【実験】女性キャラが収容された研究所【繁殖】

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スレッドタイトルは
【実験】女性キャラが収容された研究所【繁殖】
です


この秘密研究所に拘束されているのは
様々な時代の強大な戦闘力や不可思議な能力を持った女性キャラです
様々な方法で逆らえなくなった雌を犯しましょう
能力を解明するための実験や性欲処理の穴としての利用
自分達の置かれた辛い境遇を慰め合う等も自由です

基本的にsage進行でお願いします
待機したらageるスレを活用するのも良いでしょう

キャラハンの方用テンプレです
【名前】
【登場作品】
【希望するシチュエーション】
【ＮＧとする行為】

【例として】
これが私のプロフになるわね
【名前】紅月カレン カレン・シュタットフェルト
【登場作品】コードギアスR2
【希望するシチュエーション】逆らえない状態での強制受精
【ＮＧとする行為】乳房と臀部肥大等の肉体改造
小ではないスカ


よろしくお願いいたします

カレンは来ないの？

またかいな

とにかく希望のキャラ挙げてみ

おっぱい大きいキャラ

>>5
………

>>4
希望キャラは　こんだけ。
間宮 麻理沙
全裸@八雲藍 全裸@八雲藍

全裸@C.C. 全裸@C.C.
CODE:BREAKER　桜小路
全裸ユウナレスカ全裸ユウナレスカ
全裸@紅月カレン 全裸@紅月カレン

全裸@深優・グリーア　全裸@深優・グリーア

全裸@アーニャ・アールストレイム

全裸@黒神めだか 全裸@黒神めだか

全裸@ラミア・ラヴレス全裸@ラミア・ラヴレス

クスハ・ミズハ@全裸　クスハ・ミズハ@全裸　　

ユウナレスカ@全裸　ユウナレスカ@全裸

綾波レイ@全裸　綾波レイ@全裸
ニコロビン@全裸　ニコロビン@全裸
航海士ナミ
セイバーリリィ
セイバー
柊かがみ
抜け忍かすみ

ライダー（真名メデューサ）@全裸

ヨーコ
ニア

ホロ
泉こなた
秋山澪

ジャクリ　
クローシェ

芝村舞

向坂環
エクセレン・ブロウニング
フェリ・ロス
琴平睦月
くの一あやね

セルベリア・ブレス
朝比奈みくる
二見瑛理子
遠坂凛

よくそんなに挙げたね

咄嗟に思い出しただけさ。

余はハガレンのラストを所望するぞよ

じゃあボクは全裸で晒し者にしたホークアイ少尉の背中にナイフで落書きするね

「セックス狂い」「ド淫乱ビッチ」「ザーメン大好き」「レイプ希望」「皆様の精液処理係」

誰かまだ見ているかしら？

見ているぞ

繁殖牝が来ないじゃない

複乳改造したいな

呼ばれたような気がするけれど…気の所為かしら？
残念だけれど、私は収容される側ではなくて、する側でしょうね。
賢者の石にされたい女がいれば、幾らでも歓迎してあげるわ。宜しくね。

>>1すら読まない

@は意味あるの？

カッコいいからだ！

>>19
いや。その記号には意味ねぇ。
そして再度リストアップすんぜ。反論あっても束子は謝らん！
間宮 麻理沙
八雲藍
C.C.
CODE:BREAKER　桜小路
深優・グリーア
アーニャ・アールストレイム
黒神めだか
ラミア・ラヴレス
クスハ・ミズハ　　

ユウナレスカ

綾波レイ
ニコロビン
航海士ナミ
セイバーリリィ
セイバー
柊かがみ
抜け忍かすみ

ライダー（真名メデューサ）

ヨーコ
ニア

ホロ
泉こなた
秋山澪

ジャクリ　
クローシェ

芝村舞

向坂環
エクセレン・ブロウニング
フェリ・ロス
琴平睦月
くの一あやね

セルベリア・ブレス
朝比奈みくる
二見瑛理子
遠坂凛
ラスト
高町なのは

これのうちどれかをやってくれるの？

こいつマジキチなんだろうなぁ

>>21
で、お前は何のキャラをやるの？

出展を書けよ。出展をよ

出典意味なくね？

知ってたら書かれてなくても解るし、知らないのにがっつかれてもうざいだけだろ

というか研究所スレなのに改造なしかよ
何がしたいんだ、ここは

それは一理あるな
出展は？とか言ってるやつたまにいるけど
俺は原作しりませんって自白してるようなもんだ

分からなくても黙って検索すればいいだろうに
同姓同名かつ喋りの癖まで同じキャラが複数いればまた別だがｗ

ミサカは確かに大勢居ますが、と、ミサカは即答します

「出典」を「出展」と間違える奴とはロールなんぞしたくない

出典とかほざくやつは
検索する能もないただのアホか
原作とか知らないし会話とか全然興味ないんでがっつくだけだけどよろしく
と暗に言っているかだな。

それは俺のことなんだぜ

スレの方向は悪くないんだが…
女キャラさえきてくれれば…

余計なお世話かも知れないけれど、

＞様々な時代の強大な戦闘力や不可思議な能力を持った女性キャラです

ここがネックなんじゃないかしら？
つまり普通の女の子は駄目ってことよね？

改造とはなにをされるんだ

>>36
バッタの能力を付加する

C.C.を使って繁殖実験をします

>>35
君たちの魅力自体が強力な力だから気にしないで来て欲しいな

>>35
ロールの設定次第では普通の女子も可能かと。

あら、反応があったのね。気づくのが遅れてごめんなさい。

>>39
でも正直な所、良くわからないことが多くて困っているの。
これは女の子側には、拒否権は全くないっていう設定になるのかしら？

>>40
設定次第というのが良くわからないわ…。
どう設定すれば良いのかしら？

>>40
こんばんは
こんな可愛い子ならそれだけでこの研究所の対象になるんじゃないかな

>>41
例えば、凄い能力を隠し持ってると疑われて収容されたりとかかなあ

>>42
ごきげんよう。それなら、>>1に書かれたルールをもう一度、良く考え直してみるべきじゃないかしら？
収容された研究所というけれど、収容される経緯から始めるのか、研究は絶対なのか、
少なくとも、私には良くわからないわ。

個人の判断に任せると言われてしまえば、それまでなんだけれどね。

>>41だった

>>44
ガンダムらしく実はキラぐらいの能力がありそだけど
その能力の開化には精神的に追い詰める必要があるんじゃないかな
どんなことをされたいかもしくはされたくないかはフレイ次第だと思うけどね

>>43
有り得ないわね。だって私コーディネイターじゃなくてナチュラルだもの。
それ、突拍子がなさ過ぎるのも良い所だわ。
だいたい、能力というのが曖昧過ぎるんじゃないかしら？

せめて、その能力がある人限定にしなければ、冤罪でも捕まえられないこともないのよ？
研究にするのか、あるいは収容所（刑務所的なもの）なのか、両方なのか、はっきりして欲しいわね。

>>47で否定されちゃったけど
強化人間向きの性格じゃないのかな
フレイって激情型だし

>>45-46
キラはコーディネイター、そして私はナチュラルなの。
想像でものを言うのは、あまり賢明な行動じゃないわね。
世の中には、特殊能力、超能力とは全く無関係な暮らしをしている人だっているのよ？
無理矢理こじつけるるのにも、程度ってものがあるんじゃないかしら？

どうしてもその能力に拘るのであれば、これ以上は何も言わないわ。
私は何かをして欲しくてここに来ているんじゃないんだもの。
人が来やすいように明確に、そして敷居を下げてみたらどうかしら？という提案よ。

>>48
なら改造を目的に収容されるのかしら？
有り得ないことではないけれど、それだと改造するだけに終わって、結局何が目的なのか良くわからなくなりそうね。

私もちょっと混乱してきたから、これで失礼するわ。
邪魔してごめんなさいね。

>>49
そうねその辺をうだうだいう人も居ないんじゃないかな。良いんじゃない？
それに誰も収容されてないし

ふつうに他のスレでシチュすればいいと思うけどね
お休みノシ

基本としてルールありきじゃなくキャラハンありきだと思ってるから
「こーゆーロールがしたい」っていう要望にあわせて
柔軟にルールを適用させるのがいいと思う。
ルールだけ細かく作っておいて、このルールでやりたいって人がいないってんじゃ阿呆だからな。

例えばこのフレイはどういうプレイをしたいと思ってるんだろうか？
というところから足がかりにすれば、どこをどう決めるべきかはっきりしてくるはず。

実験は例えば、洗脳して人格を変える実験とか、淫乱にしちゃう実験とかでも良いと思う
このスレは女キャラを実験という名目で凌辱したり、好みに合わせて改造したりするスレなんだと思う
勿論、本当に能力を調べたり改造したりも有りだろうこど、
エロールのための大義名分で十分なんじゃないかな

捕虜になったり不当に逮捕するのはこの板じゃ、ご都合主義で解決できるし

ルールを柔軟ってお手軽な言葉だが
だったら最初っから好きスレで好みのシチュかいて待機すりゃいいんじゃねーの

（最前線で戦果のあがっていないウィッチの価値は幾許もないってことなのかな？）
（新兵器の開発協力という名目で閉鎖的な研究所へ出向を任命されて早3ヶ月、呼び戻されることもなくて）
（ウィッチの能力の解明と称して体中を調べられている、特に子供を作る器官に関心があるらしくて・・・・）
（毎日男の人の前で脚を大きく拡げっぱなしにさせられて、恥ずかしい部分に機械を入れられたり）
（何かよくわからないもので満たされて、その実験で処女膜はとっくになくなっていて私はもう飛べなくなった）

はぁ・・・ふぅ・・・・はぁ・・・ふぅ・・・
（それでも望んだ実験結果は得られなかったみたいで今日は原始的な方法を試してみると告げられた）
（拘束具で手足が使えない私には拒否する権利はなくて裸のまま四つん這いで実験が始まるのを待っている）
（さっき打たれた薬のせいかな？体がとても熱いよ・・・・・）

【出典はストライクウィチーズの主にＴＶ版です】
【実験動物扱いしながら種付けしてくださる軍医さんを募集します】
【スタイルや見た目を著しく変化させるような突飛な薬や魔法はＮＧとさせてください】
【実験という名目が立つなら多少無茶なことも大丈夫です】

【待機を終了しますね】

>>57
もう終わったと思われたスレだから見逃されたね…
提案してくれたシチュも設定も完璧だから勿体ない
また来て欲しいな

【名前】 惣流・アスカ・ラングレー
【登場作品】 新世紀エヴァンゲリオン
【希望の相手】 名無しもしくは綾波レイ
【希望するシチュエーション】 回収された使徒のサンプル片から培養された触手に犯される
　　　　　　　　　　　　　　　　　　或いは犯された結果物理的に侵食融合されてふたなり・半使徒化した状態でレイを陵辱
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【ＮＧとする行為】 スカトロ　猟奇


【強大な戦闘力とかそういうのないけど、いいわよね？】
【プロフ落としてくから、気になったら声かけてくれるかしら？】

>>59
アスカと触手か…熱くなる物があるな…
シンクロ率下がった時に、使徒の一部を取り込めばシンクロできると言えば、
アスカの性格なら自分から望んで実験に付き合いそうだし…

>>60
【ありがと。ああ、それと…プレイの時はプラグスーツ姿でしてみたいわね。書き忘れてたけど】
【ついでにちょっと待機してくわ】

【今日は落ちるわね】

【待機してみるわ。時間が時間だけど】

>>63
【こんばんは】

>>64
【Guten Abend！へー…待機してみるもんね】
【私の希望は概ね↑の通りなんだけど、そっちは何かある？】

>>65
【精神汚染によってエヴァを動かせなくなったアスカを】
【人間との繁殖の実験目的で触手に犯させるというのなら出来そうです】
【少し希望があげると浸蝕融合されたアスカを研究員として犯すとか出来るかな】

>>66
【後者のほうがあんたとしてはいいわけよね、それじゃそっちでもいいわよ】
【レイの代わりに、ふたなり化した私をあんたが犯すってことでしょ？】

>>67
【そうだねそれが出来ればしたいね】
【希望を聞いてもらってありがとう】
【時間も時間だし始めてようか】
【追加の要望があればそれを聞いてから始めたいけど】

>>68
【そうね……】
【特にないけど、強いて言えば侵食融合の影響でプラグスーツも肉体と一体化してるとかにしたいかしらね】

【それと精神汚染後ってことは、こっちはもう従順なお人形さん状態でいいのかしら？】

>>69
【使徒による浸蝕融合を不自然なサルベージで何とか人の形を保っている状態としましょうか】
【一時期100％を超えるシンクロ率で融合が進んでしまったということで】
【思考としては純粋な子供のような感覚が混じっている（使徒の思考が混じっている）感じが良いかな】
【その方が繁殖実験しやすいし】
【キャラ名入れました。名無しに近いですが】

>>70
【無邪気で純真、言動も幼めで、Ｈなことにも従順で抵抗なし、ってとこね】
【あんたのことも、パパとか呼んでそう】


【こっちはこれくらいね、書き出しは……頼んでいい？】

>>71
【パパと呼ばれるのは大歓迎です】
【書き出していきますね】

（新たな使徒の攻撃によりエヴァ2号機は大破）
（パイロット、惣流・アスカ・ラングレーは使徒による精神汚染及び物理的浸食を受け）
（エヴァパイロットとしての資質を失った。）
（また無理なサルベージにより使徒との精神的肉体的融合が進み回復不可能と判断。）
（同時刻を持って公での死亡扱いとなった。）
（なお惣流・アスカ・ラングレーは研究所にて研究対象と見なされた）

（ここはネルフ秘匿研究所ー精神汚染により自我の崩壊に至らずも）
（かなり不安定な状況となっていた）
（食事も行動もある一定以内であれば制限を受けない状態にあった。）
（今日も食事をすませ自由時間となった時にいつもの職員が訪ねて来た）
やあ、アスカ。今日も来たよ気分はどうかな？
こっちにおいで
（両腕を広げ子供を迎えるようにオーバーアクション気味に動きをしている）

【それでは宜しくお願いします】

>>73
（精神汚染、そして物理的接触による侵食）
（ヒトとしての惣流・アスカ・ラングレーは事実上、最早この世には存在しない）
（ここに居るのは、ヒトとシトの融合した、言わば第十九番目の使徒）
（死海文書にも記されていないロストナンバーとして、「アザゼル」のコードネームを与えられたモノ、だった）

んー……んー…んんー……
（白い壁、淡い光で照らされたその部屋には、ベッドが一つと、いくつかのぬいぐるみ。絵本が数冊収められた本棚があるのみ）
（その中央で、侵食の結果皮膚と一体化した真紅のプラグスーツ姿で、クレヨンを手にスケッチブックに落書きをしている）
（一度崩壊した自我は精神に幼児退行を起こさせ、かつての勝気な様子はどこにもない）

……パパ！！
（その「子供部屋」のドアが開き、専属の研究員が姿を現し、まるで子供にするかのような仕草を見せると）
（ぱっと顔を輝かせ、無邪気に飛びつき、抱きついていく）
（…どういう理由かは不明だが、「アザゼル」はこの研究員を「パパ」と呼び、それ以外の研究員の命令を聞こうとはしなかった）

【こんな感じでどう？こっちこそよろしく頼むわね】

>>74
（そうかまた浸食が進行しているのだな・・・）
（一層幼児退行が進んだ仕草を見て内心で呟いた。）
（自分の胸に飛び込んでくる温かく迎えながらギュッと抱きしめる）
よ〜しパパだよ〜。アスカ大人しくしていたか？
ようしいい子だいい子だ
（背はすっかり大人の女性と変わらぬ大きさのアスカのその頭の優しく撫でて）
（いい子にしていたご褒美のように褒めた）
パパは今日もお仕事があるんだけどアスカ手伝ってくれるかい？
（アスカの皮膚と一体化した異形の体を撫でながらその大きな瞳を見つめた）
パパはねアスカと夫婦ごっこをして沢山赤ちゃんが欲しいんだ
パパが働いている所のとっても偉い博士がね
パパとアスカの赤ちゃんが欲しんだって
アスカ、手伝ってくれるかな？
（まるでそれが子供に頼んで良い様事であり、しかも立派なお仕事でもあるかのように）
（アスカに言って聞かせるのであった。）

【フタナリ化のお話がありましたが描写としてどうしましょうか？】
【普段はスーツと同化したクリが刺激されると肥大化してそれらしく生える感じでいいのかな？】

【設定が良いです。凄く描写も上手いです】
【こちらは拙いかもしれませんが宜しくお願いします】

>>75
きゃはッ………んん…パパぁ〜………
（プラグスーツと同じく、脳神経と物理的接続しているインターフェースのついたままの頭を撫でられると、子猫のようにじゃれついた）
（光沢のあるプラグスーツに感じる「パパ」の温もりがもっと欲しいとでも言うのか、その発育のいい身体をぐいぐいと押し付けていく）

うんっ！
ひゃうッ、んんッ………パパ、くすぐったい……♥
（絶対の信頼を置いているのか、「お手伝い」の内容を聞く前に、大な声でそう言って頷くと）
（撫で回されてくすぐったがり、一旦身体を離すとぺたんと座り込んだまま、純真な眼差しで「パパ」を見上げた）

ふーふ…ごっこ………？
わかった、おままごとね！パパとおままごとして、あかちゃんつくればいいのね！
わたし、つくる！パパとあかちゃんつくる！！
（夫婦、という言葉の意味を頭の中で探り、合点がいくと手を叩いて問い返す）
（その仕草に、躊躇いや拒絶の色は欠片もなく、むしろ嬉々として望み願っているようですらあった）
（精神が退行し、記憶の殆どが崩壊していても、知識は残っているのだろうか、いそいそとベッドの上に戻り、その身を横たえる）

…来て、パパ…………………♥

【どうしようかしら、いっそその設定なくてもいいかなって気がしてきちゃったような気がしなくもないのよね】
【でもするならそんな感じかしら。まあ……あんたに任せるわ、その辺は】

>>77
アスカありがとうね
パパも張りきって頑張っちゃうぞ
（ベットにいち早く移動したアスカを見ながらゆっくりと後を追う）
（逃げることのないアスカを目で追いながら衣類と脱いで綺麗に畳むと）
（ベットに横たわるアスカに横に座る）
（パパと呼ばれてはいるがまだ20代である。引き締まった体は日頃の鍛錬の賜物と言える）
（今回選出されたうち研究員のうち最も若く雄としての性能が優れている点と）
（あまり嫌悪を抱かせないその体つきはある意味アザゼルに選ばれるに理由としてごく自然とも思われた。）

じゃこれから夫婦ごっこをしますよ〜
アスカはお母さん、ママだよー
僕がパパだからパパね
（ママゴトの延長のような良い様で繁殖は開始された。）
アスカまずはチューからだよ
アスカ、う〜ん♪
（アスカの唇に重ねるように口付けをしながら）
（恥じるようも全くなくそれが当たり前の行為のように）
（アスカの胸をもんでいく）
（大きく揺れても揉まれて変形する軟かな胸を見据えながら）
（軽く舌を出して口内を犯していく）
ほ〜らパパのも触ってごらん
（年端もいかない少女を裸体を触りすっかり勃起したペニスをアスカに握らせ）
優しく握って扱くんだよ〜
いい子だね〜アスカ
（舌を絡ませながら胸を揉み一方ではパパと呼ばせた少女にペニスを握らせる―狂喜の宴が続く）

【そうですねフタナリは無しで良いですね。それには触れない方向でいきます】

>>78
わたし…わたしがママ……うん！わたしがママで、パパがパパなのね！！
きゃんッ♥ん、むぅんッ…んんん…♥
………んっふ……ん、ちゅー……っ…………♥
（キャッキャとはしゃぎながら、ママと呼ばれて目を輝かせる）
（朧に残る大好きだった「ママ」の記憶と、己の存在が混同されて、母性本能が強く刺激された）
（ふざけ合うようにして顔を近づけ、何度かキスの寸前で互いに顔を引いたりしてから、口付け合う）
（柔らかく瑞々しい、思春期の少女の唇は、例えようもなく甘かった）

んん、ふぅ……んちゅ、くちゅッ………ぷはッ♥
はぁ、はぁ、んぅ…♥あん、パパ、おっぱい…気持ちイイ……………♥
…ここ？ん……………こんな風でいいの、パパ？
（互いに舌を絡めあい、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い合うと、熱い吐息と共に唇が離れ、唾液の糸で舌が繋がれる）
（頬を染めて、目を潤ませて、ここに運び込まれ「パパ」とスキンシップを重ねるうちに年不相応にまで育った胸を揉まれると）
（その頂点がつんと立ち、その身が繁殖への準備を整えていることを主張する）
（ヒトならざる存在であるはずの少女に、性的な興奮を覚える…「アザゼル」が「パパ」としてこの男を選んだのは、本能的にそれを見抜いていたからかも知れない）
（素直にペニスに指を絡め、握り締るとば、プラグスーツともヒトの肌とも違う独特の感触のするその手で、言われるままに扱き始める）

パパのペニス……大きい……わたしのなか、ちゃんとはいるかな…………
（口ではそう言いながら、子供を造るという行為への好奇心と期待に胸を躍らせて、「パパ」を見上げた）

>>79
う〜ん気持ちいよーアスカ
（頬を両手で覆いながらキスの雨を降らせる）
（愛のある行為では無いが今だけは満面の笑みを浮か）
（アスカを愛おしく扱う）
（頬を触る手が顎のラインをなぞり首筋に移り）
（キスが口から首筋そして耳を甘噛みする）
（うなじの息がかかり首筋に舌が這う）
（密着するアスカとパパと呼ばれる男ーアスカの隅々を弄る様に手が動く）
（プラグスーツの持つ独特の感触と少女の持つ肌の柔らかさに心が揺れ）
（本能のままに確かめていく）
（大きく張った胸は勿論のこと、同世代にもそういないであろう括れたお腹）
（性器付近を触るとプラグスーツに排泄器官と生殖器の融合した独特の部位がある）
（手が性器まで到達した所で顔をアスカの性器に近づけて）
（股ぐらの間からアスカの顔を見ながら囁く）

アスカ、パパが綺麗にしてあげるよ
気持ち良かったら声を上げてご覧
もっと気持ち良くなるよ
（舌がプラグスーツと生殖器の融合した所を舐め膣内に舌が侵入していく）
（広げるように指が動き皿を舐める犬のようにベロベロといやらしくアスカを舐め取っていく）
アスカのここはもっと綺麗になっていくよ
（溢れる愛液を喉を鳴らして飲むうちに、男のペニスは挿入のための準備はすっかり整い先から）
（透明な雄の汁を滴らせているのであった）

>>80
んむ、んっ…ふ……♥ちゅ、んん、んちゅ、ちゅぱッ…♥
…はぁ……パパぁ………♥
あん、み、耳ぃ………くぅぅうううんッ♥くすぐったっ…あはぁぁんっ♥
（頬を手で挟まれて、何度も何度もキスをされると、嬉しそうに目を細めた）
（やがてその唇が耳に、首筋にと這い回るたびに、びくん、びくんと身体をひくつかせる）
（手からこぼれそうなふくらみ、その隆起の始まる辺り、丁度心臓の真上には、赤い球体のようなものが埋まっていた）
（Ｓ２機関──小型だが使徒の持つそれと同じ、生命の実）
（退行したとは言え、心と知能を持つ「アザゼル」は今、生命の実と知恵の実を持つ、いわば人類補完計画の、一つの完成形）
（それとの間に、人類が交配を行えるのならば……それは新たな進化の段階になるだろう）

んッ…パパ……………なぁに…？
あ………あッ、ああぁぁぁぁんッ♥イイ……気持ちイイの、パパぁぁぁっ♥
あはぁっ、して、もっとして、んんんんッ…もっと、わたしのアソコ、なめなめしてぇぇぇっ♥
（Ｓ２機関をもつ「アザゼル」に、ヒトのような食事は必要ない）
（そのためか、本来あるはずの排泄器官は生殖器官と一つになり、形状も肉の花弁とでも言うべきものに進化している）
（とは言え完全にヒトと異なるのではなく、刺激すれば愛液に濡れ、クリトリスに相当する器官もそこにはあった）
（「パパ」の言葉にこくりと頷くと、息を弾ませながら、発情期の獣のように、はばかることなく喘ぎ声を上げ続ける）

>>81
いいぞアスカもの凄くやらしいぞ
（喘ぐアスカに本音を吐きながらパパと呼ばれながらも）
（雄としての正体を現す）
（溢れる蜜を舐めながら自らを扱き更なる興奮の高みを目指す）
（手淫により我慢できなくなったペニスがいよいよアスカの性器に近づく）
（まるで誘われたかのようにペニスは脈打ちアスカの生殖器に擦りよる）
アスカいよいよママとしてのお仕事だよ
良いかい少し痛いかもしれないけど
（めりめりとアスカの生殖器に埋め込まれるペニス）
（怒張したペニスはアスカの分泌物を押し分けながら子宮口を目指す）
ハァハァ・・・なんて狭くて熱くて・・ヌメヌメしてるんだ
まるで食われてているみたいだ・・・
（形容できない快楽を独り言が勝手に零れていく）
（根元まで押し込めると亀頭はアスカの子宮口に到達し鈴口と子宮口がキスをしている）
アスカ今やっと入ったね良く出来たよ

パパはこれから動くからアスカ
一緒に動けるなら動いてみようか）
（アスカの顔を見ながら雄となった男はピストン運動を始める）

>>82
あああんっ、んっ、そこ、そこぉぉおぉっ♥
パパの、パパにぺろぺろされると、そこがとっ…トロけそう、になるのおぉぉぉっ♥
（シーツをぎゅっと掴み、腰をくねらせ、クンニの快感に酔いしれる）
（果実の皮をむくように、真紅のスーツを舌で割り開けば、桃色の粘膜がもの欲しそうにひくついて、愛液を垂れ流していた）
（せわしなく音を立てて舐めまわされる度に、少女は雌へと立ち返っていく）
（けれどその身体が絶頂を迎える前に、クンニリングスは止められて、昂ぶらされたままにされて）

………っはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…………♥
……はぁ………はぁ………パパ…？
あんっ、ああああッ……んんんんッ……！？痛い…痛いパパ、ひぎッ、ひぎぃぃッ…………んうッ！！！
（どくどくと胸の鼓動を高鳴らせたまま、脚を小脇に抱えて、実を割り込ませる「パパ」を見つめると）
（その身体の中心にそそり立つ肉の槍が、肉化弁に密着して…未だ手付かずの証を引き裂き、押し入っていった）
（たっぷり濡らされたとは言え、それでも処女地を破られる感覚に悲鳴をあげ、涙を零すが、ぐっと耐える…）
（その間にもうわごとのように「パパ」が独り言を言うのを聞きながら、深奥を強く小突かれる感覚に、一際強く身を震わせた）

…あ…………パパ……？
入った…の…？パパのペニス、全部………んんぅッ♥んふぅぅんッ、んっ、んっ、んあッ、あああぁぁぁぁあんッ♥
パパの、パパのが動いてるっ…♥奥…まで、届いてぇぇぇぇっ……♥
（半ば呆然としながら呟くと、再び力強く突き込まれ、引かれ、また突かれる）
（やがてそれがピストン運動と言えるほどスムーズになってきた頃には、シーツに咲いた赤い染みが、溢れる愛液に色を薄くするほどになっていた）
（まだ少しむずむずするような、かすかな痛みはあるものの、子宮口と鈴口のキスの生み出す快感が、次第にそれも麻痺して）
（きゅうきゅうと膣内を収縮させながら、初めての交尾に没頭していく）

はぁ、はぁ、はぁんんっ、んんっ、パパ、パパ、パパぁぁぁっ♥
お願い、お願いっ…奥、コツコツしながら…呼んで、わたしのこと、ママって呼んでっ♥愛してる、ママ愛してるって、言ってぇぇぇぇっ♥♥
（ピストンに翻弄されながら、何度も何度も頷くと、脚を大きく開き、腰を浮かせて突き出しはじめる）
（肉のぶつかり合う音はだんだんスムーズに、リズミカルに、そしてその合間にぐちゅぐちゅと卑猥なハーモニーを差し挟んで）
（とどまる所を知らずに加速して行き、いつしか獣のように互いを貪り合っていた）

>>83
アスカいいよもっと動いて
（コツコツと子宮口をつつきながら雄のピストン運動は止まらない）
ママ、ママ愛してるよ！
（アスカに促されるがままにアスカをママと呼び）
（つがいの印にキスをしながら交尾を続ける）
（激しい突きに子宮口から亀頭が徐々に中に押し込まれていく）
（更なる圧迫感が襲い、それが娘のように接し恋人のように愛したことに対する背徳感に）
（一層のゾクゾク感を与えていく。）
（それがますます大胆な行動を引き起こす）
（向き合って交っていた体を起こし）
（アスカの足を持ち上げ背後から貫く体位に変えてから）
（背中越しに濃厚なキスをする）
（一方的に襲いかかる獣の体位で媚肉を貪る雄犬のごとく）
（めちゃくちゃに腰を突き動かしす）
ママ、アスカママ
これからパパの精子をママに送るよ
ちゃんと
ちゃんと受け止めるんだよママ
（体の大きさでも父と娘程の耐格差がある二人は）
（舌を絡めながら射精の瞬間を迎える）
ドクッ！！
（一度に大量の精子がアスカに送り込まれ）
（あまりの勢いに大きく鈍器で殴られたかのような衝撃がアスカを突きぬける）
ドクドクドクッ！！
（止まらない射精）
（その間、精子がアスカを受精させようと腰をしっかり掴み）
（腰がこれ以上に無いほどに突きだし射精をする）

>>84
ンはぁッ、パパ、好き、わたしもパパのこと愛してるっ♥
んん、んふぅぅんッ、んちゅ、んちゅッ…ん、ん、んんんんんんッ♥
（覆い被さられ、情熱的なキスを交わしながら、力強いピストンに解きほぐされて）　　　　　　　　　ﾍﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞｱ
（ヒトであるなら出産時以外開かないはずのそこが、徐々にこじ開けられていく。そして遂に──子宮口が開放された）
（そのまま、雄の証は天国へと、命のゆりかごの中へと突入する）
（偽りとは言え築いてきた親娘関係は、今擬似的な相姦劇を経て、恋人関係も越え、愛し合うつがいのそれになり）
（幼な妻となった「アザゼル」に、さらなる欲望を叩きつけようと、男に行動を起こさせた）

ああん、ん、パパっ！？
はっ…あッ………中、捩れちゃうううっ……んんんんッ！！
…ん、ふ……んん、んむ……ふぅ…んん、ああッ、あっあっあっあああああああ〜〜〜〜んっ♥♥
（繋がりあったまま、片足を持ち上げられたかと思うと、ぐるんと反転…うつ伏せにされて）
（背中越しにキスを続けながら、ドッグスタイルで嵐のような連続ピストンを打ち込まれた）
（一突きごとに膣内を、子宮口を、子宮内を貫かれ、雌犬が用を足すような、片足上げのポーズのまま無数に折り重なる肉襞でペニスをもみくちゃにして）
（突き出した舌と舌を互いに舐めあい、同時に頂点を迎えた）

んッパパっ、受け止めるわ、わたしパパの精子受け止めるっ…受け止めて赤ちゃん作るのぉぉぉっ♥
好き、好きっ…愛してる、パパ愛してるっ……あんあんあんあんあんあんあんああああああああんんんんんッイクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうんんんんんッッ♥♥
イク、イク、イクイクイクッ………あはぁぁぁぁッ………………んああああああああああああああああんッ♥♥
（獣のあえぎと共に真紅の雌犬は、つがいの雄犬の精液を子宮で直接受け取り、受け取りながら腰をくねらせた）
（そしてその暴れ腰を両手でしっかり押さえて制御され、さらに子種を注ぎ込まれ、もう一度めくるめく官能の高みに上り詰めていく…）
（襞がぎゅうっと締まりながら、子宮口に亀頭のエラががっちりフックされた状態でその締りが入り口から子宮口へとウェーブになってペニスを押し包み）
（余さず射精を言葉ではなく、身体で直接ねだってみせた）

>>85
（全てを出し切るかのように射精で眩暈を起こしそうにあなりながら）
う、アスカママ・・・っ！？
（先程まで処女だった娘とは思えない度淫靡なおねだりに若さゆえか）
（直ぐに硬さを取り戻していくのであった。）
アスカはパパの精子がそんなに気に入ってくれたのかな？
（完全に硬くなったペニスをゆっくりためしに動かすと）
（カリに引っ掛かる肉襞を使って子宮を釣りながら）
（ゴシゴシと擦り付ける）
（雄犬の発情のようにカリが抜けないようになったことを逆手に）
（何度でも受精させる心行きで腰を打ち付ける）
アスカパパの精子をもっと上げるよ
ビュリュビュル〜
（滑らかに続くピストンの運動に混じって精子がニュルニュルと子宮に吹き出ていく）
（狭い子宮はあっという間に満水になり隙間から滴らせながらそれでも腰を振り続ける）
ママ一杯受精してね
その分パパが一杯愛してあげるアスカ・マ・マ
（精子を出しても出しきれない様子でコツをつかんだ雄は）
（何度も何度も幼いつがいであり愛する娘の子宮の中に放っていくのであった。）

【眠気が限界なので又機会があったら宜しくお願いします】
【濃厚無描写ありがとうございました。】
【ではまたお時間がありましたら連絡ください】
【それではありがとうございました。落ちます】

【「濃厚な描写」の間違えです】
【ごめんなさい字を打ち間違えました】
【では落ちますお休みなさい】
【ありがとうございました】

乙

>>86
はあッ、はあッ、はあッ、はあッ…………ん…パパ……の、また、固く、なってる…♥
うん…パパの精液をね、お腹にびゅくんびゅくんされると…凄いの、来ちゃうの…………あはぁあんッ…♥
ん、ん、んッ………またぁぁぁぁぁぁっ♥また、来て、るうぅぅぅぅぅううううんっ♥
（放ったばかりなのに衰えず、萎える事を知らないようなペニスで繋がったまま腰を浮かせれば）
（子宮内でロックされているためか、「アザゼル」の腰も浮かんで吊り上げられる…）
（そうして改めて、容易には抜けなくなったのを確認すると、再びバックからピストンを再開していった）

ちょうだいっ…パパの精子っ♥
あん、あはぁん、ああ、赤ちゃん、赤ちゃん、パパの赤ちゃん、じゅせー、するんだからぁぁぁぁぁっ♥
んんあッ、あああんッ、あはぁんッ、んあッ、んあっ、んああああああんッ、あんあんあんあんあんあんあんあんっっ♥♥
（射精とピストンが分けられることなく、射精されながら突かれ、突かれながら射精される）
（最初の頃こそ、隙間からあふれ出た分がぶちゅぶちゅとこぼれ出ていたが、交わりながらその肉体は即座に適応し進化して）
（子宮と連結するような形で、卵巣そのものを言わば副子宮に造り替え、そこにも受け入れていった）
（それだけではない、男の目の前で「アザゼル」の背中が盛り上がり、やがてそれはミチミチと音を立てて展開し、一対の赤い光の翼を形作る）
（三角形を描いて形成された三つの子宮は、聖なる三位一体の象徴か……十九番目の使徒は今、愛を知り新たな存在として覚醒した）
（それは、もう使徒──天使ではない）

あはぁ……愛してるパパ……♥
ママに、アスカに、わたしに………もっと、愛をちょうだい…わたし…………もっとパパを、皆を、ヒトを愛したいから………！！
（ヒトでなく、シトでもないもの、「堕天使アザゼル」が今ここに、降臨した）
（…後に特殊なバイオチップを脳に移植され、ヒトへの愛以外の感情を消去された「堕天使アザゼル」は、対使徒への巨大な戦力となり）
（サードインパクトを起こさずにリリスとの融合を経て宇宙へと飛び出し、ヒトという種の存続と多様化を担うことになるのだが、それはまた遥か先の物語である）

>>87-88
【ゴメン、寝落ちしちゃってたわ…】
【そう言ってくれると嬉しいわね、でもＧＷ終ったら何時来るかわかんないし、とりあえず〆とくわよ？】
【お疲れ様、また会えたら遊びましょ！！】

【名前】 惣流・アスカ・ラングレー
【登場作品】 新世紀エヴァンゲリオン
【希望の相手】 名無しもしくは綾波レイ
【希望するシチュエーション】 回収された使徒のサンプル片から培養された触手に犯される
　　　　　　　　　　　　　　　　　　或いは犯された結果物理的に侵食融合されてふたなり・半使徒化した状態でレイを陵辱 　　　　　　　　　　　　　　　　　
【ＮＧとする行為】 スカトロ　猟奇

【名前】 使徒ＸＸ
【登場作品】 新世紀エヴァンゲリオン
【希望の相手】 名無し
【希望するシチュエーション】 人類との交配実験に使われる
【備考】 こちらは「使徒ＸＸ CODE：ＢＥ」「A-16 アルミサエルXX」「Ａ-17 タブリス−ＸＸ」の三体のどれかで
【ＮＧとする行為】 スカトロ　猟奇


【こういうのっていいのかしら？】
【とりあえず、待機してみるわね】

【今日は落ちるわ。またね！】

【こんな時間だけど、待機してみるわね】
【希望は>>91、どっちでもいいわよ】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1194783486/

164 名前：使徒ＸＸ ◆qiao0sjiiE[] 投稿日：2010/05/11(火) 10:35:31
巨大な女の子とエッチするスレ・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1194783486/

待機中…

別の場所で待機し直すなら、こちらは落ちるべきだと思うわ…。

>>94
…どっちでもよかったんだけど、拙かったかしら…
それなら向こうを落ちるわ。ゴメン

>>95
良くないことだと、私は思うわ…。両方で同時に話しかけられたら、どちらを優先するつもり…？
別の場所で同時に待機するのも、同時進行と同じくらいの、マナーのない行動だと、思うわ…。
もし貴方がそう思わないのなら、私には止められないことだけど…。

>>96
それもそうよね……ありがと、助かったわ

【落ちるわね】

お化けの99車

誰かこないかな

【名前】 リナ・デイヴィス
【登場作品】 HEROMAN
【希望するシチュエーション】 スクラッグに捕獲され、繁殖用女性型スクラッグに洗脳・改造される
【ＮＧとする行為】 スカトロ

【こんな感じでいいのかしら…？】

リナまた来ないかな。

無限のフロンティアの神夜を繁殖乳牛にしたい

は、破廉恥極まりないですっ…！！

本物の牛と合成されて、角が生えたり複乳になったりならしてみたいかも…

>>104
【角は全然アリなんだけど…複乳かぁ…】

俺は大歓迎だな
全部100cmオーバーの爆乳になる、とか

>>105
【やっぱり難しいですよね…】
【大きさはそのままで、おっぱいが四つくらいになったりとかになりたくて…】

>>107
【ん…４つくらいならイケそうだなぁ…】
【お相手お願いできるかな？】

>>100
【どうして男の人って、こんなにおっぱい好きなんでしょう…】

>>108
【ありがとうございますっ！】
【ところで繁殖乳牛にしたい…って言ってたのはあなた、なんですよね？】
【その辺はどんなカンジで行こうと思ってるか、教えてもらえますか？】

>>109
【うん、名無しで願望書いてしばらく見てたんだ…来てくれてありがとう】

【毒牛頭が神夜を嫁にしようとして捕まえて牛と融合させる…】
【でも、気に入らなくて捨てられたのを科学者が繁殖に使うっていうのはどうかな？】

>>110
【す、すみませんっ、ちょっとうとうとしちゃってました…】

【捨てられちゃうんですか？うう、ショックです…】
【どうせなら逆、理想の嫁にするために、牛と融合して…みたいなのにしませんか？】

>>111
【眠いのに付き合ってくれて悪いね】
【今日は打ち合わせだけにしとこうか？】

【毒牛頭は演じられるか分からないな…】
【オリキャラで乳牛嫁にするなら嬉しいけど】

マッドサイエンティストみたいなのが
理想の嫁にするために遺伝子云々を融合させて
乳牛化させる…とかそんな感じだろうな
牛っぽい衣装を着せたりして

>>112
【大丈夫、できるかぎり、お付き合いします！】

【なるほど…】
【なら捕まえた私を牛と融合、牛乳嫁に仕立てあげる依頼を受けたけど】
【あまりの理想の牛乳嫁になることを示すデータに渡すのが惜しくなって】
【とんずらして、改造して、洗脳して、自分専用牛乳嫁にしちゃう……っていうのはどうですか？】

>>114
【ありがとう…無理はしないでよ？】

【あぁ、良いシチュだねぇ…】
【洗脳しちゃうのがまた最高に良いね】
【それでいこうか？】
【書き出しは…どうしよう？】

>>115
【ありがとうございます。それじゃ…書き出しは、お願いできますか？】

>>116
【了解。簡単だけどよろしくね】

(楠舞神夜にとっての最大の不幸…それはその美貌と美爆乳を異種に見初められたこと)
(神夜に一目惚れした毒牛頭は神夜と仲間を蹴散らし、神夜を手に入れた)
(神夜を嫁として欲した毒牛頭はある科学者にその身柄を預ける)
(本当に嫁として迎えるため、神夜は半牛の存在にしてしまうため…)
(その男の技術なら、牛との融合は容易いこと…毒牛頭はそう信じていた)
(それは正しい…しかし、間違いが一つ…)

(毒牛頭が神夜を迎えに行くと、そこには神夜の面影も薄い牛女の姿…)
(毒牛頭は落胆しながらソレを引き取り、連れ帰った)

(毒牛頭は知らない…研究室には本物の神夜がまだいることを)
(依頼した科学者が神夜を理想の牝牛嫁に作り替えようとしていることを…)

私の理想の牝乳牛…さあ、お目覚めの時間だよ…

【こんな感じで…】
【この後は改造済か、これから改造か、それと洗脳済か、これから洗脳かで変えるね】
【希望を教えてくれたらそれに合わせるよ】

>>117
（研究所の、その最深部）
（地上の設備など、ここに比べれば遊びに過ぎない）
（だがそれでも頭の悪い毒牛頭を騙すには十分で、可哀想なくらい「ｺﾚｼﾞｬﾅｲ」という顔つきで退散する姿が、監視モニターに映っていた）
（興奮に震える声と共に、スイッチが押されると）
（濃い緑色の薬液で満たされたカプセルから、ごぼごぼと液体が排出される…）

（やがて徐々に、中に捕らえられていた「実験結果」が姿を現す）
（白い抜けるような肌、赤毛まじりの黒髪、その頭からちょこんと生える牛の角）
（桜色の乳首が目にも眩しい美爆乳はなんと四つに増設され、全体的な肉付きも増していた）
（見た目だけではない、性器などにも改造は及び、適度な刺激で開くようになった子宮口や、特定の男性器と最適化された膣肉を備え）
（精神にまでその手は伸ばされ、最初にみた異性を生涯ただ一人愛するように刷り込みまで行われていた）

げほっ、けほっ……
……………ううん、むにゃむにゃ………も、もう食べられません…
（濡れた身体を温風が乾かし、飲んでいた液体をけほけほと吐き出す）
（性器改造を行っていたコネクタが、ねちゃりと音を立てて秘所から抜き出され、寝言とともにまぶたがぴくぴくする…）
（四つの乳首からは、早くも白い極上牛乳が、とぴゅとぴゅと小さくしぶき始めていた）


【改造ずみ、洗脳済み、で早速お楽しみしちゃいましょう！！】
【新しいコスチュームは、襦袢とかの肌着はなしの、素肌の上に牛柄の打掛一枚だけ…でどうですか？】

>>118
私の可愛い乳牛姫…風邪を引いたりしたら大変だ…
新しい着物を着せてあげよう…
(用意していた牛柄の打ち掛けをふわりと神夜の頭から被せる)

たまらん…ミルクの香りが漂うこの体…
極上の肉質とミルクをが詰まった牛乳…まさに最高傑作だ！
(極上の牛乳を滴らせる４つの乳肉に両手と顔を寄せ、その量感と味を楽しむ)
(顔と両手で肉質を楽しみ、舌で牛乳の味を楽しむ)
(その手が触れただけで、神夜の体は火がついたように反応してしまう)

そろそろ目が覚めるかな…
目を覚まして私を見てごらん…きっと神夜は私を大好きになるよ
(４つの牛乳の塊に顔を埋めながら、神夜の顔を見上げる)
(ぼんやりしながら男の独り言を聞いた神夜の頭に危険を告げる信号が鳴り響くが…)

ほら…起きなさい…
(牛乳をしぶかせる乳首を甘噛みされ、他の乳首をきゅんとつまみ上げられるとまどろみすら吹き飛んだ)

【体の設定がステキだね】
【ついでに牛乳の感度、特にチンポに対する感度をまんこ並にして欲しいな】

>>119
（温風で肌を乾かしているとはいえ、やはり全裸は堪えるのかぶるっと身震いする）
（と、その身体に牛柄の内掛けがかけられた）
（乳房が四つになった時点で、最早通常の服も、ブラに相当するものもつけられない）
（こうして羽織るだけが精一杯だが、不思議とよく似合って見えた）

（最高級の乳牛と融合したその身体は、肉質も最高で）
（身体自体から甘いミルクの匂いが漂い、特に乳房からは濃厚に香った）

んん、う………んんっ、ひゃふんっ♪
（ただでさえボリューム抜群だった爆乳は、四つになったことでさらに量感を増してみえる）
（乳首を寄せあつめてちゅぱちゅぱ吸うと、人の母乳のような薄いものではない、練乳のような甘みとコクのある極上ミルクが搾り出された）
（そしてただそれだけで、肌は薄桃色に染まり、乳首がきゅんと立ってしまう）

……はあ…はあ………ん……ん………あひゃんっ♪
（複乳のベッドに顔を埋め、見上げながら囁く……本能がその声に、最後の警戒を促そうとした、その瞬間）
（乳首を甘噛みされ、つまみ転がされ、快感のボルテージが跳ね上がり…ぱちっと目を見開いた）
（…………見開いて、しまった）

…あ……………
おはようございます、旦那様♪んッ……なんだか体中が…わくわく、どきどきします！！
（その瞬間刷り込みが行われ、愛と言う名の覆ることのない絆ががっちり結ばれる）
（ごく自然に「旦那様」と敬愛を込めて呼び、身体を伸ばすと、胸高鳴る高揚感に笑顔になった）

【了解です！折角ですから、お尻の穴や口の中もそんな感じにしませんか？】
【よかったら、ニプルファックとかできるようになってもいいですよ？】

>>120
おはよう…私の…私だけの乳牛妻、神夜…
気分はどうかな？
…いや、愚問か…寝ている間に牛乳を弄られてはたまらんだろうな
(洗脳が作用して心を書き換えられた神夜を抱き寄せダメ押しのように見つめる)

今から神夜はそのいやらしい４つの牛乳と、私専用のまんこで私だけを愛する乳牛妻だからね
私を悦ばせることを喜びに、私に愛されることを幸せに感じるはずです
(抱き寄せた神夜の４つの大きな牛乳が男の体の間で潰れ、神夜を感じさせる)
(その牛乳が男に触れただけで胸の奥は熱くなり、牛乳は溶けそうに快感に痺れた)

そして、神夜は私の子供を孕み、産む…
そのための繁殖奴隷でもあるんですよ
(神夜の下腹を撫で擦り、奥の子宮に甘い疼きを与える)

さて…まずは…自分の体がどれだけいやらしくなったか教えてあげましょうか…
その４つの牛乳を使って、夫を愉しませてみなさい
(神夜の鼻先に勃起を突き付ける)
(神夜にとって唯一フィットするように設定されているチンポは神夜をときめかせた)

【口もお尻もなんてとことんエロいね、ぜひ頼みたいな】
【二プルはとりあえずは見送りかな…ミルク汚しそうだし…】

>>121
【えっと、今日はここで凍結でお願いします！】
【明日…というかもう今日ですけど、今日の夜はどうでしょうか…】

【それもそうですね、折角のミルクの味が落ちちゃいますし】

【ところでお嫁入りした記念に、苗字を変えてみてもいいかもとか思ったり】
【乳舞神夜(ちちぶかぐや)とか、乳神神夜(ちちがみかぐや)とか…】

>>122
【うわ…もうこんな時間なんだね…お疲れ様】
【んー…ごめん…今週は立て込んでて、一番早くて日曜の夜まで無理っぽいんだ】
【都合はどうかな…？】

【乳舞の方がやらしー乳の動きしそうで好きだな…】
【乳舞でお嫁に来てくれるかな？】

>>123
【こちらこそ、色々ワガママに付き合ってくださって、ありがとうの気持ちで胸がいっぱいです！】

【解りました、でも、日曜日は私が微妙です…しばらく置きレススレを使ってもいいかも】

【乳舞神夜ですね、じゃ、次のレス辺りで、そう名づけてもらってもいいですか？】　　　　ﾗﾌﾞﾐﾙｸﾌﾟﾘﾝｾｽ
【……楠舞の名を捨てて、乳舞を名乗ることで、家にも何にも縛られない、あなただけの絶対服従牛乳姫になりたいんです…っ♪】

【お返事を待たずに落ちちゃうこと、どうか許してください。今日は本当にありがとうございました！！】

>>124
【それじゃ、お互い次の予定が合うまで置きレスで楽しもうか】
【置きレススレで良いのかな？レスを見かけたらお返しするよ】

【次レスが楽しみだね…早く名付けてしまいたいよ】
【それでは、遅くまでお疲れ様でした】
【今日は楽しかったよ！ありがとうね】

【名前】 悠久のユーフォリア
【登場作品】 聖なるかな―The Spirit of Eternity Sword 2―
【希望するシチュエーション】 異界を訪れた際行使した力の片鱗を見られ悪用しようと考えた組織に捕えられて洗脳・調教される。
　　　　　　　　　　　　　　 洗脳後は性処理の道具兼有用な兵器として利用されるというのを希望してみます。
【ＮＧとする行為】 猟奇的表現。

【少し待機してみます。】

【長くなりましたが待機解除しますねー有難う御座いました。】

もったいないな…良い内容のスレなのに…

名前：ボウケンピンク／西堀さくら
年齢：22
身長/体重：162�p
3サイズ：B85W61H84
髪型：結って流した黒髪のロング
性経験：処女
性格：生真面目の丁寧語口調
服装：SGS支給のピンクのジャケット。ベージュのミニスカート、ベージュのロングブーツ
身体的特徴：華奢な身体つき
M希望：奴隷犬にして見世物にしてください。尊厳を打ち崩す感じで弄っ手いただければ幸いです。
できれば、最終的には両手両脚を切除してくれるとうれしいです。できればで結構ですが。

12時まで待機します。

>>129
悪堕ち、マインドコントロールの次はここを食い荒らしますか

尽きない冒険スピリッツ
ＧＪだ

お相手願えますか？

ボウケンピンクじゃなければ
シェリンダやケガレシアみたいな悪役なら

私がということですか？
できればさくらでやりたいのですが…

>>134
あなたがってこと
それより他スレのロールどうなった？終わったの？

終わりました。
他のキャラはわからないので…シチュはやりやすいよう変更しても構いませんので
このままお願いできないでしょうか？　申し訳ありません。

>>136
だからボウケンピンクは無理だよ
それに終了直後にすぐ別の募集とかちょっとひどくね？

残念です。終了直後ではないですよ。あれから数日経過していますし。

>>138
あれだけ長く付き合わて終了数日で同じキャラで募集でしょ？
付き合わされた相手かわいそうだわ
色々常識ないみたいだし

付き合わされた相手ですねわかります

お気に触った点があったなら申し訳ありません。
終了後、違うシチュでと思ったのですが、ブランクを空けた方がよろしかったでしょうか？

>>140
ちげーし

>>141
良いか悪いかは良心にききな
常識あれば分かるでしょ、正義の味方なんだし

板内で名無しは全て禁止で荒らし扱いにすればいいんだよな

「自分が気に入らない＝常識外れ」ってことか

保守

西堀、四肢切断モノ募集してた…
どこまで堕ちるのか

【バイオチップや薬物で性衝動を高められた状態で、デビルビーストと交配実験をさせられたいわね】

【落ちるわね】

捕まえたスパロボキャラを孕ませたいな

洗脳調教したい

保守

良いスレなのに…誰か来ないかな

出典　ガンダムSEED　DESTINY
希望　二度と抵抗できないように四肢切断され陵辱、妊娠、ボテ腹からさらに陵辱
人体改造、その他

NG　死亡

【プロフだけおいておくわね】

>>129
で待機します。

>>154
マインドコントロール以外じゃ待機しない約束だろ
相変わらず約束守らないな

だからこそ、監視しがいがあるけどな
お前、某板で監視されてるから

あなたと約束した事実はありません。
ついでに言えば会話した事実もありません。
監視しているのはあなた一人ではないでしょうか？

両手両足切除とかは一般スレでは普通NG扱い
グロ系スレに移った方が良いよ
正直、その…迷惑だ…他キャラが来なくなるから

失礼しました。落ちます。

ティファとかビアンカとか来てほしいな

格ゲーヒロインも悪くない

【RPGのヒロインじゃだめかしら？】
【とりあえずテンプレ投下するわね】

【名前】
ティア・グランツ（メシュティアリカ･アウラ･フェンデ）

【登場作品】
テイルズシリーズ（アビス）

【希望するシチュエーション】
異種生物（主に虫など）の卵を子宮内に入れられる
または膣内に虫を入れられ、直接産卵される
お相手は虫を演じることは難しいと思うから、研究者役をして欲しいわね

【ＮＧとする行為】
スカトロなどの汚い行為
肉体改造や切断のような痛々しいことも嫌よ

【少しマニアックだけどお相手してくれる人いるかしら？】
【今日はテンプレ投下だけで落ちるから、質問とかあればレスを残しておいて欲しいわ】
【それでは、失礼するわね】

肉体を常時発情状態にさせるような異種生物を入れさせられるとか？
人間が相手をする必要はないのか

【登場作品】美少女戦士セーラームーン
【希望シチュ】妖魔の出産道具にさせられる
【NG】グロ
【これで希望しますね】

>>162
異種生物を孕ませられるようなことがしてみたいのよ。
虫じゃなくても産卵するのなら爬虫類や触手でも構わないけど、人間が相手なのはちょっと違うわね。

期待

ティアを繁殖実験の苗床にしてやりたいぜ
産み付けられた卵から幼虫が孵ったと思ったら
また次の生物に産卵される無限地獄とか

>>166
【理想的ね…何度も何度も苗床として幼虫の出産道具にされたいわ】
【あなたが今いるかわからないけど、ようやく今日時間ができたから】
【とりあえず>>161で待機してみるわね】

>>167
【こんばんは。まだいますか？】
【ティアのおまんこに卵を挿入するプレイという事でいいですか？】

>>168
【途中お風呂で離れてしまったけど、さっき出てきたところよ】
【少し待たせてごめんなさい】
【子宮内への産卵ね。膣内には虫か触手を入れて責めて欲しいのだけど】
【お願いできるかしら？】

>>169
【虫か触手ですね、分かりました。女性の胎内に侵入する習性を持った虫などがよさそうですね。】
【形状はミミズみたいな触手みたいな虫で。】
【ティアは部屋に閉じ込められて、手足を拘束された所に虫を投入するのがいいでしょうか？】
【拘束はせずに逃げ惑い抵抗できるようなのがいいでしょうか？】

>>170
【その設定、ピッタリだと思います。こちらのわがままな要望を聞いてくださってありがとうございます】
【個人的には拘束された方がやりやすそうですが】
【ある程度抵抗した方がいいでしょうか？】
【そちらの好みにも合わせます】

>>171
【こちらとしても拘束した方がやりやすいですね。】
【パンツを脱がしてスカートめくってまんこ丸出し状態で】
【分娩台に固定なんてどうでしょうか？】
【よろしければこれで書き出しを始めようと思います】

>>172
【はい、分娩台に固定され、抵抗できないまま絶望的な実験の道具にされてしまう】
【その設定で大丈夫ですよ】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>173
【分かりました、ではこんな感じでいきますね】

（冷たく暗い実験用の個室に一人の女が拘束されていた）
（哀れにも下着を脱がされ秘所も隠せないよう衣服をめくられ）
（体を動かせないよう分娩台に手足と胴体の部分で縛り付けられている）

被検体の名前はティア・グランツ…呼称以外の情報は不要だな。
こいつはもうモルモットでしかないのだからな。
（若い男が白衣に身を包みながら、秘穴を晒すティアをじっくりと見下ろす）

（見れば横の棚にはミミズのような生き物の詰められた瓶がいくつも置いてあった）

【それではよろしくおねがいします。】

>>174
う…ぅ…
（手足に伝わる冷たい感覚）
（寝返りをうてないような強い拘束感）
（酷く不快な感覚で目が覚めた）

っ…えっ!?
な…何コレ…!?くっ…あぁっ!!
（この異常な状況に寝ぼけた頭はすぐ覚醒し）
（ガチャガチャと、無意味ながら手の拘束を振り解こうとして）

!!…あ…あなたは…誰!?
ここは!?…どうしてこんなこと…!！

【えぇ、よろしくお願いするわね】

>>175
俺の事などお前に教える義務はない。
ただ与えられた仕事をするだけだ。
（実験動物に対する冷たい視線をティアに向けながら）
（棚の上の瓶を一つ取ってティアに見せ付ける）

それでも一つだけ教えてやろうか。
この虫は人間の雌の胎内に寄生し、卵を産む。
今の所ただそれだけのしょうもない生物だが
これに改良を重ねてゆくゆくは生物兵器に…ということだ。
お前はそれに貢献できるんだ、光栄だろ？
（瓶を開けて傾けると、ぼたぼたと虫がティアの股間の元に落ちて）
（うねうねと蠢きながら穴を求めてティアに這い寄っていく）

>>176
味方じゃない…それだけは確かなようね…
（パニックになっていた頭も、少し冷静になって）
（男が敵であることがわかれば、いつも魔物に向けるような臨戦態勢の目をするが）

え……!?
ちょっ…ちょっと待って!!
虫…？寄生…！？
な、何言ってるのよ!!
ふざけないで！や…やめて！…いやぁぁぁぁ!!
（持った瓶の中にミミズのような生物を見ると）
（冷や汗が出て、信じられないといった顔で男を睨む）
（ミミズが股間付近に落とされると、足をバタつかせ暴れるが）
（虚しい金属音が響くだけで）

>>177
はっはっは、暴れても無駄だ無駄だ
（数匹のミミズはにょろにょろと突き進み、ティアのオマンコに近づき）
（細い体を利してするすると穴の中に入っていく）
（その冷たい感触はティアの膣肉を通してしっかりと伝わり）
（数本の細い触手のようにティアの膣内を泳ぎ進む）

ひのふの…7匹入ったな。さてと…
（ティアの股間の前によっこらせと座り込むと）
（クスコを取り出してティアのおまんこに押し当てる）

虫が中に入っていく様子も見ておかないとな
（そして、ぐにぃとティアのオマンコを拡げて）
（虫が膣内でのたうち暴れる様子を肉眼で捉える）

>>178
待って！！…う…嘘…!?
（膣の入り口付近に触れられれば、人間の指とは違う感触に身震いし）
（濡れていない膣内へ器用にも入り込むそれは、紛れもなく先ほど見せられたミミズで）

入って来ないで…
いやっ…いやぁっ!!
（せめて抵抗するようにギュッと下半身に力を入れるが、ミミズの感触がより伝わるだけで）

お願いだから…虫を出して…！…取ってぇ…!!
（クスコで拡張されれば、使い込まれていない綺麗な膣内に）
（ミミズが暴れまわる姿がはっきりと確認できる）

>>179
取って欲しいのか？無理だな。
お前はこれの為に生かされてるんだからなあ。
それにしても綺麗なおまんこだなあ。犯せないのが惜しいくらいだ。
実験体は廃棄されるものを除いてチンポ突っ込むの禁止なんだよなあ、ちきしょう。

さて、ぼやいていてもしょうがない、仕事を続けるとするか。
（そして、ティアの膣内に水鉄砲でビュッと何かの液体を流し込む）
（その液体は興奮剤と媚薬の一種で、浴びたミミズの動きが激しくなり）
（体をくねらせて膣壁にたたきつけたり子宮口に頭をぶつけて突っ込もう等する）
（もちろん、膣壁に直接媚薬をかけられたことになるティアにもその効果がじわじわ現れる）
今のは媚薬みたいなもんだ。とっとと虫さんに卵を産んでもらわないと終わらないからな。
ほら、早く生みつけろよ、その女のマンコにびっしりと卵を植えつけるんだ。
（せかすように更に媚薬を膣内に流し込み、ミミズが更に暴れるのを見て笑みを浮かべる）

>>180
うっ…くぅっ…!!
やめて…本当に…気持ち悪いからっ…!!
（犯された方が何倍もマシだと、苦痛の表情を浮かべながら思い）

―――!?
えっ…な…何…!?
やだっ…やっ…いやぁっ!!
（液体のようなものが膣内に噴射され、ミミズがさらに暴れると）
（産卵が始まったのかと錯覚し、さらに暴れる）

ひぅっ…!!…んんっ！…
虫がっ…虫がぁっ…暴れてるっ…
（時折身体をビクビクと震わせながら、膣内から響く水音を聞く）
（子宮内に侵入したがる虫が暴れ回ることにより、媚薬で潤んだ膣はかき乱され）
（快感が生まれ始める）

>>181
へへっ、どうした、気持ちよくなってきたんじゃないのか？
（軽くティアのおっぱいを掴んでぐにぐにと揉んで弄んでみて）

おーおー、そんなに暴れるなよ
ん〜、そろそろ卵を植えつけそうだな。
（ミミズの動きが少し鈍ってきたのを見てにやっと笑う）
（その言葉通りミミズの先端から小さな卵が生み出される）

（子宮内に体を突っ込んだミミズは、その卵を子宮壁に押し付け）
（まるで壁に埋め込むようにごりごりと押し込み、植えつける）
（膣内にとどまっていたミミズは膣のヒダに絡みつかせるように卵を植え付け）
（桃色の膣壁に無数の白い粒が張り付いているような状態になっていく）

大体そんなもんかな？お、出てきたな。
（産卵を終えたミミズが自らティアの膣から這い出してきて、瓶の中に戻っていく）

>>182
そんなわけ…ないでしょ…!!
（息は乱れ、豊満な胸は先端を尖らせるほど興奮している）

いやぁっ！…いやぁぁぁ!!
痛いっ!!…奥まで…入ってる…!!
（実験室に反響する甲高い声はうるさいほどで）
（子宮内に入り込まれた鈍痛がするとより一層叫び声が増す）
（子宮内より膣内に産みつけられた異物感を感じて）

…卵…産んだ…の…？
そんなの嫌…絶対いやぁ!!
（既に遅く、役目を終えたミミズが膣内から出ると）
（泣きそうな顔をしながら首を振り、現実を受け入れようとしない）

>>183
いくら現実を拒否しても無駄だぜ
（ティアのまんこからクスコを引き抜いていき）
（見た目は卵を植えつけられる前のような状態になる）

さて、ほらよっと
（注射器に似たシリンダーの先端をティアのおまんこに突っ込み）
（中の白濁色の液体をシリンダーを押して膣内に流し込んでいく）

これはな、虫の成長促進剤と栄養剤だ。
こいつでマンコを満たすとあっという間に孵化するって訳だよ。
（白濁液がティアの膣と子宮をいっぱいに満たすと）
（さっそく卵に変化が起き、ティアに分かる程度に微かにぴくぴくし始める）
どうだ？卵は孵りそうか？

>>184
（クスコが抜かれると、膣壁はピッタリと閉じて）
（わずかな異物感に満たされ、ざらついたような感触を覚える）
（それが卵だと知っているからこそ、絶望に表情を染めて）

ぅっ…うぅっ…
今度は何…？…もうやめて…!!
（涙を流しながら訴えるが、膣内に太いシリンダーを入れられると）
（また敏感にビクッと反応し、無抵抗のまま流し込まれる）
（膣内から逆流する液体は、射精された精液のようで）

動いてる…
いやっ…気持ち悪い…!!
孵化しないで…!!産まれないで…!!
（卵に変化が起き始めると、不安がさらに募り）
（拘束された腰を揺らしながら嫌がる）

>>185
（ティアのその願いも空しく、卵の動きはますます活発化し）
ほら、生まれるぞ、生まれるぞ！
（ティアの耳元で執拗に絶望的な言葉を囁き続けながら）
（手慰みにティアの乳房を手のひらで転がすように揉み）

（そしてついに卵が孵化し始めた）
（にょろにょろと穴の中で無数のミミズが這いまわり）
（親よりも太いミミズが何十匹と生れ落ちた）

（子宮の中で、膣の中で、ミミズ達は思うがまま勝手に動き）
（膣壁を擦り、お腹を中から突き上げてかき回し）
（ティアの中の白濁液の栄養剤を残らず舐めあげていく）

>>186
【ごめんなさい…ちょっと眠くなってしまったわ】
【もし良かったら、凍結…してもらってもいいかしら？】

>>187
【了解です。次はいつがいいですか？】

>>188
【空いている日は火曜か水曜ね…】
【どちらも夜になると思うけど…そちらは？】

>>189
【平日は無理ですね…金土の夜とかでないと難しいです。】
【時間が合わなければ破棄にしますか？】

>>190
【来週の金土はまだ未定なのよ】
【予定がわかれば言うけど、もし無理だったら…あまりに長い時間空くのもアレだから、破棄にしてもいいけど】
【一応凍結という形でいいかしら？】

>>191
【了解です、とりあえずは凍結ということで都合が合う日待ちということですね。】

>>192
【そういうことになるわね】
【しばらく予定を書いたり伝言に借りるかも知れないけど、他の人のロールの邪魔にならないようにするわね】

【それじゃ、そろそろ眠らせていただくわ。お休みなさい】

【それと、お疲れ様。ありがとう】

>>193
【お疲れ様、おやすみなさいませ】
【それではまた〜】
【お付き合いありがとうございました】

>>163
希望で待機します

お相手いいかな？
妖魔にレイプされて孕まされるのと
卵なりを植えつけられて出産するのとどっちがいい？
あとコスチュームはセーラー戦士の格好でお願いしてもいいかな？

>>194
【遅くなってごめんなさい】
【もう金土は過ぎてしまったけど、伝言する余裕すら無いほど忙がしかったの…】
【しばらく待機できそうにないから、今回は破棄でよろしいかしら…？】
【もし暇ができたらここに待機するから、会えたらお相手をお願いしたいわね…】
【それじゃ、本当にありがとう…そして、お疲れ様でした】

>>197
【そういう事なら仕方ないですよ。了解です、今回は破棄とさせて頂きますね。それでは〜】

【スレをお借りします】

【スレを借りるわね。】

>>200
【よろしくお願いします】

【このスレに合う設定としては…】
【舞さんは気づいていない設定で、AV撮影者は奴隷調教するグループで、】
【媚薬などを研究しながら調教している…ということならスレにも合うかと思います】

【その設定も面白いですね。舞が組織の思うつぼにはまってる感じで。】
【実際にAVも撮影発売されてたら奴隷にして専属女優化も出来ますし。】
【組織のこと中心に書き始めお願いしていいですか？】

>>202
【ありがとうございます】
【舞さん自身は性欲処理のために利用しているつもりですが、組織の罠に気付かず…】
【撮影が終わる頃には奴隷になって、逃げられない…みたいな感じで】

【では、書き出してみますのでお待ちいただけますか？】

【そんな感じね。舞の心情を読み舞の家にチラシを配ったりとか？】
【ちゃんとした設備があるので舞も疑わない感じで。】

【お願いします。】

横取りの件は許そう。
その代わり抜けるロールを完遂してくれたまえ。

（不知火舞の恋人、アンディは久々に日本の地へ帰って来た）
（兄・テリーの恋人ブルー・マリーに依頼され、テリーと共に麻薬組織を追っていたのだ）
（麻薬を使い、女性を奴隷化して働かせる組織…それは世界に根を張っていた）

（恋人である舞を危険から遠ざけるために日本に残し、兄とマリーと共に戦った日々）
（その戦いはアンディを成長させた…しかし…）
（日本に戻ると舞の姿は消えていた）

（舞を探してしばらく経ったある日…アンディの元に一枚のディスクが届く）
（ディスクを再生するとそこには…組織の紋章に似たロゴ…そして…）

『日本一！不知火舞、格闘家廃業 精液奴隷始めました』
（衝撃的なタイトルの後、映し出されるのは舞の演舞）
（煽情的で安っぽい音楽を背景に卑猥な角度で撮影される舞の美しい肉体と技）
（やがて演舞は終わり、ベッドに腰掛けた舞がカメラに語り始める）

こんにちは、不知火舞さん
今日はこんな所に来てくれてありがとうございます
ここが何をするところか分かります？
（カメラを向ける人物に不適な笑みを向ける舞はアンディの目の前で語りだした）

>>206
(アンディと離れ離れになってしばらくしたとき、家にあるダイレクトメールが届いた)
(気持ちよくなれて、お金まで稼げるバイト。あなたの本能に火をつけちゃいます。)

これってAVかなにかの勧誘なのかしら？
お金は別にいらないけど…試しにやっちゃおうかな…アンディいなくていろいろ暇だしね。


(書いてある住所のところに行くと立派なAVの事務所。最初は面接とかして、気持ちよくしてもらうのが出演の条件ということで契約。満足しなかったら撮影したものを削除する契約も結んだ。)

こんにちは。
さっきの演舞どうだった？
感想教えて。

何する場所ってAV撮影する場所でしょ。
私にそういう質問しても全然恥ずかしがらないから期待しないでね。
(まったくAVだと感じさせないようなトークを始める。)

今日は私を気持ちよくしてくれるって聞いたから来たんだけど、自信はある？
私から質問なんておかしいかな。

>>207
いやぁ…素晴らしい演舞だったよ！
実は本当の不知火舞さんか半信半疑だったんだ…
最近はコスプレする人も増えたからね
でも、あの素晴らしい演舞で確信したよ！
（テンションの高い、ツボを突いた賛辞の言葉は大げさでも心地好く、警戒心を解いていく）

堂々として頼もしいね…これなら下手な駆け引きはいらないか
こっちはプロの集団だから、気持ち良くなるのは間違いないよ！
舞さんの方もくのいちだから、ソッチは凄いのかな？
だから、彼氏じゃ満足できなくて、こんな所に来たの？
（まるでアンディに聞かせるように舞の不満を引き出していく）
（モニターの前のアンディは手遅れのまま、見守るしかない）

【ありがちですが、インタビュー途中で男優を出して愛撫しながら進行しますね】
【それとも、インタビューは終わって本格的に始めますか？】

>>208
そう、うれしいわ。
わざわざコスプレしてまでこんなことしに来ないわよ。
演舞だけでも相当真似するのには時間がかかるわよ。
でも、私は当たり前のことしただけだしそんなに褒めないで、お世辞がうまいんだから。
(お世辞とわかっていてもテンションがあがり喜んでしまう。)

プロはプロなんでしょうけど、私だってある意味プロの領域には達してると思うからそればかりはやってみないとわからないんじゃない？
彼？
彼はね。私のこと必死に気持ちよくさせてくれようとは思ってるんだろうけど、そこまでね。
最近はどっか行っちゃったし、ちょっと欲求不満気味なのよ。
お兄さん達みたいに鍛えてはいるんだけどいかんせん肝心のところがちっちゃいから。
お兄さんのはどんなのかな？見せて欲しいんだけど。どうせ出しちゃうんでしょ。

【もうインタビューしながらどんどん絡んできてくださいね。】

>>209
格闘技だけじゃなくて、こっちもプロなんて凄いね！
じゃあ、格闘技からこっちに転向しちゃう？
男優抜くたびに「日本一！」って…
（冗談めかしたやり取りをしながら、男優がフレームインする）
（浅黒く日焼けし、筋肉のついた体をビキニパンツ一枚で強調し、舞に擦り寄っていく）

おっと…爆弾発言だね…彼氏はアンディ・ボガードだよね？
骨法の達人なのに、実は弱点があったんだね
そっちの男優はケンカはダメだけど、そっちは…試してみる？
（ベッドの上の舞に密着すると、まずは優しく髪を撫で、首筋や背中を軽く撫でる）
（その指先はさりげなくうなじや背筋、耳をくすぐり、快感の火を呼び覚ましていく）
（ビキニパンツの膨らみは明らかにアンディより大きく強調されていた）

【まずは男優１人でいきますね】
【舞さんからも好きなように進行しちゃってくださいね】

>>210
正確に言えばこっちの方が先にプロになっていたわね。
生まれもって才能で、練習とかもしてないし。
だから転向なんてしなくても両立できるわ。

一人一人抜くだけでそれはちょっとカッコ悪いから、ここにいるお兄さん達みんな抜いたら言ってみようかな。
(冗談まじりのトークでだんだんテンションが上がっていきなんでも答えるようになってしまう。)

そうアンディなんだけど、格闘に関しては私がどうこう言うつもりはないけどこっちの方はね。
それでも普通くらいはあると思うんだけど、私普通じゃ満足できないみたい。

(男優が現れると、視線はすぐに股間の方へいき、男優の愛撫に構わずビキニパンツを下ろして肉棒を露わにする。)
だから、私に小細工はきかないって。
お兄さんのはなかなか大きいけど、まだ大きくなりきってないのかな？
(男優の肉棒を掴むと擦っていき、剥き出しになった部分を舌でチロチロ舐めていく。)
気持ちいいならすぐに出しちゃってもいいわよ。
でも、プロなんでしょ。プロって大したことないんじゃない？
(カメラに向かって男優が足りないことをアピールする。)

>>211
その年齢で昔からプロって…凄い経験してきたんだね
その体見ても、天性の素質があるのは分かるよ
それじゃあ、並じゃ満足できないよね…
（男優を襲い始める舞の姿はモニターの前のアンディに衝撃を与えた）
（襲われているはずの男優がカメラに向かって笑みを見せた…その腕には組織の紋章が彫られている）

おっといきなり大胆だね…
さすがはエッチのプロかな？
ほら…舞さんがプロの本気を見せろってさ
（男優が腹筋に力を入れると、ペニスが腹に着くくらい反り返る）
（太く長く硬いペニスは淫水焼けして黒く、舞の赤い舌が卑猥なコントラストを描いていた）

エッチの天才相手に１人じゃ失礼だね
（次々と男優がフレームインしていく）
（全員が目立たない場所に紋章を刻印している）
（舞の危機を感じ、焦ってもモニターの中の舞は無数のペニスを見つめている）
（舞にペニスを預けながら、男優たちは舞の服を脱がさずに体をまさぐり始めた）

>>212
くのいちの修行舐めてもらっちゃ困るわ。
どんなことにも男には負けちゃいけないって教わるのよ。
まあ私の場合は修行しなくても問題ないくらい完成されてたみたいだけど。
その反動が出ちゃって愛する人にも満足出来ないなんて皮肉よね。


なかなかの大きさになってきたじゃない。
プロの中でもプロって感じかしら？
でも凡才がいくら頑張っても天才にはかなわないのよ。
(反り返った肉棒をものともせず、一気にくわえると誰にも真似できない舌使いで刺激していく。)

他の人もしっかり本気出してよね。
ただ触ってるだけじゃ他の女とは違うから感じないわよ。
ほらほら、こんなにたたせちゃって本当にプロ？
情けないわね。
(触られても逆に相手の股間をいじってはたたせていき、まるで遊んでいるかのよう。)

>>213
こっちもプロを舐めてもらっちゃ困るな…
何せ、女の人を満足させて虜にするのがプロだからね
男に負けたらどうなるか教えてあげるよ
（ほんの少し声のトーンが変わり、舞に悟られない程度の悪意が漂う）
（カメラの後ろでインタビューしていた監督は男優に目配せした）

愛する彼氏じゃ、もう満足できないようにしちゃおうかな？
まずはくのいちの技を披露してもらおう…
（壮絶な舌技にさすがの男優のペニスも犯されるように溺れていく）
（他の男優もその技とフェロモンに誘われ、触るのも忘れてペニスを舞に擦り付けた）

【そろそろ媚薬ザーメンを出しても良いですか？】

>>214
もちろん私もお兄さん達も面を堂々と歩けるような仕事をしてるわけじゃないし、厳しさは知ってるはずよ。
負かせれるものなら行動で示してみなさいよ。
(堂々と本気を出してくるんだと思いながら、相手の挑発的なことばにも受け答えする。)

彼氏じゃ元から満足してないっていってるじゃない。
気持ちよすぎて頭も回らなくなってきたんじゃない？
(まだ本気も出していないのに不甲斐ない男優に少々不満げながらも次々と刺激していく。)

言葉と行動が伴わないと馬鹿にされるわよ。
それともあなた達しょぼい男優だった？



【今いる男優は媚薬ザーメンを全員ぶっかけまたはごっくんしてフェードアウトしたあと、違う男優達が現れていかせて欲しいな。】

>>215
撮影の構成上、まだインタビューだから、まだまだこれからだよ…
負けた時は覚悟してもらうよ…
（モニターの前のアンディは舞の危機に叫ぶが、届くはずもない）
（監督の企みに、今の舞が気が付くはずもなかった）

ゴメンゴメン…実はそいつら汁男優なんだ
舞さんが本物かも分からなかったから、インタビュー兼ぶっかけで調べようかと思ってさ
次は本物の男優用意してるから、まずはそいつら抜いて舞さんの日本一の技を見せて欲しいな
（一転して下手に出て、舞を持ち上げる）
（次々と限界が近づく汁男優たちが危険な存在だと舞はまだ気が付かない）

ほら…舞さんの素晴らしい技にしょぼい汁男優がもう負けちゃいそう
そのまま抜いてごっくんしてやって！
（舞の舌技に翻弄されていた汁男優が舞の口に射精を始めた）
（濃厚な味わいのザーメンはアンディとは決定的に違う何かがあった）
（その何かが、これから舞を捕えるなど知る由もない）

【分かりました。では、まず媚薬漬け開始ですね】

>>216
さすがにこんなんじゃ満足できないから、この撮影にかけたお金とかも無駄になっちゃうからしっかりしてよね。


汁男優？
それって絡まない男優のことだよね。
まあ私の実力を確かめるわけってことにしてもひどくない？
もう、十分証明できたでしょ。
まあかわいそうだから一思いに抜いてあげるわ。
んって、もう出てるわ。
すごい量ね。しかも濃厚なザーメン。
これだけはプロってことかしら。
(大量の媚薬ザーメンを飲み干すと次々と肉棒にむしゃぶりつき、抜いては飲み干していく。)
(そこにいた全員から搾り取るとカメラに向かって日本一と言って勝利宣言。)

さあみんな抜いたし、決め台詞も言ったし本物のプロ出してよね。
(舞は気付いていないが日本一と言った時には乳首はコスチュームの上からわかるほどたっていた。)

【今ぶっかけると敗北に相応しくないので、全部飲んじゃいました。】
【後でこの抜いた男優達に中出しぶっかけ輪姦とかされる感じだと屈辱的でうれしいです。】

>>217
うわ…すっげ…本当に天才だね…エッチの…
（汁男優とは言え、簡単に次々と抜いていく舞に呆然とする）

さすが日本一！ぶっかける隙もないなんて…
そんなに飲んで大丈夫？
（仕込みが成功したことに密かによろこぶが、予想外の展開に軽く戸惑った）

じゃあ…ちょっと休憩挟んで次のチャプター撮りね
良い男優揃えたから、準備する間、次の部屋で待ってて
（カメラ越しに舞の変化を悟った監督は次の部屋に隠しカメラを仕掛けていた）
（ザーメンに含まれた媚薬成分が徐々に舞をむしばんでいた）

【分かりました。では後でしょぼい汁男優に犯されてくださいね】

>>218
だから最初から天才っていってるでしょ。
信じないのがわるいのよ。
量はすごい量だけど味的にはみんな私の好きな味だったから大丈夫よ。
そんな焦った顔して、私を満足させる自信なくなった？
プロ中のプロ呼んだ方がいいんじゃない。
(焦りの意味をはき違えて上から目線で挑発する。)

わかったわ。あなた達の準備が整うまで待ってるわ。
(一人になると最初は男優を待つがなかなか入ってこないうちに大量に摂取しすぎた媚薬が舞の体を蝕む。)
遅いわね。逃げ出しちゃったんじゃないの。
久しぶりだと相手がダメダメでもちょっと興奮しちゃうのかしら？
(最初は何気なく乳首をつまみ、おまんこを触っていただけだが火のついた舞の手は止まらない。)
んっ、あっ、あん、天才の私をいかせられるのは私だけってことね。
(途中で終わるのが我慢できなくなって自分の弱点の乳首とクリトリスを集中して触っていく)
もうだめ…オナニーでいっちゃうなんて…あぁん…本末転倒じゃない…



【止めどない愛撫と輪姦、ぶっかけ、中出し、淫語はじめちゃってください。】

>>219
お…やってるやってる…
さすがの不知火舞も、媚薬に耐性はないようだな
いや、天性の淫乱の素質があるから、楽しめるのかな？
（隠しカメラが捉えた舞の寂しい遊戯を別室で監督と男優が楽しんでいる）

あれだけ媚薬を飲んだんだ…もう手遅れだな
しばらくはイッても止まらない…イク度に加速する快感の中で苦しむがいいさ
（自慰での絶頂は何度迎えても足りずに、舞を苦しめる）
（頭の中はザーメンを求めて痺れていく）
（モニターの前のアンディが最近何度も見た症状と同じだった）

舞さん、次の撮影入ります！準備いいですか？
（何度目かの絶頂の寸前、扉がノックされて舞の絶頂を邪魔する）
（舞が自慰を中断すると機材が運ばれ、監督と男優が現れて撮影が再開された）

>>220
(舞はオナニーをして絶頂を何度も迎えていた。これは組織の計算通りだった。)
(しかし、普通の女と舞の違いは天性の淫乱さにあった。普通の女がこの状態になればもはやされるがまま。)
(しかし舞は感度は狂ってしまったとはいえ、男を楽しませる技は使える状態で快感自体もまだまだ求めている状態だった。)

もう、遅いわね。
早くしてくれないからこんな状態になってしまったでしょ。
出し惜しみしないでプロ中のプロ出しなさいよ。
(撮影の開始とともに舞は男優の肉棒を求めていった。)

>>221
いやぁ、最高のプロを呼んだら時間がかかってね…
そっちも準備できてるみたいだし…早速始めようか
（控えた男優は先程の汁男優より引き締まった肉体の男）
（ペニスを求める舞を抱き締めてベッドに運ぶと、まずは軽いキス）
（機先を奪うと、長い舌を口にねじ込み、舞の舌に絡ませた）

さっきまでの汁男優や彼氏と一緒にしないでよ？
堕ちないことを祈るよ…彼氏のためにね
（アンディに見せ付けるようなキスは媚薬に冒された舞には十分な起爆剤になった）
（キスしながら男優は舞の濡れた飛部を撫で、指先でかき回し始める）
（親指でクリを転がし、中指で膣内のポイントをほじった）
（普通の女ならイカされるテクも舞にはまだ足りない）
（ちらっと見た男優の目でわざと舞を焦らしているのが伝わる）
（舞の耳に舌先をねじこみ、吐息と共に囁く…『欲しいならすがりつけ』…と）

>>222
準備はできてるわよ。
いい人用意してきたじゃない。
(さっきよりは確実に良さそうな男優を見て満足する。)

チュッ…んっ…あなた…やるわね…
日本一の私が…こんなに…いい気持ちになるなんて…
(自分の感度がおかしくなっていることがわからない舞は男優に感じさせられていると勘違いし、ある種の満足感を得る)
(しかし、しばらくすると焦らされていることに気付き、AVならではの淫語を要求していることにも気付く。)
(もちろん舞は快感を欲しているので躊躇なく従う。)

舞の日本一のおまんこがあなたの愛撫で感じちゃってるの。
だからチンポで、そのたくましいチンポで、アンディよりも激しく突いて…舞をいかせて…


【今日は眠気がおそってきたので終わりにしてもらえませんか？】

>>223
【はい、遅くまでありがとうございます】
【凍結していただけると嬉しいですが…いかがですか？】

>>224
【凍結お願いします。】
【次いついけますか？】

>>225
【今週だと火曜の夜、来週は火曜か水曜の夜になります】
【22時以降だと助かります】

>>226
【では火曜日の22時にお願いします。でも、こんなに遅くまでは出来ないかもしれません。】

【また伝言板で待ち合わせしましょう。お先におやすみなさい。】

>>227
【こちらの都合に合わせてもらってありがとうございます】
【無理しないくらいでお付き合いください】
【では、火曜に伝言板で】

【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】

【スレを借ります】

【スレをお借りします】
【レスは準備できてますのでいつでもおっしゃってください】

お願いします

>>223
舞さんのお許しも出たし、プロの技を楽しんでもらおうか？
（男優は舞を巧みに焦らしながら立ちバックの体勢に導く）
（カメラが接近し、舞の顔をアップにして捉える）

それじゃあ、これから美人格闘家・不知火舞が彼氏以外とエッチしちゃいまーす！
舞さん、彼氏に浮気エッチを実況してね！
（媚薬で酔わされた舞の秘部に男優のペニスが触れ、秘口に僅かに沈み込む）
（入り口に先端のみを沈ませ、ヌプヌプと出し入れして淫らな告白を促す）

あれ？舞さんの顔が気持ち良さそうになってるね？
彼氏以外のチンポが気に入ったかな？
（ズググッと亀頭まで秘部に沈むとアンディよりも大きく開いた傘が秘口を押し広げ、浅く突き入れては引き抜き、焦らしかき回す）
（じわっと滲んだカウパー腺液が愛液に混じると、媚薬の効果が強くなり、さすがの舞も異変に気付く）
（体の異変に加え、ゴムをしていないことに気が付くが、精神は拒んでも肉体は貪欲に求める）

>>232
来て…はやく来て
舞のおまんこにでっかいチンポちょうだい
(軽くチンポを受け止めただけで今まで感じたことのないような快感におそわれる)

はぁん…大きいわぁ…アンディのとは比べものにならないくらい…
プロの技…ってすごいのぉ…もっともっと奥まで…舞のおまんこ貫いてぇ
(カウパーによってさらなる媚薬効果を受け、さすがに舞も何か変なことをされていると気付くが気持ち良ければいいやと思ってしまう。)

あぁん…気持ちいいの…おまんこの中…すごいことになってるの。
チンポもビクビクしちゃってるの。せっかく生なんだからしっかり中出しきめてよね。
あと、お口にももう一本…アンディなんかに負けないのちょうだい。
舞を前と後ろから貫いてぇ。

>>233
だんだんさっきの威勢がなくなってきたね…
どんどん淫乱になっていく…さすがはくのいちだね
奥まで入れたら…どうなるのかな？
（監督の目配せを受け、男優が腰を突き出すと、ペニスが最奥にぶち当たる）
（アンディでは届かなかった神秘の女壺に快感が弾けた）

舞さんのおまんこはもうアンディには戻れないだろうね
だって…子宮まで支配されちゃったんだから
（監督や男優の雰囲気が陽気さを失い、異様な熱気に包まれる）
（意味深長な呟きを漏らしながら、男優が腰を弾ませる度に子宮に快感が響く）
（一突きごとに子宮口に擦り着けられるカウパー腺液が子宮に浸透し、じわじわと媚薬に酔わせる）

ほら…一本なんて言わずにいっぱいあるよ？
ぜーんぶ、濃いぃザーメンが詰まってるからね
（アップになった舞の顔に複数のペニスが擦り付けられる）
（ペニスが発するザーメン臭は中毒になった舞を誘惑した）

>>234
ごめんなさい、プロの力を舐めてたみたい
でも、プロの力すごすぎて…アンディなんて…いらないわ
奥まで来たらもういっちゃうわぁ…
こんなことが出来るなんて…凄すぎるんだからぁ
(確かに何も細工せずに舞をこんな状態にするのは不可能に近い。)
(ただ、プロはプロでもAVのプロではなく媚薬のプロを相手していることに気づいたところでどうしようもない。)
(舞の一番奥に楽々と達した肉棒は舞をさらに狂わせる。)

アンディとなんてもうできないわ。こんな気持ちいいの知ったら無理。
子宮まで来てるのぉ…
こんなぁ…はぁ…あぁ…あぁん…はぁん…だめ…いくぅ…あぁぅん…
我慢できない…はぅ…ぅぅ…
(足をブルブル震わせ潮を噴き出しながらもがっちり固定されて貫かれ続ける。)

チンポ…チンポ…ザーメン…舞の顔にぶっかけて…
カリを舞の顔に擦り付けて顔コキでぶっかけて…
何発でもいいからぶっかけて…舞を日本一のザーメン女にしてぇ

>>235
ははは…アンディ、観てるかな？
舞さんはもうアンディなんていらないって
（子宮を突かれて揺れる舞の痴態をカメラがしっかりと捉える）
（モニターの前で叫んでも、アンディの声は過去には届かない）

あれ？勝手にイッちゃったの？おいおい、だらしないな…
まだ準備運動なのにね…
（脚が震えて崩れそうな舞を、腰から垂れた帯を掴んで無理矢理支える）
（子宮を突き、入り口ギリギリまで引き抜くと尻を叩き、膣内を緊張させた状態で再び奥まで突く）
（舞がイッても繰り返される突きは舞に深い快楽を教え込んでいた）

アンディに見られながら、チンポ大好きなザーメン中毒になっちゃおうね
さっき大量に飲んだから、これ以上浴びると、もう戻れないね…
（怪しい発言を堂々と聞かせながら、ペニスまみれの顔をアップで撮影する）
（次々と醜悪なペニスから放たれるザーメン媚薬で舞の顔は化粧されて覆われていく）

そろそろ仕上げといこうか？
舞さん、ザーメン中毒になりたいかな？
子宮にザーメン発射されたら、もうザーメン中毒になっちゃうけどいい？
（子宮に充分快感を教え込んだ挙げ句、入り口を浅く抜き差しする焦らしで舞の判断力を奪う）
（今、舞が抱かれる相手がアンディから聞かされた組織と気付くが…）

>>236
アンディに対して発言なんてしてないで、舞の相手ちゃんとしてぇ…
チンポ…はぁん…すごいの…だめ…だめ…だめだめ…あぁん…
(抜き差しされるだけでいってしまう有り様。)

これが準備運動だなんて…はぁん…あぁん…信じられないわぁ…
でも、止めないで…続けて…このまま…夢みたいな快楽を味あわせて


ザーメン中毒…舞は淫乱になりすぎてザーメン中毒になっちゃうの？
でも…ザーメン好きだから…いっぱいかけて…
すごいの…舞のザーメン化粧…真っ白…
おっぱいにも…ぶっかけて…全身にぶっかけて…舞をザーメン漬けにしてぇ…

はぁ…焦らさないで…
あなた達が何者だっていいわ…アンディだってどうでもいい…
舞は快楽とザーメンだけを欲してるの
おまんこに奥の子宮にザーメンぶちまけて
ぶちまけてください…
舞のおまんこにあなたのぶっといチンポから特濃のザーメンいっぱいぶちまけてください

>>237
天才くのいちサマも簡単に堕ちちゃったね
この状態で子宮にザーメンぶちまけたら…もう完成だ
（次々と舞の顔が、胸が、ザーメンに汚されていく）
（最初は遠慮がちにしごいて射精していた連中も、顔や髪、乳首に擦り付けて射精を擦り込む）

それじゃあ、舞さんが淫乱なザーメン奴隷らしくなれるように、ご褒美ザーメンあげようかな
舞さんが何回イッても、男優は射精するまで止まらないぞ！
（舞の腰ががっちり掴まれると、子宮めがけてリズミカルで重い連打が響く）
（体が激しく前後し、何も考えられないくらいの絶頂の連続…）
（そして、舞の腹の奥深くで熱く堅い一撃が響いた瞬間…子宮を支配する媚薬ザーメンが流し込まれた）

【ごめんなさい、今日はこれで終わりにしてもいいかな？】

>>239
【返事が遅れてすみません】
【今日はここまでにしましょう】
【次回は来週になりますがよろしいですか？】

>>240
【来週でもいいですよ。次くらいには〆に入らないといけないですね。】

>>241
【ありがとうございます】
【締めは輪姦ぶっかけ調教でしょうか？】
【来週の月曜の23時ころが希望ですが…】
【置きレスでも終わらせられそうなら、置きレスにしますか？】

>>242
【来週月曜の23時ね。】
【今回に関してはさすがにもうすぐ終わりかな。】
【また続きみたいな感じでやるのもいいけど、まだそこまではわからないかな。】

【次は直接ここで空いてなかったら伝言板にしましょう。】
【おやすみなさい。】

>>243
【場面転換して締めの展開で終わらせましょう】
【では、また来週…お疲れさまでした】
【スレをお返しします】

デカパイ

【待ち合わせに待機します】

【落ちます。何かトラブルがあったのなら伝言ください。】

アイヴィーざまあ

助けて芳佳ちゃん・・・・
（ウィッチの繁殖実験の試験体として軍の特別機関に回収された私はまるで実験動物）
（恥ずかしい所二カ所に太い計測機器をねじ込まれて、体中に貼り付けられた端子が微かな電流を流し続けて）
（寝るときもご飯の時も服を着ていても丸裸も同然に観察されてる・・・・）

【待機してみます】
【実験動物扱いしながら種付けしてくださる軍医さんを募集します】
【スタイルや見た目を著しく変化させるような突飛な薬や魔法はＮＧとさせてください】
【実験という名目が立つなら多少無茶なことも大丈夫です】

>>249
【美味しすぎるが、時間が無理過ぎる……無念】
【良い人来ますように】

>>250
誰か・・・・来た？
（いつでも観察され続けているのはわかっているけど）
（それでも廊下を歩く足音には敏感になっていてじっと通り過ぎるのを待つだけ）

【声かけありがとうございました】
【いつか時間が会います様に】

【待機を終わりにしますね】

リーネ、また来ないかな……。

【名前】
ジル・バレンタイン
【登場作品】
バイオハザードシリーズ
【希望するシチュエーション】
新種のBOWを生み出すためなどの理由で、異種交配や産卵実験
【ＮＧとする行為】
スカトロなど汚物系
身体改造、四肢切断など姿が変わってしまうような行為


【少し待機させてもらうわ、よろしく】
【相手をさせられるのは、別に同作品に出てきた怪物でなくてもいいわ】

>>254
バイオジェネレータに詰め込みたい。
さぞ、電力採れる事だろう。

>>255
5の金髪の私とか発電しそうよね。
機械に組み込まれて犯され続けるなんていうのも面白いかもしれないわ。

>>256
だが残念。ちょっと今のところ無理っぽい。
掛け持ちするわけにはイカねぇ。

良いお相手が現れる事を祈る。

>>257
そう、残念ね。気持ちはありがたく受け取っておくわ。
今のお相手を大事にしてあげてね。

【落ちるわ。また気が向いたら来るかも】

【テンプレを一部変更させてもらうわね】

【希望するシチュエーション】
異種交配での強制受精や産卵実験
機械に部品として組み込まれ、犯される
【ＮＧとする行為】
スカトロなど汚物系
身体改造、四肢切断、精神改造など


【それと、別のキャラのほうが需要があるなら変えてみるのもいいかと思ってるわ】
【今考えているのはこんなところかしら】
・アティ（サモンナイト3）
・ワドリーテ（FEZ）
・緋室灯（ナイトウィザード）

>>260
ワドリーテ女王を強制受精とかさせてみたいな
ゴブリンとか雑魚っぽいモンスターなんかどうだろ？

【私に、汚らわしい魔物の種を受精させたいのですね？】
【異種交配については、むしろ異種であればあるほど歓迎します】
【ゴブリンでも、クモでも構いませんし、別作品のモンスターでも結構です】

>>262
汚らわしい上に屈辱的に、女王を貶めたいな
ある程度の意思疎通はできた方がいいと思うから、
ゴブリンだけど人間の言葉が話せるって感じでお願いできるかな？

NG以外にワドリーテだとダメな事とか、
逆にやってみたいとかあるかな？

>>263
【意思疎通できずに一方的に、というのもそれはそれで趣がありますが】
【その方がやりやすいのでしたら、人の言葉を解するゴブリンということで構いません】
【ただ肝心なこととして、研究所で実験材料にされるというシチュスレですから】
【私もゴブリンも元の世界からつれてこられた、という感じになりますね】
【ゴブリンは「それっぽい外見の、実験の結果生まれた生物」とかでもいいですが】

【ゴブリンのような相手なら、複数に群がられて同時に犯されるようなシチュで】
【やってみたいと思いますが、どうでしょうか】

>>264
これからすることを予告されても逆らえないって状況がいいかなと
それに話せないとこちらがやりにくいってのもある
実験の一環として、繁殖力を確かめるためにけしかけられることになるかな
ワドリーテからすると、元の世界のゴブリンにしか見えないけど、
それともちょっと違うって思う感じになるかな

複数に群がられてか…ちょっとチャレンジしてみるよ
研究所の一室に囚われた状態で、別の部屋から少しずつゴブリンがやってくる感じでいいかな？

>>265
【なるほど、わかりました】
【たぶん、元の世界のゴブリンを品種改良したような生き物とかなんでしょう】
【無理そうなら途中で1対1に切り替えてもらっても構いませんし】
【ゴブリンが次々やってくるなら、出されたらすぐ次、という感じに輪姦とかでもいいです】

【私は突然別世界に拉致されて、拘束されているということで】
【他になければはじめましょうか？】

>>266
それでははじめましょう
最初はワドリーテが拘束されているとこに、
ゴブリンが１匹入ってくるとこですかね
ワドリーテの状態を知るためにも、書き出しお願いしてもいいですか？

あと、途中でも何かあったら【】で知らせることにして、
よろしくお願いします

>>267
【わかりました。それではよろしくお願いします】

これは一体、どうなっているというの？
先ほどの者は実験だとかいっていたようですが、どこかの国の手の者なのか……。
私は、こんなところに囚われているわけにはいかないのに。
くっ……この手枷さえ外れれば……！
（目が覚めると、この金属で出来た部屋の中に囚われていた）
（周りの壁には奇妙な光る石や、不思議なことに映像が浮かぶ板が埋め込まれていて）
（そんな奇妙な部屋の真ん中に、天井から吊るされた手枷で両手を拘束されていた）

「それでは、これより新たな母体サンプルを使い、繁殖実験を行う」
「実験体を観察室に入れろ！」
（魔法な何かなのか、部屋の中に声が響いた）

実験？いったい、何が始まるというの？
（不安を感じながらも、意味がわからずに呆然としていて）

【すみません、書き出しで時間がかかりました】
【衣装ですが、国王の一枚絵のドレス？から鎧をはずした状態と思ってもらえれば】

>>268
ギ…ギギィッ…
（最初に聞こえてきたのは獣のような唸り声）
（続いて金属でできた壁の一部に穴が開き）
（そこからある意味見慣れたモンスターであるゴブリンが１匹入ってくる）

ココ…にいるメス、好きにしてイイ？
（片言の人語をしゃべりながら、獣臭い匂いを纏い）
（壁から警戒しながら一歩ずつ歩みを進め）
（ワドリーテの姿を見、匂いを嗅ぐと涎を垂らし）
（手枷で拘束されているのを目にすると、遠慮なく…しかし背後から近付いて）
（品定めをする手つきで腰と太股の手触りを確かめると、おもむろにドレスの裾を捲り上げる）

【衣装については了解しました】
【たっぷり汚して孕ませますね】

>>269
ご、ゴブリンがなぜこのような場所に……早く、この枷をっ……！
（ゴブリンといえば、人間に敵対的な魔物というのが元の世界での認識で）
（敵意を持って襲い掛かってくるものと思い込んで、枷をはずそうともがく）

言葉をしゃべった！？それに、どうしてすぐ襲ってこないの？
このゴブリン、何か普通と違うようね。
さっきの実験とか言っていたのは、このゴブリンのことなのかしら？
（そして、その次になんといっていたのかを思い出して）
繁殖……母体？
まさか、まさか……ひぃっ！？
（気がそれている間に背後に回りこまれていて、腰周りを撫でられた感触に）
（ぞっとするような想像が頭に浮かんで体を引きつらせる）
は、離れなさい、このような魔物にっ……！
（体を揺らしても手枷の鎖が鳴るだけで、ドレスの裾がまくられると）
（見方によっては清楚にも、淫靡にも見えるガーターと下着が露にされて）

【はい、存分に全身を汚して種付けしていただければ】

>>270
メスの…ニオイ、知ってる
このメスでキモチイイコト…またする
（既にどこかで性交をした後なのか、腰布からチラッと見えた肉棒は精液で汚れ）
（ワドリーテの匂いに反応してのことなのか、むくむくと大きさが増していく）
コイツモ、孕ませ？デイイノカ？
（言葉の意味を理解しているか怪しいが、行為自体はわかってるようで）
（露わになった下着に顔を埋めると匂いを嗅いでから、遠慮なく下着を引き千切る）
（それだけでなく両足を掴むとＭの字に持ち上げて）
（下着から晒された秘所を食い入るように見たかと思うと、ざらつく舌で舐め上げる）
（外からはドレスでよく見えないが、秘書を這い回る舌の感触と）
（その舌が膣口をこじ開けようとする感触は否応なくワドリーテの意識に伝わってくる）

>>271
ひっ、あ、あ……嫌ぁっ！
（後ろに回ったゴブリンの様子を伺おうと体をひねって）
（その拍子に、体液に汚れたゴブリンの性器が勃起する様子をはっきりと見てしまう）
（本能的に恐怖を感じて顔を蒼白にさせ）
い……嫌ぁっ！魔物に、こんな魔物なんかにっ……！
やめなさい、私に触れるなっ……ひ、いいっ！
（最高級の下着が無残に引き裂かれ、秘所を冷たい空気が撫でる）
（そして、妙に生暖かく柔らかいものが触れてきて、その気持ち悪さに体をひねって暴れるが）
（鎖が巻き上げられ、ゴブリンが秘所を舐めやすいような体勢に吊り上げられてしまう）
（大きく開脚されられた状態で、ゴブリンが潜り込んだドレスが内側から盛り上がって）
あひ、ぁっ……舌が、嫌ぁぁっ……！
（直接見えないだけに、音と感触がこれから起こることへの恐怖をあおっていく）

>>272
ウルサイ…オレ、たのしんでるのに…
（ワドリーテの悲鳴に苛立ったのか、ゴブリンは秘所を頬張るように口を開け）
（歯を押し付けると舌を暴れさせ、膣の中に捻じ込み舐め回していくと）
（偶然秘芽にも歯が当たり、何度もぶつかってしまう）

「ドレスのままでは観察するにも苦労するな」
「よし、映像を切り替えろ！」
（部屋の中に声が響くと板に浮かんだ映像が切り替わり）
（ドレスの中で蠢くゴブリンと、弄られる秘所が映し出される）

（観察されているとも知らず、ゴブリンはとうとう腰布を取り去り）
（ごつごつとした異形の肉棒を露わにするとワドリーテの膣口に擦り付け）
（まるで膣口の感触を楽しむように、入口の場所を出入りさせる）
イ、イイ…メスのからだ…きもちイクテ、でそう…ギギィ

>>273
あぐっ、あ……ひぎっ！いっ……痛っ、ぅああっ！
（無理矢理舌で侵入されたことと、敏感な秘芽を歯で乱暴に擦られる痛みに）
（体を強張らせてこらえながら、悲鳴を上げて）

ひっ！な、何なのこの光景は……こんな、嫌ぁ……！
（どういう仕掛けなのかわからないが、自分の秘所が蹂躙される様子が目の前に映し出され）
（映像と、うごめくドレスの膨らみを交互に見ながら、鎖をむなしく鳴らす）
（膣内は狭く、ゴブリンの舌の侵入をきつく拒んでいて）

あ、あ……それはっ！や、やめて！やめなさいっ！
私が、こんな魔物に、ひっ……あ、ぎぃぃっ！？
い、たっ……ぐ、ぅ！やめっ……動かさ、なっ！はぐぅぅっ！
（目の前の映像には、ゴブリンの醜い肉棒が自分の秘所に押し当てられて）
（その入り口に先端が侵入していく様子がはっきり映し出されて）
（魔物に汚される恐怖と、秘所から伝わる激痛に今まで以上に激しく暴れて）
（膣の入り口がゴブリンの性器を引きちぎりそうなほど強く締め付けて）

>>274
（映像の中のゴブリンの舌は、ワドリーテの膣内を押し広げ）
（下腹部にうっすらと膨らみとなって映し出される）
（人目に晒されるなどなかったであろう場所が観察者の目に触れているが）
（それよりも魔物に好き勝手に弄られる方が屈辱的だろう）
（そんななか信じられないことにゴブリンは舌を引き抜き）
（膣口に指をかけるとこれから汚す場所を確かめるように膣内奥深くを覗き見る）
（その様子だけでなく膣奥までも映像には記録として残され映されて）

ココダロ…ココ、オレの、つっこんで、ハラマセル
一番奥までツッコメバいい
（暴れるワドリーテを乳房を握るように背後から捕まえると）
（強い締め付けに抗うように少しずつ肉棒を捻じ込み）
（膣に馴染ませるように少しついては抜いたりと前後の動きを繰り返す）
ギギィッ、も…ガマン、デキナイィ
（乳房に指を食い込ませると引っ張っると同時に、激しく腰を突き上げる）

>>275
うぐ、うっ……ひぎっ！はぁ、あ……何を……やっ！
ああっ……やめてぇ！そんなところ見ないでぇぇっ！
（すぐにも舌を噛んで命を絶ってしまいたいほどの屈辱だが）
（こんなどことも知れない場所で死ぬわけには行かないと歯を食いしばって耐えて）
（しかし、膣口を広げられ、その奥の粘膜がひくひくとうごめく様子まで映し出されると）
（顔は蒼白から一気に真っ赤になり、抵抗のつもりで必死に脚をばたつかせる）

はら、ませっ……そんな、そんなのだめぇぇっ！
魔物のなんて、絶対に嫌よぉぉっ！ひぐっ！あが、あ……ぁぁ……い、やっ……！
ひぎ、ぃ……もう、入って……こない、でぇ……はぐぅっ！
（ゴブリンの手に収まらないほどの豊満な乳房がぐにゅりと歪み）
（そのまま背後からしがみつかれるような形で、ゴブリンの肉棒を受け入れさせれられ）
（がちゃがちゃと鎖が激しく鳴り、乳房が重たげにゴブリンの手の中で揺さぶられて）
ひぐぅぅっ！？あぎっ！が、ぁぁっ……裂け、るぅぅっ！
はひぃぃっ、ぎっ！やめ、ぇ……あぐっ！こんなの、壊れっ……ひゃが、ぁぁっ！？
（異形の肉棒はただでさえ人間の性器とスムーズに交わるようには出来ておらず）
（生娘であるワドリーテには、体の内側をでたらめにかき回されるような苦痛でしかなく）
（何度も苦痛に体を痙攣させ、見開いた目から涙を溢れさせて）
（破瓜の血が混じる体液が、ドレスの下の床にびしゃびしゃと飛び散っていく）

>>276
（ワドリーテの抵抗も浮かされた体と背後からの責めには何の意味も成さず）
（活きのいい獲物を嬲るよう楽しみをゴブリンに与えるだけで）
イイ…イイゾッ……さっきのメスより、ゲンキ
オレのコドモ、きっと孕む
（手枷をガチャガチャと揺らしながら、ゴブリンの肉棒がワドリーテの膣をこじ開けて）
（ワドリーテに苦痛と限界までこじ開けられた無残な膣口の映像で知らされる）

（乳房を握るゴブリンの爪がドレスを切り裂いていき）
（ワドリーテの体を包む綺麗なドレスも本人同様ぼろぼろになり）
（ブラと引き裂かれたドレスを引っ掛けた状態が晒される）
（処女地を無理矢理かき混ぜる肉棒は、ワドリーテの膣には収まりきらず）
（突くたびに子宮口へとぶつかるが、少し残して腰はぶつからず）
（あと少しといったところで止まってしまう）
オレ…もうダメ、ガマン、限界っ
（打ちつけた腰が急に止まると、膣内を満たす肉棒も止まり）
（終わったかと思った瞬間に膣内に精液が迸りだす）

（それと時を同じにして壁が一部開くと、そこからも２匹のゴブリンが姿を現す）

>>277
あぐぅっ！は……ぎぃぃっ！子供……魔物の、子供なんか、嫌ぁぁっ！
かは……もう、動かな……ひゃぐぅぅっ！
（映像の中では、裂けそうなほど広げられた膣口にねじくれた肉棒が激しく出入りして）
（それに合わせるように下腹部がぼこ、ぼこ、と不気味にうねることを繰り返して）

か、はぁっ……そ、んなっ……深いぃぃっ！お願い、もう……ひぁぁっ！
はが、ふぅぅっ……苦し……っ！もうやめぇっ……あがぁぁっ！？
（むき出しにされた乳房は、窮屈な下着から開放されてでたらめに弾んで）
（子宮口まで突き上げられるたびに、痛みと苦しさにがくんと首がのけぞる）
は、ぁあ……終わ……？ひ、ぃぃっ！何か、出てっ……熱いぃぃっ！
これって……やっ！いやっ！嫌ぁぁぁあっっ！出さないでぇぇっ！
（半狂乱になって脚をばたつかせて暴れるが、腰と胸をがっちりと押さえられていて）
（異形のペニスが何度も何度も膣内で打ち震えて、魔物の子種を吐き散らす感触を）
（絶望の中で味わわせられていく）
あ、ああ……嫌ぁ……こんなの……。
（映像にも、ペニスが根元から脈打っていく様子が映し出され）
（結合部からは、破瓜の血と混じって濁った液体が滲み出す様子も明らかになる）
（さらに2匹のゴブリンが入ってくるのを目にしても、ぐったりとしたまま震えるだけで）

>>278
（射精したばかりのゴブリンは余韻を楽しむかのように繋がったままで）
（ワドリーテの膣内に収まらないほど精液を吐き出し満たす）
（子種を出したことで肉棒も勢いが衰え、硬さと大きさを減じていくが）
（最後にびくびくっと身体を激しく震わすと、肉棒の先端が細まったことで）
（子宮口に浅く突き刺さると子宮に中に残った精液を注ぎ込む）
たくさん…デタ、これで孕む
（ポツリと零された言葉が予言のようにワドリーテの耳に届く）

（その静寂を破るように２匹のゴブリンが足音も荒く近付いて）
次は、オレタチ…おまえジャマ
（繋がったままのゴブリンを強引に退かすと、膣肉を引き摺るように肉棒が抜かれ）
（入れ替わるように別のゴブリンが零れ出す精液に蓋をするように膣口に肉棒を埋め）
（もう１匹のゴブリンは正面にまわるとブラをちぎって胸を出させて）
（食いつくように豊満な乳房を頬張るとざらつく舌を乳首に擦り付ける）

「さあ実験を続けるぞ…今度は２匹、まだいけるだろう」

（乳首を突き出させるように乳房を搾り出しては爪で引っかき）
（胸元から首筋を舐め上げ、ワドリーテの唇を奪うとそのまわりを唾液で汚す）

>>279
あ、あぁ……そんな……ひぐぅっ！？
ひ……う、嘘よっ……魔物の、異種族のなんかで、孕むわけが……
（一段奥まで突き込まれ、吐き出されたのがわかって、体を強張らせる）
（おぞましい言葉を打ち消すように涙交じりでつぶやくが、不安と恐怖は消えず）

ふぐぁぁっ！？や、ぁ……もう、無理っ……いぎぃぃっ！？
（膣内に急激な喪失感を感じて声を上げたのも束の間）
（精液を押し戻すようにねじ込まれた新たな肉棒に体を震わせ）
ひぅ、あぐぁぁっ！？や、はぁっ！胸、いやぁ……あぐぅぅっ！
（一回目の苦痛に比べればだいぶマシだが、それでもまだ苦痛は消えず）
（胸への新たな刺激に乳房を震わせ、ゴブリンの口の中で乳首が硬さを増していく）
んぶぅぅっ！？ぐ、じゅっ……んぐ、ふぅぅっ！
（顔を背けて拒もうとしたが、結局唇に吸い付かれて）

「快楽物質のレベル上昇が鈍いな、これでは受精に悪影響が出るかもしれん」
「薬剤を投与しろ……そうだな、濃度は10倍だ」
（無機質な声がして、天井から機械の腕が下りてくる）
（その先端の注射器を、悶えるワドリーテの首筋に突き立てると、何かの液体を注入した）

は、ぁっ……あぐぁぁぁっ！？な、ぁっ……体が、あつ、熱いぃぃっ！
はひぃぃっ！胸ぇぇっ！触らな、あひぃっ！？お腹、もぉっ……中で、動い、てぇぇっ！？
（全身が酔ったように熱くなり、体をまさぐる手や膣内の肉棒の動きが）
（今までの何倍もはっきりと感じ取れるようになって）

>>280
（意識の上では異種交配を否定しても、それをあざ笑うかのように）
（膣内から流れ込む精液が子宮の中で泳ぐようにも感じられ）

（天井から吊られた手枷の一点で身体を支えられた状態で）
（背後からは醜いゴブリンの肉棒で腰を持ち上げられ）
（髪を振り乱す勢いで体を揺らされていくと、僅かに残ったドレスも落ちていく）
（その肌を隠すのはゴブリンの体と、べっとりと粘つく精液のみで）
（女王の威厳もなく唯のメスのように扱われていく）
血…出てる、オレラのもので裂けたノカ？
（血を見てか悲鳴を聞いてか興奮に震え、膣内の肉棒も震えると）
（肉棒が何度も往復すると処女膜の名残をこそぎ取るようにしていく）

（背後からの手は下腹部を撫で、肉棒で膨れ上がった部分をなぞり）
（より深く内からと外から両方で挟まれ膣襞を擦られて）
オレもニンゲンのこと、しってるゾ
発情するとこうスルんだロ
（唇を吸うと舌を捻じ込み口内を貪り、逃げようとする舌を絡め取り口の中を唾液で満たす）
（その間には両手で胸を、特に乳首を嬲るように摘み）
（背後から犯されて体が揺れるのに合わせ、乳首を引っ張って無乳房を揺らせる）

（快楽によって敏感になっていくワドリーテの体は、乳首を摘む指の感触も秘芽にぶつかる指の感触も）
（膣内でかき混ぜられる精液も意識にはっきり浮かび上がって）
（背後から突きあげる肉棒が今にも爆発しようと膣肉を押し返して膨らんでいくのもよくわかる）

【すみません、席を外すことになりました】
【今日はいつ戻れるのかわからないので、別の日に続きができたらとは思います】
【凍結か破棄かはお任せするけど、凍結でもいいなら伝言板にでも書き込んでください】
【返事を待たずに落ちますが、今日はどうもありがとうございました】

>>281
はひぃぃっ！ぐ、ぅっ……ひゃが、ぁぁっ……！
（引きちぎられたドレスがただの布切れになって落ちていき）
（滑らかな肌に豊かな乳房、そして蹂躙される下半身も露にされて）
ひう、ぎぃぃっ！擦れ、るぅぅっ！やめ、ぇぇっ……そこは、擦ら、な……あぁっ！
（膣壁に執拗に肉棒を擦り付けられ、苦痛以上の何かに悶える）
（肉棒が出入りするたびに下腹部が不気味にうごめき）
（結合部からは精液交じりの体液が溢れ、ぐぽ、ぐぽ、と音を立てる）

ひゃ、あ……ぅ！発じょっ……なんて、してな……はぁぁっ！？
んぐ、じゅぅぅっ！？じゅる、んふ……むぅっ！んぐっ……じゅる、ごく……
（目を見開いて、涙をぼろぼろとこぼしながら）
（腐ったようなひどい口臭を放つ唾液を口いっぱいに流し込まれて）
（舌でかき混ぜられ、唇を嬲られ続けて、唾液を飲むしかなく）
ふぐっ！んぅぅっ……んむっ！？ふぁっ、あ、んぎぃぃっ！
（乳首が千切れそうなほど伸ばされると乳房も引っ張られて）
（突き上げにあわせて揺れながら、乳首が上下左右にひねられることになって）

あひ、ぃぃ……んっ！もう、やっ……やめてぇぇっ！
お腹がっ……広がっちゃ、あぐ、ひぃぃっ！中で、かき混ぜ、られっ……！
あぐぁ、ひぃぃっ……あ、ああ……またぁっ……お、願い……抜い……っ！
（急激に感覚を鋭敏にされ、全身の刺激に目の前がちかちかとして）
（その中でも、胎内でうごめく肉棒が、さっきと同じように震えだすのを感じ）
（聞き入れられるはずのない懇願を発しようとした瞬間……）

【レスが遅くなってしまって、ごめんなさい】
【来られるときが不安定だし、一応一段落ついていそうだから】
【これで今回は終了とさせてもらっていいかしら】
【こちらこそありがとうございました】

はひっ……あひぃぃっ！また、出てぇ……！
お腹に、溢れてっ……もう、やめ……出さない、でぇぇっ！
魔物の子なんて、いやぁぁっ！
（腰をがっちりつかまれたまま、再びゴブリンの肉棒にたっぷりと精液を注ぎ込まれる）
（映像の中で肉棒がどくんと脈打つたびに、少しずつ下腹部が膨れていく）
（それは、まるでゴブリンの子を宿してしまったことを連想させて）
（胎内でゴブリンの精液がうごめく感触と一緒に、絶望をもたらして）

「受精を確認するまで実験は続行する。実験体を追加しろ」
（そして、無慈悲にもさらに次のゴブリンが追加され）
あ、あぁ……嫌ぁぁ！もう嫌ぁぁっ！殺して、いっそ殺してぇぇぇっ！んぐ、ぐぶぉっ！？
（また新たな肉棒で貫かれ、あぶれたゴブリンによって胸や口までも性欲の捌け口にされていく）
（そして受精すれば、さらなる地獄が待っている……）

【結末だけ追加させてもらいました。また機会があれば、よろしくお願いします】

いいね

北西のほうの爺の国にいけば多分研究所の一つや二つぐらいはあったんじゃなかろーか？
それにしてもAホ……いやなんでもない……

キャラ来ないかな

まだこんな実験続けるんですか・・・・あぁん♥
（分娩台のような椅子に拘束されて大きく脚を開かされてしまっていてももう昔ほど恥ずかしくない）
（実験が成功しやすくなる薬を使い古しの子宮と腫れぼったく捲れてしまった恥ずかしい所に注射されても）
（繰り返される繁殖実験に私はむずがりながら甘える様な声をあげちゃってる・・・・・）

今日は・・・・どんな実験をするんですか？
（早く解放されたいって思うでも、何もされないのも・・・・切ないって感じてる）
（変わってしまった自分が恐くて涙を堪えることができなくて、そして私はまた流されることにした）

【また待機してみますね】
【実験動物扱いしながら種付けをしてくださる軍医さん研究員さんをお待ちしています】
【スタイルや見た目を著しく変化させる様な魔法や薬、技術はＮＧとさせてください】
【実験という名目が立つなら多少無茶なことも歓迎です】

今日の実験は相性の実験だ。
一体どんなタイプのオスと一番効率よく繁殖できるか…そのデータを取るのだ。
（部屋の中には様々な男が入ってきて、皆一様に裸体で股間が完全に勃起している）

>>290
相性？
（薬が子宮から体中に行き渡るのを感じてぼーっとしていた私の意識が引き戻される）
この人達・・・・みんなとするんですか♥
（すでに大きく反り返っているソレを見て声をうわずらせてしまっているのが恥ずかしい）
（全裸で分娩台に拘束された恥ずかしい姿を大勢の男の人に見られて・・・・視線を感じて下腹が疼いてる・・・・）

【うーん、帰りますね】

>>290
なんと勿体無い
続けられないなら書くんじゃねーよバカ野郎

今や名無しの相手をするキャラは希少なのにこの体たらくか

これに懲りずにまた来て欲しい……。

とんだうつけ者だな

わかったからsageような

(妖魔を繁殖するための苗床にしてほしてください)

苗床にして干してください？

>>298
素直で宜しい

自分でもよくわからないことを書いてしまったわ、恥ずかしい
苗床にしてください

>>301
【どんな妖魔の苗床が望み？】
【妖魔っても色々あるからね】

(そうですね、醜いタイプかな)
(後は赤ん坊なのに母胎と同等サイズでボテ腹がすごく大きいとか)

>>303
【緑とか紫の肌をした人型の異形なんかはいかが？】
【ぱっと思いついた動かしやすそうな醜いバケモノがそんな感じだった】
【そのサイズで双子になったりしたら凄そうだなぁ…破裂しかねない程だ】

>>304
(それでOKです)
(双子は無理でしょうが一人くらいなら耐えられると思います)

>>305
【双子はさすがに体が持たないか、OK】
【では前述した人外肌の人型異形でやらせて頂きます】
【研究所の実験室に捕らえられている状況からで構わないかな？】

>>306
(はい、強制受胎させてからすでにボテ腹が進んだ所からで)

>>307
【既に腹が膨れている状態からだな？そっから更に注ぎ込んでやればいい…と】
【そういう事で書き始めさせてもらうよ、ちょっと待っていてね】

（某組織の地下研究施設の一室…）
（そこにはかつてマーキュリーと呼ばれていた少女戦士が捕らえられていた）
（人道に外れた実験で生み出された異形達との度重なる交配実験により）
（彼女は既に新たなる異形の母へと成り果てていたのだが…）

アレ、カ…？
ワカッタ、イワレタヨウニヤレバイインダナ？
（彼女の前に現れたのは、今まで交わっていない新種の異形）
（毒々しい肌の男性型異形だ、その醜い肌を隠す布などあるワケもなく）
（巨体でグロテスクな男性器を晒しながら、身動きの取れない彼女に一歩一歩近づいていく）

【カタカナが読みにくいなら止めますのでー、ではよろしくね】

うんこ

DOATECの研究所に拉致されたDOAのかすみに生殖実験を施してみたい

魔力を封じるアイテムの実験から、本当に魔法が使えなくなったか調べるために犯されるような展開を希望するぜ

ひんぬー

>>312
いいね、ぜひやってみたい。アイテムは装置にするか薬を飲ませるか？
どっちもそんなに変わるもんじゃないけど

>>314
私としては、腕輪や首輪的なものを考えていたが、装置とか薬でも、やりやすいのでいいぜ

>>315
腕輪もお手軽でいいかもしれない、魔理沙もまさかこんな物でと思って気軽につけてしまったりな
どういうところから始めるのがいい？
魔理沙に腕輪をつけてもらうところからがいいか

>>316
さっさと終わらせたくて気軽に着けて
本当に封じられたことに驚くが、外してもらえず…という感じか
あぁ、そういう始まり方でいいぜ
書き出しは任せてもいいか？

>>317
面倒な実験に付き合わされたあげくにそれか
じゃあ書き出しをやってみよう、今から少し時間をくれ

>>318
あぁ、待ってるぜ
こちらこそ、遅筆だけどよろしくな

すまんな、こんな事に付きあわせて…
だがこの研究は魔力を自由にコントロールできるかもしれない素晴らしい実験なんだぞ！？
（面倒がるのをなんとか説得しながら実験中の腕輪のメンテナンスを進めていく）
（実験の偉大さを話し、一見ただの腕輪でしかない物を魔理沙の手首にはめていった）

よし、腕輪は問題なく稼動してるな？
（ちゃんと設計通りの働きをしているはずだが、目に見えない効果のため確かめる方法に迷う）
どうせ確かめるんなら俺が楽しいやり方がいいよな……
（実験が面倒な魔理沙が絶対に嘘をつかずに魔法を使いたくなるような状況を考え）
（思いついた方法は最低のもので、女としての危機に貶めてやろうといきなり魔理沙の腹部を撫で始めた）

【それじゃよろしくだ】

>>320
わかったわかった
謝らなくていいから、さっさと調べてさっさと終わらせようぜ
（魔力のパワーアップは魅力的なだが、胡散臭さの方が上で）
（協力するとは言ったものの、男の必死さとは逆に冷めた態度でいる）

本当にこんなんで魔法そのものが使えなくなったりすんのか？
…って、何触ってんだよっ！
（バカにしたような笑みを浮かべていると、腹部に触れられ）
（魔法ではなく、頭を叩くという物理的な抵抗をして）

>>321
いてて…
（腹部に触れたぐらいでは魔法をぶっ放されることもなく、軽く頭を叩かれるだけで）
（これ以上の狼藉を働かなくては意味がないと考えて）

もう魔法は使えなくなってるはずだが？
ちょっと試してみてくれよ…それとも使えなかったから手を出したのか？
本気で抵抗しなきゃこのまま犯すぞ
（目つきが変わり、本気で睨みつけると次は魔理沙の長いスカートをつかんで引っ張り）
（両足を曝け出させながら、身体ごとぶつかるようにして密着していく）

>>322
わっ！
ちょ…ちょっと、何してんだよっ！
（スカートを引っ張り上げられ、慌てて抑えるが）
（身体を密着させられると、スカートよりも男をどうにかしなくてはならならくなり）

犯すって…悪い冗談はやめろよ
最初から試してくれっつったら試してやるから
（男の胸元に手を置くと、吹っ飛ばそうとするが）
……………あれ………？
（何も起こらなくて、冷や汗が流れる）

>>323
なんだ？実験は成功か、ふふっ
（構えた手からは何も出ず、魔法は失敗に終わったとすぐにわかった）
（もう腕輪を外してやってもよかったが、あえてそれをせずに魔法を封じたままにして）

魔女の体に興味があったんだ
これも研究の内だ、一回でいいから好きにさせてほしい！
（最初からこっちが目的じゃないかと怪しませるほど行動に迷いがなく）
（焦っている相手を部屋の角まで追い込んでしまう）
ちょーっとばかし遊ばせてもらうよ？
（答えはいらないとばかりに行動して好き勝手に足に触っていくと）
（興奮して息まで乱れてしまい、手はおもむろに下腹部まで突っ込まれていく）

>>324
そうみたいだな…
こんな普通の腕輪に、そんな強力な力があるとは思えないけど…
（魔法が使えなくなってるのは認めるしかないが）
（わかった以上、長居する必要はなく）

わかったなら、もういいだろ？
さっさと外して…うわっ…と…お、おい！
（男に押されて行き、バランスを何とか保ちつつも壁際に追い込まれ）
一回でいいからってお前…ふざけんなっ！
離れろ！ばかっ！
（男の行動は早く、ただの女になってしまった腕力では抵抗できない）
（ズロースのような下着に手を入れられると、ビクッとして顔を赤くしながら抵抗する）

【悪い、次ちょっと時間がかかるぜ】

>>325
こんなに早く完成したのは魔理沙が協力してくれたおかげだ
もちろん封じるだけじゃなくて、魔力を増大させることもできるんだぞ？
（魔力を抑えるだけでなく魔理沙にとっても喜ぶ効果があって）

完成品を一つやるからさ！
その前払いってことで一回だけ…いいよな？
（嫌がる魔理沙にしつこく迫って、抵抗されれば小さな体の魔理沙を覆いこむように抱いて）
なんでそんなに拒むんだ
エッチが嫌いってわけでもないんだろう？
（体重で潰していくように凭れていって、下着の感触が伝わってくると嬉しそうにそれを引き摺り下ろす）

>>327
完成したのは目出度いことかもしれないが…
それとこれとは話が別だろっ…！
（代物自体には、確かに惹かれ）

なっ!?
…そんな取引き…認めないっ…
（小さな身体は、魔力さえなければ本当にただの少女で）
（男の腕の中で、無力な抵抗を繰り返しながら）
お、お前とは…そういう関係じゃないだろ…
私は…誰でも簡単にヤらせる尻軽じゃない…って、ぬ、脱がすなっ！
…話を聞けよっ！このスケベ野郎…！
（エッチは嫌いじゃないという部分は否定しないが、男と関係を持つのには抵抗する）
（しかし、その嫌がりは建て前のような抵抗で）
（脱がされた下着を直そうとはしないまま、男の胸に抱き付いて見上げる）

>>328
もう取り引き成立だ！認めるとか認めないって話は終わってるんだ
はぁ？今からそういう関係になるんじゃないか
（抵抗をものともしないで下着を脱がして、こちらを見上げる瞳と目が合ってしまう）
（その目はまるで誘っているように思えてならない）
魔理沙、男はみんなスケベなんだ
これはそういう実験だぞ？
（言い訳にしても苦しいことを言いながら指で陰核を撫でる）
（興奮していくと気味悪く笑いながら体を揺すっていって）
帰りたいなら服脱いでしまってよ
このまま何もさせずにいたって絶対帰さないからな！

>>329
【続き書いてる途中に眠たくなってしまったぜ…】
【お前さえ良ければ、凍結してもらえるか？】

>>330
【やりたいのは山々だがいつ来れるかわかってなくてさ】
【せっかくだけどここまでだ】

>>331
【そっか…残念だぜ】
【わかった。なら、ちょっと無理ヤリだが、次のレスで締めるよ】

>>332
【ちょっとの間だけど楽しませてもらった】
【じゃあ、締めは魔理沙に頼むとするか】

>>329
お前は子供かっ！
私が認めなかったら…ただの強姦じゃ…
今からって…何を勝手に決めてんだよ
（真っ赤になったまま、見上げるというより睨みをきかせるが）
（上目使いで見つめてるようで）

理性を飛ばすスケベ野郎はお前ぐらいだって！
実験の主旨が変わってるだろ！
ひゃっ！…ぁっ！
（いくら怒鳴っても、敏感な部分を撫でられると女らしい声を出して）
っ…！…お前…最初からこれが目的だったんだろ…
（耳元で恨み言を囁きながら、強引な愛撫に身を捩らせる）
…わかった…わかったから…
そこまで言うなら…いいぜ…
もう…好きにしろよ…
（ギュッと強く抱きつくと、諦めたように言い）
でもその代わり…責任…取れよな…！
（耳まで赤くなりながら、そう呟いた）

【何だか犯すというより、純愛よりの締めになっちまったぜ】
【こちらこそ、楽しかったぜ】

>>334
【後は魔理沙を好きにした妄想で楽しむぜ】
【ここまでありがとう、じゃあゆっくり眠ってくれ、俺もそうする】
【さーて俺も寝よう、おやすみ！】

【これでスレを返しておきます】

【今日も来てみたが…誰かいるか？】

アリスとかえーりんは無理？

えーりんよりは姫様とか体型がロ…大人しいほうが出来そうな予感
魔理沙だけに

>>337
【できなくはないが…私じゃ不満なのか？】

>>338
【おいコラ、誰が貧乳だ！】

ほ

>>339
不満じゃないが体型がロ…っとと！
少しはおっぱい欲しいなと、魔理沙には酷なことを言ってしまってすまん。忘れてくれ

>>341
ど、どうしてお前に胸のことを言われなくちゃなんないんだよっ！
まったく…変態が多すぎるぜ…
一生恨んでやるからな！

>>342
俺はちゃんと帰るって言っておかないと募集の妨げになるな
もう邪魔しまくってるけど、がんばって！

>>343
何だ、帰るのか…
何だあいつ…失礼なだけだったな…
悪い、私も今日はもう帰るぜ

【スレを返すぜ】

本当に邪魔にしかならなくてワロタ

【名前】高町美由希
【登場作品】とらいあんぐるハートＯＶＡ
【希望するシチュエーション】逆らえない状態での性奴隷調教
【ＮＧとする行為】グロ、スカ、肥大化などの肉体改造


少しばかり待機します

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？

【トリップが割れたので、こちらに変えますね】

【落ちます】
【スレをお返しします】

【レス主、住人の皆様、初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】

【名前】ディズィー
【登場作品】ギルティギアシリーズ（2D格闘ゲーム）
【希望するシチュエーション】ギアや他種生物との交配や心身耐久度のテスト
【ＮＧとする行為】大小スカトロ・医療行為で治療、再生不可能の心身欠損・
３サイズの極端な拡大、フナタリ化等の身体改造
【備考】ネクロとウェンディーは居ると大変なので、普通の羽根に変更します
http://www.guiltygearx.com/am/cha_16.html

【貼りついでに1〜2時頃まで待機します】

色んな男と交配させてどのような男が一番ギアとの子供を作りやすいのかのテストをしたいな

>>352
【どうも今晩は。初めまして、お相手宜しくお願いします】
【場所は、研究所内の隔離実験室辺りでよろしいでしょうか？】

>>353
【今晩は、こちらこそ宜しくお願いします】
【場所はそうですね。それでお願いします】
【ディズィーは最終的にはどんな風になりたいかとか希望はありますか？】

>>354
【そうですね…心身が急成長したキャラなので「最初は嫌がっていたが、セックス中毒になってしまう…」な感じ（快楽堕ち）
的な流れを希望します】

【こちらのイメージは原作一作目の時点で、捕獲された感じです】

>>355
【なるほ、それは凄く楽しみではあるね】
【知識としては最初は性交という行為は理解しているのかな？】

【わかりました。こちらとしては色んな男が代わる代わる何回も交尾をして行くような感じで考えていますが】
【そんな流れでいいですかね？】

>>356
【知識としては持っていないので、薬物（媚薬等）の使用で
性行為を初体験して行く中で行為を知って行く感じで】
【その為に最初は嫌悪していたが、身体的な快感に幼い理性や羞恥が負けて…、
な感じです】

【では、既に数（十？）人の相手をさせられていて、快楽堕ちする寸前でよろしいでしょうか？】

>>357
【成熟しているように見えてもまだ実年齢は3歳だもんな】

【快楽落ち寸前か…わかった。それじゃあどんな相手に堕とされたい？】

>>358
【ん…とですね、体格や顔付きなどはごく普通そうだけども、性豪な感じで】

【今までの相手は大柄なタイプだったので、安心していたら…的な感じで、止めを刺されて
自らセックスを強請る淫乱ハーフギアへ堕ちてしまって…を希望します】

>>359
【わかりました。予想以上にエッチになりたいようなので楽しみ…】
【希望に添えるように頑張ります。ディズィーも実験だからといっても、どんどんエッチに乱れてね】

【とりあえずこれからもうはじめてみる？】

>>360
【現実には居ないタイプのキャラなので、羽目を外しても良いかと…】
【では、開始したいと思いますが、こちらは全裸でベッド上に四肢枷か首輪で
拘束を考えていますが、デフォルトコスチューム（ボンデージ）から脱がせるのもOKです】

>>361
【どんどんハメを外していいとおもうよ】
【もう散々犯されてるから全裸の方が自然かな】
【それでは、おねがいするね】

>>362
【それでは、開始レスはこちらからですね？】
【後、時間オーバーの場合ですが、今週中なら20か21時頃開始、23か24時終了で凍結、継続出来ます】

>>363
【そうしてもらえると助かるよ】
【好きなようにはじめてくれていいから】

【わかりました。こちらも今週金曜以外なら出来ると思います】

>>364
【最初は説明で少々長レスになりますが、お待ち下さい】
【凍結、継続の了承ありがとうございます】

（戦後処理局の中でもごく一部の者しか知らない極秘研究所）
（その更に最深部の隔離実験室、壁、床、天井の全ては耐衝撃音響の軟質素材で覆われ、
セミダブルサイズのベッドだけが置かれていて）
（その上に首輪から壁にワイヤーで繋がれている一人の少女。だが良く見ると、彼女の背中には
左右がそれぞれ緑と白の鳥のような羽根と、臀部からは片羽根と同じ緑色の尻尾が生えていて）

あ…？うぁ、あぁ……
（寝起きの焦点の合わない視聴覚に白い室内と空調装置の作動音だけがはいって来て）
いつになったらココから出してもらえるんだろう？　もう、あんな事…
（不安気に自らの肩を抱き、数十人の男達に犯され続けた日々を思い出して）

【改めて宜しくお願いします】

>>365
（ディズィーのいる部屋の扉が開いて、白衣を着た研究員らしき連中が数人押し寄せて）
（その内の一人が、おもむろにベッドの方へ近づいて）
おい、起きるんだ…ふむ、気分はどうかね？
昨日は中々面白いデータが取れた。大分慣れてきたようじゃないか。
（研究員達にとって目の前の少女は只の実験道具でしかないらしく、一切いやらしい視線のようなものは向けない）
（本当に只冷たい視線で淡々とディズィーの体を調べ、なにやらペンでメモをして）

しかしどうにも受精には至らないようだな…相性の問題なのか、興味が尽きないな。
おい、連れて来い…
（背後の研究員に目配せすると、扉の向こうから一人の下着姿の男を連れてくる）
今日のお前の相手はコイツだ。
そういうわけだ。今日一日、好きにしていいぞ？
（研究員たちは部屋から去り、半裸の男と二人きりになって）
（今までの男達なら直ぐにも犯していたのだが）
（男は観察するようにディズィーの体を無言でじっと観察しする）
【こんな感じでいいかな？】

>>366
気分は…何かへ…じゃ無くて、何でも無いです…
（自らを見る視線に怯えながら、心身の変化を隠して答えるが、研究員達には
計測装置でその変化は察知されていて）
　あ、あのっ…また、アレを…
（研究員達の背後から現れた男性に向けた視線と声には、先程よりも強い怯えの色が
現れていて）
（力無く垂れた尻尾と一対の羽根は、ディズィーに抵抗の意思や行動の無い事を示していて）

【はい、これで宜しいです】

>>367
へぇ…これがギアなのか。
どうやって捕獲したのか知らないけど…羽や尻尾がある以外は見た目は人間の女だな。
（ギアという事もあってか、今までの男達とは違って少し警戒の色を示しているが）
（同様なのは股間が既に勃起しているのか、下着が大きく膨らんでいる）

それにしても…随分とそそる身体しているな…。こんな女とヤれるなら、相手がギアだろうと命は惜しくないかもしれないな。
……名前は？あるんだろ？
（近づいて他の男が興味も示さなかった名前を聞く）
（発育のいい身体に手を伸ばして、大きな胸を下から救い上げる持ち上げて）
昨日も散々犯されたんだってな？何人くらい相手したんだ？聞かせてくれよ。
（たぷたぷ胸をもてあそびながら、尻尾にも手を伸ばして擦ってみて）

【早々だけど眠くなってきてしまった】
【今日はこれで中断お願いしていい？】

>>368
命は惜しくないって…？　違いますっ！　私から手を出していませんっ！
アナタ達が襲って来るから…身を守る為にたた…きゃ？　ふはぁ…止め、てぇ…
（男の生命に危険も問わないとの言葉に過敏に反応する抵抗は、大きさに見合うだけの
軟らかさと弾力を持つ乳房を弄ばれ、吐息に変わって）
な、名前は…デ、ディズィー…です…
（答える表情と声には徐々に艶かしさが混じり、赤い瞳は潤み乳首とクリトリスは勃ち始めて）
それは…嫌です、答えたく無いです…
（男の問い掛けに、この隔離室に捕らわれてから連日行われて来た、研究の名を借りた性行為を
思い出して）

【深夜のお相手ありがとうございました】

【では、今日（26日）の20〜23時頃まで、継続を希望します】

【今晩は。◆D.zBjTBHbhZbさんとロール再開でスレッドをお借りします】

【いらっしゃらない様子なので、スレッドをお返しします】