名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ１８

ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・｢荒らし･煽り･叩き･避難所以外の板･他スレの話題・要求になっていないもの｣は､スルーしましょう。

※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりＯＫです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
　 キャラハンが選択出来ます。
　 名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【　】で断ってください。
　それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします

※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
　それらSMスレでもさらに分けられるほどの特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ【リョナ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263737115/

前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ１７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267637444/
関連スレ
外部避難所(ＰＣ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1249405021/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/

>>1
本当にありがとうございました〜（ぺこり）

えっと〜、20くらいまで保守してから寝ようかなぁって思うんだけど、
まだ皆さんいますか〜？

ソーマを絞れるだけ絞り出して下さい
（ボウルを差し出す）

>>1
乙


1000ゲトおめ

今度は両方の乳首を自分でしゃぶりながら
おっぱい揉んで、胸だけでイってみてくれないか

体操座りの姿勢になって膝におっぱいを乗せ枕にしてみてください

>>2
まあ、とりあえず労いの一杯をくれてやろうか。
つ【ビールジョッキ一杯の精液】
こいつを飲み干すんだ。

>>3
えっ、えぇ〜で、でもぉ〜ソーマって、そんな風にしぼれるものなのかなぁ？
（首をかしげて言いながら、右胸を両手できゅっと押してみる）
うーん、うーん・・・よいしょ、よいしょ・・・えいっ、やぁっ！
（２，３度角度を変えてやってみるが、それっぽいものは出ず）
・・・ふぇ〜やっぱり無理みたいだよぉ〜

>>1乙


絶対サイズ合わないだろうけどスク水に着替えてみてくれる？

>>4
ふふ、ありがとう〜
折角皆が譲ってくれたから、もうちょっと凝った取り方した方が良かったのかなぁ
って思ったんだけど・・・しんぷるいずざべすと、だよね？

え、ええ〜、で、でも、さっきイったばっかりだよぉ〜？
うん、でも、言う事を聞く場所・・・だもんね・・・
（うんうん、と頷くと、ぺたんと座り込んで両手をその大きな胸に添え）
う・・・ん・・・ん、しょ・・・
（片方をふよふよと揉み始め、もう片方をぐいっと持ち上げるようにして
乳首を口に含み、ちゅ、ちゅとしゃぶり）
ん、ちゅ・・・ン・・・ちゅむ・・・ちゅ・・・
（目を閉じて自分の胸への愛撫に集中して、
やわやわと胸を触る程度だった手が、段々と力が入り大胆に揉むようになり
その手の中で柔らかく大きな胸の形が歪み）
はぅ、ンっ・・・ん・・・
（しゃぶる胸を入れ替え、愛撫を続け、次第に足元をもじもじとすり合わせ）

・・・っ、ぁう〜やっぱり、自分で胸でだけで行くなんて、切ないよぉ〜
（涙目で>>4を見上げる）

>>5
えぇっと、こう、かなぁ？
（三角座りになってから、太股と体の間にある胸を
膝の上に載せ、両手を足に回して）
それじゃ、おやすみなさぁい〜
（胸の上に頭をぽふんと乗せ、寝はじめる）

・・・ＺＺＺ・・・

>>6
ふぇっ？
（寝ぼけたままキョロキョロしつつ、目の前に出されたジョッキを見て）
おはよ〜、まふゆちゃ〜ん。
ふわ〜、ぎゅうにゅうだ〜えへへ〜いただきまーす。
（両手で持って、ごきゅごきゅーっと飲み干し）
・・・・・・あれ〜、これ、なんか変な味がするよ〜？
（言いながら、徐々に覚醒してきて）
・・・あれ？ふわわ、これ、牛乳じゃないよぉ？！
（ジョッキにこびり付いたドロ、とした液と匂いに困惑して眉を寄せ）
あのぉ・・・これ、なんだったんですか〜？

>>8
は〜い。
ん、よ・・・しょっ・・・
（用意されたスクール水着に足を通し、腕を通し・・・）
ん〜っ！ん〜・・・っ！
・・・あのぉ、やっぱりサイズ合わなかったみたいです〜。
（案の定胸は入らず、水着は胸の谷間にきゅっと寄っていて、
胸は全部見えている状態になっている）

頑張りすぎだろ(-ω-；　少し手を抜け

その格好で、名無しのちんぽをお強請りしたり、えっちして欲しいみたいな台詞を色っぽく言ってみてくれ
必要なら、おまんこも露出してごらん

なんて卑猥な姿だ…
燈頑張ってくれてるけどあまり無理しないでなー

さっき胸だけで切なそうだったから…玩具使ってみてよ。
(ゴツゴツした大きなバイブを燈に渡す)

では、これを股に突っこんで
再度、おっぱいへの愛撫だけでイってみるのに挑戦だ
つ【長大極太バイブ】

長文が手間なら、適当にはしょっちゃってね

>>12
えへへ〜頑張りすぎってことはないですよ〜
今は私のペースでやってるので、大丈夫ですよ〜
心配してくださってありがとうございます〜（ぺこり）

>>13
この格好って・・・この格好かなぁ？
（自分の着ているスクール水着を見やり）

えぇっとぉ・・・
（床にペタリと座り込み
頬を赤く染め、口元に手をあて上目使いに名無しを見上げながら）
あのぉ・・・名無しさんたちの・・・お、おちんぽ・・・
燈の・・・この、やらしいおまんこに・・・
（言いながら、水着をぐいと横にずらし、両手でくぱ、とまんこを広げ）
挿れて欲しい・・・なぁ・・・

>>14
えっ、えっ、あの、そんなに卑猥ですか〜？
（きょどきょどと、腕をあげたり腰を捻ったりしながら自分の格好を見
体を動かす度に、水着がくいこんでより強調された胸がぽよんぽよんと弾む）

はい、ありがとうございます〜
（にっこり微笑み）

わぁ、おおきい〜
（手渡されたものを感心した様子でマジマジ見て）

>>15
あのぉ、これを使っちゃったら、おっぱいだけじゃなくなっちゃうんじゃ・・・？
（控えめに聞いてみつつ）

えっと〜・・・
（右手に14さんにもらったゴツゴツバイブ、左手に15さんにもらった長大バイブを持ち
交互に見つつ、ひとしきり首を捻った後）
両方使えばいい、のかな？
（うん、と結論に達して）

いきなり2つ使うのはきついだろうからこれを
つ【大容量ローション】

さあ、レッツトライ！

そろそろ２０か…
寝るときはこれを隣に置くように

つ【熊のぬいぐるみ】

>>14,15,18
まずはこっちから・・・
（水着は着たまま、ゴツゴツバイブを手にしてそれにもらったローションをたっぷりたらし
しっかりと濡らし、水着をずらして秘所へとあてがい、ゆっくりと沈めていく）
んんんっ・・・はぅ・・・ぁ・・・ん・・・
（バイブのゴツゴツが膣内を進むたびに刺激し、息を洩らすような快感が背筋を走る。
そのままコツン、と奥まで届くと）
ふぅ・・・ん、入ったぁ・・・
（満足げな顔で微笑み、しっとり汗に塗れ、紅潮した顔に、
やったよと言わんばかりの表情をのせ名無したちのほうへ向ける）

えーっとぉ、それじゃぁ・・・ンっ・・・つぎ、こっち・・・ふぁ・・・っ
（長大の方を手に取ろうと体を捻ると、膣内のゴツゴツが中で擦れ
思わず声を出してしまい）
ふぁ・・・これ、入るかなぁ・・・？
（膣内も既にいっぱいなのに、今手にしてるものまで入るか多少不安になるものの
えいやと覚悟を決め、それに先ほどのようにローションでたっぷり塗らしていく）
ん、こっちもぉ・・・
（更に、指先にローションをのせ、自分のお尻を解していき、
しっかりとほぐれたところで、お尻を突き出すようにし、
大きく息を吐き出しながら、長大バイブの先端をお尻の中へ挿入していく）
ふー・・・っ・・・・・・はぁ・・・ン・・・ぁ・・・
（膣内のバイブがお尻に挿れられたバイブに押され、中を刺激する感覚に
頭をチカチカさせながら、お尻の奥までバイブを埋め）

はふ・・・ン・・・後はぁ・・・おっぱい・・・いじらないとぉ・・・
（もう既に息も荒い状態で、腰を突き出した状態のまま、
むき出しの状態の胸を両手でもにゅもにゅと愛撫し始める）
んぁっ、やっ・・・前とぉ・・・後ろの・・・がぁ・・・動く度に・・・はぁ・・・ン・・・っ・・・
（荒い息の中、たどたどしく言葉を出しつつ、
バイブの埋まったお尻をより快楽を得ようと振り、
それによって前と後ろのバイブが内壁に与える快感を感じ、
より大きくお尻を振ってさらなる快感得ようとして）
（それに比例するかのように、胸を愛撫する手も強く、激しくなり）
はぁっ・・・らめぇっ・・・きもちよすぎうのぉ・・・っ・・・
んっ・・・はぁっ・・・はっ・・・ぅンっ・・・・・・っ・・・ぁっ・・・ふぁ・・・っ・・・！
（段々と言葉らしい言葉も発さなくなり、荒い息だけが響き）
・・・っあ、らめぇっ、まふゆちゃぁんっ・・・わたし、イっちゃうよぉ！
おっきなの、いっぱいくわえていっちゃうよぉっ・・・っ！！
（一息に言ったかと思うと、背筋をビクッと逸らし、ビクビクっと大きく痙攣させる）

・・・・・・はぁふ・・・
ふぇ〜・・・つかれたぁ〜
（そのまま、ぐったりと床に倒れこんで）
ん〜っ・・・
（イった後に来る快感をぎゅーっと我慢して、バイブをお尻、膣、と抜いて）
えへへ〜・・・これでよかった、かなぁ〜？

改行規制にひっかかっちゃうかと思ったよ〜

>>19
わぁ、かわいい〜♪名無しさん、ありがとう〜！
（ぺたんと座ったまま、満面の笑みでぎゅーっと熊さんのぬいぐるみを抱きしめて）
うん、今日は二回もイっちゃって疲れちゃったし、20も超えたし、
そろそろ私は寝るね？

お相手してくれた名無しさん達、遅くまで、ありがとうございました〜
（ちょっと気だるさの残る体を起こして、にっこり微笑んでお辞儀して）
（そのまま、熊のぬいぐるみを抱き締めながら退室する）

はーらしょー♪

燈乙
お疲れ様。

その奮闘ぶりに感動した
おつかれー

……おはよう

大人になれ

こんばんは
ミルクをどうぞ
(コップいっぱいの精液を差し出し)

>>25
おとな？
（首を傾げて）
無理……何年もかかるよ？

>>26
これ、ミルク？くさい……
（臭そうにミルク？を遠ざける）

名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じないスレ

………

服脱いで体操服着て

>>30
いいけど……
（恥ずかしそうに辺りを見回しながら着替え始めて）

>>31
その格好でオナニーしてくれ
大きく両脚開いて

>>32
こうすればいいの？
（ブルマ姿で恥ずかしそうに脚を開が）
おなにーってなに？どうするの？
（分からなそうに聞いてくる）

>>33
お股におしっこの出る割れ目があるだろ？
リディアは、まだぴったりの筋か
そこを指でちょっと強めにこするんだ
一緒に胸とか触るのもいいな
やってみな

>>34
こ……こうかな……？
（紺色のブルマの上から割れ目の上をなれない感じで触りながら）
（体操服の上から胸を触って）
んっ……くすぐったい……
（慣れない思わず内股になりながら）
（こすり続ける）

>>35
そうそう、なかなかちゃんとやれてるじゃないか
そのうちくすぐったいだけじゃなくなってくるよ
上着めくって胸見せてから
オナニー続けて

何もいわず…これに判子を押してくれ…

つ【婚姻届】

>>36
んっ……んっ……
（少し気に入ったのか秘部をこすり続けて）
めくるの？
（オナニーの影響で赤くなった顔をさらに赤くして上着をめくると）
（まだ膨らんでいない子供の胸を出して）んっ……なんか濡れて……？
（ブルマの真ん中の色が濃くなっていて）（お漏らししたと勘違いしたのか少し動揺する）

>>37
判子持ってない……何書いてあるか分からないし……
（困った表情であたふた）

>>38
心配すんな、誰でもオナニーすればそこがそうなってくるんだ
もっと早く、股を指で押すようにしながらこすり続けてみな
胸も乳首とかいっぱい触って

>>39
んっ……わかった……ひゃ……んん……
（名無しに言われて安心したのかブルマの濡れた部分を早くこすり始めて）
（濡れた為に滑りが良くなってさらに刺激が強くなって思わず脚を内股になって）
指……？ん！！？
（恐る恐る中指を痴肉に沈めて擦ると、思わず声を上げて）
（秘部の形がハッキリと分かるようになり、愛液の染みは広がり始めて）
（乳首を弄び始めると固くなり始めて）
くすぐったい……けど気持ちい……ん……
（涙目になりながら刺激を強めていく）

>>40
その調子だ、もうすぐ気持ちいい方が強くなってくるぞ
こら、脚閉じちゃダメだろ、ちゃんとこっちに見えるようにしとけ

これだけ濡れてりゃ痛かったりはしないか
今度は、ブルマの横から指入れて直接こすってみな

このフラフープで踊ってくれ

>>41
ごめんなさい……
（注意されるとビクッとして）
（名無しの方に見えるように脚を広げ直して）
わかった……ひゃ……！！んっ……
（ブルマの横から指を入れるとｸﾁｭｸﾁｭと音を立てながらこすり始めて）
（初めて直接こすった刺激で思わず背中を反らせて）
（指で持ち上がっぶんお尻にブルマが食い込んで……）
ひ……ぐ？なんかへん……
（途中で刺激に耐えれなくなったのか指輪離すが、指は既に愛液まみれで)

>>42
この輪っか……で？
（初めて見る輪っかに不思議そうにしながらも）
どうやって使うの？
（不思議そうに聞いてくる）

>>43
止めちゃだめだろ
リディアのペースでいいから、ちゃんと触り続けろよ
ちょっとずつ慣らすようにしてけよ
余裕が出てきたら、割れ目の下の方の穴に指をちょっと入れてみな

腰のところでこう

（へこへこと腰を動かしてフラフープを回してみせる）

楽しそうだろ？
さ、やってごらん

>>45
ん……んん……
（名無しに言われると再びこすり始めるが少しペースは遅めで）
穴？ここかな？
（お尻に指を伸ばして）

>>46
うん、やってみる
（フラフープを腰に当てて回し始めるが）あれ……
（うまくいかず直ぐに落としてしまう）

>>47
ロリ萌え！
うは！
（鼻血を拭いて倒れる）

そんじゃ俺はこの辺で…他の名無したちに可愛がってもらうといいよ

>>47
ああ、そこじゃないそこじゃない
割れ目の中で下の方だ
指でさぐってみな、ヌルヌルしたのが出てきてるとこがあるだろ
そこに入れてみるんだ

痛いかもしれないから無理すんなよ

>>48
あっ……ケアル
（鼻血を見ると心配そうにして回復魔法を唱えて）

あ……さようなら
（手を振る）

>>49
んっ？どこ？
（指で探しても見つからないので、暫く探すと）
ここ……？
（思ったより下にある痴穴に気づくと指を恐る恐る入れ始めるが）
（怖いのか浅くまでしか入れず）
んっ……んっ……
（それでも十分感じるのか弄びはじめて）

>>50
そう、そこだ
奥まで入れすぎるなよ、痛いから
ゆっくりかき混ぜるみたいに中をこすってみな

ついでで悪いんだが…これも触ってもらえるか？
（自慰に耽るリディアに自分のいきり立った肉棒を見せて）

>>51
うん……わかった……
（ブルマを指の形に膨らませながらｸﾁｭｸﾁｭと弄びながら）
なんかへんな……気分……おしっこが……
（止めたそうだが名無しの言うとおりにいじくり続けて）

何これ……？
（初めて見る不思議な醜いモノに呆気にとられるが）
（小さな手で名無しの肉棒を優しくつかむ）

>>52
リディアにはついてないけど、男にはみんなついてるんだぞ、これ
いいか、手をこうやって…
（肉棒を掴んだリディアの手を握り、竿に沿って扱く動作をさせて）
動かすんだ、簡単だろ？やってみな
（そうしてから自分の手を離す）

オナニーもちゃんと続けながら、な

>>53
男の人は？みんな？……硬い……
（不思議そうにしながらも名無しの言うとおりに不器用だが扱き始めて）
でもこれ以上続けたら……んっ……あっ……
（限界が近いのか苦しそうにしながら擦るスピードが早くなって）
（ブルマの股付近はぐしょぐしょで下の地面には水溜まりが出来始めて）
（足はガタガタ震え始めていて）

股間にあるその穴はマンコというが、そんなに濡れたら苦しいだろ。
つ【イボ付きバイブ】

痛いかもしれないが、コレを突っ込めば直るぜ。
入れ始めは痛くても一気に奥まで入れれば大丈夫！

>>54
興奮すると男はこうなるんだぞ
いいぞ…そうしてもらうと、リディアと同じでこっちも気持ちよくなるんだ
もっと早く、ゴシゴシこするみたいに手を動かして
（リディアの手の中でグロテスクな肉塊がびくびく動き）

お股ももうちょっと我慢して続けてみな
そうしたら最後にすごく気持ちよくなるぞ？
怖いかもしれないけど、ずっと見ててやるから
がんばって弄くってみな、もっと指を出したり入れたりするみたいに激しくして
（安心させようとリディアの頭をぽんぽん叩く）

>>55
これを……？震えてる？
（オナニー中の手をブルマから出して、愛液まみれの手で受け取って）
（太さに躊躇しながらも秘部に近づけるが秘部を露出するのには抵抗があるのか困ったようにしながらも）
（震えるバイブを秘部にあてがうと）
くすぐった………あっあっ……
（振動で秘裂とクリトリスが刺激されて一気に限界が近くなり口を目を大きく開いて）

>>56
うっ……動いて……
（ビクビク動く肉棒を言われた通りにゴシゴシと動かしながら）
（>>55から貰ったバイブでブルマの上から秘部を刺激し続けて）
な………なんかでて……
（イってしまったのか、ビクビク痙攣したようになって）
（ブルマ越しにおしっこを漏らしながらその場にへたり込んでしまう）

自分では入れられないか。
しょうがないね。
（ブルマの脇から差し入れて穴にバイブを宛てると）

きついかもしれないが、こんなスレッドに来た運命だと観念して耐えるんだな。
開通後、暫くの間は痛いだけかもしれないが、なれた後は今以上に気持ちいいから耐えるんだな。
（心構えの時間をすこし与えた後に、有無を言わせず奥まで入れて）
どうだ？ここが使えるようになれば女になったといわれることが多いが、そうなった気分は？？

>>57
とうとうイっちゃたか、おしっこまで漏らして
よっぽど気持ちよくなれたみたいだな
じゃ俺もイくから、全部受け止めろよ
その後、舐めてみて感想を言うこと、いいな？
（へたり込んだリディアの顔めがけ、大量の射精をして）

【時間なので、こちらはここまでで】
【お相手ありがとう】

>>58
えっ……だめ！！
（ブルマをどかされ殆ど閉じたままだがおしっこと愛液でドロドロの秘裂が出てきて）
ひっ………ぐぎっ……
（秘裂にバイブを突き立てられると抵抗使用とするまもなく無理矢理入れられて）
（秘裂自体が小さいために最後まで入りきらず）
（広がった小さな秘部からはリディアが純潔であった証の鮮血が流れ出て）
いだい……いゃぁぁぁあ……
（痛みのあまり泣き出して）

>>59
うっ……なに……？
（射精寸前のビクビク震えるペニスをみつめていたが？）
やぁ！！なにこれ……熱くて……臭い……
（名無しの精液で幼い顔と緑の髪をを白濁塗れにされて気持ち悪そうにするが）
（精液を少し舐めてみて）
美味しくない……
（思わず吐き出してしまう）
【こちらこそありがとう……またこんど……】

泣いても純潔は戻らない。
ここに太いものを出し入れされて、気持ちいいという呻き声をあげるしか
出来ない雌奴隷になるのがお前さんの運命だね。

まあ、今、痛いのは分かるから、お薬あげようね。
（覚醒剤を注射する）

（悪魔のような笑みを向けて）
痛いのも気持ちよくなってきたかな？

↑とかこいつのレスは要求じゃないからスルーで
確定だし

新人と見るやルール無視で確定とかww

ヲ、処女をロールで奪えなかった香具師が踊り始めた
また暫く、放置するしかないね

>>64
うわぁ……引いた
ロールで処女を奪ったお（苦笑）

なにこの腐れニート

放置っていうか二度と来るなよ……

何この俺がこのスレの主役ですてきなww
俺が放置すると凄いことになりますよ的な。
二度と来ないで欲しいですはい

図星か

Ａ、女性経験は？

『名無し』（ニート）「BBSpinkのキャラサロンにて確定ロールで処女を奪いました、誇らしいです我が人生最大の功績です」

荒らし対策としては、冷却期間を置くのが有効。
粘着嵐には効果が薄いのはしょうがないとして…。

ようするに、ウンコって臭いよね？　それなら、しばらくその場所から離れているしかない。
そういうことだ。　

まだ、春期間から抜けてないのか……。

ためしにリディアにリセットして貰いたいなww

>>70
確定ロールをしちゃうお前がうんこで粘着君なんだがな

自分の悪い部分を認めず相手を荒らし呼ばわりとかよくいがちなメンヘラだな

【なんか私が変な人の相手しちゃったみたいで……ごめんなさい】

見事に釣れてるな

釣りって言えばなんでも許されると思ってるの？
釣りって言うのは餌を使って釣り上げるもので本人自ら食いつかれてたら釣りとは言わないぞ
まあロールで処女を奪ったのを自慢にしちゃうニート君には分からないだろうが

基地外にありがちなパターン
非難されると相手が悔しがってると判断（自分の狭小な世界観だけでの判断、典型的なヒキコ）
　　　　　　　↓
相手を荒らし、粘着呼ばわり（相手を陥れても自分が痛いことに変わりないことが理解出来ない）
　　　　　　　↓
釣り宣言と言う名の事実上の敗北宣言（本人の中では精神的優位を保ってるつもり）

【落ちます】

リディアお疲れ様
また来てくれな

来たとしても確定君はスルーだろうな

まあ『名無し』との記録をリセットするのも以後スルーするのもリディア次第だしな

リディアが次に来るという保証はないがな

燈また来てくれないかな

来てあげたわよ！

おー
どんな理不尽な事でも叶えてくれるのかい？

さあね…試してみる？

とりあえずお手しなさい！

おまんこ開いて見せて

>>81
考えてみる

【誰もいない？】

【待機と書いてないので、一言オチと思ったが？】

大人時代になってみてくれ

>>89
【すいません気をつけます、待機します】

>>91
【まあ、謝られるほどのことでもないだろうな。　待っても人が来ないことがあるだけで】

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima019324.jpg
こんな格好して。

なんか召喚して

>>92
え……と水着？
（露出度の大きい水着に恥ずかしそうにしながらも着替えて出てくる）
おまたが……
（ハイレグのために少し食い込んでいるのか内股になっている）

>>93
わかりました……タイタン！！
（筋肉質の土の魔神を召還する）
あっ……
（タイタンが>>93に襲いかかる）

股布の所をずらしておまんこ見せて
それから、そのままおしっこして

>>95
う……わかった……
（水着の股布をどかすと閉じたままの無毛縦筋を露出させて）
んっ……く……
（恥ずかしそうに頬を赤らめながら少し身震いすると）
（チョロチョロと放尿しはじめる）

>>94
（タイタンに襲われて瀕死状態）
召喚獣の制御…まだ出来てないのか…
か…回復魔法かけて…

>>97
ごめんなさい………ケアル
（落ち込んですまなそうにしながらケアルを唱える）

ちんこなめろ

鋏　あげるから、股布のところと、胸の先端の所の水着を切り取って

>>100
き……切るの……？
（恐る恐る股布と胸の周りを切り取って）
（未発達の胸と縦筋を露出させる）

素股ってわかる？
ﾘﾃﾞｨｱちゃんのおまんこでオチンチン気持ちよくしてほしいな
（勃起チンコをﾘﾃﾞｨｱの股間に擦りつける）

>>102
すまた？分からない……
（顔を赤くしながらも興味はあるようで）
（名無しのペニスとそれに変形させられる自らの痴肉を見て）
んっ……んっ……
（名無しの肉棒に幼い縦筋をこすりつけ始めて）

股の割れ目を指で開いて鏡で自分で見て、何か感想あるか言ってみて。

その後で、乳首と股の所の割れ目を弄って。

>>103
うん…ﾘﾃﾞｨｱちゃんのおまんこ柔らかくて、ぷにぷにで気もちいいよ
（ゆっくりと腰を動かし、チンコをスジにこすりつける）
（ガマン汁が出て滑りが段々スムーズになってゆく）
足を閉じて、ふとももでオチンチンをギュッて挟んで

>>104
うん……わかった……
（素股途中で濡れ始めた縦筋を開いて観察して）
すこし……変かも……
（ピンク色の痴肉を恥ずかしそうに観察して）
こう……かな？んっ……
（再び素股に戻ると同時に秘部と胸を弄び始める）

>>105
はい……うん……あっ……
（ペニスに痴肉が潰されてくすぐったそうにして）
（小さな秘部から愛液を分泌しながら）
はい……
（脚を閉じて名無しのペニスを締め付ける）

>>106
（幼女のすべすべの太ももの感触がチンコがますます堅くしていく）
おまんこと太ももに包まれて……最高の快感だよこれは…
（愛液とガマン汁が混ざってぬらぬらになったチンコを出し入れする）
（腰を抱えてﾘﾃﾞｨｱの小柄な体を支え、ますます動きを激しくする）
（亀頭の先端から肉棒の根元までの全てで、ﾘﾃﾞｨｱの割れ目を擦り続ける）
ﾘﾃﾞｨｱちゃんから見える俺のちんこがどうなっているのか
説明してごらん？

【寝落ちしてしまってすいません……】

銀様orz

銀様がどこにおるんだ？

リディア気にスンナ
あの時間じゃ無理もない

>>110
ありがとう……でもやっぱり謝らないと

【しばらくいます】

ブォンジョルノ〜〜
ちっと授業をエスケープしてきた。うるせーのに見つからねぇようにここでしばらく時間をつぶすぜー

>>112
【うは、リロってねかったし。待機だったんだな。邪魔してごめん。退散するぜ】

せっかくだし二人で絡んでもらうか

>>114
【ごめんなさい………】

下着見せて

>>117
下着？パンツかな？
（恥ずかしそうにスカートを持ち上げると白いパンツを見せる）

>>118
お、可愛いパンツだね
ブラは付けてたりするの？
とりあえず服を脱いでみてよ

>>119
私はまだ子供だからつけてないよ。
（白いブラウスを脱ぐと白い下着が出てくるが胸は完全にペッタンコだ）

実は俺のズボンの中に召喚獣がいるんだ
シャイな奴だから、呼び出すために撫でたり話しかけたりしてやってくれよ

>>121
えっと……召還獣さん、出てきてリディアと話そう♪
（名無しの前にひざまずくと股間を無邪気に触ったり話しかけたりする）

うおっ…！すごく喜んでるようだ！元気になってきたぞぉ
（リディアの手の中でズボンがムクムクと膨らんで）
（呼びかけに答えるように顔の前に突き出される）
服の中で苦しそうだから、出して可愛がってやってくれないか？

>>123
わかった、リディア頑張る♪
（ジッパーを下ろして名無しの股間を確認するが）
これ召還獣じゃ……
（以前他の人に見せられたのですぐに気づくが）
（要求された通りに撫で始める）

ばれたかっ……いや、よく知ってるなリディア？
つまり召喚獣はこれじゃなくて、ここから出てくるのさっ！
（撫でられたペニスから先走りが垂れてピクピクと震える）
んぐっ…だから召喚しやすいように、舐めるんだっ…リディアっ…

>>125
舐めるの？ん……
（ピクピク震える独特な臭いがするグロテスクなモノに躊躇するが）
苦いよぉ……
（小さな舌を出すと先走りがつく先端をキャンディーを舐めるようにチロチロと舐める）

【気にくわなかったかな？ごめんなさい……ｸｽﾝ】

おや、可愛いお嬢ちゃん。
それじゃ、お兄さんのこれをしゃぶってくれるかい？

>>128
こんにちは……しゃぶるってどれ？
（名無しの人差し指をしゃぶってみる）

ああ、このちんこをしゃぶるんだよ。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せる)

>>130
あう……わかった…
（しゃぶっていた名無しの指から口を離すと跪いて）
（小さな舌で亀頭の付近をペロペロと舐め始める）

うはぁ……気持ちいいよ！
もっともっと、咥えられるだけ奥まで咥えてごらん。
(頭を軽く押さえ、腰を突き上げて咥内を感じて)

ほら、服も全部脱いでごらん。
いいね……？

>>132
んふ……わかった……んぐっ……
（小さな口を必死に開けてくわえるが全部は入りきらず）
ん……ｼﾞｭﾙ……ングッ！！……ん゛……
（頭を抑えられて咥内を突き上げられると少し苦しそうにえずいて）
（限界まで開けきった口からはよだれをポトポトたらして）
んひゅ……わかった………
（肉棒を離すと服も下着も全部脱いで）
（膨らみきってない胸とまだ閉じたままの縦筋露出させる）
（白い肌は恥ずかしさですこしピンク色になっている）

はぁはぁっ、可愛いよ……んっ……！
(頭を押さえて、無理矢理ピストンを始める)
(涎を垂らして咥え込む姿に興奮して)

凄いなあ……縦筋の割れ目まんこちゃんだね。
ほら、ちんこを咥えたまま、足を大きく開いて。
自分で割れ目を左右に開いて、割れ目の奥まで見せてごらん？

>>134
ん！！？んぐっ！！んふ……ｸﾌｯｸﾌｯ！！
（名無しの肉棒でのど奥を突かれて呼吸が出来ず苦しそうにえずき涙を流しながらも必死に加えて）
（肉棒を本能的に舌で止めようとしたために肉棒に舌を絡めるきっかけになり）
（突き上げられる度に、涎をポタポタ零して気管に唾液が入って苦しそうにして）
ん……んふっ………ぐっ……
（苦しそうにしながらも脚を開いて幼い痴丘を指でどかすと痴裂を開いて）
（ピンク色の未発達の女性器を名無しに見せる）

おおっ！口まんこ気持ちいいっ！
舌が絡んできて……んんっ……！
(更にたっぷりと涎を垂らさせながら、ズコズコっ！と腰を突き上げて咥内を味わっていく)

うわぁ、子供おまんこ……たまんないね！
(更に自ら晒された膣口を見て興奮が増し、咥内でぐぐっとペニスが反り返り)
(ゴリっ！ゴリっ！と咥内のザラザラを擦る様に中を味わっていって)

ふぅっ……それじゃ、その割れ目もおちんこで味わわせて貰おうかな。
ほら、自分の涎でたっぷりと割れ目を濡らすんだよ。いいね？
(口からゆっくりペニスを引き抜くと、涎まみれのそれをシコシコ扱いて見せつける)

>>136
んん゛っ！！！んぐっん゛ん゛ん゛！！ぐぶっ！！ぐぶっ！！
（口の中を乱暴に犯された為に眼には大量に涙を溜めて）
（尿の酸味と精液の苦味で唾液が大量に分泌されて苦しさで何度も咳き込んで）
ん゛ん゛ん゛っ！！ん゛ん゛ん゛ん゛！！！
（反り返ったペニスで口の中を満たされて苦しそうにして泣き出して）
（ゴリゴリと擦られると口の横に唾液の泡を作って鼻から逆流した唾液と鼻水を吹き出して）

がひゅ！！ゲホッ！！ゲホッ！！ひっくひっく……ひどいよ……もうやだ……
（口からペニスを抜かれると鼻と口から唾液を撒き散らしながら咳き込んで、泣き出して）
（口からは粘性のある唾液と胃液の混ざったものを垂らして）
ひっく……そんなの入らないよ……ひっく……
（名無しのペニスを見ながら急いで唾液を塗りつけるが）
（まだ一度も使われてない痴穴は名無しのそれよりはるかに小さいが）

あはは、苦しいかい？
お兄さんはとっても気持ちいいよ！
(鼻からも汁を垂れ流して咥え込む姿に、興奮しながらピストンを続ける)

嫌でも、やらない訳にはいかないのさ。
それがリディアちゃんの運命だからね。
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、足をＭ字に開かせ)
(自ら唾液を塗り付ける姿を見ながら、正常位の体勢で覆い被さり)

可愛い割れ目まんこだなあ。
ほーら……いくぞ。
自分で開いておくんだ。いいね……！
(割れ目おまんこを自分で開かせると、幼い小さな膣口に先を押し当てて)

(そのまま、ぐぐぅっ！ぐぅっ……！と、割れ目を無理矢理押し広げて挿入し始める)

>>138
いやそんなの………やだぁ……ひっく……ひっく……
（覆い被さられると小さな手で押しのけようとするが出来ず）
いぎっ……あがっ………
（ペニスで秘裂を無理矢理押し広げられて挿入されて）
（何かが破れる音がすると血が出ていて）いや……いた……
（痛みのあまり苦しそうに息をしながら呆然として）

ほら、我慢するんだよ。
んんっ……くぅっ……！
(処女膜をブチブチっ！と押し破って奥まで突き入れて)
(ペニスに血が絡み付いているのを見ると、ゾクゾクと興奮する)

はぁっ！はぁっ！
これで女になっちゃったね。
嬉しいかい？
(そのまま手を伸ばし、頬を撫でて顔を覗き込む)

それじゃ、この可愛い穴を使わせて貰うよ。
んっ！くっ……ほら、我慢するんだ！
(足を開かせたまま、ずんっ！ずんっ！とピストンを始めて)

おや、痛くって気絶しちゃったかい？

あいかわらず、屑なロール難民が粘着してるな。
リディア、乙彼

うぃっす、ちっとばっかし邪魔するぜー
へへ、隠れ家隠れ家…学園は決まりごとが多くていけねぇ
（雑誌や酒を持ち込んでまったり）

場所柄チクられる心配ゼロなのが間違いないのは認める。
しかし、その……なぜ活用したし。
なんか悔しいから酒瓶よこしなさい。

>>144
よぉブォナセラ。
いいじゃねぇか、活用できるもんはなんでも活用するもんだぜ？
（陽気な笑みを浮かべ）
げ…ちぇっ……参ったな…こいつぁヘレナの目をごまかしてやっと手に入れたんだが…
ええいしゃあねえ！
アンタが一人で飲むような器量の狭い男でないことを祈ってるぜ！
そらよ、賭場で巻き上げた最上級のイタリアワイン
デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ・エ・ガランティータ だ！
（名残惜しそうに瓶を手渡した）
（指を銜えて男を見ている…前髪で視線はわからないが）

楽しんでるな、なんて適応力だ……
そんな長々とした名前を言われてもジャポネーゼには分からんが
こっちが貰うのは１杯だけにしておこう。
（ワイングラスに１杯移し変えてから元のボトルは返す）
そんじゃ、そこのテーブルで立ち飲みでもしてくれ。
……ついでにこっちにお尻向けてな。
（そしてなぜかそのワインを注射器のようなものに詰め替えてる）

>>146
へっへへ、こいつを楽しめるのはイタリア人の特権だぜ？
ついてるね旦那。とりわけこいつはトスカナ産でね。
あたしの故郷の味ってやつさ♪
（ボトルを受け取るとホクホク顔で口をつける）
（グラスも使わず少々はしたないが、美味そうに喉を鳴らし）
くぅ〜〜この甘みがたまんねぇ〜〜
（傍らのテーブルをバシバシ叩いて）
…って…おい…なんか猛烈に嫌な予感がすんのはあたしの気のせいか？
わ…悪いこたぁいわねぇ…あんたが企んでる使い方するよりも飲んじまったほうが幸せだぜ！
（男をジト目（見えないが）で見つめると、なんかかんだ言いつつも男の方にお尻を向けた）

日本人には分かんないな、それより分かりやすいほうに向かうね。
（注射器のようなもののシリンダーがワインで満たされた）
……お酒は最後に腸から吸収されてくわけだけど
いきなりこちらから注ぐと物凄い勢いで回ると聞いたんだよね。
試す機会なんてないから丁度よかったよ。
（スカートが捲られ、ショーツが下ろされるとお尻の穴に先を押し込む）
……ちょっとのお酒で酔えるんだから得するよね。
じっくり味わってくれ、零すんじゃないぞ。
（そのままシリンダーを押して腸に直接ワインを呑ませて実験しだした）

>>148
ちょ……や…やめろバカー！？
もったいねぇ使い方すんなや！？
うひゃあああっ！
（先端がお尻の穴に触れると思わず身を竦ませる）
冷たっ！？
わわ…ひゃああ……
（唇を噛み締めて腸に流れ込むワインの冷たさに体を震わせ）
む…無茶ゆーなや変態…
そのよーきゅーは達成できるか自身ネェゾ・・・…う…うぃっく…あ…
（零すまいとお尻に力を入れているが、しばらくすると酔いが回り始める）
（次第に頬が紅潮し、酒臭い息を吐く）

うわ、本当にどんどん赤くなってくな。
冷たいなら熱いのも注げばいいな、ちょうど栓にもなって一石二鳥だ。
（力の入るアナルに肉棒を突きつけて、今度はナニを押し込もうとする）
もったいないなら残りを大切に呑めばいいじゃないか。
ほら、どう美味しいのか説明してみなよ……んん……
（無茶振りしながら、アナルへの突貫は続けられて）
（アルコールで火照る腸に剛直の火照りまで押し込まれた）

>>150
う…うぃぃ……ん…
（アルコールの回り始めた頭でもどうにか要求を満たそうとワインに口をつけ…）
ぶはっ！？
（背後から狭いアナルを貫かれる）
（軽く噴いてしまい）
む…むちゃ…いいやがって……くぅぅ…ん。
（火照った頬に腸への刺激が体内を駆け巡り、隠された瞳が潤む）
うぁ…ひっく…うぃ……
La dolcezza per squagliare via in una bocca,！ la fragranza di un acino d'uva polposo e la migliore！
（訳：口の中で蕩ける甘み、芳醇な葡萄の香りが最高だぜ！）
（酔いがひどくなって母国語が出る）
（酔いどれた頭では船内標準語（日本語？）が出てこない）

【翻訳ソフト使ってんだが間違いがあってもスルーしてくれや、へへへ細かいことはいいっこなしだぜ】

ボトル１本で酔っ払ってるな……
ニコルばかり楽しむのもずるいな、俺も楽しませてくれよ！
（声色の雰囲気でだいたいの感じを掴み取りながら）
（ワインの染みるお尻の中を突いて、腸を酒と快楽で蕩けさせようとして）
こうして脈もあがれば、もっと回ってくだろう……
んぐっ、このまま出していいかな、答えてっ！？
（身を乗り出し、擦れあいに切羽詰まりながら尋ねた）

【了解、むずかしいだろうし早めに一段落つけるよ】

>>152
にゃひゃはひゃは！！！！
へへへ、Parli in. l'italiano che io non capisco quello che dico io♪
（訳：なに言ってるかわからん、イタリア語でしゃべってくれよ♪）
（勢いよく笑い出すとすっかり酔いの回った顔を男に向ける）
（しまりのない顔で笑いながら肛門を締め上げてペニスを扱き上げた）
（狭く小さなお尻を貫かれながらリズミカルに腰を動かし、擦れる刺激を楽しみ始めた）
Cosi che questo individuo bolle comitato di morals pubblico; intelletto！
Io lo godro prima che e in ritardo♪
（訳：こいつぁ風紀に知られるわけにゃいかねぇな、今のうちに楽しもうぜ♪）
（要求は…酔った頭では日本語が判らなかった…）

【了解、お気遣いありがとーな♪】

とりあえず、楽しみ出してるのは分かるからいいね……
こんな風に突かれるのが気持ちいいのか、どうなんだ！？
（思い切り腰を捩り、尻に腰をぶつけ直腸に堅い勃起を擦り付けて）
（ニコルの腰使いに逆ってその刺激を倍にして返してやる）
向こうだとこんな機会もないよね、楽しんでいってよ。
（アナルの遥か奥を小刻みに擦りながら、期せずして似たような事を言い）
（完全に快楽を得る場所になっている直腸をたっぷり可愛がって）
んっ……くうっ、んくぅーーーっ！！
（華奢な体を抱きこむと、ワインと違った熱過ぎるものが注がれる）
（抱きしめたまま腰を大きく振り回し、挿入してる中を抉るようにして）
（続けざまにたっぷりと白濁液を吐き出していった）

んにゃはは♪…はぅ…はっ！
Io agisco violentemente nel Suo willie, natiche！！！
Moltissimo…E comodo!
（訳：あんたのおちんちん…尻の中で暴れてやがる！！！）
（訳：すげぇ…気持ちいい！）
（蕩けた瞳で快楽を貪り、情欲を滾らせている）
（すっかり熱くなった腸壁の刺激は全身を昂ぶらせていき）
（腸内で暴れる剛直を逃がすまいと締め上げる）
ふぁ…あ…あひゃああああんっ！？
（強烈な刺激と雄の香りに酔い、亜麻色の髪を波立たせて絶頂を迎えた）
（腸内でワインと精液が混じりあい、お腹の中を満たしていく）
Io sono splendido……
Rapporto sessuale interessante., l'avra dell'altra durata
（訳：すげぇ…すげぇいいプレイだ…また今度やってみっかな…）

ぐっ……はーっ、はーっ……
すっかり楽しんで、くれたみたいで……ぐっ……
（最後に捉まえてきた腸のせいで、膝が震えるくらいに気持ち良く）
（時折耐え切れずにガクン、ガクンと腰を叩きつけながら余韻を味わう）
ふぅっ、もう一発でくたくた……張り切り過ぎだ……
豪快にイってくれてありがとう、俺は帰るから隠れ家ライフを引き続き楽しんでいってくれ。
（腰を散々ぐりぐり押し付けて、まだまだ跳ねるペニスをなだめて出し切って）
（ようやくたっぷり満たしたアナルからずるっと抜くと）
（身支度を整えながらお礼をしておいた）

【眠くなってきたし、俺はこれでずらかるとするよ】
【予想以上に楽しまれてしまったようで……適応し過ぎ】
【それじゃお先に、お疲れさん】

>>156
はっ…はふぅ…はぅ〜〜〜っ……
（クタリと脱力しながらも、腸内の精の熱さと絶頂の余韻を味わっている）
（小さなお尻に腰がぶつかる度に軽く身じろぎして長髪を揺らし）
は…Il sentimento…
（訳：気持ちよかったぜ…）
ん……ああ…E stato finito?…
（訳：終わっちゃったのか？）
（少しだけ名残惜しそうに引き抜かれたペニスに視線を送った）
（うだるような気だるさを感じつつも、情欲で身を火照らせて交わった満足感は深そうで）
Fa... vada?
Non c'e aiuto per lui; giochiamo di nuovo!
（訳：なんだ行っちゃうのか？　しゃあねぇやな、また遊ぼうぜ！）
（上半身を起こすと挨拶代わりに頬にキスをして）
C'e bacio. della dea, favore divino!
Poi io prendo un resto, e dico io, e sogno!
（訳：女神のキスさ、ご利益あるぜ！じゃあなお休み、いい夢みろよ！）
（笑って男を見送った）
（少しふら付きつつも窓を開けて酔い覚ましにかかる）

【へっへー人生は楽しんだやつの勝ちってのがあたしの信条さね】
【あたしもこれで寝ることにするわ】
【あそんでくれてありがとうよ、ブォナノッテ！】

ハルヒで遊びたい

今晩は、私にようかしら？
【待機しますね】

壁にでもオナってろよ

先生の下着を見せて

>>160
セクハラは止めなさい……第一どんな状況かイマイチ分からないわね。

>>161
下着……まあいいわ。
（制服をズラすと青いブラの肩紐を見せる）

>>160
セクハラは止めなさい……第一どんな状況かイマイチ分からないわね。

>>161
下着……まあいいわ。
（制服をズラすと青いブラの肩紐を見せる）

生のおっぱい見せてください。

>>162
下も脚広げながら見せて欲しいな

>>164
は……破廉恥ね！！でも仕方ないわね。
（制服のボタンを外してシャツを開き、ブラをズラすと形の整った胸を出して）
満足かしら？
（少し見せると元に戻す）

>>165
くっ……こうかしら？
（脚を広げると同じ青色の派手なショーツをみせる）

>>166
駄目ですよ、隠しちゃ。
もう一回出して、コレ挟んでみてください。
（生の乳房を見て破廉恥に勃起した肉棒を取り出して見せる）

>>167
座って脚をM字に開きながら鞭の柄でおまんこ弄るのを見せて

>>168
わっ……わかったわ。
（嫌そうにしながらも白い胸を露出させると）
うっ……不潔ね。意外と硬いのね
（意外と大きい胸で汚いモノを触るように挟んで）
（少し興味があるような仕草をして）

>>169
全くあなた達は……こんなことばかり。うっ……こんなこと……
（胸に肉棒を挟んだ状態でストッキングをうまくズラして）
（ショーツの上から鞭の柄を秘部に擦り付けたり、グリグリ当てたりする）

おまんこ露出させて広げておしっこしてみてください

>>170
先生のおっぱいに興奮しちゃいましたからね。
胸で扱くようにしながら、先っぽ舐めてくださいよ。

あ、ついでに今の内にメガネかけといてください。

>>171
ぐっ…この変態！！
（怒ったように睨めつけるが）
（鞭の柄でショーツをどかすとちゃんと陰毛が処理されている秘部を出して）
（指でピンク色の秘裂を広げると）
うぐっ……人前でオシッコなんて……
（羞恥に赤面しながらチョロチョロと黄色い液体を排泄しはじめる）

>>172
私がこんなことをするなんて……
（制服の胸ポケットからメガネを取ってつけると）
（胸で挟んだ肉棒を慣れない動きでしごきながら）
ここっを……
（排泄物を出す場所を舐めろと言われると顔をしかめながら、ピンク色の舌を伸ばして嫌そうに舐め始める）

「臭い息」吐いてください先生

>>173
ぎこちなさが、またたまらないですよ、先生。
胸はそのままで、先っぽ口に咥えてしゃぶってみてください。
（胸の谷間から、亀頭をぐっと露出させ）

>>174
いいわよ……
（>>174に向かって吐く）

>>175
うっ……くわえなきゃダメなの……？
（人前で裸体を晒したりオシッコをしたりで羞恥に涙を流しながら名無しを見上げて……)
うっ……むぐっ……おえっ……
（白い乳房が名無しのペニスで変形させられながら先端が出ると）
（口を必死に開くと吐き気と嫌悪を催しながら慣れない感じで不器用に亀頭をしゃぶる）

その柄をちんぽと思ってオナニーしろ
脚は開いたままな

>>176
先生の泣き顔とてもかわいいですよ。
あー、気持ちよくてたまらないんで、このまま動きますね。
（腰を激しく動かして固い肉棒で乳房を擦り、口を突いて犯して）
それでは最後に先生にぶっかけてあげますので
よーく味わって飲み込んでください、いいですね、先生。
（メガネをかけた顔に向かって、容赦なく大量の白濁を吐き散らした）

【こっちはここまでにしときます】
【お相手感謝です】

>>177
んぐうっ………！！？
（予想もしないことを言われてフェラチオをしながら声にならない声を上げて）
ん……んぐ……
（オシッコで濡れた秘裂に鞭の柄を恐る恐る擦り付けはじめ）
んっ……ふっ……
（顔は相変わらず嫌そうだが鞭の柄にはオシッコとは違う液体が付着しはじめる）

>>178
むぐぅ！！ふぐっ！！
（口を突かれると、予想外の行動に目を見開いて困惑して）
（形の整った胸は無残に変形しながら揺さぶられて）
（口からは大量によだれを垂らして）
くはっ！！？……あっ！！！
（突然口から抜かれると顔に大量に白濁をかけられて）
（その臭いに顔を歪めながらも口に含み始めて）
ふっ……おえ゛っ……ん゛っ……んぐぅ………
（その味に吐き気を催しながらも無理矢理飲み込む）
んぐっ……はあ……
（自慢の金髪も白濁にまみれて時々精液の後味にえづきながらも名無しを見送る）
【お相手ありがとう、また今度ね】

>>179
何だ？小便以外の汁が付いてるように見えるが感じてたのか？
そのままおまんこ擦りながらクリも弄れ

靴を脱いで足で俺のちんぽを扱いてくれ

壁を向いて俺に向かって尻を突き出して
ビラビラがよく見えるようにね

>>180
うぐっ……感じてなんか……
（やっと精液の味から解放されたのか吐き気は収まったようだが顔は精液でベトベトで）
んっ……こんなの……やっ……やだぁ……
（鞭の柄で痴丘を変形させながら擦り上げて）
うぐっ……んんっ……！！！
（必死に我慢していたがクリトリスを刺激すると体をピクピク動かしながら思わず声を漏らして）
（愛液の量は増えて陰毛についた愛液がついてるのが解る）

>>181
うっ……うっ……わかったわ
（靴を脱ぐと細く長いストッキングを履いた状態の脚を伸ばして）
（自らもオナニーしながら名無しのペニスを両足で刺激しはじめる）

>>182
うっ……もお……いやだぁ……
（足でペニスをはさんでいるため立ち上がれず）
どうすれば……
（ビラビラを柄で刺激しながら）

>>183
さっきより汁の量が増えてきてるよな？
感じてないならクリ弄りながら
その柄をおまんこに入れて出し入れしろ

>>184
じゃあ代わりにこれを小さい方の穴に
つイボ付きバイブ

>>183
うっ…くっ！足裏の感触が気持ちいい…
先生の脚にぶっかけるぞ…
出るっ！
（スラリと長い脚全体に向かって射精する）
（ストッキングに精液が沁み込んでいく）
ちゃんと脚を使って尿道から最後の一滴まで絞りつくして下さいよ先生…

>>185
んっ……あっ……感じてなんか……
（涙を流しながら感じてないと主張するがクリトリスは完全に勃起していて）
こんな状態で……びぐうっ！！
（ビクビク震えながらクリトリスをつまみ上げて）
んぐっ……うっ……
（鞭の柄を軽く出し入れし始める）

>>186
小さい方って……そんな所に入るわけが……
（今までしたことがないのか躊躇して）

>>187
あ……脚までベトベトに……
くっ……わかったわ……
（足の指を使ってペニスを挟むと）
（絞り出すように圧迫しながらしごき始める）

俺のことを罵って踏んでいたぶってください

>>188
そうかまだ感じてないのか
なら柄を激しくおまんこから出し入れしろ
クリを弄る手は止めるなよ

>>188
入る入る
じゃあ手伝ってあげるよ
（バイブに自分の唾液を垂らし滑りを良くする）
力を抜いて…ほら
（多少強引にアナルへ突っ込む）

>>188
先生…そんな厭らしいしごき方したらまた…
（脚でしごかれてるうちにまた少しペニスが大きくなる）
じゃあ今度はお口で丁寧にお掃除してください
（精液と足の汗で塗れたペニスを口に近づける）

>>190
かっ……！！？わっ……私は……
（気づいているはずの名無しの言葉に困惑しながらも自らは言い出せず）
（殆ど経験が無いのかピンク色の痴肉は柄を食い込んで絡みついて）
（鞭の柄は愛液でベトベトで）
あぐっ……びぐうっ！！無理……中が出る……
（柄の滑り止めで強い刺激を受けているために激しく動かすがすぐに手を止めて）
（下に愛液をポタポタ垂らして）

>>191
やっ……無理……あがっ！！
（キツキツの肛門にアナルバイブをねじ込まれて背を反らして、顔を歪ませて）
お願い……抜いて……いやぁ……
（苦しそうに顔を歪めて）
（肛門はぴくぴくと動いていて）

>>192
また大きく……んふっ……んんっ……
（アナルと痴穴を弄ばれながら、仰向けの状態で自らの汗と精液を舐め始める）
ｼﾞｭﾙ……ングッ……んふっ……
（早く終わらせようとしてか唾液で十分に濡らした口で必死にしゃぶる）

>>193
ん？何だ？感じてないんだろ？ならしょうがない
（笑みを浮かべながらキスティスを見て）
ほらもっとおまんこの奥まで柄を入れて激しく動かせ
感じてないおまんこから出る液をクリに塗りながらな

>>193
（美しい唇で熱心にお掃除フェラをする姿を見て、精子が充填されてくるのを感じる）
（舌が絡まったペニスが完全に固さを取り戻す）
カリ首の部分とか特に丁寧にお願いしますよ
まだ尿道に少し精液残ってるのでそれもキッチリ吸いだして下さいね

>>193
ここは無理とは言ってないなぁ
（バイブをグリグリと動かしながら）
そうだな、「私のいやらしいキツキツなアナルに
もっとぶっといいおちんちんを突き入れて下さい」
と言えたら止めてあげるよ
2つに1つだ

>>194
か……かんじ……あっ……ひぐう……
（自分からは中々言い出せないが感じていて）
（じゅぼじゅぼと音を立てながら柄を激しく動かして）
感じているから……感じているからもう許して……
（奥まで柄をねじ込みクリトリスを刺激してもうイく寸前らしく）
（ビクビク震えて乳首もクリトリスも勃起しきっていて）

>>195
あひ………わかった……ひぐっ……
（精液で濡れた顔でカリ首に舌を這わせて唾液を塗りつけるように舐めていって）
また固く……んっ……
（尿道の中を吸い出すようにｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸い上げていって）

>>196
いだい……！！無理！！お尻は……
（柄とバイブの二穴責めの状態で苦しそうにして）
（アナル処女を失ったばかりの肛門をいたぶられて快楽と苦痛でぐちゃぐちゃになりながらぺニスをしゃぷりながら涙を流して）
（アナルからは腸液が溢れて愛液と混ざって）
わかったいうから……いたっ！！
私のいやらしいキツキツアナルにもっとぶっといおちんちんを突き入れてぇぇぇえ！！
（苦痛から逃れるために思わず言ってしまう）

>>197
自分で認めたな感じてるって、スケベな教師だ
（キスティスの耳に顔を近づけ）
ほら許して欲しかったらイケ
柄ちんぽ激しくズボズボ出し入れして、愛液でヌルヌルのクリ弄ってイキ顔見せろ

【これで〆にしますね】
【お疲れ様でした、楽しかったです】
【また来てくださいねキスティスさん】

>>197
（ペニスを吸われて射精感がますます高まっていく）
（フェラの快感に我慢汁が噴き出してくる）
ほ…ほらまだ尿道に汁が残ってますよ
舌を絡めつつもっと全部チンポ吸い尽くして下さい！
（射精寸前のペニスがぴくぴく震えている）

>>197
ふくっくっく…いい顔するんだな
今は教師とは名ばかりで、泣きながらも
バイブ突っ込まれて嫌々ながらも感じているんだから
言えたご褒美をあげるよ
（バイブを抜き取り放り投げるとガチガチに勃っている肉棒を
液塗れになった肛門に突き入れる）
ぐ…まだきついな…もっと開発しなきゃね
（腰を掴むと一心不乱に打ち込んでいく）

>>198
いやあ……そんな事言わないで……いぐっ！！んあ……
（激しく音を立てながら秘部でイってしまい）
おちんちんしゃぷりながらお尻とおまんこいじくりながらイっちゃった……
（ビクビク震えながら柄を抜くが）
（秘部は柄の形に開いていて、愛液がとめどなく流れている）
【こちらこそありがとうございました】
【またお相手して下さいね】

>>199
んぶっ……まだ……あるの？
（イき顔を晒しアナルを犯されながらもながらも尿道を吸い上げて尿道口を舐めて）
んぶ……にがっ……かはっ……
（我慢汁の味に顔を歪めながらも舐め、ピクピク動くペニスに気づくと）
（吸引力と舌の動きを早めていく）

>>200
言ったでしょだから止めて……
（涙目でペニスをしゃぷりながら見るが）
（ペニスを肛門にいれようとしているのに驚愕して）
いや……そんなのはいらな……ひぐっ！！？
（無理矢理突き入れられると肛門が限界まで広がり）
いやっ……いたっ……いたい！！
（アナルを激しく犯されると泣きながら叫び始めて）
（まだ広がりきってないアナルはペニスを締め上げて）

>>201
確かに言ったね、だからバイブは止めて代わりに
君の要望に応えたじゃないか
（脇から両手を伸ばすと胸の谷間をぐっと鷲掴み）
痛くなくなるまでしてあげるよ
（乳首を中心に強く揉み上げながら後ろから獣の如く前後に激しく動く）

※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください

>>201
（たっぷりの唾液で絡みついてくる舌によって、もう射精の我慢が限界に達する）
ああ、まだまだいっぱい残ってるぞ
その証拠に…ほら、ほらっ、また行くぞ！
うううっ！ああっ！
（ペニスが大きく吸われた瞬間ついに解放される）
口に出すぞっ！！！
全部吸いつくし飲み込むまで口を放すなよ！！イくッッ！！！
（口の中でペニスが暴れ大量の精を放つ）
（二度目なのに勢いは衰えずなかなか射精は収まらない）

>>202
ひどい……これも止めて……お……お願い
（初体験の肛門を何度犯されても痛くなくなるわけがなく）
お願い……やめ……ああっ！！
（胸を揉まれてアナルを犯されて）
（快楽と苦痛の板挟みになって）
やめて……お尻がこわれ……
（腸液と秘部から垂れる愛液でベトベトの肛門はベニスに絡みついて）

>>204
んぐ………ふんぐっ！！！
（大量に精液を放たれたために口を瞬く間に満たされて）
んぐ！！！んぶぅっ！！！
（精液を口の中に納めきれず隙間から垂らして）
（窒息しそうになりながらも精液を飲み込んでいくが）
（鼻からも精液を吹き出して）

このアナリストもロールスキーだよな

いいじゃん、>>1にもあるがロール事態は禁止じゃないんだから

>>205
（ようやく射精のおさまったペニスを震わせ余韻に浸る）
ふぅぅぅ…スッキリしたよ先生
一滴も残さないでね
ちゃんと全部精子飲み込んでチンポ綺麗にするまでがフェラですからね
（口や鼻から垂れた精液を指ですくい、唇に擦りつける）

>>205
残念、もう止められないな…止めたくないけど
（きつく締まる中で限界が迫り）
くっつ…もう…出る…全て受け止めてもらうよ
（背中を深く密着させ運動の間隔が短くなると）
うあっ…ぐうううっ！！
（最も深く突き入れた瞬間にゴプゴプと濃厚な精液を撒き散らした）

>>208
うげっ……がっ……うっ……
（精液の放出が終わると精液を飲み下していく）
（唇は精液で濡れて光っていて）
うっ………ひっ？……んぐぅ……
（胃の中が精液塗れになったために苦しそうにして）
（ペニスが綺麗になるまでひたすら舐め続ける）

>>209
んがっ……やっ……いやぁぁぁぁあ！！
（精液を腸に出されて絶叫して）
（犯されたアナルは生き物のようにピクピク動いていて）
（秘部からも愛液を大量に流して）
胃も口もお尻も精液だらけに……なっちっゃ………
（だらしなく脱力して崩れ落ちる）

>>210
（一滴残らず飲み干したのを確認し、まだ若干固さのあるペニスを口から抜き出す）
ふう…よく頑張ったね先生
最高に気持ち良かったよ
ところでまだ精液で汚れてない穴があるけど、そこはどうするんだい？
今おまんこがどんな感じか答えてよ

ロール自体は禁止じゃない以前に10分以上かけて5行は
ロールするなら100％どのスレでも迷惑だと思うよ

>>211
もうむり……
（苦しそうに崩れ落ちて）
【すいません、今日はもう〆で……】

ですよね
お疲れさまでした

>>210
はぁ…
（全て出し終えると一呼吸置き）
なかなかウブな反応だったよ
記念にこれはあげるよ、ここにね
（放置されたバイブを再び肛門に突き入れる）
またね
（精液塗れになった頬にキスをすると衣服を身につけ立ち去る）


【こんなかんじで締めます】
【付き合ってくれてどうもありがとうございました】

>>215
>>212

どんなに出来る奴の才能が羨ましくても
単発レスしか落とせない奴は無謀な挑戦するながＦＡだったな
惨めな姿を晒してお疲れさん

>>214
【こちらこそありがとう、また今度に……】
>>215
んあ……！！
（アナルにバイブを突き入れられるとピクリと反応するがもう気力がないのか反応せず）
（制服もストッキングも髪の毛も全て精液塗れで）
もういやぁ……
（名無しのまた発言に反応するがそれ以上は動けず）

【ありがとうございました】
【またお会いでしてくださいね】
【それではまた】

うっ……きょ……今日も何かするの……？
【待機しますね】

まずはこれをどうぞ
つ【ブルマの体操着（子供サイズ）】

>>219
どういこと……？着ろっていうことかしら……
（子供サイズの体操服を見て困惑しながら）

>>220
そうですよ、更衣室なんて行かないでこの場で着替えて下さいね
下着も全部脱いで
多少きつくても我慢して下さい

>>221
こんな小さいのどうやって……
（名無しの前で服を脱ぐと下着も取って全裸になって）
キツい……やっぱり小さいわ
（上着は胸に食い込んで乳首の形が浮かんでいて、お腹は丸出しで）
（ブルマは大事な場所を隠すことすら出来ず、Ｔバックのようになり前は女性器の形に食い込んで）
（陰毛が見えるほどで）

自分の指を男のちんぽだと思いながらしゃぶれ

>>222
先生も昔は着てたんだから大丈夫ですよ
ほら、着れたじゃないですか

ブルマを上に引っ張って、もっと食い込ませてみて下さいよ
がに股でオナニーするみたいに
（しゃがんで、視線を陰毛がはみ出した股間の高さに合わせ）

>>223
こうかしら……
（ピンク色の口紅を塗った唇で指をくわえると）
（しゃぶりはじめる）

>>224
昔はって……今はどうみてもダメでしょう！！
（動くと食い込むのかあまり動こうとせず）
なんでこんな……ん゛……
（ブルマを持ち上げると秘裂に食い込むように持ち上げて）
い゛やあ……食い込んで……ん……
（周知に顔を赤くしながら感じて声を上げて）
（食い込んだブルマが見えるように脚を広げる）

>>225
ちゃんとまんべんなく唾液を指に塗りつけろよ
もうちょっと激しくしゃぶりながらな

>>225
いえいえ、今は別の意味で魅力的ですよ

その股間で俺のをこすってくれませんか？
ブルマ食い込ませたまま、素股してください
（寝転がって、半立ちのペニスを晒け出す）

>>226
んふっ……こう？
（細い指に唾液が垂れるほど塗りつけながら）
（じゅぼじゅぼと音を立てながら指を前後させる）

>>227
こんな状態で言われても嬉しく無いわね……
（嫌そうに答えて）
こんな状態で……んっ……
（ブルマが食い込んで濡れ始めた秘裂をすり付け始める）

>>228
褒めてるのになぁ
先生の素股も、気持ちよくて素敵ですね
（ペニスが大きくなっていき、秘裂に食い込んで）

大きく動いて、扱くようにして下さいね
ほら、もっとブルマも食い込ませて

>>228
そろそろ全体に涎が付いたかな
それじゃあその指で体操着の上からオッパイオナニーしろ

>>229
誉めればいいってものじゃ……んぐっ……
（大きくなったペニスに愛液を塗りつけるように擦り付けていって）
んぐっ……ブルマで……こんなに……はぐっ……
（ブルマを食い込ませてクリトリスを刺激して）

>>230
おっぱいオナニーっていうのがよく分からないけど……こうかしら……？
（唾液のついた指で乳首を擦り始めて）
んっ……んふっ……んっ……
（体操服の上からでも乳首が大きくなっていくのが分かるほどで）
（濡れてピンク色の乳首が透けて見える）

>>231
（涎の付いた指で濡れた体操着から見える乳首を見て）
何だ？もう大きくなってきてるが感じてたのか？
なら時々おっぱいに涎を垂らしてもっと濡らして感じてきてる乳首を見せろ

>>231
お豆も気持ちよさそうですね、先生？
穴の方も、もう十分に塗れてきたみたいですし…
このまま、ブルマの脇からチンコ、先生のオマンコに入れちゃって下さい
入れたら、ちゃんと腰動かして俺と先生の両方気持ちよくして下さいね
（塗り付けられた蜜で光るペニスを、ギンギンに立たせて）

>>232
か…感じて……なんか……
（そう言いながらも乳首は完全に勃起していて）
んっ……まだこんなこと……
（涎を垂らして両胸を濡らすと乳首を擦って）
（両胸を刺激していく）
>>233
き……気持ち良くなんか……
（否定するが体はピクピク震えていて）
い……入れるの……？生で？
（嫌そうにしながらもブルマをズラしてピンク色の痴裂を露わにして）
騎乗位なんて……恥ずかしい……んっ……んぐっ……！！！
（名無しのペニスを痴穴でくわえて痴肉を絡ませていく）
んふっ……んっ……んっ……
（完全にペニスを飲み込むと腰を軽く振り始める）

>>234
（濡れながら勃起する乳首を見ながら）
そうか、感じてないのかそれじゃあ感じるようにしないとな
濡れたその感じてない乳首摘んで捏ねろ

>>234
は〜…先生のオマンコの中すごいですよ…
中のお肉が絡みついてきますね
この体勢なら、先生が男をずっぽり咥えてる所も、よーく見えますよ？
ほら、もっと激しく男の上でいやらしく腰振ってみせて下さいよ、先生
（股間と同じようにブルマが食い込んだお尻を撫で回し）
（下からズンズンとペニスで突き上げて）

>>235
乳首だけでそんなに感じるわけあっ……ああっ！！
（乳首を摘んでこねくり回しながら少しピクピクて震えて）
でもちょと……んっ……
（乳首をこすり続ける）

>>236
ひぐっ……みないでぇ……
（実況されて恥ずかしそうにしながらも腰を動かして）
騎乗位なんて……恥ずかし……あぐっ……
（突き上げられると胸を揺らしながら、自らも腰を動かし始めて）
（秘部は名無しのペニスを締め付けて）
これ以上……ん……早くなんて……無理ぃ………
（必死に音を立てながら腰を動かし続ける）

>>237
ん？今変な声出さなかったか？感じてないんだろ？
ほらその乳首体操着の中に手を入れて直接捏ね回せ

>>238

>>237
恥ずかしがってるくせに、男の上で腰振っちゃって…
スケベですね、先生？
中がきゅっきゅって締まって…とても気持ちいいですよ、先生とのセックス……
仕方ないですね、じゃ、そのペースで腰動かし続けて下さい
こっちはこっちで勝手に動きますから
（相手の動きに合わせる気を全く見せない激しい腰使いで）
（キスティスが跳ね上がるくらい、ペニスでゴツゴツ突き上げて）

あ〜…このまま先生の中に生で出しますね？
俺の子供産んで下さい…というのは無茶なので
一緒にイってください、先生…！
（さらに腰の動きが早く激しくなっていき）
イく…出します…！先生…うううっ…！
（勢いよく射精をして、ドロリと濃い精液をたっぷりと中出しして）

【遅くなりました、これで終わりますね】
【ありがとうございました】

>>238
んぐっ……
（乳首を弄び続けるが）
これぐらいなら問題ないわ……んっ……
（乳首ではイけないようで）

>>239
ふぎぃ！！いたっ！！あんまり激しく！！？あぎぃ！！
（持ち上がるほど激しく突かれると苦しそうにしるが同時に締め付けて）
いや……中はだめよ………いやっ……ああっ……！！
（止めようとするが中に出されてしまい）
いや……中に……
（しばらく呆然として）
【こちらこそありがとうございました】

>>241
ふむ、乳首じゃ無理そうだな
それにちょうど中出しされたから出ないように栓をしないとな
ほらコレでおまんこに栓して動かせ
（キスティスの前に少し大きめのバイブを置く）

ふ、ふっ、ふーん

>>243
まずは下着を脱げよ
早くしろよ

母さんが、ここの人たちの言うことを聞けって・・・

仮面ライダーの変身ポーズを真似てくれ

仮面ライダー・・・？なんだろう、ちょっと調べてみるね。

・・・こうかな？
へんしんっ・・・！
（ピシッとポーズ決め）

そのまま俺にライダーキックをかましてくれ
（尻を出して期待の視線）

男性器を見たことがあるか教えてくれ
あるなら感じたことを素直に語っておくれ

>>249
・・・人を傷つけたくはないけど・・・
やらなきゃ、ダメ・・・なんだよね？
いくよ・・・！

・・・ら、らいだーきっく・・・！
（フワっと飛びあがり、空中で角度を変えて248に向けてキックする）

>>250
本でならあるよ。
感じたこと・・・？
特にない・・・かな・・・？（小首かしげ）

249にライダーキックがｗ

>>250
うぼぁー
（尻を押さえて悶絶しつつも幸せそう）

よ…よくやった…次は俺をこの鞭で叩いてくれ…
こう背中に手首のスナップを利かせて…「この豚！」とかなじりながら…

あっおれじゃなかった！？
反応してしまってすまん。
要求は引き続き鞭ヨロ

>>251
・・・・・・ッ？！
・・・ごめんなさい・・・
見なかったことにして欲しい・・・

>>252
・・・母さん、これは新手のおしおきなの・・・？
（怯えながら鞭を受け取り）

こ、この、豚・・・っ！
（言われたとおりに252をビシっと鞭打ち）
・・・あ、あの、大丈夫・・・ですか？

>>253
ごめんなさい・・・ミス・・・だから・・・
対象はあなたで合ってるよ。

>>254
>>255
そ…そうかよかった…フェイトのキックたまらなかったよ…

ぶ…ぶひーっぶひーっ！
（恍惚とした表情でよだれを垂らしている）

は…はぁはぁ…こ…こりゃたまらん…少女に詰られて蔑まれて…なんて幸福なんだ……
それじゃあ…これを思いっきり蹴っ飛ばしてくれ…手加減はいらないから…
（勃起したおちんちんをさらして仰向けになる）

俺のチンポを見てくれ
（勃起途中のチンポを晒し、両手を腰にあてた）

>>256
（悦ぶ男にガクガク怯え）
どうして・・・この人、こんなに喜んでるの・・・？
痛いことされてるのに・・・

・・・・・・やぁっ！
（しばし逡巡した後、ブーツのつま先で思いっきり蹴り飛ばす）

>>257
（無表情にじっと見詰め、それから男の目を見て）
すごく、大きいです。

理不尽な要求か、よし、沖縄に観光に行け

>>258
うぎゃああああああああああ！？
（チンコを抑えて悶絶、死ぬほど痛そうだがどこかうっとりしている）

は……はぁはぁ…た…たまらん…
こんな変態ですまん…あとは他の名無しに可愛がってもらってくれ
（よろめきながら去っていった）

>>259
の要求に便乗しちゃう

フェイト、おれにはさーたーあんだぎーをお土産によろしく

俺のちんこを小動物を可愛がるようによしよしってしてくれ
（勃起した肉棒をビクンビクンとさせながら）

>>259
・・・うん、行って来るね。
・・・転移魔法・・・
（魔方陣を展開して、光と共に姿がと消え）

（しばらくして消えた時と同じように戻ってきて）
・・・夜、だったから・・・お城と海だけ見てきたよ。

>>260
っ――？！
（悶絶する男に驚いてオロオロし）

あ・・・い、いえ・・・お相手してくださって、ありがとうございました。
（去る男に頭を下げつつ、心配そうに見送る）

>>261
ごめんなさい・・・お土産屋さん・・・閉まってて、買えなかった。
（申し訳なさそうに視線を落として）

>>263
俺のチンポ舐めてくれ
フェラチオって言うんだが、大きくなったこいつを慰めて欲しんだ…

>>262
こう、かな・・・？
（前に座り、肉棒の先っぽを、指先で優しくなでなでする）

>>264
うん、わかった。
（264の前に膝立ちになって、肉棒を舌先で舐めて）
・・・これで慰められたのかな・・・？
（264に問いかける）

フェイト、俺の部屋を見てくれ
そして感想をどうぞ
（部屋いっぱいのフェイトのポスター…フィギュア…抱き枕）
（表にはフェイトが描かれた痛車…）
（まさに生活のすべてが注ぎ込まれている）

>>265
うおぉ…あぁ…
（ペニスを舐められて快感を感じ、嬌声をあげて）
よ、よかったけど…続けてくれるかな？
射精するまで続けて欲しい…

>>266
お邪魔します。
（おずおずと部屋にあがり、キョロキョロ周りを見回して）
・・・・・・っ・・・
あっ・・・・・・あの・・・
（何か言おうとするが、困り果てたように眉を寄せ）
ごめんなさい・・・言葉が、出なくて・・・

こんなとき・・・あの白い子なら、なんて言うんだろう・・・？

>>267
射精・・・？
うん。続ければ、いいんだよね・・・？
（肉棒に片手を添えて、ペロペロと舐め続ける）

>>265
（なでなでされた肉棒は嬉しそうにはしゃいでいる）
（フェイトの胸に擦り寄ってカリ首をもたげて甘えている）
僕のペニー（ちんこの名前）も喜んでいるようだよ！
こんなに人に懐くなんて珍しいなあ
カリ首の裏側を撫でてくれるともっと喜ぶよ
撫でてあげてくれ

>>269
そう。射精。
難しいかもしれないけど…
舐め続けて、あぁ…そう…
手も添えて、その手でチンポを撫でてくれ。
舐めながら撫でるんだ…

>>270
そう、この子、ペニーっていうんだ・・・
（言われた通りカリ首の裏側を小動物を撫でるように優しく撫でて）
・・・ふるふるしてる・・・

>>271
んっ・・・うん。
（舌先だけでなく、肉棒を舐めあげるようにし）
（空いている手で竿部分をそっと撫でる）

>>272
あぁ…感じる…感じるよ…
（亀頭が舐められて感度が増し、竿を撫でられてペニスが震える）
気持ちよくて、このまま続けてもらえれば…
くっ…フェイト……く、口に咥えて…！

>>272
（肉棒が大きく伸びをするように反り返る）
ペニーもリラックスしてるみたいだ
この子、最近運動不足でストレスが溜まって体がカチカチなんだよ
ペニーはマッサージされるのが好きでね
その手でマッサージしてあげてくれないか？

>>273
ん・・・
（男の様子を見て、より満足してもらうため
更に丹念に亀頭を舐め、竿を撫でる手の動きをはやくして）
はい・・・ん、っ・・・
（大きく口をあけて、はむ、と亀頭部分を暖かい口内に包み込み）

>>274
んっ、はい・・・！
（撫でることから、肉棒をそっと包み、
やわやわと強すぎないよう気をつけながら、
上下に手を動かし、全体を揉んでしていく）

>>275
あ、ありがと…フェイト……イグッ！
（フェイトがラストスパートをかけると、フェイトの口内に、大量のザーメンを放ち始めた）
あぁぁぁ……フェイト…出したの、飲んでくれ…！

>>275
（亀頭の先端がカウパーに塗れてぬらぬらと光っている）
（すべすべした手が敏感なところを触れれるたびに、肉棒が小さく跳ねる）
気持ちよすぎて涎が出ちゃってるみたいだ
しかも今度は力が入ってますます体が硬くなってるんじゃないか？
…しょうがない奴だなペニー
ちょっと力入れてマッサージしてくれ

>>276
んんんッ？！
（射精の意味もよくわからず、おしっこを出されたのかと思うが
言うことを聞くように、という母の言葉を思い出し
出されたものを苦しいながらも、飲み下していく）
んっ、んく・・・ん、んぐ・・・
ふっ・・・けはっ・・・・・・は・・・はふ・・・はッ・・・はぁ・・・っ・・・
（飲み込み終わると、流石に口を放し、息を整え、
これでよかったのか、と問うように男の方を見返す）

>>277
（ビクビク動く肉棒に、どこかおかしなところはないかと
少し心配そうな目を向けながらも、男の言葉を信じてマッサージを続け）
力を入れても大丈夫？
・・・こう、かな・・・？
（むぎゅ、と少し強めに力を入れてマッサージしていく）

>>278
ふぅ……本当に気持ちよかった……
（フェイトの口内に射精しきるとペニスを引き抜き）
（いそいそとしまって）
ありがとう、フェイト。
今のでよかった。
さっきのあれが射精って言って、おしっこじゃなくて、
赤ちゃんを作る元を出したんだ。


それじゃ、俺はこの辺で失礼…

>>279
（ぎゅっと力を入れて扱かれ、とうとう限界に達しそうになる）
ああっ、駄目だ！
駄目だよペニー！逝っちゃだめだ！
ああ限界だ！
（破裂しそうなほど勃起した肉棒が苦しそうに攣ったかと思うと）
（ひときわ大きく跳ね、突如先端からネバネバした白濁液が発射される）
（白濁液が胸から顔にかけて満遍なくかけられる）
ふぅ…その白い液体、全部受け止めてあげてくれ

>>280
気持ちよかった・・・？
それならよかった・・・
（ホッと胸をなでおろし、微笑し）
あか・・・ちゃん・・・？
（そこで、リニスに習った動植物の繁殖についてを思い出し）
え・・・でも・・・それって、口から・・・じゃない・・・よね・・・？

（呆然と黙ったまま見送り）

>>282
赤ちゃんを作る元は、精液と言うんだ
あれは本来、下の口に注ぐんだよ

けど、あれは女の人が飲めば健康にいいんだ
フェイトは、赤ちゃんの元を下の口で飲んでみたい？

>>281
えっ？！逝く・・・？！・・・っダメ・・・！
（叫びだす男に驚き、慌てて肉棒を優しくさするが
戸惑っている内に白濁液が吐き出され
男の言葉を聞き、それを避けることなく上半身を白く汚されていく）

・・・あっ・・・これ・・・大丈夫・・・？
（心配そうにくったりした肉棒を見、それから男を不安げに見上げる）

>>283
もはや要求してないな
これを百回読み返せ

※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください

>>283
下の口・・・？
（とりあえず、飲んでも大丈夫だったことに安堵し。
でも、健康にいいという言葉には訝しげにして）

その質問は・・・答えることは要求・・・なのかな・・・？
私から希望を言うことは許されていないんだ。

>>284
（射精が終わり、精子塗れの手の中で肉棒がぐったりとしている）
びっくりさせてごめんね、大丈夫だよ
あんまりに気持ちいいと、白いものを吐いちゃうのがこの子の習性なんだ
それだけフェイトのマッサージが気持ちよかったのさ
別に毒とか汚いものじゃないから安心してくれ、むしろ栄養がある飲みものなんだ
すっかり体も柔らかくなったことだし…
最後にペニーのベトベトの体を何かで拭いて綺麗にしてあげて
（精子でべとべとの肉棒を向ける）
（先端からはまだ少し精子が漏れ出している）

フェイト、おっぱい見せて

>>287
そう、なんだ・・・
（ちょっとホッとした様子で再度肉棒を撫でて）
これ、飲めるの・・・？
（体についた液体を指先ですくい、少し匂いをかいでみつつ、
そっとなかったことにして）
ペニーが気持ちよかったのなら、よかった。
拭くもの・・・これでも大丈夫、かな・・・？
（言いながら、髪を結っていた黒いリボンを解いて、それで全体をそっと拭いていく）

>>288
・・・はい。
（一瞬戸惑いを見せるが、ワンピースの背中のファスナーを下ろし、
胸元を肌蹴てさせてみせる）

>>290
いい形してるな…フェイトのおっぱい
そのおっぱいに、俺のチンチンを擦り付けさせてくれ

>>289
（リボンで丁寧に拭かれ、肉棒もすっかり元気を取り戻す）
何から何まで世話してくれてありがとうねフェイト
そろそろ僕らは行くよ
（肉棒が名残惜しそうにフェイトの股間に擦り寄る）
ああもう駄目だよ…しょうがないな
ペニーがお別れのチューをしたいって言ってる
頼めるかな？

>>291
はい。
（頷いたものの、自分のまだ発育途上の胸でどのようにすればいいかわからず）
（男の様子を伺う）

>>292
ううん。私は言われた通りにしただけ・・・だから。
うん・・・っ、くすぐったいよ。
（自分の恥ずかしい部分に擦り寄られ、少し恥ずかしそうに頬を染め）

・・・うん、いいよペニー。
（言って、肉棒を撫でて、屈むと先端にちゅと軽くキスをする）

>>292
【おっぱいに擦り付けさせてくれって言ったけど、眠くなってきたんで辞退】
【お相手してくれてありがと。おやすみ】

>>293
（柔らかい唇が触れ、肉棒が興奮したようにいきり立つ）
（肉棒はなおもフェイトから離れようとしない）
こら、わがまま言うなペニー！
ごめん…説明が足りてなかったね
ペニーの種族の口づけは下の唇で行うんだよ
（肉棒がスカートの中に潜りこもうとしている）
ホントに最後の要求なんだけど…そのスカートたくし上げて
パンツずらして下の唇でチューしてあげてくれ
わがままなペットでごめんね

>>294
【うん、わかったよ。】
【こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい。】

>>295
下の唇・・・？
ううん、いい・・・よ。
（恥ずかしさに頬を紅潮させつつ、下着をずらし、スカートを捲し上げて
まだ毛も生えていない秘部を晒して）
これで・・・いいの、かな？
（膝立ちになって、肉棒の先端を割れ目にそっと触れる程度に当てる）

ここで「ごめん！」とか言いながら挿入確定ロールが来ると予想

>>296
（喜んで股間の隙間にもぐりこみ、割れ目に肉棒を擦り付ける）
（肉棒が二度三度と割れ目に熱烈なキスをすると、そのまま二度目の射精をする）
（白濁液がフェイトの太ももから垂れてくる）
ふぅ…ありがとう
今度こそお別れだよ
それじゃあお元気で！

>>298
っ・・・あ、また・・・・・・
（秘部にあたる精液に、少し驚きつつ、でもさっきと一緒と心を落ち着けて）
ペニー、嬉しかったのかな・・・？
・・・っん・・・
（内股を濡らす、お漏らししたような気持ち悪さに声を洩らし）

行っちゃうんだね・・・
うん、お兄さんとペニーも元気で。
（手を振り見送る）

フェイトのオナニーが見たいな

さ、これに着替えるんだ。
（胸元に「ふぇいと」と書かれた布のついた紺のスク水と）
（白のオーバーニーソックスを渡す）

>>300
オナニー・・・？
あの、どうすればいい・・・かな？

>>301
水着と、靴下・・・？
（これを一緒に着るのかと疑問符を頭に浮かべつつも
ワンピーズと下着を脱ぎ去り、
スク水とオーバーニーを身につけ、男の方をみやる）

ごめんなさい・・・
そろそろ、戻らないといけないみたいなんだ。

お相手してくれた人、ありがとう。
それじゃ・・・おやすみなさい。

>>302
か…かわいい……かわいすぎる…
ちょっと体をもじもじさせて、上目遣いで
「おにいちゃん、大好き」
って俺に言ってみてくれ。
言葉の最後にハートマークがつくような勢いで。

>>302
股間の割れ目とか乳首といった性感帯を、一人でマッサージして気持ちよくなるのさ
実は僕も見たことないんだけどね
こすったり、撫でたり、道具を使ったり、指を入れたりすると聞いたよ
まだ子供だから快感を感じるには早いかもしれないが
とりあえずやってみてよ

おっとリロード忘れた
お疲れ様

うわっと、すごく恥ずい…
お疲れ様。

次はあたし！
かかってきなさい

>>308
ならば小手調べだ
避けてみたまえ
（首を刈るように回し蹴りを放つ）

よっと…こんな時間じゃー誰もいねぇかね？
ま、いーや。
しばらくまったりしてっか！

>>310
とりあえず、俺寝るから、起きるまで延々チンポ舐め続けてくれ。

>>311
マジか！？
うは、何時間舐めてりゃいいんだっつの無茶苦茶言いやがって…
（右手で前髪を整えながら）

…つか舐められながら寝てられるのもある意味すげぇ気もするがね…
そら。
（男の股間に顔を埋めると竿に舌を這わせ始める）
（下からなぞる様になぞっていき、顔を動かすたびに伸ばした前髪が先端に触れる）

>>312
（チチキトク スグカエレ ハハヨリ）の電報を見せる。
しかし、311の命令はまだ生きている……。

>>313
はっあのクソ親父がくたばるもんかよ！
（心底不快そうに）
あたしを勝手に学園に放り込んどいて、結局あの手この手でフィレンツェに呼び戻そうとしやがる。
前は癌だっけ？　その前はヒットマンに撃たれた。イズーの親父とトラブル起こしたなんてのもあったな。
どーせガセだよガセ。ほっとけ。

それにあたしゃー任務中さね。
……ん………
（言うだけ言うと再び奉仕を再開した）
（先端部に舌を絡める）

負けたら数億円の負債を背負う上、風俗に売られる裏賭博場で、一儲けしてきてくれ！
なに、正々堂々とした賭け事師ばかりだから、ニコルでも勝ち目はあるさ！
（実際には、そこは超イカサマ賭博場で、ニコルが行ってもまず勝てない）

>>314
今のチン舐めしてる姿を、写メに撮って家族に送ってやりなよ。

>>315
おーい旦那。正々堂々なんて賭け師がどこの世界にいるんだっつーの。
んなことやってたら飯の食い上げさね。

行ってやりたいのはやまやまだがね。311の旦那が起きてくれなきゃここを離れられねぇんだ。わりいな。

>>316
げげげっ！？
…よ…よく思いつくなぁ…さすがに変態はちがうぜ……
（明らかに頬が引きつり）

や…やんなきゃだめか？
わーったよやるよ！　…ったくケータイなんてなくなりゃいいんだ…
（ぶちぶち文句を言いながら男のペニスに舌を絡める自分を撮影）
（父の携帯に送る。ついでに311の顔も撮影して送る）

さてと…うん、あたしは被害者っと……後は知〜らね♪
（おそらく父を頭とするマフィオーソからヒットマンが311に送られるだろう…）

（フェラされながら寝ている男が、ドクッ、ドクッとニコルの口に射精した）
（もちろん、それでもニコルは舐め続けないといけない）
うう〜ん……杏里、激しいよ杏里……。
（杏里に奉仕される夢を見ているようだ）

これを、入る限りマンコに詰め込んでごらん。
つ【精液入りコンドーム×無数】

>>318
……んっ…んんんっ！！！
んぅ……ぷはぁ……
（口内で精液を受け止める）
（ベタついた粘液と苦味が広がっていき不快感に眉をひそめる）
げ〜〜っ不味ぃ……美味いわきゃねぇけど……
しっかしよく寝てられるなこの野朗……
（口元を拭うと奉仕を再開）
（そのとき聞き捨てならない言葉を耳が捉え…）
へ〜〜ほ〜〜、ふ〜〜〜ん？
旦那の好みはタカラヅカってか……ふんふん、
ま、わるかぁねぇがそいつを子猫ちゃんの前で口にすんのはうかつってもんだぜ。
お望みどおり激しくしてやろうかね？
（悪戯な笑みをうかべるとペニスの皮や袋を歯で刺激していく）
（ニッと笑うと八重歯を当てて）
あっとすべったぁ！
（ほどほどに加減して…噛んだ）

>>319
うへぇ……
くっせぇ……どこで採取したんだそれ？
あんたの自家発電かよ？
（明らかにウンザリした顔をして）

まったくいい趣味してやがるぜ…
（指先でコンドームを摘む、あまり触れたくはない）
（スカートに手を入れると秘所に押し込んでいく）
ん……んぅ…キモ…淑女のここはんなもんを詰め込むようにゃできてねぇんだっつの…
もー入らねぇぞ……
（４つ目を入れて少々苦しげに内股をすり合わせる）

（ニコルの携帯に着信が入る）
『311を、あと３０センチ窓に近づけてくれ。そしたら、確実にねらえる！』
（窓の外……少し離れたビルの屋上に、ライフルを構えたヒットマンの姿があった）

>>321
うは…うちの連中は仕事がはやいねぇ……
ヤツも名無しである以上できる要求は聞かなきゃなんねぇ…
とりあえず脅かす程度にしてやってくれよ。
（眠っている311を押して窓に寄せる）

あー…こういうときジャポネスではなんつーんだっけ？
ナムアミダブツ…でいいんだっけ？
（くしゃくしゃと髪をかくと適当に祈りの言葉を唱えた）

>>320
うぐっ、おお……。
（歯で刺激されるたびに、さらにチンポはかたくなり）
（噛まれた瞬間に、二度めの射精をニコルの口に放った）
（マゾの気があったようだ）
ああ、杏里、すごいよ……こんなに怒ってくれるなんて。
杏里の食べモノに、こっそり精液混ぜて食べさせてたのを白状して正解だった……。
もっと、もっと、激しくしてくれよ杏里……。
（寝言である）

>>323
うっぷっ！
けほけほけほっ！？
（まさか噛まれて射精するとは思わず思い切りむせ返る）
（苦しげに精液を吐き出し）
げげげ…コイツマゾチースタ？
うはぁ…なんだって世の中変態ばっかなんだ…
…って随分業の深い夢見てやがるな…
うちのやつに狙われてるとも知らんで…まー要求はこなさなきゃならねぇ
仕置きの時までせいぜい喜んでな。
（ニッと笑うと再びペニスに舌を絡める）
（袋を舌でなぞり竿に優しくキスをした）

>>322
（パン、と音がして、弾丸が311の額に突き刺さる）



（……が、血は出ない。死にもしない）
（かわりに、チンポがギンギンに元気になる）
『麻酔弾の中身を精力剤に変えて撃ち込んだ。朝までに、さらに十回は射精できるだろう。
クライアントは、嫌がりながら精液を飲むニコルが見たいとのおおせだ。せいぜいたっぷり飲んでくれ。
……ニコルの親父さんの依頼？いや、違うよ？』

>>325
…………………マジ？
（一瞬呆けてしまった）

のげげげ！？
どこの変態だよそいつはっ！？
ちきしょー出てきやがれ！
コロの犬歯が変態クライアントののど笛を引き裂いてやる！
（騒がしく喚き立てる）
あーもー……scimunito!
変態野朗め！
お望みどおり飲んでやろうじゃねぇか！
（見も知らない他人の思惑通りになるのは不愉快極まりないが、やむをえず奉仕を再開）
（ガチガチに反り返ったペニスに舌を絡め、亀頭を銜え込んで先端を突付きまわした）
（かすかに唇の隙間から漏れた吐息が袋をくすぐり、伸ばした前髪が時折ペニスに触れる）

>>326
うぐっ……（ドビュッ）
はうっ……（ドビュッ）
うおお……（ビュクビュク）

（ニコルの口に、幾度となく射精が繰り返される）
（飲みきれないくらい、ニコルの口がベトベトになったところで、新たな着信）
『やあニコル、さっき、杏里が君を朝食に誘いにきたけど、断っておいたよ。
君は任務中だからね。杏里より、チンポ舐めの方が大事だろ？
気をきかせた俺に、誠心誠意お礼を言いなさい｡これが要求だ』

>>327
んっぷっ！？
んん……ん…
（喉を鳴らして精を飲み込んでいく）
うえっぷ…ちっくしょー底なし野朗…さっさと起きやがれってんだ……
あーもう…気持ち悪…一生分の精液飲んだ気分だぜよ……

あん？
（着信に気づき）
（メールに目を通すと呆れ顔になってメールを打ち返した）
『へーへーそりゃありがたいこって。
いんだよ。あいつはいつでも脳みそおピンク。
２４時間愛を囁いてなきゃ気がすまないやつなんだから。
適度に距離を置くことも必要さね、好物のピッツァだって毎日は食えねぇだろ？』
しかし世の中にゃ妙な趣味の野郎もいたもんだ…
眠り姫の旦那といい…ここにゃーサンジェルマン以上の怪人だらけみてぇだな。
（ぼやきながらもフェラを再開する）
まだなぇねぇのか……アンじゃねぇけどクスリの力は偉大だぜ。まったく…んぅ……む…

【すまねぇボチボチ限界だわ…そろそろ〆てもらっていいか？】

>>328
う〜っ……ふおおっ……。
（明け方、ニコルの口の中に、十二発めの精液が流し込まれた）
（そして男は、やっと目覚めた）
……あー、よく寝た……。チンポもスッキリ、いい朝だ。
ニコル、ごくろうさま……あと、お掃除フェラだけしといて……。
（ニコルの前髪を、ベトベトチンポで撫でて）
それが終わったら、朝ごはん食べてきていいよ……ただし、口は濯いだり歯を磨いちゃだめ。
俺の精液臭を漂わせたまま、一日過ごしてね……それが最後の要求だよ……ふあー。

【じゃ、こちらはここまででー。つき合ってくれて、サンキューね！】

>>329
ぷあっ！？
う……んむぅ…んむ…
（苦しそうに精液を飲み干していく）
うーもう飲めねぇぞ……こんなこといってると酔っ払いオヤジみてぇだけど…
（まったくその場にそぐわないことを口走って）
やっとおきやがったかよ、この寝ぼすけ！
おら、とっととベッドよこしやがれ、これから午前中は寝て過ごし…あん？
よ…よせばか！？
だーっきったねーなもう！
（精でぬねる前髪に不快感を露にして）
…ったく…ティッシュでいいだろうが……また噛むぞちくしょう。
（ぼやきながら竿や亀頭を彩る精液を舐め取った）
（ベタつきで口の中が気持ち悪い）

……鬼かあんたは……飯はいらねぇよ、このまま寝るから…
うーキモ悪…我慢すりゃいんだろ我慢すりゃ…はぁ…
（今日一日精の味と匂いを漂わせることを思い浮かべ…深々とため息をついた）

【あいよ、こっちこそあんがとーな！】
【付き合ってくれた他の連中にもグラッツェ！ほんじゃーお休みー】

さみしい……

おちるね

あげ

ロリコン心を擽る

たまーに早く寝ようとしても夜型人間にゃ容易じゃねぇ。
ちっと邪魔するわ。

（癖のついた髪を弄りながら椅子にだらしなくよりかかる）

>>335
先ずは性感帯を教えてもらおう。
隠さずに感じやすい所を教えるんだ。

>>336
あん？
（男の方に視線を向けて）
へーへー、性感帯ね……好きだねまったく。

なら…そーだなぁ…脇腹だな。
いやジョークでなくてな。アレんときにここを優しくされるとちょっと弱いかね。

>>337
予想外の場所が性感帯だった、が、それだけに真実味がある。
普段から感じやすいのか、それとも興奮してる時に感じるのかどうなんだろうな。
試しに触ってみよう、勿論、抵抗するのはダメだ。
（服の中に手を差し入れて、顔を見ながら脇腹に指先を這わせる）

ガンダムのコスプレをしてくれ

>>338
普段はくすぐったいだけさね。やっぱそのーなんだ…シテる時だからだろーなー。
こうさ…愛撫されてると一体感っつーか、おだやかなまどろみを感じるっつーか…
何言ってんだかなあたしゃ…
（なんだかしみじみとその時を思い起こし）
…って触りたいのかよ…まぁいいけどくすぐるなよ？

（細く痩せた体は肉つきが薄い）
（肌を這うむずがゆさに微妙な笑み？が浮かんでしまう）
（かすかに口元がヒクつき）

>>340
普段と興奮してる時じゃ感じ方違うのは当たり前だしな。
……ただ、俺は男な訳で、突っ込みながら舐めれない場所なのが残念だ。
一体何を想像してるんだか。
（椅子に座ったニコルの前で中腰になって顔を覗き見る）

女がいたら身体に障りたいのは当たり前だろう！
男が普段だと――どれだけ触りたい気持ちを我慢してると思ってるんだ。
触れる女がいたら触る！これは当たり前だ。
（肌の質感を確かめるような動きで指と手の平での愛撫を続ける）
(表情の変化も見ながら、執拗なまでに愛撫を繰り返す）
………服が邪魔だ邪魔！俺は全裸が好きだ。
という訳で―――直ぐに脱ぐといい！下着も全部。

>>339
なんじゃそりゃ……ジャパニメーションか？
詳しくねーんだがなぁ…えい、ちっと待ってやがれ。
（困惑するも、どことなく好奇心も感じる）
（手元から携帯を取り出し）
『おぅ、ルネか？　なんだっけ…ガンダム？　お前ジャパニメーションくわしーだろ。
　そいつのコスチューム一つ都合つけてくれや。……あん？　そこをなんとかしてくれってば。
　アンタのサマ、チャラにしてやったのは誰だっけ？　一つくらい恩返ししてくれたってバチはあたんねぇさ。
　んじゃ、よろ〜』

…ってな感じだな。ちょいと待ってくれや、ヤツが届けにくるから。

>>341
なにを？
聞くなよ野暮だなぁ…女同士ってなぁその辺やさしいんだぜ？
野郎にゃわかんねーよ。
（前髪に隠された瞳を伺い知ることはできない）

知らんがな。あたしゃー女だかんね。
（男の力説を適当に聞き流す）
（少々呆れ顔をしているが、こそばゆさにときおり口元を歪める）
……って…中々ねちっこいなぁ……ぷっ…くくくっ…
（白い滑らかな肌をしているが、痩せ気味でかすかにアバラが浮いている）
（指先が肌を撫でるたびに小さく身を捩り、かすかに笑い声が漏れる）

へいへい、りょーかい。
正直者のカサノヴァのご希望にそいましょーかね。
…しっかし、着替えろとなったり脱いだり忙しいこった。
ルネのヤツがきたらコスプレとやらを披露させてくれや。
（布ずれの音が響き、ファーストの制服が脱ぎ散らかされていく）
（電灯の下に細く白い肌が浮かび上がる）
（最後にショーツに手をかけると、さしてためらいもなく脱ぎ捨てた）

>>342
ねちっこいんじゃない、変態だからとことん身体を味わうだけだ。
…服着たままで見えないけど、肌の感触は凄く俺の好み。
ここだけじゃなく他の場所の感触も確かめないとな。
（少し撫でるつもりが、気がつけば夢中になって指を這わせている）
（擽るような指の動きにしたり、指の動きに変化を加えて一頻り撫でると手を服から抜き）


自分の欲望には物凄く正直だ。禁煙に成功した試しが無いぐらい。
来る前に脱いでるのもじっくりたっぷり見る。勿論、脱いだ後も。
（中腰になっていた身体を起こすと、一歩後ろに下がる）
（視姦しているかのような眼差しで露になっていく肌を眺める）
（中でも乳房と股間の二箇所には熱い視線を向け）

ブラボー！俺の好みの身体だ。
………四つん這いになってくれ。見てたらもう我慢出来ない。
それと―――携帯を持ってるなら出してもらおう。
名前も知らない男に突っ込まれてる所を杏里の携帯に送るから。
（欲望に素直な身体が反応し、ペニスが勃起してしまう）
（ファスナーを下ろし、ペニスを露出すると、楽しそうな声で携帯を持っているなら出せと告げる）

>>343
スモーカーかよ、長生きできねぇぞ？
まぁ短くても楽しけりゃいいかもしんねぇがね。
（細く貧弱な胸はぺたんこといってよい）
（秘所は髪と同じ色の茂みにかすかに隠されている）
（男の視線を呆れ顔で眺めている）

へいへい、どーもな。
お気に召したようで何より。
（くしゃくしゃと自分の髪をかきと四つんばいに）
あぁ？
随分えげつねぇこと考えるじゃんか？
ま、いーや、今頼まれたこたぁ携帯を出せってだけさね。
ほい。
（携帯を投げて渡す）
（軽く男のペニスに視線を向ける）
あーちなみに断っとくが杏里の番号は入れてねぇぞ？
ヤツときたら四六時中愛してる愛してるってかけてくるもんだから消しちまった。
へへへ。
（意地の悪い笑みを浮かべ…その時部屋の呼び鈴がなる）

【あーちょっと無茶な流れかなぁ…なんだったらコスプレは終わってからにしたほうがいいか？】

>>344
【やりにくかったならすまない】
【何だか申し訳ないので途中だけど落ちる】
【すいません】

>>345
【んにゃ、こっちこそうまく回せなくてごめんな？　パラレルとかの方がいいのかねぇ…】
【あんたと話すのは楽しかったぜ。また構ってくれよ、そんじゃあブォナセラ〜】

よっと…
（ベッドを降りて扉に近寄る）
よー、早かったじゃんか。そんじゃあもらっとくぜ。こいつで貸し借りなしだ。
（ルネからコスチュームを受け取り）
はー……何のキャラクターだよこりゃ…よくわかんねぇなぁ……ニコル・アマルフィ？
んなやつぁ知らん。へん、どーせあたしの名前は男の名前だよ！
（ぶちぶち文句を垂れながらザフトの赤い軍服を着込んでいく）
（微妙にサイズが合っておらず、袖がだぶ付いている）

ふぁふ…しっかしジャポネスにゃ妙な遊びが流行ってんだねぇ…
まぁフランスやアメリカでもやってるやつはいるって聞くけど…
（まじまじと自らの服装を見下ろし）
あ〜〜…眠気がきちまった…いや、着替えるのめんどい……
（ベッドに身を投げ出すと寝息を立て始めた）

【そんじゃあたしもこれで落ちるぜ、構ってくれた連中には感謝だ。ぶぉなのって〜〜】

何かあったのかね、同志

さぁてちっとばっか邪魔するかね。
ちぇっ…ワインも空になっちまった。
（気ままに部屋の中でくつろぐ）

>>349
つ【カクテルグラスに入った精液】
おごりだ……飲みな。

>>350
おーあんがとよ。へへへ、いい夜にゃ〜〜こいつが…
って………うへ、いい趣味してやがるぜ……
（男がグラスの前で自家発電してる姿を想像してしまった）

飲むよ、飲みゃ〜〜いんだろ。
（グラスを傾けて精液を飲み干していく）
（苦味に小さく眉をしかめた）
うえ…まず……

ふぁぁ〜ぼちぼち眠気がきたんで寝るわ。
うがいうがい……
（口に残る精液をすすいで）

【そんじゃあこれでお暇するぜ。声かけてくれたやつあんがとうなー】

まさか朝９時から…と期待をする

さて……要求やらを聞いてやろう……

チンポ好きの雌豚オヴェリアめ、いつもマン汁垂れ流しやがって。　　　と、言ってくれ

【寝てた……待機する】

エッチな格好をしてくれ

おまんこパックリ開いて皆さんにご挨拶するように

>>358
なっ……なんだお主は！！いきなり来てエッチな格好をしろだの！！
（顔を真っ赤にして慌てふためいて）
具体的な格好を指示したら……なんでもない！！

>>359
（服の上から秘裂を開いて）
女に対して下半身を触れなど……不埒な……アグリアス・オークスだよろしく

服を着たままじゃ物足りない
上はどうでもいいから下を脱いで良く見えるように足を開いておまんこを見せてくれ

なんだつまらん奴らだな

>>362
うぐぐ……分かった！！うりぁ！！
（顔を真っ赤にしながらかけ声とともに下に穿いてるモノを全て剥ぎ取って）
これでどうだ……ううっ……
（黒い陰毛と白い痴丘ピンクの痴肉のコントラストがきいた綺麗でイヤらしいな秘部をみせて）
これでどうだ？満足か……？もう服を来ていいよな
（恥ずかしさのあまり顔は真っ赤で）

マンコは分かった。
次は胸だ。

オッパイをいやらしく揉んでみなさい。
当然露出して、喘ぎ声も出すように。

俺はオッパイとおまんこを鑑賞させてもらうぞ

こっ……この変態め！！
（上に着ていた鎧も服も全て脱ぎ去り全裸になると）
くっ……んんっ……あふぅ……
（長い髪を振り乱しながら自分の胸を揉みながら声を上げて）
恥ずかしい……あひぃ……
（胸と秘部を名無しに鑑賞させる）

揉み方が足りない。２０点

オナニーしているときみたいに、おまんこが濡れ濡れになるまでしっかり揉めよ。

気分出なかったら、オマンコに指を出し入れしてもいいぞ。

ジャポネスじゃめずらしい大型連休だって杏里や鼎が言ってたな。
日本人も5日なんてケチなこと言わずに2週間くらいバカンス休暇とればいいのに。
イタリアじゃー仕事中に酒飲んでるやつもいるってのにご苦労なこった。

そんじゃあお邪魔しようかね。

たまにはおっぱいの大きい子でおながいします

>>369
うおあっ！？
おおおおどろいたじゃねーか！？
まさかこんな早くに人に会うたぁ思わなかったぜ。
（驚いて軽く仰け反る）

………わ、悪かったなぁ！
どーせあたしゃーぺたんこだっつの！
つーわけでその要求は実行不可能！
（軽くへそを曲げてぷんむくれる）

その薄い胸を見せてもらおうか。

>>371
…自分でもわかっちゃあいるが人から言われると腹立つな…
そらよ。
（憮然として制服をたくし上げていく）
（ブラごと捲くり上げ、細い体に合ったなだらかな胸が晒し出される）

そんな小さい胸で可哀想に…
これをあげるからつけなさい
つ【ヌーブラ】

>>373
しまいにゃ泣くぞ！？
乳が小さくて迷惑かけたか！
ヘレナのヤツ肩がこるとか汗で蒸れるとか言ってたぞ。
涼しいほうがいいじゃんかよ…ぶつぶつ…
（口を尖らせて文句を吐きながらヌーブラを身に着ける）
（なだらかな体に曲線が生まれる）

……なんか…妙な感じだな…
似合ってるか？

膝枕してくれ

>>375
なんだ、あたしに甘えたいってか…しゃーねーないい年こいて。
そらよ、あいにくそんなに寝心地はよくねぇけどな。
（軽く呆れ顔をすると正座して男の頭を膝に乗せた）

うは…ちょっと足崩すぜ？
よくまー日本人っちゃこんな座り方できるもんだ。
（軽く足から力を抜いて楽にする）

>>376
……ちょっとふかふかというには程遠いか
でも、これくらいの固さの方が俺は好きだぞ
（後頭部にニコルの太腿の感触を感じ、微妙に失礼な事を言う）

このまま髪コキしてみてくれ
その長さなら届くだろ
（ヌーブラ越しにニコルを見上げつつ）
（肉棒を露出させた）

>>377
へ〜そうかい？
そりゃ光栄なこって、おっと手が滑った。
（口元に笑みを浮かべると男のわき腹をくすぐる）

……よく考えるっつーか…あんた変態だろ？
あっきれた野郎だな……
（小さくため息を漏らす）
あーもーわーーったよ！面倒みてやんよ！
…後で洗うの大変なんだぞ…もう！
（悪態をつくと亜麻色の髪を一房手に取り男の肉棒に絡める）
（手を被せて髪を上下にこすりはじめた）

>>378
ひぃっ！？
（不意打ちを受け、反射的に身悶える）
…く、は…い、いきなりは反則だぞ…

気をつけろ？
そういう悪態にすら興奮する変態だからな
（ニコルの髪と手の中で肉棒はあっさりとパンパンに膨らんで）
（快感を感じていることをアピールする）
なんなら、一緒に風呂入って洗ってやるぞ？
よし、ヌーブラ取ってみせてくれ

>>379
ケケケ、いきなりやらにゃー不意打ちにはならねぇさね。
（前髪の下の瞳を楽しげに輝かせる）

マジか…うへぇ…レベル高ぇなオイ。
罵られたり踏まれたりすんのが好きなタイプか？
やべぇな…まぁイタリア貴族にゃそういう男も多いけど…日本も似たようなもんなのかもしんねぇな。
変態は世界共通か…
（なんだか切なくなった）
おー、ごっつくなってきやがったな。
つかこれ気持ちいいの？
毛先とかチクチクすると思うんだが…
（勃起したそれを興味深げに覗きこんだ）
（その間にも手元を止めず、髪の質感や滑らかさを肉棒に伝えていく）
いらんわ、風呂のお仲間はコロだけでじゅーぶんだっつの。
旦那のスペースはねぇよ。
ん、あありょーかい。
なんつーか……下を見下ろすと視界を遮るもんがあんのも変な感じだったな。
（少しだけ名残惜しそうにヌーブラを外した）
（再び胸板が曝け出される）

>>380
そういうのも嫌いじゃないが、ただ悪態を言われるより
お互い言い合いながらの方が楽しくて好きだな
変態なのには変わりないが

そのチクチクが、またいいスパイスになってるんだよ
痛いわけじゃないからな
あ〜、なんかナチュラルな質感でスベスベしてて気持ちいいな〜
（ニコルの前で、さも気持ちよさそうに肉棒が揺れ）
（溢れ出たカウパーで包まれている髪や手を光らせる）
なんだ残念だな、犬みたいにタライに入れて洗ってやろうと思ってたのに
…………そうか、胸で足元が見えないとかニコルにとっては伝説か
（今度はこっちが切ない目を向ける）
あー、でもじゅうぶんにかわいい胸だと思うがな
その先っぽ、しゃぶらせてくれないか？
（ニコルの薄い胸を見上げ、唇を舌で湿らせる）

>>381
罵りあいか…喧嘩ならまだしも…想像すらできねぇ光景だ。

くすぐったそうなもんだけどな、まー野朗のペネ（ペニス）の感覚なんざ女にゃわからねぇけどよ。
（あまり整髪料をつかってない髪が亀頭に絡みつき、擦る都度先端が亀頭と皮の隙間に入り込む）
（髪は次第に汁を吸い湿気を伴ってペニスに張り付いていく）
あたしもコロ扱いかっつーの。
……………へん、ミルクタンクはイワンだけでじゅーぶんさね。
連中冬将軍を越すのにあの脂肪をぶら下げてるのに違いないぜ！
（ヘレナの巨乳を思い起こして悪態をつく）
（そうしないと男の視線で鬱な気持ちになりそうだ）
あ？
…まぁいいけどよ。あたしゃ出ねえぞ？
マードレのおっぱいが恋しい年でもないだろ？
（にんまり笑ってからかうと、平たい胸を突き出した）
（桜色の突起が胸のほのかな頂を飾っている）

>>382
くすぐったいのがたまらないんだっての
うおっ、先の方に絡みつく…っ
（感度のいいカリのあたりを入り込んだ髪で刺激され）
（下半身をビクビク震わせてしまい、肉棒はさらに汁を吐き出して）

ははは、そうかもな
そう考えると、イタリアは温暖な気候でよかったな？
（ニヤニヤした視線を慎ましやかな胸へ突き刺し）
出ないのくらい分かってるよ、かわいいからしゃぶってやりたいだけだ
ちゅ、ちゅっ、ちゅうぅ…ちゅぱちゅぱ、ちろ、ちろっ…
（あまり目立たない乳首を口に含み）
（音をたてて吸い舌で転がす）
あ〜、ヤッバ、もういくわ……うぅっ！
（と、前置きもなく肉棒が弾け、精液が撒き散らされて）
（ニコルの髪と手にベットリと絡みついた）

は〜、スッキリしたぜ〜……
悪いけど、俺寝るわ
このまま朝まで膝枕頼むな……ｚｚＺ…
（胸から口を離すと目をつむり、穏やかな寝息を立て始めた）


【うお〜、眠気が一気にきてしまった…】
【ので、早漏気味だがこっちは終わるぜ、遅くなってすまんかった】
【相手してくれてありがとうな、お疲れさんだﾉｼ】

女とレズるより男のチンポ突っ込まれる方が気持ちいいと　この内容を自分の言葉でいってみて

>>383
はーそんなもんかねぇ。
オナニーにゃ女物のウィッグが使えるな。まったく困った旦那だぜ。
（手に付いた汁を見てしみじみとつぶやいた）

モスクワじゃ風邪引いちまうってか。
へん、大きなお世話だっつーの。
（吹雪の中、胸を押さえて震える自分を想像した）
お…おい…そんなにっ！
く…くすぐってぇよ…ひゃんっ！？
んぅ…ぅ…ぅ……
（唇の端から小さく吐息が漏れる）
（平たい胸が唾液にぬれていく）
…って…ありゃ…イッちゃったのか？
わわわ…あー…ちくしょー…こりゃひでえわ…
（髪に粘りつくそれを見て深々とため息をついた）

わーったよまったく！
あたしに朝まで正座スタイルでいろってかい！
しゃーねーから願いは適えてやるけど…へっへっへ、ニコル様の前で隙を晒したのが運のつきってね。
（ニヤニヤ笑うと、膝の上の男の額にマジックで肉と書いた）

【おいーっす、無理しねーでくれよ】
【付き合ってくれてあんがとーよ、ぶぉなのって〜】

>>384
うおーい、そりゃあたしらの世界の否定に等しいっつの。
Una donna e quello dove e inserito il pene dell'uomo che io faccio un rapporto sessuale e comodo

これでいーかい？

さってボチボチあたしも寝かしてもらうかね。
…って…こいつがいんじゃん…あーもう。
こりゃまた午前中の授業はサボリだな…
（膝にのせたままの男を落とすわけにもいかずため息をついた）

【そんじゃああたしも寝るわ。付き合ってくれたヤツどーもな。ぶぉなのってー】

誰かおるか？

いないか

いないかと聞かれれば、人がいないのが相場だな

待機してみるか

恥じらいながらパンツ見せて

>>361
こっ……こうか……？あまり見つめるなよ恥ずかしい……
（顔を赤らめながらも後ろ向きでズボンを下ろして）
（お尻を突き出すと白いをショーツを見せる）

じゃあ次はM字開脚して
そのままオナニーをしてくれ
パンツははいたままで

>>393
おっ……おなっ！！？お主正気か！！？女性で聖職者で戦士私にそんな羞恥………わかった……
（顔を赤らめて抗議するが名無しが本気だと分かるとズボンを脱いで脚を広げる）
あまり凝視するなよ……恥ずかしい……そもそも女性にこんな恥ずかしい格好……うんっ……あっ……
（涙目になり文句を言いながらも、ショーツの中に手を入れて秘部周辺を指の形に膨らませて）
（軽く弄り始める）

いいね…興奮してきたよ
だがまだなんかぎこちないな…重い物つけてるからかな？
鎧と上着も脱いでおっぱい見せて

これを自分のマンコに突っ込んどいてくれ。
（直径６ｃｍ以上ある極太のバイブを放り投げる）

多分、裂けないだろ。

あっ……まだ脱ぐのか……嫌だ……と言っても駄目だろうな……
（嫌そうにするが仕方なくオナニーを止めて立ち上がると）
（次々と鎧・服と脱いでいき、下着も取り外し。白い肌との引き締まった体をさらし）
（下着をとると白くピンク色の乳首がついた形のいい乳房を見せる）
（辱めに白い肌は赤く染まり必死に隠したい衝動を隠している）
お……オナニーはもう止めていいのか？
（白いショーツの股の部分は濡れていて）

>>369
お……お前正気か？こんな所でこんなおぞましいものを体内に入れろと！！？
（バイブを凝視しながらたじろいで）
こんなの入るわけ……裂けたら……どうするんだ……ううっ……
（涙目になりながらもショーツを少しずらして横からバイブをズブズブと入れていく）
やっぱり無理だ……入らない……太すぎる……
（入れるのに苦痛が伴うため思わず途中で止めてしまう）

いやオナニーまだ続けてて
考えたんだけど、誇り高い騎士様に屈辱を与える方法として
騎士の魂である剣の柄を性具として使ってみる、というのはどうだろう？
剣の柄をディルドーに見立てて、お尻なりマンコなり使ってオナニーやってみてよ

お前……なんて事を考えてるんだ……ううっ……
（秘部に突き刺さるなれない太さのバイブに耐えながら剣を取り出すと）
お尻……？お尻でオナニーなんぞ出来るのか？
（したことがないのか首を傾げて）

くっ……とにかくどうすれば……
（困惑して剣の柄とバイブの刺さった秘部を見比べて固まる）

お尻が無理ならバイブ抜いて剣をマンコに突っ込めばいいだろ？
お尻の方に自動で動いてくれるバイブ突っ込めばいいさ

チンコ舐めてもらおうか

ぬああ寝ていたすまない

短時間しか寝てねぇだろ、命令してやるぜ
今日は大人しく寝とけ。

なら大人しく寝るとしよう……合計で既に７時間は寝て目は冴えてるが

なんだと…　てっきり1時間ちょいしか寝てないと思ったじゃねぇか
それなら起きとけ起きとけ。二度いったぜ。
他に命令しないけどな！誰か来るまで待っとくといいさ

寝たのか？

寝てはいけないのか？
（下着姿で聞いてくる）

寝ては駄目だし、下着も邪魔だから脱いでみようか。

また脱ぐのか……せっかく着替えてバイブとやらも捨てたのに……
（下着を脱ぎ始める）

セクシーポーズで誘ってくれ

下着着たままよりも、全部が見えた方ががこっちは楽しい。
こんな命令よりも、もっと悲惨なのした方がいいか？
例えば、馬か発情期の犬でも連れてきて、犯されろとか。
（考えたことを口から漏らしながらも、視線はアグリアスの身体を視姦するように見る）

>>411
セクシーなポーズというのがよく分からんが……裸でも十分セクシーだと思うがな
（騎士らしくそういうのに億劫で分からないらしく）

>>412
なっ……馬？犬？なにをバカなことをっ！！
（舐めるように見られると体を手でかくして）
しかしモンスターとか妊娠とか言わなかっただけまだましなねか？

>>413
俺はただのスケベだから、理不尽なのがあんまり浮かばないんだよ。
（手で身体を隠されると不機嫌そうな眼差しを向け）

よ〜し、四つん這いになって、自分でマンコに手を添えてクパァと開いてだな
出来るだけエッチなおねだりでチンポねだってくれ。
早漏だから直ぐ終わる！

じゃあフェラでもしてもらおうか（皮をかぶったチンコを取り出す）
そら四つん這いになって舐めな

>>414
身も蓋も無い奴だな
（すけべ発言されると呆れて）
（不機嫌そうにされると手をどかして）

うっ……こんな……それこそ獣みたいな格好で……
早漏とか自分で言うな！！それにいくら早くても中には出すなよ？
（四つん這いになると白い柔らかそうなお尻と黒い陰毛が生えた白い痴丘を名無しに向けて）
（なれない格好と羞恥に顔を赤らめて）

ううっ……そのチンポを私のここに……うんっ……ﾎﾞｿﾎﾞｿ
（恥ずかしさのあまり小声になって）

>>415
なんだそれは！！言っておくがあんまり不潔なのは噛みちぎるぞ……
（皮の上からなめだす）

>>416
中に出すなよ？わかった、覚えとく。
（その言葉を聞いて、邪な考えが浮かび、笑みを見せる）
（秘所や陰毛が良く見えるように背後に移動すると、ベルトを外し、ズボンと下着を膝まで下げる）
（今にも襲いかかりそうな勢いで、食い入るように性器を見て）

聞こえないなあ、まぁいい、騎士だから集中力あるよな？
俺のチンポで感じれるように、目一杯集中しろ。
無理だろうと何だろうと、俺ので感じれるように頑張れ！
（滅茶苦茶な事を口走りながら、尻を掴む）
（太さは並だが、長さが１０ｃｍ程しかないペニスを、欲望のまま膣内へ突き入れる）

>>416
大丈夫だよ、一応毎日皮剥いて洗ってるし…
ただこの態度なら、チンカス塗れの方が良かったかな？
ほら、もっとちゃんと気合入れて舐めろよ
（勃起して徐々に皮が剥けてくる）

可哀想だから僕のは指先でいじってくれればいいよ
はい
（みっともなく皮が垂れ下がったペニスを突きつけ）

【いなくなったみたいだし、落ちるぜ】

ふ、ふぇ。ここはどこですかぁ？　なんでわたしこんなところにいるんですかぁ？

ここは…どこでしょう？

>>422
あ、ごめんなさい。かぶっちゃいましたね。
私、落ちますので、どうぞスレ使ってください

二人とも落ちるパターンじゃ
二人いてもいいのに

別に２人いてもいいじゃん、むしろいろ
要求するほうはアンカーで指示するなり何もなければ両方に命令でいいんだろうし

キャラ同士を絡ますなんて要求もできるしね

というわけで伊澄は朝比奈さんの巨乳を揉みしだいて感想を言ってくれ

え、えと。伊澄さんがいらっしゃらないなら。私が、お相手してもいいですかぁ？

いいんじゃないかな、正直わざと合わせて名前と一言呟いて
>>424狙った荒らしかもしれないし。

>>427
手始めにパンツ見たいな

あ、はい。それでは、どうぞご指示をおっしゃってください。
精一杯がんばります

>>429
ぱ、パンツですか。
わかりましたぁ〜
(顔を真っ赤にしながらスカートをめくって)
これで、いいですかぁ〜？

今の服装とか髪型を説明してくれ、より妄想が増す

>>432
あ、はい。服装はぁ、いつもの北高の制服です。髪型もいつもの
ウェーブのかかったロングヘアです

お約束として、生乳を見せてもらおう。
ブラジャーもいらないし、乳首隠すのもダメだぜ

>>431
ちゃんと色とか教えてほしいな
次はブラジャーを…

よし、じゃあこのビデオカメラに向かって
今までしてきたえっちな体験をひとつ告白してみよう〜
（三脚にハンディカメラをセットしてピントを合わす）

上着を脱いで、ブラ外しました。ショーツの色は白です。
えーとぉ、これに向かって離せばいいんですかぁ？
え、えと、涼宮さんに胸をもまれながら、耳を甘がみされましたぁ

みくるの乳首を舐めさせろ。
もう、命令した後だから舐める。
（乳房に顔を埋めて、舌を出して唾液でべとべとにするまで舐めまわす）
（最後に乳首を噛んでから頭を離し）

堪能した

みくるちゃん、パンツにオチンチン擦り付けてもいいよね
ほら？
（みくるに皮被りチンコを見せる）

また包茎短小か
帰れ

あ、みくるに要求する
>>439のチンコを蹴っ飛ばせ！

そうムキになるなよ

はひゃ。そんなぁ、そんなとこなめて、赤ちゃんみたい。べとべとになっちゃいますよぉ。
ひぎぃ、そんなかまないでください。ふえぇぇん。
ひ、こ、これって、いやぁぁぁ
みくるキック！！

>>442
いたっ…！
何で蹴るんだよぉ
痛いからオチンチンペロペロしてほしいな

よしその舐めた短小を噛み千切れ

いつか使う時の為に手術までしたチンポ突っ込んでいいかな
マンコか尻の穴かどっちか選んで。
選ばないのは禁止。
（手術痕のある巨大なペニスをみくるに見せ付ける）
（シリコン等も注入してる為、ペニスの外側は比較的柔らかい）

お前も大概普通の要求するか黙ってろよ

>>445
上手くいれれなｌくて相手を満足させないまま
擦っただけで暴発とか言い出しそうだな

みくるの水着写真集作るから水着になってよ

>>445はスルー

あ、ご、ごめんなさぁい。な、舐めるんですかぁ。
分かりました、私が消毒します。
(そういうと、443のものを口に含みます)
ん、ぷ、くさぁい。それに苦しい、ふぇぇん。助けて



そして、
みくるバイトぉぉぉ

噛み切りました

かわいそうに
針と糸を渡すから
噛み切った物を付け直してあげてください

おおＧＪ！
これで短小包茎は死んだな。

>>450
いたた…
流石にそんなんじゃ千切れないよ

それじゃあ次は皮の下まで舐めてもらおうか

妙に人のチンコにケチつける奴がいるな

>>453
空気嫁
相手が切れたっていってんだし、他の要求もあんだから

>>453はスルーで>>451を完遂してくれ

包茎は毎回毎回ウザイ
キャラへの嫌がらせでしかない

スルー系の要求、というか荒らしがいるから気をつけた方がいい

この火傷まだいたのか

火傷って？

ふぇぇ、書き込みがいっぱい。わたし、書くの遅いけど
怒らないでくださいね。
水着になりました。うみにいったときに来てたやつです。

入れるなら、まんこよりアナルにしてください。毎日古泉君に
ほじってもらってるんで準備ＯＫです

みくるに要求する
これより最後まで短小包茎は全てスルーするように

>>460
水着着ていきなりだけど、横にずらしちゃうぜ。
（みくるの背後に立ち、水着を大きく横にずらせる）
（そのまま、普通よりは柔らかいペニスを尻の穴に押し付け）

古泉の奴とやるよりも気持ちよくさせてやる！
太いのが入っていくぞ〜〜〜？
（柔らかくはあるものの、充分に太いペニスを背後から肛門に挿入する）
（直腸の奥の方まで、深く突き入れて、腰を動かす）

>>462
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください

こりゃ要求ですらない確定ロールだな…
これに取り合うことはこのスレではＮＧだろ

ここもいよいよネタスレか…

ずるいな。俺のチンポも頼むよ
その大きくて柔らかそうなオッパイで挟んでパイズリしな

>>466
あ、はいぃ。がんばります
うわぁ、すごく逞しい。
(とろんとした目で、チンコを見つめ、胸元に唾液をたらし)
こうで、いいですかぁ。あぁ、乳首に擦れてあつぃぃ

お気に入りの下着を付けてセクシーポーズして下さい

いちいち横槍名無しつまらんです

>>468
あ、はぁい。ちょっと待っててくださいねぇ。
イソイソ
着替えましたぁ。
(すけ透けの馬鹿下着を着けて。)
んん、
(がにまたになって無理やりショーツを食い込ませながら、べろを中空でいやらしく動かす)

>>469
>>1も読めないやつが一番問題
ここは要求するスレ
確定ロールするスレじゃねぇし

みくるビーム撃ってくれ

>>471
突っ込み所多いけど、荒らしたいから言ってるだけなのは分かった。
一つ一つ説明してやるのも馬鹿らしいからじゃーな。

>>472
あ、はいぃぃ。　　　　　　　　　　ぼそぼそ　(前にもやったネタですが)

み、みくるぅうビームゥゥ



ただし、みくるビームは尻からでる

短小包茎がなんか言ってる
もう来るなよ

母乳出して

>>476
ぼ、母乳ですかぁ。
えい、えぃ、んん、うん
(どうにか出そうと、乳輪をもんだり乳首を絞るが、当然出ません)
ふぇぇん、でないよぉぉ

>>477
出ないなら仕方ないね
生ハメしてみくるを妊娠させれば出るようになるかもしれないし
いいよね？

とりあえず仕切り直し。

>>478
あ、ハイどうぞ。まんこは毎日キョン君に使ってもらってるので、中古ですけど

よし、まんこにバイブ突っ込んでくれ！
（巨大なイボ付バイブを渡す）

はーい、今日のサービスタイムしゅう〜りょう〜。お疲れしたー
>>481　
あ？ばいぶぅぅ、てめえの尿道にでも刺しとけや。
あ、そだ
「涼宮ハルヒの消失」もよろしく

んじょ、あしたもサービス、サービスゥゥ

アク禁の元凶になってるコピペやってるやつの回線切ってきてくれ

とりあえず即尺とディープキスの
どちらを名無しに、やりたいかを決めてほしい

即尺で、キャラは？

>>485
ソヨンでＯＫです

ちっとだけ邪魔するぜー
（だらしなくベッドに寝転ぶとお菓子をかじりながらまったり）

おまんこ見せて

ようまな板

>>488
（前髪を軽く掻き揚げると苦笑して）
…しゃーねー野郎だな、まったく…
そらよ、これでいーか？
（制服のスカートを捲り上げると、ショーツを指先でずらして秘所を晒した）
（亜麻色の薄い毛が秘所をかすかに彩っている）

おまんこに僕の金玉とちんちんを入れるんだ

じゃあ僕はキスしようか

低能がっつきは今日もフル稼働だな

僕もチュゥしたい

>>489
へん、大きなお世話だっつーの。
…ったく、ここはおっぱい星人ばっかかよ。
（小さく頬を膨らませた）

>>491
やいこらちょっとまて。
玉まで入れろってか！？
無茶言うな！んなもん入れるようにはできねぇっつーの！
その要求は実行不可能だぜ

>>492
あん、バーチョしたいってか？
ジャポネスにしちゃ親愛の現し方がしっかりしてんじゃん。
いーぜ。
（男に歩み寄ると小柄な背を伸ばして、唇に唇を重ねた）
（長い前髪が男の鼻先を掠める）
ん……
（数秒ほどで唇が離れる）

ちんちん舐めて

>>495
それは挨拶のほうだろう？しっかりと舌をいれなきゃな
俺も入れるからな

みんないいなぁ

>>496
もはやスクリプトレベルだな

>>495
おっぱいちゅっちゅ

>>494
あんたもかよ。
ジャポネスは人前でキスすんの恥ずかしがるって聞いたけどそうでもねーのか？
まぁいいさ。こっちじゃ挨拶みたいなもんだし。
（前の男から離れると、今度は別の男に歩み寄り）
（再びつま先立ちで唇を重ねあった）

>>496
今日のアタシの唇は大忙しだなオイ。
今度はペネとバーチョしろと来たもんだ。
（軽く眉をしかめる）
（前髪の下の瞳は呆れの色を含んで）
ま、いいさ。要求は聞いてやるよ。
ん……
（前歯でチャックを下ろすと、男のペニスを取り出して竿を舌でなぞった）

ぺろへろ

もう一行しか書いてない奴無視でいいよ

全員クズ名無しだなオイｗ

(ニコルのアナルに馬用の特大浣腸器を突き刺す)
(容器の中にはグリセリン原液が２リットル満たされていて、それを容赦なく一気に注入していく)

つーかキャラ知らないやつがほとんどだろうによくがっつくな

>>505
スレ違いリョナ専用に帰れ

ヤクルト絶賛発狂中ww

ニコルちゃんのお尻に僕のちんちんを入れちゃうよ？

>>497
うは、イタリア人とは思えねえ仕事振りだぜ。アタシの唇。
（496のペニスを舌で愛撫していたが、まぁ舐めたには違いないしいいか…と考えてペニスから口を離した）
ま、野郎のペネにフェラした後でわりぃ…ってわけにゃいかんか。ちょい待ち。
（洗面所で口をゆすいできた）
わりぃな。そんじゃディープな方もやってみっか？
へへ。
（再びつま先立ちになると男の首に腕を回して唇を重ねる）
ん……むぅ……
（舌で唇をなぞると口内に侵入していき、歯茎や舌先をなぞった）

>>500
うおーい、あたしゃーあんたのマードレじゃねぇぞ？
つか出ねぇっつの。

わっ

>>503
りょーかい、そんじゃこっから先はその要求に従うわ

>>510
ニコルはいけない子だなぁうっ……ん……
（侵入してくるニコルの舌に自らの舌も絡ませて、ニコルの口内を舐めまわして）
（ニコルの口にに唾液を流し込むと糸を引きながら口を離す）
さてニコルはどんな下着を穿いてるんだ、見せてくれないか？

>>513
やいこら、自分で頼んどいてそりゃねぇだろ？
んむぅ……ん………
（瞳を閉じて唇を貪り合う）
（絡み合う舌先の感触を確かめ合い、しばらく口内に残った舌の余韻を楽しむ）
ぷはっ！
……あん？アタシのショーツが見たいってか。
別に構わねぇけどよ、そら。
（再びスカートをたくし上げる）
（地味目のスポーツショーツがスカートの下から姿を見せた）

中大兄皇子

ショーツに愛液の染みが広がっていくのが好きだ。
ということなんで、自分で股間弄って染み付きショーツにまでしちゃって。

まーたお前か

>>514
なんだあ？イタリア人の割には結構地味な感じなんだあ
（ショーツを覗きこむと秘部の部分をいやらしく触って）
もう少し派手な感じのやつに履き替えろよ
（ものすごく細い白いＴバックを渡す）

胸は……どうなってるんだ？あるのかなぁ？
（小さい胸を服の上から鷲掴みにする）

>>516
りょーかい、そんじゃー変態野朗の趣味を満たしてやりますかね。
（前髪に隠された瞳を男に向けると、細い指先をショーツに押し付けた）
（ショーツの上から秘所をなぞり回し、布ずれの音が響く）
（指先はショーツ越しにクリトリスを押さえつけ、はじき、愛撫する）
んぁ………なんか…ちっとゾクゾクすんぜ。
（かすかに愛液がにじみ始め、少女の下着を濡らし始める）

>>518
あたしゃー着込みに金使うタイプじゃないんでね。
だるい日常じゃ楽なのが一番だぜ。
ん………
（先程のオナニーですでにショーツは湿り気を帯びている）

マジ？
うは、こいつぁーあれだな。あんたらのお国で言うハレンチってやつ？
ジャポネスの慎みはどこに消えたやら。
（目を丸くすると、Ｔバックを受け取り）
ま、いーけどよ。
しっかしよくまぁ…風邪引きそうなパンツだなこりゃ。
（ブツブツ文句を言いながらもショーツを脱ぎ捨てると足を上げてＴバックを履く）
（身を動かすたびに伸ばした髪がふわふわと揺れ動く）

ねぇよ。大きなお世話だコノヤロ。
（手のひらに伝わる感触は…無）

>>519
変態野郎じゃなく、俺様の事はダーリンと呼ぶように。
単語だけで呼ぶんじゃない、上辺だけだろうと愛情を篭めた響きでダーリンと呼ぶんだ。
（好き勝手言いながら、濡れていくショーツを見て）
オナニー慣れしてるのが手付きからわかる。
脱いだそのショーツは貰ってやろう。
愛しい恋人にプレゼントを渡すごとく俺に渡せ！
（下着を穿き替えるのを見て、脱いだ方のショーツを要求し）

>>519
なんだ似合ってるじゃない……
（着替える様を間近で見つめていて）
やっぱりＴバックを履いてる子にはこれをやりたくなるね
（お尻に手を回すとＴバックが秘部とお尻に食い込むように力任せにもちあげて）
白人なのに胸が無いのは珍しいねしゃぶったり揉んだりしてたら大きく成るんじゃない？
（貧相な胸を服の上から刺激しはじめて）
この状態でオナニーしてみようか出来るかな？

>>520
のげっ！？
なかなかハードルの高い要求してくれるじゃねぇの？
（言葉とは裏腹に瞳はどこか悪戯な子供のよう）
おお、ダーリンあなたはどうしてアタシのダーリンなの？
（どこか芝居がかった仕草で、やや声の調子を高くする）
普段なら欲しいんかい！？
とか突っ込むとこだが、そんな野暮はしねぇぜ？
アタシの愛しのダーリン♪
これをニコルだと思って受け取って！
これでアタシの香りをいつでも思い出せるわ…うは、自分でやってて気持ち悪くなってきた…
（可憐な乙女の振りをしながら男の手のひらにショーツを乗せる）

>>521
お褒めに預かり光栄…のわけねーだろ…
…って…うひゃあ！？
（股間への急な刺激に思わず仰け反る）
な、なにすんだよ！脅かしやがって！
（白い肌にＴバックが食い込み、小さなお尻の割れ目がますます強調される）
ぁう…お……おおきなお世話だっつの…東洋人だって巨乳はいるだろ？
…んぁ……ちょ…く…くすぐってぇって…
（軽く身を捩じらせる、ブラ越しに乳首が擦れる

あーもう、わかったわかったよ！
やりゃいーだろ…う、……
（すでに先ほどのオナニーで蜜を滴らせた秘所をＴバックの上から擦る）
（細い上に秘所に食い込んでくるソレをナゾリ、布を押し込むように指をすりつける）

>>522
世間は黄金週間。この時期に人類は2種類に分けられる。
恋人のいる奴と、恋人のいない奴にだ。
恋人のいない俺に恋人気分を楽しませろって話だな。
（言わないでいい本音まで、なぜか口にしてしまい）
……ハムレットか？
（何処かで聞いたセリフに、顔をしかめて）
余計な事は言わんでいい！
今だけは俺を最愛の人だと思いこめ！

……ふふん、しょうがないハニーだな、キミは。
キミの代わりにはならないけど、受け取っておくよ。
これを使って、ボクに何かさせたいのか〜い…！？待て、こら、おい。
もっと完璧に振舞え！余計なのは言わず、ただ、只管に俺への愛を謳歌しろ。
うざったい程に、粘っこい程にだ！
これが、最後だ、やり直しは効かないぜ。
もっと徹底的に俺を最愛の人と思いこんで、愛を述べながら口にキスしろ。
（ショーツを受け取ると、変態な男は、鼻に近づけて匂いを嗅ぐ）
（無茶な要求をしてる間も、匂いを嗅ぎ続ける様は何処か滑稽だ）
（最後の要求を口にし、ニコルの出方を窺う）

>>522
あらあらいっちょ前に感じちゃってちゃんとイくまでオナニーするんだよ、手伝うから
（Ｔバックを引っ張りニコルの足が浮くほど持ち上げさらに食い込ませようとする）
いっぱいマッサージしたら多分ニコルもパイズリ出来るようになるよ
（胸を揉んだり擦ったり乳首を摘んだりして）
ちゃんとオナニーしないとイけ無いよ？オナニーでちゃんとイくことができたら地味なニコルに可愛い服をプレゼントしてあげよう
（オナニーを手伝うようにＴバックを引っ張り動かしたり擦ったりしてあげる）

>>523
世の中はいつだって2つの人間に分けられる。
騙す人間と騙される側のバカ…なんてな。
いんじゃね？
あえて騙されるのも乙なもんさ。
そんじゃ偽りの恋人気分を楽しませてやるさね。
（どこかツボに入ったのか楽しそうに）
ロミオだよ、ジャポネスでも有名だって聞いたけどな。
ハムレットの方がメジャーなのかい？
ま、いいや。

うわわわ……こ…これは…く…ぷくくく…
（男のしぐさに笑いを堪えるので精一杯だ）
あ…ある意味拷問かも…あ、いやなんでもねぇぞ。
そうねダーリン！
これがあれば私とあなたはいつでも一緒！
もう一生離れないわ。
例え貴方がお空のお星様になってしまっても私と貴方の愛の日々は、
決して色あせることなく私の胸に残るでしょう。
（もはや適当な口説き文句？を並べ立てながら男の唇を塞ぐ）
（内心笑いを堪えるので必死だ、ちょっとだけわき腹が吊りそうだ）
（男の鼻に宛がわれたショーツが自分の顔にも触れるが気にも留めない）

>>524
わっわっ！？ああぅ！？
（背の低い体は軽く浮き、体重がかかって深く食い込んでいく）
あ…アゥ…こうかよ……布の擦れ具合が…ん…
（指先でぐいぐいと秘所に押し込んでいく、膣内が擦られ愛液が滴り落ちた）
う……んあ…その…多分が気になるがね…あぅ…ん…
（次第に乳首は硬度を増していく）
ん……んんぅ！？
ゆ…揺らすなって！？
そ……そんなにしたら…ん…
（クリトリスの擦れが激しくなり、少女の体を高ぶらせていく）
うぁ…ぁ…んんんんんっ！？
（歯をかみ締めて絶頂を迎えた。軽く仰け反って大きく髪が棚引く）
（愛液がＴバックに滲んでいく）
あぅ…ハァ…ん……って…服？
どんなんだ…？
（軽く呼吸を整えながら）

>>525
騙す人間と騙される人間か。
どっちかが騙してるつもりでも、お互いに騙しあってたりも良くあるパターンだな。
騙されてるとわかって騙されるなら、傷付きもしないから楽だ。
（偽りの恋人気分だろうと、それを望んでるのを目の輝きで伝え）
色々な記憶が入り混じって、混乱してただけだ、多分。
ああ！もういい！細かい事は気にするんじゃない！
（恥ずかしくなってしまい、子供のような態度で話題を切り）

……お〜い、ニコル、もっとちゃんと振舞えと言ってるだろ。
そんなのじゃ、役者になれないぜ、役者になんかならないんだろうけど。
だから、本音が漏れてる。愛情をこめろと言っただろ。ったく…！

……そうだねハニー！
例え、二人の距離が離れていても、心はいつだって繋がっている。
一生一緒だよ。二人が傍にいなくても、心と心は繋がったままなんだから。
ふふ…違うよ、ハニー……今生だけじゃない、ボク達の愛は来世でも続くんだ。
いつまでも…本当にいつまでもね……
（今までの態度とは完全に変わり、本気としか思えない口調で言葉を伝え）
（ニコルの瞳を優しげに見たまま、唇への口付けを受ける）
（唇が触れると、それに応じるように、自分からも唇を押し付け、柔らかな感触を与え）
（数秒の間キスを続けると、余計な事は一切言わず、恋人気分のまま立ち去った）

>>525
ちゃんとイけたようだね……下着も汚れたし着替え時だね
（Ｔバックを離すとお尻を揉みながら）
イタリア人とか派手なのが好きだしニコルにはレディになって欲しいしゴスロリとかどうだろう
あとイタリア男が好きそうなバニーガールとか一番直さないといけないのは口調だけどね

さて着替えようか
（Ｔバックを持ち上げながら着替えるようにうながらす）

>>526
幸せな野郎だぜアタシのダーリンは。
（瞳を覗き込むと小さく微笑んだ）
へへ、いーぜ気にしない。
恋人気分に些細なことは野暮だったな。
（掌を軽く振って話しを終わらせた）

わりぃな、アタシャ正直者なんでよ。
演技は下手クソなのさね、賭場じゃ隠せるんだけどなぁ…ま、いっか。
本音を隠さないのは親愛の証だぜ！…ダメ？

ああ、嬉しいわダーリン！
何度も何度も貴方と巡り合って、この胸の高鳴りを伝えることができるのね！
出会い、ときめき、寄り添い…幾度も幾度も永遠の愛で繋がり合える。
私と貴方の魂が惹かれあって求め合って、いつの世でも巡り合える。
…！？
（以外に熱心な男の態度に逆に戸惑う）
ん……んむ…？
（演技でお遊びのつもりのはずが、優しげな視線に驚きを隠せない）
（しばらく硬直したまま優しいキスの時間が続き）
…ぷは…
（立ち去る男の背を無言で見送った）

はは…妙ちくりんな野郎だったな。
案外マジでアタシに気があったんだったりして。

>>527
う…ん……はふぅ…
（軽く吐息を漏らす）
…あ…ゴスロリって…マジ！？
お…おいちょっと！？
（フリルの付いた服を見て顔が引きつる）
じょじょじょ…じょーだんだろ？
アタシみてぇなのに…こんなのが似合うわけ…やっぱマジ？
（パーティドレスなら経験はあるがゴシックは初めてだ）

わ…わーったよ着る！着替えるから引っ張るな！？
あひゃああ！？
（しばらくもがくと男の手を離れて黒いドレスに身を包んでいく）
（袖さきやスカートから覗くフリルやリボンが羞恥心を煽っていく）
（最後は髪を彩るヘアバンドと黒のリボン）
（普段だらしなくしている髪をリボンでまとめ）
……うはぁ…アタシャどこのアリスだっつの…
（鏡の前でがっくりとうなだれた）

>>528
意外と似合ってるよ……クスクス
（うなだれるニコルの後ろからバカ二したように笑いながら抱きついて、耳を舐めまわして）
でもレディになるには言葉遣いがねぇ……あと胸がほしいなぁ
（ドレスの上から胸を触って残念そうに胸を撫で回して）
さてこの状態でセックスしようか……めんどくさいしゴムはいらないよね
（スカートの中に手を入れると再びＴバックを引っ張り）
（勃起したペニスを取り出す）

>>529
へん、悪かったな、んにゃろー。
（小柄な体躯はゴスロリには合っていたが、どこか滑稽で慣れない雰囲気を醸し出している）
（背中に感じる体温に耳のぬめり気、思わず小さく身震いした）
るっせーな。貧乳にレディの資格はねーってか？
人に期待するならまずてめぇがジェントルになんだな。
（手に伝わるのはやはり…無…およそ柔らかさとは無縁な胸板の感触ばかりが伝わる）
ま、安全日だしいいけどよ。
んひゃあ！？
だ…だから引っ張るなって！？
あぁん！？
（悪態をつきながらも軽くお尻を突き出して男が挿入しやすい姿勢をとった）

>>530
おおっ怖い怖い、あんまり口が悪いとお仕置きが必要かな？
それに安全日だからって完全に安全とは限らないんだよ
（悪態をつきながらつき出したお尻一発パァンと勢いよくひっぱたくと）
ニコルってお尻大丈夫かな？入れさせてね
（Ｔバックを脱がせずアナルバイプを突っ込んで）
口の悪い子はしっかり躾ないとね
（アナルを刺激しながら胸を弄び口に舌をねじ込み）

>>531
うひゃあ！？
な、なにしやがるバカー！！！！
（甲高い声で抗議する）
（白い肌が赤くなっている）
あん？
い…いやそりゃ要求なら構わねぇけど…んんっ！？
あっ……くぅ！
（狭い肛門でバイブを受け入れていく）
（腸壁を擦られる刺激は体内を駆け巡り、細い体を振るわせた）
ぅぅ…ん……はぁ…
む…
て…てめぇはあたしのクソ親父かっつーの…大きなお世話…きゃん！？
（アナルから伝わる衝撃に身震いしつつも舌を受け入れていく）

>>532
だからそんな口きいたらだめでしょう女の子何なんから
（汚い言葉遣いをされるとアナルバイブの出力を強めにして、乳首を強めにひねる）（口に舌をねじ込み唾液を流し込み、勃起したペニスを秘部にこすりつけて）

さてニコルがどこまで耐えられるか見ものだな
（ほかにも太さの違うバイブやローターを用意して）
（いやらしく唇をなめ回しながら）

>>533
うにゃんっ！？
（腸内で震えるソレは体に強い衝撃と振動をもたらした）
わ、わ、わかったわかったから！？
従う、従うよ！？
あ…ぅぅ…ひ…品よく…ん……んむぅ…ぁ…
（懸命に言葉のトーンを落とす、もっとも唇を塞がれて思うように言葉を紡げないが）
（秘所に硬く勃起したペニスを感じ取り、何を要求されるかうっすらと感じながら）

が…我慢大会かよ！？
…あ…いや…我慢ですの？
（男の傍らの玩具に頬が引きつる）
（あせって口調を整えなおした）

>>534
やれば出来るじゃないか……普段からそうしなきゃなじゃないと見た目がいいのに台無しだ……
（口内から舌を引き抜くとニコルの顔を舐めまわして）
そうだな我慢大会とかいいね、ニコルが暴言吐いたらお仕置きするとしようだから我慢しろよ
（そのまま寝かせるとまんぐり返しにして縄を使って体制を変えれないように拘束して）
（まんぐり返しの状態で震えるアナルバイブをねじ込んだ姿を撮影し始める）

>>535
む…無茶…言いやがっ…コホンコホン！
んきゃああ！？
（頬の滑り気に思わず身震い、白い肌が唾液に濡れていく）
（伸びた前髪が男の目元や鼻先に触れた）
あ〜う〜……あ…あくまでもお上品にって…ああううん…わかりましたわ…
（友達のアルマの口調を懸命に真似てみるがやはりぎこちない）
わ…わわわわ！？　なにしや…何をなさいますの！？
んなドＳ野朗……ああいやえーと…マルキ・ド・サド侯爵のような振る舞いを…
（まさか縄が出てくるとは思わず、抗議の声を上げるがそれも懸命にトーンダウン）
（黒いドレスに縄が食い込み、どこか妖しげで倒錯的な雰囲気を醸し出す）
（大きくめくれたスカートの中の淫靡な光景を撮られることは、さすがに肝の太いニコルにも恥ずかしく）
（頬を羞恥で真っ赤に染めている）

>>536
やっぱり所々変だな……お仕置きしたほうがいいかな？
（カメラを回し顔を真っ赤にしたニコルを撮りながら、下着をはぎ取ると秘部の中身を撮影しはじめる）
撮影しておくから今まで暴言吐いたりしたことをカメラに謝りなさい。
ちゃんと上品な言葉で謝るんだよ？出来ないとかいいわけは駄目だから。
（そう言うと固定したカメラの前でアナルバイブで腸をかき回しながらクンニを始める）
（舌でニコルの秘部を舐めまわしたり舌を入れたりしながら、愛液を音をたててすすり始める）

>>537
うううぅ…やっぱあんたサド…もとい特殊な性癖のお方ですわね…
（固定された体位で羞恥心ばかりが募っていく）
（すでに幾度かのオナニーで濡れそぼった少女のソコがフィルムに収められていく）
あ…あたしがなに詫びるよーなこと言ったってんだ！…ととと…
あ…うう…わ…わかりましたわよぅ…
え…えーと…
（軽く咳払いして）
その…わたくし…少々はしたない言葉を使ってしまいまして…
失礼いたしました…淑女としてあるまじき振る舞い…みなさまにお詫びいたしますわ…
（言ってて背中がむずがゆくなってくる）
んあぁ！？
い…言ったよ！？言いましたわよ！？……ぁぅぅ！？
（零れ落ちた愛液が白い肌を彩り、照明の光を受けて輝く）
（スカートの裾でニコルからは秘所の様子が見えないが、秘所にぬめる舌と音で淫らな行いを感じざるを得ない）

【わりぃ…もうしばらくしたら時間なんだ。〆の方向に行ってくれるか？】

なんだちゃんと淑女ぽっく成ったじゃないか……ご褒美が必要だな……
（クンニしていた顔をはなすと）
（まんぐり返しで謝るニコルの秘部にペニスを挿入し始めて）
（ニコルに見えるように秘部をかき回し始めて）

次けしらん事をしているのを見つけたらこんなのじゃすまないからね
（ニコルの腰が抜けるほどピストンをしばらく続けると大量に中だしして）
（その様子を撮影し続ける）

【長い時間お疲れさまでした、ではこれでこちらは終わりますね】

>>539
うああああ！？
な…なにす…なにをなさいますの…
（狭い膣でペニスを受け入れていく）
（充分濡れたそこはやすやすとペニスを受け入れていく）

ん…あぅぅ………！！！
んにゃあああああ！？
（思っていた以上に激しい律動に体を焼き尽くされるような刺激を感じ取る）
（しばらく嬌声ばかりが室内に響き渡り、噴出すような愛液と精液が交じり合った）
（淫らな光景を無機質なカメラが見つめていた）

（ややぼんやりした頭で思いを馳せる）
（あぅー。けしからん事かぁ…なんかしたっけ？）
（せいぜい酒とギャンブルくらいしかしてねぇんだけどなー。あ、あと口調？）
（…ってもなぁ。今更矯正しろったってなぁ…親父と喧嘩したときだってこれだけはどーにもならんかったしな）
（などととりとめのないことを考えていた）

【おーよ、付き合ってくれてありがとーな！】
【付き合ってくれた連中みんなにGrazie.Grazie.!】
【そんじゃまたな〜】

では次のキャラクターさんﾄﾞｿﾞｰ

何よ？

性感帯が何処かを教えてくれ

な、なんだか、薄暗くて……ヘンなニオイがしますぅ、この部屋。
お掃除しておきましょっか。
（モップで床をごしごし）

【一応、作品はQMAです】

なんだ、こんなところに来て。犯されたいのか？
お尻を蹴飛ばして、転ばせてやる

ついでに、あげてやる

>>545
ひゃん……！
（お尻を蹴飛ばされた衝撃で、床に倒れこむ）
（スカートの裾から、薄水色の縞柄の下着と、真っ白な太ももが覗いた）

ひ、酷いですぅ、急に……。
なにをなさるんですかぁ……？

>>545
【一応お約束なんで、「要求」してくださいね〜】

>>547
まずは下着姿になってもらおうか

なんでもいいからおっぱいとおまんこ見せてくれ

おい、胸をみせろよリエル
おとなしそうな顔のくせに、でかくてやらしい乳しやがって

全国のプレイヤーに触られてもしょうがないぜ

>>549
俺が先だから、帰りなさい

>>550
つまんね〜〜

>>551
名無しには名無しの理不尽な要求に応じる義務はない

お前が帰れ

>>553
お前はそこまでだな

>>548
（ビクッと震えて、気弱そうな目で名無しさんを見上げ）
……わ、わかりました。
なりますから、痛いことしないでくださいぃ……。

（オドオドしながら、商業科の制服を脱いで）
（ブリムと、肩紐のないブラとぱんつだけの姿になって）
ぐすん、恥かしい……。

>>555
いい子だ、そのまま自分の気持ちいい部分を触ってみなさい

>>549
>>550
い、嫌ですよぉ……っ、なんでもいいから、なんて……。
うぅ、怖い……です、
分かりました、脱ぎます、脱ぎますからぁ……。

（ブラをおずおずと外すと、形のいい乳房がたぷんと揺れながらまろびでる）
（白い頬が真っ赤に染まって、今にも泣き出しそうな表情に）

し、下も……？

下は許してやるからジャンプして胸を揺らしな

>>556
……いやぁ……。
（怖くて逆らえなくて……小さな手を自分の乳房にあてがうと）
（繊細な指先で、桜色の先端をクリクリと自ら慰めだす）

んん……くぅ……っ。
（体が素直に反応してしまう）
（もう一方の手は、下着越しに女の子の部分を弄る）
（見られているせいか、おかしな気分になってしまい……）
（怖くなって、汗ばんだ太ももで自分の手をきゅっと挟み込み）

>>558
は、はい……。
（よろっと立ち上がる。下着の股のところが、しっとり濡れて張り付くのが気持ち悪い）
（名無しさんたちの視線のなかで、ぴょこん、ぴょこんと飛び跳ねる）
（そのたびに、しっかり重みのある膨らみが、たぷん、たぷん、と揺れた）

目隠しつけさせてよ
何されても怖くないだろ、見えなければ

>>559
ほぅ、気持ちいい部分は君にとってそこか、肩とかあった筈だがな
折角だから触った部分の名称を言ってもらおうか

>561
つまんね〜

>>561
……え……。
（視界が奪われたほうが、怖いに決まっているけれど）
（ただオドオドしてしまって、結局言い出せずに）

……。
（黙って、そのまま……名無しの手で目隠しをつけられてしまう）

>>562
か、肩……とか、そ、それで、よかったんです、か……？
（勝手にいやらしいことを考えてしまった浅ましい自分に）
（耳まで真っ赤にして……羞恥に震える）

……お、お、おっぱいと……、
あの、あの……あ、ア、アソコ……です。
（唇が震えてる。細い声が、上ずってしまうくらい）

リエルのちっちゃくてきれいな足の指なめさせてよ
一本一本ていねいに、指のまたまでしてやるからさ

>>566
い、嫌ぁ……っ、やめてください、気持ち悪い……っ！
（嫌悪感たっぷりに、悲鳴みたいな声をあげる）
（目隠しされてしまってるから、抵抗らしい抵抗もできず）
（靴を脱がされてしまい、素足を名無しにさらしてしまって）

き、汚いですよぉ、今日一日お仕事して……あ、あ、洗ってないんですからぁ……っ！
（名無しの顔が足に近づく気配を感じると、悲鳴は涙声になってしまい）

んぅ……、いやぁ……っ、いやぁ……っ……
（異様な感触に震えながら、ねっとりした唾液が足の指を汚していくのに耐える）

フェラしろ
喋れるように、くわえなくていいから

舌出して、丁寧にチンカス掃除しろよ

>>565
ああ、いやらしい所とは言ってないからねえ

そのまま、アソコと胸をその様子を実況しながら弄り続けてみようか

>>568
うわ・・・

>>568
うぅ……っ
（名無しの異様な臭いのペニスが近づくと、吐き気を催したようにえづき）
（しかし、目隠しされての行為ということに妙な興奮を覚えてしまって）

ん。んぇ……っ。
（おそるおそる舌を伸ばして、ちろりと先端を舐めた）
（ぺちゃっ、ぺちゃっ……まるで、子猫がミルクを舐めるような音をたてて）
（こびりついた恥垢を、こそげとるようにして……亀頭の表面に奉仕する）

>>569
はふ……ひゃい……。
（唇を半開きにして、舌での奉仕を続けつつ）
（乳房と、下着越しの性器を弄り続ける）

ぐすっ……はぁっ……、んんっ、ん……っ。
（自慰を人にみせた経験なんて、もちろんない。羞恥と屈辱に……目隠しの奥で涙が溢れる）
（性器をまさぐる指の動きは、もどかしそうに）
はぁっ……う、んんっ……っ。
（哀しそうな喘ぎと、ひくつき）
（名無したちの見ている前で、じわっとまるで失禁してしまったかのように）
（濃いしみが股布に広がっていってしまう）

オマンコが気持ち良くなってるかなってないか本音で答えて
嘘は絶対にダメ

気持ちいいなぁ、リエルのフェラ
どうせ客寄せのために学生たちにこんなことばっかしてるんだろ

亀頭のくびれもチロチロするんだよ……？

>>569
乳首……こりこり、硬くなって……んんっ、気持ち、いいです。
アソコ、も……はぁ、はぁ、刺激、強くって……ダメ、です、濡れて、きちゃう……。
【ごめんなさい、実況してなかったですね】

>>573
き、気持ちよく、なって、ます……。
私のアソコ、あ、熱く、なってて……ダメ、ヘンな汗、かいて、きちゃう……。
いや、いや……私、こんな、いやらしくないのぉ……っ。
（頬っぺたは真っ赤になってしまって）
（名無したちの前に痴態をさらしながら、フェラチオと自慰を続け）

>>575
素直で実にいい、ただ、一つだけ物足りないところがある。
アソコなんて言い方じゃなく、もっと卑猥におまんこと言うんだ。
男のもちんちんかちんぽかおちんぽと言うように。
（楽しそうに痴態を見て股間を大きく膨らませる）

>>574
し、してませぇん……っ、ぐすっ、信じて……。
信じてください、私、そんないやらしい店員さんじゃ、ないんです……っ、ちゅぴ
（亀頭だけを、やわらかな唇で軽く咥えるようにして）
（くびれた部分に熱い舌をゆっくりと這わせる……このまま、出されたりしないように）
（強い刺激は与えないように）
ちゅぽ……っ、

はぁ、はぁ……これは、み、皆さんが……脅す、から……っ。

結婚して

>>576
お、ま……こ……。
（カァッ、と耳まで赤くなる）
（こんないっぱいの人の前で……自分の大事なところを、卑語で言うなんて）
（羞恥で、狂ってしまいそう……火照った肌に、いやらしい汗をたくさんかいてしまい）

……ち、ちん……ぽ、なんて、んぷ……っ……。
（言いかけた拍子に、>>574の亀頭が唇に触れてしまい）
（ただでさえ、汚らわしいいやらしいものなのに、その感が余計に増してしまって）
（思わず、顔を背けて、はぁ、はぁと喘いでる）
（その間も指は動かし続けていて……性器を下着越しに擦る指は、いっそうもどかしげに）

はぁ、ぁ！　出そうだ
リエルのいやらしいフェラ、最高だよ

亀頭ねっぷりくわえてよ
射精するから

>>579
もっとはっきりと！恥ずかしくても言いよどむな。
ああ、それと、いい加減下着は横にずらせ。
もどかしいなら、直接触れろ。
クリトリスを弄ろうが、中に指を入れようが、兎に角好きなように弄れ。
食い入るように見てやる
（形がわかる程にズボンを盛り上げるが自分からは触らない）
（痴態を見るのが楽しくて仕方ない様子）

>>578
これ斬新な要求だなΣ＠ω＠；

>>578
け、け……結婚、なんて……。
（目隠しされていて、誰かも分からない人と結婚なんて）
（そんな理不尽なこと、どうしたら……と動転してしまって）
し、し、……したら、助けて、くれ、ますか……？

【スレから連れ出したり、プレイを中断しないなら可です】

>>580
……はぁ、はぁ……お、ちん……ぽ……やぁ、はぷ……っ！
（顔を背けようとしても、名無しは容赦なく口にペニスをぶちこんでくる）
（唇の輪に、ねちねちとひっかかるように、顔を揺すられて）
（鼻で呼吸するしかなくて、オチンチンやお股の臭いで頭の中いっぱいにされてしまう）

んぅ、んぅ、んぅ〜〜〜っ！！
（そのまま、名無しが射精するまで。悲鳴じみた呻きをあげつづけて）

>>583
勿論
結婚してくれたら助けてあげるよ
ただし…結婚して夫婦らしいことしてからね？
それじゃあまずはキスしようね
（リエルに唇を近づけ）

>>581
おまん、こ……ぐすっ、おまんこ、あぅ……っ。
（ご機嫌をそこねたら、酷いことされるに決まってる）
（震えながら、縞々の下着を横にずらす……）
（大事に穿いてきたお気に入りのそれは、もうぐちゅぬるで）
（陰毛がふさっと生えた下の……肉色をした卑猥なスリットに、指を這わせていく）

はぁっ、あ……っ、ん……ぅ、きもち、い……おまんこ、きもちい、です……！
（唇を半開きにして、はぁ、はぁ、と喘ぐ）
（孔の上の、小さな小さな突起の皮をめくって……露出した小さなお豆を）
（愛液をまぶした指で大胆にコリコリ、クニュクニュ……弄り出す）
クリちゃん、いいの……、いいの……あうぅ、あうっ……！

出る……うぅっ
（唇から抜いて、乳にどぴっと射精し、まきちらし）
ああ、すっきりした
ありがとな

俺は時間だから落ち

>>584
本当に、助けてくれるんですね……？

あ……っ。
（顔が近づく気配を感じると、唇を……そむける）
（ペニスを咥えていた唇でキスをすることに、抵抗があったから）

……。
（でも、もうこれだけ汚れてるなら、同じだろうか）
（思い直して……近づいてくる唇にそなえて、半開きの唇を閉じて）

>>585
何でも言うとおりにするんだな、お前みたいな女が卑猥な言葉言うのは大好きだ。
自分でも気づいてるだろ？パンツが愛液でグチョグチョだ。
こんなに染み付いたら洗っても匂いが残るんじゃないか？
離れてても発情した雌の匂いがする。
（いい加減、ズボンの締め付けが苦しくなり、脱ぎおろす）
（雄臭いペニスの匂いが辺りに漂う）
（リエルにも匂いがわかる距離まで近づいて濡れそぼった秘部を見て）

リエルの性感帯はクリトリスか。
「慣れてるだろ？」
（言葉のアクセントを強めにして弄るのに慣れてるか問う）
（卑猥な指の動きを見てる内にペニスの先からカウパーが滲み）
（一段と濃くなった匂いがペニスから放たれる）

>>586
んぷぁ……っ。
（たっぷりとした唾液とガマン汁の糸が唇とペニスのあいだに伝わり）
（それが、ぷつっと切れるか切れないか、くらいの間で）

（卑猥でねばついた、熱いオスの体液が……リエルの白い肌に降りかかった）
うぅ、嫌ぁ、かけないでぇ……っ！
酷いです、酷いですぅ……っ、いやぁ、汚い……。
（乳房にこびりついた、生臭い汚液……目隠ししていても臭いが鼻を突いて）
（指でぬぐってもぬぐっても、自分の手が汚れるばかり）

（男の背中を、哀しい怨嗟の声で見送る）

【いっぱい汚してくれて……ありがとうございました】

>>587
うん、約束約束

ほら、逃げちゃ駄目だよ
ちゃんと前向いて…
（リエルが唇を背けると顔をこちらに向けさせ）
いくよ、ブチュッ…
（リエルの唇に無理矢理自分の唇を押し付ける）
んぷっ…キスの次は…お着替えしてもらおうか
水着になってよ

>>582
はいはい自演自演

短文だしつまんね〜
名無しわよくこんなロールできるな(笑)
俺なら恥ずかしくて参加自重するわ

>>588
き、気づいてますぅ……っ、はぁ、はぁ、濡らしてしまって、ごめんなさい。
お気に入りの下着、汚してしまって、はぁ……っ、はぁ……っ。
うぅ、発情、して……発情して、ごめんなさぁい……っ！
（新しいペニスのにおいを感じ取って、びく、と怯えたように震える）
（今度は、きっと、口じゃない……もっと、大事な、ところ……）
（怖いのに、嫌なのに……牝の部分がひくついて、とろぉっと熱い愛液をこぼす）

な、慣れてます……ぅ、ひとりで、寂しくて……いつも、オナニー、してますぅ……っ！
（本当は、「いつも」ではないのに。唇は勝手に卑語を口走る）
（クリトリスを弄りながら、もう一方の手指が、にゅぷりと膣内に潜り込む）
（ペニスの牡臭い臭いと、リエルの濃い牝の臭いが交じり合って）

待機するわね

>>593
おちんちん欲しいと言え

リエル。回春マッサージして

上手くできたらエクレアを御馳走しようじゃないか

>>590
ん、はふっ……、へふ……。
（情けない吐息を漏らしながら、唇を奪われる）
（顔を押さえつけられながらのキス。唇同士の触れ合いに、嫌悪感からの寒気が走る）

はぁ……っ、はぁ……っ。
そ、それは……私、もう、出来ない……です。
自分では……そんなの、できない、くらい……もう……。
（唇を奪われている間もずっと続けていた自慰）
（人に見られながら、愛液まみれの人差し指を、ずっぷりと膣内に押し込んで）
（肉襞を掻き分けながら……体はもう、浅ましく快感を貪る行為に酔いしれていて）

尻を徐々に巨大化させてぶるんぶるんと揺らしながら何か文字を尻で書くんだ

>>596
要らねーよ、出直せば？

早く俺のにロールしなさいよ

>>593
それだけ濡れてると、自分の手だけじゃ物足りないんじゃないか？
ああ、別に嘘は言わないでいいぜ。手で満足なら手が気持ちいいと言えばいいし。
……発情？
（発情の単語が聞こえると耳がピクンと動く）
（充分過ぎる程に愛液を溢れ出す膣を見ると、欲望が湧き上がり）

早漏だから、直ぐに出るだろうけど、突っ込みたくなったな。
おまんこに自分でこのちんぽを咥えこんで好きに動け。
俺が突っ込むんじゃない、お前が、自分の意思で、いれるんだ。
（隠微な光景に、我慢するのが嫌になり、その場で仰向けに寝転がる）
（リエルの片方の手を掴み、ペニスの位置を教えるように、ペニスを握らせ）

>>595
おちんちん……ほしいです、ほしいですよぉ……っ！
指じゃもう、足りないの、もう、もう、足りないの、ん！
（中指も一緒に、膣内に押し込んでいく）
（柔軟な膣口は、用意に二本の指を飲み込んだ）
（泡だった愛液を、孔の周りにまとわりつかせながら……くぷくぷと音を立てて）

はぁっ、はぁっ、あんっ、んんんっ、おちんちん、おちんちんください、
リエルにくださいよぉ、おちんちん、ほしいですぅ……っ！

【訂正】
【○淫靡　×隠微】

>>596
【エクレアはほしいけど、マッサージ的なことは難しいです。これが精一杯】

んんんっ……。
（無我夢中で手を伸ばして、>>596のペニスをきゅ、と握り）
（物欲しげに舌を出して、犬のようにはっ、はっと吐息を詰まらせながら）
（ねち、ねちと手でペニスをしごきだす……）
（愛液にまみれた手指を、亀頭にまとわりつかせながら）
（にゅるにゅる、ねとねととした……卑猥な手淫行為を繰り返し）

>>602
いいだろう、だが自分でから来てアソコに挿入しなさい
（横になり下を脱いでペニスを勃起させて仰向けになる）

>>597
んちゅ…
リエルの唇も唾も美味しかったよ
（唇を離すとリエルの頬を舐め）

もう自分でも我慢出来ないくらいヌレヌレなんだね
それじゃあ子作りしよっか
結婚したんだからいいよね？
（チンカスまみれの皮被りペニスをリエルの秘所に押し付ける）

>>606
うわあ…

リエルがペニスを受け入れたと同時にリエルを囲んでいた男達が一斉に射精するから
しっかり感謝して受け止めるんだよ。本来はリエルとの子供になるはずだった精子が放たれるんだからね

>>598
【嫌です】

>>601
く、くださいぃ……お願い、もう、もうだめなの……ぉ、物足りないの……！
オチンチンほしくて、頭馬鹿になっちゃうの、
お願い、はぁ、はぁ、い、入れさせて……っ。
（宙を掴むとする手、何度も何度も、握りそびれて）
（ようやく名無しのペニスを掴むと、よろっと立ち上がる）
（そのまま、名無しの腰の上に立つと……敏感そうな亀頭と己の膣口を擦り合わせ）

早く出しちゃ、イヤです……我慢してぇ……？
（目隠ししたまま、ゆっくりと腰を落とす）
（ぷりっとした感触の膣口で、ゆっくりと亀頭を咥え込むと）
（そのまま体重をかけて、熱くて柔らかな粘膜で……）
（自らの意志で名無しを包み込んでいった）

>>605
【二本は、難しいかもです。お尻……？】

>>606
【三本は、もっと難しいかもです。……口？胸？】
【待ち……？】

>>608
ふぁ、い……、感謝、します……。
淫乱なリエルに、赤ちゃんの素、いっぱい、いっぱい、くださって……、
嬉しいです、はぁ、はぁ、た、楽しみ、ですぅ……っ！
（ヘッドブリムと目隠しだけを身に着けて）
（ペニスを手で扱いたり、くびれた細い腰を淫靡に揺らしながら……口走るリエル）
（もう、購買部で見かけるいつものリエルは、そこにはいなくて）

>>609
始めはおまんこと言うのも恥ずかしがってたのにそれが本性か？
ちんぽを欲しがる雌の欲望がお前を変えたのかリエル？
……こうやって…自分から、男のチンポを咥え込むのを何人が見てるんだろうな！
（膣口に触れると、その感触の興奮から、声が自然と大きくなり）
（触れる膣口にペニスの固さを伝え）

オネダリか？こっちは興奮してるんだから、ムリかもな。
出すのは、当然……中だぜ？これは命令だ。
……見えるぞ…お前が自分の意思でチンポを突っ込んでいってるのが…
ぐっしょり濡れたまんこに…どんどん入っていってるのが…
名前も知らない男のチンポを欲しがる淫乱女め！チンポが好きかどうか答えろ！
（挿入の間、獣のように荒い息遣いを繰り返す）
（自分からさせているにも関わらず、責めるような口調で嬲る）
（カリ高のペニスが、リエルの粘膜を擦りつけ、自分からも腰を突き上げて責める）

【タ、タイミングが悪かったな…】
【次のレスでこっちは〆るようにするよ】

せめて１０行以内におさめるとかねー

『ここだ！ここからリエルの声がするぞ！』
『よし俺達にまかせろ！』(ﾄﾞｰﾝ ﾄﾞｰﾝ)
（外からＱＭＡのキャラクターの声が）

おやおや…見つかってしまったようですな
しかたがありませんな…観念してドアを開けましょうかね

別に見られてもいいですよね？

>>611
はぁっ、はぁっ、おちんぽ、おちんぽ気持ちいいのぉ……っ！
んんっ、んぅ、んぅ……っ！
（鼻にかかった甘い声。背筋を仰け反らせながら）
みなさんに、セックス、見られて、見られて嬉しいの、嬉しいのぉ……っ！
（自分が感じるところにペニスがあたるように……陰毛を擦り合わせるようにして）
（似つかわしくないくらい、淫蕩な行為を続け）

な、中は……ヤ、です、そんなの、ダメです……っ、
あぅ、イヤ……イヤなのに、イヤなのにぃ……っ！
（快感を貪る腰が止まらない。名無しの荒い息遣いとともに膣内のペニスは硬くなる）
（妊娠してしまうかもしれないのに）
（叩きつけられるように、ざらっとした一番感じるところを刺激されれば）
（もう、どうなってもいい。意志の鎖は簡単に引き千切れて）
（自ら腰を振りたくって、搾り上げるように締め上げ、彼を射精へと導いていく）


【ある程度はしょうがないと思います】

>>613
……！

い、イヤ……アカデミーのみなさんには、み、見せないで……ぇ、
（一瞬正気に戻りかけるも、太いペニスが、ぐいっぐいっと下から突き上げてきて）
来ないでください、うぅ、嫌です、嫌ですぅ……っ！
んんっ、あぅ、あ、は、イク、イッ……ちゃう、の、イッちゃう……うぅ、嫌……っ！
（イヤイヤするように首を振りたくりながら）
（背筋をびくん、びくんといやらしく震わせて、体は絶頂に向かって一気に突き進んでしまう）

射精されてる瞬間を撮らせてもらうねー
（カメラをセットする）

リエルに新しい下着あげるから着てね

つ【黒の下着上下】

でも、この貴重なリエルさんの姿は見せるべきですよ
（そしてドアの鍵を開けて）
リエルさんの全てを見てもらいましょう！
（勢いよくドアを開いた）

>>608
【しくじったです。挿入と同時でしたね。最後の「楽しみです」だけナシで】
【体中にいっぱい、ぬるぬるどろどろのくさくさザーメンをたっぷりひっかけられたことにしましょう】
【すみませんですー】

>>616
うぅ、な、何していらっしゃ……と、撮るって……？！
はぁっ、んんっ、やだぁ……っ、
あぅ、こんなとこ、映されたら、わ、私……もう、お、お店に、でられ……、

んぐ、あぐ、あ、あ、あ……！
（カメラをセットし終わるか否かくらいのタイミングで、体がヒクヒクと痙攣し）
（体に打ち込まれた野太いペニスを、ぎちっ、と締め上げながら、細い喉をそらせて絶頂する）

>>614
……見られてる、何人にも見られてるぞ……
それなのに、動きが止まらないな、いや、見られて余計に興奮してるのか？
（周囲を観察するように視線を向けてから、腰を動かして、膣内を時計回りにペニスでかき混ぜ）
（リエルの動きに合わせて腰を動かし、伝わる快楽に没頭する）

イヤなのに、こんなに動いてるんじゃ、中に出してくれと言ってるようなものだ。
言葉と行動が一致してないぜ……
……本当にイヤならここまでは動かないんじゃねえか？
心の底では、雄臭い精液を奥で味わいたい気持ちも芽生えてるんだろ！
（リエルからの動きで興奮を抑えきれなくなり、突き上げる動きが激しさを増す）
（固い先端で子宮の入り口を何度も突き上げ、休まずに責め立て）

…今から出るぜ……リエルも一緒にイケ……！
…最後の命令だ、お前も…一緒にだ！！
（深く奥を抉るような腰使いで突き上げると、精液が飛び出す）
（溜まりに溜まった男の精液が子宮の中を満たすように流れ込む）
（荒い息を繰り返し残りの一滴までリエルの中へと注ぎ切る）

【比較的長くなる気質だから、最後まで長くなってしまいました】
【では、こちらはこれで終わりにしますね】
【どうもありがとうございましたー】

>>618
んんんっ、んーっ、あうっ、あー……っ！
嫌、あけ、ないで……ぇ、あ……、ひっ、んんっ、ひぐ、いっ、ぐ……！
（絶頂の瞬間に、ちょうどドアが開かれてしまって）
（ドアの外にもし、アカデミーの皆がいたら）
（ちょうど、一番恥かしくも汚らわしい瞬間を……見せ付けてしまったことになる）

（失神しそうなほど甘美な屈辱感と絶望感が、胸をいっぱいに満たして）

>>620
あんっ、あんんっ……だめぇ、だめぇ……っ！
もっと、見られたい、あう、違う……っ、違うの、あっ、うっ、うぅっ……。
（ペニスがぐりぐりと膣内をひっかきまわせば、襞はいっそうからみつき）
（一瞬正直に口走ってしまった言葉を飲み込むように唇を結ぶも）
（快感からくぐもった喘ぎが、垂れ流されてしまっている）

いやぁ、膣内に出したら、赤ちゃん……んんっ、赤ちゃんがぁ……っ、
はぁっ、はぁっ、やぁ、ですぅ……っ！
膣外にして、膣外にして、お願いです、からぁ、あっ、う、うぐ、うっ……！
（子宮口をこつこつと突かれるたび、意志とは逆に体はペニスをしっかり咥え込み）
（必死に腰を浮かそうとするも、太ももを押さえつけられ奥を抉られて）

あー、あーっ……んぐ、あぐ、あ、あ、あ……！
（唇から、絶頂の喘ぎと、ねばついた涎をたっぷりこぼしながら、イキ狂う）
（勢いよく吹き出る粘っこい精液に、子宮を満たされて……）
（すべて忘れて、満足感すら覚えてしまうほど、何度も体を痙攣させ……男の精液を受け入れる）

【はい、お疲れ様でした】

（今まさにリエルの体内に精液が送り込まれている瞬間を撮影して）
よーし…さっそくアカデミーに送ってやろうじゃないか

リエル嬉しいだろう？

>>623
うっ……うぅ、うく……はぁ、はぁ、はぁ……っ。
（ペニスを膣内におさめたまま）
（顔も知らない男の胸板の上で、ぐったりと体を横たわらせながら）

や、だ……、嫌、イヤ、本当に、やめて……ください、
そんなことされたら、私、私……本当に、お、お店に、おいて……もらえなく……。

なんだ、お口がお留守じゃないか。しゃぶってもらおうかなっと。
（赤黒い色の、青筋がビキビキと浮いた勃起ペニスを取り出すと）
（リエルの小さな顔をつかんで、可憐な唇を犯そうと亀頭の先をぐっと押しつける）

>>617
（ペニスを引き抜いて……よろっ、と立ち上がると）
（これ以上、裸をさらしたくないのか、手探りで……>>617の下着を掴む……）

（しかし、ねっとりと精液が溢れ、内腿を伝わっていくのを感じ）
（また、体を洗うところがなさそうだったことを思い出すと）
（どうしたらいいのか分からなくて、壊れてしまったように、その場で座り込み）

『………。』
おやおや…アカデミーの皆様は驚きのあまり言葉も無いようですな

どうですか？この屈辱感と絶望感を味わった感想をいただけますかな？

【どのキャラクターが、どんなリアクションをとったかは任せます】
【ちょっと面倒くさくなっちゃった】

>>625
痛……んくっ？！
（下着を掴んだままのリエル。熱くて硬いものが急に唇に押し付けられる）

うぷ、うぅ、い、イヤぁ……イヤ、ですぅ……っ。
（弱々しく喘ぐしかできない）
（体の奥まで汚されてしまって、もう心がぼろぼろになりつつあるのに）
（名無したちの要求は、続いて……）

……んぷ……。
（諦めたように、赤黒く逞しいペニスの先を、ピンク色の柔らかな唇で挟み込む）

>>626
しゃあねーな…俺が洗ってやるよ
（綺麗さっぱり洗い落とす）
（しかし彼女は気がつかないだろう）
（洗い落とす為に使ったモノに高濃度の媚薬が含まれていた事に）

じゃあ俺はアナルいただいちゃおっかなー

リエルーしっかり受け止めて、よーく味わってねー…っ！

>>628
リエルちゃんの口まんこ、とっても気持ちいいよ。
いつも「いらっしゃいませ〜」ってカワイイ声で言ってくれてるお口で…
男の汚いモノをしゃぶってくれてるなんて考えると、興奮してくるなぁ
（柔らかくて温かい口内の感触に、ペニスがさらに熱く大きく膨れあがっていく）

大丈夫、優しくしてあげるからね？
ほら…口まんこ犯されて気持ちいいだろ？
（にこっと笑って優しく髪を撫でると、言葉とは裏腹に容赦なく腰を振り始めた）
（口の一番奥の部分まで突き入れると、腰を揺さぶってリエルの舌の上で剛直を踊らせる）

>>627
……ぅう、うぅ……っ、だ、だめ……んぷ、んんっ……。
（別な男のペニスに、口唇奉仕をしながら）
（新しく増えたたくさんの視線が、体に突き刺さるのを感じ取る）
（消えてしまいたくなるほどの羞恥心に、じりじりと身体の奥をやかれ）

はぁ……はぁ、いなく、なりたい……ですぅ……、ぐすっ……んぇ。
（赤い舌を出して、男のペニスの根元から亀頭まで舐めあげながら）
（リエルは「もう、戻れない」という現実を、身体と心に刻み込んでいった）

【それは、相当ハードル高いですね】
【演じきれないし、リエルには見えないし、こんな感じでおしまい】

>>630
情熱警報発令
情熱警報発令
総員退避
総員退避

>>632
尻を120センチくらいにする魔法をかける

>>632
【あ。見えないんだったわ！悪い悪い…】

アナルは違うだろアホ

>>629
あ……ありがと、ござい……ますぅ。
（冷たい感触。水だろうか？それにしては液体は濃度が高くねばっこくて）
ん……んんんっ、あぁ……っ、
だ、だめ、熱い、熱いよぉ……私、あっ、ああ……っ。
（強烈な疼きを、性器に感じた。先ほどよりも強い欲求）
（身体の奥が乾いてる。濡らされたい、汚されたい。男のものを、無理にねじ込まれたい）
（そして……射精されたい、渇きが癒えるまで、何度でも、何度でも）

……ひど、い……、こんな、はぁ、はぁ……っ。

>>630
お、お尻なんて、そこは、違います……っ、
そんなふうに、するところじゃ、ない……あ、やめて、やぁ、やぁ……っ！
（媚薬のぬるみのせいか、肛門は物欲しげにひくついて）
（名無しのペニスを、ゆっくりと飲み込んでしまった）
（後ろの経験なんてないのに、異様なほどスムーズに）

>>636
情熱発見、必死

>>631
えぅ、んっ……んぷぅ……えぶぷ……っ。
（後ろの孔に、ペニスを咥え込まされて、お口にも……）
（小さな口腔はすぐにペニスでいっぱいになる。熱をもった頬の内側が、亀頭を擦りあげる）
（ぐじゅ、とねばっこい唾液が唇の端からこぼれた）

うっ、ぐ……ぐぶ、ぐぅううっ、うぐ……っ。
（普段可憐な声で挨拶をする唇からは、下品な呻きのような声しか聞こえない）
（頭を押さえつけられて強引に舌を犯され、喉を犯される）
（ひくつき、ペニスをしめあげる喉。胃液が微かに逆流し、口腔内にいっそうぬるみをもたらしながら）
（両手を胸の前で、ぎゅっと握り締めて、突き込みに耐えるしかなかった）

>>634
【拒否します】

情熱じゃないやつを情熱扱いしてスレを荒らそうという情熱のいつもの手口だな

>>637
くっ…！リエルのアナル凄すぎる…っ
（リエルから与えられる刺激に強烈な射精感を感じて）
だ、ダメだ…こんなの絶えられない！
（即座に抜こうとするが）
で、出るっ！！
（抜く一歩手前で射精してしまう）

>>640と情熱が言っています、もうお馴染みです

>>639
両手には射精したげにしているペニスを握ってもらっちゃうよ
（無理矢理、左右の手に、それぞれ射精間近のペニスを握らせて）

耐えるなんて事はさせねーからな…
（フェラチオされてる名無しが達すると同時に左右のペニスも達した）

【これで落ちるね//】
【相手ありがとう】

【んーと、ごめんなさいです】
【開始2時間過ぎてそろそろ疲れてきたので、後何レスかしたら落ちますね】
【キリがよくなるか悪くなるか、分かりませんけど……悪くなったらごめんなさい】

>>641
んぁ、あぅ……っ、くぅ……っ。
（強い異物感に呻くリエル。しかし、ペニスについた媚薬が腸壁にまで塗りこまれ）
（一枚壁を隔てた膣のほうから響いてくる快感に、それが呼応してしまい）

うぅ、あぅ、あっ、気持ち、悪い、のに……っ、悪いのに、悪いのにぃ……っ！
（泣きそうな声。自分の身体が明らかにおかしくなっていることに恐怖を覚え）
（しかし、尋常でない快楽が、蝕む毒素のように肉体も精神を冒していく）
あ、あっ、ああああっ、だされ、てる、あぅっ、出されてるぅ……っ、
お尻のあな、穴がぁっ、んんんっ、熱い、熱い、熱いぃ……っ！
（お尻にたっぷりと射精されてしまい……それだけなのに、身体は絶頂を迎えてしまって）

【お疲れ様でしたぁ】

>>645
前もって言っとけよ

【待機します】

>>643
うぅ、うぶっ、ううっ……？！
（こぶしを握ることで耐えてたのに、ペニスを握らされ……力が、入らなくされ）
ぐぷ、うぶ……っ。
（吐き気に耐えられなくなって、どんどん顔色を青くしていくリエル）
（喉の奥を犯され、目隠しの奥を涙でぐしゃぐしゃにしながら……）

ん……ん！
（ごぷっ、かぴゅっ。喉の奥に精液をかけられ、鼻からも逆流させながら）
（びく、びく、と震えるリエルに……左右の別の名無しも精液をかける）
（顔も、細い肩も、胸も。上半身は完全に牡臭い体液でいっぱいになってしまい）

最後のレスに「リエルの　その後…」的なのを書いて〆切りってことで

ちなみに夢オチも可能。
まあ最後くらいは優しいものにしてやるからな。感謝しろよ

>>649
何コイツの上から目線

リエル、無視していいからな

拘束具を外してやるよ。で、外されたら周りを見な

アカデミーの皆は、どうだ？リエル

>>651
……ぁ……。
みなさん、見てる、見られてますぅ……っ！
汚れた私のこと、け、軽蔑してる……あぅう……っ。
ダメ、もう、ダメ……こんな酷いの、もう、耐えられないのに……。

だ、誰でもいいの、
誰でもいいから、オマンコしてぇ……っ、はぁっ、はぁっ、
してよぉ……っ、してよぉ……っ！
もっと、もっと、オチンポ欲しいのぉ、オチンポ、オチンポぉ……っ！
（指を膣穴に宛がうと、にちゃくちゅ、と音を立てて中をかき回す）
（あぶくの立った汚らしい牡汁を、膣穴と尻穴から垂れ流しながら）
（泣き出す子もいた。叱る先生もいた。興味深げに視線をぎらつかせる子も……）

>>649
【じゃあ一番安易な夢オチを】

……はぅっ？！
（いつもの、自分のベッドの上で目を醒ますリエル）
（身体がぽーっと火照ってる。現実感がなく、ふわふわとしてる）

（不意に、ハッとなって。ごそっとパジャマ越しに自分のお股に触れると）

……っっ。
（下着もパジャマも……ぐっしょりと濡れていて）
はぅ……淫魔にでもとりつかれたんでしょうか、私……。
こ、こんな夢見るなんて……。
（強烈な欲求不満だろうか）
（それとも、こんなアブノーマルなのが好きだったのかな）

……好き、かも……。
（俯いたまま、ちろ、と舌を出して）
（お湯を浴びるために、ベッドからよろりと立ち上がり）
（半ば夢うつつのまま、寝室を出ていった）


【黒いエンドを書く精神力がなくてすみません】
【お疲れ様でした。遊んでくれたみなさんありがとございました】
【おやすみなさいです】

>>650
佐久スレだったらわかるが

理不尽な要求スレ

なんだぜここは

リエル　乙ー

さ。次の犠牲者は？灰原 哀？それとも別のキャラクター？

リエル乙
マジアカやりたくなってきた

夢オチは偉大なる手塚治虫先生が禁じたんだぞ！

こんな真昼間だからこそ要求に応じてほしいぞ

やかましい！！お主等が妾の言うことを聞くがいい！！

ふむ？不備があったな

おっぱい寄せてみてください

最初に背中を見せてもらおうか。
隠さずに良く見えるようにだ。

見下しすぎて相手を見上げてるポーズをしてください

>>661
こうか？いきなりわけの分からぬことを
（胸を思いっきり寄せる、互い違いになった胸が前に飛び出しそうになる）

>>661
そっそれだけは……他のことだったら……あっ！！
（背中を無理やり出されてしまい、入れ墨がみえてしまう）

天竜人の奴隷だった証拠がくっきりと残っているな。
これだけいい女だから、何度も何度も犯されたんだろ？
答えるように。

>>663
言われなくてもすでに見下しておるわ！！
【見下しすぎて見上げた状態で名無しを指差す】

そのままおっぱい飛び出させちゃって
ボヨーン、と

>>665
ええい！！知らぬわ！！
そもそもそんな事答えろと言われても……
ぐっ……そうじゃが……だからなんじゃ

>>667
いくら大きくてもゴム風船じゃあるまいしそう簡単に飛び出すわけなかろう！！
（飛び出す直前までいくが飛び出さない）

そうかそうか、マンコの処女もアナルの処女もファーストキスも天竜人か
好きでもない男に好き勝手されたんだな
（馬鹿にしたように見下し、勝ち誇った目線を向け）

言う間でもないが、むかついても俺に一切の反撃するなよ

ハンコックには奴隷の時の記憶をフラッシュバックしてもらおうかな
（腕輪をハンコックに渡す）
その腕輪を着けろ。奴隷の時の記憶が全て思い出されるからな。嬉しいだろう？

ゆっくりしていってね！

はい、ではここでまとめのひとこと

ゆゆ？
れいむは名無しさんの言うことしか聞かないよ？
馬鹿なの？死ぬの？

ちんちんは最終段階だ

気を取り直して、もう一度

ちんちんは最終段階だ

浣腸するか？

わかったよ
もう一度ゆっくりしていってね！

れいむー、キスしてー

ゆっくりキスするよ！
ゆっゆっ
（ぴょこぴょこ跳ねるが届かない）

はよせんか！

ゆっくりはやくするよ！
（勢いをつけて男の顔面に体当たり、餡子がはじけ飛ぶ）

どお”じでごお”な”る”の”お”お”お”お”お”お”お”お！？

ラーラー ララーラー ラーララー だーけどー

専用板に帰れよ

朝比奈みくる

>>682
赤ちゃん食べろ

名前欄と投稿欄を間違えるというのは、携帯？？

ピンチの時こそ…リエルだよね？

名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレに見合うかどうかを試したいキャラクターよ来い！

そんな高圧的な人は嫌です。

お遊び感覚で、やってみたら？

朝９時からでも相手してくれないかい？という名無しの要求に応えてくれよ

だまれ『』

ありがとう
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ

ageされたり>>693みたいな書き込みされるとかえって来づらくなる。
この手の連中の要求が面白かったためしがない。

よく要求がどんなものか予想できるな

だってそうじゃん、特にageしたやつはテンプレすら守れないやつなんだからロクな要求してこないだろ。

何だその駄目推理ｗ

ヤクルト絶賛発狂中

まぁ推理としては駄目だが>>692みたいな書き込みは控えるべきだろ。
キャラの待機をし辛くする上、これは中の人への要求にあたるだろ。

尻を巨大化できる？

尻以外なら////

なら胸を巨大化してくれ
Iカップぐらいに

チンコ巨大化して良いなら/////

却下

そう言うときはこれを使え

　　＜⌒＞
. (＿O|･|O)
　(# ・ω・)　　　　　ｻﾞｯｸ　ｻﾞｯｸ
~~(つD―○|＞
　（　ヽノ
　し（＿）　　　ﾟ｡ﾟ
￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　＼　　　　　　　∧　∧　　　　　　／
　　　　　　　 ＼ 　　　　（　 ⌒ ヽ　　　　／
　　　　　　　　　 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

ゴールデンウイーク明けに

たぷんたぷん

みなさん、情熱については知っていますよね
テンプレにこの一文を加えない限り、あのゴミ虫はスレに粘着して、崩壊まで持ち込みます

尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。

悪いことはいいませんから、これをテンプレに加えてください
なお、反対者は対案をお願いします（理論的かつ適切な、万人が納得する対案を）

※ここはアンチ巡回ルートに加えられましたのでそのつもりで

>>709
マルチ投稿するお前らの方が迷惑

迷惑と言いたい気持ちはわかるが、まず住人からルール守ろうぜ
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。

マルチage豚は毎度毎度なにがしたいんだ

ほっとけほっとけ
ﾏﾀｰﾘキャラが来ることを期待する

もう連休終わっちまったらしーなー。
一週間たぁ短いこった。
イタリアじゃあ大抵一ヶ月はバカンス休暇とって街がゴーストタウンになっちまうもんなんだがなー。
ま、夏の話だけど…

そんじゃ邪魔するわ。

お腹すいたからなんか作ってよ

ネェル・アーガマについて熱く語ってくれ

>>715
……あん？アタシにメシを作れってかい？
…あ〜…期待すんなよ？
料理なんかやったことねぇんだから。
（困ったように頭をかくと冷蔵庫を漁り始めた）
ちくしょーペネローペがいりゃあなんか作ってもらえんだがなぁ…
えい、ピッツァでいいか。適当に焼けばなんとかなるだろ。

（生地の上に適当に魚やら野菜やらをばら撒いて行く）
（厨房からなにかを焼くような音が響き…）

……おーい、出来たぞ。
ニコル様特性フィレンツェ風シーフードピッツァだ。
美味い…かもしれねぇぞ…たぶん。
（生地やチーズには焦げ目が残り、具は不揃いな大きさに切られている…）
（お世辞にも美味そうには見えない）

>>716
なんじゃそりゃ？
あージャパニメーション！？
正直くわしくねぇんだよなー。ルネならよく知ってるんだろーけどよ。
えい、ちっと待ってな。グーグル先生の世話になるから…
（パソコンを操作し…）
つかイタリア語だとどう綴るんだ！？
いや…その前にイタリア語で紹介されてるとこなんかあんのか？

あーなんだ…そのな。
うん、ジャパニメーションはすげーよな！
ネェル・アーガマブラボー！

…ダメ？

>>717
………まず、そう
（しょんぼり）

なんでもするからチンポ舐めさせてくださいっていいながら靴を舐めろ
舐めてきれいにしろ

>>718
だから期待すんなって言ったろうが。
でもよ。食ってみりゃ案外いけるかもよ？
（一切れナイフで切って口に運び…）
…まず…我ながら不味いわこりゃ…
こんなもんにピッツァを名乗らせるなんざーフィレンツェ生まれが泣くぜよ…
（悲しげに眉をしかめた）
（どこかしょぼくれてしまう）

>>719
おうおう、随分Ｓっ気たっぷりの要求だな旦那。
あたしゃー犬かっつーの。
Mi permetta di disprezzare un calibro maschio perche io faccio qualsiasi cosa
（訳：なんでもいたします、どうかペネを舐めさせて下さいませ）
（生来のむほん気が出て、イタリア語で返事する）
これでいーだろ。
…ったく…ひでえ有様だぜこりゃ…
（男の足元に屈むと前髪の下で瞳を不快そうに吊り上げる）
（ためらいながらも舌先を突き出すと靴の表面をなぞった）

折角作った物だし俺が変わりに食ってやる
（シーフードピッツァを乱暴に奪い取り、口を大きくあけて齧り付き）
…んぐんむ…んぐ…んっ
（不揃いな具や焦げ目も気にしないで、食べ続ける）
（焦げ目の固さと味が好みだったのか、全部を食べ切り）
美味いかって言えば微妙だけど、不味いってほどでもない。
ごちそうさまでした。次は今回の反省点を活かすように。

>>720
イタリア語はよくわかんないけどチンポ舐めるためにはなんでもするんだな
しかたのない淫売だな
（苦笑して呆れたみたいに大げさに首を振って靴を舐めるニコルを見下ろす）
おら、しっかり綺麗にしろよ。
靴舐めながら俺の顔を見る。媚びるように舐めて、媚びるように俺の目をみて日本語でチンポなめさせてくださいって言え

>>721
うぉい旦那！？
あ……
（止める間もなくピッツァは男の胃の中へ…）
あーなんだ…あんま無理すんなよ？
ジャポネスじゃもったいないって言うらしいがイタリアじゃ食は人生だぜ。
不味いもん無理して食わなくても…っても手遅れか…ってあれが不味くなかったのかい？
はー旦那の舌は痩せてるねぇ…今度ペネローペの店で本場のピッツァを食わせてやるよ。
たぶん旦那が今まで食ってきたさもしい食生活に戻れなくなるぜ。
（ちょっとだけ嬉しいのだが、捻くれた言葉を吐き）

あ…ああ…まぁ…なんだ。
うん、ちっとやってみるわ。
（ペネローペに聞けばコツ位は教えてもらえると踏んだ）
（見返りは高く付く気もするが…）

>>722
へいへいご主人様、まったくＳでございますですね。
（舌先に感じる苦味に眉をしかめながらも男の顔を見上げる）
（前髪に隠された瞳を伺いしることは出来ないが）
（さすがに不快感に歪んでいる）
あむぅ…………んん……
（舌が靴をぬめっていき、汚れをこそぎ落として行く）
ありゃ…イタリア語じゃあご不満かい？
日本語下手で悪いがね…
チ・ン・ポ・な・め・さ・せ・て・く・だ・さ・い
（一言一言かみ締めるように）

>>723
おい。俺は媚びるようにって言ったよな？
お前の態度のどこが媚だ。躾けのなってない犬だな
（舐められていない方の足でニコルの頭を踏みつける）
もう一回言ってやる。媚び諂うようにして俺の靴を舐めながらチンポ舐めさせて欲しいと懇願してみろ
そして俺の靴を持ち上げて靴底を舐めて非礼を詫びろ
それが出来たら本命のチンポ舐めさせてやる

>>723
別に無理して食べたのとは違う、食えないぐらい不味かったら食うのやめてた。
もったいないって言うより、女の作った物を無駄にするのは美意識に反する。
舌が痩せてるのは否定出来ないけど、まあ、不味くは無かったのは本当だ。
（食べ終わると、胸ポケットからハンカチーフを取り出して、唇と手を拭う）
（拭い終わると、元の場所にハンカチーフを戻し）
その申し出は遠慮する。店で食うより、女が俺の為に作ってくれる方が好きだ。
お一人様１０万円程度の懐石料理フルコースもさして美味しいと感じないし。
何を好くかは人次第だぜ？
（一般人とは多少ずれた価値観と舌を口にして述べ）

言っとくが、俺は全く料理出来ないぞ。
カップラーメンに湯入れても３分ないし５分またず食う男だ。
玉子焼きを作ろうとしたらカラが入るのは必須。
（胸を反らして腕まで組み、自信満々な態度で）

しまった。ニコルを虐める気だったのにどうしてこんな話してるんだ？
虐める気分じゃなくなったし、帰るぜ。趣旨から思いっきりずれてすまない

>>724
ぶっ！？
な…なにしやがんだコノヤロー！？
（亜麻色の髪に靴跡が付き）
ケッ…まったくいい趣味してやがるぜ…
（男の靴を持ち上げると靴底を覗き込み）
（嫌そうではあるが舌先で土を落とし始めた）
う…うむぅ……む…
し…失礼いたしました…チンポ舐めさせてください……
（屈辱と怒りに頬をゆがめながらも言葉を振り絞った）
（懸命に演技しようとしているが歯軋りの音が聞こえてきそうだ）

>>725
へぇ紳士じゃんか。
嬉しい事言ってくれるね旦那。そのセリフでジャポネスじゃー何人女を落としてきたんだい？
（ニヘラっと頬を緩ませて）
あぁ家庭料理のほうがお好みか。ソヨンの領分だな。
まぁそんじゃあアタシの焦げ目付きピッツァをまた食わせてやるわ。
その…もちっとましなヤツをな？
コロに味見させるから間違いはないと思うぜ。
（気ままに胸を張る）
（次回レベルアップする自信はあまりないが多少はマシになるだろう）

ジャンクフード専門かい。さもしいわけだわ。
そいつならどんな女でも間違いなく作れるっちゃ作れるけどよ。
…つか自慢するなや。切ないぜ旦那…
（少しだけ悲しそうに）

へへ、虐められずにすんでラッキーってとこか。
気にすんなよ旦那。そんじゃーなゆっくり寝ろや。

>>726
よしよし。まあ及第点ってとこだろう
（舐められている靴底を顔に押し付けてぐりぐり嬲ってやる）
ほら、靴を舐めさせてもらったお礼を言え。
そして口をあける。ご馳走を下さいっておねだりしろ

>>727
ん…！…んぐ……んぐぐ…
（白い頬に靴の跡がつけられて行く）
（苦しげに呻き…）
こ…こんにゃろ……
くぅ……く…靴を…靴を舐めさせて…舐めさせて…い…いただきありがとうございました…
（悔しげな瞳で睨み付けると、腹の底から搾り出すような声を出す）
（マフィオーソの意地を砕かれているような屈辱を味わっている）
い…言うよ…言えば満足すんだろ……
あ……ニコルにご馳走を…ご馳走を…く…くだ…さ…ぃ…
（最後の方はほとんど消え入るようなかすれ声だ）
（噛み締めた口を開いた）
（嬲られて前髪が乱れ、普段見えない瞳がかすかに覗いている）

>>728
そうかそうか。嬉しかったようだな。
また舐めたいか？ん？
（馬鹿にするようにそう尋ねて最後にグリっと額を踏み躙って足をどける）
あ、今の言い方はむかついたな。
まあいい。ご馳走をくれてやるという約束は守ろうじゃないか。
（ペニスを取り出すと馬鹿にしながら頬を亀頭で叩いてやる）
（そして亀頭の先を口に向けるとジョロジョロと亀頭から放尿を始めて）
（ニコルの口の中に注いでやる）
クク、いい眺めだ。オラ、零れそうになった分だけ飲んで口の中に貯めておけ。

>>729
【あーわりぃがスカはここじゃあご法度なんだ…アタシ個人でもＮＧだしな…】
【ここまで付き合ってもらってわりいが他の要求をしちゃあくんねぇか？】

>>730
【ならアナル舐めは？】

>>731
【えっと…アタシが受けならいけるかな…】

>>728
そうかそうか。嬉しかったようだな。
また舐めたいか？ん？
（馬鹿にするようにそう尋ねて最後にグリっと額を踏み躙って足をどける）
あ、今の言い方はむかついたな。
まあいい。ご馳走をくれてやるという約束は守ろうじゃないか。
（ズボンを下ろすとくるりとニコルに背を向ける）
ほれ、ご馳走だ。肛門を舐めな。

【じゃあ書き直しだな】

>>733
ぶっ！？
どど…どこがご馳走だ変態野朗！？
（信じがたい男の言葉に驚愕）
んな汚いもん…うげげ…信じられねぇ…

うわ…
（不快そうに男の肛門を見やり…）
わ…わったよ…ケッ…変態なんざロクな死に方しねぇぞ…
（ぶつぶつ文句を言いながらも舌先を突き出して肛門を突付いた）
うぷ…きも……

【わりぃな】

>>734
（湿って蒸れた肛門は舐められる前からヌルヌルしている）
お前みたいな雌犬には程度がいいってもんだろう
無駄口叩いてないで舐めることに集中しろ。
あと笑顔も忘れるなよ。
（言いながら悪びれることもなく屁を垂れる）

>>735
【わりぃ…ソフト描写ならいけたと思うんだが…やっぱ屁とかスカ要素感じちまって無理だな…】
【すまねぇがここまでにしてくれるかい？】

【そうか。そりゃ悪いことをしたな】
【じゃあ楽しませてもらったし、満足だよ】
【おやすみ】

>>737
【ああ、すまねぇ】
【多少でも楽しんでもらえたなら嬉しいぜ】
【ゆっくり休んでくれよな。ブォナノッテ！】

くどいようだがスカはこっちだ
テンプレくらい読んでくれ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263737115/

食糞や排泄じゃなきゃスカにはならないんじゃ？
それとも、もうこっちはセクロスしたいがっつきの巣窟なのかね

小便飲ませるとか屁を嗅がせるとか充分スカでしょ
それに性的じゃない要求だって結構あると思うが？

小便は小スカと言うな。
微グロはガンダム

しかも、ニコルが受けならって言ってたのに攻めさせるなよｗ

燈にまた来てほしい

ぶぉなせら〜しばらく邪魔させてくれや
（気ままにソファーに寝転んでダラダラしている）

早速だけどキスしてよ、口に

>>746
ほんとにさっそくだなオイ。
（小さく苦笑いして）
しゃーねーやな、そらよ。
ん………
（小さな背すじを伸ばすと唇を重ね合わせた）
（長い前髪が鼻先や頬を撫でる）

………へへ、満足したかい？
晩に食ったカルボナーラの香りがしなけりゃいいんだがな。
（唇を離すと軽く冗談を飛ばした）

満足はしないなオナニーしてよ、野外で

>>748
…………へ？……マジか？
（小さく仰け反って）
うは…さすがっつーかなんつーか……
わ…わーったよわーった！
やりゃいいんだろやりゃあ！
（足を踏み鳴らして屋外に出る）
（深い闇夜の中、人気の無い物陰でスカートの中に手を忍び込ませた）
へん…なんの因果で羞恥プレイする破目になるかねあたしゃ……んんっ…
（くぐもった声を漏らすと、ショーツの上から秘所をなぞり始めた）

だめだよそんなんじゃな手伝ってあげるから、もっと明るいところに出てみんなに恥ずかしい所をみせなさい
（ニコルを人目につきやすいところに引きずりだすと、ショーツをずり下げ）
これを入れなさい
（太目のバイブを入れようとする）

>>750
うわわわ、なにすんだよう！？
わかった、わかったから引っ張るなって！？
（たちまち小柄な体躯を引き出されて、表情に焦りの色が浮かぶ）
（膝元まで下がったショーツ）
（外気が秘所を撫でる）
マジ？
ちょっと太すぎねぇかコレ…旦那…
人に入れさせる前にちゃんと自分で試してみたのかよまったく…
（ぶつぶつ文句を言いながらバイブを手に取ると秘所に押し当て）
ん……ぐっ！
…く…はぁ……やっぱし…キツイな…コレ。
（少しずつ先端を押し込み始める）