1 :
小娘:
これ以上、正露丸を飲まさないで・・・。
2 :
爺:2010/04/06(火) 12:52:05 ID:???
へへへへ・・・・。
腹を下してるんだろ?
お尻の穴がこんなに開いてるぜ・・・・?
おおおっと、芳ばしい香りがしてきた・・・。
早く口に入れるんじゃ!
ワロタww
4 :
小娘:2010/04/06(火) 12:56:30 ID:???
いやぁぁぁ! 口に入ってる!
臭い!臭い!臭いぃぃ! 黒い丸い鼻くそのような物体が私の口にぃぃぃ!!
やめてぇぇえ!
これ以上便通を良くしないで!!
私は尻の穴から野太い巻きグソを発射したいの・・・。
もうやめて・・・・。
5 :
爺:2010/04/06(火) 13:00:27 ID:???
おおっと、そうは問屋がおろさない。
はよ飲んでごらんよ・・・。ほらこんなに、いい気持ちになれるんじゃぞ。
(よだれを垂らしながら白目で正露丸を瓶飲み)
はぁああああ! やっぱ正露丸はきもちいなぁぁぁああああ!!
神スレ現るwwww
7 :
作者:2010/04/06(火) 13:04:44 ID:???
これは爺キャラ 専用スレです。
みんなで爺を愛しましょう・・・。
小娘共、貴様らの下痢に明日はねぇええええええ!!
かかってこいや!
8 :
小娘:2010/04/06(火) 13:05:34 ID:???
お爺ちゃん・・・・。
触って・・・・。
波平や三島平八もありですかな?
左様
爺キャラの 爺キャラによる 爺キャラのためのスレ
12 :
爺:2010/04/06(火) 13:12:39 ID:???
おおいいぜ!(筋肉)
触ってやろう・・・。
っと見せかけて・・・・・。ポリデントぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!
BGM♪ (口の中に巡りめくポリデント・・・・・。
ああそれは至福の時。・・・・
素晴らしきは歯茎、ドン小西。)
・・・・・・・・・便秘不良になりやがって・・・・・・・・馬鹿野郎。
ワシはまだ50前じゃ。この、馬鹿弟子がぁぁぁぁ!
14 :
爺:2010/04/06(火) 13:19:35 ID:???
>>13 おい、幼児遊びもほどほどにしとけよ。
小僧お前も大きくなったな (胸を鷲頭神にする)
こんなに成長しやがって!馬鹿巨乳が!
ははははははっはパンパースコットンけええエア
(バーン!!)
(ぴくぴく・・・・。)
・・・・・・・・・・・ところで、
今晩・・・・どうだ? 行くか?
少子高齢化問題解決スレですね。
>>9 いやだ・・・お前がいい?
>>10 ばばあは黙ってろ。爺の世界(フィールド)だ!
>>11 正確には80overのためのスレだ。
お前は入れる、ようこそ爺ファンタジスタ三郎!
おちかずきのムーニーマン最新型だ!プーさんも入ってるぞ若造がぁぁああああああああ!
よろしくな(>_<)。
17 :
爺:2010/04/06(火) 13:32:42 ID:???
>>15 そのとうりつまり
ふふ…ここじゃな…。
(おまえの住む森として有名なこの森に、武器も持たず歩き進む)
(おまえと鉢合わせると動物と同じように四つん這いになり尻を振り、魔物に対しセックスアピールをする)
はぁ…はぁ…さぁ来なさい…私の入れ歯たっぷり使ってちょうだい…
(考えているのはおまえとの濃厚なセックス)
(人間ではありえない量の精液をかけられ苗床にされるただれた性活)
18 :
爺:2010/04/06(火) 13:39:25 ID:???
盆栽の先生「よーし、今日の剪定はここまで。少し時間が余ったから、みんなででやった人口呼吸の実習をするぞ。
したいやつら、出てきて、みんなの前で実際に、人口呼吸をやってみなさい」
その日の日直は、ワシと、
>>9 と
>>10と
>>11 で息がクサイ、まるだしものの爺。
先生に強制されて、ワシはみんなからの好奇の視線の中、爺達とマウストゥマウスをやらされてしまう。
しかも、その爺は調子に乗って、ワシの口に舌を入れたりもするのだった。
加齢臭どころか死臭が漂ってきそうなスレに幸あれ!
20 :
爺:2010/04/06(火) 13:48:25 ID:???
>>19 ……!
(いつもと同じように、縄張りに侵入した獲物がいれば捕獲しようとしている)
(自分より弱ければ捕食し、強ければ叩き伏せ、雌ならば子孫を残す為)
(というよりは、己の欲望を満たす為に犯そうとしていた)
……
(そこへ現れたのは一人の人間…おまえだった)
(いや、爺というべきかもしれない)
(自ら身を捧げ、性交渉を目的にした爺のアピール)
(知性の低い俺は、何の疑いも無しににとびかかり、衣服を剥ぎ取って婆にしてやった)
このスレはなんぞwwwwwwww
ロリはありですよね?優しくしてね♥
>>21 お前はいつもそうだなぁ・・・・。
この前も
>>21「お爺さんそんなとこ押しちゃははあああ・・・」
戦後のワシ(爺)「押したらなんでありますか?」
わざと恥ずかしいこと言わせようとしてるのですね、分かります。
自動小銃でロリ爺(58)が KETU狙ってたから、
戦後のワシ(爺)も普段隠している欲望が出たんだろうな。
23 :
小僧:2010/04/09(金) 20:34:31 ID:???
オッス爺!
オラのケツ味わってみねぇか??
ばか者!
東方腐敗
東方二敗
恐ろしいスレに遭遇してしまった…
良スレじゃないか
30 :
孫:2010/04/22(木) 11:25:26 ID:???
きゃは、おじいちゃんのおちんちん、ふにゃふにゃだよぉ?
曾孫の生まれたておまんこ、もっとずぶずぶしてよぅ…
あれ?お爺ちゃん、もういっちゃったの?口から泡が出てるよ?
つまんないの、パパが帰って来たらしてもらおーっと
31 :
じじい:2010/04/22(木) 11:40:51 ID:???
>>30 な、なにを言うとるんじゃ!
(父親にもして貰おうという言葉を聞いて起き上がる)
お前はこれからもワシのもんじゃ。
誰が女にしてやったと思っとるんだ!
32 :
曾孫:2010/04/22(木) 11:51:48 ID:???
あーっ、ママばっかりずるい〜!
あたしもおじぃちゃんとおまんこするのぉ!
(つるぺたまんこをくぱぁと開き)
33 :
じじい:2010/04/22(木) 11:55:15 ID:???
>>32 ママのおまんこより、お前の方が綺麗じゃわい。
ほれ…こんなになってしもうた。
(萎れていた肉棒が、秘所を見てる内にいきり立つ)
今日もおじいちゃんので気持ちよくさせてやるからのう…
(近付いて、正常位でおまんこの中に肉棒を突き入れる)
34 :
娘:2010/04/22(木) 12:00:12 ID:???
お義父さん……私も……久しぶりに……
あの子達を見てたら……もう……我慢出来ないんです……
(裸でクリトリスをいじりながら)
35 :
じじい:2010/04/22(木) 12:02:29 ID:???
>>34 イヤじゃ。ワシは若い女じゃないと興奮せん。
お前を見とったら萎えてきたわい。
(曾孫に挿入してた肉棒が萎えてしまう)
一番可愛いのは10歳までじゃな。
20歳超えたらババァじゃああああああ!
36 :
ロリババア:2010/04/22(木) 12:08:33 ID:???
じいさんや、今帰ったぞえ
川から流れて来た桃を食べたらこんな姿になってしもうた
(縁側に黒々としたオカッパ頭を傾げる童女が一人)
37 :
じじい:2010/04/22(木) 12:11:51 ID:???
>>36 ば…ばぁさん…!ワシは今でもお前を愛しとる。
(都合のいい言葉を吐いてその場に押し倒す)
我慢できん、我慢できんぞ!!
昔みたいに愛し合おう…ばぁさぁぁぁんッ!
(服を剥ぎ取って老人とは思えない程に反り返った肉棒を一気に捻じ込む)
38 :
ロリ婆:2010/04/22(木) 12:26:04 ID:???
>>37 そのような科白を聞いたのは60年振りじゃのう…
っと、じいさんや、何をなさるのじゃ!?
(突然押し倒されて林檎のような頬を赤らめ)
ぎゃわぁぁぁぁ!?いきなり挿れるとは何じゃこの助平爺ィィィ!!
離っ…抜け、抜かぬかぁぁ?ひっ…嫌…嫌じゃああ…!
(ベソかきながら爺チンポを受け入れて、貧相な身体を震わせる)
39 :
じじい:2010/04/22(木) 12:31:49 ID:???
>>38 何を言うとる……!ワシが本当に愛しとったのはばあさんと出会ってからばあさんだけじゃ。
見てみぃ、チンポがこんなになったのは全部ばあさんのせいじゃぞ。
(幼い頃の婆さんの容姿が、理想だった為、明らかに興奮している)
助平なのはお前が一番知っとるじゃろ…ばあさんのまんこキツイぞい。
いかん!気持ち良過ぎて出そうじゃ……ッ!!
(肉棒を奥まで突きつけて抉るように突き上げる)
(数回腰を振っただけで絶頂し精液を撒き散らす)
…………
(じじいは死んだ)
(じじい 享年91歳 その死に顔は安らかだったという)
40 :
ロリ婆:
嘘じゃこのたわけっ
あたしが二十歳を迎えてからというもの、全然家に帰って来ずに…
時折帰って来ては娘や孫ばかりを抱きおって…
あたしはこれから銀幕スタアと恋に落ちて第二の人生を満喫するのじゃぁ…!
や…嫌……嫌ぁぁああ…!動いては、ならんと…っ…言うたに…!
ひあッ!あンッ!あんッ!あふぁっ…!!じいさんのちんぽ…奥までっ…
や…嫌じゃ……中は……く…あくああぁぁ…っ!!!
(奥を突き上げられる内に痛みが快感に変わり)
(薄桃色の膣に精液が満たされた瞬間、全身を痙攣させて達する)
ひっく… えぐ… ………じいさんや?
!あたしを置いておっ死ぬという事があるかや…!
ぐすっ…最後まで……女を泣かせおってからにっ…
(やがて生まれた子供は桃太郎と名付けられ、末永く幸せに暮らしましたとさ)