【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ136

ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
　
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要は必ずしもありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも歓迎。気軽に参加してみてくださいね。
以下基本ルールです
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
　
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
　
・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
　
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。

○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ135
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269047982/l50

○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所　50回目の報告書
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1258988001/l50

>1
逝き遅れ姐さん乙

>>1
お疲れさまです。
やはり妹同様、貴方も素晴らしく優秀のようです。
これからも、よろしくお願いします。

>>トーマ
・・見ない顔がいるのは気のせいか。
またヴィヴィオの友達だろうか。
なんにせよよろしく頼むよ。

【初めまして。】
【どうかよろしくお願いします】

みゆきち乙
ついにシグナムに定職が…

1000 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2010/03/28(日) 23:05:37 ID:???
>1000ならシグナムに内定

前スレ>>993
【どうも初めまして】
【色んな意味で「はじめまして」ではありますけど】
【よろしくお願いしますね】

>>2
誰が行き遅れかーーーー！！

>>3
いえ、どういたしまして
優秀かどうかわかんないけど、ともあれ、こちらこそよろしくお願いしますね

>>前スレテスタロッサ
【事情は解りました。】
【ですが…これで貴方と会うのが最後だとは少々酷すぎます】
【まだまだ此処には貴方は必要なんです】
【ですから…またお時間の空いた時にでも、よろしくお願いしますね♪】

【スレも立った所で私はしばし失礼します。】

>>1乙かれ様です

それでは前スレのレスを

>>994
けど公にそれを言う奴があるかぁぁっ！
お、俺だってしない訳にはいかないけど、それを人前で言うほど勇者じゃない

>>999
【はい、またの機会にお願いします】

残念だったね、どうやら副隊長に内定のようだよ

>>1000
うん、喜ばしいことだ
これでニートが抜けておっぱい侍に……

おっ、ホーナーじゃないか
相変わらずラッキースケベってる？

>>3
ええと、トーマ・アヴェニールです、よろしくお願いします
ヴィヴィオとは此処で会いましたけど…友達って言われると俺には答えようが…
はい、あの、御名前聞いても良いですか？

【はい、初めましてです】
【よろしくしてくれたら嬉しいです】

>>6
こんにちは、お姉さん
トーマ・アヴェニールって言います、よろしくお願いします

【初めまして、ですね】
【そうですね、はい】
【よろしくお願いします】

>>9
だから誰だよぉぉぉぉぉぉぉっ！？
もう音の感じだけになっちゃってない！？

ラッキースケベってるって日本語可笑しくない？
あー、俺が可笑しいのか、そうかそうか……
(はぁと嘆息して)

トーマは何をオカズにオナニーしてんの？
リリィの裸？

>>7
【お疲れさまでした】

>>10
はい、こんにちは
トーマ君だね、わたしは高町美由希っていうよ
こちらこそよろしくね

>>1
【スレ立て、お疲れ様でした】


みんな僕の力の前に平伏すがいい！
この僕がお前達の脆弱な体に慟哭と戦慄を刻み込んでやる！

どうだ！もう、アホの子とか呼ばせないぞ！
(難しい言葉をたくさん使えてご満悦なようだ)


【慣らしもかねて、改めてよろしくお願いしますね】

みゆきち姐さん、そちらの山下清画伯のような放浪の旅人が

ttp://sky.ap.teacup.com/mganzy/timg/middle_1248108557.jpg

こんな感じで身体を張ったヨゴレ芸人の塔婆くんです

>>11
お、お、オカズっ！？
だあああああっ！？もういいだろ！？それもう良いだろっ！？

>>12
はい、"トーマ"ですよ、間違えないでください？
(念入りに押して)
高町…………なのはさん？ってあの……んー？
(頭を抱える)
はい、よろしくお願いします

>>13
わあどっかで見た事ある顔……誰だっけ？

なんか暴れるなら、今日は相手が悪いんじゃない？
(にっ、と笑い)

いやそんな事言ってる時点で、私アホの子です！って言ってるようなもんだろ？

【はい、初めましてこんにちわ】

>>14
おいこら、誰が画伯だって？
(すぅっと目を細めて)

何だこれはぁぁぁっ！？はあっ！？
ロボ？変形ロボなの！？みゆきさん見ないでぇぇぇぇっ！！


さて、全スレも埋まったし、そろそろ行くね
まったねー
【お相手してくださった皆さん、ありがとうございました】
【皆さんお疲れ様でしたー、またよろしくお願いします】

アホの青い子がいる〜
どうしたの迷子？

>>13
…えっと、どこかで見た事あるような無いような
取り敢えず、アホの子とは呼んでないよ？

【はいお願いしますね】
【…ゲーム持ってないのでおおまかにしか知らないのですけど】

>>14
放浪の旅人なの？良くわかんないけど…
取り敢えずは了解だよ

>>15
ん、トーマ君だよね？
なのはを知ってるの？って、何で頭抱えてるの？

っと、お疲れ様
慌ただしい子だね

【お疲れさまでした】

>>15
悪いけど僕は君を見たことはないよ。
僕は闇の書の闇の制御プログラム、その中の一つ力のマテリアルさ。

暴れるつもりはないよ、今日のところはね。

ちょっ！僕の言葉をちゃんと聞いてた！？
どこにアホの子の要素があるのさ。

【はい、お疲れ様でしたー】

>>16
さっきの子と言い、君と言いどこにアホの要素があるのさ。
慟哭とか戦慄とか賢いっぽい要素が満載だろ？

別に他の二人とはぐれて寂しかったから出てきた訳じゃないぞ！


>>17
見た目は借り物だからね。
君の知り合いと同じでも不思議じゃないさ。

それなら良いんだけど…
アホの子とかオリジナル以上にうっかりだとか
酷い言われようで神経質になってるのかもしれない。
【一部まともに見える場面もありますが】
【まともな所は丸暗記を復唱してるか、カンペでも読んでるんじゃね？】
【ってくらいにアホの子要素が見え隠れしてる残念な子です】

>>18
借り物？よくわかんないけど、不思議じゃないんだ

確かにすごい言われようだね
あんまり気にしない事だよ


【はぁ、なるほど…】
【間の抜け過ぎた上に自信過剰なフェイトちゃん、って感じかな】

>>19
強力な魔導師や騎士の姿を取っているから、知り合いにそういう人がいれば
知ってる人と同じ姿だって言うこともあり得る。
そういうことさ。

そうだね、あまり気にしないよう心がけるよ。

【好戦的で物騒な言動も多いですが、概ねそんな感じです】

>>20
魔導師？魔法使いって事だね…
ん〜なるほど…何となくわかったよ

そうそう、気にし過ぎると良くない事の方が多いよ


【わかりました〜】
【それとわたしも明日が早いのでそろそろ落ちますね】
【おやすみなさい】

雷刃ちゃんパンツ見せて〜

>>21
魔法を使う訳だし、そういう言い方もできるのかな。
ありがとう。
君は悪い人ではなさそうだね。
僕達を打ち砕いた、あの白い魔導師にどこか似ている気もするのが気になるけれど…
【あ、お疲れ様でした】
【ゆっくり休んでくださいね】

>>22
パ、パンツ？
待って待って！どうしていきなりパンツを見せなきゃいけないのさ！
パンツを見せる為に来たわけじゃないからな！

だって雷刃ちゃんは闇の書の構築体でしょ？だからパンツはいてるのかな？ってさ

>>25
パンツくらいはいてるって！
(スカートを捲って見せれば、黒の下着が露になって)

言っただろ、僕の姿は借り物なんだ。
その僕がはいてなかったら、元になった魔導師もはいてないんだからな！

なんとも新しくライハさんがきてる！！賑わうのはいいことだね
これであと二人来ればいうことなしだ

へぇ〜ちゃんとはいてるんだ〜
元になった人と同じってことはＨなことすればちゃんと感じるんだね？

>>27
僕の名前の後ろ！名前の後ろ！

マテリアルの王や理のマテリアルのことかい？
確かに来てくれないと迷子のままだしね。
ついさっきまで三人揃ってたのに、二人も迷子だなんてもっとしっかりして欲しいよ。

>>28
さぁ、それは試してないからわからない。
ただ痛みは感じるんだし、そういう刺激にも相応の反応をするんじゃないかな？


さて、そろそろ僕も失礼するよ。
色々ありがとね。

またね〜

>>1
《新スレの作成お疲れさまですっ！》

《はじめましての人ははじめましてっ！》
《空気になりつつあるダメな子、さり気なく参上しました。》
《・・・そしてお休みなさい、今日はただの挨拶ですっ♪》

【と言う訳で一言です、お休みなさい♪】

美由希さん、新スレありがとうございました

……さて、またこんな時間だな、まあいいか

なんやかんやで新顔も現れて賑やかになっていいな

何ゆえこのような時間か

それともお仕事お疲れ様と言うべきなのかな?

ここにも、あんなフェイトちゃんの偽物がいるということは。
荒れてた頃のヴィータがくるなんてことも…。

>>33
こっちも色々あってな……
特に深くも面白くもねー理由だから説明はしないけど

>>34
マテリアルか……
元々闇の書の一部だった身としちゃぁ複雑だな

ただあいつ個人は面白いからいて欲しいけどな

闇の書の残骸ねーあれが増えると面白い妄想もできるが
当人は迷惑だな確かにｗ

>>36
はやて達と出合う前のあたしらもいるんだよな
昔の自分だと……少し恥ずかしいかもな
荒れてて迷惑だったってのは覚えてるし……

そんな自分を諭すのは、ヴィータが大人になった証拠なのか…。
修行相手なら今の自分と同等の力を持っている奴なら、いいだろう。

>>38
そりゃあたしだって、外見はそのままだけどまあ……色々変わってるからな
手合わせって事なら不足はないって言えるだろうな、何しろあたしだから

クロノやユーノのマテリアルが居たらどんなのだろうと妄想した事はある


誤爆した死にたいorz

同じなのはであれ、なのはや、フェイト、はやての姿は同じでアレ
あんな極悪なのが出てきたらイヤだなｗ

ヴォータ2人をにゃんにゃんしたい

>>40
どんな姿で名前になるだろうな……

いや、死ぬな

>>41
正直あんま好んで闘いたいわけでもねーな
負けるとは言わないけど、その……心情的に

>>42
ひでぇ願望だな
ま、あたしは嫌でもねーけど、“向こう”はどうかな？
今のあたしとはちょいと性格違うし

ヴ「ォ」ータ……だと？

>>45
あ、本当だ、つまりあたしじゃなかったのか

こんなもんも見落とすとはやっぱ眠くなってるな……
って事であたしはここで、この新スレでもよろしくな、お休み。

どＭ騎士は一人！ヴィータ参上！

また・・こんな時間になってしまったか。
(パジャマ姿・手にはコーヒーを持ち、寝起きである)

誰も居ないとは思うが・・
少しだけ居座るよ。

1時間放置プレイされてる…かわいそうなおっぱい…
ってことでこんばんは、眠ってなければだけど

>>49
放置という言い方もあるが、私はこの時間を楽しんでいたぞ。
待つ時間、待たされる時間も十分楽しむことも騎士として大切なことさ

おはよう、名無し。
そろそろふて寝をしようと思っていたところだよ。

>>50
ああそっか、シグナムの場合おはようだった
こっちは寝るにしても微妙な時間で、どうしようか迷ってるところだけど

ふて寝とはまたもったいない時間の使い方を…
休みの日かどうかはわからないけど、もっと有意義に…といっても思いつかないけど
テレビつけてアナウンサーの早起きっぷりに驚くくらいしか暇の潰しようがないね

おっぱいさんはヴィータ嬢とタイミングずれるね

>>51
気にするな。
挨拶なんて出来れば良いものだ。
それなら眠たくなるまで、私が付き合ってやろう。

こんな時間からでは出来ることもできん。
朝食を作るにせよ、まだ少し早くて主達を起こしかねんからな。
あれは仕事だろう？あの人達は早起きではなく、あの時間帯に合わせて体を作ってきているのだろう。
慣れていればそう不思議がるものではない。

>>52
最近は単独の任務が多いそうだ。
先程帰ってきていたが、今はもう寝ているよ。
会えないわけではない、寂しくはないさ。
あいつが元気でいれば、な。

「オッパイさん」にはもう反論しないのかw

>>53
そりゃありがたい、じゃ眠くなるまで相手してもらえるかな？
もしくはシグナムの時間まで…

普段なら新聞屋のバイクが来る時間帯だしね…
朝食関係でできることといえば、精々炊飯器をセットするくらいか
まぁ言ってしまえばそうなんだけど、どうも身体に悪そうな生活だなって思ってしまうよ
コンビニの夜勤とかで経験はあるけど日の出と共に寝る生活は大変だよ


今なんで起きてるのかは聞かないでね

>>55
・・・五月蝿い。
いいか、私は慣れたわけではない。見落としたんだ。
次からは厳重注意だ。

まぁ・・朝だからな、その辺は見逃してやろう。

>>56
私の事は気にするな。
どうせお前の眠りの方が早く来るだろうからな。
ふて寝するよりはこうして話しているだけで十分マシさ。

キッチンへ行くだけで、主なら感づくだろう。
そういう物音には敏感だ。だから今はじっとしていた方がいいのさ

・・そうだな。大変ではありそうだ
太陽の光は人にとって重要な役割だと聞いたことがある。
毎日まいにちその生活時間だと異常になるかもな。

>>57
下手すりゃ30分後には寝てしまうかもしれないからね
もしかするとこのまま起きてて、無理やり生活リズムを治そうとするけど

ああ、そういうのに敏感っぽいイメージはあるなぁ
道端に落ちる音で何円玉かわかるとか、変な技能を持ってそうだよ
こんな時間に起こしたら機嫌も悪いだろうし、ここで静かに過ごすのが得策か…

体内時計は23時間で一周するから、太陽の光でリセットするってやつかな
しっかしもう春のはずなんだけど…明け方はまだ寒いね、炬燵も片付けられないや

>>58
わかっていると思うが、眠くなったら寝るんだぞ。
無理に私に付き合う必要はない。
それに、そこで寝ても私は優しく介抱なんてすると思うな？

そうだな、これが一番の策だ。
あと数時間もすれば起きてきて、キッチンから物音がする。
その時に行くのが、一番いいだろう。

十分春の気温だ。
寒い寒いといい続けているから体がまだついていってないだけだ。
炬燵も暖房も止め、窓を開けて過ごすといい。
とても気持ちよく、春を感じられるだろう。

>>59
りょーかい、そのまま寝落ちってパターンだけは避けることにするよ
えー…そこは膝枕ないし胸枕を所望したい気分なんだけど、男として
シグナムだって煎餅布団よりはるかに柔らか暖かな場所で寝たいって思うでしょ？

まぁタヌキ隊長もお休みなら、その時間くらいに這い上がるのかな
そこまで寝かせておこうだなんて、なんという従者の気配りっぷり…

あ、あれ…？
「私も炬燵から出られないでいるぞﾊｯﾊｯﾊ」っていう発言を期待してたんだけど…
ほんとにシグナム？実は2Pカラーだったりしないよね？
もしや早起きしすぎて、まだ頭が回ってないとか…

>>60
・・あのなぁ。
膝枕はまだ考えてもいいが、胸枕とはなんだその馬鹿げた造語は。
いくら考えてもその枕だと、私の体勢が解らんのだが・・。
私ならベッドで寝る。こんなところで寝ること事態わたしには考えられんっ

大体、炬燵の件が出てきた時に既にこの会話は想定されている。
炬燵に、ニートに、おっぱいか。
・・私はどう対応していけばいいのだ？
最近はこの悩みで頭が痛い・・。

>>61
なんとなく思いついただけの造語だから、特に意味はない！
できるとすれば、添い寝の状態から顔を埋める程度だろうけどね
まぁ俺もここで寝るっていう事態だけは避けたいよ
…実際こうして話してると、眠気がだんだん遠のいていってるし

そりゃ自分から炬燵AA貼ってるくらいだし…お約束だね
なのはさんが魔王呼ばわりされてるのと同じようなものだとは思うけど…
好ましくなかったらはいはいおっぱいおっぱい、って流し続ければいいんじゃない？
どっかの掲示板の、荒らしへの対処法みたいな感じになっちゃうけど

>>62
意味があると、それもまた怖かったがな。
・・やはりその枕だと私も寝ないとダメな体勢になるだろう、

【途中送信ミス、大変失礼を】
>>62
意味があると、それもまた怖かったがな。
・・やはりその枕だと私も寝ないとダメな体勢になるだろう。
・・はぁ、心配するな。
ベッドに運ぶぐらいはしてやる。私はそれほど鬼畜ではないさ

流し続けて・・・もう２、３年になると思うのだが？
こればかりは永遠と拭えないレッテルだと私は思っているから、もう諦めている。
・・私だって魔王とか、そういう怖いイメージの方が幾分かはマシだっ・・

【お気になさらず】
>>64
できればそのまま添い寝してくださるといい夢が…
なんでもありません、引きずってでもいいのでベッドへ運んでください
実際のところ、布団をかけてくれるだけでも十分ありがたいよ
今の時期なら風邪は引かないだろうし

正確に覚えてるわけじゃないけど…それくらいになるだろうね
新しい称号なら鬼軍曹とか、地獄の鉄拳制裁なんかが思いつくけど…
どうもインパクトに欠けるし、どこかのTさんのトラウマも掘り返しかねない

ピンク髪だから…と思ったりもするけど、これじゃ元より酷くなっちゃうか
命が惜しいから明言しないけど

>>65
油断するな。
さっきは十分に春らしい気温といったが・・時間にもよる。
こんなところで寝られて風邪を引かれては私にも影響が出る。
・・いいか。眠たくなったら一声かけるんだ。分かったな？

私がトラウマになりそうなのはどうでもいい、と？
・・普通に名前で呼ばれる幸せは私に訪れるだろうか・・。
ん？髪の色でまた何か下らんことを考えたか？
朝から私も動きたくない・・その言葉は心に閉まっておいてくれると助かる。

>>66
もし風邪を引いたら看病コース…はないな、うん
この調子なら、多分このまま寝ないでいると思うんだけどね
そうして油断してると…ってパターンが一番恐いか

…なんだろ、トラウマになって震えるシグナムが見たくなってきたぞ
万が一にもそんな姿は見られないんだろうなぁ
今の間は負の称号を取り払おうと努力してるつもりなんだけど…そうは見えない？
こっちも朝から燃やされたくないからね、厳重に封印しておくよ

>>67
まぁ、いいさ。
暖かくなれば、布団のようにその辺に干せば、風邪も引かないだろうし。
なんにせよ、そのパターンであっても私の目の前で寝ないとどうも出来ないからな。
気を付けろ？

見えん。
そんな努力一切見えないのは私が歪んでいるからか？
・・まったくろくな事を考えないな、お前は。というかお前達は。
その封印が解けないように影ながら祈らしてもらうよ。

>>68
あのー、一応人間らしい扱いをしてはもらえないでしょうか？
流石にベランダに干すようなことをされても、使いたてみたいに膨らんだりはしないので…
今までの話をまとめると寝るならシグナムの目の前で、それ以外なら寝るなってことだね
よし、気をつけよう！

……マジっすか
そこまでシグナムの心が荒んでしまっているとは思いもよらなかった
朝っぱらからアルコールという手段は使えないし、どうしよう…
目の前の少女（？）一人すら救えないのか俺は、聖職者でも何でもないけど

>>69
いいように解釈したみたいだが、まぁ・・外れてはないので良しとしよう。
しかし、外はもう明るいぞ？こんなのでは寝れんだろう。
せっかくの睡眠時間を無駄にしたな。

救ってもらわなくて結構。
荒んでいるのは私ではなく、お前たちのようだからな。
まったく・・朝から疲れさすな。これでは体を動かしていた方が幾分かマシと思えてきたぞ・・。

>>70
そりゃ自分が得する方向に持っていこうとするよ、にんげんだもの
だね…暖かくなってきてるし、寝たらもっと生活リズムが変になっちゃいそうだよ
ま、四月に本気を出すための準備期間と考えればいいか…
GW明けにも同じこと言ってそうで恐いけど

ならばこの哀れなる子羊を救ってくだされ…荒んでる自覚はないけどね
身体を動かすって言っても、暴れたら隊長が起きちゃうよ？
何やらウズウズしてそうだけど…あと少しの我慢だよ

>>71
生活のリズムなんて個々にあるものだ。
これからの生き方で決まっていくものだ、自然とそうなっていくんだよ。
あと・・これは助言だが、本気を出す、なんて言葉は使わない方がいい。
常に本気でいろ。そうしなければ何事も気づいてからでは遅い事だってある。
常に自分は本気である、と自覚していた方がいい。
本気を出す、なんて言ってるうちは本気なんて出ないものさ

だからうずうずしてるんだ。
今日は主も休み、だったはず。普段よりも寝かしてやりたいという思いがあるが
主の事だ・・もう起きているだろうな。

>>72
実際のところ、四月からはリズムを変えざるを得ないんだけどね
いつも規則正しい生活を送っていれば、こうやって難儀することもないのになぁ
あ、あれ…おかしいな、シグナムがかっこよく見えてしまったぞ？
いや普段からかっこいいから、かっこよさ三割増しってところか
急に元テニスプレーヤーみたいなこと言われてびっくりしたけど、肝に銘じておくよ

眠い眼を擦りながらごはんまだぁ〜、とやって来る姿が見れそうだなこりゃ
となるとあまり身体を動かす時間も取れなさそうだね
シグナムの体に溜まるこの衝動は、一体誰に向くのだろうか…

>>73
変えざる得ない状況があるのも、結局は自然な流れだ。
・・・こう、当たり前のようなことをいうとお前達は毎回私を愚弄するんだな・・。
真面目に説いた分、損をした気分になるが・・お前が解ってくれた事で清算しよう。

それはヴィータだ・・。
朝から動かしたくないのがほんとの所だと、さっき言っただろう？
朝はゆっくりするのが一番だ。
そんな衝動は朝一番のコーヒーで流れていくさ。

>>74
いや、だってさ…
フェイトのこととなると急に威厳がなくなっちゃうし…ねぇ？
真面目なときと不真面目なときのギャップがあると、どうも弄りたくなってしまうのが人の性
常に眉をひそめてるシグナムが見たいわけじゃないんだけどさ

確かに朝はゆっくりしたいよね
ただゆっくりしすぎて昼間も動けなくなりそうなのが…
切り替えが上手くできればいいんだけど、シグナムはその辺の心配はなさそうだ

>>75
友と話すのに威厳はいらないだろう？
・・テスタロッサは特別だ。
誤解を招くかもしれんからいっておくが、他にも特別で大切なものもいる
不真面目か・・自分ではそんな時は無い、と思っているのだが
やはり客観的に見られてもそういった所は解られてしまうものなんだな。

そうだな・・私は気にしたこと無いが・・
上手く切り替えが出来なかったら無理にする必要はないのでは？
切り替えるほどの用はないというわけだろう。

>>76
うん、シグナムの大切な人が他にもいるのはよくわかってるよ
個人的には今のままが一番シグナムらしいと思うんだ、うまく言えないけど
24時間365日真面目なままでいるなんて、考えただけで肩こりしそうだよ
ちょっとくらいはっちゃけても、普段のシグナムを見てる人なら許してくれるんじゃない？
…我ながら、何言ってるかわかんなくなってきたぞ

言われてみれば、無理やり切り替えなきゃいけないって立場じゃないんだけどね
ただこれからもそうなり続けるかわからないし、予行演習ってやつかな

>>77
伝えたいだろうな、という内容は伝わっているから安心しろ。
自分の言っているがわかんなくなっているのは・・眠気のせいではないか？

そうだな。
いきなり対応していくのではなく、順応していく方が苦ではなくなるな。
お前の立場は分からんし、知ろうとは思わんが・・私なりに応援しているよ。

>>78
ああ、確実に眠気が原因だね
ただちょっと昼まで〜が、今までの経験上夕方まで伸びそうだから・・・
あまり今寝ちゃいけない気がするんだよなぁ

アドバイスありがとう、あまり気負わずにゆっくり慣らしていくよ
日が昇る前から結構話してくれてるけど、まだパジャマ姿のままだよね…？
俺が言うのも何だけど、そろそろ着替えておいた方がいいんじゃないかな

>>79
今日一日寝て、サイクルを戻せばいいだけだ。
寝過ぎもダメだが、起きている時間が長いのも体に悪影響なんだぞ
眠気でおかしな行動をする前に、ベッドにいく事を勧めておこう。

・・・ふぅ。ずいぶん遠回しに物を言うようになったな。
目の前で着替えろ、と。そう言ってもいいんだぞ？
そうすれば甲冑姿に早着替えで朝一発目の紫電一閃が撃てるわけだが
どうする？

>>80
でも今寝て、起きるのが日が沈んだ後として…
そこから更に眠りにつこうとするのって、起き続けるより大変じゃない？
残念、我が家は煎餅布団でございます！
とこんなバカな返答ができるテンションなのも起き続けてるおかげだね

そう言ったら無事ですまないことくらい、よーく理解してるからさ
ここはあくまでもシグナムの意思を尊重して、俺は正座しつつ結果を待つ…
ごめんなさい、着替えるなら後ろ向いてるんで痛いのだけは勘弁してください

おっぱいさんおはよう

そう言えばおっぱいさんはＭキャラ脱却して、フェイトちゃん好き好きキャラに転向したんだろか

>>81
ふふ・・馬鹿だな、お前は。
(ため息混じり、優しく微笑み)

時間だ。
私のリミットよりもお前の睡眠の方が早いと思ったんだがな・・たまには外れてしまうか。
風邪は引くなよ、それではな。

【長い間ありがとうございました】

>>82
あぁ、おはよう。
すっかりと定着しつつあるな・・この流れには逆らえそうにない

それでは・・行ってきます。

【それでは失礼致します♪】

>>84
そう言われるとなんだか勝った気分になってきた…
今日一日元気に過ごせそうだよ
問題はその一日の大半を、眠気と戦いつつ過ごさなければいけないってことか

【こちらこそありがとうございました】

>>83

【今さら言うことはありませんが】
【私はＭです。どうしようもないＭです。それだけは忘れて頂けないよう言っておきます♪】
【フェイトちゃん好きなのは…まぁ最近は行き過ぎた行動だと思っていくので修正していくつもりです】

【これは言いたかったので最後にレス致しました】
【それでは本当に失礼します♪】

最後の最後に、朝からとんでもないこと言い出したぞこの人ｗｗｗ

んー…っ、久々によく睡眠を採った気もするよ、ただ少し寝過ぎちゃったかな。
（両腕を挙げて軽く伸びをすると、はぁっ、と盛大に肩の力を抜いて）

さ、今日も全力全開、張り切っていくよ！

こんばんは、なのは
羨ましいな〜オレは徹夜あけで眠いよ〜

>>89
こんばんは、の時間帯かな？ 今一実感出来ない夕方だよね。
それはともかく、徹夜明けでよくこんな時間まで…。
睡眠不足は万病の素だよ、ほらほら、ちゃんと休む。

まぁ加えて風邪気味ではあるんだけど、今から寝ちゃうのも明日辛いから無理やり起きてる

「こんにちは」の方が合っていると思うよ。
未だ暗くないし。

>>91
今寝ない方が明日が辛くなるのなんて明白だよ、じゃあ寝なくていいから、ベットかソファで横になって。
（少々呆れ気味に溜め息をつくと、名無し局員の背を押す様にソファ近くまで同行し）

>>92
まー…意味合い的にはそうだよね、暗くなってこその今晩、だし。
ただこればかりは地方によって、で。田舎の人達は早いって事をよく耳にするし。

分かったよ…じゃあ少し寝転んでるよ
(ソファにあおむけで寝転ぶ)

寧ろ緯度の高い所の方が・・・。

>>94
自分が気付かなくても身体的には様々な所が酷使されて、疲労感が溜まってるもんなんだよ。
私の二の舞を見るのは御免だし、暫くは絶対安静だからね。

>>96
うーん自分ではまだ行けると思ってたんだけどな〜
まぁなのはに怒られたくないから言われたとうりにするよ

こんばんは、なのは
身体の方は大丈夫？最近は天候がコロコロ変わるから体調崩してない？
（お茶の入ったカップを差し出しながら）

昨夜の雷雨は凄まじかった。

なのはー！ヴィヴィオが今晩はチンジャオロースが食べたいって！
もちろん、ピーマン大盛りでね

>>97
そうだね、此処で無理をすると発言を聞いてたら、怒ってたかも。
ただの睡眠不足だし、医療班に駆け付けて貰う必要はなしか…ま、ゆっくりしてなね。

>>98
わ、有り難う。
（カップを静か指先で受け取ると、手の内を暖める様にし）

だねー……暖かくなったかと思えば寒くなったり、ロクに天候も定まっていないよ。
ま、でも、体調の方は大丈夫、普段は風邪他に免疫強い方なんだからね。

>>99
地方によっては雷雨も起きてたんだね、それは知らなかったなぁ…。
まあ夜の内に静まる事であるなら、まだ良かったんじゃない？ 出掛けたりする前でさ。

>>100
チンジャオロースに関しては野菜その物の苦みも失せる程に、ソースが強いし…。
さすがのピーマン嫌いなヴィヴィオでも、食べられるとは思うけど……それ、少し可哀想じゃないかな？
それにしてもヴィヴィオが……、珍しい事もあったもんだねー。

男の免疫の方は如何？

>>101
まだまだポカポカ陽気になるのは遠いかのかな？
出来れば寒くても良いからお日様位は出て欲しいよ
まぁ、なのはが風邪を引く時は無理してる時と予想しちゃう

>>103
性的な意味合いでなら……うーん、どうかな。
元々男の子に対して退き腰だとか、そんなのはないんだけど。

>>104
ポカポカ陽気なんて出た暁には直ぐに真夏だよ、日々身体を動かす私としては、なるべくその季節だけは迎えたくないわけで…。
この地球に生きている以上、仕方がない事ではあるんだけどね。
無理してる時ね……ま、まあ、大方、間違いはないかなぁ……。

なのはおつかれさまー♪
教導官の制服のボタンがほつれてるみたいだから、付けてあげるね！
さあ、脱いでこっちよこして
あ、ついでにスカートも丈直してあげるから脱いでね

>>106
早速私を試さんとばかり発言だけど……代わりのちゃんとした衣服と、更衣室を用意してくれるなら考えない事もないよ。
誰が男の子を前にして警戒もなしに脱ぐ女の子がいるんだか…知りたいところだよ。
その心意義は是非とも嬉しい限りなんだけどね。

攻めるイメージが強いんだがな〜なのはは

>>105
確かに直ぐに真夏に直行になっちゃうね、しかし日々身体を動かしてるから辛いのは解るけど
そこまで拒否感を出すとは、ちょっと驚き
とりあえず聞いておくけど、今は無理してないよね？
（しゃがみこんでソファーに座るなのはを下から覗き込む）

天気雨が２回も有ったよ。

>>108
攻めない事もないけど、それに当たっては時と場合に寄るわけで。
以前にも臨機応変だと言っておいたはずだしね、別にどっちがどっち、と言う訳じゃないよ。
以前フェイトちゃんにしたように、私がその気で本気になれば、名無し局員もねじ伏せちゃうよ〜？
（冗談っぽく笑みを浮かべ）

>>109
表にこそ見せないけど、この場所だからこそかなー…そんな愚痴じみた事を言うのって。
冬場は冬場でスースーして、良い気はしないしね…やっぱりこの頃合いが一番かな。
まさか、今日は逆に寝過ぎて元気有り余っちゃってるよ。

>>110
それはそれで……まあ、お天気情報も完璧じゃないって事だよ。
神様でもあるまいし、同じ人間が天気を予想して測定出来るだけでも、凄いと思わなくちゃ。

>>111
良いよ？オレは基本的にリードしてほしいタイプだからねじ伏せてくれても

>>111
なるほど憩いの場だから言える訳か納得
とりあえず男からすると人それぞれだけど好きな季節は夏が多いんじゃないかな
女性が薄着になったりして目の保養になるから
元気が有り余ってるからソファーで眠る名無し局員をこの後…

>>113
にゃはは……素直だなぁー…ま、機会があればね。
名無し局員襲うまではまだ良いとして、後半に私の体力が持つかどうか不安だし。
そんなので明日の仕事に支障を来すのは御免だからね。

>>114
そーかなぁ……そんなのはともかくナシにして、季節として感じれば嫌いなもんだと思うよ。
冬場も夏場も過度に季節変化が在りすぎて、どっちもどっちだけどね。
因みに元気が有り余ってるからこそ――そんな事を言う名無し局員も、容易に取り締まる事が出来るのを忘れないで？
幾ら攻める事があるとは言っても、寝込みを襲う程に飢えた私じゃないよ。

フェイトの寝込みは襲いそうな感じなのに？

なのははいつもミニスカートを履いてくれるからありがたいよ

>>115
まぁ夏と冬は極端に変わって感じたら嫌いなもんになるね
でもそのために春と秋が準備期間と思えば多少は嫌いになる事はなくなるかもね
安心しなさい有り余ってる時こそ迂闊に手を出さないから、それともなのは的には襲ってきて欲しかった？
ここで眠ってる名無し局員襲ってたら、明日この事が広まるもんね

つアフターピル

まあなんかあった時の為にね
（にやにやしながら）

>>112
気象衛星や観測所からの情報が元だろうけどね。

親がオナニー禁止してるからいつも精子漏れそうな男の子が
このままだと女の子の面前で精子漏らして可愛そうなことになるから
なのはさんセックスさせてくださいっていったらどうするよ？

>>116
フェイトちゃんは特別、襲った事がないかと言えば嘘にはなるよ。
だって、あんなにすやすやと気持ちよさそうに隣で寝てられると…ね♪

>>117
オマケに子供の頃みたくバリアジャケットもエクシードを取り扱わない限りね。
動きやすい面に関しては良いんだけど、風が透き通るのは少し落ち着かないなぁ。

>>118
ま、所詮は人間が決めた大凡の季節名、何が嫌いで何が好きかなんて、天候次第なんだけどね。
んー……まあ、期待があるかないかは、無い方になるけど、最近ご無沙汰だしねー…考えない事もない、かな。
ホントだよ――…此処の情報網、甘く見てると痛い目遭うのは本人だしね。

なのはに襲われたフェイトはどんな感じの反応するんだ？

>>199
……っ！ ええっ!?
（無言と受け取ったカプセル内容に目を通すと、咄嗟と顔を赤くし）

何かあった時って……うう、まあ、受け取っておくかなぁ……？

>>120
ま、細かい事は気にしないよ、雨も雨で無ければ寂しいもんだしね。
逆に雨が降ってくれるのは嬉しい事だと思わなくちゃ、場所次第では天候の所為で、干からびている所もあるんだからね。

>>121
いやいやいやいや……それってアレかな、つまり私が限界になるか相手が疲労するまで付き合え、と。
自己処理するなって言ってご家族さんが止めているなら、大した事も言えないし……うう。
まあ、避妊するなら付き合ってあげても良いんだけどね……一回だけ。

>>122
その日の気分で好きになるか嫌いになるかって言うのもあるよね
と言うことは…ちょっとはエッチになっても良いかなって考えはあるんだ
こんな風に近づいて…
（ソファーに座るなのはの横に座り、なのはの手に自分の手を軽く添えながら）
（なのはの顔を見つめる）
特にはやて辺りに広まったら、凄い事になりそうだよね

エッチにしたーい！

>>123
この前に同様、そこは本人お尋ねかご想像にお任せ♪

>>125
いや…やるならやるで、ちょっとなんかで止められても正直困るんだけど。
抱く事があっても抱かれる事なんて薄くて、今や名無し局員でも受け入れちゃうかも。
（照れ笑いをした表情浮かべつつ、少し顔を俯かせて、視線が合わない様とし）
いやー…どうかな、はやてちゃんに広まった程度は、あっさり流されるかもだよ。健全や云々とか言ってね。

>>127
ありゃ、以外になのはってちょっと強引にされた方が好きなんだ
しかし、抱かれる事が薄いと言うのは何故？そっちの方が多いと思ってたんだけど
（照れ笑いの表情を見せた後少し顔を俯かせるなのはの首に顔を近づけ）
（軽くキスをしがら、空いてる手を背中に回し反対の方にある胸に手を伸ばし指先を触れさせる）
とりあえず、誰一人にも広まらないようにしないとね

>>126
エッチをしたい、じゃなくて、エッチにしたい、と言っている時点で何だかなー…。
場合により畏怖の根も感じるけど、難しい事でもないと思うよ、人によってはね。

>>128
今の言葉の何処を聞いてそうなったかは……まあ聞かないでおくよ。
女の子としての考えで言えば抱かれる回数のがそりゃ多いんだろけど
先ず一つはヴィヴィオの事を考えて、二つ目は私にお堅いイメージがある所為かな。

んぅっ……ン、そうだね、それじゃお願い。
（首筋の口付けへ目を見開くと同時、胸元に緩い感触が広がると、ピク、と眉を反応させて）

>>129
ヴィヴィオの事を考えてって言うのは解るけど
俺の中ではもうお堅いイメージってあまり無いな、今のなのはを見てたら

そのお願いちゃんと聞くよ
（首筋に舌を這わせ少しだけ音を立てながら舐め）
（回している手に力を入れ、なのはを引き付けるように抱きしめながら）
（胸に手を置き服の上からゆっくり撫で回す）

>>130
にゃはは……今は特別だよ、普段がどんなのかは名無し局員知っての通りだしね。
後は時間と疲労の問題。そこも大凡は理解してくれているでしょう？

ん、ふぅっ、ぅぅ…っ！
（首筋と渡るくすぐったさと同時に快感を経て、漸く耐えきれぬ状態となると）
（目をギュっと強く瞑り、快感を我慢し制御する様にした。）

>>131
まぁね、普段は無理して皆に心配かけちゃう子と言う事も他にもね
じゃあ今日はヴィヴィオの事を考えて本番は無しにしてあげる
なのはが望むならしてあげるけどね

なのは、そんな風に我慢しちゃ駄目だよ
エッチな声聞きたいな
（首筋を舐めながらなのは顔を見て、チュパチュパと音を立てながら吸い付き）
（胸を撫でる指を広げ触れさせ、服の上から揉んでいく）

>>132
ヴィヴィオの事まで心配してくれるのは是非とも嬉しいけど、多分それじゃ物足りなくなるし…よろしくするよ。
体力の事での心配は御無用なんだからね、大丈夫、勿論ヴィヴィオにも無駄な心配は掛けさせないし。

あぁ…んんっ、そ、そんな事言われた、って…うぅ、んっ！
（続く愛撫へ身を小さく潜め、片目だけ開き、返事をする内にも）
（一瞬と緊張感失せ、声を遠慮無くと出してしまう。）
（その途端にまたより一層と顔を赤めると、薄ら目を細めていき）

>>133
それじゃあヴィヴィオに心配かけない程度のエッチな事しちゃう
そうすればなのはも満足？してくれると思うし

なのはのエッチな声もっと聞きたい
だから我慢せずに聞かせて
（首筋から顎まで涎の痕を浸けながら舐め上げ）
（細める目を見て胸を揉む指先に少し力を入れ服の上から揉み回し）

>>134
気遣いは勿論必要だし…まあ、その心得だけ今は耳に聴いておくよ。
満足するかしないかは置いといて、本当に名無し局員次第かなー…そこは。

だか、らぁ――…ああっ！ ん、くっ、ぅぅ…、やっ、あ……！
（やがて受け止める領域を越す性感に身を捩る様にし、相手の肩へ頭を寄り掛からせる。）
（その表情既に真っ赤に、目もきゅぅぅっと閉じたまま、必死に堪える姿勢を続ける）

>>135
じゃあ頑張る、なのはが満足してもう一回したくなるように
もちろん無理しない程度だけど

エッチな声、凄く興奮するよなのはの喘ぎ声
だからもっと聞かせてね
（舐めるのを一度止め耳元で囁きながら離す時に耳を一舐めし、首に移動し）
（強く吸い付きながら唇の間から舌先を出し舐め）
（耐えるような姿勢のままのなのはの胸に手の平に乳首の辺りが当たるように動かし）
（服の上から胸に沈めるように力を入れ揉んでいく）

なのはも男性に関しては、干涸らびているからね。

>>136
無理した強引のレベルは、私も流石に認めやしないけど…うん、頑張って。

首筋…も、ダメなの、耐えらんない…、よぉ…！
はふっ、ダメ、ダメぇ……も、我慢できな…っ、あぅぅ…んっ、くぅぅっ！
（次第に全身寄り掛かった体勢にと移ると、名無し局員の上着を鷲掴む様にし）
（定期的と身体をびくん、と跳ねさせ続ける。漸く開いた目先も既に水滴で潤んであり。）

>>138
首筋も？と言うことは胸も弱いんだねなのはは
こんなに寄り掛かって感じてくれて嬉しいよ、だからもっとエッチななのはの声聞かせて
（水滴で潤んだ目を見て微笑み、寄り掛かったなのはの下に潜り込む様に体を動かし）
（止めていた首筋を舐めるのを再開させ痕が残るくらい強く吸い付き何度もキスをし）
（背中に回していた手を離し前に移動させ寄り掛かり身体を跳ねさせるなのはの胸に手を置き）
（鷲掴みにしながら手の平に当たる乳首を押し込みながら揉み回して）

>>139
……はっ、…はっ、服が擦れて、感じ過ぎちゃ、ぅ…の、ひゃぁっ！
限界だって言ってるのに…続けちゃ、嫌、だよ…あふっ、ぅ…！
（相手の胸元付近で荒くなった呼吸を整える様するが、再開した動きに一瞬背を仰け反り）
（言葉と裏腹に甘い溶けゆく声を出し続けていって）
名無し、局員…ちょっと、激し、あっ、やっ、んぁぁっ！
（力の抜けた現時点に身体を退く事も間々なく鷲掴みした手つきもより一層強みを増し）
（喘ぐ表情を隠す様に、名無し局員の胸元付近へ顔を埋め声を出し）

【数分だけど、次の返事少し遅れるかなぁ…ゴメンね。】

>>140
ごめんね、なのはのエッチな声聞いてると我慢できそうに無いよ
だから…許してね
（自分の胸元に顔を埋め喘ぐなのはの耳元に顔を近づけ耳たぶに舌先を触れさせ）
（音を立てながら弾くように舐め）
（指も服の上から胸に埋める様に力を入れて押し込み、円を書くように揉み回し）
（さっきまで手に添えていた自分の手をなのはの上着のボタンに触れさせ）
なのはは服の上からされるのと直接されるのどっちが良い？

>>141
【謝らなくても良いよ、のんびり待ってるから】

【なのはが向こうに居たので失礼します】
【スレお返しします】

避難所の方も次スレが必要な時期だな

規制入ったの？

帰省？

寄生？

ああ、避難所が賑わうことになりそうだな
早く帰ってこーい

>>146
規制入ったみたいだよ

夜は落ち着きます。
光がなく、世界が闇に満ち溢れていますから。
このような時間には、人間はいるものなのでしょうか。

規制には私は関係なかったようだ。なぁ、レヴァンティン。

なぁ、レヴァンティン。
(デバイスを撫でながら窓を開け外を眺める)
昨日、もう出会えないと思っていた者に出会ったんだ。
あいつと私達は一生同じ処で存在し続けると思っていたんだ。
それが・・・な。

なぁ、レヴァンティン。
昨日のあいつの顔を見たか？
まるでいつも会ってるように、いつも通りの笑顔を返してきたよ。
・・私はあの時、今すぐにでも泣きそうな顔を浮かべていたのにな。ふふ
いつもの笑顔だからこそ・・私は嬉しかったのかも知れないな。

レヴァンティン。
・・・ここに居続けて、良かったな。

(春の夜風が髪と遊んでいる中、静かに窓を閉めて思い出に浸るのを止めた)

>>152
こんばんは。
貴方は、確か……闇の書の僕であったもの。
物思いにふけっているようですが。
顔がにやけていますね。
大丈夫ですか？

>>153
(コーヒーを入れる手を止め、声のする方へ振り向く)
・・・確かに私は闇の書の一部だった。
しかしそれはお前も同じだろう？
私はお前ではない。
・・心配されるほどにやけていたのか・・私は。
(珈琲を入れ直し、二つカップを持っていく)

こんばんは。
こんな処でうろうろしていると消されてしまうぞ？

>>154
よく…わかりません。
私がどうしてここにいるのかおぼろげでしかないです。
ええ、とてもにやけていました。
きっと、周りからは変な目で見られるから。

平気。

私はそんな簡単に消されません。
もっと多くの人の記憶や姿をこの世界に生み出す使命が私にはある。
それだけはわかります。

シグナム！そいつ相手なら遠慮なく久々の戦闘モードをONにするんだっ！！
騎士の名に恥じぬ振る舞いが求められているのだぞ
炬燵を死守しろ！

>>155
覚えていない、か。
こんな所に迷い込むなんて、運が良いのか悪いのか・・。
・・・変な目か。それは嫌だな。
気を付けるとするよ。

・・・使命は覚えているんだな。
(星光の前に珈琲の入ったカップを置いて)
なら私はそれを止めなくちゃならんのも・・分かるか？

>>156
　　　　　　　　)
　 　 　,'｀》'´⌒｀彡
　 　　ﾉ,ｨ∝ﾉﾉ)))））
　 　( ( ゝ(ｌ!・ω・ﾉ|ｌ　任せろ。ただのマテリアルに本体を取られてたまるかッッ
　 　 )ﾉ　/_つ旦0
　　　 //＼￣ ￣￣＼
　　／/ ※＼＿(:ﾟ::)＿＼
　　＼＼ 　※ 　※ ※￣ヽ
　　　 ＼`ー―――――‐',
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>156
炬燵くらいならあげますよ。
私が求めているのは、この世界をやみに包むことですから。
そのために、先に来ているでありましょう襲撃者と供に
マテリアルを撒き散らしているのです。

>>157
貴方が私をとめれるか、戦ってみないと判断しかねます。
少なくとも並大抵の覚悟では私はとめられないと
忠告だけしておきます。
私のマテリアルは、貴方を破った高町なのはが元です。
そんな貴方が私を止めれるとは思えませんが。

>>159
姿形が似ているだけで、強くなったと過信するな。
お前は高町なのはの元となっただけだ。
能力は同じかもしれんが、お前は私が敗けた高町なのはではないだろう？

(デバイス起動、一瞬にして剣が現れ)
(レヴァンティンを握り、切っ先を星光に向ける)
忠告は感謝しよう。
だが、覚悟など剣を持った時から備わっている。
目の前に誰が立とうと、それが倒すべき相手なら覚悟は同じだ。

>>160
そうですね。
容姿は彼女たちを元としていますが、その能力は
彼女たちを凌駕しています。
貴方が彼女達に勝てないのなら、私に勝てるはずもないです。

私も貴方を倒したいのですが
ここでマテリアル散布の時間を潰している余裕が無いので私のはこのあたりで。
今度はあなた自身のマテリアルを呼寄せてつぶし合わせますから。

それでは、シグナム…。

をいをい、こんな夜中にシグナムが働きだしちゃったじゃないか

星光さんに聞きたいんだが
星光さんと統べ王の二人も雷刃はアホだと思ってるの？

>>161
・・ただのコピーがなぜ凌駕する・・その情報は聞いていないぞ。
お前は本当に闇の書の一部・・なのか？

(と、消えていくマテリアルに何もできずにただ呆然と立ち尽くし)
・・・・ふぅ・・・。
あれが闇の書の一部・・まさかあれほど巨大な力を纏えているとは・・。

【お付き合いしていただきありがとうございました♪】
【次はお話だけではなく・・どうかお誘いください。】
【またよろしくお願いしますー】

>>162
いつ動こうが、私の勝手だっ！まったく・・
それに、まるで今動き出したかのような言い方だな

(星光に向けた珈琲を片付け、自分の分だけ持ち椅子に座る)
私はこれでも先程帰ってきたんだぞ。

>>163
残念だな、お目当てのマテリアルは帰っていったぞ。
私に威圧だけ残してな。

あと二人か・・・。
テスタロッサに似た者はこの前見たものの・・・
主の模造品か・・・これはテスタロッサより扱いにくそうだ・・。

よかった、3月末なのに炬燵に篭りきりのピンクポニテはいなかった…

マテリアル1アホな子とマテリアル1まともな子が揃ったわけですが
マテリアル1ヘタレな子が来るのはいつの日か

>>166
・・当たり前だ。
炬燵なんて時期外れも良いところだぞ？
時期外れのものを置いておくと、運気が下がるとシャマルがいっていたしな。

・・しかしこんな寒い日は出してもいいだろう、と
押し入れから引っ張り出してたところザフィーラに見つかったのは内緒だ。

>>167
先程あったのは真面目な子、か。
なんにせよ個性豊かなのは明白。
オリジナルの相手ぐらいは出来そうだな。

>>168
このドＭ！
犯されたくてこんな時間に出没したのか！
変態！シグナムの変態！

結果的に炬燵を出さなくて済んだのはいいこと…なんだろうか？
寒けりゃ他の手段で暖まるって手もあるし

未だ炬燵布団を出しっぱなしの俺が言うのも変な話だけど

アインハルトを避けてるのはどうして？

シグナムにお願いがある
パンチですなのって言ってくれないか

おっぱい侍に内定が出てよかったよかった

そーだそーだ、おっぱい魔人めっ！！
(草むらから名無しを応援して)

全く、副隊長さんがこんな時間まで起きてて良いんですか？体に響きますよ？
ま、若造な俺が何を言うかって感じですけど

それじゃ、一閃が飛んで来ないうちに俺は退散するね
シグナムさんも名無しもお疲れ様、またね


【こんばんわ、皆さん無理なさらないよう】
【お疲れ様です、俺はこの辺で、またよろしくお願いします】

>>169
・・なんだその軽い叱咤は？
ただ相手を怒らして、自分はサディスティクだから相手をしてやる、とでも言いたいのか？

ふざけろ。
さっきのマテリアルぐらい本気で来い。
そんなものではコーヒーすら美味しく飲めないぞ。

>>170
出しっぱなし風情が何を語っている。
早く片付けて、春を感じろ。

それに炬燵以外で暖房器具を使うというなら、外で体を動かしていた方がましだ。
その方が健康にもいい。だからお前も今から走ってくるがいい。

>>171
避けている・・そう見えるのか？
・・・・ふむ、あまりよく知らぬ人に対して私は失礼な対応をしてしまっていたのかも知れんな。
今度は私から、挨拶と、名前を。
それで誤解が解ければいいがな。

雪の積もっている外で走れとは、また鬼畜なことを仰る人だ
それになんだろう、未遂とはいえシグナムも出そうとしてたわけで同類じゃないかという思いが…

部屋の中にいてできることで、なおかつ近所迷惑にならない暖まり方といえば…
炬燵か石油ストーブくらいしかないじゃないですか、そう思いませんかシグナムさん！？

>>172
(何も言わずに紫電一拳)
・・・・パンチですなの

なんだこのキャラクターは。
どうやったら正解か分からん、許せ。

>>173
管理局以外に私はどこで働くことになるのやら・・・

あまりにも突然で何のことか解らなかったが・・・前ｽﾚか。
あそこの効力は絶対的なはずなのに・・無駄に使って。なんとも勿体ない

>>174
燃えろ、火竜一閃。
(その草むらが一瞬にして灰になるが、焦げた人はいない)

誰かいた気がするが・・まぁいい。
他人の心配より自分の心配をするがいい、若者よ。

【お疲れさまです】
【おやすみなさい】

・フェイトに顔を踏まれる
・フェイトに鞭で打たれる
・フェイトに尻を叩かれる

副隊長的に一番濡れちゃいそうなのはどれ？

【トーマ、というのはフォースのキャラクター…ですよね？】
【別作品の、なんか右手が凄い人とかのじゃないですよね？】
【フォースでの私は彼らに面識はあるのでしょうか…これもまた調べないと】


>>176
腕立て伏せ
腹筋
背筋
スクワット
逆立ち
・・・・・・・・等々

室内で行える体の暖め方なんて山ほどある。
暖房を使う理由などないわけだ。

上条さんならきっとおっぱい副隊長のレヴァンティンも無力化する…

……のか？

あかんこの人、完全に体育会系の脳みそだ…
てか何で逆立ち？

どうもシグナムは真面目強化月間に差し掛かっているみたいだ
仕方ない、1人寂しく上着をもう1枚着込んで暖まるとしよう、電気代も気になるし

>>178
(ドアの方へそそくさと歩き、鍵を閉める)
(誰も入ってこれないようにして、その項目に全てを包み込むように大きく丸を)

(そして下の備考欄に新しく書き込む)
『顔を足で踏まれながら、鞭で身体を責められるのがベスト』
(そう書き込むと、その髪を茶封筒へ入れて)
(りりかるなのは第５期製作・希望案はこちら、と書かれたポストへ入れた)

>>180
無効化されても斬撃を喰らわない人間は居ないだろう。
そんなもの、居たとすればこちらから戦いを申し入れたいものだ。

・・振った私が悪いが、他作品はいかんな。やめよう

ボーカロイド「テスタロッサちゃん」

【ボイスサンプル】
“こんなに揺らせて、本当にだらしのない胸ですね、シグナム”
“だらしのなさは胸だけでなく股間もですか、シグナム、貴女は真性の変態です”

魔法も能力も運も無力化だもんな
不思議な力は全て無力化するんだろう
紫電一閃みたいなレヴァ剣から放たれた魔法はもちろん
不思議パワーが起因する二次的、三次的なものも無力化してる臭いけども
単純な物理攻撃であるレヴァ剣の斬撃はどうなんだろう

レヴァ剣自体が不思議パワーによる二次的、三次的なものに当たって無力化しそうだが

プレシアさんとかSな人材が来たら良いのに

Sな人って他に誰がいたっけ？

とりあえず今日発売の娘タイプ掲載分がどうなったかは分からないが、トーマと六課の面々は直接の面識はないということでオッケー

つ【意外にスバル】

>>181
疑問があるならやってみるがいい。
1、２時間逆立ちで過ごしてみろ、暖房なんて考えていたのが馬鹿らしくなってくるぞ

・・動きたくないならそれが一番いいかもしれないな。
・・というか寝ればいいだろう？布団も立派な暖房器具だぞ。

>>183
・・・・・っ・・くひぃ・・
(コップを持つ手が震えて、みるみる顔は赤くなりそれを隠そうと机に伏せ)

っ・・・あぁぁっ！！
(耐えきれなくなり、その発生源となるパソコンに拳を突っ込む)
はぁはぁ・・・なんだ今のはっ
新手の聴覚異常兵器か・・・これはまずい。
永遠に対処できん気がする。

>>186
少なくともスバルと面識あるのは確実
なのはとも何らかの接点はある臭いぞ

>>188
いや…それはどうも危険な暖まり方な気がするから止めておくよ
壁や床に背中を打ち付けて、お隣さんや真下に迷惑がかかりそうだし

数時間前に起きたばかりの完全夜型人間相手にに寝ろとはまた難題を…
というわけで、目覚めのコーヒーを所望します

>>184
ならばデバイス自体で斬りかかっていくしかない。
物理的なものは効果的なのは分かっている。

・・・・おい、この話しはしないといっただろう。
次からは申し訳ないが、見て見ぬふりをさせてもらうぞ。

>>185
・・プレシアはサディストではない。
お前は一体プレシアの何を見ていた？
あれは本当のサディストではない、私には分かる。

・・・・他に？
さぁ・・。私には分からん。
こんな時間だ、目に移る全ての者が異常者だと思ってしまう
先程のマテリアルも・・例外ではない。

>>186
【回答ありがとうございます】
【それが知りたかったのです・・正直本編での絡み無しの場合どう話していいかわからないですが…】
【少し勉強しますね】

スバルが紹介してくれたってなのはさんが言ってたからな
トンマ君はスバルとなのはとは知り合いなんだろう
コミック一巻見たところ、ティアナ、アルトと一緒に写ってる写真があるし

六課メンバーではスバル、ティアナ、なのは、アルトとの四名とは面識あるのは確実。
作品内で直接会ってないから、トーマがスバルをスゥちゃんて呼んでる以外は
どう呼び合ってるかは知らない

>>187
・・意外なのか。
ならティアナも、意外枠に入れておくにしよう。

>>190
打ち付けなければいいだけの事だろう
そもそもこんな時間から動くから、迷惑だと思われる
素直に寝てればいいものを。

(先程のマテリアルに入れた珈琲を持ってくる)
冷めているがな
自分で入れたくないならこれで我慢だ。
今起きたものと、先程帰ってきたもの、どちらが優遇されるべきかは分かるな。

>>193
そういうライフスタイルだから仕方ないじゃん
日が昇りきる頃に寝るのには、流石に罪悪感を覚えるけどさ
逆立ち自体どれくらいやってないっけなぁ…他に挙げてくれたものは今もやってるんだけど

おお、まさか本当に持ってきてくれるとは…ありがとう
（コップを受け取り少しずつ口につけ始める）
流石に温かくないとヤダヤダなんて言える立場じゃないのはわかってるよ
…下手に文句言うと、自分自身が熱くなりかねないし

>>194
罪悪感を感じ取っているだけマシか。
それが必然的に取られている生活時間なら問題ないがな

気まぐれだ。
こんな時間だとそういう気まぐれさえ勝手に出てくる。
心配するな、熱いと感じる前に灰にすることは可能だぞ。

>>195
どちらかというと、そういう生活にならざるを得ないってところかな
昼型の生活をさせてくれと言えば叶うかもしれないけど、望みは薄いだろうね

気まぐれなんて言葉がシグナムの口から出てくるとは、これまた意外
普段の鬼軍曹は、昼間限定ってことなのかな？
あー…燃やされるならそっちの方が幸せかもね
燃やされないのが一番なのは言うまでもないけど

>>196
なら仕方はないか。
好き好んで夜型を選んでいるなら、説教をあげるところだった。

お前は訓練生でもないのに、なぜそんなことを言い切る・・。
それに恐れられているのは私ではなくヴィータであろうな。
直接的に指示するのはあいつだ、恐怖心が向かうのもあいつになるだろう

だらしないおっぱいさんは性に対してもだらしない

今ならいける！
くらえっ！雷刃滅殺、きょっこぉぉぉぉぉぉぉ斬！

おっぱい揉みたい人が長蛇の列を作ってます

>>198
この数時間にどう、私はだらしないと見えたのだ・・・
性に関しても私は妥協せずに行っていると自負しよう。

・・・朝から私はなにを自負してるのか・・はぁ

>>199
な、なんだ！？
(運よく、訳のわからないデタラメな威力及び速度の魔力砲は真横に飛んできて当たらずにすみ)

・・・・おまえか。
マテリアル１、馬鹿なやつというのは。
話さずともさっき出会ったマテリアルとは性格は異なるようだな。

>>200
朝からご苦労なことだが、今日はもう閉店しているので帰ってもらおう。
しなみに今年はずっと閉店らしいから、並んでも鉄拳が飛んでくるだけと
伝えておいてくれ。

いつのまにか・・こんな時間か。
少々遊びすぎたかな・・・まぁ、嫌な気分ではないから深く考えるのはよそう。

それでは、またいつか。

【長いし過ぎました・・申し訳ありません】
【それでは失礼致します】

変態過ぎて誰も相手がいないおっぱいさんなんですね

エムの劣化の将

誰もいないみたいだね。
これじゃあ、力を糧とすることもできないじゃないか。

………寂しい訳じゃないからな！
本当だぞ！







……………………くすん。

……迷子？

>>206
僕は迷子じゃない！
他の二人が迷子なんだ！
僕が少し目を離した隙に揃っていなくなるなんて、本当に困った二人だよ。

君のことだからなにかに夢中になってたんじゃないの？

>>208
そ、そそそそんなことない！

ちゃ、ちゃんとやるべきことはやってたさ！

やるべきこと=漢字ドリルでOK?

怪しいな〜、何に夢中になってたのか正直に話してごらん？これあげるから
(ペロペロキャンディを渡す>

>>210
ばっかそうじゃないだろ



算数ドリルに決まってるだろｊｋ

「襲撃者」(10/東宝)

>>210
漢字ドリルなんて、必要ないよ。
だって、難しい漢字をいっぱいしってるからね。
極光とか滅殺とか。

>>211
本当にもらっていいの!?
本当に、夢中になんかなってないよ。

あ、でも>>183を監視する仕事には夢中になってたかな。
僕と良く似た声だったから、気になって。

>>214
そっか…キャンディならもっとあるけど、いるかい？

>>213
単体で映画化なんて、さすが僕だよね。
理のマテリアルやマテリアルの王とは格が違うってことさ。
映画、100回は見にいかないと。

>>215
どうしてもって言うなら、もらってあげても構わない。
(*ﾟ∀ﾟ)o彡゜<ただ、そんなもので僕を釣れるとは思わない方がいい。

>>216
なんてことだ。自分で自分の名前を忘れるなんて…

あ、阿呆の子はっけーん、おーい
うーん、どう見ても閃光には見えないけど……

ちょっとだけお邪魔するよ

>>217
やっぱりドジだな〜
罰としてお兄さんが気持ちの良いことしてあげよう

>>216
そんなに金有るの？

>>216

そういえばマテリアル同士の仲っていいの？

お！トーマだ。
いじられキャラ同士アホの子と仲良くしてあげるんだよ？

とーまとアホの子とは珍しいコンビだな

南冬馬

>>222
うん、こんにちは名無し
最近弄られキャラ固定になって来ちゃったな、良いんだけど
よし、最高の弄られと言う物を教えてあげようっ！！

>>223
そお？この前少し話しただけかな
俺、この前は少し忙しかったからね、あわあわしてた気がする……
今もアワアワしてるけどね

>>224
みなみとうま？
誰だっ！？生き物！？もう生き物ですら無いんじゃない！？
何なんだろう、みなみとうま………
(よく分からない南冬馬に眉を潜める)

>>225
お前は何を開き直ってるんだ
最高の弄られキャラは既に居るというのに

誰とは言わんがな

>>218
だから僕はアホの子じゃ……
見慣れない顔だね。
僕の記憶にないってことは闇の書と関わりを持ったことはないのかな。


>>219
気持ちいいこと？
僕が気持ちいいのは強い力を糧にすることだけど、君は強そうには見えないよ。

>>220
え？
映画を作るのってお金がいるの？

>>221
みんな元々は闇の書の闇の制御プログラムだからね。
砕かれてバラバラになって、それぞれが自我を持ったとは言え元々は一つなんだ。
仲が悪かったりしたら正常にプログラムを起動できないよ。

まぁ、改めて一つになる時に決して砕けぬ闇を誰が制御するのかで、争うことはあるのかもしれない。

>>225
最高の弄られ？
ドＭへの道の間違いではないのだろうか？

>>227
雷刃ならなんの疑いも持たずに来るだろうと、
思ってＨな調教の準備をしてたんだが、
失敗だったか…残念だ。

>>226
開き直らないとやっていけなかった……orz
まあ、俺じゃ無いのは分かってたけど、誰だろ…………

おっぱ……シグナムさん？


>>227
いやいやどの口が………
あれ？前にちょっと話したような…違ったけ？
確かに闇の書事件には関わって無かったけど、まあ自己紹介を
俺はトーマ・アヴェニール、君は？

>>228
止めろっ！！Mとか言うなっ！？
Mじゃない筈、俺はMでは無い筈………

>>230
そのうちきちんとＭだという自覚を持てるようになる。
きっかけはなのはのお仕置きかも知れないな。
某金髪執務官は砲撃を撃たれて喜ぶらしいから…

南冬馬はフェイトの事だよ。

映画を作るのにも金が要るが、見るのにも金が要る。
それも可成りのな。

>>229
お菓子で釣って妙なことをしようなんて、子供じゃないんだから無理だよ。

でも、その準備もいつかは無駄じゃなくなるんじゃないかな。

>>230
僕もそんな気がするよ。
ただ、アホだアホだって言われ続けてるから、こんなことは珍しくないけどね。
僕は力のマテリアル、Material-L。
雷刃の襲撃者なんて呼ばれたりもするけど。

>>233
嘘だ〜！
僕、お金なんて持ってないよ。
どうしよう、映画を作れなければ見ることもできないなんて……。
理のマテリアルにお小遣いでも貰おうかな。

>>235
大丈夫だよ。世の中にはＨなことをしてあげたりすると、
お金をくれる人が居るから、作るのは無理でも見に行くことはできるよ。

>>236
僕の映画だから観に行きたいんだ。
>>213を作れないなら観に行く価値なんかないよ。

Ｈなことに関しては、諸事情で今は駄目だけどね。

>>237
映画を自分で作れば誰かに頼むよりは安くすむよ。やってみれば？
そうか〜じゃあその諸事情が片付くのを大人しく待つとするよ。

うわぁぁぁぁっ！？
寝ちゃった…まさかここまで疲労が溜まってるとは…皆ごめん…

>>231
なんなんだその自信は、ならないからな？
………それは耐え切れないかも……だけど……
あーあ、執務官なのに…やっちゃいけない事があるだろ！！

>>232
ええ？どっからどうしたら南冬馬に？！
分かんない、分からないから今度本人に聞いてみよう、いつか会えるはずだ

>>234
だよね？なんか前もアホの子って言った気がする
阿呆でもキチンとする時はしないとだよ？
力のマテリアル？……雷刃ちゃんで言いか………雷ちゃん？


うう、本当にごめん、少し寝ちゃいました……
よし、ちょっと休憩してくる、本当にごめん！！

【本当にすみませんでした、一旦引っ込みます】
【お相手してくれた雷ちゃん、名無し、ありがとうございました、またよろしくー】

>>238
監督僕、主演僕、演出も脚本も僕って感じかな。
この時点で歴史的超大作の予感が止まらないよ。
だけど、それでもやっぱりお金はかかるんだろ。

どれくらいで片付くのかは、まだ分からないけどね。

>>239
だから僕はアホじゃないって！
それに、三人の中じゃ僕が一番しっかりしてるからな！
雷ちゃんとか変な呼び方するなって！

【お疲れ様でした】


【こちらも、一度下がりますね】
【皆さん、ありがとうございました】

ふぇぇ？ ここが話に聞く名無し君との交流場かな？？
ええーっと、よくわからないけど、見た感じ違いないみたいだし
…ああその、じゃあ、お邪魔しまーす♥

獰猛じゃない頃の白い悪魔がｷﾀｰ

>>243

しろっ、あく、ま……??
よ、よくわかんないけど、悪魔って言う限りにはロストロギアと関係…してるんだよね？
それじゃ私より早くクロノ君達に伝えなきゃ…ああ、ユーノ君が先かな？ ぅ、ええーっと…！

さて、この時間からは私な出番だろう。
今夜は・・主が取り寄せた高級豆での珈琲で憩いを作ろうか。
たしか・・豆はえっと・・・・え！？

あれは高町・・なのはか？
成長したなのはしか最近見ていなかったから・・これは新鮮だな。

こんばんは、高町なのは。
・・・私の事は知らない、か。

【初めまして、よろしくお願いします♪】

おっぱい副隊長がコーヒーを挽いて淹れることができるのかどうか
大いに疑問ではある

♪だばだーだーば　だばだーだばだ♪
違いのわかるニート騎士・シグナム
ネスカフェ・ゴールドブレンド

>>246
珈琲ぐらいはさすがに作れるようにならんとな。
主に差し上げるときはなるべくインスタントではないようにしている。

ちゃんとこの部屋には珈琲メーカーだって常備されている
作ろうと思えば誰だって作れるさ。

>>247
スポンサーにしろ、誰にしろ、
その広告を作ったものには今すぐに鉄拳をプレゼントしたいものだな・・
たった三文字、いらん不必要な三文字さえなければ上機嫌だったものを。

じゃあシャマル大先生に淹れてもらったやつを副隊長が飲んでみてください

ニートならまだいいじゃねえか…
私なんてあだ名がゲボ子なんだぜ…

悪魔は9歳なのでさすがにおねむのようですね

>>249
だ、大先生は入れるのはちょっと苦手らしいんだ。
飲むのが好きというか・・まぁ入れるのは私の役目だから気にすることはないだろう。
というか、気にするな

>>250
・・・お前の気持ちも痛いほど分かる。
この場合どちらがマシか、とう慰め合いはやめるべきだ。
断固としてその呼び名で呼ばれないよう力ずくで捩じ伏せるしかないと、私は思う。

>>251
そのよう・・だな。
小さいなのはは、随分と久しぶりに見た気がする。
この前のテスタロッサと逢えれば・・いいな。
これも映画効果というやつだな

シャマル大先生の淹れたやつなら、きっと一時的に愛しのフェイトとお花畑であはんうふんな
夢見心地が味わえたかもしれないというのに

スカ博士なみのマッドサイエンティスト・シャマルなら
副隊長に「アレ」を生やして弄ぶことくらい朝飯前です

>>253
シャマルが作るものはまるで、全部が幻覚を映し出すものになるみたいに言うな。
これを聞いたらきっとシャマルは泣き出すぞ・・まったく。

確かにあいつは家事等は苦手だが、そこまで酷いとは誰も言っていない。
あいつだって頑張っているんだ。皆で応援してやるものいいじゃないか

>>254
・・・昔、姿形を幼くされたのを思い出した・・
確かにそういうことならシャマルの能力で出来なくはなさそうだが・・
やる意味はないだろうな。

ということはやはり副隊長は医務官の「性的おもちゃ」と

>>256
ひ、一言もそんなこと言ってないぞ！
それになんだ、そのオモチャって・・馬鹿馬鹿しい。

あの幼くなる薬を飲んだのも、あいつが強くなる薬だと騙してきたからだっ
自発的に飲んだのではないっ

この様子なら媚薬の類も飲まされて、大変なことになってそうだ…
ただふと思ったんだけど、シグナムにそういう系統の薬は効くんだろうか？

>>258
今は、問題なく効いてしまうな。

闇の書から切り離された私たちはもう人間となんら変わらん。
それこそ昔は、毒といった類いの効き目は皆無だったわけだが・・。
まぁしかし、そんな私たちでも普通の鍛え方しているわけではない。
例え毒などを飲まされても、普通の人よりは効きぐらいは遅いだろうな。

さて、そろそろ消えるか。
毎晩騒がしくしてすまないな。
それでは、失礼するよ。

ちょー…っと寒いけど、今日も気持ちの良い朝で安心したよ。
そのご挨拶にお伺い、してみたよ。最近は朝に来る事が多くもなってきたけど。

おはよ〜なのは
まだちょっと肌寒いね…
【一昨日の名無しさんが避難所の方に伝言を書き込んでいらっしゃいましたが、ご覧になりましたか？】

>>262
だねー…全く毎朝着替えるのも嫌になっちゃうよ。
ただまあ、この寒さは暖かくなってくる前兆が訪れた、と見たいね。

【うん、閲覧したどころかちゃんと言葉も残しておいたよ】
【気に掛けてくれて有り難うね】

なのははマゾですか？サドですか？
僕たちはこれをあるおっぱいさんに伝えなくてはならないので早く！

>>263
でも、暖かくなってくると眠くなるよね〜
【どういたしまして】

>>264
んー…これで三回目、私はどっちでもなく、言葉にするならば臨機応変。
ただシグナムさんを相手にする場合は、以前のお仕置きを含めて一度目は、…ね♪

>>265
寧ろ寒くたって布団で暖まったりしてるとすぐに眠くなっちゃうよ。
寝る子は育つって、まあ、春はそんな、だよ。

朝帰りかい？

>>267
逆逆、機動六課のお仕事は日勤帯だよ、今日はね。
だからこそ今日は夜遅くにしか来れない予定だったけど、体力の事も兼ねて、早めに失礼しておくかなぁ

じゃあ・・・。

>>266
まぁ寝る子は育つと言ってもなのはの成長は止まってるがな…身体的な意味では

>>270
まあ…名無し局員の言いたい事は何となくだけど判るよ。
私的にも身体的にこれ以上育っても、って感じだし、胸が大きいのだってフェイトちゃんだけで十分。
もうそれだけではやてちゃんのターゲットだからね…幼なじみってのもあるんだろうけど。

育てば育つ程、はやての餌食になるって事か。

>>272
機動六課で餌食になっていないのって…居る、のかなぁ〜？
幼なじみにして天敵だよ、そういう意味じゃあね。

>>273
はやてがキャロには手が出せないって言ってたよ

2010年グッドおっぱい賞
乳頭の色部門・最優秀賞
高町なのは（時空管理局）

>>274
き、キャロは……そりゃあ、ね、うん。
まだ歳が幼いし、いや大人になっても本当はそんな事しちゃいけないんだけど。
キャロの場合はそれプラス、ある限度値を超えると理性が飛ぶに加えて、フェイトちゃんまで如何なものか。
手を出した暁には頑張って、と遠くで見守る事でもするよ…

ちょっ！何あれ!?
白い魔導師あんなになってるなんて、聞いてないよ!?
あんなのに仕掛けたらこっちが殺されるって！
よ、よし…ここは一つ、知り合いのフリをして……
えーと、前に戦った時なんて言ってたかな……
確か…フェ…フェ…ファイトだ！
そう、ファイトだよ。
よし、完璧！
(コソーリと壁から顔を覗かせて)

>>275
時空管理局所属の私って事は…小さな私の頃かな。
赤の他人な気がしないし、正直その賞を本人に渡されても困るんだけど…っ

――――って、何なのかなこれはっ！？

六課のメンバーの中で教導官的に「意外とこの娘のおっぱいはイケてる、イケパイだ」
と思うのは誰？

>>277
残念だなぁ〜…マテリアルの事は、はやてちゃんに聞いてるし、私が成長した姿って事は
貴方の事を知っていない筈がない訳で……因みに “ファイト” じゃなくて “フェイト” だよ、私の知人はね。
（何気ない瞳細めた目つきで壁の方向を見つめ）

私の知人だけでなく誰かに危害をしている貴方へなら、私も流石に容赦はしていないけど
此処に来て、まだ誰も傷付けてはいないん、だよね…？ じゃあ、こっちおいでよ。

>>279
ホントはこの手の質問はノーコメントに流しておきたいとこだけど…。
意外に、かぁー…って言うか、それ以前にイケパイって何なのかな？
私の口じゃ答えるべき範囲を超えているんだけど。

>>275

胸ならば次のような部門がありそうだな

１）　大きさ部門（胸囲でなく、麓から頂上までの高さと、広がりから体積を求め評価すること）
２）　柔らかさ部門（ジャンプしてもらい、振動係数から求めること）
３）　形状部門（形状で評価）
４）　成長度部門（前年との比較で評価する）

白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である　　〜�ｹ小平〜

桃乳首であれ黒乳首であれ、教導官のおっぱいは良いおっぱいである　〜オレ〜

>>280
な、なんだって!?
そんな馬鹿な〜。
うぅ、名前間違えて演技する前にバレるなんてアホっぽいじゃないか。
(プルプル震えながら近づいて)

偶々機会に恵まれなかっただけさ。
暖かな闇の中へ帰るのを諦めた訳じゃないんだからな！

>>283
えーー…っと、名無し局員、一応言っとくけど、度を過ぎる前に口はチャックにしておくように。

>>284
流石はアホの子との呼び名を貰うだけはあるよ。
（うんうん、と関心する様に頷いて）
んー…こうして見ると、幼きフェイトちゃんを見ているみたいで、少し可愛いじゃない。
運悪く名無し局員のターゲットになったりして、寧ろ実質フェイトちゃんと同じで、はやてちゃんがお望みかな？

暖かな闇へ帰ることが今でもお望みなら、私がそれに協力をしてあげないこともないけど
方法は少し食い違ってくることだし、注意するように♪

じゃ、手招きしたは良いけど、私もそろそろ出勤時間、これで失礼するよ。
また会おうね、ええー…と、自称ファイトちゃん。じゃあ、また。

>>285
そこで納得されると、僕の立場が無いんだけど。

そういうこともあるかもしれないけど、別に闇の書の主が目的ってわけじゃないよ。

お、脅されたって目的を変えたり諦めたりしないからな！
君のことだって不意討ちすれば……

っと、僕もそろそろ帰るよ。
ありがとう。

では、続きは夜に。

こんばんは…

>>288
トリが微妙に幼女だと今気が付いた

>>289
幼女に変わってから、随分になりますが
案外気づかれてないものなのかもしれませんね。

>>290
幼女と考えなきゃ気が付かないと思ったよ。
しかし覇王さまは幼女では無い気が……
ちょっと用事で行かなきゃ、戻って来たらさ。
達するまでキスさせてくれないか？

こんばんは、そう言えば一時期短期間でトリップを変更してましたよね

>>291
少し前までルーテシアさんでしたから。
わざわざ少女に変えるのも、どうかと思いますし。
また誤爆してしまったら、何か新しいのを考えますけど。

達する程のキスって、どんなキスなんでしょう……
ただ、今夜は無理だと思います。

>>292
こんばんは。
誤爆に次ぐ誤爆の上、繋ぎのトリップを使用したりしていましたから。

>>293
アインハルトさん、大人気ですね

そうでしたね、でも今はそれで定着してますよね

【そう言えば私も１回トリップを変更してますね】
【デビュー時に使ったキーがあまりにも単純ですぐに割られちゃって……】

>>292
このスレの幼女分を支えてる二枚看板の一角だ。
ヴィヴィオは可愛いなー…！ヴィヴィオだぁー！
（片腕にヴィヴィオを抱いて見て）

>>293
幼女から少女にくらいはレベルアップ可能かと
間違わない様に努力した方がいいと思うよ。

達するキスは呼吸すら邪魔になるレベルのキスだね
お互いに求めて求め過ぎる奴だよ。
（こっちも、もう片方の腕に抱き上げて）


幼女祭りやー！幼女祭りやー！
（二人を持ってぐるぐるぐるぐるぐるぐる回って）
（一通り回してから床に下ろした）

…少女二人を俺一人で回したぜ、頑張った。
お休み！眠いから寝るっ！用事が10分で済んだ切なさ！
（笑いながら走り去ってく）

>>294
大人気、なんでしょうか？
最近はうっかりして晒してしまうこともないので、そのまま使用できていますね。

【複雑過ぎると覚えられず、簡単過ぎると割られてしまい】
【難しいですよねメモに取ればいいんでしょうけど、都度メモを確認するのも…】

>>295
次に晒してしまったら、少女にレベルアップ…ですか？

気を付けるようにはしてますよ。
気を付けるようには…ただ、うっかりはなかなか止めようもないので。
そこまで上級者向けっぽいキスはちょっと……

(回され、フラフラしていて)

お疲れ様でした、名無しさん。

お婆ちゃんが言ってた！
複雑で覚えきれないなら酉キーを辞書登録すれば良いって

>>298
定型文に登録してある私に、死角はありません。

ただ、そのせいでうっかりしてしまうときがあるんですけど。

【っと、ヴィヴィオさんも来てくれましたし、とりあえず】
【以前の返信を投下させてもらって大丈夫でしょうか？】

>>295
ふわわわ……
（さすがにちょっと目を回して）
なんか違う気もしますが回されました〜
あ……お休みななしさん

>>296
人気なんだと思いますよ
いいことですよね、長く使ってるとそれなりに愛着も湧きますし
変えた直後はちょっと違和感を感じたりもします

【今使ってるキーはランダムな文字列なので無くしたらきっと再現できないと思います……】
【それじゃロールの続きに入りましょうか？】
【と言ってもさっきからPCの具合が凄く悪くて……】

>>298
いいアドバイスをくれるお婆ちゃんだね
そんなあなたは天の道を往くお孫さん？

>>301
そうですね。
どうせ変えるなら、今みたいに検索して何らかの意味があるものにしたいので。
検索の手間を考えたら、余計に愛着がありますね。

【大丈夫ですか？自分で今日を指定しておいてなんですけど…】
【日を改めてましょうか？】

>>302
私はトリップに意味を求めないから新しいのを作るのも簡単ではありますけどアインさんはその手間もいるんですよね
確実の残すため、PC上のメモ機能と紙へのメモを併用しておくとそれなりに安心感がありますね


【完全に動かないわけじゃないから大丈夫だと思うんですけど……】
【今は安定してるのでこのままやってみます】

>>303
無くても構わないんですけどね、クアットロをやってた頃のメガネとか今の幼女とか
ちょっとした遊びを混ぜるのが好きなので。

【わかりました】
【それでは、用意しておいたものを投下しますね】

前スレ740
ヴィヴィオさん、気持ちよくなってくれてるんですね。
そろそろ…なんですか？
ちゃんと言ってくれないと、分かりませんよ？
(少し意地悪な目でヴィヴィオを見つめて)
(下着の上からそっと胸を撫でる)

顔を赤くしたヴィヴィオさんも、素敵です。
(心の底からヴィヴィオを愛しく思い、またキスをして)

そうですよ。
ヴィヴィオさんのことが好きだから、こうやって身体を重ねるんです。
言っておきますけど……
私、本当に初めてなんですよ。
(何かを期待するかのような含みを持たせ、囁いて)

照れているヴィヴィオさん、可愛いですから…
照れてくれてもいいんですけど。
(唇を離して、優しい微笑みを向け)

えっと、そのすみません。
そんな顔をさせるつもりじゃなかったんですけど……
ただ、その……できたのが嬉しかったので。
(渋い顔をさせてしまったと、内心テンパってしまい)

なんだか、変な感じです。
ムズムズような、くすぐったいような…。
(ヴィヴィオの真似をして、太ももを撫でてみて)

胸だけでなく…他の所も気持ちよくなってください。
私も、ヴィヴィオさんに気持ちよくなって欲しいので……。

ん、んぅ…
(身体が擦れる度に快楽の声をあげて)
(身体をよじり、悶えている内に、たまたまヴィヴィオの割れ目の辺りで膝を立てて)

>>304
そう言うのも良いと思いますよ、見てて楽しいですから
【ええ、お願いします】

>>306
そう言ってもらえると嬉しいです。
【遅れ馳せながら、今夜もよろしくお願いしますね】

>>305
はうぅ……分かってくださいよ……
（シャツをめくりブラを露わにした姿勢のまま固まって）
ん……あの……脱がせて……直接触ってください
（焦らすような弱い愛撫に我慢できずハッキリと口にして）

あ……ありがとう……なんでしょうか…？
んっ……
（少し疑問を持ちながらもゆっくりとキスをし）

なんだか……好きって言われるたびに胸の奥がぽぅっと熱くなって……凄く幸せな気持ちです……
わたしも好きですよ……
（負けじと抱き寄せてそっと囁いた）
あ……はい、アインハルトさんの初めてを……いただきます
（妙に畏まって頭を下げて）

ああ……アインハルトさんが気にしなくていいんです……
正直怒られてもしょうがないことをしたのは確かなんですから
えと……ふふっ、上手くできて良かったですね
（笑いながら話題をそっちに固定しようと）

あ……んっ……くすぐったい中にも……ちょっと違う変な感じ……しませんか……？するでしょう……？
（アインがしてくるより少し強く撫でながら疑問形のふりをして決めつけ）
そろそろ……もうちょっと感じるところに欲しがってるんじゃありませんか…？
（じわじわと撫でる範囲を足の内側へとずらしてゆく）

くすっ……アインハルトさんが感じてる……その顔と声だけで気持ちよくなっちゃいそうですよ

はくっ！！そこぉ……ダメですぅ……
（すっかり蜜を吸って重くなり素肌に張り付いたスパッツの上から刺激されると大きな嬌声を上げ）
（態度が弱々しく変わり、呼吸だけが強く激しく……）

【なんとか平気そうです、でも駄目そうなら待たせて迷惑になる前にギブアップしますから】
【それでは今夜もよろしくお願いします】

入る隙間が無い・・・。

>>308
言葉にしないと、ちゃんと伝わりませんよ？
(固まったままなのをいいことに、触れるか触れないかの愛撫をし)

わかりました。
ヴィヴィオさんの胸に、直接触れますね。
(ブラを掴んで、上にずらし胸を露にして)
(衣服越しの時よりも、少し大胆に胸を揉んで時折軽く乳首を擦って)

少し違う気もしますし、正解も気もしますし……難しいですね。

私も同じです。
ヴィヴィオさんに好きだと言われるたびに、胸の奥がぽかぽかと暖かくなって…
凄く幸せで嬉しくて、気を抜いたらニヤけてしまいそうです。
っっ!!
(好きだと囁かれると、言葉を失うくらいに照れてしい)

そんな、畏まらなくても……
だからと言って、夕飯のメニューを決めるみたいに、気軽に奪ってもらうのも違う気がしますけど…
と、とにかくヴィヴィオさんに貰って欲しいんです……
だから、そんなに固くならないでください。


そのお陰で美味しい食事ができたので、悪いことばかりではないんですけどね。
思い切り触られたリオさんには、気の毒ですけれど。
はい、帰る前にできて良かったです。
(余程嬉しかったのか、笑顔を見せて)

あ、ぅ…はい、します……
触って…ください。
その股の辺りが切なくて……
(完全に責めに回ったヴィヴィオが纏う独特の雰囲気に気圧され、素直に認めてしまい)
(そればかりか、割れ目への愛撫を求めて)

そ、そんなこと言わないでください！
私の方が恥ずかしくなってしまいます……
(上ずった声で言葉を返し)

駄目なところ…ここ、ですか？
(膝を動かしスリスリと擦りながら、ヴィヴィオの表情を伺って)

>>310
あ……はい、わたしの胸……触って下さい……
はぁ…ん…はっ！ああぁ！
（直接触られた時点で背筋を突き抜けるような官能に襲われ、さらに強くいじられたことで堪えきれずに身もだえして）
ん……でも……やっぱりありがとうって……言っておきます……

ふふ……ならもっと抜いてくだされば良かったのに…アインさんの笑顔って見てみたかったです
あっ&heats;笑顔じゃなかったけど、その表情もステキです&heats;&heats;

あ……はい……では自信をもって……アインハルトさんを貰います……全部！
チュ……む……
（真面目な顔で宣言するとまた唇を重ねて、今度はなかなか離さず長く続けて）

やっぱり&heats;
（誘導して言わせておいて人の悪い笑みを浮かべ）
分かりました……そこまで言われるのでしたら、リクエスト通りにいたしますね&heats;
（やはり言わせたことを棚に上げて）
ここを……こんな感じですね……
（すっかり湿った布地の上から触るとまるでダイレクトに触れているようで、触ってる側なのにゾクゾクする）

その恥ずかしがってる顔がとっても可愛いですよ…チュッ&heats;
（追い打ちをかけるように言葉とキスで攻め立て）

ひゃ……あ…はっ……そこ、擦っちゃ……や…感じ…ちゃい、ます……
（責めてるうちに自分も高ぶって板ので軽くなぞられただけでぶるぶると震えて）

>>311
敏感…なんですね。
それとも、私だからでしょうか？
(優しく、けれど大胆に愛撫を続けて)

それなら、どういたしまして…と言うべきですね。


笑顔はいいですけど、ニヤニヤした顔なんて見せられません……
ぅぅ……
んぅっ……
(体の力を抜いて、長い長いキスを堪能して)


ヴィヴィオさんが言わせた癖に…あぅ…はぁぁ…
ヴィヴィオさん、酷いです……
(布地の上から触れられただけなのに、ピクリと震えて)
(ヴィヴィオに言わされ、あたかも自分の意思で言ったかのように言われて)
(更にスパッツを濡らして)

あっ、ぅ…
ヴィヴィオさんだって、可愛いですし…素敵です。

もっと、感じてください……
ヴィヴィオさんの感じた顔…見せてください。
(ゆっくりと、優しく膝で刺激を続けて)

>>312
ひゃい……けっこう……敏感、だと、思い……まひゅっ！
（怪しい口調で素直に返事して）
はふ…うん……むねぇ……感じちゃってぇ……すごい、れすぅ……

う〜ん、笑顔とニヤケ顔はちょっと違う物かも知れませんね……
じゃあ、笑顔を見せてくださいね♥
んむ……んちゅぷっ……
（ずっと唇を合わせているだけだったが頃合いを見て舌を出してアインさんの唇を舐めたりつついたり……）

ばれちゃいましたね……でも聞けて良かったですよ……恥ずかしいんですけど、そのせいで濡れちゃいました♥
っと、いけない……イジワルしたお詫びに……気持ちよくしちゃいます……
（大胆にスパッツを下着ごとめくり、その中で手を動かして）
凄いです……アインさんのパンツの中……とっても温度と湿度が高くて大変なことになっちゃってますね……
（詫びておいてもっとイジワルに実況しながら秘貝の縁へと指を走らせる）

んあっつ！！あ……ありがとうございます……
（反撃に照れて赤い顔を俯かせ）

ひゃはぁぁ……そんなことっ……でも、あなたになら見られても……
わかりぃ……まし、たぁ……もっと感じちゃいます、から……わたしの恥ずかしいかを……よく見て……くださいねぇ……
（ゆっくりと、だが丹念で執拗な愛撫にどんどん表情がとろけて）
（ガクガクと振るえる腕からついに力が抜けて上にのしかかる）

【調子に乗ってたくさんコピペした♥が間違ってると悲しい物があります……】

>>313
口調が怪しくなってますけど…
大丈夫ですか？
(チュッと首筋にキスをして、少し心配そうに見つめて)

ヴィヴィオさんの胸の、その……固くなってますよ。
とっても気持ちいいんですね。
(乳首と言うのが恥ずかしく、かける言葉が中途半端になり)
(それでも、固くなったそこを口に含んで軽く吸って)

かもじゃなくて、全然違います。
見られた時の恥ずかしさとか、みっともなさとか。
……はい♪
(ヴィヴィオに笑顔を見せて)

ん、ふぅ…ぁ…ふっ…
(ヴィヴィオの舌に答える少しずつ唇を開いていき)

恥ずかしいのも、気持ちよくなってしまったのも私の方です！
ヴィヴィオさんが、こんな意地悪をされる人だとは思いませんでした。
(不機嫌そうで、突っぱねるように言い)

でも……そんなヴィヴィオさんも、素敵です。
(熱く潤んだ目を向けて)

どうしてでしょう…ヴィヴィオさんに意地悪を言われるたびに切なくなってしまいます。
あふっ、ひゃう！
ぁぁ…そんな、ところ……
(両手で真っ赤な顔を覆い隠しながら、身もだえし)
(ゾクリと身体を駆け抜ける快楽に驚いて)


ヴィヴィオさん、エッチです…
ヴィヴィオさんのエッチな顔……
見ているだけで、私まで……
(崩れ落ちた身体を受け止めてやり)


【えっと、ドンマイです】

>>314
ひゃ！らって……気持ちよくて……
はぁ…どうしても……乱れちゃうんです……
（少しだけ落ち着くと首元へのキスにくすぐったそうに、そのままアインの頭を抱きしめて）

んっ！さっきから……ずっと感じて……ますぅ……
（言葉通りすっかり硬く隆起した突起を撫でられてモジモジと）
ひゃふぅっ！そんにゃことされたら…また感じすぎちゃいましゅぅっ！！

ん……あむ……ちゅぷ…………
（唇が飛来なのを感じその中へと割り込ませ、唇だけのキスからフレンチキスへと移行していって）

くすっ、普段真面目なアインハルトさんだからついこんな事もしてみたくなるんです♪
今度こそ本当に謝りますから……ゴメンなさい
（多少真面目な顔で頭を下げて）
ありがとうございます♥
（じわじわと割れ目に指を近づけ）
こんなアインハルトさんも大好きですよ…っと！
（指が触れるとその中へ突入させて）
これ以上言葉はいらないみたいですね……はむ……
（秘所に意識が向いてるところへ乳房に優しく噛みついて）


は……あっ…エッチ……ですね、分かります……自分、で……
今凄く……大事なところ、ちょっと触られたからって……こんなに…いやらしくなって、ます
（足による愛撫が止んでもが付いた身体は修まらず）
アインハルトさんも……感じます……？
わたしこんなに……ドキドキしてる……
（グッと体を押し付け裸の胸同士を密着させて）
あ！ふぅ……っ！お胸ぇ！アインさんの鼓動も感じちゃうぅっ！！

【さて、2時を回りましたけどまだいけますか？】

>>315
乱れているヴィヴィオさん、いつもの元気な姿とは違って…
なんだか……
(頭を抱えるようにして貰って、気持ち良さそうに目を閉じて)

仕草や表情だけじゃなくて、言葉づかいもエッチですよ？
(少しだけ胸の突起に歯を立てて、その先を舌で撫でて)


もっとエッチなヴィヴィオさんを見せてください……
エッチなヴィヴィオさんを見ていると、私もエッチになれそうな気がして……
今だけはヴィヴィオさんと一緒にエッチになりたいんです。
んむぅ…んぅ…ぷぁ…。
(ヴィヴィオの求めに応えるように、拙いながらも舌を絡めて)

本当に謝らないでください。
さっきはああ言いましたけど、意地悪されるのは嫌じゃないですから。
(そこまでは、ヴィヴィオの顔を見てはっきりと話していたが)

むしろ、意地悪されたほうが……ドキドキして………気持ちいぃ……
(突然顔を反らして、ボソボソと)

ふひゃぅ！ はぁぁぁ………
(十分に潤っていた割れ目は指を易々と受け入れ、とぷっと新たな蜜を溢れさせる)

あふ、アソコ…胸…気持ち、よくて……はぁぁっ！
おかしく、なりますぅぅぅ。
(身体をのけ反らせて、ながら声をあげて、潤んだ瞳がトロンとしていき)


自分でわかってるのに、隠そうとしないんですね。
ヴィヴィオさんの大切なところ、もっと触らせてください。
今度は膝なんかじゃなくて、私の手で……

あふぅ！
感じます…ヴィヴィオさんの胸…凄く、ドキドキして……
(押し付けあった胸の突起どうしが擦れ合い、更なる快感を生んで)

もっと、ヴィヴィオさんを感じさせてください……
(口の端から涎を垂らしながら、快楽に蕩けた表情を見せ)
(ヴィヴィオの背に腕を回してもっと身体を密着させ)



【今夜はまだ大丈夫そうです】
【ヴィヴィオさんは大丈夫ですか？】

>>316
ふぅ……こんなにはした無くって……それを見られて恥ずかしいけど……それが気持ちいいです……ん……
（素直な気持ちを吐露すると抱きかかえたまま首筋に口づけて）
ひゃ……はふんっ！！こんなに…気持ちいいと……ろうしても…エッチに、いっ！！あぁ……く……
（噛まれた堅い刺激と舌の柔らかい刺激を交互に受けて力が抜け頼りないほどに震えて）

ふぁい……チュ……んむ……私のせいでエッチになったアインハルトさんを見てると……わたしももっとエッチになっちゃいます……
んっ……どこまでも……ちゅぷ……二人で…淫らスパイラルですね……
（舌を絡め唾液をミックスさせ、そっと唇に噛みつき、舌を伸ばして歯の一本ずつを確かめる）


あ……はい……でもやりすぎないようにしますね……
イジワルされて感じてるアインハルトさんはそりゃ可愛いですけど……
（しっかりと見つめられるとにっこり笑って）
はい？今何か……？

んんっ……ふは……オッパイ柔らかくて美味しい……
（あくまで優しく歯を立てながら２本の指でアインの中をまさぐって）
気持ちいいでしょう…？いいですよおかしくなっちゃって……れる……
（乳頭を舌でつつき、指をゆっくりと抜き差しする）

それは……だって、身体が熱くて…今さら止められません……
なんていうか……恥ずかしいのがやみつきになりそうです……
は…はい……触ってください……いま……脱ぎま…あれ？この……
（スパッツを下ろそうとしたが濡れて肌に張り付いてる上快感に震えて力の入らない手では上手くいかず）
もう……なら、これで……
（仕方なく腰の所からめくって丸めるように下ろし）
おねがい…しますぅ……
（濡れて透けて役に立ってない下着を晒しながら発情した目で見つめて）

っくあぁぁ！！これ！！だめぇっ！！胸の！柔いとこも！！硬いの！！先っぽも！！擦れてぶつかって！！
狂いそうなの！！でももっと欲しいの！！ダメなのに！！いいの！！
（いつの間にか手を握り、まるでそれが命綱か何かのように握りしめ）
（憑かれたように夢中になって肌を擦りつけ、乳房を押し付け、上り詰めていく）

【わたしも大丈夫ではあります、PCの調子も持ち直しましたし】
【でも１レスが長文になってますし、「まだ平気」なうちに止めた方がいいかなって思います】

>>317
そう…なんですよね。
恥ずかしいのに嫌じゃなくて、気持ち良いなんて……
どうしちゃったんでしょうか…
(初めて感じる感覚と変わってしまう恐怖を感じながら)
(それでもヴィヴィオを信じて官能の中に身を委ねて)

あふ…ふぅ…ちゅっ、ちゅう…
ヴィヴィオさんの胸、美味しいです。
…ずっとこうしていたいくらいに。
(突起を口に含んでいない方の胸を優しく揉みしだいて)

二人で、どこまでもエッチに…ですね。
ヴィヴィオさんと…んっ、一緒なら嫌ではないです。
(陶酔の表情で混ざり合った唾液を飲み込んで、ボーッとヴィヴィオを見つめ)

やり過ぎてもらうのも、ヴィヴィオさんならやぶさかではないと言いますか……
(顔を反らしたまま、聞こえるか聞こえないくらいの声でポソリと)
い、いえ、何でもないんですよ？何でも……

んぅ！
はぁ…はぁ……
(初めて受け入れた指をキュッと締め付けて、快感に身体を捩れば胸が揺れ)

気持ち…ぃ…ょすぎて…
あはぁぅ…もっと、もっとぉぉ…
(何度も頷くと、慣れない動きで、ゆっくりと腰を揺らし)

もっと、気持ちよく…してくらさい……
(抜き差しする動きに、腰の動きを合わせて)


私はもう…病みつきです。
ヴィヴィオさんと恥ずかしいことをするの…
力が入らないくらい、気持ちよくなってくれていたんですね。
なんだか、嬉しいです。 はい、お願いされました。
(透けてしまう程に濡れている下着の上から割れ目をなぞるように指を数回這わせ)
(そのまま、下着の中に手を入れ直接割れ目に指を擦りつけて)

ヴィヴィオさんのここ、洪水みたいです。

んふぅぅっ！
胸、胸ぇ！私の乳首が擦れてイイの！
胸も潰れて…ヴィヴィオさんの胸も…はぁぁぁっ！
もっと、気持ちよくぅ！
(指を絡ませ合うように手を握り、強く握り合い)
(普段の丁寧な口調でなくなる程に乱れて、高みへと駆け上がり)

【そう、ですね】
【また以前のように寝てしまう訳にもいきませんし】
【お言葉に甘えて、そうさせていただきます】

【ではお言葉に甘えて今日はここまでにしましょう】
【次はいつがいいでしょうか？】

>>319
【次は、3日はどうでしょう？】
【23時以降なら、時間は合わせられますが】

>>320
【土曜日ですね、分かりました、ではその日に】
【今夜もこんな遅くまでお付き合いありがとうございました】

>>321
【こちらこそ、こんな深夜とも早朝とも着かない時間までお付き合いくださってありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【土曜日も楽しみにしてますね】
【今夜はお疲れさまでした】

>>322
【疲れたけど楽しくていい疲れでした、また次もよろしくお願いします】
【それでは土曜日にまたお会いしましょう、お休みなさい】

>>323
【土曜日もまた、よろしくお願いしますね】
【お休みなさい、ゆっくり休んでくださいね】

おはよう。
(窓の外を眺め)
外は雨・・・か。
せっかくの桜が散ってしまう可能性があるな・・。
残念だが、それも風情として捉えるのも大事なことか。

春の長雨ってとこかな。

おっぱい副隊長が珍しく昼間に活動している！！

ははぁ〜ん、だから雨なのか

シグナムは毛どれくらい生えてる？

シグナムの体を見ると、股間が疼く。

>>326
長雨・・・か。
もうすぐ花見をするというのに・・・少し残念だな。
だが、こう眺めているだけでも落ち着いてしまうのは・・良いものなのかもしれんな。

>>327
そう言うと思って、こちらから雨の話を良いように伝えていたというのに・・・はぁ
今日はヴィータが代わってくれたのでな、暇が出来たというわけだ。

>>328
・・・・唐突し過ぎて、何を言っているのか理解に苦しんだぞ。
見ての通りだ。

(髪を結っていた留め具を外し、さらさらなびいたの髪を見せつける)
少し長いぐらいか。
まぁ・・テスタロッサとかに比べると短いが、一般的には多いだろうな。
解ったな？
結むのは結構めんどうなんだぞ？まったく
(また髪をかきあげていつものスタイルに戻す)

朝起きてコタツへ
そのまま「スッキリ！」を見る
気が向いたら昼寝
起きたら昼食
その後「ミヤネ屋」
気が向いたら昼寝
起きて夕食
就寝

そんなおっぱい副隊長のオフシフト

そういや交代部隊って誰が指導してるんだ？
シグナムってわけでもないんだろ？

>>329
それは・・言われた側としてはどう答えれば良いんだ？
普通なら不快を表すが、正直私はなにも思わんぞ？
これは私たち全員にも言えるが・・それほど異性というものを気にしていないということだ。

>>331
・・・そ、そういった日もたまには有って良いだろう！？
半分あっているが、私はそんなに昼寝はしないぞっ！
まったく・・私を一体なんだと思っているんだ。

>>332
【申し訳ないです・・・私も把握しておりません・・】
【正直三期以降は曖昧にしか記憶してなく、こういった事も答えられない時があります】
【・・その時はどうかお許しください・・すいません】

と、いうわけだ。
部隊構成ぐらい覚えておくように。
分からない、知らない、では自分は部隊配属になった時、困るのはお前だぞ。
明日までには覚えてくるように。

せっかくのエイプリルフールなので、副隊長もちょっとイカしたウソをお願いします

>331には致命的な欠陥がある

それは「就寝」の前に「レヴァンティンを使ってオナニー」が抜けている点だ

>>335
・・・そういえばそうだったな・・
(しまった、いった表情をして)
なにも考えずに来てしまった・・。

こういうのは登場時に軽快に咬ますのがいいのだな。
・・すまない、私はもう出来なさそうだ。
これから来るものに期待しよう。

>>336
またレヴァンティンを怒らすことを言って・・
どれほどあいつを宥めれば機嫌が戻るか・・知らんだろうお前たちは。

まぁいい。
私はレヴァンティンをそのように使用してはいない、断言していよう。

>私はレヴァンティンをそのように使用してはいない、断言していよう。

がしょんがしょんがしょんがしょんがしょん
（訳：ここでエイプリルフールのウソですね）

>>334

【ああ、それは申し訳ない】
【以後、気をつけます】

む……
正論なので反論できないのが痛いな。 シグナムのように特徴あると覚えやすいんだがな……

おっぱいさんの乳をもげ！

>>338
お、お前っ！？？
(あまりにも余計な事をいうデバイスに、壁に投げつけ刺さらせる)

なんでお前が敵に回る！？
私は先程もお前を良いようにいったのに・・・見損なったぞ！

>>339
【気になさらず、悪いのは私ですので】

指揮する者はそれなりに特色があり特徴がある。
覚えられないのは覚える必要がないと思っているからだよ。
無理に覚える必要もないわけだしな

>>340
もげられて私はどうすればいいんだ・・？
そしてもいだお前はそれをどうし・・いや、聞くのはやめよう。気持ちが悪くなってくる。

最近デバイスとうまくいってませんね副隊長w

シグナムから乳がもげるといよいよニートとしか呼ばれなくなる件。

>(あまりにも余計な事をいうデバイスに、壁に投げつけ刺さらせる)

がしょんがしょんがしょん！

ぶっしゅうぅぅ！！！
（カートリッジロード時の排気風圧をシグナムめがけて放つ）

>>342
起爆剤は全てお前たちからだがな・・はぁ。

最近は戦闘も少ない。
あいつとのコミュニケーションも必要と少なくなってるはずだから・・かな。
今日は少し、細かい掃除でもしてあげるか。

>>343
もう私の存在とはいったいなんなんだ・・
(はぁ、とため息をついて)

こればかりは、好きに呼んで良いぞ、なんてことは軽々しく口に出来んからな。
いいか？胸は絶対やらんからなっ

闇の書のマスターとセックスした経験あるっしょ？

えー、元はといえば副隊長がデバイスを愛犬呼ばわりしちゃったりしたのが発端じゃないすかー

だから、パンツの色をばらされる。

姐さんのおっぱいはオレのものっす
誰にも渡さないっす！

陸曹乙

みんな駄目じゃないか
おっぱいさんはマゾ願望を満たしに来てるのに、皆で和んでちゃ
おっぱいさん欲求不満になってまたデバイス使っちゃうよ

>>346
それが人に質問する態度か？
その軽い態度を改めてからまた私に挑戦してこい。
その時は私も本気でお前をなぶり叩いてやろう。

・・・一応答えてやるが、
主とて人の子だ。
そして私は主の騎士だ。
これが答えだ。・・多くを語る必要はない。

>>347
な、なにを馬鹿な事をっ！？
あれは愛犬、犬といったわけではない！ただ少し間違えたわけではないかっ
そんな小さな間違いにピリピリするデバイスはお前ぐらいだぞ？レヴァンティン
(壁に刺さってがしょがしょ煩いデバイスに叱咤)

ま、君達は異性よりも同性に対して興味津々だからね。

The Lord of the Lost Logias

>>353
言う相手を間違えていないか？

確かにここは・・そう言ったように見えるかもしれんが
ただ同性が多いだけだろう。気にすることではないさ

さて、そろそろ昼食だ。
・・今日はヴァイスがなにやらご馳走してくれるらしい。
給料日後だからといって金を大切にしないやつだ、まったく・・・

それでは失礼するよ。

じゃあ、またね。ヴァイスの事だから、きっと讃岐饂飩だろうね。

誘い受け姐さん乙〜

さて…寝坊って訳じゃなかったんだけど、少し遅れちゃったね。
待ち合わせがてら、暫く居座る事とするよ。

セクハラ質問していい？

こんにちは、なのは
えっと、無理してない？

ヴィヴィオもなのはに似てエロチックになってきたよね。
母親としてどう？

だいぶおっぱい副隊長との仲がよろしくないようなので
しばらくレイハのところにレヴァ剣から愚痴がいくものと思います

>>359
ダメだよ、言ってもいいけど場合によっては拘束するし
下手しない限り私もその質問には答えない、分かり切ってる事だと思ってたのになぁ

>>360
うん、こんにちは。大丈夫だよ。
お待たせしちゃってゴメンね？ 早速だけど、始めちゃおうか？

>>361
何度も言うけどココのヴィヴィオは私の知っているヴィヴィオじゃなくてね。
それが自分で通り、通った道であるならば私は止めないよ。

>>362
ええー……っ、この前にちゃんと言っておいたのになぁ、もう。
しかも愚痴!? ………レイジングハート、少し避難してようか。

>>363
避難所>972の続き

でもこういう責めしないとエッチな気分にもならないだろうし
なのはの喘ぎ声も聞けないでしょ？だから…いっぱいしちゃう
（耳の穴に入れる手前で舌を止めなぞる様に舌を動かし舐める音を響かせながら舐め）

んっと…それじゃあ今からずっとなのはの顔を見ちゃおうかな
その蕩けた様な目見ながら
（蕩けた様な目をするなのはの顔を見ながら微笑み）
それで、気持ち良くイッたけど満足してないなのはの身体はどうして欲しいのかな？
他にも触って欲しいのかな？それとも……太ももまで愛液を溢れさせてるおまんこに欲しいのかな？
（最後の部分を耳元で囁き、吐息を整え始めるなのはの身体を上から下まで見ながら）
（下着に入っている手を少しづつ上に動かし、手の平で乳首を擦りながら脱がせていく）

【それじゃあこれ続きね】
【良いよ、なのはにも用事があるんだからそんな事気にしないで】
【それと長い事つき合わせてごめんね、今日もよろしくお願いします】

次はなのは×ヴィヴィオ　ですな
おっきいのと小さいの、お相手するならどっち？

>>364
そんな事言ったって…っ、後で歯止め利かなくなるのは私の方、なんだ、…よっ！
あぅ、…んぅ、ふっ、ダメ、イッちゃった所為で余計…に、ぅん、あふっ！
（目を閉じ直し先程より高く感じる快感に向けて顔をふるふると左右に）

もー…名無し局員っていざって時はずっと意地悪だよ、ね。
胸だけでイカされちゃったのって何時振りかな……身体がまだ足りない事ばかりだよ。
（漸く落ちつき始める吐息を静かに、顔を半俯かせた状態で）
ん、ぅ…っ！ 名無し局員の、……欲しい、のは、山々なんだけど…っ
何だかも、止めてって言った所で無理だろうし、好きにしていいよ。
（下着が外れゆく感覚による羞恥心と先端の擦れによる快感が同時と迫り）
（また眉間を堅くすると、投げやりとばかりに右に視線を泳がせて）

またこの時間か。

>>366
大丈夫俺もなのはの声や吐息を聞いて歯止め利かなくなってきてるから
だから余計に感じてる声聞かせて
（少しだけ耳の穴に舌先を入れなぞりながら舐め上げ）
（直接ピチャピチャと音を聞かせ）

意地悪にもなっちゃうよ、今のなのはいつも以上に可愛くてエッチだから
それで何が欲しいの？なのはの口から聞きたいな
（顔を半ば俯かせた状態のなのはに息を吹きかけ眺めながら）
もちろん好きにしちゃうよ、なのは口から否定の言葉が出てもその時は止まらなくなっちゃうからね
（少しづつ下着をずらし胸を露にさせ、ずらし終わった後も手の平で乳首を捏ね回し）
（指を伸ばし胸の中に埋め込ませていく）

【エロールしてないのに名無しが長い時間居座ったら迷惑だと思うから】
【一旦失礼するね】
【やっぱりレスが下手だから嫌気が差しちゃったかな】
【もしそうなら破棄にして構わないから、ただまだ続けてくれるなら、また可能な日を教えて欲しいな】
【一応ここまで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様なのは】

そんなこんなで桜が散る前に帰ってきたでー。
一部の地域じゃそろそろ、みたいやけど。

ほな、ちょっと見回っておくとしよか…♪

タヌキ部隊長は「花より団子よりおっぱい」
食い気より色気な気がする

桜色の乳首を求めるタヌキ

>>371
おっぱいも毎日のように触れていたら飽きるやろ。
この一週間ほどは拝んでもいないのは確かやけど…
でも、ま、リインフォースとヴィヴィオ分の蓄えがまだ残っているんよ。

そういうわけで、夜桜見物に行くのも悪くないなぁ。
（窓の外、遠くに見える桜の木々を見ながら）

はやてちゃん！ちっちゃいリインが行方不明だよ！

ちわーすヤマト運輸でーす
八神さま宛に聖王教会カリムさまよりメール便でーす

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　　　　　/　　 　仕事しなさい　 　/　　/　　　/
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独りで花見とは寂しいなはやても

>>372
さくらいろーのーあなーたー（の乳首）をわーすれないー
ずーっとー♪
ずーっとー♪
ずぅーっとー…♪



何歌わせるんや。
（ハリセンで一閃）

>>374
またか…
で、何かその証拠はあるやろか？
置き手紙とか、六課から飛び出ていくのを見たとか、誰かと駆け落ちしたとか…
私の所には情報が来ておらへんのやけど、あったらよろしく、や。

>>375
仕事してるやろが！
（ビリっと勢いよく破り捨て）
新年度も何も関係ない、聖王教会にはわからへんのかもしれないけどな。
ここ一週間ほどは、私的にメールチェックすらできない有様やったのに…
（破った物をゴミ箱へ、多田野のスローカーブ風に放り込む）
おかげで、前の場所のログも取り逃して、今の所何がなにやらさっぱりな部分もあるぐらいや。

>>376
一人で行くわけないやろ？
なのはちゃん辺りを誘ってGO、や。
大人数でもいいんやけど…、その点は、私の気分とか状況次第やね。

桜色の、肌ぁ。

（そっと主の背後に立ち、優しく肩を揉む）
お疲れ様です、主
あまり御無理はなさらないように

花見から帰る頃には泥酔してぐでんぐでんで、駅のホームから線路へ「リバース」する
部隊長の姿が浮かんだ

タヌキ「ちょうゴメンやでぇなのはちゃん……う”お”ぇ”ぇ”ぇ”っ」

アレだな、ここのタヌキは特車二課の後藤隊長タイプだな

フェイトが酔って脱ぎだしそうだな

>>380
その役代わってくれ、リイン。

これはチャンス？
ようやく僕のターン！ってことだよね。

>>379
こう…、ふっくらした肌が火照って、はっきりと熱を持った状態で、
他から見ると、とても暖かい…いや、熱くなっている感じやな。
普段は白い肌の人がそうなると、とても絵になる風体や。

>>380
（背後の気配に気付いて顔を向ける間もなく、肩に触れる心地が走る）
あ…、リインフィース…
ありがとう、せやけど自然に足が向いてしまったんよ。
久し振りに会えるかもしれない人も、おるやろうしね。
（優しい力加減に気が緩まり、微笑みを浮かべ、背後のリインフォースを見つめてみる）

>>381
ほぉ…？
（手の中に白い光を灯すと、手の中に騎士杖を）
ミッドでも未成年は飲酒厳禁なんやけどなぁ？
私にそれを率先して破れと言うんやろか？
その場合やと、飲ませたなのはちゃんも悪いという事になるなぁ？
どないや？ええ？どういうつもりなんや？
（シュベルトクロイツの先でさくさくと突いてみる）

>>382
せやけどあの人、鉄砲撃ったりするのはキライなんやろ？
私は一応率先して前に立つタイプやからなぁ…
（リインフォースに肩を揉んでもらって、心地よさげな様子で）

…ん？
ここのタヌキ、もとい私やて？

>>383
せーやから、私たちかて飲酒は駄目。
飲んだ事が一切ないとは言わへんけど、大っぴらに飲んだりするのは十分アウトや。
そーいうのはシグナムに任せぇ…♪
（目を細くして気持ちよさそうに、無責任な事を言い放っておく）

>>385
ん…？
（ちらりと声の方を見てみると、青い髪を揺らして、どこかで見慣れた装備の子が）
一体どこのどなたか名乗って頂けますやろか…
…はぁ…リインフォースの肩もみは極楽気分になるなぁ…
（見てはおくが、肩もみで心地よさそうな様子は変わらないまま）

後藤隊長って俳優の仲代達矢がモデルだって聞いたよ。
原作者のゆうきまさみが岡本喜八のファンで彼の映画の常連だった仲代に興味を示し、
後藤隊長のモデルにしたんだって。

そう言う肌の時、セックスには持って来いだ。
エクスタシーを感じるのに相応しい。

　　　　　 　 　 　 ,.r.:::;;;;:ｭ、
　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ
　　　　 　 　 　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ　　　　　　毎度おなじみ
　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ ´ニ｀ﾉ　　　　　　　　流浪の番組
　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､
　　　　　　　 ／ ＼,ゝヽr'　＼　　　　　　　タモリ倶楽部でございます
　　　　　　 /　　　　　 |:|　　　ヽ
　　　 　 　 l 　　l　　 /´?　 l 　! 　　　　　今週は本業そっちのけでおっぱいを揉み続ける
　　　 　 　 |＿__l　 ノ　,ｲ　　 !__,}
　　　　　 　 {　　'´　／　　　 l ｛ 　　　　　　おっぱい評論家・八神はやて氏とおっぱいプリンを食べつつ
　　　　 　 　 ヽ__,／　　　　　|　l
　　　　　　　　 |　　　　 　 　 |　l 　　　　　　　昨今の芸能界のおっぱい事情を探っていこうという趣旨でして
　　　　　 　 　 |＿＿＿＿＿,|=b
　　　　　　　　 ! 　 l　　l　　! |　{
　　　　　 　 　 !　　l　　l　　! Ｋ_〉

中の人のおっぱいに関しても。

>>388
はぁ、そうやったんか。そこまでは知らへんかったなぁ。

>>389
教導でちょっとしんどそうにしてるなのはちゃんとか、
真ソニックで一通り暴れた後のフェイトちゃんとか、
バスターを決めた後のスバルとか、
被弾してちょっとピヨピヨしてるティアナとか、
六課ではそんな事しなくても目に触れるんよ。あしからず、や。

>>390
ブラタモリは面白かったんやけど…や。

>>387
えぇーっ！
何その反応!?
一度は倒したはずの相手が復活してるんだから緊迫感持ってよ！
しかもあれだよ!?
闇の書の闇の管制プログラムだよ!?
また闇の書の闇が復活しようとしてるのかとか緊迫感持ってよ！
しかもめちゃくちゃ和んでるし……
(力一杯突っ込んではみるが、ちょっぴり傷ついたのか項垂れて)

>>393
あー、もう。
（肩を揉んでいるリインフォースの手を止めて、いかにも不機嫌そうな声を）
それで、倒したはずの襲撃者さんは、一体何の用や。
とんでもない悪さをしようとか、そういう話やったら、間に合ってるでー？
（項垂れた相手に追い打ちとばかりに、冷たい一言を）

【すみません主、みなさん。一言落ちになってしまいました】
【また時間があるときに来ます。お騒がせしました】

タヌキの「乳一番」

♪なのは揉んで　フェイト揉んで　満足してます
　烈火の将が　うらやましげに　地団駄踏みます
　もうすぐ春ですね　ちょっとセクハラしませんか♪

狸親父

>>395
【お疲れさんやリインフォース、時間があるときにはまた相手してやってな？】
【おやすみ】

>>396
シグナム…、そういえば、最初に会ってからそれ以降全く会えへんな。
これほど出現時間が対照的なのも、ある意味、主と守護騎士らしくはある…んやろか…
午前三時に顔出すのは、今はちょっと無理やからなぁ…

>>397
た…
狸寝入…

>>394
何気に冷たい……
そりゃあ、仲良くする理由もないけどさ。
(落ち込んで項垂れていたが、すぐに気を取り直して)

とんでもない悪さも何も、僕の目的はあの時から変わってないよ。
砕けた闇を再び一つにして、砕け得ぬ闇を生み出し
暖かな闇の中へ帰ること。
その為に強力な魔導師や騎士を倒して糧にする。
それだけさ。

『始球式にあの三羽ガラスがやってくる！』

今週末の楽天ゴールデンイーグルス戦の始球式に、ご存知あの「全壊トリオ」
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやての三羽ガラスが登場！
ピッチャー八神、キャッチャーフェイト、バッター高町で、早くも球場消滅の危機？！

さあ今週末はみんなで試合を見に行こう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湘南シーレックス　横須賀スタジアム

>>395
【お疲れ様でした】
【また時間のある時は、よろしくお願いしますね】

シグナムこそ「夜天の守護者」だ。夜中と言った方が良いかも知れないが。

>>399
名乗らない相手には無愛想なんよ、私は。
それはそれとして、や。
（一応、こちらも相手と向き直っておく）

それで、砕けた闇の収集状況はどない？
復活して間も無いみたいやけど、また、手こずっておるんか？
（そう言いつつ、さりげなくホットココアをつーっと差し出しておく）

>>400
ブラウン新監督のベース投げも見られるで！二軍の試合やのにな！

はやて〜アホの子の胸もデカくしてやってくれ
フェイトとの巨乳対決が見たい

>>404
なのははなのはででかいじゃないか。

俺は実は………皆に言ってなかった事があるんだ……

実は…………巨乳好きなんだ……

お邪魔するよ

トーマどうした？ｗｗｗ
なにがあった

>実は…………巨乳好きなんだ……

いわゆるひとつの四月馬鹿というやつだね、東武くん

つうかトーマが巨乳好きだと……リリィが可哀想に見えてくる

>>402
カッコよく表現してるけどなぁ…
要はただの夜更かしさんや。それも極度の。

>>404
無茶言ったらあかんやろ…素材は確かでも育成には時間がかかるんやで？
フェイトちゃんやて、ああなるには十年かかったんや。
やり方はわかっているとしても、この子の場合、十年で済む保証も無い。

それとも、あの体で、胸だけ極端に大きくすればええ……わけあらへんよね、やっぱり。

>>406
男の子はおっぱいおっぱい言うんが健全な世界、やったやろか。
こんばんはや、トーマくん。

シグナムは夜型か。

おっぱいおっぱい言ってる女の子は異常です

>>403
名乗るも何も、僕は力のマテリアルでMaterial-L
名前らしい名前なんてないしね。
雷刃の襲撃者、なんて通称はあるみたいだけどさ。
(バルディッシュを写し取ったような、バルニフィカスを構えて)

いやぁ、それが全然さっぱりでさ。
そもそも迷子って言うの？
他の二人とはぐれたのが辛いなぁ…
理のマテリアルなんかは、この辺りで姿が確認されてるみたいなんだけど。
(差し出されたココアを飲みながら、何気に自分以外も復活してることを漏らして)

>>407
え？………いや、今日はエイプリルフールでしょ？だから嘘なん………
そんな真面目に効かないで！？嘘だって！！

>>408
やっと分かってくれる人が……
俺は別に胸なんて気にしないし、女の人の判断基準はやっぱり性格だと思う
俺の名前がまったくわけ分かんなくなってる…カタカナですらないよ…

>>409
ええっ！？リリィ結構あるだろっ！？
可哀想かな？だったらごめん………悪い嘘でした……

>>410
違います！！全く違いますから！！
そんな世界があるなら俺が壊しますよ…
はいこんばんわ、はやてさん

【こんばんわ、ちょっと時間少なめですけどお邪魔してます】

>>412
んー？性別差別はいけないって、女の子がおっぱい連呼してもその人の責任だから言うのは勝手だろ？
俺は…まあ、程々……

>>406
君、トーマとか言ったっけ？
個人の性癖に口を出すつもりはないけれど、堂々と公言するのはどうかと思うよ。

>俺は…まあ、程々……

（トーマがラッキースケベではなく本物スケベだという）
自信が確信に変わりました

スケベ（タヌキ）とスケベ（FOMA）の共演か

こんばんは、皆さん。
今宵もいい闇の夜ですね。

>>411
そう思わせて昼間に現れる。
それが烈火の将や。

……一体どこでプログラムを誤ったんやろか…おかしいなぁ…

>>412
よかった、私は正常やね。
今夜も含めて私から「おっぱい」と連呼した事はあらへん（ﾆﾔﾘ

>>413
通称でもええ、相手にわかりやすいようにするのが、せめてもの礼儀という物や。
私としてもマテリアル-L、というのは、無機質すぎてあかんわ。
数字やった戦闘機人以上にあかん。
（身構える様子にも平然として、身構えるような事はしないまま）

ああ、やっぱりそうやろうなぁ…
観測結果やと数回、お仲間が現れたという反応はあったみたいやな。
（ピピッ、と簡単に情報窓で調べておく…フリをして、聞いた情報を入力）
それも含めると君も含めて二人、でええんやろか？反応が微妙で迷う所や…
（それらしい情報を、青い髪の子にも見せてあげる）

>>414
えっ？
せやけどこの前、おっぱいと連呼しない男の人は腑抜けやとか、
そんな感じな事も言っていなかったやろか…
そうなると自害すべきという話になるんやけど…、複雑やなぁ、色々と。
（顎に手を当てて、んー、と考え込む仕草）

【ちょっと久し振りやね、こんばんはや】

>>415
あ、雷ちゃんこんばんわー
そうそうトーマ、ってか俺の名前てっきり間違えるかと……ちょっと拍子抜け
だ、か、ら！！
エイプリルフールっ！！分かる！？
本当な訳ないだろ………はぁ、嘘まずっちゃったな

【こんばんわ、少しお邪魔してます】

>>416
おい！？俺だって男だぞ！？おっぱいって言って何が悪いんだ！！(堂々)

あ、あれ？俺なんか変な事いったような……

>>417
嫌だなその共演っ！？
なんか名無しの悪意がありありと浮かんでるんだけど…

雷刃ことアホの子の趣味
自慰行為のみ

>>417
競演？
私はしないよ、しんどいもん。

>>418
こんばんは…、と。
（見かけた姿は、なのはちゃんの幼い姿…なのだが、違和感があるのは明確で）

……お友達、でええんやろか？
（青い髪の子の方を指で示して、ちょっと尋ねてみる）

●●豆知識●●
エイプリルフールで嘘をついていいのはその日の午前中だけだそうです

>>422
はい、こんばんは。
貴方は、闇の書の主であったことを恐れて、放棄した方ですね。
私は、マテリアルの1人です。
この容姿は、闇の書の記憶を元に構成されています。

トモダチ？
同じマテリアルの1人、呼ぶのなら同志という関係です。

>>423
嘘、例えばどんな嘘がいいのでしょうか？

『実は私は高町なのはなの♪』

…とか、そういったほうがいいのですか？

>>418
ルシフェリオンブレイカーっ！！
(何となく突然叫ぶ)
あ、出せないから…安心して…あれだよ、嘘だよ…

こんばんわ、闇の夜なのっ！？俺はよく分かんないんだけど…

>>419
ああはいすみませんでした、俺が悪かったです
(部が悪くなり素直に謝る)
ってかもう忘れてくださいっ！！
あれはそのぉ、若さ故の過ちというか、流れと言うか……(しどろもどろ)
じ、自害っ！？俺に死ねって言うんですかっ！？
んー、じゃ無いんですけどっ！？謝りますからっ！！

【そう言われてたら久しぶりな気もします】

>>432
な、何だってー！？

トンボと雷光ちゃんのアホの子コンビにハリセン突込み隊長か

>>419
え？僕叱られてる？
潰し合うはずの相手に叱られてるの？
しかもダメ出しまでされた!?
もぅ、いいよ
それなら好きに呼べばいい。
そこのトーマとか言う魔導師…でいいのかな？
それとも騎士？
まぁ、どっちでもいいや。
そのトーマだって好きに呼んでるんだからね。

うーん、そうだね。
こっちにはマテリアルの王が現れた反応はないみたいだけど……
(情報を入力されたことなど、全く気づかずに次々情報を漏らして)

あ、でも復活してるのは間違いないはずだよ。


>>420
え？ あってたの？
トーヤマって思い出したから謝ろうと思ったのに。
知らないよ、エイプリルフールなんて。

えーとつまり嘘だって言うのが嘘なんだね。
やっぱりただの巨乳好きじゃないか。

【今夜も、よろしくお願いしますね】

>>423
…知らへんかった…
たまにためになる話、実に身のためになる場所、それがリリカルなのはスレや。

>>424
あー、ま、そういう捉え方ならそれでええんやけど。
私の事は知っているみたいやね、えーと…マテリアルSさん、やったやろか。
（少し近付き、その顔をじっと眺めながら尋ねてみる）

ん、やっぱりそうか。
とは言え…うっすらと、わかる物はわかるんやけどね。
（どことなく感じる魔力や、波動といった物に、語尾が若干ぎこちなくなるのを意識する）

>>425
忘れろ言うても、つい最近、最後に会ったのがソレやから忘れられへん。
ま、トーマくんも少しずつ、身の程を知ると言う事やな。
（凄まじく突き放した事を言いながら、軽く肩を鳴らしたりして）
そんな世界があったら俺が壊すー、て、威勢のいい事を言っていたのは君やし…
（軽く指を突き付けながら指摘）
…んー、その、謝るとかはまた後の方がええかもしれへん。
（そう言って、側にいる二人の背の小さな存在を見ながら囁く）

【賑やかなのは結構…やけど、一週間休むと、若干置いてきぼりや(汗】

>>421
ちょっ、勝手なこと言うなよ！
自慰なんかしないよ!?
いい？自慰なんかしないよ!?

>>425
（デバイスであるルシフェリオンを向けて）
貴方が戦おうとするのならば、私も勝負を受けますが？
嘘？
エイプリルフールというものですか？

はい。こうして世界が闇に満ちていると大変私は心が落ち着きます。
こうした闇を広げるのが私の役目です。

>>427
あはは、叱っているわけやあらへんよ。そんなに戸惑わんでもええやん。
（うろたえる彼女の頭をぽんぽん、と気軽に撫でてみたり）
じゃあ雷刃ちゃんて、私はそう呼ばせてもらうな？
好きに呼べば、と言ったのはそちらやからね。
（ニコニコと笑って念押しまでしてみる）

タイミングがええのか悪いのか、さっき話してた子が来たみたいやな。
なるほどなぁ…そうなってくると収集に手間がかかるのも、納得やね。
（聞き耳は立てるがこちらから情報は出さず、話したいままにしてあげて）
そっかぁ…それで、本格的に欠片を集めていくんやね？
（そしてまた、さり気なくチョコレートなどを差し出してみたり）

>>428
はい、八神はやて。
私は貴方のことをよく知っています。
女性の胸に興味があるというところまで…。
『闇統べる王』が言っていましたから。
そんなに私が高町なのはと似ていることが不思議ですか？

>>432
ほほぅ……
（ピク、と片眉が文字どおりに動く）
せやけど、私はあなたの事は、正直よく知らへん。
誰かから聞いた物かもしれへんけど、それは、ちょっと不公平やない？
（じーっと顔を見たまま、そんな言葉を振って反応を見てみる）
ううん、それは不思議やあらへん。
ただ…感じる物があるんよ、君も、あっちの子も。何となく…身近なようでそうでもない、と…そんな感じや。

>>426
虫だ、それ…虫だよ……トーマだよ……
アホの子コンビにいつの間にか入ってる俺……お、俺アホじゃないし…

>>427
え？…おいおいおい、名前覚えてて貰えて若干嬉しかった俺の気持ち返せ！！
え？知らない？阿呆だ………
良い？エイプリルフールってのは嘘を言っても良い日、つってもあんまり酷いのは駄目だけど…

はぁあっ！？まてまて、雷ちゃん！それ無限ループだから！！

だから違うってば！？胸から離れろぉぉっ！！

【はい、よろしくお願いします】

>>428
よしはやてさん、頭出して下さい、叩いて忘れさせますから
(拳を鳴らしながら)
まあはやてさんにはまだまだかなわないって分かりましたから、良い経験ですよ
うっ、そうですけど……でも自害はあんまりですっ！！
(必死に言いながら)
？どういう意味で？あの二人に謝るって事ですか？

【でも違和感無いですよ？全然無問題です】

>>430
ちょ、ちょっと待ってぇっ！？
(デバイスを向けられ、吃驚し)
戦う気なんて無いって、むしろ仲良くしたいかな…
そうそう、エイプリルフール…ってええ！？知ってるの！？
君と雷ちゃんのスペックの差をまざまざと見せつけられたよ……
そういや、御名前は？

へぇ、普通人間って闇を怖がるのにね、暗いとこ怖いとかさ
んー、それって悪い事？だったら駄目だよ？

>>418
理のマテリアル!?
こんなところに一人で顔出して何してたのさ。
マテリアルの王もどこかに行っちゃうし
僕は僕でこんなところでまで、アホだアホだって言われるし散々だよ。
(はやてから出してもらった紅茶(既に半分減ってる)を片手に文句を言って)

【初めまして、ですよね】
【レスが遅れてしまい、申し訳ありません】
【これからよろしくお願いしますね】

>>431
戸惑ってなんかないって。
君が変なこと言うからだろ！
(体に触れられても、手にしたバルニフィカスを振るうことはなく)

トーマといい、君といい…どうしてそんな呼び方ばっかり……
(多分に不満はあるようだが好きにしろと言った手前、拒否などできず)

そうみたいだね。
幸い、ここには強い力を持ったのがたくさんいるから。
糧を得て、欠片を集めるのも苦労はしないんじゃないかな。
(差し出されたチョコレートを頬張りながら)

>>433
不公平？
ならば、私も貴方の問いかけには答えましょう。
闇統べる王とは、貴方の容姿を借りたマテリアルで我々の王。
この世界を闇にと導く存在です。

身近……。
光と闇は表裏一体だからでしょうか。
それとも貴方には私達に何か別のものを感じ取る力でもあるのでしょうか？

>>434
私の名前はマテリアルの1人ですが。
周りからは星光の殲滅者と呼ばれています。
なかよく？
それはどういったことでしょうか？
彼女は力のマテリアルで、私が理性のマテリアルですから。
だから違うのは仕方がないでしょう。

悪いこと？私にはよくわかりません。
私が生まれた理由はそれですから。

>>435
力のマテリアル…貴方が1人で離れてしまったので私が探しに来たのですけれど。
でも合流できてよかったです。
闇統べる王は、今、記憶を元にして様々なコピーを世界に生み出しています。
いずれはここにも訪れるでしょう。

……随分と馴染んでいるようですね？

【ええ、こちらこそ。よろしくお願いしますね】

>>434
知らないよ、そんなの！
大体気持ちなんか返せる訳ないだろ！
そんなことも分からないなんて、トーマこそアホじゃないか！

嘘をついて良い日？
それじゃあ、大きな胸が好きってのが嘘なら小さな胸が好きなのか!?

(すすっとトーマから離れて)
トーマの胸から離れてみた！

>>434
ええけど…、私だけやなくて、名無し局員くんたちも大量におるで？
それを全て殴って回るつもりがあるんやったら、やけど。
（平然と手を軽く振って見せたりなどして）
私と対等にやり合えるのも、それはそれで…やろうし、今のままでええんよ。
それと、自害するにしても、列車に飛び込むのはアカンよ？賠償が大変やからなー。
（軽く言い流しながら、ちょっとだけ目線が鋭くなる）
それだけならええんやけど…、自分の身は、ある程度は、自分で守りや？

【そこは……経験やね(ﾆﾔﾘ】

>>435
さっきの姿を見ればそう思うのも当然やよ？
素直にするのがええ時もある、そういう事や。
（割と素直な様子に表情が緩まり、むにっと頬まで軽くつついてみる）

あ、そうやった。あちらの子は知っているみたいやけど、私の名前…
八神はやて、や。はやて、と呼んで構わへんよ。よろしくなぁ？雷刃ちゃん。
（明らかに納得していない様子が微笑ましくて、また表情を緩める）

魔力も大きな魔導師が結構おるから、探す場所は悪くないもかもしれへん…
（チョコレートを頬張る様子を眺めつつ、そこで、さり気なく言葉を振ってみる）
なぁ…集めた欠片とかは、どうやってまとめたりするんやろか？

>>436
王、と名乗るのは伊達やない…という事やな。
私の姿まで同じなのは、ちょっと、気に入らない所やけど。
（納得したように、はっきりと相手には頷いて見せておく）
元が一緒の部分もあるから、かもしれへんね。
逆にやけど、そちらが私の事、感じる事とかはあらへんの？
（膝に手を置いて目線を下げ、そのまま相手の反応をまたうかがってみる事にする）

>>439
同属嫌悪という奴ですか？
王も、貴方のことを疎ましく思っているようです。
闇の書の記憶のコピーが増えていけば、そういったやり取りも増えていくでしょう。
人間には誰しもが抱える闇の部分があります。
それと向き合える人間は極僅かでしょう。

貴方に？
容姿が王と似ているといった以外にですか？
そうですね……私は貴方のことをもっとよく知りたいと思います。
しかし、それをするには私は貴方と戦う以外方法がわかりません。

>>440
自分と同じ姿をしたのが、王、と名乗って偉そうにしていたら…なぁ。
私は違和感を覚えるだけや、疎ましくは…まぁ…会ってみないと、わからへんけど。
…うーん…
（想像した物が具現化する様子を考えて、思わずうなり声が）
やっぱり、そこは止めておかなあかんのやろか…

そう、姿が似ている事を除けば、や。
（出方を見守っていると、少し、迷うような素振りも見えて）
せやったら…私とそっくりの王は、こんな事はしないかもしれへんけど。
（近付いてしゃがむと、相手の手を取り、安心させるように微笑んでから、自分の頬に触れさせる）
………こうやれば、少しは、私の事がわかるやろか？

>>436
マテリアルか、それじゃ区別付かないよ
星光の殲滅者…まぁた物騒な…星ちゃんで良いね？けってーい！！
(なんか勝手に盛り上がる)
あ、俺はトーマ・アヴェニール、よろしく
え、どう言った事って……あれ、意外と難しい質問…
あれだよ、こんな風に意味のない雑談とかしたり一緒に笑ったりとかかな
なぁるほど、雷ちゃんは脳筋か……星ちゃんは頭良いんだね

悪い事って言うのは、自分以外の人に迷惑がかかる事、してない？そういう事
んー、生まれた理由まで否定する訳にはいかないか
(苦笑してそう言う)

>>438
知れっ！！そん位っ！！
返せないけどそういう事を態度で表せって言ってるの！！
な、何だとっ！？アホにアホって言われる筋合いは無いっ！！

そう嘘をついて良いの、怒られないんだよ
そういう意味じゃないだろ！！
俺は胸で人を判断しないっ！！分かった！？

(突然離れた雷ちゃんに？となって首を傾げ)
……雷ちゃん…頭冷そうか……
(若干怒気を込めて)

>>439
し、しまった…そこまで考えて無かった……orz
もう、いいです、俺変態で……
(膝を付いてがっくりして)
そうですけど、いつかは追い越せる様になりたいです、いつか言い負かして見せます！
(元気になって拳を握り)
あのぉ、俺の命の心配は？ゴミ箱ですか？
ポイですか？命令効かない奴は要らないって事ですか？(錯乱気味に)
えええっ！？なんですその意味あり気な……まあ守りますよ

【先輩の余裕みたいなのを感じますよ、流石ですねー】


さて俺はコレでもう寝るね、皆お疲れ様、それじゃねー

【お相手してくださった皆さん、ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】

>>441
そうですね。
貴方が親しくしているリィンフォースを壊れかけの道具であると告げています。
私にはどうでもいいことですが。
闇の書の記憶の人物を具現化…。
貴方に出会う前の騎士。
貴方達と戦っている最中の高町なのは、フェイト・テスタロッサ。
そういったものたちを生み出しています。

…ええ、王はこのようなことはしません。
なぜ、貴方はこのようなことを？
私は闇の書のマテリアル…闇でしかその存在を維持はできません。
あっちの子も。
（紅茶を飲んでいる襲撃者を見て）

>>437
僕が離れたんじゃなくて、二人が離れたんだって！
僕がチョコレートに夢中になってる間に！
でもまぁ、迎えに来てくれて助かったよ。

へぇ…それじゃあ僕達の目的が達成される日も遠くはないのかな。

ふぉ、ほぉんなころないよ。
(口いっぱいのチョコレートを飲み込んで)

そんなことないよ！
こうして闇の書の主から情報を引き出すと言う、大事な任務が……
(チョコレートを口に入れ、紅茶を飲み)


>>439
むぅ…なんか馴れ馴れしくない？
僕はここに現れる強力な魔導師を殺して糧に……って、なんか締まらないから！
(柔らかな頬がプニッとした弾力で押し返して)

八神はやて…はやて？
闇の書の主じゃ駄目なわけ？
……まぁ、僕がはやてを殺すまでならよろしくしてあげるよ。

いまいち実感が薄いから改めて言うけれど、強力な魔導師達を殺して糧にするのが僕の目的なんだからな！
言ってみれば、僕とはやては殺すか殺されるかの関係なのを忘れるな！
(ビシッと指をさして)

集めた欠片のまとめかた？
そんなことも知らないの？
集めた欠片は………って、ダメダメ！
そんなの言えるわけないだろ！

>>442
そんなの知らなくたって困らないもんね！

トーマもアホなんだから、僕だってアホだなんて言われる筋合いはないよ！

バーカバーカ、トーマのバーカ！
トーマの母ちゃんでーべーそー！
(半泣きになりながら、力の限り声を張り上げて)

嘘をついても起こられない？

なんだ、それなら最初からすればいいのに。

頭を冷やす？
(ガクガク震えて)

【お疲れ様でした】

>>442
貴方は元気ですね？
星ちゃん？別に好きに呼んでいただいて結構ですが。
はい、よろしくお願いします。
意味のない雑談に意味はあるのでしょうか。
自分で頭がいいと思ったことがありませんが。
貴方は、なんだか明るい方ですね。
闇の私には眩しい存在です。

迷惑？私達の目的のためには、貴方のような明るい方は迷惑です。
ええ、お疲れ様でした。

>>442
…割と頭が回らないタイプなんやろか…
ま、元気のいい男の子、という事にしておこか。
（一応フォローはしたつもりで、orzなトーマくんの体を軽く起こしてやる）
いや、それは無理やから、もっと他の方面に力を注ぎやと言っているんや。
（そこは冷静にツッコミを入れておく）
ええか？
死んでからも恨まれるのと、惜しまれるの、どちらがええかを考えや？
（錯乱しているトーマくんへ、また冷静に突っ込みを入れて）
…そういった事が無いのが、平和で一番なんやろうけど。

ほな、お疲れさん。寝るにもゆっくり休みやー？それとおっぱいも控えめやでー？
（全く緊張感の無い声で見送り、軽く手を振っておく）

【とはいっても油断はせずに、やね】
【毎回、お付き合いには感謝や。お疲れさま。またな？】

>>443
ま…まぁ、どちらが壊れてるかは置いておいて…や。
（明らかに頭には怒りのマークが、それでも平静は保っておく）
いずれにしても、闇の書の闇が都合のいいような存在を作って具現化する、という事やな。
……もしかして、やけど。
この場所にいる人間や存在も、また、同じように具現化できるんやろうか…？
（平静さを装うも、声には若干の不安が混じる）

それは簡単な事や。
怖いというのは、自分にとって得体が知れなかったり、わからなかったりする物が原因や。
でもこうすれば、少しは、それも和らぐやろ？
（指を頬に当てて、こちらを見る彼女を、下から見上げるように見つめてみる）

>>444
チョコレートをもらい、紅茶を淹れてもらって
こうして楽しそうに話をしているというのは情報収集になるのでしょうか？
何を手に入れたか後で教えてくださいね。
きっと王もそれを望んでいますから。

いつの間にか、貴方がチョコレートに目がくらんで私たちから離れていたと思ったのですが。

分かりました。
闇のカケラは集まりましたか？

待てリアル

>>446
貴方と王を合わせると激しい戦いになりそうな予感がします。
はい。そういうことになります。
闇の書の具現化は、未来世界も範囲となります。
今は私は闇の書の事件の際の姿ですが
スカリエッティ事件の彼女になることも可能です。
八神はやて、貴方を具現化することも、勿論できます。

…私には、よくわかりません。
貴方が敵である私にどうして優しくするのか…わかりません。

>>444
馴れ馴れしくなんてあらへんよ？
情報を引き出すにはこうやって油断を誘うのも、また重要やろ？
（頬で指が押されると、今度はその指で唇に、押さえるようにして触れてみる）
ダメや。
主やなくて、別に名前があるなら、それで呼ぶのが筋って物や。
ま、そんな感じでよろしくやでー？
（殺す、という言葉にも笑顔を向けて答える）
強力な魔導師を殺す…なぁ…
そうなったらお互いにだだじゃおかへんし、今の内に、仲良くなっておいた方がええ。
殺すのは後でも十分間に合うやろ？
（と、割と真剣な表情で改めて懐柔モードへ）

ええ〜？
ええやん、それぐらい話してもバチが当たったりはせぇへん。
ほら、私だけやったら、口が硬いから安心やで…？
（耳を近付けて…そして同じく、キャラメルの箱を近付けて、迫ってみる）

>>449
そんな事あらへんよ？まずは穏便に、が重要や。
（そこでもまた平静さを装いながら話を続けてみる）
つまり…私と同じ歳のなのはちゃんや、フェイトちゃん、それに、私も…か。
………それは…参るなぁ…
（相手の見ている前で、つい、本音に近い溜息を漏らしてしまう）

それは、私にとっても、あなたを知る事になるからや。
（頬に手を擦り付けて、また軽く微笑むと、小さな手の指先の方に触れ）
あ、戦う上で重要というわけやあらへんよ？
さっきも言ったやろ？不公平なのはあかん、て。
（そう言ってまた微笑み、彼女の指先を撫でてから、その手をそっと離す）

>>451
そうでしょうか？
闇の書の記憶の八神はやてなら、己の友人を貶された時は、怒るというような記憶があります。
はい。ヴィータやシグナム、ザフィーラ、シャマルも動揺です。
王が本気を出せば、ティアナ・ランスターやスバル・ナカジマも具現化できるかもしれません。
過去の具現化されたものを見ていると、自分が具現化されたものだとは気づいていないようです。
これを説得は難しいでしょう。

これが知ることに繋がるのでしょうか？
指に、頬に触れるだけで？
私は負けません……。相手が誰であれ、目の前の障害を打ち抜くのみです。

>>452
人は、図星を突かれたら怒るんや。
せやから言いがかりとか、そんな程度の事やと怒る理由はあらへん。
…あくまでもその程度の事、という話やけどな。
（一応、腕を組んで平静を保ちつつ）
厄介事がここに来て一つ、しかも大きなのが出て来たのかもしれへんな…
私としては…、出来るだけ、共存出来るようにはしたいんやけどね。
（そこで、ちょっと弱気な笑顔を見せてしまう）

もちろん、まずはここから、これはあくまでもきっかけや。
ここから始まっていけばええんよ、何事も、な？
（立ち上がると軽くウインクし、彼女へ向けてまた微笑んでみる）
私は障害になるつもりはあらへんのやけど…、事情が事情なんやよなぁ…

襲撃者の姿が見えません。
どうしたのでしょうか？また迷子？

>>453
言いがかり？果たしてそうでしょうか…。
現実が答えていると思います。
共存…。
光と闇が共存できるでしょうか？
私にはそれは無理だと思いますし、王はそれを望んではいません。

私達はどちらかがどちらかを打ち倒すのみでしか生存はありません。
私達が互いを知ったところで、戦いの障害にしかならないのでは？

……まさか、キャラメルが毒になったりするんやろか……

>>454
現実…、現実……か…
（思い起こすとそれらしき事も思い浮かぶが、賛同したりはせず、呟くだけに留めておく）
（けれど、冷たい汗の筋がつつーっと、顔に一筋垂れる）
無理を果たしてみせれば、みんな納得するやろ？
それに、望んでいないその王も、少しは考え方を変えるかもしれへん。
実際にこの場所やったら、それも不可能やないと思うんやけどな、私は。
（軽く髪をかき上げながら、自分の身の回りを軽く見回しておく）

私は倒そうとは思わへん。余程の危険でもないと、私から手を上げる事も無い。
私のあなたたちへの接し方は今日と同じ。
せやからよろしくなぁ？こんな私でやり難いかもしれへんけど、これが私や。
（そして、ニッ、と笑顔で彼女の顔を見つめてみる）

>>455
貴方が変わったかたであることはわかりました。
高町なのはもフェイト・ハラオウンも。
王に話をしてみたいと思います。
私達が互いの絶滅戦争をしないように…。
貴方がそう思い続けているのなら、私達はまた会うことになるでしょう。

貴方ももう1人の自分には気をつけることですね。
それでは、そろそろ時間なので。
避難所に騎士がいますよ。

おやすみなさい。

>>456
変わった人間とはよく言われる、私にとってはある意味で褒め言葉や。
ま…、変わった人間だらけやろうね、ここは。
王とやらに話して、もし危険な目に遭ったら、遠慮無くここに逃げて来ぃや？
その責任は、多少私にもあるやろうから…
（最後、その言葉を聞いてまた表情を緩める）
せやね。
話していて悪い気はせぇへんし、むしろ楽しさの方が強いかもしれへんなぁ。

あは、気遣いには感謝しておこか。でも、また会う事になるからには、五体満足でいないとあかんね。
そちらも気を付けや？私以外にも様々な人がおるんやらな、な？
（軽く笑うと、きびすを返した姿に軽く手を振る）

さて…と。
こちらはこれとして、その、騎士様にも会いにいっておこか…
ほな、お邪魔しました。みんなもお疲れ、またな？

エロ成分のないレスの応酬
たいへん珍しい

>>447
そ、そうだよ！
これも立派な情報収集さ！
う、ぁ……任せてよ！
もうバッチリだからさ！
(冷や汗をダラダラ流しながら、誤魔化そうと必死になり)

だってさ、あんなに美味しそうなチョコレートを見たら誰だって……。

それがさぁ、白い魔導師を見かけたから倒そうと思ったんだけど……
なんか凄い物騒になっててさ……
とても仕掛けられなかったよ。
(ブルブル震えながら語り)

>>450
それはそうだけどさぁ…
そんなことより、どうしてそんなに僕を触るんだい？
(唇も柔らかな感触を返して)

わかったよ。
そこまで言うなら、はやてって呼ぶからさ。
(笑顔まで向けられ、調子が出ないのか、顔を背けて)


だから、どうして仲良くなる必要があるのかって聞いてるのに……
(キャラメルを見て、暫し葛藤するが)

ダメダメ！絶対にダメだって！



【すみません、今夜はそろそろ失礼しますね】
【皆さん、ありがとうございました】

>>459
雷刃ちゃんが私を殺したいのと同じ事や。
私も触れてみたいからそうする、それだけの事やよ？
（ぷにっ、と感触のいい唇を何度か撫でてみながら）

そう、仲良くするにはまずは名前を呼び合う事から、や。
仲良くしておけば私の弱点とかも見付かるかもしれへん…
怖かった白い魔導師も隙を見せるかもしれへん…
欠片集めの仲間が見付かるかもしれへん…
もっと良い事があるかもしれへんよ…？
（キャラメルの箱はそのまま握らせてあげて、ニコニコと嬉しそうに微笑む）

………やっぱり、そう簡単に聞き出せたりはせぇへんか…
この辺りはアプローチを変えて行く事も必要やね…
（ぼそぼそと呟いて、一応、今までの記録をデバイスに収めておく）

【私もこれで本当に〆、や】
【遅くまで返してくれてありがとうな？ほな、今夜はお疲れさまや】

【そういうわけで今日はこれにて…付き合ってくれた人、名無し局員のみんな、どうもありがとう】
【ひとまずはおやすみなさい…】

チョコレートにスナック菓子・・それにカップも出しっぱなし・・
とてつもない子供が居たとしか考えられんな。
(誰が散らかしたか分からない、それを片付けながら)

(一通り綺麗にすると、自分用に珈琲を入れ、椅子に腰かけて落ち着く)
・・・ふぅ。

おっぱいさん乙

>>462
そこまで大したことはしていないさ。
こんなことで労いの言葉はいらないよ。

(ちょっと溢れているゴミ箱に視線を)
しかしまぁ・・よほどの馬鹿がいたのか、大食漢がいたのか・・
困ったものだな。

|_´)＼ …………

【寝る前にシャワー浴びたら、すっかり目が冴えちゃったので出戻りです】

>>464
・・・・。
(長い髪の毛は丸見えな訳で、深く呆れながら溜め息をついて)
私は主より優しくはいかんぞ。
まずは片付けから教えてやろうか。

>>465
か、片付けって何かな？
僕は何もしらないよ。
ここで紅茶を飲んだりチョコレートを食べたりしてないからな！
(口の端にベッタリと付いてるチョコレートには気づいてないようで)


今だって、目的を達成する為にこうして強い魔導師や騎士を探して巡回をしてるんだ。
何か少しでも収穫を得ておかないと、理のマテリアルやマテリアルの王に怒られるし……。

>>466
・・・テスタロッサもこれぐらい馬鹿なら面白かっただろうに。
(立ち上がると馬鹿に近づいて)
(問答無用でその汚れた口回りをティッシュで拭き取る)

そんなことしてもお前の望む闇は復活しない。
先程の主・・八神はやてとの話で理解はしなかったかい？

>>467
馬鹿とか言うな！
あぁ、もう…白い魔導師も、はやても将もなんで普通に受け入れてるのか理解できないよ！
もっと驚くとか、絶望するとかそういうリアクションは……
あ、ありがとう…一応、言っとく。
お礼ぐらい言えって、はやてに怒られそうだし。
(口元を拭いてもらえば、大人しくなって)


そんなのやってみないと分からないよ。
それに、僕達は諦めない。
君達が闇の書の呪いとか言って、勝手に切り離して砕いた恨みも忘れはしない。

>>468
それぐらいの礼儀を知っているなら上等だな。
・・主はもうすでにこの子の恐怖となったか・・怖いものだな。
(用が済むとまた定位置に座って)

恨み・・か。そう思われていたのか
私は・・私達は自分に従ったまでだ。それをどう言われようが何も思わないよ。
もっと酷なようだが・・切り離したのではない。
消滅させたんだ。少なくともあの時は消滅させた、と思っていた。

>>469
怖い、訳でもないよ。
ただ何故か逆らいづらいだけ。
理由は分からないけれど、分からないからこそ天性の素質なのかもしれないね。
(もう付いてないかと、ゴシゴシ口元を拭いて)

だけど消滅させることができなかった。

あの後すぐに僕達や他の欠片たちが生まれて、そして一度は砕かれた僕達がまた復活した。
湖の騎士にも言っただろう？
闇は何度でも蘇るって。
それは元となる闇の書が存在してる以上は避けられないんじゃないかな？
僕自身、僕達が発生するプロセスが分からないから必ずそうだとは言えないけどね。

>>470
天性・・そうなのかもな。
私たちが彼女を慕うように、お前達もどこか同じかもしれん。
・・・ふふ。
(その姿にまたテスタロッサと影を重ね、微笑む)

例え・・何度でも蘇った所で結果は同じだ。
産み出した私たちがその処理をする。
・・だが今回は違う。
我が主は別の道があると、お前達に和解を、理解を示そうとしている。
だから今回はお前達に剣を向けることはない。

>>471
本質はプログラムだからね、根幹の部分で近いところがあるのかもしれない。

ちょっと、何微笑んでるのさ！
僕は敵だよ!?
今もしっかり武装してるんだよ!?
それなのに、どうして仕方ないなぁこいつはみたいな雰囲気を醸し出してるのさ!?

あぁ、もう…はやてといる言い将と言い
なんか以前より随分丸くなってない!?
(普通に受け入れるような態度を見せられ続けて)
(色々貯まったものが爆発したのか、頭をかきむしってガックリ膝をついて項垂れて)

へぇ…それは僕がこんなことをしても変わらないのかな？
(スッとバルニフィカスを突きつけるが)
(かきむしったせいで、髪がボサボサに乱れておりイマイチ決まっていない)

>>472
敵に対して、どういった態度をとろうが私の勝手だろう？
丸くなったのではない、主も私も経験したんだ。色々とな。ふふ
(大変なことになっている相手をまだ子供のように扱い、笑う)

(デバイスを突きつけられてからは表情はいつも通りの冷静な表情に戻り)
・・主が求めているのは和解、だ。
私が手を出してしまえばそれは閉ざされてしまう。
ただ・・私はお前達の生け贄というものにはなるつもりはならん。
・・意味は分かるな？
(攻めはしない守りに徹すると、遠回しに伝え)

>>473
それはそうだけど、相応の態度ってのがあるんじゃないかな？
今はどう考えたって親しい間柄の距離感だし…。
(予想外過ぎる展開の連続に、受け入れられる限界が超えつつあるのか)
(口調から刺々しさが自信と共になくなりつつあり)

どっちでもいいよ、手を出そうが出すまいが僕は倒して糧とする。
そしてその血肉を力と変えて僕は飛ぶ！
僕は帰るんだ……暖かくて優しい闇の中へ)
(突き付けたまま、それっぽいことを言ってはいるが)
(相変わらず髪はボサボサだ)

>>474
親しい関係で間違ってはないだろう？
元を辿ると私達は同じだったのかも知れんしな。
・・それに相手の態度でお前は強さを見極めるのか？
誰がどうであれ冷静に局面を見なければ強くはなれんぞ。

闇が暖かいか・・主は大変な者と和解しようとする・・
闇以外のものを知ることから、始まっていくのかもな。
(そのデバイスに座ったまま触れる)

>>475
まぁね。
それにしても、よくもまぁ守護騎士プログラムだけを上手く切り離したもんだよ。
その点とあの逆らいづらい天性の才能だけは認めてもいいかな。

そういう訳じゃないよ、ただ僕が知る将はもっと鋭く強かったからね。
鉄槌の騎士程ではないけれど…苛立ってた、と言うべきかな。
将や鉄槌の騎士だけじゃない、はやてが闇の書の主になる前はみんながピリピリしてた。
それが今ではどうだい？
それまでとはみんなまるで別人だ。
今の将になら、負ける気はしないよ。

理のマテリアルも似たようなものさ、闇の中で破壊と争覇に身を委ねたがってる。
僕達の帰る場所は結局闇以外にあり得はしない。
(ようやく、突き付けたデバイスを引いて)

>>476
私たちがいるのは、あの人のおかげだ。
それだけの恩ではないが、私達は心から主を慕っている。
お前達もいつか・・主がどういう人か、嫌でも理解するさ。

先程もいっただろう。
それが、経験だ。
ふふ・・負ける気がしない、か。それは面白い。
今と昔・・どちらかが強いなんて明白なんだ。それを感じ取れないお前はまだまだだよ。

(やっと獲物を引いてくれたマテリアルに安心し)
(立ち上がると側により)
あり得はするさ。
だが、それを教えるのは私の役目ではない。
だから暫し、休戦にしないか。
(ぐしゃぐしゃになった髪の毛を直そうと、手を伸ばして触れようとする)

>>477
一度は消滅した君達を復活させたからかい？
命令に従いながらも、毛嫌いしていた主が多いのに、はやてには随分と肩入れするんだね。
理解するまで、生きていればいいけれど。
僕達からすれば、彼女も標的なんだから。
(黙っているなり、狙わないと言えばいいのに)
(公に狙っていると告げ)

今の方が強い、みたいな言い方だね。
悪いけど、僕にはとてもそうは思えない。

(近づかれても、離れることはなく)

まさか、闇の書の闇そのものとも言える僕達が
真っ当に生きられるとでも？
今でも苛立っているし、心が訴えてるんだ。
君を倒して糧にすれば、今感じている渇きも収まるはずだと。
そんな僕に休戦を申し出るだって？
(少なからず動揺しているのか)
(その場で固まり、デバイスを持つ腕も震え)

>>478
目に映る力を持つもの全てが標的だろう？
親切だが、そのぐらいは理解しているさ。
主に手を出すのは構わない、ただ手を出すのは私だ。

ならいますぐ私を倒すがいい。
私を弱いと判断しているお前なら、造作もないだろう？
(ぼさぼさになった髪の毛を手グシでささっと綺麗にして)
(震えていた手に気づき、少し躊躇うが問題ないと判断し)
(両腕をマテリアルの頭に回し、ぐっと抱き寄せる)
本当ならこういう事は私ではなく、主がするものだが。
まずは落ち着け、なにも臆することはない。

>>479
そうだよ、その通りだ。
今度は砕かれぬよう、より強く再構築をする。
その為には蓄える力は多ければ多い程いいんだ。

何があっても守る？
…精々頑張るんだね。
僕達を退ければ、その分長生きができるんだから。
それも…悪くはないかな。
(シリアスモード全開だったが、ボサボサで端から見て決まりが悪かったのが)
(髪を直してもらい、ようやく本当の意味でシリアスに見えて)


ちょっ、こんなことしてどういうつもりなのさ！
こんなことされたって、今更目的を諦めたりなんか……
(抱き寄せられ、かなりの至近距離まで近づくことになり)
臆するって、僕は別に何かに怯えているつもりは………
(腕の中で、体を固くして)
(それでも、攻撃を仕掛けることもなく)

>>480
退けなくとも守る方法はいくらでもある。
まずは私を倒すがいい、それが出来れば・・闇が手にはいるかもしれんな。

誰も諦めろとは言っていない。
落ち着かせるためにやったまでだ。
(ゆっくりと身体を離して)
そうだな。
怯える必要はない、私はなにもしない、何もする気はないから。

・・・・ふぅ。
だからお前も大人しくしていろ。
それではな、馬鹿のマテリアルよ。

【それでは、おやすみなさいー】

>>481
そうだね、次に会った時はそうさせて貰おうかな。
こんなことで落ち着いたりなんか…するもんか。
それに、怯えてもいないよ。
(目を合わせようとせず、どことなく柔らかな口調で告げて)


なっ！
よりにもよって、最後の最後にそれ!?
せっかく少し良い話で終わりそうだったのに、ぶち壊しだよ！
テーブルひっくり返したくらいに台無しだよ？
トーマじゃないけど、はやて達は殺すの止めてもいいんじゃないかなー、とか思った僕の気持ちを返せ！
あぁ、もうっ！
こんな形でさっきのトーマの気持ちを理解するとは思わなかったよ！

あ、コラ！
待て！言うだけ言って退散するなんて卑怯だぞ！
戻って来ぉぉぉぉぉぉい！


【夜も遅くから、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは、お休みなさい】

シ、シグナムが・・・まともなことを言っている・・・
今日はまた春の嵐が続きそうだな

長旅も経過中、漸くここへ立ち入る事も可能になったみたいかな
多分、長くも居れないと思うけど……少し、お邪魔しててもいいかな？ 大丈夫、だよね？

久しぶり〜
会えて嬉しいよ

>>485
はい、お久し振り……です。
（名無しとの面会も久しい為か堅くなりがちに）

不調の方はあまり直っていなく不安定なんだけどね
またこうして名無しと話せる機会があって、私も嬉しいよ

ゴメン……やっぱりあんまり復帰できていないみたい
みんなに迷惑をかけるその前に、本当に早かったけど、その、お邪魔…しました。
（律儀にぺこりと頭を下げると颯爽に姿を消していき）

またね〜

うー…ん、今に始まった事でもないけど、気をつけなくちゃだね。
半分は寝てた言い訳だけど、さて…そんなことより。

>>369
【ん、何度も何度も気遣いさせてゴメンね。】
【それでなんだけど、折角だし破棄はせずに、また都合の良い日で会って】
【今度こそ続き、そこで〆る事がもし出来れば終了、ってな感じで…大丈夫、かな？】

普段からきちんと寝てないからじゃないの？
お肌もカサカサになるし女の子には命取りだよ？

人にものを教えるのは大変だろうね。 お疲れ様です

>>490
Σう…っ、間違いないかもだけど、最近はちゃんと寝てた筈なんだけどなぁ…。
寝る回数と仕事の量が食い違っている物なのか、さて、難しい所だよ。
お肌カサカサの方はまあ…ボディクリームとかで、何とかね。

>>491
それこそ今に始まった事でないし、自分で選び取った道だからね。
今更どうとか、そんなのはないんだけど…うん、有り難う。

こんばんわ、お邪魔致します

また隠れて無理してるんでしょ？

>>494
こんばんは、リインフォース。
真夜中に巡視？ ご苦労様、かな。

>>495
してない、してないってば！ 最近はホントにホント、ちゃんと休んでるよ。
休んではいるんだけど……その休息時間が足りてないかも、ってね。
こればかりは仕事のハードスケジュールだし、スターズの皆に厳しい事する限りには、ね？

>>496
お疲れ様、なのは
そんな大したことではないけど。ちょっと散歩みたいな感じでしょうか

まぁ、休めるときにゆっくり休んでくださいな。

>>498
リインフォースが散歩か〜〜…昔じゃ想像も出来ないね。
それとまあ、上手い具合に堅い所も直りかけてはいるみたいで、安心したよ。
（クスクスと意地悪げに笑む表情を浮かべ、調子に乗ってリインフォースの肩に後方から両腕を回す）
（特に何をすると言う訳でもないが、顔はすぐ間近までと近付いて）

なのはも大人の女の魅力が出ればな〜
リインなんてその点最高だよな

>>500
そうかもね、ゆっくり風景を眺めたりなんて
昔の私じゃできなかったから
うふふ、ありがとうなのは。でもなんだかまだ慣れなくて違和感があるのよね
あっ、なのはったら。主と一緒ね、良い匂いがする
（なのはの手に手を重ねて）
（間近のなのはの頬を撫でる）

>>501
そうなのかしら？私にはなのはたちのほうがずぅっと魅力的に見えますが

>>501
大人の魅力ね〜…ただ単に大人の魅力と言っても、多数あって難しいもんだよ。
少しはその辺り、リインフォースで勉強してようかな。

>>502
出来なかった、と言うよりはしなかったんでしょー…私と戦ったアレがただの守護防衛プログラムだとしても
戦いが終えれば終えたで、またすぐ雪の季節に消えていっちゃうんだから。
全く…あの後のはやてちゃんを説得するのは難しかったもんだよ。
んー…それは幼なじみな意味で？ リインフォースも名無しの言う大人の魅力たっぷりだよ♪
（ニコ、とはにかんだ姿勢を見せると表情見つめてみて）

胸は同じようなもんだな二人とも

>>504
そうね、そうかもしれない。私はただ主に仕えるだけの存在でしかなかったから
それを変えてくれたのは今の主…。本当に感謝しています
…。それは本当に苦労をかけてしまったわね、私のせいで…ごめんなさいなのは
それもあるのかもしれないけど、この優しい匂いは人柄もあるのかも
えっ？そう…？私に魅力なんてあるのかしら…
私にはこんな可愛い笑顔なんて無いのに
（なのはの頬をなでながら、顔を近づけてじぃっと見つめる）

>>506
元はリインフォースの名も無かったんだっけ、あまり詳しい話も聴いてはいないけど。
運良くはやてちゃんが闇の書の主で良かったよ、でなきゃ全てが平和に済んだ事もないしね。
にゃはは…改めて謝罪されるとなぁ、良いよ、こうしてまた来てくれているんだから。
優しい人柄って……昔は確かにそうだったかもしれないけど、今は大分厳しくやってるんだよ？
今や優しさは、無い訳でもないけど……うぅん、どうなのかな。

何も笑顔だけが魅力じゃないんだよ、名無し局員の言う大人の魅力は何なのか。
いまいち理解はし難い所だけど、それでも♪
（不意にその体勢まま唇を重ね合わせると）
（何事も無かった様に身体を退き、徒歩で出入り口まで。）

今日も実はあまり時間もなくて…この辺りで失礼するね。
はやてちゃんの方にもよろしく、言っといて♪ それじゃ、一足早く、お疲れ様だよ。
（申し訳なさげに両手を合わせ軽く身を屈めると、小さく手を振りその場を後にしていく）

リインははやてと花見しないの？

>>507
はい、この名前を主がつけてくださいました
色々な巡り合わせの結果ではありますが、この出合いには本当に感謝しています
ありがとうなのは。あなたのような人が主の周囲には多いので、本当に嬉しいです
いいえ、厳しさの中にも優しさがあるのでしょう？だからなのはの教え子たちは
みんな貴方を慕っているのでしょうから
だから心配しなくとも大丈夫ですよ。あなたは素晴らしい指導者です

それはそうだけど、自信が持てない…。私にはそんな魅力なんて本当に
んっ…なのは…

はい、ではまた時間があるときに
お疲れ様でしたなのは。主にも伝えておきますので

>>508
そうですね、してみたいとは思いますが
主にその時間があれば良いですね


では私もこれで失礼します
皆様おつかれさまでした

今日こそは夜店のエロ騎士にエロを見せていただきたい

目が覚めてしまった・・・・どこぞの五月蝿い>>510のせいか。
誰もいないとは思うが少しの間だけ居座らせてもらおうかな。

マッサージしようか？

>>512
誰も居ないと思っていたが・・こんな時間に珍しい事だ。
(椅子に座り珈琲を飲みながら、お客の方へ首を回し)

断るとこういうのは申し訳なくなるから、お願いしよう。
とはいえ・・マッサージ自体あまりしてもらったことはないからなぁ・・
それじゃ肩だけを揉んでくれるか。

・・・私はどこらの空言に言葉を貸してしまったらしい。
疲れてはいないはずなんだが・・こんな時間だ、目に見えないものもいるのだなぁと、思っておこう。

せっかくの珈琲がさめてしまった。
また入れ直すか。
(お湯を沸かし始めた)

おはよう。相変わらず早いな。

>>515
おはよう。
・・今度は空耳ではないといいのだが。

この時間は嫌いではない。
こうしてゆっくり朝の時間を感じれることも、嫌いではないんだ。

何となくその気持ちはわかるな。 こっちは晴天で気分もいい。 そっちはどうだ？

>>517
風は強そうだが・・そうだな、晴れ渡っている。
今日は春らしい一日になるだろう。
気温も十分、花見も・・桜が咲いていれば、心地よく宴を行えるだろうな。

>>518

花見か… 桜もそろそろ散り初め…かな？。 八神家、全員忙しいだろうからなぁ。 時間取るのは難しいだろ？

>>519
難しいが、そこをどうにかするのが我が主だ。

そろそろ朝食を作らないとな。
すまない、朝の雑談はまた他の者にしてやってくれ。
それでは、またな。

お疲れ様

あ

相変わらずの夜行性騎士

どの時間に来ても、私は中傷されてしまうのだな。
仕方ないからこんな早い時間に来たぞ。これなら文句は言えまい

(冷えた身体を癒そうと、お湯を沸かしインスタントコーヒーの製作へ急ぐ)

こんばんは シグナム
避難所の新スレになのはとはやてがいるよ

>>525
・・・気づかなかった。
教えてくれて感謝する。
大規模な規制障害が発生しているみたいだ、な。
珍しい・・この場合は例がいなく私も巻き込まれるはずなのだが。

とはいえ規制はされてないんだ。
あちらを守るのはあの二人で十分だろう。

しかしシグナムはコーヒー好きなのか？

>>527
・・・そう言われると、私はいつも飲んでいるような気がするな。
夜は珈琲、昼はお茶、というのが私の中でのイメージだ。
だからといって、どちらも好き嫌いではないさ。

関係ないけどザフィーラは熱い物が苦手そうなイメージがあるな。

ならこれあげるよ
(文明堂のカステラを渡す)
はやてとかと食べてね

>>529
随分と可愛らしいイメージになったな。
フォルムは狼、だからな・・・猫だったら可能性はあったかもしれん。

そういえば最近見ていないな。
アルフと仲良くやっていればいいが。

>>530
感謝する。
あとで主達のところへ持っていくとしよう。
・・カステラは珈琲では駄目だな、お茶にしないと。
確かシャマルが良い茶葉を買ってきたと思うが・・先に作っておいて貰うか。

こんばんは、規制が激しいようですね。

ヴィヴィオも規制かもね？

>>531

元が静かで一歩引いた感じだからな… 時折暴走しそうなアルフの良いストッパーにはなってるんじゃないか？

>>533
規制を受けた方が多いみたいですから、そうかもしれませんね。
もしそうなら、日を改められればいいのですが。

>>532
こんばんは。
そうみたいだな、避難所にも数人いるらしいが・・
そちらにはおまえの友人は来ていないかもしれないな。

>>534
さぁ・・あいつのことだ。
私がそこまで心配する必要はない。
アルフの事もテスタロッサに聞けば早いことだろう。

そうか、今日は約束の日だったようだな。
心気づけなくて申し訳なかった。

それでは私はこれで失礼するよ。

連絡であります

998 名前：高町ヴィヴィオ ◆mt9zOdozqc[sage] 投稿日：2010/04/03(土) 23:08:58
あ！やっと繋がった
何があったのかなぁ
誰かこれを本スレに転載して貰えますか？

本スレのアインハルトさんへ
見事に規制されちゃいました……
新しい方はなのはママ達が使ってるからこっちで待ってますね

女の子同士がいちゃつくスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246806590/l50

>>536
こんばんは、シグナムさん。
どうやらそうみたいですね。
何事もなければいいのですが。
>>537
気になさらないでください、ヴィヴィオさんは>>538で待っていてくださるみたいですから
私はそちらに移動します。

>>538
転載、ありがとうございます。
連絡を見逃さずに済みました。

それでは、こちらはお返ししますね。

結局、誰もいなくなってしまうのか
それなら私がまだいても問題はない・・と思いたい。
(先程のカステラに手をつけながら)

夜中に食べると太るよ？

>>541
そういう噂は聞いたことはある。
だが・・私はそれ以上に体を動かしていれば問題ないと思うのだが？
そもそもこれを一切れ食べても何も変わらんさ。

まぁ運動すればね〜
コタツ大好きのシグナムが今から運動するのか疑わしいけどね

すまない、遅れてしまった。

>>543
炬燵は大好きだが、それとこれとは話が別だ。
それ・・八神家では炬燵はもう押し入れの中に閉じ込められている。
季節外れだからな、仕方のないことさ。

レヴァンティンとは仲直りしたのか？

>>545
一日メンテ、ということで可決されたよ。
シャマルに頼み込み、れいじんぐはーとに頼み込み・・・大変だったよ
暫くは上機嫌だろうなこいつは。

さて、それでは本当に失礼するよ。

シグナムさんの夜行性も大人の事情なんだよ、きっと。

さて…本来今日もお仕事張り切って、と言う所、なんだけど。
どうやら本当に風邪の進行が強まってきたみたいだよ。
朝起きて喉痛い、なんて、ありがちなのにね、ちゃんと予防しとけばよかった。

――ってな訳で、挨拶代わりにちょこっとだけお邪魔、させて貰うね？
皆に風邪移す前に、今日は早めに退散はするよ。

おはよう なのは、喉痛いならこれあげる
(のど飴を渡す)

>>548
喉飴って凄く効果はあるんだけど…まあ、受け取っておくよ、有り難う。
ただこれは魔性の風邪に効果があるか、だよ。風邪薬がある訳でもなしね。
でも、なんだかんだで気休め程度にはなるかもだし、お気持ちは凄く嬉しいから、このまま使わないって訳にもいかない、かな♪

>>549
なんならオレに風邪うつしてく？
人にうつすと治るとか言うしさ

>>550
馬鹿言わないよ、それでもし直っても、その後の気持ちが絶対に優れないよ。
私はどっちか言うと自己犠牲派だし、名無し局員に移してまで直したい病気。
この世の何処にだってありはしないよ。だから、ね？

>>551
でも…オレとしては風邪を悪化させて欲しくないんだよな〜
なのはのことだから絶対普段と同じように働くだろうし、それだと早く治らないし

>>552
ん…。確かにそれが無いとは断言しないけど、だからって自分が犠牲になる、って？
怒るよそんな発言。 私の風邪は私の不注意。
それを他人に犠牲になって貰うの、一番嫌な事だし、一番自分に襲い掛かるそれこそ病魔だよ。
その気持ちだけは嬉しいけど、判った…？ 二度と同じ事は言わないよ？

いつものなのはだな。
風邪とは聞いてたけど…。
まぁ、それだけ喋って怒れる元気があれば、大丈夫そう…かな？

なのは一体だれが好きなのさ！？

>>553
分かった…
けど悪化させないように気をつけてね？
この時期は長引くと辛くなるから、みんなを心配させたくないなら要注意だよ

>>554
ああ……だけどこの手のお喋りはもう限界。
頭がぼやーってしてるその時に、叱ったりする元気、ホントはないよ。
ただ見過ごしてはいれなかった、それだけ。

>>555
さぁ？ 誰なのかな、私は皆好きだよ、フェイトちゃんもはやてちゃんもフォワードの皆も、名無し局員も。
勿論、クロノ君やユーノ君だって例外ではないけど、恋愛感情とは多分別なのかな。
その点、名無し局員のご想像にお任せはするけどね？

>>556
気をつけるのは最早当たり前だね、私もこれ以上風邪を悪化させたくはないし。
はやてちゃんともお話はしていたけど、余計な御心配は無用だよ、無用♪


じゃ、そろそろ時間だし…お仕事に戻るとするよ。
名無し局員の忠告通り、風邪にはちゃんと予防して気をつける。
ついで、この喉飴の元気も貰ってね、それじゃ、名無し局員もお疲れ様。

一体わたしはいつの時間に訪れれば、文句を言われずにすむんだ・・・
まったく・・呆れてくるぞ、ほん・・・くしゅんっ

(何故か回りを見渡して)
ん・・ｽﾞｽﾞｰ
どこかで噂か、春の悪戯か・・気を付けんとな。

シグナムが来たいときに来ればいいさ
第一色々言われるのは人気者ってことでしょ

おっぱいさんは欲求不満なようです

>>559
人気者か・・・悪い気はしないが、何度も言われるのはどうかと思うんだが
まぁ・・そうたいして気にしてはいないさ。
さしあたって言うと、入り初めの言葉が次第に無くなってきたということだ。

>>560
それでは、おまえは何か不満ではないか？
人はいつだって多少なりとも不満はある。欲というのは漠然と有り溢れているからだ。
私もその例外ではない、もちろんお前達もな。

ただ勝手に性欲と決めつけるのはよくないぞ。

>>560
欲求不満はシャマルかフェイトがなんとかしてくれるだろうから大丈夫でしょ？

>>561
おっぱいさん＝性欲じゃないの？
違うと言うなら、たとえ誰が来て何を言われようとも発情しないと騎士の誇りに誓おうか

>>562
・・お前らはシャマルやテスタロッサをどう見ているんだ・・
あいつらは、私の性欲処理係なんてものではないし、ましてや性欲処理係なんていう
馬鹿げた物はないっ。

シャマルは今日買い物に、テスタロッサはなのはの見舞いだと把握している。
・・・見舞いならまぁ仕方がないだろう。

>>563
・・・・そんなもの誓う必要がない。
私は騎士だ、そんな馬鹿げた事を今さら誓うわけにはいかい。
この剣と、この心が有る限り私はいつまでも騎士だ。

誓いを今さら言う必要はないだろう。
(ずずーっとお茶を飲みながら)

上手いこといって避けた！
誓いませんでしたよ皆さん！
やっぱりおっぱいさんは性欲の権化だ！

>>564
とか言いながらこの前相棒の剣ともめてたのはどこの騎士だったけな〜？

>>565
そ、そういうわけではないっ！
そんな下らないものに誓いを立てる事を・・・い、嫌だと言っているんだっ
なぜ私がそんなものを・・私は性欲の塊でもなんでもない！

>>566
い、いやそれはだな・・
相棒だからこそ・・・なんていうんだ、その喧嘩もするというか・・
・・・兎も角、私とレヴァンティンにはあの時のような溝はない！

これからも言い争いはするかもしれんが、こいつは私が頼っている剣だ。
そうそう私からは離れないさ。

はぁ……なんか、疲れちゃったなぁ


愛犬ですか？シグナムさん(にやり)
冗談です、やっぱりデバイスでも大切ですもんね
人と変わらないです

お邪魔するよ

>>567
レヴァンティンは今後シュランゲフォルムで真・ソニックフォームのフェイトを縛るのが主な使用方法です。

トーマはデバイス大事だよな？
盗撮データ入ってるもんな〜

>>568
すまない、誰だ？
そもそも知っていても冗談を言い合う仲ではないということは解るが。

>>569
・・・・・お、おまえ、何故・・・何故それが出来るなら私に言わない・・！
(無言なレヴァンティン、冗談も飽きたようだ)

・・・すまん、少し調子に乗りすぎた。
だが、私が本気をだせばテスタロッサなんてすぐに捕まえられるぞ。

なのはがまた体調を崩さないか心配だよ。
こうなるとはやてや私とお花見なんて難しいかな……。
(たこ焼きの入った袋を片手にトボトボと肩を落として)

>>571
ならなぜ本気を出して捕まえないのさ？
なのはが怖いからか？

このタイミングでフェイトさん登場とは
これは縛ってくださいと言うことだろうか

>>570
そういう意味じゃ無いっ！！
盗撮してたのは、知らなかったし…
スティードは大事だ、うん
でも天日干す

>>571
ああ、そっか…そういや殆ど姿は見せてないような……
すみません…俺はトーマって言います…前にちょっと話しましたが…
ま、覚えてませんよね、すみません

>>572
雷ちゃん？………違うか

なのはさん？あの人やる事無茶苦茶だからなぁ
悪くは無いんだけどね……
きっと大丈夫だって、お花見行きたいからって言えば聞いてくれるんじゃないかな？

とと、俺はトーマ・アヴェニールっていうんだ、よろしく…君は？

>>572
心配なら見舞いにいくといい。その方がなのはも元気になるだろうが・・
その手に持っている粉物は持っていくな？
そんなものお見舞いにもっていって喜ぶのは我が主ぐらいだ。

>>573
全力で捕まえても、何も変わらないからだよ。
・・・変わらないを知っているから捕まえないだけだ。
捕まえた所で・・・ちょっとぼそぼそと言い過ぎたか。
・・・聞いてなかった事にしてくれ

>>575
・・・・覚えているさ、やけに五月蝿かった子がいたからな。
それにスバル達にも話しは聞いている。
私はシグナム、以後よろしく頼むよ。

フェイトはMだから縛って欲しいから来たんだよ

>>574
こんばんは、名無し局員。
えっと、どういう理由かな？私にはそういう趣味はないよ。

>>575
雷、様？
私はいつの間にそんなあだ名をつけられたんだろうか……。

なのはは別に無茶苦茶ではないよ。なのはなりに筋を通しているだけなんだ。

お話を聞いてくれないから撃墜したり、物わかりが悪いから頭冷やさせる為に撃墜したり
ちょっと派手に見えるけど、合理的な考えがあるんだよ。
(笑顔の後ろで黒いオーラを浮かべて)
フェイト･T･ハラオウン執務官です。
(背筋を正して敬礼)

>>576
こんばんは、シグナム。
やっぱりなのはは体調を崩しているんですね？
……急いで有休を申請しないと。
(言われて気がついたようにたこ焼きの袋をみて)

あっ……これは、その、もしなのはが居たら一緒にと思って。
ちょっとだけでもお花見の空気を……良かったら、はやてとシグナムでどうぞ。
>>577
さっきも否定したけど、そんなことないよ。
私はMじゃあないし、縛られて喜んだりはしない。

フェイトの性的な趣味がどんなのか是非聞きたいね

>>576
……そんなに五月蝿かったですか？はぁ、すみませんでした
スゥちゃ……スバルさんにもですか？
あんまり良い事聞いてないですよねー、はは
はい、シグナムさん、よろしくお願いします

>>578
ああいや、間違い、人違いだったんですよ
、あははー

いやそりゃそうですけど限度がありますよ……
自分の事全く省みませんからね、貴方もらしいじゃないですか？

いやーそれはもうやり過ぎのような…何でもないです……
(後のオーラに気付き)
そうですよねー、合理的ですよねー……あはは
フェイトさんですね？よろしくお願いします


ちょ、と、用事入ってしまって帰りますね、お疲れさまでしたー

【お相手してくださったみなさん、ありがとうございました】
【シグナムさんは勘違いしてしまっていきなり馴れ馴れしくなっちゃってすみませんでした】
それでは

>>580
そういうことは、人前で話すことではないって思わないかな？

そういうわけだから、話さないよ。

>>581
私の他に雷撃の使い手が居たなんて知らなかったなあ。

全力全開がなのはの信条で、それがいつも道を開いて来たんだ。
知らない人にはわかりにくいだろうけどね。

お疲れさまです、気をつけて……彼も局員だったのかな？
なのはの教え子という感じではなかったけど。

というかフェイトはなのはが風邪なのに見舞いとかヴィヴィオの世話とかいいのかい？

>>583
しばらく海に出ていたから……通信を交してヴィヴィオには会っていたけど
なのはも忙しかったし、大丈夫ってそればかり…

ようやく時間ができたからこうしているんだよ。
なのは……なのはぁ…

なのはとHしてなくて溜まってるんだな？
もしくはするのを想像して濡らしてるのか

貰ったままじゃ気分が悪いからね。
別に馴れ合いをしようとか、そんなつもりもないよ。
純粋にただのお返しさ。
⊃シュークリーム


【通りすがりの一言落ちです】
【また時間のある時に、よろしくお願いしますね】

>>585
そういうわけではないよ。
ただなのはが倒れると我が身のことのようだから。
安静にしていても、後日なのはは反動があるみたいだからね。

はやてともしばらく会っていないし、どうしているかな。

>>586
いつの間にか……シュークリームが？
翠屋の味とは違うし、一体誰が何のために？？
(一口食べて)
あ、美味しい。

【はじめましてはその時にまた】
【お疲れさまです】

はやては避難所で元気にしてる
タヌキさんは相変わらずだよ

>>587
昨日二人で時間があったら花見しようって話してたよ。
途中はやてがなのはの頬にキスしてたけどね

>>589
はやては向こうに出向中なんだね？
元気ならいいけど、やっぱりゆっくり話したいね。

速さだけが取り柄なのに、間が悪くて間に合わなかったりなかなか会えないね。
>>590
そう、二人でそんな話をしていたんだ。
それなら、心配も過剰かな。
……側に居られるっていいね。

フェイトがあんまり近くに居ないからなのはもはやての方が良くなったりしてな
最近大分仲良しみたいだから

このまま放置されたら、フェイトが病みそうだ
ヤンデレフェイトが見られるかも

>>592
はやては魅力的だからね。抱擁力はあるし、私たちの中では一番大人だよ。

はやてなら安心かな。最近じゃなくて、ずっと前からの仲良しなんだよ。

>>593
病むなんてことはないよ。
私は二人を祝福して、友人として接して行くだけ。
私が病んだらアリサやすずかの立場もないよ。

嫉妬しないなんて珍しいな。
なのはへの愛が冷めたか？

>>595
私はなのはが好き。それは変わらないよ。
なのはが惹かれるがはやてなら分かるんだ。
嫉妬する必要そのものがないし、沸いてこない。
私が幸せになって欲しい二人なんだから。

シグナムも休んだようだし、私も帰ることにするよ。
シグナムもトーマも名無し局員たちもお話ありがとう。
…ちょっと名無し局員たちが意地悪だったのは残念かな。

意地悪だと感じたならごめんなさい…
次はなのはに会えると良いね

ええと、名無し局員が元でフェイトちゃんも勘違いしている様だけど
私の風邪はただの喉痛、アメでも舐めてれば治る程度だよ…たぶんね。
まぁ、そんな訳で、久しぶりに幼なじみ皆でお花見、楽しみにはしてるよ。
フェイトちゃんもはやてちゃんも、ずっとずっと大好きな友人なんだからね♪

それじゃ、私は此処等で名無し局員の忠告も受けて退散。
これ以上長居してるとまた逆に叱られそうだし、さよなら、またね。

【すみません・・なんと謝罪すれば良いか・・】
【気づいたらこの時間でした…皆様にはご迷惑をおかけしました。】
【本当に申し訳ありません】
【…それでは失礼します】

今一治ったー…とは言い難いけど、まあいいか。

ホントにこの時期、風邪気味やその他咳き込みの集が多いみたいで、名無し局員も無事かどうか心配するよ。
とてもお花見なんて悠長な事を言っていられるかどうか、さて…。

本当に寝過ぎたよ……元気に身体でも動かしたい所だなぁ

家の中で身体を動かすというと、セックス？

スターライトブレイカー撃ってストレス解消ですね

>>601
“元気に身体を動かす” 事が何でそっちになるかな？
ましてや風邪の引いている状況、そんな事をしてちゃ逆効果でしょ。
熱は感じるかもしれないけど、ね。

>>602
ブラスター無しのスターライトブレイカーが何処まで通じるか、だね。
そこまで私に撃ってほしければ、名無し局員を実験に撃たせてもらうけど、どうする？ やめとく？

俺に撃って下さい！ 絶対に耐えてみせますから！

>>604
改めてと言われると非常に撃ちにくいんだけど…。
この手の魔法は、本当に手加減とかそんなのに向いてはいない魔法だけど
“本当に” 我慢は出来るんだね？

何かなのはさんが荒れてる……でも違和感無い…何でだろ

そうか！いつもと変わらないからだっ！！

よし、逃げよう……また今度！(しゅたっ)

【こんばんわ、ちょっと用事の途中なので一言で】
【また今度お話できると嬉しいです、それでは】

>>605
勿論出来ます！
心配なら誓約でも書書きましょうか？

>>607
【文章ミスです】
【"契約書でも"でした】

>>606-607
よー…し、じゃあ訓練の一つとも兼ねて一本いくよ。レイジングハート。
ついでに言い逃げしたトーマ君に向けてだって、お仕置きしなくちゃいけないしね。
限定解除していない今、多分、威力そのものは全開のディバインバスターと変化無いと思うけど…じゃあ。
（愛機の名を呼ぶとバリアジャケットを身に纏い、レイジングハートの矛先を名無し局員と遠方逃げ出したトーマ君へ。）
（そのまま大気中の魔力を収束していき、桜色の球体が出来上がる）

全力――…全開！ スターライトォォーー…ブレイカーーーー！！
（出来上がった球体は閃光となり、名無し局員は勿論、トーマ君をも呑み込む勢いに放射する）

【物事のついでに巻き添いにさせて貰ったよ。】
【此方こそまたお話の出来る機会があれば、宜しく、かな。お待ちしてるよ。】

…いやはや、何と言うべきやろか。
（桃色の閃光を見送って、感慨深げな様子で現れる）

>>609
(桜色の光の奔流に呑まれながら)
うわぁぁぁぁぁ(ry (物凄い爆音が叫び声をかき消し辺り一面が煙に包まれる)
(やがて煙が晴れるとボロ雑巾のような名無しが俯せている)
さ…流石…です…なのはさん…
まさか…これほど…
あぁ、綺麗な桜が見える…

綺麗な花火……なのは、とても綺麗だよ。
(砲撃する様をうっとりしながらみて)

>>610
い、いや――…これは違う、って、はやてちゃん何時の間にっ！？
とにかく、これはストレス解消だとかそんなのじゃなくてだよ。
訓練というか、耐久テストというか、違うんだから…ね？

>>311
別な意味の花見かな……まあ、私のスターライトブレイカーを易々と受けて
平気で居られても、正直、こっちの立場がないんだけど。
（俯せている名無し局員へそっと近付くと、しゃがみ込んで視線を合わせる）
よく頑張ったね、偉いよ。本場はこんな物じゃないけど、ちょっとしたご褒美は、また後日にお贈りする、かな。

>>612
あの――…フェイトちゃんまで、幼馴染み二人して本当、何時の間に…。
スターライトブレイカーは残りの魔力を全て注ぎ込んだそれこそ全力全開の花火。
それを体調以外、殆ど全快の私が撃てば、ま…在る程度は想像できたんだけど。
ま、改めてお久しぶりだよ、フェイトちゃん。

>>613
んー？一体何が違うんや？
なのはちゃんの調子を探るため、やろ？
あれだけ撃てるなら調子の方はよさそうやね、安心や。
（そしてニッコリと微笑んでみせる）

>>612
おー、フェイトちゃんが言うと、また実感がこもるなぁ。
私は受けた事がないのは、ちょぉ、残念かもしれへん。
（恍惚といった様子のフェイトちゃんを眺めながら、ぽつりと）

>>615
ええー…そうなのかなぁ、その辺、よく理解はしてもいなかったけど。
魔法の事と体調の事はあまりリンクしていない部分もあるけどね…。
元気、と言うのは大方間違いもないかな。
と、言うか元来より風邪気味だと言っているだけで…みんな心配しすぎなだけだよ。

チッ汚い花火だぜと野菜人の王子が言っています

>>614
まさかスターライトブレイカーに耐える名無しが居たなんて……
なのは、やっぱり体調良くないんじゃないかな？

それに……おかしいよね。あんな大切な呪文を撃つなんて。
滅多なことじゃあ撃っちゃあいけないのに……大切なお話でもあったかな？
少し、頭を冷やそ…じゃなくて、久しぶりなのはっ。
喉や体調は大丈夫なのかな？

>>615
あっ、はやて。はやてもお疲れさまだよ。
…それなら一度どうかな？
「お話を聞かせて」ってなのはの気持ちが伝わって来て
なんていうか、一万年と二千年前ぐらいから愛してるって言いたくなるぐらい気持ち良くて……
なんてね。残念かもしれないけど、砲撃なしで仲良しさんだし
発射を観るだけでも綺麗でしょ、スターライトブレイカー。

>>613
ご褒美…ですか
期待しちゃいますよ？

ちょっくら医務室に行ってきます…
三人でごゆっくりしていって下さいね(よたよた壁伝いに歩きだす)

なのはさんの砲撃を受けた経験が豊富なせいか、フェイトさんが壊れた

>>616
体調とリンクしておらへんの？
私は、その…月一で魔力が衰えたりもするんやけど…
と、まあ、それはそれとしてや。
三月からちょっと調子悪かったみたいやけど、今はもう…という感じやね。
（ニコニコと、嬉しそうになのはちゃんの表情を見つめる）

>>617
超ロリータ…やなくて、超ベジータさんやったっけか。

>>618
いやー、その気持ちは確かにあるんやけど…ちょっと大変そうやからなぁ。
なのはちゃんの砲撃を受けた効果はわかるんやけど、
一億と二千年後も愛してる事になったら、さすがに…
と、そうは言ってもフェイトちゃんには負けるで？同じく砲撃を受けたヴィヴィオにも、や。
それと綺麗な事は綺麗なんやけど…、んー、やっぱり痛いんやろか。

>>617
なのはの砲撃なら、跡形も残らないよ。
非殺傷モードだからボロボロの名無し局員は残るけどね。

>>619
ヤンデレフェイト、誰かがそう言ったんだ……ティアナに似合いそうだけど。
(ナタを片手に怪しく笑って)

行方不明、かな。

>>620
私は壊れてなんか居ないっ!
人形なら壊れても、人間は壊れたりしないんだよ。

>>618
名無し局員にだって言っておいたけど、限定解除をしない私のスターライトブレイカーは、こんなもんだよ。
不屈の心、レイジングハートが傍にある限り、私の想いを通す魔法に威力は変化ありません♪
それに、体調の事は何度も言うけど、心配しすぎ。

うん……ほんとだね、別に何かを通したい想いが在った訳じゃないけど、ただ今回はご希望に添えただけ。
頭冷やされなくちゃいけないかな……というかフェイトちゃん、いつからそんな過激に…。
喉や体調はさっき言った通りだよ、こんな感じで、ピンピンしてる。

>>619
にゃはは……お大事に、ご褒美はキミの体調復帰次第にでも用意はしておくよ。
いやー……これはシャマル先生に後で叱られるかな？
（外科の傷だなこれは、と一人頷き壁を伝う局員を見届けていって）

>>621
風邪に痛む体調と、想いを貫き通す魔法に何の関係が？
確かに感情的面に向いては変化があるかもしれないけど…ゆりかごの時が良い例で。
ん…。流石に三月の傷を四月中旬にまで引きずる訳にはいかないからね。
お休みを貰うのもそろそろ御免だし、こればっかりは例え体調を崩しても、はやてちゃんの言う事だって聴かないよ。
（少し申し訳なさげと笑むと、冗談か真意か適当な事を口にして）

>>624
体を気持ちで持って行くのは、実になのはちゃんらしい…
（ちょっと苦徴してしまい）
私は詠唱とか溜めとかで集中力使うから、体がダメやと、魔法も乱れるんよ。
温室育ちみたいな物やからね、私も。
とまぁ…その辺りは期待してるで、高町教導官？
（力強そうに言うなのはちゃんへまた微笑んで、軽く頷く）
あ、でも、何か休みが欲しかったりしたら言ってな？融通は利かせられるからなー。

>>621
大丈夫だよ、痛いのは最初だけ……撃ったあとのなのはは優しいから。
なのははいつも優しいけど…って、それははやても知っているよね。
(苦笑しながらはやてに寄り添い)
はやてもどうしたの？甲冑を纏って現れるなんて緊急事態みたいだよ。

砲撃の有無に関係なく、はやては大切な友人だよ。

>>623
威力が変わらないなら、凡人はたってられないよ。
この前のこともあるし、ちょっと尾ひれがついて私には伝わったみたい。

想いも伝えるわけじゃないのに、簡単にスターライトブレイカーを撃ったら
関係各所から問い合わせもくるし、せめてディバインバスターかな。

過激じゃなくて、過剰な心配…元気なら安心だけどね。

>>626
あ…、あはは…そ、そうやろうね。
あれだけの魔法を受けたら、どんな敵でも倒れてこちらの物や。
（そして隣に来るフェイトちゃんに、？、といった感じの表情になって）
ああ、これは…なのはちゃんのノリに合わせただけや。
緊急事態やったら、私が今すぐにでも、ここから飛んで行っている所やからね。
（安心させるように、フェイトちゃんの手を握ってあげる）

言われなくても、やよ。以心伝心、十年来の幼馴染み三人組や。

>>625
それは今更だなぁー…はやてちゃん、はやてちゃんを救出した時だって、体調に留意しない想いの一心だよ。
元々に魔力を備える力があっても、その魔力を表に出せる機会がなかったのは、幼い頃の私と同じ。
私の場合はユーノ君、はやてちゃんの場合はリインフォースに、だね。
温室なのが当たり前なんだよ、その辺は、詠唱魔法が莫大故の唯一な弱点かな。
じゃ…八神はやて部隊長仰せの通りに、高町教導官この名の下、全力全開に勤務へ努めさせて頂きます。
（冗談半分の敬礼をその場一瞬に浮かばせて）
何か休みの申請は、お花見の頃合いが今年最期かな。何はともあれ了解したよ。

>>626
その辺は名無し局員が凡人でない良い証拠かな？
私の想いが知りたければいつでも直撃させてはあげるけど
この手の魔法は本当に人を傷付けてしまう魔法だからね。
如何にフェイトちゃんが相手でも、遊び半分では使いたくもないよ。

ああ……少し安心した。何時もの執務官なフェイトちゃんだ。
判ってるよ、その辺りは。何年管理局で仕事していると思ってるの？
ま、私は管理局のルールだとか、そんなの守らない人に等しい方、だけどね。

ん…。そのまま安心しておいて？ 心配してる幼なじみの顔は見たくないよ、私。
（ニッコリと微笑むとフェイトちゃんの背に軽く手を添えて）

>>627
それに、今ははやてとお話するのに砲撃はいらないからね。
(なのはの方をちらみしながら)
…砲撃されたいの？
(耳元で囁く)

はやても人騒がせだよ。花見の余興みたいに甲冑をきたら
何事かって思ってしまうのに…久しぶりの三人だけど
制服は私だけになっちゃった。

早く変態副隊長のあそこにブレイカーをお願いします

>>628
それはそうやけど、ベストの力を出すのに、体調がいいに超した事は無いんやし。
んー、そう考えると、なのはちゃんの言う事も納得出来るというか…
（帽子を被った頭をちょっと傾かせて、うーん、と考え込む）
なのはちゃんは教導、フェイトちゃんは次元世界、そこが現場やろ？
私は…なぁ、デスクワークも多めやったし。
うん…その姿、部隊長として見守らせてもらいます。
（こちらも一応、敬礼を返しておく。その後はまた笑顔になって）
他にもいろいろとあるんやない？と、まあ、イベントについてはその時々で考えよか。

>>629
それはそうや、自分から進んで受けてみたいやなんて…
（フェイトちゃんの囁きに、さり気なく首を左右に大きく振っておく）

んー、ほな、花見の余興で私も大きいのを披露してみよか？
リインがいない状態でどれだけやれるか、試すのにいい機会かもしれへんしなー。
（冗談気味の笑顔で、騎士杖を軽く振るってみる）
ほな…フェイトちゃんも、着替えてみよか…？
（今度はこちらから耳元へ囁きかけてみる）

>>628
今のなのはには、想いを伝えるのに砲撃意外の手段もあるよね？
はやてや、私には……この前みたいな方法も。

いったいどんな私だと勘違いしていたのかな、高町教官は。
分かっていて、ギリギリのラインなんだよね。
執務官として全力でそんななのはをサポートだよ。

……なのはっ。
(なのはの笑顔に見惚れてキスしたい衝動を押さえつつ距離を置き)
ごめん、緊急要請みたいだから私は席を外すよ。

なのは、はやて、またね。
【途中離脱ばかりすいません…お話ありがとうございました。】

>>630
変態副隊長？ えー…っと、聴いた所、ヴィータちゃんでもシグナムさんでもなさそうだし。
何処の分隊の副隊長さんかな？ 悪いけど、スターライトブレイカー二連発はさすがに無理、だよ。

>>631
ベストを出す必要性のある機会も差ほどに無いでしょ〜？
でも、やっぱり、体調が良いに越した事はないんだけどね。疲れちゃうし。
それはそれで納得をして貰えてないと、私の立場もないんだけど。
（苦笑いした後にまじまじと悩むはやてちゃんの様子を見つめて）
もー…気になる様であれば、教導の方に顔を出すと良いよ。
如何に私やフェイトちゃんとの差がないか、実戦で試してみれば嫌でも判るんだから。
（少しだけ呆れ様に頬を膨らまして言うと最後に一時的な笑みを向ける）
あるだろうけど、イベントがある度に休日を貰い続けてはいられないよ。
その分他の皆に迷惑が行き渡るわけで、ね。

>>632
想いを通すのに方法は沢山とあるけれど、全部それは体調に留意しないと出来ない問題。
頑固な幼馴染みに一番適応なのは、さて、どんな方法だか。

だって偶にフェイトちゃん、私の知らない所に行っちゃうし、その所為だよ。
その所為でよくレジアス中将にも睨みを効かされていたよ。
私に当たっては魔法で想いを通してきた、全く彼と別方向な考え方だったし。
じゃ…これからも全力なサポート、宜しくだよ、フェイトちゃん。
（ニコニコと安心したとばかりな笑みを向け続け）

ん…。了解、次元関係での仕事、大変だとは思うけど、頑張って。
また桜が散るその季節までに、会ってゆっくりとお花見でもしようね、フェイトちゃん。
うん、また。
（距離が空く関係に一瞬と切なげな目を向けるも、またすぐに笑みを向け、手を振り見届けていく）

【ううん、お話してくれる機会はとても嬉しかったし、また時間がある時にでも。】
【お疲れ様、フェイトちゃん。】

>>632
あや…フェイトちゃんは急な呼び出しか…
緊急要請やったら支援が要るかもしれへんね、その時は遠慮無く呼んでや？
Good Luck、やよ。
気を付けて行って来てな、フェイトちゃん。
（敬礼ではなく、手を振って、少しの心配を心に秘めて幼馴染みを見送った）

【お付き合いどうもありがとう、フェイトちゃん】
【気を付けて行って来てな？】

>>633
いーや、管理局員たるもの、出来る限り最大出力を出せるようにせな…
………そうなるとなのはちゃんの言うとおり、気持ちで持っていかなあかんのやね。
（あはは、と乾いた笑いで頷いてみる）
フェイトちゃんには接近戦の相手になってもらっているんや。
それで、自分の力不足は痛感しています。
（ふぅ、とちょっと息を吐いてみて）
…よし、部隊長命令で、なのはちゃんには来てもらう事にすればええな（ﾆﾔ）

べた…………………べた…ぺた
(這いずりながら寄って来て)
………………ごふっ、どうして現場に血が流れるんでしょうね………はは、は
(ECディバイダーも何も出来なかったようです)


今度はお邪魔します………

トーマが死にかけてる
誰か一思いに楽にしてやってくれ…
その方がトーマも幸せだろうから…(笑)

>>635
ええー…勘弁、常に全力全開で仕事してると、私の体力が追い付かないよ。
魔法こそ自分の想像で成り立つ具現化した結晶でしょ、気持ちが一番大事だよ。
（隣り合わせに肩へぽんぽんと手を置いて）
接近と遠距離での得意、不得意はあるもんだよ。
フェイトちゃんとはやてちゃんが、フォワードで言うスバルとティアナに似た関係。
ちょっと病みすぎかな、私達を凌駕するランクを手にしている理由。ただ莫大な魔法を扱える、それだけの理由じゃないでしょ？
（息吐く彼女の姿に少し不満げと顔を迫る）
……――ちょっと待った、強制収集の命令は反しないけど、それをすると時と場合には怒るからね〜？

>>637
ちょ…………ま………し、死ぬって…………
いや…………楽にはなるかもな……ふ、はは
そうだな………ひと思いになのはさんのSLBと…………はやてさんのディアボリックエミッションで………くはは
(ちょっと頭のネジも取れて)

>>636
ん…。私が此処の名無し局員に悪魔と呼ばれている由来が、少しでも理解出来た？
おかしいな、非殺傷モードではあったのに、血が流れるはずもないんだけど。
（一瞬冷たげな視線を送るも、その後すぐに心配した目つきに移り）

――…とは言っても、やりすぎたよ、ゴメンね、トーマ君。
（両手平を合わせ少し屈み、謝罪する）

>>636
（漂って来た血のニオイと引きずる音に、首をそちらへと向ける）
……何や、どこかで野犬とケンカでもしてきたんか？
まるでイア・ドランから逃げてきたみたいやな。
（片眉をひそめて一応側へと寄ってみる）

>>637
んー、身分証明する物はあるやろか。
そのぐらいはしておかへんと、ちょぉ、後味が悪いからなぁ。

>>638
せやから、出来る限り、な？
うーん…なのはちゃんの一言一言に、実に納得してしまうなぁ…
（肩を叩かれると、また、うん…というように首を縦に振る）
これはその不得意を補うための訓練やからね。
せやから敢えて、という事なんやけど…それにしても、私は不得意分野が多過ぎや。
（あは、とまた乾いた笑いをなのはちゃんに向けて）
無理な事はもちろんせぇへんよ？
あくまでも、なのはちゃんも含めてみんなが楽しんだり喜ぶ事がメイン、やからね。

>>640
はい…………身に染みて分かりました…………もう魔神ですね、ふはは
まあそこは………色々優っちゃったんじゃ………？

いえ、俺がこうなるだろう予測して……の事だったんで……
それに…ECディバイダーで治りますし……

>>641
あ………はやてさ…ん……
野犬ですか………強ち間違い…じゃないです……
？………よく分らないです……すみません……上手くネタ拾えなくて……



良い加減喋りにくいな………