おまひま芸能プロ

ここは『おまもりひまり』のキャラクターがアイドルになって、
名無しと交流するスレ……なの。
枕営業スレとか言うと、泣く……なの。

但し、所属アイドルは女性に限る……なの。

●約束
・基本的には、名無しは自分の立ち位置をプロデューサーやディレクターにしてくれると、助かる……なの。
・立ち位置の指定が無い名無しは、一ファンという事にする……なの。
・場所の指定が無い場合は、事務所内のミーティングルームとする、なの。

●事務所内カフェ（避難所）
おまもりひまりカフェ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267620246/

●注意
・意味不明なレスは無視する事もある……なの。
・名無しの参加ハードルが高め事、了承して欲しい……なの。
　一ファンとしての接触は前振り無しだと難しい……なの。
　プロデューサーかマネージャー設定がお勧め……なの。

●所属アイドル向け注意
・衣装、状況は各自設定……なの。
・仮にファンの子が来た時の対応は、予め想定しておいた方がいい……なの。

>>前スレ998
緋鞠が嫌なら、無理には唄わせない……なの。
ただ、プロデューサーの意向は分からない……なの。

>>前スレ999
出ていないと言ったのは、上の方も含む……なの。
上からウェストまで、比較的無駄な肉が無いように思える……だけ、なの。

お尻周りは、平均的だと思う……なの。
魅力が無いという事は、ないから、安心しろ……なの。

>>1
静水久、スレ立て乙じゃ。

>>前スレ999
にゃっ　うううう……
（悔しそうに唸って）
あ、そこじゃ。そこが凝っておる。
ん、こうかの。
（軽く肩の力を抜き）

べ、別にスタイルのことなど言うておらぬじゃろう。
こ、こら、力を入れ過ぎじゃっ

>>前スレ1000
静水久、1000取りおめでとうじゃ。

>>3
ううむ…えっちなプロデューサーが来ると、
大変そうじゃのぉ…

>>3
なんだかんだで3スレ目だね。
改めてありがとう、静水久。1000おめでとう。

ってそっちかい！
緊急事態に紛らわしい事言わないのっ
まったく……。
（なんとか事務所開設に合わせて着替え終わり）

スレンダーで魅力的ね。褒め言葉として受け取らせてもらうよ。
胸のことなんか気にして。全然気にして。ないん。だから。
（一区切り言うごとにテンションダウン）

>>4
もう事務所に引っ越しちゃったから、ここで最後だよ？
（ぐいぐい、と親指で刺激してからまた揉み）
（たまに軽く握った拳で小刻みに振動を与え）

だって、ねえ。
（緋鞠のメリハリのある身体にフィットした衣装を）
（人差し指の先を咥えて羨ましそうにじと目で見やる）

あはは、ごめん。これで許してね？
（仕上げに指圧を加えてから、ぽんっと肩を叩いた）

全国のピュアボーイに向けてちょっぴりエッチなPVを

>>5
最初のキャラ名トリップ作成スレから数えると４スレ目じゃったりする。

う、うむ…凛子はマッサージがうまいの。
家に帰ったらまたやってくれぬか。
あ〜、キくぅ…
（目を細めて心地よさそうに）

凛子のような薄胸がよいと言う者もおるかもしれんぞ。
蓼食う虫も好き好きじゃ。

ん、気持ちよかったぞ。ありがとうじゃ。

>>6
どんなのがよいじゃろう。
胸とか尻が見えるとよいのか？

>>7
んー、そうだね
おっぱいを見えそうで見えない所で止めたり
あとはパンチラしてみたりとか

>>8
ふむ、いわゆる「チラリズム」と言うヤツじゃな。
おまひまらしいと言えるかもしれぬ。

（スカートをつまんでゆっくり持ち上げ）
（下着が見えるか見えないかで止める）
こんな感じかの。

>>4
敏感な緋鞠なら、喜ばれる……なの。
改めて、新スレ、よろしく……なの。

>>5
凛子も改めて、新スレ、よろしく……なの。
言いたい事が伝わって良かった……なの。

これなら、ある……なの。
（胸パットを渡す）

>>6
今日の所は、私はパス……なの。
時間的問題……なの。

>>9
そうそう、良いよ〜
パンツはチラッと見せたら次はおっぱいかな
それと全国のピュアな童貞君に何かメッセージを…

>>10
う、ううむ…敏感過ぎるのも考えものじゃな…
うむ、このスレでもよろしくじゃ。
主の衣装も可愛いぞ。

>>11
見せた方がよいのか？
（もう少しスカートを上げると白いデルタ地帯がチラリ）

胸か…
（グッと胸を突き出す。衣装の下からでもわかる、豊かな胸がぷるんと揺れ）

メッセージ？
私は皆が好きじゃ。応援よろしくじゃ！
………こんなものじゃろうか。

>>6
それを狙って購入する時点で、ピュアかどうか疑わしいような。
動画サイトにアップロードするのはなしだからねっ
（びしっと指を立てて注意）

>>7
ああ、そういえば！　静水久さまさまだね。
緋鞠も長い時期頑張ってくれてたんだ。
しかたないな、毎日はダメだよ？
（いいこいいこと頭を撫でて追加でマッサージをしていたが）

だ・れ・が蓼なのかな？
薄い言うなっ　アンタのほうこそ平均から大きく外れてるじゃない！
私の方がより普通に近いんだからね…………………………多分。
どういたしまして。
（ちょっぴり頬を膨らませつつ、お礼にはしっかり返した）

>>8
ううううう、みんな胸ばっかりッ

>>10
うん、よろしく。

って人のコンプレックスをわざわざ抉りに来ないの。
何やる気やりたいのやりたいのね！？
（アイドルにあるまじき闘志の炎を背負ったッ）

用意してくれたのに悪いけど、さすがにそれに頼ったら負けだと思うんだ。


ふわああ、私が先にリミット来ちゃった。
悪いけど先に上がらせてね？
みんなおつかれさま、今日もありがとう。

>>12
……ありがとう、なの。
（褒められて、顔を赤くする）

デュエットとか、組む事をあり得るから、
その時は、お揃いの衣装の方が、いい……なの。
今度の日曜に用意する形でいいか？　……なの。

>>13
化粧のようなもの……なの。
多少の誤魔化しは、ある意味、アイドルの基本……なの。
要らないというなら、いいけど……なの。
（パットを締まって）

そのやる気でじゃんじゃん売って行け……なの。

デュエット？
つまり薄胸シスターズの出番ですね

>>13
私が来たのはスレが立った次の日じゃったかのぉ…
もう二ヶ月前になるか。

うむ、時々でよいぞ。
（頭を撫でられ気持ちよさそうにし、またマッサージを受けて）

ふふ、私は普通より大きいからよいのじゃ。
殿方はこう言うのが好きなのじゃからのぉ。

眠くなったのじゃな。無理はせぬ方がよい。
私も楽しかったぞ。凛子もお疲れじゃ。おやすみ。

>>14
顔が赤いぞ、可愛いな…ちゅ
（腰をかがめて頬にキス）

デュエットか…確かにの。
うむ、日曜日に買うことにするか。
楽しみじゃの。デートみたいじゃの。

>>15
薄胸シスターズ？
凛子と静水久のユニット名かの。

>>15
だから、そのユニットは組まない……なの。
凛子と組まないという意味ではなくて、
そのユニット名は使わないという意味……なの。

>>16
ん……。
（キスされて、嬉しそうにして）
緋鞠、その衣装、よく似合っている、なの。
本当にアイドルみたいで、凄い……なの。
ちゅ。
（お返しのキスを、緋鞠の頬にする）

……買い物デートの約束を、これで果たせる……なの。
衣装は、私の趣味に合わせるから、フリフリ系……なの。

・ぺったんガールズ
・チームフラット
・A＆AA

候補はいくらでもありまっせ

>>18
そ、そうか…ありがとう。
（褒められて少し照れて）

ん……
（頬にキスされてうれしそうに瞳を細める）

そうじゃな。最近忙しくてなかなか一緒になれなかったし。
フリフリが主の趣味なのじゃな。
可愛いの。

ふわぁ…
（大きなアクビ）
眠くなって来た。また、一緒に寝るかの？

>>19
ちびっ子お姉さんと一緒、とかでいい……なの。
最近は、ユニット名とは思えない名称が流行っている……なの。

>>20
基本、フリル系が多い……なの。
ロリには、似合う……なの。

ちょっと、時間が噛み合わなかったのは、事実……なの。

……分かった、なの。
事務所に仮眠室なら、ある……なの。
（と言っても、ベッド備え付けで）
こっち、なの。
（仮眠室まで案内して）

>>19
全部胸関係じゃな。
もっと可愛い名前でもよいと思うぞ。

>>21
そうかもしれぬの。
フリフリな服を着たロリは可愛い。

う、うむ。
（静水久に案内され仮眠室へ）
（ベッドの縁に腰かけて）
ちょっと疲れた。服を脱ぐのも面倒じゃ。
このまま寝るか。
（靴を脱いでベッドに上がって）

>>22
緋鞠も、髪をツインにして、リボンを付けたりしたら、
フリフリ系、似合うかも……なの。
イメチェン……なの。
（割と死語を使いつつ）

……私は、ワンピースだらか、肩紐外すだけ……なの。
（といって、スルっと脱いでしまい）
ん……緋鞠、ちゅ……ん、ちゅう。
（ベッドの上で緋鞠の唇を奪って、そのまま二人ベッドの上に倒れる）

>>23
ふむ。ファッションはよくわからぬ。
主に任せるぞ。

便利じゃのぉ…
（裸になった静水久に目を丸くして）

ん……ちゅ……
（静水久とキスしながらベッドに倒れこみ）
ちゅっ　静水久の唇は柔らかいの。

>>24
了解……なの。
緋鞠を、もっと可愛くしてやる……なの。

ん、ちゅ……んん……。
緋鞠の唇も、柔らかい……なの。
……ん、緋鞠、好き……ちゅう、ちゅっ、ちゅう。
（ついばむようにキスをして）
それじゃ、お休み……なの。
（緋鞠の胸の辺りに顔を埋めて、緋鞠に抱き付く）

>>25
うむ、楽しみにしておるぞ。

ちゅ、ちゅちゅ、ちゅうっ
私も好きじゃ…

（胸に乗った静水久の頭を優しく撫でながら）
おやすみじゃ…
（布団をめくって二人のからだにかけ）
（瞳を閉じて眠りに就く）


【これで私は落ちる。スレ立てに立ち会えてよかったぞ】
【日曜日も楽しみじゃ。お疲れ静水久。おやすみじゃ】

【私もこれで落ちる……なの】

>>26
ん、緋鞠……。
（呟くように言って、瞳を閉じた）

【お疲れ、なの】
【日曜日、よろしく……なの】
【お休み、緋鞠】

>>13
【凛子も、お疲れ……なの】

蛇はすっぽんぽんでご就寝かい

敢えて言おう
枕営業スレと

つ【おまもりこばん】

　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
　　＜ : _: : : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V　　　｜
　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 ! 　 　 　 　 ｜　もうとにかく男でもいいからSEXしたいぞ
　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／　　　　　　＜　
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´　 　 　 　 　 　 (⌒)　
　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､　　 　 　 　 ﾉ ~.ﾚ-r┐､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､　　ノ__　 |　.|　|　|

CR軍鶏やりてえ

待機してみる……なの。

>>28
特別問題はない……なの。

>>29
シクシクと泣く……なの。
世の中には暗黙の了解というものがある……なの。

>>30
あまり、詳しくないけど、ポケモン？

>>31
スレ違い……なの。

iPodnano……なの

>>34
いま、一時程は売れてない……感じ、なの。

つ【おにぎり】

>>36
アイドルに手軽なおにぎりは、人気の食品……なの。
（はむはむ）

>>15 >>19
凛子ちゃんの撲殺コーナーっ
今日の生贄はぁ……君たち……かな……？
（途中までポップな雰囲気を演出していたものの）
（だんだんと目の辺りが影で隠れ始めてきて……）

こほん、こほん。みんなこんばんは。
私もおにぎりもらって良いかな？
とりあえずバッ……じゃなかった手を洗ってくるね。

>>38
こんばんは、なの。
特にする事もないから、のっぺりしている……なの。

ばかなおにぎりをあげたのに普通だと！？

金髪妖怪ゆとりじゃないのか！？

>>39
（綺麗さっぱり落として戻ってきて）

久しぶり、元気にしてた？
……ってアイドルがそんなこと言っていいの？
そういう私も、何かしに来たわけじゃないけど。
（あはははと苦笑いしながら頬をかき）

基本はやっぱり営業からなのかな。
PV作ろうなんて名無、もといプロデューサーさんもいたけど。

>>40
良く知らない……なの。

>>41
基本、ﾀﾞｳﾅｰ系無口キャラに変化はない……なの。
新人をいびるのが趣味とか、そんな感じの暗めアイドル……なの。

ひたすら、トランプのハートだけを台の上に並べてバラバラにするのを繰り返す
サイコＰＶとか、作って配る……なの。

>>40
梅干しで酔うとか、魚卵系がダメとか、マヨネーズでトラウマ発動とか……。

>>42
変化に乏しいから、うっかり溜めこんだ物を見逃しちゃったりするんじゃない？
……といっても一番年長のアンタに言っても仕方ないんだけど。
（すぐ忘れちゃうんだよね、と膝を折って顔を覗き込み）

って何を鬱積させてるの！？
冗談になってないから今のうちに訂正しときなさいよっ
まったく、頭痛の種を増やさないの。

――そ、それって需要あるのかな。
いつだったかみたいに噴水に浸かってた方が喜ぶ男子多そうじゃない？
（なんとか方向性を変えようと試みる）

>>43
心当たりがない……なの。

普段の私は、基本、こんなキャラ……なの。
本当の事しか言わないという事は、基本、辛辣な言葉になるもの……なの。

それは表向きＰＶ……なの。
裏向きにカルト的な人気を得るには、電波系のノリも必要だったりする……なの。

>>44
ならいっか。悩みがないならそれが一番だから。
（にこっと笑って再び膝を伸ばす）

いや知ってるけど！　日々投げかけられてるけど！
だからこそ冗談に……ああ、冗談で止める気がないのか。
いいよもう、私も猫姫もくえすも慣れたようなものでしょう。
他の５〜７クセありそうな連中も大丈夫なんじゃないの。
（それなりの期間隣同士に住んで、修正は無理かとため息をつき）

アンタの場合、その裏表を使い分けられないのが問題なわけで。
隠せとは言わないけど、前に押し出すこともないんじゃない？
（せめてこちらだけでもともうひと押しッ）

>>45
そう……心配してくれたなら、ありがとう……なの。

そこまで理解してくれているなら、
別段、いまさら、問題はない筈……なの。
というか、お前は、ネットアイドルを目指すか？　……なの。

なら、もやしの髭を永遠と取り続けるだけのＰＶとかでも可……なの。
一部もやしマニアに馬鹿受けなの。

高槻やよい「もやしと聞いて」

>>47
由来は分からないけど、何故か、もやしキャラになっている……なの。

>>46
べ、別に一般論を述べたまでだからね。
アンタの事「だけ」が心配だったってわけじゃないの。
勘違いしないでよ？
（素直に感謝されると面食らって、ついつい余計な言葉をくっつけ）

ううん、でも誰か忘れているような……あーっ
いいんちょや先生が入ってくるかもしれないんだったっ
（いまさら頭を抱えるも、後の祭り）

静水久に用意してもらった衣装はそうだよね。
せっかく動きやすい服なんだから、ロケにも行ってみたいけど。
あとは日常サイドと一般人代表として……庶民派アイドル？
（見知ったお手本を頭に次々思い浮かべ）
あ、名前欄は単にこれ以上長く書けないみたい。

……さっきよりは普通に見える。のかな。
（インパクトの強さに感覚が麻痺してきた様子）
いっそシリーズ化しちゃう？
じゃがいもの皮むきPVにキャベツの千切りPVなんて。

>>47
節約にはもってこいだよね、もやし。
栄養もあるから今年はすっごく重宝してるよ。

でも、みんな同じものを買ったら結局高くなるんだ……あはは。
（ガマ口財布を開け閉めして、しょんぼり）

>>49
なら、そういう事にしておく……なの。
（少し微笑んで）

入って来る事を止める気はないけど、
あまり、アイドルが似合う二人では、ない気がする……なの。

デザインという事で、用意しただけ……なの。
ロケ……情緒溢れる温泉街とか。
けど、入浴シーンですぐに衣装を脱いでしまうという罠……なの。

安易なシリーズ化は、飽きられる元……なの。
単発で、変な事をして、風のように消えて行くのが、
結果的には、一番受けたという事になったりする……なの。
って、芸人のネタビデオの話のようになっている気がする……なの。

>>50
そう？　先生なら器用にこなせそうじゃない。
いいんちょはそりゃ、事務方のほうが似合いそうだけど。
（人のことを言えていない人物）

まあまあ、ひとつの参考にはさせてもらうよ。
今までアイドルデビューなんて考えたこともなかったからね。
情緒あふれる温泉街ならこの服に代えて浴衣じゃないの？
それなら、お湯から上がってもまた帯を締めて……（じゅるり）
（料理のリポートで頭が占拠されている！）

むぅ、やってることは終わりのない単純作業だからなあ。
ってそれ一発屋さんの美学じゃないのっ
アイドルはもうちょっと寿命長いんじゃない！？

うん、1000レスまでなんて野暮なことは忘れよう。

>>51
先生の場合、アイドルというより、
女優という感じ……なの。

旅番組の流れで、アイドルが民宿に泊まったりする
企画は存在している……なの。
当然、ご当地料理のレポートもする……なの。
その時は、任せる……なの。

歌って踊れて、最近は笑いも取れないと駄目らしい……なの。
結構ハード……なの。
あとは、写真集とか……なの。

今日はそろそろ、眠い……なの。
また、その内に、なの。

>>52
ああ、言われるとそんな気がしてきた。
アイドルも演じます、みたいな。

ふふふ、その時はどーんと任せちゃいなさい。
お刺身ー♪　懐石ー♪
（旅番組内でのハプニングや危険な祭りへの参加はすっかり忘れているらしい）

ほんとになんでもかんでもできなきゃいかないのか。
ユニット組んだら役割分担できないのかなあ。
……>>19以外でね！？

うん、私もそろそろ横になるよ。
おやすみなさい、静水久。

>>53
たっぷり食べてぐっすり寝て、
寝込み激写とかで、恥を掻く展開……なの。

歌に関しては相当フォロー可能……なの。
躍りは、大体、何とかなるらしい……なの。
あとは、笑いが取れるキャラかどうかは、かなり気質の問題……なの。
ユニットは、どのみち、>>19名前で組む気はない……なの。

それじゃ、
おやすみ、なの。

静水久は凛子の胸に顔をうずめて
すやすや眠りについたのであった

Scene1
あんたも同じことするんだ

Scene2
お前の分はない…なの
↓
自分の分持ってきたもん
↓
余ってしまう…なの

Scene3
薄胸シスターズじゃ不満！？
↓
変なユニット名つけるな…なの


実は仲が良いのか？

くえす様を見掛けない件

ヒモビキニ姿でグラビア撮影した後ローションでヌルヌルになりながらひまりと枕したい

静水久さんや、静水久さんは脱皮するのかい？
蛇的な意味で

結構、脱衣はしているな

パイズリしてくださいm(__)m

静水久にゃむり。凛子でもきつい。
ひまとりずあたりは余裕。

さすがまな板シスターエンジェル
息ピッタリの漫才だったな

薄胸シスターズあらため

「ツイン・フラット」

>>57
ふっ、まだわたくしのことを覚えてくれている者もおりましたのね。
まあ、当然と言えば当然かしら？


なんて言っているあいだにまた間があいてしまいましたわ。
変な時間だけど、少し邪魔していきますわね。蛇はいつもお疲れ様、ですわ。

あまり間が空き過ぎると、忘れられるかもな

>>66
そ、そうですわね。
まあ、……そのときはきちんとキッパリ身をひきますわ。
致し方ないことですわね。

・・・こういう仕事をして、忘れられないようにしたい
とか、そういう気持ちはないのか？

>>68
まあ……実質、来られない場合が多すぎるのですから仕方ありませんわ。
それに、誰かに覚えてもらえることは嬉しいことであっても
ただ誰かに覚えてもらうためだけに何かをするなんていうことするつもりありませんの。

アイドルは自分を覚えてもらうのではなく、
応援してくれるファンを出来る力で喜ばせてこそ、ですわ。
それができないなら身を引くことも大事ではありませんこと？

身を引く必要ないと思うぞ。
普通に余裕のあるときにすればいい話だし。

>>70
（ふっ、と微笑）

そういってくれるファンの方がひとりでもいることが
わたくしの活動源ですわ？
い、いつも応援、……感謝しておりましてよ。

……さて。
先ほどの方もいなくなってしまわれたかしら。

ま、まあ、流石にファンの方に枕営業をするわけにはまいりませんわね。
（ぽっと頬を赤くして）

枕営業、したいの？

>>73
本番的なことは……わ、わたくしにはゆうちゃんがいますので！

そうですわね……。
でも、このスレでしたら胸やお口でご奉仕して仕事をとる、ですとか
その練習のためにマネージャーとそういうことをする、なんてシチュは浮かびますわね。

もちろん、踊ってみせろとか
少しチラリズムをサービスしろとかいうくらいならファン相手にもOKですわ。
普通に雑談でも。

くえす様、最高！

>>75
ふっ、このわたくしに酔いなさい――！！
（アイドルっぽいポーズを決めて）

……少し恥ずかしいですわね。
まあ、アイドルというのは洋服が可愛らしいからそこのところは特に満足しておりますわ。

君が今度の新人アイドルの神宮寺くえすか。
ふむ、ルックスもスタイルも申し分ない。
（くえすを頭のてっぺんからつま先まで眺めて）

今日から自分がマネージャーを努めることになった。
よろしく。

早速だが、仕事の話に移ってもいいかい？

【マネージャーと……ということで、よろしいのかしら？】
【場合によっては長引けば食事中断をはさむかもしれませんけれど、よろしくって？】

>>77
ふっ、当たり前……（口を噤んで）
お褒めにあずかり光栄ですわ。褒めていただいただけの仕事は致しましてよ。
（大きな胸に芝居がけてうやうやしく手をやり、優雅に礼をする）

貴方がわたくしのマネージャーですのね。
よろしくお願い致しますわ。あらためて、このわたくしが神宮寺くえすですわ。
あら？
もう仕事をとってきてくださいましたの……フフッ、なかなか有能のようですわね。
（事務所の一室で、適当な椅子に腰かける）

>>78
【マネージャー設定です。よろしくお願いします】
【中断、オーケーです】

異論はないようだね。では、こちらに。
（ソファーに案内し、座るよう指示。向かいのソファーに座る）

くえす。君はまだ駆け出しのアイドルだ。これから売り込みをかけなければならない。
今、あるプロデューサーがアイドルを使ったイベントをやろうと企画を立てている。
そこに自分が君を大プッシュしているのだが…候補が二人いるんだ。
君と、もう一人のアイドルが…。
そこで、決め手がほしい。すまないが…くえす。君の魅力でプロデューサーを虜にしてほしい。
どんな手段を使ってもかまわない。……当然、性の奉仕を求められることも想定される。

……やれるか、くえす。

【既に椅子にかけていたのですね、見落としです。申し訳ありません】
【そこは端折ってください】

>>79
【ありがたいですわ。それでは宜しくお願いしますわね？】

ふうん。わたくし以外にもう一人候補が……フッ、私としては
負けるつもりなどまったくありませんが、上が決めてがほしいというのなら。
（しばらく黙って聞いていたが、腕を組み、足を組み直す）
（スカートの中からはほっそりとした白い足が見え隠れする）
……仕方がありませんわね。
わたくしもいずれプロの舞台にあがる人間。
ならば、仕事を選んでなどいられませんわ……それが、性的奉仕といえど。
（少し頬をあかくして視線をそらして照れる）

愚問ですわね！
こ、このわたくしにできないことがあると思いまして……？
た、ただ……本番行為だけは、どうしても……さ、避けたいですわ。


>>88
【フフッ、律儀にありがとう】

つ【尻穴奴隷】

>>80
自分的には君と言う逸材がもう一人に負けるはずはないと思う。
どこを取っても君が上。しかし、万一と言うこともある。
まぁ、保険のようなものだ。
（タバコを取り出し、口に咥え）
おっと、吸ってもかまわないかい？
（ライターで火をつける前に断って）

いい覚悟だ。きっと君はトップ街道を駆け上がるだろう。
いや、自分がそうさせてみせる！
（強い意志で断言し）

そうだな…。本番を避けたい、と言う君の気持ちもわかる。
だが、その場合、プロデューサーを本番なしでも蕩かす手練手管が必要だ。
（じっと真剣な瞳でくえすを見つめると）
本当は余りよいことではないが…自分が君の相手を務めよう。
本番以外で男を蕩かす術を叩き込む。
異論がないならついて来てくれ。

（ソファーを立ち、事務所の隅のドアに向かう）
仮眠室だ。今は誰も来ない。
（ドアを開き、くえすが来るのを待つ）

>>82
【奴隷ですの！？】
【……処女のまま後ろというのは少し難しいですわね】
【で、でも、ゆうちゃんの為に純潔を守るには……】

>>83
保健、ね。
上は心配性ですのね。……フッ、まあ、よろしいですわ。
タバコは匂いがわたくしにうつらない程度にしてくださいまして？
（駄目とは言わないが、煙たそうな目で見る）

フフッ、なかなか気持ち良い宣言をしてくれるじゃありませんの。
期待しておりますわよ。
……それと。わ、わたくしの力を見くびってもらっては困りますわね。
これでも……と、とある方のために男の人を喜ばせる術くらいは存じておりますわ。
でもまあ、ちょうど練習台が欲しかったところですの。
（立ちあがると、マネージャーについてき）

ふん。
こ、このわたくしの練習台になれるのだから、光栄に思うことですわ。
具合がよければ、マネージャー兼練習台にしてあげることも考えてあげますわ。
（部屋に入ると、顔を赤くする）
（まず電気を消して）
それで、まずは何をすればよろしくって？

>>84
ふむ、ならタバコはやめておこう。
禁煙も出来て一石二鳥だ。
（咥えたタバコに火をつけぬまま灰皿に置く）

恋人…か？
まぁ、プライベートには踏み込まない。
が、雑誌記者には気をつけてくれ。君はこれからトップを目指すんだ。
つまらないことで挫折はもったいない。

（くえすと共に仮眠室に入る）
（くえすが電器を消すと）
さすがに恥ずかしいか。まぁいい。
（隣の部屋から漏れる明かりだけを頼りにくえすに近づく）
よく見えないんだ。変なとこに触っても怒るなよ。

（そろそろと近づき、肩を抱こうとする。が、むにゅん、と柔らかい感触）
（どうやら胸に触れたようだ）
……失礼。
（今度こそ肩を抱き、ベッドの縁に二人で座る）
そうだな。まずはキスだ。くえすの方から仕掛けてキスをしてほしい。
……それはNGではないのだろう？

>>85
ふん。まあ、そんなところですわ。
もちろん、ゴシップには最大の注意を払いますわ。安心なさって。
そもそも……このわたくしがそんなヘマをすると思って？
（ベッドの近くに立ったまま、薄暗い部屋の中を見渡す）
（男がうす明りをたよりにこちらに近づいてくるのを確認して）

……あ、明るい場所でこんなことをするような男だなんて
レディへの思いやりが足りませんのよ。
（腰に手をあてて、ふふん、と鼻でわらっていたのだが）
あん……っ！
（大きな胸がむにゅりと歪むと、思わず甘い声をだしてしまい）

事故とはいえいきなりだなんて破廉恥ですわ。
（あんな声をだしてしまったのが恥ずかしいのか）
（顔を赤くしながらも男に肩を抱かれて、おずおずと座る）
キス……。
フッ、その程度なら大丈夫ですわ。このわたくしを誰だとお思いですの。
キスくらい……朝飯前ですわ。
（男の胸にそっと手をおくと、ゆっくりと顔を近づけていく）
（まずはフレンチキス）
（柔らかい唇を男の唇に触れさせると、軽く唇同士を擦り合わせていく）

>>86
うむ、なら安心だ。信頼しているぞ、くえす。

すまないな。どうにも手元が見えない。
（胸を触ったことを謝罪し）

（ベッドの上でくえすが顔を寄せて来る）
（乙女の香りが鼻を刺激し、興奮させる）
ん……
（唇と唇が触れ合い、柔らかな感触と甘さを堪能する）
ちゅっ
（口を鳴らし、くえすを思わず抱き締めてしまう）

んっ　まずは合格、だな。
（一度口を離し）
今度はディープ、キスだ。それと同時に胸をまさぐれ。
乳首を探り当てて刺激を加える。それが男にはたまらないんだ。

>>87
ちゅ、ちゅっ……。
（啄ばむようなキスをしおえて、頬を赤くしたまま）
ですから、このわたくしをだれだとお思いですの？
キスくらい朝飯前だと言ったはずですわ。
（合格と言われて気をよくしたようで、すぐに次の行動に移る）

……ん
（まずは唇をあてると、男の唇を舌でつっつく）
（開けろというように舌で唇の隙間をノックしながら）
（「……ここで、胸をまさぐるのでしたかしら？」）
んっ、……。
（服の上から手のひらで男の胸をなでまわす）
（そうしている間にみつけだした硬い部分を）
（服の上から親指でぐりぐりと押し、また捏ね潰すようにしていく）

>>88
（唇を舌でノックされ、隙間をあけてくえすの舌を待つ）
んっ

（胸をまさぐられ、軽く呻く）
（敏感な突起をぐりぐり。捏ねられて）

くっ　少し力が入り過ぎだな。
そこは敏感だ。もう少し優しく…こうだ。
（くえすの胸元に手を当て、下乳を持ち上げるようにする）
（そこから徐々に頂まで探ってついに突起を探り当て）

ここだな…
（親指の腹で触れるか触れないかの微妙なタッチ）
（それを何度も何度も繰り返し反応を見る）
最初はこれくらい優しく。徐々に強く、だ。
（服の上から突起を優しくつまんで）

ふ、っ……ふう。
（唇を軽くくわえたり吸ったりして、甘い音をたてながら）

ふうん。
男のソレもなかなか敏感ですのね。
それは知りませんでしたわ……や、あ、……はぁ、あ……。
（服の上から大きな胸をもちあげられ、その突起を優しく弄られる）
（とたんにブルッと震え、甘く瞳がうるんできて）
わ、分かりましたわ……いきますわよ？
（ぴくん、と反応しながらまた唇をあわせていく）

ん……ちゅっ……ん。
（男の唇に舌をもぐりこませると、まずは舌を見つける）
（ちゅるちゅると音をたて、男の舌先と自分の舌先を擦り合わせる）
（深く唇を重ねながら、舌の裏や、歯茎まで綺麗に舌でなぞっていく）
ちゅぷっ……。
（男の舌を吸い、妖艶に目を細めると）
（まず優しく男の胸を撫で、手のひらで優しく突起をころがす）
（そして、人差し指の腹でくすぐるように突起をなぞって）
（指先で優しく、ゆっくりとひっかくように刺激する）

>>90
ちゅっ　ん……
（口内にくえすの舌が入って来て舌先で粘膜が擦れ合う）
（感じる部分を次々刺激され、心地よさに酔いしれ）

（乳首への刺激。優しい指の動きが快感を呼び）
（突起がゆっくり立ち上がる）

んっ　ふぅ……合格だな。
さすがだ。スジがいい。
（暗闇のなかで褒めるとくえすの手を取って）
その調子なら乳首への奉仕は大丈夫だろう。
（もう一方の手で自分のネクタイを抜き、起用にワイシャツの前ボタンを外す）
（先ほど握った手を自分の股間に誘導し）
大きくなっているだろう？　こっちの手でこれを触り、
口ともう一方の手で胸と乳首に奉仕してみてくれ。
二箇所同時にだ。難しいかもしれないが…がんばれ。

>>91
フンっ。貴方ひとり喜ばせられないようでは
先方を満足させられるわけもありませんもの……。

あっ。
（手をとられて服の上から股間を触らせられると）
（男のモノを感じ取って、顔をぽっと赤くする）
ふっ……二ヶ所奉仕が難しいですって？
そんなことありませんわ。このわたくしを見くびらないでくださいませ。
（難しいと言われると余計に燃え上がる）
（まずは片手で男のベルトを抜き去り、服の中に手を忍ばせる）

んっ……貴方のここ
さっきの刺激で少したっていますのね。気持ち良かったのかしら。
（直接乳首を触ると、指の腹でそっと捏ねる）
（もう片方に舌を這わせると、まずは舌先で焦らすようにくすぐっていく）

>>92
そうか。期待している。
（ベルトを抜かれ、ズボンの中に手が）
そこ、熱くなっているだろう？
（既に勃起し、大きくなった肉棒がくえすの手に熱を与え）

んっ　ああ。気持ちよかったさ。
なにせ、未来のトップアイドルの指だからな。
（耳元で囁くと軽く耳たぶに舌を這わせ）

うっ　む…両方同時攻撃か。
（両方の突起を口と指で責められ、更に充血して硬くしこり）
（舌の繊細な動きと指の腹の動きにゾクゾクした戦慄が背を駆け上る）
う、む…いいぞ。その調子だ。
（股間も熱く滾って）
その棒、握ってごらん。

>>93
まあ、当然といえば当然ですわね。
あ、……ぁん。くすぐったいですわ……。
（男を誘惑するように艶っぽい声を出して）

はぁ……こっちは硬くなって、こっちは熱く硬くなっていますわね。
（指先で乳首を捏ね、舌を伸ばして乳首を撫でまわす）
（ズボンに忍び込ませた手は、大きくなった肉棒をそっとつかむ）
あら、熱いですわぁ。
フフッ、このわたくしにこんないやらしいものを握らせて。
……どうですの？
こうしてわたくしに乳首と一緒ににぎにぎされている感想は。
（やわらかく握ったり離したりを繰り返して）
（細い指が絡みつくように肉棒を掴んでは擦っていく）

>>94
いい声だな。きっとプロデューサーも気に入るだろう…
（艶っぽい声にゾクゾクしながら）

う、うむ。最高の気分だな…
（胸と股間への同時攻撃に酔いしれ）

そろそろ君の武器を試させてもらおう。

（一度責めをやめさせると立ち上がりズボンと下着を脱いでしまう）
パイズリフェラだ。君のその胸は大きな武器になる。
まずは普通のフェラからだ。
（立ち上がりくえすの眼前に股間をつきつけ）
口唇奉仕をしながら服を脱ぐか、胸の布をずらすかして胸を出すんだ。
モタモタしたら興を殺ぐ。なるだけ自然に、流れるように、だ。
そうして、口と胸で肉棒を楽しませる。出来るな、くえす。

>>95
何度も言っているのを聞いていませんでしたの？
……できない、と答えるはずもありませんわ。
「この私をだれだとおもっておりますの？」

（目の前でズボンと下着を脱がれ、匂いたつ肉棒を目の前に置かれると）
（まずは跪くと、頬を赤らめて舌先を伸ばすのを見せつける）
あんっ……貴方のこれ、とってもあつくなっていますのね。
わたくしの舌先にもその熱さが感じ取れますわ。
（まずは焦らすように舐めながら、次に自分の胸を自分でもみつぶす）
（男の前で豊満な乳房がぐちゃぐちゃに歪まされている）
私の胸も、あなたのを挟みたくって仕方ないみたいですわよ。
（根元から男の肉棒をつつ、と舐め上げながら）
（おもむろに服をずらして、大きな胸がぷるん、と揺れて零れるのを見せる）

ほら、分かります……？
わたくしの胸も、貴方のに触りたいって……。
（次に柔らかな胸を押し付け、男の反応をうかがう）


【次、遅れそうですわ……30分ほど中断宜しくって？】

>>96
【自分も食事時間です】
【１時間休憩して２０時半再開でどうでしょう】

【わかりましたわ。それではその時間によろしくお願いしますﾉｼ】

>>98
【了解です。では２０時半にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】

>>96
うむ、愚問だったな、くえす。

（くえすが舌を伸ばす。暗がりに慣れた目にはエロチックに映り）
うむ…いやらしいな。んっ
（舌先が触れると刺激に軽く呻く）
ああ、熱いだろう。未来のトップアイドル、神宮寺くえすのフェラだ。
熱くならないはずもない。
（やや弱めに舐められると）
焦らすな…ふふ、それもいい。むっ

（服の上からでもわかる巨乳を自分で揉みくちゃにしている）
おお…これはエロい！　プロデューサーも喜ぶに違いない！
（胸の動きに反応し、興奮が増す）
はぁ……はぁ……
（興奮して荒い息を吐き）
んんっ　裏スジ舐めか。いいぞっ
（ゾクゾクしてペニスが跳ね）

お、おお…大きいのは知っていたが直接見るとボリュームが凄い…
（感嘆しながらくえすの豊かな胸を凝視し）
う、うむ。早く挟んでほしい…
（もはや指導するのも忘れ、くえすのテクに翻弄され始め）

【これで一旦凍結です。落ちます】

【ロール中のようじゃがくえすに１レス残させて欲しいぞ】

久しいな、くえす。枕営業の修行とは恐れ入る。
私にも出来るじゃろうかの…

静水久が規制じゃでの。今宵２２時に避難所で会う約束をしておる。
主、ロールが終わってから、よかったら顔出してくれぬか？
疲れておるじゃろうが、滅多に会えぬのでな。
この機会を逃したくはない。用事があったり眠かったりすれば無理にとは言わぬが…
よろしく頼む。
（軽く頭を下げて）

【割り込んですまなかった。ではの】

【先に猫への返答をしてから、次に続きの準備をしますわ】

>>101
久しいですわね、猫。
……フフッ。
貴方の場合、枕営業の練習は間にあっているのではなくって？
（意地悪くニヤリン）

蛇も薄ｍ――　
一般人の方も規制みたいですわね。
さすがは薄胸シスターズじゃありませんの。ぷくくっ。
分かりましたわ。ロールが終わる時間にもよりますが、
様子をみて行けそうでしたら、わたくしも顔をだしますわね。
って！な、なんですの頭なんか下げて……
フンッ、まあ、半分くらい期待していなさい。

>>102
【了解です。お待ちしていますね】

>>100
フフッ、わたくしをご指導くださるのでしょう？
もちろん、この程度の焦らしで根をあげてもらっては困りますわ。
（今度は露出した乳房を見せつけるように撫でまわす）
（ボリュームのある胸が目の前で卑猥に歪んでいく）

あらあらぁ？
息があらくなっていますわよ。
さきほどまでの「こうしろ」という威勢はどこにいきまして？
（れろれろと裏筋に舌をはわせながら）
（肉棒を唾液でべとべとにぬらしていく）
はぁっ……貴方のコレもよろこんでいるみたいですわね？
ぴくんぴくんって元気に跳ねて。
そんなにわたくしのこの胸で……挟んでほしくって？

（次は乳輪のところでカリの部分を撫でまわす）
（肉棒を掴むと、その先端を乳輪にこすりつけさせて、刺激していくのだ）
ウフフ。
まだダ・メ……ですわ？まずは私の胸の柔らかさを確かめていただきますわ。
（そして根元を指で撫でまわしながら、下乳を肉棒につきあげさせる）

【お待たせしましたわね。よろしくおねがいしますわ】

>>104
う、うむ、そのつもりなのだが…
（くえすに翻弄されてしまい、指導とはほど遠い振る舞いしかできない）
はぁ、はぁ…
（目の前で歪む巨乳から目が離せず、息はますます荒く速くなる）

う、ううっ　くえすの舌遣い…どこでこんなテクを！
（風俗嬢顔負けのフェラテクに舌を巻き）
あ、ああ……挟んでほしい！
（もういても立っても居られないと言う様子でパイズリをねだり）

うっく、そんなことを…焦らすな……
（鈴口から漏れる先走りが乳輪を濡らす）
く……くえす…この小悪魔め…
（完全に翻弄され、くえすの言いなりにされ）
う、む……はぁ……くぅっ
（肉棒で下乳を突くとふんわりした肉に肉棒が埋まる）
すごいな…これほどとは…
（快感と視覚から受けるエロさに感嘆し、ますます興奮度を増す）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>105
さっきとはうってかわって。
おねだりばかりですわね、まったくはしたないマネージャーですわ。
（柔らかい肉に肉棒がつきささる光景をみせたかと思えば）
（先走りをより胸にすりつけるようにしていきながら）
（次に鈴口にぐりぐりと、自分の乳首を押し付けて刺激する）
あらぁ。
事務所からわたくしのコンセプトをお聞きではなくて？
小悪魔女ですわ。
……フフ。それともそれは褒めてくださっているのかしらぁ？
（ぐっ、と最後に重い乳房を押し付ける）

さて、そろそろ挟んでさしあげてもよろしいですわよ。
ですけれど
それ相応のおねだりの仕方っていうものがありますわよね。

もちろん、わたくしのマネージャーなのですからそのくらいお分かりでしょう？
（片手で先走り塗れになった胸をぐちゃぐちゃに揉んでみせながら）
（れろれろと舌で肉棒を舐める）

>>106
う、く、一言もない……
（既に篭絡され、くえすの言いなりになってしまう）
あっ　ああ……
（肉棒の先をこすりつけると胸がとろとろに濡れ）
くっ　そこはぁ…っ
（鈴口の割れ目に硬く尖った突起が食い込む）
ぬ、ぬ……これは凄い。プロデューサーもイチコロだろう…

はぁ、はぁ…う、うむ。褒めてる、つもりだ…
うぅっ
（巨乳を利用した責めに激しく翻弄され）

う、う……
（最後の理性とプライドが邪魔をするが、ついに…）
く、くえす…様……。
私の汚く醜い肉の棒を、あなたの美しく豊かな胸で…
挟んで……くださいぃぃっ！
（胸を揉みしだき淫らに形を変えるエロチックな光景と）
（くえすの巧みな舌使いに、マネージャーはまるで奴隷のように懇願する）

>>107
本当に、はしったないマネージャですわぁ？
（男の懇願を聞くと、ニヤリと唇を歪ませて笑う）
（れろれろと舐めていた舌で鈴口を刺激すると）
（上目遣いに男を見て、誘惑するような目つきをみせつける）
マネージャーというものは、
私の管理者であり第一のファンでなければなりませんのよ。
……このわたくしに貴方の汚らしい棒を胸ではさませるのですから、
一ファンとしてはこのような光栄、他にないのではないかしら？
（そして、ようやく重い胸を持ち上げるとそっと近くにもっていった）

これからは、誠心誠意わたくしに尽くしてくださるわよね？
フフッ、もちろん
わたくしの練習台としても……頑張ってくださるに決まってますわよねぇ？
（そして自分の乳房をつかんで左右にひく）
（谷間がわれたかと思うと、次の瞬間には大きな塊が左右から肉棒を挟んだ）

ほおら、
貴方の欲しがっていたわたくしの柔らかなお胸ですわよ。
どうですの？わたくしの胸に挟まれて……
こんなに汁をだらだら垂らして……あん、でもこれだけじゃ足りませんわ。
（胸の間から出てくる亀頭に、だらっと唾液をたらして滑りをよくする）

>>108
あっ　あっ　そこは…ぁっ
（舌先が鈴口を突き、恥ずかしくも切ない声を漏らし）
ううっ　その目……たまらんっ
（上目遣いに激しくこころを揺さぶられ）

は、はい。一ファンとして誠心誠意、くえす様にお仕えいたしますぅっ！
あっ　ああ……練習台としても励みますぅっ！
（ついに待ち望んだ谷間に挟まれ）
ううっ　柔らかい……くえす様、最高ですっ！
（マネージャーの尊大な態度は吹っ飛び、哀れな奴隷が生まれて）

はぁっ　はぁっ　はぁっ
（ケダモノのように息を荒げ、唾液が垂れると肉棒の滑りがよくなる）
（自然に腰が動いて胸に種付けしてるような光景が現れる）
ううっ　柔らかくて…くっ　気持ちいいっ

>>109
素敵ですわ。さすがわたくしのマネージャーですわね？
（にっこりと笑みをみせてやる）
（その間も滑りのよくなった巨乳の間で肉棒をいじめていた）

そうですわぁ。
貴方はわたくしのマネージャーでありファンであり練習台。
わたくしのために死ぬ気になって仕事をとってくるのが貴方の第一のオシゴト。
きちんとできたら、また練習台をさせてさしあげますわ。
（柔らかい胸の感触を刷り込むように動かす）
（乳房を横から押して、柔肌を擦りつけ、時に上下に動かす）

よろしいですわね。
わかったらもっと激しく腰をふってみせなさい。
このわたくしの胸を種付けするみたいに、浅ましく腰を振るが良いわ。
……それができたら、パイズリとフェラを同時にしてあげますわよ？
（胸を揉むように動かして擦りながら、一度だけカリを舐める）

>>110
は、はいっ　死ぬ気で仕事を取って来ますっ
ですから、また練習台に……お願いしますっ！
（肉棒を挟む乳房が上下に動く）
（その甘美な刺激がマネージャーの獣欲を刺激し）

は、はいぃっ！
（胸に揉まれる感覚に翻弄され、カリを舐められると火がついたように）
（腰を前後に振ってピストン運動を始める）
あっ　あっ　ああっ　あっ
（腰を乳房に叩きつけるように突き出せば、肉棒はすっかり肉の塊に埋まり）
（腰を引くと亀頭が抜ける直前にまた突き出し）
（まるで本当に胸を犯しているような淫らな光景が薄暮に浮かび上がる）

ああっ　くえす様っ　くえす様ぁぁっっ！！！
パイズリ最高っっっ！！！

>>111
それで宜しいのですわ。
じゃあ、これからも頑張ってくださいませ……期待しておりますわよ。
（自分の胸を好きなように犯させながら）
（肉の谷間から亀頭が出たり入ったりする様子を笑いながら眺める）
（妖艶に上目をつかいながら、むにゅっと胸を押し付ける）

まるで獣のようですわね……？
フフ、もっともっと激しく腰を振りなさい。
このわたくしの胸を犯しているという実感を貴方の脳に刻み込ませてさしあげますわ。
（そういうと、胸から突き出した肉棒を口に咥える）
んむっ。
んっ、んむっ、……んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅく！
（胸につづき、突き上げるたびに口の中に肉棒が入ってきて）
（そして口の中に肉棒が入ってくると、その瞬間に舌を絡みつける）

ん、ほら、ほらほらぁっ。
（舌を突き出すと、今度は突き出した肉棒がその舌に擦れるようにする）

>>112
はっ　はいぃっ
期待は裏切りませんっ
（腰を激しく振って乳房を犯しながら）
ああっ　その目、たまりませんっ
（漏れた先走りで谷間がにちゃにちゃ）

はっ　はいぃっ　こうですかっ　こうですかぁっっ！！
（言われるままにピストンを激しくし）
ああっ　あっ　あああっ
（腰を振るたびに柔らかな口に肉棒の先が入り）
んんっ　絡み付いて…はぁぁっ
（情けない声を上げながらパイズリフェラに夢中になる）

あっ　あっ　舌がぁっ　くえす様の舌がぁっ
俺の汚いチンポ舐めて……あああっ　最高ですぅっ
（オスの匂いのする先走りがくえすの舌に絡んで）

>>113
んっ、あ……いやらしい汁の味がしますわよ？
ちゅっ、ちゅくっ！
（胸の谷間から出てくる肉棒のカリをちゅ、ちゅっ、と吸いつく）
（腰の動きをとめるようにぎゅっと胸で挟んでとめてしまうと）

そろそろかしら。
ほら見ていなさい……貴方の汚いチンポを
私の口と胸が包んでくるんで舐めまわして、フフッ、食べてしまうト・コ・ロ。
（フーッ、と息をかけたかと思うと）
（一気に胸の動きにスパートをかけて、無茶苦茶に揉んでいく）
（それと同時に肉棒をずりずりと擦って刺激して）
んっ、ちゅぷっ
んぷっ、じゅるっ、じゅるるるっ……！！
（胸の間から出ている亀頭にしゃぶりつく）
（はしたない音をたてて口の中から亀頭を出したり入れたり）
（口をすぼめて、上目に男を見ながらパイズリフェラをする）

>>114
うっ　あっ　吸い付いて……あうっ
（乳房がギュッと左右から押し付けられると腰がガクンと止まって）

はぁっ　はぁはぁ…あうぅっ
（乱れた息。くえすの息をかけられペニスがヒクつく）
た、食べられてしまう……ああっ
（滅茶苦茶に揉みくちゃにされ、肉棒はあらゆる部分を刺激される）
あああっ　これはぁっ

（それだけではなく、亀頭を咥えられて）
あっ　あっ　食べられてしまったぁっ！
（しゃぶられる快感にうち震え）
（上目遣いにゾクゾクしながら吸われて）
くっ　はぁっ　こんな極上フェラ……こらえられるわけないっ
（必死に射精衝動をこらえつつも限界が近づいて）

>>115
ちゅぷっ、ちゅるっ……ちゅくっ。
ほらほら……どうですの？我慢できるのかしらぁ？
（舌を擦りつけたり、しゃぶったりしながら）
（いやらしい水音をたてている）

んんっ、はぁっ、
ちゅぱっ……ちゅくっちゅくっ、ちゅむっ……。
（亀頭を口に含むと唾液と一緒に肉棒を舌で転がして）
なんてけがらわしいチンポですの。
私のくちのなかでもビクビクしていますわよ……フフッ。
そんなチンポを私のくちのなかで震わせて……
もしかして射精でもするつもりかしら。

わたしの口の中に、濃いザーメンを吐きだすおつもりなのかしらぁ？
（口を大きくあけて、その中に亀頭を突っ込ませて挑発的に）
（そして言葉で男を嬲っていく）

>>116
くっ　くぅっ　もう、我慢が……はうぅっ
エロ過ぎる、くえすさまぁっ！！

うっ　うっ　そ、そうですっ
汚いチンポ、射精したい……あああっ
（限界に近づいているが必死にアナルを締めてこらえ）

あっ　そうですぅっ
くえす様の最高のパイズリフェラで興奮してっ
汚いザーメン出したいですぅっ
お許しを…お許しをぉぉっっ！！
（もはや身も世もなく悶え狂い射精だけを望む奴隷男）

ああっ　ああっ　あーーーっ！！！
（絶叫しながら射精が始まる）
びゅるっ　びゅるびゅるっ　びゅーっっ！！
（勢いよく放たれるザーメンがくえすの大きく開いた口に注がれる）
（更に顔や髪、胸にも飛沫が飛び散って）

あ、あああ、あー……

（射精を終え、だらしなくその場に膝をつく）
（精も根も吸い尽くされてしまったように…）


【これでこちらは〆です。お付き合いありがとうございました】
【本当に精魂吸われるかと思いました。楽しい時間でした。お疲れ様】

>>117
ふう……。
これで、わたくしの実力をわかっていただけたかしら。
（精液を指で拭って払う）
（べっとりとした白濁液が床にぺちゃ、と音を立てて付着する）

それにしても。
商品を穢すだなんて、まったくなんていやらしいマネージャーですの！
（ビシッと指をさして）
（そのあと、結局はお仕置きと称してもう一度したとかしないとか）


【じゃあ、こちらも簡単に〆ますわね】
【楽しんでもらえたなら良かったですわ。ま、当然の結果でもありますわね？】

ぴんぽんぱんぽーん
「業務連絡です
　垂れパイアイドルの神宮寺くえす様、垂れパイアイドルの神宮寺くえす様
　避難所でヘビとネコがお待ちです
　御用お手すきの際はお顔出しくださいませ」

>>119
（ぼっと炎を出すと119に着火）

誰が垂れパイだとぉ、――アアァ？
ふ……まあ、あまり長居はできないかもしれませんけれど
せっかく猫が呼んできたのだから顔くらいはだしていってやってもいいわね。
（そわそわとしながら）

じゃあ、マネージャーをしてくれた名無しも付き合ってくれてありがとう。
本当に感謝しておりますわ。
また機会があったらよろしくおねがいしますわね？　ﾉｼ

ｗｗｗ

規制解除されたから、１つ置きレス……なの。

>>59
本体は年々成長中と、言っておく……なの。
人間体の方は、このまま、すっとぷしているから、
関係ない話……なの。

>>60
特に脱ぐことに抵抗はない……なの。
むしろ、見せる為のボディー……なの。

>>61-62
流石に無いモノで挟む事は出来ない……なの。
けど、私は足がフニフニ……なの。

>>63
そんなつもりは、ない……なの。

>>64
胸意外の共通点を見付ける気にはならないのか？　……なの。

くひひ

パイズリ大好き。

とりあえず、待つ……なの。

待たれても仕事…なの

待たれても今から仕事…なの

日曜の昼間っからネコと（ネコだけに）にゃんにゃん予定のヘビ乙

>>126-127
ご苦労様……なの。
頑張って……なの。

>>128
名無しが入っても、ＯＫ……なの。
二人で待機のつもり……なの。

カフェから移動して来たぞ。

>>129
改めてこんにちはじゃ、静水久。
ふむ、気を遣ってくれる名無し殿が多いようじゃの…
何かサービスでもして人を呼んだ方がよいかの。

ここ最近は静かだったけど今日は賑やかになりそうだね

>>130
割と丸投げ……なの。
下手に緋鞠と、始めてしまっても、
色々と、入りにくい気はする……なの。

考えられるとしたら、撮影会設定くらい……なの。

>>131
にゃ、こんにちは、じゃ。
私は新人アイドルの野井原緋鞠と申す。
よろしくお願いしますじゃ。
（ペコリと頭を下げて）

そうじゃのぉ。賑やかになればよいのじゃがの。

>>132
うむ。いちゃいちゃするのはこの次でよいじゃろう。
そうではなく、こう…
（スカートをたくし上げ、肩紐をずらし）
お色気のサービスとかを言うておるのじゃ。

ふむ、撮影会も悪くないのぉ。

とりあえずファン感謝デーと銘打てば、アイドル的には楽にエロ展開できたりする。

>>135
ファン感謝デーとしてサイン＆握手会のはずが、
いつのまにかえっちなサービスに雪崩れ込んで行く展開かのぉ。
それも面白いの。

くひひ…アイドルか、そういえばそういう趣向だったね
それじゃあ少しだけ賑やかしに貢献しようかな

>>137
こんにちは、じゃ。
そうなのじゃ。私がアイドルとは…
まぁ、よろしくお願いするのじゃ。
お主はファンなのじゃろうか…

>>131
規制とか色々と重なった……なの。

>>134
理解した……なの。

（湿り気を一気に増して）
スケスケ……なの。
（下着を着けていない衣装が透ける）

>>135
なら、ファン感謝撮影会という事にする……なの。

>>139
う、ううむ…服が透けておるぞ？
確かに本編ではそう言うシーンもあったが…
少しえっち過ぎないじゃろうか…
（透けてエロチックな静水久に少しドキドキして）

緋鞠も、もっとスカートをたくし上げて尻尾、もといお尻を
こっちに向けて振ってみようか。

>>140
直接見せなければ、合法……なの。
限定イベントで、来ているファンはマナーのよい子……なの。

>>138
どちらかというとくえすのファンかなー
もちろん君たちにも興味はあるけどね

さて、はじめましてだね、猫神君、蛟君
原作を知らない人にはボクは馴染みが無いかな？
少しだけ賑やかしに貢献させてもらうよ

>>141
にゃ、早速食いついてくれたのじゃ。
恥ずかしいのじゃが、私のお尻、見てくだされ…
（ピョコンとネコ耳、尻尾を出すとお尻を名無しに向け）

緋鞠、恥ずかしいのじゃ…
（スカートをたくし上げ、清純な純白ショーツをチラ見せ）
（指を咥えて甘えたような表情を見せて）
う〜ん、はぁ……
（艶っぽい息を吐きながら挑発するようにお尻ふりふり）

>>143
初……なの。
脳が壊れる奴……なの。
緋鞠は別として、私とは、ほとんど接点がない筈……なの。
貢献してくれると、いうなら、拒みはしない……なの。

>>143
くひひ…と言う笑い声に聞き覚えがあったのじゃ。
もしや…と思うたが。
（見覚えのある鬼斬り役の登場に少し驚く）

ここでは初めてじゃのぉ。
怪奇美少女電波探偵殿。
ふっ　お主もアイドルになりに来たのか？
まぁ、歓迎するぞ。

>>144
そうそう、いいよいいよ、緋鞠ちゃん、すごく可愛いよ…
もっとお尻突き出してみてよ、あそこの膨らみが分かるくらいにさ。
（一眼レフのカメラのレンズを緋鞠に向け）
（透けた服の静水久を背景に、緋鞠のエッチな仕草を後ろからローアングルで捉えて）
（何回もフラッシュをたいて撮影する）

【こんな程度の賑やかし方でいいのかな】

>>147
にゃあ……緋鞠可愛いのか？　うれしいのじゃ…
（褒められて頬がピンクに染まり、瞳が潤いを帯び）
うぅ〜ん、そんな、恥ずかしいのじゃ…
でもファンの皆が喜ぶのなら…
（グッとお尻を突き出すと秘所のふくらみまでよくわかるくらいに丸見えになる）

あぁ…そんな下から撮られると、見え過ぎてしまうぅ…
はぁ〜ん、恥ずかしい…
（ふとももをギュッと閉じ、もじもじと擦り合わせて）
（フラッシュがますます興奮を煽り立てて）

【うむ、ありがとうじゃ。なかなかえっちでよいぞ】

>>145
正解。けどその憶え方は酷いなぁ
それだとイカレた奴みたいじゃないか

邪魔にならない程度に適当にやらせてもらうよ

>>146
ふーん、一応二人とも知ってはいてくれたわけだ
良かったよ、もったいぶって出て行ったはいいけど、知りませんて言われちゃ格好悪いからね、くひひ

長くは居られないから、今日は鑑賞する側に回っておくよ
間違ってはいないんだけどさぁ…どうなんだろうねそれ
くえすといい君たちといい、随分な言い草だよね

>>149
コミックスにも出ておったな。私はドラゴンエイジもチェックしておる。
アニメのみの者なら知らぬでも無理はないじゃろうがの。

そうか。それなら居られるだけ居ればよい。
ここは最近過疎気味だったでの。新人はありがたいのじゃ。

くっく、妖と鬼斬り役の相性が悪いのは当然じゃろう。
しかも主は私が死ぬなどと予言めいたことまで言うておる。

じゃが、ここでは仲良くしてもよい。
５月２日・３日と私たちは温泉旅行を企画しておる。
よければ主もどうじゃ？
親睦を兼ねて裸の付き合いもよいじゃろう。

>>148
アイドルのぷっくりしたあそこが丸見えで…たまんないよ。
表情もエッチで素敵だな、ほら、もっとこっちに目線くれる？
（緋鞠の股間の膨らみが露わになると）
（ますますシャッター音を連続でさせて、撮影していく）

恥ずかしがるのが、またすごくいいよ。
可愛い下半身が全部見えてる…
（レンズを近付け、アップで恥ずかしがる緋鞠の表情や）
（お尻から股間にかけての下着の皺まで何枚も捉える）

>>149
イカレいないとしても、サイコっぽい……なの。
アイドルになる気はないなら、まぁ、見てろ……なの。

と言うか、くえすと会うのが目的だったりするのか？　……なの。

>>147
背景として、地味に寝そべっている……なの。

緋鞠さん、激しいネタばれです

>>151
にゃあ、そんなに見ないでほしいにゃ…
そんな…目線、なんて…
（一瞬恥ずかしくて顔を隠すが要求には逆らえず）
あぁ…見られたくないのに…
（そろそろと顔を出してカメラのレンズを見つめて）
こ、これでよいのかの…
（頬は羞恥でもう真っ赤で）

にゃあっ　そんなとこばかり…お主はえっちなのじゃ…
（恥ずかしさでもじもじ。お尻が自然に揺れ、誘うような仕草で）

私ばかりずるいのじゃ。
静水久にもいっぱい恥ずかしいとこ撮ってやるのじゃ…

>>154
にゃあ、すまぬ。
しかしヤツと話すとなるとどうしてもの…

>>154
既にテンプレにないから、失念していた……なの。
一応、雑誌版の核心部分の話題は、避けた方がいいとは思う……なの。
wikiとかみると、分かってしまう部分はあるけど……なの。

>>156
ふむ…ならばコミックス発売分の情報のみで行くことにしようぞ。
７巻の発売はいつじゃろうか…６、７月くらいかの。
待ち遠しいの。

>>150
２期が決まればボクの出演は決定的なんだけどね

正式なご挨拶はまた後日、改めて伺うよ
今日は顔見せくらいに思っておいて

鬼斬り役どうしも和気藹々、というわけではないんだよね
どこでも和を乱す人はいるものさ
誰とは言わないけど、くひひ

うーん、そうだねぇ
当日都合がつけば、参加させて貰おうかな
難しいだろうけどね

>>152
いろいろと元ネタを邪推されてそうだ
アイドルって柄じゃないからね
けどまぁ、次に来るときは何か考えようかなぁ

あぁ、そのあたりはあまり意識してなかったけど…
会えればいいかな、くらいかな

>>154
６巻で出番は貰えたから、セーフか
くひひ、けど核心に触れるのはもう少し先だね

>>155
うぉー、いいよいいよー
か、可愛すぎる…新人アイドルのお尻ショット、ハァハァ…
（慣用句的に息を荒げて、突き出されたお尻と）
（緋鞠の火照った顔を同じフレームに入れ、撮影する）

緋鞠ちゃんがエッチだからだよ。
う…そんなお尻フリフリされたら見るだけじゃ我慢できなくなりそう…
（羞恥に揺れるお尻を色々な角度から写して）

とと、それもそうだ。
静水久ちゃんも並んで一緒にお尻向けてくれるかな、お願い。

>>157
現状告知に無いから、早くて６月のような気がする……なの。

>>158
アイドルという柄じゃないといえば私も……なの。
互いに顔色の悪さは相当……なの。

原作の方では、割とくえすの事を気にしていた気がしただけ……なの。

>>159
……。
（むくりと起き上がって）
こうか？　……なの。
（相手に向けて、お尻を見せる）
（フリルとパニエに包まれたその部分は、よく見ると穿いてなかった）

>>158
ふむ。二期はヒロインたち一人ひとりにスポットを当てると思うておる。
主が登場するのは恐らく後半じゃろうの。
……これ以上女性キャラを増やしてどうするのじゃ、とも思うが。

わかったのじゃ。いつでも来い。
と、言うても私も週に２、３日しか来れておらぬが。
会えた時はよろしく頼むぞ。

ふむ…くえすは主らに虐められてあーゆー性格になったのか？
来られれば、でよいぞ。無理はせぬでも…
くえすが予約した温泉じゃ。くえすも忙しいが顔を出すやもしれぬ。
来てみる価値はあると思うぞ。

>>159
にゃあ…もう私、立っていられないのじゃ…
（羞恥に悶え、膝がガクガクし）
（ガクリ、と地面に膝をつく）
四つん這いでよいかのぉ…

（四つん這いのネコのポーズでお尻つきだしてふりふり）
にゃあ…
（招き猫のように手でおいでおいでのポーズ）
はぅ〜ん、緋鞠、感じておるのじゃ…

>>160
ふむ、それくらいになるかの…

>>161
静水久は穿いてないのか？
それはえっち過ぎるのじゃ…
雑誌に投稿されたらモザイクがかかりそうじゃの。
ネットに流出したら大問題になりそうじゃ。

>>163
限定イベントだから、穿かないくらい基本……なの。
個人で楽しむ分には、ＯＫ……なの。
ネットに流すような人は招待していない……なの。

>>164
ふむ、質の高いファンが集まっておると言うことじゃな。
私も脱いだ方がよいじゃろうか…
それはやはり恥ずかし過ぎるのぉ…
（顔を真っ赤にしながら）

>>161
病弱萌えとか死体萌えという人たちも居るらしいから
あながち悪いことではないんだろうけどね

いや、間違ってはいないよ、くえすのことは好きさ。
むこうは迷惑がってたけどね、くひひ

>>163
質でいくか、量でいくか、その違いかな
いまさらそれを言ってもしょうがないね

よろしく。原作が進んでいけば嫌でも関わりは深くなるだろうからね

からかいがあるのさ。キレやすいからその分スリルがあって楽しいんだよ
くえすはきっと嫌がるだろうなぁ、くひひ

>>161
そうそう、静水久のお尻も可愛……
は、ハイテナイ…！？
（静水久のお尻にカメラを向けたところで、驚いて絶句しつつ）
（当然、目はそこに奪われて）

>>163
もちろん、いいよ、四つん這いもエッチだしね。
…こ、これは最高のツーショット……！
（四つん這いでより突き出された緋鞠のお尻と）
（静水久の穿いてないお尻とを、夢中でカシャカシャ撮りまくり）

うう…そうみたいだね…
（妖怪に魅了されたように緋鞠に招かれるままに近付いて）
（下着の上から緋鞠の股間を指で擦って）
（カメラは静水久の生の股間をアップで捉える）

【ごめん。なんかレス交じり気味だけど、適当にお願い】

>>166
アニメのクォリティは高かったのぉ。
二期も同レベルを維持して欲しいが。

うむ。どうやら主も重要な役回りのようじゃからな。

そうか。くえすも気の毒煮の。

ネタバレに関わらぬようにするなら…主の嗜好について聞いてみるか。
ここはえっちな展開になることが多い。
主は覚悟があるのかの？
好きなえっちのスタイルとか聞いてもよいかの？

>>166
最近の趣味趣向の幅の広さは相当……なの。
それはそれで人気が出るかも……なの。

そうか……なの。
私も原作の方で、くえすには借りがある……なの。

>>167
何か、私のお尻についているか？　……なの。
（平然と言って、お尻を軽く振って見せる）

×そうか。くえすも気の毒煮の。
○そうか。くえすも気の毒にの。

毒煮とはなんじゃ！
とんでもないミスじゃ、すまぬ。

>>167
にゃ〜、アイドルが二人でお尻見せて…
とってもえっちなのじゃ…

（近づいて来たファンが純白ショーツの上から秘所に触れる）
にゃあっ　そんな、撮影だけのはず…
にゃ……でも、気持ちいい……のじゃ…

（じわっと割れ目のあたりにいやらしいシミが浮き出て）
こんな、えっちなの…初めて……

【うむ、了解じゃ】

>>169
いや、むしろ何も付いてないからこそ気になるんだけど…
（振られる静水久のお尻の至近距離のショットをおさめてから、カメラを置いて）

これが静水久ちゃんのファンへの感謝の仕方なのかな…
（お尻を直に撫でて、割れ目にもそろそろと指を這わせる）

>>171
エッチすぎて、頭がボーッとしてきちゃいそうだ。
…体の方もだけど。

撮影会と同時にファン感謝デーだからさ。
緋鞠ちゃんの割れ目…ぷにぷにしてて柔らかい…
（指を食い込ませて、下着にできた染みを上下にこすって）
もう濡れてきてる、感じてるんだね…
（下着の横から指を忍ばせ、緋鞠の割れ目も直でくちゅくちゅと弄る）

>>168
原作の勢いとDVDの売り上げが落ちないことが前提だけどね
頑張ってよー？君達の頑張り次第でボクがサイレントのままかトーキーになるかが決まるんだからさぁ

くひひ、毒煮でも間違いじゃあ無いんじゃないかな？
割と誰にでも毒を振りまいてるんだから

そのあたりは適当に流れにまかせちゃおうかな
けど酷いことはやめて欲しいな、見てのとおり丈夫じゃないんでね
それに…これでも結構純情なんだよ？くひひひ

ボクはNoと言える鬼斬り役だから、嫌なことは断るけどね

>>169
自由な世の中だよね
だからこそボクみたいなのが探偵なんて信用の要る仕事が出来る訳だ

早めの返済をお勧めするよ
利子が高くつくからね、２日で元本を上回るよ？

>>171
そろそろ絡む……なの。
私の上に、乗れなの。
（こちらが仰向けで言って）
下半身を密着させる……なの。

>>172
にゃあ、私もえっちすぎてぼーっとしてるのじゃ。
わけがわからなくなっておる…

にゃ、にゃ、そんなこすられると…
（下着が食い込んで割れ目がくっきり浮き出て）
にゃうぅ……恥ずかしいのに気持ちよくて…
緋鞠、どうしてよいかわからぬぅ……
（愛液のシミがじわじわ大きく広がり）

にゃっ　直接触るなんて…にゃあんっ
えっち過ぎるにゃああっ
（ファンの指で柔らかい媚肉をいじられ、漏れた液がぬるぬる）
（後から後からあふれ、ファンの指を伝って手首まで流れ）

さて、そろそろ佳境みたいだし、ボクはお暇するよ。
じゃあね…くひひ

>>172
そんなところ……なの。
……お触りも、遠慮しなくていい……なの。
（そう言った後、緋鞠と合わさる）

>>173,176
探偵は、ある意味、怪しい方が信用出来る……なの。
それに、お前の場合、腕は100％保証されている……なの。

アニメで２期をやるなら、貸しを作ったあたりが、
一つの山……なの。
どうやって、返すかは考え中……なの。

じゃ、また、なの。
お疲れ、なの。

>>173
売り上げは好調のようじゃぞ。
限定版１巻は完売したそうじゃ。主もDVDを買うがよい。
私も買うておる。

毒煮魔女くえすか。あながち間違うておらぬ気もする。
こんなことを言うておるとヒョッコリ現れるやもしれぬな。

ふむ。流れに任せた純情派か。
ここは名無し殿との絡みならノーマル、
キャラハン同士なら百合、と両方の嗜好を満たせるが…
主はどちらが好みじゃ？

>>174
うむ、わかったのじゃ…
（仰向けの静水久の上に覆いかぶさる）
（小さなからだを軽く抱くようにし）
にゃあ…こうかの？
（秘所同士が触れ合うように腰の位置を合わせ）
ぷにぷにしておるのじゃ…

>>176
にゃ、もう落ちておったか…
レス遅くてすまぬ。
また会おうぞ、美少女探偵。お疲れじゃ。

>>178
緋鞠のあそこは、ヌルヌルしている……なの。
相変わらず、感じやすい……なの。
（互いの秘部と秘部を密着させて、カメラにアピールする）

>>175
すごい、どんどん溢れてくる…まるでお漏らししてるみたいに後から後から…
エッチな緋鞠ちゃん可愛いすぎて興奮するよ……
（緋鞠の愛液で手をベトベトにして）
（さらに溢れさせようと指を挿入して、指の腹でぐちゅぐちゅ中の肉をこすり）

これもそろそろ邪魔だね、俺が脱がしてあげるね。
（静水久と重なる寸前、緋鞠の下着をするりと脱がして）
（秘所とお尻を丸出しにして）


>>177
そ、そう言われると、もう遠慮なく…と、その前に……
（改めてカメラを構え、触れ合う割れ目と割れ目にレンズを向け）

アイドル同士の貝合わせ状態…これはお宝すぎる…
緋鞠ちゃん、静水久ちゃん、こっちに目線向けて。
（誰の秘所かがわかるように顔を向けさせて）
（ふたりの股間にフラッシュを浴びせ、何枚も撮影していく）

>>181
好きなだけ撮るといい……なの。
（カメラの方に視線を向けて）

この後は、ハメ撮りだったするか？　……なの。
（あえて挑発するように言って）

>>180
にゃあ、恥ずかしいのじゃ…
（羞恥して悶え、腰を振ると秘所同士がこすれあい）
にゃっ　にゃあっ　刺激が強いのじゃっ
（背筋をピン、とそり返し）

>>181
にゃ、にゃ、入ってる…主の指中に入っておるぅぅっ
くはぁ…ダメじゃ…そんなとこ…にゃあああっ

（ショーツを脱がされお尻がむき出しになって）
にゃ、恥ずかしいのじゃ…
（剥きタマゴのように白くて丸いお尻を見られてまたふりふりとお尻をふる）

にゃあ…これでよいかの？
（首をねじってカメラの方に目線を向けて）
恥ずかしくてドキドキして死にそうにゃ…

>>183
ん……。
緋鞠……もっと、密着する……なの。
（互いのクリが触れ合うようにして）
（そこを擦り合う）
可愛い声……なの。
ちゅ。
（ジャンスカの上の部分、見えている胸の上の素肌にキスする）

>>184
にゃ、こう…かの？
（腰を落とし、ぷにぷにの恥丘がピッタリ密着するようにし）
にゃっ　クリが……にゃうぅぅっ
（敏感な肉芽が触れ合い、刺激に悶え声を上げ）

にゃっ　んっ
くすぐったいのじゃ…
（背の高さの違いでキスを返せず静水久の髪を撫で）

>>182
そうそう、無表情なところが、またなかなか…
（静水久の顔をフレームに入れ）

……そ、そう言われたら、やらなきゃ男が廃るってもんだ！
このまま重なったアイドルふたりとハメ撮り…う、クラクラしてきた…
（どう男が廃るのやら、静水久の挑発にあっさりとやる気になって）


>>183
生のお尻もまたつやつやぷるんとしてて、可愛いことといったら…
（ふるふる振られる緋鞠の素肌のお尻に視線を這わせ）

うん、緋鞠ちゃんもそれでOK。
こ、こっちも興奮して死にそうかも…
（緋鞠の顔もフレーム内のおさめて）
（誰と誰の股間かが丸分かりになったショットを、何枚も何枚も撮影して）

よし、それじゃ…
（もどかしそうに、下半身の服を脱ぎ捨て）
（ふたりのアイドルの痴態に反応してすでに真上を向いている肉棒をさらけ出し）
ハメ撮る前に…せっかくだし、ちょっとふたりで舐めてもらっていいかな…
（カメラを持ったまま、ふたりの顔の方へ移動し）
（じゃれつく緋鞠と静水久の顔に肉棒を寄せる）

>>185
そう……なの。
（緋鞠の秘部の熱をより感じる）
緋鞠、気持ちいいか？　……なの。
ん、私も、んん……気持ちいい……なの。
（腰を軽く使って緋鞠の秘部にこちらの秘部をぶつけるようにして）
（さらにクリへの刺激を強める）

ん……緋鞠、好き。
（頭を撫でられて、気持ちよさそうにして）

>>186
別に私は構わない……なの。
そもそも、ファンへの特別感謝といえば、身体払い……なの。
（微妙に間違った常識で言って）

二人の隙間からでも、私からでも、緋鞠からでも、
好きに入れたら、いい、なの。

（舐めて、と言われて）
……わかった、なの。
ん、ちゅう……ちゅう……ぺろ、ぺろ。
（ペニスの下側にキスして、ぺろぺろと舌を使う）
上半分は、緋鞠担当……なの。

>>186
にゃあ、こんなに恥ずかしいの緋鞠初めてにゃ…
いっぱい撮られてしまったにゃ。
皆が私と静水久の恥ずかしいとこ見るにゃ…

にゃ〜ん、主のおちんちん、立派だにゃ…
（上目遣いで肉棒を見上げて）
こう、かの……れろん
（舌を伸ばし、裏スジのあたりに舌を這わせ）

上かの？
ちゅぱっ
（軽く亀頭を咥えて吸う）

>>187
にゃあ、気持ちよいのじゃ…
主も感じておるのじゃな、静水久…
にゃっ　クリが……にゃああっ
（静水久の腰の動きで更に刺激が強くなり）

私も好きじゃ…
（肩紐をずらして胸を覆う布から胸を出し）
主の愛情をこめて吸ってくれぬか…
（たぷたぷした乳房を静水久の顔に押し付け）

>>187
ファンとしては嬉しいけど…それはどうだろう…
（静水久のずれた感覚に感謝しつつも首をかしげ）

…うん、そうさせてもらうよ。

ううっ…静水久ちゃんの舌が裏筋に……
うわ…き、気持ちいい…
（静水久の顔の上で肉棒がぴくぴく揺れる）


>>188
こんな秘蔵写真、もう当分の間、オナニーのネタに困らないかも…

緋鞠ちゃん達がエッチすぎてさ。
うっ…そうそう…
さ、先っぽは…ううぅ……こ、これは気持ちよすぎる…
（敏感な亀頭を咥えられて、腰をびくんとさせて）
（ふたりの顔の間で肉棒が痙攣しながら、先汁を流しだす）

…これはまたいやらしすぎるショット…これを撮らない手はないな…
（カメラを動画モードに切り替え、自分の肉棒に奉仕している）
（緋鞠と静水久の様子を、舌の蠢くのまでしっかり撮影して）
う…すごくやらしく可愛くて…たまんないよ、ふたりとも…
（フェラの刺激に酔いしれつつ、空いている手でふたりの頭を撫でる）

>>189
そろそろ、充分、熟した……なの。
本番より前に、イクな……なの。
（一度、腰の動きを止めて）

ん……ＯＫ……なの。
（緋鞠の胸にしゃぶり付く）
ちゅ、ん、はむ……ん、ちゅう、ちゅう。
（乳首に舌を巻き付けて擦り上げ、
唇をなるべく大きく開いて、乳房に甘噛みする）
ん、ちゅう、んん……ん、ちゅう。
（その状態で息を吸い込んで、緋鞠の乳房を吸い上げる）

>>190
ちゅ、ん……ぺろ、ぺろ、ちゅう。
（下側から裏筋付近を丁寧に舐めてキスして）
もう、ガチガチ……なの。
（先走りの滲むペニスに奉仕して）

（頭を撫でられて聞く）
そろそろ、最初に、どちらに入れるか、決まったか？　……なの。
（こちらの秘部も、緋鞠と刺激しあった事でトロトロになっていた）

>>190
私たちの恥ずかしい写真でおなにーするにゃ？
恥ずかし過ぎるにゃあ…

にゃ、何か出て来たにゃ…あむ…ちゅっちゅ
（亀頭を咥え、鈴口をちゅっと吸う）
ちゅっ　れろぴちゅっ　ちゅっぱちゅっぱ

（吸ったり舐めたりを繰り返す）
にゃあ…
（頭を撫でられ気持ちよさそうにし）
動画にゃ？　いやらしい私たちが動いて見られる…
そんなの恥ずかし過ぎるにゃっ

【私のリミットは１８時じゃ。そろそろ挿入せぬと時間がなくなるやもしれぬぞ】
【せかすようですまぬ】

>>191
にゃ？　にゅぅ…わかったのじゃ。
（刺激が止まり、名残惜しそうにし）

にゃっ　あっ　はぁ〜んっ
（胸に吸いつかれて甘い声を上げる）
あっ　舌が巻き付いて……くはぁ〜んっ
（普通では味わえない刺激に大きき喘いでよがる）
にゃっ　噛んで…食べられてるぅっ
にゃ、にゃ、吸われて……にゃあああっ
（乳房への刺激にまた高まり始め）

>>191
うう…うっ……静水久ちゃんの舌使いすごい…

そうだね、ここはやっぱり…
（緋鞠の胸に静水久が吸い付く様子も録画して、問われると）
（まだ少し考えているような顔して）


>>192
うっ…そ、そんな吸ったら……ううっ…
（鈴口を吸われれば、吸われただけ先汁がとろとろと溢れ出る）
ひ、緋鞠ちゃんもすごっ…ほんとの猫みたいな舌使いで…
（ふたりの口に翻弄され、肉棒はこれ以上ないほど固くなり）

と、このままじゃ出しちゃいそうだ…
よし、それじゃ…まずはこっちだ、入れるよ、緋鞠ちゃん！
（再び、ふたりの股間の方へ戻ると）
（熱く膨らんだ肉棒を緋鞠の秘所へあて）
（ぐいっと一気に根元まで挿入し、ぱんぱんと腰を叩き合せて）
（緋鞠の中をかき混ぜる）

（もちろん、その様子もしっかりとカメラに動画で収めていて）


【いやいや、むしろこちらがのんびり進めちゃってたので】
【リミットは了解、ちょっと短めに返していくよ】

>>194
にゃ〜、おちんちん、おいしいにゃ…
（硬くなった肉棒が口内から抜かれ）

にゃ？　私から…にゃああっ
（静水久の割れ目の上で物欲しそうに開いた秘裂に）
（熱く硬くなった肉棒が一気に差し込まれる）
にゃああっ　太いぃぃっ　大きいぃぃっ
あはぁっ　かき回されて…暴れて…にゃああっ
イ、……っく……
（静水久に翻弄されていた敏感な肉体は一気に絶頂に達する）
（ヒクヒク痙攣する膣は肉棒に吸い付き締め付けて）

【了解じゃ】

>>193
緋鞠……ん、ちゅう……ん。
ちゅ……。
（乳房を刺激し続けて）
――ん。
（一旦、ペニスを舐める為に口を離す）
後で、また……なの。

>>194
了解……なの。
なら、まず、緋鞠を可愛がって上げて、なの。
（相手が緋鞠に挿入すると、こちらは、緋鞠の乳房に再び吸い付き）

>>195
ちゅ、ん……ちゅう。
緋鞠、イクの早すぎ……。
（イッて、震える乳首を、舌で締め付けて）
本当に感じやすい……なの。

>>196
あっ　はぁっ　くふぅ〜んっ
（乳房への刺激を受け続けて淫らに喘ぎ）
にゃ……う、うむ…
（刺激の途絶えた胸が少し寂しい）

にゃあっ
（すぐにまた吸い付かれて声を上げ）
にゃっ　にゃっ　また…
（ぶるぶるとからだが震えて）

にゃ……うぅ……感じてしまうのは仕方ないのじゃ…
にゃうっ　また……
（舌で乳首を締め付けられるとまた軽くイク）
はぁっ　はぁっ　またイって…

>>195
ああ…アイドルとハメ撮ってる……
俺のが穂鞠ちゃんのこと、ずっぽり貫いてるよ…
（カメラをしっかり構えながら、片手で緋鞠の腰を支えて）
（腰を振りまくって肉棒を膣内でたっぷりと暴れさせて）
緋鞠ちゃんの中すごく熱くて…気持ちいいよ！
ううっ！な、中がすごく締め付けてくる！？
（緋鞠の絶頂に合わせた締め付けに、自分も腰を震わせて）

…と、このまま緋鞠ちゃんの中にいたいけど、せっかくだし…
（思わず射精しそうになってしまい、慌てて腰を引いて緋鞠から肉棒を引き抜いて）


>>196
次は、静水久ちゃんだよ、入れるね…
（緋鞠の愛液に塗れたそれを、今度は静水久の秘所にあてがい）
（さっきと違って焦らすようにゆっくりゆっくりと挿入して）
（先っぽが静水久の奥に当たると、それを合図に激しく腰を動かしだし）
う…静水久ちゃんの中…きつい……でもこれまた緋鞠ちゃんと違った気持ちよさで…
（華奢な静水久の身体を揺さぶって、中で肉棒を盛んに動かしつつ）
（さっきまで入れていた緋鞠の秘所をくちゅくちゅと弄って、それらも全て録画して）


【こっちは次のレスで終わるので】

>>197
可愛い……反応……なの。
ちゅ、ん……。
（舌を離して硬くなった乳首を、歯で軽く噛む）

乳首だけで、イクくらい、昂ぶっているのか？　……なの。
エッチ過ぎる……なの。
（噛んだ乳首を、そのまま口で引っ張って）

>>198
構わない……なの。
（緋鞠の愛液で濡れたペニスが秘裂を割って入ってくる）
んっ……。
（焦らされる動きに少し身悶えして）
（入ってくるペニスをグイグイと締め付ける）
はぁ、んん……奥まで来た……なの。
さっきまで、緋鞠の中に入っていたおちんちん……なの。
（そう思うと、とても感じて、相手の動きにすぐに昇り詰めていく）
ん、はぁ、ん、んんっ！
き、気持ちいいっ、なのっ！

>>198
にゃあ、ファンにハメられた淫乱アイドルになってしまったにゃ…
でも、ファンの皆が喜ぶなら…
（犯されながらもファンを思う根性を見せ）

にゃ、抜いてしまうのかの？
（中に出されると思っていたので寂しそうな表情に）
そう、じゃの…次は静水久を可愛がって欲しいのじゃ。

【うむ、お疲れ様じゃ】
【実は静水久と交互に犯されるシチュを一度やってみたかったのじゃ】
【願いをかなえてくれて感謝しておる。もっと時間のある時ならじっくり味わえたが、駆け足になってすまぬの】

>>199
にゃ、そんなこと言うても…一度イくとイき易くなる…
にゃっ　噛まれてる…乳首食べられるぅっっ
（強い刺激にまた高まり始める）

にゃっ　にゃあっ　食いちぎられるぅぅっ
（軽い痛みを伴う刺激に再び昇りつめて）
はぁっ　はぁっ　はぁっ　三度目？
もう…何度イけばよいのじゃ…
（絶頂の連続に涙目になって）


【こちらで私の予定について話す】
【次来られるのは火曜と木曜じゃ。いつもとは逆に水曜が来られぬ】
【火曜は２１時以降、木曜は休みじゃ。いつでもよいぞ】
【よければまた一緒にスレに出たいの】

>>199-200
アイドルふたりを一緒にハメ撮りなんて…なんて贅沢…夢みたいだ……
ううっ…静水久の中もとろけそうなくらい、気持ちいい！
う…また中の締め付けが強くなって……
（静水久の高ぶりに合わせて強くなっていく中の締め付けに）
（抵抗するように必死で腰を振っていたが）
（しばらくして、名残惜しそうにまた腰を引いて静水久から肉棒を抜いて）

も、もうそろそろ限界かな…でも、やっぱり最後は……
（気を抜くとすぐに射精しそうになるのを堪えつつ）
（緋鞠と静水久の秘所の間に肉棒を挿入して）
（一緒くたに犯すように腰をふたりの股間にぶつけ）
（ふたつの濡れた割れ目を同時にヌチャヌチャとたっぷりこすって）
うううっ…アイドルのハメ撮りサンドイッチ…！
ふたりのあそこの肉が吸い付いて絡んできて…最高だよ！
う…もうダメだ……緋鞠ちゃん、静水久ちゃん、出すよ！ううっ…イクッ！！
（そのまま一気に高ぶり、ふたり同時に中出しすような感覚で）
（肉棒を挟んだままドクドク射精して、緋鞠と静水久の下腹部をべっとりと濃い精液で汚し）
（さらに射精の途中で肉棒を抜いて、ふたりの割れ目にも精液をぶっかけて）

はあ…あ、ありがとうございました……
これからもがんばって…ください…
（放心したようになりながら、それでも自分の精液で汚れたふたりの股間をしっかりカメラにおさめていた）


【とんでもない、すごく楽しい時間でこちらこそ感謝だよ】
【緋鞠の希望にちょっとでも添えたなら嬉しいよ】

【悪いけど最後はまとめてレスさせてもらうよ】
【ふたりとも長々付き合ってくれて本当にありがとう】
【色々好き勝手やっちゃって返しづらかったならごめん】
【ではお先に、お疲れ様でした】

>>201
全然、我慢修行が効いてない……なの。
こんなのじゃ、躍っているだけで、乳首が擦れて、感じる身体……なの。
（お仕置きだというように、乳首を噛み噛みして）

けど……ちゅ。
（急に噛むのを止めて）
可愛いから、許してしまいそう……なの。

【予定、了解……なの】
【火曜は24時くらいまでなら、居られる……なの】

>>202
ん、はぁ、んん……。
気持ちいい、なら、良かった……なの。
ファン感謝……なの。
（膣を強く締め付けて）

ん……。
（抜かれると、少し名残惜しそうな顔をして）
これで、二人同時……なの。
（秘部と秘部の間で動くペニスに感じて行き）
あっ、んん、緋鞠、緋鞠っ！！
（緋鞠と一緒に昂ぶり）
はぁ、出せっ！　なのっ！！
二人に、そのまま掛けろっ！！　なのっ！！
（相手の射精に合わせて、絶頂に達した）

【ＯＫなの】
【多少、短くなったけど、付き合ってくれて、ありがとう……なの】
【お疲れ、なの】

>>202
にゃあ、静水久も気持ちよさそうなのじゃ…
同じおちんちんに犯されて…

にゃ？
（ぴったり密着した股間の間に熱くて硬い肉棒が割り込んで）
にゃあっ　私、イってるのに…にゃあっ
（イって敏感になったクリに剛直が擦りつけられ、またイきそうになり）
にゃっ　にゃっ　こんなの…初めてぇぇぇっっっ！！！
（４度目の絶頂と同時に肉棒が射精。熱い液を二人の腹の間にぶちまけて）

にゃ……熱い、にゃ…
（イってしまった秘所にザーメンをかけられ、ピクリ、と痙攣するように身を震わせて）

う……む……がんばる……にゃ……
（放心して途切れ途切れに答え）

【また一緒に遊べればよいの。とても楽しかった。ありがとうじゃ】

>>203
にゃあ、許してにゃ…
（何度もイって息も絶え絶えになり）
あ…んっ　それくらいならいいのじゃ…

はぁっ　今日は…すごい撮影会……じゃっ　…た…
（最後にくたっと意識を手放す。心地よさげな表情で静水久を抱いたまま）

【時間なのでこれで落ちるぞ。静水久もお疲れじゃ】
【規制後本格的な本スレロールを主と出来てよかった。柩も来てくれて言うことなしじゃの】
【では、火曜２１時にここで会おう。楽しみにしておる】
【では落ち、じゃ。またの。ちゅっ（静水久の頬にキス】

悪

変態百合のキチガイどもに何を言ったって無駄

だいたいここの静水久からして頭がおかしいとしか思えない。
このスレ、最初は「キャラハンの希望トリップを検索してやるスレ」だった。
なのに、緋鞠が来てからおまもりひまりのシチュスレみたいになっていった。
しかもこいつらは自分達のスレがこうしてあるくせにシチュスレでロールやるは勝手極まりない。

お前ら粘っこいな

立て逃げのおまひまスレを立てたが人が来ない１さんの嫉妬か？

スルー力を高めるんだ！

悪

誰かが書かないと、書きにくい空気……なの。
一レスだけ、言っておく……なの。
可能性的に、スルーした場合に、非を認めないつもりかっ、とキレられても、困る……なの。

特別問題がある事は、こちらはしていないつもり……なの。
それと、スレッドを立ててまで、このスレの重複について言っているけど、
その行為自体、マナー違反……なの。

こちらの意見は、これだけ……なの。
以後、この事については、援護も含めスルーする……なの。

くえす様に素股してもらいたい

悪の根源が何か言ってるよ

パイズリしてほしい。

パイズリですの？
餓えてますわね…

待機する……なの。
ちょっと用事で23時抜け……なの。

私も来たぞ。

>>217
静水久、こんばんはじゃ。
ふむ、２３時までなのか。短い間じゃが…よろしく頼む。

今日は何をしようかの。

>>218
こんばんは、なの。
ひとまず、周りの反応待ち……なの。

>>219
ふむ、そうか…
（その辺にあったソファーに深くかけて）
マネージャーとかファンとか、誰でもよい。
声をかけて欲しいのぉ。

それと、GWの温泉旅行の告知もせねばいかんじゃろう。
５月２日・３日の日月、でよいのじゃろう？
私と静水久は大丈夫じゃが…
後は凛子とくえすの連絡待ちじゃな。

>>220
その辺りも含めて、色々と待ち……なの。
（緋鞠の隣に腰掛けて）

温泉では、何をするか決まっているか？　……なの。
入浴はするとしても、２日間入浴イベントのみという訳にも、
いかない気がする……なの。

>>221
ふむ。待つのは苦手じゃのぉ…
（隣に座った静水久に寄りかかり、軽く体重をかけて）

何をするか、か…
余り何も考えておらんかったの。
行けば何とかなるじゃろう、くらいのいい加減なものじゃ。
ふーむ、よい案はないかのぉ…

ゲームとかはどうかの。ポッキーゲームとか、
王様ゲームとか…。カラオケで歌うのもいいかもしれぬ。

>>222
私は、比較的……平気、なの。
（緋鞠の体温を感じて）

ゲームでもあり……なの。
ただ、勝敗を決めるとなると、割と難しい……なの。
タイムスタンプとか、IDとかで、ルールを決めて勝ち負け判定したりとか、
くらいしか、手段がない……なの。

凛子は、ご当地の美味い物巡り、リポートをしたいと言っていた……なの。

温泉旅館ならベタに卓球勝負もありじゃないか。
あと、ちょっとロールしづらいけど観光地巡りとか。

>>223
ふむ。蛇はじっと獲物を待つようじゃからの。
猫はそうはいかぬのじゃ。
（静水久の肩に自然に腕を回そうとし…）
いかん、このままじゃとまた入りにくい雰囲気を作ってしまいそうじゃ。
見ておる者がおったら、何でもよいから書き込んでくれ。

タイムスタンプの末尾で決定でよいのではないか？
電波時計なぞ使って必死になる者もそうはおるまい。
まぁ、何かゲームのルール、当日までに考えておこう。

ふむ、凛子はレポーターか。それもちょっとアイドルらしいの。

>>224
卓球勝負じゃな。反射神経では誰にも負けぬぞ！
観光地、のぉ…名所とか調べておかぬといかんな。

>>224
舞台設定が、全員の頭の中に共通であるなら、
観光地巡りとかも可能……なの。

となると、ある程度想像出来る範囲の観光地の方がいい、なの。

>>225
忙しない……なの。
猫の本能に流され過ぎ……なの。

なら、タイムスタンプという事にする……なの。
秒のぞろ目とかだと、かなり狙い難い……なの。

>>227
そうは言うてものぉ…本能には逆らえぬ。
また、何かサービスでもするかの。
（スカートの裾をつまんでパタパタ）
（ふとももや白いショーツがちらちら）

うむ。タイムスタンプで行動決定とかよいかもしれぬ。
末尾が３ならカキ氷がもらえるとか、５なら生きのいい魚ゲットとか。
００とか出すと高級魚がもらえるとかだと私はうれしいの。

>>228
なら、本能に従って、春は発情期なのか？　……なの。
（サービスを始めた緋鞠を見て）

基本、ゾロ目でイベント成功という感じで良いと思う……なの。
00と99だけ、特別な意味を持たせておけば、ＯＫだと、思う……なの。

秒数に99はないんではないかと、一応つっこんでみる。

>>230
そうだった、なの。
じゃ、55という事にする……なの。

>>229
静水久とおると、年中発情しとる気もするがのぉ。
（ソファーの背もたれに向かい寄りかかり）
（挑発的にお尻をふりふりして）

ふむ、イベント成功、のぉ…
余り難しくなく楽しめればよいと思うが。
卓球・ポッキーゲーム・王様ゲーム…
まぁ、このうちからやれそうなのを見繕ってタイムスタンプで勝負出来るのを考えてみるか。

>>230
主、頭よいのぉ。

>>232
でも、遠巻きに見られているだけのような気もする……なの。
私達、飽きられた？

そんな感じでお願い……なの。

>>233
飽きられた、か。ふむ、それもないではないかもしれぬ。
しかしの、静水久よ。余り悲観的になるではないぞ。
最初の頃の賑やかさは遠のいたが、まったり進行はこれはこれで悪くない。
それに、需要がなくなったと言うて、主は私から離れられぬじゃろ？

飽きられたならもっと皆を惹きつけられることをやればよいだけじゃ。
さ〜て、何をやるかのぉ。
（却って元気が湧いたように）

前から考えておったが、ここはキャラの掛け持ちはいかんのか？

単に、話しかけてもあまりのんびりできない派もいるのだよ。
別に飽きたりなんてしてないぞ。

ちなみに卓球勝負だと末尾0〜9の大きい方が1ポイントで5ポイント勝利。
ゾロ目でおっぱいぽろりとか転んで下着（ノーパン可）を見せたりとかのエッチハプニングとか。
かるく参考にでもしてみてくれ。

>>235
おお、話しかけてくれてありがたいぞ。
飽きておらぬ、か。うれしいことを言ってくれてかたじけないのじゃ。

ふむ、よい感じのルールじゃな。
参考にさせてもらうぞ。
これじゃとなかなか盛り上がりそうじゃの。

>>234
基本、自虐気味……なの。

話の流れ的に、考えていた事を言う……なの。

どんな事も永遠には続かない……なの。
引き際だと思えば、私は引く……なの。
規制で、スレの進行が滞り、思っていた時と時期がずれたけど、
このスレッド限りで、一旦引退を視野に入れていた……なの。

果たせていない約束もあるけど、時の運という事も、ある……なの。
今、これ以上、個人的な気持ちについては、あえて、一切書かない……なの。

キャラの掛け持ちについては、上を書いた後に、私が何か言う事ではない……なの。

>>237
………う、うそじゃろう？？
（静水久の言葉に動揺を隠せず）
わ、私は主がおるから一緒にがんばって行こうと思うておったのに…

………来る者は拒まず、去る者は追わず、がこの手のスレの宿命じゃが…
余りに突然、じゃの…

>>238
割と決意して書いた事……なの。
おこがましい事を言えば、
立場的に私が抜ければ、スレッドの維持が難しくなる事は、分かっている……なの。

けど、逆にそうだとするなら、私はやはり抜ける……なの。

どのタイミングで言うかは、迷ったけど、流れ的に、今だと思っただけ……なの。

>>239
（静水久に近づくとそっと抱き締めて）
スレのことなどよい。
私は主が好きじゃった。今も好きじゃ。
主があのトリップ作成スレで誰も注文してくれず、私が最初の客になろう、
と思うた時は、こんなに長い付き合いになるとは思わなんだ。

主が、私の姿が見えぬ言うて寂しそうにしておるのを見た時、
キュンとこころが締め付けられたのじゃ。
主には私が必要じゃ。そう思うてずっと付き合うて来た…

主の決意は固いのか？

>>240
こんな事を言う資格はないと思うけど、
緋鞠に、辛い思いをさせる事は当然、分かっている……なの。

私の一存で私が引く。
その事で発生する諸々は、おそらく時が経てば経つ程、大きくなる……なの。
そして、この場で何を言っても言い訳でしかない……なの。
ただ、気持ちが変わる事はない……なの。

時間だから、落ちる……なの。

>>241
そう、か……
うむ。辛いぞ…しかし主が決意したのであるなら、
私は笑って送り出してやらねばなるまいの…

少し混乱しておる。
どう言うてよいか…すまぬ。
お疲れじゃ……

静水久よ…今度の温泉旅行が最後のイベントじゃろうか。
主と過ごした日々はとても楽しかった。
きっと忘れることなど出来ぬ。

私も一旦落ちる。次来るのは木曜日になるじゃろう。
静水久に会えるとよいのじゃが…

【落ちじゃ】

帰ってきたらこんな事に。
残念すぎるけど仕方のないこと、なのかなぁ。

（ひょっこり顔を出し）

>>244
まだもうちょっとおられる。名無し殿、少し話してもよいじゃろうか…

244じゃないが…とにかくまずは元気出せ。
確かに唐突な話にびっくりしたが。

>>246
おお、別の名無し殿か。ありがとう。
声をかけてくれてかたじけない。
少し寂しくての…すぐには眠れそうになかったのじゃ。
主のこころづかいに感謝するぞ。

>>247
気にすんなー
何しろ、いきなりの話だったから、気持ちもすぐには落ち着かないだろう。
話して、ちょっとでも緋鞠の気が落ち着けば何よりだ。

>>248
そうなのじゃ…こころにポッカリ穴があいたような…
そんな気分なのじゃ。
まだ、静水久は消えておらぬ。引退はまだ先じゃと言うに…

落ち着く、とはほど遠い状態じゃが…
主には感謝しておる。優しい、の……

>>249
仕方ない、すごく仲がいい相手から別れを予告されたんだから。
この先に別れがある、と分かってる方が辛いというのもあるだろうし。
それでも、分かれる時は笑って送り出したいところだけど。

一眠りして日が変われば少しは落ち着くだろう。
話してるだけだし、そんなに感謝されることはしてないぞ。
これでも緋鞠と静水久には楽しませてもらったから、お礼…というわけでもないが
少しは気が紛れてくれれば、こちらも嬉しいからな。

ええい、なんか暗ぁぁい！
（すぱああんっ　と背後からハリセンで急襲）

静水久と緋鞠は一番最初から頑張ってくれたんだから
本当は私がどうこう言うのもおかしいんだけれど……。
去る者追わずなんでしょう、静水久が退き辛くなるじゃない。

それから、アンタが悲しんでる顔見て辛いのは蛇だけじゃないんだからね？
べ、べ、べべ別に私がそうとは言ってないよ！？
……違うとも、言わない、けど。

あと、緋鞠の言った通り来る者拒まずなんだから。
静水久も、忙しいのか気分の問題かは知らないけど
帰ってきたくなったらいつでも戻っておいでよ。
それまで明るく楽しくやってるから。ね？

>>250
うむ……主の言う通りじゃ……
別れる時は、笑って……じゃの……

主の言葉で静水久もきっと喜んでおるじゃろう。
静水久はここで一番がんばっておったのじゃから…
今度は私ががんばる番じゃの。

そろそろ眠る。
（名無しにそっと近づくと）
話を聞いてくれた礼じゃ。
（頬にそっと口付けをして）

また会おう。その時はきっと元気になっておる。
さらばじゃ。

【ありがとう…おやすみじゃ】

来るもの拒まず去るもの負わず。
好きな者に追いすがりたくなる気持ちは、当然ですわ。
ただ、今回ばかりは……
そう、とりあえず今回ばかりは笑って見送るのが筋ですわね。

その分、出ていったあとにまたふらりと立ち寄ってくださった暁には
めっためったに可愛がってさしあげればよろしいのですわ。
（ふっ、と笑みを見せて）

忙しいのであまり長居はできないものの、お邪魔いたしますわよ。

>>251
【にゃあっ　凛子！】
【戻る！　今戻るぞ、待っておれ！】

>>253
【くえすも…ありがとうじゃ】
【今レスを書くゆえ待っててくれ】

……なんてタイミングの悪い。
（ハリセンを取り落としてがっくり）

>>251
ん、私の事は気にしなくても大丈夫だよ？
流れを読めなくて悪かったというか……アハハハ。
疲れてるなら無理しなくて良いからね。
ありがとう、緋鞠。

>>252
珍しく、意見が一致したってことで。
（複雑な表情でひょいっと手を差し出し）

くえすもこんばんは。
相手が相手だから可愛がるより可愛がられそうだけど。
うん、私もそれまでに料理の腕を上げて驚かせてやろうっと。
（口端を引きあげ、笑って見せた）

実はリロードミスで
一般人もとい凛子のレスを見逃していたのは秘密ですわ。
ふっ、何もわたくしが出てこなくても大丈夫でしたわね……恵まれていますわね？
（にやり）

>>256
そうですわね。
　不　本　意　な　が　ら　も　、今回ばかりは同意見ですわ。
（さっと髪を払う）

こんばんはですわね、凛子。
ま、そこはそこですわ。もしもそうであったとしても、
その時は数で攻めればよい話。３対１ならなんとかなりますわ。
（えげつないことをいう）
……フッ、そうですわね。貴方にはそれがありましたわね。
それも良いでしょう。あの蛇をうならせるくらいのものを、作れるようになればいいですわ。

>>251
（パァァンっと後頭部を凛子にはたかれ）
くっ　凛子か…油断したわ。主ごときに攻撃を喰らうとは…

いや、主の言う通りじゃ。
本当はさっき落ちた時に戻って来るべきではなかったのじゃろう。
しかし、名無し殿の姿を見たらつい、の。

主は優しいの…
ありがとう……

>>253
主の言う通りじゃくえす。
私が弱いのがいかん。

そう……じゃの。静水久も永久に戻って来ぬとは言うておらんじゃろうし。
事情があっての引退ならば事情が変われば戻って来ぬとも限らぬ。
主に慰められるとはの…
うむ、こちらも何のもてなしも出来ぬが…
居られるだけ居ってくれ。

>>252
笑えたらそれがいいけど、どうしても泣きたかったら
素直に泣くのが一番だぞ。
とにかく別れはまだ先だ、今は今で楽しむことが大事だぞ。

ああ、頑張れ。
ただの名無しのひとりだが、もちろん応援させてもらうからな。

ん、お礼には十分すぎるよ。
（少しくすぐったげに口付けを受け）
賑やかになってきたな、じゃ俺はここらで。
また会うのを楽しみにしてるぞ、それじゃなー


なので、緋鞠を元気付けるのは、後は凜子とくえすに任せたぞ。
ふたりが来た時点で、かなり元気が出ると思うけど。
三人とも、おやすみだﾉｼ

>>258
フン。わたくしは別に猫を弱いというわけではありませんわ。
筋を通せなければ弱いのかしら？
……違いますわよ。別れを思って辛くなるのは当然のことです。
引き留めたいとおもうのもそう。
それでもだめなら、せっかく見送るなら笑うのがいい、ってだけですわ……？

ええ、このわたくしに慰められるだなんて
まったく隙だらけなんじゃありませんこと？
それで優ちゃんの守り刀だなんて笑ってしまいますわ。おーほっほっ。
ま、でもあなたはここでは可愛い猫ちゃんなのですから……
そのくらいの隙を見せてもいいのではなくて？

ふう……お茶くらいでませんの？
というのは嘘ですけれど。ええ、時間まで居座りますわ。

>>259
貴方もお疲れ様ですわね。
ただの名無しひとりでも……貴方の力は、力。
応援は応援ですわ。力と応援に質など関係ありません、量ですわ。

つ、つまり、感謝してるってこと！
あなたもぐっすりお休みになることですわね……おやすみなさい。

そうそう、言い忘れてたけど5月2日と3日は私も大丈夫。
卓球勝負も面白そうじゃない、秒数ルール考えてみようかな。

>>257
私ってここでもそういうポジションなの！？
（出番の減り行く本編と重なったのか、白目になった）

ふん、たまたま目的が同じだったってだけなんだから。
こっちだって望んでそうなったわけじゃないんだからね。
（ぷいっと出した手を引っ込め）

……やっと名前を覚えたと思ったら、怖い事を。
まあ、この場合はそれも許されて良いよね。
派手にクラッカーでも鳴らしてやろっと。
（※人に向けてはいけません）

最終目標は、全員に唸ってもらうことだからね。
アンタも当然例外じゃないから、覚悟しときなさいよ？

>>258
ふふん、そんな状態なら優人には私がついててあげないと。
神社でとはいえ勝った実績もあるんだからね。
（わざと挑発してみせて）

ううん、妖だろうと心はあるんだから。
落ち込んだり、揺れる時があったって良いんじゃない？
優しいほうは名無しさんが担当してたから、私は逆をやっただけ。

ぐっ　だだだから私は別に感謝されなくってもってゆーか！
（しおらしくお礼を言われると、頬を染めてばたばた）

どういたしまして。これからも辛かったらちゃんと言いなさいよ？

>>259
ううん、私は乗っからせてもらっただけだよ。
緋鞠を助けてくれてありがとう、名無し。
おつかれさま、また遊びに来てね？

可愛い凛子ちゃんが温泉街リポートするから、録画もするんだよっ
（くすくす笑って見送る）

>>259
う、うむ……泣きたいのはやまやまじゃが…
ここで泣いてしまうと書き込みも出来なくなってしまいそうじゃ。
落ちてからゆっくり泣くとしよう。
そうじゃな、少しでも楽しめるようにしたい。

今の主のその言葉、私に力をくれたぞ。
うむ、応援を糧にがんばる所存じゃ。

ありがとう名無し殿。また会おうの。
おやすみじゃ。

>>260
う、うむ…
（くえすの言葉に何も返せず）

そうじゃの、隙だらけじゃ。今の私を刺客が襲えば
たちどころに殺されてしまうじゃろう…
うむ……護り刀失格じゃ…

お茶、か…
いつもなら静水久が淹れるのじゃが。
仕方ない、待っておれ。
（台所まで行ってお茶を淹れ）
日本茶しかないが…
（くえすの前に湯のみを置く）

ああ、日にち決まりましたのね。
……まだ分かりませんけれど、2日の方が可能性が高いですわ。
前回同様、顔をだせたらだしますわ。……確かに面白そうですわね、タッキュウ。


>>261
あら。場所が変わっただけで貴方のポジションが
変わるようなことがあるわけないじゃありませんの……やれやれ。
（ふう、とため息を溢して）

フッ……ええ、望んでそうなったわけじゃありませんわ。
でも、今回ばかりは同じような考えの人間がいて良かったと思いますわ。
何も、心細いのは……彼女だけでもなく、わたくしたちもなのだって、
実感できますもの。
（ひっこめた手を強引にとって、苦笑する）

当たり前ですわ。
まあ、クラッカーなどむけても、
下手すると紐さえひかせてもらえないかもしれないので……
チームワークが大事ですわね？
（にやり）

まあ、それなりには楽しみにしておいてあげますわぁ。
（はいはい、というように腕を組んで片目だけあけて凛子を見る）

>>262
……あー、もう。なんですの？
そんなにしおらしいなら、わたくしが優ちゃんを奪ってしまいますわよ！
（だあああ！と地団太を踏んでから）

猫、あなただって心をもっているのですから
寂しいと思うことは当然だ……って言っているのですわ。
だから、辛い時はもっとちゃんと「辛い」っていわないと駄目ですのよ。
笑って見送るのは、それらを全部吐き出したあとでも遅くないですわ。
（ぷいっとそっぽ向く）

冗談だって言ったじゃありませんの。
……まったく、今日の猫は従順ですわね。
（日本茶を受け取り）
味はまあまあですわね……はい、駄賃ですわ。
（イチゴ味の飴玉を私）
甘いものを食べると……元気が出るっていいますもの。

>>261
おお、凛子は２日と３日両方大丈夫なのじゃな。
静水久と私と三人は確実じゃの。
なるほど、得意のスポーツで来るか。負けぬぞ！
ルールは主に任せてよいかの。
それと、時間はいつくらいから大丈夫なのじゃ？
私はその二日はいつでも大丈夫なのじゃが…

くっ　この機を狙うて若殿を篭絡しようとは、卑怯じゃぞ！
………わざと言うてくれたのじゃろ？
私を元気づけようと…やはり主は優しいの。

うむ……本当に私は弱いの。
しかし、主やくえすがこうして来てくれて…
少し元気が出たように思う。本当にありがとうじゃ。
ふふ、何を赤くなっておるのじゃ。
可愛いの、凛子は…

うむ、主にはもっと甘えるかもしれぬが…
よろしく頼むのじゃ。

>>263
うむ、温泉旅行は２日と３日じゃ。
主は２日の方が来られるのじゃな。
時間帯はいつじゃろう…
私は昼でも夜でも深夜でも来られるのじゃが…

すまぬ、の。今は静水久のことで…
若殿は渡さぬ！
………じゃが、一時休戦にしてくれ…

うむ、辛い…からだが引き裂かれるようじゃ…
吐き出しても、よいのじゃろうか…

（飴玉をもらい）
ありがとう…
（口に放り込み舌で転がす）
うむ、甘い……

（くえすの方にそっと近づいて）
少し、よいか…
（くえすに前から寄りかかる）
（両手をくえすの肩に、胸元に顔を埋める）
誰かに支えてもらわぬと…今は……すまぬ…
（肩を震わせ、声を押し殺し咽び泣いて）

>>263
なんで常識みたいに言ってるの！？
いらない子なんて言葉は大っ嫌いなんだからーっ
（頭を抱えてよよよ、としゃがみこむ）

そっか、じゃあ今回も準備は任せてよ。
確か鬼斬り役がもう一人来てくれたんだっけ？
あの子も顔出してくれるかもしれないから。

あっ
（手を取られると、目を開けてあからさまに驚き）
――正直、私も寂しくないって言えば嘘になるけれど。
止めた途端にここが過疎っちゃったらそれこそ蛇が傷つくと思うから。
せめて、残ったメンバーで明るくしないと……てね。
（ぎこちないながらも、しっかり握り返す）

そっか、相手は水を操るんだったっけ。
良いじゃない、プランが浮かんだら教えてよ？

>>264
よかった、盛り上がりそうで今から楽しみだよ。
卓球なら経験と作戦の割合も大きいし、絶対リベンジしてやるんだから。
（ふふん、と笑ういつものパターン）

それじゃあ次のレスででも試作してみるよ。
バランスが悪い恐れもあるから、どんどんツッコミ入れてほしいな。
時間帯は……3日の場合、深夜に入ると厳しいかも。
前見たく、昼の部と夜の部に分ける？
プロデューサーさんやファンのみんなもそのほうが幅広く参加できるかも。

う、ううう。わわ私は優人が目的なんだからね？
猫姫の元気づけなんてお、おまけなんだから。
（自分でも白々しいのがわかってぷいっと視線を逸らす）

いいよ、溜めこむのが本人も周りも一番辛いんだから。
猫の扱いなら慣れてるから、いつでもおいで？
その代わり、復活したらちゃんと護ってよっ
頼りにしてるからね、猫姫さん。

あああ赤くなってなんかないんだからね？！
（さらに赤面）

>>265
2日ならば空けられるなら昼ですわね……。
まあ、うまくいけば一日中空く可能性もありますわ。
どんなに駄目でも深夜には顔をだせますし……可能性としては
昼＞深夜＞一日中ってところですわね。

……フン、仕方がありませんわね。
そんなに辛い状況の猫をいじめても何も楽しくありませんわ。
それに、そんな傷に塩を塗り込むような真似をしたら優ちゃんに怒られますわ。
（ふい、と視線をそらしながらも）
（こちらに頭を預けてきた緋鞠を撫でてあげて）

わたくしの時間が許すかぎりは、特別に許可してさしあげましてよ。
何も……別に貴方ひとりで受け止めなければ
ならないことでもありませんわ。わたくしも凛子も同じですもの。
（頭を抱きしめるようにして）

だから、わたくしたちの分も一緒に吐き出すと思って、
いっぱい吐き出してくれれば、いいのですわ。

>>266
べ、別に要らない子とまでは言っていませんわ。
ちょっと扱いが雑になっちゃう子っていっているだけですわ。
（フォローするフリをして貶している）
まあ、わたくしにとっては貴方がもちろん「いる子」に決まっていますけれど。

じゃあ、準備はお任せいたしますわね。
一応、場所はとっておいて……緋鞠に場所と電話番号は伝えておりますわ。
わたくしの名をだせば、そこですぐに部屋はとれるはず。
わたくしも、出発に間に合わない場合は現地集合しますわね。

――そうです、わね。
わたくしも、やっぱり忙しいので今くらいの頻度でしかこれませんが
今までどおり、この頻度で顔をだせるときは出そうと思いますわ。
（握りかえされると、きゅっと握り直して）
……ま、少なくとも貴方の料理で私がぎゃふんというくらいまでは。
さてさて、いったいいつの話しになるか分かりませんわねぇ。

そう、問題は水ですわ。
無力化させるには……霊力を使わせないことですけれど。
むむ、平和的には難しいですわね――快楽責めとか？

ぐぐ、ごめんなさい。日付を見間違えていましたわね。
わたくしが来れそうなのは、月曜日のお昼ごろですわ。
日曜……2日も来られたら来ますけれど、3日月曜の方が有力ですわ。

>>266
卓球はテーブルテニスと言うのじゃろう？
テニス初心者の私に圧倒されたのを忘れるでないわ！
今度もメタメタに叩きのめしてやろうぞ。覚悟するのじゃ！

おう、早速か。素早いのぉ。期待しておるのじゃ。
突っ込みはしっかりさせてもらうからの。
ふむ、昼は温泉、夜は卓球、と言う感じじゃろうか。
うむ、皆好きな時間に来てくれればよいの。

若殿だけではないじゃろう…
素直ではないの。それがお主の可愛いとこじゃ。

うむ……今度猫で主の前に行く。
そうしたら思い切り可愛がってくれ…

（すっと凛子のそばに行くと）
こんなに赤いではないか。
（顔を凛子のそばに近づけるとほっぺをペロペロ）

>>267-268
ミスか、ドンマイじゃ。
三日月曜の昼じゃな。うむ、待っておる。
一緒に風呂に浸かって日ごろの疲れを吹っ飛ばそうぞ。

（くえすの胸に顔を埋めて泣き続ける）
（頭を撫でるくえすの手が優しくて、少しずつ癒されて）
（頭を抱き締められると優しい母に抱かれた気がした）

ぐすっ　ぐすっ
（くえすの胸を涙でべトべトにして顔を上げて）
す、すまぬ。汚してしまったの…
も、もう大丈夫じゃ…
（一生懸命笑おうとして）
案外、主も優しいのじゃな…
（礼のつもりかくえすの頬をぺロリと舐め）

>>270
すみませんわ……違うカレンダーを見ていましたの。
フフッ、楽しみですわね。温泉につかるのも久しぶりですわぁ。
（思いを馳せながら）

……ふう。
少しは落ち着いてくれたなら、いいですわ。
別に汚れたってあとは着替えて寝るだけですもの。
（いまだにぷいっとそらしたまま、よしよしと頭を撫でる）
んっ、くすぐったいうえに「案外」は余計ですわ。
（緋鞠の頬をつつむと、軽く潰して）
ふん、無理やり笑おうとして酷い顔になっていますわよ？
大丈夫じゃないなら、……そんな無理に笑わないでいただけるかしら。
（ね？と首をかしげると、軽く頬をつまむ）

どうせ、わたくしたちしか見ていないのですから。
優ちゃんには内緒にしてあげますわ。

そういうわけで、試作品。

00　末尾+3で判定
11　肩が肌蹴る
22　帯がほどける
33　各自の必殺技発動、無条件で自分に1ポイント
44　服の中に球が入る、無条件で相手に1ポイント
55　末尾-3で判定

>>267
だ、誰が雑だ！？
セルフパロディーでネタにされるなんて都市伝説なのよっ
（見事に嵌まって撃沈し）
アンタもそういうこと言うんだ……ありがとう。
（その直後にお礼を言われると、ギャップでしどろもどろ）

そっか、貸し切ってくれたんだよね。
遅くなっちゃったけど、それも感謝してるよ。
大切に使わせてもらわないと……と言いたいとこだけど。
この面子だとむしろ損壊を食い止める役割になるのかな（遠い目）

うん、お互い無理はナシってことで。
私なんか不定期だからね、ぼちぼちやってくよ。
たまには、会えると。嬉しい。
（長めの握手を交わし）
ふふん、別に1回だけじゃなくてもいいんだよ？
私の料理なしじゃやってられないくらいになっても問題ないんだから。
（ぱちっと片目を閉じ）

――ってさっそく不穏な事言わないの！？
それこそロリ蛇の土俵じゃない……。
でも、勝てそうな分野だけ選んで勝ってもつまんないか。
……最初に言っとくけど、変な薬や呪文はなしだからね？

>>269
ぐっ　いいわ、脚力と腕力で負けたのは認めてあげる。
でも卓球の場合は全っ然勝手が違うんだから。
今のうちに罰ゲームでも考えておきなさいよーだ。
（べーっと舌を出して）

上でも書かれてたけど、舞台設定があるなら市街観光もいいよね。
山の中なら散策してみるのも面白いかも。
ふふ、たくさん来てくれるといいな。

むむう……仕方ないじゃない。
アンタがへこんでると、また無茶しないか心配になるの。
（根負けして認めるとちらっと視線を投げ）

はは、じゃあ特別にシャンプーしてあげるよ。
それともブローイングのほうがいいかな？
膝の上は蘭丸と半分こだけど、我慢してね。

〜〜〜〜〜っ！？
よよ寄るな舐めるな、猫猫ねこっ
あんまりからかってるといつか痛い目見るんだからーっ

……まったく、今日みたいな時だけだよ？
（舐められるがままになって、ぎゅっと抱きしめた）

いっけない、肝心のルールを書き忘れてた。
ツッコミが入る前に自分で直すことになるとは……。

・5ポイント先取
・ラリーの結果は各レスの秒数末尾（0〜9）で判定
・大きい方に1ポイント

00　末尾+3で判定
11　肩が肌蹴る
22　帯がほどける
33　各自の必殺技発動、無条件で自分に1ポイント（末尾判定で勝っても重複なし）
44　服の中に球が入る、無条件で相手に1ポイント （末尾判定で負けても重複なし）
55　末尾-3で判定

>>271
裸の付き合いじゃ。都会の垢を落として
すっきりするのもよいじゃろう。

（くえすに頭を撫でられて心地よさそうに）
にゃっ　うむぅ…
（頬をつぶされるとぷっと膨らませ手を押し戻す）
そ、そうか……無理はいかんの。
ぬぅ、痛いぞ？

そうか…それじゃもう少し甘えるのじゃ。
（くえすをギュッと抱き締めるとお互いの大きなバストが押し合い）
にゃ、お主もなかなかの胸じゃの。
（少しイタズラっぽい表情を浮かべて）
すまぬ。ずっと静水久と一緒じゃったで、
誰かの肌のぬくもりが欲しいのじゃ…

それでは時間ですわね……二人ともおやすみなさい。
凛子、緋鞠を頼んでもいいかしら？なぁんてね。

>>272
都市伝説の中にだって真実があったりしますわよ？
（にやり）
……フン、貴女も緋鞠も人のことをなんだと思っていますの。
それと、別にお礼を言われるようなことを言った覚えはありませんわ。
（きょとんとして）

まあ、用意を任せるのだから……
そのくらいはさせてもらいますわよ。別に大したことじゃないですわ。
（感謝されて本当はちょっと嬉しそうに）
……まあ、わたくしだって流石に人様のところを壊したりなんか。
多分しないとおもいますわ、多分。

ええ、わたくしもたまに貴方の顔を見るとホッとしますわ。
なかなか神宮寺の仕事が忙しいですが……わたくしも頑張りましょう。
（最後に握り直して）
フッ、どの口がいうかと思えば……ですわ。
でもまあ、さっき言った通り……それなりに楽しみにしてますわよ？

だって他に何か平和的解決がありまして？
まあ、わたくしの土俵でもあるかもしれないわけですが……
ただ、わたくしもちょっぴり勝てる気がしませんわね、あの蛇には。
……ちっ。（なしと言われて舌打ち）

>>273
なるほど……そういうふうにして遊ぶのですわね？
了解ですわ。

>>274
ですわね……
神宮寺の仕事もなかなか忙しいですから。ゆっくりしたいですわね。

あら、これでもかるーくしていますわ。
このくらいで痛いなんていうなら……ちょっとはいつもの生意気さがもどってきまして？
（軽くつまんでいた手を離して）

ええ、もう少しくらいは大丈夫ですわよ……。
このわたくしに抱きつけるのですから光栄だとおもいなさい？
（ふん、と言いながらも抱き返す）
フフッ、これは優ちゃんのために大事に大事に育てたものですわ。
まあ、……ね、猫の方もまあまあ大きいですわね。
（お互いに大きな胸を押し付けて潰して）
ふっ……そうでしたわね。
いましばし、わたくしの体温で我慢してほしいですわ…？

>>272-273
おお、もう卓球のルールが出来たのか。
速いのぉ。さすが凛子じゃ。
うむうむ、えっちな要素も入ってよいの。

例えば>>273の主のレスと、>>274の私のレスじゃと、
末尾が主は２、私が１じゃから主の勝ちで１ポイント主に入る、と言う具合じゃな。

ほう、自信があるようじゃ。その自信、この私が残らず打ち砕くから覚悟するのじゃ！

ふむ、市街観光か。行きたい場所とかあれば、
当日までに凛子に探しておいて欲しいぞ。
皆でアチコチ回るのもよいじゃろう。

心配してくれるのじゃな。ありがたい。
いつも私は勝手に飛び出して無茶して…本当にすまぬの。

にゃ？　シャンプーか…昔は嫌いじゃったが、
若殿に綺麗に思われたいからの、最近するようになった。
蘭丸か…あやつはまだ若い。きっと私に膝をゆずるじゃろう。

にゃ？　嫌じゃったか？
（凛子に抱き締められると頬をペロペロ舐め続けた）
凛子の胸は…
（グリグリと豊かな胸を押し付け）
余り弾力を感じぬのぉ…

>>275
今度はどこの妖を討っておるのじゃ？

う、うむ。元気は少し出たような気がするのじゃ。

（くえすと抱き合い、胸を押し付け合って）
若殿に？　それは聞き捨てならぬ。
私の方が大きいはずじゃ！
（競争心でギュウギュウ押し合って）

うむ…主のぬくもり……心地よかったのじゃ。
ありがとうの。

くえすは行ってしもうたか。
元気をくれてありがとう。おやすみじゃ。

>>275
知らない知らないっ
カラスの対消滅くらいの信頼度よ、誰が何と言おうとー！
（完全に術中にはまってしまったッ）

そういうアンタにこそ、いる子って言われて嬉しかったよ。
当たり前のことだけどお礼は言っとかないとね。
（解説するのも恥ずかしく、ぶっきらぼうに）

お嬢様なんだから。
（嬉しそうにしているのが読み取れて、こちらも明るい声音で）
全っ然説得力ない！？　銃は置いてきなさいよ。銃はっ
これだけ人数がいればよっぽどの事がない限り使わないでしょう。

くす、護ってもらってるって自覚はあるつもりだから。
元気の出るもの用意して待ってるよ。
（帰り際、まだくえすの温もりの残る手を小さく振り）

誰かさんの銃弾でそこの猫が色んな目に遭ったんだからね！？
まったくもう、私がついてないと……。おやすみなさい、くえす。
猫姫のことはばっちり任せておきなさいっ
（冗談か本気か微妙な口調で、笑みを浮かべて見送った）

>>276
99まであったら、ポイントを増やす代わりにもっと詰め込んだんだけどね。
とりあえずは叩き台として残すよ、他の参加者にも見てもらいたいからさ。
……うう、そういう要素を入れるのは不本意なんだけどね。
（恥じらいが強く、頬をかき）

うん、そういうこと。
コンマ以下ほどじゃないけど1ケタの秒数なら少し狙いにくいと思う。
同数で長いラリーが出ても面白そうかなって。
……ふふ、そうまで言うなら負けた時どうなっても文句はないね？

あまりスレに書いていないことを決め過ぎると
新しい人が参加しづらくなっちゃうけどね……。
いっそのこと、旅のしおりでも作ってみるとか。

私は――戦ったり鎮めたりはできないから。
その分、フォローはしてあげるよ。
皆を悲しませるのだけは許さないからね？
（ぺちぺち、と額を軽く小突き）

ちゃんとトリートメントはつけてる？
猫になってる時は良いけど、その姿ならケアしないと。
ううん、そこは序列があるんだ。猫も大変なんだね。

嫌……っていうか、だって。
指摘されてるみたいで、余計恥ずかしいじゃない。
（かぁぁぁっと耳まで染まってしばらくしおらしくしていたが）

！！？　うるっさいこの脂身がっ
大きければ良いなんて思ってんじゃないでしょうね！？
このこのこの〜っ
（ぎゅううっと圧迫するように強く抱きつき、自分の胸板で押して形を変えにかかった）

>>278
私はこれでよいと思うぞ。
まぁ、より面白く出来るならそれもよいか。
恥ずかしがって、可愛いのぉ…

そうか、負けた場合の罰ゲームを決めてなかったの。
凛子は何か案があるのか？

にゃ！　痛いのぉ…
（額を叩かれて唇を尖らせ）

トリートメントとは何じゃ？
ううむ、わからぬことが多いの。
今度の温泉で教えてくれ。

にゃ、にゃ、にゃああああっ！！
（凛子の薄胸で押しまくられ感じ易い体質の緋鞠は）
（よがり声を上げてしまう）

（その時緋鞠のからだが光を放つ）
（パサッと身につけていたものが床に落ち）
（凛子の胸に白猫がしがみついていて）
凛子……今宵はこの姿で…主に抱かれて眠りたい。
………よいかの？
（白猫は凛子に人間の言葉でそう語りかけた）

>>279
ありがとう、当日になったらアンカーで示すか貼り直すよ。
か、かかからかわないのっ

罰ゲームねえ、王様ゲームをするなら被らないものが良いだろうけど。
定番通りなら負けるごとに脱ぐとか？
って、温泉旅館なら浴衣だからすぐ勝負がついちゃうか。
あとは……ふふ、晩御飯のおかずをかけてとか。
（もちろん魚もだよとプレッシャーをかけてみる）

まさか、リンスも化粧水も使わずにその髪と肌！？
世の中ってなんて不公平なのっ
でも教えないのも負けを認めたようでシャクだなあ。
くうう、いいよ。しっかり教えてあげる。

わわっ！？
（大きな反応で力を抜いたところで、目の前が眩しくなり）
（瞼を閉じてから薄目を開けると……白猫を抱いていた）

いいよ、服は私が拾っとくから。
蘭丸と喧嘩しちゃだめだからね？

――ねえ、起きたら人間の姿になっていたってのはやめてよ。
（以前母親に見られた悪夢を思い出し、一応注意）

おいで、緋鞠。
（床に落ちたジャンスカや下着を集めると、ベッドへと歩き出す）

>>280
にゃあ……
（白猫はあくびするように鳴く）
ケンカなどせぬわ。蘭丸は自分の立場をわきまえておるからの。
うむ、頼む。

そう言えばそう言うこともあったの。
（その時のことを思い出し、人間のように笑う）

うむ、今宵は主と一緒じゃな。
（凛子の胸に顔を押し付けて）
少し安心したのじゃ……

【次くらいで落ちる。遅くまで付き合うてくれて感謝じゃ】
【凛子は次、いつ来られるじゃろうか】

>>281
こらこら、気配で威圧するのもなし。
まったく……人をテリトリーか何かみたいに。
（よしよしと頭を撫でまわすと、布団をめくって）

ううううう、他人事だからって面白そうに！？
アンタ自身が誤解されたって、助けないんだからね。
（ふうっとため息をつくと、苦笑いして白猫を抱っこする）

うん、ちゃんとここにいるから。
力を抜いて……安心しておやすみ。
（背を軽く撫でると、仰向けに転がって）

【ごめん、最後遅くなっちゃって】
【私も寂しかったから、緋鞠たちと話せてうれしかったよ】
【二人は木曜日に話すんだっけ？　ちょっとなら私も大丈夫】
【今日みたいな夜更かしは難しいと思うけど……】

【それじゃあ、私もこれで。ありがとうね】

>>282
にゃ、にゃあ…
（頭を撫でられ心地よさそうにし）

誤解？　ふむ…主とえっちな関係と言う誤解かの？
それくらいはかまわぬぞ。

（仰向けに寝転がる凛子の胸に乗り、丸くなって）
にゃあ…
（安心して目を閉じた）

【いや、気にせずともよいぞ】
【そうか…お互い寂しいの】
【うむ、そうか…木曜の２１時以降を考えておる。休日じゃで昼間や夕方も来られるが】
【無理して遅くまでおることもなかろう。０時くらいでお開きでも】

【こちらこそありがとうじゃ。おやすみ凛子…】

エッチしたいんじゃー

凛子、レイプされて妊娠したらどうする？

こんばんは、じゃ。しばらく居てみるぞ。

>>284
お主、溜まっておるのか？
私が居る時なら抜いてやらんこともないが。

>>285
凛子は人間としては身体能力は高い。
そう簡単に犯られるとも思えんが。

>>286
ごめん緋鞠っ　だいぶ待たせちゃったみたいだね。
ちょっと立てこんでて、すぐには書き込めそうにないの。

ほんとに申し訳ないんだけどあと15分くらいもらえる？
なるべく早く用事を済ませるから。

>>287
おお、凛子か。こんばんはじゃ。
誰も来ぬのでまったりしておったとこじゃ。
ゆっくり用事をすませてくれ。
ちゃんと待っておるでの。

お待たせーっ
（エコバックを持ってくる暇もなかったらしく、空手で）

>>288
ううう、一人にしちゃったんだね。
申し訳ない……。
（よたよたっと帰ってきて）

こんばんは、こんな日に限って用事が入るんだからついてないよ。
でも、アンタと会えて良かった。

>>284-285
ええい、日常サイドの美少女に何を聞くかぁ！
（と釘バットを振り上げ――）

ああっといけない、ハリセンと間違えちゃった。
いやに重いと思ったら……わ、わざとじゃないからね？
そう、事故よ事故。

>>289
気にするでないぞ凛子。
まぁ、寂しくないこともなかったが、主が来てくれると信じておったしの。
用事じゃったのか？　疲れてはおらぬか？
（立ち上がって出迎える）

私も主に会えてよかったぞ。
今宵は何をするかのぉ…

>>290
ありがとう、身体の方は大丈夫だよ。
急なことだったからちょっとびっくりしちゃったけど。
（苦笑いを浮かべ、出迎えに応えるように手を振り）

ううん、静水久も誘ってたんだっけ？
じゃあ後からでも入りやすいようなものが良いだろうけど……。

温泉街の下調べとか。
卓球の予行練習とか。

ああ、他のゲームを考えておくのも良いね。
秒数ビンゴをどっちゃり作ってみるのも面白そうかも。

凛子っていざという時に一番頼りになりそう

>>291
しっかり約束しておったわけでなし、気にせずともよい。
（手を振る凛子に微笑みかけて）

静水久が来てくれるかはわからぬ。来てくれればうれしいがのぉ…
いきなり主とえろえろ展開じゃとこっそり覗くだけになるじゃろうが。

ふむ、温泉旅行の下調べ、か…それは主の方がよいじゃろう。
私は野井原の地と高宮市くらいしかわからぬし。
卓球はよいのぉ。やってみるか？

ビンゴかの。面白そうじゃ。

01.急にえっちな気分になって誰かにキスをせがむ。
02.急に脱ぎたくなって下着姿になる。

みたいなものかの？

>>292
凛子には皆をまとめる力がありそうじゃ。
最終決戦前の撤退の指示や、最終決戦の酒呑への啖呵など、
よかったと思うぞ。

>>292
ええ、そう。私が？
（にへーっと頬が緩んでしまって、慌てて掌で持ちあげる）

とはいっても、「いざ」の種類によるんじゃない？
荒事はそっちの猫姫に任せるよ。
凛子ちゃんはか弱い乙女だから♪

……何よその目は。

>>292
そういえば、あのあと疲れてぐったり眠っちゃったっけ。
おかげでアンタにツッコミ入れ損ねたんだった……。
（誤解されて良いわけないじゃない、など今更言っても仕方ないとがっくり）

そういうこと、今日はおとなしくしてよっか。
というわけではい、これ予防に。
（ブラジャーを取り出し）

安心しなさいよ、ちゃんと事務所にあった　大　き　い　の　だから。
そんなに　大　き　い　の　持ってて、さぞ肩が凝るんじゃない？
（表情を陰らせ、手を震わせつつ手渡す）

そっかあ、一度にたくさん情報を書き込んでみんなを困らせても悪いかと思って。
けど緋鞠が知らないんじゃ、一方的に紹介するロールになっちゃうよね。
ここはお言葉に甘えて遊んじゃおうか。
ふふん、卓球対決しながら備後や他の事決める？
オッケーなら、次の緋鞠のレスからのサーブでお願い。

なるほど、秒数ごとに決めてくって手もあったか……。
ビンゴが一番遅かった人に罰ゲームなんて単純に考えてたものだから。
いっそ、ビリが決定したレスの秒数で罰ゲームまで決めちゃうとか。

>>295
誤解が嫌なら本当にするかの？
（イタズラっぽい顔でにやにや）

む？　乳当てか…余り好きではないのじゃが。
（ジャンスカの肩紐をずらして胸を出す）
（ブラを胸に当て…）
凛子、背中のホックを留めてくれぬか。
まぁ、ときどきは肩が凝るぞ。主は楽そうでよいの。
（皮肉ではなく本心からそう言っているようで）

よし、行くぞ！
（卓球台に向かい、ラケットを握り球を打つ）
どうじゃ！

【ルールは、末尾の数字が大きい方が勝ち、じゃったか？】

うむ、主がよいならこれで行くのもよいじゃろう。
６０も考えるのは時間かかりそうじゃが。

03.いきなり突風が。スカートがめくれる。
04.石につまずく。転んでスカート全開に。
05.財布を落とす。
06.ダイエット失敗。体重が３キロ増える。

主も手伝え。

11 バイブ挿入

>>296
ち、ちち違ーう！？
だいたいそんな噂を広めてどうすんのっ
ゆゆゆ優人の耳にも入るかもしれないじゃない。
（見事に引っかかり、茹でタコのように赤くなって）

……凝ってみたい。
（ぼそっと不穏な声音で呟き）

私だって肩が凝ったとか動くのに邪魔とか言ってみたいのよ。
楽でも無性に空虚な気持になるんだからーっ
（嘆きながら締めるので、ぎゅうぎゅう力が入ったそうな）

【うん、そう。詳しいルールは>>273に……】

っていきなりポイントとられた！？　速……っ
今のうちに必殺技も決めておくと面白いかもね。
そっちからのサーブで33が出たから、私がどうなっても変わらないね。
もう一度そっちからどうぞ。

後でまとめておかないと、当日使えなくなるね。あははは……。

07ジュースをこぼす、一枚脱いで拭う
08次のビンゴまで足元に鏡を置く
09カマイタチに遭って服が肌蹴る
10のぼせて薄着でしばらく休む

ってなんだかキリないや。
20まで決めて、×３する？

>>297
ぐわ、いきなりハードにっ

ネコと薄胸・・・

これはなかなか新鮮なカップリングかも！

>>297
ゾロ目の特別なヤツか？
私や静水久のような経験者ならともかく、
凛子やくえすにはキツいじゃろう…

>>298
冗談じゃ、冗談…本気にしたか？
可愛いのぉ…

胸を大きくしたいのか？　では温泉に入りながら揉んでやろう。
誰かに揉まれると大きくなると言うしの。
んんっ　締め付け過ぎじゃ凛子…
（ブラで胸が隠れ、肩紐を戻す）
これでよいのか？　ちょっとキツいのぉ…

おお、必殺技が決まったぞ！
これで【１−０】じゃな。
うむうむ、調子が上がって来たぞ！
（玉を空中に投げ上げ、ラケットを振って打ち込む）
今度はどうじゃ！！

ふむ、10まで決まったの。11は特別じゃから次は12か…

12.衣装変化。スク水に。
13.衣装変化。メイド服に。
14.衣装変化。ゴスロリに。
15.衣装変化。テニスルックに。
16.衣装変化。際どいTバックビキニに。

20まで決めて後は繰り返し、ゾロ目だけ特別、じゃな。

>>299
にゃ？　そうかの…
確かに静水久とばかりおったがの。

温泉レズフラグｷﾀｰ

凛子ならやんちゃな緋鞠を優しく受け止めて
いつのまにか飼いならしてしまう勢い

この卓球勝負は点数を入れられる毎に服を脱いでいくと燃える

負けた方はみんなにクパァしなくてはいけない罰ゲーム付きで

>>299
一応、一番付き合いの長い組み合わせなんだけどね。
そういえば二人っきりで話した場面が多いわけでもないなあ。
大抵、優人を間に挟んでたから。

>>300
アンタの場合、冗談に聞こえないから性質悪いんじゃない。
（びしっとチョップを繰り出す真似だけして）

それは、適切なマッサージの話しだったような。
って何人もいる中で？　本気！？
どど、どうなっても知らないんだからね。
（動揺した分さらにぎゅーっと）
そのほうが、卓球でも揺れないから良いんじゃない？
――ってしまった、ならそのままにしとけば。こほんこほん。

くうう、おしい。
今度はこっちの必殺技が出るとこだったのに。
よーし私だって負けてないんだから！
（回転をかけて打ち返す）

衣装が変わるのなら、他に喜ばれそうなものは……。

17素材変化。ビニールレザーに。
18素材変化。透け透けに。
19素材変化。ふわふわコットンに。
20……を決めたら00と60が被っちゃうね。00を20に流用する？

>>302-303
ふふん、猫の扱いなら任せておきなさいっ

>>305
それも考えたんだけど、浴衣だと脱げるものが少ないんだよね。
ってそんなことまでするの？！　ううう負けられないっ

>>302
れ、れれレズじゃと！？
ゆ、百合と言ってくれぬかのぉ…
確かに静水久とは百合じゃたが。

>>303
ぬぅ、私はそんなにやんちゃかのぉ…
飼いならされる気はない。蘭丸とは違うのじゃ。

>>304
どうした？　真っ白じゃぞ？

>>305
ふむ、野球拳ルールじゃの。
１点で帯、２点で浴衣、３点で乳当て、４点で全裸、５点で罰ゲームか？
くぱぁ…ってえっち過ぎるじゃろう…
（ほんのり頬を染め）

>>306

1失点目、帯
2失点目、浴衣
3失点目、ブラ
4失点目、パンティー
5失点目、クパァ撮影会

にすればおｋ

>>306
０巻の冒頭でいいんちょに揉まれてうれしそうにしておったではないか。
今度も変わらぬ。よ〜く揉みこんで血行をよくし、大きくしてやろうぞ。

むぅっ　しまった！
（回転のかかった玉を打ちそびれ）
これで【１−１】じゃな！
……帯を外せばよいのか？
（しゅるしゅると帯を外し）
今度は負けぬぞ！！
（再び玉を投げ上げるとビシッと打ち込んで）

ふむ…００とかは特別でよいかもしれぬな。
６０は存在せぬから考えずともよいじゃろう。
ゾロ目のほかに００、２０、４０は特別えっちにしてみたらどうじゃ？

>>308
私の考えとほとんど同じじゃの。
……撮影会は恥ずかし過ぎるぞ？

むしろ、みんな最初からブラは付けてなそうな気もする罠

脱ぐかわりにえっちなご奉仕１回でパスできるとか（ｒｙ

>>310
浴衣で乳当てをつけるのが稀じゃろう。
すると…スリッパを脱ぐ、とかになりそうじゃな。

>>311
にゃあっ　誰に奉仕するのじゃ？
見ておるファンの名無しさんか？
それやっとると試合が進まぬような気がするのじゃ…

>>307-308
おお、すっごいシンクロ。
恥ずかしい単語が並んでるけど、それならちょうど5点で……。
そうなると、>>273をちょっと修正かなあ。
解ける帯が既にないっていうのはなんだか。

はっ
（きらりーんと目を光らせ）

前後のレスが同じ内容だったら、結婚だったっけ。
おめでとう二人とも、心の底から祝福するよ。
優人のことは任せておいてーっ

>>309
いいんちょって、何でもこなしそうなイメージがあるからね。
アンタの場合乳腺を破壊されないか、軽く心配なんだ……。
（さっきブラを締めあげたことを棚に上げて言いたい放題）

ふふん、最強助っ人の名は伊達じゃないんだから。
どんどんかかってきなさい！
（サイドに振って）

むうう、なら恥ずかしいけど……。
20胸関連（ローションを垂らすとか？）
40下着関連（鰻を入れるとか？）
ああ、自分で書いといてえげつないなあ。

>>310
和服だからねー。
あ、浴衣の羽織にするって手もあった。
これなら1点くらいは恥ずかしくないし。
（にやり）

>>311
そこ、邪な事考えないっ
さすがにご奉仕するくらいなら……って撮影会があるんだった！？
どうしよう、どうしよう。
（本気で悩んでいるようで、湯気を吹き）

>>314
にゃ、結婚じゃと！？
わ、私には若殿が……
むぅっ　凛子め、そうはさせぬ！

心配するな。優し〜く揉んでやるからの。

（また打ち返されてしまい）
にゃっ！　またか！
これで【１−２】じゃのぉ…
（浴衣も脱ぎ下着の上下だけになり）

今度こそ！
（また玉を高く投げ上げビシッと打ち込む）

うむ、そう言うのでもよいじゃろう…
うなぎは後でおいしくいただくのじゃー。
だいたい決まったの。温泉当日までに微調整しておくからの。
ふっふ、楽しみじゃ。

>>315
あっははは、慌ててる慌てる。
心配しなくても戸籍も国籍もないんだから……。
（と言いかけてはたと気づき）

そうよ、アンタたちじゃ優人と「籍を入れ」られないじゃない。
それじゃあここは、僭越ながら私が。
……ほ、ほんとだよね。

やりぃ、ひっさしぶりのリード！
ふふふふギブアップするなら今のうち――
って今度はすっごく強いサーブが！？
うう、打ち返してやるーっ

あ、そこちゃんと食べられるんだ。
さすが猫と言うべきか……。
あとはビンゴカードの並びだけだね。
10枚くらい用意すれば十分かな？

01　21　41　急にえっちな気分になって誰かにキスをせがむ。
02　22　42　急に脱ぎたくなって下着姿になる。
03　23　43　いきなり突風が。スカートがめくれる。
04　24　44　石につまずく。転んでスカート全開に。
05　25　45　財布を落とす。
06　26　46　ダイエット失敗。体重が３キロ増える。
07　27　47　ジュースをこぼす、一枚脱いで拭う
08　28　48　次のビンゴまで足元に鏡を置く
09　29　49　カマイタチに遭って胸元が肌蹴る
10　30　50　のぼせて薄着でしばらく休む
11　31　51　バイブ挿入
12　32　52　衣装変化。スク水に。
13　33　53　衣装変化。メイド服に。
14　34　54　衣装変化。ゴスロリに。
15　35　55　衣装変化。テニスルックに。
16　36　56　衣装変化。際どいTバックビキニに。
17　37　57　素材変化。ビニールレザーに。
18　38　58　素材変化。透け透けに。
19　39　59　素材変化。ふわふわコットンに。
20　　　　　　ローションを胸に垂らす
40　　　　　　下着の中に鰻を入れる

ってこれ、私の初キスと初めてがっ
ぜ、絶対負けられない！
……もしも当たったらほっぺやお尻で。だめか。

>>316
戸籍？　国籍？　別にかまわぬ。
内縁の妻、とかあるじゃろう？

（強烈なサーブが決まり）
やったぞ！　今度は私の勝ちじゃ！
これで【２−２】じゃの。
ほらほら凛子、脱ぐのじゃ。私と同じ下着になれ！

今度もいただきじゃ！　それ！
（玉を投げ上げラケットでビシッ）

そりゃあ食べられる。
ビンゴカード？　主はどんな風に考えておるのかの？
ビンゴカードを何枚か用意し、それを私たちで引いてタイムスタンプ末尾で効果を決定、
みたいな感じかのぉ。

>>317
おお、まとめありがとうじゃ。残りは００だけじゃの。
何がよいかのぉ…
若殿とえっちする権利とかどうじゃ？
若殿は誰かが二役でやるとかの。

>>318
むむむむ、物を知らない癖にそういう知恵だけ付けて……！
でも内縁の妻だけだと評判が悪いからね。
ここは私が　正　妻　になって優人を社会的に守っちゃおう。

悔っしい！
同点になったか、やっぱり猫の腕力はただものじゃないや。
（視線、特にプロデューサーたちのそれを気にしつつ）
（頬と耳を染めながら脱いで行って、下着姿になる）

ふふん、でも次はとっときの技があるんだから！
（ポーンとコーナーを狙って打ちあげ）

あ、もしかしてカードを用意するビンゴの話じゃなかった？
うわあ今の今まですれ違ってたってっ
（わたわた慌てて、頬をかく）

カードを配って列の揃わなかった人の最終レスの末尾を判定
……と思ってたんだけど、それじゃややこしくなっちゃうか。
緋鞠はどんなふうに考えてたの？

うーん、静水久が用意してくれたルールの中に
男性キャラの書き込み禁止ってのがあるからね。
知らずに誰かが覗いた時、びっくりするかも。

まとめてとっておいて旅行から帰って来てから一気に行使する？
これなら最初に事情を書いておけば、勘違いもなくなるだろうから。

……優人と、か。
（もわもわと枕返しに憑りつかれた時の光景が頭に浮かんで、両手で顔を包む）

>>319
正妻じゃと！？　ぐぐぐ、人間であることを利用しおって…
じゃが、毎晩の夜伽は私じゃ！
食事の準備は任せるがの。

くっ　また負けか…いい勝負なのじゃがの。
これで【２−３】じゃの。
（ブラを取ってショーツだけに）
最後の一枚か…負けられぬ！

（気合をこめて玉を打ち込み）

余り深くは考えておらなんだ。
正確なビンゴカードじゃと５×５くらいの升目に数字が並んでおって、
数字を読み上げてタテ横斜めが揃うとビンゴじゃったか…
主が言うのはそう言うヤツじゃったかの。

ふむ、そうじゃのぉ。
もし、やるにしても本スレや避難所でなく、好きスレなどでやればよいじゃろう。
一回こっきりのご褒美みたいにして。後を引きずらぬこと、じゃの。

なんじゃ、もう若殿に抱かれることを考えておるのか？
顔が赤いぞ？

>>320
ああ、そんな分担あるわけないじゃない！？
夜一緒にいるのは護衛も兼ねてるんでしょう？
多いに越したことはなし、私も一緒に……。
い、いっしょに。
（自分で言っておいてぼんっと赤くなり）

代わりに、料理も少しは教えよっか？
メインは静水久との競争になりそうだけど。

あああ、初めて僅差の勝負ができた気がする。
ええ……今とっても楽しいよ。
でも私だって負けられない！
（今度は高いバウンドを狙い強く打ち降ろすッ）

うん、それをイメージしてたんだけど……。
参ったなあせっかく考えたのに無駄にはしたくないし。
何か別の罰ゲームにアレを使って、ビンゴ自体は改良しよっか。
>>317が必要になる場面なんていくらでもあるだろうから。
王様ゲーム、とか？

うん、それなら後腐れなさそう。
さすがに名無しさんに任せると喧嘩になりそうだから、緋鞠の言うとおり兼任ってことで。
――ちちち違う違う、激しい打ち合いで興奮してるだけっ
べべべつにやましいことなんて全然考えてないから！？
（打てば響く）

>>321
にゃあっ　三人でじゃと？
主もなかなか…
（にんまりと笑って）
では分担せぬとな。キスは私じゃぞ。
主は若殿の胸を舐めてやるのじゃ。

料理か…若殿の心を蕩かす料理を作りたいものじゃ。
よろしく指導頼むのじゃ。
（軽く頭を下げて）

（凛子の打ち返した球は明後日の方向に）
アウトじゃな。これで【３−３】じゃ！
薄胸をご披露じゃな凛子！

次は…こうじゃ！
（大きな胸をぶるん、と揺らしてサーブを打ち込む）

いや、それならそれでもよいぞ。
ビンゴカードを１０枚くらい作って来た者に配り、進行役のレスのタイムスタンプ末尾で数字決定なのじゃろ？
それで、ビンゴ達成にご褒美、時間までにビンゴに至らぬ者は罰ゲーム。
ゾロ目と２０、４０はご褒美か罰。００は若殿とのデート権みたいな感じか。

王様ゲームに使うのもよいかもしれぬな。
命令を決めるのが億劫な場合に利用するとか。

私は若殿を演じられるが…主は大丈夫か？

ふふ、隠さずともよい。主の考えなど丸わかりじゃ。
可愛いのぉ…

>>322
ううううううううっ
（悟られたと知り、みるみる頬だけでなく顔全体を隠して）

逆の方がアンタのキャラの気もするけれど。
良いわ、最初はそれで行きましょう。
時間が経ったら交代だよ？

それは良いけど……優人を蕩かすとなると蛇レベルということに。
一緒に頑張ろう、うん。
（ぐっと力強く肩に手を置いて）

薄い言うなっ！
ああもう、格差が露わに……っ
ぜーったい負けないんだから、こうなったら！
（ワンバウンドさせて身体を狙う）

わあ、ありがとう。結局まとめてもらっちゃったね。
カードの方は私で用意しておくよ。
お手本は検索すれば出てくるみたいだから。

それもあるけど、自由にやらせると危ないメンバーが多いからね。
（じーっとわざとらしく視線を向け）

私も、細部に拘らなければ多分。
こればっかりは他のみんなにも尋ねてみないとなあ。

ま、またからかって……っ
5ポイント取ったら容赦しないんだからねっ

白熱してるねー、こんな時間なのに

こんばんは
たまたま覗いたら賑やかだったから、ちょっとだけ顔をみせておこうかな

>>323
うむ、交代じゃ。そうして主がキスをしておる間に
私の唇は胸から腹にそして大きくなったところまで行くのじゃ。
うむうむ。よいのぉ…

若殿も喜ぶじゃろう。
毎日私と凛子の愛情のこもった手料理が食べられるのじゃ。
（凛子の打ち返した球がからだの正面に）
もらった！
（類稀な反射神経で玉を打ち返し、今度は凛子のからだに向かう）

【同数じゃったのでラリーを続けたぞ】

うむ、これでよいならこれで行くか。
カードは主に任せよう。一緒にルールを考えるのも面白いのぉ…
（にこやかに笑い、楽しんで）

にゃっ　それは私のことか？
そんなに危ない命令はせぬぞ？　○番と○番は騎乗位のポーズでアソコを合わせろとか、
絶対に言わぬ。
（否定しているが本心では舌打ちし）

主の演じる若殿も見てみたいものじゃ。
うむ、くえすや静水久、明夏羽や柩にも聞いてみたいの。

む？　勝った者は負けた者の命令を聞くルールじゃったかの？
秘所を開いて撮影会じゃたと思ったが…この時間まで見ておる者もおらぬか。
それならそれでもよいぞ。私が勝ったら主に何をさせるかのぉ…

>>324
おお、怪奇美少女探偵殿か。
こんばんはじゃ。こんな格好で失礼するぞ。
今、手が離せぬでな…まぁ、見物しておってくれ。

（卓球台に向かいラリーを続けて）
（下着一枚の肢体にはうっすらと汗が滲み）

>>324
ええっと確か。
（見慣れぬ顔に首を傾げ、ログを辿って）

ああ、脳の壊れる人！
……じゃなかった探偵さんなんだ。
（見つけた側から言った事を後悔）

こんばんは、練習のつもりが盛り上がっちゃって。
旅行当日にやったらすごいことになりそう。
あなたも来てくれるのかな。
今は卓球と、あとはビンゴのルールを用意してるとこ。

>>325
お、大きくって……。
（ふらーっと脚から力が抜けかけ）

そのうち、全員が便乗してきたりして。
リズは普通に美味しそうだね。
心配なのは明夏羽か……あ。お嬢様が。
っくう、同じ手でやれると思わないで！
（ぎりぎりで体を捻り）

【うん、ありがとう】

ふふ、共同作業することあんまりないからね。
得意分野がずれてるから……。

ってなんでそんなにすらすら出てくるのっ
シミュレーションしてたでしょ、アンタッ
（白目になって追求）

ええ、反対意見があったら別のものを考えれば良いから。
あーごめんごめん、打ち間違い。
容赦なくポイントを取らせて……
（手首をしならせ打ち返そうとする）
もらうって、意味だからっ

>>326
くひひ、お構いなく。長居は出来ないからね
（ざっと周囲を見渡して状況を把握する）
ふーん、意外に押されてるね。
手加減してるのか、人の作った競技は勝手が違うのか…それとも彼女が規格外なのかな？

>>327
はじめまして、だよね
適当によろしくー

くひひ、別にいいよ。間違っていないんだし
実際それが「売り」なんだからね。褒め言葉みたいなものさ

妖相手に善戦してるみたいじゃない。人が作ったルールの上とはいえ凄いよ
結構タフだよねー君。
旅行のほうは、時間が取れれば参加させて貰うよ
最悪後から追いかかれば済むからね

>>327
にゃ？　どうしたのじゃ凛子…
さすがにえっち過ぎたかの？

○曜日は私、○曜日は凛子、○曜日は静水久、
と言う具合に分担か？
くえすのヤツは高級料理店から取り寄せるかもしれぬの。

（凛子の打ち返した球が台をかすめ）
くっ　アウトじゃと思うたに…
これで【３−４】じゃな。もう１球も負けられぬ！
（下着を下ろして全裸になり）
行くぞ凛子！　主も裸になれ！

（ギュン！　とすさまじい勢いで玉が打ち込まれて）

うむ。いつもは若殿を巡るライバルじゃからの。
ここじゃから出来る共同作業じゃ。
む？　知らぬぞ？　今ヒョッと浮かんだだけじゃ。
（そっぽ向いてごまかし）

うむ。まぁ私もそれほどこだわっておらぬし。
反対があれば何か考えようぞ。
む、負けぬわ！

>>328
そうか、ならこっちに集中させてもらうぞ。
……しかし主の格好も凄いの。これぞアイドル！　と言う感じじゃ。
卓球は初めてじゃからのぉ…変な方向に弾んでやりにくいのじゃ。
凛子がうまい、と言うのもあるがの。

主の脳みそなら玉の向かう方向なぞ全てお見通しじゃろうが、スポーツごときで
脳みそやられるのはいくらなんでも嫌じゃろう？

（全裸で玉を打ち返しながら）
（躍動する肢体が美しい）

罰ゲームはそれぞれのファンの変態男にエッチなことされる、で

>>331
にゃ！？　変態男に？？
よりによってそれはないと思うのじゃが…
この試合に負けたら、と言うことかのぉ…
この時間に都合よく変態がおるとは思えぬが。

それとも温泉イベント中のことかの？

>>332
勿論負けたら、ね
罰ゲームなんだし
はーい、緋鞠ファンで凛子ファンの変態がここにいまーす

>>328
うん、初めまして。
優人……第六位って言ったほうが伝わるのかな？
の隣に住んでる凛子って言うの。
柩、で良いかな。

売りなんだ、それってすごいことじゃない？
私だったら怖くて能力使えないよ、きっと。
命の危険にでも晒されれば別なんだろうけれど。

さすがに妖の土俵じゃ勝負にならないだろうから。
ふふん、卓球に限って言えばただ強く打てば良いってわけじゃないからね。
これくらいできないと、優人を（えっちな展開から）守れないしっ

そっか、緋鞠が地図を持ってるから後でもらって？
くえすが宿を手配してくれたの。

>>329
な、なんでもないっ
大きいのを想像なんて絶対してないから！
（口をぱくぱくさせて、両手をぶんぶん大きく振り）

同じ日に作ろうものなら、優人のお腹が破裂しそうだからね。
ああ、ずるい外食なんて！？
緋鞠……一生懸命修行しようよ……。
愛はお金じゃ買えないって教えてやるううううううっ
（めらめらめらと炎を背負い）

もらったああぁ！
（速い球に腕の振りが合って、会心の笑みを洩らし）
（胸元めがけて打ち返しぐっと拳を握る）

……ってちょっと待った。もうアンタ全裸じゃない。
【44】で入る服がない！？
ううん、やっぱり脱衣に合わせて秒数判定も弄らないと。
ややこしいから、この勝負が終わったらね？

なーんか疑わしいけれど。
共同作業に免じて、今は黙っとこう。
（と口では言いつつちょいちょいと脚でちょっかい）

来て思いだしたけど、柩にはご褒美になるか微妙だってね。あははは、はあ。

>>331
ねえ、誰も現れなかった場合喜べば良いの？悲しめば良いの？
（重くのしかかるいらない子ワード）

>>333
うううーむ…
（少し考え込み）
この時間じゃ。エロールの完遂は難しいじゃろう。
３レスだけ、好きにされると言うのはどうじゃ？
それくらいなら起きておられるじゃろう。

>>334
にゃ？　ふっふ、そうか…
静水久が来た時のぼせた若殿のを見たからのぉ…
（意地悪そうににんまり）

うむ、一生懸命愛情を注いで愛情料理のうまさを
若殿に刻みこんでやろうぞ！

くわぁっ　負けた…
（玉を打ち返せずがっくりと地面に膝をつく）
く……仕方ない…
（床に腰を落とし、両脚を開いて秘密の花びらを指でくぱぁ、と開く）
（恥ずかしそうに頬を染め、そっぽを向いて）
こ、これでよいじゃろうか……うう、恥ずかしいのじゃ……

にゃあ……負けじゃ…どうにでもせい。

>>335
3レス…
短いと言えば短いけど十分エッチなこと出来るかな？
とか言ってる間に負けたみたいだね…

>>330
この衣装で誰を連想するかは人それぞれだろうけどね
反射神経が良すぎるのも考え物、経験がモノをいう競技だからなー

まぁね、けど頭では分かっていても体が反応しなきゃしょうがない
生憎とそっちは全然なんだ
（軽く肩をすくめて見せる）

>>331
確かに、勝負事はリスキーな方がやる方も燃えるかな？
そのかわりリターンもそれなりのものが求められるけど

>>333
ああ、彼とその周辺のことは大体把握してるから、変に気を回さないでも大丈夫。
もちろん君のことも知ってるよ
呼び方は任せるよ。くえすなんかはそう呼んでくれてるね

常時発動しっぱなしだから、どうもこうも仕様が無いんだけどね
能力よいうより体質といったほうがいいのかな

天河少年の場合、なんだかんだと「そういう展開」を喜んでる節があるけど
彼も年頃なんだしさ、くひひ

能力のおかげで君達の居場所は掴めるから、なんとかなると思うよー
くえすのことだから、無駄に高いところを取ったんじゃない？

>>336
うむ、負けたぞ。
約束通り、３レスだけ好きにしてよい。
余り過激すぎたり、痛いのはダメじゃぞ。
（観念して身を晒し）

>>335
あ、あああれは不可抗力じゃない。
だいたい、アンタだって慌ててたでしょう！？
くう、さてはロリ蛇で耐性つけたな、この猫……！

勝った……緋鞠に勝っちゃった……。
（あまりの激戦に、喜ぶ前にへたりこんで）

み、見てるこっちが恥ずかしいなあ。
これも勝負、悪く思わないでね？
うう、私も負けたらこうなるのか。

ううん、ルールを超えて何かするつもりはないよ。
どっちかというと名無しさんがお待ちかねなんじゃない？
（こほん、と咳払いをして道を譲る仕草）

>>337
さすがは安楽椅子探偵。
情報もばっちり仕入れてるんだ。
それじゃあ遠慮なく、名前で呼ばせてもらうね。

ええ、それってますます怖くないの！？
凄いなあ、その精神力を見習いたいよ。

うわわ、行間を読まれたっ
で、でも本心かどうかまではさすがに覗けないでしょう？
流されるままになんて、私は認めないからーっ
（眼をぐるぐる渦巻にしてきゃんきゃん吠える）

名前は聞いてないけれど、そういえば豪華絢爛って言ってたっけ。
予約してもらったからにはありがたく、大切に使わせてもらうけどね。


と、ごめん。
勝負がついたことだし私はこれで。そろそろ眠気が。
卓球の秒数判定は起きたら作り直すよ。
みんな、今日はありがとう……むにゃ。

>>338
ハァハァ…3レスだけとは言え緋鞠を好きに出来るなんてラッキー
過激すぎるのは…ってどんなのかな？
（とりあえず緋鞠の豊かな胸を揉んで）
（皮の被ったペニスを口内に突っ込んでしまう）

>>337
ううむ、まくろす、じゃったか。
ロボットが飛行機になったりあいどるが成長したり
三角関係じゃったりするあにめで見た気がするぞ。
ううむ、凛子に負けるとは…不覚じゃったの。
少し練習でもしてみるか。
（ラケットを持って素振りして）

ふむ、肉体が脳の命令について行かぬか。
それでは仕方ないの。
妖を倒す場合は罠を使うておるのか？

温泉旅行にも来られるなら来て欲しいの。
２日、３日と二日間ある。時間が合えばいつでもよいぞ。

>>339
私は毎夜若殿のベッドに忍び込んでおったのじゃぞ？
おっきいのくらい見慣れておる。

うう、負けたのじゃ…
主にこうしてもらうつもりじゃったに！

ふむ、そうじゃの。まぁ、主のことじゃ。
もしやるにしてもそれほど酷い命令もせぬじゃろうが。

うむ、お疲れじゃ。次は温泉旅行で会うかのぉ…
よかったら２日、３日の来られる時間も教えておいてくれ。
その時間に合わせて旅行のスケジュール立てたいからの。

楽しかったぞ。またの。おやすみじゃ。

>>340
にゃっ　胸、感じるのじゃ…
（胸を揉まれて少し感じて）
乳首をいじる時は、優しく、じゃぞ？
（頬を染め、上目遣いでそう言うと、口に肉棒が）
むぐぐ…ちゅぱっ　ちゅぱぁっ

（唾液を出して皮をかぶった肉棒を舐めしゃぶる）
ちゅぱっ　においと味が強いのぉ…皮は剥いてもよいのかの？
れろれろ…ちゅっ　ちゅぱっ
（裏スジのあたりに舌を這わせて、キスを繰り返したり吸い付いたり）

>>339
積極的に動くほうじゃないけど、流石にいすに座ったままってことは無いよ
興味があったからね、彼とその周りにいる君たちに

生まれたときからこうだからね、１５年も付き合えば慣れもするよ
ボクやくえすが際立ってるだけで、鬼斬り役なんてみんなどこかしら歪んでるものさ

くひひ、ご苦労様
けどさ、異常な状況下でこそ普通のありがたみっていうのは分かるものだから
案外いいポジションにいるのかも知れないよー？

いい勝負だったよ
おやすみー

>>341
せっかくだから流行にのってみたんだけど…いまいちだったかなー
こういうのはくえすとかの方が似合ってるね

そもそも、ボクに討伐指令を出すのもどうかと思うんだけどね
鬼斬り役の数が減っちゃったからしょうがないのかな
罠を用意したり、ちょーっと誰かを利用させてもらったり、色々かな

旅行のほうはなるべく時間を作れるようにはしてみるよ


ボクもそろそろ
猫神君もいい戦いぶりだったよ。見てるほうも楽しかった
それじゃ、おやすみー

>>343
いやいや、主も似合うておるが…
そうじゃの。くえすならより似合う気もするの。

主が司令塔と言うのも考えにくいのぉ。
どちらかと言うと一匹狼タイプではないかの？
ふむ、なるほどの。

うむ、歓迎するぞ！　仲間は多いほどよいしの。

楽しんでもらえれば私もうれしい。
うむ、また会おうぞ少女探偵殿。おやすみじゃ。

脱衣卓球乙
（緋鞠の喉を指でコリコリする）

ただの温泉卓球のはずがルールが超進化してて驚いた。

>>345
にゃ〜ん、ごろごろ…
（喉を撫でられてごろごろ鳴らし）

こんばんは、じゃ名無し殿。
凛子と卓球をしておったらいつのまにか、の。
今度の旅行でも盛り上がること間違いなしじゃ！

変態の名無し殿に後２レス付き合う約束なのじゃが…
もう寝てしもうたかの。
名無し殿、代わりに少し付き合うか？
（裸のまましなだれかかって）

>>346
盛り上がりすぎて、一日中卓球しないようにな。

うーん…本当に嬉しいお誘いなのだが
もう寝なくてはならないのだ。
緋鞠を見かけたから、ついゴロゴロさせたくて
出てきてしまっただけだからな。
（寄ってくる緋鞠の喉をまたコリコリして）

そんなわけで、すまないが俺はもう寝る！
（最後に緋鞠の頭をポフポフ）
じゃ、またなー

>>447
にゃあっ　ごろごろ…
（また喉を撫でられ喉を鳴らし）

うむ、ちゃんと温泉にも入るぞ！
温泉は気持ちよいのじゃ。
そうか、それはすまぬのぉ…またの機会に遊んでくれ。
にゃ〜ん…
（頭を軽くぽふぽふされ、一声鳴いて）
おやすみじゃ、またの〜。
（軽く手を振って見送って）


では、私も帰るとするかの。皆、おやすみじゃ。

パイズリ大好き。

エロい…

ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d17940.jpg

こんばんは、結局夜になっちゃった……。
卓球が脱衣卓球になって出てきたルールの矛盾を直してきたよ。
叩き台その2、と言いたいところだけど旅行までもう時間がないんだっけ。
ついでに、ちょっとお邪魔させてもらうね。

>>342
ああ、ごめん。そういえば日にちしか言ってなかったね。
2日は13時以降ならいつでも来られると筈。
3日は14時から、日付が変わるくらいまで。延長は体調に依ると思う。

>>349
――。大きさじゃないの、大きさじゃないんだよ。
（ぺったぺったぺった）

>>350
……！？
こ、こ、このエロ猫と淫乱魔女っ
さては優人を誘惑するつもり？
そうはさせないんだから！

・5ポイント先取
・ラリーの結果は各レスの秒数末尾（0〜9）で判定
・大きい方に1ポイント

00　会心の当たり、末尾+3で判定
11　バスタオル支給
22　バスタオル没収
33　各自必殺技発動、無条件で自分に1ポイント（末尾判定で勝っても重複なし）
44　胸に球が挟まる、無条件で相手に1ポイント （末尾判定で負けても重複なし）
55　球が浮いてしまう、末尾-3で判定

1失点目、帯を解く
2失点目、浴衣を脱ぐ
3失点目、ブラを取る
4失点目、全裸になる
5失点目、試合終了で罰ゲーム

凛子乙

まだいる？

>>353
おわわ、ごめん。
反応が遅れちゃったね。

私はまだいるよー。
ビンゴカード作ってたとこ。

Excelって弄っても弄っても奥が見えないや、あはは。
（数学赤点常連組）

いいよいいよ〜。がんばってるね。
楽しい旅行になりそうだね。俺も楽しみだ。
温泉とか、俺ら名無しも一緒に入ってもいいのかい？

>>355
ありがとう、重複を防ぐのに四苦八苦してるんだよね。
理系に強い人に聞いてみたいところ。

……そういえば、身近にいないなあ。
いいんちょに今度お願いしようっと。
（理系の授業から抜け出る某猫や興味のなさそうな某蛇を思い浮かべ）

うん、お花見以来のイベントだから今から楽しみ。
名無しさんたちにもどんどん参加してほしいな。
ただし、脱衣所覗いたりしたらどうなっても知らないから。
（無駄だろうなあと思いつつ、一応前置き）

あー……ただこの人数で本格的に。その。
え、えっちなことやりだすと収拾つかなくなりそうかも。
追いつかなくなっても許してね。

>350に慌ててるのは要するにその二人より明らかに胸がうs

大勢でエロールするとグダグダになるかもね。
じゃあ、お風呂で胸揉むくらいかぁ。
凛子はみんなで揉んで大きくしてもらうんだよね？

>>357
そうそう、胸が嘘っぽくない♪
これくらいがナチュラルだと思わない？
大きすぎると整形疑惑もついてくるからね。
アイドルともなればそんな噂は致命的だよ。
私はナチュラルが売りなの。
やっぱり体型はノーマルが一番。

……だよね、名無しのプロデューサーさん？
（笑顔のままオーラを背負ったッ）

>>358
くらいなの、それは「くらい」なの！？
ううう、バスタオルはマナー違反だからなあ。
あんまりじろじろ見ないでよっ
（無駄だろうなあとその２）

むぐ、けほっ
（驚きのあまり気管に唾が入って、しばらく咳き込み）

ききき聞いてたの！？
私の胸はそんなに安くないんだってばっ
あんの猫……今度会っても小魚あげないんだから……！

どうせなら今から揉んで大きくしてあげたいけど…
（じっと胸に視線を浴びせ）

凛子は脚もいいんだよな。
（視線が今度は脚に）

>>360
も……っ

露骨にいやらしい視線を向けないの！
（静水久に用意してもらった衣装はかなりスカート丈が短いため）
（健康的な太腿が視線にさらされることになり、咄嗟に身体を捩る）
（ブーツとスカートの間の肌が、恥ずかしそうに擦りあわされて）

【http://news.dengeki.com/elem/000/000/176/176908/c20090710_luckystar_09_cs1w1_290x.jpg】

1日揉んだだけで膨らむなら誰も苦労しないじゃない。
……脚のマッサージくらいなら、大丈夫。だけど。
（声も同調するように縮こまりぼそぼそと返事する）

いやぁ、その衣装だとさ。スカートも短いし、どうしても、ね。
恥ずかしそうな仕草、そそるなぁ。

あ、じゃあ脚のマッサージしてあげようか。
ステージで立ちっぱなしでライブとかしたら披露するでしょ。
ホラ、ベッドに寝て寝て。

JA全農山形ニュース

当地区イメージキャラクターとなる「庄内平野PR大使」に
九崎凛子さんを任命！

>>362
そりゃ……アイドルは見られる事が大切だから。
応援は素直に感謝してるよ。
（お礼は言うものの、羞恥心が消えるわけではなく）
（頬を染めながら、視線から逃れようと試行錯誤）
（どちらを向こうとも布地の面積が足りないので）
（掌をいっぱいに広げて、内股だけでも隠そうとする）

ううん、そういうことなら。
よろしくお願いします。
（結局、最後は言いくるめられて寝転がった）

>>363
……思わずｇｇってなんかないから。
ないんだから。
（ずーんと影を纏って）

だーれが平野だ！
そういうのはあのロリ蛇に任せておきなさいよ。
私だって山……うう……丘くらいは、あるんだから。

その点、あっちは水の象徴なんだから米どころにピッタリ。

凛子を暴行したいな。
レイプされたら、妊娠率高いんだってね。
15歳の高校生が、レイプされて妊娠しておっきなおなか晒すの面白そうだね。
中絶手術も僕がやってあげたいな。

（ベッドに寝転がった凛子に続いてベッドに上がり）
アイドルの生脚揉めるなんて…ごくり。
ブーツ、脱がせますね。このままじゃいくらなんでもアレだし。

（ブーツの紐を解いて脱がせる）
まずは、うつ伏せになってくださいね。
（うつ伏せになったのを確認して脚のマッサージを始める）
まずは足首とふくらはぎから行きま〜す。
（右の足首に手を置き、アキレス腱から揉み始め）
（徐々に上に上がってふくらはぎのあたりまで揉んで行く）
どうです凛子。気持ちいいですか？

レイプ厨乙

純潔厨乙

>>365
ええい、マッサージ中に力を入れさすな！
（怖がるどころか、白目を剥いて威嚇）

悪いけど、そう好き勝手はさせてあげないからね。
周りもなんだかんだで信じられる相手が多いから。
（少し照れくさそうに笑って）

>>366
うう、唾飲むなら聞こえないようにしてもらっていい？
こっちが意識しちゃうじゃない……。
（肉食な反応にどぎまぎして、ペースを取り戻そうと咳払い）

ありがとう、そのまま床に置いといて？
よろしく……んんっ
（学校では助っ人三昧、事務所に来たら営業やステージ）
（疲れた脚への刺激が心地よく、くぐもった声を出して）

うん、もしかして経験者さん？
ほんとに解れてきた気がするよ。

アキレス腱は硬くなってるから、もう少し優しくしてくれると嬉しいな。

>>367-368
私はこういうスタイルだけど、ここには色んな人や妖が出入りするから。
どんな嗜好でも、聞いて回れば誰か受け入れてくれるかもね。
しつこいのはNGだけど……んんん。
（マッサージが思った以上に心地好いらしく、とろーんと瞼を垂らして返答）

凛子ちゃん中絶についてどう思う？
もし優人とセックスして赤ちゃんできて、優人が求めたら中絶する？

本職じゃないよ。親父に散々揉まされただけ。
アキレス腱をもっと優しく、だね。
（アキレス腱を両手の親指、人差し指、中指で挟み）
（やや優しめにくっく、と揉んで行く）
こんな感じでどうですか？　スポーツにはよく使うとこだから、
確かにちょっと硬く、疲れた感じですね…

>>370
真面目に語るなら、保体にあっても良さそうなお話だね。
面白半分で扱うのは許されないことだろうけど……。
（蕩けかかっていた頭をうんうん回して）

それこそ強姦の結果だったら、仕方ないと思う。
もし産んで、顔がレイプ魔に似てきたら愛せる自信がないから。
それで辛く当たったりしたら、親子共々も不幸だと思うの。

それ以外は反対。優人はそんないい加減な気持ちでする奴じゃないよ。
優柔不断で鈍くさくて弱っちいくせに、どっかにストッパーがあるんだ。
（信頼しているのか、最後にふにゃりと微笑んだ）

>>371
あはは、だって。
マッサージしてると急に敬語になるんだもん。
ビジネスでしてるのかと思った。
何よりきもちいからね……。
（ふーっと満足そうに息を吐き出し）

ストレッチは欠かさないんだけど、今日は酷使しちゃったから。
お父さんは何かやってるのかな？

凛子ちゃん、優人君と同じ声の人見かけたんだけど、その人のこと知ってる？
黒い髪で、なんかぼんやりしてそうな男の子だった。隣におっぱいおっきな
女の子つれてたよ。

あ、ああ敬語になってた？　無意識だったなぁ…
気持ちいいならよかったよ。
アキレス腱はこれくらいかな。今度はふくらはぎから膝の裏手前まで行くよ。
（ふくらはぎのふくらんだ辺りから膝の前くらいまでギュッギュ）
どうだい、凛子。

今日？　いっぱい歩いたの？　それとも走った？
親父は普通のサラリーマン。もっとも若い頃はバドミントンの選手だったらしいけど。

ちゃんとバドミントント濁音をつけるとは
バトミントンと言う奴多いんだよな

>>313
ううん、優人の声は聞き慣れてる筈なんだけれど
なぜか色んな人と間違っちゃうんだよね……。
この前は海賊の映画を見に行ってびっくりしたっけ。
本人じゃなければ、誰を連れてても――

って、胸は関係ないでしょう、胸は！
（白目＋赤面＋大口のトリプル顔芸）

>>314
なんだかますますお仕事っぽい。
いっそ、引退した後に挑戦してみたら？
連絡くれたら私も喜んで行かせてもらうからさ。
頻繁に通うほど稼いでる自信はないけど……。
（ここがね、と頭をこつこつして舌を出す）

うん、すっごく良いよ。
脚がぽかぽかしてきたかも。
（警戒心が混じっていたのがすっかり薄らいだようで）
（全身の力を抜いてマッサージを受け、こくこく頷く）

ううん、重い物運んで助っ人で走って。
ダンスの後にまた歩いたの。
そこそこ校舎大きいのになんでこうも人手が足りないかなあ。
（思い出すと疲れるのか、のろのろと指折り数え）

へえ、バトミントンだと膝にも来るんだよね。
コラーゲンは足りてそう？
私も、大人になったら気をつけないと……。

>>375
グランドで走り回った後だと、ついいい加減になっちゃうんだ。
（ちょっと気まずそうに頬を掻き）

中学にウォータークーラーがあって、すごく助かったんだよね。
でも、高校は衛生問題がどうとかであんまり見かけないんだ。
結局水道でうがいすることになるから、本末転倒なのになあ。

とりあえずムードも、へったくれもなく―

セックスしないかい？

ううむ、よく言われるよ。会社の同僚とかにも。
たまに肩とか揉むと喜ばれるよ。
おお、アイドルの通うマッサージ店か、いいね〜。

お、気持ちいいみたいだね。よかった〜。
じゃ、次ふとももの裏側ね。ここもね、凝ると辛いんだ…
（膝の上あたりから、腿の奥の筋肉を探って揉んで行く）
うむうむ、このあたりかな…
（むっちりした脂肪の奥の筋肉を指で押し）

うわ、助っ人ってそんなこともするの？
みんなに雑用押し付けられてない？

今はやってないいよ親父。でも歳とってかなり辛そう。
優しくしてやらないとね。

>>377
んー……んうう！？
（和みきっていてうっかり首を縦に振りそうになり）
（慌てて顔を上げようとして額をベッドの枠にごつん）

いったたた。
ごめん、今マッサージしてもらってるとこなんだ。
また1対1のできそうな時に来てもらってもいい？
……い、言っとくけど二人っきりなら何しても良いわけじゃないからね。
（戸惑いを隠しきれずに視線を泳がせ、赤くなった顔を枕に埋める）

>>378
やっぱりみんな同じ認識なんだ。
ふふん、スーパーアイドル行きつけのお店だからね。
一気に全国デビューも夢じゃないかもよ？

いや、少人数に丁寧にするほうが向いてるかな。
（会話で得た印象も含め、思案しているような顔）
（頭の中では既に開店プランが組まれているらしい）

ん、あ……。
（スカートの下、やや際どい場所に手が進んでくると）
（少し羞恥心が復活したようで、耳を赤く染めてしまう）
（普通のマッサージをしてもらってるのに何を、と恥じ）
（言葉にできず終いで、されるがままになっていた）

ああに、ダンスはアイドルのほうだから……。
ステージに出て何も出来なかったら大変じゃない？
重い物は……ふふ、内緒。
（どうやらこのスレのメンバー向けの何からしく、微笑み）

歳を重ねると来るものなんだ。
うん、親孝行したげて。
私も久しぶりに、肩を揉んでこようかな。

ぜ、全国デビュー！？
い、いやそんな大事にせんでも…
う、ううむ、アイドルに宣伝してもらうのはいいけれど、
一体どんなマッサージ店に…（汗ﾀﾗ

あれ、恥ずかしいかい？　確かにむっちりしたいい太腿だけど…
別にえっちな意味じゃないから。
（膝のあたりからお尻の少し前まで揉み、そこからまた膝までを繰り返し）
でも、ホントいい脚だなぁ…

あ、そうそう、この前「思いっきり突っ込んで」のミニライブ行ったよ。
いおりんの脚も綺麗だったなぁ。さすが生凛子！

ダンスレッスンやったんだ。じゃあ筋肉に乳酸たまってるね。
もっと揉んで乳酸追い出さないと。
（ふとももを揉む手に熱がこもり）

きっとお父さん、喜ぶよね。つか本編にお父さん出てたっけ？

>>380
きっとセレブご用達になったりするんだよ。
あ、逆に診療報酬が払えず途方にくれた人が辿りつく奇跡のお店とか。
マッサージを受けたら心身の不調が……なんて。
（かなり解されているようで、発想が四方八方フリーダムに飛んでいく）

わ、わかってるよっ
（意識しているのを気づかれた、と悟ると急激に恥ずかしさが増して）
（とうとう顔全体を枕に埋め込んでいやいやと何度か擦りつける）

やましくなくても、ちょっとは恥ずかしいよ。
人の目もあることだし……って。
そーいうこと言うから意識しちゃうんでしょうが。
（くいくい、と揉まれていない方の膝を曲げ伸ばし）

ああ、やっぱりあの時の男子だったんだ。
ってライブでも視線はそこかい！？
TPOちゃんとわきまえるんだよ？
でも、来てくれてありがとう。お客さんが入ると感謝の気持ちが湧くんだよね。

ふう、う。本当に流れ出してってるみたい……。
コツとかあるのかな。良かったら今度教えてよ。

お母さんは顔もセリフも出てきたんだけどね。
……少ない場面でピンポイントに誤解されたよ。ふふ。ふふふふ。


ううん、そろそろ時間が厳しくなっちゃった。
せっかく解してもらってるのに申し訳ないけれど今日はここまでになりそう。
ごめんね、名無し。きもちいマッサージをありがとう。

あはは、凛子は発想が豊かだなぁ…

あれ？　いやいやなんかして…可愛いなぁ…

あははは、そっか。
ここ、みんな見てるもんね。

最前列で見たよぉ。いおりんエコバッグ持って来て、
「お待たせエコバッグ」ってやってたし。
凛子も喜んでくれるんだ。うれしいな。

うーん、俺は肩凝った時自分で揉んでみて筋肉の位置とか
揉み方とか研究したんだ。それを他人にも応用してる、かな。

お父さんだけ仲間はずれ可哀相。

いやいや、話せてよかったよ。
またね凛子。おやすみ〜ﾉｼ

>>382
常識から外れた日常を送ってるからねえ。
だめだめ、これじゃ優人が安心できないじゃない。
（ううーっと顔が埋まったまま唸り）

もちろん、私たちのために遠くから来てくれたんだから。
その気持ちだけでとっても嬉しいよ。
こっちからお邪魔できないのが残念だけど、また顔見せてね？

そっか、まずは自分が気持ち良い場所を探るとこからなんだ。
肩はあんまり凝らないんだけど、脚で試してみよっと。

……ほら、こういう漫画の宿命だよ。うん。
（遠い目）

良かった、レスも遅くなっちゃったのに付き合ってくれてありがとう。
とっても良かったよ、おやすみなさい。

【これで私も落ちるね。マネージャーさんもプロデューサーさんもファンのみんなもありがとう】

伝言に１レスだけ置いておくぞ。

>>351
凛子、連絡ありがとうじゃ。
なら、明日２日１３時にここで落ち合わぬか？
二人居れば大丈夫じゃろう。残りの者は追い追い合流すればよい。
とりあえず私は１３時にここに来ることにする。

３日は１４時じゃな。私もそれくらいには来られるぞ。
楽しみじゃの。

>>静水久・くえす・明夏羽・柩・名無し殿たち

２日は１３時以降、３日は１４時以降に温泉旅行を行うぞ。
途中で食事休憩を挟み、卓球勝負やビンゴゲームも行う。
私と凛子は最初から来る。お主らは都合のよい時間に合流してくれ。
名無しのファン、マネージャー、プロデューサー、カメラマンなども来てくれてよいぞ。
皆で楽しく温泉に入って日ごろの疲れを癒すのじゃ。

では、明日会おう。

【落ちじゃ】

浮上

ううう、返事しそこなっちゃったけど会えるかな。
携帯が規制されてるの、もっと早くに確認しとけば良かった……。

こんにちは、お邪魔するねー。

うおおっ　遅刻じゃあっ　すまぬ！

凛子、こんにちは、じゃ。
今日は温泉旅行、よろしく頼むぞ。

これでおあいこだね。
と言いたいところだけど遅刻の幅は私よりマシだったか。
（あはは、と誤魔化すように笑い）

こんにちは、こっちこそよろしくね？
色々用意してきたから、遊んでも遊んでも遊び足りないよ。
（ビンゴカード、トランプ、UNO、お菓子類などの詰まったバッグを持ちあげる）
（いつものエコバックとは違い見た目に気を付けたポシェットなのだけれど）
（中には数枚、折りたたまれた凡用のものが入っている様子）

それ優人に買ってもらったやつだよね。
くうう、悔しいけど相っ変わらずよく似合う。

さてっと、旅館まで普通に電車で行く？
それともぱぱっと目的地に付いちゃう便利な妖術があったりするのかな。

>>388
うう……まだ時間があると思うてゴロゴロしておったらうたた寝しておった…
不覚じゃ。主がまだ居てくれて助かったぞ、凛子…

う、うむ。楽しく行こうぞ。
（凛子のバッグを見て）
くんくん、よい匂いがするぞ。食べ物が入ってるのか？

うむ。若殿が私のためにの。
旅行にはこれ、と決めておる。主のその服も可愛いぞ。

ふむ……どんな手段でもよいが、時間がたっぷりあるのぉ。
ゆっくり電車で行くか。どうせ１時間もあれば着く。
それから温泉で汗を流そうぞ。

（二人で駅の改札を通り）
お、あの電車じゃ。凛子、はよう！
（凛子の手を取って電車に乗り込む）

絶好の旅行日和っぽくてよかったな。
存分に羽を伸ばすんだぞー

>>390
うむ、天気もよいしの。
主は一緒に来ぬのか？
美少女アイドルと混浴の温泉じゃぞ？

>>389
そういうところはほんとに猫だよね……。
私は良いけど、舞台には遅刻しないでよ？
（びしっと指を立てて注意する（一応）アイドル）

ご明察、旅館に行くから間食程度のものしかないけどね？
電車に乗るなら途中で空けるのはなしだよ。
（と、さきいかも入っているそれをちょっと振ってやる）

ありがとう、実は4話って書こうかちょっと悩んだんだ。
いざやってみるとかっこがつかなかったから、急きょ変更。
（頭を掻いて）

よーし、ならのんびりと……ってうわわ！？
（とろとろ歩き出したところで急に引っ張られ）

大丈夫だよ、そんなに急がなくても10分もすれば次が――って速い速い本気で速い！？
（運動神経に自信があるとはいえ、引っ張る相手は規格外の妖）
（鯉のぼりのようになるのを避けるのが精いっぱいで白目を剥き）

きゅうううう。
（連休中のやや混雑する電車に入るなり、肩で息を整える）

>>390
うん、晴れて何よりだよ。
露天風呂にも入れるし気分が全然違うからね！

名無しも来ない？　荷物も余分に用意してきたから。
……ああしまった、ひげそりはないから自費購入でお願い。

>>391>>393
残念ながら、今はまだちょっと手が離せないんだ。
ちょこちょこ覗いてはいるけど、こっちは気にせずふたりで目一杯楽しんでくれ。

（緋鞠と凜子にペットボトルのお茶を渡し）
様子を見て、また暇な時にでもふらりと書き込むよ、それじゃ。

>>392
うむ、面目ない…
仕事の時は遅れはせぬぞ。お給料をもらうのじゃ。
そこはキッチリせぬとな。

にゃあ…仕方ないのじゃ。
（名残惜しそうな目でバッグを見つめ）

４話は前半と後半で違うの。凛子はおしゃれじゃ。
それは前半のヤツじゃの。若殿を釘バットで殴っておった。
返り血とかついておらぬか？
後半の方は肩が出てセクシーじゃったが、さすがにまだ寒いか。

にゃ、何じゃこの人は…
（凛子と一緒に乗り込んだ電車はすし詰めで）
にゃ、つぶれそうじゃ…

（しばらく経って少しすいて来て）
ふぅ、ようやく一息つけそうじゃ。凛子、大丈夫かの？

>>394
む、そうか。残念じゃのぉ…
（ペットボトルのお茶を受け取り）
ありがとうじゃ。ちょうど喉が渇いていたでの。
（早速キャップを取ってごくごく）
うむ、うまいのじゃ。

楽しんで来るぞ！
（名無しに向かい手を振って）

>>394
そっか、なら仕方ないね……。
XX駅を降りれば案内があるはずだから、よかったら後から来てよ。
大人数のほうがきっと楽しいから。
（お茶を受け取り、バッグに温存することにして）

ありがとう、名無し。行ってくるねっ

>>395
偉い偉い、カフェのバイトも頑張ってるものね。
接客業も慣れてきた？

最近、誰かさんや誰かさんがあんまり頻繁にエロ攻撃を繰り出すから
私も血を流さずにバットを振るテクを会得しちゃったよ……ふっくっく。
もう、誰のせいだと思ってるんだか。

そうなの、今年は特に寒いからね。
緋鞠はそれで肩が冷えたりしない？
妖としてはともかく、猫って寒いの苦手でしょう。

ううううんっ
（息継ぎする間もなく、しばらく緋鞠にもたれかかり）
（圧力と酸素不足と胸のコンプレックスから来る頭痛に苦しむ）

人混みは大丈夫だけど、大丈夫じゃない……ぐすっ
（ようやく乗客が降り出した頃には、ずーんと沈み込んでいた）

>>397
カフェでバイト始めてからけっこう経つ。
慣れぬ方がおかしいじゃろう。
相変わらず、つんでれじゃ言われておるが。

ふむ。若殿も哀れじゃのぉ…
釘バットなのに釘に当てずに殴るとは器用じゃの。
それなら最初から普通のバットにすればよいものを。

今日は暖かい。大丈夫じゃろう。
寒くなれば温泉に浸かればよい。それに、この人ごみじゃ。
却って暑いくらいじゃの。

大丈夫か凛子。
（もたれかかる凛子を他の乗客から守るように両腕で抱き）

ほらほら、元気を出すのじゃ。
（沈んでいる凛子の頭をなでて）
（車内のアナウンスを聞く）
お、次が目的の駅のようじゃぞ。

>>398
ううん、つんでれが慣れてるって言えるかどうか微妙だけど。
むしろあのカフェのこと考えると、それが適応してるってことになるの！？
（未知の世界・萌えに思いを巡らせ）

失礼ね、ちゃんと釘にあててるよ。
（それは失礼なのだろうか）
垂直に殴って、皮膚の破れる寸前に引いてるだけ。
（それは可能なのだろうか）
普通のバットだと、全然抑止力にならないからねっ

この人手は想像以上だったね。
そういえば、人の集まりは妖を呼び寄せるんだっけ。
こういうのもやっぱりそうなの？
（お祭りとは明らかに状況の違う、けれども楽しそうな表情の共通する乗客たちを見やり）

い、今はその心遣いが胸に刺さるよ……っ
そもそも沈んでる原因が〜！
（披露する機会が増えている白目でコンプレックスを言おうとするも）

――わあ、見えてきた。
さすがくえすの選んだところだねえ。
都会過ぎず僻地過ぎずって感じ。
（機嫌を直して、今度は自分から緋鞠の手を取る）

今度はゆっくり降りるよ、改札も旅館も逃げないからさっ

そう二人はまだ気付いていなかった
これから起こる大変な事態に……！

>>399
うむ、あの世界は萌えが重要なようじゃからの。
普通でなかろうが萌えられれば勝ちじゃ。

それもまた器用じゃのぉ…
若殿はそのうち凛子の振り下ろすバットの分身を引き、
ダメージゼロにする技を会得するじゃろう。
陸奥圓明流・浮身じゃったか…
（怪しげな技の解説をしながら）

ふむ。妖にも色々じゃ。賑わいを避ける者もおれば
逆に寄って来る者もおる。

何じゃ、コンプレックスとは。

（凛子の握って来た手をこちらも握り返し）
うむ、ゆっくり行こうぞ。
（凛子と共にのんびり歩いて改札を抜けて）
ここから歩いて１０分くらいと聞いておるが…
（やや田舎でかろうじて舗装された道を歩いて）

>>400
ぬ？　どこからかナレーションが…
大変なこととは何じゃろう？
また妖と争うことにならぬとよいが。

君達に凄いものをあげよう！
その名は……川神水（ｶﾜｶﾐｽｲ）！
見た目、成分、味はただの水だ。しかし！飲むとまるでお酒を飲んだような状態になれる！
つまり20歳以下でも合法的に酔えるのだ！なんたってノンアルコールなただの水だからな！

つ【川神水　2ﾘｯﾄﾙ×10本】

メディアの壁を2、3ぶち壊して持って来たぜ！
早速旅館で冷やしておくよん

>>403
水なのに酔えるのか？
私にとってのマタタビみたいなものかのぉ…

貴重なものをかたじけない。
旅館の冷蔵庫じゃな。了解じゃ。

>>400
そこ、不吉なナレーションしない！？
ただでさえバトル多めだっていうのにっ

お、鬼斬り役の魔女が手配した旅館だもの。
大丈夫……だよね？

>>401
TPOを考えるって意味では、嵌まりこんでるってことか。
普通なら、怪しいお客さんに気をつけろって言うところだけど。
……アンタの場合は、むしろお客に注意を促さないと。

そんな技本当にあるの！？
――なら、もっときっつ〜いお仕置きを考えないと。
（平和なGWの電車で不穏な事を呟く一般人代表）

へえ、じゃあ座敷わらしの……加耶だっけ。
あの子は家人といる妖だから後者なのかな。
それでも無人の家を守ってるなんて、すごいなあ。

……ぅ。ほ、ほらー猫は横文字苦手だからね。
劣等感っていう意味だよ、今度英和辞典貸してあげるっ
（中身を解説するのもなんだか惨めで、辞書的な意味を述べて誤魔化す）

10分かあ、それなら看板の一つくらい……ああ。
（なんとなくそのまま手を握って歩いて）

あれじゃない？　ほら！
（くいくい、と手を引っ張って右手の方を指し示す）

電車で汗かいちゃったから、挨拶したらお湯使わせてもらう？
くえすの名前を出せば大丈夫だって言ってたよね。

>>405
あるぞ。陸奥圓明流は千年の長きに渡って受け継がれてきた、
一子相伝・門外不出の格闘術なのじゃ。
若殿の持っていた漫画にはそう書いてあったのじゃ。
「修羅の門」…じゃったかの。
（漫画で読んだ知識を本当だと思っていたようだ）

加耶を一人ぼっちにさせて悪いと思うておる。
今度の旅行にも呼んでやればよかったの。

れっとうかん？　ああ、劣等感か。
どこで感じたのじゃ？
（劣等感の源である大きな胸を揺らしながら）

にゃっ
（いきなり引っ張られて凛子が指差す方を見る）
おお、あれか…。
（和風の民宿的な宿が見え）
ふむ、くえすのことじゃから近代的な宿じゃと思うておったが。
なかなか上品そうな宿じゃな。

（宿に入って受付でくえすの名を出す）
（キチンと話はついていたようで、仲居と思われる女性に部屋に案内される）
ふぅ、やっと落ち着けるの。
（仲居が去った後、暑かったのかスカートをパタパタさせて）

>>403
あれれ。
なんかその水に真剣が透けて見えた気が。
猫姫と一緒にいるからかな。
（ごしごし、と目を軽く握った手で擦り）

なんだかよくわからないけれど、すごい水なんだね。
ありがとう、これで合法的に楽しく夜を過ごせそう。
……旅館が壊れないかも心配だけど！
（酔った勢いで乱れ飛ぶ妖術魔術を想像して震えだした）

>>406
漫画か、コミックか、フィクションかッ
なんでそんなこと信じるの……ってそうか。
よく考えたらアンタたちの力も漫画みたいなもんだもんね。
信じるよね、そりゃ。
（またも頭痛に悩まされる）

あ――ごめん、そういうつもりじゃ。
そうだ、今度また遊びに行かない？
私もちゃんと連れてってよね！

ぐううううううう、我慢がまんがまんっ
あれだけ速く走れたら良いなって思っただけ！
間違ってもそれ以外の理由なんてないからっ
（あからさまに胸へと視線を向けつつ、無駄な抵抗）

ほんとだ、ギリシャの神殿みたいな外観だったらどうしようかと。
こういうところは普通の日本らしさを大事にするのかな。
（手続きを手伝いながら、荷物を運びこんで）

うん、空気が美味しくってすごく居心地が良いよ。
温泉も良いけど、縁側でもゆっくりできそう。
（つられて解放的になり、うーんと手足を広げて伸ばし）

貸し切りだから、一番広い部屋を使えばみんなで眠れそうだね。
荷物は小さな部屋にまとめとこっか。

>>407
漫画とは失敬な。
（と漫画の主人公、語りき）

野井原の里じゃな。最近帰っておらぬ。
また、皆で行きたいものじゃな。
うむ、夏休みにでも行くか。主も当然一緒じゃ。

そうなのか？　まぁ、人間には限界があるからの。
……私がオリンピックとやらに出ればあらゆるスポーツで
金間違いなしじゃ。一度出てみたいものじゃの。

うむ、荷物はこっちに置くか。
（自分の持っていた安綱と荷物入れの袋を小部屋に置く）
お、浴衣か…
（用意されていた浴衣にパパッと着替え）
どうじゃ、凛子。似合うておるか？

>>408
そうだね、秋が深まって紅葉してきた里も見てみたいけど
まとまったお休みがないと移動だけで時間とっちゃうから。
夏は海にも行きたいし、イベントが今から楽しみだよ。

やめなさいよ、世界中の鬼斬り役や聖職者やウィッチに見つかるじゃない。
妖だけでも大変なのに、これ以上ドンパチやる人間が増えたら大変だよ！？
だいたい、出た選手全員が戦意喪失しちゃったらどう責任取るのよ。
（ぎゅううっと頬をつまみにかかり）

うーむ、ワンピースも可愛いけどやっぱり和服が似合うなあ。
やっぱり着慣れたものが一番なのかな？
（自身もサスペンダーをずらし、浴衣を纏って）

そうだ、これ持って涼んでみてよ。
写真撮ったらファンの人も喜ぶかも。
（どう見てもサイズオーバーの筈の団扇をエコバックから取り出す）
（さらには火のついた蚊取り線香と風鈴などもバックから現れ）

ほんと、黙ってれば和風美人なのになあ。

>>409
海か……その前に水に慣れておかぬといかんの。
去年は流されたり散々じゃった。

にゃあっ　冗談じゃっ
（頬を引っ張られて慌てて否定し）
どこの運動チームにも属しておらぬ私が
選手として選ばれるわけはないしの。
（少し寂しそうに）
妖のオリンピックがあればよいのじゃがのぉ…

（凛子が浴衣に着替えると）
主も似合うておるぞ浴衣。本来和服は胸が小さい方が似合うからの。
（悪気なく本心からそう言う）

む？　団扇か…
（窓際に腰掛け、外をバックにして）
（足元に蚊取り線香、風鈴を窓にかけ）
ふむ、風情が出たのぉ…
（パタパタと団扇で扇いで見せ）

何か言ったか？
（流し目しながら凛子をじろり）

じゃ脱ぎ捨てられた服は回収しておきますね＾＾

>>411
こら、泥棒！　若殿の買うてくれた服は渡さぬ！
（すぐに追いかけて取り戻す）
全く、油断も隙もない…
（脱いだ服をハンガーにかけ）

>>410
ああ、もしかしてあまり楽しめなかった？
静水久のことがあったから、大変だったとは思うけど。
……まさか、優人に水着を見せるほうが楽しみだったとか。
（ぎらりんと光る眼）

代わりに川でキャンプにする？
こっちなら、泳ぎの割合も小さいよ。

マラソンなんかだと、選考レースで良いタイムを残せば……はっ
ダメよダメだからね絶対の絶対にやめときなさいよ？
（寂しさを紛らわそうとチーム以外の選考方法を伝えてみるも）
（墓穴を掘った事に気づき、手をばたばた振りながら慌てて打ち消し）
面白そうだけど、開催場所に困りそう。
山みたいな大きさの妖怪の話も聞いたことあるしなあ。

ぐううっ！？
そ……そうだね、　伝　統　的　な　体型だから。
実は私の方が大和撫子に近いのかなっ
あはは、ははは、はは。
（精いっぱいポジティブな言葉を並べて、額の青筋を隠す）

いいね、そのままポスターかカレンダーにできそう。
一枚とるよー？
（旅行用にと持ってきたデジカメを取り出して、レンズを向け）

おっと。
（ちょうど睨みつける視線を撮ってしまい、消そうとするが）
（これはこれで面白いか、とメモリーに残しておくことにした）

べっつにー、口を開けば誘惑女だったなんて言ってないよ？
ほらほらちゃんと笑わないと、良いのが撮れないよ。
（悪戯っぽい表情を浮かべてからかい）

>>411
それ、旅館の信用にかかわるんじゃないの！？
やめなさいよ、くえすのお気に入りなんでしょうここっ
機嫌なんか損ねたら着火されちゃうじゃない、アンタが！

>>413
あの水着は若殿のお気に入りじゃからのぉ…
当然、見てもらわぬとの。
（凛子の目はスルー）
川か…魚もおりそうじゃ。そっちがよいかもの。

恐らく人間の限界を遥かに超えるじゃろう。
手を抜くのも好まぬ。
すると、どこぞの研究機関やらに目をつけられ拉致されて研究材料に…
ううっ　うまく行かぬ世の中じゃ…
（何やら漫画チックな妄想に浸り）

ダイダラボッチか…開催は難しいのぉ。
人間のオリンピックの数倍広い会場が必要かもしれぬ。

私が規格外なのじゃ。まぁ、若殿はこっちが好きのようじゃからの。
（少し意地悪そうに）

何？　こら、変なのを残すでない！
くっ　このぉ……
（これ以上変なのを撮られるのも嫌なので無理矢理笑う）


そろそろ温泉に行かぬか？
（撮影も終盤、と見ると窓際から立ち）
ぐずぐずしておるとすぐ夕餉になるぞ。

>>414
くうううこのエロ猫っ
そんなに水着が良いならダイビングツアーに変更してやるうう。
（自らは写らないのを良いことに、言いたい放題）

まあ7割くらい冗談だけど。
川だね、ラフティングなんかも楽しそう。
魚捕りに夢中になって、流されないようにね？
（釣り糸を垂らす様を想像できず、素手で追いかけることを前提に注意した）

好戦的なハンターはともかく、研究機関ねえ。
ちょっと漫画の読みすぎじゃないの。
せっかく国語が得意なんだから、もっとノンフィクションに手を出したら？
（盛大な自爆に気づいていない漫画の登場人物）

人間以上に個人？個妖？差があるからね。
開催する場所や季節でも揉めたりして。
命のやり取り以外で競うのって、楽しいのになあ。

むううううう、あるものの余裕見せて！
優人は大きさだけで選ぶようなことしないんだからっ
（しゃーっと威嚇した分）

ふっふー、顔が引きつってるじゃない。
気にいらないのがあったら自分で操作して消しても良いんだよ？
（お返しもエスカレートしていったそうな）

うーん、もう少し人が来るまで待とうかと思ったけど。
緋鞠の言うとおり、入る時間がなくなったら元も子もないか。
（10枚程度を収めると、カメラをケースにしまい）
（代わりにタオルや小瓶の入ったパックを取り出す）

はいこれ、タオルは一枚だったり買うようになってたりするからね。
あとは教えるって約束してたトリートメント。
（ふざけている間に緩んでいた帯を締め直すと、襖に手をかける）

>>415
らふてぃんぐとは何じゃろう？
にゃ？　私が流されるとかそんなマヌケなことあるはずなかろう。

若殿の部屋にはそう言うのがいっぱいあるぞ。
漫画は面白い。学校のつまらぬ勉強よりよほどためになる。
のんふぃくしょん？　何じゃそれは。
（まだ空想と現実の区別がついていないようだ）
（もっとも自分自身が空想の産物のようなものなのだが）

若殿はけっこう胸の大きさに動揺するぞ。
目の動きでわかるのじゃ。

にゃ、このぉっ　たわけ者！
（カメラを取ろうと凛子にじゃれつく）

（タオルを受け取り）
うむ。では行くか。
（襖が開くとスリッパを履き、通路を歩いて）
あの矢印について行けばよいのじゃな。
（矢印通りに行くと「大浴場」と書かれた場所に出て）
ここじゃな。ふむ、入り口が三つあるのぉ。
（「男湯」「女湯」「混浴」と書かれた三つの入り口の前で）

当然、混浴じゃの。
（凛子を置いてさっさと混浴の入り口をくぐり）
さて、温泉じゃ！
（脱衣所で浴衣と下着を脱ぐとタオルを持ってさっさと露天風呂へ）
（湯気の立ち上る中、大き目の岩作りの浴槽に脚を浸す）
うむ、ちょうどよい熱さじゃ。

>>416
ああ猫はやめておいたほうが……。
いや、直接は泳がないから案外ハマるかな？
ゴムのボートを操って、激流を下るんだよ。
ヘルメットや救命胴衣をつけるから、最低限命は守れるの。

……川って、海と違ってだいたい底が見えるからね。
深さを錯覚して脚の立たないところに行っちゃう人が大勢いるんだよ？
（声を低めてちょっと大袈裟に警告しておく）

うわあ、言い切ったっ
赤点常連の私ですら心配になってきたなあ。
ノンフィクション、作り物じゃないってこと。
例えば紀行文とか歴史物、伝記なんかがそう。
人間の歩みも学べて一石二鳥だよ。
（と、妖に向かって現実と非現実の違いを講釈）

むっぐぐぐぐぐ、普段見えてないものが見えるから驚いてるの。
きっとそう、たぶんそう、そうかもしれない、そうだといいな……。
ってわあ！？
（トーンダウンしていたところに纏わりつかれて）
こらこら暴れないの、まともな写真まで消えちゃうじゃない。
（満更でもないのか両手を上げてカメラは死守しつつ、受け止める）

へえ、混浴用に一つとってくれてるんだ。
やっぱりおっきいんだなあ。
（感心しながら入って行ったが、脱衣所に入ると）
（プロポーションの良い緋鞠が先に裸になっていて）

――。温泉も身長より深ければ良いのに。
（嫉妬のあまりとんでもないことを呟いたとか呟かなかったとか）

ふふ、もう。浸かる前に簡単に汗を流さないと。
天然のお風呂と違ってみんなが入りに来るんだからね？
（それでもうきうきしている邪気のない緋鞠を見ていると）
（気が紛れたのか、ぽんと肩を叩いて桶を指さした）

>>417
【露天風呂に入る以前の分はバッサリ切るぞ】
【出来れば返したいが、進まぬといかぬでな】

うむ、くえすが予約したのじゃ。これくらいでなくてはの。
（脱衣所でのつぶやきに）
脚が立たぬ温泉などあるわけもなかろうに。
主、溺れたいのか？

（露天風呂に脚を浸していると凛子が来て）
ふむ、それもそうじゃの。
（桶を取るとぱしゃっと自分のからだにかけ）
これでよいじゃろう。主も使うか？
（凛子に桶を渡してちゃぽん、と湯に浸かる）
あ〜、極楽じゃ…
（胸まで浸かると湯船には二つの大きな肉の塊が浮かんで）

>>418
【ごめん、時間とり過ぎちゃってたからね】
【すっきりしてくれてありがとう】

残念でした、泳ぎならアンタには負けないんだから。
だいたい怖がる必要ないんじゃないの？
そんなにお肉がついてるなら、浮きになるって。
（普通の猫とは身体も違うんだから、と首を傾げる）

どうも、さっぱりしてから入りたいから。
（身体を流していると、また緋鞠が先に入って）

……。
（なるべく身体を見ないように湯の方へと歩き）

……っ　……っ
（なるべく水面を見ないように腰を下ろすけれど）

――今すぐ底が抜けちゃえば良いんだ。
（ノックアウトされたかのように脱力して首までつかり）
（ふっくらした肉の山に、正面からじっとり視線を向けた）

不公平だよ、こんなの。
（岩に人差し指でのの字を書き、溜息）

>>419
ふむ。立ち泳ぎしながら浸かる温泉か…
のんびり寛ぎに来たのに却って疲れそうじゃの。
む？　これか…
（自分の胸を下から持ち上げる。くっきりと谷間が出来）
ふむ、浮き袋の代わりになるかのぉ…

（湯船に浸かっていると凛子がやって来て）
（何やら怖い目をして首まで湯に浸かる）

何じゃ？　怖い目じゃ…
（不審そうに目を向ける）
なるほど、そう言うことじゃな。
（得心が行ったとポン、と手を叩くと）
わかったわかった。揉んで主の胸、大きくしてやるぞ。
（ちゃぽちゃぽと湯を揺らして凛子の背後に回る）
ほ〜れほれ。
（背中から抱きつくと凛子のささやかな胸をやわやわ揉んで）
（凛子の背中には緋鞠の大き過ぎる胸がグイグイ当たって柔らかさを伝え）

>>420
うっ
そう考えるとやっぱりナシか……。
川にとっとこうっと。
（べっと小さく舌を出し）

え、え、え？
（嘆息していると緋鞠が立ち上がり、背後に回る）
（状況が整理できないうちに抱きつかれてしまい）

ち、ちがーうっ
ええい強調しない！揉まない！押し付けない！
（ばしゃっと水を跳ねさせて逃げようとするものの）
（胸の頂上の蕾に触れられると身体がびくっと痺れ）

や、やめなさいよ。
これだけで大きくなったら苦労はっ
あ……っ　ん、ちょ、ちょっと。
（なかなか脚に力を籠められず、良いように揉まれてしまう）

あ、はっ　ぁぁ、うっ
（背中にコンプレックスの根源を押しあてられる悔しさと）
（混浴の露天風呂で胸を揉まれている羞恥心から）
（顔は真っ赤に染まり、潤んだ目の中で瞳が揺れて）

ダメ、だって。後から来る人、入りにくくなるじゃないっ
（こんなところ誰かに見られたら……と口をぱくぱくさせながらどうにか言葉を紡ぐ）

>>421
よいではないか。お湯の中で何をしてるかよく見えぬ。
この湯気だしの…
（凛子の抗議を意に介さず揉み続ける）
どうじゃ凛子。気持ちよいか？　それとも…ん？
（胸の上の敏感な突起に気がつき）
ここじゃろう、弱いのは。

（くりくりと突起をつまんで刺激を加えて）
何じゃ…ただマッサージしておるだけじゃと言うに…
私も少し変な気分になって来た…
（背中に押し当てた胸の頂にある薄桃色の突起が充血してコリコリになり）
（凛子の背中に硬さを伝える）

凛子……ペロッ
（少し淫乱な気が起きたか凛子のうなじをぺロリ）
主の汗…おいしいぞ。

【やっとえっちになって来たが、もうじき夕餉になる】
【次のレスくらいで休憩にしたい】
【再開は２１：３０くらいを考えておるが、よいじゃろうか】

>>422
人影が見えたら、だいたいわかっちゃうじゃないの。
アンタの場合……んんっ　普段から、こうだし。
（じわじわと解すような胸への刺激にだんだん声が上擦って）

ふやぁ！？
（緋鞠ほどの感度はないものの、敏感な部分を狙われると）
（弱点暴かれた屈辱も相まって際どい声を洩らしてしまい）
（震える両手で自分の口を塞ぎにかかる）

この、エロ猫……っ
あんまりふざけてると、本当に躾けてやるんだからぁ！
（自分の身体に湧いて来る変な感覚を否定しようと歯を食い縛り）
（背を反らせて相手の胸の突起を押し、この姿勢から逃れようとする）

っ！？
（そんな状態でうなじを舐められると、びくっと震えあがり）

お……覚えてなさいよ。夜。
（邪念に乗じてなんとか身体の向きを変え、上気した頬を晒しつつ）
（今にも涙の零れそうな目で、緋鞠の瞳をじぃっと見つめた）

【や、やっとって。くうう】
【わかった、それじゃあ3時間後くらいにまた】
【お風呂からは上がっておいた方が良いかな？】
【どちらにでもできるように書いておくね】

>>423
【む、思ったより早くここを離れぬといかん】
【もう１レス書いておきたいが無理そうじゃ、すまぬ】
【では２１：３０に戻ってレスを入れるぞ。それで温泉継続か上がって部屋に戻るかしよう】

【なかなか楽しいな。夜もよろしくじゃ。お疲れ様じゃ】
【では、落ち】

【またやっちゃった……ごめんなさい】
【書き込めてたつもりだったのに】

【ううん、私がもたもたしてたのが大きいんだから】
【緋鞠は気にしないで？楽しい時間をありがとう】

【それじゃあまた夜に。緋鞠もおつかれさま】

【落ちるねー】

場つなぎに来てみた……なの。
（ふらっと温泉宿に現れる）

ちんちん舐めて

>>427
今日は、そんな気分ではない……なの。
これでも使え……なの。
（こんにゃくのパックを一つ投げる）

お願いします
せめて手コキだけでも

>>429
なら、早く出せ……なの。
（相手の前にしゃがんで、ズボンからペニスを取り出す）

40秒で出しな、なの。
（ペニスに少しヒンヤリした指を絡めて、的確に擦り上げる）

>>430
静水久ちゃんの手…気持ちいい…
（先端からカウパー液が滲み出て）

キスもして？

>>431
当然……なの。
この手の事には、慣れている……なの。
テクが違う……なの。
（大きくなったペニスのカリを刺激するように指を当てて）
（滲んだ先走りを、親指の腹で押し広げて亀頭に塗るようにする）

贅沢……なの。
ちゅ。
（先走りでテカる亀頭に、軽くキスする）

ぴゅっ

……どう、反応しろというか？　なの。
（相当にジト目で）

せっかく天然物の黄金厨が見られる機会じゃまいか
次に沸いてくるのは夏休みだから今のうちにたっぷり眺めとくといい

>>435
価値があるレア度ではない……なの。
つまり、鑑賞にあたいしない……なの。

【戻った。今レス書くゆえ待っててくれ】
【静水久も来てくれたのじゃな。こんばんはじゃ】

……静水久？
静水久じゃない！
（のぼせてぼーっとしていたものの、見つけると嬉しそうに近づき）

会えてよかった、この前は挨拶し損っちゃったから。
こんばんは。

【私も戻ったよ、緋鞠もまたよろしくね】

>>437
【緋鞠、こんばんは、なの】

>>438
こんばんは、なの。
随分と長くお風呂に入っていた様子……なの。

>>423
誰か来たらサッと離れればよいじゃろう。
ふふ、主もここ、弱いのじゃな。
（乳首をつまんで軽くつぶして）

にゃ？　今躾けられておるのはお主じゃぞ。
ここも感じるようじゃな。
（ペロペロとうなじ、そして背中の方に舐め下ろし）

夜、どうすると言うのじゃ？
（涙目になった凛子の瞳を見返すと）
冗談じゃ、冗談。もうせぬよ。
（胸からパッと手を離し）

そろそろ上がろう。誰か来ておるかもしれぬ。

>>静水久
おお、静水久、来ておったのじゃな。
今温泉から上がるゆえ待っててくれ。

ヘビめ嫉妬してるなｗ

ネコなのにタチとはこれいかに

>>439
うん、現実でやったら下手すれば救急車だよね……あはは。
静水久は暑いの大丈夫なんだっけ。
いつもひんやりしてるイメージだけど。

かき氷の代わりに、温泉であったまったら湯気も操れるようになるとか。

>>440
……ねえ、なんでそのスキルを普段活用してくれないのかな。
（ピクピク震えるのを隠せず、関係ない話題を振るのが精一杯）

――〜〜〜〜〜ッ！
こ、こんなのじゃれてるだけ、なんだからっ
ふうう……猫のばか。
（舌や指での責めに加え言葉でもからかわれ、言い返す声までか細くなる）
（ようやく手が離れて、息も絶え絶えの中幼稚な悪口をなんとか返した）

もう、アンタの冗談はどこまで冗談だかわからないんだってば。
……あっ
（さっさと歩いて行く緋鞠の後を、ふらふらしながらついていくと）
（引き戸の向こうに人の気配を感じ、誰か来たのかと脚を速める）

>>441
そこ、変な関係に持っていかない！
（残った力を振り絞るも、顔芸にとどまった）

凛子はMなのか・・・

ヘビ：オールマイティ
ネコ：オールマイティ（ややM）
垂れパイ：ドS

・・・意外とバランスのいい布陣？

>>441
回答に困る……なの。

>>443
熱いのも、そんなに平気ではない……なの。
ただ、冷やす事が出来るから、夏、平然としている事が多いだけ……なの。

沸かすのは無理だけど、
すでにあるなら、お湯でも湯気でも操れる……なの。

>>441
静水久はこれくらいで嫉妬などせぬ、と思うが。

>>442
うまいことを言う。
凛子では攻めることは難しいじゃろう。
必然的に私がタチになるのじゃ。

>>443
すまぬすまぬ。
（露天風呂から脱衣所に戻る）
（タオルでサッとからだの水気をふき取り）
（浴衣に着替え）

部屋に戻っておるぞ。
（さっきの道順を戻り部屋へ）
さっき静水久の気配を感じたが…
（部屋の中をキョロキョロ）

喉が渇いた。さっきの水でももらうか。
（冷蔵庫を開き、アルコール０なのに酔うと言う水を取り出し）
ごっくごっくごっくごっく…ぷはーっ　うまいっ

枕返しの回を見る限り、凛子はいざとなったらフリーズするタイプ

>>444
にゃあ、いい気持ちなのじゃ…
私はオールマイティ？　Mより？
ううむ、人からはそう見えるのかの…

>>445
にゃあ、静水久の顔が三つに見えるぞ…
にゃははは…
（少し酔っ払って）

>>447
にゃ、凛子はへたれじゃからのぉ…
にゃははは

あー…溜まってきたな

>>450
何が溜まっておる？　ここか？
（名無しの股間をむぎゅ）
にゃはは、あったかくてむにゅむにゅしておるぞ！

>>444
本当は、まだまだ見せていない属性があったり……なの。

>>446
緋鞠、オヤジくさい……なの。
（部屋のちゃぶ台で、一人麦茶を飲みつつ）

>>447
そう言う時は、こちらから押し倒せ……なの。

>>442 >>444
絶対いつか雪辱してやるんだから……！
経験の差をカバーできればすぐだよ、すぐ。
（ぷいっと拗ねて）

>>445
ああ、漢字の使い方が悪かったか。
長湯しても大丈夫かなって気になって。
サウナ用の水風呂もあるだろうけど……。

デフォルトで三態全部っ
緋鞠やくえすが苦戦するのもわかるなあ。
温泉は色々溶けてるけど、あのお湯も操れるの？

>>446
あれ、静水久だったの？
言われてみれば影が小さかったような……て。
ちょちょっといきなり飲酒、じゃなかった。
合法的に酔っちゃう水飲んで大丈夫？

……ふうう。まあ、いいや。
私も渇いたからもらっちゃおうっと。
（自分だけシラフでも損するかなと腹をくくり）
（冷やしてあったそれを一口二口と喉に流し込む）

んん、今のとこはなんともないね。
（酔った経験自体ほとんどないのでタイミングもわからず）

って誰がへたれだ！？
笑ってないでしゃきっとするのっ
（酔っ払いに向かって少々無茶なリクエスト）

>>447
あ、あれは。だって。
優人が抱いてくれたんだよ？
びっくりするじゃない……。
（抗弁すらできず、口元を押さえて床をいじいじ）

>>450
確かに人数が増えてきたねえ。
大広間にでも移る？
（額面通りにしか受け取れないあたり、頭が回らなくなってきた様子）

>>452
にゃあ、静水久、そこにおったのか…
（ほろ酔いで背後から近づき）
（首筋をぺろん）
にゃはは、いい気持ちなのじゃあ。

>>453
にゃあ、あの水うまかったぞ。
おお、主も飲んでおるか凛子。

（凛子が何やらわめいているのを見てツボに入り）
にゃははははは、おかしいぞ凛子。にゃははははは
（お腹を抱えて大笑い）

>>453
基本、余程熱いお湯でもない限り、ずっと浸かっていられる……なの。
水死体のように、そこに沈んでいる事も出来る……なの。

水に関する事は、大体操れる……なの。
自然配合の成分なら、平気……なの。
妖怪の血の混じった水や、人工的に汚染された水は、無理……なの。

>>454
（舐められてくすぐったそうにして）
緋鞠、酔っている……なの。
この後、卓球とかするんじゃなかったのか？　なの。

（>>451を見て）
そんなことするなら…ペニスを突っ込んじゃうぜ！

もちろん連帯責任で全員な

>>456
にゃあ、ぺろぺろっ
（静水久の頬をペロペロ舐め）
うーん、天井がぐるぐる回っておる…
卓球は無理じゃあ…
静水久、主が代わりに凛子とやってくれ…
私は応援……
（パタリと畳に倒れこんで）

>>457
にゃあ…突っ込む？　私にもか。
にゃははは、ホラ、来るのじゃ！
（畳に寝転がりながら浴衣を肌蹴させ）
（乱れた浴衣から湯上りでピンク色に上気した太腿や）
（胸の谷間が見えて）

>>455
さすが名無しのお勧めだね。
ただの水だけに飲みやすいんだけど
ただの水の割に味が……ううん。
（ミネラルなのか他の何かなのかと気になって）
（酔い始めているのにちびちびと追加してしまう）

ううう、だーれがおかしいって？
妖で常識なしのアンタに言われたくないんだからっ
（こっちはこっちで出来上がってきたらしく）

ああもう、静まれぇぇ！
（枕を持ちだして、笑う緋鞠にぐいぐいと押し付ける）

>>456
さすがの水蛇も釜ゆではダメなんだ。
それをすると警察とテレビ局の仕事を増やすからやめときなさいよ？
……いや、テレビ局は事件起きた方が良いのかな。
（判断力の鈍った頭で恐ろしい事を言う）

じゃあ鍾乳洞なんかでも戦えるんだ。
人間としては、あんまり壊してほしくないけど……。
って、人間の血なら良いんだ！？
治癒だけじゃなくて輸血もできるじゃないの。
（じゃれついていた緋鞠が静水久の方にしなだれかかって行ったので）
（引き摺られた末に床に転がり、感心したように見上げてうんうん頷く）

>>457
ななひもけーさつのひごと増やさないの！
だいたい、3回もできるの？
（酔うと恥じらいよりお説教が先に来るらしく）

このせくはらおろこーっ
（時間差でまくら投げ）

…今の状況が、わかっているのだろうか？
（とか言いながら緋鞠の口にペニス・イン！）