【場所をお借りします】
【スレを借りるわ】
>>3 【それじゃよろしく】
【場所は、霊夢が人里の俺の家に来たってことでいいかな?】
>>4 【えぇ。書き出しはお願いしていい?】
【適当に合わさせてもらうわ】
>>5 【容量オーバー寸前なので、ロール終わったら埋める】
【そっち移動してもすぐこっちに戻ることになるから】
>>6 【わかった。ちょっと待っててくれよ】
いい天気だ。
ま、結局今日もいつもどおりの日なんだけどな。
(農作業の合間に家に戻ってきて少し休んでいた)
…霊夢が来たら話は変わるんだが、
気まぐれな奴だし、いつ来るか予告もねぇし予想もできないんだよな。
(お茶を飲みながら、気まぐれにやってくる巫女のことを考えてため息一つ)
>>7 【ロール後に埋めましょうか】
【それじゃ、よろしく】
その巫女が来たらなんだって?
(ガラッと戸を開けて、中にいる彼に声をかけた)
(ふふっ、と屈託のない笑みを浮かべている)
>>8 その巫女は、呑気そうに空でも飛んでんじゃないかって話だよ。
こんなとこまで来てるんだから、大当たりだ。
…ったく、暇そうでいいよな。
こっちは生きるためにあくせく働いてるんだぜ?
(皮肉りながら笑って、霊夢の分のお茶も用意する)
ほら、上がれって、
時間…あるんだろ?
(自分の前にお茶の入った湯呑みを置いてそこに座れと言いたげに)
>>9 噂をすれば博麗の巫女ってね。
あくせく働いてる人が、なんで今ここにいるのよ。
第一、私は私で日々働いてるのに。
毎日、博麗の巫女として巫女やってんの。
それはそうと、お邪魔するわ。
(草鞋を脱いで部屋にあがると、彼の向かいの席に着いた)
いただくわね。
(用意されたお茶に手を付け、一口飲んだ)
>>10 そう。その博麗の巫女サマが、
俺のあばら屋に来るっていうんだから不思議なもんだ。
ま、霊夢の知り合いは山ほどいるから
ここもその一つってわけだな。
(立ちあがって霊夢のすぐ後ろに回って座り)
(両手を前に伸ばして抱きしめる)
……いいだろ?
せっかく久しぶりに会えたんだ。
この時間くらいは他に何も考えられなくしてやるぜ。
>>11 あら、悪い?
私は巫女、博麗の巫女。
空飛ぶ不思議な巫女霊夢さんよ。
大事なことだから三回言いました。
私の気まぐれは知ってるでしょ。
(お茶を湯呑みの半分まで飲むと、ちゃぶ台に湯呑みを置いて)
(後ろから彼に抱き止められば、クスッと口元に妖艶な笑みを浮かべ)
…それじゃ、お願いするわ。
(片手を後ろ手に彼の頬に触れさせ、顔を向けた)
>>12 はいはい、巫女さん巫女さん。
霊夢がいい女だってのはよーくわかってるよ。
(自分の手も霊夢の頬に触れさせて、唇を重ねる)
(キスしたまま背中を抱きながら、霊夢を押し倒し)
…ほんっと、いい女だよ。
里にいる他の女なんて比べるだけで霊夢には失礼だな。
ん……んんっ……
(上から前髪を触りながら霊夢を見つめて、またキスする)
(肩の辺りを抱きながら、しっかり唇が重なると)
(舌を送り込み、唇の裏側を舐めながら、熱い吐息を吹きかける)
>>13 お世辞でも嬉しいわ。
そのいい女を、今日はどう悦ばせてくれるのかな…
んっ……んむ…っ
(彼の手が頬に触れ、唇が重ねられる)
(軽く唇を触れ合わせ、体を押し倒されれば、自分から体を横たえた)
ハァ…あっ……ちゅく…
(舌が口内に入り込んでくると、自分から舌を絡め)
(彼の背中に両手を回した)
>>14 ……んっ…ぁ、…どう…って……
んん……んちゅ…ちゅる……そうだな……
激しく、荒々しく……悦ばせてやりたいな……ちゅるっ。
(霊夢の舌と自分の舌を互いに絡ませながら)
(キスが楽しくなってくると、霊夢の頬を両手で挟みながら)
(激しく唇を吸い、自分の舌に多くの唾液を帯びさせて)
(呼吸をするのも惜しみながら、ひたすら霊夢の口を吸い続ける)
ん………っ、…キスだけでこんなに楽しいんだからやばいよな。
…わかるか?
ガキみたいに、キスしただけですっかり興奮しちまったよ。
(固くなった股間を服越しに霊夢の下半身に押しつけながら、首筋を優しく舐める)
ん……ふぅ……霊夢のここは外せねぇよな。
(剥き出しの脇を舐めながら、服の中に胸を入れて乳首を指で挟んで擦ってやる)
>>15 …ハァ…んむ……ちゅく…ちゅる……
ふふ……それじゃ、たっぷり犯して…ん…♥
(舌を絡ませ合い、お互いの気分を高めていく)
(両頬を掴まれればキスが激しくなって、自分の舌に彼の唾液が塗されていく)
ん…ハァ…んふ…ちゅ…ちゅる……ん……
…キスだけでも…楽しめるけど……その先を楽しまなきゃね?
(自分の体に触れる彼の逸物を、服上から手で触れる)
アッ……
(首筋に舌が触れれば、ぴくっ、と体が震えた)
ここって…ひぃアッ…!そこ…だめ……
(腋は普段から晒しているものの、鍛えているわけではなく)
(舌で舐められれば擽ったそうに身を捩った)
んあぁ…っ
(さらしを巻いて来なかったので乳頭に触れるのも容易い)
(挟んで擦られると、すぐさま堅くなり始め、反応を露わにした)
>>16 んっ…憧れてるヤツ……たくさんいるんだぜ。
いつも見せやがるんだから……ちゅっ……っ…
……みんな、霊夢の顔と脇に注目しちまう……顔はかわいいからしょうがないけどな。
(霊夢が強い反応を示すと、ますます丁寧に舌で脇を舐めていく)
なんだ…サラシは巻いてこなかったのか。
こうなるからわざとつけてこなかったならうれしいが、
…なんかの弾みで他の奴に胸が見えちまうかもな。
気をつけてくれよ…霊夢の体はそんな安くないんだから。
(服を巻くしあげて、あっさりと形のいい乳房をはだけさせると)
(敏感に反応して固くなってた両乳首を手で撫でてやる)
……こっちも、おいしそうだな。
味見味見っと……ん、ちゅるっ…ちゅぱ……
(弄るだけで我慢できなくなり、左の乳首に唾を垂らしてから舐め始める)
(熱くなる自分の下半身を押しつけながら、口と手で霊夢の乳房を弄び)
(段々と愛撫のペースを激しくしていった)
>>17 私に?まさか。
んっ……ハァ……
(キスを繰り返すうちに瞳は潤み、体は火照っていく)
顔はとにかく…腋はどうなのかしら…っはぁ…あっ…
(腋はやはり敏感で、舌が触れる度に熱の篭った吐息が漏れる)
だって…今日は、ここに来るつもりだったし…
こういうことだって……
もう…言わなくても分かってるくせに…
(目にも妖艶な笑みを浮かべ、彼の上唇を舐め上げる)
胸ねぇ…。空を飛んでる私の腋を凝視する人間がいればね…
ひぃあっ…ふっ…!
(巫女服が脱がされ、小さな膨らみが晒されて乳頭を舐られる)
(宛がわれる逸物を外気に晒そうと、逸物を愛撫する手を忙しなく動かし)
(乳房を愛撫されると、上体が反れて胸を突き出す格好に)
>>18 ……気持ちいいか?
ん……霊夢が気持ちよくなってくれてうれしいぜ。
もっと…気持ちよくならせてやるよ。
(乳房と乳首を愛撫すればするほど霊夢が激しく反応し)
(上体を揺らして激しく反応すれば、一層乳首を吸うなど追い打ちをかける)
……俺も気持ちいいぜ。
霊夢の手が触ってくれてるから、このままじゃ収まりがつかねぇよ。
…こんな風にな?
(激しくしていた愛撫を中断してズボンを脱ぎ、肉棒を取り出す)
(初めから勃起していた肉棒は、邪魔なものがなくなって)
(隆々と反り返って、小さな動きでびくついていた)
霊夢の方も見せてくれよ。
(スカートも下着も下して、霊夢の下半身を晒させて)
(一番気になっていた霊夢の秘所もさらけ出させると、手で触れ)
(指を少しだけ入れて中の様子を確かめようとする)
>>19 ハァ……ハァ……もっと…?
ふふ…どんな風にされるのかしら…ひぃっ!
(横乳に触れられ、上体を反らした際、乳頭を強く吸われて悲鳴のような嬌声を上げる)
(服越しに触れていた逸物が、彼自らの手で外気に晒されれば、それは存在感を主張した)
いつ見てもすごい…あんたのチンポ…
(掌を裏筋に宛がい、上下に動かして、ゴシゴシと擦って愛撫してやる)
いいわよ。私だけ見てるんじゃ不公平だもんね。
(下半身を纏う巫女服を脱がされれば、秘部が外気に晒される)
(すぐさま触れられ、指が挿入されると)
くはぁ…あっ…♥
(膣に指が触れた途端、下半身が浮いてしまった)
>>20 すごいのは、霊夢のためなんだぜ…?
今日も霊夢を喘がせたくってうずうずしてるんだ。
…っとと、いい反応だ。
(試しに指を入れてみると、霊夢の腰が浮いて驚き)
よほど霊夢のおまんこ…早く構ってほしかったんだな?
我慢しすぎてこんなに敏感になってたんなら……
(突きたてる場所を求めていきり立っている肉棒を秘部に当てて)
もう欲しいだろ…俺のチンポ。
…焦らさずに入れてやるよ。
俺も今すぐ霊夢のおまんこに入れたいんだ。
(腰を突き出して肉棒をペニスに挿入していく)
(入れながら体を前のめりにしていって、全部入ると霊夢を抱きしめる)
入ったぜ……久しぶりの霊夢のおまんこ、最高だな…?
霊夢のおまんこを知ってから、俺のチンポは他の女には入れてないんだぜ。
(軽くキスを交えながら、少しずつ肉棒を出し入れし始めた)
>>21 目は口ほどにものを言うけど…
チンポも同じよね…♥
(亀頭を掌に包み、手首を左右に捻って擦って)
構って欲しくてしょうがなかったの
私の下の口も、上の口よりものを言ってるでしょう?
(秘部に逸物が宛がわれれば嬉々とした表情を浮かべ)
(挿入が始まり、根元まで突き込まれれば、子宮がぐっと圧迫された)
あぁ……久しぶり…あんたのチンポ…♥
私は、あんた以外のチンポを知らないけど…
んハァ…♥あぁ……入ったばっかりなのに…
もう蕩けちゃう…んっ…ちゅ…
(目をトロンとさせて舌を伸ばし、快感のあまり腰を浮かせてしまう)
>>22 ……どうせなら、これからもそうしろよ。
霊夢は、俺のチンポだけ知ってればいいんだ。
(他のチンポを知らないと聞いてぞくぞくっとし)
(急に激しくピストンし始める)
(めちゃくちゃに犯して、突いて、イカせてやりたくなった)
こうやって、いつでも俺が霊夢のこと犯してやる…!
俺に抱かれてたらそれでいいって満足するまでイカせてやるよ……!
(霊夢の頭を撫でながら、ぶつける勢いで腰を振って奥まで霊夢の膣内を満たし)
霊夢のおまんこ…左も右も俺は気持ちいいんだが…
霊夢が好きなのはこの辺り、この角度だったよな…?
……久々でも、これは間違える気しないぜ。
(ピストンしながら、霊夢が特に嬌声を上げやすい場所にピストンを集中させてやる)
(自分のチンポを喜んで咥え込む霊夢の喘ぐ様子を見るのが楽しくて)
>>23 私はあんたセフレで、恋人じゃないはずだけど?
意外と独占用が強いのかな…がっ!あぁ…!
いきなり、激し…ひんっ!
(彼の逸物が膣内で暴れまわり、子宮口を執拗に責め始める)
(膣をかき分けて押し進んだかと思えば、カリが膣を引っ掻きながら戻り)
(再び膣をかき分けて進み、それが何度も何度も繰り返される)
そ、そんなに…激しくしたら…私……動いたばかりなのに…アァッ…♥
あ…待って、そ、そこはまだ、きちゃ…アァァっ!!
(Gスポットへの責めが始まり、子宮口を責められるよりも強い快感を叩き込まれ)
(パチパチと頭の中で何度も快感が始め、何も考えられなくなっていく)
イッちゃうぅぅ…このままイカせへぇ…!
あんたの激しいから、私、もう…あぁ…イク…いっちゃう……ハァ…ハァ…
(ガクガクと腰を自らも揺すり、逸物を貪り、膣が締まっていく)
>>24 ……イっちゃえよ…このままおまんこイっちまえ……!
俺も……イクから……
(自分が弱点を突きまくって霊夢を感じさせれば)
(霊夢の膣がきつく締まって肉棒をぎゅうぎゅうと締めつける)
(久しぶりの挿入でもう射精が我慢できそうにない)
……イキそ…っ……このまま…中……
霊夢のおまんこで………出すぜ…!!
(激しく喘ぎながらピストンしていると、びくんと体が震えて)
(どくどくと肉棒から温かい精液が膣に注がれる)
ん……霊夢。
気持ちよかったぜ………ん、んちゅるっ……。
(射精している間とその後も霊夢に体を重ねて、何度もキスを繰り返した)
>>25 き、きたぁ…!!
私の中にあんたのザーメン…あぁぁぁっ!!
(射精が始まると同時に、両足を彼の腰に絡め)
(引き寄せて密着の度合いを高める)
(子宮口に熱い迸りが叩きつけられ、絶頂へ達し)
(射精中にもかかわらず唇を求められれば応じて)
(何度も唇を触れ合せ、舌を絡めていった)
【そろそろ〆かな?】
>>26 【俺はまだ続けたいんだけど、霊夢は時間残ってる?】
>>28 ……久々のセックス、頭真っ白になるかと思った。
こんなに気持ちいいのは、霊夢だからだな。
俺はもう霊夢以外を抱きたいと思わないし、
霊夢が俺に飽きちゃわないように……っ…!
(一度強烈にピストンする。射精後も肉棒は萎えていなかった)
今日は何度も霊夢を抱いて…チンポで犯して……
帰った後も俺のこと忘れられないようにしてやるからな。
(ピストンを再開し、精液でドロドロにした膣内を責め立てる)
(体位を変え、愛撫を挟み、日が暮れるまで激しく絡み合い続けた)
【そっか…21時までなら俺はここで〆るよ】
【楽しかった。できたらまた相手してもらえると嬉しいな】
>>29 …はぁ……はぁ……はぁ……
(射精は勢いを衰えさせながらも、まだ続いていて)
(最後の一滴までが膣内に注がれていった)
はぁ……あ、あぁ…………はぁ……
……そんなこと…言われても……
嬉しいに決まってるじゃない…♥
(絶頂から徐々に意識が戻ってくるが、余韻が体に残っていて)
(片手を伸ばして彼の頬に触れるのが精一杯だった)
ンッ…♥まだするの…?
ふふ…当たり前よねぇ…♥
(膣内がザーメンで満杯になって、溢れてきても尚、情事は続いて)
(その日は陽が沈むまで情事を交わし続けた)
【それじゃ、私はこれで〆にするわ】
【私も楽しかったわよ】
【暇があったら、また相手になるかもね】
【長時間のロールお疲れ様】
【スレをお返しするわ】
>>30 【ああ、お疲れさん】
【お相手ありがとうな】
【スレをお返しします】
【指定された場所はここでいいのでしょうか。ともあれスレをお借りします】
人吉さんを待ちます。
【場所を借りるぜ、と。】
>>32 ああ、間違ってないぞ。
URLを貼ればよかったな、悪い悪い
簡単な打ち合わせになるが、俺は基本的にめだかちゃんにアレだから…
デビル格好いいアンタの格好に興味を持って
服を調べさせて貰ったりして、可愛がる感じから少しずつ刺激を積み重ねて発情させたりとか
そんな風に考えてたけどどーだ?
>>33 いえ、無事に人吉さんに会えたので問題ありません。
よろしくお願いします。
デビル格好いい…不思議な言葉ですね。
ニュアンスは分かりますが…ええ、それで構いません。
私は人吉さんを知っているとはいえ性格まで詳細に知っているわけではないので
人吉さんがそれでリードできそうなのであれば私はえっちぃことができればいいです。
後…ご存知だとは思いますが私は多少人に冷たい言い回しをしてしまいますが
その辺りは人吉さんの人柄で容認してほしいです。
…では他に問題がなければ人吉さんに書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
>>34 意味は悪魔的に格好イイ、だな…つまり異常に格好イイって事だっ!
わかった、上手くリードはするが…変だったりしたら遠慮なく言ってくれ
……今更冷たいくらいで引いてく人間じゃねぇから大丈夫だっての。
構わねぇぞ、話し掛ける理由とか俺が作って良かったんだよな?
ちょっと待っててくれ。
(学園の休みの日に珍しく一人で公園を散歩してると)
(屋台でたい焼きが売ってるので購入した、茶色の紙袋に入った、たい焼きを持って歩いて)
(人気の少ない裏側の出口に向かってけば)
……んっ?あ、あれは…外人か!?
やべぇ、あのセンス…滅茶苦茶似合ってるじゃねぇか…
(外人くらいは珍しくはないが、女の子が黒い服装を着てベンチに座ってる)
(普段なら通り過ぎるだけだが、何やら相手は地面に視線を向けてた)
……あぁ、なる程な…分かるぞ。その気持ち
(視線の先に落としたらしい、たい焼きの姿があり)
(うんうん、と頷いて通り過ぎ様と考えたのだが
自分の手にはたい焼きの入った紙袋がある)
(ふと、自然にベンチに座れば……)
あー…昼飯を食い過ぎて腹が苦しいな、食後のデザートが食えねぇ…
な、お前…良かったら食ってくれねぇか?捨てるのもアレだからよ。
(先ほど買ったばかりのたい焼きの袋を相手に向けて差し出したのだが)
(外人に日本語が通じるのか、とか怪しすぎる自分が頭に浮かんだ)
…プレゼント、たいやーき。
まいねぇいむいず、ぜんきちひとよし……?
(微妙過ぎる英語でコミュニケーションを取ろうとし)
(自己紹介をしながら身振り素振りで意志を伝えようとして)
【待たせた!場所は外にしたが気にすんな】
【宜しく頼むなー!】
>>36 (日差しの温かい公園でベンチに座っている)
(視線の先には見慣れた屋台…で買ったたい焼きが土に汚れてしまっている)
…私としたことが…ネコに見惚れてたい焼きを……
(たい焼きを食べながら午後の日差しにまどろんでいるところにネコの親子が通り過ぎた)
(じゃれあう親子の可愛らしさに見惚れてしまい、ネコが去った後に気づけばこの状態だった)
もう一度買って…でも……
(蜜柑に無駄遣いはしないようにと教えられておりどうしようか悩んでいたときだった)
…?
(ふいに隣に気配を感じて目をやると人のよさそうな男子が座っていた)
(少し警戒していると男子の口にした言葉とその手にあるたい焼きの袋に驚いてしまう)
……知らない人から物は貰うなと友人に教えられています。
ですが…食べ物を粗末にするな、とも言われています。
あなたがどうしても食べられないというのであればいただきます。
(うずうずする気持ちを抑えて冷静に男子へ答えてから何かに気づき)
私は…金色の闇…友人にはヤミ…と呼ばれています。
言葉は分かるので問題ありません。
【こちらこそ丁寧に背景を作っていただいて助かりました】
【ではよろしくお願いします。人吉さん】
>>37 ああ、そうだな…知らない人に付いて行ったりもダメだと思うぞ。
ん……腹一杯だ、冷めたたい焼きを食べるのは嫌だからな
…アンタが美味しそうに食べてくれたらソイツも喜ぶと思うぞ。
(ガサッと音を立てて紙袋を金色の闇、ヤミと名乗った人間に渡して)
(普通に会話してるので違和感はなかったが)
日本語が上手いんだな。
……宜しくな、ヤミ
よいしょ…と、コイツは運が悪かったな…
(紙袋を渡せば落ちたたい焼きを拾って、砂を出来るだけ取って)
(周りは細かくして近くの茂みへと投げて、一口サイズに千切れば)
(適当に地面の置いたりや、枝に突き刺して始末して)
これでよしっ!小さな破片は蟻とかが持って行くし
大きな破片は鳥や動物が食うだろ?食わなかったら土に返るしな。
(作業が終わればまたベンチへと座って)
…遠慮なく食えっての
ヤミもエコロジーに協力してるんだからよ?
(わしゃわしゃとヤミの髪を片手に撫でて、たい焼きを進めて)
(撫でた時に柔らかくて触り心地のいい髪に少し夢中になった)
>>38 知らない人…人吉さんといいましたね。
あなたも知らない人ですからたい焼きは貰いますがそれだけです。
(紙袋を受け取るとまだ警戒したまま人吉を見て)
…よろしくお願いします。
(蜜柑の躾かされた挨拶にはちゃんと挨拶を返した)
ではいただきます。
(たい焼きを袋から出すと温かいたい焼きを口にして)
やはり…美味しいです。
(満足そうに食べていきながら人吉の行動を目で追いかける)
ゴミ箱に捨てないのですか。変わっていますね。
(そんなことを口にしながら食べていると髪を撫でられて)
(一瞬不快そうに人吉を睨むがわしゃわしゃされる内にそこまで不快でもなくなり)
(されるままになりながらたい焼きを食べ終えた)
…ごちそうさまでした。ありがとうございます。
(改めて人吉にお礼を言うと撫でられたまま動くこともできずに人吉を見上げた)
>>39 好きなだけ食ってくれ、小腹が空いたし帰ったら食おうと思ってただけだからな。
(先程の理由とは違い、嘘のボロを出したが気が付いておらず)
(美味そうに食べる姿に満足げな顔をして様子をうかがって)
…リサイクルだ、ゴミ箱に捨てられたらたい焼きも可哀想だろ?
それなら動物にでも食べられた方がたい焼きも幸せな余生だからな。
(うんうんと頷いてたい焼きを食べるヤミを見守って)
(食べてる間はずっと頭を撫でてたのだが、良く考えると失礼かとも思ったが)
(嫌がってる素振りも無いので、食べ終わるまでずっと続けて)
お粗末様、ほら口元汚れてるぜ?あとカスも落ちてるし…ったく
(面倒見がいいのかヤミの口元を指で拭いてやれば指をペロッと舐めて)
(服に落ちたカスは手ではらってやり、胸元をパッパッとはらったり)
(脚や太股も同じようにはらって、落としてやれば)
なぁ…、この服って男物とかってあるのか?
つーか売ってる店を教えてくれ、外国なら無理だが……
(指先でヤミの袋に触れると、興味深々な顔で服に付いて聞いて)
【このまま服に触って聴いたりしながら、色々してくで大丈夫か?】
>>40 ………人吉さん…今言ったことは……いえ、やはりいいです。
(ふと人吉の言葉に違和感を感じて問いかけるが人のよさそうな顔を見ていると)
(そこに悪意があるわけではないのだとうと察し、それなら気にする必要もないと質問を撤回する)
リサイクル…なるほどこの星にはそのような習慣があるのですね。
あなたには…似合う行為だと思います。
(満足そうに話す様子を見てぽつりとそんな言葉を発した)
…すみません。
(口元を男子の指がなぞり胸や太ももを掠めていくが気にせずにされるままになる)
服ですか?分かりません。この服は博士から支給されたものですから。。
なので店も分かりません、ですがたい焼きのお礼に店を探す手伝いはしてもいいです。
私の知識では力及ばずになると思いますが…
(珍しそうに見られることは慣れているのか淡々と答えていく)
(ただ会話を重ねるうちにだんだんと人吉の人柄に声を掛けられた直後よりは警戒を解いていた)
【はい。構いません。人吉さんのやりやすいようにお願いします】
>>41 最近は資源を大切にしようってのが普通だからな。
使い終わったらまた違うアイテムに生まれ変わるんだ、素敵だなっ!
(たい焼きが生まれ変わるかは謎だが、何故か妙に握り拳を作って力説して)
ぐっ……!わからないだと…、自分の着てる服がわからないとは…っ!
俺のリサーチだとそのタイプの服は店では取り扱ってないな。
…つか、そんな格好イイ服とかなら俺が買うし……
(自分の知ってる範囲で探しても見付かるかは謎で)
(むしろ手に入れた方法を聞いたが、人にもらったらしいのだが)
(まさか「自分にもくれっ!」とは言えず)
…っ…、よしっ!わかった。悪いがこの服を調べさせてくれないか…?
もし材質とかが分かれば取り扱ってる店とかを見付けるのも…
(そんなに気に入ったのか、ヤミの着てる黒い服に夢中で)
(手を服に向けてうずうずと我慢してる。)
【ああ、了解。ありがとだ】
>>42 素敵…ですか。あなた程ではありませんが私の知り合いにもそういう
前向きな発言の多い男性を知っています。友人の兄ですが…嫌いでは、ありません。
(話せば話すほどに人吉への警戒心が薄らいでいく)
あなたも知らないのであれば探し出すのは困難ですね。
私も友人などに聞いてもいいですが恐らくこの星では見つからないでしょう。
(そんな答えしか返せないでいると調べさせてくれ、といわれて驚く)
調べる…?あなたは見たところ学生のようですが科学者か何かなのでしょうか?
調べるのは構いませんがこの服から分かることなどありますか?
(人吉がどうしてこの服に執着するのかは分からないが)
(たい焼きの恩をまだ返していないので特に問題もないと判断して了承する)
【いえ、リードをお任せしてしまっているのはこちらなので】
>>43 新しい物に変わってくのが普通だからな、古いからと捨てないで…
それを必要としてる人に渡せば、みんなハッピーだ。
…その兄さんとはいい友人になれそうだな
(この辺りはめだかちゃんの影響なのか、ヤミの友人の兄さんと話して見たくなった)
服を見ただけで分かる程に詳しかったら苦労しないんだが…
デビル格好いい服だからな、どうしても惹かれてくんだぜ?
(この星と言う言葉に小さく笑って、まだ日本語が完璧じゃないんだな〜と)
(表情の変わらないヤミの可愛らしい部分が可笑しくて)
いやいや。俺はただの学生だけど、日本も外国も服にはロゴが入ってるだろ?
メーカーとかの名前が分かれば一発だからな!
…ちょっと悪いな。
(指を伸ばせばヤミの首の後ろの服を少しだけ捲った)
(そこが一番ある可能性が高いが、首筋を指がくすぐっただけで)
(残念な事に探してたロゴは無く、空振りだった)
えっと、後はスカートの脇とかだが……
(流石に捲ったりして確認したりは出来ないので)
(脇腹の下側を探す様に撫でて行き、徐々にスカートに近付けば)
(上下が繋がってるので確率の高い部分を探して周り)
(スカートの上から刺繍で硬さが変わってる部分を探してくが…)
(結果的には太股をスカート越しに揉んでる状態で)
>>44 でび…?格好いいですか?私は夜の闇に紛れて仕事ができるので
この服は気にいっていますが…あなたはこのような服を手に入れてどうするのですか?
(人吉の不思議な言葉使いに首を傾げながらも人吉がこの服に執着する理由が)
(本当は他にあるのではと少し勘ぐってみせる)
メーカー…ロゴ…?そのようなものはこの服に…っ
(無い、と言い終わる前に首に指の感触を感じて言葉が切れてしまう)
っ…ぁ…
(更にどんどんと勝手に調べていく人吉の動きについていけずに)
(戸惑ったような声を上げては体をまさぐることを許してしまっていて)
く…くすぐったいです…っ…そんなところを撫でて何を…
(人吉の行動が理解できないまま了承した自分を悔やみながら)
(体を硬くしては息を押し殺して耐えていく)
>>45 闇に紛れて仕事…、やべっ…やっぱり本格的に欲しくなった来た…!
んっ?普段着てみたりとか、制服の下に着てみたりとか…
たまにはイカス服を手に入れるのも普通の高校生としてはアリだぜ?
(漆黒の衣装を纏った自分を想像して、その姿に頷いて見せれば)
(普段着てる黒い制服と違って、自分が選んだ格好いい服を周りに見せたいと)
(闇に紛れて仕事。…と言う言葉に興奮してる)
わ、悪いな…!だが必ず見付け出してやる。
ここまで来たんだ、まだ調べてない部分の方が少ないからなっ…!
(スカート越しに太股を撫でて行き、前側全てを調べたが発見出来ず)
(こうなったら何が何でも見付けてやる!と意気込んでおり)
くっ…!手強い奴だ…、俺から逃げられると思うなよっ…!
(ヤミの服で調べてない部分を考えると、可能性の高いスカートだが)
(前側は調べたが後ろは全く調べてない事に気が付いて)
ふっ…、なる程な……
俺の推理が間違ってなければ、ヤツはそこに隠れてるっ!
…あ、悪いが立ってこっちを向いてくれないか?
(ベンチに座ってるヤミに立ち上がって自分の方を向く事を頼んで)
>>46 …?制服の下に…?
(用途が全く理解できずに苦しむが目を輝かせている人吉を見ると)
(暗殺家業用として用意されたであろうことは伝えない方がいい気がした)
ま、まだ調べるのですか?今度はどこを…
(触られるのかと思うとえっちぃことを考えてしまうと顔が赤くなる)
(人吉は決してえっちぃ気持ちで体をまさぐっているわけではないのだが)
(やられているほうとしてはどうしても感じてしまって体が火照ってくる)
…その口調…あなたも推理小説が好きなのですか?
(自分も似たような口調を好んだ時期があったことを思い出して)
(人吉に親近感を持つように問いかける)
分かりました…人吉さん。あなたの言葉を信じます。
(口調につられて頷くとベンチから立ち上がって人吉の前に立った)
>>47 知らない場所での努力に似てるな、制服の下はイカス服装ー…
やべー!デビル格好いいぜっ!
(自分が制服を脱いで服装が変わるのを想像して声を上げて)
スカートの下側なら可能性は高い!後は襟首の後ろや…
もしくは俺の考えつかない場所の可能性もあるのだけどな。
(その時は全部調べれば見付かる、追い詰めてく感じに探してれば)
(いずれは答えに辿り着くのだと、知ってるからで)
んっ?好きかは知らないが読む事もあるぞ。
犯人はこの中、ってかどこかに存在するっ!
(指をヤミの黒い服を指差して言い放ち、立ち上がったヤミが正面に来てくれた)
安心してくれ。必ず見付けてやるからな…!
(ここまで来たら維持もあり、目の前のヤミの背中に手を回すと)
(スカートの後ろ側に手を重ねた、自然とお尻を掴んでしまう事になるのだが)
(探す様に撫でたり力を入れると、衣類越しに刺激を与えて行き)
(ヤミのヒップを両手で揉みしだいてく形になって)
>>48 ……はぁ…
(一人でどんどんテンションの上がっていく人吉についていけず困った顔をする)
(ただ嬉しそうな様子は嫌ではなくて時折無意識に笑みがこぼれていた)
スカートの中…そんなところを調べてどうするつもりですか?
私はえっちぃ人は嫌いです。いくらたい焼きの恩があると言っても…
(女子の敵のような単語を聞いて敵意を出そうとするが人吉を見れば)
(あくまで服への興味や探究心から言っているのだとすぐに判り)
……えっちぃ人…ではない…?
(どう判断すればいいのか困ってとりあえず敵意を消した)
メーカーのロゴ…が犯人なのですね。分かりました。
(安心してくれ、と言われて何に安心すればいいのかわからないが)
(ノリのいい人吉に飲まれるように頷いてみせた)
あっ…!?
(背中に回された手はそのまま腰から下へと降りていく)
(人がいつ来てもおかしくない白昼に堂々と知らない人に体を許していて)
(その事実が余計に体を敏感にさせてしまう)
あっ…やぁ…はぁ…はぁ…
(ぐにぐにと揉まれて形をかえるたびに漏れてしまう声は甘くて)
(いつの間にか顔を紅潮させて目を潤ませたまま人吉にお尻を撫でられているだけになっていた)
>>49 もちろんメーカーロゴを見付けて問い合わせて聞くに決まってるだろ。
こんな魅力的な服を作ってる会社だ、男物も存在してる筈だからな…
…ガールズ専用だったら泣くぞっ!
(ヤミの言葉も半分以上聞き逃しており、スカートの中を探したりと)
(ある意味では危ない願いをヤミに頼んでおり)
そうだなっ!犯人は巧妙に隠れてる積もりだが徐々に追い詰められて行ってるぞ。
現に後は数ヶ所で確実にふふ、ははは……!
(念願のロゴがあると信じて笑うが、手は腰から下へと辿って)
(まさかヤミを高ぶらせてるとは知らず、淡々と作業をこなし)
んっ…、くっ…!ない、無いぞっ…!また俺を欺いたのかっ…!
(見つからないので手に力がこもって、強めの力で揉んで行き)
(形のいいヤミのヒップは手でむにゅむにゅと形を歪ませて)
くそっ…これで何回目だか分からないが…っ!
またしてもミスか…、後は……いくぞっ。
(より強い力で感じさせてたが、これからと言う瞬間に力を弱めて)
(ヤミの身体をくるっと反対を向かせて、腰を左右から挟めば徐々に上へ上げて)
(胸元の膨らみに手が伸びると、むにゅ。と自然に手のひらに包んで)
(先端を探す様に揉んでおり、見付かると硬さが増した部分に触れ)
(くにゅ、と指で挟む様に握って)
>>50 …問い合わせるため…
(必死になっている人吉の目的があくまでも服の為だと再認識すると)
(このえっちぃ状況をそう判断していいのか途方にくれてしまう)
んっ…はぁ…
(ロゴ探し必死になって自分のしていることに気づいていないのか)
(独り言をいいながら体をまさぐってくる人吉をどうしていいか分からないまま)
(お尻をいいだけ揉まれるとすっかり体が熱くなってしまう)
まだ…探すのですか…?もう…これ以上探すところなんて…
(そういいながらも実際ロゴというものがたいていどこにあるのかなんてわからず)
(人吉が探し続ける以上は一度了承した以上断ることもできなくて)
えっ?
(体を回されると人吉を背に公園を見渡せてしまう)
(人が通らないかという気持ちがますます高まっていく中)
あっ!?何を…っ…あぁっ……
(人吉の手が胸を、そしてすでに硬くなっている乳首に触れて甘い切ない声が出てしまう)
そこは…だめ…!
(抵抗しようにも触られるたびにびくんと体が跳ねては感じてしまって)
…力が…
(あまりの強い快感に足から力が抜けると人吉の膝の上に座りこんでしまう)
>>51 こうなったら見付かるまで探さないと気が済まないしなっ!
結局見つからなかったら悪いがヤミの友達に聞いて貰うしかないし…
(くるっと身体を反転させながら話せば、本当にあるか心配に思って)
んっ!わっ、と悪い!流石にここを全部触ったら変態だな…ごめん。
(触れたのが胸全体なのにヤミの声で気が付けば手を浮かせて)
(硬くなった乳首や乳房を指の間に挟んで、くにくにと揉んでると)
(ふと左右にある事に疑問に思って、ロゴが二つあるとは思えず)
ここもやっぱり違うのだろーか…、後はやっぱりスカートくらいしか無いよな?
ヤミ。とと、悪いがもう一度スカートの部分を調べるぜ
(片方はロゴと勘違いしてる乳房を摘んだり、指で性的に強い刺激を与え続けて)
(自分に座って来たヤミのスカート、足の間に手を伸ばしてぴったりと触れると)
(足の間に手を差し入れて、ヤミのショーツやスカートの上から)
(二枚越しとはいえ熱くなってる身体、その最も敏感な部分に手が重ねられて)
…悪いな。くすぐったいのに、調べさせてもらったりして
もう一度、スカートから調べさせてくれよ…?
(くにゅ、くにゅ…♪と敏感な部分を手のひら全体で撫でるように動かして)
(ヤミを無意識に高ぶらせ、愛撫を続けてく)
>>52 ぜ…全部じゃなくてもそんな…えっちぃ場所はだめです…
あっ…!摘んだりしないで…それは…ち、違いま…
(乳首を摘んで揉まれると会話すらおぼつかなくなってくる)
こんな…外で私は…っあン…はぁ…はぁ…
(座ってしまったら座ってしまったで足の間に人吉の手が入ってくる)
(すでにロゴを探すような手つきではなくなっていることに二人とも気づかず)
(人吉が自分がくすぐったがっているだけと思っている間はずっと)
(人吉が納得するまでこのえっちぃ取調べが続いていって)
はぁぁ…そこは…あぁ…っ!
(胸と秘部の同時の愛撫に喘ぐことしかできない)
(すっかりえっちぃ体になってしまい秘部からは下着を濡らしながら)
(少しずつ愛液が溢れだしていて)
は…恥かしいです…お願いです、せめて後ろの茂みで…
>>53 悪い、だけど男の子には意地が合ってだな……
(摘んだり刺激を与えながらも続けてれば、くすぐったい様子のヤミ)
(いつしかそれを見るのが楽しくなり、ついくすぐってたのだが)
(まだ本人もそれには気が付いておらず)
そ、そうだよな…スカートを触られたりしたら普通は嫌だしな?
人目に付いたら俺も恥ずかしいぞ……
(くにゅ、と揉んでた泌裂の部分からは愛液が滲んで)
(手に女の子独特の匂いが付いたりしており、ヤミの提案に頷いて)
(足取りがおぼつかないヤミをベンチの裏側の茂みに連れて行けば)
それじゃあ早速……んっ?
(またヤミの股の間に手を入れると、ふと気付いてしまった)
(女の子の大切な部分を先程から自分は撫でて、揉んで、刺激を与えてる事にである)
(試しに手を軽く動かせば、僅かな水音がヤミのスカートの中
そこから響いて来たのがハッキリと聞こえて)
も、もしかして俺ってヤミにずっとエッチな事をしてたか…?
悪いっ!直ぐにやめるから……!
(慌てて指を引き抜けば透明な糸がヤミの股の間から伸びてしまい)
(更にベルトの巻かれた太股、子供だと思ってた部分なのだが)
(そこに垂れてく一筋の液体が目に入り、ドクンと心臓が高鳴って)
(今の状態でヤミの愛撫を止めるのは、達する直前で止めたりや)
(性的な刺激を与えられる側には切なすぎるタイミングで)
【時間、大丈夫か?】
【俺は平気だからヤミが良かったら最後までと考えてるけど】
>>54 はぁ…はぁ…
(茂みに連れていかれ横たわることでこれなら人目には触れないと少し安心した)
まだ…続けるんですね…?
(人吉からの愛撫が嫌ではなくなっていた)
(だからどちらかといえば続けて欲しい、最後までしてほしいと思っていて)
…今気づいたんですか…どうやら本当にえっちぃことをしてる
自覚はなかったんですね…あったらすぐにでも殺していましたが…
(悪気がなかったことを確認すると小さく息を吐く)
(自覚した人吉にやめてと言えばこのまま止まるとは思う)
(けれどそれではこの熱くなった体のやり場が見つからなくて)
責任…取ってください。調べるといったのはあなたです。
私にはたい焼きの恩…どんな形でも返す必要があるんです。
(素直に続けて欲しいとは言えない性格のため)
(強がったことしか言えないが確かに人吉との続きを望んでいた)
【そうですね。まだ大丈夫です。…続けてください】
>>55 いや、だってその服が俺には気になりまくってたからで…
悪いな…いや、エッチな事をしてるって気が付いたしな?
……こ、殺すのは勘弁してくれっ…!
(割と本気でヤミに対してビビっており、あたふたと慌ててるのだが)
女の子に責任って言われると凄い難しいと言うのか…困るぞっ
あ、えと…それは…、気にするなとしか言えないんだけどな…?
(前に生徒会執行部でのもがなの言葉を思い出したのだが)
(今の惚けた様なヤミの様子は一言で言えば魅力的なのだが)
(どう責任を取るか考えたのだが……)
じゃ、じゃあ…ヤミが満足するまで続けるからさ許してくれるか…?
(手を再びヤミのスカートの中へ入れた、今度はスカート越しではなく)
(直にショーツに触れると、熱くて湿った部分に指が当たって)
わっ…、ヤミのここ…こんなになってたんだな……
あのさ、凄くエッチな状態だぜ……?
(指で今度は感じさせる様に泌裂の形にそって撫でた)
(ただそれだけだが、くちゅり…と音が漏れて更にその部分が熱く感じられて)
【わかった。…ありがとな、何となく】
>>56 …言い訳ですね人吉善吉…
(いつの間にか心を許した呼び方で人吉をしっかりと見つめて)
あなたの言い分はどうあれ私は今この状態です。
あなたには責任を負う義務があります…違いますか。
(気にするなと言われて胸が痛むのを感じると食ってかかるように人吉を責める)
満足…ですか。逃げた言い方ですね。
私がどうなれば満足するか分かっているのではないのですか?
(知らない人に体を求めるなどおかしいと思っていても)
(このまま放置しておいてそのうち熱さもさめていくのを待つ手もあると分かっていても)
(何故かそう言わずにはいられなくて人吉を見た)
ん…っ
(下着越しの指が動くたびに体の中で何かが高ぶっていく)
えっちぃ状態にしたのはあなたです人吉善吉……
(言われて頬を染めながらも強がってみせる)
(僅かな動きさえも敏感になっている今は感じてしまって)
あ…んぅ…っ
(濡れた下着の音を聞くだけでもぞくぞくとしてしまう)
【どうしてお礼を?おかしな方ですね…でも、あなたみたいな人は好きです】
>>57 わ、わかってるって!
女の子をこんな風にしたんだからさ、なにをすればいいかくらいは…
そうだな…ああ、俺はヤミがどうしたら満足するか知ってるぞ…。
(女の子が発情した状態なら、男と同じで達しさせれば満足する筈だ)
(やり方等は年頃の男なので知ってるのだが…)
エッチな状態のヤミに責任を取るには…んっ、わかってるから……
…はぁ…、ヤミってずっとエッチな声を出してたんだな…?
(下着越しに音を立てて泌裂を刺激してけば、先程まで聴いてた声)
(それがヤミの喘いで、感じてる事だと分かれば妙にドキドキとして)
(自らも高ぶってズボンに膨らみが出来上がって行き)
はぁ…、ぁ…ヤミのここすげー濡れて…んっ、エッチな汁がいっぱい…
(指で弄れば音が漏れ続けて、泌裂からは愛液が溢れ出して)
(もはやヤミのショーツは意味を成さず、ただ薄布は邪魔に感じられ)
(左右からショーツを掴めば一気にヤミの下着を脱がせ)
(自分もズボンから硬くなったペニス、それを取り出せば)
ヤミっ……たい焼きの御礼とさ、責任だけど…
…これでもいいか…?
(ヤミの体を抱き締めて持ち上げると、座ってる自分から伸びる一部分)
(その部分をヤミの泌裂に押し当てて、支えてやると)
(遠回しに入れてもいいかと聞いて、愛液をペニスに絡めてく)
【好きって…、あぁもう!もうしばらく宜しくな!】
>>58 …知っているのですか…めだか…その人があなたの…
(人吉の言葉からふと何かを勘ぐってしまう)
(それがまさか初対面の人吉に対して抱いた淡い嫉妬から)
(くるものだとは思いもせずに少し声が暗くなる)
ずっと…気づかなかったのですか?そんなにこの服に夢中なら
最初から脱がして調べてしまえばいいのに…
(一人で恥かしい声を出していたのだと思うと余計に恥かしくなって)
(拗ねたような表情で人吉を睨む)
く…口にする必要があるんですか…!
えっちぃ体にしたのはあなたです…あなたの手が…気持ちいいから…
(すっかり蕩けてしまった自分が何を言っても説得力はないが)
(それでも自分ばかりが感じてえっちぃ状態になっていることは)
(認めたくなくて、けれど最後にぽつりと素直な言葉も吐いて)
はぁ…っ…
(下着を脱がされると人吉には軽いであろう体を持ち上げられる)
(対面座位の状態で顔を見られるのは恥かしいが)
…構いません…あなたが…それでいいのなら…
(軽く頭を縦に振ると後は顔を見られたくないのか俯いてしまう)
あぁっ…ん…はぁ…っ
(入り口に人吉のペニスが当たるとぴくりと体を震わせ)
(愛液を絡めるために軽く擦りあえば腰が浮いてしまう)
…きて…ください…
(人吉のカッターシャツをキュッと掴んでぽそっと呟く)
【くすっ…可愛い人ですね。はい。私こそよろしくお願いします】
>>59 いやいや、最初はヤミの服が気になってた…てか今も気になるけどさ
流石にヤミの服を脱がせて調べようとしたら変態だろ…。
(めだかちゃんの名前が出たりや、ヤミに睨まれたりと)
(それが嫉妬から来る感情だとは知らず、頭に?を多く浮かべてしまい)
確認と言うか…ん、ヤミってエッチだな…でも素直な姿は可愛いぞ?
俺はヤミとシたいと思ったからだ、じゃなきゃこんな風にしたりは…
(素直にヤミが気持ち良かったと言えば嬉しげな顔をして)
(持ち上げた軽いヤミと向き合って、綺麗な顔を見れば頷いてくれた)
んっ…あっ、くぅ…んっ…はぁ…、ヤミの熱くて…んぅ…
わかった…、いくぞっ…んくっ、んっ…!あっ…!
(軽く擦り合わせただけでも敏感な部分はお互いに感じてしまう)
(ヤミの脇の下に手を入れて、正面から抱き締めたまま身体を下へ落としてけば)
(狭いヤミの泌裂の中をペニスが進んでけば、徐々に奥へ行き)
はぁ…、はぁ…これが、ヤミの中っ…!んっ…
やべっ…くっ、気持ち良すぎるぞっ…んっ…!
(膣内を進んでくペニスがコツンとヤミの子宮口に触れると)
(そこで動きは止まったのだが、小さなヤミの身体を抱き締めて)
(男と女の部分が繋がった感覚に酔いしれてる)
>>60 服の上からえっちぃ場所を触るのも変態だと思います。
(鈍い人吉にむぅ、と拗ねたまま言い返す)
か…可愛い…?
(可愛いと言われることになれてない為に思わず聞き返してしまう)
人吉から見れば…私は可愛いのですか?
(もう一度確認したくて子供のように人吉に答えをねだって)
あぁぁ…っ!
(人吉へと体を沈めていけば自分の中深くへと人吉が入ってくる)
(その感覚に声にならない声を出して人吉の首に両手を回してしがみつく)
はぁ…はぁ…人吉……
(きゅうきゅうと小さな膣で人吉の大きなペニスを締め付ける)
(その感覚がたまらなくて思わず人吉の名前を口にした)
入ってきただけで…力が抜けそうです…
(細い体を抱きしめられると温かくてそっと目を閉じる)
えっちぃことは嫌いなのに…人吉とえっちぃことをしても…嫌じゃありません…
(じんじんと下腹部にこみ上げてくる感覚にぽーっとなってまた素直に口を滑らせた)
>>61 なら俺は変態だな、ヤミに対してエッチな場所を触ってたから…
ああ、可愛いな。…ヤミは凄い可愛いと思うぞ…?
(今の姿だけではなく、最初に見掛けたヤミは凛として綺麗だった)
(たい焼きを落として悲しげな顔をしてたのも、話し掛けたのもその可愛い子が気になったからであり…)
んっ…はぁ…、ヤミの中は狭くて締め付けて来たりして…くぅ…!
こうやって繋がって、ヤミと一つになってると……んっ、はぁ…
(ヤミの中に入ってるペニスはヤミの狭くて気持ち良い膣内に締め付けられている)
(きゅうきゅうと、柔らかい肉にペニスは挟まれており)
(今のままでもヤミの泌裂の膣圧にだけで、刺激が気持ち良くて)
っ…!ヤミっ…!いま、ヤミの…ヤミの中に俺のが入ってるんだ…くぅ…!
(そっとヤミの腹部を撫でると、繋がってその奥に入っており)
(亀頭は常に子宮口に押し当たり、刺激を送ってるのだが)
(ヤミの嫌じゃないと言う言葉、それが堪らなく愛おしく感じられて)
…んっ…、はぁ…もう我慢が…っ…!
ヤミっ……んっ、ごめんっ…!
(ぐっとヤミの肩に手を重ねて下へを引き寄せてやれば)
(ずぷっ!と更に深くペニスがヤミの中へと入って)
(亀頭が子宮口を押し開いて、グッと女性器を持ち上げた)
>>62 …っ
(変態と認められるとそれ以上は何も責められず)
私は……人吉が変態でも…人吉だから…嫌いではありません…。
可愛い……嬉しいです。人吉にそう言ってもらえるのは、とても。
(人吉の言葉に嬉しくなって初めて人吉へと微笑みかけた)
分かります…人吉の…が…私の中にあるのを確かに感じます…
(無意識に膣が何度も何度も人吉のペニスを締め付けていることも)
(締め付けるたびに自分も気持ちよくなっていることも実感していた)
はい…っ…はぁ…深い…です、人吉…
(お腹に大きな男子の手が触れるとぴくりと体が震えた)
え?あっ…あぁぁぁ…っ!くぅぅ…ん…っ!
(更に下へと体が沈むと痛みと快楽が一気に体を駆け巡った)
はぁ…ぁぁっ…!
(ほぼ根元まで飲み込んだ人吉のペニスを膣が更に締め付ける)
(その快楽に耐えられずに人吉に抱きついて甘い声で鳴いた
【人吉…申し訳ありません。こんなもう最後というところですが】
【すぐに家を出る用事が入りました】
【人吉のレスに対しては戻ってから書き込み締めにもっていくようにします】
【最後までしたかった…長い時間付き合ってくださって本当に感謝しています】
【また縁があれば相手してください…えっちぃこと、人吉とならもっとしたいです】
【これで落ちます。勝手で申し訳ありません人吉…スレをお返しします】
>>63 変態だと認めたが改めて言われると割と……来るな、おい。
えっと…うん、そうか…ヤミっは可愛いぞ…?
(ヤミの始めて見た微笑みは可愛らしい、その笑顔にまた心臓が高鳴ってしまい)
俺はヤミに抱き締められてるからな…、身体もここも…んっ…
はぁ…、今のままずっと過ごしたいと思うのは変態だよな…っ…!
(時々きゅう、と締め付ける度にペニスは喜んで膣内で跳ね上がって)
(狭くて気持ち良いヤミの中だが、それ以上に今のヤミを見てるのは楽しくて)
うぁ…!くぅ…、んっ……はぁ…、ヤミっ、ヤミっ…!
まだ動いてすら無いのに…くっ、はぁ…なんでこんなっ…
(ぎゅっと抱き締めたヤミの身体は小さく、中に入ってるペニスは強く締め付けられ)
(深く位置にまで入って締め付けに、ペニスからは既に先走りが滲んでおり)
(今にもヤミの身体の奥深くに種付けをしてしまいそうだ)
んっ…はぁ…、なぁ…ヤミっ…んっ…!このままさ、出すぞ…っ…?
ヤミの中に…出させてくれっ…、んっ……ちゅ…んっ……!
(目の前のヤミの唇を奪って重ねれば、唇を重ねたままヤミの身体を持ち上げて)
(ぐにゅ、ぐにゅ…とペニスをヤミの膣内で扱き上げて)
(じゅぷ!じゅぷ!と小さな動きだが大きなエッチな音を出して体を揺さぶった)
>>64 【くそっ、悪いなヤミ…直ぐに気が付けなかったな…】
【わかった。後何回かで〆だったし、後程のヤミのレスを確認しとく!】
【…も、もしヤミが良かったら伝言で呼んでくれたら来るぞ?】
【あー…じゃあな、お疲れさまだヤミっ!】
【……やべっ、ヤミが可愛くて仕方ないな…くぅ…!】
【またなヤミ、お疲れさまだ。】
【場所を借りた!スレを返すぞ】
ミランダ先生を待ちます
レイプってどうするのかしら?
(露出の高いボディラインのよく出る服で現れて余裕そうに微笑み)
>>68 そりゃレイプって言ったら勿論…
(ミランダ先生に抱きつくといきなり胸を鷲掴みにする)
こんな格好して…レイプして下さいって言ってるのと同じですよ
>>69 アンッ…もう、いきなりね…ンン…
レイプなんてダメでしょ?
(胸を鷲掴みにされて微笑み)
ンンン、この格好にそんなに欲情しちゃってるのかしら?
>>70 自分で誘うような格好をしておいて何を…
男子生徒は皆ミランダ先生とエッチしたいと思ってますよ
(鷲掴みにしてる両手からは豊かな胸が溢れ)
ええ、そのエッチな服堪りませんよ
旦那さんの趣味なんですか?
>>71 ンン、誘ってなんてないわよ?
ただ…生徒の目は凄いえっちよね?
フフフ、したくてたまらないみたいね?
(そのまま胸を鷲掴みされながら微笑み)
ン、ンンン、どう思う?
ところで、フフフ、レイプならもっと酷くしてもいいと思うけれど…
>>72 本当ですか?
生徒達は毎日ミランダ先生のおっぱいをオカズにオナニーしてるんですからね
(胸を揉む手を一度止めるとそのまま服を破いてしまう)
おっと、それじゃあ徹底的にやらせてもらいますか
(そう言ってミランダ先生を床に押し倒し)
>>73 本当に?フフフ、とってもドキドキしちゃうわね…ンンッ
(服を破られてしまい、そのまま床に押し倒されて)
アンッ…犯されちゃう?犯されちゃうのね…ンンっ
(乳房が大きく柔らかそうに揺れていき)
>>74 僕もその一人ですからね…
毎日先生とのセックスを想像してオナニーしてましたよ?
ようやく願望が叶うわけですが…
(ミランダの上に覆い被さる)
旦那さん以外のチンポ入れちゃいますからね
(大きな胸に顔を埋めながら皮の被った包茎チンポをミランダ先生のオマンコに突き立てる)
>>75 あら…毎日なの?若い子ね貴方って…フフフ
ンッン…ん…アンッ!ああ…夫以外の…ンンッ!
(覆い被さられそしてペニスがおまんこを突き立てる)
ンッンッ!!!フフフ、包茎なのに…大きいのね?
(胸に埋める顔を抱き締めてそのまま腰に脚を絡めさせて中をきゅっと締め付ける)
>>76 仕方ないでしょう?
ミランダ先生は勿論可愛い女の子や先生がいっぱいいるんですから…
レイプなんてするのは今日が初めてですけど
(皮被りのペニスがミランダ先生の奥まで挿入される)
っ…どうです?
生徒の若々しい包茎チンポは…
旦那さんのチンポとどっちが良いです?
(胸に顔を埋めたまま腰を動かし始める)
>>77 あんっ、先生を手篭めにして…これから他の生徒も毎日レイプかしら?
そんな事させないわよ…アンアンッ!!!
(奥まで挿入されてしまうとより喘いでいき腰に絡まる足もよりきゅっと締まり)
ンン、いい、いいの包茎ちんぽおお…好きよぉ…
んっあんっっ
(腰を動かされるたびに激しく喘いで締め付けも強くなり)
>>78 そうですね、先生が巨乳だから…
次は貧乳の女の子でもレイプしようかな?
チンカスたっぷり舐めさせてあげるんです
(皮を被ったままの亀頭がミランダ先生の子宮口まで届き)
ん…もしかして旦那さんとご無沙汰でしたか?
それとも旦那さんが早漏か短小とか
>>79 ンッ、アン…もう鬼畜ね…
フフフ、先生がもし孕んじゃったらどうする気?
んっん、チンカスだけでも凄いわ…っ
(子宮口を届かされると強く強く中は締まりがよくなり)
え、ぇ、夫は帰って来てないから…はぁ…ンン
夫のペニス…忘れちゃった…
>>80 先生みたいな大人の女も良いけど小さい女の子も良いなぁ
もし孕んだら…その時は僕と結婚しちゃえばいいですよ
毎日セックスし放題になるし
(腰を動かす度僅かに露出してる亀頭の先端とミランダ先生の子宮がキスをし)
じゃあ今のうちにマーキングしちゃいますね…
んっ…先生!もう出ます…!
>>81 アロエちゃんを孕ませちゃうの?
フフフ、怖い子ね…アンアンッ、はぁ…もう夫がいるのよ?
結婚なんて出来ないでしょ?ンンッ!
(そのまま露出していく亀頭の先端を感じ取り、子宮口にめり込むそれを感じる)
あは…ッ、ンンッきちゃうのね…ッ
>>82 そうですね、まだ成長途中の小さなオマンコにこのチンポを…
旦那さんと別れて結婚すればいいですよ
僕なら先生と毎日セックスしてあげますよ
んん…!
出るっ!出しますっ!
(ミランダ先生の腰を掴みペニスを奥まで突っ込み)
(そのまま子宮に向かって大量のザーメンを放つ)
>>83 フフフ、やっぱりアロエちゃんにしちゃう?
あの子まだ小さいものね、私のとは違う味がすると思うわ
あら、それは妊娠したらにしましょうね?
アンアンアンッ!
あは…ンンッ!
ザーメン、若いザーメンきちゃってるぅ!受精しちゃうぅぅぅ!!
(身体を乱してそしてぎゅっと腰の足がより深く絡んで)
(精子を受け止めていく)
>>84 ええ、多分処女でしょうし…
キツキツオマンコも気持ち良いんじゃないかな
っ…ぬ…ふぅ
(溜まっていた精液を出しきると射精が止まり)
ミランダ先生のオマンコ、凄い気持ち良かったですよ
(ドロッとペニスを引き抜く)
>>85 フフフ、先生は何を手伝えばいいのかしら?
ンンン、はぁ…いいわ…
えぇ、私もとっても美味しかったわ
(下腹部を目の前で撫でて挑発をして見せて)
(そしてどろっとしたペニスを見つめている)
勿体ない…ミランダ先生がまだいたらお相手願いたい…
>>87 あら、こんな使われたばかりの身体でもいいのかしら?
>>88 はい!俺もミランダ先生の体を堪能したいです…
思いの丈をぶつけさせて下さい!
(欲望に忠実なのを露わにするかのようにズボンと下着を脱いで)
(興奮で起立し、露茎したペニスを晒した)
>>89 いけない子ね?
フフフ…それじゃ、たっぷりと味わってね
(その場で股を開いて見せてペニスを入れやすいようにし)
もう若いっていいわね…大きくて何度も出しそうよね?
>>90 いけない子ですみません
ですが、ミランダ先生を犯したい気持ちは誰にも負けませんよ
(ミランダ先生が足を開けば、間に入って身を屈め)
(先走りを鈴口に溜めたペニスを、先生の秘部に宛がい)
もちろん…です!
(腰を前に進ませ、挨拶代わりに亀頭で子宮口を接吻をしてやった)
>>91 フフフ、この格好、誘ってるように見えるのかしら?
(今は既に破られた後だが乳房や身体のラインがよく目立つ露出した衣服)
ンッンン!アン!入ってきちゃってる!
(そして秘部にあてがわれ一気に挿入されると足をきゅっと腰に回し)
(そのまま子宮口が攻められるのをより求めるように絡んでいく)
アンアン!いい、いいわ!
>>92 えぇ…体も服装も…男を誘ってるとしか思えませんよ
見てるだけで、犯して欲しいって声が聞こえてくるかのようで…
(鈴口に子宮口が触れると、腰を円を描くように動かし)
(圧迫は元より、子宮口を擦ってやって)
せ、先生…!
(両足が腰に回され、先生の方へ引き寄せられる)
(密着の度合いが増し、自分も先生の背中に両手を回して抱き寄せ)
…動きますよ、先生…!
(足を押し返すよに腰を引いて、ペニスを引き、再び挿入して子宮口を圧迫した)
>>93 もう、皆そうならそうと言ってくれれば良いのに
フフフ、ンッンンッ!アンッ!もうそんなに苛めちゃ嫌よ?
(子宮口を擦られていくと高い声で喘いでいき)
(そのまま膣も圧迫していく)
はぁ、はぁ…ンン!いいわよ、ええ、沢山動いてね!アン!
(動かれると楽しそうにして男の背にも手を回し)
(お互いに抱き合い絡み合いながらセックスを続ける)
>>94 ミランダ先生は既婚者だから、ガードの堅いイメージがあるんですよ…
やはり、本人の口から聞かないと中々……
(口元を歪め、ポルチオと呼ばれる部分を亀頭でつついて探し)
(どこを突けば先生が嬌声を上げるかを確かめる)
言われずとも…それじゃ…!
(お互いに抱き合ったまま腰を動かし、背中の両手が徐々に)
(ミランダ先生の腰へと移動し、対面座位の格好になる)
>>95 その私がこんなにガードが緩くて持て余してるなんて知ったら
どうするかしら?
ンッンゥ!アン!そ、そこぉ!もっとしてぇ!
(そして突き上げられていると急に反応を示す部分があり)
(膣もより締め付けていく)
あんんっ!はぁ…んっ!
いい、いいわっ!もっともっとちょうだい!
若い子とのセックス…気持ち良いのぉ!!
(膣内はぐちょぐちょになったおりしかし男を咥えなれたそこはペニスを心地よく強く締め付けていく)
>>96 先生を犯したくて仕方がない生徒が群がりますよ!
(語尾を強くしながら奥を突き、子宮をペニスで虐める)
ここですか!?ここがいいんですね!?
(そこがGスポットであることにはすぐに気付き)
(抽送を何度も繰り返し、先生の膣をペニスで蹂躙する)
もっと気持ちよくなって下さい!
ほら!ほら!ほら!
(締めつけられれば抽送のペースは上がり、一度目の絶頂がやってくる)
先生…!!
(子宮口を鈴口を密着させて、勢いよく射精を開始し、大量のザーメンを叩きつけた)
>>97 成績上位に…私をご褒美としてあげちゃおうかしら?
アン、アンッ!だめぇ!ソコォ!凄いのぉ!
(子宮を虐められて更にGスポットを弄られてしまい、アヘ顔を晒して)
ア、アッ!もっとぉ!もっときてぇ!!
アンアンッ!きゃっ!んぐぅぅ!!
ンッ!精液きちゃうぅぅぅ!!
(子宮口が密着したっぷりとどろりとした精液を感じてイカされてしまう)
>>98 それは名案ですね…
そうしたら、学校の生徒のほとんど全員…成績上位者ですよ…!
(射精の最中も腰を小さく前後させ、快感によつ追い打ちを仕掛ける)
(対面座位の状態で、先生を抱き寄せ、項に顔を埋めてキスをした)
…先生の中…気持ちいいですよ……堪らないほど…!
ねぇ…ミランダ先生……次はどうして欲しいですか?
言わなくても分かってても、先生の口から聞きたいんですよ…!
>>99 あら、それなら皆のお相手をしないとだめね?
フフフ、予約制になっちゃうわね
アンッアンンン……はぁ…
ンッ…そう、ね…次は…フフフ…次も好きにしてほしいけれど
(キスをされて中を締めながら微笑み)
どうしようかな?
>>100 予約制か…
なら、予約制になる前の今のうちに、
たっぷり先生を味わわなきゃ…
(ペニスを締め付けらられば、すぐに射精をしてしまい)
(膣から引き抜くのも一苦労だった)
ごめんなさい、先生…
もっとしたかったんですけど、実は眠気がきてしまいまして…
申し訳ありませんが、俺はここでリタイアです。
お相手して下さって、ありがとうございました。
【酉をうちミス】
【失礼しました…】
>>101 【ごめんなさい、私も途中からぼろぼろだったわ】
【ろくな相手が出来なくてごめんなさい…また機会があればお願いね】
【ちょいと場所をお借りしやすぜ】
【スレをお借りします】
>>104 【改めてこんばんは】
【えっと…私が考えていたのは】
【ララさんに傾いてるようにみえる結城くんのことで沖田さんに愚痴を零して…】
【そこの会話の流れから強引に迫られて、拒みきれずに体を許してしまう…】
【そんな感じで考えいたんですけど、沖田さんのイメージと合ってるかな…?】
>>105 【よろしくお願いしやす、春菜さん】
【それでまったく構いやせん、あっしが春菜さんの初物を頂いてしまうってことでいいんですよね?】
【相方さんがいなくなってしまったようなので、これでスレをお返ししやす】
【本当にごめんなさい沖田さん】
【寝落ちしてしまいました…せっかく名乗り出てくださったのにすみません】
【もし良かったら伝言に都合の良い時間を書いておいてくだされば】
【可能な限りお付き合いしたいと思います】
【すみませんでした…】
【スレをお借りします…】
【ロールにスレ借りるぞ】
>>109 (呪文を唱えるとその場に緑のゼリー状の生き物が現れる)
女。それはスライムだ。お前の服を溶かしたいようだぜ!
(にやにやしながらダーク・シュナイダーは秋沙を見つめる)
(スライムは秋沙に這いより、足元から這い上がる)
【書き出しはこれでどうだ? 暫しの付き合いを頼むぜ】
>>110 ……服を溶かすだけ…?
別に私はもっとひどい事をされても……
(足元から這い上がり巫女服を溶かしていくそれに然程反応はなく)
(散々肉便器となって来た身体には反応もなく袴が解かされ秘部が晒されても平然としている)
【はい…おねがいします…】
>>111 何だ、反応が薄いな…恥ずかしくはないのか?
(緑のスライムは秋沙の全身を包み衣装を溶かして行く)
おお、お前いい胸してるじゃねぇか…
(胸元が溶かされ、巨乳が晒されるとダーク・シュナイダーは近づき)
(むんずと乳房をワシづかみにする)
くく、でかくて揉み甲斐があるぜ…
(遠慮会釈なく乱暴に胸を揉みしだく)
>>112 これくらいなら…いつもと比べても、平気だから…
(巫女服を解かされ裸になっても顔色は変わらず)
(相変わらず虚ろな暗い瞳でいる)
…そうですか…ありがとうございます…
(乳房を掴まれ乱暴に揉まれていくと小さく反応をしていく)
ん…ん、んん……
(散々犯されたせいか乳房は明らかにおおきくなっており)
(乱暴にされるといつものように小さく声をあげていく)
>>113 フン、もうちっと声を出した方が面白いんだがな。
(胸から手を離すと服を脱ぎ脱ぎ)
へへ、見ろよ、このヘソまで反り返ったピーを…
(ダーク・シュナイダーの股間の肉棒はギンギンに勃起し)
(天を衝いて反り返っている)
お前の口を使うぞ肉便器女。おら!
(長い黒髪をつかんで引っ張り、口元に肉棒を突きつける)
(秋沙の口をこじあけ、喉奥まで突っ込んで)
>>114 ごめん、なさい…
……確かに、大きいと思います…
おちんちん……。
(大きく硬そうなそれを無感情な瞳で見つめていき)
…はい、わかりました…んっんんん…
(そのままペニスが喉奥まで突っ込まれると小さく声をあげて)
(苦しそうな声をあげながらも拒絶などは出来ずに素直に従い)
(竿に舌を絡み付けていく)
>>115 おら、おらぁっ!
(両手で秋沙の頭を固定すると激しく腰を振る)
(口を膣に見立てるいわゆるイマラチオだ)
くく、気持ちいいぜ便器女よ……
もっと気合いれてしゃぶるんだ!
(極太のペニスは秋沙の柔らかい喉肉を犯す)
(漏れ出る先走りが生臭い匂いを口内に広げて)
>>116 ん…んっんん…
(喉奥まで犯されてもただの慣れた行為として受け止め)
(いつも咥えるものより大きいそれを懸命に舌と頬肉で楽しませるように窄めて)
ん…ん、ん…
(便器と言われよりそれを意識し舌で強く竿を舐めていく)
んぅ…ん、んぅ、ん
(先走りをたっぷり感じるとより大人しくなりそのまま舌を動かし続けて)
>>117 へへへ、いいぞ。その調子でしゃぶれ!
そろそろ出すから、全部受け止めるんだ!
(更に腰を激しく動かし、喉を肉棒で突きまくって)
うっ
(軽い呻きとともに射精が始まる)
(ドクドクと信じられないほど大量のザーメンが秋沙の喉に流れ込む)
どうだ……うまかったか?
(腰を引くと肉棒が引き出される。鈴口からザーメンがたれ)
ホラ、まだ出てるぞ。便器らしく舐めて綺麗にしろ!!
>>118 ん、ん、ん…んぅ…
(苦しさを強く感じそれを忘れるように夢中でしゃぶり吸っていく)
ん、ん、んんぅ…
(そのまま口を窄めたまま流れ出るだろう精液を待ち)
んっんぅんぅ…ん、んぅ
(喉奥を突くペニスから精液が喉に流し込まれていくそれを喉を鳴らし飲み干していく)
ん、ん…あ、あ…はい…
(ペニスを抜かれ咽るのを我慢し鈴口を丁寧に舐め)
ん…んちゅぅ、ちゅぅ
(そのまま亀頭を吸って尿道に残った精液もしっかりと飲んでいく)
>>119 おお…いいぜぇ……気持ちいい。
(掃除フェラに心地よく瞳を細め)
そろそろブチ犯してやるぜ!
(秋沙の腰をつかむと持ち上げる。そのまま下ろすと肉棒が秋沙の秘裂を)
(こじあけてブチこまれる)
くく、キツイな…
(そのまま地面にあぐらをかく。腰を揺すって秋沙を対面座位で犯し)
おらぁ、俺様のピーをブチこまれてうれしいだろ!
これが欲しくてずーっと待ってたんだからな、この糞便器!!
>>120 犯す…犯される…あ…んっんぅんんっ…
(そして気付けばいきなり腰を持ち上げられてそのまま秘裂を裂かれ)
(ペニスが膣内に押し入っていくのを感じる)
ん…あ…んんぅ…ひぃぐ…
(対面座でたっぷりとペニスを子宮まで感じながら強く感じているせいかそのまま強く締め付けており)
あ、あぅ…んぐ、んぐぅ…
(罵られて暗い瞳のまま体は打ち震えて確かに感じている様子)
>>121 いい締め付けだぜ…
だが、まだダメだ・俺様専用肉便器になりたかったら、
もっと腰を振れ! 振って振って、俺様のピーを
気持ちよくさせるんだ!!
(下から激しく腰を突き上げながらそう命令する)
ん? スライムが…
(緑のスライムが這い上がって来る。秋沙の尻を這い回ると)
(アナルに侵入を試みていて)
わはは、こりゃいいや。肉便器のケツの穴をスライムが犯してやがる!!
>>122 貴方専用の…肉便器…?
んっんぅ…んんっ…あ…はぁ、んぅん、はぁ…
(そのつもりは無かったのか疑問系の復唱をしてしまい)
んっんぅ、でも…気持ちよくは…肉便器の私を使ってくれてるから…っ
(そのまま腰を抱えられながらも身体をゆっくりと振り動かして)
(ペニスに刺激を与えながら更に強く締め付けて子宮が降りていくのを感じる)
んっんぅぅ!?
(今まで上げたことのない声をあげる)
あ、あ、はぁ…んんっ
(腸内に簡単に入っていくスライムを感じて身を捩じらせてビクビクしていく)
>>123 おお。俺様のピーの味を知ったら他の男なんざ屁だろうぜ!!
くく、そうだ。もっと激しく腰を振れ!
俺様を、お前のご主人様のピーをしっかり締め付けてご奉仕するんだ!
おら、おらぁっ!!!
(二つの巨乳をワシづかみにして乱暴に揉み)
(腰を跳ねさせて激しく犯し続ける)
おらおら、スライムがドンドン入って行くぞ!
(直腸に侵入したスライムが形を変える)
(風船のように膨らんだり、蠕動運動したりして腸内で暴れ)
>>124 …んっんぅ…そう、でも…ない…んっんぅっ
(そのまま言われるままに腰を振り続け奉仕をしていく)
(膣肉をより強く締め付けペニスに快感を与えて)
ん、んんんぅ…はぁ…んんんっ
(乳房を乱暴にもまれそして腰の動きにびくっと身体は激しい反応を見せていく)
んっんぅひぃっ!?
あ、がぅ…っんぅう!?
(直腸で暴れるスライムに黒い瞳が大きく見開いて壊されていく感覚をたっぷりと感じ)
(それに連なって膣の締め付けも異常な程になっていく)
>>125 おうっ いい締め付けだぜ!
スライムに犯されて感じてやがるな便器女!!
(腰を突き上げ犯し続ける)
ははは、また出そうだぜ…おらぁ、俺様の子供、孕みやがれぇっ!!!
(噴火する火山のように、白いマグマが噴き上げ)
(秋沙の膣内を大量のザーメンが満たし)
(子宮内へもドクドクと流れ込む)
はぁ、はぁ、よかったぜ。
(乱暴に肉棒を抜くと秋沙を地面に転がす)
(するとスライムは膣内にまで侵入し、二穴を同時に犯し始めた)
わはは、肉便器はスライムの巣になりやがった。わはははは
【こんなとこでこちらは〆だ。楽しかったぜ】
【お疲れさんだ。機会があればまた遊ぼうぜ】
>>126 んっんぅ!子供…孕まされちゃうの…んlんんっ!
(そのまま腰を振る気力も段々となくなり締め付けるだけとなっても)
(まだ突き上げる男の行為に激しく感じていき)
あ、あ、あぅ…んぐぅ…っ
(膣内、子宮に精液をたっぷりと感じるとぐったりとしてしまい)
ん、んぅぐぅぅぅっ…!?
(そして終わって地面に転がされればスライムに犯され始めてしまい)
あ、ぅんぐぐぅっ
(今度はスライムにまで種付けをされていく)
【お疲れさまでした…はい、またいつか】
【ヤミちゃんと一緒にスレを借りるね】
>>128 改めて、よろしくお願いします。
それでは話を聞かせてもらえますか、プリンセス……。
いえ、雌豚と呼びましょうか。
>>129 あ……うん、よろしくね、ヤミちゃん。
私をヤミちゃんの手で身も心も変態な雌豚家畜に洗脳・改造して欲しいの。
どんな下品な事も出来る……ううん、下品な事しか頭にない位のヤミちゃんに忠実なマゾ豚に。
>>130 分かりました。
それでは、そのように変えさせてもらいます。
希望はその方向として、されたくないこと、したくないことはありますか?
>>131 あは、よろしくね、ヤミちゃんっ。
痛い事じゃなければ、何をしてもいいよ。
ヤミちゃんが満足できるまで、いやらしい豚に変えて、使って欲しいな。
>>132 分かりました。
書き出しはどちらがしますか?
>>133 それじゃあ、ヤミちゃんにお願いしてもいいかな?
どういう風に私を洗脳・改造・調教するかっていう心積もりもあるだろうし。
>>134 わかりました。
少し待っていてください。
(宇宙船の船内に作った私室で、ララに薬を仕込んでおいたお茶を出して)
わざわざ来ていただいてすみません。
最近、宇宙船の調子が悪かったのですが
私が見たところ、どこにも異常がなかったので。
(自分の席には薬を仕込んでいないお茶を置いて、迎え合わせに座って)
>>136 (ヤミの挨拶に笑顔を見せながら向かいに座って)
やだなぁ、ヤミちゃんってば。そんなの、全然平気だよ。
ただ、私も宇宙船はあんまり弄った事ないから、もしかしたら力になれないかもしれないけど。
でも、直せるかどうかはともかく、原因くらいは頑張って見つけるからね!
あ、ありがと、ヤミちゃん。
いただきまーす。
(出されたお茶は何の疑いもせず、一気に半分ほど飲んでから)
ふぅ……えっと、それでエンジン周りの調子が悪いんだっけ?
>>137 お願いします。
どこか悪いのなら、早めに直しておきたいので。
(ララがお茶を口にしたのを見て、口元で僅かに笑みを浮かべて)
ええ、そうなんです。
場所が場所だけに、最悪運航している時に爆発でもしないか心配で。
(被暗示性を高める薬の効果が出るのを待ちながら、適当に話を合わせる)
>>138 うん、他ならぬヤミちゃんの頼みだもん。
任せておいて!
エンジンの調子が悪いんだとしたら……。
(ヤミの口元の笑みには気づかず、ぶつぶつと故障の原因をあれこれと考えて)
うん、そうだよね。
この間も助けてもらったし、またいつ使うことになるかも分からないもんね。
(そんな風にしばらく話していると、だんだんと目がとろんとして、話が途切れ途切れになっていく)
……うん、そうなんだけど……あれ……えっと、なんだっけ……?
>>139 できるだけ早めに、とは言いましたが当分使う予定はないので。
すぐに分からないのなら、ゆっくりでも構いませんよ。
ええ、まぁ。
あんなことがあれば、予定外で使うことにはなりますね。
どうかしたんですか?
少し様子がおかしいですけど。
(ララを心配するかのように演技をしながら、近づくと髪を極わめて細い針にトランスさせ)
(それを首筋に刺し、ナノマシンを注入する)
>>140 そう?
そっか、当分地球にいるんだもんね。
でも、やっぱりいざという時にキチンとしてないとダメだから、調査だけでもさっさとやっちゃうね。
(そういうと腕まくりをしてガッツポーズをとってみせて)
え……?
あ、うん、ごめんね、ヤミちゃん……。
なんだか、急に頭がボーっとしちゃって……風邪、かなぁ……?
あいたっ……?
(ぼうっとしたままヤミの言葉に答える)
(首筋にちくりとした感触がするも、手で触って確かめるのすら億劫そうで)
(ヤミの目論見どおりに、ナノマシンを無抵抗に注入されていく)
【えっと……ごめん、ヤミちゃん。もうちょっと早くお返事してもらうのって出来るかな……?】
>>141 いつまでいるかは分かりませんが。
少なくとも今の標的である、結城リトを仕留めるまでは滞在するつもりです。
それに、美柑もこちらにいることですし。
(いつもと変わらぬ表情、変わらぬ口調で話をし)
風邪…。
プリンセスさえ良ければ、泊まって行きませんか?
一晩寝れば少なくとも、マシになるでしょうし。
何より今のままで帰したら、途中で倒れてしまいそうです。
(たっぷりとナノマシンを注入してから、針を引き抜き)
(ララに注入したナノマシンを操り脳へと到達させ)
あぁ、部屋なら余ってますから心配しなくていいですよ。
【待たせてしまいすみません、プリンセス】
【出来る限りやってみます】
>>142 えー。
もう、いっつもそんな事言って〜。
だめだよ、ヤミちゃん、リトを殺したりなんかしちゃ。
(ぷーっと頬を膨らませると、人差し指を立てて冗談めいた口調で)
え、あ……うん、それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな……?
なんか、ホントに……全然考えがまとまらないや……。
途中で倒れたりしたら、リトや美柑にだって迷惑かけちゃうもんね……。
(既に朦朧とした意識では、部屋があるかなどまでは考えが回っておらず)
(ヤミの勧めにこくりと頷いて)
(その間にも首筋から注入されたマシンは脳へと侵入していくが、本人はその事に気がつきもせず)
【ううん、ありがと、ヤミちゃん】
>>143 依頼をした人物は今思い出しても腹が立ちますが。
キャンセルは受けてませんから。
(本気でそのつもりならば、当に依頼を果たしているのは間違いなく)
(もはや滞在する理由として、利用しているに過ぎず)
ええ、それに私も心配ですから。
ぜひ泊まって行ってください。
急なことですから、大した持て成しはできそうもありませんが。
(脳へと到達したナノマシンを操り、同化させ)
(ナノマシンにより、外からヤミの思うがままにある程度ではあるが、脳を操れるようにしてしまい)
プリンセス、プリンセスは今日どうしてここに来たんですか?
>>144 あはは、うん、ラコスポはね〜。
でも、流石にもう懲りたんじゃないかな?
(ヤミが本気でない事は理解していて、クスクスと笑いながら同意する)
うん……ありがと、ヤミちゃん……。
それじゃあ、後でリトに連絡しておかないとね……心配しちゃうといけないし。
全然だよ……むしろ、私の方が迷惑かけてごめんね、ヤミちゃん……。
(受け答えに劇的な変化はないが、本人すら気づかぬ間にナノマシンの侵食は進み)
(既に脳の一部を外部から操作できるほどにまでされていっていて)
え?
どうしてって……ヤミちゃんの宇宙船を直しに……。
>>145 だといいんですが。
(ため息をつきながら、以前のことを思い出し)
連絡は私の方からしておきますから、気にしないでください。
口調ははっきりしていますから、それ程酷くはないでしょうけど。
あれ?
プリンセスは私のマゾ豚になる為に来たんじゃなかったんですか?
(どの程度まで操作できるかの確認も兼ねて、認識を変えることを試みる)
>>146 うん、わかった。
それじゃあ、連絡もお願いしちゃうね。
ありがと、ヤミちゃん。
(いつもと違う、どこか弱々しい感じに微笑んで)
え……ヤミちゃん、何を言って……ぁ……。
ま、ぞ……ぶた……?
私が、ヤミちゃんの……?
(脳で活動を始めるナノマシン)
(これまでの自我とは違いすぎる刷り込みは、ララの意識を混乱に落とし)
(ヤミの言葉を信じ切れないように呟きながら、動きを止めて視線を宙に彷徨わせる)
>>147 いえ、いつもプリンセスにはお世話になってますから。
ささやかなお礼だとでも思ってください。
(いつも通りな無表情で、どことなく嘘っぽさが漂う口調で返し)
ええ、さっきも言ってたじゃないですか。
奉仕させて欲しい、もっとエッチな姿を見て欲しいって。
(大きな改竄は難しいことを知ると、次は出方を変えて)
(少しずつ順応させ、変えていく方針に切り替える)
>>148 奉仕……もっとエッチな……?
あ、んぎぃっ……!?
(ヤミが重ねて改竄の言葉をかけて、脳内のナノマシンに働きかければ)
(脳味噌の一部が集中的に乗っ取られて、そのショックで悲鳴めいた声を漏らし)
(ガクリと顔を俯かせる)
お……ぁ……。
奉仕させて欲しい……エッチな姿、見て欲しい……。
(ナノマシンによる脳の蹂躙は、少しずつ、けれど着実に進み)
(俯いた顔が上がってヤミを見つめる瞳は、光を失いつつあって)
(口から漏れる言葉は、自分の意志へと変わりつつあった)
>>149 えぇ、自分でついさっき言ったのに覚えてないんですか?
(自我を破壊するかしないか、ギリギリのところまでナノマシンに干渉させ続ける)
(項垂れたのを合図に、ララの前へと戻ると自身の衣服の裾を捲りあげて)
そんなに奉仕がしたいのなら、どうぞ。
エッチな姿を見せるのも、気兼ねはいりませんよ。
ここにいるのは、私だけですから。
(ララが顔を上げれば、そこにヤミの小さな割れ目があり)
(蔑むような目をララに向けて言い放つ)
【すみません、プリンセス】
【眠気が来てしまいました】
【よろしければ、寝てしまう前に凍結をお願いできませんか?】
【うん、いいよー。えっと、今週は木曜日の22時位からなら大丈夫かな】
【ヤミちゃんの予定はどう?】
>>151 【木曜日は都合が悪いですね】
【日曜日か、月曜日23時はどうでしょう?】
>>152 【それじゃあ、日曜日の夜にしよっか】
【21時半に伝言板でどうかな?】
>>153 【分かりました。それでは、そのように】
【何かあれば伝言板の方で事前に知らせるようにしますので】
【今夜はありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【お疲れ様でした、プリンセス】
>>154 【うん、ありがと、ヤミちゃん】
【今日は来てくれてありがと、お疲れ様でしたっ】
【おやすみなさい、また日曜日にね】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【スレをお借りします。】
【スレをお借りします】
>>157 希望は即ハメで種付けしていただければ。
…その後の、ボテ腹でのセックスも可能です。
>>158 分かった。それじゃ、もう始めようか。
(下半身を纏う衣服を脱いで、ペニスを晒す)
(まだ半勃たちだが、反り返りつつあった)
最初は少し舐めてもらえると嬉しいが、
入れてりゃ大きくなるだろう。
>>159 構いません。
その辺りもかしこまりました…ンッンン…
(反り返りつつあるソレを見て膝を折ってペニスが顔に来るよう高さを調整し)
ンッンゥゥ…ンゥ…これが、私に種付けするチンポ…
(そしてソレの先から竿までをゆっくりと舐めていく)
>>160 流石だな。ありがたい。
それじゃ、少し頼む……んっ…あぁ…
…すげ……深優……
チンポの扱い……慣れてるんだな…
(少しずつ勃起しつつあったペニスは)
(深優の口内で大きく反り返っていく)
(亀頭から竿まで丁寧に愛撫され、準備が整った)
>>161 ンッン…ンンんぅ…ちゅっ…チュッ…
(愛撫していくと大きく硬く反り返るのを感じていき)
(それを口からゆっくりと出していく)
ン、はい、研究所で何度も性交は行っています。
準備が出来たようですね、挿入しますか?
アンドロイドのおまんこに。
(そう言って立ち上がりスカートを落とすとそこは既に愛液に濡れた秘裂が露になっており)
(表情は無表情ながらもどこか男を求める淫らな雰囲気を出している)
>>162 ハァ…うっ……もう少しで出すところだった…
口淫がやらしくて気持ちよかったからさ…
(深優の口内からペニスが引き抜かれると)
(その際に深優の鼻先を擦って反り返った)
訓練も欠かしてないんだな
(臀部を向けられ、肩越しに振り向かれれば)
(距離を詰めて臀部に片手を添えて)
(もう片方の手はペニスを掴んで、亀頭を秘部に宛がった)
それじゃ、始めるぞ…くっ…!
(亀頭を挿入し、腰を突き出して根元まで挿入すると)
(すぐさま腰を振りたくり、ペニスの抽送を始めた)
>>163 出すのは子宮だけに…お願いします。
口に出されても妊娠は出来ませんので。
(鼻先に擦られそれでも無表情と冷静でいて)
はい、研究員も喜んでいます。
挿入開始ですね、ンン…ンんぅ…
(挿入を確認すると一気にペニスをきゅっと締め付けそして根元まで入るとスイッチを入れる)
あんぅ…ンンン…感度を100%にしました…
これで、貴方も満足できる反応をお見せできる…ンンんぅぅっ!?
(腰を振られていくと膣壁を削り中を蹂躙するものを激しく感じて)
(まるでアンドロイドではない少女のような声をあげて)
>>164 分かってる…妊娠させるのが目的だからな…
(抽送を繰り返し、まずは第一射をと腰を動かしていると)
(深優の反応がそれまでとは違う、感情を露わにしたものになった)
感度も自由自在か…おかげで、燃えてきた…!
(表情にも変化が現れ、嬌声を聞けば興奮を煽られる)
やべぇ…締め付けも強いから、もう第一射が来た…
受け取れ、深優…!
(スパートをかけて、最後に深くペニスを挿入して亀頭と子宮口を密着させると)
(子宮ないめがけて、大量の射精を始めた)
み、深優…!!
>>165 はぃ、孕ませて孕ませてください…ンンんぅぅぅっ!?
あぅんッ!感じ、過ぎて…しまいます…ンンンッ!
あんぅぅっ!
(淫らな少女の感情顔を赤くしソレが膣内で動くたびに激しい反応を見せ)
(冷たい瞳は快感に戸惑う不安げな色)
ンッンンぅ、ああ、子宮口…にぃ…ひゃぅぅぅぅっ!
あ、熱ぃぃぃ…ざーめん、子種…種付けされて…しまい、ます…んんっ!
(そして締め付けを強くさせたままザーメンを感じイってしまい)
(子宮に精液を取り込んで人工の卵子が精液に犯されていく)
はぁ…はぁ…ンン…ン…
(名前を叫ばれると射精を続ける男に擦り寄りキスをする)
(ただ強い力で重ねるだけのキス)
>>166 妊娠しろ…俺の子供を孕め…!
(腰を大きく突き出したまま射精をし、子宮内に精液を注いでいく)
(射精中も膣がペニスを締め付け、射精の勢いを促進させる)
(勢いが一気に強まった分、衰えるのも早く)
(射精が終われば、亀頭が萎えを感じて、硬度が若干失われた)
みゆ…う…!
(唇が宛がわれれば、臀部に添えていないほうの手で、顔を寄せ)
(自分からも顔を寄せて唇を重ねた)
…一度出したせいか、少し萎えた…
またさっきのフェラしてくれるか…?
>>167 ンンんぅ…はぁ…今、受精…を確認しました…あんぅ
(子宮に注がれながら卵子が犯され受精するのを確かに感じる)
(そして射精が終わり、膣内が萎えるのもしっかり感じ)
んっんん…どうですか?孕んだアンドロイドとのキスは…あんぅぅ
(感度が高いせいかキスだけでもいやらしく喘いでしまい)
(頬を赤くしながらのキスとなり)
んぅ、はい…たっぷりと…
(そしてゆっくり腰を上げてペニスを抜いて膣口からは精液が溢れ出ており)
ンンんぅ…はぁ……ちゅぅちゅぅ
(ペニスを抜く際にも快感をたっぷりと感じながら、そしてまた膝を折り)
(ペニスを咥えてたっぷりとご奉仕を始める)
>>168 孕んだ…孕んだのか…?
んむ…んっ…
(深優に唇を求められれば、自ら唇を重ね、舌を絡めて深くキスする)
(舌を離して深優が腰をあげれば、萎えたペニスが姿を現し)
くぁ……んっ…!
(再び口淫を施されれば、射精で感度が増したことで、快感が強く)
…ごめ…みゆ…あぁ!
(快感のあまり、口内で暴発し、射精を始めてしまった)
>>169 はい、確認しました。
貴方の精子はとても強いのですね…双子と思われます…。
(はっきりと感じ取ったのか頷いて)
んっんぅんちゅちゅぅ…はぁ…んぅ…
(そして感度の増したペニスにたっぷりと奉仕をしていき)
んっんぅ、ンンン…
(そのまま口内で暴発するそれをたっぷりと飲み干していく)
>>170 双子か…でかしたぞ、深優…
(口内に射精を続けながら、彼女の偉業を褒め称え)
(労るように深優の頭を撫でた)
【もっとお相手したかったが、電話が入ってしまった…】
【すまない、ここまでのようだ】
【短い時間だったが、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
>>171 いえ、褒めるべきは貴方ですよ?
私を孕ませたのは貴方ですから。
【気になさらないでください】
【お疲れ様です】
【スレを借りますわ】
>>173 【スレをお借りします】
来てくれたね、シャロン
さっきはつい変なこと言い出しちゃったけど…大丈夫?
(チラッとシャロンの胸を見て)
>>174 (顔を赤くしながら服に手をかけ、名無しをチラチラ見ながら胸元を肌蹴る)
(服を左右に開けば、形の整った豊満な乳房が露になり、呼吸と共に乳房が上下した)
…別に、気にしてはいませんわ
ただ、殿方の前でこういうことをするのは流石に…
で、どうなんですの!?
>>175 (はだけられたシャロンの胸を見ると)
偽物とか思ってたわけじゃないけど…本当に大きくなってるんだね…
男に見せるのはやっぱり恥ずかしいか
出来るだけ早く終わらせるからさ
(シャロンの胸に顔を近づけるとブラ紐を調べ)
よくわからないけど…ちょっと食い込んでるかな
>>176 偽物とは失礼ですわね!
全く、これだから殿方は…
(心外なことを言われて照れから一転、むすっと頬を膨らませ)
あ、当り前ですわ!
異性に自分の体を見せるのが恥ずかしくないなんて、
それだったら、まるで私が痴女みたいじゃない!
…で、ほ、他には何か…?
>>177 だから偽物だなんて思ってないって
そりゃ成長っぷりに驚きはしたけどさ…
(むすっとした顔を見ると困った顔をして)
シャロンって結構清純なんだよねぇ…そういう所も可愛いなぁ
んー…やっぱりちょっとサイズが合ってないのかな?
ほら、カップ部分から胸も少し溢れてるし…
>>178 可愛い可愛いって、も、もういいですわよ…!
言われて嬉しいこともありますけど、何度も言われるのは恥ずかしいんですの!
…それで、やっぱりブラジャーが合っていないんですのね?
(後ろ手にブラジャーのホックを外し、乳房を晒す)
直接見たほうが、分かりやすかったりします?
その、サイズの合いそうなブラジャーが、ですわ
>>179 ごめんごめん、あんまり言うと恥ずかしいか
でもシャロンが本当に可愛いから…おっと…
そうだね、ちょっと小さいから胸の負担になっちゃうかも…
(シャロンの胸を見ながらそう言うとブラのホックが外され)
あ、ああ…やっぱり直接見た方がわかりやすいかな
本当は他のサイズのブラもあると試せるんだけどね…
(晒されたシャロンの胸をまじまじと見ながら)
>>180 【ごめんなさい、お昼で出かけなくちゃいけなくて、これ以上の続行は難しいです】
【申し訳ありませんけど、ここで破棄させて下さい】
【お相手して下さって、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわ】
よう
>>183 募集内容は知ってるとは思うけど、本当にいいのよね…?
なんていうかさ、潔すぎて逆に不安
いいから早くやるぞ
>>185 はぁ…分かったわよ
じゃ、オチンチン出してくれる?
(道具を準備し、椅子に腰かけて)
釣りっぽいな
みたいね…
【スレを返すわ】
【スレをお借りする】
【スレをお借りします。】
>>189 【移動しました。】
【慧音先生とするって事ですが、最初に勉強とエッチを混ぜて貰っていいですか?】
>>190 【それは勉強からエッチに流れるということか?】
【構わないが、書き出しをしてもらえると助かる】
>>191 【足し算の問題を出したりして、答えの数だけ口なら頭を動かしたりや】
【繋がってれば、腰を動かしたりしたりですね。】
【書き出し了解しました、上の感じ作っても良いでしょうか?】
【あと、最初は口淫をお願いしたいのですが…】
>>192 【変わったプレイだが面白そうだな】
【合わせられるよう努力しよう】
【前戯の件も了解した】
>>193 (勉強机に座ってる自分の足下、そこに慧音先生が座ってて)
(自分は下半身を脱がされ、すっかり大きくなったペニスが出されて)
えっと、その…次は17+6−…11は…、じゅ…11…?
(プリントに書かれてる問題を読むと、集中出来ない状態で計算して)
(間違った答えを慧音先生に言ってしまう。)
【ありがとう、最初の書き出しはこれで良かったかな?】
【答えは口淫とかど教えたりされたいです。】
【宜しくお願いしますね、慧音先生…】
>>194 ぷあ……ふぅ……
(一人の生徒を補習を口実に居残りさせている、昼下がりの午後)
(今日もまた自分の欲求不満を解消していた)
今の答えは間違いだ。計算式は17+6−11。
三つ以上の計算は出来ないのか?
なら、それの答えは私の口から教えてやるが…
果たして分かるか…?む……
(机の舌で生徒のペニスを咥え込み、上目遣いに見上げる)
ん……ん……
(頭を上下に動かして頭を振り始め、口を窄め、舌を絡めていく)
ン…ン…ン…ン…ン…
(口唇をカリにひっかけながら頭を振り、計算式の答え分、頭を振る)
ン……ン……ン……ン……ン…………ぷはぁ……ふぅ……
どうだ、分かったか?
>>195 足し算と引き算をどっちもやらなきゃなのは難しいよ…
掛け算や割り算も計算が大変だし…、先生が教えてくれるの?
(慧音先生が答え合わせをしてくれる、ただ答えの回数は数えなきゃ行けなくて)
(ペニスが慧音先生の口にはむっ、と咥えられてしまった)
い、いち…にぃ…さん、しぃ…ごぉ……
(数は数えてるが刺激と重なって、今にもズレそうだ)
ろく…、ななぁ…はちぃ…きゅう…!
(先生の頭が動いた数を頑張って数えてたんだが、二桁に行く前に分からなくなってしまった)
慧音先生…ごめんなさい、わからなくなっちゃいました…
も、問題をもう一度読むから待っててね…?
…あ、あれ…?今の問題は……うんと…
(答えが分からなくて、問題を読もうとしたが)
(刺激に頭がいっぱいで問題すら忘れた様子だ)
>>196 足し算と引き算が混じるなど、よくあることだ。
今後は頭の中で瞬時に計算する必要があるんだ。
その練習だと思えばいい。
なに?分からなくなっただと?
(返事をしてる間も、手でペニスを扱き続けている)
仕方のない奴だ…。ん…
(舌先で亀頭を舐め、唇を一つ落とす)
もう一度問題を読んで……どうした?
(生徒の様子に何かに気付いて)
…まさか、今度は問題自体を忘れたのか?
17+6−11だ。
(問題を告げるとペニスを咥え込み、再び上目遣いに見上げて)
わふぁっはは…?
>>197 め、面倒だよぉ…数を数えるなら普通はそろばんを使ったりして…
(手でペニスは上下に動かされ、先を舐めたりキスを落とされたり)
(そんな異常な状態が勉強をする時の姿で)
うぅ…だ、だって…
慧音先生がおちんちんを食べてるから…、んっ…。
わ、わかったよぉ…
(問題すら忘れてしまったが、叱られずにまた問題を読まれた)
(自分を下から見上げてる慧音先生、その口にはペニスが咥えられてる)
うん、と…慧音先生。答えは……
(少しだけ腰を浮かせると、ゆっくりと腰を揺さぶって行き)
(ペニスが慧音先生の口に向かって前後に動いて)
…んっ、んっ…どうかな…?
(今度はちゃんと、12回…答えの数だけ慧音先生の口にペニスを出し入れさせて答えた)
>>198 (面倒だと言われれば、返事をするために口を離し)
(口の代わりに手でペニスを握って、マッサージするように動かす)
ふふふ…それは出来ない相談だ…
職権を濫用して生徒に手を出すのは、私の趣味だからな…
んっ……ちゅぷ…んん…!
(ペニスを再び咥え込み、舌で亀頭を転がしていると)
(生徒が腰を動かし始め、最初の一回目で亀頭が喉を突いた)
(頭の動きを止めて生徒のペニスを受け止め、その回数を数える)
(数が合っていることを確認し、頭を離す)
正解だ。答えは12だ。偉いじゃないか、よしよし…
(頭を撫でる代わりに掌で亀頭を撫で、掌で軽く叩いた)
それじゃ、次の問題だ…
今度は少し難しいからな
4+2×3を答えるんだ…んむ……ちゅうぅ…
(問題を告げるとペニスを咥え、尿道を吸い上げながら生徒を見上げた)
>>199 今回はちゃんと回数を数えたから…、だよ…はぁ…
(答えが合ってたので、誉められてペニスが撫でられた)
(勉強が続く限りは答え等は全て身体を使って答えなきゃで)
は、はーい…!えっと、4+2×3だから……
んっ…はぁ…、えと…うんと…んっ…!
(強く吸われると先走りがとぴゅ、と慧音先生の口の中に出されて)
(その刺激は計算をする邪魔にしかならないが、計算は続けており)
(紙に書いた答えを確認すれば、また腰を浮かせてペニスと慧音先生の口を真っ直ぐにした)
答えは……、んっ…んっ、んっ、んっ、んっ…
(机に手を付いて腰を前後させて、慧音先生の口を犯す様に続けて行き)
(18回で止めると、緩い動きに切り替えて)
だよ…?はぁ…、もう一度答えるね…んっ…!
(また腰を揺さぶってペニスを出し入れさせ、先走りや唾液が慧音先生の顎を伝った垂れて)
(同じ回数になれば……)
んくっ…はぁ…、どうですか…?
(最後の一回で射精して、慧音先生の口内に白いソースを注いで答えた)
>>200 ぷはぁ……ふ、ふふふ…
しゃぶればしゃぶるほど…成長している…
体を使って覚えると、飲み込みも早いだろう?
さぁ、4+2×3の答えは何だ?
(返事が終われば咥え、先走りが放たれれば飲み込んだ)
(生徒の暗算の邪魔にならない程度に加減しているものの)
(本当に邪魔になっていないかは分からなかった)
んぐっ…!
(生徒が回答を始めたことに気付くと、頭をじっとさせる)
(腰の動きの回数を数え、動きが止まると頭を引こうとするが)
んん…んっ…んっ…!
(動きが激しくなり、射精が近いことを悟る)
(口唇と咥えているペニスの隙間から唾液が漏れ)
……んっ!!
(18回目で射精をされ、口の中に精液が溜まっていく)
(静かに射精を受け止め、目を細めてうっとりさせるが)
……つぷ……ふー……ふー………ごくっ…ごくっ…
…ん……ふー…はー…はー……
(鼻で呼吸を繰り返しながら、口内の精液を咀嚼し)
(数回に分けて嚥下して、口を開いて呼吸を整えた)
お前の答えは…間違いだ
答えは…18ではない…
いいか?足し算引き算と、掛け算割り算が混じった計算ではな、
先に必ず掛け算割り算をするんだ
足し算引き算は、それからだ
>>201 んっ、んくっ…はぁ…、んっ…ぷはぁ…慧音先生っ…
(腰を揺さぶって慧音先生の口に精液を出してしまった)
(問題の答え合わせより先に、出した精液を飲み込まれて)
は、はいっ!わかりました…、慧音先生っ…ごめんなさい。
(問題を間違っても正解しても、ペニスは咥えられて刺激を送られる)
(射精してしまえば答え合わせの他にも味わわれたりするのだが)
(謝れば射精して、少しだがペニスは小さくなってしまった)
んと、慧音先生…?
あの、えと……良かったら九九をしたいです…。
(九九の数だけ慧音先生が腰を動かしたり、自分が振ったりする授業)
(問題をちゃんと考える為に提案して、慧音先生に笑えば)
(本番をしながらのエッチな勉強をやりたい、そう答えたのだ)
【すまない…】
【これからが肝心な時だと言うのに、急用が入ってしまった…】
【本当にすまないが、ここでロールは破棄してもらえるだろうか…?
>>203 【そっか、急用なら急いで済ませた方がいいし】
【ここまで付き合ってもらったからね、大丈夫さ】
【また募集があれば運が良かったらお相手を宜しく頼むよ】
【用事、頑張ってくれー】
【場所を借りました、返します】
>>204 【そう言ってもらえると助かる】
【私ももっと続けたかったのだが、本当にすまない…】
【近々再度募集するつもりだから、またその時に頼む】
【ありがとう、名無し】
【お相手してくれたことと。寛大な心に感謝する】
【スレをお返しする】
【スレを…お借りします……】
【ここで大丈夫…?】
【スレを借りるぜ】
【
>>206ああ、大丈夫だ。よく来たな】
さて…嬢ちゃん。
俺の性欲処理道具としていきなり乱暴に扱ってもいいが…
今日の趣向は最初は優しく、だったからな。なら…まぁまずは座れよ。
といっても、ソファじゃなくてベッドにだけどな。いきなり押し倒されるよりゃマシだろ?
(高級ホテルの一室に部屋を取り、豪華なダブルベッドに腰掛けて)
(にやっと鋭い笑みを姫神に投げかけると、隣に座るように目で促す)
>>207 …座る……わかりました…
(言葉を聞いてから遅れて鈍い反応)
(瞳の色は虚ろで暗く、心は完全に壊れかけて)
………はい…
(男の座るベッドの横に腰をかけて相手を見たくないのか顔もあげずに)
(まるで人形のようにそのベッドに腰をかけたままで何もしようともしない)
>>208 ふん…?
どうにも人形みたいな嬢ちゃんだなぁ。
ま…確かにルックスは整ってて俺好みだけどよ…。ほら、ちゃんとこっち向けって。
ンッ……フゥッ。
(形の良い姫神の顎をくいとつまむと、こちらを向かせると、いきなり唇を奪う)
(ぐちゅっ、と唾液の音ながら、野太い舌を姫神の口内に強引に割り入れて…)
(舌と舌を絡ませ合って、唾液がベッドに飛びちるほどに口を貪っていく)
>>209 私…人形じゃない……私は・・・・私は…
(相手の言葉をかすかに否定をしていき)
……ん…んん…
(顎を向かされて、唇を奪われ)
(小さな喘ぎ声を出し、男の口付けを受け止めるだけ)
(キスをしている間もただ瞳暗い少女)
>>210 (ふいにキスを止めて、姫神の目を覗きこむと)
私は……なんだ? 言ってみろよ、嬢ちゃん。
俺は無反応な獲物は嫌いでね。
手応えのない相手とヤるのは戦いもセックスも味気ねえしな…。
お前みたいにゃ子供にはわかねえかも知れないがな…。
(巫女服の胸元に手を這わせると、服の上から優しく乳房を揉みたてて)
(唇を耳元に寄せて、低い声で囁く)
ほら、言ってみろ。人形じゃなきゃ……なんなんだ?
>>211 ん、ん…私…人間……
あ…いやらしいの…もういい…嫌なの…
おじさん…お願い…
(かすかに顔をあげられたまま暗い瞳のままで頼んで)
…んんん、人間…んんn…
(久しぶりの乱暴じゃない乳房を揉んで行く優しい手付き)
(かすかに頬を染めて小さな声で喜んでしまい)
>>212 よっぽどたくさんの男のモノを咥えこんできたんだろうなぁ。その歳で…。
お願い? 何をお願いするんだ?
もう止めて欲しいってことか? それとも……「もっとシテ」って意味かぁ?
(するっ、と襟元から手を差し入れて)
(姫神の乳房を手のひらに収めてしまうと…芯を蕩かすような巧妙な手つきで揉みしだく)
そうだよ…嬢ちゃん。お前は人間だ。
人間だからこうしてエロい声も出すし…男に触られて気持ちよさそうによがりもする…
そうだろ…?
(赤くなった頬にちゅっ、ちゅっ、と口づけながら、言葉を塗り込むようにして囁く)
>>213 んっん…人間…んっん…
肉便器…じゃないの…んぅ…だからおまんこ…もういいの…
(壊れそうな心でなんとか言ってみせて)
んぅぅんぅぅぅ…
(そして乳房を久しぶりにただ気持ちよくされて)
(それだけで高い高い声をあげていく)
はぁ…ん、んんぅ、やめてぇ…
また便器になっちゃう…肉便器になる…。
(キスをされながらもまだ否定をしていき)
>>214 もういいの、とか言いながらそんな甘ったるい声で鳴かれてもな…。
ガキかと思ったらなかなかどうして、エロい声出すじゃねえか…ん…? そんなに気持ち良かったか?
ほら…こんな風にされたらどうだ? 堪らないか?
(円を描くようにして乳房を揉みながら、人差し指で強く強く乳首をぎゅっと押しつぶす)
いいから、何も考えるなって…。
俺もお前もただ気持ち良くなればいい。そうだろ…?
いいじゃねーか便器でも、気持ち良ければよ…。お前のここもそう言ってるぜ?
(赤い袴の紐を解いて、ショーツの上から割れ目に指を這わせていく…)
>>215 んっんぅ…違う、違うの、これは…
私…肉便器じゃない、だからこんな声…私のじゃ…ひゃぅぅっ
(そうして優しく揉んでいた手付きが急に乳首を押しつぶすと)
(一段といやらしい声をあげていき)
あ、ぅ…ん、ぅぅ…
(その声をあげてしまうと顔を赤くさせていく)
う…考える…な?
あ、ぅ…ん、んぅ…ここ…
らめ、そこは…んんぅ…
(袴を下ろされていき、ショーツの上から肉穴を弄られてしまうとどろどろに濡れており)
(犯されたさいでも身体が簡単に反応できるように調教されたそれは優しくされても同じように濡れてしまい)
>>216 ああ、何も考えることなんてねえだろ?
俺は男でお前は女なんだ。抱き合って繋がり合えば気持ち良くなれる…それ以外に何が必要だ?
まあ、もっとも……
(ショーツをずらすと、マンコの中に指を二本荒々しく突き入れて)
(喘いでいる姫神にその音を聞かせるため、わざと大きな水音を立てて)
こんなにジュブジュブやらしい音させてるんじゃ、
気持ち良くなってるのは主にお前だけかも知れないけどなぁ? ん? どうなんだよ?
肉便器が気持ち良くなっていいのか? ああ?
(幾多の戦いでささくれだった太い指で、姫神のクリトリスをぐちゅぐちゅに苛めながら)
(耳たぶをこりこりと甘く噛んでやったりして、抵抗を蕩かそうとする)
>>217 あ、あ…私…肉便器なの…?
おじさん…んっんぅぅぅ!?
(指を挿入されると大きな声を出していき)
(そして水音を聞くと無表情なそれが頬を赤くして)
あ、あぅ、ん、ん…気持ち良いの…
肉便器なのに…ひぃっんっ…
(クリトリスを苛められてしまうと異常な程の快感を覚えてしまう)
(高い声で鳴いてそのまま抵抗の言葉も消えていき)
貴方の…肉便器…です…。
>>218 ふん。ま、結局はこうなるわけだ。
まったくお前は骨の髄まで肉便器だなぁ? そういう女も嫌いじゃないぜ。
ほら…分かったら服を脱いで、ベッドの上で四つんばいになりな。
尻を俺の方に向けるんだ。できるな? こんなにぐちゅぐちゅで溢れてるんだから…ちゃーんと蓋をしてやらないとな?
(こちらも破くように服を脱ぎ捨てて、全裸になり)
(逞しく勃起したモノを見せつけながら、姫神に恥ずかしい体位を要求して)
ちゃんとおねだりしてみろ。できるだろ?
肉便器まんこ、使ってくださいってお願いしてみるんだ。そうでないと…このまま指だけでイカせるぞ?
(指の出し入れをどんどん早くして、クリトリスも激しく擦ってやる)
(愛液がベッドの上に飛び散り、互いの顔にかかるほど溢れ出し)
>>219 あ、ぅ…肉便器…
はぁ…んっ…んぅ…
(そして巫女服を脱ぎ捨てて何度も男に蹂躙されてきた体を晒す)
(乳房は揉まれ何度も種付けされたせいか乳房は大きくなっており)
(お尻も同様に、それを見せるように四つん這いになってしまう)
あ…おねだり…
ひゃぅぅぅ…んっ、ん…
(クリトリスを激しくされると虚ろな瞳から涙が流れそして愛液がよりどろどろと溢れていく)
はぁ…はぁ…ちんぽがいい、です…ちんぽ…
…秋沙の…肉便器…おまんこに…おじさんのおちんぽで種付け…してください…
>>220 ガキのくせにエロい乳とケツしやがって…。
男を欲情させて、まんこ使ってくださいって言わんばかりじゃねえか。
これでよく肉便器じゃないなんて言えたもんだなぁ?
(尻の丸みを確かめるようにぺろんと撫で上げると、腰を力強く引き寄せて)
(姫神の細い背中に覆い被さるようにすると、勃起をぐちゅぐちゅに濡れた割れ目にあてがって)
よく言えたな…。
お前、秋沙って言うのか。肉便器にゃもったいない綺麗な名前だな…。
よしよし…秋沙、今からお前のまんこに入れてやるからな…。
(うなじにちゅっ…と甘いキスを落とすと)
(最初は優しく…優しく肉棒を膣の中に送り込んでいく。じわじわ、じわじわ、固くなった亀頭でゆっくりと中を押し広げていく)
(姫神の腰が震えても、がっちりと固定して…望む快感を渡さず、奥までは入れず…)
>>221 う、う…そんなに、言わないで…
ん、んぅ……肉便器…肉便器だから…んっ
(そのまま割れ目に宛がわれたそれを求めるように腰をかすかに動かし)
(ペニスを求めるような動きをしてしまう)
あ、ぅ、んっんぅ、はい…おまんこを犯して、ください…
(そしてうなじのキスに小さな反応を見せて)
んぅんぅ…入ってきてる…乱暴じゃない……普通の…セックス…?
(初めてされる優しい挿入に驚いてそのまま亀頭で中をゆっくりと進んでいくのをたっぷり感じて)
(ぴくぴくと反応をしても固定されペニスへの快感は薄く、徐々にもどかしくなってしまう)
>>222 おら、どうした?
ずいぶんもどかしそうじゃないか…。
ああ、普通のセックスだ。不満か? お前は肉便器なんだし、俺が欲望を満たせりゃそれで良いだろ?
ん? どうなんだっ?
(ニヤリ、と頬をゆがめると、いったんぐっと大きく腰を引いて…)
(それから「ずばぁんっ!」と部屋中に響き渡るほどの大きな音を立てて、一発、腰を叩きつける)
(びきびきに勃起したペニスを一瞬にして姫神の深いところまでを抉り…子宮口をごつっ、と叩く)
>>223 これが…普通の…はい…私は肉便器…だから…
ん、ん…
(どうなんだという問に答えられず)
ひぐぅぅっ!?
(そう悩んでいるといきなり子宮口が抉られるような快感と衝撃と痛みを感じる)
(いきなり大きな声を出して反応をして)
ひっひぃぎぃ…あ…な、に…?
(虚ろな瞳が大きく見開いていきなりの痛みと快感に脅えた声を出す)
>>224 なに? じゃないだろ。可愛いヤツだなお前は…。
ただの便器なら気持ち良くなっちゃ駄目だろ…? 便器がよがるか? 喘ぐか? ん?
まったくどうしようもねーな、お前は肉便器ってよりメスだな…。淫乱なメス豚だ…。
(言葉では罵りながらも、手では優しく姫神の頭を撫でている)
(ちゅ…と無防備な背中にキスを落とし、優しく乳房を捏ねながら)
(しかし腰の動きは休めず…一定のリズムで温かく濡れた襞をカリで掻きむしっている)
>>225 【あぅ、ごめんなさい…そろそろ時間がないかも…】
【こんな長い時間お相手してもらったのに…中途半端で…ごめんなさい…】
>>226 【そうか。なら尻切れだがここで終わりにしよう】
【いいさ、気にすんなよ。こちらこそお相手ありがとうよ】
【スレを返すぜ】
>>227 【うん、優しくされて嬉しかった…ありがとうございました…】
【ロールの為にスレッドを暫しお借りします】
……情報では入手してたけど、随分と厳しい性格だな。
後先は考えたりしないが、俺には自殺する度胸すら無い。
(自嘲混じりに呟く)
――このまま片目を潰されるかと思ったんだが、その反応は意外だ。
美柑の携帯はとっくに廃棄したから、そうだな――俺の家に来て貰おう。
………何故、家に来る必要があるかも説明するぞ。
監禁場所に監視カメラを仕掛けてるから、自宅のPCで確認出来るって寸法だ。
(言うや否や、背を向けて、目的地へと歩き出す)
(平凡な一軒家の前まで進むと、脚を止め)
……この家のPCで現在の状況は確認出来るが、ここに捕らえてる訳じゃないからな。
どんな状況か見てから、どうするか決めてくれ。
>>230 友人を誘拐して自分を脅迫する人間に優しい言葉をかけるお人よしはいませんよ。
まぁ、事が済んだら自殺よりはるかに恐怖と苦痛を伴う方法で始末してあげますから。
……何事も事実を確認してからです。
本音は例え嘘でもこんなふざけたことを言ってきた時点で片目ぐらい潰してあげたかったのですが……
感情に流されず、事は慎重に運ばなくてはいけませんから。
(事実、目の前の男の頭をさっさと叩き潰したい欲求にかられながらついていく)
……美柑!!
(パソコンのデータから呼び出された美柑の映像を見て今までとはうって変わって余裕のない声が出る)
(……向こうもこちらに気づいたように何か言っている。どうやらskypeのように画像が相互で繋がっているようだ)
…………やはり先ほどとりあえず目ぐらいは潰させてもらうべきでした。
(念のため指先からナノマシンを送り込み、パソコン情報を得る)
(どうやら画像はリアルタイムで送られてきているようで間違いない……場所までは特定できないのが悔やまれた)
……さて、これで完全に貴方を拷問することに躊躇う理由はなくなったわけですが……
気が変わったりはしていませんか?今ならまだ間にあいます。
(相手が折れてくれるのを期待した)
拷問の内容はそうですね……とりあえず貴方の指先に針を突き刺してそれをぐりぐりとかき回します。
指先の筋肉も骨も血管も神経もブチブチと切断してそれらが原型をとどめず混ざり合ってどろどろになるまでかき混ぜます。
(恐ろしい内容の拷問を平然と口にして見せるが……すでに言葉だけで実行する気は無い)
言うまでも無く、その痛みは尋常ではありません。指先は感覚の鋭い場所ですからね。爪を剥がすのの比ではない苦痛だと思ってください。
(自殺する度胸すらないこの男ならそれで口を割るかもしれない……でも発狂して口すら割れなくなったらどうする?)
それを手の指、足の指20本全てで行います。それが終わったら同様の行為を眼球や生殖器に対しても行います。
(自分のせいで巻き込まれた美柑を僅かにでも危険に晒していいのか、頭の中で自分自身に訴える)
それが終わっても……先ほど言ったドクターにお願いして傷を治し、同様のことをもう一度行います。貴方が口を割るまで何度でも何度でも何度でも。
(以前の自分なら今の言葉を説明するまでもなく実行している……いや、ついさっきまでそのつもりだった)
どうします……そこまでして私を犯したいんですか?
(むしろ自分はそうまでして犯されたくないのか?友人を巻き込んで危険に晒してまで……という思いが頭をよぎる)
(こちらの声は向こうに届いているのか、画面の中で美柑が泣きながら耳を塞いでいる。自分のそんな言葉は聞きたくないと)
さぁ……!!選びなさい!!
(最後の脅しとばかりに眼球に再度尖った針をつきつける、男が折れてくれることを祈って)
>>231 ――そんな顔も出来るのか。今まで観察してたけど、ヤミがそこまで感情を表情に出すのは珍しい。
……新たな魅力に気付けた俺は幸いと言える。
(部屋まで入ると、モニターに映し出される美柑を見て声を上げるヤミを楽しそうに眺める)
(確認の為に自分も美柑の様子を見るが、捕らえた時よりも幾分憔悴してるように見える)
これで、狂人が狂言を用いてただけではないと分かってもらえたかな?
どう足掻いてもここからでは、美柑の居場所は分からない筈だ。
いざという時の為に、宇宙通販グッズで色々と防護策は取ってるからな。
(邪な笑みを向けてヤミを見ると、ベッドの方へと向かい、腰を下ろす)
(膝の上で手を組み、心底楽しそうな眼差しを顔だけでなく肢体にも向け)
俺が一番したい行為は拷問される事じゃなく、ヤミの身体を犯す事だ。
性的に倒錯してるが、嗜虐的な嗜好は持ち合わせてないぞ?
だからといって――居場所を吐くぐらいなら拷問される道を選ぶが。
(腰かけた体勢から、覗き込むように見上げ、ヤミの眼を見る)
ヤミ―――出会ったばかりの頃に、ありきたりな台詞を吐いた俺だが………
指先に針を突き刺すのは、拷問の中でもあまりにもありきたりじゃないか?
…まぁ、ありきたりであるが故に拷問として効果がある証拠なんだろうが。
(拷問内容を口にされても、まるで関心が無いように振舞う)
(挙句、そのありきたりさに、ククッと声が漏れ出す)
…………今まで多くの者を殺してきたのだろうから、実行すると言えば本当に実行するのだろう。
どんな拷問を行われても、俺は居場所を口にする気は無いぞ。
今言った全てを実行されても、屈するつもりはない。
(拷問の凄惨な内容をどれだけ口にされても、表情は乱れず心拍数の上昇すらない)
(全てを聞き終わった後でも変わらず、先程と同じ答えを言葉として吐き出す)
選ぶのは俺じゃなく、ヤミだ。こちらの答えは何一つとして変わらないんだからな。
もう一度言う、決めるのはヤミだ。俺を拷問して居場所を吐かせる道を選ぶか、犯されるか選べ。
最も……もし、俺が居場所を吐いても、美柑の心には闇が残るだろうな。
大切な友人が、自分の為に、どんな拷問を繰り広げ、居場所を聞き出したのかという疑問も。
(仮に犯されたとしても、美柑に何かしらの影響があるのは確実だが、口にはしない)
(拷問を始めるか、犯されるかを選べとばかりに、瞬きせずにヤミの顔を見る)
>>232 …………っっ!!
(殺したい、目の前の男を殺したい)
(感情的な殺意をもってはいけないと普段から自分に言い聞かせているのに、男の言動一つ一つに殺意が上乗せされていく)
(「黙れ」と頭を潰してやればそれだけ楽だろうと思うがそれはできない)
(強がりに決まっている、ハッタリに決まっている、こんなヤツ少し痛めつければすぐ口を割るはず)
(そうは思っていても……美柑の顔を見てしまうと実行に踏み出せない、自分はとても甘くなったと気づかされる)
…………くっ!!
(もう自分の中で答えは決まっていた。男の言いなりになるしかないのだと)
(だがそれはあまりにも屈辱的で悔しくて、どうやって認めたらいいかわからない)
(自分から犯されるのを選ぶなど、犯されることそのものより屈辱だ)
(どうすれば美柑と自分のプライドを守れる……どうしたら……)
………………
ふぅ、本当に……つまらない存在ですね。貴方は。
では好きにしてください。それでさっさと終わらせましょう。
(選んだ答えは……平然と振舞うこと)
(この男にもこの男にされることにもなんの感情も抱かない)
(虫けら以下、完全に無価値なもののすることとしてあしらう事)
(絶対に悔しがったり嫌がったりする素振りを見せてやらない、それが出した結論)
さ、早くしましょう。
考えてみると拷問する手間の方が面倒ですから。貴方に勝手に満足して貰うほうがこっちとしても楽ですね。
(せめて美柑の目には触れないようにパソコンの画像のスイッチを切ろうかと思ったが……今、美柑との繋がりを切ってしまうのも不安だった)
(もう完全に、美柑の安否以上に優先するものがなくなっていた)
>>233 ――自分がどれぐらいつまらない存在かは他の誰よりも俺が良く知っている。
そうか――好きにしていいのか……そうか。
(脅されても表情を変えなかったのが、ヤミの言葉を聞いて、欲望が表情にまで現れる)
(何とも言えない高揚感が身体を満たすと、腰を上げて眼前まで近付き)
これを言った所で何が変わる訳でも無いがな…ここまでしてお前を犯したいのが本音だ。
顔も身体も全てが俺の好みだからな。こうまでして手に入れたかった身体が手に入るかと思うと興奮が隠し切れない。
――信用しろと言っても信用出来ないだろうが約束は守るぞ。
(小柄なヤミの肩に手を行き、ベッドの方へと移動させると、その上に寝かせる)
(こちらの声が聞こえてる為、ディスプレイの向こうの美柑には悲壮な表情が浮かぶ)
(眼には涙まで浮かんでいるが、それ以上は見ずに、自分もベッドの上に上がり)
覚悟を決めたからには抵抗はしないんだろう?
なら――好きにさせて貰うぞ……
(右手を伸ばすと、膝から内腿をじっくりと撫で回す)
(その感触を確かめるかのように、何度となく指を這わせて楽しむ)
いい感触だ……服を着たままじゃ分からない部分も、さぞかし俺を楽しませてくれそうだな。
ここがどうなっているか……想像するだけで気が狂いそうだぞ。
(冷静さは既に無く、思うがままに、脚の付け根へと手を伸ばす)
(下着の上から秘所を軽く撫で、次第に指を押し付けるような愛撫へと変わる)
……途中で気が変わられても厄介だから、ここは早く味わった方が良さそうだな。
下衆らしく、もっと卑猥な言葉を口にした方が俺らしいか?
(顔を見ながら、執拗なまでに股間への愛撫を続ける)
(撫でるだけでなく、指を押し付けたまま、円を描くように弄る)
>>234 …………
(興奮を隠し切れない様子の男に心底あきれ返り)
(屈辱も怒りも大分薄れる……本当に、ただただ、くだらない)
信用……は出来ないですけどするしかないですからね。
(表情は変えず男に連れられてベッドに体を横たえる)
(美柑にもこれからのことが見られてしまうのか……やはりパソコンは切るべきだったか)
(でもここでわざわざ切りにいくのは弱みを見せるようだし……かえって美柑を不安にさせかねない)
(自分のためにも美柑のためにも平然と……なんでもないことのように済ませてしまうのが一番だ)
はい、本気で抵抗したら貴方なんか一瞬で殺せますし
もう貴方のために無駄な労力は使いたくないので。
(抵抗になっていない抵抗など相手が喜ぶだけでなんの意味も無い)
(もうなるべく反応すら返さずにいてやろうと決める)
…………
(脚を撫でられても眉一つ動かさず人形のように、黙って寝ている)
(もちろん、本音では不快でくすぐったく、抵抗しないまでも顔をしかめ身をよじりたい気分だったのだが相手を楽しませたくはない)
(もっとも興奮している相手は感触だけでも十分のようだ)
……!!
(手が太ももから徐々に股間に近づいてくると流石に緊張から体が少しこわばる)
(下着の上から秘所に触れられると反射的に体が逃げてしまいそうになるがなんとかこらえ)
…………っ!!
(その場所に指を押し付けられると、不快感と嫌悪感がこみ上げてくるが相変わらず反応は表に出さない)
……別にどうでもいいです。
(下半身をしつこく撫で回す指に、さっさと終わらせろと苛立ちを覚えながらも)
(次第にそこに痺れるような感覚がこみ上げてきて……わずかに呼吸が速くなり)
ん……
(微かに表情を歪めて、声が漏れる)
>>235 声も漏らさないか――嫌悪する男に言い様に身体を触られるのがどんな気持ちなのかは知らないがな。
……どれだけ嫌悪されようと、俺は、ヤミの身体を味わえるなら満足だ。
(反応の一つ一つ、そして内面までを探るように顔を見たまま、手の動きは続けられる)
(身体の興奮から、手の平に薄っすらと汗が浮かび上がる)
……呼吸が少しばかり早まっているか?それと…声も少し漏れたな。
―――いつまでも服を着たままというのも芸がない脱がすぞ?
好きにすればいいとでも言われそうだから、返事は待たないがな。
(ヤミの口から声が漏れると、心の底から愉しそうな笑みが浮かぶ)
(興奮を隠し切れない為、下着の上から秘所を突いてた指の力が一際強まる)
(長く弄っていた、手を離すと、自分の衣服に手を掛け、急くように脱ぎ始める)
好みの女を前にして、これだけ触ったんだから、当然、ここはこうなっている。
(上着、シャツ、そしてズボンへと手を掛け、自分の身に纏った衣服を次々に脱ぐ)
(下着にも手を掛けて脱ぎ捨てると、勃起した肉棒が姿を見せる)
(ヤミに見せ付けるように大きく隆起した肉棒を小刻みに動かし誇示する)
次は――ヤミの番だ。こんな服を脱がした事は無いから手荒になるけどな。
大体…この脚に付けてるのは何なんだ?チョーカーか?
(肩を抱き、上半身を起こさせると、ヤミの衣服へと手を掛けて何とか脱がす)
(脚に付けられた装飾具も外し、股間を覆う下着一枚だけを残し)
……なぁヤミ。一つ質問だ。
ココを見られるのは恥ずかしいか?それとも俺に抱くのは嫌悪感だけで他の感情は抱かないか?
(ココが何処かを伝えるように股間を見てから、乳房に手を添える)
(汗ばんだ手の平の感触を乳房に伝えながら、指先に力を加えて適度な力加減で揉む)
>>236 …………
(男の言葉には沈黙で答え続けるが)
んっ!!
(秘所への刺激が強まると一瞬腰を浮かし反応してしまう)
(股間に拡がる感触が不快で屈辱的でたまらないがポーカーフェイスに戻り)
…………
(あくせくと服を脱ぐ男につまらなそうな視線を少しだけ投げかけ、天井を見る)
(とはいえ……先に男が脱いでくれたのは少し救われた、自分だけ先に裸にされたほうが屈辱的だった)
…………
(生殖器を見せられても嫌悪もなにもなく、ただ冷めた視線を向けるだけ……)
…………
(男が不器用に自分の服を脱がせにかかッた時も、協力もしないが抵抗もせずマネキンのようにふるまった)
(ぱんつ一枚にされると流石に羞恥と不安に襲われるが、そんな様子は隠し、胸や股間を隠そうとはしない)
…………どうでもいいです
(そう、どうでもいいのだ。もう嫌悪とか怒りとかそういう感情すら抱いてやらない)
(どんな罵倒の言葉よりも今はこれが抵抗になるはずと信じた)
う……
(だが、殆ど膨らみのない双乳に手のひらの感触が拡がったときは嫌悪が僅かに隠せなくなり)
(胸がもまれ始めると屈辱からか横たえた全身が微かに震える)
>>237 ―――そうか、ヤミにとって重要なのは、この行為を早く終わらせて、美柑の居場所を聞く事だしな。
そこまでしろと言うつもりは無いが――もっと女らしい反応をした方が俺も興奮して早く終わると思うぞ。
だからといって、演技されても萎えるだけだが。
(例え、相手が無感情だろうと、誰よりも好みの女を前にしては関係が無い)
(身体を見てる触れれば、欲望は再現無く昂ぶり、呼吸の一つにまで興奮を覚える)
男は大きい方が好きと思われがちだが、俺にとってはヤミの胸が誰よりも興奮する胸だぞ。
……こうして触れてると、ココが反応するぐらいに高まってしまう。
可愛い胸だ……今だけは俺のものだ…んっ……っちゅ…んぅ……
(触ってるだけでは満足出来ず、顔を乳房に近づけると、唾液に濡れた舌で乳首を舐める)
(その直後、唇で吸い付き、口の中の乳首を舌で転がすように舐める)
(舐めては吸い、口から漏れた唾液で乳房を濡らしながら、行為を続ける)
んっぐ…んんッ…っちゅ
(今までよりも、ヤミの身体に夢中になり、吸い上げる力も強める)
(歯で軽く噛んでから、ようやく口を離し、乳首に軽く口付けをする)
……そろそろ見るか――見たら、その直後に中に挿入したい欲望を抑え切れなくなりそうだから控えたが…
見せて貰うぞヤミ……
(最後に残った下着に手を掛けると、そのままつま先から脱がす)
(脱がすと、下着の匂いを鼻で嗅いでからベッドの下に投げ捨てる)
ここまで好き勝手にしてる俺だが、犯される体位ぐらいは選ばせよう。
答えないなら答えないでもいいぞ?無駄にした時間だけ、美柑を助けるのが遅れるだけだしな。
ヤミがどんな体位か選ぶまで……待とう。
このまま正常位がいいか?それとも、嫌悪する俺の顔を見ないように後ろからがいいか。
もっと別の体位か好きに選べ。
(露になった秘所に眼を向けると、直ぐにでも挿入したい欲求が襲うが堪える)
(その欲求を紛らわすかのように、秘所に手を伸ばし、クリトリスの皮を剥く)
(慣れた手つきで、軽く押し付けたままクリトリスを2本の指で撫で続ける)
>>238 …………
(演技したら萎えるというなら演技してやろうか、とも思う)
(美柑を早く助けたいのは山々だが、男を興奮させてやってもいいことはないと思えた)
(もっとも……今の精一杯感情を押し殺していることこそ演技なのかもしれないが)
…………っ!
(寝そべったことで平らに近くなっている小さな胸に対する言葉に恥辱が煽られる)
(余計なお世話だ、と言い返したかったが無視を貫く)
ゃ……っ!
(だが、相手の口が乳首に近づいてくると、初めて明確な嫌悪の反応を示してしまう)
ひ……ぅ……
(そしてそのまま小さな乳首を口に含まれ吸い付かれると体に鳥肌がたってきて)
ん……ん……!!
(乳首を下で舐め取られ、吸い上げられる嫌悪感と羞恥に表情を歪め微かに身をよじる)
い……ゃ……
(男に自分のおっぱいを吸われているというというのは自分にとっては耐え難いことで、とうとう嫌悪の反応を隠せなくなってくる)
(その一方で痺れるような刺激に乳首がだんだん男の口の中で立ってきてしまう)
つっ!!
(歯を立てられて苦痛に顔を歪めると、歯形の残った乳首に口付けをされて)
う……
(吸われた乳首は今も舐めまわされた時の内側から電気が走るような痺れと噛まれてジンジンする感覚、そして男の唾液に濡れてひんやりした感触が残る)
(左右の異なる乳首の感覚が、自分がされたことを理解させ、恥辱に顔をしかめる)
…………!!
(そして最後の一枚が脱がされてしまう)
(流石にそこは隠したかったが、今更恥ずかしがる素振りなど見せられない)
(殆ど発達の見られない一本線のワレメの上に申し訳程度に金色の薄い陰毛の生えた股間が晒されてしまう)
…………
(体位……といわれても良くわからないし、自分で選ぶ……というのは自由などではなく単なる辱めの一種に思えた)
(しかしこの男は自分に選ばせるつもりらしい……もっともすぐに入れたくてたまらないこの男がいつまで我慢できるものかとも思ったが)
……っっ!!
(もう守るもののない男の手が股間に伸びると、思わず体をビクッと震わせてしまうが逃げはしない)
ひあっ!!
(しかし、とても敏感な器官をほじくり出され、皮を剥かれると、とうとう大きな声が出る)
(しっかりと皮をかぶっていたそこは、外気に触れるだけで刺激が走った)
や、やめ……ダメッ!!
(そこを弄られ続けると今までの態度がうそのように身をくねらせ、声が漏れてしまう)
(ダメだ、ここを触らせてはいけない……)
……んんっ!!
(男の手から逃れるようにベッドにうつ伏せに寝ると)
こ、この格好で……お願いします。
(男にお尻を見せる格好で、後ろから犯されることを選ぶ)
(男の言うとおり、顔なんか見たくないし、体の前面同士が触れるのも嫌だ)
(もっとも四つんばいになったり尻を高く上げるような屈辱的な格好はとってやらない、うつ伏せに寝たままだ)
>>239 少しは声を漏らしたりもするんだな、先程も僅かに漏れてたが……
……ん……見てるだけで興奮するが、ここの手触りも他の場所同様に素晴らしい。
…もっとだ…ここを触ってもっとヤミの声が聞きたくなった。
(今までよりも、声を漏らすヤミを見て、追い討ちを掛けるように弄ろうとする)
(それまでは、拒絶するような行動を取らなかった女が、自分からうつ伏せになるのを黙って見届け)
やれやれ――どうせなら、自分から四つん這いになって欲しかった所なんだが。
自分で体位を決めただけ、上出来としておこうか。
(背後から覆い被さるようにベッドとヤミの間に手を回して、両方の膝を立たせる)
(そこまですると、そのまま背後から、腰に手を回し、肉棒の先端を膣口の入り口に添え)
…気付いてるかどうかは分からないが、この場所からだとな――カメラに映る角度だ。
もっとも、美柑は先程から、泣き崩れて、こちらはあまり見ていないが。
………クク……犯されてる所…見られるかもな……?…んぅ…ッ!
(ディスプレイの向こうの美柑の存在を態々口にしてから、腰を前に突き出す)
(乱暴で力任せな挿入で、膣口を無理矢理開き、襞を押し分けながら肉棒を突き入れていく)
(昂ぶり過ぎた興奮のせいで、腰を掴む手の力は強も次第に強まる)
……好きな女が相手だと……あまりにも…身体が熱くなるな……ッ…
入ってるぞヤミ…嫌悪する男のモノが…ほら…もっと奥まで…!
(痣が残るぐらいに腰を強く掴み、乱暴な挿入を続ける)
(ズブズブと奥へ奥へと肉棒は突き進み、やがて子宮口に肉棒の先端が強く押し当たる)
(先走りに滲んだ先端を、子宮口に押し付けていると、止め処なく先走りの量は増す)
>>240 …………
(誰がそんな格好になってやるものかと無言でベッドに突っ伏し)
う……
(のしかかってくる男の感触が背中とお尻全体に広がり髪がこすれる)
ぁ……
(無理やり腰を高く上げさせられると、逃れさせた秘所と窄まったお尻の穴まで晒す格好になってしまう)
ひ……
(膣口に性器があてがわれると流石に怯えが隠せず)
(ベッドのシーツを掴み、お尻を震わせて、肛門をきゅぅ……っと窄める)
(犯されてしまうのだ……これから男に)
美柑……うぅっ!!
(彼女に見られていると思うとますます辛い)
(……が、同時に彼女を守るためだと思えば耐えられた)
う……うぁあっ!!
(これまで何者にも侵入を許したことの無いその場所が、強引にこじ開けられていく)
んっ〜〜〜〜〜!!
(苦痛と嫌悪に、シーツをさらに強く握り締めて耐える)
あ……あぁ……あ……!!
(どんどん肉棒を奥に入れられ、体が震え続け)
……ぅあっ!!
(一番奥にまで食い込まされると、丸見えのお尻の穴と肉棒を咥え込んだ膣が一瞬緩み、次の瞬間強く締まる)
んん……
(初めての挿入にも関わらず、子宮口への刺激に敏感に反応してしまうようだ)
>>241 ……そこまで女の身体に慣れてる訳じゃないが――殆ど経験が無いのぐらい分かるぞ。
それとも――全く経験が無かったのかな?
(呻くような声を上げられると嗜虐心が刺激される)
(膣の中に埋めた肉棒が、腰を動かさずとも狭い膣内で小刻みな動きを繰り返す)
こうして中に…っ…挿入してて心は満たされているがキツ過ぎるな。
腰を動かしても、ここまでキツイと痛いぐらいだぞ。…ククッ…肉を抉ってるようだ。
(腰を動かし、ピストン運動を始めるが、膣内の狭さの為ゆっくりとした動きになる)
(襞を強く擦っては子宮口を突き、抜く時は、亀頭の一際大きな部分が痛いぐらいに肉襞を擦り付ける)
俺は――見ての通り、欲望の塊だが、本当に美柑には手を出して無いぞ。
この世の誰よりも犯したいと思ったのは……金色の闇…お前だ。
(奥を突いたまま腰の動きを止めて、両方の手で乳首を摘む)
(親指と人差し指で摘み、暫くの間、乳首への刺激を与える)
……可愛い穴がもう一つあるの忘れていた……どうせならこの穴も舐めれば良かったな。
(腰を掴み直すと、自分の腰を引いてから、尻の穴を指で突付く)
(小さな尻の穴を愉しそうに突付いて指を挿入したい欲求に駆られる)
このまま指も入れようと思ったが、止めだ。
もっと濡らさないと……いつまで経っても俺は満足しないぞ?
約束は守るのだから、訪れる感覚にもっと素直になってもいいと思うがな!
(膣の入り口付近に当たるぐらいに亀頭を引いてから、穿つような突き上げで子宮口を突き上げる)
(ふと、横目で見ると、美柑がこちらを見ている姿が眼に入る)
(何か言いたそうに口を開いているが、聞き取る事は出来ない)
>>242 …………っ!!
(こういうことが大嫌いな自分に経験などあるわけがないと言いたいが)
(男が喜ぶだけだと思ったので無視する)
………………
(自分はもっと痛い……とも言いたいがそんな弱みを見せることも言わない)
(ただひたすら人形のように振る舞い陵辱に耐え……時間が過ぎるのを待つ)
………………
(美柑には手を出していない……というのを聞いて少し安心するが、それも態度には出さない)
(たとえそうであっても、この男のした仕打ちが許せるわけがないのだから)
……んぁっ!!
(気丈に耐えていたが、不意に乳首をつままれると、違う場所からの刺激にベッドに伏せていた上半身が起き上がる)
(単純に敏感なのもさることながら、快感パルスが繋がりやすい体質なのか、ソコを弄られると膣にも反応がいき、締め付けが増す)
……?
ひっ!!や、やめなさい!!
(お尻の中心の窄まりを触られると、今まで出なかった拒絶の声が漏れる)
(むき出しになっているのが性器以上に恥ずかしい場所ではあったが、まさか弄られると思わなかっただけにショックが大きかったのだ)
…………っ!
(口にしてからしまったと思うが遅い)
(つつかれる度に上の口に代わりに嫌がるように、そこがヒクヒクとする)
…………
っっ!!……あっ!!
(指は入れられないと言われて安心したのもつかの間……抵抗が少なくなると男の動きが早まり)
んんっ……!!くっ……んんっ!!
(男のペニスが子宮の奥を突き上げ、カリ首がGスポットを刺激するほど抜けてはまた突き上げられる)
(秘所は濡れ、乳首はとがり、体だけが発情した状態で望まぬセックスが続く)
>>243 どうせ、尻の穴を味わうなら、もっとゆっくりと味わいたいからな。
………どうせなら…こっちの穴にも突っ込むか……
(一度は止めたものの、尻の穴も味わいたくなり、膣から肉棒を抜くか悩む)
(悩みながらも腰を動かしてると、膣内から抜くのが勿体無くなり、膣内の感触に集中する)
……この辺りか……?ヤミが気持ちいい所は……?
身体を触ってる内は殆ど声も上げなかったのに、挿入してからは漏れる声も増えてるぞ……
(反応を窺いながら、ヤミが声を上げた部位を重点的に責める)
(腰の動きは大きな動きから、小刻みで素早い動きに変化し、執拗に奥の方を責める)
(子宮口を突き上げる頻度も上がり小柄なヤミの身体全体を揺さぶるような突き上げを繰り出す)
……こっちの方がもう限界だ……好みの女をこうして犯してるんだからな……
何処に出すかは言わなくてもわかるよな…?ここを深く突いて……この中にたっぷりと満たすぞ。
……自分で言うのも何だが…量に驚くなよ?どれ程の量が出るかも分からないのだろうが…!
(またも腰の動きに変化を加え、大きく深く挿入しながら、円を描くように腰を動かす)
(狭い膣に、自分の肉棒の形全てを伝えるかのように、責め続け)
出すぞヤミ……この中に…だ…ッ!
……ん…っ…ッく!!
(深く力強い突き上げで抉じ開けるように子宮口を突くと、待ちかねていたように精液が飛び出す)
(勢い良く飛び出した精液は、子宮口から子宮内に流れ込み、子宮を満たしていく)
(熱く、白濁の粘着質な液が留まる事を知らぬように、次から次へと子宮内部を満たす)
この中に入ってるぞ……自分の中にどれだけの量が注がれてるか分かるか?
(肉棒をヒクつかせながらの射精がようやく収まり、先端から飛び出していた精液が収まる)
(自分から肉棒を抜きはせず、中に染み渡らせるように、肉棒を深く突き入れたまま問いかける)
>>244 そこはイヤです……っ!!
(首を振るようにお尻を左右に振って拒絶の意志を示す)
気持ちよくなんか……ない!
……ああっ!!
(余裕がなくなると男を無視もできなくなり奥の方を突かれる感覚に体を震わせ)
うっ……くっ……んっ!!……あぁああっ!!
(下半身から徐々にこみ上げてくる快感の波の必死に飲まれないように歯を食いしばる)
い、いやっ!!中は……中はダメ……ですっ!!
ひぁああっ!!
(拒絶しながらも中をかき混ぜられて言葉につまり)
ひぐっ!!……あぁああっ!!!
(強い突き上げの直後に自分の中で熱いものが弾け、一番奥に浴びせられ……注がれていく)
う……い……いや……いや……
(わなわなと震え体が内側から汚されていくおぞましさに)
(とうとう瞳から……涙がこぼれる)
>>245 ―――…クッ…ククッ……ヤミは俺の事を何も分かっていないな。
最後の最後でそんなにも可愛らしい所を見せられたら昂ぶった興奮が冷めないだろう。
(ここにどれだけの量を注いだか知らしめるように、繋がったまま子宮口を押すように軽く突く)
(欲望の昂ぶりは今まで以上に表情にまで現れ、狂気を含んだ邪な笑みが浮かぶ)
満足するまでと言ったが――俺がお前にしたい事はこれだけでは終わらないのが本音だ。
満足してると言えば勿論してるのだが……他にもしたい事は数限りなくあるしな。
そうだな――今、一番したい事と言えば、お前の可愛らしい尻の穴を犯す事だ。
(ヤミを犯すという何よりの目標は達成したものの、雄の欲望は一度の射精で消える事は無い)
(犯しても、もっと犯したい、もっと身体を味わいたいという欲望が次から次に溢れ出す)
……とは言え、一度でもお前を犯せたのも事実だ。
意地悪く、もっと満足するまで居場所は吐かないと言うべきか悩むな。
(友人の為に、犯された女に多少の同情を感じてるのか、直ぐに行動には移らずに思案する)
(突き挿さったままの肉棒は当然の如く萎えず、変わらぬ大きさを保つ)
―――まぁいい場所を教えるとするか。
俺は、最初に嘘をついた、美柑がいるのはこの家の地下室だ。
灯台元暮らしと言うしな、普通に調べた程度では分からないよに細工してある。
それとだ、直ぐにでも向かいたい所だが、何処から行くのか俺じゃないと分からないとも言っておくぞ。
【自分の方は、時間は平気なんだけど、〆に向かった方がいいかな?】
>>246 う……うぅっ……
(最後の最後に男を喜ばせてしまったことに、屈服感で一杯になるが)
(涙は止められない……そもそもこんなことをされて、平気でいられるはずがなかったのだ)
あうっ!!
(子宮をこずかれ弱弱しく反応を見せる)
も……もう気が済んだでしょう……早く……早く美柑を……
なっ!!
(さらにお尻を犯すと言われ、肛門が怯えるように窄まる)
(もうすでに怒りよりも恐れが強くなっている)
(自分がその気になればすぐ殺せる相手なのに……犯されたことで反抗心が無意識のうちに削がれてしまっている)
で……では早く……その場所に連れてってください
(この家の地下ということさえわかればどうとでもなると思ったが、ここまできたら美柑の安全の確保が優先だ)
……あと、早く抜いて……
(未だに繋がったままでいるのが耐えられないという様子で)
【まだ大丈夫ですよ】
【他にされたいことがありますか?】
>>247 満足はしてるが、男の欲望っていうのは果てしないと知った方がいい。
お前程いい女と一度しただけで手放すのは惜しいだろう。
(目の前にいる金色の闇を、今となっては一人の女としか見ていない)
(普段からは想像もつかないような焦りや表情を見れば見る程に欲望を捨てれなくなってしまう)
……気が変わった。お前は本当にいい女だ………
助けるのは遅くなるが、多少遅れても美柑の命に別状は無い。
それとも、何処にあるとも分からない地下室と鍵を探して見るか?
俺が満足するよりも時間が掛かるのは確実だぞ。
(脳裏に浮かんだのは、ヒクついた尻穴で、その場所をどうしても犯したい欲求が強まる)
(直前までは案内するつもりだったものが、光景を思い浮かべた直後、気が変わる)
どうしても抜けと言うなら、抜こう……
ただ…体位も変えさせて貰うぞ?
(何度も肉棒を往復させた膣内から、ゆっくりと焦らすように肉棒を引き抜く)
(その直後、自身がベッドの上に寝転がり、その上に小柄なヤミを乗せる)
(シックスナインの体位に持ち込むと、尻肉を掻き分けて、尻穴を見る)
この穴を犯したら、その後で美柑の場所に案内しよう。
本当なら――1日中だろうと…2日続けてだろうと犯したい所だけどな。
ああ…それと―――どうしてこの格好にしたかは分かるよな?
説明が必要なら―――説明するが?
(舐めろとでも言いたげに、大きな動きで肉棒をヒクつかせる)
【折角の機会だし、続けてもいいなら続けるに決まってるじゃないか】
【今のままでも満足してるけど、して欲しいのは、自分から舐めて欲しいのと】
【後はアナルの方も味わいたいのの2つ】
>>248 く……
(男の立場からすれば当然だろう)
(欲望もさることながら、美柑を引き渡したら自分に殺されると思っているだろうから)
(実際自分も事が終わったら絶対に殺すつもりでいた……が)
お、お願いです……もう許してください
私は美柑を助けたいだけなんです……美柑を助けたら、このことは忘れますから……
(自分でも信じられなかったが……そんな言葉が出て男に泣きながらお願いする)
うっ……うぁぁっ!!
(肉棒を抜かれると弱弱しく体を震わせ)
(膣からごぽっと精液が溢れてシーツに染みを作る)
ああっ!もういやっ!!
(ベッドの上で体位を返させられ絶望の声をあげる)
ひっ……や……やめて……
(尻たぶを割り開かれ、お尻の穴を再び露出させられる)
(見られていたのはさっきも同じだが、より間近に、よりむき出しにされて見られる恥ずかしさに体がわななく)
そんな……こんなトコロ……無理です……
(こんな場所に入れるなんて、えっちぃなどというレベルではない……変態的行為だ)
(想像しただけで自分がおかしくなってしまいそうだった)
……きゃっ!!
(目の前で動いた肉棒に、これまでなら考えられないようなか弱い悲鳴で驚く)
な……まさ……か
(舐めろというのか……これを……?)
(こんな汚らわしいもの触るのだって絶対イヤなのに……口で?)
(でも言うことを聞かなければ美柑に逢えない、早く逢いたい、助けたいのではなく逢いたい)
…………っっ!!
(震えながらも覚悟を決めたように舌を伸ばしてペニスを舐め始める)
う……うぇっ!!
(精液の苦くてしょっぱい味に顔をしかめる)
(また……自分自身の愛液も舐めていると言う屈辱に涙が再びわいてくる)
>>249 止めろと言われて簡単に止めるぐらいなら最初からこんな事してない。
始めた時は無口だったのに、随分と喋るようになったじゃないか。
無口なのよりは、今の方が好みだが。
(何を言われても止めるつもりは毛ほども無く、膣から漏れ出す精液を見る)
(自分で思い描いてたよりも大量の精液を注ぎ込んだ事を実感してしまう)
いきなりだと無理だが、――いや、無理というよりも裂けるか…
指で解せば平気なものだぞ……ヤミの反応が可愛すぎたから尻の穴も犯したくなった。
指で触った時のあのヒクつき……今でも頭に浮かぶぐらい扇情的だった。
(見るだけで終わる訳が無く、自分の上に乗せた女の尻穴を指の腹で撫でる)
(無理に挿入しようとはしないで、皺の一つ一つまで確かめるように優しい愛撫を繰り返す)
口で舐めるのを嫌がっても……下の口には咥えさせたけどな。
……奥深くまで…ヤミの深い所まで…何度も何度もだ……
(どれだけ嫌悪を露にしようと、舐めるだろうという確信めいたものを持つ)
(愛液と精液に塗れた肉棒は、その異様だけでなく、濃い雄の匂いまで放つ)
ッ……ヤミの舌が触れただけで…こんなにも感じてしまうとは…
さっきまでは……俺が無理矢理してるだけだったが……今の行為はお前自身の意思だぞ
強制された行為とは言え……舐めたのはお前だ。
(舌が肉棒に這うと、強い快楽から、僅かに残ってた残滓が飛び出す)
(更なる奉仕を強請るかのように、肉棒はヒクヒクと力強く動く)
……美柑に早く会いたいなら俺の欲望を満たす事だ………
嫌悪するのは勝手だがな…ッ!
(指で濡れた膣の表面を撫で、指先に愛液と精液の混じりあったものを付着させる)
(そのまま尻の穴に人差し指と中指の2本の指を宛がい、傷つけないようにゆっくりと挿入していく)
(膣よりも狭いと感じてしまうような尻の穴に、指を根元まで突き入れてしまう)
>>250 ひどい……ひどいです……
(陵辱に打ちのめされた心はどこまでも弱くなっていき)
(もう美柑を助けるどころか早く美柑に逢って……美柑に助けてほしかった)
いや……
そんなトコロ……ばっちぃです……
(見られるだけで恥ずかしくてたまらない場所を指でいじられていく)
ひ……や……うぅっ……
(触れられるたびにヒクヒクと反応して皺が形を変える)
くっ……うう……
(眼前の目のそらしたいものが……自分の大事な場所に侵入し……そして今度はお尻の穴にまで入れられようとしている)
(そして今は……口でそれを咥えなければいけない。なんというおぞましい現在、過去、未来)
(でも……終わらせなければ美柑に逢えない)
(それに……もしここで満足させれば……お尻だけは逃れられるかもしれない)
……んっ!!
(そんな一縷の望みを抱きながら肉棒を咥え、しゃぶりつく)
(舌が腐りそうに思える、酷い味と臭いに吐き出しそうだ)
んんっ……じゅっ……じゅるる……んんっ!
(泣きながらペニスをしゃぶっていると不意に、犯された秘所に指がのびて)
なっ!!だめっ……うああああっ!!
(お尻の穴に指が二本突っ込まれていく)
いやっ!!いやっ!!……やめ……ひぃぃっ!!
(外から物など入れたことの無い肛門に指がどんどん入ってくる)
(無理矢理お尻の穴がこじ開けられる不自然な感覚に歯がガチガチと鳴る)
あ……あぁっ……あ……
(二本の指を根元まで入れられると、あまりの屈辱と圧迫感に目を見開き、口をパクパクさせて)
(そこを弄られたことでまるでトイレに行きたいような切ない感覚に襲われる)
>>251 ぐ…ッ…んっぅ……ッ!
(咥えられる感触と、ヤミが咥えてるという行為に対する興奮が混ざり合う)
(思わず声が漏れ、身体全体を電気が走るような刺激を感じる)
…唾液の音が俺の…耳にも入ってきてるぞ……
(息を荒げながら言葉を吐き出すと、自然と口から出た息は秘所にもかかる)
(咥えた口の中に、新たに滲み出した先走りの味までもがヤミの口内を巡る)
指2本程度じゃ裂けないし…これぐらいは我慢しないとな。
弄ってれば身体が傷付くのを避ける為に腸液も出てくる筈だ……
それにだ―――もっと太いのが後で入るんだぞ………?
(指の付け根まで挿入すると、追い討ちを掛けるように指を開く)
(さながらジャンケンのチョキの様に指を開いて、手首を動かし、内部を指で刺激する)
ヤミ――俺が普通の感性を持っている何て思ってないだろう?
さっき言ってたが……俺から見たらヤミのここはばっちく無いぞ。
その証拠を後で見せてやる…んぅ…っちゅ…ンッ…んんぅぅ
(痛みを和らげる為というよりは、ただ自分が舐めたいが為にクリトリスを舐める)
(ピチャピチャと卑猥な音をさせながらクリトリスを舐めて、尻穴に挿入した指を動かす)
(何分にも渡り、クリトリスを舐め、同時に指での挿入も繰り返し)
さっき言ってた証拠だ……今度はここを舐めてやろう…
どんな味がするんだろうな……ヤミの味なら、俺はどんなでも受け入れるぞ…
どんなのでも興奮する自信がある……ちゅぷ…ちゅく……ちゅぷちゅぷ…
(指を引き抜くと、目当ての場所に向けて舌を伸ばす)
(最初は舌の先を押し付けるようにして舐めあげる行為を続け)
(やがて、押し付けたまま、まるで舌で尻の穴を穿るかのように舌を動かす)
【すみません……流石にちょっと眠気がキツイです】
【凍結するかどうかはそちらにお任せします】
【凄く好みなので、こちらの希望としては凍結して頂けると幸い】
【日時は、極端に変な時間じゃなければそちらの都合に合わせれると思う】
【今、眠いなら寝た方がいいし、後日にでも伝言板で連絡を貰えると嬉しいかな】
【今日はありがとう。本当に楽しい時間だった】
【楽しい時間は過ぎるのが早いと言うけど、その通りだと実感したよ】
【じゃあ今日の21時に伝言板で待ち合わせでいいですか】
【ごめんなさい、眠いので先に落ちます。おやすみなさい】
【その時間なら問題無いから、その時間に再会しよう】
【自分も寝るよ、おやすみ】
【今日は本当に楽しい時間をありがとう】
【っと、言い忘れてました。長らくスレッドをお借りしました、お返しします】
【アストレア ◆d2WCxdGOwHcvとのロールにスレお借りしますわね】
【ここを使うわ、借りるわね。】
>>258 (かなりゆっくりと背中の羽根を動かして、飛んで来ると)
(腕に抱いたメイド服を置いて)
そう言えば名乗ってなかってたわね。
私の名前はアストレア、まぁ…エンジェロイドって人間じゃない存在よ?
……脱げばいいの?
(改めて自分の服を捲り上げながら聴いて)
>>259 わたくしは鬼斬り役十二家の一つ、神宮寺家の跡取り娘、
神宮寺くえす様ですわ。
アストレアとおっしゃるのね。エンジェロイド、ですの?
言葉の響きから、天使のようなロボットと考えていいのかしら。
(不思議そうにアストレアを見つめて)
ええ、脱いで。それと、その翼は引っ込めること、
出来ますの?
【お付き合い、よろしくお願いしますわ】
>>260 おにぎり?なんだか美味しそうな名前の家なのね。
うんっ!貴女はくえす様…、わかったわよ!
そうよ、私はエンジェロイド…ロボットじゃないけど似てるかな…?
(詳しい説明は自分でも出来ないし、それでいいやと頷いて)
(脱げと言われると素直に上着、と言うか一枚しか着てない上を脱ぎ)
私の翼?うーん、できなくもないけど全部は無理だから…
よいしょ…、よいしょ…っと!これが限界よ。
(上半身裸のまま相手に背中を向け、羽根を小さくすれば)
(飾りの様なサイズにまで小さくして、これが限界だと言った)
後は下も脱いで〜♪
…これでいいかしら?
(スカートも脱げば恥じらいも無く、裸体を晒して)
(くえす様に確認を取って)
【ええ、私の方こそよろしく…♪】
>>261 くすくす、そのおにぎりではありませんわ。
詳しく説明すると長くなりますので、いずれ…
そこまでなら小さく出来ますのね。
(アストレアに近づくとそっと翼に触れて)
…綺麗ですわね。
(アストレアの裸身に見入って)
メイド服は背中の翼が邪魔になりますわね…
背中のあいた服がいいですわね。
これなんかどうかしら。
(背中の大きくあいた白いレオタードにミニスカートを出す)
これはレースクイーンと言う職業の服ですの。
これでよければ着せて差し上げますわ。
(レオタードをアストレアに穿かせようと足元に持って行く)
脚を通してくれないかしら。
>>262 長い説明は覚えられないから聞きたくないわ!
このくらいが限界だけどね、飾り見たいでちょっとやだけど…
(背中の翼に手が触れると、パタパタと動かした)
えへへ、私の自慢の羽根だもんっ…♪
あぅ!これがあると着れないなんて…、トラップだったわね……
(翼が邪魔になり普通の服は着れないと分かれば、残念そうに落ち込んで)
(心なしか翼も力が抜けて、しゅんとしてしまったが)
あっ!それなら大丈夫だと思うわよ。
くえす様って色々な服を持ってるのね?ちょっと待ちなさい…と
(足元に服と言うか衣装が来ると、付けてた下着を脱いで)
(引き抜けば片足ずつくえす様が支えてくれてる衣装に足を通して)
……これでいいの?
>>263 ふふ、可愛いですわ。
(パタパタ動く翼を面白がって)
ええ、いいですわ。
(レオタードを引き上げて腰、お腹が隠れる)
胸、大きいですわね…わたくしのですから多分入ると思いますけど…
ここに腕を通してくださる?
(アストレアの腕を誘導して肩紐に通し、胸をレオタードで覆う)
(最後に首の後ろで留める)
レオタードはこれでいいですわ。翼も干渉してませんし。
では、次はスカートですわね。
(同じようにアストレアにスカートに脚を通させ)
(引き上げて腰まで上げるとホックを留めてファスナーを上げる)
これでいいですわ。可愛いレースクイーンですわよ。
よく似合ってますわ。
>>264 うん、あれ…?着るくらいなら私でも出来ると思うけど…
こう?ちょっとだけ苦しいけど、別に問題なく入るわね。
(世話を焼いてくれるくえす様に任せて、持ち上げられたレオタードが身体を隠して行き)
(肩を通す紐を交互に通せば、首の後ろでも止めてもらった)
うんっ!背中は開いてるから翼は全然平気よー
あ、それも付けなきゃなんだ…片方ずつ脚を上げて通して…と
(今度はスカートらしく脚を上げると、やっぱりくえす様がやってくれた)
(レオタードにヒラヒラしたミニスカート、くえす様が言うれーすくいーん姿になって)
…………………♪
(自分の手や格好を見てから動かしたりして、最初はキョトンとした顔をしてたが)
くえす様っ♪ありがとっ…♪
えへへ、れーすくいーんは分からないけど…可愛いわね…♪
(気に入ったらしく、ぎゅっとくえす様の手を握ってお礼を言って)
(笑顔でこすぷれ、の楽しさに満足そうに頷いてる)
>>265 ふふ、気に入ったならよかったですわ。
(アストレアに手を握られてこちらも握り返し)
ええ、とってもキュートね。
可愛いですわ…
(手を伸ばしてアストレアの頭を優しく撫でて)
これからどうします?
わたくしも一緒にコスプレしたらいいのかしら。
他にも色々衣装はあるのだけれど…
こちらに来てくださらない?
(アストレアを連れてある一室へ)
(扉を開くとさまざまな衣装が揃えられた衣装部屋だった)
(ナース、巫女、メイド、ミニスカポリス、セーラー服etc)
(大抵の衣装は揃っている)
お好きな衣装、選んでみてくださらない?
>>266 オシャレって無駄な事だと思ってたけど、割と楽しいわね…!
えへへ、誉められた♪……くえす様みたいな人がマスターだったらな〜。
(首に付いてる首輪と千切れた鎖、それに触れながら呟いて)
(頭を撫でられると、嬉しかったので完全に懐いた様子だ)
うん、私はくえす様のやりたい事や望みを叶えてあげるわっ!
ふぇ?こっちでいいのかな、待ちなさいよー…
(慣れない服だがブーツのまま、くえす様を追い掛けて行き)
(入った部屋には色々な衣装、こすぷれするには必要な服がいっぱいだ)
うんっ♪…あ、どうせならコレがいいけど…
やっぱり私には翼があるから無理かな…。
…くえす様をごしゅじんさまって呼びたかったな〜…
(色々な服はあるが最初に見せられたメイド服を持って来た)
(種類は沢山あるが、背中が開いたのは殆ど無くて)
(偏った知識を持ってるが、残念そうに服を握ってる)
>>267 あら、わたくしがアストレアのマスターに?
光栄ですわね…
アストレアには人の望みを叶える力がありますの?
(メイド服を持って戻って来るアストレア)
これを着たいのですわね。
わかりましたわ…
わたくしは英国で魔術を修行した魔女。
物質の変換くらいお茶の子ですわ。見てらっしゃい、アストレア。
(魔術書を開いて呪文を唱える)
ハッ!
(気合とともに指先から放たれる光がメイド服を撃つ)
これでいいはずですわ。
(メイド服の背中にちょうど翼が通るスリットが出来ていて)
レオタードとスカート、自分で脱げますの?
>>268 くえす様は優しいからね、私は主無しのエンジェロイドだから…
…私に出来る範囲なら!
ボディガードとか、空を飛んだりとか……
(良く考えると実はいらない子の可能性もあるのだが)
(頭を左右に動かして邪推な考えを消し飛ばした)
あの、無理じゃないなら着て見たいな〜って…
物質の変換?量子変換器なら確か…ふぇ…
くえす様スゴーい!地球の技術じゃあと200年は掛かるって聞いたのに〜!
(背中に丁度いい切れ目の入ったメイド服、持ってはしゃいだ)
(脱げるか聴かれると、大丈夫!と頷いて)
んっしょ…、よいしょ……最初はスカートを着てから…んっ〜!
(ちゃんとレオタードは自分で脱げた、メイド服のスカートも履けた)
(だけど肝心の上着はやっぱり翼が引っかかって思うように着れない)
……くえす様ー、手伝って欲しいわ…。
(前は着たのに背中だけ丸見えの状態で助けを求めて、背中をくえす様に向けた)
【書いたレスが消えてしまいましたわ。ごめんなさい】
【もう少し待ってくださいね】
>>270 【それは災難ね…、ゆっくり待ってるわ。】
>>269 あ、あら優しいだなんて…
(褒められて照れて頬を赤く染め)
アストレアが可愛いから、つい優しくしたくなるのですわ。
わたくしも少しは空を飛べますけれど…
アストレアのように自由自在には無理ですわ。
いつか一緒に飛べるといいですわね。
ふふ。これでもわたくし魔法使いですのよ。
(得意げに胸を張って)
しょうがないですわね。
(背後からアストレアに近づくと翼に触れ)
もう少し縮めて…そう、いいですわ。
(縮んだ翼を隙間に通す。両方の翼をスリットに通すと)
(首の後ろでホックを留め、ファスナーを上げる)
これでいいですわ。可愛いメイドさんね。
(前に回ってアストレアを眺め、満足げに微笑んで)
【お待たせしたわね、ごめんなさい。トリップもつけてみましたわ】
>>272 そうなの?よくわかんないケド、ありがとっ
私でいいならくえす様を抱いて空を飛んであげるわよっ!
私には御礼はそれくらいしか出来ないけど……
(後は戦闘をしたりだけど、それじゃ役に立ちそうにないし)
(お空のお散歩くらいなら手伝ってあげようと思って)
地上だと量子変換が出来る人間は魔法使いって呼ぶのねっ!
ううー…翼が邪魔になるなんて、今までで初めてよ…?
(頑張って小さくした翼は触れられて、メイド服の後ろを通された)
(ついでに色々やってもらって、手伝って貰うとようやくメイド服を着れ)
んっ…、メイド服……
可愛い…?うんっ!うんっ!うんうんっ…♪
(自分の服を見て微笑むと、選んだ服が着れたのが嬉しかったらしく)
くえす様っ!くえす様っ…!うんと、えっと…
…な、なにか命令はないかしら!?
(お礼を言うだけじゃ足りない、なにか命令は無いかと聴いて)
(真っ直ぐな目をじぃ〜〜〜〜〜と、くえす様に送ってる)
【大丈夫ー、ありがと。】
【時間は平気?私はまだ平気よ。】
>>273 ええ、機会があったら一緒に飛びましょ。
晴れた日に飛ぶと気持ちよさそうですわね。
命令? アストレアは命令がほしいのですわね。
(顎に指を当てて少し考えてみて)
そうですわね。わたくし、アストレアと触れ合ってみたいですわ。
エンジェロイドは人間とは違うようですけど、
どう違うかまだよくわからないのですわ。
(見つめるアストレアの瞳をまっすぐ見返し)
(両腕を開いてアストレアに近づく)
今、わたくしはアストレアを抱き締めてみますわ。
アストレア。あなたもわたくしを抱き締めて。これは命令ですわよ。
(イタズラっぽい笑みを浮かべ、アストレアを包み込むように抱き締めて)
柔らかい、ですのね…
【ええ、わたくしもまだ大丈夫ですわ】
>>274 うんっ!約束……♪
あ、お礼よ…?私からくえす様へのお礼になにか言う事を聞いてあげたいな〜って…
(考えてるくえす様に期待した表情をして、変な命令でも叶えようと思ってると)
私と…?私達の方が人間より丈夫で、色々と強かったりするけど…
エンジェロイドと人間の違いは…、夢を見ないだとかかしら?
(後は〜…と考えてるんだけど、近付いて来るくえす様)
(こう言う時に自分がどうしたらいいか、そんな答えは持って無くて)
あ…うん、わ…わかったわっ…!
えっと、肌とかは人間と同じだけど耐久力が違ってて……
(誰かに抱き締められるのなんて、生きて居て初めてかも知れない)
(人間の心臓になり動力機関が、僅かに強く動いた気がした)
な、なんだか変な命令よね……くえす様…♪
(抱き締め返せば、なんだか知らないがとても心地が良かった)
(ぎゅっ〜と、段々力を入れて抱き締めてく)
【厳しかったら言ってね?】
【くえす様がよかったらだけど、また会いたいから…】
>>275 変でも命令なのですわ。
(アストレアに抱き締められると胸の鼓動が高鳴る)
感じるかしら、アストレア。
わたくしの胸、ドキドキしていますわ。
(胸の音を伝えようとギュウッと胸を押し付け)
んっ あなたも大きいですわね…
(二人の胸が押し合ってつぶれ、弾力を伝えて)
アストレアもドキドキしてるみたいですわね…
(アストレアの赤い瞳を覗きこみ)
何だか不思議な気分ですわ……キス、してみますから、
動いたらいけませんわよ。
(そう命令し、顔をアストレアの顔に近づけ)
(唇に唇を重ねた)
ん……ちゅ……
【限界は6時半ですわ。それまでに終わらなければ凍結してもいいかしら】
【わたくしも可愛いアストレアとまた会いたいですわ】
>>276 わかってるわ、ええ…命令だからね…うん!
ドキドキ…?さっきから動力機関が強く動いてるけど…、ドキドキなのかしら…
…くえす様もドキドキしてるわっ!
(押し潰される二つの膨らみ、くえす様の体から伝わって来る感覚)
(それがより強く心臓を高鳴らせる事になるのだけど)
(動力機関の故障なのかと、不思議に思ってる)
私も不思議な気分…、くえす様の心臓が早く動いてて…
私の動力機関も同じ…、ううん…それ以上に動いてるわ…
…ふぇ、キス…うんっ…わかった…、んっ…?
(キスと言う単語とくえす様の顔が近付いて来ると激しくなるドキドキ)
(なんでだろ?と頭を傾けるが、答えは見つからずに)
(重ねられた唇は柔らかくて甘い、なんだか幸せな気分になる味だ)
んっ…ちゅ……♪
(意味は理解してないのだけど、もっとと強請る様に口付けを続け)
(離れたくないのか、くえす様の身体に回した腕に力がこもって)
【ええ、私からもお願いするわ…♪】
【…えへへ…、くえす様に…マスターになって欲しいな…】
>>277 んっ ちゅ…ふぅ……アストレアの唇は柔らかくて甘いですのね…
(暫しの間キスを続けると唇を離す)
さっきアストレアはわたくしがマスターならいいっておっしゃってたわね。
どうすればマスターになれますの?
(アストレアと抱き合い、お互いのぬくもりを伝え合う)
ああ……ドキドキが止まらないのですわ。
向こうに……
(とドアを指差し)
ベッドルームがあるのですわ。アストレアと一緒に…
ベッドに行きたいの…連れて行ってくださる?
わたくしを抱き上げてベッドに…
(頬が赤らみ瞳を潤ませて)
命令、ですわ…
(アストレアの耳にそっと囁いて)
【わたくしは土曜日なら一日中時間がありますわ】
【日曜日は深夜1時からなら大丈夫。アストレアの都合も教えてくださる?】
【わたくしも…アストレアのマスターになりたいですわ…】
>>278 ふぇ…んっ、ちゅ…ぁ……んっ、んっ…ちゅ…
(くえす様にキスを落とされ、ついばむ様に返してれば)
(何度もしてから唇が離れて、残念そうな顔をしてしまい)
あ…、マスターには…くえす様がなってくれるって言ってくれたら…
私がマスターって認めて、マスターになるのよ…?
(ぎゅっと体を密着させたまま、くえす様がマスターになってくれる)
(そんな想像をすれば更にドキドキと感覚が増えて行ってしまい)
うんっ…命令だから、命令じゃなくても…くえす様のお願いなら…
…ちょっと、待ってなさい…んっしょ…。
(くえす様から体を離せば、背中と膝裏に手を回して力を入れ)
(お姫様抱っこをする形で、くえす様の指差したドアに行き)
(ドアはくえす様に開いて貰い、部屋に入るとベッドが真ん中にあり)
…はい。…くえす様、これで…いいの…?
(ベッドの脇から入って、くえす様を真ん中に優しく下ろせば)
(自分はベッドに四つん這いで乗って、褒めて欲しいオーラを出して)
(尻尾があれば確実に左右に揺れてる様な、そんな雰囲気でくえす様を見詰めてる)
【今夜なら9時くらいからも平気で、土曜日はリミットが夜の0時で】
【スタートは6時過ぎくらいからなら、ずっと平気かしら…?】
【日曜日は当日にならないと、分からないわ。】
【…私のマスターになって、くえす様…♪】
>>279 そう、わたくしがマスターになる、と宣言すればよろしいのですわね。
(アストレアにお姫さま抱っこされ)
あん、アストレアは力がありますのね…
(くすぐったいような感覚を味わい、はにかんで)
(アストレアの首にしっかりしがみつき)
(ドアまで行くとノブを回して開く)
よく出来ましたわアストレア。
(ベッドに下ろされると、いいこいいこ、と頭をなでて)
わたくしがあなたのマスターになって差し上げます。
(女の子座りで四つん這いのアストレアの首を抱くと、頬にキス)
ちゅ……これが契約の証よ。
【今夜は深夜3時くらいにならないと時間があかないのですわ】
【土曜日は18時〜0時があいてますのね】
【では、土曜日18時に伝言板で待ち合わせ、でいかがかしら】
【もう時間なの。このレスで凍結、お願いしますわね】
【たった今からわたくしはあなたのマスターですわ】
>>280 【土曜日も目安だから、前後する可能性もあるけど。】
【夕方の六時には伝言、待ち合わせスレに行くわね?】
【うん、変な時間からこんな時間までありがとっ…♪】
【…マスター、くえす様は私のマスター…♪】
【マスターが眠ってる間は私が守るわね!安心して眠りなさいっ!】
>>281 【では土曜18時に伝言板で会いましょう】
【いいえ、あなたに会えてよかったですわ。とても楽しかったですの。ありがとうですわ】
【可愛いわたくしのアストレア】
【ええ、お任せするわ。おやすみなさい】
【(頬に顔を近づけて)ちゅっ】
【スレお返ししますわね。ありがとう。おやすみなさい】
>>282 【うんっ、会えるのを楽しみにしてるわね。】
【私もくえす様に会えてよかったわ、えと…ありがとう……】
【お休みなさい、マスター♪】
【ふぇ…?……ん♪(私もマスターが眠ったらやろっと)】
【私もスレをお返しします、借りましたっ。】
【スレをお借りします】
あ〜ちょっとまっててくれ
ん、分かった。
そして誰もいなくなった
【スレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
【スレをお借りする】
>>289 【それじゃ宜しく】
【シチュは有り?無し?】
【このまま初めてもいいのか?】
【どうするかな。SRWだとゼオラ、ラミア、リューネができるがラミアでいいか?】
【その後シチュをきめよう】
>>291 【ラミア以外もOKなら、リューネをお願いしたいな】
【いや、ラミアも捨てがたいんだが、一度リューネとしたかったんだ】
【シチュだが、訓練後にもうひと汗かかないかと俺が部屋に誘うのはどう?】
【お互い軽いノリの感じで流れて、思う存分交わりたい】
【わかったよっ!じゃあ書き出しおねがい】
>>293 (シミュレーターでの訓練が終わり、ブゥンと音を立てて映像が消える)
(気付けば、身体はすっかり汗で濡れており、手で団扇をしただけでも涼しさを感じるほどだった)
(戸を開いて中から出てくると、対戦相手だったリューネも出てくるところだった)
お疲れ様。いや、今回はこっちの負けだったが、次は勝つからな。
(手をあげながら声をかけ、リューネに歩み寄っていって)
ところで、この後なんだが、もうひと勝負どうだい?
いや、もうひと汗かかないか…俺の部屋でさ。
(耳打ちするようにしながらいい、返事を待った)
【こんな感じで始めたい。宜しく頼む】
(同じく中から出てくると全身汗まみれだが
屈託のない笑顔でいて爽やかさすら感じる)
イェーイ!あたしの勝ちね〜
ん??何?
もうひと勝負って…えぇぇ!?
(耳元で囁かれる誘いの言葉に戸惑う。
しかし仲良くなった男兵士ゆえに無下には断れず)
う〜ん…あたしにはマサキがいるしなぁ… ねぇ?
【どんなエッチにする??】
>>295 マサキのことは知ってる。
難しく考えないで、スポーツの延長のつもりで考えればいい。
要は、割り切った関係で、割り切ったエッチを…ってことだ。
一応言うが、寝取ろうとか考えてないからな。
【リューネの許容範囲に合わせるよ】
【こちらが責めでいくつもりだけど、リューネはどう?】
【あと、アナルは大丈夫?】
(脳裏に浮かぶはエクセレンの言葉)
(「女は床上手じゃないとね〜」・・・か)
う〜ん……わかったわ、コレもひとえに修行ね
まっスポーツなら得意だし!
いいわ、相手してあげる。ううん、むしろ望むところよっ!!!
【スカ以外なら何でも有りよ!
ただ文章打つの苦手だからサクサクっといきたいので
長いのはやめてね。アナルでもパイズリでも何でもきなさい】
>>297 なんだ、ノリ気じゃないか。
それなら早速俺の部屋に移動だ。
(リューネを伴って自室に向かい、部屋に入る)
(部屋に戻るなり、入口にロックをかけると裸になって)
汗はすぐにまたかくし、このまま始めよう。
リューネも裸になってくれよ。
俺のはもう準備できてるんだ。
(大きく反り返った露茎ペニスを見せつけ、ベッドに腰掛けた)
【了解。それじゃ宜しく】
わ、わかったわ
(男の部屋に連れ込まれる)
わっわわっ!!い、いきなりスッポンポンなの
(目の前で裸になる男、はじめてみる男性器にびびる)
はいはい…ったくセッカチね〜っ!
(裸になって男の圧し掛かる)
【できれば隠語も全開で…
成年漫画のように、ち○ぽとかリューネに言わせて
エッチな娘に仕立てて欲しいな】
>>299 今更前置きも要らないだろ?
監視カメラは無いし、部屋に誰も入って来ない。
気兼ねなく出来るんだし、遠慮はいらないぞ。
(反応を見て上機嫌に笑みを浮かべ、リューネが全裸になって圧し掛かれば受け入れて)
キスはいいかい?
ファーストキスなら、マサキに譲りたいだろうと思ってな。
【分かった。エッチなリューネが見られるよう務めるよ】
【今のうちに聞いておくけど、時間は何時まで大丈夫?】
ん〜まぁ、それもそおねえ
アンタ口堅いし…クスハだってもう経験してんだもんね
(キスは寝ているマサキにしている)
ああ、マサキとはもうAまで済ませてるから…
(ふと下を見ると、普段他人には見せない自分の裸。
乳房に陰毛からアソコまで。アソコから10cmもない距離に
男性器…ち○ぽが見えて、セックス経験のないリューネには
刺激が強く興奮してしまう)
んっ チュッ……♥
(リューネから唇を奪って、座位で密着しながら長めのキスをして離れる)
【ん〜まあ5時ぐらいかな!抜き足りなければ凍結してね】
>>301 んっ……
(リューネの体を抱き寄せ、長く唇が触れ合って離れれば、今度は自分からリューネの体を弄り始める)
このデカパイ、いつも谷間が見えて気になってたが、今は全部見えて触り放題だ。
(片手をリューネの乳房に被せ、五指を閉じて変形させる)
見た目じゃなくて、本当に柔らけぇデカパイだ…まるで牛だな…
(乱暴に揉みしだき、次から次へと変形させ、もう片方も同じようにする)
さっきの反応で気になったが、チンポ見るの初めてだったか?
これからもっといいこと教えてやるよ。
【それはありがたい。じゃ、足りなかったら凍結させてくれ】
【再会の日程とかはまた時間になった時ということで】
【それじゃ、しばらくよろしく!】
あんっ!う、うん・・・チ、チンポ・・・はじめて見るよ
(男の言うとおり、男勝りな性格とは反した巨乳は男の手によって
揉まれ続ける。男との初めてのB体験。リューネの身体に新鮮な性的興奮が訪れる)
あ、あぁ〜ん キモチイイ・・・
ねぇ、あたしも触っていいかい?
(チラッチラッと。男の手が自分の身体を欲望のままに触り続けている間にも。
リューネの視線はビンビンの男のちんぽに釘付けで、返答を待たずに
片手で根元を掴んだ)
【ちなみにアナルフェチなのかい?】
>>303 やっぱりな。普段とのギャップがまた可愛いじゃないか。
(乳房を揉み続け、乳頭を指先で捏ね、引っ張って弾いてやる)
おっぱいで感じるなんてエッチだな。
もちろん、好きなだけ触ってくれ。
ただ触ってるだけでも…んっ……もう待ちきれないってか?
(返事も待たずに握られ、ペニスが大きく震えた)
俺もこっちを…
(リューネの体を支えながら乳房を揉んでいた手を移動させ、秘部に触れる)
リューネのおまんこも触らせてもらわなきゃ不公平だろ?
【あぁ。特に、本番後に犯すのが好きだ】
【征服感が大きくて、精神的なものだが快感が大きい】
んっ、あっああ〜(乳頭を指で摘まれ)はぁん!!(弾かれると嬌声を漏らしてしまう)
待ちきれないって・・・笑 そういうわけじゃないけど・・・
いや、好奇心かな・・・(はじめて触るペニスをガシガシしごいていく)
あん!(はじめてアソコを触られ、戸惑うもその刺激にびっくり。
ペニスをしごきながらアソコを指マンされ、たまらず愛液が漏れていく)
くぅぅ〜す、すごいよ・・・うまいね、アンタ
【へえ〜なんだか深いねぇ。
あたしは快楽に対して下品に、雌豚のように溺れていくのがいいね・・】
>>305 おっぱいだけで感じるってことは、本番だったらどうなるんだ?
今から楽しみにさせてくれるじゃないか。んっ…すげ……本当に初めてかよ…
(根元から亀頭に向かって扱かれ、鈴口から早くも先走りが溢れてくる)
俺のチンポじゃなかったら、リューネの握力で潰れてそうだ…
オマンコは敏感か……ほら、もっとしてやるよ…!
(指腹を膣口に宛がい、何度も前後に擦って愛液を溢れさせる)
中の具合も良好か…?
(指腹で擦るのを止めて中に軽く突き入れると、ぐちゅぐちゅと水音を鳴らして掻き混ぜる
【個人的な意見だと思ってくれ】
【リューネの意見もありって言うか、俺は好きだ】
ふふふ、あたしってうまい?
(男のたまらなそうな表情を見て更に激しく竿をシゴく)
(既に気分はスポーツ感覚で、はやく射精が見たいという気分)
くぅ・・!んっ・・あん!!
(だがやはり経験は少ないため、アソコを貪られると敏感に感じてしまう)
んふぅ!あ、ソコォ・・・!
(ちゅぷっ!と水音を立てて指がアソコに潜ると顔を仰け反らせて。
そのまま顔を仰け反らせたままアソコを激しくされて、リューネも握った
ペニスを負けじとこすり続ける)
はふぅ・・・イイ、イイよぉ あぁ、もう我慢汁出ちゃってるね・・・
【そうかい、じゃあ何かまた要望があったら聞いとくよ】
>>307 うまい…ってか、乱暴に見えてツボを抑えてたよ。
優しく焦らすのと違って、ストーれとなのがなんとも…
うっ…飲み込み早いぞ、リューネ…!
(負けじとリューネ膣を指で掻きまわし、第二関節まで指を入れて抽送をする)
もしかしてイッたのか…?それなら、今の勝負は俺の…あぁっ!!
(先走りのことを言われた直後、勢いよくザーメンを噴き上げてしまう)
(勢いのあまり、一部が天井に届き、残りはリューネの顔や乳房めがけて放たれ)
(お返しに、ぐっ!と指を折り曲げて膣壁を圧迫した)
【あぁ。ありがと】
ああ、スゴいよアンタ・・
うわぁっ!?(リューネがシゴきあげたペニスから、凄い勢いのスペルマが飛び出し)
んっ!はうっ!(乳房から顔に直撃し、天井にまで届いた勢いなので思わず目を瞑ってしまう)
くぅぅ。。。スゴイ臭いだね。。。これが噂の栗の花ってやつかい・・
(エクセレンの猥談どおりの精子の実態に感想を漏らす)
(同時にリューネのアソコも顔面シャワーを浴びた際の指挿入でイっており
顔は絶頂の気持ちよさから恍惚に震えていた)
>>309 リューネもすげぇって……
こんな貪欲で……俺好みなのに…マサキが本命なのが悔しい…
(射精は勢いを衰えさせると、殆どがリューネの身体にかかり、やがて止む)
栗の花にそっくりな匂いだ。青臭くてクラクラするか?
…今指でしたのでイッたので聞こえてないな。
(リューネの体を抱きかかえ、ベッドに横たえる)
(腹部に跨り、リューネの乳房にペニスを挟んだ)
今度はリューネのデァパイでチンポを扱いてくれよ。
くっさいドロドロザーメン、リューネの顔にぶっかけてやるからさ。
はぁ、ひぃ・・・くぅん!
(どさっとベッドの上に仰向けになって横たわる。
咽返るほどの精子の臭いで意識が飛び、
ハッと気がつけば男が自分の胸の谷間にペニスを差し込んでいるではないか)
わかったよ んっ、ほれほれ・・・どうだい!
あたしの胸は・・ ああ、はやくぶちまけておくれよ
あたしの顔にさ・・・(乳房を左右にリズムカルに動かし、ペニスを何度もパイズって
刺激を与える。頭を起こして舌を突き出し、ペロペロと亀頭を舐めまくっては
ザーメンを促している)
>>311 リューネのデカパイは本当に柔らかい…
手よりもチンポのが正直だからな…んっ…!
(乳房が交互に動き、ペニスに愛撫を施される)
くっ…分かってるじゃないか…ほら、二発目だ!
受け取れ…!!
(亀頭を舌が舐った瞬間に、リューネの乳房の間で射精を始める)
(二度目とは思えぬほどの量を放ち、リューネの顔に再び精液浴びせていく)
ザーメンパックが癖になるようにしてやるからな…
(射精が止むまでザーメンをぶっかけ、顔も乳房もドロドロにしてやる)
…そろそろ本番だ。起きてケツ向けてくれ。
ふぅっ・・んッ!!(ビュルッ・・と2発目の精子が亀頭から発射され顔に注がれた)
くっ・・はぁ・・・んああ・・癖になりそうだよ・・
んぶっ!!むぐぅぅ〜〜〜!
(どびゅっどびゅっ!と息をつく暇もなく、すさまじい勢いで襲い掛かる射精)
(部屋中に充満する青臭いスペルマ臭に、ベッド上のリューネはザーメンまみれで)
はぁ、はぁ・・・こ、こうかい?あぁ・・
(考える暇もなく、思考力低下状態で男に尻を向けてしまう)
>>313 そのまま中毒になったら、俺が面倒みてやる
リューネが相手ならいくらでもザーメン出せるからな
あとで水分補給にたっぷり飲ませてやるよ
(ザーメンで顔や胸元がドロドロになったリューネが)
(ボタボタとザーメンを肌から垂らしながらケツを向ける)
そうだ、よ!
(臀部を掴み、片手でペニスを掴んで狙いを定めて、奥へと突き入れる)
ぐっ……すげぇ……リューネのオマンコ…!
締め付けがすげぇのに、奥は柔らかくて、コツコツ子宮口がぶつかって…
んおおおっ!!チ、チンポ入ってる・・・
(尻をつかまれ、気がついた時にはペニスはアソコにめり込み始めて
既に5cmは挿入を決められていた)
んんんっっ!! ス、すごぉ・・・かはっ!ひぃ
(たまらず尻をズリ上げてしまうも、男の腰が進んで
ペニスは奥へと、根元が膣口にドッキングしてしまう。
処女膜は運動で破れていて血はでなかったが
とうとう男とセックスしてしまった)
あぁぁ、Cまで許しちゃったよ・・・うぅ、でもスゴい・・
>>315 初めて味わうチンポの味はどうだ?
オマンコは俺の極太旨そうに咥えてるぜ!
(腰を前後に振りたくり、子宮口を何度も亀頭で叩く)
このままたっぷりザーメン、オマンコに飲ませてやるからな!
(ぐちゅ、ぶちゅと卑猥な水音を立てながら抽送を繰り返していく)
初めてのくせに痛がらないのは、痴女の素質があるからか?
(結合部から愛液をびゅっびゅっ、溢れさせ)
来るぞ……リューネ…!!
(ラストスパートをかけ、最奥にペニスを突き出すと同時に射精を始める)
(子宮口と密着したまま放ったため、ザーメンの一部が子宮内に入ったかもしれない)
くぁぁ・・は、激しいよ・・!!
(男の荒々しいセックスに、ひじをついて耐える。
部屋に来る前から汗まみれだった身体は既にドロドロで。
しかしペニスが辿る膣道は処女特有の締め付けと良さで
男に一級品の快楽を与える)
んっ!あん!あはん!
(びゅっびゅっとハメられた合体部からはリューネの本気汁が
溢れ、痴女の素質というのは間違ってはいないのかもしれない)
(しかしそんな痴女の道を歩む前に、発射された男の精子が
子宮に潜り込み受精、着床が始まっている)
>>317 くうぅぅ……!!
さ、最高だ…リューネ…!!
(射精中にも、やわやわと膣がザーメンを搾りに来る)
(処女とは思えないほどの蠢きがさらなる快感を与え)
(このまま止まらないのではないかと思わせる程だった)
……ハァ……ハァ……ハァ……
(それでも射精は勢いを衰えさせ、ペニスをゆっくり引き抜く)
(引き抜かれたペニスは愛液と精液でドロドロになっていた)
リューネ…
(リューネの体を抱きかかえ、仰向けにすると、口元にペニスを運び、咥え込ませた)
栄養俸給の時間だ…んっ…んっ…
(ペニスがやや萎え、頭を垂れていたが、それでも腰を動かし、リューネに強引に口淫をさせる)
【もう五時だが時間は大丈夫?】
はぁ、んっ・・・んあぁ!!
(ずぷぅっと音を立て抜かれたペニス。
勢いあまってベッドに頭から倒れこむ)
(受精を決められたアソコは男のペニスの形状に広がって、
スペルマを吐き出しながら穴を閉じていく。既に種付けはされている)
んぶっ!むぅ、ちゅぱ・・ちゅばっ
(射精後の半萎えペニスを頬張って、一生懸命フェラチオする)
【そうだね、凍結にしたいね。
それともサクッと短文に変えてアナルに決め込むかい?
ラブラブオーラルでもいいけど。まぁ6時前ぐらいなら大丈夫さ】
>>319 すっかりチンポの形に広がっちまったな、リューネのメスマンコ。
下の口がパクパクしながら閉じてってら。
(リューネにペニスを頬張られ、萎えかけていたペニスが復活していく)
よーく味わえよ…三度も出したから、すぐには出せないが…
うっ…その分……ハァ…あっ……快感が長く続くからいいか……あっ…!
(返事をしながらも余裕はなくなっていき、射精が近くなり)
リューネ……飲め!!
(射精することに意識を集中させ、リューネの口内に大量のザーメンをぶち撒けた)
【延長可能ならお願いしたいな】
【凍結はしないで、6時までまでに終わらせようと思う】
【短文に切り替えでいくよ】
【ところで、リューネは受け専?】
【ごめん、大丈夫だと思っていたが
どうやらこちらがタイムオーバーみたいだ…。
すまないが外出するのでまた目を通しておくよ。
悪いね。。お疲れっ!】
>>321 【残念。ギリギリまでお相手してくれてありがとう】
【サクサク進めて楽しかった】
【俺は明日なら21:00から空いてる】
【それ以降は予定がはっきりしてないから、明日が無理ならここで〆かな】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【お待たせしましたと…よろしくお願いします】
【どんな風にしますか?】
【手違いで酉を紛失してしまった為前のレスから変わっているが気にしないで欲しい】
どの様に……ふむ、私に人間の性交の仕方を問うてもな。
…僅かばかりだが君がどういう行動を取るのかも興味がある、まずは君の好きにしてみたまえ。
(ピッチリと体のラインが浮かび上がっているナイトドレス姿で
名無しの前まで移動し、その手を取ると自分の肩へと触れさせて、手を離し)
【了解しました】
こちらとしましてはジェダお姉様からリードされて…と思っておりましたが
そう申されるのでしたら…あぁ…ドレスが肌の色に栄えますね…
(こちらも近づいて体を密着させ、手を背中に回すとゆっくり愛撫を始める)
>>326 …ほう、私に主導権を握らせるつもりだったのかね?
君は余程の命知らずのようだね……
(背を撫でる手の感触に擽ったそうに少しだけ背筋を反らせつつ
名無しへと身体を寄せればドレスに覆われた乳房をむにゅぅ…と胸板に押しつけて)
…そうだろう?自分で言うのもなんだがね、美しいだろうさこの身体は
保身なんて考えたらジェダ様としようなんて考えつきませんし
それならいっそ思い切って楽しもうかと…
(押し付けられる胸は片手で押し返すように触れて感触を確かめ)
(背中の愛撫はその下…臀部まで伸びて撫で回す)
ごもっともです…羨ましい限りで…
自分もブリスをくらって女の子に…なんて思うくらいですよ
>>328 ……っ
(以前とは違う身体を撫でられる感覚に身を震わせ、両目を微かに細めて)
君がアレを食らった所で私ほど美しい容姿になるとは考えられんがね。
…そんな事より、私に奉仕する事だけに気を遣りたまえよ。
(上下ともにドレスの下には下着を付けておらず、撫で回される身体は
その柔らかな感触をほぼそのまま名無しへと伝え)
つい女になるとはどんな感じなのか気になりまして…
ではご奉仕させていただきます…んっ、ん…
(ドレスの上から大きな乳房に口をつけ舌を這わせ)
(隙間から手を差し込むと直接お尻を撫でながら、残った手で自分のものを取り出し扱きだす)
>>330 (ドレスの生地が湿り始めると更に乳房に張りつくようになり
その感覚からか既にぷっくりと勃起した乳首が浮き上がっていて…)
っ……奉仕と言いながら自分を慰めてどうするのかね?
(す、とドレスの下をまくりあげると更に名無しと身体を密着させ
足の間に名無しの肉棒を挟み込めば先端をほんの少し湿り気を帯びたおまんこへと擦り付けて)
…どうせコレを擦るなら私を使いたまえ
…おっと、まだ間違っても挿入してくれるなよ?
んぅ…ちゅ…ちゅぷ…
(口の中で乳首が固くなるのを感じるとしつこく攻め立て)
(あえてドレスの上から続け唇と生地の感触をこすりつける)
これは願ってもない……
…もし間違ってしまったらどうなるんでしょうか…?
(熱くたぎった肉棒を間にねじ込み、興奮してるせいで乱暴に出し入れさせる)
(時折割れ目に入る寸前まで強く押し付けたりも…)
んあ……っ、は……驚いたな、コレは……
(乳首を責め立てられ思わず甘い声を出してしまい
自分の身体の感じようが信じがたいようで、快感を抑えながら呟き)
正直…私はこの身体が感じる快楽に慣れて居ない。
あるいは君が私を翻弄出来るかも知れないな。
…それこそ、終わった後の保証はしないがね……?
(割れ目に押しつけられると中へ中へと引きずり込む様にひだひだが蠢いて
男に極上の快楽を与える様に作られたおまんこは名無しの肉棒を欲しがる様に涎代わりの蜜を垂らし…)
お気に召しましたか…?
ジェダお姉様…まだ床は生娘みたいでかわいらしいです
(もっと乳首の快楽を教え込もうと、両手で乳房を寄せて谷間を作り)
(ふたつの乳首を同時に吸い付いてしまう)
終わってしまえばこちらがジェダ様の性傀儡に…
ぜひそうなりたいもので……んっ!
(幾度も素股をしながら押し付けるうち、とうとう割れ目を掻き分け)
(肉棒が入口についてしまう)
(するとまるで獲物を捕らえた捕食者のようにうごめきながら、奥へ引きずりこもうと)
【落ちます】
>(するとまるで獲物を捕らえた捕食者のようにうごめきながら、奥へ引きずりこもうと)
勝手に相手側の描写までするんだったら相手いらねえだろ
最近些細な事で確定確定騒ぐ奴がいるがこれこそ悪質な確定だな
評論家乙
【文さんとスレを借りますね】
ほら、部屋に着いたわよ……
【同じく移動完了】
だからって限度ってものがありますよ。
えぇ?文さんは信仰してくれないんですか?
(くらくらする頭を押さえながら、ゆっくりと文に連れられて行って)
最近は来てくれなくなりましたからね。
他の取材で忙しいんですか?
(部屋にたどり着くとベッドに倒れこんで)
あ〜、まだぐるぐるしてる…。
(天井を見上げながら、目に掛かる前髪をかき上げる)
【改めてよろしくお願いしますね】
手加減したほうだと思うわよ?
天狗は基本酒飲みだから。
まあね、地底とか天界とか飛び回ってたから。
でもネタを提供してくれるんなら、
いつだって飛んでくるけど。
(早苗がベッドに寝転ぶと、一度部屋を出て)
はい、お水。それからウコン錠もね。
少し匂うけど、効果はあるから。
>>341 あれで手加減とか…。
私のコップが空にならなかったんですよ?
文さんは助けてくれないし…。
(じとーっとした視線を向けて)
ネタですかぁ…特に無いなぁ…。
そんなんじゃ来てくれないですよねぇ。
(部屋から出て行ってしまう文の背中をじっと見つめて)
はぁ…熱…。
(文が部屋から出ていくと、火照った頬を手で扇ぎ風を送るが)
(収まらない熱に上着の合わせを外し、胸元を外気に晒す)
あ、文さん?
(行ってしまったと思っていた文が戻ってくると驚いたような声をあげて)
(身を起こして水と錠剤を受け取る)
ありがとうございます……。
んん……ふぅ…。
(薬と水を飲み込むと、落ち着いたように息を吐き出して)
あはは……樽で渡さなかっただけ……ってのは冗談だけどね。
一升瓶とか普通に飲む単位だから……
(目線を逸らしつつ)
……ありゃりゃ、はしたない。
春とは言え、まだまだ冷えるのに大丈夫?
(開いた胸元を見ながら)
ま、下戸ならチビチビ飲むふりし説けばいいのよ。
口だけ付けて入れずに、ね。
う〜ん、ネタがないんだったら、取材繁盛のご利益とかでも
いいんだけどね。さすがに扱ってる神様はいないのかなぁ。
>>343 私は一杯で十分ですよ。
(信じられない、といったふうに溜め息を零して)
文さんしかいないんだからいいじゃないですか。
熱いんですよ…誰かさんたちに無理矢理飲まされたせいで。
(胸元にも風を送り込んで)
そうやってても無理矢理流し込んできそうな気がするんですけど。
まさか文さんはそんなことしませんよねぇ?
(再びベッドに横になると、熱の篭った視線を文に向けて)
うちで御守りとかならいくつか扱ってますけど。
新聞の販売数アップとかのご利益はあったかなぁ…。
……ま、普段から脇出してるしね……
いつから巫女ってのは、脇を出すようになったのかしら。
風邪引くわよ? 血管が開いて、熱が逃げやすくなってるんだから。
(ベッドに腰掛けて早苗の様子を見つつ)
う〜ん……無理矢理流し込むって、どうやって?
さすがに瓶を口に突っ込んだりはしないわよ。
……他にも考え付く方法はいくつかあるけど、ね。
(早苗の視線に、なんだかどきりとしてしまい)
あ〜……よっぽど効いてるのね……ちょっと眼が、あれだわ……
う〜ん、商売繁盛とか……かな?
>>345 このまま風邪引いたら文さんに看病してもらえますかねぇ?
(あはは、と軽く笑って見せて)
無理矢理ですよ、無理矢理。
他の方たちはそのくらいしてきそうですが…。
文さんは、どんなのが思いついたんですか?
私は……。
(コップの水を口に含むと文を抱き寄せて)
(唇を重ねると、口内の水を送り込もうとするが)
ん……んんっ!
げほっ……げほっ…。
あ、はは…失敗しちゃいました。
(自分が下の体勢では上手く送り込めず)
(逆流した水に軽く咽てしまう)
知らないわよそんなの。
竹林の医者にでも見てもらったら?
(冷たいことを言いながらも、手で早苗の額を撫でて)
えっ……?
(突然引き寄せられると、唇が触れ)
ん、ん……ぷはっ。
もう……酔った勢いの冗談にしては、たち悪いわ。
それとも……誘いって思っていいの?
どちらにせよ、無防備な人間が居るのだもの……妖怪らしく、襲っちゃおうか……
(早苗にまたがり、コツン、と額同士を当てて)
(そんな時、部屋の外から早苗を心配する諏訪子の声が)
残念……邪魔が入っちゃった。
(額を離してベッドから下り)
それじゃ、私は宴会場に戻るから……
もし今度酔いがさめたときに、おんなじ様な気持ちだったらそのときは……ね?
(冷えないように布団をかけて部屋を後にする)
【ご免ね、夕食落ち……もし機会があれば、またね】
>>347 冷たいですね。
じゃあ幻想郷最速で連れてってくださいよ。
(額を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
冗談なんかじゃないですよ、お酒の勢いもありますけど。
常識に囚われないといっても、嫌いな人とはしたくないですよ?
(体の上に乗られ、顔が近づく)
(その先を期待するようにゆっくりと瞳を閉じて)
あ、諏訪子様?大丈夫ですよ。
あ……あやさん…?
(離れていく文を名残惜しげな声で呼んでみるも)
(布団を掛けられると部屋から出て行ってしまって)
…私の気持ちは……。
(ふっと意識を手放して)
(やがて小さく寝息を立て始めた…)
【短い時間でしたけど楽しかったですよ、ありがとうございました】
【ええ、またいつか…】
【スレをお返しします】
【暫くこの場を借りよう】
【女王と共に場を借りるのじゃ】
>>349 ここなら誰にも聞かれる心配もなさそうじゃな、女王陛下?
まずは女王の希望とNGを詳しく聞かせてもらってよいか?
>>350 そうだな。ここならば他の者のことを心配知る必要もないだろうな。
女王として恥ずべきことだが、私は臣下であるお前に踏まれ、詰られ、甚振られ、惨めに扱われながら隷属させられることを望んでいる。
この大陸を統べる女王と言う立場にありながら、奉仕を強制させられる身分を望んでいるのだ。
NGは猟奇的なもの…過度の肉体破壊だな。あとはふたなりというのも今回は遠慮をしておこうか。
さて、お前からは何かあるか?考慮させてもらおう。
【いなくなってしまったようだな】
【この場を返す。失礼したな】
【スレを借りますねー】
そうなんですか…?それなら嬉しいですね、苦労して書いてるものですし
やっぱり、読んで貰う為に書いてますから
(名無しの言葉に小さく笑みを浮かべ、少しばかり目を細めながら顔を見上げて)
…脱がさないんですか?それともたまに居る、着たままのほうが良いとかなんとか…
(スカートをたくしあげたまま、秘部を覆うストッキングを強調させ
僅かに首を傾け、数度瞬きをしながら問いを投げ)
>>353 新聞には色んなことが書いてあるからねぇ
新しい知識を得るには便利だし
脱がせるのも良いけど…着たままがいいかな
せっかくだからストッキングは脱がせてもらうね
(ストッキングに手を伸ばすと引き下ろし)
>>354 【ごめんなさい、ロールが合わないみたいです】
【勝手な理由で申し訳無いですが破棄させてください、お相手有り難うございました】
【移動してきました、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>356 【ビキニの姫子とどんな風に進めていくのがいいですか?】
>>358 【兵士さんは先程言ったように、どういうタイプの兵士の方でしょう?】
【そちらの希望はありますか?】
>>359 【ロボのパイロットより昔の時代の兵士がいいです】
【川で水浴びしている姫子を見かけて欲情するとか】
ボイボイ
>>360 【なるほど、卑弥呼の時代とか…そこまで古くなっちゃいます?それか大正とかの兵隊さん?】
【タイムスリップしてとりあえず水浴びしていた感じでしょうか】
>>362 【卑弥呼あたりとか、いっそのこと古い時代の人間にしちゃいましょう】
【ですね、お風呂の代わりに水浴びするような感じで】
>>363 【わかりました、結構異国の女性に見えると思います…】
【古い時代なのに私の正装はビキニみたいな感じで。】
【他に何か決めておく事はありますか?】
【敵だと思い捕まえようとするが、姫子のビキニに興奮して襲ってしまうようにしましょうか】
【これくらいでいいと思います。もともと無茶な設定ですから詰めすぎてもよくないと思うし】
【姫子から書き出ししてもらってもいいですか?】
【わかりました、川から出た所からでいいですか?】
>>366 【はい、ちょうど川を上がったところを発見する形でいきましょう】
ここは…?私どうしちゃったのかな…
えっ…!?
(夏の学校帰りに突然陽の巫女の印が輝きだし、意識を失い)
(気が付けば澄んだ空気の田舎のような場所に倒れていて)
(自分の着ていた制服はいつの間にか白のマイクロビキニに変わっており、鞄は一本の刀となっている)
うーん…なんでだろ…?こんな場所全然見た事ないよ…どうしよう…
(この時代に珍しく幼い顔に似合わない爆乳をゆさゆさと揺らして刀を持ち、辺りを散策してみる)
(もしも人がいれば目立つであろう事も気にせず、水の音に誘われ川へ辿り着き)
本当にど、どうしよう…っ。こんな川あったっけ?
…身体も汗でべとべとだし、うーん、この川綺麗だし…ちょっと落ち着かなきゃ。
(自分を冷静にする為にも川に脚を踏み入れ身体を水でじばらく洗い流し)
はぁ…この辺りって人は…だ、誰もいないのかな?
野宿…なんて無理だよぅ…っ!?誰…ですか?
(川から出ると身体を拭く物も無いが暑さの為か直ぐにも乾きそうで)
(しょんぼりと歩けば人の気配がして持っていた刀を強く握り)
【こんな感じでいいでしょうか?】
>>368 (集落の領域に余所者が侵入していないか見回りのために木々の中を歩く男が一人)
(せせらぎの近くに差し掛かったころ、鋭敏な聴力は人の手によって掻き分ける水の音に気づいた)
……?
(敵であれば放っておくことは許されず、生い茂った草木の間を足音さえ立てず川の方角に近づいていく)
(初めて見る髪の色からこちらの身内側の人間でないとすぐ理解し)
(不思議な容貌の女を見たことで動揺してしまい、歩調が乱れて落ち葉を踏みつけ音を立ててしまう)
くそっ!!……お前こそ誰だっ!?
(武器を持っているとはいえ姫子の動きは鈍く感じられ、刀を持った腕を掴んで抵抗を許さない)
(姫子と接したことで幼い顔の割りに成熟した肢体に目を惹かれていき)
(敵に対する警戒心を抱いてはずが性欲を滾らせる男の目に変わっていく)
【言葉が通じるほうが楽ですか?意思疎通ができないのもありかと思いますが】
あ、あの…?
(自分の時代では見慣れない格好の大人の男だがようやく助かったと安堵し)
(金髪の外人女性を思わせる長い髪の毛に目立つ後頭部の赤リボンで)
(モデルのような長身に16才で104pのビキニから零れそうなバストを持つ少女は、
自分がいかに卑猥な格好をしているかを理解しておらず)
えっ、え!?えっ…!?ち、違います!
私悪い人じゃなくて…!えっと、その…これは置いてあって…!?
(腕を掴まれ急に怒鳴られる相手にびくっとして刀を放し)
(男が自分の身体に誘惑されているとも知らず、戸惑うばかりに川岸の茂みの上で立ち尽くし)
【敵だと思われてたり、私がHされて嫌なのに良いと思われてたりとかは良いと思います】
【見逃してやるからHなポーズを要求しようと私も勘違いしたりとかは…?】
>>370 お前、どこから来た。
(姫子の時代から見ればボロ切れにしか見えないような格好だが、この時代ではいたって普通であり)
(むしろマイクロビキニと、幼い雰囲気とは裏腹に発育しすぎた身体異様なものに思えたが)
(次第に申し訳程度にしか隠されていない大きな豊乳に目は釘付けにされていて)
……馬鹿にするなっ!
(状況から考えればそれが誤魔化しであろうという知恵は当然あり)
(姫子の言葉が正直であるとは思えず、このやり取りで姫子を完全に敵視し冷酷な瞳で睨みつける)
(だが、敵愾心を剥き出しにした視線とは別に男の手は自らの欲求を満たそうと豊満な乳房を鷲づかみにしていく)
【Hしていき、姫子の抵抗が消極的なために感じていると勘違いしてしまうとか】
>>371 どこからって……私にもわからないんです
いきなり、こんな事になって…
(怯えた瞳で見上げるとどうにも怒っている男に自分にもわからない状況を伝え)
な、何っ!?イヤ!?止めて下さい!!
誤魔化してなんかないですっ…本当ですっ…!
(突然と挑発的な爆乳を掴まれビクッと後ずさりして男に必死に訴えかけて)
【片言よりは会話出来る位に台詞は多めで、どんどん進めてくれると嬉しいです】
【その方が多く返せますので…】
>>372 敵に話すことは何一つないってことか?
そんな嘘で返してもらえるなんて甘いこと考えるなよっ!!
(女なら恫喝してしまえば従順になるだろうと暴力染みた大声で姫子を脅し)
止めちまっていいのか?余所者を発見したら殺すことになってるんだぞ。
……させてくれたら、今日だけは見逃してやってもいい。
(自分に課せられた任務を放り出し、頭の中は姫子と交わることでいっぱいで)
(逃げようと後ずさる姫子より広い歩調で詰め寄り、二人の距離をさらに縮めていく)
こんなカラダ見たことない……もっと見たい。
見せてくれるよな?見せないなら、殺す。
(血走った目で揺れる乳房と股間を交互に見やり、生命を盾に卑猥な姿を要求して)
【わかりました、こういう感じでやってみましょう】
>>373 ひっ…ご、ごめんなさい…
でも、敵じゃ、ないのに……
(まだ精神的にも子供な少女は怒鳴られるとビクついて目元に涙を浮かべ)
そ、そんな…?そんな事言われても困ります…
お願いです、殺さないで下さい…私の話も聞いてくださいっ…
(自分の命と身体を要求されている事を知り、じりじりと後ろに下がれば森林の樹木を背にして)
わ、わかりました…
…見るだけなら…。でも、それ以上は…
(ボロ布きれの男をじっと見ると強張っていた身体をほぐすように両手を瀬に)
(遮る物も無く、豊満な爆乳、ムッチリとした太股、長い美脚の水着姿を改めて見せ)
(緊張した顔で男の顔を伺うように見ている)
【ありがとうございます】
>>374 ふん、お前の話など知ったことか。
殺されたくなければ従え、それだけのことだ……逃げようとしても殺すぞ。
(心も脆い少女に対し、念入りに脅しをかけておけば逃走しようにも震えた体では逃げられないとみて)
……何か言ったか?
見せろと言ったら大事な所もだろ…それとも俺を怒らせたいのか?
……はぁ、はぁ。もっと見せろ!!
(姫子が男との接触を拒もうとする意思は伝わっていたが、一つ睨みつけるだけでそれを却下し)
(この時代では存在し得ない美肌の脚に触れ、無骨な手の平は肉付きの良い太股を目指し上がっていき)
(恐ろしいほど滑らかな肌に興奮し、やがて呼吸も荒くなり先を急かすように姫子の太股に平手打ちをした)
うぅ……!?
こんなのってないよ…どうして私がこんな目に合うの…
(高圧的で脅しと思えない程殺気を感じ、男にただ怯えてしまう)
やっ…!?そんな…見るだけじゃ…
わ、わかり…ました……
(男が太股を触って迫ると逃げ出したい位嫌気がして)
(下半身のビキニの紐を取り、恥ずかしそうに秘部を晒してしまう)
…おぉっ!?こりゃむしゃぶりつきたくなるな…
じゅぱっ!…ちゅっ、くちゅり……
(秘部が眼前に晒されると半開きの口を押し付けて、唾液塗れの舌先が割れ目をなぞっていき)
(浅黒い指先が唾液で濡れた秘部を好き勝手に撫で回していった)
ふう……四つん這いで尻を振るのと、犬が降参したみたいに腹を晒して横になるならどっちがいい?
それ以外の体勢を取ったらどうなるか…もう言わなくても分かるよな?
(そのまま求めたくなる気持ちを一先ず抑え、姫子に屈辱を与えるための体勢を要求し)
(その後どうなるか、薄汚れたボロ切れを脱いで裸になっていくことで暗示していき)
え、殺されるの?
恐いよ、恐いよ恐いよ恐いよ恐いよ恐いよ恐いよ!!
ぶびゅるるるっ、おあっ、おあっ、おぁっ!!!
ぐえええっ、おぶっ、んっ、んっほぉ、んほぉっ♪
やっ、やだぁぁ…!?止めてくださいっ…!!
なんでっ、嫌ぁぁ…!
(晒した秘部に顔を密着され、舌で舐められ悶えてしまう)
(両手で男の髪の毛を掴み、必死に離そうとして)
はぁ…はぁ……。
酷い……私は敵じゃないって言ってるのに…
(僅かに熱っぽい顔でどっちを選んでも恥ずかしい要求に困り果て)
(男の顔を見たくない一心で、地面に手を着き)
うぅ…ぅ…私、何してるの…こんなのおかしいよ…
(肉付いた尻を見せて四つん這いになると、しっかり濡れた秘部を男へと突き出し)
>>379 まだ言うか!?お前みたいなやつ見たことない。
あきらかに余所者だろうが…なぁに、逆らわなきゃ命までは奪わない。
(四つん這いになった姫子の腰に手を置き、そこから秘部にかけて指先を走らせ)
それにしてもそそるカラダだな…
そのくせ肌も白くて……ここも綺麗だ…
(尻の膨らみに両手をついて挿入の体勢を取り、隆起して脈打つ肉棒を秘部に宛がっていく)
…男を知ってるとは思えない美しさだな。
まだ、処女か?……くっ…んんんうぅっ!!
(未知の身体を味わおうとする緊張感で心拍が高まり、頬を紅潮させた男は深く腰を引いていき)
(下半身のしなやかな筋肉を目一杯使い極太の肉棒が秘部を割り入って侵入していく)
>>380 おかしいよ、こんなの…イヤ、イヤ…!!
んああぁぁぅ!?いやぁぁぁぁ!!
(怖さを抑えて後ろを振り返ると紅潮した男の顔がすこにはあって、ゾワッと寒気がした瞬間)
(予想していた男の次の行動に高らかに絶叫してしまう)
(太く大きい肉棒がズブズブと自分の中へと進入し、艶かしい身体と密着して)
はぁ、はぁあぁぁ…!!
(髪の毛を揺らししっかりと男に掴まれたまま悶えるように呼吸を荒くして)
>>381 うぐっ…!は……感じてる…のか?
ちゅぶっ…ちゅううっ!
(身体では抵抗しない姫子を見て悲鳴を嬌声と勘違いし、力強く肉棒を突き込み)
(屈むようにして姫子に倒れ掛かっていくと間近で目が合い強引にその唇を奪ってしまい)
(激しく身体を揺らして接した唇からはボタボタ唾液を零し、突き込みの反動で豊乳を揺らしていき)
でかいくせにここは小さなな。
(小さな紐同然のビキニを千切って胸を露にさせ、小さな桜色の突端を摘んで捏ね上げていく)
【突然ですみません、席を外さないといけなくなったのですが凍結は無理でしょうか?】
>>382 あむっ、んちゅう、れろっ…!!
や、だぁ…
(反り返る背中に男を感じて唇を後ろから奪われ、深く肉棒が子宮を突いて)
(豊満な胸を掴まれたまま腰の振りに声を上げる)
【申し訳ありません、急用が入ったのでここまででお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【そうですか、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
ちょびっとスレを借りていくよ?
【鶴屋さんとスレをお借りします】
>>396 それではよろしくお願いしますっ!
【ロールを始める前に聞いて置きたいんだけどさ】
【キミってひょっとして携帯から書き込んでるのかい?】
>>388 【いえ、PCです】
【ちょっと家人にちょっかい掛けられて反応遅くなりました、すみません】
【今はもう大丈夫です】
【そっか、ならいいんだ。あたしは携帯だしねっ】
じゃあ早速始めるけど、キミは何か希望はあるかい?
ムリヤリしたいとか、メイド服がいいとか、おしっこ掛けられたいとかさっ!
……でもキミって受け身っぽいね〜
ここは鶴屋さんが人肌脱いで、責めに攻めちゃうけどいいかいっ?
>>390 それじゃ、ちょっとアダルトちっくに、黒いガーターベルトとストッキング以外は何もつけてない状態で攻めてもらえますか?
受け身ってわけじゃありませんが、鶴屋さんは攻めが得意そうなので、それでお願いできればと
>>391 むむ!さすがの鶴屋さんもそんな恰好は初めてだよっ!
キミもなかなかいい趣味してるね〜?このこのっ!
(ストッキングに包まれた脚を組んで座ったまま、爪先でつんつん)
じゃあ早速だけど、好きにやらせて貰うよっ
…あは、名無しクンって意外とイイ身体してるんだね?
もっと良く見せてごらんよっ……そりゃっ♪
(慣れた手つきで名無しの服を脱がせ、上半身を裸に)
>>392 女子高生が背伸びした感じのアダルトな雰囲気って、なんか憧れてまして
鶴屋さんはスタイルもいいから、よく似合ってますよ
(注文通りガーターストッキングだけの姿になった鶴屋さんの乳房や秘所を交互に観察する)
(つま先でつんつんされると、嬉しそうに身悶えする)
はい、それじゃお手柔らかにお願いします……そ、そんなこともないと思いますけど……うっ
(鶴屋さんに上半身をひんむかれると、緊張か外気の冷たさか、少し身動ぎする)
えっと……おっぱい触ってもいいですか?
>>393 背伸びかぁ、あっははは、本当だねっ!何だか犯罪の香りがするよっ
あはは、そんな嬉しくなっちゃうような言葉でおだててもダメだよっ?
(にやにや笑いながら、体が触れるか触れないかの位置で)
(露になった乳房を揺らし、すらっと伸びた脚とガーターを見せ付けて挑発)
おや、お手柔らかにたーっぷり焦らされちゃいたいのかい?
二人なんだしさ、そんなに緊張しなくていいよっ…ん……
(意地悪っぽい顔で舌を出すと、名無しの胸を舐めて暖めていく)
んん?くすっ… それはあたしの了解が無いとダメな事かなっ?
(顔を上げて背伸びし、名無しの目の前に豊かな胸を見せ付ける)
>>394 おだてなくても、鶴屋さんのエッチなところはもう丸見えですしね
でも、本当におっぱいも柔らかそうで、アソコもなんだかすごくエッチそうで
(間近で、全裸に近いが脚だけが妖艶なシースルーのストッキングに包まれた姿を見て)
(二つのふくらみと、色づいた先端で挑発されると、生唾を飲み込んだ)
いや、その、鶴屋さんがすごく色っぽくて、興奮が収まらなくて……ああっ
く、くすぐったっ……
(悪戯っぽい仕草で胸に舌を這わされると、身体を硬直させて甲高い声を上げた)
……そ、それもそうですね、こんなことしてるんだし
それじゃ……
(震える手を鶴屋さんのふっくらした乳房に宛がい、むにっと弾力を確かめて)
うわ……やわらかくて、すごくあったかい……
(目を輝かせながら、五指を食い込ませて肌の吸いつきと弾力を味わった)
>>395 んふふふふ〜。そそられるっしょ?もっと見せてあげてもいいんだよっ?
アソコじゃわからないっさ……ひょっとしてここの事かなっ?
(片足を椅子について、秘所から覘かせた花びらを捲って見せ)
(こちらも興奮した吐息を間近な名無しの肌に感じさせる)
ぺろっ……んん…ちゅぱ……あは、名無しクンの身体美味しいなっ!
もっともっと、えろっちぃ声を聞かせておくれよっ!
おっぱいでイかせるくらいの勢いでお願いするさ!あれはフィクションだけどねっ
……ふっ……柔らかいだろう?んふ……ぁん……いやらしい目してるね〜…
(余裕の笑みを保ちながらも、染まる頬と色っぽい吐息は隠せず)
(沸き上がる興奮に身をよじらせて胸を揉ませ続ける)
【ごめんよぅ、ちょっと出掛けなきゃならなくなっちゃってさ】
【ここまで付き合ってくれてありがとうね!】
>>396 【残念だけど、また機会があったらよろしくです】
【それじゃお気を付けていってらっしゃい】
【スレをお返しします】
【キョン ◆K58O6T8SE.XVを待たせてもらうわ!】
ハルヒと借りる。
さて、何か希望や要望はあるか?
今のうちに全部包み隠さず細かく指定しておかないと
オレの好きなようにやらせてもらうぞ。
>>399 好きなように、や、やりすぎは嫌だからね。
NGはグロとスカトロ。小スカもダメだから。
あと、鼻フックはあんまり好きじゃないから却下!
>>400 そうか。鼻フックは嫌いなのか。
豚ハルヒを見てみたかったのだが残念だ。
好きなようにやらせてもらうが、嫌なことがあればその都度言うといい。
さて、では早速始めるか?
主人のチンポへの挨拶からしてもらおうか。
(ベッドに腰かけると、尊大な態度で野太い赤黒勃起チンポをいきり立たせて)
>>401 嫌いっていうか、なんか好きじゃないの、そんだけ。
…わ、わかってるわよ…じゃあその、よろしくね…
(ベッドの下、床に這い蹲ると少しずつ歩み寄り)
……ん……
(まだ少し不服そうな顔をしながら、足の間に身体を割り込ませる)
う、ぁ……キョンの……すご、ぉ……♥
(下から見上げると長大な男性器が隆々とそそりたっていて)
>>402 ふん…当然だろう。
オレのチンポが凄いのはな。
さてハルヒ、お前の淫売振りが見てみたい。ケツ振りダンスでもしてもらおうか。
チンポ疼く淫らなドスケベ変態ダンスをな。きちんと淫語をぎっしり使ってハメ請いするんだぞ。
(くい、くいっとチンポを揺らして牝心を疼かせる)
【んー…上手く合わないみたい、悪いけど破棄させて頂戴】
【ここまで付き合ってくれてありがと】
【上手く対応できなくて、わ、悪かったわね、じゃあね】
Sなキョンっていうのが厳しいと思うんだ
【移動してきましたぁ】
【刹那さん、改めてよろしくお願いします♪】
【今からこの場所をブリジットと供に借りる】
移動前の
>>819 好き…か、お前に言われるのはすごく嬉しい、気がする。
俺もお前のことを好きになったのかもしれない。
(意識が飛んだようにブリジットを見つめ続け、不意を見抜かれ抱き疲れると)
(その衝撃で意識が戻るものの、突然のことに頭が追いつかず)
な、そんなことはない!少なくとも…お前には、負ける。男と分かった今でも少女にしか…
(眼前に整った顔立ち、ぷっくりと感触の良さそうな唇と綺麗な瞳が近づけられ)
(見とれている間に下腹部へ這い触れていく手に気づかず)
しまっ、やめろ!触れる…な……
(言うも既に遅く、男とはいえどう見ても少女にしか見えない相手にされた行為のせいで)
(普段から忙しく自慰に励む暇さえないその分身は、彼の手の中で既に大きく膨張しており)
す、すまない…男相手に欲情したなど、俺を嫌うだろう…
(悲しそうに視線をそらせた)
【あまり遅くまでは不可能かもしれないが、こちらでもよろしく頼む】
>>408 本当ですかぁ♪
えへへ…それならウチら、ソーシソーアイですね
ふふ…刹那さんのはどこかなぁ〜
(悪戯っぽくほほ笑みながら刹那さんのあそこを手で探して行って)
ここ…かな?
(刹那さんのあそこを探り当てるとそこをやわやわと揉む)
やっぱり刹那さんも男の子だったんだぁ……って、え…あ、あれ…?
(刹那さんのあそこに触れると…そこは予想以上の固さと熱を持っていて
戸惑い、最初は気付かなかったものの、次第にその意味を理解します)
え、えええ?刹那さん…もしかして…
そ、そんな…嫌ったりなんか、しませんよぉ
だって、刹那さん…ウチの事スキって言ってくれたし…
(そう言い戸惑いつつも刹那さんからは離れずに)
(無意識のうちに刹那さんのあそこをきゅっ♪きゅっ♪って優しく握っちゃいます)
疑ってます?ほ、本当ですよぉ?証拠…お見せしましょうかぁ?
(真剣な眼差しで刹那さんの目をぎゅっと見つめて
それから刹那さんのほっぺに軽くちゅーします)
ウチが…刹那さんのココ、直してあげます
(そう言って刹那さんの前に跪くとベルトに手をかけ、ゆっくりと外していく)
刹那さんこそ…こんなエッチなウチ、嫌いじゃないですかぁ?
【わかりましたぁ♪短い間かもしれませんけど、一緒に楽しみましょう♪】
スレをお借りします。
本当にごめんなさい。
こんなところに呼び出して、急に変なこと…。
友達の発明した、ちょっと変な機械のせいで、こんな風になっちゃって…。
普段は、こんな風じゃないから……信じて……。
(ぎゅっ、と胸の前で手を握って熱っぽく彼を見つめるが)
(艶やかなくちびるから漏れる荒い吐息はますます熱を帯びていっている)
【しばらくスレお借りします】
>>410 プレイゾーンってここか…
いや、俺も君のこと気になったから…
俺は天河優人。よろしく。
発明した機械? それでそうなっちゃうの?
信じられないけれど…
(自宅に妖の娘たちを居候させている身で不思議には慣れていて)
わかった、信じるよ…。それで君はどうして欲しいんだい?
(春菜に近づいてじっと瞳を覗きこんで)
【お付き合いよろしくお願いします】
私は…西連寺春菜。天河くんって言うんだね…。
名前おしえてくれて、ありがとう。その…名前も知らない人と、そういうコトするのは嫌だから…
うれしいよ…。
(苦しそうに息を弾ませながら、にっこりと微笑んでみせる)
(目に滲んでいる涙がすっと頬に流れ落ちて)
ど、どうして欲しいって…だ、だから…その…。
(彼の顔が近づくと思わず視線を逸らしてしまって)
(犯して欲しい…とは言えずに、くちびるをぎゅっと結んで、押し黙ってしまう)
(だけど、体は近づいてきた男のひとの匂いに反応してかぁっと熱くなり、太腿をいっそう激しくもじもじさせて)
>>412 西連寺春菜…春菜ちゃんだね。
そう言うことって…
(犯して欲しいと言う彼女の願いを思い出し、顔が赤くなる)
あ……
(流れる涙にドキドキし)
その……こっちに来る?
(彼女の二の腕を取ってベッドまで連れて行く)
その…立ったままってのはやりにくいだろ?
(頬を赤らめたままベッドの縁に腰掛け)
春菜ちゃんも座りなよ…
…ここでいいのかな?
とりあえず来るまで待ってよう
(場慣れしていない感じで)
>>415 ううん、私も今来たところ
なんかこういう待ち合わせって、ちょっと照れるな…
(頭を軽くかきながら)
>>416 あんまり慣れてない感じだね
雑談でもと思って移動したんだが、澪の学校生活でも教えてくれないか?
二期も始まったことだし
そ、そう…?
なんか変に力入っちゃって…はは
学校生活か…
あんまり1期の頃と変わらないんだけど、
トンちゃんが音楽室に仲間入りしたことと
3年になって周りがみんな進路とかで慌しくなり始めたことぐらいかな、違いは
といっても、律とか唯あたりはそんなの別にどうでもいい感じだけどな…
(軽く苦笑しながら)
>>418 慣れないうちは仕方ないよ。
新しい仲間が増えて盛り上がってると思ったが、卒業も迫ってるんだな…
まだ先とはいえ、今から決めないと不安だろうし。
澪は将来は音楽の道に進むの?
>>419 うーん…。
結果的にその道に携われたら一番いいだろうけど
親は進学を望んでるし、私もそうするつもりだし…。
でも、ただの部活や趣味で終わらせたくないって気持ちもある。
理想と現実のギャップってやつだな、難しいよ。
>>420 中々上手くいかないからね、趣味で食べてくって…
進学を希望するのは親として当たり前か
似たような経験があるから分かるんだ
と、すまない
立候補した手前だが、急用が入ってしまった
自分はここで失礼するよ
>>421 そうなのか、人生の先輩なんだな…
ううん、相手してもらえて楽しかったよ
またいつか、ゆっくり進路のこととかで相談させてもらえたら嬉しいな
それじゃ私も落ちるね、バイバイ
(なんか和以外で普通に会話できたの久々のような気がする…)
【……スレをお借りいたします】
【お借りいたします】
>>423 …私は気づけないから
わ…わかってるよ…でも今は…嘉音くんのせいなんだからね…
(頬を赤くして俯き)
……嘉音くん……
私を独り占めにしたいって思ってくれるの?
(添えるだけだった手を嘉音くんの背に回してしっかりと抱きしめる)
【よろしくね、嘉音くん】
>>424 ……うん。
……僕のせい……?
……そう言われると少し照れるね…
(小さく笑みを浮かべ俯いた紗音の顔を見つめ)
………………。
……ずっと姉さんと一緒だった……。これからも一緒にいたいんだ…
(顔をあげると、真剣な瞳を紗音へ向けて)
僕は姉さんと一緒に青い海を見たいんだ…
……姉さんは僕を選んでくれる?
(片手を紗音の頬に添えて人差し指で唇に触れると、顔を近づけていって)
【……よろしく、姉さん】
>>425 私のほうがもっと照れてる……
(嘉音くんに見つめられて、赤くなった頬はさらに染まって)
そうだね…私達ずっと一緒だった…
どんなときも嘉音くんが私を助けてくれたよね
(嘉音くんの真剣な瞳を、見つめ返し)
…うん。私も嘉音くんと一緒に青い海が見たい。
家具と人間が恋を出来ないのなら、私達ならいいんだよね。
……選ぶよ、私は嘉音くんがいい。
(嘉音くんの顔が近づくと、委ねる様に目を閉じた)
>>426 ……姉さんだって僕を助けてくれた。
この島に姉さんがいたから僕は頑張れたんだ…。
(視線を逸らして小声で呟くともう一度しっかりと目を見て)
……ありがとう…
……僕はやっと…青い海が見れる気がする……
(瞳が閉じられた事を合図に唇を押し当て不慣れなキスをし)
(今度は軽く啄ばむように何度も触れて)
(大きな胸に触れるとゆっくりともみしだいていく)
(制服のネクタイに手をかけて)
……姉さんにもっと触れたい……
>>427 私は何もできないけど…
嘉音くんは嘘をつかないもんね。
きっと一緒だから頑張れたんだよ…
(視線を逸らす嘉音くんを見て、くすりと笑って)
……一緒に見ようね…海…
あっ…あん……ふぅ…
(不慣れなキスでも、嘉音くんの気持ちが伝わってくる)
(自らも伝えようと啄ばみを返し)
(膨らんだ胸は嘉音くんの手を包み込むように柔らかな感触を返す)
(賑やかといわれたばかりなのに、声が漏れて)
……いいよ…触って…
>>428 ……姉さんに嘘なんかついても仕方ないだろ
姉さんが僕の事を一番よくわかってるから……
(笑われると拗ねた風に呟き)
……しっ…
……今からこれじゃ先が思いやられるね
(キスを繰り返しうっとりとした瞳で姉を見つめ)
(紗音の声が響くと、自分の人差し指を唇の前に立てて、やれやれとばかりに嫌味を口にするとクスリと笑う)
……姉さん………
(手際よく制服を脱がしていくと大きな胸が露わになって)
(右手で左胸をもみながら右胸の先端にキスをし、そっと口に含むと舌先で転がしていき)
……姉さんも……僕に触れて……
(紗音の手をすでに硬くなり始めた股間へと誘う)
>>429 うん……嘉音くんのこと一番わかってるのは私だと思う
私のことをわかってるのも嘉音くんだよね…
(唇を尖らせ呟く弟がかわいくてまた笑ってしまいそうになるのをこらえ)
あっ……
……ごめんっ…だって……
(慌てて息を飲み、声を潜め)
…嘉音くん……んっっ……ぁ……はぁん…
(胸を露わにされ、直接キスをされると身体を震わせる)
(声を殺そうとしても、吐息に切なそうな声が混じる)
……うん……
(おそるおそる嘉音くんの股間に触れて、使用人服をずらして)
(直接手で愛撫しはじめる)
>>430 ……そうさ、姉さんを一番わかってるのは僕だ…!
……姉さんを幸せにできるのも僕なんだ…。譲治さまじゃない……
(ライバル心を隠しもせずに吐き捨てるように口にして)
……いいよ。
姉さんの声…もっと聞きたい……
奥様に知れてここをクビになったらそれはそれでいいよ
二人で島を出て、家具をやめて「ニンゲン」を始めよう…
(指と舌での胸への愛撫は徐々に激しくなっていって)
(硬くなってきた突起を押しつぶすかのように刺激を与えて)
……っ……、姉さん…の指…気持ちいい……
姉さんも気持ちよくなって………
(紗音が触れると更に硬く大きくなっていって)
(紗音のスカートをたくし上げると下着をずり下ろし秘所へと指を這わす)
>>431 ……そうだよ…私は嘉音くんを選んだもの。
譲治さまじゃない…私が愛してるのは…嘉音くんだけだよ。
(嫉妬を露わにする弟が愛しく、不安にさせまいと頷いて)
…声…我慢できそうにない…
クビにならなくてもいつか…一緒に島を出て二人だけで暮らそ…
…あん!嘉音くぅん…気持ちいいよ…ああん…
(胸の突起は硬く敏感になり、うっすらと肌が桃色になり汗が浮かぶ)
嘉音くんのが感じてくれてるのわかるよ……
あっ!そんな…いきなりっ…やぁん…
(嘉音くんの性器を撫で回し、掌で包んでいると)
(下着を脱がされ直接秘所に触れられる)
(隠されていたそこはいやらしく濡れ始めて)
>>432 ……うん。……信じるよ
姉さんも僕に嘘はつかないって知ってるから……
……やっと手に入れた僕の姉さん…、絶対に離すものか……!
(固い意思を込めて口にして)
うん。……姉さんと二人で……。
……僕たちが家具だって事を誰も知らない場所で……
(想いを馳せたように呟くと、紗音の艶を帯びた声に鼓動は早まっていって)
……姉さん、感じてくれてるの……? 嬉しい……
(ちゅぱちゅぱと音を響かせて乳首に吸い付く)
……ぁ、……ごめん……
(紗音の声に一瞬ひるむも、もう一度指を伸ばしてゆっくりとかき回していくと)
(使用人室にちゅくちゅくと卑猥な音が響き渡って)
……そこに横になって……
……姉……、紗音………、いい………?
(体重をかけて紗音の体をソファーに横たえさせると、充分硬くなったペニスを押し付ける)
【嘉音くん…ごめん…眠くなってきちゃった】
【このままじゃお返事の途中で眠っちゃいそうだからここまでにさせて】
【ありがとう】
>>434 【……わかった。来てくれてありがとう】
【また機会があったらよろしく】
【姉さんと話せて嬉しかったよ。おやすみ姉さん】
【……これでスレをお返しします。有難うございました】
【スレを借ります】
【いきなり私が拘束されているところからでいいですか?】
【あなたはどんな設定にされますか?編集者や大学の私のファンなど色々あると思いますが】
【スレを借ります】
>>437 【はい、拘束されてる所からお願いします】
【蒼樹さんのファンで、好きになったあまりの行動という設定でいきたいと思ってます】
…何のつもりですか。
こんな事をして許されると思っているんですか。
犯罪です。
早く離して…ください…。
(大学の帰りに男に捕まってしまい、気がつけば見知らぬ部屋のベッドの上で)
(両手を拘束されていた、男に毅然と語りかける声は震えている)
(逃れようと暴れても豊満な胸が揺れるだけで、とても拘束は外れそうに無い)
>>439 離したら捕まっちゃうじゃないですか
それにこれから蒼樹さんを犯すんだから
大丈夫。蒼樹さんもすぐに喜ぶ様になるよ
(ベッドに座らせた蒼樹を男は向かいの椅子に座りニヤニヤと笑みを浮かべ見つめる)
(その視線は遠慮なく豊満な胸を舐め回す様に見つめ、乱れた衣服から覗く足を見ればいやらしく舌で唇を舐める)
>>440 最低……。
…ひっ……やめて下さい…。
…今離せば…け、警察には言わないでおきます。
喜ぶわけがないでしょう…
(強がるのはもう口調だけで、声も表情も怯えに満ちて)
(男の視線を感じれば、現実を受け入れまいと視線を逸らす)
>>440 最低……。
…ひっ……やめて下さい…。
…今離せば…け、警察には言わないでおきます。
喜ぶわけがないでしょう…
(強がるのはもう口調だけで、声も表情も怯えに満ちて)
(男の視線を感じれば、現実を受け入れまいと視線を逸らす)
>>442 最低だなんて
ひどいなぁ………傷ついちゃったよ
(身体をなめ回す様に見ていた視線は狙いを定めた様に豊満な胸で止まり、不気味に微笑みを浮かべたまま蒼樹に近付く)
俺がずっと蒼樹さんにアプローチしてたのに蒼樹さんがつれないから力づくになっちゃったんだよ
蒼樹さんこそお願いしたら優しくしてあげる
(迫る様に紅の顔に自らの顔を近付け、嗅ぐ様に匂いを楽しむと乱暴に上着に手をかけ引き剥く様に脱がしていく)
>>443 最低なものは最低です。
…ひどいのも貴方のほうです。
(嘗め回すような視線を感じ、汚らわしさに目を閉じてしまいたくなる)
私はあなたなんかとお付き合いするつもりはありませんと言ったはずです。
…キャアア!嫌ァ!誰かっ…やめて、やめてください!
(男の手が上着を引き裂くと、きゅうくつそうに衣服に収まっていた豊満な胸が弾けるようにこぼれる)
(ずれた下着からぷくりとした乳首が顔を出し、暴れるたびに卑猥に揺れ)
>>444 最低最低って本当ひどい人だ
(口ぶり程傷ついた風もなく肩を竦めてみせ)
うん、しっかり聞いたよ
だから言葉で分かってもらえないから実力で分かってもらおうかなと
(優しげに言葉とは裏腹に乱暴に衣服を引き裂き、露になった乳房を遠慮なく鷲掴みにする)
蒼樹さん暴れちゃダメだよ
ご近所さんに迷惑でしょう
着痩せするタイプ?
(上からのしかかると頬に平手打ちを浴びせ、豊満な胸を力任せに揉み始める)
【…募集の内容を覚えていらっしゃいますか?】
【すみません。ここで破棄にさせてください】
【はい、お相手ありがとうございました】
【スレお借りします】
>>449 【お相手よろしくお願いします】
こんな可愛い巫女さんがチンポに興味あるなんて驚きだが…
しかも尿道拡張? 全くもってわからん。
が、のこのこついてくる俺も俺だが。
(自重気味に笑う)
さて、と要望にお応えしないとな。
(股間のファスナーを下ろし、肉棒を取り出す)
(それはまだ萎えたままで)
>>450 単なる暇潰しよ、暇潰し。
男と女の最も違う部分だし、興味があってもおかしくないと思うな。
(綿棒やら塗り薬やら、道具一式を手に現れてベッドに腰掛けた)
それじゃ、まずはチンポを…うん、分かってるじゃない。
(まだ萎えているチンポに手を伸ばし、亀頭を握って引っ張ってみて)
おしっこの穴に、まずは塗り薬を塗した綿棒を挿入するわ。
とはいっても、勃起した状態じゃないとやりにくいのよ。
(親指で亀頭を押しつぶし、くにゅくにゅと掌の上で転がして)
>>451 まぁ、確かにな。巫女さんだからって必ず清純だってわけでもないんだろう。
エロ巫女と言うのもそそると言えばそそるしな。
うわ、何だそれ…道具が一杯だな。本格的だ…
(ベッドに腰掛ける霊夢の前に立ち)
お、おい引っ張るなよ。伸びるだろ…
あっ こら乱暴にするんじゃない。そこ敏感なんだ…
(余り硬くならず)
えっとな。男は視覚や触覚でエロい気持ちになるんだ。
下着見せるとか、胸触らせるとかしたらすぐに勃起するぞ。
いいかい?
>>452 男性の最もデリケートな部分を弄るのよ?
これくらいは用意しないと。
そう言いつつ、ちょっとこれは乱暴だったかしら。
(引っ張って伸びたチンポを面白そうに眺め、パッと手を離して解放した)
下着って言っても…今日は履いてないし…
胸を触って大きくなるなら……いいわよ?
(上目遣いに男性を見て、頬を赤くして目を逸らす)
(服の前に手をかけると、ちらっと男性をまた見て)
>>453 は、穿いてない!? そりゃあ過激だ…
(その言葉だけで興奮したのか肉棒が上向く)
巫女さんとか下着つけないと聞いていたけど…本当だったのか。
うわ、その上目遣い反則だ〜。
(更に肉棒が硬くなる)
じゃあ、失礼して。
(手をそろそろと伸ばし、服の上から胸を撫でて)
神聖な巫女さんに淫らなことを仕掛けてると思うと興奮するなぁ…
(肉棒に動脈流が流れ込み、ビクン、ビクン、と脈動しながら海綿体が膨張し)
>>454 巫女が下着を付けてないって、聞いたことくらい…
あ、立ってきた。
(勃起して先端を上向け、鈴口が顔の正面に現れ)
(完全に反り返ると天井に向いた)
(どんなものかと幹を握って具合を確かめる)
かったーい。これなら大丈夫だわ。
ん…チンポが立ったのに触るの…?
別にいいけど…やりづらいから、適当なところで離しなさいよ?
(男性に巫女服越しに胸を触らせながら、綿棒に塗り薬を塗していく)
>>455 胸、やわらか〜い…
(ふにふにと胸を揉むと肉棒は完全に勃起し、ガチガチになる)
あ、ああ、ごめんごめん。
(手を胸から離すと)
うう、尿道に綿棒突っ込まれるのか…
痛くしないでくださいよ?
(どっか不安げな表情で霊夢の手元を見て)
>>456 …ま、満足した?
(胸を触られてる間に準備は整い、あとは男性が手を離すだけ)
それじゃ、始めさせてもらうわよ。
(包皮が上がってくることが無いよう、包皮掴んで根元へ引っ張る)
これは赤ん坊用の綿棒で、最初はこれから始めるわ
痛かったら言ってね?
力加減も大事だから…
(先端を鈴口に宛がうと、ゆっくりと男性の尿道に綿棒を挿入し始めた)
>>457 満足ってわけじゃないけどチンポも硬くなったし、
これ以上進展しないのもアレだしね。
んっ
(包皮を押し下げられると軽く呻く)
赤ん坊用の? 小さくて細いけど、ちょっと不安だ…
普段異物とか入れたことないからな。
時々鈴口を指で開いてみたりはする。パックリ開くと口みたいで面白い。
でも、すぐ痛くなりそうだからやめるよ。
(ついに綿棒が尿道に差し込まれ始め)
うっわ、ゾクゾクする…痛いとは違うな。むず痒いと言うか何と言うか…
(初めての感覚に戸惑いながら)
>>458 生憎、これより細いものが無くて。
とは言っても、挿入物があんまり細すぎても困るのよ。
向きが不安定になるし、これがちょうどいいの。
(上目遣いに様子を窺いながら慎重に挿入を続ける)
本来、出す為だけの物の穴だものね。
穴が広がれば、おしっこの穴で乳首も摘まめるわ。
視覚効果以外の意味は無いけど。
(綿棒の頭が隠れると、そのままチンポを片手で上向けさせたまま)
(もう片方の手で柄の部分も挿入していき、反対側の頭までが入る手前まで下ろしていく)
ムズ痒い以外に…何か感じる?
>>459 ああ、まぁ事情はわかるよ。爪楊枝みたいの突っ込まれて
尿道傷ついても困るしね。
(上目遣いにドキドキすると肉棒に伝わり脈動が高まる)
乳首も? まぁ確かにね。
俺的にはクリトリスを鈴口で挟むってシチュに憧れる。
えっと、霊夢…でいいのかい?
拡張終わったら、それやってみたいな、霊夢のクリで。
(綿棒が奥まで差し込まれて行く)
あ……中を何か通ってる…
普段意識したことないけど、こうして何か入れられると管状だってわかる…
んっ 何と言うか…押し広げられる圧迫感?
少し擦られて引きつる感じ? でも、何か気持ちいい気も…
不安はちょっとなくなったかな。思ったほど痛くもないし。
>>460 爪楊枝なんてやらないわよ。
傷つけるのが目的じゃないし。
(挿入した綿棒を、綿棒の尻を持って右回りに回し)
(男性が痛がらないか様子を見て)
ふーん……なるほどねぇ……
見事穴が広がったら…やらせてあげてもいいわよ?
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、目を細めて見上げる)
普段意識しない尿道の形が分かる、と…
とにかく痛くないってのは良かったわ。
それじゃ…こういうのはどう…?
(綿棒の尻を掴み、今度は外に出す為に引き抜こうとするが)
(途中でそれを止めて再び挿入し、ゆっくり抽送を始めた)
>>461 あっ 中で回って…くっ ちょっと広げられてる気が…
(尿道内を蠢く綿棒にかくん、と腰が砕けそうになって)
そっか、こうやって慣らして広げて行くのか…
え? やらせてくれるの? それは楽しみだよ…
(期待に胸をふくらませながら霊夢の笑顔にゾクリ)
え? あっ それは…
(綿棒を出し入れされると中で摩擦が起こって)
あっ あっ 何? 中で出たり入ったり…
これって尿道犯されてる? 女の子も犯されてる時こんななの?
(ゾクゾクした戦慄が背筋を走る。快感と呼ぶことをためらわれる刺激が)
(尿道から腰、そして全身に波紋のように広がって)
はぁっ はぁっ 何だろう……クセになりそう、かな?
>>462 あ、だ、大丈夫…?
(刺激が強すぎたかと思い、そこで動きを緩める)
中には、綿棒より太いものを平気で挿入してる人もいるわ。
ただ、そういう人も、最初はこうやって慣らして広げていったのよ。
(暫らくして回すのを止め、今度は抽送を始めた)
犯されてると言うより、擦ってるってとこね。
この中って、広がれば指も入って触れるけど、そうそう触るような場所じゃないでしょ?
(大丈夫っぽいので、そのまま尿道を擦り続けていく)
あら、それは大変……
あんまり癖になりすぎて、こうしないと満足できなくなったりされてもね…
(そういうと綿棒を引き抜き、普通のサイズの綿棒を取りだした)
サイズは少し大きくなって、今度はこれを挿入するわよ。
(綿棒には既に塗り薬を塗してあった)
>>463 え? あ、まぁ大丈夫かな。
へぇ、そうなんだ。案外広がるんだな…んっ
(出し入れされるとゾクッとして呻く)
指も? 信じられないな…あ?
(先走り汁が漏れ始め、出し入れがスムーズに)
さっきよりなんかいい感じ。
引っかかる感じがなくなって…はぁ…
(綿棒を引き抜かれて息を吐く)
あ…さっきより大きいね。大丈夫かな…
>>464 そうとう広げて慣らさないと入らないけどね。
ちなみに、私の知り合いにはいないわ。
(綿棒を再び鈴口に宛がい、挿入を始める)
最初に少し慣らしておけば大丈夫よ。
ただ、痛かったら言ってね。
言ってくれないと加減が出来ないのよ…
無責任に聞こえるでしょうけど。
(さっきと同じように、まずは綿棒の頭を隠すように挿入していく)
>>465 知り合いに指を入れる人はいないってこと?
尿道オナニーする知り合いはいるんだ。
巫女さんの交友関係に興味わいたな。
普段、オナニーの仕方とか教え合ってるのかい?
う、うん。わかったよ。最初はそ〜っとお願いしますよ。
(やや大きくなった綿棒の先が鈴口に入る)
んっ 刺激は強いけど、痛くはないかな。
【そろそろ食事時間なので次のレスくらいで凍結出来たらありがたいです】
【その後用事があるので戻って来られるのは0時半くらいになるのですが…】
>>466 そういうこと。
知り合い入るけど、指まで入る猛者はいないのよ。
いつの間にか知り合ってたから、いつ知り合ったか覚えてないわ。
普通の自慰は飽きたし、常軌を逸しない程度ので情報交換してる。
(綿棒の頭の挿入が終わると、そのまま挿入を続けていく)
なるほど…。
…ねぇ。女性に尿道擦られるって、どんな気分?
【0時半だと、私の寝る時間なのよ】
【だから続きは明日になっちゃうけど、何時から大丈夫?】
>>467 【そうですね、普通は寝る時間ですよね】
【明日だと…一番早く顔出せるのが18時になります】
【それから1、2時間ロールして食事休憩。そこから0時くらいまで、となりますが…】
【よろしいでしょうか】
>>468 【分かったわ】
【明日は、帰ってくるのが20:00近くになるから、20:00から始めたいわね】
【それまでの間に食事が済んでると助かるわ】
【こんな特殊入ったロールに付き合ってくれて感謝するわよ】
【それじゃ、私はこれで落ちるわ】
【お疲れ様。明日またよろしくね】
【スレをお返しするわ】
>>469 【20時ですね、了解です】
【20時に伝言板でお待ちしていますね。食事も終えておきます】
【いえいえ、新鮮で楽しかったですよ】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【自分も落ちます。スレお返しします】
【8CXkFSR4wcさんのお話を聞きたいと思います。だからスレをお借りします】
込み入った話にならければいいのですが…
私はきっと分かってくれると思いますけど
私は話しが下手なので、分かってもらえる自信もありません…
【これから言葉とスレを借ります】
>>471 込み入った話にならないようにしたいと思ってるんだが…
言葉に恋人がいるのは分かってるし、諦めようと思う
けど……その為に、せめて…と思ってさ…
どうしても駄目なのか?
>>472 先ほども言いましたが、そんなお願いをされて「はい」という女の子は…
…きっといないと思うんです…
あの…気を悪くしないでくださいね…
>>473 うっ……そう言われてると……
ハァ…それもそうだよね……
ははは…
>>474 いえ…バカだということでは…
そんなに気を落とさないでください
あの…私の恋人も…たまにそんなことを望んでるようなことを言います
男の方ってみなさんそうなんですか?
>>475 いや、言葉の言うことに怒ったりしてなから大丈夫
気を…まあ、どうしても叶えてもらいたかった分、すぐにはね…
え?名前を敢えて言うけど…誠も同じことを?
そ、そうだなあ……みんなそうだとは言い切れないけど……
愛情って言うか、好きな女性にされると男は喜ぶよ
単に気持ちよくなるからってだけじゃなくて、愛情を確かめるとか、
そういうった意味もあると思う
俺の場合は、諦めるためって言う、今のことと矛盾した理由でお願いしてるけど…
>>476 でも、私には良く分かりません
(覇気のない愛想笑いを浮かべ)
私は、一緒にいるだけで楽しいし…それだけでいいんです
誠くんもそうだったらいいなって思います
でも……
(いつか応えなければならないのかなと思うと不安で)
そうですか…愛情ですか
(名無しの言うことを噛み締めるように)
私は…ちゃんと愛情を持って接しているつもりでした…
(だんだん不安になってきて)
>>477 それも愛の形って言うか、恋人同士の姿なんだろう
だけど、いつか結婚したら、子供が欲しいと思う時が来る
夫婦って、子供が出来て初めて夫婦になれるって言うし
二人の間に形あるものが残らないなら、結婚の意味がないとも
エッチなことをお願いした身で、偉そうなことを言って悪いけど…
言葉は、誠にお願いされた時ってどうしたの?
>>478 はい。子供は欲しいと思います。
それには共感します。そう思います…
えっ…?誠くんにですか?
どうしていいか分からずに固まってしまって…
私も気持ちが分からなくて………
でも…
(目を伏せて恥ずかしそうに)
誠くんの唇とか何気ない仕草とか…
手とか見てドキドキしてしまうことがあります
>>479 言葉も、誠の子供が欲しいとは思ってるだね
ただ、エッチをすることには抵抗があるみたいで
そうか……聞いちゃいけないことを聞いたみたいだな……
(落ち込む言葉の様子が変わるのに気付き)
それは、やっぱり誠のことが好きってことだよ
気持ちが分からないっていうのは、エッチなことへの抵抗がそうさせるんだろう
お、俺だったら……言葉のエッチへの抵抗を無くして、
誠と躊躇することなくエッチ出来るよう協力できるよ…?
>>480 いえ…聞いても構いません
いつかは通らなければならないことですから
(すっきりした顔で)
そ…それは…あの…お気持ちだけで……
二人の問題ですから……
あっ…
(名無しの股間が膨らんでるのを見て)
(目を逸らして)
>>481 そうだね。子供を持ちたいなら、必ずね…。
(気持ちが晴れたらしいのを見て、少し安心して)
ま、まあ…そうだとは思うけど……
(言葉に見られると、急速にペニスは大きくなってしまい)
……本番までいかなくても…見たり、触ったり……
そこから始めるのもいいと思う。
それだけでも違うし、言葉の為になると思うよ。
誠のこと、好きだと思うならさ…
(一歩前に歩み寄り、真剣な顔で)
>>482 そういうことで練習なんて聞いたことがありません…
他の人がしていたとしても…私達には必要は…ありません
(逃げようとしたが脚がすくんで自由にならなくて)
好きだからこそ大切にしたいんです
(身を捩じらせて横を向いて)
きゃっ!
(名無しに手首を掴まられると硬いものに押し付けれて)
………
(手が震えて…横を向きながら耐えられなさそうに目を閉じて)
>>483 聞いたことが無いだけで、してる人もいるんだよ?
好きなのに、踏み込めなくて別れちゃったり、問題がこじれたり…
そんなことは無いと思うだろうけど、本当にそういうことがある
(掴んだ言葉の手頸を離さず、掌を股間に宛がう)
そうやって目を逸らしたら、誠と子供を作れなくなるよ?
先送りにするのはいいけど、後になればなるほど、
解決するのは難しくなる…
それでもいいの?
>>484 私達には……私達のやり方があります
それに、私にも分からない誠くんのことが誰かに分かるなんてことはありませんっ
(目を閉じて身を捩じらせたまま)
───ッ!
(手を開かれ硬いのを握らされて)
(そのまま名無しに手を重ねられて擦られて)
(顔が蒼醒めて四肢が震えて)
【確定になってしまってすみません】
【風邪薬が効いてきて……】
>>485 それだと、言葉の場合は間に合わないと思う
(意を決して片手でズボンと下着を下ろすと、ペニスを露出し)
(言葉の手をペニスに直に触れさせて擦らせる)
いずれは越えなきゃいけない一線…
今のうちになれないと、誠を悲しませることになるよ?
【いや、気にしてないけど…】
【大丈夫?無理はしないでね】
男なんて処女の方がいいだろ
つーか時間かけて口説けるタイプじゃないだろ原作キャラ設定的に
強姦しとけって話よ
>>486 ………私達の問題です……
もう…かってに誠くんのな飴を出さないでください……
(手を離そうとしてもしっかり握られていて離れない)
(得たいの知れない動物のような感触に身震いしながら)
【もう少しなら大丈夫そうです】
>>488 恋人がいるとは言え、好きな女の子だからな
放っておけないんだよ…!
(片手で言葉の肩を掴むと、無理矢理膝をつかせる)
(ペニスを掴ませている手を離して、その手で言葉の口元に亀頭を宛がう)
言葉…!
(腰を前に進ませると、口内に無理やりペニスを突き込んでしまう)
【ありがとう】
【こちらも少し駆け足気味で進める】
【あと、本当に無理しないでね】
>>490 んっ…!
(突然、押さえ込まれて、口に違和感を感じて)
(目を開ければ自分の口の中に)
(名無しの陰毛が唇や鼻に辺りくすぐったくて)
ごほっ…ごふっ…ぷはっ…
(咽て涙目になって口を離してしまい)
>>491 誠に言葉からしてあげる時も、そんなことしたら…
きっと、誠は悲しむよ?
ほら…ちゃんと咥えるんだ…!
(急き込む言葉の口に再びペニスを挿入し)
(頭を押さえて、喉を突かないように抽送を始める)
自分から舐めるようにすれば、動かなくてもいいんだけどな…
>>492 もう…誠くんの名前を出さないでくださいといったはずです
(下から強く睨み)
いやです…んっ…
(固く口を閉じると唇に当たり)
(唇を滑ると頬に当たり)
あっ…んぁっ…あん
(頭を押さえれて…強く押し付けられると唇を広げれれて)
(歯を食いしばるが手で広げれらた)
ぐふっ…んっ…
(口に広がる違和感と誠への罪悪感と口惜しさで涙が流れ)
……っんぐ…
(何度も動かされていると顎から涎を零して)
>>493 じゃあ、彼の名前は出さないから…こちらに集中してくれるかな?
(言葉の制止も聞かず、腰を動かしてペニスを抽送する)
ほら…将来の為に練習してると思えば苦しくもなくなる…
(ペニスに触れる言葉の下の感触が気持ちよく)
(流される涙が興奮を煽り、抽送を止められない)
そろそろイキそうだ……
ちゃんと言葉からもしないと、子供を残せないよ?
>>494 んっーーーっん…
(なるべく名無しの言葉が入らないように)
(口の感触を感じないようにと意思を遮断して)
………
(力も抜け死体のように沈黙してされるがままになって)
>>495 ちゃんとやれば出来るじゃないか…
…言葉……うっ!!
(言葉の頭を抑え、舌の上のペニスを留めると)
(そのまま絶頂に達し、射精を始める)
あぁ…分かるか……出てるの……
(言葉の口内で大量に精液を放ち、全身を震わせ)
(射精が終わってもすぐにペニスを引き抜かなかった)
【次で〆にするよ】
>>496 ………
(呼吸はしてるものの完全に死体のようになって)
(射精されても反応しないで…口元から白い液体をだらしなくこぼして)
>>497 ……ふぅ。
(ペニスを引き抜くと、言葉のハンカチを勝手に使ってペニスを拭い)
(それを元あった場所に戻し、ペニスを仕舞った)
言葉…?
もしかして、気絶したのか?
放っておくわけにはいかないし……
とりあえず、俺の家に連れてくか…
(言葉を背負うと自宅に連れて行きましたとさ)
【ちょっと無理矢理だけど、これで〆にするよ】
【お相手してくれてありがとう】
【風邪引いてるのにお疲れ様】
>>498 ………
(気絶してないが意識は遮断していて)
…
(目を開いたまま…なんとなく風景は見えていて、何をされてるかも分かるが)
(自分とは関係ないことのように思えて)
(名無しに背負われながら誠との幸せな日々のことを思い笑みを零した)
【余り調子が良くないままに来てしまいました】
【最初に言わなくてすみませんでした…】
【なんだか自己嫌悪です…】
【お休みなさい…】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしまス!】
【スレをお借りします】
>>500 【酉を付けてなかったから付けた】
ここなら人目も少ないし、ゆっくり出来そうだな。
(彼女の方に振り向くと、適当な場所に腰掛けて)
>>501 そうですネ…ここでじっくりとお話を聞きたいでス…
(腰をかけた相手を見て、ゆっくりと近づいていき)
(その人の手を取ると、自分の胸に手を当てさせてみる)
奉仕とは、どういうことをしたら良いのですカ?
私の体では、あまり面白くないかモ、知れませン
>>502 期待に添えるほどの物かは、これから判断してもらうとして…
ん…?
(手を取られると、彼女の胸に手を宛がわれて)
まあ、方法は色々とあるが…
俺が君をどうかしようってつもりはない
そうだな…君の手と口で、俺のペニスを愛撫してもらえるかな?
(一度立ち上がって手を離すと、下着をズボンごと下ろし)
(半勃ちのペニスを晒して指さした)
>>503 …わかりましタ…
(晒された完全には勃起していないそのペニスを見つめ)
(ごくりと息を飲みながらそのペニスへと手を伸ばしてそっと掴む)
とても、ドキドキしてしまいまス…
(ペニスを指でつまみ、扱きながら先端をぷるぷると震わせて)
(その震えているペニスの先、そこにそっと口付けをし)
ん、どうですカ…?
(唇でペニスをはさむ様にしながら、指で優しく扱く)
>>504 男のモノを見るのは初めてなのか?
あっ……はぁっ…
(彼女の手がペニスに触れると、かすかにペニスが震える)
んんっ…い、いいよ……
なんか、自分でするのと全然違って…
ふわふわする感じがして……つ、続けてくれ…
(口唇の柔らかい感触と、擦られる肌の感触が心地よい)
(鈴口からは、早くも先走りが滲み始めた)
>>505 いいえ…見た事だけはありまス
やり方は知っているのですガ、実際にやるのは初めてでス
旅をするのに有効な手段であるとハ、聞いていたのデ
(口を離し、手で優しく扱きながら顔を見上げて微笑み)
少しずつ大きくなっていまス、私に興奮していまスカ?
(それがなんとなく嬉しくて、手のスピードも少し早くなる)
これが男の人ノ、ものですネ
(じわりと染み出した先走りへとそっと口付けをし)
(小さな舌を使って舐めながら、ペニスの先を口の中に収めて舌を動かし亀頭を舐める)
>>506 そっか…始めて相手が、見ず知らずの男ですまんな…
有効って言うのは、確かにそれはそうだが、抵抗もないとは驚いた
(笑みを向けられると目を見開いて驚くが、愛撫が気持ちよくてそちらに意識が傾く)
う、うん……背徳感っていうか、そういうのがあって……
あぁ…そんなに早くされると…!
んんっ…!
(先走りが舌で掬われ、鈴口に舌先が擦れて声を漏らす)
ふあっ…!
亀頭…舐められるのって、こんなに感じるとは…!
(徐々にムズ痒さのようなものが生じ、それは少しずつペニス全体に広がっていく)
>>507 とても、とても恥ずかしいデス…
正直に言えバ、すぐにでも逃げ出したイ…と思ってまス
けれど、やっと見つけた手がかりデス、そんな事で、逃せなイ…
(自分の気持ちを言葉にしながら、頬を赤く染めて)
…こうして、こうしているだけで…不老不死に近づいているのデス…
(ちゅっちゅと何度もペニスにキスをし、舌で弄りながら指の動きを早くし)
気持ちいいですカ…?
(見上げながらペニスを扱くのをやめて玉袋を手で包み)
(優しく揉み解しながら付け根から先端に向けて舌を這わせて舐めていく)
>>508 まあ、こんなこと、そうそう好きでやらないよな…
逃げ出したいって気持ちは分からんでもないが、ちょっとショックだ…
なんでって、してもらってる手前もあるからさ
(ペニスにキスされる度に鈴口から先走りが溢れ)
(ムズ痒さは痺れに変わっていく)
一生懸命なんだな。なんでそこまで不老不死を…それを聞くのは野暮かもしれないが…
勿論、気持ちいい……あぁっ…そこまでされたら…!
(手の愛撫が止んだかと思うと、陰嚢が揉まれ、新たな快感が走る)
(舌が根元から這い、痺れが下腹部全体へと伝わって)
ごめん…もう出る…!!
(ペニスが大きく震えた次の瞬間、鈴口から勢いよく濃厚な白濁液が放たれ始めた)
>>509 ショック、ですカ…ごめんなさイ…
…好きな殿方と、ではありませンかラ…
ショックと言われても、困ってしまいマス
(眉を顰め、困った表情を浮かべながらペニスを扱き)
私の国、家族の為に…絶対に必要なのでス
だから、恥ずかしいなんて言ってる場合じゃありまセン
(袋を優しく揉みながら先端まで舌を這わせ、ぴちゃりと音を立てて舐める)
(その次の瞬間、大量の精液が放たれて口内や顔へと降りかかってきた)
ひゃ!こ、こレハ…?
(口の中に入ってきたものをこくんと飲み込み、その苦さに顔をしかめる)
>>510 ハァ……ハァ……
(射精はしばらく続き、射精が終われば脱力してへたり込む)
こ、これは……精液って言って……
赤ちゃんを作る種なんだ…
ホムンクルスを作る材料でもあるんだけどね…
(少しして調子が戻ると、ズボンを履き直して)
約束の情報だけど…セントラルって国で、賢者の石について尋ねてみるといい
何か手掛かりが得られるはずだ…
(そういうと立ち上がり、その場を後にした)
【こんな感じで〆にさせてもらうよ】
【お相手してくれてどうもありがとう】
【お疲れ様でした】
【ええ、〆なんですカ?】
【うぅ…がっかりでス…】
【場所を借ります】
【天才魔界医である俺様がスレッドを借りてやろう、光栄に思え!】
うぉぉぉぉっっ!!
ぜーーーはーーーっ ぜーーーーはーーーーーっ
(紫のあとを必死で追いかけきて、汗だくで息を整える)
ま、まったく!
いくら照れてるとはいえ、少しはデリケートな俺のことも考えろ!
>>514 …来たか。
(閉じていた目を開き、ゆっくりと立ち上がる)
ふん、遅いな……
(涼しげな表情で鼻をならし、悠々と軽い優越感を覚え)
てっ、照れてなどいないっ!き、貴様のそういう所こそ、どうにかならないのかっ
まったく、勝手なことばかり―――
>>515 ええい、これだから脳筋の対魔忍はっ!
ふーっ。
(ようやく呼吸が整い、額の汗をハンカチで拭って)
まあいい。
それで……確か、「しながら」話すんだったな?
くくくくっ。 お前こそそのスケベなところをどうにかした方がいいんじゃないか?
しかし親切な俺は、そんなお前の要望もしっかりと、叶えてやるわけだがな…。
(一瞬で表情を怜悧に引き締めゆっくり紫の前に立ち)
(長くてしなやかな指先をピンと伸ばしたまま乳房に近づけ……実に正確に白いコスチューム越しの)
(乳首をキュッと摘んだ)
>>516 お前とて人外の境地だろうに。そういう部分も強化しておけばよかったんだ。
…そんな体力の無さで、私の相手がつとまるとは思えないな。
(わざとらしく溜息をついてみせ、ちらちらと様子をうかがいながら)
――――っ!!!
い、いや、あれはだな、その方がてっとりばやいというか、合理的というか――!
お、おおお、お前と、打ち合わせだなんて、ど、どうなるか大体予想がつく!!
お前が親切だったら世の中は随分と平和―――
(にたついた顔が嗜虐の色に変わるのに半ば本能的に言葉が止まり)
(近づいてくる指の動きなど止まって見えるほどだというのに逃れず)
―――ひんっ♥
(薄い布地越しに摘まれ声を上げる)
>>517 ほっーーーう。
相手が勤まるかどうか心配か?
それはそれは申し訳ない。
……ならば、その心配を吹き飛ばすほど、激しく、ハードに、強烈に、執拗に
抱いてやらねばならんだろうなぁ?
(ねちっこく言葉をかけながら、両手の指で左右の乳首をつまみ)
(それぞれ五本の指を巧みに蠢かせて布地越しの乳首を)
(ギリリと捻ったり、折り曲げたり、転がしたり、爪先で引っかいたり、三本の指の腹で押しつぶしたりと))
(好き勝手に嬲っていた)
ふはは!
相変わらず良い感度だな、紫ぃ?
このまま乳首だけでもイけそうな勢いじゃあないか?
(唇を三日月のように吊り上げ邪悪な笑みを浮かべながら、ずっしり重い乳房が浮き上がるほどに)
(思い切り左右の乳首を、キュウゥゥと引っ張りあげた)
>>518 うっ―――
(失言だった、と後悔するも時既に遅く)
い、いや、そ、そんな気遣いはいらないっ!!ふ、普通で――
あ、いやっ私は、お前に抱かれることなど、そもそも望んでは―――
ひきっ♥はひぃっ、ひ、ひぁっ、ひ、ひぃっ♥んひぃっあ、ひっ♥
やめっ、勝手にっ、くひぃんっ♥そこはっやめっくひぃぃっ♥
(押しのけようと思えば逃げようと思えば出来そうなのに大人しく両手を握りしめたまま)
(言葉通りに巧みに弄り攻め立ててくるのにがくがくと足を震わせて)
はっひ、ぃ――きひぃいぃいんっ♥♥や、ぇっ…!
も、イって、しまっ…なん、てぇえっ♥
(力任せに乳首を捻り上げられるとギリギリと歯を食いしばって大きく目を見開き)
(ぶるぶると震える身体は本当に今にもイってしまいそうで)
>>519 んーーーーふっふっふっっ…。
(眼鏡のレンズ越しに紫の顔を見つめる瞳は、楽しそうに細められている)
そぉら、遠慮するな。
この、コリコリとフル勃起したスケベ乳首を思いっきり虐めて欲しかったのだろう?
もうお前の身体は自分でいくら弄っても満足などできないだろうからなぁ…。
そーーーら! これはどうだ? これも良かろう?
(指の腹でぎっちり挟み込んだ乳首を、伸びそうなほど引っ張りながら)
(摩擦したり捻ったり弄びながら反応を楽しみ…)
くくく……紫……。
(拳を握って絶頂を堪える少女の耳元に顔を寄せ、そっと、小さな声で囁く)
イっていいぞ。…俺の大好きなお前の、可愛いアヘ顔を見せてくれ?
(その、甘い言葉と同時に乳首の先端のくぼみに正確につめ先をあて、キッ、と穿った)
>>520 遠慮などしていないっ!違、私はそんなはしたない――くひぃぃんっ♥あっひぃいひぁっ、あっ!!
あぁああ゛…だめぇ、だめだぁ…乳首が、乳首がぁ…あひぃ♥♥
う、疼いて疼いて、んくっ♥くぃぅうう――ッ♥
あひっ♥ひっへ、んひぃいっ♥それだめぇんっ♥んふぉっ、それもだ、めぇええんっ♥
(指先にしっかりととらえられた乳首は完全に勃起しきっていて)
(布地に擦れるだけでも辛いというのに弄りまわされ翻弄されきって…)
ふぁへっあっひ、ひぃいっ、くひっ♥くっひゅうぅうっ♥
(噛み締めた歯と唇の間に唾液が泡立ち、がくがくと大きく震え)
(耳元にそっと寄せられた顔にも反応が遅れて)
イって、良い―――んぁぉおっ♥ほん、ろにぃっ♥イっへ…いひっ――
あっへ、あっひ、ひぃいっ♥くっひゅ、うひっ♥きっひぃぃぃぃんぐぅぅぅうぉおおっ♥♥♥
(許可を得たから、という染み付いた躾の所為で囁かれると、すぐにぞくぞくと背筋を快感の強い波が襲い掛かり)
(白目をむき朱唇をぽっかり開いたまま、酷いアクメ顔を晒してイき狂う)
>>521 ふぅ……はははははは!
いいぞ、いいぞぉぉ!
やはりお前のアヘ顔、イキ声は最高ぉぉだぁぁ!!
(人型の楽器を奏でる奏者のように、両手に摘んだ乳首をすりつぶし弾いて)
(さまざまな音色の悲鳴をあげさせ、哄笑する)
ん…。
(紅い艶やかな唇がひくひくと開き、舌が踊っているのを見つめるとごくりと喉を鳴らして)
ムラサキぃぃぃ!!!
…はむうっ! んじゅぅぅぅぅっ じゅるっ! じゅちゅるぅぅ!! じゅずずっじゅるるぅ!
(獰猛に少女の名を呼びながら噛み付くように唇を合わせる)
(そこがオマンコででもあるかのように伸ばした舌を思い切り深く突き刺しかきまわし)
(少女の舌を絡め取ってすり潰さんばかりに擦り合わせていった)
はぁふぅ……紫ぃぃ 抱いてやる、犯してやる、陵辱してやるぞぉ。
お前の身体も魂も全て俺のものにしてやる……。
(妄執のこもった声で囁きながら、片手を広げ…ガッッ!と少女の股間を片手で掴む)
(掌でズリッズリッと手荒く下着越しにオマンコ全体を擦り上げ十分濡らしてから)
(鉤の形に曲げた指を下着の横から潜り込ませ、グチュッグチュッと激しくかきまわす)
(もう片手は白いワンピの裾を引きずり上げ、白いやわらかい尻肉を鷲掴みして)
(ギュムリギュムリと押しつぶさんばかりに揉みしだき。指先は尻の谷間も弄り、ズプゥと)
(アナルも穿っていった)
>>522 はっへぇえはへっ♥ひっへ、あひっ、ぃいい…っ♥
イ、いってひまった…ち、乳首だけ、で…んくひぃっ♥ま、まだするの、かっ…
乳首、いじめすぎっ…てぇ、へぁああんっ♥イったばっかりなのにぃ、んぉぉぉお…っ♥
(さながら雌犬のようにあさましく喘ぎ、アクメの余韻にひたる暇もなく乳首はまだ弄られ)
(思い通りのアヘ声を聞かせて)
んぁ、へ……?
――んむぅううっ!?ふぐんむむっ!!んぷっ、じゅるっ、ちゅぶっ♥んむ、ふむぅうぅうんっ♥
(呼び声に鈍い反応を返すと開いたままになっていた唇が塞がれ)
(もがきながら最初は抵抗を示すも、すぐに舌が絡みもつれ合うのに反応してしまい)
(口内を思い切り貪りつくされながらとろとろと唾液を送り込み、逆に吸い立てもして)
んぷ、ぷぁっ…ふぁっ、あっ…あ、あ……♥
だ、抱く、のか…犯すのか、私の身体に、またお前を刻み付けるのか…っ
んひぃっ!?
(屈強な身体をもってしても快楽の前には足が震えて、立っているのがやっとで)
(手の平が下着越しに秘丘を掴むとぐちゅっと音が立つほど既にそこは濡れきって)
んぉっ、おっふ、おひっ…ひぃっ♥んぁっ…くひぃぃいっ♥ゆ、指、はいっへっ♥
んぁああんっ♥おまんこ、おまんこぉっかきまわひたらっ♥あっひ、あへぇんっ♥♥
(白い布地をずらすと太股まで蜜を滴らせながら紅い秘裂がぱっくりと口を開き)
(指をきゅうきゅうと健気に締め付けながら、床に水たまりが出来るほどぼたぼたと蜜壷から溢れ出す)
おっひぃんっ!?んぉっおっ、おごぉんっ♥♥し、しりっ…け、ケツ穴、だめっ…♥
おまんことケツ穴っ一緒にされたら、も、もたなひっ♥イぐぅっ、ま゛だイ゛ってしまぅうぅううっ♥♥
(柔らかくむちっと肉の詰まった尻肉の合間に潜む蕾をいきなり穿られてめをむき)
(前後に責め立てられると雌顔を晒しっぱなしになって、訪れそうなアクメにガクガク震える)
>>523 そう……だぁ……紫ぃぃ……!
俺のチンポをお前の内臓に突き刺してかきまわし、ザーメンをたっぷり注ぎこむぅ!
お前の細胞のひとつひとつにザーメンを染み込ませ、俺のモノだという印にしてやる!
はあふっ! このデカ乳も! エロケツも!
雌マンコも! ケツ穴も!
全て全て全てぇぇ 俺のものだぁぁぁ!!
(大きく口を広げ、欲情のままにコスチュームごしの巨乳にかぶりつく)
(ゴリッゴリっと犬歯を乳肉に食い込ませ、前歯で乳首をきつく挟み込む)
(繊細なくせに力強い両手は前後から少女の股間を挟み込み、掌で体重を支えるようにしている)
(そのお陰で、二本の指は根元までずっぽりとオマンコと尻穴に食い込み)
(二つの肉穴を開通させようとでもしているかのように、壁をゴリゴリかきむしった)
はぁふ…はあっ。
が、我慢できんっ…いや我慢などするかぁ!
紫ぃ! マンコだせぇ! ケツだせぇ!
すぐに串刺しにしてやるぅぅ!!
(愛液でびしょぬれになった両手で慌しくズボンを下ろし)
(人とは思えぬ巨大で節くれだった巨根を反り返らせながら命じた)
>>524 う、ぐぅぅうっ…ま、また私を堕とすんだなっ…お前のチンポ専用肉人形にっ…!
いやだ、っ…いやなのにぃっ…どうして、私はぁあっ……♥
んぎぃぃいっ?!んぐ、ひっ、きっひぃいっ♥あひぃっ、いぃっ、んぐぅぃいいっ♥
(たぷんと豊満なボリュームをたたえる乳肉に歯が立てられると痛みに一瞬呻くも)
(その痛みも先端から生じる快楽にかき消され、むしろ引き立てることになって)
あごぉおおっ♥おっご♥ほっひぃんっんぎっい、くひぃぃいっ♥
あへっあっひぃぃいぅううっ♥一緒にゴリゴリしたらダメな、んおっほぉっ♥♥
はひぃいっ♥お、おぉ、おまんこもっ、けけ、ケツ穴もっひゅごひゅぎっんぁっへっ♥
(震える足腰を支えるように両手の指が食い込み、深々とつきささった指は容赦なく擦りたて)
(壁越しに指の感覚が伝わり、二つが一つにとけさせられるような快感を味わい)
あひっ……ひぃっ……ひ、へぇえぁあ……っ♥♥
(ようやく指がずるりと引き抜かれるとくたりと力が抜け、ふらふらと床に手をついて)
(振り返ればそそり立つ肉棒に否応なく期待は高まり、どろどろになった股間を晒すように尻を持ち上げ)
(若干まだ恥じらいながらも下着をずらしてぱっくりと物欲しげにひくつく穴を晒し)
…う、くぅううっ…♥く、ふっ…♥わ、私も、もう、我慢、できなっ…い、ぃっ…!
はやく、そのぶっといチンポをっ…くらわせて、くれ…!
>>525 ああ、そうだ、そうともさ!
お前はこの桐生佐馬人の専用チンポ穴肉人形になるんだ!
(何百という女の淫水で磨き上げた黒光りする巨根を、暴れ馬を鎮めるみたいに)
(強く握って扱きながら、対魔忍の少女が従順に尻を差し出すのを見つめた)
………(「本当は一瞬でも早くマンコに射精したいが…」) ほう、チンポが欲しいのかぁ!?
この俺のぶっとくて硬くて熱くてゴツゴツしてるデカチンがぁぁ!?
子宮にガンガン叩きつけてザーメンぶっかけて欲しいんだろぉ?!
だが、なっ!!
(吸い付くような柔らかさとボリュームの尻肉を両手でがっちり掴み左右に押し広げ)
(銛の穂先のような硬く大きいエラの張った亀頭を、ひくつく「アナル」に捻りこむ)
(一気に貫き絶頂へ押し上げるようなピストンではなく、じっくり尻穴を開拓しながら占領地を)
(増やしていくような抜き指が、グヌゥゥゥ、グプヌゥゥゥ、と卑猥な音とともに続いて)
さっきこの俺に小生意気な口を叩いた罰だ!
ケツ穴ホジホジされて悶え狂うがいい!
(とっくに限界まで達していそうな快感が爆発しないよう、絶妙のリズムと強さでアナルを犯し)
(イくにイけない快楽地獄を味あわせながら宣言して)
イきたいだろ、イきたいんだろぉ?
ぶっといチンポで子宮串刺しにされて中出し受精アクメでイきまくりたいんだろぉ?
チンポ穴肉人形らしく、おねだりしてみろぉぉ!!
>>526 はへぇえ…はへ、ひぃい…ひくっ…うぅ…♥私が、この私が…こんな奴の、ぉお……♥
(地面にはいつくばって悔しそうに唇を噛むも、顔を背後に向けると隆々と勃起したペニスが眼に入り)
(抗えない衝動に尻を一層高く上げて待ち焦がれ)
んくぅうっ…い、意地悪を、言うなっ…!そ、そのば、バカでかい巨チンをぉっ…
わ、私の中におさめてっ…く、ぅうっ…し、子宮に…んぐぅっ♥
だめ、だめだめだめだぁあっ…きょ、今日は絶対、子宮に精子なんて浴びたら…駄目なのに、ぃいっ…♥
欲しい、欲しいぃっ…お前のチンポが欲しいぃっ…!!
んぐひっ?!
―――んごぉんっ♥♥
お、ごぉおお…お、んぐぉ…お、ほぉお…おひ、ひぎ、んぐ…♥くひぃぃいい…♥
(尻たぶが両手で掴まれ左右に割り開かれると更にぐちょぐちょになった股間が露になって)
(快感の衝撃が訪れたのは前ではなく後ろで)
(抗おうにもアナルにはめられるのも同時に待ち望んでいた為、腸壁がひくつきねっとりと絡んで)
(いきなり奥までぶち込むのではなく、凶悪に張り出したエラがゴリゴリと拡張しながら突き進んでいく)
んぁっひぃっ♥おふっ♥おっほぉおっ♥んあっへ♥ケツ穴っんぐぅっケツまんこぉおっ♥
ひ、ひぃっ気持ちよくなるっ♥ケツまんこぶっといチンポで犯されて、おかひくなるっ!!
チンポ良いっ♥このチンポが良いぃいっ♥んぁっ、あっ、おふっ♥な、なんれぇっ…
こないのぉっ…アナルアクメ、出来なひぃいいっ…♥
(尻穴を犯されだらだらと涎を零しながら悶え、青みがかった長髪を振り乱して)
(アクメを貪ろうと必死に尻肉を振ろうとする)
イ、いぃぃイきたいぃいっ…アクメ、アクメしたいっ…!!
このぶっといチンポで子宮までずっぽりハメて、ザーメン大量射精されながらアクメ狂いたいぃっ♥
そ、それで、た、種付けしてもらって、じゅ、受精してっ♥受精孕みアクメしたいぃっ♥
め、雌奴隷のわ、私にぃっ…お、お前の精子を、ちんぽをっ…く、下さいっ…!
お前の精子で孕みたいんだぁ……っ♥
(ガチガチと何かを耐えるように震えていた顔も、卑猥な言葉で強請るうちに本心が溢れ)
(とろんと恋慕に満ちた瞳でじぃっと見つめながら種付けをねだる)
>>527 くっおっっっお”お”……っ
こ…このエロくのいちのエロケツ穴がぁぁっっ!!
(完全に翻弄したと思っても、自分の巨根をここまで飲み込み絶妙に食い締める)
(腸穴の感触に奥歯をガリっと食い縛って耐える)
(その凶悪なまでの快感に、さらに嗜虐心が煽られて、じっくり抜き差しして腸壁の襞を)
(抉る巨根の動きに、「グリュゥッ!」とねじりを加えて突き刺した)
ふぅーーーーっ ふぅーーーーーっ。
……んぐぅぅっっっ。ムラサキぃぃぃ……!
そんなに俺が欲しいんだなぁ…俺の精子で卵子までレイプされたいんだなぁ!?
いよぉぉぉぉぉおっっっしぃぃ!!
(白い尻肉に痣が残るほどしっかり固定し、ずるるるるろっっ! と、根元までアナルに押し込んだ)
(巨根を一気に引きずり出す)
(その、どろどろにぬれた黒い亀頭を、ぱっくり広がったオマンコに押し付け…)
ああ…お前は、俺のものだ! 俺の女だ! エドゥインにもイングリッドにもサクラにも…アサギにも
指一本触れさせんぞぉぉ!!
(四つんばいのまま向けられた瞳に、欲情と嗜虐心と征服欲と…執念にも似た愛情を混ぜこぜにした)
(強い視線を突き刺し。叫びながら腰を突き出す)
(「ドボッッッッ!」 柔らかくも重い音が響き、紫の膣口から膣、子宮の口に至るまでの穴に)
(一気に灼熱の塊がぶっ刺さった)
>>528 んぐふぅっ!?
んぐぉっ♥おっぉほっ♥んぎぃいい…っ♥はっへ、ひへぐぅうう…っ♥
(みちみちと腸内を押し広げる長大なチンポをぎっちりと締め付けて)
(ねっとりと執拗に腸襞を擦り上げられ、開発されきったケツ穴は強烈な快楽を生み出す)
(ただ行き来するだけでなく、捻りまでくわえられるとたまらず弓なりに仰け反って)
(そうされるとまた余計に絶妙な加減で締め付ける)
ふ、うぐぅううっ…欲しいっ、欲しいぃいっ♥お前が、欲しいっ!!
私のスケベな雌まんこを犯して、嬲って…っ子宮も、卵子も…全部精子で真っ白にしてくれ…っ♥
あぐひっ!!んほぉおぃぃいいいぃいんっ!!!!
(根元までぶっすり深々とささっていた凶悪なカリ高チンポが一気に引きずりだされ)
(内臓まで一緒にひっぱられるような錯覚を覚えるほどの衝撃が走って)
(その衝撃から醒める前に、ひたりと黒光りする逸物がぐちょぐちょに蕩けてひくつくおまんこにあたり)
…わ、私はっ…お前のモノぉっ…お前の女だっ…♥雌奴隷にだって、肉人形にだって、オナホにだって、
なんだってなってやるっ…♥だからっ…私に、チンポをっ…ザーメンをぉおっ…♥♥
(アサギ姉様の名前をきくと一瞬躊躇うもすぐに全てをかなぐりすてて)
―――んぐぉおおおおぉおぉおほぉおおぉおんっ♥♥♥
(じっと桐生を見つめていた瞳がぐりんと白目をむき、重たい音がお腹の奥に響き)
(ひくつく膣口から、絡みつく襞、精子を強請る子宮口まで一度に征服しつくされ)
(強烈すぎてアクメにも至れず頭の中を真っ白にさせられて)
>>529 くおぉぉぉお”お”お”………っ!
いつきても…「ここ」は凄まじい……なっ……ごおっ!?
(膣口と子宮口という二つの口で食い締められ、子宮マンコという性器に包み込まれた)
(巨根が耐え難い快感を全身に送り込み背筋がブルブル震える)
どぉ…だぁ…紫ぃ…はいって、るぞぉ…。
犯している… 俺のデカチンが…お前の子宮マンコの奥の奥、までぇっ!
くっ……む”っっ” んんっ!!
(汗だくになって両腕を伸ばして紫の肩を掴んで前のめりに逃げられないようにし)
(そこへ、腰を前後に、上下に揺さぶりながら、「グイ!!」「グジュッッ!」と子宮の奥に)
(1ミリの隙間もないと思えるほど深くきつく、巨チンを押し込んだ)
よ、よぉし…動くぞ…突いてやる…ズコズコ突いてやる…。
お前の、女の一番大事な子宮をオナホにして気持ちよくなってやるぅぅぅ!!
(もう意味をなさないような淫語を叫びながら、最も深い部分まで貫いた巨根を、全身のパワーを)
(かけて引き……押す!)
(凶悪なまでの反り返りの巨根がガリガリと乱暴に子宮口と膣壁を抉りながら後退し)
(子宮が破れて口から亀頭が突き出るかと思うほどの激しさで、「ドスンッ」と押し込む)
(その、一引き、一突きごとに何度もイけそうな蹂躙が)
(力強くも激しいビートを刻んで紫に襲い掛かった)
>>530 おぉおおほぉおおおお♥んぐひぃいっんぎっあおっご、んぐっ♥
(獣のような咆哮に似た呻き声をあげ、子宮の奥までめりこんだ太い亀頭が腹部すら押し上げ)
(滑らかな腹のラインにぽっこりと膨らみがもりあがって)
(悶え喘ぎ理性を吹き飛ばしながらも、本能に従いおまんこは太いペニスを容赦なく締め付ける)
んぐふひぃいっ♥は、はひってるぅうっ♥桐生のっ桐生のチンポがっぁあああ…っ♥
ぶっとい巨チンにっ子宮まで犯されてるぅうっ!!おほぉっ♥あ、あたってりゅぅうふううぅうっ…♥♥
(細い肩がつかまえられ引き寄せられると、更にぐいぐいとめりこんできて)
(子宮内がぴったりと亀頭の形に吸い付き、奥を抉られる快感に媚声を上げる)
んぁあんっ♥して、してくれっ♥私の子宮をっザーメン袋にしてっ♥
子宮まんこ一生懸命締め付けるからっ、オナホでどっぷりこゆいザーメン中出ししてぇっ♥
んぐぉおおっ♥おふっほぉぉぉおんっ♥あぐひぃぃいっ♥♥
(もう元に戻らないのではないかというほどどろどろのアヘ顔を晒し続け)
(アクメ狂えそうで狂えない、そのもどかしさに啼きながらも、モノ扱いされる被虐の悦びに感じて)
>>531 んぐぉぉおぉおおお”お”お”おーーっ!!
紫ぃぃぃ! むらさぎぃぃぃ!!!
出すぞぅ 出すぞ出すぞおおおぉっ!!
(冷徹な仮面をかなぐり捨て、一匹の雄淫獣と化して我武者羅に腰を振る)
(引き締まった腹筋が柔らかく白い尻にバチンバチンと激突し)
(そのたびに、膣口から子宮の底までを一個のオナホに見立てた強烈で遠慮のない)
(巨チンピストンが襲った)
おおおおおお!!! がぁぁあーーーー!!!
(もはや射精を我慢しようという意識などなく)
(子宮の底にズンッと亀頭が食い込み、複雑で狂おしい締め付けを感じた瞬間)
(「ブビュルッルウウゥゥゥ!」「ブジュルウゥゥウウゥ!」と)
(堰きとめられていた精液が一気に解放され、ものすごい水圧で子宮内に注ぎ込まれていく)
くふほおぉおっ! お”ほおっ!!
もっともっと奥…までっ! どうだ、精液がお前をぉぉ…支配していく……ぞっ!
(グジュンッグジュンッと精液で一杯に満たされた肉穴になおも熱く硬く太い巨根がつきささり)
(子宮壁に密着する亀頭が強引に押し込まれれば、文字通りピストンの要領で精液は卵管すら逆流し)
(卵子に精液を届け。人外の生命力に満ちた精子は獣のように卵子に襲い掛かり潜り込み)
(先を争って着床していく)
>>532 あぎゅうぅうっ♥桐生っ桐生っ♥んぐぉっおっほぉんっ♥んひぃんぐっ♥
はぉっごぉおおっ♥あっへ、あひっ♥んふぉおおっ♥♥おふぅっあふ、いひぃっ♥
(一突きごとに乱れ悶え、ごつごつと容赦なく子宮の底を叩いてくる亀頭に全てを支配されて)
(普段は閉ざされた場所が荒々しく乱され、滅茶苦茶にされながらもその快感は凄まじく)
ぐる゛ぅ゛ぅうううっ♥ザーメンがっ精子が、子種汁がぁああああっ♥♥
危険日子宮の中に射精されてっ種付けされてぇえええっ♥イ゛ぐイ゛ぐお゛っほぉおおおおおっっ♥は0−と
アクメ狂うっ♥受精アクメでアヘ顔晒してイっぐぅううううううぅううんんんっ♥♥
おほぉおおぉおんっ♥いっひぃぃぃぃぃっっ♥♥♥
(凶悪なデカマラが抉り取るように子宮に食い込み、堪えた精液を大量に噴出すと)
(とても気持ち良さそうなアヘ顔のままびくんびくんと仰け反りアクメに達して)
(子宮がどぼどぼと大量の精子ですぐに満たされ、卵子は半ば強制的に受精をさせられ)
んごぉおっおんっおっ♥あへぇっあっひぃっ♥ザーメン、ひゅごひっ♥受精、受精ひたぁああっ♥♥
種付けアクメひゅごひゅぎっ…♥危険日子宮一瞬で孕んだぁああんっ♥♥♥
(嬉しそうに報告しながらアクメの余韻はいつまでもひかずにイきっぱなしになって)
きりゅうぅう…っきりゅぅうううっ……!!
(切なげに眉をハの字に顰めて振り返り、どろどろになった顔で心細そうに名前を呼ぶ)
>>533 んぐぅっぅぅぅぅ〜っっ!!
むらさきぃ…… むらさ……きぃぃぃ…!!
お”…あぐぉっ…まだ出る…ぐうおぁっ!!
(常人とは比較にならない濃さの精液で一杯になった膣と子宮をぎっちり占領する)
(巨根は、ほとんど意思とは無関係に蠢き)
(「ボゴッ」「ゴボlッ」と濃すぎてダマになった精液塊を吐き出し、子宮の奥へ注ぎ続けていた)
ふう…くううっ…。
むっ……んむっ!
(ようやく微かに戻った理性が、心細そうな紫の様子に気づくと)
(背後から長大な巨根で刺し貫いたまま、どすっと腰を下ろす)
(当然、根元まで紫の膣に突き刺さった巨根が、テコの原理で紫の体重を押し上げ)
(軽々と、背面座位の姿勢に抱えなおす。当然、四つんばいから巨根によって浮きあげられた)
(少女の子宮にはこれまで以上に、鋼鉄の亀頭が食い込み抉っていたが)
ん……どうした、紫?
…ぎゅっとして、欲しいのか? ……ほれ…。
(背面座位に抱え上げ。ニーソの太ももを卑猥なM字開脚にさせ。股間には黒い肉棒を押し込んだままの)
(…愛しい少女の身体を、包み込むように強く抱きしめてやって囁いた)
>>534 ひぐぃいぃいいっ…♥でてる、まだ私の子宮をっ♥精液が犯してくるぅう…っ♥
(人外の大量の種付けに子宮は膨れ上がり、腹部を盛り上げ圧迫して)
(ゲル状の濃い精子が直接中出しを続け)
あっへ、あへぇええ…あひぃ、ぃいぉおお…おほ、ほぉおぉんっ……♥♥
きりゅ、ぅ……っ―――んごぉおんっ♥♥
(か細く名前を呼んでいると突如体勢が変わり、更に深々と巨根が突き刺さり)
(瞠目したままぱくぱくと口を開閉させ)
(ぐたりと力を失った身体が起こされ、濃密に亀頭と子宮が交わりあいながらも)
…桐生…ぅ、ぁ……な、何故わかった…んひぁっ…♥
(後ろから抱き締められるとこちらも少し理性を取り戻し、恥ずかしそうにしつつ)
(されるがままに足を大きく開脚させられ、結合部を否でも見せ付けられるようになって)
>>535 んぐぅっ……。
……ふっ…。
(最強・不死身の肉体をしっかりと抱き包み)
(肩越しに頬を合わせながら、紫の身体の外側と内側を同時に感じる)
くく…。何故、だと?
分かるに決まっている… お前は俺の雌…。
大事な…その…い、愛しい雌なんだからな…。
(さすがにその後半は、そっぽを向いて小声で呟くが)
(これほどの情交の後ででもなければ言えない本音を吐き出していた)
【む…一瞬、意識が飛んでいたようだ】
【今夜はこれで締めにさせてくれ】
>>536 私は、お前の雌……
ふっ、ふざけるなっ…私は貴様などの雌になど…っ
なっ―――あ、な、い、愛しい、だ、だと…ば、馬鹿馬鹿しい…
どうせまた私をからかっているんだろう……
お前なんか、お前なんか……
(意識が戻ってくるとかあぁっと顔を真っ赤にそめて俯き)
――――んっ……♥
(ふいと顔を上げると片手で桐生の頬をおさえてこちらを向かせキスをして)
……っ…………。
(押し付けるだけのキスで顔を離すとすぐにそっぽを向いた)
【ふん、やはり貴様に私の相手は―――】
【――と、とはいえ、それなりに、その、こんな時間まで…なんだ、付き合ってもらって…】
【わ、私もこれで〆にするからな!】
【体力がないくせに無理をするからだ、は、早く寝ろっ】
>>537 【相変わらず素直じゃないやつだ…】
【ああ、見届けた。 …楽しませてもらった】
【ではおやすみだ。紫。 愛してるぞ?】
>>538 【う、うるさいっ!余計な事を言っていないでとっとと寝ろっ】
【……わ、私も、その…う、ぅう……】
【お、お前にしては、ま、まぁまぁだ――ふ、ふんっ】
【お、おやすみ…き、桐生。…あっ…あ、愛して、……いる。】
【す、スレをお返しします!!】
【名無しさんとスレをお借りします】
【さっちんとスレをお借りします】
>>540 さてと…ここなら誰もいないみたいだし、大丈夫だよね…?
(辺り念入りにキョロキョロ見回し)
それじゃあ改めて、お友達から…お願いしますっ!!
よくよく考えれば……
お友達から、でいきなり握って擦って貰うって何かおかしい気がするけど…
まぁ…細かいことはいいよね?前向きに!
(改めてズボンに手かけ下ろせば)
(下半身は既にテントの張られたトランクス一枚のみになり)
>>541 (同じように辺りを見渡すと小さく頷いて)
うん、そうみたいだね。うぅ〜、ちょっとドキドキしてきたよう…。
そうそう!お友達からでも色んな付き合いがあると思うよ!
(確かにおかしいとは思いながらも、考える事をやめ)
へぇー、もうこんなに勃っちゃってるんだ。そんなに興奮してたのかな?
(膝をついてトランクス越しにペニスを撫でてやり)
あうー…時間があんまりないからもうハイペースでやっちゃうね!
(そういうと、ボタンを外し外気にペニスを晒してやり、ギュッと竿を握って)
すごく熱いんだね…それに大きいし、変な臭いまでしてくるよ。
>>542 それじゃあこっちもある程度急ぐね…?
大丈夫、早漏だから…
さっちん好きだからね。
まさかさっちんにしてもらえるとは思ってなかったから…
なんかドキドキしちゃって…
うっ…さっちん、意外に大胆だね…っ…!
(躊躇いなく肉棒露出させ握るさっちんに驚きながらも)
(憧れの相手に触れられているという事実に素直に悦びヒクつかせて)
…に、匂いは…まぁ…
ちゃんと毎日洗ってるよ?
誤解しないでね?
(指摘されれば恥ずかしかったのか慌てて誤解招かぬよう言い)
>>543 あ、私男の人にこういうことやったことないから
早漏って言われてもあんまり実感がないかも…?
でも、ビクビク動いて今にも何か出ちゃいそう…。
そう言って貰えると嬉しいけど、うん…私は名無しさんの事まだよく
知らないから…返事はできないかな…。
えっ…だ、だっていつまでも待たせたら寒くて凍えるかと思って…。
(あたふたしながらギュッと肉棒を握り締め)
ちゃんと洗ってるのにこんな臭いなんだ…ふーん。
(クンクンと鼻先を近づけてかいで)
なんていうのかな…エッチな臭い…?変な気分になりそうだね。
それじゃ…いくよー!
(握ったまま、ペニスを容赦なく擦り始め、なんだかその様子は)
(手の中でビクつくペニスの反応を楽しんでいるようだった)
>>544 ないんだ?
いやむしろなくてよかった!
湧かなくていい、いいんだ…
比べられてたら泣いてるところだよ…
うん、ある意味間違ってないね
…すぐにでも出そうってとことか…
(自嘲気味に呟き)
そりゃそうだよなぁ…
正直こうして握って貰えるだけ、俺幸せだよ
その気遣いにも癒される…
(さっちんの手にしっかりとした硬さと熱さを返しながら)
フェロモンとか、出てるのかもね?
女の子をやらしくさせるみたいな…
うっ…ささささっちん、手の動き早っ…!?
…っ気持ちいいけどあんまり早いとっ…あ、あぁっつ…!!
(握られその手の中で予想外な速度で)
(しごかれ始めてしまえば曰く早漏らしい肉棒は)(すぐさまさっきまで以上にがちがちに変貌し、先から流れた我慢汁が幹へと伝いぬらして)
【あうー…時間になっちゃった…。】
【中途半端だけどこれで落ちるね、お相手ありがとうございましたー】
>>546 【間に合わなかったかぁ…】
【まぁ仕方ないか。前向きにっ】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【また会うことがあればよろしくね】
【ルカとスレをお借りするね。】
【レスを書くから少し待っててね、ルカ。】
【キャラ同士の○○○○になってよスレから移動でお借りします。】
>>550 …一番が私で嬉しいです。
(顔をみられないように広げられた腕の中に抱きつき)
明日はオフですからネギたくさんっ買ってきますね。
髪でなく私が引っ張って痛くありませんでしたか?
(薄い掛布団を引っ張って体にかけようと)
【姉さん、向こうから引き続きお願いします。】
>>551 どうしたの?ルカ
(顔を見られないようにするルカを不思議そうに見てから両手でルカを抱きしめて)
本当に?本気にしちゃうよ?
ネギたくさん…それは至福だけどルカ、自分が欲しいものを買わなくていいの?
(抱きしめたままで頭を撫でて)
あ、そっち?それは平気。ありがとう。大丈夫だよ。
(ルカに囁きながら、掛布団を一緒にかけるように手伝って)
温かくしてたら眠くなるかな?ルカの寝顔見られたらいいな〜
(冗談交じりに軽口をたたいて)
>>552 なんでもないんです…眠れないぐらい寂しかったのにミク姉さんが来てくれて良かったって。
(返事の前の短い間。それがなんだか寂しいとは言えずに)
(泣きそうになってしまった顔を隠して)
たこ焼きに刻みネギ…たくさんかけてもらって、買ってきますから…
一緒に食べてましょう?それに欲しいもの、ミク姉さんの新しい歌は
一番に聞かせてくれるって言ったじゃないですか。
良かった。ミク姉さんに怪我があったらリンやレンが怒りますもの。
体は暖かく…子守唄があれば寝顔を見せてしまいます。
(体を横に休ませて顔あげ、イタズラに笑う)
>>553 寂しかったの?なんだ…それを早く言ってくれないと…
大丈夫、ルカは一人きりじゃないよ…?
(ぎゅうっと強くルカを抱きしめて)
新曲の事はね、マスターの考えもあるから少し考えちゃったんだよ
私の気持ちとしては今の段階でもルカに聴いて欲しいとおもってるの
だって、曲だけでもすごく綺麗で壮大だから、聴いたら感動するかもしれない
そういうのがあって即答できなくてごめんね?
(心中を何となく察して補足して胸にルカの頭を抱き寄せ)
たこやきに刻みネギ山盛りで!もう埋まっちゃうくらいにね!
一緒に食べようね、ルカ。でもネギばっかり食べたら許さないんだからね?
(そう言うと笑いながら腕の中のルカを掛布団と腕で包むようにして)
私の歌をそんなに楽しみにしてくれてるんだね、じゃあルカの為に頑張って歌うよ
リンやレン?いつも暴れておとなしげのない子達だからね…
でもそれはルカでもそうだと思うよ?子守歌?じゃあ私が歌っちゃおうかな?
(イタズラに笑うルカの額に自分の額をこつんとかるく当てて笑い合う)
ルカが元気でいてくれたら私はうれしいよ、寂しかったらちゃんと言ってね?
>>554 遅くなって、ガランと静かで…寂しくて眠れないなんて笑いません?
ミク姉さん…不思議。ミク姉さんにはなんでもお見通しなんですね。
(胸元に顔を埋め流れた涙を隠そうとしながら)
はいっ、大盛りのネギにしてもらいます。
私の大好きな姉さんの、新しい歌…いつも楽しみで待ち遠しくて…。
(言葉と体二つの暖かさに包まれるうちに瞼が落ちて)
(やがて規則正しい音色が聞こえてくる)
(夢の中寂しくないよう手を握ったまま)
【ごめんなさい…残念なことに眠気が来てしまったみたいです。】
【優しいミク姉さんのおかげ良い夢をみれそう。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】
【…また会えたら嬉しいです。】
>>555 笑わないよ…私もね、寂しく思う事もあるんだから…
でも私はしっかりしてないとリンやレン、それにルカがこうして安心できないでしょ?
(優しくルカの髪を梳きながら恥ずかしそうにしながら囁き)
なんのことかな?私はなんでも見通せるわけじゃないよ
ルカの声、少し変わったから何となくね…ごめんね、ルカ
(ルカの涙には気がつかないふりをして瞼を閉じて優しくなで続け)
よろしい!楽しみだな〜
(ネギ大盛りのたこやきを想像してうきうきと)
私も、ルカの歌を楽しみにしてるよ、大好きなルカの歌と声を早く聴きたいな…
…寝ちゃったか…おやすみ、ルカ
(最後の言葉がルカに聞こえていたかはわからないけど、聞こえていた事を願いながら)
(ルカの寝顔をみて微笑み握られた手が離れないように指を絡めて)
(温もりを感じながら、瞼は落ち、ルカとの二重奏を奏で始めた)
【私もそろそろ眠くなって遅レス気味になっちゃってごめんね…】
【可愛いルカがいい夢を見られたならいいな。私もルカのお陰で良い夢がみられそうだよ。】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい、ゆっくり休んで、また元気な声を聴かせてね。】
【そうだね、また私も会いたいよ。寂しくなったら呼んでね?駆けつけるから。】
【スレをお借りしました。お返しするね。】
【名無しとしばらくスレを借りる…】
ここで合ってる?
>>557 【スレを借ります】
合ってるよー。さて、改めてよろしくね。
何か希望はある?
ばぶーん
【落ちますー】
フィーッシュ!
【借りるわよ】
ちょっとお借りします
>>562 【シチュとしてはどんな感じで書き出すのがいい?】
【それともいきなり始めようか?】
>>563 そうね。二束三文で身体を売ってる売春婦ってシチュでしてほしいわ。
金を払ってるんだからしっかり処理をしろって年下の若い子に命令されたいわ。
【もういないのかしら】
【とりあえずスレを返すわ】
>>564 (はした金で部屋に連れ込んだ彼女を前に興奮した様子で)
(鼻息を荒くしながらも嗜虐的な視線を向け)
オバサンが困ってるみたいだったからここまで来てもらったけどさ、俺今日はすごく溜まってるんだ
今夜はとことん相手してもらうけど大丈夫?
…と言っても払ったぶんはすっきりさせてもらうから
(高圧的にそう告げるが服の股間が大きく張りつめていて、体をなめ回すように視線を送って来る)
>>565 【時間かかったわりに微妙な書き出しで悪い…】
【もしまだ居たら戻って来て欲しいな】
>>566 (自分よりも年下の若い男に年齢を理由にはした金程度の額で身体を差し出すことになる)
(元々裕福な生活をしていたために酷く屈辱的だったが、生活のために断るわけにも行かず)
……わかってるわ。ま、満足させればいいんでしょう?
(避妊の処置をしているからそれほど苦でもないはず、そう思っていたが実際こうして身体を売る立場になれば)
(取り返しの付かないことをしようとしていると実感がわいてくる。もっともかと言って戻ることもできないが)
と、とりあえず処理をすればいいんでしょう…?
(躊躇うように渋い顔をしながら男と男の股間とに交互に視線を送っていたが)
(やがて諦めたように膝を折って男の前に跪く)
(嫌そうな顔をしながらファスナーを開き、中から張りあがった男性器を取り出すが、思わず身を引いてしまう)
あ…ああ…
(口を開くものの、男のソレを口に入れることは抵抗があり、身体が小刻みに震えている)
【早とちりしたわね。ごめんあさい】
>>567 (女の側の事情などお構いなしに欲望でぎらついた目を向けて)
(彼女の手によってペニスが外へ解放されると深呼吸するように荒く息をした)
ああ……さ、最初はこのまま口で処理してくれるか?
まずはこれ大きくしてもらわないと話にならないな……!
(そう言いながらも露になった男性器は期待と若さを抑えられないように大きく脈打っていて)
(上向きに立って女の方を指しながら先走りに濡れている)
ん……?
まだるっこしいなぁ…!それ、焦らしのテクニックってやつ?
早く始めてくれよ……ほらっ
(怪訝な顔をすると、彼女の頭に手を触れて股間へ引き寄せる)
(しかしペニスに接触させるような事はせず、自分から奉仕するのを促そうとしているようだ)
【こちらこそ書き出しに悩んで待たせてしまって…】
【つか、こういうノリのロールに慣れてないもんで思ったより時間かかりそうだ】
【この調子で相手してもらうのは俺が申し訳なくて死ねるんで、ここで落ちさせてもらう事にします…】
【新鮮で楽しかったけどね】
【何度も待たせた上に自己完結しちまってごめんなさい】
>>568 【そうわかったわ。今日はこれで終りね】
【お疲れ様】
【スレを返すわ】
言葉は来てるかな
【桂言葉とスレを借ります】
【書き出しをお願い】
573 :
桂三枝:2010/05/03(月) 11:39:08 ID:???
いらっしゃーい
【しばらくスレを借りる】
…さて、私の忠臣はまだかな。
【我が君と共にしばしの間お借りします】
お待たせいたしました我が君
服はいつもの制服でよいとのことでしたが…
>>575 そうだ、そのほうが裸体よりは咄嗟の事態に応じやすいだろう。
それに…その姿で闘う君に、滾りを抱いたのでな。
(ベッドに腰かけていたが、立ち上がると顔を正面から見る)
凛々しく構え、かつ私の滾りを発散させてもらいたい…
武人としても期待しているのだ…子は要らぬ、伽に用いるのは後孔としよう。
忠心あれば…私の願いを聞き届けてくれるかね。
>>576 凛々しく構え、かつ我が君の情欲を受け止める…
分かりました、私も慣れてはいませんがやってみましょう
>>577 頼むぞ、不慣れな身を抱いてゆくのもまた一興…
拙くとも期待を外れはしないだろう。
(趙雲の心配を振り払おうと告げてから)
…それでは私に背を向け構えるのだ。
壁なり机なり支えはいるだろうが…さ、頼んだぞ。
>>578 (手近にあった机に手をかけ足を開く)
(柔らかな太股との間からは白い下着が垣間見える)
では趙子竜、我が君のお相手つかまつる
武人の身でありますが、我が君の情欲の全てをお受けいたしましょう
(我が君に顔を向け、スカートに手をかけ下着を覗かせた)
>>579 ふむ…その沈着な物言い、そしてあくまで従順な行動。
普段通りで感服だ、そこからどのような反応を見せてくれるか…
(屈んで下着に指をかけて足首まで引きおろしていく)
(表に出された臀部に目を落として感心していたが)
…軽い筋弛緩、鎮痛の効果もある膏薬だ。
漢方由来だから程好く効く、後にも残らぬだろうから安心するといい。
(懐から取り出した小壷の中身をその谷間へと塗りつけ)
(後孔の表面に塗り拡げ、内に染みさせてていった)
>>580 薬物の類…ではないのですね?
ありがとうございます、武人として体調の変化は好ましくないので
我が君を守るにも差し支えます
(尻の割れ目、菊座に塗られていく膏薬)
(我が君に肛門を向けるなどという本来不義にあたる行為)
(それを思い、我が君の指が菊座に触れるとピクピクと肛門が疼く)
んっ……!!
(我が君の指が肛門に少し入るとくぐもった声を出す)
>>581 うむ、この深部まで賊が来られるとも思わないが…
非常時には私を守らねばならないのだからな。
(最も安全を確保せねばならない寝屋の一角で、尚も油断しないよう)
(立たせたままの趙雲の肛門を、押し込むように膏薬で潤わせていき)
…どうやら、今宵歓喜を抱けるのは私だけではないのかも知れぬか。
ならば早速夜伽に入らせてもらおう。
(尻の丸みが普段でも見えそうな丈のスカートはもうそこにあるだけで)
(剥き出しの臀部目指し、出した剛直切っ先を後孔に突き当て心構えさせる)
>>582 …はっ、心得ております
もしもの時は我が武の全てを賭け、ご主君をお守り致します…
(たったままの、いつでも戦闘に移らなければいけないかもしれない場所での行為)
(その背徳感がなぜだか私を刺激する、いけないことなのに)
…不浄の場所でありますが、我が君のため腸内は浄掃済みです
子ができる心配もない場所です
何も気にすることなく、中でお出しください…
(菊座に亀頭が触れるとキュッと肛門が締まる)
(我が君を拒否してしまっているようだ…)
(敬愛すべき主との交わりを拒否してしまう自分の身体を腹立たしく思いながら)
(力を抜き、挿入しやすいよう肛門を弛ませていく)
>>583 私には出来過ぎな家臣だ…愛いぞ。
只身を守るのみならず、それでいて滾りが溜まらぬように…身を捧げてくれる。
(応えながら腰のくびれに左手を添え、鍛えられて細い手応えを布越しに感じ)
(右手は剛直を持ち、最後にこちらにも軟膏を塗って滑りを加えて)
しかも通常では使わぬ場所…それをためらいもなく提供する。
歓喜と滾りに背筋が震えてしまいそうだ…往くぞ、子龍…ぬっ、ん………
(手を添えたまま、緩んだ門を丸太で突き開けるように肉棒が前進)
(亀頭の丸みが分け入れば雁首がそこを拡げてしまい)
(そのまま直腸壁を押し返しながら進めば、肉幹の逞しさが窄まるのを拒絶してしまう)
>>584 うっ!?くっ、ぐぐっ……!!ううぅぅぅ…!!
(尻穴がメリメリと広がっていくのが分かる)
(苦しげな声を吐き出し、腸内が太い肉幹で圧迫されるのに耐え)
お見苦しいところをお見せしました……
気になさらず、我が君は好きなようにお動きください
私のことなどは安場の娼婦とでも思い、滾りの全てを、子竜に全て吐き出してください…
(涼やかな表情だが額にはうっすらと汗が浮かんでいる)
(膏薬が塗られた腸内はみっちりと肉幹を締め付けながらも滑りはよい)
(私は求めているのか…我が君の滾りを…)
>>585 ぬぅっ、ぐぅ…むぅぅ……
(肛門が自分の分身を強烈に締め、腸内はしっかり覆い擦れてくる)
(趙雲の肛内に思わず唸りながら根元まで貫き通してしまい)
…それでは意味がない、取り乱してくれても構わないが
子竜を抱くのが良い…君への滾りを放ちたくて、している事だ。
(上体だけ下げて、結合部分の尻の形と中央の菊座に刺さる自分を目にして)
このような受け入れ方で…そうして瞳を黙して、平然と澄まそうとしている。
言われずとも気にはしないぞ、平気と口に出来る間は…くっ、平気なのだろう…
(腰の手を少し引き、趙雲も上体を伸ばすように示しながら)
(腰を振りだすと腸内に陣取っていた剛直が雁首で擦り、切っ先で押し擦りだした)
>>586 私の身体に滾りを覚え、そしてそれをぶつける
我が君は案外単純というか、野性的な方とお見受けする
…ですが、嫌いではありません
子竜が踊るのはあなたとだけでございます
(我が君に示された通り上体を伸ばす)
(注挿が始まり亀頭で腸内を押し開かれ戻しの雁首で腸壁を擦られ)
(尻穴がズポズポと卑猥な音を奏でる)
わ、我が君…私の、肛門は…不浄の穴の具合は、如何でしょう…?
なにか不自由はございますか…?
(我が君とアナルセックスに励みながらも調子はいつもと変わらない)
(目を閉じた、穏やかないつもの表情で)
>>587 そうだな…人を束ねるとは煩雑なものだ、それを可能にするには
束ねる側には単純さも必要とでも…しておいてくれるか。
ぬっ、だが野性は…こうして、むやみに子種を蒔かぬよう抑えておるぞ。
(本気ともつかない事を言いながら腰から上に手を滑らせ)
(制服の上からでも分かる巨乳を鷲掴みに握って感じ入り)
(その間も伸びた背筋を突き上げるように、肉棒は往復を続けて)
…全くない、きつい締まりも…真綿で搾られるような奥も、悦ばせてくれる。
子りゅ…うっ、も…密やかに、でもしっかり…感じているのではないか。
(太腿の間に手を出さず、腸壁に膣や子宮の役割を感じさせながら)
(深く押し入れたまま、捻りを加えながら小さく穿って趙雲の反応を覗う)
(快楽と腰振りに上がる息と熱気で汗ばむくらいになっていて)
>>588 ふふふ…これはこれはお戯れを我が君…
武人と言えど私も人の子
木の股から生まれたのならいざ知らず、一生仕えることを誓った主君に抱かれ何も感じない者がおりましょうか?
(我が君が握りしめた乳房は乳首が尖りきり、それが手のひらでコリコリと転がされる)
(股をだらだらと濡らし乳房を勃起させ、身体は感じてしまっていることを我が君に知られてしまい)
ぐぅ…うっ…う…わ、我が君……子竜の思いを…聞いていただけますか…?
我が君には、子竜の全てを知って、いただきたく…!
(深いところで腰を使われ小突かれると所々息が途切れる)
私の性質は主君に従うこと、仕えることに本質があります
しかしそれは裏を返せば支配されることに喜びを、んっ…感じると、いうことです
私は今、我が君に支配されている…我が君に支配される、淫らな妄想がめぐっているのです…
>>589 愚問だったようだ…その心意気、しかと受け止めよう。
このように、臨戦の刹那を…すんっ、しかも肛門を求める主君でも仕えてくれるならな……
(うなじ周辺で鼻で息をして感じる趙雲の香りを確かめながら)
(服に皺が寄るほど胸を弄び、乳首を上から転がしては腹回りを撫ぜ回して)
むっ、いいだろう…ん……
(ペースを緩めながら、かわりに腸内をゆっくりと大きくかき混ぜながら耳を傾け)
…そうだったか、こうして身を使われている事を望んでいたのか。
う、今やこの腰使い一つで…子竜を、操っているようなものだからな。
さあっ、遠慮はいらぬ…歓喜に、文字通り打ち震わせて、私を…悦ばせてくれぇっ!!
(手が机に降り、趙雲の手を上から握るように押さえつけて)
(自らの肛交以外に快楽を得る手段がない状態の趙雲に絶頂を目指せと命じる)
(かわりに腰は極限まで素早く、力強く直腸を縦横無尽に穿ってやむ事がない)
>>590 ああ……臭いは…嗅がないでください我が君…
汗の臭いと私の牝の臭いがします…
お恥ずかしい限りの、あっ、あっ…臭いで、す…!
(痛いくらいに乳房を揉まれ悲鳴をあげそうになるがそれは嬌声へと変わる)
(乳首を転がされる度にじんじんと胸は熱くなり、また主君の分身が詰まった腹を撫ぜ回され、頬を染めてしまい)
ぐはっ!?あっ!?ああっ!?我が君、我が君!!
(手を上から押さえつけられ力強く肉幹を叩きつけられた瞬間眼が見開かれる)
(逃げ場のない中でただただ身を主君に預け突かれ続ける)
子竜はこのようなことは恥ずべきことだと思っていました!!
しかし、しかし、ああっ!我が君と肌を重ねるにつれこうされたいと願う、我が君の滾りまでも受け止めたいと思うようになったのであります!!
髪を捕まれ強姦されるように!学園のトイレのなかで!
口で、胸で、我が君の滾りを受け止めたいと願うようになりました…!!
は、げしいです我が君…!
ももう逃げれませぬ…!し、子竜は達してしまいます…!
はぁっ……ああっ……!
(背筋を仰け反らせビクンビクンと身体が痙攣する)
(尻穴も一層激しく収縮し、腸内も雁首と亀頭を締め付け、そして穿たれた)
>>591 その進言は聞けんな…こうして、嗅げば嗅ぐほど…
発情した女の香りに、私の心が震わされて仕方ないのだ!
(荒げた呼吸で周囲の外気を吸い込み、体内で燃焼させた)
(筋肉の躍動全てが、趙雲を求めて体を叩き付ける行為に注がれる)
私がしたくなる事が、恥ずべきことなわけがないだろう!
遂に…遂に抱かせてくれた、それで全て許す!
私こそ、これからは滾りを抑えるまでもなく…子種のつかぬ場所全てを相手に
木陰でも、建物の狭間でも、いや…人前だろうと結合さえ見えねば!
密かに交わりを求めて、伽を命じて良いのだなっ!?
(趙雲の告白に溢れる衝動を言葉で叩きつけ、それを追いかけるように)
(後孔への荒々しい挿入が限界に近付いたところで、趙雲の絶頂に襲われて)
くはぁっ、これぞ後孔の味…っっっ!!!
し、りゅ…うぅぅぅぅっ……うっ、うぅぅっ!!くうぅっ!!
(激しく搾り上げる腸内を揺さぶるほどに、陰茎は大きく跳ねながら)
(極度の興奮で、普通に交われば一撃で命中しそうなほどに煮詰まった子種を)
(腸内に撃ちこめば、焼きつきそうなほどに勢い良く直腸壁にぶつかって)
(くり返し壁を刺激して主君の歓喜を伝えるように粘ついてお尻の中を満たしていく)
>>592 くぅ、うぅ、うぅぅ……!
我が君の子種が…私の中に詰まっていきます…!
あぁ…焼けそうなほどに熱い…
どぷどぷとまだ…出…て…
(力無く机の上に倒れ腰を痙攣させる)
(口を半開きにし、だらしなく涎を垂らし)
(うっすらと眼を開けたまま、我が君に身体を使われた)
我が君…口付けを…子竜を…支配したという口付けを…
(背中を精一杯仰け反らせ、舌をめいいっぱい出す下品なキスのおねだり)
>>593 これほど滾れば…収まりもつかなくなる、分かってくれたな…
子竜の後孔で出させてもらったのだからな…
うっ、これほど良いと…全てを吐きたくもなるのだ、許せ。
(伏した趙雲を労うように背中に右手を延ばして上下に擦り)
(その手で胸を掴み、反るのに合わせて前屈みになりつつ抱き寄せて)
…いいだろう、見事後孔だけで達した恩賞だ……
あむっ、んっ…んじゅ……
(左手は指を絡め、右手で支えながら舌を絡める深い口付けをするが)
(それでも未だ趙雲の腸内で強張る怒張はその立場を知らせていて)
…まとう制服に、汗を染みさせて…んむっ、知る者が見れば日頃と変わらず。
素肌も交えぬまま、支配を深く刻まれると…じゅる、どうだ…余計に私を感じるだろう。
御苦労だった…んっ、んむ……
(何度も唇を交えながら闘士のまま抱いた充足感を伝えて労った)
【これで〆にするか、良い伽ぶりだったぞ】
【ふむ、初めての伽で無理をさせ過ぎたか…】
【しかし昂りを充分にぶつけるまで持ちこたえたのだから良しとしよう】
【それで子竜が納得出来ぬならば…そのうち名指しで護衛でもさせるのも良いか】
【…ともかく、私はこれで失礼しよう…スレを借りた】
唯を待つよ
お待たせー♪
>>597 やぁ、唯
それじゃあ遊びに行こうか
どこか行きたい所あるかな?
>>598 あんまりお金のかからないとこがいいかな。
私、お金無いから悪いし!
>>599 そうだなぁ…
それじゃあカラオケでも行こうか?
それとも温泉がいい?
>>600 名無しさんの行きたい場所でいいよ♪
温泉が本命でカラオケは保険ってのは考えすぎかな?
>>601 唯の歌聞きたいしカラオケにしよっか
カラオケも温泉もどっちも本命だよ
唯と一緒ならどこでも楽しいし
>>602 カラオケボックスがいいなら別だけど
それなら温泉でカラオケでいいんじゃない?
楽しいことは全部まとめちゃおうよ!
>>603 お、唯頭良いね
それなら一石二鳥だもんね
じゃあお風呂入ってからカラオケしよっか
>>604 はーい、それじゃ温泉でカラオケだね。
のぼせないように注意しないと。
>>605 じゃあ行こうか
温泉はすぐそこにあるからさ
(唯を近くの温泉に連れていく)
>>606 そうなんだ、それじゃ温泉に行こう♪
(温泉目指して連れられていく)
>>607 ほら、着いたよ
(温泉に着くと唯を中へ案内する)
そこが女性用の脱衣所だから
(唯に脱衣所を教えると男性の脱衣所へ)
>>608 中は混浴になってるのかな。
それじゃ行ってきまーす!
(教えてもらった脱衣所に入っていくと制服を脱いでいき)
(裸に大きなバスタオルを巻いていく)
…おーい!
(タオルが解けないよう手に持ったまま温泉へと向かっていき)
>>609 うん、混浴だよ
(中に入るとさっさと服を脱いで)
唯と一緒にお風呂楽しみだなぁ
お、唯…やっぱりバスタオルか
(バスタオル姿の唯を見て少しガッカリ)
>>610 バスタオル無い方がよかった?
でも無いと恥ずかしいし…
(頬を赤く染めつつ恥ずかしさからタオルをキュッと握り締める)
>>611 正直言うとバスタオル無い方が嬉しかったな
せっかく唯とお風呂入るんだし
それに温泉でバスタオルはマナー違反なんだよ?
>>612 わかった、温泉入るときはタオル外すね?
でもテレビなんかだとタオル巻いてたりするのになー。
>>613 流石にテレビで裸は映せないしね
ほら、ここの温泉は気持ち良いよ
早く入ろう
(唯の手を引いて湯船に入る)
>>614 うん、入ろ……あ、引っ張らなくても!?
(手を引かれて湯船に足を浸せば、空いている側の手でタオルを取っていく)
ほら、肩までつからないと風邪ひくよ?
(名無しの肩を強引に押しながら二人で肩まで浸かっていく)
>>615 はいはい、肩までね
あー…あったかいなぁ
(湯船に浸かると唯の隣に座って)
…お湯が透明だから普通に見えちゃうね?
(唯の胸を見ながら)
>>616 混浴ならにごり湯が多そうなのに。
ここは透明な温泉なんだね…
(視線を感じると手で覆うようにして胸を隠していく)
ううーっ、熱い熱い……
(温泉の熱と混浴という恥ずかしさから顔色は異常に赤くなっていて)
>>617 なんでも何か効能があるとか…
女の子は胸が大きくなるんだっけな
(隠された胸を見て)
あれ?唯、顔が真っ赤だよ
大丈夫?
(顔が真っ赤な唯を心配して身体を近づけ)
>>618 胸が大きくなる温泉なんて初めて聞いたよ!
私も澪ちゃんみたいに大きくなるのかな。
(驚きの効能に目を丸くして大げさに反応する)
名無しさんが胸を見ようとしてるから恥ずかしいだけだよ、もう…
(温泉では逃げ場もなくお互いの肩が触れ合ってしまうほどの距離に)
>>619 きっと大きくなるよ
ちゃんとお湯を揉み込まないといけないけどね
隠そうとするから恥ずかしいんだよ
いっそ隠さない方がいいんじゃないかな?
ほら
(唯の目の前に座ると唯の手を掴み胸を露にさせる)
>>620 ふうん、すごい温泉なんだね。
澪ちゃんが入ったらもっとおっきくなっちゃうのかな?
あ……隠さないともっと恥ずかしいよ。
(手首を取られると観念して、ほどほどのサイズの胸を露出させ)
名無しさんのいじわるー!
(ぷうっと頬を膨らませて拗ねてみせる)
【もうちょっとしたら行かないと、私は次のレスで落ちちゃうね?】
>>621 そうだね
澪の胸は更に大きくなっちゃうかも
お、そこまで小さいわけじゃないんだね?
(正面から唯の胸を見て)
まぁせっかく温泉に来たんだし…ちゃんと揉み込まないとね
(そう言うと唯の胸を両手で優しく揉む)
【わかった】
【お相手ありがとう】
>>622 あずにゃんよりは大きいよ?
んぅ……くすぐったいような…
(胸を触られていくとふにゃりと力が抜けて名無しにもたれかかってしまう)
胸が大きいと大変だって澪ちゃん言ってたけど
私も肩凝るようになったりするのかな。
(乳房に触れる名無しの手の甲にそっと触れ、息遣いで上下する胸を意識させていき)
【私こそありがとう!それじゃこれで帰るね】
【これでスレを返すね、ありがとう♪】
【移動して来たぞ】
【阿良々木先輩と一緒にここを借りさせてもらう】
【神原とスレッドをお借りする】
【移動に応じてくれてありがとう。感謝するよ】
【レスを作るから少し待っていてほしい】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272551861/351 独り言はわかるが、一人自家発電はわからない
まさか、一人でナニを擦って摩擦で生じたエネルギーをとか言い始めるんじゃないだろうな?
そのエネルギーの使い道を僕はしりたい!
僕のイチモツを全身でって、僕はもう何て言ったらいいんだ?すごく複雑な顔をするぞ?
確かに、見ていないんだから逞しいと言うのは確信じゃないな
だからといって、訂正しなくていい!というか、小さくて情けないイチモツかもしれないけど
それも見てないんだから確信じゃないだろ!それにだ、もしも、もしも僕のイチモツが小さくて情けなかったとしよう
それを全身で感じてお前は嬉しいのか!?
男根先輩ってもう名前形跡もなくなってるじゃねーか!
いらねーよ!それなら座布団の方がいいだろ!ナニが悲しくてスパッツをもらわなきゃならないんだ!
10枚貯めたらエロ漫画島って、どこだよ!お前の家しか思い浮かばないんだが!
それなら10枚貯る前に行けるだろ!それにスパッツ10枚も持ってたら妹達に何を言われるかわからないだろうが!
偶然そうなってしまったみたいだな。だから何でもかんでも先輩をつければ僕が振り返ると思ったら大間違いだ!
またかよ!これで2枚目だよ!望まずしてエロ漫画島につれていかれそうだよ!
別に命を賭けてまで守りたいものでもないだろ
僕はどこにも目指してねーよ、何で魔法使いに昇華しなきゃならないんだ!
いや、男で処女と言うのかは置いといてだ、せめて普通に童貞を捨てるだけでいいだろ!
僕は普通に、普通にいければそれでいいんだ!可変的なものはこの際排除しようじゃないか!
つっこまれねー!突っ込みだ!
>>626 【なあに、阿良々木先輩のエロの奴隷たる私だ、従うのは当たり前ではないか】
>>627 摩擦熱を使った火力発電もいいが、水力発電も捨てがたいな
ほとばしる阿良々木先輩の分身たちを発電に利用するのだ
シュレディンガーの猫ならぬ阿良々木先輩のイツモツだな
うーん…確かに情けないイチモツだと私も残念だ
やはりもっこりが無いとスパッツとして張り合いが無いからな
いつか阿良々木先輩のイチモツが逞しく成長するまで待つとしよう
スパッツ10枚隠し持っている所を妹に見られるなど、フラグ以外の何物でも無いではないか
羨ましいぞ阿良々木先輩、きっと
「お兄ちゃん…こんなにスパッツなんか使わなくても私たちがスッキリさせてあげるよ…」
などと言われて襲われてしまうのだぞ
まあ、警察に通報されてしまう可能性もゼロでは無いが
何?魔法使いになりたくは無いのか…
そういえば阿良々木先輩はすでに吸血鬼だったな
しかし、ハイヒールを舐めながら罵られ、ムチでしばかれないと興奮しないという
特異な性癖を持った阿良々木先輩が普通に童貞卒業する事など可能なのだろうか?
試しに阿良々木先輩の言う「普通に童貞卒業する」シチュエーションというのはどんな物か教えて欲しい
>>628 ほとばしる分身達を水力発電出来るまでにするには僕はどれだけ出し続けなければならないんだ?
発電するまえに僕が干からびてしまうと思うんだが
火力発電にしてもそうだ、それだけの熱量をだしたら僕のイチモツは解けてなくなってしまうじゃないか!
新品で一度も使う事も無くなくなってしまうのは僕も惜しいと思わざるをえない
せっかく男として生を受けたんだ、せめて一度くらい使ってあげてもいいじゃないか!
上手い事をいうな!でもそれだと確認するまでは、そこにあるのかどうかさえわからないと言う事になるな
イチモツがあるのかないのか、そこから検証を始めなければならなくなる
やはりあれだろ、スパッツとしては包み甲斐があるに越した事はないだろうしな
いや、だから!お前はスパッツになるのか?ならないだろ?ならないなら待つ必要もないだろ…
何かスパッツに絶対になる事を前提として話が進んでいるが…僕もつい流されたな
そんなフラグはいらねーよ!絶対お前が羨むシチュエーションにはならない!
妹達に欲情してそのまま流されてスッキリなんて状況はあり得ないから!
間違いなく警察に通報される方だろう…いいのか?僕が警察に連れて行かれても!
何だ?これもプレイのうちなのか?手錠プレイというものか?それだと僕はどう見ても受けだよな!
最初に断っておこう!僕は受けじゃない!
元吸血鬼で現魔法使いなんて嫌過ぎる!そんな人生を送りたくはないな刺激的だろうがなんだろうが
僕はいたって平凡を望みたい!
…僕がいつそんなシチュエーションになって、興奮までしたんだ!何処情報だよ!
神原駿河の頭の中だけで執り行われた妄想劇かなんかじゃねーのかよ!
僕はいたって普通の性癖しかもっていないと自負している!
普通に童貞を卒業するシチュエーション?そうだな…誰も居ない校舎に恋仲になった人を呼び出して
誰かに見つかるかもしれないという恐怖感を感じながらじっくりと…ってかんじだな
聞かれてもこのくらいのものしか出てこないのが歯痒い
イチモツが融けて無くなってしまったら、女の子になれるぞ
そうしたら私とレズプレイが出来るではないか!
ああ…阿良々木先輩のまな板の様な胸…引き締まった臀部…そして燃え尽きてしまったイチモツの痕
素晴らしい!今すぐ私をオカズに火力発電を行ってくれ!
阿良々木先輩の力を以てすれば原子力発電並の発電も夢ではないはずだ
環境問題もジェンダー論も一挙に解決とは流石は阿良々木先輩だ
何…?確かに阿良々木先輩にイチモツが突いて…いや、付いているという保証は無いな
阿良々木先輩は既に女の子だという可能性もある
…うーん、阿良々木先輩のお言葉は奥が深いなあ
ロリコン先輩ともあろう人が妹たちに欲情しないのか?
それともやはり阿良々木先輩はショタコン先輩だったのか!?ホモだったのか!?
私もBLは好きだが本物を目の当たりにするのは初めてだ!!
警察官、検察官、裁判官、刑務所員攻めの阿良々木先輩総受けだ!
拘束して手錠プレイをした上に留置所で監禁プレイだ
こ、興奮するな!!
さあ、今すぐ交番へ自首しに行くんだ!
そして手錠プレイで監禁プレイで放置プレイだ!
ど、童貞臭い妄想だな
さすが童貞の中の童貞、キングオブ童貞の阿良々木先輩だ
そして恋仲という事はお相手は戦場ヶ原先輩か…?
よし、その童貞臭い妄想は私が責任を持って戦場ヶ原先輩に伝えておこう!
次のの日からきっと、の阿良々木先輩の事を薄汚いブタを蔑むような目で見てくれるぞ
【すまない、阿良々木先輩】
【急用が入って出掛けなくてはいけなくなってしまった】
【阿良々木先輩のエロ奴隷としては大変申し訳ないのだが…落ちさせてもらう】
【しかし阿良々木先輩と過ごした一時、とても楽しかった】
【良ければまたいつか私を呼んでくれ】
【真に急だが、落ちさせてもらう】
【スレッドを使わせてくれてありがとう】
>>631 【僕もこれから出掛けるからそれを書いていた所だがそれなら丁度いいか】
【僕も楽しませてもらった。できれば630には返させてもらいたいが時間がない】
【今日は来てくれてありがとう。またいつか呼ばせてもらおうとおもう】
【お相手感謝する】
【僕も落ちさせてもらう】
【スレッドをお返しする】
633 :
平沢憂:2010/05/05(水) 16:02:41 ID:???
【梓ちゃんを可愛がるためにスレを借りるね】
断るとか…唯先輩がいきなりしてくるんだから断れないよ。
そんなに嫌なら憂から言っておいてよ。
私に絶対キスしないようにって。……っ。
(バットで顎を小突かれると恐ろしそうに身体を震わせてしまう)
そんな…私と唯先輩は別にそんなんじゃ……
憂の考えすぎだよ?
【憂に可愛がられる為にスレをお借りします】
635 :
平沢憂:2010/05/05(水) 16:08:24 ID:???
>>634 …断って
(笑顔で顎を砕かないまでも強めに小突いて)
私がお姉ちゃんの可愛い行動を止めれると思ってるの?梓ちゃん
……考えすぎなのかな?
本当に?
(思い切り両手でバットを振りかぶってまっすぐ落ちれば梓の頭を割ってしまいそうになるような位置)
【梓ちゃんが反撃したいならしてもいいよ、ひと時の反撃で幸せになりたいなら…】
>>635 わ、わかったから……
(笑顔さえ不気味に感じて自分の意思に反して頷いてしまう)
考えすぎだよ!
憂が考えてるようなことなんてないから!
だ、だから…もう殴るのはやめてよ。
(本気の意思を感じ取り、とりあえず隙を窺うため従順なふりをする)
637 :
平沢憂:2010/05/05(水) 16:19:29 ID:???
>>636 本当に?本当にわかったのかな?
梓ちゃん、私に嘘しか吐きそうに無いから不安だなぁ…
(笑顔で疑うような視線を向けて)
そうだね、私も梓ちゃんみたいな汚物を始末して人生を狂わせたくないし
お姉ちゃんとずっと一緒にいたいから
今日はゆるしてあげようかな…っ
(そう言って振りかぶったバットを思い切り地面に下ろそうとして)
(そのままバットから手を離し梓の肩に勢いよくバットが落ちる)
あ、ごめんね!梓ちゃん大丈夫!?ごめんね! わ ざ と じゃないの! わ ざ と じゃ!
(急に心配そうな顔でわざとらしく接して)
>>637 酷いなぁ、私が憂に嘘ついたことある?
ないよね…だって私と憂は親友なのに。
(言葉だけの親友をつくろい、下手な作り笑顔でごまかそうとして)
あ、はは……。
許すもなにも最初から誤解……いっ、つうっ!
(肩目掛けてバットの先端を落とされて痛みに顔をしかめてしまう)
わざとじゃないならしょうがないよね……
憂がそんなことするはずないもんね?
(泣きながらなんとか立ち上がると、心にもなく心配そうにしている憂の顔に腹を立て)
(痛みの少ない左手で思い切り憂の頬を引っぱたいた)
ごめん憂、私もわざとじゃないんだよ?
639 :
平沢憂:2010/05/05(水) 16:31:04 ID:???
>>638 いつも吐いてるよね?私には
お姉ちゃんのことあんなに好きなんて聞いてないよ?
(笑顔で嫉妬丸出しの言葉で目を細めて睨んで)
うん、わざとじゃないんだよ?
ただ梓ちゃんが悪かったのだけは確かだから…酷い偶然だよね?
(立ち上がった梓ちゃんに未だに心配そうな顔だけをシテ見せて)
…っ…!?
(いきなり左手で頬を叩かれてしまうとそのままつい横に倒れてしまい)
…梓ちゃん…?
(叩かれた頬に手を当てて唖然としている)
>>639 そんなに好きじゃないけど…
毎日べたべたされてたら情が移ったっていうか。
(睨まれているのにも気づかず唯のことを考えて頬を赤らめる)
なんで驚いた顔してるの?
あれだけやっておいて頬を一発叩かれただけでその様?
私なんか痛くて右腕が上がらないっていうのに!
(倒れた憂の脇腹をサッカーボールを蹴るみたいにつま先をぶち込んでいく)
641 :
平沢憂:2010/05/05(水) 16:38:28 ID:???
>>640 情が…お姉ちゃんは犬や猫じゃないのに
…そんな反応なんて梓ちゃんって最低だね…
お姉ちゃんは私のものなのに
(見下されながら更にお姉ちゃんの事で頬を赤らめる姿にイラつきを覚えて)
っ…ひぃっ!?梓ちゃん…っ…
(容赦ない脇腹への蹴りに苦悶の表情を見せて目を大きく見開いて)
>>641 そう、唯先輩なんて犬や猫と同じだよ。
最低なのは憂の方だと思うけど?
実の姉のこと本気で好きでしょ……なんかキモいよ。
(優位にたったところでここぞとばかりに憂を見下していき)
こんなので音を上げちゃうの?
……それにしても憂って唯先輩にそっくりだよね。
(倒れた憂の傍に屈みこんでいくと、憂のしばった髪を解いていく)
643 :
平沢憂:2010/05/05(水) 16:46:25 ID:???
>>642 お姉ちゃんをそんなふうに言わないで!
梓ちゃんみたいな汚物なんかに!私の気持ちなんてっ!
(見下されて悔しそうに声を荒げて手で腹部を抑えながら)
な、なに…梓ちゃん…げほっ…ひ…
(何をされるのかわからないのに恐怖を感じそして髪を解かれて姉と同じような髪型になって)
>>643 どうして私が汚物なの?
私が汚物ならお姉ちゃん大好きの憂なんて……そんな変態の気持ちわかるわけない。
(解けて姉とそっくりなった髪を愛しさを込めて撫でていき)
憂って思ってたより可愛いね。
あはは……
(撫でていたのも束の間で、髪を乱暴に掴むと憂の唇を奪おうとして唇を近づける)
645 :
平沢憂:2010/05/05(水) 16:55:56 ID:???
>>644 梓ちゃんなんておねえちゃんを私から奪おうとする時点で…っ
変態は梓ちゃんだよ!
(そしていきなり髪を撫でられていくと驚き)
何…梓ちゃん…ひぃっ…んっ
(そのまま髪を掴まれてしまい頭を動かす力も奪われそのまま簡単に唇を奪われてしまう)
>>645 唯先輩を奪おうなんて考えてない。
何それ、お姉ちゃんのこと好きすぎて被害妄想?
(変態を言われても動じずに憂のことを嘲っていき)
んんっ……唯先輩、可愛い…
(うっとり恍惚とした顔でキスをして憂に唯を重ねてキスを堪能していく)
【憂、ごめんね。私は大人しく殴られていればよかったのに】
【スレをお返しします】
書き出し頼んます
ハァハァ…言葉ちゃん可愛いよ
(以前から言葉をストーキングしていた変態男)
(睡眠薬で眠らせた言葉を自分の部屋に連れこんでいた)
>>649 > (睡眠薬で眠らせた言葉を自分の部屋に連れこんでいた)
はないわ。破棄。
【カレンと一緒にスレをお借りする】
ここで、いいんだよな。
【スレをお借りします】
>>651 ええ、間違いありません。
隣……失礼してもいいですか?
(ベッドで仰向けになっている名無しに許可を求め)
経験談ってことは、カレンも好きなのか飲尿?
じゃあ睡眠に関しては一旦無視して飲んでみないか?
ちなみに誰のを飲んだのか教えてくれない?
>>652 (ベッドに寝たままで)
おう、遠慮なくどうぞ。
って、エロいかっこした女の子に添い寝されたんじゃ、
却って眠れないような気も…w
>>653 嫌いも嫌い、大っ嫌いです。
名も知らない男性に無理矢理飲まされただけですから。
アブノーマルプレイは嫌いというより、そもそも実行できないので許してください。
>>654 ちなみにエロい格好はしていません。
あの格好がよかったのですか?
私は基本的にシスター服を身に着けています。
(目を閉じて両手を組むとそれらしく祈ってみせる)
それでは……。
(ゆっくりした動きでベッドに上がり、名無しの真横に横たわっていく)
>>655 ググったらレオタードにニーソのエロい画像しか見つからなくて…
シスターさんなのか。神に仕える…罪深い俺を許してくれ。
(べッドにカレンが上って来る)
お、おお、よろしく。
う、ちょっと緊張するな…ピトッとくっついたりしてもいいのかい?
>>656 あんなはしたない格好はまずしませんので。
私の名前にシスターをつけてぐぐってみると画像も見つかると思いますが…。
気にしないなら見なくてもいいです。
聞かれると嫌と言いますが、狭いベッドの上ですからくっついたとしても仕方がないですね。
(仰向けにはならず、半身になって正面を名無しの側に向ける)
>>657 お、ググったらあった。これか…
ちゃんとスカートはいてるじゃん。
お、こっち向いてくれて…じゃあ、俺も。
(カレンの方を向いて半身になって)
間近に女の子の顔が…たまらん。カレンだっけ?
あんた可愛いね。なんでシスターやってんの?
>>658 当たり前でしょう。
スカートもはかずにうろうろしていると思われていたのは心外です。
ぶっちゃけ私のことがわからないなら他のキャラを呼んできてもいいですよ。
理由を聞かれたのは初めてですね。
父もそうだった…という答えで納得していただけるでしょうか。
(目が合っても照れもしないで真顔で見つめて)
>>659 へぇ、他にもキャラ出来るんだ。
じゃあ、参考までに出来るキャラ教えてくれるかな。
お父さんが? へぇ…
ええと、聖杯戦争とかだっけか。
漫画をちょっと読んだだけでさ。カレンが出て来るとこまでは知らないんだ。
すまん。
(じっと見つめても動じないカレンに)
ふぅん、やっぱ男慣れしてるのかい?
肩とか抱いていい?
>>660 他に出来るキャラですか……絶対教えてあげません。
このクソアマなんて性格悪いんだと思われるのを承知で拒んでやります。
私としてはどんなキャラを言ってくるか、というのが楽しみですから。
どの漫画か知りませんが最終巻まで読んでも出てきませんよ。
知らなくて結構です。知っている人、と呼びかけたわけでもないのだし気に病まないでください。
……抱いていいかと聞かれれば答えはノーです。
強引に抱かれても抵抗はしませんが。
(しばらく視線を合わせていたが、ふと瞼を閉じていく)
もうそれは両手の指の数では足りないくらい男を知っていますよ。
>>661 なるほど…じゃあ俺の好きなキャラで。
「おまもりひまり」の「神宮寺くえす」とか「リズリット・L・チェルシー」。
「ニードレス」の「セツナ」。
マイナーだから知らないだろうな。
メジャーだと「涼宮ハルヒの憂鬱」の「朝倉涼子」。
「クラナド」の「坂上智代」
古いので
「セーラームーン」の「セーラーマーキュリー・エターナルバージョン」
こんなとこか。
そうなのか。ゲームにしか出て来ない?
えーと、少年エースに連載してる方ね。
そうなのか…
(肩に手を伸ばし抱き寄せ密着し)
ん、胸が……やわらかっ
ええと、漫画じゃカットされてるけど、魔力を補給するのに性交するって本当なのかい。
>>662 どうでしょう、自信はありませんがそれなりには出来るかもしれません。
くえす様と朝倉さんに智代。
そんなに好きだったらボロが見えて嫌気がさしてしまう可能性大ですが。
おそらくそれには出ていません。
私の父が出ているはずなので、よろしくお願いします。
柔らかいですか?
私の胸は小さいです…気に入ったならロリコンではないかというほど。
(抱き寄せられると慎ましいながら確かな胸の膨らみが相手に伝えられて)
本当は本当ですが、私はサーヴァントではなく人間です。
遠坂凛のようにまともな魔術も使えませんし補給してもらう理由がありません。
>>663 おお、出来るのか三人とも! うれしい誤算だねぇ…
こうなるとしばらく付き合ってもらって三人ともと…
なんて思うが、それは虫がよすぎるか。
いやいやいや、やってもらえるだけで十分さ。
じゃあ、まずはくえす様で。
ああ、あの神父さんね。ちょっと意地悪そうな。
画像見るとそれなりにあったような。
そりゃあ、くえすやリズや緋鞠に比べるとね。凛子よりはあるでしょ?
(抱き締めながら胸のふくらみを堪能して)
人間なんだ…どうしてあんなカッコで男漁りしてるんだい?
エロゲだからなのはわかるけどね。
>>664 さすがに三人も出来るはずがありません。
もうすぐ私も眠くなる頃ですから添い寝したい人がいれば一人だけ言ってみてください。
もちろん私でもいいんですよ?
意地が悪いのはちょっとどころではありませんけど。
さあ、あまり変わらないかもしれませんが小さいということはないでしょう。
サイズで言うとバスト75cmです。
(胸のサイズを言うときでさえまったく羞恥せず)
あれはお仕事の一環で望んで誘っているわけではありません。
エロゲだからといえばそれまでですが、その通りでもありますね。
>>665 うむ、ではやはりくえす様だな。
智代と朝倉さんは過去に何度か会ったことはあるけど、
くえす様は余り見たことないから、是非。
(起き上がると頭を下げ)
しかしその三人てことは気の強いキャラ好きなんだね。
75? お、凛子とピッタリか…
君も薄胸シスターズに入れるぞ!
どんな仕事なのかな。
>>666 それはあなたが選んだキャラでしょう?
同じ作品であれば別のキャラを呼ぶことだって出来るはずですわ。
(長い髪をかきあげながらベッドに上がっていき)
言っておきますが優ちゃん以外の男性とこんな事はしたくありません。
この神宮寺くえす様が添い寝してあげるのですから、その幸運に感謝なさい。
(大きく胸元の開いた衣服を身に纏い、ベッドに身体を寝かせていくと大きな胸が揺れてしまい)
668 :
天河優人:2010/05/07(金) 02:52:23 ID:???
わ、く、くえす……
(ベッドに上がって来たくえすに目を白黒)
ど、どうしてここに…また、クローゼットからかい?
こんなとこ、凛子や緋鞠に見つかったら…
(釘バットや鋭い爪の餌食になるのは明らかで)
え、えっとその……
(添い寝されてくえすの胸元にどうしても目が行ってしまい)
(頬が赤くなってドキドキして)
【こっちも優人に変わってみた。よろしく】
>>668 しっ……優ちゃんが黙っていればバレませんわ。
ほら、そんなにうろたえていると目ざとい猫に嗅ぎつけられますわよ?
(四つん這いになって挑発的なポーズで近づくと)
(優人の腕に抱きつくようにしてベッドに潜り込み、二人の身体を密着させていく)
優ちゃん……触りたいのでしたら御自由に?
(腕に絡みつくように力を入れていくと豊かな乳房の弾力を優人の腕に押し付ける形になり)
【よろしくお願いしますわ。全ては優ちゃんのもの……ですけど、時間も時間ですから添い寝で留めておいてくださいな】
670 :
天河優人:2010/05/07(金) 03:07:31 ID:???
>>669 あ、う、うん。そうだね…
(慌てて声を低めて)
あ、くえす……
(挑発的なポーズにドキドキし)
わ、ちょっ ちょっと待……
(待ってと言い終える間もなく腕に抱きつかれ逃げることも出来ず)
そ、そんなにくっついたら…うっ
(美少女が密着すると健康な青少年としては反応せざるを得ず)
ちょ、わ、待ってくえすっ
(二の腕に押し付けられた胸のふくらみは柔らかく、少年を蕩かすには十分で)
(股間が引き気味になるのは仕方のないことだった)
【生殺しだね。でも、がんばってみるよ】
>>670 あら、優ちゃんも殿方ということをすっかり忘れていましたわ。
(あえて挑発しておきながら白々しく微笑して)
優ちゃんになら何をされてもかまわないのですが…
やはりこれ以上先の行為は二人が結婚してから……んっ。
(微笑んだままさらに詰め寄っていくとお互いの息遣いが聞こえるほど間近に)
(視界の優人の唇が近づくと、我慢できずにキスしてしまう)
……んぅ。優ちゃん、今夜は添い寝だけ…わかってますわよね?
(男性として股間が反応しているのも知りながら、少し酷だと思いつつも一線は守り)
【ごめんなさい、優ちゃん。こんな状況ですけどいい子でおやすみなさい】
>>671 いや、俺だって健康な男子だし、こんな状況じゃ…
(股間が大変なことになっているが、そう口にするわけにも行かず)
け、結婚って、それは昔の約束で俺はずっと忘れて…
あっ ちょ、くえす……んっ
(幼い頃から数えて4度目のキス)
(二度目と三度目はいきなりだった)
(でも、今は記憶も戻りくえすの気持ちも知っていて…)
はぁ……
(唇が離れるとボーッとしてしまう)
う、うん……でも……辛いな……
(ポロリと本音を漏らしてしまう)
【キツイ、よね…(苦笑)。トリップつけたよ。会いたくなったら伝言板で呼んでいいかい?】
>>672 まさか優ちゃん、責任を取るつもりもないのにすることだけしたいと?
……猫を本妻にしてこのくえす様を愛人にするつもりじゃないでしょうね!?
(欲情してくれることには喜びを覚えるが、煮え切らない態度に腹を立ててしまう)
(つり目がちの目を引きつらせて酷い剣幕で優人を睨みつけていき)
だいたい、今更結婚の約束を反故にしようなんて許されるはずがありませんわっ!
(触れ合った唇の感触を大切な宝物のようにしまっておこうと、濡れた唇を愛しそうに指先で撫で)
辛くとも我慢してくださいな。
新婚生活では二人の子供を授かるために……それこそ毎晩肌を重ねていくのですから。
ですから今は、ゆっくりおやすみなさい……。
(ついさっきまで怒りの形相だったはずなのに穏やかな笑顔を見えて)
(なるべく寝付けるようにと、興奮した優人の頬を優しく撫でていった)
【そこを何とか今日のところは鎮めておいてくださいませ】
【時間があって気が向いた時にだけ来るというスタンスなので、凍結をお受けすることはできませんわ】
【そもそも「神宮寺くえす」はもう限界近いですわ!】
【優ちゃん、申し訳ありませんが先に眠らせていただきますわ。優ちゃんもお疲れでしたら返レスは無しでもかまいませんわよ】
【かといって優ちゃんのレスを見ずに寝てしまうという不義理はいたしません。……おやすみなさい】
【私からはこれでスレをお返ししますわ】
>>673 せ、責任っ くっ
(くえすの言うことは正論ではある。
(しかしまだ16歳の若者に結婚と言う人生の重大事に決断を下せるわけもなく)
待ってくれ! 俺はまだ……
(唇を撫でるくえすの艶っぽさにドキリとするが)
ま、毎晩!? 俺…からだもつかな……
(楽しいのと苦しいのどっちが上だろうと想像し)
う、うん…おやすみくえす……
(笑顔のくえすに頬を撫でられているうちに瞼が下がりうとうとして)
(やがて眠りの世界に落ちて行った…)
【お疲れ様くえす。ずっとこう言うシチュでロールしたいと思っていたから】
【願いがかなってうれしいよ。ありがとう…】
【返事は書かせてもらったよ。急いだつもりだけど…】
【ちゃんと休んで疲れを取ってくれ。おやすみくえす。お疲れ様】
【俺もこれで落ちる。スレを返すよ。ありがとう】
到着しました。
名無しさんを待ちますね。
【中野梓 ◆Ov.gZKq.CQと、少しの間お借りします】
【お・・・お借りします】
今日も練習お疲れ様、あずにゃん。
なーんか、この頃は蒸し暑くなってきたね…もう少ししたら梅雨の時期か。
この前まで、寒い寒いって言ってたのに。
(床に腰を下ろした状態で、梓の小柄な身体に)
(後ろから腕を回しながら話しかける)
【適当に始めちゃったけど、こんなのでいいかな】
【あと1時間程だけどよろしくお願いするね、あずにゃん】
いえ、名無しさんもおつかれさまです…。
といっても、こないだ先輩方が修学旅行から
帰ってきたばっかりで、軽音部としての本格的な練習は
まだやってないんですけどね。
(回された腕に、自分の手を重ねるように乗せて)
なんか今年は、寒いのがずるずる続いて
急にむぁっって温かくなった感じですよね…。
【こちらこそよろしくお願いします】
【こんな感じで大丈夫です、ムードとか展開はお任せしますよー】
そういや、そうだね。
あずにゃんだけ学年違うから、ちょっと寂しかったりしたかな。
これからは、また学園祭とかに向けて練習三昧……にはならないか。
(軽音楽部の、まったりとした空気を想像しながら)
(重ねられた梓の手に指を絡め、きゅっと握って)
いったい、いつ春だったんだか、って感じだよね。
あずにゃんは体調崩したりしなかった?
俺の周りも、結構フラフラしてた人がいたからさ。
(手と腕の力を少し増して、梓を抱き締めて抱え込むよう)
(身体同士を密着させる)
(密着が深まるにつれ、前を向いたままの梓の耳や頬が徐々に赤くなっていく)
さ、寂しくなんか別に…。
まぁ、セッションできなかったので…練習相手がいなくて困りはしましたけど…。
(意地を張るように少し口をとがらせて)
帰ってきたらきたで、先輩方がちゃんと練習するように
注意していかなきゃいけませんし、大変ですよ…。
体調ですか?
うーん、今のところ大丈夫です。
名無しさんこそ、その周りの方の巻き添えくらったりしませんでしたか?
(振り向いて名無しさんの顔を伺いながら尋ねる)
ふむ、なるほど。
あずにゃんは、全然全くこれっぽっちも寂しくなかった…と。
(少しずつ赤く染まっていく梓の耳を、後ろから見ながら)
(その耳元でちょっと意地悪なことを囁いて)
ま、何と言うか……おおらかな先輩達だからね。
おかげで後輩なのに苦労が絶えないか、お疲れさん。
そりゃよかった、俺の大事なあずにゃんが調子を悪くしてないかと、ずっと心配だったよ。
ああ、俺の方も何とか大丈夫だよ、ありがとう。
(振り向く梓の頭を、握り合っていない方の手で撫でながら)
(赤らんだ耳たぶに、ついばむように唇を触れさせて)
それに、こうしてればすごくあったかいしね。
……あ、俺はいいけど…もしかして、暑くて嫌かな?
まっ、全くこれっぽっちも思わなかったかって言われたら…
そ…そこまでじゃないですけど。
(密かに、先輩からのメールを見るたびに、早く帰ってこないかなーと
待ちわびた心情を思い出しながら)
そうですかー。
それはよかったで…ひぁっ!?
きゅっ、急にそんな…耳とか…っ…。
(頬を赤くしてぼそぼそと呟くように)
あ、暑いと言うか…。
どちらかというと…あ、"熱い"ような気がするです…。
そっか、そっか。
何はともあれ、先輩達が帰ってきてよかったね、あずにゃん。
おみやげ話とか、色々聞かせてもらったでしょ。
(梓の強がりが可愛くて、思わずぎゅっと抱き締めてしまい)
…あずにゃんは、耳感じやすいのかな。
それに、急じゃないならいいってことだよね、それは。
(耳への刺激に反応する梓に、また意地悪するように)
(耳たぶをごく弱めに甘噛みし始めて)
……俺も、何か「熱く」なってきたような…梓が可愛いからかな。
(耳たぶを愛撫しながら、握っている手にさらに力を入れ)
(頭を撫でていた手で、火照ったようになっている梓の頬をふにふにと撫でる)
梓のほっぺも、熱くなってるな…
【あずにゃんのタイミングで、適当に終わっちゃってくれていいからね】
うぅ、なんかおもちゃみたいに扱われてる気が…。
耳、弱いからだめです・・ぁ・・・にぁっ!?
(ゾクゾクする感覚を押さえ込むように、目をぎゅっと閉じて我慢する)
(無意識のうちに身体がビクンビクンと小さく跳ねて)
ぁ…ん
ななしさ・…ん…
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめる)
……って。
…だめだめだめですっ!
ううううっかりつい…変な雰囲気に…はぅ。
こ、こういうのは私にはまだ早くてっ…よっ夜も遅いですしっ!
ごっごっごめんなさいですっ!
(ハッと我に返ったように、急に慌てて距離を置く)
【時間なのでこんな感じですみません…w 次のレスで落ちますねー】
…そんなことないって…はむっ……やっぱり、梓は耳弱いんだな。
じゃ…あんまり苛めたらかわいそうか……ん…
(「かわいそう」と言いながらも、甘噛みを止める気配は全く無く)
(梓の身体が反応するのを楽しんで)
ん……
…あず…さ……
(濡れた瞳で梓に見つめられると、耳たぶから口を離して見つめ返し)
(ごくゆっくりと顔を寄せていき、唇と唇を近付け……)
…っと、と……びっくりした……
(たところで、梓が跳ね起きるようにして離れて)
…うーん、ちょっと残念…だけど仕方ないな。
むしろ、夜遅いからこその雰囲気なんだけど…ね?
(改めて向かい合い、謝る梓の頭を撫でて)
謝らなくていいって、あずにゃんがもしその気になったらその時に続きしようか。
俺の方こそ、ごめんね。
今日は楽しかったよ、またね、あずにゃん。
(また呼び方を「梓」から「あずにゃん」に戻しながら)
(最後に、ぽふぽふと梓の頭を柔らかく叩いた)
【じゃ、こっちからはここまでにしとくよ】
【大したことできなかったけど、ちょっとでも楽しんでもらえたかな】
【お疲れ様でした】
はぅ…ごめんなさいです…。
まだ、いざとなると勇気がでなくて…
(聞き取りにくいぐらいのぼそぼそ声で)
でっでもっ…!
名無しさんに、ぎゅぅぅっ…ってしてもらって
なんていうか…心がぽかぽかしました。
ふわーっとして、ほっこりふわふわでした…。
おかげで、リラックスしていい夢見れそうです。
ありがとうございました!
(最後は自然な笑顔を浮かべて)
私も楽しかったです。
それでは、名無しさん…おやすみなさいです。
【はい、のんびりしたイチャ感が心地よかったです】
【どうもありがとうございました】
【ご主人様とスレをお借りします。】
つ、付きました…!
はぁ、はぁ…ふぅ…遅くなってすみません…。
(ご主人様を運んで来て息を切らしており)
(背中から下ろせば、床に膝を付いて肩で息をしてる)
【シーツーとスレをお借りします。】
>>689 …ふぅっ、怖かったぁ……
シーツー、大丈夫…?
(地面足で確かめるように踏みしめながら)
(すっかり疲れてしまった様子のシーツーを不安げに見つめ手で背中さすり)
>>690 は、はい…はぁ、大丈夫…ふぅ、ですよ…!
これくらい、はぁ…はぁ…、私には…はぁ…簡単な命令でしたっ…!
(明らかに大丈夫じゃない様子でそんな事を口に出して)
…ふぅ…、さて帰って来ましたし…。
ご主人様!新しい命令を下さい!下がれと言えば下がりますよ…?
>>689 ……し、シーツー…ごめん。
無茶させちゃっかたな…
(辛そうながらも自分に気を使うシーツーにしゃんとしながら)
下がれだなんて言わないよ!
…次は…じゃあ…
なら、ちょうど疲れて帰ってきたわけだし、
お風呂にでも入ろっか?
お風呂に浸かって疲れを癒そうよ!
【すみません、眠気が強くなって来たのでここまでにして下さい】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返し致します】
【実を言うと僕も半分寝かけてたんだよね…】
【遅れちゃってごめん】
【また会えたら僕に仕えてね?】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
【フェイトとしばらく場所を借ります】
【しばらくお借りします】
お待たせ。私フェラが下手って言われちゃって。あ、誰からっていうのは聞かないでね。
上手になりたいから、どうすれば感じさせられるのか教えて欲しいんだ。
>>696 そっか…しかし酷いな。
フェイトにしてもらえるってだけで
普通なら射精してもおかしくないのに、下手とは…
どうすれば、そうだな。
それじゃあいきなりだけど、試しにフェイトなりにしてみて貰えないかな?
(履き物と下着をさげまだ柔らかい状態の逸物を晒して)
>>697 あはは…一応射精させるまではできたんだけど
時間かかってギリギリ出せたって感じで全然出なかったんだ。
うん。じゃあちょっとごめんね。
(膝立ちになって男の前に立ち、ペニスを持ち上げるとまだ柔らかいそれを口に含む)
んむ…むごっ…
(口の中でぎこちなく動く舌はぞりぞりと単調で、散発的なパターンで動く)
>>698 なるほどなぁ…しかしそれにしたって…
面と向かって下手って言われたの?
……ううむ、指導というか、
一男としてどんな事が気持ちいいと感じるか、だから結構個人的な感覚になっちゃうんだけど、
例えばまだ勃ってないわけだから、まずは雰囲気作りとか、大事かも。
いきなりくわえるのも悪くないけど、
まず手で刺激してあげたり、視覚的、聴覚的にも刺激してあげたり…
くわえて勃たせるなら勃たせるで、少しじらしたりもいいかも。
口の前に構えてじぃっと見つめたまま舌だけ伸ばしてペロッと舐めてみたり。
いきなりより、徐々に刺激を強くして射精感を高めていくといいんじゃないかな?
ひとまずフェラっていうかその前の話になっちゃったけど、
とりあえずちょっと勃ってきたし、
試しに言ったとおりに弱い刺激からじらしながらしてみてもらっていいかな?
(口の中でふにゃふにゃだった逸物はそれなりに硬度を増していき)
(ひとまずフェイトに止めるように肩を叩いて)
>>699 うん。はっきり下手って言われちゃった。
それから何回かしたけど、やっぱり下手だって。
雰囲気…?えっと、なんだか難しいね。
手と…視覚的に聴覚的に…か。
ん…ぷは。
徐々に…ね。うんわかった。
(名無しのペニスを口から離し、ペニスを顔の正面に向けて視線は名無しの方へと向く)
ん…ちゅ…ぺろっ…
(そのままの体勢で舌を亀頭に触れさせて、感覚的に一番近いソフトクリームを舐めるときを思い出しながら)
(亀頭をちろちろと強くなりすぎないように注意しながら舐めていく)
>>700 なるほど、それで上手くなって見返したいって事か。
…しかしやっぱり酷い……
まぁその辺りは恋人同士とかならそのままでもいいのかな…
さりげなく服乱してパンチラ、胸チラとかしてみたり、
聴覚なら少し呼吸荒くしてみたりとか。
うん、そうそう。
そうやって舐めながら上目遣いに顔見たりとかはポイント高いと思うよ
…う……じ、上手だよ。
あとは先だけじゃなく裏とか、
くびれのとことか、満遍なく舐めてみて…?
(半勃ち気味の逸物はいつの間にか雄の臭気まき散らす程そそりたち始めていて)
>>701 見返したいっていうのとは違うかな
下手なままだと悪いしね…もっと気持ちよくなってもらいたいから
それでその気になってくれるかな。
私の下着や裸なんてもう見慣れてるんじゃないかな。ずっと一緒だったし、子供ときからお風呂も一緒だったし。
私は…その人としてるときは、たぶん息が荒くなってると思うな。
やっぱり、するのはどきどきするから。
そっか。なら今度やってあげよう。
ん…ちゅぱ…
こう、かな?
(カリの裏をものめずらしそうに見つめながら、溝を舌でなぞるようにして)
んっ…んっ…ちゅ…ちゅっ…
(男のペニスを隅々まで舐めまわしていくと、その行為と臭気に息を荒くする)
>>702 【暑さでPCやられた……orz】
【携帯からごめん、ちょっとこれ以上続けられない…】
【申し訳ない…】
>>703 【そっか。しょうがないね】
【でもお相手ありがとう!】
【スレを返します】
お邪魔します〜
ミクとお邪魔します。
ええと、今日は来てくれてありがとう、ミク。
私の方としてはミクとだらっとできたらいいかな、と思っているのだけど
ミクの方は何かあるかしら?
こちらこそ呼んでくれてありがとうございますっ
はいっ、マスターとだらっとしますっ
私はー…ちょっとイタズラしてもらえたら…
よし!じゃあ、だらっとしましょう?
(えいー、とソファに転がってからミクに向かって手招き)
イタズラ?
えっと、くすぐるとか、ネギを一週間禁止にするとかそういうことかしら?
(不思議そうにミクを見てから)
(仰向けに転がったまま、うーん、と悩む)
……ふふ、それともミクには他に何か、してほしいイタズラがあるのかしら?
はいっ、だらっとミクになりますっ
(一緒にソファーに飛び込む)
ネ、ネギはだめです…ないと壊れます…
えっと…ですからー……
(赤くなってもじもじ)
だらっとミク?ふふっ、新種のミクね。
レンのイケレン的な何かかしら……こう、某リラックスしたクマみたいに癒されそう。
(飛び込んできたミクのツインテールを指で弄りながら)
え、え、こ、壊れるのッ!?
それは知らなかったわ……ちゃんと冷蔵庫にネギを補充しとかないと。
(驚いてツインテールから手を離して)
……ですからー、何?
マスターは、ちゃんと言ってくれないと分からないわよ?ふふ。
【ごめんなさい、ミク!】
【今すぐ出ていかなきゃならなくて……30分くらい】
【待っててくれるならそれもありだけど破棄なら破棄でも構わないわ】
【本当にごめんなさい……また帰ってきたら覗くわね!】
はいっ、だらっとミクはネギの癒しパワーを使ってみなさんをだらっとさせますっ
そうですよー?壊れちゃうんです…ネギ持ったほうが壊れてるって言われますけど
(マスターにくっついてすりすり甘え)
ですからー……ちょ、ちょっとえっちなイタズラですっ
【わかりましたー。待ってますー】
だらっミク。
……駄目ね、我ながらネーミングセンスがなさすぎるわ。
(うーんと悩みながら、すりすりしてくるミクの頭を撫でて)
えっちな、イタズラ?
ミクもそんなお年頃なのね……うん、マスターちょっとビックリしたわ。
(頬を赤くしながらも、ミクの首のあたりをくすぐって)
でも、それ、相手が私でいいのかしら?
ミクがいいっていうなら、もちろん、マスターは応えるけれど。
(ぷに、と頬をつつく)
【遅くなっちゃってごめんなさい。いま、帰って来たわ】
【マスターお帰りなさいー…】
【頑張ってみたんですけど眠気がちょっとー…】
【ごめんなさいね、ミク】
【今日は本当にありがとう、来てくれて嬉しかったわ(なでなで)】
【すぐに寝てくれて大丈夫だからね、ありがとう】
【こちらこそごめんなさい…】
【優しいマスターだから頑張ってみたんですけど…(すりすり】
【マスター、また呼んでみてくださいね?夜ならいるかも…です】
【ではマスター…おやすみなさい…】
【ううん。ここまで頑張ってくれて、それだけでも嬉しかったわよ?】
【ミクがまたその気になったら呼んで頂戴】
【私もまた募集しているかもしれないし、その時にでも……ね】
【おやすみなさい、ミク。いい夢みてね。(なでなで)】
【それじゃあ、これでスレッドを返すわね。ありがとう】
【スレを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>718 最初に言ったこと覚えてるか?
本当に犯してしまっていいのかよ。
>>719 疑わしいのね。
そこまで言うなら、これで信じる?
(服を捲ると、下着を身に付けていない腰を露にする)
(背中を向けて壁に手をつくと、肩越しに振り向いた)
>>720 信じる、疑った俺が馬鹿だった。
(白い肌を見せられるとあっさり理性が吹っ飛び、天子の腰に両手を添える)
(腰のくびれを触り、その手が下って足の付け根付近を撫でていき)
これは楽しみになってきた。
後になって嘘でしたとか酷い嘘は無しだぞ。
(足を撫で、今度は下着さえ付けてない秘裂に指をはわせていく)
>>721 だからさっきからそう言ってるのに…
アァんっ…!
(腰に触れられ、太ももにかけて撫でられて踵が浮く)
(秘部を指が這えば、それだけで愛液が溢れてきて)
じ、焦らすのがあなたの趣味?
…すぐに挿入して欲しいのに、意地悪じゃない…
>>722 焦らすつもりが餌を前にしたら辛抱できない犬みたいだ!
…もうこんなにしやがって。
(愛液が付着した指を舐めて天子の体液を味わい)
欲しがってるものをくれてやるよ!
(粗雑な動作でズボンを下ろして逸物を晒していくと)
(早くも濡れそぼっている秘裂にそれをあてがっていく)
>>723 だって、久しぶりなんだもの…
辛抱たまらないおまんこでごめんなさい…
(逸物が露になると更に愛液は量を増して、自分から腰を動かしてしまいたくなる)
お願いします、焦らさないで下さい……
早く私のはしたないおまんこを…あなたの逸物で塞いで欲しいです…!
>>724 辛抱できないのはお互い様ってわけか。
いいぜ、いやらしく濡れたおまんこに……あぐっ、つうっ!!
(言い終える前に辛抱しきれず天子に誘われるまま熱く滾る逸物を挿入していく)
(愛液のおかげで難なく挿入すると、性欲で硬くなった性器を強く最奥にねじ込んでいった)
あうぅ…熱い…。まるで蕩けそうだ…
>>725 !!
(焦らしに焦らされ、ついに逸物が挿入される)
あ…あぁっ…
(その瞬間、大きな快感が体中を駆け巡り、目が上を向いた)
い、入れられた…だけなのに……あぁ…あっ…
(膣内に男の逸物があることを感じながら、大きく呼吸を繰り返す)
>>726 んおっ!
入れられただけでイキそうか?
(額に汗して淫らに腰を揺らしていくと濡れた膣内を何度も摩擦していく)
ド変態だろ…んぁ……目を見りゃわかる。
(上向く目を見て嘲笑しながら両手の手の平を胸に押し付けるように当てていく)
>>728 【わかりました。とりあえず中断ってことでいいのか?】
【急用じゃすぐ帰ってこられるとも限らないよな】
【もし続きをしてくれるなら伝言しておいてくれ】
【借りっぱなしなわけにもいかないので、これでスレをお返しします】
>>729 【夕方頃には戻れるから、その時、伝言板で連絡するわ】
【遅くなったけど、スレをお返しするわ】
【ちょっと前に「私」がいたのね…】
【とりあえずレミリアとスレを借りるわ】
【奇遇ね、これも運命……】
【さてと、とりあえず移動してきたけど、希望するプレイとかNGはある?】
>>732 【…まぁいいわ】
【NGはスカトロ、かなりの暴力描写ぐらいね】
【好きなプレイと言うか…一応アブノーマルなのもこちらは大丈夫よ、ふたなりだとか、触手だとかそんなのね】
【時間はどうしましょうか? こちらは特に制限はないのだけれど…】
【そう、わかった】
【時間……私は夕食までかな? 多分6・7時くらいまで】
>>734 【時間は分かったわ】
【悪いのだけれど…書き出してもらえるかしら?】
【了解、場所は私の館でいい?】
【少し待っててね】
はー……暇ね。平和はいいことだなんて、
一体誰が決めたのかしら。
(自分の館をうろつきながらぼやく)
また異変でも起こそうかなぁ。
それか、外来人でも探して襲ってみるか……
最近貯まってるしな……
(食料そのものは供給されているものの、
生の人間を襲うことはできずに、欲求不満で)
(さりとて霊夢や館の者を襲うわけにも行かず、モンモンとしていた)
【こんな感じでどうかしら?】
>>737 こんな大きな館に住んでいるのは確かあの吸血鬼…だったわよね…
(紅魔館の中を歩きながら呟く)
困ったわ…ここまで広いと玄関に行くまで迷っちゃいそうだわ
(日も落ちて夕暮れ時、早く天界に帰らないとまた衣玖に怒られる…と思いながら)
ん? あれは吸血鬼か…ちょうどいいわ、玄関まで案内してもらいましょう。
(歩いているとレミリアを見つけそばに近寄って来る)
【ええ、大丈夫よ】
【改めて、よろしくね】
……んん?
(廊下を歩いていると見慣れない人影が)
(もっとも、それ自体が珍しいことというわけでもないのだけれど)
……うちの門番やメイドは何をしているのかしら。
そこのお前、今日は誰かを招待した覚えは無いわよ。
吸血鬼の館に乗り込むとはいい度胸じゃ……
あれ? どこかで見たような……
(よく見れば記憶のどこかにその顔が引っかかるが、思い出せず)
>>739 ん? ああ、これはごめんなさいね…
(相手は自分の方をあんまり覚えていないように見えたので、好都合と思い)
でもね、ここの門番かしら? 入ってもいいって言ってくれたのよ。
ええ、本当に
(確かに門番は言ったはず…と頭の中で思い出しながら)
この館は素晴らしい出来だけれど…少し広すぎてね
出来れば玄関まで案内してくれるとありがたいのだけれど…?
(何気に誉めながら、玄関まで案内して欲しいと頼み)
美鈴が? 嘘おっしゃい。
アレはたまに……ちょくちょくミスするけど、
真面目な奴よ。どうせどこかから潜り込んだんでしょう。
(うん、そうよそのはず、と小声で言いつつ)
……ああ、思い出した。お前天人ね?
地震起こして神社を倒壊させた。
ふ〜ん、迷子ってわけ。天人が不法侵入の上で迷子。
これはこれは……
(馬鹿にしたような視線を送り……ふと、こいつをはけ口にしようかと思いついて)
いいわ、案内してあげる。こっちよ……
(くるり、と踵を返すと、玄関ではなく、地下室……かつて
フランを閉じ込めていた部屋に歩いていく)
>>741 …まぁ気にしないで頂戴。
(バレそうになるが、ポーカーフェイスを崩さずに)
ええ、そうよ。 …た、確かに私は異変を起こしてあの神社を倒壊させたわ
けれどちゃんと反省しているわよ
な、なによ…
(レミリアの視線が気に食わないのか、少しムッとなるが)
…あら? 本当に? これはどうも…
(地下室の方向へ行こうとするレミリアに疑いなくついていってしまう)
……まあ、いいわ。
(これからすることに比べれば、大したことじゃない、と考え)
反省だけなら猿でもできる。
ま、私も異変を起こしたことある口だから、
あんまり追求はしないけどね。
(地下へと向かう階段を降り、頑丈そうな鉄の扉へ)
さて、と。まさかここまでホイホイついてくるとは想わなかったわ。
(扉を開くと、天子を半ば放り込むようにして中に入れ、
自分もその後に続く……そしてきっちりと扉を閉めてしまって)
>>743 あ、あら…そうなのね…
(少し馬鹿にされたような事を言われムッとなるが)
(彼女も異変を起こした事に納得する)
…本当に出口なのかしら?
(地下室に向かう途中で明らかに様子がおかしいと感じるも)
(とにかくレミリアについていった)
え?今なんて……きゃっ!
(突然扉を開けて中に放り込まれる)
な、なによこれ……げ、玄関じゃないの?
(地下室の雰囲気が少し怖いのかビクつきながらレミリアを見つめる)
ま、だからって神社を潰しはしなかったけれど。
(松明の明かりでわずかに照らされた地下室で、
獲物を追い詰めた肉食獣の目をして)
見ての通り、地下室よ。頑丈で声も漏れない。
扉は私の魔力で封をしてるから、逃げることは出来ないわ。
(ツカツカと、天子に近づいて)
夕暮れの吸血鬼の館に入ったあなたの不幸を呪いなさい?
ふふ、大丈夫……痛くないわ……むしろ気持ちがいいのよ?
凄く、ね……
(怯える天子の頬に手をやり、首筋まで撫でて)
>>745 ………
(そう言われると何も返せなくなり)
えっ? え? あ、あんた何を言っているのよ…
(突然レミリアの口からそのように事を言われ困惑する)
ひっ…
(こちらへ向かって来る姿は先ほどまでの雰囲気ではないと感じて)
(必然的に今此処で、何をするのも分かってしまい)
ま、待って頂戴! 確かに私が悪かったわ!
で、でもね…か、帰してくれるわよね…?
私にだって待ってくれている人がいるのだもの………ひぃっ…
(必死に許しを乞うように頼む、まるで蛇に睨まれた蛙のように微動だにせずレミリアの手を受ける)
(異変を起こす実力はあるが、今この状況でかなり困惑しているため、思った以上に体が言うことを聞かず)
あら、捕食者たる吸血鬼が、獲物と二人っきり。
それが意味することくらい解るでしょう?
(唇を舌で舐め)
ふふふ、どうかしら……
そんな人のことなんて忘れてしまうくらい、
気持ちよくなれるかもしれないわよ……?
(天子の服の襟を掴むと、一気に腰まで引き裂いてしまい)
(露になった肌を指先でなぞり、吐息を吹きかける)
綺麗な肌ね。天界って太陽に近いから日焼けしやすいかと
想ったけど、そうでもないみたい……
(冗談めかしたことをいいながら、くすぐるように)
>>747 はぁ…はぁ…はぁ…
(唇を舐める動作に怯えたのか体をびくっとさせる)
(いつの間にか荒い呼吸が声に出ており)
そ、そんな事…とにかく! 家には帰らせて、きゃあっ!!
(言葉を遮るように服を引き裂かれる)
くぅ…は、はぁぁ…
(透き通った肌を指でなぞされるとくすぐったいのか声が漏れ)
(息をかけられると体がびくっと動く)
ひゃ! て、天界でも…み、みんなこんなものよ…ぅぅ…
(くすぐられながらも何とか答えて)
どうしたの? そんなに怯えて……
ふふ、それを無理矢理ってのも、そそるけど。
ええ、帰してあげる。終わった後、
あなたが帰りたいって想うならだけど。
(ニヤリ、と笑って)
へぇ、敏感なんだ……こういうの、あんまり経験無い?
(臍に舌を這わせ、鎖骨まで舐め上げてやり)
処女だったら嬉しいんだけど……流石にそれは無いかしら?
(確かめるかのように、残ったスカートにも手をかけ、引きちぎり)
(下着の上から天子の割れ目を擦る)
>>749 はぁ…はぁ…ぅぅ…
(恐ろしくなってしまったのか言葉に出せず)
そ、それなら良かった……んんんっ〜!!
(言葉が終わると、突然舌が鎖骨を舐められてゾクゾクっと体を震わせる)
はっ、はぁぁん…も、もう衣玖と…し、したわよ…んぁぁあ…ひぃんっ!!
(もう衣玖とした、と何とか答える)
(下着だけになってしまい羞恥が込み上げてくるが)
(秘部を擦られると甘い声が漏れ、レミリアにもたれかかるように体が動く)
あら、そんな声だすんだ?
帰れるとなると安心したのかしら?
(ちゅぅ、と乳首を吸い上げて)
あら、したんだ……あの竜宮の使いよね? たしか。
(天子を受け止めながら、少々残念そうに)
でも、それじゃあこういうのは……?
(もたれ掛かる天子の体に、あるはずの無い固いモノを押し付けて)
(下着の中に手を入れて、直に秘部をさすってやる)
これで、犯されたことは……ある?
>>751 は、ひぃぅん! んぁぁああ!
(乳頭を吸い上げられて大きな声を上げ)
…し、したわぁぁ…くぅぅ…はあぁぁん…っ!!
(下着の中に手を入れられ秘部を触られると既に蜜が溢れており、レミリアの手を汚す)
はっ、はっ…! な、なによ…うっ…!
な、ないに決まってるじゃない!
(下を見ると大きく膨張したペニスが目に入り、驚愕する)
はしたないわね? 監禁されて犯されようとしてるのに、
そんなに喘いじゃって……こんな願望でもあったの?
(かぷ、と歯を立ててしまい)
しかも何これ? もうこんなに濡らして。
あんたって、もしかして変態なの?
(天子の目の前で、音を立てて愛液をまぜてやり、指の間に糸を引かせて)
へえ、無いんだ……じゃあ、体験させてあげる……
初体験がレイプなんて、素敵じゃない? ふふふ……
(見た目からは想いもよらぬ怪力で、天子の体を持ち上げて)
(立ったまま、その先端を天子に押し付けてやる)
どう? 私がちょっと手を動かせば……
あなたは貫かれちゃうのよ……?
(先端で秘部を擦りながら、囁くような声で)
>>753 な、ないに決まってるじゃな…んくぅぁぁ…! な、何を…
(突然歯をたてられて驚き)
んくぅぁぁ! へ、変態なんかじゃなひぃぃ…はぅぅぅぁんっ〜!!
(そのいやらしい音が体を震わせ、快感が体を巡る)
えっ? い、嫌ぁ! ひゃ!
(その容姿から想像出来ない力で持ち上げられ)
い、嫌に決まってる…ぅぅ…はぅぅぅぁ…
(先端が秘部をこすると体中が震える)
(挿入されたらとてつもなさそう快感が体を包むだろうと思いながら)
…こ、この…変態がぁ…
(捨て台詞のようにレミリアに言い放つ)
(しかしその目には一筋の涙が零れており、顔にしたっていた)
へぇ、じゃあどうしてこんなになってるの?
願望が無いって言うなら……
単にマゾ気質だったのかしら?
ふふ、そう……嫌がる相手を無理矢理……燃えるわよね。
(天子の体が震えるのをしっかりと感じ)
(墜とせると確信を持って)
ええ、マゾ気質の変態には丁度いいで……しょっ!
(ニヤリ、と笑って)
(天子を引き寄せ、肉杭を深々と挿し込んでしまう)
はい、レイプされちゃった……
どんな気持ちかしらねぇ。変態さん?
(問いかけながら、天子の体を上下させて)
>>755 ち、違…わ、私はマゾなんかじゃない…くぅぅ…
あ、あんたは…さ、最悪よ…この変態がぁ…っ!!!!
(何やらつぶやいているレミリアに罵倒しようと言葉を出そうとしたその時)
くぁぁぁぁぁはあぁんっ!!
(ずりゅっと気持ち悪い音を立ててペニスが秘部の中に入った)
はっ、はっ、はっ! ひぐぅぅぅ…! ぎぃぃ…んんぁぁ!
(上下に動かされる事でドクンドクンと快感が体中を貫く)
ふぐぅぁぁ…さ、さひやく…よ…はぅ、んんんぁっ…
(快感を受けながらも何とか答えて)
ふふ、何にも抵抗できないのに、
せめてもの口での攻撃……泣かせるわね〜。
でも……
(大きく持ち上げてカリ首まで引き抜き、一気に子宮まで貫いてやり)
いつまで続くかしら? できることなら、
最後までその気丈さを保っていて欲しいわ。
中に流し込まれたとき、どんな声を出すのか、
楽しみで仕方が無いもの……
(天子から引き抜き、うつぶせに寝かせて)
今度は後ろから……犬みたいに犯してあげる……!
(尻を掴み、引き寄せながら腰を突き出して、中を蹂躙する)
>>757 ぐぅぁ…くぅぅ…へ、変態がぁ…死んでしま…
(まだ抵抗を続けているが、子宮を貫かれ)
んぎぃぃい! ぁっ、ひやぁぁぁっ!! ひぐぅぅぅ…!
(痛さが始めに来たが、次に快感が流れてきて大きく喘ぐ)
っ〜!! な、中に出す! だ、駄目ぇ!
中は絶対に駄目ぇ! ぐっ…!
(引き抜かれどうなっているのかよく分からない状況だが)
(地面に寝転がってしまい、すぐに分かってしまい)
んぐぅぅ! くぁぁぁあ! はぁぁんっ!!
(肛門の中にペニスを入れられ、また新しい快感が巡る)
あはっ、こっちも感じるの!?
やっぱり、変態ね!
(根元まで挿入し、腰を擦り付けるようにして、中をかき混ぜてやる)
ふふふ、中はダメなんだ? それならなおさら、
中に出したくなったわ……
(ニィ、と笑って)
そうだ、いいこと思いついちゃった……
(パチンッ、と指を鳴らすと、部屋の中に大きな姿見が)
ねぇ知ってる? 吸血鬼って、鏡に映らないの。
だから……
(再び天子を持ち上げると、姿見の前まで持ってくる)
(すると、そこには天子の姿だけが写っていて)
ここで、こうしてあげる、と……
(天子に挿入すると、姿見の中では、
ひとりでに膣が開き、奥まで押し広げられる様がはっきり見えてしまう)
>>759 んぐぅぅ! ひやぁぁぁっ!! へ、変態は…あんた、の方…んぐぁぁ!
(グチュ、グチュっと水音を慣らしながらペニスを受け止める)
(快感はより一層体中を駆け巡り、頭に霧がかかったようになり)
は、はぁぁ…だ、駄目ぇ…ぜ、絶対に…んんっ…! 駄目ぇぇ…
(少しずつ涙を零しながら言って)
んんっ…?
(一旦引き抜かれ何とか呼吸を整えると鏡がある事に気づく)
はっ…! はぅぅぅっ!!!
(再び挿入されると秘部からは愛汁が溢れて、レミリアの体を汚す)
(自分が一人で喘いでいる異様な姿に羞恥を覚えるが)
(レミリアから来る快感は激しさを増すばかり)
そう、じゃあ変態同士仲良く出来そうね?
だって、ほら……こんなになじんでる。
激しくしてるのに、全然痛がらないしね?
ふふ、だから、中に出すのはもう決めたの。
あなたはレイプされて、中出しされるの。
種付けされて、孕まされて……クスクス……
ほら、あなたの体もこんなに喜んでる。
(体についた天子の愛液を、天子自身の手で塗り広げさせ)
(だんだん腰の動きが早く、小刻みになって)
(絶頂が近いことを天子に知らせる)
>>761 わ、私は変態じゃな…んふぅぅんっ…!
(ずりゅっずりゅっと水音の速度が早まり)
っ!! ゆ、許さない…う、産んだりしたら、ひぁぁぁんっ!!
こ、殺してやる…はぁんっ!!
(その表情は怒りでレミリアを見つめている)
(しかし本当に嫌がっているようにも見え、目からは一筋の涙をレミリアに見せる)
はぁはぁはぁ、い、イく…んんんっ!!
はぅぅぅぁ!! ああぁぁぁああっ!!
(ビクビクっと少し痙攣を加えながら先に絶頂に達する)
(秘部からは愛汁が溢れてでて、力無くぐったりとなる)
あら、産んでくれるんだ?
優しいわね〜。それならますます、
妊娠させないとね……?
(何度も子宮を突き上げて)
クス。か〜わいい……
(チロ、と涙を舌で掬う)
(もはや完全に余裕を見せていて)
ん、イクの? いいわ、イっちゃえ。
ほら、ほらっ!
(グリグリと奥を抉ってやり、達するのを助けてやって)
んっ、締まって……イったみたいね……
でも、まだ肝心のところが済んでないんだから……
しっかりしなさい?
(ペチペチと頬をたたいて、天子を気付け)
(顎を掴んで、しっかりと姿見を見させてしまう)
さ、いくわ……よっ……んんっ!
(中で一回り膨らむと、熱く濃い精液を流し込んでしまう)
(姿見には、ぽっかり空いた膣に、粘ついた白濁がしみこんでいく所が
はっきりと映し出されて)
>>763 う、産みたくない! 衣玖が心配しちゃう! んぐぅぅっ!!
(もう何を言っても駄目なのか、余裕の表情を見せるレミリアを見て思う)
ぅぅ…
(涙を舌で掬われて、ビクッと少女らしい仕草を見せる)
んんんっ〜!! はぁぁあ! はぁはぁはぁ……
(ドロドロと愛汁を流してしまい床を汚す)
んっ…んぐぅぅ…
(頬を叩かれすぐさま気を直すとレミリアのペニスが絶頂に行く事を知らせ)
はぅっ!! あああぁんっ!
(大量の精液が体の中で出される)
くっ…! はぁ…!
(ビクビクっと体を震わせながら体中を汚された自分の体を惚けながら見る)
だ〜め、もう出しちゃったもの。
(中でビクビクと脈打ち、何度も欲望を流し込んで)
(中が精液で満たされたころ、ようやく引き抜き)
(膣から溢れた精液が、床に水溜りを作る)
ふふ、どうだった? 膣内射精は……
私は、最高に気持ちよかったわ……
(陵辱し終えた天子の顔の横にかがんで)
さて、最後の仕上げと、行きましょうか……?
(首筋に唇を這わせ、鋭い牙で引っかくように)
大丈夫よ? さっきのが遊びに思えるくらい、気持ちいいんだから……
【そろそろ締めでいいかしら? 血を吸っちゃって、いい?】
>>765 んんっ! はぁはぁはぁ……
(射精し終えて安心したのか力無く地面に塞がる)
ぅぅ…さ、最悪…グス…衣玖ぅ…
(何故だか涙が溢れていた、そして母の名を呼ぶかのように衣玖の名前を放ち)
はぁ…はぁ……血を吸うのね…
(もう怯える事は無くゆっくりと答えた)
【ええ、大丈夫よ …私はなかなか嫌がっていたけど…】
【吸血鬼にするつもり?】
(陵辱した獲物を見下ろして、満足げに笑い)
ふふ、そんな名前も……すぐに忘れるわ。
(唇を奪い、舌を挿入して中を弄って)
そう……すごい快楽が走って……
二度と忘れられなくなっちゃうの……
私たちはそうやって人間を虜にするのよ……
(プツリ、と牙を突きたて)
(暖かい血が溢れると、それを吸い上げていく)
【ん、私相手が嫌がるほうが楽しめる性質だったり……
割と好き勝手しちゃったけど、良かったかな?】
【どっちでも……快楽だけ覚えて、帰った後も悶々としたり、
耐え切って衣玖に泣きついたり、
私と同じになって、衣玖をレイプしたり……どれもそそるわ】
>>767 うっ…んむ…くちゅ…
(されるがままに舌を入れられ口内を犯されていく)
うっ…はっ、ああぁ…
(吸血をされた瞬間、とてつもない快感が体中を貫く)
(頭に霧がかかったようにぼぉー…っとなり、少し目が虚ろになる)
【ふぅ…まぁ…少しびっくりしたけど十分楽しかったわっ
欲を言うならもっとしたかったけれど……こればかりは仕方ないわね…】
【ま、全く…後者だけは勘弁ね じゃあ吸血鬼にはしないで頂戴ね。】
んく……んん……
(喉を鳴らして、天子の血を飲んでいき)
(しかし、あまり飲まないうちに口を離してしまい)
ふぅ……我ながら小食よね。
でもまぁ、なかなか美味しかったし……楽しめたわ。
(ペロリ、と口についた血を舌で拭って)
さて、と……咲夜。
(指を鳴らすと、いつの間にか天子の首には包帯が巻かれ、
クスリで止血までしてあって)
(さらに、メイド服が着せられていた)
多少貧血かもしれないけど……天人は頑丈らしいし、大丈夫でしょ?
さ、立ちなさい。
(天子の手を取って立ち上がらせ、今度こそ玄関まで送る)
それじゃあ、竜宮の使いに宜しくね?
もしまた来たければ、その服を着てきなさい……歓迎するわ。
(クスクスと笑い、天子を見送った)
【じゃあ、こんな感じで】
【ふふ、もしまた会えたら、ね? 楽しかったわ】
>>769 【本当、吸血鬼って無茶苦茶ね…ま、楽しかったから良かったわ】
【ええ、お疲れ様 また、会えたら…か】
【スレを返すわね】
【しばらく使わせてもらうわ】
>>771 お、マラリヤが先に来てくれてたか
もしかしてキスの続き楽しみにしてくれてたのかな?
(マラリヤを見つけると彼女をからかうように)
【スレをお借りします】
>>772 楽しみにしてたら悪いのかしら…?
次変なこと言ったら飲ませるわよ
(ドクロマークのラベルが貼られた紫色の薬瓶を見せて)
>>773 いや、俺もマラリヤと続きするの楽しみにしてたからさ
さっきのキスで興奮しちゃったし…
あはは…夫にも容赦ないんだね
(何やら怪しげな薬瓶を見ると困った顔で)
それじゃあ早速だけど…
(マラリヤをお姫様抱っこするとゆっくりベッドへ運ぶ)
>>774 ふんっ…くだらないことばかり言うあなたが悪いのよ
きゃっ……!も、もう…なにするのよこんな…
は、恥ずかしいじゃない…
(憧れていた訳でもないのにお姫様抱っこをされるとどうしようもなく胸が高鳴る)
(ベットに寝かせられ、顔を赤くして)
…す、するのね…?
い、いいわよ私はいつでも?
あ、あなたのスキにすればいいんじゃない…?
(どうすればいいか分からない…)
(口数の少ない私がこんなに同様するなんて)
>>775 それは悪かったね
まぁマラリヤの作ってくれた薬ならちょっと飲んでみたいけど…
夫婦なんだからお姫様抱っこくらいはいいだろ?
それともこういうのは嫌い?
(マラリヤをゆっくりとベッドの上に寝かせると自分もベッドに乗って)
本当にしていいんだね…
ずっと大好きで憧れてたマラリヤとこんなこと出来るなんて夢みたいだよ
それじゃあ脱がすね…?
(そう言うとどこかぎこちない手つきでマラリヤの服を脱がしていく)
>>776 ダメよ…これ変な薬だし…
あなたに飲ませたら…どうなるか分からないわ
(薬の正体は「繋がった相手の身体を好きに変化させる薬」)
(使う機会もないから捨てようかと思ってたけどまさかこんな…)
脱がせるのヘタクソね…あなた…
緊張してるのは分かるけど…
(衣服を全て脱がされる)
(肉付きのいい太ももやお尻)
(やや乳輪の大きい胸を見せて)
>>777 毒とかじゃないなら大丈夫だよ
もしまだなら実験台になってあげるからさ
マラリヤのこと信じてるしね
(マラリヤの目をじっと見つめてから薬瓶に手を添えて)
恥ずかしいけど…実はこういうの初めてでさ
(慣れない手つきながらもマラリヤの服を脱がし終わる)
マ、マラリヤってやっぱり胸大きいんだね
太ももやお尻もムッチリしてるし…
(マラリヤの胸やお尻が露になると興奮したのか)
(早速彼女の胸を触り始める)
うっ……
(じっと見つめられ、信じてるなんて言われたら隠す気にもなれない)
えー…とこの薬はね、「繋がった相手の身体を好きに変化させる薬」なの
服用して体液…つまり唾液とかを媒介にして相手の身体に変化を与えるの
変化の内容は服用者の意識次第ね
つまりこれをあなたが飲めば私の身体でいろいろ遊べるってことになるわ
飲んでみる…?ふふっ…
(薬の効果を試してみたい気持ちもあるからか怪しい笑みを夫に向け)
ルキアさんほどではないけどね…
ふふ…おっぱい好きなの…?
(慣れない手つきで触る夫に余裕の笑みを浮かべて)
>>779 相手の身体を変化させる薬…?
なるほど、俺が飲めばマラリヤの身体を変化させることが出来るわけか…
ちょっと怖いけど…面白そうだね
喜んで実験台にならせてもらうよ
(そう言ってマラリヤから薬瓶を受け取ると一気に飲み干す)
ルキアも大きいけど…俺はマラリヤくらいが一番良いかな
おっぱいは大好きだけど…マラリヤもしかして触られるの慣れてる?
(胸を触りながらマラリヤの表情を確認すると今度は彼女の乳首を口の中に含む)
>>780 なんだかあなたが楽しむためのような気もするけど…
まぁ、いいわ…
慣れてるっていうか…クラスにおっぱい星から来たおっぱい星人がいてね
更衣室で着替えしたりしてるとやたらに触るのよ
…ルキアさんのことなんだけどね、困った人だわ
(乳首を口の中に含む夫の頭を撫でる)
(子供にしているみたいに、優しく)
なんかこうしてると子供みたいねあなた
子供ができたら二人で私の胸を取り合うのかしら
>>781 まぁいいじゃないか
俺も楽しめてマラリヤの実験にもなる
夫婦初めての共同作業ってやつじゃないかな
おっぱい星人…ルキアのことか
あれだけ大きいのに何で他人の胸を触るのかね
(子供のようにマラリヤの乳首を吸いながら)
ん…大丈夫だよ、胸は二つあるんだから
子供と俺で仲良く分け与えられるよ
そうだ…!せっかくだし母乳でも出してもらおうかな?
(先ほどの薬の効果を思い出し)
>>782 いくらなんでもそんな簡単に出るわけないじゃない…
(夫が吸いたてると何か甘いものが夫の口のなかに広がる)
(もう片方の胸を触ってみると、母乳が軽く出てしまう)
まさか本当に出るとは…
そういえばさっきキスしてたわね…
ふむ…後から服用しても有効と…魔法の影響もあるのかしら…
(夫に母乳を飲ませながらそんな分析をする)
(母乳の出るようになった胸はハリを強めて、なかに母乳がつまっていることを思わせる)
>>783 だよね、まさかそんな簡単に母乳は出ない…
あれ?
(ほんの冗談のつもりだったが口の中に母乳が広がる)
(まさか本当に出るとは思っていなかったのか驚いた様子で)
実はちょっと疑ってたけど…流石はマラリヤの薬だね
母乳もこんなに出るようになって効果抜群じゃないか
(マラリヤの乳首から溢れる母乳を堪能しながら)
それじゃあ…今からエッチしたら確実に妊娠、とかでも叶うのかな?
>>784 あなた…本気で私を孕ませるつもりなのね
あなたが強く思えば、叶うでしょうねその願いも
(夫が私を孕ませようとしている)
(雄が牝を孕ませるという原始的な欲求と行い)
(理知的な自分がそんな野蛮な行為に興奮している…)
ふふ…でもどうせだからその薬で色々遊んでみるといいわ
楽しみながら…私を孕ませてみなさい…
>>785 勿論本気だよ
俺とマラリヤは夫婦なんだから
二人で愛し合いながら頑張って赤ちゃんを作らなきゃ…
(マラリヤの乳首から口を離すとズボンを脱ぎ始める)
(現れたのは皮が亀頭を隠したままの幼いペニスだが)
(妻の身体に興奮してすっかり大きく堅くなっている)
色々試させてはもらうけど…
まずは繋がらなきゃね?
ほら、マラリヤ…これが俺達夫婦初めてのセックスだ…!
(マラリヤの秘所にペニスの先端をあてがい)
(腰を使って押し付けていく)
>>786 あら可愛いおちんちんね…
でもすっかりオスのペニスになってるわね…ふふ…
(皮かむりだけどきちんと雄としての機能を備えたペニスにほくそ笑んだ)
あ………これで繋がったのね…私たち…
最初は痛いと聞くけど、そんなことはなかったわ
(平然とはしていても夫のしてくれた愛撫で秘部は濡れていてすんなり挿入できた)
(セックスは始めてだけど、知識としては知っていたので驚きも特にない)
>>787 悔しいけどここも子供っぽいんだよね…
けど堅さと精液の量なら自信があるよ?
っ…ああ…ほら、マラリヤの中に入ったよ
ちゃんと入れる前に濡らしておいたから…
(ペニスがマラリヤの膣内に全て収まるとつい射精してしまいそうになるが)
(なんとか耐えてゆっくり腰を動かし始める)
>>788 んっ……無理して我慢しなくてもいいのよ?
早くても、回数が多ければ問題ないわ
(ゆっくりと腰を動かしつらそうな夫の頬を撫でる)
(柔らかな肉できゅっとしまる膣内に、子供ペニスの夫が我慢するのは可愛く思うけれど)
出すときは好きな場所でいいわ
あっ…孕ませるのだから、やっぱり中…?
>>789 くっ…ごめん、初めてだから早くて…
でもその分沢山出してあげるからねっ…
(ゆっくりと腰を動かしていると子供ペニスが肉壁に締め付けられ)
(なんとか耐えようとするが限界を迎えてしまう)
出すっ…!
子宮に出すよ!マラリヤ、俺の赤ちゃん孕んでっ!
(腰の動きを止めるとマラリヤの子宮に大量の精液が流し込まれる)
>>790 謝る必要ないわ
ふふっ、代わりに沢山出してくれるんだから…
(そう言い夫を優しく抱きしめると膣に大量の精子が流れ込む)
(無数の精子が一つの卵子に襲いかかり、その一つが確実に、受精した)
んっ…多すぎよあなた…
ちょ…やだっ…溢れてる…
あぁ…お腹…破裂しちゃう……
(言葉通りビュルビュルと膣から溢れ出るほどに射精された)
(一息ついて、私の膣をザーメンで満タンにした夫を捕まえ)
まだ…終わりじゃないわよね…?ふふっ…
>>791 あ、ああ…
マラリヤの子宮に沢山出してあげたからね…
これで多分…絶対孕んだはず…
(身体を震わせながらマラリヤの子宮に精子を放つ)
(一番奥まで届かせようとマラリヤの身体を抱きしめ)
ど、どう…?
本当に多かっただろ…
マラリヤが気持ち良かったか不安だけど…
(射精を終えマラリヤと繋がったまま)
勿論まだまだ…
次はどこに出してほしい?
【これより場を拝借する。明彦を待つ】
【どうやら移動先ミス、だった】
【……申し訳ない、まだ目が冴え切っていないようだった…返却する、失礼した】
【スレをお借りするわね】
紫さま、ここですか?
>>796 【ええ、ここよ。】
【さてと…じゃあ、希望なシチュはあるかしら?】
【…実を言うとキャラを変えてくれたら嬉しいわぁ…無理なら今のままでも大丈夫よ?】
>>797 【特になにも考えていないです】
【キャラを変える…?どんなのが紫様はいいのですか?】
>>798 【そうねぇ…東風谷早苗…かしらねぇ…】
【橙としてもいいけれど、いろいろと他の方が楽しめるかな…と思ってねぇ…】
【…っと、これでいいの?】
【あんまりやったことないから、私はあまり上手にできないかもしれないわ】
>>800 【ええ、それで大丈夫よ】
【ごめんなさいね…こちらの要件ばっかり呑んでもらって…】
>>801 【いいえ、まぁ…私の方もあまり時間はありませんし】
【それで、どんなシチュをするんですか?】
>>802 【いつ頃ぐらいまでかしら?】
【そうねぇ…守谷神社に来て、そのままH…みたいな感じでいいかしら?】
【好きなプレイとかあるかしら?】
>>803 【私は調教されたり、レイプされたりが好きかな…】
【2時までいけるかなって思ったけど、きついかもしれないです】
>>804 【調教とかレイプねぇ…分かったわ。 じゃあふたなりだとか触手とかもいけるのかしら?】
【あら、無理はしなくていいのよ? 無理そうだったらここで止めてもokよ?】
>>805 【触手は平気だけれど、ふたなりはあまり好きではないですね】
【そうですね…もう少しがんばれると思ったけれど…やめておいた方が良いかもしれませんね】
>>806 【了解したわ】
【ええ、無理をして体を壊してもいけないからね、凍結しようかしら?】
>>807 【いえ、自分から声をかけたんですから、さわりだけでもやりたいですね】
【紫さんが神社に訪れて、私の事を…あ、えっと…襲う…という感じになるのでしょうか?】
【そうですね…もし気に入っていただけるなら、凍結という具合がいいと思います】
>>808 【ん、了解したわ】
【ええ、そんな感じでいいわよっ】
【じゃあ…凍結と言う方向に固めましょうか。】
【書き出しはどちらがしようかしら?】
>>809 【書き出しは、こちらから書きましょうか】
【いきなり手を出す感じではなく、私の行動にだんだんとムラムラして…】
【というのはいかがですか?】
ふぅ…ここに来てもう長い期間が過ぎた気がするけれど…
信仰を深めるために活動というのも、最近はあまり上手くいかないし…
この先、どうしたらいいのかしら
(竹箒で神社の外を掃除しながら、ため息をつく)
(信仰を集めようという行為も、最初は良かったが今は停滞気味で)
【とりあえず書き出したけれど、これでどうですか?】
>>811 あらあら、何やらお困りのようねぇ…
(ぶつぶつと独り言のように呟いている早苗に後ろから肩をポンポンっと叩く)
(その姿はスキマから上半身を出している状態であり)
こんばんは早苗、何をそんなに悩んでいるのかしらねぇ…?
(と扇子を口元に置きながら尋ねた)
【ええ、こんな感じで大丈夫よ】
【ムラムラとして…ね…ええ、了解よ。】
【ごめんなさい、寝落ちしちゃいました】
>>813 【それについてはこちらも寝落ちをしてしまったから気にしてないわ…】
【私の方は凍結はokだから、あなたが良ければ日時を伝言板の方に書いてくれると嬉しいわ…】
【一言使わせて頂いたわねぇ】
【レミリアお嬢様と使わせて頂きますわ。】
早っ……ていうか、予約かけてたのね。納得。
【咲夜とつかう。さて、と……どうしたい?】
>>816 ふふっ、何事にも早く…ですから。
(ニコっと微笑み)
【私はどちらでも構いません…他の方に変えて欲しければそう致します…】
【お嬢様…失礼な事を承知で伺います。 このスレで天界の者とロールをしたお嬢様でしょうか?】
【トリップが同じのように見えますが…どうなのでしょうか?】
流石は瀟洒ね。
【ん、まあ……そうかと聞かれればそうなんだけど】
【問題あったかしら?】
>>818 そう言って下さると光栄ですわ。
(頭を下げ)
【では、お嬢様の方は何かありますでしょうか?】
【いえ、全く問題はありません…が、私はその時に天人をやらせてもらった者なのです】
【つまり…私=この前の天人、と言う事になるのです…】
【ん、そうね……あなたに調教されてみたいから話しかけたわけで……】
【あら、それは奇遇ね】
>>820 【私に調教されたい…お嬢様が良ければ私は大丈夫ですが…どんな風に始めましょうか?】
【ええ、本当に奇遇ですね…】
【そうね、咲夜に任せちゃうわ。調教ってのは、そういうものでしょ?】
【どんなことでも、私は大丈夫だし、ね?】
>>822 【…分かりました、この咲夜、頑張ってみます。 では、私から書き始めましょうか?】
【ど、どんな事でもですか…?】
【そうね、頼むわ。前置きが難しかったら、いきなり本番直前でもいいしね】
【ええ、あなたの思うままにしていいのよ?】
っ…はぁはぁ…苦しい…
(自室でベッドの上で苦しんでいる)
(最近はレミリアお嬢様を見るだけで抱きたい…と言う気持ちが充満している)
(しかし主人と従者、その関係に葛藤して耐えてきたがそれも限界を迎え)
……お嬢様…
(そう一言呟くとそのまま部屋を出て主人の部屋の前に行く)
…ふぅ…お嬢様…咲夜です、お入りになられても大丈夫でしょうか…?
(コンコンと軽くノックをして)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【わ、分かりました…お嬢様が望むのなら…】
ん〜? 咲夜? 入っていいわよ。
(自室で文々。新聞など読みつつマッタリしていると、
部屋の外からメイド長の声が)
どうしたの、あなたのほうから尋ねてくるなんて。
お茶の時間にはまだ早いわよ?
(ドアが開けば、信頼する部下に、笑みを浮かべながら)
【うん、じゃあ改めてよろしく】
【ふふ、私じゃなくて、あなたが望むことをするんでしょ?】
>>826 はい、失礼します…
(ガチャリとドアを開けてお嬢様の方を見る)
………っ
(姿を見た瞬間、心臓の鼓動が早くなり、犯したい…と言う気持ちが込み上げてくる)
いえ…少しお話がしたいので…
(その笑顔や嘘をついた事に対して罪悪感が来るが)
(そんな事を忘れるように胸が熱くなっていく)
(そのまま自然な動作で主人の隣に座り肩を触れる)
【はい、こちらこそよろしくお願い致しますね。】
【その…滅茶苦茶にしても構わない…と?】
お話? ふふ、珍しいわね、あなたがお話なんて。
何か面白いことでもあったの?
(クス、と笑いながら)
(隣に座った咲夜が肩に触れたのも、気にせず)
……あれ、咲夜、どうかした? 体調でも悪いの?
(少し、肩に置かれた手が熱い様な気がして)
【ええ……思うままに、ね……?】
え…? あ、は、はい…実は…
(勿論、話があると言うのは嘘な為話題などは持ち合わせてなく、すぐに言葉が詰まる)
い、いえ…私は大丈夫です…
(しかし、心配されるとそこに意識が入ってしまいまた熱くなる)
…お嬢様…こちらを向いて下さいますか?
(そう言って、尋ねてみた。)
【お嬢様が好きなプレイも言って構わないのですよ?】
あら、あなたがどもるなんて、ますます珍しい。
(どうかしたの? という視線を送り)
ならいいんだけど……
あなた、無理をするタイプだからね……
たまには、素の自分を出してみたら?
……ん? どうしたの?
(言われるがまま、咲夜のほうを向き)
【いいから、あなたのやりたいことをしてしまいなさい?
私のことなんか欲求を満たす道具だと思って、ね?】
ええ…大丈夫です…何でもごさいません…
(何とかしどろもどろに返答を返す)
(しかし耐えていた欲求も我慢の限界で、主人が顔を向けたその瞬間)
っ〜…! お、お嬢様…!
(いきなり顔を両手で掴むと顔を近づけて、唇を奪い舌を侵入させる)
【…分かりましたお嬢様…】
……どうしたの咲夜。今日のあなた、少し変よ?
(訝しげな表情をした瞬間、顔を両手で掴まれて)
え!? ちょ、さく……!?
(口をふさがれ、口内に生暖かい感覚がして)
(一瞬硬直した後、何をされているか気付き)
ん、ぷ……んむぅ!
(慌てて顔を逸らし、咲夜の肩を掴んで引き離して)
な、何をするの咲夜!? 冗談にしては性質が悪いわよ!?
(あまりといえばあまりの出来事に、混乱を隠せない様子で)
(しかし、たまに天然な所のもあるし、
何より信頼する部下ということもあって、何かの間違いと思っているようで)
>>832 んん…んむ…
(少しばかり口の中を堪能するがすぐに離されてしまい)
っ……いえ、お嬢様…これは冗談ではごさいません。
(そう言うと主人の体を掴みベッドまで持って行く)
(小さな体なので持っていくには簡単らしく、上に覆い被さって)
私…十六夜咲夜は、あなた様を…抱きたいのです…
(妖艶な笑みを浮かべると、再び主人の口に舌を侵入させる)
(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、服を乱暴に脱がして言って)
ちょっ! こら、やめなさい咲夜!
(簡単に持ち上げられて、押さえつけられて)
抱く、って……あなた、自分が何を言ってるか解ってるの?
立場をわきまえなさい! そもそもあなたと私は女同士でしょう!?
ん、むぅ……!
(はいってくる舌を唇で押しとどめようとしても、無駄な抵抗で)
(突き飛ばそうにも、本気でしたら人間の咲夜は怪我をするかもしれない)
(そんなことを考えているうちに、服を奪われてしまって)
ふふっ…お嬢様…別に何でもいいのです。
あなた様を抱ければそれで…
(無理に嫌がっている主人を見ると、もっと苛めたくなってしまい)
んむ…んん…くちゅ、んぷ…
(ヌチュヌチュと口内を犯していき、両手は自然に乳頭を摘んでコロコロと転がして)
う、んん……!!
(口内を蹂躙され、嫌がるように首を振り)
ん……っ!
(乳首を弄られると、ビクリとはね)
(コウモリの翼が、バタバタと拒絶するかのように暴れる)
く、うぅ……咲夜ぁ、いい加減に……!
(何とか口から逃れ、従者を睨みつけて)
(それでも、まだ彼女を信頼しているためか手を出さず)
んぷ…んん…ぷはぁ…
(嫌がる主人を無視するかのように口を離して)
(先ほど摘んだ乳頭は少しキツく、きゅっと捻ってみて)
お嬢様…もっと鳴いて…声を聞かせて下さい…
(いつもとは全く違う顔で蔑むように笑い犯していく)
嫌がるお嬢様…それも可愛らしい…
くうっ……
(乳首を捻られて、苦悶の声を出し)
(しかしかすかに甘い響きも混じっていて)
私は、動物じゃないのよっ……
やめなさい咲夜……! あなた、私をずっと
こういう目で見てたって言うの……?
(従者に見下されるという、普段と全く違う状況に、
少しずつ飲み込まれていくようで)
ほら? お嬢様も気持ちよいのでしょう? 我慢せずに…
(我慢している姿を見るとまた興奮してしまい、コリコリと乳頭を回したり乳房を揉んだりする)
さぁ…私にも分かりません…
(明らかに普通ではない様子でクスクスと笑いながら)
(主人の言葉を黙らせるように耳を甘噛みする)
良い訳、ないでしょうっ……!
(強い語気を発するが、顔は僅かに赤らみ、乳首は固くなり始め)
ふざけてるんじゃないわよっ!
ひうっ……
(いよいよ本気で起ころうかという所で、
耳を噛まれて脱力してしまい)
くっ、咲、夜ぁ……
(真紅の瞳で睨みつける)
(しかし、それ以上のことは出来ずにいて)
ふふっ…何とでも言って下さい…お嬢様…
(何を言われようが全く余裕の表情で)
あなた様を抱ける日がくるとは…あぁ…なんて良き日…
(可愛い、愛おしい、可愛らしい…そんな感情しか心の中にはなく)
(ゆっくりと方手は秘部の周りをなで始める)
………くすっ
(顔を乳頭に近づけるとそのまま口の中に入れた)
何がお嬢様よ……あんたの目は、
お嬢様を見る目じゃなくて、獲物を見る目じゃない……
……っ! やめなさい! 今ならまだ許してやるから!
(くすぐられる秘部は、しっとりと濡れ始めていて)
んく! ふうあぁ……!
(小さな胸を食べられてしまうと、
吐息でくすぐられるようで)
(ゾクリとした感覚が体を駆け抜けていって)
【ああ…申し訳ごさいませんお嬢様…】
【突然眠気が襲ってきました…今日はここらでお開きにしてもよろしくでしょうか…?】
【あらそう、わかった。残念だけど仕方ないわね】
【おやすみ、咲夜】
>>844 【本当に申し訳ごさいませんお嬢様…】
【この埋め合わせは必ずしますので…お嬢様がよろしければ伝言して頂くと嬉しいのです…】
【はい、お休みなさいませ、お嬢様…】
【私、基本的に一期一会派だから……】
【でもま、今回みたいにまた会う日があるかもよ?】
【それじゃあ、スレを返すわね】
【借りますよーっと】
【スレをお借りします】
>>847 それではさっそく話とやらを聞かせてもらいましょうか?
>>848 ……なぁ、これって話すの前提だったのか?
っつーか寝かしつける為にここに来たんじゃ…えぇ?
膝枕か添い寝を対価に要求していいなら
泣き言というか、愚痴を幾つか話してやってもいい
>>849 話したくないなら無理に話さなくていいですよ。
気が向いたら勝手に喋ってください。
弱みをもらすことを対価にしなくても膝枕でも添い寝でも何でもござれです。
さて、こんなか弱いシスターに何を要求するつもりですか?
>>850 ……いいよいいよ、喋りますよ…喋りますってば。
他人の不幸が生きがいのシスター様の為に、恥ずかしい体験を話させていただきます。
ま…その代わり、アンタの期待してるようなモンじゃなくても文句言うなよ?
そうですね、ならそのか弱いシスターの貧相な胸板を堪能するべく
顔を埋めさせてもらってもよろしいでしょうか?
(にまぁっと意地悪く笑いながら、カレンとの距離を縮めていって)
>>851 話すことが苦痛でなければ、どうぞ聞かせてください。
心外な……不幸話に何を期待するというのでしょう。
気色悪い笑い方しないでください。
いきなり飛び込まれてしまったらなす術もありません……か弱いシスターですから。
(胸の前で組んでいた手が邪魔になると考え、手を解いて無防備な姿勢を作る)
>>852 シスターの癖に人を傷つける発言をするなー!
まぁ、この程度の暴言じゃ傷付きはしないけどなー。……うーむ。
(妨害物が無くなるや否や、早速カレンの胸板に頬を押し付けた)
(背丈の問題からその場に両膝を付いたまま、男は両腕を)
(カレンの両脇の下を通して、彼女の背中に回すと…ほぅ、と一つ溜息をついて)
……この間、友達と買い物に行った時の話だ。
久々に財布に余裕ができたから、服でも買いに行くかと思ってな。
ちょうどセールもやってることだし、○イにいったんだよ
(胸に顔を埋めたまま、淡々と話を始めた)
>>853 この程度で傷つくなら最初から私に話しかけないほうがいいと思います。
どうですか私の小さな胸は。
……それより膝を立てたままだと大変でしょう、このままでいいんですか?
(高さを合わせるために膝をついて抱きつく男を、視点の高さのせいで自然と見下してしまい)
(小さな膨らみに頬を押し付ける行動を楽しいのかと問うように見つめていく)
なるほど、友人と買い物に出かけたわけですね。
(合いの手を入れながらそっと相手の後頭部に手の平を添えていく)
>>854 べ、別に傷付いてねーよ!そんな繊細なハートじゃねーから!
えー、はい、凄くいいと思います。なんていうか適度に膨らみもあるし。
これが本当にまな板だと、さすがにやってて悲しくなるから困るんだけど。
(満足げに膨らみに顔を押し付けたかと思えば、胸の谷間や鳩尾のラインの)
(比較的平らな部分を愛しそうにペタペタと撫で)
……ああ、うん。正直さっきから膝が痛いので座るか寝転ぶかしてくれると助かる。
(顔の上半分だけを、膨らみから僅かに離すと、カレンと一瞬だけ視線を合わしてから応えた)
そしたら、まぁ……そういう場所だからな。店に入るたびに色々聞かれるんだよ。
何かお探しですか? サイズも探せますよ? ってな。でもまぁ慣れてるからさ。
その度に店員に「結構です」って断りの言葉を入れてたんだけどさ…ある店でな。
友人と「これなんかいいな」って話してたら、後ろから声がしたわけ。
(その時の事を思い出しているのか、次第に口調に感情が篭り始めて)
>>855 よかった。繊細すぎてすぐ壊れてしまってはつまらないですからね。
ええ、これでも女性ですから小さいとはいえ膨らんでいますよ。
(好き勝手に胸や腹部を触られようが顔色一つ変えず羞恥というものを一切見せなかった)
(それでも胸を撫でられれば柔らかな弾力が男の指を押し返していく)
このまま寝転ぶとおかしな体勢になるので座ってみましょうか。
よかったらこの膝使ってみます?
(相手の肩を少しだけ押して距離を作ると正座してから足を崩していった)
そうやってお客を気遣う反面、万引きの抑止力として積極的にお客と接しているんです。
こいつは万引きしそうだと思われると嫌でも店員が張り付いてきますよ。
……それで?後ろには誰がいたんですか?
(自分の膝の上を叩いて膝枕を誘いかけてみる)
【オチがあるのか分かりませんが、眠気が来たので次のレスで落ちようと思います】
>>856 それが仮にも聖職者の言う事か…? っつーか悩める子羊を助けるのが
聖職者の役目であって、悩める子羊をぶっ壊すのは役目とは違うだろ……。
(膨らみから一度顔を離してから、あからさまに引いた表情でカレンを見上げて)
……膝枕とはサービスいいな。なぁ、オチがつまらなかったからって言って
いきなり両足を開いて、俺の頭…地面に落っことしたりしないでくれよ?
(カレンの胸元から一度離れると、仰向けの体勢でカレンの両膝に頭を預けて)
いや、まぁ……「試着しますか?」って声がしたからな。
(照れているのか、両目の辺りに手の甲を置いて表情を隠しながら)
俺が先に振り返って「結構です」って断ったんだ。……そしたら、あからさまに驚かれてな。
数秒、無言の状況が続いたから、友人まで「いいです」って振り返って応えたんだが。
……俺たちじゃなくて、別の人に聞いてたみたいなんだ。
居た堪れなくなって、苦笑いしながら俺らは店を出たんだけど…店にいた店員が笑ってた。
……これ、理不尽だと思わない? 普通間違えるだろ、っつーかなんで俺ら笑われちゃったの?
【了解、付き合ってくれてサンキューな。レス、厳しそうなら無理はしなくてもいい】
>>857 ごめんなさい、言葉のあやです。
もちろん悩める子羊の苦しい胸の内を、少しでも受け止めてあげるのが私の役目ですから。
(膝の上に頭を乗せられると額のあたりを優しく撫でていく)
私といるとストレスで生え際がやばいことになるかもしれません。
……両脚を開いてしまうと違う意味で無防備になってしまいますから。
その程度の理不尽なら山ほどありますよ。
「テメェ、勘違いさせんじゃねえよ!」と一喝してやれば店員のにやけた顔も変わります。
やりすぎると悪質なクレーマーと変わらないのでお勧めしませんが。
悪いことがあった分だけ良いことが起きると考えるのはどうでしょう。
自分で言ってて明らかに気休めですが……。
私は座ったまま眠ることにします……おやすみなさい。
(名無しの額に触れたまま目を閉じていき、壁に寄りかかって眠っていった)
【大丈夫ですよ。お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>858 ……あんたの言動を見てると優しいんだか冷たいんだかわかんなくなる。
可愛い顔して中身は激辛の毒説、みたいなとこが売りなのは分かるんだけど
もうちょっとどっちかに偏る気、ない? 優しいのか冷たいのかにさ。
(投げやりな口調ではあったが、隠しきれていない口元は微かに笑っていて)
ああ、うん。アンタを見てると…正直、青い人の胃に穴が開いてないかって心配になるもの。
ただでさえ、ダメな子が傍にいるのに…大変だよな。…今更何を。元から穿き忘れてる癖に。
そりゃそうだけどさ、だったら最初から話しかけるなって話なんだ。
店員だって俺達が露骨に無視したら、嫌な気分になるのが分かってるから返事してるのにさ。
それに見てただけとはいえ、店にいた客がまだ近くに居るのに笑うなんてさ。
……それをやるほどの度胸も勇気もないし、腹が立ったとはいえTPOは弁えなきゃさ。
ま、そう考えなきゃやってられないよね。…最初に話を始めた時、どんな毒舌で
心を抉られるかと思ったけど…意外とまともだった事に感動したよ。
ん……ああ、悪いな。…ありがとな、おやすみ。
(聞こえるか聞こえない程度の声色で、ポツリと感謝の言葉を呟いてから、名無しも眠りに付いた)
【こちらこそ、楽しかったよ。お疲れ様、おやすみなさい】
【同じくスレをお返しします】
【西行寺と一緒にスレを使わせてもらうわ】
【スレを借りるわ】
【ごめんなさい、お待たせしたわね】
>>861 【ん、大丈夫よ】
【さてと…どんなシチュが望みかしら?】
【私は他の人も演じられるけれど…】
>>862 【そうね…とりあえずあなたはあなたで募集したのだから、そのままでいいわよ】
【シチュエーションねぇ、お風呂で可愛がってあげたいかしら】
【そちらにも何かあればどうぞ】
【ただ、私はあまり非道にはなれないから、希望と合わなかったらごめんなさい】
>>863 【じゃ、私でいくわね。】
【ふむふむ…了解よ。 それでいいわ。】
【シチュに関しては大丈夫よ、私からは特に無し…ね。】
>>864 【じゃあよろしくお願いするわ】
【書き出しはどうする?】
【よければ適当に書いてみるけれど】
>>865 【ええ、こちらこそよろしくね】
【ん〜…じゃあ頼むわ】
>>866 (冥界は白玉楼)
(その一角から温かな湯気が立ち上っていた)
(天子を侵入者と勘違いした従者が切り掛かり、先程まで一悶着があった)
(結果、従者の非礼を詫びるつもりで食事に誘い)
(支度が整うまでの間、汗と汚れを流そうと湯を貸したのだった)
天人さん、お湯加減はどうかしら?
ぬるかったりしていない?
(脱衣所と浴室を分ける戸越しに声をかける)
【こんな感じでどうかしら?】
>>867 ん〜…大丈夫よ〜
はぁ…それにしても気持ちいいわねぇ…
(先ほどの事があったからか、お湯に浸かると、とても気分が良くなる)
(お湯自体も適温なため少し眠気に誘われるが、何とか起きて体を洗っていた)
【ん、これで大丈夫よ】
>>868 そう、それはよかったわ
それじゃ私もいただこうかしら
(なにやら脱衣所でごそごそと布が擦れる音がする)
(音が止まり少しすると、カラカラと戸が開かれて)
ふふふ、お邪魔します
(その女性らしい体を隠そうともせず、タオル一枚を体の前で手に持って入ってくる)
背中、お流しましょうか?
(湯槽からお湯を汲むとタオルを浸して)
(天子の背中に声をかける)
>>869 【ごめんなさいね西行寺…疲労の末に寝落ちしてしまったわ…】
【また機会があったらお相手よろしくね。】
【一言落ちよ】
【スレをお借りします】
えへへ、今日も来てくれたんだね。
リアル人間にあまり会えないから嬉しいよ。
アニメの世界も楽しいんだけどね……。
(ベッドに腰掛け、タオルケットを引き寄せながら語らうひなこ)
(昼間のトレーニングで体力を使ったこともあり、眠気は強く)
(既に瞼は半分ほど塞がり、肩の力もだらりと抜けている)
それじゃあ、おやすみなさい。
今日はこちょこちょするのはなしだよ?
(そう注意して横になったかと思うと、すぐに胸が上下し始め)
(名無しさんの方を向いたまま、意識を夢の中へと手放した)
【お待たせ、よろしくね。いきなり眠ったところから始めるよ】
【起こすもそのまま寝かすも、名無しさんの好きなようにしてほしいな】
>>872 なんというか、ただ寝るだけにクセになるんだよな、ひなこは
俺もいっそこっちの世界に移住してしまおうかな?
まあ、俺じゃ需要なんてないけどさ……
(ひなこの隣に寝そべって、ネグリジェでは包みきれない健康的な身体をちらちら見やり)
相当おねむのようだな、狼さん目の前なのに、なんて不用心な……
OK,こちょこちょはしないよ、おやすみ
……他のことは、するけどね?
(寝入ってしまったひなこを注意深く見つめ、顔の前で手を何度か振ってみて)
(完全に寝入ったことを確認すると、にんまりほくそ笑んで)
それじゃ、お楽しみタイムと行きますか……
(と、上下するひなこのネグリジェ越しのふくらみ、その頂きにそっと人差し指を下ろした)
【起こすのは可哀想だし、寝たままいろいろしちゃいたいね】
>>873 そんなことないよ。
モブさんなら人手はいつも足りてないもん。
それに、名無しさん面白いからセリフだって……。
赤ずきんちゃん……。
がおー……。
(寝ぼけて意識と無意識の狭間でむにゃむにゃ喋っていたものの)
(やがて声も止み、寝息と時計の針だけが二人のベッドを包む)
(横向きに寝ているため、ネグリジェの赤い肩紐はずれ)
(華奢な肩と鎖骨、そして深い胸の谷間も無防備に露出する)
(水色の薄い布地の向こうで豊かな乳房は呼吸に合わせて揺れ)
……んっ
(頂上が名無しさんに突かれると、柔らかさと弾力を兼ね備えた)
(独特の感触で、人差し指の先をふんわりと包みこんだ)
すう。
(とはいえ、少し触れられたくらいでは疲れを押しのけることはなく)
(膝を曲げて、むっちりした太腿を惜しげもなく晒しながら寝入っている)
>>874 がおー、オレサマオマエマルカジリ……って、そりゃ女神転生か
しかしまあ、幸せそうな寝顔しちゃって……このこのぉ
(無邪気な愛くるしい寝顔とは裏腹に、肩ははだけむっちりした肉体を包むネグリジェは布地が薄い)
(甘い香りを匂い立たせながら、惜しげもなく鎖骨から胸の谷間まで晒す白い肌に目を吸い寄せられ)
(ひなこの反応がないのをいいことに、布地越しの柔らかくも弾力のあるそれをくにくにと捏ね回した)
うっ……パンツまで丸見えになっちゃうんじゃないか、ホント……
俺、男として見られてないんだろうか?
(太ももの肉感を強調され、ネグリジェから目に毒な曲線を描くそれをどぎまぎと見つめ)
よし、これは教訓を与えないといけないな……ちゃんと、おっぱいは寝るときもガードしないと、ね?
(ごくりと生唾を飲み込んで、ネグリジェの胸元に指を引っかけると、それを下に向けてずらした)
ん……あふっ あ。
(五指で包まれ捏ねられると、さすがに刺激が強いのか)
(眉根が寄せられ、規則正しい吐息にくぐもった声が混ざる)
(掌からはみ出そうな乳房は、自由自在に形を変えて)
(卑猥な形になりつつ、これまた艶やかな衣擦れを立てる)
うっ うう。
(眠りに落ちた身体は静かに、けれど忠実にアプローチに応え)
(太腿はいよいよ曲げられひらひらのレースの間からショーツが覗く)
(そんな状態で寝巻を剥がれると、肌寒さを感じたのかぴくりと身震い)
……くう。
(ぷるんっと露わになった肉の山の頂では、くすんだ赤色の芽が存在を主張していた)
(外気に触れたせいか、はたまた愛撫が原因なのか、硬くなってツンと上を向いている)
>>876 ほんと、ひなこは顔は幼い感じなのに、おっぱいはこんなに立派に育っちゃってまあ
(口の端を引きつらせながら、露わにした乳房に見入り、愛撫に応え突き立った先端を眺める)
(そしてネグリジェの中に手を突っ込むと、二つのふくらみを掬い出すようにして)
(柔らかさと肌触り、重さを堪能しながら、裸にしてしまった)
ひなこー、おっぱいで遊んでもいいかなー?
……いいともー! って、古すぎるな俺
(勝手にひなこの返事をねつ造し、寝息に注意深く意識を向けて)
(たぷたぷと暖かい柔肉に五指を食い込ませ、寄せ上げたり捏ね回したり)
(二つの愛らしい突起を指先に摘んでは、くにくにと押し潰したり弾いたりして楽しんだ)
……いや、でもほんと楽しいなこれ
いいよなー、女の子はこんな楽しい物をいつも触れてさ
(じっと乳首を見つめていたが、それに魅入られるように顔を近づけていき)
(ひなこの甘い香りが強まっていく中、唇をそのてっぺんに寄せてみた)
【ごめんなさい、寝たふりをしてるつもりが本当に眠気が……】
【迂闊だった、これ上手くしないと自分が眠くなっちゃうんだね】
【寝落ちしちゃうと行けないので、これで。すみませんでした】
>>878 【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【秀吉とのデートにスレをかります】
【明久との………に借りるぞ】
>>880 お待たせじゃ、明久。
ちょっと道に迷うと言うトラブルが、すまぬ
…デートじゃが、いったいなにをすればデートなのじゃ?
>>881 いいんだよ。
むぢろ迷わずに僕がたどり着けたことのほうが驚きなくらいだし。
う〜ん……不純異性交流?
(結構真剣な顔で悩んで、なおかつ真剣に答えた結果出てきた言葉)
【す、すまぬ明久…先程から回線の調子が悪い…】
【文字化けしたりや更新すると治ったりを繰り返しておる。】
【移動したばかりじゃが、ここまでにしてくれ…】
【デート、出来ずに本当にすまぬ…】
【スレを返すぞ】
【うん、そういうことなら仕方がないね】
【短かったけど楽しかったよ】
【おやすみ、秀吉】
【スレを返します】
【スレを借ります】
あ〜、眠い。
(上半身は裸で、トランクス一丁で教会のカレンのベッドに仰向けに寝転がった)
【これからスレをお借りします】
>>885 ……困りました。
私のベッドに見ず知らずの男が下着姿で寝転がっているじゃないですか。
(変質者を見るように冷たい視線を浴びせていくが、下着姿の男を冷やさないよう布団をかけていく)
>>886 シスターなら迷える子羊に救いの手を差し伸べたらいいじゃない。
野宿嫌なんだ。それとトランクス履いてるんだからいいじゃないか。
(冷たい目線を全く気にしないで、布団をかけられていき)
ほらほら、カレンもこっちに来い。
(カレンの手を引いて、自分の右横に来るようにベッドの上に連れ込む)
(連れ込んでから、布団を掛けなおし、なぜか勝ち誇ったような目で女を見て)
>>887 言われるまでもなくそうしているつもりですが…。
それを自分の口で言うのはどうかと思いますよ……あっ!
(華奢な身体は簡単にベッドの中に引きずり込まれてしまうが、抵抗なく大人しく布団の中で丸まっていく)
なんですかその目は。眠るのなら早く眠ってください。
(男とこれだけ接近しても心を乱さず静かに瞳を見つめ返して)
>>888 べ〜つ〜に〜直ぐに寝よう思ったけど、せっかくだしもうちょい起きてる。
(勝ち誇った目から、楽しそうな目に変化して、右半身を横にしてカレンに近づき)
(身体と身体が触れ合わせ)
暇だ、なんか話せ。
こっちは面白い話も面白くない話も無い。
(俺様気質な態度で目を見ながら、何か話させようとする)
(左の手を腰の辺りに回して、一層密着するように抱き寄せ)
>>889 この不審者はえらく自分勝手な人間ですね。
(かといって不機嫌になるわけでもなく、流れのまま男と身体を密着させていった)
こんな口下手なシスターに話を振るなんて…。
……では、指を入れられるならどの穴がいいですか?
(腰を抱かれてしまえばささやかな胸の膨らみを押し付けるような格好になり)
(少しだけ背をそらして顔を離しつつ、相手の眼前に人差し指をつきつける)
>>890 こっちがするような話ないんだし、そっちにしてもらうしかないじゃないか。
…へ?なんだその質問。俺が指を入れるじゃなくて入れられるなら?
(胸の膨らみが胸板に触れてもさして気にするでも無く、話を聞く)
(思いがけない言葉に目を見開いて驚き、人差し指を見ながら悩み)
尻の穴。
(冗談か本気か全く判断出来ない顔で、カレンの目を見たまま返答し)
>>891 それならさっさと寝てしまえばいいのに……面倒くさい。
(小さく呟き、人差し指を見せつつ質問の答えを待っていた)
(間近で触れ合ってもお互い動揺せず、そうするのが自然な事のように密着したまま)
なるほど、聞いただけですから実行はしませんよ。
なんか話せと言われたので話したまでです。
(手を布団の中に引っ込めて、感情を見せない表情で相手を見つめ返した)
>>892 なんだ、結局しないのか、されたらビックリしたのに。
したいならしてもいいよ〜?
(感情を見せない相手を揺さぶろうと、強めに身体を抱いて、からかうような目線を向け)
(下半身も腰を少し前に出して押し付けるが、全く勃起していない)
おーい、話途切れたし!
いつ寝てもいいから、起きてるなら続けろよ!
(抱いてた左手を離すと、カレンの鼻に指で触れ)
(触れた指先をグッと押し付けて鼻を軽く突き)
>>893 ビックリしたら眠れないでしょう?
それにやってくれとお願いされてもしませんから…。
(これだけ密着していても相手は平常心を保っているようで、それに少し安心して)
(嘲るような視線をかまうのが面倒になり目を閉じることで視線から逃れていく)
それにしても近づきすぎじゃないですか?
汗臭いし暑苦しいし……くっ、それはどういうつもりでしょう。
(男の胸板を押してわずかながら距離を作っていると鼻を押す深いな感触に眉を顰める)
(身体を捩って頭部を動かしていき男の指から遠ざかっていった)
>>894 そりゃそうだ、そんなのされたら、俺だってあれこれしちゃうし。
夜明けのコーヒーを二人して乾杯が待ってるだけだった。
(本当にされてたら、絶対に寝かさなかったと考えて、納得したように頷く)
(これだけ密着させても抵抗しないのはどうしてだろうと考えるが、直ぐに考えるのは止め)
汗臭くない。風呂には、少し前に入った。
ハハハ、身体はこんなに触れ合ってるのに、鼻を触られるのは嫌なのか。
(「前に」がいつなのかは定かではないが、自分の体臭なんて全く気にしない)
(鼻を押した時の不快そうな表情が面白くて、楽しさから満面の笑みを見せ)
はいはい、もう余計な事はしないから安心して。
余計な事はしないけど、これぐらいはいいよな?
(いいよな?と、聞いて、女の返事を待つこともなく、頭に左手を伸ばし、撫でる)
(子供を慈しむ親のような手つきで撫でながら、じっと瞳を見て)
>>895 それも遠慮しておきたいところですね。
もしあれこれされたとしても、私はちゃんと眠りますから…。
たかだが駄犬の粗末なモノで襲われた程度で眠れなくなるなんてありえません。
風呂に入ったのなら次は服装に気を遣ってみたらどうでしょう。
下着で他人のベッドに侵入するなんて普通の神経では考えられませんよ。
(相手の指先から逃れられると、再び身体を横に寝かせて見つめ合う形に)
……これは私を寝かしつける、ということですか?
(意外にも優しく頭を抱かれていくと居心地は悪くなく、なすがままにされていき)
…くっ、このまま眠ってしまうのは負けのような気がします。
(まどろみの中、ふと瞼が落ちかけるが変に負けず嫌いを出してしまい頭を撫でる手を掴んでしまう)
>>896 最近、暑くなってきたし、寝る時ぐらい涼しい方がいいじゃん。
ん?普通の神経?普通の神経の持ち主じゃないのぐらいわかってるんじゃない?
(トランクス一丁の姿を恥じるでも悪びれるでも無く、これが当然とでも言いたげに)
俺はさ、よ〜く考えたら、女と一緒にいて寝れるやつじゃなかった。
カレンが寝ないと寝るの無理だ。楽しいと寝れない。
(言葉は本当らしく、一緒にいるのがどれだけ楽しいかを、表情で伝え)
たまにはいいんじゃない、負けてもさ。
はぁ〜、素直じゃないな、今日は俺の事をパパと呼んでいいんだぜ。
娘扱いしてあげよう。
(手を捕まれてで撫でる動きは止まるが、何かを思案して、行動を開始する)
(横寝のまま身体を上に移動させていき、胸板にカレンの頭を抱き寄せ)
(強すぎない程度に顔を胸板に触れさせ、頭を撫でる動きを再開した)
>>897 暑いのは分かりますが、こういうのは自分のベッドでやってください。
ええ、言うまでもなく分かっています。変態相手につまらない事を言いましたね。
(もう呆れてしまってこれ以上責める気力も失せてしまう)
その言葉の意味は量りかねますが…私のことなんか女と思わなくていいですよ?
それともこんな貧相な身体に欲情してしまいましたか?いえ、していませんでしたね。
(まったく股間に変化が無かったことを思い返し、一人で自己完結して)
…パパ、カレン欲しい物があるの。
(珍しく男に媚びるような猫なで声を出しながら、相手の胸板に頬をすり寄せて甘えてみせる)
甘えるとはこんな感じでしょうか。
あなたには父親らしい包容力が感じられないので必然とこうなりましたが…。
(男から動かれるとまたしても抵抗は無く、諦め半分で掴んでいた手を離し)
(頬に胸から伝わる鼓動を聞かされると子守唄の代わりにならなくもないと考えて)
……このまま眠ってもいいですか?
(近すぎる距離のせいで多少の圧迫を感じたが、それも次第に慣れていき両目を閉じてまどろんでいく)
>>898 今日は女じゃなく、娘として見るって決めた。
欲情すると際限無いから抑えてるだけ。カレンが本気で相手してくれるなら、
どこまでも限りなくするけど、今言っても仕方ないしな。
(僅かに雄の欲望の色を含んだ瞳になるが、直ぐに自制して)
ん〜…どうしたんだい、カレン。パパが買えるものならあげるよ。
カレンには何もしてあげれなかったしね、言ってごらん?
(猫撫で声と甘えるようにすり寄せられる動きが可愛くて仕方ない)
(駄々をこねる子供を見る親のような瞳でカレンを見て、優しげな声を掛け)
……しょ、ショックな!パパが…パパが嫌いなのか!?
うぅ…こんな娘に育てた覚えは…
(そもそも、育てられた覚えも無いだろうという話である)
もうちょっと体勢かえるよ。
このままじゃ俺が寝にくいしね。……眠くなったらいつでも寝ていいから。
(ゆっくりとした動きで仰向けになると、枕の上に自分の頭を乗せる)
(両目を閉じたカレンの身体をなるべく揺らさないように、)
(右腕を肩に回し、自分の胸板が枕代わりになるよう抱く)
(他には何もせず、身体を抱いたまま、胸板に伝わる顔の感触と体温を感じ)
>>899 なかなか良い心がけですね。
仮に欲情したとしてもあなたの粗末なモノが入ったまま寝てしまいます。
きっと自信喪失してしまうと思うのでやめておいたほうがいいですよ。
(胸板に密着しているため顔色は窺えないが、それとなく色欲が感じられて)
あのね、カレンもっといいベッドが欲しいの。
部屋にも鍵をつけて変態さんが入ってこれないようにして欲しいな?
(思いっきり甘ったるい声でおねだりしながら思いっきり皮肉をぶつけていき)
パパのことだーい……すき、きらい、すき、きらい……。
(まるで花占いするように好き嫌いと交互に呟いていく)
……それではお言葉に甘えて。
(呼吸のたび上下してしまう枕は使い勝手が良いとは言えないが、人肌に触れるというのは落ち着くもので)
(自分が思うより案外寝付きよく眠りに落ちていくことになった)
(身じろぎすると、相手の胸板をくすぐるように色素の薄い髪を揺らすが居心地がいいらしく男から離れることはなかった)
【どうもありがとうございました】
【どうして私が寝かしつけられたのか意味不明ですが、せっかくの好意ですからこのまま眠らせていただきます】
【それではおやすみなさい】
【私からはこれでスレをお返しします】
>>900 …………
(口から出る辛辣な言葉を眉一つ動かさないでただ聞き流す)
(カレンを見る瞳は生温かい)
しょうがないなぁカレンは。よ〜し、パパ、今日にでも買ってきちゃうぞ。
鍵はオートロックにしよう。私の大事なカレンの部屋に男が入るなんてパパは許しません!
(完全にパパになりきり、自分への皮肉などとは1ミクロンも思わない)
(口から出る言葉に、ただ頷き、愛しい我が子を見て)
…カ…カレン……?パパの事好きって…好きって言ってくれたね?
パパもカレンの事が大好きだよ。ああ…カレン……
(好きの後の言葉は一切耳に入らない、好きと聞いた瞬間、歓喜で瞳を潤ませた)
甘えん坊さんだなぁ…パパと一緒じゃないと寝れないのかい?
……カレンが寝るまでパパが見ててあげるよ。おやすみ、私のカレン……
(何もかもを自分に都合良く解釈して、男の脳内はカレンを自分の娘と本気で認識してしまった)
(次第に眠りへと入っていくカレンの様子に見入り、愛しげに見つめる)
(胸板を這う髪の毛に擽ったさも感じるが、次第にその感触に心地よくなり)
(寝入ったカレンを暫くの間見つめて、その後で自身も眠りへとつく)
【どうしてこんな流れになったのか私にも分かりません、わかりませんが楽しかったです】
【このまま私も眠ります】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレを借りるぜ。】
>>902 さあ、どこからでもかかって来いっ!
お前がシモン総司令の婚約者の偽物だってわかってるんだ。
捕まえて、本部に突き出してやるっ!
(見た目は女の子なので手荒な真似は、と考えてるが)
(一応は身構えて黒いニアに視線を向けて)
>>903 かかってくる?
あなたは少し勘違いしているようですね
(青みがかった柔らかにカールしている髪をなびかせ)
(全身を暗黒色のラバースーツめいた、女体のラインがくっきりと浮かぶ格好でその場へ立ち)
……そして私がシモンという螺旋族の個体の、婚約者の偽者だというのも誤りです
(こちらへと身構えた名無しに対し、無防備に近づいていく)
(そのまま、お互いが手を伸ばせば触れられそうな距離まで接近して)
(黒色のふくよかな身体に巻きつくように走る赤い線はぼんやりと発光している)
>>904 お前は人間を殺す為に作られたシステムのメッセンジャーで…
今、一人の人間を殺す為に俺を狙ってる訳じゃないのか…?
(身体のラインの浮かび上がる格好は普段なら魅力的だが)
(今はメッセンジャーニアに対する恐怖感が勝っており)
……く、来るな!
違うのか…?お前はシモン総司令の婚約者でニアって女の子…
その子にそっくりで、人間の命を狙ってる存在じゃ…!
(近付いて来るニアから視線を外せず、目の前に来ても動く事が出来ない)
(それは本能的な恐怖感からなのか、目を背ける事も出来なくて)
(手を伸ばせば触れられる距離まで近寄られても動けずに体は固まってしまい)
あなたからの質問に対する解答を述べます
まず第一に、私はあなたが思っているような螺旋族を破壊する戦闘員ではない
私はあなた方に、あなた方自身の愚かしさと醜悪さ……あやまちを教えに来ただけです
(感情の薄い暗い瞳が名無しの顔を見詰め、そのまま下方へ移動していき)
(細められて吊ったきつい目がじっと名無しの股間を捉える)
その次の質問への解答
違います――私はあなたの言う、そのニアという少女そのもの
私がその螺旋族の婚約者だったというならばそうなのでしょう……いわば私は螺旋族に対するスパイ
これ以上口を挟まれるのは時間のムダです
このまま身体に教え込みながら、あなたの無知と螺旋族の愚かしさを説いてあげましょう
まずはその威勢のいい態度を、腑抜けにしてあげます……
(一方的に断じながら名無しの下半身……性器のある場所へ、悠然とした仕草で手を伸ばし)
(擦り寄るように身体を寄せて、細やかな指先で男性器を鷲掴もうとし)
>>906 自分でメッセンジャーだと言ってたな…、だが螺旋族って俺たちだよな?
それを皆殺しにする奴等の仲間で……
って、俺たちがなにかしたから来たのか?
考えれば考えるほど訳が分からなくなってくぜ……
(自分達を殺す為に存在してる、筈だが目の前の少女ニアは暴力を振るわない)
(凍てつく様な視線と言葉を投げかけて来るだけなのだが)
あの優しそうな本人がこんな風になるのか…?
良く知らない相手だがスパイって自分で言ってるし…
って、やっぱり力で分からせる気なんだな…?
(伸ばされたニアの手はズボンの辺りであり、怪しい動きではあるが)
(今のところ暴力的な行為ではない)
(むしろ体を寄せてズボンに触れてる姿は誘ってる様子にも見えて)
な、なにをする気なんだ…?
不思議な力で飛ばしたりや、戦ったりするんじゃないのか…?
(殆ど零距離で自分に密着してるニア、その意図が分からずに困惑してる)
>>907 脅えているのですか?
先ほど言ったとおり、私にあなたへと危害を加える意思はない
ただ私はこの星の住民に対し忠告と、警告を告げに来たにすぎません
(氷のような眼差しに反して誘惑するかのように、名無しの下半身へとさわさわと触れていく)
(名無しが抵抗しないのをいいことに右手が股間をやんわりと鷲掴み)
あぁ……
わかりやすくレベルを下げて、あなた方の言葉で一度言って置いた方が浅薄で蒙昧なあなたのような螺旋族には理解し易いかもしれませんね
『まずはあなたのオチンチンを一発抜いてあげます。黙って私の手で気持ちよくなりなさい』
わかりましたか……?
(二人の身体同士が密着し、手では娼婦のようにして性器を刺激していく)
(そのまま体重を預けてしな垂れかかると名無しの耳元で卑しい言葉を作業的だが熱っぽく囁いて見せて)
(拒むのか、受け入れるのか、その反応を伺う)
なにをするか……?そんなことはしません
私の行動理由はただ一つ
螺旋族の星で見聞きした、あなた方の過去から永劫変わらない愚かしい宿業を母星へ伝えるために
これよりのあなたの行動は『螺旋族のサンプル』としてアンチスパイラルへと伝達される
(宣言すると身体に纏わりついた線が大きく発光して、より鮮明に隆起した女の肉体のラインを見せて)
(名無しが知っているらしい、シモン司令の婚約者であるニアとまったく同じの顔が名無しを見つめる)
>>908 得体の知れない存在に出会ったら怯えるのは当たり前だろ?
そのメッセンジャーが役目を終えた後に、俺になんの用があって…
(先程から感じてるズボンへの違和感、正確には内側に与えられる刺激)
(急所である股関を握られれば、流石に反対してしまい)
さっきからバカにしやがって…、言い方がまどろっこしいんだよ…!
は…?ちょっと待て、わかったもなにも…
お前の行動の意味がわからないんだが…、んっ…んんっ…!?
(ずっと緊張してたが魅力的な言葉が耳元で囁かれた)
(意味が理解出来ると、直ぐに頭より先にズボンの内側は反応を見せ)
(あっという間にズボンへと大きな山が出来上がって)
つまりは…俺はお前達に情報を与える為に選ばれた実験体って訳か?
そ、そんな事をしても俺が知ってる情報なんて役に立つ筈が……んっ…
(もう捕まってる状態と考えると今は尋問されてるのだが)
(軍に関係する事などは一切知らず、自分に対してなにかを調べてる様子のニア)
(やはり意味が分からずに固まって、なすがままになって)
>>909 バカになどしていません
まどろっこしい……?私は単刀直入に話しているつもりですが
ならもっとレベルを下げて言ってあげましょうか?
『ニアの手でオチンポいっぱいジュポジュポしてあげるから大人しく気持ちよくなって♥』
(反抗して声を上げた名無しを制するように、股間を握りながらだが真摯に対応してみせて)
(盛り上がった部位をコスコスと手の平で擦り上げながら最低ランクに卑しい売女ような口調で誘惑説明をして)
……ココを使って繁殖などという愚かしい行為を繰り返したために、
我らアンチスパイラルの設けた制限、いわば許容値を越えたのです
際限を知らない愚かしい螺旋族は私たちに管理されねばならない、絶対的絶望によって
そのためのメッセンジャー
メッセンジャー・ニア
(理解できましたか?とでもいったように口調が元に戻る)
(名無しになすりつけていた身体がずるずると下がっていき、地面に膝をついて)
あなたが知っている情報?
あなたは何も知らなくとも、あなたの螺旋遺伝子は声高に螺旋族の愚かしさを語ってくれるでしょう
そしてソレが詰まっている部位が、この……睾丸なのです
(名無しの足元に跪き股間の山となった盛り上がりに話しかけ)
(やわやわとズボンの上から睾丸を痛みを与えないよう恐ろしいほど優しく、じっくりと揉みこんでいく)
(悩ましげに竿を擦っていた手がチャックへと移動し引き下ろしていって)
>>910 くっ……、なんつー卑猥な言葉を使って来るんだお前は……!
(ニアの口から新たに出た言葉は娼婦ですら使わない様な言葉であり)
(表情は代わらないが、手は的確に刺激をペニスへと送って来る)
(それが興奮を高める結果になり、ズボンの中ではより大きくなり)
メッセンジャーが忠告に来るならとにかく…!
増えすぎるなと忠告を残したしたのは、お前達じゃないって話しだが…
(話してる最中も常に送られて来る刺激、そして目の前のラインの浮き出るニアの身体)
(それが下がって行き地元に座る形になれば、逃げられた気はしたのだが…)
い、意味が分からないが…くっ…、なにかを調べてるのわかった…んっ!?
(不意に弱点である部分に触れた感覚、優しく触れられても小さな恐怖を感じたが)
(それ以上に優しく触れる動きに、なにも言えなくなり)
くっ、あっ…ああっ…!
(抵抗出来る筈が全く抵抗できず、下ろされたチャックからは)
(大きな膨らみと薄い布に包まれ、完全に形の浮かび上がったペニスが出て来た)
>>911 その口ぶりから察するに、あのような口調はもう必要ないですか?
んっ……そのような質問を返せるならばおおよそ理解いただけたようですね
私は螺旋族を殺すための物ではない、逃れられない真実を告げる物がこの私
すべては螺旋族の意志を挫き、あらゆる角度から徹底した絶対的絶望を与えるために
そしてその役目に選ばれたのが……この私、あなたの言うニアという女
(膝を折って名無しの前へで片膝をついて座ると)
(長く足先まで伸びた綿菓子のようにふわっとした髪が地面でひしゃげる)
(見下ろす名無しの眼下で柔らかそうな乳房の谷間とむっちりとした太腿が情欲を誘おうとする)
これが螺旋族の……………………
このような状況でも欲情に従い種を残そうと勃起する、
こちらから誘っておいてなんですが、あなた方は繁殖することしか考えていないのですか?
動物にすら劣る……いえ、際限がないぶん動物より性質が悪い
(暗い瞳が上目遣いに見上げて、とりあえず罵るような言葉を口ずさみながら)
(下着の薄い布に包まれ形の浮き出たペニスをその上から機械的に上下に手で擦って)
だがこれはあなたが悪いのではない、螺旋族の本能の悪、螺旋族全体の悪
だから私は先ほど言ったとおりあなたをバカにしてなどいません、安心して見せてください……
(最後の防壁として存在していた薄布も引きずり下ろして行き)
(サンプルとなる生の男性器を見せてもらおうとして)
>>912 そ、ソフトな感じに言ってくれるなら興奮するから…
可愛い子がいやらしい言葉を口にするってのは魅力的で…
(ニアの言ってる言葉の半分以上は理解が出来ない、だが今の状態は魅力的だ)
(人類に対しての絶望を調べている、と言うのは理解が出来た)
(地面に座って見上げて来る姿と行動、更にニアの怪しい魅力)
(胸の谷間や健康的な足は更に欲望を駆り立てて来て)
危機的な状況なら子孫を残そうとするのは動物や人間の本能だからだ…
うっ、くっ……んっ…くぅ…
(ズボン越しとは比べられない刺激がペニスに与えられ)
(薄い布に撫でられる刺激は先走りをペニスへと滲ませ)
(下着の先端の浮かび上がってる部分にはシミが広がって)
いま、それを取り出されてしまったら…んっ…
(薄い布に包まれてた最後の障害は、ニアの細い指により取り除かれた)
(苦しかった、狭かった。と解放されたペニスは飛び出してしまい)
(亀頭からは先走りが一滴、ニアの足の間の地面に糸を引きながら垂れて)
もう……、ひ…卑猥な言葉を言われながらされたら…
(それは願望を口に出した行為で、グッとペニスをニアに向けると)
(早くやって欲しいと願ってしまった)
>>913 ソフトに……?今度はあなたが曖昧でまどろっこしい
私に俗語を使いながらオチンチンを気持ちよくして欲しいとなぜ言えないのです?
(名無しを見上げて、見せ付けるように反り上がったペニスを直接擦りながら)
(亀頭から先走りを地面へと垂らした鈴口を親指の腹でグイグイと攻めて)
節操なく子孫を残そうとする、それが愚かなのです
それゆえに螺旋族は滅びの道を辿ることになる…………とはいえ今のあなたには関係のない事柄ですね
(大きく唇を開き、規則的な歯列とてらてらと光る赤い口内粘膜を見せ)
(その中心で温まった舌から溜まった唾液を手の平にとろーっと垂らして)
……簡単でしょう?
あなたはただ何も考えず、気持ちよく私で射精すればそれでいい
何も難しいことはない……この場であなたに求められているのはただそれだけです
(半ばこちらの思うとおりになりつつある相手へ言い聞かせるように)
(優しく諭しながら、唾液を潤滑にして手でコキあげる動きは激しさを増していく)
今まで我慢をするのは苦かったでしょう螺旋族?
いいでしょう……あなたのオチンチンをこうやって、たっぷりシコシコしてあげます
そうですね、あなたがザーメンを吐き出すための行動に限り私はどんなことでもしましょう
それが卑猥な言葉だろうとなんだろうと、そう、どんなことでもです
(もはや願いどおり、幹をシゴく手は留まることを知らず)
(繰り返される上下の往復に纏わりついた粘汁を泡立たせて)
なにか希望はありますか?
>>914 【容量的に次のレスは限界見たいだから、新しいスレを作ろうとしたけどダメだったよ。】
【そっちは作れそうかな?以降のレスは伝言板か好きスレのどれかを使った方が良さそうだね】