【前スレが落ちてしまったので復興した】
【みな、よろしく頼む】
>>1,2
【スレ立てお疲れ様です、陛下】
【改めてよろしくお願いします】
>>3 【うむ、こちらこそよろしく頼む。では続きをレスすることとしよう】
>>419 避難所
うむ、よい心がけぞ……
だが…やはり幾度しても気恥ずかしいものぞな……
(小さく頬を染めると服を脱いでいく)
(細く幼い体に桜色の突起が外気に晒された)
うむ…よかろう…
(服を脱ぎ終えると男の手を取り)
>>4 (陛下が服を脱ぐ間に、こちらも全裸になる)
(逞しい男の体、股間の物は既に勃起している)
はは、陛下の寵愛を受けられると思うと、それだけでこのようになってしまいました。
さあ、こちらへ。
(繋がれた手を引き、ベッドへと誘う)
(そのまま陛下をお姫様だっこし、ベッドにあがると、あぐらをかいて座り込み膝の上に座らせた)
陛下の体は温かいですね、こうしていると、幸せな気分になりますよ。
(優しく陛下の体を抱きしめて、髪をそっと撫でる)
>>6 ふふ…困ったのものよ…余が鎮めてやらねばなるまいな…
(軽く苦笑いすると、導かれるままにベッドへ赴き)
よろしい。
温もりを分かち合おうぞ…余はこうして暖めあうのが好きだ…
(男の膝に乗り、胸板に顔を埋めた)
(華奢な体は期待に火照り、白い肌を染めている)
ん………
(心地よさげに瞳を細め、柔らかな髪が男の指にからむ)
ふふふ……そなたもか…よい。
余もだ、褒美を取らせてつかわす…
(小さな唇が男の唇に重なる)
(触れるだけの軽いキス、それ以上の経験もすでにあるのだが、やはり何度しても恥じらいを感じるのか耳まで赤くして)
>>7 はい、ぜひともお願いします、陛下。
(陛下の幼い体を抱きしめると、甘い香りが鼻に届く)
陛下の良い香りがしますよ。
でも、陛下の女の匂いも賜りたいです。
よろしいですか?
(そう尋ねながら、向き合い、抱き合うように座りなおしてもらおうとする)
(そうすれば、互いの体温をよりはっきり分かち合え、股間でいきり立つペニスが陛下のスリットにあたる)
ん……陛下……
(既に女になっているのに、キスだけで頬を赤らめる陛下への愛おしさが増していき、今度はこちらからキスをする)
(唇を奪い、舌先で陛下の唇をノックした)
>>8 今はそなたのものだ。
存分に愉しむがよい。
(男と向き合うと、細い腕をその背に伸ばす)
(暖かな温もりが体と体を繋げていくように感じ…))
(股間のモノを感じ取ると、耳先が上下に揺れた)
……やはり元気なものよ…
(軽く腰を動かしてみる)
ん……む…ぅ……ん
(小さく驚きの表情を浮かべるが、すぐに受け入れると軽く唇を開く)
(舌を受け入れて絡め合い、舌先に熱を感じるとともに体を昂ぶらせていく)
>>9 はい、では遠慮なく。
(悪戯っぽく笑うと、再び陛下とのキスに没頭する)
ふむ、ちゅく、ちゅく……
(招き入れられるままに、陛下の口の中を味わう)
(小さな舌に大人の舌を絡ませ、唾液の混ざる音を立てながら小さな口の中を蹂躙)
(抱きついてくる陛下のお尻に手を回し、その感触を楽しみながら引き寄せ、陛下のスリットをペニスに押し付けるようにしながら軽く腰を揺すった)
んふ……美味しかったですよ、陛下の口の中は。
陛下の体、熱くなってきましたね。
私のこれも、陛下の素肌に触れて嬉しそうです。
(びくりと脈打っているペニスの存在感を誇示するように耳元で囁く)
>>10 んむう……あむ…ん……んん…
(小さな口内に熱が満ち、瞳が熱に浮かされたように蕩け)
んぁ……熱いな……そなたの……んっ
(小さく声を漏らすと期待に体を疼かせ口の端から糸が伝う)
ふ…ふふふ、正直者め……
よい、もっと喜ばせてくれよう……
(片手を伸ばし、指先で竿をなぞる)
ん…ひゃっ!?
(耳に息がかかり、小さく身を竦ませた)
>>11 (キスに蕩ける様は、幼い面差しにも関わらず女を感じさせる)
ああ、すばらしいです陛下、そのお顔。
(我慢できずに、陛下の耳にもキスをしてしまう)
んおお……もっと、触れてください、私も陛下に触れますので。
(ペニスを陛下に弄られると、ますますそこはいきり立ち、脈動を繰り返す)
(お尻を抱えていた手を更に回りこませ、ペニスに押し付けているスリットへと指先を潜り込ませた)
陛下のここも、熱いですね、まだまだ幼いのに、ここは既に男を知っているとは……
(高貴な身分の少女であればなおさら、背徳感が増す)
(スリットの谷底を丹念に指先でなぞりながら、もう片方の手は小さなお尻の谷間に隠れた部分へと移動する)
こちらも、既に男を知っていますね?
(耳を舐めながら、確認するように囁く)
>>12 にゃっ!?
こ…これ…そこは弱いのだ……んぅ……
(長い耳先がピクンと反応し、つい甘い声を漏らしてしまう)
ん……よかろう…そなたのおちんちん…硬くなって…元気である…な。
(小さな掌で竿を握ると上下に扱きはじめる)
(ペニスの熱と脈動に体も心も熱くなる思いだ)
あんっ!?
(秘所に走る痺れるような刺激、幼いそこはすでに男の味を知り、少しづつ蜜をこぼし始めていた)
(滴るそれが男の指に絡み……)
ん……あぅ…ん…ふぁっ!
そ…そんなにされたら…余は…えっちな…えっちな娘になってしまう…
(頬を興奮に染め、男の指先がもたらす刺激を愉しんでいる)
(白く小さなお尻が掌の温かみを感じ)
にゃ…あぁう……ん…よくわかるな…
その通りぞ…あぅ…そなたが望むなら…そちらでしてもよい…きゃんっ
(甘い嬌声を紡ぎながら)
>>13 弱いのですか……ならば、もっと感じてください、陛下。
(陛下の告白を聞き、止めるどころか更に熱心な舌使いで耳を責める)
(舐めるだけではなく、唇で食み、尖った先端をちゅうちゅうと吸う)
(扱かれているペニスは陛下の手の中で暴れ、とろっと我慢汁を吐き出していた)
ちゅば、ちゅば……濡れてきていますね陛下、いいのですよ、もっとエッチに、大胆になってください。
(指先に絡まる陛下の蜜)
(それを、音を立てながらかき回し、谷底だけではなく、膣にも指先を挿入して刺激する)
(お尻の谷間に入り込んだ指を更に進め、つぷっとアヌスにまで指先を挿入した)
ふふふ、これで陛下は同時に三人の男を同時に侍らせることができますな。
よろしいのですか? ならば陛下の全てを使わせていただきましょう。
ここも、こちらも、そして当然ここも……
(そう言いながら、膣とアヌスの指先を震わせ、最後に陛下の唇を塞いだ)
>>14 あひゃあっ!?
あ…あぅぅっ…っ!
(耳先が男の舌に触れるたび揺れ動き、唾液に濡れて行く)
(赤くなった先端を愛されるほどに体が火照っていく)
あ…はぁ…その…濡れて…気持ちよくなって…そなたのも…
(桜色に頬を染めながら手を動かしていく)
(竿を扱き上げ、亀頭を指先でなぞり、先端を突付きまわした)
(そろそろとなぞりながら指先を下ろし、袋を掌で包んで指を動かす)
んあっ!?
そ……そなたの…入って…余の中に……ああんっ!
(大きく仰け反っる)
(淫猥な水音が響き、幼い膣が男の指をくわえ込んでいく)
ああうっ!
う……ぁんっ…後ろも……はぅぅ…っ!
(前と後ろからもたらされる刺激に身を焦がし、快感を逃がすまいと男の指を締め上げる)
あ………あぅ……3…人……
き…そういった行為もあると聞き及んでいるが……
(ポワポワと妄想し…赤面)
だ……大胆というか…すごいな…前も…後ろも…口でも同時に…おちんちんを……
その凄いが…ええと…興味がないわけでは…ない…っ
な、何を言わすばか者!
(急に恥ずかしくなって小さく頬を膨らませた)
(が…膣と腸への快楽にすぐに頬を緩めてそこで唇を塞がれ…)
……っ…ん…
(瞳を閉じると、小さく頷いた)
>>15 (指が陛下の蜜でとろとろに濡れる)
(リズミカルに両穴を指先で抉り、出し入れして、陛下を徐々に追い込んでいく)
きついですね、陛下の穴はどちらも、指でさえきついのに、もうちんぽを咥えこんでいるだなんて……
とても興奮してしまいますよ。
(陛下にこすられ、弄られているペニスは、射精しないのが不思議なくらい脈打ち、熱を帯び、我慢汁を噴き出している)
どうですか? おまんこもお尻の穴も、気持ちいいですか?
(何度も陛下の耳たぶを口で愛しつつ、尋ねる)
(4Pを想像して顔を更に赤らめる陛下)
(その様子を見ると、幼子にいけない事をしている実感が増して、ますます興奮する)
そうですよ、陛下のまだ幼い体を、男が三人がかりで犯すのです。
陛下がくたくたになっても、男たちは許してくれないでしょうね、きっと。
だって、陛下はこんなにも魅力的なのですから。
(目の前の美しくも幼い体に、三本のペニスがねじりこまれる様子を想像するだけで達しそうになってしまった)
んじゅる……あいにくと、私にはちんぽが一つしかないので、今は三人を相手にする気分だけ味わってください。
辛そうですから、一度このままいってしまいますか? 陛下。
(優しい、ともいえる口調で囁いてから、陛下に濃厚なキスをする)
(舌を伸ばし、少女の口内を犯し、舐めまわし、舌を絡め取る)
(膣とアヌスを弄っている指も、ぐっと深くまで挿入し、ピストンさせた)
>>16 あ…ああっ!
どっちも…どっちも気持ちいい!
余に…熱をくれる…あ…きゃっ!
(小さく幼い体を震わせて、強烈な刺激を味わっている)
(耳も、膣も、お尻からも快楽を受けてその身を焦がし…)
(体が反応するたびにペニスへの愛撫が止まってしまう)
(零れ落ちる我慢汁の香りと蜜の香りが部屋に漂っていく)
あ……す…すごいな…
そんなに…余の体に男たちが…う…余はいけない子だ…
こんなにもドキドキしてしまうぞ……
だから…そなたのおちんちんに…3人分働いてもらおう…
(甘く蕩けるような瞳で男を見つめると)
んあっ!
あ……ん…聞くまでもあるまい…あまり…もたぬ……
(再び舌を絡め合い、男の唾液を受け入れていく)
(口内を乱され、舌の熱さを感じとりおずおずとつつき合わせた)
んにゃんっ!
も……もう…もたぬ…あ…ふかっ!
あああぅぅっ!!!???
(大きく体を跳ねさせると膣が収縮し蜜を大きくこぼした)
(男の膝の上で小刻みに体を震わせて絶頂を味わっている)
(一際大きく声をあげると脱力して男にもたれかかった)
>>17 (陛下が興奮し、蜜を溢れさせるたびに、甘い香りに女の匂いが混ざり始めた)
(同時に、ペニスの先端から溢れ続けている我慢汁が発する男の匂いも加わり、脳天を貫くような性の匂いに変わっていく)
それだけ、陛下が魅力的なのです。
何度も何度も挑みたくなる様な魅力が、陛下にはおありなのですよ。
(指と舌で陛下を責めつつ、絶頂へと導いていく)
(段々と頂が近づいているのか、膣もアヌスも指を痛いほどに締め付けてきた)
いいですよ、いってください陛下。
陛下が乱れる姿を、私に見せてください。
(じゅっぶじゅっぶと、指を出し入れするたびに、淫らな水音が鳴る)
(そして、陛下が可愛らしい悲鳴を上げながら達すると、きゅっと締まった膣とアヌスが指に食いついた)
(ぐったりと、胸にしなだれかかる陛下)
(指を両穴から抜くと、その背中を優しく撫でた)
いってしまいましたね、陛下。
とても愛らしく、美しかったですよ。
(耳元で囁きながら、そう評する)
私の指も、陛下の蜜でべとべとです。
(その、べとべとの指先で、陛下の背中をなぞった)
次は、陛下が私をいかせてくれますか?
私のちんぽも、もう我慢ができないようですから……
(そう言って、軽く腰を揺すると、密着している陛下の下腹部に我慢汁をなすりつけた)
>>18 は…はぁ……ぁん……
(荒い息をつきながら男に体を預けていた)
(背筋に這うような感覚が走ると、一瞬体を震わせ長い髪が揺らめく)
あ…ふぅ……よ…よかろう…そなたも、愉しめ……
んっ!
(お腹にぬめり気を感じるとペニスに視線を落とす)
(汁を吐き出し続けるそれに両手を添えると上下に擦り)
(男に密着して秘所を押し付ける)
ふふ…余の…おまんことそなたのおちんちんが触れ合っておるぞ?
んふ…あ……ん…
(蜜がペニスに絡みつき、白く細い指が竿を這い回る)
(やわらかく幼い肌触りをペニスに染み込ませていく)
>>19 (陛下の手がペニスに添えられ、上下に扱き始める)
(その手が根元から先端に向かうとき、まるで搾り出されるように我慢汁が吐き出され、逆に動けばにちゃりと竿全体に塗り広げられる)
(そして、そのべとべとになったペニスが陛下の下腹部と更に擦れあい、糸を引く)
ああ……陛下の肌、暖かいおまんこ……最高です。
(快楽を堪えるように目を細め、腰を引くつかせる)
(男の手が陛下の背を這い回り、お尻や太ももまで撫で回した)
陛下……陛下……
(性の匂いには、濃厚な男の匂いが濃く混ざり、二人の間からまるで湯気のように立ち上っている)
うあ、おおう……出ます、陛下、陛下の御手とおまんこに挟まれて、私のちんぽはもう爆ぜてしまいます……
んむ! うおうう!
(突然、がくんと全身が揺れると、ペニスが脈打って大量の精液を吐き出した)
おおう、おおう……
(男が呻くたびに、どろりとした、濃い精液が噴き上がり、陛下の手や下腹部を汚す)
>>20 うむ……遠慮はいらぬゆえ…存分に射精するがよいぞ…
(濃厚な雄の香りに頬を染める)
(尻や背筋を撫で回され、掌に幼子の肌の柔らかさを伝え…)
出すがよい…余の…掌に…お腹に……あ…
(手の中で爆発するような熱とベタ付を感じる)
(飛び散った精液の熱さを肌で感じ取り)
(幼く白い肌を白濁したもので染められていく)
…す…凄いな…これほど……あ…
(掌についたそれをじっと見つめ…思わず舌を延ばして舐めとった)
あぅ……こ…濃いものであるな……ん…ちゅうう…
(まるで子猫のように精液を舐め取り…)
ん…んむ…いかん……くらくらする…そなたのせいぞ?
次は…その…な……どちらでも…そなたの好きなほうで…余を気持ちよくせよ…
(ここまでしても恥ずかしくて言い出しきれないが、変わって行動で示して見せた)
(四つんばいになって幼いお尻を男のほうに向ける)
(小さな割れ目もアナルも簡単には入りそうもないが、すでに男を知って期待にひくついている)
>>21 (派手に射精して、ペニスが萎えかけたのも一瞬だ)
(陛下が手にへばりついた精液を舐める姿を見れば、すぐさま回復し、勃起を取り戻す)
なんといやらしいお姿か……
(思わずそんな事を言ってしまった)
(しかし、それは紛れもない本心だ)
(まだ幼い少女が、精液を嫌がるどころかじっくりと見つめ、それを舐め、興奮しているのだから)
はい、陛下、責任は取らせてもらいますよ。
お約束どおり、私のちんぽには三人分、いえ、もっと大勢のちんぽに匹敵するほど働かせましょう。
(そう請合ってから、その場で四つん這いになる陛下を見つめる)
(高貴な、女王たる身分の少女が、はしたなくも四つん這いになり、隠すべき部分をさらけ出しているのだ)
では、まずはこちらに……
(陛下の背後に膝立ちになると、華奢な腰を掴み、スリットにペニスの先端を押し当てる)
(にちゃり、と蜜が音を立て、亀頭がスリットに潜り込んだ)
ああ……ついに陛下のおまんこに……
(感極まって呟くと、小さな膣口を押し広げながら、じっくりとペニスを挿入し始めた)
(まるでゴムの輪のように、陛下の膣口は小さく、軽く締め付けられただけで竿に残っていた精液が噴き出し、ペニスに先んじて膣への侵入を果たした)
入ります、陛下のおまんこに、私のちんぽが……ああ、これは、す、すごい……まだ子供のおまんこなのに、こんなにも……
(ずるり、と竿より一回り太い亀頭が膣に入る)
(その瞬間、強烈に締め付けられ、叫びたいほどの快楽に襲われた)
>>22 う…む……よろしい……励むがよい。
余の後宮に仕える者として…む?
この場合寵姫とは言わぬか?
…ふふ…
(性交の合間にもたわいのない冗談をもらし)
あ……
(男に腰を掴まれると期待に胸が高鳴る)
(幼い秘所が男を待ちわびて愛液をこぼし続ける)
ん…そなたの…触れて……んああっ!
は…入ってくる…そなたのおちんちん、余のおまんこに入ってくる!
(淫らに声を上げて細い体を反らす)
(豊かな髪が振り乱れ、耳を悦びに上下させて快感を貪っている)
(狭く幼い膣が精を受けながら亀頭を銜え込み、厳しく締め上げる)
(幼い性は男の味を知り、男を受け入れる喜びに燃え滾っていた)
すごい……よいぞ…そなた…あ…ん…
んんぅ…
(まだ膣が小さいため額に汗をかいてはいるが、痛みよりも快楽のほうがはるかに大きく)
>>23 はて、ならば寵夫、とでも呼ぶのでしょうか。
(陛下の冗談に、真面目な表情と口調を装って答える)
(亀頭が膣にすっかりと収まる)
(そのまま腰を押し出せば、きつい膣壁をかき分けるように奥へ奥へと侵入する)
(ペニスの一番太い部分である亀頭が入り込んだあとも、ペニスは楽には進めない)
(まるで失地を回復しようとするかのように膣壁が収縮して、竿をみっちりと咥え込んでしまったのだ)
おおお、きついです、陛下のおまんこ、私のちんぽに食いついて……んお!
(呻く陛下を見下ろすと、後背位という体位ともあいまってまるで無理矢理犯しているような錯覚を覚える)
(それがより一層男を興奮させ、ペニスを膨張させた)
んごあ! へ、陛下! 陛下のおまんこ! おまんこの奥まで犯します!
(ずんっと最後の一押しをすると、亀頭が膣の最奥、子宮口の辺りまで到達した)
(陛下の小さなおまんこにペニスは収まりきらず、根元が露出したままだが、かえってそれが膣にくるまれている部分の快楽を増す事になる)
ああ……陛下のおまんこ、最高です……陛下も気持ちよくなってください。
(ペニスに力をこめ、膣の中でびくびくと脈打たせてから、ゆっくりと腰をひいた)
>>24 ふむ、どうも華がないな…
男ゆえやむをえまいか…
……ぷっ……ふふふ…
(涼やかに笑い声を漏らし)
ん…ふぅぅ……太い…余の中を…あ…ああ……
(体の中をかき回されるような刺激)
(幼い子供には強烈に過ぎた)
(膣壁が竿を擦り、すきまから愛液が毀れて滴り落ちる)
(幼く細い体を快感と快楽が燃やしていく)
あ…そなたのおちんちん…ふぁあっ!?
ふ…膨らんで!
余の中で大きくなっておる!?
こ…こすれて…んひゃんっ!
き…気持ち…いい……あ…
(子宮が熱を感じ取り、男のペニスを膣がぎっちりと締め付ける)
(幼い子供と大人の交わりはアンバランスな淫靡さな光景を浮き上がらせた)
よ…よいぞ……そなたの…余のおまんこを…擦れて…気持ちよく…んっ!
(ペニスが後退するに伴って膣を擦られ、再び強烈な快楽を感じ取る)
>>25 陛下のおまんこを犯す悦びに、私のちんぽも膨らみ、震えるのです。
こんなにもきつく、熱く、たまりません!
(陛下の膣を賛美しつつ、焦らすように、ゆっくりと腰を引く)
(カリが膣壁と擦れ、我慢汁がどばっと陛下の膣内に溢れ出る)
(あまりにもペニスと膣壁が密着しているせいで、隙間から漏れる空気がぶびゅっと音を立てる)
(その破裂音とともに、陛下の膣内に満ちている蜜や、男が零している我慢汁が飛び散った)
(カリが膣口にひっかかるあたりまで腰を引き、膣口付近の締め付けを亀頭で味わった後、一気に腰を進める)
(またもやぶびゅっと音がして、こつんと子宮口に亀頭が当たる)
(その後は、リズムに乗せて腰を前後させ、陛下の膣を蹂躙する)
ああ! 陛下! 陛下! 陛下のおまんこ!
(余りにもすさまじい快楽を得て、叫びながら腰を振る男)
(軽く腰を捻り、ペニスの擦れ具合を変化させながら、陛下と快楽を分かち合おうとする)
(激しい動きに、小さく軽い陛下の身体が跳ねるのを、腰を掴んだ手で押さえ込む)
【陛下は何時ごろまで大丈夫でしょうか】
【お許しをいただければおまんこだけではなく他の部分でも交わらせていただきたく】
【時間が足りないようであれば、どこかで凍結して、明日にでも再開させていただければ幸いなのですが】
>>26 【おお、これは気がつかなんだ。夕餉を挟んで23時というところか】
【申し訳ないのだが明日は時間がとれぬ】
【凍結であらば来週の土曜になるであろうが…】
【そなたの時間の都合はどうか?】
>>27 【実は今夜は夜出かける用事があり、あと1、2時間は大丈夫なのですが……】
【来週の土曜なら、今のところ一日空いています、陛下のご都合に合わせられますが】
>>28 【いや、都合があらばそちらを大事にするがよい】
【なれば土曜に続きをお願いしたい。時間は13:30でどうであろう?】
【それ以降は余もずっと空いておるゆえ〆までゆけるかと思う】
【いかん、これを言い忘れた、無論他の場所で交わるのもかまわぬぞ?】
【共にいろんな愉しみを持ちたいものであるな】
>>29,30
【お心遣い感謝します、陛下】
【では来週の土曜、13:30に待ち合わせましょう】
【私もその日は開いておりますので、心行くまで楽しみましょう】
【叶うならば、私が三人操って陛下の三穴を同時に喜ばせて差し上げたいくらいです】
【本日は寵愛を賜り、誠に光栄です】
【それでは、この場はこれにて失礼します、ありがとうございました陛下】
【スレをお返しします】
>>31 【あいわかった、それではまた土曜日に会うとしよう】
【ふふ、楽しそうだがそこまで無理難題は言わぬ】
【余の方こそ楽しませてもらった、感謝するぞ】
【それとスレの復興に付き合ってもらったことも感謝する】
【それではスレをお返しする】
ぶー…お兄ちゃんが遊んでくれないから、マユひまだよぅ……。
お絵描きもあきたー!
(絨毯に寝転がり、足をばたばたばたつかせ)
そんなにばたばたやってるとパンツ見えるぜ?
>>34 ほえ?あ、あれ?本当だ。
(ペロリと捲れて、しましまの水色パンツを露出してしまった、スカート)
(裾をぴんと引っ張って直し)
スカートって大変。マユもお兄ちゃんと同じズボンはきたいなー。
(また両腕を伸ばして、さっきよりは大人しめに足を揺らして)
子供だからって油断してたらいけないな
Hな目でじろじろ見られてるかもしれない
例えば俺みたいな奴に
(見えなくなってしまった下着を視姦するように)
女の子はスカートのほうがかわいいと思うぞ
暇なら付き合おうか?
>>36 マユはもう子供じゃないもーん。
(つーんと拗ねたように顔を背ける)
ううん?Hな目?こんな感じ?
(きゅーっを目尻を指でつりあげるように引っ張り)
マユはお兄ちゃんみたいになりたいの。
格好良くって、優しくって…だから、男の子に生まれたかったなあー。
えー、どういうことをして遊ぶの?鬼ごっこ?それともチャンバラ?
体だけ発育しても中身が伴わないとな
そういう無防備な子はこういう目で見られてしまうわけだ
(無表情で食い入るようにふとももを見つめる)
(冗談ではないリアルなHな目でまじまじと)
チャンバラよりはパンチラのほうが(ry
男の子になりたいなら男の子らしい遊びかねえ
プロレスごっこでもするか?
>>38 マユよくわかんない……。
(怪訝そうな表情で目の前の人を見つめて)
マユだと遊べないみたいだから、お兄ちゃんの学校に遊びに行ってくるね。
ばいばーい。
マユの体が発育してるように見えたのかこの名無しは
なんというルーチンワーク会話
【さてそろそろかな…◆GA.JLlXl6gとの待ち合わせにスレをお借りする】
>>41 【こんにちは陛下、今日もよろしくお願いいたします】
>>42 【おおよく来てくれた。よろしく頼む】
【時にそなたは今日は何時くらいまで可能であろうか?】
【余の方は19時となる…次回以降の予定が立たぬゆえ今日で〆まで持っていきたく思うのだがどうであろうか?】
>>43 【はい、私も19時ごろまでなら問題ありません】
【そうですね、陛下の寵愛を長期にわたって独占するのも本意ではありません、陛下の思し召しのままに】
>>44 【すまぬな。今少し仕事が落ち着けば時間も取れるのだが…それでは再開しよう】
>>26 こ…これ…そのようにはっきりとだな…
んあっ!?
(蜜と汁が飛び散り、細い脚を濡らしていく)
(子宮と亀頭が触れ合い体内に電撃が走る)
(締め上げられたペニスが往復するたびに狭い膣壁が擦れ、幼い体に快楽をもたらす)
あっ…あんあんっ!
よ…よいぞ…そなたのおちんちん……んんぅ……
(男のピストンに合わせて小さく腰を動かす)
(小柄な体を押さえ込まれてシーツに突っ伏し、腰を突き出すような姿勢を取り)
(我慢汁の熱さと膣に感じるペニスの存在感が一体感を深めていく)
(覚えたてのセックスで幼い少女があえぎ声を漏らし、淫らな情欲に耽っている)
はぅ……ああんっ!
き…気持ちよいのだ……そなたが余のおまんこを突くたびに余の身は焦げるように熱くなる…
はぁ…う……
もっと…もっと余と一緒に気持ちよくなるがよいぞ…
(蕩けた様な瞳で肩越しに男の顔を見つめた)
>>45 (少しどぎつい表現を用いて交接の快楽を表現すると、陛下は困ったような声音で答える)
(それが可愛らしくもあり、結局興奮させられてしまい、腰使いは一層激しくなった)
はい、はい、陛下のおまんこも最高です!
小さく、きついのに、こんなにも熱くちんぽを求めて、なんていやらしい……
おう! お、おお!
(腰を捻りながらスライドさせていたが、亀頭が子宮口に当たる感触に陛下が感じているように思ったので)
このような責めはいかがですか?
(限界までペニスを陛下の膣に挿入し、小刻みに、素早く腰を動かして子宮口に連続攻撃を加える)
陛下のおまんこに、子を成す至上の場所に、私のちんぽが子種を注ぎたいとねだっていますよ。
(先ほどまで膣内に振りまかれていた我慢汁が、子宮口にまぶされていった)
ああ、陛下のそのお言葉、何よりの宝にございます。
私も陛下のおまんこを突くたびに、焼き尽くされそうな快楽が渦巻いて、陛下の全てを奪いたくなってしまいますぞ!
(体格差から、陛下の体はベッドに沈みこみ、自然と小さなお尻が突き出されている)
(その華奢な体を組み敷き、こうして犯すのは何よりの快感)
(しかも、相手は高貴な存在、このような痴態を誰にでも晒すわけではないのだ)
(その陛下が、幼い少女とは思えない表情で快楽を共有しようと訴えかけてくる)
(その言葉を拒む理由などなにもなかった)
無論です陛下、こうしている間にも、陛下のおまんこに子種を注ぎ込む瞬間が近づいております!
(子宮口を小刻みに突いていた動きから、ダイナミックに陛下の膣内を蹂躙する動きへ)
(またもやぎりぎりまでペニスを引き、膣口のあたりを亀頭で広げてから一気に子宮口にまでたたき付ける)
(小さな陛下の身体が壊れるのではないかと感じるほどの勢いで、ペニスの出し入れをした)
>>46 う…んぁ…すごい……よ…よいぞ…
よき…激しき責めぞ……もっと責めるがよいぞ……
(小刻みに襲い掛かる刺激と衝撃がお腹の中の鋭敏な部分に感じ取れる)
(子宮が震えるような錯覚に陥り、燃え立つままにペニスを貪り、逃がすまいと締め上げた)
ひゃ…ああぅ……子種…ん…
余のなかに…遠慮はいらぬゆえ…そ…注ぎ込むがよろしい…あぅ
(未だ生理のこない身ではあるが、その言葉はある種のイメージを感じる)
(ドギマギしながら射精をねだった)
ふふふ…奪え。
今はそなたのものぞ?
(その表現に新鮮味を感じたのか、耳を上下に揺らす)
(蕩けたような瞳にも、どこか悪戯っ気かからかうような気持ちが沸いて)
ひゃあんっ!
あ……あぁ…よいぞ…そなたの精を余に捧げよ…
んう…はぅぅっ!
(勢いのついたペニスの衝撃は小さな体には強烈を極めた)
(体のぶつかり合う音が響き、狭い膣が抽出のたびに擦られる)
(大人のペニスにかき回され、子供の性は昂ぶり絶頂に近づきつつあった)
>>47 全ては、全ては陛下のお心のままに!
(ぐいっと上体を倒しながら、腰を掴んでいた手を滑らせ、陛下の太ももを抱える)
(そうして密着度を高めながら、手押し車のようなスタイルでラストスパートをかけた)
(陛下の体を包み込むようにしつつ、揺れている陛下の耳先を唇でくわえ、舌で舐め、愛するのだ)
ふん! ふん! 奪います! 今は、このときは陛下は私のものなのですから!
(自分で腰を振るだけではなく、太ももを抱えた腕を使い陛下の体も前後左右に揺らす)
(そうすると、ペニスが膣を擦る勢いが増して、気の狂いそうな快感になった)
あああ! 陛下を、陛下のおまんこを使って! ああ、ちんぽ、ちんぽ気持ちいい!
(あまりの快楽に我を忘れ、わけのわからないことを喚き続ける男)
い、一緒にまいりましょう陛下! 快楽の極みへと、共に!
(太ももを抱え込んでいるために、陛下の脚ははしたないほど広げられている)
(その間に男のがっしりとした腰が何度もたたきつけられ、その度にペニスが陛下の幼い膣を犯した)
(もはや腰使いには技巧の欠片も見受けられず、ただただ激しく、力強く、出し入れを繰り返すのみ)
おおお! も、もうすぐです、もう出ます、陛下の聖なる場所へ私の子種が! い、いきます、陛下と共に、行きますぞ!
(膣壁を擦りながらペニスが震えだし、射精へのカウントダウンももの凄い勢いで進んでいた)
>>48 んあああっ!?
ぶ…ぶつかって…余の中を満たしておるっ…
はっはあぅ……っ!
凄い…凄いぞ!
んにゃっ!?
(長い耳先を捕らえられると再び全身に痺れが走る)
(甘い声を漏らしながら小さな体を男の意のままに揺すられ、結合を深くしていく)
(かすかな隙間から蜜と汁とが混じり合って零れ落ち、雄と雌の香りが脳を焼いていく)
あ……あぅ…
(自らの身を見下ろすと大きく脚を広げられ、男と繋がってる部分がよく見える)
(快楽の中にも、恥ずかしさを覚えて頬をそめた)
あ……そなたの…はぅぅ……ん…あああっ!?
(赤く染まった耳先を男の唇に捕らわれたままピコピコ揺らし)
(猛烈な勢いの出し入れに甲高い声を上げた)
(勢いよく揺れる体に高ぶりきった情欲)
(覚えたての幼い性が我慢できるはずもなく…)
んあああああぅっ!
(大きく身を仰け反らして絶頂を迎えた)
(小刻みに体が震え、蕩けた瞳で快感に打ち震えている)
>>49 (組み敷く相手は生理もまだなはずの少女なのに、二人の間に立ち込める匂いは紛れもなく雄と雌の物)
(その現実に頭を蕩けさせながら、男は腰をたたきつけるように挿入を続ける)
(背後からベッドに押し付けるように太ももを抱え上げているせいで、陛下の背中には美しいしわが入り、それが抜き差しに合わせて現れたり消えたりしていた)
ふ! は! んお! うお!
(快楽を伴う激しい運動を続けているため、半ば酸欠状態になりながら陛下を貪ると、陛下の耳が激しく震えているのに気付く)
(どうにか体を持ち上げ、ベッドと体の隙間から結合部を眺めている陛下)
み、見えますか陛下、私のちんぽが陛下のおまんこを犯しています……うう!
(その返事を聞く暇もなく、陛下が叫んだ)
(限界点を越えていってしまった陛下は、華奢な体を震わせている)
(それは結合している膣にも影響を与えたようで、ただでさえきつい膣壁が収縮を繰り返せばこちらも間近だった男に耐えられるはずがない)
おおう! 陛下! 陛下のおまんこがあ! ……! ……! お! ……!
(こちらも叫びながら、後半は声にならなかったが、絶頂を迎えた)
(どうどうと音を立てながら、濁った粘液が陛下の中に放たれる)
(それは小さな膣をあっという間に満たし、そのままペニスが突きこまれたせいで子宮へとなだれ込む)
おおお! 陛下のおまんこ! 生理もまだなおまんこに、種付け! 種付け! 子種を注いで! 陛下! 愛しております陛下!
(亀頭を子宮口にねじ込みそうな勢いでぶつけ、残った精液を全て注ぎこんだ)
>>50 んふぅ……ああぁ…余の中でそなたの精が…精が溢れておる…
よいな……んぅ…心地よい…
(うっとりしながら精液を受け入れていく)
(狭すぎる膣や子宮が満たされていき、幼い体の中を彩っていく)
(埋め尽くされた膣内は収縮を繰り返し)
(精を受ける快感に幼い少女は惚けたように宙を見つめていた)
(全ての精を受け、男の言葉が耳をくすぐる)
ふふっ…愛しておるか…嬉しいことを言うてくれる……
よろしい、今宵の余の寵はそなたのものぞ…
(いささか霞のかかったような頭でもその声ははっきりと聞き取れた)
(肩越しに男を見つめながらかすかに染まった頬と瞳を向ける)
(幼い表情はどこか照れて背伸びをしている子供のそれだった)
>>51 はあ……ああぁ……はい、私の子種が、陛下の中を満たしております。
(注ぎ込んだ精液が陛下の膣や子宮全体に染み渡るのを待つよう、ペニスを突き入れた姿勢のまま動きを止める)
愛しております、何度でも言えますよ陛下。
愛する女を孕ませたいと思うのは、男の本能ゆえ……
(太ももを抱えている手を少しずらして陛下の下腹部を撫でる)
今は無理でも、いずれ陛下が子を成せるようなった暁には、私の子も孕んでいただきたく……
(挿入したままのペニスに力を込めると、びくりと動く様子が下腹部を撫でている手にも伝わる)
はい、この至福の時間が無限に続けばよいのに、と、分を忘れて思ってしまいます。
(大人びた事をいう陛下だが、振り向いたその表情は子供そのもので)
(その頬にキスをしてから名残惜しげにゆっくりと腰を引いた)
ともあれ、無限に続けられぬ以上、もっと陛下を味あわせていただきたく思います。
(そう言ってから、ぬるりとペニスを引き抜く)
(するとそれに引きずられるように精液がどろおっと溢れてきた)
陛下、次は陛下の口を味わいたく。
(ベッドの上に立つと、まだうずくまったままの陛下を見下ろしながら二人の液に汚れたそれを見せつけた)
(あれほどの勢いで、あれほどの量を放ったばかりなのに、ペニスは萎えずに凶悪なまでの勃起を保っていた)
さあ、陛下……陛下のお技で私のちんぽを清め、再び射精へと導いてください。
(使えるべき女王への態度にはふさわしくない、主従が逆転したかのような態度を見せる)
>>52 そうか……ふふふ、だが余は未だ子供ゆえ子は孕めぬ。
ん…中々大胆なことを申す……考えておこう。
(クスクスと冗談めかした笑みを浮かべ)
はぅ……ん…
(お腹を撫でる掌の心地よさに小さく吐息を漏らし)
(頬に一瞬感じた温かみに、人差し指でキスされた箇所をなぞった)
(何を思ったかその指を小さな唇でくわえる)
(自分でも何をしてるかわからなかったが…すぐに頬を染めると口を離した)
ん…んふぅ…あっ!
(引き抜かれる折にカリが引っかかり、微かに声を漏らす)
あ…あぁ…そなたの精が…溢れて…凄いな…こんなに出したのか…
(うっとりと指で膣をなぞった)
(零れ落ちる精液が少女の指を濡らしていく)
む?
口を望むか?
よかろう…余を気持ちよくした褒美だ、未熟な性技ではあるが…
そなたが愉しんでくれれば嬉しい。
(目の前に屹立するソレ、自分と男の香りがこびり付いた物を見ていると恥ずかしくなって小さく瞳を逸らしてしまう)
(だが胸の奥に灯った欲情は消すことができない)
ん……んんぅ……
(男に促されるがままにペニスを手に取ると軽く扱いてから小さな舌を這わせていく)
(股間に顔を寄せ、舌先で竿をなぞり始める))
>>53 大勢の男をはべらせ、小さなおまんこに何度も子種を浴びれば、いずれ孕む事になりましょう。
私も陛下を孕ませる男の列に並びたいと、そう思うのです。
(自分がキスしたところをなぞり、そっと口に含む姿は、淫らな行為の真っ最中とは思えぬほど初々しく、愛らしい)
(目の前にやってきた陛下の髪をそっと撫でながら)
陛下の寵愛を独占できぬ以上、その証を残したく……
未熟ならば、それを味わえるのもまた一興。
これから多くのちんぽを扱い、熟達していかれるのでしょうから。
(少しからかうように言ってから、髪を二三度梳いてから耳をくすぐるように弄り始めた)
目を逸らさず、しっかりと見てください。
これがさっきまで陛下のおまんこを犯し、子種を吐き出した私のちんぽですよ。
(陛下の幼い顔立ちと比べれば、汚れ、勃起したままのペニスはグロテスクなまでに凶悪だ)
おお……陛下の舌が、私のちんぽを舐めて……う!
(ペニスを這う舌の感触が気持ちよく、腰が自然と震えてしまう)
(舌先が竿をなぞると、ペニスは嬉しそうに脈打って、竿に残っていた精液をとろりと零した)
ああ、陛下……私の薄汚いちんぽをそんなに一生懸命舐めて……
(見下ろす光景は背徳感に満ちている)
>>54 ふむ…大勢か…
その…なんと言うか…凄いな…
(ポワポワと妄想…いやらしいことを考えて頬を染めた)
ん……
(髪をすく指先を見つめると心地よさそうに瞳を細め)
ふむ…そういうものか。
まこと性交とは様々な楽しみ方があるものよ。
なれば未熟なれど味わうがよいぞ。…ぴゃあっ!?
なな、何をするっ!?
驚かすでないわ!ひゃうううっ…
(痺れるような耳先の愛撫に思わず甲高い声をあげてしまい…)
も…もう…集中できぬではないか…う…あむぅ……
(凶悪なソレに頬を赤らめつつも、その香りに淫らなものを感じ取っていく)
(小さく幼い舌が這い回り次第に亀頭へと近づいていく)
そなたの…そなたと余の味がするぞ……んぅ…ん…
(ペニスは精と愛液と唾液に濡れていった)
>>55 ふふふ、想像しましたね?
いずれその想像が現実の物となるでしょう。
陛下のお子は、誰が父親か分からぬかもしれませぬな。
いえ、母親は陛下、父親は我ら陛下の寵愛を受ける男全員、という事であれば問題はありませぬ。
(耳への愛撫が気に入った様子の陛下を見て、口奉仕が疎かにならない程度に感じてもらおうと指先を動かした)
ここが、気持ちいいですか?
もっと気持ちよくなってください……そうだ、我慢しなくともよいのです、私のちんぽをしゃぶりながら、おまんこをご自分で触ってみては?
(ぷん、と一際濃厚な雄の匂いをさせている亀頭へと陛下の口が近寄り、ぬるりと舌が舐める)
おお……もっと、味わってください、私の味を……
(とろっと鈴口が息継ぎするようにひくつき、精液の残滓と新たな我慢汁がにじみ出た)
滲んだの、舐めて……そこを舌先で……くう!
(ペニスにこびりついていた二人の液は、次第に陛下の唾液に塗り替えられ)
(新たに吐き出している雄の濁液が陛下の口元を汚すのを見て、背徳の悦びに体もペニスも震わせる)
>>56 ま…まあな…はは…興味はあるが…あまりからかってくれるな?
ふふ、誰の子でもか。
その時は大事にするがよいぞ。
余の後を継ぐ者は、王子か王女か…ふむ、今から興味が尽きぬ。
(少しばかり早とちりしてそのときに思いをいたした)
んぅ…そ…そうだ……耳は…弱いのだ…
(ペニスを愛しながらも、耳先が撫でられるつど甘い息が漏れ、ペイスをくすぐる)
うぁ……う…
(軽くおまんこをなぞって…敏感になったそこから刺激が全身を駆け巡る)
あ…ああ…もっと味わって…んむ
(にじみ出る精を飲み込みながら、亀頭への攻めをはじめた)
(小さな舌が尿道をくすぐり、口元を濡らしていく)
>>57 楽しみです、陛下を、愛するお方を孕ませ、子を産んでもらう……男として、これに勝る喜びはありません。
(そして、相変わらず耳を優しく弄りながら)
無論、こうして陛下の寵愛を独占している時間も、大いなる喜びを与えてくれます。
ん! お! ああ……なんと積極的な……
(陛下の舌が亀頭を、更にはより敏感な粘膜を有する鈴口を舐めると、それだけでいってしまいそうになる)
(こちらが囁いたとおりに陛下が自らの股間を弄っている姿を見ると、急速に昂ぶり、びくんとペニスが震えた)
ああ、陛下はそんなにも幼いのに男のちんぽを美味しそうにしゃぶって……
いけない人です、陛下。
(咎めるような言葉だが、口調には賞賛が込められている)
そんな陛下には、ご褒美をあげねばなりませんね、子種を、私の子種を陛下にかけて差し上げましょう。
(つんと、陛下の鼻先に雄の匂いの源泉、精液の純粋な匂いが漂い始めた)
もう、もう出そうです、陛下にかけたい、でも、飲んでも欲しい……
ああ、私はどうすれば……
(陛下の頭の先から精液をぶっかけたい、という欲求と、劣情の迸りを飲み干して欲しいという欲求がせめぎあうなか、ペニスは射精間際の脈動を始める)
>>58 そうか。
そなたが悦んでくれるなら、こうして拙き技を披露した甲斐もあったというものよ…
んぅ……む…
(軽く背筋をぞくそくさせながら舌を動かしていく)
(先端から毀れる精の香りが、いけないことをしている事実を感じさせる)
(幼く可憐な唇を半ば押し付けるように亀頭を嘗め回し、刺激を与えていく)
ん…そなたがいけないのだ。
ふふっ…余のごとき幼き者の唇を求めたではないか?
(かすかに悪戯な口調で返すと震えるペニスを手で押さえて、こびり付いた自らの液体を拭っていき)
んむ…凄い香りぞ…よろしい…余に…精を…
む?
困った男であるな…迷うておるのか?
褒美ゆえそなたの望むままにするがよいが…あまり時間はあるまいな。
決められぬならこのまま口にもらうぞ…
(震えをおおきくしたペニスを愛しおしげに指でなぞると音を立てて亀頭をしゃぶる)
(男の眼下で少女の髪が揺らめき、ペニスの下から上まで紅葉のような小さな手のひらで撫で上げる)
>>59 こ、これは一本取られました……くう! ああ、陛下、はい、陛下に子種を……
(と、どこに出すか迷ううちに陛下がペニスの先端を舐め始めてしまった)
ああ、そんな、陛下……っく! おお!
(しかし、抗議しようにもいまや完全に快楽は陛下に支配されていて)
(舌が亀頭をしゃぶれば我慢汁が溢れ、小さな手の平が竿を撫でれば精液がそのまま搾り出されそうになる)
おおああ! 陛下、な、なれば、私は欲張りですから……んぐ! 陛下に飲ませて、かけますぞ!
おあ! う! うああ! 出る! 陛下に子種をぶっかけて、飲ませて! おおお!
(喚きながら、腰をがくんと跳ねさせて射精する)
(膣内に出したときと違い、陛下の目にもはっきりと射精の瞬間が映った)
(鈴口を押し広げながら、濃い精液がつぎつぎと飛び出し、まずは寄せられている陛下の口に飛び込む)
(びゅるびゅると音を立てて陛下の唇を割り、小さな口に注がれる精液)
あはう! 汚す! 陛下のお体を! 薄汚い子種で汚す!
(無理矢理腰を引き、ペニスを暴れるがままに任せて、陛下の艶やかな髪から幼い顔、平らな胸にも子供らしくぽこっとした下腹部、股間や太ももにも)
(まるで雨のように精液を振りまいたのだ)
ああ……おお……陛下、陛下を汚して……陛下の体に染み込ませて……
>>60 ん……んむう…んんぅ…
(幼い掌がペニスを這い回り、舌先が精の味を感じ取っていく)
(技術は未だ未熟ではあったが幼い少女がそれをしている背徳的な光景が展開されていた)
決断は大事ぞ?
ふふ、望みを適えるためならばあまり迷うものでは…んぅ…
な…なんと!?
きゃっ!?
(意外な言葉に動揺。気を落ち着ける間もなくその赤い瞳は吹き出す精液の姿を捉えた)
んぅぅっ!?
んむっ…あうっ!けほけほっ!
(喉まで届いた精液にむせ返り、小さくせきをする)
わっぷ!?
んんんっ!
(幼い顔に精が降りかかり鼻先から頬を汚していく)
(前髪はベタつきに覆われ、白い素肌を白濁したものが覆っていく)
(平らな胸を精液が滴ってお腹を伝い落ち)
(周囲には濃厚な男の香りがただよった)
(コクンと口内に溜まった精を飲み干し、どうにか一息ついた)
は……はふぅ…物凄い射精であるな…
まことそなたは欲張りよ。よもやいずれもとるとは思わなんだ…
(呆れたような瞳で男を見上げると)
しかし…な、その精力の強さには驚いた…余の体をこんなにしてしまって…凄いぞ…
そなたの香りでクラクラする…はぅ…これほどそなたの香りを刷り込まれてしまった…
(うっとりと掌で頬についた精を拭うとそれをなめ取る)
>>61 (魂が抜けてしまうのでは、と思うほどの激しい射精をしてしまった)
(悦楽の瞬間が過ぎると、目の前には白濁にまみれた陛下の姿が)
おお……陛下……
(口いっぱいに飛び込んだ精液を飲み込む姿は、淫靡で)
(体を伝い落ちる精液をなぞり、舐める姿は幼さと妖しい媚態が交じり合っている)
はい、これも陛下への愛ゆえ。
(しれっと言ってのけてから、陛下の前に跪く)
無論ですとも、私のちんぽ一つで、三人分も四人分も陛下を愛するのですから。
(そう言いつつ、手を伸ばして陛下の体にへばりついている精液を塗り広げていった)
陛下のお体から、私の子種の匂いがしています。
ふふふ、これは暫く匂いが取れぬかもしれませんな。
城の者に、気付かれるかもしれません。
(暫くそうやって、陛下の体を撫で回してから瞳を覗き込む)
さて、まだ子種を注いでおらぬ穴が一箇所ありますな。
今度はそちらを使わせていただきたく思います。
陛下、仰向けになって、膝を抱えていただけますか?
>>62 んむぅ……ん…
この香りを嗅いでおると…ますます…余の身も疼いてしまう…
そなたの愛はまこと激しきものよ…あ…
(男の手に肌を撫でられると、かすかに恥らう仕草を見せつつも)
(その心地よさに甘いため息を漏らしてしまう)
う…うむむむ…傍からも匂うか?
…それは…さすがに困るな…
むぅ……なに、中庭で泥遊びでもしてごまかすとしよう。
土の香りに塗れればなんとかなろうて。
(一瞬本気で困った顔をするが、子供らしい考えを浮かべた)
む?
(キョトンとして瞳を見つめ返し)
そうか、お尻を望むか…そうだな、ではこちらで共に…気持ちよくなろうぞ…
(覚えてしまった幼い性はアナルを使った交わりに期待し、幼い体に再び熱をともす)
ふむ四つん這いではないのか?
奥深いものよ、このような体位もあるのか…
(真面目に考え込みながらも言われるがままに体を横たえると膝を抱える)
む…いささか恥ずかしいな…丸見えではないか…
(耳先まで赤く染める)
(幼い膣もアナルも男の眼前に曝け出された)
(すでに精をあびた膣からは精液が毀れて滴っており、その下でアナルが男を待ちわびている)
>>63 では、泥遊びなどでは消せぬほど、私の子種の匂いを染み付かせて差し上げましょう。
(厳かに宣言すると、膝を抱えて仰向けになった陛下に圧し掛かる)
はい、獣の体勢は、陛下のおまんこを味わう際に使わせていただきましたので。
(秘部が丸見えなのを恥ずかしそうにしている陛下を見下ろす)
すべてが見えるからいいのではないですか。
このように、陛下と私が繋がるところも、丸見えですよ、見ていてください。
(そう言ってから、陛下に見せつけるようにゆっくりとペニスをアヌスに近づける)
ああ……陛下のアヌス、お尻の穴が……う、うう……
(ゆっくりゆっくり、まるで焦らすように挿入を開始)
(亀頭がアヌスを押し広げ、排泄器官に潜り込んでいく)
陛下のお尻は、火傷しそうなほど熱いですね。
こ、これは男を喜ばせる穴です!
(ぬぷっと亀頭が潜り込めば、それを先駆けとして竿全体を挿入してしまった)
(本来と逆方向の異物の動きに、腸壁は吐き出そうとするが、男の力には敵わない)
陛下のお尻、お尻を、犯して……う!
(そのまま陛下の体をベッドに串刺しにするように、根元までペニスを埋め込み、力を込めて内側から刺激をした)
>>64 む…なかなか意地悪なことを申す…困った男よ。
きゃっ!?
(苦笑いするが、それが終わらぬ内に大きな体に圧し掛かられ)
う…そういうものか……そういえば先だってそなたはおちんちんを余に見せていたが…
見られる…というのがよい物なのか?
余はいまだ慣れぬというか…うぅ…恥ずかしいと思ってしまう部分があるのだ…
(頬を赤らめて自らの体を見下ろし)
あ…そなたの…そなたの…おちんちんが…余のお尻に触れて…
あぁ…あ……んあああっ!!!!
(幼いアナルが亀頭と触れ合い、少しずつ銜え込んでいく)
(子供の小さなお尻は抵抗するような狭さで亀頭を押し返していたが、ゆっくりと推し進めるうち)
(次第に待ちわびたそれを飲み込んでいった)
ああああんっ!?
ふ…太い…そなたの亀頭が…っ!?
(一息に竿まで押し込まれ、強烈な刺激がおなかの中をかけめぐる)
(腸壁が擦れるたびに幼い体の熱は高まり、小さな体をベッドにうずめる様に上から男にアナルを貫かれる)
ふ…ふぁああっ!
こ…擦れておる…そなたのおちんちん余のお尻で擦れておるっ!
は…はぅ…あん…そなたのが…余の…お尻をいっぱいにして…
あぅぅ…
(幼い頬を紅潮させ、耳を動かしながらお尻での交わりに酔い始めた)
(胸の鼓動が高鳴り、白い肌を染めながらも繋がってる場所から視線を逸らすことができない)
>>65 陛下を私だけのものにできないのですから、せめてこれくらいは……
そうですね、特に陛下のように、本来汚してはならぬ相手に見せつけるのは、とても気持ちがよいです。
その羞恥の様子が、男を興奮させるのですよ。
(すっかり結合すると、陛下は感極まったように声をあげている)
(その様子を満足そうに見つめながら、ゆっくりと腰を引いた)
陛下のお尻はきついですね、おまんこみたいだ……
(そのまま陛下の腰も持ち上がるのでは、と思えるほど、直腸の締まりは絶品だった)
(膣を犯したときにしたように、亀頭のあたりまで引き抜くと、ずどんとくい打ちのように根元まで挿入する)
(まずは、単調だが力強いその動きを繰り返した)
お尻で気持ちよくなってしまうなんて、陛下はいやらしいですね。
まだ子供の体なのに、もう男を喜ばせ、男に喜ばされる体になって……
もっと、もっと淫らに輝いてください陛下。
(ずどん、ずどん、とくい打ちは続く)
>>66 そ…そういうものであるか……
ううむ…性の世界のなんと深きことよ……
(頬を染めて聞き入っていた、まだまだ自分の知らない性癖は多いようだ)
んひゃんっ!?
あ…あぅぅ……
(ペニスが引かれていくと切なげな声をあげる)
(再び腸内を貫かれ、甲高い嬌声をあげた)
(額を汗が伝い、幼い体に塗れた精液と交じり合っていく)
(幾度もお尻を貫かれるたびに子供の官能は高まり、淫らな喘ぎ声をあげている)
うぁ…あぅ……お尻の奥が…燃えるようぞ!?
そなたのが奥に来るたびに擦られて…き…気持ちがよいのだ…あぁ…
そうぞ…余は…余はえっちな子ぞ……
もっと…もっと余を…よくして…ほしいのだ…
(最後は恥ずかしさのためかかすれる様な小さな声で)
>>67 そもそも、陛下のように高貴な方と交わりたい……
あるいは、幼い相手と交わりたいという事自体が……
特殊な性癖なのですよ。
(陛下の直腸にペニスを撃ち込むたびに言葉が途切れる)
私のちんぽも、陛下のお尻に噛み付かれて火傷をしてしまいそうです!
(こんな小さなお尻の中に納まるのが不思議に思えるほど、亀頭の辺りまで引き抜かれたペニスは巨大に見える)
よくぞ告白なさいました陛下。
ならばそのお気持ちに応えましょうぞ!
少しばかり苦しいやもしれませんが、違った刺激が味わえますので。
(ぐっと、根元までペニスを納めてから、陛下の耳元で囁く)
私にしがみついてください。
(陛下の太ももに手をかけながら、そうお願いした)
>>68 言われてみればその通りではあるな…
そうした者をロリコンと申すらしいが…そなたもそうなのか?
(小さく瞳を瞬きすると興味津々に男の顔を見つめた)
はぁう……うう……凄いな…あのような大きなものが余の中に納まるものか…
そなたも狭くて苦しかろうに…いや…それがよいのであるか…
ふふ、ともに気持ちよくなれるのは幸福なことぞ…
(再び大きなものに貫かれる期待を瞳に浮かべ)
ふあああっ!
入っておる! 余の奥底まで…ああっ…擦れて…お尻が気持ちよい!
お腹のなかで暴れておるっ!
あ…ぅ…?
(体内を駆け巡る快楽に酔い、腸内の熱が全身に移ったように乱れて悶える)
(長い耳先にささやきを聞き取ると、耳がふわりと揺れ)
こ…こうであるか…?
(膝を抱えていた両腕を男の背にのばしてしがみ付いた)
(平たい胸が胸板に触れ、桜色の突起が男の体温を感じ取る)
>>69 左様でございます、私はロリコンなのです。
無論大人の女性にも欲情しますが、陛下の寵愛を受ける身になって以来、ロリコンになってしまいました。
陛下には責任をとっていただかなければ。
(陛下が素直にしがみついてくれたので、跳ねるように動いている耳を舐めてから腰と腕に力をこめる)
いきますよ、陛下。
ふん!
(ぐいっと、まずは膝立ちに)
(陛下背中が浮き上がり、その体重がペニスと直腸に加わる)
こういう結びつき方の経験は?
(重ねて囁きながら、勢いをつけて立ち上がると、陛下の足先が宙に浮いた)
ふんむ! 陛下、深く結びついております!
(膣に比べて後ろにあるアヌスで結合しているので、陛下は身をかがめた姿勢になってしまうが、少し変則的な立位が完成する)
陛下が小柄で、体重も軽いのでできることです。
いきますよ、陛下のお尻を、この姿勢で犯して差し上げます!
それ! それ!
(掛け声と共に、陛下の体を跳ね上がるように、腰と腕の力で上下動させた)
(ペニスがより深く直腸にはまり込み、陛下から少しでも多くの快楽を引き出そうとする)
ああ、陛下の乳首が擦れて、こそばゆいような気持ちです。
それに、子種の匂いが一層きつく……
(陛下の体温も上がったためだろうか、先ほど塗りこんだ精液が匂いを放ち、二人の汗と混ざり合って複雑な匂いに)
>>70 …正直者め。ふむ、そのような困った者は余が面倒を見てやらねばなるまいな。
(クスクスと小さく微笑む)
…これでよいのだな…それで…んにゃっ!?
(一舐めされた耳が大きく揺れ)
わっ!?
んんんっ!?
(ふわりと体が浮き上がり、お尻の奥までペニスをくわえ込んで)
あっ…深いっ!そなたのおちんちんが…こんなに…奥まで…っ!?
う…あふぅ…な…無い…膝の上に抱えられて…したことはあるが…これは初めてぞ…!
(男に抱えられて小さな体は軽々と浮き上がり)
(幼い身を深く刺し貫くペニスにせまい腸を深々と満たされて、淫らな快感が体いっぱいに広がっていく)
あぅぅっ!
凄い…心地よくて…余の体が燃え立つようだ!
そなたに…そなたに貫かれて…
(揺さぶられるたびに淫らな声をあげ、小さな体が意のままに揺れ動く)
(狭い腸やアナルはぎっちりとペニスを銜え込み、厳しく締め上げた)
(激しい運動に幼い肌は汗に濡れ、男の汗と交じり合い、ピンク色の乳首をぬらした)
(交じり合う香りに身も心も溶け合い、快感を分かち合っていく)
>>71 あああ! 陛下、私は陛下の僕です!
(ぎゅうぎゅうに狭まった直腸がペニスを締め付け、動かすのも苦しいほどだ)
(しかし、一旦動かせば、それは膣を犯すのと変わらぬ快楽をくれて)
陛下、陛下のお尻、ああ、お尻を犯して……こんな、匂いをさせている陛下を犯して!
(幼い少女の全身から立ち上る匂いに脳を揺さぶられながら、陛下の体を上下に揺さぶる)
陛下のお尻に、子種を吸い取られそうです!
(ベッドのスプリングの反動まで利用して、陛下の体を跳ね上げ、直腸でペニスを扱く)
(陛下の直腸を使った自慰行為のようにも見え、歪んだ欲望の発露を陛下の好意に甘えて存分に発揮した)
お、お尻で興奮する陛下! 最高です! 陛下! 陛下の全てを、こ、今宵は私の物に!
だめです、一度や二度では収まりません、一晩中陛下を犯します!
(全身汗まみれになり、錯乱したように叫びながら陛下のアヌスを貪る男)
(直腸を行き来する間にも、びくりびくりと脈打ち始めて、今にも射精してしまいそうだ)
【もっとじっくり陛下を愛して差し上げたかったのですが、そろそろ時間も近づいてきました】
【私は次のレスで締めようと思います】
>>72 ふふ…よき心がけぞ……なれば余ももっとそなたを愛してやらねばなるまいな…
(額に汗を流しつつもペニスを締め上げる)
(深々と貫かれた快感で、幼くまだ経験の少ない身にはそれほど余裕は無かったが)
は…はぅぅっ!
よいぞ…もっとだ…もっと…突いて…ああんっ!?
こ…これほど…余の身が宙に浮いてるような……あぁ…ひゃああんっ!
(細い身が軽々と揺れ動き、大きく跳ね上がる)
(腸内を駆け巡り深く深く突き上げてくるペニスは未知の快感をもたらした)
そ…そんなっ…奥までっ!
くぅぅぅ……ふぁ…んっ
も…もダメ…イッて…イッてしまう…はぅぅ…ん
あ…
(蕩けた瞳で男を見つめると)
ああぁ…そうぞ…一晩…今宵余はそなたのものだ…余を…もっと…もっとっ!
んあああぅっ!?
(ついに限界を向かえ、男の腕の中で幼い体を震わせてイッてしまった)
【相わかった、余が今少し時間を取れればじっくりロールもできたであろうに相すまぬ】
【余の方もこの次で締めとしよう】
>>73 おう! 陛下! うれしゅうございます!
(陛下の言葉に胸を熱くしながら、ラストスパートをかける)
(筋肉がつりそうな勢いで陛下の体を跳ね上げ、時に捻りを加え、ペニスと直腸をひたすらに擦り上げる)
い、いって下さい、陛下のいく姿を、見せてください!
わ、私ももう、いきそうです!
(陛下の蕩けきった瞳をしっかりと見つめ、その瞬間を待つ)
陛下! 私も! くう!
(華奢な体を震わせながらいった陛下と、僅かに遅れて精を放つ)
うは! おお! おおう! 陛下のお尻に! 子種、子種を!
(蛇口を捻ったように、ペニスから精液が噴き上がり、陛下の直腸を満たしていく)
(陛下の、愛らしくも美しく、高貴で、そして淫らな愛すべき少女の三穴を、ついに犯した満足感に歓喜の雄たけびを上げた)
ああ……陛下……約束です、今宵一晩、まだまだ愛させてください。
(まだ陛下の直腸の中に精液の残滓を噴き出しながら、熱に浮かされたようにベッドに座り込む)
(そしてそのまま仰向けになると、陛下を自分の上に座らせる格好をとった)
陛下、このままお尻でも、あるいはおまんこでも、陛下のお好きなほうでちんぽを食べてください。
私の子種の匂いを染み込ませるまで、止めはしませんよ。
(荒い息をつきながら、いまだ直腸と繋がったままのペニスを震わせて、陛下に選択を迫った)
(そして、陛下の手をそっと握り、その瞳を見つめる)
愛しております陛下。
私の愛を、その御身に刻み込ませてください。
(愛の告白を繰り返しながら、陛下を求め、求められ、熱い一夜はまだ続く)
【それでは私はこれで締めます】
【いえ、時間の厳しい中私の望みを叶えてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです】
>>74 ふぁあああああんっ!!!
余の中に…おしりに…いっぱいの精が…あぅ…き…気持ちがよい…ん…ぅ…
(大きく上体を反らしながら、大量の精液を受け入れていく)
(狭い腸内はたちまち精液で溢れ、お尻から精が滲み落ちる)
あ…ああぅ…凄かった……抱える体位とはかくも深く繋がるものか…
これは小柄なものか…逞しいものでないと容易にはできぬな……はぅ…
(また一つ新たな快楽を知った)
(幼い好奇心は満ち足りることを知らない)
ん…あぅ…そなたもまだまだ元気であるな…よい…次は余がそなたを好きにさせてもらおう。
(男の体の上に小さなお尻を下ろし)
次は…そうよな…おまんこにもらう…ん。
(屹立するそれに腰を下ろしていき…)
ふ…ふふふ、幼子相手に健気なことを申す…よろしい…そなたの愛で余を燃え立たせてほしい…
(そっと上体を折って男の頬にキスをする…)
(その晩…一晩中快楽をむさぼり合い、共に淫らな一夜を過ごしたのであった)
【余のほうもこれで締めとしよう】
【なに、感謝は余がすることぞ、とても楽しませてもらった】
【それではスレをお返しする】
>>75 【陛下の全てを堪能させていただきました】
【また、いずれ機会がありましたら、再び陛下の寵愛を授けていただきたいです】
【二日にわたりお相手ください、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
77
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:39:38 ID:1bn4KE27
ほしゅあげ
【待機します】
【希望は尻で肥大化してもいいです】
ageると変な荒らしに目をつけられるな…
分かってない、なっていない……ロリは小さいお尻だから良いんじゃないか!?
ロリ巨乳とかはもうロリとは全くの別志向だと思ったりするのだが……どうなんだろう?
特にここの住人はロリペド度が高いのだ。
ないぺた、小尻がいいのだぜ。
ソース、俺
コンパクトサイズと胸の大きさ、一粒で2度美味しい。
いや、胸が無い小動物系も楽しいけどね
こんばんはぁ、ムギムギ小麦ちゃんでっす!
はぁい、ないぺた小尻ちゃんでっす♪
そんなあたしと遊んでくれるおにーさん、いるかにゃぁ?
おっ、小麦ちゃん久しぶりだね。
よかったら遊んでみたいな。
あっ、おにーさん遊んでくれるのぉ?
どんな風にしたいとかあったら言ってねー?
こんばんは、小麦ちゃん。
是非遊んで欲しいね。
出来たらスク水なんか着てほしいんだけど…
小麦ちゃんはしたいこととかあるかな?
出来るだけこたえてみるよ
こんばんはぁ、うん、よろしくねー?
うんっ、いーよぉ?
っていうか、スク水は得意ジャンルだから☆
あたしはねぇ、おしゃぶりさせてほしいにゃー♪
それじゃ、着替えてくるねー
(ぱたぱたと出て行って)
(ぱたぱたと戻ってくる)
お・ま・た・せ〜
(紺色のスク水、胸の布にはこむぎちゃんと書かれている)
(うさ耳はつけたまま)
どうかにゃー?
こちらこそ。
小麦ちゃんにはスク水がよく似合うからねぇ。
おしゃぶりね。それじゃたっぷりしてもらおうかな。
その先も、ね。
いってらっしゃーい。
(忙しなく戻ってきた小麦ちゃんを見ると)
(ウサ耳付きのスク水姿というあまりにツボを突いた格好になっていた)
さすが小麦ちゃん……可愛すぎ……
なんかすぐに元気になっちゃいそうだよ。
おしゃぶり、初めてみる?
んっふっふー、かわいいでしょー?
(うさ耳を揺らしながら、ポーズをとって)
うんうん、それじゃ、はじめちゃうね♪
んんっ…ん…
(おにーさんの前に膝立ちになって、お口でジッパーを下げて)
でてきたでてきた、いただきまーす♪
(おちんちんを引っぱり出すと、すぐにお口をつけて)
ちゅ…ちゅ…
(両手で包むみたいに握って、先っぽにキスして)
れろぉ…ぴちゃ…ちゅぷ…
(頭のところばっかり、なめまわして、吸いついて)
>>90 めちゃくちゃ可愛いよ!
ポーズもサービスしてくれるとは……
(幼い身体をじっくり眺めて)
小麦ちゃんの好きにしていいからさ。
(早速目の前に膝立ちになって股間に近づいて)
(それだけであっという間にペニスは固くなってしまっている)
たっぷり食べてね?
(ペニスが外気に晒されすぐに小麦ちゃんの小さな口に触れられる)
ああ……気持ちいいよ、小麦ちゃん……
(ペニスから先走りが流れてきて小麦ちゃんの口を汚す)
(小麦ちゃんの頭に手をやり褒めるように撫でて)
上手だよ小麦ちゃん。
美味しいかい?
うんっ、いっぱいたべちゃう♪
にゃー、ぬるぬるでてきたぁ☆
ちゅぷ…じゅるっ…
(先っぽから出てきたおつゆで、お口をべとべとにしながら)
(握った手は、上下に動かして、扱いて)
うん…ちゅぱ…おいしいのぉ…
はぁぁ…すっごぉい…
れろっ…れろ…
(舌を伸ばして、張り出したカリに舌を引っかけるみたいにして、何度もなめて)
あむっ…じゅぷ…ちゅぅぅ…
(お口をいっぱいにあけて、先っぽを飲み込んで)
ちゅぷ…ぴちゅ…んんっ…
(頭を動かして、だんだん激しくおしゃぶりして)
小麦ちゃんにしてもらってるからだよ。
あんまりもちそうにないや……
(手と口の両方を使って愛撫されるとたちまち登り詰めていって)
もっと美味しいものをご馳走してあげるからさ。
小麦ちゃんの好きなところにね。
(頭を撫でながら小麦ちゃんの愛撫を受け続け)
小麦ちゃんの口に……俺のちんぽが……
(大きく口を開けペニスを飲み込むのを見ると)
(もっと味わいたいという気持ちになっていって)
んはぁ……小麦ちゃん……
(小麦ちゃんの頭の動きに合わせるように腰を前後させ)
もう出そうだ…小麦ちゃん何処に精液欲しい?
小麦ちゃんの好きなところにご馳走してあげるよ。
ありがとー☆
おにーさん、そんなにきもちーんだぁ♪
(おちんちんがびくびくしてるのがうれしくて)
うんっ、もっともっと、たべさせてねっ!
んむっ…じゅるっ…じゅぷっ…
(こっちもおにーさんの腰に、動きを合わせて、
中で舌をからみつかせながら、いっぱいおしゃぶりして)
はぁぁ…このまま…んちゅ…
あったかいの…ぴちゅ…いっぱい…飲ませてぇ…っ
ちゅぅぅっ…んちゅっ…んんーっ…!
(ちょうだいちょうだい、という感じで、激しくおしゃぶり)
小麦ちゃんの好きなだけ食べさせてあげるよ。
(腰を激しく前後させ小さな口内をたっぷり味わう)
わかったよ。
小麦ちゃんの口の中に俺の精液出してあげるからね。
(限界が近づいてきているのにも関わらず腰の動きを緩めることはない)
(出来るだけ小麦ちゃんの口を味わいたくてがむしゃらに突き立てる)
うあっ…!
小麦ちゃん、出ちゃうよ!
小麦ちゃんの口の中に俺の精液ご馳走してあげるからね!!
ああぁぁぁ!!
(小麦ちゃんの頭を押さえ口内に盛大に射精する)
(どくどくと大量の精液が飛び出す感覚に酔いながら出し切って)
小麦ちゃん、気持ちよかったよ。
(優しく頭を撫でて覗き込み)
他のところでも小麦ちゃんに食べさせてあげたいな。
お願いしてもいい?
【時間はまだ使えそうかな?】
【大丈夫そうだったらもう少しお相手お願いしたいんだけど。】
【無理だったらこの辺りで〆てもいいからね。】
んむっ!んんーっ!ちゅちゅっ…!
(お口の中を激しく突かれて、負けないようにこっちも
お口の中で締めつけて)
んーっ!んーっ!んーっ!
っ!んんっ!んーっ!
んくっ…こくん…こく…
(お口の中にいっぱいいっぱい、あったかいのが吹き出して)
(すぐにお口いっぱいになっちゃって、ちょっとこぼしながら、
いっしょうけんめい飲みこんで)
んん…こくん…んぅ…
(こぼしたのがスク水について、いやらしく白く染まって)
んはぁぁ…あぁ…
んんー、すっごく濃いの、おいしかったぁ…
(うっとりと、でもいやらしく、舌で唇をなめながら)
んふふ、いっぱい出たもんねぇ…
(のぞき込んだお顔を、熱っぽい瞳で見つめて)
うん…いいよぉ…
あたしも…ほしいのぉ…ほらぁ…
(えっちなおつゆで染みになって、黒っぽくなったスク水の、
お股のところをずらして、つるつるの割れ目を見せて)
ね?ね?このまま…
こっちのお口にも…ごちそうしてぇ…?
【うんっ、それじゃ、あと一回、おねがいします♪】
(名残惜しそうに口からペニスを抜いて)
ヤバイ位出ちゃったよ、小麦ちゃんのお口気持ちよかったからさ……
満足してもらえたなら何よりかな。
でもまだ足りないみたいでさ。
小麦ちゃんにもっと食べてもらいたいよ。
(ペニスは全く萎えておらずもっと欲しいと言っているようだ)
やっぱり小麦ちゃんも物足りなかったんだ。
こんなにえっちなおつゆを流してるところは塞がないとね。
(上から覆いかぶさるように小麦ちゃんの身体をゆっくり押し倒して)
(勃起したペニスを濡れている秘部に当てて)
見える?小麦ちゃんのつるつるのおまんこに俺のが入っていくよ。
(小麦ちゃんの年齢には不釣合いの無毛の秘部にペニスが飲みこまれていく)
(本当に幼い少女とセックスをしているような感覚を味わいながら)
入ったよ…小麦ちゃん…
(深深とペニスを突き刺し見せ付けるようにしながら)
(スク水の上から小さな乳首を指先で弄んで)
【そういえば時間は何時ころまでかな?】
【タイムリミットまでには終わらせるようにするからね。】
はぁぁ…うん…たりないのぉ…
こっちの…お口も…
おにーさんで…いっぱいにしてぇ…?
あぁ…ぁ…
(おにーさんの重みを感じながら、期待でどきどきして)
んぁぁっ…はいっちゃうぅ…
うんっ…ひぅっ…はいっちゃうのぉ…
おにーさんのおちんちん…あたしに…あはぁっ…!
(乳首をいじられると、元々きつい中が、もっと締まって)
すごぉい…いっぱいぃ…
おなかのなか…おにーさんでいっぱぁい…
(おにーさんの腰に脚をからめて、腰を揺すりはじめて)
あぁんっ…んんっ…
してぇ…おにーさんもぉ…
ずんってしてぇ…かきまわしてぇ…っ!
【時間はだいじょうぶです、あと2〜3レスくらいかなぁ】
小麦ちゃんの中、きつくて……!
(きゅうきゅう締め付ける膣内にペニスが絞られ)
(スク水の脇から手を忍ばせ直に乳首を擦って)
めちゃくちゃ気持ちいいよ……
小麦ちゃんのつるつるおまんこ、溜まんないよ…
(ずんずんと腰を激しく打ちつけ膣内をかき回す)
(Gスポットや気持ちのいいところをごりごりえぐって)
はぁ……小麦ちゃん……
(唇を重ね舌を絡ませていくと貪欲に貪って)
(腰の動きは一向に収まることは無く)
(愛液とペニスの混ざり合うイヤらしい音が響く)
小麦ちゃんのちっちゃなおっぱいやおまんこ、美味しいよ…
【おっけー、その位で〆にいけるようにするね。】
ひぁぁっ!あぁんっ!はぁぁっ!
(もうとっくにつんつんになっちゃってる乳首を直にいじられて、
いっぱい声をあげて、もっと中も締まっちゃって)
あたしもぉっ!あーっ!おちんちんいいのぉっ!あはぁぁっ!
(突かれるのに合わせて、いっぱい腰をぶつけていって)
すごぉいっ!そこいいのぉっ!んぁぁっ!
んんっ…ぴちゅっ…ぴちゃ…
(腰を振りながら、夢中で舌も絡ませあって)
うんっ!おいしいのっ!はぁぁっ!
おちんちんおいしいってっ!いっぱいもぐもぐしちゃうのぉっ!
ね?ね?このままぁっ…だっこしてぇ…
えきべん…にしてぇ?
あぁーっ!もうっ!いっちゃいそうだからぁっ!はやくぅっ!
(乳首を弄るたびに中が締め付けてきて)
(小麦ちゃんの声ももっと聞きたくなりさらに強くペニスを撃ちつけ)
いいよ!小麦ちゃんのおまんこ!もっときつくなってきた!
気持ちいい!?
小麦ちゃんのつるつるおまんこにいっぱい出してあげるからね!
(イヤらしい水音を立てながら舌を絡ませあう)
(勿論腰の動きはお互いに止まることは無い)
小麦ちゃんのお願いなら喜んで。
(こちらももう殆ど余裕はないけれど)
(急いで小麦ちゃんの身体を抱きかかえ持ち上げる)
(軽い身体にはさして抵抗がなく易々と浮き上がり重力でペニスの繋がりが深くなり)
ほら、お望みのえきべんだよ。
これならもっと深く小麦ちゃんを突いて上げられる…!
(正常位の時よりも激しく腰を動かし深く繋がり抉っていく)
(夢中で舌を絡ませあい強く抱きしめ)
(やがて射精感がこみ上げてきて)
ああ、出るよ!
小麦ちゃんのおまんこの中に精液出す!
全部飲んで小麦ちゃん!!
(膣の一番奥でペニスが爆ぜたかと思うと狭い膣から溢れるほど精液が流れこむ)
(快感を堪えるように小麦ちゃんの身体にしがみ付き最後の一滴まで注いで)
きもちいいっ!いいのぉっ!
うんっ!だしてぇっ!なかにいっぱぁいっ!
ちゅっ…ぴちゃっ…んちゅ…っ
(上と下のお口で、いっぱい溶けあいながら)
んぁっ!はぁぁ…あぁ…っ!
(抱え上げられて、宙に浮くと、自分の重みで、一番奥にずんってきて)
すごいよぉ…浮いちゃってるぅ…あぁっ!あはぁぁっ!
うんっ…ふかいのぉ…
おくに…あはぁっ!
(ずんずんっと揺すられて、こっちも落ちないようにぎゅっとしがみつきながら、
激しく腰をぶつけあって)
ぴちゅ…ちゅぅ…ぴちゅ…
んはぁっ…きてぇっ!だしてぇっ!
おまんこのおくにっ!せーしいっぱいのませてぇぇっ!
あーっ!きたぁっ!あついのぉっ!
あはぁぁぁーっあーっあぁっあはぁぁぁーーーーーーっっっ!!!
(おなかの奥にびゅーってされて、ぎゅっとしがみついて、腰を押しつけて)
あぁっ!はぁぁっ!あーっ!あーっ!
(中に熱いのを感じるたびに、何度も何度もいっちゃって)
(こぼさないように、しがみついて、ぎゅっと腰を押しつけて)
はぁぁ…あぁ…
すごかったぁ…飛んでっちゃいそうだったぁ…
(まだぎゅっとしがみついたまま)
ね、まだできるでしょ?
あたし、こんどは、うしろからがいいにゃ…
ね?もっと、もっとしてぇ…?
(おねだりは、おにーさんが倒れちゃうまで続きました)
【それじゃ、こっちはこれで締めにするね?】
【おねがい聞いてくれて、ありがとうでした♪】
【遅くまでありがとうです、おつかれさまでした、おやすみなさーいノシ】
もちろん。
まだまだたっぷり出せるよ。
何しろ小麦ちゃんのお誘いだもんね。
(今度はバックに移行して交じりあって)
(その後もどんどん続くおねだりに清も根も尽き果てたとか)
【こっちもこれで〆にするね。】
【お相手ありがとう。お疲れ様。】
【おやすみー。ノシ】
ご馳走様でした
あぁ、また小麦ちゃん逃した…
よつばと!読んだけど、恵那ちゃんもみうらちゃんも可愛いよね
ふーかは俺に任せろ
降臨期待
【初めまして!!
FAIRYTAILに出てる
ウェンディ・マーベルです】
【どうぞ、よろしくお願いします。ペコリ】
よろしく。
今日はエッチ目的かな?
え、ここって
そーゆう事するとこなんですか?(汗)
エッチするスレだからね…。
【希望のシチュエーションが聞きたいな。】
【無理矢理ありなら痴漢してみたい。】
【はいっ、痴漢してもいいですよ♪】
【どんな感じて痴漢します?】
ごめん、ちょっと席外してた。
まだいる?
できればお尻を大きくしたいんだけど…
希望シチュ書いておきまーす
〈騙されて悪戯、痴漢、写真・ビデオ撮影、言葉責め、M女としての調教…etc〉
ついでに簡単なプロフも
【名前】ウェンディ・マーベル
【出典】FAIRYTAIL
【年齢】12歳
【職業】魔道師
【身長】150cm(推定)
【3サイズ】75・55・73(推定)(胸のサイズは変更okです)
【髪型】腰ぐらいまでの長い黒髪
そのまま下ろしたり、ツインテールにしたり
【服装】ワンピース姿
(希望の衣裳あればリクエストして下さい
出来るだけリクに答えます)
【性格】素直で優しいが引っ込み思案な部分も…
【NG】過度な暴力・度を越した肉体変化・スカ(大)・グロ
(基本受けなので責めは苦手かも…)
【シチュは事前に打合せてやりましょう♪】
また後できまーす。
来てみました〜♪
わざとパンツを見せたりして男を誘う…っていうのはどうですか?
喜んでやるというよりは脅されてやむなくとか……そんな感じで
パンツ…ですか?
うーん、どうしよう…(悩)
その後は誘ってると勘違いされた男に痴漢されるっていうロールがしたいのですが。
多分ではあるが、どっちかというと受けキャラなんだよね。
中の人はHなことされるのは仕方がないというか、罠に嵌められたりして予想の付かない
(性的な)苛めをされることを希望してるんじゃないかと思うが、
キャラとしては、恥ずかしがったり逃げようとしたりするようなシチュを希望してるんじゃないかと
読心してみた。
>119
うーん、ごめんなさい
私から誘惑するのはちょっと苦手かな?
ルーシィさんやエルザさんみたいに色気ないし…(汗)
>120
そうですね、そんな感じがいいです
ロリコンのおじさんに無理矢理とか……
うむ、キャラハンの中の人の性癖を明らかにしたことで私は満足した。(<=なんて傍迷惑な!!)
というか、ごめんなさい、体力切れてきてヘロヘロなんです。
ロリペド好きな中年のおじさんがいたら、是非ウェンディをHに開花させてあげてください。
【いや、ほんとうにご免ね 落ち】
>122
いえいえ、お話して頂きありがとうございます。ペコリ
お疲れさまでした♪
ゆっくり休んでください
ロリコンのおじさんが好きなのか?
騙して悪戯して、エッチ大好きに仕立てたい
あ、はいっ!!
その方がいいかなぁーと思って……
>>125 ウェンディみたいな子をエッチにしてしまえると思うと興奮するな
どんなおじさんが好み?よかったら相手したいな
ありがとうございます!!
Hが上手くて精力ありあまってるおじさんがいいです
しかもスケベな……
>>127 かなり性欲の強いロリコン中年でやってみるね
何人もの女の子を餌食にしてきたおじさんを捕まえる依頼をよくわからないで受けて
おじさんの住処にやってくるのはどうだい?
はいっ、分かりました!!
それでお願いします
申し訳ありませんが、そちらから書き出しお願いできますか?
【やっぱ処女設定のほうがいいですか?
そちらが良ければ開発済み設定にしようかなと思ってますが】
>>129 ふ…ん…ッ
(汚らしい部屋の中、汚れた古いベットの上でみすぼらしい中年男がひとり座っていて)
(体系に似合わず逞しく勃起したペニスを握り、激しく上下に動かしていて)
はぁっ、はぁっ…最近、周囲の目も厳しくて、ご無沙汰だからな…
ああ、可愛いロリっことセックスしたいぜ…あっ…ふぅっ…ッ
(今まで犯してきた少女を思い出して自身を慰めて、行為に没頭して)
(周りの気配にもまるで気づかず、何日も溜めこんだ精液を吐き出そうとして)
【そちらの好きなようにしてくれて構わないよ】
【やりやすいほうでやって欲しい】
>130
えーと、確かこの家ね……
(ギルドの依頼書にあった
目的地が書いてある地図を手に一軒の家の前に立つ)
ピンポーン♪
(おじさんがいる家のチャイムを鳴らす)
【書き出しありがとうございます】
【分かりました
後者でやらせて頂きます】
【ちなみに私が着てる衣裳はエドラス編の服です】
>>131 なんだ?ちッ…もう少しでいけそうだったのに…
はいはい、誰ですかね?……っておぉッ
(腫れた股間をしまい、面倒くさそうにドアへ向かい)
(不機嫌そうな顔でドアの向こうを見て、すぐさま舞い上がって)
な、なんだいお嬢ちゃん。おじさんの家に何か用かな?
そんなところにいないで、入っておいで。さぁ。
(股間を大きく膨らませたまま、猫なで声でウェンディを招き入れて)
【はいわかりました】
>132
(うわ、大きい・・・)
あ、あの〜
ギルドの依頼を見て来たのですが…
(目の前に現われたおじさんの迫力に
オドオドしながら依頼書を見せる)
お、お邪魔しまーす
(家に招き入れられ
おじさんの後に付いて家のなかへ)
(うわっ、汚れてる……汗)
【冷やかしだったかな?】
どんまい
これが洗礼と言う奴ね。ゴクリ
シャルル「気にすることないわ、ウェンディ
世の中はいい人ばかりじゃないって事分かって良かったじゃない」
久々に覗いたら良さげな新顔が……出典作品読んで予習しなければ!
はいっ、新参者ですがよろしくお願いします。ペコペコ
どうかお見知り置きを
>>138 所で、今日はいつまでOKなのかな?
軽くやってみたくはあるけれど……
はいっ、今夜は一時頃までなら大丈夫です!!
>>140 【じゃあ、女性の滅竜魔導士の体液を定期的に摂取しないと身体が蝕まれて死んでしまうとか騙して恥ずかしい所を舐めらたり啜ったりしてみたいがどうだろう?】
あ、いいですね
試しにやってみましょう♪
>>142 (ギルドに届き、張り出された一通の依頼書)
(それには『女性の滅竜魔導士求む、呪いの解除の協力を要請する。場合によっては長期拘束の可能性あり』と書かれている)
(一見、当たり障りの無い医療行為の依頼に見え、報酬も相場よりやや高い程度だが……)
【こんな出だしでどうでしょう?】
>143
わーたくさん依頼ある〜
どれにしようかな…
これだ!!
(ある一件の依頼内容が目に止まり
その依頼を受けることにする)
そろそろかしら……
(待ち合わせ場所で少し不安げにたたずんでいる)
【はい、この書き出しで構いません♪】
>>144 (しばらくすると、やつれ気味の魔導士の男がやってきて……)
君が……最近フェアリーテイルに入ったって言う滅竜魔導士の子かい?
(ウェンディに依頼主だという証明の飾りを見せ)
急かす様で悪いが、早速私の部屋まで付いてきてくれ……
(ふらついた足取りで踵を返し、ウェンディの手を引いて連れ帰ろうとするが……)
おぉ……っ!
(よろめいてウェンディにもたれかかる)
すまん、肩を貸してくれ……
(こっそり逃げられないように体重をかける)
>145
あ、はいっ!!そうです
私がウェンディ・マーベルです!!
(目印を確認すると丁寧にお辞儀する)
わ、分かりました……
(なんかやつれてる
病気かしら……)
あっ!!大丈夫ですか!?
(男に肩を貸しつつ
男の家へ迎う)
もう少しですから頑張ってください
>>146 ああ……ありがとう……
(借りている部屋に着き、後ろ手で魔法も使って多重に施錠し、ベッドに腰掛け)
すまないね、何分、バレると世間体に悪い内容で慎重にならざるを得ないんだ。
まあ、内容はこれを読んで貰った方が早い。
(ウェンディに書類を渡す)
(それには彼が呪いによって身体が蝕まれている事、それを解く為には女性の滅竜魔導士の体液、それも外気に触れず直接摂取する必要がある事がもっともらしい理屈で書かれていた)
もう…あまり時間が無いんだ……どの体液が最も良いかまでは調べれたが肝心の条件に合う滅竜魔導士が見つからなくて……
頼む、君の…その、愛液を飲ませてくれないか……
(表面上は気まずそうに、内心で赤い舌を出して訴える)
見られるのが嫌なら目隠しもするから……
いえ、何か事情がおありのそうですし
(厳重に扉をロックする姿にも大して気にすることなく)
は、はぁ……ふむふむ
(男から渡された書類に目を通してゆく)
こ、これは!?
(男から告げられた
驚愕の要望にしばらく考えを張り巡らせ……)
わ、分かりました
私の力で貴方の命を救えるなら
私は喜んで協力します
ぐ、具体的にどうすればいいですか?
>>148 あ、ああ、では……
(即答は予想しておらず、やや戸惑うが)
(性知識が少ないのは好都合なのでそのままベッドに仰向けになり)
まず、下着を脱いで私の顔の上に跨がってくれないか。
そこから私は君の体液を摂取する。
君はただ動かず私に体液を提供してくれれば良い……
(内心はとても恥ずかしいが
FAIRYTAILの魔導士としての使命感から自分を奮い立たせ)
わ、分かりました……
これで貴方が助かるのなら
(意を決し下着を脱ぎ捨てると
意図せず男と69するような態勢になってしまう)
こ、これでいいですか?
(うぅ、恥ずかしい///
ナツさん、私に勇気をっ!!)
>>150 そう、それでいい……
では……ちゅ……
(両腕でウェンディの脚を固定し、秘唇に口付け)
じゅ……んっ、ちゅ…じゅぅ……っ。
(舌で秘唇を割り開き、膣口やクリトリス、尿道口をねぶり音を立てて啜る)
>151
うああっ!!
(足をしっかり固定され
まだうっすらとしか生え揃ってない
秘裂を舌でぱっくり割られ
音を立てて啜られると思わず
上半身を仰け反らせてしまう)
貴方を助けるには
ど、どの位の量必要なんですか……?
>>152 ぷぁ……っ……
(口を一旦離し)
そうだな……とりあえず口いっぱいに含む位は必要か……
しかし……
(このペースで啜り続けていたら何時間もかかってしまいそう)
このペースだと君が辛いか?
それなら……
(錠剤の媚薬を口に含み)
ん……ぢゅ、ジュル……
(膣口に薬を入れ、膣壁に擦り込む様に舌を出し入れする)
そ、そんなに……ですか?
(そんなたくさん出せるかな……)
は、はいっ……ちょっとこのままだと
私の体力が持つか……
ひやっ!?
(媚薬の効果により
大量の愛液が溢れだしてくる)
>>154 (媚薬の効果で滴る愛液が口内に流れていき……)
んっ、んくっ……そう、もっとだ……
もっと飲ませて……!
(とどめとばかりにウェンディの股間にしゃぶり付き、愛液を吸い出そうとする)
(ウェンディの目の前にはズボンを押し上げる程に怒張した強ばりが見える)
【今夜はここまででお願いします〜】
【お相手ありがとうございました〜♪】
>>156 【時間かけすぎたか……】
【申し訳ない】
【これって凍結?それとも破棄?】
【とりあえずトリップ付けて連絡待ちますね】
【あーごめんなさい・・・
ちょっと眠気のほうが限界で】
【申し訳ありませんが
今回は破棄と言うことで……orz】
【せっかくお相手頂いたのにごめんなさいです】
>>158 【残念ですが了解です】
【おやすみなさい】
あ、暑い……
こんな暑い日はウェンディのスク水姿でも見たくなるな
わー気持ちいい〜♪
(子供用プールで水浴び中)
暑いといっても、さすが元気だな
おじさんは入っちゃだめかな?
(濡れた幼いスク水姿をジロジロと眺め)
えへへ、若いですから
あ、どうぞ……
構いませんよ?
確かに
若いっていいね、おじさんには眩しいよ
ごめんね、ありがとう
じゃ、ちょっと失礼して…と
(男が服を脱いでトランクス姿になって入ると)
(プールの縁ギリギリまで水かさが増して)
いえいえ、貴方もお若いですよ?
わあっ!?
水が溢れちゃいそう……
いやいや、ウェンディちゃんのはじけるような若さと
比べたら、とてもとても…
おっとと、ごめんね、大丈夫?
(膝立ちになって、少し水面を下げて)
あ、大丈夫ですよ〜
水なら足しますから
(蛇口に付けたホースから水を継ぎ足す)
遠慮せずちゃんと浸かって下さい♪
ありがとう、じゃ遠慮せずに…
(改めてプールにしゃがむが、子供用では縁ギリギリでも)
(胸の少し下くらいまでしか水面は来ない)
ウェンディちゃんは泳げるの?
(水を自分の肩にかけて涼みながら訊ねる)
はいっ、泳げます!!
(体育座りでにこにこ微笑んで答える)
泳げるんだ
じゃ、こういう小さいプールじゃなくて
本物のプールに入りたいんだろうね
もっと暑くなってきたら海でもいいか
あー行きたいです!!
夏になったらギルドの皆でプールや海に行きたいなぁ〜♪
おじさんはギルド内で誰が好きなんですか〜?
好きなのはシャルル…というのは冗談として
一番はウェンディちゃんかな、やっぱり
ベタにルーシィもいいけど、おじさんの好みはちょっと違うから
アハハ♪
シャルル可愛いですよね〜
私の何処がいいんですか?
まだまだお子ちゃまだし
まー、シャルルが可愛いのはほんとだけどさ
お子ちゃまだからこそいい…と言うと失礼かな
ちっちゃくてすごく可愛いと思うけど
あ、シャルルが可愛いっていうのとはちょっと別の意味でね
ありがとうございます
こんな私でも好きになってくれる人がいるだけで幸せです♪
そろそろ日も落ちてきたし
片付けてギルド帰らなきゃ
また私と遊んでくださいね?
大丈夫、もっと自信持っていいと思うよ
あ、もうこんな時間か
いきなりお邪魔したのに、お話してくれてありがとう
ウェンディちゃんさえよかったら、また遊んでね
バイバイ
はい、こちらこそ
ぜひまたお相手してください
私もこれで失礼します♪ペコリ
うー今夜はなんだか冷えますね……
それはエロスな意味で身体の内側まで暖めて欲しいという隠喩か……
等と言ってみる。
え、何を仰ってるか
意味がよく分かりませんが……
取り敢えず、こんばんは
こんばんは、
い、いや、意味がわからないならそれでいいよ。
そりゃ、そんな脚剥き出しのミニじゃ寒いだろう……
あはは……そうですね
ちょっと着替えてきていいですか?
しかし普段着のワンピースの方が寒そうな罠……
それよりお兄さんが暖めてあげるからおいで。
(腕を広げて手招きをする)
えへへ、着替えちゃいましたっ♪
えーっ!!
そんな……申し訳ないですよ〜
>>185 いやいや、可愛い女の子をハグするのはむしろここの住人にはご褒美……それ以上してしまう可能性もあるけど……
じ、じゃあ……ちょっとだけなら
(男とハグする)
暖かいですね〜♪
>>187 うん、温かいね……
子供の方が体温高いからこっちはより温かい……
(ウェンディを抱き締め、身体を擦り合わせる)
暖かくて……興奮するな……!
(抱き締めていた手が徐々に下に……)
ありがとうございます
なんだかこうしてると
落ち着くかも……
>>189 そうか?なら脚も使って抱き付いてみる?
(下に……動かした手でお尻を支え)
別名、抱っことも言うが……
そこまでされたら暴走してお持ち帰りしてしまうかも(ボソッ
え、いいんですか?
えいっ!!
(無邪気に足を絡め
ぎゅうと男に抱きつく)
えへへ・・・♪
>>191 っ……!?
(密着した幼い身体に男の欲情は高まり)
ハァ、ハァ……
(息も荒くなり、おもむろに立ち上がり)
うおぉぉォォォォッ!!
(そのまま密室にダッシュ!そのままベッドにダイブ……)
ハァ、ハァ、ハァ……ッ!
だ、ダメだ……我慢出来ん……!
(抱き付いた体勢のままパジャマの前を肌蹴させ、乳首にむしゃぶり付く)
へっ!?
ちょ・・・どうしたんですか?
きゃあああっ!!
何するんですか〜
止めてください……
>>193 はぁ、むちゅ…ん……
(乳首の突起を口に含み、吸い付き)
だから何度も言ったんだ……
ウェンディみたいな可愛い女の子に抱き付いて暴走しない方がおかしいだろ……?
あぁ……可愛いおっぱい……
(夢中で小さな胸に吸い付く)
いやっ、止めて?
そんな事しちゃ……ダメです
ああっ……やだぁ〜
変な事しないで〜
(抵抗したところで男に力で適うはずもなく
されるがままになってしまう)
>>195 ふ…ふぶぅ……ん……
(ウェンディの身体に吸い付く口は徐々に下に移り……)
…はむっ、んっ
(臍を経由してパジャマの下を口でくわえて下ろそうとする)
ああっ、ダメッ
そ、そこだけは……
許して?
(首をふるふると左右に振って嫌がる)
お願い……ねっ?
>>197 ……
(パジャマをくわえる口を離し)
ダメ……?
(心底惜し気にパジャマ越しの股間に顔を擦り付け)
……じゃあ、どこなら許してくれる?
場所によってはそれで我慢するけど……
(鼻先で股間をぐりぐりと弄ぶ)
う、上だけなら
好きにしていいです……
(分かってくれたようでホッとする)
し、下は 恥ずかしいから……///
>>199 上……おっぱいなら良いの……!?
(ガバッ!と覆いかぶさり、再び甘える様に乳首に吸い付き)
んっ、んん……っ、ふ……
(舌で突き、軽く噛む等激しく胸を貪る)
ウェンディ……ウェンディ……!
(幼い少女に赤子の様に甘える背徳に男はより昂ぶる)
は、はいっ///
あんっ♪
ああっ!!アーン……
そんなっ 激しい
(男に乳首を愛撫され
次第に堅くなってきてしまう)
はぁはぁっ……あぁん
>>201 おいしい……ウェンディのおっぱい……おいしい……!
(ウェンディの背中に片腕を回し、夢中で硬くなった乳首を吸う)
さ……触るだけだから……
(空いた手でパジャマ越しの股間を撫でる)
【ごめんなさい!!
そろそろ寝ないといけないので今夜はこの辺りでいいですか?】
【中断?良いけど……】
【お相手ありがとうございました】
【今夜はこれで失礼します
おやすみなさい♪】
【おやすみなさい】
待機なのよ
雛ちゃん可愛いね〜
うにゅー美味しいよね〜。
つ ○
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwww
こんばんはぁっ!ムギムギ小麦ちゃんでっす!
…今日は偶然だよ?ホントだよぉ?あたしもびっくりしてるんだよ?
そんなこんなで、1時くらいまでだけど、遊んでくれるおにーさん、いるかにゃぁ?
偶然って何が?
いやー、びっくりしたね…
こんばんは、小麦たん。
さて…さっそく自慰しようか?
>>212 お客さん一見さんだねぇ?
まあ本人も忘れてたようなこと、知らなくて当たり前だよねぇw
>>213 そうなのぉ、そんなことすっかり忘れてて、
普通にここ来ようと思ってから気がついたから…
で、辞意じゃなくて自慰でいーの?
おにーさん遊んでくれないの?
>>214 逆に今日の話があったから、そう言えば小麦たん元気かな?と
思ったりしたのは秘密だよ。
もちろん、小麦たんを前に自慰なんて……それもちょっといいけど…
いや、やっぱりもったいない。
お兄さんでよかったら遊んでくれるかな?
(両手を広げ、小麦を招き入れる姿勢を見せて)
>>215 それで思い出してくれたんだぁ?
うれしいなっ♪ ちょっと複雑だけどぉw
うん…あたしもそれはそれで嫌いじゃないけどぉ…
もっちろん、あたしのことおぼえててくれたおにーさんなら、
相手にとって不足なし、だよぉ♪
えいっ♥
(おにーさんにぎゅと抱きついて)
おにーさんは、どうしてほしいかにゃ?
>>216 ごめんごめん。
もちろん、それ以外の時でも思い出したりしてたよ?
ありがとう、小麦たん。
(抱きついてくる小麦の小さい身体を両腕でぎゅーっと抱き締め返し)
(ピンク色の髪に鼻をうずもらせて、くんくんと香りをかいで)
はー……小麦たんの香りはいつもたまんないな…
お兄さん、これだけでもドキドキしてきちゃうよ。
(そう言う男の股間がドキドキし始め、小麦のお腹にぐいぐいと硬いものが当たる)
俺は、小麦たんが遊んでくれるならそれで十分だよ。
今日は時間もないみたいだし、小麦たんの好きなことしてくれていいよ?
(少し上半身を離して、小麦を斜め上からじっと見つめて)
>>217 んふー、ありがとぉ♪
あんっ、くすぐったぁい…
(髪をくんくんされて、とってもどきどきして)
やぁん…でもぉ…うれしいなぁ…
こっちも…こんなにしてくれてるしぃ…♪
(おなかにあたる硬いのを感じると、もっとどきどきどきして)
ごめんねぇ、それじゃ…
んしょっ、と…
(少し体を離すと、ナース服の奥から、なんとかぱんつを脱いで)
おにーさんにプレゼント♪
ぬぎたてぱんつ…もう…ちょっと…濡れちゃってるからぁ…
…ね、ちゅーしてぇ?
ちゅーしながら…もう…
なかに…きて…ほしいのぉ…
(うるうる瞳で見つめながら、唇を、舌をつきだして)
>>218 …おっ、ありがとう……くんくん…
(下着を受け取ると、今度はそれの少し湿った場所に鼻をつけ)
(小麦を恥ずかしがらせるように、また香りをかいで)
はぁ…小麦たんの、エッチな匂いがするね…?
もう小麦たんもエッチな気分なんだね……
(もらった下着を胸ポケットにしまいながら)
(小麦の潤んだ目と見つめ合い、ゆっくりと顔を近付けて
…じゃ…いっぱいちゅーしながら、しようか……?
ちゅっ……はむっ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ…んぷ…れろ……ちゅ…
(突き出された可愛らしい舌に、挨拶のキスをしてから)
(唇を重ね、すぐに舌を絡めていき2人の唾液を混ぜ合わせて)
ん…ちゅぷ…小麦たん……ぴちゃっ、ちゅぷ…
(夢中で深くキスし合いながら、小麦の両肩に手をおき)
(一緒にしゃがんでから、ゆっくりと押し倒して覆い被さり)
(両足をがばっと大胆に開かせて)
このまま…下の方も、ちゅーさせちゃうね…?ん…ちゅっ……
(少し呟くだけでももどかしそうに、また唇を重ねなおしてから)
(手探りで自分のズボンを開け、硬く反ったペニスを露わにして)
(入れる場所を探すように、小麦のつるつるの割れ目ににゅるにゅるとこすり付けて)
ん…入れる…よっ……んっ、ちゅぷ…
(少しして秘穴に狙いを定めると、一言だけ告げてから)
(ずんっ、と一気に小麦を貫いて、ガクガクと腰を振り始めていく)
>>219 やだぁ…いきなりくんくんしちゃ…
(はずかしくなっちゃって、でもそれでまたどきどきして、あふれさせちゃって)
うん…もう…えっちになっちゃってるのぉ…
ぁ…してぇ…
ちゅ…んちゅ…ぴちゃっ…んぁ…ちゅる…んん…
(舌にキスされただけで、ぴくんって体が跳ねて)
(夢中で舌を絡めあって、よだれをこぼしながら、お口で溶けあって)
ちゅぱ…はぁぁ…ぴちゅ…おにーさぁん…ちゅぅぅ…
(おにーさんの体にぎゅっとしがみついて、押し倒されると、
自分からもいっぱい脚を広げて、どきどきと待って)
うんっ…下のお口も…おにーさんとちゅーしたいって…
ちゅちゅ…ぴちゃ…
(おねだりの言葉も、すぐにまたキスに消されて)
んんっ…んぅ…んちゅ…
(入り口に擦りつけられて、いやらしい音が聞こえると、
こっちも腰を浮かして、押しつけるみたいに)
きてぇっ!あはぁぁっ!んんーっ!んちゅっ…ちゅちゅ…
(中がおにーさんでいっぱいになるのを感じると、すぐに脚を腰にからめて、
動きを合わせて、腰を揺らして)
んーっ!んぅーっ!んぁぁっ!はぁぁっ!
はぁぁんっ…ごめぇん…無理ぃ…息できなくなっちゃうからぁ…
(もっと上のお口でもつながってたかったけど、気持ちよすぎて、
息苦しくなってお口を離しちゃって)
あはぁぁっ!あーっ!すごいのぉっ!なかっこすれてぇっ!
(いっぱいいっぱい、気持ちいい声をあげながら、激しく腰をぶつけて)
>>220 んんっ…ちゅぱ、ちゅぱっ…ぴちゅ……んっ…
(脚を絡められると、欲望を煽られ、さらに腰の動きを大きく大胆にしていき)
(小麦の腰の揺れに合わせて、パンッ、パンッ、パンッと)
(湿った肉がぶつかり合う音を響かせてペニスを突き立てながら)
(上の口でもむしゃぶりつくように小麦の唇と自分の唇を絡め合わせて)
ん…ぷは…………ごめんね…苦しかったかな…?
…じゃ…その分、こっちをもっとちゅーさせようね……ほら、もっと動くよ、小麦たんっ…!
(端から涎を垂らしながら唇を離すと、その代わりのように)
(じっと小麦の喘ぎ声を上から見つめながら)
(こちらからも激しく腰を叩きつけ、小麦の膣の中をカリと竿で擦りまくって)
んっ…くはっ……はぁっ…小麦たんのオマンコもすごいよっ……
キツキツなのに、しっかり咥え込んできて…中の肉におしゃぶりされてるみたいだっ…
すごく気持ちいいよっ……はぁ…小麦たんと、もっともっとセックスで気持ちよくっ…!ちゅっ…ちゅ……
(小麦の小柄な身体を大きく揺れるほどに、ずんっずんっと硬く太いペニスを突き入れながら)
(ナース服を胸元まで捲り上げてしまい、平らの胸を撫で回して)
(先っぽの薄桃色の乳首を、きゅっきゅっと揉むように摘み上げて)
(同時に、上の口で繋がれない分、小麦のおでこや頬、唇に、ついばむようなキスを降らせていって)
う…っ……も…イくよ、小麦たんっ…!
いっぱい中出しして…小麦たんのロリオマンコに受精させちゃうねっ……
セックスして…子供作っちゃおう、小麦たんっ……!!うぅ…出すよっ…!!
(倒錯的なことを口走りながら、思わず小麦の身体を両腕できつく抱き締めると)
(次の瞬間、濃厚な精液を盛大に吐き出して、子宮にびしゃびしゃとぶつけていき)
(一瞬で小麦の中を満たして、ドロッと溢れ出させて)
>>221 ううんっ…きもちーのぉっ!あはぁっ!
きもちーからぁっ!いきできなくなっちゃうのぉっ!
うんっ!もっとぉっ!もっとしてぇっ!
やぁぁんっ!すごいのっ!おくにぃっ!あーっ!
(おなかの奥をずんずんされて、ごりごり擦られて、いっぱい気持ちよくなって)
だってぇっ!あはぁっ!おにーさんのおちんぽっ!おいしいのぉっ!
おまんこでっ!いっぱいおしゃぶりしちゃうのっ!あーっ!あーっ!
うんっ!うんっ!もっとぉっ!せっくすぅっ!
ひぁぁっ!おむねいいっ!やぁぁっ!はぁぁっ!
(ちっちゃいのにつんつんになってる乳首をきゅってされると、中もきゅうって締まって)
あぁんっ!おにーさぁんっ!すきっ!あーっ!
(激しいえっちに、優しいキスに、もうめろめろになって)
きてぇっ!あーっ!あたしもぉっ!いくっ!いっちゃうからぁっ!
うんっ!ほしいのぉっ!あぁーっ!おにーさんのあかちゃんっ!あーっ!
ひぁぁぁっ!あーっ!あつうぃっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁっあーっあぁぁ−−−っあぁぁぁぁーーーーっっっっ!!!!!
(ぎゅううっとしがみついて、中に熱いのを感じながら、思いっきりいっちゃって)
あーっ…できちゃうぅぅ…はぁぁっ…あかちゃんできちゃうのぉ…
おにーさぁん…おにーさぁん…
(つながったところからあふれるのを感じて、もったいないなんて思いながら、
うっとりと、幸せな余韻にひたって)
ね…もっとぉ…
おにーさんと…もっと…溶けちゃいたいの…
ぜんぶ…ぬいじゃって…
このまま…だっこして…?
【おにーさんは、もう少し大丈夫ですか?】
【あと2レスずつくらいで、もういっかい、してほしいの…】
>>222 はあ…ぁ……中出しして…ロリオマンコ孕ませて……
…小麦たんとの赤ちゃん…作っちゃったよ…
小麦たん…小麦たん……
(こちらも激しい射精と締め付けの余韻に浸りながら)
(小麦に呼ばれると、またぎゅっと小さい身体を抱き締めて、名前を呼び返して)
うん…もちろんだよ…
俺も、もっと小麦たんのこと、とろけさせまくって…一緒に溶けちゃいたい……
…よし、それじゃ…このまま起こすね…?よいしょっ…と…
(固く抱き締め合っていた腕をそっとほどいてから上体を離し)
(小麦の手をきゅっと握ってから、合わさっている腰を支点にして一緒に身体を起こすと)
(まるで、まだ硬いまま膣内を貫いているペニスで小麦を起き上がらせるような感覚で、小麦の中をこすって)
んんっ……さ、小麦たん、脱ぎ脱ぎしようねー
はい、ばんざーい。
(床に座った自分の腰に小麦を乗せている体勢になると)
(より深くペニスが深々と突き刺さり、結合部からはさっきの精液がトロリと流れ落ちて)
(そのまま、小麦に両手を上げさせてナース服をすぽっと脱がしてしまい)
(裸にうさ耳帽子と手袋、ニーソという格好にさせて)
この格好の方がエッチだから…ね?
じゃ、俺も脱ぐね……
(そう言うと、自分も上着を脱いでいく)
(男の体が揺れ、硬いペニスが小麦の中をくすぐるように刺激しながら)
(こっちは全て裸になってしまい)
さ……これで…もっとセックスしようね、小麦たん……
いっぱい下のお口、溶け合わせよう…?…いくよ……
(片手を小麦の腰に回して抱き寄せて裸の身体を触れ合わせ)
(もう片方の手で、手袋越しに指を絡ませ、ぎゅっと小麦の手を握りながら)
(ゆっくりと腰を揺らし始めて、小麦の中をまたペニスでこすりだして)
ん…はぁ……小麦…たん……はぁっ……ちゅっ、ちゅ…ぴちゅ……
(つんつんに尖った乳首や鎖骨、首筋にキスを雨のように降らしながら)
(次第に腰の動きは大きく、小麦の身体を跳ね上げるように激しくなっていき)
っはぁっ…!小麦っ……気持ちいいぞっ…
小麦とのセックス…もう腰が止められなくて……小麦…好きだっ、小麦っ……!
(いつの間にか呼び捨てにしながら、だっこした小麦の中を)
(下から力強く熱く反り返ったペニスで突き上げて、中の肉を掻き回し)
(射精したばかりの子宮の入り口を、ごつんごつんと叩いて強く刺激して)
んっ…ちゅぷっ……れろっ…ちゅ、ちゅっ…ぴちゃっ…
(また息ができなくのもお構いなしに、小麦に唇を奪い)
(舌をめちゃくちゃにもつれさせて唾液を交換し)
(ぎゅっと手を握り合いながら、上下の口を激しく絡ませ溶け合わせていく)
【大丈夫だよ、返すの遅くてごめん】
【こっちからは次で終わるからね】
>>223 んぅ…うん…おにーさんのあかちゃん…できちゃったのぉ…
おにーさぁん…んふふ…
(ぎゅっと抱きついて、うっとりとおにーさんの重みを感じながら)
うん…もっと…とろとろにしてぇ…?
んぁっ…んん…
(手を引かれて、まだつながったまま起こされると、その動きで、ちょっと声が出ちゃって)
おにーさんが中にいるのを…すっごく感じちゃったぁ…
(起こされたときに、中からもひっぱられる感じが、なんかすごくて)
はぁい♪ばんじゃーい♪
(赤ちゃんみたいに舌っ足らずに、楽しそうに服を脱がされて)
あぁ…すごぉい…
いっぱい…出してくれたんだぁ…
(つながってるところからあふれてるのを見て、またえっちな気分が高まって、
きゅっと中を締めちゃって)
うん…すっごく…えっちな…かっこ…
(どきどきと、目の前で男の人が裸になっていくのを見つめて)
あっ…あんっ…んんっ…
(中がちょっと擦れて、声をあげながら)
(裸の胸を見ると、胸板にほっぺをつけて、うっとりと)
うんっ…もっと…せっくすぅ…
(男の人の匂いに、もうめろめろになって)
ぁ…
(指が絡まると、愛おしさが伝わるみたいで、すっごくどきどき)
あんっ…あぁ…あはぁぁ…っ
(いっしょに腰を揺らして、中が擦れるのに声をあげて)
あぁっ!ひぁっ!らめぇぇ…んぁっ!
(裸のお胸や首とかにキスされると、いっぱい感じた声をあげて)
んぁぁっ!あぁーっ!すごいぃっ!あーっ!
(激しくずんずんってされると、もうこっちはどうしようもなくて、
おにーさんにしがみついて、いっぱいいっぱい突き上げられて、中を擦られて)
あたしもぉっ!きもちーのぉっ!あーっ!あーっ!
だいすきいっ!おにーさんだいすきぃっ!
(おたがいにラブラブ発言しながら、激しいセックスに夢中になって)
ひぁぁっ!おくにぃっ!あぁぁっ!すごぉいっ!
(痛いくらいに奥をずんずんされて、またそこに、熱いのをいっぱい欲しくて、たまらなくて)
んちゅっ…ちゅぅぅっ…んはっ…ぴちゅっ…ぴちゃ…
(今度は息継ぎも入れながら、おにーさんと上のお口でも溶けあって、指もぎゅっと握って、
からだじゅうでひとつになってるみたいに、とろとろに溶けちゃって)
んちゅっ…らめぇぇ…ちゅちゅ…ほしいのぉ…
せーしちょうだぁい…んちゅ…ちゃんとぉ…ぴちゃ…あかちゃんできちゃうようにぃ…っ
(おねだりの間もお口を離したくなくて、でももう欲しくてしかたなくて)
【ううん、いっぱい書いてくれてうれしいのぉ】
【あたしも、この次で終わりにするね】
>>224 はぁっ…!んんっ……俺も…小麦のこと大好きだっ…!
愛してるぞ、小麦っ……一緒に…もっともっと愛し合って気持ちよくなろうなっ……
(最後の方には、好きを愛してるに変えながら小麦を求め)
(交し合う言葉と、激しくこすり合わされる結合部に)
(心も身体も、とまることなく一気に昂ぶっていって)
うあっ…小麦の奥…コリコリしててっ……俺の先っぽに吸い付いてくるみたいでっ…!
く…あぁっ…すごすぎるっ…!小麦とのセックスすごすぎてっ…
もうこのままいつまでも…一緒にっ…………
ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅる、ちゅ、ちゅっ……ぴちゅ…ぴちゃっ……
(一緒に、のところで、またぎゅっと手を固く握り締め)
(本当に溶け合うかと思えるように深い深いキスに熱中しながら)
(お互いにペニスの先が小麦の奥にぶつかる大きな衝撃に酔いしれ)
(腰は限界まで速く大きく荒々しいほどに上下に振られ)
(小麦の身体が弾むのを、腰に回した腕でぎゅっと押さえて相手の体温を身体で感じ合いながら)
(こちらも溶け合うと錯覚してしまうほどにペニスと小麦の中の肉を果てしなく絡め合わせていって)
ちゅっ……うんっ…分かって…ちゅ、ちゅっ……るよっ……
小麦の中に…ちゅぷ……また赤ちゃんのもと…たっぷり……ぴちゃ、ちゅっ…
(こちらも口を離したいないとばかりに、キスの合間合間に小麦に話しかけながら)
(一気に腰の動きをさらに激しくして、限界に達して)
う…あぁっ…!もう、イくっ…イくぞっ…!
大好きな小麦の中に…また俺の子供作っちゃうからなっ……!
小麦のちっちゃい子宮に、精子いっぱい出すぞっ…!小麦っ…!小麦っ…好きだっ…!!
(もう叫ぶように声をあげると、小麦の頭を胸板に埋めるように)
(ぎゅうぅっと固く固く抱き締め、そのまま噴き上げるような射精を始めていく)
(腰がぴったりと合わさり、子宮の入り口に押し付けられた亀頭の先から)
(濃い精液が真上に向かって放たれ、小麦の最奥へたっぷりと注ぎ込まれていき)
(またあっと言う間に小麦の中が満たされると、2人の繋がった隙間から)
(1回目と2回目が混ざり合いどろりとした精液が、コポコポといやらしく溢れ出して)
っはぁ……は…ぁ……すごかったよ…小麦…たん……
小麦たんの中…俺の子種でいっぱいにしちゃったね…
(少し落ち着いたのか、呼び方を戻しながらも)
(熱いままの視線で小麦の瞳を間近からじっと見つめ)
(小麦の手を握っている手に、またきゅっと力を込めて)
このまま…またいっぱいセックスしようか……?
…それとも一旦抜いて……小麦たんの中でずっと暴れてた俺の…おしゃぶりしてみる…?
(小麦の答を待つ間、腰を小さく揺らし)
(繋がっている場所から、クチュ、クチュ…と小さい水音を鳴らして)
(またお互いの気持ちを高めさせて……)
【じゃ、こっちはここで〆るね】
【結局1時過ぎちゃって、ほんとごめん】
【とっても楽しかったよ、遅くまでどうもありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>225 うんっ!あいしてるぅっ!おにーさぁぁんっ!
(愛してるって一言が、もうどうしようもなく響いて、それだけで軽くいっちゃって)
あたしもっ!あぁーっ!すごいのぉっ!おちんぽすごいぃっ!
あーっ!このままっ!いっしょにいっっ!ずっとなかにいてぇっ!
んちゅっ…ちゅっ…ぴちゅ…んむっ…
(ぎゅっと握られた手の、想いの強さに酔いながら、いっぱいちゅーして)
んぁっ!んちゅっ…ひぁぁっ!ちゅちゅっ…はぁぁっ!
(突かれるたびに、ちゅーするたびに、何度も何度もいっちゃいながら)
(最後の大きな絶頂に向かって、どんどんとのぼりつめていって)
きてっ!あーっ!きてぇっ!
おなかにっ!あはぁぁっ!いっぱいっ!せーしびゅーってしてぇぇっ!
だいすきぃっ!おにーさぁんっ!あかちゃんちょうだぁいっ!
あーーっ♥あーーっ♥あぁぁーーーっ♥はぁぁーーーっ!!!
(奥に熱いのをびゅーってされるたびに、思いっきりいっちゃって、おっきな声をあげて)
(ぴったりと体をくっつけあって、ひとつになって、ちゃんと受精するように祈りながら)
ひぁぁ…はぁぁん…んぁぁ…
(まだしゃべれなくて、こくこくとうなづきながら)
(見つめあって、ぎゅっと指をからめると、それだけでもう、気持ちが伝わって)
はぁぁっ…あぁん…
(また腰を揺らされて、もっと欲しくなって)
うん…このまま…もっとして?
ずっと…なかにいて?
ぜんぶ…あたしのなかに…ほしいのぉ…
このまま…うしろ向けるかにゃ?
(部屋にある、大きな鏡の方を向いて)
うしろから…だっこして…
はいってるとこ…せっくすしてるとこ…
ちゃんと…見えるように…ね?
【それじゃ、こっちはこんな感じで〜】
【ううん、あたしも遅かったし、こっちからおねだりしたんだから、】
【こちらこそ、遅くまでおつきあいさせちゃって、ごめんなさい&ありがとうです〜】
【すっごくラブラブでほんとに気持ちよかったのぉ、またしてねー?】
【おつかれさまでしたー、おやすみなさーい♪】
変態スレ
エリンシエ陛下、ご降臨しないかなあ
みうらちゃんや一度だけ来た恵那ちゃんもいいよね
俺の恋人で嫁な某妹はここに現れないことを心から願う。
ふむ、久方ぶりであるな。
遅い時間ではあるがしばしよらせてもらおう。
【新作では余は留学しておるが…生憎まだプレイできておらぬゆえ】
【その辺りの設定は知らぬ事をご承知おき頂きたい】
>>228 こ…降臨などとは恐縮であるな…
だがそのようにそなたに想ってもらえることを嬉しく思うぞ。
会えた折には声をかけてほしい。
【次は早い時間に顔を出したいものであるな】
【スレをお返しする】
おお、エリンシエ陛下!
保守
このような場所があったとは…
しかし果たしてワシはロリキャラなのかのう?
(実年齢的な意味で)
こんばんは、姫。
よくぞおいで下さいました。
むしろ、そのお姿と口調のギャップで魅力倍増だと思います。
>>237 うむ。苦しゅうない。
このような時間にわざわざ馳せ参じてくれたこと感謝するぞ。
いやぁ〜〜そうかのう!?
そんな風に言うてくれるとワシも嬉しいぞ!
お主なかなか見る目があるようじゃな!
(最初こそわずかに威厳を見せてみたけど)
(ころっと態度を変え嬉しさを湛えた満面の笑みとキラキラした瞳で男を見上げる)
>>238 もったいないお言葉、身に余る光栄です。
ユーミル姫をお見かけしたなら、いつ何時でも馳せ参じる所存です。
(恭しく深々と頭を下げる……が、それでも視線はユーミルを見下ろしていて)
いえいえ、事実ですから。
その可愛いお姿と、そのお言葉、とてもとても魅力的です。
(見た目相応の笑顔とくったくない瞳で見つめられると)
(しゃがんで片膝をつき目線の高さをユーミルと同じにして)
(篭手を装着していない方の手を取り、少し持ち上げて握る)
>>239 ふっふっふ、ならば忠節に答えるために
何か褒美をくれてやらねばのう。
(いつものことだから気にならないが身長差で相手と目線が合わない)
(だからわざわざ自分と同じ目線になってくれたのが嬉しく)
(含みのある笑顔を見せると)
これで満足していただけるかの?
(相手の顔に両手を添え額に口付けをする)
(唇を離すと相手と視線を交わして)
…どうじゃ?気に入ってもらえたかのう…
(頬をほんのり染めながら尋ねてみる)
【ううっ、すまぬ。眠気が襲ってきておるようじゃ。】
【これで引き上げさせてもらおう。縁があればまた。ではな。】
>>240 もったいないお言葉…
ユーミル様の近くでこうしていられるだけでも十分です……
(幼い顔に少し似合わない意味深な笑顔に)
(ちょっと胸を高鳴らせてしまい)
……っ…
(ユーミルの小さく柔らかい唇が触れると、黙って息を止め)
(唇が離れれば、間近で見つめて)
……はい、とても。
俺にとって、何にも代え難い最高の褒美です。
ありがとうございます、ユーミル様……
【すでにこちらも少し危なかったですし、どうぞお気にせずに】
【ちょっと仰々しすぎたでしょうか】
【またご縁があれば、よろしくです。お疲れ様】
ふむ…早くといいつつまたこのような時間になってしまったか。致し方あるまいな。
どれ…しばしゆるりとしてゆくか。
>>233 うむ、くるしゅうない楽にせよ。
>>234 あ、アマネカ・マッハバスター!?
わ、わーーーーーっ!?
このような物を貼るでないわ!
マジレスすると著作権というものがあるでな。
余も自らのプロフを作る際にリンクを貼った事があるがいささか軽率であった。
そなたも控えるがよいぞ。
姫様相変わらずお美しゅうございますなぁ……
(と、件の画像を見ながらしげしげと呟き)
こんなに可愛いのにあそこにはバイブが入ってるなんて…
そんなネタを前のロールで見た気がするんですけど
さすがに実行はされてない?
何はともあれこんばんは、自分の来られる時に来ればいいかと。
>>243 み…見るでないわ、たわけ者!
(画像と男の間に割って入って小さな体で必死に隠す)
ううぅ…エリンシエ・ヤースロップ一生の恥辱であるぞ…
もうアマネカめには近寄りとうないわ…
(耳まで真っ赤になって肩を落とす)
>>245 よいではないですか、よいではないですか。
うむ…姫様の高貴かつ蕾のような体を包む白スク…ごほん。
そんなに肩を落とさなくとも……
とても愛らしい姿じゃないですか
>>244 あ…あーぅ…そのな…秘密である…
(モジモジして指をつつき合わせた)
(たまに入れているが…さすがに常には入れていない)
うむ、そう言って貰えると嬉しいぞ。
それとそなたらは2人おるのか?
2人と話すのも楽しいものだがトリなどつけてくれると嬉しいぞ。
>>246 む…なにやら帝都のジダイゲキとやらでそのような大臣を見た覚えがあるな。
はて…あれはなんであったろうか…
ま…まぁそなたがそういうなら…とは思うが、やはりあの姿勢は恥ずかしいぞ…
あまりマジマジと見るでない…
(白スク姿を思い起こして小さく俯いて恥らった)
248 :
244:2010/07/14(水) 01:10:49 ID:???
>>247 先に声をかけた人がいらっしゃるのでそちらの方にお任せします。
こちらのことは気にしないで結構ですので。
またチャンスがあったらよろしく。それでは。
>>247 二人おりますなぁ、姫様には分かりにくいようですし。
ご命令ですんで、一時とりをつけさせてもらいましょうかね。
すべすべとした肌が大きく左右に開き、白い生地に覆われた姫様の秘密の花園…
ううむ、素晴らしき眺め…
しかし、思ったより姫様も育ち始めているご様子。
こういう姿ですと、良く姫様の体の線が浮かんでよろしいものですなぁ。
>>248 ふむ、そうであるか。
ではまた見かけた折には声をかけてほしい。
その時は話などしようぞ。
ゆるりと休むがよいぞ。
>>249 相すまぬな。
うむ、これでそなたの名を覚えた。
(ふむ、余は姫に有らず女王であるが…まぁ訂正するのもなにやら野暮な気がするな…などと考えた)
あぅあ…そ…そうであるか…
育っておるか…それはよいのだが…
そう綿密に解説するでないわ!!!
まったく…男とはつくづく女子の肌が好きな者よな…
未だ余など幼子であろうに。
(少し呆れて嘆息した)
だがまぁ…褒められて悪い気はせぬ。
特別だ。余の水着姿を見せて遣わす。
しばし待つがよいぞ。
(一言言い残すと着替えのため隣室へ)
>>250 (女王様は女王様ではあるが、なんとなく語感から大人ムンムンなイメージが先行して、姫様と言ってみた)
少々発音に困る名前ですが、ありがたい事です。
それはもう……男として生まれたからには、女の体には惹かれるものがあるというもの。
それが高貴な娘であるとしたら……
目にするだけで法外な望みであるほどの方ならばっ!
幼子には幼子の良い所があるもんです。
これはなんと…生であのような素晴らしいお姿を!?
ありがたい事でございますなぁ…
臣下として、身に余る光栄、ではここでお待ちいたしますぞー
(隣室へと姿を消すエリンシエを見送り、しばし胸を高鳴らせて待ち)
>>251 ………
(そっと扉を開けて隣室より戻ってくる)
(白のスクール水着に幼い身を包んでいる)
(白く細い手足が水着より伸びている)
……光栄などとは大げさな男よ。
なれどこれくらいの事でそなたが喜んでくれるなら嬉しく思うぞ。
(軽く苦笑して)
>>252 おぉ……おぉ…
こ、これは……エリンシエ様、なんと可憐な。
(現れた姿は、普段の姿よりも装飾品が無いせいか、単純にエリンシエ本人の素材の良さが前面に押し出され)
(幼く、歳相応の表情をしているのに、高貴さが滲み出ていて)
たかが一臣下の為に、そのような姿を見せてくれる事が。
身に余る喜びというものです。
エリンシエ様の身体…綺麗でとても……素晴らしい。
(白いすく水姿の高貴な女王の微笑みに心を射抜かれ)
(そして、幼い身体のかもし出す特有の色香に、目が次第に興奮を帯び始め)
(エリンシエの肢体を舐め回すように視姦し始めていく)
>>253 ふふ…あまり持ち上げるでないわ。
こそばゆいではないか。
(小さく微笑むとしずしずと歩んでベッドに腰を下ろした)
(ふわりと髪がたなびく)
そうか。なればますますの忠誠を尽くすがよい。
ふむ、そうであるか?
余の生っ白い肌なぞ、健康さの欠片も感じられぬと思うがな。
まぁよい。たまの機会だ。
遠慮無く見るとよい。
(足をぱたつかせて男の様子を見る)
(今まで関係を持った男達のように男からもどことなく興奮を感じる)
ふむ……夜伽なぞ…望むか?
そなたが…望むなら余の相手を申し付ける。
(軽く頬を染めて視線を逸らしながら)
>>254 そんなお照れにならなくても宜しいでしょう。
それ程の眩い美しさを放っておるのですからな……
宝石も身を飾る細工が無くとも…
エリンシエ様自らが持つ美しさで。
御意、エリンシエ様に仕える事こそわしの望みでございますれば。
ふむ……確かに日に当たる事も少なくあれば。
子供、としての色は白いかもしれませぬ…
しかし……それ以上にエリンシエ様には女の色艶が芽生え始めております.。
それは…どうしてでしょうなぁ?
(昨今急速に芽生え始めてきたように見える、仕える主君の女としての萌芽)
(肌の艶や、女の仕草、幼い仕草の端々に見え隠れするそれに、歳経た者の直感で気付くと)
(さらに主君にイケナイ視線を這わせ)
夜伽……なんと、エリンシエ様…
なるほど、覚えましたか……ならば…わしで宜しければ喜んでお相手仕りましょうぞ。
(エリンシエの言葉に、一瞬幼き主君が女として早い階を上っている事を知り)
(しかも、それを行うことを自分に許しているからには、もはや遠慮も無く)
エリンシエ様…今宵のお相手はわしがしかと勤めましょうぞ。
(ベッドに腰掛ける幼い主君に近づき、横に腰を下ろすと、長い豊かな髪に手を這わせて視線を反らすエリンシエを見つめる)
>>255 まこと、そなたは役者のような男であるな。
舞台に立てばさぞ令嬢たちが黄色い声をあげように。
(からかうようにクスクスと微笑んだ)
む…それは…な。
その…何と言おうか…
余も…少しは成長しておるということだ。
(たちまちやりかえされて小さく口ごもった)
(幾人かの男と関係を持ったなどとは言い難いが…)
(恐らく気づかれたと直感する)
(赤い瞳が動揺に揺れた)
まぁ…そういう事だ。
いささか早かったやも知れぬが…余も耳年増ゆえ。
それに口さがない侍女たちがおればどうしても興味も沸こうというものよ。
(これについては苦笑いするしかない)
(子供らしい好奇心を男の体や性交にも向けてしまった)
よろしい、しかと勤めよ。
しかし口さがない者どもが言っておったが…
スクール水着の夜伽はまにあっくであると聞く。
余はまだそのような経験は無いゆえ…しかとエスコートするがよいぞ。
(男の指先に長い髪が絡みつく)
(男にもたれ掛ると、視線を合わせ瞳を閉じた)
(長い耳が上下に揺れ、幼い頬が久々の性交への期待に染まっている)
(このところ自慰しかしていなかった体が火照り始めている)
>>256 役者のような男……と言いますか。
わしにはそんな黄色い声など浴びたことなどありませぬがなぁ……
ふふ…ではそろそろ役者の顔を脱いで、一人の男になりましょうかね。
いつの間にか、臣下の知らない所で大人になっていた…エリンシエ様の夜伽を勤めるために。
(クスクス微笑むエリンシエの笑顔は、歳相応で可愛く花が綻ぶようで)
(そんな幼い表情の娘に、高貴な存在に、これから淫らな行為をする)
(男にとって、これに勝る興奮など無いだろう、男も芝居の侍従のような口調をやめ、普通の男に戻る)
なるほどなるほど、城勤めのメイド達の噂話も中々に過激なものですからね。
幼くとも、女王と言えども、エリンシエ様も一人の女。
中々に好奇心が旺盛だった所をイケナイ臣下に教えられてしまったのですね。
臣下では無いのかもしれないかな…
(サラサラと指を潜り抜ける髪の艶やかな手触りを楽しみ、気分を高めるように、エリンシエの期待を高めるように)
(少し意地悪な事を言いながら、身を寄せて二人の間の隙間をゼロにし)
まにあっく…か、本当に口さがない者達だなぁ…
いいでしょう、エリンシエ様の身体…たっぷりと俺が喜ばせて…イケナイ悪戯をさせてもらいましょう。
可愛いですよ、エリンシエ様、俺の女王様。
(手に伝わる小さな身体が熱くなっていく、生地の上から幼い身体のラインを撫で回しながら)
(瞳を閉じるエリンシエの唇を奪い、そのまま抱きしめると、唇の交わりを深め)
(舌をちろちろ蠢かせながら、口内への侵入を図ろうとする、その間に背中を撫でる手をそっと小さなお尻に伸ばし)
>>257 余りおおっぴらに言う事ではない。
例え臣下と言えどもな。
…まだ余は小娘なれど…その…
男に優しく抱いてもらうのは好きだ…
(小さく耳が揺れ、照れを隠すように瞳を伏せる)
(だがこれから行われる久々の淫らな行いへの期待に)
(幼い胸は高鳴って心臓の鼓動を鳴らす)
まぁ…そういうことだ。
どうしたって耳に入ってくるゆえな。
ふふ…だが…余は知ってよかったと思っておる。
知っておるからこそ、こうしてそなたと肌のぬくもりを分かち合えるのだからな…
(寄せ合い触れ合った体、子供らしく高い体温が男の肌に伝わる)
(純白のスクール水着の生地越しに体温を分かち合う)
ふふ…よろしい、よい心がけぞ、余の寵臣よ。
今宵存分に余を楽しませるがよい。
(触れ合う唇)
んむっ……んんぅぅ……っ
(歯を開いて舌を受け入れていく)
(舌先を寄せると絡め合い、突付き合わせた)
(唇の間で水音が響き渡り、淫らな音に情欲を高めていく)
(生地に包まれた小さなお尻に体温を感じ取り、軽く身震いした)
(幼く小さなお尻はその柔肌の触り心地を男の掌に伝えていく)
>>258 エリンシエ様……小娘、かもしれないけど。
貴女は立派な女王様ですよ、そしてここは王宮……
女王と臣下だけど、今は男として、エリンシエ様を可愛がりたく思いますよ。
優しく、温かく、エリンシエ様を満たしてあげられるように。
(女王の顔をしながら、幼子の仕草で、そして女としての恥じらいを見せながら言うエリンシエの姿に、男は胸を熱くする)
(そして臣下としての忠義と、男としての欲望と、そして、強い愛情を込み上げさせ)
(腕の中で身体を熱くする早熟な女王様を喜ばせるべく、望みどおりに優しく抱きしめ)
我が身の全てをかけて…なんていうのも大げさかもしれないが…
エリンシエ様とのキスなんて。
そんな日が来るなどと思いませんでした…
ちゅちゅっ……ん、クチュッ!クチュクチャッ…
(この国の女王とのキス、柔らかな唇がかっと燃えるようで、そのぷにっとした柔らかさを唇で十分楽しみながら)
(唾液に濡れた唇を交互にかみ合わせるように重ね、舌を伸ばせば、前歯を開いて迎えいれてもらい)
(その奥のさらに熱い口内へと舌をくねらせながら進入すれば、すぐさまエリンシエの舌が絡み付いてきて)
ん…ちゅっ……可愛いな、エリンシエ様。
本当に……
(舌の絡み合いは聡明な女王が、数多くないであろう交わりから完全に学び取ったであろう巧みさで)
(その動きをさらに巧みにしようと、男も自分の持つ舌技を使い、積極的に絡みつかせ、唾液の絡みつくグチュグチュという音をわざと立てながら辱め)
(いい大人と、幼子がするには卑猥すぎるキスを続けながら、掌にすっぽり収まる小さな尻肉を丹念に揉み解しつつ)
(指をお尻の谷間に食い込ませながらスク水の生地を使って、高貴な肌をざらざらと刺激し、指先でお尻の谷底を目指して擦りながら責める)
【エリンシエ様、夜も大分更けてきた故】
【もしよろしければ凍結を賜りたいのですが、宜しいですか?】
>>259 ふふふ…そうよな。
遠慮はいらぬゆえ…余と存分に睦みあおうぞ。
暖かいな…それに心臓がドキドキしておる。
余のような幼子相手に困った男よ。ふふふ。
(腕の中で感じる胸の鼓動)
(そっと耳を寄せて聞こえるその音に気を良くすると悪戯な笑みを浮かべてからかった)
(機嫌のよさを示すように長い耳が上下に揺れ、赤い瞳が煌く)
(暑く火照った体、紅潮した頬、全てがこれからの期待に満ちていた)
んむぅ……んんぅ…あ……
ん…はぁ…
(淫らな水音を響かせて口内で交じり合い)
(甘い吐息が鼻先をくすぐる)
ぷぁ……
(唇を離すと銀色の糸が伝った)
ふふ…まこと…人の肌も舌も熱くて暖かいものよ。
そなたも…ひゃんっ!?
(お尻に感じていた感触が一変した)
(生地が谷間に食い込み、幼い菊座が攻め立てられる)
(生地越しの未知の感覚がお尻に広がっていくようだ)
(白い肌は火照って染まり、吐息が官能を含んだ甘い物に変わっていく)
こ……これが…すくぅる水着のまにあっくなぷれいとやらであるのか?
あ…はぁあ…余の…余のお尻に…擦れてっ!?
(男の首筋にしがみついて小さな体を振るわせた)
(刺激に快楽は高まり、幼い秘所は蜜を零し始めてスク水の前に染みを作っていく)
(幼い少女から女の香りが漂い始め)
>>260 【おお気がつかなんだ。もうこのような夜更けであったな】
【もちろん構わぬぞ? むしろ余のほうから頼みたいくらい楽しませてもらっておる】
【それでは余の方の都合であるが直近で次の日曜の23時であるな】
【それ以降の方が都合がよければ、予定が固まり次第連絡するがどうであろうか?】
【ああ、それと一点…先に言うべきであった】
【余は新作をプレイ途上ゆえ…留学生ではなく女王のイメージであるが構わぬであろうか?】
>>262 【俺もびっくりでございます女王様】
【いつしか大変な時間に…これもエリンシエ様の魅力という魔力のせいだろうか】
【ちゃんと夜伽の役を果たせているようで、まずは胸を撫で下ろしましたぞ】
【日曜23時ならば俺も、問題なく空けられる予定でございます】
【ありがたい事に次の日は休み、エリンシエ様のご都合に幾らでも合わせられましょう】
【えぇ、それで良いと思います、俺も、「女王様」を可愛がる方が興奮しますので】
>>263 【こ…これ、括弧での話まで余を恥らわせるでないわ】
【困った男であるな…】
【そうか良かった。互いに都合あってのこと、こうしてちょうどしたことにパシアテの神の恩寵を感じるな】
【では日曜の23時を楽しみにしておる】
【そうであるか、よかった。そなたがよろこんでくれて嬉しい】
【それでは次に会う時を楽しみにしておるぞ】
【先になるがこれで失礼する。今宵はとても楽しかったありがとう】
>>264 【うむむ……別に恥らわせるつもりの言葉では】
【思ったことをそのまま口にしているだけでございますれば】
【俺もですよ、エリンシエ様、時間にお待ちしております】
【とても喜んでおりますので、次回はそれをエリンシエ様にお返ししようと思ってますよ】
【ではこちらも、これでお暇しましょう、お休みなさい、女王様】
【そろそろであるな。◆N6kzkwJPUQとの待ち合わせにスレをお借りする】
【エリンシエ様ー、こんばんは】
【ご無沙汰しております、相変わらず愛くるしいお姿】ですなぁ…
>>267 【おおこんばんわだ】
【水曜に会ったばかりではないか。ご無沙汰などということもあるまいな】
【それにしても…まったくそなたは困った男よ】
【余のごとき幼子に…まぁ悪い気はせぬがな】
【何か希望等はあるか? 特になければそなたからの再開で構わぬかな?】
>>268 【木、金、土、日、ほら、こんなに日にちが経っているではないですか】
【十分ご無沙汰というものですよ】
【あれから、こちらも、色々日々が忙しく、それでもエリンシエ様との逢瀬を楽しみにしてまいりました】
【特に、今までの流れを変えるほどの希望は無いので、このままいきましょ】
【返事をしたためますれば、少々お待ちくだされ】
>>269 【そこまで心待ちにしてくれておったか…そなたの気持ちを嬉しく思うぞ】
【忙しき日々の合間にもこうして時間を割いてくれることに感謝する】
【あいわかった。それでは今宵もよろしく頼む】
>>261 えっちな口付けも堂に入ったものですな、エリンシエ様。
幼子が知っていいキスではないというのに。
俺の口と、エリンシエ様の高貴な唇の間にこんな厭らしい涎の橋が架かって…
エリンシエ様の舌は特に熱く思えましたよ。
(口内を荒らしまわり、幼子の舌と大人の舌が激しく絡まりあった結果としては)
(至極当然のように、唇を結ぶ唾液の端が数本光を放ち)
(舌の粘膜を擦り合わせるいけない遊戯に顔を蕩けさせる表情を見下ろしながら、スク水に包まれた小ぶりな尻を掌の丸みに包んで撫で回し)
そうですねぇ、人の肌の温かさというものは、時として凄く恋しいものです。
特に一人の夜などというときには…
おや?どうしました、エリンシエ様、そんなお声を上げて…
ここが変な気持ちになられたのですか?
(食い込ませた生地の特有のザラつきが、女王の高貴なアナルをいい具合に刺激したのだろう)
(囁き声を中断するように可愛らしい声を上げるエリンシエの声に、ゾクゾクするような興奮を覚え)
(そのまま食い込ませた指を突き立てるようにして、アナルを微細な振動で可愛がる)
(押し込む力をかけ、スク水の生地の伸縮に負けないようにアナルを指先でまさぐり続け)
(吐息が甘く、そして熱くなるに連れて、その指の動きも大胆になり始めていく)
まにあっく、かどうかは分からないものですが、それを生かしたぷれいかもしれないですね。
しかし、早速最初からこちらの方というのもいささか焦りすぎかとも思ったものですが…
驚きましたねぇ…早熟な女王様は、こちらの方も随分と慣れておられるようだ。
(首にしがみついてくる仕草は、歳相応の幼い雰囲気を感じさせ)
(金色の髪に顔を埋めるようにして、抱き締めたまま…)
(次第に漂い始める幼さと女の二つの匂い、それを吸い込みながら二つの手を共に使いながら)
(お尻を左右に広げるようにして、谷間を広く掻き分けると、より激しくスク水生地を使ったアナル攻めを続けていく)
【こちらこそ、今夜も宜しくですよ】
【明日も休みなので、時間は気にせずやれますので】
>>271 己の早熟も背伸びも心得ておるが…いかんともしがたいのだ。
我慢できぬ…ということが余が子供であるということなのだろうな。
ん…これ…改めて言わんでもよいわ…まったく…
あまり余をからかうと打ち首にして遣わす。
(銀色に輝く糸が切れる様を見ていると改めて恥じらいの気持ちが強くなる)
(頬を染めて軽く瞳を逸らしつつ適当にやり返した)
だが…だが…この昂ぶりを鎮めれば…許してもよい…
(小さく呟くと男の胸元に顔を埋める)
(尖った耳先は機嫌がよいのか上下に揺れ)
(お尻を包む布地は肌に張り付いてその形を浮き上がらせている)
そ…そうだ…余は…余は…感じて…高まっておるっ…
そなたがなんとかせよ…っ
あうっ!?
(体中に電撃が走ったような刺激を感じる)
(甲高い声を上げ、軽く仰け反った)
あっ……んんぅっ!?
余の…余の…あ…お…お尻が…ぅぅ…!
(幼いお尻に感じる振動、スク水の生地が食い込んで生地越しの愛撫が心地いい)
(お尻で感じてしまっているということがますます羞恥心を強くしていく)
ぅ…それは…その…な…
(少し気まずそうに口ごもっていたが、すでに見抜かれているようだ)
(おずおずと口を開いた)
お…お尻でも…幾度か…男の…男のおちんちんを…経験した…
え…ええい!このようなこと言わすでないわ!
(耳まで真っ赤にして口を尖らせる)
(だがすでに官能への期待を強く感じて秘所は湿り始めている)
(長い髪には少量の香油)
(男の腕の中で喘ぎ声を上げ、身を振るわせるたびに髪が揺れ動く)
あ…っ!
はぁ…あ…水着が…擦れて…くぅ…んっ!?
(生地がアナルに軽く食い込み、アナルが振動の度に快感に震える)
(小さな子供が淫らな嬌声を上げる様は、どこか背徳的な空気を醸し出していた)
【余の方も明日は休みだ。それでは時間は気にするまい】
【だが眠くなったら遠慮なく言うがよいぞ】
>>273 エリンシエ様は幼くて女王という重責を担っているわけで。
早熟さはいかんともしがたいものでしょう、日々の溜まったものがこちらに向いてもおかしくない。
だから、いいんじゃないかと俺は思いますよ。
打ち首は勘弁してもらいたいので…その分愛しい女王様を悦ばせることで勘弁してもらいたい。
(あんまり恥ずかしい事ばかり言っていると、この早熟な女王様が羞恥で縮こまってしまいそう)
(ちょっと、意地悪が過ぎてしまったと思い返し、優しく身体を労わりながら、アナルとお尻の丸みを可愛がり)
(ひこひこ動く耳に舌を這わせ、優しい囁きと共に舌で耳の穴や溝を舐め回し)
もうこんなに気持ち良さそうな顔をして…
いいでしょう、今宵一晩は俺が仰せつかった女王の夜伽役。
今までの者に負けないよう、エリンシエ様をとことん愛しつくしてしんぜよう。
(目の前の幼い女王は、自分の思っていたよりもずっと経験豊富なのかもしれない)
(それならば、手加減などというよりも、持てるもの全て使い、悦ばせてあげたいという気持ちが強くなり)
(ピチピチの生地の下に詰まった小さな張りのあるヒップを、グニグニと両方揉み尽くす)
(腕の中でびくんびくんと震える可愛い仕草に、男もどんどん引き込まれていくのだった)
なるほど……
ここはすっかり開発済みのようですね…良かった。
敏感な場所ですからね、慣れないと指などを入れるのも大変な場所だから。
なら、遠慮などは必要無いでしょう、むしろ失礼になりそうだ。
(耳元では相変わらず淫らな事を囁き続けていて、舌でクチャクチャと少女の耳を侵し続けている)
(アナル遍歴を教えてもらい、問題がないと判断した男は、おもむろにスク水の生地を捲り)
(掌を両方差し込むと直接剥きタマゴのような、ツルツルのお尻を揉み始め)
(ぐいっと開くと、直接皺の多い女王のアナルを指で弄り…)
女王様…えっちな顔、してますよ…この顔でたくさんの男を虜にしてきたんでしょうね…
(再び真正面からエリンシエを見つめると、荒々しく唇にむしゃぶりつき)
(さっきよりも激しく、唾液をグチャグチャにあわ立てるように犯し始める)
【なんという寛大なお言葉…】
【では、力の限りエリンシエ様を…】
>>274 そなたは優しいな…余は余を慈しんでくれる者を幸福にしてやりたく思うぞ…
今宵はそなたにとっても……その…た…愉しい夜であるとよいな…
ふふ…ならば励むがよいぞ。
あひゃんっ!?
はぁうっ…んっ……
(ふっと穏やかな笑みを零したが、すぐに淫らな声をあげる)
(まるでお尻に全神経が集中したかのように意識がお尻ばかりに向く)
んあっ!?
あはあああんっ!!!
余の…余の…あぅ…んっ……
(そこで思わぬ方向から愛撫を受けて大きく震えた)
(耳が赤くなり刺激も官能も体中に広がっていく)
そ…そうだ…余を…余を…目いっぱい…目いっぱい気持ちよくして…
はああぅ・・・……
(蕩けたように潤む赤い瞳で見上げると一層の愛を望む)
(今夜自分はどうされるのだろう…その期待に胸が一杯になる)
(その一方で愛し合いたいという気持ちも感じ…)
んあはぅ…そ…そなたはお尻が好きなのであるな…
よいぞ…余のお尻をそなたの望みのままにせよ…
入れることも…経験済みゆえ…ん…
(耳先がピクンと振るえ、男の愛撫に応える)
あ…あぁ…あぁああ……
(蕩けたような声をあげて男の掌にお尻を擦り付ける)
(直に触れる指先は絶妙の刺激をアナルにもたらした)
(甘い快楽に体が熱くなる)
んむっ…んんむぅ…あっは…んぅちゅ…ぅ…
(貪り合い、唇から唾液が漏れるのも構わずに舌を動かす)
(淫猥な水音が響き渡り、聴覚からも淫靡な性交を感じさせる)
(そのかたわら首に回した片腕をさげ…そろそろとなぞるように下ろしていくとそっと男の肉棒に触れてみた)
(どんな形をしているのだろう…いままで幾人かのおちんちんを知っているがこういった好奇心は性交の度に感じる)
【深夜ゆえ無理をするでないぞ。それでは括弧での会話は一旦切る】
【なにかあったら遠慮なく申すがよい】
>>275 えぇ、俺に出来る事など、殆どありませんが。
今宵エリンシエ様が求めてくれた、その期待に応える位は、男として責任を持ちたい。
俺の愛しい親愛なるエリンシエ女王様…
たっぷり感じてください、俺の手で、口で…
(目の前にある幼い表情に、ぞくっとする程の女の色香も感じ)
(女王としての大人びた言葉遣いもあって、ふと一瞬幼子を抱いているという気持ちが薄れてしまう)
(この男にも、今は余裕などなく、この高貴な女性を感じさせ悦ばせ鳴かせてみたい、そういう気持ちで心を一杯にしていた)
お尻好きというより……
抱っこして抱きしめていたら流れでこうなったというべきか…
お尻も好きだけど、オマンコもそれ以上に好きですよ。
こんな風に…ね?
(エリンシエの言葉にくすりと笑い、そんな言葉を返す)
(なるほど、夜伽の段になって今までお尻しか可愛がっていない)
(スク水の中に入れた手をグニグニ蠢かせ、手にぷりぷり伝わる瑞々しい手触りを楽しみ)
(じとっと湿って熱い尻の谷間に潜り込ませた指に、アナルを感じると)
(エリンシエの許しのままに高貴なアナルを穿り始め、そして、同時に秘部も忘れていないというようにパンパンに張ったズボンの前をエリンシエの股間に押し当てる)
ちゅっ…ん…クチュッ…
はは…これが気になりますか?
女王様は、男を労わる手つきも随分お上手だ…
(小さな手が胸、腹、腰と下ろされて、今スク水の股間と密着している肉棒に伸ばされる)
(その好奇心一杯の手つきに唇を離してくすりと笑うと、腰をずらして触りやすいようにする)
(それはズボン越しといえど、カッカと熱を持ち、大きく膨張して張り詰めたそれが、窮屈そうにズボンを押し上げていた)
(自分も女王の身体を悦ばせようと、いよいよ小さな窄まりに慎重な指使いで挿入し始め)
(熱い幼子のアナルをズブズブと指一本で犯し始めていく)
>>276 よろしい。その心根を嬉しく思うぞ。
今宵そなたは余の物だ…
余も…そなたの…あ……
(胸が熱くなる。幼く小さな胸も性交のこの時のドキドキにはいつまでたっても慣れることはない)
(ほんのりと頬を染めてこの優しい時間に身を委ねる)
む…そうであったのか?
余はてっきりそなたがお尻ふぇちであるのかと思った。
世の中にはさまざまな嗜好があると聞くし、余のような幼子を相手にするのもロリコンなる特殊な嗜好だというしな。
(根が真面目なためか少々ずれたことを口にする)
ふむ…おまんこも…きゃんっ!?
(掌の中で白く小さなお尻に指が食い込む)
(肉付きのほとんど無いお尻のあいだに息づくアナルに指が達すると少女の甘い吐息が漏れる)
(体の中で目覚めて猛る幼い性感、蕩けた瞳と荒い息遣い)
(そしてスク水とズボンに隔てられた先に感じる肉棒の脈動…幼い秘裂はたちどころに期待を覚えて蜜を吐き出した)
んふぅ……ちゅ…あ…ぷはっ
ま…まあな…やはり…興味は尽きぬし…それに…
睦み合うなら余ばかりではなくそなたにも気持ちよくなって欲しいしな…
(秘裂を離れたそれを愛しそうにズボンの上からなぞる)
(小さな手を上下にゆっくりと動かして形を確かめていく)
(そっとチャックに触れるとスッと下ろしていき、股間に指を差し込んでいく)
…丁寧に扱うが…痛かったら言うがよい…あっ!?
こ…これ…!?
い…悪戯な指であるな…ひゃあんっ!?
(言葉とは裏腹にその声には快楽が入り混じっており、陶然としたものがある)
(幼いアナルに異物が食い込んでいき、狭いそこは指をきつく銜え込んだ)
(肛門が指を締め上げ、腸壁が熱を感じる)
>>277 えぇ、俺は女王様の物で……
今宵の女王様は……これ以上は不遜になりますか。
お尻も好きですけどね、エリンシエ様のような幼子のお尻は特に中が熱く。
まだ夜の営みに慣れぬ者にとっては、前の穴よりも感じやすいという噂も聞きますが。
それは正直、俺にとってはまだ真偽を明らかにする程の経験は無いですね。
ロリコン……
うーん、確かに…そう言われれば否定は出来ませんなぁ…
こうして女王様を相手にして前を硬くしているからには。
(囁き、軽口を言い合いながらの睦み事に身体はじわじわと快感に高まっていく)
(秘所に押し当てた肉棒の存在感はエリンシエに、これからの行為でこれを身体の中に入れるのだと訴え)
(そして、今も弄っているアナルも、これからさらに奥深くを愛撫するために綻ばせる)
(そんな指使いでくりくりと、表面の皺をくすぐるように弄り続けて)
(アナル愛撫の成果が良く分かるように、ズボンの前は女王の愛液でじとっと湿り濡れてしまっている)
好奇心旺盛な女王様でありますからなぁ。
それで、もうこの歳で覚えになられたのでしょうし…
ありがとう、エリンシエ様…嬉しいですよ、ではこの窮屈なものを一度解き放たせてもらいましょう…
(すりすりと張り詰めた肉棒をズボンの上から撫でる優しい手に、むずむずするような感覚を覚え)
(片手をスク水の中から出すと、ズボンの前を開き、肉棒を表に晒す)
(勢い良く屹立する巨根がエリンシエの前に姿を現し、少し禍々しい構えをしたそれがヒクヒクと震えて)
ええ、悪戯な指ですから、女王様の高貴な穴に潜り込むなど、まったくけしからん指です。
しかし、女王様も満更ではない様子。
優しく優しく、奥まで穿ってあげましょうね…
(慎重ではあるが、確実に奥の奥まで入り込んでいく指)
(根元まで埋まってしまった中指が中で直腸の壁を擦り)
(エリンシエのアナル快感を寄り感じていくよう丹念に、くまなく擦り続けながら、いよいよ前後に出し入れし始める)
(一度、肉棒を取り出すために離した手も、再び、柔らかなお尻を揉み始めて)
>>278 そ…そうなのか?
子供は体温が高いというが…ふむ…それに破瓜の痛みが無いぶんそのほうがよいのであろうか…
その…余は前も好きであるが…
なに、否定せずともよいわ。
そのお陰で余もこうして夜伽を楽しめるのだからな。
さあ…遠慮はいらぬゆえ…その…余のためにもっと硬くするがよい…
(うっとりとした表情を浮かべると男にしなだれかかって愛撫を味わう)
(幾度も解されたアナル…ズボンから香ってくる雄の香り)
(幼い少女にはそれらが背徳的な官能そのもののように感じられる)
おお……げ…元気であるな…
うむ…よろしい……
(軽く頬を染めつつも、曝け出された肉棒に指を這わせていく)
(ヒクついて震える勃起したそれも、自分のためだと思うとどうしようもなく愛しく感じる)
(指先が踊るように皮の上を滑り、亀頭を包むと優しく上下にしごきはじめる)
ああ…よいのだ…余は…お…お…お尻も…好きだ…はぁぅ…
(ついとんでもない事を口走ってしまうが今更快楽を拒むはずもない)
(腸内に衝撃が走り、前後するたびに体が熱を持つ)
(両手で只管お尻を愛されて、そのたびに髪を振り乱して嬌声をあげる)
(幼い子供が肉棒を擦りながらお尻への愛撫で快楽をむさぼっている)
>>279 えぇ、エリンシエ様の淫らな仕草で俺も、もうガチガチに張り詰めているようです。
こんな風に女王様と淫らな夜を楽しむ事が出来るなどと…
昨日まではとても考えられなかった事ですからね…
う…エリンシエ様の小さな手が……
柔らかく包み込んできて…
(大きくそそり立つ股間の柱は、女王の目の前だというのに萎縮せず)
(しかし緊張はしているようで鋼のようにその身を硬くしていた)
(凶悪な面構えの獣のような雄のその場所を、愛おしむように撫でる慈愛深き手つきにその身も震え)
(扱かれるその柔らかな子供の手に、強い快感を覚え先端から先走りの液がぬるぬると滲み始め)
俺も……俺もお尻、大好きですよ…
エリンシエ様のお尻が俺の指を飲み込んで…
気持ち良さそうに頬張っている……
(エリンシエの言葉が淫らに踊り、その言葉に悦びを覚えたかのように手の中の肉棒も跳ねる)
(もはやスムーズに動かすことが叶うようになると、ゆっくり前後する指もコントロールを外れて早さを増し)
(まるで指を肉棒のようにして音を立てながら犯し尽くしていく)
女王様のお尻が指をグイグイ絞り上げて…
狭い穴がまるで指をへし折ってしまいそうだ。
可愛い俺の女王様…もっと厭らしい姿を見てみたい…
(唇を貪りながら舌を絡め、もうエリンシエの可愛く蕩けた顔を見つめながらキスを奪う)
(お互いの敏感過ぎる場所を激しく責め)
(互いに目の前の相手を気持ちよくさせようとする気持ちの篭った愛撫に、みるみる昂ぶりが込み上げて)
(女王の手の中で、痙攣を激しくする肉棒がビクビク震えると、精液が込み上げようとする動きを止める事が出来ず)
(男も、エリンシエのアナルを激しく犯し、絶頂へと導こうとする)
エリンシエ様、このまま、出してしまいそうです…
宜しいですか、女王のこの水着姿の美しい身体に盛大に浴びせかけてしまいそうになりますが!
>>280 ふふふ…そうか…なれば遠慮なく楽しむがよいぞ。
そなたの…おちんちん…元気で…大きいな…
余が…優しくするゆえ…
(そそりたつ肉棒の硬さを味わうかのように優しく揉み解していく)
(手の中で震えるそれに指を絡め、扱き、先走りに濡れた指で皮をいじる)
そ…そうであるか…あんっ!
そなた…余の…はぅ…あ…
余の…お尻の中で…そなたの…指が…っ!?
熱いのだ…こうされていると…体が…熱くなるのだ…っ…はうぅぅっ…
(淫らに腰を揺り動かし、髪を振り乱して男の指を味わう)
(快楽に顔を紅く染め、汗が体を伝い落ちていく)
ふふ…余は子供ゆえ…狭いのはやむをえぬ…存分に…見るがよいぞ…
今宵はそなたのものだ…
はむっ!
(再び舌を突付き合わせてキスに溺れる)
(水音が響き渡り、幼い体が官能に燃える)
(互いの愛撫に心が満たされていく)
そなたの…そなたの…余の…手で…
よいぞ…いくがよいぞ…あうあっ!?
余の…ふああああああっ!?
くあ…あんっ!?
(まだ幼い身ゆえか先に昂ぶりきった体は絶頂を迎えて愛液を滴らせた)
あ…ああ…許す…許す…
余の…水着を…そなたで染め上げるがよい…
>>281 そうですね、こんな小さな身体で女王という立場をこなされて。
とても素晴らしい女性だと思いますよ。
そして、今そんな素敵な女の子が俺を求めている…ぐっ!!
今夜だけは、俺だけの…女王様…
(興奮に、幼子としているということを忘れ、もはや一人の女としてしか見れなくなったエリンシエを貪るように求め)
(唇を求め、犯し、そして味わい続ける)
(その間にもアナルを責める指は、まるで蛇のようにその身をくねらせ、様々な場所を残さずその指で擦り撫でて)
(指の出し入れで起こる摩擦で直腸壁のみならず、排泄孔である窄まりを熱く擦り感じさせて)
んんっ……
エリンシエ様、イクのですか…
俺の指でお尻を穿られていくのですね、俺もそろそろ限界にっ。
ああぁぁ…エリンシエ様…お汁がたっぷりと染み出してきて…
指が思い切り締め付けられて…イッたのですね…
(指を使ったお互いの愛撫は一足先にエリンシエを高みへ追いやったようだが)
(その淫らな肢体と甘やかな声に、もはや猶予もならず、エリンシエの言葉に許され男も果てようとしていた)
ああ……俺も、俺もイキます…
女王様の身体を俺ので、染めて…
真っ白な水着が、もっと白いので一杯に、おぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(そして、小さな手に扱き上げられた怒張から噴水のように迸る精液が)
(エリンシエの全身に浴びせかけられていく)
(一瞬で雄臭くなる部屋、白い水着は粘度の高い白濁液に塗れ、高貴なる身体を汚しに汚していた)
はぁ…はぁ…エリンシエ様…気持ちよぉございました…
(暫し、そのままの体勢で快感に脱力していたが、呼吸を整えるとエリンシエの身体を抱き上げ)
(ベッドに寝かせるとそのまま自分も覆いかぶさるようにし、スク水の水抜き穴から手を浸入させ)
(今度は今まで触れていなかった幼い秘裂を指で弄り始める)
(指に絡みつく夥しい愛液、幼いその蜜を指にたっぷり絡めて、女王の女芯を指先で激しく掻き混ぜていく)
>>282 ああ…イった…イってしまった…
そなたの腕の中で…そなたの指で…お尻で…
はぅ…あ…あまり恥ずかしい事を言わせるでないぞ…
(そっと指先が秘所をなぞる)
(すっかり水着から染み出した液が自身の快楽を物語っている)
(軽く体の力を抜いた)
(目の前で絶頂を迎えようとする男の表情に愛しさを感じる)
(幼く小さな自分でも男と愛し合い、触れ合うことが出来る)
う…うむ…遠慮はいらぬゆえ…わぷっ!?
ふわ…す…凄い…な…これほど…大量に射精するとは…
(全身が精液に汚されていく)
(脳を焼くような雄の香り)
(水着に粘りついたそれを指でなぞって濃さを確かめる)
そ…そなたそれほどまでに…うむ…嬉しいぞ。
余の手でもこうしてそなたを気持ちよくできた。
わっ!?
(軽く声を上げる)
(小さな体は軽々と持ち上げられ、男の意のままに体位を変えた)
んあ……んんぅ…こ…今度はそこが望みか…
よいぞ…存分に楽しめ…そなたと…そなたと熱を分け合って…
こうしているのが余は…好きだ…あぅあ…ん……
(すでに愛液に濡れた秘裂はあっさりと指を受け入れていく)
(濡れた指先で芯を弾かれると甲高い声を上げて身を仰け反らせた)
(耳を動かし、髪を乱し、男の体の下で幼い子供が声を上げてよがりもだえている)
>>283 エリンシエ様の手は小さくて、そして柔らかくて…俺のをとても優しく感じさせてくれました。
そのいたわりに満ちた手がこれほどの結果になったのでしょうね。
おれ自身、こんなに出してしまうとは思ってもみませんでしたよ。
(自分でも驚くほどに出してしまったことに気恥ずかしさを覚えながら)
(出した粘液を指で弄んでいる姿に興奮を覚える)
(これほどに美しく、幼い娘が男の欲望を身に浴びて、そして確かめている)
(立ち上る雄の匂いに獣の欲望を覚えながらも、愛しい女王様の身体を感じさせたいと次の行動に移って)
もちろん…俺がお尻マニアというわけではない、ということを証明しなくてはいけませんからね「。
もうこんなにトロトロと濡らしていて…
やっぱりこっちの方がお尻よりは慣れているのかな…
指にどんどんエリンシエ様のが纏わりついてくる。
(指にぬめった感触が触れ、そして軽く進めると、無毛の丘が指先に触りそしてその奥には女の花弁が綻んでいた)
(ぴったりと閉じてはいるが。指で軽く掻き混ぜるだけで口をかすかに開き)
(その奥で息づいている触り心地のいいひだ肉が、指を押し返す)
(ぷりぷりした襞の肉を指で一枚一枚と丁寧に掻き分けて、入り口を十分にかき回して馴染ませた後)
(指を奥に進めてぬるりと挿入していく、アナルよりも簡単に入っていくそこは潤いも多く)
(絶頂後の震える内壁をかき回すように、指で探るように掻き混ぜて)
可愛いですよ…俺も大好きです。
エリンシエ様とこんな風に身体を寄せて、身体を弄りあって。
心も通い合わせ、素敵な時間を過ごせる…
(エリンシエの言葉に悦びの言葉を漏らし、スク水にかすかに浮かんだ胸元に顔を寄せて)
(秘所を穿りながら乳首の辺りに口をつけて吸い上げる)
(口には肌の温かさとしみこんだ汗の味を感じ、そのまま乳房と乳首を舌で舐め回し続けた)
>>284 ふむ…そうであるか…
そなたの精液…まことに大量であった…いささか驚いたぞ…
余の水着がすっかりそなたのもので染まってしまった…ふふ…そなたの香りだ。
余に刻み付けられるようだ…
(指についた精液を舐めとる)
(どこか陶然として精液と男の香りに身を浸している)
む?
人の性癖はそれぞれである。そなたがいささか特殊な嗜好を持っていようとも余は構わぬぞ?
…あ…ああいや…種類によっては余も受け入れられぬ物もあるが…差別したりはせぬ。
胸を張って我がネオスフィアの臣民として…
(なにやらトンチンカンな事を口走った、ズレた事を言ってしまったことに気づいて苦笑)
ああ、相すまぬ。本当にお尻まにあとやらでは無いのだな…
余も…こっちも愛して欲しい…
その…お尻もよいが…睦み合いはこちらがスタンダードゆえな…
ふあああぅっ!?
(幼く未熟な秘所はすぐに男の指先の体温を感じ取っていく)
(触れ合うたびに蜜を零し、小さな秘肉が指を押し返す)
(狭く小さなそこは、壁をかき回されるたびに震えて収縮する)
あっ…余の…余の中に…そなたが…
ふ…触れ合っておるのだな…そなたと…
(体温も汗も入り混じって一つになっていく)
ふふ…余は…余を思ってくれる者が好きだ。
近うよって…もっと触れ合おうぞ。
こうしておるとそなたの鼓動が感じられる。
ん…きゃんっ!? こ…これ…赤子でもあるまいに…
余は出るはずもないぞ?
(男の頭をかき抱いた)
(冗談めかして男の愛撫を受け入れていく)
(平たい胸はいまだ膨らむ様子も無い)
(幼い乳首はスク水の薄い生地越しに唇を感じ取る)
(濡れた生地から色素の薄い桜色が透けて見える)
(幼い胸に快楽の炎が灯り、徐々に乳首をとがらせていく)
>>285 お尻マニアは返上したい所だけど、ロリコンの方は否定できませんからね。
本当にまじめな女王様だから。
あんまり無茶な事はしたくない所、人の好みは千差万別ですから。
中には激しい過激なものもありますからね。
(やはりまずはスタンダードな所を押さえていきたい)
(幼くはあれど、十分に数多の男を知り、その行為を身体で学び取ってきた女王の身体)
(むしろ幼くあるからこそ、その性に感じる姿に興奮を覚えてしまう)
(指に伝わる複雑な襞は、一枚一枚がピンと張りを持ち、指先にえもいわれぬ心地よさを与え)
(そんな肉襞だからこそ、指に纏わり付く締め付けを押し返し、グチュグチュと掻き混ぜるたびに指に吸い付いてくるようだ)
気持ちよさそうな声を上げますね…
エリンシエ様の声、可愛くて大好きですよ。
もっと俺に聞かせてください、入っているの分かりますか…これですよ…俺の指が…
女王の弱い所を探ろうとこんな風に動いているんです。
(エリンシエが感じるたびに振りまく甘い匂いに、指の動きも活性化されて)
(肉襞を掻き混ぜながらエリンシエの弱い場所を探りながら、襞を捲って擦る)
赤子でなくとも、ここには男を惹きつけるものがあるのですよ。
それに、これからの膨らみとはいえ…
ほら、もうこんなに先がとんがって……
もっと苛めてほしいと言ってるみたいじゃないですか。
(生地を押し上げるように突き立つ乳首を指先でぴんと弾き)
(舌で転がしながらからかい、交互に乳首を舐め回しながら白いスク水を透けさせて)
(かすかな淡い色を浮き立たせていく)
(指も膣内だけでなくクリトリスにまでその魔の手を伸ばし、幼い肉鞘をかぶらせたままのしこりをコリコリと摘み上げ)
>>286 否定せずともよい。
でなければ余を抱きはすまいからな。
だが…その…えっと…ああいや…と…特殊なものも…
興味はある…侍女が申しておったのだが…男は女子にひれ伏し、虐げられると喜ぶと聞く…
まことであろうか?
他にも他にも…ああぁぁぅ…
(いくつか過激な妄想をしてしまい、顔を真っ赤に染めた)
ん…んぅ…淫らであるな…
こうして…睦み合って…よいぞ…そなたの…
(指が膣内で踊るたびに快感も一体感も深まっていく)
(幼い声が男を求め、壁が指と押し合い膣から子宮に快感が走る)
そ…そうか…
はは…そなたが鳴かせておるのだ…
そなたの指が舞い踊る度に…きゃうっ!?
うああ…分かる…分かるぞそなたの指…余の…余の…お…おまんこが…おまんこが…燃えるように…っ
あぁあ…気持ちよいぞ…そなたが…そなたが…余を燃え立たせておるのだ…っ!
(昂ぶりきった体は再び絶頂へと近づいていく)
(愛液が零れ落ちて水着を汚し、雄と雌の香りが立ち込める)
………っ!?
(もっとも刺激を感じるスポットを指が通ると、瞳を見開いて体を振るわせた)
あ…はぁあ…あん…
うぁ…余の…余の…胸…んふう…
す…好きに…弄るがよい…もっと気持ちよく…!
(刺激が走り上半身を仰け反らせる)
(長い髪が乱れてベッドに広がった)
(浮き上がった桜色が存在を主張している)
(男の指が踊る度に小さな体が舞い動き、淫らな声を奏でて蜜を漏らし続ける)
(この時小さな少女は完全に男の意のままに悶えていた)
は…はぁああ…う…もう
い…イッてしまいそうである…そなた…その…そろそろ…余の
(ポソポソと呟いて視線を肉棒に向けた)
(期待に耳がピコピコ動く)
>>287 【はっ!エリンシエ様の返事を待っている間に気を失っていたようです】
【情けなや…今宵はどうにもここまでのようでございます…】
>>288 【あいわかった。無理はならん。では凍結にしてもらってもよいであろうか?】
【さしあたって余の次の予定は…22日翌1時と25日22時である】
【そなたの都合を教えて欲しい】
【ああいや、今の時点でわからぬなら伝言をしてもらってもかまわぬ】
>>289 【不甲斐なき臣下をお許し下され】
【25日22時が一番宜しいかと思われます】
【平日はなかなか深夜までとはいかない故に…】
【では申し訳ありませぬが、今宵はここまでに】
【お休みなさいエリンシエ様、次にお会いするまで健やかにお過ごしくだされ】
【スレをお返しします】
>>290 【何、気にするでない】
【それでは25日であるな。楽しみにしておる】
【そなたこそゆるりと休むがよいぞ】
【今夜も楽しませてもらった…感謝する】
【それでは余も失礼する、スレをお返しする】
?
【そろそろであるな】
【◆N6kzkwJPUQとの待ち合わせにお借りする】
【エリンシエ様、こんばんは】
【少し遅れてしまって申し訳ないです】
【実は、今日は日半ば頃よりこめかみの奥がズキズキ痛み、ちょっと淫らな気持ちを遮ってしまって】
【このままではエリンシエ様を満足させる事適わず……】
【直前まで治るように粘ってみましたが…】
【延期してもらってもよろしいでしょうか】
【おおこんばんわ。なに、余は寛容であるしささいな事は気にせぬぞ】
【それよりもそなたの方が心配であるぞ…大事にするがよい】
【無理をするでないぞ。早めに医師に診てもらった方がよいぞ】
【それでは延期であるな。このところ余の方は余裕ができておるし夜ならそなたの都合に合わせられると思う】
【いつ頃がよいであろうか?】
【うむむ……申し訳ありませぬ】
【寛大な女王陛下の温情、心に染み渡るようです】
【それでは明日の夜、同じ時間にお願いしたく思います】
【わざわざエリンシエ様にご足労頂きながら……】
【ではお言葉に甘え、このまま眠らせてもらいます…】
【明日が無理でしたら、次はまた次の日曜になりますれば、申しわけありません】
【ではここで…おやすみなさい愛しのエリンシエ様】
【心得た、明日の22時に会おう】
【まこと大事にするがよいぞ。余の友ナノカがおればよき薬を処方できように…】
【それでは今宵はゆるりと眠るがよい】
【早くよくなるように祈っておるぞ】
【そう気に病むでない。身の不調は誰にもあるし余自身も随分それで苦しい思いをしたものだ】
【苦しい折にも余を気にかけてくれる心を嬉しく思う】
【そなたがよい夢を見るように…】
【スレをお返しする】
【そろそろであるな。待機する】
【◆N6kzkwJPUQは壮健であろうか…】
【こんばんは麗しのエリンシエ様】
【あれからすぐに休み、英気を養っていましたが、未だ十分な回復はならず…】
【これ以上女王様を、一臣下の都合で振り回す事は出来ませぬ】
【口惜しいお話ですが、破棄を進言致しまする…】
【おお、よく来てくれた】
【うむ…そうであるか…なに、気に病むでない。健康の方が大事であるぞ】
【破棄の事は気にするでない。余は気にしておらぬゆえな】
【それよりも養生して早く健康を取り戻すがよいぞ】
【それでは元気になってまた会うことあらば声をかけてくれると嬉しく思うぞ】
【ゆるりと身を休めるがよい】
【先になるが失礼するぞ。そなたにパシアテの神の恩寵があるよう祈っておる】
【心配してくれてありがとうございます、私の女王様】
【また待たせるのも、どうしても気が引けるもので】
【また元気になって、完全復帰を遂げた際には、また女王様にお目にかかりたく思います】
【俺も、女王様に幸あらんことを強く祈っております…】
【ありがとう、エリンシエ様……】
嗚呼、もったいない…
人外ロリって、どう?
すまん、人外が何を示しているのか分からない
あまりに人間とかけ離れた種族だとアレだから、小悪魔とか吸血鬼とかそんなタイプの事だと思う
むしろ需要がありまくるジャンルな気がする
小悪魔っぽいキャラで「お兄ちゃんのタマシイ、いただきま〜す♥」ってシチュは一度やってみたいけどね。
オリキャラで良ければ>307みたいなシチュできるけど
あまりの期待に全俺が勃った!
真・女神転生のアリスみたいな感じかな
陛下来てたのか…
次こそは…
アリスみたいな感じだと、している間に精気を吸い取られちゃうとか?
枯れ果てるまで搾り上げられて、息も絶え絶えなのを
「いただきま〜す♪」
とか……
>>314お前は人外萌えを舐めている。
映画アナコンダに興奮してロールミー言うような連中だぞ。俺を含めて
メガテニストだったらなりきりで死亡ロールどころか
リアルで悪魔に搾られて命落としてもいいとでも言い出しかねんわ。
こんな恥ずかしいカミングアウト匿名掲示板でしかできないがな。
>>315 以前にこちらが女性人外でそういう死亡オチをやりたいと言ったら
「それはちょっと」とみんな拒否してた経験があったので…
そもそも女性が上位と言うのが嫌だったらしく「逆転ルートで」って人もいたし。
むしろ女性上位バッチこいな俺がいる
俺も人外女性上位バッチコイだな
逆に、人外で力もあるようなキャラにまで、
なんでもかんでも男が上回って犯すって展開は魅力を感じない
相手がどんなキャラでもとにかく自分が上位に立ちたい男名無しって結構いるよね
相手よりも強いとか、ハメ狂わせてとか、弱みを握ってとか、弱点を突いてとか
陵辱強姦系好きならそうなんだろうね
女性上位もいいもんだと思うんだけどね〜
女性上位は「M男」の一言で済ませられますから
逆に女性側が女性上位シチュで募集するとそういうM男性が勘違いして応募してきますしorz
したり顔でスレ違いの雑談キモイ
女性上位、特に非力なはずの子供が上位の本来あり得ない力関係の背徳感がたまらない……とか言ってちょっと論旨修正を試みてみたり……
エリンシエ陛下が下から突き上げられているお姿を見たい…
>>316 その死亡エンドに切断とかグロ要素でも入ってりゃ話は別だろうけど、
そんなんじゃなけりゃ単なるめぐりあわせの問題かと。
女性上位は、男側の反応具合が浮き彫りになる→手を抜くと単なるマグロになる。
意外と、攻めをやって「こういう反応を相手にしてほしいな」って感じる経験をしてると強い。ストライクバンバン打てる。
結局は、「相手の気持ちになって」ってことが大切なんだよねぇ。
前のレスで乱暴な言い方をして済まなかった。頑張ってまたどこかで募集して欲しい。
>>326 えーと、ふたなり化させられた復讐少女と
魔王の予備パーツだった事が判明した魔界のプリンセスの間に出来た触手魔神の因子をもった娘ですか!
わかりません!
……最終巻は出なかったんだっけ
2巻は良かった
そのレーベル未完が多いと思うの。
それとか魔法少女のアレとか(ry
漫画連載も一冊分あったし、今月短編の外伝が掲載されたし、もしかしたら……
あげ
やりたいんだけどね、そういう吸精系ロリって…
>>332 小さな口で吸いたい?それとも○○○で…
>>333 全部で、ってのは我侭?
後は相手の方は死亡前提とか…
>>334 フルコースもちOKよ?…って死ぬ身としちゃノリ軽いか。
上の話の流れに加わってた人間なんで、そうくると思って覚悟してましたw
死を覚悟しながら快感には逆らえずに、頭を撫でながら干からびてENDとか、
下のお口なら、最後までナニだけは元気にビクビク跳ねながら……とか。
>>335 そういう軽いノリの人に相手してもらうのもいいかもしれませんね。
どうせ人間最後に死ぬんだから、こんな可愛い女の子とハメながら死ぬのも悪くないかな!
って風とか。
干からびENDじゃなくても見た目は元気そうでも生命力全部抜き出されちゃって永眠、もアリです。
>>336 小さい女の子に自分のを全部与えて死ねるってのは、
ある意味その子の血となり肉となり……美しく生きてもらうためだとか思うとゾクゾクする(いい意味で)
やすらかENDはお相手が望むならOKです。
吸精に至る展開は、戦闘か脅迫とかだと使い古しファンタジーっぽくなっちゃうかな?
拘束もありがちだけど、こちらが動けないのもつまらないので。
>>337 336で軽いノリ、って書いたけど誘惑したら相手の男の人があっさり乗っちゃって…ってのはどうでしょう。
自分も嫌がる男の人をむりやりに…みたいなのはやりにくそうですから。
それにどうせなら相手の人にも積極的に動いてもらえた方がやりやすいかな、ってのもあります。
世界設定は現代かな?
>>338 うーんあっさり誘惑されるとダマされたまま死んでるみたいで…
相手に与えて氏ぬ満足感が物足りないような。
相手が人外ロリと納得した上で誘惑に乗るというのはどうでしょう。
もしくは現代設定で見た目人外ロリならもう説明なしで納得、どんとこい超常現象的な展開にw
軽い乗りのままだと、抜け出せない状況(死亡確定)に観念してむしろすがすがしく、
というのも思いつきましたよ。
>>339 こちらも目の前に居る女の子が人間じゃないのを知っていてそれでも誘惑に乗っちゃう、と言うつもりでした。
何故分かったのかは既に何人か犠牲者が出ているからとか、力を使っているところを見たとか、何となく、とかで。
そういうもう観念して、というのも悪くありませんね。
エクソシストのお兄さんに勝利→お兄さんがロリコンだということを知っていて誘惑、みたいに。
キャラのイメージは何かありますか?
人外ロリの話題が出てから二つほどイメージが出てきてるようですけど。
>>340 悪魔祓いに来て、死体ゴロゴロを目の当たりにする、
問答無しに退治しようとして人外の魔力(妖力?)の前にあっけなく惨敗してみますか。
こちらは観念してなにか気のきいたことを言って、気を引いてみたりして。
それで気に入ってくれたら、他の死体よりは特別な扱いをしてくれるといいですが。
キャラのイメージは、もし
>>310がわかれば
デビルサマナーのお兄さんvs魔人アリスあたりかな?
他の悪魔でもロリ系ならバチコーイですが。
>>326は俺もわからなくて…話題に乗れる人がうらやましい。
あとは他作品とか、オリジナルで吸精しちゃう種族とかですかね。
>>341 もちろん、死体は全部干からびて死亡…ですよね?
ごめんなさい、そっちは分からないんです…けど、検索で見た目とかは分かりましたから
あんな感じのオリジナルでどうでしょう。
金髪か銀髪の女の子、服はあれよりももう少しゴテゴテした感じのゴスロリドレス、肌の色は真っ白、
気に入ったお兄ちゃんには甘えながら命を全部もらっちゃう…というところで。
そっちのキャラは、そういう魔物退治の力を持っていてロリコンの、こっちのキャラの外見年齢から
プラス10歳くらいの格好いいお兄さん…みたいなのでどうでしょうか。
>>342 はい。扱いに差異をつけてもらえる意味でも周りは変死体であるほうが。
もっともこちらは、そうとは知らずに辺りを見て観念してナチュラルハイに……
そんな感じのオリジナルでも好みです。
一応アリスはゲームだと肌は青白いかな……
金髪銀髪・ゴスロリ強調のドレス、外見年齢差もそんな感じで行きましょう…おおむね20歳と10歳かな?
魔物としての実年齢は聞かないでおくとして、そういった喋り方だと燃えますが。
こちら(お兄さん)は家系が教会で牧師見習い、
喋り方は大人しめとオラオラ系のどっちか好みな方で。
ミッション系の小学校に教えに行ってるうちにそれくらいの年齢の女の子が好きになってしまった。
……犯罪者にならないうちに引き取ってもらえると助かりますw
あう……返事が遅くなって申しわけなく…
話が決まったらここで始めてもいいのかな?
332さんの可能な時間とか聞きたいです。
>>343 分かったわ、他のお兄ちゃんたちは美味しくなかったから喰い散らかしちゃったけど、
お兄ちゃんは美味しいから特別にやさしく食べてあげるね。
なら、髪の色はお兄ちゃんにおまかせでドレスは黒と白のゴスロリドレス、下着や靴下は黒、
見た目は小学校高学年くらいで実際の年は「レディに年を聞くのは失礼よ!」って事にしておこうっと。
なら大人しめの方がいいな。私がちょっと誘うとあっという間に乗っちゃう、
エッチなお兄ちゃんがいいんだけど…軽すぎって思ったらダメでもいいよ。
【ロリキャラは初めてなので、ちょっと喋り方に無理があるかもしれませんけどこんな喋り方でよろしいでしょうか】
【こちらは明日、というか今日の夜が空いてます】
>>345 特別に優しく、か……(ゴクリ、と喉がなる)
いけないいけない、ちゃんと天国に返してあげなきゃ。
それじゃ、俺も大人しめなお兄さんで行くよ。
女の子はゴスロリが似合うように、希望は金髪かな?
一応はアリスみたいに赤い瞳とか耳も尖ってるといいかなぁ。
喋り方はそれでいいと思うよ。
もし慣れていたりしたら中身だけ年食った古臭いしゃべり方も魔物的にはアリかも。
たぶんお兄さんはそれくらいの年齢の子が好きだから、誘われたらコロッといっちゃうと思う。
こっちからも黒い下着に悪戯してみたりしちゃうけど、いっぱい甘えてくれよな?
あと一つ、お兄さんの名前は洋風がいい?それとも和風の学生みたいなほうがいい?
こちらはちょっと背が高めの格好いいお兄さんで、髪は分けた感じかな。
【ああっ…ごめんなさいこっちは火曜夜が空いてなくて…水曜夜ではダメでしょうか?】
>>346 アリスって女の子みたいに目の色は赤くするつもりだったから安心しておいて。
お兄ちゃんがそっちがいいなら、耳も尖らせておくから。エルフみたいにそんなに伸ばさなくても、
ちょっと尖ってる位でいいんだよね?
金髪ね、よかったぁ…銀髪で目が赤くてゴスロリドレスだと『乳酸菌とってるぅ?』とか言わなきゃダメなのかな?
って思ってたから。【嫌いというわけでは有りませんので、念のため】
ふむ、こんな感じの老人風かえ?こういう喋り方もやりにくくての。という訳での、345のような喋り方か……
(ここで口調を変える)
あるいはこんな風の345よりももう少し大人びた感じの、淑女風の喋り方にしてもよろしいかしら、お兄様。
うん!いっぱい甘えるから、お兄ちゃんのタマシイちょうだいね。
下着を被ったりとかは嫌だけど、触ったりとかせーえきかけちゃうとか下着コキとかは大丈夫。
見た目はそれで大丈夫。名前はどっちでもいいよ。
【分かりました。水曜の夜でも大丈夫です。時間は…21:00前後で】
>>347 本当か?ありがと……!(フライングで、小さく尖った耳にキス)
ああ、耳はそれくらいでいいんだ、十分可愛いよ。
ドールでもいそうだけど、銀髪だと「ちゃんと血液採ってる?」っぽいイメージかな。
キャラじゃなくてそういう種族で。
老人風はやりにくかったんだ…うん、無理に言わせてごめん、
>>345のままでいってもらおうかな。
甘えられる時はたぶんこれが一番いいね。
被るのはお兄さんも発想なかったよ、悪戯はもちろん履いたままの君に、ね?
下着コキとは言わないかもしれないけど、履いたままのお股に擦って…魂の前菜代わりにまず一発とかさ。
それじゃ名前は洋風でいくよ。
ちょっとありきたりだったかもしれないけど…こちらも金髪で。
【水曜夜わかりました、俺も21時前後に避難所の伝言板に行きますね】
【今夜は導入を始めても良いでしょうか?もしくは今の流れのまま会話で強引に……というのもあります】
>>348 もう…お兄ちゃんたら。(お返しとばかりに自分も頬にキスにする)
つまり「人間じゃないよ」っていうマーク位でいいのね。
私の肌色は「死人の白」「ちょっと白すぎかな」「白人の白」だとどの位がいいかな。
確かに、ロリ吸血鬼ってイメージもあるかも…私は「正体不明の人外」でいいのかな。
老婆や淑女じゃなくて、こういう喋りでいっちゃうね。
言い忘れてたけど、オードブルは食べ放題で、何回せーえき出しちゃってもいいよ。
せーえきが何回でも出ちゃう呪いをかけちゃうとか、私の血を分けてあげるとか、お兄ちゃんが最初っから絶倫だったとか、
言い訳は幾らでも思いつくもんね。
それと私の名前だけど、キャロルでいい?
それとも、あのアリスちゃんとは別人(別悪魔?)だけど、私もアリスって名前の方がそれらしいかな。
【やっぱり軽く導入から行ったほうがいいですね】
【それと今夜はもうロールは出来そうもありません。ごめんなさい】
>>349 そう、「この子人間じゃない、けど可愛いな…」って思えるくらいがいいな。
死人と言ったら聞こえが悪いけど……
そうだ透き通るような青白さだと死体っぽいより神秘的な感じで、お互い気分よく出来るんじゃないかな?
あと、正体不明よりは精霊とか魔人とか悪魔とか妖精の類だと認識し易いなぁ。
こっちは絶倫とまでは行かないけどその女の子が好みで普段以上に続いてしまうような感じ。
変な話、ビデオの男優なんかは連続で何回も出してるし、
その上最後の一滴まで絞られて死ぬくらいだから相当数連続でいけるんじゃないかな。
ジャックとアリス……なんとなくゴロがいいね、賛成!
あ、今夜はもう終わりだから一晩考えて貰ってもいいよ?
【わかりました、水曜夜に移動して導入から始めましょう】
【そちらで特に構想を練っているのがなければ、こちらでスタート用の導入を考えておきますよー】
>>350 それなら儚げなイメージということで、青白いけど不健康なイメージは感じさせない肌にするよ。
あと正体不明ってのは種族不明って意味だったけど、その中だと悪魔になっていい?
悪魔ならお兄ちゃんたちの精気や魂を食べてもおかしくないし、それにそっちのほうがいろいろできそう。
射精するたびにジャックお兄ちゃんの体から精気が抜けちゃって私の体の中に入っていく、
そんな感じになるのかな…ちょっとドキドキしちゃうかも。
それなら私の名前はアリスにするね。
ジャックお兄ちゃん、よろしくね。
【それでは導入部分はそちらにおまかせいたします】
【こちらも水曜日には今日の打ち合わせをまとめたプロフみたいなのを作っておきますね】
【それでは、一足先に失礼します。お疲れ様でした】
>>351 悪魔っ娘なら大歓迎、合わせてくれてありがとう。
射精→栄養?変換だね。アリスは中で搾り取って、ジャックお兄さんは中でびちびち跳ねる……
俺も想像したらすっごくドキドキしてきた。
【返事が短くて申し訳ない、こちらで導入を作っておきます】
【こちらのプロフも必要かな?……とにかくおやすみなさい、今夜はお疲れさまでした】
【こちらも落ちてスレをお返しします】
アグネス〜!!
誰も居ない…?
355 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 23:01:12 ID:Pj4I9IBW
>>202 とかのウェンディシリーズがみんな半端なんですが
続きを頼みます
今日はもしかしたら3ヵ月ぶりの…
小麦ちゃんこなかったか。対面座位で舌を絡ませながら搾り取られたかったが。
小麦ちゃんこってそれはそれで美味しそうだな。
小麦ちゃん手作りちゃんこって牡蠣とか精力付きそうな具材山盛り?
いっぱい食べて汗かいて、その汗を舐めとって文字通り小麦ちゃんを味わうとか。
あぁ、俺も味がなくなって指先とかしわしわにふやけるまで舐められてぇ。
>>356-357 呼んでくれてありがとー♪っていうか、もうそのネタひっぱるのヤメテ…
おにーさんのテレパシーが通じてたんだね、今週は、週末か連休のうちに来るつもりだったのー
金土日のどこかで来れると思うから、もし会えたらいっぱい搾りとってあげるからねーノシ
>>358 そりゃそーだ、政変の時しか性編できないなんて、
こむぎちゃんが耐えられないで発狂しかねんもの。
対面座位・・・たと?
こんばんわぁっ!ムギムギ小麦ちゃんでっす♪
さてさて、遊んでくれるおにーさん、いるかにゃ?
>>359 うんうん、って言うほど来てないけどねー
>>360 いいよねー、ダッコ大好きー♪
小麦ちゃんが来たのに誰もいない…だと?
こんばんは、小麦ちゃん。
やっと涼しくなってきたねー
>361 はーい!俺俺ー!
小麦ちゃんと抱き合って脳髄まで溶けて吸い出されるくらい濃厚なキスしたいのー!
むむ、おにーさん二人いる?
>>362 こんばんにゃーノシ
うん、急に涼しくなったよねー、かぜひいちゃいそうだよぅ…
>>363 うわわ、それすごそう…
>>364 昼間はいいけど、夜は寒いくらいになっちゃったよね…
どうして、こう極端なんだか。
小麦ちゃんも、お腹出して寝てちゃダメだよ?
二人いるみたいだね…どうしよう?
何だったら、こちらは退くけど。
366 :
363:2010/09/17(金) 22:27:48 ID:???
まぁあくまで比喩表現だよ。
お互いの舌を絡めあって意識がとろけあうくらいいちゃいちゃしたかったんだけど、
もう一人いるとなると独占は出来ないなぁとか思ったり。二番手だし。
どうしよっか?じゃんけんかなんかで決めるぅ?
>>365 そうなんだよねぇ、暑い暑い言ってたのがうそみたい…
えーだって、寝るときはシャネルの5番だけだしーw
>>366 さすがにあたしだってそのくらいわかるってば〜w
368 :
363:2010/09/17(金) 22:39:10 ID:???
>>367 じゃあ、一応手だけ出しておこう。
じゃん、けん、グー
負けても後でログ追ってオナニーさせてもらうからねー
369 :
362:2010/09/17(金) 22:39:23 ID:???
>>367 結局、スク水小麦ちゃんといちゃいちゃしっぽりしたいという
この夏の夢は叶わなかったなぁ…
…とか言って、縞パンだけだったりするんでしょ?
うーん、ごめんね、小麦ちゃん。
ここは俺の方が退いとくよ、何となく。
また会えたらいっぱい遊ぼうね?
(去り際に、お尻をさわっとして)
それじゃねー
【そんなわけで落ちときます】
【あとは若い者同士、御遠慮なくーノシ】
>>368 それじゃ、362のおにーさんが気をつかってくれたから、その分も、いっぱいいちゃいちゃしよ?
好きなコスとか教えてくれたら、着替えちゃうよ?
それとも、最初からハダカのがいーい?
>>369 あたしは別に、冬でも温水プールでスク水とかでもぜんぜんおっけーだよ?w
な、なんでわかったのぉ?おにーさん、ストーカーなのぉ?w
こっちこそごめんねー、また会えたら、いっぱい遊んでねー?
やぁんっ…うん…またね…?
【ありがとう、ごめんなさい、また近いうちに来ますね〜ノシ】
371 :
363:2010/09/17(金) 22:52:50 ID:???
>369 よーしわかった、お前のおかずになるようなえっちをしよう。
小麦ちゃん、あいつのためにもこれを着てくれ!
【そういって片隅のハンガーから[こむぎちゃん]と書かれた旧スク水と】
【着替えるためのゴムとボタンを取り付けたバスタオルを取り出して手渡した】
>>371 おにーさんもいい人だねぇ…
あたしちょっと、うるっとしちゃったぁ…
うん、それじゃ、着替えるね…って、バスタオルいるの?
(渡されたから、一応バスタオルをかぶって、中でもそもそと着替えながら)
えっちするんだし、すぽーんと脱いで着替えちゃってもよかったんだけどぉ…
(着替え終わって、すとんとタオルを落として)
はいっ、どうかな?かわいーい?
(お尻ふりふりして見せたりして)
373 :
363:2010/09/17(金) 23:13:48 ID:???
そのもぞもぞがまたいいんだなぁ。
視線を意識しながら最低限の覆いの向こうで着替えてるところとか。
【こっちも若干汗ばんだシャツを脱ぎながらジーンズを下ろす】
ほら、トランクスの下でもう膨らんでる。
小麦ちゃん、水着ごしにその柔肌なでくりまわすから。かーくごしやがれ。
【いかにもいやらしそうに指をわきわきさせてじりじり迫る】
>>373 た、たしかに、すっぽんぽんで着替えるよりも、恥ずかしかったかも…
(言いながら、おにーさんが脱いでるのをどきどきと見つめて)
うんうん、それじゃあたしも、ぱんつごしになでまわしちゃうから、かくごしやがれー♪
(こっちも手をわきわきさせて、下の方に向けて)
お、そうきたか。なら俺はささやかなふくらみを布越しに・・・
【[こむぎちゃん]と書かれたあたりを柔らかくいとおしむ様に】
あぁ、おっぱいって偉大だなぁ。
なんか触らせてもらうだけで優しい気持ちになれるよ。
はぅ!
>>375 だってぇ、いっしょに気持ちよくならないと、ね♪
んんっ…ふぅん…
(水着ごしでも、優しくもみもみされると、すぐに乳首もつんつんになって)
でもそれって…んぅ…おっぱいがおっきい娘に言うことな気もするけどぉ…
んん…ん…
(下の方に手を伸ばして、おにーさんのぱんつの前をなでなでして、
だんだんときゅっと握るみたいにしていって)
おちんちんも…偉大だよぉ…
さわってるだけで…えっちな気持ちになれるよ…?
ど、どーしたのぉ?
377 :
363:2010/09/17(金) 23:42:19 ID:???
あぅ、なんか、いい!
俺はあんまり大きいのよりはささやかなほうが好きなんでね。
まぁ好きな相手だったらそんなのはまた別なんだろうけど。
【柔らかな膨らみの頂点を親指と人差し指の腹でつまみ転がし弄ぶ】
小麦ちゃん、乳首くりくり気持ちいい?
【片手を背中に回し、やさしく撫でさすりながら、顔を近くに寄せる】
ほっぺも耳も、赤くなってる。可愛いよ、小麦ちゃん。ちゅっ
>>377 んふふ、おにーさん、なんかノリがおもしろーいw
うん、ここに来てるんだから、それはわかるんだけどぉ…
無いおっぱいさわって癒されるって、なんか不思議な感じだからぁ…
ひぁっ!あんっ…やぁぁ…っ
いいのぉ…ちくびきもちーのぉ…もっとぉ…
(もうすっかりつんつんになった乳首をくりくりされて、いっぱい気持ちいい声をあげながら)
だめぇ…ごめんねぇ…
あたし…お先しちゃう…
(ぱんつの上からじゃ物足りなくて、上の方から手を入れて、じかにおちんちんに触って)
はぁぁ…すごぉい…んんっ…んん…
(ゆるく握って、ゆっくりと上下に扱きはじめて)
うん…とってもとっても…えっちになっちゃってるからぁ…
ちゅ…ちゅ…
(こっちからも吸いついていって)
379 :
363:2010/09/18(土) 00:10:56 ID:???
ふぁあ、あ、あうぅ
【じかにちんぽを触られて情けない声を洩らしながら】
小麦ちゃん、むぐ、んっぷぁ、ほむ、んくっ
【舌を絡めながら、言葉にならない声で、名前を呼びつつ】
【ぴったりと貼り付く水着の隙間から手を入れじかに乳首をつまんでくりくり】
う、ちょっと、これは腕の角度的に難しい・・・かも
あーもーいーや、お尻、お尻なでさせて。うわサイテーだな俺
【両の手を小麦ちゃんの後ろへ回し、生地越しにお尻をパーですっぽりと包み込む】
あぁ、このやわらかさ。ええわぁ。俺もうサイテーでいーです。小麦ちゃんのお尻サイコー
>>379 んふふっ、おにーさん、かわいー声だしちゃってぇ♪
(カリ首のあたりをきゅっと握って、先っぽを親指でくりくり)
んんっ…んちゅっ…んむっ…んーっ…!
(夢中で舌を絡めあいながら、乳首がじかにくりくりされると、
もっと気持ちいい声も混ざって)
んぅ…それじゃ…
(ちょっと体を離して、スク水の肩ひもをおろして、
すっかりつんつんになった乳首を見せて)
お口で…ちゅぱちゅぱとか…してほしいにゃぁ…
ううんっ、おにーさんの好きにしていーんだよ?
はぁぁ…あぁんっ…さわりかたがやらしくって…いいのぉ…
(体が密着する感じになったので、一度おちんちんから手を離して)
(ぴったりくっついた腰を、服ごしにおちんちんに擦りつけて)
…えいっ
(おにーさんのぱんつをおろしちゃって、反り返ったおちんちんに
スク水の下腹を擦りつけていって)
ほらほらぁ…スク水で擦っちゃうよ…?
381 :
363:2010/09/18(土) 00:42:46 ID:???
いつも一人でさびしく擦ってるのと大して変わらないはずなのに
小麦ちゃんに擦ってもらうだけでこんなに気持ちいいなんて・・・
【剥き出しになったおっぱいに、赤ちゃんみたいに引き寄せられて】
あぁ、小麦ちゃんのおっぱいだ。ちゅぶ、ちゅうっぷ、ちゅぷっ
【右手は左胸の乳首を転がしながら軽くひっぱり、右のおっぱいに吸い付いてひっぱる】
小麦ちゃん、かわいいおっぱい、きもちいい?
【おしりを残った左手で抱えて抱き寄せる】
【大きく反り返ったちんぽを小麦ちゃんの下腹部に押し当てる形になる】
小麦ちゃんのスク水で、おちんちん、こんなに大きくなってるよ。
【旧スクならではの隙間にカリクビを突っ込む】
ほらほら、血が集まってるから、あったかいでしょ。
おちんちんもそろそろ、小麦ちゃんの中に入りたいんだってさ。
>>381 それじゃ今度から、オナニーするときは、あたしの手でしてるって思いながらしてね?
そしたらきっと、ずっと気持ちーよ?
あんっ…やぁんっ…おっぱいらめぇっ…!
はぁぁんっ!ひっぱっちゃ…ひぁぁっ!あはぁっ!
(両方のおっぱいをいっぺんにきゅっってされて、気持ちいい声をいっぱいあげて)
うんっ!あぁぁっ!きもちーよぉっ!おっぱいいいのぉっ!
ひぁっ?あはぁぁ…うん…あついのぉ…
(熱くて硬いのが、スク水にもぐり込んで、じかに肌に触れると、
こっちももう、すっごく欲しくなって、スク水のおまたのところを、びしょびしょにしちゃって)
あたしもぉ…なかに…きてほしいのぉ…
ね…このまま…
だっこで…ひとつになろ…?
(ぐりぐりと腰を擦りつけておねだりして)
383 :
363:2010/09/18(土) 01:06:12 ID:???
【ちょうどそこにあった肘掛のないガス圧パソコンチェアに座って】
ほら、こんなに大きくなったおちんちんが、小麦ちゃんの中にはいりたーいって。
俺の上に跨って、一緒に気持ちよくなろうよ。
おまたのところ、水着ずらして、そう。
【二人分の体重がかかって、ガス圧チェアがぐっと沈む】
う、うう・・
【太腿に跨った分、顔一つ分俺の頭が沈む形になって】
【ちょうど顔のまん前に、あらわになったままのおっぱいがきた】
赤ちゃんは乳首を吸うだけだけど、俺はもう赤ちゃんじゃないから、
【おっぱいの膨らみの下、おなかとの境目の部分からおっぱいの山裾にそって】
【みぞおちまで舌を這わせる】
こんなこともしちゃう。あ、気持ちよかった?おまたがキュンってなったよ。
小麦ちゃんの汗の味、おいしいよ。味が無くなるまで舐めてあげる。
【今度は内側から外側へ、そのまま腋の下の汗を舐める】
曲がる関節の内側は神経が集中してるから例外なく弱いんだってさ。
【また戻ってきて今度はみぞおちから喉元へキスマークをつけるべく吸い付く】
俺との情事の印、一晩じゃ消えないくらい刻んでおこうね。
>>383 うんっ…いっしょに…きもちよくなるのぉ…っ
(どきどきと、上を向いたおちんちんを見つめながら、
おにーさんにしがみつくみたいに、跨っていって)
んんっ…あぁ…はぁぁ…はいっちゃうぅ…
(びしょびしょになっちゃってるところをずらして、とろとろのおまんこを
さきっぽにあてて、そのまま腰を落としていって)
はぁぁ…あぁ…
(奥にこつん、とあたると、おにーさんの首に抱きついて)
あぁん…はぁぁ…んぅ…
(乳首とかおまんことかの、いつもなめられるのとはちがうところを舌が這うのが、
すっごく新鮮な感じがして、中をきゅんっと締めつけて)
やぁぁ…そんなになめちゃ…あはぁぁっ…あぁんっ…!
(イスがぎしぎしと音をたてるくらいに、腰を揺らしながら、
体じゅうをなめられてる感じに、とろとろにされていって)
らめぇ…そんなとこぉ…あぁーっ!はぁーっ!
(脇の下までぺろぺろされちゃうと、恥ずかしくてくすぐったくて、
でも気持ちよくて、いっぱい声が出て)
あっ…はっ…んんっ…
うん…きょうはあたし…おにーさんのだから…
いっぱい…外にも中にも…おにーさんとのせっくすのしるし…のこしてね…?
んんっ!あはぁっ!あーっ!あぁんっ!
(中にも印をちょうだい、っていうみたいに、激しく腰を振りはじめて)
ね?ね?ほしいのぉっ!なかにっ!あついのびゅーってしてぇっ!
(ぱんっぱんっと音がするくらい、激しく腰を弾ませて)
385 :
363:2010/09/18(土) 02:02:48 ID:???
【椅子をぎしぎし軋ませながら小麦ちゃんを抱えて激しく揺れて】
あぁ、やっぱり小麦ちゃん、可愛いよ。サイコーだ。
【おっぱいも首筋も、ついばむように吸い付いたり、味わうように舐めまわしたり】
中もあったかくて、とろとろにとろけてて、柔らかく包み込まれて
うん、リクエストどおりに、一番深いところへ、俺とえっちした印を残してあげるよ
【耳元でささやく】
「とつきとおかのあいだ、それ以上、残る印になるかもね。」
小麦ちゃん、逝くよっ!逝っちゃうよっ
【揺れが治まると同時に、両腕で小麦ちゃんを強く抱きしめ】
【竿は力強く脈打ち、命の奔流が最深部に叩きつけられる】
ぅあっああ、はぁあ、あぁあ・・・腰抜けた、かも。
【力がぬけてしな垂れかかってきた小麦ちゃんを、優しく撫でる。】
>>385 おにーさぁんっ!あぁーっ!おにーさんもさいこぉっ!
すごいのぉっ!あーっ!ひぁぁっ!あはぁぁっ!
(お胸や首に吸いつかれると、また中をきゅうっと締めつけて)
っ!あぁぁーっ!あーっあーっあはぁぁぁーーーっっっっっ!!!!!
(耳元で、孕ませてやるみたいなことをささやかれて、その言葉にイかされちゃって)
(背中を反らせて思いっきり叫んで、中がきゅうううっっと搾られると
熱いのがびゅーって奥に噴き出すのを感じて、それでまた、何度もイかされて)
あーっ!ひぁぁっ!あぁんっ!あーっ!
はぁぁ…あぁ…んぁ…
うん…あたしもぉ…こしぬけちゃったぁ…
(ぐったりと、おにーさんにもたれて、優しく撫でてもらいながら)
ね…?赤ちゃんほしかったら、もっといっぱいしないとだめだよぉ?
(また腰を振りはじめて、またお口に吸いついて、舌を絡ませていって…)
【それでは、こちらはこれで締めにしますね。遅くまでありがとうでした♪】
【途中遅くてごめんなさい、おつかれさまでした、おやすみなさい、またしてねーノシ】
387 :
363:2010/09/18(土) 02:37:05 ID:???
【こちらもいろいろと、なんというか、ごちそうさまでした。】
【えっちなキスとか、大好き。】
【ひさしぶりの小麦ちゃんの柔肌はとってもおいしいおかずになりましたよ】
【後日また読み返して抜いたりするんだー♪】
【お尻に顔うずめたかったけどできなかったなぁ。割と早いとこから抱き合っちゃったから】
【あんまりスク水を生かしたプレイとかに発展できなくて>362よすまなんだ】
【それでは、よい夢を。おやすみなさい。】
変態だー
エリンシエ陛下の再臨を切に願いまする
ほしゅ
宇宙海賊のロリ双子か。
アニメしか見てないがエロかったな
>>392 原作ゲームもよろしくなの!
セシル達がサラお姉さまやシリアお姉さまと
と〜っても仲良しになったりハンスおじさまが謎解きを頑張ったり、
色々楽しいからオススメなの!
【自信ないけど、試しにちょっとだけ待機なの】
【
>>391の画像がセシルなの、よろしくね】
あはっ
>>395 当たりなの。
詳しくは「宇宙海賊サラ」で検索すると分かると思うの。
海賊のサラお姉さまをカリンお姉さまとセシルでい〜っぱい可愛がってあげちゃうゲームなの。
ねぇ、お兄さまはセシルと遊んでくれる?
(ニコリと笑い、上目遣いで見つめる)
>>396 君みたいな可愛い女の子となら喜んで!
ところでググって公式見たんだけど、なんか刀とか持ってたんだけど
遊びって、それ使ったりする・・・?
>>397 くふふっ、お兄さまはこっちの遊びに興味があるの?
(クスクスと笑いながら片手に剣を持って見せ)
騎士でもないのにそんな事したら危ないの。
お兄さまにはもっと別の運動を頑張って欲しいの。
>>398 ああ良かった、危ない事じゃないんだね
(ホッと胸をなでおろし、溜息をつく)
ああ、いいよ遊ぼうかセシル
運動ってことは身体を動かす遊びかな?うん、頑張るよ
>>399 お兄さま……頑張ってくれるの?嬉しい!
(名無しの腰に抱き付き)
じゃあ……いっぱいこっちで頑張ってね……
(名無しの股間に指を這わせ……)
ここで男の子と女の子の2人っきり……本当は分かっているはず、なの。
>>400 (人懐っこく抱きついてくるセシルの頭をやさしく撫でて)
(ふわりとしたセシルの髪から香りが漂ってくる)
ああよしよし・・・何でも言う事を聞いてあげるよ
(股間を触られるとピクリと反応し、少しずつ盛り上がって行く)
つまり・・・男と女のすることをしたいってことだね?
(華奢な身体を抱きとめ、腰をそっと触りながら)
>>401 もう……お兄さまったら、女の子の口からそれを言わせるなんて変態なの……
(頬が僅かに朱が差し、身体を擦り寄せる事で肯定の意を示す)
それで、お兄さまはどんな趣向がお好みなの?
セシルな〜んでも用意できるの。
(壁が開き、異様な器具や生物、生体改造ツールがズラリと並ぶ)
セシル改造とか凄く上手なの!
(無邪気な笑顔でグロテスクな「作品」を自慢する)
>>402 ああそうさ、俺はセシルみたいな小さい子で興奮する変態だよ・・・
セシルをこうして抱き寄せてるだけで身体の奥底が熱くなるんだ
(身体を抱いてお尻を撫でながら、段々ズボンの股間が立派なテントを張ってくる)
趣向?これと言ってないなあ・・・今日はセシルのしたいようにしていいんだよ
僕の身体で何でもしてあげるからね
(そういいながらベルトを外しズボンを脱ごうとすると、壁の方で音が聞こえてそちらに視線を移す)
ってあれ・・・
(壁の中から現れた様々な器具や異形の生物を見て呆けたのち、改造という言葉を聞き戦慄が走り)
セ、セシル?これは一体・・・?
>>403 くふふっ、お兄さま……怖がっちゃダメなの……
縮んじゃうの。
(名無しの股間のテントを擦り)
安心して、痛い事とか怖い事はしないから、
ただ、お兄さまが信じられない位気持ちよくなるだけなの。
(いくつかの「作品」を指差し)
おちんちんを色々変えたり……おちんちんの先で物がみえるようにしたり、いっぱい精液が出るようにしたり……
あ、サラお姉さまみたいにセシルにおっぱい出るようにする事もできるの!
それとも、やっぱり普通の方がいい?
(ペットに座り、答えを待つ)
>>404 (セシルの言葉を聞いて少し落ち着きを取り戻し)
信じられないほど気持ちよく・・・?
ほ、本当に痛い事とか怖い事じゃないんだね?
(むしろどんな事をされるのか、好奇心が湧き上がってきて)
い…いや、最初に俺の身体をセシルの自由にしていいって言ったからね、約束は守るよ
さあ、適当にやってくれ。最初は軽めにね
――チンコの先でものを見る…つまり、まんこの内側まで丸見えになるってわけか…
――いやしかし、精液がたくさん出るってのも捨てがたいな…何物にも代えがたい射精の快感を存分に味わえる訳だからな
>>404 【間違えたの……】
【最後のは「ペットの上」じゃなくて「ベッドの上」なの】
【ごめんなさい…】
>>405 くふっ、お兄さまも興味深々みたいなの……
(名無しの服を脱がせ、改造用のカプセルに入らせ)
すぐ終わるの。
お兄さまが好きそうな改造をしてあげるの……
(名無しの下半身が溶液に浸かり、機械音がしてしばらくして)
お兄さま、もう出ていいの。
早速テストしてみるの……
(一見、何の変わりもない名無しをベッドに引っ張り寝かせて、股間の上で膝立ちで跨ぎ)
お兄さま……目を瞑っておちんちんに集中して…
>>407 あ、ああ・・・
(セシルに服を脱がせられ、ドキドキしながら期待に胸を膨らませる)
このカプセルに入るわけか・・・
(溶液に満たされたカプセルに言われるがままに入り目を閉じて作業の終わるのを待つ)
(奇妙な感覚が下半身を包んでいるが、何がどう作用しているのか見当もつかない)
(ぼんやりと考えているとセシルに声をかけられ、カプセルの外に出る)
え、もう終わり?なんか変わったのかな・・・?
(セシルに促されベッドに寝転ぶと、セシルが股間の上にまたがってくる)
あっ、セシルッ!?い、いきなり…?
わ、わかった、目を瞑るよ…
(目をつぶって、勃起したペニスに意識を集中させる)
>>408 (ドレスのスカートで名無しの下半身を覆い隠し)
(目を瞑った名無しの頬を撫で)
ねぇ、お兄さま……何がみえるの?
セシルに教えて……
>>409 何って、いや目を瞑ってるわけだから何も見えるわけが
何も…?
(目をつぶっているはずなのに、ぼんやりとビ映像が脳裏に浮かび上がってくる)
(薄暗い中に白いなにかが・・・数秒して、それがセシルのスカートの中の映像だと気がつく)
こ・・・これは、セシルのドレスの、スカートの中が見える?
>>410 くふふっ、ちゃんと見えてるみたいなの……
でも……
(体勢を変え、スカートの中のおちんちんに下着を見せ付け)
はっきりと見えてる?
詳しく説明して欲しいの……
【パンツはお兄さまの好みで書いて良いの】
>>411 (セシルが体勢を変えると、視線が定まってきたのか映像がダンダンとはっきりと見えてくる)
(黒のドレススカートの裏地、すらっとした美味しそうな太股)
(そして股間の形を強調する黒と灰色のストライプの下着が脳のスクリーンに映し出される)
あ、ああよく見えるよ
セシルの縞パンがどアップで、超高画質で見えてる・・・
柔らかそうなおまんこの膨らみも、可愛いお尻も、全部はっきりと見えるよ!
(間近でセシルの幼い恥丘を「見る」と、興奮したペニスがそこに触れようかという風にムクムクと大きくなり)
(パンツの上からセシルの恥肉を亀頭で突き、押し上げる)
>>412 やん☆本当にはっきり見えてるの……
(腰をくねらせ、ストライプの股間の色も心なしか濃くなり……)
あんっ!?
(おちんちんにパンツ越しの股間をつつかれて)
くふふっ、もう待てないの?
セシルのお腹の奥……大事な所をおちんちんで調べたいの?
(腰をくねらせ続け、おちんちんの先をパンツで擦り)
(お互いの液が混じり、クチュクチュと音を立てる)
>>413 いやこれは…なんていうか新感覚だ
(ペニスの視界が開ける感覚を、新鮮な気持ちで味わいながら)
(しかし、日常生活ではほとんど使う機会が無いなと思いつつ)
ねえセシル、あのカプセルの中では他にも何か改造したのかい・・・?
(視界いっぱいの、セシルの割れ目の食い込みを亀頭で擦り上げる)
(鈴口からは既に先走り液が漏れだし、下着の内側からにじむ液と絡まり粘音を立てる)
ああ、もうこんなに固くなっちゃってるだろ・・・?
セシルのワレメから子宮口まで、全部観察したいな・・・
>>414 (他に改造をしたかと問われ)
ふふっ、もちろんなの。
これからそれのテストもするの。
くふふっ、お兄さま正直なの……
正直ないい子にはご褒美なの……
(パンツをおちんちんに擦り付け、股布をずらし)
んン……っ
(ゆっくりと腰を落とし、名無しのおちんちんを呑み込んでいく)
>>415 そうか…楽しみだなあ…
(興奮と期待に胸を高鳴らせて)
(ずれたパンツから、ピンク色の性器が露になり)
おおお・・・!!
セシルのおまんこが…!モロだ、モロ見えだ…!
(魅惑の淫穴にペニスが吸い寄せられ、そのままゆっくりと挿入されていく)
ああ見える、見えるよ!セシルのおまんこの中が・・・!
いやらしい蜜でトロトロに濡れて、俺のちんこを飲み込んでく!
(幼い膣がペニスを締めつけ、絡みついて子種を搾り取ろうと愛撫してくる)
>>416 く…ん……ふふ……
お兄さま、おちんちんビクビクさせて……喜び過ぎなの……
(腰をくねらせ、徐々に、ゆっくりと狭い秘肉を掻き分けて奥へと呑み込んでいき……)
きゅっ、ん……っ!
(コツン、と行き止まりにぶつかり)
お兄さまぁ……見えるぅ……?
セシルの大事な……くぅんっ、赤ちゃんの部屋の入り口ぃ……
>>417 だ・・・だって、セシルのおまんこ、気持ちいい…気持ち良すぎるんだよ
あっ…あっ…!はぁぁ…!
(腰を動かしてグリグリとペニスを肉壁に押し付け、狭い膣内を隅々まで観察しようとする)
(グチュグチュといやらしい水音と共に、肉の棒でセシルの蜜壺を掻きまわながら奥へと挿入していく)
(腰を突きあげ、膨れ上がって震えるペニスをようやく膣の最奥、子宮の入り口まで到達させる)
ああ…入ったあ…
うん・・・見えるよ、小さな穴があいてる…これがセシルの子宮の入り口なんだね…
…ここの中にせーしを注いじゃったら…どうなるのかな?
>>418 ふぅ…ぅ……きゅうぅ……
お兄さまぁ……
(射精をこらえ、震えるおちんちんを胎内に感じ)
(更に奥を見せ付けるように、そして注がせるように鈴口と子宮口をキスさせて)
出したいの?セシルの奥に……赤ちゃんの素を……
(熱を帯びた表情でクスリと微笑み)
いいの……セシルのおまんこにお兄さまの種……い〜っぱい注いで……
(同時に射精を促す様に蜜壷がきゅう、と締まり)
>>419 フッ・・フッ・・・フッ…
(根元まで挿入されたペニスをいったん引き戻し、また一気に膣の最奥まで突き上げる)
(セシルの腰に手を当てて、大きなストロークで下から突き上げ、また引き戻す…短く息を吐きながら抽送をする)
ああ…はあああ…!!
ああっああっっ駄目だ…出る・・・!!
(絶頂に向けてより快感を得ようと、だんだんとピストンのペースが速くなる)
(結合部はドレスに隠されたまま、セシルの華奢な身体が激しくユサユサと揺れ)
(愛液が下着をビショビショに濡らし、太股に飛沫が飛び散り、濡れた肉のぶつかり合う音がスカートの中から聞こえてくる)
イく…イクぅぅっっ!!!
ああっ!!!
(膣がひときわ強く締めつけてくると、破裂しそうなほど漲ったペニスを最後に思いっきり突きあげて)
(最奥まで到達した亀頭から、濃厚な白濁液が子宮に注ぎ込まれ、膣を白く溢れさせる)
>>420 はぁっ、あんっ!きゅうぅぅぅぅっ!
(子宮を灼く粘塊がびゅるびゅると吐き出され、身体を反らせて達し)
(腰の力が抜け、ガクンと腰が下がり)
はうっ!?んああぁぁぁ……!
(吐き出され続ける精液の滑りと熱にとろけた子宮口にズルンっ、とおちんちんが侵入し)
ふ……っ、くうぅ………っ!
(まだ精を吐き出され、お腹が膨れ)
んにゃあぁぁぁ……お兄ぃしゃまぁ……出しすぎなのぉ……
(自分が名無しをいじった結果を味わい、身体を痙攣させて達し続ける)
>>421 (今までに体験した事のないのない激しい射精は、ピンク色だった胎内を見る見るうちに白く汚していく)
(既に普段の10回分に相当する精液を放っても、一向に衰える気配が無い)
あああっ!うあああっ!!
はあっああっっっ……!!
(止まらない射精のもたらす異常な快感が全身を突き抜け、指先の筋肉まで痙攣、硬直させる)
(子種を注ぎ込まれたセシルの子宮のビジョンが脳裏に映しだされている)
(脳内物質を大量に分泌しつつ、駆け廻る射精感に身を任せセシルの中に精液を注ぎ込む)
はあっ・・・はあ・・・・・・・・・
き・・・きもちよかったけど・・や、ヤリスギダヨ・・・セシル
(ようやく射精が止まると、全身の筋肉が弛緩しベッドにぐったりと大の字になる)
>>422 は…ぅぅ……んっ……
(余韻に息を絶え絶えにしながらふらふらと名無しのお腹に手を付き腰を上げ)
(名無しの横にぼふりっ、と仰向けになる)
ふぅ……ぅ…、や、やりすぎちゃったの……
(ゼリーの様に濃厚な精子で膨れたお腹をさすり)
まだお腹の中にお兄さまが居るみたいなの……
>>423 (大きく息を吐いて、疲労で荒くなった呼吸を整える)
(隣に寝転んでいるセシルの頭を撫でて、愛しげに髪の毛を指で梳く)
ふぅぅぅー……
はぁ…大丈夫かいセシル…?お疲れ様だね
(お腹に視線を送ると、大量に精子を注ぎ込まれたせいか、言う通り膨れ上がっていた)
本当にいっぱい射精したなぁ…
こんなに出しちゃったら赤ちゃん出来ちゃったかな
>>424 ん……
(名無しに頭を撫でられ、眼を細め)
本当に……こんなに濃いのが卵管までたっぷりと……
赤ちゃんできちゃったかもなの……
お兄さま……
(それならそれで、どういじってやろうかと心中で考えながら名無しに身体を擦り寄せ)
でも……
(ガチャリ、と名無しの首に首輪が付けられ)
そうなったら逃がさないの。
ずーっとセシルだけのお兄さまにするの……
カリンお姉さまにもあげないの……
(部屋中の入口がロックされ……)
(以後、二度と彼を見た者はいなかった……)
【これでこっちは締め……にしようかな、なの】
【お兄さまはどうする?】
>>425 (セシルを撫でながら、赤ちゃん出来たらどうしようかな…と鈍った思考でボーっと考えていると)
(金属の施錠音が聞こえ、ふと我にかえる)
ん…?
セシル…どうしたの?
(セシルの顔は暗黒の微笑をたたえ、良く聞こえないが何かとても怖い事を呟いているような気がする)
せ、セシル…?
なんか怖いよ?こ、今度は何をしようとしてるのかな?ねえ?
(そしていつの間にか首に立派な首輪がつけられており、背中からゾワゾワと恐怖が湧き上がってくる)
(動かぬ身体で、首だけを動かして部屋の入口がロックされていくのを見る)
(ぼやけた頭に嫌な予感が頭をよぎる。自分は二度と自由に生きるは出来ないという、確信に近い予感が)
(なにか、とてつもなく取り返しのつかない事をしてしまったのだろうか……)
【こっちもこれで締めるよ】
【朝までお付き合いしてくれてありがとうね】
【お疲れ様】
>>426 【お兄さまもご苦労様なの】
【朝早くまでありがとうなの、おやすみなさい……】
こんばんはぁノシ
ムギムギ小麦ちゃんでっす☆
近いうちにって言ったのに、また日が空いちゃってごめんねぇ?
ではでは、遊んでくれるおにーさん、いるかにゃあ?
小麦ちゃんだー。
やほほーいノシ
>>429 小麦ちゃんだよー♪
おにーさん、遊んでくれるのー?
今日は帰るね…
λ......トボトボ
>431 残り香だけでも嗅いでいこう
残り香だけで掻いて逝こう
足りない分はログを読み返して
………
(しゃがんで座っている)
ロリディアか
そんなとこに座ってどうしたのかな
セシルとはぐれちゃった……クスン
つまり迷子ってことだね?
ああ…それは可哀想に
お兄さんがその人のところまで連れてってあげようか?
誰もいないかな?
>>436 本当に?だとしたら嬉しい……セシルのところに連れて行って欲しい……
(立ち上がると少し笑顔になる)
>>438 よーし、おいでお嬢ちゃん…
(いやらしい目つきで舐めまわすように未熟な身体を見ながら)
じゃあはぐれないように手を繋ごうか?(手を差し伸べる)
うん……わかった
(涙を小さな白い指で吹くと、お尻についた砂汚れを払い落として)
(小さなっ白い手を名無しの方に伸ばす)
>>440 (そのまま手を引いて歩き出し、適当に目をつけた町の宿屋に連れ込む)
(部屋に鍵をかけて)
町の人にセシルさんに連絡を頼んでおいたから、きっともうすぐ来るよ
それまで大人しく待っていようね
それまで暇つぶしにお兄ちゃんと遊ぼうか?
(名無しに引き込まれるままに宿屋に入る少女、あたりをキョロキョロ見回すたびに緑の髪がフワフワと動く)
セシル来てくれるのかな……ありがとう……
(少し嬉しそうに笑って)
遊ぶ?何するの?
(黒いレオタードの腰に巻いた黄色い布を触りながら名無しを緑の瞳で見上げて)
>>442 (無垢な瞳で見つめられると、邪な想いが掻き立てたれて)
(この純粋そうな少女に悪戯してやろうという気持ちが益々湧き上がってくる)
とっても気持ちいい事だよ
ほら、こっちにおいでよ
(ベッドに腰かけ膝をポンポンと叩いて、膝の上に乗るように促す)
きもちいいこと……
(緑色の瞳で名無しを見上げたまま首を傾げると)
膝の上に座るの?
(少し警戒しながら名無しの膝にレオタードに覆われた小さなお尻を乗せて)
(ちょこんと腰掛ける)
>>444 (リディアを膝の上に乗せると、柔らかい髪が鼻をくすぐる)
(腹筋のついていないぷにぷにのおなかに手をまわして、平坦な胸をレオタードの上から撫でる)
可愛い服だね…
こういう服が好きなの?
(少女特有のあまり肉のついていない太股に指を這わせると)
(そのままレオタードの股間をスリスリとさする)
(膝の上から感じるお尻の感触に股間がだんだん硬く膨らんでくる)
!!?……やっ……
(お腹に手を回されて胸を触られると思わずピクリと反応してしまう)
(胸は平坦だが脂肪がついていて少し柔らかい)
やっ……あんまり変なところ触らないで……
(名無しの服を掴んで身を捩ろうとして)
この服は昔から着ていて……やっ……くすぐったくて気持ち悪いからやめて……
(太ももや股間を触られると抗議するように名無しを見上げる)
(性感帯は未発達のため気持ちよさは感じないようだ)
うっ……お尻になんか当たって……
(お尻に硬いモノが当たると嫌そうにお尻を動かす)
>>446 ああ、あんまり動かないで…
今はまだちょっとくすぐったいかもしれないけど、我慢してね
しばらくすると気持ち良くて幸せな気分になれるんだから…
(レオタードの胸元を下にずらして、まだ膨らんでいない小さな果実を露わにさせる)
(色素の薄いピンクの乳首を指先でやさしく摘み、クリクリといじり始める)
昔から着てるのか…その髪飾りもお気に入りかい?
とっても似合っていてかわいいよ
(動かされたお尻が股間への刺激となり、ますます膨らみ上がってくる)
(レオタードの上から恥肉をつついて、指先を軽く埋めクニクニと割れ目を弄り始める)
ううっん……やだあ……リディア恥ずかしいのやだ……
(嫌そうに涙目で抵抗しながら暴れる)
いやっ……ズラさないで……
(レオタードをズラされると嫌そうな表情になって小さな瞳には涙が浮かぶ)
うっ………やだぁ……気持ち悪いよ……
(未熟な乳首は硬くはならずひたすら不快そうにする)
やっ……リディアのお尻とおまたに何か当たって……
(硬い物をどかそうとして下半身をさらに動かす)
(しかし同時に下半身に妙な刺激も感じていて)
>>448 (プックリ柔らかいままの乳首をつまみ上げる様にいじり続け)
大丈夫、何も恥ずかしいことなんてないんだよ
綺麗で可愛いおっぱいじゃないかリディアちゃん
ああ…そんなに動くとお兄さん我慢できなくなっちゃうよ
ちょっと早いけど…みせてあげようかな
(ズボンのチャックを下げて勃起したペニスを取り出す)
(リディアのお腹に腕をまわして身体を引いて、さらに深く腰掛けさせる)
(その動作でペニスにリディアのお尻の感触が伝わる)
(リディアの太股の間から、逞しく吃立した肉棒が飛び出す)
(反り返った竿はリディアの割れ目にぴったりと密着して)
やぁ……おっぱい触らないで……にゅう……
(乳首を摘まれると嫌そうにして)
綺麗でも可愛くてもいやぁ……恥ずかしい……ひく
(涙を流してついに泣き始めて)
いやっ……離して……セシルの所にいく……っ!!?
(無理やり座らされると同時にお尻や割れ目に硬い感触がはしるとブルブルと震えて)
やっ……何これ……気持ち悪い……
(硬くそそり立つグロテスクなモノを発見すると怯えて)
(小さな手でグロテスクなモノを押さえて脚で挟む)
>>450 (手のひら全体でおっぱいを撫で、少ない脂肪の感触を楽しみ)
だから恥ずかしい事じゃないよ…みんなやってるんだって
ああ…泣かないで、これからもっと恥ずかしい事するんだからさ
ダメダメ…絶対に離してあげないよ
リディアちゃん、これが何か分かるかな?
(肉裂にペニスをギュウッと押しつけ、太股に挟まれるとビクンと震えあがり)
(小さな手で押さえられると、それを押し返すようにさらに怒張が膨れ上がって)
リディアちゃんが可愛すぎるから…お兄さんのここがこんなになっちゃったんだよ
お兄さんのコレはね、女の子が気持ち良くなる魔法のスティックなんだよ
今から試してあげようか
(スジに沿ってペニスを上下に動かし、割れ目に擦りつけ始める)
(ペニスが太股に挟まれたまま、出たり入ったりしている様は完全に素股の状態で)
やめて……リディアしたくない……恥ずかしいこといやっ………もっとなんていや……
(無い胸を触られながら身を捩り、涙をポロポロ流す)
いやだ……離して……リディア分からない……気持ち悪い……
(レオタード越しにグロテスクな肉の塊をを押さえつけられると嫌そうにして、太ももをさらに締め付けて押さえつける力を増す)
ううっ……やだぁ……リディアこんなの……いらない……だから帰して……ううっ……
やぁ!!スリスリしないでっ!!気持ち悪い!!くすぐったくて気持ち悪い……ううっ……ぐううっ……
(擦り付けられると感じるが気持ち悪さしか無く泣きながら太ももの締め付けを増し、小さな手で肉の塊の動きを止めようとする)
>>452 ここまで来たんだからもう帰してあげないよリディアちゃん
とっても恥ずかしい事してあげるからね…
(リディアの頬を伝う涙を舐め上げ、そのまま頬擦りをする)
(素股をしていると段々ペニスの先から我慢汁が溢れ出してきて、リディアの手や太股を少しずつ濡らしていく)
要らないって言っても受け取って貰うよ…僕の赤ちゃんの元をね
(レオタードの股布をずらし、ぴっちりと閉じた無垢な女性器を外気に晒す)
(先走り液で塗れてテカる亀頭で恥肉をツンツンとつついて、そのまま先端を秘裂にセットし、挿入の体勢に入る)
454 :
ウェンディ:2010/11/02(火) 00:39:37 ID:???
こんな時間だし早く帰らなきゃ
子供が一人なんて、まさか迷子で困ってた?
456 :
ウェンディ:2010/11/02(火) 00:48:05 ID:???
いえ、ちょっとしたヤボ用でこんな遅くなっちゃって……
>>456 そうだったんだ、でも夜道は危ないから休憩していったらどう?
朝になってから帰ったほうがいい
(心配するふりをして近付くと案内するといって手を掴んでいく)
458 :
ウェンディ:2010/11/02(火) 00:52:55 ID:???
そ、そうですね
じゃあ…貴方のお言葉に甘えちゃおうかな?
(手を握られ頬を赤らめ)
それがいい、君は素直でいい子だな
名前を教えてもらってもいいか?
(笑いかけながら並んで歩くと、やがて木造の簡素な建物が見えてくる)
あんまり広くない、というか狭い家だけど許してくれ
(ウェンディと手を繋いだまま家に入っていき)
460 :
ウェンディ:2010/11/02(火) 01:00:08 ID:???
エヘヘ♪
(誉められると照れたように笑い)
名前はウェンディです!!
一応FAIRYTAILに所属してる魔導士なんです
いいえ、これだけ広ければ十分ですよ♪
見かけによらずすごいんだな
まさか魔導士とは思わなかったぞ
ありがと、ベッドも一つしか置いてなかったりするけどな
そうだ、ウェンディも疲れてるだろうしマッサージしてあげようか?
(喜ぶウェンディの手を引いてベッドに近付く)
こんばんはぁ!水曜日の小麦ちゃんでっす!
お休みでごろごろしてて、体力が余ってるおにーさんはいるかにゃあ?
こんばんはー、小麦たん。
体力ならあり余ってるよー?
ふむ…また随分と間が空いたものであるな…
致し方あるまい。
しばし邪魔するぞ。
これは小麦vsエリンシエ様の幕開けか!?
…っと、先客がおったか。
邪魔をしてあいすまぬ。
余は避難所へいくゆえゆるりとしていかれよ。
>>466 【ごめんなさい、お気遣いありがとうございます】
【あたしは、エリンシエ様と対決でもいいんですけど〜w】
>>463 んっふっふー、期待しちゃうよー?
【1時くらいまでになっちゃうけど、あそんでくれるかにゃ?】
>>466 失礼しました、陛下によい出会いがありますように…
>>467 うん、もちろん期待していいよー
朝まで寝かせてあげないからね…?
(小麦に近付くと、両手で包むようにぽふっと抱き締めて)
この時期だと、トリックオアトリート…って感じかな?
…でもお兄さんは欲張りだから……甘くて美味しい小麦たんにイタズラしちゃいたいなー……
(ぎゅーっと抱き締める腕に力を入れながら)
(ナース服の上から、すりすりとお尻を撫でて)
【もちろんだよ。よろしくね、小麦たん】
>>468 んふふっ、それはこっちのせりふだよぉ?
いっぱい搾りとっちゃうからね?
(こっちからも、ぎゅっと抱きついて、おにーさんのあったかさを感じながら)
うまいこというねぇおにーさん♪
そうそう、あたしだけで、お菓子もいたずらも全部楽しめちゃうよ☆
ね?ね?ちゅーして?
甘ぁいあたしを、お口から味わってぇ?
(瞳を閉じて、お口をつきだして)
(少し開いたお口の中で、舌をいやらしく動かしながら)
【こっちこそ、よろしくです〜♪】
>>469 じゃー、一緒に朝までいっぱい張り切っちゃおうね…?
うん…小麦たんの唇、とっても美味しそうだ……
(目をつぶった小麦の顔に、ゆっくり顔を近付けて)
…いただきまーす……んむっ…ん……ちゅっ…ちゅぷっ……
ぴちゅ、ぴちゃっ…はむ、んんっ……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅぷっ……
(唇をそっと合わせると、舌を差し入れて小麦の小さい舌に纏わりつかせていき)
(いやらしい水音と共に唾液を混ぜ合わせながら)
(飴でも舐め転がすように舌と舌を絡めていって)
…あむっ…ん……ぴちゅ…小麦…たん……ぴちゃっ…んむ……
(次第に唇を貪るようなキスをしていきながら)
(さらにぎゅっと強く小麦の身体を抱き締め)
(ナース服の裾を手探りで捲ると、下着の上から両手でお尻を撫で回してるうちに)
(小麦のお腹に密着している股間がむくむくと膨らみだして)
>>470 でしょでしょ?
んちゅっ…ちゅ…んん…ぴちゅ…
(舌が欲しいのに気がついてくれたのがうれしくて、夢中で絡ませあいながら)
ぴちゃっ…じゅるっ…んふぅぅ…ちゅちゅ…
(まざりあったよだれをとろとろとこぼしながら、吸いついて、なめあって)
ちゅぱ…んっんんっ…すごぉ…んはぁぁ…
(激しいキスに、それだけで感じちゃって)
(お尻を撫でられて、腰をくねらせながら、もうしっとりと、パンツを濡らしちゃってて)
んはぁぁ…はぁぁ…はぁ…
すごいのぉ…ちゅーだけで…いっちゃいそうになっちゃったぁ…
(いやらしくよだれをたらしたお口で、とろけた声で)
ね…もう…ほしいのぉ…
(腕に包まれたまま、後ろを向いて)
(ナース服の中に手を入れて、おろしたぱんつから、片方ずつ脚を抜いて)
もう、こんななのぉ、ね?きてぇ?
(びしょびしょになったぱんつをおにーさんに渡すと、お尻をぐりぐりと、
おっきくなってるところにすりつけて)
>>471 ぷはぁ…っ……ダメだよ…?まだイッちゃ……
これから、もっともっと小麦たんのこと味わってあげるんだから…
…でも、嬉しいな、そんなにエッチになってくれて……
小麦たんのお口も…想像以上に、すごーく美味しかったよ…?
(透明な糸を引いて口を離し、蕩けた顔の小麦のおでこや頬、鼻先にもついばむようなキスをして)
ん……うわ…もう可愛いおパンツもぐしょぐしょだ…
ぴちゅっ……これも、美味しいよ…?
下のお口も、もうすっかり食べられたがっちゃって……
…いや、小麦たんの方が、俺の「お菓子」にイタズラしたがってるのかな……?
(すっかり濡れた下着を渡されると、その湿った箇所にも、ちゅっちゅっとキスをして)
(お尻でこすられれば、あっという間にズボンの膨らみは最大にまで膨らんで)
……うん、分かったよ…
小麦たんの、びしょびしょなあそこに……いっぱいイタズラしちゃうね…?…あむっ……
(後ろから一回だけ耳を甘噛みしてから、抱き締めたまま一緒にしゃがみ込み)
(両手をつかせて四つん這いの格好をさせると、ズボンの前を開け)
(破裂しそうなほどにいきり立ち反り返ったペニスを露わにして)
じゃ…いくよ、小麦たん……
(細い腰を持つと、膨らんだ亀頭を無毛の秘所にくちゅっと触れさせ)
(ずんっ、と一気に根元まで突き入れ、いきなり手加減なくパンッパンッと腰を激しくぶつけて)
(小麦の奥の子宮口をこつん、こつんと何度もノックしていく)
>>472 うんっ…まだ…これでいっちゃいたくないからぁ…
おにーさんのでずんってされていっちゃいたいのぉ…
あたしもぉ…すごいちゅーしてくれて…
すっごく…うれしかったからぁ…んっ…ん…
(くすぐったそうに、お顔にちゅーしてくれるのを、うれしそうにうけて)
やぁん…やらしいよぉそれぇ…
(ぱんつにちゅーしてるのを見ると、さっきまではいてたところにちゅーされてるみたいで、
とろとろとあふれさせちゃって、内股にいっぱい、えっちなおつゆがこぼれて)
そうかもぉ…棒のお菓子…早く食べさせてぇ…?
あぁん…すごぉい…はぁぁ…
(お尻にあたってるのが、もっとおっきくなっていくのがわかって、すっごくどきどき)
うんっ…はやくぅ…いっぱいいたずら…あはぁんっ!
(お耳をかぷってされて、びくんって跳ねて)
(後ろから押し倒される見たいに、手をつくと、もうがまんできなくて、腰を揺らしておねだりして)
あぁんっ…きてぇ…きてぇ…
っ!あーっ!あーっ!
(ずんってされただけで、もう軽くいっちゃって)
あぁーっ!あーっ!あーっ!んぁぁーっ!
(どーぶつみたいに声をあげて、突かれるたびにいっちゃってるみたいに)
(奥にあたるたびに、そこに白いの欲しいっていうみたいに、
本当に搾りとるみたいに、中を締めつけて)
だめぇっ!あーっ!やっぱりぃっ!もうだめぇぇっ!いっちゃうよぉっ!
(キスだけですっかりえっちになっちゃってたちっちゃな体は、
おにーさんを中に感じただけで、すぐにのぼりつめちゃって)
いくっ!いっちゃうぅっ!あーっ!あーっ!あぁぁぁーーーっっっっ!!!
(よだれと涙をいっぱい流したみっともない顔で、おっきな声で叫んで、ぎゅううっと中を締めつけて)
>>473 ハァ…っ……ハァっ……
くはぁ…っ……小麦たんの下のお口…おまんこもとっても美味しいよっ……
小麦たん、もうちょっとだけ我慢してねっ…?
…俺も……もっともっと小麦たんのこと、食べたくてしかたないから……ねっ…?
(口ではそう言っても、本能的に腰の動きをどんどん速く大きくしてしまい)
(じゅぷじゅぷといやらしい水音を鳴らしながら、熱く硬いペニスを突き込んで)
(子宮口へのノックも、ごつんっごつんっと手荒くなり)
(濡れそぼった膣肉を目一杯こすり、掻き回していって)
ハァ…っ……ん…ハァ…っ……ちゅ、ぴちゅ…はむっ……
小麦たんはどう…?……俺の硬いお菓子、いっぱい頬張って…美味しい……?
(荒々しく激しいピストンで小麦の小柄な身体を前後に揺さぶりつつ)
(上半身を倒して身体を密着させ、耳にキスをし、また甘噛みまでしながら)
(ナース服を胸元までたくし上げてしまい、たいらなおっぱいを撫で回し)
(両方の乳首をきゅっと摘んで、こりこりと転がして)
…はぁ…小麦たん……とっても可愛いよ、小麦たん…っ…
あぁむっ…ちゅぷ、ぴちゅっ…ちゅぱ、れろ、ちゅっ、ちゅぷっ……
(声だけでなく格好まで動物のようになって、パンッパンッパンッパンッと腰と腰をぶつけ)
(硬いペニスと柔らかい膣肉をたっぷりと絡ませながら)
(すっかり乱れた顔の小麦の唇にむしゃぶりつくように、背中から唇を重ね)
(だらだらと唾液を垂らしながら舌と舌を夢中で絡め合い、味わい合って)
……っくぁっ……!
小麦たんの中がっ……ぎゅーって締め上げてきてっ…!
(小麦の嬌声と膣内の締め付けに、ずんっ、と一際ペニスを奥へ突き入れてから、動きを止めて)
俺も…イクよ、小麦たんっ……!
…中に…熱いのいっぱい出すから……奥で、いっぱい味わってねっ……!
く……うううぅぅ…っ…!!
(思わず、ぎゅっと乳首を強く摘んでしまいながら)
(脈打つペニスから、ドクッ、ドクンッ、ドクンッ…とお菓子のクリームのような熱く濃厚なとろとろの精液を)
(子宮口にぶつけていくように、大量に小麦の奥へと注ぎ込んでいく)
>>474 やぁっ!がまんできなぁいっ!あーっ!あーっ!
うんっ!おいしいよぉっ!
おにーさんのおっきいお菓子っ!すっごくおいしいのぉっ!
(夢中で腰をぶつけあって、いっぱいおにーさんを味わって)
ひぁぁっ!んぁっ!らめぇぇっ!あーっ!おっぱいだめぇっ!
(乳首をいじられると、そのたびに中もきゅっきゅっと締まって)
おにーさぁん…んちゅっ…ぴちゃっ…ちゅぱ…
(少し体をねじって、おにーさんと上のお口でもまた溶けあって)
あーっ!きてぇっ!おなかにいっぱいっ!あーっ!あーっ!
(思いっきり叫びながら、おなかの奥に、いっぱい熱いのを感じて)
んはぁぁっ…すごいのぉ…ひあぁっ…まだ…出てぇ…
(中にびゅーってされるたびに、何度もいっちゃって、びくんっと体を跳ねさせながら)
んはぁぁ…んんっ!んふぅぅ…
(長い長い射精を全部受け止めて、ゆるゆると体を離すと、
下のお口から、本当にクリームみたいに、白いのがあふれ出て)
すごぉい…いっぱい…うれしいの…
んちゅっ…ぴちゃ…れろ…
(今まで中をかき回してたおちんちんを、愛おしそうになめて、べとべとをきれいにしながら)
もっとぉ…あむ…ほしいのぉ…
おにーさんの好きなかっこで…おまんこにもっと飲ませてぇ…?
じゅぷっ…じゅるるっ…ちゅぅぅっ…
(お口にいっぱいほおばって、頭を動かして激しくおしゃぶりして)
>>475 はぁ……はぁ…
小麦たんが……美味しすぎたからね…
もう止まらないかと思うくらい、いっぱい出し……んん…っ…!
だ…ダメだよ、小麦たんっ……
だしたばっかりだと、気持ちよすぎて…っ……
(小麦の蜜と自分の精液でべとべとのペニスを舐められると、驚いたように腰をびくっとさせ)
(口ではダメと言いつつも、さも気持ちよさそうにペニスもビクッビクッとさせながら)
(精液が混じった先走りの汁を、ぴゅっぴゅっと吐き出して)
く…ぅっ……小麦…たんっ……
…下のお口だけじゃなくて、本当のお口でも一生懸命頬張っちゃってるね…?
は…ぁっ……んっ…!すごく気持ちいいよ……
(小さな口の中でペニスをガチガチに反り返らせ、おしゃぶりの刺激を味わいながら)
(小麦の頭を、うさ耳帽子の上からぽふぽふと撫でて)
ん……もう、いいよ、小麦たん…これ以上されたら、このままお口に出したくなっちゃうよ……
(ぽんぽん、と小麦の頭を叩いてから、腰を引いてペニスを口から引き抜き)
(小麦の目の前で、唾液と先走りでいやらしく濡れるそのペニスがびくびくと痙攣する姿を見せ付けて)
……そうだな、今度は小麦たんに上になろうか…?
そうすれば、小麦たんのエッチな表情もいっぱい見れるし…ね?
ほら、小麦たん、おいでー……
(そう言って、自分が床に座ると、小麦を抱っこするようにして少し身体を持ち上げ)
(向かい合わせで腰の上に跨らせて)
…こうすれば、いっぱいちゅーもできるし……小麦…
んっ……ちゅっ、ちゅぷ、ぴちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるっ……
(目の前にきた小麦の顔をじっと熱い視線で見つめながら顔を近づけ)
(また唇を重ねると、また激しく舌と唾液を絡ませながら)
(小麦の腰を支えて、まだ精液が零れている膣穴にペニスの先をあてがうと)
(ぐいっと腰を落とさせて、真下から小麦を硬いペニスで貫いて)
はぁ…小麦……ちゅぷ、ちゅっ…っ……こむ…ぎ……っ……ぴちゃっ、ぴちゅっ……
(もう夢中で小麦の名前を呼び、一瞬でも離したくないというように唇を貪り、舌をもつれ合わせながら)
(腰を下からピストンさせ始め、小麦の小さい身体が跳ねてしまうほどに)
(激しくペニスで突き上げて、射精したばかりの膣内を擦り立て)
(小麦の体重がかかる分、さっきよりも強烈に子宮口をごつっごつっと抉るようにノックしまくって)
>>476 ちゅぷ…
ほんと…ぴちゃ…いっぱい出たよね…
じゅるっ…ちゅぅぅ…んちゅ…
(噴き出るおつゆを飲みながら、いっしょうけんめいおしゃぶりして)
(またすっごく硬くなったのがうれしくて、撫でられるのがうれしくて、
もっといっしょうけんめいに)
んむっ…んはぁぁ…
んふふ、小麦ちゃんのフェラ、すごかったでしょでしょ?
(ちょっとなごりおしそうにしながら、でもきれいになってまた反り返った
おちんちんを、うっとりと見つめて)
うんっ、あたしが上ね?
…うん…見てぇ…えっちなお顔…いっぱい見て…?
あ…だっこ…だいすきぃ…
ちゅっ…ぴちゅっ…んんっ…れろ…ちゅ…ちゅ…
(すっかりとろけた瞳で見つめあうと、お互いに吸い寄せられるみたいに、
唇を、舌を溶けあわせていって)
んんーっ!んぁぁぁっ!おにぃさぁっ…ちゅぅぅっ…!
(下からずんってされて、キスをしてるのも苦しいくらいで、でもお口を離したくなくて)
んーっ!んはぁっ!ぴちゃっ…んんーっ!
(おにーさんの首に抱きつくみたいにしがみついて、突き上げに合わせて腰をぶつけていって)
んぅーっ!んむぅっ!んーっ!
んはぁぁっ!あーっ!あぁーっ!
(でもやっぱり苦しくて、お口を離しちゃって、思いっきり声をあげて)
すごぉいっ!いいのぉっ!あぁーっ!きもちーよぉっ!
(狂ったみたいに激しく腰をぶつけて、いっぱいいやらしい音をたてて)
みてぇっ!あはぁっ!もうすぐっ!いっちゃうからぁっ!
あーっ!やらしいかおみてぇっ!あーっ!あーっ!
(ちゃんとお顔が見えるように、少し体を離して、背中を反らせて、
ぎゅっと腰を押しつけて、中をまたぎゅううっと締めつけながら叫んで)
あぁーっあーっあーっあはぁぁぁぁーーーっあーっあぁーっっ!!!!!
【ごめんなさい、そろそろ時間だから、こっちは次でおしまいにするね】
>>477 ハァっ……ハァ…小麦……本当に…とってもエッチで可愛い顔してるよ…?
すごく興奮して…もっともっと思い切りずんずんってしたくなっちゃうよ……小麦…っ……
……ハァ…っ…小麦……んむ…ちゅっ、ぴちゅっ……ちゅぱっ…
(いっぱいの涎を垂らしながら、激しい突き上げに喘ぐ小麦の顔を見つめていると)
(またたまらなくなって唇と舌を絡め合い、また離して顔を見つめ…を繰り返しながら)
(小麦の細い腰に腕を回ししっかり支え、腰と腰が叩き合うパチュッ、パチュッ、という卑猥な音を響かせて)
(ぐちゃぐちゃの膣内で、はち切れんばかりのペニスを暴れさせて)
(小麦の中を抉るように擦って、奥を壊れるくらいに突き叩いて)
…ハァ、ハァ…っ……ほんとに…すごいよ、小麦っ……!
可愛い小麦とのセックスが気持ちよすぎて……もう…壊しちゃいたいくらいだっ…!
(さらにピストンを激しくしていき、ずんずんずんっと少し乱暴なくらいに子宮口を突きながら)
(抱き締めている手で、小麦の背中や腰、お尻や太腿を慰めるように撫で回して)
あぁ…俺も……イクぞっ…?
小麦の一番エッチな顔、ちゃんと見ててあげるから……一緒にイこうなっ…?
…ハァ、ハァっ…!小麦……小麦…!くうぅっ…!……出るっ…!!
(乱れた小麦の顔をしっかりと見つめて、また膣内にきつく締め上げられると)
(ぎゅぅっと細い腰を抱き、お互いの身体を密着させながら)
(ビュクッ、ドクンッ…と、また熱い精液を噴き上げ、一瞬でまた小麦の中を真っ白に染め上げてしまい)
(大量に注いだ白濁を、二人の隙間からこぽこぽっと溢れ出させて)
…っ……はぁ……はぁ…はぁ……
また……小麦の中に…いっぱい出しちゃったな…
俺と小麦の赤ちゃん…できちゃうくらいに……小麦…ちゅ、ちゅっ…ちゅぷ、ちゅっ……
(あたたかい精液で満たされた中で繋がりながら)
(またおでこや頬、さらに耳や顎、首筋に至るまで)
(イッたばかりの小麦の顔に、何度もキスをしていって)
さ……今夜は寝かせないって言ったよな…?
…俺も、まだまだ小麦に搾られ足りないし……
もっともっと愛し合おう?小麦…
(最後に唇に触れさせるだけのキスをしてから、じっと真正面から小麦を見つめて)
ね……?
さっきのフェラの続き……してくれるかな…?
それで、次の熱いのは…小麦の、この可愛いお口に出してあげたいな……
(そっと小麦の腰を持ち上げて、結合部を離すと)
(まだまだ出し足りなさそうに反ったままのべとべとのペニスが、二人の間に現れて……)
【うん、それじゃこちらはこれで終わるね】
【1時過ぎちゃってごめんね?】
【遅くまでほんとにありがとう、小麦たんがすごく可愛くて楽しかったよ、お疲れ様】
【おやすみなさい、小麦たん】
オッサン乙
>>478 うんっ!いっしょにっ!いっしょにぃっ!
みてぇっ!あーっ!あーっ!
(思いっきり叫びながら、また奥に熱いのを感じて、
たぶんすっごく幸せなお顔を、おにーさんに見せて)
んぁ…あぁ…おにーさぁん…んぅ…
(ぎゅっと抱きついて、あふれるほど出てる熱いのを、うっとりと感じながら)
っていうか、最初の濃いのでもう、赤ちゃんできちゃってたと思うょ?
んんっ…んぅ…はぁんっ…
(うれしそうに、キスを受けながら、幸せそうな笑顔で)
ちゅっ…
もっちろん、おにーさんがなんにも出なくなるまで、ぜぇんぶ出してもらうんだからぁ♪
いいよぉ…いっぱい…飲ませてね…?
んんっ…はぁぁっ…
(引き抜かれると、どろっと白いのがあふれ出て)
(そのままだらしなくこぼしながら、目の前のおちんちんを、ぱっくりとのみこんで…)
【こっちはこんな感じで〜】
【こっちこそ、短くてごめんねー?もっとしたいけど…】
【はいっ、ありがとうございました、またしてねー?】
【おやすみなさい、おにーさんノシ】
来ないかな
廃墟
陛下と小麦ちゃんがバッティングしてしまったのがもったいない
ロリコン
(きょろきょろ)
今日はだいじょうぶかな…?
この前は、エリンシエさまに悪いことしちゃったから…
ではでは、遊んでくれるおにーさん、いるかにゃぁ?
あそぼう
いないのかな?落ちた?
>>489 そうなんだ?
おにーさんは、どんな風に遊びたいかにゃ?
してほしいコスプレとかある?
返事なしかクソだな
レスおっそww
お前のこと疑ってるんだよww察してやれよ
キャラハンも中々のクソっぷりwww
超短文に10分もかけてる時点で察しろよキャラハンの人間としてのレベル
小麦ちゃんもこんな事するなんて……ショックだ……
ここまで返事無し
弁明無しですよ当然ですwww
10分かければいなくなるかな、とか思ってレスしていたんだよ
自分から切ったら叩かれるからそれとなくお前が落ちるような感じにしようとしたんだよww
中身はおっさんだなガキには中々出来ない
図星すぎて弁明出来ない糞小麦さんはまだ待機してんのか?落ちるかなんか言えよ
この小麦と似た感じの中の人がいそうなキャラハンは時々見る
晒さないけど
わざわざ名前検索している時点でお察しwwお察しwwww
【ごめんなさい、今日は帰りますね…】
キチガイにめげずにまたきなされ
糞小麦弁明出来ず発狂逃走
こいう奴は懲りずに何度もやらかすから粘着推奨だぜww
次も10分ずらすぜww短文はぐらかしは伝家の宝刀(キリッだぜ
今まで叩かれなかったから調子のったんだよ小麦さん(3X・♂)は
嫌がらせするつもりがいきなり袖にされたからって暴れるなよ
小麦さん乙
これでまた来たら図々しさに感心するわww
荒れた責任はとらないの?
わざと時間をズラして短文でやる気ないアピールするのは嫌がらせじゃないの?
落ちろと言われるまで落ちず荒れを助長するのは嫌がらせじゃないの?
P2使いでログに数字表示されてから来てるんじゃないの?
普通は自分から更新するがな
ようするに分かってやってるんだよ
小麦おじさんはんぱねぇwwwwwwww
ビール腹のおっさん想像したw
作品が微妙に古い
大麦だったか
小麦オサーン
ライ麦
ビールは二条、麦茶は六条。ってCMあったなぁ。
こむぎは煽情。
【昨日は本当に本当にごめんなさい…】
うざい
通り魔に襲われたようなもんだ
気にしなさんな
うわぁ
アレだな
居場所が無いのは可哀そうだな
荒らされるキャラハンさんも
荒らすしか居場所が確認できない荒らしも
age基地の事か
小麦さんのログはかなり好みだったんだが・・・もう来ないのは残念で仕方ない
下手に謝るよりキチガイは無視を通した方がいいだろうね
何勝手にもう来ないことにしてんだ
だから名無しの参加なんて認めなきゃいいのに
【キャラと】【キャラで】完全に名無し排除しとけばいい
これからのサロンじゃ名無しを相手にする時点で糞なのだ
ロールできる奴の特権みたいなのはどうかと思うんだ。
…あまりこういった話題を引っ張るものではない。
もうよいではないか。
>>527の意見には余は賛成できぬ。
余はキャラ同士で遊ぶのもキャラと名無しで遊ぶのもどちらもあってよいと思うのだ。
一握りの不心得者がおったとしてもそれで即名無し全員がいかん、などという考え方は短絡的ではあるまいか。
ここでかつて余と遊んでくれた者たちは良心的であった。
各々が互いをよく思いやって仲良く過ごしたいものであるな。
>>485 なに、あの時はリロードしておらなんだ余の不注意であるぞ。
そなたが気にやむ事はない。
それにな…その…余と対決でもよいと聞いて…少し嬉しかったのであるぞ。
時にはそなたと余で遊ぶもよかろう。
余を見かけたら遠慮はいらぬゆえ声をかけてほしい。
それと此度の件はあまり気にやむでないぞ。
次からまた元気な顔を見せてくれれば喜ぶ者も多いであろう。
それでは一言である。
邪魔をしたな。
余は盆栽の世話があるゆえこれで退散する。
皆が和気藹々と過ごせる事を祈っておるぞ。
エリンシエ様が天使過ぎて射精した
顔と体のバランスあってなくね?
特殊能力あるキャラは却下
こっちが神レベルのなんでもあり最強厨な設定でも良けりゃ別だが
お前は何を言ってるんだ
特殊能力で好き放題されるんじゃないかって疑ってるんじゃないの?
イヤなら
>>533は声をかけなければいいだけの話じゃないの?
他人が演じるキャラを却下する権利なぞ誰にもないし
もう見れなくなってるんだが、何のキャラだったんだろうか…
特殊能力なんて話はどこから出て来た?
脈絡なさすぎで気持ち悪いわ
それこそが特殊能力
ロリ
>>528 ロールを「できる奴」「できない奴」という区別はないよ
ただ「やる人」と「やらない人」がいるだけで
今年はお兄ちゃんを攻略できますように、あとお年玉がたくさん貰えますように。
間違えちゃった……でも、306円じゃお菓子しか買えないよ。
やった!
大吉ならお正月からお兄ちゃんと会えるかな?
おぉ、撫子だ……撫子可愛いよ撫子
お年玉をあげよう…
>>546 ありがとう、お兄ちゃん。
お兄ちゃんは、撫子の欲しいお年玉をくれるんだよね。
欲しいお年玉?
あんまりお金持ってないから、そんなにたくさんは上げられないけど…
どの位欲しいんだ?
>>548 撫子の欲しいお年玉はね……お、お兄ちゃん自身だよ。
撫子はお金よりもお兄ちゃんの方がいいの。
……だめ?
えっ?撫子……それって…
むしろそれは俺が撫子からお年玉貰っちゃうような感じじゃないかな
もちろん、いいよ…俺も、撫子からお年玉貰いたいな
(撫子の頭をさらさらと撫でながら、その華奢な身体を抱きしめて)
(細い首筋に吸い付いてあっという間に欲情してしまったことを伝えてしまう)
(大人でも撫子の身体でいやらしい気持ちにならない訳が無い)
>>550 うん、撫子もお兄ちゃんのお年玉だよ。
(首筋を吸われる感触にくすぐったそうにしながら、あごを上げてもっと首をさらして)
お兄ちゃん、知ってる?
和服を着るときはね、下着ははかないんだよ。
だから、撫子も……なの。
こんな撫子なら、お兄ちゃんもいやらしい気持ちになるよね?
嬉しいね、今までもらった中で最高のお年玉だ
じゃぁ、今この綺麗な振袖の下は撫子の裸がすぐに……
すごくいやらしい気持ちになってるよ
俺は撫子にいやらしい気持ちを持ってる…
(首を晒す撫子に応え、舌を這わせてぺろぺろと滑らかな真っ白い肌を嘗め回し)
(じわじわと舌を這い登らせながら首筋から耳元へ舌を近づけ、綺麗な形の耳を舌で犯す)
撫子の裸、見てみたいなぁ
いやらしい気持ちで一杯だから、振袖を着たまま綺麗で可愛い撫子を…
めちゃくちゃに楽しみたいよ
(手は撫子を引き寄せ振袖の上から身体を撫で、そのまま手を滑らせるとお尻をさわさわ撫で回して)
(そして掌で包みながら揉む)
>>552 撫子、お兄ちゃんがいやらしい気持ちになってくれてうれしい。
(耳をなめられる感触と音でゾワゾワして、はふぅと熱い吐息をもらす)
(たまらず、ぎゅっとお兄ちゃんにしがみついて)
うん、撫子もお兄ちゃんにめちゃくちゃにされたい。
でも、撫子は一人で振り袖着られないから、脱いじゃったら帰れなくなっちゃう。
(言葉では心配そうなことを言いつつ、お兄ちゃんを見上げる撫子の目は)
(潤んでそれを望んでいるような色を浮かべていて)
ん、んん……おにいちゃん。
(お尻を撫でる手の動きにあわせて身体をお兄ちゃんに押しつけ)
(お兄ちゃんのがどうなってるか確かめようと擦りつける)
撫子…そんな事言われちゃったら俺、どうなっちゃうか分からないよ。
撫子まだ子供だからお家に帰してやらないといけないのに、メチャクチャにして帰れなくしたくなる。
どうしよう、俺もう抑えられる自信がないや。
(耳元で欲情しきったことを隠しもしないセリフで、熱い吐息と一緒に舌で耳の穴を舐め)
(掴んだお尻の肉をきゅんきゅんと揉み立ててしまって居る)
(身体を密着させてくる撫子のお腹あたりには、もう最大限に勃起してズボンも突き破りそうなほどの存在感が当たっているだろう)
撫子…こっちおいで。
立ったままだと大変だろうから。
(そして軽い身体をひょいっと軽々抱かかえながら自分のベッドに横たえると)
それじゃ撫子が本当に下着を付けていないか、確かめさせてもらおうな…
撫子の素肌、一杯見せてもらうぞ?
(振袖の裾からちょこんと見えている小さな足、そこから手を中へと潜り込ませ)
(裾をめくり上げるような感じで足を左右に開かせていく)
>>554 撫子はお兄ちゃんのだから、お兄ちゃんは撫子のこと好きなようにしていいんだよ。
ううん、お兄ちゃんは撫子のことを好きなようにしなくちゃいけないの。
(お兄ちゃんの背中を押す、というよりも自分の望みをきっぱりと言い切る)
(お兄ちゃんのがすごくなってるのが感じられるから、撫子も同じくらい熱くなって)
(お兄ちゃんの手の中でつま先立ちになりながら小さなお尻をくねくねさせて)
お兄ちゃんのすごい、撫子も……あっ!
(抱きかかえられたのが予想外で、最初はきょとんとして、すぐに真っ赤になって)
(嬉しすぎて、ベッドにおろされたとき、ちょっと物足りなそうな顔をしたけれど)
うん、撫子はちゃんと作法を守って振り袖を着てるから、ちゃんと確かめてね。
(お兄ちゃんの手で、撫子の足が開かれていって、一緒に裾がめくられていく)
(ほそいふくらはぎから膝が見えて、やがてほっそりした太もももあらわになって)
どう、お兄ちゃん、撫子、ちゃんとしてるでしょ?
(足が完全に開かれると、本当に何もはいていない撫子の下腹部があらわれる)
(緊張しているのか、手はギュッとベッドのシーツを握りしめて)
(呼吸に合わせて、薄いかげりの生えた下腹がうごく)
凄い?撫子が凄く可愛くていやらしいからこんな風になったんだよ。
自分でもちょっとビックリしてる…
こんなにおっきくなったのって久しぶりだから。
(軽々と、男らしい姿をアピールするように撫子を抱え上げてお姫様抱っこにしながらベッドへ)
(撫子の前では頼りがいのあるお兄ちゃんでいたいという気持ちで)
そうだね、これが撫子の…撫子のオマンコなんだね。
可愛くて綺麗で、凄いな、撫子のとっても素敵だと思う。
作法通りの撫子の着物、とっても素晴らしいよ。
(目が吸い寄せられるように撫子のたった一ヶ所の部分に集中し)
(目を逸らす事も出来ないまま、じっと幼さのまだ残る秘裂を視姦し続けていた)
(もっと見たい、じっくり見たい、そんな気持ちに動かされるよういつの間にか顔が近くに寄せられていて)
撫子のオマンコ…舐めちゃうよ。
先にお年玉は俺にちょうだいね……
撫子の…凄い、最高だよ…綺麗だよ。
(ずっと見ているんだ、目を離さず撫子の一番恥ずかしいいやらしい場所を見ているんだという事を言いながら)
(もう間近にまで寄せていた顔をぎゅっと秘所に押し当て)
(我慢出来ないと言った風情で激しく嘗め回し始める)
>>556 そっか、撫子がお兄ちゃんをこんなにすごくしたんだ、撫子、うれしいな。
(お兄ちゃんが撫子ですごく興奮してるのを聞くと素直に嬉しく思って)
そうだよ、これが撫子のお、お……おまんこ、だよ。
(じっとアソコをのぞき込むお兄ちゃんの視線が熱くて、具体的な言葉を言うと撫子のあそこも熱くなって)
撫子のオマンコを見せたのはお兄ちゃんだけ、だって撫子はお兄ちゃんのなんだから。
お兄ちゃんに褒められると、撫子とってもうれしっ……ふぁ、お兄ちゃんの、息がっ。
(だんだんと近寄ってくるお兄ちゃんの熱い吐息がアソコに当たってゾクゾクと背筋が震えて)
うん、撫子のオマンコ、いっぱいなめてね。
(膝下に手を入れて振り袖の裾と一緒に太ももをさらに挟んで、お兄ちゃんの舌を待ち受ける)
んぁっ、んっ…んぁっ…すごい、お兄ちゃん、んん…撫子、あんっ
(お兄ちゃんの舌でかきまぜられる撫子のアソコは、もう濡れはじめていてクチュクチュと音を立てて)
あぁ…や…きもち、いいよ…んんっ…そこ、あんっ!
(皮に隠された一番敏感なとこに舌が当たると、びくっと撫子の腰が跳ねそうになって)
そうか、ここを見たのは俺だけなんだな…
嬉しいぞ、俺だけの撫子のオマンコ、こんな綺麗なオマンコが俺だけのものなんて。
息が当たっちゃうか?
悪いな、あんまり綺麗過ぎて目が離せないんだ、今度はその味を楽しませてもらうか。
(しっかり開かれた足の間に咲く淫らで清楚な花、その美しさに息を飲みつつ)
(いよいよ舌を使って嘗め回し始めた、敢えてオマンコと連呼しながら羞恥を与えた幼い筋は)
(舌が触れた瞬間にもう熱くなっているのが分かってしまって、自分を捧げるように足を開いて差し出す撫子の興奮を感じさせる)
気持ち良いんだ、良かった……
初めてオマンコ見せ付けて、弄らせて、それが嫌な気持ちだったら寂しいからな。
もう濡れてるみたいだし、これ俺の涎じゃないよな。
熱くて、なんか味がして…そしてぬるって粘つく感じ。
ここ、やっぱり気持ち良いか?一杯してあげよう。
(クリトリスに舌が当たると、分かりやすいほど大きな反応を見せてきたので)
(まるで転がすように舌を這わせて嘗め上げて、皮を指で剥くと直接豆を舌で責め)
撫子のお年玉、美味しい…
たくさん味わって、撫子が嬉しくなるくらい喜んでくれたら。
今度は俺のお年玉を撫子にあげような…
(興奮に包まれた濃密な空間の中で、撫子の狭い幼穴を自分が貫けるように準備するべく)
(舌でクリトリスやその周辺を嘗め回しつつ、指を慎重に挿入し)
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>>558 んぁ…んっ…気持ちいいよ、お兄ちゃんにしてもらって、嫌なんて絶対ないよ。
それは、その…ん、んぁ…撫子がお兄ちゃんを大好きな証拠なんだよ。
(お兄ちゃんの吐息が当たるだけでああソコはヒクヒクとして)
(ちょっと舌が動いただけでエッチなオツユはどんどんとあふれてきて)
うん、撫子、そこが一番気持ちいいの、いつもお兄ちゃんを思ってそこを…んぁっ!
あっ…あぁ、んぁ…そこ、んんっ…やっ…だめぇ…んっ…あ、あんっ
(もうお兄ちゃんの顔も濡らしちゃうくらいにエッチなオツユがあふれてきて)
(舌でむかれて直接なめられると、すぐに固く大きくなって、そうなるともっと気持ちよくなって)
そんな、あぁっ…んん…すごっ…い、いいっ…あっ…撫子…あぁっ、入ってっ、んんっ!
(気持ちよくてふわふわした気分になってる中、お兄ちゃんの指が撫子の中に入ってくる)
(撫子の中は熱くて、とても濡れてるけど、キュウキュウにお兄ちゃんの指を締め付けて)
(お兄ちゃんの指は、撫子がまだ誰のモノも受け入れてない証拠を感じられる)
あ、ああっ…んぁっ、あっ、ゆび、ふぁっ、あっ、撫子、だ、だめ、あぁっ、んん〜んっ!
(中で感じる指の感触でさらにその先を想像し、それがかるく撫子をいかせてしまう)
……っ…ん……ぁぁ…お、おにい、ちゃん……
(汗で乱れた髪の隙間から、もう我慢できないと熱く潤んだ目でお兄ちゃんを見つめて)
いつも俺を思って……ここをどうしてるんだ?
とっても敏感ないやらしいオマンコ、こんなオマンコ見せられたら大人でもいやらしい気持ち我慢出来ないよ。
たくさんいやらしいお汁が出てきてる、こんなに感じやすいなんて…
これなら簡単に入るかもしれないな。
(口元は撫子の淫らな汁でべとべとになってしまっていた)
(美味しく、とても濃い少女の愛液を思うままに味わえる嬉しさを舌の動きで現して)
(愛液のぬるぬるに助けられて入っていく指も、簡単に置くまで入っていって)
撫子…ほら俺の指入っちゃったよ。
凄く簡単に熱いお肉に包まれてる、撫子のえっちな穴に締め付けられてる…
簡単に入ったけど、中は凄くきついね……
撫子の初めて、お兄ちゃんへの最高のお年玉になりそう。
(指は全ての方向から熱い肉の壁に締め付けられ、気持ち良さそうな内壁の具合を感じさせた)
(その中を慎重に行き来させて、中を解そうと動かしている間に撫子が軽めの絶頂を迎えてしまう)
(感じやすさに期待を感じながら潤んだ撫子の顔を見て頷くと、指を抜いて濡れている指を嘗め)
いくよ撫子……
お兄ちゃんのお年玉、たくさん貰ってくれ。
(そう囁きながら撫子にのしかかるように身体を重ね、肉棒を体重の重みで挿入していく)
(肉棒に、さっき指で感じた気持ち良い具合を感じながら、撫子の純潔を頂き、その奥へと分身を沈み込ませた)
>>561 な、撫子は…そこを、指でクチュクチュしてるの…お兄ちゃんをおもうと、すごくいやらしくなるの。
(いつもお兄ちゃんでオナニーしてると告白する撫子)
(そうすると興奮してもっと身体が熱くなって、さらにエッチなオツユがあふれちゃって)
(もうお兄ちゃんの顔だけじゃなくてベッドのシーツも濡らしてしまう)
……ゃぁぁ、はずかしいよぉ
(お兄ちゃんが目の前で撫子のオツユで濡れた指をなめる)
(それは撫子がとってもエッチになってる証拠で、恥ずかしさでキュンとなって)
うん、きて、お兄ちゃん……撫子の初めてを貰って、撫子にお兄ちゃんのお年玉、いっぱいちょうだい。
(熱く固いお兄ちゃんのモノがあそこに当たって、ドキッと胸が高鳴る)
(お兄ちゃんが大好きだから怖くないし、どんなに痛くてもヘイキ、だいじょうぶ)
んっ……っ…ぃっ…お、おにい、ちゃんっ!
(ぐっしょりと濡れている撫子のそこは、あまり抵抗なくお兄ちゃんのモノを受け入れる)
(それでも初めてなのは変わりなく破瓜は免れなくて、指よりもきつくお兄ちゃんを締め付けて)
……んんっ、おにいちゃん…が、撫子のなか…いっぱい…だよ。
(痛みで顔が引きつるけれど、だんだんと一つになれた嬉しさが上回って、にっこりと笑みを浮かべて)
ありがとう、撫子もたくさん俺のお年玉もってってくれよな。
俺はもう…撫子のくれたお年玉いっぱい味わってるから。
凄く締まる……撫子のオマンコ、俺のを締め付けてエッチなお肉が揉み揉みしてくるよ。
(嵌めこんだ肉棒が狭い濡れた肉の中で、ビクビクとその身を震わせている)
(その中の気持ちよさは絶品で、腰が思わずがくがくと震えてしまっていて)
(暫くは動かすことも出来ず、中の熱い肉と鼓動を肉棒で感じ続けていた)
大丈夫か、とても痛そうなんだが……
これにお年玉くれるのに、こんなに我慢して。
撫子は優しいんだから。
(覆い被さっている体勢で、撫子の痛みを堪える表情を見ていると、なんだか辛くて)
(その痛々しい笑みを本当の笑顔に変えたいと心から思いながら)
(まだ動かないままで頭を撫でて頑張りを褒めると、そのままキスをする)
(可愛い撫子とのキスにドキドキしながら、暫くそのままで、しかし肉の快楽に抗えなくなった身体は撫子の肉体を求め始め)
(そのまま腰がゆっくり動き出す)
撫子……うう、凄く気持ち良い……
俺ばっかり気持ちよくて申し訳ない気持ちになるよ…
(振袖の胸元を左右に掻き広げ、やはりこっちも下は着けていないのだろう、生の乳房を露にし)
(両手で包みながら揉みつつ、膣内の硬い緊張を解すように腰を回しながら犯し続けていた)
>>563 だ、大丈夫、痛いのも、お兄ちゃんがくれるお年玉だから。
(撫子の初めての痛みだから、それだってあますことなく感じたいこと)
撫子は、お兄ちゃんが撫子で気持ちよくなってくれればそれだけでいいの。
お兄ちゃんが撫子を味わってくれることがうれしいんだよ。
(するからには、お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しい)
(お兄ちゃんを撫子に夢中にさせたい、他の誰にも振り向かなくなるくらいに)
あ、お兄ちゃん……んんっ
(お兄ちゃんのキスで、痛みに耐えていた身体から力が抜ける)
(胸がキュンとなって、唇からとけてしまいそうで、一瞬痛みを忘れてしまうくらい、ここちよくて)
んん、ん……お兄ちゃん、大好き…っ…もっと…お兄ちゃんを…撫子に、ちょうだい。
(撫子の中を出入りするお兄ちゃんのモノを、撫子の中は吸い付くようにギュッと締め付け)
(お兄ちゃんをもっと気持ちよくさせようと撫子からも意識的に締め付けようとして)
んん…んっ…は、はずかしい…っ…撫子、ちいさい、から……ぁっ…ん…んんっ
(撫子の胸はお兄ちゃんの手の中にすっぽり入ってしまう大きさで)
(見られるのはアソコ以上に恥ずかしいけど、お兄ちゃんのやさしい手のひらは夢見た以上に気持ちよく)
…ぁっ…んん…あぁっ…な、撫子…んっ…あっ…あぁぁ…ん、、んぁぁ
(アソコの痛みはまだ続いているけれど、だんだんと痛み以外の感覚もしてきた感じがして)
(揉まれる胸の先端からジワジワと伝わる心地よさとあいまって、撫子の声が甘い色になってきて)
撫子…大好きだよ。
俺には撫子しか見えないから……
(長く、唇を重ねるだけのキスを続けて、離した後に撫子にそんな気持ちを伝える)
(撫子の掛け値なしの好意が心に染みて、この子を大事にしたい、自分のものにしたいという気持ちが溢れ)
(力が抜けた撫子の身体に負担をかけないように腰を動かしながら、熱い吐息を零す)
(肉棒を締め付けられると、これが処女の膣内なのかと、その気持ちよさに呻き)
小さいけど、とても綺麗なおっぱいじゃないか。
それにちゃんと男を虜にするくらいは十分に膨らんでると思うぞ。
撫子の周りには胸が大きい人が多いのかな、気にしなくてもいいと思う。
(腰を前後に揺さぶりながら、現れた美乳を掌で揉み回しながらそう言った)
(丁度掌に綺麗に収まる、まるで誂えたかのような大きさは、むしろ好ましく感じて)
(少し汗ばんだ熱い掌が若く幼い胸を大人のものにと柔らかく解し続ける)
……気持ちよく…なってきた?
撫子の声がとっても可愛くて、甘くなってきているぞ。
もっと気持ちよくなるように頑張りたいけど…そろそろ俺が限界…んっ!
撫子…俺の熱い思いとお年玉お腹の中で受け止めてくれ!!!
(しかしこちらの方が余りの心地よさに限界に押し上げられてしまった)
(撫子の膣内の締め付けと造りがとても甘く気持ちよくて、大量の精液を子宮に注ぎ込んでしまう)
(ビクビクと膣内で暴れるように跳ねる肉棒からホースから放水するように勢い良く飛び出る精液)
(それが撫子の中を熱く満たしていく…)
ごめん、撫子の中とっても良かったから…
でも、もし…撫子に時間がまだあるのだったら何度でも俺、できるから…
(膣内の中の肉棒はまだ満足しきっていないようだ、熱い肉の杭はまだ打ち込まれたまま)
(撫子の中をまだ蠢き続けていた)
【そろそろ時間なくなってきたんでこんな感じで〆にさせてもらったよ】
【淡白な感じでごめんな…】
>>565 ん…あぁ…きれい、なの?
んんっ…あ、あぁっ…お兄ちゃん!
(お兄ちゃんにほめられると、それだけでうれしくてにやけてしまいそうで)
(手のひらの中で先端が固くなって、それがさらに気持ちよさを呼んで)
うん…撫子、きもちいい…かも…あっ…んんっ
(痛いのに気持ちよくて、それがおかしいけど、どちらもお兄ちゃんとだからどちらもうれしくて)
(痛いのも気持ちいいのも、どちらもたくさん感じたいとお兄ちゃんを受け入れて)
…あっ…あ、あぁ…ん…んんっ…ぁぁ…んんっ!
(もっともっと感じたいと思ったところに、お兄ちゃんが撫子の中で爆発したように大きくなって)
(熱いモノが奥の奥へとほとばしって、それがお兄ちゃんのアレだと思うと体中が沸騰したようになって)
ううん、あやまらないで、撫子はお兄ちゃんが気持ちよくなってくれて、とてもうれしいの。
だから何度でも何度でもお兄ちゃんに撫子で気持ちよくなって欲しいの。
(お腹の上から、撫子の中で大きいままのお兄ちゃんのモノをさすりながら)
それに、お兄ちゃんはもっと撫子にお年玉をあげないといけないんだよ。
【遅レス&短レスでごめんね】
【撫子はお正月からお兄ちゃんとロールできてうれしかったです】
【ありがとう、お兄ちゃん】
【俺も今年最初のロールが撫子で嬉しかったよ】
【とっても満足出来たしな】
【ありがとう、また会えた時にはよろしくね】
お年玉
ふふ…♪
皆は僕の事を知っているかな?
ツクール制のゲーム…Doolに出演してる優奈だよ…。
知らなかったら調べてみるんだね。
さて…今回はお兄ちゃんの体の何処を貰おうかな?(片手に凶器を携え)
知らなかったから調べてみた、今一つ情報は出てこなかった。
一週目じゃ出てこないっていうのと、あとは画像は見つかったが
>>570 ん〜僕の事は実際にゲームプレイして知ってほしいけどなぁ。
You〇ubeとかで実況動画があるから見てきなよ。
嫌だっていうなら僕が教えるけど。
あとトリップ変えるね
>>571 動画を見るのは億劫だからパス
ゲームはちょっと興味を惹いたんでゲームをやってみよう
話しかけといてなんだけどゲームしてくるぜ!
流石に知識無し状態じゃエッチされるのもなんだかなーってなるでしょ?
>>572 ふふ…♪
頑張ってね♪
あ…(去って行く名無しを見つめ)
どっか行っちゃった。まだ体貰ってないのに。(ガッカリした様子で)
でもあのお兄ちゃんも馬鹿だなぁ。
僕とえっちなんて『出来るはずがない』のに。
まぁ、お兄ちゃんが『この世の住人じゃ無い』なら別だけど。
ぼーっとしてたら眠っちゃったよ。
今回は落ちようかな。
僕は夜中(時間不定)にまた来る予定だけど…
もしその時に名無しに会ったら…
今度こそ体を貰うよ?
待機してみようかな?
今の世界、幽霊とだってエッチは何とか出来る、と思う
>>576 ………?
幽霊?僕が悪霊って知ってるの?
なら分かると思うけど無理だね。
『生者』は『死者』に触れられない。
当たり前の事でしょ?
まぁお兄ちゃんも僕と同じで悪霊とか、『Doll』なら話は変わるけど…
>>577 記憶が曖昧な所もあるけどね。
じゃあ、どうしたら良いと言うんだ!
エッチしたいのに出来ないというのか!!
その当たり前をぶち壊すっ!
悪霊よりも怖いのは生者だってじっちゃんばっちゃんが言ってた
逆転の発想をして、生きてた頃と考えたらいいんじゃないか?
>>578 方法はあるよ。
お兄ちゃんが悪霊になるか、僕の『人形』の一部になればいいんだよ。
この際僕と一緒にならない?
一つの体で沢山の人の『部品』。
きっと楽しいよ!(片手にメス)
>>579 だが、断る!
この世の犯り残した事があれやこれやとあるのでな
それに、俺みたいなのを人形にすると後々めんどくさいぞ
腐った林檎を混ぜたくはないだろ?
真面目にエッチする方法を考えよう
>>580 確かに…僕の人形はあと眼だけで完成するけど
お兄ちゃんの眼は合わないかも。(メス下ろし)
じゃあどうやって僕に触れるつもりかな?
お兄ちゃんは『生者』、僕は『死者』。
この決定的差をどう埋めるのかな?
>>581 あらゆる物理法則を超越した御都合主義でどうにかならないか?
俺は生まれながらにして目つき悪いからやめとけやめとけ。
視力は悪く無いんだが、目つきが悪い。
気合で生き返れ!!お前なら出来る!
それか、エッチまでは無理でも裸になって貰うとか?
>>582 物理法則超越…どうやったらそうなるのか分からないけど。
…………………………
あ…物…(何か閃いたように)
僕のような『死者』がナイフで『生者』を刺しても効果は表れる…
つまり物越しだったら触れ合えるんじゃない?
直は無理だけど
何だ、何が閃いたんだ!
(食い入るように顔を見て)
それってつまり、コンドーム付けろという事か?
後は、薄手の…例えば手術用手袋とか
物凄くシュールな光景なるんだが……
いいのか?傍から見るとかなりイタイぜ?
よく知らないでやりたいだけなのがダダこねてるようにしか見えないな
>>584 え゛!?
いや…そういう意味じゃなくて『死者』と『生者』で触れ合う事がしたいんでしょ?
でも僕この年でえっちぃ事はちょっと…(額には冷や汗すら流し)
>>587 分かったよ。
しばらくはまだ待機しておくから。(己の身の危険を回避して思わず安堵の息を漏らし)
同時進行かよ
お兄ちゃん、同時進行って何の事?
相手にするなよ
分かったよ。
待機してみよう。
僕に会う眼を持った人来るかな?
>>594 僕は何故か回覧出来ないから分からないけど…
Dollに出演してて、ピンクの服着てて二週目にしか登場しない…
ここまで説明すれば分かるかな?
とりあえず
黒髪、十一歳、髪を結っている?、ピンクの服・スカート、袖がなくて下にレモン色の長袖、既に故人、いわゆる悪霊、母は医者
大体この辺まで理解してる。
>>596 何だ、全部分かってんじゃん。(感心したように言葉を漏らし)
ところでお兄ちゃんは何しに来たの?
そこまで把握してるなら僕が殺人鬼である事も知ってるよね?(小首を傾げ)
>>597 そこまではよく知らなかった……
調べた情報から断片的に、臓器を取られるとか……
具体的にどう取られるかはさっぱり分からなかったんだが。
まあ、逃げられそうもないし、出来れば気持ち良いやり方で頼めないだろうか。
やり方?何の事かな?(イマイチ意味がよく分からず)
>>599 (屈んで下から舐める様に見上げ)
例えば、エッチな事をしながらとか……
腹上死で死んだ後になら色々取られても何の問題ないな。
>>600 っ…!(覗き込まれるというのは彼女にとって不快なようで
顔をしかめる)
気に入らない…(ナイフを取り出し)
今から貴方は僕に殺されようとしてるのに…怖がるどころか喜んでない?
>>601 どうせ逃げられないし逃がさないだろ?
なら、せめて快楽の中で可愛らしい少女の血肉になるマゾヒスティックな悦びでも感じて最後を迎えたいと思っただけなんだがな?
お、そんな物出すって事は触れるのか?
(ナイフを持つ手を掴もうとする)
>>602 残念♪(名無しの手はすり抜け)
お兄ちゃんが僕に触れない理由は言うまでも無いね。(といっても「物」は「生者」も「死者」も関係無く触れるから物越しに攻撃されるかもしれない…
早めに決着つけよう)
(ナイフが名無しの顔すれすれを斬る)
きんもーっ☆
>>603 つ……!
(顔を浅く斬られ)
身体には触れられない、物、無機物を通せば触れられるって事か?
(とは言っても手頃な物は手元にばない)
……さて、ダメ元だが、これならどうだ!
(服の袖を伸ばし、手を覆った状態で使っていると飛び掛かる)
これでダメなら、生き延びるのは諦めるしかない……かな。
>>605 !?(まさか刃物相手に飛び掛かってくるとは予想外だったか、ナイフは男の袖に当たり、優奈のバランスが大きく崩れる)
>>606 当たった……?
(その事実に軽く驚くが、バランスを崩した優菜からナイフを弾き)
(長袖で抱き締める様に拘束しようとする)
>>607 あ…武器…(悪霊といえど所詮は「11歳の少女」なのだ。
武器さえなければ勝負など最初からならない。)
ど…どうしよう…(身を屈め)
>>608 捕まえた!
(抱き締めて拘束し)
夏には使えない意外な盲点、って奴か?
(本当にそうなのか確認の為に、袖越しに優菜のお尻を撫でようとする)
>>609 ひぁっ!?……こ…この…(かなり怒っているらしく、凄い眼で睨み)
>>610 ははっ、視線だけでも殺されそうだな。
(触れると確認するや、尻をまさぐる手はより強く柔らかさを堪能する)
(優菜の耳元に顔を寄せ)
……殺したきゃ、殺してもいいぜ。
ただし……
(硬くなったズボン越しのモノを優菜の身体に当て)
俺はお前に強く執着している。
そんな俺が殺されたら……どうなるかなぁ?
ぃ…う…(本音は今すぐでも叫びたいのだが必死で声を押し殺し)
殺す…絶対…殺す…!(抵抗出来ず、もう泣きそうな顔だがそれでも睨むのをやめない)
>>612 そうだ……殺してくれ……そうしたら……
(尻を撫でていた手が股間に向かい)
こんな布越しの生殺しじゃなくて、存分に触れるからなぁ……!
(股間を弄り始める)
>>613 !?う…ぁあ!?な…何を…っ……は…ぁ…(声を押し殺せず、息が荒くなる)
この…(密かに手は先程弾かれたナイフの元へ向かおうとしている)
>>614 はぁ……可愛い……
(腕の中で悶える優菜に息を荒げて興奮し)
(股間を弄る手の動きも激しくなる)
>>615 あ…う…やだ…(ナイフを持つ手が震え)
や…だ…い…やだ(ナイフを掲げて、刺す。
一見派手な一撃に見えたが手が震えた状態の一撃では致命傷は与えられない。)
>>616 痛……っ!
(刺されたが、傷は浅く)
ダメだろう……それじゃ死ねないじゃないか……
もっと深くしなきゃ……
(片腕で優菜を捕らえ、空いた手でコンドームを付け)
こうやって……
(背後から両腕で腰を掴み)
ゴム越しのモノの先端で下着を捲り、膣口に押し当て……)
深く……なぁっ!
(そのまま腰を突き出す)
>>617 な…あぁあ!?……な……何で……………………………………………
(気を失いかけているのか、瞼が少しずつ閉じていく)
>>618 く…ぅ……、とても幽霊の中とは思えない締め付けだな……
(優菜の様子に構わず腰を振り)
なぁ……早く殺してくれよ……
まだゴム越しで焦らすなんて意地悪だな……
(体勢を変え、優菜を上にして騎乗位をとり)
ほら……マウントポジションだ……確実に刺せるぞ?
(軽く突き上げながら挑発する)
>>619 …いや…やめ…て……ぁ…!(優奈の感情は怒りから恐怖に変わりつつあるが、完全に怒りが消えた訳ではない)絶対…楽には死なせない…
(懐から水晶を取り出す。
この水晶は「敵意ある霊」を封印するものだ
封印を多くするほど水晶は輝き、障壁を張って持ち主を守るのだという
もっとも自分自身が悪霊である優奈が使えるかは謎だが勝機はこれしかない)
僕にこんな事をした罰だよ!(ナイフを思い切り振り下ろす)
>>620 がっ……
(振り下ろされたナイフは心臓を貫き)
ガフッ…グッ……フフ……
(血を流しながら笑い)
う…ぅ……
(死にゆく身体はゴムに精液を吐き散らしながら逝き)
く……くくっ
(肉体を離れた幽体はそのまま、同じ『悪霊』の胎内に自らの魂を流し込む)
(今度は素手でしっかりと拘束し、優菜の胎内に自らの全てを注ぎ込もうと精を吐き続ける)
きゃ…ぁ…(顔が歪む。苦痛ではなく「快感」によって)
はぁ………は…ぁ……な……に?…これ…は…(優奈の秘所から白濁した液体が流れていた)
う…ぅう…(水晶を向ける)
>>622 く……ははっ、最高だぜ、優菜ちゃん……!
こんな小さな腹の中に天国を隠してるなんてなぁ……!
(優菜の唇をキスで無理矢理塞ぎ、舌をねじ込み)
(実を結ぶ筈の無い悪霊の少女の子宮を突き荒らし、精をびゅるびゅると注ぎ続ける)
あ……?
(ふと、優菜と繋がり続ける自分に向けられる水晶に気付き)
封印…開始…(その言葉と共に水晶が光り、名無しの封印を始める)
へへ…形勢逆転……っあ!?(自分の体内に注がれる液体に驚き)
あがっ…意識が…(そろそろイきかけている)
>>624 へ…へへ……
(イきかけた優菜の顔に欲情し、膣内のモノを脈打たせ)
もっと……もっと一緒にイこうぜ……
(きつく抱き締め、密着し……)
【オチは任せます】
【どうぞご自由に】
>>625 は…ぁ…は…ぁは…(己の体内で暴れ回る一物に頭が真っ白になり、水晶が手元から落ちる)
もう…ダ…メ…(次の瞬間、体内に何か何かが射出されたが、もうその時には既に彼女の意識は無かった)
【オチ作りは苦手でして…】
【こんなんで終わります。お相手感謝】
【すんません。文字ミスです。
何か何かになってました】
>>626 はぁ……はぁ……っ
優菜……優菜ぁ……
(意識を失った優菜を抱え)
(悪霊は同じ悪霊の少女を貪り続ける)
(魂を狭膣で搾り尽くし、優菜に注ぎ切るまで……)
【いささか難儀なプレイでしたが、お付き合いありがとうございました!】
【それでは、お休みなさい】
おはよう
こんばんは
ふう……片付け忙しいです
何の片付け?
うーんこんな時間には誰もいませんかね
これは酷いw
【待機してみます】
なあなあ、おまんこしようぜ
www
ここまで来れば大丈夫かな?
誰だったのかな?
怖かった…
(誰かに追われていたらしく公園の茂みに隠れ)
何のキャラか分からんが
とりあえずレイプしてみようかな
お前さん、こんな時間に公園に居たら情操教育上よろしくないぞ
帰る家があるなら、帰りなさい
ど こ も 釣 り だ ら け
…ふむ…どなたもおられぬなら邪魔をするぞ。
24時までしかおれぬがあまり間を空けると忘れられそうでならん。
もしまだ待機しておられるなら遠慮のう言うてほしい。
その折は余は避難所へゆくとしよう。
…おお…やはりこの枝ぶり…葉ぶり…引き込まれるようであるな…
(椅子に腰を下ろすとお気に入りの盆栽の葉ぶりを愛でる)
おお、久しぶりにエリンシエ陛下が降臨してる。
>>643 あまり顔を出せておらぬゆえな。
久しく思われてもやむをえまいな。
(ふと苦笑いを漏らして)
時に降臨などとは恐縮であるぞ。
余は神仏ではあるまいに。
(膝に抱いた盆栽を熱心に見つめながら)
>>645 まあこうやって来てくれてるのだから問題ないかと。
神仏ではありませんが身分を考えれば妥当では?
盆栽とのミスマッチもなんだか似合ってるような気がします。
>>646 なにやら照れくさいものがあるのだ。
まあよい…ふむこれか?
(男の視線を辿って盆栽に瞳を向けた)
このよさがわかるかそなた。
余がナノカ・フランカより譲り受けし珠玉の一品だ。
見よこの枝のくねり具合…豊満な葉……ああほれぼれする…
いつまで見ていても飽きぬ…
(男の言葉を聴いているのかいないのか長い耳をピコンと立ててうっとり)
>>647 趣味としてはかなり渋いものだと思いますが…
そういうものの良さは正直あんまりわからないんですけど
エリンシエ陛下が側にいるので盆栽の良さが際立っているとは思いますよ。
(うっとり盆栽を眺めているエリンシエを楽しそうに見る)
【一応トリ付けてみますね】
>>648 ふむそうであるか?
ガーデニングと言えばしゃれた印象になるのであるがな…まぁ盆栽もその一環である。
庭いじりは楽しいぞ。余は時折王宮の庭を世話しておる。
ふふっこうしておると胸躍る物があるのだ。
誰ぞが言っておった。幸せや楽しみは空気感染するものであるとな。
余が浮かれておるのでそなたの目にもこの者の良さが伝わるのであろう…
そなた…よければ盆栽に触れてみるか?
丁寧に扱うなら触れてもよいぞ。
(膝に抱いていた盆栽をテーブルに置くと男に瞳を向けて)
【うむ心得た】
>>649 ガーデニングと呼ぶと一気に違うものに感じますね。
でも盆栽は盆栽のままのが通りがいいかも?
うーむ…庭師の人達は大変そうだ…
では喜んでお裾分けさせてもらいましょうか。
もっともエリンシエ陛下に会えたのですでにけっこう幸せではありますが。
じゃあ触らせてもらいます。
形崩さないように気を付けないと……
(そーっとテーブルの上の盆栽の枝や葉に手を伸ばす)
>>650 ふふふ、そうであるな。
余はこの言葉の響きも気に入っておる。
今はまだ松しか持っておらぬがその内には杉や竹も育ててみたいものよ。
(盆栽で溢れた庭を思い浮かべてうっとりと溜息をつき)
うむ、余も久方ぶりにここで話が出来る事が嬉しい。
ゆえにそなたに会えて嬉しく思うぞ。
長居できぬのが残念であるが…なるべく近いうちにまとまった時間をとりたいものであるな。
(男の側に歩み寄ると肩を並べて盆栽に見入った)
(男の指先に松の葉が触れる)
>>651 その内庭園を埋め尽くすほど盆栽が増えたりして……
そんなに盆栽に魅力が……
(いまいちよく分かってない盆栽とエリンシエを交互に見返す)
いや、こちらこそ会えて嬉しいですよ。
長居は出来なくてもこうやって話してくれるだけでもいいし
エリンシエ陛下の都合を優先しませんと。
(肩を並べられると緊張しながら盆栽に触る)
(くすぐったさを耐えるようにエリンシエと少しだけ体を近づける)
>>652 うむ、盆栽は吸い込まれるような魅力がある。
見よ。この小さな鉢植えの中に世界が凝縮されておるのだ。
しかも常に育ち日毎に違った姿を見せてくれる。
(瞳を輝かせて熱心に語り始めた)
(趣味のうんちくはついつい長くなる)
そう言ってくれるか。そなたは優しいな。
ふふふ…余は気持ちの優しい者が好きだ。
(男を見上げると柔らかく微笑み、その背中をポンポンと撫でてやった)
(身長差から腰を撫でるような形になったが…)
どうであるか?
よき手触りであろう?
>>653 そうなんですか?
んー…それはたぶんエリンシエ陛下がしっかり育てているからでは?
(正直さっぱり分かっていないままである)
(とは言え熱心に語り出すのを止めるつもりは無い)
身に余る光栄、ですね。
まあご自分のやりやすいようにするのが一番ですよ。
(エリンシエの笑顔が向けられると頬が緩んでしまう)
(小さな手で腰撫でられると改めて相手の幼さを意識してしまい)
いい手触り……だと思いますよ。
エリンシエ陛下のお気に召すのがなんとなく分かります 。
>>654 そう言ってくれるか。
だがこやつも一筋縄ではいかぬ奴でな。
余が望む方へ枝を伸ばそうと剪定しても主の意のままにはならぬ。
それがまた面白いのだがな。
(凝り性なためかそれとも聞いてくれる人に会えて嬉しいのか)
(瞳を輝かせて身振り手振りで盆栽の育ち具合を解説する)
そうであろうそうであろうっ!!!
(宝物を褒められた幼子のごとく興奮してはしゃいで)
そなたはわかっておるな。
この枝…葉…土…盆栽の良さを解った者は我が友ナノカ・フランカだけであった。
王宮の者はみな余が妙な物に戯れておるとしか思いよらぬ。
この素晴らしさが解る者に会えて嬉しいぞ。今日は良き日だ。
褒美に茶など遣わすゆえ嗜むがよいぞ。
(嬉々としてパタパタとテーブルの周りを小さな体で動き回り)
(手ずからポットより白磁のティーカップにハーブティーを注いだ)
>>655 ははぁ……思い通りにならないとこも一興ってことですかね?
エリンシエ陛下なら大概のことなんとかできそうだし……
(盆栽について熱弁を振るう少女に合わせ頷く)
(ころころと変化するエリンシエの表情は見ていて楽しい)
分かってるんですかね……?
(首を傾げつつ言ってみる)
そのお友達は確かな審美眼を持っていそうではありますけど……
妙な物と言うのはさすがに言い過ぎなような…
っと……これはこれは…
お手数おかけしちゃいましたね。
(湯気の立ち上るティーカップを眺めて)
せっかくなのでいただきますよ。
(カップを取り口にハーブティーを含む)
……美味しい…さすがはエリンシエ陛下。
(素直な感想が口を付いて出る)
>>656 ふむそう思うか?
さにあらず、世の中は自由にならぬ事の方が多いぞ。
女王とて例外では…まあよい。
(軽く咳払いをして)
盆栽に関してはそなたの言うとおりだ。
こやつの枝振りは余が当初イメージしておった形を…まぁ5割は体現したが…
完全とはいかなんだ。日々育つ盆栽には完成というものがない。
(好きな物を好きに語れる喜びに長い耳が機嫌よく上下に揺れている)
手触りのよさをわかってくれるだけでも余は嬉しいのだ。
王宮に限らぬがネオスフィアでは東方の品はあまり入ってこぬ。
ゆえに従者やメイド達が妙に思っても仕方ないのではあるがな。
とはいえ…見て触れれば良さもわかろうに…まったく無粋な者どもよ。
世辞はいらぬぞ?
ふふふっ…よいものであるな…
こうして緩やかな時を共にできる者がおるというのは…
(少しだけからかうような悪戯な言葉を口にして)
(再び椅子に腰を下ろすと安らいだ表情を浮かべて男を見つめた)
>>657 そう思いますよ。
エリンシエ陛下でも出来ないことっていうのは当然あるでしょうが。
五割…厳しいなあ。
完全にエリンシエ陛下の予想通りになってたら見事なものになってそうだ。
(はしゃいでるようにも見えるエリンシエは止まりそうにない)
(楽しそうなのが幸いではあったけど)
縁が無いものにはノータッチということでしょうか?
それはそれで勿体ないなあ。
盆栽と戯れているだけなのに。
これを見ればエリンシエ陛下がどういう風に接しているのか分かるだろうに。
お世辞じゃありませんよ?確かにこうして穏やかに過ごせるのは貴重かもしれませんね。
(安らいだ表情で見られるとドキッとしてしまいカップを置き)
(エリンシエに近づくと誉めるように頭に手を乗せて撫でる)
>>658 うむ…余もそれを期待して色々やっておるのだがな…
今だ余はこの道に入って日が浅い。
園芸の書を読んだり庭師に聞いたりしておるのだが…
何分我が国で盆栽など始めたのは余が初めてだ。
先達がおらぬというのは不自由な事よ。
(眉を寄せて熱心に悩み始めた)
(好きな事だけに苦労も悩む事自体も楽しいのだが)
扱い方がわからぬというのもあろうがな。
誤って枝を折ったらと思うと遠慮するところもあろう。
ならばよい。
誰に飲ませてみても返ってくるのは褒め言葉のみゆえな。
なれどそなたの顔を見ておると世辞でない事がわかるぞ。
(やわらかい金髪が男の指に絡み)
ふふ…心地よいぞ…
許すゆえ今しばらく撫でるがよい…
余は…優しい者が好きだ。
(肩の力を抜いて背もたれによりかかると瞳を閉じて)
(のんびりとした穏やかな時間を全身で味わって)
ロリ
>>759 ということはほとんど独学でやっている訳ですか?
それなのにこの出来はすごいような…
(じっくりと盆栽を眺める)
そのうちエリンシエ陛下が盆栽の先駆者になりそうな気がしますね……
(真剣な表情から本当に好きだというのが分かる)
なるほど、壊しちゃったりしたら元も子もないし…
仕えている人の物を無闇に触ろうとする人もいないか。
それは誰が飲んでも美味しいと感じるくらい上手くお茶を淹れているからかもしれませんよ?
お世辞じゃないのも伝わっているようだし。
(艶やかな金髪は触れているだけで楽しい)
気に入ってもらえたんならありがたいですよ。
では、もう少しだけ……
(柔らかくゆったりとエリンシエの頭を撫でていく)
(小さな体はすっかり安心感に包まれているようだった)
>>661 まぁ…そういう事になるな。
うむぅ…なれどまだ余には満足ができぬ。
何時間見ていても飽きぬ盆栽ではあるが…
もっと枝を伸ばせぬか、もっと曲線を描けぬかそればかりが頭に浮かぶのであるぞ。
(指先を宙に躍らせて盆栽のラインを描いてみて)
緩やかであるな…そなたの掌が気持ちよいぞ…
んんぅ……よい日和だ…
(すっかり気を抜いて穏やかで緩やかな時を過ごす)
(リラックスした長い耳がやや下を向き)
(長い金髪が指に絡み静かな風を受けて揺らめいた)
>>662 うーん…盆栽を極めそうな勢いだ……
その内ネオスフィアにエリンシエ陛下の影響で盆栽が流行ったりして……
だから独学でもちゃんと出来てるんですね。
(熱心なエリンシエの姿に納得する)
エリンシエ陛下の髪や頭に触れてるのも心地いいですよ?
(共に穏やかな時間を過ごし)
…このままベッドまで運びましょうか?
こんなに気持ちよさそうにしてると寝かせてあげたくなりまして……
(エリンシエの耳にそっと囁きかけるようにして尋ね)
【そちらの時間は大丈夫ですか?それともこの辺りで切り上げましょうか?】
>>663 盆栽に頂点は無いぞ。
常に移ろい変わる…なれど…ううむ…
ああ、考えがまとまらぬ…今宵は盆栽の夢を見そうだ…
(頭の中を盆栽が飛び回り、枝や葉ぶり…肥料はあれがいいか…)
(水の具合はどうか…そればかりが脳内を支配する)
相すまぬな……心地よくて…ん…
頼む…丁寧に扱うのであるぞ?
ふふ……ふぁ……んん……すぅ…
(耳が一瞬ピコンと反応する)
(瞳を閉じたままゆったりとしていたが)
(そのまま小さく寝息を立て始めた)
(幼い寝顔は安らかな安心感に満ちていた)
【気遣い相すまぬ。そろそろ引き上げるところであった】
【それでは余の方はこれで〆としよう】
>>664 夢に出てきそうな程ですかあ……
あんまり根を詰めないようにしてくださいね?
(放っておいたら盆栽に構いすぎてしまいそうだったから)
(一応釘を差しておこうと思った)
もちろん、これ以上ないってくらい丁重に扱わせてもらいますよ。
(寝息を立て始めたエリンシエの姿に微笑み)
よっ、と。
(小さくて軽い体を抱えて慎重にベッドまで連れていく)
(起こさないようにベッドに寝かせ)
(エリンシエが目を覚ますまでその寝顔を楽しませてもらうことにしたのだった)
【では、こっちもこれで〆にします】
【お相手ありがとうございました。また来てくださいね】
>>665 【うむ、そなたの〆見届けたぞ】
【話し相手になってくれた事、誠感謝にたえぬ】
【また行き会った時にでも声をかけてくれれば嬉しく思う】
【そなたがよい夢を見るようにパシアテの神に祈ろう】
【ゆるりと休むがよい。ではスレをお返しする】
>>666 【こちらこそ、楽しかったですよ】
【運よくまた会えたらその時は声をかけてみますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレお返しします】
ロリっ子降臨
hosyu
一応
671 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 16:59:50 ID:xFr60DWP
ほしゅあげ
帰りました。
・・・誰も、おらぬ・・・いないの?
よかった。
通わせてもらっている学園から、体操服で帰ったのだから。
(仮名が刺繍されたシャツと、ブルマーで玄関に入ってくる)
おおお、可愛いなあ……
それじゃ、これから夜伽って事で。
変態あげ
よとぎ?
おとぎ話でも、聞かせてくれるのか?
そういうものに、憧れていた。
おとぎ話には、フトンだと聞く。
(体操服のまま押入れから布団を出してを敷いた)
>>675 ああ、そうそう。
布団いいね!
それじゃあ二人で入ろうか。
それにしても、ブルマーがよく似合う…
>>675 おまえも入るのか?
だって、おとぎ話は、フトンに入った子のよこで、きかせてくれると聞くぞ。
いいだろう。
(ブルマーのおしりを掛け布団にのっけ)
そうか?
それは、良かった。
学園での生活、最初はなれぬことばかりだったが、たのしい。
【と、急用落ち。ごめんー】
>>678 いいよ。
誰か相手をしてくれるものはいるだろうか。
・・・いけないな。
以前のくせが抜けていない。
もうわたしは姫とか、そういうものではないのだから。
(フトンの上で、白ソックスをはいた足を抱える)
ちょっとスキンシップでもしてみるかい?
あまり遅くまでいられないけどさ…?
>>680 スキンシップか。
うん!それはよい。
わたしにはそれがなかったのだ。
(体操座りから一転、フトンに手をついて)
すこし、大きくなったが、抱っこしてくれ。
>>681 ちょっと甘えたいかんじかね?
よしよし、こっちおいで。
(前かがみになるミネバに笑みをうかべると)
(ベッドに胡坐をかいて手招きして)
>>682 そうではない!
甘えさせてやるのだ!
(ぷんと顔をそむけて)
えっと・・・うん。
(おそるおそる、近づいて、あぐらの上に横向に座る)
(おしりのブルマーが左の太腿に乗せられ)
(白いソックスが名無しの右足をまたいで、細い太腿が二つ乗った)
>>683 はいはい、それじゃお言葉に甘えて、たっぷり甘えさせてもらおうかな。
ほらほら、ミネバ。こっちみてー。
(そっぽを向いてしまった頬を優しくなで)
おっと、かわいい座り方するな。
なんだかお姫様だっこみたいだ。
(背中で彼女を支えながら顔をのぞきこみ、反対の手をつう、と太ももに滑らせ)
>>684 うむ、甘えるがよい。
(つんとした顔を紅潮させたまま、ゆっくりと名無しに顔を向ける)
(でも目はふせたままで)
わたしは、姫ではない!
・・・ごめんなさい。
はっ!??!
(太腿に這った手を、思わず太腿で挟んでしまう)
よせ、くすぐったい。
>>685 ふふっ、女の子に甘えるのってなんだか新鮮だな。
あーあ、ちゃんとこっち見ないとだめだぞ、ミネバちゃん。
ほら、こっちこっち。
(目を伏せたままの彼女の頬から唇に指を滑らせ)
ん?女の子はみんなお姫様なんだぞ?
ミネバちゃんももちろんお姫様。
(なんで怒鳴られたのかわからないといった表情で)
むきゅ…いいじゃない、いいじゃない。スキンシップスキンシップ。
(はさまれた手ですらりとした足をふにふにと揉み)
(背中をゆったり愛撫するようになでまわしていく)
>>686 わかった、子供ではないのだ。
(むくれて言うと、清んだ翡翠色の瞳で見つめ返す)
(頬から唇へとすべる指に、恥ずかしいのか顔をちょっと傾げて避けようとする)
(けど指はミネバのあご近くまで滑って)
なるほど。
女の子は、お姫様・・・。
そういうのは、いいな。
て、あ・・・ああ、んん・・・!
(首をすくめて背中への愛撫を感じると、ミネバの栗色の髪は華奢な肩に掛かる)
(挟んだ足が揉まれると、太腿がぞくぞくとふるえて、力が抜けていく)
>>687 おや、そんなこと言うと、大人の女扱いしてしまうぞ。
(じっとまっすぐにその目を見つめ返しながら)
(ふわりとした唇を指先で数度なでるがすぐに逃げられてしまい)
(その代わり、顎に触れることのなった指先は自分のほうへと顔を向けるように誘導していって)
そう、大切な可愛いお姫様だぞ。
……どう、こういうの気持ちいいかな、ミネバ…?
(華奢な背中を指先は何度も往復し、じっくりとまだ幼い体に愛撫を覚えこませ)
(まだ肉付きの薄い太ももを触っていると、挟み込む力が弱くなったのを感じ…そのまま指はブルマのほうへと向かっていってしまい)
>>688 ああ。おとなで良いとも。
・・・う・・・。
(顎を名無しのほうに向けさせられ眉をよせた)
わたしはそのようなものでは・・・たいせつ・・・そうか・・・。
・・・はじめて、いやそうではないな。
姫としてではなく、ひととして、大切に思われるのは。
・・・気持ちいいって・・・ちょっと、くすぐったい・・・ひぃ、ん・・・!
(首をすくませたまま、背中の愛撫にたえて、からだはいっしょう懸命に指を受け入れつづけた)
(すべすべとした太腿をなでていた手が、足のあいだにむかっていく)
・・・なに・・・?
(目をふせながら愛撫を懸命に受けていたミネバが、片目をあけ)
(ふと、自分の足と足のあいだに、まるでとぐろを巻いた蛇がむかってくるような錯覚を覚え)
こわい!
(ぎゅうっと名無しの袖をつかんだ)
>>689 では……こんな感じで。
(眉を寄せるのを見ると、わずかに笑い、額に唇を落として)
そう、大切な宝物。だってミネバは二人いないんだから。
……きっとみんなそう思ってるよ。
人一人、とっても尊いものだしね。
くすぐったいかぁ……まだまだ気持ちよくなるのは咲きなのかもしれないね。
(背中を可愛がる手は髪にのび、猫にそうするように栗色のそれをくしゃ、と撫で)
ん…まだちょっと早かったかな。
怖がらせてごめん。このくらいなら平気かな…?
(ブルマに届く寸前、太ももの付け根近くまで進めた手を止め、さわさわと撫でながらそういって)
そんなことはないぞ。
気持ちいいとも。
(むきになって見上げ)
・・・そうだな、ひとはひとりひとりが尊い。
・・・・・・。
わたしにできることは、なんだろう・・・。
んん!・・・ぁん。
(ねこのように、ちょっと小首を傾げて見せ)
あ、ひゃ・・・!
うう、なんなの、これ・・・。
くすぐったくて・・・でちゃいそうだ・・・!
(ブルマのてまえ、太腿の付け根をさわさわされて、袖をぎゅうっっと引いて)
(白いソックスは空中で交差したりもぞもぞした)
>>691 まぁまぁ、無理はしないでいいからさ。
(ムキになる様子におかしそうに笑っていて)
もちろん、ミネバも、俺も、等しく尊い。
…そうだなぁ、まずはミネバが一生懸命生きることじゃないかな。
生きて生きて生き抜いて、生きたことを誇れるように……自分の思ったことを実現させていく。
なんて、口で言うのは簡単だけど、実際は難しいよなぁ。
ん…ちょっと…良くなってきたかな?
フフ、お漏らししちゃいそう?
(しっとりと汗でしめっているブルマのラインぎりぎりを執拗に指先で撫で回しながら)
(幼い幼女の香りのするうなじに顔をうずめ、すんすんと鼻をならし)
【うーん、そろそろ寝ないとまずいなぁ…】
【ここでおしまいにする?できるならまた続きを、でもうれしいんだけど】
【それはたしかにそうだな・・・】
【ではつづきを、都合の良いときにしよう!】
【どうすればよいのだ?】
【それじゃ、こうやって目印をつけておくから】
【都合のいい日に会おうか。月曜日とかあいてるかな?】
【おお!わかった】
【げつようびか、うむ、だいじょうぶであろう】
【げつようびに来るとする】
【時間は何時からがいいかな、俺は何時からでも大丈夫だけど】
【よるの9時はどうであろう?】
【そちらの望みもえんりょせず言ってみるがよい】
【了解了解、それじゃその時間にこっちに顔を出してみるよ】
【望みってロール内容かな?】
【いっぱい触って処女のまま、いやらしい女の子にしてあげたいなー。】
【それでは9時でおねがいする、フトンで待っていよう】
【ろーるないようではない!しかし、わかった・・・】
【おつきあい、感謝しているぞ。ではすまぬがおね・・・さきに就寝するとしよう】
【あ、もう少し早くても大丈夫なら是非早くあいたいなぁ。ここのぞいてるからよろしくね】
【ま、まぁ、それは勘違いだったってことで…恥ずかしいなぁ】
【では、こちらもおね……お休みするよ。】
【それじゃげつようびにまた…!】
あたしみたいなマイナーキャラとか、相手してくれる人居るのかしら…
名無しはやだなあ
>>701 思い出した。鉄人28号FXだな。
何故か第一印象はバニー姿に……アレ?
>>703 すっごーい、大正解!
ってそこ!?確かにそのエピソード、有名だけどさあ……
それはよいが落ちる時は落ち宣言なされ
メガネを外してしまえばあんまり見えなかったりするのか?
>>707 そりゃそうよ、だからなるべく取らないでね?
>>708 嫌ですよーっと、こんなの取ってくれって言ってるようなもんだぜ?
(ひょいっと手を出してメガネを外してしまう)
>>709 あっ!ちょっと、何すんのよ、返しなさいよー!!
(取り返そうと飛びつく)
>>710 ほーら、あんまり飛びつこうとするとメガネが割れるぞ?
(ちょうど届かない高さまで上げて)
>>711 何言ってんのよ、割れたら弁償だからね!!
こうなったら……えいっ!
(飛びつこうとぴょんぴょん跳ねても届かないので、名無しの足を思い切り踏んづけ)
(反射的に屈みこんだところを、手を伸ばして取り上げる)
>>712 割れないようにすればいいんじゃないの?
おわっ、元気だな……痛いだろう!
(見事にメガネを奪い取られて近づいた双葉の腕を掴む)
あんまりおいたが過ぎるととんでもない仕返しをするぞ?
>>713 あなたが返してくれればいいんじゃない!!
よし、っと!
(眼鏡を掛けなおすと、腕を掴まれて)
な、何よ、そっちが最初にしてきたんでしょ!?
>>714 しょうがないだろ、ちっこいくせに胸はちっこくないし!
なんかさ、そういう気分になったんだよ!
(腕を掴んだまま胸を気にして何度も見てしまい)
【うーん、ごめん、何か合わないみたい】
【折角声掛けてくれたのに……ごめんね?】
【こっちこそごめんな、俺はこれで下がるよ】
【ううん、相手してくれてありがとう】
【落ちるわね】
【ミネバ待ちさせてください】
【ごめんなさい、お待たせした】
【いえいえ、お気になさらずー】
【
>>692の続きからお願いしてもいいかな】
【わかった。 スレをお借りします】
>>692 無理などしてはおらぬ!
うーん、たぶん。
くすぐったいけど、それいがいの気持ちもあるのだ。
それがどういえばいいのか、わからない。
生きる、か。
そうだな。
私は生きて、私に何ができるか考えよう・・・。
(遠くをみるまなざしになって、つぶやいて)
ぅん?・・・何かにおうか??
体育のあと、今日はシャワーを浴びていなかった。
シャワーを浴びてきた方がいいだろうか?
(首をすくめながら、聞いて)
(太ももの愛撫に、たえていて、名無しの足においた手に、すこしだけ力がこもる)
【今日は、よろしくおねがいします】
>>722 それじゃ、もう少しつづけたらその気持ちもわかるようになるかな?
でも、我慢はしないでな?
(足においた手の愛撫を続けながらそう聞いて)
そう、まだまだ先は長いんだから。
ゆっくり考えてみればいいと思うよ。
(子供なのに真剣に考えるミネバに内心感心と尊敬を感じつつ、そう言って)
いいや、甘くていいにおいだよ…気にしなくても大丈夫だから。
でもミネバは気になる?
(足をたっぷりと愛撫していた手は、再びブルマの足の付け根に伸びていって)
【こちらこそよろしくね】
>>723 わかった。
がまんはせぬようにする。
それに、考えてみる。
・・・そうしなければ。
甘く、いいにおいか。そうなのか?
それならば良いのだが。
気にならないわけはないだろう。
だって、体育して、汗もかいているし。
(足のつけ根のほうを見て)
そこが、気になるのか?
そこらへんは、とくに・・・くすぐったい・・・。
それに、あの、そこらへんは恥かしい。
ブルマにさわられるなんて。
>>724 ああ、そんな匂いとか、気になるほどでもないしね。
(甘い少女の香りとうっすら感じる汗の香りを感じながら)
(首筋に軽く唇を当てて)
女の子だもんな…
その格好で体育してるんだ…珍しいかも。
(ブルマの上から秘所につん、と触れ様子を見れば、その指を見つめる目に気づき)
ああ、とても似合っているし、可愛いしね。
はずかしいかな?……こうされるの、ダメかい?
(そのまましゅり、しゅりと生地の上から上下に指を動かし始めて)
>>725 気になるほどでも、ない?
では、すこしは汗のにおいがする?
やっぱり、シャワーを浴びてきた方がよいのではないか?!
うん、地球の学園では、これを着て体育をするのだ。
コロニーなどでは違うのか?
また、近いうちに宇宙に出るらしいから、わかるかもしれないな。
双か、これはうごきやすくて意外と気に入っているのだ。
うん・・・はずかしい。
だって・・・そこはきゅうしょ、というのだろう?
(ブルマのうえを指が上下すると、足をひらきながらも、足先をくねくねとさせ)
おまえだって、こうされたら恥かしいにちがいない。
(股間にミネバの小さな指が触れ)
>>726 …だから気にしなくてもいいって、俺そういう香り好きだし…
シャワー浴びても、またこの格好してくれる?
(ブルマが気に入ったのかそんな風に言って)
そうだね、ずいぶん前にスパッツっていうのに変わってるよ。
そしたらスパッツのほうも見せてくれるかな?
……ほとんど厚手の下着みたいなものだからね。
急所、そういう言い方もあるかなぁ?
(色っぽくくねる足をみながら、指はくっ、と秘所に食い込むようにうごめいて)
おっと・・・っ、恥ずかしいといえば、恥ずかしいな…っ。
…もっとちゃんとさわってみる?
(すでに興奮で硬くなっているペニスがミネバの小さな手にこつん、とあたり)
>>727 そうか、ならいいのだ。
でも、おまえは、すこし変わっているな。
・・・じゃあ、いいか。
スパッツか。
別の学校ではそういうものをつけているようだ。
私は、あれはあれでいいと思う。
しかし、古くからある学園などではこれなのだろう。
はくのはいいけど、もっていないのだ。
買うのを手伝ってくれるか?
きゅうしょではないか。
私がいま触れているのも、きゅうしょ、というのだろう?
・・・ほら、やっぱりおまえも恥かしいのでがないか。
これで人の気持ちがわかるだろう。
(なでつづける)
?かたくなっている。
この中の、かたくなっているのではないか!?
どうしたのだ??
(いわれなくても、ペニスのかたちを確かめるようにミネバの指がさわった)
だいじょうぶ、なのか?
(心配そうになでなでする)
>>728 うん、よく言われる。そうそう、気にしなくていいよ。
(あきれられたか、と思ったが、離れるそぶりもないので笑みを浮かべて)
どっちがいいとかはいえないけどな。
両方はいてみないことにはどっちが動きやすいとかわからないしなぁ。
…もちろん手伝うさ。
確かに敏感な場所だから急所にはなるだろうけど
やさしく可愛がってあげれば、気持ちよくなるんだよ。
くっ、は、恥ずかしいというよりも気持ちいいんだけどな…
(こちらも負けじとこすり続けていき)
それは、ミネバの指が気持ちいいからだよ…
そう、そうやってすると、余計にっ…!
(なでなでされるとさらに気持ちいいのか硬くなっていき)
ミネバ、すこし苦しいから…出して直接してくれるか?
俺も直接するから、さ。
(ブルマの脇から内側に指をもぐりこませようとしながらそういって)
>>729 なるほど、そうなのか!
やさしくかわいがるのだな。
(名無しのペニスをやさしく可愛がろうと、なでなでしつづける)
ちょっと、苦しそうに見えるが?
(怪訝そうに顔をかたむけ)
(なでる指もなめらかにそっとしたものになって)
どうでもよいが、なにか、へんなのだ。
(顔を赤らめながら、自分のブルマの微妙なところをさすられて)
なんだろう、この気持ち??
(足をひらいたままのかっこうで、腰をややうごかして)
ちょくせつか、それで苦しくなくなるのか?
(そういって、とまどいながら片手で名無しのちゃっくをおろし)
(たどたどしく下着から出そうと)
なんだ、なかなか出てこない、どうなっている。
どうやって出すの?
(ブルマノ脇から指が入りこんでいるが、身を乗りだして、とり出そうと苦心して)
>>730 お、おっ…そ、そう…いいよ、上手っ…
気持ちいいんだよ、それをがまんしてるから…こんな風に…
く、うううっ…
(無垢な手が股間を這い回ると背徳感と快感に身震いして)
むずむずしてきた感じかな?
ふふ、いいよ、そうやって腰を動かして…もう少し続けてみようか。
(幼腰がうごめき、秘所をこすりつけるようにするのを見ながら指の動きを早く強く変えていって)
ああ、さすがに圧迫されてるから、さぁ。
ん、っ、少し楽になった。
(下着のしたでバキバキになったペニスがチャックが開いたことで開放されて)
うーん、初めてじゃ難しいか。
こうやって、こうすれば……っ、よっ。
(下着の隙間からペニスを取り出せば、ぶるんっ、とそれがミネバの手をたたき)
(体制が変わったことで触れやすくなった秘所に、ブルマの内側に伸びた手が直接触れて)
>>731 やっぱり、くるしそうだ。
そんな顔して、うごいて。
ちょくせつなら、痛くない?
あっぱくしてるのなら、出してやりたいが、出てこない・・・。
だせない!
(ちょっとピンクのくちびるをとがらせ)
でてきた・・・!
(飛び出たペニスに手をたたかれ、おどろきのけぞる)
これが、がまんして、こうなったわけか?
(でてきたペニスを凝視すると、また身体を寄せ、見つめ)
そんなになって、ほんとうに痛くないのか?
(そういっている間にも、わきから入った指が、つるつるっとした肌に触れる)
(まだ幼げな谷間にふれる)
あの、これは、さわってだいじょうぶ??
(それよりもおどろきと珍しさから、そろそろ指を近づけ)
(つん、と白くてほそい人さし指となかゆびが触れる)
>>732 ふう……たすかった、ありがとう、ミネバ?
…そう、ミネバにさわさわされて気持ちよかったからさ。
(自分で出したのだが、ミネバに笑みを見せながらお礼を言って、のけぞった体を転ばないように手で受け止め)
痛くないよ。
それよりも、ミネバにやさしくされて喜んでるくらいだ。
(彼女の視線があたると羞恥よりも興奮を覚え、びくん、とはねるペニスを見せつけ)
ああ、触っても大丈夫だよ。
さっきみたいに両手で名で撫でしてくれるとうれしいかも。
んっ!
(指で触られると快感に腰がはねそうになるのをぐっとこらえ)
それじゃ、お互いのここ、さわりっこしようか?
(ブルマの内側に隠されたつるつるの縦筋に指を当てると)
(スリットをなぞるように丁寧に触り始めて)
>>733 (おどろきと、すこし興味をもった目でペニスをじっと見ていたが)
両手で・・・さわっていいのか?
(名無しを見てから、思いきって両手でゆっくりつかんだ)
つかまえた、ぞ。
(ちょっとわらって、それから、ほそい手でペニスをつかんだまま、両手でさすった)
かたいな、これだけかたければ、だいじょうぶなのかもしれない。
こんなにかたいものだとは思わなかった。
(ミネバが、つかんだ名無しのペニスを丁寧に両手でさすった)
(それにむちゅうになっていたが)
(ブルマノ中に入った手に、スリットがなぞられているのを身体が感じ)
(ちょっと足と足がくっついてしまう)
(
>>734 ああ、むしろそうしてほしいな…ミネバに…っ…
っ…うぁっ……ふ、ぅ…ぁ…きもち、いいっ…!
(小さな手がたどたどしくこすってくると肉棒にしびれるような刺激を感じ)
(ぞくぞくと震えながら声を必死に殺し)
だ、だろ?だからもっと強くなっても大丈夫だぞ?
う、−…気持ちいい…ミネバの手…っ、最高だ…!
(両手で一生懸命しごかれるとさきっぽから先走りがあふれ)
(ミネバの手をとろとろにしてしまい、すべりがどんどんよくなって)
…どう、直接こうされるの…
そっちは気持ちいいかな?
(ペニスをしごかれるお返しとばかりにスリットに指をちょっとだけ入れて、くちゅくちゅさせ)
>>735 ほんとうに、そんなにいいの?
だって、また苦しそうだ。
(こする両手が、やさしくなってくる)
なに、これ・・・?
(片手をはなして、手についた先走りを目にし)
小水では、ないようだけど・・・。
御手洗いに行きたいのか?
それならそう言ってもらってもかまわないのだ。
(片手のこうや、手のひらを見ながら、もうひとつの手はちゃんと名無しのペニスをこすっている)
んんんっ??・・・
へん・・・。
おかしい・・・の。
そこ、私の・・・するところなのだけど。
(片目をつぶり、ちょっとびくっとさせて、顔を赤くする)
>>736 ああ、気持ちいいよ、ミネバが一生懸命してくれるからな…
あ、くっ……
(ゆるくなった愛撫に名残惜しいような声を上げて)
それ、が。気持ちよくなった証拠だよ…
それをまぶしながらすると、触りやすくなるからやってごらん?
(ものめずらしそうに手を裏返したりしながら眺めている彼女にそう教えて)
トイレは大丈夫だから…ね。
このまま…やってくれないかな?
(自分から腰をくねらせ、ミネバの手に先走りを塗りつけて言って)
俺のそこも、するところだよ。
だから、急所をやさしくすると気持ちよくなるって言っただろう?
こっちももう少し続けるよ。
(顔を赤くしたミネバをじっと見つめながら指先で執拗に入り口を可愛がって)
>>737 (ハンカチーフをとり出そうとした手を止め)
そう・・・?
(ミネバはわざわざペニスの先をふれて)
(まぶしてぬれた両手を見て)
これで、いいの?
(名無しの顔を見ながら、また、ぺにすの茎に両手の指をからませ)
(ゆっくりと、しっかりこすりだした)
ウソではないのだな、
気持ちいいのは、それなら、いいのだけど・・・。
(グリーンの瞳でペニスの先を観察しながら、心をこめて懸命にさすり)
そういえば・・・!
たしかに、きゅうしょをやさしくすると、気持ちよくなる。
(ピンクのくちびるがことばを反芻し、)
でも・・・んんっ!?
(かたほうの肩を上げて、)
なに?
そこ、こんなの・・・。
(名無しの指もぬるぬるして、すべりやすくなる)
>>738 お、そ、そうそう…そうやって…
にゅるにゅるしてちょっと面白くない?
(白い指先が絡まるように触れると、再び強くなった圧迫感に気持ちよさそうに声をだしてしまい)
(少し慣れたのか大胆になった指先にうれしそうにペニスははねて)
こんな気持ちいいのでうそつかないって…
はぁっ…んん、ミネバはやさしいな、そんな風にしてくれるなんて。
(ペニスを一生懸命しごく彼女の頭を優しく撫で)
そのまま、なめてくれると…うれしいかも…できる?
だろう、場所的には一緒だしね…?
(唇をじっと見つめながらそうささやき)
でも、なにかな?
少しよさそうに見えるけど……ほら、俺と一緒。
ぬるぬるしてきたよ……?
(まだ幼いのに、ちゃんと感じる小さな秘所を丁寧に撫で続け)
(差し込んだ指先も少しずつ入れたり出したりを繰り返し始めて)
>>739 そうだな、面白いかも。
これ、・・・うごいた!
なめるの!?
(ショックで撥ねるように仰け反るが)
それで・・・気持ちいい、というのなら。
(目をつむると、ピンクの小さなくちびるがひらいた)
(あ〜んをする顔で、淡い色の舌先をのばす)
(ミネバの舌先が、ちょん、とふれた)
(鼻息が、ペニスにかかる)
ぬるぬるしてきた・・・!?
(片目をつむって、はずかしそうにし)
だったら、いっしょ?
うう、きもち・・・いい・・・。
けど・・・はずかしいよ・・・!?
そんなに・・・!!
>>740 ははっ、でもつめを立てたりはなしだぞ。
ミネバがやさしくしてくれたから喜んでるんだよ……
う、うーん、やっぱり嫌かな?
(のけぞる彼女に無理はしなくていい、という意味をこめて頭を撫で)
いいの、でも無理だと思ったら…いいからな?
ぅ、くっ……!
(ふわ、と甘いと生きがペニスにかかるほど近づいてきて)
(やがて柔らかな舌があたると気持ちよさそうに声を上げてしまう)
恥ずかしがらなくていいよ、女の子なら当たり前なんだから…ね?
そう、一緒だよ、恥ずかしいのも気持ちいいのも…だったら…
一緒にならなきゃ、だめだよね?
(くちゅくちゅ可愛がっていた指でゆっくりとブルマをずりおろそうとして)
>>741 (ペニスに舌をつけて、じっとして)
くるしい・・・?
(ペニスに舌を触れたまま目を開けると、まじまじと名無しの顔を見て)
(だいじょうぶそうだと思うとグリーンの目をつむって)
(ソフトクリームのような舐めかたに慣れていなくて)
(舌を出したまま、顔を上と下にうごかして舐めていく)
(あたたかなペニスに、ミネバのちいさくなめらかな舌がすべって)
(鼻先がペニスの先に触れそうになる)
ん、ー・・・。
(時々腰をゆらめかしていたが、)
(差し入れた名無しの手が、ブルマをおろそうとする)
(ゆっくりずりおろされていき、ももいろの下着がちらりと見え、)
(ブルマとともに足のほうへ下りていく)
>>742 こっちのせりふ…大丈夫?息くるしくない?
ん、ん…舌、ぬるぬる…っ…
(唾液と先走りが混ざった液が、ぷりぷりの舌がぐりっ、と亀頭に押し付けられ)
(あまりなれていないながら、丁寧に舌がペニスをなぞるのは心地よく)
(びくんっ、と体をはねさせ、快感に震えていき)
ああ、そのまま、さおの方までぺろぺろしてくれるかな?
(頭を優しく撫でながら、顔をさおのほうまで導いていき)
よしよし、いい子いい子……
ちょっと、体制変えようか?
(ミネバの体を抱き上げると、69に持っていこうとして)
【ちょっと遅くなっちゃった。ごめんっ、】
【もう遅いけど、まだ大丈夫?】
>>743 (いったん舌を引込めると)
なんとか、平気だ。
いわれてみて、きづいた。
(また、舌をつけ)
(いわれたとおりに舌を何とかうごかしてぺろぺろしようとする)
(ミネバは目をひらいて、しっかりと自分がいま舐めているものを見ている)
(栗色の髪がなでられ、導かれながら顔を上げると、)
(茎にミネバのひらいた唇から息がかかる)
(ペニスの先には鼻から息がかかっていて)
んんんんん。
(ペニスの先のふちに、下が当たった)
ん。
(ペニスの先にミネバの舌がペットりとつき)
(顔自体を上下させて、なんとかさきっちょに舌を躍らせた)
うん・・・?
体制を・・・?
ジオンが、どうかしたのか??
(舌をペニス先に躍らせていたが、抱えあげられた)
・・・あっ??
ど、どうするの?
(ややおびえた目で)
【かまわない。けど、たしかにすごい時間になった】
【すまぬ。どうしよう??】
【いやいや、遅くまでありがとね】
【よければもう一回くらい凍結してくれるとうれしいな?水曜日でも大丈夫かな?】
【凍結か、わかった・・・水曜日?】
【ゼッタイにとはいえぬが、だいじょうぶだと思う。同じくらいの時間にだろうか?】
【長い時間・・・おつきあい感謝する】
【うんうん、でも用事が入りそうだったら無理しないでね?】
【こちらこそ、おそくまでありがとね】
【それじゃ、水曜日に……おやすみー】
【ありがとう・・・おやすみなさい】
【スレを借りた。感謝する】
【こんばんわ、これるかな?】
w
小麦たん降臨を、そっと期待してみたり。
俺はみうらの復活を…
このスレ来てた人は大丈夫だろうか……
報告1レスだけでもあると嬉しいが……
絶望的
【余と我がネオスフィア王国は健在である】
【余が誇る国民は固い団結と鉄の意志をもってあらゆる苦難を乗り越え繁栄を享受してきた】
【戦乱も天災も肩を支えあう隣人がおれば必ずや乗り越えられる事は我が国の歴史が証明しておる】
【この困難な時にある友邦日本国にネオスィア王国の連帯と支援を表明する】
【我が政府には速やかなる支援を命じた】
【貴国より要請があり次第、Eテク工房士とビッグEを救援のため派遣する】
【…我が国民は勤勉にて誠実なる日本国民を尊敬しておる】
【我らは世界大戦からも阪神大震災からも立ち直った日本国と国民がかならずや復興をなしとげる事を確信しておる】
【最後に…日本国民…犠牲者、遺族の方々に心よりお悔み申し上げる】
【2011年3月13日】
【ネオスフィア王国 女王 エリンシエ・ヤースロップ十三世】
【書き落ちに見えるが、そうであれば明確に書いてくれるほうがいいかな?】
【健在ということで、ロール回したいなら、それも分かるように…というのは望みすぎだろうか?】
>>755 好きなキャラハンではあるんだが・・・
ネタにマジレスするくらいなら、素で一言くらいにしとけばいいのに
こんなところで出さなくていい話題だしたら、不謹慎とか荒れる元になるだけだよ
オレみたいにな!
【相すまぬ、そなたの言うとおりだ】
【一言生存報告をと思ったのでな】
【書き落ちであるぞ】
【ヤシマ作戦が終了するまで当面PCの使用は差し控える事にした】
【次は落ち着いた時に顔を出したいものであるな】
【そなたたちと再会する日を楽しみにしておるぞ】
>>757 【いや…753へのレスのつもりであったのだ…それとスレの皆に向けたメッセージのつもりであった】
【アンカーを向けるべきであったやも知れぬな】
【ご忠告痛み入る、余が軽率であった】
【それでは今度こそ書き込みを終える】
【早く平穏が戻るようパシアテの神々に祈っておる】
陛下再降臨の日をお待ちしております
【名前】塔原明日葉
【出典】ロッテのおもちゃ!
【年齢】10歳
【職業】元小学生、今はユグヴァルラント王国王立学園
【身長】137cm
【3サイズ】62-53-67
【髪型】漆黒のストレートセミロングヘア
【服装】隙あらばノーパンになっちゃう
【性格】天真爛漫、元気いっぱい
【NG】暴力とか、う○ちとか
今日は自己紹介だけだよ、またね!
アスハきたッ
楽しみにしていよう
【名前】木之本桜
【出展】カードキャプターさくら
【年齢】9歳
【職業】小学生
【髪型】栗色のショート
【服装】学生服、カードキャプターのふく
【性格】ぽじてぃぶ
正統派のロリっ子が来てくれたー
たまたま覗いたら凄い良いタイミングで新キャラだと!?
ほえ正統派?わたしそうなのかな?
よく分からないけどわたし正統派だって!
こんばんわ!木之本さくらです。よろしくおねがいしまーす!!
ぺこり。
いや、最近の魔法使いの女の子はやたら武闘派なのばかりだし……
と、言ってもさくらちゃんも確か部活は運動部のチアだっけ?
意外と足技とか凄いかも……
舞踏派かー。かっこいいー。最近の魔法使いはすごいんだね!?
うん!よく知ってるね!
ほぇ足わざ?足わざって…?
>>770 ほら、チアって脚を激しく上げたりするし、
アレで鍛えた脚でキックとかしたら……
(とか言いながらサンドバックを用意してみる)
アグネス〜!!
うんキックだね!(どうしてキックなんだろ?)
いっくよー!あややや!
(足を上げ過ぎてサンドバックにびったり足をつけてひっくり返る)
>>773 あら?バランス感覚はイマイチだったか……
でも部活やローラースケートでは大丈夫っぽそうだったのにねぇ。
まあ、激しい動きでスカートの中を見る目的もあったし結果オーライと言う事で……
(ボソリと呟く)
そんなことないよ!だって今のは足が上がりすぎたんだもん。
見てて!今度はしっかり力入れすぎないように。
ぱすっ ぱすっ。上手にできたでしょ?
>>775 おお、上手上手(パチパチ)
(手を叩いて褒める)
でも……ここの住人の前で、しかもスカート姿でそんなに脚を無防備にあげちゃって大丈夫かな……
エッチな事されちゃうかもねぇ……
ほぇエッチなこと?か、かくしっ。
もぉ〜おにいさんたら!変なこと言うんだもん。
あはははは。
>>777 変じゃない!変態だ!
もう隠しても遅い!俺の下半身は既にクライマックス!
(ガバァ!と両腕を上げてジリジリと近付く)
ふっふっふっ……どうしてくれようか、この可愛い生き物……
ほぇぇえええ!?おにいさんは変態さん…?
何言ってるかわかんないよう。おにいさん…こわい…!
エッチなこと、するの?スカートめくったり、とか?
いや〜!エッチ!
>>779 捲るだけで済む訳無いだろう!
むしろ潜り込んでじっくりと見てやる!
(脚を掴み)
さあ、脚を開け……じっくりたっぷり舐める様に見て……
いや、本当に舐めてやるぜ……
>>780 もぐり込むってもしかして〜?!すすスカートにもぐりこむぅ!?
ほぇええええ!超エッチー!!
(足をつかまれてびくうとして)
変態さんゆるして〜!見ちゃイヤー!
なめるのもいやー!そんなことしちゃだめー!!
(足をいっしょうけんめい閉じる)
>>781 ダメだ、許さん。
前も言ったが俺の下半身がのっぴきならない状態な以上、絶対に止まらん!
(両腕でぐいぐいと脚を開き)
ほらほら、あんまり抵抗すると痛くしちゃうぞ〜♪
(開いた隙間に頭を押し込み、ジリジリと股間に近付く)
>>782 止めてぇ!変態さんだめだよー!
はっっ?これはもしかして、クロウカードのしわざかな?
このおにいさんをあやつってるの?
いや〜!すごい力!これって絶対クロウのしわざだよ!
いやぁ、痛くしないでぇ。(おずおずと足の力を抜く)
ほえぇえ!おにいさんの顔が近づいてる!恥ずかしいよぉ…。
>>783 ぅぶっ!?
(急に脚の力がゆるみ、思いっきり股間に顔を埋め)
ふ…ふふ……痛いのはイヤか……
正直な良い子は優しく可愛がらなきゃねぇ……
(パンツ越しの股間を鼻先で撫でる)
さて、どうしようかなぁ?
>>784 ほぇええええ!!変態さんの顔がぱんつにくっついちゃったよー!
ほぇぇぇ、ほぇええ!(変態さんの頭をスカートのうえから押さえた)
何してるの変態さぁん!見ちゃだめだよー!
(したぎに変態さんの鼻が当たる)
やさしくしてぇ…!でもこんなのちっともやさしくないよお!
(懸命におしりを後ろに下げようと)
やみの力を秘めし鍵よ、しんの姿をわれの前にしめせ…。
>>785 ん〜?だから優しく、引っ張ったりつねったりせずにエッチな事をするんじゃないか。
(パンツの股布を捲り)
可愛いココに優し〜く キスしたりとか……
(顕になった割れ目に舌が伸び……)
……ん?何をしようとしてる?
(スカートの中では何も見えず、気配が変わった事しか分からない)
>>786 つねるのいや!引っ張るって…?
ほえ!(ぱんつの股布がめくられ、割れ目が見られてしまう)
き、キスしちゃうの?ほぇええ(目をぐるぐる回す)
そんなとこにキスしちゃうの、汚いよぅ…!
もうちょっと待ってて。
レリーズ!
かぜよ、戒めの鎖となれ、
ああん、おにいさん、頭がジャマー!
>>787 ん……
(舌先が割れ目に潜り込み、唇が触れ)
ちゅ…ちゅっ……ん…はぁ……
(両腕で下半身を拘束し、股間に密着して割れ目とのディープキスをたのしむが……)
ん…う……、ん?
(体に何かが巻き付いたような気がして……)
>>788 ウィンディ!!
ほええええええええ
そこシッコするとこだよー!!
(変態さんの頭をスカート越しに小さい手が抑えて)
うごけないぃいい!そんなとこ吸うの変だよお!
あ、変態さんだったんだ…!
(ふくらみの割れ目にキスされておさえられたおしりを後ろにさげようとしながら)
ほええええ、でも、がんばらなきゃ!
なんじの!
あるべき姿にもどれ!
(割れ目にキスされてひきそうになる腰を前に出す)
ヘンタイカード!!
>>789 んっ!?積極的じゃないか……
(しゃぶり付いていた股間が前に押し出され、嬉々として膣口に舌先を侵入させると……)
(何やら見えない所で異変が……)
【ここで封印されて終わり……でしょうか?】
【それとも続けますか?】
>>790 なんか、はいってきてるよぉ〜〜??
きもち…よぉ!
ふういんしっぱい!??(杖を両手に)
ほぇええええ!
【眠くなってきたので…明日かあさってに続きはできませんか?】
>>791 【大丈夫です】
【それでは都合の良い詳細な日時を連絡下さい】
【では伝言板に移動しますね】
【スレをお返しします、ありがとう】
>>791 封印がなんだか知らないが……
(スカートから顔を出し、押し倒して)
あるべき姿も何も、最初から俺は俺だ!
と言う訳で変態行為は続行だが……
(ずい、と顔を近付け)
さっき、気持ち良いと言ったか?
抵抗しないなら、もっと優しく気持ち良く出来るんだがなぁ……
【再開の時間ですので続きを……】
>>794 【今日わー!つづきするからねー。ちょっと待っててください】
>>794 ほえええ!おにいさん、もとから変態さんだったの!
そんなぁ…。
あーっ、あっ、助けてぇ!
(押したおされて叫ぶ)
ぞっこーしちゃだめぇ、おにいさん、これ×HKだよう!
ほぇ、気持ちよくなるの?(ほほが上気して)
…ちょっとだけなら、いいかな…。
>>796 そうそう、ちょっとだけならね……
誰にも見付からない所でこっそりとやれば……
(抵抗しないと見て、体を退かせて)
ちょっとその辺の物陰で……ね?
(手を引いて立たせようとする)
それとも、どこか良い場所の心当たりある?
>>797 うーんお家はもしかしたら誰かいるかもしれないし。そーだ、こんなときケロちゃん何してんだろ!
ううん、こっちの話。あ、学校の教室は今誰もいないよ?
(立たせてもらいながら)
でもちょっとだけだよ?
>>798 教室か……なかなか良いじゃないか。
そうと決まればすぐ行こう!
……こっそりとね。
(教室に着いて)
さて、優しく、ちょっとだけという約束だしね……
どうしようかなぁ……
(少し思案し)
……さくらちゃん、まず机の上に座って、
その高さの方が色々と触りやすいしね。
【ああ、いけない】
【最初の一回以外識別トリップ入れてなかった】
【すいません】
>>799 はい。でもどこにいっても、知世ちゃんはついて来るけどね、あはは…。
(教室の入り口でなかをみまわして誰もいないのをたしかめる)
うん、やさしくしてくれないと、いや。
机の上に?(ひょいと座る)
さ、さわるっていわれると、なんだか緊張しちゃうな…。
(スカートを押さえて)
>>801 ん〜そうだな〜
まず、どこを触ろうか……
さっきの続きで舐めても良いけど……どうする?
胸も触ってみたり、舐めたり吸ったりしても良いと思うけど……
(太股を撫でながら聞く)
>>802 はにゃー…。(太股を撫でられて足をもじもじする)
うん、舐めて…みてくれる?でも胸は恥ずかしいよお。
ここだって…見られるのは恥ずかしいけど…。
(机の上で足をひらくと、ブルーの縁どりの下着を見せて)
でもさっきの何か気持ちよかったよ。
>>803 うん、じゃあ下を舐めるので良いんだね。
(さくらの脚の間で屈み、内腿にキスをして)
見られるのは恥ずかしいか……
じゃあ、目隠ししてやろうか?
ちょうど良い布もあるし……
(パンツ越しに股間を指先で撫で)
どっちにしても、パンツをベトベトにするのイヤだろ?
>>804 はい…ひぇ、(内股にキスされたら、体をはずませて)
それ、気持ちいいかも…。ほぇ…。
(足をひらき気味にして、ぱんつを撫でてもらう)
(すこしおしりをずらして、触りやすいようにして)、
目隠ししてくれるの?ありがとう!(下着を机の上で脱ぐと)
(変態さんの頭にすぽっと被せて)
それおにいさんにあげるよ!もっと頭、さげて。
(目の位置に下着を合わせようとする)う〜〜ん。
>>805 ……っと、コレくらいの高さかな?
(パンツを被せ易い様に頭を動かし)
うん、これで良いかな。
目の前が真っ白だ……
でも見えないから……
(さくらの両脚に手をつき、舐める位置を探る様に頭を突き出す)
ん〜、ここかな?
(目標よりやや上、下腹の辺りをペロリと舐める)
>>806 うん、それくらい。ばっちりだよ!
見えてない、よね?
やだぁ、変態さん、そこ違うよぉ。
こそばゆいよぉ!あはは!!
(体がゆれうごいて)
もっと下だよ、さっき舐めてくれたとこ。
(2つの小さい手を頭に添えて、腰を上げる気配がする)
>>807 あれ?違ったか……ん?
(頭に添えられた小さな手に合わせて頭を動かし)
ここか……では改めて……
(割れ目の上の辺り、陰唇に隠れた突起、陰核に舌を這わす)
>>808 あややっそこ、変だよ!?
おにいさん、そこ、なんか違うの!ほぇえ、
さっきと違うとこなんだけど、変なの!はぅぅん!
(舌でさぐられて、頭に添えられた手が髪の毛のあいだに入る)
ひいいいん、(変態さんが押さえている足をひろげる)
はにゃ〜…。
>>809 違う?
(舐めるのを中断して)
どう違うのかな?色々試してみようか?
(先程より舐める舌の位置が下がり)
ここはどうかな?
(尿道口をほじるように舌先で舐める)
それとも……もう1つの穴かなぁ……
>>810 あっあっ、違わないよ!いまのとこー!
ほぇいろいろ試すの?今のとこ、ちょっと気持ちよかったんだけどな…。
ほええ、そこも変だよお、そこ、シッコが出るとこだよ、あひゃあ!
漏れちゃうよー!(押さえている足がぐいぐいとうごいた)
も、もひとつの穴って、やっぱり、前に舐めてくれたとこ…?
うん、もいっかい、舐めてみてください…。
>>811 さっきの所……こっちの方?
(陰核を舌先でつつき)
でもこっちも気になるし……
(舌先が尿道口に戻り)
どっちにしようかな〜♪
(陰核と尿道口の間を舌が往復して舐め上げる)
>>812 やめちゃうの?はうぅ、そこだよぅ、そこ、何かすごいの!
ひゃぅうう、(手をのばして、伸び上がる気配)そっちも変だよぉ!
おにいさんの意地悪う!!どっちもいいよぅ、選べない!
おにいさん、どっちかをちゃんと舐めてぇ…。
(べそをかいてぽくぽく頭をたたく)
>>813 (頭をポカポカと叩かれ)
ははは…、ごめんごめん、分かったよ……
じゃあ……
(舌は尿道口で止まり)
こっちをいっぱい舐めちゃおう。
(尿道口を刺激する舌の動きが執拗になり)
ん、ん……
(ついには口全体でしゃぶり付き始める)
>>814 うん、そこ、おねがい…。
うひゃあ、おにいさん、そこ、そこぉ!
あひゃー、やめて!もれちゃう、もれちゃうぅ!
(すこしだけおにいさんにシッコをかける)
はにゃぁぁあ!でちゃったよ、おにいさん、でちゃった!
やめて、やめてええ。(何度か、すこしずつおもらししてしまう)
はひゃあ、はにゃああ…。
>>815 んむっ?
(口の中に暖かい尿が注がれ)
ん……んぐ、んぐっ……
(それを飲み下していく)
はぁ……
(尿が治まってから口を離し)
……もう出ない?
(まるでもっと欲しがる様に尿道口を舌先でつつく)
ほぇ、シッコ飲んじゃったの?
(おどろく声)
すごいよ、変態さんって…。
もう出ないよぉ!でも、そんなにされたら出ちゃうよ!
う、ううう、う〜ん!
(力んで、おにいさんの頭を押さえる)
あ、出そうだよ!出るかも!
はひゃあ、つつかれると、残りも出ちゃう!
(尿道口にいたずらされて、体の力が抜け、)
はぅぅぅうーん…!
(頭に添えた手がゆるんで、足もぐったりした)
(残りのシッコも今度はながめに出してしまう)
>>817 わぷっ、んっ……
(押さえつけられる動きに逆らわず、自ら股間にしゃぶり付き)
ん……く……
(口の中に溜まる尿を飲み、もっととせがむ様に舌を割れ目に這わし続ける)
ん……ちゅ……
ロリ
>>818 おにいさんシッコ飲んじゃって、汚いよう、だめだよ!
はぅぅぅう、もう出ないよぉ!でも変、何か出ちゃいそうなの。
あ、ありがとう、おにいさん。
でも、わたしばっかり気持ちよくって、申し訳ないよ…。
変態さん、わたしで何かできない?
【ごめんなさいおにいさん、お出かけすることになっちゃった…】
>>820 汚い?そんな事はないよ……
動物の中には雌のオシッコの匂いて発情する物も居るし……
(立ち上がり、チャックを下ろし)
いっぱい飲んだらこっちもはち切れんばかりに大喜びだよ。
(ギンギンに勃起したモノを見せる)
ん?こっちも気持ち良くしてくれるのか?
そうだなぁ……
(さくらの小さな割れ目に視線を向け)
でも、さすがにまだ無理かな……いや、でもお尻なら……
うーん……
>>821 【了解しました】
【中断にしますか?それとも破棄で?】
>>823 【申し訳ないし、また伝言板で連絡します。それでいいですか?】
【あわただしくなってごめんなさい!では落ちます】
>>824 【ではまた伝言板確認します】
【行ってらっしゃいませ】
うぅ…寒い…
やっぱり布切れ一枚じゃ外の寒さを凌げないね…
ってミサカはミサカは体を震わせてみたり…
お腹も空いたかも…
ってミサカはミサカは食べ物を求めて放浪してみる
>>827 えっ?なになに?
もしかしてこれくれるの!?
ありがとう!
ってミサカはミサカは満面の笑顔で食事にかぶりついてみたり!
知らない人ばっかりで心が折れそうだったけど…
いい人も居るんだね
ってミサカはミサカは渡る世間の鬼の無さを改めて感じさせられてみたり
あばばばばばばばばばばばばばばばば
【お邪魔しま〜す!】
>>822 ほえええ、おにいさん、おちんちんさん出しちゃった!
それ、おちんちんさん喜んでるの?
よく分かんないけど、お父さんのと違うみたい!
ほぇ、お尻??お尻がどうしたの…。
あっ分かったよ!変態さんがしてくれたようにすればいいんだ!
(ひょいと机から降りて、おちんちんをそろそろと触る)
おちんちんて、硬いんだね…。う〜ん!!(思い切ってぺろりと亀頭さんに舌を這わせる)
ちょっと…しょっぱい…。
【再開の前に、続きを!】
>>830 【今夜もよろしく】
うっ……
(小さな唇や舌が亀頭に触れ)
……く、うぁ……
(ぎこちない舌の動きが逆に強い刺激となって腰がガクガクと震え、先走りが先端から滲み出し)
気持ち良いよ、さくらちゃん……
こっちもすぐ出そ……
(さくらの頭を撫でながら射精をこらえる)
>>831 【こんばんわ、よろしくです!】
(唇で包んで、変態さんにやってもらったことを考えて…)
(小っちゃな舌でれろれろと口の中の亀頭さんを舐めている)
ほぇ、変態さんもシッコでちゃうの!?
(頭を撫でられて、変態さんを見上げながら)
ほぇえ、変態さんは飲んでくれたんだから、私も飲まなくちゃいけないのかなあ…?
(覚悟しながら、亀頭さんにちゅっとキスして…べろを出すと、尿道口に入ってしまう)
よろピコ
>>832 い…いや、無理に飲まなくても……
……んぐっ!?
(尿道口に入る舌の刺激に射精しそうになり)
さ、さくらちゃん……出……
(慌てて自分で根元を押さえて)
あ……ぁ……、
……さくらちゃん、口離して……出ちゃうから……
>>834 そうなんだ…。でも、ここ、尿瓶ないよ…。
(おちんちんさんを手にしたまま辺りを見回して)
っ。ん(あれ、おかしいなと思いつつ、入った舌をちょろちょろとゆらした)
おにいさんどうしたの、ほぇ?
でも、口をつけてないと変態さんの飲めないよ…?
(あせるおにいさんの様子を心配しながら、どうしようかと考え)
>>835 だ、大丈夫だから……ティッシュで受ければ……!
(限界が近付き、震えが増し)
だから、離れ……っ!
(手も震え、一瞬、押さえていた指が外れてしまい)
(びゅ…、とさくらの口内に射精してしまう)
ぁああ……っ!くぅ……
(すぐに握り直し、射精を止めるが、もう限界で膝を付いてしまう)
あ……あぁ……ぐ、ティッシュを……
(片手で慌ててポケットをまさぐるがなかなか出てこない)
>>836 ほぇティッシュ?
(ポケットをさぐろうとしながら)
(おにいさん、持ってるのかな?)
(あ〜んとしながら、べろが尿道口から出て、下を這う)
ほぇええぇえぇ!
(おにいさんのオチンチンさんからシッコでたあ!!)
(顔を傾けるとさくらの目蓋に射精されて、鼻まで垂れていって、顔中粘液まみれにされる)
ほぇぇぇ…。
>>837 あ……うぅ……
(まだ尿道でせき止められた精液に耐え、膝を付いたまま腰をガクガク震わせ)
さくらちゃ……、大丈夫……?
(精液にまみれたさくらの顔を拭ってやりたいが手を離せず、呻くしかなかった)
うぅ……
>>838 どうしたの、おにいさん!
苦しそう!?(心配して)
どうすればいいの?
おちんちんさん痛いの?
私も手伝うからね!
(おにいさんのおちんちんさんの下に手の平を揃えて添える)
いいよ!
>>839 ぎ……ぃ……
(射精を耐える中、受け止めようとするさくらの手が目に入り……)
出…くぅ、あぁ……っ!
(ついに耐え切れず小さな掌に粘液を注いでしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……
(射精の余韻に放心し、荒い息で精液を受け止めたさくらを見つめる)
(射精直後に萎えたペニスも徐々に硬さを取り戻し、起き上がる)
>>840 あややっ?おにいさんのシッコ、白いよ!?
(手の平に出て来る精液を懸命に受け止めながら驚き)
ほぇええええ。
あや、私の顔からも…。(ウインクするみたいに片目をつぶると精液が流れる)
(正座みたいに膝をつき、合わせた手を、どうしようかと考えてる)
そうだ!ウェンディー!!
シッコさんを…!(精液がさくらの手と顔から離れて空中に浮かぶ)
これで後は!(目をつぶるさくらの口に、精液がストローみたいに流れて入る)
こくこく!ちょっと、苦いや…。
あれぇ、おちんちんさんまた大きくなってるね?
>>841 いや……それはオシッコじゃなくて精液と言って……
(精液が浮き、さくらの口に注がれる異様な光景に呆然としながら説明をする)
(硬度を取り戻したモノをさくらに見せ)
まだ、収まらない……
本当はさくらちゃんに入れたいけど……約束があるしね……
だから……
(さくらを抱き抱え、スカートの中に手を入れて割れ目をなぞり)
入り口に擦り付けるだけ、はダメかな……?
ほぇセイ、エキ?
おおさまらないって、どういうこと??
おちんちんさん、痛いんだ…?ほぇえぇ、それがどこに入るの??
(ひょいと抱っこされて、目を瞬かせる)
はぅぅぅ!
もしかしておにいさんのおちんちんさんと、すりつけるの?
いいよっ…!おにいさん、寝て。
(寝転がってもらって、お尻を向けておちんちんさんの上に乗る)
(おちんちんさんをさくらの割れ目が挟むようにして)
すりつけるから…!えいいっ!!
(小さなお尻がのぞく)
>>843 お、おう、コレで良いか?
(言われるままに仰向けに寝転がり)
ぅあ……凄いエロいな……
さくらちゃんの可愛いお尻の穴まで丸見えだ……
(さくらのお尻を撫で、後ろの穴をつつく)
(さくらの腰が動き)
……っ、凄……さくらちゃんの……熱くて、ぬるぬるして……
(粘りのある水音が響き)
はぁ……ぁ……
気持ち良すぎ……もうさくらちゃんに定期的に抜いて貰わなきゃダメな体になりそうだよ……
(先走りと愛液が混じり、粘音は大きくなりペニスはびくびくと痙攣を始める)
>>844 やだおにいさん、エッチなこといわないでー!
(おしりを撫でられて恥ずかしくなるが、穴をつつかれてもっと恥ずかしく)
あやや、そこ悪戯しちゃダメだよぉ!
…私も、こすってるとちょっと気持ちいいかも…。
(体を揺らしながら、頬が赤くなる)
変態さんのおちんちんさん、動いてるよ…。
(ぷにぷにと股間で擦りながら)
>>845 ああ、また出そうになってるんだ……
(自分でも腰を動かし、快楽を求め)
今度は……何処で受けてくれる……?
そろそろ出そうなんだが……
(答えに期待する様にペニスの脈打つ動きは大きくなり……)
>>846 あややっ!?
ちょっと、待って…変態さん!
うう、それは考えてなかったよう…。
(片方のほっぺに手を当てながら)
ど、どうしようケロちゃん!
そうだ、おにいさん!さくらのおしりに出して!
でそうになったら、お尻に出してくれればいいから。
大丈夫だよ!(杖を片手に)
>>847 お尻に……そ、それって……
(目の前のさくらの菊門に目をやり)
く…もう……
(起き上がり、さくらを四つんばいの体勢にして)
(さくらの腰を掴みお尻の間にペニスを潜り込ませ、菊門 に先端を当てる)
(ぬるぬるになっている先端が侵入を始め……)
>>848 ほえ?何するのおにいさん。
(目を瞬かせながら手をついた)
ほえええええ!
お尻の中に入れちゃ駄目だよう!
ほぇぇえ、ほぇえ!!
(わめくが、侵入が始まって、体を硬直させて息が詰まる)
(杖をぐっと握りしめ)
アグネス〜!!
>>849 え……!違うの!?
(予想外の反応に腰が止まるが)
う……でも、止まらな……!
(そのまま腸内に精液を注いでしまう)
ふ〜〜〜〜〜っ……
(まだ腸内で、びゅ、びゅ、と残りの精液を出しながら)
ごめん、てっきり中で出して良いのかと……
でも、先っちょだけだけど、これ気持ち良……
(座り込み、ペニスが抜ける)
【そろそろ〆に持っていきましょうか?】
>>851 お尻に出してほしかったのぉ!お尻の中じゃないよう…。
わぁん、なんだかおっきなウンチしてるみたい…!
ほおぇ(奥まで侵入されると舌を出して目をまるくする)
ううう、お尻の中にシッコされたよう…。
確かにこれじゃ床は汚れないけど、裂けちゃうよう。
(おちんちんが抜けると、ぐずりながら)
(おしりあなから、精液がとろりと出て来た)
【分かりました。じゃあ次でしめで?】
>>852 いや、本当にごめん……
でもほら、やっと収まったよ。
(勃起の収まったペニスを見せ)
ありがとう、さくらちゃん。
凄く気持ち良かったよ……
(耳元に口を寄せ)
次も会えるかな……?
どうも、さくらちゃんのここの味や感触に病み付きになってしまったみたいだ……
(それから……)
さ、さくらちゃん!早く舐めさせて!飲ませてっ!
(さくらの腰に抱き付き、スカートに顔を擦り付けて懇願する変態がいたとか……)
【こっちはこんな感じかな?】
>>853 本当だ!大きいおちんちんさんって、シッコが溜まってたんだね…!
(目をまん丸にした)本当に?う、うん…いいけど…。
ほぇぇ!味がするのお!??(ぴょおんと飛び上がる)
はい…はい。おにいさん、声が大きすぎ…。
んもう、さっき出しちゃったんだよね…。出るかなぁ?
はにゃ〜ん。
(男の人はシッコを飲みたがると完全に理解した??)
【お粗末さまでした…お相手ありがとうございました。ぺこり】
>>854 【こっちこそありがとう】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい】
>>855 【おつかれ様でした!本当にありがとうございました!…お休みなさい】
【スレをお返しします!】
ろりこん?キモイ……
ロリコンは病気なんだ
だから診察してください
なんで私が診なきゃいけないのよ、そもそもメンタルヘルスは専門外だから他の病院に隔離されて来なさいよ!
専門じゃなくても体を使ってケアできるじゃないか
あ、ラミアといっしょなら隔離されてもいいよ!
えっ?嫌よ……なんで私があんたみたいなゲスの為に体を張らないといけないのよ……。
わたしはあんたと一緒なんてイヤだから、アランドロン呼ぶから次元の果てにでも隔離されててよ。
(携帯電話のようなモノを取り出しで連絡をとろうとする)
ゲスじゃないやい!かわいそうな患者さんだと思って優しく接してほしいな
や、やめたげてよー!ロリコンにとってヒゲオヤジは劇薬だから!死ぬから!!
(必死に止めようとラミアにしがみついてくる)
ゲス
げっ!!しがみついて来るなぁ!!キモイしウザい!!離せッ!!
(しがみついて来る男のせいで連絡は出来ずウザそうに暴れて)
(縞ニーソを穿いた脚で蹴って離そうとする)
いいかげんにしなさいよ!!私もあんたみたいなウザい奴嫌なんだから!!
アランドロンが嫌ならヒルダ姉さん呼ぶんだからぁ!!
あいたたっ…!こらっ…人の事をキモイとかウザイとか……ラミアに言われたら興奮するじゃないか…
(蹴られつつも今度は片脚を押さえようと、太腿の絶対領域を抱えるようにして)
でも俺はラミアの事大好きだぞ…?
なっ!なんでそんな事するんだよ!普通なら喜ぶかもしれないが
見た目高校生ぐらいの子が来てもロリコンからすれば困るってば!
…それに俺、サドよりもツンデレの方が好きなんで!呼ばれないようにお口をふさいじゃおうか……!
(鼻息を荒くすると密着した状態から顔を寄せて唇を奪おうとする)
ううっ……本気でキモい………って離せっ!!脚に抱きつくな……変態っ!!
(脚を抱えられると動きを封じられてしまい、バランスを崩して携帯電話のようなモノも落としてしまう)
決まってるでしょ!!お前みたいな変態ロリコンなんてヒルダ姉さんにやっつけて貰うのよ……
(ジタバタと抵抗しながら落ちた携帯電話を拾おうとして)
ひっ……何顔近づけてるのよ………息臭いから近づけるなぁ………んんっ!!!?むぅぅう!!!
(顔を逸らして避けようと抵抗するが唇を奪われてしまう、しかし口は開かず唾液の受け入れは拒否して)
(小さな腕で必死に引きはがそうと押し返そうとして)
【いなくなった…………?】
マジゲスww
【ごめん!こんな昼間からうとうと寝落ちしてしまって…】
【しかもそろそろ出かけなきゃならなくて、恥ずかしいからこれで失礼するよ】
【無茶な絡み方に乗ってくれてありがとう…】
【せっかく相手してくれたのに悪かった!隔離されて来る!】
【う……ん、残念】
【そろそろ落ちよーかな……】
【落ち】
うん………流石に眠いわね………寝ようかな?
【再待機してみる】
ラミア、寝る前に遊ぼうぜ?
なんで私があんたなんかと遊ばないといけないのよ……寝るから帰ってよ
(不機嫌そうな表情でにらめつける)
寝るんならちょうどよかった、どうせなら一緒に寝ようぜ
お子ちゃまは一人で寝るの寂しいだろうし?
(睨まれても気にせずラミアに近づいていく)
【ここから無理矢理しちゃうのでも平気か?】
はあ?近寄って来ないでよキショイ別に寂しくないし……もしかしてロリコン?
(近寄られると睨みながら距離を開けて)
あまり近寄るとアランドロンに飛ばして貰うんだから
【そんな感じで】
せっかくの人の親切をロリコン呼ばわりとはな、口の悪いガキだよ
どこ行くんだっての!一緒に寝ようって言ったろ
(逃がさず詰め寄れば強引にラミアに抱きついてしまう)
そんなオッサンに来られてたまるか、股間が萎えちまうだろ
【了解、それじゃよろしく】
きゃっ!!はっ……離せっ!!どこが親切よ見ず知らずの男に迫られて嬉しいわけないでしょ!!親切なら離れなさいよこのロリコン!!
(抱きつかれると嫌がり暴れて脛を蹴ってくる)
うぐっ!!臭いのよ!!はなれろ!!離せ!!
(涙目で暴れ続ける)
ぐあっ!なめんなガキがっ!寝ようって言ったら寝りゃいいんだ!
(脛を蹴られた痛みで逆上するとラミアを押し倒してしまう)
うるせえんだよ!どうせ子供みたいなパンツはいてんだろ?
(足首をつかんで強引に引っぱって股を広げさせていく)
うっ……きゃっ!!!うっ……うう……
(突然床に押し倒された為に背中を強く打ってしまい一時大人しくなる)
うっ……離せ変態……やっ……
(縞ニーソを穿いた脚を掴まれて強制的に開脚させられてしまい)
(スカートを手で押さえるが隠しきれず水色の下着が見えてしまう)
うぐっ……変態……死ね……
(顔を真っ赤にすると半泣きで暴れ始める)
黙って寝てりゃいいんだ、水色パンツちゃん
あんまうっさいとパンツも脱がすぞ?
(手で押さえていてもかまわず手を突っ込んで見えている下着を触っていき)
(しばらく指でさすってから水色の下着を引きずり下ろしていく)
騒ぐなって言ってんだろ!!
(暴れだすと頭をきつく押さえながら白衣と中のシャツを肌蹴させていく)
うぎっ……うっ……やめろっ……ひっ……うっ……触らないで……
(スカートがめくれると白いスベスベの肌が露わになって)
(力強く押さえられると目に涙を溜めて睨めつけて)
(触られると気持ち悪そうにうめいて)
ひっ……お願いやめて……今止めたら誰にも言わないし誰にも言わないから……止めてよぅ……いやっ……
(水色の下着をズラされ始めると語気は弱まり始めて)
(毛の全く生えてない白い縦筋が露わになると白い肌を真っ赤にして)
うっ……騒がないからやめて……うっ……いやぁぁ……
(シャツを剥がされ始めるとすっかり怯えて大人しくなっていて)
(シャツがはだけるとパンツと同じ水色の肌着が露わになる、胸に膨らみは無い)
やっと大人しくなってきたか、最初からそうしてりゃいいんだよ
それにしてもコレ、突っ込むのも一苦労しそうだな
(思ったとおり毛の生えてない筋を見ながら指で軽く筋をさすっていき)
(顔を近づけていくと縦筋をぺろりと舐めて、いきなり口をつけてしゃぶっていった)
ちゅう、ちゅぱっ……ガキの体だよな、マジで
(馬鹿にして言うくせに何度も筋に吸い付いてラミアの股間を唾液塗れにして汚していく)
ぺたんこだな、こっちで楽しむしかないじゃないか……
そのまま騒ぐなよ、すぐ入れてやるから
(肌着の上から体を触ってみても胸は膨らんでいなくて)
(それに呆れてズボンを脱げば肉棒を露出してラミアの股間い近づけていく)
ひっ……いや気持ち悪い……触らないで……
(未発達のぴったし閉じた秘部を触られると怯えて脚を閉じようとするが)
ひっ……やだ……止めてっ……汚い……、やぁ気持ち悪い!!!
(舐められても気持ち悪さと不潔さしか感じず涙を流して嫌がり)
(瞬く間に秘部はベトベトになり、小さなお知りの穴もヒくついている)
そんなの当たり前でしょ………そんなとこ舐めないで不潔で汚い……うっやだぁ……誰か……助けて……
(唾液で汚される不快感と恐怖で顔は涙でベトベトだ)
……?
(胸は少しの脂肪がついているだけで子供な胸で)
まさか………いやっ………私まだ子供なのにそんなの入るわけっ……いやっ……いやぁぁぁあ!!
(知識はあるのか肉棒を見せつけられるとジタバタ暴れて)
そんなの入れられたら死んじゃうぅ!!誰か……ヒルダ姉様……お母さん……師匠助けて!!
(激しく泣きじゃくって逃げようとする)
ほんとぴったり閉じてるよな、入れるのが大変だぜ
ああん?ガキでもなんとか入るって……俺に任せとけよ
逃げんなっ!今からいいとこなんだ、俺がせっかく大人にしてやろうとしてやってんだ!
(ベトベトに濡れた秘部に肉棒を当てて少しだけ突いてみるが、ぴったり閉じたそこに入るわけもなく)
マジで入んないな……こら暴れんな!今すぐ入れてやるからよ!
(無理に肉棒を押し込んで、筋を強引に開いて少しずつ挿入して)
(狭すぎる膣に侵入した肉棒はゆっくりとだが確実に先に進み処女膜を破ってしまう)
くうっ!きつきつだな、こんなのも悪くない!
ぐ……ううっ!
(小さな穴を味わいながら肉棒を出し入れしていき)
(ラミアが手足を振って暴れても行為にのみ集中して膣内を抉り込んでいく)
いやっ……やめて……やだぁ!!いやぁぁあ!!
(死に物狂いで暴れて嫌がり抵抗していたが)
いやっ!!いだっ!!いぎっ!!!?ぎゃっ!!いぎぃぃい!!?
(唾液で濡れた程度ですんなり入るわけが無く、大人の肉棒で無理やり広げられると痛みに白目を剥いてうめいて)
(ぴったり閉じていた秘部を肉棒が無理矢理引き裂かれるように抉られると鮮血が溢れ出し太ももを伝う)
ひぎぃぃぃ!!!ぐひっ!!!がっ!!ひぎぃぃい!!!
(まだ慣れていない柔らかい恥肉を硬い肉棒でかき回されると肉棒に絡みつきながら圧迫し刺激する)
(人間と違い頑丈な為か中々気絶せず白目を剥きながら泡を吐きながら呻いていて)
(痛みのあまり秘部から黄色い尿が漏れ始めて)
(何度も突かれるうちに気絶してしまう)
くううっ!マジできっついぜ……
すっごい状態になっちまったな、口から泡まで吹いてやがる
(泣き叫んで白目をむいた顔を見ても笑うだけで心配などするはずもなく)
(高速で突き入れていくたびに溢れる黄色い液体に気づいた)
なんだよ、おもらしなんてガキもいいとこだな
おい……こんなことして許されると……ああ?気絶しやがったか
(目を見れば気絶しているのがわかるが、それでも膣へと何度も突っ込んでいくことしかしない)
ぐあっ、あっ!うう……
どうせガキなら中に出しても関係ないよな
ほらみろ、俺のおかげでゆっくり眠れるだろ、じゃあな
(白濁をたっぷり中出しすれば、気絶したラミアを捨ててこの場から帰っていった)
【気絶したことだし終わりにしておこう、時間も遅くなってきてるしな】
【遊んでくれてありがとう】
(何度も突き入れられた秘部は完全に広がり突き入れられる度に体を揺らして)
(中出しされるまで起きることなく気絶していた)
うっ………ひっぐ………
(痛みに目を覚ますが動くことはできず呆然としていて、小さな穴は広がりピンクの恥肉が見えていて)
(恥混じりの白濁液があふれ出していた)
【こちらこそありがとう】
【お休みなさい】
q
ほ
はあ……
セックスのよさに目覚めた?
はあ……
>>893 何言ってんのあんた?
(すごい顔で見下す)
とか言いながらまたレイプされたいくせに。
(いやらしくお尻を撫でまわす)
へっ……変態触るなぁ!!
(思いっきり脚を蹴り飛ばす)
【継続するとか考えてないけどしたほうがいいのかなぁ?】
じゃあ処女?
へっ……変なこと聞くんじゃないわよ、常識ないの?
(敵意剥き出しの目で睨めつける)
【ん……?質問に対して質問で返されても】
中の人に【】抜きで聞くなよ
逃げww
【いないのかな】
【落ち】
ええっ!?どうしてそれを…!
みんな心の中では、ヤッサバ隊長のように幼女とソリに乗ってどこかに行ってしまいたいと…
考えているのかもしれません
ロリコン池沼兄貴オッスオッス
>>906 何となくです!
幼くても女は女、性的なまなざしで見られれば、やはり本能的に解るものなのですよ。
ただ、その視線の意味を解釈できるだけの知識がないだけなのです。
最初にゲイナーと戦ったシベ鉄の隊長さんも、エクソダスしていたのですか…。
戦いぶりをみたところ、悪い人には見えませんでした、ちょっと強引そうではありましたけど。
隊の長たるもの、強引なくらいでなければ下のものはついてきませんからね。
私としては、その隊長さんのエクソダスが無事成功したことを祈るのみです!
………ところで、あなたもそう考えておいでなのですか?
なんだと?お前がしゃぶれよ
>>908 その言い方だとまるで、アナ姫様も見られて何か感じてるみたいですね…
やっぱり知識が無いぶん興味がおありだったりするのかな?
あの人、顔は悪役だけど色々な面が見えると不思議と応援したくなったり…まあ落ちぶれぶりのせいもあるかもですが
そうでなきゃ女の子だってついて行かないだろうしね!
は…。自分は実も、あなたのおっしゃるようにこの場所の住人らしい考えを抱いています…
ああっ…アナ姫様とエクソダスしたい!!
>>910 はい、と言うより……解りますよ?
知識も、それに経験もありますから………ふふっ。
落ちぶれる?
いいえ、その人は地位を捨てた代わりに、自由を得たのです!
そしてそれこそが、エクソダスの意義そのものではないのでしょうか?
さっきも言いましたけど、私たちくらいの子供は、理屈抜きで色々わかるものなのです。
だから世間の誰もが隊長さんの行いを愚かだと笑っても、その子が隊長さんを信じてついていくということは…。
隊長さんのしたことは間違ってはいなかった、そういうことですよ。
ということは、つまり……。
あなたも、私を、性的な意味で抱きたいと?
アグネスー
アナ姫におちんちんを弄られながらザーメン飛ばしたい
さっきの方はどこかに行ってしまわれたのでしょうか。
何かあったのでなければよいのですが……。
>>913 よければ弄りましょうか?
>>914 本当にいいんですか?
姫様みたいに高貴なお方に弄られるなんて幸せです、是非とも弄ってください!
(カチャカチャとベルトを外すとズボンとパンツを脱ぎ捨て愚息を取り出す)
>>915 はい!
私に出来ることは、私がします、それが自立への第一歩ですから!
ではそこに…椅子かベッドの縁に腰掛けて下さい。
(ズボンを下ろす名無しに、椅子かベッドに座るように言いつけると)
(座った名無しの股の間に陣取って、手を伸ばしかけ…)
あ………手袋は外したほうがよいでしょうか?
(両手を名無しの前に突き出し、ぐっぱっ、ぐっぱっと、ふかふかの毛皮の手袋をつけた手を握ったり開いたりしてみせる)
ヤッサバ隊長は余りのキャラのインパクトゆえ、ゲイナー君のキャラが食われてしまう事を
恐れた富野監督が早期退場させてしまった、という話。
監督はその件についてヤッサバ隊長の中の人に謝罪までしたとか。
>>916 この年齢で自立なんて姫様は偉いですな、では失礼します。
(言いつけ通りにベッドの縁に腰を下ろせば小さなアナ姫にも手が届く位置にペニスが揺れる)
そうですね……、せっかくですからフカフカの手袋でペニスを包んで貰いましょうか。
(目の前の小さな手袋が開いたり閉じたりする様に目を細めるとアナ姫にも分かる位に股間が勃起し始める)
>>918 そうでしょうか?
公爵家のものとして、当然のことだと思っていましたが…。
こちらこそ失礼します。もし痛かったりしたら、直に言ってください。
うわぁー……こんなに大きくなって………。
(むくむくとそそり立ち始めたペニスに目を丸くして、歓声を上げ)
(そのまま頷き、ふわもこ手袋でペニスを挟むようにして包み、両手で扱き始める)
すごいです、男性の身体は不思議なことでいっぱいですね…。
(鼻先が、唇が触れそうなくらい顔を近づけて観察しながら扱く…)
(吐息を幹に浴びせながら、上目遣いで時折様子を伺った)
どうでしょうか……?私の手遊び、ご満足いただけておりますか?
>>919 平民の我々にはそんな立派な考えは思いつきませんよ、そんな姫様に愚息を可愛がっていただけるだけで気持ちいいですので痛くありませんよ……
姫様にこれからしていただきたくて待ちきれなくなってしまいまして、すみません……
(好奇の目でそそり立つペニスを見られて恥ずかしそうに頭を掻きながら)
男性の身体に興味がおありなら私が質問に答えましょう。それにしたい事もなんなりとお申し付けください。
(可愛らしいお顔が愚息に近づくとモコモコと小さな手袋で扱かれている先端からは生臭い匂いを放ちながらカウパーを滲ませる)
はい、姫様の手は大変気持ち良うございます。その調子で扱いていただけますか?
>>920 謝らずともよいですのに…ふふっ。
皆を労い、安らかに暮せるようにするのも、上に立つものの勤めです。
当然興味はあります。でも、書物と実地で学んでいますから…もし尋ねるとしても、個人的なことになってしまうかも知れません。
(無邪気に笑うと、澄んだ強い眼差しで、ペニスを挟んで見つめあう)
(と、その視線が先端に注がれて)
でてきましたね…カウパー液が。
ありがとうございます。あなたのご子息も、そう言ってくれてます。
(ポーズだけ見ると、跪いて、両手を合わせているその姿は、祈りを捧げてるかのよう)
(そこにペニスが加わるだけで、逆に酷く、その光景は淫らで背徳的に見えた)
………ところで、あなたはもう、女性と情を交えたことがあるのですか?答えにくければ答えてくれずとも構いませんが…。
>>921 姫様は人の良い優しいお方ですね、我々下々の民も姫様が上に立ってくだされば安心です。
勉強熱心なお方だ、姫様には特別に個人的な質問でも何でも答えましょう。
カウパーが出てくる位気持ちいいのです、続ければ白濁も飛び出てきましょう。
(跪いて祈るようにペニスに奉仕するアナ姫にペニスはビクビクと跳ねて先端のカウパーを尿道からひり出す)
情を交えた事はありますがいわゆる素人童貞と言うものでして………、お役に立てなくてすみません。
>>922 最初に言っていましたね、私におちんちんを弄られながらザーメンを飛ばしたいと。
ならこのまま続けますから、出そうになったら堪えずにザーメンを飛ばしてください。
どんどんカウパーが出てきました………なんだか光栄です。私の手で悦んでもらえて…。
(カウパーを手袋の毛皮しみこませながら、にちゃにちゃと扱き、少しずつ頬を赤くしていく)
いいえ、構いません、お答えくださってありがとうございました。
…では、私のような、幼い子供と致したこともない、と……?
(聞き様によっては言葉攻めとも取られかねないが、そうではなく純粋に知りたくて問い続けた)
>>923 はい、では堪えられなくなったら声をお掛けします。
私も姫様の手で射精出来るなんて夢のような幸せです!
(フワフワしていた手袋がカウパーで濡れていやらしい水音を立てながらペニスを扱き続ける)
はい、姫様のような幼い女性とも経験はありません……
ですのでこうやって股間をイジられたくて仕方なかったのです……
>>924 ぜひとも、イクときは私の名前を呼びながら、たくさん出してくださいね。
(両手で包み扱く形から、片手で幹を握り、もう片方で先端を、子供を撫でるみたいに撫で始める)
(ぬめる先端を、湿った毛皮がくすぐった)
そうでしたか……。
……………………あの!!
私でよければ…構いませんよ?
(頷きながら話を聞き、そして不意に声を上げると……頬を染めたまま、小首を傾げて、名無しを誘う)
そういったことを生業としている方ほどではありませんから、それなりに…でよろしければですけど。
【私のレスが遅すぎたのですね…】
【申し訳ありませんでした、また縁があったらお願いします】
ロリコン池沼兄貴オッスオッス
次のロールがあるとしたら避難所かな。
残り少ないし…
まだ70もあるではないですか、勿体無い!
まだ慌てるような時間じゃない
しかし、そろそろ次を視野に入れても……
って、姫様来てた!?
わんわん(任せろ)
乙
まぁ、次スレを立てたのは褒めてあげる
>937
はぁ? 何よその態度
珍獣でも見つけたような言い方して…あたしに喧嘩売ってる訳?
(ほっそりと小さな体に体操服とブルマーを纏って、腕組みをして睨み付ける)
>>938 ほえ?
いえ、喧嘩など売っていません!
(黒の前に肩膝付いて、頭を下げて)
珍獣なんて思っていません。可愛いお嬢様を発見しました!!
黒様、今日も絶好調のようで安心しました。
>939
そう、だったら良いけど…
(ふんっと軽く鼻を鳴らして、膝をついた男をみおろ……せなくて、殆ど同じ目線の高さだった)
(ひくりと頬を引きつらせると、ちょっとつま先立ちして、ほんの少しでも上から目線にしようと試みる)
もちろん、あたしは何時でも絶好調よ
で、何か用? いきなり声をかけておいて、何も無いって訳じゃないわよね
(そこまで言ってつま先立ちが疲れたのか、上げた踵を下ろす)
>>940 理解して頂き感謝しています…
ん?ぶっ!
(頭は下げているため、目線の先には黒が足をプルプルさせているのが見え)
(少し視線を上に上げると、頑張って高く見せようとする黒を見て噴出してしまう)
す、すいません!いや、とても可愛いご様子だったので。
(頭を下げるが、今度はさらに低くし先程のことを考慮する)
えーと…実は何も考えてなかったりするんですよね。
ただ、黒様が見えたので、声を掛けたというか…
黒様と遊べたらいいかなと思ったのですが、それではダメですかね?
(頭を上げて頭をかく仕草をしながら苦笑いを浮かべ)
(目線は同じ高さになったので、黒に微笑みかけて)
選挙カーうるさい
>941
(男が噴出すと、またヒクリと頬を震わせる…けれど、流石に突っ込むのは負けな気がする)
(踵を下げて、誤魔化すように、コホンと咳払いを一つだけ)
あたしはいっつも可愛いわよ…はぁ、リンちゃん来ないかしら…
……何、なぁーんも考えずにあたしに声かけた訳?
遊ぶって、何して遊ぶのよ
(自分の失敗を受け流すように、冷たい視線を微笑む男に向ける)
>>943 しまった…すごい考えてたらこんなに時間たってた…
黒様と遊べる機会はなかなかないからなー。
黒様ー、まだ居られますかー?
(辺りを見回して)
>944
………は?
(ソファに寝転がって、ポテトチップを齧りながら銀魂を見て暇つぶしをしていた黒が、長い髪を揺らして振り返る)
居る事は居るけどさぁ、別にそんな悩むような事、無いんじゃないの?
(はぁとため息ついて、起き上がる。ペットボトルのお茶を一口啜り、小首を傾げる)
>>945 …すごくリラックスして待ってたー!!
さっきのは気にしないでください…
そうですか?やはりそれなりには悩むんですけどねー。
(黒の隣の空いている隙間に腰を下ろして)
黒様はすぐ思いつきますか?あっ、お茶ください。探し回ってたので喉が…
(手に持っているお茶を見つめて)
>946
待ってたって言うか、正確には銀○観てただけだけどね
(男がソファの隣に腰を下ろすと、ふんっと鼻を鳴らす)
あたしが気にいるかどうか解らないけど、あんたがしたい事を言えばいいだけじゃない
お茶? これしか持ってないわよ
(少しむくれたまま、手に持ったペットボトルを差し出す)
(半分ほどお茶の残ったボトルを、隣に座った男の目の高さに差し向ける)
>>947 わかってますよ、銀○見ながら待っててくれたんですね。
(うんうん…と頷きながら自分で解釈して)
自分がしたいことですか…うーん、そうですね…
(お茶を貰う前に、隣に座っている黒を持ち上げると)
(自分の膝の上に乗せ座らせてから、お茶を受け取り)
なら、遊ぶのではなく黒様とくっついていたいです。あと、お茶、どうもです。
(ゆっくりと一口飲むと、もう少ししか残っておらず)
黒様、自分はこれでいいので最後は黒様に…
(そう言いながら自分の口に残りを運ぶと、自分の頭を前にもっていき)
(自分の唇と黒の唇を重ね、そのままお茶を飲ませようとして)
>948
だから、待って無いってば…はぁ…
(ため息を漏らすと、軽々と持ち上げられて、膝の上に乗せられる)
(特段に抗議する様子も無く、向かい合うように男の上に座って、ペットボトルを渡す)
くっついてたいねぇ…ふぅん、へー…そう?
(興味なさそうに適当な返事をして、持て余すように、男の胸板をぐーでパチンパチンと叩く)
(一口でお茶の残りは僅かだけになって、胸板を叩く力を強める)
はぁ? 何よそれ…なんなのよ、あんたは…
(眉根を寄せて、不満そうに頬を膨らませるが、唇が重なると、大人しく唇を開く)
(口移しに注がれるお茶を、小さく喉を鳴らしてコクコクと飲み下す)
>>949 んっ…
(すべてのお茶を黒の口の中に注ぐと、黒が飲み込むのを待ってから)
(そのまま開いた唇の中に舌を侵入させて、絡ませる)
はぁ…んんっ…はぁはぁ…
黒様に意地悪なんかしませんよ。そんなに怒らなくてもいいじゃないですか。
(唇を離すと、少しだけ糸を引き)
(叩かれた胸元は痛くはないが、痛そうに叩かれたとこを手で擦って見せて)
キスしてるときは大人しかったですね…どうでしたか?
(耳元で囁きながら、黒に自分に掴まるように言って)
(支えていた自分の手が空くと、頭を撫でてやり、そのまま耳や首筋へと刺激をあたえ)
>950
ふぅ……ん……こくっ………
(少し零れたお茶が、小さな口元から顎へつぅと流れ落ちる)
(お茶が無くなると、続いて滑り込んできた舌を迎え入れると、小さな舌を絡ませる)
ぷはっ……あんたって、いい加減でエッチで、強引ね……
(小さな口と男の唇の間に細く煌く唾液の橋がかかり、ふつりと途切れる)
(痛そうにさっきまで殴りつけていた胸部を撫でる男に、ふんっと鼻を鳴らして)
そんなのキスしてる時に動いたら危ないでしょ
あたしの舌を噛まれでもしたらたまんないもん
(膨れっ面のまま、耳元で囁かれると、素直に男の体に掴まる)
(頭を撫でられ、耳や首筋に触れられると、くすぐったそうに身を捩る)
はぁ…何なのよ…もう………あー、もうそろそろ、あたし帰るから…ね…
>>951 あらら…悪評ばっかり付けられてしまいました…
自分ではそんなことはないと思ってるんですけどねー。
(はぁ…軽く溜め息をつくが、それほど落ち込んではなく)
(黒の様子を見て、自分のような性格がいいのかなーと思いながら)
あー、確かにそれはありますね…でも、黒様…とてもキスがお上手で。
すごく自分の舌に絡んできましたよ。
(キスの感想をまったく恥ずかしくない様子で耳元で言い)
(首筋を撫でていた手は、黒の胸元まで降りてくる)
(が、帰るとのことを聞いて手を胸元から離し)
そろそろ時間ですか…また遊ぶ約束をしてもいいですか、黒様?
黒様が自分でよければ喜んで…
>952
ったく、楽観的すぎるわよ、あなたは…
(なんだかんだと自分に都合良い解釈をする男を、ジト目で見やる)
(何を言っても無駄かもしれないと、ため息をついて膝の上から降りる)
じゃーね……あたし、あんまり暇じゃないから…
気が向いた時に来るから、その時に会えたらね…さよなら
(ひらりと身を翻すと、小走りに何処かへと駆けて行く)
>>953 気をつけて帰ってくださいねー。
俺みたいなお兄さんだからってついていったらダメですよ。
また、遊びに来てくれるのを楽しみに待ってますから。
(帰っていく黒の後姿を見ながら手を振って)
955
ろり?
BBA!
失礼ね……
外見が中学生以下…だからセーフじゃない?
960
花咲くいろはの松前緒花はロリキャラに含まれる?
もしそうならやりたいんだけど…
小さいしいいんじゃないですか?
3話のあれを是非やってみたい
ありがとう。
今日はもう遅いから、また今度来てみる。
こっちも3話のあれをやりたいから、運良く会えたら宜しく
超期待だぜ…
965
こんにちは、わたしの小さなお口で凄くエッチなフェラチオをさせてくれるお兄さん、居ないかな?
【遊戯王ZEXAL】
こんにちは、小鳥ちゃん。
想像以上の短いスカートの揺れっぷりに興奮しっぱなしだったよ。
>967
こんにちはっ!
あ、ゼアルも観てくれてるんですね、嬉しいですっ♥
>>968 うん、観させてもらってるよ。
小鳥ちゃんのスカートとか生脚とかは、特にね。
それで…さっき言ってたの、お願いできるのかな?
>969
わ、わたしの足………
(少し恥ずかしそうに、ピンク色の短いスカートの裾をちょこんと掴む)
あ、は、はい……えっと……あ、ここに座って貰えますか…えっと、わたしが脱がせた方がいいのかな?
(シンプルな丸いクッションのスツールを指して、座って貰うようにお願いする)
>>970 スカートの中の下着は何色かな…とか、色々考えてね。
放送時間帯的に絶対見えないのがくやしいよ。
(小鳥の仕草に、思わずスカートから伸びる脚をじっくり見つめて)
ん、ここだね。
…そうだな、小鳥ちゃんに脱がしてもらおうかな。
(飾り気のない椅子に座ると、腰を少しせり出させる)
(その股間は、これからの期待からかすでに盛り上がっていて)
>971
え、えぇっ…やっぱり、気になります?
流石に全国放映されちゃうのは…だけど、良かったら後で…な、何でもないですっ!!
あ、はい…えっと、それじゃ失礼しまぁーす…んっと…
(スツールに腰をせり出して男が座ると、その前にちょこんと膝をついて腰を下ろす)
(小さな指で、ベルトを外して、ジッパーを引き下ろす)
もう盛り上がってるみたい…えへへっ♪
(股間が持ち上がっている事に気づいて顔を上げる)
(恥ずかしげに頬を赤く染めて微笑みながら、ズボンのボタンを外す)
(開いたズボンの中、下着の中で膨らみかけたペニス…ゆっくりと下着を掴んでそっと下にひき下ろす)
>>972 あれだけギリギリ短いと、さすがにね。
一応、子供向けだしね……え?……何か言った…?
(小鳥の言葉はかすかに聞き取れ、聞き返しながらも、内心期待して)
うん、よろしくね…
(自分の両脚の間に、少女がしゃがみ込む)
(その光景だけで、股間をさらに、むくっと膨らませながら)
(小鳥の動作を楽しそうに見下ろして)
…小鳥ちゃんの脚、見ちゃったからかな。
(顔を上げた小鳥に話しかけながら、ズボン越しに股間にかすかに触れる小さい手に興奮して)
(やりやすいようにかるく腰を上げ、下着が下ろされると)
(小鳥の目の前に、ぶるんっともう反りかえってしまっているペニスが元気よく跳ね起き、屹立する)
ほら……もう、こんなだよ。
>973
な、なななっ、何もっ、何でもないっ!!
(慌てて顔を真っ赤にして、顔の前でぱたぱたと慌てたように掌を交互に左右に揺らす)
あ、足を見ただけで、こんなになっちゃうの?
(腰が上げられると、ズボンと下着を膝までずるっと下ろしてしまう)
(びんっと反り返ったペニスが跳ねるように屹立すると、その勢いに驚いたように瞳を丸くさせて、小さな悲鳴を上げる)
きゃっ!! わ、わわわ……す、すごっ……
うわぁ…おっきい……ちゃんと口に入るかなぁ……
(恐々とした様子で小さな手を伸ばす)
(指先で軽くペニスに触れ、勃起したペニスを揺らす)
え、えっと…そ、それじゃ……えっと……ん、ちゅっ♥
(竿をそっと握ると、ちらちらと視線を上下させてペニスと顔を交互にみやる)
(少し躊躇った後、張り詰めた亀頭に軽く唇を触れ合わせてキス)
>>974 ……そ、そう…?
脚とスカートの相乗効果…かな。
大丈夫?もし苦しかったりしたら、無理しないでね?
(驚く小鳥の反応にも興奮を煽られ、ペニスを小さく揺らしていたが)
(指先が触れると、頭を振るようにビクンッと大きく反応して)
それじゃ…お願いするね、小鳥ちゃん…
お…おっ……はぁ…キスされるだけでも、すごくいいかも…
(ペニスとこちらを交互に見る小鳥を、少し微笑ましく見ていたが)
(丸々と張った敏感な亀頭に柔らかい唇が触れれば)
(びくっと腰が震え、座っている椅子がカタッと音を立てる)
>975
うん、大丈夫…だよ……
(軽く亀頭へのキスをした後、太いペニスに小さな指を絡ませるように何度か握りなおす)
(優しく握った手で根元から先端へ向けて指を滑らせる)
(親指と人差し指で作った輪を、張り出したカリ首に触れると、来た時と同じようにゆっくりと根元へ向けて手を動かす)
(顔を傾けると、根元に沿えた手で軽くペニスを首と反対に傾ける)
ぴちゃ…ぴちょ……ちゅっ……る、れろっ……ふぅ♥
ん、はむっ……ん、うじゅるっ…じゅるっ……ず、ずずっ……ずじゅるっ…じゅるっ♥
(ペニスの根元に舌をつけ、くすぐるように舐める)
(そのまま更に顔を押し付けるようにして、袋の部分へ舌を伸ばすと、大きく口を開いて柔らかい陰嚢を口に含む)
(中の玉を転がすように舌を動かしながら、唾液でべっとりと袋を濡らし、卑猥な音を立ててすする)
>>976 なら、いいけど……
う…くっ……手でされるのも…気持ちいいよ……はぁ…はぁ……
(反った竿に沿って小鳥の指の輪が先端へ滑れば、包皮がかるく皺になってカリ首に纏わりつき)
(根元へ滑らされれば、ペニスは硬く張り詰め、根元の方で皮が皺になる)
…んっ……小鳥ちゃん…?
(いきり立ったペニスが傾けられる刺激に、ぶるっと腰を痙攣させ)
うぅ…くすぐっ…たい……
…は…ぁ…とってもいやらしいよ、小鳥ちゃ……うぅっ…!お…ぉっ……
(根元をくすぐられ、さらに小鳥の可愛い顔が股間に埋まる光景にペニスを痛いほどに勃起させ)
(陰嚢がしゃぶられれば、両手で椅子の端をぎゅっと握りながらその刺激に耐える)
う…ぅ……すごい…エッチな音いっぱい立てて……くはっ…
(握られているペニスの鈴口からは、とろりと先汁が溢れ出し)
(その一滴が、つつ…と、裏筋を通って伝っていき、小鳥の手を濡らしていく)
>977
んちゅる……じゅ、じゅずっ……んっ、ぷあぁ〜♥
うふふ、わたしおちんちんの袋の所、すごく好きなんだぁ…んっ♥
(唾液でべっとりと濡らした陰嚢を口から出すと、嬉しそうに微笑む)
(今度は竿をぴんと立てるように支え、裏側の根元から中央に舌を押し付けてつーっと舐めあげる)
(手に垂れた先走りも舌で舐め取り、そのまま先端に舌先で触れる)
れろっ…んっ、もうビクビクしてる…顔や口に、いつでも出して下さいね♥
この透明の汁も、とっても美味しい…ん、ちゅぷっ…ちろっ…ちゅっ♥
あぁん♥ ちろっ、ちゅ、ちろっ、ぺろっ♥
(先端を軽く唇をつけて吸うと、今度は長く舌を突き出す)
(握った竿を左右に震わせるように揺らし、亀頭の裏側を伸ばした舌の上に乗せて擦り付ける)
>>978 …そうなんだ…?
小鳥ちゃんので口の中でころころされるの、とってもよかったよ…
(陰嚢が解放される頃には、ペニスははち切れそうなくらいになっていて)
(そのペニス越しの小鳥の微笑みに、さらに先汁がとろとろと湧き出して)
お…ううぅっ……はぁ…気持ちよすぎて、チンポが溶けちゃいそうだ…
う…くっ……!さ、先っぽそんなにされたら……はぁ…はぁ……
(小鳥の小さい舌が、竿の裏側を這い上がっていく感触に、また腰をびくつかせ)
(その舌が、感度が上がっている亀頭に触れると、ビクンッと体全体を揺らして)
ん……い、いいの…?
じゃ…最後は、その可愛い顔にいっぱい出したいな……
う…うぅっ…やばいよ、小鳥ちゃん…もう、限界かも……くはぁっ…!
(ペニスが左右に揺らされ、裏筋を捏ねられるように舌と擦りつけられると)
(先汁の量はどっと増え、垂れ落ちてその舌へと絡んでいく)
(射精が近付いてきたのか、きゅっと陰嚢をせり上げさせながら)
(片手で椅子を掴みながら、片手で小鳥の肩をすりすりと撫で回して)
>979
良かったぁ、お兄さんに喜んで貰えて♥
ちろっ…ちゅっ、ぺろっ♥ ぺろぺろぺろっ♥
(楽しい遊びを見つけた子供のように、嬉しそうに舌に乗せて亀頭を擦る)
(ぴくぴくとペニスが反応すると、上目使いに男を見上げて、にっこりと微笑む)
んっ、いいよ♥ 顔にも口にも、精液いっぱい出してね♥
はぁ、すごぉい、お汁が垂れてくるよぉ♥ 美味しいっ…ちゅっ♥ ぴちゅっ♥
(溢れる先走りを舌で受け止め、唇を窄めて亀頭の先に吸い付く)
(中から美味しい汁を音を立てて吸い付く。もう限界が近いみたいにペニスが震えると、口を大きく開ける)
あぁーんっ♥ やっぱりお口に欲しいっ♪
はむっ…うぅんっ、じゅ、じゅぷりっ…ず、ずじゅるっ…ず、ずずずっ♥
はぁんっ、美味しい…んちゅぅ…じゅるりゅっ、じゅるっ、じゅるっ♥
(口いっぱいにペニスを頬張ると、唇を突き出して肉棒を啜りはじめる)
(顔を前後に激しく動かし、淫らな音をたてる。小さな口いっぱいに収まった肉棒が、少女の唇を淫らに歪め、持ち上げる)
>>980 気持ちよすぎて、癖になっちゃいそうだよ…
ううっ……小鳥ちゃんの舌がぷるぷるして…たまらないよ、これ…
(舌で刺激され続け、その小鳥がにこにこと笑顔で見上げてくる様子に)
(ペニスのびくつきはさらに増し、唾液と先汁でぬるぬるになった亀頭を卑猥に光らせて)
う、うん…ほんとにいっぱい出ちゃいそうだよ…
…く…ぉぅっ……美味しい?俺も嬉しいよ、小鳥ちゃんに喜んでもらえて…ううぅ…!
(亀頭に吸い付かれると、ペニスを絶えず脈打たせながら)
(吸われれば吸われるだけ、ねっとりとした先汁を溢れ出させる)
くっ…そろそろ……え?うあっ…!
(不意にペニスを小さい口に頬張られ、腰をかるく跳ね上げて)
う…ぅ…わかったよ……この気持ちよくしてくれてるお口に…たっぷりと飲ませてあげるね…
はぁ……はぁ…
(懸命に奉仕する小鳥の様子と、ペニスに伝わる口内と舌の温かく柔らかく滑った感触に)
(先汁を吐き出しながら、一気に射精感をこみ上げさせて)
くぁっ…もうダメだっ……小鳥ちゃん、お口に出すよッ…!!
(かるく小鳥の後頭部を手で押さえてしまいながら)
(喉奥に叩きつけてしまうような勢いで、固体混じりの特濃の精液を)
(小鳥の口内へと大量に放っていく)
>981
えへへ、嬉しいなぁ…んっ…こんなにオチンチンが張り詰めてる♥
美味しいお汁もいっぱい出るし……はぁ、すごい…わたし、オチンチンだぁーい好き♥
ちゅっ、うん…とっても美味しいです、お兄さんのオチンチン♥
(少し照れくさそうに答えて、竿を握る手の動きを早める)
(肉竿をシコシコと扱きながら、深くペニスを咥え込んで、首を左右に傾ける)
(張り詰めたペニスの先が頬を押し上げると、そこに擦り付けるように首を揺さぶる)
ふぅん、んっ、じゅちゅっ♥ ちゅぷぅ、じゅるっ♥ じゅるっ、ずずずっ♥
(口元から涎を零して細い顎に唾液をぽとりと落とす)
(うっとりとした表情で、子供の小さな口いっぱいに含んで卑猥な音を立てる)
(リズミカルに竿を唇と手で扱き、舌を絡みつかせるようにして喉の奥へ飲み込む)
(ふいに男の手が頭を押さえ込むと、ふっと力を抜いて大きく開いた喉の奥で精液を受け取る)
(熱いねっとりとした精液が、喉や舌をヌルヌルにすると、喉を小さく鳴らしてそれを飲み込む)
んぷっ、んっ、んう、こくっ……こくっ……んぷっ♥ ちゅぷっ♥
(飲み切れない精液が、ペニスを頬張る唇から卑猥に漏れる)
(大量の射精を小さな口中に受けて、うっとりとした表情を浮かべる)
>>982 …お…ぅっ……まだ…出るよ、小鳥ちゃん……
全部飲んでね……う…うぅっ……
(ビクッ、ビクッと腰を断続的に震わせながら、長々と射精を続け)
(溜まっていた精液を一滴残らず吐き出そうとするように、濃い白濁を小鳥の口内に注ぎ入れて)
く…はぁ……はぁ…はぁ…はぁ……
どう?小鳥ちゃん…チンポは喜んでもらえてたけど……精液も美味しく味わってくれてるかな…?
(ゆっくりと腰を後ろに引き、ぬるっと小鳥の口からペニスを抜き取ると)
(唾液と先汁、さらに精液でべとべとに濡れ光る竿が、少しも萎える様子を見せないまま)
(びんっと再び跳ね起き、口内射精を受けた小鳥の眼前にそそり立って)
はぁ……ありがとう、小鳥ちゃんのおかげで、自分でもびっくりするくらい出ちゃったよ…
>983
んぷぅ、んぐ、うっ、うぅんっ♥
(苦しげに眉根を寄せて、大量に注がれる精液を喉に流し込む)
(熱く粘り気のあるザーメンが喉に絡み付いて、飲みきれずに頬が膨らむ)
(ペニスが小さな口から引き抜かれると、窄めた唇からこぽりと精液を零してしまう)
うあぁぁ…はぁ…ん♥ 凄ぉい……ザーメン、とっても美味しかったけど、全部飲みきれなかったぁ…♥
凄いよ、喉にね、ネバネバして熱い精液が絡みついて…お兄さんの濃い匂いがお口いっぱいに広がるの♥
(うっとりとした表情で、口から漏れた精液を指ですくっては口の中に戻しながら答える)
凄い、まだこんなにコチコチ……ちゅっ♥
(目の前でまだ衰えない肉棒に、うっとりとした視線を向けたまま唇で触れる)
わたしにいっぱい精液ごちそうしてくれてありがとう、お兄さん♥
そろそろ帰らないとならないけど…また会えたら、小鳥にいっぱい精液を下さいね♥
【今日は区切りが良いので、ここで〆にしたいと思います】
【お付き合い頂いてありがとうございました♥】
985
>>984 精液も喜んでもらえたみたいだね、よかった…
うん、すっごく濃いのが出たからね…口から溢れちゃってるのも、いやらしくて素敵だよ、小鳥ちゃん。
(荒い息を吐きながら、口の端から漏れた精液を味わう小鳥をじっと見つめ)
うぅっ……小鳥ちゃんが、あんまりにも可愛いからさ…
ううん、こちらこそ気持ちよくしてくれてありがとう、小鳥ちゃん。
次に会えた時には、また濃いのいっぱい飲ませてあげるからね。
(キスを受けたペニスをびくつかせながら)
(去っていく小鳥を手を振って見送った)
【こちらこそ、お付き合いどうもありがとう】
【お疲れ様でした】
>986
【はぁい、お疲れ様でした♥】
【次は新しいスレになるかな? 中途半端に残しちゃったけど、これで失礼しまーす】