【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】13湯目
荒らしが常駐していますが、無視しておいて下さい
4 :
宮村みやこ ◆5.h/kVblLM :2010/03/22(月) 20:10:15 ID:qYa65GYC
誰もいないし、泳いじゃおうかな
泳ぐなら全裸で
>>6 うーん…そうね!
(と言い巻きつけているバスタオルを外すと、黒の紐ビキニが)
こんなこともあろうかと、着ていたのよ
ここプールじゃないっすから
温泉ですから
>>8 えー…ダメ?だって混浴だから、気を使ってあげたのに〜
わざわざ水着着てまで入るようなもんじゃないよ、温泉なんて
こちとら素っ裸で何も隠し立てしてねえってのに、水着だのタオルだの、覚悟が足りねえってんだよ!
そんなに水着着たけりゃ、温水プールにでも行ってろっての!
(頑固そうなオヤジが頭から湯気をだしながら啖呵を切る)
>>10 ご、ごめんなさい
(相手の迫力に負け)
分かりました…今脱ぎますね
(そう言い、躊躇いながらもビキニを脱ぎ捨てる)
これでいいかな、おじさん
お詫びにお背中流させてよ
おうよ、男はちんこ、女は乳をぶらさげてナンボってもんよ
見るなら見やがれ! くらいの気合いを入れてりゃ、向こうから目を反らすってもんさ……
(みやこの全裸姿を見つめ、いなせに笑う)
あん? 別に何かして欲しくて言ったわけじゃねえんだが……
ま、せっかくだ、さっぱり頼むぜ、嬢ちゃん
(湯船から上がると、洗い場にどっかと腰を下ろした)
(無論タオルなどはつけず、逞しい逸物は丸出しだった)
>>12 そうか…そうだね
さすが江戸っ子は言うことがちがうわね
(相手の態度に、恥じらっていた自分が馬鹿らしくなり)
いえいえ、せめてこれくらいの事はさせてくだせぇ♪
…!!?…あっ、じゃさっそく…
(相手の股関に揺れる逞しいものを見てしまい、思わず顔を赤らめ、視線を逸らし)
じゃあ、洗っていくね
(逞しい背中をタオルで洗い始める)
いや、俺は長州もんだけどな、ま、細かいことは気にすんな
それにしても、嬢ちゃん乳でかいな、コレにいつも揉んでもらってんのかい?
(みやこの乳房をしげしげと見つめ、親指を立ててみせる)
おう、それじゃいっちょたのまぁ……もっと強く擦らねえと、日がくれちまうぜ?
(みやこが肉棒を見つめたことに気づかず、背中を預けた)
あっ、そうなんだぁ
って、おじさんそんなこと言って…
でも、最近はあまり構ってくれなくて…ちょっと寂しいんだ…
(おじさんの逞しいモノに、体を熱くして)
えー…もっと強く?うーん、そうだ!
(自分の胸に石鹸の泡をつけると、体を密着させて)
じゃあ、改めて…
(と、体を上下に擦り付けていく)
あん? その若さでもう倦怠期か?
寂しいんなら、おっちゃんが可愛がってやろうか? くっくっく
(からかうような口調でけしかける)
うん? なんか感触が変わったが……って、嬢ちゃんのおっぱいかよ
はは、こいつはいいや! たっぷり洗ってくれよ?
(みやこの乳房が背中をぬるぬる這い回ると、豪快に笑った)
>>16 えー本当に!おじさんになら、こっちから頼みたいくらいだよ
そうだよ!どう?私のおっぱい、気持ちいいかな?
(抱きつくように腕を回し、おじさんの股関に手を伸ばす)
すまねえ、知り合いから電話がかかってきた
長くなりそうなんで、おっちゃんはここであがるぜ
悪かったな、また遊ぼうな!
乙
こんな時間だけど、誰かいるかな?
セックスしたくて堪らない名無しならいる感じだ
>>21 こんばんはっ!よろしくね
(体にタオルを巻きつけたまま、相手に近づき)
お兄さんはお一人ですか?
>>22 ああ、一人で露天風呂ってのもオツなもんだと思っていたが
中々どうして、可愛い子がいるじゃないか
(バスタオルの上から、堂々とみやこの体を凝視して)
>>23 私も気楽に一人で入っていたんだけど、ちょっと寂しかったからちょうど良かったなぁ
おじさんはよくここには来るのかな?
へへ、ありがとう
って、そんなエッチな目で見ちゃダメだよぉ〜、もう♪
(相手の舐めまわすような視線に臆する事なく、更に体を寄せる)
>>24 おじさ……
ははは、お兄さんのつもりでいるけどもうおじさんかー、そうかー……
エッチな目で見るなって言われても、私も少し酔ってるからねえ
でも、君にダメって言われちゃったらしょうがないな
(目をつぶり、あらぬ方を向くが、)
(変りにみやこのおっぱいに手を伸ばし、バスタオルの上から揉む)
>>25 あっ、ご、ごめん…
ちょっと口が滑っちゃったみたい…
で、でも、私はおじ…お兄さんの事、嫌いじゃないですよ
あっ、酔ってるんだ…じゃあしょうがないかな…
別にイヤじゃないけど…って、こらこら、この手は何かなぁ〜?
(胸を揉んできた手に、多少驚きながらも、抵抗せずに)
やっぱり、エロオヤジじゃないですか…もう、仕方ないなぁ
>>26 ははは、いや本当は君くらいの娘からしたらおじさんだって、判ってるけどね
嫌いじゃない……じゃあ、好き?
(胸を揉む手を一切止めようとはせずに、)
(再びみやこの方を向き直って笑う)
この手は、なんでしょう?エロオヤジなのかなあ、やっぱり
そうそう仕方ないよ。ちょっと、君、可愛すぎるから
(抵抗しないのを確認すると、タオルの上から乳首を摘み、)
(同時にお湯の中でもハッキリと熱さの判る男性器を、太腿にこすりつける)
>>27 そんなに大きなお子さんがいるのにこんなことして…
うーん…どちらかと言えば好きかも
(相手に身を任せて、微笑み)
ちょっと、開き直らないで…あっ…ん…んんっ…はぁ…
そんな、こと言われたら嬉しくて抵抗できなくなっちゃうよぉ…
(乳首をつままれ、体を震わせながら)
あっ…お、おじさん…凄い…当たってるよ…
>>28 本当に、抵抗できないのは嬉しいからってだけかな?
(片手で乳首を摘みながら、お尻の方へ手を伸ばして揉みしだき、)
(乳首に伸ばした手が、そのままバスタオルの内側へ滑り込もうとする)
おや失礼、愚息が当たってしまったみたいだ
可愛い子をみたらどうしても暴れて聞かん奴なんだ、許してくれないかな
どうやら、本当に君の事が気に入ってしまったみたいで……
(スリスリと太腿に擦りつけられた大きなペニスを、)
(バスタオルの隙間に押し入れて、此方からもみやこのバスタオルを剥ごうとする)
>>29 【ごめん!ちょっと、寝落ちしそうかも…】
【まともにレスが出来そうにないから、落ちますね】
ありがとうございました
>>30 【それは仕方ない】
【少しでも楽しんで貰えれば嬉しいよ】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
いっぱいあるから迷っちゃったわ
改めてよろしくね
>>33 こちらこそよろしく
って、そんなに乱立してました?
まあ、取りあえずゆっくり浸かって下さいよ
それとも、もうお背中流しましょうか?
>>34 なんか色々あったわよー
まぁいいわ
そうね、まずはゆっくり浸かろうかしら
お酌お願い出来るかしら?
(バスタオルで身体を包んだまま、縁に腰掛けると持参した徳利を差し出し)
>>35 やっぱりタオルつきですかい? せっかくの露天風呂なのに風情が半減しますぜそれじゃ
(乱菊のタオルを巻いた姿を見て、苦笑いを浮かべる)
ま、いいや、それじゃ一献……
(徳利を受け取ると乱菊の側に、こちらは堂々と一糸まとわぬ姿で腰掛けて、杯に徳利を傾けた)
【相方さんがいなくなったみたいなんで、これでスレをお返しします】
【おはようございます、スレをお借りいたします】
【先にリミットと次の予定のほうを…】
【ええと、とりあえずリミットはまた12:00になります…】
【それと次は、来週の月曜、23:00会えそうだけれど、拓巳の予定はどうかしら?】
【というわけで、レスを仕上げるから少し待っていてね…?】
>>38 【スレ立て乙、クローシェと一緒に場所を借りるよ】
【うん、把握したよ……。そ、それまで、愉しもうか、ふひひっ】
【よ、余裕で空いてるから、大丈夫だよ。僕の方は、4月頭まで、す、凄く……ヒマなんだ】
【わ、分かった。このまま待っているよ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262360671/950 そ、そんなの…偏見ですわ…
(といいつつ自分で温泉につれてきた手前、強くは言えずに口ごもり)
あら、はずしましたか。
ちゃんと狙わないとだめでしょう?
(ビキニアーマーの自分の詩魔法に声をかけ、くすくすと楽しげに笑い)
あ、あの詩は、お母さんがよく私に歌ってくれていた歌だから…
それが伝染したのかもしれないわね。
…お礼なんて、そんな対したことしてないわ。
(あわてたように顔の前で手を振って、お礼の言葉を遠慮して)
そうね、多分……見てないでしょう…多分……ええ、多分。
(多分を連呼しつつ視線を風呂場の入り口のほうへ向けて)
そうね、尻尾だと思えばいいんだわ…尻尾……
そ、そんなつもりでなくとしてもっ…!も、もうっ…!
(真っ赤になりながらも手は熱心にそれをしごきあげるようにし)
(拓巳の表情が変わるのが面白いのか、触る場所を変えながら、顔を覗き込んでいて)
ひ、人が体を洗ってるときに変なこと考えるのが悪いんですっ…
し、仕方ないでしょう?!どうしても引っかかってしまうんだから。
(大きすぎる自分の胸を恨めしく思いながら)
……ん……だめ……やめない……
(意地悪くそういいながらきゅ、きゅ、と亀頭を手のひらで包み込むようにして撫で、反対の手で陰茎を撫でさすって)
(射精に導くように愛撫を加えていく)
【うう、思ったより時間がかかってしまいましたわ…】
【それでは今日もよろしくお願いします…】
>>40 ……ふふっ、どうだか。
ま……あ、ありがとう、な。
(なんだかんだ言ってはいるけど、誘われたことに関しては嬉しく思う)
(なぜなら、僕からそんなことを言い出すのは、不可能に近かったからだ)
(僕は、自分のヘタレさに、少し呪いながら……彼女に感謝した)
っ、……え、ほ、本人は当てる気、満々だったの……!?
……き、きっと、クローシェがよからぬことを考えていたから、
従わなかったんだと思うよ、うん……。
き、君、誰だか、よ、よく分からないけど……あ、ありがとう。
(恐らくこれも歌魔法の一種なのだろうか……とにかく“それ”に頭を下げ謝意を表して)
……いい歌だったよ。
僕は、普段アニソンばっかり聞いているから、好むジャンルは狭いけど……。
凄く……いい歌だと思った。
あんな詩を作れる君の母さんは、こ、心がキレイなんだろうな……。
そ、それを謳う、君の心も……っ。
(遠慮する彼女に、なおも賛辞の言葉を述べて)
だ、だ、だ、大丈夫だよね……っ!?
なんか……し、死亡フラグが着実と建設されている気がしないでも、ないんだけど……っ!?
(彼女の視線を追いかけるように、入口へと目を向けて)
……こ、こら、男子のシンボルを尻尾とはなんだ、尻尾とは!?
あ、謝れ! ぜ、全国のヒキオタに、謝――――あぁぅっ!!
(触れられる場所……刺激を与えられる場所が変わると、不意に快楽の声が漏れてしまって)
あんな素晴らしいものを、お、押し当てられたら、
変なこと考えない方がおかしいだろ……じ、じ、常識的に、か、かか、考えて……っ。
(背中に当たっていた胸の感触を思い出すだけで、破裂してしまいそうになる)
(それを必死に抑えながら――)
……うぅっ、クローシェの……い、いぢわるぅ……。
あぁっ、そ、それ、いいっ……! 先っちょが、き、気持ち、いいよっ……!!
(先端がすっぽりと覆い隠すようにして撫でられると、)
(慣れない感触に痛みを覚えるが、それすらも快感に感じてしまい、)
(足は自然と大きく開いて、その部分を隠していたタオルは下にずり落ちてしまう)
(さらに、僕自身をしごかれてしまえば、我慢することは不可能で――)
……あっ、ク、クローシェ、僕、も、もう、ダメっ……で、出るぅ!!!!
ああぁぁぁぁ――――っ!!!!
(愉楽の声を上げながら、達してしまう)
(何度も何度も、噴水のように放出する)
(彼女に壊されてしまったのではないかと思うほどに――)
【ち、ちょっと、長くなってきたな……】
【申し訳ないけど、う、上の方……少しずつ気っていってくれないかな……?】
【な、なんなら、全部バッサリ切ってしまっても構わないよ……】
【うん、こ、こちらこそ、よろしく】
【ちょっと聞き忘れていたことが……っ】
【クローシェは、そ、その…………は、“はじめて”なんだよね……】
【そ、それなら、僕、()の方に、もう少し比重を置いた方が、いいのかなって……思って……】
>>41 ほ、ほかにどう思えばいいの?
……それじゃ、足とか……ヒキ…何?ヒキガエル?
え、あ。い、痛かった……?
(なにやら考えているときに不意に知らない言葉をかけられてうっかりと敏感な場所を握ってしまい)
(あわてたように手を止め、心配そうに局部を見つめて)
す、すばらしいとかっ……も、もう……そんな大したものじゃない、わ…
と、とにかくしかたないの…!自分でも邪魔だと思うけれどどうしようもないし…!
だ、だから、我慢しなさい…!いいわね!
(理不尽な言葉をかけながら、それでも股間を撫でている手、その後ろでは豊満な胸を相変わら背中におしつけて)
(先ほどよりもぎゅっと密着されたそれは手が上下に動くのと同じリズムで背中を圧迫していく)
んっ、これが、いいのね…よく、わからないけど。
……こ、こう、こうかしら?
(かれの声にあわせるようにびんかんなくびれに指を引っ掛け、指先で刺激し)
(直接硬いそれを手の中に収めると丁寧にしごきあげて)
っ………!!!!!!!!!!!
(亀頭を多いかぶせた手のひらに熱い白濁液が浴びせかけられ)
(手を話すこともできずに、そこからあふれるそれを手のひらで呆然と受け止め続けて)
………え、えっと、だ、大丈夫、かしら…
(とりあえず落ち着くまで待ちそっと耳元で声をかけながら、射精を終えたそれをそっと撫で始めて)
【う、切るところ悩んでいたら時間が……せっかくですし、行為に集中したほうがいいと思って】
【ばっさりさせてもらいましたけれど、大丈夫かしら】
【ん、そうね、初めて、のほうがいいわね…】
【その辺は、拓巳のやりやすいように、でかまわないわ】
【なんていってたら時間が…次のレス見届けられるかしら】
>>43 【じ、時間になりそうだから、先に……こっちだけ返すよ】
【うん、これでいいよ、ありがとう。
ぼ、僕も、クローシェとのえっちなことに、集中したいからね……ふひひ】
【ん……? な、何か気になるような言い方だけど、そういうことでいいんだね?】
【そ、それなら、できるかどうか不安だけど……。僕、だ、大切に、するから……】
【う、うん、察しの通り、間に合いそうにないんだ……】
【だから、次回、月曜日は僕から始めようかと……うぅ、いつも、遅くてすまない】
【ごめんなさい時間がかかってしまって】
【ちょっともったいなかったけど…ふふ】
【え、だって、その、手とか……変に手馴れてたらなんだか耳年増みたいではずかし…なんでもありません!】
【大丈夫よ…拓巳ならうまくできるわ…ふふっ(頭なで】
【そうね、こっちもちょっと時間が詰まってきたし…】
【時間のほうは気にしなくて大丈夫よ、私も、遅れることはあるしね?】
【それじゃ、来週の月曜日にまた会いましょう?】
【今日は朝からありがとう…いってきます】
【それでは、スレをお返しします】
>>45 【ぼ、僕に比べたらクローシェなんて十分速いよ。クローシェこそ……気にしないで】
【も、もし、気になることがあったら、通常のロールの時に振ってくれればいくらでも応えるよ】
【次の機会に取っておくって考えれば、も、もったいないってことは、ないんだよ。
ぼ、僕と、クローシェは、そ、それが、できる……仲なんだから……】
【知識だけは、あっ……あるっていうことですね。わ、分かります……ふひっ】
【そう言ってくれると、勇気が出るよ。僕……僕、頑張るよ……っ!】
【(頭をなでられると、気持ちよさそうに目を細めて)】
【いつもギリギリまで、ありがとう……】
【……っ、気を、使ってくれてるんだね、あ、相変わらず、君は優しい……。
そ、そういうところ、す、好きです……】
【うん、月曜日に……】
【あ、朝から君に会えたから……今日は、いい日を過ごせそうだ。
それじゃ……行ってらっしゃい】
【ぼ、僕の方もこれでスレを返すよ。貸してくれてありがとう】
47 :
藤林杏:2010/03/26(金) 05:59:12 ID:???
開店ガラガラ
48 :
おじさん:2010/03/26(金) 06:02:20 ID:???
一番風呂じゃい!
【スレを借りるわね、なんかおまけもついてきそうだけど】
50 :
おまけ:2010/03/26(金) 06:05:14 ID:???
バシャバシャバシャバシャバシャバシャ
【スレをお借りする】
52 :
おじさん:2010/03/26(金) 06:06:45 ID:???
おー、若い連中も入っているのかのお
>>51 ま、取りあえずgdgdやりましょうか
あたしはニーソ履いて温泉入りたいだけだし
(既に裸ニーソ状態で、そのまま掛かり湯をしてから、湯船にゆっくり浸かっていく)
>>53 裸ニーソで温泉に入る子って初めて見たよ。
女の子と一緒に風呂に入れるなら、それでいいんだけど。
(頭にタオルを乗せて全裸でに湯に浸かって、大きく息を吐く)
>>54 ま、こんなの考えるのあたしくらいだし、ニーソキャラで売ってるんだからこのくらいはやらないとね
まあ、考えてもやるのはあたしくらいだろうけど
(水面からざぱっと脚を持ち上げると、お湯をすっかり吸ってしまった半透明のニーソが現れる)
履き心地は……まあ、伊達と酔狂の範疇ね
>>55 大したもんだな、ニーソバカって言っていい?
褒め言葉の意味でだが。
(湯から上がった脚にはニーソが履かれているが、重たそうな印象がある)
雨に濡れた服を着てる感覚よりはマシだろう。多分。
ところで、脚以外は素肌を晒してるが、そっちは隠さないんだな。
>>56 バカ言うなバカ!
ニーソクイーンとかマスターオブニーソとかニーソジャンキーとか、もっと言い方があるでしょうが
(名無し目がけて手でお湯を掬いひっかける)
まあ、水着着てるのと同じ感覚だと思えば、幾分ましだけどさ
ん? 別にいつものことだし、見られても今更増えも減りもしないから、どうだっていいのよ
(お湯から半分顔を覗かせているふたつのふくらみを持ち上げて、ぞんざいに揺らしてみせる)
>>57 わわっ、馬鹿にしてるんじゃないって…!
(手を前に出してお湯をガードしようと)
開き直ってるっていうか、度胸あるっていうか。
あー…そんな風にされると意識してしまうよ。
(湯に波を生じさせた杏の乳房に視線が向いて)
>>58 ったく、男って生き物はほんとデリカシーがないんだから
って、露出狂まがいのアタシが言っても説得力無いけど
(けけけと邪悪な笑いを浮かべる)
度胸とか開き直りってよりは、隠したりはずかしがるのがめんどいだけよ、gdgd様って言われるくらいだし
こんなもんでよければ、見るだけならタダだから好きなだけ目に焼き付けなさい
(にたっと口の端を歪め、乳房を揺らしてお湯をちゃぷちゃぷ波打たせる)
(桜色の突起が茹だって色づいて、水を被ったり顔を出したりした)
>>59 デリカシーが欠けていてすまないな。
はずれを引いてしまったと思ってもいいさ。
(額に浮かんだ汗を頭に乗せたタオルで拭った)
(背中を縁に預ける恰好から、湯をバシャっと音をたてながら姿勢を正した)
さすがgdgd様だな。
ではデリカシーがないついでに、たっぷり拝見しよう。
(しばし、乳頭を見え隠れさせる杏の乳房を眺め、視線を正面に戻した)
>>60 見るのは勝手にしてくれだけど、そればっかりってのもつまんないんだけど
あたしゃ一人で入るのが寂しいから名無しを呼んだわけで、なんかこう景気のいい話でもしなさいよね
(乳房にばかり意識がいく名無しの様子に口をへの字に曲げて拗ねる)
>>61 悪かったよ。けど、もう見てないだろ。
景気のいい話しか……俺のも見る?
…という冗談はさておいて、最近こだわってるスイーツの話題とかどうだ?
俺はシルクプリンってのにこだわってるんだが。
>>62 いや、見るなとも言ってないんだけど、どうしてそう極端に走るかね
面白い話をしながら温泉にのんびりつかって、若い女のおっぱいを眺めてgdgd
こうよ、温泉旅情ってのはこうでなくちゃでしょ?
(びしっと名無しを指差すと、ぽよんと乳房が弾む)
スイーツ……ね、男にスイーツの話をされるとなんかこう、お臍の辺りにむず痒いものが走るんだけど
(と、ざばっと立ち上がって、岩縁に腰掛ける)
(濡れたニーソはてかてかに輝いて、下の素肌をほとんど透けさせていた)
(太ももを心持ち開くと、水に濡れた秘裂が露わになる)
ま、それは冗談として、あたしはかりんとうとか、べっこう飴とかかな、和菓子っていうか駄菓子チックだけど
>>63 仰ることはごもっとも。
いや、加減ってもんを知らなくてすまんね。
(少し浸かり過ぎたせいか、頭がぼーっとしはじめる)
このまま浸かってたら倒れそうだ。
(自分も湯からあがり、杏の横に座って体を外気に晒し、少し脚を開けば、反り返った男根が露になる)
(暖まった体に触れる外気が冷たくて心地よい)
男がスイーツって違和感あるもんかねぇ…。
杏は和菓子が好きなんだな。
駄菓子チックって悪くないと思うが。
俺は和菓子ならみつまめやくず餅が好きだが、杏はどう?
【と、ごめん、そろそろ出かけなきゃいけないからここまでで】
【相手してくれてありがと、おつかれさま
>>65 【あいよ、こちらこそありがとう】
【お疲れさま】
なるほどね!
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 12:35:17 ID:HPKPESBs
俺がやめたら
バンババン
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 12:15:13 ID:Nyrngy9J
ここは明らかにルール違反のスレ
【クローシェと、一緒にスレを借ります……】
【板ルールで、シチュスレは名無しが立ててもいいみたいだよ】
【そ、それじゃ、まず……リミットを教えてもらおうかな……】
【予想だと……1時くらい、か?】
【軽く見直すから、す、少しだけ待っててね……】
>>43 ぁっ……く、ぅぅっ…………は、ぁっ……。
(クローシェの手を汚しているという背徳感に射精を誘発され、放出は収まる気配を見せない)
(背中は反れ、足を前方に突っ張らして全身を痙攣させながら、なおも噴出は続く)
(僕の全てを彼女に搾り取られてしまうんじゃないかという感覚――)
(快楽死っていうのかな……こんなに気持ちいいのなら、それもアリかなと思ってしまう)
(やがて、すべての精液を出し終えると、)
(どこかへ吹き飛んでしまっていた思考が戻ってきて、僕の耳元をくすぐる彼女の声に応える)
……僕、は……だ、だ、い、じょうぶ、だよ……っ。
そ、それより――
(射精を終えたばかりのそこに目線を下げると、)
(クローシェの手に、濃いゼリー状の精液がべっとりとこびり付いていて――)
……止めていいよ、って言ったのに……ク、クローシェが、よ、汚れちゃったじゃ、ないか……っ。
――でも、
最後まで、ぼ、僕を……グスッ……や、優しく包んでいてくれて、ありがとう……嬉しかった――――よっ!?
(まだ敏感になっているそれを撫でられると、びくんと全身を跳ねさせて)
だ、だ、ダメだよ……クローシェ!
出したばっかりだから、す、少しの刺激でも……ぁ、あぁっ!!
(さっきのように、飛び出す程ではないが、次々と先の口から精液が滲み出てくる感覚)
(クローシェの柔らかい指での低刺激の愛撫に、僕は継続的にイかされてしまう)
……っ、くうぅぅぅ……!
こ、今度、こそ……ホ、ホントにダメだ、クローシェ……し、死んじゃう……かもっ……。
はぁっ、く、ぅっ……! つ、次は……ぼく、僕が、あ、あわっ、洗ってあげるから……
か、勘弁してよぅ、ス、ストップハンド……ぁ、ああっ……!!
(僕は後ろを振り返り、鼻をすすりながら涙混じり)
(――決して嫌がっているわけではなく、無限に続くような連続する快楽から来る涙――)
(に彼女に懇願した)
【よし……それじゃ、今日もよろしくな、クローシェ】
【おまたせしました、拓巳…】
【と、とりあえず0:00すぎくらいまではがんばれると思うわ…】
【で、次だけれど…金曜日のまた10:00くらいから大丈夫かしら…?】
【ええ、待っているわ…よろしくね、拓巳】
>>74 【うん、0時だね。し、しかし、ホントに眠そうだな……】
【もし「危ない、いっちゃう」と思ったら、さ、先に落ちても大丈夫だからね?】
【僕の方で、ク、クローシェの分も……スレを返しておくから、あまり頑張り過ぎないようにな?】
【4月の2日の朝だな……うん、大丈夫だよ】
【ち、ちなみに、4月に入ったら忙しくなる――みたいなこと言ってたけど、】
【そんなことはなかった…………だ、だから、クローシェ好きな時間を指定していいからね……】
>>73 そ、そう……なら、よかった。
いつまでもとまらないみたいだったから、少し心配で。
(ほっと息を吐いて少し笑って見せて)
汚れたって……別に……あなたのなんだから平気よ。
それに。ここ、お風呂って忘れてない?
だって、自分で始めたことだし…
ん………?まだ、なんだかつらそうね……?
(顔を赤らめながらやさしくそこを撫で続ければ、拓巳の細身の体が跳ねるように動き)
(尚も絶頂し続けているらしい状態になっているようだが)
(当然そんなことを知るわけもなく、そのまま静かに撫で続けていて)
え?し、死って、ご、ごめんなさい!
(涙ながらの哀願に慌てて手を離して、すまなそうに頭を下げ)
あ、洗って下さるの……?
だったら、その。お願いします……
(拓巳の言葉をまじめに受け止め、くるりと後ろを向くと真っ白な傷ひとつない背中を見せて)
【ここ最近あまり寝ていなくて…】
【ええ、危なくなる前に申告するわ…】
【ありがとう…いざとなったら、おねがいするわね】
【それじゃ、四月の二日にまた…】
【ふふ、忙しくない…って喜んでいいのかしら?また、いつものように少しずつお相手できるとおもうから、よろしくね?】
>>76 あ、あっ……そ、そのセリフは、と、都市伝説の、一つに数えられているものじゃないか……。
まさか……じ、実際に耳にすることができるなんて……僕、始まりまくりだな、ふひひ。
そ、それは、そうだけど……き、汚いし……さ――うぅっ!!
(その部分を撫でられてしまえば、喋ることもままならず、喘ぎ声にかき消されてしまって)
あ、いや……死ぬってのは言い過ぎかもしれないけど……。
じ、実際には氏ぬぐらいかな……。
(手を離されると、そこに疼いていた快感はあっという間に逃げ去ってしまい、)
(少々の名残惜しさを感じて)
う、うんっ、僕のターンだっ!!
(ボディソープを手につけて泡立てながら、彼女に背中に向き直って)
……っ、こ、これは、洗うつもりが逆に傷をつけてしまうかも分からんね……ちゅ、注意しないとっ。
(いつもの服装からでも、分かっていたことだけど――)
う、うわぁ……っ。
(改めて全容を視認すると、輝くような白い肌が目の前に見えて――思わずのけぞる。キレイすぐる……)
(そんな彼女の背中に、今……僕の手が……伸びて……着地する)
うはっ、柔らかい……お、女の子の背中なんて、触るのも、あ、洗うの、初めてだよ……っ。
痛かったら、すぐ……言ってよ。ま、まずは、そーっと……。
(両手で背中をさするようにして、洗っていく。やや、遠慮しがちな手つきで)
【マ、マジかよ……なんか、心配になってきたぞ……】
【ホントに無理しないようにな……これで体調悪くしたら、ホント申し訳ないからさ……っ】
【ああ、その時は僕に任せてくれ!(胸を張って)】
【ク、クローシェと逢えるってことは、ぼ、僕にとっては一番喜ぶべきことだよ!!】
【うん……こんな僕だけど、よ、よろしくお願いします……っ】
【0時過ぎちゃったけど、時間の方、大丈夫かな……?】
【むむ、すみません…上のまぶたとしたのまぶたがものすごく仲良くなってます…】
【気を抜くと意識が飛びそうで…】
【今日はここまででよろしいでしょうか…?】
【そ、そんなに言われると照れますわ…】
【こちらこそ、よろしくね、拓巳】
【じゃあ、ごっつんこする前に止めておこうか……ふひひ】
【ね、寝てる姿がたまには見たいかなぁ――――なんて思っていないんだからね!!】
【ああ、どんどん照れるがいいさ、ふひっ】
【そ、そんなこと……。こ、今回は、僕がよろしくされちゃってるロールだからな……っ】
【そ、それじゃ、せっかく会えたんだし、僕はクローシェが落ちるのを見届けるよ……】
>>79 【もう2回ほどやったわ……むぅ…趣味が悪いわよ、拓巳…】
【寝落ちは…もうごめんですわ…】
【拓巳って気弱なのに変なところで意地悪ね…】
【ふふ、この先の展開を楽しみにしているわ】
【わかったわ…それじゃ、これで失礼するわね、拓巳】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
>>80 【ははっ、ごめんごめん……ね、眠そうにしてるクローシェも、結構……す、好きなんだよね。
いやぁ、なんか……か、可愛くてさ】
【ん……? お、落ちたことは、ないだろ?
さ、最後は、ちゃんと現世に戻ってきてくれてたじゃないか……っ】
【す、好きな子のことを、ついついいじめたくなっちゃうっていうのも、ホントだったんだな……】
【……が、頑張ってやってみるよ。
もし、頑張り過ぎてイヤなことをしちゃった場合は、え、遠慮せずに言ってくれ……っ】
【ああ、ゆっくり休んでくれ……今日は、眠いところ、来てくれてありがとう】
【それじゃ、また金曜日に逢おう……おやすみ、クローシェ】
【ぼ、僕の方もこれでスレを返すよ……。貸してくれて、ありがとう】
【スレ借りるわね】
さーて、んじゃゆっくり温まりながらおいしいお酒を頂きますか♪
(髪を結い上げてタオルで巻き、体もバスタオル一枚だけの状態で湯船に浸かって名無しを待つ)
>>82 (乱菊さんに渡されたお風呂道具を脱衣所にまとめ)
(自分も脱衣を済ませて全裸になるが、前を隠す手ぬぐいは腰に巻き)
(腰の寒梅とラベルの貼られた一升瓶と二人分のグラスが載った盆を両手に)
(乱菊さんが待つ温泉に現れた)
>>83 先に入ってるわよーやっぱりまだこの季節はこの薄着じゃ寒いし。
あなたも早く入ってきなさいよ、呑みましょ呑みましょ。
(名無しを手招きするとお盆の上に視線をやってニコニコと上機嫌になる)
ばぶーんまで、あと
>>84 はい、ただいま。
(盆を温泉の傍らに置いて片足ずつ湯に浸かって)
(それから盆の上のグラスを取り、一つを乱菊さんに手渡した)
どうぞ、乱菊さん。
4月がすぐそこだっていうのに寒いですよね。
早く暖まりましょうか。
(一升瓶を手に取ると、お酒を注ごうと瓶を軽く傾ける)
>>86 本当よね。織姫が言ってたけど昨日雪降った場所もあるらしいじゃない?
もう春だってのにどうなってんのかしらねー?
(グラスを受け取ると名無しにそのまま差し出す)
お酌してくれるの?アリガト。
ところで…お湯に入ったら寒くなくなったわね。
見るなら今だと思うんだけど…?
(名無しに聞いてた希望をこちらから誘惑する形で口にして)
ココ、引っ張ったら簡単に解けるわよ。
(バスタオルの結び目をグラスを持っていない方の手で指さして妖艶に微笑んだ)
>>87 温暖化とかで環境に変化が起きてるんでしょうね。
と、小難しい話はここでは無しにしときます。
(瓶を傾けて乱菊さんのグラスにお酒を注ぎ、自分のグラスにも酒を注ぐ)
(軽くグラスを合わせて酒を一口飲めば、早くも体が暖まり始めた)
血の巡りがよくなった分、酔いも……え?
(先程の要望を乱菊さんから口にされて驚く)
……はい。では、早速失礼して…
(乱菊さんが指示した場所を摘んで引っ張り、バスタオルを解けば、晒された豊満な乳房に目が釘付けに)
……俺のも…見せないと不公平ですよね?
>>88 そうね、現世の詳しい話は私も聞いても仕方ないもの。
(お酒が注がれるとグラスを鳴らせてからくーっと飲み干す)
んーっ!この喉に沁みる辛さがいいのよね〜♪
現世のお酒もおいしいのがあるじゃない。
(おいしいお酒にすっかりご機嫌になるとお盆にグラスを置いて名無しがタオルを解きやすいようにする)
(ハラリと解けたタオルの下の胸に名無しの視線が釘付けになっていることに満足して)
ん?あたしはどっちでもいいわよ。見てっていうなら見てアゲルけど?
>>89 そう言ってもらえると助かります。
自分から話を振っておいて難ですけど、詳しくは語れないので。
(乱菊さんが喜んでくれると、自分も自然に笑みが零れた)
お酒を作る技術は進歩してますから、色々とおいしいお酒がありますよ。
第三のビールなんてものもあったりしますし。
(会話をしていても乳房が気になり、ちらちらと目が乳房に移ってしまう)
あの……それじゃ、俺も……
(そう言うとグラスを置いて立ち上がり、乱菊さんの前で前を隠していたタオルを外した)
(乳房を見て大きく反り返ったペニスが露になり、少々恥ずかしい)
……こういのって、慣れてたりします?
>>90 あはは、世間話なんて軽く適当でいいのよ。
そんなのこんな場所で真剣に話してもつまんないでしょ?
あらそうなの?色々呑んでみたいけど現世にいつまでいられるのか
分からないのよねーすっごく残念だわ。
(心底悔しそうにお酒が満喫できないことを愚痴としてこぼしてしまう)
慣れてるように見えるかしら?まぁ、もちろん初めてではないけど…それにしても立派ね。
見てるだけでこんなになっちゃうなんて…いけないコ♪
(指先で目の前の大きくなっているモノをそっとなぞって薄く微笑む)
生憎時間が限られてるからたいしたことは出来ないけど
お酒付き合ってくれたお礼に…触ることも許可してあげるわ
触りたいでしょ?あたしのカラダに…?
(名無しを挑発するように唇を舌で舐めるしぐさをしながら上目で見つめる)
>>91 そ、そうですよね。軽くだから世間話というか…
せっかくお酒を飲みながら温泉に入ってるんですし、楽し話のがいいです。
現世にいられる時間は、いつも短いんでしたっけ?
まとまった時間が取れれば、多くのお酒をご馳走したいところですけど。
(残念そうな表情を浮かべる様子に、自分もまた同じ表情を浮かべ)
そういうわけじゃないですけど…な、なんとなく…。
んぁ…ちょっと触られただけなのに…
(反り返ったペニスに触れられ、ペニスが小さく震え)
う……さ、触りたいです…すごく…
と、特に…これで…!
(挑発されるとあっさり陥落してしまい、亀頭を乱菊さんの乳房に押し付けた)
>>92 そうねー今回もちょっとした任務だからそんなにはいられないのよね。
はぁ〜そんなこと言われたら未練残っちゃうじゃなーい…うう。
(多くのお酒をと言われて深いため息を漏らす)
ふふ、正直ねぇ…正直なコは好きよ。
(胸に押し付けられたモノをそのまま胸で包んでしまうと)
(両手で自分の胸を外から内へと揉みしだいて刺激を与えていく)
すごいわね。胸の中でびくびく震えてるわ。…エッチね?
(名無しを妖艶に見上げると唇の端を上げて微笑む)
>>93 そうですか…。
でも、任務の合間を縫うことができるのって、すごいですよね。
なんていうか、自分をしっかり管理してるって言うか。
ちょっと堅いことを言ったように聞こえたらすみません。
(会話をしながらも亀頭を乳房に擦りつけ、乳輪を円周に沿ってなぞる)
んっ……や、柔らかくて…大きさとのギャップが…!
(乱菊さんの乳房の中でペニスは歓喜に打ち震え、自分も腰を軽く前後にゆすった)
す、すみません…乱菊さんの前で自分を隠すこと出来なくて・・・
あぁ…気持ちよくて…もう何も…!
>>94 アラ。仕事のことで褒められることってあんまりないから嬉しいわね。
っていうか今のを隊長の前で言って欲しいわ、あたしだって出来る子なのよーってね?
(冗談交じりに軽く笑いながらも意識は胸へと向けていて)
(胸の先が硬くなるとそれを名無しのモノに押し当てて動かし自分も快感を得る)
ん…はぁ…っ…困ったわね、だんだん気持ちよくなってきちゃったわ…
(胸の中で上下運動を開始されると下半身が疼きだす)
あら、もう出そうなのかしら?いいわよ、顔にかけても
もうそろそろあたしも時間だし…ふふ、サービスでスパートかけてアゲルわ♪
(そう言って名無しの先端を舌で刺激しはじめる)
(根元の辺りは相変わらず胸が包んでぐにぐにと柔らかい刺激を与え続けている)
さ…いつでもどうぞ。ここから濃いのを出していいのよ。
(手で袋をやわやわと揉んで最後の刺激を与えた)
【次かその次くらいで落ちるわねー】
>>95 一応言うと、お世辞じゃなくて本音です。
もし隊長さんとお会いする機会があれば、直接伝えますよ。
(言葉を交わしている間はお互いの顔を、会話が途切れれば乳房に視線が戻る)
乱菊さん…乳首弱いんですね?
んっ…ペニスが乳頭に宛がわれると、自分からも亀頭を乳頭に宛てがったりし)
も、もう出ちゃいそうで…い、いいんですね?
それなら、遠慮なく乱菊さんのお顔をに……あぁぁぁあ!!
(乳房でやわやわと程よく圧迫され、さらに袋まで揉まれて、我慢が限界を超えてしまった)
(放たれた精液は乱菊さんの顔に次から次へと振りかかり、射精はすぐに収まらなかった)
【わかりました。自分は次で締めにします】
>>96 ふふ、ありがと。隊長に会うことはないでしょうけど今の言葉で十分よ。
(互いに上気だった顔を見合わせては微笑み、そして行為に耽っていく)
ん、そうなの…先弄られると感じちゃって困るのよね…はぁ…ダメよ、もう…
(先で弄られて艶声を出す)
いいわよ、出して…んん…っ!
(勢いよく顔へとかけられた白濁に背にぞくぞくした感覚を味わう)
まだ…全部出して。出したら次は…あたしの番だからね?
(手で白濁を吐き出し続けるモノを包むと出し切らせるようにしごいて)
(それが止めば次は繋がろうと提案して温泉での情事に耽っていった)
【じゃああたしはこんな終わりで。お先に失礼するわね】
【テンポよくて楽しかったわ、ありがとね☆】
【それじゃ先にスレを返すわ。ありがとー】
>>97 わ、わかりました…あぁ…!
(射精で気をやって、意識がすぐに戻ってきて返事をする)
(射精はまだ続いており、乱菊さんの顔や首、乳房を白く汚していた)
あうっ…乱菊さぁん…!
(乳房で精液が搾り取られると、甘えるような声を揚げ)
(その後は、乱菊さんと情事を交わし、飽きるまで繰り返していった)
【乱菊さんに楽しんでいただけて嬉しかったです】
【お相手してくださって、ありがとうございました】
【すれをお返しします】
99 :
宮村みやこ ◆5.h/kVblLM :2010/03/30(火) 22:15:49 ID:VhmnkKoZ
ふぅ〜…また来ちゃった…
【おじさんではなくても大丈夫なので、雑談やHのお相手て募集します】
おんや、こんな夜の風呂場に可愛い子が。
御一緒していいかな。
お、宮子ちゃんじゃないか
>>100 こんばんは〜
私もお兄さんみたいな人なら、大歓迎だよ♪
(体をずらし、空いたスペースに来るように手招きをして)
>>101 こんばんは〜
はて…どこかでお会いしたっけ…
>>103 いや、初対面だよ
前々から可愛い女の子が入ってるなぁ、って思ってたけどね
ドキドキして入れなかったんだ
>>104 あっ、そうなんだ
名前を知っているからてっきり…
…じゃあ、ここで私が何してたかも見てたりするのかな?
>>102 そいつはどうも。
それじゃ、ちょっと失礼して、と…
(誘われるまま、空けられた場所に腰を下ろし)
ふう…寒い日の風呂は、また格別だ……
こんな子と一緒になれたし、今日の疲れが一気吹っ飛ぶ気分だよ。
(大きく息を1つ吐いて、みやこの顔を見る)
>>105 うん、みやこちゃんがここで皆とエッチなことをしてたのはよく知ってるよ
それを覗きながら一人でオナニーしたことだってあるんだから
>>106 はいはい〜どうぞどうぞ♪
(隣に腰掛けた相手に臆する事なく、笑いかけて)
確かに今日は寒かったよねぇ〜
お疲れさまです。私でよければ、お付き合いしますよ
(大きく息を吐いた相手に、優しく微笑みかける)
>>107 えっ…やっぱり見られてたんですか?
いやぁ…恥ずかしいでさぁねぇ〜
(とおどけて見せるが、内心恥ずかしくてたまらない)
>>108 【区別用にトリップ付けとくね】
うん、ありがとう。
もう4月直前だってのに、寒かったね。
花冷えって言うにも、ちょっと寒過ぎだ。
じゃ、お言葉に甘えて…また失礼させてもらっちゃおうかな。
(微笑むみやこの肩に手を回して引き寄せて)
(腕同士を触れ合わせ)
>>108 ここに来る男の人皆としてたよね〜
そんなに欲求不満なのかな?
で…僕ともしてくれたりすんのかい?
>>109 本当だよねぇ…私の所は昨日雪が降ったし
でも、寒いのも悪くない…かな
(肩を抱かれて手が触れ合う距離まで引き寄せられると、相手に身を預けながら)
はい…どうぞ…
また?前にも合った事、あったけ…
(頬を朱に染め、相手の顔を見上げる)
>>110 うん…みんな優しいし…いやらしいから…
欲求不満、なのかなぁ…
【私は複数でもいいけど、どうしよう…】
【出来れば一番始めに声をかけてくれた、
>>100さんの意見を尊重したいです】
>>111 雪が降ったんだ?
さすがにこっちは、それはなかったな。
寒いと、かえって暖かさをより感じられるから、悪くないかもね。
(みやこの身体の重さを感じると、肩に触れている手の力を少し増して)
ああ、そういう意味じゃなくて、お隣に失礼したのに続いてって意味で言ったんだ。
ごめんね、分かりづらかったか。
俺は、みやこちゃんとは初対面だよ。
そっちの人と同じで前から見かけてはいたけどね。
(肩に置いていた手をゆっくりと下ろして)
(腋の下を通してみやこの乳房にそっと触れる)
【悪いけど、複数は苦手なのでできれば遠慮したいかな…】
【本当に申し訳ないのだけど】
>>111 みんながいやらしいってのもあるけど…
みやこちゃんが誘惑してるんじゃない?
ほら、みやこちゃんってスタイル良いし
【それじゃあもう一人の方次第ということで】
俺にもやらせろよ
基本的に複数前提だろ
キャラが言わない限り
>>112 うん、まぁ積もらなかったけどね
そうだね…寒いと本当に人肌恋しくなるよ
(しっかりと肩を抱かれて、安心感とお風呂とは違う温もりを感じ)
あっ、やっぱり…私も言ってから気づいたんだ
…それじゃ、私の恥ずかしい所、いっぱい見られちゃったね…
…こんないやらしい女の子、いやだよね…あっ…ん…
(少し翳りのある表情を見せるが、脇から伝ってくる手に体を固くして)
お兄さんさえよければ…私…
【逆に困らせてしまって、ごめんなさい】
【後の人も、ゴメンね。機会があれば、お願いします】
【こちらは複数でも良かったのですが】
【もう一人の方が無理なら仕方ありませんね】
【みやこちゃんに会えるの待ってたから残念です】
【それでは】
複数NGなら予め言っておけよ
>>115、
>>117、
>>118 【すみませんでした。今度は最初に宣言しますね】
【今日はお相手の人が好みの書き込みなのでわがまま言わせて下さい…次は複数で募集をかけるのて許して下さい】
複数で募集って言うか乱入ありのスレなんだがね
このスレ来て複数苦手とか言ってる名無しは
>>1呼んだのか
>>112 【もしまだいて続けてくれるのなら、場所を変えませんか?】
【ここだと、みなさんに迷惑をかけてしまうので】
ルール破ったうえに無言落ち
>>122 【レス書いてた途中で
>>1見返して】
【乱入に関して明記してあったの、完全に忘れてた…】
【今回のは完全にこちらのミスだった……申し訳ない】
【そう言ってもらえるのは、とても嬉しいんだけど】
【今回は反省して落ちておくよ】
【逃げる形になって本当に申し訳ないけど】
【また機会があった時に、改めてお願いしたい】
【もう1人の名無しの方にもスレにも大変失礼した、申し訳ない】
>>124 【私もおじさん縛りないと、こんなに人が来るって予測出来なかったから…】
【やっぱり無理ですか…残念です】
【機会があればお願いします】
ドンマイみやこ
みやこも複数がNGな事をはっきりさせておくべきだった
みやこは複数でも良かったんだろ
名無しがアレだっただけで
これだから複数=地雷が定説になる
>>127 【すみません…そうですよね】
【
>>101の方などにご迷惑をかけてしまって、ごめんなさい】
【まだいらっしゃるのなら、お詫びをさせて下さい】
まぁあんまり気にしないでまた待機してくれ
お詫びって?
【じゃあ、待機しますね】
はぁ…ちょっとのぼせてきちゃったかな
【お詫びというか、ちょっとしたご奉仕をしようかなって思って】
>>133 お相手さんじゃないけどご奉仕の内容が気になるかも
ご一緒して良いかな?
>>134 こんばんは〜
えー…でも、相手じゃない人にご奉仕しても…ねぇ…
一応、胸とお口でしようかなとは考えてたんだけどね
>>135 胸とお口…うらやまけしからん
それじゃあご奉仕の予行練習とかならどうかな?
勿論先ほどのお相手さんが来るまでさ
みやことお話してるだけでも構わないけどね
>>136 うーん、でもちょっとそれだけだと物足りないかなって思うんだけど、大丈夫?
…じゃあちょっとだけ、練習させてもらおうかな
ちょっと腰掛けて貰えますか?
>>137 お相手さんの思考までは読めないけど…一工夫するとか
例えば泡付けながらとか水着姿でとか…
それこそ一層本番までしてあげるとかね
はい、喜んで練習台になりますよ
(タオルをつけたまま腰かけて)
>>138 フムフム、なるほどねぇ〜…水着や泡、か…
もちろん、本番もするつもりだよ
じゃあ、いくね…
(タオルを取ると、そそり立つ男根が露わになり)
こうして…んしょっ…
(豊かな胸を露出し、男根を挟み込む)
(すると亀頭が谷間から覗く形になり)
ちゅっ…じゃあ、舐めてあげるね
(軽くキスをすると、上目使いでくわえ込む)
>>139 あくまで俺の趣味なんだけどさ
本番もかぁ、実に羨ましい
(タオルが剥ぎ取られ男根が現れる)
(そのままみやこの豊かな胸に男根が包まれる)
流石にみやこの胸はボリューム感があって気持ち良いなぁ
>>140 【ごめんなさい。書き込み間違えて消しちゃったから、時間かかるわ】
>>140 ちゅぱぁ…じゅる…
(量感たっぷりの胸を両手で寄せて挟み込み)
(亀頭の先端の割れ目を刺激して)
どう?気持ちいい?ちゅっ…
(男の足元に四つん這いで股関に顔を埋めて、お尻を振る)
>>142 ああ、流石はみやこの胸だな…
舌づかいも最高だ
(豊かな胸に挟まれたペニスが刺激される度に反応する)
ああ、滅茶苦茶気持ち良いよ
あんまり気持ち良いからもう出るかも…
>>143 (みるみる内に膨張しだすチンポに、より欲情してしまい)
(カリ首の溝に溜まっている汚らしい恥垢の塊を指で掬い口へと運ぶ)
んっ…すんごい大きくなってきたよ…
(しばらく亀頭をペロペロ舐めて男性の味を堪能して)
(圧迫する乳房を退けるよう、徐々に上に這い上がってくる感触に興奮してしまい)
えー…もう?まだ、ガマンしてよね
(その先へといやらしく口内から涎を垂らし)
(男根ごと谷間全体へ唾液で滑りやすくする)
(そのままムニュムニョと、男根を摺り合わせていく)
>>144 (胸で擦られる度に男根は膨張していく)
そりゃみやこのおっぱいで挟まれてるんだから大きくもなるさ
(先端が舐められるとカウパーを垂れ流してく)
まだまだ我慢する…って言いたいけど限界かな
(男根全体がビクッとすると突然白い液体が飛び散る)
146 :
101:2010/03/31(水) 01:13:56 ID:???
【一応出てきましたけど…】
【お邪魔でしょうか?】
>>145 【ごめんなさい。せっかく付き合ってもらったけど、限界です】
【寝落ちしそうなのでもう落ちます】
【ありがとうございました】
>>146 【せっかく来てくれたのに、ごめんね】
【もしよければ場所を変えて、色々ご奉仕したいです】
みやみやオレもお願いするよ
>>149 こんばんは〜
今日は風邪が強かったねぇ〜
体がホコリっぽかったから、さっぱりしたくて来たんだ
…えーと、何を?
お風呂はいいわね〜旅の疲れが癒えてくわ
(頭にタオルを載せてまったりと肩までつかっている)
【…って先客がいたんですね】
【リロードしてませんでした…すみません、退散します】
みやこと一緒に入っていけばいいのに…
>>155 あくまでこちらの意見だけどね
みやこさえよければ構わないと思うよ
>>155 もちろん!こっちに来てよ
(そう言い自分の隣に手招きする)
近くで見ると本当に可愛いんだねぇ
>>156 うん、ありがとうね
それじゃあお邪魔しちゃうわ!
>>157 ありがと。
(隣に腰を下ろす)
そ、そんなに褒めないでよ…は、恥ずかしいじゃない…
(照れくさそうにあさっての方向を向いて)
二人ともならんでおっぱい見せてよ
どっちが大きいか比べてあげるから
>>158 えー、だって思った事言っただけだよ?
ふふ、照れちゃって…本当に可愛いわねぇ
(とレミットの頭を優しくなでなでする)
こんな時間だけど、今日は一人で来たの?
お家の人が心配してるんじゃないかな??
比べるまでもないだろ、それとも検索すら出来ないもしもし?
>>161 バッカ、そんなの口実に決まってるだろ、余計な口出すな!
(名無しの頭を押さえて湯に沈めてしまう)
>>159 ひっど〜い!
私に悲しい思いをさせようってゆーのっ!?
ふ、ふん!
私にはまだ未来があるわ!
見てなさいよ!
(目の端に涙を溜めてタオルを抑える)
(タオル越しに見える体のラインは凹凸がない…)
>>160 ん…アイリス…っていうのは私のメイドだけど、彼女と一緒に来たわ。
今頃部屋で待ってるはずよ。
(お風呂の湿気で髪には湿り気がある)
…って、そ…そこまで子供じゃないもん!
これでも13だもんっ…そりゃこんな見た目だけど…
(頬を膨らませてむくれる、どう見ても小学生くらいにしか見えない)
>>163 メイド…凄いじゃない!
お嬢様なんだねぇ。メイドなんている人、初めてみたよ〜
そのアイリスさんと、なんで一緒に入らないの?一人より楽しいと思うよ
あははっ ごめんごめん〜
別に子供扱いしたわけじゃないんだよ、許してね
(と言いながらも、むくれるミレットが更に可愛く)
>>159 えー、お兄さんはそれを知ってどうするつもりなのかな?
>>164 だって彼女、私を洗いたがるんだもん…頭だって一人で洗えるのに…む〜
だから待っててもらう事にしたの、過保護もほどほどにしてほしいわっ
(そう言って生意気そうなツリ目を吊り上げる)
ううん、わかってくれればいいのよ。
みやこもここでお風呂を楽しみにきたの?
いいよね、まったりとお風呂につかるのって。
(みやこを見上げる、なんだか姉に可愛がってもらってるようで照れくさい)
>>165 ははは…きっとアイリスさんは、ミレットちゃんが可愛くてしょうがないんだよ
羨ましいなぁ〜
じゃあ今日は私と洗いっこしようか?…なんてね。ふふ、冗談だよ
(子供をからかうような口調でおどけてみせ)
お風呂はいいわよねぇ〜
本当にこうやってまったりお風呂に浸かっていると
嫌な事も忘れられるよぉ
(少しおっさんな事を呟きながら、目を細めて肩まで湯船に沈める)
>>166 も〜みやこまでそんな事言うのっ!?
だから一人でできるもんっ!
(ムキになって)
…って…あぅ……
(からかわれた事に気づくと、それ以上ムキになるわけにもいかず)
みやこ、おじさんっぽい…若いのに…
でも本当ね〜〜
命の洗濯って言葉が肌に染みるわ…は〜生き返る〜〜〜
肩までつかって100まで数えた日々を思い出すわ〜
(頭の上の手ぬぐいを乗せなおして)
>>162 …って、さっきの男の人がばしゃばしゃやってる…
いい年なのにお湯かけっこでもしてるのかしら?
もう、男なんていくつになっても子供みたいなもんなんだから
(子供のくせにわかったような言葉を口にして)
レミット・マリエーナをレッド・アリーマーと読んでしまった・・・
>>168 ひどっ!?
この私のどこが真っ赤な体の悪魔に見えるっていうのよーっ!
おじさんのバカーっ!
(風呂の淵にあった桶を取ると思い切りぶつける、パコーン!)
フンだ!
レディに酷い事言ったむくいよ、べ〜だっ!
(舌を出してあかんべー)
>>167 ごめんなさい、からかったりして
ミレットちゃんが可愛いいからついイジワルしたくなっちゃったの
えー…そうかなぁ
でもこんな気持ちいいとこに入ってたら、とろけちゃいそう…
(ミレットにならい手拭いを頭に載せて顔まで沈める)
>>162 そんなに騒がないでよ
まったく、こっちはゆっくり浸かっていたいんだから
そんなに胸が見たかったのかな?
(体を包むバスタオルを押し上げる、豊かな2つの胸を弾ませ、ジト目で見ながらも)
まぁ、サービスしてあげない事もないけどね
>>169 いて…(桶を投げつけられてオデコにコブが出来て)
コレ上げるから許して…
(鉄缶のサ○マ式ドロップのフタを広げてイチゴ味のアメダマを手渡そうとして)
>>170 ならいいけどねっ!
でもさでもさ、みやこ、とっても美人さんだし、きっとモテるんじゃないの?
ねねねね、ひょっとしてここに来たのは彼氏と旅行とか!?
(ふと思い当たったことを口走る)
(好奇心を瞳に満たして)
うふふ、お肌は私たち女の子の命だものね。
ここでとろけてたら目一杯効能があるに違いないわっ!
(まったり沈んでいくみやこを見て、なんだかなごんでしまう)
【ごめん、私の名前レミットなの】
>>171 わかればいいのよわかれば…ってアメダマ?
ま、献上品として受け取ってあげるわ…あむあむ…
(生来のひねくれっぷりか、あまり素直にお礼を言えない)
(だがどこか幸せそうにアメダマを頬張る)
>>172 え〜…そうかなぁ、自分じゃ良く分からないけど…
うーん、広野くんていう漫画家の彼氏はいるけど…
最近は連載が忙しくて…嬉しくはあるけど、なかなか二人の時間が作れなくて、寂しかったりするんだよね
(少し翳りのある表情を見せるが一転)
ははは、まだレミットはそんな心配する必要ないゆ
ほら…
(とレミットの瑞々しく張りのあるほっぺをつんと、突っつき)
まぁ、淑女たるものお肌のケアを怠らないのがマナーかも知れないわね
【うわぁ、ごめんなさい】
>>172 可愛いんだが…我侭…
(小声でボソと呟きつつ冷やしたタオルで脹れたオデコを冷ましつつ湯に漬かる)
まだあるけど、よかったらいる?(次のアメダマを入るかを尋ねて)
>>173 そーよそーよ!
社交会の嫌味な貴婦人たちより、ずっといきいきしてるもの。
私からみてもとっても魅力的だわっ!
あ、やっぱりいるんだ〜〜もったいないなぁ…忙し〜のはわかるけど、こんな可愛い彼女に寂しい思いさせるなんて。
ここにいたら私がきっちりお説教してあげるのにっ!
(はしゃいだり怒ったりと忙しい)
にゃんっ!?
(ちょっとだけ驚き)
そ、そーよねうん。
みやこもお肌すべすべしてそうだし、スタイルいいし、その広野っていうのは幸せものだわ。
【ううん、気にしないで♪】
>>174 なにか言った?
(笑顔で振り向く)
ん、あんまりお風呂で物を食べるのははしたないし、私はもういいわ。
みやこいる?
(みやこに話を振る)
それにしてもおじさんも果報者ね。
私たちみたいな美少女2人とお風呂を楽しめるなんて。
きっと一生分の幸せを使い切ったに違いないわっ!
>>17
【わぁタイプミス!?一番下のは気にしないで!】
>>175 なっ、なんでもない。(慌てて咳き込み)
いやいや・・・長生きはする者だよ…まさかこんな
深夜に美少女二人とお風呂に入れるなんて…
失われていた性…よ…(ゲフンゲフン)
わ、若さが蘇るような感覚だよ。
>>175 あはは、そんな人達と比べられたの初めてだけど、嬉しなぁ
うん、今はちょっとつらいけど、広野くんも夢の為に頑張ってからね…私も応援したいし…
ふふ、ありがとう レミットちゃん♪
(小さいながらも、自分の事を思い怒ってくれたレミットに感謝しつつ)
ありがとう…レミットちゃんだって凄く魅力的よ(スタイルを誉められ、照れながら)
あっ、私も欲しかったんだよね
お兄さんさえよければ、ひとつ貰えるかな?
確かに、こんな美少女二人で両手に花だねぇ…
>>178 やあ。今晩は。
ハズレはハッカだよ。どのアメダマがいい?
(鉄缶から残りのアメダマが入っているのを確認させるためそっと近寄り)
>>177 そうよ、きっとおじさんにはこんな幸せ一生ないわ。
だってさえないもん。
(子供ゆえか…思ったことをカケラも遠慮なくズケズケと…)
…?
うんうん、若返ればきっといいことあるわっ
気持ちは若く持たないとねっ!
(一瞬キョトンとしていたが、すぐに気をとりなおし)
>>178 大丈夫!
きっとみやこを迎えに来るわ!
こういう物語はハッピーエンドで締めくくるものなのよっ!
「やあみやこ、またせてごめん…やっと君を僕の家に迎えられるよ…」
「ああ広野…」
きゃーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
(勝手に一人芝居をして)
えへへ、ありがとっ!
……でも…いいなぁ…コホンコホン!
(一瞬みやこのスタイルに目がいってしまい、慌てて咳払い)
>>179 ハッカがハズレなんだ…
うーん、イチゴがいいかなぁ
(豊かな胸を揺らしながらこちらからも歩みよる)
>>180 うわぁ〜ベタベタで大甘な展開だねぇ
まぁ、嫌いじゃないけどね
うん、そうだね!きっと広野くんと幸せな家庭を築くんだぁ
(先ほどの暗い表情から一転、夢見る少女のように目を輝かせ)
どういたしまして!
んっ…?あっ…!
ふふ、大丈夫だよ、私もレミットちゃん位の時は小さかったんだから
>>180 さえない…(内心チクっと刺さるように言われつつ)
ああ、そうだね。よく言われるよ…
・・・今夜のことを一生の宝にしておこう…
(中年の歳になっても滾るのは別にあって)
>>181 はい。イチゴだね?
(近付いてきた少女の胸元を見つつ掌に赤いイチゴ味のアメダマを差し出す)
どうもありがとう
ん〜?おじさんはどこ見てるのかなぁ?
(あめ玉を頬張りながらも、いたずらに笑い)
じゃあ、あめ玉のおれいね…
(とレミットの死角でタオルをはだけ、弾力の豊かな胸を露わにする)
ふふ…どうかな?
>>182 ふふふ、戯曲の基本よっ!
幸せ一番夢いっぱい!
やっぱりこれよねっ広野に一杯大事にしてもらいなさいよっ!
(いっしょになってはしゃぎあう)
ほんと…?
ホントに……?
うう……なんだか…想像つかないよぅ……
(自らの貧弱な体を見下ろして肩を落とし)
>>183 あらやっぱり?
でも一生分の幸せを味わえるんだもん、いいじゃない!
(背中をバシバシ叩く、励ましてるつもりらしい)
>>184 (若干タオルが解かれ豊満な胸元が現れモロに見てしまい)
大きそうな胸だね…だけど俺のような男に見せてもいいのかい?
(掌が震えつつ胸の辺りまで触る一歩手前まで伸ばそうとしてしまい)
>>185 一生分って…この先もう俺に幸せが
無い様な言い方をせんでも(汗
ぶはっ!(背を叩かれ前向きに湯に倒れてしまい)
>>185 うん、絶対幸せになるね!
あっ、結婚式には必ず呼ぶね?
(いっしょになりながら年甲斐もなくはしゃぎ)
本当にホント!約束するわ
だから自信を持って!
>>186 も〜、私みたいな小さい娘にちょっと叩かれたくらいで倒れないの!
しっかりしなさいよ。
(呆れた顔をしている、助け起こすとかそういう気はカケラもない)
(男がみやこの胸を触ろうとしていたことはまったく気付かなかった)
>>187 うわ〜〜いっブーケは私の方に投げてよねっ約束♪
ゆびきり♪
(両手をあげ、飛沫を立ててはしゃぎまわる)
(歯を見せて笑顔をうかべると小指を差し出した)
ありがとみやこっ!
えへへ、それじゃ私も何年かしたら…はぅぅ〜〜〜〜
(数年後の自分を思い浮かべ、少々締まりのない顔をする)
>>186 うん…おじさんみたいな人なら大丈夫だよ…
(呼吸のたびに大きく上下する)
ふふ…触っても…いいよ
(温泉に浸かり朱に染まり、濡れてしっとりとした胸を密かにおじさんによせる)
>>188 うん、もちろん!
OK、じゃ指切りね
(とびっきりのまぶしい笑顔ではしゃぐレミットに朗らかな気持ちになりながら)
(小指と小指を絡めて指切りをする)
ブーケ投げてあげるから、絶対来てよね!
ふふーん、今から楽しみだね
>>188 ぶっは!(水面から必死になって起き上がり)
悪い悪い。つい こてしまってね…
(少しじっと相手の胸元を見て視線を逸らし)
>>189 此処で触らなくては男として生まれてきた意味を問われる…(ゲフンと咳き込み)
では遠慮なく触るよ?
(両手を合わせて近付いてきた胸元にそっと近付けて乳首辺りを掌で擦る)
うーん…ちょっと湯あたりしちゃったかなぁ?
せっかく楽しい所だけどもう上がるね
レミットちゃん、今日は楽しかったよ また会えるといいなぁ
【ああ、ちょっと眠くなって来ちゃったわ。ごめんなさい】
【レミットちゃん短い時間だけど、雑談するのも楽しかったわ!ありがとうね】
>>190 ゆ〜びきりげ〜んま〜ん、う〜そつ〜いたらは〜りせ〜んぼ〜んのーますっと♪
ゆびきった!!!
(小指を離すとニコニコ笑う)
ぜったい行く行く♪
みやこの祝福をもらったら次の結婚式は私よっ!
んふふ、広野に負けないよーな花婿を見つけて見せるわ!
(マセた顔でマセた事を言い出す)
>>191 もう…しゃんとしなさいよ…?
(男の視線の先にはタオルで包まれた凹凸のない体)
(胸元には谷間もない)
…って…え?
(みやこと男が寄り添うのを見て、興味をしめして)
>>192 【無理はよくない。此処まで付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい】
>>193 なにかね?彼女なら帰ったようだ・・・
(触れるはずの胸元がない事を確認したかのように)
(つまらなそうな顔付きで手を湯に沈めて)
>>192 うん、まったね〜〜♪
えへへ、楽しかったよみやこ〜
きっとまた会えるよ、お休みね〜♪
(お湯飛沫をあげて元気よく手を振った)
【私こそ楽しかったわ!混ぜてくれてありがとう】
【お休みなさ〜いっ!】
>>194 もう、そんなにがっかりすることないじゃないの!
美少女ならもう一人いるのにしっつれーしちゃうわ!
…まぁかなこみたいに可愛くてナイスバディな子が帰っちゃったらがっかりするのもわかるけどね。
(小さく頬を膨らませる)
(男が胸に触ろうとしていた事には気付かなかった)
>>195 (頬を膨らますレミットを見て)
ああ、可愛い美少女が此処にいた。
(ポンと両手でた叩き彼女の機嫌をとり)
そっちのほう近くにいっていいか?
(近付いていいか許可を得ようと訪ねて)
>>196 そ、わかればいいのよ、わかれば。
(表情に柔らかさを見せる)
(むくれて見せても、アメダマとじゃれあいですっかり気持ちを許している)
ええどうぞ、レディーへの礼節は大事ね。
(ちょっと偉そうに頷く)
(まったく威厳なんてないが)
>>197 では失礼して。
(水面を泳ぎ少女の下へ近寄り)
(相手の胸元をじっくり見つめつつ)
【時間とNGをよろしければ教えてくれますかい?】
>>198 も〜おじさん、お風呂で泳ぐなんて子供みた〜い♪
(楽しげにクスクスと笑っているが子供のくせに子供扱いする)
(ぺたんこな胸元は身長相応)
【あっと気を使わせちゃったわね、5時ちょっとくらいねっ】
【NGは…スカグロ、人体改造とか…常識の範囲から出ちゃったプレイね】
>>199 おじさんではなくお兄さんと呼びなさい。
まあ、呼ぶのはキミの好きに任せるけど・・・
こう見えて泳ぐのは得意なのさ。
昔は子供の頃 裸で川を泳いだものさ・・・
裸か・・・(レミットを見て僅かに本能が目覚めていくのを感じつつ)
【トリつけたよ。NG了解。】
>>200 私から見るとおじさんだよ〜〜
それとも若返っちゃう?
(レミットから見ると、20そこそこでもおじさん扱い…まったく容赦なし)
ふーん、やんちゃな子だったのね。
でも楽しそう…えへへ、こーかしらこーかしら?
(お湯に浮かぶとぱちゃぱちゃと泳ぎ回る)
(体を覆うタオルが乱れ、白く細い背中が剥き出しになる)
【トリ了解ねっ】
>>201 若返りって…まあ、「おじさん」でいいよ・・・良い子なのは親の前だけ。
あとは散々悪戯や悪さも数え切れないほどしたね・・・ほらほらそんなにはしゃぐとタオルが解けるよ?
(素直に諦め泳ぐレミットのタオルから肌蹴て見えた背中を見て)
(眼を丸くして下半身に力が入ってしまい)
>>202 あら私はいつでも正直な良い子よ?
だから嘘がつけないの、ごめんなさいねっ
(悪戯っ子丸出しの笑顔、まったく悪びれない)
おじさん悪い子なのね?
きっとお父様やお母様にいーっぱい叱られたのねっじゃあ私と一緒♪
まったく酷い話だわ。
いつもいい子にしてるのにー
(ぷんむくれつつも、親近感を覚える)
へ……?
きゃっ!?
や、やだもう……
(慌てて立ち上げるとタオルを整えようとして…)
あ……
(凹凸…ひっかかる所のないボディからストーンとタオルが落ちてしまう)
(10歳くらいにしか見えない幼い体つき)
(まっすぐな胸には色の薄いの乳首が申し訳程度に頂を飾っている)
>>203 嘘をつくことはいけないことだ…だけど
時には嘘をつくことも必要な時も来るんだよ…
コレはキミが大人になってから
分かることかもしれないね?
言わんこっちゃない…
怪我はしてないかい?ほら たてるかい?
(倒れて裸になったレミットに大きな手を差し伸べて)
>>204 むぅ……これでも一人前のレディーのつもりよ?
大人にはまだ遠いかもしれないけどね…
(さすがに大人と言い切るほどの自信はない)
あぅ……べ、別に大したことないけど……
あ…あんまり見ないでよね…
(男の手を握る)
(やはり恥ずかしく片手でさりげなく胸を隠した)
(お湯しぶきに塗れた金髪が額に張り付いており、恥じらいに頬を染めている)
>>205 コレは失敬。あまりに綺麗な身体だったので
つい見蕩れてしまったよ…よければじっくりと見せてはくれないか?
(股間の物に更に力が入ってしまい必死に堪えつつ)
>>206 な………
(子供扱いを受けるとばかり思っていたので、この言葉は意外だった)
(ストレートな言葉に耳まで真っ赤になる)
う……そ…そうまで…言うなら…
いいこと、特別なんだからねっ!
(必死に強気を装うと、手を下ろす)
(色素の薄い肌にはシミ一つない)
(ふくらみの感じられない胸…細い腰…ぴっちりと閉じられたスジが男の視界に晒される)
>>207 これは…綺麗な身体だ…
招来が楽しみだな…(股間の物は大きく硬くなり)
もう少しこっちに来てくれるかな?
(手招きをして膝の上に座るように招き)
【そろそろお時間ですかな?】
>>208 お…おだてても何も出ないわよ?
もう……
(気恥ずかしそうにあさっての方を向いている)
(まともに目を合わせられない)
う……うん……
(そろそろと男に歩み寄る)
(ほっそりとした足が動くたび、湯面が揺らめく)
こ……こうでいいの……?
(少々テンパっており、促されるがままに素直に膝に小さなお尻をおろす)
こ……光栄に思いなさいよねっ!
王女を抱っこできるなんてそうないことなんだから!
【そうね…そろそろ限界かも…】
【〆に入ろっか?】
【日によっては凍結もできるけど…どうする?】
>>209 まあまぁ、全身の力を抜いて…
(耳元にふぅーと甘く囁くように小さい声で言い)
(お尻をおろし座った感触が伝わると股間のモノが大きくなりはじめ)
少しマッサージでも、どうですか?
(お尻を軽く撫でて尋ねて)
【俺の方はまだ時間の方は可能だけど】
【今日は此処までとしようか?次は何時ごろにする?】
【こっちは夜しか時間空いてないけど・・・】
>>210 【ありがと、それじゃあ…そうね4月3日の22時はどうかしら?】
>>211 【了解。では今日夜22時に待ち合わせ板で会いましょう】
【此処までお付き合いくださりありがとうございました】
>>212 【ちょ…ちょっと待って!?】
【今日(4月2日)は無理なのよっ!?】
【
>>211で言ったように4月3日が都合つくんだけど!?】
>>213 【コレは失礼(汗】
【では改めて4月3日の夜22時で、よろしいですか?】
>>214 【ううんごめんね、勘違いしてすれちがっちゃったら大変だから】
【うん、4月3日の22時に待ち合わせ版ね了解したわ】
【私の方こそここまでお付き合いいただきありがとう】
【それじゃあ当日を楽しみにしているわ、お休みなさーいっ】
>>215 【慌ててしまい失礼しました(汗】
【ではおやすみなさいませ。】
【以降空室です】
はぁ…朝起きて昨日の体の疼きがなくならないの…
誰かいますか?
へえ〜、それは誰かとお風呂に入ればおさまりそうなのかい?
(お湯の中から空気を読まずにのんびりと声をかける)
>>218 おはよう〜
ダメェ、お風呂に入ってるだけじゃダメなの
分かるでしょ…
(おもむろにバスタオルを外して、名無しさんに歩みより)
(名無しさんの腕に豊かな胸を擦り付ける)
>>219 うぁ…!わ、わかる…!
(呑気にしていたら胸が腕に触れて、顔を真っ赤にしてみやこを見つめた)
でもせっかくだから、朝風呂もいっしょにして行かないか…
(興奮した手つきで乳房を優しく揉みながら、片手で背中を抱き寄せて風呂の中に誘おうとする)
>>220 ふふ…ありがとう
そうだね…ちょっと入っていこうかな
(名無しさんの手に抵抗せずに身を委ねて、胸をもみしだかれ)
あっ…はぁ…もう、朝から…エッチなんだから…
(抱き寄せられるままに体を寄せて、名無しさんの胸板に乳房を擦り付ける)
じゃあ私も…
(と名無しさんの股関に指を這わせて、肉棒をと玉を優しくすりすり)
>>221 しょうがないだろう、朝の生理現象を静めるためにお風呂入ってたら…
みやこが入ってくるんだから……んんっ…
(ぎゅっと抱いて胸を密着させながら笑うと、唇を深く合わせるように口付けてきた)
ふぁ…はぁっ…でもこれじゃあ、もう静めようがないな…
(まんべんなく擦られる内に硬く立ち上がったペニスが先端から先走りを垂らし)
(こちらもお返しにみやこの股間に手を伸ばすと割れ目を指でなぞって秘所を刺激しようとする)
すっかりみやこの熱に当てられてしまったみたい…!
>>222 【予定より、早く出かけなくてはいけなくなりました…】
【こんな時間に相手して頂いているのに申し訳ありません】
>>223 【いや、こちらこそ朝早くからどうもありがとう】
【それなら無理しないで、行ってらっしゃい】
お花見風呂は最高ね
どうぞ、遠慮なく
>>227 ありがとう。
いや〜、舞さんと一緒にお風呂入れるとはね。
お花見風呂とは風流だ。
(舞と一緒に湯船に浸かり桜と舞を交互に見て)
でしょう?
この時期だけの日本人の醍醐味よ〜
ふふ・・サクラもいいけど
私も見てね
なにしろ混浴だもの
(胸元に巻いたタオルを外して)
>>229 本当にこの時期は綺麗だよね。
日本人でよかった。
もちろん、桜だけじゃなくて舞さんも見させてもらうよ。
できるなら触って愛でたいし。
せっかく混浴だもんね。
(タオルをどかせて乳房を見せている舞を嬉しそうに眺めて)
もう・・ふふ
いいわよ
ほら、日本一のおっぱいを召し上がれ
(お湯から乳房をかかえあげると)
(そのままよせあげる)
(白い肌は水滴を弾き)
(乳頭は固くなっている)
>>231 すごい迫力…
さすがは舞さんの日本一のおっぱい…
それじゃ、舞さんの胸の桜も愛でさせてもらうよ?
(そっと手を伸ばし舞の胸を軽く掴む)
(吸い付くような肌触りと先端の突起の固さを味わう)
柔らかいなあ…
それに乳首固くなってる
(口を近づけて乳首を口に含み舌先で転がす)
ふふ・・私の乳首もキレイな桜色よ
白い肌にとけこむくらい薄いけど
あああん・・お湯の熱で
すっかり火照っちゃっているわ、私
そう・・乳首、ぴんぴん
あなたも・・ふふ
(お湯に手を埋めて)
(ペニスをしごきはじめる
>>233 儚げで綺麗な色だよね。
舞さんに似合ってるよ。
お互い火照ってるみたいだね…
よかったら俺が舞さんの火照りを鎮めてあげるよ。
(舞の胸に吸い付きながら上目遣いで舞を見上げ)
あ、舞さん…いいよ…
(舞の指がペニスに絡むと瞬く間に硬く大きくなって)
すごい・・固い
ふふ・・お風呂で気持ちよくなっているから
やわやわされちゃうとやばいわよね
ああ・・ああん
じゃあ・・こんなのはいかが?
(ひざをついて中腰になると)
(乳房にペニスをこすりつける)
(勃起した乳首にペニスの鈴口をこする)
(そのまま乳房にはさみこみ)
(ゆっくり動かす)
>>235 舞さんの手が気持ちよすぎるってのもあるけどね。
一緒にお風呂に入ってるだけでも勃起しちゃいそうだしさ。
んぁ…胸柔らかい…
こんなんじゃあんまり持たないかも…
(ペニスが乳房に挟み込まれ柔肉に包まれる)
(自然と腰が動き舞の胸の谷間を越え舞の眼前にペニスを突き付け)
ここも気持ちいいけどさ…
舞さん他にも火照ってるとこはない?
そこにもちゃんとあげるよ?
(舞の頭に手を置いて撫でるようにして尋ねる)
ふふ・・嬉しいわ
そうね、もちろんあるわよ
ここよ、天下の名器 濡れ濡れの肉壷よ
ほら、ごらんあれ
(なめらかな背中をみせながら)
(豊満なおしりをふる)
(そのまま湯船をあがり)
(ふとももを開く
>>237 天下の名器か…
舞さんのことだからおまんこも日本一だったりして?(舞と同じように湯船から上がり)
(肉壺をじっくり眺め指で触れる)
湯船の中だったから目立たなかったけど
舞さん感じてたんだね。
すぐ火照りを鎮めてあげたいんだけど…
舞さんの欲しいところはここかな?
(ペニスを秘所に擦り付けゆるゆると刺激する)
ね、舞さんの口からおねだりして欲しいな。
(乳房に手を回し揉みしだきながら)
ふふん・・いやん
恥ずかしいわ
初めてあったのにそんなこと言うなんて
でも見てるのはキレイなサクラだけだし
じゃあ・・舞のいやらしいおマンコを
あなたの特大ペニスで可愛がってください
お願いします
(三つ指をついて願い出る)
>>239 桜しか見てないよ。
舞さんのえっちな姿もこれから乱れるところもね。
いっぱい感じてね、舞さん。
良くできました。
それじゃあこれから舞さんのお汁を垂らしてるいやらしいおまんこに
俺のちんぽを入れて掻き回してあげるからさ。
(三指を付いている舞の頭を撫で)
(舞の身体を起こして正面から舞と向き合う)
入れるよ…舞さん…
(ズブズブとペニスが秘所に埋め込まれていく)
(愛液に溢れていたそこは容易くペニスを受け入れ)
すごい・・ああっ・・ああ
あなたの固くて熱いペニスが
めりこんでいく・・うう
ああ・・でも・ふふ
肉壷ってすごいわよ
もうあなたのペニスに形を合わせて・・ああん
カリが溝にひっかかって
気持ち良い
動かして
舞のおまんこ、いじめて・・はぁあん
>>241 くあっ…
舞さんのおまんこよすぎる…!
(搾り取られそうな締め付けと絡み付いてくる肉壁)
(少し腰を動かすだけで極上の快楽が流れる)
舞さんの肉壺、気持ちいいよ!
おっぱいも肉壺も日本一だ!
(腰を激しく動かし秘所をペニスで抉って)
(胸に手を這わせ桜色の乳首を摘まむ)
桜よりも綺麗な舞さんを愛でられるなんて幸せだよ…
(舞と唇を重ねてキスをし)
(とろけるような感触を味わっていく)
ありがと・・私も気持ち良い
ああん・・ああ
すごい・・私もこんなキレイな空間で
交われるなんて幸せ
ああん・・あああああ
ふふ・・気持ち良い
体が浮遊感に包まれてるわ
イクときは一緒にね・・
ありがと
【このへんで落ちるわね】
【とても楽しかったわ】
【またね】
>>243 俺もこんな綺麗な場所で舞さんみたいな綺麗な人どえっち出来て最高ですよ。
もう出そうだ…
舞さん、一緒にイこう!
ああっ!
(叫んだと同時に射精が起こり)
(舞の秘所を精液が満たしていく)
はぁ…舞さんもう一回お風呂に入りましょうか?
(舞の身体を繋がったまま抱き抱えて湯船に浸かる)
(幸せな浮遊感と目の前の二種類の桜を愛でている感覚に浸る)
【ではこちらはこんな感じで〆ますね。】
【楽しかったです。ありがとうございました。】
キャラサロンのローカルルールに明記されている
【◆v6TfK691Jwとのロールの続きにお借りするわ】
>>246 【レミット・マリエーナ◆qzdaix3F/Iとのロールの為スレをお借りします】
【改めて今晩は。今夜は何時まで可能かな?レスの続きは
>>210の次から頼みます】
>>247 【3時って所ね。あ、それと確認したいんだけど乱入お断りの時は事前に告知ってあるけどどうする?】
【私は途中参加あってもかまわないんだけど】
ババンバ
>>248 【三時ですね。了解】
【そうですね。俺も途中参加はOKです】
>>250 【ありがと、それじゃあ続きをレスするわ】
>>210 ひゃんっ!?
なな……なにするのよ、バカーーーーー!
(吐息の生暖かさに驚いて甲高い声をあげる)
(小さく身を竦ませ、ショートボブの金髪が男の眼前でゆれる)
…できるの?
上手にやってくれるならいいけどね……
じゃあお願いするわ。
いいこと、私の柔肌に触れるなんてそうそうできる事じゃないんだから、
感謝して丁寧にマッサージしなさいよね!
(お尻に温かみを感じて軽く身震い)
(ただ、男が自分のような子供に興奮してるとは思っていない)
>>251 【では始めます。よろしくお願いします】
うあ、頭に響く…
(お尻を触り大きな声が耳元までキーンと響き)
できるだけ肌を荒くしないように心がけます。
(頭を振りつつ気持ちを落ち着かせて膝の上に載った少女に言い)
ごほん。では始めますね…
(掌にボディソープのような半透明の液体を塗り)
(彼女の小さい身体全身に塗りつけ掌を動かす)
>>252 もちろんよ、上質の絹を扱うように繊細に丁寧になさい。
(生意気そうなツリ目が実に偉そうだ)
ん………ふぅ…
(白い肌がぬめり気に覆われていく)
(胸…うなじ…腰…細い体を掌が滑るたびに、思わず身震いする)
(かすかなくすぐったさに、小さく声を漏らす)
(やがて幼い体は液体に覆われ、半透明の液から肌が透けて見える)
>>253 はは…あと多少痒くなるかもしれませんが
次第になれますので。どうかご辛抱のほどをお願いします。
(次から次へと注文をつき付けてくる少女の機嫌をとろうと)
(全身に液体を塗り終えて両手で胸元を優しく掴み揉んでいく)
>>254 うん……大丈夫よ…ちょっとくすぐったいだけ。
(自らの平たい胸に、男の手が被さると思わずほほを染める)
あ……ふぅ……
(ぬめる液に覆われた胸、肉付きが無く、ほとんど胸板といってもいい未発達な胸を揉まれていると)
(かすかに甘い声を漏らした)
>>255 異変がありましたらお知らせください・・・
(懸命に胸元を揉んでいく。乳首を指先でゆっくりと押し揉み刺激を与え)
(胸元を押し揉む両手を下の方へ少しづつ動かしまだ触れられていない)
(柔らかい感触がする未開発の部分にピトっと指先が触れる)
>>256 あぅ……んぅ……!?
ひゃあんっ!
(乳首に強烈な刺激が走り、大きく体を仰け反らせる)
あ…はうっ!?
な…なぁに・・・
か……体が…痺れたみたいに…やんっ
(閉じられた縦スジは微かな触感だけでも未知の刺激を少女にもたらした)
へ…変なの……なんだか体がおかしいよぅ……
(不安になって肩越しに振り向く)
(紅潮した頬と潤んだ瞳で)
>>257 おや どうかしましたか?
そんなに顔を真っ赤に厭らしい声をして・・・
(わざとワレメの部分を縦すじに指先を触れ擦りつけて)
大丈夫。大丈夫・・・それは病気ではありません・・
・女性なら誰でも経験することです…
>>258 い…いやら………
そ…そんなんじゃないもんっ!
(まったく意識していなかった)
(その言葉に耳まで赤くなる)
(自慰すら経験のないスジは硬く閉ざされ)
(小さなクリトリスの上を指が往復する度に、少女の小さな体が男の膝の上で揺れる)
ほ…ほんと……?
(いつもの生意気な気の強さはすっかりなりをひそめてしまった)
>>259 ええ。これから俺の言うとおりに
していただければこの疼きを鎮めてみせましょう
ただまた暫く我慢していただく事になりますけど…よろしいですかな?
(彼女に問いかけ間も割れ目を擦り刺激を与え続け)
(動かす指先を止めず少しづつ括約筋を解していく)
>>260 う…うん……これ…マッサージなんだよね?
お願い……はぅぅ…
(弱弱しい声を漏らすと甘い吐息をはく)
あぅっ!
(次第に割れ目から蜜が滴り落ちる)
(幼い体はかすかに性に目覚めつつあった)
>>261 …良い返事です…
(オデコにキスをして落ち着かせ説明をする)
俺のこれを…入れてます…
(既に大きくなり過ぎていた肉棒を指差し)
でも大丈夫…キミの此処は…もう準備が整っている。
(ワレメから液体が流れつつ入り口こそ小さいが内部は)
(充分に湿ってヌルヌルになっているのを相手に見せるように指先を動かす)
>>262 ん………
……え…えええっ!?
(股の間から見えるガチガチに勃起したソレを見て驚愕)
なな…だってだって…私のおまんこはおちんちんを入れる場所じゃないわよっ!?
そ…それにそんな大きいの…入るの…?
(不安気に下から見上げる)
う…し…信じたからね…ほんとに体が熱くなってるの…しずまるなら…
(みずからのおまんこが始めて見る愛液を零すのを見て)
きゃんっ!?
(再び指先の愛撫に反応してしまう)
>>263 (驚く相手に性に対しての知識があること認識し)
いえ。この場合キミのおマンコは
俺のおチンチンを入れる為にあるもの…
人の体は そういう風に作られているのだから。
男女ならば尚更身体の作り方は違いますし・・・
では・・・入れますね・・・
(相手を向き合わせワレメから指先を引き抜き肉棒を静かに入れていく)
>>264 あう……ん…ん……あんっ!?
(対面座位で幼い割れ目にペニスが食い込んでいく)
(狭い入り口は亀頭を押し返すように締め上げる)
(かろうじて抵抗を押し破ったが、竿の半分ほどしか入らなかった)
あ…ああぅ……おなか…いっぱいになってるよぉ……
(細い腕を男の背中に回して、初めての刺激に耐えている)
>>265 落ち着いて…次第に気持ちよくなりますから。
(肉棒を入れた膣内にきつく締め上げ)
(それを無理にでも入れようと腰を少し動かし)
>>266 きゃあんっ!?
(僅かな突き上げにも小さな体は大きく揺れ動く)
あっ…も…もう入らないってばぁっ!?
(狭い膣が肉棒を痛いほどに締め上げている)
(大の大人と幼い子供の性交は、のどかな温泉に不似合いな淫靡さをかもしだしている)
>>267 む・・・どうやらそのようですね…
(どんなに動いても半分しか)
(入れないのを確認し一度腰の動きを止めて)
では動きますね…
(再び腰を少しづつ動かし膣内をゴスゴスと音を立てていく)
>>268 あ…やん、あぁんっ!
は……はっ!
(突き上げのたびに小さな体は大きく揺れ)
(お湯に塗れた金髪が舞い、水しぶきが立つ)
(抱きしめれば折れそうな細い体が男の上で上下に揺れている)
(膣壁の刺激は強さを増し、ヒクヒクと蠢いて厳しく亀頭を締め上げた)
>>269 良い顔つきになっていますね…
そのお顔を見せてあげたい…うぅおお…!!
(膝の上で動き喘ぐレミットの耳元に囁き)
(膣内で締め付けられた肉棒から熱く白い煮汁を静かに射精してしまう)
>>270 は…はぅぅ…あんっ!?
おなかの中に……熱いのが…でてるよぉ……あぅぅ……
(幼い膣内が精液で満ち溢れ、隙間から白濁液が零れ落ちる)
【ごめん…思ってたよりずっと早く眠気が来ちゃった…次で〆ていいかしら?】
>>271 止まらない…
(幼い相手の身体を抱き締め腰を動かし)
(膣内から子宮内に白濁液を大量に注ぎ込み)
【お付き合いくださりありがとうございます】
【良ければ続きを新たに此方からまたお願いしてもよろしいですか?】
【ご無理にとはいいませんが。】
>>272 は…ああん……ん……はふぅ……
(男の腕の中でクタリと脱力)
(初めてのセックスで湯あたりしてしまった)
【ううん、こっちこそありがと】
【えとね、来週の予定はちょっと流動的なのよ、だから申し訳ないけどこれで〆にさせて】
>>273 おや?気絶してしまいましたか・・・では奥の場所で続きをしましょう…
(繋がったまま腰を動かし気絶した相手の頬を片手で撫でつつ)
(そのまま人気のつかない場所まで進み性行為を続けていく)
【分かりました。此処まで付き合って下さりありがとうございました】
【また縁あればお付き合いください。ではお休みなさいませ】
>>274 【うん、ありがとうね。それじゃあお休みなさい】
いやー、やっぱ露天風呂はいいねっ!
花見と温泉が同時に楽しめるなんて、めがっさ贅沢さぁ♪
(上機嫌でお湯につかって、近くに植わった桜を眺める)
つ(桶の中にスモークチーズの匂いの石鹸)
ふー。
(しばらくの間、お湯と桜を堪能して)
…しっかし、この時期じゃめちゃ混みかと思ったらまさかの貸し切りとはねぇ。秘湯ってヤツかなっ?
今度みくるやハルにゃん達も連れてくるかぁ。
差し入れ厨うぜぇ
…おぉっと、いかんいかん。つい気持ち良くてウトウトしてたにょろ。
こんな所で寝たらのぼせて大変なことになっちゃうねっ!
上がって牛乳一気のみだー♪
(湯から上がって浴場を出ていく)
【場所をお返しするよっ】
差し入れしか能のないマグロは死んでいい
>>282 外野がキレても仕方ない
キャラには清々しいまでに無視されてたんだからいいだろw
スルーもできないage荒しは来なくていいよ
―
仲間達は気持ちがいいって言うけど
雪女の私にはやっぱり……熱っ!
(はらりと浴衣を脱ぐと、恐る恐るお湯に手を入れるが)
(高温に感じられたためすぐに手を引っ込めてしまう)
…と言っても、冷水に浸かるのは風情が無いわよね…
(ぶつぶつ言いながら、片隅のぬるま湯につかることにした)
【出典は「忍者じゃじゃ丸くん」よ】
【知ってる人もいないと思うけど…少しだけ入浴させてもらうわね】
288 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 01:05:17 ID:MGzOql2z
懐かしい上になんというニッチ
>>288 あら?こんばんわ。
えぇと…ニッチという言葉は聞き慣れないんだけど
知っている人が居るなんて驚きだわ…。
(相手に気付くと静かに挨拶を向け)
(凛とした表情で見つめている)
作品よく知らないけど雪女だというのはわかった。
>>289 おゆきは最初の数面しかでないけど、それだけに一番目にする頻度が高いからな
ジャレコのゲームはスクロールが最悪だから、画面見てると酔いそうになるけど……
それはそうと、浴衣を脱いでるってことは、もちろんタオルを巻いてる、なんて無粋なことはないよね?
>>290 (次第に辺りの湯気を冷気で冷ますと)
(石畳には薄く氷が膜を張り始める)
そう、私は雪女…と言っても
旅人を凍死させたりはしないつもりだけど…ね。
(冗談めいた笑みを浮かべ、ツンとした瞳で見つめる)
>>291 ありがとう、覚えていてもらえて光栄だわ。
(少しだけ恥じらいを浮かべながら会釈をする)
私は…そうね、一応最弱と言うことになるかしら…。
おまけに画面酔いと言われると、少々残念かもしれないわね…
(俯き加減で顔を隠すと、バツが悪そうにちらりと視線を向ける)
もちろん今は何も身に付けてないわよ。
だいぶ温度を下げてしまったかもしれないけど
良かったらあなたも一緒にどうかしら?
(薄く微笑むと温泉に入ることを勧める)
>>292 おゆきちゃん相手にしてて楽勝だと思ったら、3面から出てくるクロベエがやたら強かった気がする
スクロールがひどいのもあるけど、操作性も最悪に近かったなあ
(しみじみと昔を思い出して)
おお、やはりそうこなくっちゃ!
最近の子はみんなタオルを巻いて入るようなマナー知らずな連中ばかりで呆れてたところだよ
白い着物の下のおっぱいはどのくらいの大きさか、気になってたんだ……
……しかしおゆきちゃんと一緒に入ると、風邪引きそうだな
(湯気が立っているように見えない湯面を見て、少し思案顔)
>>293 ふふ…そうね、クロベエは私と違って
油断してると痛い目に遭うかも?
(クスっと笑みを浮かべると静かに囁き)
もう…そんな事しみじみと言われると
怨み節みたいに聞こえるじゃない…。
(少しだけ膨れっ面になると、子供っぽく名無しさんを見つめる)
やっぱり混浴だから、年頃の女の子は異性に裸を見られることに
恥じらいを感じるんじゃないかしら?
でも残念ながら、私は肉付きに自信は無いから
期待されるとガッカリさせちゃうと思うのよ…ね。
(名無しさんの言葉に受け答えるも、やや苦笑を浮かべ)
(小さな胸を手で覆い隠して顔を赤らめる)
やっぱり、これじゃ普通の人は風邪を引いちゃうわよね…
あの…じゃあそっちの熱いお湯の方に…一緒に…その…
(名無しさんの顔色をうかがうと、恥じらいながら大きな温泉を指し示す)
>>294 まあ、悪印象のおかげで今でも覚えてるってところかな?
印象に残らないゲームなんていくらでもあるし、気にしない気にしない
(なだめすかしながら、無責任に笑ってみせる)
気持ちは分かるけど、それならなんで混浴にわざわざ入りに来るのか理解できないんだよね
そんなに男に裸見られたくないなら、仕切りのある女湯に入るべきじゃん?
見られたくない、でも混浴には入りたい……それが複雑な乙女心ってやつかね?
(肩をすくめる)
やはり和服美人だから、おっぱいは控えめってところかな?
いや、それならそれで違う楽しみ方が……ああんもう、隠しちゃダメダメ
お湯をかぶったりかぶらなかったりするおっぱいを眺めるのも混浴の醍醐味なんだからさ
いや、熱い方に入るとおゆきちゃんの方が溶けちゃいそうだし……こっちでいいよ、寒中水泳よりはましだろう
(そういうと、股間を隠しもせずに堂々と晒したまま、足をつけて)
(予想以上のぬるさに顔をしかめながらも、やせ我慢してとっぷりと浸かり、おゆきのそばに行く)
な、なかなかいい湯加減じゃねえか……よろしくな、おゆきちゃん
>>295 え、あ、あぁ…それもそうね…
私なんかは覚えててもらえるだけでも
感謝しなくっちゃね…。
(上手く説得されているような気がしながら)
(それもそうだと頷いて妙に納得してしまう)
確かにあなたの言う通りよね…
やっぱり混浴である以上、不特定多数の
男の人も入ってくるわけだし…。
開けっぴろげに何の躊躇いも感じないというのも
それはそれで無防備過ぎるのかもしれないけれど…。
(乙女心を理解を示しながら、どこか残念そうな名無しさんにも理解を示す)
え…ぇと、私なんかの胸を見ても、目の保養にもならないかもしれないけど…
(名無しさんの言葉に促されるように、手をずらして上目に視線を向けた)
ちょっ…!
だ、大丈夫…?
(堂々と股間を晒されると思わず顔が真っ赤になり)
(両手で口を覆って驚いてしまうが、低い温度も気にかかり)
お気遣いありがとう…私の方こそよろしく…ね。
(一緒に入っている事に少なからず胸の高鳴りを感じながら)
(小さく呟いて会釈する。すると、揺らめくぬるま湯の中で)
(透き通るような白い肌と、小振りな胸が見え隠れする)
>>296 あけっぴろげにしろとまでは言わないけどね、素知らぬ顔で平然と振る舞うことだってできるだろう
自分から見せていながら、恥ずかしがるなんて高等技術もあったりするけど
いやいや、おゆきちゃんみたいな和風美人は今時珍しいし、
それに、ささやかなおっぱいを恥ずかしがる姿もまた可愛らしいもんだよ
(と、フォローを入れていると、おゆきが乳房を露わにしてくれて、思わずそちらに釘付けになる)
おお、いいねいいね、このおっぱいを見れただけでも声をかけた甲斐はあったよ
ああ、ていうか、おゆきちゃんの側からどんどん冷えて行ってるだろうな、これは……
思わず追い炊きボタンを探してしまいそうになるが、まあなんとかなるだろ!
(豪快に笑いながら、おゆきの肩に手を伸ばして、その華奢で冷たい肌を撫でた)
雪のように真っ白ってのはこういうこというんだな、おゆきちゃんはほんのり桜色に茹だったりはしないのかい?
(と、おゆきの目を覗き込みながら、ふっと小振りなふくらみに手を伸ばしていく)
>>297 ふふ、それもそうね。きっと男の人だったら
女の人ほど恥ずかしがったり隠したりしないものね。
(名無しさんの言葉に笑みを浮かべ、凛とした声色で答え)
その…褒めてもらえるのは嬉しいのだけれど…
ほら…やっぱり体に自信があるわけでもないし…
もう少し見栄えのする体つきだったら良かったんだけど…。
(胸を見つめる名無しさんの顔と自分の乳房を交互に見つめ)
(どこか複雑な心情になるも、とくに隠そうとはせず)
冷たかったら無理しないで!?
これじゃあなたが風邪引いて寝込んじゃうわよ…
(すっかり水のように冷えてしまった温泉に)
(無理をして入ってもらうのは気が引けてしまい)
(冷淡な中にも心配そうな表情を浮かべて見つめた)
火や熱いお湯は苦手だから、私も赤くはなるわ…。
でもあなたに無理させてるんじゃないかって心配になっちゃって…
(人の体温とは違い、死人のような冷たさが)
(肩に置かれた名無しさんの手にひんやりと伝わる)
(そして不安げな蒼い瞳で彼を見つめ返すと)
(胸元に伸びる名無しさんの手をそっと手繰り寄せる)
【えぇと、遅い時間だけど…あなたはまだ大丈夫?】
>>298 【すまねえ、どうもこっくりしちまってレスが遅れてしまう】
【寝落ちする前にお先にあがらせてもらうぜ】
【懐かしい人に会えて楽しかったよ、それじゃまたどこかでな!】
【おやすみ】
>>299 【いいえ、こちらこそ無理に付き合わせてしまってご免なさい…】
【時間がかかった上に、上手く返せなくて申しわけないわ…】
【途中までで残念だけど…お相手してくれてどうも有り難う】
【もし良かったら、また声を掛けてもらえると嬉しいわ】
【本当に風邪を引いたりしないで、暖かくして休んでね?】
【遅い時間までお疲れさま。私の方こそ楽しかったわ】
【それじゃ、またね。お休みなさい】
【有り難う。私も上がらせてもらうわね】
はあ〜 朝一番のお風呂は、気持ちいいなぁ…
またおまえか
>>302 なんだか、歓迎されてないみたいね…
ごめん、落ちるわ
毎回毎回肝心なときになると逃げ出すからなこいつ
もうみんなお前の素行の悪さに気づいてるんだよ
自分の考えを「みんな」なんて言い方で多数意見に見せかけるなよ
大体、合わない相手と思ったら声かけなきゃいいだろ
そも、風呂からいつ上がるかなんて人それぞれ、一言断って上がる分には問題ない
普通のロールがしたきゃ他行け
みやこ、気にすんな
何勝手に俺ルール作ってんの?
ここはただの風呂だろ?
風呂から上がることがなんで俺ルールなのさ
お前は305か?
もうみんなお前の素行の悪さに気づいてるんだよ
の部分を
もう俺はお前の素行の悪さに気づいてるんだよ
に直せよ
多数意見だと思わないと他人に文句も言えないのか?
もうやめろって…叩きや煽りはスルーしとけ
以下元の流れ…
ここは天然温泉?
それとも沸かし湯?
俺ルール厨を晒しageときますね^^
天然なお馬鹿さんと頭の中が沸いている名無しさんがいる温泉です。
ぬるま湯もいいとこだぜ
つたくさんの焼け石
SOS団のみんなで来たけど、やっぱり温泉は一人でゆっくり入るのに限るわねぇ〜
(女子高生としては規格外の体をバスタオルに包み、湯船に浸かりながら)
…それにしても、呼びもしないのにアホの谷口まで来たわね
まさかエロキョンと一緒に覗いてこないわよね
うほっいい女!
お、可愛い女の子が入ってる
>>316 きゃあ!え、な、何なに?今声がしたわよ!
だ、誰かいるの?
混浴だろ?驚くこた〜ない
>>317 …!えっ、男?まさかここって混浴なの?
(急に現れた男に戸惑いながら、出るに出られずにいる)
>>320 知らなかったの?
男も女も入れる混浴に決まってるじゃんか
(そう言いながら湯船に入るとハルヒの隣に)
>>321 迂闊だったわ…
どうりで谷口が妙にテンションが高かったのね
…って、ちょ、ちょっと
(馴れ馴れしく隣に座る相手に驚き、身動きが出来ない)
>>322 混浴はこの温泉の名物だからねー
ちゃんと確認してから入らなきゃ
(ハルヒの隣に座るとハルヒの身体を凝視する)
そうね、気をつけるわ
…それはそれとして、あんまりこっち見ないでよ!恥ずかしいじゃない!
(相手の視線に気づき、相手に背を向ける)
(クロールで泳いでいる)
あ、有名なハルヒだー!
握手してくれー!
>>327 有名?へぇーSOS団も、名前が広がってきたって所かしら
痴女で有名な
>>328 どちからと言うと涼宮ハルヒ個人だけどね。
じゃあ、優しい握手をお願いしまーす!
(お湯から立ち上がってペニスを向けた)
おれもおれも!
(お湯から立ち上がってペニスを向けた)
ふぅ……人気者は大変ね…
(先の乱痴気騒ぎにやれやれと言わんばかりに溜め息をつく)
(長い黒髪をタオルでアップにして纏め、石造りの露天風呂に胸元まで浸かっていた)
ま、何があったか知らないが、ここでのんびりしていくといいさ
(桶を浮かべ、手酌でおちょこを傾けていた男が暢気に話しかける)
美嶋玲香?
>>333 (湯気の向こうから話しかける男の姿を見て)
あら…私の他にもいたのね。こんばんは…
(酒を嗜む男に軽く会釈を返す)
ええ、久しぶりの温泉ですもの、しばらくゆっくりしていくわ。
>>334 何だか似てるらしいけれど、どういう人かしら?
一度会ってみたいわね。
>>335 もうあがっちまったかと思ったが、まだいたのか
どうだい、お近づきの印に、一杯
玲ちゃん、裸でお風呂入って恥ずかしくない?
男もいるのに
>>336 (湯でほんのり紅く染まった顔を申し訳なさそうにして)
気分が良くて気づかなかったの、ごめんなさい。
(男から差し出された杯に)
え?…これ私に?
どうしようかしら…私これでも高校生だし……
でもさっきまで気づかなかったのに断るのもなんだか悪いわね……
じゃあ、せっかくだから一杯だけ頂くわ……
>>337 え?貴方は恥ずかしくなさそうなのに?
だいたい、温泉に水着で入るなんて風情が無いって思わない?
>>338 お、わかってるじゃないか
温泉に水着で入るなんて間違ってるよね
水着じゃあ玲ちゃんの裸も見れないし…
(湯船に浸かると玲の身体を見て)
>>339 やだ、そんなにジロジロ見ないで…!
(男の視線に恥ずかしそうに身体をすくめて)
別に裸を見せに温泉に来た訳じゃないんだから…
貴方、温泉に来る女の子にはいつもこんなことしてるの?
玲ちゃんと卑猥にお願いをしたいぜ!
>>340 温泉はゆっくりする場所だってわかってるんだけどさぁ
つい女の子の裸は見ちゃうんだよね
玲ちゃんみたいに可愛い娘のは特に…
(玲の身体を見ながら彼女の隣に)
ライディーンに乗り込むと全裸になる人か。
>>341 卑猥にお願いって何な…の……え…?
(急にめまいがしてクラッとする)
(先ほど頂いた酒が回ったらしく、顔は紅潮し、意識が覚束なくなってきた)
やだ…早く上がらなきゃ……
(急ぎ湯から上がろうとするが、身体がふらついて上手く立てず、岩縁に寄りかかってしまう)
>>342 いや…来ないで…
(好色な笑みを浮かべながら近づく男に危険を感じるが、酔いのせいで逃げることもままならない)
>>344 おや、酔ってるのかな?
いけないなぁ、その歳でお酒なんて
いまのうちに…
(玲の胸を揉む)
>>344 きゃっ!い…いやぁ…!
(男に乳房を掴まれ、嫌悪と恥ずかしさに軽い悲鳴を上げる)
やめて…離して…!
(何とか振り払おうとするが、身体の自由が効かなくて男のなすがままにされてしまう)
>>343 > ライディーンに乗り込むと全裸になる人か。
【それは淳貴ね】
>>346 うわぁ、玲ちゃんのおっぱい柔らかいなぁ
すっごいムニュムニュだよ
(玲の胸を両手で揉みながら)
あ、せっかくだし玲ちゃんに洗ってもらおうかな
はい
(皮の被った包茎チンポを玲に見せて)
>>346 【まあマイペースに頑張れ。俺はロムる】
また包茎か…ぷっ…
(348の貧弱なペニスを見て鼻で笑う)
>>348 ッッ…くぅ…はぅう…!
お願い…もうやめて…っくぅッッ!!
(男の両手に胸乳を揉みしだかれ、こね回され、思わず上擦った声を洩らす)
な、何これ…いや…こんなの……
(差し出された包茎チンポに男の意図を察し、顔を背けて)
(しかし抵抗できない状況でのこの展開に、淫らな予感を否定できずにいた)
>>351 バストはどれくらいなのかな?
揉まれたことはある?
(玲の乳首をいじり)
しっかり洗ってもらうからね
(玲の口の中に無理矢理包茎チンポを突っ込む)
>>350 よお。其処のにーさん飲むかい?
(水面にカップ酒を手渡して)
>>352 イヤ…なん…で…アナタなんか…に…
この変質…者! きゃぅ?!ひゃうぅうぅぅんん!!
(男の卑猥な質問に怒りを込めて返すも、敏感な乳首を弄られて声を上げて仰け反る)
や…いや…やめ、む、むぐゥ!?ぉお、ググゥ…(喘ぐ口に包茎チンポをねじ込まれて)
(口内に広がるチンポと恥垢の臭いにたちまち不快感と吐き気を催してくる)
(しかし直に嗅がされる性器の臭いに興奮を覚え始めてもいた)
>>353 おおあんがとさん。
(酒を煽って)
ぷっはーうめえー!
ところでさ、女の子が包茎変態に襲われてるみたいだな、助けたほうがいいのかね?
>>354 教えてくれないとこのままエッチなことしちゃうよ?
ほらほら…
(玲の乳首を両手でいじりながら揉んで)
ああ…玲ちゃんの口気持ち良いっ
このまま中に出しちゃうね!
(口にペニスを突っ込んだまま腰を動かして)
(黄ばんだザーメンを射精する)
>>355 さあ…彼女が助けを求めれば助けるけど…
此処は湯に漬かって暫く様子見とするよ。
あの顔と声を聞きながらの酒は…また格別なんでね…
(犯す相手の男より喘ぎ声を放ち乱れる玲の顔を眺めつつ酒を黙って飲む)
>>357 それもそうか…それにしても貧弱なチンポだな…
うめぇー
(まったりと酒を傾ける)
>>356 んぅうう…くぅう…!
嫌よ…絶対…絶対イヤ……はぐぅ、んぅ、くぅううンン!!
(乳房を揉まれ乳首を責められながらも、男の質問を必死で拒む)
ぉぐ、ぅぐ、ぐぐ、むぐ、んぐぐ……
(男の腰使いで包茎チンポに口内を蹂躙されて)
ンン!?んん〜、んん〜、ンぶぅ!?
(グイグイ突っ込まれた包茎チンポに精液を口内にぶちまけられて)
ぷはッッ!!ヴェッ、ヴェッ、オエエエッッ!!
……ハァ…ハァ……ゲホッ、ゲホッ…!
(たまらず包茎チンポを吐き出し、激しく咳き込む)
>>359 ふぅ…出した出した
僕のザーメン美味しかったかい?
(玲にチンポを吐き出され)
チンポ掃除も終わったし次はいよいよ…
(玲の前に腰かけると彼女の秘所にチンポをあてがう)
>>360 カハッ、げふッ、げふッ、ハァッ…ハァッ…
(口内にこびりついた悪臭に端正な顔を歪め、咳き込み続ける)
最悪よ…こんなの…ゲホッ、うッ、ヴェエエッ…!!
(おぞましい嫌悪と不快感に苛まれながら男に怒りの言葉を投げつける)
(しかし開いた脚の間にいつしか男が割り込んできて)
やっ、ま…まさか…いや、それは、それだけは止めて!
(秘所にグッと押し付けられる固い性器の感触に戦慄を覚えて)
>>361 そんなに嫌がらなくても良いのに…
ほら、もっとザーメンあげるからさ
(玲の顔にチンポを押し付けザーメンを塗りたくる)
それじゃあ挿入しちゃうね
(ゆっくりゆっくりと皮を被ったままのチンポが挿入されていく)
>>362 うっ…いやぁ…もう付けないで……
(精液を滴らせた包茎チンポを擦り付けられ、顔中が精液でベトベトにされる)
(プーンと漂う精液の臭いが否応なく鼻腔を満たしてゆく)
ああ…止めて…止めて…お願い、お願いだから、あああ、くぅううっ…!
(包茎チンポが膣口に突き立てられ、ゆっくり入ってくる)
(貧相な性器とはいえ、固く張り詰め膣内に反り立つそれは確かにオスのペニスであり、膣内に
めり込む感覚にメスの身体が疼き始める)
>>363 ああ…玲ちゃんの中ヌルヌルで気持ち良いよっ
(ペニスを奥まで挿入すると)
(カクカクと腰を動かして)
っ…出る!
(玲の腰を掴み)
(膣内にザーメンが放たれる)
十分かけてこの文章量か…
あんたはROMってたほうがいい
短小で包茎で童貞だろ
相手がリアルで不満に終わるのが大好きな昔からいる下衆だよ
結構いろんなスレに出没するよなコイツ
>>364 ひぃッ、いやぁ!やめて、動かないでぇええ!!くッ、ふぅッッ!!
(スッポリ入った包茎チンポが膣内で力強く動く)
(ふやけた皮に包まれているとはいえ、オスのペニスの蹂躙にオンナの部分は反応してしまい)
(激しい突き込みに膣肉は包茎チンポを締め付けてしまう)
え!?ダメッ、中に出さな……あ、ああ、いゃあああああああッッ!!!!
(男が腰を抱き寄せ、ペニスを突き立てた瞬間、中で熱いモノが溢れ出る)
(たっぷりの精液を子宮に受け、絶望と受胎の恐怖の中、意識が遠のくのを感じていた)
あのレスなら全部込みで2分掛からないな
そのまま無言落ちと…まさにカスだな
今理不尽スレにいるみたいだよこいつ
ハァ…ハァ…ハァ……ッッ、うぅ……
(陵辱の余韻に打ち震える身体を懸命に起こそうとする)
(アップで纏めていた黒髪はほどけて広がり、白い肢体はいつしか外気に完全に晒されていた)
(身体をよじらせると、秘所から男に注がれた精液がドロリと滴ってくる)
……綺麗にしなくちゃ……汚されたところ…全部……
(ヨロヨロと這うように湯船に近づく)
(しかし顔を上げると、湯船には先ほどまでの痴態を見ていた男達がいた)
ああ……
(えもいわれぬ絶望にのしかかられるようにへたりこむ)
(だが包茎チンポの陵辱に満足しきれなかった女体は疼きを募らせていたのだった)
【今回はこれて落ちます】
【不満だらけのエロールのようですみません】
【ではおやすみなさい】
相手してくれてるキャラほっといてか…本当カスだな
気にスンナ
相手の名無しが悪い
別にここはただの風呂なんだからエロしなきゃならんってこたないんだぜ?
断るのも自由さ
結論から言うが包茎だの短小だのは相手にしないことだな
適当にあしらって断るのが一番
いくら名無しがカスだからってすぐに飛び込む奴もカスだろ
叩くにしてもせめてロール終わってからにしとけ…って言ってもカスにはわからんか
一人が必死になって叩いてるようにしか見えない
この流れとロール技量をみれば短小包茎を相手にするキャラはいなくなるだろうね
>>377 みやこの時もだけどキャラか名無しか叩かないと気が済まないんじゃないかね
ただこの名無しは叩かれてもしょうがない
無言落ち、他スレとの同時進行…どうしようもないな
短小包茎のやつはマジで相手にしないほうがいいな
>>381 だからってロール中に入るのは同レベルのクソ
無関係のキャラハンに迷惑かけまくってるド阿呆
仮にもロール中に騒ぎ出すのも同レベルだがな
何も知らないキャラハンの被害を最小限に食い止めるために名無しはこの短小を見かけたら直ちに介入すべき
これは正当防衛である
よほどそいつのロール相手したか何かで嫌な思いしたんだろうが
自分の私怨を正義にしててマジキチガイだなw
ここまでくると何か恨みでもあるんだろうな
そんなに悔しいかい短小君?
言い返す暇があったらもっとロールの技量を上げておいで
>>387 自分がムカつくからスレを荒らしてもいいわけね
マジキチ乙w
そういうお前も現にスレ荒らしてるじゃん、同じ穴の狢のクセに笑わせんなw
とうとう言い返せなくなったので相手に責任転嫁ですね、わかります
多分そいつにキャラ取られたとかそんなとこでしょ
言い返せなくなったときの典型的な切り返しだな、よっぽど悔しかったと見える
まあありがちなパターンだわな
俺も目当てを下手糞に取られたらムカつくが、ロール割り込むまで行ったらただのアホだろ
で、キャラハンがいないときならこうやって荒らしてもいいのかい?
お里が知れるわw
とうとうロール乱入の正当化は諦めたんだなw
マジキチになりきれないバカだったかw訂正しとくね
荒らし進行中告知age
ロール中に傍観者気取ってる姿は実に面白かった
おーおー荒らし風情が偉そうに他人をバカ呼ばわりかい
自分のことが見えないバカは怖いねえ^^;
荒らしに反応するのも荒らしって2chの大原則を思い出してくれよ、君たち……
sage忘れて
>>396が自分だってこともバレちゃったなw
相当キレてるじゃんw
このいちいち「w」つけないと気が済まないやつ、いろんなスレですぐに荒らしに反応してるやつだよな?
いい加減ウザいんだが
あー、よく見かけるわ、年中いろんなとこに出てきて暇なヤツだなーとは思ってたけど。
昼間っからみんな暇っすね
なんだ、w君も結局荒らしの仲間だったか
相手して損した、仕事に戻るわ、んじゃね
荒らしも荒らしに反応するやつもウザイ
短小包茎禁止すればよくね?
煽り荒らしのwはなんでこんなに必死なんだ?
最後に自分が言い返せば勝ちだと思ってる変態百合の仲間かなんかか?
>>408 こんな昼間からすることもないニートかリストラ中年なんだよ。
これしか生き甲斐ないんだから生暖かく見守ってやればいいさ。
>>410 まあここにいる全員にあてはまるんですけどね
>>409 なんで?
別に短小包茎が駆除されたって他の人らは困らないと思うけど
>>412 早く仕事戻れよw仕事あったらの話だけど
>>413 おじちゃんこんな昼間からなんでこんなところで遊んでるの?
あう〜〜〜心地いい〜〜
(幼くぺたんこな体をタオルで覆って肩までつかっている)
ぺったん、ぺったん、ぺったんこ
(お湯に濡れた手で床を叩いて湿った音をたてる)
>>418 大きなお世話よ、ばかーーーーーーーっ!!!!!!
(渾身の力で桶をぶつける)
(パコーーーーンと小気味のよい音が響き渡った)
フンだ!
ちっちゃくて悪かったわね!
(すっかりへそをまげている)
貧乳はステータスらしいです
やあ、どうしたんだい?
(まさか問答無用で攻撃されるとは思わずさわやかにとぼけようとして)
今のは勝手に音が鳴っただけで別に他意は…ぐぼはーーっ!!
(ケロヨンが直撃すると足を滑らせて転ぶ。つるぺったん、と盛大に音が鳴った)
待って……
ち…ちっちゃい方が可愛いって意見もあるよ……
(倒れたまま体を引きずって温泉へ向かいつつ、機嫌を直してもらおうとフォローを始める)
>>420 そうよ、その通り!
大きけりゃいいってもんじゃないわよ、綺麗かどうかが大事なの!
…………………
(といいつつも成長するそぶりすらないまな板に溜息のでる思いだ)
>>421 だまらっしゃい!
天罰よ…って…つるぺったんですってぇえええええええっ!?
(ますます頬を膨らませる)
(目の端に涙までたたえて……音にまで過剰反応、理不尽きわまりない)
ふーーーーんだ!
どうせあんただっておっきいほうがいいんでしょ!
どうせ私はお子様だもんね!
(ぷんすかとつむじをまげる)
(怒り方も実に幼稚というか子供っぽい)
EDで、あーんさせてるレミットが大好きだったなあ
あ、あっるぇー?やだなぁ、もしかして怒ったぁ?
怒って……るよね……ですよねー…
(なんとか笑い事で済まそうとおどけてみたが、むくれて涙目なレミットを見て沈黙)
そんなに怒るとますます子供みたいだぞ…あ、いや…
でも俺は小さい胸も…小さい胸の方が好きだなぁ〜
(微笑ましいものを見るような笑みを浮かべながら、外から湯面へ顔を近づけてきて)
(小さな胸を包むタオルへと視線を向ける)
>>423 あぅ………な…なんでそんな恥ずかしいこと覚えてるのよ…もう……
(照れくさそうに横を向いた)
>>424 ………
(こめかみに青筋が浮かんでいる)
すーはーすーはーすはー………べ…別に怒ってなんてないわよ〜?
たぶんね……
(どうにか怒りを静めようと大きく深呼吸)
それはそれでロリコンじゃないの?
(生意気そうなツリ目を細める)
(ああいえばこう言ってしまう…生来のひねくれっぷりを発揮)
(タオルからは体のふくらみという物がまったく感じられない)
(華奢な少年という感じすらする)
>>425 よく覚えてるよ
それまでのツンツンもよかったけど、これからはいっぱい甘える宣言がまた可愛すぎたからさ
攻略できた時は、それは嬉しかったもんだ
どうどう……そうだな、落ち着いてるみたいで、何より…
(深呼吸する彼女を刺激しないように見守りながらそそくさと湯に入って来て)
なっ、なっ…!なにを言うんだ!
同じ小さい胸でもキャラットよりレミットが好きだけど、けしてロリコンじゃあないっ!
(なにか必死になりつつも胸から目を離さない。これもきっと好意を示すためだろう、そうに違いない)
…例えそうだったとしてもだ、レミットが好きで何が悪いんだい?
(視線を上げると今度は顔の方を見つめて来た)
>>426 …またいつかリメイクとかで会えるといいわよね…
エイプリルフールにはそういうガセも流れたみたいだけどね。
(瞳を細めて空を仰ぎ見る)
>>427 ほんと〜〜?
実はセロとかああいうのが好きなんじゃないの?
(ニヤりと笑うと意地悪くからかいはじめる)
…って初対面なのにストレートね……もう…べ…別に悪くはないけどさっ!
わ…私のように愛らしい王女に心を惹かれるのは当然だし!
(一瞬、目を丸くしてあっけにとられてしまった)
(その後は結局ひねくれたことしか言えないのだが…)
>>428 嫌なガセだなあ…
システムはともかくキャラだけでもどうにかして復活しないもんかな
(同じ方向の空を遠い目で眺め)
さて、んじゃ俺はこのへんで
浸かりすぎて湯あたりするなよ
うぐっ…すごい上手いキャラで返された気がするな…
で、でも小さけりゃいいってもんじゃないし、その逆もまたしかりさ!
あっ……つい、また、思った事を…
(はずみで好きと言ってしまい、湯に入ったのもあって赤くなりながら見つめる)
だけどそういう訳…俺がレミットの胸も好きだってのも、分かってもらえた?
(ひねくれだしたのを見ると、からかわずに素直にそう問いかけてみて)
>>429 私が言うのもなんだけど昔のゲームだものね〜
だからこそリメイクのしがいがあると思うのだけどねっ
べ、別にそんな子供みたいな失敗しないわよっ
大きなお世話よフン!
また声かけなさいよね…
(ポソリと)
>>430 まぁそこまでいくとロリコンを通り越して危険すぎる領域になってくる気もするけどね。
………
もう!
いいおじさんのくせしてなーに子供相手に赤くなってるのよ!
(なんだか照れくさくなって思いっきりお湯をかける)
(レミットの中では20すぎたらおじさん扱いのようだ)
わ…私の胸が好きって…そ…それはそれでセクハラよセクハラ!
…き…綺麗なものが好きって気持ちは認めてあげるけどねっ!
(ツンツンした態度を崩さない)
あっつ!ははっ、こら、おじさんはないだろ…!
それに俺はレミットをレディとして見てるだけさー
(気恥ずかしい沈黙を破ってお湯をかけられると、)
(おじさん呼ばわりを気にするよりも楽しげな笑いをこぼして)
おっ?急にえらく自信家になりましたなぁ〜?
まあ、少しでも胸を誇りに思えたなら、もうさっきみたいに気にしないでくれよな…
(だんだんレミットの調子が戻って来たのを感じて、照れくさそうに微笑みかける)
そうだ…せっかくだし本人も綺麗と豪語する胸をよく見せてもらえないか?
(ニヤニヤと表情を歪めると、冗談か本気かつかない雰囲気で顔を胸元に寄せて来た)
>>432 ほんと?
それなら許してあげるっ感謝なさいっ♪
(さっきまで怒っていたと思うともう笑っている)
う…そ…その辺は女の子として色々複雑な部分なのよ!
男にはわからないもんっ
ま、でも美しさには自信があるわっ!
若いもん、肌だって白くて手触りもバッチグー!
(傲慢そうにふんぞり返って自慢を始める)
…って、なんてこというのよエッチ!?
(右手を伸ばして男の額にデコピンをかました)
もぅ……さっきから充分みてるじゃないの…
(タオルから覗く胸元はまっすぐ…胸板といったほうがいいくらいで、谷間なぞ夢のまた夢)
へえ…なんだかんだ言って、自分の魅力には強気じゃん
やっぱりそこに女の子としての矜持ってのがあるんだろうな…
あぐぅっ!?
……い、今のレミットの煽り文句を聞いてたら、まだ見足りない気がして来てさ…
(よろけて弾かれた額を押さえつつも、タオルにならされて余計平らに見える胸を気にしている)
ああ…けど確かにあんまり見られてばかりじゃそっちが退屈か
じゃあ、さ、触らせてくれる…?手触りにも自信あるんだろ〜?
(ふざけながらどこか本当にそうしたいと思い始め、そっとタオルに手をかけるように触れようとして来た)
>>434 当然よ!
自分でいうのもなんだけど、私くらいの美少女はちょっといないんじゃないかしら?
そ…それに身長だって胸だってすぐに…こほん…
も〜どうしてこー男の人ってえっちなのかしらねっ!?
(2発3発とトリーシャチョップをかます)
触らせて♪はい、いいよ♪
じゃ痴女じゃないのよっ!私の胸はお安くないのっ!
もうっ!
……はふぅ…動いたら熱くなっちゃったじゃないの…
(男の頭を小突いていたら体がお湯で火照ってきたのか)
(少し覚まそうとお湯を出て、温泉の淵に腰を下ろす)
(前髪から水滴が滴り落ち、お湯に濡れたタオルが肌に張り付いている)
ふぃ〜〜……風が気持ちいい……
(足をパタパタさせて)
すぐ…ね……もうちょっと熟成期間がいるような…
はっはっは、きっとそれは女の子が綺麗になるのと同じ理ゆ……うわらばっ!!
(およそ45゜のいい角度で入った連続チョップで倒れ、湯面にぷかっと上体だけ浮かべる)
ごぼっ……ぷはぁ…不覚っ…
悔しかったら見せてみれー、とかやる以前にこの有り様だぜ…
ほ、ほんと激しい運動するからだな…よし。俺もちょっと…涼むか……
(流れ着くようにレミットのいる近くの縁までやって来ると、顔だけそこに乗せて遠くを見つめているが)
(落ち着いて来ると横目にレミットのタオルごしに浮かぶ肌に視線をやったりして)
や、やあ…たまには温泉の外で温泉を楽しむってのもいいものだなぁ…!
>>436 ぷっ……あっはははははは、おっかし〜〜♪
もーそんなあっさりやられないでよっきゃはははははははっ!
(男の浮かびっぷりがつぼに入って遠慮なく笑い飛ばす)
ぷぷっ…くくくっ……
んふふふ…
(涙まで浮かべて笑いを堪えると、瞳の端をぬぐう)
はふぅ……そーねぇ…ずっと浸かってると湯あたりしちゃうものね。
んふー火照った肌にやさしー風…美少女の肌を潤してくれるわ…ん〜〜♪
(すっかり気持ちよくなって大きく伸びをしながら、足をプラプラして小さくお湯飛沫を立てる)
……♪
(側で顔だけ出してる男を見ると、悪戯っ気が出てしまい)
えい♪
(心持ち加減して足で顔にお湯をかける)
んんっ?なんかさっきから…
笑わせたと言うより笑われてる雰囲気がするですよ……?
(情けない顔をしてちょっと隠れたい気分で、顔の半分まで湯につかるぐらい身を縮こまらせ)
ああ…風が優しく肌を冷ましてくれて、そして普通自分で言うか美少女って…
とにかくとても贅沢で満たされた気持ちになるよなぁー
(自分は浸かったばかりなのでだらりと首だけ伸ばし)
(調子を合わせて一緒に涼むふりをしながら、逆襲がわりに小声でさりげなツッコミを入れる)
………
(その内のんびりとくつろぎだした所に)
はぶっ!?
(お湯が顔面に向かって来て目を瞑ろうとするが、つい延びた足とその根本のバスタオルへと目が行ってしまい)
こらっ、目に入ったろっ…!まったく悪い王女様だなっ!
(目にくらったのは自分のせいなのは置いておいて)
(少し笑いながら手で水鉄砲を作ると、湯面からレミットへ向けてお湯を発射する)
>>438 油断してるほーが悪いのよー♪
あはははきゃんっ!?
(モロに顔にくらってちょっと鼻に入った)
やったわねーそれっ♪
(勢いよく飛び込んでそのまま男を温泉に沈める)
(飛び込んだ拍子にタオルがとれ…)
え〜いまいったかそれそれ〜♪
(しがみついて男の頭を温泉に沈めつつ)
…?
あ、アイリスが呼んでる。もう時間みたい。
えへへ、遊んでくれてありがとねおじさんっ
まったね〜♪
(珍しく無邪気な笑みを見せると身を翻して脱衣所に向かった)
(小さなお尻や白いうなじを晒してしまう)
(脱衣所でタオルが外れていた事に気付いて耳まで赤くなる羽目になった…)
【そろそろ時間みたいだからこれで失礼するわっ】
【構ってくれてありがとうね、楽しかったわ♪】
ぬっふっふ…やっと一矢報いたぜ!お返しだー!
ってなにぃぃっ!?ちょ、ちょっとストップ!!
(レミットが裸になりながら飛び込んで来るのを見て制止しようとするものの)
(物理的に触れるとセクハラになるため、なすすべもなくしがみ付かれて沈んで行く)
もががががっ……ごぼぼぼぼ…
ばいっだ…!ばいっだがらら……!!
(裸身を目に収めながら水の中で鼻を押さえ、空気と鼻血が出るのを必死で堪えて)
た、助かった……
ああっ、俺も楽しかったぞ…!ただし死にかけだがっ……
(解放されるとぷかーっと仰向けに浮いたまま手を振って見送ろうとする)
じゃあなー、また遊ぼう…っ……ん…?おいおいおい!
(ふと白い背中が目に入ったかと思えば、裸のまま駆けていくのに気付いて驚きながらも目に焼き付けた)
【お疲れさま!いや、こっちも相手してくれてありがとう】
441 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 03:52:38 ID:u42P5TWZ
>>70 確かにキャラサロンのローカルルールに明記されていますな
俺のグレーテルに会いたい
僕はウェンディ=ミゼリアちゃんがいいな!
来たことあったっけ?
【おはようございます、スレをおかりいたします】
【クローシェと一緒にスレを借りるよ】
>>445 【それじゃ……こ、このまま、待っているからな】
【あ、あまり、あせらずに……っ】
【ああ、そうだっ……リミット、教えてくれるかい?】
【あ、あと、できれば次の予定も……っ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269586586/250 さぁ?どういう意味でしょうか?
(首をかしげて色っぽく笑って見せて)
ええ、お風呂の後に爪を切るのは普通でしょう?
私はいつもそうしているし…お風呂上りに会えたら、ね?
(からかうようにのらりくらりと交わして見せて)
…ですから私はいつも洗ってもらっていると……ふふ、ちょっとからかっただけよ。
ゲームを普通といわれても…まぁ、ルカとはいつも洗いあったりしていますし…ね?
あら、本来はこういう立ち位置だったのは気のせいかしら。
(抵抗も軽く受け流しながら鼻歌を歌いながら自分の腕にソープを広げて)
正当な訓練だけでなく、礼儀流儀、その他諸々。
心まで鍛え…とおもったけれど。
そんな必要はないようね。
(力強い言葉に頬を染めながら背中を拓巳に預けるように傾けて)
ん、ふ……自分で、出させているくせに…
ぁ、くっ、ふぁぁぁっ…や、そこっ…いっ…
(上半身をくの字に折り曲げ、巧みに肩を揉み解される感覚に体を震わせ)
?
な、なななななっ!!
(少し振り返って彼の言葉に耳を傾け)
(真っ赤になって文句を言おうとにらみつけるが、すぐに目をそらして)
……き、気になるなら……
ここも、洗ってみれば……いいじゃない。
(ぼそぼそとそんなことをいって)
【おまたせ、拓巳……今日はまた、12:00まで大丈夫よ】
【あと、次は金曜日の朝、大丈夫よ】
【毎回朝になってごめんなさいね】
>>448 え……そう、なの?
今まで、つ、爪なんて、邪魔になったら、その都度切ってたよ……。
お、お風呂っていっても……僕のベースに湯船なんてないから、シャワーをさっと浴びるだけ、だし。
あ、うん……それじゃ、た、頼む。
(爪を切ってもらう……)
(それだけのことなのに、僕の胸は期待に弾んで)
……っ、か、からかい過ぎだぞ、クローシェ。
くそぅ……ぼ、僕が、1歳だからって、子供扱いして……っ。
あ、洗いあったり……だと……?
(突然手の動きを止め、声が強張って)
な、なんっ……そ、それは、ただ本当に洗い合っている、だけ……なの……っ?
それとも――――
……っ。
(それ以上言葉にするのは止めて、彼女の背中を洗うことに集中して)
ぼ、僕は、社会生活で通用するような、一般常識は持ち合わせているよ。そ、そのつもりだよ……。
そこら辺にいる、他人にしてもらうことを当然だと思っているような、ゆとりとは違うんだ……ふひひ。
ああ、大丈夫だ……き、君を、護るためだったら、ど、どんなことでもする……したい。それこそ、死んでもいい……っ。
(優しく背中を抱きとめ、手のひらで円を描くように撫でて)
さ、さあ、なんのことやら……ふひひっ。
こ、これだけ、凝っていたら……揉まれた時の気持ちよさは、次元を越えるような心地よさなんでしょうなぁ……。
(クローシェが悶絶しているのに気を良くして、さらに揉み解していく)
……あ、えっ……!?
そ、そそ、そうだな、おっぱいマイスターの僕としては、とても気になる場所だし……っ。
そ……それじゃ、失礼しまーす……。
(椅子を引いて彼女の体温が感じ取れる距離まで近づき、肌と肌とが密着する)
(当然、半分勃起してしまっているペニスは押し付ける形となってしまう)
……っ。
(露わになっていたクローシェの胸を彼女の背中越しに、覗く。)
(白い肌に映えるキレイなピンク色――)
(それは、とてもじゃないけど、僕の手のひらには収まりそうにない大きさだった。思わず唾を呑んでしまう)
(その魅力的な場所に後ろから手を伸ばし、彼女の胸に触れる)
……っ、や、柔らかい……っ。すごく……柔らかいです……。
(最初は自重して撫でるようにしていた手も、次第に荒々しいものへと変化していき――)
(気付いたら、鷲掴みにして揉みしだいていた)
【うあ……長くなっちゃった……。
う、上の方は、バッサリ切ってもらっても構わない……も、申し訳ない】
【12時までだな……了解した】
【金曜日……大丈夫だぞ。時間も、教えてくれ】
【いや、そんな気にしなくて大丈夫だよ。無理してるわけじゃないから、ね?】
>>449 ここと、腰は職業病みたいなものね……
ほとんど座って書類に目を通したりしてるから。
あ、そこ、いい…
(夢見心地で身を任せ、普段はみせないようなゆるゆるした顔を見せていて)
へ、変なこと言わないで!余計なこと言ったらその、させませんよ!?
……んっ……熱っ。
(背中に当たるそれに気づくと、かぁっ、と頬を赤くし)
(それに気を取られて胸に伸びる手に気づかず)
あ、ぁ、ぁ…ぁ………っ!
(不意に手に当たる男にしては細く頼りない手が、胸にぐっ、くいこみ)
(混乱したように目を回し、初めて男にそこを触られる感触に真っ赤になって)
(どうしていいのかわからず、胸にうずまった拓巳の手を胸に押し付けるように彼の腕の上から胸を隠すように手を回して)
そ、そんなこと言われてもわかりませんっ…
じゃ、ジャクリとかルカと同じことを言わない…んんんっ、
あ、はっ…んんっ、やぁ、拓巳っ…強いっ…
(だんだんと大胆になる手の動きに、静止を訴えるも、それが逆に気持ちよさそうで)
(ふるふると震えながらも彼に身を任せ、くっ、と唇を噛み、声をこらえて)
【そ、それじゃこんな感じ…?】
【ええ、ほとんどいつもどおりね…時間はまた、9:30でいいかしら?】
【そう?いつも変な時間にしてしまっているから…ありがとう、拓巳】
>>450 ……だ、大丈夫だよ……クローシェ。僕が、傍にいるから安心して。
(初めてのことに、頭が真っ白になっているであろう彼女に、声をかける)
(僕も、先ほど同じような状態になったのでよく分かる)
クローシェ……好きだよ。
(恥ずかしがっている彼女に愛しさを感じ、)
(耳元で僕の胸に満たされている愛を囁き、そのまま唇でついばみ、口に含む)
ごめん……自制がきかないんだ。
だって、僕のことを優しく包んでくれたこの場所に、こうして触ることができたんだから――――
怖がらないで……僕に、任せて。
(彼女の震える身体を後ろから抱きしめるようにして、胸に指を食い込ませる)
(それは、どんなに揉んでも僕の指を押し返し、指の隙間から溢れていく)
(その感触がとてつもなく気持ち良く、僕は何度も何度も愉しむ――)
君が可愛い声を出すから……僕も、こんなになっちゃったよ。
(僕の……一度射精したはずの僕自身のそれは、再び大きさと硬さを取り戻す)
(表面にドクドクとした血管が浮き出て、さらに先からは透明な汁が滲み出てくる)
(我慢も限界で、彼女の背中に押し当てた自身のそれを、上下に動かして快楽を求める)
はぁはぁ……ク、クローシェも、気持ちよく――――えっと、ここが、いいのかな……?
(彼女の双丘の頂点を指でぐっと押し込み、指先でコリコリと転がす)
【そこだっ、GJ!! さ、さすが、クローシェだな……っ】
【9時30分だな、分かったよ】
【へ、変っていうよりも……クローシェのために使ってあげたい時間帯だな。あ、朝は……】
>>449 え、ええ…大丈夫です…いくらか、落ち着きました……ん。
はぁ…大丈夫、怖くない…
(自分に言い聞かせるようにそういいながらひとつうなずいて)
わ、私も、好きです…あ。
(耳に当たる甘い声と滑る舌に思わずつやのこもった声を上げる)
あ、ぅっ…く、はっ…んん、そ、そんなの、だめ、です…
し、仕方ない、お犬、ちゃんね…ん、ふっ…ぁっ…
こ、怖くなんてない、わ…ただ、ドキドキしておかしくなっ…ぁっ!
んん、いい、から……好きなように……っ。
(火照リはじめた乳房は弾力とともに柔らかさも増し、拓巳の手を優しく受け止め)
(好きに形を変えていき、そのたびに体を逸らし、息も荒く肩を上下させて)
あ………?!
ぁ、ああ、拓巳の、すごい、背中…擦って…
(もはや先ほどの硬さまで回復したそれに顔を真っ赤にしながら)
(自ら背中を擦り付けるように体を寄せて)
(ソープとは違う何かが背中をぬめらせると、ぐり、とくぼみを擦られ、ひくんっ、と反応して)
そ、そこっ……
ひぁあああぁあぁあっ…っ!
(胸の先端の頂を擦られると、過剰なほどに反応して)
(いやいやするように首を振りながら甘い嬌声を上げつつ。ふるる、と体を痙攣させて)
【ではその時間でお願いね……?】
【朝マッ○みたいな感じかしら……何か違うような?】
【ちょっと時間がかかりすぎてしまいました…ごめんなさい】
【今日はここまで、でいいかしら?】
>>452 【マ、マクディとは、ち、違うと、思う……】
【た、食べ物にたとえるなんて、クローシェはもしかして食いしん坊なのか……っ?】
【あ、僕は時間、大丈夫だよ、気にしないで。ちょっと、早く進め過ぎちゃったかな……?】
【そうだな……ここで一旦ストップだ。今日も、ありがとうクローシェ……】
【……そ、その、とっ、とっても可愛かったですよ……?】
【おいしいものが好きじゃない人なんていないわ】
【……自分が作るとちょっとあれだけれど、ね】
【いえ、大丈夫よ、ちょっと描写考えるのに時間がかかって……】
【こちらこそ、ありがとう、拓巳】
【え、えっと…そっちの意味でもありが、とう(真っ赤)】
【それじゃ、ちょっとあわただしいけれど、いってきます…】
【また、金曜日に…スレをお返しします】
>>454 【……ク、クローシェの料理って、武器製作の……一環だよね】
【…………】
【い、いや、じょ、冗談だよっ!? ぼ、僕は、君の手料理を楽しみにしてるんだからな……っ】
【そ、そっか。それじゃ、こんな感じで進めていくよ】
【僕も……僕の方が、時間かかってるよな……。
どうしたら喜んでもらえるか、考えていると……つい、な……。善処します……】
【さ、先に、お、お世話になったからな……。その分は、ぼく、僕もしてあげたいから……っ】
【ああ、また金曜日にな……楽しみにしてる。いってらっしゃい】
【僕の方もスレを返すよ。貸してくれてありがとう】
456 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 16:13:02 ID:TIRO2666
ここは明らかに荒らしが立てたルール違反のスレとして
削除依頼済みです。
【◆iO5bVUMihBxTさんとのロールに借ります!】
【スレを借ります】
>>457 よろしくな、ひなこ
NGとかはグロスカとか、みんなが大抵ダメな物だけどな
スカは、おしっこなら飲むとかなければOKだけど
それと、まさか水着着てシャワーなんてことはないよな?
>>458 うん、よろしく。私もNGはそんな感じ。
あまり汚いことをする予定はないよー。
あ……実は、どっちにしようかちょっと迷ってたんだ。
何も着ないほうがいいんだね、えへへ。
(照れ隠しに笑って)
それなら、ある程度は経験済みっていう感じでロール回した方が良いかな。
さすがにとれーにんぐを始めたばっかりの人と裸で混浴することはないだろうから。
>>459 そりゃやっぱりひなこのトレーニングの成果を確かめる意味でも、しっかり見なきゃだからね
そうだね、ひなこの家のお風呂場で一緒に入るくらいだし、もう経験してるってことでいこうか
それじゃ、書き出しお願いしてもいいかな?
>>460 うう、関係ないところまでじっくり見そうなんだもん。
(とっさに胸を庇い、上目遣いでじとーっと見返す)
うん、用意するからちょっと待っててね?
よろしくお願いします。
>>461 そりゃもちろんじっくり見ますとも、えっへん
それじゃよろしくね
じゅーいち……じゅーに……っ
(新年度も、ダイエットのためのとれーにんぐに励むひなこ)
(名無しさんが付き合ってくれているので、捗っているらしく)
(上機嫌で運動をし、豊満な乳房を無防備に揺らす)
ふう、汗かいちゃった。
少しずつ温かくなってきてるんだね……。
(年中そんな調子だったので、彼とは既に一線を越えてしまったのだけれど)
(初めて彼氏ができたという嬉しさが勝って、警戒心のようなものは生まれず)
(今日も、無自覚にキャミソールを引っ張って胸元にぱたぱたと風を送り)
あはは、そっちも湿ってる。
(邪気のない笑顔を浮かべてトレーニングパートナーを指さしたりしていた)
【最初はこれで良いかな。よろしくねー】
>>463 はぁ、はぁ……しかしひなこも頑張るなー
ダイエットって意味からすればもう十分目的は達成してるっていうか、
あんまり痩せられると別の意味でちょっと悲しいというか……
(額の汗を拭いダンベルを下ろすと、同じように汗を拭っているひなこに呆れたような労いの言葉を掛ける)
(ひなこに指摘されるまでもなく、Tシャツは汗が染みて色が変わっていた)
ひなこなんて、おっぱい透けちゃってるぞ? やーらし
(キャミのふくらみを押し上げて透けるぽっちを指差して、ぷぷっと含み笑いを漏らす)
さて、今日の所はこのくらいにして、ひとっ風呂浴びてさっぱりしようぜ?
(スポーツタオルで汗を拭いながら、勝手知ったる他人の我が家とばかりに階下に降りていく)
だめだめ、急にやめちゃうとリバウンドするもん。
それに……その、来月新しいケーキ屋さんができるって聞いて。
え、別に病気になるほどお肉を落としたりはしないよ?
(体重とスイーツを天秤にかけつつ、気恥ずかしそうに笑う)
(別の意味、という言葉に反応できずきょとんと首を傾げ)
ああ!? もう、いっつもエッチなんだから。
(指摘されて初めて、名無しさんの視線の先に気づいた)
(慌てて胸を隠すと掌に柔らかな膨らみが押されて変形し)
(卑猥な谷間のラインが、透けたキャミソールの隙間から覗く)
うん、そうしよ。今日も一緒に入る?
……あんまり変な事、しちゃだめだよ。
(頬を染めたまま告げるものの、無駄だろうなとはわかっていて)
(どこか期待するような素振りさえ見せながら、続いて階段を下りる)
(エッチな部分に視線を向けられ、少し意識し始めているらしかった)
>>465 リバウンドする最大の原因は運動不足じゃなくて、炭水化物の過剰摂取なんだけどな
その甘い物好きを控えた方が、運動よりずっと効果があるって言ってるのに、聞きゃしねえもんなひなこは
(相変わらずの甘党ぶりに思わず溜息をついてみせる)
ま、運動するのは悪いことじゃないからいいけどな。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでりゃ言うこと無しだ
ムチャイウナヨ、いつも襲って下さいと言わんばかりの格好でトレーニングするひなこにも責任はあるんだぞ?
まあ、だからってジャージとか着られてもそれはそれでモチベ下がるけどさ
(隠したつもりが余計に乳房を強調する形となって、遠慮無くそのくっきりした谷間を鑑賞する)
おう、ひなこのトレーニングの成果をしっかりチェックするのもパートナーの役目だし
なに、ちょっとじっくりいろいろ調べるだけさ、へへへ
(脱衣所に入ると、男らしく無造作にシャツや半パンをあっという間に脱ぎ捨てて全裸になり)
(浴室に入って早速シャワーを浴び始めた)
つめたっ!! やべっ、湯沸かしのスイッチ入れるの忘れてた!! うひーっ!!
だって……和風ケーキだよ。しばらくはフルーツ増量だよっ
できたからには、一度くらい食べてみたいと思わない!?
うう、誰もわかってくれないよー!
(甘いものへの未練が断ち切れず、泣きごとを洩らす)
そうそう、食べた分また動けば良いだけだよっ
引っ込めるところは引っ込めて……て!
違うもん、出るところに注目する邪念が悪いんだから。
(視線が集中するのを認めても、ますます力を入れるので逆効果)
(びしっと胸を指さし返して、名無しさんの不純な部分を指摘する)
……その割に、関係ないとこばっかり調べられてる気がするよ?
嘘っぽーい。
(抗議しながら脱衣所の戸を閉め、全裸の男性を見ないよう服に手をかけるも)
(冷水を被った名無しさんを見て噴きだしてしまい、緊張がすっかりなくなって)
うぷぷぷぷ、今入れるから。
(スイッチを入れながら、自然体でキャミとホットパンツを脱ぎ)
(腕で守るのも忘れて浴室へと続けて入ってしまった)
>>467 うへー、その話を聞いただけで太ってしまいそうだ、くわばらくわばら
(わざとらしく腕を抱えて震えてみせる)
ほほう、じゃあひなこは出るところも引っ込んでいいと言うのかね?
それならそれでメニューを変えるけどさ
二人で一緒にガチムチボディを手に入れようぜ! 目指すは筋肉番付だ!
(妙に爽やかな笑顔でサムズアップしてみせる)
でもひなこだって、その関係ないところ調べられるの嫌いじゃないだろ?
もし嫌なんだったら、今後はしないようにするけどさ……
うー、さすがにまだ水は冷たいな、思わずぶるっちまったぜ……
わりぃ、サンキュなっ! はぁ、酷い目に合ったぜ
(ようやく温水が出始めると、それを鳥肌が立ってしまったところに浴びせ、一息つく)
(そして、全裸になったパートナーが入ってくると、目に突くふくらみを見てにやけてしまう)
うんうん、今日もひなこのおっぱいはつやつやして健康そのものだな!
(シャワーをひなこに向けて、足先から上に向けて温水を掛けてやり)
(腕を伸ばし、つんと突き立った乳首をちょんっと突っついてみせる)
ぶ、豚さんはいやーっ
でもムキムキも……わわかった出てるとこは今で良いよ!
だから引っ込めるとこだけ引っ込めるメニューをちょうだいっ
(あっさりと演技にひっかかり、肩の長さで髪を揃えた頭を抱え悩む)
(いつか見た夢のごとく、背後には豚さんの顔が浮かんでいたとか)
(とうとう、笑顔を浮かべる名無しさんの腕に縋って懇願することになった)
ひゃうっ!?
や……や、そんなこと聞いたらやだよ。
私もあんまり無茶言わないから、ね?
(自分から言い出したけれど、願望を尋ねられるとぽっと頬が染まり)
(胸の頂上を突く指と名無しさんの顔を交互に見比べ、声を掠れさせる)
(相手に触わられていて、自分の手で守ることは無理になってしまい)
(肘を曲げ、脇を締めて肩の横で掌を震わせることしかできなかった)
もう、子どもっぽいのにエッチ。
(冷水を浴びたり、はしゃいだりという面を見せられては怒るに怒れず)
(恥じらいと母性を同時に見せながら、疼き始めた身体をもじもじさせる)
>>469 ふふん、最初から素直にしてればいいのだよ、うん
ひなこもエッチな自分を認めてしまえば、もっと人生楽しくなれるぜ?
(腕に縋ってきたひなこの頭をかいぐりして撫で回した)
男ってのは言われないと判らない生き物だけど、
女の子ってのは、言わすな、察しろだもんな、ほんと折り合いつけるのが難しいや
でも、そんなひなこもまたかわいいんだよな−、へへへ
(可愛らしい仕草で、乳首へのいたずらに耐えるひなこを見てにへらと相好を崩し)
(温水でたわわに揺れる双乳の汗を流しながら、淡く色づいた突起を交互に摘んで遊ぶ)
だってひなこのおっぱいすごく楽しいからさ、ずっとこうしてたって飽きないんだよ
おっと、汗掻いて蒸れたところもちゃんと流してやらないとな
ほら、そこの椅子に座って、脚広げて?
(立ち姿ではお湯を掛けにくいところを指摘して、そこに指を伸ばすとついっと軽くなぞった)
>>470 ん、ん。
(頭を撫でる優しい手に、目を細めて身体の力を抜き)
(胸が当たるのもかまわず甘えるように腕に抱きつく)
なんでもかんでもそんな我儘言わないよ?
でもこれは……恥ずかしいん、だもん。
(ガードが緩いというだけで、羞恥心自体は存在するのか)
(頬だけでなく耳まで赤くしながら、胸への刺激にびくっと震える)
(名無しさんの笑顔に快感を見透かされそうで、胸は高鳴り)
ふあぁっ
(敏感な場所に張った指に対し、恥ずかしい声が胸から湧き)
(お風呂場に響く音を聞いて、身体の芯が熱を帯びてくる)
う〜欲張りさん。優しく、してね?
(胸を一通り弄ってからのちょっかいにどぎまぎしながら歩き)
(形だけの抵抗をする余裕もないのか、大人しく椅子に腰かける)
(むっちりした健康的な太腿をしばらくの間震わせてから)
(やがて、そろりそろりと愛らしい膝小僧が左右に分かれていった)
>>471 恥ずかしいってのも大事です、ええ
恥じらいのないのも、それはそれで味気ないからね、ひなこはそう言う意味じゃ完璧だな?
(ひなこの恥じらいによるものか、お湯のせいか、上気し始めた肌の上で手を滑らせて)
(乳房の丸みにそって汗を流すように撫で回しながら、その柔らかいふくらみを揺らしていく)
んっ、気持ちいい?
へへ、ここはひなこが一番気持ちのいい場所だしな?
(水音に混じってひなこの甘い声を聞くと、自分も興奮を高められてきて)
(目の前の裸の少女にやらしいことをしているという事実に満足感を覚え、股間の逸物が頭をもたげていく)
(ぷくりとしたひなこのワレメに二本指を宛がいそっと開くと、フードを被った肉芽を軽く刺激してやった)
へへ、まだまだ序の口序の口、あとでひなこにもやって欲しいしな?
それじゃ、しっかり汗を流そうな?
(ひなこがむっちりした肉感的な肢体を開き、その全てをさらけ出すと生唾を飲み込んで興奮を表し)
(しばらく開かれた股間に走る秘裂を眺めていたが、膝立ちになって)
太ももは大分シェイプアップされてきたかな、たるみがほとんど無いよな?
(まずは太ももから温水を浴びせながら、手で優しくさすっていき)
(だんだんと内側へ向けて手を進めていくと、掌で覆うようにして、湯を浴びせながら恥丘の汗を流していく)
……内側も、キレイにしような?
(低く囁くと、親指と人差し指で縦に貫くスリットをぐいっと割広げて、ひなこの一番大切な部分を暴き立て)
(心地よくやさしい水流を浴びせながら、彼女の全てに眼差しを注ぐ)
(ひなこに突きつけるように屹立した肉棒が、ぶるんぶるんしなっていた)
んん、んぁぁっ
もう……わざと恥ずかしがらせてない?
(指先で唇を抑え、喘ぎ声を少しでも抑えようとしながら)
(態度や性感帯を指摘するような言動に幼く頬を膨らませる)
(胸を揺らされる動きと呼応するように、肩が小さく跳ねて)
(名無しさんの掌の中で、乳房が自在に形を変えて行った)
背中、流すの?
(力が抜けて口の半開きになった表情で、溜息を零し)
(甘えた声で確認しながら、イチャつく姿を想像する)
(目の前で硬くなっていくそれが映ると、唾を飲んで)
はぁぁ。あぁ!
(視界に集中していたために、弱点への愛撫に大きく反応した)
(割れ目の上についた突起を捏ねられて、顔が反射的に上を向く)
ほんと? えへへ、いっしょにとれーにんぐしてくれたおかげだよ。
これからも……んっ ずっと続けようね?
(割れ目より前、太腿の内側を撫でられる頃には既に甘い痺れが身体を包み)
(硬い男の手が大事な部分に入り込んでくると、不安と悦びが混じり合う)
はぅぅ、あ。あぁあっ
あんまりされたら、私の方ができなくなるよ?
(自らの乱れぶりに目を合わせるのすら恥ずかしくなって)
(宙に浮いていた手で顔を覆ったりしながら、首を振る)
>>473 好きな子にはつい意地悪してしまうのが男心ってやつさ
わっかるかなぁ? わかんねえだろうなぁ……
(拗ねるひなこの顔を余計におもしろがってニヤニヤ意地悪な笑みを浮かべ)
(さらに甘い声を上げさせようと指を突き立て、先端の蕾をつんつんと押しつぶす)
背中を流すときには、このやわらかいスポンジでお願いしますねひなこさん?
俺がするときは……さすがにこれじゃ無理か
(既に蕩けた表情のひなこの、たっぷりとした乳房をもちあげ掌で弾ませて)
(そして自分は股間にぶら下がったふぐりを同じように弾ませながら溜息をつく)
ああ、もちろんこれからもずっと続けて健康的な身体を維持していこうな?
そうだな、今度は全裸でトレーニングなんてのも面白いかも?
(早速エッチ方面のアイデアが浮かんだのか、実に楽しげな表情で顎に手をやる)
(そして水流を浴びせ、敏感になり始めたであろう秘部を優しくマッサージしてやった)
ほんとにひなこは気持ちよさそうな声出すよな、すごく可愛いけどさ
ただ身体を洗っているだけなのに、ほんと、感じ過ぎ……
(意地悪げに囁きながら、小陰唇の内側を指を押さえつけて捏ね回していく)
(尿道口から、肉穴まで指が降りてくると、ぴたっと止まった)
この中を洗うのは指がいい? それとも……
(入り口の襞状の部分をぐりぐりと解すように、指先で弧を描きながら尋ねた)
【ごめん、熱中し過ぎて時計を見忘れてた……!】
【そろそろタイムリミットなんだけど、どうしよう】
【私は、とっても楽しかったんだけど……】
【せっかく良いところまで来たのに、ごめんなさい】
>>475 【そっか、それはしょうがないな】
【ひなこがよければ凍結にさせて欲しいんだけど、どうかな?】
>>476 【うう、ありがとう】
【それじゃあ凍結をお願いしても良い?】
【明後日の夜なら、解凍できると思う】
【それより後だと週の後半になっちゃうかも】
>>477 【了解、それじゃ火曜日の21時くらいに伝言で待ち合わせでいいかな?】
【時間はそれより前でも後でも大丈夫だけど】
>>478 【調整できるなら、ちょっと早めて20時にお願いしても良い?】
【こっちの都合で申し訳ないけど、あんまり夜更かしできないから】
【我儘言ってごめんね?】
>>479 【了解、それじゃ13日の夜20時に伝言で待ち合わせってことで】
【今日は楽しかったよ、次もまたよろしくな?】
【それじゃ明日は気温差激しいみたいだから気をつけてな、おやすみひなこ】
>>480 【はーい、伝言板で待ってるね】
【こちらこそありがとう、とっても良かったよ】
【名無しさんも、風が強いみたいだから気をつけて】
【おやすみなさーい】
>>456 確かにここは
明らかに荒らしが立てたルール違反のスレとして
削除依頼済みですな。
ばばんば
バンバン
ばん
あびば
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 12:22:49 ID:WwNhkT/I
ノノ
488 :
ひなこ:2010/04/13(火) 19:29:42 ID:???
【伝言に1レスお借りします】
【◆iO5bVUMihBxTさんへ】
【ごめんなさい、トリップなくしちゃったみたい……】
【トラブルになるといけないから破棄させてほしいの】
【本当にごめんね】
【お借りしました】
489 :
ひなこ:2010/04/13(火) 19:30:21 ID:???
うわわわ、すみません。
ミスした上に誤爆失礼致しましたーっ
ババンバ
ばん
ばばん♪
アビバ
のの
いい湯
496 :
木下秀吉:2010/04/15(木) 17:14:59 ID:???
じゃのう♪
おや、ケツ穴を犯していいかい?
498 :
木下秀吉:2010/04/15(木) 17:28:22 ID:???
>>498 お、いいのかい?
それじゃ、移動しようか!
カレンオルテンシア
あははーん
502 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 12:19:36 ID:R9mpo47s
いい湯
じゃわい
まぁ、この様なところに温泉が……
(帰還の途中、ふと温泉らしき場所を発見すると馬を止め)
(裏手に繋いでからそっと暖簾を潜る)
失礼致します。ちょうど汗を流したいと思っておりましたので
暫しのあいだ立ち寄らせて頂きますね?
(中の様子を窺いながら声を掛けると、一礼してから奥の脱衣所へ)
(身に着けていたものを外すと畳んで脱衣籠の中に置き)
(備え付けの手拭いを拝借して静かに浴場に足を踏み入れた)
【原典は『真・三國無双シリーズ』になっております。】
……ふぅ…っ…天にも昇る様な気持ちとは、正にこの様な気分なのでしょうか……
(湯煙の中で夜空を見上げながら、夢心地で溜め息を漏らし)
良い湯加減でしたわ。お陰様で心身ともに癒されました。
入浴させて下さった事に感謝を………
(着替えを済ませると、幾らかの金銭を置いて深く頭を下げ)
(愛馬と共にのんびりと帰路についた)
【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きますね。】
美女の残り湯たまんね〜〜
湯気が
尻
穴
か
ら
ドビュッシーと
ちんこに
つめたいねぇ
(守矢神社を出発して数刻、人里にある温泉にお邪魔している)
いいお湯ですね…
(一糸纏わぬ姿で腰まで湯に浸かり、のんびりしている)
【ちょっと待機しますね】
混浴と言えばタオルを巻いて入る人間が多いのに、なかなか心得のあるお嬢さんですな
>>513 おはようございます。
だって、タオルを巻いたら、ちゃんと暖まれないじゃないですか。
(手で湯を掬っては肩にかけ、額の汗を手の甲で拭って)
>>514 おはようさん、平日の朝っぱらからのんびり温泉ってのも格別だね
(湯気を掻き分けて早苗に近づいていく)
それ以上に風情が台無しになると思うけどね、せっかくの混浴なのにもったいないというか
……でも、その二つのまるいものをおじさんの目の保養にしてしまって、平気なのかな?
(湯を掛ける度に弾むふくらみに視線を注ぐ)
>>515 そうですね。中々ない機会なのでゆっくりできればと。
(名無しさんがこちらに来れば、自分も距離を詰めて)
混浴でタオルを巻くくらいなら、最初から別々に入ればいいだけですよ。
裸の付き合いという言葉があるじゃないですか。
(湯に入って時間も経ち、肌は上気してきて)
もう…見えてしまうのは分かってますが、見るだなんて…
エッチなんですね…?
(クスッと笑って、視線を名無しさんの足の間に落とした)
>>516 日がな一日湯に浸かって命の洗濯、身も心もこびり付いた垢を落としてさっぱりとね
お、お嬢さん話せるね−、そうなんだよ、もっと「裸のつきあい」って古き良き日本の伝統を大事にして欲しいもんだよ、うん
(早苗の見識に感心したように頷いて見せる)
ははは、お互い裸なんだし、隠し事はなしなし、この自然の中でお嬢さんのおっぱいを眺めて眼福眼福……
……そういうお嬢さんも、案外イケる口かい?
(股間に視線を落とされると、湯の中でたゆたう己自身を手で揺らしてみせる)
>>517 意外そうに仰るんですね?
古き良き日本の伝統…そうですね…
もっと伝統を大事にしてもらえればと思います。
闇を恐れることが無くなったら、神様への信仰は不要なのでしょうか?
時々、そんなことを考えてしまうんですよ。
(縁に背を預け、大きく深呼吸を一つ)
私の胸以外にも、見どころはたくさんあると思いますけど…
混浴だから仕方ないのでしょうか。
私も私ですけどね…
(湯の中で揺れる名無しさんのモノを見て、奥が疼くのを感じた)
ちょっと…暑くなってきましたね…
(そういうと湯から上がり、縁に腰掛け、足だけ湯に浸かった)
(拳二つ分足を開き、外気に身を晒して涼しんで)
>>518 ここの温泉には結構つかってるけど、若いお嬢さんの口から「裸のつきあい」なんて
そんな言葉を聞いた記憶はほとんど無いからねえ
そうそう、国際化だかなんだか知らんが、心の故郷まで無くしてしまうこたあない
難しいことはよくわからねえが、わからねえことはわからねえままでもいいんじゃないか
ま、俺が考えなしなだけだがね、はは
(溜息をつく早苗に同調したか、益体もないことを言って笑う)
もちろん胸だけだったらそりゃただのお化けってやつさね
あんたみたいな綺麗な娘さんに、きれいなおっぱいがついてる、それがいいのさ
そうそう、混浴だから当たり前だのなんとやら
見えたっていいし、見たっていいじゃないか、混浴だもの
(よく分からないことを口走りながら、減りに腰掛けた早苗の膝の前まで進み)
どうせなら、もちっと風通しをよくしたらどうだい? ソコは熱が籠もりやすいからよ
(心持ち開いた程度の膝に手を宛がい、左右に割広げようとする)
>>519 伝統とか、そういったものに変なところで拘ることありますから、私。
交流の幅を広げるのはいいことだと思いますけど、何かを失うのはどうなんでしょうか。
これも時代の流れというものなんでしょうね。悲しいことですけど。
(目を閉じて、今は捨てた外の世界のことを思い浮かべて)
まあ、それはそうでしょうね…。
(名無しさんが移動したかと思えば、予想通りの位置に来て)
(膝に手を宛がわれれば口もを僅かに歪めて)
…名無しさんも熱が篭っている場所があるのでは?
>>520 あまり古くさい因習に拘るのもよくねえが、かといって伝統を全部否定するのもバカのすることだと思うぜ
ま、あまりに世界の広がる速度が速すぎて、俺みたいなバカには息の詰まりそうな世の中になっちまったがな
だから、こういうところで、綺麗な子のおっぱい眺めながら息抜きしたっていいじゃないってな
(感慨深げに語る早苗に同調しながら、最後には助平な方向で茶化して笑う)
ん? おう、ご明察、さっきから元気になりすぎて持てあましてるきかん坊がいるぜ
でも、あちらを立てればこちらが立たずってやつさね
まずは、あんたのココの熱を逃がしてやろうじゃないか
(にやっとほくそ笑んで早苗の脚を大きく開ききって、熱が籠もっていたであろうその場所に指を伸ばしていく)
>>521 クスッ…
そろそろ前置きはやめにします?
(足を開かれると、自分から足を開いて)
名無しさんは…後ろからするのと、前からするの…
どちらがお好きでしょうか?
(先ほどまでの清楚な様子は一変し)
(不敵な笑みを浮かべている)
>>522 前置き、なんて言われると切ないね
こういう益体もない会話も、おっちゃん好きなんだぜ?
(ぶっちゃけられると、苦笑しながら肩をすくめつつ)
(開かれた早苗の秘裂を遠慮無しに弄り始める)
俺は前も後ろもそれぞれ風情があって甲乙付けがたいがね
しかし、今はこうやって向かい合ってることだし、お互いの顔を見ながら差しつ差されつってのはどうだい?
(不敵な笑みを見てこちらも舌なめずりしてみせ)
(ざばっと湯から立ち上がると、湯を巻いて滴り落ちるのに反し隆々と反り返った剛直を晒して見せた)
>>523 今のはいい方が悪かったですね。ごめんなさい。
さっきまでのは、本音を語ってのに……んっ…
(秘部に手を触れられると、それだけで身を捩りそうに)
う、うまいことを仰るんですね?
(名無しさんも笑みを浮かべれば、立ち上がってモノを露わにして)
…同意しますよ、名無しさん。
(後ろ手に両手をつくと、足を更に開いて名無しさんを誘った)
>>524 なあに、スケベ心丸出しだったおっちゃんも悪いっちゃ悪いからね、気にするこたぁないさ
それにしても、おっぱいも絶品だが、おまんこも美味しそうにゆで上がってまあ……
(桜色にゆで上がった丘を割広げ、花弁を暴き立てるとそれを確かめるように指を動かしていく)
そうかい? まあそういうからには、まずは前から楽しむって寸法でいいんだな?
へへ、それじゃ真っ昼間っから若い娘さんに種付けさせてもらうとしますか……んっ、はぁ……
(後ろ手についた早苗の脚を両脇に抱え、腰を勧めると寛げた秘裂に固く充血した亀頭をぴたりと押しつけ)
(早苗の淫蕩な笑みを浮かべた顔を見つめながら、己自身で蠢く媚肉の中を掻き分けていき、深く密着していく)
>>525 そう言ってもらえると助かります。優しんですね。
…と言った傍から、前言撤回してしまいそうです。
んぁ……ん……
(指が秘部を弄るように動き、声を我慢できない)
まずはってことは…とことん楽しむつもりですか?
しょうがない方ですね。
(足を抱えられると、名無しさんの体で足が閉じれなくなる)
しかも種付けだなんて…そう簡単には…んんっ!
(秘部にモノが宛がわれ、次の瞬間、奥までモノが入ってきた)
ぐっ……こ、こんな…あぁ…ンっ
(予想を上回るその大きさに、思わず全身が震え)
(子宮口に亀頭が触れると、軽くイッてしまった)
>>526 おっちゃんは若くて綺麗な子にはとことん優しいぜ?
ここだってほら、優しく扱ってるだろう?
(指で秘裂を押しつけるように割広げ、肉ビラの内側をくちゅくちゅとまさぐっていく)
そりゃあ、こんな明るいうちから温泉に入ってるくらいだし、いろいろ持てあましてるわけで
あんたもそうじゃないのかい?
(ここにきてツンと済まし始めた早苗をにやにや揶揄しながら笑って見せ)
こうやって男と女が抜き差ししつつ楽しむことを「種付け」って言うんじゃないのかい?
それにしても、狭くて絡みついてきて……あんたもイケる口だねえ
(早苗の奥深く貫いた剛直をぐりぐり押しつけながら、膣襞の絡みつきを味わって)
(腰に片腕を回し、もう片方で目の前の乳房をまさぐりながら腰を振り始める)
(ぱしゃぱしゃと温泉が波打ち、それとは別の水音がじゅぷじゅぷと立ち籠めていく)
んっ、はぁ……んくっ……
>>527 仰ることは分かりますけど…
でも、私も…!
(名無しさんのモノが置くを擦る度に、上体を小さく反らし)
種付けって…そうい意味じゃないと思いますよっ
あぅっ…ダメ……これじゃ抜けない…
(孕まされると思うと恐怖するが、快感は恐怖を上回って)
ひぃ…か、感じちゃいますよ…!
あふっ…アッ…
(乳房も一緒に弄られ、自制が思うように出来ない)
あぁ…ハァ…んっ!
(名無しさんの抽送が始まり、卑猥な水音が浴場に響きはじめた)
>>528 はは、細かい意味なんてどうでもいいじゃないか
「種付け」って響きに男は興奮するんだからよ、別に不発だってそれはそれさね
(反らした早苗の白い喉からつーっと掌を滑らせやがて乳房にいたり)
(しこった乳頭を指の間に挟みながら、形を好き勝手に変えていく)
裸の男と女がいて、こうして繋がるのは自然の営みってやつさ
何も考えずに、気持ちよくなるようにすればいいじゃないか……んっ、ふむっ
(蕩けた早苗の顔、頬に沿って手を宛がうと、唇を吸い舌を絡める)
(そうしている間にも、腰は休むことなく強弱をつけて振り立て、早苗の膣を自分の形に変え)
(固く尖った亀頭で、早苗の子宮口や壁を無秩序に突き立てていく)
どうだい、おっちゃんのおちんちんっ……気に入ってくれたかい?
>>529 もう…名無しさんったら…
(嫌な顔はせず、口元には妖艶な笑みを浮かべている)
んっ……あっ……
(喉元に手が触れられ、乳房へと滑っていく)
ひぃぐっ…!
(次第に乳頭が硬くなって、摘ままれれば裏返った声をあげ)
(揉み解されて次から次へと乳房が形を変えれば目を潤ませ)
そんなこと…分かってますよ…ハァ…ハァ…
(吐息には熱が篭り、呼吸は乱れ)
んっ……んん…ちゅく…
(唇を重ねられて舌を絡み取られれば、名無しさんに舌を預け)
あぐっ…アッ…!
(子宮口を何度も亀頭で叩かれれば、髪を振り乱した)
……い…いいです……名無しさんの…おちんちん……
気持ちよくて…私……飛んじゃいそうで…♥
>>530 へへ、俺もあんたのおまんこすげえ気に入ったぜ?
締まりもいいし、ねっとり濡れて俺のに吸い付いてきて……まるで誂えたみたいにぴったりだ
(早苗の膣内を抽送しながらますます漲ていき、熱い脈動を伝える)
(脚を目一杯開かせると、肉棒が深々と突き刺さっている秘裂を指で割り広げて)
(卑猥な形に歪んだ粘膜をめくれあがらせ、愛液をかき出しながら出入りする様子を観察する)
(そして、包皮から飛び出した肉色の真珠をめざとく見つけると、親指の先でそれを河合刈り始める)
この、男に種着けされてる女を見るのが何よりの楽しみってもんさ
女の方が男より気持ちいいたぁよく聞くが、一辺くらい変わってみてえな、
そんな気持ちよさそうな顔されるとよ? んっ、くうっ……はぁ。はぁ……
(髪を振り乱し、快楽を告げる口元に愉悦を覚え)
(剛直の堅さと太さ、肉壁を掻き混ぜる快楽を教え込むように、早苗の最奥を蹂躙する)
>>531 そんな…恥ずかしいこと、仰らないで…アッ
(言葉とは裏腹に、膣は自分の意思と無関係に名無しさんのモノを咥え込み)
(限界まで開脚されて結合部を晒されたかと思えば、指が秘唇を広げた)
うぅ…変態ですよ…名無しさん…。そこまでして繋がってるところを見たいなんて…
あがっ!アァァ…っ!
(快感を得るためだけにある場所、秘芯を摘ままれ、絞り出したような声をあげてしまった)
性転換に興味が…?確かに気持ちいいですけど…苦労しますよ?
んっ!ふぅ…ハァ……ハァ……
(快感が大きくなり、下腹部全体に痺れが広がると、絶頂が近いことを悟った)
【時間がきてしまったので、次で〆にさせて下さい】
533 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 12:25:58 ID:FqI7cwCi
ばばんば
ばんばんばん
あびばのの
ババンバ
バンバンバン
アービバノノ
>>532 性転換まではしたかねえなあ、やっぱり女をいい声で鳴かせる方が楽しいし、な?
んっ……そろそろ俺も、限界が近そうだ……
(早苗の膣襞が亀頭を擦り上げる快楽にむず痒い物を覚え、腰がだんだん早くなってきて)
それじゃ、お楽しみの種付け、させてもらうぜっ……うおりゃあああああっ!!
(気合いを入れて一層激しく腰を振り立て、温泉をばしゃばしゃ跳ね上げる)
(互いの結合部が泡立つほど激しく掻き混ぜ、最奥の子宮口をゴツゴツ小突き上げると)
(熱く滾った白濁を鉄砲のような勢いで激しく注ぎ込んでいく)
うくっ……こ、こんなに気持ちいい種付けは、久しぶりだぜ……こいつぁ一本取られたな!
(早苗の腰を締め付けるように抱きしめて、最後の一滴まで送り込むと、脱力した笑みを浮かべて)
さて……まだまだおっちゃんはいけるぜ? 次は後ろから楽しませてもらおうか
(まだまだ時間はたっぷりある、と言いたげに、早苗の身体を離すと尻をこちらに突き出させた)
【それでは、こちらはこれで〆で】
【昼間からお疲れ様でした、お相手ありがとうございます】
>>539 そ、そんなこと言って…気持ちよければいいだけじゃないですか…
…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……
(返事をする余裕もなくなり、絶頂に達することしか考えられなくなる)
あぁっ、きて下さい、名無しさん!私の中に……あぁぁぁぁ!!
(他に人がいるかもしれないのに大きな嬌声をあげ、絶頂に達する)
(それまで音を立てていた湯の音が静まり、膣内に大量の命の元が注がれていく)
(子宮口に叩きつけるようなそれは、絶頂中に更に絶頂へ私を押しやり)
(快感のあまり、意識が軽く飛んでしまった)
……ハァ……ハァ……ハァ……
(意識が戻ってくると、モノが引き抜かれるところで、名無しさんの笑みが見えて)
一本って……うまいことを言ったつもりですか?
(ふふ、と恍惚とした表情で返事をし、脱力した笑みを浮かべた)
まだイケる口なんですね。いいですよ、後からでも…
(温泉に入り、縁に手を付いて腰を向けると、肩越しに振り向いて誘うように笑みを浮かべた)
【私はこれで〆にしますね】
【こちらこそ、お相手して下さってありがとうございました】
【楽しかったですよ】
【スレをお返しします】
541 :
ブルマ:2010/04/19(月) 14:35:18 ID:???
あは〜ん
いい
湯ぅ
だぁ
なぁ
546 :
ゼオラ:2010/04/20(火) 11:20:51 ID:???
いい湯ね〜
547 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 12:24:50 ID:4tBz+Ks9
アハハーン
ばばんば
ばんば
ばん
551 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 12:32:58 ID:GbVxXwDd
あびば
ノノ
ババンバ
あひぃ
ヴぁ
のぉのぉ
【前スレを必死に追いかけていたわ…】
【おはようございます、スレをお借りします】
【クローシェと一緒にスレを借りるよ】
>>557 【それは、あるあ…………あるある】
【僕も抜けてるって、ことなんだろうか……】
【い、今、見直してるから、少しだけ待っててくれ】
>>452 僕は、クローシェにわんわんお……ってやつだ。ふひひ。
(犬がする愛情表現のように、耳をぺろぺろと舐めて)
そう……安心した。
そ、それなら……もっと、おかしくなっちゃいなよ……。
君の恥ずかしい声、仕草――ぼ、僕に、聞かせて、見せて……っ。
うん……好きに、する……っ。
(熱を帯び、どんどん柔らかさを増す大きな胸を下から掬い上げると、)
(その圧倒的なボリュームから発せられる重量感が、僕の手全体に伝わる)
ああ……ダ、ダメだ……っ、病み付きになりそう、だよ。
(下から力を加えて胸をたぷんたぷんと跳ねさせると、)
(クローシェの反応も相まって、彼女以上に息が荒くなり)
ぼ……僕が、君に興奮しているの……分かる、かい?
……あぁっ!! こ、これ……き、気持ち、いいぃ……っ。
(背中がこちらに寄り僕自身のものが押しつぶされ、)
(くびれ部分が彼女の肌を抉るように擦り付けると、快感がとめどなく溢れる)
(それによって、僕の先走り液の量は増え、彼女の背中は穢れ濡れていく――)
……っ!!
(一際大きい嬌声に驚き、彼女を貪るように蠢かしていた指を止めてしまう)
(自分がすごく悪いことをしているように思えて、戸惑ってしまう)
(――だけど、そうしていたのも数秒程度のことで、すぐに動作を再開させる)
そんなに良かったんだね、ここ……ふひっ。
もっと……してあげるね……?
(意地悪く笑みを漏らして、彼女の胸でもっとも感度が良いであろうその場所を、)
(人差し指と親指の腹で軽くつまみ、互い違いにして擦り合わせる。ゆっくりと、緩慢に……)
(豊満な乳房を弄んでいた片方の手をそこから離し、彼女の身体の曲線に沿って下へ下へと下っていき――)
(やがて、クローシェの神聖な窪みへと辿り着く)
ぇっと……ど、どう、すれば……っ。
う、うぅ…………。
(そこまでは良かったのものの、頭の処理が追いつかず、次はどうしたらいいのかと考えを巡らせ)
お、落ち着け……100本以上プレイした、エロゲの記憶を思い出せ僕……。
た、確か、こ、んな……感じ、だったかな……っ。
(不安に苛まれながらも、彼女のその部分に触れたいという感情が僕を突き動かし、)
(震える手つきで彼女の縦の亀裂を確認するかのように、中指で上下になぞっていく)
【お待たせ……】
【例によってまた長くなっちゃったから、適当に切ってくれて、いい……】
【あと、今日は、思考が鈍っている気がする……。
整合性がとれないことをしたら、修正をしてやってほしい……め、迷惑かける】
【そ、それじゃ、時間までよろしく頼むよ……クローシェ】
>>559 こ、こらっ、お、おいたは駄目っ…んんっ!
(耳をなめられるとびくっ、と反応して)
は、ふっ…んんっ……ば、バカ!
そんなの…見ないで…ん、はぁんっ…ぁっ…ん
くっ、うっ…む、胸、好き…なの?
(胸を救い上げられると少し肩が軽くなり、新鮮な感覚に我に返るが)
(再びこねられると、つやっぽい声を上げ、前かがみにになって)
ひく、ぅぅ…んんっ…はぁ…
ちょ、ちょっと、そこ、弱っ…あ、やぁっ。そこくりくりっ…
(乳首を転がされると今度は軽くのけぞり、拓巳に背中を預けるようにして)
あ、あ、あ、あ、あ、あ。
(さんざんに敏感な場所をいじられくったりとしてしまったからだを)
(拓巳の手が伝い、足の付け根にもぐりこむとふるふると小さく体を振るわせて)
は、あっ…んんっ!
そ、そこ、だめです、拓巳っ…ん、はぁぁあぁんっ!
(スリットを指が伝うと思わず声を上げてしまい)
(羞恥心を抑えるように口を押さえ、必死に声をこらえ)
【う、ちょっと遅くなってしまいました…】
【上のほうは削ってしまってもいいかもしれませんね】
【こんなかんじで…ええと、一応次の予定を…ちょっと離れてしまいますが、来週の土曜日の23:00になるけれど、どう?】
>>560 も、もしかして……濡れて、きてる?
(ソープとは違うぬめりに気づき、羞恥に喘ぐ彼女の耳に問いかけ)
……だ、“だめ”、じゃないだろ? ……実は、“いい”んだろ……? ふひひ。
(彼女の反応に気を良くした僕は、上下に擦っているうちに“つぼみ”の存在に気づく)
(そこを、人差し指の先を使って、触れるか触れないかの程度で、優しく突いていく)
(それはやがて、芯がある硬いものに変化していく)
……っ。
(その変化に僕は一度、息を呑み――)
(なんとかして、つぼみの皮を剥こうと奮闘するものの、後ろからじゃどうにもならなくて)
(ましてや、一度も経験のない僕には、そんなことできるわけもなくて)
クローシェ、き、君の、恥ずかしいところ……み、見せて……?
(意を決して立ち上がると、彼女の前に回り込む)
……うわぁ、これが、お、女の子の……っ。
(さっきまで触れていた部分を、顔を近づけてまじまじと聖域を観察し、)
(その神秘的な姿に、思わず唾をゴクリと飲み込んでしまう)
【ぼ、僕も、遅くなっちゃったよ……】
【削ってみたけど、ちょっと強引な進め方、かもしれない……す、すまぬ】
【うん、ありがとう】
【来週の土曜日っていうと、5月1日でいいのかな……?】
>>561 やッ…そ、そんなことっ……!
(自分のそこがソープとは違う何かで湿っているのに気づかれると思わず声を上げ)
(ぎゅ、と太ももで手を挟み込み)
く、んっ、ああ、っ…んん、や、だ…っ…め…そんな…こと。
(言葉で攻め立ててくる拓巳にぞくぞくと身を震わせて)
(きゅっ、と唇をかみ締め下を向いて)
い…ぃ……きもち、いいの…拓巳…んぁ!?
ひ、ぃぁ!それ、触ったらっ…!
(一番敏感なところを触れられるとそのたびに電流が走ったように体がはねて)
ちょ、ちょっと、何をっ…んんっ。
こ、こら、そんなところっ…ひぅっ!
(にゅるにゅると包皮を剥こうと弄り回してくる手に翻弄されて)
(どんどん意識が朦朧としていく)
……?
ん………
(はっきりしない意識のままされるがままに足を開き)
………?
……拓巳?
(動きが止まった彼の頭にそっと手を当てて、不思議そうに首をかしげて)
【ん、こんな感じで進めていけばいいんじゃないかしら…?】
【体調は大丈夫?さっき聞くのをわすれてしまったけれど】
【ええ、今週はちょっと戻るのが日付が変わってからになりそうだから…】
【じ、時間オーバーしそうだから、こっちだけ返すよ……。】
>>562 【では、このまま……何度も聞いて、すまないな……】
【ちょっと、頭痛がする……】
【そのせいかもしれないけど、どうも……自分のやっていることに自信が持てなくてさ……】
【い、いつもと同じ調子に見えるんだったら、いいんだけど……っ】
【……そ、そんなに遅いのか!?
クローシェも風邪引かないように気をつけなよ……。僕が言えた義理じゃ、ないけど、ね……ふひひ】
【次回の時間の方は、大丈夫。無問題だ。】
【やっぱり調子が悪いのね…大丈夫だから、心配しないで】
【ん……そんなこといったら私なんてもっといつも自信ないわ】
【やっぱりこの時期は忙しいの…拓巳もきをつけてね?】
【それじゃ、少し早いけれど準備してくるわ…】
【いってきます、拓巳。お大事にね?】
>>564 【わ、分かってたか……。う、うん、あまり考え過ぎないように、するよ……ありがとう】
【クローシェは、どんな状態の時でも安定してるよ。
長い間一緒にやってきている僕が言ってるんだ、ま、間違いないっ。
君のそういうところ、凄いって思ってて……尊敬してるんだ。】
【そう、だよな……。
無理するなって言っても難しいだろうけど、さ、最低限の睡眠は確保しておくんだよ……?】
は、はい……気をつけます。万全の状態で、君と会いたいからな……っ】
【うん、行ってらっしゃい……。天候が悪いから事故に、気をつけてな。ありがとう……】
【スレを返すよ。貸してくれてありがとう】
566 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 12:24:30 ID:6nnaB6o6
バラバラ
ババン
バーン
ババンバ
バンバン
バンバン
ばばん
ばばーん
574 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 12:28:31 ID:jc117Ken
岸が
士ね。
いーい
湯ぅ
だぁー
なぁ
うほぉほぉー
いぃー
ゆー
だっあ
なー
ウホっほー
湯ーぅ
気ぇー
があ
天井
から
591 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 12:37:48 ID:KhNgAnNf
ぽたりと
はぁ…こんなところに温泉があったのね。
気持ちいいわぁ…誰もいないのがまたいいわね。
(一人でタオルも使わずにゆったりと広い湯船を堪能している)
(温泉の手前、掠れた看板に消えかかった文字 『子宝の湯』)
(『閉経が開いた!』『長年不能だったのが勃った!』等、強烈な淫効あり)
ふひぃ、さむっ、寒い寒い
まだ風が冷たいなあ!!
(大慌てで若い男が一人、お湯の方へ近づいてくる)
>>592 なーに?この汚い看板…
(ふと見つけた看板の消えかかった文字を何とか読む)
へー…じゃあここってそういう人が来る温泉なのね。
あたし関係ないのに来たら悪かったかしら。
(んーっと大きく伸びをして興味なさそうに温泉の真ん中辺りへ戻っていく)
>>594 あら、人がきたのね。
…この温泉に来るのって…
(看板の文言を思い出すが自分が知らずに入っていたこともあり)
ま、決め付けたら気の毒よね。
(そ知らぬ顔でまたゆっくりとし始める)
>>596 おわっ……こ、混浴でしたっけ……
えー、失礼します
(温泉に入ろうとしたら、とんでもない美人が先に入っているのに気付き、)
(本等に入っていいのかどうしたものか、少し考えながらも、)
(股間を手拭いで隠しながら、ゆっくりと温泉に浸かっていく)
(本人にはその気がないのだが、どうしても乱菊の方へチラチラ視線が泳いでしまう)
>>597 こんにちは。混浴みたいですねー。
(少し腰の引けている様子の青年を横目にお湯を楽しんでいたが)
(青年の視線に気づくと面白そうに青年に近づいていく)
今日は少し風が冷えるから温泉が気持ちいいですね?
でも少し入りすぎて上せちゃったかもぉ…
(温泉なのだからと臆面もなく膝立ちになって伸びをすると)
(お湯から現れた大きな胸が外気に触れて先を立たせた状態でぷるんと揺れる)
>>598 はは、来る時は確か混浴だって目にしたはずなんだけれど、
どうせ今日みたいな平日の昼間に来るのなんて、
近所のおばちゃんくらいなもんだと思ってましたよ
(マナー違反にならないように手拭いがお湯に浸かる前に取りだし、)
(自分の視線が知らず泳いでいるのに気づいて、顔を拭いて誤魔化す)
湯船の中は結構熱めですもんねぇ
ちょっとゆっくりしたら上せちゃうかも、ぉっ、ぉぉ!?
(手拭いを顔から離した瞬間に、乱菊の胸の先が揺れる光景が広がる)
(露わになる衝撃に、誤魔化す余裕も一瞬で消し飛んで食い入るようにその先端を見つめてしまう)
>>599 あたしの貸切だったみたいね。
…なーに?ヘンな声出しちゃって…どうかしちゃったのかしら?
(強く注がれる胸への視線に余裕たっぷりで微笑む)
アナタも熱そうね?今入ってきたばっかりなのにもう上せちゃったのかしら。
(色気たっぷりに微笑むと指先を青年の頬に当ててゆっくりとなぞっていく)
>>600 ほわっ!!
い、いえ別に……ただちょっと、ラッキーだったというかなんというか
(どうしても、どんな言い訳をしようとも余りにも魅力的な乱菊の胸から視線が外せず、)
(その言葉が既に言い訳にすらなっていないという事にも気づけず)
いっいいいいいや、のぼせたっていうよりかは、
温泉の効能が効きすぎちゃったりするんじゃないかなー、とか
お姉さん、少し酔ってますもんね?そうですよね?
(まだ十分に若いのに、勃起不全だからとこの温泉に浸かりに来たのだが、)
(乱菊の指が頬を撫でると、ムクムクと息子が大きくなっていく)
(どうしても視線は乱菊の胸に、感覚は頬をなぞる指に集中しているが、)
(少しづつ大きくなり始めたモノが、乱菊に少し当たってしまう)
>>601 ラッキーね…ふふ、言われて悪い気はしないわね?
(不器用というか正直者の青年に苦笑しながらも微笑み)
温泉の効能って…あぁ、アレ…
(本当に勃起不全だったとは思わず少し驚くが)
あたしはどうかしら?温泉の効能を知らないで入ってたから…
でも、少しいい気分かもしれないわね。開放的になっちゃうっていうか。
(青年のモノが太ももに当たると視線をそちらに落として)
あら、治ったじゃない。良かったわねー。
(頬から指を離して再びお湯に体を浸けるとニコニコと笑って)
せっかく治ったんだったら活かす機会があるといいわね。
(と、挑発を止めてしまう)
>>602 開放的というか、なんというか、って……ゴクリ
は? あっ……な、治ってる……
(言われて初めて、自分のモノが膨張し始めている事に気づき、)
(驚きと喜び、それ以上にこんな美人にソレが指摘される事への恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
(温泉のお陰というよりも、目の前の魅力的な女性のお陰なのは明らかだろう)
あああっ……
え、ええ良かったは良かったんですが、
生かす機会なんて期待できないからなあ
お姉さんみたいな魅力的な方がお相手なら、EDになりよう筈もないんですけど
(乱菊の身体がお湯に浸かってしまうと、なんとも残念そうな声をあげ、)
(笑い顔に釣られるように自分も微笑みを返すが、)
(どうにも昂ぶってしまったのをどうする事も出来ず、)
(今度は自分の方から乱菊へ近づいていき、乱菊の手を握ろうと自分の手を伸ばす)
>>603 ふふ、気づかなかったの?でも治って良かったじゃない。
まだ若いんだし、これからどんどん活かす機会なんてくるわよ。
(お湯に浸かり直したのは単純に風が肩を冷やしたからだが)
(青年が寄ってくるのを見ると自分からは今度は動かないで)
(青年に手を取られるとその顔を覗きこむ)
あたしみたいな年上の女よりも若い子の方がいいんじゃないかしら?
それとも最近の若い男って年上にリードしてもらわないと何もできないとか?
(取られた手はそのままで青年がどう反応してくるのか待って)
>>604 機会がくれば良いとは思うんですけれど……
いやいやいや!!年下の方が良いなんて事はないですよ!!
あーだこーだ、こっちにも色々あるのに……
(乱菊の手を握ると、マッサージの要領で軽くその掌を揉みほぐし、)
(同時にもう少し距離を詰めていく)
リードして貰う、っていうのはともかく、
されなきゃ何もできないだなんて、そんな事は……
(少しムッとした様子で、手を握った方でないもう一方の手を太ももへ伸ばし、)
(そのまま脇腹の方へスルスルと乱菊の肌を撫でながら進めていこうとする)
>>605 ふーん、年下の子に振り回された過去があるんだ。
まーでも女なんて年齢関係なくワガママ言うわよ?
あたしだって年下の隊長にアレコレ言ってるもの。
(手を揉むという行動が何だかおかしくて本当に不器用なんだと)
(苦笑しながらもされるままになっていて)
あら。挑発しちゃったかしら。そんなつもりじゃなかったんだけど
怒らせちゃったなら多少は責任取った方がいいのかしら。
(青年の手に抵抗するでもなく好きに触らせながら)
(自分は手を青年のモノに当てて包むと軽くしごいていく)
あたしより先にイっちゃったら恥ずかしいかもね?
>>606 あ、そういうもんなんですか?
それでも、お姉さんみたいに綺麗な人が相手だったらそういうのも良いかも……
(その、隊長さん……なんの隊長かは知る由もないが が、)
(目の前の女性にアレコレ叱られてる光景をコミカルに想像して、)
(自分を横に並べてみてもそれほど悪い気はしない)
怒った、だなんて事はありませんよ
ただ、収まらないかもしれないだけです、それだけですって
うっ……!?責任って、そういう、っ!
(大きくなり掛けていたソレに乱菊の手が添えられ、上下すると、)
(久しぶりの感覚と、その行動に驚きながらも、)
(“先にイっちゃったら”という言葉に何か感じたのか、)
(手を握っていた手を離し、両腕で乱菊の細い腰を抱きしめる様に愛撫し、)
(そのまま上へ、上へと手を伸ばして、どうしても瞳に焼き付いていた胸へ触れ、)
(柔らかく慎重に胸を弄り始める)
>>607 そう?じゃ、今度振り回してあげましょっか?
いつでもデートくらいならしてあげるわよ。
(純粋に良いと思っているのだろう様子が可愛くて)
(本当にそんな機会があるなら手加減してあげなくちゃなどと考えてしまう)
怒っているっていうか…猛っている、だったみたいね。
(触れれば触れるほど硬くなっていくモノに感心しながら)
(適度な圧迫を与えるようにしごき続けていく)
んっ…ふふ、いっぱい見てたものね。胸…好きなの?
(揉まれたまま気持ちよさそうな顔で再びお湯から出すと)
(胸の先端を青年の頬に擦り付けていく)
>>608 こ、今度……デートっ!?
それは勿論、是非にでもお願いしたいところですが
(冗談半分で言っているだろう事だが、二人で街を歩くだけでもさぞ楽しいだろうと、)
(加えてデートの後に起こる可能性のある、今の様な情事にまで空想を馳せ、)
(考えるよりも先に勢い良く返事をする)
猛っている、ってほど大層なモノでもありませんけれど……
胸が好きだったというか、
お姉さんの胸を見てから好きになったというか、うっぷ……
(謙遜しているのか、比べた事、比べられた事がないのか、)
(みるみる硬く、大きくなっていくモノは明らかに通常以上のサイズで、)
(揉んでいた胸が眼前に運ばれ、頬に擦りつけられると、)
(モノが喜ぶように大きくなり、自信も乱菊の胸の先端へ舌を這わせる)
>>609 あら、正直ね。…こんなことしながら聞くのも変だけど
彼女とかいないの?あたしはまぁ…恋人は作ってないけど。
十分猛ってると思うわよ。こんなに大きく硬くしちゃって…
あら、そんなこと言われたら嬉しくなっちゃうわね。
(しごけばしごく程に大きくなるモノに少し興奮しながら)
(胸を押し当てたことで更に硬く震えるそれを根元から先まで)
(丁寧に圧迫感を与えていき、時おり袋も揉んでいく)
あン…だめよ、舌は弱いの…感じちゃうわ。
(口にした通り舌が少し這うだけで乳首が硬くツンと尖っていく)
>>610 恋人!?居たには居たんですけれど……その今は
(チラチラと意味ありげに効能の看板を眺める)
(要するに、EDになってしまって別れたのだろう)
そうはいっても、こんな綺麗なおっぱい魅せられたら、
誰だってそうなっちゃいますよ……それに、凄く大きいし
うわぁっ、お姉さん、凄い上手い……!
(フニフニと縦にも揉めてしまう乱菊の胸を揉みしだき、)
(玉袋まで刺激される興奮しながら、弱いと言っている先端を入念に舐めあげ、)
(吸い付き、硬く尖った左右の乳首を代わる代わる口に運んでいく)
ぐっ、頭がクラクラする……
ちょっと興奮しすぎてるのかも
(胸を重点的に攻めながら、自分の脚を乱菊の股間へ持っていき、)
(自らの昂ぶりを扱く乱菊の興奮を確かめようと、秘部へ脚を掏りつける)
>>611 聞いちゃマズかったかしら?まー治ったんだしまた新しい彼女を
探せばいいのよ。今はフリーならデートできるわね♪
アナタも…はンっ…上手…ダメ…あっ……もっと…して?
アナタの舌最高…もっとあたしを感じさせて…
(手だけはしっかりとモノをしごいているものの)
(胸への刺激に声は甘くなり顔は高調して赤くなり)
(すっかり雌そのものへと変わっていく)
温泉の効能は抜群ってワケね…あっ…ちょっと、そこは…
(青年の足が触れたそこはすっかり濡れていて)
(お湯とは違うぬめりが青年の足をまとっていく)
>>612 いいえ、良いんですよ、もう過ぎた事ですし
これからはお姉さんの言うとおり、新しい相手を探しますよ
(下から掬うように胸を持ちあげて愛撫し、)
(時折先端を指で扱きながら吸い上げて、口の中で舌で舐め回す)
(モノを止まらず扱く乱菊の手にグイグイと腰を押し付け、)
(猛っているモノは温泉の中でありながら、ハッキリと判るほどに熱い)
……そんなこと言われたら、俺の方も嬉しくなっちゃいますよ
俺も、お姉さんを、貴女をもっと感じたくなる……!!
うわぁ……お姉さんにも、効いちゃってるんですね、温泉
(口腔内で転がす乱菊の突端を、頬や舌で愛撫しながら、)
(足を覆うぬめりの正体を確信しつつ、胸を楽しんでいた片方の手が、)
(乱菊の秘所に伸びて、ラブジュースを絡めながらクリトリスを探し、)
(クニクニと柔らかく、ソコを重点的に刺激していく)
前向きねぇ。でも若者らしくていいと思うわよ。
じゃああたしとのコレは完治祝いってことね。
(胸を嬲られるだけで秘所からはどんどん愛液が溢れてくる)
アナタのココ…あたしの胸を舐めるだけで大きくなって震えてるわ。
可愛い…いいえ、もうそんな言い方も失礼なくらいおおきくて…美味しそう。
(下半身が疼くと切なそうな声でそろそろ欲しいとねだる声を出す)
温泉の効能だけじゃないわ。あたしも…アナタのおかげね、
こんなに淫らにさせられて…もう我慢もできそうにないわ。
(胸に加えて秘所まで愛撫され始めると姿勢を維持できなくて)
(青年に倒れこむとそのまま唇を奪う)
んっ…ふ…ちゅっ…
(何度もキスをすると胸を押し当てて秘所をモノに擦り付ける)
ふふ…もう本当に我慢できそうにないわ。この硬くて太いの…
あたしに突き刺してめちゃくちゃにしてくれない?
(腰を何度もいやらしく動かしてはモノに秘所を擦り付けていき)
(それだけでイってしまいそうな程の快感に悦びながらまたキスをする)
>>614 有難うございます
ちょっと信じられない位嬉しい完治祝いだな
だって、お姉さん凄い綺麗で、俺……こんなに大きくなったの始めてかも
俺も、もう……いや、大分ずっと前から我慢できない感じです
(丁寧に秘部と胸を同時に愛撫しながら、)
(乱菊に握られて張り詰めた股間のモノを、自らも腰を振って扱かせる)
(逞しく怒張する雄そのもののソレは、今にも乱菊に喰らい付きそうだ)
んちゅっ……はあ、ぷはぁっ……!!
すご、お姉さんのキス、頭の中まで蕩けそう……
俺、俺もお姉さんに突き刺したい、突き刺して滅茶苦茶にしたい!!
い、……往きますよお姉さん、まだ名前も聞いていないけど……!!
(幾度も口づけを交わしながら、性器と性器を掏り合せ、)
(快感と興奮、それと温泉の血流でクラクラした頭でそれを数度続けた後、)
(思い出したようにモノの角度を変えて、乱菊の秘部へ、ヌルリと侵入していく)
ぐぁっ……凄い、キツくてヌルヌルで、それに凄い締まる……
(先端を入れただけでもイッてしまいそうなほどの快感に襲われながら、)
(それだけでイクのは余りにも情けないと歯を食いしばり、腰を推し進める)
(大きなペニスが乱菊の中を力強く掏りあげ、奥へ奥へと進んでいく)
>>615 そういえば名乗ってなかったわね。
乱菊よ。お姉さんでも構わないけど好きに呼んでちょうだい。
(キスをして唇を離すと耳元で囁くように名乗って微笑む)
んんっ…!はぁ…、思った以上に太いのね…っ
(猛ったモノを少しくわえ込んだだけでも体がぞくぞくしてくる)
美味しいわ…全部飲み込んだらもっと感じちゃうのかしら
(対面座位の状態で少しずつ入ってくる青年をこちらからも)
(腰を落としてどんどん飲み込んでいく)
(その間もキスをし、胸を押し当てては快感を貪っていく)
ふふ…全部飲み込んじゃった。…思ったとおり美味しいわ、でも…
(物足りなさそうに青年を見つめた後に悩ましげに微笑むと)
(腰をゆっくり上下させていく)
やっぱり、刺激があればもっと美味しいと思うのよねぇ?
(一生懸命イくのを我慢している青年に意地悪をするように)
(ゆるゆるとゆっくり腰を動かしては締め付けていく)
【時間的に後2回くらいかしら、何とか終われそう?】
>>616 乱菊さん……綺麗な名前ですね、見た目通りの
ぐぅぁっ、太いというか、乱菊さんのが締めつけてくるっていうか!!
(最奥まで到達すると、まるで計ったかのようにピタリと雄と雌の形が合致し、)
(止まっているだけでも限界がジリジリ近づいてくるのが判る)
(それを誤魔化すように胸板で乳房を押し潰し、舌を絡め合うが、)
(その刺激もまた激しく、のぼせた頭の中はほとんど快感で埋め尽くされていく)
ッ!?今動かれたら……我慢なんて、できなくなりますよっっ!!
(腰を動かし始めた乱菊に答える様に、自分からも最初はゆっくり、)
(徐々に激しく腰を振り始め、逞しく素早い腰の動きが、
(ジャバジャバとお湯を掻き分けて乱菊の子宮口にキスを繰り返す)
(男と乱菊の相性は抜群で、ただ腰を動かすだけでもお互いの弱点を刺激し合い、)
(少し動かす角度を変えれば、また違った快感が二人を襲っていく)
はぁっ、グッ……乱菊っさん、少し欲張りになっても良いですかっ!?
完治祝い……一度きりで終わるんじゃなくて、
乱菊さん、乱菊さんが欲しい……できれば恋人、無理ならセックスフレンドからでも良いから……!!
(対面座位から、乱菊の身体を抱きかかえながら立ち上がって、)
(近くの浅瀬になっている岩場に乱菊の身体を寝かせると、)
(より力強く、より逞しく巨大なモノを突き込み、)
(齎される快楽に耐える様に目の前で揺れる乳房を揉みしだき、)
(乳房の先端へ、乱菊の唇へキスを繰り返す)
(同時に子宮口に幾度も突き付けられる亀頭が、色よい返事を待つように限界近くまで膨らんでいく)
【了解致しました、此方次のレスで締める感じで行こうと思います】
>>617 名前…褒めてくれるの?…ありがとう。
(名前を褒められると一瞬きょとんと驚いてから)
(今までのイメージにない幼い笑顔を見せる)
じゃあ我慢なんてしなくていいんじゃないかしら?
快感に身を任せて…なんて素敵じゃない。
(そう言いつつもこちらも快感に飲まれそうになっていて)
(これほどまでに相性のいい体に出会ったことはなかった為に)
(余裕はすっかりなくなってただの雌になっていたが)
…。びっくりすること言ってくれるのね。
嬉しいけど…あたし人間じゃないの。だから…幸せにはなれないわよ?
(そんなことを言いながらも人間だとウソをつかなかったのは)
(それでも構わないとどこかでこの名前を褒めてくれた青年に)
(思っていて欲しいからだったのかもしれないと考えつつ)
え?どこに…
(お湯から体を上げられると火照っていた体を風が撫でていく)
(岩の上に横たえられるとまた太いモノが突き刺さってきて)
はぁン…っ…ダメ…そんなに突き上げたら…あっ…あっ…
(喉を反らせてしなやかな肢体を震わせながら青年のモノを締め付けていく)
(唇以外にもキスが降り注ぎ頭の中が思考が止まっていくように白くなる)
ひぃンっ!もうダメ…!いいの!大きいのでもっと…あたしを突いて!
こんな大きなのくれるなら…またあたしに食べさせてちょうだい。
恋人は無理でも体だけでもいいならあたしをまた犯して…!
(下半身の疼きが限界にきているのか自らも腰を振る)
(かつて感じたことのない快感にもう何もかもが限界で)
イっちゃう…!もう我慢なんて無理…お願い、突いたまま…
そのままイかせて!あたしも食べつくしてあげるから…っあぁぁ……っ!
(舌を絡めて胸を硬くしたまま絶頂に達するとビクンっと体を跳ねさせて達する)
(中は何度も締め付けて青年も絶頂へと導こうとしていて)
【時間的にここまでになっちゃうかもしれないから先にお礼言っておくわね】
【相手してくれてありがと。レス作っててとっても楽しかったわ】
【もし返せそうなら短くなってももう1レスするわね】
>>618 だって、良い名前じゃないですか、そう思っただけですよ!!
快感に身を任せて……もう、とっくに飲み込まれてますよ!!
(腰を突けば突くほど身体の相性は高まっていき、)
(お互い、イッってないのが不思議なほどにその内側に爆発しそうな快感を貯め込んでいく)
人間じゃない?それなら女神様とか天使……
或いは、気持ち良過ぎて死んじゃいそうだし、死神…っとか?
(快楽に飲まれた頭では何もまともに考える事は出来ず、)
(乱菊の言葉を受けながら、ソレっぽい事を考えるも頭に入らない)
(ただ、只管に相性の良過ぎる身体を貪り、)
(徹底的に腰を振り立てて、限界まで突き進む事しかできない)
身体、だけ……っ、なら最初はそれだけでもっっっ!!!
俺も限界、これ以上我慢したらおかしくなっちまう!!!
イキます乱菊さん!そのままイッってください!!思いっきり、突きながら――!!
(渾身のピストンの連続のまま、最後に思いっきり奥まで腰を突き立てた瞬間に)
(乱菊の絶頂の締め付けがペニスを襲い、一気に限界を迎えて射精する)
(音が聞こえてきそうなほどの激しい射精が乱菊の中を埋め尽くし、)
(無意識の内に、乱菊の唇を求めて、自らの唇を重ねていく)
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【私もレスを返して、作っていてとても楽しませていただけました!】
【此方側からはこれで締め、という形にしたいと思います】
>>619 想像に任せるわ。ただ、同じように年をとって…って事はできないのよ。
(少し寂しそうにそう言いながら青年の髪を梳くように撫でて)
んんっ…はぁっ、熱い…だめ、まだあたし…あぁぁっ!
(達している痙攣の最中に熱いものが流れ込んでくると)
(痙攣の動きが白濁を奥へと飲み込むような形になり)
あ…はぁ…ン……
(互いに果てた後もそのまましばらく口付けを繰り返しながら寄り添って)
(けれど青年が気づいた時には頬にキスマークだけを残してその姿は消えていた)
【それじゃああたしもこれで終わりね】
【勢いがあって楽しめたわ。また縁があったらよろしくね、お疲れ様】
【それじゃこれでスレを返すわ。お邪魔しました♪】
【同じくスレをお返しします、有難うございました!!】
ババンバぁ
ばぁん
バァン
ヴぁん
あヴぃば
のの
ばばんばァ
バァん
ばァん
ばぁーん
アー
う゛ぃ
ハ゛ぁ
635 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 12:27:12 ID:B3gB0meY
のぉ
ノォ
いーぃ
湯ー
だぁー
なっ
641 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 12:37:14 ID:ebWuASZJ
アッ
はっ
はーん
イーィ
645 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 12:23:58 ID:7hw1IEkW
湯ーゥ
ダぁー
ナっ
648 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 12:27:52 ID:PIQAWez7
あっ
・・お風呂・・・
温かい?
・・温かい・・
温度は44度・・私には適温
肩こり、冷え性にいい・・
俺にはちょっと熱いかもだけど
一緒していい?
肩凝りがひどくてね
温泉でタオルは禁止だぞ
水着ならOK
・・構わない・・
・・ここは混浴・・
想定内
(肌に巻いたバスタオルをきゅっと握って)
>>653 ・・混浴は可能・・・
あるいは湯着を着る・・
・・・でも、ここはピンクサロン・・
・・・私は空気を読む・・
(バスタオルを取る)
>>654 ありがとう
(湯に入り)
長湯したらのぼせそうだ
でもまさか君のような子とお風呂に入れるとは
思わなかったよ
・・・それが・・・混浴の醍醐味
・・おばさんとも入ることある・・
先ほど・・私は熊と混浴した・・
・・あと、今はバスタオルがない設定で・・
>>655 そうそう、郷に入れば郷に従え
おおー…ついにバスタオルに隠された魅惑の身体が…!
(長門がバスタオルを外すとつい鼻血を出してしまう)
熊と混浴ってここ熊がでるのか?
じゃなくて熊といて平気だったのか?
(おもむろにバスタオルを外した長門を見て理性と倫理の狭間で揺れる)
俺はついているのかなこんな若い子と入れて
>>658 ・・・急患者が1名発生
・・・湯当たりによる急激な血圧上昇と解する・・
お大事に・・・
>>660 い、いや…大丈夫だよ
長門の裸に興奮してつい鼻血出しちゃったけど…
せっかく長門に会えたんだから一緒に温泉入らなきゃ
(そう言って湯船に浸かり彼女の隣に座り)
>>659 ・・・大丈夫、子持ちでない熊は大人しい・・
・・こちらが危害を加えなければ仲良し・・
・・恐いのは人間のオス・・ときに狼になるの・・
・・私は今上手いことを言った・・
(細身の体を隠すこともなく淡々と述べる)
>>661 ・・・そうなの?・・
・・ならばますます危険・・
・・血圧の急上昇ではすまないと思う・・
・・・お大事に・・・2度目
>>662 俺なら熊を見た途端に逃げ出してるよ
熊とも仲良くなれちゃうのかすごいな
加えて勇気もあるのかな
人間のオスはときに狼になるか…確かにうまい事を言ったね
俺は君にぐっさりと釘を刺されてしまったよ
変な目で見てすまないね
(反省したように述べ凝った肩を揉み)
>>664 ・・・動物の方が素直・・
・・・本能的なのはいいと思う・・
・・・肩こり、大変?・・・
・・・あなたが良ければマッサージする・・
・・凝りは血液の循環が悪いの・・・
(お湯から上がり背中に回る)
>>665 動物の方が素直か…君は優しい子なんだろうね
初対面の子に失礼だったと思っているよ
肩凝りは大変だよ、腕まで痛く感じられたりするから
君が?いいのかな、でも君さえ良ければお願いしたいな
自分で揉むのも限界があるからね
(お湯から上がる時に裸が見えてしまい背中に回るまで目を閉じて)
・・・そう、限界がある・・・
・・凝りは体全体の問題・・
・・私には見えるの・・・
(何事かつぶやくと)
(ゆっくり肩をもみはじめる)
・・・1分以内にあなたの血行は良くなる・・
・・・これは確定事項・・・
【お相手ありがとう】
【落ちるわね】
>>667 君には何かが見えるのかい?
1分以内にか…そんなに早く良くなるものなのかな
決定事項とは言い切ったね
それじゃ一分後がたのしみだな
君は上がるのか、ありがとう。
【こちらこそありがとう】
【俺も落ちます】
ばばんば
ばぁん
671 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 12:12:49 ID:xpbLaAAw
ヴぁーん
バぁーん
あびば
のぉのぉ
ババンバァ
バぁん
う゛ぁーん
【スレをお借りします】
温泉はいいですけれど……ここは混浴なんですか?
さすがに14にもなって、兄とお風呂は恥ずかしいです。
お兄ちゃん来ないですね。
スレをお返しします。
ばぁーん
アビバぁ
ノォノォ
683 :
兄:2010/05/04(火) 22:58:00 ID:???
いーい
684 :
兄:2010/05/04(火) 22:58:28 ID:???
湯ぅー
685 :
兄:2010/05/04(火) 22:58:56 ID:???
だぁーな
あっ
はっぁ
はーっ
んっ
いっーい
691 :
戦闘員:2010/05/06(木) 23:46:24 ID:???
イーッ!
ゆぅーっ
693 :
本郷猛:2010/05/07(金) 03:33:41 ID:???
だぁっー
695 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 12:33:31 ID:o7bXwm1A
なぁっ
あはっ
ハァーーんっ
698 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 12:14:55 ID:6JS/cYCi
湯うーー
湯ぅーあーショーック!
愛でー空がー落ちてくーるー!
ダぁーッ
あれれ…?
温泉に来たつもりなのになんか合唱してるし!
このまま入ってもいいのかなぁ…?
いいんじゃない。
混浴だけどよかったら一緒にどう、一杯?
別にいいんじゃないの。
それより、御一緒しても構わないかな?
なあぁー
久しぶりにここに来ちゃったなぁ
>>705 みやこちゃん、みやこちゃん
水着に着替えておじさんのペニスを洗ってくれないかい?
>>706 むむ?いきなりそんな事を乙女に頼むだなんて…エッチなおじさんだねぇ
まぁ、私もそういうの嫌いじゃなけどね
(と言い紐をサイドで結ぶ黒ビキニに着替えて)
じゃあ、おじさんはここに座って…オチンチンを見せてね
>>707 ありがとうみやこちゃん、じゃあよろしくね………
(黒いビキニに身を包んだみやこに興奮した勃起ペニスをみやこに見せて)
みやこちゃんに洗って貰えるなんて幸せだな………
黒いビキニも相まって美人だね、チンチンもうこんなになってるよ………
>>708 こちらこそよろしくね
(タオルを外すして露わになったモノを見つめ)
わぁ…もうこんなになってる…
(勃起したモノを指先で軽く撫でおろし)
私の見てこんなになっちゃったのかな?
結構嬉しいなぁ…
うーん、前からだと、ちょっと洗いにくし…そうだ!
(おじさんの背後に周り、豊満な胸を水着越しに当てながら密着して)
こっちのが洗い安いよね
(と言い、手のひらな泡をつけると相手の股関に手をやり、優しくさすり始める)
>>709 そんなところかな、みやこちゃんのボディラインってエッチだからつい元気になってしまうよ!
背中に押し当ててるのもおっきくてハリのある巨乳で嬉しい限りだね、それじゃ早速お願いしてもいいかな?
(背中にみやこの巨乳を感じつつ泡をつけた手で股間を触られるとたまらなくなってしまう)
>>710 えへへ…ありがとう
私もおじさんが元気になってくれて嬉しいよ
それじゃあ早速…
(最初は優しく撫で回していたが、次第に力を強める)
(みるみる内に膨張しだすチンポに、より欲情してしまい)
あれ?皮被っているんだね…じゃあここも綺麗にしないと…
(亀頭を包む皮を優しく剥くと、鼻につく臭いとともに露わになり)
(カリ首の溝に溜まっている汚らしい恥垢の塊を指で掬い口へと運ぶ)
んっ…すんごい大きくなってきたよ…
あれ?お嬢ちゃん、お一人かな?
>>712 ちょっと眠たくなって来ちゃったから、もう上がるわ
せっかく話しかけてくれたのにごめんね
>>713 もうこんな時間だからね、気にしないで。
よければまた来てよ、お疲れ様。
読点なし短小包茎フェチ
キャラハンを満足させないのが生きがいのやつだっけ?
3行しかレスかえさねえしな
ばはんば
ばん
バン
俺がやめたら
721 :
司馬遷次郎:2010/05/11(火) 01:17:22 ID:???
(湯船につかりながら、無断で息子を改造している)
まだ生身ですか
723 :
司馬遷次郎:2010/05/11(火) 01:38:30 ID:???
(息子に性能が3倍にアップするチップを埋め込んでいる)
おっっととと!!
(そして湯船から上がろうとして、足を滑らせ頭を強打する。重症だ。)
やあ大変だ!
今のうちに頭脳をコンピューターにバックアップしておこう!
バンババン
誰が
てすつ
やるのか
バンババン
今に
見ていろ
カオス
住人
全滅
736 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 12:27:18 ID:L/1baR3c
だぁーっ
ババンバ
738 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 12:28:21 ID:VbaByc4m
ばんばんばん
は〜い、こっそり入っちゃいますよ〜〜……
ふぅ〜〜いい湯加減ね〜〜、まるで生き返りそうな気分!
バスタオルを巻いて入るのは禁止
ん?タオルなんか巻いて入るわけないじゃない。
もちろん水着も着けないわよ、だって温泉だもん!
(胸まで温泉に浸かった肢体は何一つ着けていなった)
裸の付き合いってやつですね
だって温泉ってそういうとこじゃない?
まあ、いきなり裸に抵抗感じる人もいるみたいだけどね。
あ〜〜さすがに2時間以上入るのはきついよ〜〜!今日はもう上がろっと……
釣りか
たった3レスしかしてないけどね……まあお疲れさん
むしろつまらん名無ししか来なくてやる気が失せたんでしょ
740や742みたいなの相手にどうロールを広げろと…
2時間反応なしとかw
748 :
鋼鉄ジーグ:2010/05/14(金) 23:37:03 ID:???
ミッチー!
マッハドリル(ボディソープ)を射出してくれ!
温泉→裸のつきあい→ジロジロ見る→エロい反応→触って犯す
これしか頭に無いがっつきの多い事
普通に温泉入って体でも洗ってのんびりおしゃべりってのは駄目なのかね?
アビバ
>>751 は? 裸の女が居たらヤるだろ普通?
何ぬるいこと言ってるんだ?
にぎやかになってまいりましたW
>>753 いいじゃん人それぞれで。
温泉ってシチュなんだしさ。
正直がっつきはウザいし。
余裕ある名無しっていいね
温泉で裸になって何が悪い!?シンゴー!!
誰も悪いなんて言ってないぞ?
温泉なんだから自分も相手も裸だ!すぐ見れる!すぐヤれる!
俺のチンポを見ろぉ!!
ば〜くねつ! ゴッドペニスぅぅぅぅっっ!!
ひぃぃと! えんどぉっっ!!!
裸の女を見てせざるは勇無きなり
>>759 わかったよ…
(男のペニスをまじまじと見つめると、おもむろに手を伸ばして握ってみる)
あんたの結構デカイね?
(男の手が男のペニスをさすりはじめた)
こうして裸の男達が性欲を発散しあうスレになったのであった
ちんぽぉおお! ずる剥け赤ちんこぉぉおお!!
>>764 (そのちんぽに吸い付くとバキュームフェラ開始)
おふっ ちんこ、気持ちいぃぃぃぃぃっっ!!!
(ドピュドピュ)
無様ね
>>766 むほっむっほほ!美味い!
(嬉しそうに飲み干す)
>>767 そこで男同士の絡みを見物しながら風呂を楽しんでくれ
無様ね、と言う台詞はエヴァの赤木博士だが…
彼女爆乳だったか?
772 :
ショタ:2010/05/15(土) 01:28:18 ID:???
ボク、男の子だよぉ…
人として ショタは越えない 一線さ
774 :
ロリ:2010/05/15(土) 01:37:37 ID:???
わたし、女の子よ?
ロリならバッチコイ!
776 :
ロリババァ:2010/05/15(土) 01:49:55 ID:???
年齢は100超えてるけど
なんだとババア、結婚してくれー!!
778 :
ロリババァ:2010/05/15(土) 01:57:36 ID:???
そのプロポーズにはいいえかノーと答えさせていただきますわ
だったら風呂入ろうぜ
ババンバ
ヒババンゴ
782 :
ロリショタ:2010/05/15(土) 02:24:02 ID:???
これでどうだ!
あしゅら男爵の子供版か?w
ふたなり風呂か
ばんばんばん
あびば
のの
788 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 12:29:20 ID:F6yODqe6
ばばんば
ばんばんばん
時には温泉も乙なものだな……はふぅ…
草津よいとこ一度はおいで〜
チン○姉だ
>>791 草津?どこだそこは…ミッドでは聞かないな…
(小さく首を傾げた)
>>792 こ…コラ!!!
妙な伏字をつかうな!!!
まったく…
シャンプーハットは用意しておりますので
ささ、どうぞ
>>795 む……
(子ども扱いに憮然とするが、シャンプーハットがないと頭を洗えないのも事実)
(無言で受け取ると頭につけた)
…………
(黙々と頭を洗っている)
>>798 そうだが…ただ個人のブログのイラストのリンクを貼るのはいかがなものかな?
ふむ…先に出展をいうべきだったか?
魔法少女リリカルなのはStrikerS、ナンバーズのX、チンクとは姉のことだ。
どれ、身体を洗ってあげよう
(背後から泡まみれの手で胸を鷲づかみにする)
>>800 うひゃああ!?
い、いきなり何をする!?
(驚いて黄色い声をあげる)
(姉とは思えない幼い胸…というよりは胸板に近い…)
(肩越しに振り向いて)
あ…あのな……
混浴とはいえ、初対面の女子の胸をいきなり掴むとは……
あっはっは、細かいことは気にしない、挨拶代わりってやつさ
(薄い胸板全体に泡を塗り広げるように手を動かして、時折乳首を擦っていく)
すべすべしてて綺麗な肌んだな
>>802 大雑把なヤツだな……まったく…痴漢よばわりされてもしらんぞ?
(子供じみた姿ながら年長ぶって説教口調)
ん……そのな……ちょっと…くすぐったい……
(子供らしい桜色の乳首が泡に覆われていく)
う…も…もう充分だろう?
褒められるのは悪い気はしないがな。
まぁいい……シャンプーも頼めるか?
(姉でありながら一人で頭を洗えない…かなり恥ずかしいがおずおずと…)
ババンバ
君はいい子だから、人を痴漢呼ばわりなんてしないよな?
(負けずに子供扱いし、お腹の辺りを撫で回す)
石けんでつるつる滑るからなー、そら、キレイキレイしようなー
(乳首を指で挟んで念入りに泡をぬり込めていく)
シャンプー? いいぜ、おっちゃんにまかせとき
でも、その前にまずは身体を洗っておかないとな
ほら、脚を開いた開いた
(下腹部に手を下ろして、太ももを開こうと手を添える)
バンバンバン
>>805 こ…コラ!?
こう見えてもそれなりの稼動年数を過ごしているのだぞ!!!
多分お前より年上だぞ!
(やっきになる、子供じみた柔らかい肌質だ)
うぁ………っ
よ…よせって…ぅ…むずむずする……
(幼い乳首が微かに硬度を増していく)
う…というかなんで姉がお前に体を洗ってもらってるのだ……もう…
だ…だがな…男に本来見せるような所ではないのだ…手早く…それとあまり見るな…
(細く肉付きの薄い脚を開いた)
(まったく毛の生えていない一本のスジはぴっちりと閉じられている)
808 :
チンク:2010/05/18(火) 03:20:20 ID:???
あびば
はいはい、お姉ちゃんはいいこいいこ……こんなプニプニ肌なんだから、説得力ないよ
(チンクの抗議をまったく取り合わずに、ほとんど無い乳房にぴったり手を合わせて捏ね回す)
(むずむずすると訴える二つの突起を、さらに微妙な案配で指先の慰みものとばかり擦り立てた)
スキンシップは大切だよお姉ちゃん
お姉ちゃんもおっちゃんのおちんちん見放題なんだから、お互い様だ
(開かれた股間に向かって、内ももを膝からすーっと撫でていき)
(ぴっちり閉じた割れ目に手を宛がうと、それを左右に割り広げる)
ここは念入りに綺麗にしとかないとな?
(陰唇の内側に指を這わせて、中の構造を確かめるように掻き混ぜ始める)
810 :
チンコ:2010/05/18(火) 03:25:50 ID:???
ノノ
いい
湯
813 :
チンク:2010/05/18(火) 03:27:40 ID:???
だな
>>809 だから姉は子供ではないと言うに!?
あ……あひゃんっ!?
……っ!!!!
(微かなふくらみがほんの僅かに寄ったり、ちょっぴりだけ指がめり込むたびに刺激が走る)
(指の間で硬度を増していく乳首はゆっくりと起き上がり、なだらかな曲線の上で存在を主張し始めた)
(思わず漏れた声に強い羞恥を覚えて、歯をかみ締めて声を漏らすまいとする)
も……もう…充分洗っただろう?
あ…あんまり婦女子の胸ばかり触るもんじゃない…
(微かに蒸気した頬で肩越しに振り向いて)
そんなもん見たくないわっ!!!!!
(容赦なくばっさりと切り捨てる)
え……っっっっっ!?
(微かな蟻走感に太股をモジモジさせていたが…まさか秘所まで指を入れてくるとは思ってもみなかった)
あっ!?
ま…待て…これって……ほ、本当に洗ってるのか!?
ドサクサにまぎれてヘンなことしてないかっ!?
(微かに広げられたスジはほとんど幼児のような窮屈さだ)
(指一本ですら厳しく締め付けている)
そんなもんたぁご挨拶だな−、奥様連中がこれを見たらしっとり濡れること間違い無しだぞ?
(豪快に笑いながら軽くいなす)
もちろん洗ってるに決まってるじゃないか
ここは小さい子はろくに洗わないから、恥垢やらたまって不潔になったりしてるんだよ
感染症とかにかからないよう、念入りに清潔にしなきゃな?
ほら、もっと力を抜いて指を受け入れて……そうすりゃ、だんだん気持ちよくなってくるからよ?
(肩越しに開けた幼裂を覗き込みながら、指をゆっくりと入り口から出し入れしていく)
(きつい締め付けを解すように秘口の辺りで円を描き、広がってくると浅く入り口の壁を攪拌する)
>>815 だ…だからな…そういう言葉はセクハラだというに…まったく…
(ようやく胸への愛撫から解放されて、乱れた呼吸を整えながら)
ま、まだ子供扱いするかーーーっ!!!
姉が小さいのは見てくれだけだ! お前よりずっとずーーっと年長なのだぞ!
だ…だから……あふぁ…っ!?
(抗議の声をあげつつも、割れ目から痺れるような感覚に体を襲われる)
(蒸気して紅潮した頬に軽く潤んだ瞳)
あぅぅっ………お…おまた…む…むずむずする…っっ
(狭いソコは指が出入りするたびに両側を擦られる)
(周囲に広がっていく感覚は次第に幼い性を刺激したのか、微かに蜜を漏らし始める)
817 :
チンク:2010/05/18(火) 03:58:19 ID:???
あははん
いい湯
お姉ちゃんが俺より年上だってんなら、当然こういうことだって経験済みのはずだからな
でも、反応はなんだか初めて弄られた子供みたいだぜ?
(チンクの反応がだんだんと甘くなり、念入りに解している入り口から暖かい蜜が滲み出てきたのを感じる)
どうだい? 気持ちいいだろ?
身体の内側から綺麗になってるんだから、そりゃ気持ちいいだろうさ
(解しているのとは反対の手で、恥丘をさらに割り広げて秘部を完全に外気に晒し)
(ピンク色の粘膜の窄まりをくちゅくちゅと水音を立てさせながら、寛いできた小さな肉穴に指先を抽送する)
……ひょっとして、おじさんのこれ、欲しくなってきたかい?
(からかうように、チンクの華奢な背中に股間のモノを押しつけ存在を知らしめる)
だぁな
あははぁん
湯気が
天井から
>>819 ………う………あ、姉は妹たちの世話で忙しいのだ!
そ…ういった事にうつつをっ…ぬ…ぬかす暇はぁ…はぁ…ない…のだ…あん…
(掠れ掠れの蕩けるような声を漏らす)
うぅ……あ……ぅ……へ…ヘンなの出て…
姉なのに…姉なのに……ひゃあんっ!?
(微かに触れる外気と風、解れてきた穴の中に強い異物感を感じる)
(零れ落ちた蜜がぴちゃぴちゃと淫らな音を立てた)
……っ!?
ば…バカ言うなぁ……あ…ぅ…姉の…姉の体は…
は…入るようにはできて…いなぃ……
(それを認めるのは子供と認めるようで悔しかったが…小学生のような幼い秘所では苦しそうだ)
(細い背中に触れるそれに、長い銀髪が微かに揺れて亀頭をくすぐった)
……大変なんだな、お姉ちゃんも
でもよ、そんなお姉ちゃんだからこそ、こんな夜には女の悦びってものを味わったって、
誰も文句は言わないと思うぜ?
(しみじみと呟きながら、しかし秘所に宛がった指はますますねっとりと蠢いて)
(肉襞が絡みつく指をリズミカルに出し入れしては、蜜を掻き出していく)
そうか、まあさすがにちょっとおいちゃんもおっかなびっくりになっちまうなー
じゃあ、どうする? まだ一番気持ちのいいところは触れてないけど、続けるかい?
それとも、もう頭を洗っちまうか
(と、意図的に避けていた敏感な肉芽を覆っているフードを指で軽く突いた)
>>825 う…そ…そうか…
だけどな……んんんっ!!!
(根が生真面目なためか、あまり開けっぴろげに悦びにひたるのは抵抗がある)
(秘所が掻き回されるたびに熱と刺激が体を走り、軽く仰け反る)
はぁ…ん……う……
あ……
(淫らな液を吐き続ける秘所を片目で見下ろして甘い息を吐く)
きゃふっ!?
あっ…ぅ…あ…あまり…刺激するなっ…ぅ…せ…生体部品が妙な反応を…ぅぅ…
かっ髪だ!
髪を洗えっ!!!!!
(痺れるような刺激がクリトリスを走り、未知の感覚と快楽が怖くなったのか)
(焦って声を振り絞る)
【済まない…そろそろ限界が近い…〆に入ってもいいだろうか?】
【望むなら凍結でもお相手するが…】
【ちょっとこっちも眠気がきつくて、ここで終わりってコトで……】
【お相手ありがとさん、おやすみ】
>>827 【了解だ。夜分遅くに遊んでくれてありがとう、楽しかったぞ】
【それではスレをお返しする】
ばばんば
830 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 12:20:16 ID:SaNt4VCl
ばん
ばんばん
832 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 07:09:21 ID:hIvBp3V9
あびば
833 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 12:35:39 ID:OCm3PnpW
のの
834 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 05:13:51 ID:NViUNQ+Z
ババンバ
バン
バン
アビバ
ノノ
いーい
湯ー
だぁー
なっ
あっ
はっ
はー
あ
ー
ん
849 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 12:25:05 ID:BQGQviAU
いーい
湯ー
う〜ん…いいわねえ、仕事あがりのひとっ風呂…
生き返るわあ…
(広い露天風呂の中、湯に浸かりながら少々年寄りじみた台詞と共に天を仰いで)
チラ裏から来ました
お前ポイッだろ
だっな
爆乳専用の温泉ないの?
わざわざわける必要あるか?
乱立だろ
介錯温泉作れば解決するんじゃね?
男湯は閑古鳥鳴いているし、あちらにまとめてポイしてもいいかもw
どっちも冨田温泉になるだけ
風流よな……
(肩まで使って星空を見上げている)
(全身傷だらけのおじいちゃんが共に入ってきた)
>>861 ……………
(横目で視線を送る)
(刀傷だろうか…内心で警戒する)
(おじいちゃんの周りの湯は茶色く濁っている)
>>863 (小さくため息をつくと風呂から上がった)
ばばんば
ばるるんぶるるんるん
867 :
御坂美琴:2010/05/31(月) 15:05:53 ID:???
どうした、無言で
869 :
ゴルゴ13:2010/05/31(月) 15:33:30 ID:???
…
はふ……一…二…
(肩までつかって数を数えている)
(先に入っていたが女性客だったため出るに出られなくなり)
(息を潜めて物陰に隠れている)
おっと、ごめんお嬢ちゃん。御一緒していいかな?
(相手を幼女と思ったのか、男が股間もほとんど隠さずに入ってくる)
>>872 ……………
(あれでも気配を消しているつもりであろうか…)
(当人が隠れているつもりなのだから指摘するのも無粋な気がするが…)
(などと考えて、とりあえず気付かないフリをした)
四…五…六……
(再び数を数え始める)
>>873 ………構いませんが…男性器くらいは隠してほしいですね…
(ちらりと一瞥すると、淡々と言い放った)
七…八…
(関心を失ったかのように数を数えている)
>>874 う……うう
(長時間湯船に使っているため茹蛸のようになり)
(顔が猩猩のごとく真っ赤になって今にも倒れそうだ)
>>875 …ん?ああ、ごめん、これは失礼。
(謝るものの、別段改めてしっかり隠すことはせず)
(むしろ腰のタオルを頭に乗せてから、ざぶんと千影の横で湯に浸かり)
(気持ちよさそうに湯の中で体を大の字にする)
誘い受け対がっつき
>>876 ………
(何故隠れておるのだろう?)
(湯あたりしておる…無理せず出ればよいものを…)
(しかし、わざわざそれを他人に指摘するほど親切でもない)
(物陰に視線すら向けず肩までつかって風呂の心地を楽しむことにした)
>>877 ……
(男のお湯飛沫を軽く被り、前髪から水滴が滴る)
(解せぬ…男子は股間を晒すことを恥らうものと聞いていたが…先生…下界は理解不能なことで満ちています)
(リラックスしきった男をチロリと横目で見ると、少しだけ深くお湯につかった)
九…十…十一……
>>880 ひぃい、もうだめだ
(他の人間が入ってきて少女がそちらに気を取られている間に風呂から抜け出て)
(床にデロンと大の字になった)
>>880 ふーーー……
(しばらく体中を弛緩させて湯に浸ってから)
(上体を起こして近くの岩にもたれかかり、少し周りを見渡し)
お嬢ちゃんは、おひとりかい?
珍しいね、こういう温泉じゃ。
>>882 (風呂から飛び出す男に視線を向ける)
(何故あの者は隠れておったのだろう…殺気のひとつも出しておれば、明日の朝日を拝めないようにしてやってものを…)
(解せぬ…ただの一般人ではないか…)
十二…十三…十四……
>>883 …………
(ちらりと警戒するような視線を向ける)
(若干の間をおくと、言葉を選び)
…先生と…旅行です…
(誇張はあるが嘘はついていない)
>>884 なるほど、先生と旅行ね……先生?
…へえ、そうなんだ。
(正直、先生と旅行という状況が今一つ飲み込めず)
(言葉だけの相槌を打った)
(なにか学校でのプログラムや合宿の類なのだろうと勝手に解釈する)
じゃ、今は自由時間なんだね。
>>885 ……まぁ…そんなところです…
(一瞬闇の敵対者が探りを入れにきたのかとも思ったが…ただの話し好きの一般人のようだ)
(適当に話を合わせることにした)
…時間が取れましたので…少し、温泉を嗜もうと思いました。
(話を切って数を数えようかとも思ったが、すでに間が開いたので無意味と判断)
(力を抜いて、お湯の心地を楽しむことにした)
(体を巻いたタオルの裾を解けないように強く結ぶ)
>>886 今は先生は別の子達と一緒なんだね。
…あ、さすがに男の先生が混浴ってわけにもいかないか。
(学校による旅行なら、生徒が千影ひとりではないだろうと自然に考えて話を進め)
その歳で温泉を嗜むっていうのも、なかなか渋いね。
どう?こんな広い湯船、なかなか入る機会ないんじゃないかい?
(湯の中であぐらをかいた楽な姿勢で、湯気の中、千影と話し続ける)
>>887 ………そういうことです……
(おそらく師は今頃部屋で一杯嗜んでいるだろうが…ついでにいえば師は女だが、わざわざ訂正する必要もなさそうだ)
…渋い…ですか?
…時折言われますが…
(小さく首を傾げた、どうも自分の好みは古いらしいが…)
だからここへ来たのです。貴方もそうじゃありませんか?
(元々愛想のあるほうでもない)
(少しぶっきらぼうに言うと、あけっぴろげな男の姿から小さく視線を逸らした)
>>888 なるほどね。
お友達もいないみたいだけど、もしかして女子はお嬢ちゃんひとりなのかな。
(千影のこちらに合わせただけの答えに納得して)
なかなか嗜むって気持ちにはならないと思うけどね。
でも、温泉が気持ちいいのは誰でも同じだし、そういう意味じゃおじさんも一緒か。
言葉遣いもなんだか大人びてしっかりしてるね、お嬢ちゃんは。
(そう喋りながら、タオルを頭に乗せたままざばっと湯から立ち上がり)
(また股間を露わにしながら千影の方へ湯を波立たせてさらに近付いて)
ちょっとお隣、失礼するよ。
(千影のすぐ横で再び肩まで湯に浸かる)
本当に股間見せるの好きだな
>>889 ……はい…
(そもそも弟子は自分一人だ)
…別に…他の人たちが幼いだけです。
それに…こうしていると気持ちが落ち着きます。
(軽く足を伸ばして楽にした)
(お湯が肌に染み込むようで心地よい)
いいですけど…
(解せぬ…デリカシーの欠片もない…子供と見て無遠慮なのであろうが…)
(あまり股間を見ないように、夜空を見上げることにした)
【本当にごめん、ちょっと眠いのと】
【こっちの進め方が悪くてダラダラさせちゃって】
【先が長くなりそうなので、ここまでにしてもらえるかな?】
【中途半端で悪いけど、こんな深夜にお相手ありがとう】
【お疲れ様】
>>892 【了解です】
【むしろ雑談は大好物ですので…楽しかったですよ?】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
894 :
ボイーグ:2010/06/01(火) 05:04:33 ID:???
ばばんば
風呂場を占領する位の巨尻でズッシリとのしかかって
尻コキしてくれるキャラハンキボンヌ
896 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 12:28:15 ID:oSnzZx4M
俺がやめたら
897 :
ボイーグ:2010/06/01(火) 21:52:25 ID:???
ばんばばん
898 :
ボイーグ:2010/06/05(土) 06:53:03 ID:???
誰が
ババンバ
ばん
バン
ふう…おやすみ前にのんびり浸かるのもいいですねぇ…
女の子の入浴シーンをこーやって観察するのもこれまたいいもんだ
あらっ?先客さんがいましたか
ふふ…でも混浴ですからタオルはつけてますよ?
【すまん、居眠りしちゃったから落ちる。 他の人が見つかりますように。】
【いいえ?無理はなさらず…】
出典はパンヤだよね?
はい♪パンヤのアリンですよ?
アイススパに泊まりにきましておやすみ前の入浴中です
アリンの出典とビジュアル知ってる位だと相手はダメかな?
うーん…パンヤはされたことはないんですよね…?
お互い楽しめればいいのですが…
>>910 うん、迷惑かけちゃいそうだから止めとくよ。
悪かったね。
お相手来るように願っておくよ。
いえいえ、わざわざお声掛かありがとうございます♪
機会があればぜひパンヤ島にも遊びに来て下さいね?
お待ちしてますわ♪
お声掛け…ですね
では私もこの辺で上がりますわ?
はい!はーい!
俺はかなりやり込んで課金とガチャに手を出してすっかり冥府魔道を逝くほど
アリンがすきだよー
ばばんば
バン
んー…いいお湯…
(肩まで湯に侵かり、縁に背を預けてくつろいでいる)
早苗さんの入浴シーンに出くわすとは…
ありがたやありがたや…
早苗さんまだいるかな
えろえろも良いけど
まったりも良いよね
ばばんば
【スレをお借りします。】
【ネギ君を待ってるね…?】
【スレをお借りします】
【すみません。迷ってました】
い、いやです。
お、お風呂だけは………。
(体重を後ろにかけてなんとかお風呂だけは阻止しようと懸命になっている)
お風呂なんてしばらく入らなくても大丈夫ですから。
>>923 お風呂、苦手なの?
汚くしてちゃダメだよ…、夏なんだから汗をかいちゃうし…
抵抗しないで、ね…ネギ君。
(無理矢理に抱いてネギ君を脱衣場まで連れて来て)
本当は毎日でも入らなきゃだよ。
ほらほら、お母さんの言う事は聞かなきゃだよ…?
(殆ど剥ぐようにネギ君の服を脱がせて、自分も脱いで行き)
(手間を掛けたけど、ネギ君の服は全て脱がせれば)
恐いなら一緒に入っててあげるから、行こ…?
(下着まで脱いで裸になると、豊かな胸元にネギ君を抱き締めて)
【ちゃんとリンクを貼れば良かったね、ごめんね。】
【よろしくお願いします、ネギ君】
>>924 え、英国紳士はお風呂なんて入らないんです。
ま、毎日っ!?
(まるで怖いものを見るようにして彼女を見上げながら最後まで抵抗は続ける)
いくらお母さんでも、いやなものは嫌です。
って、…じ、自分で脱げます!!
(抵抗も空しくアッというまに裸にされてしまう)
(そしていつの間にか彼女まで裸になっていて、豊かな胸や大人らしい体つきに顔を赤くする)
や、やっぱり一緒にはいるんです……むぐっ。
(抱きしめられると言葉が途中で途切れてしまうが苦しいわけではない)
(逆に変に安心感を与えられてしまって、彼女の誘いにゆっくりと首を縦に振ってしまう)
【いえ、迷っても…ちゃんと会えましたから問題ないです】
【はい、よろしくお願いします。お母さん】
>>925 ダ〜〜メ、私がお母さんになったからには綺麗にして行くよ…?
恥ずかしがらない…ほら、服も脱げちゃったし…いい子だ…行こっか。
(服を脱がせて説得をすれば、ネギ君は頷いてくれた)
(よしよしと頭を撫でてから、温泉のある場所に手を握ってけば)
最初は熱いけど、我慢しててね…?
汚いまま入っちゃダメだから…、ネギ君はいい子だから大丈夫だよね
(最初にかけ湯でネギ君の体を流してあげて、手を引いて流し場に案内して)
ほら、ここに座ってくれる?お母さんが洗ってあげるね。
(ネギ君を洗う場所に案内して、椅子を引いてあげた)
>>926 うぅ……お母さん意地悪です…。
(涙目になりながらも半分あきらめた様子でしぶしぶもう一度うなずく)
恥ずかしいですよ…。
それに、お母さんは恥ずかしくないんですか?
僕だって男の子なんですよ?
(自分がというよりは彼女の体を見て顔が熱くなっているような気がする)
(お風呂に入る前からのぼせそうになりながらも引かれるままに本選へ連れて行かれ)
は、はい。
(目をつむっているとオフをかけられる)
自分で洗えます…。
(といいつつも頭を洗うのは怖かったり、自分で洗うとさっさと済ませたりしてしまう)
(なるべく彼女のほうを見ないように背中を向けて椅子に座る)
(子供ながらにペニスが少しだけかたくなって痛かったが恥ずかしいので黙って座っている)
あ、あの……痛くしないでくださいね?
>>927 時に意地悪じゃなきゃ子供は育てられないよ、ネギ君は生意気だね?
恥ずかしくは…ないよ、ネギ君は子供だから。
(ふふっと笑ってからネギ君の問に答えて)
今日はお母さんが洗ってあげるよ、ネギ君は適当に済ませそうだし…
私に任せて、痛くはしない様にするけど…痛かったらごめんね。
(タオルにボディソープを付けて、お湯で泡立たせると)
(優しくネギ君の背中を洗ってあげて、背中を洗い終わると)
…せっかくだから、お母さんが前も洗ってあげるね?
(背中に豊かな膨らみをむにゅ、と押し付けてネギ君の体に手を回して)
(ネギ君の腕やお腹をタオルで洗ってあげて、何度も背中に胸を押し付けて)
んっ…、んっ…気持ちいい…?
(ネギ君に聞きながらも胸を滑らせると、乳首が背中に擦れて)
(自分も気持ちが良かったりしてる)
>>928 むっ……。
(子供と言われたことに少しムカっとしてほほを膨らませてみる)
そ、ソンナコトナイデスヨ?
(片言の日本語になりつつもなぜそのことを知っているのか?と疑問に思ってしまう)
(心配そうな言葉にも関わらず、背中を洗う手は優しい手つきで)
(あっという間に終わってしまって少し名残惜しいとさえ思ってしまう)
へ?
ま、前は自分で洗えますよ!?
(あわてて膝の上にタオルを乗せてペニスを画しつつも背中にむにゅっと柔らかいものが当たると)
(子供なペニスがタオルと小さく押し上げる)
ん……んぅ………。
(おなかをタオルが滑るとくすぐったくて変な声が出てしまう)
あっ……気持ちいいというか…くすぐったいです。
(タオルとともに胸で背中も一緒にあらっもらっているような状況になってしまい)
(お母さんと呼んでいるのにとてもエッチな気分になってきてしまうことに罪悪感を感じている)
お、お母さん…背中に柔らかいのと…コリコリしたのが当たってますよ?
(柔らかい中に徐々に固いものが当たっているのを感じ取って)
僕たち…親子であって…恋人ではないんですよね?
(母親にも関わらず心臓は大きく鼓動を繰り返して、顔はのぼせたように赤くなっている)
>>929 お腹を洗ったりしてたからね、強くしたら痛くなるから…
優しくしたらくすぐったかったね、でも綺麗にはなってるよ?
(洗う時に力加減は弱くはないから、綺麗になってると言って)
あ、それはお母さんのおっぱいだよ。
小さな粒は乳首、女の子にはみんなあるから…嫌だった?
(クスッと笑ってから押し付けてた胸を離して聞けば)
(ネギ君の前に回って膝をタイルに付いて、泡だらけの体で座って)
あはは、私はネギ君のお母さんだよ。
まだ子供なのに彼女が欲しかったのかな?おませさんだね、ネギ君は〜
(母親と言うよりもお姉さん、と言った感じの笑顔をネギ君に向けて)
…ほら、無駄話はしないで体を洗わないと…♪
ネギ君立ってくれる?石鹸で滑らない様に気を付けてね…。
(タイルの床に膝立ちのまま喋って、体を洗う為に立ってと言って)
>>430 確かに痛いよりはずっといいです。
(痛くされていたらもっとお風呂恐怖症が深刻になっていただろう)
(お腹のあたりをさすってみると確かに綺麗になっている)
うっ…それくらい知ってます!
(本当に子供扱いされている気がしてちょっと怒ってみたり)
嫌じゃないですけど………。
(自分だけ変な気分になっているようでますます罪悪感が募っていて)
(それでも泡で体を隠してタイルの上に座っている彼女を見るとその豊かな胸や腰や太ももに目が行ってしまう)
そういう意味じゃないです!
(子供以前に男の子という認識をされていないような気がして、英国紳士としては黙っていられない)
お母さんがほしかったですけど…。うぅ…。
(お母さんがほしかったはずなのに…と複雑な気持ちになってしまう)
…え?なんで洗うのに立つんですか?
(言われるがままにタイルの上に立つとちょうど目線が彼女と同じ高さに)
>>931 ネギ君は面白いね、お母さんとしては可愛くて飽きなくて嬉しいよ?
だから私がお母さんだよ、ネギ君は私がお母さんだと不満なのかな…
(ちょっとだけ残念そうな顔で小さく呟いて、ネギ君を立たせると)
お尻とかは座ったままだと洗えないから…、滑りそうなら私に捕まっていいからね…?
ふふっ…ネギ君、ネギ君は子供だけど…元気いっぱい見たいだね。
(立ち上がって同じ高さの視線のネギ君、クスッと笑うと下を見て)
(明らかに膨張してるおちんちんを愛おしげに見ており)
清潔にしてないと女の子に嫌われちゃうよ、ネギ君…いいの?
(タオルでネギ君のお尻を洗って、泡だらけにしてしまい)
(座ったまま抱き付くと胸の谷間、泡だらけのそこにおちんちんを挟んだりを繰り返し)
(背中や足やネギ君の太股を洗って、綺麗にしてくと)
…ここは敏感だから、痛かったら言ってね…?
(一通り洗ってあげるとタオルは床に置いて、泡だらけの手でおちんちんを包んで)
(優しく優しく、ゆっくりと表面を撫でたりキュッと握ったりして)
(洗うと言うより性的な刺激を与えてく)
>>932 不満というよりは…そうですね。僕が反抗期なのかもしれません。
僕だって男ですから、早く大人になりたいんです。
お母さんのことは大好きですよ?
(少しずつ母親に向けるものとは別の愛情が生まれ始めているがそれはまだ微々たるもの)
あっ…。本当に隅々まで洗う気なんですね…。
(ここまでくれば、しばらくお風呂には入らなくていいかな?と開き直った考えすら生まれてくる)
こっ、これはっ!?
(視線が下へ向くと慌てて股間を手で押さえて前かがみになる)
(真っ赤になりながら一歩後ろに下がるが、一度見られてしまったものがすぐには収まるはずもなく)
だっ、大丈夫です。そのために香水とかがあるんです。
んっ…あっ……あぅ…んんぅ……。
(お尻を現れるといろんな意味で気持ちよくて変な声が漏れる)
(滑らないように彼女の両肩に手を置いて体を支えているがそうしているとペニスが柔らかい胸に押し当てられて)
(手では環まれているわけではないのでそこまでの圧迫感はないが、それでも十分気持ちがいい)
へ?…ど、どこを洗う気ですか!?
いくらお母さんでもそんなところまで普通洗いませんよ!
(しかし抵抗もつかのま、ペニスを握られると顔がフニャっとなって足から力が抜けそうになる)
(ほとんど彼女に持たれるような格好になりながら)
駄目です…綺麗になる前に…で、出ちゃいます…。
お母さんを汚しちゃいます……。
(口ではお母さんと言っていても彼女を見る目はもう母親へ向ける目線ではない)
【ごめんなさいお母さん】
【僕、眠くなって…まぶたが重くなってきちゃいました】
【その…まだ綺麗になってないから…続きをしてくれますか?】
【凍結をお願いしたいのですが…】
>>933 子供の内から香水とか生意気だよ、それに…お風呂にはちゃんと入らなきゃダ〜〜メ!
嫌がっても私が無理矢理にでも入れるからね…?
(やや強引にだけどお風呂には入れる、そう宣言して体を洗って)
(時々エッチな事を混ぜながら、ネギ君の体を綺麗にしてく)
いいの、お母さんは過保護だから…ネギ君のおちんちんも洗うよ?
洗って貰うと気持ちいいでしょ…遠慮しないで、お母さんに任せてね…♪
(手のひらに包まれたおちんちんを優しい力加減で扱いて)
(洗うと言ってるが、完全に性的なやり方を続けてけば)
お風呂に入るとオシッコしたくなるよね…
私は怒らないよ?だからね、ほら…白いオシッコ出していいから…♪
(手で撫でるペースを上げて、簡単に包み込めるおちんちんを扱いて)
お母さんの手で、出しちゃってね…?
ほら…♪しこしこ、しこしこ…ごしごし…♪
(両手でネギ君のおちんちんをミルク搾りの様に上から下へと撫でて)
(泡だらけの手を素早く動かして、射精へと導いてく)
>>934 【レスが遅くてごめんね、ネギ君。】
【うん♪綺麗になってないなら、また洗わなきゃだね。】
【次回は遅いと日曜日になるけど、もしかしたら明日(金曜日)か明後日(土曜日)も出来るかも……】
【私から伝言が合ったら、金曜日か土曜日…無かったら日曜日でどうかな…?】
>>936 【わかりました】
【時間は…今日くらいの時間か、もしかしたらもう少し遅くなるかもしれません】
【それじゃあ伝言板をチェックしておきますね】
【それじゃあ、先に…おやすみなさい、お母さん】
【スレを返します】
>>937 【うん、時間も了解したよ。】
【予定がハッキリしてなくて、ごめんねネギ君……】
【お休みなさい、また後日に…♪】
【スレをお返しします】
ばばんば
940 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:26:43 ID:g5lOnjf4
バン
ばーん
942 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 12:20:32 ID:dY2WskaM
巨尻
ばん
【尻コキしてくれませんか?】
そっちが小尻なら
65以下にしろ
65なんてガリガリすぎるだろ80ちょっとでふつう。デカ尻でもない
90は欲しい
さ
【ハゲと共に場所を借りよう。】
さて、ここで待ってるか。
早く来ないなら先に入っててやるか?クックック…
【スレをお借りします】
>>952 くぅぅ……!神様っていたんだなぁ。ありがとう神様仏様
つーか、これってモテ季?モテ期?やっべ…俺、惚れられた?
300歳って結婚OKじゃね?どうすりゃいいんだ
友達からのお付き合い?結婚を前提として
プロポーズの言葉も決めとくかぁ
(妄想全快で服を脱いで、腰にタオルを巻く)
>>953 …おい、勝手な妄想を繰り広げてるな。
お前は私のお兄ちゃんなんだろう、それならば私の着替えを手伝え
(脱衣場で上下が黒いゴスロリな下着姿で見上げて)
下着はショーツを脱がせるだけだ、簡単な作業だろう?
なぁ…お兄ちゃん、頼んで構わないか?
(下から見上げてからハゲ、準の下顎を撫でた)
>>954 ……ありえない。あれ?これ夢?夢だよね?こんな都合いい展開ある訳ねーし。
着替えを手伝う?いやいやいや!ありえねーから!!
(夢でも見てるかと思って、頬を抓ると痛かった)
…………ここって天国だよなぁ。あぁ夢か、夢なら何してもいいよな。
夢でも痛みあるって冬馬が言ってたっけか。
…はぁはぁ……エヴァちゃん…お、お兄ちゃんに全部任せていいから!
(顎を撫でられてから、ゴスロリ服を四苦八苦して脱がせていく)
ショーツ………いやいや?違うからね?これ違うから!
妹の着替え手伝うお兄ちゃんっていうの?そうだから!
(一人で暴走を続けて、腰を屈めた体勢でショーツに手をかける)
(食い入るように顔を近づけ、脱がした後の股間を見た)
>>955 天国だと思えるなら天国だと思うがいい、私はお前に任せたからな。
そこは肩を先にだ、違う腰は後から外さなければだ……
(服を脱がせてく準に時より指示を出して、幼い肌を晒して行き)
別に私に欲情する変態ならばそれで構わん。
その方が私もコントロールし易いし、何より楽しめるからな…?
…クックック、薄くて魅力的…だろう。
(脱がされたショーツの内側には殆ど無毛で、チョロッとだが小さな毛が生えてて)
さて、いつまで私の恥ずかしい場所を見てる。
風呂に入るぞ、お兄ちゃん?…私を運べ
(目の前の準の首に腕を回して、抱き付けば準の胸板に)
(薄い胸や暖かな体温を伝えて)
>>956 はひ!?いや、それはねーから。少女を手折らないのが俺のポリシー
あー、でも、300歳…え、それってセーフ?俺の理想?
………ぶへほぁぁぁっ!!
(エヴァの聖地、もとい、性地を見て盛大に鼻血が噴出す)
(ボタボタボタボタと垂れ落ち)
…心頭滅却…心頭滅却…南無阿弥陀仏……主よ…般若…アラー!
………あ、ああ。お兄ちゃんに任せない。
…ふへぁ……や…やばいだろ…これ…
(抱き付いた身体に腕を回して、お姫様抱っこで温泉の中へ進む)
(薄い胸と肌の温もりで股間が反応して、頭は茹蛸のように真っ赤になり)
なーんにも当たってないから。これは、あー、えーっと…あれだ
……少女への抑え切れない愛が具現化?邪とかそういうんじゃないから
信じてねーよな…
(湯の中に腰を下ろして尻をつくと、エヴァの体にペニスが触れてしまう)
(少女に向けての言葉遣いから普段の言葉遣いに変わり、顔まで湯に埋めてブクブクと息を吐き)
>>957 ハゲからタコに進化したな、運び方は正解だから許してやろう。
このまま湯に入るのか……まぁ、いい…
(運ばれたまま湯に入って、準の上へと座る形で温泉に浸かって)
ふむ、流石はロリコンと言うだけあるな。
私の大切な場所や胸を押し付けただけで膨らんだのか?
…しかもなかなかのサイズだ、嬉しいぞ。
(湯の中に手を入れると膨らんだ物体、ペニスに指を絡めて)
(体を反転させれば準と向き合って、膝で立った状態になり)
さて、貴様のコレを使ってもいいか?
簡単に言ってやるならば、私のナカに入れさせてやろう。
(お湯の中で泌裂を左右に開いて、準のペニスの亀頭をあてがって)
…だが、性行為ではなくてスキンシップだ。
そのまま温泉を楽しむと言うのはどうだ?
体を洗ったりや、髪を洗ったり…お兄ちゃんにさせる事になるが…。
>>958 な、ななな!?なにをしてるんだ!?
膨らんだとかそーじゃなくて、あーだか……つまり…
…ちょっ!おぉ……!?……はぁはぁ…はぁ…
(ペニスに指が絡まって、湯の中の顔を出す)
(薄い胸の二つの突起を見るとペニスがもう1回り大きくなった)
………………………は!?
エヴァちゃんの…断る!少女にそれは出来ない。
こ…断る…!誘惑に負けない男なんだよぉぉ!
(少女手折る事無かれの信念で、腰を引いて挿入を拒み)
……スキンシップ…スキンシップなら…セーフだよな
冬馬…これはスキンシップだ!スキンシップだ!!
(大切な事を二度繰り返してから、体を掴み、向かい合ったままペニスを突き入れていき)
あ…ああ…髪の毛と体をお兄ちゃんが…ハァ…はぁ……
……都合良くここにシャンプーとボディーソープが!
(深くペニスをエヴァに突き入れると、洗い呼吸が繰り返された)
(岩場にあったシャンプーのポンプをシュコシュコして、両手に溜めると長い髪の毛に手を触れる)
>>959 スキンシップなら遠慮する必要はない、欲望のままに可愛がってくれて構わんが…?
んっ…!んっ、はぁ…いきなりだな、んぅ…
はぁ…、お兄ちゃんが私のナカに入ってるぞ…クックック…んっ…!
(いきなりの注入に身体を震わせるが、奥深くまで狭い膣で受け入れ)
おいっ…んっ、ここで洗っても…流すにはシャワーがいるだろうが…っ!
ちゃんとアッチの流し場で、だ…はぁ…ん…
ふふっ…、久しぶりで…んっ…!
(時頼小さな身体を揺らして、狭い膣内を押し広げてるペニスを扱いて)
(指差した場所はシャワーなどの一式がある流し場で)
な、お兄ちゃん…?向こうで洗ってくれるな…っ…、はぁ…
このまま、スキンシップ…続けたいだろう…?
(準の腰に足を回して抱き付けば、根元まで受け入れて)
あっ、あっ、あっ…!
はぁ…奥に当たってる…、んぅ……!
>>960 スキンシップで……童貞なくすもんなのか?…考えないほうがよさそーだな。
あー!ここで流せばいいんじゃねーの?違うのか
これ…やばいな……本当にスキンシ…やめだやめだ考えない。
(狭い膣がギュゥギュゥと締め付けてくるようで、ペニスが喜びに震える)
(グィグィと挿入を深める中、指差された方角を見て)
…妹の頼みならとーぜん!これ、抱っこフラグ再びだよな。
駅b(ry……違うよな。スキンシップの延長だから!
(抱き付いたエヴァの太股の下を両手で掴んで体を立ち上げる)
(歩いてる間、小刻みな振動でペニスの挿入が浅く繰り返されて)
一生、俺の事をお兄ちゃんと呼んでくださいっ!
……今のなしで…なにいってんだか…
エヴァの髪の毛洗うとするか…はぁ…もう死んでもいい、悔いはねぇ!
(シャワーのある流し場にいって腰を下ろし、対面座位の形になり)
(頭の上にシャンプーを垂らして、頭皮をマッサージしながら髪の毛を洗い始める)
>>961 私達はとても仲がイイ、そう仲がイイ兄と妹の様な関係だからな。
んっ…んっ…、はぁ…お兄ちゃん…んっ…!
(歩いてる時には浅く出入りをするペニスに声を漏らしてしまい)
(運ばれたままに、指差した場所に到着して)
寿命で死ぬ事は有り得ないからな、お兄ちゃんが死ぬまでには答えてやろう
んんっ…、ああ…私の髪は長いから丁寧に頼むぞ。
痛めたりしたら…、スキンシップは終わりだ。
……んっ、ちゅ…んっ。
(目の前にある準の胸板に舌を這わせて、舐めながら喋って)
(胸元に来れば準の乳房にキスを落として、小さな舌で舐め上げた)
…どうだ?可愛い妹とお風呂だ、しかも髪を洗っている。
お兄ちゃんの夢は殆ど叶ったも同然だ、クックック……んぅ…!
(今の状況を再認識させれば、きゅっとペニスを締め付けて)
(動いてはないが繋がってると言う状態を楽しませてく。)
【悪いなハゲ、眠気的に次くらいが限界っぽい。】
>>962 ロリコン世界での告白が受諾された!ロリコン初の快挙じゃねぇか
…桃源郷ってあったんだなぁ……ああ、髪の毛は…洗ったことねーや
つーか、髪の毛ねーし。洗うの久しぶりだし。丁寧ってどうやるんだ?
………ほぼいきはへまひた!
(髪の毛を痛めないように手で掬って、柔らかい手つきで長い髪の毛を揉みながら洗う)
(洗った後はシャワーで流すのを繰り返していると)
(胸板を舐められ洗う手が止まり、乳房を舐められると体もペニスもビクンビクン動いた)
ハハ!こいつぅ〜いつまでたってもお兄ちゃんにベッタリだなー
いや、殆どじゃねーし…全部叶ったからな。っちょ…おぉぉ!!?
(髪の毛のあらかたを丁寧に洗って、濯いだ直後、膣肉がペニスを締め付ける)
(締め付けに促され、エヴァの胎内に向けて妹への愛(ザーメン)が飛び出した)
……………えぇ?ああ?……近親相姦……?
(ごまかし目的でザバーと洗面器にいれたお湯でエヴァの髪の毛を流す)
(完全にイッた顔で浮かんだ単語を述べた)
【眠いのは俺もなんだな、これが】
【見届けて落ちるとするか。お疲れ様!】
【あーおやすみ、エヴァちゃん】
【レスしねーけど見届けるから!】
>>963 優しく洗うくらいは誰だって…くそっ、ハゲは髪すら洗えないのか!
まったく、手間を掛けさせる奴だな…んっ、ちゅ…あむっ…。
(髪を洗ってもらってる最中は自分は乳房に吸い付いて)
(歯で噛んだりと、刺激を送ったりしながら過ごして)
そう言う設定なんだな……お兄ちゃん。
んっ?んん…、って!動いて無いのに出す奴がいるかっ!
(強めに締め付ければお腹の中に熱いのが注がれてく)
(急に出されて拍子抜けした様な、困った様な顔をしてたけど。)
はぁ…、スキンシップはこれからだと言うのに……
もうイイ、お兄ちゃんはさっさと立たせろ。
後は私がやってやる、わかったな?お兄ちゃん。
(身体を離せばこぽっ、と泌裂からは白い液体が垂れてく)
(床に座って準のペニスを握ると、再び起こす為に刺激を送って)
(…その日は自分が満足するまで、お兄ちゃんを使ってたとか。)
【ああ、なら〆はこうしとこう。】
【最後までしっかり出来なくて悪かったな、許せお兄ちゃん】
【では、お休みだ…また機会があればな?】
【スレを借りた、ハゲの分も返しておく。】
>>964 【ハゲって言うんじゃありません!】
【スレをお返しします】
まさのー
ここは
名無しが
立て逃げした
明らかに
温泉
972 :
御坂美琴:2010/06/30(水) 14:25:41 ID:???
912 名前:ネギ・スプリングフィールド ◆MaDVEa.WG6 投稿日:2010/03/15(月) 13:31:02 ID:???
テスト
やっぱりググルと出てくる公開トリップだな
朝風呂もいいものね…
(ゆったりと露天風呂に浸かっている)
Zzz……
(先客が露天風呂で寝入ってしまっている)
>>976 あら?気付かなかったわね…
湯気で見えなかったのかしら?
(先客の姿を見掛けても騒ぐことはなく)
眠っちゃってるみたいだしそっとしときましょうか。
……むにゃ、んぐ…
おはようございま、す?
(舞の声に反応して、目を擦りながら起き出す)
えっ、女の人?え、此処どこ?風呂!?
>>978 あはっ、寝ぼけちゃってるのね。
ご覧の通りここはお風呂よ。
あなた自分で入って来たんでしょ?
気持ちよく寝てるとこ起こして悪かったわね。
(自分の裸体を特に隠そうともせず男に話しかける)
(湯船に胸辺りまで浸かっているのではっきりとは見えないけど豊かな体が容易に想像できる)
>>979 ああ、そっか……温いのが気持ち良くて、ついウトウトしちゃって……
すいません、いえ起こしたなんて、勝手に寝てる俺の方が……
(と、目の前の女性に謝罪の言葉を口にして、気付く)
(清掃員でもない女性が、湯船に浸かっている事、)
(そしてその女性が非常に美人で……豊かなモノをお持ちだと言う事を)
う、混浴……なん、だっけ?
(男の性というか、どうしても谷間を覗きこむように舞の方へ近づいてしまう)
(湯船の中、元気になり掛けている男性自身を隠すのも忘れて)
>>980 気持ちは分かるわ。
私だって同じ状態だったら寝ちゃうかもしれないし。
(クスクスと笑いながら相手に同意する)
(男の視線が胸に注がれているのは感じるけど)
(近くに寄って来ることも止めず元気になっている部分にもなんとなく気づいて)
混浴でしょ?
そうじゃなかったら今頃大声出してるとこよ。
危なかったわねえ。
>>981 あはは、ひょっとしたら寝てる間に、男女で風呂交換とか
そしたら大変な事になっていたところですね
(なんとなく、自分の視線が気付かれてしまっている事を感づくが、)
(どうしても下心の方が勝ってしまい、舞の近くまで来てしまう)
そうですね、危なかった……って、貴女ひょっとして不知火舞さん!?
(そして、近くに来て、漸く目の前にいる女性が、)
(大ファンである女性格闘家である事に気づく)
>>982 そんなことになってたら悲惨よねえ…
(いつの間にか男との距離はほとんど無くなり)
(湯船の中でお互いの体がくっつきそうなほどになっている)
あら?私をご存知?
嬉しいわぁこんなところで私を知ってる人と会えるなんて。
(男の肩に自分の肩をぴとっと重ねて甘えるような声を出す)
(男のものが元気になっているのも目に見えて)
>>983 悲惨極まりないですね……朝っぱらから全裸で警察に連行、
なんて事になりかねないですもん
(間近に迫る美女の、ほんのり赤く染まった香りを嗅ぎ、)
(心拍数がお湯の中なのにバクバクと上がっていく)
そりゃあもう、出る度に応援してますからね!
やっぱり応援するなら美人が良いし、その、スタイルの方も素晴らしいし……
(甘える様な声と、現実に憧れの対象がすぐ手が届く場所にいる事実に興奮する)
(肩と肩が触れ合えば、不知火舞の肌の柔らかさを感じる事ができ、)
(思わず肩の先の舞の手を、手にとって握ってしまう)
(……勿論、勃起しているペニスはみるみる大きくなる一方で)
>>984 裸でご用になったら目もあてられないものね……
(お湯のためだけではなく男と近づいたことで体温があがり)
(頬がいっそう赤くなっている)
あはっ、ありがとう。
応援してもらえてるのもだけど
体型の維持にはけっこう苦心してるほうだから
誉めてもらえて嬉しいわぁ。
(男と肩が触れあい素直にお礼を言って)
(手を取られれば軽く絡ませる)
私を応援してくれてる人だったら何かお礼をしなくちゃね…
さっきからここ、辛そうよね…
お手伝いしましょうか?
(もう片方の手で湯船の中で存在を主張するペニスを掴み)
(やわやわと上下に擦って尋ねる)
>>985 舞さんのスタイルは外国人の方にも全く負けてませんものね
おっぱいもお尻もしっかりどーん!って感じなのに、
腰とか折れそうなくらいググって括れてて……
(受け入れてくれたとは言え、思わず絡めてしまった手を、)
(誤魔化す様に両手で握り締めて、「感激です!」と言う感じに顔の前まで持ち上げる)
苦しそう……わ、わわっ!?
ごめんなさい!変な気持ちとかがあったわけじゃ……
いやでも本当は少し結構大分あったけど、こんなになってるのは気付かなくて!!
うっ!
そ、その……是非、お願いします
(舞に夢中になり過ぎて、自分では大きくなっている事に気付かなかったが、)
(白魚のような美しい指が、自分自身を擦ってくれている事実と、)
(その感触に興奮して、躊躇わずに頭を下げてお願いする)
>>986 日々の鍛練のおかげよ。
だからあなたが満足してくれるようなスタイルを維持出来てるの。
(男に両手を重ねられて熱っぽく語られれば悪い気はせず)
(ニコニコ笑いながら男を見ている)
正直でよろしい♪
(自分の手には収まりきらないほど大きくなったペニスを楽しそうに擦る)
(男の熱が伝わってきて逆上せてしまいそうになる)
それじゃあ、そうね…
お風呂の縁に座ってもらえる?
胸と口でしてあげるわ。
>>987 日々の鍛錬、かあ……やっぱり舞さんは努力してるんですよね
俺も、こんな所で寝こけてるんじゃなくて頑張らないと
(微笑む舞の笑顔を見て、思わず一緒に笑ってしまう)
(それだけで元気をくれる、魅力的な女性が不知火舞なのだ)
は、はい……それじゃあ座りますね
夢みたいだ、舞さんにシて貰えるなんて、いつも心の中でお世話になってた舞さんに…
(促されるまま露天風呂の縁に座ると、舞の細い手には収まりきらなかった、)
(雄々しいペニスが期待に震えて天を仰ぐ様にそそり立っている)
(まるで、舞の胸と口、身体目掛けて自分でも伸びているようで)
>>988 お風呂に入ってる時は別にいいんじゃないかしら?
そのおかげでこうして会えたんだし…
(何だか元気になってくれている相手にもう一度微笑み)
()
おっきいわね〜
(まるで天を突くような威容を見せる男のペニス)
(何とはなしに感嘆の声を漏らしてしまう)
でもこっちも負けてないわよ?
(縁に近づいて湯船に膝立ちになり男のペニスに負けないほど大きな二つの膨らみが晒される)
それじゃ…食べちゃうわよあなたの…
(胸の谷間にペニスを挟み込み柔肉で包み込む)
あん…ほんとにおっきい…
(胸に全ては収まりきらず亀頭がはみ出してしまっている)
(亀頭を口内にくわえこむと吸い上げ両手で乳房を抑えて圧迫を強める)
>>989 そうですね、俺も本物の舞さんに会えたし、
しかもこんな事までして貰えるなんて……
うわあ、おっきいおっぱい……
しかもなんて綺麗なんだろう
脱いでも凄い、っていうか脱いだ方が凄いって言うか、日本一だね
(外気にさらされた舞の胸の圧倒的なボリュームと、)
(その形、乳首や乳輪の色つやまで非の打ちどころのない美しさに溜息をつき、)
(食い入る様に顔を近づける)
それじゃあ、お願いします…うっ、気持ち良い……
おっぱいの感触も最高で、口で先っぽまで吸われたら!!
(快感に耐える様に乳肉に手を伸ばして、)
(舞の行為を邪魔しない程度にやわやわとその感触を楽しむ)
>>990 ラッキーよねえ。
それともずっと応援してくれてたからかしら?
日本一〜ってセリフを確かめてもらえた?
あん…そんなに見ないの。
すぐにもっといいことしてあげるんだから。
(食い入るように見られ顔を近づけられるとさすがに恥ずかしくなり)
(胸を手で覆って隠してしまう)
いつでも好きなところに出していいからね。
我慢しちゃだめよ?
(舌先でペニスを擽りながら上目遣いで男を見上げる)
もう…こっちも欲しいなんて贅沢ね。
いいわぁ…感じちゃう…
(男の手が胸に伸びてきてぴくっと体が震える)
(男には乳首が固くなっているのはバレてしまっているだろう)
(自分と相手との共同作業、ペニスを口内で愛撫しながら胸でペニスを優しく包む)
>>991 ああっ、隠さないでくださいよ日本一のおっぱいなんだから!
いつでも、好きなところ……って言われても、
こんなに気持ち良いの、そんなに我慢できるわけないっ
射精るぅぅっ!!
(堅くなっている乳首をコリコリと重点的に狙いながら、)
(胸と口のダブル攻撃に、早くも限界が近づき、)
(大きなペニスがビクビクと切なげに震えると、)
(舞の髪に、顔に、おっぱいに、身体にと大量の精液を吐き出していく)
はぁはぁ……気持ち良かった
でもまだ、好きなところ……舞さんのオマンコに、出せてないな
(激しい射精にも関わらず、一向に萎える気配のないペニスがそそり立ち、)
(更なる過激な要求をしたいと、脅す様に突き付けられる)
>>992 うんん!
(男の声と同時に口内からペニスが引き抜かれ)
(まるで噴水のように精液が体に振り撒かれる)
(湯船に浸かっていない部分はほとんど白濁液に染まって)
もうっ……出し過ぎじゃないの?
ずいぶん溜まってたのねえ…
(白濁液で汚れながらも嫌な顔はせずむしろ楽しそう)
あんっ、本当に贅沢何だから…
仕方ないわねぇ……いいわよ。
あなたもまだまだ足りないみたいだし…
(再びペニスをくわえ尿道に残った精液を吸い上げて)
【ごめんなさい、そろそろ時間切れになっちゃうのよね…】
【キリもいいしここまでにさせて。朝早くからお相手ありがとう楽しかったわ。】
【それと新スレ試したんだけどダメだったのよね…と思ったらもうあったから】
【新しく立ててくれた人もありがと。】
【それじゃ、バイバイ。】
>>993 すいません、余りにも気持ち良かったんで、その、日本一のおっぱいが
(申し訳なさそうに言うが、白濁に塗れた舞を見て、)
(興奮したペニスはますますいきり立ち)
いっ、良いんですか!?
うぐ……そ、それじゃあその、俺の部屋の方でどうです?
(その後、二人は一日中くんずほぐれず乱れたとかそうでないとか)
【いいえ、自分でも無理は承知で、】
【スレの残り的にもキリが良いかと思っていたので丁度良いと思います】
【ありがとうございましたー】
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
1001 :
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