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4 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 00:11:44 ID:ZCoR4Rjr
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オーニホンゴムズカシネー
キャラサロンの起源はウリナラでスミダ!
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スシ、テンプーラ!
カイシャーク
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 06:11:24 ID:fXwlJ06/
my
キハ40、エンジンブロー
DMF15HSAエンジンから猛烈な白煙を上げながら、急勾配を登っていったと思ったら、
エンジンがガシャガシャとなって、エンジンが停止。キハ40は推進力を失ったため、そのまま後退。
このような無茶をしたのは、紛れもなく、股尾 前科運転士だろ。
キハ40で、激突の世界を走る。
岸谷 新羅
「ん?水温計の針がレッドゾーンに達しています。オーバーヒートです。
ラジエーターホースが…。速度も徐々に落ちています。速く走れ!」
新羅は速度が落ちていくキハ40の運転席にて、マスコンはフルノッチ、
警笛を何度も鳴らしながら、大焦りで運転している。
急な登り勾配にて、エンジンから白煙がもうもうと上がりながらゆっくり登る。
速度計の針はかすかに振れている程度で、時速2〜3キロ程度となる。
そして、勾配を登り切り、新羅は「しめた!今度は下り勾配です。
ひたすら惰行走行でエンジンを冷却できます。」と元気を取り戻す。
マスコンを下げて、変直切替を中立にして、後は惰行走行で下っていく。
速度も徐々に上がり、最高で時速80キロ付近まで達していく。
走行風が増したことで、エンジンの十分な冷却が行えているので、
水温計の針も徐々に下がり、エンジンの出力も回復。