【学校】スクールHスレ10【学園】

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1名無しさん@ピンキー
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が大好きだ。

教室で、廊下で、屋上で、保健室で、体育倉庫で、脱衣所で、
神聖なる学舎の、ありとあらゆる場所で行われる不純異性交遊が大好きだ。(以下略


壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
   単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
弐、不純異性交遊が当に行われている場合、無断での乱入は固く禁ず。
   鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へ回避すべし
参、荒らし・煽りの類には「完全なる沈黙」をもって報いよ。
   18禁板の住人らしく冷静に振る舞うべし。

前スレ
【学校】スクールHスレ10【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246716963/

過去スレ
【学校】スクールHスレ9【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231327139/
【学校】スクールHスレ8【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210867934/
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201696331/
【学校】スクールHスレ6【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189949226/
【学校】スクールHスレ5【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180191327/
【学校】スクールHスレ4【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169640095/
【学校】スクールHスレ3【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159621117/
【学校】スクールHスレ2【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137084604/
【学校】スクールHスレ【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109180320/
えーっとこのスレは実質

【学校】スクールHスレ11【学園】 になるわ

なので次スレ立てる人はそういうことでお願いね
ちょっと面倒だけどよろしくお願いするわ

それじゃスレを返すわね、ありがとう
3仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/03/31(水) 22:54:14 ID:???
【場所を借りるぜよ】
【それと>>1…2かの?スレ立てお疲れさんぜよ。引き続き使わせてもらうナリ】

>>前スレ707
…ほう、それは嬉しいのぅ。
では俺も、それと同じぐらいに美里が好きという事にしておくかの。
(真っ直ぐな美里の言葉に不意をつかれて美里の顔を見返すが)
(すぐにいつもの笑みを浮かべると、軽い口調でそう言った)

…ん、一緒でエエんじゃな…
ククッ…じゃけど俺が我慢しなくなるって事は…
もっともっと美里をいじめるって事なんじゃけど、それでもエエんかの?
(悪戯めいた目線で美里の顔を見ながら、赤く残った跡をペロリと舌先で舐める)
…俺が…チュ…欲しいのは…ん…お前さんの…全部…じゃき…
それを…手にする為なら…使える手はすべて使うぜよ…
(美里のユニフォームの肩を少しづつずらしていきながら)
(言葉と共に軽く啄ばむようなキスを幾つ幾つも落とし、時折軽く吸う)

やっぱり可愛い声じゃな…
こんな風にしたら、どんな声を聞かせてくれるんかの?
(美里が零す切ない声と吐息が銀の髪を揺らしていく)
(僅かなくすぐったさを感じながら、指先で先端を軽く弾くと指を離して)
(手の中の乳房の柔らかさを楽しむように下から軽く持ち上げ、こねるように手を動かし始める)
(指を再び先端の近くまで伸ばすものの、あえて飾りには直接触れず)
(その周りで円を描く様に指先を動かすと、ふっくらした感触と熱を感じた)

【美里、改めてよろしく頼むぜよ。とは言ったものの…】
【…違うならエエんじゃが、もしかしてお前さん調子が悪くないか?】
【そうじゃないなら俺の考えすぎじゃき、気にしないでつかあさい】
【今日のリミットを教えてくれるか?俺は12時半から1時頃になりそうじゃな】
4美里 ◆Ln46so437k :2010/03/31(水) 22:58:12 ID:???
【場所をお借りします】

【先にこっちだけお返事するね】
【心配してくれてありがとうね、私は大丈夫、元気だよ】
【今日のリミットはいつもと同じ・・・1時くらいかな。雅治君に合わせるね】
5仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/03/31(水) 23:02:01 ID:???
>>4
【ん、それならエエんじゃ。いきなり変な事を聞いて悪かったのぅ】
【では改めてよろしく頼むぜよ。リミットは…1時前を目安にしてもらえると助かる】
6美里 ◆Ln46so437k :2010/03/31(水) 23:19:48 ID:???
>>3
もう…雅治君ってば…。
でも嬉しいって言ってくれて嬉しかったからいい。
本当はどのくらい好きなのかは、自分で調べてみるもん…。
(雅治君がいつもの笑みを浮かべ軽い口調で返してくれば本心はわからないままで)
(雅治君との駆け引きは難しいな、と思いつつもどこか楽しくて)

…うん、一緒がいい…
え…?…そ、そうなの?
……いいよ、雅治君がしたいなら…いじめても。…平気、だもん。
(雅治君の不敵な瞳に魅入ってしまっていれば、彼の残した赤い刻印を舌先がくすぐる)
(小さく震えると甘い熱に浮かされて、どんな風にするのかもわからないまま受け入れて虚勢を張って)
ん…チュ…うんっ…ふ…私だって…んん…
雅治君がほしいもん…チュ…だから私は…んん…
(雅治君が言葉の合間にキスをくれれば、嬉しそうに応えて)
(暖かい吐息と一緒に、言葉を返してゆく)

ひゃんっ……う?…こんな風って…?
…あ…んっ……んん……ふぁ…あ…ん〜…
切ないよっ…雅治くぅん…もっと…あん…いじわるぅ…
(雅治君が先端を指先で弾くと大きく反応するが、指が離れてしまうと切なそうに息を漏らす)
(乳房を持ち上げこね回すように愛撫されれば、恥ずかしさと心地よさに短く息をつくけれど)
(そうされればされるほど、敏感になった先端がもっと触れて欲しいと疼いて止められない)
(自分から身をくねらせて彼の指に触れるようにしてみても、雅治君の指は触れそうなところで上手くかわしてしまう)

【ううん、心配かけちゃったかな?遅刻しちゃったせいかな?】
【改めてよろしくね。ん、わかった。1時前に凍結できるようにするね】
7仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/03/31(水) 23:56:42 ID:???
>>6
ククッ、本当も何も言ったままなんじゃけどな。
…もっとも、美里が俺の事をたいして好きじゃないなら別じゃが。
な、美里は俺をどれぐらい好きなんじゃ?
(自分で調べるという美里の言葉はちょっと珍しくて)
(駆け引きとは別の楽しみがありそうだと思いながら、同じ問いを返してみる)

…ほう、エエ返事じゃな。
じゃったら本気でいじめてしまうぜよ、美里。
我慢できんようじゃったら…チュ…いつでもそう言いんしゃい…
(こんな時でも意地っ張りな性格を覗かせる美里に笑みが零れる)
(その笑みが消える前にもう一度唇を軽く重ねて)
…ん?…じゃから私は、の先は何ぜよ?教えてつかあさい。…な?
(吐息と共に零れた小さな呟きを捉えると、こめかみにキスを落として)
(そのまま答えをねだるように白い頬のラインに沿って唇を這わせていく)
(そして再び唇へと辿りつきキスをすると、唇で甘く美里の上唇を噛んだ)

…フ、いじめても平気なんじゃなかったか?
そんなに可愛い声を出してくれとるのに、やめられる訳がなかろう。
…ああ、それとももっといじめて欲しいって事なんかの。
…それぐらい、お安いご用ぜよ。美里…チュ…
(指を動かすたびに美里の口から切ない吐息が漏れるけれど)
(美里からそれ以上の言葉を口にする事はなくて、そんな意地悪を口にする)
(羞恥と快楽で揺れている美里の表情を綺麗だと思いながら額にキスを落とした)

…あまり焦らすのもかわいそうかの…
美里にも、もっとして欲しいって言われた事やしな…
(胸を愛撫していた手を一度止めると、スカートの裾から滑り込ませて)
(胸元まで辿りつくと、今度は美里の肌に直接触れて愛撫していく)
(汗ばんだ乳房は手に吸い付くようで、指の動きのままに自在に形を変え)
(薄地の上からでも、はっきりとその動きが見えた。それは直接に目にするよりもずっと淫靡で)
……ふ、これぐらいじゃまだ足りんかの?美里…
(相変わらず飾りには直接触れる事なく、ギリギリの場所を指先で責めていく)

【…いや、そういう訳じゃないが。寒い日が続いたからって事にしといてくれるか?】
【ありがとうな、何かあったらいつでも言いんしゃい】
8美里 ◆Ln46so437k :2010/04/01(木) 00:23:13 ID:???
>>7
そんなことないっ、大好きだもん。
…私?すごく好きだよ…雅治君に会えない日が続くと寂しくて泣いちゃいそうになるの。
でも…貰ったうさぎを抱っこして我慢して…あれ?えっと…言葉で伝えるの、難しいね?
いっぱいいっぱい、好きなの…。チュッ…このくらい…とか。
(雅治君に同じ問いを返されると、言葉で表現するのは難しくて)
(身を寄せて雅治君に甘いキスをして、少し恥ずかしそうに囁いてみて)

…いいよ、雅治君がしたいように私を…いじめて…。
…ふふ、我慢できなくなったらギブアップしてもいいの?
(本気でいじめるという言葉にドキドキしながら頷けば)
(口付けと一緒に優しい言葉がかけられて、幸せそうな笑みが浮かんだ)
…うん。だから私は…もう雅治君の手の中にいるよ…って。
雅治君のもの……だよ…。んっ…チュ……。
(雅治君が自分の言葉の続きを促し、甘くねだるように口付けをくれれば)
(くすぐったさと愛しさを感じながら、蕩けた声にのせて精一杯の気持ちと答えをあげた)

…ふぁんっ…平気…だもんっ…
あん…そうじゃないけどっ…ん…やめないで…
もっと…えっちにして……っ。
(雅治君が意地悪な言葉を投げかければ、恥ずかしさでさらに身体が熱くなる)
(じんじんと疼く身体にせかされるように、言葉でも求めていってしまう)
(口にしてしまってから後悔するほどに羞恥を感じていた)

…うんっ…あっ…んっ…はぁ…雅治君の手…
ん…直接触れてくれるほうが…は…暖かくて気持ちいい…
(雅治君がスカートの裾から手を滑り込ませると、直接触れる刺激に震える)
(雅治君の指が動くたびに乳房は服の下で形を変え、そのたびに甘い快楽を与えてくれて)
…うんっ…足りないよぉっ…先…胸の先もいじめて…雅治君っ…
(触れてもらえない先端の飾りが直接の刺激を欲しがってじんじんと疼く)
(雅治君の手で捲くれているスカートを掴んで、お腹のあたりまで自分でたくし上げると)
(今にも泣きそうなくらいに快楽に溺れた表情で、雅治君を見つめた)

【お返事もらったら1時過ぎちゃうかな?ここで凍結のほうがいい?】
9仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/01(木) 00:31:13 ID:???
【そうじゃな、確実に1時過ぎそうやき、ここで凍結してくれるか?】
【…それに、急いで返事をするのが勿体ないぐらいのレスやからの】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな。美里の次に都合のエエ日はわかるかの?】
【俺の方は、今週は週末まで無理そうぜよ】
10美里 ◆Ln46so437k :2010/04/01(木) 00:35:34 ID:???
【うんっ、そうしよう。…ん、ありがとう、今日も楽しかったよ】
【私は今週末は日曜日なら来れるかも。雅治君はどうかな?】
11仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/01(木) 00:38:37 ID:???
【ククッ、たまには俺から褒めてもエエじゃろ?】
【日曜日なら俺も来れるぜよ。22時半に約束してくれるか?】
【伝言板のチェックはしておくきに、何かあったら連絡しんしゃい】
12美里 ◆Ln46so437k :2010/04/01(木) 00:44:09 ID:???
【うう、照れちゃう…ほんとにほんと…?今日だから、とかじゃないよね?…えへへ】
【都合があってよかった。日曜日の22時半に約束しよう。ありがとうね】
【うん、雅治君も何かあったら連絡してね。時間来ちゃうから今日は先に落ちて?】
13仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/01(木) 00:53:08 ID:???
【ハハハ、本当に本当ぜよ。さすがにそんな嘘はつかんナリ】
【…別に今日限定じゃなくても、美里の事は年中からかっとるし?】

【お言葉に甘えて今日は先に失礼するぜよ。気遣ってくれてありがとうな、感謝しとる】
【次に会えるのも楽しみにしとるぜよ。暖かくして、ゆっくり休んでつかあさい】
【では日曜にな。おやすみ、美里…また夢で】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
14美里 ◆Ln46so437k :2010/04/01(木) 00:57:06 ID:???
【ふふ、嬉しいな。次がもっと楽しみになっちゃった】
【確かに…って、もう…納得しちゃったよ。…でも、雅治君にならからかわれるのも好き】

【うん、私もいつも気遣ってくれて嬉しいよ】
【そうするね、雅治君も油断しないでちゃんと暖かくしてね】
【日曜日にまたね、おやすみなさい…雅治君。夢で会おうね】

【お返しします、ありがとうございました】
15名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 00:11:05 ID:???
保守
16名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 13:21:39 ID:???
ほす
17名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 07:55:18 ID:???
保守
18名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 17:32:56 ID:???
19仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/06(火) 22:46:09 ID:???
【続けてになるが場所を借りるぜよ】

>>8
……っ。
ほう、なかなか面白い答えを聞かせてもらったのぅ。
最後は上手く誤魔化されたような気もするが。
(美里の言葉を聞き逃すまいと集中していれば、唇に甘い感触が触れて)
(不意をつかれて瞬きをしたあと、穏やかに頬笑み)

フ、確かに今はそうかもしれんが…
気を抜くとあっという間に逃げよるからの。このうさぎは。
(美里の蕩けた声と言葉が心地よく耳をくすぐり胸を暖かくする)
もっともっと…俺から離れられんぐらいになってくれんと、な…
(あまり素直とは言えない言葉で、その気持ちに自分も答えた)

……なんじゃ、ずいぶんと早いギブアップやのぅ。
それともこれは、次のゲームの始まりなんかの。
ククッ、美里からいじめて欲しい場所を決めるぐらいじゃからな。
(スカートを自分でめくってねだる美里の姿に背筋がゾクリと震える)
(いつもの明るく幼い顔とまるで違うその表情は、淫らで艶っぽくて)
(思わず目を奪われてしまい、一瞬言葉に詰まった)

…そんな風に大胆に誘われてしまっては、いじめんわけにはいかんな…
…ん…はむ…んぅ…チュ…
(スカートをたくし上げる美里の手を上から握り、更にめくり上げるように導けば)
(暗闇の中、白い胸元が露わになる。嬲っていたのとは反対の乳房に顔を寄せると)
(その先端に短いキスを落とした後、舌先でチロリと舐めるとゆっくりと口に含む)
(硬く尖って熱を孕んだ飾りを唇で緩く咥えながら、舌先を震わせるようにして転がし始めた)

【美里、改めて今日もよろしく頼むな。リミットは何時頃になりそうかの?】
【俺の方は12時半頃までになりそうぜよ】
【それと相変わらず返事の方が長くなってしまったきに、適当に削ってつかあさい】
20美里 ◆Ln46so437k :2010/04/06(火) 23:14:36 ID:???
【続けて場所をお借りします】

>>19
ふふ…もし逃げたら、追いかけて捕まえてくれる…?

…もうなってるもん…離れられないよ…離れないもん。
雅治君が檻を開けたって、出て行かないんだから…
(雅治君の言葉に、もっと虜になってしまったらどうなるんだろうと思いつつも)
(一緒にいればいるほど、思えば思うほどに惹かれていって止められなくて)

…雅治君が触ってくれないから…っ…
ゲームなんて…か、勝てそうにないよ…
私だけ…こんなに熱くなって…っ…雅治君…
(切なそうに息を漏らせば、雅治君が一瞬言葉を失いこちらを見つめていることに気づく)
(いつものように余裕のある言葉を続ける雅治君を潤んだ瞳で見つめ返して)
ゲームだったら…雅治君にも熱くなってもらえたらいいのかな…

うん…っ…いじめて…。……ひゃっ…あっ!?
ぁっ…舐めちゃ…あんっ…ふ…あぁっ…私っ…汗…かいてるからっ…
恥ずかし…んんっ…
(雅治君の手が導くまま、胸の上までウェアをたくし上げる)
(外気と雅治君の視線の元に晒されるだけで、そこへ意識が集中してさらに硬く熱を持つのを感じる)
(敏感になったそこを唇に含まれれば背を反らし甘い嬌声を上げ、ウェアをきゅうっと握った)
(身体を重ねたことにより汗が浮かんでいるのを恥ずかしいと思うのに、甘い官能に勝てず身体をくねらせて)

【うん。改めて今日もよろしくね、私は雅治君に合わせられるよ】
【わかった、過ぎないように気をつけるね。…もし疲れてたら途中でも教えて?】
【雅治君も私のお返事、削れそうだったら削ってね。嬉しくて私のお返事、削った分だけ伸びちゃうから】
21仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/06(火) 23:53:10 ID:???
>>20
…ククッ、逃げた時には本気で追うが、それでもエエかの?

檻なんて無粋な物に入れた覚えはないが、目を離した覚えもないきに。
…本気で追いかけて掴まえて…その後は…
さーて、どうしてやろうかのぅ?それはそれで楽しみかもしれんな。
(美里の言葉は矛盾しているように聞こえたけれど)
(離れたくないと言う気持ちと、離れた時に追って欲しいという願いが伝わってきた気がして)
(からかうような挑むような言葉と共に、乳房を愛撫する指先に少し力を込めた)

…フ、あまり触らん方が美里は感じるんじゃな。
また一つ、エエ事を教えてもらったのぅ。
ま、それは俺がつまらなくなりそうじゃき、応用を考えんといかんじゃろうけど。
(美里が自分で言うように、切なく紡がれる吐息はさっきより熱く甘くて)
(それがこちらの髪や頬にかかり、触れて淡く溶けていく度に煽られていたのだけれど)
…余裕があるんだか鈍いんだか、時々わからんのぅ。お前さんは。
もっとも…俺を熱くするほどの余裕があるようには見えんがな。

…ん…クチュ…は…
…別に汗なんて気にせんぜよ。美里の匂い、嫌いじゃないしな…
…フ、じゃけど舐められたくないんじゃったら、こういうのはどうかの?
(美里が背を反らせば、ますます強く乳房が押し当てられ甘い嬌声が頭の芯を溶かす)
(恥ずかしいと言う言葉を聞くと乳房から唇を離し、軽く尖らせると)
(唾液で濡れ光っている飾りに息を吹きかけ、今までの直接的なものとは違う刺激を与えていく)

…それとも、胸の先以外もいじめた方がエエかの…
(熱く滑らかな肌の感触を手の平で味わいながら)
(乳房を愛撫していた手をそろそろと下へと滑らせていく)
(まろやかな腹をゆっくりと撫でて、太腿を指先でつうと辿るとそのつけ根へと辿りつき)
(スリットにはまだ触れず、秘所を押し包むように手の平を押し当てた)

【ありがとうな、美里も何かあったら言いんしゃい】
【多少なら過ぎても大丈夫じゃき、あまり気にしなさんな。…俺の返事も長くなったしな】
22美里 ◆Ln46so437k :2010/04/07(水) 00:25:51 ID:???
>>21
うん…そのほうが嬉しい…。
…んんっ…逃げたお仕置きするの…?
私…雅治君になら……食べられてもいいよ…。でも…優しく…ね。
(雅治君の言葉に怯んで見上げれば、雅治君の指に力がこもる)
(乳房へ感じる刺激に震えながら、雅治君に降参して)

んん…そういうわけじゃ…
私も…触って貰えないと切なくなっちゃうもん…
(小さく首を振ると、下ろした髪がさらさらと揺れる)
(火照った身体は甘い刺激をほしがって、唇から零れる吐息や声を甘くした)
……ん…うん……
私の熱いの…もっと貰って…?

…あんッ…んん…
私も…雅治君の匂い好きだけど……恥ずかしいんだもんっ…
…ひゃ!あ…何か…変っ…んっ…じんじんするうっ…
(雅治君の唾液で濡れた飾りに吐息がかかると、熱く火照り疼くそこが一瞬すっとして)
(直接的な刺激からもどかしい官能へ変わると、切なさに身体を反らし雅治君の目の前で乳房を揺らして)

…はぁ…はぁ…あ…雅治君っ…
うん……ふぁ…んっ…どうしよう、私…
すごく…えっちになってる…かも…
(雅治君の言葉と、段々と下へ滑ってゆく手に甘い期待を寄せて、ウェアをもつ手が震える)
(お腹も太腿しっとりと雅治君の手へ吸い付くような滑り心地で、指が滑るたびにぴくりと反応した)
(秘所を覆うように雅治君の手が当たると、スリットの奥がじわりと熱く疼くのを感じた)
(それはそのまま蜜となって溢れ、雅治君の指を濡らしてしまい)

【今日はここで凍結にしよう?楽しかったよ。ありがとうね、雅治君】
23仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/07(水) 00:30:45 ID:???
【そうじゃな、今日はここで凍結しよう】
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな。レスを貰うのがいつも楽しみぜよ】
【美里が次に都合のエエ日はいつになりそうかの?まだ木曜以降は不明かの?】
24美里 ◆Ln46so437k :2010/04/07(水) 00:34:12 ID:???
【あ…嬉しいな、私もだよ。いつも素敵なお返事くれるからすごく楽しい】
【次は8日なら雅治君に合わせられそう。9日はまだわからないけど、10日は来れないかも】
【雅治君の都合はどうかな?】
25仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/07(水) 00:40:47 ID:???
【…プリ。そんなに褒めてもいじめるのはまだやめんぜよ?】
【んー、8日はちょっと無理じゃな。11日の日曜はどうかの?】
【来れそうじゃったら日曜に約束して、9日も来れそうなら伝言ってのはダメか?】
26美里 ◆Ln46so437k :2010/04/07(水) 00:43:58 ID:???
【ふふ、本当にそう思うもん。…ここでいじめるのやめられたら困る…けど…】
【そっか、11日は多分大丈夫。じゃあそうしてもらってもいい?】
【明日か明後日には9日の予定もわかると思うから】
27仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/07(水) 00:52:16 ID:???
【ククッ、では困らせん程度にな】
【ん、なら日曜の22時半に約束してくれるか?合わせてくれてありがとうな】
【美里からの伝言を待っとるが、忙しいなら無理はしなさんな】
【都合が悪くなった時はいつでも連絡しんしゃい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれでな】
【遅くまで付き合ってもらったきに、ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里。エエ夢をな】


【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
28美里 ◆Ln46so437k :2010/04/07(水) 00:55:34 ID:???
【うん、日曜日の22時半に約束しよう】
【わかった、無理はしないから安心してね。雅治君も何かあったら連絡して】

【あ、気づけば時間過ぎちゃってたね。本当に早いなぁ】
【うん、雅治君もゆっくり休んでね。おやすみなさい、雅治君も良い夢をね】

【お返しします、ありがとうございました】
29仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/11(日) 22:45:25 ID:???
【続けてになるが場所を借りるぜよ】

>>22
お仕置きなんて野暮な事は言わんぜよ。どっちかというと、お楽しみかの。
…フ、じゃけど美里がそう言うんなら、
その時はおいしく食べさせてもらうとするか。…チュ…
(美里が降参してしまえばあっさりと引いて、いつもの笑みを見せると)
(まるで味見と言わんばかりに、軽い音と共に唇を重ねた)

…ふ…美里が舐められたくないと…チュ…言うからぜよ?
…ククッ、そんなに動いたら…続きが…チュ…出来んじゃろ…はむ…
(美里が敏感に反応し背を反らす度に、白い乳房が目の前で誘うように揺れる)
(その光景に欲望の籠った視線をすっと細めると、追いかけるように顔を寄せて)
(飾りを嬲る吐息の合間に焦らすように、舌先で軽くつついては離れるのを繰り返す)

ん…これだけ色々しとるんじゃき、少しはえっちになって貰わんと…な…
ククッ、俺が後で落ち込んでしまうからのぅ。
…少しじゃなくても…すごくえっちな美里もそそるぜよ…
(ウェア越しに美里の手の震えが伝わり、その顔に一瞬視線を投げる)
(見上げた先の円い瞳も、薄く開かれた唇から零れる吐息も甘いままなのを確認した)
(秘所に押し当てた指先が熱く濡れた事に気付くと、愛液の溢れる場所に中指を滑らせる)
(スリットに沿って何度かゆっくりと動かすと、そのまま中へと指を沈めて)
(美里の官能を必要以上に刺激しないように気を付けつつ、熱い秘肉をゆるゆると擦っていった)

【美里、改めて今日もよろしく頼むぜよ】
【今日のリミットは何時ぐらいになりそうかの?】
30美里 ◆Ln46so437k :2010/04/11(日) 23:18:17 ID:???
【場所をお借りします】

>>29
余裕たっぷりなんだから…私だったら
雅治君を追いかけるのに一生懸命になっちゃいそう…
チュ…ん…あのね…私もおいしい…かも。
(雅治君が楽しそうにいつもの笑みを見せればほんの少しだけ悔しくて)
(顔が近づき軽く唇が重なると、小さな甘い余韻に酔って)

だってっ…恥ずかしくて……
…ふぁっ…あんっ…ふぅぅっ…んやぁっ…雅治…くぅんっ…
(早い呼吸を繰り返し、また感じる度に不規則に乳房が揺れる)
(敏感に熟れたそこへ舌が触れるたびに漏れる甘い声は)
(言葉よりもずっと正直に快楽を欲していることを伝えて)
(もっと触れて欲しいというようにいつの間にか背を少し反らしてしまっていて)

雅治君の指も…声も…全部熱くて…気持ちいいの…っ…
…っ!…んんっ…そこっ…ふぁ…
雅治君も…すごくえっちになってほしいの…
いけないこと…いっぱいしてっ…あ…んっ…
(雅治君と視線を交わすと、その視線さえ熱を持っているように錯覚するほどで)
(快楽を欲して蕩けた表情を浮かべ、潤んだ瞳に雅治君を写した)
(スリットへ指が走りゆっくりとなぞられると、直接的な刺激に快楽の芽が熱くなるのを感じる)
(中へ沈む指をきゅっと締め付け、動かされれば甘く喘ぎ雅治君の手を愛液が伝う)
(ゆっくりとした刺激にもどかしくなり、めちゃめちゃに掻き回してほしいと思いながら微かに腰を揺らめかせ)

【改めて今日もよろしくね、雅治君】
【私は今日も1時くらいまで大丈夫だよ、雅治君はどうかな?】
31仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/11(日) 23:59:15 ID:???
>>30
…恥ずかしいと言っとる割には…チュ…
さっきから…ん…エエ声で感じとるみたいじゃけどな。
……フ、口よりもこっちの方が正直みたいやの。
…チュ…クチュ…チュ…
(美里が背を反らすごとに、熱い柔らかさが鼻先に押し当てられて)
(それでも切なく自分の名を呼ぶだけの美里に思わず苦笑が零れた)
(身体で訴えてくるその願いを叶えるべく、先端をそっと含み)
(唇で甘く噛みながら、押し当てた舌先を細かく激しく震わせて敏感な飾りを責め立てる)

…ん…美里が俺を熱くしてくれるんぜよ…
…そんな時にそんな可愛い事を言われたら、
余計に歯止めが効かなくなってしまうじゃろうが…
(器用に指を動かして、手を濡らして伝ってゆく愛液を美里の秘所に塗りつける)
(長い指がスリットに沿って滑ると、秘唇をなぞるように指先で軽く挟み)
(その上で熱を持ち始めている蕾には直に触れずに、その周囲をなぞるように動かし)
(中指への締め付けを解すように、擦る動きから掻き回すように変えていく)

…美里…美里と一緒に気持ち良くなりたい。エエかの?
(あくまで優しくゆっくりとした愛撫を続けて、腕の中の身体が蕩けきった頃)
(美里の腰を引き寄せると、欲望に掠れた声で耳元にそう囁いた)

【俺のリミットもそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
32美里 ◆Ln46so437k :2010/04/12(月) 00:30:51 ID:???
>>31
…あっ…ん…!
恥ずかしいのにっ…気持ちよくてっ…
…あぁんっ!きゃっ…ぅぅ…やっ、それすご…いっ…
あっ…んっ…はぁ…
(触れては離れる刺激をもっと感じようと敏感になった先端が雅治君の唇に含まれ)
(舌先と唇で細かく激しい愛撫をされると、そこからびりびりと痺れるような激しい官能に襲われる)
(激しい快楽に抗う術をしらず、ただ甘く喘いで震えて)
(濡れた瞳に写る雅治君の熱心に先端を嬲る様子もすごく淫らで、羞恥と悦びが快楽を増させた)

…私が雅治君のこと…熱く出来るの…あんっ…ん…嬉しい…
いいのっ…歯止めなんて…きかなくていいっ…
ふぁあっ…ひぅっ…ん!…いいのっ…気持ちいいよぉっ…
雅治君の指で…溶けちゃうっ…
(溢れる愛液を塗りつけるように雅治君の指が秘所で踊れば、淫らな水音が立ち始める)
(スリットをなぞり秘唇を挟みこむ指に敏感に反応し嬌声を上げ、それと同時に蕾が熱く膨らむのを痛いほどに感じる)
(達しそうでそこまではいかない絶妙な愛撫に、甘く締め付けていた秘肉が解され)
(指だけでは物足りなくなって、彼の熱で熱く熟れたそこを乱暴に散らしてほしくてたまらなくなる)

…雅治君っ…私も。私も一緒に気持ちよくなりたいっ…。
雅治君がほしくて…ほしくて…おかしくなっちゃいそうなのっ…
お願い…きて…?
(雅治君を求めようと言葉を捜した頃、腰を引き寄せ耳元へ低く掠れた声が届く)
(震える声でそれに応えて脚をさらに開けば、秘所はいやらしく濡れ光って溢れる愛液は太股を伝い机までも濡らしていて)
(向かい合ったまま愛してもらおうと、雅治君のほうへ腕を伸ばして)

【時間大丈夫そうかな?】
33仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/12(月) 00:43:41 ID:???
【んー、今日はここで凍結して貰ってエエか】
【時間は少しぐらいは平気じゃが、ちょっと確認したいきに】
【このまま向かい合って…って事でエエんかの?】
【それとも打ち合わせ通り後ろからにするなら、少し焦らすか、】
【途中でそういう風に変えていってみるって手もあるが】
34美里 ◆Ln46so437k :2010/04/12(月) 00:48:42 ID:???
【うん、お返事貰ったら時間過ぎちゃいそうだもんね】
【あ、お返事で体勢変えてもらえるのかなって思ってた】
【伝わりにくくてごめんね、打ち合わせどおりにしよう】
【少し焦らしてくれてもいいし、雅治君のしやすいように】
35仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/12(月) 00:55:17 ID:???
【いや、謝らんでくれんか。答えてくれてありがとうな】
【では次の返事で変えて…というか、美里の予想を軽く裏切る感じでいくぜよ】

【そろそろリミットの時間になってしまったみたいじゃな】
【今日もありがとうな、楽しかったぜよ。…楽しすぎて、時が過ぎるのが早いのは辛いんじゃがの】
【美里の次に都合のエエ日はいつになりそうかの?】
36美里 ◆Ln46so437k :2010/04/12(月) 00:58:27 ID:???
【うん、わかった。予想を…?えへへ、次を楽しみにしてるね】

【そうだね、丁度いい時間だね。私のほうこそ今日もありがとう】
【すごく楽しかったよ、本当に時間が過ぎるのが早いよね。お返事書いてるときにすごく思う】
【素敵な時間をいつも本当にありがとうね】

【私は今週は水曜日までなら大丈夫だよ、雅治君の都合のいい日があったら約束してくれる?】
37仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/12(月) 01:03:07 ID:???
【礼を言うのは俺の方ぜよ】
【色々と合わせてもらって感謝しとる。…それに】
【美里のレスはいつも可愛らしくてえっちじゃき、返事が楽しみでな】

【では水曜の22時に約束してくれるかの?】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
38美里 ◆Ln46so437k :2010/04/12(月) 01:08:10 ID:???
【…っ…雅治君も色っぽいしえっちで素敵だよ】
【私もお返事楽しみにしてる。…うう、恥ずかしいな…でもうれしい】

【うん、水曜日の22時に約束しよう。雅治君も何かあったら連絡してね】
【今日もありがとう、ゆっくり休んでね。…夢でも会いたいな…会いに行ってもいい?】
【おやすみなさい、雅治君】

【場所をお返しします、ありがとうございました】
39仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/12(月) 01:13:02 ID:???
【…プリ。確かになかなか照れ臭いもんじゃな】

【では水曜の夜に会おう。次も楽しみにしとる】
【ああ、美里もゆっくり休んでつかあさい。…心配せんでも、俺から会いにいくきに】
【おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
40仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/17(土) 22:43:12 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>32
…ん…その顔、すごく可愛いぜよ…
じゃけど、まだ溶けてもらっては困る、な…
(快楽と焦燥に蕩ける美里の様子はいつになく淫らで)
(熱い秘肉の指への甘い締め付けが解れたと思えば、奥へと導く様に波打つのを感じる)
(これ以上、美里の官能を刺激しないようにゆっくりと指を引き抜けば)
(まるで引き止めるかのように、愛液がとろりと絡みついてきた)

…ククッ…今よりもっと気持ちよくなりたいとはな…
美里もなかなか…いや、いじめがいが出てきたんかの…
(囁きに応えて脚を開く美里のしなやかな肢体を、熱を孕んだ視線でたどる)
(はしたなく秘所を晒したその媚態は、淫らなのにどこか綺麗で)
(ここまで直接的にねだられるのは予想外だったけれど、それだけに嬉しかった)
…魅力的なお誘いじゃが…さっきと違う事、してエエかの?…
(伸ばされた腕を追ってその手を握れば、指先についていた蜜が美里の指をも汚した)

…んっ。…今度はこっちの方からいじめたくなってしまってな…
(そのまま美里の手を引き、机から下ろして抱き寄せると)
(彼女の身体の向きを変えて自分に背を向かせるように立たせる)
(握ったままの美里の手を導いて、愛液で濡れた机の上につかせた)
……ダメか?…美里…
(下がってきた美里のユニフォームをたくし上げ、背中から密着すれば)
(限界まで昂ぶった自身が、美里の白い双丘に押しつけられる形になる)
(首筋に顔を寄せ、黒髪で隠された美里のうなじを甘く噛みながらそうねだった)

【お前さんの顔が見れて嬉しいぜよ。…改めて今日もよろしく頼むな、美里】
【今日のリミットは何時頃になりそうかの?疲れとるなら無理はしなさんな】
【それと返事の方、またしても長くなってしまったきに適当に削ってつかあさい】
41美里 ◆Ln46so437k :2010/04/17(土) 23:01:37 ID:???
【場所をお借りします】

>>40
…っ…だって…私…
もう我慢できなくてっ……いじめて…欲しくて…
(雅治君が言葉と視線を投げかけ羞恥を煽ってくる)
(その恥ずかしささえも快楽に変わってしまいそうで、そんな自分に戸惑いつつも)
(甘く疼く身体は官能を欲しつづけていて、抗えそうになかった)
…え?さっきと違う事…?
(伸ばした腕を雅治君が握ると、先ほどまで愛撫してくれていた指から)
(自分の愛液がぬるりと滑るのを感じて、また身体が熱くなる)

…えっ?…雅治君、この格好……こ、こっちからって…。
(雅治君に抱き寄せられると、自ら抱きつこうとする間も無く)
(彼の腕の中で身体の向きを変えられ、背を向けて机に手を付く体勢になった)
…あっ……ん…雅治君の…すごく熱い…。
…駄目じゃない…よ…
でも、ん…こうやってするの初めてだから…どきどきする…。
(雅治君が後ろから密着してくると、彼の昂ぶりが双丘に当たりその熱を感じる)
(きっと自分と同じくらいに感じてくれていると思えば嬉しくて)
(うなじに歯を立てながら甘くねだられれば、嫌だなんて言えるはずもなくて)

こ、このままでいいの…?

【私も、雅治君に会えて嬉しい。今日もよろしくね】
【今日は1時くらいまで大丈夫だよ。心配してくれてありがとう】
【少し削ってみたけど、また伸びちゃったみたい。雅治君も削ってね】
42仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/17(土) 23:32:06 ID:???
>>41
…熱いか?
フ…美里の熱をたくさん貰ったからの…
どきどきするのは俺もぜよ。
…言ったじゃろ?一緒に気持ち良くなりたいとな…んっ…
(美里が頷いてくれると、そう囁き返し)
(離れる間際に押し当てていた唇で強く吸い、赤い印を残した)

…ん…少し力を抜いてくれるか?…それでエエぜよ…
思ったよりずっと…柔らかいもんやの…
(戸惑って身を硬くする美里の腰を、少し引き寄せ突き出させると)
(腰から白い尻にかけてのまろやかなラインがはっきりと強調される)
(そっと手を添えれば乳房とはまた違う柔らかさを感じて、指先を動かしてみた)

初めてなんじゃったら、ゆっくりの方が良さそうやの…
…っ…ん…ふ…くっ…
(自分も少し足を開いて腰の位置を下げると、先端を美里の秘所に当てて)
(熱く熟れきった美里の中へとゆっくりと挿入っていく)
(そうやって押し開きつつ擦っていく場所も締め付けられる快楽もいつもとは違って)
(早くも背筋にじわりとした感触が走りそうになる)
(それを堪えながら、双丘を撫でていた手を美里の腹部へと滑らせて)
(熱く膨らんでいる蕾を指先で軽く摘んだ)

【俺のリミットもだいたいそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
43美里 ◆Ln46so437k :2010/04/17(土) 23:51:56 ID:???
>>42
うん…嬉しい…。
ここからは…一緒に熱くなって…どきどきしようね…。
…うんっ…ふ……
(雅治君の後ろからの囁きは、いつもとは少し違って)
(振り返らないと姿が見えないのにとても近くて、雅治君と一緒になっている気がして)
(うなじをきつく吸われると、肩を小さく震わせた)

…うん…はぁ……こお…?…ん…
あっ…ん…ふぁっ…あんまり普段触らないからっ…恥ずかしい…んんっ
(雅治君の促すままに腰を突き出し、机にしっかりと手をついた)
(雅治君が次に何をするのかが見えなくて、お尻に手が添えられると敏感に反応する)
(愛撫になれていないそこに触れられると、秘所がまたじわりと潤むほどに感じてしまって)

…うっ…うんっ。ゆっくり…
…ふ…あっ…あぁあんっ…入って…っ……
あんっ…ま、雅治君っ…声…きかせてっ……ひゃんっ!ふぁああっ!
(雅治君が後ろからゆっくりと昂ぶりを挿入してくれば、いつもよりも硬く熱い昂ぶりを)
(いつもと違う感覚で激しく感じて、快楽を欲していた身体は悦び震えて高く甘い声が漏れる)
(雅治君の姿が見えない分、声を聞かせてとねだり)
(腹部へ滑った彼の指が、熱く膨らみ疼き続けている蕾を摘まむとびくんと背を反らす)

【うん、雅治君も何かあったら教えてね】
44仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/18(日) 00:21:40 ID:???
>>43
あまり触らんというわりには、可愛い反応やの。
いや、慣れとらんからこそなんかの…フ…
(手の動きに反応して新たな愛液で秘所がさらに潤んだのに気付くと)
(面白い物を見つけたかのように目を細めるが、美里には見えなくて)
(けれど今は軽く撫でるだけの愛撫に留めて、ゆっくりと手を動かした)

…ん、それはなかなか…厳しいな…
…ふっ…美里、俺は…っ…ここにちゃんと居るぜよ…
感じるじゃろ?…お前さんの中に…んぁ…
(いつもより激しい快感に息が荒くなる。それを何とか整えると)
(同じように快楽に震えている美里の肩に、そっと声をかけた)

…くっ…これは想ったより…んっ…
(指先で摘んだ蕾を優しくこねながら、ゆっくりと腰を揺らし始める)
(緩やかな抽送が繰り返される度に繋がった場所から水音が聞こえた)
(いつもと違う快楽と、焦れたような感覚がますます熱情を煽ってゆき)
(短い吐息と共に、指先に触れている蕾を一瞬だけ強く摘んだ)
45美里 ◆Ln46so437k :2010/04/18(日) 00:40:39 ID:???
>>44
あん…雅治君の触り方が…えっちだから…っ…
ん…弱いところ…増えてきちゃう…
(後ろから雅治君の笑みが聞こえると、羞恥に顔までも熱くなる)
(雅治君のほうへお尻を向けて、全てを委ねているのはまだ慣れなくて)
(そのぶん恥ずかしくて、敏感になってしまっていた)

…うんっ…雅治君…雅治くんっ…
んっ…私の中に…感じるよ…すごく熱くて…気持ち…はっ…いい…
(快楽に低く掠れた声が肩越しにかけられると、感じてくれていることがわかって)
(安心し、身体の奥にいる雅治君の熱をさらに強く感じた)

あっ…あ!…あんんっ…
いやぁっ…凄っ…それ…だめぇっ…きゃんっ!
…あっぁっ…雅治くぅんっ…もっと…はぁっ…んんん!
や、いっちゃうっ…私だけなんてやなのっ…雅治くんっ…
(敏感な蕾を優しく愛撫されながら、秘肉を擦り上げられると激しい快楽が身体を走る)
(抽送が繰り返されるたびに淫らな水音を立てながら愛液が溢れ教室の床へと落ちる)
(いつしか快楽をもっと求めて、白い双丘を雅治君に押し付けるように揺らし始めた)
(その様子はすごく淫らではしたなくて。蕾を強く摘ままれると机にしがみついて首を振って)

【時間は大丈夫?】
46仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/18(日) 00:48:50 ID:???
【もう少しは大丈夫じゃが…返事を返すと1時過ぎそうじゃな】
【ここで凍結にした方がエエかの?】
47美里 ◆Ln46so437k :2010/04/18(日) 00:52:23 ID:???
【ん、そうだね。じゃあ今日はここで凍結にしよう】
【ありがとう、すごく楽しかった。お返事もらうたびにどきどきしてるよ】
【雅治君の次の予定は月曜日のままで大丈夫?】
48仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/18(日) 00:55:09 ID:???
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな。…フ、返事が楽しみなのも一緒じゃな】
【ああ、月曜で大丈夫ぜよ。美里も大丈夫なら22時に約束してくれるか?】
49美里 ◆Ln46so437k :2010/04/18(日) 00:57:32 ID:???
【嬉しいな。ありがとうね、月曜日の22時に約束しよう】
【何かあったら連絡してね】
【雅治君と一緒にいたらぽかぽかしてきたかも…よく眠れそう】
【暖かくしてゆっくり休むから、雅治君もそうしてね】

【おやすみなさい…雅治君。夢まで会いにきてくれる?】

【場所をお返しします、ありがとうございました】
50仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/18(日) 01:03:29 ID:???
【では月曜の夜にな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【次も楽しみにしとるぜよ。ハハ、お役に立てたんなら何よりじゃな】
【今夜もまだ冷えるきに、暖かくしてゆっくり眠ってつかあさい】
【ん、俺もそうさせてもらう。ありがとうな】

【おやすみ、美里。…フ、夢の中でも熱くなりたいんかの?】

【これで場所を返すぜよ。いつも貸してくれて感謝ダニ】
51美里 ◆Ln46so437k :2010/04/19(月) 22:18:28 ID:???
【続けて場所をお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットを教えてくれる?私は1時くらいまで大丈夫】
【ゆっくり待ってるから、急がないで大丈夫だよ】
52仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/19(月) 22:54:15 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>45
…ククッ、少しぐらいは仕方なかろ…
弱いところじゃなくて…んっ…気持ちいいところ、じゃろ?
(快感が昂ぶっていくのに合わせるように、やわやわと愛撫していた動きが)
(時に強くなり、また優しく触れて。手に馴染むごとに自在に変わっていく)

…く…美里もすごく…は…エエぜよ…
…そんなに動いたら…くぁ…ん…
(いつもより動きが制限されてしまう分、もどかしくて焦らされる)
(そしてそれだけに強い快楽に合わせるように美里が腰を揺らし始めれば)
(腰から背筋まで痺れに似た感覚が走って)

…ん、じゃったら…美里…一緒に…
…ふ…んん…俺ももう…限界ぜよ…
…うぁ…っっ!ハ…
(快楽に乱れた美里が激しく首を振り、細い肩や背中に黒髪が散る)
(どこか霞んだ視界にそれが映れば、その艶めかしい様に)
(こんな時なのに、顔が見れないのが残念だとふと思った)
(美里の求めに応えて、蕾を責めている指の動きを大きく強くしていき)
(彼女の腰を強く引き寄せて奥まで貫くと、大きく震えて熱い精を散らしていった)

【待たせてすまんな、改めてよろしく頼む。俺のリミットもだいたいそんなもんじゃな】
【このロールもあと少しで〆じゃと思うが、何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
53美里 ◆Ln46so437k :2010/04/19(月) 23:20:01 ID:???
>>52
…んっ…あっ!…うんっ…気持ちいい…ところっ…
くすぐったくて恥ずかしいのが…段々…んんっ…よくなって…
(雅治君の手が時に強く、優しく緩急をつけながら愛撫してくれば)
(ぞくりと身体の奥に響くような甘い快楽が与えられて)

…んッ…だってぇっ…あん!ふぁ…あ…
身体…熱くて…止められない…んんっ…

…うんっ…雅治君…一緒にきて…
…私もうっ…あっ!ふぁっ、ああっ!あん!んん――!
(雅治君が蕾に触れる手の動きを強くすれば、激しい官能が肉芽から全身に走って)
(すぐに強く引き寄せられ一番奥まで貫かれると、大きく震えて快楽の限界を迎える)
(雅治君の精が奥へ溢れれば、その熱を受け入れるように秘肉がひくついて)

…は…っ…ふ……ぁ…
(くたりと力が抜け、机に身体を預けて荒く息をつく)
(雅治君と向かい合って抱きしめてほしかったけれど、まだ動けそうになくて)

【うん、雅治君も途中で何かあったら教えてね】
54仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/19(月) 23:45:09 ID:???
>>53
…は…ハア…ハア…は…
…っと、すまん…
(膝から力が抜けるのを堪えようと、机に手をつこうとした)
(つもりだったが実際に触れたのは美里の肩で、慌ててその横に手をつき直す)

…ん…大丈夫か?…美里。
(そっと体を離して繋がりを解けば、混じり合った互いの体液が床に滴る)
(ぐったりと机に体を預けている美里の肩に触れると、そっと引き寄せ)
(声をかけながら、彼女の髪をかき上げ労わるように頬を撫でた)

まだ動けんようじゃったら、無理はしなさんな。
(美里の表情はまだどこか虚ろに見えるような気がして)
(ゆっくりと後ろ向きだった彼女の体の向きを変えると、寄りかからせるように抱き寄せた)
55美里 ◆Ln46so437k :2010/04/19(月) 23:58:27 ID:???
>>54
…はぁ…ん…
…ううん、平気……
(雅治君の手が肩に触れれば、まだ震えている繋がりからとともに)
(一緒に上り詰められたことを実感して、嬉しくなって)

…ふ……。…うん……大丈夫。
雅治君……雅治君…。
(身体が離れ繋がりが解かれると、秘所から交じり合った体液がこぽりと溢れるのを感じる)
(まだ敏感な身体で甘い官能に震えれば、雅治君が肩を引き寄せて声をかけてくれて)
(頬を優しく撫でられれば、快楽が愛しさに変わって溶けてゆくような気がした)

……動けなくないんだけど……ん…
動きたくないな…もう少しだけ…このまま甘えさせて。
(蕩けた瞳でぽうっとしていれば、雅治君が向きを変え抱きしめてくれる)
(あまり力の入らない身体を預け、胸に擦り寄って甘えて)
……キス、してほしいな…。
(そっと顔を上げると、甘い声で口付けをねだった)
56仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/20(火) 00:17:02 ID:???
>>55
…フ、そうじゃな。もう少しぐらいは平気じゃろ…
(美里の言葉と、すり寄られて胸元に感じたくすぐったさにクスリと笑い)
(少しの間、そうやって身を寄せ合っていれば)
(美里の体に添えた手から、彼女の肌に残る余熱が伝わってくる)

…ん、もちろんぜよ。…ふ…チュ…ん…
(甘く囁かれた美里のおねだりに答えて、そっと顔を寄せ)
(優しく額に口付ける。そしてこめかみや両頬に小さな音を立てながら)
(幾つものキスをひとつひとつ、丁寧に落としてゆくと)
…ここへのキスも忘れる訳にはいかんな…ふ…
(最後に唇を重ね合わせて、触れ合わせるだけのキスを贈った)
57美里 ◆Ln46so437k :2010/04/20(火) 00:30:50 ID:???
>>56
…うん…もう少しだけ…
……んん…
(雅治君の胸に頬を寄せていると、段々と穏やかになる鼓動が聞こえて)
(ゆっくりとその音に耳を澄ましながら、雅治君の匂いに包まれていられる幸せを感じる)
(沸騰してしまいそうだった熱も、暖かさへと変わってゆく)
(一緒に訪れる甘い眠気とけだるさに身を任せまいと小さく首をふった)

…うれしい。…ん…雅治君…
ふふ…
(雅治君がそっと顔を近づけてくれると、瞳を細め)
(優しく甘いキスがこめかみや頬へ落とされると、柔らかな感触と愛しさに小さく笑みを漏らす)
……うん…チュ………ありがとう、雅治君。
(雅治君が最後にひとつ、触れあうだけの優しいキスをくれると)
(追いかけるように、自分からもちゅ、と音のするキスを贈り返した)
58仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/20(火) 00:49:17 ID:???
>>57
…ん…
…まさか礼を言われるとは思わんかったな。
(離れた唇を追いかけるように、美里からのキスを貰うと)
(軽く目を見開いて、その顔を覗き込んだ)
…今みたいな不意打ちも、嫌いじゃないがの。…チュ…
(そうしていると訪れる、穏やかで暖かい気持ちに笑みが零れそうになり)
(もう一度口付けると、そっと美里を抱き寄せた)

……このまま学校に泊まる訳にもいかんな。
美里、そろそろ着替えて帰るとするか。
(暫く軽いキスと会話を繰り返していれば、温もりと心地よさに身を委ねてしまいそうになる)
(何より先程から美里の声が快楽とは別の甘さを含んできていて)
(そっと腕を揺らしてその華奢な体を起こすと、立ちあがるのに手を貸した)

【俺は次ぐらいで〆るつもりじゃが、時間は大丈夫かの?】
59美里 ◆Ln46so437k :2010/04/20(火) 01:00:00 ID:???
>>58
だって…嬉しかったんだもん。
(雅治君が驚いて瞳を見開き、顔を覗き込んでくると恥ずかしくなる)
(でもそのくすぐったいような照れの感情はとても心地がよくて)
……良かった。…チュ…
…私もいつも雅治君にびっくりさせられてるけど…好きだよ。
大好きなの。
(もう一度キスをした後、そっと抱き寄せてもらうと)
(溢れそうになった嬉しさを小さな両腕に込めてぎゅーっと抱きついた)

あっ…うん。
閉じ込められちゃったら大変だよね、夜の学校怖そうだし。
そうしよ。……一緒に来てね、雅治君。
(雅治君が腕を揺らすと、はっとして瞳を瞬いた)
(すっかり日は落ちて、校舎の中は暗くなってきていて)
(立ち上がってからも雅治君の腕にしがみついて、離れようとはしなかった―)

【うん、大丈夫。待ってるよ】
【私はこれで〆にするね】
60仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/20(火) 01:14:48 ID:???
>>59
まったくじゃな。ここで寝るにはまだまだ夜は寒いしのぅ。
…俺は夜の学校よりも、もっと後が怖いがな。
何じゃ、美里の鞄は部室に置いてきとったんか。
もちろん付き合うが……
(腕にしっかりとしがみつく美里に視線を落とせば)
(やや乱れたままのユニフォームと、まだほんのりと赤い頬)
(そして肩や首には汗と幾つかの赤い跡が残っていて―――)

…やっぱり無茶しすぎたかのぅ。
他の生徒に会う事もないじゃろうが、これを羽織っていきんしゃい。
いや、理由は聞きなさんな。後で説明するきに。
(こんな姿を他の誰にも見せる訳にはいかないと)
(些かの反省と共に、自分のレギュラージャージを美里に差し出した)

【遅くなってすまんな、俺の方はこれで〆ぜよ】
【…微妙にオチがついてしまったような気がするが、たまにはよかろ?】
61美里 ◆Ln46so437k :2010/04/20(火) 01:24:33 ID:???
【ふふ、うん。長く付き合ってくれてありがとう、すごく楽しかったよ】
【色々なことが出来て嬉しかったな】
62仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/20(火) 01:29:18 ID:???
【俺の方こそありがとうな】
【久しぶりに長いロールになったが最後まで楽しかった】
【色々と合わせてくれて感謝しとるぜよ】
【美里の次の予定はわかるか?俺は今週は金曜まで無理そうやの】
63美里 ◆Ln46so437k :2010/04/20(火) 01:32:36 ID:???
【私も最後まで楽しかったよ。一緒に楽しく出来てよかった】
【いつもありがとうね、雅治君。今週の金曜日は22時半からなら来れるよ】
【その次だと日曜日なら22時から平気。どちらかで約束してくれる?】
64仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/20(火) 01:37:13 ID:???
【では金曜の22時半に約束してくれるか?】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
。時間をかなりオーバーしとるきに先に落ちてつかあさい】
【今日は本当にありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。お疲れさん】
65美里 ◆Ln46so437k :2010/04/20(火) 01:41:06 ID:???
【うん、金曜日の22時半に約束ね。雅治君も何かあったら連絡してね】
【ほんとだ、時間が過ぎるのはやいな…遅くまで本当にありがとう。雅治君もゆっくり休んでね】
【お疲れ様…おやすみなさい…雅治君】

【お返します、沢山利用させていただいてありがとうございました】
66仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2010/04/20(火) 01:46:13 ID:???
【ああ、次に会えるのも楽しみにしとるぜよ】
【ハハ、時間があっという間に過ぎてしまうのはいつも残念なんじゃが】
【おやすみ、美里…エエ夢をな】


【長い事貸してくれてありがとさん。これでお返しするナリ】
67名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 23:46:40 ID:???
ほしゅ
68 ◆MNpo3utzpaRo :2010/05/12(水) 23:04:21 ID:???
【スレをお借りします】
69 ◆MNpo3utzpaRo :2010/05/12(水) 23:22:34 ID:???
【お返しします】
70名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 09:28:19 ID:???
浮上
71大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/25(火) 23:55:29 ID:???
【ロールのためスレをお借りします】
72伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/25(火) 23:55:48 ID:???
【スレをお借りします】
73大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/25(火) 23:59:10 ID:???
>>72
【改めてよろしくお願いします】
【さて、初めは告白時点からという段取りになっていましたが、それで構いませんでしょうか?】
【問題がなければこちらから書き出します】
74伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/26(水) 00:01:01 ID:???
>>73
【はい、よろしくお願いしますね】
【これまでお話していた通りで構いませんよ】
【では書き出しのほう、よろしくお願いします】
75大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/26(水) 00:03:20 ID:???
>>74
【わかりました、それではしばらくお時間を頂きます】
【最初から長文というのも重いので軽めにいきますね】
76伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/26(水) 00:11:18 ID:???
>>75
【文章量の件、了解しました】
【では待ってます】
77大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/26(水) 00:19:17 ID:???
(放課後の校舎の屋上には、昼休みと違って人気はなかった)
(フェンス越しに初夏の爽やかな青空を背負い、緑の濃い匂いを孕んだ風に嬲られながら、しかし望の心は砕け散りそうだった)
(目の前で髪を風に靡かせている、であろう岬を正視することが出来ず、もう何度固唾を飲み込んだか知れない)
(いっそフェンスを越えて飛び降りたらどれだけ楽になれるだろう、などと益体もない考えに捕らわれては、それを必死に追い払う)
……え、えっと、俺……
(拳を握りしめて、それを自分への決断を促す合図にすると、きっと真っ赤になっているだろう顔を上げて、岬を正視した)
ま、前から、伊藤さんのこと、いいなって思って……じゃなくて、ぶ、ぶっちゃけて言うと、す、す、好きですっ!
(弱い言葉に逃げようとするのを強いて直裁な言葉で言い直し、自らを崖っぷちに追い込んだ)
(それさえ言ってしまえば、もう後は偽りのない心情を吐露するだけだった)

だ、だから、俺と、つきあって欲しいんだ……
(そして、反射的に腰を90度曲げて、岬に向かって頭を下げてしまう)
(何分初めてのことだらけで、「作法」を何一つ弁えていない自分を、穴があったら埋めてしまいたかった)

【それでは、このような感じですがよろしくお願いします】
78伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/26(水) 00:38:24 ID:???
>>77
【書き出しありがとうございます】

(普段来ることのない放課後の屋上)
(夕刻であるのにも関わらず降り注ぐ日差しは夏を予感させる)
(目の前では緊張に苛まれた同い年の望が、今しがた自分に胸の内を告白して、頭を下げている)
(俺とつきあって欲しいという、今まで何度も聞いた言葉を受け)

そんなに固くなって…何かと思ったら、そういう事だったのね。
(普段の様子から、望の視線、上ずった声、不自然な態度から、自分に思いを寄せている事は薄々気付いてはいた)
(気付いてはいたが、それが彼に対する好意、増してや愛情には繋がってはいない)

私がね、今まで何度もいろんな男の子とお付き合いしたことあるの、知ってるよ…ね?
(小首を傾げ、長い黒髪はサラサラと風に揺られながら)
(女の子であれば胸が高鳴るほどの望の嘘偽りの無い言葉に、不思議と気持ちは動じなかった)
ううん…知ってても知らなくても、私の答えは同じだと思うの。
大畑君がそう言ってくれるの、嬉しいんだけど…
今まで付き合った人ってそんなに一生懸命じゃなかったし…
(言葉を途切れさせながら、しかし意思は揺らいでいない口ぶりで)
……やっぱり、ごめんなさい、大畑君。
(申し訳なさそうに、軽く頭を下げ)

【こちらはあまりレスが早くないですが、こちらこそどうぞよろしくお願いします】
79大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/26(水) 01:00:50 ID:???
>>78
…………え?
(ごめんなさい、その一言を聞く前から、自分の思いは報われないだろうと判ってしまった)
(そしてその決定的な決裂の宣言を耳にして、口を突いて出てきた言葉は、「意外」を意味する絶句だった)
(おかしい、話が違う)
(「予想」だにしなかった顛末に、自分が化かされているのではないだろうかという錯覚すら覚えた)
(震えながら面を上げ、信じられないものを見るような目つきで、岬を見つめた)

伊藤さんが、もう何人かとつきあったことがあるって話、知ってたよ
で、でも、その度に伊藤さんは、必ずつきあってみて、それから別れるって……
(目の前の少女についての、自分の知っている風聞が口を突いて出た)
(何かを求めるように持ち上げられた両手は、中途半端な位置で中途半端に開いた)
じゃ、じゃあ、俺には……俺は、そのチャンスすら与える価値がなかったって、こと?
伊藤さんの中では、俺は……
(自分の口から、それ以上惨めな言葉を絞り出すことは出来なかった)
(その言葉は、岬の口から語らせた方がきっとせいせいするだろう、破滅思考がそう囁いた)

【こちらも最近遅レスなのでご迷惑をおかけします】
80伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/26(水) 01:27:21 ID:???
>>79
どうしてそんな目で私を見るの?
私の事、好きなんだよね?
(言葉を失う望の姿をただじっと見つめ)
(即座に引き下がらない事から、彼が何を考えているのか、おおかた検討がついた)

……やっぱりみんな知ってるんだね。
(憂いを帯びた面持ちで静かなため息をつき、二人の影が伸びている足元のコンクリートを見つめ)
今まで私がたくさんの人とお付き合いすることになったのは、
お断りするのが申し訳なかったからなんだけど…でも、それももういいかなって思ったの。
(独り言のように呟いていたが、やがて顔を上げると、誰にも打ち明けたことの無い心のうちを明かし始めた)
お付き合いしたところで何かが違う、そればかり思いながら男の人と向き合ってきたつもりだけれど…
いつも同じことの繰り返し。君みたいな子と付き合えて良かったとか、俺の彼女を紹介するよとか。
モノみたいに扱われてる気がしてたの。もうイヤなの、そういうの。大畑君もそうなの?
そうだよね、やっぱり。
(恋人の存在はあってもそれは名ばかり、本来心を通わせるはずの男たちには空虚な思い出しかなく)
(望からの申し出を断った地点でこの場から離れても良かったのだが、望に対し、ごくわずかな希望――)
(それは希望と言っていいのか、本人にも曖昧なままの感情を見出し)
(スッと望に歩み寄ると、その両手をそっと細い手で包み)

大畑君に価値が無いなんて、全然思ってないよ。こんなに一生懸命私の事を思ってくれて、嬉しいと思う。
(言いながらも細い制服のリボンを外し、二つほどブラウスのボタンを外した)
(望の反応を、今までの男と同じかどうか確かめるために)
81大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/26(水) 01:52:10 ID:???
>>80
……そう、だったのか……
(岬がきちんと向き合って、胸の裡を打ち明けてくれると、その内容に衝撃を受けて)
(確認を意味する、それ以上意味のない空疎な言葉しか返せず、項垂れてしまう)
そういうことなら……「俺は違う」だなんて言ってみたところで、説得力はないよね
伊藤さんの気も知らずに、軽々しく「噂」をよりどころにして、チャンスは貰える、
なんて高をくくっていた自分が恥ずかしいよ
(唇を噛みしめ、無念に拳を握りしめるが、掌に爪が食い込む痛みが、ふと疑問を浮かび上がらせる)
……でも、今までつきあってきた人たちって、みんな本当に伊藤さんを「モノ」だって、
本気でそう思っていたんだろうか?
俺、人をここまで好きになったことなんて初めてだから、偉そうなことは言えないけど
好きになった子とつきあえるのなら、嬉しくて舞い上がってしまうのは、しょうがないんじゃないかな?
「見せびらかす」のはどうかと思うけど、ちょっと考えすぎだと思うよ
(今まで岬に振られてきた男たちの無念に共感を覚え、想いの一端を自分の気持ちに載せて代弁した)

……え? な、何やってんのさっ!
(ふと気がつけば、岬が間合いを詰めてきて手を取っていた)
(まったく意表を突かれた行動に狼狽させられる)
(間近で見る彼女の顔の美しさ、甘い香り、そして迫る豊かなふくらみにどぎまぎする)
(だが、彼女が胸元をはだけ始めると、瞬時に頭に血が上って叫んでしまった)
……い、意味が分からないよ、俺、振られたんだろ?
じゃあ、もう、これ以上からかわないでくれよ……本当に、好きなんだから
それじゃ
(岬の手を振り切り、怒りとも悲しみとも取れない複雑な表情の顔を背け)
(岬に背を向けると、立ち去ろうとする)
82伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/26(水) 02:26:52 ID:???
>>81
(己を恥じて拳を固く握る男の姿などかつて見たこともなく)
(誠実という言葉に相応しい望の人格に、確実に興味を持ち始めていた)
俺は違うと思っているのなら、そう断言して欲しかったな…
(一方的な恋愛感情にここまで入れ込める事はかけらも理解できず)
(しかし彼の真っ直ぐな感情は岬の胸に染み込んでゆく)
(心地良い言葉として、自分がいかに愛されているか確信が持てると、更なる言葉が欲しくなり)
大畑君て、たった今私に振られたばかりなのに、どうしてそんなに私の事考えてくれるの?
私、不思議で仕方ないの。
(大きな瞳が真っ直ぐに望を捕らえ、そのまま逃したくないと意思表示して)

……えっ?
(すぐさま肉体に飛びついてくるだろうという予想は外れ、望がいともあっさり背中を向ければ)
(自分でも不可解なほど、愛情を注がれていることを感じていたい、という想いが込み上げてきて)

待って。そんな顔しないで欲しいな…
私今ね、大畑君とお付き合いする…ってこと、考えてるから。
だからこっち向いて。もっと私の事好きって言って。
(愛情から来るものではない、作られた甘い口調で囁き、望を繋ぎとめようとして)

【そろそろ眠気がきつくなって来ました】
【このあたりで凍結にしていただいてもよろしいでしょうか?】
【再開できる日をお互いに確認したいと思います】
83大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/26(水) 02:30:36 ID:???
>>82
【了解しました、それではここで凍結にしましょう】
【お疲れ様でした、予定通りの展開ですが次も楽しみです】
【こちらは、明日以降も同様に待機可能ですので、そちらの都合を教えて下さい】
84伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/26(水) 02:36:41 ID:???
>>83
【お疲れ様です。私のような拙いロールにお付き合いいただいて本当に感謝します】
【まずは設定に沿ってですがこれからの展開はこちらも楽しみにしております】
【予定のほうですが、27木28金が大丈夫で、週末は難しそうです】
85大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/26(水) 02:40:40 ID:???
>>84
【心理描写もいい感じですし、次回からさっそく蕩かされそうで期待大です】
【それでは、27の木曜日ということでお願いしてもよろしいでしょうか?】
86伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/05/26(水) 02:46:21 ID:???
>>85
【ありがとうございます、嬉しいです】
【では木曜日に伝言スレのほうでお会いしましょう。時間はまたこのくらいになると思います】
【それではここで失礼しますね。おやすみなさい。良い夢が見られますように】
87大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/05/26(水) 02:47:51 ID:???
>>86
【わかりました、それでは木曜の伝言スレでお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】
【お身体にはくれぐれもお気を付けて】

【スレをお返しします】
88イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/08(火) 22:07:31 ID:???
【スレをかりるのだわ】
89北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/08(火) 22:09:30 ID:???
【それでは暫くスレを貸してもらうことにする】
【レスは完成しているので二人が来たら投下するから】
90平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/08(火) 22:10:57 ID:???
【よし、スレ立てもやってきたし…】
【改めてこんばんわ、だ、二人とも!】
91北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/08(火) 22:13:08 ID:???
【スレ立て感謝する、そしてこんばんは】
【二人揃ったのでレスを再開したいと思う】
【また再開出来たことに感謝しつつ、今日もよろしく】


>>367
そういうつもりではない、シルフィードの移動速度が低下するのが問題
わたしの身体は育たなくても別に構わない、むしろ小柄なほうが敵が油断する
(以前、シルフィードにメイジの役、自分が召使いの役を演じたのを思い出し言って)
そう、子供はお腹で育てるもの…彼のこ、子種……子供を作る…
(いけないと、思いつつも胸が高鳴るサイトの子供を授かれるなら、好きな男の子の子供を産めるとはどういうことなのか)
でも、彼を使うのはミス・ヴァリエールに悪いこと
こ、交尾は、人にとって神聖なもので、まず婚約を、交わすまでしてはいけない、し愛しあわなくては…
シルフィードは彼を愛してい、るの? その、……好き?
自信と彼の気持ちは関連性がない、抱くにしても…彼の気持ちが、大切…
わた、しを見て我慢、できなくなる…わた、しを抱いてしま、う……?
(きゅっと身体が波打つように震え上がる、大好きな男に抱かれてしまうことを考えて瞳がほのかに潤んで)
でもブリミルと母にお伺いを立ててから、行うのが正式な手順で、勝手にこんなことをしたら…
(そう言っているうちにサイトの手が腰に回り撫でるようにされると拒めず目を伏せてはじらい)
シルフィード、…こわい…わ


>>368
いいえ、その…シルフィードのこと、好き…?
あの、以前ミス・ヴァリエールとしていた行為、は愛し合う人同士の行為、だから…
(もじっと身体を揺らしながら以前見た、黙っていた教室での行為を言って)
信頼している…彼女を。あなたはやっぱり彼女を愛して、いるのね…
それは、そのあなたはわたしの命の恩人だから…、見ているだけで…
……んっ、は、胸が、……熱い……っ
(頭を撫でられると胸が切なくて、熱くなる、感情が高ぶってまたさっきのようになって)
本当に……? 問題、ない…?
(するりと擦れる音とともねネグリジェが歪む、撫でられると余計に細さが目立って)
(くすぐったくなったのか指が手首にぎゅっと食い込み、腰がゆるりとくねる)
で、も……こ、れ以上は、……
(愛情を交わし合う、愛し合うもの同士の行為、それに抵抗を覚えるが不意に抱き寄せられ)
(その小さな、少年の身体にすっぽり収まるような体躯が抱き寄せられ、ぴったりと身体を密着させられると)
(サイトの身体を感じ、胸が高鳴ってダメだと思いながら、誘惑に勝てずにこくんと頷いてしまう)
92イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/08(火) 22:29:34 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273500214/368
うちゅうげんご?
(きゅい? と首を傾げる)
くふふふ、シルフィたちの言葉で、「あなたに卵を産んで欲しい」って意味なのね。
プロポーズの言葉なのよ。
(相変わらず楽しそうに喚きながら、サイトに抱きついたままぴょんぴょん小さく跳ねる)
そうなのね? サイトもそう思うの?
これはもう、相思相愛なのだわ! きゅいきゅい♪
もう、そんなエッチな手つきでお姉さまの腰を撫でてるのに、説得力皆無なのね。
ここはどうなってるのかしら。
(にんまりと笑いながら、抱きついたままサイトの股間に手を添える)

>>91
もう、お姉さまが少々太っても私は平気なのね。
小柄な方が油断するかもしれないけど、もっとせくしーになっても相手を油断させられるのだわ。
(サイトの肩から覗き込むようにしながら、タバサに話しかける)
そうそう、そうなの、そこでサイトの赤ちゃんを育てるの!
おこりんぼのルイズはまだサイトの赤ちゃんを産んでないし、一歩リードなのね!
(それでもルイズのことを気にかけるタバサをもどかしく思い)
もう、気にしたらだめなのね!
それに、強い雄はたくさんの雌を回りにおけるのだもの、ルイズだってうるさく言わないわ。
(実際にはうるさいんだろうなあ、と思いながらも、この奥手な主人の背を押そうと懸命だ)
ふふふ、もうサイトは我慢できないのよ。
ここだって、だんだんとおっきくなってるのね。
(そういいながら、サイトの股間に伸ばしていた手をふにふにと動かした)
お姉さま、そんな手順を踏んでいたら手遅れなのね!
大丈夫、世界中が反対したって、シルフィが応援するのだから……
きゅい? 怖い?
(体をまさぐられるタバサが不安そうな表情になっている)
お姉さま、怖がらなくてもいいのね。
サイトは優しくしてくれるから、お姉さまもきっと気に入ると思うわ。

【きゅい、お姉さま、サイト、今夜もよろしく、なのね】
93平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/08(火) 22:45:55 ID:???
>>91
イルククゥか……?ん、そりゃ…騒がしい奴だけど素直だし、可愛い奴だと思うな。
だから、あれだ、好き、だな。竜の好意とは多分ちょっと違うんだろうが。
(以前聞いたイルククゥの恋愛感というか、雄と雌の関係というか、そういうのを思い出すと思わず苦笑して)
見てたのか…三人でしてたの。それ、内緒にしててくれたんだ。ありがとな。
それで…思い出して、してたのか…?
(見られていた事を悔いるよりもさきに、それを口外しなかったことに対してお礼を言って)
(その後小さな声でぽつりと意地悪を言ってしまう)
そりゃ、俺のご主人様だし、な。……ん、そうだな…愛してる。
…本当か?本当に、それだけ、か…?
…それだけなのに、頭をなでられると…そんなに可愛い顔になっちゃうのか?
(頭をなでると、可愛らしい反応を見せ、涙があふれそうになっているタバサの目じりをそっと指でぬぐい)
その代わり、ルイズには、内緒、な。
(手によって肌に張り付くネグリジェに浮かび上がる、ほっそりとした腰をなでるたびにうごめく腰)
(まだ幼い腰が艶かしくくねれば、もっとその様子が見たくて…五指を駆使してじっくりとなで)
これ以上は……?
(ルイズよりもさらに小さく、少女の色の濃い小さな体が胸に収まると)
(その胸を胸板で擦るようにわずかに体をうごめかせ、こくり、と彼女の許可が降りるのを見ると)
(指先でタバサの顔をこちらに向かせて)

>>92
まあ、俺の理解できない言語って意味だ。
ほら、俺たちには虫の声の意味とかわからないのとおんなじだ。
(首をかしげるのにそう説明して)
……ふーん……ぶっ?!げほげほっ!
プ、プロポーズってお前……
お、俺がタバサに、か……?
お、おい、背中に胸がっ、胸がっ!!
(一瞬、タバサの花嫁姿を想像して、その愛らしさに真っ赤になってしまい)
(それを背中に当たる二つの乳房の性にしようといまさら騒ぎ始めて)
ああ、可愛いし、いい子だし…それに、イルククゥがこんなに慕うくらいなんだしな。
そ、それはちょっと飛躍しすぎじゃないのか……?
(と、いいながらも手はじっくりと細身の彼女の体を楽しんでいて)
こ、これは、あれだ…くっ……この、手触りがよくて、だな。
お、おい、イルククゥ?!
(彼女の指に股間をまさぐられれば、我慢していた何かがはじけ、硬く勃起したペニスがタバサの太ももに当たってしまい)
いたずらするな、って…くっ……!
(勃起したペニスはイルククゥの手をびくんっ、と跳ね上げ)
……イルククゥ、ちょっと、目、閉じ…
(キスしようとあごに手をかけているのを見られると気恥ずかしそう煮そういって)

【こちらこそよろしくな、二人とも!】
【ちょっと進行遅いか…?もう少し早くしたほうがいいかな】
94北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/08(火) 23:00:43 ID:???
>>92
やだ。ふとったシルフィードはダメ。
せくしー担当はシルフィード、喋らなければせくしーだから
(肩口から覗き込む姿、すっぽりと身体を男子に抱かれ、見上げるように使い魔を見上げ)
彼の子供…でもわたしは、彼に本当の名前すら、言っていないのに…
ミス・ヴァリエールよりも、彼の子供を、宿せるの……?
(ドキドキが止まらずシルフィを見上げる顔が上気し潤んで)
ん…彼から、愛してもらっても、いい、の…?
彼は、わたしを愛してくれる、……のだろうか…
(きゅっと抱かれた小さな身体が身じろいでサイトの胸に頬を当て)
…………ぁ。……す、ご……ぃ…
(シルフィの手の中でカチカチになっているそれを見ると赤面し口元に手を当てて)
ン、ぅ…シルフィ、ード…世界が敵になって、もわたしのミカタ…?
(サイトの腕の間から手を通して、シルフィの手を握り占めて指を絡める)
ん、……怖いの、わた、しはじめてだから…こういうこと…わからないから…
(潤んだ瞳を眼鏡越しに向けながらシルフィの指に震えを伝える)
シルフィードが、今日は先生……
(片手はシルフィの手を握り、もう一方はシルフィがペニスを揉む手に重ね)

>>93
可愛い……? そう、なの。
わたしのことは、どう思ってる……?
(視線を移してサイトのほうを潤む瞳で見上げて首を傾けるとさらりと青い髪が揺れ)
ン、見ていた、というよりあれは見せられてた、というほうが的確
あんなこと誰にも言えない、いう必要性もなかった、とも……。……ッッ〜〜
(耳元で意地悪な言葉、初心な様子を露わにして顔を俯かせ耳まで赤くなってしまう)
それ、だけ…しか、わたしには認められてい、ない…
はっ、ンっ…ぅ、ン…ぁ、優しぃ……ぅぅん…
(目尻の涙を拭われて、身体が震える。腰をなぞる指がいやらしく動くと恥ずかしくて首をくねらせ甘い声を漏らし)
ぅ、ぁ…はっ…ん、ぁ、っ…むね、同士、触れてる………ン…
(小さな双丘と少年の胸板が重なり、ぷにっと柔らかい感触を伝え、熱くなり)
(抱きしめられ顔を持ち上げられる、ああキスされると思うが抵抗も出来ず目を閉じて)

【それではよろしく頼む】
95北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/08(火) 23:05:38 ID:???
【わたしはかまわないけどシルフィも参加させたい】
【シルフィード、今日だけはわたしを責めることを許す】
【シルフィもわたしが痛くないようにほぐして……】
【それと彼への責めも継続させればいいのではないかと思う】
96イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/08(火) 23:12:45 ID:???
>>93
そうなのね、ぷろぽーず、なのよ。
サイトはもう、お姉さまにプロポーズしてしまったのだわ。
これはもう、お姉さまに卵を産ませる、じゃなかった、赤ちゃんを産ませるまで、とことんやってもらわないと、なのね。
ええと、なんて言ったかしら、「責任とってね」なのね。
きゅい? 胸がどうかしたの?
(サイトがなぜ慌てた声を出しているのか気付かず、なおもぐいぐいと乳房を押し付ける格好に)
なによ、サイトはお姉さまのこと、嫌いなの?
(じとおっと音のしそうな視線を向ける)
お姉さまは、手触りも匂いも味も素敵なのね。
サイトもきっとお姉さまの魅力にまいっちゃうの。
(手の中で、サイトのペニスがすっかり臨戦態勢になり)
おお、サイトのちんぽがもうこんなになってるの。
これでお姉さまをルイズみたいに泣かせてしまうのね?
お姉さまを泣かせるやつはゆるさないんだけど、交尾で泣かせるなら許してあげるのだわ。
え? 目を? なんだか分からないけど、いいのね。
(タバサとも会話を続けながら、彼女と手を重ねてサイトのペニスを擦りつつ、そっと瞳を閉じた)

>>94
もう、シルフィのこの姿は仮の物なのね。
お姉さまもセクシーになるの。
(ぷんぷんと頬を膨らませた)
(どうにも、能力はともかく、自分の容姿への無関心さは、シルフィードにとっても悩みの種なのだ)
名前は大事だけど、それだけじゃないのね。
お互いの気持ちがもっと大事なのだわ。
くふふ、赤ちゃんを身ごもったら、それを機会に教えてあげればいいのね。
(ほっぺが赤くなって、瞳を潤ませているお姉さま可愛い、と思いながら)
いいの、お姉さまにはその権利があるわ。
わかるでしょう? サイトのここ、こんなになってるのだもの。
サイトは節操ないかもしれないけど、なんとも思っていない女の子相手にここまではならないはずだわ。
もちろんなのよ、シルフィはお姉さまの味方。
世界中を敵に回しても、ずーっと味方なんだもの。
ほら、こうやって触ってみるのね。
(少し手をずらして、タバサの手をサイトの股間に導く)
くふふ、シルフィがお姉さまの先生♪
(きゅっと、タバサの手を握りながら、重ねられた手を組みなおすようにして、タバサの手をサイトの股間の膨らみにあてがう)
ここ、こうして、撫でるのね。
きゅい、硬くなってるのは、交尾したいって合図なのだわ。
(サイトに言われたせいで目を閉じているが、繋いだ手はタバサの存在をしっかりと伝えてくれる)

>>95
【くふふ、お姉さまの気持ちはとーっても嬉しいの】
【だけど、二人が愛し合うお手伝いするのって、とっても楽しいから】
【もちろん、お姉さまのお手伝いも、サイトへの攻撃もしちゃうんだから】
97平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/08(火) 23:32:02 ID:???
>>94
天真爛漫だしな、ちょっと直情的だが…今日みたいにな、さ。
…ど、どうって……その……
(レンズ越しにこちらを見つめる視線と、なびく青髪に思わず見とれてしまい
…とても可愛いと思う…一瞬、今、見とれちまった、しな。
(思わずそんな言葉が零れ落ちて)
いや、一応気は張っていたつもりだったんだが…べ、別に見せたかったわけじゃ…
……タバサも、ああいうこと、されたかった?
(そういうことに耐性がないのか真っ赤になってしまうタバサの耳元で、こそっ、と意地悪を言い続け)
…だったら俺がそれ以上を認める。どうしてほしいか、ちゃんと言ってみて?
タバサ…可愛いな…こうされるの、気持ちいいんだ。えっちな声を出して、さ。
(指先でぬぐった涙を口に運び、なめとってみせながらネグリジェの上からそっとお尻に手を回して)
タバサの胸、感じる…柔らかいな。
タバサの方から、動いてみるか?
(ぷに、ぷに、と胸と胸を重ね、離して、を何度も繰り返し)
…タバサ…いいんだな…?ん。
(緊張にふるふる震える唇にそっと顔を寄せ、そのままキスを奪って)
っ………!
(キスと同時に、股間に感じる二つに増えた手にびっくりしたように目を開いて)
た、タバサ、っ…どこ、さわって…

【そうだな、せっかく三人なんだし…】
【イルククゥとのレスをうまく混ぜられるようにがんばるよ。】


>>96
そう、だな。プロポーズしたんだし、な……ぅ……
しかし、タバサみたいに小さい子に種付けするなんて、なんだかイケナイことしてる気分だな…
(胸の中に納まり、愛撫に敏感に反応する可愛らしい少女に背徳感を感じるも)
(むしろそれが興奮につながっているのか、二人の手の中でペニスは硬さを増し)
それいったら、イルククゥ相手にも責任とらないとな、前回の。
……いや、タバサのとお前の胸にはさまれて…気持ちいってことだ。
(小さなタバサの胸と大きなイルククゥの胸に挟まれれば、その感触の差に)
(タバサを抱く手に力がこもって)
そうじゃないって…!
…な、なんというか、可愛いし、健気だし…ちゃんと好き、だ。
(真っ赤になりながらも彼女への好意を口にして)
ぐぅ、それは否めない、というかそのとおりだ…
今、結構やられてる、な…
(腕の中で愛らしく踊るタバサは本当に可愛らしく、もっと触りたい、という欲望がわきあがってて)
お、お前たち二人でいじる、からだ……
いいのか、泣かせても…セックスなら……まぁ、俺も…こいつの泣き顔は、見たくないな。
(キスのために目を閉じているタバサに、愛情を感じてしまいながらそうささやき)
…しばらく、そうしててな。
(イルククゥが目を閉じてる間にタバサとやさしい口付けを交わして…)

【ん、りょうかい!ちょっと今回うまく返せてないかもしれないが】
【次くらいでうまくまとめられると…思う】
98北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/08(火) 23:45:52 ID:???
>>96
知っている、だからこそなんでもありではないかとも。
わたしも歳を重ねれば、シルフィードほどではないが成長はするからいい
(握った自分より大きな手をちょっとだけぎゅっと握り替えすと)
わたしは姿を偽っている、のに彼に愛される資格が、ないと思うの
お互いの気持ち…彼がわたしを愛してる、ということ…?
(シルフィを見上げたまま、訪ねて息が触れ合うような距離で見つめ合う)
ン、はぁ、ぅ、ん…す、ごぃ…こんなに、こんな………固く、なるなんて…
(目の前でシルフィが触れて、ビクンと震える赤グロい生き物みたいなそれに目を奪われて)
ん…本当に、彼はわた、しのこと…好きだと、思ってくれている、のね…あ…
(指でマッサージされ、ぴとっとほっそりとした太股に触れ、指がさするたびビクビクと先が震えその振動と熱が染みる)
いつもは煩いが……嬉しい。わたしもシルフィードが、好き……時々煩いが。
は、ぁ、だめ、触っては……ンっ、固ぁ、……っ…それに…すごく熱い………
(シルフィに誘導され、手を股間に重ねその形と感触を直に感じて見る間に赤くなって)
(手の中と太股でビクビクと鼓動を感じて、気がどうにかなりそうになって)
ん、触るの…なんかヘンなきぶん…ぁ、う…お腹が、熱くな、る…あ、触る、の…ヤダ…
(きゅんと腹部が疼き、怖くなりながら手をはなしかけるがシルフィに握られ、揉むように動かし顔を真っ赤にし)
なで、る……? ぁ、ん…ぁ、ビクンっ、て…跳ねて…
(固い幹を撫でるようにすると跳ねて、太股に先走りが纏わり付き、ドキドキとして)

>>97
そう。シルフィードを少しだけ羨ましいと思ってしまった
……わた、しのこと嫌いじゃない?
見惚れた? わたしのこと、好きになり、そう?
(眼鏡越しから情熱に溢れた瞳で見上げる、使い魔の後押しもあって少し大胆になり始め)
(身体をより密着させてぴったりと身体を重ねると僅かに身を動かして少女の身体で少年の理性を壊そうとさせ)
そういっても行為中はヴァリエールを苛めるのに夢中になっていたように思えた
……ぅ、……あなたがわたしにしたいなら、拒む理由はない…
(さらに俯いて、小声でサイトだけに聞こえるくらいに声で否定ではない、意味合いを伝えて)
ぁ、ぅ……あなたに、え、えっちなことを、してもらいたい……ミス・ヴァリエールと同じ、いやそれ以上のこと…
は、ぅぁ…ふ、ンっ…声、漏れて、しまぅ…は、ン…はぁ、はぁ…
(ネグリジェに包まれたお尻に触れられ、ぷにっと肉付きの薄い感触が指先を包み)
はぁ、はぁ…やわ、らかい…? んっ……!
(きゅんっと目を閉じて男の子と身体を重ねる刺激に酔って身を震わし)
ん…………っ、はぁ……甘い、キス…
(とろーんと完全に少女の顔で夢見心地になりながら呟いて)
だってシルフィードがそうするように、教えてくれた…
(撫でながらそう呟いて)

【大丈夫、わたしも頑張る。みんなで頑張ろう】
99イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/08(火) 23:56:11 ID:???
>>97
小さな子って、失礼なのね!
もう発情できるんだから、お姉さまは一人前なの!
(かぷかぷと、目を閉じたままサイトの耳たぶを背後から噛む)
はむ、シルフィはお姉さまの使い魔だし、サイトの卵はまだ産めないから別にいいのね。
(あっけらかんと言いながら)
ルイズの胸より気持ちいいのね? きゅいきゅい、ルイズに言いつけてやろうかしら。
(今度は意識しながら、サイトの背中に胸をこすりつける)
んっふふふ、そうなのね? なら相思相愛なの!
ちゃんとお姉さまに言ってあげて欲しいのね、人間の言葉で、お姉さまのことが好きだって……
(少しだけ、優しい声音で、サイトの耳に囁きかけた)
ほらほら、こんなに硬くなって、ちんぽも元気なのね。
お姉さまの手で触ってもらって、早く出たいって言ってるたいだわ。
(タバサの手を導きながら、擦るだけではなく、揉むような動きも付け加える)
(指先を器用に使って、サイトのズボンも下着も下ろしてしまう)
(ぽろん、と飛び出たペニスを、直にマッサージ)

>>98
くすす、お姉さまはお姉さまなのだわ。
シルフィの目の前にいて、サイトに抱きしめられて可愛くなってるのは、お姉さま以外の何者でもないのだもの。
(閉じていた瞳を少し開いて、タバサと見つめあう)
そうなのね、サイトも、お姉さまのことが大好き、なの。
(するすると、サイトの下半身を裸にしてしまい)
そう、こんなに硬くなって、これがお姉さまの中に入るの。
だから、優しく愛してあげないと駄目なのね。
それはシルフィが請け合うの。
サイトはこう見えて恥ずかしがりやだから、なかなか言わないかもしれないけど、ちゃあんとお姉さまのこと、好いてるの、愛してるのね。
(やんわりと、タバサの手に、自分の手を重ねたままペニスを揉む)
ほら、熱くて、硬いのね。
(時々煩いといわれると、少し頬を膨らませ)
もう、お姉さまったら、一言多いのだわ。
くふふ、お腹が熱いのは、お姉さまがまた発情しだした証拠。
この活きのいいちんぽが、お姉さまに子種をくれるの。

【きゅい、みんなで頑張るのね】
【でも、気楽に楽しむつもりじゃないと、大変かもしれないのね、二人ともよろしくなの】
100平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/09(水) 00:19:09 ID:???
>>98
羨ましがる必要はないんじゃない、か
……嫌いになんてなれない、こんな可愛くていい子…なのに。
だから…イルククゥを羨ましがる必要なんてない、って言ったんだ。
大丈夫だ、もう…好きになってるから。健気で、可愛いよ、タバサ。
ん、タバサ…そんなに体を擦り付けたら…
(先ほどまで涙があふれていた瞳はこちらを情熱的に見つめてきて)
(誘惑するように薄絹のしたの肢体が擦り付けられれば、タバサとイルククゥのしなやかな指先を押し返すように)
(ズボンの下のペニスは暴れるように膨らんで)
…そうだな、だからタバサに気づかなかったんだな…ルイズはああいう風に可愛がるとめろめろになるからつい夢中になってな…
いいんだ?ルイズと同じ風に、種付けセックスの味、覚えさせても…
…さっき、イルククゥの言葉で、プロポーズしたんだけど、それが返事…?
(消え入りそうな声で恥らうタバサに、同じように内緒話をするように話しかけ、腰をゆらし、ズボン越しのペニスで彼女の手のひらをいじめていき)
……ふふっ、タバサのえっち…それじゃ、タバサも奴隷になりたいんだ?
ちゅっ…このまま、全部。奪って…ちゅっ
(奴隷、奪う…そんな怖い言葉とは裏腹に、甘くやさしいキスを繰りかえし、小ぶりなお尻をきゅん、と揉むと可愛らしい声が聞こえ)
ん、いいのに、もっと、声出して…
ちゅ、っ、ちゅっ…
(キスですっかりとろけてしまったタバサの唇をさらについばみながらさらにリズミカルにお尻を揉み、ネグリジェのしたのショーツにまで手を伸ばして)
イルククゥ…グッジョブ、だな…
どうだ、タバサ、おれのちんぽ…触った感想…
(腰を揺らし、裸になったペニスで彼女の手をこすりながらそう聞いて)

>>99
ば、ばか、これは俺にとっては褒め言葉…っ…ぅぁ?!
…そ、その発情したちいさい子に、っていうのがまた…いいんだけどな…
こ、こら、かむな!
(甘いキスの余韻を楽しむまもなく耳をかまれれば妙な声を上げてしまう)
あ、それは、いいんだ…?そういえば子供はできないんだったか、いくら膣内射精しても…
(イルククゥとそんな気心知れた会話をしていると緊張が解けたのか)
(タバサを抱きながらもいつもの調子で言葉を言うようになり)
ルイズのはルイズのでいいんだが、タバサのちっこいのもいい…し…ああ、もう、お前の胸も最高だよ…っ
前可愛がったときもすごい気持ちよかったしな。
(吹っ切れたようにそういうと、背中をぐいぐいと押し付け、先端を意外と広い背中で転がすようにして)
ああ、いまプロポーズの答え聞いてる。うまくいくといいんだけどな…?
そ、それは、うん、いま、言ったけどさ…
(彼女のいつもと違うやさしい声にドキっとしながらそう答え)
タバサは可愛いし、お前はエロいし、こんなにならないほうが男として同化と思うぞ…
く、ぅ…直接……っ、やば、きもち、いい…
(二つの手のひらがじかにペニスをこすると気持ちよさそうに声を上げ)
(腰がかくっ、かくっ、と動き出し…)
ほら、イルククゥもタバサとキス…しな?これから三人でするんだしな?



【ふ、二人ともレス早いな…送れてごめん名】
101北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/09(水) 00:36:26 ID:???
>>99
……シルフィード、いつもより反抗的
ただ、彼に抱きしめ、られると心が熱くなる、火傷しそうになって……んっ、身体に伝染する…
シルフィード、も、きす…する…………んっ、ンっ
(足先を伸ばしてサイトと押しつけ合った粘膜を口移しするようにシルフィにキスをして)
はぁ、はっ……わた、しが大好き、……? ンンっ…ぁ、ンっ…
ぁあ…っ、彼の、がこんな、に元気に、大きく……は、ン…っ…
わた、しのなかにこんなに硬くて、おおきな、ものが…入る、の…?
シルフィードが手伝って、くれるなら、優しく愛してあげ、れる
愛してくれてる、彼が…わたしのことを…ンンっ、愛して…もらえて、る…
(手の中で柔らかいのか硬いのかわからないペニスを二人の手で揉み、ほぐし、熱さに身をよじって)
うん…すごく、熱くて、硬、い…それに先から液体が、漏れて、足に付いてる、このでっぱり、は、なに……?
(先走りが太股をとろっと伝うのを恥ずかしそうに眺めながら、二人の指で上下に擦り先のでっぱりに当たって興味本位に聞く)
シルフィードの日頃の行いのせい。発情、しはじめた……?
ちっ……こだね、をわたしが受け止めたら、本当に彼の子供が…
(卑猥な言葉に頬を赤らめながら、子種を受け止めることを想像し歓喜に震え)

【シルフィードもいい子、だから好き】
【わたしはたぶん一番楽しんでいるから大丈夫】

>>100
ん、ンっ…可愛、い? ネクラで本ばかり読んでいるような女なのに……
それでも、好き……? わたし、を愛してくれ、る……?
(身体を擦りつけるとネグリジェの絹が擦れ、甘い吐息が漏れる)
(うっすらと乳首が主張し、くにっとサイトの胸板に心地よい感触与え)
は、はっ…はぁ、はぁ…ンっ、わ、たしとシルフィードの肌に挟まれて気持ちよさそう
(美少女二人が背中と胸に豊満な身体とほっそりとした身体、対照的なそれを擦りつけて)
ミス・ヴァリエールはああやっていじめられると、めろめろになってしまうの…
じゃあ、わたしにはそ、それ以上のこと…しても、いい…た、種付けせ、……す、もしていい…から……
ン、ぁ…愛して、ほしい……わたしに、めろめろになってほしい…「サイト」
(名前を呼んで見上げながら、頬を染めたまま情熱的に指を動かし、太股に擦れる感触に熱くなって)
ど、どれい…? どれい、になる…サイト、サイトのどれいに、なる…
ぜんぶ、奪ってっ…ぅ、ンっ……は、ちゅっ、ふっ…ん、んっ…ぁ、溶け、る……ん、んっ…
(優しいキスを繰り返され、どんどん熱く火照り、頬の朱色が増していく、お尻を揉まれふるふるっと可愛らしくお尻を揺らし)
ん、んっ…溺、れっ……んっ、……ンンっ…ふっ…
(キスを繰り返されるたび少女の甘酸っぱい薫りが発散され、汗ばんでいくと腰をよじって、お尻の刺激に眉を揺らす)
……お、おっ、きぃ…そ、れに……硬ぃ…はぁ、はぁ……男の子、の身体はこうなの……?
102北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/09(水) 00:38:09 ID:???
>>100
【サイトは負い目を感じる必要はない、わたしも遅い】
【むしろ口調を考えてしまってさらに遅くなるパターン、無念】
【だから楽しむことを考えたほうがいい、わたしはサイトとこうできて幸せ……】
103イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/09(水) 00:53:01 ID:???
>>100
きゅい? サイトはここが弱いの?
(妙な反応を示すサイトを見て、きゅいきゅいと楽しそうにさえずる)
それじゃあ、もっとしてあげるのね?
あむあむ……
(調子に乗ってサイトの耳たぶを甘噛みしまくった)
はむ、そうなのね、シルフィはまだ卵が産めないし、この姿は仮のものだから、赤ちゃんもできないのね。
素直なサイトも可愛いのね。
それじゃあ、シルフィの胸も、もっと味わうといいのだわ。
きゅい! もう、サイトったら背中で分かるのかしら。
(サイトの背中が動くと、胸がむにゅむにゅと潰れながら円を描く)
サイトは食いしん坊だから、仕方ないのかも。
ほら、もうこんなに腰を動かしちゃって、もうおなかがぺこぺこなのね。
(タバサと指を組み合わせるようにしながら、ペニスを扱き出す)
(先端を擦るようにしながら、タバサの手を導くようにテンポよく上下に動かした)
ほうら、サイトのちんぽ、もうかちかち、びくびくして、美味しそうになってるの。
んん? お姉さまとキス?
きゅい、キス、したいけど、これじゃあできないの。
(サイトの背中にいるし、タバサは小柄だから、すっかり彼の体に隠れてしまっている)
サイトがしゃがまないと、できないのね!
(ぐいっと彼の背を押し、身を乗り出すようにしながら、タバサへを顔を寄せて)

>>101
きゅい、お姉さまとキス、なのね。
ん……ちゅ、ちゅ……
(タバサが背伸びしてくれると、苦しい体勢、主に苦しいのはサイトだが、キスができた)
(挨拶代わりに頬へするキスとは違って、なんだかどきどきする)
そう、サイトはお姉さまが大好き。
さっきも、私たちの言葉でお姉さまにプロポーズしてた。
(意味も教えずに言わせたことなのだが)
くふふ、ルイズのおまんこも小さかったけど、サイトのちんぽを美味しそうに食べてたんだもの。
きっとお姉さまも大丈夫なの!
そう、こうやって擦ってあげると、サイトは嬉しくなるみたい。
(タバサと指を絡めて、サイトのペニスを扱き始める)
こうやってえ……擦ってあげると、この先から子種がでるのね。
美食家のシルフィからすると、変な味なのだけど、癖になる味なんだわ。
(先走りを指に絡めるようにしながら、満遍なくペニスを愛撫していく)
きゅい、シルフィも詳しくはしらないのだけど、これはちんぽの返しなんだと思うの。
ちんぽがおまんこに入ったとき、簡単に抜けちゃわないようについてるんじゃないかしら。
それに、こんな風にふくれてるから、おまんこの中をごりごりって引っかいて、とっても気持ちいいの。
そう、お姉さまは、サイトの赤ちゃんを産むのよ。
(もちろん、そう簡単に妊娠するはずもないのだが、動物的な感覚では発情期は妊娠に絶好の機会なのだ)

【きゅい、お姉さまもサイトも大好き♪】
104平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/09(水) 01:10:07 ID:???
>>101
ネクラ…だと思ったことはないな。
物静かで、おとなしいとは思っていたけれど…
もちろんだ、愛してるぞ、タバサ……そんなに体擦り付けて…
先っぽ、つん、とさせて…そんなに、種付けセックスが恋しい?
(胸の上をすべるこつん、とした出っ張りを感じれば、意地悪そうにそう言葉で)
(おそらくこういうことは初めてだろうタバサに妖しくささやきかけて)
ああ、タバサのおっぱいも、イルククゥのおっぱいも…どっちもきもちいいな…
な、タバサ…見てみたいな、タバサのおっぱい…
(刺激される胸板を、さらに強くこすりつけ、胸を自分から見せるようにお願いして)
ああ、言いなりになって、メス猫みたいになるんだ。
タバサも…そうなりたいんだな?聞こえないよ…ちゃんともっとはっきり…聞かせて?
ああ、壊れるくらい、たっぷり可愛がってあげるからな、覚悟しないと、だめだぞ。
…んっ、名前…俺は、なんて呼べばいい?タバサで…いいのか?
(タバサの本当の名前を教えてくれるように、遠まわしにそういって)
ふふっ、初めてなのに奴隷マゾセックスなんて覚えたら、大変だな…
ああ、やさしくタバサの全部を、俺のもの用に作り変えてあげるからな?
(もうすっかりと大胆になった言動。タバサを可愛がるようにやさしくなじり、キスとショーツ越しに可愛がるお尻への刺激で)
(タバサを乱れさせていく)
タバサとイルククゥが触るからこうなったんだよ…
これが、タバサを俺のものにしてしまうんだ…
どう、だ?俺のちんぽ、好きになれそうか?

【いや、大丈夫、すごい可愛いし、俺も楽しいよ】
【ん、俺のペースでやらせてもらうな…?】

>>103
いやいや、そういうわけじゃなくてあまりなれないから、って…
ひぁ!?
ちょ、くすぐったいって…くくっ…!
(耳への刺激はことのほかくすぐったく、小さなタバサの体をつぶさないように注意しながら)
(少し身をかがめて息を殺して笑う)
……それは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか…?卵産めるようになったら皆でイルククゥの旦那さん探し、てつだってやらないとな。
色々、お世話になってるし。
(胸の中で赤くなっているタバサにほお擦りしながらそういって)
隠しても仕方ないしな…可愛いとか言うなよ。
っ…せっかくだから、あとでタバサと並んで…触らせてくれるとうれしいな。
(背中で乳房を愛撫しながら、そう提案してみて)
…俺は自分で思ってるよりもずっと食いしん坊なのかもな…
あ、ああ…早く食べたくてしょうがないって感じだな…でも、まだまだ…
ちゃんと、料理は下ごしらえしないと…
(ペニスをしごから、腰砕けになりそうになりながらも、キスをしてとろとろになりつつあるタバサを楽しそうに可愛がっていて)
おっと、ごめんな……よっと。
(少しかがんで、イルククゥがキスできるようにしてあげると)
(ちゅっ、と可愛らしい音を立てて、美少女同士のキスが目に入り)
…ルイズのときも思ったが、女の子同士のキスって…可愛いよな。


【俺もだいすきだぞ、イルククゥ!もちろんタバサもだ…!】
105北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/09(水) 01:29:46 ID:???
>>103
ん、ふ……シルフィ…ド……ンっ…は、ン…
(何度か唇を押しつけ擦り合い、愛情たっぷりにキスを交わすと離れて)
どきどき、した…彼にキス、されるのとも違う…なんだかイケナイ感じが…クセになる
そう、彼はわたしを好き、になってくれてるの…うれしい…
シルフィードのことだから無理矢理言わせたはず、でもうれしい…ありがとう……
(もう一度無理な体勢で背伸びをしてちゅっとキスをすると舌でぺろりと唇を舐めて)
ヴァリエールも、こ、んなおおきな、ものを入れて、た、の……?
シルフィードは入れた、とき痛く、なかった? すぐに気持ちよくなれたの……?
はぁ、ぅ…ンっ…ぁ……ゆ、びに液が絡んで、滑りがよくなって、きた、うんっ…また硬く、なる…
(さらにビキビキと硬くなり、液が二人の指先に絡むとストロークも自然に早まっていく)
子種が、このつるつるした場所から、出る…? ぁ、やわらか、い…ンンっ…
(ぬるぬるとした先を指でくるんと擦りながらさらに大きく猛々しくなっていくそれを半強制的に擦り立てて)
ち……、の返し…は、ンっ…ふぅ、あ…シルフィード、とんでもなくえっちな言葉使ってるの、わかってる? めっ
(シルフィの果実のような唇から卑猥な言葉が飛び出して顔を赤く染めながらダメよと言うように)
わ、たしの中に入って、抜けないように、するためにこんなでっぱりが…、女の子を逃がさない、ように
これがわたしのお…ま……中をごりごりって引っ掻く、の…気持ちいい、感覚がわからない
シルフィードも一緒が、いい…子供…

>>104
都合のいい言い方。でもいい、そんなサイトだから…
(言葉の上での違いでしかないと詰るように言いながら、眼鏡の奥の瞳を潤ませてまたキスをし)
ンンンっ、は、ぅ…っ…ぁ、は…愛し、てる? 嬉しい、わたしもサイトの、こと…
そ、ういうわけでは…ぁ…種付けせ……すの意味がわからない
(なんとなく知識にはあるが詳しいことは知らないので顔を赤くしたまま首を振って)
は、ぁ……ンぅ…わ、たしのも、シルフィードも気持ちいい…? 後で、触る……?
ん、ンっ…おっぱい…でもわたしのは、ちいさ、いから……
(そう言いながらも言われるままネグリジェの肩掛けを外して、すとっとネグリジェを落とす)
(ショーツだけになり恥じらうように俯きながら真っ白な雪のような肌、乳房の蕾がふるっと小さく震えて)
あのヴァリエールがメス猫、みたいになるなんて信じられない
ぅンっ…そうなる、ルイズよりもっとサイトに相応しい、娘になるから…た、種付け、せ、……、くすっ……
(そう宣言するがいざ言ってみろと言われると躊躇し、顔を可愛そうなくらい真っ赤にして卑猥南言葉を言いおえる)
、はぁ……シャルロット…て、いう…タバサ、でもいい…
だい、じょうぶ…わたしはへいきだから…ルイズより可愛がって……あん…っ
(彼に抱きしめられたまま俺のもの用になんて宣言されるとゾクゾクと背筋が震え上がって)
(キスとショーツがしわになるようなお尻の刺激に甘い声が漏れる)
わ、たしとシルフィードが…こんなに硬くておっきくした
わた、しサイトのものになってしまうの? サイトの所有物、になる?
わか、らない……けど怖くはなくなって、る……

【わたしも二人が大好き】
【時間は大丈夫? 今日は凍結にする?】
106イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/09(水) 01:31:19 ID:???
>>105
【きゅい、サイトへのレスはできてるけど、ちょっと眠くなってきたかもしれないのだわ】
【ここで凍結だと、シルフィは嬉しいのね】
107平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/09(水) 01:35:45 ID:???
【そうだな、俺も続けるにはちょっと眠いかもしれない…】
【俺も凍結にしてくれるとうれしいかな?】
【次はまた、火曜日でいい…?】
108北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/09(水) 01:42:09 ID:???
【うん、火曜日の同じ時間でお願い】
【二人とも遅くまでお疲れ様、今日も楽しかった】

【というわけでサイトもシルフィードもゆっくり休んで】
【二人と遊べてとても幸せな気分で眠ることにする】
【おやすみなさい】

【スレを返す、感謝】
109イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/09(水) 01:43:48 ID:???
>>107,108
【きゅいきゅい♪】
【それじゃあ、火曜日の22時、なのね!】

【シルフィも、お姉さまとサイトと遊べて楽しかったの!】
【ねぐらに戻って、眠る事にするわ】
【それじゃあお姉さま、サイト、お休みなのね】

【シルフィもスレを返すのね! きゅいきゅい!】
110平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/09(水) 01:46:17 ID:???
【了解、それじゃ来週の22時に、また】

【2週間ぶりだったけど楽しかったぞ、二人とも】
【来週もまた、楽しもうな…?】
【せっかくだから次は三人一緒に寝るのもいいかもなー】


【それじゃ、お休み二人とも…スレをお返しします】
111名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 13:55:39 ID:???
浮上
112イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/15(火) 22:09:10 ID:???
【お姉さまとサイトと一緒に、スレを借りるのね!】

>>104
きゅい、期待してるのね♪
でも、シルフィのつがいになるなら、立派な風韻竜じゃないとだめなのね!
もちろんいいのよ。
胸もおまんこもお尻も、好きなだけ触っていいの。
(恥ずかしがる様子など微塵も見せず頷く)
そうなのね、サイトは食いしん坊、交尾……せっくす、セックス大好きな食いしん坊なの。
美食家のシルフィも脱帽だわ。
(タバサとキスしながらも、手は休む間もなく動いていて)
んっふふふ、それじゃあ、後でもっと見せてあげるのね。
それはそうと、こっちの下ごしらえもするのね。
ほうら、サイトのちんぽ、もうびくびくして、おつゆもとろとろ溢れてて、美味しそうになってるのだわ。
このままじゃあ、お姉さまのおまんこに出す前に、子種が出てしまいそう。
サイトはどうしたいのかしら?
このまま出しちゃうの?
(少し興奮しだしているのか、目がきらきら輝いている)
一度、出すところをお姉さまに見せるのもいいかも、なのだわ。

>>105
ふうん……ん……
(タバサとキスをして、気持ち良さそうに鼻を鳴らす)
くふ、そうなのね、シルフィもとっても不思議な気分。
お姉さまとのキスって、気持ちいいのね。
(無理矢理言わせた、と見抜かれ、ぎくりとするが)
こ、これもお姉さまのためを思ってのことなのね!
きゅい♪
(唇を舐められると、また嬉しそうに鳴いて、お返しにタバサの唇を舐めた)
そうなのね、ルイズったら、おまんこちっちゃいのに、サイトのちんぽを美味しそうに咥えちゃってたの。
シルフィも、おまんこでちんぽを食べたけど、とーっても美味しかったのね。
きゅい? 痛くはなかったのよ、シルフィが韻竜だからなのかしら、すぐに気持ちよくなって、ルイズみたいになっちゃった。
(タバサと一緒に、サイトのペニスを扱く)
そうなのね、その先っぽの、ちっちゃなお口みたいなところから、びゅびゅーって出るの。
きゅいぃ、だって、生殖器官の事をこういうんだって、サイトが教えたのよ?
雄の生殖器官はちんぽで、雌のはおまんこって。
(卑猥な単語を口走っている自覚はまったくない様子だ)
そう、逃げられないのね、ルイズはもうめろめろだったのよ。
お姉さまも、きっとめろめろになっちゃうわ。
え? シ、シルフィも?
(自分は恐らく人間と交わっても子供はできないのだろうと、なんとなく思っているのだが)
(それがタバサの望みなら、そして、それでタバサの不安が少しでも減るのなら)
きゅい、分かったのね、シルフィもお姉さまといっしょに、サイトのたまご、じゃなかった、赤ちゃんを産むのね!

【よろしくなのね、お姉さま、サイト!】
113平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/15(火) 22:13:47 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【今夜もよろしくな!二人とも!】
114北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/15(火) 22:28:59 ID:???
【書いてたら遅れた。到着】
【スレを貸して貰う】
115平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/15(火) 22:41:38 ID:???
>>105
……?都合が良いって……?それに俺だからって…?
(きょとんとした表情で愛らしいくりくりしたメガネのおくの瞳を見て、首をかしげ)
(甘いキスを受け入れ、じっくりと自分の味を覚えこますように重ね合わせたまま動きをしばらく止めて)
俺のこと…何なんだ?ちゃんと聞かせて欲しいな。
ん、タバサは本は読んでてもそういうのは疎いんだな。
タバサのおまんこにちんぽを入れて…孕ませるつもりでいっぱいセックスすること、だ。
このちっちゃいタバサの中擦りまくって、精液たっぷり流し込んで…俺のものの証を子宮に刻み込んでやるんだ。
…わかった?
(耳元でねっとりと嫌らしい言葉を囁き、頭の奥まで淫らな言葉を刻み込んで)
イルククゥの女らしいからだもいいけど、タバサのその…控えめな体も、いい。
いいんだよ、タバサの胸が、見たいんだ…
ふふ、見えちゃうな、タバサの胸…綺麗で可愛い胸だ。
(はらり、と薄絹が落ちると、ふるんっ、と零れ落ちた小さな乳房をみつめ)
(控えめなふくらみをそっと撫で始めて)
…ああ、すごい可愛いぞ?種付けセックスを嫌がるのに、それを組み伏せて無理矢理出すと…
可愛い顔で何度もイキまくって…
…嬉しいよ、タバサ、そこまでいってくれるなんて…ああ、ルイズよりもいやらしくて可愛いタバサのエロまんこに
たっぷり種付けしてあげるからな?
(おそらく生まれて初めて言うだろう嫌らしい言葉を真っ赤になりながら話すしぐさにぞくぞくしながら、そう意地悪く囁き)
シャルロット……か。それがタバサの本当の…なんだか、高貴な感じの名前だな?
ふふ、意外とタバサって、情熱的だよな…それじゃ、その気にさせてくれるか?
いやらしく、俺のものになるって、宣言して…な?
(ふにっ、ふにっ、と未成熟なヒップを撫で回すように揉みながら)
(何度も何度も甘く唇を吸い上げ、刺激して)
そうだよ、ふたりとも上手にちんぽ可愛がってくれたから気持ちよくなってるんだ。
…これでタバサの一番可愛いところの内側を引っかいたりつついたりするんだ。それこそ、俺だけのタバサに作り変えるためにね…?
少しはなれたほうがいいからな、そのまま続けて…
イルククゥとのキスも、ね。
……どう?女の子同士のキスって…?

>>112
あと、エッチが上手で絶倫も条件に入れたほうが良いかもな。
任せとけ、俺とタバサですごいだんな見つけてくるからな?
……それじゃ、失礼。おっぱいも良いけど、こっちも、なかなか…
(肉付き薄いタバサのお尻を揉む反対の手で、イルククゥの豊満な尻肉をつかみ)
(その差を味わうように撫でまわして)
イルククゥもタバサもルイズも、おいしすぎるから悪いんだ。
おいしすぎて、食べれば食べるほどおなかがすくわ
別の調理方法で食べたくなるわ……本当に、イルククゥたちは美味しすぎだ。
イルククゥの料理の腕もさることながらな。
(巧みな手つきでペニスをなせさすられれば、先走りがとろりと二人の手をぬらし)
(ぬちゅっ、ぬちゅっ、とさおを扱き始めれば、その快感に眉を寄せていき)
は、ぁっ…くっ…う…情けないけど、ちょっと限界かもな…っ
レディファースト、ってことで、先に二人ともおなかに何か入れておくのもいいんじゃないか/・?
そうだなぁ……ふたりで舐めてくれるか?
直接タバサにかけて、びっくりさせてあげるとか…どうだ?
(雁首に二人の手があたるたびにうめき声を上げて、そう提案して)

【っと、二人とも、お待たせ】
【ちょっと長くなってしまったな…ちょっと削ってくれてかまわないからな?】
116北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/15(火) 22:58:52 ID:???
>>112
んっ……ふ、ん……
(目を閉じて使い魔の唇を味わいながら)
あなたも不思議な気分? それならわたしと同じ、ということ…
わたしも気持ちいい、だから望むなら何度でも…
(眼鏡越しの半眼でジィと見つめるが、何も言わずに)
だからって、彼を必要以上に巻き込むのは、関心しない。ばんごはんぬき
(シルフィの柔らかい舌が唇を這うと片目を閉じて身を小さく震えさせ)
あのヴァリエールが……そ、んなことしてた、信じられない事実…
痛くない? シルフィードが特別、なせいなのだろうか…わたしは痛そう…
(手の中でグングンと大きくなるそれを信じられないように見つめながら頬を赤らめて)
(手を止めようにもシルフィの指が動き、擦過の加勢になる、すべらかな二人の指で責め続け)
は、ふ…あ、カタぁっ…い、ぁ…鉄、みた、い…シルフィ、ード、だめ…サイトの、ビクビクして苦しそう…
液体が、出る…子供の素が、ふぅ…サイトがわたしの使い魔をえっちにした…?
(言葉一つにしても可愛らしく顔を赤くしてその冷たい美貌が華やいで)
ち、……、お、おま……なんて下品、だめ…。
わ、たしはたぶんメロメロにならないと思う、怖いから
ほんと……? じゃあシルフィードも、いっしょ…ずっと、いっしょ。
(手を握り占める、間にペニスがあるという奇妙な状況だが友情と愛情を確かめ合いもう一度シルフィにキスをする)

【それじゃふたりともよろしく】

>>115
き、気にしないで…気にされると困る――ん、ぅ、ふっ、う…
(見つめられると顔を背け青い髪を揺らし恥ずかしそうに俯いて)
(シルフィとキスしたあと直ぐに顔を寄せられ女性とは根本的に違う男の唇を重ねられ、受け入れる)
い、えない…わた、しはそんな資格はないから……
知っていることを知ってるだけ、知らないことは知らない
んっ…いや…、そんな恥ずかしい、こと耳元で、囁いてはだめ……
(今まで自分が聴いたこともないようなえっちな言葉で形容されて目を見開いて恥ずかしそうにきゅっと小さくなり)
控えめというが、ぺったん…。は、ン…ふ、ぁっ…サイ、トの手が、むねに触れてる…
わ、たしのむね、お、っぱい…揉んで、る……あンっ…
(サイトの指先が白雪のような肌を這い、ゆっくりとなで始めると恥じらい、目を細くして眉を困ったようにし)
(わずかな女の子らしい柔らかさをぷにっと捏ねられ、可愛らしく喘ぐ)
あのヴァリエールがそんなふうになるなんて、あなたはどんな魔法を使ったの?
だって…サイトが、愛してくれるんだったら、…いや、恥ずかしいこと、ば…っ、ンンっ…
(自分で言ったことを反芻されて恥ずかしさに身震いしながら胸の刺激に酔い)
ぁ、ふっ…あ、ン…ぁは、ぁ…ぁ、サ、サイトの、ものになる…サイト、だけのもの…になる…―――ン、ぁ…サイ、…ぅ、ンっ…
(まだ青いお尻を揉まれる羞恥に耐えながら顔を上げて精一杯言いおえるとご褒美のようにキスされメロメロになって)
そ、うなの…で、も恥ずかしい…こんなのが、わたしに入るとは、思えない…
わたしの、あそ、こが…壊れてしま、う…から…
キスは、気持ちいい…クセになってしまいそう
117北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/15(火) 22:59:21 ID:???
【遅くなったがふたりとも今日もよろしく】
118イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/15(火) 23:06:59 ID:???
>>115
きゅい、それはいいのね♪ 楽しみにしてるのだわ。
んきゅ! サイトはお尻も好物だったのね、本当にエッチなのね。
(お尻のお肉を掴まれると、可愛く鳴いて、発育した体を震わせて)
きゅいきゅい、エッチなサイトの手が、シルフィのお尻をなでまわって、きゅうん、シルフィの体がぽかぽかしてくるの。
くふふ、それなら、たっぷり召し上がれ、なのね。
お姉さまも、サイトに食べられたいって言ってるの。
(サイトの手にあわせるように、軽くお尻を振る)
サイトのちんぽ、もうぬるぬる、子種出しちゃいそうになってる?
きゅい? 分かったのね、それじゃあお姉さまと一緒に、サイトのちんぽを食べちゃうの!
子種をお姉さまにかけて、美味しく食べる下ごしらえをするのね。
(嬉しそうに喚きながら、サイトの背中から抜け出してタバサと並ぶ)
お姉さま、サイトのちんぽ、お口で一緒に食べちゃうの、なのね。
(タバサを手招きするようにしながら、サイトの前にしゃがみこんだ)

>>117
くふふ……お姉さまといっしょ♪
(楽しそうに言いながら、二人で仲良くサイトのペニスを扱く)
きゅいいい〜、横暴なのね、ご主人様は使い魔の食生活を安定させないと駄目なのね!
(恨めしそうにタバサを見つめ、誤魔化すようにぺろぺろとタバサの唇を舐めたり、キスをしたりする)
そう、あの怒りんぼでつんつんしてるルイズが、サイトのちんぽを食べて、めろめろになってたの。
人間は、初めてだと痛いのかしら? でも、シルフィがついてるから、頑張って欲しいのね、お姉さま。
(二人の手の中で震えるサイトのペニス)
(先走りを指に絡めながら、ペニスに満遍なく広げるように指を動かす)
きゅい、そうなの、ぜ〜んぶサイトのせいなのね!
きゅい? 下品? 人間の言葉はとても不思議なのね。
でも、ちんぽ、とか、おまんこ、って言うと、なんだか変な感じがするの。
ルイズは喜んで叫んでたけど、お姉さまはどうなのかしら?
(淫らな言葉を発するのに抵抗がある様子のタバサを、不思議そうに眺めた)
くふ、いっしょ、なのね、お姉さまとシルフィはずっといっしょなの。
ん……それじゃあ、こうやって……
(サイトの背後から移動して、タバサと並ぶ)
お姉さま、サイトのちんぽ、お口で一緒に食べちゃうの、なのね。
(タバサを手招きするようにしながら、サイトの前にしゃがみこんだ)
一緒に、サイトのちんぽを舐めちゃうの。
(ペニスの片側から顔を寄せて、ペニスを舌でちろっと舐める)
ほら、お姉さまも、サイトのちんぽ、ぺろぺろ舐めてみるのね。
子種が出るところ、目の前で見れるのだわ。
119平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/15(火) 23:27:56 ID:???
>>116
ちゅ、むっ…ん、気にしないでって言われてもな…?気になるよ、タバサ…
教えて、な?
(甘く蕩けるようなイルククゥのキスとは一変)
(少し強引な、男の唇でタバサの言葉を乞うようにせめて当てていき)
……人を愛するのに資格なんていらないだろ?
セックスの本とかは、読んだことないんだな?
ささやくだけじゃないぞ?タバサも、言うんだ。
これから、種付けセックスをしますって…
(卑猥な言葉でタバサの頭をとろとろにしてから、それを彼女から言うようにお願いして)
大丈夫、ちゃんと女の子らしいやわらかさを感じるから…
ふわって指を押し返してくる…
(困ったようなタバサの反応を楽しむように、手は真っ白な柔肌を蹂躙するようにすべり)
(仄かなふくらみを揉み解すようにしながらも、敏感な先端には触れないように巧みに愛撫して)
ん?たいしたことはしてないよ、少し無理矢理可愛がってあげただけ。
……可愛いな、そんな言葉で真っ赤になって……もっと言って、シャルロット…
愛してるって、俺のものになるってさ。
(真名でやさしくタバサの耳をくすぐり、ぷるん、としたヒップをねちっこく愛撫し続け、引き出した服従の言葉にぞくぞくしながら)
(口付けでその快感を刻み付けるようにしていき)
その壊れそうな感覚が、きっと気持ち、いいんだよ……
ほら、タバサのおまんこに入るか、イルククゥと一緒に、口で味わってくれ。
上手にできたら、今度は…舌まで入れたすごいキス、してあげるからな?
(ねっとり唾液を含ませた舌を出して見せて)

>>118
でも、そうしたら、そいつに満足して俺たちを食べてくれなくなるかな。それはちょっと寂しい感じだな…
…この味だけは忘れられないからなー。
ふにふにで美味しいお尻だぞ、イルククゥ?タバサのきゅっ、としたのもいいけどな。
(むっちりと成長したお尻を撫でると、普通の女の子のようにあえぐ様子から)
(彼女が龍だと言うことを時々忘れてしまい、思わず苦笑をして)
ああ、イルククゥの、最高に美味しいぞ…?お前も、よくなって来てるみたいだな?
そりゃ、もちろん、これだけの極上の料理、食べ残したら罰が当たるぞ。
…ああ、俺もタバサを早く食べてしまいたいな?骨までしゃぶりつくすぐらい、おなかいっぱいにさ?
(胸の中の少女を料理にたとえながら、胸を撫で回す様をイルククゥにもみせて)
ああ、このところセックスどころじゃなかったからな…ねっとり濃厚なの、期待していいぞ?
きっと、あの可愛い顔に、子種汁は似合うだろうな?
(タバサとイルククゥの前に、勃起しきり反り返ったペニスを突きつけ)
(二人の唇にくいくい、と雄のにおいのするそれを擦り付けて)
120北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/15(火) 23:45:32 ID:???
>>118
んっんっ…だ、めよ…シルフィード、これ以上すると、これ、震えて、る…
(段々と指の中で震えるそれに驚きながらシルフィにもうだめ、と懇願するような瞳を向けて)
横暴ではなく、これが正当な心理。んぅ、食生活は、困らせて、な――ンっ、ぁ、ふっ…ふぅ…
(シルフィの言葉に言い返すが唇を甘く舐められ、またキスをされると思わず意識が霞がかって)
そんな風に、なる…わたしももしかしてそんなことになる?
流石に、それは恥ずかしいし、少し自分が自分で無くなるようで怖い…
あ、…シルフィード、こ、れ…熱くて、火傷、しそう…大丈夫、なの?
(ペニスがビクンっと震えて、先走りを飛ばしたりする様子を見て不安になりながら)
(太股に擦りつけられるその先っぽになんだかイケナイ感覚を覚えながら)
サイト、いけない人…。そう、下品…不思議でも日常では使わないような言葉は、下品…
わ、わたしは…そ、んな言葉は言え、ない…とてもわた、しにはにあわない言葉だから……
(シルフィの澄んだ瞳に見入られて、思わず顔を背け恥ずかしい言葉に顔を赤くする)
こ、れを…舐める? でもこれ大きくて…口に、収まりきりそうもな、い…
(シルフィにしゃがみこむように指示されて、目の前にそそり立つペニスに目を大きく開いて両手で顔を覆う)
(とてもいやらしい匂いが立ちこめて、おもわずぽーっとした表情でペニスを見つめながら)
舐めれば、いい? 分かった、シルフィードを信じ、てみる…ンっ、ふ……ちゅっ、ぷ…ふっ…
(頬にかかる蒼髪を払いながら言われるままにその赤黒いさきっぽをちいさな舌でちろりと舐める)
(そしてシルフィにあわせるように舌を延ばして何度は往復するように舐めて)
……子種が、出るところ……ちゅっ、ンンっ、…を目の前で……?

>>119
い、えない…言ってはいけ、ないから…ンンンっ、は…ぅぅ…ンっ…
(唇を押しつけられ、男性の力強さを刻み込まれるようにその身体に異性のキスを染みこまされ)
(思わず胸板に掌を当てて、撫でるように触れながら少しだけ怖がるように押して)
資格は、いる…愛されるための、資格がある、…から……
恋愛の小説くらいなら、読んだことはある、けれどそ、そのような本は見たことがない…
わ、たしも…言わなくてはだめ? う、ンっ…はぁ、ふっ…こ、これから…
た、ねつけ、せ、っ………す、します…
(言われるままに卑猥な言葉を言わされ、ゾクゾクっと背筋が震えて膝が笑ってしまいながら)
(生まれて初めて動揺で顔を真っ赤に火照らせて)
は、はっ、んっ…ん、そ、んなに揉んじゃ……だ、め…ぽか、ぽか、してく、る…あん…
あ、きゅっ、てな、る…は、あ、あっ……
(白い肌を蹂躙するようにすべる手、ふくらみをほぐされ、気持ちよさそうに細身をくねらせる)
(声が出そうになるのを堪えるように口を結び顔を真っ赤にして)
……で、も…ひゃうぅんっ……は、はぁ…あいして、るっ…サイト、のものにな、る……っ
(シャルロットと言われ、本当の名前を愛する人に呼ばれる喜びで身体が溶けそうになって)
(お尻に指が食い込むときゅっと身体を可愛らしく身体を寄せて)
口で、すればいい? わかった、し、てみる…
(ねっとりとした舌を見せられ羞恥に顔を赤くしながらしゃがみこんでペニスを舐めだして)
121イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/15(火) 23:52:20 ID:???
>>119
(タバサと並んで跪くと、ルイズと並んだとき以上の対比)
くふふ、どうかしら、なのね。
もしお姉さまがサイトとつがいになるなら、使い魔のシルフィも一緒についてくるのね。
(にまにまと笑いながら、サイトのペニスを扱く)
んふふ、体がふわふわして、ぽかぽかして、気持ちよくなってきたの。
おまんこも、熱くなってきてるみたいなのね。
(サイトの言葉に頷きながら、サイトのペニスに舌を這わせる)
(ぺちょぺちょと音を立てながら、根元から先端に向かって舐め上げる)
ほうら、お姉さまも、サイトのちんぽ、こうやって舐めてあげるのね。
くふ、おつゆがちょっとしょっぱいけど、舐めてると癖になってくるから。
(ペニスにまとわりついていた先走りは、段々と二人の少女の唾液に代わっていく)
そうなの? それだけ濃い子種なら、きっとお姉さま、サイトの赤ちゃんを授かるのだわ。
きゅいきゅい♪ これで万事オッケーなのね!
(つん、と鼻をつく雄の匂いに、くらっとなりながら、ぺとぺろと舐める)
きゅうん、サイトのちんぽ、いい匂いなのね、とっても美味しそう。
(少し瞳を蕩けさせながら、ペニスの付け根にぶら下がる袋も舐めた)
サイト、ここも気持ちいいのよね?
きゅい、ぶらぶらしてて、なんだか可愛いの。
(唾液をたっぷりまぶすように、口の中に唾液を溜めて、ぱくりと陰嚢を咥えた)
んふ、ちゅちゅちゅ、んぷう……
(陰嚢をしゃぶるたびに、頭が小さく動いて、青い髪がサイトの太ももをくすぐる)
んふは、ちゅぱ……きゅうん……

>>120
くふふ、まだまだこれからなのよ、お姉さま。
これからもう少しこうしてると、子種が出るのね♪
(快楽に溺れることに不安げな表情を見せるタバサ)
大丈夫なの、シルフィと一緒なら、きっと平気なのだわ。
それに、ルイズだって獣みたいになってたけど、普段はいつもと変わらないのね。
だから、お姉さまも乱れちゃって大丈夫なのね。
雌に種付けしたくて、こんなに熱くなってるのだわ。
お姉さまもおまんこも、きっとこのくらい熱くなってるのね。
(言葉遣いをたしなめられても、そう簡単には正せない)
きゅいい? だけど、それならなんと言えばいいのかしら。
くふ、お姉さまも言ってみて、ちんぽとおまんこって。
(並んでペニスを舐め始めたタバサに、そうそそのかす)
お姉さまのお口は小さいから、しょうがないのね。
でも、ぺろぺろ舐めるだけでも味わえるの。
ほうら、こうやって……
(タバサによく見えるように、舌を出してペニスを舐めまわす)
んふふ♪ そう、そうやってると、目の前で見れるの、ものすごい勢いで子種が出るから、お姉さま驚いちゃうかも。
お姉さまは、さきっぽの方を舐めてみるといいのね。
シルフィはこっち……
(そう言いながら、陰嚢をしゃぶりだした)
122平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/16(水) 00:18:06 ID:???
>>120
それじゃ、タバサは俺に愛されて嬉しい…?
(たくましい胸板でタバサの抵抗をあっさりと押し切り)
(裸の胸に自分の胸板を押し付けながらそう問いかけて)
俺は、タバサを愛する資格はある、のか…?
恋愛小説には…こうやって男が女を求める絵はそうそうないか。
……ふふっ…どう?嫌らしい言葉を言った気分は。
(羞恥と高揚に立っていられなくなってしまうほどに動揺してしまったタバサの体を抱きとめながら)
(真っ赤になったほっぺたを撫でてあげて)
タバサの胸、気持ち良いよ…小さいけれどちゃんと感じているし…
ほら、えっちな声が聞こえてくるくらい…
(細いからだが誘うように揺れると胸を触る手はねちっこくいやらしくなり)
(もっと感じさせようととうとう乳首までつんっ、とつついて)
言ってくれたね?これで…もうシャルロットのこころもからだも、俺のものだよ。
(嬉しそうに体を寄せてくる細身の美少女をぎゅっ、と抱くと、背中を撫で落ち着くのを待って)
ん、くっ……ふふっ…イルククゥの唾と、タバサの唾が混じって、とても気持ちいいよ。
遠慮しないでもっとおしゃぶりしてもいいんだぞ?
…ンン、タバサの顔、すごくいやらしくて、可愛い…
(唇にペニスを擦り付けながら、意地悪くささやいて)

>>121
しかし、この美少女二人並べるという構図…
なんか、すごく幸せすぎていいんだろうか、という気持ちになるな。
(標準をはるかに上回る美少女二人が座り込んで口奉仕をし始める現状を思い返せば)
(しみじみとそうつぶやいて)
…なるほど、それじゃ、イルククゥも時々俺とタバサを食べにこれるか?
ん、くっ…俺以上に美味しくて食いしん坊な奴が早々いるとも思えないけどな。
(タバサとの甘い語らいと、イルククゥの無邪気な攻めでがちがちになったペニスはイルククゥの手の中でびくんっとはね)
そうかー、この体勢だとこのくらいしかしてやれないが…ちょっとはましか?
おまんこのほうは自分で触ってみるとか…?
(イルククゥの頭を優しくなでて上げながらそういって)
(彼女の下がたくみにペニスを舐めあげれば、思い切りつきこみたくなる衝動を必死にこらえ)
く、ぁ!?
ふ、二人の舌が、まとわりついてっ……いやらしすぎるぞ、これっ…
(熱い吐息と舌、唾液が日きり無しにペニスを襲うと、無意識に腰がうごめき)
(ふたりの唇の間をさおがずるりと滑ったりして)
ああ、ちゃーんとイルククゥにもご馳走してやるくらいの余裕はあるから、安心してな?
二人に、美味しく料理されたからなっ…ん、ぉぁ!?
そ、そんなとこまでっ……?!
(いんのうを刺激される始めての快感にぞくんっ、と体が震え)
(一番敏感で弱い内臓を口に含まれる恐怖感と、程よい刺激に腰が揺れ始め)
(タバサの唇をせかすようにつついてしまい)
123北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/16(水) 00:29:54 ID:???
>>121
これから、ってもっと過激になる?
子種、サイトの、子種がここ、から出てくるの…ちゅっ、ぱ……
(シルフィの言葉にこくん、と一度頷くと言われた通りに先に舌を這わせて)
そう、いっしょなら……大丈夫、頑張る…ちゅっ、は、ンっ…
ちゅっ、ふっ…そんなに乱れていつも通りに、なれるもの?
シルフィードも、そんなことになって、大丈夫だった?
(舌を延ばして先をちゅっと音を立てながら嘗め回し、シルフィを真似るように顔の角度を変えて)
(横から下から、裏筋などを舐めるようにしながら、匂いと行為で頬をりんごみたいに赤くし)
あ、んっ…ン、またむずむず、してる…シルフィード…は、うぅ…
(太股を擦り合わせて自分の秘所をよじらせて緩い愛撫をしながら潤んだ瞳でシルフィを見て)
なんといいえばいいか、はわたしも分からない…〜〜っっ……そ、れは…
言え、ない…恥ずかしい、から…言えるわけ、ない…
(大きなペニスを舐めながら可愛らしくはじらい、シルフィを見ながら大胆にキスや、舌でねぶりまわして)
んっ、ちゅっ、ふっ…は、なんだかヘンな気分に、なる…えっちな臭いがして…シルフィ…
(シルフィを抱きしめるように身を寄せながら胸を重ねて、自分も下から上から赤黒い先を嘗め回し)

>>122
ぁ………う、うれ、しい……
わからな、い…あなたにはヴァリエールが、いるから…
(押し切られきゅっと身体を寄せ合うとドキドキと胸が高鳴って)
わ、からない…なんだかヘンな気分にな、ってくる気がする…は、ぁ…はぁ、ふぁ…
(赤い頬を撫でられ優しく身体を抱きとめられるとまた恥ずかしくて目をきゅっと閉じて)
ン、んっ…んっ、くぅっ…ひあっ、こりっ、てっ…やンっ…、はぁん、ふぅっ…
(固さに柔らかさがあるふくらみを揉み抜かれ腰が抜けて、乳首をくいっ捏ねられ幼腰がくねり口元を抑えて)
(抱きしめられて、優しくされるともう気持ちよさで溢れてたまらなく切なくなり)
ちゅっ、ん、は、ぅ……これ、気持ちいい? ちゅぅぅっ、ふっ…ンンンっ…
(赤い舌で先を嘗め回し、その裏筋から先までを舐めあげる、シルフィを見ながら大胆にキスをし)
(横からなぞるように舐めたりして見たことを実践して)
んっ、サイト…ちゅぅ、は、むっ…ぅ、んむっ……は、む……
(ペニスを嘗め回しながら先を少しだけ咥えて舌で舐り回して責めながら恥ずかしそうに見上げて)
124平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/16(水) 00:37:45 ID:???
【ぬ、ぐっ、ごめん、ちょっと今日は俺の眠気がキてる…】
【凍結お願いしてもいいかな?】
125北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/16(水) 00:38:48 ID:???
【了解。わたしはいつも通りの時間と曜日でいける】
【ふたりはどう?】
126イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/16(水) 00:40:23 ID:???
>>122
サイトの目、とーってもいやらしいのね。
きゅい? くふふ、それはもちろんなのね、お姉さまと一緒にお食事するのは楽しいもの。
(ぺちょ、ぺちょ、と、竜というよりは人懐こい犬のような風情で笑みを浮かべながら、サイトのペニスをしゃぶる)
それはどうかしら、風韻竜は人間よりも色々優れているのね。
お父様もお母様も、そんなことは教えてくれなかったけど、きっと交尾、じゃなかったわ、セックスもすごいのよ。
きゅい、自分で? そうね、触ってみるのね。
(はむはむと、陰嚢を咥えてしゃぶりながら、自分の股間に手を伸ばす)
(指が触れると、そこはもうぬるっとぬめっていた)
んふう……ちゅぱ……シルフィのおまんこ、もうぬるぬるなの。
発情期じゃないのに、またシルフィは発情してしまったのね。
あむ、ちゅぱ、ちゅぷぱ……
くふふ、雄の匂いが、どんどん濃くなってる……ふはあ……お姉さま、シルフィもちんぽ、舐めさせて欲しいのね……
(くちゅくちゅと、股間を弄りながら、顔を上げてタバサと並ぶようにしながら、竿に舌を這わせる)
きゅうん、美味しそうな匂いがしてるの、子種がもう溢れそうなのだわ。
(先端を口に含んでいるタバサの邪魔にならないように、竿を伝って垂れてくる彼女の唾液ごと舌を躍らせた)

>>123
そう、まだまだ、これから、なのね……ちゅぱ……
もっともっと美味しいにおいがして、子種がどばーって……
(タバサの疑問に、少しだけ首をかしげた)
きゅい? 多分大丈夫なのね。
ルイズはあんなになって、たくさん子種を味わってるのに、普段はつんと澄ましてるのだもの。
シルフィも平気なのよ、お姉さま。
ちんぽをおまんことかで食べてるときは、もう低脳な火竜が発情してるみたいになっても、終わったらいつもどおりなの。
その証拠に、お姉さまは気付かなかったし。
(だから平気だ、といわんばかりに、にこにこと微笑んでいる)
んちゅぱ……お姉さま、ちんぽ美味しい? とーっても美味しそうに舐めてるの。
そう、そこなのね、おつゆが出てるところ、そこから子種が出るから……
(と、タバサがもじもじとしながら抱きしめてくる)
きゅい、お姉さまもすっかり発情してるのね……きゅい、シルフィが少し楽にしてあげるの。
(そう言ってから、ペニスに集中しているタバサの股間に手を伸ばす)
(自分のあそこを弄りながら、優しくタバサのあそこも弄る、といっても、まずは指の腹で軽く撫でる程度だが)

>>124,125
【きゅい、無理は禁物なのね】
【シルフィもいつもどおりで大丈夫なの】
127平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/16(水) 00:45:28 ID:???
【こっちもいつもの時間と曜日で大丈夫】
【今日もとっても楽しかった!ありがとな、二人とも…!】
128北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/16(水) 00:48:47 ID:???
【ええ、今日も楽しかった】
【今日もふたりには感謝している】

【なのでサイトもシルフィードもゆっくり休んでね】
【また来週、ここで。(シルフィードの背中に座ると本を読みだして)行って】

【それではスレを返す、ありがとう】
129イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/16(水) 00:50:07 ID:???
>>127,128
【きゅい、シルフィもとーっても楽しかったのね】
【来週も、今から楽しみなのだわ!】
(タバサを背に乗せて)
【きゅい、それじゃあ行くのね、お姉さま!】
(ふわっと浮き上がると、そのまま飛び上がった)

【スレを返すのね! きゅいきゅい!】
130平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/16(水) 00:50:44 ID:???
【タバサもイルククゥも可愛くて大好きだ!】
【こっちだって感謝しっぱなしだよ、タバサ】

【そっちもあんまり遅くまで本を読んでるなよー】
【イルククゥ、ご主人様が夜更かししてたら注意してあげてな?】

【それじゃ、お休み二人とも…スレをお返しします】
131北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/29(火) 22:07:27 ID:???
【それではスレをお借りする】
132イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/29(火) 22:10:01 ID:???
【スレを借りるのね、きゅい♪】

【お姉様、サイト、今夜もよろしくなのね】
133平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/29(火) 22:12:40 ID:???
【スレをお借りします】
【俺から、だったよな。今レス仕上げるから少しだけ待っててくれな!】
134平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/29(火) 22:19:26 ID:???
>>123
そっか、それを聞いて安心したぞ。
雰囲気に呑まれて…ってのじゃなくてさ。
(つつましい胸を意外と見た目よりもたくましい胸板できゅ、きゅっ、と押しつぶし)
(先端を胸で転がしながら恥ずかしがるタバサの顔を覗き込み)
でも嫌じゃない…そんな感じだな。
もう一回言ってみようか…?
シャルロットはこれから種付けセックスされて、いつでも俺に抱かれるおまんこ奴隷になるって。
(羞恥心に振り回されるタバサの顔を少し意地悪そうに見つめると)
(再び恥ずかしい言葉で少女の心にじわりとマゾ快楽をしみこませて)
(それでも手は可愛らしく染まった頬をやさしくなで続けていて)
気持ちよさそうだな、タバサ…♪
先っぽがお気に入り、みたいだな…こんな感じで、どうだ?
(小さなお尻をきゅっ、とつかみながら、乳首を軽くつめでしごき)
(敏感な先の窪みをつめの先で執拗にかりかりと引っかき続けて、みだらにくねる腰に太ももをあてがい、その動きを彼女自身に伝えて)
最高だよ、タバサ…っ……♪
ああ、すごいエロいフェラ顔してるぞ…もっと唾ををかけてとろとろにしてしゃぶってくれるか?
(小さい処女唇に蹂躙され、同時にイルククゥのねっとりした舌技に攻め立てられ)
(今にも射精してしまいそうなほどにペニスは跳ね周り、タバサの唇や、イルククゥのほっぺたに勢いあまった肉棒がぺちんとあたり)
タバサ、俺のちんぽ、好きになれそう?
(頭をなでながらそう聞いて)

>>126
そりゃ、お前、目の前にこんな立派なのがぷるぷるしてれば、な。
く、うっ…はぁっ…ふたりの唇、最高。
(ぴんっ、と乳首を人差し指ではじくが、ペニスをしゃぶる口の刺激には勝てず)
(射精を我慢するような声を上げ、腰を跳ねさせて)
でも、イルククゥをここまで発情させる竜なんて、いるのかな…なんてな。
……ほかの竜で我慢できない体になってたりしてな。
………
(少し離れた場所からでもはっきりわかるほど、くちゅ、といやらしい音が聞こえれば)
(ちょっといやらしい笑みを浮かべて)
ほら、まだ俺が触ってもいないのに発情してるなんてさ。
く、ぅっ…あ、相変わらずフェラ、うまいな…っ。
(タバサのなれない舌使いと、いんのうまで丁寧にしゃぶる巧みなイルククゥのした使いに、すっかりと翻弄されて)
ふふっ、このちんぽのにおい、ほかの竜に出せるかな…?なんて…
こ、こらこら、仲良くおしゃぶりしなきゃだめだぞ?
ん、くっ…・もうすぐ、出そうだからなっ……?
(絶妙のした使い、二つの違うねっとりとした舌がペニスをしゃぶると)
(先からぴゅるっ、と我慢汁をほとばしらせ、二人の顔や唇を汚し、それの中に精液のにおいを色濃く感じさせ…)
(自分から腰を振ると二人の唇を全身系を集中させて感じていく)


【お待たせっ…っと、いきなりだけどちょっと席をはずさないと…】
【2〜30分で戻ってくると思うけど、少し待たせるかも…そしたらごめんな!】
【今日もよろしくな、二人とも!】
135北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/29(火) 22:34:10 ID:???
>>126
これい、じょうがあるなんて、信じがたい……
シルフィードは、そんなことも経験していたりするの…?
(男性器を慣れた技巧で嘗め回す姿に赤くなりながら見つめて)
そうはいうけれど……それでも怖い、シルフィードは怖くなかったの?
ヴァリエールは気高い淑女だから、汚されても気高さを保っていられるんだと思うの
そう…へ、平気なの…。だめ……えっちな言葉、気持ちがヘンになるから…
(ただでさえ身近な使い魔から卑猥な言葉が飛び出してきて赤面するのが止まらず)
……たしかに。わたしはシルフィードの変化に気付かなかった。
んっ、ちゅっ…ぱっ、ちゅっ、ぷんっ…は、ふっ…ヘンな気分が、大きくなって…
(小さな舌を伸ばして亀頭を嘗め回しながら、目を閉じて瞼の下を赤く染め上げる)
美味しく、は…ちゅっ、ただ…彼のモノだと思うと、どこか気分が、おかしくなって…
子種…サイトの子種…ちゅうっ、ちゅうぅ…
(先をすするように吸い上げて中に溜まっている先走り液を飲み下しながら身体をモジモジさせ)
ひ、ぁっ…ぁ、ふ、だめ……シルフィー、ド…ぁ、はっ…こ、擦られっ、て…うぅ…
(他人の指だと余計に感じるのかぴくっとなってシルフィを抱きしめると指が這うたびに小さな身体が揺れる)

>>134
サイ、トはわたしのこと、好き?
その、愛して、る? は、ぁっ…ぁ、ん…ふ…っ
(乳房を刺激されて甘い声を漏らしてしまいながら眼鏡の奥の瞳を俯かせ)
たぶん、そうだと思うけれど…も、う一回…?
わ、わたしは…っ、これから種付けせ、っくす…されて、いつでもサイトの好きな時に抱かれ、るお……んこ奴隷になる
(ゾクゾクっと背筋を痺れさせ瞳がレンズ越しから見て分かるくらいに潤み、しっかりと身体に染みこまれていく)
は、はぁんっ…そ、んなことは、ない…ひぅっ、んんっ!
……ぁ、お尻を、きゅっ、て………、っっ…はぁああっ…!
(もじもじしているとお尻をねっとり責められ、乳首までも痛くされほっそりとした身体を反らし)
(より感度を上げるように執拗にされ、乳首がひくっと震え、快楽を刻み込まれていく)
んっ、んんっ…ちゅっ、だめ、サイト、そんなこと言わない、で…わ、たし…ちゅっ、ちゅぱ…んっ…
(卑猥な言葉を投げかけられもっとしろと言われると胸が焦げ、より激しく唇で奉仕して)
(頬を当たると片目を閉じて驚くが、すぐに舐め始めもう抵抗なく先を嘗め回し)
……そ、んなこと、わからない…知らない…んっ、ぅ…んふっ…
(恥ずかしさをごまかしペニスを咥えて、言葉を言わずに済むようにし。それが淫売がペニスを貪るように咥えこむみたいで)


【それではふたりとも今日もよろしく頼む】
【一応来週も同じ、よろしく】
136イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/29(火) 22:46:54 ID:???
>>134
きゅい、後でもっと見せてあげるのね、シルフィのおっぱい。
今はサイトのちんぽを味わうのが先なのよ。
(サイトの腰が跳ね、それに合わせて暴れるペニスを追いかけながら、熱心にしゃぶる)
人間のくせに、偉そうなのね。
偉大なる風韻竜であれば、きっとシルフィを満腹にしてくれるのね。
きゅいいいい、サイトは自信家なのね、だけど、今のところシルフィはサイトしか雄を知らないから。
だからひょっとしたらサイトよりすごい雄がいるのかもしれないのね。
(にまーっと笑いながら、舌を伸ばし、タバサの唇ごとペニスを舐め上げる)
んふう……ちゅぱ……くふうん、してるのね、発情……おまんこくちゅくちゅになってきてて……
はあ、サイトのちんぽの味と匂いが美味しいから、シルフィは発情してしまうの。
(自分とタバサの股間を弄りつつ、サイトのペニスの主に下半分を舐めていると、溢れた汁が舌に触れ、匂いが鼻をつく)
んくふう……サイトのちんぽの匂い、癖になる匂いがしてきてる……
もうすご子種が出るのね?
ほらほら、早く子種を出すのよサイト、お姉様とシルフィに、子種をふるまうのね!
そうすれば、お姉様もきっとサイトのちんぽをだーいすきになるのだわ。

>>135
楽しみにしてるのねお姉様。
もっとすごくなるの、それで、お姉様をめろめろにしてくれるのね。
(自分の経験を尋ねられると、楽しそうに笑う)
きゅい、サイトと交尾……セックスしたのは一度だけなの。
だけど、おまんこでもお口でもサイトのちんぽを食べたのよ。
サイトのちんぽはとっても美味しいし、出てくる子種も……
きゅい、お姉様の口には合わないかもしれないけど、そのうちぜーったい病み付きになるわ。
これからきっと、お姉様もサイトのちんぽを食べるのね。
シルフィは楽しいことは大好きだもの、セックスで変になるのは、怖くなかったわ。
不安なのね? だけど大丈夫、シルフィが一緒だから、シルフィと一緒に変になっちゃえばいいの。
(そう言うと、ご主人様と一緒にサイトのペニスを舐めまわす)
くふふ、お姉様ったら、もう美味しそうにちんぽを舐めてる。
でも、こっちもぬるぬるになって、エッチな匂いがしてきてるのね。
発情して、こんなにエッチな匂い……
(指先がタバサのあそこを弄るたびに、タバサの細い腰が跳ねる)
137平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/29(火) 23:16:07 ID:???
>>135
好きじゃなかったら…こんなことできない、だろ。
一番、男の急所をタバサに預けてるようなものだからな…?
タバサこそ、いっつも俺のこと考えてオナニーしてたんだ…?
(涼やかな瞳を見つめ返しながらそう答えると、きゅんっ、と急にきつめに乳首をつまみ)
…すげ…タバサのやらしい言葉……あのおとなしくて物静かなタバサがこんなこと言うなんて。
興奮、するな?
それじゃ、遠慮なく、夜中でも朝でも授業中でも、好きなときにシャルロットを可愛がるけど、

いいのか?
(今まで味わったことのないだろうマゾ感覚に体を振るわせるタバサに追い討ちをかけるように


(自分からいやらしいことを言わせようと画策して)
素直にならなきゃだめだぞ、タバサ?
お尻も、感じちゃうんだ?
(手に吸い付くような小ぶりなお尻を手のひらで包み込み、ぷるん、ともてあそび)
(まだ快楽に慣れていない幼い体に、女としての悦びを教え込むように乳首を転がし、つまみ捏

ね、雌の体へと改造していって)
だってタバサ、いやらしくて可愛いんだから…仕方ないって。
おっ…と……すご…もうすっかりちんぽ大好きになったんだな?
(おとなしく唇を激しく擦り付けるタバサに思わず眉を寄せて震えながら)
(頭をなでつつみだらな言葉を投げかけ)
く、ううううっ……知らないっていいながら…そんなに愛情たっぷりにおしゃぶりしてくれるん

だな、タバサは…
ふふ、このまま出してあげるよ、シャルロット…?
たっぷり味わって、その後はちゃんと使い魔に分けてあげてな…?
(ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、と一心不乱に娼婦のごとくおしゃぶりを続けるタバサにそうささやくと


そら、出すぞ、タバサ…っ…俺のちんぽ汁の味、ちゃんと覚えてな?
(腰を浮かせると、今日はじめての濃厚な精液を、タバサの心を征服しようかとするように唇の

内側に浴びせかけていく)

>>136
く、悔しいが今はおしゃぶりに集中してうまく責められないな…
あとでたっぷりもませてもらうよ。
お、っ…くっ…くううううっ、それ、いいっ…!
(暴れるペニスをあむっ、とくわえられるその唇の衝撃が気持ちいいのかうめき声を上げて)
人間だって、捨てたもんじゃないぞ…っ…くっ……
さ、さすがにそれは冗談だけどさ。
竜のちんぽに比べたら、そりゃ、貧弱だろうしなぁ。
むっ……俺よりスケベな奴なんて早々いないだろ…って、名に言わせるんだよ。
(にやにや顔を見せられてちょっとだけすねたような表情を見せて)
すごいな、ここまで、聞こえてくる…っ…イルククゥは食いしん坊だなぁ…っ。
前回たくさんご馳走したもんな?
今回もいっぱい…タバサと一緒に味わってくれよ?
(美少女二人が絡み合い、自分のペニスをしゃぶる光景は最高に刺激的で)
(思わず腰をゆすり、ふたりの唇を突いたり滑らせたりしてゃ締めて)
くっ…ううううっ…いま、タバサにたっぷりご馳走したから…
唇で、わけてもらって、な?
(タバサの小さな唇にどくどくと精液を流し込み、味をしみこませながら)
(早く早くとねだるイルククゥの頭をやさしくなで)

【ただいま!お待たせ…!待たせてごめん…!】
138北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/29(火) 23:35:54 ID:???
>>136
シルフィードは、えっち…くいしんぼう…
すごくなる、わたしがめろめろに、なるほどすごいことってどういうこと?
(ただ純粋な興味としてシルフィにきょとんとした顔で訪ねて)
それだけなのに、こんなにえっち、になるなんて…もともとえっちなのか
それともサイトの、ものに…それだけの力があるのか…不明…
わたしには、まだわからないけれど…なんとなくあなたが言うことは分かる
確かに、これを舐めていると不思議な気分になってしまう、これが発情……?
まだ子供なのに、こんなことを覚えるなんて…主人として不覚……
んんっ、ちゅっ、ふ…シルフィ、……ド…んっ、ちゅっ…ぁ、ふ…
(青い髪の姉妹のようなふたりが男性の股間に顔を埋め、赤い舌で懸命に嘗め回して)
(甘い声を漏らしながら、舐めるとシルフィの唇も重なり、溶けるみたいで心地よく)
ちゅっ、はぁっ…んっ、んっ、だめ、シルフィード、も言っちゃ……んっ、んんっ…
(恥ずかしながら音を立ててペニスを舐め、液をすすり、短い顔を振り乱しながら)
あぁっ、は…シルフィっ、ドっ…ぁ、ああんっ、…だ、め…な、められなく、なって…あぁ、あ、また擦れっ、ひぅっ…!
(蜜の滴る場所を擦られ、弄られもう身をぶるるっと振るわせ、シルフィの指で感じ)

>>137
それは、そうだけれど……あなたの口から聞きたい
あ、愛して、いると…サイトの、口から……
んっ…ぁ、し、してた…あなたを想いながら…慰めていた…ひうぅっ…!
(頷くと乳首を摘まれ、痛気持ちよさに虜になってぞくぞくっと身体を震えさせながら)
はぁぁ…は、ずかしい…こんなこと、サイトにしか言えない…
え、ええっ…夜中、でもどこで、もヴァリエールよりわたしを呼んで…サイトに、可愛がられた、い…
(頷いて、サイトのを見上げると唇にキスをして)
素直、になってい、る…サイトがいじわるなだけ…う、ふぅ…はぁ
わ、からない…ただ、……んんっ、そうされると、すごく下腹部が疼く…はぁ、ふ…
あ、くっ…ふぁ、は…ち、くび…ぁ、ふあ、んんっ…
(サイトの身体に縋り付き、汗が浮かぶお尻を揉まれくんっと首を反らして感じ)
(先ほど痛みを味合わされた乳首を捏ねられ、快楽が流し込まれ目を細め)
いじわる…ちゅっ、ちゅううっ、ちゅばっ…は、ふっ…んんんっ…すき、じゃないけれど…
(両手で包み込んで丹念に手コキしながら唇で嘗め回し、舌でねぶり)
んっ、サイト…あなただから、あなたのものだから…これも……ちゅうっ、ちゅぱ……
(整った眉を困ったようにしながら音を立てて彼好みの卑猥な奉仕を繰り返し)
んっ、んっ、んっ……!―――んんんん……っ!!
(見上げて出されちゃうと思いながらも止められず特濃な液が口内、喉に当たって意識も真っ白いになって)
(朦朧としながらこくこくと喉を鳴らし飲み干しながらシルフィときすをする)
139イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/29(火) 23:47:51 ID:???
>>137
くふふふ、シルフィのおっぱい、たんと召し上がれ、なのね。
(軽く体を揺すって、胸を揺らしてみせる)
(唇で、舌で感じるペニスの脈動に、嬉しそうに目を細め、喉を鳴らしながら)
きゅい、この姿なら、人間のちんぽが丁度いいのね。
竜のちんぽは大きすぎて入らないから。
サイトはすけべ、なのね、でも、強い雄だから、雌をたくさん囲うのは問題ないのだわ。
(韻竜はハーレムを構成するわけではないが、野生の生き物ではハーレムを築くものは結構目に付く)
(それを考えれば、社会性の生き物である人間が、強い雄を頂点とするハーレムを築いても不思議ではないのだ)
(少なくとも、シルフィの考えでは、だが)
くふふ、そうなのね、シルフィとルイズに、たっぷり食べさせてもらったもの。
もちろん、今回も期待してるのよ、サイト。
サイトなら、お姉様とシルフィが満腹になるくらい、ちんぽを食べさせてくれるはずだわ。
(上目遣いでにまっと笑いながら、爆発寸前のペニスを舐める)
(タバサの唇から垂れてくる汁をすくいとるように舌を這わせ、そのままタバサの口元も舐め)
んん? サイトのちんぽがびくびくってなったのね、子種を出したのね?
すんすん、すごい匂いがしてるの、これは間違いないのだわ。
きゅい、お姉様、お姉様、シルフィにもサイトの子種を分けて欲しいのね。
(サイトに頭を撫でられながら、小鳥が餌をねだるようにタバサの唇を舌先で突いた)

>>138
むう、お姉様ったらひどいのね、そりゃあシルフィはえっちでくいしんぼうだけど……
きゅい、違うのね、シルフィは美食家なのだわ。
ちんぽも子種も、珍味なのね。
(好奇心も露に尋ねるタバサに、好ましげな笑みを向ける)
とーってもすごいの、ちんぽがおまんこに入ってきて、内側からぐいいって広げられて。
それが出たり入ったりしておまんこを擦るのよ。
だんだん体が自分の物じゃなくなっていって、お空を飛んでるみたいな気分になっちゃうの。
それに……
(びくびくしてるペニスを舌でなぞって)
子種を浴びせられたり、飲んだりするのもすごいのだから、匂いも味もすごくて……おまんこの奥がずううんって痺れてくるの。
くふふ、たくさん食べたから、きっとそうなったのね。
動物なら一度子種を出したら終わっちゃうのに、人間は、サイトだけかもしれないけど、何度も子種を出せるんだもの。
そう、それが発情なのよいきっと、その証拠に、お姉様のこことっても熱くて、えっちなお汁が垂れてて……
(あそこを撫でながら、指をずらして敏感そうな突起を刺激してみた)
んふう、お姉様、サイトの子種、美味しい?
はむう……ちゅる、ちゅる……
(サイトの精液を口に含んだタバサをキスをし、おすそ分けに預かる)
んふ……♪

【忘れてたのね、来週の火曜、シルフィは大丈夫なのだわ】
140平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/30(水) 00:06:13 ID:???
>>138
…それじゃ、今日のを思い出して、またオナニーしちゃうんだ?
これから言う言葉も、おかずにするのかな?
(耳元で意地悪にそうささやくと、ぴたりと一瞬言葉を止め)
愛してるよ、タバサ。
(じっくり、脳みそに響かせるように低い声で愛をささやきながら)
(じんじんと立ち上がった乳首を今度はやさしくなでるように可愛がって)
俺だけ、特別なんだな、タバサにとって…
でも…おれすごく意地悪だよ?タバサが恥ずかしがることいっぱいして。
タバサがマゾ魔法使いになるまで、いろんなところでいろんなことして、いじめてしまうかも…
本当に、いい?ん……
(甘い口付けを受けると、ねちねちと唾液を絡めながら少女のかわいらしい唇を自分の色に染め


(いっぱいいじめると宣言しながら返事を待って)
ふふっ、いまさら、気づいた?
…ごめんな、こうやって恥ずかしがらせたりいじめたりするの大好きなんだ、俺。
幻滅、した?
(汗でしっとりしたお尻をじっくりと揉みこみ、差し出された喉をかぷっ、と甘噛みしながらそ

うささやいて)
なるほど、タバサはここ可愛がられると発情していやらしくなっちゃうんだ?
オナニーもこっちを触ったりするのかな。
(薄いぶん敏感な胸、その先端をつまんできゅん、とひっぱりながら、普段からの自慰行為につ

いて話させようとして)
そうだよ、これで、タバサをこれから…女にしちゃうんだからな。
そして毎日でもタバサのおまんこをこすりあげて、屈服させてしまうんだ。
(精液を吐き出した後、それでもまったく萎えないペニスをねっとりと顔にこすりつけ)
(次にキスをして甘く睦みあう二人に見とれるように視線を奪われ)
どう?ちんぽ汁の、味……おいしかった?

>>139
確かにその姿じゃ裂けちゃうもんな…
竜のセックスってどんなんなんだろうな…興味はあるけどな。
(ペニスをしゃぶりながらあどけない笑みを浮かべるイルククゥ)
(その髪をなでながら苦笑を浮かべて)
強いというか。なんというか……
ただ単に、スケベでこんな風に……苛めてしまうのがすきなだけ、だけどな。
(処女唇をささげねっとり丹念にしゃぶるタバサを見つめながら)
(ぞくぞくっ、と体を震わせるとと腰を振り、イルククゥに見せ付けるようにしゃぶる姿を見せて)
今回は、ご主人様つきだからあのときよりなじみのある味になってるかもな。
……今回もからっからになるまで付き合うぜ。
タバサもイルククゥも両方めろめろにしてやるからな?
(いつものように自信過剰にそういいながら、二人のほほにそっと口付けて)

ああ、全部、ご主人様の口の中だ。
ちんぽで唾液と混ぜ混ぜしたから…きっと、イルククゥ好みの味付けになってると思うぞ。
それに本日一番目のちんぽ汁、だからな…
(まだまだ硬くそそり立つペニスをさらしたまま椅子に座り)
(二人の口付けを見つめていくと、先ほどよりも大きくペニスが脈動して)
ふふ、どうだ?ちんぽ汁、タバサ添えの味。
ドキドキ、しないか?

【っと、火曜日、俺も大丈夫だ!】
【来週も楽しみだな…!】
141北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/30(水) 00:22:33 ID:???
>>139
んっ、またいやらしい言葉、ぁは…珍味、?
すご…い? あそこ、をサイトの、ものが出たり入ったり、する…の?
わ、たしのナカを、広げられて、サイトの、ものになってしまう、わけ…ね
んっ、ぁ…そんなに、すごい…感覚になるのね…
(シルフィが舐めたところを自分も舐めて、舌を絡みつかせ、ふたつの舌で亀頭を舐めて)
お…ま、……この奥が痺れて、しま、う…はぁ、はぁ…んんっ、気持ちがわ、かってくるか、もしれない…
んっ、すご、く…濃い、液、真っ白なえ、き…ねばねばで舌に、絡みついてくっ…ぁ、はあ…んっ…
(飲みきれない精液がどぷっと蒼髪から眼鏡、鼻筋から形の良い唇から顎まで降りかかって目を閉じ受け止め)
んんっ、食べたから…わ、たしも発情して、しまった……?
んっ、あ…だめ、だ、め…あそ、こ、こ、擦っちゃ、……やんっ…!
(顔を白くねばつく液に塗れさせながら余計に過敏になったあそこの入り口をずるっと指が抉り、少女らしくもない可愛らしい声をあげてしまう)
は、はっ、ぁ…やぁっ、やっ、やっ…ぃ、や、やあぁんっ!
(くにっと狙い澄ましたように淫核を擦られ太股をきゅっと締め付けシルフィを抱きしめながら思うさま耐えきれず感じて)
んっ、ぁ、ふっ……んっ、シルフィ……ちぅっ、ちゅ…
(シルフィの唇が重なり、口の中のどろどろの液を分け合い、舌で咀嚼しあうようにし)

>>140
んんっ、そ、んなこと……は、言えない……
(カァーッと顔を赤くして首を振りながらいやいやとして蒼髪が揺れ)
…………っっ
(さらに、顔を赤くしてうっとりとした顔でサイトを見つめて、夢見心地になってしまい)
は、はぁ、ふっ…ぁ、ん…こり、こり、いぃ………は、ふ…
(乳首を優しく撫でられじくじくと疼く乳首を転がされ、腰から甘い快感が全身に染みる)
特別……わた、しにとってあなただけが、特別、だから…
ふぁ、は…い、いいっ…あなたが、したいこと、して? わたしをいっぱい辱めてくれても
わた、しはあなたのこと幻滅したり、しない…好き、だから…んんっ、んっ…
(すっかりキスになれ、自分も唇を合わせ舌を絡めるキスにめろめろになる)
ううん、そんなことな、い…わた、しは、他の誰かが、幻滅してもわた、しはしない…
は、ぁぁっ………うぅ、んっ、び、敏感に、なってるみた、い…は、お尻、気持ち、ぃ……
(お尻を思わず振ってしまいながら開発され、赤みを帯びる。首筋を噛まれ喉を振るわせ)
ひぅっ…そ、んな事実、は、ない…ぁ、んっ…触る、けれど…は、ふっ…
(先ほどから重視して乳首を捏ねられ、胸が桜色に染まり、しっとりと汗を浮かべ)
ん、ぁ…これ、でわ、たしサイトの女に、なるの……?
サイトにいっぱい愛されて、いっぱい可愛がられる……んんっ、ぁ…すごっ、ニオイ…ぁ……
(精液塗れの顔にさらにペニスを押しつけられ顔中精液のニオイに包まれ、きゅっんと子宮が疼き)
……はぁ、ちゅっ、は、か……んっ…
(小さく頷いて白く塗れた顔を赤くして)
142イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/30(水) 00:30:20 ID:???
>>140
実はシルフィも知らないのね。
お父様もお母様も、シルフィに交尾の事なんて教えてくれなかったのだわ。
(風韻竜としては幼い彼女にはまだ必要ない知識だったのだろう)
サイトはいじめっ子なのね、ルイズにちんぽを食べさせてたのを見てると分かるわ。
だけど……
(すうっと目を細める)
お姉様をいじめて泣かせたら許さないのね。
(そして、またにまりと笑って)
でも、ちんぽをご馳走して、うれし泣きさせるのは構わないのだわ。
しっかりと種付けして、お姉様に卵を、じゃなかった、子供を産ませて欲しいのだわ。
んん……ふちゅ……ちゅるん……
(タバサの口の中から精液を受け取り、嬉しそうに飲み込む)
きゅい♪ お姉様の味と混ざって、とっても美味しいの……
(美少女二人の唇の間に、精液が糸を引く)
はう、お姉様……ちゅう……
(床にしゃがみこんだまま、タバサとキスを交わす)
どきどきして、ますますシルフィはこうふんしてしまうの。
だって、お姉様ったら可愛いんだもの。
(小さなご主人様の普段とまったく違う一面を見て、楽しそうだ)
(考えてみれば、ルイズもセックスをするときには普段とまったく違う様子だった)

>>141
いやらしい? きゅい、いやらしい言葉で、お姉様は興奮してるのね。
ぺちょ……ちゅ……
そうなの、お姉様もサイトのものになってしまうんだわ、きっと。
でも、それはお姉様にとってきっと幸せなことだと思うから。
こうなったらルイズより先に卵、じゃなかった、赤ん坊を産んで、ルイズに先制パンチなのだわ。
(タバサが口に含みきれず、噴き出して彼女の顔にまでかかった精液もぺろぺろと舐める)
んふふ、発情したお姉様ったら、とっても可愛いのね。
そんな声を出したら、ほら、サイトのちんぽ、まだ元気なままなのだわ。
(椅子に腰掛けたサイトを横目で見ながら、なおもタバサの股間を弄る)
(抱きついてくるタバサの体温を感じながら、タバサと自分の股間を弄り、敏感な突起を擦り)
んふ……ちゅ、ちゅう、ちゅ……んく……
(恋人同士のように唇を重ね、舌を絡め、唾液と精液を混ぜながら、互いに嚥下し)
(タバサと比較するまでもなく豊かな乳房をタバサのそれに擦りつけ)
(まるでサイトがそこにおらず、レズ行為に浸っているような様子である)
(ただ、互いの口の中で行き来しているサイトの精液がそれを否定しているが)
143平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/30(水) 00:32:37 ID:???
【ごめん、ふたりとも!今日はそろそろ休まないと…】
【ここで凍結、お願いいいかな?】
144北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/06/30(水) 00:37:38 ID:???
【わかった。次回の話も済ませているし今日はここまで】
【今日も楽しかった、じわじわとふたりに落とされてるみたいでなんだか不思議な感じ】
【ふたりともゆっくり休んで。お疲れ様】

【(シルフィードの上に乗り寝転ぶと)さっきの仕返し。冷たくて気持ちいい…それじゃおやすみなさい】
145イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/06/30(水) 00:41:29 ID:???
>>143,144
【きゅい、分かったのね、それじゃあ次は来週の火曜なのね】

【くふふ、お姉様がとても可愛いから、シルフィもなんだか変な気分なの】
(ぽすんとタバサが背に乗る)
【きゅいきゅい、それじゃあ帰るのね、仕方ないから、サイトもついでに連れて行ってあげるのだわ!】
(かぷっとサイトの襟首を噛むと、そのまま飛び上がった)

【お休みなさい、なのね、きゅいきゅい!】
146平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/06/30(水) 00:43:41 ID:???
>>144,145
【了解!それじゃ、来週の火曜日にな?】

【イルククゥもタバサもかわいいし、ふたりがえろえろしてるの見るのも楽しそうだなぁ】
【おっと…サービスいいな、それじゃ今日は三人で川の字か?】
【それじゃ、また来週、な?】

【イルククゥの背中に乗せられて】


【スレをお返しします…】
147クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/10(土) 21:24:53 ID:???
【スレお借りします】
148 ◆CJWZopOSxE :2010/07/10(土) 21:27:36 ID:???
【スレをお借りします】
【それじゃ前の続きから、今日もよろしくお願いします】

クレハぁ……しっかり、手をついてろよ?
んぅっ!!あっ、あっ…!
(後ろからクレハの腰を強くつかみ、激しいほどに腰を突き込んでいく)

奥まで…入って……んああぁ!!
(壁際と自分の間にクレハをサンドイッチのように窮屈な空間に押し込んでいき)
(ものは力強くクレハの奥底を突きあげる)

はぁっ!
あっ……熱いよ、クレハの…中…
149クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/10(土) 21:36:53 ID:???
>>148
う、うん…
あぁん…いきなり、はげしっ!
(彼に言われるがまま、必死に壁に手を付く)
(が、いきなり激しい突き上げに、軽くのけ反ってしまう)

入ってる…あなたのが、奥まで…あぁっ……
久しぶりにあなたの…いい…よ。
(久しぶりに挿入される、彼のものを感じながら、チラリと彼の方を見る)
(彼も気持ち良さそうな表情をしながら、突き上げていた)

あなたのだって…熱い…
私の中で熱いのが、出たり入ったりして…


【こちらこそ、よろしくね】
150 ◆CJWZopOSxE :2010/07/10(土) 21:44:31 ID:???
>>149
クレハと、こうするの…久しぶり、だな。
あ、あぁっ…はぁ…
(あがった息のまま話しながら激しい動きで突き込みを続けていく)
(クレハと目が合ったまま、何度もクレハの下半身を突き上げていった)

感じる…クレハのこと、感じる…
(肉体で繋がったまま背中にもたれかかり、少しだけ甘えてみせる)

熱いのが好きなら…
もっと熱いのを、あげようか?

【このまま二回目までいっちゃおうか?】
【休み時間とか、保健室でするのも楽しいと思うよ?】
151クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/10(土) 21:58:12 ID:???
>>150
うん…こっちに帰ってきてからは、今日が初めてだから…
それに、こんな場所だからかしら…すごく興奮するの…
(異界で身体を重ね、こちらの世界では初めて彼と繋がり)
(しかも、誰かくるかもしれない屋上でしていることに、知らず知らずのうちに興奮していた)


私も、感じるわ…。
あなたを…もっと、たくさん感じさせて…
(彼が突くのを一旦止め、背中にもたれ掛かり)
(同じように、彼に甘えた声で、お願いする)

もうイきそうなの?
私は…、今日は大丈夫だから…その…


【私は、場所を変えず、このまま続けたいかな】
152 ◆CJWZopOSxE :2010/07/10(土) 22:10:33 ID:???
>>151
学校で、それも制服でするのは初めてだよな。
もしかしたら見られるかもしれない…だけど、今のクレハは誰にも見せたくない…
(他人に見られるかもしれない危険は興奮となっていき)
(その危険を想像すると、膣を突く動作はますます強くなっていく)

イキそうだ…クレハ、いいのか?
んくっ…、あっ、あっ!!
(甘い囁きに誘われて達してしまうと)
(繋がっている膣内に人肌以上に熱い精液が流し込まれていく)

今日の俺、どうかしてるみたいだ…
たった一回じゃ満足できない、まだまだクレハが欲しい!


【よし、このままここで楽しもう】
153クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/10(土) 22:21:45 ID:???
>>152
そうね…。
やだ…。そんなこと…言わないで…
(制服のまま、行為を行うのは、もちろん初めてで)
(彼の発言に、反応するかのように、膣内を締め付ける)

いいよ…、私の中に…あっ…ああぁぁ………!!
(想像以上の突き上げに、限界を迎え、彼と同時に達してしまう)


はぁはぁ…元気…ね、あなた…
でも、私も…私も…あなたが…
(余韻に浸りながらも、彼と同じく何度もしたいという考えは、同じだった)

ねぇ…今度は、私が…ね。


【ありがとう。わがまま聞いてくれて】
【わがままついでに、もう一つお願いしていいかな?】
154 ◆CJWZopOSxE :2010/07/10(土) 22:28:30 ID:???
>>153
はぁ、はぁ…こんなに元気にさせたのは、クレハだろ?
まだまだクレハのことが欲しい…
(ゆっくり性器を抜いて、精液で濡れた秘所をじっと見つめていく)

今度は…クレハがしてくれるのか?
いっぱい、気持ちよくしてくれ。
(そっとクレハの背中に寄り添ったまま、抱きしめる力を弱めていった)


【ありがとうって、こっちが言いたいよ】
【クレハのお願いならいくつでも】
155クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/10(土) 22:38:40 ID:???
>>154
んっ…あっ…
あなただって…あんなに激しくするから…
(抜かれる際に、少し感じながら)

してくれ?違うでしょ。
気持ちよくなろう?でしょ?
(彼の発言に、ツッコミを入れつつ、振り返る)
(抱き着きながら、彼の着ているシャツのボタンを一つ、また一つと外していく)


今度は、あなたが下に…。
私があなたを気持ちよくしてあげる。
(ボタンを外し終えると、服を脱がし、彼を全裸にし、下になるようにお願いする)


【そう言ってくれると嬉しいな】
【じゃあ、次は、騎乗位で、ね】
156 ◆CJWZopOSxE :2010/07/10(土) 22:57:30 ID:???
>>155
そうだった…
また、二人で気持ちよくなろうな?
(ツッコミを入れてもらって照れ笑いをしながら)
(ボタンを丁寧に外していくクレハの指先を見守っていた)

俺が下か…
クレハ、知ってる?
下からの眺めってけっこういいんだぜ?
(裸にしてもらい、上に乗りやすいよう横たわっていく)

ほら、下からだと…クレハの胸も…よく見えるし…
(身体を寝かせて、クレハが上に乗るのを待ち構えていた)


【それもいいな、激しくしてくれたら嬉しい】
157クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/10(土) 23:14:48 ID:???
>>156
やだ…。
でも、あなたが、喜んでくれるなら、私…。
(始めは、恥ずかしい表情をしながらも、彼の喜んでくれることが1番と考え)


覗くだけじゃ、不満…でしょ?
だから…
(見上げる彼を気にしながら、着ていた制服を脱ぎ、ブラジャーも外し、彼同様に、一糸纏わぬ姿になる)

学校の屋上で、あなたとこんなことするなんて、夢にも思わなかったな。
(異界に行く前は、このようなことをするとは夢にも思ってなく)
(緩やかな風が吹くと長い髪を靡かせていた)

そ、それじゃあ、始めるわね。
んんっ…んあっ……
(彼のものを左手で優しく握り、ゆっくりと身体を下ろしていく)
(先端が当たるのがわかると、膣内に少しずつ埋没させていく)


【わかったわ】
【けど、申し訳ないんだけど、少し席を外さないといけなくなっちゃった】
【深夜1時ころからなら、2時間ぐらいできるけど、どうかな?】
158 ◆CJWZopOSxE :2010/07/10(土) 23:18:49 ID:???
>>157
【1時からね、その時間ならまだ寝てないけどあんまり出来ないかもしれないな】
【のんびり待ってるけどもし帰るのが難しいときは、こっちのこと気にかけなくても大丈夫だよ】
159クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/10(土) 23:27:02 ID:???
>>158
【本当に、ごめんなさい】
【それじゃあ、一旦失礼するね】
160 ◆CJWZopOSxE :2010/07/10(土) 23:29:07 ID:???
>>159
【ひとまず小休止だ、行ってらっしゃい】
161クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 01:16:26 ID:???
【遅くなってごめんなさい】
【まだ、いますか?】
162 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 01:17:12 ID:???
【お疲れ、まだいるよ】
163クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 01:24:45 ID:???
>>162
【ほんとごめんなさい】
【続き、お願いします】
164 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 01:30:25 ID:???
【シャワー浴びたりしてたから待ってたって実感はないよ】
【レスはもう少し待ってて】
165 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 01:40:13 ID:???
>>157
覗くだけじゃ、やっぱりな?
ああ…きれいだ。
(期待に応えて何一つ身に着けていないクレハの姿を見つめてしまう)

二人がこんな関係になるなんて…
今はちゃんと気持ちが伝わって、本当に幸せを実感してるんだぜ。
(長い髪を靡かせる姿はどこか儚げであり、なぜか見惚れてしまって)

ああ、お願いだ…
入って…あ…あぁっ
(クレハの手に導かれ、再び体で繋がっていくと燃えるような熱さが全身を焼き)
(腰を突き上げて膣の奥を叩き、クレハの体を浮かせていく)
166クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 01:57:09 ID:???
>>165
そう?ありがとう。
あなたに言われると、嬉しい…な。
(腕で胸を隠すようにしながらも、彼の言うことに喜び)

ほんとに、そうよね。
私も…。私も、あなたとの幸せな時間が過ごせて、嬉しいよ。
(靡く髪を片手で押さえながら、彼を見下ろしていた)


あぁ…また、あなたのが…入ってくる…
んんっ…あぁ……!
(ゆっくりと入っていたが、我慢しきれなかった彼が突き上げを始めてしまう)
(彼が突き上げるたび、宙に浮くような錯覚に陥ってしまう)
167 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 02:13:54 ID:???
>>166
これからも、俺とクレハは一緒だよな?
二人の幸せな時間がなくなったらって思うと、怖くて…
(クレハと目が合うと、いつもより寂しげな顔をして微笑んだ)

クレハ……あ、んあぁっ!
はぁ、あ……っ
(我慢できず何度も突き上げれば、クレハの身体が跳ねるように浮いて)
(下から見つめていると動くたびに揺れる胸が目に入ってしまう)

すごい眺めだ…
ほら!んっ!俺が動くたびに…クレハの胸も…揺れて…
(胸の揺れを見つめていると突き上げの速度も上がっていき)
168クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 02:27:50 ID:???
>>167
ふふっ…大丈夫。
ずっと、一緒だから…。私も、ずっと一緒にいたいから…。
(淋しげな表情を安心させるかのように、微笑む)

す、凄い…突き上げられて…あぁん……!!
(突き上げられるたび、乳房を揺らしながら、快感を得ながら、自らも腰を動かしていく)


始めてする体勢なのに…
こんなに凄いなんてぇ……
あぁっ…私…変に…なっちゃう…!
(突き上げも激しさを増し、感覚が麻痺し、何も考えられなくなる)
169 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 02:34:14 ID:???
>>168
そうだよな、もう俺とクレハは離れられない。
(クレハの声を聞いて安心すると、ふっと表情を緩めていく)

こんなに…下って…気持ちいいものなのか。
あっ、あぁ!!
(揺れる乳房に興奮すると下側から激しく突き上げていき)

変になっちゃえ…なっちゃえよ…
つうっ!くれは、ぁ……あぁ!!
(大きな動きでクレハの身体を突き上げ、まだ溜まっていた精液がクレハの膣に注がれる)
170クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 02:42:50 ID:???
>>169
あぁん!!凄く…いいよぉ…
もっと…もっと激しく…して…
(突き上げられるたびに、長い髪を乱しながら)
(欲望のまま、彼にお願いをしてしまう)


ああっ…ダメ…わ、私…私も…イク…イッちゃう……!!
(彼の突き上げに、限界を迎えると、身体をのけ反らせ、髪を振り乱し達してしまう)

あぁっ…あなたのが…私の中に……いっぱい…
(彼の胸元に力無く倒れ込むと、譫言のように呟いていた)
171 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 02:49:12 ID:???
>>170
クレハの中に、いっぱい…
こういうのが満たされる気持ちって言うんだろうな
(温かい膣内に挿入したまま、そっと状態を起こしていって)

好きだ、クレハ……これからも…ずっと一緒だ…
(下半身で繋がった状態のままでクレハの体に抱きついて)
(甘えるように身をすり寄せていった)


【クレハ、今日はこのへんにしておこうか】
172クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 02:58:47 ID:???
>>171
そうね…初めてする体勢だったけど、凄く気持ちよかったよ。
(彼の胸に顔を埋めながら、余韻に浸っていた)


うん…私も…
私も、ずっとあなたのそばに…
(満足するまで抱き合い続けた)


【そうね、そうしましょうか】
【お疲れ様】
173 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 03:00:13 ID:???
>>172
【お疲れクレハ。また、してくれるか?】
174クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 03:07:44 ID:???
>>173
【ええ、時間があれば…かな】
175 ◆CJWZopOSxE :2010/07/11(日) 03:09:56 ID:???
>>174
【とりあえず今回はここまでにしようか】
【クレハありがとう、凍結までして付き合ってくれて】

【じゃあ、これでスレを返しておきます。おやすみ】
176クレハ ◆00IE0L.I7U :2010/07/11(日) 03:11:38 ID:???
>>175
【ううん、こちらこそ、ありがとう】
【とっても、気持ちがよかったわ】
【それじゃあ、また、ね】
【おやすみなさい】

【スレお返ししますね】
177名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 01:22:06 ID:???
クレハ科学工業
178イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/07/20(火) 22:22:09 ID:???
【スレを借りるのだわ、きゅいきゅい!】
179北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/07/20(火) 22:26:50 ID:???
【それではスレを貸してもらう】
【少しだけレスを書くので待っていてほしい】
180平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 22:29:18 ID:???
【こんばんわ、っと、スレをお借りします…】
【レス、もう少し舞ってくれるか?いつも「すまないっ】
181平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 22:30:05 ID:???
【ん?あ、あれ?次タバサだっけ…?】
182平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 22:34:06 ID:???
>>141
言わなきゃダメ……いわないと…そうだな。
今度はクラスメートの前で公開オナニーさせちゃうぞ?
(甘く意地悪に囁くと額に軽く唇をかさね)
タバサは…どう?
(今にもとろけそうな可愛らしい顔をみせる少女の耳を舌で苛めながら、返事を待ち)
小粒なのにくりっ、として、まるでグミ見たいだな?
いつも、俺にこうされるの考えながら触ってた?
183平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 22:34:37 ID:???
ミス…orz
184平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 23:00:00 ID:???
【ええと、出来たんだけどレス投下していいのかなーと…?】
185イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/07/20(火) 23:00:39 ID:???
【きゅい? サイトからだから、いいと思うのね】
186北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/07/20(火) 23:01:51 ID:???
【わたしのほうは完成している】
【あなたを待っていたところ…だから投下して】
187平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 23:13:05 ID:???
【ちょっとごめん、書き込みテスト…】
188平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 23:15:06 ID:???
>>141
言わなきゃダメ……いわないと…そうだな。
今度はクラスメートの前で公開オナニーさせちゃうぞ?
(甘く意地悪に囁くと額に軽く唇をかさね)
タバサは…どう?
(今にもとろけそうな可愛らしい顔をみせる少女の耳を舌で苛めながら、返事を待ち)
小粒なのにくりっ、として、まるでグミ見たいだな?
いつも、俺にこうされるの考えながら触ってた?
(つんつん、と先端に指をあて、ころころさせながら、恥ずかしい告白をさせようとして)
本当…?タバサも、ルイズと同じ…いや、それ以上のマゾ奴隷になってくれるんだ…?
ちゅ、ちゅっ…ん…ふふ、キス好き?
想像してたのと比べてどう?
(スッカリめろめろになり、夢中で吸い付いてくる処女唇を自分の色に染め上げるように)
(無垢な唇にいやらしいテクニックを仕込んでいって)
ふふふ、ちっちゃいのにすべすべで感じやすいんだな、タバサのおしり。さわり心地も、最高だよ。
(小振りなヒップに牝快楽を教え込みつつ、吸血鬼のようにタバサの首に小さなあとをたくさんつくっていき)
そう、これから全身にセックスの快感を仕込んで…いつでもどこでもセックスできる可愛い奴隷にしてあげるんだ。
二十四時間、どこでだって可愛がってあげるよ、タバサ…♪
(ペニスで精液を伸ばし、顔に刷り込みながら微笑んで)
そう…素質あるんだ、やっぱり。
可愛いよ、シャルロット…もっともっと、ちんぽの味、覚えさせてあげるよ。

【何か書き込めない…レス分割してみる】
189平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/20(火) 23:15:51 ID:???

>>142
つまり、俺が性教育しちまったってことか……
なんというか随分と偏った教育になったような。
(性の知識がほとんどなかった彼女に自分の特殊性癖が基準になるようなセックスを教え込んでしまったことに)
(若干の後悔を覚えつつ)
いじめっこか…男の子はな、大好きな女の子は苛めたくなるんだ。
もちろん、本当はイルククゥだっていじめたいんだぞ。
(照れ笑いを浮かべつつ頭をなでようと手を伸ばし)
……その心配はいらないよ。イルククゥのいうとおり…
ちんぽでは一杯泣かせるかもしれないけどな……ん?あ、赤ちゃんか…タバサと俺の…
イルククゥもお世話を手伝ってもらうからな。
(赤面して咳払いをしつつ、ごまかすようにそういって)
……うわ、すげぇエロいな……普段から結構そうやってキス、してるのか?
(イルククゥが楽しそうにキスをするのを見ていると、胸が高鳴るのを感じ)
(ついつい、そんなコトを聞いてしまって)
見てるこっちが興奮しちまうって…二人ともエロすぎ。
…俺も混ぜてくれ。
(射精のあとのだるい感覚もあいまって二人のそばに腰を降ろして)
お前だって可愛いぞ、イルククゥ?
(二人の輪に混じるように座り込むと、イルククゥにも口付けをしようと顔を寄せていき)

【かけた…!待たせてごめん…!
190北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/07/20(火) 23:30:37 ID:???
>>142
興奮、なんて…していない…んっ、ぁっ、シルフィ…っ…んあっ…
くすぐったい、くすぐった、いけど…それだけ、じゃない感覚、が…ンンっ…
彼のものになるのは…怖いし、恥ずかしいけど、シルフィードがいるなら…
がんばれる、から…ん、んっ…
(シルフィの舌が顔にかかった精液までも嘗め、それがくすぐったく身をよじり)
子供…サイトの子供を、わたしが産んでしま、うの…サイトにた、種付けされてしま、う…
ひぅっ、はっ、ぁっ、ふっ…こ、擦っ、ちゃっ…っっ、ぅ、あっ…あ、あっ…しる、シルフィ…っ
(目の裏に電気が走り抜けるような快感が股間部から走り抜け、下腹部にジンと響く)
(幼い腰をくねらせてしまいながら、突起を擦られて思わず背筋をピーンっと張り詰めさせて)
んっ、ちゅっ、ひぅ…お、溺れ、ちゃ…ちゅぅ、ふっ…は、シルフィ、ちゅっ…
(舌を絡めるようなキスをされ、従順に受け止めながら精液を嚥下しじわっと身体が燃え上がる)
(小さな乳房が大きな乳房にこすれ、乳首がキスして身震いをしてしまいながら)
(秘所は男を受け入れるような準備が出来てきて)

>>188
こう、かいおなにー…な、んてだめ…
んっ、…意地悪…しないで…サイト、…はぁ…
ふ、あっ…んっ…み、みっ、ンンっ…ひゃんっ…
おかずに、するっ…サイト、を思い出しておなにーぃ、するっ…はぁ、ンっ…
(いやいや、と首を振ると青い髪がふわっと揺れ、耳を舌で嘗められ、上目遣いで被虐的な表情を向け)
あんっ…ち、ちくびっ、ころころ、ゃ…んっ……ぁ、イィっ…
(つん、としたぷにっとした先端を指で捏ねられ、気持ちよさに痺れ、幼い腰をくねらせ)
ンっ、あんっ…か、んがえて触ってた、あなたにこうされるの、思いながら…ひゃ、あん…
なる、なるの…サイトの、まぞ奴隷…に、ヴァリエールより、もっと…え、えっちに調教、して…
身体が…溶けてしまいそう…これが好きな人とのキス…んっ、ちゅっ…
(シルフィとキスをしながらさらにサイトとキスをして溺れそうになりながら)
は、ふ…ン、ぁっ…ふ、ぅうぅんっ…サイ、ト…は、ぁ…
(薄目で自分の薄いお尻を捏ねられる様を見つめながら顔を赤らめサイトにしがみつき)
せ、っくすの快感…ど、どこでもサイトに、せっくすを仕込まれて、しまうの、ね…
か、可愛がって…サイト、あなただけ、の奴隷、に…ンンっ、ぁ…サイトのニオイ、が…刷り込まれ、ひゃぁっ…
(顔にペニスを押しつけられ精液のニオイを調教されながらそれを覚えていく)
……ンンンっ、恥ずかしい…わ、サイト…わ、たし…
(精液まみれの顔で上目遣いで見ながらお掃除するようにペニスを嘗め回し)

【お疲れ様、大丈夫? 無理そうなら後日でも構わない】
【明後日などならわたしは空いているから】
191イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/07/20(火) 23:39:04 ID:???
>>189
きゅい? サイトのセックスは特殊なの?
なんだか不安なのだわ。
でも、気持ちいいし、楽しいから、シルフィは平気なのね。
(シルフィ自身は、さして気にした様子もなく、あっけらかんと答えた)
ふふん、シルフィは誇り高い風韻竜なのよ、そう簡単に人間にいじめられたりはしないのだわ。
サイトの美味しいちんぽで、お姉様をいじめちゃうのは許してあげる。
くふふ、シルフィはお姉様の使い魔だもの、お世話もちゃあんとするのね。
(タバサとキスをしながら、サイトを横目でちらりと見る)
きゅい? お姉様とキスをするのは、これが初めてなのね。
サイトの唇と違って、柔らかくて、美味しいのだわ。
そうね、ルイズの唇と似てるかも。
んもう、窮屈なのだわ、サイトったら、食いしん坊なのだから。
(文句を言いながらも、タバサと抱き合ったまま少し体をずらして、サイトが入る隙間を作る)
サイトにも、お姉様の唇を味合わせてあげる。

>>190
きゅい、お姉様は興奮してないの?
でも、ここはぬるぬるしてて、発情してるのね。
(シルフィがいれば、と言ってくれると、とても嬉しい気持ちになる)
(使い魔の自分を信頼してくれているのだ、と思うと、なんとしてもタバサの想いを成就させたくなり)
大丈夫なのね、シルフィはお姉様とずっと一緒なのね。
だから安心して、サイトのものになるといいのだわ。
種付けされて、サイトの子供を産むのね、お姉様。
(と、股間を弄るうちに、タバサが軽くいってしまったようで)
くふふ、お姉様いっちゃったのかしら。
可愛いのね、お姉様のいくところ、ん、ちゅ……
お姉様のここ、とろとろで、もうちんぽを受け入れられそう……
だけど、サイトがお姉様ともキスをしたいみたいなのね。
たーっぷりキスをしてから、サイトのちんぽをおまんこにいれてもらうのといいのだわ。

【きゅい、よろしくなのね、お姉様、サイト】
【でも、大変そうなら、シルフィも木曜は時間が取れると思うから、延期にしてもいいのよ】
192平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/21(水) 00:02:10 ID:???
>>190
でもそれも楽しいかもな……俺の名前を呼びながらオナニーするのみんなに診てもらうとか。
だめ…意地悪されてるタバサは可愛いから、もっと意地悪しちゃう。
ちゅ、ちゅっ…ここはオナニーじゃ触れないから新鮮だろ?
しちゃうんだ…俺に愛してる、とか意地悪されてるの思い出して、おまんこ自分でさわっちゃうんだ。
(こちらを見上げる幼い少女のマゾ快楽に染まった表情にぞくぞくと震え、卑猥な言葉でさらに貶め)
乳首、大好きなんだ…?
それじゃ、今度洗濯バサミできゅっ、てはさんであげようか?
(そんな風に意地悪をいいながら、十部に堅くなった乳首をこりっとひねって)
……ふふっ、まだ処女なのにそんないやらしくおねだりして…愛されながら苛められるの想像してオナニーしてたのかな?
ん、ちゅっ…ちゅっ…タバサの唇、甘くて美味しい。
(イルククゥ、タバサ…三人で次々と乱交のようにキスを交わして)
(淫らで背徳的な行為でいけない妄想はたかまっていき)
ふふ、もうタバサの唇は俺専用のキスとちんぽしゃぶり孔だな…
いい子。いい子。
ほら、タバサ…自分で足広げて?
(お掃除フェらをするタバサの頭を優しく撫でながら腰を振り、タバサの唇を犯して行く)

【ん、あと1レスは大丈夫だと思う。文章が長すぎたのかも…】
【うう、あさっては仕事が…金土日あたりで、開いてる日があればいいんだけど…】
193平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/21(水) 00:02:28 ID:???

>>」191
普通は好きな子を奴隷にしようとか言わないと思うぞ。
……まぁ、好きな子だから、しようとするんだけどな…
(それが愛情表現名為に、ちょっと顔を赤くして)
そ、そうか…イルククゥがいいなら、大丈夫だな。
(何も気にして8位ない様子に少しだけほっとして)
そうだよな、下手に手を出したらぷちっとやられそうだし…
…おお、心強い…けど。えっちまでは教えなくて8いいからな?
…そうなんだ?イルククゥはタバサ大好きそうだから、いつでもしてるのかと思ってたけどな。
一言多い…でも、まぁ、女の子の唇とくらべられたらな。
(苦笑を浮かべつつ、無理矢理割り込んだまま。イルククゥに唇を重ね)
ん、イルククゥの唇も柔らかくて美味しいじゃないか。
;…ちゅっ……ほら、タバサにも負けてないぞ。
(交互にキスをしながらじゃれあって)
…イルククゥ、タバサの、じゅんびしてあげてくっれるか?
(足を広げるように命じたタバサに視線をあげながらそういって

【多分大丈夫だと思うんだけどな…うjん、よろしくな、イルククゥ】
【すまんっ、木曜日は少し都合が悪くて…ごめんな】
194北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/07/21(水) 00:19:24 ID:???
>>191
こ、興奮などし、して…やぁぁんっ…!
(はじらい、否定しようとするがまた股間を指で遊ばれると直ぐに哀訴の声になり)
(怖いがいつも脳天気な使い魔が側に居てくれることが嬉しくて、それも興奮を高めていく)
(汗ばんだ肌が絡み合い、大きな乳房と小さな乳房を擦れ合わせ甘さへと変えていき)
シルフィード…いつも、こうならごはんも、いっぱいあげる、のに…
ンンっ、サイトに種付け、されて、わた、し赤ちゃん、を産むのね…は、ふっ…
ぁ、は…んっ…いく…? 分からないけれど、なんだかすごかった、かも…
(眼鏡越しの瞳からぽろぽろと快楽の涙をこぼしながら首を傾げて)
ンっ、うぅ、また…キス、ぅ…はぁ、シルフィ…ひぅ…ちゅっ…
(身体の力が抜け、すっかり雄を受け入れるような状態になってただ二人とのキスで唾液を絡め)
(それに没頭してしまいながら)
ぁ、キス、キスで溺れてし、まいそ…んんっ、んっ…ゃ、いやらしい言葉、だめ…
(シルフィの甘ったるい声で耳元にいやらしい言葉を囁かれるとぞくぞくっと被虐に痺れて)

>>192
あなたの名前を、呼びながら…おなにー…?
意地悪、サイト、の…意地悪…は、ふ…ぁ…み、みっ…ンンっ、あっ…
触っちゃう、の…わ、たしの恥ずかしい、場所…いっぱい…サイトのこと、思い出してっ…
んっ、ぁ、ンっ…
(秘所の準備が整い、全身がゾクゾクっと震えてサイトを見つめながら、いやらしい言葉に目をキュッと閉じて)
わから、ない…ただ触れるとビリビリ、ってして…はぁ、ふっ
洗濯ばさみ、って痛そう…は、ふ、敏感な場所、そんなことされたら…ひっ、……あぁんっっ!
(きゅううぅっと乳首をひねられると目を見開いたあと、大きく首を反らし、涙混じりの瞳から快楽の涙が溢れ出す)
ンッ、はぁ、はあ…あなたがそう言うと喜んでく、れるから…はぁ、はぁ…んっ、愛されて、苛められて
サ、サイトの奴隷、になるの想像して、し、してた…はぁ
ンンっ、ちゅっ、ふっ…はぁ、サイ、ト…
は、ン…は、恥ずかしいこと、いってはだめ…んんんっ…
足を広げ、る……? これでいい、の?
(キスを交わしながらいやらしいことを囁かれ、腰をくねらせながら)
(言われるままに足をおずおずと開いて目の前に秘所を露わにして目をつむる)
(上に重なるシルフィードの豊満な身体と対照的な細い体躯がより印象的になり)

【じゃあ次のレスでおしまい? 金曜なら大丈夫】
【それじゃ金曜日にする? あとはシルフィード】
195イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/07/21(水) 00:29:32 ID:???
>>193
それもそうなのね。
やっぱりサイトは変なのだわ、異常なのだわ、年中発情している色情魔なのだわ!
(きゅいきゅい喚きながら、ひどいことを言う風韻竜の少女)
きゅい? シルフィはお姉様を尊敬しているし、愛しているのね。
だけどシルフィは使い魔として節度のある態度でお姉様と接しているの。
サイトみたいに、使い魔の癖にご主人様相手に発情するようなのと、一緒にしないで欲しいのね!
くふふ、でも、サイトは強い雄だから、仕方ないかもしれないけれど。
んん……自分の味は、よく分からないのね。
でも、お姉様やサイトが美味しいと思うのならいくらでもキスしていいのよ。
(そんな風にキスを繰り返すうちに、サイトにタバサの下ごしらえを頼まれる)
きゅいきゅい、お姉様のおまんこは、もうぬるぬるになってるのね。
(抱きしめていた腕を解いて、タバサの背後に回ると、そっと華奢な体を抱きしめてそのまま仰向けに倒れる)
(シルフィの体の上に、タバサも仰向けに寝転がるような体勢になり)
くふふ、お姉様、シルフィがベッドになってあげるのね。
(自分の豊かな乳房のうえにタバサの頭を乗せると、腕を伸ばして彼女の股間に再び指を這わせた)

>>194
(大小二つの乳房の間で、二人の汗が入り混じる)
(主従の絡み合いをサイトに見せ付けてから、サイトも交えてのキスへと)
きゅい? こんな風にお姉様とエッチな事をしたら、ごはんいっぱいくれるの?
きゅいきゅい、大好きなお姉様と気持ちよくなって、その上ごはんもたくさんもらえるなんて、幸せなことなのだわ♪
そうなのね、お姉様はサイトの子供を産むの。
(そのことが確定事項のように、タバサの耳元で囁く)
シルフィも、お姉様と一緒なら、サイトのたまご、じゃなかった、赤ちゃんを産めそうな気がするのね。
(くたりと力の抜けているタバサの体を、そっと背後から抱きしめなおし、ゆっくりと横たわる)
(シルフィードの体がタバサのベッドになり、サイトを受け入れる準備をさせようとしていた)
お姉様ったらこんなに脚を開いて、とーってもはしたない格好なのね。
ここも、くちゅくちゅになってて、エッチな匂いがしてるの。
(乳房に乗せたタバサの頭に向かって声をかけながら、指は彼女の股間を再び弄っている)
こうすると、サイトにお姉様のおまんこが丸見えなのよ。
(指であそこを開いて、幼さを多分に残した内側をさらけ出した)

【きゅい、金曜は難しいのね、日曜か火曜なら大丈夫なのだけど……】
【それと、三人の体勢がややこしくなってきたから、強引だけど決めてしまったけど、良かったかしら】
【シルフィの上に、お姉様が仰向けになってる格好なのね】
196平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/21(水) 00:51:59 ID:???
>>194
そう、自己紹介しながら俺の奴隷になりましたって…恋人ご主人様の命令で一人尾万個するところ見てくださいtってさ。
…ちょっと練習してみようか?ほら、いってごらん?
(脳に直結しているせいか、敏感な耳をくちゅくちゅ責めながら)
(卑猥な言葉で服従をせまって)
いいなぁ、シャルロットのイキ顔、可愛いんだろうな。
俺におまんこされることばっかり考えてる顔してさ・・・
(きゅっとうちももを閉じるタバサに本名でかたりかけながら微笑んでみせて)
うん、きっと、痛くて/・すごく、気持ちいいよ。
ほら、指でいたくされてそんなに感じてるくらい何だから…
この、マゾ処女っ♪乳首委託されるのがそんなにいのか?
(愛しげに頭を撫でながら言葉は愛情たっぷりにタバサのマゾ心を刺激し)
(感じすぎてこぼれる泪を舌で拭って)
ふふ、そんなこといってもダメ…タバサにはもっと立派な牝奴隷になってもらうんだから、な?
ほらほら、タバサのキス孔、俺にささげて?
(唇を離して、タバサからキスをするように仕向けて)
そうそう、でも、眼を閉じたらダメだぞ?
じぶんのオまんこが俺に苛められてどうなってるのか…rちゃんと、俺に説明して?
…ほら、イルククゥも、手伝ってくれるってさ。
(お尻を向ける二人の対照的なヒップにキスをして)

【むむ、金曜はイルククゥが無理みたいだな。日曜は…どう?】
197平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/21(水) 00:52:14 ID:???

>>195
ぐっ。い、言い返す言葉もない…
(自分の主人はおろか、主君やクラスメート…奴隷ではないものの龍にまで手を出した自分を思い返し)
(イルククゥの評価に意義をいえずにがっくりと肩をと落とす)
うーん、清く正しい交際って感じだな、二人は…そんな二人をけしかけて…とおもうと
興奮するなぁ…
お、俺はいいんだよ、ルイズも喜んでるんだしさ。
俺だって自分の味なんてわかんないよ、何しろ自分の口なんだし…
ああ、ふたりとも最高の唇だz?
(優しく頭をなでたりじゃれあいながらキスをして)
そうか…ふふっ、やっぱりタバサもルイズと同じマゾ気質みたいんだな♪
お、そのベッド…いいな、俺も寝たいかも。
(ふかふかのバストの上にぽふ、と倒れるタバサにそんなことをいいながら)
(使い魔の指に可愛がられるご主人様を視姦して)

【大丈夫大丈夫、わざわざありがとな。イルククゥ】
【俺は日曜日大丈夫だけど…あとはyタバサかな?】
198北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/07/21(水) 01:03:11 ID:???
>>195
あ、んっ…擦れ、はんっ…ひぁ…
(ぷにゅっと二人の肌が擦れるたびに先ほど揉みほぐされ過敏になった乳首が捏ねられ背筋に響く)
違う。これくらい従順だったなら、ごはんも増やしてあげる、という話をしている…
んっ…わた、しがサイトの子供を、産んで…ヴァリエールよりも早く、彼の子供を…
あ、……やっ…こ、この姿勢、は…シルフィード、……だめ…
(僅かに抵抗をするが小さな身体は捩るだけで抵抗できず、横たわると)
(サイトに肉付きの薄いかわいらしいお尻を向けてしまう姿勢になって)
ち、違う……これは彼がわたしにそうしろ、と命令をしたから、こうしているだけ…
んんっ、だめ…シルフィード、そんなこと、言わないで…またおかしくなってしま、うから……
ひゃ、あっ…ま、またぁっ、ゆびぃっ…はぁぁ、んっ…!
(シルフィの顔を見つめていると指がまた股間をまさぐって思わず背筋をピンっと張ってお尻を高く掲げるようになって)
はぁ、ぁぁ…だめ、な、の……シルフィー…ぁ、、全部…見えて、…る…
(くぱぁ、と粘質な音を立てて秘所を開かれ、桃色の内壁から子宮口、処女膜までさらけ出され、思わずぶるるっと全身が震え)
(恥ずかしさに目を閉じて)

【GJ。そう。じゃあこれからわたしの休みは木曜になりそうなことを伝えておく】
【もし取れそうなら、これからお願い】

>>196
い、いえない…そんな言葉…っ。……サ、サイトの奴隷、になった…
恋人、ご主人様のめ、命令でひとりおま……こするところ見て、……はぁ、ンンンっ…
(耳をねっとりと嘗められながら上気した表情で卑猥な言葉を言ってゾクゾクっと震える)
そ、そんなこと…ない…い、いき顔なんてわからない、から…
わ、たしがお、…んこされることばかりの顔、にな、る……?
(本名で呼ばれると余計に恥ずかしくて顔が赤く染まって耳まで赤くなり)
いた、くて…気持ちいい、なんてわからない…どうなってしまう…の?
んっ、はぁ、はぁ…これは、サイトが…わ、たしのおっぱいを苛め、るから…
(涙混じりの声と艶を含んだ響きの声が混ざり合って雄を刺激させながら)
め、す奴隷…サイトの雌奴隷、になるから…んっ…キス、ちゅっ、ふっ…はぁ…
(キスをして離れるとお尻を向ける姿勢にされて、恥ずかしさに首を振って)
ぬ、濡れてる…いっぱ、い…サイトの、を欲しがって…ひく、ひくと震えて、いるの…
は、ンっ…はぁ、はぁ…お、く、みないで……
(自分の内部の奥まで空気が通り抜けるのを感じてしまい恥ずかしくて懇願するような顔を向けて)

【今日はここまで。わたしの予定は↑にある】
199イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/07/21(水) 01:07:04 ID:???
>>197,198
【きゅいきゅい、それなら今夜はここまでにするのね】
【来週の木曜は、シルフィも都合がつけられると思うから、大丈夫なのね】

【それと、確認なのだけど、お姉様は今シルフィの上で仰向けなのかしら、うつ伏せなのかしら】
【シルフィが仰向けに乗せて、それをサイトがうつ伏せにさせてるのかしら】
200北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/07/21(水) 01:12:01 ID:???
>>199
【うつぶせのつもりで書いてた。失態】
【もし仰向けがいいならそれで調節する】
【なんだかどちらが主人かわからなくなってしまった】

【木曜、彼が駄目なら再来週ということで】
201イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/07/21(水) 01:14:21 ID:???
>>200
【きゅい、それは構わないのね、お姉様とサイトの良いようにしてくれたら、次はシルフィの番だしあわせられるの】
【はっきりしないうちに、シルフィがお姉様を抱っこしてしまったから、仕方ないのね】
202平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/21(水) 01:15:01 ID:???
【了解ー、では、来週の木曜日あけておくよ】
【今日も凄く楽しかった、ありがとな、二人とも!】
【二人とも大好きだぞ!】

【お尻にいたずらしたから勘違いさせちゃったな、ごめん】

203平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/07/21(水) 01:18:44 ID:???
【うー。ご、ごめん、ちょっと限界…一足先に失礼するな…?】
【お休み二人とm歩…来週も余ろしくな…おやすみ…】
204北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/07/21(水) 01:21:48 ID:???
>>201>>202
【ふたりともお疲れ様】

【なんだかんだでシルフィード、いいこ】
【お疲れ様、来週もよろしく】

【サイトも無理しないように】
【あとパソコンの調子を整えておいて】

【今日も楽しかった、来週もよろしく】
【それじゃおやすみなさい】

【スレを返す、感謝する】
205イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/07/21(水) 01:24:58 ID:???
>>202-204
【お疲れ様なのね、お姉様、サイト】
【今夜もとーっても楽しかったの!】
(タバサに頭を撫でられて、きゅいいと喉を鳴らす)
【今度は来週の木曜日なのね、よろしくなのだわ】
【それじゃあ、みんなで帰るのね】
(タバサを背に乗せ、眠ってしまったサイトをくわえて、飛び上がった)

【スレを返すのね、きゅいきゅい!】
206名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 10:20:15 ID:???
誰かいる?
207 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 11:00:49 ID:???
【スレをお借りします】
208白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 11:02:19 ID:???
【スレ借りるね】

書き出しの方、お願いしたいんだけど、いいかな?
209 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 11:03:12 ID:???
【解りました、では少々お待ち気ださい】
【あと、できればNGとかも教えていただけると幸いです】
210白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 11:06:51 ID:???
>>209
【そうねぇ、純愛って言ってるわけだから、凌辱やスカトロなんかは、NGね】
【ダメなことがあれば、また言うわ】
211 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 11:09:05 ID:???
(何も変化無い様ないつもの授業風景)
(でも、一つだけ大きく違うところがあったがクラスの生徒達はそれに気付いていない)
(だが、一人だけその変化に気付いた生徒がいた)

白雪さん……なんだかいつもと違うんだよな…
(本日最後の授業の中、真帆の後方の席からじっと見つめる男子生徒)
いつもより元気で、何となく色っぽし…まるで別人みたい…別人!?
まさか…でも……
(その変化が何か、おぼろげに答えが脳裏によぎる)
(そうしている中、授業が終わりHRも終了する)

白雪さん、ちょっといいかな?
昨日のことでお話ししたい事があるんだけど…
ここだと人がいるから屋上までいいかな?
(架空の要件でカマをかけて見る)


【こんな感じで、NGありがとうございます】
212白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 11:21:00 ID:???
(たまに美帆姉さんに変わってひびきの高校に来ている)
(今日もバレずに一日が終わると思っていたが…)

昨日のことですか?ええ、いいですよ。
(男の子が私に声をかけてくる)
(昨日のことと聞き、姉さんと話をしていたのだろう)
(断るわけもなく、席を立ち、彼と共に屋上に向かう)


【ええ、いい感じよ】
【それじゃあ、よろしくね】
213 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 11:30:51 ID:???
(教室を出て階段を昇っていく)
(先程架空の要件にYESと答えたので別人と確信している)
(これなら多少無理な要望にも答えてくれるはず)
(期待に胸と股間を膨らましつつ屋上へと到着した)
(基本的に本来ここは立ち入り禁止なので、誰もいない)

ふう、ここは適度に風があるから涼しくていいよね
じゃあ、昨日のことなんだけど…
(緊張の面持ちで話しを始める)

さすがに昨日はいきなりだったからビックリしたよ
「演劇の参考に男性器を見せてほしい、できれば射精するところも」だもん
昨日はパニックになって返事を保留したけど、僕でよければOKだよ
それで交換条件の「代わりに何でも言うことを聞く」ってやつなんだけど…
俺とエッチしてほしいな、それなら白雪さんのお願いもかなえられるしさ
(トンデモナイ話を始め、しかもエッチまで要求し出す)
それに、他の奴に白雪さんがお願いするのは嫌だもん
214白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 11:40:51 ID:???
(屋上に出ると爽やかな風が心地よく吹いていた)

そうですね。風が気持ちいいです。
はい…。
(彼の表情が変わり、本題に入ることを物語っていた)

えっ?ええ……!!
(彼の話に、姉さんに変わっていることも忘れ、素で驚きの声を上げてしまう)
(姉さんが、そういう訳で、変わることをOKしたと思うと、怒りすら覚えていた)

……わかりました。約束…ですもんね。
いいですよ。
(彼の狂言だとは知らず、条件を飲んでしまう)
215 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 11:50:40 ID:???
……
(明らかに美帆らしからぬ驚きをスルーする)
(しかし、次にはしっかり美帆を演じてさらに承諾する真帆に心で大喜びする)

じゃあ、僕の方から約束を……
(そう言って恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぎ始める)
(恥ずかしいけど約束の為というのを前面に押し出している)
これで、いいかな?
劇のことは分からないけど、これで何かアイデアが浮かぶなら…
(まだ半勃起で、先端の半分を皮で包まれ垂れている肉棒を見せる)
射精するにはこれが勃起して、さらに刺激を与えないといけないんだ
だから白雪さんも脱いでほしいな
まだ心の準備ができて無いと思うから、スカートだけでもいいよ
216白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 11:59:20 ID:???
>>215
え、ええ、いいですよ。
……これが、あなたの……
(彼が下半身に身につけている衣服を脱ぐと、肉棒が現れる)


……そうなんですか…。
ええ、それじゃあ、スカートだけ…
(彼の言うことはわかっていたが、あくまで姉さんに成り切っていたが)
(動揺で、少しずつだが、いつも喋る口調に変化しだしていた)
217 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 12:09:53 ID:???
うん、ありがとう白雪さん
(こちらの要望を聞き入れたことにお礼を言う)
(徐々に口調が美帆から遠ざかっていく)
(しかし見た目は白雪美帆と全く変わりない)
(その為に、まだ正体はわからないが目の前の女性は美帆では無いと悟ったが)
(それを表面に出さずにいるのは意外に容易だった)
(あくまで白雪美帆と一緒にいる自分を演じる)

射精させるにはコレを少し強めに握って上下に擦るのがポピュラーかな
出来れば、舐めたり咥えたりしてほしいけど、まだ白雪さんには無理だろうから…
こうされると男は凄く気持ち良くなっちゃうんだ
その気持ちいいのが頂点に達すると精液が出るんだよ
保健だと先生が曖昧に説明してたけどね
白雪さん、お願いしていいかな?
(真帆がスカートを脱ぎ終えるのを待ってお願いする)
218白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 12:23:31 ID:???
>>217
はい…。
うっ…そうですね。それは、ちょっと…。
(スカートを脱ぎ終えると、美帆が着るとは考えにくい、黒のショーツが現す)

はい…わかりました。
痛かったら、すぐに言って下さいね。
(膝をつき、目線に肉棒を見据えると、恐る恐る触れてみる)

【一旦、あなたが、射精したら、姉さんと違うって言う流れになるのかしら?】
【それとも、このまま行為を続けて、最後に…っていう方?】
219 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 12:32:18 ID:???
うん、無理はさせないよ
……って、十分もうさせてるかな
(晒された黒のショーツを見て、ちょっと驚く)
(見た目美帆なので、清純なイメージに遠く少し違和感を感じる)

うん、わかったよ
あまり粗雑に扱わない限り大丈夫だから心配しないで大丈夫だよ
んん…
(真帆の指が触れると、肉棒がビクンと震える)
(すると、徐々に肉棒が勃起し先端が天を向きだす)
(先端を包んでいた皮が剥け、綺麗な桃色の亀頭が姿を現す)

そうそう、そうやって手で握って…
動かす時は心持早くしてくれると精液が出やすいよ


【凄く悩みどころです】
【個人的には後者でいきたいですが、前者希望ならそちらでも大丈夫です】
220白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 12:46:51 ID:???
>>219
約束ですから…。
(彼に微笑みと、姉さんに成り切るため、内心思っていることとは違う言葉が出てしまう)

そう…なんですか?わかりました。
それじゃあ……
(彼が反応すると、一旦、手を引く)
(が、すぐに、そんな怖さよりも興味の方が上回り、肉棒を手で優しく包み込む)

こう…ですか?
どうでしょうか?気持ち…いいですか?
(彼に言われるまま、肉棒を包む手を上下に動かし扱いていく)


【それじゃあ、少し行為を進めて、私の胸を触って、違うって確信して…ってのはどう?】
【姉さんのと私のじゃ、明らかに違うとこだし】
221 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 12:54:20 ID:???
うん、そう…あんん…
気持ちい…いい……も、っと…ううう…
(肉棒に指を絡ませて扱く真帆)
(上気した顔で喘ぎ、肉棒も真帆の手の中でヒクヒクしながら先端から汁を漏らす)

あ、ああ……いい、いいよ…
(真帆の手が齎す快感にすっかり呑まれてしまう)
(ゆっくりと腰を動かしながら快感を求め出す)


【解りました、ではこの後その方向へと】
222白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 13:11:29 ID:???
>>221
気持ち…いいんですね…。
あっ…先から、何かが溢れて…
(彼の気持ちよさげな表情を見ていると、もっと気持ちよくしようと、手の動きを早めていく)
(こんなことさせられて、姉さんに気がある彼を奪っても、罰は当たらないよね…などと考えながら)


まだ、大きくなって…凄いですね。
いつ出してもいいですよ。でも、制服には、かけないで下さいね。
(扱くうち、さらに彼の肉棒が大きくなり、一瞬手を止めるとピクピクと反応して)
(限界が近いのかぁと思い始める)



【ありがと】
223 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 13:19:57 ID:???
ああ、うう、あ、あ、あ……
(扱きが早まるにつれ、喘ぐ声も強さを増す)
(それに比例して先端から漏れる汁の量も多くなる)

うん、気をつける……うああ、ああ……
み、美帆ちゃん…もう出るよ…ちゃんと見ててね…
ふああ、あああああっっ!!!
(いつでも出していいという言葉が引き金になり、我慢していた精液を勢いよく放つ)
(その際に体を斜めに向きを変えていたので、真帆の横を精液が通過する)
(手の動きに合わせて腰を動かし射精、精液が徐々に勢いを失くし、ついには止まる)

ああ、あ…どう、かな……
参考になった、かな……
(快感で呆けた表情になりつつも、真帆に尋ね出す)
224白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 13:33:34 ID:???
>>223
はい…、ちゃんとあなたのイクところ、見てますね。
(ラストスパートとばかりに、肉棒を扱き上げると、勢いよく、精液が飛び出す)
(彼が向きを変えてくれたおかげで、制服にはかからなかった)
(手を止め、彼の射精が終わるのを待っていた)


はい…、とっても。
男の人の気持ちいい表情と射精する姿、参考になりました。
(彼の問いかけに微笑みかけるよう答える)
(その間も、肉棒から手を離さずにいた)

そ、それじゃあ、約束通り…、好きにしていただいて…いい…ですよ。
225 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 13:39:29 ID:???
そ、そうやって冷静に分析されると恥ずかしいな…
(恥ずかしさで目を逸らす)
(それでも肉棒を握られ続けているので、勃起は萎えずにいた)

う、うん……それじゃあ、お言葉に甘えて…
(屈みこんで優しく真帆を抱きしめる)
美帆ちゃん、胸触るね…
(ゆっくりと手を胸に添える)

……え?
(驚いた顔で、胸を軽く押す)
……
……
……美帆ちゃん……じゃ、ないよね……
(あからさまに違うバストサイズ、美帆ちゃんの代わりに見るには無理がある)
(ついに、思っていたことを相手の目を見ながら口に出す)
226白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 13:51:18 ID:???
>>225
……はい…、ど、どうぞ。
(屈み込む彼と目が合う)
(そして、彼の手が私の乳房に触れる)

ど、どうか、しましたか?
え?ち、違いますよ。私は、美帆ですよ。
(触れると彼が、何かに気付いたような表情になる)
(彼が口にした言葉に否定はするものの、明らかに動揺していた)
227 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 13:55:16 ID:???
いや、違う!!
(否定する真帆、それを一喝する様に言う)
確かに見た目は美帆ちゃんだけど、違う……
美帆ちゃんは巨乳じゃない
(ある意味失礼な事を言う)

君は誰なんだ!?
あまりにそっくりだけど…もしかして双子とか?
(偶然か感が冴えているのか、正解を口にする)
228白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 14:07:19 ID:???
>>227
………。
(確信した口調でしゃべり続ける彼の言葉を黙って聞いていた)

ふぅ…あ〜あ、バレちゃった。
ええ、そうよ、あなたの言う通り、姉さん…美帆とは双子の姉妹よ。
(正解を口にされ、ため息をつくと、いつもの口調で喋り始める)
229 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 14:11:26 ID:???
やっぱり…どこか変だとは思ってたけど…
姉さんとことは君の方が妹なんだね
君の方がしっかりしてる様に見えるけどね

君がここにいるってことは美帆ちゃんは…
まさか、これがうわさに聞く双子のクラス替えってやつか?
でも、美帆ちゃんじゃないのになんでここまでしてくれたの?
230白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 14:22:31 ID:???
>>229
そうよ。
まぁね。姉さんが、あんな風だから、私がしっかりしなきゃいけないからね。


ええ、私の通ってる高校に行ってるわ。
そうよ。あ〜あ、自信あったんだけどなぁ…。
(彼の質問に淡々と答えていく)

なんでって、それは…。ってことは、あなたの狂言!?
まぁ、変な話と思ったわ。姉さんが、こんなことに積極的だとは思わなかったし。
だから、今日、わざと変わったんだって思って、姉さんに対して怒りすら感じてたんだけど…
(彼の質問でようやく嘘だということに気付く)
(そして、今まで内心思ってたことを口にしていく)


あなたが、気持ちいい姿を見せてからかな…。
そんなこと、どうでもよく思えてきちゃった。
(行為の途中から、彼の表情に惹かれていた)
231 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 14:32:34 ID:???
あ……
(嘘だとばれてしまった言う顔をする)
(美帆に報告される恐れがある)

そうなんだ…そんなに気持ちよさそうな顔してたの?
自分じゃ解らないから余計に恥ずかしい…
(真帆の偽りなき答えに赤面する)

ごめん、最初の質問に引っ掛かってエッチの話も鵜呑みにした時は
女の子とエッチできるって舞い上がっちゃって……
しかも、いざしてみたら凄く気持ち良くって…
許しては、くれないよね…許されることじゃないもんね…
(嘘ついてエッチしたことを謝罪する)
232白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 14:45:08 ID:???
>>231
ホント、気持ちよさそうだったわ。
女の子に、してもらえたんだから、満足よねぇ…。
(髪留めを外しながら答え、美帆ではなく、真帆へと容姿が変わる)

よくわかってるじゃない。
いくら姉さんと変わってるのを見抜いたからって、こんなこと許すわけないでしょ。
だから、罰として、私も気持ちよくしなさい。
あなたを見てたら、私も…。
(明らかに怒っていたが、途中から、その表情が徐々に代わっていき)
(彼の気持ちいい表情を見るうち、したいという衝動に駆られてしまっていた)
233 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 14:55:21 ID:???
うう…
(容姿を変える中、攻める口調に全く反論できずにいる)

……え?今…ええ?
(予想だにもしない罰に、間抜けな顔して驚く)
こっちとしては嬉しいけど…うん、わかった……
頑張って気持ち良くして見せるけど…
(激しく軽蔑・罵倒されると思っていたので釈然としない)
でも、本当にいいの?
女の子って初めては大切なんでしょ?あ、もう経験してるかな……
(あまりのパニックで、最低な事を聞いてしまう)
234白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 15:05:14 ID:???
>>233
けど、なんて言わない。
そういう時は、ビシッと言いなさいよ。
(動揺する彼が、少し可愛く思いながらも、彼には、私を引っ張ってほしいと思い、ついそんなことを言ってしまう)


サイテー。なんてこと女の子に聞いてんのよ。
答えると思う?そんな質問に。
止めちゃっても、いいのよ。
(彼の発言に白い目を向ける)
(イニシアチブを取ったと思い、わざとらしく止めるそぶりを見せる)
235 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 15:12:49 ID:???
あああ、ご、ごめんなさい!!
もう言いません、もう言いませんから頑張らせてください!!
(何度も頭を下げながら続をさせてほしいと懇願する)
(エッチする機会を失いたくない一心で必死になる)

あ、でも……
(ふと足元を見る)
ここでするにしてもこれじゃあ…
(屋上なので当然フローリングとかであるはずなく、ただの固い石床)
寝ると痛いのはさすがに嫌だよね?
どうしよう…
(妙な気遣いをしつつ、それにより頭を悩ませる)
236白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 15:26:16 ID:???
>>235
ふふっ、よろしい。
(必死に頼み込む、彼を可笑しく思いながら)

ん?
そうよねぇ…。寝そべったら、痛いし、嫌ね。
(彼の言うとおり、固い床に寝るのは、嫌だった)
(それに気付き、気遣ってくれる彼の優しさがうれしかった)

じゃあ、寝そべるようなことをしないで、すればいいんじゃない?
237 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 15:31:26 ID:???
あ…そっか…
寝るのが嫌なら寝なきゃいいんだ
何でこんな単純な事に気付かなかったんだろう…
(あまりの間抜けさに頭を抱える)
(でも、肉棒を晒したまま頭を抱える様は本当に間抜け)

じゃあ、こうしよっか
(寄り掛かれる所に真帆の背を預けさせる)
(しかも、右側にも直角に壁があるのでさらに横に身を預けることもできる)

それじゃあ、気持ち良くさせるよ
(右手を征服の上から乳房に触れ、左手は下着の上から股間を撫でる)
238白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 15:40:45 ID:???
それじゃ、移動しましょ。
(脱いだスカートを拾うと、背を預けられるところに向かう)

ええ、あなたのお手並み、拝見させてもらうわよ。んっ…んんっ…
(あくまでも、上から目線で言うが、そんなことすぐに、忘れてしまう)
(乳房と秘所を同時に責められ、抑えながらも声が出てしまう)
239 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 15:53:32 ID:???
もっと気持ちいい声聞かせてもらうよ
もちろん。意思とは無関係にね
(右手を制服の下から潜り込ませ、ブラの上から揉みだす)
(同時に下を攻める左手は、下着の上から秘豆を摘まみ出す)

ちょっと強くするよ、痛かったら言ってね
(右手が乳首を強く摘まむ)
(左手は股間の内側から内部に侵入、直接秘部を指先で弄る)


【何故かパソが規制に……】
【とりあえず携帯から書き込みました】
240白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 16:02:40 ID:???
>>239
えっ?それって…、ひゃっ!
(彼にどういうことか、確認しようとすると)
(秘豆を摘まれ、素っ頓狂な声を上げてしまう)

んんっ…わかった…わ。
あぁん……ちょっ…摘んじゃ…はぁぁ……
(今度は乳房の尖端を直接摘まれ、下の方も、中に手を入れられてしまう)

【わかりました】
【問題ないので、続けてもらっていいですよ】
241 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 16:09:00 ID:???
摘まんじゃ……何?
あ、そっか、摘まむだけじゃ物足りないんだね
わかったよ、もっといっぱいするね
(乳首と秘豆を摘まみながら引っ張ったり押したりする)

こっちはもう脱いでもいいよね
(パンティを膝まで下げてしまう)
ん、んん……あむ……
(胸から手を離し膝まずくと、秘部に口をつけ舐めだす)
242白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 16:20:54 ID:???
そ、そんなこと、言って…ああっ!
そんなに、強くしちゃ、ダメ…。
(容赦ない彼の攻めに、徐々に、声も大きくなっていく)

えっ?
そ、そんなとこ、舐めないでよぉ…。
(攻めが一瞬収まると、ボーッとしてしまい、ショーツをずらされたことに気付かず)
(秘所に口をつけられ、初めて気付く)
(彼の頭を掴み、なんとか引き離そうとするが、私の力では、どうにもならず、されるがままにやられてしまう)
243 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 16:27:15 ID:???
んん、んあん……
(秘部を舐めながら唇で秘豆を挟んで引く)
(同時に内股を撫でる)

んっちゅっちゅぅぅぅ……
じゅるる、んあ、ちゅうぅぅっっ!
(秘部の入り口を強烈に吸引する)
244白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 16:42:34 ID:???
>>243
吸っちゃ、ダメだったらぁ…
私…、おかしくなっちゃう…
(秘所を吸われ、秘豆を甘噛みされ、今まで感じたことのない感覚に陥る)

このままされちゃったら、私……
(無意識のうちに、限界が近いことを感じていた)
245 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 16:46:36 ID:???
……ふぅ
(突如として口を秘部から離す)

どうかな、少しは気持ち良くなってくれたかな?
それだと嬉しいけど……
ごめん、もうこっちの我慢も限界だ
最後は二人で気持ち良くなろうよ
もしいいなら……そうだな……
(壁と真帆を見る)
壁に手をついてお尻をこっちに向けてほしいな
顔が見れなくなっちゃうけど、これが負担が少ないよ
246白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 17:05:27 ID:???
>>245
はぁはぁ…気持ちいい…わ。
私も…同じ…だから、いいわよ。
(彼の攻めをなんとか耐え抜き、肩で息をしながら、呼吸を整えようとする)

えっ?それって…
ま、いいわ。なんでもするって約束だったものね。
でも、それだけじゃ、物足りないでしょ?
(彼の指示がバックだと言うことをすぐに察し)
(嘘だったとはいえ、彼との約束を引っ張り出す)
(それだけでは、満足しない私は、今着ているものをすべて脱ぎだす)

これなら、あなたも興奮するでしょ?
こっちは、準備いいわよ。
(一糸纏わぬ姿を彼に見せ付けると、言われた通り、壁に手をつき、お尻を彼の方に向ける)
247 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 17:12:46 ID:???
うっ、それは……
(ここで嘘約束を持ち出されるとは思わず、狼狽してしまう)
そんな物足りなくは……ええ?
(自ら脱ぎだす真帆に裏返った声を出してしまう)

うん、それはもう……
(肉棒がピクンと跳ねうなずくように見える)
……ごく……
(全裸で壁に手をつきお尻を突き出す真帆)
(あまりに淫らな姿に生唾を飲みながら、肉棒の先を秘部にあてる)

いくよ……ん、あ……
(腰を突き出すと肉棒が秘部に挿入される)
入った、入ってる…ぅぅ…
(ゆっくり挿入し続ける中、突然涙を流し出す)
248白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 17:21:18 ID:???
>>247
よかったわ…。
淫らな女だなんて、思わないでよ。
あなたを喜ぶ表情が見たかったんだから…。
(面と向かってだと余計恥ずかしくなるので、後ろを向いたまま言う)

んっ…ああっ……
あなたのが…入って…くる……
ねぇ、あなた、泣いてるの?
(彼には言わなかったが、挿入されることすら初めての膣内に彼の肉棒が少しずつ、押し入れられていく)
(痛みに我慢しながら、彼の言葉を聞くうち、泣いていることに気付いた)
249 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 17:27:58 ID:???
ごめん……嬉しくて……
俺、モテないから女の子とエッチなんて一生できないと思ってて……
ああ、入った…うう…
(根元まで肉棒が入ると、さらに涙を流す)
(肉棒は膣内で震えている)

き、気持ちいい……こんなの初めてだよ
ねえ、痛くない?大丈夫?
(根元まで入れた状態で動かず尋ねる)
しばらくこうしてるね
あ、別に動いたら我慢できないとかじゃないからね
250白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 17:36:06 ID:???
>>249
もう、しょうがないわねぇ…。
はぁ…入ったのね。
(少し呆れながらも、痛みに耐えると、彼のものが、すべて収まる)

ちょっと、痛い…わ。
ごめん、さっきは言わなかったけど、私…その…初めてだから…。
しばらく、このまま動かないでほしい…わ。
(我慢し続けていたが、耐え切れず、処女だということを打ち明ける)


【次のレス、返すの遅くなります】
【早くて30分後ぐらいだと思います】
251 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 17:44:52 ID:???
え…、だ、大丈夫なの?
(初めてと聞かされ激しく動揺)
俺なんかに…ホント…ありがと……
(自分に初めてをくれた嬉しさにまた涙ぐむ)

わかったよ
このままでも温もりが気持ちいいよ
(身体を真帆の背に預け密着させると、優しく乳房に手を添える)
(しかし悲しい男の性、動きたい欲求が徐々に込み上げてくる)
んん……
(沸き上がる性欲を必死に我慢する)


【わかりました】
【あとこちらは19時がリミットになります】
252白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 17:56:37 ID:???
>>251
ほら、泣かないの。
私が望んだことなんだからね。
(子供をあやすような口調で、彼を宥める)

でも、あなたは、動きたそうね。
いいわよ、動いても。
(彼が我慢しているのを見逃さず、動くようお願いする)

【ただいま、戻りました】
【わかりました】
【その時間をめどに、区切りをつけましょう】
253 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 18:10:31 ID:???
うん、うん……
(真帆の宥めに何度も頷く)

え、でも……
(正直、動きたいが真帆の身も心配)
(だが身体の欲求が込み上げてくる)
じゃ、じゃあゆっくり動くね
痛かったら我慢しないでね
あ、ああ…
(軽く腰を引く、肉棒と膣壁の摩擦の快感に声が出てしまう)
ん、ああ…すごい…
ふぁ、いい…ぉ…
(あっさり快感に思考が染まり、腰の速度があがっていく)
(速いとまではいかないが、ゆっくりとは言えないリズミカルな腰の動き)
(我慢していたものが一気に解き放たれたようにピストンに夢中になる)


【お帰りなさい】
【ありがとうございます、そこまでに〆ましょう】
254白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 18:21:03 ID:???
>>253
うん…。
一緒に気持ちよくなろっ。
(うなづき、彼にすべてを委ねる)

んんっ…あなたのが、擦れて…いい…いいよぉ……
(彼が動き出すと、リズミカルな動きで、膣内を擦っていく)
(突き上げられるたび、下ろした髪は浮き上がり、うっすら汗が浮かんでいた)
255 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 18:26:30 ID:???
はぁ、はぁ…いい…
あ、ああ…すごい…
(肉棒を包む膣肉の感触にうっとりする)
ごめん、もう我慢できない
ごめんね、ごめんね……えああ……
(何度も謝ると、性欲に促されるまま腰を最高速で動かし出す)
(下腹部が真帆のお尻に当たるたびにパンと激しく鳴る)

ああ、ダメ、も、もう……
(膣壁を擦る肉棒が不穏な脈動を開始する)
256白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 18:35:47 ID:???
>>255
ううん…。いい…、いいの…。
もっと、もっと動いて…
(謝る彼を宥め、もっと動くよう促していく)


いいよ、私も…もう…
中に、中に…いいから…
(互いに限界が近いことを悟り、出してもらうよう、お願いする)
257 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 18:44:48 ID:???
あああ、ああ……出る……
中、中に……うおおおっ

(中出し要求に興奮マックス)
(さらに激しく肉棒が膣壁を摩擦)

出るぅ……
(くぐもった声で呻くと、膣内に白濁駅を噴出しする)
ああ……最高……
(大量の精液が膣を満たしていく)
258白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 18:52:59 ID:???
>>257
早く…キテ…キテぇ……
(早く出してほしいがため、お願いを続け)

んっ…あっ、あぁぁぁ……!!
(互いに限界を迎え、私の膣内に彼の精液が放たれる)
(いつ終わるともしれない射精に身体をビクつかせていた)

あなたのが、いっぱい…。
気持ちよかったよ。
259 ◆Z1nAp/2zmk :2010/07/26(月) 19:01:03 ID:???
はあ、はあ…うん…
俺も最高に気持ちよかった……
(肉棒をゆっくりながら引き抜く)
(先端に精液と愛駅が混ざっている)


ねえ、その……
ホントにありがとう
美帆ちゃんより好きになっちゃいそうだよ


【こちらリミットなのでここまでにさせてください】
【お疲れ様でした】
260白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 19:06:53 ID:???
>>259
ふふっ、好きになっちゃっても、いいわよ。
また、しよっ。入れ代わった時が、合図だから、その時は、嘘なんか言わずに、恋人同士のように、愛し合いましょ。
(肉棒を引き抜かれると、彼に抱き着き、耳元でささやく)
(その後、入れ代わるたびに、二人は、愛し合っていた)

【こちらこそ、ありがとね】
【お疲れ様】
261白雪 真帆 ◆itEpCuHYOY :2010/07/26(月) 19:11:24 ID:???
【忘れてました】
【スレお返ししますね】
262イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/05(木) 22:35:58 ID:???
【スレを借りるのね!】

>>197
サイトはきっと、火トカゲの交尾を見たって興奮するのだわ。
そうなのね、おこりんぼのルイズも、サイトとセックスしてるときは別人みたいになってたんだもの。
お姉様だって、サイトとセックスすればきっと、ものすごーく乱れちゃうのと思うのね。
くふふ、今のシルフィはお姉様専用だもの、サイトは寝かせてあげないの。
そんなことよりも、ほら。
(くちゅっとタバサのあそこを開き、見せつける)
どう? お姉様のおまんこなのよ、多分サイトが初めて見るのだわ。
こんなにぬるぬるになって、エッチな匂いがして、サイトのちんぽが欲しい、食べたいってなってるの。
(自分の脛や膝を上手く使って、タバサの脚を開かせる)
(そうすると、自然とシルフィード自身のあそこもサイトの目には丸見えになる)
(タバサのあそこほどではないが、シルフィのあそこも濡れていて、とろーりと愛液が滲んでいた)
きゅい、シルフィのおまんこも熱くなって、お姉様と一緒♪

>>198
きゅい、それは心外なのね、シルフィはいつだってお姉様にじゅうじゅんなのに!
(きゅいきゅいと喚きながらタバサを抱きしめる)
そう、あの怒りんぼにリードされているのだから、そのくらいしないと挽回できないの。
大丈夫、お姉様ならきっと立派なたまご、じゃなかった、赤ちゃんを産めるのね。
(根拠もなく言い切る使い魔である)

んん〜? 何がだめなの?
お姉様のおまんこをサイトに見てもらわないと。
だって、ここにサイトのちんぽが入るのだし、サイトもきっと見たがってるのだわ。
(自分の上に重ねたタバサのあそこを、サイトが凝視しているのを見て、にまりと笑う)
くふふ、お姉様ったらこんなに震えて、とっても可愛いのね。
いつもの強くて凛としたお姉様も大好きだけど、今のお姉様も大好き!
(嬉しそうに言いながら、タバサの不安を少しでも取り除こうと、自分の体を密着させて、体温や鼓動を伝える)

【お姉様の体勢だけど、サイトとお姉様の良いようにしてなのね】
【うつ伏せなら、シルフィにつかまってもらえるし、仰向けならお姉様がサイトに抱きつけるし】
263平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/05(木) 22:48:05 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それじゃ、レス書くのでちょっとまっててな?】
264平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/05(木) 23:04:49 ID:???
>>198
よしよし……ちゃんといえたな、ご挨拶。
これなら、何時俺がみんなの前でオナニーさせてもだいじょうぶだよな。
(すっかり淫語快楽をおぼえてしまったタバサの頬にご褒美のようにキスをして)
ふふ、シャルロットは知らないことばかりなんだな。
一個一個たっぷり教えてあげるからな…この小さいくせにいやらしい体に。
今だって…おまんこしてほしいって思ってるだろ?
この処女まんこ征服してもらって、俺のものになりたいってさ。
(本名で可愛がるといい反応を示すのをみると、愛しそうに草囁いて見せて)
普通にこうやって可愛がられると、じんじんしてきて…痛いくらい可愛がってもらえないと物足りなくなるんだ
俺が…なんだって?
(じんじん痛いほどにひねり上げた乳首をこんどは優しく優しく親指でなでて)
それじゃ、いつでもどこでも…俺がえっちしたいって言ったら答えないとだめだぞ?
(離れてしまった唇をまた奪い、イルククゥにいやらしい格好にさせられたタバサのお尻を軽くなで)
本当だ、タバサの処女まんこ、おちんぽほしくてひくひくしてるよ。
捧げてくれるんだ、シャルロットの処女…
(処女膜がみえてしまうほどの押し広げられた秘所にふうっ、と息を吹きかけ)

>>262
いや、流石にトカゲは…ん、でも…イルククゥみたいに美人に変身するなら興奮するかも仕入れないな。
ルイズはマゾっ子で可愛いからな…レイプ見たいにすると凄く悦んでくれるし。
タバサも…そうかな?
(ちらりとイルククゥに責められ、淫らに善がる美少女をたのしげにみて)
くっ……胸ふかふかしながら寝たらきもちいいだろうに。
……ん……
(くぱぁ、と開かれた秘所。視線の処女を散らされたタバサのそこをじっとみつめて)
ふだんはおとなしくておしとやかなのに…ここは苛められるとコンナに悦んじゃうんだな。
こんなのでちんぽ入れたら…一気に癖になって雌犬になっちゃうかな?
…イルククゥのも、随分可愛くなってるけどさ。
おそろいおまんこ、一緒に気持ちよくしてやるよ。
(ふたりの重なった秘所をくちゅくちゅかわいがりながら、ご主人様とその使い魔を同時に啼かせようとして)

【おまたせ!今夜もよろしくな、ふたりとも!あと待っててくれてありがとうな!】
265北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/05(木) 23:22:32 ID:???
>>262
嘘をつくような使い魔を持った覚えはない…
(シルフィの柔らかく豊満な身体に抱きしめられてると細身を震わせ)
彼を、わたしが魅了、できるの……?
彼の、子供を産んで…、わたし、母親になる…シルフィードはどうする?
(抱きしめられシルフィの顔を見つめるような体制で)

けれど、恥ずかしい、から…こんなに彼、に…奥まで…見られて……
(涼やかな顔が羞恥で真っ赤に染まって目を背けて)
だけど、ゃ…ちん…なんて言葉は、使わないで…恥ずかし、ぃ……
(後ろから抱くシルフィの声が耳元囁かれ、思わず身を捩り)
(囁かれる卑猥な言葉に、思わず内部がひくんっと蠢いてとろっと蜜を溢す)
はぁ、はぁ…身体の震え、が止まらない…可愛い、くはないは、ず…
シルフィードは、後でおしおき…だから…あ、おっぱい、当たってる…
(背中に豊満な胸が押しつけられ、女性らしさに満ちた柔らかさを感じどきどきとしながら)

【当初通り、仰向けにしておく。シルフィの意向でもあるから】


>>264
はぁ、はぁ……ンンっ、ふ…は、ふ…ちゅっ…
(目を閉じて、ご褒美のキスを受け止めるとすっかり馴染んだように唇を擦りつけて)
ん…だ、大丈夫、わたし…はサイトのためなら、なんでも出来る、から…
(頬を染め上げたまま、甘い吐息を吐き、糸を引く唇同士で見つめ合うようにし)
しら、ないこと…本に載っていないことはわたしもわからない…
いや、らしくは、ない…ンンっ、はっ…おま…この意味がわからないから…
サイトのものにはなりたい、けれど…、恥ずかしい言葉はい、ゃ…
(肩を竦めて囁かれる言葉に身を震わせながら、恥ずかしそうに眼鏡の下の頬を染め)
サイトがそんなことしたい、なら洗濯ばさみ…も受け入れられる、から…はっ、ンっ、……あんっ
(尖ってジクジクと疼く乳首を今度は優しく撫でられると濡れた声を漏らし、乳首ももっとツンとなって恥ずかしくて首を振り)
う、ん…サイトが、わたしを欲しくなったら…答える、わたしの身体で、解消して…? んっ、ンンっ…
(キスを交わすと顔の位置を変え、より唇を密着させるようにし酔いしれるように目を細め)
はぁぁ…い、言わない、で…誰にも、見せたことのない場所、だから……
(足を大きく広げられる姿勢を使い魔に強いられる羞恥に身震いしながら息を吹きかけられ身体を跳ねさせ)

【お待たせした。姿勢は仰向けにしておいた。よろしく】
266イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/05(木) 23:33:14 ID:???
>>264
シルフィみたいに変身できるのは、韻竜だけなのね。
火トカゲにはできないことだわ。
(そこで、何かを思いついたように笑顔になる)
くふふふ、サイトはルイズに犬扱いされてるから、きっと犬の交尾を見て興奮するのだわ。
それどころか、雌犬をみて発情できるはずなの。

ルイズは普段怒りんぼだから、いじめられるのが楽しいんだわ、きっと。
お姉様は発情したの初めてなんだから、そんなの分からないのね。
お姉様が喜ぶ事をしてあげて欲しいのだわ。
(上に乗せたタバサのあそこを、サイトに見せつける)
ほうら、お姉様のおまんこなのね、きっと良い匂いがするのだわ。
一晩中この姿をしてるのは、少し疲れるもの、シルフィは眠るときは竜の姿に戻るし。
だから、お姉様専用なのよ。

きゃふ、サイトのエッチな指がシルフィのあそこ触ってるのね。
んん、久しぶりだけど、とっても気持ちいいの♪
(タバサを愛撫していたときに、一緒に自分も弄っていたので、そこは既に潤っている)

>>265
きゅいい〜、ショックなのね、お姉様ったら、シルフィの忠誠心を疑ってるのだわ!
シルフィはこんなにもお姉様の事を大事に思っているのに、心外だわ。
これはお仕置きが必要なのね、はむはむ。
(タバサのみみたぶを甘噛みする)
きゅい? お姉様が産むんなら、シルフィも挑戦するのね。
教えてもらったら、ちゃあんとお姉様の赤ちゃんのお世話もするのね。

くふふ、こんなもので恥ずかしがっていたら大変なのよ。
もっともっと恥ずかしいことをされてしまうのだから。
(見られて、囁かれて、恥ずかしがっているタバサを見ると、もっとリラックスさせてあげようと思った)
んん? でも、ちんぽはちんぽなの、サイトがそう言ってたもの。
他の呼び方は、あまり知らないのね。
(振り返ったタバサを、純真そのものの表情で見返す)
そんなことないのね、お姉様はとっても可愛いの。
ルイズにも負けてないのね、だから自信を持って欲しいのね。
大丈夫なの、お姉様は魅力的なの、だからサイトもあんなに興奮してるのだわ。
(ぽよん、とクッションのように乳房でタバサの体を支えながら、安心させるようにもう一度囁いた)

【ありがとうなのね、それじゃあ、シルフィはお姉様を背中からぎゅうってしてあげるの】
【お姉様にサイト、今夜もよろしくなのね!】
267平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/05(木) 23:52:53 ID:???
>>265
ちゅ、ん…ふ……すっかりキスを覚えたみたいだな、タバサ…
(先ほどはじめて交わしたキスとは思えないほどのしっくりとくる唇)
(ねっとりと甘くキスを交わし続け)
そっか、それじゃ、今度俺が本、貸してあげるよ。いっぱいいやらしいことが書いてある本をさ。
いやらしいよ、タバサ。はじめてのせっくすなのに前儀だけでこんなめろめろになって。
おまんこは…ここ…いつも俺を想ってタバサが触ってたところだよ。
どうして?ほら、いってごらん、タバサ?おまんこしてくださいって…さ?
(桜の花びらのように赤くなった頬にキスをしながら、羞恥に悶えるタバサに意地悪く)
いやらしい言葉をいわせようとして)
…ふふっ、洗濯バサミよりも今はこっち、かな?
(つん、とした乳首を優しく突っつき、乳輪を爪でこりこりし、ほとんど膨らんでいない胸を)
(性感帯に作り変えようとじっくりとかわいがって)
……いい子だ、タバサ…♪タバサも楽しめるように、頑張るからな、俺も。
(自らの体を性欲処理に差し出す彼女に愛しそうに口付けしながら)

ちがうだろ、タバサ……タバサの処女まんこ、視線で犯してください、だろ?
ほら…いってごらん?
(イルククゥにいやらしく広げられたそこをそっとなで、ぷりぷりした処女肉の感触を指先で味わっていき)

>>266
やっぱりトカゲじゃむりか。というかトカゲは卵だしなぁ…
な、なんだよ。
(怪しい笑顔にたじ、として)
いや、いやいやいやいや、いくら俺でも多種姦はちょっと!?
イルククゥみたいなかわいい子ならいいけどさ…
雌犬とかじゃ立つものも立たないって!
(このままじゃ犬とさせられかねないと慌てて否定して)

そう、だな…はじめてなんだし、優しく苛めるところから教えてあげないとな。
危ない、危ない……イルククゥのかわいいご主人様を啼かせるところだった。
(とろりとととけるタバサのそこを指でなで、その愛液と、雌の匂いにくらくらし)
ああ、ここからでも判る。発情した雌の匂いだ…ん…
イルククゥの匂いもまじってるけどな…それそれ。
(剣を振るようになってから出来た剣タコのある指先で)
(イルククゥの膣内をくちゅくちゅかきまわし…)
そういえばイルククゥにエッチするのも久しぶりだな・・・
(依然触れた膣肉をかきわけながらそうつぶやき)

【仰向け、だな、了解!】
268北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/06(金) 00:04:49 ID:???
>>266
わたしに黙ってつまみ食いをするわるいこ
大事には思われていることは否定しないが、ひぁっ、は、だ、だめ…シルフィーっ、ひぅっ…
(青髪の中に隠れた、耳を唇でかき分けられ柔らかく噛みしめられると甘い痺れが広がって)
(シルフィの腕の中で小さな身体を思わず揺らして)
こどもの世話役。けれどシルフィードも子供だから世話役は難しいか
ちゃんと出来るとは思えない

こんなこと、と言われようと、恥ずかしいものは恥ずかしい、から…
これ以上恥ずかしい、ことは許容、できな、い…はぁ、ンっ…
(姉に抱かれて羞恥の姿勢を取らされている妹のような構図で)
は、ンっ……ゃっ、耳元、でそんな言葉はだめ…ぇ…はん、おかしく、な、る…
(純真な声が耳に響いて甘い情動に変わって胸が苦しくなり頬を赤く染まる)
でも彼にとって彼女は特別な、存在だから…は、ふっ…
んっ、シルフィード、…お願い、さっきみたいに身体を触って緊張を…解いて?
(柔らかい脂肪を背中に感じながらはじらいつつおねだりなどをしてみて)

【ん、背中から支えて……恥ずかしいけれど】

>>267
ちゅっ、ぅ、ふっ、はぁ…ぅ、んっ!
(立て続けにキスを重ね続けているせいか息が荒くとろけた顔をして)
(キスの交差で流れた唾液が口端を伝い、胸元にぽたりと落ちていき)
いやらしい、ことがいっぱい書いてある、本はいら、ない…サイトが教えてくれ、たら
お、憶える、から…身体にいっぱい教えて…はぁ、ンっ…
いや、らしくな…いっ、は…はっ、ふっ…それはサイトとシルフィードがこんなに、したから…
んっ……お、おま…、言えない……
(途中まで言葉にしかけて顔を真っ赤にすると言えずに顔をそらして)
あ、ぁっ…ち、ちくっ、び、ぃンっ…あ、それ…ぁっ…ィィっ……あ、身体、ふ、震えちゃっ…
(疼く乳首の性感、全部掘り起こすように爪で親指と人差し指で捏ねられ、それを呆然と見つめながら)
(ぷにっと形を変える先の快感に思わず背中を反らして)
はぁ、はぁ…愛して、サイト…わたしの身体、いっぱい、していいから……

……! た、タバサのしょ、処女…ま……こを視線、で犯して、ください…
は、はぁぁっ…やぁ、ンっ、は、激しっ、さ、さいとっ…!
(処女肉を指先で弄ばれて先ほどのシルフィに弄ばれた場所が燃え上がる)
269イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/06(金) 00:13:32 ID:???
>>267
きゅい? そうなの?
(きょとんとした顔になる)
サイトならやりかねないと思ったのに、ちょっと意外なのだわ。

きゅい、そうなの、初めてなんだから、こうび……セックスの良さを教えてあげてほしいの。
だって、お姉様のおまんこ、こんなに小さくて、ルイズよりも大変そうだもの、大事にしてあげてほしいのね。
(シルフィの良く効く鼻にも、タバサの匂いがしてきて)
そうね、お姉様ったら、すっかり発情してるの。
くふふ、シルフィも発情してきたのね、お姉様のにおいと混ざって、不思議な感じなのだわ。
(すると、サイトの指が膣に入ってきて、中を弄りだす)
くうん、おまんこ、気持ちいいの……
(指で弄られ、気持ち良さそうに目を細めながら、抱えているタバサの内ももを撫でる)
お姉様も、早くこうやって気持ちよくなってほしいのね。
(そういう間にも、膣がサイトの指を軽く締める)
シルフィのおまんこもお腹が空いてるみたいなの。
お姉様のおまんこにご馳走したあとは、シルフィのおまんこにもご馳走してほしいのね。

>>268
きゅい、シルフィは育ち盛りだから、食べ物がたくさん必要なのだわ。
お姉様だって、たくさん食べないと大きくなれないのね。
(腕の中で揺れる体を抱きしめるようにしながら、タバサのうちももを撫でる)
そ、それはそうだけど、シルフィはやればできる子なのね、だからシルフィは卵を抱きながら、お姉様の赤ちゃんのお世話するの。
だいたい、お姉様だって、こんなにちびすけなのに、子育てできるか不安なのだわ。
だから、シルフィがお手伝いしないと駄目なのね。

そんな事を言ってもお姉様、もっと恥ずかしい事になるのは決定事項なのよ。
だから、諦めるのね、サイトはきっと優しくしてくれるから、大丈夫なの。
それに、シルフィもついてるから。
(それでもなお不安げなタバサの様子とお願いに応えて、そっと片手をタバサの体の上で走らせた)
分かったのね、お姉様のために、シルフィは頑張るの。
(片手はそのまま内ももをなでつつ、サイトと協力するようにタバサのあそこを弄る)
(走らせた片手は、タバサのお腹から胸に達し、慎ましい乳房を優しく揉みながら先端を弄る)
お姉様のおっぱい、可愛いのね。
でも、サイトは可愛いおっぱいも大好きだから、大丈夫。

お姉様……シルフィがついてるから、怖くないのね、だから安心してサイトを受け入れるのね。
270平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/06(金) 00:38:29 ID:???
>>268
いい顔だ。それに…ちゅっ…唇の内側もとろとろ…
この口にちんぽしゃぶってもらったら、気持ちよさそうだな?
(ねとねとと舌を絡め、とろけて堕ちる唾液を指先で彼女の胸に擦り付けながら)
(舌をフェらさせるようにぢゅぽぢゅぽと唇の間を滑らせていき)
俺の知識だけだと……タバサ、どんどんマゾになっちゃうぞ、いいのか…?
そうだな、俺と使い魔に無理矢理犯されて…マゾ魔法使いにされちゃうんだ。
ほら、シャルロット、言って?そしたら、そうだな…今度デート、しようか?
(途切れた言葉をつづけさせようと甘く低い声で耳元で囁き)
きもちいい?
まずはこれで…上手く感じられるように調教して上げるからな
(どんどん敏感に9なって行くタバサの乳首をさらに優しく捏ね上げ)
(イルククゥにだかれた背中をそらせる様子をみると、つん、と少しだけ先端に爪を経て)
ああ、たっぷり愛してあげるからな…
このタバサの処女まんこも……ふふ、目でたっぷり…
流石に綺麗な色だな…膜も……これ、もうすぐ俺に奪われちゃうんだよな。
(熱くたぎる秘所を指先でかわいがりながらつんっ、と奥のほうをつつくと)
(こちらも勃起しきったペニスを取り出し…スリットに当てると、亀頭でそこをかわいがって)

>>269
そこで意外そうな顔しない。
…いやいや、その、なんというか、あれだ。
異種でも、イルククゥは特別。
それ以外は多分無理、無理!

かわいいとつい苛めたくなるのは悪い癖、だな。
ルイズもちっちゃかったけど、もう俺のチンポの形覚えたぶん、ラクなんだよな。
タバサはこれからじっくり、ならしていかないと…
その匂いに…俺のこの匂いが加わったら、イルククゥももっと発情しちゃうんじゃないか?
(タバサのスリットを攻め立てるペニスから溢れる先走りのにおいも混ざり)
(妖しい雄と雌の匂いが部屋に充満して息いき)
はははっ、イルククゥも、これされるとかわいくなっちゃうな。ほら、ちんぽじゃないけど…
もっとあじわって?
(指を二本膣内に入れると、その指を中でからめ、凹凸をおおきくした指で)
(ごつごつ膣内をこすり)
ああ、タバサのをたっぷりかわいがったら…
そっちもお腹一杯にしてやるからな。
(ひ対にかるくキスをしてから楽しそうに笑ってみせて)
271北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/06(金) 00:56:28 ID:???
>>269
食べ物は必要最低限あればいい…
私に必要なのは本と知識、それがあればいいから…は、はぁっ…シルフィード…
(しっとりとした肉付きの薄いうちももを撫でられ、少しだけ期待と快楽で震え)
やったことの検証要素が少ないため、証明は無理…ンっ、…でもそうなったら
少しだけ…幸せ…。ちなみにわたしは母親になったらきっと良い母親になる、きっと

はぁ、はぁ…シルフィードがいやらしいから…恥ずかしいことになる、だけ
ンッ、サイトとシルフィードが優しくしてくれる、のを期待するが…難しそう…
は、ふっ…ぁっ、あっ…あそ、こ…ンンっ、ひぅっ…ああん…っ!
(濡れそぼる秘所を捏ねるように撫でられぶるっと身震いし、内をサイトの指が外壁をシルフィの細い指が擦り)
(ぎゅっと身体を硬くして甘く啜り泣いて)
は、はっ…ふ…あっ、あんっ…ま、またち、乳首っ…イぃ…は、ぁ、はぁっ…
(わずかな脂肪を優しく揉まれ、サイトの指で掘り起こされた性感帯をクリクリと弄られるとたまらず腰をくねらせ)
(開いた足を捩って、膣内が蜜を溢し、シルフィの秘所にこぼれて濡らす)
は、はぁ…はぁ…、可愛いおっぱいもいい、の?
うん…受け入れる…痛いだろうけど、頑張る

>>270
ちゅっ、むっ…ふっ…はぁ、はぁ…んんんっ
(とろとろになるような恋人のキスをされて、混合した唾液を胸に塗りつけられ)
(きゅっと目を閉じながらその刺激にゾクゾクっと背筋を痺れさせていき)
それで、もかまわない…サイトが、そんな子が好みならわた、しはそうなるから…
ま、まぞ魔法使い…でも、サイトとシルフィードのい、犬にでもなるから…
はぁ、はぁ……お、お……おま、…………んこ、してくだ……さい……
(言わされるまま、消え入りそうな声でやっとのことで言い終えて小さな身をさらに小さくし)
は、はっ、ふっ、あんっ…きもち、いい…ンンっ、あんっ…あ、捏ねっ、…あふっ…はぁ、ぁっ…!
(乳首責めが感じるのか、肌が鮮やかに桜色に染まり、捏ねられるグミが脈打つようにぷるんっと震える)
(爪が先に食い込むときゅんっと身を固くし、爪の硬さ、節の先が食い込む感触まで感じ気持ちよすぎて大きな震えになり)
(シルフィに胸を揉まれ、先を尖るようにマッサージされているため余計に良くて、クセになりそうになり)
は、はぁんっ…あ、ふ…あ、サイトの…があたって、いる…熱い、…あん
(亀頭に擦られるだけで腰が砕けそうになるくらい気持ちよくて腰が引けながら)

【今日はこれくらいにしておく?】
【時間的にはちょうどいい。次回はまだわからない、ごめんなさい】
272イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/06(金) 00:58:45 ID:???
>>271
【きゅい、分かったのねお姉様】
【お姉様の予定が分かってから連絡をくれたので、シルフィは構わないのだわ】
【一応、来週の木曜日は空けておくようにするけど】
273平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/06(金) 01:02:37 ID:???
【そうだな、結構いい時間だし…】
【あ…そうだ、来週か再来週。どっか木曜日予定が入るかもしれないんだ】
【多分すぐに判明すると思うんだけれど…そのときはまた連絡するよ】
274北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/06(金) 01:09:30 ID:???
>>272
【良い子良い子】
【お肉を二つほど用意しておく】
【それでは待ち合わせか伝言を見ていて欲しい】

>>273
【わかった、じゃあそのときはサイトも連絡をお願いする】
【一先ずは木曜日ということでよろしく】

【ふたりとも今日は楽しかった】
【だんだん、二人が責め責めモードになってきて……そのいい、かも】
【それじゃおやすみなさい、ゆっくりやすんで】

【スレを返す】
275イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/06(金) 01:11:39 ID:???
>>274
【きゅい、ありがとなのね、お姉様♪】
【ちゃんと見ておくから、安心してほしいのね】

【お姉様ったら、責められて嬉しいだなんて、ルイズみたいなの】
【だけど、お姉様が喜んでくれるなら、たーくさん責めちゃうから、期待しててなのね!】


【お姉様もサイトもお休みなさい、次回も楽しみにしてるのだわ!】

【スレを返すのね、きゅいきゅい♪】
276平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/06(金) 01:13:08 ID:???
【イルククゥは苦手な肉とかあるんだろうか…】
【知り合いから、もらったいるかの缶詰があるんだが(ドキドキ)】

>>274
【わかった、雛雛のほうの伝言板でいいのかな?取りあえずそっちに書いておくよ】

タバサもだんだんいやらしくなって…かわいいなぁ】
【教は遅れたのに待っててくれてアリがとな、楽しかったぞ】
【それじゃ、また来週・・・】

【スレをお返しします】
277名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 01:15:04 ID:???
寝苦しい
278名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 17:26:55 ID:???
ほす
279名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 18:13:39 ID:???
まめ芝
280北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/26(木) 22:21:43 ID:???
【それではスレをお借りする】
【ではふたりを待ってる、今日もよろしく…】
281イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/26(木) 22:23:08 ID:???
【きゅい、スレを借りるのだわ!】

【シルフィの番からなのね、それじゃあ】

>>270
サイトってば、偏食はよくないのだわ。
でもまあ、お姉様を愛してくれるのなら、シルフィには何の文句もないのね。

それは、いつもルイズにいじめられてる反動なのかしら?
(少し首を傾げて不思議そうに呟く)
くふふ、サイトのちんぽの匂い、発情してる雄の匂い、シルフィ好きなのね。
癖があるけど、悪くないのだわ。
ほうら、もうサイトの匂いもしてきてるのね、発情して、お姉様やシルフィに食べてほしいってなってる匂い。
んん♪ 気持ちいいの、おまんこ、気持ちいいのね♪
(膣内を二本の指で攻撃されると、タバサを乗せたままで体が小さく跳ねる)
(こんな内側の構造まで再現できるとは、先住魔法恐るべし、である)
(表面が変化しているだけではなく、肉体内部の構造まで変容しているのであろう)
(サイトの指で擦られる膣の中も、人間そのものに思えた)
それは楽しみなのね、サイトのちんぽは、美食家のシルフィも大満足なくらい美味しいんだから。
ん♪ でも、まずはお姉様をお腹一杯にしてあげてほしいのね。

(サイトのペニスが、タバサの秘所に押し当てられたのが、その仕草から何となく分かる)
きゅい、いよいよなのね♪ サイトがお姉様とセックスするのだわ、どきどきなのだわ、わくわくなのだわ♪
(きゅいきゅいと喚きながら、その瞬間を待つ)
(ひょっとすると、胸の上でサイトに捕らえられているタバサ以上に緊張と興奮をしているかもしれない)

>>271
シルフィは本と知識ではお腹一杯にはなれないのだわ。
お姉様、そんなことばかり言ってるから、いつまでたってもちびすけなのね!
(しかし、自分の愛撫でタバサが可愛らしい反応を見せると、また嬉しそうな顔になる)
くふ、くふふ、お姉様ったら、気持ちの良さそうな声を出してるのね。
きゅい、これもお姉様のためなのね。
サイトはとーってもすごいから、お姉様はもっともっとすごいことをされるの。
だからシルフィは、お姉様のお手伝いをしたいのね。
(優しく言いながら、そっとタバサの敏感な肌を撫でる)
分かってるのね、サイトはケダモノだけど、シルフィはお姉様の忠実な使い魔だもの、優しくするのね。
(サイトと一緒になって秘所を弄り、乳房や乳首を軽く弄る)
いいの? ここ、いいのね、お姉様、きゅい、シルフィ頑張っちゃうのだわ。
(乳首を弄ったときの反応に目を輝かせながら、そっと指先で乳首を摘み、そっと転がすようにする)
きっと、そうなのね、だって、おこりんぼのルイズのおっぱいも、サイトは大好物なのだもの、お姉様の可愛い胸だってきっと大好物なの。
(指先で触れている秘所に、サイトのペニスが押し当てられた)
(そっと場を譲るように、その手でタバサの腰を背後から抱きしめる)
頑張るのね、お姉様、シルフィがこうやって支えていてあげるのね。
(タバサの体の下で、まるで寝台のように愛する主人を受け止めている)

【今夜もよろしくなのね、お姉様、サイト!】
282平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/26(木) 22:25:20 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それじゃ、俺も続きやっていくな?しばらくお待ちをー】
283平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/26(木) 22:37:13 ID:???
>>271
…ちゅ、ちゅっ…可愛いな、タバサは…初めてのキスなのにこんなエロい顔して…
そのうちキスだけでイケるように調教してあげるからな♪
(甘くささやきながら一瞬だけきゅぅ、と乳首をひねり上げてから、そっと優しく先端を転がし始めて)
…ふふっ、そうだな、俺の好みは、いやらしいこと言わされたり、無理やり抱かれてるのに感じちゃったり…
他人にセックス見られて善がっちゃうようなマゾな子だぞ?
それじゃ、今日からタバサは俺とイルククゥのマゾ犬奴隷だ…いいな?
(優しく頭を撫でキスをして、誘惑するような甘美な隷属を求める言葉をささやいて)
よく言えました…、あのおとなしくて無口なタバサが…おまんこしてほしいなんて…
それじゃ、デート、しようか?どこに行きたい?
(恋人にそうするように甘くささやき)
タバサはいやらしいなぁ…そんなに乳首こりこりされるのがすきなんだ?
イルククゥと俺に二人係で愛されてる気分はどう?
(薄い乳房をイルククゥが丹念にもみ、先端を痛いくらいに執拗に愛撫する)
(タバサがこの快感を忘れられないように、じっくりと苦痛と快楽を同時に細い無垢な体に刻み込んで言って)
これが…タバサを女にするんだよ。形、しっかり覚えておいてな?
(まだ幼い秘所を竿全体でぬるぬるとこすり上げペニスの形をおぼえさせるようにしつつ)
さ、タバサ…おまんこ広げながらおねだりしてごらん?
マゾ魔法使いのタバサの処女を奪って、身も心も恋人奴隷にしてくださいって…さ?

>>281
いやいや、偏食とかそういうんじゃなくてだな…
流石に犬は…な。
イルククゥはなんだかんだで面白いし、可愛いしな。
安心しろって、ちゃんと…愛してるよ。
(安心させるように甘くキスを繰り広げる様子をよく見えるようにしてあげて)

どうなんだろうな?むしろ…ルイズのほうがいじめられたくてあんな態度取ってるのかも?
(同じく不思議そうに首をかしげ)
タバサとイルククゥ相手に発情しない奴は男やめたほうがいいだろ…っ…そういえば、お前、シルフィって…おれもそう呼んだほうがいいか?
(いまさらながらに、彼女の本名を確認してそう呼んでいいか許可を求め)
そう、だな、たっぷりちんぽご馳走しておなかいっぱいにしてやらないといけないから、張り切ってるのかも
す、げ……っ、竜なのになんておまんこしてるんだよ、お前っ…♪
きゅんきゅん指を噛んで離さないじゃないかよ…っ…まだ、二回目だっていうのにさ。
(完全に人間そのものといっていいほどの精巧なつくりになっている膣内を)
(指でぐちゅぐちゅかき回し、すっかり順応した膣内を指先でありとあらゆる刺激を与えていく)

イルククゥにもわかるか?これからご主人様が処女奪われて…
恋人のマゾ奴隷になっちゃうってこと。
(言葉の中身はひどく辛らつだが、表情は愛に満ちていて)
ドキドキするだろ、イルククゥ…タバサが宣言してくれたら、すぐだからな?
じーっとタバサを見つめてあげていてな?


【それじゃ改めて…今夜もよろしくな、ふたりとも!】
284北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/26(木) 23:05:40 ID:???
>>281
でもお勉強も、大事…あなたもそろそろ色々勉強すべき。
ちびすけ、かもしれない、けれどサイトがわたしを愛してくれるならちびすけでもいい……あふっ…
(撫でる手の感触に小さく身を震わせて、シルフィーの横顔を見つめる)
そ、れはサイト、とシルフィードが、わたしにいっぱい、触るせい…は、ぁっ、ふぅっ…
これ、以上サイトにすごいことされたら、きっと、わたしの理性がどうにかなって、しまう…
わたしが変になっても、シルフィードは幻滅、しない……?
は、ふっ、ンっ…あっ、あっ、ふっ…あんっ…ひぅっ、ちっ、ちくび、はっ、やっ…しびれっ、るっ…!
(秘所を弄り回され、腰を浮かせてしまいながら、小さいためか過敏な乳房を揉み弄られ身を捩って)
シルフィードもケダモ、ノっ、はぁっ、だめっ…ちくっ、びっ…ひぁっ、摘んじゃっ……っ、あんっ…転がす、のも、やんっ…!
(ビクビクっと震えてしまう、サイトの指で捏ねられピンクのグミが跳ね返るような弾力を持ち、シルフィーの指で転がされ悶えて)
そう、なの……?きっと、ルイズより…わたしのおっぱいのほうがいいはずだから…自信ある…
あっ、ぁっ…サイトの、おおきくて…硬い、の…わたしのあそ、こにあたって、る……
(びくびくと震えるペニスが押し当てられ、入り口を擦るとひくんっと揺れて逃げようとするがシルフィーに抱かれて逃げれず)
う、ばわれ、ちゃ、うの…? サイトにわ、たしのはじめて…ささげちゃう…


>>283
ンンっ、言わないで…サイトの前、サイトだからわたしはえっちな顔になる…
んっ、ちゅっ、は、調教、してっ、サイトのもの…ひっ、…ぁ……! あ、あっ、ちく、びっ…ぁ、は、あっ、あっ…ん
(キスをしながら乳首をきつく捻られ、声にならない痛みと沸き上がる快楽、そのあとの優しい愛撫で腰が抜けそうになり)
……コクッ…サイトがそれを望む、なら…わたしはサイトの好みの女の子に、なる…から…
んっ……サイト、だから……言えた、の…本当は恥ずかしくて、死にそう…
サイトがいくところ、ならどこでも行っていい、連れてって…
だから、もっと、サイト好みにしてほしい…はぁ、はっ…ンンっ、んっ…
(隷属の言葉に応えるようにして言い、さらにキスを交わし、熱烈に舌を絡めて)
あっ、あっ…ぁっ、ふっ…ひぁっ、は、あっ…きゃぁっ…わから、ないっ、けどひび、くっ…ううぅっ…!
はぁ、な、なにかま、まっしろになり、そう…、…あっ、…な、なにかっ…きそっ……きゃうっ……!
(執拗に開発するように仕込まれ、汗と唾液でねちょねちょになりテラテラと輝く小さな乳房が歪み、形を変え、捏ね回され)
(白い雪のような乳房は朱色に染まって卑猥に歪み、乳首はツンと立ち上がって)
はぁ、はぁ…おん、なに……? ん…憶えて、おく…はぁ、はぁ…
(先を擦られ、腰を浮かせながら言われるままそう言って、両指で秘所をくぱぁ、と押し開くと)
まぞ魔法使いのタバサの、処女を…奪って、身も心も恋人、奴隷にして、ください…
サ、イトの…をわたしに……
(そこまで言って身を固くして受け止めるため準備をする)

【ごめんなさい、熱暴走でPCがシャットダウンしたよう】
【もう大丈夫だけど遅れてしまってごめんなさい】
285イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/26(木) 23:14:16 ID:???
>>283
きゅい、きゅい、シルフィ、可愛い?
くふふ、でも、私に惚れてはだめなのだわ。
サイトはお姉様を愛してあげなきゃだめなんだから。

あの桃ちび、怒りんぼのルイズは、まったく何を考えているのか分からないわ。
でも、サイトとセックスしたくてたまらないのは分かるのね。
まーったく、つんと澄ましてるのに、サイトとセックスしてるときのめろめろっぷりときたら、ものすごいのだもの。
きゅい? シルフィの名前、シルフィードは、お姉様がつけてくれたのね。
イルククゥは、お父様とお母様がつけてくれたの。
どちらも大切な名前だから、サイトが好きなほうで呼んでくれたらいいのね。
(タバサの体をまさぐりながら、サイトに答えた)
んふふふ、精霊の力を甘く見てもらっては困るのよ。
お前たち人間の姿を細かく再現することなんて、た易いのだわ。
(ふふん、と自慢げにいう間も、膣が何度も収縮していた)
きゅふ! きゅい、いいの、おまんこ、気持ち良いわ、くふふ、さすがはサイトなのね。
(愛液を滴らせながら、サイトの指を捕らえて放さない)

分かるわ、お姉様も緊張して、身体がかたくなっちゃってるの。
まぞどれい? それって、ルイズと同じように、お姉様のことも愛してくれるってことなのね?
きゅいきゅい、よかったのね、お姉様、サイトのハーレムに入れるのだわ。
これはもう、ちび桃ルイズより先に卵を産んで、一気に優位に立つのね!
ああ、当たり前なのよ、お姉様の一大事、シルフィはしっかりと支えて、見守っているのだわ!

>>284
きゅい、やぶへびだったのだわ。
誇り高き韻竜に、学ぶ事などなにもないのね。
(あからさまな嘘を言いつつ、タバサの気をそらそうと乳首やクリトリスをきゅっと摘む)
くふふ、そうね、こーんなにいっぱいされてるのに、変にならなかったら、シルフィちょっと心配してしまうの。
まあ、ルイズが特別変なのかもしれないけど、お姉様にもルイズみたいに変になってほしいのね。
(楽しそうにタバサを責めつつも、声音はとても優しくて)
だって、お姉様ったら、楽しそうな顔、めったにしてくれないんだもの。
だからいいのね、変になっても、シルフィは幻滅したりしないのね。
むしろお姉様と一緒になって変になるの、それで、お姉様と一緒にサイトの卵を産むの。
(サイトと協力して、タバサを存分に鳴かせ、愛する)
きゅい、ひどいのねお姉様ったら、シルフィをけだもの扱いだなんて。
でも、そんな素直じゃないお姉様も、シルフィは大好きなのよ。
(薄い胸を解きに優しく、時に激しく愛撫して)
その意気なのね、お姉様の魅力で、サイトをめろめろにしてしまうのね。
とと、きゅい、そうよ、奪われちゃうの、でも、お姉様が自分から捧げるのなら、奪われたことにはならないのね。
(タバサの隷属宣言を聞きながら、なぜだか自分も嬉しくて、気持ちが舞い上がってしまう)
大丈夫、シルフィがついてるの。
(覚悟を決めたタバサに、そっと囁いた)
286平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/26(木) 23:35:08 ID:???
>>284
だめだ、もっともっと言ってやるぞ?ちゅ、ちゅっ…キスだけでめろめろになって…ちゅっ…
しかもファーストキスでこんなスケベなキス覚えこまされた…エロ魔法使い♪
(なおも卑猥な言葉でタバサを羞恥でとろとろにしてしまおうとして)
もうしっかり調教されかけてるみたいだけどな、この乳首は…もう普通の愛撫じゃ物足りなくなってるんじゃないか?
(じんじんしている乳首を優しく優しく撫で上げればすっかり感じ入ったタバサの腰を軽く撫でて)
……安心して、タバサはもう、半分くらい満たしてるよ…きっとどんどん俺好みになっていく気がするな。
恥ずかしがってるタバサ、可愛いよ。それじゃもう一回、言ってごらん?
そっか、それじゃ、公園で散歩とか…楽しそうだな。
(そういいながらタバサに意地悪な視線を向け、ねっとりとした口付けに応え、もう口の中すべてを征服しようとするかのように激しく乱暴に小さな唇の内側を舌で犯していき)
ほらほら、もうタバサはマゾ快楽を覚え始めたんだよ…
二人係でおっぱい開発されて…もうここは、俺たちの玩具、だぞ?
(ふたりでもてあそばれる胸はあらゆる体液でいやらしくてかり、其れこそ本当に玩具のように可愛がられ)
(うっすら色づいた肌を、可愛がるように撫で、対照的に乳首はひっぱりあげようとするかのように強めの愛撫を加えて)
これが、タバサの処女まんこ、だな…綺麗な色してる。
(押し広げられたスリットの周辺を、ペニスですりすりしてから、亀頭をぴたりとあてがい)
よく言えました……好きだよ、タバサ?
これから、たっぷり可愛がってあげるからな。
(男をはじめて受け入れる、純粋無垢な初雪のような秘所に、じっくりとペニスを押し込んでいく)

【大丈夫?調子悪いようなら跡でいってな?】

>>285
はははは…みんな愛してるぞ、俺は。
(両手を広げて見せて)
…タバサも好きだけど、イルククゥもちゃんとすきだからな。
じゃなきゃエッチなんてしないんだからな。
(なでなでと頭を撫でながらそういって)

ああいうのツンデレっていうんだぞ。心と体が裏腹なんだ。
セックスしたいのにぐっ、とこらえてるのを無理やりしてあげるのが、また…いいんだ。
そりゃ、散々いろんな抱き方したからなぁ…どれもすごい乱れっぷりで可愛いんだぞ?
どっちも本当の名前ってことか。それじゃ、言いなれたイルククゥのままでいかせてもらおうかな?
(自分の愛撫をフォローするような動きに感謝しつつそう答え)
精霊すごいな…子供はつくれないにしても…
こんなとろとろで具合のいいあそこにしてくれるなんてな?
ははは…イルククゥが締め付けるから、こう、うまい具合にぶつかるんだよ。
(ごつごつとした間接でごりっ、と膣内をひねるようにねじ込んだり、中を指で書き出すよいうにしたり、ありとあらゆる刺激を加えて)

あんまりぎゅっ、としてると痛いからな…頭を撫でたり優しくしてあげてくれ…
そうだな、ルイズと同じ愛しかたして…ずーっと可愛がってやるって意味だよ。
ははは、ハーレムかぁ……三人目…?
ルイズもタバサも、元気な赤ちゃんを産んでくれると嬉しいな。
…そうしてくれるか?イルククゥが一緒なら、きっと彼女も安心できるだろうしな。
(ちょっとだけ優しい視線をふたりに向けると、じわじわとタバサの処女地に足を踏み入れ始めて)
287北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/26(木) 23:51:04 ID:???
>>285
竜も鳴かずば撃たれまい……とある
逆にあなたを見てると学ぶことだらけ……は、ぁあんっ…!
(過敏なところを摘まれると怒ろうとした気力も一瞬で霧散してしまってシルフィの手の中で可愛らしく震える)
んっ、あっ…はぁ、ふっ…ひゃっ、あそこは、痺れてっ…あ、あっ、弱いところばか、りっ…ンンンっ!
つまり、シルフィードはわたしを変にするため、にこうやって頑張ってい、たのね…は、ぁっ、
ミス・ヴァリエールに出来たなら、わたしにだって……できるはず、だから…
(背後の手を伸ばしてシルフィの手を握りしめると今やと訪れようとしている喪失の瞬間に身を構え)
それは、……笑っているような余裕はなかったし、わたしは笑っちゃいけなかった
んんっ、シルフィード、怖いから、キス…をして恐怖を消して、ほしい…
(首を近づけてシルフィーの頬に一度キスをすると恥ずかしそうにそういい青髪を揺らす)
だけど、それは本当のこと、だから仕方がない、シルフィードはガーゴイルって呼ばれて、るから
ん、ンッ…時折、あなたには適わないかもしれないとも思う…は、ぁっ、ンンっ、もっ、と…ひあっ、ふあんっ…
(乳房が赤く染まり、触れている場所が痺れて気持ちよくて身体が、腰が蠢いてしまう)
ン、参戦する、なら一番になるような気持ちでいかなければ…はぁ、ふっ…
奪われ、てしまう…っ、はぁ…あ…わたしの気持ちで、捧げるから…奪われる、んじゃない…?
ンンンっ……! 痛ッ…ぁ、シルフィっ……ぁああ!
(縋るように腕を抱きしめて手を握りしめて、中を抉る痛みに耐えて)

>>286
ンっ、ちゅっ、はっ…ぁ、はっ…ンンっ、気持ち、ぃぃから…ンっ、ふぅっ…
エロ魔法使いで、もいい、もっと、サイトにしてもらいたい、から……はぁ
(顔を赤くしながら小さな身体をモゾモゾと揺らし、サイトの言葉に可愛らしく答えて、深いキスをし)
あ、ンっ…わから、ない…でもサイトにそう、されたらビリビリって電気が走ったみたい、になる、から…
は、あっ…ンンっ、優しい…ぁ、また、なにか、きそ…ぅ…っ
(激しい愛撫の後の染みこむような愛撫に小さな乳房はとろけて達しそうでヒクンっと身を震わせながら)
嬉しい…サイトにそう言ってもらえることがわたしの喜び、だから…
うん、サイトの、恋人、奴隷になるか、ら…裸でも、なんでも、連れてって…サイトの行く場所に…ん――
(乳首を優しく揉まれながらねっとりキスを交わし、もうウットリとして背中に手を回して握りしめて)
あうンっ、はぁっ、あはっ、ひぁっ…わ、からないのっ、ンンっ…まぞ快楽、ってこれ、が?
胸っ、おっぱい…好き放題にさ、れてる…気持ち、ぃっ……ひぁあんっ…!
(色っぽく染まった肌を二人の手が蹂躙して思わず腰を反って気持ちよさに陥落しそうになりながら)
ン……ぁっ、あっ…じら、さないで…サイト…っ、わ、たし壊れちゃ、う…
(スリットを擦られるだけで気持ちよくて腰が浮きながら、必死に腰を振り)
痛っ、ぁぁあ……はっ、ふっ…ンンンっ、ぁ…………ぁ………………うぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(顔を真っ赤にしてサイトを抱きしめながら痛みに耐えて受け入れる)
288イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/27(金) 00:01:12 ID:???
>>286
サイトってば、欲張りなのね。
ルイズのおまんこ並みに食いしん坊なのだわ。
(頭をなでられて、気持ち良さそうに目を細める)

つんでれ? きゅい、人間って不思議なのね。
でも、ルイズはサイトがすきすきーって、見え見えだから裏腹なのかしら。
人間の交尾、セックスって、複雑なのだわ。
あーんなに気持ちいいのだから、好きなときに好きなようにしたらいいのに。
きゅい、分かったのね、サイトはシルフィのこと、本当の名前で呼んだら良いのだわ。
ちなみに、イルククゥというのは、そよ風って意味なのね。
くふふ、サイトの美味しい子種なら、シルフィに卵を産ませることができるかもしれないのよ。
(もちろん、冗談ではあるが、実際のところをシルフィードが知っているはずもない)
(竜としては未成熟で、それこそ卵をまだ産めない年頃なのだから)

わーかってるのね、お姉様はデリケートなんだから。
(タバサをそっと抱きしめて、優しく体を撫でる)
きゅい、そうね、強い雄は子孫をたくさん残すのが、種族の繁栄に繋がるのだし。
(腕の中のタバサの反応で、ペニスが挿入され始めたのが分かり)
(タバサを労わるように、なだめるように、優しく優しく体をなでた)

>>287
きゅい? お姉様がシルフィを見て?
(よく分からない、という具合に首を捻る)
弱いのね、ここ、弱いのね。
きゅいきゅい、お姉様、弱いところだらけ。
(楽しそうに喚きつつ、タバサの体をつつつとなぞる)
くふふ、そうなの、お姉様に変になってほしいのね。
発情して、自分で慰めるなんて、もったいないのよ。
お姉様……
(差し伸べられた手をそっと握り返し、励ますように青い髪に頬ずりをする)
きゅい、お姉様……ちゅ……
(頬にキスされると、今度は自分から首を傾げてタバサの頬にキスを繰り返す)
(頬にも、額にも、唇にもキスをして、不安を少しでも和らげようと)
そうなのね、お姉様がやる気になったら、無敵なのだわ。
そうなの、奪われるんじゃなくて、捧げるの、身も心も、お姉様の望んでいた通りにサイトに捧げるのね。
(そしてついに訪れた瞬間、痛々しく痙攣する指に、しっかりと自分の指を絡めて)
頑張るのねお姉様、これがサイトの雌になる証なのだわ、きっと。
(初体験の痛みに苦しむタバサの体を、それでも優しく優しくなでて、少しでも苦痛を和らげようとしていた)
289平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/27(金) 00:20:22 ID:???
>>287
ふふ…どんどんキスを覚えていくな?もっともっと気持ちよくなって…
ああ、タバサを立派なマゾエロ魔法使いにするまで、ずっとキスしてやるぞ?
る、れるっ…っ…♪
(タバサの舌を唇の外に導き、よだれをだらしなくたらしながら、空中でのディープキスをするように舌をからめ)
ふふっ、痛くされたあとにこんな風にされると…もう蕩けそうになるだろ?
一回イっちゃうか?いいよ、イっても。ほら…効してあげる。
(つんととがった乳首、優しい刺激に慣れかけたそこを軽くつまむと、上下にしごくように激しく愛撫して)
んちゅ…ぢゅっ…それじゃ…ちゅっ……明日は、下着付けないで、授業においで?
ちゃんとできたら、ご褒美にまたここでおまんこしてあげるから、さ。
(抱きしめあいながら角度を変えるように唇を押し付け、音を立てて唇をすすり)
(熱い抱擁で彼女の体を溶かそうとするように抱きしめて)
そう、痛くてじんじんして気持ちよくなるのがマゾ快楽…
それに、複数にいじめられるのが好きになっちゃうのもマゾ快楽だぞ?
(二人係の愛撫にもはや陥落寸前なタバサの乳首を止めを刺すようにぎゅううっ、とつまんで)
壊してあげるよ、タバサ…♪おとなしくて読書家なタバサを、俺のちんぽをみると発情してすぐに屈服してしまうシャルロットに、ね。
(ぎゅうぎゅう締め付ける秘所を少しずつ少しずつ押し開いていくと、不意に肉の膜にあたって)
(それをじわじわと裂くようにペニスをさしこんでいけば…ついにはその抵抗がなくなり)
あ、くっ……タバサの処女……っ……もらっちゃったよ…
(イルククゥにしがみつくタバサの頭を優しく撫でて)

>>288
なんとでもいえー…とにかくそういうことで…
いや、イルククゥのも、なかなか食いしん坊だと思うけどな。
(さらりとてで髪をすいて整えてあげると、小さく笑って見せて)

素直じゃない人間て多いんだよな。みんなイルククゥみたいだったらいいのにな?
な、なんだって……ぜ、ぜんぜん気づかなかった…最初のほうなんて本当に奴隷みたいな扱いだったのに。
ご主人様って立場もあるからな、使い魔に好き勝手されたんじゃ示しつかないとか…
なかなか難しいんだろうなぁ…俺にイジメられるの確定だし。
そよかぜか……
……どっちかというと結構強い風のような。
(苦笑しながら目をそらし)
それ、悪くないな。思い切りがんばれば…卵できたりして。
(からかうようにくすくと笑い、そういえば、まだ埋めないんだったけ。と思いがよぎって)

そう、俺が触ると壊れてしまいそうだから、さ。
うん、ありがとう…
(優しい抱擁を確認すれば安心感で目を細めて)
………イルククゥ、はいったよ……タバサのおまんこ…
いっぱいいっぱい。いい子いい子してあげてくれ…
290平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/27(金) 00:31:44 ID:???
【と、ごめん、今日はこのあたりにしてもらっていいか?】
【ちょっと明日が早くって…】
291イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/27(金) 00:34:52 ID:???
>>290
【きゅい、分かったのね、次は来週の木曜でいいのかしら】
【サイトやお姉様はどうなの?】
292北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/27(金) 00:36:49 ID:???
>>288
そうではな、い…あなたを見ていると
あなたが学ばなければならないことがいっぱいある、ということ
(「理解した?」という顔でシルフィを見上げて首を傾げる)
きゃふぅっ…弱い、のっ、ぁ、ぅっ…感じて、しまっ……ぁああ……!
あまり、調子に、のると後で、痛い目にあ、う…は、あぁっ…
(色っぽく朱色に染まった肌をなぞる手の刺激に思わず身を震わせて)
(眼鏡の奥の瞳はウットリとして熱い溜息をはき出してしまう)
は、ぁっ…う、んっ…シルフィードと一緒に、変になる…から…
今度から、サイトがわたしを抱いて、くれるって…いうからシルフィードも一緒に
公園のお散歩…いく…?
(手を握り替えされると心強くて頬摺りは暑苦しいが嬉しくて、それを返して)
ん……っ、ちゅっ…ぁ、ふ…シルフィー、ドの唇、サイトのと、違う…やわらか、い…
(姉妹同士でキスを交わしながらついばむように何度もキスをし、キスの雨を降らされ心地よさがあふれる)
っ……違う、わたしと使い魔であるシルフィードのコンビが無敵…間違えてはだめ
ぁああっ、うぅっ…ンンっ、あうんっ…さ、さげ、る…ンンっ、サイトに捧げれるの…嬉しい……
シルフィードと一緒に、そうなれるのは、すごくうれ、しい…はぁあっ……!
〜〜〜〜〜〜〜ッッ!! はぁ……は、……はぁ……入った…の…

>>289
ちゅっ、ふっ……は、ぁっ…ンンっ、憶える、から……んっ…
サイトのえっちな、キスをわたしにしこんで、教え込んで…は、あ、ちゅっ、ちゅぅ…ぅ、はぁ、れるっ…
(ねとりと導かれるまま、舌を出していやらしい粘膜の絡み合いを呆然と細めた目で見つめながら頬を染め)
ンっ、れるぅっ、ちゅっ、は…ん、うんっ…痛い、のの後、すごく痺れが、くる…
は、イく……? ちゅっ、は、れ、れるぅ…っ、ンンっ…はぁ、っ…うぅぅ!
(ぴちゃっ、と唾液を散らしてしまいながらもうジクジクと疼く乳首を激しく愛撫され幼腰がうねる)
(それでも舌でのディープキスは止めずとろとろの顔になりながら唾液を絡めて)
ちゅっ、ンっ、ちゅぅ…れぅ…っ、こく…分かった、サイトの言う通り…下着は着けないでいく…ちゅっ…
ンンンっ、ちゅっ……ちゅぅ…お、お、ま……こ…するの…
(たまらず抱きしめずずっと音がするくらい唇を吸い、唾液の筋を幾つも流し、舌の絡みで唾液の飛沫が飛んで)
ンっ、ちゅっ、れぅ、れるっ、んっ、まぞ、快楽っ……はぁ、複数に、苛められる、のも……?
まぞ快楽、好き、になるから…好き、れるっ、ちゅっ…ぁ、ちくびっ、やっ…っ、ぁああああ〜〜〜っ!!
(痛いって言おうとするまえに快楽のほうに押し流されて、舌を絡め合わせたまま嬌声を張り上げて腰をピンっとしならせると達して)
(小さいためか入りきらないペニスをきゅううっと締め付ける)
はぁ……はぁ…、すご、っ、いっ…あっ、ふっ、ふあっ……!
(ヒクンっ、ヒクンっ、と大きく痙攣しながら涙を溢し、唾液をたらたらと流す)

【今日はここまでにしておく?】
293北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/27(金) 00:39:48 ID:???
>>290
>>291
【遅れてしまった……】
【わたしは来週で異論無し…ふたりが大丈夫ならそれで】
294イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/27(金) 00:42:33 ID:???
>>293
【きゅいきゅい、あとはサイト次第なのね】
295平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/27(金) 00:43:21 ID:???
【俺も来週で大丈夫だよ】
【時間は】また、今日と同じかな
296北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/08/27(金) 00:47:04 ID:???

【では来週の木曜日によろしく頼む】
【時間はいつもと同じで大丈夫だから】
【それじゃ今日は楽しかった、ありがとう。また来週もお願い】
【お疲れ様、ふたりともゆっくりと休んで】

【スレをお返しします、ありがとうごさいました】
297イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/08/27(金) 00:49:14 ID:???
>>295,296
【きゅい♪ それじゃ来週の木曜の22時なのね】
【シルフィもとーっても楽しかったのね♪】

【お姉様、サイト、お休みなさい、なのね】

【スレを返すのだわ、きゅいきゅい!】
298平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/08/27(金) 00:56:29 ID:???
【了解っと、今日もすごく楽しかった余二人とも】
【らいしゅうもまたよろしくなー!】

【ふたりとも、おやすみさい…スレをお返しします】
299名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 00:59:13 ID:???
浮上
300名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 03:31:10 ID:???
300
301イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/09(木) 22:53:54 ID:???
【スレを借りるのね、きゅいきゅい】

>>289
きゅい、そうなのね、お姉様も、すっかり素直になって、とーっても可愛いんだから。
(ルイズの様子について指摘してやると、なぜだかサイトはうろたえて)
きゅい? 最初のころはよく分からないのね。
シルフィはお姉様のことで頭がいっぱいだったから、サイトとルイズのこと、あまり見てなかったもの。
(あっさりと言うと、悪びれた様子もなくサイトに向って微笑みかけた)
サイトったら、本当に欲張りね、お姉様やルイズだけじゃなく、シルフィにまで卵を産ませようだなんて。
くふ、くふふ、でも、サイトの子種だったら、本当に卵が産めちゃうかもしれないのだわ。
お姉様の赤ちゃんとおそろいなのよ。
(きゅいきゅいと、楽しそうに喚く)

入ったのね、サイトのちんぽ、お姉様のおまんこに。
いい子いい子、お姉様いい子、サイトのちんぽ、たくさん食べるといいのだわ。
サイトも、お姉様にたくさんご馳走してあげて欲しいのね。
お姉様もきっと、サイトのちんぽ気に入るのだわ。
(タバサの頭を撫で、体を撫でながら、サイトに話しかけた)

>>292
きゅいいいい〜、酷いのねお姉様、それじゃまるで、シルフィがおばかさんみたいなのだわ!
(腹立ち紛れに、タバサの小さな耳たぶをかぷかぷと甘噛みする)
くっふふふ〜、お姉様ったら、弱点を自分で白状するだなんて。
(調子に乗ってタバサの体を愛撫しまくる)
(わき腹や太もも、お腹や鳩尾など、全体的に肉付きの薄い主人の体を優しく、しかし執拗に指先で責めるのだ)
よかったのね、お姉様、サイトが愛してくれるのなら、お姉様も自分で慰めたりしなくていいのだわ。
そうね、お姉様と一緒なら行ってもいいのね、夜のお散歩。
でも、サイトのことだから、きっとものすごいことをさせられるのだわ。
(楽しそうに言いながら、タバサを優しく抱きしめる)
ん、お姉様の唇も、とっても美味しいのね、ちゅ、ちゅ……
お姉様とシルフィは無敵のコンビ、きゅい、そうなのね、お姉様の言うとおりだわ。
(すると、サイトに挿入され、強張るタバサの体)
きゅいきゅい、頑張るのね、苦しい? 痛い? だけど、それがサイトの雌になった証なんだわ、きっと。
だから、たっぷりと味わって欲しいのね、お姉様。

【お姉様、サイト、よろしくなのね】
302平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/09(木) 22:58:26 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【と、もうイルククゥははってるな、それじゃすこし、まっててな?】
303北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/09(木) 23:00:11 ID:???
【スレを借りる。ふたりともよろしく】
304平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/09(木) 23:14:58 ID:???
ちゅ、くっ…ん、ああ、たっぷり仕込んで、キスだけでイけるようにしてやるからな?
れ、んっ…ふふ、タバサのべろが一生懸命からまってくるな…すごいエロい顔、してるぞ?
(口を半開きにしいやらしい顔で、小さな舌が自分の舌に絡めてくるタバサの艶かしい姿に)
(夢中になって舌を絡めていき)
ふふ、もうすっかり癖になってるみたいだな?ちゅ、くっ…ぢゅ…っ…
ほらほら、腰がもうちんぽほしくて仕方ない動きになってるぞ?
子供の癖に…とんでもない変態魔法使いだな♪
(舌先でちろちろとタバサの舌を舐めがらきゅっ、きゅっ、と乳首をこね、愛情たっぷりに詰りながら)
(妖しくうねる腰をいやらしく撫でてみせて)
人におまんことかぷっくりした乳首とか見られちゃうより、ちゅっ…俺とのおまんこを選ぶんだね。
本当、タバサは覚えはやくて、教えがいがあるよ。ぢゅ、ちゅうううっ…!
(タバサの献身的な愛を感じながら抱きしめる手をこちらも返し、腰を抱き寄せながら濃厚で甘いキスを)
(じっくりとささげるようにタバサにしてみせて)
まずは人にセックスみせちゃおうか…タバサが可愛く悶えるのをみんなに見せつけて…さ?
ちゅ、るっ…もう、好きになってるくせに…ほらほらっ…いま、イってるだろ?おっぱいいたくされて…
ホント、可愛いよ、タバサ…
(絶頂に痙攣する腰を、追ってしまいそうなくらい強く抱きしめ、反り返ってこちらを向いた唇を乱暴に奪い、征服するかのようにねっとりとした動きで)
(タバサの唇の内側を犯していき)
ちゅ…くっ…すげ、タバサのおまんこ、キツくて…っ……
タバ、サ…もっと、奥まで…全部、俺のものにするよ。
(痙攣し、ぎゅうぎゅう締め付けるタバサの膣を入った部分だけで小刻みにこすりながらそう囁いて)

>>301
本当に…素直で可愛いよな、タバサ…イルククゥがらぶらぶになるのもわかるぞ。
(胸の中で可愛らしく悶えているタバサを見ながら笑みを浮かべて)
そういえば、俺たちに会うころにはもう色々関係ができてるころだったからなぁ…
本気で奴隷だったあのころ……
(屈託のない笑顔を向けられれば攻めることもできずにこちらも笑みを浮かべて)
くいしんぼはお互い様だろ?みんなで子供作っちゃえば、みんな仲良くできるじゃないか。
そのときは、ちゃんと責任取るからな?
(楽しそうな様子を見れば、それも悪くないと思ってしまい)

ああ、入った…タバサのおまんこ、ぎゅうぎゅう締め付けて気持ちよすぎ…!
まだ慣れてないからゆっくりならしながら…タバサにご馳走しないとな。
(タバサになでられ、可愛がられ、ひくひくしてる彼女の体を軽く揺さぶりながらそういって)
気に入ってもらうには、気持ちよくなってもらわないとな…?
お話が済んだら…タバサもおまんこのつながってるところ、舐めてあげてくれないか?


【う、長くなった…こちらこそよろしくな、二人とも!】
305平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/09(木) 23:32:29 ID:???
【と、ごめん、今の体位だとなめたり難しかったりするか?】
【難しそうだったら変更してくれー】
306北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/09(木) 23:36:32 ID:???
>>301
まだあなたは子供のようなものだから…
憶えないといけないこと、あっ、ぁ、ふっ…あんっ…や、やめっ…
(赤く染まった耳を優しく?み締められて、首をピクッと反らして)
そ、それは勘違い、シルフィードの、早合点、だと…はぁ、はふっ、ふぁっ、ひぁっ…
ふぅっぁんっ…くすぐっ、うぅっあ…ああん…っ、あそ、こ痛い、のに…身体、が熱く……っ!
(執拗な指の愛撫に、朱色の肌に玉のような汗を浮かべて、身体を官能的にくねらせる)
もう、自分で慰め、なくても、いい……の? ふぁっ、あ、あそこっ、じんじんくるぅっ…
よ、夜の散歩…どんなことを、されてしまうというの…サイトは変態、…
(シルフィの脇から手を回して、その腕を抱きしめてあそこの痛みと熱に耐えて)
ん、ぅ…ンンっ、はぁ…女の子、同士なのに…変な、気分に…あんっ…
う、くっ…あっ、ああぅっ…少し、苦しっ、あ…サイトのめすに、なった証…なら頑張って、味わう…あああ!
(ジクジクと痛みが駆け抜け、それと一緒にむず痒い心地よさも感じながら)

>>304
ンっ、ふぅっ…はぁ、ふっ…ちゅっ、ちぅっ…き、すだけで、イく……?
ンンンっ、い、きができなっ…ンっ、ぁ、うぅっ…うふぅぅっ……
(言葉の意味が分からず首を傾げ、キスをねっとりするともう、首を捩って顔を真っ赤にして)
(だらだらと唾液がこぼれおちてしまいながら、苦しそうにしつつ舌を踊らせ)
あ、あんっ…くせ、になって、るのか、わからない…はぁ、ちゅっ…
ンンっ、こ、腰…が動いちゃっ…ンっ、あ…もっ、な、にもわかんなっ…あぁ、あンっ、ちくび、だめ………
(レンズ先の瞳をキュッと閉じて、なまいきにツンとした乳首を摘まれ、さくらんぼのようなそれを)
(ぷにぷにと揉み上げられるだけでゾゾっと快楽が走り抜け、いやらしい腰使いもさらに増す)
あっ、ちく、びっ…捏ねっ、ちゃ、…やぁっ…う、うんっ…サイトと、の…おま…こが、いい…
も、っと…憶えて、あぁんっ…ミス・ヴァリエールに、負けない、くらい…になる…ンっ…
(執拗に、念入りに解された小さな実を指で弄ばれ、頬が上気してしまう)
(入ったばかりの膣内をきゅんっと締め付けながら細い腰を反らすと抱きしめられ)
イ、あっ、イ、くの…? さっき、のがイくって…こと、? 流されそうなくらい頭が真っ白になった…
あ、ふっ、ぁ…ンンっ、あっ…あ……深ぃっ…入るっ…!
(腰が動き出して小さく擦られるだけで甘さが広がって、両手をシルフィードに足をサイトに絡めて)
(抱きしめられると細い腰はさらに反り返って今にも折れてしまいそうに)

【ではよろしく…】
307イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/09(木) 23:51:37 ID:???
>>304
くっふふ〜、そうなのね、シルフィはお姉様にらぶらぶなのだわ。
(胸の中で、サイトと取り合うように抱きしめているタバサの体を揺する)
今じゃルイズがサイトの奴隷なの?
でも、サイトはルイズにらぶらぶなのね、お姉様にもらぶらぶにならないと駄目なのだわ。
じゃないと、シルフィはサイトに噛み付いちゃうのね。

きゅい、そうね、サイトがお腹一杯食べさせてくれるのなら、考えてもいいのね。
だけど……お姉様と一緒に卵を産んで、一緒に育てて……
みんなで仲良く暮らすのよ。

くふふ、お姉様のおまんこも、きっと食いしん坊なのだわ。
美味しい食べ物は、味わって食べないと駄目なのね。
サイトもお姉様を味わって、お姉様にも美味しさを教えてあげないと。
きゅいい〜、だけど、シルフィはお姉様を抱っこしてるから、このままだとおまんこを舐めてあげれないの。
その代わりに、こうやってお姉様を撫でてあげるのね!
(タバサの肌を、敏感な部分を、指や手のひら、唇で愛撫した)

【そうね、ちょーっと難しいから、上手く誘導して欲しいかも、なのね】

>>301
そうね、シルフィは一族ではまだ子供。
お姉様の言うとおり、勉強することはたーくさんあるのだわ。
(サイトとシルフィ、二人に一度に抱きしめられ、タバサの小さな体が翻弄されている)
早合点なんかじゃないのね、そうじゃなければ、お姉様は全身が弱いところなのだわ、きっと。
そうなのね、お姉様が発情したら、サイトにお願いすればいつでも慰めてくれるの。
でも、時々は自分で慰めてトレーニングするのもいいかもしれないのね。

きゅい、よく分からないけど、きっとサイトならすごいことをしてしまうわ。
散歩というくらいだから、お姉様もシルフィも真っ裸にされて……シルフィは別に構わないのだけど、人間は裸だと恥ずかしいみたいだし。
どーぶつみたいに、四つん這いで歩かされるのね。
(散歩イコールペットの犬の散歩、くらいの認識しかなく、人間を犬に置き換えた発想をタバサに伝える)
でも、そんなことをして、サイトは楽しいのかしら?

女の子同士でこういう事をするのは、おかしいの?
きゅい、気持ちいいのに、おかしいのね、そんなの。
でも、恥ずかしがるお姉様も可愛いのだわ。
そうそう、頑張って、お姉様、シルフィはサイトのちんぽをおまんこで初めて食べたとき、痛くなかったからよく分からないけど。
少しでもお姉様が楽になるように、シルフィももっともっと手伝うから。
(タバサの起伏に乏しい体のラインに沿うように、優しく手を滑らせ、クリトリスや乳首を弄る)
(耳たぶや頬に、繰り返しキスをして、緊張を解しつつ、少しでも気持ちよくなって欲しいと努力していた)
308平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/10(金) 00:19:13 ID:???
>>306
そうそう、こうやって舌を…ぢゅっ…絡めるだけで、キモチヨクなりすぎて…
はふ…ん、ごめん、でも…タバサの舌、エロすぎて、止められない…!
(可愛らしく首をかしげる様子に笑みを浮かべると、より濃厚に舌を絡め)
(息も絶え絶えになるタバサの唇を、それでも離さず、獣のようにむしゃぶりついて)
だって、ずっとこうしてほしいって思ってない?この気持ちいいの、忘れられそうか?
スケベで雄をほしがる雌の腰つきになってきてるぞ…?ふふっ…本当はイイくせに…♪
(快感も何も知らなかった少女に強すぎるほど強い快楽を刻み込むように乳首を可愛がり)
(次第に女になりつつある腰をねっとりと意識させるように撫でまわし続け)
本当に可愛いな、タバサ…♪いいよ、望みどおり、赤ちゃんできるまでハメてあげるからな…
下手したらすぐに追いついちゃうかも名?タバサはマゾでいやらしいから…
(ぴんっ、と指で膨れ上がり開発されまくった乳首をはじいて)
(快感を感じてきゅっ、としまった膣を透かさす小刻みにこすり)
すごく、気持ちよかったろ?脳みそ焼ききれるまで、タバサをイカせまくってやるからな?
ん。くっ…タバサのおまんこ、まだまだ深くまで開発してやるからな?
(とろけそうな声を出しているタバサの膣内をじっくりほぐしながら、徐々に深くまでペニスを進入させていき)
(破瓜の血と、愛液をにちにちといやらしくかき回し)

>>307
あ、こら、俺のものでもあるんだからなー?
(こちらも負けじとタバサを抱きしめ、ゆすり、楽しげにじゃれあって)
いいや、普段はそのまんまの態度だけどな…セックスのときだけ入れ替わる…
おまんこ奴隷な感じだな。
大丈夫、タバサもルイズも…イルククゥだって同じくらい好きだぞ。
だから噛み付くのは勘弁してくれ。
(苦笑を浮かべながらタバサの頭越しにイルククゥの頭を撫で)
もちろん…いつだっておなかいっぱいにしてやるからさ。
ルイズとタバサだけ赤ちゃんいるのにイルククゥだけいないのも…寂しいだろ?
きっと仲良し家族に慣れるぞ?

ああ、すごく素質ありそうだな…すこしこすっただけなのにこんなに…んんっ。
(腰をゆすり、タバサの感じる姿を見ればそうイルククゥに離しかけ)
時間をかけてゆっくりか?俺の世界には一週間かけて豪華絢爛な料理を食べる、って国があるけど…
む、そうだな…今タバサのそこ、初めてで血が出てるから・・・
優しく舐めてあげてほしいんだが…体位、変えてみてもいいか?



【と、いうわけで、よければ、タバサをひっくり返して、今度はイルククゥが、前から、っていうのはどうだ?】
【ふたりがよければ、だけど】
309北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/10(金) 00:41:12 ID:???
>>307
ンっ、子供だから…心配、になる…ああぁ!
お、奥っ、擦れ、て…はぁ、はぁ…勉強しないと、だめ…
(ただでさえ過敏な身体をふたりの掌でじっくりと愛され、感度を裸にされていく)
ぜん、しん……? わた、しの身体がえっち、だってこと? あぁ、ふぁっ…
わた、しは発情したり、しないから…大丈夫、だと思う…ンンっ、あっ…は、ん…
(奥がジンジンと疼いて思わず腰が浮き上がってしまい、しなやかなお腹が跳ね上がる)
シルフィードが、わたしに奉仕、すると解決する…ンっ、あ…
(シルフィーの蒼い髪を指先でサラリと撫でてその毛先にキスをしながら)

は、だかで公園のなかを…歩かなきゃいけないの…
(四つん這いで公園を歩く姿を想像して、顔が羞恥で赤く染まって)
そんなこと、をしたら…わたしたちが…捕まって、しまうような気がする…
ンっ、あ…解らないけれど、オスの本能、というやつではないか、と…

ンっ、うぅっ…おかしい、けれど…クセになりそう、…ちゅっ…ふっ…
眠る時、はこれから、ふたりで身体を重ねながら、眠ることにす、る…
(サイトと舌を絡め、ちゅぱっ、と粘質な音を立て離れると今度はシルフィーと深い口付けをして淫靡さにクラクラし)
(惚けはじめた思考でこれからはシルフィーと毎日淫靡なことをする、と言い)
ンンっ、で、もっ…もう、それほど痛く、ないっ…痛みより、なにか、痺れ、のようなっ、切ない感じがっ…ふぁっ……!
ンっ、だ、めっ…シルフィっ、は、ちゅっ、ぅぅ…ンンっ、溺れ、…るっ…ちゅっ…やぁ、ンっ…あ、あんっ…!
(ふたりに愛され口付けされ、息も出来ず、耳から頬、白い肌を愛撫され薄桃の乳首から秘所の奥まで愛し抜かれたまらず腰がうねって)

>>308
ンっ、くぅンっ…ちゅっ、ちゅぱっ、はっ、ふぁ…ンンっm、苦しっ、ン! サ、イト…ちゅっ…
大丈夫、わた、し…ちゅっ、ちぅぅ…ンっ…もっ、と…サイト、ちゅっ、はっ、ふっ…
(ちゅるっと唾液を吸い合い、濃厚なキスを初々しい唇に教え込まれ、必死にそれを受け止めていく)
わ、からない…ふぅうっ…忘れ、られないかも、しれない…は、ぁっ…か、下腹部がなにか、お、おかしい感覚がっ…ふぁん!
うぅ、ンっ、雄、じゃなく…サイト、を欲しがって、るだけ…ふぁ、っ、あっ…サイト、だから…ひあんっ…!
(赤く染まった乳房を撫でられ、震え。ルイズ以上に幼い腰つきを撫でられるとぶるるっ、と身体をくねらせて)
んふぅ……はぁ、はん…赤ちゃん、出来るまではめ、てもらえる…の? ふぁ、あん…ンっ、サイト、の硬ぁ、……ぃっ…の…
ひゃあんっ…まぞなのか、わからないけれど、サイトが、嬉しいなら…いい…
(乳首を弾かれて、痛みと痺れに腰をうねらせ膣内も収縮して)
あっ、ああっ、はっ、……きゃふっ、深ぁっ……ふわわぁぁんっ…!
(収縮して絡みつく膣内を抉り、擦るようにペニスが入り込んで、膣襞ごしにそれを感じ、可愛らしく甘い嬌声を張り上げ)
……は、はぁっ…はぁっ…よ、よか、…た……も、っと…もっと、して…? サイトの、性器、で愛して……
(さっきの刺激が鮮烈すぎて、つい顔を赤らめ眼鏡の奥の瞳を潤ませるとシャツをきゅっと握り、おねだりして)
あっ、あっ…き、た……ぁっ…あ、あ、あっ…は、いっ、てっ……くぅっ…!
(もう痛みは消し飛んで逆に過敏な身体が恨めしいくらい襞襞にペニスの形から血管までも感じられぷつぷつと襞が擦れるたび)
(腰が抜けそうなくらいに気持ちよくて腰を思わずいやらしい感じに振って)
310イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/10(金) 00:45:01 ID:???
【きゅいいいい〜、始めたばかりなのに、シルフィ眠くなってしまったのね】
【ごめんなさいなのね、お姉様、サイト】
【今夜はもうお休みしたいのね〜】

>>308
【きゅい、お姉様をひっくり返す、ということは、サイトが下になって、お姉様を仰向けに乗せるのかしら?】
【それならシルフィがお姉様の正面になって、お姉様の体に色々できると思うけど】
311北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/10(金) 00:48:03 ID:???
>>310
【珍しい。そしてすこし嬉しい】
【はじめてシルフィードからの凍結発言を聞けた】
【それだけでも価値があった】
【凍結は了解、日時はいつも通りでいい?】
312平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/10(金) 00:51:05 ID:???
>>310
【おっけー、それじゃ今日はここまで、だな?】
【今日も楽しかったぞ、ありがとうな、イルククゥ。(撫で撫で)】

【そうそう、それで、できれば座って後ろから俺が突き上げてる感じにしたいかな?】
【そっちのほうが深く入れられるしな?】
313イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/10(金) 00:52:41 ID:???
>>311
【きゅい、お姉様に喜ばれたのね♪】
【今朝早かったから、体が睡眠を求めだしているのね、スイマーが迫ってきてるのね!】
【シルフィは、いつも通りで大丈夫なのよ】

>>312
【くふふ、ありがとなのね、サイト】
【分かったのね、それじゃあそのつもりで、シルフィの番で体勢を入れ替えちゃうのだわ】

【それじゃあ、シルフィはもう眠るのね、お休みなさい、お姉様、サイト】
(その場にぽてんと転がって、眠り始めた)

【スレを返すのね、きゅいきゅい!】
314平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/10(金) 00:53:43 ID:???
>>311
【そういえばそうだな、いつもは俺が先にダウンしてるもんなー】
【確かに…ちょっと珍しいし嬉しいかも】
【俺も来週の木曜日は大丈夫だよ。時間もいつもと同じで大丈夫だぞ】

【あ、あと体位の方は…大丈夫?】
315北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/10(金) 00:56:54 ID:???
>>314
【わたしにも聞いていた?】
【わたしは受ける側なのでサイトのしたいようにしてくれたらいい】
【サイトはいつもわたしをよくしてくれているから心配しないでいい】
【ではいつも通りの時間で】
316平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/10(金) 00:59:56 ID:???
>>313
【スイマーで軽く吹いた、海イルククゥは今年、海行ったか?】
【疲れてるところありがとな、とありがとうを返してみる】
【集合時間も大丈夫そうだな…タバサが大丈夫なようならそのまま変更頼むよ】

【よっぱど疲れてたんだなー…お疲れ様…】

>>315
【ああ、タバサの反応にも直接かかってくるし…】
【ちゃんと、タバサの希望とかも聞きたいしさ】
【……(じーん…)タバサ…ありがとな?タバサもすごくよくしてくれてるよ】
【(そっと愛情をこめて抱きしめて撫で撫でして】

【ん、了解…また木曜に、だな】
317北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/10(金) 01:05:08 ID:???
>>313
【早起きした? 良い子。ゆっくりお休み】
【今日はわたしが連れて帰ってあげる】
(彼女の身体を魔法で浮かせるとそのままの姿勢で歩き出す)
【それじゃまた来週、おやすみなさいシルフィード】

>>316
【気にしないでもいい】
【あなたがするなら大丈夫だから】
【んっ……今日もありがとうサイト】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】

【それじゃスレを返す、ありがとう】
318平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/10(金) 01:08:11 ID:???
>>317
【ありがとな、タバサ、いつも楽しませてもらってるよ】
【次もよろしくな…】
【そっちもゆっくりやすんでな?おやすみなさい】


【スレをお返しします】
319北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/16(木) 22:41:26 ID:???
【スレを貸して貰う、ふたりともゆっくりでいいから…】
【ゆっくりわたしも待つ】
320イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/16(木) 22:42:54 ID:???
【スレを借りるのだわ!】

>>308
きゅいきゅい、サイトは欲張りなのだわ。
でも、欲張りなのは強い雄の特権なのだから、それを許すのも雌の度量なのよ。
くふふ、いいのかしら、お姉様やルイズがいるのに、シルフィまでハーレムに加えるだなんて、さすがのサイトでも体がもたないかもなのね。
(にまにまと笑いながら、サイトと一緒になってタバサの体を撫でさすっている)
ん、ふう……きゅい、ほんとなのね? シルフィも、お腹一杯にしてくれる?
それなら、シルフィもお姉様と一緒にサイトの雌になるのだわ。
(ほっぺを赤くしながら、きゅいきゅいと楽しそうに声を出し)
シルフィもいっしょ、お姉様と一緒に♪
みんなで一緒♪

きゅい、一週間もかけるのは、すごいのだわ。
シルフィもそんなご馳走食べてみたいのね!
ん、もう、優しくしてあげてほしいのに、お姉様を傷つけたのね?
人間の雌って大変なのだわ……分かったのね、お姉様のためだもの、ルイズにしたみたいに、お姉様のおまんこもぺろぺろ舐めるのね!
(覆いかぶさったサイトごと跳ね除けそうな勢いで、上半身を起こす)
(そして、タバサの体をサイトに委ねると、彼女の下からそっと這い出し、サイトに場所を譲った)
きゅい、お姉様のおまんこと、サイトのちんぽが繋がってるところ、舐めやすいようにして欲しいのね。

>>309
(喘ぎながらも、シルフィに向っての注意を続けるタバサに向って、にこにこと微笑みながら話しかける)
分かってるのね、お姉様はきっと、むっつりなのだわ。
今まで溜めに溜めたもやもやが、爆発しちゃってるのね。
くふふ、お姉様をシルフィが慰めるの?
それもいいかも、なのだわ。
サイトがルイズのところに入り浸っていたら、お姉様は放っておかれるかもしれないもの。
ご主人様のよっきゅうふまんを解消するのも、良き使い魔の使命なのね。

きゅい? シルフィは本当の姿のとき服なんて着てないのね。
それでも捕まらないのだから、きっと平気なのね。
大体、服なんて窮屈なものを好き好んできるのは、一部の人型種族くらいなのだわ。
オスの本能? 人間って、やっぱり複雑怪奇なのね。

シルフィはぜんぜん平気なのだわ、だから、お姉様がそうしたいのなら、一緒に眠る事にするのね♪
こんな風に、毎晩お姉様と気持ちのよいことをするの。
(調子に乗って、タバサの体中を愛撫しながら、サイトに促されて体勢を入れ替えようとする)
お姉様、ちょっとサイトに掴まっていて欲しいのね、シルフィが、もっとお姉様を気持ちよくしてあげるから♪
(するりとタバサの下から抜け出て、交わる二人の前に立った)

【お姉様、サイト、今夜もよろしくなのだわ!】
321平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/16(木) 22:46:12 ID:???
【おまたせ!っと、次は俺だな】
【それじゃ、少し待っていてくれな?】
322平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/16(木) 23:01:43 ID:???
可愛いよタバサ。ちゅるっ…ん、どんどん俺好みの唇になってる……
ほら、タバサ、もっと…んっ……
(タバサの唇を唾液まみれにし、濃厚な舌使いでどんどん自分のものへと作り変えながら)
(だんだん上手に絡まり始めた舌に興奮を覚えて)
でも大丈夫、イルククゥがちゃんと慰めてくれるみたいだしな?
…ちがうよ、タバサ。おまんこ疼いてる、だろ?いってごらん。
(腰からお尻にかけてをいやらしく撫で回しながら、タバサに淫語快楽までも教え込もうと)
(恥ずかしい言葉を言わせようとして)
タバサ、赤ちゃんほしいか?ほしいならもっとおまんこでちんぽ奉仕しないと…なかなかできないかもしれないぞ?
初めてなのにこんなに感じまくって…エロマゾ魔法使いだな、タバサはっ…♪
こんな可愛い子がエロくよがってるのに嬉しくないわけない、だろ?
くーっ、タバサの声、可愛いな…!
(きゅんと、締まった膣を小刻みに軽くカリで引っかき、はしたない声を上げる美少女を可愛がるように頭をなで)
いいよ、もっともっと愛してあげる…そのかわり、ほら、さっきみたいに…
いやらしくおねだり、してくれないか?
(ちゅっ、と愛情たっぷりにキスしてから、タバサにいやらしいおねだりをお願いして)
ふふ、よーく覚えておいてな?これが…タバサのご主人様チンポだぞ?
(ぎちぎちの膣にペニスの形をじんわり割り教え込みながら彼女の体を反転させ、後ろから抱くような体制にして)
ほら、いくよ、タバサ。タバサのおまんこ、俺のものにしてしまうからな?
(大きく脚を広げさせ、太ももを抱えると小さな体をゆっくりと持ち上げていき)

>>320
男はそういうもんなんだ。
……イルククゥは人間だったら間違いなく女王とか指導者に向いていると思うぞ。
もしくはその側近とかか?
(タバサの素性をまだ聞いていないので冗談めかして笑って)
……姫様もくわわってたりするんだけどな。
でもやっぱり、イルククゥも一緒がいいぞ、俺は…イルククゥも一緒がいいだろ?
ん……やっぱりタバサもイルククゥが一緒で心強いだろうな。ありがと、イルククゥ。
(タバサノ体をなで、緊張をほぐしながら、彼女にお礼を言って)
もちろん…みんないっしょ、おなかいっぱいになりのも一緒。
…これでイルククゥもハーレム入りだな?
(楽しそうなイルククゥにこちらも思わず笑みをこぼして)
ああ、みんなで一緒だ…!

大きなテーブルいっぱいに料理を並べてな。
それこそ食べきれないほど…でもイルククゥじゃ1日で平らげそうだな?
んー、えっとな、人間の女の子は初めてのとき、血が出るものなんだ。
きっと緊張でまだ痛いと思うから、舐めてあげてな?
よしよし、それじゃ…よっと。
(奥をえぐられる快感に蕩けるタバサの顔をイルククゥに見せながら、舐めやすいように破瓜と愛液、先走りの混じった秘所を見せ付けて)

【お待たせ、今夜もよろしくな、ふたりとも…】
【タバサは無理はしないでなー?】
【また、来週あけておくからさ?】
323北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/16(木) 23:23:13 ID:???
>>320
はっ、あぁっ、ンっ……! む、っつり、じゃなぁ…ぁっ、奥ぅっ…ンンン!
(さっきまで処女だったとは思えないほどすっかり肌を赤くして腰をいやらしくくねらせ)
ンっ、あンっ…ひぅっ、あ…わた、しに溜まったものなど、な…いはず…うぅ、ンっ…
(少しだけ血がにじむ秘所も既に突かれるたびに愛液があふれ出して)
そう…なぐさ、める、ウンっ…あ、くっ…シルフィードの欲求不満を解消するの、も主人の勤めっ、あっ…
あっ、あっ、はっ、ふっ…き、きそっ、くるっ、くるっ…
(ゆるゆると慣らすような突き方だというのに、切羽詰まったような声で縋り付いて)

それはシルフィードをわたしがガーゴイルと偽っているため、あっ、くっ…
普通の女の子、なら、ぁっ…捕まって、るっ…ンっ…!
(くねくねとまだ未熟な腰つきが驚くほどいやらしくくねり、下腹部が熱く染まる)
人はあなたのように脳天気じゃな、い…の、あぅっ…こういうこと、をするのに、も愛が、必要だ、から…
あっ、きっ、き……そ……ぅっ…

あは、ン、ふあっ…シルフィー、ド、だ、め…ぁっ、うぅっ…はぁ…眠る…?
互いの、あそこ、をぁっ、あう…嘗めて、あげるという、行為も…いい…
(全身が性感帯のように触れる部位すべて過敏に反応して、膣内をきゅんっと締め付けて)
あぁっ、サイト…シルフィード、これ、恥ずかし、っ…あぁ、はぁんっ…

>>322
ちゅっ、ちゅぅっ、はっ…ん、ふっ…ちゅぅっ、は、ふっ、あん……
(元々吸収力があるため、される行為でどうするべきかを学んでうっとりと舌を絡みつかせる)
ンっ、あっ…はぁ、ふあんっ…そ、う言ってくれている、よう…はぁ、はああっ…
…あ、ふ…あっ、き、きそっ…く、くるっ…うぅぅっ………は、ぁはぁ…ぅ…
(背中から抱えられて、耳元をくすぐるように卑猥な言葉を投げかけられて切羽詰まった頭はよく分からず)
っ…お、おま…こ、疼いてる…サイトのものが、中、こっ、擦って…うぅぅうっ…あっ、く、くるっ…!
(まだ抽送もゆっくりだというのに、処女を奪われあっと言う間に女を開花させて咲き乱れる)
あっ、深っ…ぁっ…きゃ、うぅっ…あっ、まだ奥っ、奥っ…はい、っちゃっ!? …はぁあぁぁっ…!
あ、赤ちゃん…ほ、欲しい…サイ、トにの赤ちゃん、一番、に産みた、いっ…あぁっ、ぅ…ひあうっ…
(エロマゾ魔法使いとなじられると、カァァと顔を赤くしてそむけるようにして)
なら、嬉しい…あぁっ、ふっ、ンっ、ンンっ…あ! 〜〜〜〜〜ッッ
(小さな身体を持ち上げられてプツンっと襞を可愛がられるだけでメロメロで、嬉しくて膣もきゅぅうっと締め付ける)
(サイトの腕の中で小さな身体が跳ね、汗を飛び散らせる)
おねだ、り…? わか、らないから…サイトが、教えてくれな、いと…ふぁっ、あっ…ンっ、ンっ…
ご主人様…ん、ぽ…ンンっ、こんな大きい、のが入って、る…ぁああっ…!
だ……め、恥ずかし………ぁぁぁ…
(しっかりと足を開かれて大きく広げられるとひくひくと震える場所に大きなペニスを銜え込んで)
324イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/16(木) 23:35:20 ID:???
>>320
きゅい? そうなのかしら。
くふ、シルフィが女王様になったら、サイトをこきつかってあげるのね。
(女王の側近と言われ)
ぎくぎく、な、なんで知ってるのね、サイト……あわわ、な、何でもないのね、忘れるのね! かぷかぷ!
(ぽろりと暴露しそうになり、慌ててサイトに噛み付いて誤魔化した)
って、まだ他にも女がいるのね? まったく、隠さずにみんな白状するのだわ!
こんなサイトのどこがいいのかしら、お姉様は……
(少し呆れた口調になりながらも、みんなで一緒に過ごす、というのは魅力的なようで)
(すぐに笑顔にもどった)
きゅいい〜、シルフィも一緒に、サイトのハーレムに入るのね。
そうしたら、ずーっとみんなで仲良く過ごせるのだわ、お姉様とも、ほんとの家族みたいになれるのだわ!

くふう〜、す、すごいのね、サイトのちんぽとどっちがすごいかしら。
これはぜひとも比べてみないと、なのだわ。
(舌なめずりをしながら、想像を膨らませている)
ふむふむ、どうりでルイズは血が出ていなかったはずだわ。
サイトとセックスたくさんしてたからなのね。
(納得しつつ跪き、サイトが思い切り広げたタバサの股間に顔を寄せた)
きゅい、お姉様のおまんこ、エッチな匂いがしてるのね、それに、少し血の匂いも……
(幼い秘所に、サイトの立派なペニスが突き刺さっている)
(その部分に、伸ばした舌を這わせた)
(クリトリスも、しっかりとペニスをくわえている膣と、ペニスの境目も、ついでにペニスの竿も)
お姉様もサイトも、シルフィが気持ちよくするのよ!
(タバサを愛撫しつつ、サイトの内股も撫で回し、ぶらりと垂れ、揺れている陰嚢もやわやわとマッサージした)
ここに子種がたっぷりと入っているのね? くふふ、もっとたんとお出し。

>>323
だってだって、最初は嫌がってたのに、もうこんなにえっちな声を上げてるんだもの。
むっつりじゃなかったら、普通にエッチな女の子なのだわ、お姉様は。
くふふ、サイトがびっくりするくらい、エッチな事勉強するのよ、お姉様とシルフィとで。
(タバサの声が上ずり、小さな体が震えている)
くるの? きちゃうのね、ほら、お姉様いっちゃうといいのだわ!
サイトのちんぽでいっちゃえ!

それじゃあ、今度確かめてみるのね、サイトに連れられて、お姉様とシルフィとで散歩するのよ。
裸で、犬みたいに四つん這いになって……
きゅいい〜、お姉様はきっと想像してこーふんしてるのね!

あそこを、舐める?
分かったのね、こんな風に……
(タバサの前に跪いて、ペニスが出入りしている膣の入り口を舐める)
シルフィがお姉様のおまんこを舐めて、お姉様がシルフィのおまんこを舐めるのね?
それって気持ち良さそうだわ、きゅいきゅい、ぜひやってみるのね!
(尻尾があれば、ぱたぱた振り出しそうな勢いで張り切る)
恥ずかしがっても駄目なのよ、シルフィにお任せなのね。
(サイトの陰嚢を片手で揉みつつ、タバサとサイトの内股を指や手のひらで撫でる)
(伸ばされた舌は、クリトリスをころころと転がしながら時折結合部やサイトのペニスの竿を舐めた)
325平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/16(木) 23:54:58 ID:???
>>323
ちゅ、くっ。やっぱり、タバサ才能あるな…子の短時間で…
こんなエロいキス覚えてさ?
(ねとねとと的確に舌を追いかけ、抱きしめるようにからみつく舌技に、ぞくぞくと震えて)
ははっ、はじめたばっかりなのにもうおまんこちんぽの味覚えかけてるのか?
タバサ、本当はえっちなことばっかり考えてたんじゃないのか?
こうやって俺におまんこされてモノにされて…女にされいってさ?
(しっとりとした白百合が花開くように、雌の顔つきで乱れ踊るタバサの体を背後からゆさゆさゆさぶり)
初めてなのにおくがいいんだ?このマゾ娘っ…♪
それじゃ、頑張ってこのマゾまんこでちんぽ可愛がらないとな?
(虐められて喜ぶ幼い少女の姿は背徳感を感じさせ、タバサノ中でぐっ、とペニスが硬く大きくなって)
もうたまらないって顔してるな?このエロ魔法使いっ…
もうタバサは…俺のチンポの奴隷だな?
(すっかりとろけきり、ちんぽの刺激にめろめろのタバサを洗脳するように甘く囁き)
そうだな…それじゃ、このマゾ魔法使いのロリ子宮に、ご主人様ちんぽの子種で種付けしてくださいっていってごらん?
(そのままゆさゆさと小さな体を上下に揺さぶり、がっちりと子宮にペニスを食い込ませて)

>>324
いっぱい美味しいものとか肉とか運ぶ働き蜂ですね。わかります。
行動力もあるしな、無駄に…
……?イルククゥ、何か隠して…あいたたたた、ちゃんと言えって。
(噛まれると悲鳴を上げるが)
そうだな、白状するから…タバサのこと、もっと教えてくれよ…もっと知りたいんだ。
イルククゥと同じ理由でいいんじゃないか?
(笑顔ではしゃぐイルククゥに目を細め、頭を撫でて)
イルククゥならみんなと仲良くできそうだしな。
なに言ってるんだ、みんな。俺を通じてホント家族になるんだからな?

俺のちんぽは一週間くらいじゃくらい尽くせないと思うけどな…って
こっちの国にあるのか、満願全席は…
(すごいいやな予感に頭を抱えて)
そういうこと。イルククゥが出なかったのは…やっぱり龍だからか?
もう二回目からはこんな苦しそうにならないと思うから大丈夫だぞ?
(タバサノ秘所に顔を寄せるのを見ればこの小さな体を揺さぶり)
ほら、もう慣れてきてる・・・んんっ…!
(タバサを貫いているペニスの余った部分をぬるぬるした舌が舐めれば)
(予想外の快感に腰がういて)
あ、ありがと、なっ…くぅ…相変わらず…エロいな…っ
タバサは赤ちゃんは焼くほしいみたいだから、丹念にもんでくれよ?
(腰を揺らしタバサを泣かせながらも、睾丸を攻める手や下の刺激に)
(ペニスは限界を知らせるように痙攣して)

【と、ちょっと遅くなっちゃったな、すまん】
【それじゃ、今日はここまで、かな?】
326イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/17(金) 00:06:05 ID:???
【きゅい、そうなのね、もう0時をまわったのだもの】
【シルフィも、来週の木曜は大丈夫だから、あとはお姉様の予定がどうか、なのだわ】
327北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/17(金) 00:12:33 ID:???
>>324
そ、それは…サイト、の…もの、と…シルフィードの触れ方が心地良いか、ら…
あっ、ぁっ…あ、うぅ……つっ…え、えっちな、ぁ…はぁあっ…
サイトも、びっくり、するような…えっちな、ことって、どういう、こと…?
あっ、ふっ、ぁっ、ああっ…ンンっ…あうっ、あうっ、あぅっ…!
あっ………い、く? ンっ、いくっ、いくっ…ちん、……で、
サイ、トのち……ぽで、……い、…………くぅっ……!
(きゅううぅんっ痛いくらいペニスを締め付けて、使い魔の言葉責めとペニスのカリの良さで一度目の絶頂に達して)
(きつく身体を硬直させると気持ちよさそうに身体をぶるるっと震わし)

四つん這い、だなんて…本当に、飼われてい、るよう…
そんな、こと出来るとは思わない、けれど…
(そういいながら確かに頬を染めて胸を高鳴らせているようで目を潤ませ)

そ、う…嘗め、………ひゃあうっ…、い、今は、違っ、ぁあっ……!
(すっかり充血したピンクの粘膜に生暖かい舌が這って達した身体が再び盛り上がり背中を反らせて)
そう、よ…二人で、お……こを舐め合う、の…あぁっ、ふぁぅっ…
あっ、だめっ…気持ち、よすぎ………あふっ………あ、舐め、るの禁止っ、あっ、だめっ…だ……め
(使い魔の舌が這い、もうたまらず腰が浮いて反り、気持ちよすぎて両手で顔を覆って髪をゆっくりと掻きむしる)
…あっ、だめ、なの…に、も、うメロメロ…にっ…あぁっ、あっ、シルフィっ、もっ、とっ…!
(クシャリと自分の髪をかき乱しながら真っ赤な顔でついにはおねだりしながら銜え込んだ秘所を舐めやすいように反らし)

>>325
ンっ、ぁっ…ふあんっ…あぁ、くぅっ…ちゅっ、ふうぅっ…ン、サイト、が教えた……
(ちゅるんっと舌轡を外して、唾液をとろりと流しながら潤んだ瞳で見上げて)
ん、あぁっ…はぁ、ん…ふっ、そう、かもしれな、い…サイト、のもの…の味、憶え始めて、る…ぅんっ
そんな、ことは、ない…ただ、サイトが臨むなら…なにをされても、いい、と…あぅ、ああっ…
く、くっ、い、くっ…ひぁっ…いくっ、いくっ、いくっ…はぁあぁぁああっ……!
(先ほど使い魔の言葉で憶えさせられた言葉を繰り返して、激しく揺さぶられて、上擦りもう耐えれず)
(きぅうぅぅっ、と締め付けながら自分をぎゅうぅっと抱きしめて硬直し、一度目のペニスでの絶頂を経験し)
はぁ、はぁ…お、くがいい、…あぁあっ…うぅ、言わないで…
ぅ、あっ…あぁああっ、い、いったばかりなのに、まだ凶暴、に……はぁ、ふぅっ…
ンっ、たまら、ない、…サイトのもの、気持ち、良すぎて、わたし、おかしくなりそ……う
あっ、あっ、もう、突かないでっ…あぁっ、奴隷…奴隷だから、突いちゃ、だ……め…っ
(舌で、気持ちよすぎるペニスで、これ以上にないほど感じて青髪をかき乱して被虐を帯びた声で懇願し)
は、はぁ…ンっ、ま、まぞ魔法使いのろりし、子宮、に…ご主人様、のも、もののし、子種で種付け、してください…あっ、あっ、あっ…だめ、だめだめっ…!
……〜〜〜〜〜ッッ!!
(コツコツと叩かれ、リズムを帯びると腰が溶けそうになり首を振りたくり快楽を振り払って)
(その瞬間に深くペニスが子宮口に食い込んで声もなく全身を震わせて深く深く達する)

【気づくのが遅れた……わかった、今日はここまで】
328平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/17(金) 00:14:50 ID:???
【大丈夫か?とりあえ今日はここで…ちゃんと休んでな?】
【次は木曜で大丈夫か?】
329北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/17(金) 00:20:03 ID:???
>>328
【良かったら水曜のほうがいいかもしれない】
【来週は水曜が開いている。ただ再来週は休みがないのでお休み】
【水曜なら早めとかでも大丈夫だから】
330イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/17(金) 00:21:04 ID:???
【水曜なら、シルフィも大丈夫なのね】
【早いとしても、21時ごろからしか駄目だけど】
331平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/17(金) 00:27:43 ID:???
【すいようか、俺も21:00くらいから大丈夫だと思うぞー】
【お休みも、了解だ】
332北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/17(金) 00:31:33 ID:???
>>330
【お疲れさま、シルフィード】
【今日も楽しかった】
【ありがとう、では水曜日ということでよろしく】

>>331
【サイトもありがとう、今日も楽しかった】
【それでは水曜ということで…よろしく】

【ふたりとも疲れてるなかいつもありがとう】
【また来週もよろしくお願いする】
【それでは挨拶もそこそこに、おやすみ】
【スレを返す、感謝】
333平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/17(金) 00:32:47 ID:???
【了解…お疲れ様ふたりとも】
【それじゃ水曜日にまた…ふたりとも愛してるぞ!】
【おやすみなさい…!スレをお返しします】
334イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/17(金) 00:33:33 ID:???
【それじゃあ、来週は水曜日なのね】
【シルフィもとーっても楽しかったのだわ!】

【お姉様は疲れているのだし、シルフィが連れて行ってあげるのね】
(竜の姿に戻ると、タバサをひょいと背中に乗せる)
【ついでにサイトも連れて行ってあげるのね】
(サイトをくわえて飛び上がった)

【スレを返すのね、きゅいきゅい!】
335野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/18(土) 22:07:44 ID:???
【これからスレをお借りします】
336真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/18(土) 22:09:33 ID:???
【スレをお借りします】
>>335
【前回の続きからでしたよね。少しお待ちくださいね】
337野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/18(土) 22:11:46 ID:???
>>336
今日もよろしく、それじゃ待ってるよ。
338真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/18(土) 22:14:20 ID:???
>>337
あの時は本当に大変だったし、先輩をすっごく恨んだんですよ
今はもう…怒ってないですけど
(当時を思い出すと苦労が蘇る反面、結局気持ち良くされていたのは事実で)
(あの頃からずっと相性は良かったのかな…なんて思いながら)

ん〜…やっぱり時間がかかりそうなので日を改めて買いに行きたいです
ふふ、わかってますよ♪
じゃあ朝から晩まで、先輩にはいっぱいプレゼントしてもらおっかなぁ…
(悪戯っぽく微笑み、でもどこか本気のような感じを残して言う)

あぅ…恥ずかしいと…いつもよりドキドキするけど…
もし先生とかに見られちゃ…取り返し付かないですよ…
(太腿に触れる手を制止しようと手を添えるが、拒絶ではなく形だけの抵抗で)
(少しスカートがめくれると、先輩に買ってもらった例のショーツがちらっと見える)

【それではよろしくお願いしますね】
339野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/18(土) 22:30:16 ID:???
>>338
あれはレイプって言われてもしょうがないしな…
というか、脅して犯してたわけだし。
だけど何をしてもリカと関係を持ちたかったんだ。どんなことをしてでも手に入れたかった。
(リカを手に入れるためにしてきた非道な手段を思い出していたが)
(身体の相性のおかげもあり、こうして結ばれた現実に感謝していた)

プレゼントは……ほどほどにな?
俺の財布が空っぽにならない程度で頼む。
(微笑を向けられ、冗談を言える仲になったんだと実感していき)

大丈夫だって…今までも見つかったことなんかないだろ?
それに、この下着……リカもその気だったってことだ。
(無理矢理にプレゼントしたはずの下着を穿いた姿を見ていると)
(無意識のうちにショーツを撫で、生地越しに秘所を摩擦していった)
340真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/18(土) 22:42:41 ID:???
>>339
ホントですよ
許さなかったら犯罪なんですからね?
でも…先輩の気持ちや独占欲の強さは、そういった愛情の裏返しだったんですね
ちょっと乱暴過ぎましたけど…
(ただHがしたいから利用されただけなら、嫌悪感だけで終わっていたが)
(こちらにアプローチする姿の真剣さに、心が揺らいでいってしまって)

先輩次第ですねぇ…
ふふふ♪
(勿論無理をさせる気はなく、むしろ奢ってもらおうなどという気も殆ど無いが)
(先輩の反応をからかうように)

今まで見つからなかったからって安全なわけじゃ…
ふぁっ…!…こ…これは…その…
でも、こんな場所でするつもりじゃ…あぁっ…!
(否定しながらも、秘部に間接的に触られると甘い声を出して)
(このショーツをはいてきたのはそういうことを期待していたと、肯定するような発言をして)
341野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/18(土) 22:53:58 ID:???
>>340
うっ、わかってる。
リカのことが遊びなら何度か楽しんでヤリ捨てするところだが…
お前のこと本気だからな、なんとしてでも振り向かせたかった。
(恋人となった今は強がる理由もなく素直に本音で話をすることができて)
(リカと二人の時間がこんなに穏やかなものに感じられるのは初めてのことだった)

怖いな、俺次第でたくさん買わされることもありえるわけだ。
リカが本気で欲しい物があったら無理してでも買ってやるよ。
俺は欲しい物はどうやっても手に入れる主義だって知ってるだろ?
(男のつまらない意地もあり、変に強気な態度に出てしまっていた)

どうすんだよ…俺はもう…リカとしたくなったんだぜ?
我慢させる気か……
無理、だろ……それともリカは我慢できるのか?
(どこか惚けたような顔つきになり、瞳には情欲が宿りそれは指先の動きにも表れる)
(リカの身体を知り尽くした指は艶かしく股間を這っていき、潤いを引き出そうとして)
342真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/18(土) 23:13:56 ID:???
>>341
…そう言ってもらえると嬉しいですが…
振り向かせ方が強引すぎます
…そういうとこ…嫌いじゃないですけど
(身体目当てとは違う口説くような言葉に、照れて顔が赤くなっていく)
(最後の言葉は呟くように言う)

えぇ、先輩はそういう人ですからね…
ではその言葉、覚えていてくださいね?
(小悪魔な表情を浮かべながらウィンクして)
(恋人がいちゃついているような雰囲気を醸し出す)

あぅ…先輩がしたいなら、してもいいですよ…?
んっ…くぅっ…!
そんなに弄られたら…
私も…我慢…できなくなっちゃいました…
(触れられる度にゾクゾクと反応し、身体を震わせる)
(秘部から湿り気を帯び、布越しに触られて水音が出るほど)
343野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/18(土) 23:29:25 ID:???
>>342
しょうがないだろ…あの時は他にやり様が無かった。
ほらみろ、今じゃ俺のこと嫌いじゃないくせに…
(男がいる相手を強引に振り向かせ、なんとかリカを自分の恋人にして)
(リカと恋仲になれた幸福感が気持ちを充足させ、あまり見せない穏やかな笑顔を浮かべる)

わかったよ、一度口にしたからには嘘は言わない。
どんなプレゼントだってしてやるよ…どーんと来い!
(好きな相手から可愛らしくお願いされれば、男としては断るという選択肢などあるはずが無く)

リカだってその気になってるくせに…
ああ、したいから俺に付き合ってくれよ。
(指に湿り気を感じると、そこから迫っていくのかと思いきや)
(指を離してリカから距離を置いていく)
ほら、そこの椅子に座ってくれ…そこから足を広げてみてほしい。
344真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/18(土) 23:44:04 ID:???
>>343
そういう気持ちにさせたのは先輩ですっ
嫌いじゃないと言うか…むしろ…いえ、何でも無いです…
(前の彼氏に悪いとこがあったわけでは無く、自分が先輩に落ちてしまって)
(好きという言葉にはまだ躊躇いがあるのか、大事なことは伏せたまま)

ありがとうございます♪
今度のデート楽しみにしてますね
(笑顔を見せながら、先輩を見つめる)

はぁ…ぅ…!
わ…わかり…ました…
(離れる指に少し残念そうな声を出すが)
(指示されると、その通りにして)
こう…ですか…?
(椅子に座り、足を広げると誘惑するような卑猥さに包まれ)
(スカートの中を見せながら、強請るような表情で上目使いに見つめる)
345野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/18(土) 23:50:36 ID:???
【リカ、ちょっと早いけど今夜はここで凍結にしてもらっていい?】
346真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/18(土) 23:58:48 ID:???
>>345
【少し反応が遅れましたっ…すみません】
【大丈夫ですよ。次はいつ再開にしますか?】
347野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/19(日) 00:00:12 ID:???
>>346
【リカの予定が空いてるなら、また土曜日がいいな】
【来週の土曜日はどうですか?】
348真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/19(日) 00:02:46 ID:???
>>347
【と、言うと25日ですね?】
【はい、夜なら大丈夫だと思いますよ】
349野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/19(日) 00:05:12 ID:???
>>348
【そう、25日の22時でよろしくお願いします】
【今日もありがとう。リカ、おやすみなさい】

【お先に失礼します。スレをお返ししますね】
350真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/19(日) 00:09:43 ID:???
>>349
【わかりました。楽しみにしてますね】
【今日もお疲れ様でした。お休みなさい、先輩】

【スレをお返しします】
351北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/22(水) 21:23:03 ID:???
【スレを貸して貰う、ふたりともゆっくりと待ってる…】
352イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/22(水) 21:24:07 ID:???
【スレを借りるのね!】

>>325
くふふふ、サイトがどんな美味しい食べ物を持って来てくれるのか、今から楽しみなのだわ。
だ、だから、な〜んでも〜ないのよ!
もしお姉様に秘密があったとして、それはシルフィが話して良い事じゃないのね!
(かぷかぷかぷと噛みながら、きゅいきゅいと喚いた)
サイトを通じて? きゅい、お姉様と家族、ほんとの家族になるのだわ。
それって、とっても素敵なことなのね!

ふふん、大した自信なのね、その言葉を後悔しないことなのね。
(にしし、と笑いながら、二人の前にしゃがみこんでいる)
多分そうなのね、シルフィは、最初から痛くもなんともなかったもの。
きっとお姉様もルイズみたいにエッチになっちゃうのだわ。
お姉様は、ルイズにはぜーったいに負けないのね。
(瞳をきらきらと輝かせながら、二人の結合部を舐める)
んちゅ、ちゅ、ちゅ……
お姉様とサイトの味がするわ。
とっても美味しい♪
(陰嚢を手で揉むだけではなく、ついには顔を思い切り潜り込ませて揺れるそれを口に含んでしまった)
(もちろん、食いちぎろうとしているわけではないので、暴れているそれをそっと包む程度ではあるが)
(そうしながら、タバサのクリトリスを弄ったり、タバサとサイトの太ももやお尻まで撫で回した)
んっふふ、こりこりしてて、子種がたっぷり詰まってそうなのだわ。
早くお姉様にたくさんご馳走してあげて、なのね。
(タバサに求められ、陰嚢から口を離して再び結合部を舐め始める)
(以前したように、今回もサイトの陰嚢に指をかけ、更に片手は彼のお尻に潜り込ませ、人差し指の先端を、そっとお尻の穴に挿入した)

>>327
(タバサの前にしゃがみこんだまま、きらきらした、邪気の欠片も感じられない瞳を向けている)
それは、聞くだけでお姉様が真っ赤になってしまうようなことなのね。
でも、お勉強をすれば、サイトの高感度も急上昇なのよ、きっと。
もう、お姉様ったら、ルイズはきっとやってるのだわ。
だから、負けないようにお姉様も挑戦しないと駄目なのね。
ほうら、サイトのちんぽで気持ちよくなっちゃって、やっぱりエッチなの、お姉様は。
くふふ〜、そうなの、おまんこを舐めあったり、指を入れてぐじゅぐじゅってしたり。
ここも……
(ペニスが行き来しているすぐ上で、ちょこんと可愛らしく飛び出しているクリトリスをしつこいくらいに弄る)
たーくさん弄るの。
昼間に我慢できなくなったりしないように、夜の間にエッチのし溜めをしておくのね。
禁止? いいのね? それじゃあサイトのここを舐めてるのだわ。
(タバサに制止されると、いったん彼女の秘所を舐めるのをやめた)
(しかし、すぐに求められ、嬉しそうに笑顔全開で、元の位置に戻る)
きゅい♪ 分かったのね、お姉様のおまんこ、たくさん舐めちゃうのだわ!
(わざと音を立てて、もちろんタバサに聞かせるために、動き回っている二人の股間に器用に顔を追従させながら、舐める)
(サイトの股間に手を潜り込ませたまま、唇は、結合部とクリトリスの間を行き来し、特に見るからに敏感そうな突起を責める)
(クリトリスを唇で軽く挟み、舌先を震わせながら触れさせ、くすぐったのだ)

(そして、ついにタバサが達すると、満足そうな表情で彼女の顔を見上げる)
きゅい、いっちゃったのね、お姉様、とーっても可愛かったのよ。

【お姉様、サイト、今夜もよろしくなのね】
353平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/22(水) 21:53:52 ID:???
>>327
俺だけじゃなくてイルククゥの働きも大きいよな、こんな短時間で…
すっかりスケベなマゾに生まれ変わって…
これからのこと考えると、楽しみでしょうがないよ、タバサ…
本当か?本当はこんな風に抱かれて女にされること一杯妄想してたんじゃないのか?
ふふ、どっちにしても一週間にひとつずつ…スケベなこと教え込んでいって、いやらしいことばかり考えてしまうエロ魔法使いにしてやるからな♪
お、お、早速使えるようなったな。そら、イけ、タバサ…っ…アクメしてエロイ顔、見せてみて?
…くううう、イッてるな、おまんこ。きゅうきゅう締まって嬉しそうだぞ?
(覚えた言葉を早速応用できるあたり、素質をたっぷりとこの小さな体に詰め込んでいるのを感じ)
ふふ、奥がいいマゾ子宮、このまま小突き回して、イきっぱなしにしてやるからな…っ…
おかしくなれタバサ、ちんぽのことしか考えられない最低な女の子になっちゃえ!
(初めてのちんぽアクメを忘れさせないように小刻みに子宮を打ち、快感を頭の芯まで叩き込もうとして)
(卑猥ななじる言葉を愛情たっぷりに囁いていき)
違うだろ?ちんぽ奴隷のマゾまんこ、もっともっとつついて調教してください、だろ?
(初めてのマゾ快楽に可愛らしい顔をぐしゃぐしゃにし、使い魔二人に乱される少女に追い討ちをかけるように囁き)
はははっ…タバサ、よく言えました…もう種付け決定だよ?
射精してあげるから、もっともっと深イキして、飛んじゃえっ♪
(がつっ、と子宮口に亀頭を食い込ませる。本気で孕ませる気の最後の1打を加えると)
う、ぐううううううううううっ!!!!!!!!!
(尻をきゅっと締め、凶悪なほどにいきり立ったペニスの先端から激しく精液を噴き上げながら)
(彼女の小さな子宮を真っ白に染め上げて域)

>>352
んー、俺の国の食べ物とかでもいいか。腐ったマメとか。珍味だぞ?
(納豆を思い出しながらちょっと意地悪いって)
そっか、それも……そうだよな?
一番自分のことよく知ってる可愛い奴隷がいるんだし、あとで聞くか。
いたたた、っ…イルククゥ…っ…
(小さなタバサの体を揺さぶりながら正面からじゃれ付いてくるイルククゥに楽しそうに超えた得て)
使い魔だって竜だってなんだって、絆さえあれば家族に慣れるんだしな。
元は両親だって他人だったわけだし…な。

お、おう、負かせとけ…く、ぅ……やば…タバサのおまんこ、エロすぎて…!
(無防備につながっている性器同士を見せつけながら、二人の分泌液を振りまきながら)
(羞恥心に僅かに赤面しながらもタバサを夢中で可愛がり)
やっぱり竜だからかね…すごい可愛く感じてたもんな…
ああ…タバサ、すごい素質あるよ…エロい言葉もすぐに覚えて…
く、ぅう!
(イルククゥの舌が、結合部の敏感な場所を舐めれば腰がはね、深くタバサを貫いて)
ふ、くっ…この組み合わせの味は、どうだ?ルイズと俺とのと、比べて…っ…
お、おい、イルククゥ、おま、えええええっ!!!?
(種を産む機関そのものを食べようとしてるかのような彼女に思わず悲鳴を上げるが)
(ねとねととした唇と舌に転がされ、睾丸の中でかぁっと熱くなるのを感じる)
た、種籾食べたらだめだからな……?
お、ぁあ、そ、れっ……!!!!
ぐ、うううううううううううっ!!!!!
(精子をタバサに飲ませていた最中に尻孔の妙に敏感な場所を貫かれれば)
(驚いたようにさらに腰を突き上げ、射精を激しく子宮のなかに叩き込んで言ってしまう)


【ああ、すごい、長くなってしまった…今日もよろしくなふたりとも!!】
354北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/22(水) 22:15:14 ID:???
>>352
わた、しが真っ赤になって、しまうよ、うなこと…?
んっ、あぁっ、あっ、ああ…お勉強、してサイトに、好きになって貰えるのならがんば、る…ぁああ!
ミス・ヴァリエールに出来る、ならわたしも…ぁ、ふン…ぁ、あっ…
う、ンっ…シルフィードの、意地悪…ああ、はっ、ふっ…ぁっ、昼間、サ、サイトに調教、されて
夜はシルフィードに開発、されてしまう、の…ぁ、んっ、うぅんんんっ…そ、そこぉっ……!
(待ちわびたようにクリトリスを苛められると腰をうねらせて、膣内も蠢動する)
ンっ、ぁっ…ぁっ、し、痺れっ、ひあんっ…っっ、うっ…
わ、たしは昼間には、発情したり、しない…あうぅっ…
だ、めぇ…ぅ、ンぅ…っ、っう…ぁっ…ひぁあああ…………!
(過敏な突起を器用に攻められ唇で、舌先で優しく愛されるともう自分の青髪指先でくしゃくしゃにしながら)
(あまりの気持ちよさにもうすすり泣いて腰を震わせる)
はぁ……はぁ……っち、ゃ…た…の? んっ、なんだか動悸が激しい…ンッ、は…意識が、朦朧、とする…
(びくっびくっ、と身体を痙攣させながら、くてりとサイトにもたれかかったまま、口端と目尻から液体の筋を光らせて)

>>353
はぁああぁあんっ………
(イけ、と耳元で囁かれ子宮を揺さ振られると視界が赤く染まって、嬌声を張り上げて達すると)
(身体をびくっ、びくっとかわいそうなほど痙攣させ、くたりとサイトに小さな身体を預けて)
はぁ、はぁ……はぁ、シルフィード、も一緒だから…というのは、ある…
ンっ、ぁんっ…わか、らない…でもサイトが、望むことなら…なんでも受け入れていたから……
(もうペニスが気持ちよすぎてるのに、サイトはまだ余裕そうでこれ以上があるのかとドキドキと胸を高鳴らせ)
はぁ、ぁ…アクメ、して、しまった……の…ンンンっ…あっ…
んっんっ、あっ……も、もう、サイトの、ちん、……以外、かん、がえられないっ…ふぅうぅっ…
気持ちぃぃっ…サイト、ち……ぽ、最高、なのっ…あンンっ…!
(達して痙攣する膣内を擦り回されて、溜まらず自分の身体を抱きしめてきゅううっと身をちぢこめ)
はぁ、っ、あっ…ち、…ぽ…奴隷のまぞ、ま…こ、もっと……………もっとっ、つついてっ…!
いやらしいわ、たしのお、おまん……調教して、くださ、い……!
(ゴリゴリと擦り回される快楽に完全に屈服し、言われるままに言葉を言うと赤くなって、膣内は悦んで締め付ける)
―――あううぅうううううっっ……!
(子宮にとぱっと浴びせられる奔流を感じて頭の中が真っ白になって、身体を大きく仰け反らせて達する)
あっ、あっ…しみ、染みこむ…膣内、全部…サイトの、が染みこむ、の…ぁっ…
(気持ちよすぎて、眼鏡の奥の瞳を震わせて、唾液にまみれた舌をだらりと出してはっはっと息を切らして)

【それでは今日もよろしく、ふたりとも】
355イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/22(水) 22:22:43 ID:???
>>353
腐った豆?
(きょとん、と首を傾げる)
変わったものを食べるのね、でも、珍味と言うなら興味があるわ。
みんなでかぞく、お姉様もシルフィも、ついでにルイズも、家族なのね。
しっかり養わないとだめなのよ、サイト。

サイトのちんぽが、すごい勢いでお姉様のおまんこをかき回してるのね。
エッチな匂いも音も、すごい♪
(目の前で力強く暴れているペニスを、楽しそうに眺めている)
(そして、やはり力強い射精は、直接見えずともその気配を感じさせ)
サイトのちんぽがびくびくして、あ、出てるのね? 子種がお姉様のおまんこに、出てるのね?
サイトの子種の匂い、とっても濃くなって、んふう……す、すごいのだわ。
(みっちりと組み合わさったペニスと膣の隙間を押し広げるように垂れる精液を舌先で擦り取るように舐めた)
ん、おいし♪
それに、とても濃いのね。
こんなに濃いのを、たくさん出したのなら、お姉様はきっと赤ちゃんできるのだわ。
(ぬるり、と、サイトの陰嚢から、タバサのクリトリスまで、舌で一気に舐め上げた)

>>354
(いってしまったタバサの顔を見上げながら、にこにことしている)
そうなのね、真っ赤になってしまうような……おまんこ同士を擦り合わせたりとか、相手の全身を舐めまわしてべとべとにしちゃうとか。
くふふ、どちらが先に相手をいかせることができるか競争、とか。
そうだわ、私の背中に、お姉様が裸で乗って、お空の散歩をするのもいいわね。
時々、高い建物の隣を飛んだりするの。
(昼間は発情しないと言い張るタバサに向って、にまにまと笑いかける)
本当なのかしら、お姉様ったら、いきなりこんなにエッチになっているのに。
ルイズにも負けないくらいエッチなお姉様が、本当にお昼の間我慢できるのかしら。
そうよ、お姉様はいってしまったのね。
それに、たくさんサイトの子種をおまんこに出されたのよ。
ん……ちゅる……すごい匂いだわ、お姉様とサイトのエッチな匂い。
ほうら、ここもまだ震えてる。
(クリトリスを舌先で何回か突いてから、膣に収まったペニスの縁をなぞるように、タバサのあそこを舐める)
356平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/22(水) 22:49:12 ID:???
>>354
お…ふふ、可愛いな、タバサ…コレがタバサのアヘ顔か…?
綺麗でエロくて可愛くて…
(青い髪を書き上げながら背後からアクメに達したなり立てのマゾ奴隷の顔をじっくり覗き込んで)
(保護欲と加虐心を同時に刺激する背徳的な美貌の美少女の体をしっかりと受け止め)
不思議な奴だよな、イルククゥも……一緒にいると細かいことが胴でもよくなってくるよい。
まるでスポンジみたいだよタバサ。もっともっとスケベで可愛い俺好みのマゾ恋人にしてやるからな。
(期待と不安に胸を高鳴らせる彼女にそっと口付けをしてから笑みを浮かべて)
どう?さっきイったのと、チンポで生かされるのどっちがすきだ?
…タバサのおまんこも最高だぞ、ちっちゃいくせにちんぽ美味しくてしょうがないって締め付けてきてさ…
よしよし、もうタバサは俺のものだな…♪一生可愛がって善がり狂わせて……マゾ花嫁の一人にしてやるからな…!
…まずは子宮の中、たっぷり調教させてもらったぞ…♪
(すっかり屈服したマゾまんこに大量に精液を吐き出しながら、なおもピストンを続け)
(入りきらない精液がごぽ、と秘所からあふれ出していて)
………このまましみこんだのが全身に回ったらどうなっちゃうかな…
で……本当のタバサ、いや、シャルロットは…どんな子か教えてくれるか?
(先ほどのイルククゥとの話題に出た…本当の彼女を教えてもらおうと、腰をゆすりながら聞いて)

>>355
ねばーっとして独特のにおいがするんだ。
なれないとつらいかもしれないけど…慣れるとこれがうまいんだぜ。
今度ごちそうするな。
(よしよしとかしげた頭をなで)
……あー、あと…アンリエッタも、な…
(ぼそ、とつぶやいて目をそらし)
ああ、家族を養うのは旦那の務め、粉骨砕身頑張らせていただきます…てな。

は、ぁ…はぁ……あ、ああ、出してる……
イルククゥのご主人様が、可愛い女になってくれたぞ。
(小さな秘所に収まりきらない精液は、イルククゥにも降りかかり)
(愛液と精液の混ざったカクテルが、彼女の口の中に降り注ぎ…)
(さらには舌で拭い取られ、いったばかりの敏感なペニスと睾丸を刺激されると、さらにあふれた精液が)
(ごぽ、とあふれ出してイキ)
ず、ずっと我慢してたからか…こんな気持ちいいの…久し振りだ。
イルククゥ、もったいないから、あふれたのも、飲んでな?
(ペニスを引きぬけば、メスと自身が発するオスの匂いにまみれたペニスがいまだにそそり立ったまま)
(びくびくと痙攣していて)
一発で妊娠か…タバサえっちだから、本当にしちゃうかもな…
(胸の中で食ったりしてる小さな少女の頭をなでながら楽しげに笑い)
357イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/22(水) 22:52:20 ID:???
【サイト、まだお姉様の中に入ってる? それとも、抜いてる?】
358平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/22(水) 22:53:58 ID:???
【あーっとごめん、読み返せばよかったな…】
【ごめん!次のレスで抜いたことにするからその辺はとばしておいてもらっていいか>】
359イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/22(水) 22:56:32 ID:???
>>358
【分かったのね♪】
360北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/22(水) 23:04:21 ID:???
>>355
(達したまま、ペニスの形を憶えさせられながら痙攣してシルフィードを見下げ)
擦り合わせ、たり、全身を嘗め回して、…そんなことしたら、きっと身体がどんどんえっちになってしまう
どちらが先に、いかせるかなら、きっとわたしが勝つ、今回のでわたしはきっとあなたを上回る…
そ、それは駄目。そんなことをして誰かに見られてしまったら変態と思われてしまう…
(顔を赤くして、もじっと身体を動かしながら、ペニスをきぅっんと締め付けて)
ンっ、あぁ…それはシルフィードの手伝いが、あったから、ということに他ならない…
そ、それにサイトのためになら、えっちにも、なる…
ンンっ、すご、い…ぁ、ンっ…奥、熱い、のがいっぱい染みこんで……ンンンっ…
は、あっ…ああっ! うぅ、あっ…わ、たしの中…子種で、いっぱいになってる…っ
(どろりと、溢れ出す精液…クリトリスもくすぐられ、その度に腰を浮かせて)
はぁ、はぁ…次はシルフィード…あなたのばん…
(シルフィードの顔を包み込むように抱きしめると立ち上がらせてそのまま抱きしめる)
さあ、サイトに…どうやって犯されたい、か言って…
(すっかり慣れたように同性同士で唇を重ねるとちゅる、と音を立てて舌を絡めながらそういい)

>>356
あっ、ふあっ…はぁっ、ああっ…んっ、ンっ…ふっ…い、や…ぁ……
(自分が達している顔を見られてしまうときゅっと目を閉じて顔を背けて)
それは当然、わたし達とは、生態が、違うのだから…考え方が相違があるのが普通…ンっ…
ん…嬉しい、もっと、もっと…サイト好みの、まぞ恋人になるから、ンンっ、ちゅぅ…もっと、してくれていい…
(身体を小刻みに痙攣させながら、口づけにうっとりとして)
〜〜っっ…ち、ち……ぽ…、のほうが、いい…ちん……気持ちぃぃから…
(それを聞かれるときゅぅうっと膣内でペニスを嘗め回し、膣と言葉で、態度を伝え)
ンンンっ、は…ンっ…け、どまだまだミス・ヴァリエールのお、ま……こには敵わない、でしょう?
もう、わたしはサイトのもの…まぞ花嫁になるからもっと、わたし、を調教して…ぁ、ンっ…
あっ、ぁあ…こ、すれっ、てるっ…ぁあ、っ…ぅぅうっ…、たまらな、いっ………ぃ…!
(過敏な膣内を擦り回され、ペニスの形をしっかり調教されながら、よりかかったまま身体をビクビクと揺らし)
は、ふっ…ぜ、全身に回ったら…サイトのものに、なれる…?
それより、も…今度はシルフィードに入れて、あげて…サイト
(抱きしめたシルフィードの背中を撫でながらむっちりとしたお尻を撫でて)
361イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/22(水) 23:14:38 ID:???
>>356
それって、子種と似たようなものなのだわ。
ねばーっとして、独特の味と匂いがして。
くふふ、だから、きっとシルフィはなっとうを気に入るのだわ。

サイトの子種が出てる音が聞こえそうなのよ。
ちんぽもこんなび震えて、お姉様のおまんこもひくってしちゃってるの。
(結合部をしげしげと眺めながら、感想を伝える)
(出したはずなのに、サイトのペニスはまだ硬いままで、タバサの膣を突き上げていた)
すごおいの、サイトの子種、どんどん溢れてくるのね。
ぺろ、ぺろ……
(ペニスを伝って垂れる精液を舐めながら、タバサのクリトリスを指先で軽く擦る)
んふふ、やっぱりこれ、癖になる味だわ。
んちゅ、ちゅ、ちゅる……
(口元をタバサとサイト、二人の体液で汚しながら、陰嚢からクリトリスまで、舌を何度も往復させた)
もっと、もっと舐めさせてほしいのね、サイト。
(ちゅるちゅると舐め上げていると、タバサが交代を告げる)
きゅい、シルフィのおまんこにも、ご馳走して欲しいのだわ。
シルフィのおまんこに、後からサイトのちんぽ、食べさせて欲しいのね。
(タバサに促されて、サイトを見つめながらお願いをした)

>>360
お姉様ったら、こんなにめろめろになってるのに、強気なのだわ。
でも、そんなお姉様はとっても素敵なのね♪
(簡単に負けを認めない強さが、タバサの魅力の一つである)
(この状況で発揮するべきなのかはともかく、であるが)
でもでも、どんどんエッチになったら、きっとサイトが褒めてくれるのね。
だから、張り切ってエッチの訓練をするのだわ。

そうそう、その調子なのね、サイトのためにエッチになって、サイトがしたいこと、何でも出来るようになるといいのだわ。
お姉様のおまんこ、こんなに小さいのにサイトのちんぽをぱっくり咥えて、ものすごく食いしん坊なのね。
(痛々しいほどにペニスが押し広げている結合部を見て、感心したように言った)
サイトの子種を、美味しい美味しいって言いながら、飲み込んでるのだわ。

お姉様? ん……分かったのね、今度はシルフィの番なのね。
(サイトに貫かれたまま前のめりになったタバサとキスをしながら)
サイトのちんぽ、後からおまんこに入れて欲しいのね。
だから、サイトにそうお願いするの。
(タバサを舌を絡め、まだ残っている精液の味と匂いを楽しむように、互いに唾液を交換した)
362平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/22(水) 23:33:56 ID:???
>>360
だめ、タバサ、こっち見て。
(顔をそらされてしまうと、精液のたっぷり注ぎ込まれた子宮を揺さぶるようにしてこちらを見るようにいって)
俺の世界では他の生態の生き物と意思の疎通ってできないからな…すごく新鮮だよ。
……タバサみたいな子にそんなこと言われると、ぞくぞくするな。ちゅっ…恋人なんだから
スケベなタバサを満足させるのは当然だしな。
(甘く恋人同士の口付けをしながら頭をなで)
もっと、もっと大きな声で言ってみて、タバサ。
(ペニスを締め付ける膣の動きで、わかっているが、いやらしい言葉を言わせようとさらに意地悪を言って)
そう、だな…もっともっとここを俺のちんぽの形に改造しないとな…♪
毎日毎日、忘れないようにチンポハメたおしてあげるから、な。
……6お、いっても、もう忘れられないか?
(すっかりペニスの味を覚え、ぎゅうぎゅうと締め付けながら痙攣するタバサを優しくなで)
……もうとっくに俺のだけどな…♪今度は全身性液まみれにしてすりこんであげないとな。
ん…わかった。
(秘密を話してもらえないのは残念だが、イルククゥに視線を向けれれば、こちらに可愛くおねだりしていて)
それじゃ、タバサも彼女にお返ししてやらないとな…?
(ゆっくりとタバサからペニスを抜くと、今度はイルククゥのほうに向かって)

>>361
おまんこもちんぽも、くっついて離れないくらいだ……
ふふ、次はイルククゥもこうやって食べるんだからな?
(こちらをじっと見るイルククゥにアピールするように)
(タバサの小さな体をゆすり、気持ちよさそうな声を上げさせて)
さっきイルククゥが袋の方まで優しくしてくれたからなっ…
おかげで、気持ちよすぎて痛いくらいだ…
く、ぅっ…んんっ……相変わらずイルクゥの気持ちいいな。
(白く汚れていた結合部は献身的な舌で綺麗に拭い取られ)
(ペニスにもどかしく当たる快感に身もだえして)
イルククゥは相変わらずグルメだな…
もっと勢力のつくもの食べたら美味しくなるかな…?
いや、上の口でもいいが…
(といいかけると、そこで彼女が四つんばいになり)
(魅惑のヒップと、割れ目がこちらを向いていて)
ふふ、ご馳走するって約束、だったからな……
いっぱい、いっぱい食べろよ?
(後ろから腰を力強くつかむと、数度スリットをこすりあげてから)
(わざとじらすようにじっくりペニスを押し込んで)
363北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/22(水) 23:49:33 ID:???
>>361
ンンっ、これはサイトの、せい。
シルフィードとするときは主人として矜持があるので負けない
(めらめらといつも通り静かに瞳の奥の炎を揺らめかせ)
物は言い様。でもサイトがえっちだから、その考えは正鵠を得ているのかも
で、はこれからはシルフィードとごはんを抜いて特訓する

あぁ、ンっ…大丈夫…サイトの望むことなら、なんでも受け入れる覚悟が、あるから…
ふぁ、はあ…お腹の中、もういっぱい…なのにまだサイト、ぜんぜん衰えてない…
普通は一回、出したら終わってしまうものじゃない、の…
(入っているだけでものすごい充足感に包まれながらぶるるっと震えて)
ンンンっ、あそこ、いっぱいになってる…もう飲み込みきれない…

ン、ちゅっ…は、ふっ…はぁ、ンっ…サイトの、濃い味ぃ、ちゅっ…
(舌先で唾液と混ぜ合わせながらねっとりと交換に嚥下していくと頬を赤らめて)
後ろから、入れてほしい? こくっ、じゃあサイトにいっぱいしてっていうと、いい…
(銀筋のアーチを唇同士からねばぁっと残しながら、ようやく落ち着いてきたように言って)

>>362
つぁっ…! ぃ、ィっ……!
(たぷんっとするくらいに注ぎ込まれた場所をコツンとノックされてゾゾッ痺れが奔って腰をくねらせ)
(命令されるままサイトを見つめる眼鏡の瞳、見る間に顔を赤くして)
そうかも、しれない。わたしたちの世界でもそれは変わらないがシルフィードは特別だから
ちゅぅっ、ンっ、ンっ、ぁふっ…恋人? うれ、しい…サイトの、恋人に、なれて…ちぅっ、ちゅぱ…
(唾液が溢れ出し、口の粘膜がすり切れるように唇を重ねて)
……ンっ! ……サイト、のち、ちん……ぽがぃい…ちん、ぽ……気持ちぃ……いの…っ
(カァァっと赤くなって痛いくらいペニスをきゅううっと締め付けて言わされる悦びに身体がゾクゾクと震え)
ん、ぁっ、はあっ…もっと、わ、たしの中、サイトの形に、なってしまう?
毎日、こんなことされたら…本当に、サイトの、とわたしのあそこがぴったりに、なってしまう…ぁ、は…
ンンンっ、忘れ、られそうもない、のは事実…はぁ、はっ…
秘密は打ち明けられないけど、身体はサイトのものだから…
(ゆっくりと両手でシルフィードの膣をお尻側から引っ張るようにしてくつろげて)
きて、サイト…シルフィードを、気持ちよくさせてあげて
(そういいながら、先ほどサイトへしていたことを思い出す)
364イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/23(木) 00:00:33 ID:???
>>362
くふふ、もちろんなのね、じっくりと味わわせてもらうのよ。
(タバサと、少しだけ名残惜しげに離れてから、四つん這いになるとお尻をサイトに向けて軽く振る)
早く早く、サイトのちんぽ、シルフィに食べさせて欲しいのね。
(肩越しに振り返りながら、盛んにおねだりをした)
(体は成熟しているのだが、ここの変身は手抜きなのか無毛のあそこを見せ付ける)
(とろりと愛液が滲んで、太ももを伝っていた)
シルフィのおまんこ、サイトのちんぽが欲しい、おなかすいたーって言ってるのね。
ほうら、早くご馳走するのよ♪
(お尻をふりふりしながら誘っていると、タバサが手を添えて、あそこを広げる)
(そこに、サイトがペニスを挿入してきた)
きゅい♪ 入ってくる、いただきまーすなのね、サイトのちんぽ、美味しいちんぽ、入ってくるの!
(しかし、想像していたような勢いのある挿入ではなく、じっくりとしたもので)
サイト、手抜きはいけないのね、早く、ちゃんとちんぽ入れて欲しいのね。
(きゅいきゅいと喚きつつ、腰を前後に揺すって、自ら挿入を促している)
(タバサに比べて遥かに発育した裸体が、サイトの眼下で彼を誘い、揺れ動いている)
(ご馳走、という言葉の通り、シルフィの内側は、入り込んでくるそばからペニスに食いついて、揉みくちゃにした)
きゅいい〜、ちんぽ、美味しいのね。

>>363
きゅいいい〜、腹が減っては戦が出来ぬと、昔の偉い人が言ってたのね!
ごはんを抜いてエッチの特訓だなんて、横暴なのだわ〜!

くふふ、サイトはすごいのよ、何度も子種を出せるんだから。
だからきっとお姉様もお腹一杯になるまで、出してもらえるはずなのよ。
(射精の量、そして精力の強さに驚いている様子のタバサに、そう請け合った)
お姉様とシルフィ、二人が相手でも、おまんこが子種でいっぱいになってしまうくらい出してくれるのだわ。

ん、美味しいのね、お姉様の味と混ざって、ますます美味しくなるの……
(四つん這いになったところに、タバサも近寄ってきて、お尻を掴むようにしながら広げる)
(すると、そのままあそこも開かれて、サイトのペニスを受け入れる体勢が整った)
(あそこが開かれたせいか、かすかにシルフィの雌の匂いがタバサの鼻に届く)
くふう……サイトったら手抜きなのだわ、もっとちんぽずぶずぶ入れて欲しいのに。
(ぷんぷん怒りながら、腰を揺すっているシルフィ)
(タバサの視線の先には、無毛ではあるが、タバサのそれよりも成熟した雰囲気のあるあそこが)
(しっかりとサイトのペニスを飲み込んでいく様子が見えた)
お姉様、しっかり見ていて欲しいのね、シルフィのおまんこが、サイトのちんぽ食べちゃうところ。
お姉様のおまんこも、同じようにサイトのちんぽ食べてたんだから。
365平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/23(木) 00:15:19 ID:???
>>363
………
ご飯抜いたら…俺を食べにくるような気がして仕方がない…
(イルククゥとタバサのやり取りを見てぽつりとそういって)

…可愛いよ、タバサ♪
(命令に大人しくこっちを見るタバサの、紅潮する可愛らしい頬を見つめるとそう囁き)
かなり幸運な機会だったんだな、イルククゥに会えたのは…タバサのおかげかな?
ん、ふ…ちゅっ…もっともっと、俺の恋人になれるように、いっぱいおまんこしような?
(ねとねとと舌を絡め嬉しそうに唇をむさぼりあい、粘膜同士の接触を楽しみ)
そう、毎日毎日こんなことしてたら、もう俺の以外じゃ気持ちよくなくなっちゃうかもな。
嬉しい?俺専用おまんこになっていくのは……
ふふ、それじゃ。今日のことを思い出して、毎日オナニーすること、いいね。
(もうふたが失われ、こぽ、と精液がこぼれる膣、その上のおなかを優しくなでながらそういい)
いつか聞かせてくれると…嬉しいけどな。
ん、ありがとう。
(入れやすいように広げられたイルククゥの膣にペニスをあてがい…)
さっき、タバサのおまんこ、こんな風になってたんだぞ…?
(くす、と笑うと、彼女の使い魔の秘所にペニスをずぶずぶとうずめていき)
(ごりごりとまだ硬さを失っていないペニスで激しくこすりあげていくのを彼女に見せ付けていく)

>>364
久し振りだからなー、食べ過ぎておなか壊すなよ…?
ふふ……いい子。
(ちょっと名残惜しそうなイルククゥの青髪を優しくなでてあげて)
そうがっつくなって、……
……相変わらず、エロイおまんこだな、イルククゥ…♪
(むち、とした柔肉にもかかわらず無毛のそこは、いやらしくてらてらとぬれていて)
(タバサともイルククゥとも違う、女の柔らかさに満ちたそこにペニスをあてがえば、吸い付くような感触に身を震わせ)
ずーっと我慢して、タバサに食べさせてたもんな、食いしん坊にはちょっとつらかったか?
(タバサのエスコートで開かれたそこをじんわりとペニスで感じ入ると)
(熱い媚肉の感触に腰をゆすり)
はははは、まずはオードブルだって、先走りと、タバサの愛液をたっぷりと味あわせてから…
(催促するよう腰をゆするタイルククゥに意地悪く笑うと、数度ゆるく出し入れを繰り返し)
(たっぷりペニスに蜜を吸わせてから……)
おまたせ、イルククゥ……ここからが、メインディッシュ、だぞ…?
(複雑な動きでペニスをむさぼる秘所に眉を寄せながらもなんとか律し切ると)
(沿う予告してから……)
いくぞ、イルククゥ、おなか一杯味わってな?
(猛然と腰を突きいれ、イルククゥの成熟しきった雌孔を、思い切り突き上げ)
(子宮を持ち上げた後は、引き抜くペニスのカリで膣肉をがりがり引っかき)
(突き上げと削肉を交互に激しく繰り返していく)
366北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/23(木) 00:28:40 ID:???
>>364
昔の偉い人は言いました虻も取らず蜂も取らず、と
ひとつを成せない人間にふたつのことは成せない
なのでごはんは減らす方向で

あんっ…そんなに、すごい?
もしかして、ミス・ヴァリエールとの行為で、鍛えられたくち
もうすでにわたしのおなか、いっぱいなのに、これ以上だされたら、きっと赤ちゃん、出来る…

ちゅっ、は、ふむぅ…わたしも、クセになりそう…変な、味なのに…
(ゆっくりと成熟したお尻に触れて肉を開くように握ってあそこを押し開くようにする)
シルフィード、も興奮してる…女の子の、甘酸っぱい匂いがする…んっ…
あっ…サイトの、おっきいちん、……ぽがシルフィードの中に入ってく…
(自分の時よりも意外に抵抗なく入ってしまうそれに魅入られて、ぼーっとそれを見てしまい)
んっ、見てる。シルフィードのお、おま、ん…こ…がサイトの、おっきなちん……ぽを食べている…
どう? サイトのちん、ぽは…気持ちいい?
(自分にはない、乳房に手を這わせて円を描くように揉みながら乳首を親指で擦って)

>>365
心配しないで。こう見えても風韻竜は誇り高い種族だから、他人から施しを受けるようなことはない
でもサイトの場合はこの子も甘えていたし、もしかしたら来るかもしれない

……っ、ぅ……っ…
(ますます顔を赤くして、俯いてしまうと眼鏡の奥の瞳をじわっと濡らして)
そう。普通に生活をしていたら風韻竜には逢えない、自慢ではないが、すごいこと
ちゅぅうっ、ちゅぱっ、くちゅ…うぅ、ンっ…こくんっ、もっとサイトに好きになってもらえるように、がんばる
(れる、れると舌が絡みついて、心地よくてクラクラしながら、必死にキスをして)
もう、すでにそうされている、ような気がする…
サイト、以外のち、ん……ぽではきっと、比べてしまって…感じられない、はず…
ンっ、ぁっ…はぁ…あ、ぅっ…わかった、サ、イトのこと思いながら、オナニーす、る…
(頬を赤くしながら、抜ける時の快楽に身を打ち振るわせて、こぽ、と零れる精液の感触にゾクゾクとする)
どう? シルフィードの中は気持ちいい?
(いつものように知的探求が沸き上がり純粋な目でそう聞いて)
こんな風に、わたしの中を押し広げて、いた…サイトの大きなちん、……ぽが…
(激しい動きに膣内から愛液が押し出されるのを見つめながら頬を赤くして)
367平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/23(木) 00:34:28 ID:???
【うく、ごめん、ちょっと眠い、かも…】
368イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/23(木) 00:38:10 ID:???
>>365
シルフィのお腹は頑丈なのね、ひ弱な人間と一緒にしないで欲しいのね!
くう〜ん、美味しい食べ物は、我慢した方が美味しくなるのだわ。
我慢した挙句に食べられなかったら、ものすごーく残念になるけど。
(サイトの腰が引かれると、それを追うようにお尻を後に押す)
(ゆるい動きで、浅い所を擦られると、あそこがむずむずしてきた)
きゅい、おまんこに、お姉様とサイトのぬるぬるが染み込んでくるみたいだわ。
でも、シルフィのおまんこももうぬるぬるだから、三人のぬるぬるが混ざってるのね。
(何回か、ゆるゆるとした抜き差しが続いてから、ようやくサイトが本格的な挿入を宣言した)
きゅい♪ いよいよなのね。
サイトのちんぽ、久しぶりに食べるのだわ。
(隣でその様子を見ているタバサを見て)
お姉様もしっかり見てて欲しいのね、本番はここからなのだわ。
んきゅいい〜! い、いいのね、ちんぽ、サイトのちんぽがシルフィのおまんこ!
(勢いよくつきこまれるペニス)
(ぬれぬれになっている膣は、愛液を飛び散らせながらしっかりと飲み込む)
きゅい! きゅいい! おちんぽ、おちんぽがりがりって、す、すごいのね!
(日ごろは天真爛漫で、童女のようなシルフィが見せる大人の女のような、雌そのものの姿)
(タバサにとっては新鮮な光景かもしれない)

>>366
きゅいん! お、お姉様は、お、横暴なのだわ!
え、エッチは、体力を使うのね、だから食事は必要なのよ!

い、いいのね、お姉様、サイトの赤ちゃんを授かるまで子種を出してもらうのよ。
シルフィも一緒にサイトの卵を産むから、だからお姉様も赤ちゃん産むのね。
(妊娠の可能性を口にするタバサに、励ますように告げる)
お姉様も美食家なのね、珍味は一度味わうとやめられないのだわ。
きゅい、きっとそうなのね、サイトのちんぽをしゃぶって、お姉様とサイトのエッチを見てて、シルフィ興奮してるのね。
(サイトのペニスが挿入され、その様子から視線の外せない様子のタバサ)
くふふ、そうなのよ、サイトのちんぽ、シルフィのおまんこが食べちゃうのよ。
いーっぱい頬張って、ちんぽや子種をたーっぷりと味わうの。
気持ち良いのね、サイトのチンポ、じっとしてても美味しいけど、動くともっとすごくて。
シルフィのおまんこの内側をたくさん擦って、それが気持ちいいの。
お姉様と一緒、おまんこ擦られて、気持ちよくなっちゃう♪
んくふ……お姉様〜。
(タバサの小さな手が、乳房を揉み始める)
(自分がされて気持ちよかったことをしているのだろう、乳首を指先で擦ってきた)
くふ、お姉様上手、シルフィ、お姉様の手でも気持ちよくなっちゃうのね。
(ぽよん、とタバサの手が触れるたびに、乳房が柔らかく揺れていた)
369北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/23(木) 00:38:29 ID:???
【了解、それじゃ来週はお休みで次は再来週でいい?】
【予定通りなら月曜日が良いと思う、もし無理なら連絡する】
370イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/23(木) 00:38:32 ID:???
>>367
【きゅい、分かったのね】
371イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/23(木) 00:39:16 ID:???
【再来週の月曜、10月の4日なのね? 22時からなら大丈夫なのね】
372平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/23(木) 00:41:45 ID:???
【再来週の月曜…調度シフトが切り替わるときだ(汗】
【とりあえず大丈夫だと思うけど…】
【来週中に確認して連絡でいいか?】

【時間は22:00からでも大丈夫だと思う】
373北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/09/23(木) 00:45:33 ID:???
>>371
【そうなる。けれどまだ確定コースではないので伝言板を見てて欲しい】
【今日もお疲れ様シルフィード、帰ったらごはんをあげる】

>>372
【↑の通り。ということで4日の22時でお願い】
【サイト、今日もお疲れ様。楽しかった】

【ということでふたりとも今日もありがとう、楽しかった】
【少し遠いけど10月4日に…おやすみなさい】

【スレを返す】
374イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/09/23(木) 00:48:06 ID:???
>>372
【分かったのね〜、来週に連絡をもらったので、シルフィも平気なのよ】

>>373
【きゅい、ちゃーんと見ておくのね、お姉様の伝言を見逃したりはしないのね】


【シルフィも、とーっても楽しかったの、再来週が待ち遠しいのね♪】
【それじゃ、お姉様、サイト、お休みなさい、なのね】

【スレを返すのだわ、きゅいきゅい♪】
375平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/09/23(木) 00:50:38 ID:???
【それじゃ、来週伝言の方チェックしておくな!】
【今日も楽しかったぞ、次はイルククゥを二人で、だなー】
【再来週にまた、あおうぜ…おやすみ…】


【スレをお返しします】
376真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/25(土) 22:17:49 ID:???
【スレをお借りします】
377野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/25(土) 22:20:12 ID:???
【スレをお借りします】

【今日はこっちからだ。レスはもう少し待っていてくれ】
378真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/25(土) 22:24:19 ID:???
>>377
【は〜い♪お待ちしてます】
【今夜もよろしくお願いしますね】
379野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/25(土) 22:32:48 ID:???
>>344
変な言い方だが結果オーライってことか。
これからは恋人としてよろしく頼むぜ…?
(いつもならば睨みつける表情でリカを従わせていたところだが)
(リカの気持ちが自分に向いた今は気持ちに余裕もあり、心底嬉しそうに笑っていた)

デートか、今になってちゃんとデートってのも恥ずかしい気がするな。
(正真正銘きちんと恋人になってからのデートを意識して、少し照れが顔に出てしまう)

そう…だ…
(まるでスカートの中を見せつけるような動きを見つめ、そのせいで声まで掠れて)
(誘うような目つきに気づくと促されるまま指先は股間の上を走っていき)
リカ……お前はマジで可愛いよ。
んぅ…ちゅっ……
(足の付け根をさすりながら顔を近づけていくと)
(股間に唇を当てて、何度もそこにキスをして、いつしか吸い付いていった)

【いい子だ。こっちこそよろしくな】
380真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/25(土) 22:47:50 ID:???
>>379
恋人になってなかったら、いつまでもHな先輩のままでしたね
はいはい、言われなくてもわかってますよーだ
(嬉しそうな顔には優しさも有り、こちらも冗談を言う余裕まである)

何今更照れてるんですか
普段からもっと恥ずかしいこと…いっぱいしてるくせに…
(こういう時は女の方が意外と強いもの)
(それでも赤くなりながら照れ隠しに言って)

っ…あぅっ…!
(指を股に這わせられると、望んでいた刺激に敏感な反応を示す)
だめぇっ…恥ずかしい…です…!
(足を時折ぎゅっと閉じるようにするが、吸い付くような刺激に力も抜けて)
(ビクッと身体を震わせて)
381野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/25(土) 23:01:50 ID:???
>>380
自分の言うのもなんだけど、Hなのは変わんないと思うぞ?
……よろしく、な。
(嬉しさを通り越し、今更ウブに恥ずかしがっているせいで)
(付き合いたての恋人のように目をそらしてしまった)

なんていうか、とことんまでやるつもりだと肝が据わるっていうか。
(甘酸っぱい青春らしい雰囲気に呑まれていき)
(意識すればするほど赤くなっていって)

ダメ?ダメなら俺の手を払いのければいいだろ?
(しないと分かって言いながら、虐めるように指先をそっと股間に押し込ませていく)
なあ、今リカが言わなきゃいけないことはそんなのじゃないはずだ。
何を……どこに入れて欲しい?
(優しく撫で、時に強く刺激しながら劣情を煽り)
(さっきまで恥ずかしがって赤くなった顔は、今は興奮のせいで赤らんでいた)
382真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/25(土) 23:21:25 ID:???
>>381
…先輩がHなのは知ってますし…そういうとこ…嫌いじゃないですから…
クスッ…先輩、柄にも無く緊張してるんですか?
(逸らされた目を見つめる)

んぅっ!…先輩の…意地悪…
(強い刺激ではあるが、物足りないようなもどかしい刺激でもあり)
(身を任せながらも強請りたくなるような衝動にかられ)
う〜…
本当に…ここで…?
(確認のように言うが自分自身も我慢できないのは事実で)
(渋々と下着を少しずらし、愛液にまみれた秘部を晒すように見せつける)
あぅぅ…先輩の…入れてください…
(上目使いに見つめながら、おねだりする)
383野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/25(土) 23:27:28 ID:???
>>382
【今日は早起きしたせいか眠気も早くやってきたみたいだ…】
【リカ、凍結でもいいか?】
384真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/25(土) 23:33:55 ID:???
>>383
【あ、大丈夫ですよ】
【それでは凍結してください。次はいつが大丈夫ですか?】
【あと…こういう純愛っぽいの、やりにくくはないですか?】
385野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/25(土) 23:38:35 ID:???
>>384
【ありがとう、次に会うのは木曜日でどうだろう】
【純愛も楽しい。でも何回もしてたら、そのうちワンパターンになっちゃうかもしれないな】
【いっつもワンパターンだろ、っていうのは今日は許しておいて】
386真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/25(土) 23:44:19 ID:???
>>385
【木曜日で大丈夫だと思います】
【そうですねぇ…今は楽しいですけど、倦怠期がきそうで…】
【先輩の言ってたキャラ変えも考えなきゃですね】
387野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/25(土) 23:48:06 ID:???
>>386
【木曜日の夜、22時に待ち合わせしよう】
【倦怠期が来て…そのうち別れて、ってとこまでしちゃうのは寂しいしな】
【リカと別れたら泣くかもしれない】
【キャラ変えか。それをしてもリカが楽しめるなら、そのうち話してみようか】
388真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/25(土) 23:53:14 ID:???
>>387
【わかりました、22時にまた伝言板でお待ちします】
【別れるつもりはこちらは無いですよ。先輩にも…捨てられたくないです】
【はい…また打ち合わせする機会があればやってみましょう】
【お疲れ様。楽しかったです♪今日はお先に失礼しますね?】

【お休みなさい、先輩♪】
389野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/25(土) 23:56:59 ID:???
>>388
【リカを捨てるなんてありえない。これからもよろしくな】
【打ち合わせはまた今度、機会があったときにやってみようか】
【お疲れ様、楽しかったよ。今度は木曜日会おう】
【おやすみ、リカ】

【これでスレをお返しします】
390 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/26(日) 21:14:28 ID:???
【◆4uUdVfLf5utWとのプレイでスレをお借りしますね】
391鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/26(日) 21:20:22 ID:???
【お借りします。書き出しはそちらからお願いしていいでしょうか?】
392秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/26(日) 21:24:17 ID:???
【大丈夫ですよ。少々お待ちいただけますか?】
【あと、いまさらなのですが、其方様は実年齢よりかなり若く見える感じとか大丈夫でしょうか?】
393鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/26(日) 21:26:50 ID:???
>>392
【構いませんよ。どれくらいにしましょうか】
394秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/26(日) 21:31:52 ID:???
流石に遅刻だよなぁ…
……は、入りずれぇ
(入学初日の朝、淡い希望に興奮し眠れなかったのがたたり寝坊してしまい)
(既に9時を回った時計眺め苦笑いしながら途方にくれ)

学園長の挨拶は午後だったか…
今行っても怒られるだけだし、サボるかな
(無駄に前向きなのかあたりを見回せばちょうど良いサボり場所が近くに無いか探し出し)


【そうですね。30代前半くらいに見られる感じでしょうか】
【出だしはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
395鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/26(日) 21:55:47 ID:???
>>394
こらっ、そこの君!
もう入学式は始まってるわよ、こんな所で何をしてるの!!
(校門に設置された、学生証と入門証を兼ねたカードを機械に通して入ると、突然怒鳴られる)
(そこに居たのはヒールの高い靴を履いていることを計算に入れても、将より目線一つ高い、30代前半くらいの女性)
(赤いブラウスのボタンがはち切れそうな胸、タイトなスカートから伸びた足は肉付きのいい美脚で)
(ノーブルな顔つきを険しい表情にして眼鏡を押し上げ、将を見つめている…けれどその険しい顔すら、あるタイプにはご褒美かも知れない)
(中に蜜をたっぷり溜め、甘みも香りも乗り切った、熟れた果実の魅力が全身から匂いたつ)

入学式は8時から。ちゃんと手紙で通達してあったはずよね?
本来なら入門も禁止だけど…今日だけは大目に見てあげるわ
                    ................
その代わり……ついてきなさい。たっぷり搾ってあげるから
(遅刻者を見張っていた女教師だろうか……)
(有無を言わせない迫力で将にそう言うと、背を向け、ついてくるのが当然とばかりの足取りで歩いていく)
(後姿もまた艶美で、タイトなスカートから伸びる足も、鷲づかみにしたくなるような尻も、些か刺激が強すぎるくらいだった)

あなたが今年度最後の新入生ね、秋野………将くん?
随分待ったわよ、病欠の連絡もなかったし…………今後、こういうことは無い様に、いいわね?

【解りました。それではお願いします】
396秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/26(日) 22:06:31 ID:???
>>365
ッッ!!!
い、いやその…親友が猫に襲われてそれを助けてて…
(校門を過ぎたところで不意打ち気味に怒鳴られ、下手な嘘を言いながら後ずさりするが)
(声をかけてきた相手を足元から一回り大きい相手の顔までを見れば思わず顔を赤くしてしまい)
(自分自身でも少し他人と違う趣向、ムチムチした女性が好きということを自覚していたが)
(あまりにもドストライクな明らかに年上の相手に見とれてしまうのもある意味ショックで)

あ、ありがとうございます…ちょっと事故で遅刻しただけなんで…
…し、搾り取るって…地図だと場所はあっちなんじゃ…
(凶悪とも思える迫力に圧され翔子の後を追うが明らかに入学式会場とは逆方向で)
(少々不安になりながらもタイトスカートから伸びたムチっとした太股に目を奪われ)
(飼いならされた犬か猫のように付いていってしまい)

はい、遅刻は二度としませんので…
あの、ここ駐車場ですよね…?

【ありがとうございます。では改めてよろしくお願いしますね。】
397鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/26(日) 22:51:22 ID:???
>>396
事故なら直に連絡する!
連絡できないほどの事故ならちゃんと救急からこちらに来てるはずだから、あなたの怠慢であることに変りはないわ
(独特の、カリスマと言うか何と言うか)
(人を従え慣れている人間の持つ雰囲気と言うか、そういうオーラが漂っていた)

普通即座にそっちの発想が出るかしら…
………何でもないわ、いいから来なさい
(普通は怒られる、説教されると言う意味で「搾られる」と思う所だが、あながち外れていなくもない)
(それに新入生ながら地図もはっきり把握していて、意外としっかりしているのかも……などと思いながら、駐車場につく)

そうよ………さて、と
…………ん……………ん………♥んちゅはぁ……ん…ぬちゅくちゅ……ふむ…ぅぅンっ…♥
(他の車とは少し離れた所に止められたフェラーリのオープンカーのドアをリモコンキーで開ける)
(そして不意に振り返り…………将を抱き寄せ、その唇に唇を重ねた)
(甘い体臭と化粧の匂い、三桁は確実にある爆乳の感触、ルージュと、潜り込んでくる舌の淫靡な熱…)
(腰が抜けそうなくらい濃密なキスを、たっぷり息が続かなくなるまで見舞うと)
(抱き寄せたまま反転し、開けたドアから、オープンカーの車内へ押し倒して、また口付けた)

…むちゅッ……んん…………んはァ……ん………んんん……むふゥゥんッ……♥
398秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/26(日) 23:06:00 ID:???
>>397
いや…駐車場で入学式なんて……
いくらなんでも罰則にしては酷いんじゃ…んんんッッ!!!?
(流石に初日の遅刻はまずかったと反省しつつも、人気のまったく無い駐車場につれてこられれば)
(何か恐ろしい校罰があるのではないかと嫌でも予想してしまい)
(不安げな表情をしながらも冷や汗が一筋頬を垂れれば、予想外すぎる奇襲に踏ん張ることができず)
(濃厚な女性の香りと口の中を逆レイプされたままなすがままにされ)

ん…んんッッ!!ぉぉぁ!!い、いきなり何を…んんんッッ!!
や、止めてください…ッ!!んっ!!んんんんんんゥゥゥゥ!!!
(濃厚な舌技に蕩けさせられながらも微弱ながら抵抗するが)
(凶悪なまでにデカい爆乳を押し上げ、若い熱と欲望を孕んで堅くなった股間を押し付け)
(翔子さんを押し上げるような状態にたってしまい、女というよりは強まりな雌を思わせる姿に)
(不覚ながらも興奮しまくっている自分を嘆きながらも絡み付いてくる舌に自分の舌を絡め)

んぁぁッ!!あ、貴女は痴女ですかッッ!!
……あ、あの…流石にこういうことは手順を踏んででないと……ぁ
(唇を離し、半泣きのまま訴えるがまんざらでは無いように言いつつ翔子さんの身体を離そうと手を伸ばすが)
(思いっきり手の平が翔子さんの爆乳を押しつぶす形になっており)
(股間は既に年齢に会わないソレが制服のズボンに巨大な山を作っており)
399秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/26(日) 23:44:40 ID:???
【すみません、そろそろリミットなのですが、凍結は可能でしょうか?】
400鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/26(日) 23:49:08 ID:???
>>398
ぷはッ…………
……大きな声を出さないの…!誰か来たら、困るのはあなたの方でしょう……?
遅刻した罰だと思いなさい、それに…………んじゅる…ンじゅッ……ちゅぅぅぅぅ……んんんンむゥ…♥

くすッ……腰、動いてるわよ………?
(息が続かなくなるぎりぎりまでキス、そして一呼吸だけ赦してまたキス)
(結果的にその一呼吸でフェロモンたっぷりの匂いを吸うことになり、鼓動と興奮が否応なく高められる)
(先ほどのキツい表情とはまた違う、獲物に食いつく雌豹の顔で、将の唇にいくつものキスマークをくっつけた)

ちゅむッ…んん、むちゅ……んんんんゥ………失礼ね、人を変質者みたいに…………
別に誰だっていいわけじゃないわ……あなただから、こんなことしてるの…

…このほうがいいわね、だから普段はちゃんと髪を整えておきなさい
(痴女呼ばわりに、むっと顔をしかめる)
(息も絶え絶えの将の髪を軽くくしゃくしゃと乱れさせると、妙な事を言った)

あンッ…………♥
…ほら、あなただって満更でもないんでしょう?ここが…こんなにっ………なってる、わよっ……?
(偶然胸に将の手が当たると、自身の手を重ねてさらに押し付ける)
(ブラウスの上からでもわかる位、もちもちした柔らかな感触…それに反応して、さらに股間に力が漲った)
(さらにそれを、ムチムチの太股でこりこりと転がし、刺激してながら身体を少しずつ、下にずらして行く)
(詰襟のボタンを外し、キスを唇から顎、首筋、鎖骨へと落としつつ)
(同時に手を股間に伸ばして、ゆっくりとジッパーをつまんで降ろし、中で窮屈そうにしているペニスを楽にしてやって)
401鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/26(日) 23:49:37 ID:???
>>399
【大丈夫です。次は何時が空いていますでしょうか?】
402秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/26(日) 23:51:58 ID:???
>>401
【そうですね…。大体は平日の22時くらいからが何とかなりますが】
【翔子さんが前に打ち合わせした時と同じ感じとなると来週の日曜辺りがベストでしょうか?】
403鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/26(日) 23:59:04 ID:???
>>402
【そうですね、週末の方がこちらとしても助かります】
【来週の日曜でしたらもっと早くからでも待機可能ですが…どうしましょう?】
404秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/27(月) 00:02:50 ID:???
>>403
【此方も週末の方が安定しますからね…】
【そうですね、此方は19時くらいから待機可能ですが…いかがでしょうか?】
405鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/27(月) 00:06:12 ID:???
>>404
【私の場合平日は疲れで寝落ちするのが怖くて…】
【19時は流石にですので、20時でどうでしょうか?】
406秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/27(月) 00:08:04 ID:???
>>405
【それは此方も同じですよ。お気になさらず】
【そうですね。では20時で】

【基本的に此方は日曜はいつでも大丈夫ですので】
【変更があった場合は気軽に伝言板で言ってくださいね?】
407鷹群翔子 ◆4uUdVfLf5utW :2010/09/27(月) 00:09:52 ID:???
>>406
【お気遣い、ありがとうございます】
【それでは本日はこれにて。お疲れ様でした】
408秋野 将 ◆AlvM6eCGzI :2010/09/27(月) 00:11:19 ID:???
>>407
【いえいえ、それはお互い様ですし】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい翔子さん】
409真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/30(木) 22:20:27 ID:???
【スレをお借りします】
410野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/30(木) 22:29:00 ID:???
【これからスレをお借りします】
【こんばんは、リカ。ついでにレスも置いておくからな】

>>382
なっ……リカって余裕だよな。
そのうち俺のほうが手玉にとられたりしそうだ。
(ふと視線を戻してみれば、こっちを見つめるリカの視線とぶつかってしまう)

本当にここで……俺が止めない性格だって知ってるだろ。
それにリカだって、こんなになってやがる。
(扇情的に潤った秘部を見れば男として静かにいることができず)
(慌てた手つきで衣服を脱いでいくと、盛るように性器を露出してリカに迫っていく)
入れるのは指じゃない、こっちだぜ?
ん、ぐっ……ああぁ!
(濡れた愛液の滑りのおかげで、肉棒をすんなりと膣内へと侵入させていき)
411真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/30(木) 22:44:34 ID:???
>>410
…先輩の顔を見てると、不思議と落ち着くだけですよ
えへへ…もう手玉に取ってたりして…
(じっと見つめ返す目は、とろんと惚けていて)

……
わかってます…
私だって本当に嫌なら…もっと早く嫌がってるもん…
(荒々しく服を脱ぐ間も、秘部を見せつけるような格好のままいて)
(誘惑しているような姿のままで)

はぅ…先輩…それは早いんじゃ…
あっ…ふぁっ!…お…おっきいのが…きてるっ…!
(大きな肉棒を挿入されると、滑る愛液の中で強く締め付ける)
(抵抗できない姿勢だが、学校のため声は漏らさないように努力しつつ)

【はい、よろしくお願いしますね】
412野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/30(木) 22:54:56 ID:???
>>411
……言い返せないな。
俺がリカに惚れてるってのは今更だし、いつか尻に敷かれちまうのか?
(二人の顔の距離を寄せていき、至近距離から目を見つめて)

はぁ…リカ…んんっ!
あっ……ふ…っ…くううぅっ!!
(征服したがる癖はまだ残っていて、一度挿入させてしまうと)
(いくらか荒い腰使いで潤った膣内を肉棒で蹂躙していく)
……声、控えめにな?
イク時も大きな声出すんじゃねーぞ。
(どこまで堪え切れるのかを楽しみながら)
(あえて耐えるのが困難なように力強い腰つきで膣内を摩擦していった)
413真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/30(木) 23:13:50 ID:???
>>412
ふふ…そうなるかも知れないですよ?
惚れてるのは…先輩からだけ…ですか…?
んっ…
(どちらからかわからないほど、自然に口付けをして)

あっ…!っ…んぅっ!…
せ…先輩…!…激しすぎ…!
(気持ちよさに声を上げそうになるが)
(先輩の発言で、何とか耐えようとする)
だ…だめ…
耐えれるわけ…な…いっ!
…ぁうっ…!!…くっ…!
(涙目で見つめながら、必死に言われた通りにするが)
(あまりの快感に、もうイキそうになっていて)
414野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/09/30(木) 23:27:59 ID:???
>>413
リカだって俺に惚れてるだろ?…そうじゃなきゃ許さないぜ。
ん、ぅ……
(自然と距離が縮まった唇が触れ合っていく)
(唇で柔らかいものを感じて、目を閉じていって)

ぐうっ……うぁっ!!
リカ……リカ!!
(体を被せながら、加減無しに腰を振って下半身を結合させていき)
(イキそうな顔を楽しげに眺めていると、本能的に腰の動きが加速されていく)
……あぁ……つううっ!!
(細い肩に手を回してリカの体を抱きしめると)
(女の柔肌を全身で感じながら、熱く迸る体液がリカの膣内に大量に注がれていった)
415真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/09/30(木) 23:39:28 ID:???
>>414
…言わなくても…わかってるくせに…
ちゅっ…んんっ…!
(ここが教室だと忘れてしまうほど濃厚な口付けをして)
(こちらも目を閉じて受け入れながら)

そんな…激しくされちゃ…
い…イっちゃう…!
(ギュッと先輩の身体を掴み、声を耐えながら絶頂を迎えてしまい)
(ビクビクと下腹部を痙攣させ)
あっ…ぁぁっ…
いっぱい…出てる…中に…
先輩の精液…熱い…よぉ…
(妊娠の危険性はあるものの、前ほどは嫌がらず)
(むしろ足を背中に回し、離さないように)

【先輩、学校でのことはここらで締めますか?】
416野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/01(金) 00:02:41 ID:???
>>415
ちゅくっ……ん…んうぅ……
(問いかけに首を軽く縦に振って応えながら)
(舌まで絡ませたティーぷキスに夢中になっていった)

くっ……んっ…
リカ……お前のその顔、サイコー……
(以前とは違い、精を求めるほど積極的なリカを前にして)
(喜んでいるのは心だけでなく体も喜び、膣の中でびくんと肉棒が震え)
(ほぼ同時にイッてしまうと二人して痙攣したように体を震わせていた)
学校だと声出せないだろ?
それじゃ、後で俺の部屋に行くか……
(帰った後に何をするかなんて言わなくても分かっているはず)
(それをリカが断らないのも分かっていて、うっすらと微笑を浮かべていた)

【だな、学校のはここで締めにするか?】
417真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/01(金) 00:06:32 ID:???
>>416
【ではキリがいいので先輩のレスで締めとさせてもらいますね】
【もし時間があれば、打ち合わせとかどうですか?】
418野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/01(金) 00:08:09 ID:???
>>417
【お疲れ様、楽しかったぜ】
【打ち合わせスレは空いてたよ、さっそく行こうか?】
419真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/01(金) 00:12:07 ID:???
【わかりました♪ではさっそく移動しますね?】

【スレをお借りしました】
420野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/01(金) 00:13:22 ID:???
>>419
【すぐ行くからな!移動してから話そうか】

【ありがとう、これでお返しします】
421高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/07(木) 23:28:34 ID:???
【これからスレをお借りする】
422真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/07(木) 23:34:07 ID:???
>>421
何なんだろ…
(突然先生から呼び出しを食らい、不服そうに呟きながら歩を進める)
(今まで呼び出されることは何度かあったが、今回は明らかに今までと違う)
(自分とは縁がないと信じていた、生徒指導室に呼び出されたのだ)

どうして私が…
(一般的に不良と呼ばれる生徒だけの部屋だと思っていただけに、やはり気が気でなく)

すみません…失礼します…
高橋先生…いらっしゃいますか…?
(部屋の前に着くと、気が重いままノックして中に入る)

【それでは、よろしくお願いしますね】
423高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/07(木) 23:50:26 ID:???
>>422
真辺か?さっさと入れっ!
(やたらとヒステリックな声で答えると指導室の入り口を開き)
(廊下に誰もいないことを確認し、リカの腕を掴んで室内に引っ張り込んだ)

誰にも聞かせられない話だ。
何せ風紀を乱すいかがわしい話だからな。
(さりげなく後ろ手に鍵にふれ、こっそりとロックして)

座れ、机を見れば話すまでもないだろう。
お前みたいな女がいると教師としても困る…これが知れたらどうするんだ?
(机の上に乱雑に置かれているのは校内での性行為の写真)
(写っているのは当然リカで…)

【よろしく。どこかで見たような手口だけで悪いな】
424真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/08(金) 00:02:34 ID:???
>>423
痛いですっ!…先生…?
(苦手な部類に入る先生ではあるが、今まで深く関わったことは無く)
(だからこそ、部屋に招き入れる時の強引に驚きつつ)

風紀を乱すって…どういうことですか…?
…なっ――――!?
(部屋の鍵を閉められたことには気付かないまま、先生の顔を伺うが)
(言われて机に目をやると、信じられないものを見るようで)
(目を見開いたまま、青ざめて)

っ…これを…どこで…!?
ち、違うんです!先生…これには…その…!
(普段の落ち着いた様子はなく、パニックになったままアタフタとして)
(言い訳を考えながら、写真を隠すように)
425高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/08(金) 00:15:31 ID:???
>>424
違うとはどういうことだ?
まだ俺は何も言っていないというのに…
(リカが写真を手にしても動じる様子もなく、慌てる姿を面白がるように見ていた)

だいたい今の言葉で認めたようなものだぞ?
人には知られたくない事をしていたってな……
(写真から目を離せないリカに近付くと背後から両手を伸ばし)
(まるで拘束するかのように腰にきつく両腕を回していった)

……どういう意味か分かるよな?
俺の玩具になったら黙っててやるよ…!
(下腹部を露骨に触る手はスカートに触れ、そのまま潜り込むようにして)
(スカートの内側に侵入し下着の端を掴むと突然ズリ下げ、それが交換条件だと身体で教えていく)
426真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/08(金) 00:28:51 ID:???
>>425
それは…その…
うぅ…どうして…こんなの…!
(背を向けたまま、写真をかき集める)
(今更回収しても遅いが、散らばったままの状態は嫌なのか、必死に集めて)

だって…こんな…
しゃ…写真があるんじゃ…
っ…な、何ですかっ!?
(不意に抱きつかれると、パニックになっている身体は過剰に反応する)

ちょっ…何してるんですかっ!
やっ…いやっ…こんなの…おかしいですっ…!
せんせっ…離してっ…!
(真面目で堅いイメージのある高橋先生が、こんな取り引きを持ち出すことにも驚き)
(下げられた下着を抵抗とばかりに掴みつつも、体勢を崩しかけ)
(前かがみになって机に倒れ、先生にお尻を突き出すような格好で)
427高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/08(金) 00:31:35 ID:???
【リカ、今日はここで凍結でもいいかな?】
【火曜日なんかはどうだろう】
428真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/08(金) 00:41:42 ID:???
>>427
【すみません、遅れました…】
【何だか新鮮で楽しいです】
【はい、火曜日で大丈夫だと思いますよ】
【時間は22時ぐらいでいいですか?】
429高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/08(金) 00:45:30 ID:???
>>428
【新鮮だな、こうやってリカの体験人数が増えてくわけだ】
【じゃあ22時でお願い、待ち合わせの時に名前見て慌てるなよ?】
【今日もお疲れ様。先に落ちさせてもらうよ……おやすみ、またな】
430真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/08(金) 00:52:58 ID:???
>>429
【逆らえないケースとは言え、あんまり増え過ぎるとただの尻軽と変わらないですよね…なんて…】
【はい、間違えないように頑張ります】

【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【スレをお返ししますね】
431張飛益徳@セーラー服 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/09(土) 12:54:09 ID:???
【スレ借りるでー】
【良かったらアンタも鳥付けてな】
【せっかく学校にしたんやし
校内でエッチな事せーへん?】
432張飛益徳@セーラー服 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/09(土) 13:08:51 ID:???
【来ないからスレ返すわ】
433真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/12(火) 22:18:31 ID:???
【先生とスレをお借りします】
【私もしばらくレスが遅くなると思いますが、ご了承ください】
434高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/12(火) 22:19:54 ID:???
【スレをお借りします】
【気にするな。それじゃゆっくりと、今日もよろしく頼む】

>>426
写真があることが問題じゃない。
校内で淫らなことをやってたのが問題なんだ…
暴れるなっ!これも指導の一環なんだよ、大人しくしてろ。
(写真を必死に集める姿があまりにも哀れに見え)
(そんなリカに対して無茶な反省を促し、欲が赴くまま身体を求めようとする)

なんだよ……
男と学校でセックスしてるくせに俺とは嫌だって言いたいのか?
オラッ!とっとと脱げっつってんだ!
(まるで誘うように尻を突き出した格好に抑制が利かなくなり)
(抵抗しようとする手を押し退けて下着をずり下ろすと、やたらとリカに身体を密着させていく)

セックスは嫌いじゃないんだろ?
だったら俺にも味わわせてくれよ……
(リカの股間に当てられる熱い物体)
(目で確認しなくとも何か分かってしまうそれで股間を摩擦していった)
435真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/12(火) 22:46:36 ID:???
>>434
それはっ…
もうしません…は、反省文も書きます…
罰で掃除とかもしますからぁっ…!
(抵抗するが、下着は既に下ろされて)
(スカートも捲られれば、無防備な臀部が露出する)

い、言ってることが滅茶苦茶です!
淫らな行為をしてしまった罰が…どうしてHなんですかっ…
や、やだぁっ!
(背を反らせるが、股間に熱く固いものを感じ)
(濡れてもいない秘部に入るはずはないが、摩擦される刺激は伝わり)

せんせ…お願いします…
彼以外となんて…例え罰でも…したくないです…
(今度は抵抗をやめ、訴えかけるように言ってみる)
(しかし言葉とは裏腹に、割れ目は湿り気を帯びてきて)

【遅くなっちゃいました…はい、ありがとうございます】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
436高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/12(火) 23:03:39 ID:???
>>435
いいのかよ、反省文を書くってことは皆に知れるってことだぞ?
だいたいこれが掃除で済むわけねーだろ。
退学だ、退学……
(セックスを断れないよう追い詰めてやろうと、通常より重い処分をちらつかせる)

淫らな行為をした罰がセックスだとそんなにおかしいか?
どれだけ恥ずかしいことをしたか、身をもって教えてやろうってことだ!
彼以外とって…当たり前だろ。これはお前への罰なんだからな。
(秘部の潤いの無さから犯すのに手間取るかと思っていたが)
(じんわりと湿りだしたのを性器で感じると、ここぞとばかりの挿入してしまう)

うぐっ!お前の……濡れてたぞ……
は、ぁ……っ!
こんな淫らな女には……おしおき、だな?
(立ち上がれないよう背中を押さえつけて身動きを封じて)
(荒っぽく突きこんでいくと、くちゅくちゅと厭らしい音が聞こえ、リカが濡れてしまったことを聴覚で伝えていく)
437真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/12(火) 23:17:20 ID:???
>>436
た…退学…!?
っ…それは…いや…です…
(皆に知れれば、当然親や世間に知れ)
(学校の名誉にも関わるため、退学も有り得ない未来ではないと考え)
(自分のことだけでなく、先輩のことまで頭を過ぎって)

だ…だって…
先生と生徒じゃ…先生まで悪くなっちゃうんじゃ…
ま…待って…ください…やっ…いっ!…痛いっ!!
(潤いだした秘部に強い圧を感じると挿入されてしまい)
(まだ充分な愛液が分泌されていないため、強引な行為を痛がる)

やっ…うっ!…ぐっ…!
抜いて…抜いてぇ…!!
いっ…いやっ…ぁ…!!
(背中を押さえつけられ、身動きが取れないまま乱暴に突き込まれると)
(本当に苦しそうな声を出しながら身体を揺らす)
(少しずつ滑りはよくなるものの、膣壁の摩擦で肉棒に強い刺激を与えて)
438高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/12(火) 23:29:35 ID:???
>>437
……だろ?
黙ってて欲しいなら、後は馬鹿でもない限り分かるよな。
(あっけなく納得したリカを蔑むように見下しながら)
(突きこんだばかりの肉棒が僅かばかり潤んだ膣内を味わっていく)

いいんだ!先生は真辺のために……同じ罪を背負う!
ふうっ!あっ……んぅ!
(言葉だけは教師らしいことを言ってみせるが、本音はリカとセックスをしたかっただけ)
(今では必死に腰を振ってリカの膣を楽しみ、微笑んだ顔には全く罪の意識は感じられない)

…ぁ…もうちょっとだ!
抜いてたまるかよ……んっ、はぁ……
言葉が、間違ってる……だろ…!
私は罰を受け入れます……中にください、そう言え!
(ただの拷問、レイプでしかなくなった行為にも罪悪感は無く)
(弱い立場の生徒を屈服させることだけを目指し、嫌でも女として反応する濡れた膣壁を摩擦していった)
439真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/12(火) 23:44:46 ID:???
>>438
ぅっ…くっ…
や…ぁ…!…入ってる…!
(説得と言うよりは説教じみた物言いに納得せざるを得ず)
(同じ学校とは言え、今受け入れているモノは先輩のモノではないことを胎内で感じ)

いや…いや…!
私…先生と…エッ…チ…しちゃって…る…!
だめっ…!
(先輩に乱暴された以来の激しさに、身は自由が効かないまま)
(肉棒を包む膣内は、さらに潤ってきてしまう)

ば…罰は…受け入れます…けどっ…
中…中はだめ…中に出しちゃだめぇっ!!
(逆らうことができなくなった立場で、なすがままにされるが)
(膣内への射精には抵抗があり、防ぐことは無理にも関わらず)
(言葉で拒否してみるが)
440高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/12(火) 23:57:58 ID:???
>>439
……う、ぐっ…!
ほらみろ、真辺はすぐに感じるんだろうが!
(ますます潤う膣内を感じていけば、淫らな本性を叱るように怒鳴りつける)

……いッ!出すぞ、中にぃ!!
くっ……あぁっ……
(もちろんリカの声は聞こえていた)
(中に出さないで欲しいという懇願は女生徒を無理矢理に屈服させるという充実があり)
(ありったけの精液が放出され、リカの膣内を満たしていった)

今日のこと、誰にも言うなよ。
言えるわけないか……誰にも知られたくなくて大人しくしてたんだ。
物分りのいい女は嫌いじゃないぜ?次も、楽しもうな……
(自らの手で犯したリカの身体を見つめ、股間から零れていく白濁がやたらと生々しい)
(そして、陵辱は一度きりでは終わらないことも伝えていた)

【最初の陵辱はこんな感じか?】
【リカは隙があるからすぐ襲われるんだぜ】
441真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/13(水) 00:17:46 ID:???
>>440
違…違いますっ…!
ひっ…ぐっ…!
(さっきからお決まりのように否定しながら、明らかに感じていない呻き声を出して)

やめてくださいっ!…本当にだめ…だめぇっーー!!
(指導室に響くような大声を出すも、膣内に熱い迸りを感じ)
(絶望感に煽られながら、射精が終わるまで待つしかなく)

はぁ…はぁっ…ぅっ…
…先生…ぅっ…
(聞きたいことは山ほどあり、最後の言葉にも疑問が募る)
(しかし疲労に座りこみ、白濁の染みを床に付けながら)
(先生の姿を涙目で見つめるしかなかった)

【そうですね。ここで締めましょう】
【あぅ…そんなに隙…ありますか?】
442高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/13(水) 00:21:29 ID:???
>>441
【じゃあ逆に聞くけど隙がないて自信をもって言えるか?】
【リカ、また来週の火曜でどうだろう】
443真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/13(水) 00:26:24 ID:???
>>442
【ぅ…言えないです…。…身体が目当てのHな人が多いんだから…】
【はい、大丈夫だと思います】
【次も打ち合わせがしたいですね。先輩でしたいか先生でしたいかも、次はそちらの希望を重視したいです】
444高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs :2010/10/13(水) 00:29:41 ID:???
>>443
【隙があるからつけ込まれるんだよ!それに、いいカラダしてるしな……】
【打ち合わせから始めようか。火曜日にまた話そう…おやすみなさい】
【ありがとう、俺は先に寝るよ。スレをお返しします】
445真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/10/13(水) 00:34:54 ID:???
>>444
【なっ…もう!先生までセクハラしないでください…私、そんないい身体してないですよっ】
【わかりました。ではまた火曜日22時に伝言で…】
【私も寝ますね。お休みなさい先生…】
446名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 01:50:38 ID:???
つまんね
447秋月直美 ◆ElNM.WAgR.Mo :2010/10/22(金) 00:50:16 ID:???
【スレをしばらくお借りします】
【鳴海君をお待ちします】
448秋月直美 ◆ElNM.WAgR.Mo :2010/10/22(金) 00:53:36 ID:???
【鳴海君。打ち合わせスレの>482をレス蹴りした形になってごめんなさい…】
【時間は…余り気にしないでいいですよ?】
【書き出しは大切だと思いますし、名前が入った以上ロールに近いですし…】

【取り留めない書き込みですいません】
449鳴海歩 ◆EDumYJ0gCQ :2010/10/22(金) 00:59:40 ID:???
>>447>>448
【お借りします】
【名前で考え込む必要はないかって自分でおもっちゃって】
【そういう真面目なところは可愛いんじゃない?】

【それでさっきの感想だけど、やっぱり律子にしか見えないってのが正直なところかなあ】
【嫌いじゃないんだよ?】
【嫌いじゃないんだけど、なんかこう、ちょっと違うかもっていう感覚が拭えなくて】
【安請け合いしちゃってすいませんです】

【今更仕切り直しってのも申し訳ないしなあ】
【日を改めてっていうのが難しければ、ここまでにさせてもらっていい?】
450秋月直美 ◆ElNM.WAgR.Mo :2010/10/22(金) 01:06:39 ID:???
>>449
【謝る事はないですよ】
【なんとか、口調や性格を変えようとしてはいますけど、
やはりそう見えてしまうのは仕方ないですし、私の力量不足です
鳴海君はきちんと口調や性格は変えて欲しいと明言されたわけですから】
【約束を守れなかった私が悪いでいいと思います】
【多分、成美君の中の方は私よりずっと礼儀正しくて真面目な方なのでしょうね】

【日を改めても大丈夫ですが…どうしましょう?】
【判断をおゆだねします】
451鳴海歩 ◆EDumYJ0gCQ :2010/10/22(金) 01:12:25 ID:???
>>450
【律子のイメージが最初になければ何ともなかったんだけどね】
【言葉で説明できないのが辛いけど、やっぱりうーんっていう】
【努力してもらったのに本当ごめん】

【偶然が多くてびっくりしてるよ】
【律子は数少ない知ってる版権キャラだし】
【さっき鳴海歩でググったら、同姓同名の推理ものの主人公がいるみたいでさ】
【趣味も合うだけに惜しい気もする】

【土曜か日曜にもう一度会えるかな?】
【図々しくてごめんだけど】
452秋月直美 ◆ElNM.WAgR.Mo :2010/10/22(金) 01:25:11 ID:???
>>451
【そうかもしれませんね。キャラの名前を出してしまうと、お互いにイメージを引きずるようですね】
【私だけが意識してロールを行うべきだったのかもしれません…】
【努力はしているようなしていないような、実を結んでいないのでしていないと見てもいいかも】
【どちらにしても鳴海君は悪くありません】

【ですね。趣味が合うだけに惜しいのは私も同じです】
【でも…………やりやすいのはこういう感じの人と言うのはあります】
【わがままをお願いできるなら、お互いこのままでいければ、とは思いますけど、
私よりは鳴海君の気持ちの切り替えが難しい以上、続けるならこの子はお蔵入り、かな?】
【なんだかもったいない…いやいやいや…そういう問題じゃないですね】

【私は両日とも大丈夫です】
【図々しいなんて思わなくていいですよ】
【私も相性や趣味が合わなければ、”ではこれまで”と切って捨てていますでしょうから】
【趣味も相性も合いそうなので、このまま”サヨナラ”がもったいなく思うのです】
453鳴海歩 ◆EDumYJ0gCQ :2010/10/22(金) 01:34:34 ID:???
>>452
【本音ぶっちゃけちゃうと、自分の身内に律子みたいなのがいてさ】
【別に律子自体何の罪もないんだけど、どうしても連想しちゃうんだよね】
【個人的にもほどがある問題で恐縮です】
【本当に重ねがさねすいません】

【一番やりやすい形を否定されちゃったらやっぱり辛いよねえ】
【もったいなく思うのも当然だと思うよ】
【ある意味奥の手かもしれないけど、その【】の中身のままでっていうのはダメかな?】
【そういう中の人としての口調なら何も問題もないから】
【むしろそっちのほうが嬉しいくらいで】

【上の提案を踏まえたうえで改めてどうだろ?】
【さすがにそれはちょっとということなら、名残り惜しいけど諦めることにする】
【結論委ねるみたいになってごめんね】
454秋月直美 ◆ElNM.WAgR.Mo :2010/10/22(金) 01:47:59 ID:???
>>453
【身内までは解りませんから…それは仕方ないですよぅ】
【でも言いたい事はわかります】
【ですから謝らない、謝らない】

【要するにこの口調で、と言うことですよね?】
【出来なくはないと思いますが、イメージがわかなくないですか?】
【打ち合わせスレの初期のお話に戻りますけれど、イメージをわかせるためにキャラの皮を被るわけですし?】
【本音を言えば、多分、ロールしちゃうと秋月直美さんの口調になるかも、なのです】
【要するに私の中の口調も律子さんに近いのです
【】内の口調は失礼にならないように丁寧にお話させてもらっているだけ、なんです…】
【ですからロールしやすくはあります】

【どうしましょう? 明日か土曜日まで考えませんか?】
【ここで結論を出すのは早すぎるかもしれません…】
【今、ここで終わりは少し後ろ髪を引かれる感じはします】
455鳴海歩 ◆EDumYJ0gCQ :2010/10/22(金) 02:00:09 ID:???
>>454
【いや本当、この偶然っぷりはなんなんだろうね】
【嬉しいような嬉しくないような……形容しがたいもやもや感に満ち溢れてるよ】
【ありがとね、こんなわがままに付き合ってもらって感謝してる】

【イメージについては元々オリジナルで想定してたからさ】
【キャラ経験のほうが少ない自分みたいなのは珍しいのかもね】
【その丁寧な口調からは今のところあまり嫌悪感はないんだよね】
【敬語キャラやってもらうというのが苦肉の策になるのかなあ】

【うーん、そうさせてもらうよ】
【今ああだこうだ言ってても冷静に判断出来ない気がする】
【一時の予定だったのにこんなにオーバーしちゃって本当すいません】
【って謝りまくってもまた迷惑かけそうで、本当どうしたもんだか】
【ひとまず今日はこれで失礼するね】
【明日の夜までに返事させてもらおうと思う】

【なんかすごい展開になっちゃったけど、今日はありがとう】
【おやすみ】
456秋月直美 ◆ElNM.WAgR.Mo :2010/10/22(金) 02:10:47 ID:???
>>455
【わがままは私のほうですからお気になさらず】

【では、伝言板スレに書き込んでくださいますよう】

【いえ、ここまで真摯に付き合っていただいた私こそ感謝しています】
【普通は”合わないからバイバーイ”で終わっていてもおかしくないです】


【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【少し眠気がきてまして満足に返せなくてすいません…】


【スレをお返しします。お貸しいただいてありがとうございました】
【それから、ローカルルール違反気味の雑談と打ち合わせ行為でスレを使って申し訳ありませんでした】
457名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 02:16:25 ID:???
アイマススレのりっちゃん?
458名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 15:21:17 ID:???
459結城リト ◆Fmab9z55YM :2010/10/27(水) 02:15:04 ID:???
【しばらく古手川と場所を借りるな。】
460古手川唯 ◆OR9XbjVKIk :2010/10/27(水) 02:20:38 ID:???
【結城君と場所をお借りします】
【返事は向こうに返してきたけど…書き出し任せていいのかしら?】
461結城リト ◆Fmab9z55YM :2010/10/27(水) 02:27:14 ID:???
>>460
(結局いつも通りに授業が始まり、下校の時間になってしまった)
(教室に忘れ物を取りに行く途中、同じく階段を上る古手川の姿を確認して)
(今朝の事もあり、変なことを言ってしまったことをもう一度謝っておこうかと声をかけようとする)
おーい古手………っ…!!!
(ヒラヒラと舞うスカートから覗く、真っ白な下着)
(ある意味見慣れたものではあるのだが、やはり純情な自分にはいくら見ても見慣れないのか)
(呼びかけた途中で声は止まってしまい、そのままスカートに視線を向けたままで固まってしまい)


【こんな感じかな】
【それじゃ、改めてよろしくな、古手川】
【他に何か希望とかあれば言ってくれよな】
462古手川唯 ◆OR9XbjVKIk :2010/10/27(水) 02:44:01 ID:???
>>461
(「古手川の固い性格、もう少し何とかなんねーのかな…」)
(リトの何気ない呟きを真に受けたララの発明で性格を改変されてしまったが)
(それが思いもよらぬ方向に行っているとは、自分はもちろん)
(道具を発明したララでさえ全く気づいていなかった)

(そうして迎えた放課後、教員室へ持っていくべきプリントを持って階段を歩いていると)
(階段の下からリトが声を掛けようとしたこと)
(そしてリトが何故その声を止めたのかまで気づくが、そ知らぬ振りをして――)

きゃっ……!
(階段の途中で手に持っていたプリントを落としてしまい、前屈みになってそれを拾う)
(それは「パンチラ」ではなく「パンモロ」をリトに見せつける格好になり)

【ごめんなさい…ちょっと退席してて…!】
463結城リト ◆Fmab9z55YM :2010/10/27(水) 02:51:13 ID:???
>>462
っ!!?
……だ、だ大丈夫か古手川!?
(ちらちらではなく、今度は思いっきりモロに純白の下着が目に入り、)
(見てはいけないと思いながらも一瞬固まったまま凝視してしまうが、)
(はっと我に返ったようにすぐに落ちたプリントを一緒に拾い上げる)

大丈夫か?
急に呼びかけたからびっくりさせちまったかな、ゴメン。
(集めたプリントを古手川に手渡す)
(どこかぎこちない様子で視線をそらしながら、何故か顔も赤くて)
464古手川唯 ◆OR9XbjVKIk :2010/10/27(水) 02:58:13 ID:???
>>463
ゆ、結城君……!
(改めてリトに声を掛けられると初めてその存在に気づいたように装い)
(それはとても演技などとは思えぬ、普段の自分そのものの態度で)

拾ってくれたことには感謝するけど……
結城君、また私のスカートの中を覗いてたわね……?
(プリントを受け取りつつ、リトの態度から自分の下着を見てしまったことを確信し)
(苛立ちの態度を覗かせて)
465結城リト ◆Fmab9z55YM :2010/10/27(水) 03:05:54 ID:???
>>464
っ、ち、違……!
たまたま前を古手川が歩いてたから声かけようと思って…
べ、別に覗いたわけじゃねーんだ!
たまたま見えちまったってだけでさ……
(慌てながらも苦し紛れに言い訳しながら)
(苛立たしそうな相手に内心ハラハラさせながら)
……とっ、とにかく…ゴメン!
(見てしまったのは事実だし、何より古手川をこれ以上怒らせるのは得策ではないと思い)
(素直に頭を下げ、謝ることに)
466古手川唯 ◆OR9XbjVKIk :2010/10/27(水) 03:17:16 ID:???
>>465
自分から覗いたくせに……!
言い訳して、謝って許してもらおうたって、そうは行かないんだから……!
(謝るリトに対し、何が何でも覗いたと決めつけ怒りをぶつける)
(ここまでは理不尽とは言え、いつもの自分だが)

後で私の下着をオカズにして、オチンチンをシコシコするつもりなんでしょう!
ハレンチな結城君のことだもの。ハレンチオナニーも大好きに決まってるわ……!
女の子の下着を覗いてそれをオカズにするなんて、最低ね……!
(怒りをぶつけたまま、胸を張ってリトに迫りながら)
(普段の自分ならけして口にしないような、ハレンチな言葉を次々と発して)
467結城リト ◆Fmab9z55YM :2010/10/27(水) 03:22:08 ID:???
>>466
ち、違うって!
…言い訳じみて聞こえるかもしれねーけど、事実だし………!
(言い訳など全く許さなれないような気迫に押されがちになるも)
(一応無実であると主張はする)

………んなっ!!!???
……こ、古手川………?
なんか、聞きなれない言葉を聞いた、ような………
(意味は理解はできた。だが、そういう言葉を口に出すはずがないであろう人物が流暢に言ってのけたので)
(なかば放心状態のように、自分の耳を疑いながらぽつぽつと尋ねて)
…こ、古手川……自分が何を言ってるのか……分かって言ってるんだよ……な…?
468古手川唯 ◆OR9XbjVKIk :2010/10/27(水) 03:30:37 ID:???
>>467
今の話の流れでどう聞けば分かってないって思うのかしら……?
逆に、結城君が知らなければ私の言ってることが間違いだって証明になったけど……知ってるみたいね?
やっぱり結城君は、ハレンチオナニー大好きなんでしょう……!
(自分がハレンチな言葉を発していることはさも当然のように)
(リトがハレンチであると口撃し、問い詰めて)
469結城リト ◆Fmab9z55YM :2010/10/27(水) 03:34:27 ID:???
>>468
そ、そりゃ……ある程度は知ってるといえば知ってるけど……
んなっ、お、俺はそんな、ハレンチオ、オナ……ニーなんて…しっ、してないぜ…!!
(その言葉を口走ることすら恥ずかしいのか口ごもりながら)
(知識はあっても実際にオナニーなんてしたことがなかったので、弁明も兼ねて正直に言って)
…な、なぁ…古手川、お前やっぱりララの発明品で……
(今朝の不安が再びよぎる。)
(こんなにやらしいことを口走る古手川が正常なはずがないと)
470古手川唯 ◆OR9XbjVKIk :2010/10/27(水) 03:39:51 ID:???
>>469
【ごめんなさい。それじゃスケベ要素がないような…原作ママの結城君なのは分かるんだけど…】
【こっちの方が技量やマナー的に劣ってて、尚更申し訳ないんだけど…破棄してもらえる…?】
471結城リト ◆Fmab9z55YM :2010/10/27(水) 03:43:40 ID:???
>>470
【あ……確かにスケベな俺を元々希望だったんだったか。そこを忘れちまってた……】
【技量とかマナーとか、そういうのは関係なしに独りよがりになっちゃっててごめん】
【お互いが楽しみあえるのが一番だから、古手川が楽しめなかったのは俺の責任だし仕方ないな…。】
【こんな遅くまで相手してくれてありがとうな。そんで、もう一回ごめん。】
【それじゃおやすみなさい。】
472古手川唯 ◆OR9XbjVKIk :2010/10/27(水) 03:58:38 ID:???
>>471
【私らしくない、私が言うのもなんだけど…】
【ヘタレじゃないと言うか、結城君らしくないのは嫌だったから】
【「スケベ」の方の要求を控え目にしすぎたかもしれないわ…】
【もっと具体的に言えば良かったわね…ごめんなさい】

【私から「また付き合って」なんて都合のいいことは言えないけど】
【また呼ぶことがあれば、結城君さえ良かったら来てくれたら嬉しいわ】
【こちらこそ、ごめんなさい。ありがとう。そして…お休みなさい】
473 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/30(土) 23:30:30 ID:???
【移動させていただきました、お借りします】

募集時の設定は好みではなかったら変えますので、NGなどありましたらおっしゃられて下さい。
474 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/30(土) 23:32:29 ID:???
【スレをお借りします】

後輩ということなんで、ここから敬語でいかせてもらいますね
オーソドックスに高校生で、同じ部活や生徒会だと繋がり持ちやすいですかね
俺が高一、先輩が高三くらいでいいですか?

俺は年齢に反して大人びた風貌に雰囲気で考えてます
先輩の趣味に合いますか?
475 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/30(土) 23:43:04 ID:???
>>474
先輩後輩はどちらでも!後輩だったらやりやすくはあります…。
が、年上の先輩がそちらの好みならヘタレ先輩ではございますが、よろしく。

敬語がつかいやすければ、質に合うのでしたら敬語でかまいませんよ
そのかんじとても良いです振り回されたいですね!

でしたらこちらは…うーんと
無愛想ツンデレ、男勝り、どんなものがいいですか?
やっぱり年上らしく厳格さを……といきたいですが保とうとして保っていられないヘタレになってはしまうのですが
476 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/30(土) 23:49:07 ID:???
後輩のほうがやりやすかったですか?
ギャップ萌えじゃないですけど、そのほうが楽しいかと思ってしまいまして
なんだかすいません

振り回すために俺から無理難題ふっかけてみましょうか
さっきのコスプレとかそうですね

そこは先輩の一番やりやすい形でお願いしようと思います
年齢は俺の意見通しちゃいましたし、性格を強要するのも違うと思うので
ちなみにいわゆるナイスバディですとポイント高いですね
477 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 00:01:20 ID:???
>>476
い、いや。気にしないでほしい。
で…では、ごほん。そちらの先輩で行かせてもらおうか。
偉そうに感じて不快な思いをしたのならすまないな、この態度は年上意識の末なので怒らないで欲しい。
不自然なら変えるので遠慮なく。
ギャップ萌え……なるほど、私もそうなのでやれるかどうかは別として、分かる。
希望に勉めようと思う。可能の範囲内で。

改めてよろしく頼もう。
コスプレ……罰ゲーム的なものか?
…体つきが良い方が良いか、そうか。分かった。
そちら側の意見を出来るだけ反映したいと、思っている。
名前、は適当に決めようか?
478朽木忠人 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/31(日) 00:09:34 ID:???
無愛想でツンデレな先輩のおでましということですね?
いえ、お好きにどうぞ
仮に先輩がうっかり年上意識を忘れたとしても、俺は面白がるだけですから
気持ちはありがたく受け取っておきます

例えばそうですね
文化祭でメイド服着たら似合うんじゃないんですか?
とか言ったりして、それを間に受けてしまうような展開とか
俺の名前はただひとと読んでください

書き出しはどうします?
479片桐彩乃 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 00:29:24 ID:???
>>478
そちらは板についているというか、随分と様になっているな。
実質的にはそうでもないので、大目にみてくれたら嬉しい。
先輩なら大概は生徒会長などの役職が似合う上、相応しいのだろうが…
あまりそういった型にはまったものではなくごく一般の、ということなら助かる。
……な、なんだと。べつに良いけどな。お前…いや朽木。名前はわかった、良い名前だ。

ネーミングセンスに欠けるので、なおかつ被らないものを考えていた。
片桐彩乃 かたぎりあやの、でこれから行こう。
募集した側で申し出難いけれど得意ならお願いしたい。
さっそくヘタレだな……すまない。
こちらは遅筆なうえに拙い文面になってしまうがお付き合い頂けると有り難い。
480片桐彩乃 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 00:31:19 ID:???
……似たような名前を見かけた、すまない変更する。暫く待っていて欲しい。
481朽木忠人 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/31(日) 00:35:46 ID:???
別に普通ですよ
後輩根性丸出しでも先輩は先輩です
ええ、ではお互い平ということにしておきましょう
彩乃と言う名前も可愛らしくていいと思いますよ?

先輩、変なところで凝り性なんですね
得意というほどではありませんが、その役目やらせてもらいましょうか
ヘタレなりに頑張ってる姿、期待してますから
では今から書き出しますんで少し時間をください
482朽木忠人 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/31(日) 00:43:29 ID:???
ちわっす
(とある放課後の一幕)
(いつものように所属している生徒会室へ足を運ぶ)
(最近はちょうどいい暇潰しがいるので退屈することはない)
(具体的には、一人だけメイド服を着て目立っている先輩のおかげである)

先輩、明日は見積書の提出期限でしたよね?
(内心面白くてしょうがないのだが、あえてスルーしたほうがさらに面白い気もする)
(肝心なところには一切つっこまず真面目な打ち合わせ)

【ひとまずこんな形でどうでしょう】
【名前のほうは見つかりましたか?】
483大原真琴 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 00:44:07 ID:???
>>481
……こ、後輩根性丸出しで悪かったな。ふん、否定できないのが悔しい。

女々しい名前だったので、こちらに変更した。大原で。
…そ、そういう性分なんだ仕方ないだろう。被っていたり似たものは紛らわしいだろう。
一言二言多い気がしなくもないが図星なので言い返す言葉もない、分かった。ありがとう。
484大原真琴 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 01:01:37 ID:???
>>482
………クッ、何でこんな……。
(感情を押し殺したような、一人悔しさと恥に奮えた拳を握りしめ、耐える姿がそこにはあった。)
殺す、絶対殺す……。
(それも場違い極まりないメイド服。丈の短いスカートの裾を抑えて)
(物騒な物言いを、誰の耳に届くことなくぶつぶつぶつぶつと吐き殺気立っていた。)
(なぜこんなことになったのか――それは数時間前の出来事だった。主犯は後輩の朽木である)
(気に喰わないのだが好意を抱いてしまっている自覚。それゆえにこんな羽目になっている)
(大原真琴、校内では人当たりの良く面倒見がいいと通ってはいるが所謂猫かぶりなのだ)
あいつ……今に見て…、―――ッ!
(険悪な顔をして何時しか目の前の机に拳を叩きつけていた。すると扉が開く音に気づき、察知すると同時に笑顔を取り繕う)

あ、ああ。ありがとう、確かそうだったか。提出期限を過ぎてしまうところだったよ。
(振り返ると奴がいた。にこやかだが朽木の目は笑ってない。それに対抗し引き攣った頬の肉が全てを物語っていた)


【…すまないこんなものでたのむ】
【名前はこれで行こうとおもう】
485朽木忠人 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/31(日) 01:11:44 ID:???
まったく、〆切り近いんだったらさっさと書類よこせって話しですよね
この間の運動会の時だって直前でしたし
(意外に返事は普通なようである)
(こころなし頬がぴくぴくしているようだが)

いちいち避難訓練やら安全うんたらで仕事回って来るのもめんどくさいですよね
まあ机が殴られるこんな世の中じゃ無理もないですけど

ところでどうしたんです、その恥ずかしい格好
(文化祭の宣伝に着てみてはということでおだて、そしてこのありさまである)


【せめて名前だけでも女々しくないようにということですね?】
【それじゃ改めてよろしくお願いします、真琴先輩】
486大原真琴 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 01:17:32 ID:???
>>485
【……痛い所を突くな。こっちの方が似合っているとおもった】
【良い名前なのに、こっちはそんなこともなくて、わるい】
【先輩というより完全に後輩じゃないか……という文句は、聞き入れる。だめだめだ…】
【あと、時間的に睡魔がきてしまった。確認をとるべきだったすまない。…大丈夫、か?】
【そちらがこんな私でも良ければ、お付き合い頂きたい。嫌なら嫌と、正直に言ってほしい】
487朽木忠人 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/31(日) 01:29:20 ID:???
>>486
【すいません、少し考えてしまいました】

【いえいえ、真琴だっていい名前じゃないですか】
【なんだか無理に先輩をお願いしたために困らせてしまったみたいですね】
【気が回らずごめんなさい】

【もし続きをするなら仕切り直しは可能ですか?】
【先輩後輩を入れ替えてそちらの動きやすいように】
488大原真琴 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 01:41:14 ID:???
>>487
【私が困らせてしまった……みたいだな。ごめんなさい】
【ネーミングのセンスが、無くて。ううんセンスが良くてぱっと思い浮かぶことが羨ましくおもう】
【そんなことない、全然ない!悪いのはこちらだ。こちらこそ……ごめん】

【こちらとしてはそちらに無理をさせたいくはない、断っては悪いし…とかそういう遠慮などすることはないから!】
【わ、私が動きやすくなってもそっちもそうじゃないと駄目、だから】
【続けるかどうか、もちろん私は望むところでもあるしお願いした立場だ】
【そちらが楽しくロールができることが前提でもあるんだ、判断にお任せしたいなとおもっている】
489朽木忠人 ◆e5VzA6wwHk :2010/10/31(日) 01:54:37 ID:???
【逆に俺も羨ましく思います】
【名前なんて三秒でつけちゃうような駄目人間なので、その真面目さが眩しいくらいです】
【皮肉じゃなくて褒めてるんですよ?】
【ですが、それがそちらを傷付けてしまいそうな気がしているのも事実です】

【今回は縁がなかったということにしましょう】
【そちらがいい人であることはよくわかりました】
【また何か別の形で会えることを期待しています】

【こんな時間まですいませんでした】
【そしてそれ以上にありがとうございました】
490大原真琴 ◆a9mxHuAxCA :2010/10/31(日) 02:14:05 ID:???
>>489
【いやいやいやちょっと待てなにか勘違いしてないか!?】
【こちらこそ褒めている、あともうしわけない思いで一杯だ】
【……?傷ついてない、というかあくまでも先輩という役柄が不似合いすぎた私が悪いだけだ!】
【私のことはまったく気にしなくてもいい、むしろそちらの時間を頂いてしまったことを謝る】
【そっちがいい人過ぎて泣けてくるぞ!?】
【こちらこそ……ありがとう、またよく分からない募集をしている時もあると思う】

【せ、先輩だからな。家に帰るまで見送ろう。おや…お休み。温かくして休んでほしい】
【風邪を引くんじゃないぞ、いいな!以上だ。またどこかで会おう】

【では、お返しする。……借りた】
491岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 00:20:35 ID:???
【しばらく場所借りるぞ】
【あのまま保健室まで駆け込んでいくって感じで良いのか?】
【それなら、篠崎の方から書き出し頼んでいいか?】
492篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 00:22:38 ID:???
【岸沼君と借ります】

はあーっ…ハア…ふー…ふ…はぁ…
(長いこと校舎内を散策し、疲れ切ったあゆみを良樹は保健室のベッドに運んでくれた)
(悩ましくも見えるほど、荒く浅い呼吸を繰り返していたあゆみだったが)
(次第に落ち着いてきて、隣で心配そうに見守る良樹を見やる)
岸沼…くん…ハア…はぁ…
もう大丈夫みたい…ごめん、ありがと……。
(セーラーの胸元ははだけて、寝返りを打ったせいかスカートも捲れて今にも下着が見えそう)

>>491
【書き出ししちゃったけどこれで良かった?】
【途中で寝オチとか寂しいから、先に平気な時間教えておいて?】
493岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 00:28:51 ID:???
>>492
おお……無理、すんなよな?過換気症候群ってやつなんだろ?
楽になるまで、じっとしてろよ。
(彼女の呼吸が荒いのは、苦しいせいだとは解っていたが)
(好きな女の悩ましげな声と、姿に反応してしまう自分が情けなく思いつつも)
(思わず視線は真っ白い胸元と太股に釘付けになり、生唾を飲み込む)
……ん。
(先ほどから動悸も激しく、体温も上昇し、良樹自身も呼吸が速くなる)

【ああ、さすが委員長。抜かりねえな?バッチシだ。
 あと、やられて嫌な事あったら先に言っとけよ?平気な時間…既に黄色ゾーンだが…】
【まあなんとか…1時半までは粘ろう… 篠崎は凍結しない主義か?】
494篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 00:41:40 ID:???
>>493
うん…ハアッ…は…もう大分楽になったよ…平気なんだから…。
早く捜索しないと……持田君、心配だし…。
(心はもう良樹に惹かれていたが、つい今までの想い人の名前を口にしてしまう)

はぁ…岸沼君…どうかした?
(艶かしくベッドに横たわったまま、良樹の気も知らずに不思議そうに問いかける)

【ふん、当然じゃない。岸沼君もいいんじゃない…の?】
【こういう作品だしNGもそんなにないけど、血が出るようなのは嫌かも】
【凍結は平気だけど、今日できるだけエッチなことできるとこまで行きたい…な】

【持田君の名前出されて、かっとなって襲っちゃう…なんてどう?】
495岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 00:48:17 ID:???
>>494
……そっか?なら良かっ……また、あいつのことかよ……
(ほっとした笑みもつかの間、一瞬にして表情が曇って低くつぶやく)
(体の中にもやもやしたどす黒い思念が溜まっていく感覚が解る)
お前の傍に居んのは誰だよ?!居ない奴のことなんか…あいつの名前なんて出すな!
目の前に居んのは俺だろう?!篠崎ィ!!
(カッとなった勢いのまま、彼女の上に馬乗りになると両手首を掴みベッドに押しつけ)
……俺だけを…見てろよ。つか、見させる。
(唇を塞ぐと、無理やり舌を押し込め絡め)
(同時に膝で両足の間を割り入り股間を刺激しながら足を開かせて)

【良いに決まってんだろ?ん、解った。
 俺も正直篠崎に惚れてるし…悪霊憑いたとしてもそこまでひでーのはしねえよ】
【解った。じゃあピッチ上げる。【】は省略しても良いぞ】
496篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 01:01:33 ID:???
>>495
岸沼くん……?
(何気なく発した名前に、良樹は過剰なほどの反応を見せた)
(びくっとして怯えながらも、誤解を解こうと頭を回転させるが)

きゃああっ!ヤダ!乱暴にしないでよっ…!
も、持田君は…今は…きゃんっ!
岸沼くん………やっ…怖いよぉ…。
(感情に任せて怒鳴りながら、両手首をベッドに押し付けられる)
(泣きそうな顔をしながら、恐怖と戦う)
……き、岸沼君……私、私ぃっ……んっ…ふうっ…ちゅぅっ…
(見てるよ、といっても今は通じないだろう)
(口腔内を蹂躙され、下着越しに恥ずかしい場所を刺激しながら足が大きく開かされる)
(スカートは捲れ、清楚な下着が脚を開いたまま丸見えになって)
497岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 01:08:51 ID:???
>>496
……俺を…俺の事だけを見てろよ…!
会えるかどうか解んない奴じゃなくて…俺を…篠崎…
ぅン…ちゅっ……ぁ…ふ
(夢中で舌を絡めると、やわらかい舌が重なって甘い唾液を啜り)
(興奮で鼻息も荒くなりながら、左手ひとつで軽々とあゆみの両手首を掴み上げながら)
ちゅ……好きだ、篠崎……お前が、好きだ。ン…んぅ
(噛み付くように唇を塞ぎながら、右手は彼女らしい下着の中心に向かい)
(中指を裾に差し込むと、直に秘裂とその上の突起をつつき擦りあげて)
……はぁっ…篠崎ィ……
(急いた様子でクリトリスをぐにぐにと押し転がし、中指は秘唇を割り中へ押し込もうと)
498篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 01:22:48 ID:???
>>497
……岸沼君…っ!
見てるよっ…岸沼君のこと…今は一番見てるんだからっ…
…ン…ちゅぷ…は…ぁ…ふぁ…ん…
(柔らかい舌は良樹の望むままに蹂躙され、言葉を返すことも叶わない)
(落ち着いた岸沼君なら、きっと本当の気持ちが伝わるのに)
(今の彼には、何も届きそうになかった)
(怒りと性欲を満たすまでは、なにも)

はぷぅ…ちゅっ…私だってっ…好き…ッ…ンン…
きゃ!ああっ…あんっ…岸沼くぅんっ…いやぁっ…だめぇっ…!
ばか…ぁっ…えっちっ…きゃぅ!あぅっ…やらぁっ…
(下着の裾から中指が入り込み、直に秘裂に触れ弄ぶ)
(突起をつつき、擦り上げられると、良樹の指はあゆみの愛液でべとべとになっていた)
(良樹が愛撫するたびにいやらしい声を上げ悶える姿はまるで誘っているかのようで)

…あぁん!岸沼くぅんっ…指があっ…あっあっあっ!?
らめぇっ…あぁああっ!?
(クリトリスへの刺激に堪えきれず、軽く潮を吹いて達してしまう)
(こぷりと愛液が滴るそこは、良樹の男根を受け入れるのに十分なほどぐしょぐしょで)
499岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 01:33:36 ID:???
>>498
篠崎の舌も、体も…なんもかんも、全部柔らかいんだな…
すげー…気持ちい…
(抵抗が薄らいだのを感じると、押さえつけていた腕を開放し)
(代わりに左手はセーラー服の上着を裾から捲り上げて)
(下着と揃いの愛らしいブラジャーも捲り、乳房を露出させて舌で舐りしゃぶりつく)
……ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ンぐ
(時折歯裂で擦りながら、乳首に吸い付き唾液まみれにして)
(ベルトを緩めて下ろすと、熱く勃起した男根がヒクついている)

すっげ…もう、グチョグチョじゃねえかよ……スケベ委員長。
エロい体して…もうこんだけ塗れてたら大丈夫だよな?
(ショーツを乱暴に引き降ろし脱がせると)
(びくびくと体を痙攣させて軽く達した秘所をマジマジと見て、亀頭を押し当てると)
(大きくM字に開脚させたまま、体重を乗せるようにして一気に挿入する)
ふっ……くぅ!!…ぁあ…すげッ…篠原の…ぬっるぬるで…きつ…!
(ナカの感覚に酔うように、ゆるゆると腰を揺すり押し広げてなじませて)

【…もうちょい延長しても良いか?なんか、目ぇ冴えてきた……何発分もヤリてぇ】
500篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 01:38:08 ID:???
【私も…岸沼くんに何回もされたいよ…もおお…バカ】
【でも今日は私もそろそろ限界来ちゃったかも】
【岸沼君、明日は空いてない?凍結して続きしたいな】

【ほんとにゴメン、今日は先に寝るね】
【何かあったら伝言してほしい。今日は来てくれて本当にありがとう】
【おやすみ、岸沼君】
501岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 01:47:09 ID:???
>>500
【お、おぅ…すげーお預け食らった気分じゃねえか…】
【さすが小悪魔委員長だな…チクショー!…ま、冗談だけどさ】
【明日って夜が明けた21日(日)で良いんだよな?
 16〜20時以外ならいつでも空いてるぞ。出来れば昼間が良いが…
 無理なら20時以降で都合の良い時間を伝言してくれ】

【凍結、引き受けてくれてさんきゅーな?俺こそ付き合ってくれて嬉しかった】
【んじゃ、都合が揃ったら明日会おうぜ?おやすみ篠崎】
【スレ返す。ありがとな】
502岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 11:17:10 ID:???
【また場所借りる】
【容量はまだ大丈夫だよな…多分。】
【んで、昨日はNGだけだったけどよ、して欲しい事とか…展開はあるか?】
503篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 11:34:34 ID:???
>>499
ばっ…バカあっ!やだやだっ!変なこと言わないでよ、エッチ…
岸沼君の変態っ…いやぁ…ふぁぁっ…やぁん!
おっぱい…小さいから…恥ずかしいのおっ…
(両手が解放されると、岸沼君の背中を弱い力でぽこぽこと叩く)
(ブラジャーを捲り上げられ、その抵抗も段々と弱まりか弱い声を漏らしはじめる)
(ふくらみかけという言葉が似合う小ぶりな乳房が露になり、良樹の舌が容赦なく嬲っていく)
(愛らしい乳首の突起はみるみるうちに硬くなり、ピチャピチャという水音にも身体が反応した)

ばか、ばかぁっ!見るなあっ。
違うもんっ、岸沼君がエッチなことするからあっ…!
ひっ!?いやぁっ…ダメって言ってるでしょおっ…あ、あ…挿入っちゃう…ダメえっ…
ひぅっ!あああぁっ!
(下着を乱暴に脱がされ、M字に開脚されて露になった秘所に良樹のぎらぎらした視線が注がれる)
(達したばかりで痺れるほどに敏感なそこはなお愛液を溢れさせ、押し当てられた陰茎を飲み込んでいく)
(滴るほどの愛液に助けられ奥まで挿入されたものの、あゆみの小さい膣内は良樹をきつく締め付ける)

痛ぁいっ…嫌あっ…抜い…って…
あぁんっ、動いちゃ…らめえっ…
(無理に押し開かれ純潔を散らしたが、達したばかりで敏感だったせいか)
(ジンジンと痺れに似た快楽ばかりを感じて無意識に腰を動かしてしまっていた)
(抜いてと言う言葉とは裏腹に、良樹をいやらしく包み込んで離そうとしない)

【場所借ります】
【お待たせ。して欲しい事かあ…強引に犯され放題にされたあと】
【…最後にキスとか告白とかしてくれれば満足】
【岸沼君はして欲しいコトあるの?NG以外は何でも…するよ】
【コープスって作品だし色々覚悟して呼んだつもりだもん】
504岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 11:51:19 ID:???
>>503
それはお前の方だろ…っつか息遣いがエロ過ぎなんだよ…(ふと遠い目でぽつりと)
俺がどんだけ我慢してきたか…変態で悪かったな!うるせえよ!あーくそっ!
(背中を叩かれる感触も、妙にカワイイなと思ってしまったりしつつ)
ん…篠崎の胸ちっちぇけど綺麗だぞ?…乳首立ってるし。感じてんのか?
(勃起した乳首を舌でレロレロと小刻みに叩くように舐めたり、歯で噛みながら唇で揉んだり)
篠崎……篠崎ィ……はぁっ…んっ…ンぐ
(もう片方の乳房も撫で回すようにしながら、乳首を弄り苛めて)

痛いって…けど…すげー締め付けてきて…はぁっ……!!
止まんねえよ…ッ!!んっ!くっ……!ハッ…っ!篠崎…ッ…ぃ
(小さな体を押しつぶさないようにしながらも、腰を動かし始め)
(ナカで更に充血し硬くさせながら、ゴリゴリと膣壁を擦り上げるように突き入れる)
(ぐちゅっ、ずちゅっと言う愛液と血液の混じったモノが掻き混ぜられて抜き差しし)
(痛みを少しでも紛らわせようと、親指で結合したまま、クリトリスを撫で更に子宮口まで叩くように)
……篠崎…ッ…篠崎ッ…!!俺ッ…もッ…やべ……ェ…!ナカッ…にゅるって…うぁぁ゛ッ!
(ベッドを軋ませて小さい体ごと揺さぶるように、徐々に動きを早めて限界が近そうに)

【そしたら、1回だけじゃなくても良いか?何発ヤッてもいーんだよな?】
【何回死んでも回復力には定評があるんだぜ…俺……ふっ】
【俺?して欲しい事、なぁ…トランス状態になったり?いや、それはこえーし…】
【あ、でもあの篠崎にエロい事させたり言わせたり、自分から求めて来られたら俺は死んでも良いかも知れない】
505篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 12:28:24 ID:???
>>504
エロくないもんっ…ばか…ぁ…ッ
岸沼君のっ…あ…はぁんっ……はぅっ…はぁっ…ばか…っ…
(乳首を愛撫され、甘い声混じりになりながらも吐息の合間に憎まれ口を言う)
ちっちゃいって言うなぁっ…エッチ…
感じてないッ…感じてなんか…っ…あうぅっ…ダメッ…あっ!
そこだめぇっ…
(小ぶりの乳首は敏感なようで、感じてないと言うのは言葉だけで)
(舌で舐められるたび白い背中がピクリと反り、ぞくぞくっと震える)
(滑った舌と小刻みな愛撫を受け、ぞわぞわと背中の産毛が逆立つような快感に溺れていく)

やらぁっ…岸沼く…っ…らめ、もっ…と…ゆっ…くりぃっ…!
あん!あっ!あぁっ!きゃうんっ…ふぁ、ン…アッ…ハァッ!
(狭い膣内一杯に充血し硬くなったモノが挿入りこみ、欲望のままに抜き差しされる)
(卑猥な水音を立てながら擦り上げられ、痺れるような快感にもう抵抗も出来ず)
(ただ甘くいやらしい嬌声を上げて、良樹の動きに合わせて身体を揺らされる)

岸沼くんっ…岸沼くうんっ…あぁっ!
ダメ……はぁっ…ああっ…やだぁっ…私っ…
ムリヤリされてるのにっ…気持ちイイよおっ…!あっあっあ!あぁああーっ!
(クリトリスを親指で撫で奥をノックされるとついに快楽に堕ちて)
(狭い膣内をぎゅうぎゅうと収縮させながら、限界に達して良樹の性器を搾るように締め付けた)

はぁ…はあ…っ…バカ…強姦魔…
(繋がったまま良樹の精液が奥に溢れてくるのを感じ震えながら、涙を貯めた目をこする)

【バカ、エッチ。いいよ、岸沼くんがしたいコトぜーんぶしても】
【…あー、確かにそうだよね。私も良く死ぬし、うん】
【えっ、トランス状態の私にエロい事させたいってこと?違う?】

【死んでもいいって…何度も死んでるじゃない】
【私にさせたいっていうなら…岸沼君にお返しって感じで】
【ツンツンしながらでもいいなら】
506岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 12:51:38 ID:???
>>505
んなエロい声で鳴かれて、感じまくった表情で…締め付けられ…って!
我慢できる訳ねーだろ!?
(篠崎の口から甘い、やらしい声が上がる度に興奮して動きは激しく乱暴になり)
(半ば無理やり揺さぶるように思い切り突き込み、最深で一気に射精する)
…っのざき……ッくァ…!!〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(気持ちイイという声と同時に、包み込むように締め付けられるとなおもナカで爆ぜて)
(熱い精液がびゅくびゅると発射され、子宮を満たしビクビクと震えて)
(小さな腰を強く抑えたまま、膣内射精の快感に酔いしれる)
はぁー…はぁっ…篠崎……ぃ……ばっ…
悪ぃ…けど、俺……とまんねえよ…ッ!!
(涙目の彼女を見下ろしていると、嗜虐心と興奮で繋がったまま、また硬度を取り戻す)
(精液でたっぷりと満たされた膣に埋めたまま、あゆみの体を起こして)
(ベッドに四つんばいにならせると、今度は後ろから突き入れる)
はァッ…!はっ…まだ、イイよな?篠崎……気持ちいい、んだろ?!
俺も…ッ…!!くっ…うぅぁっ!
(バックでがんがんと貫くと、結合部から白濁液が漏れ出て卑猥な音をたて)
(前に腰を抑えていた両手は乳房に回り、ベッドを軋ませ
 乳首を抓り撫でながらぱちゅっ!ばちゅんっ!と激しく腰を叩きつけかき回す)

【トランス状態のお前は怖いからやだ…(遠い目】
【けど、淫乱な幽霊がとりついた篠崎ならアリだな。…こうエロい事大好きな女の霊みたいな】
【でもそしたら篠崎じゃなくなっちまうか。】

【おう。ツンツンでもいいな。選べねえ…どっちも好きだ!だから篠崎の好きなようにしてくれ!】
507校長:2010/11/21(日) 12:54:24 ID:???
ヤミちゅわーん♪
508篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 13:19:44 ID:???
>>506
はぁ…はぁ…岸沼くん……
…え、ウソ!やだっ…きゃあっ!
(結合部からは愛液と精液と少しの血が交じり合ったものが泡を立てている)
(達したばかりの膣は精液を受け入れようとひくひくと震えていた)
(そんな中で良樹の性器はまた硬さを取り戻し、驚くと同時に抱き起こされベッドに這いつくばらされる)

あぅ…はっ…あん!こんな格好…っ…恥ずかしっ…よぉっ…
ぁ…ゃ…あっ…あぁ!ひぅっ…はぁ…ぁんっ…!
気持ちいっ…けろっ…こんなぁ…あっ…きゃっ…はげしっ…
イッたばっかり、なのにぃっ…あぅう!あっ…はぁ!
(小さなお尻を持ち上げられて、突き入れられると繋がっている部分も小さな窪みも良樹からは丸見えで)
(快楽に痺れる膣内を良樹の性器が容赦なく抉り、ピストンされ)
(びくびくと白いお尻を震わせ、次第に激しい快楽に溺れていく)

あぅぅっ!やら…気持ちいいっ…
おかしくっ…なっちゃう!はぁはぁ!もっと…もっとぉおっ!
岸沼くうんっ!もっとエッチにしてぇっ…私の身体…好きにしていいからあっ
(スイッチが入ってしまったのか、お尻を良樹に押し付けるようにしながら)
(はしたなく腰の動きを合わせ、貪欲に求めはじめる)
(乱れた髪が濡れた唇にかかり、いつもの幼い様子とはまるで別人のよう)

【岸沼君ってやっぱりエッチ…。淫乱なのがいいんだ、わかった】
【恥ずかしいからツンツンが残るかもだけど、頑張ってみる】
509岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 13:37:20 ID:???
>>508
小さい胸の乳首こんなにおったてて…ヌルヌルに汁滴らせて…!
喘ぎまくってんじゃねえかよ……ッ!
(ぐちゅぐちゅと泡立つ結合部を指で触ると、乳首に塗りつけるようにし)
(引っ張り抓って、執拗に苛めると、今度はそれを唇に持っていき)
(咥内に二人の粘液で汚れた指を突っ込み、ぬめる舌を陵辱する)
…篠崎ィッ……すげえ…お前の…ッ…俺の精液と混じって…ッ熱い…!
(ぐちゅっ!ぐぽっ!と熱い沼を混ぜるくような濡れた音が響き、荒い呼吸と重なり)

気持ちいいのかよ?そんなにしてえのか?
マジで…さっきまで処女だったとは思えない、淫乱委員長だよなァ?…ははっ…ぁっ!
(バックの体制から陰茎を引き抜くと、ずるぅっと抜けた陰唇がやらしく口を半分開き、精液があふれ出す)
……もっとしたいか?んじゃさ篠崎…これ…舐めれるか?
出来たらもっと気持ちよくしてやるよ…
(あゆみの顔の前に、愛液と精液と血液と…色んな汁でぬるぬるになったモノを晒して)
(彼女の乱れた髪を撫でながら、あくまで優しく提案してみる)

【そらお前…男ってのはそういう生き物だろうが。ましてや相手が篠崎じゃ…我慢できっかよ】
【昨日だって据え膳食えなかったしだな…おう、無理すんなよ?今でも十分、楽しませて貰ってるし】
510篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 13:59:40 ID:???
>>509
あんッ…岸沼君がそうさせたんだからねっ…エッチな目で私のこと見て
押し倒して、乱暴に触って無理やり…したくせにぃっ…
あふ…あ…ちゅる…ん…んぷ…ン…!
(粘つく体液を乳首に塗りつけられると、恥ずかしさから眉をひそめる)
(快楽に溺れてしまっても口は減らず反論していると、良樹の指が強引に押し込まれた)
(ねばついた体液はしょっぱいような苦いような不思議な味で決して美味しくはない)
(いやらしいと思いながら舌を動かして、絶え間なく掻き回され与えられる快感に意識を集中する)

気持ちいっ・・・いよ…ぉ…岸沼くぅんっ…
いいのぉっ…はぁ…あふ…あン…あ!
やらぁ、抜いちゃ…意地悪しないでぇっ…
(ずるりと引き抜かれるとまだ快楽を求める膣が抗議するかのように疼いた)
(良樹に縋りつきもう一度してもらおうとした鼻先に、まだ硬く勃起した肉棒がつきつけられる)

やだ、汚い…。
…はぁ…はぁ…絶対だよ。絶対なんだからねっ…
んー…れる…ぺろ……ん、ん…
(初めてまともに目にする男性器に、心が張り裂けそうな感想をずばりと平気で言う)
(でも二人の粘液で濡れたコレがさっきまで自分の中を掻き回し気持ちよくしてくれたのだと思うと)
(見ているだけで段々興奮してきて、ほしくなってくる)
(そーっと舌を出して軽く舐め、上目遣いに良樹の様子を見ながら咥えていく)

【わかった、出来る範囲でがんばる】
【ホントに私がいいの?中嶋さんのおっぱいがいいとか】
【鈴本さんや由香ちゃんが素直でかわいいとか思ってるんじゃないの?】
511岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 14:10:58 ID:???
>>510
それはまあ、そうかもしんねえけど…篠崎の体が元々エロいせいもあんだろ、絶対。
舌の使い方とか…普通口に指突っ込まれて舐めねえだろ?!
マジで淫乱だよな。篠崎…普通初めてでこんなにならねえぞ?
…抜かれてやだとか…くぱって開いて物欲しげだしよ…ごくっ……
(本当は今すぐにでもまたぶち込んで犯してしまいたい気分をぐっと堪え、口淫を強請る)

きた……ッ!!(さすがにがーんとショックを受けたが、すぐに持ち直し)
たった今までお前のナカに挿入ってたもんだろうが!…ったく…
ンくっ…はっ…そ、そうだ…そうやって…喉の奥まで咥えながら頭振ってみ?
舌で先っちょ穿って、お前のナカに出したの舐めてみろよ。音立てて…しゃぶってみろ…よ
(上目遣いに興奮と、ドキドキしたものを覚えつつもじっと見下ろし頭をなでて)
(あゆみの口腔内でビクビクと震わせながら、また充血していく)
…すげ…委員長が俺の…咥えてしゃぶってるとか……マジ、か…くっ…ぁ…!
(切なげに眉を寄せ、快感を殺しながらゆっくり腰を振りしゃぶらせる)
やべ…また出そ…ッだ……このまま…口んナカで出して良いか?篠崎……ッうぁっ
(苦しそうに呻きながら、彼女の頭を掴みツインテールが揺れるほどに腰を振って)

【……(目を逸らす】
【お、俺の本命は篠崎一本だよ!篠原の能天気馬鹿ぶりに癒されても、篠崎が好きだ!】
【お前が一番好きだ!大好きだよ!…けど、宍戸先生もいいなぁ】
512篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 14:33:43 ID:???
>>511
物欲しげっていうか、欲しいんだもん…。
淫乱じゃない…
い、一応…これからも岸…くん限定のつもり…だし…
もう、知らない。ばか。エッチ!
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟く)

んぅ…ん。ちゅるぅっ…んぷ…ぁ…は…ぢゅるっ…
んぐ…れろぉ…んぷ…はぷ…ぢゅっ…
(言われるとおりにすると気持ちいいのだろうと察して、喉の奥一杯まで咥え込み)
(舌先で鈴口を穿って精液を吸出し、苦そうな顔する)
(良樹の性器がビクビク震えると何となく気を良くして、小さな口で咥え唇で挟み込んだまま上下に揺らす)
(時折ぢゅるるっと吸い上げながら愛撫を続けると良樹の様子が変わり)
ん!?んんんっ…はぶっ…ぢゅるっ…んぷ…んむぅっ…!
やら…んっ…ぷあ…ぁん!ん…ぷ…ちゅうっ…
(頭を掴まれ強引に喉奥を犯され、息苦しくなりつつも夢中で肉棒をしゃぶり)
(良樹の射精を促すように、強く吸い上げる)

【ふーんそうなんだ】
【…最低(ぼそり)】
513岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 14:47:29 ID:???
>>512
あ?何だよ?聞こえねーっての。後で絶対聞くからな?!
いちいち馬鹿言うな!エッチなのはお互い様だろ。…ったく、可愛い奴。
(くしゃっと頭を撫でて思わず頬が綻び、こちらも小さく「好きだぞ、篠崎」とつぶやく)

うぉっ…ぁっ!はぁあっ…すっげ…ウマすぎんだろお前……
これで初めてだとか…ぜってー嘘……くっ…んぁっ…出、る…悪い篠崎…も、無理だっ…うああああっ!!
(苦々しげに吸い、味わう様子を見るとますます興奮を覚えて一気に射精する)
(びゅくびゅると熱い精液が、あゆみの口腔内を満たしていき)
(喉奥まで押し込んで居たが、口元から勢い良く飛び出して愛らしい顔中に降り注ぐ)
はぁっ……はぁっ……はぁーーーーーーっ…はっ
(生臭い白濁液が唇から鼻、頬を滴りべとべとに汚してしまった様子を見下ろし)
……マジで、エロ過ぎんだろ…篠崎ィ…好きだ!!
(がばっと押し倒すと、スカートを捲り上げて、
 フェラチオしながらも濡らして居たであろう秘所を指でグポグポとかき混ぜて)
…んじゃ、約束どおりもっと気持ちよくして、
淫乱で変態の…いやらしい委員長にしてやる…おらっ 足開いて…見せてみろよ?

さっきのお返し…してやるって。
(ベッドに押し倒し寝かせると、ひざの裏を掴むように手を回させて大きく開脚させ)
(自分の精液が入っていたのも、破瓜の血が残るのも厭わず口をつけてしゃぶりつく)
じゅるっ…ちゅっちゅぅぅ…ぢゅるるるっ…はァッ…はぁっ…すげーエロい匂い…
(口を大きく開いて押し付け、舌先で器用に陰核を剥き上げ、ちゅっちゅっと吸い付く)
(核を吸い付きながら、指をナカに押し込みかき混ぜて)
篠崎ィ…お前の…指入れるだけで満足か?すげー欲しそうに指締め付けてくるけどさ…
もっと太いのでかき混ぜて突きまくって欲しくねえ?
どこに何が欲しいか言ったら、してやるけど…どーする?
(じゅるうっと愛液を啜りながら、彼女の表情を見上げ)

【…嘘だっての。そういう苛烈な所も大好きだぜ?篠崎】
【篠崎、あのさ…今日はとりあえず16時までだろ?そこまでで締めるようにはする。
 んで…もしお前が気が向いたら、また声掛けてくんねえか?】
【嫌なら良い!きっぱり忘れてくれ!今の発言は無かったことにして欲しい】
514篠崎あゆみ ◆RMSuBZgwgw :2010/11/21(日) 14:56:48 ID:???
【…バカ。……………好き】
【ってところでごめん、今日はここで一応、凍結ってことにしてくれないかな】
【この後用事があるんだけど、前倒しになっちゃった。中途半端でごめんね】
【伝言するから、待ってて欲しいんだけどダメなら破棄でもいいから】

【じゃあまたね!連日急落ちでごめん!】
515岸沼良樹 ◆5x8ExPYc6p6r :2010/11/21(日) 15:05:36 ID:???
>>514
【これが俗に言うツンデレってやつか…クソッ!たまんねえぞ篠原!どうしてくれんだよ!】
【おう。いや、俺もあと1時間くらいで出なきゃなんねーし…帰ってくんのは20時くらいだな】
【夜また伝言見てみるよ。20時以降で良いなら待ってるよ。破棄する訳ねえだろこんな所で…(ぼそっ】

【おー、気をつけて行ってこいよー?一端礼言っとくな。すげー…良かった。マジで。】
【んじゃ、伝言見とくぜー】
【スレ返す。ありがとな】
516名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:08:36 ID:???
あげ
517春麗:2010/12/09(木) 20:31:15 ID:???
【セーラー服姿の春麗に痴女られたい先生いる?強気に抵抗してくれる人がいいな】
518名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 06:15:59 ID:???
待機
519平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/18(土) 22:03:40 ID:???
【ここ、だったよな…?スレをお借りします】
【と、ログまだ残ってるな!】
【続きから、はじめたいと思うから少し待っててくれ!】
520イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/12/18(土) 22:05:19 ID:???
【きゅい、スレを借りるのだわ】
521雪風のタバサ ◆cgvi3oTuek :2010/12/18(土) 22:05:21 ID:???
【ヒラガサイトとシルフィードとスレを貸してもらう】
【ではレスを落としておくのでよろしく>サイト】

【シルフィードもよろしく】

【と用意していたけど残ってた? じゃあ待ってる】
522平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/18(土) 22:25:15 ID:???
>>366
施しじゃなくてメシご馳走するくらいならぜんぜんかまわないけどな。
…どんな形であれ、なついてくれるのは嬉しいもんだ。
タバサもいつでも、俺のとこに遊びに来ていいんだぞ。
(笑みを浮かべながら涼やかな青髪を優しくなでて)

それを使い魔にできたタバサってホント優秀なんだな。
ちゅく、ちゅ、ちゅっ……ははっ…こんなエロいキス覚えられたら、すぐに夢中になっちまうな。
(すっかりキスに傾倒し、舌を必死に動かすいじらしさと愛らしさに夢中になりながら)
(音を立てながら唇をむさぼって)
嬉しいこと言うな、タバサは…♪ちゃんと毎日報告するんだぞ、オナニー何回したか、とか。
ちゃんといえたら、その場でおまんこしてあげるからな。
(卑猥な言葉を口にし始めた清楚な美少女の痴態にすっかり興奮してしまい)
(いじめるように精液を指でかき回しながらそうささやき)

く、ぅっ…ああ、一回味わったことがあるだけだけど…っ…
今日のはいつにもまして…気持ちいいっ…!
(タバサとは正反対の豊満な肉体をタバサの上で腰を支店に揺さぶりながら)
(気持ちよさそうに眉をよせ、そう答えて)
ふふ、すごいだろ、まだ二回目なのに、こんなに嬉しそうで…
タバサもすぐこうなっちゃうかもな?
(イルククゥを抱いたまま、髪を優しくなでてあげて)

>>368
ぐ、ぅっ……久しぶりだけど、やっぱイルククゥのおまんこもすごいな……
ぎゅうぎゅう抱きしめて、ちんぽ嘗め回してきてさ……!
(ぎゅぽっ、と音がするほどにぴったりと吸い付く膣内を、ペニスががりっ、とこすりあげる)
(その滑る肉の感触にぞくぞくと背筋が震えて)
そ、そっちのおまんこだってちゅっ、ちゅっ、って子宮が吸い付いてくるぞっ…
いつもは元気な明るい女の子なのに、こういうときのイルククゥは…ほんと、スケベな雌竜だなっ…♪
(その愛らしいいつもの姿と、妖艶な女のギャップに興奮したようにお尻を軽くたたき)
ほら、タバサにおまんこしてるところたくさん見てもらおうなっ…♪
(お尻の穴にまで指を差し込むと、それを出し入れしながら、交互に腰を突き出し)
(下半身とお尻のぶつかるぱんっ、ぱんっ、と言う音が、暗い体育倉庫に響き渡る)

【お待たせ!久しぶりだからいろいろずれてる部分もあるかも抱けど】
【修正あったらよろしくな、二人とも!】
523雪風のタバサ ◆cgvi3oTuek :2010/12/18(土) 22:55:35 ID:???
>>522
そう…シルフィードも喜ぶと思う
なぜかあなたに懐いているところ、あるから…
そして…えっちなこと、する…?
側室、でもわたしはかまわない…
(青髪をふわりと撫でられると顔を赤らめて頷く)

ンっ、ちゅっ…はぁ、ンっ…ちゅっ…ほんとうに?
もうサイト、はわたしに…夢中に、なっている? ンっ、ぁ、ちゅっ…舌から、む…ンぅ…
(舌を取られて稚拙な愛撫でサイトに奉仕しながら舌を伸ばして絡めていく)
(くちゅくちゅ、と舌が絡むとダラダラと唾液が溢れて小さな唇から溢れ落ち顎へ落ちる)
あぁ、ンっ…わかっ、た…毎朝、あなたの元にいってこくはく、する…ンンっ…
おなにぃ、いっぱいしてサイト、好みのえっちな女の子、になる、から…
あぁ、あぁぁっ、サ、イトの…ゆびぃっ…はっ、入ってぇ…っ…ンンンンっ…!
(卑猥な言葉を言わされゾクゾクと痺れながら言われるままに従順に答えて男を喜ばせ)
(指が小さな膣内に埋没していくとぞぞっと背筋に電撃が奔っていやらしく腰をくねらせる)

んっ…そう、なのね。
だからわたしよりも、シルフィードは詳しいということ。
(赤い顔でシルフィの痴態を見つめながら、その豊満な身体を撫でて)
すご、い…シルフィード、こんないやらしくなってるなんて……ぜんぶ、サイトの…ちん、……ぽ
に狂わされている、からなの?

>>368
横暴ではない、常識。
…………それは同意、すごく体力を使う気がする…

シルフィードが一緒にいてくれるというなら…
わたしもがんばらないと駄目…わかった、サイトの赤ちゃん…授かる…
(突き込まれて身体中から女の匂いを発散させてセックスに没頭するシルフィの髪を撫でて)
わたしも…美食家? たしかにそうなのかもしれない…
サイトとわたしのえっちを見て、シルフィードも興奮、していたの…? すごくえっちになっているのね…
(成熟した女性のような肌をゆっくりと撫でるとむっちりとした胸を揉んで先に吸い付く)
ンンっ、すご、い…わたしの時、みたいにサイト、優しくない…乱暴で…中がいっぱい擦れてる…
はぁ、はぁ…シルフィード、とっても綺麗…ちん、ぽ…そんなにおいしい、の?
(さっきまで自分の中に入っていたペニスを思い浮かべて、膣内がじゅん、と濡れて太股をもじもじとさせ)
わたしも擦れると、すごく気持ち良かった。……がりがりってして…気持ち良くて
やめてって思っても声に出せなくて、もう頭の中が真っ白になるくらい、気持ち良かった…
(乳房を揉みながら指で先をくりくりと玩んで、乳首を歯で甘噛みして刺激して)
ほら、もっと…乱れて…シルフィード。わたしが…うらやましくなるく、らい…っ

【遅くなった。今日もよろしく、ふたりとも】
524イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/12/18(土) 23:15:08 ID:???
>>522
くふふ〜、そうでしょう?
シルフィのおまんこも、お姉様やルイズに負けてないんだから。
(そう言いながら、きゅっとペニスを締め付けた)
サイトのちんぽが凄い勢いで……きゅうん!
お、おまんこ、おまんこ突き抜けちゃうわ!
(喚きたてながら、獣のような体位での交わりを存分に味わっている)
(ペニスにまとわりついている、タバサの愛液やサイトの精液の名残が、膣壁に擦れてにちゃにちゃにしていき)
(シルフィの愛液と交じり合ってかき出されて、腰振りに合わせて飛び散った)
きゅうん! きゅいい! い、いい! 気持ちいいのね!
ああん!
(サイトがお尻を叩くと、それに反応したのか膣がもう一締まりする)
ううん、見てもらうの、お姉様に、サイトとおまんこしてるところ、見てもらうのね!
(尻穴に挿入された指にも、腸壁がすぐさま絡みつくように締め付け、両穴への抜き差しにあわせるように腰をくねらせた)

>>523
もちろんなのね、シルフィはいつまでもお姉様のそばにいるのだわ。
きゅいきゅい♪ お姉様も一緒に、サイトの卵、じゃなかった、お姉様は赤ちゃんを産むのね!
それはとても素敵な事なのだわ。
(髪を撫でられると、激しいセックスの最中だというのに、妙に安らいだ笑みを見せる)
そうね、お姉様もきっと美食家なのだわ。
だって、サイトのちんぽをあんなに美味しそうに食べるんだもの。
きゅい、そうね、お姉様がとーってもえっちで、いやらしい匂いや声をしてたから、シルフィも興奮してしまったの。
ひゃう! お姉様、それ、とても気持ちがいいの! もっと、もっとシルフィの体触って欲しいのね!
(確かに、タバサを相手にしたときに比べて、サイトの動きは激しい)
(それは、よりこなれた肉体をしているシルフィが相手だからであろう)
く、くふふ、お姉様も、サイトと何度もセックスしたら、こんな風に思いっきりしてもらえるのね。
(青い髪を振り乱しながら悶えつつ、タバサの質問に答える)
お、美味しいの、サイトのちんぽ、すっごく美味しいのね!
お口で食べるのも美味しいけど、おまんこで食べるともっと美味しのね!
そ、そうなの、お姉様のおまんこの中みたいに、今シルフィのおまんこが擦られてるのね!
ひゃっふう! あん! お姉様! サイト! いい! おまんこもおっぱいも気持ちいいの!

【それじゃあ、よろしくなのね、お姉様、サイト♪】
525名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 23:18:31 ID:???
なるほど
526平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/18(土) 23:33:17 ID:???
>>523
だといいけどな。イルククゥも明るくていい子だしな。
タバサの教育の賜物か……
ん?タバサは……またこんな風に押し倒されておまんこされたい?
それはタバサしだいだな。
(顔を赤くしたタバサの頬をなでながらじっと彼女を見つめて)

こんなけなげにキスされたら夢中にならないほうがおかしいだろ?
ほら、もっと下品にえっちなおと立ててみな?
(ずずずっ、と音を立てて唾液をすすり、絡まってくる舌を吸い上げ、ちゅくちゅくと自分の口のなかで可愛がりながら)
(こぼれた唾液をタバサの体に刷り込み)
ふふっ、タバサはやっぱりマゾなんだな。j普段はおとなしくて可愛いのに…
このエロ魔法使い…♪
(くすくす意地悪な言葉をかけながら、精液と愛液の絡みついた指をタバサの口にちかづけ)

そう、だな、人間と竜の違いはあるんだろうけど…さ。
ふふ、もっとしっかり可愛がってあげたらどうだ?きっとイルククゥも喜ぶぞ?
(そっとイルククゥの体をなでているタバサにそうささやいて)
いまのとこは俺の味しかしらないからな…っ…ずいぶん気に入ってもらえてるみたいだけどな。
……タバサ、妬いてる?
(ちょっとだけ意地悪にそうささやき、顔を寄せてキスをして)

>>524
く、ぅっ……ホント、二回目とは思えないくらいっ……だな。
くぁっ?!そ、そんな急に締めるなって…!
(沸きあがる射精感を必死に抑えながら腰を突き入れているところに不意に締められると)
(思わずイってしまいそうになり、わずかに眉をゆがめて)
激しいのが好きだろ、イルククゥ?子宮を突き破るくらいなほうが、さっ…!
そういう、イルククゥのおまんこだって、ちんぽとろけそうなくらい気持ちいいぞ?
(背後から抱きすくめるようにしながら腰を振りたくり、けだもののようにイルククゥの体をむさぼり)
(三人の体液が絡みつくペニスで彼女の肉ひだを雁首で容赦なく削りこんで)
ふふ、お尻もきもちいいんだよな、イルククゥ?
ほら、お尻で感じるところもいっぱいみせて、タバサにも、こっちが気持ちいいの教えてやろうな?
(色っぽく腰をくねらせ、感じ入るイルククゥのアナルをかき回しながら)
(がつがつと腰を打ちつけ、子宮を揺さぶり……)
ほら、イルククゥ…そろそろ、ご馳走…してやるよっ…!
(さらに腰を加速させ、イルククゥの豊満な肉を色っぽく震わせていき)
527雪風のタバサ ◆cgvi3oTuek :2010/12/18(土) 23:53:39 ID:???
>>524
赤ちゃん…サイトの赤ちゃんを産むなんて…不思議な気持ち…
シルフィードも一緒、というのも…すごく不思議…ちゅっ、は、ンっ…
んっ、シルフィードも舌…絡めて、えっちに…っ、ち、ちゅっ
(安らいだ笑みを浮かべるシルフィの頭を抱きしめるとサイトとキスしてどろどろの唇で口付けをする)
(そのまま舌を伸ばして唇を舐めると、教え込まれた技を使って舌をいやらしくねちねち絡める)
わ、わたしは…真っ白にされていたから…おいしいかどうか、考える暇が無かった…っ
ンっ、わたしも…シルフィードのえっちな、姿…せっくすしてるの、を見て興奮、している…っ
気持ちいいの…? 乳首がいいなら、もっとおねだり…えっちにおねだりして…ちゅっ…
(シルフィが悦んでくれるのが嬉しくて頬を染めながら、乳首を吸い、一方の指で挟んで擦って)
(サイトが出入りするそのすぐ上でひくひく、と震えている蕾をゆっくりと剥き上げると人差し指でくにくにと刺激し)
イきたく、なったら…イっていい、シルフィード…何度も気持ちよくしてあげられるから…
(激しい行為、本当のセックスを見せられて頬が熱くなる、精液がとろりと太股を伝い、溢れ出す蜜)
(こんなにいやらしく、交合している姿に小さな嫉妬をしながら強く乳首を吸い、淫核をきゅっと摘む)
ンンっ、お、おいしいっ? は、あっ…ンっ、見てるだけでわたしも、すごく、濡れちゃう…っ
もっと、シルフィードのいやらしい、姿みたいって、いやらしい声聞きたいってお、思ってしまうっ…
ンンっ、あぁっ…シルフィードっ、もっと感じてっ……!

>>526
わたしはなにも、していない…
あれはシルフィードの性格、わたしが躾ても言うこと聞いてくれない…
…恥ずかしい、ミス・ヴァリエールに勝てる、なんて思わない、けど傍にいたい
サイトが、抱きたくなったら…抱いてくれたら、わたしは応える…
(恥じらいながら視線をそむけてぼそりとそういう)

ンンっ、ンっ…ちゅっ、ちゅぅうっ…ンっ、ぅ…サイトが、わたしにそういうキスを教えた、の…
ンっ、んっ…もっと、えっちに? ちゅぅうっ、ちゅっ…ンンっ…
(まるで口が性感帯にされたみたいに、言われるままずずずっと下品に音を立てて、それではじらい)
(サイトの口と自分の口の合間で舌がねちねちと絡み、擦れる)
あっ、ぁ…ふ、ンっ…ひぁ、あっ…あっ、ちく、びっ…あンっ…
(肌に二人分のねっとりとした唾液が塗され、てらてらと輝き指が乳首に擦れて、ぴくっと震える)
ん……わたし、まぞ…みたい…サイトはまぞ、なわたしは好き…?
あ、むっ…ンンっ、ちゅっ…あむ、ふぁ、ひと…の濃い、味…うぅ、お腹、に響く…ぅ…ンっ…
(もじもじと太股を擦って軽い自慰に浸りながらサイトに熱っぽい視線を向け)
(出された混合液を口に含み、ねっとりとなめ回す)

いっぱい可愛がってあげてる…シルフィードも感じてるみたい
そんな、ことない…んっ…もっとシルフィードを感じさせてっ

【なんかシルフィードが余裕無くなってメロメロになるのがみたくなった(何】
【サイト、出しても…シルフィードを愛してあげて】
528イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/12/19(日) 00:01:54 ID:???
>>526
きゅふ! くふふ、激しいのも、優しいのも、シルフィはどっちも大好きなのよ。
どんな方法でも、サイトのちんぽは美味しいんだから。
(きゅいきゅいと囀りながら、サイトの動きに合わせて腰をくねらせている)
きゅいい! とろけちゃう、サイトのちんぽを混ざっちゃうみたいに、とろけちゃうの!
くううん! ちんぽ! ちんぽ気持ちいい! ちんぽ美味しい!
(タバサに乳房を弄ばれる状態で、背後からサイトがのしかかり、抱きしめられた)
(二人の汗で、触れ合っている背中とおなかが滑る)
んああ! 気持ちいいのね! お尻、おまんこに負けないくらい気持ちいいのね!
きゅいい! お姉様、見て欲しいの! お尻もとーっても気持ちいいんだから!
きゅい! そんなにしたら、シルフィ変になっちゃうのね! 
ああん! 欲しい! サイトの子種欲しい!
シルフィのおまんこにたっぷりご馳走するの!
お姉様と一緒に、サイトの卵産んであげてもいいのだわ!
きゅい! きゅいいい!
(ペニスの突きいれは、子宮にまで衝撃を伝え)
(タバサに乳房やクリトリスを愛撫されている相乗効果で快楽が膨れ上がる)
(乳房、クリトリス、膣、アナル、四箇所からの刺激が絶え間なく送り込まれ、ついには)
い、いく! シルフィいくのね! きゅいきゅいいい〜!
(派手に叫びながら、達してしまった)

>>527
つがいになる雄の子供を産むのは、自然な事だわ。
それに、シルフィはお姉様とずーっと一緒なのだから、サイトの子を産むのも一緒で不思議は無いの。
ん、ちゅ、ちゅっ……お姉様あ……ちゅ、ちゅる、んぷぷ……
(タバサの求めに応じて、熱烈なキスを交わす)
(積極的に攻め込んでくるタバサの舌に対して、負けじと応戦し、取っ組み合うように舌を絡ませあった)
お姉様ったら意地悪だわ。
で、でも、いいの、乳首気持ち良いから、もっと弄って欲しいのね!
サイトのちんぽも美味しいけど、お姉様にされるのもとっても美味しいから、だからもっとして欲しいのだわ!
きひゃん! お、お姉様ぁ!
(ぴんぴんと立っている乳首のみならず、勃起しているクリトリスを剥かれ、つままれると電撃の魔法を受けたように体を震わせた)
そ、そこ、すごいのね! おっぱいよりも、もっとすごいの!
きゅいきゅい! いきそうなのね、お姉様とサイトがたくさんご馳走してくれるから、シルフィはもういってしまいそうなの!
感じる! 感じて、い、いく!
いく! シルフィいくのね! きゅいきゅいいい〜!
(容赦なく加えられる、四箇所への刺激に、シルフィは叫びながら達した)

【きゅい! お姉様が何かに目覚めてしまったのだわ!】
529平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/19(日) 00:27:02 ID:???
>>527
イルククゥはどこまでも自然体なんだなぁ…
むしろ、俺がタバサをしつけちまった気がするな。
(イルククゥにおねだりを求めるタバサを見ながら思わず苦笑して)
……可愛いな、タバサは……ああ、いつだって傍に引っ張っていくからな。
もちろんそうするが…ふふ、タバサが抱かれたくなっても呼んでくれていいんだぞ・
(照れたようなタバサの頬に頬をすりすりと摺り寄せて)

覚えがいいな、タバサ…そんなエロいキスされたらとけちまいそうだ…
ん、ふっ…ふふ、いやらしい音だな、タバサ・・・ほらもっとすすっていいんだぞ?
(からかうように笑いながら舌の動きを止め)
いじめられるの大好きなマゾ魔法使いだったんだな…そりゃ、もちろん、
大好きに決まってるだろ、この変態魔法つかいっ
精液の味は子宮がうずくのかな、子供の癖に、エロ娘kつ…
(指をおしゃぶりし始めた彼女の唇を指で犯して)
ん、ふふ、そっか、タバサはそういうの好きなんだな…使い魔のエロいところみたいなんて、なぁ?

【わかった…それじゃ、そういう方向で言ってみようか】



>>528
ふ、くうううっ…た、確かに、どっちにしても最高に気持ちよさそうだ
俺のほうもきもちいぞ、イルククゥ?ん、くっ…ふぁ!
(かわいらしいさえずりとともに腰をくねらせられればねっとりとした膣肉が絡みつき)
(ぐっ、と吸い付くように竿を嘗め回して気)
ん、くっ・・・ああ、三人一緒、三人ひとつに解けてるかんじっ・・・
ん、ぁっ…イルククッ…ゥ……おまんこきもちいぞっ…
(汗ばむ体を背中に押し付け、タバサの体をサンドイッチにしながら)
(敏感で甘くとろけている秘所をより深く、角度をかけて突き上げていき)
すごいな、イルククゥ…♪もっともっと、感じてるとこ見せてあげて…!
よしよし…それじゃ、約束だぞ、イルククゥ…♪
俺の卵産んでいっぱいいっぱいセックスさせてくれよ。
(甘いイルククゥの許可の言葉にそうささやきながら切羽詰った動きで秘所を刷り上げ)
(ぐっとせり出した雁首で夢中で膣を引っかいていけばすぐにでも射精ができる体制になり)
っ・・・俺もいくぞっ…イルククゥッ………!!!
(いやらしい嬌声とともにぎゅうっと締め付けつ膣を、無理やり押し開くように腰を振ってから)
(もっとも深い場所で、ペニスと子宮口をキスさせたまま、一気に精液を流し込んでいき…イルククゥの絶頂をねっとりと鑑賞してから)
ほらほら、イルククゥ。休んでる場合じゃないぞ…?
それそれ、もっともっと、おまんこして卵産んでくれよ?
(射精を終えたすぐ後にもかかわらず、ペニスの硬度はそのままで)
(いってしまった彼女に夢中でペニスを突きこみ、感じた声を上げようとして)

【それじゃ、イルククゥ、抜かずに二回目とか…どう?】
530雪風のタバサ ◆cgvi3oTuek :2010/12/19(日) 00:42:50 ID:???
>>528
んっ、はぁ…そう、かもしれない…
そう、……ね、一緒にサイトの、赤ちゃん…産んで育てるの…シルフィードっ…
ちゅっ、はぁ、…っ、シルフィード…ちゅっ、ちゅぅ、ンっ…はぁ、ぁ…
(熱烈なキスを交わしあい、舌が絡む。愛情も交差して長い青髪を指ですくいながら撫でて)
(顔の角度を変えて何度もキスを交わす)
いじわる、でも…シルフィードが、気持ちいいの姿を見るのは、わたしも気持ちいい…
だからいっぱいして、あげる…ちゅっ、ちゅぅう…ンンっ…
(乳首を歯でゆっくりと噛んで先を舌で舐めながら、歯で擦るように過敏な桜色の乳首を刺激し)
ここ、やっぱり…気持ちいい? んっ、感じていい…わたしももっとしてあげる、から…
(クリトリスがびくびくっと震えると容赦なく摘んでくにくにと刺激し、わざと磨りつぶすようにして強い刺激を与え)
ここ、過敏な……女の子の弱点、だからシルフィードでもすぐに真っ白になる
(小さな蕾を、指先で玩びながら乳房を舐めて、吸い付いて)
…………ンンンっ…っちゃった? だめ、もっと…いっぱい、感じて

【ん。すこしさどっけに目覚めた】


>>529
時折、自然体すぎるから手に負えない。
でもそういうところ、わたしに無い部分だから…奔放なところ、憧れている…
(シルフィがセックスに意識がいってるところに本音を漏らしながら)
…わたしが…かわいい…?  わからない…けど、サイトの傍にいたい…
わたしは、サイトが抱く気になるまで…待つ、そしたらいっぱい感じれるようになると思う、から…
(頬を重ねられるとほぅと吐息を漏らして、身震いする)

ンっ、んっ…ちゅっ…サイト、のせい…ふぅ、は…わたしもえっちなキスで身体が…熱くなっ、てる…
ん、ンッ…サイト、の音も…いやらしい、から…はぁ、ンっ……もっと、っ…ちゅっ
(シルフィの痴態に魅入られて、自分も殻が剥がれるようにいやらしく求め舌を重ねて飛び散るくらいに絡める)
んっ、そ、そう…まぞ魔法使い……だから…もっと好きになって…っ
変態魔法使い…でも、いいから…サイトに好きになって…ほしいっ
ンっんっ…精液の、味…んっ、疼く……の、お腹がきゅぅん、てなって…あぁん…ふぅ…
(じゅぼじゅぼっと唇を犯されて、震え上がり)
そう、いうわけではないけれど…シルフィードが気持ち良さそうだから…してあげてほしい、って

【そういえばふたりのリミットは?】
531平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/19(日) 00:46:41 ID:???
【んぁ、すまんっ、時間見てなかった…】
【ごめん、明日は仕事があって…そろそろ休まないと】
【二人とも次はいつくらいがいいかな】
532イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/12/19(日) 00:49:51 ID:???
>>529
(三人の体が絡み合うように、性器を結びつけ、口付けを交わす)
(サイトのペニスが一回り大きく膨らんだような気がした瞬間)
きゅいい〜! 子種! サイトの子種! シルフィのおまんこに入ってきてるのね!
(子宮を焼き尽くしそうな熱量を持つ雄の白濁粘液が人の子宮と同じ形に作り上げられた器官に注ぎ込まれた)
たまご! サイトの子種で卵が育っちゃうう! シルフィのお腹の中で育つのぉ!
サイトのとびきり濃い子種! あううん! きゅい! きゅい!
(体にしがみつくように愛撫をしているタバサを振りほどいてしまいそうな勢いで乱れ、叫ぶが)
きゅい? こ、このまま続けるの?
つ、次はお姉様の……きゅい! きゅいいん!
(四つん這いのまま、間髪いれずにサイトの腰が動き始めて)
(絶頂を迎えたばかりの膣がかきまわされる)
ひああん! サイト、き、きついのね! ああん! だ、だめなの! シルフィ変になっちゃうのだわ!
(どことなく余裕を見せていたシルフィも、堪らず喘ぐ)
んふう〜、だめなの、お姉様に種付けしないと、だめなのに……きゅうん! きゅいい!
(そう言いながら、膣はサイトのペニスをぎゅんっと締め付けた)
(ペニスが前後するたびに、吐き出された精液のうち子宮に到達しなかった分がかき出され、ぼたぼたと垂れ落ちる)

【サイトも好きなのね、いいわ、このままもう一度ご馳走してもらうのよ!】

>>530
きゅい、そうなったら、とーっても素敵なの!
あふうん、お姉様ぁ……ちゅうう、ちゅ……
(達した後も、タバサの愛撫は止まず)
きゅいい、お姉様、シルフィとけちゃいそうなのぉ〜
くうん! くふ! あきゅう!
(背後からはサイトが激しく貫き、体の内側から響く刺激を与えてくる)
(外側からは、タバサが的確な攻撃を繰り返し、シルフィの性感帯を攻略していた)
(派手に揺れる乳房は、特にその先端が標的となり、指で弄られるだけではなく軽く噛まれてしまう)
きゃい! ひゃん! おっぱいちぎれちゃうの! ああん、き、気持ちいいのね!
もっと、もっとおっぱい噛んで欲しいの、お姉様!
んひゃふ! あひゃあ!
(クリトリスを強めに刺激されると全身が震え、同時に膣が激しく収縮を繰り返し)
感じる! 感じるのぉ! きゅい!
(ぶるるっと震えながら、涙すら流して悶えている)

【きゅい、そういうお姉様も素敵なの。でも、この後で逆襲しちゃうんだから!】

>>531
【分かったのね、それならここまでにするのだわ】
【シルフィは、来週の週末はちょっと難しそうなの】
【水曜とか木曜の夜、22時以降くらいならこられそうなのだけど】
533雪風のタバサ ◆cgvi3oTuek :2010/12/19(日) 00:52:43 ID:???
【そうだった、大体この時間辺りだった…】
【サイトの時間が取れる時はいつ?】
【わたしは水曜辺りとか取りやすいと思う】

>>532
【シルフィードもお疲れ様】
【今日はシルフィード責められる側に回せたので満足した】
【忙しい? わたしと同じ水曜ね、あとはサイト次第】
534平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/19(日) 00:57:23 ID:???
>>532
【二回戦(?)にせっかく入ったのにごめんな?】
【年末だしなぁ、俺もそろそろあわただしくなるころ】
【水曜日なら大丈夫だから、その時間もお願いできると嬉しいな】

>>533
【明日が休みだったらよかったんだけどな・・・無念】
【上のとおり、水曜日に時間は取れるぞ】
【水曜日の22:00に、いつのもの場所ってことでいいかな】
535イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/12/19(日) 01:00:54 ID:???
>>533,534
【きゅい、それじゃあ水曜の夜なのね】
【22時に待ち合わせるのだわ】

【それじゃあ、シルフィもそろそろ眠るのね】
【お姉様と一緒に眠るの♪】
(竜の姿に戻って、タバサをひょいっと背中に放り上げた)
【お姉様のお許しがあれば、サイトも一緒に眠らせてあげるのだわ】
(そう言って、そのまま飛び上がってしまう

【それじゃあ、お休みなさい、なのね♪】
【スレを返すのだわ、きゅいきゅい!】
536平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/19(日) 01:03:37 ID:???
>>535
【それじゃ、その時間に…】
【久しぶりに会えて楽しかったぞ、イルククゥ!】

【え…なに、俺置いてけぼりなのか?!】
【タバサの許可があればって…夜這い……?】
【小さくなった竜を見送って】

【おやすみ、イルククゥ…】

【で、タバサ、どう?】
537雪風のタバサ ◆cgvi3oTuek :2010/12/19(日) 01:04:46 ID:???
【じゃあ水曜に決定ということで】
【水曜22時にここで待ち合わせ】

>>534
【サイトもお疲れ様】
【シルフィードにもサイトのえっちさどさどが発動した……えっち】
【今日もとっても楽しかった…またこれからよろしくね。とヴァリエールが】

>>535
(シルフィードに乗せられるが平然とし)
【お疲れ様、がんばった。ゆっくり休んで】
【サイトも一緒に寝かせて? わたしサイトの胸で眠りたいから】
【おやすみなさい、シルフィード。また来週】
538平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/12/19(日) 01:06:50 ID:???
>>537
【えっちなのはいまさらじゃないか…】
【こちらこそ、すごく楽しかった】
【もっともっと、タバサやルイズと末永くよろしくしたいです(三つ指)】

【許可もらった…!それじゃ今夜は夜這いしにいくか…】
【タバサを抱っこしながらゆっくりと。おやすみだな…】

【スレをお返しします】
539雪風のタバサ ◆cgvi3oTuek :2010/12/19(日) 01:14:18 ID:???
>>538
【今更だけど…言わないとわからない】
【久しぶりだから…余計に楽しく感じたのもある】
【ミス・ヴァリエールも抱いて欲しいと言っている、猫の約束もあるとかなんとか】
【わたしこそよろしく…】

【シルフィードが寝てる隣で、静かに…抱いて?】
【それじゃおやすみなさい、今日はありがとうサイト】

【それではスレをお返しする】
540九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 13:01:32 ID:???
【天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC様と場を借りる】
541天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 13:03:21 ID:???
【しばらくお借りしますわ】
【メリークリスマス!!凛】
【今日もヨロシク頼みますわ♪】
542サンタクロース:2010/12/25(土) 13:05:43 ID:???
ほぅほぅほーぅ
543九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 13:06:01 ID:???
>>541
【ふふふ、沙姫様と共に過ごせる事が私にとって一番のクリスマスプレゼントです】
【前回打ち合わせしたシチュで教室のシーンから参りましょうか?】
【よろしければ私から書き出しいたしますが…】
544天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 13:09:08 ID:???
>543
【えぇ、私も凛と過ごせるなんて幸せですわ!!】
【以前打合せた通りに
そちらから書き出し頼みますわね?】
【凛にたくさん悪戯してあげますわ♪】
545九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 13:10:23 ID:???
>>544
【御意、少々お待ちを…】
【どれほどかき乱されてしまうのか楽しみです…】
546九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 13:15:34 ID:???
(国語教師の声が響く授業中の教室)
(凛は席でノート取りに勤しんでいた)
……ぅ……
(外気がスカートから差込み太ももを撫でる)
(本来なら下着で覆われているべき所は…何も付けていなかった)
(沙姫に命じられるがままにパンツを履かずに登校し、しかも秘所にはバイブが突き刺さっている)
(今はまだバイブは稼動していないが…動き出したらどうなってしまうのか…)
(決して声をあげるわけにはいかない)
(緊張と羞恥心に胸が高鳴る)
547天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 13:24:12 ID:???
(国語教師の声が教室に響く中…彩南高校のクィーンこと天条院沙姫は何処か上の空だった)
(それもその筈今日は愛すべき人……九条凛にある悪戯をする日なのだ)
……さて、そろそろですわね
(ポケットからバイブの遠隔スイッチを取り出すとまずは弱に合わせてみる)
(凛の膣内で太いバイブが振動を始めて……)
548九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 13:30:27 ID:???
>>547
………っ!?
(振動が膣を満たし思わずノートから顔を上げる)
(咄嗟に歯を噛み締めて声が漏れるのを押さえた…周囲には気付かれていないだろうが…)
さ…沙姫様…
(チラリと沙姫様の席に視線を向ける)
(膣内で蠢くバイブも沙姫がスイッチを押したものと思うと、沙姫からの愛撫と思ってしまう)
(徐々に性感が昂ぶりはじめる)
は…ぅ……
(噛み締めた唇の合間からくぐもった小さな声が漏れる)
(このまま身を委ねると大変な事になりそうだ)
(必死に意識を逸らそうと教科書に視線を落として内容を黙読して)
549天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 13:37:26 ID:???
>548
フフ、気付いたようですわね凛
さぁ…貴方の悶え苦しむ姿を私に見せて頂戴♪
(バイブの振動に早くも反応を見せた凛の姿を、教科書で隠した手鏡で確認しながら沙姫はほくそ笑んで)
何処まで耐えられるかしら……♪
(沙姫はバイブの強さを中に切り替え凛の様子を手鏡で伺う)
フフフ…これからどんどん強くなりますわよ?

550九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 13:42:59 ID:???
>>549
く……ぅ……っ
(膝が震える)
(衝撃をましたバイブの振動が膣内をかき乱す)
(徐々に愛液が滲み始めた)
(性欲と興奮に頬が紅らむ…)
ぅ……
(思わず痴態が周囲にバレてないか…怖くなって周りを見た)
(今のところは大丈夫のようだが…)
い…いけない…堪えられるだろうか…ぅ…
はぅ……っ……
(懸命になって歯を噛み締める)
(もはや授業の内容など頭に入ってこない)
(こうしていると沙姫に抱かれているような気持ちになって)
551天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 13:52:06 ID:???
>550
(興奮を現わし始めた凛の姿に沙姫も興奮を覚え体が熱くなってくるのを感じ)
い、いいですわ……凛
私にもっと悶える姿見せてください
我慢しなくていいんですのよ
私は全て見ててあげますから……
(リモコンバイブの強さを強にしてみる)
わ、私に抱かれてると思って?凛……はぁはぁ
(沙姫もまた授業の内容などとっくに耳に入らない度、欲情しながら凛の様子を手鏡越しに食い入るように見つめて)
552九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 13:58:13 ID:???
>>551
ああんっ!?
(思わず仰け反って声を漏らした)
(周囲の生徒が怪訝そうに凜を見る)
あ…わっ……
(耳まで真っ赤に紅潮させて慌てて教科書で顔を隠す)
(毀れ始めた愛液が太ももを塗らしていく)
「九条!授業中は静かにしなさい!…ちゃんと聞いてたんだろうな?
 前に来てこの問題を解いてみろ」
(教師の叱責が飛び、やむをえず席を立った)
は…はいっ…
(返事も弱弱しく内股で黒板の前に進む)
553天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 14:08:00 ID:???
>552
(凛が耐え切れずに発した淫らな声に沙姫も驚き
思わず凛の方を振り返り)
り…凛……!?ど、どうしましたの?
貴方らしくもない……しっかりなさいな
(何もないような振りをしながら凛を叱咤激励して)
(ヨロヨロと黒板に向かっていく凛の姿を楽しげに見送る)
フフ、みんなの前でイカせて差し上げましょう♪
(凛が黒板の前に立つとバイブの強さを最強にし
さらに凛の膣の中でバイブが不規則にスイングしながらかき回し…同時に別に付いた突起部分でクリトリスをも刺激して)
【凛…みんなが見てる前でイッてしまいなさい】
【凛がイッたら、私が保健室に連れていく名目で教室を抜け出し屋上へ凛を連れていきますので】
554九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 14:16:45 ID:???
>>553
い…いえ、なんでも…
ご心配なさらずに…
(熱い汗をかきながら黒板の前に辿り着き)
こ…これは…
(もちろん問題を解く余裕などない。そもそも授業が頭に入っていない)
(…今ここでこれ以上乱れたら…と思うと怖さと快楽が同時に襲ってくる)
……!?
ひっ…あ…ああああああんっ!?
(突如勢いをましたバイブが暴れ周り凜の性感に火を付けた)
(擦られ続けた膣壁は強烈な刺激にヒクつき大量の愛液を吐き出す)
(床に零すまいと懸命に脚をすり合わせていたが、毀れる蜜が太ももを伝っていく)
あ…っ…あっ…だめっ…
ひゃううっ!!!
(大きく淫らな嬌声をあげて髪を振り乱してイッてしまった)
(体から力が抜けてへたりこむ)
あ…はぁ…はぁ…はぁ…
(大勢の見てる前で…イカされてしまった)
(沙姫との愛をみなの前で示したどこか倒錯した悦びと、大勢に痴態を見せた強い羞恥心で頭がゴチャゴチャになる)
(教師も生徒たちもなにがおこったのか理解できず呆然とした)
(男子生徒の中には欲情した者もいるかも知れない)

【御意、それではこのような感じで】
555天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 14:30:04 ID:???
>554
(黒板の前でバイブから送られる刺激に必死に耐える凛の姿に沙姫も凄く興奮を覚え
思わずスカートの中に手を延ばし下着の上から秘所を指でなぞるように擦ってしまう)
はぁはぁ……凛、イッてしまいない
みんなが見てる中で……
(やがて耐え切れずに髪を振り乱しながら、絶頂に達した凛の姿を確認するとバイブのスイッチを切り凛の元へ駆け寄って)
だ、大丈夫ですの!?凛……
先生スミマセン…この子朝から風邪気味で体調が思わしくないようなので保健室に連れていって宜しいかしら?
(先生の許可を取ると凛に肩を貸し教室から出てゆく)
皆様…お騒がせしましたわね、この子は大丈夫ですのでご心配なく
それでは失礼致しますわ……ほーっほっほっほ!!
(いつもの高笑いを繰り返しながら教室を出て屋上への階段を昇ってゆく)
ふふっ、イッてしまいましたわね凛
とっても厭らしかったですわよ?
凛の姿に私も興奮して思わず自慰を始めてしまうとこでした
(凛に声を掛けながら様子を確かめる)
556九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 14:36:27 ID:???
>>555
はっ…はぁ…はぁ……ご無礼を…
(素直に沙姫の肩に掴まると教室を後にした)
(よく咄嗟に誤魔化せるものだとどこか場違いな感心をしてしまって)
(バイブの振動から解放され辿り着いた屋上は授業中ゆえか人気が無い)
さ…沙姫様…
はい…凜は大勢の前で淫らにイッてしまいました…
あのバイブを操作してるのが沙姫様と思うと…まるで沙姫様に愛されているようで我慢が…はぅ…
(小さく甘い吐息を漏らす)
(絶頂の余韻ゆえか瞳は艶をおび頬は紅潮している)
(スカートから覗く太ももには愛液が滴っていて)
557天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 14:46:32 ID:???
>556
フフフ、凛のイク姿見てみんな興奮してましたわ
特に男子生徒の数人は……貴方をオカズにオナニーするでしょうね
(凛の羞恥心を煽るような言葉を耳元で囁いて)
そんなイケない凛にはお仕置きが必要ね
凛スカートを捲り上げて自分のアソコがどうなってるか説明しなさい
(凛の制服のブラウスのボタンを外してゆき、再びバイブのスイッチを中にしながら命令する)
今度は私の目の前でイッて貰おうかしら?
(ブラウスの中に手を差し入れノーブラの胸をいやらしく揉みしだいて)
凛も我慢できなくなったら私を触っていいですわ
(既に愛液で濡れている秘所をウズウズさせて)
558九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 14:55:15 ID:???
>>557
あ…ああぅ……
は…はいっ…凜は…凜は……
(両手でスカートを捲り上げた)
(秘所にバイブが突き刺さった淫らな姿が白日のしたに晒される)
り…凜のオマンコ…太いバイブを咥えこんで…
ウィンウィン蠢いて…ぅ…かき回されて悦んで愛液吐き出してますぅ…
いっぱいいっぱい淫らな蜜を零して興奮してっ…悦んで…
り…りんは沙姫様に弄ばれて愛撫されて感じる厭らしい娘ですぅ…
(もはや理性のタガも飛んで恥ずかしい告白をした)
(お仕置きも調教も凜の羞恥心を快感に変えていく)
あっ…あはああ…沙姫さまぁ…沙姫様の白くお美しい御手で愛していただけて…
私は幸せものです…ぅ…あんっ!!
はぁ…ん…
(豊かな胸がブラウスの中で形を変える)
ああ…沙姫様…凜の痴態で興奮してくださったんですね…嬉しいです…
(もとよりすでに我慢できるはずもなくそっとスカートの中に手を伸ばして沙姫のソコを下着ごしになぞった)
559天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 15:05:38 ID:???
>558
(凛のスカートを捲り上げた状態でずり落ちないよう固定して)
フフ、凛ったら……ホント顔に似合わずドスケベなんですのね
(凛を言葉責めとバイブの振動の両方で責め立てていき)
そんなスケベなおまんこをもっと感じさせてあげますわ!!
(凛の胸を激しく揉みしだきながらバイブの強さを一番強くする)
(さらにバイブが膣内でウネウネと蠢いたり回転をしながら凛に極上の快感を与えていって)
あ、あんな姿……見せられたら私だって濡らしてしまいますわ♪
(凛の唇を奪いねっとりと凛の口内で互いの舌を絡ませていく)
560九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 15:13:22 ID:???
>>559
あ…あはぁぁ…さ、沙姫さまがいけないのです…
貴女ほどの方に掻き乱されて我慢できるはずが…あぅ…つ、罪な方…ああんっ
はっはああんっ!!!
ダメぇえ!また…またオマンコイッてしまいますぅ!!!
(興奮して腰をゆすり始めた)
(自らバイブの刺激を求める様はまるでペニスに犯されているかのよう)
(身体を揺する度に沙姫の手の中で胸が揺れ動く)
はぁ…はぁっ…凜の痴態で喜んでいただけて…
あむぅ…ん……ちゅぅ…
(うっとりして沙姫と舌を絡めあった)
(唇の端から唾液が毀れ、その合間にも下着の上から沙姫の秘所を擦り続ける)
(そのまま下着ごと指を押し込みはじめた…)
561天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 15:22:19 ID:???
>560
はぁはぁ……いいわ
誰もいないから思いっきり淫らにイッてしまいなさい!!
(極太バイブが凛の膣をまるで本物のペニスのように犯してゆく)
(沙姫は凛の乳首を強く摘んで引っ張りあげながら
空いた片方の手でバイブを思いっきり凛の秘所の奥まで届くぐらいグリグリと強く押しつけてゆき)
えぇ、そうですわ……凛の淫らな姿見て私もアソコをびしょびしょに濡らしてしまいました
中を激しくかき回して?
凛と一緒に……いきたい……
(互いの舌を貪るように絡め合ってゆく)
562九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 15:29:42 ID:???
>>561
ふぁあ…はああっ…んっ!!!
はひっ…沙姫様…沙姫さまぁんっ!!!
(沙姫の手が自らバイブを掴んで押し込んでいると思うとますます興奮する)
(淫らに高ぶった性感と胸を焦がすような情欲は凜の身体を再び絶頂へと上り詰めさせていく)
はいっ…はいっ!!!
あむぅう…さ…さひさまの…秘所も…舌も…熱くて…はぁ…
んんむ…あん…
(強引に指を押しこむと下着の布地を擦りつけるように膣壁をさすった)
(親指でクリトリスを強くはじき)
(蕩けるような甘いキスに酔いしれながら…再び絶頂を迎えた)

……っ!!!
…っ……ぅ…!!!!!!
(沙姫と合わさった唇のスキマから微かな嬌声が漏れ)
(噴き出した愛液が飛び散ってバイブから伝い落ち沙姫の白く美しい手を汚していく)
563天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 15:40:35 ID:???
>562
イッて…凛
私の手で犯されていきなさい!!
(凛が絶頂に達するまで乳首とおまんこを刺激し続け)
ああっ!!いいっ!!
凛……私も凛と共にイッてしまいます!!
(凛が絶頂に達すると同時に沙姫もまた絶頂に達してしまう
足をガクガク震わせ下着を愛液で汚しながら…)
はぁはぁ…イッてしまいましたわね
(凛が愛液を吹き出しながら達すると満足そうに微笑み
凛の愛液で汚れた指を凛に突き出して)
ほら、舐めて綺麗にしなさい
(凛のアソコからバイブを抜き取りながら、自らが吹き出し愛液で汚れた指を凛に舐めさせて綺麗にさせる)
さて、凛……次は私のコレで犯してあげましょうか?
(下着の上からペニバンを装着した沙姫が妖しく微笑んで)
まずは私のおちんちんを舐めなさい凛
勿論、本物のおちんちんを舐めるようにいやらしくね……
564九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 15:48:30 ID:???
>>563
御意…沙姫様の可憐な肌を汚してしまい申し訳ございません…
(言葉とは裏腹に陶然とした笑みを浮かべて)
(先の指先に舌を這わせた)
(音を立てて自らの愛液を飲み下し舐めとっていく)
あ…ああぅ…沙姫さまぁ…さきさまのおちんちん…ご立派でいらっしゃいますぅ…
凜のフェラをご堪能くださいぃ…
(欲情に蕩けた頭では沙姫のペニパンもなんだか本物のような気になってくる)
(沙姫の前に膝を付くと右手でペニパンの擬似ペニスを握って竿を数回擦り…)
(亀頭を口に含んだ)
(ねっとりと舌を絡め唾液で塗らすと頭を前後に動かしてスロートを始める)
565天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 15:55:51 ID:???
>564
自分が吹き出した愛液の味はどう?
とっても厭らしい味でしょう
フフ、今日はこの大きなおちんちんで凛の事犯してあげますわ♪
(その大きさを凛に見せ付けるようにしながら)
ああ、いいですわ
凛はフェラ上手いのね
もしかして本物のおちんちんも舐めた事あるの?
もしあるのなら誰の舐めたのか私に教えて?
上目遣いで舐めながら……
(凛の頭を優しく撫でながら)
566九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 16:02:47 ID:???
>>565
はぁ…あむん…さ、沙姫様だけです…
いつか…沙姫様にして差し上げることを想像して…夜毎にバイブを代用して練習しておりました…
(下から欲情して潤んだ瞳で見上げて)
はぁむ…んんんぅ……あぅ…ぅ
(艶かしく舌が動き擬似ペニスを塗らしていく)
(咥え込んだ唇の端から唾液が漏れ毀れた…)
さ…沙姫様…もう我慢ができません…
なにとぞ凜に沙姫様のご寵愛をくださいませ…
(唇を離すと四つんばいになってお尻を向ける)
(捲くれたスカートからは凜の秘所もお尻も完全に曝け出された)
(秘所はヒクヒクと蠢いて愛液を零し続けている)
567天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 16:10:05 ID:???
>566
そうでしたの……やっとその夢が叶ったわね凛
練習した甲斐があって…とてもエッチだわ
女の私でも興奮しちゃうぐらいに♪
(厭らしく疑似ペニスに奉仕する凛の姿に沙姫の欲情が掻き立てられてゆき)
えぇ、入れてあげる……
私も我慢できないわ♪
でも、何処に何を入れて欲しいのかちゃんと言ってくれないと分からないわ
(凛の愛液をペニバンに絡ませるように擦り付けながらも挿入せず焦らして……)
さぁ、淫らな言葉でおねだりなさい凛!!
(パシーンと軽く凛の尻肉を一叩きする)
568九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 16:16:59 ID:???
>>567
はぁ…はぁ…嬉しゅうございます愛しい沙姫様…
あ…あぁ…沙姫様と一つに…
(期待に腰を捩じらせてそのときを待っていたが…)
(触れ擦れるような感触ばかりで求めるものが来ない)
きゃあんっ!?
(ほのかな痛みにお尻に手の平の後がつく)
(その衝撃が口火となり淫らな願望が口をついて出た)
はっはひぃっ!
沙姫様っぁああ!!!
沙姫様のおちんちんを厭らしい凜のオマンコに突っ込んでくださぁぁいっ
さんざん調教されて淫らに悶えて愛液吐き出してる凜のエロくてスケベなオマンコをいっぱいいっぱい満たしてくださいっ
沙姫様とセックスしたいですっ沙姫様のおちんちんでよがり狂いたいですぅぅっ
(興奮と欲情に涙すら滲ませて腰を振って哀願する)
569天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 16:24:20 ID:???
>568
そう簡単に私のおちんちんが味わえると思ったら間違いですわよ…凛?
(意地悪そうに微笑むとペニバンを凛の秘所に擦り付けるを繰り返し凛の口から淫らなおねだりの言葉が出るのを待ち)
フフ、やっと素直になったわね
最初から素直におねだりしなさい
じゃ、行きますわよ?
(凛の秘所にペニバンを押し当てぐっと押し込むと
凛の膣の中に太いおちんちんをねじ込んでゆく)
ほら、私のおちんちんが入りましたわよ…凛!!
どうですの?私のおちんちん入れられた感想は……
(凛の括れた腰をしっかり掴んでゆっくり腰を前後に動かしながら時折凛の一番奥を強く突き上げる)
570九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 16:30:09 ID:???
>>569
はぃぃぃ…さきさまぁあ……っ
あっ…はああんっ!!!
(愛液が潤滑油となって擬似ペニスを飲み込んでいく)
(膣壁が擦られ子宮口まで達するその先端の衝撃に燃えるような官能を感じる)
ふぁぁあああんっ!!!
最高です沙姫さまっ!
沙姫さまと繋がって…セックスしてっ……おまんことおちんちん交じり合ってっ
気持ちいいですっ沙姫さまと一つになって満たされてますっ!!!
膣の中も子宮もガンガン攻め立てられて…あっはぁあああぅ!
(腰を揺り動かして快楽を貪り)
(沙姫の動きにタイミングを合わせて身体をゆする)
(一突きごとに凜の口から甲高い嬌声があがり)
(零れ落ちた愛液が床にシミを作った)
571天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 16:35:27 ID:???
>570
フフフ……いいっ
いいですわよ、凛
もっと私のおちんちんでヨガり狂いなさい!!
(腰の動きを早めガンガン後ろから激しく突き上げながら凛の胸を揉み込み乳首を強く摘んで擦り合わせ)
イキたかったらイッていいわよ?
何回でもイカせてあげるから
遠慮なくイッてしまいなさい!!
淫らな言葉を叫びながら……
572九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 16:43:31 ID:???
>>571
ああ…ふぁああっ!!!
愛する沙姫様のおちんちんで…もうっだめぇえっ!
(豊かな乳房が身体の下で揺れ動き、乳首に甘い痺れが走った)
沙姫様ぁ沙姫様のおちんちんがゴリゴリ凜の膣をえぐって…ぇ
子宮を攻め立てて…あはっ…
毀れる愛液が交じり合って…あああぁあっ!!!
イッちゃう!沙姫様のおちんちんでイッちゃうううっ
ふあぁああっ
沙姫様のおちんちんで孕んじゃいますぅぅう!!!
(背筋を仰け反らせて…絶頂を迎えた)
(大量の愛液を吐き出し、身体の下に水溜りすら作ってしまう)
(最後は朦朧とする意識の中でありえない事まで叫んだ)

【沙姫様、そろそろ〆にかかってよろしいでしょうか?】
573天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 16:52:35 ID:???
>572
はぁはぁ……エロすぎますわ
凛がこんなスケベな女だったなんて……
またイキましたのね?
でも私はまだイッてませんからこのまま凛のおまんこを突き続けますわよ?
(凛が絶頂に達した後も激しく腰をぶつけてゆき
凛のポニテを掴んで上体を仰け反らせながら凛のおまんこをガンガン突きまくる)
いいっ、イッちゃう!!
私もイキます……凛の子宮に種付けしながらっ!!
(最後に大きく子宮まで届くぐらい突き込むと沙姫も絶頂に達してしまう)
はぁはぁはぁ……凛のおまんこ最高ですわ
んっ……ちゅっ……
(そのまま凛の背中に崩れ落ちると凛の顔を振り向かせ凛の唇を奪い舌を差し入れ絡め合う)
【こちらはこれで〆ますわ】
【また次回も楽しみにしてますわね?】
【場所はこちらが考えておきますわ】
【今日もお疲れさま……とてもエッチな凛♪】
574九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 17:00:33 ID:???
>>573
はぁ…はぁ…はぁ…さ…さき…さまにして頂いてるからエッチになってしまうんです…
沙姫様だけです…んああっ!?
(絶頂の直後で敏感になった膣を攻め立てられてよがり狂う)
はぁああんっ…沙姫様ぁあ…沙姫様のお子を孕んで…はぅぅ…
(夜毎妄想した言葉を口にしつつ背中に沙姫の体重を感じる)
あ…んぅ…ん…
(絡み合い乱れる唇)
(日中の屋上に響く少女たちの嬌声)
(二人の絡みは日が暮れるまで続くのだった…)

【ではこちらもこれで…】
【次回は27日21時ですね。待ち合わせスレで…】
【時に沙姫様、一つお願いがございます】
【次回は私がメイドとなって沙姫様の生活のお世話をし…その…】
【ご命令のままにご奉仕したく存じます…お許しいただけますか?】
575天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2010/12/25(土) 17:04:43 ID:???
【分かりました】
【次回はメイド服姿の凛に色々奉仕して貰いますわ♪】
【夜自室にメイド姿の凛を呼び出した感じで……】
【次回は凛のおちんちんで犯して貰おうかしら///】
【凛の淫らな姿にとても興奮したわ、ありがとう♪】
576九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2010/12/25(土) 17:10:03 ID:???
>>575
【御意…楽しみにしております】
【ふふふ…お食事のお世話からお茶立て、お部屋の掃除…そして夜伽の相手まで…なんでもご用命ください】
【沙姫様と交わらせていただける日を楽しみに…】
【バックも正上位も騎乗位も立ちバックも…お好みの体位で犯して差し上げます】
【本日はありがとうございました…凜の被虐心を存分に満たしていただきました///】
【ではお先になりますが御前より失礼いたします】
577天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC
>576
【えぇ、ヨロシクね…凛】
【貴方の働きぶりを楽しみにしてるわ】
【フフ、主人である私をそんな格好で犯すなんて……ホントイケない娘♪】
【スレお返しするわ】