いちおつ!いちもつ!WOLさんのいちもt
くっ、またこのようなスレを立ててしまったのか、いい加減にしないか! という生意気にも上目遣いで睨んでくるwolさんを押さえ込んで1乙
1乙!! 光は我らと共にある
WOLさんのブリ(゚∀゚)ハマチが見たい
スレがもうたってた!
>>1 乙
前スレを梅作業に入るお
「何?スレッドの番号が5?そうか、5ならば私の出番だな!ファファファ!!」
>>1 乙をしに来るために先生がアップを始めたようです
「おめぇの席ねぇから(笑)!待っててくれよな俺が
>>1 乙しに行くぜ!」
先生をフラッドで吹き飛ばしたバッツがアップを始めたようです
先生のアップとか時間かかりそうだな・・・
「
>>1 乙の光よ!」
セシルがバッツを吹っ飛ばした模様です
前スレが埋まったようなので…しかししょっぱなからスルー率高そうなものをすみません; 「プロバイダ規制された結果がこれだよ」的な Cloud×WoL 昨年(^_^;)、規制に遭い、●買ったけど駄目! で何かが切れ、需要皆無のクラウド×WoLを書くことにしました。 しかし、ビスクドールと鎧騎士人形のような二人を(体で)絡ませるのは難題で…ただ書いていると、WoLさんがあっさり クラウドを説得してしまう。何が何でも絡ませよう、⇒じゃなく×に。としたらこの長さに(^_^;)。 頭すっ飛んだままやる様を書こうとしたら難しく;、ゆるいけど抱えてないで吐き出すことにしました。その場面だけ 書けたらその時は<(_ _)>。同じ世界のことだからかぶる点があるけれど、前のスレの405さんみたいな本当に うまいなあって文みたいにはちっとも書けないのに、全国七千万クラウド右だろうに、謝るならしなきゃいいだろ、 とはならずに投下します。すみません。
14 :
Cloud :2010/03/28(日) 18:24:47 ID:???
Cloud×WoL 注意 とってもゆるいけどR18記述あり。一瞬流血あり。クラウドが病気がちで暗めかもしれない。 好みでない方、健康なクラウドが好きな方は、スルーして下さい。 光の戦士は周囲を見回した。遥かに見通しの利く秩序の聖域。それでも警戒を怠らない為なのだろう。 そして呆気にとられるほどの速さで、マントから次々と上半身の装備を外した。インナーも脱いで、 「どうだ?この通りだ。」と言った。 クラウドは苦笑した。 「言葉のあやだったのに――」 白い玉座の前まで足を進めたが、見えていた通り、やはり御座に主はいない。クラウドは背の大剣を下ろして 地面に突き立て、柄に手をかけたまま、曇ったような白い光が滲む空を仰いだ。何かを聞くことが出来るのでは と思って来たのは確かだ。しかしここに跪いて、乞い求める祈りを捧げる気にもなれない。自分の心の方向さえ 掴めないとは、と自らに溜め息をついた時、後に気配を感じた。 振り返ると、こちらへ近付いて来るのは深い青を金で縁取った鎧を纏う光の戦士。 コスモスが代理に遣わした使徒ならば、彼ほど相応しい者はいない――といつもなら思うところだが、今のク ラウドは三日程前に見た夢を又思い出してしまった。 夢など、見るそばから忘れて消え去るものだが、この夢は曖昧なところが無くて、実際の光景を見るように生々 しかった。目が覚めて、ああ夢で良かったと本気で思った。それが薄れるどころか、事ある毎に鮮明に再生され る。ましてその登場人物が歩み寄って来るとあっては。 そんなことで頭が一杯のクラウドに、光の戦士は話しかけて来た。 「クラウド、」 「――その剣を見せてくれないか?」 「あ、…ああ。」 クラウドは上の空で剣を渡した。 ――その冑でこのバスターソードは振るいづらいよな、――と考えながら。 光の戦士は両手剣を立てて捧げ持ち、刃先まで見上げてから祈るように目を閉じた。 ――あ !? その横顔に重なる面影があった。そう、同じ仕草でその剣に思いを込めていた、前の持ち主…。 クラウドの胸の中が波立った。こればかりは…全て終わった事、あの友が今は苦しんでいない、と思ってみても、 死んでしまったのが仕方ない事だったなとどは到底思えなかったから。 「良い剣だな。有難う。」 剣を返して寄越す彼に、 「あ、ああ」と生返事をして思わず言った。「ちょっと、その冑を取って見せてくれるか?」 「ん?――ああ。」 光の戦士は言いかけた事を後回しにして冑を持ち上げた。押し込められていた豊かな銀の流れが頬の前に降りて 来る。額を隠した前髪にクラウドは指を伸ばして掻き上げ、静かに光る目で見てくる戦士の顔をじろじろと見つ めた。 捜そうと思った面影は無かった。 ――そうに決まっているじゃないか。似ても似つかない明るくて陽気なソルジャーと、この冷静沈着な戦士とで は―― クラウドは軽く首を振った。 「クラウド?」 「あ――すまない。気のせいだった。」 これはちょっと失礼だったかなと思う。 「そうか?構わないが、クラウド――」 光の戦士は冑を小脇に抱えたまま言った。 「君は、戦う意味が見出せないのか?――見出せないのに、戦いは待ってくれないから、それで苦しんでいるの ではないか?」 ああ、やっぱりな、とクラウドは思った。 「――あいつらに聞いたのか?俺のことを心配してくれるのか?…だが――俺は、お前のことの方が心配だ。」 「私のこと?」
光の戦士は意外そうに聞き返すが、クラウドは見て知っている。彼はこの涼しい表情のまま、怒るでも悲しむ でも、得意気に笑むでもなく敵を倒す。どうしてそう純粋に戦える。痛みも辛さも感じないのか。冷静でいよう と努めている俺だがそこまでは出来ない。戦いで失ったものたちのことを思えば悔しさが沸き返る。そうしたら、 何故戦わねばならないのかと問わずにいられない。こんな気持ちにはならないのか。 「ウォーリアは、戦いで何か失ったことが無いのか」と問いたいが、これには答えられない相手なのだ。元いた 世界の記憶が戻らないのだから。 「呼び名は――ウォーリアでいい。」と初めて会ったとき言っていた、この呼び名もそのままだ。 ――戦いで彼が失ったものが、その記憶だとしたらどうなのだ?己の生きた証を無くしたのだとしたら。 そう思うと、クラウドの方が切なくなる。 自分の記憶が不確かで、自身の存在さえあやふやだった時のあの不安な状態をクラウドは身に染みて知っている。 クラウドは言った。 「――ウォーリアは戦いのせいで記憶を失ったかもしれないとは考えないのか?それなのになぜ何の疑問もなく 戦える?ただ戦い続けて――まるで戦うためだけの鎧の人形――時々、本当にその鎧の中に生身の人間が入って いるのかとさえ思える――」 「…私が人間でないように思える?」 「あ、気を悪くさせたらすまない。――ウォーリアを人間じゃないとか言いたいんじゃない。」 クラウドは言い訳のように言葉を探した。 「――人間って、例えば、ジタンだってティナだっているだろう?…この俺だって、見た目はごく普通の人間に 見えるが――」 クラウドはショルダーガードを外して、上衣を脱いだ。自分の胸を見てみたが、 「――見てもらおうと思ったが、手術の痕はこれじゃよく分からないかな…俺の体には人と異なる細胞が――あ、」 「ほら、この目が青く光るのは魔晄の光を浴びたからだ。――このせいで俺の体は戦闘向きに強くなった。―― だが、俺は自分が人間じゃなくなったとは思わない。自分の意志で動いているから。」 聞いていたウォーリアは頷いた。そして―― 「言葉のあやだったのに――それにしても、見事な体だな。どうやって鍛えた?」 ――答えられないか、と思いながらウォーリアの筋肉が付いた体格のいい上半身を見やった。普段日に当たって いない首から下は肌が抜けるように真っ白で、眩しい位で―― 「コノ 白イ肌ヲ喰ラウノハ 誰カラダ?」 急に頭の中に声が再生されてクラウドはゾッとした。 夢の中のウォーリアの姿が浮かんで目の前のウォーリアと重なって同一人物に思えて来る。 ――あれは夢だ、気にするな!―― 「ソウカ、デハ、オ前カラ――」 クラウドは右手でウォーリアの肩を掴んで力を入れていた。クラウドが自分を見ているようで見ていないので、 ウォーリアは呼んだ。 「クラウド?」 「いや…いや、何でもない。」 クラウドは蘇る映像を振り払おうと首を振って、ふと目の前の左胸に耳を当ててみた。 どき、どき、と打つ音が直接聞こえて、肌が温かくて、ちょっと安心できる気がする。 「心臓の音がする。生きているよな。――何だかすまない。情けないみたいだが、ちょっと、この前の夢見が悪 くて、何だか――」 「夢見?」 「――まあ、ただの夢だが、よりによって俺達が負けた所の場面で――最悪だろう?――俺達は――あと何人も 地面に倒れていて…でかい奴が…カオスだって分かるが…舞い降りて来て――敵の奴らが、死にかけたお前を見 つけて、カオスの前まで引き摺って行って…血だらけのお前を――」 クラウドはそれ以上言えなかった。夢の話だからって、本人が残酷な目に会うのを聞かせられなかった。 そして、これを口に出したらそのまま現実化しそうな気さえして、――そう思うのは恐怖に近かった。
この夢のように、もし敗れた時は、この光の戦士がその責を一身に負うのだろうか。彼は自分の為に戦ってい た訳ではないのに。 夢の中の彼は、カオスを真下の地面から睨み上げた。 敗れたという事が彼にはこの上ない痛手だろうに。力が及ばなかったこと、もう闘えないことは耐えられないだ ろうに、それでも戦う相手を見る眼で睨み上げた。 負けてしまった責はこんな事位では贖い切れないとばかりに、己の身に何が為されようとも、やめてくれとは、 言おうとしなかった。 ――分っている。そんなお前を見せつけられるのが勝てなかった俺達への一番の罰だ。 「クラウド?、泣いているのか?」 ウォーリアの声がクラウドを引き戻した。 いや、泣いてなんかいない、と首を振ろうとしたが、気が付くと今にも玉となって零れ落ちそうな涙が睫毛に溜 まっていた。 その瞳を上げると、間近で、銀の眉を心持ち寄せて彼が心配そうに見ていた。 クラウドの頬は蒼ざめて、桜色の唇は紫がかって見えたから。よほど酷い夢なのだろう。 「クラウド、それは夢だろう。私はこの通り、大丈夫だから――」 夢だと笑い飛ばさずに、戦士は真面目に言った。 その時、クラウドは夢の理由の半分が解った気がした。 「ウォーリア、お前は戦士のくせに綺麗過ぎるんだ!」 「?」 ――だからこんな夢を見るんだ―― 「……君の方が、周りから美男子だと言われるだろう?」 「違う。顔のイイ奴やキレイな奴はいるさ…でも違う。お前は、綺麗過ぎるんだ。そういう綺麗な物が大嫌いな 奴等が、ぶち壊さずにいられない程――壊させてたまるか。」 言葉の最後は、自分への呟きだった。肩を掴んでいる右手の指は食い込みそうで、左手はいつの間にかウォーリ アの左腕の上から背へ回って抱き込んで密着していた。 「クラウド?私は大丈夫だから…」とまた言ったのだが、聞こえたのは 「奴等になんか…」という呟き。 『悔シカッタナ、奴ラニ取ラレテ』 その時クラウドの頭の中に響いたのは夢の中で聞いた声ではなかった。 「ウ?…」 急にキーンと高周波の耳鳴りがして、頭が締め付けられた。 『オ前ノ物ニシタカッタノニ』 「クッ…?」 「クラウド、どうした?クラウド?」 苦悶するクラウドを気遣う声が耳鳴りの向こうから聞こえる。耳をウォーリアの胸に押し付けると、二重に響く 彼の声は温かい。この肌が温かい―― 『コノ肌ト、一ツにナリタイト』 ――これはジェノバの物言いだ――! クラウドは腹の奥がずんと冷たくなった。 『ナノニ奴ラニ奪われて悔シカッタナ、思イ出セ』 ――何を言うんだ、過去みたいに―― 『夢デハナイ、思イ出セ、オ前ノコノ世界ノ記憶ヲ』 ――馬鹿な!!まだ起きてもいない事を――惑わされないぞ―― クラウドは両手で頭を抱えた。しゃがみ込んでしまいそうだったが、ウォーリアが肩を支えて顔を覗き込んだ。 「大丈夫か?具合が悪いのか?」 蒼白な眉間に縦皺を刻みながら、クラウドは彼を見返した。艶やかな銀の髪の陰で心配そうにクラウドを映す くっきりとした睫毛に縁取られた両眼と――形の良い鼻筋と――柔らかそうな薄橙色の唇と――やっぱり綺麗だっ た。 『思イ出セ、俺ノモノニシタカッタ』 ――そんな筈は無い!―― 彼の光る髪が流れ落ちて跳ねる首から肩は、逞しいのに妙になまめかしい。 『コノ白イ肌ト一ツにナリタイ、今度コソ』 肩を支えてくれている彼の手の、両手首をクラウドは掴まえた。 『コノ肌ト、コノ体と、今ナラバ』 ――そんなことは…… 「クラウド?」 「ウォーリア、」クラウドは言った。「俺はどうかしているんだ。放って置いて逃げてくれ。」 言葉と裏腹に、手首を掴んだ手にぎゅうっと力が入る。 「だがクラウド――」 ウォーリアには理由が分からなかったが、どうかしている仲間を置いて逃げることなど出来はしない。
『俺ノモノニスレバイイ、取ラレル前ニ』 「――逃げてくれ、さもないと――」 言いながらクラウドは彼の肩へ、首の後ろへ、背中へ、腕を伸ばしてきつく纏わり付く。 「――俺はお前をヤるぞ。」 「?!」 「――だから、こんな俺の力、振り解けるだろう、逃げてくれ…」 言うことと行動がちぐはぐだから、おかしいのは確かだった。どうすれば良いのだろう。クラウドの言う通り、 振り解くのがいいのか?それで―― 決めかねている間に、クラウドは彼を押しながら足払いをかけた。一瞬宙に浮いた体は、クラウドごと背中から 台座の上に落ちた。絡まれていて動けずに頭も打って、ぐっと息が止まる。 「ツッ!?」 今度はクラウドの両手両脚で地に押さえ込まれた。吊り上った金色の眉の下の瞳は熱を帯びて尋常ではない。 「俺にくれ。奴等には渡さない。」 「――何を?」 本当に分からないように問い返す彼に、クラウドは苛々した。 「だから!――」 クラウドは唇を寄せた。触れて重なる直前に見えた、閉じようともしない澄んだ瞳。頭をよぎったのは 「――ああ、これは、大人のいない所で大きくなった子供だ――」 ウォーリアの舌を追い回して捕まえる。頬も柔らかい。唇を一度離すと、何をされているのか分からないのが 明らかな、困ったような貌をしていた。 ――俺はむさ苦しい男は趣味じゃないのに――何でだ―― 『一ツニナロウ』 クラウドは透き通るような肌を貪り始めた。 ――俺の声なのか――?―― 声に従ってしまうと、耳鳴りは消え、代わりに現実から切り離された別の処にいる感覚になる。 「クラウド…クラウ…ド?…っ…?」 俺の名を呼ぼうとしているウォーリアの声が途切れてしまう。途切れる声にはゾクゾクする。 こんな声で俺を呼ぶなんて、夢の続きだろうか。――いや、続きじゃない。別の夢だ。 濡れた手でまた根元から撫でてやると、ウォーリアはビクッと震えた。先にいかせたので焦点を失っている瞳 は、それでもクラウドを映そうとしていた。首筋から細めの腰へと一面にクラウドが吸い上げた紅色が散り、纏っ たままの白い裳布が下肢を見え隠れさせながら玉座の端から垂れ下がる。己の中にクラウドを埋め込まれて、何 故こんな目に会うのか分からないという表情のまま、振り乱した銀の髪を玉座の上に波打たせた様は、ここがま るで祭壇で、その神に捧げられた生贄のように思える。何の神に?――戦神に――それならば、クラウドも、同 じく捧げられた生贄に他ならない。 クラウドは彼の瞳を覗いた。 俺は見えているか?もうクラウドと呼んでくれる声も出せないか? ヒトツニ。繋がったところを突き上げた。 「ぅあっ…」とウォーリアが声を上げる。 この重たさのある声がもっと聞きたくて、噛み締めようとしない素直な唇から、もっと何度も――何度も― 「…は…っ…」――いや、そんなウォーリアに絡め取られて…これは…俺の声だ… クラウドは昇りつめて自分を放り出した。光る空気の流れが取り巻いてその色彩が変わり――まかせた地の重力 に引かれ爪先が浮いて――力強い腕に抱き止められた。その腕と胸がクラウドを包み込む。 力強い腕…こんな腕に守られていた日々があった。何一つ出来なくなった俺を、あくまで守り通してくれた友 に―― 意識の混濁が激しくて、あの日々の記憶は紐解きようがない。けれどある意識のはっきり醒めた時の断片があ る。お荷物でしかない自分がすまなく思えても、口を動かして言うのもままならない。その表情を読み取ってな のか、こう言った。 「俺は、お前が凄い奴なんだって、知っているんだからな。」 いつでも、これからああしよう、こうしたい、と、あいつは前だけを見ていた。 「クラウド、…クラウド?」 動かなくなったクラウドに、ウォーリアが呼びかけた。
「聞こえるか?――クラウド?」 彼の髪に頬をうずめている耳のすぐそばで。息は静まりきっていないけれど、落ち着いた声だった。 「ああ。」 答えてクラウドは、顔が見たくて体を少しずらして首を傾けた。 光の戦士のまだ心配そうな眼差しが、近過ぎるところにある。 ウォーリアはクラウドの目に垂れ懸かる金の前髪をそっと掻きやりながら、熱っぽい光が去ったのを確かめた。 クラウドは気が付いた。夢じゃなくて現実だ。 こうして抱き合っていて、下腹がびちゃりと湿っていて、何よりまだウォーリアの中にいる。 クラウドは腰だけ引いて、ずっっ、と抜き出した。 「ウ…」 微かに呻いて、ウォーリアの瞼が半ば閉じた。扇情的でゾクリとしてしまう。 人形のように思える彼が、実はこんなにも妖艶なことを、俺はいつの間に知っていたんだろう。でも―― 「ウォーリア、すまない。俺は自分が止められないなんて。」 「…クラウド、これはいけない事なのか?」その悄然とした顔を見てウォーリアが聞いた。 クラウドは何と言おうかと少し考えた。 「……これは種族を絶やさない為の、大事な本能だ。だから根本的に快感なんだが――男同士では無効だから、 多分、大抵の世界で、褒められた事じゃない。」 クラウドは自分達がいる場所を見た。 「コスモスは何て思うだろう。ここで、(一番のお気に入りの)お前にこんなことをしたと知ったら。」 すると、ウォーリアは臆することもなく言った。 「クラウド、コスモスは神だ。ここに姿を現していなくとも、私達のことは皆知っている。」 「……!」 「…クラウド、謝ることはない。君は逃げろと言っていたのに。私は――君に殺気は無かったから、どうやった ら鎮められるかと、考えているうちに…君のする事が分からないから、何だか変になって…。でも、君が落ち着 いて良かった。私のことはいい。元より、砕けても構わないと誓った身だ。」 クラウドは思い当たった。似ても似つかないはずの二人を、似ていると思ったのは何故かを。 「――どうしてそう、全てを捧げてしまえるんだ?」 ウォーリアはクラウドに答えようとした。 「――私は、元の世界の記憶は無くとも、自分が光の戦士なのは知っている。誰に言われたからでもない。 この世界に来たのも、私の意志だ。さっき君も、意志で動いていると言った。君も、君の意志が働いてここにい ると思う。君だけの宿命が、あるのかもしれない。」 「俺の宿命――」 ウォーリアはあらためて、クラウドの魔晄の光を湛える瞳を見つめた。 「私は、この戦いを終わらせたい。それは例えば、私達の側が皆倒されていなくなれば、この世界の戦いは終わ る。けれどそこは、望ましい世界だろうか?戦いを終わらせて、この世界をあるべき姿にするには、勝たねば。」 クラウドはここで頷いてしまえればどんなに簡単かと思った。 「生易しくないのは分かっている。全力を尽くさねば――だから全てを捧げているように見えるかもしれない。 ――クラウド、君が戦う理由を見つけたら、全力で、力を合わせて戦ってくれるか。」 「ああ。」 クラウドの返事がはっきりしていたので、ウォーリアは懸念が消えたように、目元を微かに緩めた。 そして起き上がろうとするのをクラウドは引き止めた。 「待って」 「…?」 「あと、もう少しだけ…すまない――もう少しだけ…」 何も問わない彼にクラウドはぴったりと身体を寄り添わせた。 ――俺がもらった。奴等には渡さない―― 目を見交わしてから、そっと閉じてみる。あともう少しだけ…… 二人の息と、心臓の打つ音と、時折吹き過ぎる風の他は音の無い聖域。 いずれにせよ、戦いは激しさを増すに違いない。この静寂も、こうして一つになっていられるのも、今だけの事 だろうから。 終わり ありがとうございました。 友達は今更なネタバレ防止も思い、名前書きませんでしたがVIIで一番好きです。
>>13 小説は寝る前の楽しみにとっておくとして
●購入してたことがある奴なんだけど、導入がうまくいかなかったの?
うまく使えないとなると料金払い損だと思うんだが
とりあえず前スレ保管庫につっこんできたお
けど、他の前スレみたいに編集できなかったので誰か補正頼む…
>>18 GJですっ
カタカナの声が地味に怖い…ガタブル
てか一番のお気に入りて、クラウドとコスモスwwww
もうwolさんはどれだけの人にフラグを立てたら気がすむんだw
>>20 保管ありがたう、編集の仕方よくわからなかったすまない;
>>18 GJですた!クラさんとはこのスレでは初めてかも?いいねいいね!
一緒にいたいのに発言でコスモスはWOLさんをラブだと思っている
あと前スレの最後の方、ガーさんいっぱい埋まっててわらったw
>>18 GJっす
クラwolは自分の妄想の中だけで読めるものかと思ってた
マイナーカプを書いてくれてありがとう
ところでスレって最初いくつまで伸びないと消されるんだっけ?
落ちには二種類あるんだけど、訳の分からない落ち方っていうのがたまにあるかねぇ とりあえずpinkは20くらいまであれば安心っぽいよ 勢いに関しては数値0.1とかしか無いスレや、半年前に書き込まれて以来、次のレスが1度もついていないっていうようなスレも 生き残ってたりするから、pinkは勢いが少ないスレッドが沢山集まってるっていうのがデフォルト ここの勢いは6.3 圧縮判定 スレッドの数が板ごとに設定された一定数(400個、500個、600個など)に達すると この判定が行われ、板の中で書き込みが最後に行われたスレッドから順に、板ごとに設定された数(100個など)の スレッドがdat落ち状態になる。荒らしがスレッドを立てまくったりすると落ちる可能性あり 即死判定 書き込み数が980回以上か、データ容量が板ごとに設定されたある容量以下(5KB以下、30KB以下など) という条件を満たす時にこの判定が行われ、最後の発言から丸1日以上経っているスレッドはdat落ち状態になる。 小説(文字数の容量)が沢山投下された場合はここの容量数値に注意 超えると落ちる ニュー速やVIP、実況みたいに勢いが1000以上ある板じゃないから、あんまり気にしなくていいはず 長かったお・・・読んだ人おつかれ
そっか即死判定で、レス数というより容量が規定以下になると落ちるのね ここはいくつに設定されてるか分からないけど既に22KBあれば大丈夫でしょう
ふーむなるほどねぇ ならまぁ大丈夫でしょ てか勢い何気に凄いな…w そういえばもうすぐえいぷりるふーる 皇帝サマ頑張って騙して下さい
wolさんは仲間が言うことなら素直に信じそうだが カオスの連中だと皇帝のように一瞬で看破→走れ光よ! になりそう
28 :
13,18 :2010/03/29(月) 22:42:53 ID:???
>>19 説明の通りにやったので導入はできていると思うのですが、問い合わせしたら
回答の中にだめな場合もあるようなことが書いてあって、本当に払い損です(怒)
>>20 21 22 GJありがとうございました!世の中広い…クラwolの人がいた^^
読んで下さった方ありがとうございます。
それはどんまいとしか言い様がないな… 風邪引いちゃったよwolさん 粘液感染で菌貰ってくれませんか
>>29 wolさんの粘膜に粘液を擦り付けるとかなにそれえろい
>>27 2回目までのかどわかしは走れ光よ!だと思うけど3回目からは閃光よ!
になりそうです
懲りないめげない皇帝吹いたww
wolさんのエイプリルフールとか全力で本気っぽくて怖いな
今日はブルームーンだよwolさん wolさんの髪と鎧がとっても映えそう いつもより3割増に綺麗なwolさんと月見酒出来るのは誰だろう バラの方のブルームーンを贈るフリオニールも素敵と思ったけど、照れて渡せなさそうw 「フリオニール、それはなんだ」 「ああ、ブルームーンていうバラで…あなたに似合うと思って…」 実際紫だから皇帝やセシルの方が似合ry
↑ロマンティクだ・・・ フリオニールは未成年だから月見ポーションで・・・
そういえばフリオニールは未成年だった(;´Д`) wolさんと歳の差が激しいんだね
まぁwolさん年齢わかんないんだけどな…見た目は大人、中身は子供の逆コナソ説もあるし ……あれは何だこれは何だと好奇心のままに仲間達に質問しまくるwolさん受信しちまった…
フリオんとこの世界は皇帝のせいで平均寿命が短そうだ そうなると成人も16歳くらいなのでは こうてー!てめぇ!!
皇帝は、人が魔術で魔物になったのか、魔物が人の形になって皇帝に即位したのかどっちかはっきりして。 FF12の召喚獣、背徳の皇帝マティウスは完全に魔物だったけど
案外ラミアクイーンと前皇帝との間の子だったりしてな 小説の方でその辺の描写って無いのかね まぁこれ以上語るとスレチになりそうだ
「パンが無ければ菓子を食べればいいだろう」 と言い放った皇帝に、wolさんとフリオが初めての共同作業で皇帝を… まで読んだ
やっと規制解除された!
>>37 2000歳だおって言われても、WOLさんならありかなとか思ってしまうw
中身子供ってのいいね、フリオの一物を掴みながらこれはなんだ?と問い詰めるWOLさん
またはガーさんでもいい
逆の説でも非常に萌える 性的なことは人並みに知ってるくせに真面目ちゃんぶるwolさんとか押し倒したい
44 :
名無しさん@ピンキー :2010/03/31(水) 13:06:35 ID:fBZsRjWO
>>42 ガーさん『の』が抜けてる、抜けてるよ!
それだとフリオの一物掴むガーさ……
想像の域を超えて脳内再生されなかった。
あ、ごめんよ、のを入れてくだsOrz
>>44 wolさんとガーさんがまぐわっている所をフリオが目撃
片想いの相手が抵抗もなく突っ込まれて喘いでいる姿に固まって動けないフリオ、
ショックと同時にその姿に欲情しはじめる
終わった後、固まっているフリオにガーさんが近付き、
「あれだけで欲情したのか」とフリオの主張をし始めている一物を容赦なく握りしめる
息を乱しながらもまだ体力的に余裕がありそうなwolさんを一瞥して一言、
「据え膳喰わぬはなんとやら、貴様はどうするつもりだーー?」
ほら、これなら脳内再生される
妄想検定一級士が現れた!
物の様に扱われるwolさんとフリオの理性と煩悩の葛藤せめぎあいがたまんねぇ
>>42 うらやましす。私のとこは4度目規制されて二度と解除されることが無くなってしまった
wolさん、それでも愛してるよ
4月1日かー、と思っていたら脳内に月の光が 滾ってきたのでセシWOL投下させてください。 ※セシル×WOL 心なしかR18要素あり。主にフェライトさん的な意味で注意。 暗めです。 ----------------------------------
小さく揺れる後頭部から背中に流れて行く青銀の髪に指を通らせて、いつも 鎧の肩で跳ねているせいでくるりと巻いてしまっている毛先を巻きつける。 今は肌もあらわな背中をくすぐるようにサラサラと流れている髪から手を 離すと、僕はもう一度彼の頭に掌を戻すとゆっくりと撫でた。 「ん……」 少し目を上げて僕を見た彼は、それでも小さく唾液を飲み込むような仕草を しただけで、また一心に行為に集中して行く。 「ちゃんと息、してる? また苦しくなってしまうよ」 そう言うとやっと呼吸を思い出したように、僕から唇を離したウォーリアオブ ライトがひゅっと息を継いだ。 「無理しなくていいから。ちゃんと、すごく気持ちがいいし」 ね?と首を傾げてみせれば、安心したように彼はまた浅く僕を口に含む。 教えたままに一心に舌を這わせてくれる拙い行為は、彼の誠実さが現れている ように表情までも真剣そのものだ。 本当のところは、彼にこんな事をさせていると言う行為自体に、背徳感という名の 甘い欲を抱いているだけだったけれど、感じている幸福感には偽りはなくて。 偽りは、愛し合っていれば当然こんな事もするものだと、教えてしまった事の方だ。 だから僕はまた彼の髪を撫でる。 「……愛してる」 そう言うと、僕とその薄い唇とを繋ぐ銀糸を引きながら顔を上げて、彼は僅かに 目元を穏やかにしてくれた。 「私もだ。君を愛している」 明瞭な声。彼の中には真実が満ちていて、彼の中には闇と言うものがない。 それを羨んでしまうこの心こそが闇だと知っているから、僕はこんな時微笑んで みせるしか無いのだけれど。 手を伸ばして抱き寄せて、肩に跳ねる髪の上に顔を埋めた。 そうすれば同じように僕の背にも回された腕も、暖かな肌も、何一つとして 陰りない彼の在り方全てを愛していることは本当だけれど、だから僕は少し だけ泣きたくなる。 ――光が、あなたと共にある。 確信は僕の心にこの思いが赦されないことを告げるようで、微笑を保てなくなり そうになった。 今更悔いることも厭う事も無いけれど、僕の半分はどれほど光に焦がれても闇だから。 「セシル」 僕の表情を知っているみたいに優しい声がこの名を呼んで、彼の指が僕の背の 傷跡を辿る。 心に焼き付いて消えない酷い痛みが引いていくような気がして、僕は彼にしがみ ついた。 「欲しいんだ、あなたが……もっと」 情熱的と言うには暗い声だと自覚している。 だけど彼は僕の頬に髪を触れさせたまま、私もそう願うなどと口にしてくれるのだ。
衝動に基づく行為と何ら変わらない強さで寝台の上に押し倒すと、僕の顔を映し た青い瞳がすべてを許して輝いている。 常に厳しく進む彼がこんな風に優しいことを僕は知っていて、だから多分僕は 彼に付け込んでいるのだろう。 柔らかく溶けた彼の中にゆっくりゆっくりと僕を沈めていけば、仰け反った首が 満たされていく快楽の証明のように暗い部屋の中で鮮やかに白い。 好きで、好きで。どうしようもない愛が胸の内で燃えるから、こんな風に身体を 繋げなくても伝わるはずの思いは情欲を介して伝えるものになってしまった。 ――だって、あなたに許されているのは光だけだ。 一点の曇りも許されない光と共に進む彼を一秒でも長く繋ぎ留めるために、僕は 彼に光からは生まれそうにない欲望を押し付け続けるのだ。 「苦しくない?」 優しく声をかければ、シーツの上で声を殺そうと短く呼吸を継いでいた彼は肩を 荒く揺らしながら薄く目を開いて僕を見る。 「……セ、シ……ル」 揺らされる度に飲み込まれて、続けきれない声は僕たちが深く深く繋がってい るせい。 「大丈夫、ちゃんと側にいるよ」 さ迷うように上げられた指先を捕らえて、まるで生涯を添い遂げる誓いのように 僕は言った。 誓約のつもりで口にしたとしても、果たされそうにない誓いだと知りながら。 何故ならば真実の光はその光の届く場所に影を見ることはできない。 喩えるならば、これは月食。光の中に影が落ちる奇跡のような時間。 微笑みながら背中に腕を回して、もっと深く僕を飲み込ませて、そうして僕は 彼を揺らす。 耳元で響く声は甘やかで、繋がる場所から溢れる水音の方が余程切迫して行く 僕たちの行為を音にしている。 「ぁ、あ、っ、!!」 震える指が僕の腕を掴む。自制に長けたはずの身体が僕を欲しがって、彼の意図を 離れて繋がりあった場所の奥深くまで僕を引き込んだ。 「愛してる。……本当だよ」 ――ほんの少し繋ぎ留めるために、どれほど偽りを重ねることになっても、 これだけは。 熱く唇を濡らす声を舌で舐めとって、頬を強く合わせたまま僕は彼の内側を欲で汚す。 せめて一秒でも長く、あなたが光だけのものではなくなるように。
---------------------------------- おしまい。 読んでくださってありがとうございました! そういえばセシWOL投下するの1スレ目以来だw
もの凄くアダルティー(;゚Д゚) セシルもwolさんも感情を爆発させもないから、なんとも奇妙な関係にも見える セシルの本意はどこにあるのか分からないくらい 4/1だからセシル×wolさんなのかと思えば、そうじゃなさそうなエイプリルフールネタともとれるアダルティーさ・・・ 深読みせざるをえない小説で素晴らしすぎました GoodJob
>>51 神よフェライトさんをありがとう、GJGJ!短いお話なのに萌えが凝縮されてる
1スレ目のセシWOLをもう一度見に行ってきます!
>>51 GJGJ!
耽美な雰囲気に引き込まれてしまいそうだ…
この二人の組み合わせはふつくしい
>>51 読んだ後思わずため息が出た…gj
なんというアダルティなエロス
そういえばwolさん主人公のFFの発売が確定したらしいね
嘘だけど(^p^)
素晴らしき月の女神に感謝…GJGJー! 愛しさゆえ闇を滲ませるセシルを 誠実に受け止めようとがんばるフェライトさんに滾りますた! wolさんにエロい事させる背徳感たまりませぬ
闇と光がせめぎあうセシルなら、真っ直ぐなwolさんをうまいこと好きなように操りそうなイメージがあったので大変萌えたGJ!! そういや4/1か… wolさん?今俺の家でシャワー浴びてるよ
駄目じゃないかそんな嘘ついちゃあ wolさんなら今私のベッドの上だよ?
待て待て、それはイミテーションだ 本物wolさんは俺の布団の中でお休み中さ
ふっ、残念だがそのwolさんはものまね師の本気を出したバッツだ ご本人は今から俺の下で、声が枯れるまで歌う準備中だぜ!
俺この仕事が終わったらWOLさんと結婚するんだ…
62 :
51 :2010/04/01(木) 21:51:14 ID:???
なんと言う確実性を感じさせる死亡フラグw このスレの住民の優しさはコスモスを越えたな… アダルティって言われて嬉しい。 WOLさんはストイックそうだから性的な事頑張らせると 背徳感があっていいと思うんだ!
wolさんなんかだいっきらいだ…! 嫌いなんて言ってごめんなさい胸がきゅうと痛いです… wolさんもこのスレの住人も大好きだよこのやろう!
最近wolが激しくて寝かせてくれないんだ
行事時に小説投下してくれる神の存在がありがたいなぁ セシwol好きだなぁー 二人とも顔が女性的なのに肉体は完全に野郎だから耽美そのものなんだぜ
昨日はとんだ嘘祭りであったw もう早くに五月人形出してるところは出してるね 秩序組はwolさんがいるから手間いらずで羨ましい
なんて美しい五月人形… ガラスケースにちょっとはだけたwolさんを入れて舐めるように見つめたい
>>67 そりゃあたまねぎ君の健やかな成長も促進されるってもんですよ
おーぉー削ジェンヌたんの凄い規制っぷり 男の子の成長を祝う日か 竹筒に入った細長いちまきをwolさんの口にぐぽっと押し込むなんて・・・ 卑猥じゃないか
私も一部規制くらってて辛い…、ここ書き込めるだけでも救い wolさん、粽はいっぱいあるからいくらでもどうぞ
docomoとPC両方規制オワタ SAMURAIなwolさんはさぞ凛々しいだろうな
72 :
名無しさん@ピンキー :2010/04/03(土) 13:12:37 ID:23U62/Fg
バッツがwolさんに「おやかた様!」と叫んでる様が見えます
>>69 粽が竹筒に入っている地方もあるのかな・・・ この辺では笹の葉にくるまれているのが束になってるよ
むくとやっぱり細いわな・・・ おやかた様、柏餅もたくさんあります! あ、両方とも葉っぱは剥いてから食べて下さい
竹筒で米が炊けるからさぁ 再利用的な意味も兼ねて、そっちの方がwolさんにはおいしくいただいてもらえると思ったんだ
ふむふむ。端午の節句もいいけど、その前にwolさんとお花見しませう(暖かい所はもう散ったかな?;)
自分のところは今見頃だぜ wolさん、ここはひとつ花見酒でも如何かな
うちの方はようやく蕾が膨らんできたよ 春を待ち侘びるwolさんも素敵だよおおお
ちまきも桜もモグネットに頼めば購入できそうな気がするのは何故なんだぜ 殺伐とした世界に救世主のようなモグ
桜まで買えるとかwwどんだけ万能なんだ白豚www wolさんも買えますかね
不況で二年間無職だったけど再就職できたよwolさん リーマンwolさんを妄想して乗り切ったぜ…
おめでとう! リーマンwolさん…きっとコスモス社長の秘書をそつなくこなしてるんだろうな
それはめでたい! これはwolさんに一肌脱いで祝ってもらわないだよ! リーマンで考えるとコスモス商事に秩序のみんなが勤めてて カオス商事と売上の鍔ぜり合いを繰り広げてるんですね解ります
おめでとう! カオス商事の商品って何だろ?おかしなデザインの服だろうか?
カオスの皆さんは各々でしゃばって中々商品開発できなさそうだw 個性の塊なのはコスモス商事も同じだろうが、違うのはwolさんの存在 皆のまとまりが無くなってくると鶴の一声で黙らせます
ガーさんが叫んでも確かにまとまらなそうなイメージだw 商社のイメージだったから、根回しが上手かったり、買収したり 色々正攻法じゃない手も使うんだろうなとか思ってたよカオス商事は・・ そこでwolさんにはその、接待をだね・・
wolさんの枕営業と聞いて湧いてきました
>>80 マジでか。おまでとう
87 :
80 :2010/04/06(火) 11:29:22 ID:???
みんなありがとう ちょっとwolさんの枕営業覗いてくる
まさかカオス商事に就職したのではあるまいなwww コスモス商事に就職して日々wolさんの躰を視線的な意味で舐め回すのか、 はたまたカオス商事に就職して時折肉体的な意味で舐め回すのか、そこが問題だ カオス商事がwolさん引き抜けば万事解決だけどな!
「部内恋愛禁止」を掲げてたはずのwolさんが、部下に備品庫で… まで受信
今大量規制の影響をどこかしこも受けてるね、このスレも程よく受けてるような
規制食らってる方々にどうか光を…
>>89 普通にその場で説教開始、のちにアレ?って首を傾げる
まで読んだ
リーマンと学生服は俺のジャスティス 学ランをwolさんに着させたいハァハァ
wol先輩、仕事中に寝てすいませんでした… もう3時間正座してます…
>>85 ガーさん不憫すぎるなw
ストレス性の胃炎で病院に来たガーさんと健康診断に来たWOLさんが出会って
意気投合、なんてな
>>90 規制>解除きた!これでかつる!>1日で規制>解除きt←今ここ
いい具合に弄ばれて輪廻してる
>>93 ・・・何はともあれ規制解除おめ
wolさんが病院だと・・・?
内科とかにきたら真っ先に聴診器あてるわ
何をするんだマティウス先生まで読んだ
>>94 不意と事故を装って聴診器でもって可愛い乳首をこねくりまわしてやりたい
真っ赤になって唇を噛んでるwolさんに
「不かん症ですね、前立腺に異常がありかもしれないから、検査と治療を」かと言って諭してお尻の穴にエネマグラ入れちゃいたい
これから定期的に検査と治療をしますんで、自宅でも毎日治療を行って下さいと、媚薬と道具を一式渡されるwolさん その上正しい治療が出来ているかどうか見る為にと、ビデオカメラでの撮影も指示される羽目に
wolさんをところてん体質に変える、そんなMOB医者に私はなりたい
スーツ姿のwolさんも学生服姿のwolさんも人間ドッグ用の下を一切着てないwolさんも大変けしからん
学ランだと髪を切れと言われて 短髪のwolさんも素敵に違いない しかしこの お医者さんの大人の流れに、子供のほのぼの系ssで割り込みますごめんなさい FFXIもやっていると、五月の柏餅と言ったらこれでしょう、という
102 :
柏餅 :2010/04/08(木) 00:05:04 ID:???
注意書きは無し 筋がありがちなのは否めない; 何だかバッツ→(フリオ⇒wol)です チョコボの蹴立てた土煙は風に流されて消え、その小型種のチョコボも、乗って来た 旅人が降りると二、三歩走り去る後姿を見せて消えた。 出迎えて光の戦士が丁重にお辞儀する。 「――何の御用でここまで?」 自分の倍も背の高い戦士を、今日は機嫌が良いのか花が綻ぶような笑顔で見上げ、少女 のままの声が答える。 「あなた方も、戦い続きでお疲れでしょうから。甘い物でも差し上げようかと。」 背中のポーチから出した大きめの風呂敷包みを手渡す。 「時には、休息も必要ですことよ。」 「ありがとうございます。」 生真面目に礼を述べる光の戦士に、ちら、と悪戯っぽい視線を投げて 「どう致しまして。では、わたくしは他にも用があるので、これで。」と、その声には ここで戦いに加われない物足りなさが漂っていた。 帰り道にチョコボは不要。ほんの暫しデジョンを唱えるだけ――。 「お帰りなさい、お疲れさん!」 早朝から偵察に出ていたフリオニールとバッツを迎えたオニオンナイトの声。 が、テントの角を回って駆けて来たのは、見知らぬ、すらりと細身の、白く光る髪のお かっぱ頭に先が長く尖った両耳が目立つ男の子。 「――ごめんね。まだ昼食が出来ていないんだ。」 ――誰? と思ったら、 「そうなんだ。これではしゃいじゃってて。」と、 その後ろから現れた質素な身なりの男の子。ジタンに似た声。被っている緑の帽子は、 先が二つに分かれて後ろに垂れている、ちょっとかわいい形だ。 「誰なんだ君達?」 この世界にこんな一般人の男の子はいないはず。 驚く二人を見て、男の子たちは 僕だよ、俺だよ、と言って笑った。 「――まさか、オニオンとジタン?!」「どうして?」 目を円くした二人の手を、 「そうそう。」「こっち、こっち。」と引っ張った。 野営地には男の子しかいなかった。小さな三歳位の子が手招きしながらちょこちょこ 駆け寄って来て、すぐその後をオニオン(?)と同じ姿形の子が、重箱を胸の前に抱えて 追って来る。向こうの竃の前には昼食の仕度をする二人がいる。子供の大きさだが、ず んぐり太い体と腕で、着ている地味な服よりもっと肌が土気色をしていて地味で、トカ ゲのような先に向かって細くなる尻尾がある。こちらに手首だけで大人っぽく手を振っ たが、誰だか分からない。どうなっているんだと思うとこめかみに汗が出て来た。 「お帰りなさい。柏餅、沢山あるからどうぞ。」 と重箱を持った子が蓋を取って差し出す。その鈴を振るような声にフリオニールもバッ ツも目をぱちくりする。 「――ティナ?」 耳の尖った男の子のティナはにっこり頷く。 「うん。これ、エルヴァーンなの。」
103 :
柏餅 :2010/04/08(木) 00:07:12 ID:???
重箱の中には木の葉でくるんだ白くて丸い食べ物が並んでいた。 「シャントット博士からの柏餅なんだ。四種類あって、食べると、それぞれの種族の子 供になるんだよ。」とオニオンナイトが説明した。 もうさっきから目を輝かせていたバッツが 「ふーん!」と感心した声を上げた。 「…大丈夫なのか?」とフリオニール。 「ああ。解除を念じれば解けるし、放っておいても消化されれば戻るらしい。」 と、ジタンだとばかり思っていた金髪ショートカットの男の子が言った。 「その声…クラウドか?」 男の子は口の端でニッと笑って首を縦に振る。 「これはヒュームの子だ。あんまり変わり無いな。」 「俺は、タルタルっスよ。」と、小さな男の子が笑顔を弾けさせて言う。茶色い毛の先っ ぽが上に尖んがって玉ねぎ頭そのもの。長めの上着をだぶっと着て何とも可愛らしい。 「ティーダか?」 「な、二人も柏餅食べて、子供に返って鬼ごっこしよう。当番のセシルとスコールには 悪いけど…」 「おぅ!」とバッツは、どれがどれなんだ?と柏餅を選び始めた。 けれどフリオニールは気になった。 「いいのか?こんなことして遊んでて?」 「いいよ。」「気にするな。」と、調理中の二人が手を止めずに言った。 背が低くなった上に指が四本しか無いからやりにくそうだ。 でも――と、フリオニールはもう一人を捜す。 「リーダーも、今日はいいって、言っているぜ。」 とジタンが言う。その隣に、ティーダのとそっくりの姿形の子がいて、こっくりと静か に頷いた。 『えっ!?…これが??!…ぅぁあ何と!!』 フリオニールは心の中で叫んでしまった。 「ああ。急を要する事態が有るのでなければ、報告は昼食後に聞くから。…あの二人 がガルカの子だ。好きなのを選ぶといい。」 つぶらな瞳の小さな男の子は、落ち着き払った――喉が細くなっているから少し高めの 声になっている――口調で言った。 …か、可愛い。愛くるしい。いつも上目遣いに見なきゃならない人が、高い高い出来そ うな…片手で持てそうな…! そんなことを思ってティーダに突っつかれるまでぽかんと見とれてしまった。ティー ダの方は満面の笑みが全身に溢れている感じで。同じ柏餅を食べて同じタルタルの子に なってもやっぱり違うんだな…と思う。 よく見ると背丈も少し違う。他の子もそうだから、元の大きさが影響するようだった。 「えっと、じゃ、これ。」 フリオニールは「衛瑠刃鞍柏餅」という表示のを選んで食べた。体が一瞬ぐにゃりとし て、はっとしたら目線が低くなっていた。体が半分以下の軽さになって、これは黙って ても駆け出したり跳んだりしたくなるわけだ。 鬼が決まって、わっと散る。 追う鬼も逃げる方も全力疾走。元の身体機能のままに走れる。何かスリリングだ。 「待てーー!」 普通ならテントのてっぺん越しに見渡せてしまう場所が、今はどのテントも家か小山の よう。陰に回って鬼の目を逃れようとする子を、鬼はぐるぐると追い回して。どの子が 誰だか、もうよく分からないけれど。 ちょっと鬼から遠ざかったかな?と軽い駆け足に速度を落として、フリオニールは他 の子たちを見回してみた。 ――あの子はどこだろう?…あそこで空中に跳ねて二回ひねりしている子は、もちろん ティーダだ。あの短い手足でよくやる!…じゃ、もう一人のタルタルが…
104 :
柏餅 :2010/04/08(木) 00:09:44 ID:???
その子が十数歩先を駆けて横切るのを見た時、フリオニールの後ろから旋風のように 近付いたヒュムの子が、 「つかまえた!」 さっと背中をタッチして去った。 「うっ!」 じゃ、あの子を追いかけよう。 タルの男の子はダッシュで逃げる。あの走り方。あんなちまちました手足になっても、 あの流麗な動きのままだ。リーチの長い脚で追いかけるが、速さは殆ど同じで、距離が なかなか縮まらない。でもテントの間を抜けて曲がった時に足元がでこぼこで、ステッ プを乱したのが見える。そこに追いついて、服の背中に手を伸ばして指を引っ掛けた。 「はい、つかまえた!」 小さな子は止まって、振り向きながらほんの少し悔しそうに見上げる。 う、そんな目で見られたら… 「っと、ちょっと、持ち上げてもいいかな?」 思わずそう言って、返事も待たずに両脇に手をかけて抱き上げる。 「軽い!!」 小さい両足が大分地面から離れたところで、漸く同じ目の高さになる。仮初の姿とは言 え、愛らしい顔につい見とれていると、小さな唇がぱっと白い歯を見せて朗らかに笑い かけた。 え?! フリオニールはどきっとした。 するとその子が言ったのは、 「だーれだ?」 「あ?!」 驚いたエルの子の顔を見て、タルの子は愉快そうに言った。 「そんなに似てた?ものまね士の面目躍如だな。――だって、さっきのフリオの、あの ポカンとした顔を見たら、やってみたくもなるだろ?」 あんまり予想外なので、からかわれたと怒る気が湧いて来ない。 「ほら、本人はあちら!」 地面に下ろされたバッツは竃の方を指差した。そこには鍋から皿に盛り付けを手伝うタ ルの男の子。それを見たら何だか力が抜けた。 ――あなたって人は、一緒に遊ばないでそうやって… と思ったが、やっと届く高さの台に小さな手を伸ばしているのを見て、あれであの姿を 楽しんでいるんだろうな、と思い直した。 「流石だバッツと誉めてやりたいが、からかったのか?」 「ハハ、お詫びに頬ずりさせてあげようか?すっべすべだぞ。」と自分の頬を撫でて。 「…!…いらん!!」 さっきしたいとちらっと思ったのは確かだが。うわ、子供ってこんなに血の巡りが速い のか。顔がたちまち火照る。 その隙に、バッツはフリオニールの膝をタッチして、脱兎の如く離れた。 「フリオがまた鬼!!…鬼さんこーちら!!」 「待てこのーー!」 見ていた男の子たちがケラケラ笑ってまた逃げ始める。見分けが付かない、誰でもい いや。手近な子目がけて差し出した手をひらりとジャンプして避けられて。ならば着地 点へと、エルの子の足が地を蹴る。 終 FFXIをよく知らない人向けにあと少し追加説明 プレイヤーが選べるキャラの人類は五種類あり、文中のの他に、女しか出歩かない猫型人間のミスラがいます。 ガルカは男女の性別が無いのですが、見た目も行動も男。(地味なガルの姿にして仕事だけさせてセシルと スコールごめんなさい。…鬼ごっこ、…したかったです…よね?) XIの世界ヴァナ・ディールでは3月には女の 子になるヒシモチ、5月には柏餅が出回ります。この食品を開発したのがシャントット様の国、魔道大国ウィン ダス連邦。シャントット様はタルタルなので顔は老けないし小柄ですが、タルの子供はもっと小さいです。 そんなところで おじゃましました どうもありがとうございました。
トットたまより縮んだwolさんかぁ
肩車して目線を何時も通りの高さにもっててあげたいお
>>104 GJ
ヴぁーんの戦闘モーションはちょっとだけWOLさんに似とるよね
>>104 GJでしたwくわしいですのう
小さくなったWOLさんはかわいいだろうなぁ
>>104 グッジョブ!
タルタルサイズのwolさんハァハァ
なんだかんだで、皆戻る意思が無くて順応してたのがコスモス陣らしいね
これがカオス陣だったら、速攻で自分の意思で元に戻っているだろうてw
>>104 GJ
109 :
104 :2010/04/09(金) 20:43:26 ID:???
柏餅食べて子供になるカオス陣想像して吹いたww 子供っぽいものにGjありがとうございました コスモス陣の皆何故かコスモスに敬語を使わない けれどwolさんは御礼ぐらいきちんと言えるはずだと思ってシャントット様に丁寧語で言ってます
全サーバ規制解除っぽ やっふー書けるぜ
>>110 アイフォン契約したばかりなのに、規制とはこれいかに
光よ…
上の方ヤブ医者ばっかじゃないかwWOLさんが医者だったら仮病で通う
FF11っていうとどうしてもブロントさんがちらつく 真面目にあふぉなことをいうエルヴァーン謙虚な騎士と 真面目に逐一突っ込んで訂正してあげるwolさんのコンビとか想像すると可愛い
NPCキャラならともかくプレイヤーキャラを絡ませるのは 正直やめてあげてほしいかな・・・ ブロントは一応引退してるらしいけど、中の人がいたのは確かだし・・・
いつも同じ人か、しかも何となしに誰だか分かってしまった
115 :
112 :2010/04/10(土) 16:56:24 ID:???
>>113 安心汁
肉体的に絡ませようとかそういうわけじゃなくて
ブロントさんとwolさんみたいなデコボココンビが居たら可愛いだろうなって思っただけさ
スルー検定1級の私に死角は無かった 今頃DSのFF4やってるんだけど、セシルがボイスつきで 「手を出すな!これは僕の戦いだ!」って小さい子供に言い放ったりして男前すぎてふいた ディシディア内ではおっとりした印象だったのに、本編ではびっくりするほど男前なんだね wolさんに通じるところがあった
セシルは意外と熱血
「兄さん待ってくれ……待てよ!」 のセシルさんですから、うん。 内に秘めるものは凄い
散々裏切ったカイン(ガリ)「許してくれ!」→セシル「"竜騎士である"君の力が必要だ」 ぶち切れるわけでもなく、許すわけでもなく いいから俺についてこい、なセシルは天然なのか真っ黒なのかという議論はむかしからあった 言いたいことは、もしセシルが暗黒騎士の姿でカオス側についたら最凶にdhrh……うわなにをする
見た目がふわふわしてる割にディシディアでも案外したたかだよね。 フリオの夢を聞き出した下りとか見ると。 みんなを出し抜いてwolさんと上手く行ってもおかしくない。 関係ないけどカイン(ガリ)と書かれるとガリが本名に見える不思議。
セシル以外の1〜10の主人公は一般人だけど、セシルだけ生粋の軍人 しかも隊長だからっていう立場的なものもあるんじゃないかしら すいもあまいも知ってるぜ奴はきっと ガリ。ディシディア2での参戦を待ってるよ
セシルはwolさんの次に罵られたい男No.1
↑訂正 No.1× No.2○ セシルに蹴られてくる
>>121 クラウドも兵士でした ゲームの物語の時点では一般人だけど
VIIIは今積みゲーで手をつけてないけど 士官学校みたいなところに入ってた印象??
セシルはDFFでは兄さんのことしか頭に無い風だからふわふわして見えるのかも、だがしかし、
DFFでセシル使うとパラディンの時の技の容赦無さにはいつも吹いてしまふ
>>124 クラウドは既に退役、スコールは民間(バラムガーデン)の私設傭兵(seed)ってことで括らせてもらった
生粋の軍人とは違うかなと思ったんだ。言葉足らずですまんぬ
FF8はLvを上げれば上げただけ敵が強くなる鬼畜ゲーだったね、自分も当時は心が折れそうだった
seedの服をwolさんに着て欲しい
WOLさんが罵るてどんなかんじなんだろう、哀れだな…ていうのはちょっと
ちがう、よなw
>>124 パラディンのが強そうに見えるけど暗黒のほうが実は強いときいた
FF4本編のセシルはかばうマシーンだった… だからあんなにたくましい肉体とずば抜けた体力の持ち主に… wolさんと腕相撲したらセシルが笑いながら勝ちそうなイメージがある
WOLのスレって職人多いね
女神様はいらっしゃるし、温かいし、(´ー`) wolさんが腕相撲でも真剣な顔して勝負してたら側で応援しちゃうぞ!
2chでは珍しきスレなり 普通ならこういうスレってカプ論争が起こるんだが、それも起こらない不思議 腕相撲の流れで何故かまわしをしてるwolさんがよぎった
これもwolさんと光の導き…! 他キャラ受と比べてwol受けは年齢層高いイメージが自分はあるかも
FCのFF1をリアルタイムでプレイした人もいるのではないか
そんな人たちも、よもやFF1に萌える日が来るとは思わなかったであろう
FF1って明らかにwolさんの口調じゃない主人公だから2〜12が羨ましい 1の主人公をwolさんに脳内変換する能力が足りない
>>131 wolさんは初見では攻めに感じる人が多いからな
受けだと思うにはそれなりに場数踏んでる人でないと難しい希ガス
そしてそれが年齢層を上げてる、高いと思わしてるのではないかねぇ
受けって、やっぱり最愛のひとが受けになると思うのですが、自分は そこのとこ、みなさんはどうなのでしょう?
>>136 そういうのをこういう所で聞くのは野暮ってもんだぜお嬢ちゃん
自分は最愛のキャラが攻めだったり、単体萌えだったりまちまちだし、人によって違うさ
それと一般的な意見聞きたいならここは違うと思う、見ての通りカオスw
ここは女神様の巣窟だからキツイ事言う人少ないけども、他スレでは発言気を付けた方がいいぜ
俺×wolさん がジャスティスとは口が裂けても言えない
wolのためならしねる のは確かなんだけど、あんな決死の猛アピールしてもwolさんに振り向いてもらえそうにないことに気がついた 回りくどい告白より正面突破が一番ぽ
>>138 も、猛者よ!自分も頭のなかは大変なことになっている
私も大体俺wolだなー…まさかこんなとこで目にするとはw 俺バッツも大好物
恥部暴露大会なら負ける気がしねぇぞ、と思うわけだけど 脳内カオスを口に出すわけにもいかず日々自重 だがしかしこれだけははっきりさせておこう。wolさんの抱き枕(ちょっと服が肌蹴て恥かしそうにしてる顔)が出たら5万積むぞ
>>142 wolさんと言えど枕に5万はないわーwww
……と思ったのは一瞬でした。
想像してみたら5万積んでる私がいた。
wolさんー!俺だー!!腕枕してくれー!!!
wolさんって何でさんづけなんだろう・・・ 作中では誰も呼んでなかったのに、どうして敬称が広まったし
私は見た目・言動から自分より年上だろうなと思い、さん付けにしてた でも考えるとセシルとバッツも自分より年上なのに呼び捨てだな…バッツはアレだけど( やっぱりあれかな、コスモスの皆がなんとなく敬意をはらってるように見えて、それが移ったのかなー
w、wolさんをわたくしごときが呼び捨てにするだなんて とんでもないご無礼であらせられますでそうろう
私は好きすぎてさん付けになったw wolさんは肉体年齢25〜6歳だったら良いな
仲間内でwolさんを呼び捨てにしそうなのは誰か考えてみた
バッツ、ティーダ、セシル、ティナ、クラウド、スコール、ジタン
あるぇ?ほとんど全員じゃないか
フリオニールが
>>147 と激しくシンクロしてそうな気がするぞ
また規制…いい加減にしてくれ… 何故かここでは規制食らったことがない不思議 wolさんに名前呼ばれたいです できれば自分の前でかしづきながらうわなにするやめ(ry
スコールにいたってはwolさんの名前すら満足に呼べない予感 「あんた・・・おい・・・そこの、あんた」 よく分からない二人称を使ってwolさんにスルーされて顔を赤くしてると可愛いんだぜ スコwolって百合カップルっぽい
>>151 そんなしどろもどろなスコールを見たwolさんに兄心が湧いて
スコの頭をなでなで。
「子供扱いするな」とプンスコされるけど、wolさんはめげないどころかスコが可愛く思えて微笑
…百合っぷるぽいし、兄弟みたいだ
萌えたぞどうしてくれる
>>152 同士よ
スコールの繊細さとwolさんの鈍感さに萌える
>>152 なにそれ萌える
スコールはクラウドとはまた違うクールなキャラだよなぁ
そういやスコールとティーダは同い年だった
wolさんは、厳しいけど面倒見のいい人の地位を確立してるから
兄心や親心がわいても違和感無いなぁ
>>154 スコールはナイーブクール、クラウドは投げやりクール タイプ?
歳の差もあると思うけどクラウドは達観したような、何かを諦めた感があるw
そりゃあクラウドは青春時代を完全に奪われてたからな、達観したくもなろうw でも実際はその間中身も成長してない筈だから、今のクールな性格の中に幼さがたまに見え隠れしたらいい、な…… そこをwolさんに見透かされてしまえw
スコールはクールを装っているだけで実際はとても臆病なんだよね 後半は熱血だったからDFFでいきなりクールだったから戸惑ったw
ウォーリアオブおかんのライトさんは戦闘以外の時は、仲間の前で結構笑う気がする だがガーランドおまえは別だ
ガーさんカワイソスw
鬼嫁が子供ばっかりに優しくしていかんな よし、wolさんをまっぱにしたあと手枷と足かせをつけて お尻に肉便器って書いてガーさんに渡してきてやろう
>>158 きっとガーさんに対する態度は照れ隠しなんだよ…
ガーさんだってその事を分かって……
おや、神殿の隅で体育座りしているガーさんが見える
おかしいな、体育座りなガーさんがたまらなく愛おしくなってきたぞ… wolさんよ、早くガーさんの腕の中にずっぽり納まってあげて><
すっぽりじゃなくてずっぽりなのか なんか卑猥だな
おあずけ食らってるヘタレガーwolも ドメスティックヴぁいおれんすなお尻ペンペンSMガーwolも捨て難いぞ
ガーさんがSM鬼畜プレイしたら大変じゃないかい? ナニの最大径的な意味で6cmくらいありそうでフィスt ……うわなにをする 挿入時に腹ボコになるwolさんとかご愁傷様です すべすべオイルここに置いていきますんで前戯はしっかりしてあげてください
wolさんてSに見えてMだと思うんだ 相手を散々追い詰めておあずけ食らわせて、逆襲されるのを悦びそうな… だから普段のきつい言動は構ってほしいというシグナルなんだよ! でも最後までけして折れないので紳士的なガーさんはヘタレに見える罠
皆のガーさんイメージが両極端すぎるw wolさん的にはどちらがいいんだろうね!
wolさんをMな体にしてやりたいとは常々思う
一見紳士的に見えるガーさんだけど、FF1での姫攫いの所業は独占欲そのもの(国家レベルw) カオスに精神を乗っ取られていなければの話だけど。 そのせいか、ガーさんはぶち切れたら何するか分からないっていうイメージが固定しちまった
>>166 wolさんにそれをしてる自覚が無ければ魔性
逆に自覚があって手玉に取る気でいるなら真症どM・・・
どっちにしろなんという高等テクなwolさん
皆ガーさん紳士的やらヘタレやら言ってるけど、ストーリーモードではスコールを挟み撃ちしてるんだぞ!
>>171 アルティ姉さんを怒らせたからなWOLさんは、ガーさんいろいろ姉さんから
文句言われて仕方なく…とかw
仕方なく渋々やるタイプじゃないw 意気揚々と挟み撃ちしてた。に一票 ぶっちゃけ闘争狂だから戦えれば何でもいいのかもしれない
ガーさんは何年生きてるか分からんからね 人知を超えたところにいそうだ
殺伐としたガーさんの心に光の戦士という名の救世主が! 君を知ったその日から〜ぼくのじごく〜に音楽は耐えな〜い♪ やはりこれがガーwolのテーマソングか…
>>173 そしてベッドの上でも鬼嫁と闘うんですねわかります
だれうま ベッドが壊れるw
そもそもベッドの上より青姦や地べたが多そうな二人ではある wolさんが引きずり倒される的な
ダメ、神竜様が見てる…
神竜様は息子さんが痛めつけられる姿を見るのが好きだからだいじょうぶ たぶん 問題はコスモスとカオスにもお見通しなところか・・・
カオスは暗い喜びを得てそうだからツマミがわりに見てそうだけど コスモスはなー… 止めに入りそうな人なのに入らないのかな。 その理由を考えてたらなんか ふじょしのコスモスが見えてしまった 「ああ…、事実は小説よりも凄いのですね…!」 といいつつ指の隙間からガン見 …ごめん、コスモス…
wolさんの強姦現場とか、見たくもないのに見えるんだったらコスモス母ちゃんカワイソーだなぁw 交尾してる最中に水をぶっかけて止める方法を思い出した 突然の大雨にガーさんびしょ濡れカワイソス
コスモス「ただの雨ではなくて槍を降らせてもいいのですよ?」
濡れたWOLさんを見てさらに滾るガーさん
お姑さんの目が届かないところでヤるんだろう
>>183 ガクブル
カオス神殿ならきっと覗けまい
>>183 輪廻の最初の頃、コスモスの力がカオスと同等だったころ・・・
ガーさんの死因はまさか・・・
ちょっ 少し目を離してる隙にガーさんはまた腹上死なのか
息子さんを嫁に下さいと土下座するガーさん受信したどうしよう 至極当然却下されて、駆け落ちするも神竜様が(ry
交尾してる最中に、か コスモス「wolそこをどきなさい!そいつが殺せない!」 みたいなヤンデレ母さんが受信されて困る
困る? 間違ってはいないと思うのは自分だけだろうか
ガーさん相手にはそうかもしれない…
>>14 の筆者ですが、14でコスモスが止めに入らなかったのは、止める程でもない
と思ったからのようです(神の意は計りがたし?)。「止めなきゃならない事なら止めに来るだろう」という意味で
wolさんが言っているのですが、こうまで言うとしゃべり過ぎかなと思って。スルーした方には不明の話ですみません
wolさんが例の兵器の器だとすると コスモス(母のコピー)はwolさんに愛情を抱くように作られてるだろうけど… 「あの子の本当の名前を私は知っていますが、誰であろうとそれを教える気はありません。 私だけが知っていればいいのです」 とか見事なヤンデレふたなり女神のイメージができあがってしまった。どうしてくれる
その逆で兵器のwolさんに入れ込みすぎないように作られてる可能性も。 ルフェインの技術すっげー
つまりwolさんの私情に口出しできんと言うことか カオスやコスモスの皆さんと、あんなこんなそんな事してたって、wolさんの意思なら本気で止められないんだな
色々想像する余地があっていいな
そういえば、
>>192 ならガーさんもwolさんの名前を知ってても不思議じゃないのか
光の戦士=プレイヤーの分身 だから決まった名前が無いと思っていた
レポートの子供ならコスモスとシドに名前はつけられてただろうと思った どの説を取るのかは自分しだいかと。 wolさんの小さい頃って可愛いだろうなぁ
ショタwolさんハァハァ
>>196 その通りなんだけれど、
あの謎めいたキャラクター紹介とかレポートとかからそれ以外にも色々想像したいわけで・・・
wolさんレポートの子じゃなければきっと神童と呼ばれるとってもいい子だったに違いない
>>199 ゲーム内で名前が明かされなかったから気になるよなぁー
設定考察スレ、いろんな解釈あって面白かったw
>>196 だと、wolさんはどこで生まれてどこから来たのかっていう
解けないどうしようもない謎と理不尽さが残るから
やっぱり兵器の器だった説で考えた方が私はすっきりしていいなぁ
といっても
>>196 として考えるなら
現代から一般人なwolさんがディシディア世界でエンディングを向かえそしてFF1に行ったというパロになるのか?
現代にwolさんがいたら、私はとっくに犯罪者になってるだろうな・・・
>>201 お前は一体何をするつもりだw
自分はwolさんと一緒にお風呂に入るだけだから何も問題はない
見てきたら色々な意見が交錯していて頭痛が痛い wolさんの生い立ちとして挙げられてたのは 1、カオス成分が抜けた子供の器 2、クリスタルの化身 3、プレイヤー説、リアル異世界から召喚された一般人(レイアース思い出した) の三候補だったのかな?みんな熱弁してるもんだから、もうほんと頭痛が痛い
スクエニがはっきり決めてないんだからどうしようもないぜ… DFF2に期待しようぜ
私ははっきりしてない方が想像の余地があっていいと思うんだがなぁ だからこそ十人十色なwolさんがいるわけだし 折角皆さん素敵な脳力をお持ちなのだから、有効活用しようじゃまいか!
>>202 そりゃぁおめぇアレだよ(‘∀‘)俺wol
ファンタジーにはあるまじきリアリスト主義の現代wolさんをですねぇ
他ナンバリング作品の世界から召還されたとも考えられないかな。 どこでも構わないんだけど、クリスタル持ってコーネリアに現れたらしいから、 3・4・5の世界あたりが有力じゃないかと個人的には思う。 DFFの輪廻もFF1の輪廻も断ち切った後は、元の世界に帰って たまねぎかバッツかセシルと再会して、可愛がってもらえばいい。
FF1の、wolさん以外の他3人クリスタルを持った光の戦士とやらが、2〜10の誰かだったりしたらギャグ的におもしろい 元の世界に帰ったはずじゃないのか?またお前か 的な展開
FF1じゃなくて更に別の世界説か wolさんってそう考えると運命に翻弄されてるなぁ、平凡な幸せを得られるといいのだが
>>208 3は未プレイだから世界観が分からないけど
5の世界に行ったならバッツとボコとwolさんで三人旅へ
4の世界に行ったなら光を求めていたらしいゴル兄の元へwolさんが!
という妄想が広がった
兄×wolさんが好きな私を殺す気か
なんでゴル兄さんはwolさんに「強すぎる光は妬みを買う」というのか考えてみたら 自分とは違って、操られるなんて言葉とは無縁っぽいwolさんに嫉妬と羨望の想いがあるんじゃない?と思った 兄さんの心の闇は深そうだ wolさんを闇堕ちさせて暗い喜びを覚えるゴル兄さんとか萌えす
セシルと兄さんでwolさんにあんな事やこんな事を…
兄さんのバイオは強烈だった・・・ファニックスの尾を使う暇が無いほど強烈なバイオだった ちょっと兄さん wolさんが立ち上がれなくなるまで強烈なステータス異常攻撃でwolさんの体力削ってきてよ
兄さんはコスモス側でもおかしくないのに(´;ω;`)っう
wolさんがカオス側だったら… それでもやっぱり歪みねぇんだろうな
wolさんがカオス側だったら… 職務に真面目すぎてケフカに斬りかかってるかもしれないぞ
永久規制キタorz wolさんタスケテ
コアな話になるが、ニダーランド(●お試しもらうために柿の木に水やりミニゲーム)やP2(重い、年間100円)って手もある スレチになるからそれ以上は言えないけど規制で困ってるなら。 闇堕ちしたwolさんはぁはぁ ガーさんにいっつも喧嘩売りにいって楽しんでそう
でたw柿の木ルーチン作業ゲーww wolさんに一生懸命愛を注ぐならたやすいのにな
wolさんに愛情が凝縮されたモノを注ぐという、困難な作業と聞いて
自分も規制くらた… wolさん慰めてくれ!
永久か…地域規制4度くらうと本当に永久、二度と解除無しだからなぁ まだかな、まだかなで自分のIP確かめてみたほうがいいんだぜ って確かめてみたら、また全鯖規制じゃないかww どうなってんだ最近www
ガーさんをいじめると規制されるような気もしてきた!
いじめた私が規制されてないからそれは違うw
wolさんにあんな事したのが原因か…いやそれともあんな格好させたのが…ブツブツ
wolさん、変な水着姿を妄想してごめんね
うp
競泳水着のようなぴっちりパツパツ際どいビキニを履いたwolさんを、脱がさない状態でビキニを横にずらして致すのが夢です
なんというマニアックさw だが萌えたぞどうしてくれる
「パンツじゃないから恥かしくないだろ。何でそんなに嫌がるんだ?」って言葉責めされて もの凄い恥かしい格好になってしまったwolさんを想像したらカワイソス萌えた
wolさんの鎧の下に着ているあの黒い布が、すでにフルボディータイプの競泳水着に見えんこともない
>>230 じゃあ私はその格好のまま
カウパーで濡れちゃったwolさんのビキニ布を引っ張って上下にこすこすしてあげる
びしょびしょになったビキニの横からアレがはみでてくるだろうけど直には触ってやらん
こんな羞恥プレイはwolさんは本当に嫌がりそうだな、思わず涙腺ゆるんじゃえばいい
>>230 >>234 つまり230が背面座位で突っ込んで、234が前からこすこすしてあげるんだな
じゃあ自分は涙腺と共に緩んだ口に、肉棒をくわえて貰おうかな
じゃあ前も後ろも突っ込まれたwolさんを眺めていますね
wolさんてなんであんなにキレイなんだろうな〜
息もつかせぬようなピストン運動に、wolの口から苦しそうな吐息が漏れる。 熱く滾ったwolの肉棒からはとろりとした蜜が溢れ出て、ずれた水着にびっしょりと纏わりついている。 「う、うぅ、」 許しを請うのとは程遠い、快楽に塗れた涙を零しながら、wolが苦しそうな息を漏らした。 窮屈な姿勢と、絶えずペニスを突き入れられ、内臓をかき回される衝撃に、wolはもはや思考が吹っ飛んでしまっているらしい。 「他人に見られながらでも感じるなんて、wolってド変態なんだね」 「んんぅ……」 最初あれだけ嫌がっていたwolなのに、僕の言葉に反応も見せなくなる。 息をするのも絶え絶えで、涎と涙を垂れ流し、快感に打ち震えている。 「分かってるの!?誰かれ構わず、この、ド変態がっ!!」 僕は、憤りに任せるままに、wolの露になった乳首に思い切り爪を立てた。 つまり、自分はwolさんの桃色乳首を責める担当でお願いします
wolさんだって誰かれ構いたいというのにお前らときたらwww
>>238 oi、おい、GJ!自分はWOLさんのくせっ毛を撫でる担当n
すっかり学園パロで脳内再生されてしまった 同級生にまわされる委員長wolさんハァハァ
「う、あっ、やめろっ!貴様らっ、自分が何をしているのか―――あああっ!」 生意気委員長wolさんですね分かります
「学園内でこのような行為が許されるとでも思っているのか?」 とマティウス先生やセフィロス先生にハメ撮り画像を見せられて、 先生達の間でも回されるんですね分かりまs(ry
生意気って言ってもwolさん根はとても優しいから、自覚なしに誰かれ構わずたぶらかしてるのは事実だな けしからん というか マティウス先生(科学 セフィロス先生(保険医 ジェクト先生(保健体育 ガーランド先生(歴史、世界史 ゴルベーザ先生(国語、古典 っていうイメージが離れないんだけど、なぜなんだぜ
>>238 すまん、ついたまねぎで想像してしまったw
下級生にいいように弄ばれるWOL先輩萌え
俺wolどころか俺等wolの流れに吹いたw 私は可愛いおへそを舐める役に……
ジェクト、ガーランド、ゴルベーザ先生あたりが 体育館倉庫で事後wolさんを発見して「犯人はどの生徒だ!?」って問いただされても 口を割らないwolさん・・・うん、たぶん言わないだろうな・・・ おまいら反省汁(゚Д゚)!
サーセンwww 放送室にwolを連れ込み手足縛って座らせて、アナルにバイブ差したのち 校内放送スイッチONにして放置していきますので許してください
なんという公開処刑wwちっとも許しを乞う姿じゃない件についてwww じゃあ私は始業から放課後までwolさんにバイブを仕込んでおくので許して下さい
住人の本性がやっと解ってきたぞおいwwwww じゃあ俺は体格の割りに細くて敏感な腰の担当 撫でてよし、舐めてよし、掛けてよし せっかくなので張り型でも挿しときますね
251 :
248 :2010/04/23(金) 00:10:54 ID:???
wolさんには優しくしたいんだが、それと同時にどうしても酷いことをしたくなるんだよ それもこれも性的に誘う感じのwolさんが全て悪いんだ。私は悪くヌェー!! もちろん愛のある酷いことだけど。 それにこの手の話がNo Badだがスルーしてくれてる淑女もいるぜ、きっと。 病院が来い
>>238 確かにたまねぎに見える
wolさんを傷つけて自分も傷ついてるようなたまねぎ。まだまだ青いなww
>>248 とんでもねぇシュチュエーションでふいた
ここはもちろん男子校ですよね?
カオス学園ですね?
>>244 の続き
クジャ先生(音楽
ケフカ先生(美術 っていうイメージが(ry
wol委員長何をされても、みんなに正しい学園生活を送ってもらおうと頑張っていたら
どうしよう……自覚して下さい!
保健室だとベッド、体育倉庫だとマットの上、音楽室だとピアノの上か! などと考えてしまった
ミシア先生(英語 くも先生(家庭科 致死確立高 エクスデス先生(用務員兼園芸師 カオス校長 コスモス理事長 っていうイメージが… 授業中に個室トイレに鍵かけてって手もあるお wol委員長、授業をサボってなんてけしからん事を
奥様は女子高生なwolが浮かんできた
>>243 wol「お見苦しいものを見せてしまって申し訳ありませんでした。」
マティウス先生「ああ、いささか意外だった。君のような優秀な生徒があのような事を。非常に残念だよ。」
wol「……すみません」
マティウス先生「それで?この件はどうするつもりだ。」
wol「写真は、先生の好きにしていただいて構いません。職員会議で持ち出していただいても結構です。」
マティウス先生「ほぉ?そこで事情を話すのか」
wol「はい」
マティウス先生「事実が聞けるといいがな」
wol「どういうことですか?」
マティウス先生「他の写真に君以外の人間も移っているのだよ。顔が鮮明にな。」
wol「……そんな、まさか!」
マティウス先生「これは……
>>230 >>234 >>235 >>236 >>238 >>240 >>246 ……か、
ふふ、君は随分大勢の生徒に可愛がってもらったようだな。」
wol「違います!それは、私の合意のうえで……!」
マティウス先生「そんな戯言を誰が信じるとでも。さぁ……優秀な君は、自分が何をすべきか、もう分かってるだろう?」
という電波がきちまった
シュールすぎる
>>258 萌え禿げたと同時にマティウス先生のアンカーにクソ吹いたww
こんなにアンカー並んでるの初めて見たわw
マティウス先生にさらしあげられちまったw スレ初皇帝×wolがこんな形でw
>>258 よしきた
身体の中心に杭を打ち込まれたような感覚に、wolの身体が打ち震える。
「んんっ、ああぁ……ああぁっ…」
中の熱さとぬかるみの感触。粘膜が絡みつき、絞り上げるように強烈に締めつける。
こみ上げてくる黒い笑いの中で、マティウスはゆっくりと腰を揺らす。
「ま、まって……ください……まだ動かないで」
「初めてでも無いのに興ざめな事を言ってくれる。」
「何回も入れたわけではないから……いっ、痛いんです……」
今までとは違う、大人の大きさのモノを受け入れ、いまだ慣れない肉のひきつきに声を震わせるwol。
「遠慮するな。痛むくらいで丁度いいのだろう。君は」
短く悲鳴をあげたwolを無視して机におしつけ、マティウスは後ろからムリヤリに腰を使う。
「ひぐっ!お、お願い、します……!ゆっくり、……」
何かが解放されたような気分。
この高潔な生徒を支配しているということへの実感がマティウスの中で黒い悦楽となって広がっていく。
「そら、萎えるどころか、君のモノは今にも達してしまいそうではないか。とんだ淫売だ。」
「あんっ、あ……違っ、あは、ああぁっ……!」
熱く絡みつき締め上げてくるwolの粘膜より、彼の悲鳴の方が何倍もここちよくマティウスの雄を熱く大きくさせる。
「もっと……もっと……良い声で鳴け!wol!」
息も絶え絶えになりながら、wolは悲鳴の中に甘い色を乗せはじめた。
>>261 シュール電波をキャッチしてくれてありがとうww
マティウス先生・・鬼畜だ
>>261 皇帝wolさんはエロスがハンパないな!GJ!
少しSぽい皇帝とMぽいwolさん、痛いほうがいいとは、何とエロ可愛い
wolさんどつぼにはまってるじゃないか つくづく思うがwolさんから光の加護を取ると自己防衛のすべが!
登校時には満員電車で痴漢にあうし、大変だなぁwolさん
マティウス先生鬼畜なのにwolさん優等生な言葉遣いしてあーもう!
机があるここは生徒指導室?理科室?
>>265 全寮制だったら乗らなくていいけどね
バトンリレー力マジぱねぇ`;:゙;`;・(゚ε゚ )! 散々やった後「随分撒き散らしたな。掃除は自分でしておくように」とか言うマティウス先生〜〜〜!! マティウスてめぇーーー!!!
卒業する頃には体が完全に雄の味を覚えてしまってそうだw 卒業後のwolさんは、マティウス先生が屋敷の奉公人として雇う気満々だという噂を耳にしました なんの卒業後かは…ご想像に(ry
それ〜なんて〜エロゲ マティウスルートでフラグ立てると強制BADEDに突入なんですね
あれだよ
>>238 のイベントが終わったあと選ぶ選択肢によってルートが変わるんだよ
[ 同級生の誰かに相談する ]
[ 先生の誰かに相談する ]
[ 誰にも相談しない ]
[ しばらく学校に行かない ]
3つ目を選ぶと残念ながら
>>258 に突入してBADだ
しばらく学校に行かないと担任のガーランド先生が家に来てしまうぞ
[ 同級生の誰かに相談する ]→[ バッツ・クラウザー ]
を選んでもBADだから注意な。
「そうだったんだ……俺に相談してくれたのは嬉しいよ。でもごめんな
>>238 を指示したのって俺なんだ。あはは」
になるぞ
それじゃ
>>258 から
>>243 の迂回ルート
胸の肌に触れる冷たい感触で意識がはっきりしてきた。
白衣のセフィロス先生が、傷口を消毒薬で拭いてガーゼで覆っているのだった。
青白い額に手を当てて、
「ショックのせいで頭に血が行かなくなった軽い貧血だろう。」
そうだ、目の前がくらっとなって階段を踏み外して、頭を打って立てないでいたら
「大丈夫か」と誰かに担ぎ上げられたんだった…
でも治療のために服を脱がされているのに気が付いて、服は何処だと目で探すと、
「心配はいらない、写真とメモリーならそこの君の上着のポケットだ。自分にあんな仕打ちをした
生徒達のために体を張るとは、君は勇者だな。」
「…見たのですか。」
写真も、…この体も…
「ふっ、マティウス先生の銀髪好きにも困ったものだ。私も断わるのに苦労したが。」
肩のところも消毒薬で拭きながら、
「困ったものだ…この柔肌にこんなに乱暴に噛み付いて…」
その傷口をセフィロス先生の舌がツッと微かに舐め上げる。
傷に触れられる痛みと柔らかな感触に肌がぞっと震える。
「あ…?」
戸惑うwolにセフイロス先生が微笑む。
>>273 保険医、貴様もか
>>272 2週目から出る真相ルートでしょ?
1週目は普通にバッツトゥルーエンドだったからビビッたぞ
>「ふっ、マティウス先生の銀髪好きにも困ったものだ。私も断るのに苦労したが。」 クジャ先生逃げて超逃げてー クジャがやられた場合その八つ当たりを受けるはめになるだろうwolさんも超逃げてー
やばいこのゲーム超買いたい 言い値で買うゲイツ
確かに。どのルートもやってみたいぞこれ 個人的には1週目でゴルベーザ先生を選ぶ
>>272 立ち絵のバッツがどえらい鬼畜顔に変化するのが容易に想像出来た
鬼畜担当がバッツなら ヤンデレ担当は誰だ
思い詰めたフリオニールではなかろうか
根暗属性持ちのセシルとかスコールでもいけそうな気がする
ヤンデレフリオニールルートは[ 誰にも相談しない ]の選択肢になる前に フリオフラグを立てて、更に好感度を出来るだけ上げておけばマティウス先生EDを回避してそっちにいくよ
ガーさんルートに入るとWOLさんはEX光の加護付鉄壁モードになり 全てのフラグを折ります、永遠の輪廻をお楽しみください うーむ、何故かかわいそうなことになるな
フリオニール「なぁ、wol。最近何かあった?」
wol「……」
フリオニール「委員会にも部活にも顔を出してないって聞いたんだ。何か、あったんだろ。」
wol「放課後に用があってな。」
フリオニール「滅多な事が無ければ休まない君が?」
wol「そういう日もある。」
フリオニール「休み時間はずっと寝てるし、昼休みでさえ君の顔を見ない。」
wol「少し疲れが溜まっているだけだ。」
フリオニール「嘘だ。俺には本当の事を言いたくないのか」
wol「そうじゃない……そういうわけでは」
フリオニール「じゃあ、どうして、俺に本当の事を言ってくれないんだ。そんなに頼りにならないのか?俺なんて、どうでもいいと思ってるんだろ。」
wol「フリオニール!君が関わることじゃないんだ!」
フリオニール「……っ」
wol「……すまない。君の言う通り、私はどうかしてる。だが、本当に……疲れてるだけなんだ。すまない」
以降後日の選択肢で[ しばらく学校に行かない ]を選ぶと、wolのマンションにインターフォンの音が鳴って
ヤンデレフリオニールルート突入するよ。
>>280 >>282 の電波受信した
これはまさしくヤンデレフリオの兆候とフラグw 強情なwolさんがアダになったな
話を豚切って申し訳ないが、キャラクタービューのWOLさんの腰の動きが 妙にエロティックなことに気付いた 試しに腰の部分だけアップにして見てみたら、 なんかもう誘ってるとしか思えなくなった
引っ越した兄が放置していったディシディアやってWOLにハマってしまった 今頃ハマってももう終わったザンルだよなー・・・と落ち込みつつこのスレ見つけて歓喜ww 保管庫のSSも美味しかったです御馳走様 FFあんま詳しくないんだけど5スレもいってるとこみると結構アツイんですねw このスレの住人とWOLさんの細腰に完敗\(^o^)/
>>284 登校拒否気味になったwolの家の前に、夜中血まみれになったフリオが静かに立ってそうだw
「wol、明日から大丈夫だから、学校に行こう…?」
>>286 よう俺
絵を描く為によく見るんだが、毎回妙な気分に襲われるw
>>287 ゆっくりしていってね!
ここは女神様の巣窟だぜ!
>>288 てらおそろしすww実行犯の自分、死んだww
>>286 腰だけupにスンナwwエロいから
>>287 保管庫に載ってない小説もあるから過去スレのログを見ても楽しいかも
>>288 眺めていた自分もオワタ
うわフリオなにをするやめr
憧れと恋を一緒のベクトルで向けてる人ってヤンデレになる可能性高そうだ よぉフリオニールじゃねぇか。どうし…えっ、おい、何だよなにす…
なんだよ皆携帯繋がらないじゃないか 折角今夜wolのところに押し掛けてハメ撮りしようかと思ったのに… おや、誰か来たようだ
今wolは俺の隣りで寝ていr
死屍累々!!
>>284 よしきたヤンデレEDの電波受信するように。感度を高める作業に入る
ジェクト先生とはどうやったらEDを迎えられますか
ジェクト先生ルートはティーダのオヤジ関連イベントを進めてから 例のイベント後に体育欠席でいけそう さて、これからフリオニールと会う約束したから行ってくるよ
ティーダの家に1日でも遊びに行くことも条件だ
>>296 いっちゃ駄目だ!
ヤンデレフリオが暴走しとるww
>>297 下手するとティーダとフラグ立ちそうだ
…はっ、親子d…
…あれ、フリオどうした?
299 :
294 :2010/04/25(日) 20:10:21 ID:???
全裸のまま両の手首と足首を皮のベルトで拘束されて、大事な場所にバイブを突き込まれたwolが俺の方に顔を向ける。 目隠しをされた状態では、俺がどこに居るのかもハッキリ分からないみたいだ。 何度か顔を動かし、俺を探す素振りを見せる。 「wol、大丈夫だよ。俺はここに居るから」 「あぁ、フリオニール……んっ、フリオ、君だけなんだな?」 「他に誰か居るって言ったらどうする?」 問いかけに問いかけで返す。 「まさか……誰か居るのか?」 辺りの様子を探るように身を強張らせるwol。 「あいつらが居たりして……」 「っ、あ、あぁ……フリオ、まさか、君もッ」 暴れるようにwolが身をよじると、ベルトが白い肌に食い込む。 「はぁっ、んぅぅ……」 「ほら、動いちゃダメだ。バイブが抜ける。」 ベッドの上のwolの側でしゃがみこんで、ずり落ちそうになっているバイブをナカに突き戻した。 「ひぁッ……!?」 いきなりの深い挿入にwolの下半身がヒクヒクと震え、ナカに溜まっていたジェルが結合部から溢れ出し、wolのお腹の方に伝い落ちていった。 「やっぱり俺って信頼されてないんだな。wolは俺のこと、あいつらと同じくらいにしか思ってないんだ。」 ずぶうっと、亀頭をかたどった部分を体の奥深くにまで届くようにしてヌポヌポと出し入れすると wolのナカから聞こえるなんて信じられないくらい、いやらしくて浅ましい音が室内に響く。 「あっ、フ、フリオっ……何を言っ、あふっ、んっ……!」 「でも、大丈夫。もしwolが俺の事も、あいつらと同じくらい邪魔だって、そう言うなら、俺も死んであげるから。だから大丈夫。wolはなんにも心配しないで」 深い部分にバイブを納めたままスイッチをオンにして、俺はwolの胸に手を伸ばす。 「あむっ」 まだ勃起しきっていない乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸っていく。 いやいやと首を左右に振るwolをよそに勢いよく吸った。 「美味しいよ、wolのおっぱい……ミルクの味がして、甘くて……たまらない。っ、んちゅうっ、」 「んっ、ああっ、!そんな……出るわけ……、ミルクなんて出るわけ……っ!」 「ちゅう、ちゅう、ちゅぷっ……そんなことないって、wolのおっぱい吸ってると口の中に甘いものが広がってくるんだ。嘘じゃないよ。 もしかして、お腹に誰かの子供がいるんじゃない。だからミルクが出てくるんじゃない?」 「ひっ、で、っ、でなひ、みるくなんて、わたしは……!」 なら早く産んでよ、俺の子供……ここ……お腹に宿して、美味しくて新鮮なミルクを作って。あむっ、んちゅうっ、ちゅうっ、っ!」 wol下腹部を撫でさすりながら、乳首にしゃぶりつく。 「あふっ、あっ、あぁ……いやぁら、むね……胸が、さきっぽ、あつひ……んふっ、あっ、!」 「いいよ、wol。いって、おっぱい……たくさん吸ってあげるから……こっちにも、おもちゃじゃなくて俺の入れてあげる。」 乳首を唇で強く挟み込むと、引っ張るように思いきり吸い上げた。 白い喉をくくぅっと仰け反らし嬌声を上げると、wolは身体を痙攣させ絶頂に達していった。
300 :
294 :2010/04/25(日) 20:11:54 ID:???
というヤンデレフリオニールルートってことで補完した。
ジェクト家。 wol「すみません、私なんかのために貴方が教師を辞める事になってしまって…なんとお詫びをしたらいいか…」 ジェクト「気にすんなって、アイツラにきつーい体罰喰らわせたのは俺様の判断よ」 wol「ですが…」 ジェクト「…まぁアイツラもこれに懲りて大人しくするだろ。またなんかあったら呼べや、このジェクト様が光の速さで助けに行ってやるよ」 wol「……」 ジェクト「……なぁ、どうしたらおめーさんの気が済むよ?」 wol「私にも…分かりません…」 ジェクト「……んじゃあ教師のお仕置きらしく、奉仕活動でもしてもらおうかねぇ。あ、でももう俺様教師じゃねぇんだっけか…」 wol「っ!やらせてください!」 ジェクト「まぁ教師じゃねぇ方がこればっかりはいいんだがな…(ボソッ)」 wol「?」 ジェクト「…………後悔しねぇって約束できるなら、やらせてやるよ、wol」 この後選択肢が発生 〔奉仕活動をする〕 〔やっぱり止める〕 〔もう少しだけ考える〕 みっつめを選ぶとティーダが帰ってきて親子d(ry
>>299 さすがフリオさんにしか出来そうにない病みっぷり!GJ滾った
目隠しはWOLさんも敏感なってしまいそうだなw
>>301 WOLさんのために教師をやめるとはかっけー!と思ったらお前もかジェクト
ちょっと鈍感そうなWOLさんが可愛い、もちろん選択肢はもう少しだけ考えるで
>>302 乳首とお尻の穴だけでいっちゃうなんてのwolさんけしからんぞ
そしてフリオのヤンデレっぷり…(;゚Д゚)
>>301 親父。かっこいいエロいな
>>299 また私のシュールな電波を受け取ってくれたのか
フリオニールに闇討ちされた身だがおかげで生き返ったわ
ヤンデレフリオさすが!!暴走から
>>299 のルートテラすごす!!(バッツのとこにも行くのか??!)
>>301 同じく〔もう少しだけ考える〕でw ティーダwolが見たいなんて口が裂けても言えな(ry
この18禁ゲーwolさん以外のキャラ抜かすとコスモス2〜10、カオス1〜10、計19人もいるのね と思ったらルート2週目に出てくるガブラスもいた wolさん、体を張った総当りでご苦労様です
電車で痴漢に遭うイベントで [ 近くの駅で降りて撃退する ]を選ぶと、私服警察官のガブラスルートに入るよ
>>305 よしきたエロくなんてないけどね!
「ティーダ、良かったら君とジェクト先生で……」
wolがそう言って、ちょっと躊躇いがちに俺に差し出したのは、五段に重ねられた『お重箱』だった。
隣に座っているwolの横にあったから、さっきから気になってはいたんだ。
ばかでっかいサイズのソレと、wolが今食べてる昼飯のちんまりしたサイズのお弁当箱を見比べていると
「ティーダ」
wolは少し困った顔をして俺を呼んだ。
「二人の夕食の足しになればと思って作ったんだが、多く作ろうとして生ものは避けて、日持ちする物を詰めたんだ。」
「これを、俺とバカ親父に?」
「ああ」
「そうなんっすか?でも、そんな気を遣わなくても、俺とアイツならこの量でも瞬殺っすよ。」
「……そう、なのか?本当によく食べるな君たちは。」
ずっしりと手に重たいお重の中身が気になって「開けてもいい?」って聞く前に風呂敷を広げて、一番上の段を覗き見た。
行儀が悪いって自分でも思ったけど、どきどき、って、はやる気持ちがどうしても抑えられなかった。
「お?」
「出来あがってみたら見事に正月のお重に詰めるようなおかずばかりになってしま―――」「おぉ?!」
「君たち親子はスポーツ選手なのに、塩分や糖分の高―――」「おぉーー!!」
「処分してくれて構わ―――」
「するわけない!処分なんか絶対するわけないっす!」
「私も食材が勿体無いと思う。やはり持って帰っ―――」
「そうじゃなくて!俺、煮物とか大好きだし、飯はいつも自分で作ってばっかだから、誰かが作ってくれたのとか久しぶりで!」
結局一段目だけじゃなくて、全部しっかり見たわけなんだけど。
入っていたのは、筑前煮やおこわご飯や黒豆や伊達巻に田作り……どれもこれも手間のかかる料理が、段一杯埋め尽くされていた。
「ティーダ?」
怒鳴り声みたいなのを上げてしまった俺を、wolは目を丸くしてジっと見つめてくる。ごまかさなきゃ、って咄嗟に思う。
「あ、あの!これって、やっぱり、この間親父が起こした件のお詫びって事っすか?あれは委員長が気にしなくてもいいっすよ!?
ほら、あいつ教師やりながら、ブリッツの試合出てたから、片手間に学校にこられて俺が迷惑してたくらいっす。」
「連日のようにテレビに出ているな。拝見してる。」
「だから、あの……」
「君のお父様にはご迷惑をかけた。しかし、お詫びというより、お礼の気持ちなんだ。」
なんか、悲しくなってきた。
wolがこんなに手間をかけてくれたのは、俺のためじゃなくて、バカ親父のためなんだな、って再確認してしまったから。
「次はもう少し考えて作るよ。」
だって俺は、今まで一度だってwolの笑った顔なんて、見たことが無かったから。
お料理得意なwolさんハァハァ いつでも嫁に行けるな! ところでこのゲーム、全てのフラグをへし折る孤独EDは存在しているのでしょうか? 肉便器で終わりそうな気もしないでもないが…
孤独EDは誰のフラグも立てないで [ しばらく学校に行かない ]→[ 携帯の電源をoff ]→ [ チャイムが鳴っても絶対に出ない ]→[ 留守を装い続ける ]→[ しつこい! ] でED回収できるよ。イベントCGなくてテキストだけだから回収しなくてもよさげ
それだとジタンとバッツがピッキングで忍び込みそうな気がしないでもない 「wol、かくれんぼもその辺にしとこうぜ?」 「……!?」
>>309 ジェクト不在時に、[ 一緒に料理を作る約束をする ] を選択すると後日ティーダの家でエロイベント入るぞ
>>312 ガクガク
wolさん凌辱ゲームになりつつあるなw
トゥルーEDを迎えたいなら
>>270 で相談するを選べばokじゃないだろうか
ここまでまさかのガーwol無し!
一応ガーwolあるにはあるぞ
>>283 まぁ、他の濃さと比べると…w
ガーwolはやはりDFFの輪廻や闘争への執着が無いと少し難しいのやも
>>313 kwsk
>>314 何を今更(キリッ
ガーさんは輪廻とか闘争とかなかったらえらい紳士な気がする 前にも出てたけど複数プレイとか好まなそうだ 個人的にはちょっと可哀想な感じになるのが好きだw
紳士は紳士でも変態という名の紳士だけどね ,. ''"゙ヽ. ,. ''"¨゙ヽ i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i ゙、 .>'´ __ ヽ、' .ノ / ´ ̄` '¨¨¨゙ヽ ヽ' . / ● ● ゙、 . ,' _ ', . i i´ ヽ i i __...>-、‐'" ,' .. ',/ 、 _ハ、_... / / 、 丶‐''"-ニニ´ / ./ ヽノ / -、__ノヽ、‐- --‐‐'''" \ イ `‐- -‐''" ヽ
[ 先生の誰かに相談する ]→[ ガーランド先生 ] ガーランド先生「お前の言いたいことは分かった。しかし……」 wol「……」 ガーランド先生「彼らを見逃す事がお前の正義なのか?」 wol「そうではありません。事が明るみに出たら、彼らの退学は免れないでしょう。以前、 障害事件を起こした生徒は、謹慎処分すらなく即退学扱いでした……それでは、反省する時間すらない。」 ガーランド先生「それだけの事を彼らはしたのだ。親身になっているお前には辛い事だが、分かるな?」 wol「先生……そんな。」 ガーランド先生「この件は明日の職員会議で取り上げる。」 wol「駄目です!先生……!」 という感じで、この後は秘密を共有するためにwolさんはガーランド先生に襲い掛かってご奉仕タイム入りまーす
>>309 わおー!ありがとう!!嬉しいです^^! 光に太陽が備わって最強の明るさだと思っている!
誤魔化すのが得意だと思っているけどそうじゃないティーダは良い子^^次は好きなメニューを作ってもらってね
ジェク父さんも失業していないで良かった^^
>>313 …そうだったのか!!
[またお弁当を作る]→[試合の応援に行く]を選択したらwolさんがブリッツの選手になるEDだったw
>>308 189cmのwolさんに手出しできる意気地のある痴漢は思い浮かばないけどw…ティナを困らせていた奴を撃退したのでは?
そうするとティナルートも発生します
>>189 cmのwolさんに手出しできる意気地のある痴漢
ばかやろう。私がヤルわ
>>320 Wolさんの方から襲いかかるのかwGJ!
>>321 ティナがWolさんの尻を触ったのかとおm
>>323 ガーさんが止めろって言ってるのに謝罪しながらご奉仕するwolさん、か…もゆる
どうやらシュチュエーションの神がいるらしい どれも普通にエロゲとして成り立っててもゆるお
何かもう力合わせたら普通にゲーム作れそうだ 所で俺wol的なモブルートはないのですか?
>>322 wolさんをストーカーしていた警官ガブラスにタイーホされますた
犬め!仕事しすぎだ。
>>320 ガーランド先生容赦ねぇw
ガーランド(先生)はいっつもwolさんとくっついてるから、パロディの時はこれくらいでもいい↓ 時と共に激しさを増すwolのエンドオールに、ワシのブレイブは削られていた。 正直、いまだ子供っぽさの残るwolでは充分満足できるAPポイントは得られないと思っていたのだが、 wolの激しいブレイブ攻撃は思った以上のシャイニングウェーブ。 wol「先生、どうですか?……」 ガーランド先生「あぁ……旨いぞ、wol……もうブレイクしそうだ……」 自分の上で秩序の聖域をライズアップするwolのバーバリアンソードを鍛え上げる。 ガーランド先生「wol……これ程クイックバトルしてしまった以上、もうお前をソウルオブカオスしたりはせんぞ」 wol「は、はい……EXバーストしないでっ……私たちは……もうフレンドカードを交換した仲なのだから……!」 ガーランド先生「ああ……お前は最高のロゼッタストーンだ……!」 ワシは思い切りツイストドリルし、wolはバウンスバックラー1段目→コートバックラー(→エンドオール)の永久ハメコンボを繰り出した。 wol「先生……私……もう……駄目だ……レベルアップしてしまう……!」 wolのEXゲージはもうオーバーソウル寸前だ。 しかしそのとき、フリオニールがドアを激しくダブルディフィートした! フリオニール「先生。魔導船コースで待ってますから……」
これくらいのハンディで丁度いいと思うんですの
茶吹いたwこれは想像力を掻きたてられるな、この後ガー様は魔導船で ヤンデレフリオに刺されるんですな
まさかディシディアでこれ見るとはw
畜生!このゲームは何処に行けば買えるんだ!
なんというwww 萌えと笑いの波状攻撃で自分の表情筋もブレイクしそうだw
>>329 レベルアップ吹いたww
そしてまたガーさん良い所で死亡フラグw
>>335 wolさんをみんなと可愛がるのも良いけど死亡フラグとか退学フラグ立ちまくりで
もっとwolさんと一緒にいられるルートはないものかと…
>>329 ガーさんwwww
nice boat.
>>336 セシルあたりとフラグを立てればカリスマ性と暗黒パラディンで皆を大人しくさせれそうだ
きっと普通に学校生活送れるよ…
あと黒幕っぽいバッツさんを、
>>238 の前に惚れさせてしまえばいいと思うんですの
>>329 あれか、君はあれか?他人の腹筋をブレイクするのが趣味なのか?けしからん
>>336 本来このディシディア学園+、は生徒会委員のwolさんを操作して学園の雰囲気を良くしていこうというゲームだから
>>238 のイベントさえ起こさなければ、どのキャラとでも友情EDを迎えられると思うんですの
このゲーム、カオス学園だとばかり思っていましたの
クラウドが釘バット装備で、校則違反の髪の毛ギャッツビィで登校していても何ら違和感ない
俺(MOB)×wolは[ 生活費を稼ぐためにバイトをする ]を選べばokさ ただしMOBはエッチシーンでもCG無い不具合だから注意な
キャラが皆カタカナ名なのにMOBだけ 田中、佐藤、鈴木なんですね。わかります
>>344 不遇なうえに苗字w
そういえば、ふと気になったんだけど…
先生に相談するを選んで、ケフカ先生を選ぶと逆に「何それおもしろ〜い、みんなに教えてきちゃお★」とかになりそうでカオス
wolさんの人選ミスってことで即BADEDに入りそうなよか〜ん
カオス理事長の出番か!
記憶も身寄りも無いwolさんを学園側(カオス)がおいてくれてるのに、これは手酷いEDに・・・
普通なラブラブEDは無いのかww
卒業後同棲EDとwolさんが教師になって帰ってくるEDしか思い浮かばなかった
小さいころガーさんと暮らしていた記憶をwolさんが取り戻す。なんてEDもあるお
手酷いEDの後にそんな素敵なED出て来たら今までのアレソレが報われる…!w ただ手酷いEDも優先してコンプしちゃうけど
このエロゲには隠し要素でwolさんが攻めになったりしないのですの? まぁ手酷いED最優先ですけど
純愛EDも普通に思いつくんだけど自分で書くと気持ち悪くて無理だ。各自で補完がんばれ やっぱり私はwolさんを陵辱するに限る
wolさんの髪をふかふかしたいおおぉぉっ
下の毛をふかふか……いや何でもない
じゃあ私はアンダーヘアをわしずかみにしてくる。 自由奔放なツンデレクジャ先生と、優しくて真面目すぎるwol委員長って素敵なCPだと思う クジャ先生「やられたらやりかえしなよ。二階から盛大に泥水かけるとか、下駄箱に生ゴミ入れるとか色々あるでしょ。」 wol「つまり報復、ですか?」 クジャ先生「……仕返しだよ、仕返し。」 wol「同じ意味かと。」 クジャ先生「君が言うと重いんだよ。バカ真面目っていうか。」 wol「そうですか?先生は私に無い柔軟な考え方をされるので、少し羨ましいです。」 クジャ先生「べ、別に、僕は真面目が悪いって言ってるわけじゃなくて……」 とか、会話が若干噛みあいそうもないところが可愛い
>>238 がたまねぎであるという仮定で、和解のシチュを考えてみた。
エロでもなんでもないんだけど。
「ごめんwol……あのとき(
>>238 )の僕は、本当にどうかしていたんだ」
人気の無い、放課後の教室。傾きかけた陽が、二つの人影を染めている。
人影の一つは、憧れの人の目の前で、土下座する僕。そしてもう一つは、
僕の突然の行動に驚きを隠せない、wol。
「頭を上げてくれ、オニオン。自分の非に気付いて謝罪にきた君を、
これ以上責めることはできない」
「…………っ!?」
僕は、この人を罠に陥れ、仲間を使って辱めた。本来であれば、なじられても、
殴られたとしても当然の報いのはずだ。だが逆に、wolは優しい言葉をかけてくる。
「ごめ…ほんとに、ごめん…なさい…っ」
wolの手が温かく、以前と変わらない優しさで僕の頭を撫で始めたものだから、
急に涙腺が弛んでしまった。無様にも、ぼろぼろと床に涙をこぼしながら謝り続ける
僕の頭を、WOLはいつまでも優しく撫で続けてくれた。
・
・
・
この後、告白シーンに発展する予定なんだが上手くまとめられないでいる。
たまねぎぃ、仕出かしてしまったことのでかさは半端ないぞ
これからがもっと辛いだろうけどめげるんじゃないぞ!と
>>238 が言ってみる
何だかたまねぎと一緒に泣いてしまったっ。 めげずにいけばいいEDになる予感・・・
>>356 ツンデレ▼たんと生真面目wolさんのコンビかわゆす
本編で接点が無い分余計に絡ませたくなるよね
>>357 たぶんwolさんは、たまからの暴挙の原因を腹いせだったのか、くらいにしか思ってないから
たまから早いとこ告白しないと、気持ちが伝わらないまま卒業をむかえてしまうED突入だ
>>360 ▼ってw名前呼んでやりなよww
飛び級してきたたまはきっと回りから『偉そうだ』と反感を買っていたに違いない
それが爆発した故の暴挙なんだよ
ところでくらくも先生やミシア先生との禁断講座マダー?
ミシアさまは熟れた身体を持て余した美女、くもさまはふたなり… wolさん超逃げてー
クジャ先生は時々顔グラが▼になってたけど違和感なかったなぁ そういえばエクスデス先生と昼休みに光合成イベントを回収しそこねた
エクスデス先生は温室でつる植物やモルボルなんかも栽培しているらしい…
1ヶ月前、エクスデス先生と中庭に蒔いた小さな種だが、 爪の先ほどだった小さな小さなそれは、今では私の背丈をゆうに超すほどの青々と茂る植物に成長を遂げていた。 生命力の強い植物なのだと一目にして分かる。 先生が言うには植物は愛情を注げば注いだだけ、それ相応に応えてくれるとおっしゃっていたのでその結果ではないだろうか。 それと、花に向かって毎日話しかけてやると、綺麗な花を咲かせてくれるというアドバイスもいただいたので 今日も日課のあいさつをするべく頭上より1メートル先を見上げる。 「いつも君から元気をもらってるよ、ありがとう。」 すると、こちらに向くかのように風に吹かれたつぼみは、まるで笑ったように見えた。 これ、まだ開花してないけどモルボルなんだぜ。
モル夫さんとwolさんの純愛ルートに不覚にも萌えたお
やべぇ、モルボルたんに萌える日がくるとは! wolさんがんばってお水あげてるんだろうなぁ( ´ ▽ ` )
肥料のあげすぎで枯れちゃったりなんかした日にゃあ… 「(なんだ?目から水が…。あぁ、この感情が悲しいという事か……)」
触手凌辱を期待した俺が異端…だと…!?
おま俺( 誰だって期待すると思うぞw これはあれだ、破天荒な癖に校則にうるさいシャントット先生の仕業に違いない!
モルボルグレート(変種)が土から抜這い出てきて wol委員長についていくとこを想像したらワロタww
ちょっとモルボルが可愛く思えてきた
Wolさんのガードが固くなってよろしいね しっかり守ってあげてほしい
wol「出てきては駄目だモル夫!」 雲先生「やはり化物にとりつかれておったか。」 ミシア先生「恐ろしい子……早くそいつを渡しなさい。」 wol「モル夫は何も悪くない!」 ゴルベーザ先生「渡しなさい、wol」 wol「嫌だ!」 ゴルベーザ先生「人とモンスターは同じ世界には住めないのだよ。」 (wol) ああっ!モル夫、モル夫ーー!! wol「お願いします!殺さないでっ!」(泣き声) っていう展開を予想してるんだけど、たぶんモル夫は連れて行かれる間際に、プペプペと種をはきだしていて 1ヶ月後にモル夫2、モル夫3、モル夫4〜……∞っていう名前をwolさんから授かることになる。 そしてモル夫の触手の上で草原ごっこも可能になる。
WOL「モル夫、動いちゃだめだ!体液が出てしまう、アッーー!!」 草原ごっこはじまるよー うろ覚えのままレスしてしまった、酸の海に沈んでくる
その者蒼き衣を纏いて うんたらかんたらの伝承どおりですね
>>375 wolさんから体液が出てるようにしか聞こえないんだぜ
wolさんのネーミングセンスとモル夫の繁殖能力ww
wolさんがモルボルに触手攻めされると聞いて飛んできま……あれ?
どんな裏ルートだこれは… マンドラゴラやサボテンダールートもありますか?
wolさんの前では性別どころか種族の差すら愛の妨げにならんのだな なんと慈悲深いwol兄ぃさま
3.4.8の先生方は必死に焼きにかかるだろうね、特に8
なんとなくクジャ先生も燃やしにかかりそうである セフィロス先生やマティウス先生あたりは鼻を挟んでリボン装備で傍観してそう
>>374 芽吹いたモル夫2、モル夫3、モル夫4〜……∞は、モル夫1の細胞分裂的なもので
wolさんと過ごした日々の記憶を引き継いでたりしてw
モル夫たち×wolさんの同人誌はどこで買えますか?
人間体シド(養父)×wolさんを推したいがド鬼畜にもほどがありそう
>>374 暴れるwolさんをゴルベーザ先生が微動だにしないで羽交い絞め…いやなんでもない
そう言えば…ゴルベーザ[先生に相談する]、を選べば全員にいちいちお説教してくれそうだな
モル夫に石火矢を撃ち込むスコール……あれ違和感ない
モル夫たちに石火矢を撃ち込むスコール。 wol「止めてくれ!スコール!」 スコール「なぜ止める?!委員長はこいつらの恐ろしさを知らないんだ!」 wol「モル夫は何も悪い事はしてしない!」 スコール「育ての親のあんたにはそうだろうが、こいつらは今に学園中の皆に触手をかけるぞ!」 wol「モル夫はそんなことはしない…!」 スコール「委員長は一体どっちが大事なんだ?!こいつらか?俺達か?!」 wol「う…」 スコールへの返事の選択肢 大事なのは… [モル夫] [スコール達] [選べないから「どうしてもモル夫を殺るというならその前に私を…」]
とりあえず一周目はモル夫ルートで
トラウマをかかえるスコールは必死だな! wol「モル夫の方が大事だ!」のルートは、モル夫の上に乗って一同を薙ぎ払うwolさんが見られそうな…w
wolおかんと息子モル夫みたいな構図に見えてきた
>>386 なんという友好的な解決
あるぇ?
>>371 のモルボルグレイト+
>>390 のwolさん(まじゅうつかい)って…〜
モルボル菌……
wol「お前もモルボルにしてやろうか」
ジ○リ混ざりすぎだ畜生ww モルボルは皆のトラウマだからな、恐怖を知らないたまちゃんとバッツはwolさん側に回りそう
8のモルボルは本当に有り得ない鬼畜さだったからね…
エクスデス先生「まぁ、待て。このモルボルグレートは貴様らが思っているようなものでは……」 ミシア先生「おや、一連の元凶が出てきて弁解ですか?」 wol「いいえ、ミシア先生!私もモル夫達が暴れる姿など一度も見たことがありません。先生方がおっしゃるような攻撃性など!」 エクスデス先生「そう!皆無!攻撃性など無なのだ!すなわちこのモルボルグレート達は人畜無害!!」 バッツ「うるせぇ(笑)」 スコール「ああ。エクスデス先生が種から品種改良してるのは知ってるが、それだけで本当に奴らは無害になったのか?」 wol「どうか信じて欲しい。その証拠に、君たちが敵意を向けていてもモル夫達は逃げも隠れもせず、事の成り行きを見ているだけだ。 モル夫(1)もそうだった。暴れることなく処分される道を選び、この子らを残していった。臭い息(?)とかいう攻撃する術があったにも関わらずだ。」 ゴルベーザ先生&スコール「……」 wol「こんなに優しい生き物を私は他に知らない。」 という感じで皆を説得したwolさんは、『これ以上数を増やさない』ということを条件に温室での飼育におkをもらう。 しかし、増やさない=繁殖させないでいたら、モル夫達の発情期にはwolさんがお相手するハメに。 進んで受け入れるwolさんと、種付け本能とwolさんへの愛を抑えられないモル夫。 そこに様子を見に来たゴルベーザ先生が! モルゴルwolってことで。
モルゴルっていうからすごい兄さんを想像した
>>392 男子生徒3年ラムザさんトラウマで死亡のお知らせ
異種姦がまさかの純愛だと
ゴルwolゴルwol言ってたかいがあった その後の妄想でおいしくいただいておいたぜ。ありがとう ふと思った。wolさんの私室って必要な物意外なんにもなさそう
wolさんのお部屋をどうしても見たかったから、宅配業者を装って進入してきたんだけど 荷物なんて頼んだ覚えは無いし貰ったことも無いとか言われて追い出さた 玄関で押し倒してくればよかった
>>401 探求乙!
次は電気メーターとブレーカーのチェックを装ってみて
自分は押し倒した後、wolさんにぶん投げられる自信あるよ… 何か薬嗅がせるか、モル夫を人質(?)にでもしない限り…
>>401 氏はけしからん奴ですなぁはぁはぁ(;´Д`)
wolたんのベッドの上は何か置いてありましたか?枕はどんな形でしたか?
今度はゴミ箱の中身を見てきてください。
と書き込みしているとアイドルのストーカー気分を味わえる・・・
wolさんの自宅ゴミ箱の中身を見たいと思った私オワタwww
昨日、一緒に宿題やりにwolの家に行ったら、 部屋の壁にはモル夫の写真がいっぱい貼ってあって、成長記録のアルバムもあったぞ。 壁の写真の中に、wolも写っているのがあって…俺、暫く固まっちゃったよ。 「バッツ、どうした?」 「…この写真、誰が撮った?」 「ゴルベーザ先生だ。」 「…そ、そうなのか…。あのさ、」 フリオの奴が来てあれ見たらモル夫の虐殺フラグが立って、wolが悲しむといけないから、片付けさせといた。 今日の放課後、温室に行ってみようかな。…あれが生で見られるんだろ…
淫行現場を飾るなw
1匹ならまだしも大量に種付けさるwolさんは最後の方気を失ってるぽ
行くならそこが狙い目だぞバッツ
>>402 マンション前まで行ったらブレーカーが冷蔵庫分ぐらいしか回ってなくて留守かと思った
興奮真っ只中に行くと君も危ないぞバッツw
>>284 まさか放課後に用がある、疲れてる、フリオには関係がないって…種付け…
モル夫たんまさかの総攻め(;゚Д゚)?と思ったがwolさんの「私だけにしろ!」の一声で制止しそうだ 最近フリオニールがヤンデレで頭の中定着しちまって困る 一途で健気で、好きな人には憧れの気持ちがついてまわる青年フリオニール ヤンデレになりそうな要素満天じゃないか・・・?
駄目だ駄目だ!と思いつつもwolさんちの下着入れを隠れて開けそうなイメージ 「そんな物を見て何がおもしろいんだ?」とwolさんに声をかけられて、wolさんに他意は無いのに、嫌味とも取れる質問をされたもんだから 『最低だ、もう嫌われたかもしれない…』と些細なことで常に葛藤してたりそんなイメージ フリオの日ごろ積み重なった心労は凄そう たぶん鈍感すぎるwolさんも悪い
モル夫の脅威に耐えられなくなったアルティミシア先生が擬人化の薬を開発、というところまで読んだ
どんな顔に化ければいいか分からなかったモル夫は大好きなwolさんの顔に。 それが後のアナザーである まで読んだ
まさかのモル夫アナザーにワラタ
>>412 その発想はなかった
しかしそれだとアナwolさんがわらわらとー…
モル夫'Sは細胞分裂だから大丈夫 一人になろうと思えばアメーバ的に1体にまとまる アナwolさん(元モル夫)×wolさんはぁはぁ
wolさんは元のモル夫たちの方が良かったりして複雑な気分なんだろうな…・・・w
モル夫が無性に可愛く思えたのはそういうことだったのか アナザーなら仕方ない 特別にwolさんと一緒にお風呂に入る権利を与えてやろう
なんかwolさんを後ろからずっとぎゅっとしてる、甘えん坊なアナwol像を受信してしまった… しかし質量保存の法則完全無視だなw
見た目がwolさんとかもう誰にも殺せとか言えないね むしろ欲しがる人がいそうだw
私が欲しいわw でも元がモルボル…うーん… そもそも下心あったらなついてくれなさそうな('A
>>420 wolさんみたいなモルボルか、モルボルみたいなwolさんか
みたいな選択で悩んでるようですね!
そんなことじゃあ三年のラムザさんに怒られるぜ
ラムザってタクティクスだっけ?
>>422 そうだお。俗に言われてる鬼畜王ラムザたんだよ。
タクティクスに出てくるモルボルグレートたんはモルボル菌でもって
対象の体内に菌を植え付け、徐々にモルボルに変えるという外道技を使ってきた(戦闘後も治療する手立てがない)
なったら最後、そのキャラを捨てるかセーブ前からやりなおすかどっちかだけど
1回の戦闘が30分とかかるからやり直すのも外道。やられる前にやれ、が鉄則
タクティクスはセシルとクラウドも出演してた
>>421 wolさんみたいなモルボルwww
>>421 wol「フリオニール。つかぬことを聞くが、君は、カレー味のう……」
フリオニール「言わせねぇよ!?」
wolさんがタクティクスにでたらシドさんに負けない バランスブレイカーになりそうだw
Tにクラウドは出てるけどセシルはいないかと…… 剛剣でwolさんの鎧を破壊できるのかと考えたらドキドキしてきた
ちょっとナイトにジョブチェンジしてwolさんにアーマーブレイクしてくる
428 :
422 :2010/05/02(日) 19:18:06 ID:???
>>423 そうだったのか
出先だとググることもしないで即質してしまった
サンクスw
ベイグラントストーリーの主人公アシュレイの格好をしたエプロン姿wolさんを想像するのなら容易だぜ
家庭科の授業はwolさんのエプロン姿見放題だよ 一番必見なのは半ズボン体操着なんだけどね
半ズボン体操着 どうしようもなく萌えるじゃないかっっっ! おでこに白ハチマキでお願いします
431 :
423 :2010/05/02(日) 22:16:37 ID:???
>>426 リアルタイムでプレイしてるのに何を勘違いして覚えてたんだろう、ごめん!
189cmの身長とwolさんの大人顔で運動会ルック・・・なんてハレンチな
スクールソックスは真っ白でお願いします
wolさんの体操着姿を想像したと同時に、 クジャ先生のブルマ姿を想像した自分はどうしたら(
運動会ルックは、セシルとwolさんに無理すんなって言ってやりたい スコールお前にもだ
>>433 美術の▼先生は、その格好のままMじ開脚で生徒達の絵画モデルをやるらしい
wol「フリオニール。明日の写生大会だが、野外スケッチだというのに被写体はクジャ先生というのは本当か?」
フリオニール「すまない。もう一度言ってくれるか?」
wol「……?明日は写生た……」
フリオニール「もう一度!大きな声で!そこの部分をもっと!!出来れば情熱的に!!」
たぶんこの後×20言った後wolさんに怒られる
>>435 20回も同じ事言わされてイミフなので怒ったのか
20回も言ってようやくその意味に気付いて怒ったのか
うむ、どっちも捨てがたい…
フwリwwオw セクハラになるぞ
体育保険の授業でwolさんが音読であてられてる時も、結構な頻度で「聞こえません」とか言うらしい
wolさんが保健の教科書を枕元で読んでくれるならもう死んでもいい
というか保健体育だと担当はジェクトか…? 息子に怒られっぞw
ジェクト先生の保健体育は「活字ばっかりあって読んでられねぇ。お前ら後はエロ本読んどけ」で終わりそうな予感 wol「先生、教科書に沿ってお願いします」って言われて、「お前が実践してくれるなら、教科書読みながらヤッてやるぜ?」 っていうAV転換になりそうな予感だけど、息子さんのストッパーが入ります
「もはや届く言葉もあるまい」 と言って毎度自習に入るwolさん
ほんと
>>238 のルートに入らないと、wolさんと学園の風紀を良くしていこうゲームだねww
wolさんと一緒に就学旅行へ行けるなら明日死んでもいい
枕投げなんかした日にゃあシールドオブライトで弾き返されそう…
皆んな一緒に寝るんだよな・・・、ゴクッ
wolさんのバスの隣の席はもらった
448 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/04(火) 13:19:02 ID:Ipvyc6Kf
もしみんなの気分を害してしまったら申し訳ないんだけど、 ライトさんもフリオも同じくらい好きな自分はどうすれば……。 けどどちらかと聞かれたら、ライトさんを選ぶ。 そういうわけでバスでライトさんの隣は私がもらった
「委員長!バナナはおやつに入りますか?!バナナは!バナナは好きですか!?委員長!取れたてと完熟どっちが好きですか」 と問い詰めて困らせてやりたい
バナナを頬張るwolさんをみて、うれしそうなフリオを想像した
wol「
>>449 、修学旅行は遠足じゃない。現地で買えばいいのだからバナナは置いていきなさい」
って冷静にたしなめられてショボーン(´・ω・`)な
>>449 どんまい
>>447 >>448 補助席はもらった
背もたれが小さすぎて寝られないからwolさんに寄りかかって寝るんだ
えぇぃ バナナを隠語にして邪なことを考えてる輩は wolさんにバナナをあげて、フォークとナイフで切り刻まれて(皮をむくのもフォーク)見るに痛い思いをしてしまえ
>>444 明日死んだら行けない。修学旅行の日まで、生きろ!
バスの席は譲るから、wolさんと同じ班になって一緒に入浴して髪を洗ってあげたい
なら私はwolさんの隣の布団で寝よう そして寝相が悪いのを装って一緒の布団に潜り込んでやるんだ
wolさんお風呂好きそうだから きっと朝早く起きてゆっくり入ってるであろう所を覗きにいくんだ
露天の混浴でも躊躇なく入ってくんだろうなぁwolさん… さて、風呂上がりに浴衣を惜しみ無く乱しながら、卓球してるwolさんを視姦させて頂くとするか
>>451 「委員長、バナナ持ってきちゃ駄目だってことだったんで、そこの売店で売ってたので買ってきました。
二種類あったんですけど、委員長は、この、小さくてなんだか物足りないモンキーバナナと
大きくて粘り気のあるタイ○ンバナナ、どっちを食べます?
もちろんタイワ○バナナですよね」
wolさんの部屋に押し入って二者択一にして困らせてやるんだ
wolさんと一緒に風呂入りたい。それか風呂上りのwolさんが見たい。 wolさんの引き締まった身体の上を伝う水滴とか、濡れて水が滴る髪とかそういうのが見たい。 バスタオルでごしごしと無造作に髪の毛拭いてるwolさんの未だ湯気が立ってる身体を後ろから抱きしめたい 首筋の匂い嗅ぎたい
>>458 wol「ありがとう、じゃあこちらの小さい方をもらえるか?」
ってマイペースに喜ばれちゃってショボーン(´・ω・`)な
>>458 どんまい
しかしポジティブシンキン
>>458 はちっちゃめバナナを自らの指に見立ててハアハアしてくれると信じている
じゃあwolさんにミルク味の棒アイスをあげようか じっくりねっとりしゃぶってください
しかしwolさんは棒アイスの冷たさをものともせず噛み砕いてしまわれました そういえばモル夫は旅行中どうするんだろ…連れていくのかな…
>>460 くっそぉぉぉーーc(`Д´と⌒c)つ彡!!「ところでwolさん!俺のバーバリアンソードをみてくれ、こいつをどう思う?」
セシル(黒) 「見え張っちゃ駄目だよ
>>464 、君のこれは、こぶたのしないじゃあないか」
全部玉砕しちゃった(´・ω・`)ショボーン
>>461 でwolさん、笑ってくれたし良しとしよう
>>467 よく見て
その
>>460 のwolさんは、wolさんが連れて来たアナザーのモル夫だってば・・・
モル夫アナザー可愛いよはぁはぁっ一緒に露天風呂入りに行こうよって息荒くしてたら wolさんにウチの子に手を出すな的な感じで凄く怒られた 人の事になると目ざといのに、自分のことには鈍感すぎます 夜這いしかない
>>469 気を付けろよ
モル夫アナザーとフリオが凄い目で見てるから
wolさんが風呂入る時って、あの長い髪はどうするんだろう やっぱりうなじ丸出しにするのかな
wol「静かにしないか!!!!!寝ている者のことを考えろ!!!!!!!!!」 とか、委員長が大声出しちゃって、学年主任のガーランド先生に呼び出されてお説教されればいい
ガーランド先生の部屋に呼び出されるのか、風呂あがりのwolさんが 危険が危ないぞ!
いやガーさん先生の事だから、wolさんから誘わない限り普通に説教するだけかと
うん、誘わなかったら……
>>468 モル夫が喋れたことに驚いた
wolさんとアナザーさんに挟まれて眠りたい
その場で怒ればいいものをわざわざ呼び出しちゃうあたり、話がしたいんだよ
>>350 を考えると。
学年主任=ご高れi
wolさんとは凄い歳の差ですね
いやディシディアの世界観でもそれは変わりないのか・・・
>>350 を妄想するとこうか
みなしごのショタwolさんをカオス理事が引き取る→子育てはガーさんに一任する→すくすくと育つwolさん→
学園に通うくらいの歳になる→何らかの事故に遭ってwolさんの記憶が無くなる→事故後→
「あなたは誰ですか?」と聞かれて、ガーさんのスーパーヤケ酒タイムに入る→
記憶が無いのはwolさんのせいじゃないにしても、ガーさん失意の淵→
「ワシはお前が通うことになる学校の教師だ」と別れを告げる。→学園の寮に住まわせた
よし。ガーさんはこの世界でも忘れられてるな。どんまい
ガーさんのヤケ酒につきあってくるわ wolさんの昔話でもつまみにして
>>475 モル夫アナザーにwolさんが教えてたよ
(エネルギー保存の法則で、質量が減った分、増大したエネルギーを知性に振り当てたんだね)
なんかもう俺wolさんとモル夫の区別がつかなくなってきたよ… この前wolさんと二人きりになったから思いきって襲いかかったらモル夫でさ… 擬人化解除されて泣くかと思った
モル夫は喋らない&擬人化解除出来ないと思ってたから、この二つが出来ると見分けつかないね しかし見分けられないとなると、wolさんへの愛が足りないのかもしれない
擬人化解除出来るのか…! wolさん、モル夫たんをひとりにしといちゃダメでしょ いろんな意味で
>>478 ガーさんカワイソス
やっぱり、自分の事を忘れられてしまうって相当悲しいな
モル夫アナザーはwolさんの事なんて呼ぶんだろうね 主殿とか? ところでジタンルートマーダー?
NDSのト〇ダチコレ〇ションでwolさんmiiを作り学生服を着せてニヤニヤ
着せ替えとな、wolさんに白魔の格好させて癒されたい 棍棒で撲殺されるかもしれんが
声変わりすらむかえてなさそうなジタンは、成長したら6のエドガーみたいな容姿になりそうだと常々思っとる
白魔はケープというかスカートにしか見えないからなぁ wolさんの女装萌え(;´Д`)
ジタンルートはあれかな 学園祭でみんなで劇を上演するっていう
題目「wol雪姫」
wolさんの渾身の演技は凄いぞ 題目が白雪姫でもハンカチが必要になりそうだ
wolさんの白雪姫も見たいが・・・王子役も見たい というか、▼先生は先生なのに「鏡よ鏡よかがみさん世界で一番美しいのは〜」のくだりを言わせたら天下一という
>>491 姫を横抱きにしたくてもできない王子想像してワロタww
wolさんは手を抜かず本気で真面目に演技しそうなので キスをする振りが本当にキスをしそうなヨカーン
>>492 汁気を拭う的な意味でですか
お触り禁止だからショーパブみたいな雰囲気ですね
いいな、白雪姫もいいな… と思いながら↓複線のルートでとても趣味に走ってみました; ある朝の教室 「お早う、wol委員長、」 「お早う、ジタン。何だ?」 「午後の学級会で、学園祭の事決めるだろ?俺、劇がいいなって考えてみたんだけど―― みんなが出られる登場人物が多い、活劇ラブロマンスってことで「指輪物語(The Lord of the Rings)第三部」 はどうかなって。」 そう言ってジタンが見せた紙には 配役 (案) フロド 主人公のホビット(小人) スコール サム フロドのお供の庭師のホビット バッツ メリー 友人のホビット 俺 ピピン 友人のホビット ティーダ アラゴルン 野伏、ゴンドール国の王の子、人間 セシル レゴラス エルフの弓使い フリオ ギムリ ドワーフの戦斧使い オニオン エオウィン姫 ローハン国の盾の乙女、人間 wol ファラミア ゴンドール国の執政の次男、人間 クラウド ガンダルフ 魔法使い …田中?…佐藤?…ガブラス先生? 「主役のホビット二人は別行動だから、身長差問題なしだと思うんだ。」 「私が姫の役?」 「うん。男子校なんだから仕方ないだろ。エオウィン姫は、戦場で、こう――」 ジタンは振りを付けた。 「バッと冑を取って、 『私は男ではない!』って敵軍のボス、ナズグルの乗る怪鳥をバッサリ! 姫の盾が砕かれたら、俺がその横からザクッと一撃! 姫がグサッと止めを刺して――かっこいいぜ!!…頼む。」 「うーん…」 「その後、アラゴルンに想いを寄せる姫を口説いて振り向かせるファラミアは、クラウドで… 本当は俺がやりたいところだけど… こんなお姫様、口説いてみたいぜ…」 ジタンはお芝居とも本気ともつかない眼差しでwolを見つめた。 「……」 何と返事したら良いのだろう?見つめ合っている時間が長いのか、まだほんの数秒なのか分からなく なった頃―― ジタンは不意に、にぱっと笑った。 「ま、劇に賛成してくれたら嬉しいな。「指輪物語」が無理なら「白雪姫」でも。何しろバッツの奴ったら お化け屋敷をやりたがってたからさ――」
指輪物語は一話も見たことが無いが、みんなが演じる一大スペクタクル長編を目の前で見てみたい てっきり、脚本主演監督俺(ジタン)だと思ってたら主演がスコールだった
主演はお姫様にちっとも絡まないで二人っきりで旅しているからなあ・・・
しかしどんな劇やるにしても、wolさんが王子役や姫役に抜擢されると、お相手役決めるのに一悶着ありそな予感が… ……え、アナザーさんがお相手役をするって?
シンメトリーな双子役か・・・萌え モル夫とwolさんでヘンゼルとグレーテルでおkっす
モル夫とwolさんのキスシーンじゃあどっちも本気すぎてそのままR-18入っちゃうから上演できません
>>502 チケットいくらですか?はぁはぁ2万でもおkです
という私のような客が出てきたらもう学園祭じゃなくなるお
wolさんのストリップショーが見れると聞いて飛んできました
今日は母の日だからwolさんに何かあげようと思ったんだけど 何か欲しい物ある?って聞いたらしょう油とか言われた 欲が無さすぎです
506 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/09(日) 19:30:57 ID:hMRn2++Y
俺もみりん、とか言われたぜ
私も鰹節とか言われた
砂糖とか言われた 渡したらお礼に煮物もらった wolさん…服とか欲しくないですか?って聞いたらユニク○で間に合ってるとか言われた
そうかwolさんは実用的な物が欲しいのか つ肩たたき券
510 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/09(日) 21:52:23 ID:hMRn2++Y
いったい何作るんだWOLさんww よし、俺からも肩たたき券を(ry
じゃー私からはふりふりのエプロンをー… フリルが邪魔だって言って使ってくれない(;ω;)ウッ
秩序の誰でも好きな事できる券でもやろうk(ry
好きな子とできる券に見えた wolさんに頼られたいのに頼られない…(;ω;)ウッ
日付がかわってカーネーションあげそこなった…
>>501 モル夫とwolさんが無心にお菓子の家のお菓子をむしゃむしゃ食べるんですね
可愛い
フリオニール「泣くなよ
>>513 、俺だって何度頼られたいと思ったことか―……(;ω;)ウッ」
記憶が無いwolさんだから、これから皆にお祝いされた日は、忘れずに大切に覚えておきたいらしいぞ
>>511 、そこの田中。
wolさん、フリルのエプロンは使わないけど、タンスの中にしまってずっと取っておくそうだ。
wolさんの日記帳を拝見したらそんな事が書いてあって、5/9の日付に花丸がつけてあった。
>>509 、佐藤のかたたき券と
>>512 、鈴木の奴隷命令券も日記の間に挟んであったぞ。
どれどれwolさんの明日の予定は……し、身体測定って書いてあるハァハァ(;゚Д゚)ハァハァwolさんのおぱんつ爆発しろ
Wolさんが壁に激突した時の声がかっこよすぎてついつい壁にぶつけちゃう Wol対Wolだからいっぱいきける! ごめんねWolさん 対ガーさんか皇帝だとドメスティックなプレイに見えてハアハアする
声だけじゃない!壁にぶつかった直後の御姿の激しい色気ったら…ハァハァ
wolさんの喘ぎ声って色っぽいんだろうなぁ 最初はかみ殺した声で我慢してるけど 唇に力が入らなくなってくると声が出ちゃう 悔しい、でも感じてしまうビクンビクン wolさんはきっとそんなタイプ
そして最後には自分から腰を・・・ やあWOLどうしたんだい?・・ちょ、何・・・
戦いしか知らないwolさんに快楽を教え込みエロい体にしたいです><
奇遇だな俺もだ 体力負けるからとりあえず縄とおもちゃ買ってくるな!
wolさんを後ろ手に縛って、目隠ししてロデオボー○に乗ってもらう 脚扶助のところに片足ずつ縄で縛る ローションでベトベトにしたディドルを座る位置に置いとく 電源ON、放置 いい眺めだ…
>>523 ビデオ設置も忘れちゃだめだ
それよりも誰かスリプルの本買ってこい
wolさんに撃沈した人数がえらいことに…
>>523 逃げる気力も無くなったところで目隠しを外してあげるんですね
とっても優しすなぁ
524 スリプルの本は買ってやろう。 あとでそのビデオを貸してくれ
ごめん、ビデオ皇帝に取られちゃった 羞恥プレイに使うんだってさ その背中をフリオとガーさんが全力で追いかけていくのを見たけど(
wolさんの戦士体質なら状態異常にかかりやすくていいな(FF1
まぬけなおもちゃでwolさんが弄ばれるところが最高にイイ
>>523 以来ロデオボー○を見るだけで息を乱すようになったwolさんのエロい体にハァハァ
>>523 wolさんがあんまりにも自分から腰を使ってくれないもんだから、動かし方の勉強のために試乗させてあげたんですね
テラ優しすなぁ
喜べフリオニール、これで手順が分からないチェリーでもwolさんが足取り腰取りしてくれるようになるぞ
春だなあ
そんなサービス精神が旺盛だったらいいが wolさんのマグロっぷりには参るんだぜ
むしろマグロじゃないと違和感というか
wolさんってなんか、『〜したい、〜してみたい』っていう感情がない気がするんだよな だからマグロにもなる まぁいいじゃないマグロでも、大トロなんだから
欲求が無いんじゃなくて、感情の発露の仕方が拙いんじゃないかと思う wolさん(ピュア)の成長過程を見守ろうじゃないか
突っ込んでも無反応なマグロwolさんを徐々に開発していくのがいい
wolさん(ピュア)って言われると色んな可能性を秘めてるっぽいな 自分ごのみのwolさんにしてやるぜ、って野望が沸く
性的欲望に負けて涙を流しながらおねだりするwolさん に成長するまで私は調教を諦めない
私もWOLさんが感じやすい体になるまで調教を諦めません。 今日はお風呂での予定ですがどうですか
wolさんはセックスを知るより、まず先に恋心を覚えないとな
wolさんは鈍感だからなかなか気付かないお(^O^)
想いの通じ合わないセックスなんてつまんないしむなしいので Wolさんとイチャイチャの道のりは辛く遠そうだね… 攻めがんばれ。超頑張れ
wolさんに恋心を自覚させるには何回輪廻すればいいんだ 気が遠くなるぜ
題目:きまぐれディシディア ディシディア 兜の角が〜 たつまきで どこかへ飛んでいった〜♪ 嘘でしょう つめたーくあしらったー にび色の鎧にー ちょっと 心が揺れてるー♪ たいっくつーな輪廻ーに飽き飽きしーたーの 知らっない運命で 解き放してーねっ♪ ……元の歌わからない人いたらゴメン
wolさんの思いやりや優しさならビッグマザー級にあるのになぁ
恋心となると難しいんだぜ
>>544 まさかJ-Popでくるとわ思わなかった
wolさんの恋心か・・・ 好きになったら自覚ができないけど、全力で相手に尽くすもんだから周りからみても相手から見ても態度がバレバレだという
駆け引きとは無縁だから「君が好きだ」でバッサリ告白しそうである あらやだ漢らしい
548 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/13(木) 00:38:31 ID:wweIMpR6
普段と変わらない表情で告白してくれるといい それでその後微妙に笑ってくれると尚嬉しい ライトさんは表情にも感情が出にくいイメージだから、 笑顔になったら滅茶苦茶キュンとする、抱きつきたい
>>548 殺す気か
wolさんの萌えポイントを良く分かってらっしゃる
wolさんの笑顔は五臓六腑に染み渡る
wolさんの鳴きがo…いや泣き顔も見てみたい…
古典的な1980年代のギャグを言ったらwolさん、笑ってくれそうな気がするんだ
前田のクラッカー的な
wol「っ、ふ……、わ、たしとしたことが…」
wolさんそんなに自分を律しなくていいのですよ。解き放て、色んなモノを ( ) ジブンヲ ( ) | | ヽ('A`)ノ トキハナツ! ( ) ノω|
私としたことがっていうwolさんの死亡ボイスは正直言って意外だった 自分の力を過信してるわけでもないだろうに、何でなんだろ ( ) ジブンヲ ノ( )ヽ < \ ヽ('A`)ノ トキハナツ! ( ) ノωゝ __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | |
__[WOL]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
こうだろ
いや、これじゃあご褒美か…
>>556 過信というか、たぶん多く見積もってるわけでも謙遜してるわけでもないような気がする。
的確な自己判断というやつだろうか。
私を超えて行くがいい・・・ていうのがすきだ 負けたのに上から目線に聞こえるw
wolさんに手錠かけてもらえて密着して連行されるなんて確実にご褒美じゃないか それはそうと、wolさんの微笑みはモナリザに値する(キリッ
こんにちは
遅レスはなはだしいのだけど、
>>214 の電波を勝手にキャッチ。妄想がばくはつしました。
【注意書き】
・スレに出てた学園パロ
・全年齢おkです。カップリング要素無しなのかありなのかお好きに想像してください。
セシル→wol
↓
兄さん
なベクトルであることは確かです。
図書館は相変わらず封鎖敵な空間だ 天井を見上げると改めてそう思う 奥の方から軽やかなソプラノが聴こえてきたので、僕はそちらへと足を向けた。 扉から漏れるのは僕の知らない女性の歌声で、聞き取れる範囲の端からでは何語かまではわからない。 音楽は好きだけれど、毎回ここへ訪れる度、流れている曲の趣向が少しずつ違うので、誰の趣味なのか僕には見当もつかなかった。 深呼吸をして、僕は一歩足を踏み入れる。途端、ぶわりと音の波長が変わるのを感じた。ぴしりと肌を打つような、冷たい音の群れと、 ゆるやかなあたたかさが目睡んでいる。 兄さんがソファに背中を預けて本を読んでいる姿は見慣れていたけれど、その横に寄り添うように座っている彼の姿はとても見慣れ ることのないもので、僕は彼らがそうしているのを見ると決まって恥ずかしく思う反面、二人をじっとみつめてしまう。その時の僕は きっと表情にこそ出ていないだろうけれど、それこそ見たことの無い珍獣を目にしたような滑稽な眼差しを彼らに向けていたに違いない。 少ししてから、フリオニールが部屋へと入ってきて、やっと現実に戻された僕が発した言葉は、「お茶を用意しなくちゃ」だなんていう、 何の脈絡もない場にそぐわないものだった。さいわい、フリオニールは前後を知らないものだから「何言ってるんだ、飲食禁止だろ」 と、至極全うな答えと笑顔を僕に向けてくれて、目の前のライトと兄さんは、やっと僕の存在に気がついたように顔をあげた。 なんだか居場所がないような気持ちで、僕は、肩からすべり落ちる髪の毛を気にして、そっと手で抑える。 前に、ライトに褒められたことのある銀色の髪の毛は、僕にしてみれば何で伸ばしてるのかわからないぐらいに長い。 王子を待つラプンツェルのようだと、ライトは言った。綺麗とも言ってくれた。それは何の飾り気もなくて、皮肉でもなくて、それらから 気負いなんてものも全然感じ取れなくて、その違和感が途轍もなく不思議だった。こんな魔法を成し得てしまうのは、彼がとっても誠実な人柄だからだ。
僕は髪の毛先をいじる。いじらしい癖。 兄さんと同じいろを持つことを褒められたようで、くすぐったくもあったのか。今ならそう思う。 ライトは、兄さんが好きだという。そういわれて、僕はどんな顔をしたのか自分を客観的にみることは叶わなかったから知らないけ れど、きっと、ああやっぱりという表情をしていたに違いない。だって、ライトの貌といったら、もう本当にしあわせそうだったから、そ う思うしかなかったんだよ。 僕はそれを否定しない。彼らが寄り添う光景は僕にとっては貴重な絵画みたいなもので、それに価値を求めるのではなく、ただ一つ の完成されたものでしかない。そう、一色も欠けてはいない、絵画、それは言いえて妙で、さっきみたいな二人の様子は、よりいっそ う僕の勘違い甚だしい妄想を強固なものとする。 例えば、ライトのうなじにそっと添えられた兄さんの無骨な指とか、ライトの頭が兄さんの腕のふちに力を入れすぎることなく預けら れていたりなんかしているのを見ると、僕は足の裏がかゆくてあたたかくてたまらなくなった。絵画の完成を、目の前で鑑賞させても らっているみたい。ほんとうに、貴重な瞬間だね。 これを彼らの前で言ったことはない。笑われるだけだろう。兄さんなんかは答えにどもるかもしれない。すぐ想像がつく。困ったように、 はぐらかすようにして笑うのが兄さんの癖だ。 ライトに至っては、意味をちゃんと受け取ってくれるかどうかもわからない。ライトは少し世間ズレをしているのだ、僕よりも現実主義者 なのに。そのアンバランスさが危うくて、私はライトを尊敬すると共にいとしく思う。 どうにも、肩にかかる鞄の紐が痛く感じる。僕は右に負担をかけていた紐を左側にずらした。 「良いところにきた」 ライトは僕たち二人を見て腰を上げた。 彼の読んでいた雑誌は、世界遺産シリーズで、兄さんが愛読している週刊雑誌の一つだ。毎週図書館宛てに送られてくるそれはもち ろん図書館用のものだけれど、半私物化されていて、それに対して兄さんは後ろめたそうにしていた。だって、借りる人なんて、ここ半 年一度も居なかったもの。当たり前だ。どっちも。借りる人が居ないのも半私物化されるのも。けれど、ライトと兄さんはいつも入荷を 楽しみにしている。彼らの考えることは僕にはつかめない。
「こんにちは、突然ごめん。」 言葉は続かなくて、僕は視線のやり場に困った。 「トリュフとケーキがあるんだ。二人ともどちらが良い?」 はっと、現実に引き戻される。繊維の粗い大きなブランケットで。 ライトは少し大きいビニル袋に入れられた、丁度ケーキなんかをいれるボックスを持ち上げてみせた。 「先生に教わって作ったんだ。」 ああ、と思って、「模擬店で売るやつ?」と訊ねる。ライトは少し照れくさそうに頷いた。 「毒見扱いでよければ」 それから箱を取り出して、丁寧にトリュフの種類について説明してくれた。この右端のはオレンヂリキュールの入ったものだとか、真ん 中のものはパフが入っているだとかこっちにはナッツが入っているだとか、モカは僕でアラザンがちりばめられているのはフリオニール の好みだったな、とか。ケーキはガトーショコラで、チョコレートはビターを使ったと教えてくれた。その方が甘さを調整し易くて良い らしい。味を調えるリキュールにも合いやすいから、とも言っていた。しっとりとしたスポンヂの上には雪のような真っ白いシュガーパ ウダーが降り積もっているのを想像する。お酒にも合うとライトは付け足す。お菓子とお酒? と思ったけれど、兄さんはおしるこで焼 酎が飲める人だから、入れ知恵なのだろう兄さんからの。 何にしろ、僕達はまだ飲める年齢ではないから関係ない。 トリュフといえば作るのが難しいイメージしかないのだけれど、箱にいれられた六つの茶いろの塊は、まるで宝石みたいに歪でまんまるだった。
「兄さん」 僕は声を出す。まっさらな声は、シュガーパウダーみたいな滑らかさで部屋に響いた。 肩掛け鞄から茶色い包みを取り出して、ライトに渡す。ライトはまつげをぱさぱさと震わせて、それはもう条件反射的な動作で受け取った。 「本なんだ。本屋で見て……駅前の本屋で」 手に取ってしまったのだけれど、勢いで買った世界遺跡シリーズの本を鞄に重たく感じるままに歩いていたら、ここへと辿り付いた。 やわらかなカーペットが広がる、小さな海原へと僕は足を踏み入れてしまった。 僕は言葉をなくす。そう、まるで最初からなかったもののように、壊してしまう。 ミルクチョコで作ってしまったトリュフのように悪いヴァランスでほろ甘くって、僕は自分の粗相に困ってしまう。 本をライトに渡した後、何処か、肩の荷が落ちるようなあっさりとした寂しさ、寂寥感とでも言うのかな。そんなものが背中の内側から ぶわりと襲ってきた。それを感じて、僕は淋しいのかな、とやっとそこに行きつく。納得する余韻もなく、僕は穴があったら今すぐにで も入ってしまいたい衝動に駆られた。 (恥ずかしいというよりも、情けないのか) でも、兄さんが、ありがとうセシル、と僕に声をかける。 早く食べようと、後ろからトリュフに指を伸ばしたフリオニールに、紅茶を用意してラウンジへ行こう、と誘うライト。 そうだね、と僕は答える。 また一瞬にして日常に戻ったので、僕は何時もどおりに目をほそめた。
おしまい にーさんにーさんすぎて読んだ人は疲れただろうに、おつかれさまでした。
>>560 GJGJGJ!
耽美な雰囲気が伝わってきたんだぜ
ちょっとこの学校に入学願書出してくる
GJ
>>560 凄く分かる。
好きな人達が自分の知らないところで仲良くしてると、よく分からない嫉妬心が湧いたりする
でもwolさんとゴル兄の関係ははっきりしてないんだよね?もしかして
二人に対する気持ちが激しすぎて、もの凄い勘違いってこともあるんじゃないか?って読んでて妄想力が掻き立てられました
セシwolにも見える不思議
ゴルwolゴルwol言ってた甲斐が! GJ! ゴル兄とwolさんのベクトルがどこに向いてたのか気になる
>>560 GJ!
セシルのやり場の無い思いが伝わってきた
月兄弟とwolさんが絡むと途端に耽美な雰囲気になるのは何故なんだ
規制されてて書き込めなかったけど・・・ wolさんの手作りチョコがやたらめたら美味しそう 兄さんは素顔ですね。二人が寄り添っている絵を想像するとこれもすいーと セシルみたいに眺めて非現実的な想いにひたってしまいそう…銀髪カルテットの優雅な図書室ですね GJ 模擬店で売るのが焼きそばとかじゃなくてチョコトリュフなのも確かに耽美な…行ってありったけ買ってしまうわ!!
wolさんの料理上手が定着してるけど同感だわ 新しいことは真綿のように吸収してくれそう
ゴルwolは肉体関係が無くても萌えるなぁ
私もWOLさんの作ったものとか全力で買いに行くわ。
wolさんに割烹着を着てもらいたい
目が覚めると小気味いい音が台所から聞こえてきた。 朝は味噌汁と納豆でご飯をいただくのが日課だ。 wol「おはよう、もう少しで出来るから座って待っててくれ」 割烹着姿で家事に精を出すwolは今日も眩しい。 そんなwolさんに後ろからそっと抱きつきたい!笑ってたしなめられたい!
576 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/15(土) 22:22:57 ID:bTa/NRR7
割烹着wolさん……! 休日は外より家の中にいるんだろうな。紅茶とかコーヒー飲みながら。 静かに穏やかに過ごしてそうだな…、静寂こそが音楽、って感じで。
ガーさんは一人にしておくと不摂生極まりなさそうだから wolさんがおしかけ女房してるらしい
ガーさんもwolさんも綺麗好きなイメージあるけどな
wolさんはグラスとかピカピカに磨いていそうなイメージ 埃は見逃さない
埃一つ無い家(部屋?)になりそうだ。 というより台所(と勝手に受信)にそんなふつくしい若奥様とかいたらガーさん 一日中ムラムラだよ。
フリオニールなら 若奥様なwoという単語を出した時点で失血死だろう
wolさんが作った味噌汁が飲みてええええええええ
wolさんの炊いた銀シャリ…きっと輝かしかろう
あぁぁーーーガブラスwolが好きだぁぁ!! 本編でもっと絡めぇぇ! 騎士の忠実さとはなんとやらで気が合えーー!!
まずは、失意のどん底にいて対戦相手を同じ境遇に引きずり込みたいらしい、恨みたらたらの EXモードあたりから救ってあげてね、wolさん^^
wolさんカオス側には厳しいからなぁ 「哀れだなガーランド」 とか完全にヒールが吐く台詞です
wolさんそのままカオスに行っても違和感ゼロだな 救おうとして徐々に暗黒面に染まる→カオスwolさん完成
>>585 ガブラス「盾を投げつけて攻撃するとは何事だ!あれは身を守る為のものだぞ!」
wol「何を言うか!身を守る為のものなら剣とて同じだろう!」
ガブラス「剣は武器だ!防具ではない!」
wol「武器も防具も、己を守る為にあることには違いない!」
このわからず屋がー!
バッツ「盾投げるんじゃなくていっそのこと二刀流にすればいいのにww」
wolさんの長刀二刀流か…見惚れてる間にぱっすり斬られてそうだ
フリオやたまちゃんに二刀流を教わるwolさん受信した
エンドオールがさらに華麗な動きに
盾を投げていた時の癖で左手の剣はつい投げつけてしまう
595 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/17(月) 21:44:54 ID:QwExj8YS
レディアントソードの剣の本数も増えるのかな 上下二段で命中率アップ
二刀をいきなり扱うのは危険だからってジタンから渡されたカンフー棒で練習してたら いつの間にか棒術使いなwolさんになってたござるの巻 か
wolさんの棒だとか二刀流だとかエロい話してるなー と思ったら違ったでござるの巻
wolさんにムチを持たせたい
調教師か。 そういえば唯一wolさんチョコボ知らないんだよな、そうなるとガーさんもなんだけど ……2も初期の公式絵のチョコボは、チョコボと呼べない姿してるけどさー… wolさんとフリオにチョコボを見せてやりたい、どんな反応するのかな
フリオニールの世界は食料難っぽいし、チョコボ=鳥=鶏肉=ごくり になりそうでもある・・・・ wolさんの世界はウルフとかアナコンダとか、モンスターが動物の姿に近いのが沢山いるから チョコボ=怪鳥=モンスター=輝きの刃よ! になりそうでもある・・
バッツさんがEXモードになったようです
602 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/18(火) 15:34:58 ID:q4q7KXXa
輝きの刃よ!になるところをバッツとかジタンが慌ててwolさんを止めて、 乗り方を教えてくれるといいな。バッツはきっと教えるの上手いだろうし。
チョコボって馬とかより乗りづらそうだ ダチョウに乗る感じなのかしら wolさん、最初は乗りこなせなくて尻が痛くなってればいい
wolさんの尻がチョコボにつつかれるだと
チョコボには山を越えて飛べる種類もあり、バッツは高所恐怖症なのに乗りこなしていた・・・エライぞ! さて、今日はバッツとwolさんとスコールが足首を結び合って三人四脚の練習してるのを受信した
ちなみに私はちびっ子wolさんがにぱっ、って笑うのを受信した
wolさんはデブちょこぼを見ると、怪鳥認定したくてしたくてうずうずしながら剣の柄に手を伸ばし… バッツ「やめろwol!それは俺の嫁だ!!」 まで読んだ
>>605 どんなシュチュエーションだそれはw
互いを思い遣ってチームワークを大切にしようね、という名の特訓なのだろうか
あえてスコールを真ん中に据えて3人でもの凄いじたばたすればいいじゃない
じたばたして倒れる三人想像してテラ笑った
いっそのこと秩序全員でやればいいじゃない、コスモスとシャントット博士合わせて12人13脚 ……歩幅が合わなくて引き摺られるトット様が再生されて背筋が寒くなった……
くんずほぐれつか なんか微笑ましいエロいぞ
つまりどさくさに紛れてあんなことや(ry これをカオス側がやろうとしても、身長が合わなくて肩組めないとか、地に足がついてないとか、そもそも走れないとか(ーー;)
カオスにいたっては大きすぎて… コスモス陣営は調子を合わせたくてもなかなか合わない。 カオス陣営はそもそも合わせようとしない、って感じがするなww
>カオスにいたっては大きすぎて… ナニの大きさかと一瞬思っt
ティナとwolさんの隣を巡ってバトルがありそうね
>>そもそも走れない はげワロタw 先生のワープは一人用でどこまでもいけるんだろうか、あれでコスモス陣営のところまでちょっと偵察に行ってくればいいのに
先生もあれで一応走ってるんだよ…! ちょっと流れちゃったけどチョコボの話で、 チョコボって何キロまで耐えられるんだろうね、wolさんの鎧の重みで潰れたりしないか心配 チョコボックルされないか心配。。
FF11だと鎧を着た大柄のオッサンが普通にチョコボに乗っているから大丈夫じゃね?
フリオニールやバッツ達は一羽に4人乗りしてた気がする XIでは軍用のチョコボ自身が鎧着てて、鎧着た兵を乗せているから全く平気かと
公式に設定画もあった気がするな、軍用チョコボ
]ではチョコボ騎兵のルチルたん達がシン(ジェクトw)に突撃してたし 乗り心地や実用性は ダチョウ>馬> > チョコボ なんじゃないかな
ダチョウに乗ったことあるけどすぐ振り落とされたw 馬に乗るwolさんも見てみたい
鎧を着た大柄なオッサンって言われるとガーさんが一瞬で頭に浮かんじゃうのは何故なんだぜ
ガーさん ride theチョコボっていわれるともうしわけないが、非常に笑いをこえられない
wolさんはイメージ的に白チョコボが似合いそう
黒チョコボもかっこいいよ!疾走する時は鞍に腰掛けない wolさんがチョコボを駆るところを思うと、格好良くて眩暈がしそうだ!
唐突に シヴァイクにまたがって疾走するwolさんを受信してしまって困る 似合わなすぎてフク
今更ですが、
>>357 のたまねぎの場面を勝手に続けてみました。>>357さんの思っているのと違ってたらごめんなさいです
「…優しいんだ、wolは…優しいんだ…いつでも…誰にでも…」
涙の合間に漸く言葉が零れ始めた。
「…僕が入学したてのあの時から、優しくしてくれた…だから同じ組になりたくて、僕は結構頑張ったんだ…
飛び級して、みんなに生意気だって見られてても、wolだけは優しかった…」
「君は年上の中に入って、頑張るあまりどこか突っ張っているように見えたから」
「…だけどwolは委員長だから、僕だけに優しくしてくれる訳にはいかない。僕だけを特別に見てはくれない…そうだよね?
…僕には分かってた、そんなこと。分かってたけど…僕だけを見て欲しい気持ちもどうしょうもなくて、
…いっそ嫌いになれたらこんな思いはしなくて良くなるって思い始めた…」
wolは頭を撫でていた手を止めて、ふと、問いを込めた目で僕を見つめた。
「…そうだよ、wolの方も僕を、一生忘れられないぐらい特別嫌いになってくれたらいい。…なんて思って、あんな事した…
本当に、どうかしてたんだ。」
またこみ上げて来た涙で、心配そうに見てくれる顔さえ見えなくなる。
「…そうだったのか…すまない。君がそんな気持ちでいたなんて、思ってもみなかった。」
「wolが謝ることない。僕の中だけで思ってたって…そんなことより…僕のせいで…あんなに眩しかった輝きに影を差した…
wol…辛くなって…何よりも…だから謝らなくっちゃって…許してもらえなくても…」
もう自分で何を言っているのか、涙だらけの顔と同じでぐちゃぐちゃだった…
「オニオン。私が気がついていたら、君はそんな思いはしなかったのに。…分かったからもう泣くな。」
wolは優しく頬の涙を拭いてくれて、分かったという言葉の通り…僕を胸に抱いてくれた…
(このまま進めると、和解のEDになります。
でも勘違いすると、禁断のwolさん攻めの裏ルートに陥る可能性が有るっぽいので注意)
>>628 シヴァイクってFF13のスノウの乗る召喚獣(!)ですねw 確かにw
もしもwolさんが運転免許を取ったら、きちっと制限速度を守るんだろうな…
あの兜をヘルメット代わりにして顎紐つけて原付メットみたいにしてるwolさんを想像してワロタ
というかあの服装で何かに跨るって、相当卑猥だなぁ・・・
>>629 たまwolもヤンデレ気味に!
たまのやんちゃさに振り回されるwolさんもいい。wolさんの自由奔放天然さに毎度毎度ダメ出しストッパーするたまもいい 和気藹々と兄弟みたいな感じでもいい。 それはそうと身長差激しいなおい(;゚Д゚)
タマネギは将来有望
たまの戦闘スタイルは今のうちだけだろうなぁ 身長が伸びたらあんなにトリッキーに動けないだろうし 賢者路線か忍者路線か楽しみです
たまねぎはまだ子供だから成長の可能性があるけど ジタンは… wolさん身長タカス
ジタンも16だからまだまだ伸びると期待できる
wolさんの14歳ころを見てみたい 第二次性徴をむかえて、初朝立ちを経験して困惑するwolさんに優しく手ほどきをしたい
wolさんに短パンを履かせたい
wolさんの生足… 鎖骨とかも見てみたいな
今更PSPFF1をやりはじめた オープニングの金髪ショートは誰だしwww
FF12のフランの格好をwolさんに脳内で着せてるんだけど 破壊力凄い
>>639 あのお兄さんを見ると、顔はともかく、腰の白いヒラヒラがなくっちゃあなぁ!!と思うw
>>639 オープニングの人の鎧って実は股間とかお尻の形まるわかりのエロイ形してるよね
よし、ちょっとwolさんに着せてくる
>>640 全然違和感無いかと思われる
wolさん本人は露出の多い服を好みそうもないけど(武装的な意味で)
いや、きっと裸の王様的な事を言えばどんな衣装だって着てくれる それこそ女装だって…
防御力が上がるよと言えば何でも着てくれるかもしれない
軽装すぎるティナを心配するwol父さんと聞いて。
来ないで!と寄せ付けないから大丈夫よ、とwol父さんに言い訳するティナ それよりあのマント、後ろに重さで引っ張られて、チェーンで首が絞められて苦しくならないかと気になる 父さん…6月になると父の日があるね…
バッツの軽装すぎるのには服に何か秘密があるのかと思ったwolさんが、バッツのタンクトップに手をかけて… と聞いて
バッツ「そんな、駄目だ!wolバツなんて俺は許さないからな!」 力説するバッツさんは自分からルパン脱ぎをしてwolさんに飛び掛ると思う
バッツならやってくれるw
勇者がタンクトップってかなりラフだよね ユニクロ戦士バッツおそろしいこ
バッツ「ユニクロじゃないぞ!このタンクトップは、鶴の恩返しみたいに、チョコボの羽が織り込んであるんだ! 腕には、透明ポリマーを塗っているんだ!」(遠い昔のダーティーペア知っている人いる?;)
野村氏の立ち絵バッツをよく見ると、靴が左足と右足で非対称なんだよなぁ・・・ 全身コーディネイトはバッツの自作も十分ありえる
靴一緒じゃない? ポーションの絵になってるバッツのやつだよね
その絵だけど 足首ら辺を見ると分かるよ
ほんとだなんだこれバッツのハンドメイキングかww
アナバツ「俺の場合のお洒落上着はタンクトップとは言わせない」
ユニクロと感じさせない着こなし感、さすがですバッツさん。
PSPFF1!!!エンカウント多すぎじゃぁぁ!! 3歩歩いたら敵わさわさってどういうことじゃぁ!今どこ歩いてるのか忘れるわぁぁ!! 千切っては投げ斬っては捨てWOLさん荒廃した世界でおつかれさまですぅぅーーー!!!!
GBAもそこまででもないけど多い気が… 一人戦士にして名前ライトにした
バッツならルパンダイブ余裕でできるなw
バーアリアンソード欲しさに時の迷宮で時間切れになった時のエンカウント はまさに地獄、名前をWOLさんにしてなかったらPSPなげてるw
最初スタートした時王さまから 「聞いた話によると、そなた達は西へ西へ目指してるようだな」とぼんやりとした方向を言われたもんだからガンダーラ思い出した
姫を救出してくれてありがとう。お礼に壊れていた橋を修復してやるぞ ってお前ww 一国の王がそれでいいのかww報酬よこせww玉座の裏とかになんか隠し持ってんだろ出せよww wolさんとは正反対の汚らわしい精神を宿したプレイヤーでした
>>664 最初はプレイヤーに目的を知らされてなかったから、それを王様から聞いたとき
「え?勇者ご一行は西を目指してるの?そうなの?あ、じゃあ西へ行こうか」
みたいな軽いノリで私のFF1は始まった
wolさんがディシディア世界のEDからFF1に行って西へ目指してたのだとすると 姫を攫ってるガーさんを見てどう思ったのかな 個人的には、ここで初めて嫉妬心というものを覚えてればいいと思う
うーん、その説はあるけど、FF1終わってからディシディアの世界へ行ったと思う方が自然というか。 FF1始まってないとガーさんカオスとまだ関わりないし、ディシディアの世界に召喚したとしてもあの戦闘力じゃw
バッツって、注目すればする程いい奴なので。wolさんもバッツのこと「彼らしい」なんて言うので。
バツwolを書き表せたらいいな、と細々と試みていました。ところが
>>652 の鶴の恩返しでいきなり昔話パロを受信
してしまい、ディシディアの世界では手も握らない二人が昔話でこのありさまです。wolさんブレブレです。
↓昔話パロなんて投下しない方がいいんでしょうか?よく分かってない奴に何かあったら言ってやって下さい(・・;)
バッツ×WoL(昔話パロ (・・;) ) ※注意 昔話なのでだーるいのでそれでもいいわ暇だからという方向きだと思います ゆるく一応R18です、ハードなのは期待しないもんそれでもいいわという方向きだと思います バサバサ、バサバサッ…と、翼の音がする。でも飛び立つ様子は無く、同じ所からバサバサ、という羽音とガ サガサ草の葉の擦れ合う音が聞こえる。岸辺の道から葦叢に踏み込んで見つけたのは、罠の縄に脚が絡んでもが いている白い大きな鳥だった。 「うわ…白いチョコボなんているんだ。」 俺は初めて見る珍しいチョコボに驚いたが、チョコボも俺を警戒している目で見た。そりゃそうだろう。 「ああ、これ、獣用の罠に引っかかっちゃったのか。災難だったな。待ってろ、外してやるから。」 チョコボは俺の言葉が分かるみたいに、外している間大人しくしていた。 「ホラ、もういいぞ。これからは、気をつけるんだぜ。」 するとチョコボはありがとうと言うかのように、恭しく柔らかい首を垂れた。その真っ白な羽毛の先に日光が当 たってまるで銀に輝くような色合いに、俺はしばらく見とれた。 チョコボは丈高い葦の中へ入って行って見えなくなった。野生だろうか?それとも誰かが飼っていたのか?どう してこんな所に?と俺は思った。 それから数日後の宵、俺の家の戸口を叩く者がいた。 「はあい?」 灯火を片手に出て見ると、俺より背の高い、若い男だった。頭の銀髪は無造作に肩まで伸ばしている感じ。でも その顔がものすっごく綺麗なので、俺は何だかどきっとした。彼は言った。 「私は旅の者だが、すまない、この辺に泊まれる宿はあるだろうか?」 「うーん…(街道から遠いこんなド田舎の村に)…無いな。良かったら、俺の家に泊まれば?俺はバッツ。一人暮 らしだし。」 「ありがとう。…私は、ライト、でいい。」 亡き両親の部屋が空いていたのでそこのベッドに寝てもらった。 次の朝、俺が起きると、ライトはもう起きていて、見るからに不慣れな手つきで朝食を作ってくれようとして いた。 「あー、ありがと、いいよいいよ、俺がやるから。」 「――そうか?すまない…」 昨日から感じていたが、ライトは俺みたいな狩人や農民っぽくない。身なりさえ良かったら、いいとこのお坊ちゃ んどころかどこかの王子様じゃないかとさえ思える。だけど偉ぶった所が無いから普通に話せる。俺はパンを齧 りながら聞いた。 「――旅って、どこまで行くんだ?」 「――実は、これというあては無いんだ。」
そう言う彼の瞳には、何だか憂いがたゆたって見えた。俺はその遠い空の青を映したような瞳に引きずり込まれ ながら、言っていた。 「それじゃ、あてが見つかるまでここにいたら?俺も話し相手が家にいたら楽しいし。」 「…ありがとう。バッツがいいなら、そうさせてもらうよ。」 ライトの形の良い口の端に、ほんの少し笑みが浮かんだので、俺の胸はまた鳴るのが速くなった。 「ね…ライトは少し悲しそうなんだけど、あての無い旅をしているのと関係あるのかな?」 「……それは、話せる時が来たら、…」 「いいよ、言いにくいことは言わなくて。ごめん。」 両親の部屋には紡ぎ車も織機もあった。 「母の見よう見まねなんだ、」とライトは言った。俺の狩って来た山羊の毛を梳いて、細い毛糸を紡いだ。糸が 何束も出来上がると、ライトは言った。 「この糸で布を織るから。バッツ、織っている時ドアは閉めておくから、私が織っているところは、決して見な いでくれるか。」 「あ?ああ、分かった。」 糸を紡いでいる時は側でおしゃべりも出来たのに。ライトは一日のほとんどを部屋に籠って織り続けた。俺は その間狩りに出ていたから、見に行くことも無かったんだが。 その日は風雨が激しくて、俺は家にいた。昼食が出来たので、俺はノックして言った。 「ライト!昼メシ出来たぞ!食べよぅ!」 機の音が止まって、少し待っているとライトがドアを開けた。 「ありがとう。」と、見るからに疲れたような声で言う。 「――大丈夫か?そんなに根を詰めることないんだから――あ!」 織機に懸かっている織りかけの布が見えて、俺は声を上げた。 「あれ、見てもいいか?」「ああ。」 近くで見ると思った通り見事な布だった。元の山羊の毛が細くて柔らかいせいもあるけれど、きっちりと綾に織 られた布はそれほど厚くはないのに暖かそうで、それに不思議な白い光沢があった。毛糸の他に何か入っている と俺は見た。 「上手だな。」と俺は感心した。 「もう少し織れば、バッツに上着を作ってあげられるから。」 「ホント?!嬉しいなあ。」 嬉しいのは本気だったけれど、どうやって織っているのか気になったのも確かだった。うちにあんな白い材料 は無いはずだから。 食べ終わってライトが部屋に籠るのをさり気無く見送るふりをして、少し待ってから、俺はそっと忍び足でドア に近付いた。見られたくないんだから、こっそり見るしかないだろう?俺は身を屈めてドアの鍵穴から中を覗い た。 白い鳥? 自分の翼から嘴で羽を抜き取る大きな白い鳥が見えた。あのチョコボだ!?と思った時、俺の額がドアにぶつかっ た。ガタ、と鳴ったドアの方をチョコボが振り向いた。 構うもんか。俺はドアを開けて中に飛び込んだ。織機の前の白い鳥は慌てたように一度飛び跳ね、両翼を広げ て――俺が近付くと、体を包み込むように閉じてうずくまった。
「おい?!」 俺が掛けた声に顔を上げた時、チョコボは人間の、あの美しいライトの姿に変わった。首から下の肌も露わに、 俺を悲痛な目で見上げていた。 「どうして?」と俺は聞いた。 「だから見ないでくれと――」 俺はライトの両肩を掴まえて聞いた。 「ライトは人間なのか?チョコボなのか?」 ライトはためらっていたが、 「信じられないかもしれないが、聞いてくれるなら全て話そう。」と言った。 「もちろん信じる。」 俺は思い切り目で頷いて、そこに畳んであったライトの服を取って渡した。 「私は人間だった。母の死後、父は後添えに美しい人を娶ったが、私はある時、その継母が魔女だということ、 そして良からぬ事を企んでいる事を知ってしまった。けれど仮にも母上と呼んでいる人だから、考えを改めてく れればと、話をしに行った。もし駄目だった時は、魔女の力を打ち破るつもりだったのだが、その前に、魔法で 鳥の姿に変えられてしまった。」 「それで――」 「元の姿に戻る方法が分からないので、私は家を出て国を離れた。ずっとチョコボのままなのかと思ったが―― 君に助けられたあの時、君のことを思っていたら、気が付いたら人間の姿になっていた。」 「お…」 「でも思いを逸らすと、チョコボに戻ってしまう。夜になって眠ると、必ず。…そうしたら、夢に母が現れて、 『大事な人に上着を作っておあげなさい。羽を織り込めば、いい布が出来ますよ』と言った。大事な人と言って も、遠い故国の人以外は、君しか思い当たらない。また君に会えば、この魔法を解く手がかりが見つかるかもし れない、上着を作れるかもしれないと考えて、君の家に来て――」 「そうか、それじゃあライト、」 俺はライトのきれいな泉のような瞳を見つめた。 「人間でいる間ずっと、俺のことを思っててくれたんだな?」 ライトは頷いた。 「――よし、それなら、また人間に戻れる方法を探そう。」 また頷くライトに、俺は口付けした。 柔らかい唇だった。 目を見開いている彼を抱き上げて、ベッドの上に降ろした。 「バッツ…?」 「試してみよう、ライト?」 ライトの頬を撫で上げて、もう一度口付けする。 「んん…あ、バッツ、…でも…」 首を小さく横に振るライトのすぐ真上で、俺は告白した。 「――俺、村の長老から、早く嫁さん貰えって言われ続けてるけど、なぜかその気になれない訳が、ライトに会っ て分かったんだ。…白いチョコボになってもライトは綺麗だけど、人間のライトの方がいい。」 「…いけない、バッツ…」 これで戻れるかもしれないと考えたら、押さえ込んでいる俺に対して暴れてみることも出来ずに、ライトの声が 震える。
「それとも、俺のこと、嫌い?」 「…嫌いではないが…!こういうのはいけない…!」 「人間に戻りたいだろう?――なら、いいから、俺に任せて――!」 抱き締めて、半分涙目に見えるライトの瞼に口付けて、ためらいを封じ込めるように長い睫毛を閉じさせた。 体のどこに触れてもライトは恥ずかしがった。 人間の彼の肌には、どこにも変わったところが無かった。撫でながら俺は聞いた。 「ライト、あの布に、チョコボの時の羽を抜いて織り込んだんだろう?」 「ああ。…まだ織りかけだ…ん…」 「だけどこの髪の毛が抜けたり、皮がむけたりしていないよな…」「ああ。…んん… 」 「まさかライトの命か何かが羽に形を変えているのか?」 「…そうなのかもしれない。…ん…!」 「それならなおさら、きれも上着もいらないから」 「でも、もし…あ…バッツ、…!そんな事するの…か…?」「するよ」 俺はライトのものを指で可愛がりながら、胸に二つある蕾を吸い上げた。 「…っっ…や…バッツっ…」 止めてという言葉を言いたいのに言うわけにはいかなくて、恥じらいながら首を左右に振る。 「まだ、これからだよ」「…あ…?…」 もっと強く吸い上げて、俺はライトの深みを探り始めた。 ライトにとっては、してはいけない事。なのに望みをかけてあえて、俺に委ねたゆえの恥じらいなのだと思っ たから。その気持ちを少しでも楽に和らげたくなって。俺はライトの頭の後ろから声に出した。 「あいしている。――本当だよ」 紅色に染まった耳が息を感じて、腕の中のライトが身を捩る。銀の髪をよけて、その首の付け根に口付ける。ラ イトの答えは何と 「…わたし、も…」 そう答えることで意識をかろうじて繋ぎとめているような、か細い声。 「ライト、」俺の、ライトの中にいるところを、もっと奥へと突き上げた。引いて、もっと。 「ぅう、は、…」ライトが俺の腕を握り締めた。ぎゅっとライトが俺を締め付ける。銀の髪が俺の顔に当たりな がら翻る。 「ライト…っ!…!」「バッツ!…」「ライト!!…」 わけも分からなくなりながら呼び合った。 ――これでいいのかな?俺だって初めてなんだから―― ライトを抱き締めたそのまま、ベッドの白い掛け布に横倒しに俺は倒れ込んだ。 「バッツ…」と俺に囁いて、ライトは気を失うように眠りに落ちた。 眠っても姿が変わらないのは、魔法が解けたと思っていいのか。――目が覚めるまでこのまま見つめていて、教 えてあげよう。窓に雨風がざあざあ打ちつけて、薄暗いけれどまだ昼下がり。 そして俺はもう決めていた。ライトの手は剣を持つ剣士の手、筬を執る織姫じゃない。目が覚めたら言おう。 ライトの故国へ一緒に行って、その魔女と対決しよう、と。 終わり 終わります 読んで下さった方、パスなさった方、ありがとうございました
GJ バツWOL好きで童話好きな俺得話だ。 鶴の恩返し+白鳥の湖な感じかな けなげで初々しいWOLさん萌ゆる! 白鳥の王子パロで、コスモスの戦士たちのためにイラクサを編むWOLさんと、彼を見初めるガーさんが妄想されたはいいが、配役ミスに気づいた。 そしてマイナーすぐる。
バッツ〜〜!!!その少し強引な所が好きだよ! wolさんもいけないと言いつつやぶさかでないとことかもうねハアハア
>>670 とっても可愛いお話しだ!GJなんだお!
wolさんをチョコボにしたらやっぱ白だよね、光のあたり具合で青っぽくも見えそう
にほ○昔話いいと思いますGJ!むしろ、話が広がるから、異説の異説大好きだよ ライトさんは、ブレないとか無感動な人とか巷で言われてるけど、ブレないようにディシディア世界で気丈に振舞ってのかもしれない、とも思い始めた。 終盤は仲間に頼りたくもなったから「私には君達のような記憶が無い」って弱音も吐いたんじゃないか? って色々思う 人間ぽくなかったり、人間らしかったり、そのどっちでも皆が思い浮かべるライトさんを愛してる
確かになぁ… 他のみんなと違って記憶が本当にないから、余計に気丈に振る舞うようにしてるのかな、なんて ティーダの「この戦いが終わっても俺たちのこと忘れないで」っていう台詞に、 wolさんが「忘れるものか、絶対に」って呟くのが深いというか、何と言うか… とにかくどんなwolさんも大好きだ
コスモス「あなたが落としたのは、この、 純粋無垢な今産まれたばかりで真綿のように色んなものを吸収しようとするwolですか?それとも 輪廻のはてに感情を磨り減らし自らの精神まで磨耗することを選んだwolですか?はたまた 仲間を思わんと、自らの感情を頑なに封じ込めているwolですか?」 みたいな?
ドS、たまにM なwolさんも入れておいてください 全部私が貰っていきます
>>679 ひとつの妄想でも3パターンいけますね。素晴らしい。
同じ状況でも各wolさんで微妙に結果が違ってきそう。
お相手も変化したりするとこれまた面白い。
じゃあ自分はショタwolさん(〜15歳)を貰っていきます
683 :
670 :2010/05/28(金) 22:17:01 ID:???
昔話パロにGJ頂いたり!好きだと言って頂いたり!ありがとうございます! wolさんは光を心の支えにして、自分を励まし続けているから、その結果ブレないって言われ方になるんでしょうね 「光よ、我に力を!」って、かなり必死で言っているし! 戦わなくていいなら、wolさんは素直で健気で可愛い、凛とした(…誉め言葉いくら並べても足りない)人だと思います
684 :
670 :2010/05/28(金) 22:40:10 ID:???
書き忘れました(自分以外どうでもよさそうな事を;)すみません; 670〜の昔話でライトさんはバッツのことを無自覚に思っていたのですが、自覚して想っていても文字的には同じ様に言いそうです。 なので、 672のまん中 「君に助けられたあの時、君のことを思っていたら、」→「君に助けられたあの日、君のことを思い返していたら」 に変更させて下さい;。 読んで少し違うと思うので; …以上すみませんでした;
>>682 15歳のwolさんは身長170cm以上あるんだろうな
ショタwolさんの遊びは囲碁将棋チェスだと信じて疑わない
むしろ竹馬とか自作しちゃって竹馬猛ダッシュして密かにきゃっきゃうふふしてる不思議ちゃんタイプかもしれん
袴を着込むwolさんを受信した もしwolさんが弓道やるなら、一応経験者な私が手取り足取り教えられるんだぜ…
取り残されたコスモス(ルフェイン人)の方はどうしてるんだろう 行方不明になった夫と、子供を待ち続けて結局会えなかったのかしら
夫(シド)が銃弾を受けたとは書いてないから、撃たれて死んではいなくて、はぐれたのは、時空の歪みに飲み込まれたからかもしれない。 それからシドは奥さんが死んだと思って、復讐のため、カオスの力を究極にしたくて神龍に会ってディシディアの世界で戦いを繰り返させていたようです。カオスレポートによると。…結局会えなかったんですね。 妻は一族の元に帰ることにしたから、記憶を伝承した後、ルフェイン人が浮遊石で空に浮かべた街にいたのかもしれない。 地上で待っていたのかもしれないけれど、どっちなのかは伝わっていない…。 その後も記憶は伝承されて、最後の人がルカーンに語って書物に記録されるところ、がコスモスレポートのようですよね。
そうか、コスモス母が一番の被害者かもしれんのね wolさんが子供の器カオスが兵器の力で考えるけど、二人とシドを会わせてあげたいな
カーチャン…
育った子供の顔はカーチャン知ってるらしいしwolさんはいいとして、思念体な夫とカオスなカオスが……
子供の器がwolさんならシドてwolさんに愛はなかったんかね 復讐心みたいなもんのほうが大きすぎたのか
カオスレポート読むと子供に対しての感情は憎愛っぽいよね 13回戦でやっと我に返ったという感じだ
ディシディア世界のコスモスって母と同じ姿、って勝手に思ってるんだけど、どうかな コスモスがwolさんに抱いてる感情もちと気になる…
復讐心と、研究者としての研究心、につき動かされている感じもある。 (私はwolさん=器とは思わない派だけど、)以前器だったとしても中身のカオスの力に夢中で、駒になって現れても忘れて子供と気が付かないで駒としか見てないだろうな。望みの無い言い方みたいですまないが。
よし wolさんとカオスは試しにフュージョンしてみなよと思ったけど、ただただ卑猥だった
カオス「我と〜〜〜ひと〜〜〜つにな〜〜〜……」 WOL「遅いっ!!」 こうですか?
ザメーッセンジャーイズスタンディンアッザゲーレディtオワタァ! これ思い出したw
WOL「言いたいことはそれだけか?」 みたいな涼しい顔して見つめる天然Sなwolさんが受信されて困る
ディシディア世界に飛ばされた直後の父子とレプリカコスモスの様子が気になるなぁ 子供は衰弱してるっぽいし父は放心か激昂状態だろうし、良い事が起きたとはとても思えないんだぜ コスモスレポートの1を見ると 「今から私が語るのは、ひとりの研究者と、そして、一介の母子の物語にすぎません。」 って記載されちゃってるが、シドだけ研究者扱い……父親にカウントされてないあたりがとても切ない
>>良い事が起きたとはとても思えないんだぜ ・・・? シド×wol はらいせ肉体関・・・いや、なんでもないが、けしからんAVみたいな映像が浮かんで頭の中やヴぁい(;゚Д゚)はぁはぁ
wolさんに記憶が無いのは心的要因説きた 「止めてくださいお父さま」なwolさんいいと思いますはぁはぁ
まったくけしからん
つまり研究と言ってwolさんにあんな事やこんな事を
スクイェアァ産じゃなくてアリスソフト産じゃないかと錯覚しそうになる
wolさんに記憶が無いのは誰かに消された説もあるのか
ポルノアウアウッwwと思ったら レポートみたら再会した時には子供は大きく成長してるのか。ならばよし!
そして月日は経ち ずたぼろになった子供の器と、時の鎖という深い業に囚われていた騎士の出会いと聞いてはぁはぁ
>>709 消されたなら、消しているのはシドか神龍か、あるいはコスモス・・・ってことになる。 言ってはいけないことを言っている気がする・・・
シドは彷徨ってた竜と契約するまではシドだったんだよねぇ… おとうさまけしからんぞ
ガーさんとwolさんのディシディア世界での初対面が気になる
>>711 みたいにアウアウ言ってるwolさんだったら「哀れだな……」とか逆に言われてそうだ
シドはシドで力を抜き取っちゃった子供にもう用は無くなって、放心している子供を放置→ ガーさんが「哀れだな……」とか言いつつ、何だかんだ言って仕方なく子供を拾って帰る→ 育ててるうちに子供の自我が戻る→ガーさん子供に剣術を教える→ それとは別の場所で、子供を探す母コピーと子供から抜き取った力が第一戦目をおっぱじめる→決着がついて神竜に巻き戻しされる→ 二戦目から神竜様の意向により子供がコスモス側に参戦→ガーさんずっとカワイソスのターン あらやだ、腐女子ファンタジー出来た
ガーさんがwolさんに剣術の師だったら萌えだなーとは思っていた。 そんな腐女子
ガーさんは不憫が似合うな
wolさんの剣技は我流ではなさそうだから、師はいると思う
エンカウントボイスの後の剣を前にして祈る(?)騎士っぽい仕種は ガーさんに教えられたという有り得ない妄想をしてみるテスト
あの剣の切っ先を相手に向ける動作と、祈るように軽く掲げる感じの動作が凄く好きだ wolさんはガーさんと師弟関係だったら、DOラストステージのイベントが切なくなるぜ… 「お前さえ救ってみせよう!」だもんなぁ
ここで不憫に思ったり切ながったりしててもガーさん本人は「ふはははは」と笑っていそうな気がする
ガーさんは異説の異説で学園に飛ばされてもしぶとく闘争の記憶が残ってそうなんだが・・・w
発売当時、あの祈る仕種にやられたよ…清廉で美しくて好き でも真面目に盾投げつけてて笑ったわ
記憶が錯綜してる騎士っていうと、クラウドを思い出す あっちは兵士だけど、ちょっと相談に乗っておやりよクラウド
クラウドさんにはセフィロスという因縁の相手がいるし 意外とこの二人は合うかもしれん
クラウドはそう言えば年長な方か… もしwolさんの年齢設定が17歳とかだったらなんて考えてみたけど、そうなると皆の頼れるリーダーって感じがなくなるかな セブンティーンwolさんて響きが素敵
バッツ「クラウドの頭を見て何も思い出さないか?」 wol「いや、特に何も。」 バッツ「なんてことだ、チョコボも思い出せないなんてライトの頭は重症だ…可哀想に。」 俺と一緒に思い出探しの旅に出ようぜっ!!みたいな大冒険が始まる予感
wol「もしかすると……いや、ひょっとして私は…」 クラウド「どうしたんだ?そんなに思い悩んで」 wol「私は、たぶん未成年だ!」 とか告白されたら衝撃大きすぎるんですお
自分はwolさんは二十歳前後だと思っているんですけど… で、未成年もありかな、なんて。フリオ君だって18歳であんなにお兄さんしてるんだからその上を行くでしょ
自分より年上であって欲しい願望から25〜27くらいだと思っているよ
セフィロスより少し下くらいの年齢かなーって思ってwolさんは2くらいに見てたなぁ まぁ歴代FFには、凄く老け……落ちついて見える女性、キスティスさんなんかもいるからwolさんだってアリエル
↑26歳くらいにw
wolさんなら私と成人の契りを交わしたよ。性的に セフィロスはアンジールやジェネシスを想う良い兄貴だったのにね 自分の出生の秘密さえ知らないでいれば、wolさんなんかとも気が合ったと思うな
逆を言えばwolさんがセフィロスのようになる可能性もあるわけだ
セフィロスはVIIの本編で倒されたままでいたらすっきりしていたのに(成仏という意味で)、ACで(化けて)出たから、クラウドの手に負えない感じになってしまった気がする。ディシディアで何をしたいのかどうにも分かりにくいんですけど、 やっぱり言葉を素直に受け取れば、クラウドを導きたかったのかな??…とても素直に受け取れないですけど… wolさん、剣を交えたよしみで何とかしてあげて下さい、と、思う あまり言うとスレ違いになるけど、セフィロスのアナザーは本編のラストにあの格好だったからで、巷であれをとやかく言う人はイカモードの方がいいと言いたいのかっえっっ!?と、こればかりは擁護したいです
闇落ちしたwolさんならセフィロスとすっかり気が合って、事あるごとに斬りあってそう 輪廻してることに感づいてとりあえず死んでみるっていうのもカオスwolさんならあり得そう 勝手なイメージ膨らんできた
小さい子供の頃のセフィロスは自分の能力を誉められれば純粋に嬉しがって励むいい子だったりして、wolさんの小さい頃も同じようないい子で似てたかもしれないと思う でも大人になるにつれ、自分は神羅という会社のために戦っている「英雄」だと気が付く。それでも、秘密を知るまでは、神羅の従順なソルジャーでいようとした心を思うと切ない wolさんのFF1の世界に生まれていたら、どこかでクリスタルを手にして、一緒に旅する世界のための英雄になれるのにな、と、そんな妄想もしてみる
環境の違いってやつか。 セフィロスがwolさんを同類視してたのは、wolさんの姿に昔の自分を重ねてた見たからかもしれないね 同属嫌悪になるか気が合うのかどっちか分からないけどw
セフィロスアナザー服を着た 上半身裸のwolさんが見れると聞いて飛んできました
吹いたじゃないかww
あれを衣装って呼ぶとどうしても ? ってなるのは私だけじゃないはずだ いやしかしジェクトの衣装も大差ないな!
父さんもヒデオも脱ぐこと(全裸)に抵抗はなさそうである
むしろその二人にいたっては脱ぎクセさえありそうである
wolさんも葉っぱ一枚になればいい
水浴びした時葉っぱ一枚張り付いていてそこが急所というあれですね
葉っぱテメェwww なんかアダムとイヴ両方いけそうだよなWOLさん…
wolさんがディシディアスタート地点で既に鎧を身に付けていたのは奇跡。 スクィェァ産じゃなければ全裸でも不思議じゃない
wolさん(♂)サービスショットマンセー コスモスより先に走って駆けつけてきたガーさんにしばき倒されて 前輪廻で着てたものをそっと渡されるんだろうなぁ・・・ ギャグなんだかシリアスなんだか
↑なんでしばき倒されるのかよくわからん…wolさんはガーランドより強いぞ?w 前輪廻で鎧を剥ぎ取ってずっと持ってたってわけか?w
性的にしばき倒されるんですねわかります
wolさんから剥ぎ取った鎧をずっと持っているガーさんは嫌だw
>>751 しばき倒される理由は、wolさんがサービスショットのまま平気でうろうろしようとするからガーさんイラッ
それでもって、鎧も剣も盾も全部剥ぎ取られてる状態のwolさんなのに「お前は……ガーランド!」とか暢気な事言うもんだからガーさんイラッ☆
転生行為って本来なら、産まれたままのすっぽんぽんで還ってきそうだしさ
毎度の輪廻ですっぽんぽんwolさんに懲りたガーさんが、先手を打って前輪廻wolさんから鎧を剥ぎ取っておく
な〜んてね
wolさんの歪みない筋肉が拝めると聞いて 水浴びしてるとこ覗きたいお
よくぞ剥いてくれた!
葉っぱそこをどけ!
わたしは葉っぱになりたい
ぱちぱち!拍手!!葉っぱの色いい色だし!w
一枚でいい> ってww
>>754 動機と状況はよくわかりましたありがとー。しかし…ガーさんの方もすっぽんぽんでは?w
素手同士で殴り合ってもwolさんがしばき倒されるほど弱いと思えずw←わからないと言ったのはこれw
マジレス(?)するとこの戦いの輪廻、生まれ変わりじゃなく召喚で呼び出されてるから元の世界の装備で到着してるよね
762 :
754 :2010/06/05(土) 01:14:05 ID:???
>>ガーさんの方もすっぽんぽんでは?
(;゚Д゚)ハッ!と思ったと同時に
その理屈だと皆裸…か…
いいなそれ、すごくいいじゃないかゴクリッ…と思ってしまった
よしよし、矛盾な点をすっとばして電波受信する今日も私の頭は元気でなにより
>>756 誘ってるんですかwolさん?それはあれですか?あれですよね。柏餅についてる葉っぱみたいに食べられるんでしょ?
じゃあ遠慮なくいただきます
763 :
756 :2010/06/05(土) 08:41:53 ID:???
葉っぱは皆で剥いてくれ! ここの住人のテンションが大好きだwありがとう!
みんなすっぽんぽんだと…? 秩序の触手たんにおいたされるといいよ! はっぱすら粘液で溶かされてしまえっ
葉っぱが取れても股間が眩しく光りそうな予感
ガーさん対wolさんガチンコ素手バトルは見てみたいなぁ
キャットファイト…いえなんでもないです
ガーさんはでかいから、wolさんが壊れないか心配
素手勝負はさすがにガーさんに分がありすぎる やるならハンディが必要だな wolさんはルール無用でガーさんは寝技のみ これでおk
↑それは何かもう… ガーさんが押し倒した後(寝技)にwolさんが抜けようともがいて息を荒くしているうちにいけない雰囲気になってそのまま…みたいなよこしまなもうそうが
実際の格闘技にも寝技かけてハァハァする人がいるらしい…
体格差とパワーがかなり違っても、wolさんなら合気柔術師範クラスまで達していそう いつも無傷で帰還するスティーブンセガー○みたいなwolさんが浮かんだ
うん。柔術で軽々ポーンと放り投げるのが浮かんだw …いや、ハンディ必要と思う人の気持ちは分かるから、うん(ry
むしろwolさんに寝技をかけられたい
じゃあ私は安全に ツイスターに付き合ってもらおうかwolさん
また規制キター じゃあ私は相撲と称して密着させてもらおうか
>>775 ツイッターに見えたw
相撲は、立会いにぶつかって痛いぞ! 密着するまでがんばれ! 規制解除までがんば!
ピンポイントすぎてワロタw ガーランドってどういう意味の単語よwっていう疑問が生まれた
>>778 ちょwwこれはwww
ガーランドは
1.英語圏やドイツ圏で女性名や名字に用いられる
2.花や草や果実などを編むように繋いで作った綱
Wikipedia先生より抜粋
手作りガーランドwww
>>素敵なインテリアになるガーランドや、部屋を彩るウォールステッカー 大体合ってるwwwww
WOLさんステッカーで部屋を彩りたいが、ガーランドのインテリアはかさばりすぎる
>>778 どんなネットサーフィングをしてその結果なんだと小一時間
インテリアに最適なのはガーさんjyなくてむしろ先生の方だ
観葉植物的な意味で考えてjkだろ
wolさんを観葉植物ポジションで考えると最高だぞ 観葉少女のパロでwolさんを砂糖と愛情とミルクですくすく育てたい
ローゼンメイ○ンパロじゃなくてそっちでくるなんて、マニアックだな じゃあ私はちょびっ○パロでちいwolさんと戯れてこようか
>>786 起動スイッチの場所が体内というイケナイ設定じゃあプラトニックを貫くしかないよね
無垢なちぃwolと主人公フリオニールの同棲(毎夜葛藤)パロが再生された
フリオ『なにを考えてるんだ俺は……wolは人間じゃない、パソコンだぞ!』
wol「フリオが喜んでくれるなら、私も嬉しい」←マウントポジション
はいはい。脳内お花畑計画補完
プラトニックというかそれはソープフラグだw
マウントされたら腰持ってがつがつ堪能するわ にしてもWOLさんは名器な気がしてしょうがない
締め付けは半端ないと思う フリオニールが攻じゃあ、逆にアヘ顔になるのは…
wolの鍛えぬかれた臀筋じゃフリオのものがちぎれないか心配だよ
フリwolの場合、どっちもアンアン言ってるイメージ フリオニールは声出してる自覚が無い、wolさんは出したく無いのに声を抑えられない そんなイメージ
次の日腰が立たなくなるのは攻めフリオの方か
フリオはOh Yes!タイプな気がしてならない
フリオってHの時超うるさそう
wol「などと、散々に言われているなフリオニール」 フリオ「知らなかった。俺、声出してるつもりなかった…男の沽券に関わるっていうか、なんかショックだ。」 wol「そんなに落胆しないでくれ。私は情事の最中に喘いでいる君は嫌いじゃない。むしろ……」 フリオ「むしろ……?」 wol「セクシーだと思う。普段からは感じられない君が見られて、私は好きだ。だから、そのままでいてほしい。」 フリオ「ライト!」 wol「フリオニール」 フリオ「ライト…(暗転)」wol「フリオn (以下ループ)」 みたいなバカップルフリwolがデフォルトな気がする。 両方ともあんあん言ってる。に激しく同意
ごめんね声出して笑った 喘ぐ攻め好きだからフリオはそのままでいておくれ
何というバカップルw wolさんがフリオにこれだけほだされてバカやってると平和でいいなぁ
なんかフリwolのwolさんが精神的攻めに見えてきた 攻めが感じている描写大好物です
>>790 〜
>>795 の散々ぷりw
精神的には漢らしいけど、肉体的には相手を受け入れる寛容さを持つ受け身なwolさん
好きだ
>>796 野村絵で場面が再現されてクソ吹いたwww
wolさんとフリオだと平和ラブラブで見ていてほほえましいな
DFF世界が意外に殺伐とした世界感だって事実がどこかに行きそうだw
>>796 暗転で笑ったww
うんうん(´ー`)どこか天然wolさんと純情フリオ君だとほほえましいのは必定w
みんなの前でやったらバカップルだけど、ふたりきりなら好きなだけいちゃいちゃすればいいw
二人してアンアン言ってるもんだから どっちが受けか攻めか、でテントの外ではってる仲間で賭けが行われているんですね、分かります
「よもやそのような腑抜けに成り下がるとはな、光の戦士よ。」 ってガーさんが物陰から救って欲しそうに寂しげに見ている
wol「いいや、私の決意は揺らがない。来るがいいガーランド」 ガーランド「それでいい、貴様は所詮戦うだけの傀儡なのだ!」(胸きゅん) wol「しかし私の恋を諦めるつもりも毛頭無い!走れ光よ!!」 フリオニール「ライトー!俺も愛してるーー!!」(胸きゅん) 精神的に天然攻めなライトさんが嫁達を魅了したようです
天然たらしウォーリアオブライト(受)おそろしい子……
>>803 あまりの喘ぎっぷりに
テントの外ではフリオが突っ込んでる側だと誰も思っていなかったに1000ペリカ
おや、あまりの可愛さに鼻から血が…
この二人はふたりエッチみたいに初夜がお互いに初体験だったりすると尚萌ゆると思う
初体験に決まってる(キッパリ)
ライトさんは突っ込まれる方でも突っ込む方でもどちらでもおkだと思っていそう 毎度毎度フリオニールが突っ込みたそうにするから、笑っておkサインだしてるような気がする。そんなバカップル Yes Noマクラは存在しない Yes Yes マクラを使用してるとかなんとか(断る理由などありはしない)
>>810 笑ったw
フリオは一回は失敗しそうな気がする、だがwolさんは寛容なので大丈夫だと思う
しかし上の方でwolさんはマグロとか言ってなかったか・・・wどうなるこの二人
マグロwolさんはフリオ相手だと動きそうな気がする
コスモス陣営が相手だとwolさんも尽くしそうなんだよなぁ カオス陣営が相手だとマグロくさい
>>812 一回失敗するどころか、最初のうちは何度も手こずってたんじゃないだろうか
挿入に慣れるまでwolさんが騎乗位でいれてあげて「後は頼む……」って苦笑いしながら呻く
うん、実に漢らしい
FF2の熟練度システムは股間の武器も対象だったのか
股間のエクスカリバーレベル1ですね
フリwolにおけるwolさんは母性に溢れてるな 間違って、母さん!とか呼んでしまいそうなぐらい母性に溢れてる
あれっフリオがお母さんイメージの俺は少数派だったのか 何事もとことんやるが不器用なWOLさん 教えた技の習得に真面目すぎるWOLさんに気持ちよくなりながらも ちょっと苦笑しながらキスすればいい まぁ喘ぎ声がでかそうなのと(早漏的な意味で)そそっかしいは同意w
wolさんがFF13の世界に行ったら戸惑うだろうな…で、グランパルスで妙に落ち着いたり
戦闘スタイルが全く違うwolさんみたいな中世の騎士が13に迷い込んだら格闘家スノウが戸惑う
怪しい格好すぎて直ぐに軍が捕らえにきそうである
パルスのルシなwolさんハアハア クリスタル化ハアハア さぞ美しいんだろうな…
wolさんの胎内からいずる召喚獣はデモンズウォール とかだったら、鬼畜さを体現しているようでなんか嫌だww
なにそれ凄く良い デモンズウォール戦(ルシとしての試練の戦闘の方)はトラウマになりそうだけどw
>>822 軍も結構怪しい格好のがいたりするw
で、呼び出したデモンズウォールの上に乗って、「なぎ払え!!」…あれ?
wolさん、FF13みたいな機械ばっかりな敵には本当に容赦なさそう なぎ払うのはwolさん自身ぽい
>>819 見事にイメージが逆だったw
フリwolは
天然だけどソツなく何でもこなせるwolさんと、まだあどけなさが残るガラスの10代の心を持ったフリオニール(笑)な感じで見てた
>>826 シドレインズのことかぁぁー!
13のCGって実際の人物にいそうな感じ(リアル)だけど、ディシディアまでの作品は居そうもないファンタジックなCGだよね
wolさんのCG時のお顔は幻想的
唐突に フリwol状態の二人を捕まえてきて、愛玩用として寵愛する皇帝とかいう電波が降りてきて困る
ふたりでアンアンしてるとこを眺めるのか よし皇帝にちょっとものまねしてくる しかしふたりが大人しく捕まるとは思えないなぁ… 人質とかかな、もしくはあやつりの輪とか
そこでアナザーフリオですよ
やっぱり皇帝は自分で手を下すよりそっちの方が好きそうだし似合うなぁ 自制心の強い人間を堕落させてニヨニヨしてる感じ
捕まえるまでの過程は知らんが飼い慣らすのは嬉々としてやりそうだ ふん縛ったwolさんに誘淫剤を打ち続けて、どうしようもなくなってはぁはぁ言ってる状態で「可哀想に。助けてやらないのか?」とフリオをそそのかす そこからは二人とも正気でいられず堕落ルート カオス側が出てくるとBADENDは避けられないのか
そ、そうか…理性のある状態で捕らえるのか…! すっかりバカップルの住み着いている私の脳内では wol「…ここはどこだろう?」 フリオ「パンデモニウムだな…多分皇帝のしわざだろう(いいところでとんだ邪魔が(-_-メ))」 wol「うむ…あそこでこちらを見ているな」 フリオ「知るか、放っとこう。…俺の目には貴方しか見えない…ライト…っ!」 wol「フリオ…ニール…ぁ…っっ…!」 …… 皇帝「……( ̄△ ̄;) (唖然)」 という3人が再生される ギャグにしちまってごめんよっっw
2組は他のナンバリングと違ってフリオ→皇帝に向ける感情が激しそうだから
皇帝のいいなりになるくらいなら
>>835 くらいはやりそうであるw
皇帝が絡んでくるとダーティなフリオニールが見られるかもしれない
バカップルを装ったフリオニールの嫌がらせか フリオの暗黒サイドを見た気がするガクブル
フリオはなんとなくヤンデレ化する可能性が高いような気がする
フリオが真のラスボスと聞いて。
スレの流れに萌えたのに内容は明後日な方向のSS投下。 ラブラブが書きたかった自分どこ行った。 フリWOLです。 特に注意事項はなし。 ――――――――――――――――――――――――――――――
君の顔が絶望を隠そうとして歪むのを私は見ていた。 「何で……」 どちらかと言えば直情な傾向がある君が懸命に理性を保ち、哀しみを押し殺して いるのだと知っていて、私は気づかない振りをする。 「言葉通りだ。私は他者を特別だと思い定める情緒を持たない」 だから想いには応えられないと、私は君に宣告した。 今までに嘘をついたことは無かったが、偽りとはかくも心に差し掛かる影である のだと私は知る。 その偽りが君を傷つけるとなれば、尚更に。 ――だが、曖昧なままにはしておけない。 還る場所がある君に、我が身の行く末を気にかけさせるわけには行かなかった。 ましてや、昨日彼がそうしたように命を賭けて私を庇うような真似をさせるなど。 特別を望んではならない、それこそが私の特別な感情だった。 君は一度強く目を閉じると全てを振り払うように小さく笑う。 「ごめん。困らせた」 優しい君に違うと答えたかった。想いに応えたかった。 この口が真実を語るならば、抱きしめてくれた君の腕を振り払いたくは 無かったのだ。 「気に病んで欲しいとは思わない。私が望むのは、君がこの事を忘れること」 息を止めたように見えた君はそのまま唇にだけは微笑を保ち、それからただ だらりと下げた腕の先の拳に固く力を込める。 「ああ。……そうするよ」 この夜闇が包む静かな世界で、焚き火の揺れる炎だけを映し、痛みに満ちた 琥珀の瞳は涙さえも浮かべない。 ――君は私よりもずっと強いのだろう。だから愛を秘めずに伝えてくれた。 「もう休むといい。明日も、何が有るか分からない」 恐らくは冷酷という烙印を押されるに相応しい瞬間に会話の終結を提示して 私は君に退場を促す。
「そうだな……。そうするよ」 明日から彼は私と少し距離を置くだろう。そうせざるを得ない会話を私は 選択したのだから。 自分を高く見るわけではないが、彼の魂の輝きを私は見誤りはしない。 例え私の心が彼に向けられないことを伝えた処で、その真摯な心が消え失せは しない事を心のどこかで理解している。 ――それでも。 君が私から距離を僅かでも置けば、君が私を庇うような機会は減るだろう。 彼が傷つくところを見たくなかった。 秩序の筆頭として、世界を守る者として、それは優先すべき事柄では無かったが。 立ち去りかねるように言葉を探していた君は、結局もう一度……今度は少し苦く 笑って髪も揺れぬほどに首を横に振った。 「……おやすみ」 「ああ、おやすみ」 不寝番に立つ私の横を通り抜けて、彼が皆の休む場所へと戻っていく。 視線1つ動かすことさえ押しとどめた私は、その足音が届かなくなるのを待つ。 けれど君は足を止めた。 背後から腕を捕まれて、私は思わず振り返ってしまった。 ――何を。 引き寄せられて唇が触れ合っていたのは、一体どれほどの時間だったのか。 息もできずに私は君の閉ざされた瞼をただ間近で見ていた。 「は、っ」 ようやく唇を解放されて、私の肺が止められていた時を取り戻す。 まだいつでも触れ合えるだけの距離で、君が見せたのは笑顔ではなく……。 「俺は、あんたに忘れられることは望んでないから」 そう言って、君は私の腕を離した。 歩み去るその背中を、私は何処か呆然と目で追っていたかも知れない。 ――だとしたら君が忘れると言ったのは。 『すまない。私が君の想いに応えることはない』 暫く前に自分が発した言葉が思考から意識を貫いて、私は思わず君が触れた唇を 押さえていた。
―――――――――――――――――――――――――――――― おしまい。 ちょっと強気なフリオニールを書いてみたかった。 彼の運命を切り開こうとする強さはWOLさんの心に何らかの一石を 投じてしまえばいいと思うよ! そして夜は2人とも同じくらい声を(ry
ウホ!萌えた…!
>>842 GJ!
wolさん最初はガード硬そうだよね
フリオの情熱でうっかりほだされてしまえばいいと思う!
>>842 GJ
フリオニールはwolさんの隠れた気持ちを見透かして、強引な駆け引きに出てる可能性もあるよね
剥げ萌えますた
これは胸に響きます GJです!! wolさんの決心は痛々しいけれど、けれど、フリオニール、wolさんが態度を変えるまで応援するからねっ!!
>>842 口では突き放したwolさんの本心がまた切ないのう
おれは夢を諦めない!なフリオニールと姉さんにGJ−!
フリwolのバカップルパワーが強すぎてエンディングを無視してどっちかの世界へ行ってしまえばいいのに
自分の中ではガーwolが殺伐担当だから フリwolは反動でバカップル担当になるお
貴方は神か GJ フリオは他人の心の機微を敏感に察知する気がする wolさんの僅かな揺れを察知しては自分の心も揺れればいい
例えば フリオニールがwolさんを、庇って亡くなった輪廻があるのなら wolさんは心を開いてしまったことを悔いてその輪廻を終えるかもしれない 次の輪廻ではもっと頑なな心になってるのだと思う
>>853 そんなwolさんでもフリオは夢をあきらめないでいて、心を解いてあげますように
さて
>>839 +
>>850 = こうですか? (あの場面見るとこう思ってしまう)
エンディングで二人になる
フリオ「終わりじゃない、始まるんだ!」
wolさんの腕をつかまえて自分の世界へ――
wolさんは自分の世界に帰るためにフリオと戦わねばならない?ううん、一緒に暮らすことも出来るよ ――
真のラスボスというか、フリオニールがwolさんを究極の好みの戦士にする為に戦わせていた黒幕だったりしたら嫌だw
おしかけwolさんが好きだから、 ED→お互いの世界に戻る→ゲームクリア→wolさん2の世界に行く→旅をしながら二人幸せに暮らすって事にしてた
wolさんとフリオはお互いに支え合ってる感じがするな…
だから相手が危険な目に合うと、身を呈して必死に守ろうとする、みたいな
そうすると>>840-
>>841 な展開になり得そうだけども
そうじゃなくて結局はほのぼのラブになってるといい
>>855 もの凄い黒さだなそれはw
輪廻の記憶を全て覚えていて、尚且つwolさんを陰で愛し続けているとか…あれ?
これなんてガーランド?
ふむ。 例えば、ガーランドがカオス担当で、フリオがコスモス担当とか?黒すぎるw
フリオそのままカオス側に行っても違和感ないな
wolさんも時々そう言われているな…他にカオス側に行っても違和感無いのはセシルかな おっとこれって銀髪トリオw
wolさん不思議な髪の色してるよね あの青みがかってるのなにさ、あの美しさ人間技じゃねぇ まるでクリスタルみたいに綺麗だ ってフリオニールがクサイ事を言ってました
wolさんは何の気なしにとらえるけど 周りの人たちはギップルみたいな顔して耐えているんですね 分かります
ギップルって誰だっけな、って思ったらグルグルかw
フリオなら薔薇の花束を渡すくらいのキザな事をやってくれるはず
やることなす事クサ恥かしいのに、「好きだ」が一番言えないフリオニール
ギップル顔で真っ先に思い浮かぶのがセシルなのはどうしてなんだぜ…
セシルは自分がクサイことを言うのに抵抗は無いくせに人が言ってるのを聞くと我慢がならない子 そんなイメージ
どんなクサい台詞も真剣に真顔で受け止めるwolさんマジ男前
そしてwolさん自身もクサイ台詞を言う ただし無自覚なので相手が胸キュンしてても「?」な状態
wolさんは根が素直だし包容力もあるから!(ほんとに貴方って人は!) それで無自覚に返されたwolさんの言葉にいよいよ胸ときめかせるフリオ君なのですね、分かります
>>853 次の輪廻ではもっと頑なな心になってるのだと思う
フリオニールにだけ何故か冷たい態度のwolさんとか?
WOLl「私の事はライト様と呼べ」
フリオニール「……。 (この人、何で俺にだけ厳しいんだ)」
ライトさまハァハァ
ギップルって聞いて、FF10-2に出ていた好青年のほうが先に出てきたが、ふんどし妖精のことか そういえば ガーさんってふんどし愛用っぽい気がするのは何故なんだぜ
ガーランドって年はいくつ位なんだろう?40過ぎている気がする。悪いけど、声はUTの方が渋くて好きだ ↑というわけで、年齢が高めで昔の人だから、(西洋でも昔はふんどしだったのかな?)ふんどしっぽい印象が喚起されると思う
中世ヨーロッパ辺りだと ズボンみたいなのとタイツのような下着だったらしいね つまりwolさんの履いているアレは下着…なのか?
>>876 下着じゃないからはずかしくないもんみたいなズボンか
……ガーさんもおそろい、の可能性が出てきたなぁ
FF1のガーさんは騎士団長の地位に就いてるってことで40くらいに思えるよね ガーwolはエンコーが基本
過去の出版物によるとFF1ガーさんは20代 一人称もオレなんだぜ 2000年を繰り返すうちに精神だけもっさり老け込んだんだと思ってる 体が元気なのはいいことだな!
下に穿いてない場合、スカートから覗くあれはパンモロということか… スカートに手を突っ込んでタイツ越しに下半身を堪能してえ
ズボンの布地は厚手のようだ…下に穿いていない気がするにひっそり一票 wolさん太腿は頑丈に太いらしい、って推測する程度にしか見えないしw
ちょっとwolさん こんなパンツがあるんですが穿きませんか?つ▼
>>882 wol「何だか窮屈そうだな」←悪気が無い
自分の中で思うガーwolは、恋だ駆け引きだといったものとは無縁
wolさんを踏みにじって陵辱する関係を悦びとするガーさんっていうのがデフォ
……脳内が24禁くらいで困るんだ。
誰か、甘い感じのガーwolを提案してくれないか……
>>883 クジャさんが
僕のパンツを穿くなぁぁ!って顔真っ赤にして泣いてましたよ
陵辱に至る前にwolさんがガーさんを好きになる→気持ちを伝える→ やっぱり陵辱に至るんだけどwolさんは受け入れる→ →少しずつガーさんの荒んだ心が癒えていく と言う所まで妄想して、全然甘いガーwolの提案になってないって気付いた そう言えば甘いガーwolは私の頭にも存在しない
ガーwolは嫉妬や憎しみとかが複雑に絡み合って最後に愛が芽生えるみたいな何が言いたいかというと ガーさん気づいたらいつの間にかwolさんにフォーリンラブ
こんなのどうでしょ? 辛口デフォに甘味を付けるために捏造のシロップに漬けたから! ガーランドは青年の頃、天使のように美しくて優しくて可愛い許婚と将来を誓い合っていた。 ところがその人は病にかかり手遅れで死んでしまう。 亡くなる直前に、彼女が明かしたのは「私には生き別れた弟がいました。一目会いたかった」 何年たってもその人が忘れられなくて、他の人と結婚なんて思いも寄らないけれど、 いい年になったので周りのプレッシャーもあるし、仕方なく渋々身を固めることにする。 国中の女の人の中で、「この人なら」と思えるのはセーラ姫位しかいなかった。(それほどあの人は素晴らしかった) 「愛しています」と言って結婚を申し込むと、姫にはそれが嘘だと分かって、断わられる。 ガーランドは混乱した自分が押さえられなくなって、姫を攫う暴挙に出る。 カオス神殿へ、姫を助けに来た4人の若者。その中のひとりが、あの人に生き写しだった。 弟なのだろうか? 他人だとしても、こんなによく似た若者に剣を振るうことなど出来ない。 ガーランドは彼を見つめたまま倒される。 神殿の主は瀕死のガーランドに命を与え、二千年の過去に飛ばす。 突然自分に降りかかった事態を理解しながらも、あの青年の面影を胸に抱いて、 また会える日が来ないかと思い続けるガーランド… 思いが煮詰まって、再会する頃には砂糖の塊のようになったガーさんの、口説く言葉も甘くなろうというもの…? 敵役なのだから、生姜糖みたいに甘くても辛いよね
もの凄く単純に考えるなら FF1の世界でガーさん光の戦士達によって倒される→長い時間空間にさ迷うはめになる→wolさんに怨みを抱く なんて夢の無い妄想だ
普通に考えるとそれなんだけど、どこのナンバリングのBossも恨みごとは言ってないよねw むしろ、更に粘着してる組があるくらいで(クジャ、アルティミシア、セフィロス)
FF1クリア後のガーさんってwolさんの事を覚えているんだろうか
ガーさんとwolさんの関係はディシディア考慮にも繋がるから難しいね
なるほど
>>887 のように、最初からwolさんに対して実は思うところがあったっていう線も無きにしもあらずなのね
しっかしガーさんはほんと、まとめるとヤンデレ意外の何者でもないな・・・
ガーwolがいい年したおっさんが若い嫁を貰ってウハウハにしか見えない
ゴルベーザだってあの渋声で30歳なんだから、ガーさんだってもしかしたら。 いや、生きてる歳月は2000数年なわけだがw
年の差など関係ない ってwolさんが言ってた なんか最近wolさんのせいで皆がヤンデレ化するような気がしてきた 強すぎる光で闇が浮き彫りになる的なそんな
ヤンデレになったwolさんどこかにいませんか
>>895 wolさんがそもそも天然たらしのせいなんだけど、光で闇が浮き彫りに同意
>>どこかにいるかもしれないので他をあたってみて・・・
ヤンデレWOLさんか 戦いしかない心に初めて恋愛の強い感情が芽生えたら、よく自分でも解らないままこだわりそう 本編での発言や行動がリーダーとして振る舞おうと思った結果ではなく、 実は思ったままに行動しただけだったりしたら、思い込み激しいヤンデレ解釈もないこともない…気がする そんな恋愛皆無なゆえに猪突猛進wolさんも可愛い
自分に素直に動いた結果、無自覚に恋心を抱いてる相手を無意識に特別扱い……あれ?
1、記憶(思い出)だけを無くしてるwolさん 2、記憶も一般常識も生活のすべ全てを思い出せないwolさん このイメージで大きく変わるよね 自分は1派なんだが
自分は1かな 戦う事しか知らず恋愛に置ける一般常識については元からなかったと考えてる うちのwolさんは猛攻タイプだったから恋愛に関しても猪突猛進なイメージがいつの間にかついてたな…
私は2派だな〜欠損属性たまらん 皆から普通の世界のことを教えてもらってたりすると可愛い
余計なことまで真綿のように吸収するwolさんと聞いて
wolさんにあんな事やこんな事を教えたい 教えた後はもちろん実践
>>884 ガーwolのガーさんは元々wolさんに対して何の興味も無かった、に一票
なんの穢れも知らないwolさんにイラっとしたガーさんが、「救いのないこの世界こそ真実だ!」とか
魔王みたいな鬼畜なことを言いながら仲間達の目の前でwolさんをメッタクソに犯した
というどうしようもない最初の輪廻が、私の頭の中に
糖類0!
余計なことをWOLさんに吹き込みたい 男同士でも妊娠するよとか… ガーさん糖分0も好きだぜ
>>905 敵意だけでメッタメタ犯されてもwolさんは折れないからな
馴れ合っているより糖分0のほうがスッキリしててイイ
wolさんも「救ってみせよう」と言っても、敵とは馴れ合わないと思う
ガーさんの方はヤンデレになったらヤンデレ成分を光合成か何かで化合したら糖質が出来そうではある
戦っている間は甘さは無理っぽい…甘みが見たいなら戦いが終わってから、めぐり合って語り合うとか…かな
>>900 私は時により1だったり2だったり
ちゃんとラスボスしてるガーさんとか久しぶりに見た気がする
ガーさんの未開封ポーションが3本残ってた wolさんポーションは5本
>>906 中で出すなってwolさんに言わせたいな、もちろん出しますけどね
>>910 まだ飲めるんかねw売れ残っていたwolさんを自分は何回かお持ち帰りした
wolさんのローションはパッケジーを初めて見たとき誰おま?だったのはいい思い出
wolさんのポーションをコンビニで発見して興味が沸きDFF購入 ドツボにハマりwolさんハァハァに目覚めた
箱買いした空き缶が捨てられなくてw 白と黒のうちティーダと父さんの缶だけ入ってなかった♯♯
ポーション全部集められなかったorz でもwolさんとガーさんのはちゃんとあるんだぜ
ポーションも出逢いのきっかけになるんだね wolさんexモードなのは角を画面に入れるため?
角が入らないからexだったのか!
誰おま?にならないように天野氏デザイン、角バッファローモードで描かれてたのかもしれないけど、自分も最初誰だか分からなかったんだぜ
>>911 中に出すなって言われたいし、正反対に隠語連発の頭ぶっとんじまったwolさんも好き
何という淫乱wolさんかわいいお、もうすぐ次スレの季節かね、早いなw
wolさんへの性的欲望をぶちまけてるとあっというまにスレ消化してしまう不思議 wolたんかわいいよwolたんはぁはぁ
ここはマターリして良いスレンだなぁ…
みさくら語一歩手間の変態っぽいwolさんと聞いてとんできました
子wolさんなら、舌足らずな口調で「らめぇ」とは言ってましたよ
子供だと射精できないから、自然とドライオーガズムになるんだっけか? ショタ属性はないけど、快楽に負けてアヘ顔気味になってるwolさん見たいw パラッツォなら子供化や薬漬け、洗脳なんでもできると思ってる今日この頃。
ケフカさんは、wolさんの美しいお顔が苦痛に歪む姿を見ると極上の喜びを感じるって言ってたよ
子wolさんと言えど肉体的苦痛に屈しないもんだから違う手段でもって遊ぶわけですね ケフカの性癖がよく分からないから、子wolさんとケフカの組み合わせは犯罪臭凄いぞ
犯罪臭凄いケフwolをまとめてみようか 仲間を盾に取られてwolさん投降→嬉々として拷問するケフカ→傷をちくいち治療するが拷問を何度も繰り返す→ wolさんの反応が薄くて飽きる→他の遊び方を思案→ 仲間の凄惨な死を、wolさんに見せ続ける(幻術)→まやかしだと分かっていても、心が弱っていくwolさん→ 「いいねぇ、やっと楽しくなってきたぁ〜」 な上機嫌ケフカ→ 生体実験がてらwolさんに薬を投与→wolさん子供化によって思考退化→興奮剤を投与し続けた獣を子wolさんにけしかけ獣姦させる→ 抗えない子wolさん→連日にわたって続く仕打ち→子wolさんの精神がおかしくなる→ みさくら語一歩手前の言葉で喘ぐようになる子wolさん→実験終わり 完全に壊れたwolさんにケフカは何故か満足できない様子だが、もう何に対しても飽く事は無く、wolさんを側に置いて愛でるEND まとめたが酷すぎるぞwww
自分と同じように人体実験を経て狂ったwolさんを狂愛するか、途端に興味がなくなってゴミのように扱うか、 ケフカの狂気が切ないけど萌える
あやつりの輪を装着したwolさんおいしいです
ケフカは本当に容赦ないだろうからなぁ 人の尊厳とか一切無視っぽいしSMのキワミだと思う
>>927 カオス側の誰もが途中で止めそうな内容だ
皇帝ですら止めそうではある
ケフカは誰かを壊したらその誰かに破壊させまくりたいんだろうから、壊れたwolさんの破壊力がどれくらいかによって、面白かったりつまんなかったりしそうだ…破壊力はやっぱりティナの方が強力な気がするw
ケフカの「いっちばーん嫌いなタイプ」には吹くw (別に好かれたくないからもっと嫌ってくれていいw)
>>911 うちにもwolさんのポーション091122があったので飲んでみたら普通にグレープフルーツ風味だった
父の日だった wolさんいつもおつかれさまです
ちょっとwolさんに肩たたきしてくる
じゃあ私は魅惑の細腰をマッサージしてこよう
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) 私はwolさんのためにスタミナチャーハン作るよ!! / o━ヽニニフ)) しー-J
父の日より母の日の方がwolさんに対してしっくりきてしまった wolさんは不思議と男臭さが無い
wolさんは父性と母性の両方を兼ね備えていると思う
>>938 既に完璧超人みたいに見えるから泥臭い感じとかはないよね
あんなに強くなる前の努力過程も見てみたい
じゃあ私はwolさんの為に飲み物でも… ビールなんていかがだろうか 純真無垢な子wolさんから素敵すぎるwolさんになる過程…だと…
∧,,∧ ・・・・・
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
>>941 ・・・・チャーハンとか頬張る姿のWOLさんが糞似合わなくて
そんなこと考えてたら、米、ぶちまけちゃったよ
WOLさんって、食べ物は何が好きなんだろう
>>943 どんまい・・・wolさんは好き嫌いしないよね。チャーハンも好きさ・・・ 好きな食べものを考えたら理由もなく赤い林檎をかじるのが浮かんだり
>>940 ,942 いいなぁ見てみたい!
禁断の果実をかじるとかなにそれエロい
wolさんが林檎3個分の体重になってしまったと聞いて、とんできました
>>943 頑張って作ろうとしてくれた気持ちが嬉しいってwolさんが言ってたよ
食べ物の好き嫌い、あるかもしれないけど
出来るだけ栄養価の高い物を摂取しようと心がけそう
食は楽しむものじゃなくて、自分の原動力にするいわゆる義務みたいな考えでいるならコスモスの誰かに指導されればいい
ほしにくとりんごで生きてると思ってた
もう霞でも食べて生きてそう
たんぱく質が大変豊富な白い汁がここにあるのですが、どうですかwolさんどうですか
wolさんが心を許してくれれば、喉につまらせながら、ごっくんしてくれるはず
搾乳みたいな手つきで次々搾り取っては、苦しいながらも、コクコク頑張って飲んでくれるwolさんと聞いてはぁはぁ
一般知識も何もかも忘れてしまっているwolさんなら バッツ辺りに嘘の知識を教えられて素直に信じてしまい 疑う事なくごっくんしてくれるはず
夜な夜な仲間の性処理をお口で頑張るwolさんか、男性誌まっしぐらでいいじゃないか
誰かから腸から吸収するといいと吹き込まれればいい
そういう危うい素直さがあるwolさん…ハァハァ
wol「っ…ん……、出すなら、先にそう言ってくれ喉に絡む」 って言われたいぃぃぃ! 暴発させて顔にぶっかけてもいぃぃ!
先に言ったらwolさんはどうするつもりなんだ あれか、搾り取って手のひらに出してから子猫みたいにぺろぺろ舐めるのか 萌え死ぬ
白濁色の液体まみれな、ぬこwolさんが見れると聞いて飛んできました
一方、実は知っていたwolさんは邪なことを言い出したバッツにシャイニングウェーブ 「冗談にしてもタチが悪いぞ。君のことを見損なった!」とwolさんお説教モード 「ごめん、でも相手になってほしいのは、本気かも」と正座したまま真顔で言うバッツ なんだか、不穏な空気を受信
フリオニールは暴発してwolさんの顔にぶっかけそうな気がする
フリオならやってくれる!ガーさんなら自らぶっかけてニヤニヤしそう どっちにさろ白濁をぺろぺろするwolさんが見れそうだ
ガーさんは主導権を握られるのを嫌いそう 押し倒しまっしぐらなところを、嫁に「だがお前は駄目だガーランド」と言われてしまえばいい
>>960 バッツはいつだって本気
wolさんに相手になってもらえるまで頑張れ!
wolさんが疑心暗鬼になることがあるとしたら、理解不能なことが起きた時かなぁ
>>960 の場合なら
バッツは冗談でそんなことは言わないとwolさんは分かってるけど、内容が内容なだけに疑ってしまって
「私をからかって何が楽しい」って捨て台詞を吐いて、一時距離を置こうとするかもね
そもそもwolさんって、wolさんに告白しても冗談だと思われそう
自分には好かれる要素や魅力はないと、思い込んでそう
だから
>>960 なバッツは、思いのたけを込めて押し倒せばいいんじゃないかな?byセシル
暗黒微笑セシル様
最後ワロタw 何やってるんっすかセシルさん
あるかもね、wolさんが自己愛を持ってくれればいいけど なんというか、自分のことが二の次すぎて自分の魅力を分かってないと思う セシル(黒)さん何やってるんっすか
そんなセシルさんもwolさんを狙えばいいよ
さすが暗黒パラディン
妻子持ちが生娘レベルの知識量のWOLさん相手に本気を出すときいて
セシルさん、ちょっと私とカオス側へ行こうか
ゴル兄がアップを始めたようです
手元にあったミンティアをミシディアと読んでしまった。セシルさんの呪い
>>971 本気を出されたらwolさんの身が持たないのはジェクト相手だと思います
ジェクトも妻子持ち…ですよね?]未プレイだからティーダのお母さんのこと知らない… さて、今度も980を踏んだ人が次のスレを立てるんですね? ひとつ聞きたいのは、四回規制されると永久規制になるって本当ですか? 自分じゃなくてそのエリアの人のせいで規制になったのも数に入るんですか?
ティーダの母ちゃんは行方不明になったジェクトに傾倒しすぎて、幼かったティーダの事を…… ここから先は個人の解釈によるから書かないよ とりあえず、母ちゃんはジェクトに会えないまま亡くなってる 四回規制に関しては「まだかなまだかな」と検索すると出てくる規制解除待ちのIPが載ってるHPで詳しく分かる 自分のIPが「#四回以上 解除しないでください」の中に入ってると二度と解除は無い 分からないようなら、調べておくれ 次スレ勃起は980でいいんじゃないかな?
立てる作業を忘れてたw もう次スレの時期か
wolさんが愛されるのは良い事だ
wolさんの為ならガーさんが踏み台にしていいって!
980 :
名無しさん@ピンキー :2010/06/25(金) 22:48:51 ID:hhFqCKyR
じゃ遠慮なく踏ませてもらうぞ っと、スレ立ててみます。成功しますように・・・(光よっ!)
新スレキター! じゃあ好き勝手言って埋めよう。 マイナー上等。クジャWOLゴルWOLジェクWOLが好きだああー!
この時の私は、水を得た魚のように、明け方の訳の分からないハイなテンションのように、クリスマス前日の子供のように いわば調子に乗っていたのだ、この時の私は。 あぁっぁぁーーーーーWOLさぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!結婚してくれぇぇ〜〜〜〜!!! 新スレも立ったし結婚してくれdぇえぇぇ〜〜〜!!!!!私の思いよ届けぇぇ、この熱い想いをWOLさんにぃぃ〜〜〜!!!
おおここぞと好き勝手言っちゃうぞっ WoLさん好きだもんっ!! それでね、ニーアの顔がWoLさん似かな〜と思って始めたとこなんだ。でも子供の頃の髪型はクラウド反転っぽいw。大っきな目の色は暗いけど、何と健気な子なんだっ!やっと青年になって、足に鎧の音させて出た時は、嬉しくなったった! 足の鎧の音がさっ!
じゃあ私も wolさんのふわふわな頭に鼻を埋めてクンカクンカハフハフスーハースーハーしたい 夏場は汗で蒸れて汗臭いんだろうけど 人間味を感じないwolさんから汗の匂いがしたら興奮するな! フリオ辺りが思わず抱きしめて思わず勃っryしちゃえば良いな!
wolさんの硬い胸板に顔を埋めてクンカクンカしたいです wolさんのスカートの中に潜り込んで太股を触りたいです
フェチの集団がいると聞いて飛んできました。
うほwwスペルマ爆発な流れww じゃあ私は、wolさんの太ももの付け根辺りを執拗に舐めたいです ピクピク身震いしだしたら耳たぶをサワサワ弄りたいです 前戯で1時間頑張ります
武器を失ったwolさんの躰を、触手になって大事なとこだけ避けて全身さわさわしたい 腕を縛られてるwolさんの股間の中に、ミニマムかかって入り込んで肉棒はむはむしたい つまり阻止できない状況で、徐々に抵抗がなくなるwolさんが見たい
それではwolさんを鉄靴だけ残し全裸にして、体操座りをしてもらいます ハァハァwolさん、ペロペロペロペロ
じゃあ私は
>>985-
>>991 のwolさんを視姦しますね
wolさんが泣くまで私は視姦を止めない
頬ずり頬ずり♪ それから鎖骨の浮き出ているあたりから太い腕をむにむにメロメロ♪
残りも少なくなってまいりました。 994ならwolさんはガーの鬼嫁
フリオニール「なぁ、○○いってもいいか?」 wol「駄目だ。と言っても無駄なのだろう?もう好きなようにすればいい、気が済むだけやればいいじゃないか。」 フリオニール「ヤケにならないでくれよ、○○にいきにくくなる……」 wol「なら止めればいい!こんな!は、ハレンチな!!」 フリオニール「ごめんwol。でももう我慢できないんだ!!」 ○○には次スレという単語が入ります。梅
しばらく見ないでいたら次スレか wolさんwolさん、どんな最新ゲームのCGを見てもあなたより美しく見える人が居ません なんなんですかその神がかりな美しさは
そうですねー、wolさんの光を纏った美しさ…あれよりふつくしく見える人っていませんねー
>>995 wolさん、wolさんも〇〇に行くんですよ。うふふふふ…
俺…このスレが1000まで行ったらwolさんに膝枕してもらうんだ……
ティーダ「みんな何やってるっすか?俺も仲間にい…」 読めないルーキーが1000を取ったようです
1001 :
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Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。