鼻先に凄まじい音と共に放屁がなされ酷い臭いに目を白黒させ)
う、ん…むうぅ…!?…や、やめてくださ……エレンさ、ん……!
(その後も続けて屁を放たれ意識が朦朧とし自然と口が半開きとなり)
(そこへすかさずひり出された極太の糞便を口へと押し込まれ、凄まじく苦い味に何とか吐き出そうと舌で押し出し)
>>746 …ひゃぅ!?
(ソフィーヤが糞便を押し戻そうとするとそれに気付いて)
好き嫌いはダメですよ、ソフィーヤさん?
(尻を更に押し付け一気に力み、ソフィーヤの口に無理やり押し込んだ)
…ふぅ…すっきりしましたぁ…。
(恍惚の表情で立ち上がり、ソフィーヤの方を見る)
(すると、小さな口に極太の糞便が突き刺さり、気絶寸前だった)
あ、お飲み物も差し上げますね?
きっと食べやすくなりますよ。
(ぶるっと身体を震わすと追い討ちをかけるようにソフィーヤに小便をかけて)
(ソフィーヤの綺麗な長い髪やローブは尿で汚されていった…)
>>747 む…ぐうぅ……!?……う…む……ううぅ……!!!
(吐き出そうと頑張っても尻からの圧力によって喉奥へと糞便を無理矢理押し込まれ)
(終いにはごくりと飲み込んでしまい胃に広がる苦く不味い味に苦痛の表情を浮かべ)
う……む………ぁ……………。
(エレンが尻をあげた頃には一本糞を口に突き立てまま痙攣し白目を剥き)
(両目から垂れる一筋の涙も降り注がれる大量の尿によって流され)
>>748 あら…気を失ってしまいましたか…。
(それをいいことに、ソフィーヤの汚れたローブを脱がしていく…)
(そしてソフィーヤを抱き上げ、ある所へと連れていった…)
…ーヤさん…フィーヤさん…ソフィーヤさん…。
(ソフィーヤを呼びかける…)
(彼女の身体は浴槽の中にあった)
(だがそれはただのお湯が入っているのではなく、下痢便が満ちている浴槽だった)
(浴槽の端ではエレンが尻を向け、浴槽に下痢便を排出し続けていた…)
(その姿は水を吐く、マーライオンの様だった)
>>749 うぅ……ぁ……………。
(あまりのショックに意識を失い、夢の中でもエレンに責められうなされ)
(その間にも何処かへと連れ去られ下痢便で満たされた浴槽へと入れられる)
う……んん……、…あ…い、嫌あああぁっ…!?
き、汚い…………!
(自分を呼び掛ける声と鼻をつく臭いに意識を取り戻し目をうっすらと開けば、エレンが茶色い液体を排泄している様子を見せ付けられ悲鳴を上げ)
(更に自分の身体が糞便に埋められている事に気付き、慌てて浴槽から脱出しようと身体を起こし)
>>750 よかった、気付いたのですね。
(ソフィーヤの悲鳴を聞くと振り向き微笑んで)
あ、待って…待ってくださいっ!
(自らも浴槽へ入り、ソフィーヤの腕を掴み)
ソフィーヤさん、よく見てください…。
これは焼き菓子の一種…チョコレートですよ?
汚くはなく……甘いはずです…。
さぁ、食べてみてください?
(ソフィーヤが気絶している間にバサークをかけていた)
(それにより、ソフィーヤの判断を鈍らせる)
(そしてソフィーヤの頭を掴むと浴槽の糞便に沈めて)
【そろそろスレの容量が限界ですね…】
【新しいスレを立てようとしても立てられなかったので…】
【続きはこちらで移動してしませんか?】
【
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>>751 【わかりました、ではあちらに移動しますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
>>752 【では私も移動します】
【スレをお返ししますね】
ローションw
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