【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart8
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
鍛錬にかける情熱は仲間内からも一目置かれる程で、特に腹筋の造形に定評がある。
【保守貼り〜っと】
保守マッスルドッキング!!
保守ほっしゅっと。
そういえば新作出るみたいだね〜
また携帯機なのは若干思う所あるんだけどもね。
まあでも、新作出るのは良い事だねっ♪
保守乙
ムキムキ怪力女の子に栄光アレ
保守〜っと。
ん〜、何かただ保守するだけってのも味気ないね。
小ネタでも投下してみようかな。
俺のガンランスを見てくれ、こいつをどう思う?
ん〜……
見た目より性能の方が大事だと思うんだよね武器に関しては。
>>8 的確なアドバイスありがとう。
でも股間じゃ取り外しが効かないからなぁ………
今からじゃロールの申し込みは無理かな?
凍結になっちゃうと思うけどそれでも良いならオッケーだよ♪
どんなシチュエーションが良いかな?
>>10 そうだな、筋肉になりやすいたんぱく質の摂取にザーメンを使うみたいな感じがいいかな?
特にスポーツや筋トレ感覚で抜いてほしい
んん〜?
大体は分かったけど、どんな関係でやれば良いんだろ。
……セフレ感覚?
>>12 セフレ感覚ならしっくり来ますね、じゃあそんな感じでいいかな?
他に何か決めますか?
じゃあ、後は名無しさんの人物像をざっくりと、かな。
身体のどの部分が好きとか。
それと書き出しはどうしよ?
>>14 こっちは同期かそれより下のハンターとかはどうかな?
体の部位で言えば脇とか脚が好きかな?筋肉は腹筋とか目に見えてわかるような部位が好きです。
書き出しはどちらでも構いませんよ?
深夜なのであまり頭が回らなそうですけど………
それじゃあ同期でいってみよっか。
好きな部分りょうか〜い、プライベートなら何処も思いっきり露出してる部分だね♪
書き出しはお願いしてみても良いかな?
眠気が危なそうならいつでも言ってね〜
落ちちゃったかな?
こっちもそろそろ眠いから落ちるね〜
ファルちゃぁ〜ん、乙ぅ〜。
今度オイチャンとチュッチュしよぅねぇ〜
昨日は寝落ちして申し訳ありませんでした、またお会いできれば続きがしたいので連絡ください。
>>18 う〜ん、渋いオジサマだったらメロメロになっちゃうかも?
>>19 というわけで来てみたよ〜
今夜は三時くらいまでしかいられないけど。
腹筋ズリとかしてみたい、と言ってみるテスト
腹筋?
ん〜、うん、良いよ♪
どういう風にしたい?
あー、一言だけのつもりでした
要するに腹筋に跨って玉ズリ……てトコですかね
では、オヤスミナサイ
あらら、良さげだったのに残念。
お休み〜♪
いるよ〜ん
>>26 【昨日は申し訳ありませんでした】
【ファルさんさえよければお相手お願いできますか?】
(ある日、ファルに呼ばれて自宅へと訪れる)
(なにやらトレーニングに付き合って欲しいとの事なので快く承諾すると家のドアをノックする)
やぁ、肉の食べ過ぎで太ったのか?それともトレーニングサボって筋肉が落ちたとか?
ふっ! ふっ! ふっ! 開いてるよ〜!
(ドアの向こうから聞こえる声で来客が誰なのか分かっていた)
(特にかしこまって出迎えたりするような仲でもないので、その場からドアの向こうへ返事をする)
(至極真剣な顔つきで額に汗を滲ませ、来客を出迎えるよりも優先して腹筋運動に打ち込む姿は、ドア向こうの彼が言っていた事柄とは全く無縁のようである)
【ちょっと遅れちゃってごめんね】
【それじゃあ宜しく〜】
>>28 じゃあ開けるぞー
(返事が帰ってくるとドアを開ける)
(そこには黙々と腹筋をするファルの姿があった)
(いつものように引き締まった身体をさらに鍛えんとする真剣な顔つきに関心しながら終わるのを待つ)
この様子じゃトレーニングを付き合う理由が見当たらないけどどうしたんだ?
(腹筋をしてるファルに今回の件について訊ねる)
【はい、こちらこそ遅くなってスイマセン】
【ではよろしくお願いします】
んっ! いらっしゃ〜い♪
(家に入ってきた彼の姿を見て表情に笑みが浮かぶが、相変わらず腹筋運動は続けている)
ふっ! ちょっと、待って、あと、少し!
(質問に答える前に少しペースを上げて腹筋運動を続けて)
……300! 良し、終わりっ!
(キッチリ300回腹筋運動を終えて達成感に満ちた笑みと共にベッドへ倒れこむ)
(酷使した腹筋を撫でながら深呼吸を繰り返して)
いやぁ、トレーニングって言ってもさ、別に筋トレだけってわけでもないワケ♪
(ベッドに手を付いてむくりと起き上がり)
ん〜、どっちかって言うと、トレーニングというよりはお楽しみ?
(下唇に指を当てて首を傾げる)
>>30 ああ、お邪魔してるよ。
(笑顔で出迎えてくれるファルに笑い返すと)
(勢い良く腹筋を続けるファルをしばらく眺める)
(やがて回数をこなして一段落しているファルの横に座って)
今回のトレーニングって言うのはまさか毎回会うと必ずするアレかな?
それならそうと言ってくれればスタミナつけて来たのに………
(引き締まった身体とは対照的な小首を傾げる姿に笑みを浮かべて)
じゃあ早速だけどトレーニングしようか?
ごめ〜と〜♪
最近忙しくってしばらくだったからさぁ。
(歯を見せてシシッと笑い、胸だけを覆う申し訳程度の肌着をおもむろに脱ぐ)
ダメだよ〜、いつでもベストコンディション維持するようにしないと。
(つんと額を突っついてベッドへごろんと横たわり、身を投げ出す)
(股間を覆う薄布一枚だけを身に付けたその身体は、先程まで課していたトレーニングによって全身の筋肉が活性化し、いつも以上に逞しさが際立っていた)
(呼吸に合わせて、特に厳しく鍛えぬいた腹筋が悩ましげに蠢いて彼を誘う)
>>32 【またやらかして申し訳ありません】
【ファルさんさえ宜しければまた都合の良い日を教えてください】
【もしロールをする意志がおありでないのなら返事は書き込まないでも大丈夫です】
【新作発表されたしプロフでも弄りながら今夜待ってみるね〜】
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は斬破刀、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草・キノコ・鉱石などの採集を主に請け負っている。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないのでなかなか忙しく、日夜フィールドを駆け回っている。
移動や採取を含めてかなりの肉体労働なので日々の鍛錬も欠かせず、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
鍛錬にかける情熱は仲間内からも一目置かれる程で、特に腹筋の造形に定評がある。
上位の素材を入手するのに必要なのでハンターランクはそれなりに高い。
【そんなわけでちょいとプロフ訂正〜】
>>35 髪型とかも書いといた方がいいんじゃない?
後、肌の色とか。
>>32 確かに忙しくてなかなか会えなかったからな、よろしく頼むぜ?
(悪戯っぽく笑いながら下着の上を脱ぐファルを肘でつついて)
なぁに、こっちは溜まってるんだ。空になるまで寝かさないからな………
(額を突かれるとニヤリとしながらファルの引き締まった筋肉を観察して)
(さっきまでのトレーニングでバンプアップした筋肉はファルのしなやかな体つきを更に際立たせて)
(特に呼吸に合わせて上下する腹筋には男の股間を盛り上がらせる程の破壊力があった)
>>34 【ご迷惑かけてすみません、ではまた今夜よろしくお願いしますね?】
>>37 おー、言ったね言ったね?
期待しちゃうぞ〜?
(空になるまで寝かさない、その言葉に自然と気分も高揚しベッドの上で身体をくねらせる)
ん〜ふふ……♪
(身体中に視線を、腹部へは特に強く感じ取る)
(手を頭の上で組み、軽く上体を起こしてジッと名無しさんの様子を観察する)
(呼吸に合わせて収縮するくらいリラックスしていた腹筋がキュッと引き締まり、分厚く盛り上がった)
【昨日の夜のつもりだったけどまあ良いや】
【とりあえずレスしとくよ〜ん】
【今夜は二時までいられるからね〜】
>>36 【わお、微妙に盲点だったよ。近いうちに追加しとくね。ありがと♪】
>>38 期待してくれて構わないぜ?まぁ、いつもより長引くのは覚悟しておけよ?
(ベッドで身体をくねらせるファルの腹筋や太ももを撫でながら)
今日はまた焦らすじゃないか、何かあるのかな?
(ファルの腹筋の様子を見ながらよからぬ妄想で股間が膨らむと)
(急に引き締まった腹筋にたまらず衣服を脱いで勃起したペニスを晒して)
【そうだったんですね、気が付かなくて申し訳ないです】
【では二時までお付き合い頂けますか?】
【それとプレイ内容なんですけど採取クエストに喩えながら溜まって早漏気味のオチンポを採取しまくるみたいなのはどうですか?】
んん〜? 覚悟しなきゃいけないのはそっちかもよ〜?
(太ももや腹筋を撫でられてくすぐったそうに身を捩り、クスクスと笑う)
ん〜にゃ? 別に何にも無いけどね〜
ただ、久々なのに普通にやるだけってのも何かね〜……
(と、そこまで行って不意に身体を起こす)
(鍛え抜かれた腹筋の力で上体を起こす速度は冗談みたいな勢いで)
そうだ、たまにはこっちでしてあげよっか♪
(口に指を当てて妖艶な笑みを浮かべ、さらけ出されたペニスを掴んで撫で回し始める)
【言葉責めはあんなり得意じゃないから期待に応えられないかもしれないけど頑張ってはみるよ〜】
>>40 覚悟は出来てるよ、だから今夜は盛り上がろな?
(くすぐったそうに身を捩るファルに更にねっとりと腹筋を撫でる)
何もないのか?肩透かしだなぁ………
何か新鮮なプレイでもあるのかな、ファルちゃん?
(勢い良く上体をあげるファルに少し驚きながら)
たまにはこうやって優しい感じのもいいね、気持ちいいじゃないか…………
(ペニスを撫で回されると割と早い段階から先端に透明な液体が滲み出て)
【えーと、難しかったらいいですよ?】
【むしろ行動で表現しやすいチンポトレーニングの方がいいかもです】
【チンポを使った筋トレをしながらザーメンをプロテイン代わりにしたり、筋肉に塗ったりしたいですし】
ま、いきなり激しくしていきなり全部出されても困っちゃうからね……
(竿部分を撫で回していた手が睾丸部分へ回り、優しく揉む様に転がし始める)
(空いているもう片方の手ですかさず竿を掴み、指で裏筋を圧迫しながらゆっくりと上下に扱いて)
ん、ちゅ……んむ……
(更に股間へ顔を寄せて先端から亀頭部分を舌と口を使って愛撫し始めた)
んん……ふぅ……
なかなか良い感じで溜まってるね……♪
4〜5回は期待出来るかなぁ……?
(亀頭を咥えていた口を離し、先端の割れ目部分を舌先でくすぐりながら悪戯っぽく笑う)
(勿論、その間にも両手での愛撫は続けていて)
【良かったら具体的にどうして欲しいか言ってもらえると良いかも】
>>42 確かにゆっくりと何発も出した方がすっきりするし、ファルも楽しいと思うからね……
(竿から睾丸へと手が移動すると)
(優しい手つきでコロコロと転がされると溜まっていた子種が揉みほぐされるかのようにピクピク震えて)
(更にもう片方の手が裏筋を刺激しながらペニスを扱くと先走りの量が増えて)
おぉ………、久々すぎて新鮮だ…………
(更に亀頭への愛撫が始まるとファルの舌にほのかな苦味を与えて)
ああ、ファルのテクならそれ以上搾り出せるかもな?何せ普段の仕事が細かい作業だもんな………
(割れ目をチロチロとくすぐられながらの睾丸と竿への奉仕にすっかり呆けてしまう)
【そうですね、腕立てフェラとか騎乗位スクワットとか体を動かしながらの奉仕とか】
【腹筋砥石でチンポランス研ぎとかコンドームにザーメンを貯めてザーメン玉作りとかは流石に引きますか?】
んん〜……
あたしが言うのもアレなんだけどさ?
他に誰か相手がいるとか自分でするとかしなかったの?
君くらいの男ならそういう娘見つけるの難しくないと思うけどな〜。
(手と舌による愛撫を続けながら、合間合間にポツポツと呟いて)
ま、あたしは嬉しいけどね、一筋でいてくれた方が。
んむっ……
(最後にちょっと照れ臭そうに呟き、照れ隠しに再び亀頭を咥え込んだ)
(軽く吸い付きながら舌を亀頭全体へネットリと這い回らせる)
んふぅ、そんな事言っちゃうと根こそぎやっちゃうよ〜♪
限界超えてもう一回くらいは出させる自信あるからねっ
(ニコッと笑いますますやる気を出してペニスへの愛撫に耽った)
【アイデアとしては面白いと思うけど、腹筋砥石が個人的には一番良いかな】
>>44 いやいや、ファルにやって貰わないと抜いたって気分にならないんだよね?
(ご奉仕されながらの会話にファルのテクニックの凄さをさりげなくアピールして)
当たり前さ、もうファルでないと抜けない体になってしまったからね。ファルじゃないとイヤだよ?
(照れるファルの頭を撫でながら奉仕を受けて)
(軽く吸われると先走りがファルの口内へ入り込んで)
(全体を舐める舌の動きに亀頭が膨らんできて)
流石はファルだな、でも1日経ったらすぐに回復する股間の持ち主がここにいるぜ?
限界にチャレンジしてみようかな、ファルちゃんもやる気みたいだし………
【そうですね、でもやるかやらないかはファルさんに任せようと思います】
ふふ〜ん♪
そんなに褒められると調子に乗っちゃうぞ〜♪
(頭を撫でられ褒められれば悪い気はしないもので)
(竿を握る力を強め、睾丸も少し強く揉みしだいていく)
(呼吸を伴った呟きを終えて再びペニスをくわえ込むと、扱く手の動きに連動するように竿の部分まで舌と口の愛撫を行き渡らせていく)
ぅんっ、それじゃあ毎日……4回も5回もやっちゃう?
ふふ、それじゃホントに恋人同士だよね〜
(冗談ぽく笑いながら言うものの)
……ま、悪くないけどね。
(ボソボソと聞こえるか聞こえないくらいの声で呟いた後に再びペニスをくわえ込む)
(今までの愛撫とは違い、精液を搾り出そうと手や口、舌の動きを激しくさせて)
【了解〜】
【と、そろそろ時間だから今夜はここまでで良いかな?】
【ん〜と、日曜の24時は大丈夫?】
【一番早いのがその日で後はまだ未定かな】
>>48 【ではその時間帯でお願いします】
【今日はありがとうございました、また日曜にお相手お願いしますね?】
【それじゃあまた日曜日にね〜】
【お休み〜♪】
(逞しい筋肉のラインが深く刻まれるカガリの腕がググッと力強く抱きしめながら)
(ボディソープでぬめった指先がこちらの尻肉の谷間に滑り込み、探り当てたアナルへともぐりこむ)
…!?カ、カガリ…さん…何…を……
(未体験の感覚に身体が震え、しかし挟み込まれた肉棒はさらに硬く反り返り)
(しなやかな肌の下で熱を帯びた、防弾板のごとく強靭なカガリの腹筋の凹凸の刺激も相まって)
(いくらか耐えてはいたものの、程なく熱い飛沫をほとばしらせてしまう)
(脱力する身体はしかし、屈強な男性兵士すら力でねじ伏せる雌豹の両腕が楽に抱える)
【カガリさん待ちです】
【12時からファルさんたち来る様なので避難所のほうに移動します】
【わざわざすみませんね
>>52さん】
【ではファルさんをお待ちします】
【おっと、ごめんね。】
【実はちょっと用事が伸びちゃってあと一時間くらいかかりそうなんだ】
【待たせちゃうのも悪いから解凍予定延期させて貰っても良い?】
>>46 調子に乗ってくれて構わないぜ?俺もお前に合わせて調子に乗るからさ!
(奉仕をする手に力が入ると再びペニスがくわえ込まれて竿を扱かれて)
俺は毎日でも構わないしそのぐらいお茶の子さいさいだぜ?
今なんか言った?言ったよな?うっ………!!
(ファルの呟きを聞き返すがそのままペニスをくわえられると)
(激しい動作についにファルの口内にこってりとしたザーメンをぶちまけてしまう)
>>54 【ではいつ頃まで延ばしましょうか?】
>>54 【今夜中なら待ちますけどファルさんの都合が悪いならまた後日でもいいですよ?】
【んっと、後日の方が良いかな】
【火曜なら時間に余裕あるけどどう?】
>>57 【火曜日ですね、了解です】
【何時位に解凍します?】
【時間は23時くらいかな?】
>>59 【では火曜日の23時にまた伺いますね?】
【ではお休みなさいです】
【そろそろ待ち合わせの時刻なのでファルさんをお待ちしますね?】
>>55 ん〜、言っふぇふぁいほ……?
(口と手を存分に使ってペニスを愛撫しながら、誤魔化すように返事をする)
(手のひらや口内でペニスの躍動が強くなるのを感じ、最後の一押しとばかりに強く握り締めて激しく扱いた)
んっ……んむぅっ……!
(間もなくして口内へ盛大に精液が吐き出され、思わず咽てしまいそうになるくらい喉の奥まで叩きつけられる)
んぐ……ふぅ……くふ……
(射精の収まるのを待ってから唇でペニスを拭うようにしながらゆっくりと頭を上げ、少しずつ口内の精液を飲み下していく)
ぅ……んくっ……ふえぇ……今日はまた一段と濃いぃね……
(口内を舌で拭い、唇から零れた精液を指で掬って舐め取り、苦笑しながら呟いた)
【それじゃあ今夜も宜しく〜】
【時間はまた二時くらいで良いかな?】
【あと、今週か来週一杯まではもしかしたら来られないかもしれないから、今夜で締めで貰っても良い?】
>>62 ならいいけどさ、ファルのフェラ気持ちいいな………
(話をはぐらかされるとそれ以上は追求せずに)
(ファルの力強いフェラチオでザーメンを吐き出す)
(しばらく口内でビュルビュルと射精すると震えが収まって射精を終える)
まぁ久しぶりだし、何よりファルのテクニックが凄いからな?
(ザーメンを飲み下すファルに恥ずかしそうに微笑んで)
【はい、よろしくお願いしますね】
【今夜で締められるよう頑張りますね?】
【時間はもう少し遅くても大丈夫ですけどファルさんはどうですか?】
ん、気持ち良かったらそれで何よりだぁね♪
(口内や口の周りから精液の後を残さず拭い終わり、深く一息つく)
(ベッドに手をついて軽く身体を倒し、少しリラックスしながら何となく腹部を撫でる)
テクニックったってそんな大層なもんじゃないと思うけどね〜
ただ、一所懸命なだけだよ♪
(微笑みに笑みを返してクスクスと笑う)
【ごめんね、ちょっと調子悪くて再起動してたよ】
【時間は明日早いから延長はちょっと難しいかな……ホントごめんね】
>>64 そうだな、気持ちよければすべて良しってな?
(精液を全て飲み干したファルが腹部を撫で始めると股間のガンランスが再び勃起して)
その一生懸命な奉仕が男を魅了するんだなぁ、でこれで終わりじゃないんだろう?
(ベッドに横になるファルの横に座るとファルの乳房や腹筋を撫でて)
【ワガママ言ってスミマセン、では今夜で締められるようテンポを速めて射精しまくりますね?】
そーそ、終わり良ければ全て良〜し♪
(ごろん、とベッドへ横たわり、クスクスっと笑う)
(両腕は投げ出し、脚は無防備に開いて、完全に身を託すといった風に)
うん、そりゃあ勿論。
だって、まだそっちしか気持ちよくなってないでしょ〜?
(胸や腹部を撫でられてくすぐったそうに身を捩った)
(同時に、さりげなく下半身へ手を伸ばして最後の下着をスルスルと脱いでいく)
>>66 ですよね、じゃあファルも気持ちよくしてやるからな………
(ベッドにごろりと無防備な状態で転がるファルに覆い被さるようにベッドに乗ると)
(まずは完全に裸になったファルの腹筋や乳首に舌を這わせながら徐々に局部へと移動する)
ファルの筋肉質な引き締まった身体を見ているとチンポがギンギンに勃起して仕方ないな………
今日は中出ししてもいい日なのかな……?
(引き締まった脚の間に顔をうずめて割れ目を愛撫しながら質問する)
ん……ふぁ……っ!
(乳首を愛撫されてビクッと背筋を奮わせる)
(それを皮切りに身体は瞬時にして状態を切り替え、性欲を隠す事無く発散させる)
(更に腹部を愛撫されれば、仲間内からは鎧要らずとまで言われる程の腹筋が小刻みに収縮し)
(柔らかな舌での愛撫によって瞬く間に打ち崩されていった)
はぁっ、はぁ……あんっ! んん……!
今日、良いよ……中で……♪
(身体をひとしきり愛撫されて良い感じに火照った所で秘所への刺激を受け、堪らずに甲高く声を上げた)
(淫らな水音を立てる程にいやらしく秘所を濡らしながら、艶かしい吐息混じりに笑顔を浮かべて頷いた)
>>68 やったね、じゃあ妊娠したら責任取るからいくよ……?
(鋼のような筋肉の持ち主を舌の愛撫で見事にとろけさせると)
(蜜で濡れている秘所に剛直をズズイと挿入する)
ファルのおまんこトロトロだけどどうかしたのかな?こんなに食いつきいいのは初めてなんじゃないか?
(ゆっくりと根元まで挿入するとそのままピストン運動を軽く続けて)
(彫刻のような美しい筋肉質な肢体に手を触れて胸を重点的に揉みしだく)
ファルのおっぱいも筋肉の上に柔らかい脂肪が乗っかってエッチだよな……、ファルに沢山ぶっかけたいからファルも協力してくれるか?
んぁっ……! ああっ!
(秘所を貫かれると先程までの愛撫による刺激が吹き飛ぶ程の強烈な快感が全身を駆け巡る)
(まるで電撃がそのまま快楽になっているかのように)
はぁ、はぁ、久しぶり、だからかな……♪
あと、はぁあんっ!
(何かを言いかけたがその言葉は喘ぎに変わって掻き消された)
(ペニスは一度射精したものとは思えない硬さを以って柔らかな膣内を激しく掻き回し、物凄い勢いでこちらの肉体を快楽に溺れさせて行く)
(更には胸をも念入りに愛撫されて一段と喉から溢れ出る喘ぎが強まると共に、ペニスを締め付ける膣圧も高まっていく)
はぁ……はぁ……あんま、協力、出来そうにない、けど……
(高らかに喘ぎ、ますます膣の締め付けを強めながら呼吸混じりにポツリと呟いた)
(腹筋の激しい収縮に伴って生み出される膣圧はペニスを捻り潰す勢いで締め上げて行く)
>>70 後は何なのかな?聞こえないよ、ファル………
(喘ぎながら喋るファルの引っ掛かる台詞を聞き返しながらピストン運動を続けて)
(無防備な胸を揉んでいくと乳首をクリクリとつまんで)
そうなんだ……、でもファルのおまんこは協力してくれるってさ?
(腹筋の収縮による膣圧によって剛直がミシミシと締め付けられると)
ファルの締め付け凄くてすぐに……、すぐに出ちゃうっ………!!
(破壊力抜群の締め付けによってすぐさま射精してしまうと大量の精子をファルの膣内に流し込む)
ひぁっ! あぁんっ!
(既に最大限に敏感になっていた乳首を責められて弓なりに背中を仰け反らせ、ふるふると全身を震わせる)
(上半身と上半身から生み出される快感は丁度身体の中央に集約され、その強さを示すように腹筋が激しく隆起する)
はぁっ! はぁっ! はぁっ!
(腹筋だけでなく全身の筋肉に力が入りっぱなしなため、息も絶え絶えになって眼にはうっすらと涙が浮かぶ)
(そんな少しばかり女らしい一面とは裏腹にペニスを締め付ける膣圧は凶悪そのもので、一度射精して耐久性も伸びたはずのペニスから早々に第二射を搾り出した)
(ビクビクと波打って精液を吐き出すペニスへ膣壁は容赦なく絡みつき、締め付けて行く)
はぁ、はぁ、はぁ……
凄い、いっぱい……
(子宮口に叩きつけられ、膣内を満たしていく精液の感触に喜びの笑みを浮かべ、愛しそうに下腹を撫でた)
>>72 (敏感な場所を愛撫すればキチンと答えてくれるファルを誉めるように愛撫や腰の動きを早めて)
(ファルを攻め立てていくと涙を浮かべる瞳を指で拭いながら膣内に射精する)
(ファルの膣内は精子を貪るようにギュウギュウにペニスを締め付けて一滴残らず搾り取るようで)
よく頑張ったね、ファル大丈夫?泣いてたみたいだけど泣くほど良かったか?
(下腹部を撫でるファルの頭を撫でながらぎゅっと抱きしめて)
【そろそろお時間ですしこのまま〆ますか?】
はぁ……はぁ……はぁ……
(しばらく深呼吸を繰り返して絶頂の余韻に浸っていると不意に抱き締められ、こちらも自然と抱き締め返す)
(快楽の余波によって射精後も膣の締め付けは続いていたが、やがて落ち着きを取り戻していくとその締め付けも若干緩み)
(僅かに生じたペニスとの隙間から精液と愛液の混ざり合った白濁がドロッと溢れ出した)
ん……ぅん、すごく、良かった……
涙腺も緩んじゃって……♪
(額を擦り付けて甘えながらクスクスと笑う)
あ……そうだ、んっとね……?
(少しの間そんなスキンシップを楽しんでいたが、何か思い立ったようにジッと顔を見つめて)
ね……今日からさ、ホントの恋人同士にならない?
(珍しく真剣な眼差しで見詰めながら告白した)
【そうだね、ちょっと名残惜しいけどこの辺で〆よっか】
【どんな結末にするかお任せしちゃうよ〜】
>>74 痛かったらどうしようかと思ってヒヤヒヤしたよ、良かった良かった………
(ファルに釣られてクスクス笑い始めると肩を抱き寄せて)
(しばらくしていきなりファルが真剣な顔で告白すると最初は衝撃で何も喋らなかったが無言で頷いて)
お前がいいなら一緒になろう、沢山稼いで楽にしてやるよ………
(こうして数日後には二人仲良くクエストをこなす姿が見られるようになった)
【長い間ロールにお付き合いいただいてありがとうございました】
【それではこれにて〆させて貰います】
【こっちこそありがとね〜♪】
【それじゃお休み〜】
最近のはSEXまでが早すぎると・・・・・
個人的にはSEXよりもいちゃついたり遊んでたり談笑したりしてるところ
のほうが好きなので
part1、2の頃みたいに・・・・・
じゃあお前がロールしろといわれたら何もできなくなってしまうんですけどね(文才ないんだ)
スレに何一つ貢献せずただ見てうひうひ言ってる俺が
意見する権利は微塵もないんですけどね
個人的に、ファルの昔から変わらない味は好きです
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は斬破刀、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
髪型はレイアレイヤーで色はスカイブルー。肌は健康的な小麦色。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草・キノコ・鉱石などの採集を主に請け負っている。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないのでなかなか忙しく、日夜フィールドを駆け回っている。
移動や採取を含めてかなりの肉体労働なので日々の鍛錬も欠かせず、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
鍛錬にかける情熱は仲間内からも一目置かれる程で、特に腹筋の造形に定評がある。
上位の素材を入手するのに必要なのでハンターランクはそれなりに高い。
【規制解除〜♪】
【そして髪型と肌の色追加版投下するよん】
>>77 あたしも、いちゃいちゃしたり遊んだりするの大好きだよん♪
ちょっとしたレスでも良いから入れてくれると嬉しいかな。
Hは嫌いじゃないけど無くても別に構わないかなぁ、個人的には。
ファルさんまだいますかね
たまには綾波とかミーアに会いたい・・・
まこちゃんとかどうしたのかな
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 330歳
【身長】 176cm
【3サイズ】 132・64・98 (状況次第で変動します)
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【望むプレイ】肉体自慢・まったりいちゃいちゃ系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系
【種族】 サキュバス(夢魔)
【出展】 ヴァンパイアシリーズ
【備考】 魔界三大貴族のひとつ、アーンスランド家の次期当主
魔王の娘ゆえ強力な魔力の持ち主であるが、退屈しのぎに人間界を
遊び歩くうち肉体の力のみで戦うことに快感を覚えるようになる
その身体は女性らしい豊満な曲線美を誇り、力を込めれば鋼のような筋肉が姿を見せ、
腕力だけで戦闘ロボであるフォボスをやすやすと粉砕できる
筋肉娘好きの男性に自らの肉体や怪力を見せ付け、興奮したところで
精を奪うのを好む
【待機してみます】
【こんばんは】
【希望のシチュはありますか?】
【こんばんわ】
【やっぱり凄い怪力や筋肉を見せ付けて…みたいなのが好みですね】
【イチャイチャだけでもかまいません】
【では戦いの最中に肉体や怪力を見せ付けられ、思わず見惚れたこちらが負けてしまったところで…という流れはどうでしょう?】
【了解しました】
【それでは書き出しとお名前、お願いできますか?】
(その少年は己の記憶を求める旅の途中、明らかに異質な場所へと迷い込んだ)
(そこが自分の本来居た時代よりも未来の世界である事を知った彼は、元の時代に戻る方法を模索した)
(そして辿り着いたのは、絶大な魔力を持ちながら人の世を遊び歩く魔王の娘)
(少年が剣士である事を知った彼女が提示した条件は、「戦って勝った方が負けた方の命令に従う」という事だった…)
…本気でいくよっ!
(刀を背に差したまま、基本の得物である傘を手に身構える)
【お待たせしました】
【オリジナルで考えるの苦手なので、イメージし易い版権キャラを趣味込みでセレクトしました】
【それでは、宜しくお願いします】
随分と気合が入っているわね・・・…
元気な男の子って……きらいじゃないわ。
(少年の視線の先にわだかまる闇の中に浮かぶシルエットは、ボリュームのある曲線美を描きつつ、蝙蝠のような影を纏う)
(無造作に間合いを詰めると、両腕を組むと少年へ淫靡な視線を送り)
(その胸元にそそり立つ巨大な乳房を組んだ腕でググッと持ち上げてみせる)
(くびれきったウエストから大きく張り出す腰周りは、太く長い両脚が支える)
んふ……さあ、かかってらっしゃい……
【こちらこそよろしくお願いします】
負けられない…!
元の時代に帰る為には、負けられないんです!!
(それまでも魔性の者と対戦した経験はあるものの、目の前に佇む女性の纏う妖気はそれらと比べ物にならず)
(米神を冷汗が伝い思わず怯みそうになりながらも、元の時代に帰るという目的が彼を踏み止まらせて)
っ…
(間合いを詰めてくるモリガンに警戒していると、注がれる淫靡な視線にふと気付き)
(そこから腕組みしたまま持ち上げて強調される巨大な乳房や、引き締まったくびれから大きく張り出した腰周り)
(そしてそれらを支える太くて長い両脚に、先程までと違った緊張を感じてしまう)
これで…どうだっ!
(モリガンの挑発に、頭を振って緊張を振り払うと、相手の力量から、小手先の技は通じないと判断し)
(傘を開き、気合を込めて回しながら前方に突進を仕掛ける)
(…通常、この間合いからなら仕損じる事無く相手を回転する傘の縁で切り付けて大打撃を与えているはずなのだが…)
……あなたの本気は、こんなものかしら?
(攻撃を仕掛ける閑丸に対して半身になると、余裕を見せる表情のまま、猛烈な速度で突進してきた傘の先端を片手で受け止める)
(本気の一撃を受け止めたその腕には、滑らかな肌に強靭な筋肉が盛り上がっている)
その程度では、私を倒すなんて10年早いわね……
(その腕に力込められると、力瘤がググっと膨らみ、閑丸の身体ごと傘を払いのける)
(やすやすと転がされた閑丸に歩み寄ると、背中から伸びる漆黒の翼を消失させ)
あなたには魔力は使わないでおいてあげるわ……
この肉体の力だけで……お相手してあ・げ・る。
(両手を頭の後ろに回して微笑みかけながら髪をかきあげ)
(力の込められた全身の筋肉がムキムキと隆起する)
(ボンテージ風の衣装に包まれたお腹は分厚い腹筋が浮かび上がり)
(メリハリのある脚線美はワイヤーのような筋肉の束が陰影を深くする)
(たっぷりとした双丘は大胸筋に強く支えられ、巨大な広背筋が逆三角形のシルエットを強調する)
(逞しくパンプアップするその肉体は、しかし曲線美を保ったまま女の色気を失うことはない)
うっ…
(遥かに体格差のある大の大人も突き飛ばし、切り裂く突進技を片手で受け止められ)
(渾身の大技でかすり傷すら負わせられない力量の差を、改めて思い知らされて)
うあっ!?
(傘ごと払い除けられて地面に転がると、なけなしの気力を振り絞って咄嗟に立ち上がるが)
(その目の前には既に、蝙蝠のような背中の翼を消失させたモリガンが迫っていた)
それでも…それでも、僕はっ…
(余裕で微笑みながら頭の後ろに回した両手で髪を掻き揚げるモリガンと対照的に、追い詰められた様子で身構え)
(反撃の糸口を探るべく相手を注視していると、彼女の全身の筋肉が隆起していくのが目に入り)
(相手が今まで本気を出していなかったという事実に打ちのめされながらも、同時により強調されていく女体の曲線美に)
(性的な事柄に未熟で多感な少年は、逆上せ上がったように顔を赤らめてしまう)
・・・えぇぇぇいっ!
(耳まで真っ赤になりながらも、初心な少年から剣士の顔に戻り)
(閉じた傘を宙に放り上げ、背中の剣を抜いて斬りかかっていく)
(…様々な感情が綯い交ぜになって、冷静さを欠いたその一撃は、最早無謀としか言いようがなかった…)
ほらほら、そんなに冷静さを欠いては当たらないわよ?
(逞しい女体は闇雲に切りかかる少年の刃を優美な動きでかわしていく)
(数度の交錯の後、胸元へと突き出された刃の切っ先は、半身でかわしたモリガンの右肘の内側に挟み込まれていた)
(逞しい力瘤と前腕の狭間に捕らえられた刀は押しても引いてもビクともしない)
あぶないあぶない……
さて、あなたの刀は私の力に耐えられるかしら……
(刀を挟み込んだまま右手の指をいやらしく蠢かせると、ゆっくりと握り締め力を込めていくと)
(鋼のような力瘤が更に高く隆起し、右腕のが更に閉じられて)
(程なく挟み込まれていた刀身が、キンッっと音を立ててへし折られた)
あら残念、思ったより簡単に折れちゃったわね?ふふ
(万力のような力を見せ付けた力瘤をうっとりと眺め、幾度か伸縮して見せた後)
(ゆらりと構えを取ってみせる)
さて、今度は私から行くわよ……ホラっ
(獲物を砕かれ呆然とする閑丸をかすめ、轟音と共に背後の太い木に手刀が突き刺さる)
(突き込まれた手首がすっぽりと埋まり、のみならずその衝撃にメキメキと音を立てて倒壊する)
(反応できない少年の耳元で甘い声でささやきかける)
もう抵抗しないの?
もっとお姉さんにあなたの力を見せて頂戴……
あぁ!?
(刃の切っ先がモリガンの胸元を捕らえたと確信したのも束の間、半身でかわされると同時に右肘の内側に挟み込まれ)
(渾身の力を込めて引っ張ったり逆に押してみたりするものの、刀はビクともしなかった)
っ…やめてっ…
(いやらしく蠢く指に一瞬気を取られた次の瞬間、その手を握り締めて力を込めていくモリガンの意図を察するが)
(時既に遅く、モリガンが右肘の内側を閉じると、更に隆起した力瘤に、刀身が音を立てて圧し折られる)
………
(自分が記憶を失った幼い頃から共にあり、拾って育ててくれた住職がその銘から自分の名を付けてくれた刀『大祓禍神閑丸』)
(己の半身とも言うべきそれが無残にも圧し折られた瞬間、彼を踏み止まらせていた気力も糸がぷつりと切れたように萎え)
(ガックリとその場に膝を突くと、背後にあった大木に背をもたれさせ)
(宙を舞っていた傘『霧雨』が、彼の敗北を宣言するように地面に落ちた)
ひっ!?
(背中をもたれさせていた大木に、モリガンの手刀が突き込まれ)
(その衝撃で木が倒壊すると、間近に迫った彼女を呆然と見上げて)
僕の…力…?
………これ以上、何を…
僕の、負けです…約束通り、何でも言う通りにします…
(耳元に甘い声で囁かれると、ゾクゾクと背筋を震わせ)
(裾の短い袴の中心が、ムクムクと盛り上がるが)
(それに気付かないまま、敗北を認めて力無く項垂れる)
もう降参してしまうの?
…でもあなたちょっと気に入ったわ……
(手ごたえのなさにやや落胆してしまうものの、愁いを帯びた少年の横顔と)
(それに見合わず張り詰める股間の様子に眼を細める)
何でも言うこと聞くのよね……それじゃ……
(へたり込む閑丸に歩み寄りかがみこむと、その身体ごと切り株と化した背後の大木を抱きしめる)
(巨大な乳房は痩身の少年の胸を覆いつくすように密着し、甘い吐息が少年の顔にかかる)
(ある程度以上の力が少年にかからないように配慮しながら両腕を樹皮にめり込むほどの強さで抱ると)
(膨れ上がる力瘤の感触がダイレクトに伝わり、衣服越しにそそり立つ肉棒は分厚い腹筋の谷間に密着する)
んんっ……
(モリガンの全身に力が込められたかと思うと、ゆっくりと立ち上がり)
(大木は力任せに地面から引き剥がされ、深く張ってい木の根が千切れながら地面を引き裂いていく)
(大木ごと抱きかかえる少年に唇をあわせ、肉厚の舌がその口内を蹂躙していく)
え…うわわわわっ!?
(相手が魔性の存在である事から、命を奪われる覚悟すらしていたが)
(モリガンが圧し掛かるように、背後の巨大な切り株ごと抱き締めてくると)
(予想外の行動に混乱しながらも、巨大な乳房が衣服越しに胸板に密着し)
(両腕に膨れ上がる力瘤の感触が直に伝わると、安心するような心地好さを感じ)
(甘い吐息が顔にかかると、袴の下の膨らみが分厚い腹筋の谷間に押し付けられたままヒクッと脈打つ)
い、一体…何を…
んっ…んん…
(モリガンが立ち上がり、引っこ抜かれた切り株ごと抱き抱えられると)
(当然接吻の経験など皆無な唇を奪われ、侵入してきた肉厚の舌に口内を蹂躙されると)
(蕩けるように全身から力が抜け、とろんとしてきた目を閉じて完全に身を委ねる)
(唇を貪るうちに大木を締め付ける腕の力は徐々にその強さを増し)
(ゴムチューブを束ねたような腕の筋肉が更に膨らんで、前腕が幹に深くめり込んでゆく)
(やがて限界を迎えた切り株は粉々に砕け散る)
(しかしモリガンの二の腕は一定幅以上閉じてはいなかったので少年の身体は抱き潰されることもなく、逞しい両腕に抱かれる)
(脱力し身をゆだねる少年への長い接吻を終えると、抱きしめたまま微笑みかけ)
ふふ、私の口付けはそんなに気持ちよかったかしら?
私のお腹をグイグイ押しているわよ……
(脱力した少年の身体の中で唯一自己主張を強くする隆起)
(強く押し当てられるそれを包む込むように腹筋がマッサージするように蠢き)
(更に二人の胸板の間を隙間なく埋める爆乳が大胸筋に操られ淫猥な刺激を与える)
んんっ…ん、ふぁ…
(切り株が粉々に砕け散り、そのまま逞しい両腕に抱かれながら)
(唇を貪る長い接吻から解放されると、余韻に顔を上気させ)
(潤んだ目を開いてモリガンの顔を見上げ、その微笑みにみいられたようにうっとりした表情を浮かべる)
はい…気持ち、よかった…です…
………お腹?
…あっ…うぁ、あぁ…っ
(初めて認識した自分の身体の変化に、戸惑う間も与えられないまま)
(蠢く腹筋に股間を、大胸筋に操られる爆乳に胸板を)
(衣服越しにマッサージするように、淫猥に刺激され)
(少女のような声で快感に喘ぎながら、袴の下で若い肉茎をヒクヒクと脈動させる)
(両腕の抱きしめる力をわずかに強め、互いの身体の密着度を増し)
(恍惚とした表情を見せる閑丸を、妖しい笑みを浮かべ眺めながら更に責めたてる)
ぼうやは女性に責められるほうが好みのようね……
どう?気持ちいいかしら?
(肉棒を包み込む強靭な腹筋は縦横にうねり、まるで手でしごきあげるように刺激を与え続け)
(少年の眼前にまで溢れた巨大な胸肉は淫猥に揺れ動く)
(やがて限界に達した少年は若々しい白濁でその衣服をぶちまけてしまう)
(快感と羞恥に顔を赤らめる少年に軽くキスをすると、その身体を地面へと下ろす)
ふふ、汚してしまった衣服は、全部脱いでしまいなさい……
私も……
(己が身体を抱きしめるように両手を滑らせると、ボンテージ風の衣装や紫色のタイツが蝙蝠の群れへと変化し)
(一糸纏わぬ白い裸身が露になる)
そっ…そんな…
僕は、そんなんじゃ…
ああっ…あ、あぅ…ああぁぁぁっ…!
(抱き締める力が強まってますます密着し、淫靡に揺れ動く乳房を眼前に)
(縦横にうねる強靭な腹筋で、扱き上げるような刺激で責め立てられ)
(モリガンが妖しい笑みを浮かべて見守る中、ヒクつく肉茎が尿とは違った白濁の液体を噴き上げ)
(初めての快感と自分の身体に起きた事への混乱と、込み上げてくる羞恥心に耳まで真っ赤になり)
(軽いキスの後、余韻で脱力し切った身体を地面に降ろされ)
(前がぐしょ濡れになった袴を隠すのも忘れ、ぼんやりと座り込む)
………っ
…はい…
(目の前でモリガンの一糸纏わぬ白い裸身が露になると、吸い寄せられるように立ち上がり)
(従順に衣服を脱ぎ捨てて、一見小柄で華奢のようでいながら、若い鹿を思わせるように引き締まった健康的な少年の裸体と)
(再び隆起していき、歳相応にそそり立つ若い肉茎を晒す)
…思ったより鍛えているようね。
これからも鍛錬を続ければもっと強くなれそうね……
そうすれば少しは私に近づけるかしらね…ウフフ
まだまだ本気は出していないのだけれど……
(そういいながら傍らにある人の頭ほどの岩を持ち上げると)
(合掌するように両手で挟み込み、笑みを浮かべたまま力を入れる)
(両腕の筋肉や大胸筋がググッと緊張すると、挟まれた岩がミシミシと軋み、細かい破片が落ち)
(やがて凄まじいその圧力に耐え切れずに押しつぶされ、真ん中から砕け散ってしまう)
私のこんな身体に興奮してしまうなんて……
存分に味わわせてもらおうかしら……
(逞しい筋肉が隆々と盛り上がりながらも強烈な色香を放つ裸身を少年に見せ付け)
(その腰を両手でつかむと、そそり立つ少年自身を深い胸の谷間に押しこむ)
(巨大な胸はその全てを飲み込んで余りある谷間を誇っているが、あえてその先端を外に出し)
(赤く濡れる唇でくわえ込み、少年の身体ごと揺さぶりながら強烈なフェラを開始する)
凄い…
(岩を両手で押し潰して砕いてしまうモリガンの姿を前にしても、最早怯む様子すら見せず)
(筋肉が隆々と盛り上がる逞しさと、強烈なまでの色香を併せ持つ裸身に見惚れ)
(悦ぶように肉茎を断続的にピクッと跳ねさせながら、そんな彼女に身体を褒められた事に幸せを感じて)
うあぁぁぁ…
い、いい…気持ち、いい…っ
(細く引き締まった腰をがっちりと捕まえられ、そそり立つ若々しい肉棒を爆乳で挟み込まれると)
(その深い谷間から顔を出した先端に、早くも先走りの雫が滲み)
(艶かしい赤く濡れた唇に咥え込まれ、小さな身体ごと揺さぶられながらの強烈な口淫に)
(素直に快感を訴えながら、再び上り詰めていく)
(少年1人の身体軽々と扱い、溢れんばかりの胸肉で肉棒を絶え間なく刺激し)
(先走るその先端を口に含んだまま舌先で濃厚に愛撫すると)
(素直に反応する少年の身体は快感に打ち震え、肉棒は再びビクビクと予兆を発する)
(限界を悟ったモリガンは抱えあげる腰を更に持ち上げ、根元までくわえ込み)
(肉棒が再び迸らせる若い精を一滴も逃さずに飲み干していく)
(眼を細め、濃厚な少年の精を十分に味わい尽くすと、その脱力した身体を再び胸元で抱きしめる)
二度目だけど……まだまだ濃いのね。
こっちのほうはもう立派に一人前ね……
【時間的にそろそろ限界なので凍結にしたいのですが】
んっ…あぁ…
いいっ…気持ちいい、いいよぉ…
気持ちよくって…あっ…出ちゃう…
また、出ちゃうっ…!
(豊満な乳房で絶え間なく扱かれる肉茎を、ピクピクと痙攣させ)
(口内に含まれたまま舌先で濃厚に愛撫される先端から、先走りを溢れさせ)
(仰け反るように快感に打ち震え、二度目の絶頂が近い事を訴えると)
(腰を更に持ち上げられて、肉棒を根元まで咥え込まれ、そのまま限界に達して再び白濁を迸らせる)
んん、あ…んんっ…
はぁ…はぁ…ん、ああっ…
(先程初めて精通を迎えた少年の濃厚で新鮮な若い精は、若さゆえかそれ以外の何かがあるのか)
(二度目にも関わらず勢い良く放たれ続け、モリガンにその味を楽しませる)
ふあっ…
………モリガン、さん…
(立て続けに強烈な射精を経験し、その快感の余韻に脱力した身体を再び抱き締められ)
(力強くも女性特有の柔らかさを併せ持った肉体に包まれ、それまで感じた事の無い心の安らぎに)
(自分からもその広い背中に両手を回し、甘えるように抱き付くと)
(初めて彼女の名を呼びながら、また勃起し始めた若い肉竿を、自分から腰を揺すり、モリガンの腹筋に擦り付ける)
【了解しました】
【再開の日時はいつ頃がいいでしょうか?】
【こちらは金〜日が空いています】
【では明日の22時ごろでどうでしょうか】
【後は今後好みの展開などがあれば聞いておきたいです】
【すみません。月〜木は仕事が…】
【金・土・日の中ではどの日がいいですか?】
【好みというか希望の展開としては、甘えさせるような感じのエッチで】
【体だけでなく、閑丸の孤独だった心までも包み込んで虜にしてしまうような感じがいいですね】
【すみません、眠くてレスを見間違えていました 申し訳ありません】
【それでは次の日曜の22時ではいかがでしょうか】
【話の方向性は了解しました】
【分かりました】
【では、次の日曜の22時から再開でお願いします】
【今夜は遅くまでのお付き合い、本当にありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【モリガン ◆.F0PQBnU0Qさんを待たせていただきます】
【申し訳ありません、急な用事で時間に間に合いませんでした】
【このまま続けるか破棄するかは緋雨閑丸 ◆LGIWkDALvY さんにお任せします…】
【気付くのが遅れてすみません】
【遅くなりましたけど、再開お願いできますか?】
(巨大なバストが柔らかくゆがんで閑丸の身体を受け止め)
(赤子のように甘えて来る少年を、戦車すらスクラップにしかねない両腕が優しく抱きしめ)
(桁外れのパワーを誇る全身の筋肉はリラックスし、もっちりとした弾力で包み込む)
ふふ、可愛いい…
そんなに私のこと気にいったの…?
(腰を振って擦り付けられる腹筋に意識を向けると、その動きにあわせるように操り始める)
(一つがソフトボール大の腹筋群がググッと盛り上がり、柔らかくゆがみ、押し返し受け止める)
(本気で固めれば銃弾をもはじき返す腹筋が肉棒を縦横に愛撫する)
【では今晩もよろしくお願いします】
わ、ふぁ…
(優しく抱き締められ、リラックスした筋肉のもっちりとした弾力に包み込まれると)
(安心感が更に増し、柔らかな爆乳の谷間に顔を埋めて完全に身を委ねる)
うん…
さっきまで…元の時代に帰れない、って思ったら…凄く、辛くて、怖かったけど…
今は…もう、帰れなくてもいいから…モリガンさんと、一緒に居たい…
(甘えながら夢中で腰を振り、若い肉棒を擦り付けていたモリガンの腹筋の)
(動きを合わせて柔らかく押し返しては受け止める愛撫に、快感に吐息を荒げながら)
(身も心も魅入られたかのように、彼女に依存し始めている事を素直に答える)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
んふ……そう、それなら……
(擦り付けられる少年の肉棒を捕食するような腹筋の動きが徐々に激しくなり)
(あっという間に絶頂へと導いていくが、その頂点に至る前に一旦その身体を離す)
(ねだるような視線を送る少年の顔に艶然とした笑みを送ると、その両脚を大きく広げ)
(極太の筋肉太腿の間で、愛液を溢れさせる寸前の秘部を露にしてみせる)
私を満足させてごらんなさい……
もしできたら……私の城に連れて行ってあげてもいいわ……
んぁ…ああ…
………ぇ…
(捕食するように蠢く腹筋に肉茎を擦り付け続け、絶頂へと上り詰めていくが)
(三度目の射精感が頂点に達する直前で、不意に身体を離されてしまい)
(快感と安心感を同時に奪われた喪失感に、泣きそうな顔でねだるような視線をモリガンに向けて)
満足…
(艶然とした笑みを浮かべたモリガンが、両脚を大きく広げて秘部を露にすると)
(愛液を湛えて溢れさせる寸前の、初めて見た女性器の淫靡さに思わずゴクリと喉を鳴らす)
うっ…くぅ…っ
はっ…はっ…
(経験も知識も皆無にも関わらず、牡の本能からか自分のするべき事を察し)
(モリガンの身体に倒れ込むようにして身を重ねると、射精寸前で何度もビクッと震える肉竿を秘部に宛がい)
(腰を突き出してその蜜壷に挿入していくと、それだけで射精してしまうが)
(若い肉棒は萎える事無くいきり立ったまま、獣のように荒い息と共に腰を振りたくる閑丸の動きに合わせ)
(鮮度を失わずに迸り続ける若い精を最奥へと送り込むように、膣内を抉るように擦り立てていく)
……怖がらなくていいのよ……
そう、そこに……そのまま……んん…
(今にも射精しそうなのを堪えながら挿入される肉棒を飲み込んでいく肉壷は)
(何もせずとも凄まじい快感を与え、少年は根元まで飲み込んだところであえなく射精してしまうが)
(小柄ながら精気溢れる肉体は硬度を保ったまま獣のように腰を振りはじめる)
…んふふ………出しながら責めてくるなんて…ん……
可愛い顔して……すごいのね……
(両手を埋まる石において上体を支えながら、少年の懸命な責めを存分に味わう)
(受け止める肉壷はうねり、幾重にも連なる肉ヒダが若い精を求め激しく貪る)
(艶かしい筋肉を包む汗ばむ肌は妖しい光沢がその陰影を強調し)
(芳醇な精気を受けて更に逞しくなったかのよう)
ふっ…ふぅ…
うぅ、くっ…!
(三度目の射精が収まっても腰の勢いは止まらず、獣染みた呻り声と共に激しく肉棒を突き込み)
(更に精を貪ろうとうねる肉壷を掻き回し、幾重にも連なる肉襞と擦れ合い)
(自分の精気を受けて、更に逞しく筋肉の陰影を強調しながら、汗ばんだ肌を妖しく濡れ光らせる艶かしい肉体に)
(内なる『鬼』が目覚めた時の殺意の衝動にも似た、野獣的な性的欲求に突き動かされていき)
(その幼い顔を上気させ、肌理の細かい肌に玉の汗を浮かべながら)
(小柄ながらも引き締まった身体全体でぶつかるように責め立て)
(同時にそれをしっかりと受け止めてくれるモリガンに、ますます依存していくようにギュッと抱き付く)
んんっ…ん、はっ……
いいわ……その……その調子よ…
(己の内側をかき乱される快楽に打ち震え、紅潮し更にパンプアップするモリガンの肉体)
(少年の痩身を左腕で柔らかく抱きしめ、決して苦しくはないが互いの身体は微動だにできないほど密着する)
(上半身丸ごと豊かすぎる乳房で包み込み、大胸筋や腹筋がマッサージするように愛撫する)
(開かれた脚線美がゆっくりと閉じ、少年の腰より太い太腿が圧倒的な量感をもって挟み込んでいく)
(やがて肉棒がビクビクと脈打つ絶頂の予兆を感じ取ると、打ち込む腰をガッシリと挟み込む)
(その迫力ある女体で完全に少年の肉体を捕らえると、肉壷での責めをいっそう激しくし)
(根元まで飲み込んで固定したままその全てを吸い尽くすかのように搾り取り始める)
(地についた右手の指先は、尋常ではない握力で石を締め付け、ビキビキと砕いてゆく
【そろそろ〆にしたいと思うのですが】
うぁ、はあっ…
モリガン、さんっ…あぁぁぁぁ…っ!
(上半身はモリガンの左腕で固定されたまま、豊満な乳房に埋められ)
(下半身は極太の太股に腰を挟み込まれ、彫刻のような脚線美を備えた脚に絡め取られ)
(激しい肉壷の責めに、肉茎がビクビクと絶頂の予兆を訴え)
(迫力ある女体に全身を包み込まれた状態で、肉竿を根元まで飲み込まれて繋がった最奥に)
(今までで勢いも量も質も一番の精を放ちながら、一緒に魂までも吸い尽くされるような錯覚を感じていく)
はーっ…はーっ…
………モリガン、さぁん…
(四度目とは思えないほど長い射精が収まると、モリガンの肉体に包まれたまま)
(それまで性的経験の皆無だった少年には、強烈過ぎるほどの性交の快感に体を)
(自分の全てを受け止めて包み込んでくれている、逞しくも艶かしい女体に心を捧げ)
(最早自分の記憶や元居た時代への未練も捨てられるほどに、何もかもを彼女に委ねて甘える)
【分かりました。では、このままお持ち帰りで〆という流れでお願いします】
【今夜も遅くまで本当にありがとうございました】
(少年の射精はその小柄な身体に見合わないほど激しく)
(4度目とは思えないほどの大量に放たれた精が愛液と混じりあい、二人の股間をぬらしていく)
(乱れた呼吸に大きく胸を波打たせながら、脱力しもたれかかるその顔を指先で軽く持ち上げる)
……んはぁ……気に…入ったわ……
私の城に……連れて行ってあげる……
(精気を受けてみずみずしさを増した背中に翼を生み出し、閑丸の裸身を抱きかかえたまま虚空へと浮かび上がり)
(腕にかかる重さなどまるで感じていないかのような自然な動きで夜空を切り裂き、闇の奥へと飛び去っていった)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
何か春になったのに全然あったかくならないね?
皆は風邪とかひいたりしてないかな?
あたしは勿論、花丸元気だけどね!
とうとうPSPゲットしたよ!
けど驚愕の事実。
名前がフルネームだと入りきらない……
125 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 16:38:19 ID:5qtGgrqX
規制解除age
お、おめでと〜♪
127 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 01:42:20 ID:PKPrsMEv
ファルさんこんばんわー
箱○のMHFベータちょっとやってみたけどPシリーズと色々違ってちょっと混乱したよ
すいません orz
ま、気にしない気にしないっと。
そんなわけでこんばんわ♪
あたしはPシリーズで絶賛混乱中だよ。
操作方法違うしちょっとやりづらいんだよね〜。
ご自慢の腹筋は相変わらず鍛えてますか?
ん、そっちは相変わらずバッチリだよ♪
趣味と実益兼ねてるってのが良いよね〜。
実際、腹筋鍛えてなかったら危なかった時とかあったしね。
日々の仕事で鍛え抜いた肉体は相変わらずのようですねー
それじゃあ久々にその腹筋のすごさを見せてもらいたいところ。
たとえばこれを腰に巻いてですね…
(そういって見せるのはちょっとした装飾に使うような細い鎖)
お腹をへこませたところでこれを巻き止め、その後腹筋に力を入れて…といった感じで。
どうですかね?
ふむふむ。
そんじゃ、折角だからやってみよっかな。
(鎖を受け取って状態を確かめる)
(確かに細くて脆そうではあるが)
ん……しょ、と。
(そして言われたとおりに腹部を引っ込めて鎖を巻きつけていった)
(元々胴回りの脂肪が少ないため、その際の腹筋の動きも如実に腹部の表面に現れていた)
よっし。それじゃあいくよ〜
……ふっ!
(腹部を引っ込めた状態で少しきつめに鎖を巻きつけ、合図を送り一呼吸置く)
(そして、短く息を吐いて腹筋に力を込めた)
んっ……!
いたた〜……
(一瞬で鎧のように硬く膨張した腹筋は細い鎖をいとも簡単に引きちぎった)
(ただ、一瞬とはいえ結構深く鎖が食い込んだようで、腹部には横一直線に細い腫れが浮かび上がっていた)
(ひりひりとする部分を撫でながら苦笑する)
(息を吸い込み、ぺこりとへこんだお腹に巻きつけられた鎖)
(合図と共に力の込められた腹筋は一気に膨れ上がり、いとも簡単に鎖を引きちぎった)
(ただ細すぎる鎖は一瞬とはいえ深く食い込み、その肌に赤く跡を残している)
ああ、ごめんなさいファルさん…強度はともかく細すぎたみたいですね。
(腹筋を摩るファルに謝罪の言葉を述べつつも、その強靭さに改めて魅入ってしまい)
それにしてもさすがですね、こんなに簡単に引きちぎってしまうなんて。
…もしよかったらこれに挑戦してみません?
(そういいながら手にするのは小さなコルセット状の衣装)
(両脇の部分が先ほどの鎖が網状に組まれている)
もしこれをその腹筋のパワーで引きちぎれたのなら…珍しい鉱石の穴場を教えてあげます。
妙なお願いですが・・・いかがです?
まあまあ、イャンクックの尻尾で殴られるのに比べたらこんなの平気平気♪
(下手したら内臓破裂するレベルの事と一緒にするのはどうかとも思うが)
(どっちもまるで些細な事のように笑い飛ばして)
う〜ん、鉱石の穴場は魅力的だけど、それはちょっと難しいかなぁ……
(新たに提示されたコルセットのようなものを見て首を捻る)
(さっきの鎖のようにもっとも膨張しやすい腹直筋で負荷を掛けられるならともかく、脇腹では殆どそれが望めない)
(しばし考えた後にコルセットを受け取って)
まぁでも、やるだけやってみようっかね〜♪
(にこやかに言いつつ、コルセットを身に付けていった)
(腹部を引っ込めた上から更に強く締め付け、ただでさえ細いウエストが更に一回り細くなる)
うわ、きっつ……それじゃあ、いくよ。
……ふぅっ!
(内臓まで締め付けられるような苦痛に少し表情を歪めながら先程のように合図し、一呼吸置く)
(そして、強く息を吐いて腹筋へ思いっきり力を込めた)
っ! うぅ……!
(だが、流石に一筋縄ではいかないようで、今度は表情に余裕が無い)
(全身を震わせ、額に汗を滲ませながら締め付けるコルセットへ全力で抵抗し続ける)
(しばらくして、小さい音と共にコルセットの両脇の網が少しずつ弾け始めていった)
(ただでさえ鍛え上げてくびれたウエストがコルセットにより更に細くなり)
(一見細身に見えるファルのボディラインにダイナミックな曲線が描かれる)
(腹部を圧迫されているためかその表情はやや苦しそうであるが)
(その瞳には意思の強さを感じさせる光がはっきりと浮かんでいる)
さあ、ファルさん…どうぞっ
(一呼吸してから思い切り腹筋に力が込められると、膨張した腹筋がコルセットに強い内圧をかけていく)
(さすがに一瞬でどうこうということはなかったが、へこませるのをやめ腹部に隆起していく腹筋に押され)
(両脇の鎖は限界まで引き伸ばされ、布地はミチミチと音を立て腹筋の盛り上がりがわかるほど密着して)
(全力を振り絞るファルの肉体は火照ったように赤みがさし、その筋肉をじわじわとパンプアップさせている)
ファルさんがんばれ…もう少し…・・・
……あ…・・・
(やがて鎖が引き伸ばされる限界を迎え、網のあちこちでブツン、ブツンと弾け飛び始める)
(残された鎖は強烈な内圧に耐えつつもその数を見る見る減らしてゆく)
(後一押しがあれば一気に千切れ飛んでしまいそうになっている)
【昨夜は寝落ちしちゃってごめんね……】
【良かったらまた続き出来ないかな?】
【こっちは今夜なら大丈夫だよ】
【では今夜の22時くらいでお待ちしてみますね】
【時間だからきてみたよ〜】
【こんばんわ】
【では昨晩のつづきでよろしいですかね】
>>136 ふっ! んんっ!
(プツ、プツ、と一つまた一つ音を立ててコルセットを繋ぐ鎖が千切れていく)
(少しずつ戒めが弱まるにつれて腹筋ははますます膨張し、更にコルセットの鎖を千切っていく)
(あともう少しという所で一旦呼吸しなおし、手を頭の上で組んで腹筋運動の容量で上体を折り曲げ、左右に思い切り捻る)
ん〜! えいっ!
(そして、程なくして左右に一本ずつ残っていた鎖が同時に千切れ、無残な姿になったコルセットが音も無く落ちていった)
(その下から現れた腹筋は程よくバンプアップし、乱れた呼吸に合わせて悩ましげに蠢いている)
ふぅ〜……いやぁ、やれば出来るもんだねぇ♪
(強い負荷を長時間かけ続けた為か流石に疲労が見え隠れし、額には汗が滲んでいる)
(しかし同時に、達成感に満ちた爽やかな笑顔も浮かべていた)
(酷使した腹筋を誇らしげに撫でながら)
【それじゃあ今夜もよろしくね】
【この後はどんな展開が良いかな?】
(鎖を引きちぎられたコルセットが床に落ちると)
(パンプアップし荒い呼吸にあわせて悩ましく蠢く腹筋が露になる)
(長時間の負荷にその肌には汗がにじみ、凹凸激しい腹筋に光沢が艶かしく走る)
お見事…さすがですね。
伊達にモンスターと渡り合ってるわけではないと……
(普段よりも分厚く隆起した腹筋はまさに鎧のごとき逞しさを見せ付けつつも)
(女性特有の艶かしいラインを描いていて単にゴツゴツしているわけではなく)
(むしろ強烈な色っぽさを発していて、視線がそこから離せなくなってしまう)
【たまにはファルさんが責めて来るようなのもやってみたいのですが】
まあねぇ。
って言っても、あたし自身はそこまで積極的にモンスターとやり合ってるわけじゃないけどね。
むしろ今の仕事の方が体力使うかも。
(適当に腰掛けて酷使した腹筋を伸ばすように大きく伸びをする)
(深呼吸し、左右に身体を捻れば腹筋もそれに合わせて柔軟に形を変えていって)
そんじゃま、約束だからさっきの話ちゃんと聞かせてね?
別に今すぐじゃなくても良いけどね〜♪
(程よい疲労の後にリラックスしてすっかり気分も良くなり、そのままゴロンと横たわる)
あ、そうだ。
(と、その直後に再び起き上がり、じっと彼を見る)
(視線の先を追ってみると腹部の辺りに熱く注がれているのを感じ)
ん〜……興味津々?
(首を傾げながら尋ねてみた)
【了解〜】
【と、ちょっと明日早い用事出来ちゃったから0時頃でまた中断で良いかな?】
もちろん約束は果たしますよ。
ちょっと距離はありますが中々の穴場で、まだほとんど人のてが入っていませんから…
…え?…ええ、まあ……
(身体をほぐしているファルの肉体は普段以上にその筋肉を浮かび上がらせて)
(密着した鎧のようなその隆起と谷間がさまざまに姿を変えて見せるのに目を奪われ)
(不意にファルからかけられた言葉に思わず顔を赤くしてしまう)
(本人は気がついていないがいつの間にか股間は高くテントを張ってしまっていた)
【了解しました】
あたしが知らない穴場がまだあったなんてね〜。
いやぁ、世界は広いなぁ。
(ちなみに穴場はハンターの数だけ存在するともいわれるので彼女が特別凄いわけでもない)
(ただ、自分だけの穴場が他のハンターに比べて多いのも確かだが)
そっかそっか、興味津々かぁ。
うんうん、嬉しいなぁ♪
(上体を軽く倒して微笑む)
(腹部で支えてるので、まるで見せ付けるかのように腹筋は盛り上がり)
それじゃあさ、見てるだけじゃ物足りないよねぇ?
(赤面する顔や正直な股間を見比べてニヤニヤと笑う)
(挑発するかのように上体を軽く倒し、ことさら腹筋を盛り上げて見せられ)
(先ほどのパフォーマンスもあってそれは男にとって魅力を発し)
(硬くなってしまった股間に今更気がつくと恥ずかしそうに手で隠すが)
(一度いきり立ったものはそう簡単にはおさまらない)
それはもちろん・・・そうですけど……
う〜ん、じれったいなぁ。
(どうも踏ん切りが付かないような様子に早くも業を煮やしたのか、ガバッと身体を起こしてジッと見詰め)
良し、いいから黙ってこっち追いで?
良い事教えてくれるお礼に良いことしてあげるから♪
(バンバンとベッドの隣を叩いて腰掛けるよう促す)
実を言うとね、あたしも最近ゴブサタだったからね。
折角だから一緒に良いことしたいな〜なんて。
(その間にそんな妖しげな事を言いつつ、躊躇いもなくインナーを脱ぎ捨てた)
(上半身、下半身とあっという間に裸になっていく)
あ・・・は、はい、わかりました
(じれたファルに促され、こちらもファルの横に腰掛ける)
(と、躊躇なく豪快に衣服を脱ぎ捨てていく様子に驚いてしまい)
(こちらもあわてて着衣を脱いでゆく)
(男の身体はそれなりに引き締まってはいたが、ハンターを生業とするファルとは比べるまでもない)
(女性らしい滑らかなラインを描きつつも、自分よりもはるかに逞しく鋼のような筋肉が見事な肢体にドキドキし)
ファルさん……
【もう時間ですね】
【では凍結するとして次はいつごろがよろしいでしょうか】
【今週はちょっと難しいかな】
【来週でも大丈夫?】
【了解です】
【こちらもちょっと出るので都合の良い日時をお願いします】
【今晩もありがとうございました】
【それじゃあまたね〜】
キャラ降臨age
そろそろ夏だから汗だくガチムチ大女に抱き枕代わりにされながら熱帯夜を過ごしたいわ
155 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 14:04:28 ID:Fo7k4jgO
保守
汗と体臭は筋肉女の夏のステータス
…ンだよ、ココは変態共の巣かョ。
(ビキニアーマーを纏った赤髪褐色肌の大女は、身のこなしも軽やかに部屋に
忍び込み)
>>154 溜まってるんで、浮かばれねぇ♂を浚って抱き枕にしちまおうと思って来てみたら
…すっかりコッチの狙いがバレてやんの。(ニヤリと笑いながら)
>>156 汗とか体臭が好きなのか…。コッチは気を遣ってるってのによォ。
警護隊に追われて半日も山野を逃げ回りゃ、全身汗身泥で臭っせーったらねーぜ。
そんな女を嗅いで嬉しいのかね、コノ変態は…。
(呆れ顔の中にも頬を赤らめ、自信の腋を嗅いでみる)
【一言落ちだぜ。また相手してやってくれよ。】
パンプアップするリスティさんに抱きつきたい
【名前】 ビスケット・クルーガー(ビスケ)
【出典】 HUNTER×HUNTER
【備考】 本来の姿ではなく、少女姿の状態でムキムキ
【さて、こんなアタシでも需要はあるのかないのか…】
さて、力瘤はどんなものかな?
(と、ビスケの右上腕を両手で包み込む)
>>160 アタシを試そうっての?
いい度胸してるわさ………むんっ!!
(軽く力を込めると、それだけで腕の太さが成人男性の足並みになる)
(まるでポ○イとかにありそうな、漫画の表現みたいな光景だった)
…どう?
(両手の中で軽く力を込められた腕の筋肉があっという間に盛り上がり)
(両の手のひらだけでは包み込めないほど太くなる)
おおう、軽く力を込めただけでこれか・・・
でも、まだプニプニしてるし、見た目とパワーは比例しないからなあ
>>162 ほほう……そこまで言うからには、後でアンタも何か面白いもんでも見せてくれるんでしょうね…?
(若干こめかみをピキッとさせると、オーラが膨れ上がり、力こぶが鋼のような硬度を持ち)
(じろりと横目で、名無しを見遣った)
…このままアンタでお手玉でもしてみるのもいいかも知れないわさ
【おっと、悪いけど急用落ち。また来るわさ】
【名前】 ルナマリア・ホーク
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【備考】 鍛え抜いた男性兵士を片手であしらうテクニックと人並みはずれた筋力を持つ
軽くお相手してもらえるかしら?
もっと詳しいプロフが欲しいな
希望とか3サイズとかタイプとか
これは失礼……
【名前】 ルナマリア・ホーク
【年齢】 17歳
【身長】 168
【3サイズ】 106 60 96
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロ・被虐など
【ボディタイプ】 アスリート系とダイナマイト系の中間ぐらいのムキムキボディ
【備考】 鍛え抜いた男性兵士を片手であしらうテクニックと人並みはずれた筋力を持つ
ザフト所属の赤髪のエリート兵。
好みは・・・…そうね、Sといっておきましょうか。
好みがS、ということはそちらが攻め、でいいのかな?
そういうことね
被虐がNGみたいだし、最初から最後までテクと筋力で圧倒され続ける
ザフトの新兵……という感じのシチュになるかな
もちろん、ルナマリアさんの希望も汲まないといけないけど
捕虜になった地球連合の捕虜を相手に……みたいなのもありだけどね。
あんまりひどいことにならになら、わたしが最初捉えられてるって状況もいいかも。
ならないなら、よね。 ごめんなさい。
残念、お相手してもらえなかったか……
もうちょっと待機してみるわね。
(ギッギッと70kgのハンドグリップを軽々と握り締めながら)
174 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 15:13:25 ID:YPOS4J6N
ちょっと、誰か来るまで雑談いいですか??
その、ハンドグリップ余裕で握ってるけど凄いですね。70キロのですよ!!
かまわないわよ。
これ?暇つぶしの軽い運動よ?
(ギューーッと握り締めて見せる)
あとsage進行が基本だから、おちついて、ね。
軽い運動って、、、
本気で鍛えるときって、どんなトレーニングするんですか?
普通はその、ハンドグリップでも結構みんな苦戦する重さですよ。
ハンドグリッパーで100kg以上のものがあるからね。
あなたたちでもちょっと捜せば手に入るわよ。
本気で鍛える時は…軽めの重量で回数を多くこなすのが基本ね。
ダンベルだったら、そう、40kgくらいからはじめて80kgくらいで入念に行うわ。
僕なんかは、100キロ以上のハンドグリップなんか微動だりしませんよ。
80キロのダンベルなんか両手でもなんとか持ち上げることできるぐらいですよ。
どんな腕力してるんだか。
ルナマリアさん、1回トレーニング見せてくださいよ。
なんだか、落ち込んだって。まぁ、シンが限界まで本気でやってもまだ
ルナマリアさんの、ウォーミングアップの途中なんですもん。
そりゃ、落ち込みますよ。
(脱いだら質のよさそうな柔らかそうな筋肉が詰まっているような腕に見とれてしまう。)
是非、トレーニング見せてください。噂では聞いてたけれど、実は見てみたかったんです。
変わってるわねえ。
ま、減るもんじゃないし。いいわよ。
今日は誰も使ってないはずだし…
(そういいながら名無しを連れてトレーニングルームへと向かう)
それじゃ着替えてくるから。
あなたも運動着に着替えなさい。いいわね?
(そういって更衣室に消えるルナマリア)
(軍人らしく手早く更衣室から出てきた彼女の姿は…)
さ、始めましょうか。
…これ?ふふ、ちょっとしたサービス、よ。
(ルナマリアが纏うのは赤と黒のレオタード)
(ムッチリとした四肢は素肌をさらし、滑らかな肌に女らしい筋肉の凹凸が浮かぶ)
あ!ありがとうございます。じゃあ、僕も、ジャージに着替えてきますね。
(男性用の更衣室に行きジャージに着替える名無し)
え!ルナマリアさん、そんな刺激的な格好でトレーニングされるんですか??
引き締まっててカッコイイですね。私も、鍛えてこの弛んだ身体をなんとかしたいです。
(まだ、力がはいっていないルナマリアの体は、女性らしく柔らかな筋肉の凹凸が色っぽかった。)
まずは体をほぐさないと、ね。
(床にペタリと座ると入念にストレッチをしていく)
(レオタードに包まれた肢体は想像以上の柔軟さをみせ)
(股間などが結構きわどい角度で見せ付けられるが本人は気にせず)
(全身をくまなくほぐすと、ダンベルラックへと歩み寄る)
じゃあまずはダンベルカールとかでいいのかな?
普段どおりにやってみるけど。
あなたも軽いのでいいから一緒にやってみなさい。
(そういいながら両手に取った40kgのダンベル)
ほら、いくわよ?1、2,3,4……
(大の大人でも扱いに困る大きなダンベルを軽々とカールする)
(交互に折り曲げられる両腕には逞しい力瘤が交互に隆起していく)
力が強いだけじゃなくて、やわらかいんですね。
(レオタードストレッチするとき股間など開かれてやけにセクシーな印象にドキドキする)
はい、やってみます。じゃあ、8キロぐらいで。
えっ!いきなり40キロでダンベルカールですか!!
(そこそこ、重いものを選んだつもりだったが、ルナマリアさんが遙かに重い40キロをなんの躊躇もなく選んだ。)
25,26,27,28,29,30、、、、、
はぁはぁ、、、31、、、、、、
なんかそろそろ、しんどくなてきたんですけど。。。40キロもあるのに、全然ペース落ちないですね。
(逞しい力瘤が盛り上がる両腕が正確なペースで交互に隆起している。全く疲労の気配もなく)
(名無しは、遙かに軽い8キロのダンベルなのに息が少し上がり始めた)
そりゃこの程度ウォーミングアップだからね。
……ほら、男なら8kg程度で泣き言言わない!
(ダンベルを徐々に重いものに変えていくが、その動きに変化はあまり無く)
(60kgを超えても楽々とカールを続ける)
(その両腕には凄まじい腕力を見せ付けるように見事な力瘤が逞しく隆起し)
(名無しの体など片手で簡単に扱えるのを暗に】見せ付ける)
(やがて80kgの巨大なダンベルで存分にカールすると、ラックに戻す)
さて、ダンベルでの運動はこんなものかしら。
ほら、どうしたの?この程度でへばってる?
(右手を持ち上げ、丸く膨れ上がった上腕頭筋を左手で撫で回しながら名無しを見据える)
(どんどん、重たくなっていダンベルカールに唖然として眺めている)
80キロのダンベルでも、まだ余裕があるんですね。話しには聞いていたけど
こんなに余裕でこなされちゃうとは思いませんでした。
(80キロのダンベルカールはさすがに少し重そうだけど、フォームは全く崩れず反動など使わず純粋に腕力だけでカールこなしてしまう。)
ルナマリアなんの片腕で、僕の全体重なんか扱われちゃうんですね。
(膨れ上がった上腕筋を撫で回しながら見据えられると、妙に興奮してきた)
ルナマリアさん、、、ダンベルカールでここにある重さじゃ限界になんないんですね。
シンがなんとなく落ち込むのは分かりました。
ところで、ルナマリアさんの限界に挑戦しているところ見てみたいんですけど。
(限界が見たいとは言ったものの、この人に本気になるような光景が想像できない)
限界・・・か。
そういわれると、最近はそこまで追い込んだこと無いから……
ダンベルだとあれ以上重たいのってここだとむりなのよね。
ベンチプレスとかでもいいかな?
(肩を回しながらベンチへと歩み寄ると)
(セットしてあるのは100kgのバーベルセット)
(そのバーの上に両手を乗せ、名無しに微笑みかける)
あなたがプレートセット手伝ってくれるなら、限界に挑んでみてもいいかな?)
【ルナマリアの筋肉プレイを試してみたいな……】
ルナマリアさんの限界見れるなんて、、、
限界まで最近追いこんっだことって、やっぱりなかったんですね。
まぁ、他に人の限界でもルナマリアさんに余裕があるから追い込めないんですよね。
今日は、手伝いますから限界まで追い込んでください。
僕も、とても興味があったんです。
(さっきのバーベルトレを見せ付けられて、これから限界に挑もうとしている
ルナマリアさんがどのような光景を見せ付けてくれるのは考えただけで興奮してきた。)
それじゃまずはウォームアップからっ……と
(ベンチの横に回りこみ、仰向けに寝転がる)
(肉感溢れる両脚を大きく開き、レオタードの股間が露になるのもかまわずバーベルを握ると)
(100kgにセットされたそれを悠々と上下させ)
(100cmを超えるバストが大胸筋の伸縮にあわせてレオタードの胸元を大きく押し上げる)
ふう、それじゃあまずは150kg,いってみようかぁ!
(さほど疲れた様子も見せずに名無しに笑いかける)
>◆cMUQs4F9QA
筋肉プレイって言うと腹筋でアレしたりとか?
>>190 【そうですね、腹筋や力瘤でアレされたいです】
100って、もうちょっと苦戦するかと思ったんですけど、余裕ですね。
150キロですか!いきなり重たくするんですね。
(50キロのプレートを付けるのにちょっと苦戦しつつ。)
50キロも、1度に重たから気をつけてくださいね。
心配してくれるなら補助に入ってくれないかな?
ま、あなた1人じゃ補助にならないと思うけどね…
……んんっと!
(150kgに増量したバーベルをググッと持ち上げる)
(艶やかな肌に汗が浮き始め、さすがに軽々とはいかないようだが、まだまだ余裕たっぷりに上下させる)
…よし、まだまだいけるわ。次、180kgにお願い。
【ルナマリアさんと188さんが良かったらこのまま私が変わっていただいてもいいんですけど。】
【そもそも、雑談のつもりでしたんでお二人が良かったらお願いします】
【できれば、このままルナマリアさんの限界は見てみたいです。
肩で息をしたり、うめき声を上げながら本気で限界に挑戦する姿は見せていただきたいです。】
はい、一応補助はしますね。じゃあ、180キロにしますね。
(150キロでまだ余裕があるルナマリアさんの補助なんかしても、意味がないが
一応補助体制についてみる。)
おっ…・・・これは
(ルナマリアの顔色が変わり、真剣な眼差しとなるが)
(バーベルをつかんだ両腕は微動だにしない)
(しかし…)
なーんてね?この程度じゃまだまだ余裕よっ?
ふんっ!
(一転して180kgのバーは変わらず悠々と上下していく)
(パンプアップしてきた両腕は見事な筋肉が艶かしく盛り上がり)
(レオタードに包まれた胸元は高く押し上げられ、乳首の隆起もわずかにみえる)
さて、次は250kgでお願い。
…なに驚いてるの、女性の世界記録は21世紀初頭で270kg超えてるのよ?
このくらいいけるいける!
【こちらは変わっても結構よ】
【とりあえず限界まで持ち上げてみましょうか】
【こちらはルナマリアさんさえ良ければロールしたいのですが】
【ルナマリアさんが限界までチャレンジしてからがいいなら待ちますよ?】
(180キロは、さすがに無理なのか思った瞬間、なんと余裕でベンチプレスを
こなす。パンプアップしてきた腕はやけに艶かしく、挑発するように筋肉が盛り上がる)
一気に、250キロに挑戦ですか!もう、プレート運ぶだけで結構筋肉痛になりそうです。
70キロもプレートとつけ250キロになったシャフトはほんの少し、しなっているようにみえる)
(250kgのバーベルはそのプレートの重さにしなりを見せるが)
(ルナマリアは恐れることなくそのバーを持ち上げると、ゆっくりと上下させ始める)
(名無しの体重の4倍近いその重量を、逞しい両腕は確実に持ち上げていく)
んんっ……さすがにっ……結構効くわ、ね・・・…
(額から流れる汗が端正な顔をなぞるように流れ、ベンチに滴る)
(屈強な男性兵士でもなかなか扱えない重量のバーベルが確実に扱われる)
んーーっ…はっ、はっ、はっ…・・・
なかなか…効いたわ……でも、
まだ、いける…。
次は280kg、お願い……。
(汗に濡れた顔を名無しにむけ、更なるウェイトを要求する)
【◆cMUQs4F9QAさんはわたしの筋肉なんかで責められたいのかしら】
【あまり長時間は無理だけど、この後でよければやってあげる】
>>201 【はい、是非ともルナマリアさんの筋肉で責めてもらいたいです】
【では後ほど楽しみにしております】
(250キロもあるバーベルは、さすがに今までのように余裕ではなくなって
きた、汗が流れて滴り落ちるようになってはいるもの、しかし正確に刻まれた
フォームはまだ余裕があるように見える)
まだ、余裕があるなんて想像以上です。
280キロですね。こんな重さでベンチプレスして鍛える人って始めてみました。
(目の前のシャフトはさらに、少ししなって280キロの重さがいかに凄いかを訴えかけているようだった)
余裕ってほどでもないけど、ねっ……と…・・・
(更にプレートが加えられ、しなりを増すバーベルシャフト)
(尋常ではない重量のそれに両手をかけると、真剣な眼差しを送り)
(上半身に更なる力が込められると、重々しい音を立ててバーが持ち上がる)
んっ、うんんんっ……
(うなり声と共にまさにヘビー級のバーベルが上下する)
(大胸筋とそれに支えられたバストがザフト軍のエリートを示す赤黒のレオタードをはちきれさせんばかりに盛り上がり)
(全身から汗が噴出し、艶かしい肢体の凹凸を強調するように流れ、光沢を放つ)
(それでも十数回を1セットととして数セットの運動をこなしきった)
ふーーっ……さすがにきついわー。
でも、持ち上げる限界の重さはもうちょっといけそう。
…300kg、いってみる?
(280キロでも、限界まで追い詰めている感じでは内が、今までとは明らかに
違う感じでバーベル向き合っている。)
(うなり声と共に正確にバーベルが持ち上げられ、レオタードはパンプアップした大胸筋
によって、伸ばされている)
300キロ・・・・・見てみたいです。ルナマリアさんもここまでの重量は
初めてなんですよね。応援しますから、限界まで挑戦してみて下さい。
そうね、さすがに300kgまではやったこと無かったわ……
じゃあ、いくわね…
ううんっ……はあっ……
(気合を込めた声と共に300kgのバーベルが持ち上がる)
(ルナマリアの上半身は鋼のような筋肉がその姿を現し)
(名無し5人分近い重量を差し上げて見せた)
(ゆっくりと胸元までバーを引きつけ、もう一度差し上げようとするが)
(さすがにその重量に両手は震え、中々持ち上がらない)
(だが)
くう…っ……ああああああっ!
(更に気合を込めた咆哮が響き渡り、一気にバーが持ち上げられた)
(数秒そのままで保持すると、どうにかラックへと戻す)
ふはっ…はあっ、はあっ、はあっ……
(両手をだらりとさげ、目を閉じたまま荒い呼吸を徐々に落ち着けていく)
(びっしょりとかいた汗にレオタードもその生地がすけて)
(興奮し屹立した乳首が浮かび上がっているのが見える)
…ふう……このあたりが、今の限界……かしらね。
どう……だった?
【もう終わったかな?】
【ルナマリアさんまだいらっしゃいますか?】
【いるわよ】
凄い!まさか、300キロのベンチプレスを見れるなんて。
凄かったです。まさか、最後は無理かと思ったけど。さすがですね。
(上半身の鋼のような筋肉が完全にパンプアップしている。)
(全力で興奮して、乳首ははっきり分かるレオタードは汗で濡れ滴り落ちている)
ルナマリアさん!もう残りのプレートはあと2枚、20キロぶんしかないですよ。
良かった、限界が300キロで。さすがに今のが限界ですもんね。
今のシャフトのしなり方すごいですよねー。
ちょっと、滅多にみることないから全部つけて見ますねー。
おお!凄いしなり方だ。さすがにこれで、ベンチプレスできる人って何人ぐらいいるんですかね?
(すべてのプレートをつけて320キロに達して凄いしなり方しているシャフトをみて感動している名無し)
(今、ストレッチマットの上で呼吸が整ってきたルナマリアが絶対無理な前提で話をしている名無しに若干いらっとしながら)
(しかも、すべてのプレートをつけてたわわにしなっているシャフトはなぜか挑戦を挑まれているように感じた。)
じゃあ、もうこのシャフト片付けちゃっていいですよね?
…ちょっと待ちなさい。
わたしを挑発してるつもり?
(ベンチに横たわると、320kgにセットされたシャフトをにらみつける)
(目を閉じて一息つくと、しなるシャフトを握り締めた)
これを持ち上げた後、あなた、可愛がってあげるわ……ふううんっ!
(名無しの目の前で320kgのバーベルが持ち上がってゆき)
(ルナマリアの怒りのパワーのなせる業か、驚くべきことに数回上下されてしまう)
(派手な音を立ててラックにバーベルを戻すと、汗まみれの体を起こし)
(驚く名無しの肩を凄まじい力でつかむと、更衣室へと無理やり連れて行く)
…赤服のわたしをからかうなんていい度胸してるわね。
階級の差って物をその体にしっかりと覚えさせてあげないとね…
【さて、名無しさんの相手はここまでかしら】
>>208 【とりあえずタイムリミットと凍結が可能かどうかを教えて貰えますかね?】
【タイムリミットは23時ね】
【凍結はOKよ あんまりな展開だとお断りするかも】
【ありがとうございました。これからの展開応援しています。】
>>212 【了解しました、ではシチュなんですけど】
【ルナマリアさんはどんなシチュをやってみたいですか?】
>>名無し
【お疲れ様】
>> ◆cMUQs4F9QA
【そうね、先ほど出てたみたいな新兵や捕虜を圧倒するようなのとか
逆にこちらが捕虜になったのいるところを逆転、てのもいいわね
どうするかはおまかせするわ。】
>>215 【じゃあ捕虜や新兵を圧倒するのでお願いできますかね?】
【新兵なら先輩の愛のシゴキみたいな感じで捕虜なら見せしめの逆レイプとか条約に則っての性処理とかで……】
【じゃあ新兵しごきってとこでいきましょう】
【書き出しお願いできるかしら?】
>>217 【了解しました、ではよろしくお願いしますね】
(ザフト本国からの補充要員として数名の新兵がミネルバに配属された)
(そのうちの一人に赤服であるルナマリアから呼び出しがかかり、早速待ち合わせ場所に向かう)
うわぁ………、初日から呼びつけられるなんて何かやったかな……
(気弱そうな新兵が待ち合わせ場所のドアをノックしてルナマリアを探す)
こっちよ、さっさと入ってきなさい!
(ノックされた部屋の更に奥、小部屋から顔を覗かせるルナマリア)
(急いで入ってきた新人弐ドアを閉めさせると、あまり広くない個室に二人きりになる)
あなた、わたし達の直接の後輩なんだから、もっとしゃきっとしなさいよ?
それに…
(新人に歩み寄るルナマリア、その胸元は豊かなバストが制服を高く押し上げていて)
(厚い生地に押さえつけられているにもかかわらず、歩みを進めるたびに重々しくゆらめいて)
(思わず視線を釘付けにされる新人だったが、)
(そのエリを右手でつかまれたかと思うと、そのまま軽々と腕一本で持ち上げられてしまう)
こんな貧弱な体で前線が勤まると思ってるの?
>>219 先輩こんなところで何するんですか?
(あまり広くない密室に閉じ込められて少しオドオドしながらルナマリアを見つめて)
はい、これでもシャキッとしてるつもりなんですけど何かご不満ですか?
(ツカツカと歩み寄る度に揺れる胸に視線を奪われるとすぐに襟首を掴まれて宙に浮く)
わわわ………、すびまぜん……苦しい……
(苦しそうな表情で足をばたつかせるとルナマリアの腕をタップする)
(苦しそうな新人の様子に仕方ないといった様子で開放してやると)
(後ろを向いて左手を腰に当てて呼吸を荒くする新人に説教をする)
まったく…訓練校の時みたいにわたしがフォローしてあげられないのよ?
それに、あっちの方だって…わかってるでしょ?
(説教しながらも軍服の上着のボタンをはずしてゆく)
(振り返った時には上着を脱ぎ捨て、水色のシャツだけになっていて)
(自己主張の激しい乳房がブルン!と大きく暴れる)
正規の軍人、それも赤服ともなれば、せめてわたしと張り合えるくらいには
ならないと…
(右腕を軽く持ち上げ折り曲げて、新人に力瘤を作って見せる)
(鍛え抜いた右腕に盛り上がった力瘤は新人の記憶にあるよりもはるかに逞しい)
>>221 あー……、それは迷惑かけてすまなかったと思ってるし……
あっちの方は君より魅力的な女性がいなかったからご無沙汰かな……?
(襟首を直しながらルナマリアの説教を聞いていると)
(上着を脱いで水色のタンクトップ越しに揺れる胸に思わず息を呑む)
たまたまシュミレーションの点数が良かっただけだってば、それにギリギリで受かったような僕とトップクラスの君を比べられてもねぇ………
(前よりも逞しく、そして美しくなったルナマリアを見ながらため息をついて)
また一段と鍛えたみたいだけど君はいつみても僕よりかっこいいよね?
ミネルバは最前線にいるんだから日々鍛錬の連続よ?
それに……女性にカッコイイっって褒め言葉とは限らないわよ?まったく…
(そういいながら新人の上着をテキパキと脱がせてしまう)
(互いにTシャツ一枚になった上体で、不意に新人を抱き寄せる)
(強く張り詰めた乳房が押し付けられ、薄絹越しに新人の胸板を覆うように広がる)
(新人の背後にまわされた両腕はがっしりと抱きしめ、背中の筋肉を確かめるように蠢く)
久しぶりね…二人きりになるの。
もうわたしを弄べるくらい逞しくなったかと思ってたけど…まだまだわたしの方が先導しないとだめみたい。
…筋肉逞しい女はもう嫌いになった?
>>223 先輩からのご指導ありがとうございました、これからは日々の鍛錬を忘れぬように頑張ります……
なら可愛いとか美人とかの方が良かったかな?
(上着を脱がされながら軽口を叩いて)
(急に抱きつかれると堅い胸板の上の柔らかい胸が胸板に当てられ)
(自分より太い腕が背中まで回って抱きついてくる)
そうだね、こうやって二人きりになると訓練生時代を思いだすね……
筋肉逞しい女の子じゃなきゃダメになっちゃってね、久々にルナマリアと個人訓練がしたくなってきたんだけどダメかな?
(ルナマリアに抱き付くと耳元で囁いて)
まったく、ストレートなところもかわってないわね……
昔より厳しくてもいいなら、やってあげる……
(新人の言葉に頬を赤らめながらもその唇を求め)
(そのまま互いのシャツをその腕力でティッシュのごとくやすやすと引き裂き)
(あっという間に上半身はむき出しになる)
(ルナマリアの豊満な乳房は強靭な大胸筋に支えられ、艶やかな肌に筋肉のうねりが浮かぶ)
(厚い広背筋が広がり逆三角形を描く上半身のシルエットは)
(引き締まったウエストのくびれと相まって砂時計のよう)
さて、すぐに下も脱いでしまったほうがいいかしら?
それともこのままでやってほしい?
>>225 ああ、勿論さ。ルナの好きにしていいよ………
(唇を重ねるとシャツを引き裂くルナマリアに興奮さえ覚えて)
(引き締まった体に張りのある肌、それにたわわな胸と魅力的なボディを惜しげもなく晒すルナマリアに男の股間ははちきれんばかりに膨張して)
下はショーツだけ脱いで貰ったら構わないから………
ついでに言うとやってみたいコスもあるんでチャチャッと済まそうか?
(新人の言う通りブーツなどははいたままスカートとショーツを脱ぎ捨てると)
好きにして、よかったのよね?
(新人のズボンに手を掛けると、パンツごと一気に引き下ろし、全裸にしてしまう)
(裸体を再び抱き寄せると、強引に顔を向けさせ唇をむさぼる)
んん…んちゅ……それで…どんなコスを?
(感情の高まりと共に滑らかな肌に浮かぶ筋肉の陰影が濃くなり)
(全身に秘められていた強靭な筋肉が浮かび上がってくる)
(新人の体を片手で抱きとめながら問いかける)
>>227 ああ、構わないよ。ルナの好きにしていいよ……
(下半身の衣類を剥かれると既に勃起したペニスをおっ起てながらルナマリアの口づけに応じる)
んむ………、ぷはぁ………
訓練生の頃からの夢でね、パイスー姿のルナとエッチしたかったんだよね………
(筋肉の切れ込みが徐々に深くなるのを見てルナマリアの成長ぶりをしみじみと感じながら)
(訓練生時代からの付き合いであるルナマリアの腕に抱かれる)
ん…パイロットスーツの……
あなた、いつもそんな眼で見てたの?
……やらしー……
(そういいながらも頬を赤らめ、名無しを抱く力も更に強く、存分にその唇をむさぼり尽くす)
(やがて身を離すと、ロッカーからパイロットスーツを取り出し、手早く身にまとう)
(さすがに普段着慣れてるだけあってその着替えはあっという間だった)
本番のスーツを汚すわけには行かないから、暫く着てなかった予備のスーツだけど…
ちょっと、きついかな……
(赤系でまとめられたパイロットスーツはルナマリアのボディラインをくっきりと浮かび上がらせて)
(ピンク色の対衝撃素材主体の胸元は重量感溢れる乳房をムッチリと包み込み)
(赤い光沢地は股間のふくらみやその割れ目までくっきりと確認できるほどで)
(鎧のような腹筋の瘤や広背筋のカーブをいやらしくつつみこんでいる)
>>229 ごめんごめん、でもルナと一緒にいた時から似合うなって思ってたんだぜ?
(口づけから解放されると素早くスーツに着替えるルナマリアを暫く眺めて)
ちょっときつめの方が引き締まった感じで興奮するよ……、ルナのボディラインって改めて見ると綺麗だね……
(引き締まった肉体をぴっちりと包み込むパイスーは男を喜ばせるには十分すぎる程の刺激で)
(特に筋肉の割れ目が赤い生地越しに浮き上がる程のピチピチ感や大きな乳房を詰め込んだ胸元の窮屈そうな感じが男の股間を震え起たせて)
まったく、裸よりこっちのいいのって……よくわからないわ……
(そういいながら、新人の股間が奮い立っていくの見て)
それじゃこんなふうにしたら…うれしい?
(両手を腰に当てると、広背筋を思い切り広げ、グラマラスナプロポーションを強調し)
(振り向いて両手を持ち上げると、パイロットスーツがはちきれんばかりに逞しい力瘤をグググッと盛り上げてみせる)
女の筋肉って……自慢するにはちょっと恥ずかしいのよ……
だから、思い切り力込めたりって……なかなか出来なくて……
(両手を頭の後ろで組むと、両脚に力を込めてだ大腿筋の隆起を強調する)
【よかったら11時すぎても続けていいわよ?】
>>231 裸もいいけどこれにもフェティッシュな魅力があるんだよ、分かってないなぁ……
(ルナマリアの呆れ顔に構わず己のフェチを堪能して)
おぉ!!サービスいいね〜
(ポーズを取りながら力瘤を作るルナマリアにパチパチと拍手して)
俺は好きだけどなぁ………、俺の前で好きなだけ見せつけなよ?
俺の方もそろそろ溜まってた願望を吐き出さないとね………?
(ルナマリアの大腿筋を撫でると次に大胸筋、腹筋と下へと手を滑らせて)
【ありがとうございます、ルナマリアさんが眠たくなったらいつでも言って下さいね?】
まったく…困った趣味ねえ……
(そういいながらも頬を紅潮させ、胸元のチャックを半ばまでおろして深い谷間を見せ付ける)
(腹筋を撫でる手にあわせるように艶かしく上下させて見る)
さて、これじゃ物足らない……でしょ?
(やがて見せ付けるだけでは満足できなくなったのか、新人を抱き寄せる)
(ぴっちりと密着するパイロットスーツは身じろぎするたびにキシキシと音を立て)
(感情の高ぶりに隆起した筋肉の陰影がまさに鎧のように浮かんで)
(やがて両手で新人の腰を持ち上げると、部屋の隅の机に腰掛けさせる)
(いきり立った新人の分身を右腕の肘の内側に挟み込むと、ググっと力瘤を盛り上げ)
(そのまま右腕を上下させ始め、しごいていく)
>>233 ごめんよ、でもルナだって結構乗り気じゃん……
(胸元を開いて胸を見せつけられるとこちらも赤面して)
(滑らかに動く腹筋のブロックを指で撫でてみる)
ああ、足りないよ……
久々の再会だったから結構焦らすんだな、ルナ……
(動く度にキュッキュッと音がするくらいにピチピチしたパイスーに身を包んだルナに持ち上げられて)
(机に腰掛けると既にいきり立ったモノを太い腕に挟まれながらそのまま上下に扱かれると先端からカウパーが滲み出す)
ルナの力瘤硬い中に弾力があって気持ちいいよ………
んっ、んっ、……ほら、もうこんなになっちゃって…
(しごきあげる力瘤に挟まれた肉棒は早々に先走りはじめ)
(そんな様子にしごき上げる速度を徐々に加速していく)
(力瘤に込められた力を柔軟に変化させ、肉棒にかかる圧力を変えていく)
(やがてほとばしり、右腕に撒き散らされる白濁)
(それらを左手の指先で掬い取ると、色っぽく舐め取ってみせる)
ん…相変わらず濃いのね……
次はどこで搾り取ってあげましょうか……
早く返事しないと、こちらのやりたいようにさせてもらうわよ?
>>235 うぉ………、久々のルナのご奉仕が気持ち良すぎてぇ………っ!!
(長い間焦らされていたせいか早めに達してしまい面目なさそうに精子を舐めるルナマリアを見る)
暫く抜いてなかったからかな……、今度は腹筋とか背筋はどうかな?
ルナの好きなとこで出してあげるよ……?
背筋て、どうするかよくからないわ……
腹筋なら、こうかしら?
(新人の体を抱き上げると、パイロットスーツを押し上げる逞しい腹筋に肉棒が沿うように押し付ける)
(そのまま新人の体を両手で抱き、体ごと上下にゆすり股間をこすりあげさせていく)
(ルナマリアの両腕は、未熟とはいえ男性兵士の体を軽々と、まるで子猫のごとく扱い)
(鋼の玉ような力瘤がモリモリと隆起を繰りかえす)
なんだかくすぐったいわね…どう?気持ちいいかしら?
>>237 これは楽でいいなぁ………、ルナの腹筋が息をする度に動いてチンコにいい刺激を与えてくるね?
(大の男を軽々持ち上げると上下に揺さぶるルナマリアの怪力と股間にあまねく快感を与えてくれる腹筋に感心しながら徐々にペニスが勃起してくる)
(パイロットスーツのツルツルした生地と隆起したルナマリアの腹筋が合わさってペニスの勃起を促進させる程の快感を生み出して)
うん、ルナの体中気持ちいいに決まってるさ………
【日付が変わりましたけどそちらは眠気はいかほどですか?】
【そろそろ限界ね・・・】
【凍結にしたいところだけど、解凍はいつごろがいいかしら】
>>239 【平日なら今日みたいな時間帯かな?】
【ルナマリアさんの都合のいい日時に合わせましょうか?】
【明日なら23時くらいかしら】
>>241 【では明日の23時にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした!】
【お疲れ様でしたー】
筋肉ルナマリアがいるならムキムキ怪力ミーアなんかがいてもいいなあ
【念のため確認】
【あれま、規制解除されてたのね】
【◆cMUQs4F9QAさんはいるかしら】
【居ないか…じゃあ落ちるわね】
【名前】 ミーア・キャンベル
【年齢】 17歳
【身長】 165
【3サイズ】 110 59 94
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロや切断など極端な攻め
【ボディタイプ】 ダイナマイト系ですが本気で力を込めたら…ウフフ
【備考】 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで
年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。
ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものは
ミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。
【こんにちわー。お昼のひと時、ご一緒できる方なんていらっしゃいます?】
始末されたくないなぁ……と言いつつこんにちわ
【こんにちわー】
【始末だなんて……ここだけの秘密ならOKですわ】
【まぁ、ここ以外で口外するなんてことはしないけどね】
【お昼時まで、雑猥談でお相手願えるかな?】
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね】
【お昼時から猥談なんて…・…背徳的でドキドキしますわ】
(両の乳房の谷間で手を組み、頬を赤らめる)
【】外すよ?
そうだねぇ、まぁここだと昼も夜もあまり関係無いけど
プロフには希望が無いけど、どんなことをしてみたいとか…ある?
こちらも【】はずしますわね
そうですね、やはり恋人同士でイチャイチャ……みたいなのがいいですわ
他人の知らない本当の私を……みたいな感じでしょうか
なるほど、ラブイチャ系な感じね…
その中でも積極的な方?それとも受身な感じ?
導いていただけたら……うれしいですわ
でも、あんまり変な趣味には断固抵抗させていただきますわよ?
見た目と裏腹に…意外と純情だったり?
変なシュミ、と言われてもねぇ……
そこはムキムチな訳だから、やっぱり筋肉は使いたいかなぁ、と
自分で言うのもなんですけど、思い人にはつくすタイプだと思っていますわ
ムチムキって…なんだか恥ずかしいですわね
(そういいながら右手を持ち上げ軽く力瘤を出して見せる)
歌やダンスにはかなり体力を使うので……長時間のライブをこなしたりするために
体を鍛えていたら、ウェイトトレーニングとか楽しくなってしまって必要以上に……
これでも抑え気味にしてるんですのよ?
ふふ、是非想い人になりたいです
いやぁ、ミーア様のダイナマイト体形にピッタリな呼び名だと思いますよ
なるほど…それでも、レオタードには筋肉が浮かび上がっちゃうでしょうね
うーん、一緒にトレーニングに付き合って、汗まみれのまま…とか理想ですね
ふふ、専用のジムを借り切っているから、二人きりになるにはぴったりですわね
トレーニング中は……パンプアップしてしまいますから、ね
女としてはちょっと恥ずかしいですけれど……
そんな私を愛でてくださるというのであれば……かまいませんわよ
さすがミーア様…と言うか当然ですよね
パンプアップしているところが魅力なんじゃないですか…
そこを体中撫で回したり、汗を舐め取ったりとか……変態ですかね?
さて、そろそろ時間なのでお暇しますね
短い時間でしたが楽しかったです、それでは
あら、もうお昼ですわね
こちらこそお相手ありがとうございました
【もう少し待機してみますわ】
力強い体でラクス様を演じるってのも、
みんなと一緒に戦ってるって感じがして戦意高揚になりますよねきっと!
【ザフトのイコン(象徴)ですから、いかなる兵士よりも強くあらねば!】
【ということですわね?】
【そうですね、言葉通り「私達もがんばりまーす」な感じだし】
【それで思ったんですが、ステージ直後のまだ火照った筋肉を、
衣装のままでいたわって愛でるようなシチュとかはどうでしょうか】
【ステージを終えた舞台裏で……といったシチュですわね】
【冒頭とかお願いしてもよろしいかしら?】
>>266 【あ、はい、そんな感じでよろしければ今から書き出してみます。どうかよろしく】
【まあ始めてみてから合わなかったら言ってくださいという事で】
【恋人同士が希望とお聞きしましたが、それならミーアと知っている方がいいでしょうかね?】
【そうですわね、マネージャーあたりというのが自然かと】
【ミーアと知っている関係、ということでお願いしますわ】
(ライブが終わりまだ観客達の熱も冷めやらぬ頃、控え室に戻ったミーアをマネージャーの男が出迎える)
お疲れさま、ミーア!
今日も最高のステージだったよ!!
君の歌声と肉体美でみんな力を分けてもらえただろうね
なんて…ステージからお客さん達の顔を見てたら分かるかな、ははっ…
(まるでファンの一人みたいにライブを楽しんだような笑顔とテンションで、花束を差し出しながら)
(今は間近にいるミーアの体へ、コンディションを見て取ろうと視線を送る)
……ふう、ありがとう(花束を受け取り、ソファに半ば倒れこむように腰掛ける)
そう言ってもらえるのが一番よ……ウフフ
(白と青紫のレオタード風のコスチュームはびっしょりとかいた汗に塗れ)
(激しいダンスによってパンプアップした肉体美を露骨に見せ付けている)
(見事にくびれたお腹に浮かぶ腹筋はくっきりと6つに割れ、荒い呼吸に大きく上下する)
(ふとこちらの身体を見つめる視線に気がつくと、呼吸を整えてからゆっくりと立ち上がり)
(長い髪を後ろ手に払いながら色っぽい視線を返す)
私の身体……何か気になる所でもある?
またモニターでずっと見ていたんでしょう……
(汗に濡れた衣装が内側から盛り上がった筋肉に張り付いて生地ごしにも浮かび上がらせている)
(だと言うのに見せつけるようなその肢体を目の当たりにすると思わず喉を鳴らし)
いや、ずいぶん温まっちゃってると思ってね…!君も盛り上がったみたいだ
(声をかけられれば、見とれてしまっていたのをごまかすように)
ああ…今日もミーアの体はステージに美しく映えていて、仕事を忘れて見入ってしまったよ
この後は少し予定が空いてるから……じっくりクールダウンするのもいいんじゃないか
ねぎらいの気持ちを込めて、マッサージの一つでもさせてもらえないかな…?
(視線へ応えて見つめたまま、立ち上がった彼女へ引き寄せられるように歩み寄りながら)
そうね…今日はちょっと激しすぎたかも
観客のみんなにはよく見えなかったと思ってるんだけどね……ほら
(そういいながらスカートをストンと落とすと、ムッチリとした太腿には逞しい筋肉の筋がくっきりと浮かんでいて)
(ぐっと曲げて見せる両腕の上腕筋のふくらみは並み男性兵士以上に大きく見える)
女らしさを失わないように気をつけて鍛えてるつもりよ?
トレーニングって楽しいのよね、直接結果が現れるとことか
やりすぎて普段よく見られるようなときに隠すのが大変なんだけど……フフ
(腰に手を当て、くいっと腰のくびれから豊かなヒップのラインを強調してみせつつ)
そうね、たまにはあなたにマッサージしてもらうのもいいかも
でも、私の身体をマッサージするのって結構大変らしいから、がんばってね?
【せっかく付き合ってもらってるのにごめんなさい、ちょっと急いで連絡しなきゃならない事になりました】
【場合によったらそのまま出掛ける事になるかもしれないもんで、ここまでにさせてください…】
【こっちはおかげ様で楽しかったのですが、本当に申し訳ない…!】
【あら、私の肉体を味あわせてあげられなくて残念ですわ】
【またいつかお会いできたら幸いです】
【私もこのへんで落ちますわ】
【そう色っぽく言われると、自分としても残念至極!】
【また待機してらっしゃる時にお会いできたら、声をかけさせていただきたいと思います】
【今日はお相手ありがとうございました〜】
【◆cMUQs4F9QAさんは今後どうするかご返事頂戴ね】
【一言落ちでした】
>>276 【スミマセン、あの後待ってたんですけど規制にあってたとは知らずに……】
【明日の午後11時なんていかがですか?】
【あらごめんなさい】
【明日か…今晩だったらこの後でもいいのだけれど、どうかしら】
>>278 【ルナマリアさんが良いのでしたらお言葉に甘えてロールしたいです】
【じゃあこのままロールに移りましょうか】
【ところでスーツは最後まで着ていた方がいいのかしら】
【そのままだと中でっていうのは難しいけれど、どう?】
>>280 【そうですね、ルナマリアさんが中に欲しいなら脱いで貰っても構いませんよ?】
【あるいは股間に穴を開けてそこから挿入なんてのもありますよ】
【ま、着たままなんてのも面白いわね】
【とりあえずは脱がずにおきましょうか】
【もっともスーツのほうが持てば、だけどね】
>>282 【筋肉で破くのも確かに悪くないですね、では続きが来るまで待っておきますね?】
(勃起するペニスが硬度を増すのを感じると頬を上気させた笑みを浮かべ)
(両腕を背後へと回しギュッと抱きしめ、パイロットスーツに包まれた肢体を密着させる)
(ルナマリアの鍛え上げた両腕のハグは相手の体を完全に押さえ込んで)
(緩衝材に包まれたバストが胸板を覆いつくし)
(フィットしたスーツ越しに盛り上がった腹筋の瘤が縦横に圧力を変化させ愛撫していく)
ン……どお?腹筋だけでもあなたのそれ、そろそろ限界になりそうだけど……
(顔の横でそうささやきかけると、一際強く抱きしめる)
>>284 (ルナマリアの強靭な肉体に抱き締められるとペニスがよりいっそう固くなって)
(両足でルナの胴を締めながら自分でもルナの蠢く腹筋に腰を振る)
ルナの腹筋生きてるみたいにウネウネしてチンポ扱いてくるよ……、もう堪んないや………
(ルナの腕に力が入るとペニスが腹筋の溝にガッチリハマってしまい)
(ビクビクと震えながらルナのスーツをテカテカに汚してしまう)
もう出ちゃったの?2度目なのに少し早くないかしら……
じゃあ今度は……よっと
(射精後の脱力感に見舞われた体を両手でつかむと)
(まるでぬいぐるみを扱うように軽々と持ち上げ、その体を逆さまにする)
(そして萎えた肉棒を口にくわえて舌でねっとりとしゃぶりあげる)
…んむ…ん……うん、こんなとこかしらね
(再び勃起し始めたそれに淫靡な視線を送ると、胸元の深い谷間に差し込んでいく)
(小さめのパイロットスーツは胸元を開けていても生気溢れる肉体に押し上げられ)
(豊満なバストの谷間はそれだけで強い圧力をもって肉棒を迎え入れる)
ほら、わたしのオッパイに包まれて…気持ちいい?
(ルナマリア自身も高揚し火照る体はその秘めた筋肉を強く浮き上がらせ始めて)
(谷間の圧力は両手で押さえつけているかのよう)
>>286 溜まってたのとルナの腹筋が気持ちよかったのが原因かな……?
次は我慢するから許し………、おほぅ………
(急に体を逆さに持ち上げられて驚くも)
(既に萎えていたペニスをくわえられるとみるみるうちにまた勃起し始めて)
今度はおっぱいだなんてルナの体中イカ臭くなる勢いでご奉仕して貰えて嬉しいよ……
(サイズの小さいスーツに無理やり詰め込まれた巨乳が筋肉の躍動と共に谷間にズブズブ食い込んでいくペニスを締め付けて)
(筋肉とはまた違った柔らかな感触でペニスを包み込む)
うん、ルナのおっぱいに包まれて夢心地だよ……
訓練生時代よりもおっきくなったんじゃないか?
(手を触れずに締め付けてくる未知の快感に股間を勃起させながら必死に射精しまいと先端に我慢汁を滲ませる)
胸のサイズ?大きくなったわよ…ほら、感じてみなさい……
(スーツにみっちりと詰め込まれた乳肉の谷間に埋まる肉棒)
(ルナマリアは両手で体を抱えあげたまま、更に大胸筋を躍動させはじめる)
(男性兵を軽々ともてあそぶ力を持った筋力で乳房が操られ)
(さらに抱えた体を上下させると、聞いた事もないようなパイズリが始まり)
(キシュキシュと音を立てるパイロットスーツは張り詰めていく)
今度は……口で頂くことにしようかなっと
あむ……
(三度絶頂に達しようとするのを感じると、肉棒を胸元から引き抜いて)
(しっかりとくわえ込むと放たれる精子を余さず飲み込んでいく)
(やがて最後まで飲み干すと、さかさまだった体を机に横たえる)
さて、随分と汚れちゃったし、もうこのスーツは予備にもならないわね…
このスーツ、どうしましょうか……?
>>288 確かに俺の覚えてる感覚よりも遥かに成長してるしムチムチしてる………
(溢れんばかりの巨乳と逆さまのままペニスを扱かれる感覚にペニスが三度目の射精をするのは時間の問題であった)
(そして射精を口で受け止められた後、ぐったりと机の上に寝かされて)
そうだな………、もういっそのことプレイ用のスーツにするか捨てるかしたらいいんじゃないか?
そうね、もういらないわね……じゃあ、遠慮なくっと
んんっ!
(両手をすっと真上に持ち上げ、眼をつぶると、両腕に力を込めながら曲げ下ろし始める)
(手を開いたまま曲げて行く上腕には一際逞しい力瘤が盛り上がって、スーツの縫い目がミチミチと音を立てる)
(やがて水平までおろしたところで、手のひらを握り締めて一気に肘を下ろすと)
(男性も羨む筋力の証でもある力瘤がモリモリッと一際膨らんで、スーツの袖がはじけとんだ)
っと、やっぱりサイズが小さいわね……こっちも…
(敗れた袖を千切り取ると、両手を腰に当ててググッと胸を張る)
(大胸筋に押し上げられた豊かな乳房が胸元を高く押し上げ)
(逆三角形のシルエットを形作る背筋がスツーをミチミチと引き伸ばし、やがて縫い目から引き裂いていく)
(同時に太腿やふくらはぎの部分もその怒張に耐え切れず引き裂かれ、素肌が露になる)
(程なくぼろ布と貸したスーツの断片を払いのけると、鋼のように鍛え上げられた裸身を堂々とさらしてみせる)
どう?胸、大きくなったでしょう?……なんてね
(濃厚な精を受けて艶を増したかに見える肌に浮かぶ逞しい筋肉美)
(強靭な大胸筋に支えられた乳房を片手で重々しく持ち上げて見せる)
【寝落ちかしら?】
【わたしもちょっと眠気が来たので落ちるわね】
【今後続けるかどうかはまた後で考えましょう】
【それでわ】
【こんな時間にこんばんわ〜】
【待機してみますわね】
【プロフィールは
>>248ですわ】
>>292 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【こんばんわ〜】
【ええ、もちろんですわ】
【なにかご希望のシチュとかおありになりますか?】
>>294 【そうですね、ミーアさんのカラダを楽しめるシークレットライブで抜きまくって貰ったりなんかはどうですか?】
【あなただけのシークレットライブ、てことですわね?】
【それではお互いの関係はどんな感じにしましょうか…】
【わたしがミーアだと知らない関係なら、中々スリリングですけれど】
【普通にミーア・キャンベルとしてのほうがいいかしら?】
>>296 【関係ですか、とりあえず此方が考えてたのはラクスのファンかザフトのお偉いさんですね】
【ミーアだと知らずにプレイするのもいいですけど、ミーアさんはどちらがお好きですか?】
【ザフトのお偉いさんなら、ミーアだと知ってておかしくないですわね】
【普通に終わらせるのなら、そのほうが楽ですわ】
【もしラクスとしてのプレイですと、プロフィール的に最後は……という展開にもなりますわ】
【あなたのお望みのほうでよろしくてよ?】
>>298 【ではミーアさんと知ってのプレイでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【ではミーアとしてのライブですわね】
【出来れば書き出しをお願いしたいのですけれど、よろしいかしら】
【コスチュームなども何か希望があれば合わせますわ】
>>300 【書き出しは任せて下さい!】
【コスチュームか、普段の衣装もエロいけどここは筋肉がアピール出来るようにセパレートタイプの水着なんかいいんじゃないですか?】
【アクセントにグローブとか付けたりしたら最高ですね】
【ではセパレートの水着にグローブ、了解しましたわ】
【グローブは格闘ゲームキャラがよくつけているようなものってことで…】
【それでは書き出しのほう、お願いいたしますわ】
(ザフト上層部の日頃の慰安を込めてラクス・クラインのシークレットライブを開く旨が書かれたメールをチェックする白服の軍人)
(しかし、その実態はミーア扮するラクスを使ったディスティニープランの為に有能な人間の遺伝子情報を集める為の議長の計画だったのだ)
(議長派の人間である軍人はその事を知っているのでまだ見ぬミーアに思いを馳せながら集合場所へと赴く)
失礼致します、ラクス様………
(ミーアの待つライブ会場のドアを開けて敬礼して辺りを伺う)
>>302 【グローブはロンググローブのつもりで書いてました、申し訳ない】
【後はハイヒールかブーツをお願いします】
(ライブ会場はあまり広くはないものの、賓客専用にしつらえられたもので)
(調度品などは落ち着いた高級品によって飾られており、人気は数少ない警備を除いて皆無に近い)
(会場内は照明も落とされ、非常灯以外の光源はない)
(おぼつかない足取りで最前列の席に着く彼の前で突然強いライトアップがなされ)
(大音量の前奏と共に歌姫の肢体が浮かび上がる)
今日はあなただけのライブですわ……しっかり楽しんでくださいな
(舞台上のミーアはいつもとは異なりそのグラマーな肉体をセパレートの水着に包み)
(白いロンググローブとヒールを舞わせて歌い上げる)
(やがて間奏に入ると舞台を降り、◆BcA2yefb/2 へと歩み寄り)
(ぴっちりとグローブに包まれた指先でその顔を撫で上げる)
【それでは、よろしくお願いしますわ】
>>304 (急に照らし出されたミーアの姿に目をやるとそこには普段よりもセクシーな衣装に身を包んだミーアが現れて)
ああ、ありがとう。ではたっぷりと楽しませて貰おうか?
(暫く、歌と踊りを楽しんでいたが急にミーアが舞台から降りると此方に歩み寄り)
(太いながらも女性らしさを失っていない腕で顔を撫でてくる)
(男の席の両サイドには卑猥な玩具が並べられておりこのライブの意味を示唆しているようで)
(白いロンググローブとヒールがアクセントの)
(胸元にリングをあしらった紫のセパレートタイプの水着に身を包んだ淫靡な雰囲気を纏う筋肉美少女に男の股間は膨らんでいた)
(股間を膨らませる男の様子に妖艶な笑みを浮かべると)
(男の制服に手を這わせると、ボタンをあっという間にはずして素肌をむき出しにして)
(両手を肘掛において、セパレートの上着から溢れそうなバストを男の目の前で揺らしてみせる)
このコスチューム……いかがです?
あなたのために、特別にしつらえたものですわよ
(そういって男の顔に水着を張り詰めさせる双丘を押し付けてから身を離し)
(後ろを向いてきわどく股間を食いこませたヒップを曲にあわせて揺らめかせる)
(引き締まりつつも量感溢れる尻は大きく、色白の肌にいやらしく照明を反射する)
>>306 (淫靡な笑みを浮かべながら軍服を脱がすミーアの揺れる胸を見ていると)
ああ、とても似合っているよ……
君のスタイルにフィットしてなかなかセクシーな雰囲気を醸し出している……
(柔らかな胸が顔に押し付けられるとペニスも最高に勃起してしまい)
(次に見事に引き締まりながらも尻肉が多少揺れる位のヒップを間近で揺らされるとズボンの上からでも確認できるほどに成長する)
(振り返り、ズボンの股間が高く突き上げているのを見つめ)
こんなにきつくなって、随分苦しそうですわね……
今楽にして差し上げますわ……
(ベルトを緩め、チャックを下ろして下着を剥くと、そそり立つ肉棒)
(その肉棒をマイクのように両手を添え、舌先でちろちろと刺激して)
ご立派なマイクをお持ちですわね……これでわたしを鳴かせて下さるのかしら
(先走り始める先端を入念に舐めながら、グローブの指先がいやらしくしごいていく)
【もっと筋肉を強調したプレイがお好みならそうしますけれど、どうなさいます?】
>>308 余りにも君が魅力的だからかな……、もうこんなになってね……
(カチャカチャと手慣れた手つきでペニスを剥き出しにされると)
(両手に包み込んで舌でチロチロされればペニスがビクビクと震えて)
これを使って淫靡な歌を歌ってくれたら嬉しいな……
(舌で舐めながらグローブに包まれた指で上下に扱かれると先走りがグローブをヌルヌル汚して)
【せっかくの筋肉スレですしお願いします】
【後、リミットは何時ぐらいですか?】
うれしいこと言って下さいますわね
それでは遠慮なく……あむっ
(肉棒をすっぽり銜え込むと舌が絡みつかせながらリズミカルにフェラチオを始める)
(テンポの速い曲にあわせたそれは激しく昂ぶらせ、あえなく陥落し精液を迸らせる)
(くっ、くっ、と喉を鳴らして飲み込むと、唇の周りに溢れた白濁を舐め撮りながら立ち上がり)
さすがに中々の美味、でらっしゃいますわね。
おかげでわたくしの体も……ああっ……
(男の目前で両手で自らの体を抱きしめるミーア)
(セパレートの水着に包まれた体は上気し、白い肌に赤みが差し)
(ムッチリとした曲線美を見せ付ける肌に逞しい筋肉の陰影がその姿を覗かせる)
(むき出しのお腹にはくっきりと腹筋の割れ目が走り)
(肩や腕の筋肉の谷間が姿をみせ、長い両脚には大腿筋が盛り上がる)
…わたくし、普段は隠しておりますが、かなり鍛えておりますの……
それでも女性としての魅力は失っていないと……自負しておりますわ
(両脚をわずかに広げ、両手を頭の後ろで組むと、砂時計のように括れたシルエットを強調するようにくねらせて)
(腹筋を更に盛り上げ、いまだ流れるy曲にあわせて淫猥なうねりを見せ付ける)
【もう暫くは大丈夫ですわ】
【落ちられましたでしょうか…】
【凍結するにしろ破棄するにしろ、ご返事くださいな】
【それでは失礼いたします】
>>312 【昨晩は寝落ちして申し訳ありませんでした】
【宜しければまたロールしたいのですが都合の良い日時を指定して頂けますか?】
【わたくしは平日でしたら22時以降なら大丈夫ですわ】
【せっかくですからロールの方向性なども伺っておきたいところですわね】
【この肉体を生かしたパワフルなご奉仕……でよろしいのかしら】
>>314 【では今日の22時はいかがですか?】
【ロールの方向性はそれでお願いします、圧倒的なプレイで搾り取って貰えたら嬉しいです】
【では今晩22時開始ということでお願いしますわ】
【待機いたしますわね】
【では昨日の続きから、お願いいたしますわ】
>>310 (音楽に合わせてリズミカルに舌が動き、ペニスを扱いていると耐えきれずに白濁をミーアの口の中に発射する)
それはありがとう、遠慮せずにドンドン搾り取っても構わないからね?
(身体を抱きしめると見事な筋肉が現れて逞しさよりも扇情的な雰囲気の方が際立つダイナマイトボディに釘付けになる)
うむ………、確かにこれだけ鍛えているのに女性らしさを失わずに更にセクシーに思えてくるよ。
君にここまでしてもらえるなんて思わなかったものだから股間の勃起が収まらないよ、この始末はどうしてくれるんだい?
(リズミカルにうねる腹筋を撫でながら段々とミーアの胸や太ももを触り出す)
(水着に包まれた胸を触る両手にグローブに包まれた手のひらを添えて)
(その指が埋まりそうなほどたっぷりとした柔肉を自ら存分にもみしだいてゆき)
(むき出しの太腿を撫でさすり始めた男に体を寄せると、リズムに乗って体を揺らめかせる)
(男の視界はには水着をはちきれさせそうな爆乳が占めて、体の動きにあわせて幻惑するように揺れ動く)
わたくしはラクス・クラインとして、ザフト兵全ての象徴であらなえばなりません
それゆえに、誰にも負けることのない強さも持たねばなりませんの
そうして鍛えに鍛え抜いたこの体……今はあなただけのものですわ
満足するまで……ご奉仕させていただきますわ……
(男の撫でる太腿は良質な筋肉がムッチリとしつつも芯のあるたまらないさわり心地で)
(身長こそ男よりは低いものの、圧倒的な迫力を持った色香が吹き付ける)
>>321 【急に仕事が入ったんで凍結か破棄をお願いしてよろしいですか?】
【あら、残念ですわね】
【凍結でよろしいですけど、次回都合の良いのは何時になりますの?】
>>323 【明日のこの時間帯なんてどうですかね?】
【もういらっしゃらないようね……】
【申し訳ございませんが、今回のロールは破棄、ということにさせていただきますわ】
【今夜はしばし待機させていただきますわね】
【あらごめんなさい】
【では明日のこの時間ということで】
【よろしくお願いいたしますわ】
【スレをお返ししますわ】
328 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 23:26:26 ID:qUTuq0fk
保守
329 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 00:01:48 ID:qUTuq0fk
筋肉モリモリな女の子に怪力を見せつけられたい
sageルールくらい守らないとお相手も来ないよ
【こんばんわ、ちょっとだけおじゃまするわね】
【プロフは
>>167よ】
ロールはできないですけど、、、、、、
ルナマリアさん、怪力に惚れ惚れしちゃいます。。
がんがん、見せ付けてください。
【怪力自慢……ね】
【ジムのトレーニングとかがいいかしら?】
【それとも何か壊したりとかのほうがお好み?】
ジムでのトレーニングですか?なんか、普通のジムじゃあウエイトとか物足り
なくなりなさそうですね。余裕ってよりは、本気がみてみたいです。
【確かに普通のジムだと全力は出せないわね……】
【ま、我らが歌姫様が使うようなジムならすんごいのも置いてあると思うけど】
【それじゃ、何か壊したりとか持ち上げたりとかの方がいいかしらね】
【何かリクエストあるかしら】
リクエストといえば、ルナマリアさんって春麗さんとかも、できる方ですか?
【春麗って……ああ、中の人のことかしら】
【同じ人です……が、今はルナマリアとして入ってるので春麗に変えるってのは無しでお願い】
【了解しました。春麗はなんとなくキャラがつかみやすかったんで聞いてみました】
【ちょっと、ルナマリアのキャラ勉強しながら雑談しますね。】
ルナマリアさん、持ち上げるってなんか凄いもの持ち上げれそうですね。
ちょっと、無理かもしれないけどこの車の荷台持ち上がります?
この車? この程度なら……
じゃ、やってみるわねっ……それっと!
(示された貨物車の荷台は小型のコンテナがいくつか載っていて、サスペンションが半ば沈み込んでいる)
(車の後ろに回り込むと、両手を荷台の下にかけて一気に力を込めるが)
(荷台がズズッと上がったものの、後輪が浮くところまではいかなかった)
んー、うまく力が入らなかったわ
今度は本気で行くわよ…
(そういって制服の上着を脱ぎ捨て、ブルーのTシャツに姿になると)
(グルグルと肩を回し、袖をまくって両肩を剥きだしにしてもういちど荷台に手をかける)
ン、ンンッ……このくらい……っ
(端正な顔に本気の表情が浮かび、踏みしめた両足に筋肉の束が浮かび上がる)
(むき出しの肩の三角筋が引き締まり、両腕の力瘤がグググッとふくらむと)
(軋みをあげながらゆっくりと荷台が持ち上がり始め、後輪がふわっと中に浮かぶ)
これで……いい、かしら……?
(重量級の荷台を持ち上げ、額に汗を流しながら眉を立てた笑みを浮かべてみせ)
(暫く持ち上げたままでいた後、ゆっくりと荷台を地面に戻した)
……あー重たかった!
こんな感じでよかったのかしら?
(右手を持ち上げて逞しい力瘤を見せ付けながら問いかける)
まぁ、冗談ですよ。流石にこんなコンテナ乗ってるトラックは無理ですよね。
えっ!
(思ったより、サスペンションういて、若干びっくりする。)
(ここで終わりだと思ったら本気になるという意味が、意味分からず)
いや、無理ですよ。これ以上は。少し荷台が動いただけでもびっくりなのに、、、
えっ!!嘘ですよね。。マジですか。後輪完全に浮いてますよ。
こんな感じって、、あさかいきなりこんな簡単に持ち上げちゃうとは思わなかったです。
とうですか?大丈夫ですか腰とか。流石に今のは限界だったんじゃないですか?
さすがにこれ以上は無理じゃないかしら……
あら、心配してくれるの?
さすがにちょっと効いたわねー
(両手を腰にあてて伸びをする)
(高負荷のかかった体はパンプアップして、筋肉が艶かしく隆起して)
(汗にまみれた肌が艶やかに光る)
それで、これだけでいいのかしら?
まさか、絶対に無理だと思って頼んだのに後輪が浮いちゃった時はビックリ
しましたよ。いつも、普段一緒になるジムなんかじゃMAXでも余裕そうだったんで。
1度、ルナマリアさんが本気出して挑戦してもびくともしないって、状況を見てみたかったんですけど。
それなら、こっちのトレーラーにでも頼めばよかったです。
(モビルアーマーを積載している大型トレーラーさしながら)
【流石に挑戦はしても持ち上げちゃうまでは無理にしてくれるとうれしいです。】
【夜更かしですね、、何時ごろに睡眠になられるんですか?】
さすがにあれは無理よー
……全力を振り絞ってるところが見たい?
変わった趣味ね……まあいいわ
(モビルアーマーを積載してるトレーラーに歩み寄るとかがみこんで)
(両手を巨大なフレームにかけると、先ほどと同じように力を込めていくが)
(100トン以上あるそれらは当然のようにびくともしない)
…んんっ……つぁぁぁ!
(全力を振り絞って力を込めるルナマリアだが、相手は微動だにしない巨大物体で)
(込められた力の強さに全身がパンプアップし、じっとりと汗をにじませる)
(やがて限界が来て、体の力を抜くと床にへたり込む)
ふう、はぁ、はぁ……はぁ、こんな、ところで…ふう、いいかしら
動かないとわかってるから……何か不毛な、気がするわ……
【今日はちょっと他のことしながらなのでもう暫く起きてるわ】
なんか、ルナマリアさんが本気になってもびくともしないって初めて見たきがします。
不毛な感じって、、、まぁ、そうですよね。
ところで、普段どんなトレーニングされるんですか?
普通のジムじゃあMAXでもよゆうな感じでこなしてるし。。
今のような本気の力が出せるトレーーニングってどこでされてるんですか?
重量上げの選手じゃないから、軽い負荷で回数こなすトレーニングが普通だからね
まあバーベルをうまく使えばダンベルの代わりになるし、普通のジムでもあまり問題ないわ
ダンベルでも目いっぱいプレートつけたりすればそれなりに重くなるしね
足のトレーニングなんかだとマシンの限界までウェイト乗せても物足りないけど、片足でやるとか
色々工夫すればちゃんとトレーニングにはなるわ
さっきの、コンテナ乗せたトレーラーが浮いた時の脚もすごかったですけど、
マシンのウエイト限界まで乗せて片足でスクワットなんて、そのおかげなんですね。
片足って、バランスとかもあるだろうから倍以上の負荷がかかるわけだろうし。
ルナマリアさんが、敵に捕まってもよっぽどのことがなければ1人で脱出しちゃうんでしょうね。
一般的な拘束具なんかじゃ役にたたなそうですし。
そうね、物理的な普通の手錠くらいならなんでもないわね
拘束衣は…試したことがないけれど、何とかなるでしょう
鉄格子とかは、やってみなければわからないわ
もっともつかまった事なんてないけれど……
なんかうちが使ってる拘束衣が新型になって強度が5割ぐらい上げて新型になるらしいですね。
今度のは拘束ベルトって感じになるらしいですけど。今までのも破られたことはないらしいですけど。
念をいれるって言っても心配性ですよねえ。
今、モニター募集してるらしいですよ。一応、拘束ベルトから脱出したらボーナス
でるらしいですけど。
それってわたしに試して欲しいって事かしら?
そのつもりなら現物をもってきなさいよ
せっかくだから試してあげるわ……もちろん成功したらボーナスもわたしがもらうけど
(申し込むとすぐに現物をもったスタッフが来て)
モニター試験、大歓迎みたいです。今のところ、全然やぶらっる気配がなくて大成功なんですよ。
初期値なんで、今の耐性は従来型の3倍ぐらいあるんですけど。新型はカーボン
ファイバー製のベルトなんですよ。
まぁ、1時間ぐらい適当に拘束から解かれるように努力していただければOKです。
脱出は無理なんだろうけど、繊維の若干ほつれるポイントなんかのデータを
集めさせてもらえれば。
(そういって、手首、肘の辺りを胴体にしばる、足首、膝とベルトを巻かれる)
(まさか、拘束が破られることは100パーセントないという余裕な感じで)
じゃあ、好きに力を入れて脱出試みてください。
一応、リミットまで1時間ですけどなるべく本気で長い時間お願い押します。
データに信憑性がありますんで。
(そういうと、ゆっくり珈琲を拘束衣メーカーの研究者はゆっくり飲み始めた)
要するに、これから逃れられたらいいのよね?
(両手両脚にそれぞれ巻かれたカーボンファイバーのベルトに目を落とす)
(犯罪者の保護などに用いられるそれは伸縮性もほとんどなくガッチリと固定していて)
(普通ならばろくに動かすことも出来きない状態にある)
それじゃあ、いくわね……あ、そうそう
一応言っておくと、わたし、握力3桁あるからね?
(そういいながら全身に力を込めていくルナマリア)
(ギチリ、とベルトの軋む音がするが、それ以上の変化は無い)
(先ほどの運動で程よくパンプアップしていた体に再度力が込められいき)
(ベルトに覆われていない素肌に筋肉の筋が強く走る)
ん…んん……なかなか、丈夫、じゃないの……
(歯を食いしばり、汗を流しながら力を込めるルナマリア)
(身じろぎしてベルトがギシギシと軋み音を立てるが、拘束が解き放たれることはない)
(しかしあきらめることなく更に力を振り絞り、体積を増す全身の筋肉が恐るべき力を発揮する)
(ビギ、という異音が響き、腕を拘束しているベルトにほつれができると)
くっ…はぁぁぁぁああああ……
(雄叫びと共に腕に筋肉が盛り上がり、ベルトがほつれの部分からビィィィィっと一気に引きちぎれて)
(両腕が拘束から開放される)
はぁっ、はぁっ、……あとは…脚、ね…・・・
(ルナマリアはあえて自由になった手を使わず、拘束されたままの両脚に力を込めていく)
(腕の3倍と言われる両脚の筋肉が逞しく盛り上がり、やがて膝の部分が先に断裂し)
(さらに足首のベルトも引きちぎられた)
(全身自由になったルナマリアは呆然とする研究者に己の美しくも逞しい肉体を誇らしげに見せながら)
さて、これでボーナスはいただきね!
ああ、ベルトの強度はこれで十分だと思うわよ?わたし、が特別なの?
【そろそろ落ちましょうか】
あっ、なんで?
こんなことも、あるのか。まだ、素材探しかもなぁ。
(唖然としながら、ボーナスを渡す研究者)
それにしても、美しいからだなぁ。
【ありがとうございます、おやすみなさい。】
【おつかれさま】
>>321 【待機ついでにロールの続きを投稿しておきますね?】
(柔らかな胸を揉みしだいているとミーアの手が触れて自らの胸を男と一緒に揉んでいく)
(太ももをなでると身体を預けてすり寄ってリズムに合わせて揺れるミーアを抱きしめると硬直したモノがミーアの下腹部に密着する)
(たゆんたゆんに揺れるミーアの胸は筋肉の塊である身体とは正反対に軽快に揺れて男の生殖本能をくすぐる)
いい心掛けじゃないか、君のその鍛え抜かれた身体で私のモノにしてもらえるなんて嬉しいよ……
満足するまでねぇ、コレが治まるまでお相手出来るのは君ぐらいのものだから今日は楽しませて貰うよ
(ムッチリとした太ももに固い筋肉の芯を確かめるように太ももを揉みながら)
(ミーアの迫力に萎縮せずにむしろ興奮する変態ペニスを勃起させる)
それでは、私にしか出来ないようなご奉仕をさせていただきますわね……
まずはその元気なものを…
(硬く勃起するペニスを水着の上着の下から胸肉の谷間に差し込んでいく)
(はちきれそうな胸元を何とか押さえつけている水着のおかげで、肉棒にかかる圧力は強く)
(根元まですっぽりと差し込んでから、両手で乳房を揺さぶって刺激する)
ふふ、いかがです?……もっとも、この程度ならご経験もおありかも知れませわね
でも、まだこれからですのよ……よいしょ
(両手を腰掛ける男の腰に回すと、軽い荷物のようにその体を簡単に抱えあげた)
(男の精を源にしたのか、普段はグラマラスな曲線美を見せる肢体に浮かぶ強靭な筋肉)
(抱えあげられた男には、ミーアの逞しく、それでいて女性らしい筋肉が見た目以上に力強いのが感じられ)
(男の身体が簡単に扱われ、ペニスが爆乳の谷間でしごかれはじめる)
ほら、気持ちいいでしょう……こんなことは簡単に行えますの
【今晩もよろしくお願いしますわ】
>>355 ああ、是非ともお願いしますとも………
(固くなったペニスを柔らかな胸の谷間に差し込まれると水着の締め付けによって圧迫されて)
(ペニスが埋まって見えない程の爆乳で包まれながら揺らされるとこれも気持ち良い)
まぁ、いわゆるパイズリなのだが君の場合にはもっと嬉しい何かがあるんだろうね?
(そう言うや否や男の身体は宙に浮かんで)
(ミーアの太い腕で身体を上下に揺らされながら爆乳でペニスを扱かれる)
たまらないな………、君の力を感じながらも女性らしさをペニスで感じられるなんてな………
(随分と気に入ったらしくミーアをベタ褒めすると股間がジンジンと熱くなる)
【こちらこそよろしくお願いしますね?】
そろそろ……ですわね?それでは……
(男のペニスがビクビクと脈打つのを肌で感じ取ると)
(グイッ高く持ち上げ、ことさら深くペニスを押し込み、谷間の上にその先端を突き出させ)
(艶やかな唇で銜え込んで、舌先でその先端を更に刺激して再度の射精を促す)
(再びどくどくと噴出する精液を、恍惚とした表情で余さず飲み込むと)
(男の体をステージに横たえる)
ん……まだまだお出しになりますのね……
そんなに気に入っていただけたのなら……うれしいですわ
ほら、こんなにドキドキしておりますの
(男の身体に重なるように覆いかぶさり、胸を強く押し付けながら)
(片足を折り曲げ、膝の裏側にペニスを挟み込む)
(ふくらはぎの筋肉とムキムキの太腿に挟まれる肉棒を)
(美脚が器用に蠢いてしごき始める)
(込める力は絶妙で、逞しい脚線美が感じたことのないような快感を与える)
こんなのはいかがですの?
>>357 くっ………!ミーア君のおっぱいでイくっ!!
(射精間際にペニスの先端を唇にくわえられると舌先の刺激でドクドクとミーアの口内に射精する)
ミーア君の身体を真っ白に染めるまではペニスが勃起して仕方ないからね………
私のもこんなにビクビクしているよ、最早君無しでは射精出来ないほどにね?
(爆乳を押し付けられながら互いの鼓動を確かめると)
(ペニスがカモシカの如く引き締まった美脚に挟まれて射精直後のペニスを扱く)
(筋肉のゴツゴツした感覚と柔らかな脂肪の感覚に絶妙な力具合でペニスを扱く脚に思わず腰を振る)
ああ、気持ち良いともさ……
【衣装替えとか歌いながら奉仕はいかがですか?】
このまま抜いて差し上げるのもよろしいですけれど……
せっかくのシークレットライブですから、もっと楽しんでいただきますわね
(興奮する男の鼻をピッ、と白いグローブの指先で撫でると)
(寄せていた身を離すと、と同時に照明が落とされ、BGMも鳴りやむ)
(男が困惑して数分、再びステージに照明がともされる)
(先ほどまでの明るい照明とは違い、怪しい雰囲気のスポットライトが点され)
(男の前には黒いボンテージ衣装をまとうミーアが歌いながら現れる)
(ステップを踏み、驚く男の横でかがみこむと、男の身体を横抱きにして持ち上げる)
(まるでお姫様を抱く皇子のごとく男を抱え上げつつも、淫靡な響きをもった歌声は響き渡り)
(男に密着した胸元がいやらしく変形している)
>>359 楽しみは後に取っておこうかな……、で具体的にどうするんだい?
(奉仕をしていたミーアが離れて数分)
(怪しげなライトが点くとさっきとは違う雰囲気の衣装のミーアが歌いながら現れて驚く)
(黒光りするエナメルのボンテージにそれと同じ素材のロンググローブと太ももまであるブーツに衣装替えしたミーアが男を抱きかかえながら歌う)
(困惑しながらも密着して変形した乳房を揉みながら股間のマイクをミーアの口元へ近づける)
【衣装の設定が気に入らなかったら変えて貰っていいですよ?】
【ついでに玩具を使ったプレイや精液採取プレイも盛り込みたいのですがどうですか?】
(間奏に入ったところでステージから下り)
そんなに慌てなくてもよろしくて……まだまだ時間はありますわ
どうやら私の肉体を随分と気に入って下さったようですわね
それではこんなのはいかがかしら……?
(興奮する男をいなして座席に腰掛けさせると)
(黒光りするグローブに包まれた右腕を座席の下に伸ばし、支柱をにぎりしめ)
……んしょ……とっ
(グローブ越しにもわかるほど筋肉がググッと隆起し)
(メキメキという金属音が響いたかと思うと、支柱を引きちぎられた座席が男を乗せたまま持ち上がる)
(ボンテージは隆起する筋肉にミチミチと音を立て、その凹凸が複雑な光沢を形作り)
(片手で座席ごと持ち上げた男に服装にあった妖しい笑みをむけて)
貴方の体重くらいは片手で持ち上げるのは簡単なのですけど……
このほうがお互い楽ですわね
さて、次はどうしましょうか……
【コスチュームはこれでよろしいですわ】
【玩具プレイというと…あまり経験がないのです】
【方向性としてはどういうラストにもって行くのかご希望をうかがいたいですわ】
>>361 少し焦らされて柄にもなく興奮していたよ、ミーア君のその姿もなかなか素敵だよ……
(座席に戻されて恥ずかしそうにミーアに話しかける)
(その間にミーアは座席を持ち上げようと力を込めて、筋肉の浮き出た形に黒光りするエナメル生地はミーアの魅力を更に引き立てて)
(やがて座席ごと持ち上げられるとミーアの妖艶な笑みにペニスが震えて)
ああ、そうだね。次はどんなプログラムなのかな……?
【玩具プレイがアレでしたら精液搾取の為に避妊具を付けてはいかがですか?】
【方向性としてはミーアさんの筋肉奉仕で枯れるまで抜かれたところでライブが終了し、採取した精液を機関に引き渡すみたいな締めを考えてます】
先ほどは脚でしたから……今度は、こちら?
(男を支えているのと反対の腕を持ち上げると、指先を伸ばしたままゆっくりと肘を曲げていくと)
(エナメル地につつまれた上腕ニ頭筋がググッとふくらみ、押し上げて)
(90度まで曲げたところで手首を回し、はちきれそうな力瘤をグリグリと動かしてみせる)
ここであなたの分身を存分にしごいて差し上げますわ
その後は……いよいよこちらですわね……
(力瘤を盛り上げていた手をお腹に沿わせ、ボンテージをなぞるように股間へとおろしていく)
(恥丘の盛り上がりをいやらしく撫でながら男を見据えて)
残念ですが、直接中にというのは無理ですわ……
失礼ですが、避妊具をつけさせていただきますわね?
>>363 ふむ、なかなか興味深いねぇ………
そんなところで扱かれたらどんな風になってしまうんだい?
(グッと力を入れるとエナメル生地を盛り上げて現れる上腕二頭筋に興味を示すとグリグリ動くそれを見つめて)
その後も楽しみだね、ミーア君の極上の身体を楽しめるのだから避妊具ぐらい構わないよ。
(自らの股間を撫でる手や官能的なミーアの衣装に飲み込まれてすっかりミーアの虜になった男に拒否権はなく)
(ただその肉体に興奮するばかりであった)
それでは座席にしっかりとつかまっていてくださいな
あとはわたくしにおまかせを……
(座った男の股間で徐々に硬度を取り戻すペニスを肘の内側に挟み)
(腕にぐっと力を込め、再び力瘤を盛り上がらせて挟み込む)
(肌に密着するグローブの生地がこすれる独特の音が響きつつ)
(力瘤と前腕に挟まれたペニスがしごき上げられる)
どうですの?わたくしの腕の感触は……
(ボンテージに包まれた筋肉質な肉体は、片手で座席ごと男を持ち上げているにもかかわらず)
(まるでぬいぐるみ持っているだけのような自然な立ち方で)
(持ち上げる腕も逞しい力瘤こそ浮かんでいるもの無理な感じはまったくない)
そろそろ、ですわね……
(やがて先走り始めたペニスを見ると、しごきあげていた腕をほどいて)
(爆乳の谷間に手を差し込むと、極薄のコンドームを取り出す)
(その一つを口にくわえると、ペニスに口づけするように押し当て)
(そのまま根元まで口に含んで押し込んだ)
ふふ、つけていないのと変わらない感触が得られるそうですわよ
このまま一度抜いて差し上げましょうか?
それとも……
>>365 【度々申し訳ありません】
【そろそろタイムリミットなんで凍結よろしいですか?】
【因みに明日以降は午後10時なら大丈夫です】
【わかりました、今日はここまでにいたしますわ】
【では木曜日の22時でよろしいかしら】
>>367 【畏まりました、ではまた木曜日にお会いしましょう】
【今日はお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こんばんわ、待機しますわね】
>>370 【ミーア様こんばんは!】
【お相手して貰ってもよろしいですか?】
【すみません、 ◆BcA2yefb/2 さんとのロールr中なのですわ】
【スミマセン、少々体調を崩してしまってロールが出来そうもありません】
【せっかくのロールでしたが今回は破棄と言う事でお願いします】
【あら、残念ですわね】
【それでは破棄にいたしますわ】
【いますわ】
>>376 【お相手して貰ってもよろしいですか?】
【どんな感じのシチュがお望みですの?】
>>378 【いかがわしいスポーツジムでトレーニングするミーア様に抜いて貰いたいです】
【ベンチプレスのバーベルにされたりされたいです】
【トレーニングで弄ばれたい、といったところですわね?わかりましたわ】
【それでは書き出しをお願いしてよろしい?】
>>380 【ではよろしくお願いします】
(巷ではとある会員制のスポーツジムの一室にVIPしか入れない特別ルームがあると言う噂が流れている)
(そのVIPルームでは卑猥な器具や方法でトレーニング出来る夢のような光景が広げられていて今夜もVIP達が淫靡な筋トレをしにVIPルームを訪れるのであった………)
いらっしゃーい、今日はあなたがお手伝いしてくださるのね
わたくしのトレーニング……
(貸切のトレーニングルームに現れた男に明るい声がかけられる)
(ミーアが纏うのは普段ライブに着用しているものに近いものだったが)
(巻きスカートはなくハイレグの股間が露になっている)
ここにこられるということは、わたくしの事もよくご存知ですのね・・・うふふ
普段は見れない本当のわたくしをご覧に入れて差し上げますわ
>>382 はい、今日はよろしくお願いします。
間近で見るとより美しいですね、では始めましょうか?
(ブーメランパンツの標準的な体型の男がミーアに気づいて一礼する)
まぁ、この界隈では有名人ですからね。普段よりも飛びきりセクシーなアナタが見れるとあってはVIPルーム万歳ですよ!
ではこちらにいらして……そう、そのバーの上に横たわっていただけます?
(トレーニングベンチに男を招きよせると、おかれたバーの上に横たわらせる)
(バーには横棒が出ており、上に載った時に体を支えやすいようになっている)
ではウォーミングアップさせていただきますわ
しっかりと……つかまってくださいまし
(ベンチに横たわったミーアは、気軽な様子で男の乗ったバーに手を掛けると)
(全身の筋肉はさほど力を入れてるようにも見えないのにもかかわらず)
(スッと重さを感じさせずにやすやすと持ち上げた)
(そこからバーをおろしていくと、弾力溢れる爆乳が押され、いやらしくたわむ)
いきますわね……
(そこからのバーの動きは軽快で、まるでプレートを乗せてないバーを持ちあげているかのようだった)
【落ちられました?】
【申し訳ありませんがこちらも用事が出来てしまったので破棄にさせていただきますわ…】
【こんにちわ、うっとおしい雨の季節ですわね】
【少々お邪魔いたします】
【プロフィールは
>>248ですわ】
【失礼いたしますわね】
ミーアに汗かかせたい
もしくは一緒にサウナ入りたい
てすと〜
おや、おひさしゅう
うん、久しぶり〜
規制解けたみたいだね♪
今夜は挨拶だけになっちゃうけど
こっちもそろそろ寝るところ
ご自慢の腹筋は更に鍛えてますか?
ますます絶好調って感じかな♪
最近は今までやってた腹筋運動じゃ物足りなくなっちゃってね〜
(剥き出しの腹部を撫でながら息をつく)
今度時間のあるときじっくりと堪能させていただきたいものですねえ
ではおやすみー
おっけーおっけー♪
それじゃあお休み〜
【夜分遅くにこんばんわー】
【少々待機させていただきますわ】
【プロフィールは
>>248をご参考に】
【まだいますかー?】
【まだおりますわ】
【偽ラクスの正体を探っていた連合のスパイで】
【ミーア本人に捕まって性的な玩具にされる】
【そんな感じのシチュでお相手お願い出来ますか?】
【かまいませんわ】
【最終的にはダークなほうがお好みですの?】
【始末されるより、気に入られて快楽漬けで洗脳されて】
【性的な玩具として一生飼われる、って流れがいいですね】
【洗脳って時点で結構ダークな気もしますが(苦笑)】
【わかりましたわ】
【それでは書き出しをお願いしてよろしいかしら?】
(プラントの人々から熱狂的な支持を受ける歌姫ラクス・クライン)
(そんな彼女が偽者と摩り替わっているのではないかという情報を掴んだ連合)
(もしそれが事実ならプラントの、ひいてはコーディネイターの結束を大きく崩す事が出来る)
(そう考えた連合は、一人の少年兵をスタッフ見習いとして潜入させた)
(幼い頃からスパイとしての訓練を叩き込まれた少年兵は、ラクスに憧れるスタッフ見習いを装いながら)
(ザフトでも一部の者しかしらない、今のラクスがミーア・キャンベルという偽者である事を探り出すのだが)
うう…っ!?
(気が付くとそこは薄暗い一室で、自分はマットの敷かれた台の上に横たえられていて)
こ、ここは…んっ?
何だ?…動けない…!?
(何事も無かったようにミーアをやり過ごしたと思った次の瞬間から、その先の記憶が無い事に思い至り)
(とりあえず起き上がろうとして、両手両脚が拘束され、台にXの字に磔にされてしまっている事に気付く)
(このまま無事任務完了かと思われた彼の唯一の誤算、それはミーア本人によって囚われるという事態を想定していなかった事だった)
【お待たせしました】
【出だしはこんな感じで宜しいですか?】
まさかあなたみたい子供までとは……
連邦もそれだけ必死、ということでしょうけども
(暗がりから現れたミーアは、部屋の照明を明るくすると拘束台へと近づき)
(台の字に固定された少年兵の蚊を覗き込む)
(身にはいつもの扇情的なステージ衣装を纏ったままで)
(少年兵の視界にはゆさりと揺れる巨大なバストがいやでも目に入る)
うまくごまかせていたと思っていたようですけれど、あなたの不審な行動はすぐに目に付きましたわ。
……わたくしがラクス・クラインではなく、ミーア・キャンベルであること、ご存知ですのよね?
残念ですが、そのことを余計な方々に知られるわけには参りませんの
【では、よろしくお願いいたしますわ】
うっ…
(急に明るくなった部屋の照明に、目が眩んで思わず呻く)
えっと…ラクス様?
何で、僕はこんな格好に…
連合がどうとか…一体、何の事ですか?
(目が慣れると、拘束台まで近付いてきていたミーアに気付き)
(顔を覗き込まれて視線を逸らすと、扇情的なステージ衣装に包まれたグラマラスな肢体が)
(特に揺れる豊満なバストが視界に入り、思わず見入ってしまいそうになるのを堪えながら)
(自分の正体と行動を見抜かれていた事への動揺を隠し、あくまで状況が分からないといった風にとぼけてみせる)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
今更とぼけても無駄ですわよ……これ、あなたの方がよくご存知でしょう?
(そういって胸元から取り出したのは小さな情報ストレージ)
(確実に情報を送り届けるため強度も持ったそれと指先に挟むと、少年の眼前にもっていき)
わたくしのパーソナルデータや生い立ちまで、随分と詳しく記録されておりましたのね
乙女の秘密を探るのは、あまり良い趣味とはいえませんわね……
(そのまま指二本で押しつぶして粉々にして見せた)
もっとも、わたくしにはまだまだ秘密がありますのよ?
……ところであなたを拘束してるそのワイヤー、これですけれども
あなたの力では振りほどいたりできないのはお分かりですわね?
(そういいながら右手に持っていたワイヤーを左腕の上腕にゆっくりと巻きつけ始める)
(張りのある肌にワイヤーが幾重にもまかれていく)
(やがてみっしりと巻きつけ終わると、その左腕でなにをしているのか困惑する少年の頭をそっと抱いて)
(ラクスクラインに瓜二つの美貌を触れんばかりまで近づける)
わたくしはザフト兵の象徴……ですから、誰よりも強くあらねばなりませんの
ですから、この程度のことは……簡単に出来ますのよ?
(ミーアの腕に力が篭ると、少年の頭の脇で上腕部に巻きつけられたワイヤーがミシミシと音を立て)
(すぐに断裂音を響かせながら引きちぎれて行く)
(滑らかな肌を強く押し上げる力瘤が完全にワイヤーを引きちぎるまで一分とかからなかった)
あなたには最後に、本当の私の姿をご覧に入れますわ……
流石…大勢の人を騙す影武者には、生半可な嘘は通じないってとこですか…
これでも、子供の頃から徹底的に仕込まれてきたんですけどね
(自分がミーアの情報を記録した小型ストレージを突き付けられ、誤魔化しは通用しない事を悟り)
(ふてぶてしく強気な態度を装いながら、脱出の好機を窺う)
くっ…
(目の前でストレージが粉々に粉砕され、せっかくの情報を奪回する機会が完全に失われてしまい)
秘密、ですか?
…ええ、十分に思い知らされてますけど…?
(せめて生きて脱出する機会をと、ミーアの会話に付き合いながら周囲を窺うが)
(自分の両手両足を拘束しているワイヤーと同じものを、ミーアが左腕の上腕に巻き付けていく行為に困惑して)
なっ…何を…っ!?
(頭を抱き寄せられ、ラクスと瓜二つに整形された美貌を近付けられても)
(流石に魅入られる事無く、何をされるのかと警戒していたが)
(ミーアの腕に力が篭り、上腕部に巻き付けられたワイヤーがあっという間に引き千切られ)
(その下から覗く隆々とした力瘤に、思わず言葉を失う)
最期、ですか…
影武者のミーアさんは、スパイの始末も自分で行っている…って噂は、本当だったんですね
(自分もスパイとしての訓練で鍛え上げられてはいるが、身動きも取れない今の状況では)
(圧倒的に力量が上のミーアに、一方的に殺されるのは目に見えているが)
(それでも最後まで何とか脱出する事は諦めまいと、強気の姿勢を保つ)
真実を知るものは少なければ少ないほど……というのは、いつの世も変わりませんわ
それに情報部員の方々程度、わたくしひとりで十分お相手して差し上げられますから……
(強気の姿勢を見せる少年に妖艶に微笑むと、両腕に普段からは想像できないできない逞しい力瘤を盛り上げて見せる)
(それからスカートを脱ぎ捨てると、大の字にしばられた少年の腰の上に跨り、ゆっくりと体を密着させていく)
(初めて直接触れるミーアの肉体は瑞々しい肌の感触とそこに秘められた強靭な筋肉の感触が生々しい)
あなたのことは結構気に入っていたんですのよ?
ですから、最後くらいはたっぷりとわたくしのことを…教えて差し上げますわ
(コスチュームに包まれた爆乳が少年の胸板を覆い、顔の半ばまで埋もれて)
(嬲ることに半ば快感を得たように、身動き取れないその額に上気した顔を重ねる)
華々しいステージの上で歌って踊るラクス様が、実は偽者でしかも裏ではこんな血生臭い事もやっている…
プラントの連中が知ったらどう思うでしょうね?
(妖艶な微笑と両腕に盛り上がる逞しい力瘤のギャップに、内心恐怖すら感じている事を悟られないよう)
(皮肉るような笑みを浮かべ、あくまで強気で毒づくが)
っ…一体、何を…?
(コスチュームのスカートを脱ぎ捨てたミーアが腰の上に跨り、身体を密着させてくると)
(瑞々しい肌とその下の強靭な筋肉の感触が生々しく伝わり、スパイとして色仕掛けには耐性があるといっても)
(それはあくまで意識の話で、若い肉体は早くも反応してズボンの股間がムクムクと盛り上がってしまう)
それは…光栄、ですね…
せめてもの情け、ってやつですか…
じゃあ、最期の思い出に…ミーアさんの事、いっぱい教えてください…
(レオタードのような衣装に包まれた爆乳に、胸板から口元まで覆われ)
(額と額が重なり顔を近付けられると、発情したように上気している様子に)
(今は言いなりになっておけば、ミーアが性的行為に没頭した隙を見計らって逃げられるかも知れないと)
(観念して甘えるように顔の下半分を豊満なバストに擦り付け、腰も揺すって股間の屹立をアピールする)
あら、こんな状況なのに随分と元気ですのね……ウフフ
(少年の手首を尋常でない握力でギリギリと握り締めながら、甘えてくる少年に豊満な乳房をすりつけ)
(ハイレグのコスチュームの股間に擦り付けられる股間の隆起を、取り込むように雄大な腰を揺さぶる)
ああ……こんな気分になるのは久しぶりですわ……
(ミーアの高揚する感情にあわせて衣装をミシミシと張り詰めさせながら全身の筋肉がその姿を現し)
(屈強な男性兵を軽く上回る筋力を秘めた筋肉が、女性らしい曲線美を失わないまま膨張する)
(やがて両手を少年の腕から離すと、少年を捉えた台の端をつかみ両脚を大の外側に回す)
(ミーアの四肢に力が篭ると、少年を拘束していた拘束台が異音を放ち)
(両手は頑丈な天板を握り潰し、両脚は大腿筋を隆起させながらゆっくりと挟み潰して)
(少年を拘束してたワイヤーは緩んで拘束台からほどける)
【申し訳ありません、そろそろ凍結にしていただいてよろしいでしょうか】
うぷっ…んあぁぁぁっ…!?
(両手首を凄まじい握力で握り締められる激痛と、衣服越しに性器を擦り付け合う快感)
(更に爆乳を顔に押し付けられ、柔らかな感触と窒息しそうな息苦しさを同時に味わわされ)
(拷問と快楽責めを同時に受けるような、想定外の事態に思わず悲鳴を上げる)
んん、うぅ…?
(両手首が開放され、ミーアの動きが止まると)
(混乱に陥りかけた思考を、何とか持ち直そうとするが)
………ひっ…!?
(ミーアが四肢に力を込めると、抱え込むようにしていた拘束台の外側が潰され)
(拘束していたワイヤーが緩み、台から解けて両手両足が自由になったのに気付くと)
(自分の真上で恐ろしいまでに全身の筋肉を隆起させている、色気と迫力の塊の下から抜け出そうとする)
【了解です。再開の日時はどうしましょうか?】
【こちらは金〜日の夜が空いていますが】
【では日曜の夜でお願いしますわ】
【判別用にトリップ付けますね】
【それでは日曜の夜に】
【時間はミーアさんの都合に合わせられますが、何時頃からが大丈夫でしょうか?】
【では22時頃からということで】
【お疲れ様でした】
【分かりました】
【では、日曜の夜22時頃から再開でお願いします】
【遅くまでお疲れ様でした。お休みなさい】
装備とか色々増えてるんだよね〜
新作出る前にプロフ一新しよっかなん♪
【こんばんは】
【ミーアさんを待たせてもらいます】
ふふ、逃がしませんわ…
(拘束を緩めたのは意図的なもので、もぞもぞと抜け出そうとする少年の体を片手で抱きとめる)
(常人離れした力を見せたばかりの逞しい腕は、少年とはいえ片手で訓練をつんだ彼を逃さない)
(秘められた逞しい筋肉を浮かべたその肢体は、しかし男性ビルダーのようないかつさはなく)
(まさしく女豹のようなしなやかな力強さを描いている)
(少年に押し付ける爆乳の頂点が徐々に硬さを増しているのを感じながら)
(片手で抱いたまま半壊した拘束台から降り立ち)
無駄なことはなさらないほうがよろしいのでは?あなたよりもはるかに鍛えていた方も
多少抱く力を込めたら涙ながらに懇願しましたもの
それにこんな状況で興奮なさってるなんて……こういうのがお好き?
(抱く腕をずらしてベルトをつかみ、目線まで持ち上げた少年の張り詰めた股間を開いた左手で撫でる)
【こんばんわ〜】
【今夜もよろしくお願いしますわ】
うわっ…!?
(あっという間に片手で抱き止められると、拘束されていた時と同様に身動きが取れなくなり)
(同時に衣装越しに押し付けられた豊満なバストが、乳首を硬くしこらせ始めているのを感じ)
(拘束を解いた事自体が、ミーアが自分を弄ぶ為の意図的なものだった事を思い知らされる)
あうっ!?
…こ、興奮なんかっ…ああ…
(ベルトを掴まれて体を持ち上げられると、ズボンと下着が股間に食い込み)
(そこを優しく撫で摩られ、再び苦痛と快楽を同時に感じてしまい)
(悦ぶように股間の膨らみが何度もヒクッと脈打つ中、思わず甘い声を漏らしてしまう)
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】
(手のひらにビクつく感触を得、あえぐ声を漏らす少年の様子に目を細め)
(拘束台の無事な部分に腰掛け、少年の体を反転させて太ももの上に抱く)
(年齢相応に華奢なズボンの太腿をゆっくりを撫でまわしながら双丘を押し付け)
んふ……可愛らしい……
こんなものは、もういらないようですわね……それっ、と
(両手の指先をズボンの両端に差し入れ、ゆっくりとベルトごと握り締め)
(しっかりとした生地の制服を、薄い布を切り裂くような気軽さで左右に引き千切り、下半身を露出させる)
(むき出しの股間背後から愛撫しながら、少年の肩に顎を乗せもだえる頬に口付けをする)
こんなに元気になってしまって……
うう…
(ミーアの膝の上に座らされ、太股を撫で回されながら背中に爆乳の感触を押し付けられると)
(苦痛が消えて快感だけになり、何とか理性を持ち直し)
(大人しくされるがままになりながら、脱出の機会を窺っている)
ひゃ…!?
(ズボンがまるで薄布のように、ベルトと下着ごと簡単に引き裂かれるのを目の当たりにし)
(改めてミーアの怪力に恐怖しながらも、裏腹に露出させられたペニスはピンッとそそり立ってしまい)
んっ…くぅ…
こっ…この、コーディネイターの…化け物、め…
うっ…あぁ…っ
(精一杯強がりながら毒づくも、苦痛や恐怖と同時に快楽を味わわされ)
(その倒錯した未知の感覚の前には、スパイとして叩き込まれた訓練も役に立たず)
(歳相応に初心な少年のように(実際に少年ではあるが)、勃起ペニスを直に愛撫されて)
(ミーアの腕の中で少女のような嬌声を漏らす)
(少年の胴を挟み込む両腕の力瘤をモリモリと動かしながら勃起したペニスを手袋のまましごいて)
(さらには強靭な大胸筋を操り、密着する爆乳を蠢かせて刺激し)
化け物とは失礼ですわね……
そういいながら、ほら、こんなに硬くなってピクピクしていますわよ?
わたくしに抱かれるのが随分と気持ちよさそうですけれど……
(指先が激しくも繊細な動きを続け)
(倒錯的な感情の昂ぶりにミーア自身の肉体も高揚していく)
くっ…うぅ…
そ、そんな事…あるわけが…
んん、あっ…
(胴を力強く挟み込む両腕の力瘤への恐怖と、その動きと連動してペニスを手袋越しに扱かれる快感に)
(急所を忌まわしいコーディネイターに委ねていつ握り潰されるとも知れない状況すら、倒錯した快楽となって理性を侵し)
(甘えるような声で鳴きながら、ミーアの手の中でペニスをヒクヒクと脈動させ)
(指先の激しくも繊細な動きに、鈴口から透明なカウパーを滲ませていく)
(先走り始めた肉棒への刺激をいっそう激しくすると)
(経験の少ない少年はいくらも耐えられずに白濁をしぶかせる)
(指先にねっとりとまとわりつくそれを舐めとると、手袋を脱ぎ捨てて)
(脱力した少年の体を拘束台に横たえる)
若いだけに、熱くて……濃厚ですわね
存外、わたくしも楽しませていただけそうですわね……
(筋肉が怒張しミチミチと張り詰めるコスチューム仁手を添えると)
(レオタード状のそれを簡単に脱ぎ捨て、裸身をさらす)
(密着した衣装であるがゆえに封じられていた熱気が噴出したように見え)
(汗ばむ肌は隆起した筋肉の凹凸によって複雑な光沢が艶かしく走る)
さて、あなたのほうも邪魔なものは脱いでいただきますわ
……あら、こんなものを隠してらっしゃったの?
(少年の上着もズボン同様に両手をかけると強引に引き裂いてしまう)
(その際に内ポケットに忍ばせていた小型のスタンガンが床に落ちる)
(マッチ箱程度のそれを拾い上げると、合掌する様に両手で挟み)
こんなものはもう必要ございませんわね……
(微笑みながら両手に力を込めると、軽量な樹脂の砕ける音と共に両手の隙間がじわじわと狭くなり)
(両手を開くと粉砕されたスタンガンの破片がバラバラと床に振りまかれた)
んんっ…う、くうっ…!
(スパイとしての訓練で苦痛だけの拷問や、色仕掛けに対する耐性は出来ていても)
(恐怖の中で快楽を与えられ続ける倒錯した責めは、全く経験のないもので)
(カウパーで滑りを増して更に激しくペニスを刺激されると、快感が限界まで上り詰め)
(切なそうな悲鳴を上げながら、ミーアの手の中でビュクビュクと勢い良く射精してしまう)
はあっ…はっ…はぁ…
(理性を蕩かすような快感の余韻に、息を荒げながらグッタリと脱力し)
(抵抗する気力も奪われたかのように、拘束台の上へと横たえられて)
あ…
(ミーアがレオタード状の衣装を脱ぎ捨て、裸身を晒すのを、夢の中の出来事のようにぼんやりと眺めながら)
(倒錯した責めに嬲られる快感を覚えた身体は、その熱気を漂わせて汗で艶かしく輝く色気と筋肉の塊に反応し)
(更なる責めを求めるように、ペニスを再び屹立させてしまう)
ひいっ…
(上着を乱暴に易々と引き裂かれ、恐怖に声を漏らすも)
(その恐怖と全裸に剥かれた羞恥が、意識の中では快感に変わり)
(最後の切り札だった小型スタンガンを粉砕された絶望の中でも、ペニスをヒクつかせてしまう)
(両手を振って破片を振り払い、拘束台の少年をぬいぐるみのように簡単に持ち上げ)
(分厚く割れた腹筋の谷間に再び勃起しつつあるペニスを沿わせるように体を押し付ける)
(押し付ける体は動かさないまま、マッサージ機のごとく腹筋を大きくうねらせる)
さあ、今度は直接わたくしの体を感じていただきますわ
あなたの分身を腹筋で嬲って差し上げます……こんな感触、味わったことはありませんわね?
(不意に腹筋を硬く固めると、少年の体はミーアの腕と腹筋にプレス機のような圧力で圧迫されるが)
(腹筋はすぐに柔軟さを備えた弾力を取り戻し、再び嬲り始める)
うふふ、今みたいに押しつぶされてしまうのがお好みなら、それでもかまいませんわよ?
ううっ…く…
(最早抵抗しようとする様子も見せず、ミーアに軽々と持ち上げられ)
(押し付けられた腹筋が大きくうねり出すと、その未知の感触にペニスが完全に回復してしまう)
ん、ああっ!?
…今の…好き…
………もっと、乱暴に…潰されそうなぐらいに、嬲って…
(ミーアの逞しい両腕と硬く締まった腹筋に、身体とペニスを圧迫されると)
(苦痛や恐怖を快感と共に感じる事が最高の快楽になってしまった倒錯した性感に、理性を完全に押し流され)
(先に一度射精していなければ、今ので達してしまいそうなほどの快感に)
(自分の目的も忘れてしまったかのように、更なる責めを求める言葉を口にする)
あらあら、それではリクエストに答えてあげますわ……
(今度は腹筋だけではなく抱えあげる少年の体そのものをしごきあげるようにもてあそび始め)
(押し付けられる腹筋の谷間がカリ首を激しく刺激し、時折身体が軋むほど強い力で押し付けたかと思うと)
(打って変わってムッチリとした柔軟さで肉棒を覆うように受け止める)
(少年とはいえ人一人をおもちゃのごとく軽々と扱う腕の力瘤は逞しくも艶かしく)
(高く突き出したバストの先端で屹立した乳首が少年の体に擦り付けられる)
ふふ、あなた程度の体重ではウォーミングアップにもなりませんけど……
わたくしの力、もっと教えて差し上げましょうか?
ああぁぁぁ…
(玩具のように軽々と抱え上げられた身体が、全身を扱くように弄ばれると)
(ミーアの逞しくも艶かしい両腕の力瘤や、爆乳の先端で硬くしこった突起が擦り付けられ)
(その感触に、惚けたような声を上げて)
ふあっ…あん…っ!
(ペニスが腹筋の谷間でカリ首を激しく刺激され、身体が軋むほどの強い力で押し付けられると)
(その苦痛と快感が入り混じり、最高の快楽となって性感を上り詰めさせ)
(ペニスをビクッと跳ねさせて再び射精し、新鮮で熱くて濃厚な精液を)
(一度目よりも大量に噴き上げ、ムッチリとした柔軟さで受け止めてくる腹筋を白く染める)
うん…もっと、ミーアさんの…
………ラクス様の、力…僕の身体に、いっぱい…教えて…
(恍惚とした表情でミーアの顔を見つめると、名前を彼女が偽る「ラクス様」に呼び直し)
(スパイとしての任務を放棄し、ミーアに身も心も服従した事を示す)
(一度目よりも激しくぶちまけられた精液と、恍惚とした表情や言動に)
(少年がもはや自分の虜となったことに半ば確信を得て)
まったく、大変な変わりようですわね?
ふふ、そろそろわたくしのほうも楽しませていただきましょうか
(少年の体を引き上げ、射精したばかりのペニスを根元まで咥え込んで)
(舌をまとわりつかせるような濃厚なフェラチオで再び勃起させる)
(若さゆえか肉棒はじきに硬度を取り戻し、高くそりかえり)
んっ……このぐらいで大丈夫ですわ
わたくしを……楽しませてくださいましね?
(淫猥な音を立てて口を離すと、長く逞しい美脚を肩幅に開き、少年の体をおろして行き)
(すでに愛液が溢れんばかりになっている己の秘部に肉棒を収めていく)
(通常とは逆にミーアが少年を抱く、所謂逆駅弁の体勢)
んんっ……奥まで、入りましたわね……
このまま膣だけで締め上げることもできますけど、それでは面白くありませんわ
(そういいながら一瞬だけ根元まで飲み込んだ肉棒を押しつぶさんばかりの膣圧を加え)
(続いて肉ヒダが全てを絞り上げようとするように蠕動しはじめる)
わたくしが満足するまで、出してはいけませんわ……
それまで耐えられれば……あなたのこと、考えてあげてもいいですわ
……行きますわよ
(秘部の責めに加えてさらに少年の体をゆすり激しいピストン運動をはじめる)
【そろそろ〆に向かいたいと思いますが、いかがです?】
んっ…あぁ…
(射精直後で敏感になっているペニスが、根元まで咥え込まれると)
(ミーアの舌が纏わり付くような濃厚なフェラチオに、尿道の残滓がピュッと吸い出され)
(ビクビクと痙攣しながら、また硬く勃起してピンッと反り返る)
はい…ラクス様…
あっ…うぅ…っ
(ミーアの口内から解放された勃起ペニスが、愛液を湛えたミーアの秘部に飲み込まれると)
(その小さな身体を逆駅弁の体勢でだかれ、自分からもミーアの身体にしがみ付く)
うっ…くぅ…凄い…
ラクス様の、中が…僕の…ギュウギュウって…搾ってるぅ…
(ペニスを押し潰さんばかりの膣圧と、続く肉襞の搾り上げるような蠕動に)
(思わず達してしまいそうになるのを堪えながら、快感に身を震わせる)
頑張ります…
ふ、わっ…
くっ…んん、うあぁぁぁっ…
(身体を揺さぶられ、強制的に激しいピストン運動をさせられると)
(秘部が更にペニスを責め嬲り、強烈な快感が駆け抜けるが)
(ミーアが満足するまで射精してはいけないという命令を守ろうと、懸命に耐え続ける)
【了解です】
(激しくも力に余裕の感じられるリズミカルなペースで揺さぶりながら)
(目の前で懸命に射精を堪える少年の様子には愛おしさすら感じられ)
(ミーア自身も高まっていくのを感じ、自然ピストン運動は激しさを増していく)
はっ、ん、もう少しで……わたくしも……ううんっ
(膣肉がペニスを刺激する蠕動も強烈なものになっているが)
(潤沢に溢れる潤滑油によってとどまることなく)
(やがてミーア自身が絶頂に近づき)
ううんっ……もう、いきますわ、よ……はあああん!
(一際強く突きこむと、ペニスへのキツイ締め上げが緩み、どっと愛液が溢れでる)
【こちらは次で締めさせていただきますわ】
ああっ…う、くうっ…ん…
(ミーア自身が高まっていくのに合わせて激しく揺さぶられ)
(強制的なピストン運動を続けさせられる責めに)
(今にも射精してしまいそうな快感を、必死に堪えて)
ラクス様っ…ラクス様ぁ…
(膣肉の蠕動による強烈な刺激が、溢れる愛液で滑りを増してペースが上がっていく中)
(ミーアの身体により強くしがみ付き、彼女の偽りの名を呼びながら限界が近付く)
ラクス様…僕、も…
く、んんっ…あ、ううっ…!
………ふあぁぁぁ…
(一際強く突き込まれると同時に、三度目とは思えない勢いで射精し)
(より大量の熱く濃厚な精液が、締め付けが緩んだミーアの膣内を満たしていく)
【はい。日をまたいでのお相手、本当にありがとうございました】
(ほぼ同時に絶頂に達した二人は少年の体を深く突き入れたまま)
(3度目とは思えぬ勢いの精液を残らず搾り取ろうと、根元までくわえ込んだ肉壁がヒクつき)
(存分に余韻を楽しんだあと、ズルリと引き抜くと溢れる愛液と精液が混ざり合い股間から滴る)
(惚けた様子の少年に汗を艶然とした表情をむけて)
……なかなか楽しませていだだきましたわ
あなたの身柄は、わたしが暫く預かることにいたします
無論、連合についての情報などを供出してもらわないといけませんけども……
わたくしの為に働いていただければ、存分に嬲って差し上げますわ
さあ、まずはシャワーを浴びましょうか……
(精を受けたミーアの裸身は逞しい筋肉を存分に盛り上げて、肌艶を増したように見え)
(少年の体を横抱きにして、シャワー室へと向かう)
【それではこちらは締めさせていただきますわ】
【お疲れ様でした】
ふぁ、んあぁぁぁっ…
(ペニスを根元まで咥え込んだ肉壁が蠢き、噴き上がる精液を一滴残さず搾り尽くされると)
(繋がったまま暫くの間、強烈な絶頂の余韻に浸り)
んっ…くぅ、うっ…あぁ…
(不意にペニスを引き抜かれ、快楽に蕩け切った甘い声で鳴くと)
(まだ余韻の残っている様子で惚けながら、汗に濡れて艶然としたミーアの顔に見惚れて)
はい…
僕、これからも…ずっと…
ずっと、ラクス様のお傍に…
(シャワー室に向かうミーアの腕の中で、横抱きにされながら)
(彼女の宣告に従順に答えながら、次なる責めへの期待に早くもペニスをまた勃起させ始めている)
(…こうして連合の少年スパイは、偽りの『ラクス・クライン』の性奴として愛玩される事となったのだった…)
【こちらもこんな感じで〆ます】
【お疲れ様でした】
436 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 22:56:45 ID:sAC6PhmP
春麗さんの豪脚の限界をためしてもらいたい。
書けるかなっと
こっちは大丈夫なんだぁ
【名前】 聖護院魔魅(しょうごいん・まみ)
【種族】 人間
【年齢】 17歳
【身長】 178センチ
【3サイズ】 101・68・98
【NG】 スカトロ 流血 猟奇
【タイプ】 ダイナマイト系
【設定】 両性具有のセレブなお嬢様
特に鍛えているわけではないが、ミオスタチン関連筋肉肥大という特異体質のため生まれながらのダイナマイトボディを持つ
反面、幼少期に筋肉が脳に回る栄養を奪ってしまったため、脳の発達が遅れ、精神年齢は非常に幼い
白いフリフリのドレスが好きで、普段はいつもその格好
【備考】 両性具有設定はお好みで無いなら外してもOK
【こんな感じで参加して見ます】
>>441 【いますよ】
【どういったプレイがご希望でしょうか?】
【こちらとしてはベタですけど、遊び感覚でH(お医者さんごっことかプロレスごっことか)とか】
【ふたなりOKなら、オナホつきぬいぐるみをプレゼントされて、それに夢中になってる間に後ろから…とか、でしょうか】
>>442 【そうですね、プロレスごっこで奉仕させる方向でよろしいですか?】
【それとも夏らしくプールでエッチな水遊びでもしましょうか?】
>>443 【お好みのほうで構いませんよ】
【両性具有設定の方はどうしましょうか?】
>>444 【では水遊びの方でお願いします】
【ふたなり設定はない方がいいですね、スミマセン】
>>445 【了解です】
【セレブなので自宅のプールでどうでしょう。水着はフリフリの子供っぽいのか、スリングショットか…】
>>446 【水着はフリフリのでも構いませんよ、ご奉仕用の汚しても構わない水着とかでも大丈夫ですし】
【どっちかと言うと面積の大きいピチピチしたのが好きですね】
>>447 【ならフリフリの子供っぽい白の水着で】
【捨てる予定の去年のを着たらワンサイズ小さくなっててピチピチに…みたいな感じにしましょうか】
【他に特になければ書き出していきたいと思います】
う〜〜ん、やっぱりきっついよぉ……
(きらきらと夏の日差しを受けて、水面を煌かせる巨大なプール)
(名家である聖護院家の庭に設えられたそれのプールサイドを、筋肉質な長身の美少女が歩いている)
(年は17歳ごろだろう、けれどその口調や表情は、童女のようにあどけなく、幼く、舌足らずだった)
みてよぉ、まみたんのおっぱい、もうはみ出しちゃいそーだよぉー…
(口を尖らせ、三桁の爆乳を手ですくう)
(そこはかろうじて乳首がひっかかっているだけで、ムキムチのバストが今にも零れ落ちそうだった)
【ではよろしくお願いします】
【あ、それと…そちらとの関係はどんな風にしましょうか。許婚とか兄妹とか、父親とか…?】
【ご奉仕する以上、こちらより立場が上の人が好ましいかな、とか思ったり…】
>>450 仕方ないよ、汚してもいい水着がそれしかないんだからね?それより似合ってるよ魔魅………
(広々としたプールサイドで寝そべっていた青年がキツい水着をピチピチに着こなしてる少女に気づき、近付く)
魔魅は発育がいいからね、これが終わったら新しいのを買いに行こうか?
(水着からはちきれんばかりにはみ出した乳房を撫でると魔魅のその卑猥な姿に柔軟した筈の身体の一部が固くなってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ではこちらは許婚で婚前交渉しない代わりにご奉仕させるみたいな感じでいいですか?】
>>451 むむぅん……そぅお?
なら、いいんだけどぉ……………
(ピチピチの水着は腹筋もくっきり浮かんで、ハイレグのようにキツく食い込んでいる)
(許婚の言葉にぽっと頬を赤らめ、もじもじして、ちらちらと目をやった)
うんっ!
まみたんねぇ、もっとフリフリのついた、もーっとかわいいのがいい!!
(メロン玉のようなバストはゴム鞠のように弾力があって、僅かに乳輪がはみ出ていて)
(それを揉まれると、身体をびくっと震わせた)
あん、おっぱいぎゅーしちゃらめぇ……
まみたん、おっぱいぎゅーされると、おまたがむずむずしてきちゃうんだからぁ………
【了解しました】
>>452 そうだよ、魔魅は可愛いから何でも似合うよ?
(浮き出る腹筋やはみ出そうな乳房、ハイレグのような食い込みは可愛いよりも卑猥な感じがするが)
(少女を納得させるには十分な効果があった)
そうか、じゃあ今日頑張ったらご褒美に魔魅の好きな水着買ってあげるね?
(無邪気にはしゃぐ魔魅の胸をいやらしい手つきで揉み始めると感じているのかもじもじする魔魅を見て笑顔で)
僕も魔魅のエッチなとこ見てるとおまたムズムズしてきたよ……、いつもの遊びをしようか………
(更に執拗に魔魅の乳房を揉みしだくと段々と乳首を触り始める)
>>453 やんっ、あんっ……ん、が、がんばるぅ…
まみたんがんばるからぁ……あんんっ、んんっ
(顔をほわぁと蕩かせて、舌を出して子犬のようにあえぎ)
(腕を伸ばし、首に絡めて目を閉じる)
んん…ちゅっちゅして………まみたんあいしてる、のちゅー…
ん…しよぉ、いつもの…オチンコごほうしごっこぉ……ひゃううぅん♥
(バストを揉み続けると、やがて乳首が乳輪ごとぷっくりしてきて)
(白い水着に桜色を透かせながら、少しずつ水着からはみ出していった)
お、おっぱいでするのぉ…?
それとも、ちゅぱちゅぱのほぅお………?あふぅん…
>>454 【スミマセン、お昼から用事が出来たので凍結か破棄かお願いできますか?】
>>455 【構いませんよ。凍結の場合、こちらは朝9時から昼1時くらいが今週の活動時間になりますけど…】
>>457 【了解しました。トリップをつけておいていただければ幸いです】
【お疲れ様でした。また明日…】
【遅刻してしまいました、申し訳ありません】
【昨日のプレイの解凍で利用待機させてもらいます】
【遅刻が原因で見限られてしまったのでしょうね…】
【大変失礼しました。スレを返させていただきます】
【微妙な時間ですが待機してみます。プロフは
>>439に】
【今日は落ちます】
【落ちます。失礼しました】
【落ちます】
いやぁ、あっついね〜!
こんな時期はどうしても雪山や森丘でのクエストばっか選びがちだよね。
密林や樹海は場所によっては涼しいけど基本蒸し暑いし、砂漠や火山は正直行きたくないよね、うん。
>>467 ファルたんと久々にエロエロしたいのぅ………
そういえば最近そういうの御無沙汰だねぇ。
いっそがしくってそれどころじゃなかったんだけども。
>>469 【久しぶりにファルたんと筋肉プレイをしたいので都合の良い日時を教えて貰えますか?】
深夜で良ければ大体の日は大丈夫、かな?
それ以外だと今日みたいに休みの日くらいじゃないと早めには来られないね〜
>>471 【了解しました、ではまだいらっしゃいましたらお返事お願いします】
【多分またちょくちょく確認しますので打ち合わせをしてからロールに行きたいと思います】
こんにちわ
こ、こんにちわぁ…?
【宣言を忘れていました。落ちます】
>>472 返事遅れちゃってごめんね。
どんな感じの流れが良いか後でで良いから教えてね♪
>>477 【一応、ファルさんにエッチなクエストを頼んでお相手して貰ったりとか】
【エロ装備を着せてエッチしたりとかを考えてますけど如何でしょうか?】
【落ちます】
上げ
筋骨隆々のガチムチ姉御にチンポダメになるくらい筋肉でイカせて欲しい
>>482 わかる
二頭筋力瘤でチンコ亀頭表面をスリスリされてドピュぴゅしたいわ
【名前】 白雪エレナ(しらゆき・―)
【種族】人間
【年齢】 16歳
【身長】 197cm
【3サイズ】 172・69・115
【ボディタイプ】マッシヴ系
【希望シチュエーション】甘めにいちゃちゃ、肉体で圧倒、雑談
【NG】グロ・スカ
【備考】身体を鍛えることが趣味なアメリカ人ハーフの女子高生。
背中まで伸びる長い金髪と青い瞳、あどけなさの残るそばかすが印象的。
性格は明朗快活、明るく人懐っこくてお茶目で開放的。
自慢は大胸筋で、あまりに鍛えすぎたそれは育ちすぎた爆乳にしか見えず、ベットの上では圧倒的な威力で男達を蹂躙する。
【トリ忘れてしまったため変わってますが、久しぶりに待機してみます】
【おちます】
【落ちます】
筋肉娘の子宮を屈服させたい
ガチムチ肉弾戦最強な女がボルチオ責めされて堕ちるのは確かにいい
チンポなんかに負けない→チンポには勝てなかったよ…
確かにこれはいい
たとえば、普段はムチムチにしか見えないんだけど
本気を出すとムキムキになるとかでもいいの?
>>491 いや、ここの名無しはムキムキは好きでもムチムチには食いつかないんじゃないかな?
>>491 ビルダータイプ(普段からガチムチ)も好きだがナチュラルタイプ(ムッチリした感じだが力を入れたら筋肉が浮き出る)も好きだぞ、俺は
健全な奴め
ガチムチ娘もムチムキ娘も健康的エロさがあるよな
体型よりムキムキ痴女に無理やり腹筋やらでしごかれてザーメン出したいや
そういや熟女系のマッチョがいない気がするな……
タイプがどうであれ筋肉女好きに悪い奴はいない
某同人のせいでガチムチ爆乳ふたなり女が大好物になりましたよっと
女オークとか女オーガとか女ダークエルフとかガチムチだよな
>>498 なにこの気持ち悪い二次元ヲタ
生身のガチムチの前では怖じ気づいて何も出来ないタイプじゃね?w
生身のガチムチ女にはされるがままにされるに限る
もしくは腋舐めたい
海外物の筋肉女AVみるとたまに筋肉女が責められてるのがある
強まり女はチンポに弱いというのはいいものだな
503 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 20:18:22 ID:0FrUmUFT
>>501 例えばどんなの見たの?
名前とかわかる?
ageるほど知りたいのかよ
確か金髪の可愛いけど何でこんなにガチムチになった…
って感じの娘がサウナでやられてるやつ
タイトルは知らん
わりぃ下げるわ
ほぉー何かそそるな
ガチムチの前に予行演習として外国人女性としてみたいわ
そうさなーロシアとかウクライナ辺りの娘がいいね
ルーマニアかチェコの方がいいぞ
西船にロシア系の風俗あったな
たまにそこ通ると背の高いゴツいロシア女が店から出てきて一度お相手してみたいと思ったものだ
キャラサロンだしガチムチした肉体になってもらいたい女でも考えるか
タカ姉さんとかどうよ
>>508 それは既にガチムチだろ
既存キャラのマッチョ化ならセルベリアとかクール系のキャラに淡々と筋肉でイかされたいな
マッチョ化…
種死のタリアとか爆乳ガチムチになったらどうよ?
ガチムチババァは結構良いぞ
んじゃ俺はガチムチロリババァで
ガチムチ女に求婚されたい
結婚したらガチムチ嫁さんとしかセクスできんぞ
それでもいいのか?
他のガチムチ女ともしてみたいだろ
俺は筋肉に惚れたんじゃない…
ガチムチになるまで自分を追い込んだマゾなアンタとアンタの筋肉に惚れたんだ!
とか言って殴られたいから大丈夫
アルセノテリスの新刊に筋肉娘が少ないだと…
>>515 うむ
ガチムチ女はやはりマゾだと思う本性は
体格的にサドキャラを強要させられるが
その辺のSMクラブのサドデブよりかよっぽどマシ
そのギャップがたまらんぜよ
>>516 とりあえず、ブラックオークのディルジュさんで我慢しようや
ふたなりだけど
朧村正の雷神は爆乳デカ尻ガチムチデカ女だがスパンキングされてアヘアヘ鳴くな…
>>517 基本的にいくら身体をガチムチにしてもマンコや尻穴の締め付けが強くなるだけで大きさは変わらないらしい
以上のことによりサドを装ったガチムチ女は実はドMでデカいチンポに弱い
>>520 ならないよ
どういう理論だ?
その人の性生活次第だろ
どうでもいいが筋肉娘分が足りない
筋肉熟女でも筋肉おば様でもいい
ここはガイジンさんでもオッケー?
オッケーですよ?
筋肉娘に国も種族もふたなりも関係ないさ
筋肉娘は世界を救う
ガチムチ女をアナル調教したい
ふたなりなら桃太郎は勘弁
ムキデレこそ最強
攻撃的な筋肉娘もいいんだぜ
飛び込みの選手の体もいいよな
引き締まってて適度にガチムチで
今BSでやってる中川真依とかさ
N.Mいいよね
昔、A・Rてそこそこ大会出てた当時まだ現役女子○生アスリートだった子の処女を頂いた経験ある
ずば抜けた美人ではなかったけどあの体で迫られたら流石に理性あるおじさんの俺でも
カチカチにエレクトしたチンポを割れ目に挿入せざるを得なかった
出張で兵庫に行った時は毎回抱いていた
大学に進学してまだ彼氏が出来てないようだったら
俺の肉棒しかまだ体験してないはず
今や立派なアスリートになったね
また誘われたらチンコマンコしてしまうかも
ARてひょっとして関西にあるR大学の子?
だとしたらいいなー
たしかにそんなに美人じゃないけどあの肉体ならオレもMAX勃起する
ほかの筋肉スレのお客さんか?
キャラサロンってのを忘れてる奴がいる
まあいいじゃないの
三次元は三次元の筋肉スレが他にあるがな
雑談スレと化してるな
これじゃキャラハンも来ないわ
どっちかっていうと規制が原因、かな?
あとはちょっと忙しい時期が重なっちゃったしね〜
打ち合わせてた名無しさんには本当に申し訳ない事をしちゃったよ……。
あ、新作が12月1日に(一応)決まったんだって?
これを機にモンハン知る人が増えたら良いな〜なんて
【お久しぶり、どうやら規制が解除されたようですわね】
【少々時間が出来ましたので待機してみます】
【プロフィールは
>>248ですわ】
【希望を教えていただけますか?】
【以前のレスと同様ですわね】
【わたくしの肉体や力を存分に見せ付けるような感じですわ】
【なるほど…】
【パワフルな筋トレを見せられて発情して触ってしまう…というのでもいいでしょうか?】
【肉体や力を見せ付けるということで組み手の相手をして、存分に叩きのめされるというのも希望しますが…】
【あとは胸やお尻の筋肉でゴムボールを破裂させたりとか…】
【トレーニングのお相手をしてくださるということでよろしいかしら?】
【ゴムボールは平たくつぶれるだけな気もいたしますが…ご要望があれば】
【何か壊したりして欲しいのであれば、他のものでもかまいませんわ】
【シチュに関してはお任せしますので、書き出しをお願いしてよろしいかしら?】
>>547 【はい、トレーニングの相手をさせてください。】
【ではこっちから始めますので少々お待ちください。】
【了解しましたわ】
はあ…疲れた………
(とあるスポーツジム、少年は体力をつけようと毎日ここに通っていた)
(もっとも、足繁く通うのにはもう一つ目的があった)
………今日はいるかな?
(奥のほうに進むとお目当ての人を発見する)
(熱心にトレーニングをしているミーアだ)
(その美貌と筋肉に少年は心引かれ、ミーアを見かけたときはいつも物陰からトレーニングの様子を観察していた)
(その視線は筋肉への憧れと、欲情が混じったものであったが…)
はあ、はあ………
(ジャージの中ではペニスが勃起を始めていたのでそれを隠すように肉棒の位置をずらす)
【服装なんですが…】
【タンクトップにスパッツとかでもいいでしょうか?】
>>551 す、すげぇ………
(肉感的であり、それでいて硬い鎧のようなミーアの身体)
(自分にはないものに対する憧れはますます強くなっていった)
あれを簡単に動かしてる…
(前に自分も同じ機材でトレーニングをしようとしたが、動かすことすらできなかった)
(筋肉の盛り上がり、飛び散る汗…すべてを食い入るように見つめる)
(少年はすっかり我を忘れていた、見つからないように背後からミーアに近づく)
……………
(がっしりした背中もある種の美しさを帯びている、そこからウエストのくびれ、太ももと順に視線をやる)
(ぴったりしたスパッツに隠れた豊かなお尻も、力を入れて踏ん張るとぐっと筋肉が浮かび上がるのが目に見えた)
(今までにない距離感でミーアの筋肉を鑑賞できた少年は我を忘れて)
(そーっとお尻に手のひらを伸ばしてしまう、しかしお尻まであと数ミリといったところで音を立ててしまう)
…どなたですの?
(不意に背後で立てられた物音に振り向いた先にいたのは)
(引き締まりつつも豊かなヒップに触れようとするジャージ姿の少年)
(ミーアはいかぶしげな表情を向けるが、少年の股間がテントを張っているのを確認し)
(両手はケーブルを握り締めつつ目を細め、妖艶な表情を浮かべて問いかける)
わたくしの身体に興味がおあり?ウフフ……
いたずらっ子には反省していただかないといけませんわね
(ケーブルを戻すと振り返り、少年の眼前に仁王立ちで胸を張る)
(高加重のトレーニングでパンプアップした上半身の筋肉が自己主張を強くし)
(タンクトップはバストのふくらみにはちきれそうなほど押し上げられている)
>>553 あ、ああっ………!
(音を立ててしまえば当然ミーアに気づかれてしまう)
(しかもペニスの膨らみまで見られてしまい、もうだめかもと考えるが……)
あ、あの…………は、はい! すごくあります!
(艶のある笑みを浮かべながらのミーアの発言は意外すぎるもので)
(拍子抜けした顔をしつつも、正直に答えてしまう)
すみません………反省とは、一体何を……
(はちきれんばかりの胸筋の膨らみ、シャツを押し破りそうなそこに視線を奪われる)
僕…ずっと前からミーアさんの身体に触りたいと思っていたんです。
それで…つい…………
(股間の膨らみを隠して前かがみになってミーアにせがむようにお願いする)
ずっと前から…毎日様子を見てて……
(胸ばかりではなく、さっき触ろうとした大きく逞しいお尻にも目を向けていて)
【フルスクワットとかベントオーバーとか…】
【そういうトレーニングも見たいですね…もしよければやっていただけますか?】
トレーニング中に身体を触るなんて、危ないですわ…
そのことはよく覚えていらしてね?
ちゃんと守ってくださるなら……ウフフ、トレーニングの後に触れさせてあげましょうか
(己が肉体に完全に魅了されている様子の少年を気に入ったのか)
(艶然と微笑みながら挑発的な台詞を放つ)
では今度はスクワットでも……ウェイトを装着するのを手伝ってくださるかしら?
このままであまりにも物足りないですし
(そういいながら手を掛けるウェイトバーには既に150kgを超えるプレートが装着されているが)
(間近のラックから次々と大きなプレートを装着していく)
>>555 ……はい、すみませんでした。
(ミーアに向かって申し訳なさそうに頭を下げた)
本当ですか? ありがとうございます!
は、はいっ!
(言われるままにミーアに近づきウェイトバーをどんどん重くしていく)
(その間もわずかな動きでも盛り上がる芸術品のような筋肉)
(力を緩めたときのむっちりとした肌の質感に見とれていた)
どのくらいつければいいでしょうか?
(ミーアの様子を見ながらプレートを付けていき)
(ミーアの周りを観察しながら動きを予測しどこまで近づいてもいいかなんとなくあたりをつける)
あの…間近で筋肉の盛り上がりを見たいので、危なくないぎりぎりまで近づいてもいいでしょうか?
動きとかも…今後のトレーニングの参考にしたいので。
(興奮を必死に抑えながら最初は胸、次は太もも、最後は背中と観察の計画を立てている)
バーのギリギリまでつけていただいてかまいませんわ
そのくらいでないとわたくしには物足りませんもの……
ぶつからないように気をつけてくだされば、よろしくてよ?
重量が重量ですから何かあれば…大事ですからね
よいしょ…っと……
(そういいながらバーをくぐるように両肩に担ぐ)
(限界まで装着されたウェイトに弓なりにしなるウェイトバーだったが)
(ミーアの全身の筋肉に力が込められると、あっさりと持ち上がり)
(そのままふらつくことなく数歩前に出ると、スクワットを始める)
ふーっ、……んんっ! ふーっ、……んはっ!
(軽く300kgは超えるバーを担ぎながら、深く膝を曲げるスクワットをこなすミーア)
(スパッツにくっきりとうかぶ太い大腿筋がムキムキと躍動し)
(ふくらはぎは逆ハート型にいやらしく膨らみ、豊かなヒップは万力のように引き締まり、弛緩する)
(幼さの残る愛らしい顔を汗がつたい、タンクトップはぴっちりと張り付き肌を透けさせる)
【ちょっとレスが遅れますわ】
>>557 ……こんなに重くても大丈夫なんて、すごすぎる…
(尊敬の念をこめたまなざしで準備をするミーアを見つめつつ)
(お許しもでたみたいなので、ぶつからない場所に陣取り、スクワットの様子を見ることに)
…………!
(あれだけ重くしたのにやすやすと持ち上げてしまう、力の込められた筋肉の美しさを見ながら)
(さらに顔を近づけて太ももの大腿筋の膨らみをしっかりと目に収める)
(その大きく盛り上がった肉は強固でありながら柔らかそうにも見えて)
(汗を流しながらトレーニングに励むミーア、その汗の雫は床にも落ち)
これが…ミーアさんの……ごくっ。
(今度はスクワットの上下運動のたびに動く乳房、いや大胸筋に視線を動かす)
(タンクトップが透けて…下着が危うく見えそうだった)
もうちょっと、なんだけどな……
(最後に、ミーアの後ろに立つと床にうつぶせになりダイナミックに躍動する尻筋を顔の間近で見る)
(ミーアの身体から発せられる熱気に思わずたじろぎながらも)
(すぐ近くで筋肉が力を入れれば盛り上がり、力を抜くと隠れる…)
(たわわで、なおかつ堅牢ともいえるヒップが上下に動く様子を見る、願望をもらしながら)
ああぁ…今すぐにでも触りたい…あの筋肉にねじり上げられたい…
【了解です、それではお待ちしております。
……変なことばかり頼んで申し訳ありません】
…ふう、こんなものかしらね……
んんー、心地よい疲れですわ!
(巨大なバーベルをかついだままきちんとしたスクワットを10セットほどこなすとラックに戻し)
(汗を滴らせながらぐっと背筋を伸ばす)
(人並みはずれた筋力を見せ付けた両脚の筋肉は強くパンプアップし)
(艶やかな肌を押し上げる筋肉の隆起が艶かしい)
(タンクトップの胸元は昂揚する感情に硬くしこりツンと尖っている)
…どうやら触ることは我慢できたようですわね…ウフフ
それではわたくしの…この汗まみれの肉体に触れてみます?
(近くのトレーニングベンチを跨ぐと、大胆に脚を開いて寝そべり)
(腹筋するように両手を頭の後ろで組んで◆u8tKbUoyco/Cを見つめる)
>>562 いや……すごいものを見せてもらって……動き方も参考になりましたし。
(ミーアがスクワットを終えると背筋を伸ばして立つ)
(動き方なんて言っている割には目は乳首に向けられているが…)
は、はい……い……いいんですか?
ぜひお願いします! ずっと前から…僕……
(誘われるようにふらふらとミーアのほうに、開脚したムキムキの脚の奥にはおそらく割れ目が…)
ごくっ……
(横になっているミーアのすぐ隣にしゃがみまずは割れた腹筋を触る)
あ………
(思ったよりもしなやかで柔らかい、思わず割れた形にそって撫で回す)
(股間ははちきれんばかりに勃起していた)
汗でぬるぬるして……
(手についた汗をれろれろと舐めてしまう、強い塩味がしたがその味に興奮させられて)
(腹筋にあてがった手を乳房のほうに、こちらも弾力がある、力を入れたらどんな……と期待していた)
………あの、僕……後ろから、ミーアさんが見たい…です。立って背を向けていただけないでしょうか?
【お帰りなさい。この後の流れで太ももにペニスを挟まれてねじ上げられたいのですがいいでしょうか?】
…んふ……いやらしい…手つきですわね…
それっ、…っと
(汗まみれの肢体を順に撫で回す◆u8tKbUoyco/C の身体に手を伸ばすと)
(寝そべったまま片手で簡単に引き寄せると、自らの身体の上に持ち上げ)
(そして両手でジャージのズボンをつかむと左右にあっさり引きちぎり)
(むき出しになった股間の屹立を長く逞しい太腿の間に挟みこむ)
ウフフ、反省がまだ足りないようですわね……
こんなに硬くしてしまって……
(◆u8tKbUoyco/C の腰に両手をガッチリと回し、爆乳の谷間に顔をうずめさせると)
(大腿筋をモリモリと蠢かせながら両脚で肉棒をゴリゴリと絞り上げ始める)
(◆u8tKbUoyco/C の顔を厚い大胸筋に支えられた乳房が圧迫し)
(胸板を鎧のような腹筋がすりあげていく)
さあ、どうですの?……このまま抱き潰して差し上げましょうか?
>>564 はあ、はあ………うぐっ!!
(調子に乗ってしなやかな弾力ある筋肉を触り、乳房を揉んでいるといきなり身体を持ち上げられる)
(そしてあっという間にジャージを破られて下半身の勃起ペニスが露出してしまう)
ミ、ミーアさん…いきなり何を? ぁああっ…!
(そういえばお仕置きをまだ受けていないことを思い出してしまった)
す、すみません…反省していま……んんっ!
(ミーアに謝ろうとすると爆乳の谷間に顔を押し込められ、柔らかな牢獄に閉じ込められる)
(もがいていると今度はペニスを逞しい太ももで絞り上げられてしまう)
(痛い…でも気持ちいい…感想を言おうと思っても何も言えない)
(そのうちに大胸筋も硬くなって、顔を容赦なく圧迫する、呼吸ができなくなりそうだった)
(ギブアップということで何度も床を叩きながら必死に逃げようとする)
ん、んーっ!! んぐ…む…
(本当に潰されそうだ、でも弾力ある筋肉の鎧は心地よくもありペニスは我慢汁を吐き出す)
(お仕置きを耐えればきっとご褒美が……何でもしてくれるに違いないと甘い願望を抱いて)
(ギブアップとばかりにタップする◆u8tKbUoyco/C の様子を見つめるミーアの瞳は妖しい光を帯び)
(◆u8tKbUoyco/Cが限界に達しそうなところでようやく両腕の力を緩め、柔らかな谷間から顔を開放するが)
(肉棒を攻め立てる両脚の締め上げはとどまることなく続けながら)
ウフフ、もうギブアップですの?
なにやら股間のほうに熱いものが感じられますけれど…
(片手でグッと◆u8tKbUoyco/Cの身体を抱いたまま空いた手を持ち上げ)
(肘を折り曲げ逞しい力瘤を盛り上がらせて眼前に示す)
>>566 はあ、はあぁ…
(ようやく堅固な肉檻から顔が外れたので思いっきり呼吸をする)
(胸にさりげなく頬擦りする、爆乳の感触に酔いしれながら……)
(目が合うとそこは怪しい光をたたえていた…思わず視線を外して)
あ、あれ……くうっ、いたたた……でも……
(太ももが相変わらずペニスを強烈に挟み込んでいる)
(激しく搾り取られ今にも射精しそうだったが、激烈な締め付けに精液も行き場を失っている)
(もがいたところで無駄な抵抗だった)
はあ…ぁ……こんな太もも、勃起するに決まってます…
(力瘤を見せ付けられると、当然の事のように顔を近づけてそこに口付けをする)
(心地よい熱と汗の味、興奮するには十分すぎた)
あの……できればバックから太ももにチンポ潰されたいです…
それと、生脚で……スパッツだけ脱いで、パンツ一枚になっていただけないでしょうか?
(ミーアのアナル……男はトレーニングのときから逞しい臀筋の奥の菊門にも興味を抱いていた)
…注文の多い方ですわね……これでいかが?
(不意に太腿の力を緩めると、◆u8tKbUoyco/Cの身体を反転させる )
(仰向けに横たわる◆u8tKbUoyco/Cの下半身を包み込むように筋肉美脚が絡みつき)
(つかの間解放されていたペニスを再び強烈な圧力で包み込んだ)
(滑らかな肌の逞しいミーアの腕が◆u8tKbUoyco/C の両腕ごと胴体をしめつけ)
(頭部は半ば爆乳に埋もれ、背中には腹筋のふくらみがが押し付けられる)
スパッツは…フフ、どうしましょうか……
【すみませんがアナルのほうはご遠慮いただきたいのですわ】
【アナルNGのほうは了解しました】
【それと…バックというのは…こっちがミーアさんの後ろに立って後背位の格好で】
【太ももにペニスを挟んでほしいということなんですが……】
【それで大丈夫でしたらその流れでレスをしますが……】
【ああ、勘違いしていましたわ】
【それではそういう姿勢をとった、というところからでお願いしますわ】
>>568 おっ………
(一時は筋肉で武装された太ももにいじめられて萎えかけたペニスであったが)
(ミーアが立ち上がり解放されるとその芸術品のような厚い筋肉にペニスの勢いも復活した)
それでは……失礼します。
(熱くて厚いお尻の筋肉のラインを指先でなぞりながら、最大級に硬くなったペニスを太ももの間に挟みこむ)
(まるで硬い何かを掻き分けるようにペニスは進んでいた…)
ううっ、くっ………
(苛烈といってもいいような締め付け…お仕置きではなく今の自分にとってはご褒美だった)
(腰をお尻に押し付けてその硬くて柔らかい左右の山を楽しむ)
(両手も腰ではなくお尻にあてがわれ、スパッツ越しに肉の弾力を堪能する)
はあ、すごい……ぎちぎち言ってる……
(スパッツ越しに責め立てられはやくも射精の気配さえ訪れていた)
(しかし果敢に前に後ろに腰を振り筋肉素股を楽しんだ)
スパッツも脱いでいただけると……
【表現がわかりにくくて申し訳ありません。】
スパッツだけでよくて?……ふふ、変わった趣味をお持ちのようね
もっとも…私のこんな姿をみて興奮していらっしゃるのですから……
今更のことですわね?ウフフ
(苦笑しながらスパッツを脱ぎ捨てると、肉棒を汗にまみれた素肌で圧迫する)
(更にピンクの長髪を身体の前に流し、汗で張り付いたタンクトップに浮かぶ背筋群の複雑な隆起を見せつけ)
(両手を腰に当て逆三角形のシルエットを強調するように広背筋をグッと広げてみせ)
(両肩を互い違いにゆっくりと回すと強靭な筋肉が艶かしくその姿を揺らめかせる
)
>>572 (ミーアがスパッツを笑みをたたえながら脱ぎ捨てる)
(下着が汗で張り付いてムキムチの生のお尻が透けて見える、そして太ももは…)
(汗の滑る感触、きめの細かい肌、こもった熱…すべてが快楽を高めてくれる)
はあ、はあ…こ、これは………
(背中の筋肉の複雑な模様、思わず指を伸ばし線に沿ってなぞってしまう)
(汗と指を押し返すような筋肉の硬さ…つついても指はまったくめり込まない)
こんな鍛え抜かれている身体…初めてみました。
うおおっ……
(筋肉の圧迫が再び襲う、亀頭が楕円形になるまで押しつぶされて)
(力を込めるとともに、大きなお尻を揉んでいた手も弾き飛ばされてしまう)
(負けじと力が緩んだ瞬間、筋肉の奥に隠された柔肉を揉み、こちらでも快楽を高める)
はあ、はあぅっ…汗で滑って…
(ミーアの生脚は汗で滑りがいい、必然的にピストンのスピードもストロークも激しくなり)
(お尻を揉みながら、時々お尻の谷間にもペニスを挟んでしまう)
(お尻の谷間に当たったときはぎちぎちとムキムキのお尻でひねり潰してくれることを祈りながら)
【下着はどんなものか教えていただけますか? こっちで勝手に決めるわけにも行かないので…】
後ろのほうはNGですわ…お気をつけなさって
(スパッツを脱ぎ捨てた下半身を包むのは、下着のラインを見せないためか局部を隠しただけのハイレグ紐パンで)
(たっぷりとした尻肉は量感溢れる太腿を支える筋肉がみっちりと詰め込まれ)
(ミーアが力を込めるとギュッと持ち上がり、時折尻の谷間に突きこまれるペニスを、まるで万力のように締め上げる)
ふふ、そろそろイってしまいそうのが感じられますわ……
わたくしの太腿やお尻の圧迫はそんなに気持ち良くて?
…遠慮くすることはありませんわ……
(ミーアも気分が昂揚しはじめ、汗が光る艶やかな肌にわずかに赤みがさし)
(更に怒張する全身の筋肉にタンクトップがギチギチと音を立てる)
【すみませんがそろそろ時間がきてしまいましたわ】
【凍結しますか?】
【は、はいっ! ぜひ凍結をお願いします。】
【次はいつになるでしょうか?】
【基本的に平日は夜8時以降になってしまいますが……休日はフリーです。】
【そうですわね…今週なら水曜日あたりですわね】
【21時開始でよろしいかしら?】
【はい、大丈夫です。】
【では水曜日の夜9時にお待ちしています。】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい……】
【おやすみなさい】
【
>>478の内容でファルさんにお相手を申し込んだ名無しですけど】
【規制解除されたみたいなんでもう一度ファルさんと打ち合わせしたいんですけどよろしいですかね?】
【あ、随分お待たせしちゃってごめんね】
【えっちぃ装備着てえっちぃ事しちゃう方がやりやすそうかな】
【そういうの平気な間柄みたいな関係で】
>>580 【じゃあ恋人同士の方が良いですかね?】
【いつものエッチの趣向を変えてえちぃ装備を着たファルさんとエッチするとか】
【目に付いたらでいいんでお返事下さい】
【恋人同士、良いかも〜】
【装備は原作にあるやつ? それとも試作品だか失敗作だかで適当に作っちゃう?】
【ごめんなさい。今夜は無理になってしまったのですわ・・・】
【来週末あたりまで時間が取れそうにないですの】
【来週末ですか……こっちは大丈夫ですよ。】
【伝言などで具体的な日時を教えていただければ、あわせられる限りであわせますので。】
>>582 【原作の装備でもいいですね、エロ装備と言えばキリンとかになるのかな?】
【適当に作るなら身体に密着するような服でピチピチな筋肉で攻められたいですね】
【今日は深夜まで起きてますから会えたら相談しましょう】
おッ!?
規制解除されてるじゃないか♥♥
やっぱ本スレはイイねェ♥
そんなワケでジャマするよっ。
お、おっぱいお化けさんだ
152cmのHカップですか…
エロい軍服がはちきれそうな見事なバストもそうですが
大胸筋の逞しさもすごいですね
>>586 ウルサイよ。
もう、その台詞は聞き飽きた。
胸の大きい女はキライか?
なんだかんだ言っても、オマエもオッパイが好きなんだろう?ンン?
(バストを誇張するように乳房の下で腕を組み、上体を反らせて見せる)
是非ともウェイトトレーニングでもしてもらいな
もらいたいな、です
>>588 その数字はオマエの言うとおり、胸筋も含めてのサイズだからな。
シェイプされたバストはどうだい?セクシーだろう?
(胸を張り、両腕を広げて軽いポージングを披露)
(胸筋が盛り上がり、乳房を支える)
(開いた腋の下の奥には前鋸筋が艶かしくうねりる)
>>589 いいえ、大好物です(キッパリ
あのオッパイ丸出しの衣装のまま、顔面をオッパイで押し潰されたり
色々されてみたいですね
(頭の倍以上はありそうなバストを目の当たりにし、視線を釘付けにしてしまう)
>>590 言われなくともそのつもりだ。
ココは、なかなか設備も整っているしな。
(まさに胸板と言うべき大胸筋が盛り上がりグッと持ちがるバストに釘付けになり)
(脇の下の前鋸筋がセクシーに波打つさまに視線が離せなくなる)
鍛えられた肉体がこんなにエロイとは思いませんでしたよ
力瘤も…すごそうですね
>>593 オマエも胸で頭を潰されたいのかい?
この前も避難所でそんなヤツを相手したぞ。
(呆れた表情で男を見下ろすが、豊満な胸の谷間は
既にうっすらと汗が滲む)
>>596 あぁ、あのドM男なら自分と同一人物です
(160cm弱しかない男から見れば、視線の先には豊満なバストしかなく)
(手を伸ばせばすぐ届く距離にある、汗の滲んだ谷間に今にも顔を埋めたそうにしている)
>>595 力瘤か。フツーに凄いぞ。
フフン、測ってみるか?
(両腕を肩の高さまで上げて肘を屈伸、上腕二等筋が
モリモリと隆起し、鋼のような瘤が現れる)
(目前で盛り上がる力瘤にゴクリと唾を飲みこみ)
ふ、普通にすごいですね
じゃあ、お言葉に甘えまして・・・
(メジャーをキャラの右上腕に巻きつけ、サイズを測ろうとする)
>>597 なんだ、この前の全身チンポ男はオマエだったのか。
あのプレイが余程忘れられないようだな?
この変態め♥
(猫目の奥がギラリと光る)
(紅い唇端がのニヤリと上がり、男の前に仁王立ちで凄んでみせる)
(身長180cm、長髪のブロンドはトップをブローさせボリュームを増して
あり、パンプスのピンヒールは15cmはあるだろうか? )
(それぞれ合わせれば2メートルを超えるような大女が、160cmも満たない
小男の前に立ち塞がる)
>>599 フフ、力瘤に興味があるのか?
オマエも変態だな♥
(青筋の浮かぶ張り詰めた二等筋に、いそいそとメジャーを渡す男を
冷たい視線で眺める)
(力瘤の下方には軽く汗ばむ前鋸筋が息づき、心なしか甘い臭気が香る)
>>600 チンポを擦り付けただけで退散した男の方ですけどね
んー……変態どころか"ド変態"の方が相応しい、かな?
汗フェチや匂いフェチのケもありますし……
(爆乳長身女と小男の身長差――実に約40cm)
(とても大人が2人いるとは思えず、露出度の高い派手めな女と)
(150cmオーバーの爆乳ばかりを見つめるエロガキ……という風情)
そりゃもうこんなスレの住人ですからね
逞しい女体には目がありませんよ…っと、さすが、男性兵士顔負けのサイズですね
>>602 あ、オマエ…アタシのコスチュームに汚いチンポ擦り付けた男か!?
クぅ…ッ。
…確か、格技で絞め落とされたいとか言っていたな…?
(コスチューム越しに受けた侮辱と、その時身体の芯に感じた疼きが
脳裏に蘇り、瞳の奥がギラギラと燃え盛る)
【おっと、もう時間だ。】
【悪いが、今夜はこれで退室させてもらうよ。】
【明日の夜は、遅くまで居られると思う。両名、良ければまた明日
相手してもらいたいがどうか?】
>>604 汚い……は心外ですね
まぁ、先走りとかで濡れてるかも知れませんけど
んー…確かそう言ってましたね
「顔面を腋に埋めたままヘッドロックされて落とされたり
かと思えば顔を豊満なオッパイに押さえ付けられたままベアハッグされたり…」
……でしたっけ?
【それでは明日の晩、時間があえばお邪魔しますね】
【お疲れさまです】
【すまないな、助かる。】
【明日は21時くらいから入室するつもりだ。】
【潮吹くまで絞め上げてやるからな♥フフフ…】
【それじゃ、また明日だ。おやすみ♥】
【了解しました、識別記号はコレで】
【チンポから潮を噴くまで攻め上げて下さいな】
【では、また明日】
【すみません、◆mzdTKNwICoですが別の場所からアクセスするのにトリップを失念してしまいました】
【今夜はこのトリップでお願いしますね】
【時間には少し早いが、約束通り待機させてもらうぞ。】
【ロールを再開する前に、今回相手になる両名に判別し易いように
名前を付けたいのだが、どうか?】
【◆VVh6NQtQokには「R」、 ◆ChKHGotl1Iには「L」と名づけるので
各自、名前欄のトリップの前に追記するように。】
【では、アタシの書き出しから再開する。予定時間までには書き出しを
終えるので、暫く待機しておけ♥】
【了解しました】
【申し訳ないのですが少々時間に遅れてしまいそうなので】
【書き出しに対するレスが遅くなることをご了承願います】
【待機しますね】
>>603 ンッ…フぅぅ、…43cm、か。
(メジャーの巻き付いた上腕筋をミシミシと軋ませながら目盛りを
読み上げて、誇らし気にLの顔を見つめ)
ンフフ、ちょっとした大木の太さだな。どうだい?アタシの力瘤は美しいかい?
筋の浮き立った二等筋の起伏に興奮するのかい?
オマエの目の前にある力瘤、自由にさせてやるぞ?
(クスクスとLを嘲笑うと、顎先に力瘤を差し出す。緊迫した前鋸筋から
ツツ…、と一筋の汗が流れる)
>>606 おや?ムカついたかい?
アタシは単にオマエを罵っているワケじゃないんだ。
オマエの逸物を擦り付けられたあの時、アタシの身体の芯が疼いたのさ。
あの興奮をもう一度…、今度はじっくりと味わわせておくれよ♥
(Lに力瘤を差し出しながら、Rを招くように胸筋を張って見せる)
(豊乳の山脈を包む、ボンデージコスチュームの胸のVカットが大きく開き
汗に滑り上気する谷間が露出する)
【それでは今夜もヨロシクな♥】
>>R、L
【遅レスは気にするな。アタシも遅いし、何せ3Pだからな♥】
【と言うか、アタシの遅レスも許して欲しい。】
(召し上がれとばかりに目の前に差し出された巨大な二頭筋の盛り上がり)
(自然と顔を寄せてしっとりとしたその肌に唇をよせ舌を這わせる)
すごいですキャラ様…こんなに見事な力瘤は初めてです
さすが肉体を強化されただけの事はありますね…
その力たるやさぞやすごいんでしょうね?
【今夜も宜しくお願いいたします】
>>616 っクふ…♥ぁ、ぁ、そんなコト…っヒゃはぁぁぁ…ッ♥
(差し出した力瘤に口付けされ、舐めしゃぶられる)
(想定していた行為ではあったが、リアルな行為の生生しさに思わず
言葉が詰まり、艶かしい吐息が漏れる)
(大人の拳を二つ並べたような上腕筋の塊をLの舌がヌラヌラと滑っていく)
(Lの唾液を塗されテラテラと滑り光る二等筋、滴る唾液は腋まで伝い
隆起する前鋸筋を淫美に彩る)
(舌先は次第に腕の付け根へとその愛撫を移し)
(鎧のごとく盛り上がる三角筋の下、甘い香りを放つ脇下にたどり着く)
キャラ様の肢体を…もっと知りたいです……
この逞しい腕がどれほどの力を備えているのか…
そして腕以外のところも……
(隆起した前鋸筋と前から見えるほど発達した広背筋の淫猥さ)
(ドンと張り出した大胸筋と乳房の蠢きに目を奪われる)
>>614 いや、ムカついては無いですよ?
ほほぅ……アレを擦り付けただけで疼いた、と
それは男冥利に尽きますねぇ……
それじゃ、じっくりとキャラさんのカラダを味わいつつ
ソレも味わって貰いましょうか………
(鍛え上げられた胸筋を張られると、150cmオーバーのバストも隆起し)
(やや興奮した面持ちで正面から抱きつくと、小男の顔面がすっぽりと山脈の谷間に埋まる)
(丸太のように太い太股に股間を擦り付けつつ、汗でヌメる谷間へ顔をも擦り付け、汗と体臭を存分に味わう)
んふー………ッ、すんすんッ、すー……っ、くんくんくんッ、すんすんッ………!
【遅くなって面目無いです…】
>>619 たっぷり味わうが良い、我がネオ・ジオン軍の、肉体強化施設…
その賜物である、肉た、いを…ッ♥
ぁぅぅッ♥力瘤がヒクヒクするッ♥
わ、腋ッ♥アアアアッ、腋が熱いッ♥ジンジンするよォォッ♥
(Lの舌にヒクつく上腕筋、二等筋と三等筋の組み合う谷間を滑り、後背筋の裏を
舐める)
ォおおお…ッ♥教えてやると、もッ♥
肉体強化人間の能力ッ♥ク、ぅヒぁぁ、ぬ濡れる…ッ♥
(ビクビクと痙攣するリンパ筋、その刺激にドッと溢れる腋汗)
(サディストを気取る鋼の肉体を誇る女は溜まらず嬌声を挙げ、隆々とした上体を
悩ましくくねらせる)
(嬌声を上げ身もだえする鋼のような女体に興奮し)
(舌先の愛撫を続けながら二頭筋の硬さを確かめるように握ろうと手を沿え)
(むき出しの太ももをゆっくりと撫でていく)
キャラ様の肉体の能力…ぜひ見せ付けてください…
我々が何人でかかろうと圧倒さそうなその力を…
(力瘤をぐっと握りしたりしつつ、ウェイトのついていないダンベルのバーをそっと持たせる)
>>620 アはぁぁぁッ♥正面からキタぁぁぁぁッ♥
小男めッ、オマエの頭も潰してやるッ♥
変態に蕩けたオマエの脳を、アタシのオッパイでシェイクしてッ!
トロットロのビチ糞にしてやるゥッ♥♥♥
(巨木に留まる蝉のような光景。真紅に光るエナメルに包まれた大腿筋に腰を
固定し、一心不乱に逸物を擦り付けるR)
(胸筋を左右に揺らし、乳肉でRの顔面を何度も殴打する)
(乳房の繰り出す重い打撃にRの脳髄が激しく揺さぶられる)
(腋にしがみつくLと、胸筋の谷間に埋まるRを一度に抱えると、二人の胸部を
一気に締め上げる)
>>622 アアアンンッ♥上腕を揉むなッ♥
そんなコト、された、の…、は初めてッ♥
(肉体強化を受け、触覚も敏感にチューンされた筋肉は、Lの愛撫に悶えうねり
両の大腿筋は片やLの柔らかな愛撫、片やRの激しいピストンに遭い絶頂にも似た
痙攣を繰り返す)
ハアッ♥ハアッ♥ハアッ♥
ンググ…、このダンベルバーは…?
(ウエイトが付いていない…なるほど)
…いいだろう。オマエ達、ダンベルのウエイトになれ。
変態肉ダンベルだ。アタシも興奮してきたよ…♥
(二人にダンベルバーの両端に張り付かせると、自らエナメルのコスチュームを
剥ぎ取り、麗しくも逞しい裸体でのトレーニングに臨む )
…んぐっ!?
キャ、キャラ様……なんて……力…
(興奮したキャラの豪腕が、すっとこちらの胸部を抱え一気に締め上げる)
(その力はすさまじいもので、肋骨をまとめて粉砕しそうな圧力が掛かる)
(思わずその締め付けを緩めようと両腕をかけて抵抗しようとするがびくともしない)
(密着するキャラの肢体はムッチリとした肌の下に詰め込まれた膨大な筋肉の弾力がたまらず)
(いつしか抵抗をやめて身を任せ、押し付けられる広背筋を愛撫し始める)
【ではこちらはダンベルトレーニングの方向で進めますね】
>>623 んむぅぅぅッ!んむぐッ!?ぐむぅぅうううぅぅぅ〜〜〜………ッッ
んぢゅぢゅッ、れちゅっ……ちゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ、ちゅぢゅぅぅぅ〜〜〜……っ
(キャラが左右にカラダを揺さぶる度に、"べちんッ!べちんッ!"と顔に乳房が叩き付けられる)
(中身のたっぷり詰まった乳肉がぶつかると、男のくぐもった悲鳴が響き渡り、より豊満な肉体に抱きつく力が強まり)
(谷間に溜まった汗を必死に舌を伸ばして舐め取り、下品な音と共に啜り取る)
(股間から勃起しきった一物を慌てながら引き出すと、ピチピチに張り詰めた大腿筋へ生チンポを叩き付け)
(肉竿が折れんばかりに擦り付け、透明でヌルつく先走りで濡らし、青臭い匂いを染み付けた)
(胸部を片手で抱えられて締め上げられると、さらに悲鳴は続き)
(抱きついていた手を頭を挟み込む超乳へ伸ばし、両手で鷲掴みにすると、指を埋めつつ力を込めて"ぐにぃぃッッ"と揉み込む)
(ダンベルバーを抱えたまま待機する目前でコスチュームを剥ぎ取るキャラ)
(180cmを超える長身の裸体は、一般的な高身長な体型とは異なり)
(鋼のような筋肉を内包したマッシヴグラマーなボディラインを誇り)
(汗にまみれテラテラと淫猥な光沢を放っている)
キャラ様…この後は…?
(すでに予想はしてるが、ごくりとつばを飲み込む)
>>627 ふぁあああッ!!何て下品な音を立ててしゃぶりつくんだいッ♥
いやらしいッ♥オマエ達、本当にいやらしいよッ♥
アタシのカラダにどんどんキスマークが刻まれていくよッ♥
キヒィィィッ♥おオッパイ潰れる…ッ♥
ンはぁぁぁぁッ、胸筋まで指が来てるゥゥゥッ♥
ぁぁぁぁぁぁッ、感じるッ!全身が濡れてるッ♥
んひィィッ、生チンポッ♥
コレだよコレッ♥アタシはコレに全身を擦られたかったんだッ♥
(Rの肉棒と大腿筋の鍔迫り合いをもう一方の太股が捕え、両の大腿筋で包み込む)
(汗と先走りでヌラつく太股の狭間がヌチャヌチャと水音を立て泡立つ)
ホラホラッ、もっとアタシに臭い汁を擦り付けてご覧ッ♥
アタシにマーキングするんだよッ!
変態汁、全部出すんだッ!アタシの65cmのフトモモでキンタマまで搾りつくしてやるッ♥
>>628 オマエ達、アタシがダンベルを持ち上げたら、両の手足でバーにしがみつくんだ。
いいな?せーの…!!
(汗で茹でられ赤く上気したマッシブな裸体が、二人の男の前に仁王立ちする)
(簡単に指示を出すと、徐にダンベルを胸の高さまで持ち上げる)
ッフゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!!!!!!!
…ッ、ググぐ。
ンぐフフ…ッ♥面白い画が出来たねェ♥
オマエ達のキンタマから尻の穴まで丸見えだよッ♥
これがホントの「変態ダンベル」だッ!アハハハハッ♥
(二人の男は指示されるままにバーにしがみつく)
(出来上がった肉ダンベルは、マッスルビューティを真ん中に置いて左右から
男が尻で挟む格好)
【それぞれのレスを統合させようとしていたけどやめてみたよ。】
【二人の性癖の違いも見えてきたから、それぞれを満たせるようなレスに
切り替えるよ。】
>>629 んむぐぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!
ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッ、れろれろッ、れろえろれろれろれろぉぉぉぉぉッッ……
べちゅッ、ぺちゅッ、ぷぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ!ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぅ〜〜〜〜ッ!!
(爆乳に頭を押し潰されたまま一際大きく呻くと、ヤケクソ気味に谷間へむしゃぶりつく)
(谷間の汗をしゃぶり尽くさんばかりに舌を、唇を押し付けて舐り倒し、吸い上げまくる)
(手を広げても支えきれない著乳を必死に揉みほぐし、指の跡が残りそうなくらいに力強く握り締める)
(一方下半身では――)
(エナメルのボンデージに包まれた太股に擦り付けられていた勃起ペニスは)
(キャラの太股の間――双方の極太の太股が合わさって出来た極上の挿入口にズッポリとハマり込んでいた)
(まるで万力のように肉竿を挟みこむ太股の境界に向かってヘコヘコと腰を振れば)
("ずちゅッ…ずちゅッ…にちゅッ…"と粘液質な音が響き、泡立った先走りで太股と股間が汚される)
(そして男のくぐもった声が谷間から挙がった瞬間―――)
「…ずびゅッ!びゅるびゅるびゅるッ!びゅちッ!びゅちちッ!びゅくびゅくッ!」
(股間の間で激しく脈動していた肉棒が爆ぜ、睾丸から搾り出された白濁液が勢い良く迸り)
(キャラのボンデージを纏った秘部、太股の内側を熱い精液が満たし尽くし、白く汚していく)
【こちらも合わせるのは無理と判断したので、完全に別シチュとして書いてます】
【こういうことをしたいとかあれば、何なりと言って下さい】
(両脇にしがみつく男達とバーの総重量は120kgを軽く超えるが)
(裸身の戦女神は余裕を持って胸の高さまでそれを持ち上げてしまう)
(興奮に全身の筋肉が膨張したのかさらに逞しくなったようなキャラの裸体)
…キャラ様、これって100kg超えてますよ!?
そんな簡単に持ち上げちゃうなんて…こっちも興奮してきちゃいますよ
(尻を向けた格好でしがみついている股間はビクビクとそそりたっている)
【お手数お掛けします】
>>631 ンニャぁぁぁッ ♥♥♥
ビュッて射精たぁぁぁッ♥
アハハ、フトモモがドロドロだよッ♥
アタシのフトモモはそんなに気持ちイイかい?
アぁぁ、くっさいねェ♥脳が痺れて来そうだよ!
今度はフフフ、アタシも楽しませて貰うよ?
(一旦Rを引き剥がすと、Rの両足首を掴み宙吊りに持ち上げる)
ムンッ!!
(宙吊りに持ち上げたRの両脚を掴む両手をゆっくり左右に開く)
(徐々に割り開かれるRの股座)
(眼下にぱっくりと開かれたRの股間を見下しながら)
アタシのフトモモを犯したチンポが丸見えだよ♥
さて、オマエには肉エキスパンダーになって貰う。
股を何度も開かされて、恥ずかしいトコロをアタシに晒し続けるんだ。
>>632 100kgだって?
施設では、180kgをマークしたぞ…。
コレ位なら、フフ…スクワットしながらでもリフト出来る…ッ
(大腿筋が強張る両脚を肩幅に開きバーを逆手に持つと、パンプスを
穿いたままゆっくりと腰を落とし屈伸を始める)
…ッふ!、ッふん!、ッふ!!
(スクワットをしてはダンベルを頭上までリフトする度に、荒い息遣いが
両端の肉ウェイトに吹きかかり、二人の菊門を熱く擽る)
>>633 ……………ンぷはぁ……っ
は、はいぃ………スッゴい気持良か………うわわわッ!!?
(射精後もしばらく爆乳の谷間に顔を埋め、射精の余韻に浸っていると)
(唐突に身体を引き剥がされ、両足首を掴まれて逆さまの体勢で宙吊りにされる)
(そのまま脚を左右に割り開かれると、射精したばかりで半分萎えかけた先走りと汗塗れの肉棒が)
(ズボンのジッパーからでろり、と垂れ下がっているのが見え)
……に、肉エキスパンダー………?
確かにそれは恥ずかしいというか……この体勢も十分恥ずかしいですけど………っ
180kg、ですか…
そのお身体を見れば納得できる数値でもありますが…うわっ!?
(肉ウェイトをゆうゆうと上下させ、さらにはスクワットまではじめてしまう)
(振動に揺られ必死にしがみつきつつ、余裕すら感じさせるキャラの様子にさらに股間を硬くし)
キャラ様…もっと……もっと貴女を体感させてください…
>>635 ククク、そうだろ?
リフトしながらチェストエキスパンダーとして使ってやるよ。
そして、アタシが顔の高さまでリフトすると…。
(宙吊りになったRの身体が持ち上がると、ズボンから露出したペニスが
ぺロリと舐め上げられる)
どうだい?リフトする度にオマエのチンポをしゃぶってやる。
代わりにオマエもリフトされたら、アタシのプッシーを舐めるんだ。
(リフトされ、視線の位置に秘部が迫って来る)
(何時の間にコスチュームのジッパーを下ろしたのか、エナメル生地
の下は何も身に着けておらず、沈着の少ない肉ビラが僅かに覗く秘裂が
コスチュームの窓から露になっている)
>>636 クぅ…ッ、ふッ!、ふンン…、ふぅッ!
(緊張し、ぶるぶると震える大腿筋と脾腹筋)
(胸筋が波打ち、僧帽筋が強張る。腰を落とす度に弾む豊満な乳肉)
フぅッ!、…オマエ達、何を見惚れている?
もっと尻を近づけて来いッ!
アタシの美しい顔に、臭い尻を擦り付けて来るんだ!
何のための肉ダンベルだと思っている?
アタシに欲情しているなら、もっとアタシを汚してみろッ!
(あからさまに蟹股で屈伸を続ける股座からは、粘質の淫汁が滴り
床を汚す)
>>637 な、なるほど………
でも、僕ごときの体重で果たしてキャラ様のトレーニングになるのか……
(小男の体重は60kg程度、もちろん軽々とリフトされ……)
あぅぅッ……!?
(先走りと精液の残滓でグチャグチャに汚れたペニスを舐められれば、口いっぱいに生臭い精子の味が広がる)
(一舐めされただけで射精したばかりの肉竿は硬さを取り戻し、未だパンパンに膨らんだままの玉袋と共に自己主張し出す)
(もしキャラの口でしゃぶられたなら……青いルージュでペニスも陰嚢も青く染められるだろう)
は、はい……っ
それでは、失礼して………ンぢゅッ、ちゅぷ………っ
ンれろれろッ、べろべろべろえろれろれろれろれろぉぉぉぉッ………!
ンちゅぷッ、ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅッ………ずちゅちゅちゅちゅッ!
(やたら露出度の高いエナメル地のコスチュームは、胸の下にあるジッパーが下ろされ、ヘソから秘部までもが露になっていた)
(頭を下にして降ろされれば、当然視線の位置にソレが迫る……キャラの腰にしがみつくようにしながら、想像していたよりもピンク色をした肉壺へむしゃぶりつく)
(まず軽く舐めて蜜の味を確かめると、本格的に舌を密着させて執拗に舐め上げ、肉襞を犬のようにひたすら舐め倒す)
(秘裂から溢れ出した蜜汁は唇で一滴残らず、わざとらしく下品な音を立てつつ啜り、振動を与えて秘部ばかりでなく陰核にも刺激を加える)
【腋に顔面を密着させたままヘッドロックされ、手コキで潮噴き…とか最高ですね】
は、はい、仰せのままに!……
(圧倒的な力に揺さぶられながらも言われるがままバーをじりじりと移動する)
(高重量の負荷でパンプアップしてゆくキャラの全身の筋肉)
(そして感情の昂ぶりに股間からは淫猥な汁が滴り落ちる)
(そんな倒錯的な状況に股間の肉棒はさらに硬くいきり立ち)
(キャラの顔に尻を押し付けるように近づいたときには先走り汁があふれている)
>>639 ふヒゃあぁぁぁッ♥
な、なかなか巧い舌使いじゃないかッ♥
あ、アタシも…、ンむぐ、ッんむ、っじゅる…、んぼッ、んぼッ、んば♥
んふぁ、美味ひ…♥
ひゃぶぶ…ッ、じゅぼ、ぶぷッ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ…♥
クヒィィッ♥クリトリひゅ、舌が巻きつひて…ンイイッ♥
(ガクガクと膝が笑い、鍛えられた脚筋は無様な蟹股を晒す)
な、何て、いやらひい音を立ててひゃぶるんだ♥
も、もォダメ…、壊れる♥
(Rの舌使いにすっかり蕩け、全開の股座に顔を埋めると肛門に、精巣に
ディープキスを浴びせる)
【フィニッシュへの体勢が取り難いので、ストレートに要求してくれ。】
【すみません、レス蹴りで申し訳ないですが】
【眠気が限界なのでここで一旦凍結願います】
【長々とお付き合い頂いてありがとうございあました】
>>640 んへャッ♥臭いアナルにサンドイッチされへるぅぅぅぅッ♥♥
ンァァァッ、ガマン汁擦りつけられて、ォォッ、興奮するぅぅぅッ♥
(美顔に左右から牡尻がベッタリと押し付けられる)
(倒錯の変態トレーニングに理性が飛び、両の肉ウエイトに交互に舌を伸ばしては
股座を漁る)
(スクワットを続ける腰がガクガクと振るえ硬直した瞬間、引き攣った秘裂
から勢い良く飛沫が上がる)
>>R
【了解した。凍結は可能だが、次回についてはまたココで連絡させて欲しい。】
【取り敢えず、今夜はお疲れ様。おやすみ。】
ああキャラ、さ、ま…!
私は、も、もう…いって、しまい、ます!
(スクワットの振動に加え尻肉の奥をむさぼられ、一気に上り詰め)
(大柄な女体が硬直し、秘蜜をあふれさせると同時に射精し)
(大量の白濁が噴出しバーを伝って床にこぼれおちていく)
>>645 ンァァァアアッ♥♥♥
精子♥アタシのカラダに浴びせてご覧よッ♥
ホラ!胸に、腹筋に、オマエ達の種汁ぶっかけてご覧ッ♥
(二人が射精を迎えると、ダンベルの真下に裸身を滑り込ませて
零れ落ちる二人分の精子を一身に浴びる)
(ばたばたと降り注ぐ精子の飛沫。ゲル状の白濁が胸筋の谷間を
八つに割れた腹直筋の谷間をドロリと滑り落ちる)
【こちらはそろそろ締めるかい?】
(ダンベルが真上に持ち上げられ、あえなく果てた二人の精液が筋肉女王に降り注ぐ)
(分厚く盛り上がる大胸筋の谷間をつたい、八つに割れたムキムキの腹筋の谷間を流れ落ち)
(ついには股間であふれた蜜と混ざり合う種汁)
(そんな様子に白濁のしぶきは長く続く)
(男たちはバーにしがみついたまま意識を遠のかせるが)
(謝肉祭はいまだ始まったばかりだった…)
【うまく纏められませんが、こちらはこれで締めとしますね】
【機会があればまた変態怪力トレーニングで搾り取ってください】
【長い間お疲れ様でした】
>>647 ひゃアアアアアアんんッ♥♥♥
熱い♥熱いよォォォォォッ♥
種汁がアタシのカラダに染み込んで来るよォォォォッ♥
変態トレーニング最高ッ♥♥♥
(感極まり、バーにしがみついたまま射精を続ける二人を頭上高く
リフトして、残滓まで全て全身で受け止める)
(倒錯したシチュエーションに自身も何度も絶頂し、後に虜となり
新たな側面に出遭うこととなるが、それはまた別の話で。)
【こちらも纏まりが悪いが、これで締めるとしよう。】
【煮詰めが必要だが、変態肉トレーニングは悪くないシチュだな。】
【機会があれば、また欲望をぶつけて欲しい。】
【それでは落ちる。お疲れ様、おやすみ。】
キャラいいな
新しい筋トレと騙してアナル開発したいわ
某画像投稿サイトでキュア大吟醸をみたら改めて腹筋のエロさを痛感した
このスレのモリガン・ミーアって
ダイナマイト系というよりマッシヴ系だと思うんだ
タブーかもしんないけど、画像としても見てみたい
>>◆u8tKbUoyco/Cさん
【遅くなりまして申し訳ありません】
【今週の土曜日の21時以降ならゆっくり時間が取れますわ】
>>651 【プロフにもあるように普段筋肉はさほど目立ちませんの】
【しいて言えば…モグダンさんの描かれるキャラクターのような感じですわ】
【その気で力を込めれば滑らかな肌に筋肉が浮かび上がる…といった感じですので】
【このスレ的にはダイナマイト系ではないかと思いましたので】
【筋力は…ウフフ、見た目以上とは言っておきますわね】
モグ波級となれば乳や尻、太股が…いいな
そういや区分としてはモンスター系があるけどキャラはスレが始まって以来一人もいないような
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 07:14:46 ID:d1gB3wak
ミーアのパンストにちんこ擦り付けていく
【名前】 フェイト・テスタロッサ
【年齢】 9歳
【備考】 防御力の難を肉体そのものの耐久力を上げることで解決しようとトレーニング中
体脂肪率は5%程度で、バリアジャケットにもくっきりカットが浮いている感じ
【今日はプロフだけ。これからよろしくね】
まさかのガチムキロリだと……
>>652 【わかりました。】
【では明日の夜9時にお待ちしています。】
>>657 意外…だった?
イメージ的にはちょっと古いけど、ビリーズブートキャンプのビリー隊長の娘の、シェリー・ブランクスみたいな体型…かな
あれよりもうちょっと引き締まってて、腹筋が浮いてる感じ
>>658 そっちもいいね…でも今は、こっちの気分
ダイナマイトな肉体じゃなくて、すらっとシェイプしてるけど筋肉が浮いてるって感じか
それにもともとが…いや、なんでもない
>>661 うん、そうだね、そんな感じ
……元々が?
腕力とかもそれなりに強いってことかな?
とりあえず筋肉マンコ…と言いたいが体が小さいと入らない可能性大だね
も、もともとが細いから筋肉のつき方もしなやかな感じかなと、思っただけさ!
別に、ダイナマイトと口にしたついでにスタイルの事を考えたわけじゃないよ!
女の子の発展途上な筋肉って気になるんだけど、ちょっと見せてもらっていい?
>>663 それなりにね、多分…ここに居るほかの人たちと比べると、私が一番下だと思うけど
>>664 まだ未熟だし、その上筋肉で締まってるから…ちょっと大変かも
だから…するならお尻で、かな…
>>665 ……………
(ちょっとだけむくれるけれど、直に機嫌を直して)
いいよ…………んっ…!!
(頷き、マントを外して、スカートを落とし、レオタード状のバリアジャケット一枚になって)
(脚を開いて膝立ちになり、両手を頭の後ろで組んで、深呼吸して力を込めると…)
(みりッ…という音が聞こえてきそうなほど、ジャケットにカットが浮かび、乳首や縦筋までも良く見えて)
お尻でもいいからしてみたいもんだ
経験は豊富な感じかな?
ま、他の女傑たちは車ひっくり返したり持ち上げたり出来そうな人たちばかりだからね
>>667 ……それなりに、ね
ただ…今からちょっと出かけるつもりだったから……
でも、夜はミーアさんが使うみたいだし、どうしようかな…
(悪戯っぽく、少しだけ微笑んで………申し訳なさそうに答えて迷った)
>>668 私には、そういうのは無理だね……
でも…力が強くなりたくて、トレーニングしてるわけじゃないからそれでいいんだ
なに、そちらの都合を優先するのが重要さ。
また会えた時には期待しとくよ。お疲れ。
思いきりお前の都合だろ
>>670 ごめんなさい、ありがとう…また来るね
【落ち】
【そろそろお時間ですわね】
【前回のつづきですので、レスをお待ちしますわ】
【お待たせしました、今から続きを書きますので】
【もう少々お待ちください】
>>574 はあぁ……こんな立派なお尻の割れ目に閉じ込められるとちょっと痛いですが……
でも、すごく気持ちいいです…ううっ……!
(ぐぐっと激しい締め付けを受けたペニスは今にも射精してしまいそうだ)
(しかしそれを必死にこらえながらミーアの豊満なヒップを満遍なく撫で回した)
う、ううっ……そろそろ………
(我慢にも限界があるのかミーアのお尻を強くわしづかみにしながら)
(鋼のように硬い太ももに閉じ込められたペニスを何度も何度も往復させる)
(しなやかな、吸い付くような柔らかさも持ち合わせているミーアの美脚)
はあ、はあ……ううぅ………
も、もう駄目です、ごめんなさい!
(勢い余って太ももから引き抜かれてしまったペニスを大きなお尻の山に押し当てる)
(弾力でペニスは跳ね返されてしまうが、どっしりとしたお尻を果敢にペニスでつついていると)
(ミーアの生尻に勢いよく射精してしまった)
うううっ……!
(あまりに気持ちよくてその場に崩れ落ちてしまった)
(むき出しの尻肉に撒き散らされた白濁を、指先で滑らかな肌に塗り広げ)
(力なく崩れ落ちた◆u8tKbUoyco/Cを振り返り淫靡な視線で見下ろす)
フフ、もう果ててしまわれたの?
わたくしはまだまだ満足しておりませんわ……
(◆u8tKbUoyco/Cに向き直り、紅潮した表情で両手を腰にあてて、ゆっくりと胸を張っていく)
(受け止めた精液に力を得たかのように艶やかさを増した肌がぬめ光り)
(ぴっちりと肢体に張り付き、かろうじて包み込んでいるタンクトップの胸元が突き上げられていき)
(怒張する筋肉と張りを増す乳房がその体積を増していく)
(厚みを増す大胸筋を土台とする爆乳、そして見事な逆三角形を描く広背筋の怒張は)
(脇の合わせ目から一気にタンクトップを引き裂いてしまう)
(もはや布切れと貸したタンクトップの残骸を払い落としながら)
もう、この程度の服では私の身体にはあいませんわね……
さて、わたくしももっと楽しませていただきますわよ?
(力の抜けている◆u8tKbUoyco/Cの両脇に手を差し入れると、赤子のように軽々と持ち上げ)
(萎えてしまっている肉棒を口に含み、舌をねっとりと絡める濃厚なフェラチオを開始する)
【おちられましたか?】
【残念ですが落ちられたようですわね】
【凍結したいところですが、次回何時これるかわからないのですわ】
【申し訳ありませんが破棄とさせていただきますわね】
【また顔を出しますので、その時は皆様お相手お願いいたします】
もったいねぇなぁ…
でも残念そうなミーアを見て少し興奮した俺はSかもしれない
680 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 01:25:22 ID:1iV3w/kk
【こんばんわ、お久しぶりに待機してみるわね】
【プロフは
>>167よ】
【今日は落ちるわね】
【こんばんわ、こんな時間ですが待機してみますわね】
【プロフは
>>248ですわ】
【雑談なんかでもいいですわね】
【さすがに時間に無理がありましたわね】
【失礼いたします】
惜しいな…
>>686 【ボディスーツ姿の魔魅たんに筋肉でザー汁搾られたいんですがいかがですか?】
>>688 【ありがとうございます、それにロンググローブとオーバーニーブーツがあれば最高ですね】
>>689 【ふたなり設定はどうしましょうか】
【それと…申し訳ないのですが、思ったほど眠気が早く来てしまったようです】
【ちょっと今日のプレイは難しいかも…御免なさい】
>>690 【ではまた後日改めて魔魅たんに頼むよ】
【今はゆっくり寝て大丈夫だからね?】
>>691 【ありがとうございます。ご縁がありますように…】
【おやすみなさいませ】
【名前】春麗
【種族】人間
【年齢】 30歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 102・60・116
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【NG】グロ・スカ ・猟奇的な行動
【出展】ストリートファイターシリーズ他
【備考】
インターポールの刑事。
失踪した父の行方を追い、主にシャドルー関連の捜査に当たっている。
極太の脚線美は超人的な筋力を誇り、鍛え抜かれた技の破壊力は計り知れない。
両腕に装着している重い腕輪をものともしない腕力も並外れている。
犯罪組織のアジトに単独進入し、これを壊滅させたことも枚挙に暇がない。
基本的にチャイナドレスをベースとしたコスチュームを纏うが、時折ZERO時代の
ジャージ姿になることも。
【久々に待機してみます】
【こんばんわ】
【こんばんわ】
【何かお好みのシチュとかありますか?】
【雑談でもかまいませんが】
>>695 【ただのファイトでこちらが追い込まれていく内にエッチな技を仕掛けるみたいなのを希望です】
【春麗さんの希望シチュはどんなのでしょうか?】
【シチュエーションはそんな感じでOKです】
【基本的にはこちらが攻めるような感じでよろしいですか?】
>>697 【そうですね、攻めはお願いします】
【春麗さんの圧倒的なパワーや技で押されるような感じで】
【パワーで勝てないと悟り、変な技で反撃するということで】
【了解しました】
【それでは書き出しとお名前、お願いできますか?】
なんだ!この女、いきなり現れやがってベガとか何をわけの分からないこと言ってるんだ?
ここには、刑事さんの探しているベガとかいう奴はいねぇよ…
どうだ? 何かの縁ということで…俺とファイトしていかねぇか?
(突然、男の部屋のドアを蹴破りベガという者を探しに来た刑事)
(ベガの情報は全く知らない男だが…)
(春麗の格好に興奮したのか嫌らしい目的が見え隠れしながらファイトを申し込む)
色っぽいチャイナ服着てるじゃないの? それが制服ってやつかい?
まぁいい…かかってこないなら、こっちからいくぜっ
(男の部屋にはプロレスでもしていたであろうリングシューズや雑誌が転がっている)
(春麗が襲ってこないことに感づき先制攻撃といわんばかりに体勢を低くし突進する)
【よろしくお願いします】
【男も格闘技経験有りということでお願いします】
・・・!?思ったよりまともに動けるようね
(突進してくる男の動きは思ったよりも素早く、内心多少驚いたものの)
(その動きを冷静に見切り、わずかに身を沈ませた直後)
(男の肩に手をつきそのグラマラスな肢体を翻して男の背後へと降り立つ)
どうやら多少本気を出さないといけないようね……
(改めて男に向かい、腰を落とした構えをとってみせる)
(青いチャイナドレス風のコスチュームから大きく露出した逞しい脚線美は)
(ぴっちりと包むタイツには光沢が艶かしく走り)
(重そうな腕輪を装着した両腕には引き締まった筋肉が盛り上がる)
(その胸元を突き破りそうなバストが挑戦的にそそり立つ)
【よろしくお願いします】
>>701 思ったよりまともだぁ? 誰に言ってるんだよ…刑事さん
なっ…なにを?
(男は突進を回避され、春麗に背後を取られ冷や汗が滴り)
(すぐに背後に振り向くと、そこには艶めかしくも隙のない構えを取る春麗がいた)
まぁ…俺の突進をあの距離で避けたのは大したものだが…
今は少し油断しただけだからな…これからが本番だ…
(体勢をさらに低くし春麗の下半身を狙う動きを見せ)
(次の瞬間、春麗の腰に猛烈なタックルが襲いかかる)
(リックの鋭いタックルに、もはや避けられないと判断し正面から受ける)
(タックルの勢いを殺さないよう自ら軽く後ろに身を飛ばし)
(柔軟に上体を後ろにそらせ両手を地面につきながら男の体に両脚を絡め)
(リックの胴体をがっちりとロックすると、ブリッジから倒立するように姿勢が変わり)
(リックの体は春麗の上をとおり地面にたたきつけられた)
……ふう、ずいぶん鋭いタックルだったわね。
結構鍛錬は詰んでいるのかしら?
(相変わらずその両脚にリックの胴体を挟み込んだまま振り返る)
(極太の太腿はその中にたっぷりと筋肉を詰め込んだムッチリとした感触で)
(さほど力をこめているようには見えないがビクともしない)
>>703 なっ…嘘だろっ! うぉぉぉ…
(タックルを見事に避けられると体に脚を絡ませられると投げ飛ばされ)
(見たこともない景色を体験する)
ぐっ…凄い筋力だ…本当に女か?
(しっかりと受け身をとり、寝そべりながら春麗の方を見る)
ぬ、抜けないっ…放せ… 早く解放しねぇと… おりゃっ
(春麗の脚から解放されないまま、男は春麗の胸に手を伸ばし凄まじい握力で握り潰していく)
失礼ね、これは長年鍛え上げた成果よ?
(男を挟み込んだ両脚にさらに力が込められる)
(タイツに包まれた太腿に筋肉の凹凸が徐々に浮かび上がり)
(万力のような力で締め上げていくが)
アフッ……な、なにするのよ
(その豊満な胸を握りつぶされ、思わず両脚の拘束を緩めてしまう)
(その大きな膨らみは筋肉の塊ではなく、張りはあるが柔軟な柔肉)
>>705 どんなに鍛えていても女だな…ここは弱いと見える…ホラホラ…
ここも筋肉でカチカチなのかと思ったが…意外だな
(豊満な胸を握りしめていくと胴体を拘束していた脚が緩んでくる)
(脚の拘束が緩み切ると春麗に馬乗りになり片手では胸をもう片手は青に包まれた股間に手を伸ばし)
まともにやり合うと勝ち目がなさそうだしな…刑事さんの股間も柔らかいね…ここは鍛えられないのかい?
(力が抜けていく春麗を見て調子に乗り始める男は股間も揉みほぐしていく)
(青のパンツ越しに偶に指が秘部へと侵入しようとする)
どうだい? 降参するかい?…それとも…
(馬乗り状態から春麗を見下し勝ち誇ったような態度を見せ、返答しそうにない唇を強引に奪おうとする)
んん…、普通の勝負をするつもりは、ないのね……
それなら……
(顔を赤らめながらも胸をもみ続けるフェイの手首を握りしめる)
(たおやかな手は手首を握りつぶさんばかりの握力で締め上げたまま)
(フェイの腕を力まかせにはずしてしまう)
(姿勢を崩し前のめりになるその顔に頭突きを食らわせると立ち上がり)
(顔を抑えるフェイのすぐ脇に右足を踏み下ろす)
(豪脚の打撃は床を砕き、ヒビの入るようなすさまじいもので)
…私を本気で怒らせないほうがいいわよ?
(そういいながら頬は赤く、チャイナドレスの胸元には硬くしこった乳首が布地を押し上げている)
>>707 揉んでる俺も気持ちいいや…普通の勝負なんてするわけないさ…
…えっ?…今度は何を…イテテテッ…ガッ…
(胸を揉んでいる手を掴まれ握り潰されそうになり、体勢が崩れそこへ頭突きを喰らってしまう)
ひぃっ…床にひび割れが…嘘だろ…はは…本気で怒らせるなんて…滅相もない
(顔のすぐ横に踏み下ろされた足の周りにはひび割れが広がり、血の気が引いていく)
はは…俺の揉み方がそんなに気持ちよかったのか? 乳首凄く立ってるぜ…
頬も赤らめちゃってさ…かわいいですよ…
(下から見上げる男の目に入ったのは春麗の赤らめた顔と服の上から押し上げられた乳首だった)
本気で怒らせる気は全然ないんだけど…この体勢でも…攻撃できないってワケじゃないんだぜ…ほっ!
(春麗の足下で倒れている男は春麗の両足を掴むと大股開きをさせるかのように腕を広げ)
(両足が開かれ股間が男の方へと近づいてくると男の足裏を春麗の股間に押し当て、下から突き上げるように電気按摩でもするように)
おらっおらっおらっ…どうだい? 女でも結構気持ち良くなれるんじゃないか? この技は
【ごめんなさい、離席しなくてはいけない用事が…】
【今回は申し訳ないですが破棄させてもらいますね】
【本当にごめんなさい】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【落ち】
【短時間になるかもしれませんが待機してみますわね】
【プロフィールは
>>248ですわ】
【落ちますわね】
【こんな時間ですが待機してみますわね】
【プロフィールは
>>248ですわ】
【ちょっと早いけれど、落ちますわね】
もったいない…
ミーアとガチムチハメしたかったわ
【待機してみますわね】
【プロフィールは
>>248ですわ】
【こんばんはー】
【お相手希望したいんだけど、今日はどんなシチュが希望かな】
【こんばんわー】
【あまり細かくは考えておりませんけど…いつのような感じでしょうか】
【そちらは何かございます?】
【こっちも細かい希望が無かったんで今ちょっと考えてみたよ】
【最初はミーアの事を華奢な女性だと思って迫るんだけど、エッチが始まると筋肉の力強さに翻弄されて、】
【ミーアの肉体美に夢中になってしまうって感じはどうかな…?】
【華奢、というには少々肉付きがよすぎるかも知れませんが・・・ウフフ、わかりましたわ】
【出来れば書き出しをお願いします】
【なるほどね、筋肉に力を入れなくても豊満なボディはしてるわけだよな!】
【あ、そう言えばプレイの方向性だけ希望して、具体的な導入については考えてなかったっけ】
【わかった、考えたのをそのまま書き出しにしてみるね】
【と悩んでる内にまぶたが重くなって来てしまった】
【今ならまだ別のお相手が来てくれるかもしれないし、俺は下がらせてもらう事にするよ】
【手間をかけさせてすまない…】
【あらら、残念】
【おやすみなさいまし】
【もう少々待機しますわ】
【落ちますわ】
マッシブ保守age
【久しぶりに待機してみるわ】
【プロフは
>>167ね】
【あら、こんばんわ】
【どんなプレイがお好み?】
>>729 【そうですね、ルナマリアさんに性欲処理の命令が下されて】
【筋肉フェチの男達の欲求を解消するみたいな感じは如何ですか?】
【プロフにもあるように、こちらが攻めるような感じでもいいのかしら?】
>>732 【はい、ルナマリアさんの筋肉奉仕で攻められたいです】
【それじゃ男性兵士の性欲処理に訪れて…といったところから始めますか】
【書き出しと出来ればお名前、よろしくね】
>>734 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(前線に立つ兵士の為にザフトは慰安制度を設けて)
(様々な性癖やニーズに合わせてそれに答えた女性兵士を送りこんで戦いに疲れた兵士を癒やしていた)
(それに優秀な兵士の遺伝子サンプルも採集出来るため軍部としては嬉しい限りであった)
(そして今日も前線から帰還した兵士の為に割り当てられた慰安係が彼らの個室に向かって………)
ふぅ………、今日もなんとか生き延びた……
今日はどんな娘が来るのかな?
【こんな感じですかね?】
【改めてよろしくお願いします】
(と、部屋に来客を伝えるアラーム音が響き)
<<…お邪魔するわね>>
(軽いドアのスライド音と共に部屋に入ってくるルナマリア)
(服装はいつもどおり赤服の上着に、ピンクのプリーツスカート、黒いニーソックス)
(赤いショートカットに活発そうな美貌がジョッシュを見据える)
私が選ばれたって事は、あなたがそういう趣味だって事なんでしょうけど…
せっかくなんだし、楽しみましょう
(そういってジョッシュに歩み寄って片手で腰を抱くと、、半ば強引にその唇を奪う)
(制服越しに豊満な胸がやわらかくつぶれるのが感じられる)
【ではよろしくお願いね】
>>736 (インターホンの音と共に扉が開くと)
(エリートの証である赤い上着に身を固めた少女がドアの前に立っていて)
まぁ………、お恥ずかしながら逞しい女性が好みでして……
まさかルナマリアさんにお相手して貰えるなんて……んっ、光栄です!
(片手でしっかりと腰を抱かれると不意に唇を奪われるとルナマリアの唇に舌を割り込ませて)
(豊満な胸が押し付けられれば男の股間も盛り上がってお返しとばかりに太もも付近に亀頭が当たって)
ん……んちゅ……
ふふ、もう興奮してきちゃった?
もう硬くなってきてるわよ
(太ももに当たる股間のふくらみを指先で軽くなで)
(ジョッシュの右手を取ると上着の二の腕を触らせて)
逞しいのが好きなら…こんな腕に興奮しちゃう?
(そう言ってぐっと力をこめると、上着の中で盛り上がる力瘤が袖を張りつめさせ)
(触れる指先にその逞しい筋肉を感じさせる)
どうかな?直接触ってみたい?
>>738 はい……、憧れのルナマリアさんに性処理して貰えるなんて嬉しいですから……
(指先て固くなったペニスを触られると情けない声を出して)
(なされるままにルナマリアの二の腕を掴む)
あぁ………、ルナマリアさんの太くて固い二の腕触ってる……
(服を破かんばかりに張り詰めた二の腕をやわやわと触って)
はい、直接触ってみたいです………
それじゃあ……
(すっと身を離すと、一歩引いて上着を脱ぎ捨てる)
(薄い水色のTシャツは体にピッチリと張り付き、その逞しくも艶かしいボディラインを露にしている)
(大きく張り出した胸元の先端は、その下に何もつけていない事が明らかだった)
(両手を腰に当て、胸を張って逆三角形の上半身を見せつけ)
(さらにスカートとブーツを脱ぎ捨て、Tシャツにショーツ、ニーソックスという姿になり)
(右手を持ち上げてゆっくりと伸縮させ、二頭筋をグググッと盛り上げてみせる)
さあ、あなたも制服を脱いで…
>>740 (ゆっくりと上着を脱げば水色のシャツがぴっちりと筋肉や胸を包み込んだ上半身が現れて)
(更にはスカートも脱ぎ捨てられて鍛え抜かれた筋肉が露わになり)
(男をそそる魅惑の肉体を見せつけるルナマリアに男の股間は痛い程反応して)
はい、ではよろしくお願いします………
(ルナマリアに促されると軍服を脱ぎ捨て裸になり、その股間はルナマリアに向かってまっすぐに勃起して)
【後でコスプレしてもらって着エロ奉仕をして貰ってもよろしいでしょうか?】
もうギンギンね…楽しみだわ
(裸になったジョッシュをベッドに押し倒し、その雌豹のような鍛え上げた肢体で馬乗りになり)
私も久々なのよ…だから結構興奮してるのよね……んんっ!
(両手を頭の後ろで組み、目を閉じて深く息を吸って力み始める)
(徐々に隆起していく筋肉にTシャツがミリミリと音を立てて)
(丸く盛り上がる力瘤が袖口を袖口をほつれさせ始め、厚い胸板に支えられた乳房が胸元を引き伸ばし)
(やがて限界を迎えたところで一気にビリビリと破けて四散する)
(まとわりつく端切れを払い落とすと一息ついて)
ふう、どうだった?
これやって見せるとすごく喜ぶ時とドン引きされちゃうときがあるのよね……
もっとも・・・
(ガバッと覆いかぶさり、豊かに実る乳房を目前で揺らめかせ、頬を紅潮させた顔で覗き込むと)
(見上げる顔を包み込むようにバストの谷間にうずめさせ、力強い両腕で抱きしめる)
どの道搾り取っちゃうのには変わらないんだけどね
【了解したわ】
>>742 おわっ!?ルナマリアさん一体何を?
(服を脱ぐなり押し倒されるとしなやかな体つきで馬乗りに乗られてビックリする)
そうなんですか、僕も久しぶりですからルナマリアさんに当たって嬉しいです!
(ググッと力を込めると筋肉でシャツを破いてしまうルナマリアの怪力に男のペニスはそれだけでギンギンに反応してしまう)
凄い技でした……、ルナマリアさんの事もっと好きになっちゃいそうですっ!
だから今夜はルナマリアさんに搾り取られたいです………
(眼前に迫るたわわに実ったバストと頬を染めたルナマリアの顔を交互に見ると)
(深い胸の谷間に頭を挟まれて柔らかな胸と鍛え抜かれたゴツゴツした筋肉に包まれて鼻息が荒くなっていく)
【では着替えるタイミングが来たら教えてください】
【いくつか候補を用意しますのでそこから選んでください】
かわいいわね……
存分に楽しむといいわ……
(いきり立つ剛直を股間に挟むと、ゆっくりと腰を振り)
(ショーツに包まれた恥丘とムッチリと筋肉の張り詰めた太ももでしごき始める)
(さらに押し付けたバストを大胸筋を巧みに操って刺激を加える)
んふ……あなたが望むなら…何かに着替えて、というのもアリよ……
今までもそういうのが好きなヤツも……結構いたしね
膝や肘に挟んだりとか、変わったリクエストも多くてね…
【素股で一度抜いたら…ってとこかな】
>>744 かわいいだなんて………
ルナマリアさんこそ可愛いですよ?
(いきり立ったペニスが引き締まった太ももの間に挟まれると先端から先走りが染み出して)
(ゆっくりと腰が動けばショーツに染みを作ってしまうくらいにお汁が溢れる)
(顔を挟んだまま大胸筋で動くバストに手が伸びれば乳首を優しく触って)
本当ですか?じゃあルナマリアさんにエッチな衣装で肘や脇に挟んで貰えたりするんですか?
(ルナマリアの話に男は部屋のクローゼットにしまってあるコスプレ衣装の事を思い出して)
実はコスプレしてもらってするのが大好きでクローゼットに衣装がありますからそれ着て貰えますか?
(ペニスを万力のような力で締め上げ扱くルナマリアにコスプレを頼む)
【了解です】
【では衣装なんですがバニーガールと新体操レオタードとブルマがあるんですけどどれがいいですかね?】
ン…お望みとあらばやってあげてもいいわよ?
それまであなたが持てば、だけどね
ほら、もうビクビクとして先走り始めて……それそれっ
(前兆を感じ取って、ルナマリアの迫力ある下半身がペニスをさらに激しくしごきたて)
(程なく噴出す熱い白濁が振りまかれる)
(脱力するジョッシュの頬に軽くキスをすると、ベッドから起き上がりクローゼットの中を改め)
(人差し指を唇にあてて小首をかしげ)
さて、と…どれがいいかしらね……
…うん、これにしますか
(クローゼットからバニースーツを取り出すと、ショーツとニーソックスを脱ぎ捨てて着替えていく)
(茶色い光沢質のタイツに足を通し、尻尾つきの黒いレオタードを身につけ、蝶ネクタイをし)
(両手にカフスをして、最後にバニーのヘアバンドを頭に乗せた)
さあ、どうかしら?
>>746 はい、ルナマリアさんのコスプレ姿の為なら頑張りますから……
ああ……、もう駄目だっ!ルナマリアさんの太ももでイっちゃうっ………!!
(射精感が込み上げきた男の股間を執拗に責め立てると)
(熱い白濁が吹き出してルナマリアの太もも付近を汚して)
(射精の快感でしばらくベッドで伸びていたが)(気が付けばルナマリアが既にクローゼットを物色していた)
(程なくしてルナマリアがニーソやショーツを脱ぎ捨て着替え始めて)
(光沢のあるタイツにムチムチした筋肉質な脚を包み込んで黒いレオタードは高い伸縮性でくっきりとルナマリアの腹筋を浮かび上がらせて)
(襟やカフスを付け、頭にウサギの耳を乗せれば魅力的なバニーガールに男の視線が突き刺さる)
ルナマリアさんのバニー姿………、後でオカズ用に写真撮っていいですか?
(先ほどの奉仕で萎えていた筈の股間がもう一度膨らみ始めていかにルナマリアのバニー姿の破壊力が凄いかを物語る)
ふふ、コスチュームフェッチってヤツ?
こんなポーズとかとってほしいのかな?
(そういいながらグラビアのモデルのようなポーズを次々ととってみせる)
(長く伸びるタイツに包まれた両脚は、滑らかな曲線の中に筋肉の凹凸がいやらしい光沢を走らせ)
(みっちりと張り詰めたレオタードのおなかに浮かぶ割れた腹筋がうねり)
(むき出しの背中や両腕のしなやかな筋肉が汗ばんだ肌に陰影を浮かべる)
それとも、こういうのがいい?
(そういうと今度はボディビルダーのように筋肉を強調するポーズをとり始める)
(ダブルバイセップスで両腕の力瘤と上半身の逞しさを表現し)
(サイドチェストで大胸筋の厚みと双丘の盛り上がり、腕の筋肉を見せつけ)
(アブドミナル&サイで防弾版のような腹筋と牝馬のように力強い太腿を強調する)
【ごめんなさい、今日はそろそろタイムアップだわ】
【凍結でよければ続きを後日やりましょう】
【いつごろが都合が良いかしら】
>>748 【凍結了解しました】
【土日は午後9時から、平日は午後10時から空いてますが如何でしょうか?】
【この先の展開で希望があれば伺うわ】
【じゃあ日曜日の9時にしましょうか】
【お疲れ様でした】
>>750 【展開としてはこのまま着エロ筋肉奉仕で空になるまで搾り取られたいですね】
【では日曜の午後9時にまたお会いしましょう、今日はありがとうございました】
【こんばんわ、ちょっと早いけど待機しておくわね】
>>748 そうですね、ルナマリアさんみたいなガタイのいい人にコスプレしてもらうのが好きなんですよ……
おぉ………、セクシーなポーズもかっこいいポーズも似合ってますよルナマリアさん!
(しなやかに伸びる脚に光沢のあるタイツがぴっちりと包み込まれて淫靡な曲線美を描くと)
(巨乳と割れた腹筋のコントラストや汗ばんだ素肌がルナマリアの魅力を引き立てて)
(バニースーツ姿でマッシブなボディラインを強調されたルナマリアの姿に雄の本能がギンギンに勃起する)
【お時間になりましたのでルナマリアさんとのロールを再開したいと思います】
女の子にあんまりガタイがいいとか言わないの…
(マッシブバニーを食い入るように見つめるその額を指先でピンッとはじくと)
(ジョッシュの目の前に右腕を持ち上げて、ゆっくりと力をこめながら肘を曲げていく)
(きめの細かい肌に逞しい上腕二頭筋がムクムクと盛り上がっていき)
(90度曲げた時にはソフトボールを上回るサイズの力瘤が雄姿を見せる)
今度はここで搾り取ってあげるわね……
好きでしょう…チカラコブ
(笑顔のままさらにぐっと折り曲げると、力瘤は一回り大きく膨らんで見えた)
(再度ベッドに寝そべらせて、硬くそそり立つ肉棒を右肘の内側に挟みこみ)
(爆乳をジョッシュの腹筋に押し付けながら、右腕を上下させてしごき始める)
(腕に込める力を変化させ、力瘤と前腕による圧迫をランダムに変化させていく)
【今夜もよろしくね】
>>754 あ、スミマセン……
(額を軽く弾かれると恥ずかしそうに俯く)
(徐々に膨らんでくる力瘤を見つめると眼前まで筋肉が盛り上がってきて)
はい、じゃあルナマリアさんの力瘤で僕のザーメン搾り取ってくださいね………
(ベッドに寝かされるとわき腹辺りにルナマリアの爆乳が密着して)
(ペニスはきめ細やかな肌と固い中にもしなやかな弾力のある力瘤に包まれると)
(右腕の上下に扱く動きと上腕の横に締め付ける動きのランダムな責めにペニスから先走りが溢れてきて)
ルナマリアさんの力瘤犯してる………、筋肉ファック気持ちいい………
(横にいるルナマリアを抱き寄せると豊かな爆乳と頭を撫でながら情けなくよがる)
(先走りすべりの良くなってきた肉棒を更にしごき上げていくが)
(やがてビクビクと身を震わせ始めたのを感じ取ると)
(突然腕を止め、力の込められた力瘤がペニスの根元近くを強く締め上げる)
まだ早いわよー?
男だったもうちょっと我慢なさい・・・ね?
(ギリギリと締め上げたまま亀頭を空いた手の指先で弄り回し)
(カリ首を舌先でねっとりと嘗め回してからようやく締め付けを緩めて)
(再びしごきあげ始める)
>>756 (暫く気持ちよさそうに奉仕を受けていたが)
(突然、力瘤がペニスを締め付け先走りをせき止める)
はい、我慢します……
ルナマリアさんの命令なら何でも聞きますから筋肉奉仕お願いします………
(ギリギリと締め上げられるとその間は男の先走りは止まり、ルナマリアの指先に鈴口だけがパクパクと口を開いて)
(カリ首を一回り舐められるとようやく奉仕が再開され)
(男も必死に射精しまいとペニスを震わせながら我慢する)
そうそう、がんばってるわね
…どこまで耐えられるかしらね?
(絶妙に力加減を変えながらしごきあげるを懸命に耐えるジョッシュの様子に微笑んで)
(更に先端を咥え、舌先で先端を愛撫し、更に激しく攻め立てていく)
(バニースーツに包まれた全身は汗がにじみ、光沢を強くして)
(肌にはやや赤みが差して筋肉の陰影が濃くなっているように見え)
(肉棒を咥えたまま意志の強いまなざしがジョッシュを見上げる)
>>758 頑張って我慢しますけどそんなに激しくされたら保たないかも………
(筋肉に挟まれたペニスをさらにルナマリアの柔らかい唇で先端をくわえられ、ヌルヌルしてる先走りを舌で舐められると)
(ペニスは先走りを増して、ルナマリアの頭を手が押さえつける)
(奉仕の影響かうっすらと汗をかき、肌に赤みが差したルナマリアのマッシブボディにバニースーツが更に密着して)
(見上げる視線に気づきルナマリアの頭を撫でてあげる)
(頭を撫でる手に目を細めると)
(更に激しく攻め立てて一気に絶頂へと導いていく)
(やがて噴出する熱い飛沫を咥えたままの口がすべて受け止めて)
(コクコクと音を立てて飲み干して)
…ん……なかなかのものね…
無論これで終わりとか…言わないわよね?
(力瘤にテラテラと光る精液をなめ取りながら問いかける)
このままバニーコスで続ける?
それとも他のコスチュームに着替える?
私のパワーを見ながらしたいというならそれでもいいわ
>>760 (暫くルナマリアの力瘤と口を堪能すると一気に精液をルナマリアの口に吐き出して)
(ルナマリアの喉が動き、ザーメンを飲んだのを確認すると再びルナマリアの頭を撫でる)
まだまだ行けますよ……、ルナマリアさんとだったら何回でも射精出来そうですから……
(力瘤に付いた精液を舐めながら問いかけるルナマリアにコクリと頷くと)
そうだな、着替えるとしたらピチピチした感じの奴がいいかな………
レオタードとかスパッツとか………
ピッチリしたコスチューム、ね
じゃあ…こんな感じかしら?
(バニースーツから手早く着替えたのは陸上競技で使うような白いハーフトップに濃紺のスパッツというもの)
(密着する上着は丈が短く、お腹の部分がむき出しで)
(スパッツは下腹部から太腿上部までの流離な筋肉の流れをはっきりと浮かび上げている)
腹筋て…いやらしいわよね?
(ジョッシュの前でベリーダンスのように体をくねらせて)
(引き締まりつつも豊かな尻を振ってみせる)
>>762 そうそう、そのぐらいピチピチした感じが大好きなんですよ………
(バニースーツから白いハーフトップと濃紺のスパッツ姿になったルナマリアを観察して頷く)
ルナマリアさんの腹筋いやらしいですね………
それに股の筋肉もこんなに振られたら我慢出来ませんよ………
(ルナマリアのくねくねとした動きに合わせて脈動する腹筋や下半身の筋肉を見ていると)
(射精したばかりのペニスが大きく膨らんできて)
それじゃ、今度は腹筋で抜いて上げるわ…よいしょっと
(ジョッシュの腰に両手を回し、人形を扱うように軽々とベッドから持ち上げて)
(衰えをみせないペニスを腹筋の谷間に沿わせるようにおしつける)
(リラックスした腹筋は腰のあるやわらかさでそれを受け止めて)
(ハーフトップに詰め込まれたバストがジョッシュの腹部を押し返す)
私の腹筋の感触はいかがかしら?ん?
(密着した肉棒をマッサージするようにくっきり割れた厚い腹筋が脈打ち始める)
(しなやかな筋肉の漲る力強い腕は危なげなくジョシュの全体重を支えたままで)
(妖艶な笑みを浮かべたまま責めている)
>>764 腹筋でなんて……、なんてエッチなんだ………
(大の大人を軽々と持ち上げるとそのまま自らの腹筋でペニスを刺激する筋力に感心しながらルナマリアの首に手を回す)
(程よい硬さの腹筋でペニスを刺激しながら柔らかなバストを押し付けられるとペニスもルナマリアの腹筋を犯すように硬くなる)
柔らかくしなりながらそれでいて程よい硬さでペニスを扱いて気持ち良いです…………
(脈打ち始めた腹筋奉仕にペニスを震わせながら)
(自分を持ち上げたまま妖艶な笑みを浮かべるルナマリアに腹筋奉仕の感想を述べる)
ありがと…んふ、あなたのも固くて…いい感じよ
(自らもペニスの感触に高揚する感情が紅潮する頬に現れ)
(今度はジョッシュの自体を上下にゆすり腹筋に擦り付けてゆく)
(兵士として鍛えたその体は無論60kgを軽く超えるものだったが)
(ルナマリアの腕力を持ってすれば自慰で用いるバイブ程度にしか感じられないのか)
(力瘤を隆々と盛りあげながらよどみなく上下運動を繰り返して)
私も…大分熱くなって来ちゃった……
>>766 【スミマセン、ちょっと眠くなったんで凍結お願いできますか?】
【こちらもそろそろ眠くなってきたわね】
【凍結でOK、次回はいつにしましょうか】
>>768 【明日以降は午後10時からなら大丈夫です】
【火曜日の以降ならいけそうだわ】
【とりあえず火曜の22時からということにしておくわね】
【おつかれさま】
【こんばんわ 待機するわね】
【ただ今日は時間があまり取れそうにないから、早めに切り上げてもいいかしら】
>>771 【なら今日は止めてまた今度続きをしませんか?】
【今週はちょっとむずかしそう…】
【来週の木曜以降なら何とかなりそうだけど、ちょっと確定できないわ】
>>773 【では来週の土日にまたお伺いしますので】
【そこでお会いできなかったら破棄ということでどうでしょうか?】
【ではそういうことにしましょう】
【今日は落ちるわね お疲れ様】
ムチムキマリューやムチムキタリアも来てほしいもんだ
………
(胸と秘所がむき出しのプラグスーツ姿で、頬を少し赤らめて立っている)
(豊満なダイナマイト系の肢体のせいで、スーツは引き伸ばされてピチピチで、肌の色もうっすら透けて見えていた)
【待機】
【いわゆる「モグ波」をもう少しダイナマイト系にした感じを、イメージして欲しい…】
腹筋割れてるの?
綾波の腹筋ペロペロしたいお
ageんなよ…
アレをさらにダイナマイトか……
筋肉を増やして胸も尻もボリュームを増した…って感じかな
プラグスーツって近くで見るとマッシブな作りしてるんだな…
いや違う、綾波の体がスーツ以上にたくましいのか!
すまん
確かにきつそうだな…
なんか、浮き上がってる肉体に、むき出しな部分より目が行ってしまいそう…!
思いきり力入れたらもっときつくなるだろうけど…本当にはじけたりして
>>785 …あまり、見ないで……恥ずかしい…
………もっと…?
ん…………ッ…!!
(頭の後ろで手を組むと、目を閉じて力んだ)
(スーツに浮かんでいた腹筋がよりくっきり浮かび、真空パックしたみたいにスーツが引き伸ばされさらに張り付いて)
(殆ど完全に肌の色が透けて見え、大き目の乳輪までも浮かんできて)
…これが、限界……っ………!!
(それでもさすがと言うか、スーツは裂けずにいた)
ごめんごめん、け、けしていやらしいつもりで見てたわけじゃなくてさっ
おっ……おおっ…!こりゃあ、すごいっ…
(綾波が力を入れるのに合わせてスーツごとパンプして行く肉体に目を奪われる)
(やがて全身から素肌の色と筋肉の盛り上がりが浮かぶと、)
(目移りしたように体じゅうを眺め回して)
破れなくても十分たいしたもんだな…!んっ……
このまま、我慢できる……?
(全力を込めた体に見とれている内、自然と手を出して腹筋を撫でようとする)
乳首までくっきりさせて良いね〜
ちょっと触らせてよ腹筋周りも
>>787 …………っ…
(身体中を視線で舐め尽されて、肌が熱く火照る)
(ふるふる震えながら、頭の後ろで腕を組んだポーズを維持したまま、頷いた)
……っ!……!!
(浮き出た腹筋に触れられると、小さくその身体が痙攣する…)
>>788 少しだけ、なら……
(頷く)
>>789 じゃ俺も
(腹筋を撫でて最後に膨らんだ乳首を摘まんで扱く)
もう一人が御楽しみのようだし俺はこれで十分だぜ
ありがとね
【割り込んでゴメン。また機会があったら宜しく落ちます】
>>789 っ…………
(腹筋を撫ぜる手に身震いして、艶かしい吐息をこぼす)
(乳首を摘まれると、顔を切なげに歪めて小さく呻いた)
【ありがとう。また来て】
>>791 相手さん落ちた見たいですね
まだお暇あります?
(浮き上がった乳首を指先でコリコリと摘み)
>>726 …んッ……ふぅぅ…っ……!!
(こくこくと、無言で何度も頷く)
>>793 それなら良かった
…で、レイちゃんはなんでこんな凄くエロい身体に?
やっぱり意識して鍛えたとか?
(豊満すぎる胸の天辺で震える大き目の乳輪を円を描くようになぞり)
(指先で乳首の先端を押し込むとプラグスーツを爪先で引っ掛け軽く伸ばし)
(それを離し生地が乳輪に強めに当るようにし)
やっぱり上がると変なのが来るんだね
>>794 特殊プロテインと、トレーニングで……
……………強くならないと、生き残れないから…
(IかJか、それくらいのカップ数の胸の先端)
(薄桃色の乳輪をそっとなぞられ、プラグスーツを引っ張り伸ばされる)
…はぅんッ……!!
(限界まで伸ばしたそれを離され、ぱちぃんッ!と小気味いい音と共に乳首を打たれて喘ぐ…)
はぁ、はぁ、はぁ…………乳首、痺れて…気持ち、いい……………♥
>>796 そのプロテイン、妙に白濁でドロドロしてなかった?…さすがにそれは無いか
でも、コレだけ効果があると変な副作用があるんじゃないかって心配になるよ…
(舐めるように指先で脹脛、太股、臀部、背中と撫で上げていき)
(不意に片腕を前に回せば臍穴を軽く穿り)
結構強くされると気持ちよくなっちゃうタイプ?
それだったら…ちょっと乳首を苛めてみようか…
(生地に打たれた乳首を指先で摘めば、強めに潰し引き伸ばすように軽く上下に引っ張り)
>>797 ……はあ、はぁ…ん………んんんッ…!!
(名無しの問いに、頷いて答える) トレーニング
(本人も知らない事実だが、遺伝子レベルで調整された身体は、特殊プロテインと偽った精液の摂取と激しいセックスで、このダイナマイトボディになっていた)
(へそをくすぐられると、びくんと大きく身体を震わせる…)
…………そう、かも知れない…
んふぅッ…!!んん……んんんんッ……!!
(乳首をぎゅっと摘んで引っ張られ、身体を仰け反らせて喘いだ)
【身体はムキムキでも、Mだから…】
【お尻を叩いたり、言葉で苛められたり、無理矢理みたいな感じで、犯されるのも好き】
【………「レイプ」という言葉にも、弱いから…いっぱい囁いて、して、欲しい…】
>>798 へぇ…なるほど…
多分だけどその特殊プロテイン、すぐにでもレイちゃんに飲ませられるよ?
…もっとも、こんな逞しい肉体なのに俺に好き勝手やられてるところを見ると
筋トレよりもレイプしてあげたほうがよかったり?
(明らかに戦うためではなく、性行為に特化するように鍛えられた肉体を撫で回しながら)
(たわわに実ったデカい肉果実を乳首を摘んで持ち上げ痺れる甘い痛みを与えてやり)
それにしても、乳もだけど下半身もどう鍛えたらこんなことになるやら…
本当は生きるためじゃなく、マンコやケツマンコでチンポをしゃぶるために下半身を鍛えたんだろ?
大きくした乳も、マッシヴにした二の腕や腋もチンポからザーメンプロテイン搾るため…だったんじゃない?
(撫で回す手が徐に振り上げられれば、ピシャリ!とレイの尻を打ち)
(乾いた音を辺りに響かせながらも乳首で爆乳を吊り上げる指先の力は揺るまず)
【ん、了解したよ。】
【他としては、無理矢理犯されてチンポを様付けで呼んじゃうような感じにリードすればいいのかい?】
>>799 ………?
どうして、あなたが…………?
んッ…ふぅ…………くぅぅぅ………んんッ………!?
(直にでも飲ませれるという言葉に首を傾げつつ、乳首を摘んで持ち上げられ、再び快楽の虜になる)
(そして…「レイプ」という単語を聞いた途端、ぶるッ…と全身を震わせて、秘裂を熱く潤ませた)
そ、そんな、こと…
……………な、ない………ひぃッ!?
(問い詰められ、眼を伏せて、必至で言い繕うとする間も乳首を摘まれていた)
(ピチピチの尻肉を平手打ちにされると、赤い瞳から涙を流して、喜悦の声を上げて)
(無意識のうちに、自ら尻を突き出すような姿勢になっていく)
【ありがとう…お願い】
>>800 そういわれても身体はそうじゃないみたいだぞ?
…前かがみになってケツ突き出して、乳を垂れ下がれてるところを見ると
『筋肉乳マンコもムチムキなケツも全部レイプしてください』って言ってるように見えるぜ?
(突き出されたムチムキ尻に手を伸ばし、指先で生地にマンコ肉の形が浮き出た部分をグニグニ押し揉み)
(クリトリスを軽く触ったかと思えば、またもケツに手の平を振り下ろすが、先ほどより強めで)
レイちゃん、君が飲んでたプロテインは別名、チンポミルクだ…
聞き覚えあるだろ?それに…美味しそうに飲んでたね。案外気づいてたんじゃないか?
レイプされる為の肉体作り…レイちゃんは完璧にレイプされ好きの肉体に鍛え上げたんだよ
(レイプという言葉を何度も連呼し、そしてプロテインの正体を明かせばそれらを刷り込むように)
(何度も何度もケツ肉を打ち、まれにマンコをも軽く叩いてやり)
(スパンキング音と共に来る快楽で身体に刻まれた男に犯される喜びを思い出させようとしてやり)
【他になんかあったら気軽に言ってな】
>>801 あ、あ、あああ………ッ
私…………レイプ、されたがってるの………?
レイプ…私の全部を、レイプ………くぅんッ、ひぃんッ………んあああああああああッ♥
(土手高のモリマンを揉まれると、直にスーツ越しにラヴィアが見え隠れし始める)
(そのままクリトリスを転がし…たかと思うと、再び尻を打たれて仰け反り、甘い悲鳴をあげて悶絶した)
チンポ、ミルク…あれが………?
し…知らないわ…そんなの……チンポミルクなんて、私………ひぃんッ!?
……はぁ、はぁ……あひぃんッ…!!
ひっ、ひッ………ひあッ、んひぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
……はぁ……………はぁぁぁぁ……なら…あのトレーニングも…………
私は…レイプされるために、鍛えてたの…?チンポミルクと、レイプトレーニングで…レイプされるための、身体作りを…………
(頭の中を、淫語が渦のように駆け巡る)
(その合間に何度と無くスパンキングされ、身体の秘めた熱は益々高くなり)
(汗と愛液でスーツの中をぐっしょり濡らし、それがフェロモン臭となって周囲に濃密に漂い始める…)
……そう…そう、なのね…
きっと、私の名前も……レイプの「レイ」から取られたんだわ…ああ………………
お願い…もう、ダメ………チンポエントリープラグを挿入して、チンポミルク飲ませて…私を、滅茶苦茶に、レイプして……!!
>>802 トレーニングの意味を理解したようだな?
そう、アレはレイちゃんがムチムキな肉体を使ってレイプファックするためのもの
このチンポに…レイちゃんをレイプするチンポエントリープラグにムチムキ奉仕するためのだったんだ
さぁ、トレーニングを思い出せ…プロテインをゴクゴク飲むときはどんな飲み方だったかな?
(徐にズボンを脱ぎ、下半身を露出させるとそこには雄雄しくブッといチンポがそそり勃っており)
(まるでレイを自分の性処理専用というかのようにビクビクと上下に振るえいきり立ち)
(むせ返るようなレイの牝フェロモン臭を押し返すような雄臭でレイの思考にまでレイプを開始し)
最初は口マンコレイプ…それがトレーニングだったろ?
口の中も喉も胃の中も全部スペルマプロテインでドロドロにされて
飲みながらこういう風に…乳を揉まれながらマンコと尻肉を脚で…
(脚の甲でレイのムチマンコを生地越しにグチュグチュと足蹴にして揉み広げ)
(強弱をつけ肉付きの良いムチムキケツをプルプルと震わせ下半身全体を振動で犯し)
(雄チンポはレイの口に近づき、口マンコをレイプしようとカウパーを垂らす切っ先を押し付け)
>>803 あれは全て、チンポに、ムチムキ奉仕するためのトレーニング…
…………レイプ、レイプレイプレイプっ……あああああああああっ………レイプ、好き…っ……♥
………っ♥口、マンコレイプ……っ……
(乳首を離されるとへたりとへたり込み、その目の前でズボンを名無しが脱いでいく)
(その、文字通りの眼前にぶるんと野太いチンポがそそり立ち、雄臭い匂いを漂わせて突きつけられると)
(唾がたまり、喉を鳴らして飲み込んで、震える手でチンポを掴んだ)
思い出したわ…
口マンコレイプと、ご褒美のチンポミルクプロテイン………
ん…レろォォォォォォォォォォ……ッ、んレロッ、レロレロレロレロレロレロレロぉぉぉッ♥
(へたり込んだまま名無しを見上げる。その眼はピンクに染まっていた…それが、レイプスイッチの入った証拠)
(艶やかに微笑むと、舌を伸ばし、トレーニングで身につけさせられた、場末の娼婦以下の下品な舌使いで、名無しのチンポを舐りまわした)
(スーツ越しに、足でマンコを苛められると、Mの血が快感を爆発的に加速させ)
(いつしか爪先立ちの大股開きで、名無しの足にあわせて腰を突き出しながら、両手でチンポにすがりついている…)
ん…はァ……あああ…はも…・……っ♥
(そして…じっくり先端を舐め回すと、上目遣いに見上げながら口を開き、鼻の下を伸ばしながらチンポを口いっぱいに頬張った)
>>804 良い腰の動かし方だな?チンポは口で…目は動きで楽しませてくれる
よくもまぁ、ここまで立派なレイプされ好きガチムチ女に鍛えたもんだ…
コレなら何十発でもレイちゃんにレイプ中出しができそうだ
(突き出された腰の合わせるように足に力が入り、グチュグチュと淫らな水音が辺りに響く)
(そして起用に足の指の間でレイのクリトリスを摘めば、生地ごとそれを軽く引っ張り)
(下品なで、最下層のドM女がやるようなチンポを求める腰振りを強制させようと力を込め)
(舐めしゃぶられるチンポの感覚に腰が引きそうになりながらも淫乱なピンク色に変わったレイの瞳を見つめ)
(頬張られると同時に此方も腰を突き出し、喉マンコまでも埋め尽くすように深い口マンコ挿入を行い)
(ザーメンプロテインが詰まった金玉をレイの下顎に擦り付けながら喉レイプを開始し)
さて、口マンコレイプの最中だけど、マンコやケツマンコもプロテイン注入するならスーツが邪魔だね…
案外、プロテインを補給したらさっきは失敗したスーツ破りができるんじゃないか?
ザーメンプロテインを飲んだ後は…毎回乳や尻や腹筋が火照ってただろ?
まだまだトレーニングは続くんだからさ
(そういうと軽く顔をゆがめ、まずは軽く一発とレイの喉めがけ熱いスペルマプロテインをぶちまける)
(ドプドプと低い淫水音を上げながら口膣、喉マンコ、胃を満たすそれはかなりの量で)
()
【レイちゃん、悪いけど眠気がキツいかも】
【凍結とかは無理かな?】
>>806 【私も、同じ…】
【でも……次に来れるのは、いつか解らないわ…】
>>807 【そうか…名残惜しいけど破棄、かな?】
【避難所とかで連絡もありだと思うけど】
>>808 【少なくとも…次の次の火曜くらいまでは、来れないわ…】
【でも、もし…………あなたが、それまで待ってくれるなら…】
>>809 【火曜までだったら余裕だな。もっと長くこれないかと思ってたよ】
【火曜だと22時過ぎからになるけど、構わないかい?】
>>810 【よかった】
【時間も、大丈夫……だから、またその日に】
【お疲れ様…ありがとう】
>>811 【あいよ、それじゃ火曜日に避難所で】
【そちらもお疲れ様、こちらこそありがとうな】
ムキッ
筋肉不足だ
ふっ…はっ……はっ……ふっ……
(スポーツブラにローレグビキニ履き、後はシューズとグローブだけの姿で、スクワットをしている)
(薄くカットが入り、筋肉のラインが見える、ダイナマイト系ロリータボディに汗のしずくを垂らして、トレーニングに励んでいた)
【落ちます】
ダイナマイト体型なロリ…
想像できんが破壊力は高そうだ
マッチョ マッチョ マーン
胸が…いや
股間が熱くなるな
しゅっ………!ふっ………!!
(いつものトレーニング姿で、大きなサンドバッグを、短く吐いた息と共に蹴る、殴る、蹴る)
(吊るしている鎖が、一撃ごとにぎしぎしと鳴って悲鳴を上げた)
>>817 【破壊力には自信はありますが…多分、この人が言っているのはそういう意味ではない気がします』
>>818 【だいたいこんな感じです】
プロフもあると嬉しいなぁ…と呟いてみる
>>822 【プロフ…ですか】
【名前】 金色の闇
【種族】 宇宙人です
【年齢】 秘密です
【身長】 小柄です
【3サイズ】 秘密です
【NG】 汚いのは…嫌いです
【備考】 宇宙で一番危険な殺し屋
実は普段の体型は相手を油断させるカモフラージュで、ダイナマイトなGMLボディが本来の姿
作中でもたびたび変身に頼らない体術とパワーを見せているのが、その証拠である
最近は地球の格闘技などにも興味があるらしい
【では、これで】
はっ……………!ふっ…!!
(コンビネーションから強烈な前蹴りを放つと、吊るす鎖がついにちぎれてサンドバッグが吹き飛ぶと)
(壁に当たって跳ね返ったそれに飛びついてがっちりクラッチし、綺麗な弧を描いたバックドロップで床にたたきつける)
(大きく開脚したブリッジ状態になったことで、ローレグビキニが食い込み、縦筋と土手高の恥丘、そして淫核がくっきり浮かび上がった)
…………ふぅ…
(その体勢をしばらく保持しながら、深く息を吸って吐く……)
【落ちます】
【連日ですが、待機します】
【………ご希望なら、避難所にも行きますが】
【ちなみに希望の相手とプレイはこんな感じです】
【1 アスリート系の人をひたすら私が攻める】
【2 ダイナマイト〜マッシヴ系で巨体・巨根の黒人男性とお互い攻め合う】
【3 モンスター系(今週と先週のトリコに出てきた蠍魔牛みたいなのがいいです)の刺客にリョナ&暴行】
【あの、質問なんですがロールとの時は身長2mくらいの巨漢な女の子みたいになるんでしょうか?】
【荒川アンダーブリッッのあの子みたいな】
【荒川アンダーブリッジのステラが正確な表現だった】
>>827 【……なりません。世紀末拳王みたいには】
【丁度
>>818の画像みたいに、投身も顔もそのままで、身体だけ筋肉質になる感じです】
【確認しました。あの絵師と同じ嗜好とだと仮定して訊いてみますが】
【レッスルエンジェル系とかお願いしたらかなり無茶だったりします?】
>>830 【………レッスルエンジェルス系は知っていますし好きですが………御免なさい】
【今回はこのキャラでのお相手を募集していますので】
>>831 【失礼な事を聞いて申し訳なかったです。】
【出直してきます】
闇ちゃんはまだいるかな?
【闇ちゃんだと能動的にエッチい事をしてくれなさそうですね】
>>832 【居ます。が…】
>>834 【ここでは能動的にもする、ということにしておいてください】
【それはそれとして…まさか本スレと避難所で同時に声がかかるとは思いませんでした……】
>>835 【そういう事なら闇ちゃんのガチムチボディに興奮した変態チンポにお仕置きしてもらいたいんだけど】
【先客がいるようだから頑張ってねー】
【先客は落ちてます一言だけ復帰で一言落ち】
【…結局どちらの人が残ってくれたのでしょうか】
>>838 【834だけどよろしければお相手お願いしたいです】
【何かやってみたいシチュとかありますか?】
>>840 【その中だったら1番のシチュでお願いできますか?】
【後、コスチュームの変更などはできますかね】
>>841 【解りました】
【どんな物がいいですか?】
>>842 【ボンデージとかレオタードとか身体のラインが見えてピッチリしたのが好みです】
>>844 【うーん、競泳水着とかトレーニングウェアとかの方が好きかも………】
>>845 【スポーツウェア…ぴっちりしたスポーツブラにスパッツとか、ですか?】
>>846 【はい、そんな感じでお願いします】
【上はスポーツブラでもタンクトップでも構いません】
>>847 【スポーツブラにスパッツ、にします】
【細かいシチュエーションの希望はありますか】
【私は一応、こちらがコーチのようになって、筋トレなどをしながらセックス、というのを考えていましたが】
【例えば俗に言う”駅弁”の体位でつながりながらあなたにスクワットをさせたり、正常位で繋がりながら腕立てをさせたり等です】
>>848 【了解しました】
【筋トレしながらのセックスとかなんだか面白そうですね、それで行きましょう】
【後は此方のザーメンも有効に使ってザーメンプロテインとかザーメンサンオイルとかにしてもらって闇ちゃんにも楽しんで貰えれば幸いです】
>>849 【ありがとうございます。書き出しますので少し待ってください】
では今日も、ヤミ式セクササイズ・トレーニングを始めます。準備は良いですか
(黒のスポーツブラにスパッツ姿で、目の前の青年を見上げながら確認する)
(まだ中学生くらいの幼い容貌ながら、その身体は青年のそれよりもはるかに鍛えこまれていた)
(ヤミ式セクササイズ・トレーニングとは、男女二組で行う、セックスをしながら行うトレーニングのこと)
(コーチであるこちらの身体をウエイト代わりにしつつ、快感による脱力も負荷にしたそれは、単に筋力アップだけでなく、性的ポテンシャルの増強にも繋がっていた)
ではまず、腹筋のトレーニングからです。仰向けになってください
(マットを床にしくと、名無しに仰向けになってその上に乗るように指示をする…)
【よろしくお願いします】
【とは言えもう結構時間がたってしまいました。いけるところまで行ったら途中で凍結して、明日(木曜日)に再開してもかまいませんか】
【それと…差し支えなければ、そちらはシューズにソックスに全裸、でトレーニングに臨んで欲しいです】
>>851 【そうですね、夜も更けてきましたし睡魔が襲ってくる前に切り上げますか】
【服装の件了解しました、ではよろしくお願いします】
(目の前の小さな少女に命じられるままに仰向けにマットの上に寝転ぶ)
(その姿はソックスとシューズ以外の衣服は身につけておらず、適度に引き締まった身体をさらけ出していた)
(コーチである闇の幼いながらも引き締まった筋肉というアンバランスな魅力に股間はムクムクと膨らみ始め、それをピッチリと包み込む黒い衣服と対照的な白い肌は男を魅了するには充分だった)
はい、今日もよろしくお願いします。コーチ!
(可愛いコーチの指導の元、男を鍛えるためのセクササイズが始まった)
>>852 いい返事ですね
本格的に始める前に少しだけ………滑りをよくしておきます
(仰向けになった名無しの上に乗ると、いわゆるシックスナインの体勢になり)
(半勃起状態の肉棒に手を添えて、まずはゆっくりそれを扱き始める)
(名無しの目の前には、デビルークの科学力で作られた、厚さナノセンチのスパッツを履いた尻が突き出され)
(大腿筋から大臀筋にかけてのラインと縦スジ、そして淫核が、くっきりと浮かび上がって見える…)
射精は限界まで我慢してください
前にも言いましたが、射精を堪えることで、括約筋などが鍛えられます……あむッ…
ん…ちゅばッ、ちゅぱっ、んぱッ、ちゅぶぷッ…
(リズミカルに、誘うように突き出した尻を左右にくねらせ)
(幹を両手で挟んで包み、付け根の辺りを扱きつつ、小さな口を全開にして咥えこんだ)
んばッ、かぽッ、んぼッ、じゅぽぉ……ッ…
(セクササイズ前の準備体操だが、既にここで一つの条件が課せられていた)
(それは可能な限り、この準備体操フェラでは射精しないこと…とは言え今のところ、堪えきれたことはなかったが)
【ありがとうございます。ところで明日は何時ごろから来れますか?】
854 :
校長:2010/12/09(木) 02:09:59 ID:???
ヤミちゃんハァハァ
>>853 【明日は午後9時から来れます】
【今日は少し遅い時間ですしこの辺で失礼します】
>>855 【21時ですね。本日はお疲れ様でした。お休みなさい】
【名前】 金色の闇
【種族】 宇宙人です
【年齢】 秘密です
【身長】 小柄です
【3サイズ】 秘密です
【NG】 汚いのは…嫌いです
【タイプ】 ダイナマイト系
【備考】 宇宙で一番危険な殺し屋
実は普段の体型は相手を油断させるカモフラージュで、ダイナマイトなGMLボディが本来の姿
作中でもたびたび変身に頼らない体術とパワーを見せているのが、その証拠である
最近は地球の格闘技などにも興味があるらしい
【希望プレイ】 1 アスリート系の人をひたすら私が攻める
2 ダイナマイト〜マッシヴ系で巨体・巨根の黒人男性とお互い攻め合う
3 モンスター系(トリコに出てきた蠍魔牛みたいなのがいいです)の刺客にリョナ&暴行
【プロフを統合しました】
【時間が時間ですが、とりあえず待機しています】
【やはり難しいみたいですね…今日は落ちます】
【待機中です】
いっそ鍛えた理由をセックスの為とかにするとか
>>860 【セックスのために鍛える…よく解りませんが、どういうことですか】
エロティックに鍛えた美体を犯されたいとか、ザーメン搾り取るためにムチムキになったとかじゃね?
>>862 【解らなくもないですが、私には合いそうにありません】
【落ちます、お邪魔しました】
【待機しています】
>>865 【済みません、避難所に移動してしまいました】
【また今度お願いします】
【名前】 金色の闇
【種族】 宇宙人です
【年齢】 秘密です
【身長】 小柄です
【3サイズ】 秘密です
【NG】 汚いのは…嫌いです
【タイプ】 ダイナマイト系
【備考】 宇宙で一番危険な殺し屋
実は普段の体型は相手を油断させるカモフラージュで、ダイナマイトなGMLボディが本来の姿
作中でもたびたび変身に頼らない体術とパワーを見せているのが、その証拠である
最近は地球の格闘技などにも興味があるらしい
【希望プレイ】 1 アスリート系の人をひたすら私が攻める
2 ダイナマイト〜マッシヴ系で巨体・巨根の黒人男性とお互い攻め合う
3 モンスター系(トリコに出てきた蠍魔牛みたいなのがいいです)の刺客にリョナ&暴行
4 バトルファック、セックスファイト系
【
>>863ではああ言いましたが、これはこれで面白い気がしてきたので改訂、追加して今日は落ちます】
闇ちゃんもガチムチセックスバトルの美味さを知ってしまったか
男は撤退の用意を
死にたくなければ全力で走れ
ザーメン搾り取られて昇天なら本望です
【書き込みテストさせていただきます】
【解除されたようですわね】
【またこちらにも顔を出させていただきますわ】
【失礼いたします】
【久々にこちらで待機してみますわ】
【プロフは
>>248です】
【こんばんわ、まだいますわよ】
>>874 【三が日らしくピチピチ晴れ着かバニースーツのミーアちゃんに筋肉姫初めしたいんだけどどうかな?】
【そうですわね……やるならバニースーツかしらね】
【はじめから筋肉ムキムキがよろしいのかしら?】
>>876 【初めから筋肉モリモリでチンポ責め立ててもらえると嬉しいです】
【ウフ、存分に絞り取って差し上げますわね】
【それでは何か好みのシチュエーションがありましたら、お聞きしますわ】
>>878 【好みのシチュエーションでしたら】
【ミーアちゃんのトレーニングのクールダウンの一環としてザーメン搾り取りがあって】
【そこで存分に抜かれたいです】
【それでは高重量トレーニングを見せ付けた後でエッチに……という流れでいきますわ】
【出来れば出だしをお願いしてよろしいかしら】
>>880 【ではよろしくお願いします】
(とあるジムに呼びつけられた青年)
(歌姫のファンである青年はジムの受付を通るとVIPしか入れない個人用トレーニングルームに案内される)
ごめんください、ラクス様いらっしゃいますか?
(ノックをしてドアを開けると部屋の中を覗いて)
どうぞ、お入りになさい
(ドアを開けると、そこは教室二つ分くらいのスペースに多くのトレーニング機器が設置され)
(それらはどれも普通よりもサイズの大きなウェイトがみっしりと取り付けられている)
(ミーアはそのなかでケーブルクロスオーバーを行っていた)
ふっ…もうしばらく……ふっ…お待ちになって……ふっ…
(黒いボディースーツにカフス、茶色の目の細かい光沢質のストキングを身にまとい、頭にはウサ耳をゆらして)
(それらに包まれた肢体は、グラマラスなプロポーションに隆々とした筋肉を浮かびあがらせて)
(マシンの両サイドに装着された巨大なウェイトをよどみなく持ち上げ、下ろしていく)
【マシンはこういうものですわ
http://buyfitnessonline.com/osc/images/MuscleDynamics_DX-2-8013____.jpg】
>>882 【申し訳ないですが眠気が………失礼します】
まあ、残念ですわ……んん!
(ミーアが大きくケーブルを引くと、巨大なウェイト群が上端まで持ち上がり、マシンのフレームがミシミシと音を立て)
(そのまま負荷を楽しむようにしばらく保ってから、ゆっくりと腕を戻していく)
【しばらく待機に戻りますわ】
【おちますわ】
まだいらっしゃるのでしたら、お願いしてもいいでしょうか?
10秒差で駄目だった……
【あ、まだみてますわ】
【あ、よかった】
【最後に確認してよかったです】
【お時間は大丈夫でしょうか?】
【時間は・・・睡魔に負けなければ大丈夫だと思いますわ】
【どんなシチュがお望みかしら?】
【睡魔はしょうがないですよ。無理はせず】
【どうせなら、上の続きでどうでしょうか?】
【それでよろしければ、つづきからということで】
【そちらのレスから、よろしくお願いします】
【わかりました。ではよろしくお願いします】
は、はい。失礼します……。
(促されつつ中に入り、中の光景に少し驚き)
(あの重量を軽々…と思いつつも、その美しい筋肉にどぎまぎし)
あ、了解しました……。
(言われるままに待ちつつ、今日の用件は何も知らず)
(憧れの相手を前にしてただ緊張が募っていく)
(ケーブルを元に戻し、タオルで汗をぬぐいながら)
(緊張した様子の相手を見て、汗ばんだ顔に笑みを浮かべて)
緊張なさらなくても大丈夫ですわよ?
それとも……わたくしのこんな姿が気になるのかしら?
(そういいながら両手を組んでやや前かがみになって、豊かに張り出したバストを挟み込み強調する)
(逞しい筋肉の束が浮かぶ両腕に挟まれ、バニースーツの胸の谷はさらに深く谷間を刻む)
さて、これがすんだら貴方の出番ですわ……
(軽くウインクしてからバーベルラックへと向かい、でラックからバーベルを取り上げ)
(そのまま両手に持ったバーベルをゆっくりとカールしていく)
(バーの両端にはベンチプレスに使うようなプレートが数枚ずつ装着されて、その重量は相当なものだが)
(ミーアは力強くも艶かしい筋肉にかかる負荷を、心地よさそうに幾度もカールを繰り返す)
【よろしくお願いしますわ】
えっ、いやそれは……!?
気にならないといえば嘘ですけれど……!!
(ただでさえ豊かなバストを強調されて思わず視線はそこに釘付けになってしまう)
(そして、それを強調する両腕の筋肉との対比でより艶やかに感じて)
自分の番…ですか。
申し訳ありません、自分は何をすれば……?
(軽々とバーベルを扱う姿に驚くも、疑問は深まり)
特にお手伝いできるようなことは無いと思うのですが。
それほど力があるというわけではないですし、トレーニングのお役に立てるとも……。
(疑問は疑問として、トレーニングを続ける姿には見とれてしまい)
(残った汗の艶ある筋肉の輝きに人を魅力する何かを感じ取ってしまう)
(やがて満足したのか、重い金属音を立ててバーベルをラックに戻し)
(汗ばんだ肌もそのままに◆LzEYzXFRpQ に歩み寄り)
貴方の役目は…わたくしのこの昂ぶりを解消させていただくことですわ……
(そういうと上気した顔に淫猥な笑みを浮かべ、◆LzEYzXFRpQ を抱きしめる)
(身長こそさほど変わりないが、鍛え上げられたミーアの肉体は性別を超えて逞しく)
(ミシミシと音がしそうなほど強く◆LzEYzXFRpQ の身体を抱きしめて)
(バニースーツに包まれたバストが胸板を多い尽くすようにやわらかく潰れて)
そちらでゆっくりと……お相手していただきますわ
(首筋に軽く舌を這わせると、◆LzEYzXFRpQの身体をそのまま抱き上げ)
(近くにあったトレーニングベンチへと運び、横たえる)
(ずっと見とれてしまっていたが、近づいてくるのに我に返り)
昂ぶりを…?
それはどういうこと…って、なっ…!?
(淫猥な笑みに魅了されると同時に抱きしめられ、頭が真っ白に)
(力強い抱擁にきしむ体だが、魅了されてしまった体に触れたことに至福を感じ)
(鍛え上げられた筋肉の美しさと、女性らしい豊満な胸の両方を堪能してしまう)
…自分でよろしければ、お相手させてください。
(舐められるとゾクリと背筋を走る快感。横たえられ、全てを理解する)
(もう既に魅了されていた自分の体は十分に準備が出来ており)
なんでもします。是非、昂ぶりを自分に解消させてください。
その言葉、嬉しいですわね……
(横たえた後、両手を頭の後ろで組んで、ゆっくりと息を吸い込んで胸を張ると)
(バニースーツ胸元は強靭な土台に支えられた爆乳に押し上げられて、縫い目がミリ、ミリリと音を立てて)
(光沢のある表面に乳首の陰影がはっきりとあらわれて)
(ゆっくり息を吐きながらお腹に力を入れていくと、コスチュームに腹筋の凹凸がはっきりと浮かび上がっていく)
(くびれた腰から逆三角形のシルエット描く上半身はそのままに、豊かな腰周りをうねらせて腹筋をを縦横に躍動させ)
まずはここで…して差し上げますわ……
(腹筋をいとおしそうに撫で回してから、 ◆LzEYzXFRpQに覆いかぶさり、その張り詰めた股間に押し当てて)
(腹筋の谷間を股間に重ね、ベンチの縁をつかんで上体を腕立ての要領で支えて)
(身体を前後させて股間をしごき始める)
うわ、凄い……
(目の前の筋肉の動きに思わず声を漏らし)
(整った逆三角形と、女性らしい部分の競演に神々しささえ感じる)
素敵な体ですね…。
自分なんかが、相手していいのか……。
(少ししり込みしてしまうも、今更引く気もなく)
えっ、そこは腹筋…。いったい何を?
なっ、うわっ…!?
(考えてもいなかったことで頭の動きが追いついていない)
(しかし体は正直で、与えられる刺激に反応している)
こんなの初めて、です……。
(理解が追いつくと、筋肉に対する憧憬は深まっていく)
(張り詰めていた股間は暴発してしまいそうなくらいビンビンになっている)
ウフフ、気持ち良いでしょう……
(ほぼ両腕だけで上半身を支えたまま、絶妙な力加減で ◆LzEYzXFRpQ の股間を刺激していく腹筋)
(やがてバニースーツ越しの刺激に早くも暴発しそうな肉棒の感触を得ると)
…こんなことも、できちゃいますのよ?
(激しくこすり付けていた肢体を不意にとどめると、肘を深く曲げていき、腹筋をググッとおしつけて)
(肉棒に密着した状態となった腹筋を激しく躍動させ、一気に絶頂へと導いて)
さあ、ガマンなさらなくてよいんですのよ?
貴方の熱い精をわたくしに……
うぁっ、そんなことされたら…!?
(暴発しそうだったそれに与えられた刺激はあまりにも強すぎて)
(耐えようとするも、そんなことは不可能で…)
うういってしまいます…。
筋肉にいかされて……!!
(耐え切れず射精してしまい、刺激されているうちに脱げてペニスが出てしまっていて)
(精液はいきおいよく飛び出し、綺麗な筋肉を白く染めていく)
(激しく放たれた精液が黒光りするバニースーツを白く染め上げて)
(その熱さをスーツ越しに感じ取って、ゾクゾクとした快感がわきあがり)
(ゆっくり)身を起こして、滴り落ちる精液を指先ですくい、舐めとって)
ああ、この感覚……せっかくですから直接味わいたいですわね…んんっ!
(両手を上に差し上げて、肘を曲げ力を込めながらゆっくりと下ろしていくと)
(力瘤が逞しい曲線を描いて盛り上がり、バニースーツは内圧に耐え切れず縫い目が千切れ始め)
(ほどなく布地は床へと落ちて、その下に隠されていた裸身が露になる)
(押さえつけられていた爆乳は重々しく身を揺らしてその迫力を増し)
(シックスパックの腹筋が呼吸に合わせて艶かしくうごめいている)
貴方もそのままじゃ…もったいないですわね…
(隠微な表情で◆LzEYzXFRpQの衣服に手をかけると、ティッシュペーパーのごとく引き裂いて脱がしてしまう )
くっ、はぁ…。
…うわっ……素敵、だ…
(出して脱力してしまう)
(しかし、バニースーツから表に出てきた筋肉に目を奪われてしまう)
(筋肉もだが、そこに乗った女性の象徴のような巨乳には男として反応して)
えっ、じゃあ自分も…。
なっ…!?
(そのまま引き裂かれ、驚きかたまり)
(体はそこそこ鍛えられており、ペニスはまだまだ硬さを主張している)
(服の下の◆LzEYzXFRpQの、それなりに鍛え上げられた身体に目を細めて)
聞いていたとおり、鍛錬はなさっているようですわね…
では、まずはお口でいただきますわ
(横たわる◆LzEYzXFRpQ の身体を上下さかさまに抱え上げると、すでに硬度を取り戻している肉棒や睾丸ををねっとりと舐め上げてから)
(つややかな唇の奥へと根元までくわえ込んでしまう)
(◆LzEYzXFRpQ の眼前には、豊かな腰周りの中央で今にもあふれそうな秘部の花弁が誘う)
それは、当然鍛えていますが…。
えっ、そんな簡単に…!?
(あっさりと持ち上げられ、抵抗などすることができず)
くぁっ、口の中…気持ち良い…。
ラクス様の絡み付いてきます……。
(口全体で刺激される快感に押し流されそうに)
(しかし、このままではいけないと感じても居た)
……しつれいします、ラクス様。
(目の前に広がっていた淫靡な花弁に惹かれるように口付け)
(そのまま無我夢中でむしゃぶりついていく)
【申し訳ありません。そろそろ落ちる可能性が・・・】
【よければ凍結をお願いしたいですが。】
【こちらもそろそろ限界ですね】
【凍結でかまいませんが、いつごろがよろしいでしょうか】
【こちらは5日の10時以降なら大丈夫です】
【すいません、ありがとうございます】
【それでは5日の夜10時からでお願いします】
【場所はここか、使用されていれば伝言にてでどうでしょうか?】
【場所はここか、避難所で良いですわ】
【それでは5日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【はい、わかりました。】
【それでは当日楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【以下空室】
【ミーアさんへ】
【今日の予定でしたが、ちょっと用事が入ってしまいました】
【1時間ほど後の時間にしてもよろしいでしょうか?】
(淫猥な音を立てながら、両腕で持ち上げた◆LzEYzXFRpQを身体ごとスライドさせて肉棒をしゃぶりつくす)
(300kg近いバーベルを余裕で扱うミーアにとって、男性一人の体重を支えることなど簡単なことで)
(力みなく力瘤の軽く盛り上がる腕でも露に、勃起した肉棒に舌を絡ませ、鮮やかな艶を浮かべた唇で擦り上げる)
……んふ……そう、なかなかお上手ね……
(蜜壷にむしゃぶりつく◆LzEYzXFRpQの愛撫に、時折ビクンと身体をふるわせつつも)
(グラマラスな肉体はバランスを崩すことなく◆LzEYzXFRpQを攻め続ける)
【了解しましたわ】
【まずはこちらのレスだけしておきますわね】
うぁ、ラクス様、そんなにされては…!
(一度出したはずだが、そんなこと関係なく反応してしまう)
(抵抗することもできず、軽々と扱われていく)
(絡みつく舌の刺激にとろけるように感じる)
ラクス様も、凄い上手です…。
されるたびに、出ちゃいそうです。
(頑張ってこちらからも責めるも、やはり分が悪く)
(とにかくできる限りこちらからも感じてもらおうと必死に舌を使い)
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします。】
(ガチガチに固まった肉棒への口での愛撫はまとわりつくようにいっそう激しく)
(やがて一際大きくビクビクッとはねたペニスから精液が放たれて)
(秘部への攻めを感じつつ、ミーアは恍惚とした表情でそのすべてを飲み込んで)
…んく…んく……美味しいですわね……くふ…
(脱力した◆LzEYzXFRpQ の身体を反転させ、ベンチに腰掛けさせると)
(懸垂用のバーに両手をつかんでぶる下がり、両脚をピンと伸ばしてからゆっくりと開いてみせる)
(汗にぬれた裸身は、逞しく女性らしいシルエットを描き、強い照明をテラテラと反射して)
(牝馬のように美しい美脚と、その付け根の蜜壷が淫靡に誘う)
さあ、こっちにいらして……
【よろしくお願いいたしますわ】
くっ、あぁっ…!!
うう、こんなに早く出してしまうなんて…。
(早くも二回射精させられ、流石に力が抜け)
(しかし、ベンチに腰掛けさせられ…)
なっ、ラクス様…!?
(目の前に広がる光景を信じられないというように)
(憧れの女性の、美しい肉体美に目を奪われてしまう)
(そのまま誘われるようにふらふらと……)
ああ、なんてすばらしいんだ……。
ウフフ、もっと気持ちよくしてさしあげますわ……
(ふらふらと歩み寄る◆LzEYzXFRpQを惑わすようにぶる下がったまま下半身を妖しくくねらせて)
(8の字を描く腰の動きに鎧のような腹筋がうねり、屈伸する両脚の筋肉がモリモリと扇情的に隆起する)
さあ、貴方のものを……こちらに……
(両脚を伸ばし、ゆっくりと上げてVの字になるような体制になり)
(先ほどまでの愛撫で愛液をあふれさせた泉を強調して)
もっと…。
(ゴクリ、と喉を鳴らして目の前の光景に釘付けに)
(美しい筋肉の誘いに抗うことなどできず)
では、いきますラクスさま……!
(二度射精したペニスだったが、目の前の光景にまた硬度を取り戻す)
(ガチガチに硬くなったそれを、愛液あふれるそこへとあてがい、ゆっくりと挿入を開始する)
くっ、凄い締め付け……。
(ゆっくりと、しかし確実に奥に届かせるように)
ん……そう、ずっと奥まで……ね…
(根元まで挿入された肉棒の感覚に、紅潮した顔に妖しく笑みを浮かべると)
(上げていた両脚を◆LzEYzXFRpQ の胴体に絡め、背後でガッチリと組むと)
(両者の股間は密着したまま完全に固定される)
(巨大なバストが◆LzEYzXFRpQの胸板に押し付けられ、覆うようにたわんで)
わたくしの中の感触は……いかがかしら…?
(秘部の中で微動だにできない肉棒に、無数の突起を押し付ける膣肉が嬲り始め)
(さらにそのままゆっくりと懸垂を始める)
(大きく動く肩の動きにつられて深い谷間を刻んだ背中の筋肉がググッと隆起し)
(二人分の体重を余裕を持って持ち上げる腕の筋肉が膨れ上がる)
凄い、です…。
密着してるのに…絞り取られてる、みたいです…。
(がっちりとした固定で動けないが、確かな締め付けがきて)
(更に豊満な胸の感触に思わずにやけてしまう)
このまま…!?
(自身も含めてそのまま上がったことに驚き)
(それと同時に膣の動きによりペニスが責められ始め)
(ただでさえきついと感じたそこの嬲りにはなすすべがない)
……うぁ、凄い…です。ラクス様の…。
(結合部もだが、筋肉の美しさがより感じてしまう)
(2人を支える筋肉の力強さと艶ある輝きに目を奪われる)
ウフフ、まだまだ、これからですわよ…?
(身体を持ち上げ肘が直角になったところで動きを止めると)
(今度は腹筋の力で自らの下半身を前後に揺さぶり始める)
(無論結合したままの◆LzEYzXFRpQの身体もろともで)
(緊張と弛緩を繰り返す腹筋によって、膣内の締め付けに更なるリズムが加わる)
存分に…わたくしを感じて……自分をさらけ出していいんですのよ……
(丸々と隆起した力瘤と両肩に挟まれた顔には好色な笑みを浮かべたまま)
(圧倒的な力を振るうのことに酔っていく)
くっ、凄い締め付けなのに…動かれたら…!?
(想像以上の出来事の連続に、だんだん思考が追いつかず)
(膣の緩急と、腹筋の揺れによる刺激は更なる快感を与える)
ラクス様に包まれて、とけてしまいそうです…。
もう我慢できません…!!
(されるがままだったが、自分からも行動を起こし始める)
(下半身は動かないが、上半身を動かし胸を揉み始める)
(豊満なそれを両手で力強く揉みつつ、両の乳首をクリクリと弄り)
…あっ…そ、そうですわ……んんっ…
貴方も……責めて……ふはっ……
(たっぷりとした肉の頂点で、硬くしこった乳首を弄られて)
(目を細めて身体をめぐる快感を感じ)
(しかし脚の拘束はまったく揺るがず、それどころか腰の動きはさらに大きくなり)
(肉棒はそのすべてが肉壁の幾重にも及ぶ攻めたてに包まれて)
(手で握り締めるような膣圧はとめどなく快楽を与えていく)
(互いの全身からにじみ出る汗と愛液が入り混じり、床に滴り落ちていく)
ああ、凄い柔らかいのに…こんなに美しい筋肉を…。
(吸い付いてくるような柔らかさと弾力に魅了される)
(しかし同時にそのうちに秘められた筋肉の輝きも感じ取り)
(その差を感じ、より肉棒は硬く大きくなっていく)
くっ、ラクス様、そんなに責められるとまたいってしまいますよ。
(責められるたびに耐えきれないとばかりに肉棒が膨らむ)
(まだかまだかと、膣に精を吐き出すのを待っている)
(
ん…我慢する必要は……ありま、せんわ……
存分に……
(しばらくの懸垂の後、腕を伸ばしきった状態で左手を離す)
(右手一本で支えたまま、左手で ◆LzEYzXFRpQの頭を引き寄せて)
(胸元の深い谷間に顔を押し付けると)
わたくしの中に注ぎ込んでくださいまし……!
(そのまま片手で懸垂を始める)
(姿勢は多少傾いてしまっているが、両手でやっていた時と変わらぬ力強さで)
(グイグイと身体が持ち上がる感覚の中、爆発寸前の肉棒への責めは続く)
んむっ…!?
(抱き寄せられ、顔全体に広がる柔らかな温もりを感じ)
(そのまま胸に吸いついていく。乳首を吸い、口の中で舌で転がしていく)
(甘くも妖艶な味を幸せな気分で味わっている)
いきますっ…。ラクス様の、中で…!!
(自身では強く動くことはできないが、十分すぎるほどの刺激を得て)
(密着した状態で、一番奥に勢いよく射精して…)
くっ……はぁあああん……
(子宮に叩き付けんばかりの勢いで膣内に噴出す白濁の奔流をうけ)
(自らも絶頂に達し、負荷のかかる右腕に力が篭り、一気に身体が引き上げられ)
(深く曲げられた二の腕で力瘤がビクビクとその身を震わせて)
(◆LzEYzXFRpQを包み込んだ両脚がググッと強く締め上げる)
(膣壁は最後の一滴まで搾り取ろうと何度も吸い上げるような動きを繰り返していく)
はっ…はあっ……良かった、ですわ……はあっ……
(やがて身体から力を抜くと、◆LzEYzXFRpQを抱いたまま床に降り立つ)
【次で〆させていただいてよろしいかしら?】
くぅっ…!!?
はぁ、はぁ……
(思いっきり中に射精し、孕ませる勢いで)
(強く締められ、一滴も残さずに)
ラクス様の、凄かったです…。
何度もいっちゃって、もう出そうにありません…
(抱きついた状態で)
【はい、了解ですよ】
(互いの股間をない交ぜになった液体が伝って流れていくのも気に留めずに)
(結合したままでベンチをまたいで腰掛けて、ベンチプレスのバーをくぐり)
(バーベルを挟んで向かい合うような体制になり)
貴方のおかげで力を得た気分ですのよ……
ほら、こんな風に……
(150kgほどのウェイトが取り付けられたバーをひょいと持ち上げて目の前にかざし)
(上半身に渾身の力を込めると、腕や胸の筋肉が一回り怒張し、ギリギリと引き絞られて)
(眉を立てた笑顔の前で異音を立ててバーベルが中央でゆがみ、ゆっくりと変形させられていく)
(やがてUの字型に変形してしまったバーベルを見せ付け、淫靡な視線を送りながら再び膣を躍動し始め)
貴方の精、もっとわたくしにくださいな……
そうすれば、もっとすごいものを見せてさしあげますわ……
【ではこれで〆させていただきなすわ】
【少々パワーインフレしすぎたでしょうか…】
凄いですねラクス様……。
(流石に強すぎて驚くも、それを実現する筋肉の素晴らしさを感じる)
(そして改めて憧れを強くした自分を認識した)
くっ、まだまだ…ですか。
ラクス様が望むのでしたら……。
(そして再びペニスを起たせて……)
【いえいえ、これくらいの方が折角ですし】
【楽しかったです。ありがとうございました】
【楽しまれた様なら何よりですわ】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ】
【お疲れ様でした〜】
【以下空室】
筋肉モリモリな美女はいますか?
クレクレな豚ならいるようだ
ムキムキな沙織・バジーナとかも期待
スレ的にレズ系とかはありなのかな
筋肉娘同士とか
ありだと思うよ〜
ファルさんこんばんわー
筋肉娘さん同士のイチャイチャもいいかもしれませんね
ほいこんばんわ〜
実際やるとなるとどんな感じになるかちょっと想像付かないけどねぇ。
案外普通かもだけど
女ハンター同士で己の鍛えた肉体自慢をしてるうちに・・・とか
新米女ハンターが温泉でファルさんを見かけて…とかでしょうか
昨日の千と千尋を見ていたらユクモ装備をそろえたくなりました
ムキムキ
なるほどなるほど、良い感じじゃな〜い♪
後はトレーニング付き合ってるうちに〜とかでもイケるかも。
ユクモ装備って傘被ってるやつだっけ。
軽くて動きやすそうで良いね〜
モンハンなら一部のタイトルにミニゲームで腕相撲もありますね。
力比べから仲良くなって…というのもありかも。
ファルさんの圧倒的な腕力にやり込められる村の力自慢の男ってのもやってみたいですが
それなら会わせ技で酔った勢いなんてのも出来そうだね〜
あたしとしては腕相撲だけじゃなくて、総合的な体力勝負の果てにって感じの方が良さげかも
同レベルでの組みうちの末疲れた身体を休めに入った温泉で…とかいいですね。
互いの逞しい筋肉美の裸体をマッサージしあったりとか。
あ〜、それ良いかも♪
一方的に勝っちゃうよりライバルっぽい方が楽しそうだね!
やるとしたら相手のほうもプロフ上げたほうがイメージしやすいでしょうね。
時間があるときに考えてみましょう。
そだね〜
その時はよろしくね♪
今日はこんな時間ですから雑談で終わりですかね
うんだね。
こんな時間から何か初めても1レスずつで終わりになっちゃうからね〜
そろそろ眠くなって来ちゃったし
ではまたいつかお会いできるのを楽しみに・・・
お休みなさい。
うぃ、お休み〜
またね〜♪
【こんばんわー】
【少々待機してみますわね】
【プロフは
>>248です】
【おちますわ】
【待機してみますわね】
筋肉娘をドMの淫乱にしてみたいが
ミーアさん相手だと返り討ち確定なんで諦めます
【ごめんなさいね、ロール方向性が合うようなシチュでしたらお相手願いますわ】
【おちますわ】
ちょっと早いけどそろそろ次スレかなーと思ったけどあたしはダメだったよ……
そうか、もう残り50レス切ってたのね・・・
【わたしもうまく立てれませんでしたわ……】
【せっかくですから少々待機いたします】
960
【あ、新スレありがとうございます】
【スレ落ち防止に、新スレのほうに移動したほうがよろしいでしょうか…】
それほど急くほどでもないと思う
2ゲットしておけば2,3日は平気
心配なら10ぐらい書いておけばなお安心なのかも
【了解しましたわ】
【念のためあちらに移動しますわね】
あっ、新スレと保守お疲れさま!
ありがと〜♪
っと、あたしもプロフはってこよーっと
ほいほい、いるよ〜ん。
こんばんわ♪
>>968 【こんばんは、ロールしたいなって前々から思ってたんで声掛けてみました】
【どんなシチュがいいかご希望を伺ってよろしいでしょうか?】
【そうだね〜】
【甘々にイチャイチャしたり、ひたすら筋トレしてみたり?】
【真面目なお話でも大丈夫だよ〜】
【名無しさんの希望もあれば聞いてみたいな♪】
>>970 【ならイチャイチャしてもいいですか?】
【此方としては筋肉でシコシコされたり、防具にぶっかけとかしてみたいです】
【りょうか〜い】
【防具にしちゃうのはお手入れ大変だからそこは下着とか裸でも良いかな?】
>>972 【確かにお手入れ大変そうですね……】
【防具がダメならインナー姿や筋肉にかけてヌルヌルにしたいですね】
【うん、それは大丈夫だよ♪】
【書き出しはどっちからどんな感じでいこっか】
>>974 【村の自室に連れ込んでから風呂上がりのファル姉さんを見てエッチな気分になったり】
【男性の息子を満足させるみたいなクエストを受けて裸装備で挑むみたいな事を考えてますがいかがでしょうか?】
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですよ】
【そんじゃあ、連れ込んで風呂上りってのやってみよっか】
【最初からそういう関係ならイチャイチャしやすいし♪】
【書き出しお願いできるかな?】
>>976 【了解しました、ではよろしくお願いします!】
(クエストが終わり村に戻る途中、同伴していたハンターを自宅に誘う)
(家には浴場へと繋がる通路があり、クエストで酷使した身体を癒やしてくれる他に意中の相手であるファルの湯上がり姿を見るチャンスでもあるのだ)
(そして村へと着いて荷物などを整理している間、ファルに浴場へと向かうよう勧めてみる)
整理で時間が掛かりそうだからちょっと浴場まで行ってみたらどうかな、上がったら声掛けてね?
(さり気なく勧める男が前屈みになりながら作業する)
(クエストの鬼人薬と狂走薬が男の股間に作用していてファルの湯上がり姿を想像しただけでギンギンになっているのであった)
へぇ〜、お風呂ねぇ?
それじゃお言葉に甘えちゃおっかなん♪
(いくら肉体を鍛えていても疲れるものは疲れるのである)
(そんな疲れた身体を湯船に沈める心地良さはよ〜く知っているのでその誘いを喜んで受け入れ)
(足取りも軽やかに浴場へと姿を消した)
【数十分後】
いやぁ〜、良いお湯だったよ。
ちょっと長湯しすぎちゃったかな〜なんて♪
(結構な時間の後に浴場から髪を拭きながら、向かった時とは逆にゆったりとした足取りで部屋へ戻ってきた)
(元々そういう事には無頓着な性分であり、その身を包むのは布地の僅かなインナーのみである)
(細身ではあるがその分鍛えられた筋肉の凝縮した艶姿からほのかに湯気が立ち上っている)
【それじゃあよろしくねー】
>>978 (荷物もあらかた片付け終わった後、鼻歌混じりに此方に向かうファルを見ると)
(湯上がり後の火照った身体を僅かな布地で隠し、引き締まってスラッとした流れるようなラインをした肢体を惜しみなくさらけ出したファルを見て)
(股間は誰が見ても明らかに盛り上がっていて、ファルに何とかして欲しそうに目線を送る)
あー、ゆっくり出来た?そうそう、飲み物あるから良かったら飲んでみてよ。
(そう言うと高速採取の効果があるドリンクをファルに渡して意味あり気にベッドに腰掛ける)
えっと、まだ体力残ってる………?
うんうん、とってもゆっくり出来たよ〜
(髪を拭いたタオルを首にかけて何気なくベッドに腰掛けて)
ん? 飲み物? 何か変わったやつだねぇ?
(渡されたドリンクを一口して不思議な味に首を傾げるが)
んっ、体力なら有り余ってるくらだけどぉ……
(ドリンクをちびちび飲みながら一瞬彼の股間をチラ見して)
まあ、こういう事はハッキリ言ってくれた方があたしとしては気分も盛り上がるんじゃないかなと思うわけよ。
ね?
(グイっとドリンクを一気飲みして笑みを浮かべ、ウインクした)
>>980 (チラっと盛り上がった股間を見るとドリンクを飲み干し、笑顔でウインクするファルにホッと胸を撫で下ろす)
じゃあ改めてお願いできますかね、ファル姉さんの採集術でちょちょいとアルビノエキスの採集を依頼したいです…………
(隣に腰掛ける女性に欲情し、その鍛え上げられた身体と技術で股間を楽にして貰いたい旨を伝えると少し恥ずかしそうに俯く)
クエスト中も久々にファル姉さんに会えて嬉しくてつい張り切っちゃって………、ファル姉さんに会うまでいっつも溜めてたからもう我慢出来ない位に溜まっちゃって………
そんな回りくどい言い方しなくってもねぇ。
抱かせてくれって言われたって嫌な思いするような間でもないでしょ今更。
(クスッと笑いながらぼやきつつ)
まあ、我慢のしすぎは良くないよ、うん。
それでもし変な間違い起こされたらそっちの方がきまずいって。
(少し顔を寄せて一瞬真顔で見つめるが直ぐに笑みを浮かべて)
そんじゃま、ちょっくら失礼してっと……
(そしておもむろに股間へ手を伸ばし、衣服の上からいきり立つ肉棒を撫で回す)
【ちょっと眠くなってきちゃったかな……】
【この辺で凍結できる?】
【土日は無理だから月曜以降かな】
【0時くらいからなら大体OKだよ】
>>984 【では月曜日の0時からはどうですか、早過ぎますかね?】
【んにゃ、多分大丈夫だよー】
【ダメそうならまた連絡するね?】
【それじゃ寝落ちする前に落ちるね〜、お休み〜♪】
>>986 【了解しました、ではまた月曜日にお会いしましょう】
【今日はお疲れ様です】
さて、新スレも立ったし後は埋めるだけね。
軽く雑談かなにかで埋めましょうか
>>988 【ルナマリアのガチムチビキニ姿に興奮したのがバレて罰として枯れるまで筋肉で搾り取られるとかバトルファック系のシチュでお相手したい】
部隊の休暇で海岸に遊びに来ていて……といった感じかしらね。
書き出しをお願いしていいかな?
>>990 【了解しました、ではお願いします】
(久々の休暇で常夏のコロニーでバカンスを楽しむルナマリア一行)
(普段から部隊の紅一点として魅力的だったルナマリアを慕っていた部下は貸切のビーチにルナマリアを招待するが)
(彼女の鍛え上げられた肉体美をわずかな面積で隠しただけのビキニ姿に股間は膨らんで海パンにテントが出来る)
ハァ………、ルナマリア隊長のビキニ姿………、見るだけでこんなになるなんて…………
ずいぶんといい景色ねー
こんなところ貸切るなんてずいぶん奮発したわね。
(軽く柔軟運動しながら笑いかける胸元には)
(大胸筋に支えられ、赤いビキニを弾き飛ばしそうなほど張り詰めたバストが弾む)
(普段軍服に包まれていた逞しくも艶かしい肢体は太陽の光をつややかにきらめかせ)
(陽光の強さは鍛え上げた筋肉の滑らかな凹凸をより強調していて)
(そんな露出の激しい自分の肉体に興奮する部下の様子に、意地悪げな表情で)
あら、あなた上官を変な目で見ていない?
>>992 いつもお世話になってる身としてはこれ位当然ですよ、楽しんでくださいルナマリア隊長!
(赤いビキニと健康的な肌色が似合っている渚の人魚は暑い日差しにも負けない力強い肉体と健康的な色気の持ち主で)
(男として興奮するのは仕方ないのだが意地悪そうに問いかけられると股間を隠しながら俯く)
いや、決してそんなことはないです!だから安心してくださいルナマリア隊長!
(意地悪そうな表情も男のペニスにはご褒美みたいで海パンにジワリと染みが出来る)
何言ってるの、もうバレバレよ?
(目の前に歩み寄ると股間を隠そうとする部下の手を取って、染みの広がるボトムのふくらみを撫で回し)
(さらに腕を取ったまま背後に回り、豊かな双丘を押し付けながら股間をガシッとつかむ)
(鍛え上げたザフトの精兵であるはずの男の身体を余裕を持って拘束しながらグリグリとペニスをもてあそび)
まったく、戦場に男も女もないのよ?
悔しかったら振りほどいて見なさい!
>>994 えっ?バレてたんですか!?見ないでください隊長………
(急に股間を覆う手が取られると強靭なルナマリアに簡単に組み伏せられ股間を撫でられる)
(更に背後を取られ、柔らかな爆乳を押し付けられながら情けない状態でペニスを握られてしまう)
そんな、ビクともしませんよ!隊長に力で勝てる人間なんていないじゃないですか………
(ペニスを握られたまま抵抗するがビクともしないルナマリアに半ば諦めた様子で)
情けない事いわないで、どうにか努力してみなさい。
別に力比べをしてるわけじゃないんだから……
(そういいながらも人並みはずれた筋力をを存分に発揮して部下の抵抗を許さず)
(水着越しに肉棒をもてあそんでいた片手で、器用に水着をずらして露出させて)
ちょっとお仕置きが必要なようね……よっと
(拘束していた手を緩めたかと思うと、部下の身体を荷物でも扱うかのようにひょいと肩の上に担ぎ上げる)
(自らの身長を超える男性兵士を担ぎ上げる肢体は、逆三角形の上半身と豊かな腰周りが艶かしい曲線を描く)
(頭の後ろ、肩の上に載せられた部下の股間でむき出しになった肉棒を抱える腕で握り)
余計な感情は休暇のうちに出し切ってしまわないと、いけないわよね?
(そのまましごき始める)
>>996 【スミマセン、少し寝落ちしてました】
【よろしければ凍結か破棄がご決断をお願いします】
せっかくだから凍結しましょうか。
こちらは明日の20時くらいからなら空いているわよ。
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