ここは東方プロジェクトの舞台である幻想郷のスレです。
好きに使うスレの舞台設定幻想郷限定版だと思って下さい。
【スレの使用方法等について】
・東方Projectに登場する施設や、場所として使用することも可能です。
(博麗神社、魔理沙の家、守矢神社、アリスの家、人里、魔界、紅魔館、白玉桜、永遠亭、太陽の畑、彼岸etc...)
・東方Projectの舞台設定上、東方キャラ×名無し、東方キャラ×東方キャラでの使用をお願いします。
・名無し同士の使用も可能ですが、幻想郷が舞台であることを前提に使用して下さい。
・ただし、名無しがこのスレを使用する場合は、別スレでロールが決定後にここへ移動して使用して下さい。
・他作品のキャラは単独では使用不可能ですが、東方キャラと一緒にロールする場合は可能とします。
・募集、待機は東方キャラに限り可能です。
これは面白そう
ありそうで無かったスレだ
4 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 00:04:45 ID:b0aJRsYM
幻想入りロールしてみたいんだよな
7 :
毛玉:2010/03/22(月) 00:58:16 ID:???
(゚д゚) < いいぜ、こいよ!
これはもしかしたら、使い勝手がいいかもしれないわね。
永琳ならどんな使い方を?
やっぱり永遠亭ですか
>>9 そうね、永遠亭として使うのがやりやすいわ。
あとは人里に買い出しにきたりとか、そういう設定でもいいし。
置き薬の行商はうどんげの役目だから、私がするのは変ね。
なるほど、来てもおかしくない場所を設定して気軽に待機とかできると
たとえば永遠亭になら誰かが訪ねて行くような入り方もできるし、
どこかでばったりよりも雰囲気作りやすそう
雑談の舞台にでもロールのシチュにでも取り回しのきく考え方ですね
これでは待機してるのかどうか分かり難い。
少し待機してみるわね。
シチュエーション等は相談に乗るわよ。
永琳はどんなシチュエーションをしてみたい?
キャラの希望とかも
>>13 ナンパというものをされてみたいわね。
その日、なんとなく誘いに乗って云々のような流れもいいと思ってるわ。
キャラの希望は特にないわよ。
時間が時間だし、誰もいないかしら?
今夜は落ちるわ。
【スレをお返しするわ】
姫様に無理強いしてみたい
17 :
蓬莱山輝夜:2010/03/22(月) 05:29:25 ID:???
>>16 無理強いってなによ?
しかし面白そうなスレね
外来人と交流したり、別の世界の英雄たちや生き物と触れ合ったりなんかは楽しそうね
てっきり自室で自宅警備というシチュから動かないものだとばかり
21 :
毛玉:2010/03/22(月) 09:06:35 ID:???
ペットとして飼われて可愛いがられたい
守矢の風祝に
毛玉の飼い方が分からないと無理だと思う…
姉さんかわいいよ姉さん
ここは良いわね。私のひまわり畑としても使っていいのかしら?
え、そんな怖い使い方はありなの?
なしでしょ?なしだよね?
(
>>1をじっと読んで)
……ありみたいです
そう。わかったわ。また来るわね。
私はやることがあるから帰るわよ。
(そういうと沢山のひまわりに紛れて消えてしまう)
博麗神社に行きたいが、貧弱一般人なので行けない…
今日も田を耕す仕事が始まるぜ…
ゆゆっ!おにーさんはひんじゃくなんだね!!
つよいまりささまがつれていってやってもいいんだぜ!
そのかわりおやさいをよこすんだぜ!
おまっ…なんだよ、この饅頭は!
ああ、ぴょんぴょん跳ねんなって!
畑入るなよ!絶対に入るなよ!
まあ…腹減ってるなら玉ねぎの余りぐらいならやってもいいが。
にんげんがおどろいてるんだぜ!ゆっふっふ…
まりささまのジャンプはもりでいちばんだからしかたないね!
そんなこといっておやさいをひとりじめしようなんてダメだよ!!
ここにかってにはえてるんだからみんなのものなんだぜ!!
むーしゃむーしゃ
ん・・・?ひまわり畑が何やら騒々しいわね?
(声がする方に言ってみるとゆっくりまりさが花をむしゃむしゃと食べている光景が)
ちょっと!人の畑何荒らしてんのよ!
ふぅー。やっといなくなったみたいね。まぁ私がビームでやっつけておいたからそこら辺で倒れているようだけど。
(クックッと不気味なSな笑みを浮かべて)
と言うわけで私は帰るわ。
【スレ返すわね。では失礼するわ】
今までありそうで無かったというか、使い勝手のよさそうなスレじゃない。
早速だけど、人里にお邪魔したシチュで使いたいわ。
>>33 それよりも、神社に変なのが現れて大変なことになってるよ
>>33 実際人里来たら霊夢は何してるんだろうな
お茶を奪い…もとい、お茶を買いに来たりしてるのかな
俺は今から出かけるけどまた来てくれ
作スレとかじゃないあくまでもシチュスレだから
占領みたいに使うのはちょっと厳しいんじゃないかな?
変な荒れにもなっちゃいそうだし、ロールする時に使うっていうのが一番荒れなさそう
>>38 いや占領って言い方はどうなんだ
>>1にあるルール早速否定して感じ悪いぞ
ここが機能すると人をこっちに取られちゃうからそれが嫌なのかもね
荒らしでもなさそうだし
>>38はそれっぽい
>>39 設定を決めてから、雑談するスレになると変なのが出てきて荒れそうかな?とね
言い方は悪かったかもしれない、ごめん
>>40 うーん、どこも荒れなかったら個人的にはいいけど
他の場所を雑談で行ったり来たりすると荒れる可能性でてこないかなぁ、って思っただけだよ
ここは幻想郷よ。幻想郷のルールに従ってここは有りだと思うわ。
>>1は良いスレ立てたと思うわね。嫌なら幻想郷から出て行けばいい話じゃないの。私はこのスレが良い方向に伸びていって欲しいわ。
>>41 善意にしろ開始早々自治始めるのは総じてろくなことではない
>>37 いや、奪ったりしてないわよ。
お茶は永琳や懇意にしてくれてる人里の人からいただいてるもの。
欲しいお茶請けの買い物とかが多いわね。
>>38 >>1には待機も出来るってあるから来てみたんだけど…
>>40-41 人里でお茶請けを買ったりする話をすることがあるから、
それをネタにして…って思ってたんだけど、厳しいかな…。
みんな、ごめん。
出直してくる。
【スレをお返しするわ】
原作で描かれてないだけで一番人数が多いのは人里の人間だからな
当然交流は色々あってもおかしくないし、いいじゃん
>>44 また来てな。お疲れ
>>1見る限りだと、東方キャラに限り募集と待機ができるとある。
他でロール決めてここに移動するって使い方は、東方キャラありきで可能。
問題はなさそうだよ?
47 :
毛玉:2010/03/22(月) 12:23:46 ID:???
よろしい。俺が許す。
神経質になりすぎてただけかな…?自治るようなことして悪かった
49 :
毛玉:2010/03/22(月) 12:27:12 ID:???
スレが建ったばかりのころはよくあることだ
そう深く気にすることでもあるまい
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 13:19:28 ID:b0aJRsYM
人里は夜も賑やかねぇ。
(夜でも人の多い通りを歩き、お店を見て回っている)
(腕には、ついさっき団子屋で買ったお茶請けが入った籠を下げている)
たまには外で食事して帰るのもいいかも。
蕎麦屋にでも入ってみようかしら。
(蕎麦屋の暖簾をくぐり、席に着くと、かけそばを注文して、しばし寛いだ)
【待機してみるわ】
【適当に声をかけて雑談でも、流れ次第では色事でも】
【30分までいるから宜しく】
【ageるわ】
つられて足を運んでみる
>>53 ん?
(自分の後に入ってきたらしいお客に気付き、そちらに顔を向けてみる)
【ロール希望?】
あ、きたきた…いただきまーす。
(注文していた蕎麦がきて、早速手を付けて食べ始める)
うん、たまに食べると美味しいわ。
(ほくほく顔でかけそばを食べ、五分もしないうちに完食)
ごちそうさま。
(器が下げられると入れ替わりにお茶が来る)
(ゆっくりお茶を飲んでお腹が落ち着くと、精算を済ませて蕎麦屋を後にした)
【ネタ振り、もう少し考えた方がよかったかな…】
【スレをお返しするわ】
あー…霊夢は帰っちゃったか…
お茶でもごちそうしたかった
今日の仕事も終わったわ。
うっ…んっ…!
(筆記用具を机に置き、大きく両腕を天井に伸ばして伸びをする)
診察予定の患者は全部診たつもりだけど…残ってないわよね?
あと誰か来るとしたら、お客さんかしら。
【待機してみるわ】
【雑談でもいいし、流れ次第では色事も可よ】
【舞台は永遠亭ということでよろしくね】
迷った迷ったぜ!
>>58 あら、誰か来た?
(人の気配に気付き、椅子を回転させてそちらへ体ごと向いて)
【ロール希望の方?】
気のせいだったみたいね…
疲れてるのかしら、私。
(席を立って椅子を仕舞うと、診察室を後にした)
【今夜は落ちるわ】
【スレをお返しするわね】
こんな場所があったのですね。
面白そうですので待機してみます。
…?
何だ、ここは
>>62 見ての通り、幻想郷ですわ。
そしてここは紅魔館の客室。
人間用の紅茶をお持ちしました。
こちらはお茶請けのクッキーです。
(お客様の席に紅茶を置き、お茶請けに焼きたてのクッキーを差し出した)
【そう言えば舞台設定をしてませんでした】
【紅魔館の客室ということでいかがでしょう?】
あの誘い受けにこんだけレスを返せるのがすごいわ
>>64 ふーむ…
てっきり、ロールを希望されてるのかと思い、
軽いネタ振りをしてみたのですけど……
どうやら違ったみたいです。
>>63 い、いつの間に…。
迷い込んだ先が、まさか見知らぬ館の中とは。
不思議な事もあるものだな。
あ、わざわざ申し訳ない…。
(辺りを見回した後、目の前に現れた女性に慌てて会釈をして)
(差し出された茶とクッキーに目をやると、カップを手に取る)
【遅れてすみません】
>>66 見たところ外来人のようですね。
その様子だと、スキマ妖怪の手で神隠しにあったようですが。
見たところ敵意はないようですし、一先ず、客人として迎えますわ。
(名無し様の席の向かいの席に座ると、名無し様の後に自分もお茶に手を付けた)
【いえいえ、気にしてないですよ】
>>67 ああ…外から来たのは確かなんだが…。
…スキマ妖怪?
か、神隠しなんて実際にあったのか…初耳だ。
えっと…ありがとう、でいいんだろうか?
(自分の前の席に腰を落ち着かせる様を眺め)
(肩を竦めながら一言だけ礼を告げる)
【ありがとうございます】
>>68 神隠しの原因とされてる妖怪ですから。
何が理由かは彼女にしか分かりません。
大抵の場合、面白半分というのが理由ですが。
しかし、時には、犯罪者や自殺者を招き入れることがあるようです。
(紅茶を一口啜るとカップを置いて)
どうぞ、遠慮は要りません。
召し上がってくださいませ。
毒なんか入ってませんよ。
>>69 そのままんまだな…何て傍迷惑な。
しかし…こうして神隠し食らった以上、どうしようもない話か。
あ、ああ…頂きます。
…って、別に何も疑いやしないよ…。
(言いつつ、自分も手にしたカップに口をつけ)
(香り豊かな紅茶を一口飲む)
>>70 退屈を紛らわせたいのでしょうね、多分。
幻想郷へ連れてこられる外来人というのは、
何かしら事情を抱えてる方が多いですが…
あなたは何か心当たりあります?
(両手を膝の上に置いて、落ち着き払った様子で尋ねる)
ふふふ…。今のは本気で言ったわけではありませんわ。
>>71 ………やっぱり、傍迷惑なだけか。
何かしらの事情ね…特に変わった事はない筈なんだがなぁ。
はてさて、どうしたものやら…。
(再び肩を竦めて、首を左右にゆっくりと振る)
本気で言われても困る話だな…言う間でもなく。
(小さくため息をつき、一口また一口紅茶を飲んでいく)
>>72 神隠しに遭わされた方からすればそうでしょうね。
突然、見も知らぬ施設の中に放り込まれたりして、
状況も分からぬまま侵入者扱い…なんてことも、
なきにあらずですし。
(紅茶を啜り、自分からクッキーを手に取って食す)
(名無し様にも召し上がってもらおうとした)
えぇ、そうですわね。
……こうして話してみた感じ、あなたが自殺志願者には見えません。
外の世界で犯罪を犯していたようにも見えませんし……
やはり、スキマ妖怪の気まぐれで連れてこられたのでしょうね。
…外の世界に帰りたいですか?
>>73 そりゃそうだ…。
訳も分からぬままに、だものなぁ。
いやー、流石に侵入者扱いは嫌すぎるが。
(同じようにクッキーを手にして、紅茶をまた一口飲み)
(カリカリと軽い音を立てながらクッキーをかじる)
ん、そうだろうとも。
何の変哲もない一般人…のつもりだしな、一応。
ああ、帰りたいさ………いや、何か条件あったりする?
>>74 時と場合によっては、そういうこともありうるのですよ。この幻想郷は。
(窓の方を向いて遠い目をして、紅茶を少し多めに啜ってカップを置く)
(名無し様がクッキーを召し上がると、信用してもらえたのだと一安心)
自殺志願者や犯罪者ですと、独特のオーラと申しますか…
簡単に言ってしまえば、雰囲気が違うんですよ。
人を寄せ付けない、近寄りがたい暗さ。
そんな雰囲気があるんです。
外の世界へ帰るなら、二通りの方法がありますわ。
一つは、あなたをここへ連れてきたスキマ妖怪に戻してもらう。
もう一つは、博麗神社の巫女に頼んで外へ帰してもらう。
どちらかです。
スキマ妖怪には会うこと自体がホネですし、確実なのは後者。
今すぐに帰られるのなら、神社までお送りしますよ。
夜の幻想郷を一人で出歩くのは、襲ってくれと言ってるのと同義ですから。
おや、名無し様?
(ふと見れば、名無し様はいつの間にか舟を漕いでいた)
仕方ありません。
お嬢様に無断でこのようなことをするのは忍びないのですが…
(名無し様を背負うと、ベッドに運んで横にし)
(翌日、神社まで送って外の世界に名無し様を帰してもらった)
【睡魔が訪れましたので失礼致します】
【名無し様、お相手して下さり、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
ちょっといかにも東方的なこみいった会話になるとすぐギブアップ
この名無し何しに来てんだとしょっちゅう思うわ
78 :
シャロン:2010/03/24(水) 13:30:24 ID:???
^^
>>77 いつも変な口調だったり個性を強調して、ひたすら誘い受けしてる名無しだよな
なんか独り言つぶやきながらロールに割り込んで行くのも見た記憶がある
ここの名無しはどんなロールを希望しているんだ
>>74はどんなロールとか考える力がないみたいだけどな……
頑張ってシチュだけ用意しても、結局上手く返事出来なくなってくし
気にしないでやりたい内容を毎回告げるのが一番かと
映姫さまに説教を口実にセクハラされるってシチュでロールしてみたい
他作品じゃ見かけるが、東方でありそうでなかったシチュ
弾幕勝負に疲れたのをお茶とかで癒してあげたい
お昼にふらりと誰か来ないかなー
東方キャラで一番普通に可愛いと思う子は誰?
普通にかわいいと思うのはアリス
パルスィもなかなか反則の可愛さ
普通に可愛いってなんなんだw
普通なのに可愛いということか?
(人里で子供たちに人形劇を披露した帰りに立ち寄った食事処)
(食事も済み、食後のデザートも嗜み、今はゆっくりお茶飲んでいる)
お蕎麦、美味しかったあ…。
自分で作るのもいいけど、たまに外で食べると気分転換になるわね。
【適当に声をかけてもらえると嬉しいわ】
【雑談でもオセロでも、流れ次第では色事も】
【18:00まで待機してるわ】
【あげるわ】
アリスさんは普段何してるんですか?
>>92 読書をしたり人形を作っていたり、時には家の中を掃除したりね。
人里の子供たちに人形劇を披露しにくることもあるわ。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < もしや幻想郷か?
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
(お茶を飲み干して会計を済ませると、お店を後にした)
【スレをお返しするわね】
魔理沙とのカップリングは認める派ですか?
否定派ですか?
紫のかわいさが異常
要するにここはスレH風なのか
沢山ある東方系スレでも方針が分かりやすくていいな
とりあえず誰か来ないのかね? チリンチリンー
さっきまでアリスがいたのに勿体無い
東方あまりよくわからん俺には擬態は無理だわ
103 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 20:11:55 ID:U3I7HL6C
紫こい!
(罪)<お呼びですか?
・・・(゜A゜)・・・
私のひまわり畑に迷い込んでしまった人は貴方?
(日傘を差してにこにこと微笑んでいる少女とひまわり畑)
【幽香のひまわり畑と言うことで待機します】
幽香様に踏んでほしい
>>107 あら?踏んで欲しいなんて貴方は物好きな変態なの?
(にこにこと明るくひまわりの花のように微笑んでいるがどこか不気味さを感じさせる表情で名無しを見つめて)
ふふっ・・・この花々達素敵でしょう?
あら?いなくなってしまったかしらね?怖じ気づいて逃げ出したのかしら。しょうがないわねぇ。
(やれやれと言う呆れ顔で)
私ってそんなに怖いかしらね・・・
(ふぅっと何やら深い溜め息をついて)
幽香の匂いがしたので飛んで来た。ひまわり畑を踏みながら突っ切って
eratohou系は大丈夫そうかな?
そう・・・?何だか照れるわね・・・でも別に嬉しくなんかないんだから。
(可愛いと名無しに言われ顔が少し紅くなる)
eraって私を屈伏させる気?出来るもんならやってみればいいじゃない?
(ふふんと胸を張り見下すように)
ふふ、随分強気なんですね。
屈服のさせがいがあるというものですよ・・・。クイッ(メガネを直す)
こんな所にまで内藤が…
>>114 なっ・・・何よ!人間の分際で随分自信があるようね?
誰が貴方みたいな変態に屈伏するものですか。
(強気な笑みを浮かべて)
それとも・・・私に屈伏してみるかしら?
(にやっと妖しく微笑み名無しに近づき首筋を掴んで)
さぁ?どちらが先に屈辱を受けるのでしょうね?楽しみだわ・・・
文章に特徴があるからすぐわかる
こまけぇこたぁ(ry
なんかよくわからないけどごめんなさい。私はよく解らないのだけど・・・迷惑かけちゃったかしらね。
今日の所は落ちるわ。お相手どうも有難う。
【なんかよくわからないけど謝ります。ごめんなさい。名無しさん達お話してくれて有難うございます】
【スレをお返ししますね】
121 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 22:40:48 ID:U3I7HL6C
おつん
内藤って何?
カオススレで叩かれてる人
幽香が内藤って言うことなのか?
>>124 それをいうならここに来た
東方キャラ全てが内藤ということにもなんじゃねえ?
意味わからん。勝手にそう思われたら困るだろうに。
思い込みの激しいお方なんだろう
そういう輩はスルーするに限る。
なんでもいいけど、レミリアが可愛すぎてやばい
幽香様を襲いたい
130 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:10:17 ID:Ivq+54yd
なんで紫こないん・・・
名無しが待ち構えているから
幽香がいじょうに可愛い
こんな書き込みで埋まることは確実だな
幽香とアリスが来ることを願いまう
eratouhouってなんなのかしら
ともかく待機してみるわ
名無しでもクロスオーバーでも同作キャラでも歓迎よ
色事はシチュしだいかしらね
部屋にこもりきりだと性欲たまりますものね
>>136 …あんた私が籠もってなにしてると思ってんのよ
基本やんごとなき身分の者はあなた達みたいにせかせか働く必要もないから当然なの
輝夜さんの過去って以外にすさまじいですよね
色事もシチュしだいかしらね←
これは、誘っているのですか?まったく・・・とんだ雌犬ですね
妹紅のことが大好きって本当ですか?
>>138 まぁね
生きるのが永いと色々あったりするのよ
昔話は永琳の得意技だし、私から話すことはないわ
>>139 ち、違うわよ
魅力的な雰囲気と殿方が揃ったら例え私でも流されてしまうとかそういう意味よ
>>140 ええ、とっても好きよ♪
殺したいくらいにね
こーりんは輝夜さんから見てどうですか?
>>143 古道具屋の店主だっけ?
私はあんまり会ったことはないけど悪い人ではなさそうね
男性としては……あまり好みではないかしら
気の利いたことなんて言えなそうだし
姫のない胸を鷲づかみしたい
>>145 ないものはできないでしょ、バカなのあなた?
自分で言ってて虚しいわ…
つトイレットペーパー
これで涙拭けよ
>>147 うぅっ…ありがとう…
って、なによこの紙溶けてきたじゃない
もうちょっといい紙よこしなさいよ
つ紙オムツ
姫に似合うと思うの///
つ リトマス紙
トイレットペーパーなんてお姫様に渡すんじゃない
つ俺のパンツ
お前ら常識的に考えろよ
つ婚姻届
ついでにこれにサイン頼む
>>150 ここは
つ 塩化コバルト紙
心の薄汚れた人の涙は色が変わるそうです
何て言うか…モテモテだな輝夜
つトイレットペーパー
泣くなよ、お前にもやるよ
もこタン、俺といっしょに燃え上がろうぜ
あんた達まとめて去ね変態野郎!
>>149 頬を染めるな気持ち悪い!
(グーで殴る)
>>150 紙切れ渡すあんたも同じじゃ!
(靴を履いたまま踏みつける)
>>151 うおおおぉぉぉ!!!
(顔を真っ赤にして蹴りを入れる)
>>152 (無言で破り捨てる)
>>153 あんた達なら間違いなく色が変わるでしょうね
>>154 こんな奴らに好かれても嬉しくも何ともないわよ!
あんたも同じめにあうがいいわ
あふんっ・・・///・・・殴るなんて・・・姫が殴りたいなら僕のことはいくらでも殴っていいよ///
姫ともこタンはツンデレカップル
>>159 妹紅こいつ燃やしていいわよ
>>160 妹紅が一方的に私を恋慕しているだけね
わ、私は全然まったくそんなこと思ってないから
>>155 ありがと…ぐすっ…何だよこの紙溶けるじゃ(ry
>>156 あー?とりあえずフジヤマヴォルケイノ撃っとけばいいんだよな?
>>158 まさかとは思うが、私の父上の事も同じ風に思ってたりしないだろうな?
なっ!?こんな連中こっちから…って何かもう手遅れな気が…
>>160 いつ私がデレた?なぁ…?おいっ!?
恋は盲目
服を脱いだ輝夜を妹紅のいる家に放り込みます。
すると、何が起こるのか
>>162 あんたの父親もここまで手遅れではなかったわ
それより妹紅がひょこひょこ出て来るなんて珍しいわね
決闘なら今日はおことわりよー
あんた虐めるのは楽しいけど今日は戦うほどのやる気ないから
>>163 まさにあんた達のためにあるような言葉ね
盲目故に世界が見えていないようだけど
>>163 恋なんて生まれてこの方一回も経験無いけどな
………何だその目は?
>>164 この寒空の下で池にでも沈めてやろうか…
そもそも私が死ねない体になったのも元はと言えば輝夜のせい(ry
>>165 そ、そう、だよな…こいつらと同じ次元だったら本当にどうしようかと…
ノリの悪い奴だなー、する事もないし決闘でもして暖を取ろうかと思ってたんだけど
ま、こいつらの相手をしてる間に私もそんな気無くしちゃったみたいだし…
あ゙?誰が誰に苛められるって?
>>166 あんたが、私によ
(互いを指差し)
頭踏みつけて地面にキスさせてやったり
犬みたいに這いつくばってエサを食べさせてやったりしたら最高よ
>>167 だっ、誰がそんなこと!
死んでもお前の思い通りになんてさせないからな!
……死ねないけど
(やや自虐気味にポツリと呟いて)
大体腐ってるとは言っても、姫様なんて呼ばれる人間がそんな事していいのか?
>>168 もこたんの決意は固いのねぇ
でもいいわ、どうせ時間は永遠にあるのだから
文字通り死ぬまで付き合ってもらうわよ
死ねないんだから、ずっと私と一緒
(少し嬉しそうな声色)
(楽しそうな顔は見られたくなくて、目は合わせずにそう言い)
あんたにはいーの!
あんたは特別だからっ!
>>169 もこたん言うなっ!
はぁ…今更だけど、本当にこんなのと永遠に生き続けないといけないんだよな…私…
あーはいはい、死ぬまでお前を殺してやるからな
(妙に楽しげな輝夜の声に見せ付けるような素振りで肩を落とし)
(行き場のない憤りに、輝夜の額を軽く指先で突いてみた)
特別って…死なないだけならお前の所にも一人居るじゃないか
私よりも苛め甲斐のありそうな…返り討ちにされそうだけど
>>170 永琳は…違うのよ
あんたと同じだけど、違うの
妹紅じゃなきゃ、こうしてじゃれあってくれない
(永琳に対し不満があるのか違うのか、ふてくされた子供のようなことを言う)
って、きゃっ!なにすんのよ妹紅!
私の可愛いおでこが燃やされる〜
(額を押さえ大袈裟に転げ回る)
(姫という身分も関係なく屈託なく話せる妹紅との時間が楽しい)
>>171 あー?私がいつお前とじゃれあって…まぁいいか
ま、確かにあいつはお前に遠慮してるって言うか…お前に振り回されてる点では同情出来なくもないな、うん
燃やすかっ!いや、燃やしてもいいんだけど
(目の前ではしたなく転げ回る輝夜に溜め息を漏らしながら、指先に一瞬だけ炎を灯して)
何なら本当に、火だるまになってみるか?
(輝夜の横に座り込むと、その動きを押さえるように輝夜の上へと上半身だけ覆い被さる)
(からかい半分に額を隠す手の上から何度も指を突き立てて)
>>172 (コロコロ転げ回っていたところを覆い被さられ動きが止まる)
(ちょうど妹紅と目が合い、不敵に笑うところだった)
燃やされてもすぐ治るのはいいけどすっごく熱いのよあれ
あ、なにすんのよ妹紅のくせにっ
も、燃やしたらただじゃおかないわよ
身体は大丈夫でも服はそういかないんだから
(どうやら百合ってる場に紛れ込んでしまったようだ)
(どうやら百合ってる場に紛れ込んでしまった名無しをつまみ出したようだ)
>>173 ふん、年中似たような服着て
こう言う風に床の上で横になってるってのに…今更汚れようが何だろうが大して気にしてないだろー?
大体、死なない代わりに痛かったり熱かったりするのはお互い様だからな
(ぐりぐりと指先を捩じ込むように額へ軽く突き出し)
(それこそ楽しそうに、覆い被さっていた体を輝夜の横に並ぶ形で転がした)
まったく、本当にお前、お姫様なんだよな…?
(服についていた泥を払うように、輝夜の肩を軽く数回叩いて)
>>176 気にするわよ姫なんだから
と言っても散々やりあったあんたの前ではあんま気にしないかもね
(妹紅と川の字になって横になり、クックと笑ってみせる)
(私が勝つときも妹紅が勝つときもあったけど、大抵はどちらも泥だらけのススだらけ)
なによ疑ってるの?
まぁ、お姫様らしくないお姫様と言われることもあるわけだけど
…こうな風に振る舞うのは、妹紅の前だけよ?
>>177 少なくとも、お前から仕掛けてる時はもうちょっとマシな格好で来いよな
お前じゃなくて兎や薬師が気の毒だ
(天井を見上げながら隣に寝転がる輝夜の裾を何度か引っ張ったりして)
(どうやら何かしら相手にちょっかい出してないと、普段の様子からか妙に落ち着かないらしい)
疑うも何も、格好以外に雰囲気って言うか…姫らしい威厳が、だ
まぁ、今更私の前でそんな姫っぽく振る舞われてもどうしようも無い訳だけど…
>>178 ああっ妹紅様そんな!
輝夜でさんざお楽しみになったではありませんか!
そんな冷たいことおっしゃらないで……私を1人にしないでくださいまし……
(袖で目元を隠しおよよ、と泣き真似をして)
妹紅、あんたさっきからずっと私に触ってない?
藤原妹紅ちゃんは甘えん坊さんでちゅね〜
>>179 ……お前、ただ私の反応が見たくてやってるだけだろう?なぁ!?
大体、一人にしたくてもお前のせいで出来ないんだろうがーっ
(がばっと上半身を起こすと、再び輝夜に襲いかかる)
(その柔らかな両頬を指で摘まみあげ、声を荒げながら前後に頬を揺さぶって)
う…べ、別にお前に触ってたって訳じゃ…
普段はこんな風に話し込んだりしてないで戦ってるから、何かしてないと落ち着かないんだよ
>>180 ふがふ、ふがふっが、ふがぁ
ふがが、ふがはふがはらは、ふがふうがかか?
(なによノリが悪いわね妹紅)
(ここはもうお前を1人にはさせないよとかいうところでしょ?)
(と言っているようだ…)
(その柔らかな両頬を指で摘まみあげ、声を荒げながら前後に頬を揺さぶって)
確かにねー、私ももこたんが意外に可愛いというところに気づいたわ
普段は阿修羅の如く私を襲うもこたんだから
(キュッと、妹紅の手を握る)
(炭焼なんかしてゴツゴツしてると思ったらそうでもない、細くて綺麗)
ね、こうすれば落ち着くでしょ
>>181 何て言ってるか分からないぞー?ふふっ
こう言うのも中々…いつも私を馬鹿にしてるツkふぁっ!?
ふぐ…はふふぁ!ふぉのー!
(かぐやー!このー!)
(と言ってるようだが、言葉になっているかは不明)
(むしろふがふが言い合ってる間抜けな風景にしか見えなくて)
何でだろう…可愛いなんて言われて腹が立つなんて…
ふん、まだお前を殺せてないからなっ
……っ!
あ…あぁもう…今日は疲れた!
(握られた手が柔らかで暖かくて、一瞬時間が止まったかのように動きを止めて)
(振り払うタイミングも逃してしまい、僅かに紅くなった顔を隠すように、輝夜の胸元に顔を埋めた)
>>182 ふふっ、妹紅ったら照れちゃって
え…ええっ!?ちょ、あんた……
(妹紅をからかってやろうという魂胆はあったが)
(胸元に飛び込まれるというのは予想外だった)
(イヤに心臓がドキドキする、妹紅に気づかれたら恥ずかしい)
妹紅……私さ……あんたに……
(そっと、妹紅の身体を包み込もうとするその刹那)
(よくよく考えたらこれは2人きりで抱き合う格好になってる…)
ど、どりゃーーーっ!!!
フハハハハ引っかかったわね妹紅!
この程度の策にかかるとはお主もまだまだ甘いわっ!
(胸の上に乗った妹紅を突如引き剥がし微妙な口調でいつもの調子に戻る)
(ちょっと顔が赤いのは気のせいだ)
こ、この決着はまた後日にしてやるわ、覚えてなさいよっ!!
(捨て台詞を吐き、妹紅と打ち解けられた気がした空間から逃げ出すのだった)
【ああっ…ごめん妹紅、もう厳しくなってきちゃった…】
【変な終わり方だけど今日はこれで〆ておくわ】
【他の名無したちもありがと、楽しかったわ】
【あんたももちろんね妹紅、また会いたいし、たまに来てくれれば嬉しいわ】
【あー、ほとんど本音言っちゃってる気するわ…】
【ええっと、おやすみ妹紅!楽しかった!】
>>183 あーはいはい、聞こえない聞こえなーい
…もう言い返すのも馬鹿らしいよ…ふぁ…
(妙に居心地が良い輝夜の胸元でうつらうつらと舟を漕ぎ始める)
(眠い頭では半分ほどしか内容が理解できない輝夜の言葉に適当に手を振って応え)
(軽く頬を胸元へ擦り付ける)
んー…戦う気は無いんだろー…んはぁっ!?
(眠りに落ちそうになったその刹那、どーん!と輝夜に突き放される)
(何処か抜けたような声をあげながら、ひっくり返った間抜けな姿で放り出され)
(数秒後、輝夜が何か言い終わる前にハッと目を覚ますと、慌てて姿勢を整える)
ち、ちょっと待て輝…夜
…何だったんだ、今の…?
(ほんの数十秒の間の事だが、輝夜に甘えるような体勢を取っていたなんて記憶は都合よく抜け落ちていて)
(妙な爽快感と、また明日も輝夜の所に行くか、と上半身だけを起こすと)
(輝夜が逃げた方向を一瞥し、再びその場に体を投げ出して眠りに落ちるのであった)
【まぁ、私もそろそろ休む予定だったし…】
【と言うよりあれ以上あの空気を続けられると色々と危ない気g(ry】
【私の方も乱暴だけどこれで〆だ。お、お疲れ様なんて言わないからな!】
【トイレットペーパー出したりリトマス試験紙出したりしてた名無し達も、私の方からも…ありがと】
【はいはい、適当に覗いた時にお前が居れば、な】
【それとも、私が普通に遊びに来た方がいいのか?】
【上でも同じくらい…いや、その5%でも素直だと…いや、何でもない】
【おやすみ、輝夜。私の方も楽しかったよ】
【えーっと…また会えたら、今度こそ覚えとけよ!】
【………私の馬鹿ーっ】
何だか妹紅の気配をすると思ってきてみたら、妹紅居たんだな。しかも輝夜と一緒のようだが・・・
別に輝夜と一緒だからとか思ってないぞ?でも私じゃ妹紅の寂しさを埋められないのか・・・
でも妹紅なんか楽しそうだったからそれはそれで私も嬉しいぞ。では失礼するな?今から人里に用事があるんでな。
(そう言いながら、人里に消えていってしまう)
【と一言置きレスだ。また機会があれば私も参加してみようかな?と言うことだ。では失礼する】
もこたんの二面楚歌
モテるなんて羨ましい…畜生この紙溶けるじゃねーかw
187 :
チルノ:2010/03/29(月) 18:39:38 ID:???
なんだかんだいってもあたいが一番さいきょーね!
いや、ルーミアだろJK
いや私が一番強いわよ。
(くすくすと微笑んでいる一人ひまわり畑に立ち尽くしている少女がいる)
【今晩和。また来てみたのだけど少しだけ待機してみるわね】
ゆうかりんのM講座
>>190 あら?貴方は虐められに来たのかしら?何をしに来たの?
(つかつかと名無しの前に現れるひまわり畑の主)
私のひまわり畑に迷い込んでしまうなんて貴方も運が悪いわねぇ・・・
(ふふと不敵な笑みを浮かべて名無しを見下ろしている)
全く・・・またなの?まともに相手しないで帰るなんて弱虫ね。そんなの私が出るまでもないかしら?
あぁ。暇ねぇ。誰か来ないかしら・・・
(ひまわりを見つめて何やら溜め息をついている)
おまたを踏んで作曲しよう!
>>193 意味わからないのだけど・・・?何?踏みつけてほしいなら顔でも何でも踏みつけてあげるわよ。
(名無しに微笑し冷たく微笑む)
踏んで!もっとね
うーん・・・なんかなぁ・・・帰るわね。また来るかも知れないからその時は宜しくお願いするわ。
(日傘を差して沢山のひまわりに紛れて消えていく少女)
【ちょっと一旦落ちるわね。また後で来てみるかも知れないわ。お疲れ様】
なんというすれ違い
力のみで言えば幻想郷最強はゆうかりんだって聞いたことがある
単純な力勝負なら姐さんが1番
200 :
毛玉:2010/03/29(月) 22:22:41 ID:???
さあこい!実は俺は1発撃たれただけで死ぬぞ!
変な周期で睡眠取ってると、いざ寝ないといけない時に中々寝付けないから困るのよね
今日はお昼寝してない筈なんだけどなぁ…
(肌寒い夜空の下で縁側から素足を投げ出す腋巫女)
(地面に届かない足をぶらぶらとだらしなく前後に揺らし、縁側にのんびりと寝転がり)
(完全な満月ではないお月様を見上げていた)
【暫く待機してみるわね】
【希望は咲夜か早苗か魔女四人の内の誰か…だけどこの際だし、名無しだろうが誰だろうが構わないわよ】
【キャラ変更は幾つか受け付けるわ】
一応聞いてみるけど、まだ起きてる?
もう起きてないと思うが
う…
どこだ…ここはよォ……? (体を起こす)
ッチ誰かいねーのか?シェイコラ!シェイコラ!
魔女4人……アリス、パチュリー、聖と後誰だ?
DAZE☆
魔理沙は魔法使いにはならないんDAZE☆と公式に宣言してる
つまり、職業的な魔法使いってことだ
あれ…妹紅がよくいっしょにいる寺子屋の先生じゃない
そういえばあの2人仲良いわねよ
ぜ、全然気にしてないけど
はぁー…たまに出てきたけどあまり面白くないわねここ
一面竹ばかりだから当然なんだけど
(いくら歩いても代わり映えのしない竹林をぶらぶら散策している)
【今日も待機してみるわ】
【場所は迷いの竹林ってことでよろしく】
【やりにくかったら場所の変更は可よ】
姫様は迷いの竹林で迷うことないんですか
>>210 いざとなったらてゐの兎達を呼ぶから大丈夫よ
自分の屋敷の周りくらい把握してるつもりだしね
…と、声が聞こえて喋ってみたけどなんなんだろう
これが天の声ってやつかしら
妹紅とどっちが強いの?
213 :
チルノ:2010/03/31(水) 01:17:51 ID:???
やっぱあたいがさいきょーよ!!
>>212 もちろん私よ!全てにおいて妹紅を上回るわ!
実際はお互い不死身だから勝負はつかないんだけどね
>>213 妹紅と戦ったら溶かされそうね…
もこたんは満月のたびに盛ったきもけーねに掘られてるからな
そっちの耐久度は確実にてるよの負け
>>215 きもけーねって寺子屋の慧音と似た名前ね
満月の晩に掘られてる?なんのことかしら?
今度妹紅に聞いてみよっ
姫って胸でもこタンに劣ってるよね
>>217 な、なーにを言ってるのでしょう貴方は
サスペンダーなんか使ってる妹紅に負けないわよ
そそっ、それに着物は控えめな胸のほうが気安いし肩がこらなくていいって永琳が
>満月の晩に掘られてる?なんのことかしら?
なんなら今ここでうつ伏せに寝転べば簡単に体験出来ますよ
ちょっとあれな事やこれな事するけど、永い命の暇つぶしと思えば
>>219 寝転がって………はっ!?
ふふ…分かったわそういうことね
…これ、でしょ?
(手と手を合わせ浣腸のポーズをとる)
いやぁ、私もてゐにやられたことあるわ
思い出すとちょっとお尻が引き締まる…ってなに言わせんのよっ!
(ゲシッと
>>219を足蹴にする)
>>220 なんだと…このヒントで分かるとはぐふぅ!?
(キックを食らってくの字に折れる)
ボケかと思えばだいたい合っててビックリ…てゐなにやってるんだ
まぁもこたんの場合はもっとすごい事してるようだけど
(意味深な事をいい)
>>221 『いいお尻を見たらやらずにはいられないウサ』
とてゐが言っていたわ
もっと…すごいことですって…?
妹紅…あんたひどいめにあわされてるのね…
満月の晩に襲撃したらいい具合に弱ってそうだわ
(妹紅襲撃計画を練るとニヤニヤがとまらない…)
>>222 もっと間接トラップが好みかと思ったけど…
でもその意見には賛成できます、俺もしたいです
あくまで里の噂のひとつに過ぎないですが…
確実にやる気MAXのけーねがついて来ますし
その後ならかなりやりたい放題でしょうが
>>223 やったら○しちゃうわよ?
…というのは冗談
高貴な者は愚民のやることに一々腹をたてたりしないもの
あっ、慧音がいっしょにいるの?
あちゃちゃー面倒ねそれは
邪魔者が入ったら興ざめだし
襲撃計画は練り直しね…ブツブツ…
(妹紅に靴を舐めさせるところまできていた脳内計画はもろくも崩れ去るのだった)
>>224 …それ、姫様にカンチョーしてもいいみたいに
聞こえなくもないんですが、腹立てないなら
お互い疲労してるところを撃破して見せつける手もあるますよ
二人きりでいちゃこらしたいならお奨め出来ませんが…
(なんだか妄想してるとこに水を差す)
>>225 いやいやよくないわよすごく痛いわよあれ
腹を立て…たいところだけどそう思わないの
バカな愚民のやることなど笑って流すわ
けっしてカンチョーしてほしいとかそういう意味じゃないから、真剣に
ふむふむ、お互い疲労してるところを…って慧音と妹紅は仲良いのに?
満月の夜は互いにカンチョーしあってるのね…珍しい運動だわ
ばっ、ばばば…!ばれが妹紅といちゃいちゃしてちゅっちゅっしてぎゅっぎゅっしてなんて考えるのよ!!
私そんなのまったく考えてないわっ!
で、でも決闘なんだから二人きりがいいというのは間違いじゃないわ
>>226 流すんだ…ほしくはないいけどしちゃダメよとは言わないとか
なんだかどこかの天人が言いそうな主張に聞こえる
本当に笑って流すんですね?二言はないですね?
(試しに痛くない程度にお尻のあたりをつんつん)
どちらかというとけーねがもこたんに一方的にですね
もこたんが大好きだといぢめたくなる気持ちは姫様が一番分かってるでしょう
そこまで言ってないし…はいはいツンデレツンデレ
>>227 あぁ…それは私も思ったわ…
あの天人と似たようなこと言ってると気づいた時には軽く鬱ったわ
オホホホ蓬莱人は嘘は言わないわ
ふっ…ふふ…おバカなことはおよしなさい
(まさに笑顔で受け流している)
(姫らしくニコニコと微笑んでいるがどこか無理をしているよう)
慧音が妹紅に浣腸を…シュールすぎる光景だわ
人は見かけによらないというけどあのハクタクも子供みたいなとこあるのね
うっ、私は妹紅が好きだからイジメてるわけじゃないわよ
あいつを屈服させたいというか、とにかくあいつを負かしたいのっ!
>>228 超長生きを持て余してるところが似るのか…
天人は死神追い返してるからだけど
さすが蓬莱人、永遠亭の頂点に立つおひと
愚民だけにバカなことをついしてしまうんだ
(だんだん手を置いたままお尻の穴をまさぐるように変化)
教師は子供に囲まれてるし、それに付き合える素質もいるからかな
でも本当に屈服されたら、もう挑めないから寂しいでしょ?
>>229 うふ、うふふふ…そろそろおやめになりなさい
愚民と言えど人の子、生まれた頃の純真な気持ちを取り戻したほうがいいわ
(相変わらず笑顔だが青筋を浮かべピクピクいわせている)
(男の耳元でこそこそ小話、笑顔だけど口では怒っている様子)
…ちょっと、いい加減にしなさいよ!
これ普通にセクハラじゃないのよ!
『ああ輝夜さまぁ〜妹紅もう二度と生意気なこと言いませーん』
なんと言った日にゃあ永琳に看てもらうわ
…そう考えると、もしあいつを屈服させたら確かに寂しくなっちゃう
なんなのかしらねこの気持ち…
屈服させたいけど、本当にそうしたら悲しくなるだなんて…
>>230 そうですね、思春期を越えて湧きあがる若さが邪魔してむずかしいです
(同じく耳元でこそこそ返事)
いいじゃないですか、痴漢されるなんて永遠亭じゃ味わえないでしょうし
たまの刺激と思って…愚民はまぐわいもここで充分ですから
(指を立てて菊座をノック)
それを聞いたら嫌がらせに思い切り棒読みで言ってくれそうですね
それを人里ではツンデレと呼ぶのですよ
心配しなくても実力伯仲だから向こう何百年はないでしょう
>>231 そんなのどこだろうと味わいたくないわよ!
ちょ、あんたやめなさいよ…!
そ、そこは不浄の場所でまぐわいをするところじゃないのっ!
(窄まりを軽く突かれるとてゐにされた浣腸とは違う)
(痛み以外のなにかが背筋を駆け巡る)
(とっさに袖で口を押さえ声が出てしまうのを防ぐが、この男には恥ずべきところを見られた)
ふ…ふふふ…!私をツンデレというならデレデレの前にはツンツンがなくてはね?
大好きだからイジメたい〜♪あ・な・た・を好きだから〜♪
(黒い笑顔で歌を唄うその手にはどこから出したのが鞭が握られていた)
ぜんっぜん怒ってないわよっ!むしろ好きだからこうしてあげてるのっ!
あんた調子乗って私のお尻散々触ってこのスケベ愚民があああ!!!
(蓬莱の姫の叫びが竹林にこだまする)
(…数時間後、永遠亭に急患として傷だらけの男が担ぎ込まれるのだった)
【あぁ、ごめん…ちょっときつくなってきちゃった…】
【強引だけどここで〆ておくわね】
【話してくれてありがとっ、楽しかったわ!】
>>232 不浄なところが愚民にはピッタリじゃないですか
…今ちょっと違う声が出たようにも聞こえましたよ
(めざとく聞きつけてノックを繰り返していたが)
…姫様、笑顔なのに顔に不自然に影がかかっているわけですが
そんなに好きと言われちゃ絶命の危機でも喜びますよアハハ
(乾いた笑い声と共に鞭でロックオンされて)
ぐはぁぁぁぁぁぁ!!
(叫び声を残して竹林のもくずと消えていった)
(辞世の句「姫様と 一つ屋根の下 超ラッキー」)
【戯れがすぎる愚民相手に、こちらこそ感謝です】
【最後から見るに…ふむ、ダメでもないと】
【では病棟でもえーりんにしばかれてきますノシ】
さて、ここで俺が参上。
リクエストはあるかね?
何ができるの?
なんでも言ってごらんなさい。
ロリキャラ以外なら何でもやってやる、やってやるさ。
じゃあ雲山で
ほいキタって…
雲山喋れないじゃんwどうしろっつーのwww
他にないかー、男キャラ以外で。
こーりんはどうしてもと言うなら受け付けます。
トウホウライド・サクヤ
なんじゃそら…うむ、分からん。
さっきゅんが良いのか?
―――――すぅ。
(人間は誰も恐れて近寄らぬ紅い館、その門の前で)
(一人の女が気持ち良さそうに寝息を立てている)
んふっ…駄目ですよぅ咲夜さん……ぐふふ……
(紅く流れる様な長い髪、スリットの入った緑色のチャイナドレスは)
(長く健康的な脚を引きたて、引き締まっているが豊満な肢体を包んで)
あっ、サボってませんってば…本当ですよぅ……ぐぅ。
【うーむ、とりあえず出てなさそうなめーりんで待機してみよう】
寝るな門番。
>>243 ―――はひっ!?
あいやっ、寝てません!寝てませんってば!
(いきなり声をかけられると、条件反射的に跳ね起き)
(相手を確認もせず、流れる様に謝罪の言葉を吐く)
ごめんなさい!ごめんなさい、咲夜さん!
もうナイフで串刺しの刑だけは勘弁してくださいぃ〜…
…って、あら。貴方はどちら様ですか?
(男が咲夜で無いのに気付くと、涙目になりながら見つめ)
っていうか、まともに募集してたのかよw
てっきり釣りだと思った
日常的にナイフで串刺しの刑ってハード過ぎるよ咲夜さん
(ここにいないメイド長に対してぽつりと漏らす)
しがない妖怪です。
気持ちよさそうに昼寝してるのを邪魔して悪いと思ったけれど
門番の人が寝てたらまずいんじゃない?
>>245 何を言ってるんですか!
私は何時だって真面目ですよ。(キリッ
>>246 ですよね、酷いですよねー!
私だって女の子なんだから、もっと丁寧に扱って欲しいですよ。
(同意した名無しの手を取って)
いやぁ…でも、私が無駄に頑丈なもんですから
これ位しないと効果無いでしょ!って言われちゃって、あはは。
(悪びれた感じも無くからからと笑い声を上げ)
…ふーん、貴方は妖怪さんですか。
いやいや!寝ていたなんてとんでもない!
私は自らを鍛える為に、イメージトレーニング…いわゆる瞑想と言うモノをですね…!
(畳み掛ける様に一通り言い訳を言い終えると、息切れしたまま名無しに向き直り)
はぁ…はぁ…ところで、貴方はどういう御用件でこちらに?
確かに酷いけど。
いや、少しは反省しろよ。
反省しないからハードな刑になるんでしょうに。
(からから笑う門番の人にビシっと突っ込む)
嘘つけ。
(わかりやすい嘘に再びツッコミ)
用件?
デートにでも誘おうかと思ったけど
修行中?らしいので、また後日出直してきます。
>>248 あうぅ…正論過ぎて言い返せない。
そうですね、少しは反省しておきます…
(がっくりと肩を落とすと、しおらしい表情を浮かべ)
でもですね、あれも咲夜さんの私に対する
愛情の裏返しだと思ってるんですが…違いますかね、やっぱり。
イメージトレーニングは一応嘘じゃないですよ。
夢の中でしっかりビシバシと訓練してましたよ!
(男のツッコミを胸で受けつつ、またそこにボケを重ねて)
…で、用は紅魔館では無く…私個人に対する用事ですか?
デートのお誘いは凄く嬉しいのですが、生憎今は仕事中なので…すいません。
ここでお話する位なら大丈夫なんですけどねー。
うーん…今日はもう誰も来なさそうかな?
(去り行く
>>248を見送ると、門の横にもたれ掛かり)
それじゃ、引継ぎだけ終わらせて戻りますか。
ふぁぁ――まだ眠いなぁ、寝不足かも…
(大きく欠伸をすると、門を開きその中に消えて行った)
本当にこの名無しはちょっと複雑になると逃げるなw
ふふ…今日はエイプリルフール
そう、お咎め無しで師匠や姫様に嘘をついても大丈夫な日!
えっ?鈴仙に?そんなの今更過ぎるじゃない
宝塔なくし…てません
星君がまた宝塔無くしましたよ・・・・っと。
>>254 狽ネっ!?どうして一発で嘘だと?
嗚呼、またナズーリンに叱られてしまいます…
>>255 エイプリルフールとは言え、分かり易過ぎるでしょう?
嘘つくにしてももっと分かりにくいのを・・・・
まぁ、ナズ子にたっぷり叱られるが良いさ。
見つけた宝塔を後ろの穴に突っ込まれる星ちゃんまで幻視した
>>257 そういうことに協力を惜しまないのがわれわれ名無しだ
おかしい……八雲家で言えば藍様のポジションなはずなのに
星くんはどんどんダメキャラになってゆく……
藍様も二次での扱いは散々だけどなw
藍はどっちかというとナズじゃないか?
星は橙。猫科的な意味で。
モンペ扱いにスッパだもんな、最近はスッパ見ないけど。
原作でも橙を大事にしてるって表現はあるが・・・
スッパテンコーとかまったくもって意味がわからん
原作:
藍様は紫様を妖怪としても尊敬してるので非常に忠実
橙は猫の気性がまだまだ残ってるのであまり従わない
二次:
藍様は紫様との付き合いが長すぎてかなりグダグダ
橙は素直ないい子なので藍様にとても忠実
むしろ真逆なくらい
ちぇえええええええええええええええええん!
ですものね。
一応言っとくと藍様が本気出すとPhレベル
EXは確か式が抜けてたんだっけ
だが藍しゃま巨乳説だけは容認したい
あら?星の気配がしましたが・・・
(きょろきょろと辺りを見回す)
誰もいないかしら・・・?
【せっかくだから待機してみます。命蓮寺と言う設定でお願いします】
おぉ、白蓮様じゃ…ありがたやありがたや。
271 :
寅丸星:2010/04/01(木) 23:41:12 ID:???
ひ、聖なんて大きら…
い、言えませんっ!たとえ嘘でもそんな事!
釣りばっかだな
すぐ去る名無しと釣りキャラハンばっかじゃ、そら廃れるわ。
人来てるから廃れてるとは言わないかもだが
まぁこの空気は微妙だよなw
まりさー
【スレを借りる】
> ◆xGCaZSY62Q
【内容としては、性教育を口実に私がお前に性的な悪戯をする】
【書き出しは私からするが、シチュが私の中決まってるので、合わせてもらえるだろうか?】
【それと、時間だが、02:00が限界だ。それで了承してもらえれば始めたい】
クソ名無しだな
釣りということか…困ったものだな。
……ハァ
>>278 これに懲りずにまたお相手を募集すればいい。
頑張れ慧音。
【スレをお返しする】
【今夜は落ちる】
私としたことが・・・寝てしまいました・・・来てくれていた名無しさん達には申し訳ないです!私から謝罪しますわ。ごめんなさい。
【すみませんです。一言だけです】
最っ悪
そうですよね・・・申し訳ないありませんでした・・
でもそうやって煽っていたらスレの雰囲気よくならないと思いますが。
嘘だよ ごめんね
【申し訳ないありませんでしたって・・・申し訳ありませんでしたの間違いですね・・・】
【寝落ちはとても反省しています。すみませんでした・・・】
寝落ちした奴が言っても何言ってもムダ
大体10分も待たずに反応あったのに、それも待てずに寝落ちするなら待機すんなって話だ
まぁまぁ…
もう良いじゃないの
これ以上は可哀想だよ
言ってる事は正論だがトゲありすぎだろ。
待つ間に寝る位なら待機しない方が良いってのは同意するが…
>>286 そうですね。貴方の言うとおりですわ。待機していたのに寝てしまった私が修行が足りないのかも知れません。これを機に反省をして頑張っていこうと思います。
でも人間は誰しも失敗して成長をしていくんですよ。失敗は成功のもとと言いますからね。
【すみませんでした。これにて失礼しますね。名無しさん有難うございました。スレをお返しします】
でもさ、それはさキャラハンにしても名無しにしてもどっも言えることじゃね?
キャラハンがさ名無しにレスしてもさ名無しとか逃げるじゃん?それはどうなんだ?
もう掘り返すな
ネチネチした男はモテない
キャラハンはそのキャラの名前を背負ってるからな。
トリップまで付けてやる気合があるなら、ある程度の責任を負う必要はあるんじゃないか?
もちろん名無しが逃げるのを肯定する訳では無いが。
別れても未練タラタラなんだろうな、こういう奴って
モテる男がこんな所でこんな時間にこんな書き込みしねーよwww
それもそうだが終わったことをまた自治やらなんやらネチネチ言うことないだろ。
聖さん火消し必死ですね
可哀想なヒト…
ヒト…?
ククク…もっとやれ童貞ども
ネチネチやらタラタラやら、分かりやすい言葉使うから分かるな
あんまり連続でカキコしてたら規制ひっかかりますよ?
え?この板童貞しかいませんよね…
俺は夢で女友達とヤったよ
俺も俺も!
分かりやすく擁護レス無くなったな。
って、書き込んだらすぐ来そうだがwww
半分童貞でおk
半分も絶対いねーよ、まぁ…9〜8割は童貞だろ
その2割か1割も素人相手はあんまり居なさそうだ
ヤりたくても度胸がない俺
ゴム持ってないって言って、女から逃げる
それ口実にして避けられてるだけだよねー。
根性ないなー。男なら真っ直ぐ突っ込んでいけよ。
いや俺が言ってるんだよね…
あややや・・・何やら良くない雰囲気です。それより皆さん、ダブルスポイラーやりましょうよ。
今夜はここで寝よ
お前の性体験話する場所じゃ無いよ?
どうでも良すぎて止まっただろwってか、童貞云々もどうでもいいんだが
こんなキモいスレ見てる時点で似たもん同士ですから
はっはっはっはっ
セックスさせろ〜〜〜
文ちゃん、腋巫女〜〜
三次元では、東方とかそっち系好きな時点でアウト扱いされるしな
あとボカロ
あからさまな釣りキャラハンが来ても釣られない!
319 :
射命丸文:2010/04/02(金) 02:40:40 ID:???
>>314 いや。それ貴方にも言えることじゃないでしょうか?
(グサリととどめを指すように言葉を放ち)
>>あっ霊夢さん。こんばんはです。
女子にモテるアニメ、漫画は
闘牌伝説アカギ
>>319 何言ってんだ?最初から似たもの同士って言ってるじゃん。
当然自分も入ってるに決まってるだろ。
ほんじゃ、文ちゃんは俺がいただいてってもいいかな?
323 :
射命丸文:2010/04/02(金) 02:46:15 ID:???
>>316 私が観察する人間のヲタクと言う限りではエロゲーと言うものや痛車とか言うのを作ったりしたりやったりするのも同罪ですよね。
自分はそうじゃないって思ってるつもりなんでしょうがバレバレです。
改行しない&1行開ける癖で白蓮なのバレるってw
携帯から投稿してんだろーな、この感じ
自演したいなら、せめてもっと分かりにくい様にだな…
でも、
>>324が言っちゃったから次は変えてくるかね。
326 :
射命丸文:2010/04/02(金) 02:49:59 ID:???
>>321 まぁそうですよねぇ。じゃなかったらここ来ませんよね。
>>322 頂くとか何を言っているんですか。エッチをしたければダブルスポイラーを100本以上買い占めて下さいね。
>324
言うなよ・・・・オチするのが楽しかったのに。
>>326 別にエッチだけじゃないけどね
ただ標的にされそうだから、避難させようと思っただけ
いきなり消えるとかキャラを借りて直接その場で文句言いだすとか
行動パターンがどこのスレでも暴れ出してるのとまったく同じ。
早よ移動しろよ、ってか寝ろ
元になったキャラで文句言わずに、別キャラで来る辺り分かり易いよな。
332 :
射命丸文:2010/04/02(金) 02:55:47 ID:???
>>327 オチするのは私の仕事ですよ?
>>328 それはどうもです。
ところで霊夢さんは寝てしまったのですかね・・・?
キャラハン語り晒しage
寝落ちに文句言われたのが心底ムカついたんだろうw
気の済むまで自演させてやろうや。多分俺らが去ったらすぐ消えると思うけどな
335 :
射命丸文:2010/04/02(金) 03:04:21 ID:???
私はダブルスポイラーの宣伝忙しいので失礼しますねー。
(びゅんっと風が強く吹くと一瞬のうちに消えてしまう)
俺らも言い過ぎたけど、文ちゃんも言い過ぎだよな…
名無しが言った側から消えててワロタ
そして○4荒らしで憂さ晴らしと
そうだなー、もう自演終わっちゃったもんな。飽きたか
他キャラ語って自演するなら、せめて文章と自分のクセ位覚えてからしようね。
さすがに次からは変化つけてきそうだがなー
学習能力があればな
性格悪いなぁ…あのコテ
こういう奴がいるから、名無しが警戒して声かけなくなり
キャラハンも疑われそうで顔出しにくくなるって言う、負のスパイラル…
でもこいつはまた来そうだw
多分別キャラで来るだろーな。
トリップは前から居るキャラハン以外は身元の証明にならんし。
白蓮=文って事でいいの?
今更?
>>346 恐らくな、絶対そうとは限らんけども
文章や改行に変な癖があるからそう思われる、その辺は自分の判断で
ここなら荒れても特に問題ないか
ふぅ…
(生徒が出払った寺小屋で、答案用紙に赤筆で採点する教師が一人)
(陽が沈みかけた頃になって、最後の一枚の採点が終わり、筆を置いた)
試験の採点も一段落した
少し休憩するか…
無駄にageるとまた色々来るぞ
尻コキ
慧音=けいおん!ですね
慧音先生に質問です!
どうやったらオッパイは大きくなるんですか?
(慧音のデカ乳を見ながら)
春がきましたよ〜〜♪
>>355 む、胸か…?
そう…だな……体質…
体質によるんじゃないか?
あとは食生活も関係あるだろう
一説によれば、異性に揉まれると大きくなりやすいとも聞く
真意は不明だがな
>>356 春妖精か。今年は見かけるのが例年に比べて遅かったな
なるほど、体質に食習慣ね。
彗音先生はそれを実践してるからでかいのか。
(会話のどさくさ紛れに彗音の胸を触る)
>>358 早い話し、そういうことになるな
…こ、こら…!どさくさに紛れて…
誰かに見られたらどうするんだ…
(乳房を触られても抵抗はせず、顔を赤らめるだけで)
・・・・・・・・・・・
(こっそり彗音の後ろに回り込むと)
ごめんなさい、ちょっとだけ・・・・
(背後から胸に手を伸ばし、オッパイをぐにぐにと揉む)
※大文字の・・・を使う輩に注意
>>359 はは、赤くなって結構ウブだね。
そうだな、もこたんに見られたら困るもんな…
(笑いながら胸から手を離す)異性じゃなくても結構行けそうな気もする。
女同士でやってみると良い。
363 :
362:2010/04/02(金) 17:52:16 ID:???
取りあえず俺はこれで戻るわ、またね。
【PCが巻き添え規制食らって、携帯からしか投稿出来なくなったんで】
【ここで終わっておくね、お疲れ様】
>>362 ふぁ…?
(いつの間にか身を任せてしまったらしい)
(手が離されると、思わず、物足りなさを表情に出してしまった)
も、妹紅は…今は竹林にいるかもしれない
女同士でするのは、何か違和感があるが…どうなんだろうな
(乱れた衣服を直し席を立って)
お茶を持ってくるが、お前も飲むか?
>>363 【そうか、分かった】
【私も落ちる】
【スレを返すぞ】
春になるとやはり桜ね・・・・。
(日傘をさして満開の桜を眺めている)
【少し待機させてもらうわ】
ゆうかりんの下着のタイプは?
>>367 私の下着?なんかよく下着の事を聞かれるような気がするのだけど気のせいかしら?
まぁご想像にお任せするわ。ガーターでも何でも名無しの貴方にお任せするとしましょうか。
じゃあ見せてもらおうか
(ゆうかりんのスカートのホックを外し)
>>369 こらっ・・・!貴方何やっているのよ!?勝手に・・・ しょうがない人間だこと・・・(スカートのホックを脱がされ声をあげるが、ニヤリと笑い)
私に襲いかかるなんて人間の分際で良い度胸してるわね?
あんただって妖怪の分際じゃーん…
えいや
(そのままベストも脱がして)
>>371 妖怪の分際なんて偉そうなこと言うわね。その生意気な口二度と叩けないようにしてあげましょうか?
(ベストを脱がされてもまだ態度は強気なようである)
そーなのかー
(ワイシャツを脱がしてそこら辺に放置してブラジャーも脱がすとショーツだけになり)
>>373 ちょっと!ふざけているなら私は帰るわ!
(そう言うと名無しを突き飛ばし股関に一発蹴りをかまし闇夜に消えていく)
【ごめんなさい。なんか気分が乗らないみたい。でもお相手ありがとう。私はこれにて落ちるわ。スレお返しします】
375 :
チルノ:2010/04/06(火) 11:42:15 ID:???
ちょっと!だれかいないの!?
うわっ、チルノを見かけてしまった
博麗の巫女は無事に体調が回復したようですわね。
これでお嬢様も一安心でしょう。
(人里の人間たちの話が耳に入り、霊夢が復活したことを知る)
(昼になったので、休憩をしようと人里に出てきた)
(たまには時間を止めないで休憩するのもいい)
【少し待機します】
【場所は人里のお茶屋ということでお願いしますわ】
パッドは装着済みか?
379 :
幼女:2010/04/06(火) 12:22:01 ID:???
おねーちゃんこんにちわ!
380 :
朔也:2010/04/06(火) 12:22:58 ID:???
ボドボドダ
結婚しないの?このままじゃ一生独身だよ?
こんにちわ、可愛いお嬢さん クイッ(眼鏡を整える音)ふふ、一人でこんなところにいたら危ないよ クイックイッ 同席してもいいかな? クイックイックイッ
385 :
チルノ:2010/04/06(火) 12:34:48 ID:???
なんで、あたいが来たら誰もいないのに紅魔館のメイドが来た途端、人がふえるのよ!!
咲夜さんがゆっくり休めるようにおもてなししようじゃないか
でも肩揉んだりする必要はないよね
肩凝るほどの胸は(ry
つ【トリップと実績と人気】
>>382 そうは仰られましても…
私にそういう予定はありませんので。
>>385 誰かと思えばチルノ。
いつも一緒にいる大妖精とかくれんぼの最中?
>>386 胸の話題はいい加減飽きてしまいました。
言われすぎると、一々反応するのも肩が凝りますので。
(ニコリと笑みを浮かべると、手元のお茶を啜って)
…緑茶もいいですが、うーむ…どうも博麗の巫女と比べてしまいますね…。
今紅魔館(スレ)の方が大襲撃を受けてるな
この時間は静かですね
最近メイドの人気もなくなってきたな、、、
咲夜さん愛してる
>>390 そうなのですか?
申し訳ありませんが、そちらへは出入りしていないので…
状況は分かりかねるのですよ。
>>391 そうですわね。
お昼に少し雑談をと思ったのですが。
そろそろ13:00になりますし、あと少ししたらお暇しますわ。
>>392 その妙な間は一体…
ふふ、ありがとうございます。
思えば、紅い霧の異変から月日も経ったものです。
私たちも、すっかり古参になってしまいました。
新作での出番も怪しいところです。
(お茶を飲み干すと、店員を呼んでお会計を済ませ)
さて、私はそろそろ館に戻ります。
お相手して下さった皆様、ありがとうございました。
(一礼すると、時間を止めて紅魔館に戻り)
(館に入ったあとに時間を動かした)
【では、私はこれにて】
【お邪魔しました】
【スレをお借りする】
ハクタクの先生と使用させてもらうよ。
おっと、ほぼ同時だったか……さて、どうしようか?
>>396 まずは来てくれてありがとう。
こちらの要望は既に伝えたが、二人の関係は、教師と生徒、
もしくは教師と生徒の身内の関係でしたいと思ってる。
NGはスカやSM、四肢切断や死亡などだ。
普通に和姦をしたいのでな。
そちらから何か要望はあるか?
了解、じゃあ身内のほうで行くかな。
こっちの要望としては……
慧音をザーメン漬けにしてやりたいかな。
濃い精液を大量に、慧音の内側にも外側にも浴びせてやりたい。
まあ、無理に、とは言わないけど。
>>399 父兄か父兄以外かは任せる。
ふふ…いくらでも構わない。
私も溜まっているのでな…
思う存分、私を犯して欲しい。
書き出しはこちらからしようか?
寺子屋に一人残っているところから適当に書き出しをするつもりだ
ん〜、じゃあ生徒の兄とかにしようかな。
そうか……早くても怒らないでくれよ?
その代わり何度もだしてあげるから、さ。
ああ、じゃあ折角だしお願いしようかな。
時間は夜か夕暮れ辺り?
>>401 分かった。では、生徒の兄ということで頼む。
早いからって怒ったりしないさ。
何度でも出してもらえるなら、むしろ歓迎だ。
時間は夕暮れで、普段、家族が世話になっていることで、
礼を言いに来たということで始めたい。
私は適当に合わせる。
では、少し待っててくれ。
(夕陽が西の空に沈みかけ、夜の帳が下りようとしている)
(生徒たちは各々の家へ帰り、一日の務めが終わった)
今日も無事一日が終わったか。
このあとは食事にするか、風呂にするか…
さて、どうしたものか…
(席を立つと、部屋の中をうろうろしながら、珍しく悩み込む)
【こんな出だしで始めさせてもらう】
【よければ、宜しくな】
(夜が近づく寺子屋に、一人の人影が)
(トントン、と戸をたたくその人物は、寺子屋に通う生徒の一人……の兄である)
上白沢先生、おられますか?
私、こちらに通わせていただいている者の兄ですが……
【宜しく、何かあれば遠慮なく言って欲しい】
>>404 おや?この時間に来客とはな。
(戸を叩く音に気付き、顔をあげてそちらを向いた)
生徒の身内ですか…
どうぞ、戸は開いていますよ。
【ありがとう。その時は申し出る】
【先に時間を伝えるが、01:00まで大丈夫だ】
では、失礼します。
(戸を開け、慧音のところへと)
こんばんは、先生。日頃は弟がお世話になっております。
お礼と言ってはなんですが……これを、と。
(持ってきていた、畑で取れた野菜の煮しめを差し出す)
……それにしても、弟が羨ましいですよ。
先生みたいな女性に授業を受けられるのですから。
【時間了解、じゃあ展開は早めのほうがいいかな】
>>406 こんばんは。
あぁ、あの子のお兄さんでしたか。
これはご丁寧に…ありがとうございます。
(差し出された野菜の煮しめを両手で受け取る)
これは美味しそうだ…。
あとで夕飯のおかずにいただきます。
(そういうと、教卓の上に品物を置いた)
な、何を言いますか。
弟さんこそ、あなたのようなお兄さんがいて羨ましい。
わざわざ挨拶に来られるなんて、家族思いな証拠ですよ。
…女性から目をかけられることもああるのでは?
(後ろ手に髪を流し、笑みを浮かべて彼の顔を見る)
【沢山する分には、そのほうがいいな】
【振りはこちらからするよ】
【では、ここらからはロールに集中させてもらう】
ええ、うちの愚弟がお世話になっております。
「頭突きをされた〜」などと言っていますが、
色々手をかけさせている様子で……
(苦笑を浮かべながら)
いえいえ、私などまだまだで……
(謙遜か本音かは悟れない口調で)
私も、もう少し小さければここに通うのですがね……
>>408 頭突きは、私なりの教育の一環です。
もっと他にやり方は無いのかと言われることはありますが…。
(自分も苦笑いを浮かべて、肩を落とした)
そうでしょうか?
少なくとも…例えば、今目の前にいる女は…
あなたをいい人だと思っていたりしますが。
(すっと彼の傍へと移動し、後ろから腰に手を回した)
ここへ通うのに、必ずしもそうである必要は無かったりしますよ?
(それまで隠していた、妖艶な笑みを口一杯に浮かべ、横から視線を送った)
ははは、まあ、それで真面目にやるなら良い事なのでしょう。
(体に回る慧音の手に、一瞬驚きながらも、余裕はあるようで)
ふふ、それは何というか、ありがたいことです……
ここに授業以外で通う理由、ですか……
昼間は授業を、夜はどんな理由を、提供してくれるのでしょうか……?
(スカートの上から、慧音の体をさすり)
>>410 そう仰っていただけると助かります。
(ふふ、と口元に笑みを浮かべた)
一応言いますが、お世辞ではありません。
私の素直な気持ち…言葉ですよ…。
(スカートの上から体に触れられれば、更に体を寄せ)
(横から彼の腰に手を回し、彼の股間へと手を伸ばす)
……夜は…こういった理由を提供します…
嫌ならそう仰って下さっても構いません…
(股間に手を触れると、撫でるように手を這わせ)
(五指を軽く閉じて掌にモノを包みこんだ)
先生、意外と積極的なのですね……
(慧音の体温や香り、吐息の音を感じながら)
これは……すばらしい理由ですね……
(慧音の服をまくり、その柔肌に指を這わせて)
(自らのものは、慧音の手の中で脈打ち、その体積を見る間に増大していく)
しかし、お恥ずかしながら堪え性が無いもので。
まず口で一度……お願いできますか?
(服をはだけ、血管の浮き上がったそれを慧音に見せる)
(それと同時に、雄の匂いが漂い始め)
(何やってんだこいつら・・・)
>>412 …こんな女は…嫌いですか?
(彼の足の間に自分の足を滑り込ませ)
(顔を覗き込むようにしながら尋ねた)
んっ……
どうやら…私の心配は杞憂に終わったようですね…
(手の中で彼のモノは弄り続け、服を捲くられても全く抵抗しない)
(モノが大きくなれば、彼の服の中に手を滑り込ませてようとする)
口で?ふふ……是非に……
(彼が自らモノを晒せば、自分が彼のモノを握っている光景が露わになる)
では、早速…
(彼の正面に回り、両膝をついて彼を見上げて舌なめずりを見せると)
あむ…ん……ふっ……んむ…ちゅぷ…
(亀頭を口に頬張り、舌を円を描くようにして動かして舐り始めた)
それに関しては、体で示す、ということで……
……あなたのこんな顔が見られるとは思いませんでしたよ……
(慧音に見上げられながら、その唇にモノを当てて)
(ぬるりとした感覚と共に、熱い口の中に包まれて)
こんなこと、良くしているのですか……?
中々、手馴れた様子で……
(舌で愛撫されれば、たちまち先走りが垂れ始める)
(その量は通常の人に比べはるかに多く)
いきなりですが……出してよいですか……?
先生、上手すぎますよ……口の中か……顔か、服か……どこにします……?
>>415 んむ…?
(彼に尋ねられれば、舌を伸ばしながらモノを離して)
それは…想像にお任せしますよ…んむ…
(先走りが滲み始め、舌にその感触が伝わる)
(量が多いからか味さえも伝わり、匂いが鼻腔を衝けば、それだけで子宮がじゅんと疼いた)
ん…ン……ちゅぷ…んむ…
(顔を横に傾けて、頬を亀頭の形に浮きあがらせたり)
(舌を側面やカリに這わせ、尿道を吸い上げるように吸引を繰り返し)
…ハァ……ハァ…口の…口に中に……
ザーメンを…飲ませて下さい…♥
(顔は欲情したメスの表情を浮かべ、目ととろんとさせて)
(返事をし終えればすぐに、舌先を包皮と亀頭の繋ぎ目に這わせた)
ハァ…ハァ…あぁ……んむ…ちゅぷ…んも…♥
?
そうですか……それはいやらしい妄想をしてくれ、ということですか?
(すこし意地悪な言い方をして)
少なくとも……一回や二回、ではなさそうですが……っ……
(いやらしく形を変える頬に、性感はますます高まり)
飲みたいんですか……それで、いいんですね……?
それでは……いきます、よっ……!
(慧音の頭を掴み、自らも動いて)
(カリ首を唇に引っ掛けるような位置で射精する)
(安全日であっても妊娠させられそうなほど濃密な精液が慧音の口にぶちまけられ……
しかもその量は、一般的なせいぜい大匙で数えられる程度の量ではなく、
カップで数えられるほどの量で……たちまち慧音の口を溢れさせてしまう)
>>418 …!
(頭を掴まれ、彼が自ら腰を動かし始めた)
(喉を置くを何度か突かれた後、口唇でカリが引っ掛かり、直後)
……!!
(口内に、予想を上回る量のザーメンが放たれ、思わず目を見開く)
(瞬く間に口内は彼のザーメンで満たさていき、止まらぬ勢いに、慌てて嚥下を始めた)
…ふっ……んっ…!
(しかし、嚥下するそばからザーメンは放たれ、飲み込んでいる最中)
(ザーメンが濃厚なこともあって、何度か喉に絡みついてしまう)
…んっ…ごくっ…ごくっ…
(唾液と共に嚥下して、気管支に詰まらせないように気をつけ)
(白い喉を嚥下の度に上下に動かし、胃にザーメンを納めていく)
ぶっ…んんっ!
(しかし、それでも追いつかず、口の両端からザーメンが溢れ)
…けほっ…けほっ…
(喉を手で抑えて席をしている最中に、顔や頭、胸元や服にザーメンがかかってしまう)
(咳き込む慧音に、なおも射精する)
(最後の1,2回の脈動だったが、それでも慧音の姿を、
みだらなものに変えるには充分すぎるほどで)
ふう、良かったですよ、先生……それじゃ……
いよいよ本番ですね……
(慧音の脇を支えて、立たせ)
(教室の壁に、背中を押し付けるようにしてしまう)
先生……それじゃあ、しましょうか……セックスを、ね。
貫かれる瞬間の顔、どんなものか……楽しみですよ。
(まるで壁際に追い詰めたような顔で、慧音の下着をずらし)
(全く萎えないモノを、下から突き上げるようにして挿入する)
>>420 けほっ……ハァ…ハァ…
(咳を繰り返すうちに咳は収まり、呼吸も落ち着いてくる)
(しかし、ザーメンを胃に納めたおかげで息はイカ臭くなり)
(呼吸の度に青臭い匂いが鼻腔を衝いた)
(さらに、体中にかかったザーメンが情欲を煽り、秘部はすっかり濡れてしまった)
あっ……ハァ…ハァ……んっ…
(彼に立たされ、体を壁に押しつけられれば乳房が潰れ、小さく声をあげた)
はい……お兄さん……♥
(下着がずらされれば期待が増して、下着と秘部の間に透明な糸が引いて途切れる)
(自ら片足を上げて挿入を促せば、彼のモノが秘部に触れ、そして)
ンアァッ!!
(ぐちゅっ、という卑猥な水音とともに挿入がなされ、舌を宙に突き出して顎上げ)
(恍惚とした表情を浮かべて、欲情したメス犬の如く荒く呼吸を繰り返した)
どうですか? 精液を文字通り流し込まれる、というのは……
これを下の口でしたら……どうなってしまうんでしょうね?
……ふふ、神聖な教室でセックス……
これを里の人たちが知ったらどう思うでしょうね?
(奥を貫いたまま、耳元で囁いて)
(突き出された舌を指でつまみ、クリクリと弄ぶ)
(そして腰を動かし始めた)
(激しく突くのではなく、じっくりと慧音の中を自分の形に変えるかのようにこねて)
>>422 下の口で……したら……
…ハァ…それは……やってみれば…分かりますよ…♥
(早く犯して欲しい、めちゃくちゃにして欲しい)
(モノを挿入された瞬間から、犯されることしか考えられなくなって)
(体を揺すって、自ら先を懇願し、乳房を壁に擦り付けた)
…もしも知られたら……私は…慧音先生では…いられなくなるな…♥
(堕ちてしまうことを、どこか望んでいるかのように言い)
ハァ……へはァッ…♥
(舌先を摘ままれ、引っ込めることが出来ず、間抜けな声を漏らしてしまう)
んんっ……ハァ…ンッ…♥
(彼のモノが膣を擦り、掻き回していく)
(それが気持ちよく、喘ぐことしかできないでいる)
【さっきは01:00と言ったが、延長できそなんだ】
【よかったら、満足するまでしてくれないか…?】
ふふ、もしそうなったら、生徒は残念がりますね……?
どうしましょうか、そうなったら……
墜とした私が、責任を取らないといけないんでしょうかね?
(グニグニと、奥を抉りながらそう言って)
(ゆっくり引き抜いて、抜ける寸前まで引き)
案外、そのほうが嬉しかったりしてね? 慧音先生……?
(ズン、と一気に根元まで突き込んで)
【ああ、それじゃあ……たっぷり犯させてもらうよ】
>>424 そう…ですね……きっと、悲しむと思います…
もしも、私が堕ちたら……その時は……
あぁっ…♥ハァ……アァッ…♥
(モノが子宮口を押し潰せば足を震わせて喘いで)
(大きく腰を引かれれば、カリが膣を擦る感触で視界がぼやけた)
ハァ…ハァ…ハァ……わ、私は…ハァ…ンァッ!
(思い切り突かれれば、上体を小さく反らせて全身を痙攣させた)
…もっと……私を…私を犯して…下さい…♥
今この瞬間は…堕ちてもいい…です…♥
その時は……? 聞こえないですよ、慧音先生。
(膣口を小刻みにカリで引っかいてやり)
もっと、ね……もう犯されてるのに、
もっとして欲しいんですか……?
(クリを指で弄りながら尋ねる)
堕ちていいのは、今だけ、ですか?
(愛液をアヌスにまぶし、指の腹で刺激する)
(揉み解すようなその動きは、排泄のためのそこすら、
貫き、犯すための準備のようで)
>>426 そ、その時はァ…ッ♥
(続きを口にしようとしても、奥を衝かれる度に嬌声が漏れ)
(言葉を思うように口にすることが出来ない)
ハアァ…アァ…ッ……す、すごひぃ……♥
カリが…入口……ひっかいて……感じて、しまう…♥
あぐっ…ひぃいっ…はひっ…ンーッ♥
(抽送を繰り返しながら秘芯を弄られ、呼吸が若干苦しくなる)
ハアァァ…ッ!あぁっ……ハァ…あぁ……お、お尻ぃ……♥
お尻まへぇ…♥そこ、だめ…っ♥
(菊門に触れられれば、背筋をゾクゾクとした感触が駆け抜け)
(指で弄られる度に弛緩し、徐々に口を開いていく)
お、お願いします…動いて…動いて……メスマンコを…
私のはしたないメスマンコ……ぐちゅぐちゅって…犯して…♥
おやおや、だらしないですね……
先生はきちんと言葉を出せないと勤まりませんよ?
もっとも……今の貴女を先生と思う人なんて、居ないでしょうけどね……!
(ガスガスと、乱暴に抉ってやり)
肛門を弄られて感じるような教師なんて、居るはずないですもの、ね?
(グニグニと、穿るようにしてやって)
ぐちゅぐちゅって……ね……
(不意に慧音から離れ、入っていたものも引き抜いてしまう)
(慧音の体の向きを変え、向かい合うようにして)
さて、と……どうしましょうか? してほしいことがあるなら、解りますよね……?
(見せ付けたモノは、透明な液を垂らしており、射精が近いことを表していて)
(その問いかけは明らかに、精液でどうされたいか、そしてその為の懇願を要求していた)
>>428 ご、ごめんなさい…お兄さん…
ちゃんと口にして言おうとしてるんですけど…アァッ♥
(乱暴に子宮を責められれば、傍から見れば痛そうなそれは)
(より大きな快感を齎すものでしかなく、身体は悦びに打ち震えた)
ひぃぐっ…♥お尻も…気持ちいい……アァ…ンッ…♥
(抽送を繰り返されれば身を委ね、快感を味わって目をトロンとさせているが)
…そ、そんな…まだ射精していないのに…なんで…!?
(不意にモノを引き抜かれ、体の向きを変えられる)
(しかし、その顔は彼の顔ではなく、モノの方へと向いて)
……してほしいことは…もちろん……ハァ…ハァ…
(脈打ち、射精寸前のモノは、おあずけをくらった身体には毒で)
(今すぐにも犯されたくてたまらなくなり、自ら秘部を触ってしまう)
うっ…だめぇ…ハァ…ハァ………我慢なんか……ハァ…ハァ…んっ……
(ずるずると身体を壁に押しつけたまま滑り、床に腰を衝いてしまう)
……お願い…します……お兄さん……
お兄さんの……モノ……いえ…オチンポで……私のメスマンコを…
たくさん…めちゃくちゃに…掻き混ぜて…濃厚で青臭いザーメン……
私のメスマンコに…いっぱい注いで…満たして下さい…♥
もう我慢できないんです…♥
お尻も犯していいですから…お願い…オチンポ…早くメスマンコに、ぶち込んで下さい…♥
……ふふ、慧音先生がそんなことを言うなんて。
本性はこんなに淫乱だったんですね?
(慧音の足を掴み、少し引きずって壁から離し)
(そのまま足を持ち上げて、まんぐり返しの姿勢にしてしまって)
まあ、私ももう限界です……先生のマンコにぶち込んで……
(覆いかぶさるようにして、先端を押し当て)
ズブズブ貫いて、子宮をコリコリと抉って……
(言葉通りに、慧音を貫き、ゆっくりゆっくり奥へ入っていく)
慧音先生を、私の精子袋にしてあげますよ……
(ズヌ、と子宮を押して)
さあ、慧音先生、しっかり見てください……あなたの中が、私に征服されるところを……ねっ!
(言うと同時に、射精を始めて)
(最初に比べ、ずっと濃く、多い精液が、慧音に注ぎ込まれていく)
(数度脈打つと、結合部から精液が溢れ出す。それは慧音の中が、子宮まで完全に満たされた証で)
どうですか……慧音さん……あなたの「女」……私が汚しつくしてあげましたよ……?
(チンポを引き抜くと、何度も脈打って、精液が慧音を染め)
(そして、そのままアナルを貫いてしまう)
(際限なく流し込まれる精液が慧音の直腸を焼いていき……)
>>430 言わないで…♥
(自分では認めても、改めて言われると羞恥心が沸いて)
こ、こんな恰好で…♥
(秘部も菊門も彼に晒す格好になり、羞恥心と快感が綯い交ぜになる)
き、きて…くださ……あぁぁぁっ♥
(再び彼のオチンポがゆっくり、深く挿入されていく)
(奥まで亀頭が届けば、子宮が先ほどまでよりも強く押し潰された)
えっ…あぁ…アァァァー…ッ!!♥
(子宮口と亀頭が密着したまま彼の全身が震え、亀頭がぷくっっと膨れた瞬間)
(叩きつけるような勢いの射精が始まり、瞬く間に膣内がザーメンで溢れ返り)
(結合部の隙間から愛液と混じったザーメンが零れ、絶頂に達してしまった)
あぁぁ……いい……♥中出し…気持ちいいのぉ…♥
(ガクガクと全身を震わせ、口をパクパクとさせながら全身を痙攣させている)
(オチンポが引き抜かれれば、ごぼっ、とザーメンが開ききった秘部から多く零れ)
……が!!あぁっ…ハアァァ…あっ…♥
(絶頂に最中に、更に大きな快感のうねりが訪れ、絶頂の最中に更に絶頂へ追いやられ)
(挿入直後に腸内に射精をするオチンポを、腸が締め付けて、射精を促進させてしまう)
(何度も腸内に精液を吐き出し、ようやく射精を終えると、
いくばくか重くなったように感じる慧音の腰をはなし、チンポを引き抜く)
はあ……はぁ……慧音さんがいやらしすぎて、
凄いことになってしまいましたよ……
明日の授業で、気付かれないといいですね、先生……?
上手く誤魔化すことが出来れば……また私も、通わせてもらいますよ……
(慧音の腹をさすりながら、そう言って)
それじゃあ、私はそろそろ……
今後もよろしく、先生。
(衣服を整えると、寺子屋を後にする)
【いい時間だし、この辺で〆でいいかな】
【慧音は楽しめたかな? こっちは凄く楽しめたよ】
>>432 ひぃぐっ……あぁ……ハァ…ハァ…ハァ……あふっ…♥
(腸内で射精を何度も繰り返され、腹の中をザーメンで一杯にされる)
(放たれた量が量だけに、腹は腹が目立ち始めた妊婦のように膨れて)
(やや、ずっしりした重さが伝わり、オチンポが引き抜かれると同時に、菊門からザーメンが溢れ始めた)
……本当に…すごいことに…あぁ……お兄さんのザーメンいっぱいで……
気付かれたらどうしよう……
あ…もう帰るのですか…?
また…お相手して……私を犯して下さい……待ってますから……
(その後、訪れた睡魔に身を委ね、乳房も秘部も菊門も晒したまま、ザーメン塗れの体を横たえたまま眠ってしまう)
【では、私はこれで〆る】
【私もとても満足させてもらって感謝してる】
【楽しい時間をどうもありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しする】
【スレを借りるわよ】
>>434 お早うございます、お嬢様
ではご希望のシチュなどを相談しましょうか?
>>435 ありがとう
シチュエーションだけど、難しいものは考えてないわ
紅魔舘に滞在している客人に私が戯れで誘いをかける…
という流れで進めるつもりでいるわ
あなたから何か希望はあるかしら?
私のNGを先に伝えるけど、スカ、暴力、肢体切断、死亡とかね
ようするに普通にロールをしたいということよ
>>436 【こちらもそんな感じのを想定してたのでそれでいきましょうか】
【じゃあ書き出しはどうしましょうか?】
>>437 【書き出しは私からさせてもらうわ】
【誘うのは私ですもの】
【ちょっとした導入みたいなものだから、軽い入りで始めるわ】
【それじゃ、少し待ってて】
(紅魔舘の一角にある客人の部屋を訪れる舘の主)
(少し前から滞在している彼の部屋を訪ねたのは)
(自分の戯れに付き合ってもらおうという理由からだ)
(部屋の前に立つと扉をノックし、中にいる彼に声をかけた)
お邪魔したいのだけど…
今いいかしら?
【こんな出だしで始めさせてもらうわね】
【適当に合わせてくれればいいわ】
>>439 (館に滞在してから何日か経っただろうか)
(館の主人であるレミリアが訪ねてくる度にいやらしい期待を抱かざるを得ないぐらいにここでの生活に慣れてしまった)
ええ、よろしいですよ。それでなんの御用ですか?
(扉を開けてレミリアを招き入れて)
>>440 ふふ、入らせてもらうわ
(扉が開くと部屋の中に入り、部屋の中央へと移動する)
綺麗に使ってるみたいね、感心じゃない
…ところで、今日訪ねた理由なのだけど。
あなたの血…少し飲ませて欲しいの…
(ベッドへ移動すると優雅に腰掛け、手元に指を添えて)
お願いしてもよくて?
(口元には妖艶な笑みを浮かべた)
>>441 貸して貰っている身分ですので綺麗に使うのが当然ですよ。
お嬢様の言うことならなんなりと、居候ですからお嬢様には逆らえませんし。
(そう言うとベッドの上のレミリアの隣に腰掛けて)
ではどこからでもお召し上がりください………
(レミリアの不思議な妖艶さに股間にテントを張ってあたかもここからご賞味くださいと言っているようにビンビンに勃起して)
>>442 良い心がけね
当舘の客人として相応しいだけあるわ
(彼が隣に腰掛けかければ、彼の下腹部へと視線を移し)
私の意図を察したかのようね…
(山盛りになった部分に手を伸ばして、ねちっこく撫で回し)
(目を細めて客人を上目遣いに見上げ、舌で口唇を一周した)
……脚を開きなさい
>>443 誉めていただきありがとうございます、お嬢様にそう言われると嬉しいです。
(股間を眺めるレミリアになるべく邪魔にならないように話を続けて)
ここに来てからお嬢様の愛らしい姿でここを膨らませてますから…………
(股間を撫で回し舌なめずりするレミリアに生唾を飲み込んで)
(言われた通りに脚を開いてレミリアを迎える)
>>444 いつも私でか?
いけない客人だな…
まさか、私のことをネタに自慰までしたか?
(客人の脚の間に入ると、下半身を纏う衣服に手をかけ)
(一枚ずつ衣服を脱がして、徐々に男性器を晒していく)
>>445 恥ずかしながらその通りです…………
(徐々に衣服を脱がされていくと立派に勃起した雄チンポが妖艶な吸血鬼に欲情していて)
でも今日はまだ抜いてませんからたっぷりとご賞味くださいませ、お嬢様の口に合うか少し心配ですけど………
>>446 やれやれ…正直なのはいいのだが…
お前の想像の中で私が犯されていたかと思うと、複雑な気分だ
(大きく反り返った客人の男性器が露になれば、両手で捧げ持ち)
(先端に鼻先を触れさせ、スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅いで)
立派な見た目に相応な雄の匂いがする……ちゅ…ん…
(鈴口に口付け、舌先で舐めて、片手を袋に這わせていった)
>>447 いえいえ、想像の中でもお嬢様は私をリードしてくれていらっしゃいましたよ?
(チンポの匂いをクンクンするレミリアの可愛らしい仕草に興奮して)
お褒めに預かり光栄です、でお味はいかがですか?
(先端に小さな舌がチロチロと這うとチンポがピクピク反応して)
(袋も可愛らしい手で弄られると震えてレミリアをたのしませる)
>>448 あぁ…いけない…
せっかくの食事だというのに威厳が滲み出てしまったわ…
(袋に触れていた手を離し、その手で前髪を横に流して)
あら、想像の中でも私があなたを犯しているの?
もっと積極的なほうが楽しめるのだけど…ん…ちゅ…ちゅ…
(皮と亀頭が繋がっている部分を舐め、裏筋に何度も唇を落とす)
はぁ……あむ…ん…
(舌先で裏筋を尿道に沿って這わせて亀頭に戻ると、口唇を被せ、ゆっくり頭を下ろしていく)
>>449 可愛らしいお嬢様も好きですが威厳のあるお嬢様も綺麗ですよ?
もっと積極的というとこのような具合でしょうか?
(フェラチオ中のレミリアの頭を撫でるとそのままゆっくりと腰を動かして)
(何度も裏筋にキスされていると先端から透明な液体が滲み出て)
お嬢様のフェラチオは流石に上手ですね、そろそろ我慢が出来そうにありません………
(裏筋を舐め上げてまたくわえる行程を繰り返されながらペニスは徐々に熱を帯びて)
>>450 んぐっ……ちゅぷ…ん…ふぅ……
いきなり腰を動かすから、喉に当たったじゃないの…
(人差し指を折り曲げ、第二関節で亀頭を小突いた)…む……ん…ん…ちゅぷ…ちゅ…ちゅぷ……
(再び亀頭を咥え込むと、頭を上下に振り、口淫に集中する)
(先走りが滲む度に舌に触れ、雄の匂いが気分を盛り上げる)
…ん……ちゅう……ちゅう…
(射精が近いことを告げられれば、客人の様子を伺いながら亀頭を吸い、袋をやわやわと持ち上げた)
>>451 あうっ……、申し訳ございませんお嬢様………
(小突かれるとプルンとチンポが震えて)
く………、お嬢様の可愛らしいお口に僕のおちんちんくわえて扱かれてるなんて夢みたいだ……
お嬢様、限界ですっ!受け止めてくださいっ!!
(亀頭に吸い付かれるとたまらずレミリアの口内にドロドロした生臭い液体をぶちまけて)
>>452 ん…!!
(口内で客人の男性器が震え、亀頭が一瞬膨らむ)
(その直後、男性器が暴れ出し、精液が勢いよく放たれる)
…ん……んふ……んぐ…んぐ…ふぅ……ん…
(濃厚な雄の匂いに頭がボーッとしそうになりながら射精を受け止め)
(唾液と共に客人の放った精液を喉を鳴らして飲んでいく)
>>453 お味の方はいかがでしょうか?
(精液を飲み込むレミリアの頭を撫でながら尋ねて)
お口に合いませんでしたらすぐに紅茶でも入れましょうか?
>>454 んん……ちゅうぅぅ……んぐ…
……ハァ…ハァ…
(射精が止むと口を離し、喉に手を添えて唾液を何度も飲み)
…毎日、自慰で射精してると言う割には…濃い精液だったわ…
おかげで喉に精液が支えて、息苦しくなったじゃない…
(口元に先程よりも妖艶な笑みを浮かべ、呼吸を繰り返して、呼吸を整えた)
ふふ…。気遣いは無用よ。
口直しの必要はないもの。
ん……ハァ…ちゅぷ……
(舌で男性器を掃除し、尿道をもう一度吸い上げると)
(立ち上がって踵を返して、部屋を後にした)
お疲れ様…
【私はこんな感じで〆にするわ】
【朝からお相手してくれて感謝よ】
【スレを返すわ】
真っ昼間から何やってんだこいつら・・・
人里に出て来るのも久しぶりだわ。
体調が回復してから来てなかったなぁ…。
お茶屋でお茶を一杯もらおっかな。
(お茶屋に入ると、みつまめとお茶を注文し、席に着いた)
【ちょっと待機するわ】
【人里のお茶屋で休んでるってことでよろしく】
はいはい、いらっしゃ……て、また珍しいお客さんだ。
巫女さんが俺の店に来てくれるなんてうれしいね。
おいしいお茶入れるからちょっと待っててくれよー。
>>458 おじさん、こんばんは。
悪いわね、こんな遅くに来ちゃって。
お茶とみつまめお願いね。
あ、急がなくていいわよ。
>>459 ……おじさんとは言ってくれるな。
これでもまだ二十歳過ぎなんだぜ。
そんなに俺の声っておっさん臭かったかなぁ…まあいいけど。
(口を尖らせながら、店の奥から出てくる)
はいよ、お待たせ。
(霊夢の前にお茶とみつまめを置き、自分の分のお茶も置いて向かいの席に座る)
…他にお客さんいなくて暇だったんだ。
ここにいていいかい?
>>460 それはごめん。
おじざんっていうのは癖みたいなもんだから。
許して、お兄さん。
(すまなそうに笑みを浮かべて言い直して)
ふふ、早かったわね。ありがとう。
(お茶とみつまめを見て、ポンと手を叩いた)
時間が時間だからかしら?
一人で食べるのもなんだから、相席してもらおっかな。
(相席を許可すると、早速、お茶を一口飲んで)
>>461 この時間に流行ってるのは酒場かもなぁ。
風のうわさで巫女さんは、酒もかなりいけるって聞いたぜ。
酒以上にお酒も好きだってな。
お口に合うかい?
これでも親父の技はしっかり受け継いでるから不味いってことはないはずなんだが。
さっき体調が回復って言ってたな。
怪我でもしたかい?
妖怪退治なんてやってりゃ危険も多いだろうしなあ…。
>>462 そうね、この時間だと酒屋が賑わってるわね。
夜雀の屋台も掻き入れ時じゃないかしら。
(両手で湯呑みを持ってお茶を飲み、湯呑みをおくとみつまめに手をつけ)
うん。お茶の味はいいわね。
人に出すのに申し分ないと思う。
みつまめをいただくわ。
(そういうと、寒天を掬って口に運んで軽く咀嚼して嚥下する)
…お茶屋で食べるみつまめは一味違うわね。
ん?体調っていうのは、私、先週はずっと風邪で寝込んでて、神社から出られなかったのよ。
この前、風邪が完治して外に出てきたわけ。
【急に眠くなってしまった…大したお構いもできなくてごめん。落ちるな】
>>464 【あら…。無理はしないで】
【少しの間だったけど、お相手してくれてありがと】
【お疲れ様】
【私も落ちる】
【スレを返すわね】
466 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 20:28:19 ID:nRAgcTv+
レミリアかわい
【スレを借りるわ】
【ルーミアと借りる】
さて、ろくな打ち合わせも無いまま来たけど、どうしようか?
一応こっちは、内臓が出たり体が千切れたりとか出なければ、
大体のことは大丈夫だが。
>>468 他の私がいるのは知ってるけど、あなたの体に手を埋めて内臓に直接触れるようなことはしないわ
殺すのが目的じゃないし、あなたが思うようなことはしないわよ
単に興味本位でアブノーマルなプレイに走った私の為に、あなたに相手になってもらいたいだけ
解った……じゃあ書き出しは頼めるかな?
場所とか時間とか、そっちが決めたほうがやりやすいだろうし。
こっちは、村人Aなり外来人なりでやらせてもらうよ。
>>469 分かったわ
二次創作100%だから、色々不安定かもしれないけどよろしく
書き出しは今からするから待ってて
設定としては外来人がいいわ
幻想郷の妖怪は、人里の人間に手出しを禁じられてるから
了解、ついでと言ってはなんだが、
最後は気に入られて、
飼われたりするようなのが好みだな。
>>471 こんな夜中に外来人が無防備にうろついてるなんて…
あなたは自殺志願者?それとも犯罪者かしら?
(地上に降り立ち、片手で男の顎を持ち上げてやり)
(瞳を覗き込みながら口元を歪める)
見つかった相手が私でよかったわね
他の妖怪だったら、あなたとっくに餌食になってたもの
(男の胸板に手を触れると、鳩尾に掌を滑らせていく)
【とりあえずこんな感じでよろしく】
(突然見知らぬ場所にやってきて、とりあえず携帯を
かけようとするもつながらず)
(途方にくれているところに、金髪で黒衣の女が現れた)
え、今、空……?
ちょ、ちょっと待ってくれ、いきなり何を言ってるんだ?
(次々起る非常識なことに、混乱を隠せない様子で)
【こちらこそ】
>>474 外来人って面白いわ、みんな決まって同じ行動をするんだもの
携帯電話って言う機械を弄って、期待通りの反応がなかったら途方に暮れる
機械の使い方は知ってるのに、どういう仕組みで動いてるかは知らない
(彼と同じくらいか少し背が高いくらいか)
(暇潰しのおもちゃを見つけて、嬉しそうにしている)
別に、私が何を言ってるか理解しなくていいわよ
何も考える必要がないようにしてあげるから…
(彼の体を抱きかかえて宙に舞うと、自分の住処に彼を拉致してしまう)
がいらい、じん? なんだそれ。
それに携帯の仕組みなんて、
知ってる奴のほうが少ないだろ……
(端正な顔立ちに、一瞬ドキリとするが)
(すぐに状況の異様さを思い出し、ゾクリと震えて)
なっ……!?
(見た目からは到底想像もつかない力で持ち上げられ、
そのまま空中に拉致され……ただ声も無く)
>>476 外来人って言うのは、あなたのことよ
ここは幻想郷。かつて、外の世界とは地続きだった辺境の地
明治の初めごろに結界で隔離された地
ま、あなたにこれ以上の説明は不要だわ
はい、到着
(住処に着くと、彼の体を寝床に放り、歩み寄っていく)
(訳のわからない単語の連続に、混乱は深まるばかり)
(只それ以上に、空中を腕だけで抱えられていることの恐怖が勝り、
しがみつくしか出来なかった)
うっ、く……
(寝床に放り込まれ、上体を起こして後ずさり)
な、何だよ……!? 何をするつもりだよ!?
>>478 少しは静かにしたら?
(後ずさって逃げようとする男を端に追い詰め、足を伸ばして肩を踏みつける)
私の機嫌を損ねて命を落とすか、私の気が済むまで玩具になるか
どちらか一つを選びなさい
(自分の服に手をかけると、胸元から下腹部まで一直線に引き裂き)
(左右に開いて、豊満な乳房を男に見せつけ、妖艶な笑みを浮かべ)
この服、破いても好きな時に元に戻せるの
服自体が夜を操って加工したものだからね
なんて、言ったって分からないか
あぐっ!
(肩を踏まれ、苦悶の声を漏らして)
ど、どっちも、ろくなモンじゃないじゃないか……
よ、夜を操る? 一体何言ってるんだよ……
(そう言いながらも、見上げる視線には恐怖以外の感情が混ざる)
(下腹部に血が集まっていくのは、危険が迫ったときに
種を残そうとする生物の本能か、それとももっと別の理由か……)
>>480 酷いわね。本当にそう思う?
(しれっと返事をし、男を踏みつけるのをやめない)
説明したところで、あなたには分からないわ
そういうものだとでも思ってれば十分よ
(どこか見下すような口調で言い放ち、男の動きを封じようとする)
(乳房を見せると同時に男の動きが緩慢になり、男の股間の変化に気付く)
こんな時でも反応するのねぇ?
(一瞬だが、蔑むような視線を向ける)
(男の動きが大人しくなれば、男の服を乱暴に脱がしにかかった)
殺すか玩具にするかって、そりゃ殺されるのは嫌だけど……っ……
(苦痛の表情を浮かべながら)
くそ、なんなんだよお前……!
化け物とか言う気か?
なっ……!
(言われて初めて、自分の体の変化に気付き)
(襲い掛かるルーミアに抵抗しようとするが、力の差は歴然で)
>>482 化け物?失礼な人間ね
確かに私は人間じゃないけど、他に言い方ってものは無いのかしら
(少し怒った様子で服を脱がしていき、勢い余って力が入ってしまう)
(男の下半身の衣服を破いて、男性器を外気に晒した)
…見かけによらず、でっかいチンポじゃない
(それまでの様子が一転、嬉しそうに男性器を掴む)
私の退屈を紛らわせるのにはちょうどいい玩具だわ…♪
な、まさか、本当に……
(苦し紛れに放った化け物という言葉が、
まさかの的中……先ほどの飛行とあわせると、
真実としか思えなくて)
み、見るな……!
(男の象徴は固くそそり立っており、
ルーミアに掴まれるとビクンと撥ねて)
なんだよ……逆レイプでもしようってのか……?
>>484 今言ったでしょ、人間じゃないって
私が何者なのかを説明しても、きっと理解できない
(手の中で暴れる男性器をもう片方の手で撫でて)
(その手を移動させて男の乳頭を摘まみ、軽く捻る)
だから…あなたは大人しくしてればいいのよ
私の退屈を紛らわす道具としてね
(男性器を掴む手を上下に動かして扱き、反応を窺った)
理解できないとか、偉そうに……
く、うぅっ……
(乳首からの刺激に、敏感に反応して)
……おとなしくしなかったら、殺すっていうんだろ……
どうして、こんな目に……
(口と裏腹に、体は正直な反応を返し)
(扱かれる度に血が流れ込み、ルーミアの手の中で脈打つ)
>>486 悔しい?幻想郷に迷い込むことになった自分を恨むのね
(乳頭を摘まんで、しゅっしゅっと扱き、楽しそうに反応を見ている)
そんなに疑うなら、一思いにバラバラしましょうか?
ここじゃ私の寝床が汚れるから、場所を移動してからになるけど
(手の中で男の男性器は打ち震え、快感を感じてるものだと思っている)
こんな風にされてどんな感じ?
うく、ふ、うぅ……
(痛いような痺れるような感覚に、声を上げるしか出来ずに)
……!? た、頼む……命だけは……
(やはり死は恐ろしいらしく、気弱に懇願して)
どんなって……
……っ……
(目を逸らすが、充血した肉棒と、時たま漏れる声が、
異常な環境でありながら快感を得始めていることを示し)
>>488 ふふ……だったら、最初から大人しくしていればいいのよ…
(弱気になる男の様子が面白くて口元に笑みが浮かぶ)
(男が目を逸らすものの、男性器を扱けば男は反応した)
こんな状況でも感じるなんて、怖がってるのが嘘みたい
(乳頭を弄る手を離し、男の腰を下から持ち上げ)
(菊門が見えるくらい前で引っ繰り返してやった)
くぅうぅ……
(良いように弄ばれて、屈辱の表情を見せ)
扱かれれば、誰だってこうなるんだ……
なっ……!?
な、何をするんだ!? は……!
(離せ、と言おうとしたが、機嫌を損ねれば殺される)
(言葉を飲み込み、せめてもの抵抗と睨みつけるが)
(この姿勢では、何の意味も無く)
>>490 ナニをするのかしらね…ふふふ…
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、男の男性器、陰嚢、菊門に視線を這わせる)
んっ……
(上体を曲げて顔を近付け、菊門を舌で舐める)
んぁ…はぁ…んっ…
(皺の一本一本を舐めるように舌を動かし、両手で臀部を左右に広げた)
ふう、ぁ……!?
(菊門に舌が触れると、くすぐったさとなんともいえない快感が襲い)
(舌が触れる度に、体をよじってしまう)
あっ、あ……あぁ……
(舌でつつかれる度にキュッとすぼまり、感じていることを
ルーミアに表現してしまって)
>>492 んん…ふぅ…
(菊門を弛緩させようと舌を波打たせ、小刻みに舐めていく)
はぁ…ん……ふぅ…んっ…
(男が体を捩って逃げようとすれば、それを追うように舌を動かし)
……これじゃ、らちが明かないわね
(菊門が閉じたことに業を煮やし、指を菊門に突き立て)
ん…!
(指先をねじ込むと、無理矢理指を根元までねじ込んでいった)
【ごめんなさい…これからが本番なのに眠くなってきてしまったの…】
【次はいつ来れるか分からないから、ここで破棄にしてもらっていいかしら…・】
はあっ、あ……んんっ!
(執拗な肛門への責めに、声を上げるしかなく)
あ……? くふあぁ……!
(指で貫かれ、食いちぎらんばかりに締め付ける)
(しかしその奥は、やわやわと柔らかい腸が、
ルーミアの指を包み込むようにして)
はぁ……はぁ〜……
(力を抜いて、少しでも楽になろうとし、ゆっくり締め付けが弱まっていく)
【そうか。残念】
【もし機会があれば、またお相手願えるといいな】
>>496 【気が向いたらひょっこり現れると思う】
【機械が合えばよろしくね】
【お相手してくれてありがと】
【短い時間だったけど、楽しかったわ】
【スレをお返しするわね】
【スレを借りるわ】
【しばし場をお借りします】
>>499 殆ど同じタイミングだったわね
(適当に腰かけて、手元には道具を並べ)
(その中から赤ちゃん用綿棒を取り出し)
(塗り薬に綿棒を突っ込んで薬を塗した)
私のほうは準備出来たわよ
あとはあなたの準備ね
…とりあえず、オチンチン…出してくれる?
>>500 そうだったみたいだな
へいへい、とりあえず出すもの出さなきゃ
話が始まらないもんな…
(状況が状況だけに、病院の診察室に入ったような緊張感を感じつつ)
(ズボンを下ろし、続けてパンツも脱ぎ捨てて、下半身だけ裸になり)
(ぶらんと力無くうな垂れた平均サイズのペニスをさらけ出し)
…位置的に立ってた方が、そっちがやりやすいかな
(座っている霊夢の前に立ち、その目の前に股間のペニスを向けた)
さ、どうぞ…お手柔らかに
>>501 (片手で頬杖をして彼がオチンチンを出すのを眺め)
(徐々に露わになっていくうちに興奮を覚える)
(下着が下ろされれば、頭を垂れたオチンチンがお出ましになった)
いい感じのおチンチンじゃない
(顔の近くに晒されれば、片手でオチンチンを握り、軽く扱いて)
それじゃ、よろしく…んっ
(オチンチンを持ち上げて先端を上向けさせ、亀頭に唇を落とした)
>>502 そいつはどうも
ま、特筆すべきところもないけど、ちゃんと役には立つ代物だぞ
ん…こっちこそ、息子をどうぞよろしく、だ…
(霊夢の手でかるく刺激されると、小さく腰を揺すり)
(唇が触れれば、ペニス自体がひくっと身震いする)
(血管を脈動させ、送り込まれる血液を竿が吸収して)
(少しずつしかし確実に、霊夢の手の中でペニスの体積と温度が増していく)
>>503 特筆する程とか、気にしなくていいと思うけどな
(腰が動くと、それに合わせて少し扱いてあげる)
(手の中でオチンチンがびくっ、びくっと震えながら大きくなり始めた)
勃起してた方がやりやすいのよね…んっ…んっ…
(亀頭に唇を二、三度落とし、舌でカリを撫でて)
……どれ…そろそろ……
(頃合いと見て、綿棒の先を鈴口に宛がい、擽るように左右に動かした)
>>504 男ってやつは、そういうどうでもいいことが
気になるもんなんだよ、情けないことに
…そりゃそうか、それじゃ集中、集中、と…んっ……
(霊夢の言葉を聞くと、勃起させることに意識を集中させ)
(扱く手の動きや、亀頭やカリに触れる唇や舌の感触をより強く感じ取っていると)
(霊夢の手の中でペニスは逞しげに反り返った状態になって)
…ん、いよいよか……
おふっ……く、くすぐった…ぃ……
(湿った綿棒が鈴口をこすると、それにつれてぱくぱくとわずかに口が開き)
(こそばゆい感覚に、思わず腰を身震いさせる)
(ペニス自体は、その未経験の刺激に、さらに硬さをわずかに増して)
>>505 オチンチンは男の象徴だもんね
私はあんたのオチンチンくらいが好きかな
(手の中で勃起を続けるオチンチンが、やがて、大きく反り返る)
謙遜しちゃってるけど…立派なおちんちんじゃない…
これでやりやすくなったわ
(一度綿棒を離すと、亀頭を親指と人差し指で摘まみ、鈴口を左右に開く)
ここってさぁ…オチンチンの一番感じるところだって知ってた?
敏感な分、抵抗あると思うけど、我慢してね
(鈴口の真ん中に綿棒を突き立て、右回りに回転させる)
少しずつ慣らすわよ…
>>506 霊夢のお気に召したんなら、こちらとしても嬉しいな
そいつはよかった、我慢できないようならちゃんと言うから
霊夢の好きなようにやっちゃってくれ
(真上を向いてそそり立ち、亀頭を丸々と張らせたペニスが)
(霊夢の目の前でビクビクと打ち震える)
…そうらしいな
聞いたことはあるし、指で捏ねる程度はするけど
さすがに重点的に責められたことはないからよくは分からないな…
ん、どうぞ……んっ……変な感覚だけど…悪くないかも……
(綿棒で鈴口を刺激されると、未知の感覚にまた腰を震わせ)
(ペニスも脈打って、綿棒と鈴口の間からじわりと透明な液が滲み出す)
>>507 そう言ってもらえて助かるわ
ちゃんと言ってもらわないと、私も加減が分からなくなっちゃうから…
(回転を一度止め、再び左右に擦って様子を窺う)
自慰の時に快感を高めたりするとき…私もおしっこの穴…触ることあるの…
ただ、男の人の場合だと、ここだけを責められても射精できないそうよ
亀頭を刺激してあげないと射精できないんだって…
あ、さきっぽからエッチなお汁がお出ましだわ…♪
(綿棒に塗薬を付けたし、先走りを舌で拭って、鈴口に綿棒突き立てる)
じゃ、入れるわよ…痛かったら言ってね?
(先端を少しずつ、尿道の中に挿入し始め、オチンチンと彼の顔を交互に見て慎重に動かす)
【時間は大丈夫?】
>>508 大丈夫、無理な我慢はしないから
そこは安心して続けてくれ
…へー、女の子も…そうなのか……
あっちの穴とクリトリス…とかがメインだと思ってた
(自慰の話が出ると、自然と霊夢の自慰姿を想像してしまい)
(綿棒の刺激も相まって、思わずペニスをぶるん、と大きくしゃくり上げさせてしまう)
……でも、このまま尿道開発されまくったらイケるようになりそうな気もするな…
そりゃ、可愛い巫女さんにこんなことされてりゃ、先汁も出ちゃうってもんだ…んっ…
(先走りを舌ですくわれ、また身震いして)
んっ…ん……お…おぉっ……
…おぅ……大丈夫だ、痛くない…けど、これは…不思議な感覚だぞ……
……なんか、妙にいやらしいな…
(綿棒が尿道に侵入すると、その分、脇から先走りが溢れ)
(竿の中に異物がある未知の感覚に、ペニスをガチガチに硬くさせ)
(自分の性器の先に細い綿棒が突き立っている光景をじっと眺める)
【申し訳ないけど、こちらからは次くらいが限界かな】
【こっちのレスが遅い分、短くてすまない】
>>509 気持ちよくなるためなら…ってのは、男も女も一緒よ
どこが一番いいか、人にもよるでしょうけど…あんっ
(オチンチンが大きく反応し、悪戯っぽい声をあげた)
普通の自慰に飽きた人は、こういうことをするらしいの
自分でやるんじゃなくて、女性にされるのってどう?
(綿棒の先端が尿道の中に入り、先走りが塗り薬と共に脇へ流れる)
もっと入れるわよ…
(綿棒をさらに先へ進ませ、慎重に挿入し、摘まんでる部分が亀頭に触れると)
(ゆっくり引き抜いて綿棒を取り出した)
…もっと繰り返すと分かるんだけど、とりあえずここまで
今度は纏まった時間がある時に、もっとしてあげるわ
(そう言うと片付けをし、ペニスを握って)
このままじゃ収まりがつかないでしょ?
一発抜いてあげる…んっ……あむ…ん……ちゅぷ…ちゅぷ…
(亀頭を咥え込むと、頭を上下に振りたくり、彼のオチンチンにフェラ地をを施し始める)
おふひのなふぁひ…らひて……んっ…んっ……んぐ…ン…!
【気にしないで】
【私のわがままに付き合ってもらってるんだし、文句は無いわ】
【私は次で〆にするわ】
>>510 …ふーん、なるほど……
もちろん、普通の自慰に飽きたりはしてないけど…
霊夢みたいな子にやられるんなら、こういうのもなかなかに素敵だな
んっ…OK……おおぅっ……おふっ…ぬあぁ……
(綿棒がさらに奥へと進められると、腰をぶるぶると痙攣させ)
(額には汗を滲ませて、快感とも苦痛とも分からない呻き声を上げ)
…く…おはぁっ……!……ひ…はぁ……ふぅ……
(多少慣れてきたところで、綿棒を抜かれていくと)
(さっきまでとは逆方向に竿の中が擦られる感覚に)
(異物感と共に、わずかな快感を覚えながら)
(綿棒が抜ければ、止めていた息を吐くと同時に)
(ペニスを再び大きくしゃくり上げて)
……ちょ、ちょっと新しい世界が見えた気はするな…
またの機会があったら、続けてもらいたい…かも
(ペニス自体は、綿棒責めが満更でもなかったように)
(ひくひく震えながら先走りを垂れ流し続けて)
んんっ…そんな気にしなくてもいいんだけどな……
…じゃ、悪いが一発スッキリさせてもらうよ…ん……おぅっ…
な、なんか…感度が上がってるみたいだ……霊夢の口の中…気持ちいいっ…!
(はち切れんばかりの状態だったペニスに口奉仕されると)
(むず痒かった感覚は一気に性的な快感へと変わり、あっという間に限界に達してしまい)
…ん…このまま出すぞ……あー、もうダメだっ…イクっ……!!
(思わず霊夢の後頭部を手で押さえてしまいながら)
(激しい快感と共に、ドクンドクンと大量のザーメンを口内に容赦なく放ってしまった)
【こちらはここまでで】
【霊夢のお気に召す反応が少しでもできたたならよかったんだが】
【お付き合い感謝、お疲れ様】
【お先に失礼】
【もういないかな…?】
【時間限界過ぎたのに、ずっと付き合わせちゃって悪かったわ】
【お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しするわ】
霧の湖は半刻を1時間とすると時速3.6kmで歩くとして
短い方の直径が約1kmもあるぞ。
つゆきちんさんのブログの絵みたいな感じだ。
半刻を15分とすると洗足池より少し小さくした感じだ。
洗足池もかなりでかいけどな。
昼は誰もいないんだな
【小悪魔@東方Project様待ちで待機します】
【書き出しはこちらからでいいですか?】
【スレをお借りします】
>>514 比較的夜の方が多いのではないでしょうか。
私が申すのも難ですが。
>>515 【まずは立候補して下さってありがとうございます】
【私からのつもりでしたが、あなたの意思を尊重して、お任せします】
(中学生になりたてくらいの少年が古本屋の中でウロウロしている)
(慣れた手付きで、監視カメラにとらわれない位置の成人向け雑誌を服の中に入れて)
(何事もなかったかのように店を出ていった)
ふぅ、今日は三冊か
とっとと帰って、保健体育の勉強でもしますか!
(調子に乗った様子で家に向かって走り出す)
>>518 そこの人!見ましたよ!
(同じ本屋にいた少年を追い掛け、先回りして逃亡を食い止めようとする)
お金を払わないまま店を出たら犯罪ですよ?
分かってるんですか?
(少年の前に立ち、腰に両手を当てて少年を見下ろした)
>>518 ………え!?
(同じ本屋にいたお姉さんに追いつかれてしまい、
逃亡を止められてしまう)
うっ……
誰にもバレてないって思ったのに!
犯罪って、そんなこと言われても僕……
(目の前から見下ろされ、少年は縮こまって小さくなる)
ごめんなさい、お姉さん
僕お金がなくて……
どうか見逃してください
>>520 思い切りバレてます。
あなたの動きが怪しかったのつけてきました。
本屋に入って来た時から挙動に特徴があったんですよ。
(つかつかと歩み寄って、少年から本を取り上げる)
駄目ですよ。私と一緒に来てもらいます。
ほら、こっちですよ。
(少年の手を掴むと、強引に手を引いて歩きだしてしまう)
(ただし、向かう方向は本屋ではなく、宿屋の方向だった)
>>521 そんな、
お姉ちゃん酷いよ……
(本を取り上げられ、涙目になって)
う……お姉ちゃんって警察の人なの?
(自業自得だと諦めながら)
(手を掴まれ、引かれて宿屋にまで連れていかれてしまった)
>>522 いいえ、私は紅魔館の大図書館でパチュリー様に仕える小悪魔ですよ。
一応言うと、小悪魔というのは種族名です。
ですが、名前だと思って下さって構いません。
(宿屋に着くと、既に手続きをすませていたため、部屋に少年を連れ込んだ)
はい、到着ですよ。
本を盗むような悪い子には、お姉さんがお仕置きです。
ですが、その前に……
なんでこんな本を盗んだのかを聞きましょう。
どうしてエッチな本を盗んだんですか?
>>522 え?紅魔館?大図書館?
えっと、ようするにお姉ちゃん悪魔なの?
(現実離れした話を真面目な顔で聞きながら、部屋に連れ込まれる)
お仕置きって言われても僕、
直接お姉ちゃんに迷惑をかけたわけじゃないのに…
(盗んだ理由を聞かれ、
慌てた様子で)
それは……感じてるお姉さんが気持ち良さそうだったから……
羨ましいなって思って……
それに、女の子にこんな事してみたくて
(内容はレイプ物で、女の子が服を裂かれ無理やり処女を奪われるような乱暴なものばかり)
>>524 悪魔と小悪魔は違いますよ。
悪魔は悪魔、小悪魔は小悪魔という種族ですから。
それはそうと、あなたは今、しなければならないことがありますよ。
(そういうと、少年にエッチな本を選んだ理由と、それを盗んだ理由を語らせる)
ふーん……男の人じゃなくて、女の人の方が羨ましいって思ったの?
自分でもしてみたいと思ったものがあるみたいですね…
(男性が女性を強姦する内容の雑誌を見て、軽蔑するような眼差しで少年を見た)
……なら、お姉さんが気持ちよくしてあげましょうか?
襲われるのは、私じゃなくてあなたですけど…フフフ…
(本を近くに置いて妖艶な笑みを浮かべ、今度は、獲物を狙い定める目で少年を見る)
>>524 え、そうなんですか?
(小悪魔なら悪魔と比べて少しは安全なのだろうと安心して)
(女の人が羨ましいって思った事を言われても、
まだ少年はそれが正しいのか間違いなのかわからない)
うん、穴をイジられてとっても気持ち良さそうだし
可愛く泣いて、すごく興奮したの
(雑誌を軽蔑するような眼差しで見られ不安そうに見守る)
え、お姉ちゃんが?
襲うってあの、でも僕女の子じゃないから無理だよ…
(獲物を狙う目で見つめられ、部屋の隅に逃げ込み)
あうぅ………
(どうすればいいかわからないような顔をしながら震えている)
>>526 男性が女性のほうを羨ましく思うのって、珍しいなっておもったんですよ。
確かに気持ちいいですよ?だた、工夫なく触られたら、逆に気持ち悪いだけですが。
可愛く泣かせるにも、それ相応のコツがあることを知った方がいいですね。
(言葉を言ったん止めると立ち上がり、少年に詰め寄って)
別に悪いようにはしません。
ほら、早くこちらへ…
(彼の恐怖心を和らげようと、胸元リボンに手をかけ、自分から服を脱ぎ始めた)
気持ちよくなりたいのでしょう…?
ほら、布団へ来て下さいな…
【すみません、ここで一旦、ご飯で席を立ちます】
【30分くらいで戻ります】
>>526 え、気持ちいいの?
おちんちん触るよりも?
(お姉ちゃんが立ち上がり、詰め寄られ)
なら僕、
本の女の子みたいに気持ちよくなりたい…
(リボンに手をかけ服を脱ぎ始める様子を見て少し落ち着く)
お姉ちゃん、僕を可愛がって下さい
(恥ずかしそうに言いながら服を全部脱いで、
本の中で女の人が言っていた台詞を言いながら布団の方に座った)
>>529 男性なら、おちんちんを触った方が気持ちいですよ。
ですけど、お尻の穴も開発したいで気持ちよくなるんです。
それはこれからお教えしますけど…フフ。
(少年が歩み寄ってくれば、片手で胸元を肌蹴ていき)
(指先を舌で舐めて、少年を誘惑して)
あらあら…さっきまで怖がってた割には、あっさりしてますね?
言葉が棒読みな辺り、雑誌のセリフを復唱したような感じがしますが。
(胸元を肌蹴、形の整った豊満な乳房を少年に晒す)
(乳頭はツンと上向き、放射状になっていて)
まずは女の人の体を知りましょうか。
触りたいと思ったところを触ってみて下さいな。
【ただいま戻りました】
>>531 お尻の穴で感じるなんて僕、雑誌でも見たことないけれど
でも気持ち良くなれるなら僕だって
(胸元を開き、指先を舐めて誘惑するお姉ちゃんに釘付けになる)
(雑誌のセリフを言ったのを見破られ)
あうぅ、ごめんなさい、
だって僕なんて言えばいいかわからなかったから
(露出された乳房を両手で軽く鷲掴みにして揉んでみる)
んっと、こうかな……
お姉ちゃ……気持ちいい?
【了解です、よろしくお願いしますね】
>>532 大抵はおちんちんがメインですからね。
男性がお尻の穴で気持ちよくなってるものは少ないんです。
(少年と目の高さを合わせるために膝をつき、その場に正座で座り込む)
(布団の上なので、畳の上と違って足は痛まなかった)
分からなくていいんですよ。その内分かりますから。
それに、分からなければ分からないなりに、自分で考えてもいいんですよ。
そのほうが、あなたらしさが出ていいですし…。
(少年の頭に手を伸ばして、くしゃっと撫でて)
んっ……ふふ……
私が気持ちいいかどうかなんて、気にしなくていいんですよ。
あなたが触りたいと思うように触って下さい…
(頭を撫でた手を少年の腰に回し、そっと引き寄せた)
【はい、改めて宜しくお願いします】
【私は0:00まで大丈夫ですが、名無しさんはどうですか?】
>>533 うん、そうだよね…
じゃあ僕、中身は女の子なのかな……
(布団に正座したお姉ちゃんの胸を柔らかい小さな手で、揉み初めて)
はい、えっと……はむっ
(乳房に口付けをして乳輪の回りを舌で舐め回す)
んっ、ちゅっ、はむっ…
(頭を撫でて貰いながら乳首に吸い付いて、舌で吸い上げていく)
……ふぅ……あむっ、
(手を腰に回され、引き寄せられる)
(本の知識を実戦に使おうと、指でお姉ちゃんの秘部を下着の上からなぞって)
これ、気持ちいいんだよね?
雑誌でレイプされてる女の子はココ触られたら気持ち良くて動けなくなってたよ?
(暗い笑みを作り、小さな身体で本の中の男になりきろうと強がる)
【僕は夜中まで大丈夫ですよ】
【凍結も可能ですが、完走出来るといいですね】
>>534 そういう人もいらっしゃいますけど…
今は、刹那の快楽を求めることに集中して下さい?
んぁ……ん……
(乳房を揉まれてるうちに、感じる部分を揉まれる)
(眉間を僅かにしかめ、小さく吐息を漏らした)
あぁ…い、いいですよ…そこ…
(乳房に唇が触れ、乳頭の回りを舐られて大きく呼吸をした)
ほ、本当に初めてですか?
中々やるじゃありませんか…んっ…
(秘部を撫でられると、秘芯を擦られた拍子にまた声を漏らし)
フフフ…本では、ですよ?
(そろそろお仕置きかな、と思い、少年の菊門に服越しに指を突き立て)
本と現実を一緒にしないで下さいね。
(ずぶっ、と指を菊門に突き入れた)
【ありがとうございます】
【私は、翌日再開なら凍結可能です】
【一日でも空いてしまうと、モチベーションが落ちてしまうので…】
>>535 うん、頑張ってみるね
んっ……あむっ、ちゅうううぅっ
(小さく吐息を漏らしたのを見逃さず乳首の吸い上げる勢いを強め)
ぷはぁ、もちろん僕、初めてだよ
お姉ちゃんこそ、僕をからかってるじゃないか!
(怒った様子で声を漏らしたお姉ちゃんの秘部を更に早くなぞるが)
ひあぁっ!!
ぁんっ……ちょっと、
やっ……ぁあ……
(まだ触られた事のない、アナルに指を突き入れられて、
思わず女の子のような声を漏らしてしまった)
んっ、ごめんなさい……
お姉ちゃんもエッチな本の女の子みたいに虐められたいのかなって思ったの…
【こちらも、明日は大丈夫ですよ】
【夜で大丈夫なら、なるべく時間を合わせられると思います】
>>536 からかったつもりはないんですけど…ごめんなさいね?
(お尻に指を突き入れたまま指を動かし、様子を窺っている)
可愛い声を出しますね…気持ちいいんですか?
それとも、気持ち悪いですか…?
(どちらでもない言葉が返ってくると残念そうな顔をするが)
(少年の本音を聞けると、嬉しそうな笑みを浮かべた)
ねぇ……お尻に指を入れられた時、どんな感じでした?
教えてくれたら、もっといいことをしてあげますよ…
【ありがとうございます】
【明日は20:00に始めさせてもらえれば嬉しいです】
【大丈夫ですか?】
>>536 はぅ……んっ
(処女のアナルに指を突き入れられ、
その内部から指を動かされて身体は悶えながらお姉ちゃんに抱きつく)
ぁっ、あぁっ、ダメェ、お姉ちゃん恥ずかしい
ボク、おかしくなっちゃうからっ
(気持ちいいか気持ち悪いか聞かれて恥ずかしそうにしながら)
ぁん、気持ち…いいっ
お腹の中まで熱くなって……脳ミソまでとろけちゃいそうで……ボク
(お尻に入れられた時の気持ちを聞かれ)
その、お姉ちゃんに僕の身をすべて任せたいって思っちゃった……
こんな、女の子みたいにされてボク…恥ずかしいはずなのに
【はい、明日は20:00〜で大丈夫ですよ】
【お互いにあまり慌てず進めましょうね】
>>538 可愛い反応をしてくれるんですね?
(抱きついてきた少年の背中に手を回し、あやすように背中を撫で)
(一旦、お尻の穴から指を引き抜くと、少年の服を脱がし始めた)
私に全てを?それも雑誌のセリフですか?
(からかうように笑みを浮かべながら尋ねて)
それじゃ、あなたが自分で服を脱いで下さい。
おちんちんもお尻の穴も、たっぷり可愛がってあげます…
(脱がす途中で手を止め、少年に脱衣を任せた)
【では、その時間に】
【引き続き、宜しくお願いします】
>>538 え…可愛い?ボクが?
(背中を撫でられながら、可愛いと言われた事を喜んでいいのかわからない表情をしながら)
(指を引き抜かれ、感じすぎて少しフラついた様子で)
あう、これはその……
僕が直感的に思っただから……
女の子もこんな気持ちなのかなってちょっとだけ理解出来た気がするの
(自分から服を脱ぐように命じられ、
僕は抵抗もなくシャツもパンツも脱いでお尻への刺激で完全に勃起した皮被りの包茎ペニスが現れる)
(まだ毛も生えてなく前も後ろもツルツル)
あの、ボクのことよろしくお願いします……
お姉ちゃんに攻められて、お尻もおちんちんも、
いっぱい気持ち良くなりたいです…
(勃起したペニスは先走りを垂らし、少年の乳首も勃起していた)
>>540 フフフ……そうですか……
今のも、あなたの本音だったんですね。
疑ってごめんなさい。
(悪戯っぽく言いながら少年の頭を撫でて)
女性と男性だと、快感は女性の方が実は大きいんですよ。
男性は、おちんちんでしか快感を感じられない方が多いんです。
けれど、女性は感じるポイントが多いんです。
一度で感じる快感も女性の方が大きいですし。
(少年が脱衣を進めて、大きく反り返った包茎ちんちんが露わになる)
(毛はまだ生えそろっていなくて、いかにも子供らしいところが興奮を煽った)
えぇ、いいですよ。
たくさん気持ちよくして……私以外の女性じゃ、気持ちよくなれなくしてあげますから…
(さらっと本音を言い、片手の指を一本、少年のおちんちんの先端に、トンッと触れさせ)
(もう片方の手で勃起している乳頭を摘まみ、器用に扱いた)
男の子なのに勃起させちゃって……エッチですね……
>>541 (快感は女性の方が大きいという事実にやはりかすかな羨ましさを感じ)
んっ、じゃあ僕はやっぱり、
女性になりたがってるの?
お尻で感じる男の子なんて、僕のクラスにいないし
(嫌そうな感じはなく、冷静に疑問に思いながら)
(お姉ちゃん以外では気持ち良くなれなくなる事に、期待を感じ身を任せる)
うん……
ボクのこと、お姉ちゃん以外ではイけなくしてください
(指でペニスの先端、はみ出た亀頭を触られぴくんと身体を震わせる)
(そのまま乳頭を摘まれ)
あんっ…
おちんちん、自分でするより、いい……
ん、乳首は……
ぁっ、これじゃ……さっきと逆だよぉ……
(乳首をイジられながらしごかれると、気持ち良くて身体が震えている)
>>542 うーん……もしかしたら、そうかもしれませんね…
身体は男性でも、心は女性になりたいのかもしれません。
でも、それは悪いことじゃないんですよ。
男性でも、気持ちよくなりたいのは女性と一緒…
お尻で感じてもいいんです。
(おちんちんを包む包皮を摘まみ、下の方へと包皮を剥き下ろそうとする)
もし痛かったら言って下さいね…
(乳頭を弄って快感を与えながら、ぐっ…と包皮を剥こうとする)
(包皮を剥かれる瞬間は、人によっては痛いので、乳頭の快感でごまかそうとした)
【今夜はあと一レスで〆にして凍結しますね】
>>542 ……良かった、
僕、こんなに気持ち良くなったの初めてだから
(安心したように答え、
包茎の皮をゆっくり剥いていかれるとピンク色の亀頭がぷっくりと透明な先走りを出していた)
……くぁっ、
んっ、ボクね、お姉ちゃんにされてるから痛くないよ
(乳首を弄られ、皮を剥かれる事には歯を食いしばって我慢する)
ぁっ、ぁあ、乳首いいっ
そのボク、おちんちん剥かれて痛いのも気持ちいいかも……
(剥かれながらも感じてしまい、中のペニスがどんどん大きくなり自らも外に出ようとしている)
はぁ、ぁ、
こ、これ…ボクのおちんちんじゃないみたい…
【お疲れ様です、今夜はこちらはこれで締めにしますね。】
【明日もよろしくお願いします。】
>>544 あはっ…♪
おちんちんが少しずつ顔を見せてきましたよ?
痛いのが気持ちいいなら、一気にやっちゃいますね。
それ♪
(少年の様子を見て大丈夫だと判断し、一気に包皮を下ろしてしまう)
(まるで服を脱ごうとするかのように亀頭が包皮の中から顔を見せ)
(鈴口からは透明な先走りを漏らし、照明を反射しててかてかと光っていた)
びっくりしちゃいました?
これは確かに、あなたのおちんちんですよ…
子供ちんちんから、大人ちんちんになった、ね…
【はい。お疲れ様です】
【こちらこそ、明日もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
うーん…居場所がないから、初めてここに現れてみたけれど…大丈夫かしらねー?
旧作キャラでも普通に行っていいと思うけど。
>>545 やぁっ、ボクのおちんちん剥けちゃう……
(一気に皮を下ろされ、
涙目になりながら痛みと快楽を味わって感じている)
(完全に剥けたペニスのワレメは物欲しそうにピクピク震えていた)
……ひあっ!!
あん、そんな乱暴にされたら……痛っ、いたぁい、
痛いのにおちんちん勃起しちゃう……!!
はぁ、ぁああ……なんでぇ
(剥けたペニスの先走りが、お姉ちゃんの手について濡らしてしまう)
はぁ、はぁ、おちんぽも乳首も良すぎてボク、
おかしくなりそうだよぉ…
【こんばんは、レスを返しておきます】
【今夜もスレをお借りします】
>>548 もう…剥かれただけでお漏らしですか?
(手に就いた先走りを舐め、ちゅる、と吸い上げて)
こらこら、そんなに騒がないで下さいよ。
痛くないようにしてあげるんですから…あむ…
(両手を少年の体から離し、おちんちんを咥え込む)
んん…ちゅぷ…ちゅ……ん…ちゅ…
(亀頭を舌で転がし、先走りを拭い、尿道を軽く吸い上げた)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>549 ぁっ、ちがうのっ……
これ、お漏らしじゃないんだから
(敏感で真っ赤になっているペニクリを舐められて、
腰をガクガクさせながら刺激に耐えている)
うん、お姉ちゃんのお口の中…気持ちいい
っはぁ、おちんちんの中身吸っちゃ……刺激強すぎてボク
(もう出ちゃいそうと、ちんぽを震えさせて示す)
お、お姉ちゃん、もう出してもいい?
(自分からもかすかにだが腰を動かしてしまう)
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
>>550 〜♪
(少年の嬌声を聞いて嬉しそうに頭を動かしている)
……はふ…ん…じゅ…ちゅく…ちゅく…ちゅぷ……
(口内では少年のおちんちんが断続的に震えて)
(射精したいと訴え、悦びに震えている)
んっ……
(少年が自ら腰を動かし始めれば、上目遣いに見上げ)
いいひょ…らひへぇ…
(おちんちんを咥えたまま喋り、不規則な舌の動きで追い打ちをかけた)
>>551 (頭を動かされて、お姉ちゃんの頭にそっと手を添えて)
……ぁあ、
すごく……いいっ、
おちんちん舌に絡み付いて、もう
(ペニスが限界まで膨らんだかと思うと、両手でお姉ちゃんの頭を掴み)
ぁあっ……もうイク!!
お姉ちゃんセーシ出るっ……から…
あぁっ!!
(喉に届くほど一度突き入れてから、中で大量の精液を発射し口内をドロドロにした)
……はぁ、あぁ……
ごめんなさい、いっぱい出ちゃいました……
(ぼーっとして、まだ射精の快楽に浸っている)
>>522ん
…んぐっ!!
(少年のおちんちんが喉を突き、、思わず目を見開く)
(次の瞬間、大量のザーメンが流れ込み、強制的に嚥下させられる)
……ごくっ……ごくっ……
(鼻腔を衝く青臭いザーメンの臭いに恍惚とした表情を浮かべ)
(喉奥に放たれる少年の濃厚なザーメンを、最後まで嚥下していった)
(頭を掴まれたことは気にならなかった)
……んぷ……ふぅ……
フフフ……いっぱい出しちゃいましたね……
どうでした?女の人の口の中でセイシを出すのは…?
(射精の余韻に浸る少年のおちんちんを乳房で挟み)
(間髪いれず、パイズリを施し始めた)
>>522 (ザーメンを飲み干す様子に見とれ)
……んっ、はぁ…はぁ…
気持ち良かったです、
……女の人の口の中は、優しく包み込んでくれるみたいで……
とても良かったです……
(射精し終わった敏感おちんちんを乳房で挟まれてしまい)
その、射精したばかりなのに…
まだ駄目だよお姉ちゃん…
(パイズリを始められると敏感なちんぽがまたされるがままにムクムクと勃起して)
>>554 そう…とってもよかったのね…
嬉しいですよ……んっ…ンふ…っ
(少年の返答を待つのも惜しく、パイズリを施していく)
射精したてのおちんちん…こうやってされるの…
気持ちいいでしょう…?
萎えたおちんちんは…おっぱいで大きくしてあげますからね…
(乳房でしっかりおちんちんを挟み込み、両手を上下させていく)
(根元から亀頭へ扱きあげ、根元を集中的に扱いたり)
こういうのはどうです…?
(乳房を離し、乳頭で亀頭を擽ってやり、鈴口を重点的に擦って)
…そういえば………おしっこ…してありましたっけ…?
>>554 うん、お姉ちゃんのお口、気持ち良かった……
(射精したてのペニスをパイズリされて膨らむが、
先程よりは痛みが混じっていて歯を食いしばる)
ぁん……わかんないよ、
ボク、こんな続けてされるのも初めてだから……
(パイズリをされながら、自分でも腰を動かして)
え?なにするの?
(胸を放され、今度は鈴口を擦られ尿がたまってきた感じになり)
……え、これなに……
なんかわかんないけどボク……
また、たまってきたよぉ…
(涙目になりながら、全身を振るわせる)
>>556 初めてでしょうね。
だって、経験がないのでしょう?
フフフ……
(怯えと期待が混じった少年の反応に、加虐心を擽られる)
(乳頭で鈴口を擽って、排尿感を煽ろうとする)
ねぇ…私におしっこ…かけたくないですか…?
変態性癖に目覚めてしまうかもしれませんけど…
私無しじゃイケなくなるには、ちょうどいいですよね…
>>557 うう、初めてだけどこんなのボク、知らないよ…
(盗んだ成人向け雑誌にもない情報を、目の前でやられてしまい慌てている)
(おしっこをかけたくないかと誘われて)
え……おしっこ?
ぁあ、出したいよ……
ボク、変態だから、とことんまで変態性癖に目覚めさせてぇ…
ぁっ、お姉ちゃん無しじゃイケなくなりたいから…
あっあっ、もう出そう……
お姉ちゃんに見られながら、ボク、おしっこ漏らすのぉ……
>>558 もしかして、エッチな本でも見たことがなくて、驚いてますか?
いけませんねぇ…エッチな本と違うことが起きると怖気づくなんて…
(戸惑う少年の様子が面白く、再びおちんちんをおっぱいで挟みこみ)
(根元から亀頭へ扱いて、舌先で鈴口周辺を撫でてあげた)
……言いましたね?
いいですよぉ……おしっこ出しても……
白い方じゃないおしっこ…好きなところにかけて下さい…ちゅっ
(乳房での愛撫を止めておちんちんを解放すると、亀頭に口づけて顔を離した)
>>558 うん、だって……
……女の子がお潮吹くのは知ってるけど
これじゃまるでボクが…
(自分が潮吹きさせられるのかと思いながら、
そしてまたパイズリされ)
はぁ、なんか射精より刺激凄いかも……
(亀頭へ扱いて、舌先で鈴口周辺を撫でてあげた)
……ぁあんっ、出ますっ
ボク、女の子みたいに……
いっぱいお潮吹いちゃいます……
あ…ああぁっ
(顔を離され、限界に達した尿意は爆発し、お姉ちゃんの胸に大量におしっこをかけてしまう)
(色は透明でさらさらとしていた)
はぁっ、はぁ……こんなの初めてぇ
>>560 知識の上で知ってることはいいことです。
ですけど、あたかも経験があるように語るのはいけませんね。
あんまり生意気言ってると、イジメちゃいますよ♥
(中々踏ん切りのつかない少年に、先を促そうと、ぺろ、ぺろと舌で亀頭を舐める)
(やがておちんちんが大きく震え、少年の放尿が始まった)
あぁ…すごい……私、男の子におっぱい、おしっこで汚されちゃってます♥
おしっこなのに黄色くなくて、透明なんですね♥
(両乳房を下から持ち上げ、おしっこを受け止めるようにする)
(胸の谷間からおしっこは零れ、服を汚していく)
……どうですか?
厠でもないところで、しかも女性相手におしっこをかけるのは……
(少年の方に用が収まると立ち上がり、服を全て脱いでしまう)
汚れた服はお洗濯…と♪
(部屋の隅にある洗濯物を溜める籠に服を全て放り、一糸纏わぬ肢体を少年に晒した)
>>560 ふぅっ、くっ……
(じょろろろと音を立てながらちんぽが膨らみ放尿が見られていく)
……はぁ、はぁ、
ごめん、ごめんなさい……
(おしっこで汚してしまった事を謝りながらも、放尿を続けて、胸を服を汚していく)
……ん、恥ずかしいけど、
でも女の人の前でおしっこするの興奮した……
(お姉ちゃんが全裸になったので、
その体に見とれるように直視してしまう)
え?お姉ちゃん?
(何するの?と不思議そうに質問して)
>>562 謝る必要はありませんよ?
私が出すように言ったんですし…
服が汚れることくらい承知の上。
(両膝を布団の上について、少年と目の高さを合わせて)
…興奮したんですね。それならよかった…。
これでまた一歩、変態に近づきましたよ……フフフ。
(妖艶な笑みを浮かべると、少年の頬をベロリと舌腹で舐め上げた)
私の裸、見てくれてもいいですけど…
適当な頃になったら、横になってお尻をあげて下さいね…
今度は、お尻の穴を可愛がってあげますよ…♥
>>563 ボク、変態に近付けたの?
…なんだかおかしいけど、嬉しい
(頬を舌で舐められ、照れた様子で)
んっ……こう?
(言われたとおりに横になって足を開き、アナルマンコが丸見えになる)
お姉ちゃん、ボクのアナル開発してくれるの?
ぁあ、嬉しい、
ボク、お尻の穴で女の子みたいに感じられるんだね
(足を開きながら恥ずかしそうに後ろを見て)
んっ、ボクのケツマンコ、たっぷり可愛がってね?
>>564 えぇ。女性におしっこかけて興奮だなんて、変態ですもの。
んぁ……んっ……
(べろぉ……と舌腹でねっとりと頬を舐め上げ、それを二、三度繰り返す)
(少年が体を離すと、布団の上で仰向けになり、お尻の穴を見せてきた)
えぇ、お尻の穴で感じる変態になるんですよ。
(少年の前で屈み、太腿に両手を添えて返事をする)
あらあら、ケツマンコだなんて…生意気ですね。
(片手を少年の鼻に伸ばすと、軽く摘まみ、それから離した)
(手を戻して両手で臀部の肉を左右に開き、お尻の穴をまじまじと眺める)
それじゃ、いきますよ……んっ…
(上体を傾けて舌を伸ばし、お尻の穴に舌を突き立てる)
んんっ……ハァ……
(穴の皺を一つ一つ丁寧に掃除するように舐め、唾液を塗していく)
>>564 はぁっ、はぁっ
(頬を舐められて、興奮したのか息が荒くなり)
……お願いお姉ちゃん
ボクのお尻、早く指でいっぱい掻き回して、
お尻でちんぽも誘えるような変態に調教して…?
(ケツマンコと言った事で鼻をつままれてしまった)
あうう、ごめんなさい……
(両手でアナルを左右におっぴろげられ、内部を見られてしまう)
ぁあ、あんっ…
(恥ずかしくて嬉しいような表情で、お尻を舌で犯されて感じてしまう)
気持ちいいよぉ……
ボクのお尻、ヌルヌルになって、
柔らかくなっちゃう
>>566 生意気言ったからって、怒ってるわけじゃありませんよ…
んっ…ハァ……ん…ふっ…んん…
(お尻の穴を舌で舐め、唾液を塗して、弛緩させていく)
んん…ふっ…
(途中、舌先をお尻の穴に突き入れ、舌で穴を広げようする)
……ふ……ふ……ふ……ちゅ…んっ…
(直腸を舌で舐め、何度も何度も内側を舐めてあげ、途中、菊門に口づけて、直腸を吸い上げて)
……そろそろですかね。
(顔をあげて舌を離し、舌の代わりに人差し指をお尻の穴に突き立てる)
…入りますかね…んっ…
(グリグリとお尻の穴に指を挿入し、根元まで咥え込ませてしまう)
フフフ……弛緩させただけあって、あっさり入りましたね。
>>567 ああっ……気持ちいいっ
(お尻を舐められて、
やわらかく滑りが良くなってくる)
はぁっ、あんっ……いいっ、お尻いいよぉ
(どんどん舌で穴を広げられていってしまう)
……ぁんっ、吸っちゃやだ……
お尻おかしくなるぅ……
(お尻を振りながら腰をガクガクさせる)
……あひぃっ……!!
(柔らかくなったアナルに人差し指を入れられ女の子のような声を出し)
……ひぁっ、んっ、ああっ、ボクのお尻……
お姉ちゃんの指くわえてる
……嬉しい、ケツマンコ気持ちいいよぉ……
>>568 おかしくなった方がいいですよ…。
何もかも忘れて…快楽に身を委ねて…
私無しじゃ、性欲の解消が出来なくなって下さいね♥
(お尻の穴に指が根元まで入ると、何かを探るように指を動かし)
(抽送を繰り返して、少年の直腸を指全体で撫でてあげる)
…一本がスムーズなら、二本はどうでしょうかね。
(一旦、お尻の穴から人差し指を抜くと、今度は人差し指と中指の二本指を挿入し)
(ゆっくり腸内をかき混ぜ、穴を広げるために動かし始めた)
>>568 うん、ボクおかしくなってみたい
…お姉ちゃんなしじゃボクもう……
(お尻の穴に指が根元まで入り、動かされると腰をくねらせはじめて)
はぁっ、はぁっ、気持ち良すぎるよぉ……
んっ……2本目も入れてぇ、ボクのお尻どんどん広がるの
(二本指を挿入され、ちんぽが完全に勃起をする)
はぅっ、ぁんっ、もっと犯してぇ、
お姉ちゃ……ん
(背中に手を軽く添えて女の子みたいな表情でおねだりする)
>>570 クスクス……
腰が女の子みたいに、いやらしく動いちゃってますよ…♥
(指でお尻の穴を掻き混ぜていると、穴はどんどん広がって)
(パクパクと開閉を始め、指を締め付けたりしてきた)
おちんちん、さっきよりも硬くなっちゃって…
(空いている手でおちんちんを掴み、親指で亀頭を撫で)
あんまり引っくり返ると、首を痛めちゃいますよ?
(指を動かし続けているうちに、中でしこりのようなものに触れる)
あ、やっと探り当てましたよ…
(そのしこりのようなものを、確かめるように指で撫で、軽く圧迫してみた)
>>570 ……ぁあああ、
ボクの、女の子のオマンコみたいに広がっちゃう……
(指を締め付けながら自分でも腰を振ってピストン運動を繰り返す)
あう、だってお尻良すぎて、おちんぽもまた勃起してきちゃったよぉ…
(亀頭を撫でられると跳ねるようにして感じて)
あんっ、ちんぽもおかしくなるぅ、ひぁぁ
(指でかき回される最中、前立腺を探し当てられ)
あん、待ってぇ……
やっん、ぁんっだめぇっ
(そこに刺激されるとまた、勃起ペニスから少しの精液を噴出させてしまい)
(お姉ちゃんの手にかかってしまう)
はふぅ、軽くイっちゃったよぉ……
>>572 まあ、器用ですね…
お尻をあげたまま動かせるなんて…
余りやりすぎると、首が痛くなるからやめた方がいいですけどね
(前立腺を弄ると、その度に少年が喘いで、嬌声を漏らす)
(それが嬉しくて、揉み解すように手を動かし、前立腺を腸壁越しに愛撫する)
やん♥前立腺弄られて、ザーメン出しちゃいましたね?
もっとイッていいんですよ♥
(前立腺を、指を円を描くように動かし、抽送して擦ってやる)
どんな感じですか…?
>>572 あ、うん、ほどほどにしておくね
でもボク、時々お尻が勝手に動いちゃうから…
(刺激されたことのない前立腺を愛撫され)
はぁっ、はぅっ、あひぃっ、あんっ、
うん、ボク、もっといっぱい出すね…
(射精したあとも円を描くように前立腺を刺激され、涙目になりながら)
んっ、お腹の中熱くなって、イキ続けてるみたい
……お姉ちゃんに完全服従したくなるような、そんな気持ちなの
>>574 そうですよ。下手に首に負担がかかり過ぎると…
時には、取り返しのつかないことになりますからね。
気持ちよくエッチなことしたいのに、それは嫌ですよ。
(指の動きは止めず、少年に快楽を与え続けている)
そう…イキ続けてるんですね…
いいですよ、服従してくれて…
もっとイッって…狂って下さい♥
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、指で前立腺を圧迫する)
ちゅ……あむ……んっ…
(徐に陰嚢に接吻し、睾丸を咥え込むと、舌で優しく睾丸を転がし始めた)
>>574 あっ、ああぁんっ、
指がボクのお腹の中で動いてっ、気持ちいい
(アナルを広げられてゆく事に喜びを覚え)
服従して、ペットになりたいです……
実はもうっ、またイキそうでっ…
(睾丸を転がされて、お尻との同時攻めに耐えきれなくなってまた精液を噴出してしまう)
はぁっ、いっちゃうっ、ぅあっ……
ぁぁぁ……ひぁぁ……
お願い小悪魔様ぁ、もっと広げてボクを狂わせてください…
(奴隷口調になりながら、弱々しく言った)
>>576 ペットになってくれるのは嬉しいですけど…
普段の生活を維持しつつ、女性は私だけしか意識できないようになってもらわないと。
一見すると普通なのに、中身はっていうのが私の理想なんですよ。
きゃっ…凄い出てきた…♥
(少年の顔にかからないように亀頭に手を被せ、掌にザーメンを受け止めていく)
(あっという間に手はザーメン塗れになり)
…じゅるる……じゅ……ん…こくっ…
(ザーメン塗れの掌に口を付け、見せつけるようにしながらザーメンを啜った)
もう様付けで私を呼んじゃうんですか?フフフ……
(よがり狂う少年を見下ろしながら、尻尾を動かして、先端を少年の視界へ映してやる)
…見えます?これは、私の尻尾なんですよ。
(先端が三角状になった肉質のある尻尾を見せ、少年の足を一度下ろして、横たえてやった)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>576 はい、もちろん出来ます
女性は小悪魔様だけしか意識しません
(射精した精液を手で受け止め飲み干す様子を見つめ、今まで思いもしなかった事を思って)
……ああ、美味しそう…
(自分のザーメンを美味しそうだと本気で思ってしまった)
はい、小悪魔様、大好きです……
……小悪魔様なしじゃボクもう普通の男の子でいられません
(尻尾の先端を目の前に出されて)
…あぁあ、凄い、素敵です………
(三角状になった尻尾を見て、しゃぶりたくて入れて欲しくて堪らなくなっていた)
(足を一度下ろして落ち着いた姿勢で)
こんな綺麗な尻尾……ぁあ
(横たわったまま、エッチな眼差しで見つめ)
【こちらは大丈夫ですよ】
>>578 様付けはしなくていいんですよ。
主従関係を結んだ覚えはありませんし。
(手に残ったザーメンは、自分の胸に塗り込んでしまった)
ふふ…それでいいんですよ。
エッチな気分になったら、私じゃなきゃオナニー出来ない。
そうなってくれればいんです。
(尻尾を少年の顔の前で揺らして、情欲を煽ってやって)
(少年の体を布団の上に横たえると、少年の顔に跨り)
こっちの口でキスしてあげます…♥
(腰をゆっくり下ろすと、秘唇を少年の口唇に宛がう)
(両手を少年の腰に伸ばし、再び持ち上げると、尻尾をお尻の穴に突き立てた)
さっき、尻尾をしゃぶりたそうにしてましたけど……
こっちのお口でしゃぶらせてあげます♥
(そういうと、尻尾をぐにぐにとうねらせながら、挿入をし始めた)
【私は今夜は01:00が限界です】
【明日で〆にする予定なので、01:00になったら凍結したいのですが、よろしいですか?】
>>578 うう、じゃあお姉ちゃんで
ボク、もうお姉ちゃんじゃなきゃもうオナニー出来ないから
(顔の前で揺らされる、尻尾をネコのように目で追いかけ)
(お姉ちゃんがボクの顔に跨って秘部を付けた)
んっ、ちゅっ、ちゅう
(キスをしながら、舌も少し入れて動かしてみた)
(その際、腰を持ち上げられると、尻尾がお尻に突き立てられて)
あっ……ぁあ
ボクの下のお口にお姉ちゃんのが入ってる、
ぁんっ、太くて硬いよぉ
(大きな尻尾を挿入され始め、幸せそうな表情でお姉ちゃんのオマンコを舐め始めた)
ちゅ、れろれろっ
【01:00ですね、了解です】
【もちろん凍結可能ですよ、明日は何時からにしますか?】
【すみません、急に眠気がきつくなってきちゃいました…】
【やっぱり、続きは明日でいいでしょうか?】
【時間は今日と同じ20:00か、少し早くて19:00を予定してます】
【了解です】
【こちらも眠気の影響かミスをしていました】
【続きは明日という事でよろしくお願いします】
【長々とお付き合い下さりありがとうございます。
明日もよろしくお願いしますね】
【ありがとうございます】
【では、また明日お会いしましょう】
【今夜も長時間のロールに付き合って下さって、ありがとうございました】
【スレを二日に渡って使ってるので、明日は別の場所をと思います】
【ですので、一旦、伝言板で待ち合わせましょう】
【それでは、お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレを借りるぜ】
ところでこのオセロはどっちが先にすればいいんだ?
私は初めてだからよくわからなくてな。
>>585 オセロは黒が先制なんだ。
白か黒か、自機の色は魔理沙が選んでいいぞ。
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>>586 そんな決まりがあったのか、てっきりやりたい方から
やっていっていいもんだと思ってたぜ。
そうだな…それじゃ、せっかくだし黒で先制させて貰うとするか。
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>>587 魔理沙とオセロが出来るとは嬉しいよ。
俺も、最初は色によって先制後攻があるとは知らなかったんだ。
俺は白で後攻…と。
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>>588 なんだなんだ、オセロぐらいで嬉しいなんておかしな奴だな。
ところで、勝ったり負けたりとかで何か追加ルールとかはあるのか?
まっ、ただオセロするだけっていうよりもそういうのがあった方が
面白いと思ってな。・・・勝負がつくかどうかはわからないが。
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>>589 そうかな?前からやってみたいって思ったことが実現した。
だから嬉しかったんだ。
うーん…勝負が終わったら、そこでおしまいだったな、アリスたちは。
俺も特に何も考えてないが…
そう言えば、他の人もオセロやってたのを見たが、その時は、置く場所や
引っ繰り返す駒間違えたら、服を一枚ずつ脱いでたな…
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>>590 別にオセロをやりたいならアリスとやっても変わらないんじゃないか?
そうやって喜ばれる分には私も嬉しいけどさ。
時間がかかってその後何かやるにも疲れちまいそうだし、しょうがないか。
なるほどな、間違えたらペナルティってわけか。
私たちもそれでやってみるか?後半にならないと間違えたりしないだろうけどな。
もし全裸とかになったら恥ずかしくてオセロに集中できないかもしれないが。
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>>591 単にオセロをするだけだったら、誰でも変わらないかもしれないけど…
魔理沙としたかったんだ、俺は。どうしてって聞かれると上手く答えられないが。
勝負後は疲れてるし、更に何かする気にはならないな。
ミスでペナルティって、ミスもあんまなさそうだけどね。
全裸になったら…オセロどころじゃなくなりそうだ。
俺はやってみたいが、魔理沙はどう?
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>>592 それは、私の方が好きっていう意味なのか?
そりゃ嬉しいが、私はお前の事は何も知らないからなんとも返事出来ないな。
わざとミスしてペナルティで恥ずかしい目にあうなんて真似もさすがにしないぜ。
全裸になったら…逆にオセロ続けてる方がおかしな目で見られてるのも嫌だし
私も別に…構わないけど、さすがに一枚一枚じゃまず無さそうだし
一回目で帽子、二枚目で上、三枚目で全裸みたいな感じにミスした時の脱ぐ量でも増やしてみるか?
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>>593 …あぁ。魔理沙が好きだ。
回りくどい言い方しないで、素直に言えばよかったな。
気を悪くしたらすまない。返事をくれとは言わないが、
こうしてオセロが出来てるだけでも嬉しいのさ。
全裸になったら、その時点でオセロは中止したほうがいいな。
俺も奇異の目で見られるのは色々と辛い。
服はあっというまになくなりそうだが、面白そうだな。
それでいこう。
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>>594 (頬を赤くさせながら俯き)
こ、こんな所で好きだって言われても、な…。
なんでそれで気を悪くするんだ?好きって言われて気を悪くするなんて
よっぽど捻くれてる奴ぐらいなもんだろ。
さすがに全裸だと寒いだろうし、震えながらオセロなんてしたくないぜ。
恥ずかしそうに見つめられるのを、ニヤニヤと楽しそうにする悪趣味な奴じゃないってことか。
だけど、簡単には間違えたりしないと思うぜ?ついでにお前も三回間違えたら全裸になるのか?
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>>595 改まった場所で好きって伝える機会が中々なさそうだしな。
(魔理沙の真似をしたわけではないが、顔を横に逸らし)
いや、気持ちはストレートに伝えないと怒るかなんて思って…。
全裸でオセロする魔理沙も絵になりそうだが、悪趣味は持ってないんでな。
そう簡単に間違えても面白くない。
もちろん、俺も全裸になるが…男の裸に耐性はある?
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>>596 普段は森の中に住んでるし会うのも難しそうだからな。
(しばらくすると、顔を上げ何事も無かったように微笑んで)
急にストレートに言われても私が混乱するだけだと思うぜ。
そうかそうか、全裸になったら早く襲いたいってことだな。
(相手の反応を楽しむかのように意地悪なことを言ってみて)
男の裸・・・?見た事はないからそりゃ恥ずかしいかもしれないが
別に拒絶するようなもんでも無いんじゃないか?
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>>597 魔法の森は、ただの人間が入り込んだら、
生きて帰ってこれそうにないからな…
(魔理沙の笑みを見て安堵を覚え)
告白って難しいな…。
いや、そういう意味じゃなくて、全裸になったら寒いし…
(意地悪と気付かずに慌てふためいてしまう)
そう言ってもらえて助かった。
拒絶されたらされたで泣いたかもしれん。
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>>598 空を飛べるなら楽なんだけどな。
誰かに案内して貰えばいいんじゃないか?
手紙書いてそれを渡したりするなんて周りくどい事なんかよりは
今のやり方の方が私は好感が持てるけどな。
へぇー…全裸になったら寒い、っていう理由で暖めるために襲うんだな。
(笑顔のまま、さらに意地悪を重ねて)
逆に男が女の裸をみて拒絶したりするか?しないだろ。
私だってそれぐらいで拒んだりはしないぜ。理由もなくいきなり全裸になる
露出狂だったらさすがに引くけどな。
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【ミスって一回消しちまって遅れた…悪い】
>>599 俺も空飛べたらな。修業すれば飛べるもんなのか?
案内って言ったら、慧音先生か妹紅さんの二人しか心当たりがない。
面識も薄いから、頼んで案内をしてもらえるとは思えないんだよな…。
そ、そう…?そう言ってもらえると、なんか期待しちゃうじゃないか。
…うっ…今度はそう来たか。
俺が魔理沙を襲ったとしても、戦闘慣れしない俺じゃ返り討ちになりそうだ。
人にもよるかもしれないが、俺は拒絶しないな。
一応言うが、俺は露出趣味は無い。
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【気にしてないから大丈夫】
>>600 私だって普通の人間だ、それが飛べるようになったんだから
頑張れば誰だって飛べるようになるんじゃないのか?
その二人が魔法の森に詳しいかどうかはわからないけど
霊夢に頼んだ方が案内して貰えるかもしれないな。賽銭でも入れれば引き受けそうだし。
ただし、だ。会って間もない奴にいきなり好きだ!なんて言うほど私もバカじゃないぜ。
さぁな、不意打ちで急に両手を押さえつけられたりすれば何も出来ないかもしれないし
戦闘慣れして魔法使いだからといっても、力は普通の人間の女の子だぜ?
ついでに私も露出趣味なんてものは持ってないからな。
ある意味霊夢は腋とか常に出してるし露出趣味があるかもしれないが。
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>>601 言われてみればそうだな…
魔理沙みたいに修業すれば飛べる可能性もあるんだ。
そうか…。それじゃ、霊夢に頼むかな。
その前に、博麗神社に行くのが大変だが。
魔理沙がいきなり告白するシーンは想像できないな…。
…そういう趣味がないんで、俺には無理だ。
紳士的すぎるかもしれないし、度胸がないかもしれないが。
霊夢のあれは、通気性を確保するためだってどっかで聞いたような…
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>>602 一概に飛ぶ、っていっても色々方法はあるんだけどな。
翼や風を操って飛んだりする奴もいれば私みたいに魔法で飛んだりとかな。
あんな場所にあっちゃ何度も行く気にはなれないよな。私だって
歩いてあそこまで行けって言われたら、行く気が無くなりそうだぜ。
一目惚れでもすれば話しは別になるかもしれないが、今までそうなったことは一切無い。
へぇ、好きな女の子が目の前で裸になったら抑えきれずに襲いかかるのが
男だって聞いた事があったんだが…あれは間違いか。
冬が来てもどこ行くにしてもあの格好だぜ?普通寒いだろうし、通気性がどうこう言ってられないと思うが。
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>>603 俺は翼もなければ、そういった先天的な能力もないからな…
やっぱり、オーソドックスかは分からないが、修業して空を飛ぶしかないな。
魔理沙も、空が飛べるから毎日通ってるわけか。
一目惚れって滅多にないと思うが、魔理沙がそうなる相手っているかな…。
いや、持て余した男だったら問答無用でいくだろう。
圧倒的力差があるなら分からないが、俺は相手の同意がないと駄目なんだ。
夏はとにかく、冬もだと……あの格好の理由は、霊夢なりのファッションかもな…
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>>604 魔法で翼を生やす、っていう方法とかもありそうだけどな。
そりゃ魔法の森から神社まで徒歩で往復するだけで、かなり時間かかるし
途中で変なのにも襲われやすいだろうし、何より疲れるからな。
そんな経験が無いから、なんとも言えないけど変な男にだけは引っかかりたくないな。
逆に、裸になっても無関心で何の反応も無い方が傷ついたりするんだけどな…。
誰かれ構わず襲うような奴よりはその方がよっぽどいいかもしれないな。
ファッションねぇ…ただ動きやすいからってだけな気もするが
何か特別なお札でも使って、周りの温度を調節してるとか…ないか。
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>>605 そういう手もあるか。
神社でゆっくりして帰るどころか、泊ることになりそうだ。
空を飛べるに越したことはないな…。
俺も変な女には引っかかりたくないぞ。面倒だし。
いや、裸になられたら興味がないわけじゃないぞ?
そ、そりゃあ、触りたいと思うし、抱きたいって思うけど…
なんか疑っちゃうんだ。後で何かあるかもとか…。
普通の巫女服よりは立ち回りとか楽そうだな、あの服。
霊夢もちゃんと考えてるんだよ、きっと。
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>>606 神社に一人で住んでるわけだから、泊まる部屋ぐらいは
他にも結構あるけど、行くたんびに泊まるってのもなぁ。
変なのに引っかかると絞り取られそうだな、色々と。
そうか?こーりんなんて、私をずっと子供扱いして
例え裸になったとしても、冷静に対処されそうだぜ。
(何故か小さな胸を気にしはじめて)
後で何かあるかも、って思うなら主導権握ってる内に何か弱みでも
握っちまえば後々怖くならなくて済むぜ。
考えてればいいんだけど…霊夢だしな。ただ他の服が面倒なだけ、とかいいそうだ。
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>>607 行く度に泊ってたら霊夢も迷惑だろうし、帰りも大変だもんな。
外の世界だったら、ヒモとか言うのに分類される男がそうだな。
言葉巧みに女を騙して、金を貢がせて自分は楽をする。
俺はそうはなりたくないよ…。
道具屋の主人か。彼は、長く生きてて、達観してるところがあるんじゃないかな。
本気で訴えれば振り向いてくれそうな気もするが…分からないな。
なるほど…。なら、襲う前に色々と下調べも必要だな。
…と言いつつ、俺は普通の恋愛、エッチがしたいんだけど。
霊夢はどこか紫に通じるところがあるなぁ…。
何考えてるか分からない辺りが。
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>>608 そうか?あいつは他の誰かが泊まっても気にしそうにないが。
へぇ、だけどそれって女の方が納得してれば別にいいんじゃないか?
それに、そういうその関係がずっと続くわけじゃないならな。
人間と妖怪のハーフで半分人間なんだから、そういう乙女心には気づいてほしいぜ…。
ほ、本気で訴えるって私は子供扱いしてほしくないだけなのに襲われたらどうすんだよ。
ありきたりな方法かも知れないが、写真に収めるとかな。
普通の恋愛、か…私はまだしたことがないし、知り合いにもそういうのがいないから
何を持って普通、っていうのかをよくわからないな。
紫と違って何も考えてないんじゃないか?お茶飲めればそれでいい、みたいな奴だぜ。
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>>609 萃香が既にいるし、大して気にしそうにないかもしれないが…
人がいるってことは、飯を食うってわけだし、全く働かないのが
ずっといたら、気になると思う。
それと、一応言っておくけど、魔理沙がそうだって言ってるわけじゃないぞ。
寧ろ正反対なんだし。
それは言えてる。女の方が納得してれば問題ない。
と、言いたいが、男の方は永久に続けようとするのさ。
俺だったら、魔理沙を子供扱いはしないけどな。
一人の女性としてみて、気持ちを受け止めるのに。
彼が魔理沙を襲うとは考えられないが、本気で訴えて気付いてもらえればってこと。
写真か…証拠として残すには充分だもんな。
うーん…そうだな……お互いに弱みを握ったり、損得勘定で付き合うんじゃない恋愛…
上手く言葉にできない…。
紫と対照的だな…。お茶を飲む時間を確保できれば、あとはどうでもいいってか。
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>>610 私の家にずっと男が住み着いて何もしてくれない邪魔な奴だったら
数日も持たずにぶっ飛ばすだろうけどな。
む…私は今だって一人で暮らしてるんだ、さすがに働きもしないで
ずっと家で寝転がってるだけみたいな奴にはなれないぜ。
楽して暮らせりゃ楽だろうが、相手に悪いと思ったり普通するよな。
金を稼がないにしろ、家事ぐらいはやってくれりゃ私は文句言わないが。
幼い頃からずっと一緒にいたから、そのせいでいつまでも子供にみられてるのかもな…。
ま、まぁ、子供じゃないって認めてほしいだけで、好きだ!って気持ちを受け止めて欲しいとかじゃないぜ。
お互いが一緒にいたい、相手の事を幸せにしたい、こういう感情のことか?
霊夢が後先の事考えて、誰かにどうこう言ったりする奴じゃないしな。
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>>611 魔理沙の家って言えば、蒐集品があちこちにあったよな?
男が住み着くスペースもないような気がするが…
俺だったら、多少は料理の心得があるから、飯は作らせてもらうな。
後は買い出しに洗濯。昔、親に仕込まれたもんで。
掃除はしたいが、勝手に蒐集品動かして壊れたり何かあったら大変だし。
って、まるで俺がこれから住むみたいな感じで話しちまった。
俺もそう思う。一人でならまだしも、相手がいると話は別だ。
それに、俺も元々じっとしてるのは苦手で、動きたい方なんだ。
近くにいすぎて、逆に気付いてもらえないのかもしれない。
魔理沙は努力家だし、気付いてもらう術は見つけられそうだけどね。
うん、そうそう。相手の地位とか家庭環境も多少は考えるが、
最後にものを言うのは、性格が合うかってとこだ。
魔理沙の言った感情を持てる相手じゃない限り、長続きはしない。特に夫婦っていうのは。
霊夢は先のことは考えてないと思う。それが良いか悪いかは別として。
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>>612 別にちょっと片付ければ大丈夫だぜ。
寝るスペースがちょっと厳しいかもしれないけどな。
買い出しなんかは空を飛べないと魔法の森からだと大変だぜ?
それに、私は食材費をあまりかけたくないから
他の所に取りにいったりもしてるしな。
な、なんだか男に自分の服を洗濯させるのって変な気分になるな…。
一番怖いのが、私が作った魔法アイテムだな。下手して爆発したら大事だ。
お手伝いみたいなのはいても困らないけどな。
じっとしてるのは雨が降った日だけで十分だ。
難しいもんだな…気づいてもら術って言っても、とっさに出てくるわけでもないし
私ももう大人だ、って認めて貰うのにはもう少し時間がかかりそうだ。
一緒に暮らして、お互いギスギスしてちゃ続かないもんな。
私の場合、その後の事まで心配になるけど…私は家出した身だし子供の事とかな。
何が起こってもあいつは大丈夫そうだし、それで平気なのかもしれないが。
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【悪い、そろそろ時間になってきた】
【次のレスぐらいで落ちるぜ】
>>613 片付けは魔理沙に任せるに越したことは無いな。
俺だったが、寝るスペースが満足に確保されてれば大丈夫。
そうなると、買い出しじゃなくて、食材採取のほうがいいか。
…女性の服って、実は洗濯したことないんだ。
俺の家、男と女で洗濯物を分けてたんでな。
魔理沙の作った魔法アイテムと蒐集品の区別がつかないと不味いな…。
俺がもし魔理沙の家に住むとしたら、家事手伝いくらいはさせてもらうよ。
恋愛は急がず焦らずって言うが、本当にそうかもしれない。
俺が言えた義理じゃないし、失礼かもしれないが、頑張ってくれ。
子供のこと…。魔理沙は子供って好き?
霊夢は、何が起きても動じないし、どこでも生きてけそうだ。
現に神社が倒壊した時も、あんまり動じなかったし。ショックは大きかったみたいだが。
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G××○○○●××
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【分かった。それじゃ俺は次で適当に〆にする】
>>614 もしも一緒に住む事になったら、いっそのこと同じベッドで
二人して寝ればいいんじゃないか?寝こみを襲ったりしたら怒るけどな。
まっ、服は別にいいんだが…下着とかはちょっとな。
形なんかは物によって違うし、私自身何のための物かわからないのもあるしな。
まっ、手伝ってくれるなら私はしっかり暮らせるように金を稼がないとな。
もしかしたら、そういう家事手伝いとかから恋愛になる可能性だってあるかもしれないぜ。
でもこーりんが私に対して、急に態度変えたりするのもまた面倒そうだなぁ。
…あぁ、子供は大好きだ。それに、自分の子供が好きじゃない母親なんていないだろ?
好きな相手が出来たら、たくさん子供が欲しいとか思ったこともあるぜ。
まず、神社が倒壊した後犯人を見つけて、すぐに立て直せたってのもありそうだけどな。
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あっ…。うぅん…。
(正座しながら眠たそうにふらふらし始めて)
んっ…すー、すー…。
(急に倒れたように横になり小さい子供のように寝息を立てて眠ってしまった)
【中途半端になっちまったがこれで落ちるぜ】
【こんな時間に付き合ってくれてありがとな!】
>>615 それはそれで魅力的な話だな。
さっきも言ったが、襲ったりしないよ。
俺は、相手の同意なしでエッチ出来ないんでな。
流石に、下着は俺も無理だ。だからこそ洗濯物が分けられてたんだが。
金を稼ぐなら、俺がと思うが…空が飛べないことには話にならないな…。
家事手伝いから恋愛に発展するのに、どれくらいかかるか分からないが…
そうだな、一度きりの俺って言う人生だし、可能性にかけてみるのもいいな。
彼が態度を変えても、それはそれで受け入れていいと思うぞ。
前に進んだってことかもしれないし。
俺も子供は好きだよ。自分の子供が好きなのは当たり前のはずなんだが…
外の世界の連中は、自分の腹痛めて産んだ子供を、平気で蔑にするんだ。
全部の母親がそうじゃないが、あれはどうかしてる…。
神社が倒壊しっぱなしじゃ、霊夢もどうなってたか分からないが、
魔理沙の家でしばらく世話になってたかもね。
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F×××●○○××
G××○●○●××
H×○×●●●●×
【それじゃ、俺はこれで落ちる】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとな】
【とても楽しかったよ。お疲れ様】
【スレをお返しします】
【おっとスレを返すのを忘れてたな。私からもスレを返すぜ】
も〜こ〜お〜!
何もこもこ言ってるんですか姫様
いやね、ちょっと妹紅を凹ってやろうと思ってねぇ
マリカで赤甲羅ぶつけまくってやるわ
なれば俺はいつぞやの愛のふるぼっこのお礼をしたいとこなのだ
>>621 あなたまさか、私にシバかれたいつぞやの人?
ええっとまだ痛む?お見舞いに果物でも持っていったほうがいいかな?
>>622 そうですとも、永遠亭の天井見学ツアーに参加させてもらいましたね
おかげさまで怪我はもう大丈夫ですけどお見舞いはなにか欲しいとこです
…というか鞭打ちのお返しに姫様にも痛い思いさせる方向で決着をはかりたいかな
>>623 元はといえばあんたが私にセクハラするのが悪いんでしょ!
姫の尻を撫でておいてあの程度ですんだのはよかったと思いなさいよ
い、痛いことするの?
痛くするのは好きだけど、痛いことされるのは嫌かな〜なんて…
>>624 だってー、せっかく怒らないとか言うんだもの
あと他にも選択肢がありそうなのに何故鞭打ちだったのだろう…
(変な点につっこみをいれる)
痛いのは嫌ですか、なら気持ちよくなるように可愛がってからですかね
後半はけっこうよかったようだし…?
痛めつけるのはもこたん相手にとっといてくださいとこの場は切に願います
>>625 あれはあんたが度を超えたマネするからでしょう?
怒ってないもん、あれは愛の鞭だもん
わー!バカバカ黙ってなさいよあんた!
よかったとかなんとか私にも姫としての威厳があるのよ!
そういうことしてもこの前の二の舞になりそうだし…今日は帰るわ
おやすみ
(ふわふわ飛んで永遠亭の方角へと帰っていった)
>>626 そうして人は限度を覚えていくのですよ
染み渡りましたからね、愛が…そっちには目覚めなかったけど
やっぱり一歩踏み越えるというか踏み外すくせはあるね!
いげ…ん?マリカーとかいってる時点でだいぶ絶望的に近いかと思いますよ
うー、それなら俺もこんなとこで
【スレをお借りします】
【慧音先生待ちです】
【スレを借りる】
>>628 【書き出しはさっきの感じでよかったよ】
【続きを頼みたい】
>>629 【かしこまりました、では続きを書きますね?】
時間は守らないといけないって先生が………
(いつもと変わらぬ笑顔で出迎える慧音にもじもじしながらお辞儀する)
先生がしたいならいいよ、でもこういうことってよくないんじゃ………
(慧音の誘いに断りきれずに頷いて慧音に近づくが)
(自身の股間も快楽を求めて疼き始めて)
>>630 あぁ、それをちゃんと守ってることに感心したんだ。
(教え子の手を引いて寝室に向かう)
よくないと口では否定しても、体は否定していないのは何故だろうな?
(足と止めると、廊下の途中で教え子の股間に手を被せる)
これは教育の一環だ。決して、私の趣味ではないぞ?
(両膝を床について目の高さを合わせると、口元に妖艶な笑みを浮かべる)
(股間に被せた手を上下に動かし、服越しに掌で逸物を擦ってやった)
>>631 そうなんだ、先生に誉められて僕嬉しいよ。
(差し出された手を握って嬉しそうに教室に向かう)
それは……、それは先生が………
(股間に手が触れると徐々に熱を帯びて膨らんできて)
でも先生いつも楽しそうだから………、もう言わないから許して………
(いつもの慧音では考えられない表情で股間を扱く姿は子供には刺激的過ぎて)
(小さなペニスをビクビクさせながら慧音にすり寄ってくる)
>>632 私がなんだ?
(教え子の目をじっと見て、逸物を掌で撫でている)
言いたいことはハッキリ言わないと駄目だと教えているだろう
(服の下で逸物が大きくなり、硬くなると、服越しに握って擦ってやって)
気持ちいいことをしてるんだから、楽しくないわけがない
お前だって、まんざらでもないじゃないか
(教え子が自ら腰を寄せると嬉しそうにするが、そこで手を離して立ち上がる)
続きは部屋に入ったらしような…
(舌なめずりをし、再び教え子の手を引いて歩き、寝室に入る)
(あらかじめ用意していた布団の上に移動すると、そこで正座をし)
さあ、どうすればいいか分かっているだろう?
(顎を持ち上げると、指で喉元を撫でてやり、目を細めて教え子を見つめた)
>>633 いつも優しくて美人な先生にこんな事されたら気持ちいいよぉ…………
(服越しに擦られる快感と慧音の色香に顔を赤くして答えて)
そうですね……、気持ちいいのは楽しいからもっとして欲しいです………
(股間から手を離されるとテクテクと慧音について教室に入り)
(しかれている布団に正座する慧音に誘われるままに服を脱いで)
先生………、いつものおちんちん気持ち良くするのお願いします…………
(先ほどのやりとりでビンビンに勃起した子供チンポを慧音に見せて)
>>634 【すまない。あっさり陥落されても困るんだ…】
【それと、私が入ったの寝室で教室じゃない】
【私から募集しておいて難だが、ここで落ちさせて欲しい】
【本当にすまないな…】
【スレをお返しする】
お詫びも無し
名無しだから仕方無い
ぐがー、ごごご
ユカリンのぉ、若さの秘訣を知りたい人はいるかしらぁ?
ああん♪どうしよ教えようかな?どうしようかな?
(いい歳をしたスキマ妖怪がやたらピンクな空間を作り出している)
なんか甘い声が聞こえると思ったら
…若作りの秘訣、ぜひ聞きたいなぁ!
(ためしに声をかけてみたが、なにか聞き違いしている)
>>640 スパァンッ!!
(男の頭上にスキマが開き髪の毛の先を切断する)
(切り取られた髪がパラパラと落ちて)
ノンノンノン♪若作り、じゃなくて若さの秘訣よぉ!
実際若くてピチピチでしょ私?
>>641 ひぃぃっ!?
(髪が少し削られてから、慌てて飛びすさろうとして)
(へたり込んだ所に髪の毛が降って来たのを見上げる)
スキップとかしてたら死んでる所だった……!
……で、ですよね!ずっと若いままですからね!
おまけに美人だったりするもんだから、ついついからかってみたくなったりして…
はは…不遜でしたすんません…!
(あえて歳の話には触れないように相づちを打ち、ついでに詫びも入れておく)
ゆかり教育でお願いします
>>642 あぁんもう美人だなんて、口がお上手なのねオ・マ・セ・さん!
ゆかり照れちゃうわぁ
ハゲの人にハゲと言っちゃいけないのと同じでお歳をめした女の子にババァなんて言っちゃいけないのよ?
私だって心は女の子なんだから
ウフフ、それでね
私の若さの秘訣はね、コ・イなのよ?
ああん間違ってもお魚の鯉じゃないわよ?
美味しいけど違うの
ロマンスの恋、ラブ、ラヴァーなんて言う方の恋よ
ゆかりんの服装は今はドレス?修道服?
>>643 ゆかり教育…ってなにかしらぁ?
私先生した覚えはないのだけど…
(気になったので式に調べさせると…)
はわ…!はわわわ…!
も、もう女の子をからわわないの!
えっちなゲームのこと調べさせるなんてダメよ?
>>645 今日はドレスのほうよ〜?
あっちの方も素敵なんだけどね、こっちの方がフリフリしててカワイイんだもん♪
下着もフリフリしててカワイイね♥
>>644 つまり許されるのは美人の人に美人と言うだけ、って事ですね!
…………!
お…女の子ねぇ……
(紫の言葉に何も言わないもののじとっとした目になるが)
なんだってー!?
カープじゃなくてラブ!?マジで!?
(思わず目を見開いて叫び、おそらく本気で驚いて)
けどロマンスが若さと美しさの秘訣なら…
た、確かに女の子だな……意外と可愛い所もあるもんだ……
(さっきの疑わしそうな目と変わって、なんだか微笑ましそうに見つめてくる)
…それって本当に?たとえば人間とかが相手でも…?
>>648 マジのマジも大マジよぉ?
あんっ、『意外と』だなんてひどぉい!
ユカリンはいつでも365日カワイイのに!
ええ、相手が人間でも妖怪でも神様でも素敵な男性となら恋に落ちてしまうわ
でも人間相手だといつも私より先に逝ってしまうの…
今までもう何人の殿方を見送ったことか…ぐすっ、ユカリン悲しい…
(俺、戦争が終わったらユカリンと結婚するんだ!)
(私、玉投げ与作は八雲紫のことを、心から愛しています)
(あなたの心を盗みに来た…泥棒さんさ)
(等々謎のモノローグが流れ涙をハンカチで拭き)
>>647 きゃっ!?
みみ、見たの?
もう…えっち!バカぁ!
(顔を真っ赤にしてスカートを押さえ、
>>647をぽかぽか叩く)
このゆかりんのイメージは香霖堂みたいな幼い外見のイメージ
>>649 だーっ!そんなに可愛さ強調しなくてもっ!
ったく……可愛いより美人って言った方が喜ぶかと思ったらおとな気ない…
分かった、分かりました…紫様はいつも通り可愛いですよ……?
なるほど…そりゃ確かに先に逝くわな……おっと!
今のは歳月の事じゃなくて、死亡フラグって意味ね!
(唐突に始まった凄まじいモノローグに苦笑しながら、本当ならと少し同情して)
その……悲しい時もあるかもしれないけど、泣かないでくれ
みんなきっと、悲しませると分かってても一緒にいたいと思うぐらい紫さんが好きだったんだよ
俺はなんだかよく分かる気がする……
(紫の表情をうかがうように視線を送り、つい真面目に慰めてみたり)
>>650 あの姿の私も可愛いでしょ?
ちっちゃくて可憐で…野に咲く一輪の花の蕾のような…
ああん、だめ…まだ蕾なんだから摘み取っちゃだめ…!
ええっ?青い果実だからこそ喰らいたい?
ああっ、ダメなのよ壊れちゃうう♪
(などと意味不明なことを妄想し一人テンションを上げるスキマ妖怪)
(外見年齢20代)
>>651 ううっ…ありがとう…ゆかりもう大丈夫…
あの人達との思い出は、いつも私の心にあるもの…
(最後に鼻をかんで、また始めに見せた笑顔で振り向く)
だからクヨクヨ泣いても仕方ないわ!
私は次の恋へと向かうの!ゆかりは日々成長してるから!
(もう成長期を終えた身体で谷間の見える胸を揺らし天を指差す)
>>653 あー、え〜と……うん、良かったよ紫さんが元気になって
うーむ……結局どうだったんだろう……
(思わずマジレスで慰めたものの、最初から最後まで芝居ががった紫の様子に不思議そうな顔をして)
(さっきのは本気で悲しんでいたのだろうかと、改めて聞くわけにもいかず自問している)
ははっ…これ以上どこを成長させる気ですか、さっきまで老いないのを自慢してたくせにー
……それとも、新しい恋のたびに女として成長するってこと?
だったら俺なんかでも、紫さんの成長と若さの手助けができるかな……
(元気な紫の様子を面白がるようにそう言って、ついでに視線が揺れる谷間に気付いたようにそこへ引かれた)
>>654 言葉のアヤってやつよぉ?
ユカリンはいつでも恋する乙女だから、恋する度に悩んで困って喜んで
永遠に解けないけど、恋は楽しいし飽きないの
あらぁ、もしかして私とステディな関係になりたかったり?
このゆかりんは銀様の衣装が似合う
つ【水銀橙の衣装】
>>655 あ、今度はちょっと納得したかも……
妖怪でも、いくつになっても、飽きたり忘れたりせずに恋を楽しめるなんて素敵なことだと思うな
……ええ、まあ
俺…紫さんのこと……す…
…き、嫌いじゃないし
(少しずつ顔を赤くしながらじっと見つめて)
そ、それに話を聞いてたら、紫さんと恋ができたら楽しそうだなって…
>>657 す…?
嫌いじゃないなら普通…?
ふふふ、ちゃんと言わないとゆかり分かんないなぁ
(少女がからかうようにクスリと笑って見せる)
恋をすると毎日が楽しいわ
雨の日でもどんよりした曇り空でも、恋する人がいるだけでドキドキする
私は楽しくさせてもらえるのかな…?
>>656 きゃあああああああああ!!!!
これヤッバイわよ!スッッッ…………ゴク可愛い!!
鴉天狗みたいな羽だけどフリフリしてて可愛い…!
(銀様の衣装を握りしめ着てみようかなぁ?どうしようかなぁ?)
(とソワソワ悩んで)
いいよ、いいよ〜
ゆかりん、その衣装すっごく似合う
>>658 うぐっ…!あぅぅぅ……
ふ、普通でこんなこと言うわけないでしょ……!
もうっ……
(からかわれてますます頬を染め、ごまかしきれないと思うと深呼吸)
(まっすぐ正面から顔を向けて)
紫さんが……紫が好きだっ…!
…俺もそうだな、紫と一緒にいられたらどんな時だって楽しく居られると思う
で、そんな俺と居て紫も楽しくなってくれたら嬉しいんだけどな
辛い時だってきっと俺が忘れさせるから……
(緊張した顔に笑みを浮かべながら、紫の肩を抱き寄せようとする)
>>660 えへへー、着ちゃったあ…
(パタパタと嬉しそうに黒い羽を動かす)
で、でも、胸と腰のあたりが……きついわ…!
本当にお人形体型な子が着てたのかしら
ウフフ、この髪留めもカワイイ…♪
(手鏡で少し違う衣装に身を包んだ自分にうっとり見とれ)
>>661 ふふっ…ちゃんと告白できたわね、エラいエラい
だけど合格点には至らないわ
△ってところよ?
恋はもっと燃え上がるような、情熱的なものよ…
(抱き寄せられるとほんの少し身をよせ、殿方の鼻に口づけ)
あなたがもっといい男になって、そうしたらまた会いましょう
それまで…私待つから…
(そう言い残し、スキマを開き消えていった)
【ああん!ごめんなさいもう時間みたい】
【他に遊んでくれた人もありがとっ!あなたもまた、ねっ!】
>>663 残念……ダメ出しかぁ…
っ……
(抱き寄せて鼻に口付けられる僅かの時間、そばでじっと眺めていて)
は〜い…次はもっと、俺も紫さんも燃えられるようないい男になれたらいいな
(スキマに消える紫を気恥ずかしそうに見送る)
だから俺が死なない内にまた会おう…!さよならー!
【いいえ、どうも遅くまでありがとう】
【縁があったらまた会いましょう!】
【教え子とスレを借りる】
さて、ここなら人目もないだろう。
私のせいで集中出来ないとはどういうことか…
教えてくれるか?
【先生と一緒にスレをお借りします】
>>665 うあっ……ちょ…うう。
せ…先生?いつものことだけど近づき過ぎのような…
だからその…こんな風に…
二人で補習ってなるとこうやって…いっ、色々してくるじゃないですか…!
いっつもあんな事ばっかり教えてくるから…
先生の授業じゃ全然集中できなくなっちゃうんですよ?
(赤面して俯きながら小さな声で先生に向かって呟く)
ああいうことは…先生と生徒でするのはまずいんじゃないかって…思います。
>>666 そんなことはない。
お前が小声で喋っても、ちゃんと聞こえるようにしているだけだ。
それに、さっき、私はお前に理由を聞いた。
なら、お前の言い分を聞くためには必要なことだろう。
(生徒の横に座り、体がくっつくほど距離を詰める)
色々?それでは伝わらないぞ。
確かにしていることは色々だが、具体例を示してもらわないことにはな。
(つー…と指先で頬をなぞり、口元に笑みを浮かべ)
では、質問の仕方を変えよう。
授業に集中できなくなっている要因を、一つ、具体的に言って欲しい。
(生徒の耳元で囁くように言い、吐息を吹きかけた)
>>667 近くにいたほうがやりやすいってのはわかるけど……
ほ、ほら!なにも体がくっつくまで…う……
(言っても無駄だろうとは思っていたが)
(やはり自分の言い分を聞く気は無いとわかって溜息をつく)
色々…せ、先生がしてるんだからわからないって事はないと思います…!
具体……例?あ、前に教えてもらった言葉……は、う……
(頬を滑る指先に視線が向かってしまう)
(同時に浮かんだ妖しい微笑に心臓の鼓動がどんどん早くなっていって)
……あ、の……けーね先生が僕の、おちんちんを…!
(浴びせられた吐息で興奮が高まり、はぁはぁと荒い息を漏らしながら)
お口で……しゃぶったり……する、から…です。
(心の中では願望になってしまっているだろう行為を正直に白状した)
【先生、打ち合わせとか全然しなかったけど…希望ってありますか?】
>>668 私がしていることは、私が一番分かっているよ。
ただ、していることが多いからな、どれのことを言ってるかを知りたい。
(片手を生徒の胸元に宛がい、指先を肌に這わせていく)
私が…ふむ…お前のおちんちんを……ほら、どうした?
また先があるのだろう?
(続きを促しながらも手は止めず、袴の下に手を潜り込ませ)
(乳首を指先で転がし、軽く摘まんた)
そうかそうか…私がお前のおちんちんをしゃぶるのが嫌なのか。
なら、それ以外はいいというとだな。
(妖艶な笑みを浮かべると、教え子背後に回り、そっと抱きしめてやり)
んっ……はぁ…んっ…
(舌を伸ばして項を舐め、口唇を被せてやった)
【希望は、私に対して抵抗をして欲しいということ】
【陥落して快楽に素直になるのは、本番の途中辺りでお願いしたい】
【堕ちるまでの過程を楽しみたくてな】
【事が終わるとまた抵抗を見せている教え子というのを想定している】
【だから、それに沿うようにしてもらえると嬉しい】
【難しい注文ですまないが、無理だと思ったら破棄してくれてもいい】
【破棄されたようだな。余計な時間を取らせてすまなかったな】
【スレを返す】
>>669 んうぅ!せ、せんせ……そんなとこ、ダメですっ!
(乳首の刺激に苦悶の表情を浮かべて体を離そうとする)
これ、絶対に勉強とは関係ない……んぅ!
そ、そうですよ。おちんちんしゃぶるなんて…汚いし…
……え?そういう意味じゃなくって…!
はぁ……ダメ、離して……くださ……!
(逃れようとしていたところを背後に回られて)
(強い力ではないが抱きしめられると逃げる事もできなくなってしまう)
はぁ……い、や……だ、め…
こんなのいけない…ですっ…!
(柔らかな唇の感触に悶えながら声を抑えようとするが)
(何度も辱めを受けた幼い身体はビンカンに先生の口に反応してしまっていた)
(身体は熱くなって、股間も自分の意思とは関係なく硬さを帯びてしまう)
【遅くなってゴメンナサイ】
【健気に抵抗し続ければいいんですね】
【では、先生は気にせず好きなように弄っちゃってください】
慧音先生、めげないでまた来てくれ…
【天子とスレを借りるわね】
【スレを借りるわ】
>>673 【遅くなってごめんない】
【ちょっと、人が来ちゃって…】
>>674 【いえ、私は大丈夫よ】
【あら…そちらは大丈夫そう?】
>>675 【用はすぐに済んだから大丈夫】
【心配させて悪かったわ】
>>676 【謝る必要わなくてよ?】
【じゃあ本題だけど…やりたいシチュエーションとかあるかしら?】
>>677 【そう言ってもらえると助かるわ】
【シチュは…さっきは、誰かに責められたいって思ってたの】
【だから…私が受けで…出来たらなって…】
>>678 【あなたが受けね? ええ、分かったわ】
【場所は…白玉桜でいいかしら?】
>>679 【えぇ、いいわ】
【私が暇潰しに尋ねたということでお願いしていい?】
>>680 【ええ、大丈夫よ】
【書き出し頼めるかしら…?】
>>681 しっかし、長いわね…この階段。
このまま昇ったら天界に着きそうな気もするわ。
(長い階段を上りきり、白玉桜に辿り着く)
…ふぅ、やっと到着ね。
暇潰しで疲れてたら世話ないわね…。
(屋敷の玄関まで行くと、誰かいないか敷地内を窺って)
ご、ごめんくださーい……
【こんな感じでいいかしら?】
【よろしくね】
>>682 あらあら〜… (ふよふよと後ろから天子の両肩を握り)
珍しいお客様ね〜…一体なんの用事かしらねぇ〜…
まぁ…せっかく来たんだし、どうぞ入って頂戴〜
(と天子を押すようにして玄関を開けて、中へ入れた)
【ええ、全然大丈夫よ】
【こちらこそよろしくねっ】
>>683 ひゃあっ!
(玄関の戸が開くと思っていたので、爪先立ちになる程驚いてしまった)
こ、こんにちは…って、後ろから来るとはね。驚いたじゃないの。
大した用じゃないっていうか、ちょっと暇潰しにでもって…わわっ…
(流されるままに中に入り、靴を脱いで案内されていく)
>>684 ふふふっ、今ちょうど帰ってきたのよ〜…
(天子を押しながら客室に連れ込んで)
今は妖夢も居ないからねぇ〜…何でも二、三日は帰って来ないらしいから
私も暇だったのよ〜
(と言うと茶碗にお互いのお茶を汲んで、天子の前に差し出す)
>>685 な、なんだ、そうだったの。
出かけてたとは知らなかったわ。
(本当かどうかはさておいて、案内されるままに客室へ)
あら、いつもお付きの彼女が?
主に無断で家を空けるなんて…
(真面目そうな印象があったので意外に思い)
あら、ありがと…いただくわ。
(差し出されたお茶を手に取って一口飲む)
…おいしい。巫女のとことはまた違う味がする…
>>686 ふふっ…ま、ちょうど会えたんだしいいとしましょうかっ
いえいえ、妖夢はちゃんと私に断りを伝えて出て行ったわよ〜
いつも頑張ってるんだからたまには休暇もあげないとね〜
(天子が飲むのを見ると自分も茶碗を口に運び飲む)
ふふっ、ありがとうね そう言ってもらえると嬉しいわねぇ〜
>>687 いや、さっきのはもう気にしてないわ。
(湯呑を下ろすと、両手を膝に乗せた)
なんだ、てっきり家出でもしたのかと思ったじゃない。
従者思いなのね。いいご主人に仕えてるわね、彼女。
(人里にでも顔を出してるのかなと思って)
お茶も種類があるし、淹れ方一つで同じ葉でも味が変わるらしいし。
お、お世辞じゃないわよ?
>>688 あはは…妖夢が家出なんかするわけないわよぉ〜
(いえ…いつもの行動が…?と思いながらもやはり家出とはないね)
(と思いお茶を飲み干す)
まぁ、私はいつも飲んでいるからどうかよく分からなかったのかしらねぇ〜
(と言って天子のすぐ横に座り)
だから今はあなたと私だけねぇ〜
(と言って手で肩を触れる)
>>689 …なんか、自信のなさが思わせる言い方ね。
(やっぱり家出したのかなぁと思ったが、口には出さなかった)
(お茶をもう一口飲むと、湯呑は空になった)
慣れると分からなくなるんでしょうけど…
いつもと変わらないっていうのも、大事だし、ある意味いいことかもね。
(顔あげると幽々子の姿が無く、すぐ横にいることに声を出さずに驚く)
あ、ちょ、ちょっと……
(肩に触れられると身を引こうとする)
(しかし、逃げられそうにないと思って諦めた)
>>690 ま、まぁ大丈夫よ〜 あの子はちゃんと帰ってくるわよ〜
(と自信を持って答えて直ぐに顔を天子に向けて)
ん〜…そのいつもと変わらない事を異変を起こして
変えたのは、どこの誰かしらねぇ…
(クスクスと笑いながら両手で天子の顔をこちらに向かせる)
ふふっ〜 (ゆっくりと顔が近づいて、もう唇が当たる距離まで近く)
>>691 まあ、それならいいけど…
せいぜい、愛想尽かされない程度にね。
(自分もある意味人のこと言えないかと思って)
…いや…そ、それは……
(以前、博麗神社には大きな地震を起こし)
(彼女らには雪の降り続ける異変を起こしたことを思い出させられる)
あっ…ま、待って……!
(顔が近づくと妖しい雰囲気に呑まれ、目を閉じてしまう)
>>692 ふふっ、私の事よりも自分も気をつけなさいよぉ〜
(まるで考えている事を見透かしているように言う)
なのにノコノコ私の所に来るなんてねぇ…
(クスクスと妖しげに笑いながら、耳を甘噛みする)
あらあらぁ…目をつぶちゃってどうしたのかしら…?
(目をつぶっているので分からないだろうと思い、首輪に指を乗せツゥーー…っとなぞる)
>>693 そ、そんなこと…
(目を閉じたまま返事をし、首輪を付けられてることに気付かない)
んぁっ…!
(耳に柔らかい感触、それからやや硬い感触が走る)
(指を這わせられる感触に、どこか違和感を感じ、そこで目を開く)
…え?何これ……首輪……どうしてこんなものが?
>>694 そんな事…? まるで他人事のようねぇ…
(クスクスといやらしく耳元に息をかけながら少し強く噛む)
ふふっ、なかなか似合ってると思うわよ…
(ニヤニヤと微笑みながら天子の首筋に付いてある首輪に手を添える)
(妙にいやらしく動きで首輪を撫でながら天子を見つめて言う)
>>695 いや、そんなつもりじゃ…ひァっ!
(耳を噛む力が強くなり、喉に痞えたような声が漏れた)
(首輪に手が添えられると、彼女の視線が強くなる)
似合ってるって…こんなもの…
い、今すぐ外しなさいよ!
これじゃまるで、私…
(その先を言おうとすると、言葉が出て来ず、ただ体が震えていた)
>>696 あらあら…あなたがそんなつもりじゃなくても
私達からしたら大変だったのよ…
(逐一可愛らしい声を上げるので楽しくなってきて)
(甘噛みするだけではなく、ちゅぷちゅぷといやらしい音をたてながら耳を愛撫する)
ええ、別に構わないわよ (あんがいすんなり首輪を外す)
でもねぇ…あなたを食べちゃおうかしらね…
(クスクスと笑い、油断していた天子をゆっくりと押し倒す)
>>697 そ、それは…紫に散々説教されて知ってるわよ!
や、やぁ…っ!そこは……
(耳を舐られ始め、くすぐったい感触に声を漏らす)
え?あっさり…?
(ずっと付けられたままかと思っていたので呆気に取られる)
あ、し、しまっ…!
(その場に拝み倒されると天井が視界に入り)
(自分にのしかかる幽々子の姿が入ってきて)
……あ、あんた……軽いのね……
幽霊だから…?
>>698 ふぅ〜ん〜…本当かしらねぇ…
(耳を甘噛みするのは止めずそのまま腕を胸の方に持っていき、服越しから乳房を摘む)
ふふっ、軽いと言ってくれるのは嬉しいけど…
そんな事言ってる場合かしらねぇ…
(もう方ほうの手でゆっくりと首筋をなぞり始める)
>>699 ハァ……ハァ……んっ…
(耳から口が離れ、吐息もかからなくなるが)
む、胸……!?
ひぃふっ!
(服越しに胸を触られ、その拍子に間抜けな声を漏らしてしまう)
いや、だって…本当に軽かったから…んんっ!
(体が火照り始めたためか、少しなぞられるだけでゾクゾク体が震える)
>>700 ふふっ、可愛いわね〜 いい声も出すようだし…
(服越しからコリコリと乳房を転がす、ゆっくりとたまには摘んだりなどを繰り返してみる)
あらあらぁ…これくらいでもう震えちゃってるわよぉ…
(方ほうの手で首筋をなぞりながら、唇を首筋に落としたりそれの繰り返しを行う)
>>701 くっ…あっ……そこ…やァ…だめぇ……
(乳頭が弱いせいで、指でされてるだけで嬌声が漏れる)
(徐々に硬さを増し、しこりのようになると摘ままれてしまい)
ひぃうっ!
(その拍子に、上半身が軽く持ちあがった)
ハァ…あっ……お、お願い…そんなにされたら…私…
(指が這っているだけなのに身体は熱くなっていく)
(唇が落とされれば、お腹の奥が疼くのを感じた)
>>702 ふふっ、ここがいいみたいねぇ〜…可愛いわねぇ…
(ニヤニヤと笑いながら摘んだりの繰り返しをする)
さてと…そろそろ見させてもらおうかしら…
(ゆっくりと上の服を脱がして、下着だけにさせる)
ふふっ、まだまだちっちゃいわね…
(下着や服の上から思っていたが下着越しからでも胸がそこまで大きくない事を再認識して)
ん〜…? どうなるのかしらぁ…?
(いやらしく下着の中に指を入れ、直接その乳房を摘む)
>>703 ひ、人の体を…玩具みたいに…ンっ…!あぁっ…!
(乳頭から伝わる快感は強くなっていって、抵抗も弱まり始める)
い、いやぁ…見ないでぇ…!
(服を脱がされ、裸を見られる恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆ってしまう)
ううぅ…小さくて悪かったわね!
あなたたちの胸が大きすぎるのよ!
(お返しとばかりに幽々子の乳房を片方、片手で鷲掴みにする)
ん…あアァ…っ!
(直後、直に乳房に触れられ、一際大きな嬌声をあげながら絶頂に達してしまった)
>>704 そんな事いいながら、あなたはノリノリのようにも見えるわねぇ〜
(コリコリと乳房を弄る手は止めずに)
(冗談ぽく言って下着も脱がし、下の服も取っ払い文字通り裸にさせる)
ふふっ…いただきます…
(ニヤリと大きく微笑むと、その小さな乳房を口に入れる)
あらぁ〜、別に悪気はないのだけれど……きゃ!!
(突然乳房を鷲掴みにされ驚いた声を上げる)
んぅ〜…やったわねぇ…
(先ほど絶頂に達した天子の事など構わずに、口に含んでいない乳房を強く摘む)
>>705 そんなこと…言わないで…
えっ…あ、そんな…!
(絶頂の余韻に浸っていると、ついに下着も取り払われ)
(全裸になってしまい、生まれたままの姿を晒すことに)
あぁっ…!ハァ…あ……ンッ…!
(乳房に口唇が触れ、舌で肌を、乳頭を舐られる)
これは、お返し…んっ…!
(鷲掴みにした乳房を揉んでやろうと手を動かすが)
(空いている乳房を弄られ、幽々子の乳房を揉む手の動きが緩む)
な、なんで…こんな……私ばっか……ハァ…ハァ…♥
>>706 それは天界の娘だから…? こんな姿を見せたくなかったのかしらねぇ〜?
(小馬鹿にしたように言うが、手で乳房を弄る動作は止まらず、強く引っ張ったりする)
んむ…んんっ…
(舌でコロコロと転がすように先を舐める、時折、ぢゅうっーー!っと乳房を強く吸い上げる)
んっ…ふふっ、今はあなたが犯されてるのに…
(クスクスと余裕の表情で言い放ち)
さぁ? どうしてでしょうねぇ〜…
(と言い、下腹部の秘裂に指を這わせる)
>>707 天界とか……ハァ…ハァ……
そういうの…ハァ……関係……んっ…
(言葉を紡ごうにも、狙ったようにくる責めがそれを許してくれない)
あぁーっ!
(身体の感度が高まっているところに、乳頭を転がされ)
がぁっ…!
(吸い上げられた瞬間、再び絶頂に達し、幽々子の乳房を掴んでいた手が落ちる)
ハァ…ハァ……ハァ…ハァ…
(二度目の絶頂は最初より強く、幽々子の言葉が聞こえない)
…ひぃふっ!
(徐々に意識が戻ってきたところへ、秘部への刺激を与えられ)
(指が這っただけなのに、腰が持ち上がりそうな快感が走った)
>>708 ふぅ〜ん〜…まぁ私にはどうでもいい事…
(天子がどう思っていようがお構いなしのような感じで、また指で乳房を引っ張る)
んぷ…あらあら…またかしら…
(クスクスと笑いながら二度目の絶頂に達した事に気がつくが)
まだまだ安心してもらったら困るわねぇ…
(そのままもう一度顔を乳房に近づけ、また乳房を吸い上げる)
ふふふっ…いやらしくのね…あなた…
(ヒクヒクとしている秘裂に指をゆっくりとなぞりながら言う)
(まだ中に入れず、周りを弄る)
>>709 あ、あんたって…ひふぁっ…!
(言葉の途中で乳房を引っ張られ、おかしな声を漏らしてしまう)
お、おねひゃい…これ以上されたら……わたっ…!
(二度目の絶頂後も容赦なく乳房を吸われ、断続的に快感を与えられる)
んんっ…あっ…!
(膣の入口をなぞられているだけでも快感は強く、ただ、呼吸を大きく繰り返すばかり)
(指を入れられた途端絶頂しそうな気がして怖かった)
>>710 ん〜…? 何かしらぁ?
(ふざけたような言いようで尋ねるが、言葉とは裏腹に天子の口に指を入れる)
へぇ………(少し黙りして考えるが)
やぁ〜よ♪
(と笑いながら天子の言う事を断り、乳房を吸い上げる)
ふふっ、可愛い〜…
(ビクリビクリと震える天子の姿を見てそう思う)
(まだ入れる気配はないのだが、指で秘裂を開かせる)
(水音のような音を鳴らし、秘裂が開いた)
>>711 うぅ……私が言おうとしてるの…分かってて…!
んむっ…
(惚けて開いた口に指が差しこまれ、言葉が紡げなくなる)
(それでも反論しようとすれば、乳房を吸われて言葉を止められた)
ひぃぐっ!
(声をあげた拍子に幽々子の指を咥え込んでしまう)
…!?
(秘唇が開かれたのが、外気の触れる感触で分かる)
(恐らく、穴を見ているのだろう)
(意識しただけで膣から愛液が零れるのが分かった)
【困ったわ…用事が入ってしまって、出なければならなくなったわ…】
【申し訳ないのだけど、ここでロールを〆にさせてもらっていいかしら…?】
>>712 ふふっ、だったら早く言ったらどうなのよ〜…
(意地悪そうに言い放ち、口に入れた指を抜く)
んぷ…んんっ…
(まるで美味しそうに乳房を吸いまくる)
(ちゅぷちゅぷとわざとらしく音をたてて、吸い上げながら先端を舌で転がす)
んふふっ…
(先ほど抜いた指には天子の唾液がべっとりと付いており、唾液をいやらしく乳房に塗りつけ擦る)
ふふっ、可愛い色してるわよ…
(クスクスと笑いながら垂れた蜜を指ですくいながら、秘裂の周りに付ける)
>>713 【ええ、大丈夫よ 長時間付き合ってくれてありがとうね】
【ちゃんと用事を済ませるのよ?】
>>715 【こちらこそ、素敵なロールをありがとう】
【えぇ、分かってる】
【それじゃ、落ちるわね】
【スレをお返しするわ】
>>716 【お疲れ様 また機会があったらやりましょう】
【では私も落ちますね】
【こちらもスレを返すわ】
はぁ…暇ねぇ…暇だわぁ…
藍もいないし霊夢も構ってくれないし…
それにしても前回は私はしゃぎすぎよね…
大妖怪の癖に私なにやってんのかしら…
(コタツの天板につっぷし前回の痛い自分を思い出す)
…そうだわ!外の世界から誰か適当に呼びましょう
どうせならいい男とか引っかからないかしら〜
(外の世界に適当にスキマを開き誰か落ちてこないかコタツでぬくぬくしながら待つ)
【幻想入りプレイをしてみたいわねぇ〜】
【出典はなんでもいいから、男性キャラを希望するわ】
うーん…ものの見事に誰も引っ掛からないわ
なによなによ!一人くらい私のスキマトラップに落ちてお話してくれてもいいじゃない
ぐすっ…一人は寂しいわね
藍が帰ってくるまで寝てよっ…
(ガランとした家に一人寂しさを感じながら寝室に引っ込んだ)
【時間が悪かったのかしらねぇ…】
【今夜は引っ込んでおくわ】
【お休みなさぁい】
(生徒会室で一人仕事に取り組んでおり)
ふう…もう少しで終わりそう。
【幻想郷に来る前の、外にいて学生だった頃の設定で待機しますね】
【シチュ的にはクラスで私のことを疎ましく思ってる女の子に苛められるのがいいです】
【あと、力が暴走してて今はふたなりの体になってる状態で】
>>720 【こんばんは、お相手大丈夫でしょうか?】
【私的には幻想郷に来てからの方が良いのだけれども…】
【こんばんは】
【幻想郷に来てから…ということは里の人や参拝に来た人という設定でしょうか?】
>>722 【それでもいい…のですが、出来るなら東方のキャラでもよろしいでしょうか?】
【いろいろと無茶を言ってすいません…】
【う〜ん…今日はキャラ同士の気分ではないんですね】
【こちらこそ贅沢で申し訳ないです】
>>724 【そうですか…残念ですね…なら早苗さんのお好きなシチュ(
>>720でも構いません)で大丈夫ですよ】
【いえいえ、ありがとうございます】
【いえいえこちらこそ】
【実は規制でPCでなく携帯で打ってるんですが良ければ避難所の方へ行きませんか?】
>>726 【実は私も携帯なので…はい、大丈夫ですよっ】
【はい、大丈夫ですよ】
【では、お先に行かせてもらいますね、では】
俺も参加する
>>730 【ごめんなさい、複数でできるほど上手くはないので…またの機会にお願いします】
【それでは私も移動しますね、失礼しました】
いや、雑談したいよ
【ふふ、なら話し相手のほしい私と雑談でもいかが?】
【
>>718の通り幻想入りプレイが希望なんだけどね】
だ、誰もいない……
やっぱり難しいのかしらぁ…
いやぁ…
『いやぁ…』ってなによ『いやぁ…』って!
私そんなに魅力ないかしら…?
ああっ、こんな可愛くないババァとは誰も話したくないのね!
私まだまだ乙女なのに…ぐすんっ…!
(と泣き真似をしてみせる)
イヤー
英語で耳
つまり、誰も居ないように見えて壁に耳ありという事だね
そ、そんな気軽にそんな格好できるわけないでしょう?
私も旦那様なんてできたら吝かでもないけどぉ…ウフフ
ともかく、そういうのは奥さんができたらしなさい
いいわね?
>>738 壁に耳あり障子にメアリー
私は監視されていたと考えるべきかしら
障子にメリー
仕方ないわね…もう帰りましょう
くすん…今日も誰ともお話できなかったわ…
(スキマを開くとそこに入り帰っていった)
もう少し早い時間だったらなぁ……
◆UiTX/zZCtMさんはキャラやらないのかな
なんか盛り上がってるじゃん。そうゆうの見てると邪魔したくなるんだよね〜
(不思議な羽根を広げた黒髪の妖怪少女がやってくる)
なんだぁー誰も居ないのか。ちょっかい出しに行こうと思ったのになぁ。誰もいないなんてつまんないわ。命蓮寺に行っても聖は修行中だしな。まぁ・・・いいか〜
【落ちますね】
トリップが変わっている
ありゃ私としたことが失敗しちゃったわ。まぁこちらが正しい酉なので宜しくー。
【一言落ち】
この時間なら誰かいるかしら…?
>>718の通り、私のスキマトラップに掛かって落ちてきた外来人を希望するわ
版権物を募集ってこと?
そういうことになるわね
幻想入りプレイって楽しそうなんだもの
まったく違う世界の人とお話するのも楽しみよ?
今日もだめねぇ…
藍がご飯に呼んでるから引っ込むわね
キャラが希望する人物で幻想入りしてみたいな。
【今からエロールを回してくれる東方キャラを募集させてもらうな】
【募集するキャラは星蓮船、旧作以外の東方キャラ(女のみ)で頼むよ】
【シチュやキャラを変えて欲しいとかは相談して決めようと思ってる】
【ゆったりと明日の朝くらいまで予定しているから、そのつもりで頼むよ】
【とりあえず、どんなことをしたいとかNGが何かとか、
そういうのだけでも言っておけばやりやすいと思う】
>>755 【ん〜…とりあえずどんな事がしたいかはその人の趣向に寄るからな、相談して決めたいと思ってるよ】
【ふむ、確かにNGを言うのを忘れていたな、流血やスカトロ、過度の暴力ぐらいだな】
【ま、とりあえずだけど。気に食わないなら他の誰かを呼んでくる】
【私は別に構わないよ 逆に言えば私が他のに変えたくなってきた…感じだな】
【それと何だが、避難所の方でやっても大丈夫かな?】
【ん、そう? 聖職者ちっくなあなたを、散々に犯して堕とすとか
やってみようかなって思ったのだけど。 まあ、やりたいようにやって】
【ここの避難所? いいわよ】
【同じく、ね】
【東方キャラ(女のみ)を募集させてもらうわね】
【シチュなどは相手と相談して決めたいと思うわ】
【NGはスカトロ、流血、過度の暴力ね】
【後は、アブノーマルなのも一応可能よ
ふたなりや、触手みたいなものね】
【じゃあ、募集と待機させていただくわね】
【誰かいないかしら?】
【まだ待機させてもらうわね】
>>765 【お相手に立候補させてもらおうかと思いまして】
【シチュに関しては相談ということなので、希望を聞かせてもらっていいですか?】
>>766 【大丈夫よ、よろしくね】
【ん〜…一応あんまりないわね…まぁ、お話しをしててそのまま性行…ぐらいしか考えていなかったわ。
そちらは何かある?】
【こちらは責めも受けも出来るくらいかしらね】
>>767 【ありがとうございます】
【私はどちらかというと責めがメインですね】
【シチュは、同じものを想定していましたが…】
【人里に遊びに来ていた天子さんを私が誘って】
【言いくるめて宿屋に連れ込んで…というのはどうでしょう?】
【私が責めになるんですけど…】
>>768 【責めがメインね…ええ、分かったわ】
【ん、大丈夫よ、そのシチュで構わないわ】
【どんなプレイが好みかしら? さっきも書いた通り、私はアブノーマルなのもいけるけれど…】
>>769 【分かりました】
【過去のロールでは、お相手は性に目覚めたばかりの男の子がメインで】
【お尻を責めることが多かったですね】
【尻尾をお尻に入れたりとか、そういったこともありました】
【ふたなりが可能なら、お願いしてもいいですか?】
>>770 【分かったわ、こちらはいろんな所を責めてくれればいいと思ってるわ】
【じゃあ、あなたに生やされるので大丈夫かしら? それと触手は無しでいいのかしら?】
>>771 【パチュリー様から無断拝借したお薬をお茶に混ぜて…】
【といった感じでしたいですね】
【触手は無しですが、私の尻尾が問題なければと思います】
【書き出しは私からしていいですか?】
>>772 【それで構わないわ、尻尾もokよ】
【時間はいつまでもしましょうか? こちらは明日の朝ぐらいまで大丈夫だけれども…】
【ええ、お願いするわ】
>>773 【ありがとうございます】
【私は夜22:00くらいですね】
【それ以降は用事で明日まで帰って来れなくて…】
【もしかしたら、終わりが一時間か二時間、早まるかもしれません】
【それでは、少々お待ち下さい】
(昼下がりの午後、賑わう人里)
(休暇を頂いた私は、いつも通っている道を通り)
(最近、店主に顔を覚えられたお茶屋にお邪魔している)
ここのお茶屋の団子は、いつ来ても美味しいですねぇ…。
そう言えば、ここの息子さんは元気かなぁ…
以前、エッ…じゃなかった、遊んでから見かけてないし…
(団子を一串食べ終えると、お茶を啜って一息つき)
(通りの方を眺めてぼーっとして)
【お待たせしました】
【こんな感じで始めさせてもらいます】
>>775 はぁ…天界に居たって暇だから下に降りて来たのはいいけど
そんなにする事がないわね…
(人が通り過ぎたり、立ち話をしている人間達を見ながら呟く)
ここにいる奴らは気楽で結構…
今更帰ったって衣玖がうるさいだろうしね…ま、ぶらぶらしようかしらね
(そういうと他の人間達に釣られるようにテクテクと歩いて行く)
(そのまま数分が経ち、小悪魔が座っているお茶屋にの前を通り過ぎすぎようとしていた)
【お時間の方は分かったわ、ゆったりと楽しくやりましょうね】
>>776 (何気なく通りを見ていると、見覚えのある人影)
あの人は確か……
(博麗神社が倒壊した事件の後、紅魔館に来たことがある人だ)
(直接の面識はなく、図書館で見かけた程度だ)
(しかし、彼女の噂は色々聞いていた)
すみません、団子とお茶、もう一人分追加お願いします。
(店主に声をかけると、卓にお代を置き、通りに出て彼女に声をかけた)
そこの方、すみません。
もしかして、比那名居天子さんですか?
【はい。宜しくお願いします】
>>777 え? あ、ああ、確かに私は比那名居 天子だけれど…あんたは?
(そのまま通り過ぎすぎようかと思っていた時、突然小悪魔に声を掛けられ少し驚く)
(小悪魔の姿を見て、確かあの館にいたような……と考えてみるも)
(やはり良く分からないといった結果にたどり着いたので、あまり考えなかった)
>>778 あぁ、すみません。
こちらが一方的に知っていただけなのに、声をかけてしまって。
私は、紅魔館の大図書館でパチュリー様に従っている者です。
近しい方からは小悪魔と呼ばれております。
(頭を少し下げてお辞儀をして)
もし、お時間が空いていたら、一緒にお茶でも如何ですか?
私、今日は休暇を頂いてまして、久しぶりに人里に出てきたんです。
一人でお茶飲んでても退屈なので、もしよかったらと思いまして…
>>799 ふぅ〜ん…小悪魔って言うのね…
(他に名前はなかったのかしら?と思いながらも)
お茶ね……ええ、いいわよ、私も暇でどうしようかと思っていた所だし
(小悪魔からの誘いに了承を出して、お茶屋の方を向く)
>>780 まあ、小悪魔っていうのは種族名でして。
きちんとした名前はないんですよね…。
けど、小悪魔で通るので問題はないです。
(そろそろ名前欲しいなと思いつつも、もらえる気配はないので諦めている)
ありがとうございます。
では、こちらへ…
(先に立って天子さんを先導すると、既に追加注文したお団子とお茶は揃っていた)
どうぞ、奥に座って下さい。
(席を手で示し、着席を促した)
>>781 ま、確かに小悪魔って言うのでしっくりくるような感じね。
ええ、分かったわ
(小悪魔に先導されながらお茶屋の方へ歩いていく)
へぇ、もうお団子やらが来てるわ、もしかしてあなたが頼んでおいたの?
(そのまま空いている席に座ると、用意されていたお団子を取り食べながら聞いた)
(少し珍しいのか、食べながら辺りをキョロキョロ見たりする動作も含みながら)
>>782 そういうわけですので、小悪魔でいいですよ。
(天子さんが席につくと自分も元の席に戻った)
えぇ。天子さんを見かけてすぐに頼んだんです。
席に座ってすぐに食べられたらと思いまして。
(席に戻ると、自分の湯呑を手元に寄せて)
(天子さんの様子に気がつく)
どうかしました?
>>783 ん〜…分かったわ、小悪魔。
へぇ、随分と気前がいいのね…
(少し変な感じもしたが、自分のためにしてくれていると思うと少し嬉しくなる)
ん? ああ、天界じゃあんまりこんな風景見ないからね。
少し見てただけなのよ
(小悪魔にそう言いながらお団子をひょいひょいと口に持っていく)
(喉を潤すような目的でもあるように、用意されたお茶をクイッと飲んでいく)
>>784 私も天子さんと呼ばせてもらいますね。
(疑われると思っていたが、特に何もなくて安心し)
天界は毎日お祭り騒ぎだって聞いてましたけど…
こういう、お茶屋で一息っていうのは縁が薄いんですか?
(彼女が団子に手を付けると、自分も残りを食べ始め、お茶を呑んでいく)
すみません、お茶を二人分追加で…
あ、お代は私が……
(しばらくすると、お茶が二人分運ばれ来る)
(天子さんのお茶に薬をこっそり一条盛り、それを差し出した)
お茶、もう一杯あった方がよさそうですね。
どうぞ。あ、お代は気にしないで下さい。
私が持ちますので。
(口元に手を当てると、その下で妖艶な笑みを浮かべた)
……フフッ。
>>785 ええ、別に構わないわ。
お祭り騒ぎというかねぇ……そこらへんの奴らが勝手にいろんな事してるだけなのよ
私は遊ぶ相手が衣玖しかいないけど、衣玖もいろいろ大変そうだからあんまり遊べないのよ
(そう言うと残ったお団子とお茶を一気にたいらげる)
(少し待ってみると、小悪魔が頼んだお茶が届けに来て)
ええ、もう一杯欲しかった所何だけど……
あ、本当に? むぅ…ありがとうね…
(何だか払ってもらうのは申し訳ない気分だが、素直に小悪魔の気持ちに礼をして、お茶を飲んでいく)
(今日は暑いのか薬が入っている事も知らずに、一気ににお茶を飲み干した)
>>787 天界って、自由気ままって感じですよね…
ここも似たようななものかもしれませんけど。
そうだったんですか…。
(他の天人は遊ばないのかと聞こうとしたが)
(なんだかそれを聞いてはいけな気がした)
いえいえ、どういたしまして。
手持ちに余裕がありますし、今回はお近づきの印ということで。
(彼女がお茶を飲み干すと一安心して)
……ところで、天子さん。
歩き回って疲れてませんか?
私の行きつけの、いい宿があるんですけど…
もしよかったら一緒にどうですか?
>>788 まぁ確かに自由気ままな感じね〜
私はあんまり此処には降りてないからよく分からないけど…確かにそんな感じね
(平和そうに話をしている人間達に目を向けながら言って)
…まぁ次に付き合う時には私が払うわね
(小悪魔の気遣いに感謝している事を伝えて)
まぁ…確かに変に疲れた感じね…
ええ、構わないわよ
(この時から薬が効き始めているのか、少し足元がおぼつかず、席を離れる)
>>789 あんまり自由すぎても退屈しそうですけど…
(お祭り騒ぎする天子さんの姿を想像し、湯呑を置いて)
ふふっ…ありがとうございます。
(また湯呑を持ち上げてお茶を啜って)
あら…大丈夫ですか?
(天子さんの様子の変化に気付く)
お代はもう払ってありますから、このまま出れますよ。
(席を立つと、天子さんの傍に寄って手を伸ばした)
>>790 ま、私はあんまりそんなのには参加しないから関係ないけどね。
(と、きっぱり言い放つ)
んっ…ええ…暑さにやられたのかしらね?
ちょっと足元がおぼつかないわね…
(手を差し伸べた小悪魔に少しもたれかかるような体制になる)
まぁ…早くそこに行きましょう…
(少し下腹部がムズムズするような感触を感じながら、小悪魔に言う)
>>791 だ、大丈夫ですか?
(思ったより薬が効きすぎただろうかと、自分で仕掛けて置いて心配になる)
どうぞ、こちらですよ。
(天子さんの体を支えて立ち上がると、店主に礼を言ってお茶屋を後にする)
(向かった先は、自分がいつも人里に来た時に使っている宿屋)
すみません、人を迎えに行ってたもので…
(部屋は既に取ってあり、外に出ることは伝えいてた)
(天子さんを伴って部屋に移動すると、彼女を布団の上に寝かせた)
横になれば少し楽になると思いますよ…
>>792 ええ、まぁ大丈夫よ…
(小悪魔にもたれかかりながら先導されるように移動する)
んっ…ぁは…
(もう薬が効いているのか甘い声を出しながら宿屋に向かい)
べ、別にいいわよ…
(小悪魔にされるように布団の上に寝かされるが、すぐに立ち上がり)
こ、小悪魔…あ、あんたさっきのお茶になんか入れたわね…んんっ!
(なんともいえない感覚に見舞われながら立つ)
(少しドアの方に近寄りながらも、足は小刻みに震えながら、気丈な瞳で小悪魔を見る)
>>733 あの…さっきから全然大丈夫じゃないみたいな感じですけど…
(原因が自分の薬ということもあって、多少は心配するフリを見せる)
(布団に寝かせて、さぁ始めようとした矢先、天子さんが起き上がってしまう)
あらら、バレてしまいましたか。
いくらなんでも強引な方法だったとは思ってますが…
(それまでの優しそうな雰囲気を一転、獲物を狙う獅子のような雰囲気を漂わせる)
逃げでも無駄ですよ、あの薬を呑んで我慢なんか無理ですからね。
(威圧してるつもりだろうが、まるで効果が無く、天子の腕を掴むと布団の上に引っ張って倒してしまう)
(そして、天子の上にのしかかり、じーっと目を見て妖艶な笑みを浮かべた)
>>794 はぁ、はぁ…や、やっぱりあんた…っ!!
(明らかに小悪魔も雰囲気が変わった事と、下腹部の刺激に困惑しながら)
あ、あの薬…? あんた…一体何を飲ませ…きゃ!!
(突然手を掴まれ布団の上に押し倒される事に驚き)
はぁはぁはぁ…んんぁ!
(こみあげてくる下腹部の刺激に耐えられず声が出てくる)
(なんとか小悪魔をどけようと手を突き出したり睨めつけたりする)
>>795 そんな可愛い目で見ないで下さいよ…
余計にそそられちゃうじゃないですか…
(天子の手を片方、片手で掴み、、天子の頭の上に移動させる)
(もう一方の手も頭の上に移動させ、交差させると)
(それを尻尾で拘束し、空いた両手で天子の服を脱がしにかかった)
お腹が苦しくてたまらないのでしょう?
楽になりたかったら、私に抵抗しないことです。
(クスクスと笑みを浮かべ、面白そうに服を脱がせていき、彼女の胸元を肌蹴る)
>>796 っ! こ、この…はぅ!!
(腕を頭に持って行かれる事に抵抗をしようとするが、結局負けてしまう)
(交差した腕を尻尾で拘束されて、両腕の自由を失ってしまい)
な、何を…するのよ…!!
(服を脱がされていくことで恥ずかしさが顔に出てくるが、それをかき消すように叫ぶ)
はぁはぁ…んはぁ! あ、あんたは…!
(下腹部の刺激がもうよく分かり始める、無駄だと思っても小悪魔をにらむ目は辞めず)
>>797 何をするかなんて、予想つくと思いますけどね〜。
(胸元を肌蹴ると、桃色の乳頭がツンと立った乳房が露わになり)
(手を乳房に宛がい、指でつぅ…と撫でて、感じる部分を探した)
いいですよ、いくらでも睨んでくれても。
私、そういう顔した人が快楽に負けて、段々顔を歪めていく様を見るのが好きなんですよ。
(変化が起き始めている下腹部の様子を見せてやろうと)
(彼女の下着にも手をかけて、スルスルと足もとまで下ろし、片足から抜いてやった)
>>798 い、言わせるほどあんたは変態…あぁん!!
(小悪魔に乳頭を撫でられてしまい言葉を遮るように声が出てしまう)
(ゾクゾクと体を震わせながら乳頭がよりピンッ!と立ってしまう)
んはぁ…くっ…だ、誰が…負けるもんですか…はぁあん…!
(小悪魔の言葉に対抗すかのように睨みつけるが、少し顔がほうけたようになったりして)
はぁ…な、何を…
(下腹部の様子がおかしなことに気が付き、何が起こるのか不安な様子で見てしまう)
>>799 これはすごい効き目ですね…。
流石はパチュリー様のお薬だわ。
一旦、何に使うつもりだったか、疑問を抱かせてくれます。
ほら、どうです?こうしてみたら…
(乳頭を摘まむと縦に扱いてやり、彼女の様子を窺う)
あぁ…ますます蕩けちゃってぇ…♥
ふぅ…
(天子の耳元に顔を寄せると、そっと息を吹きかけた)
(顔を離すと、もう片方の足からも下着を抜いてしまう)
これで大事なところが丸見え…
自分でご覧になって下さいよ。
オチンチンが生えてるの…気がつきませんか?
効果は一時的な物ですけどね。
(秘芯があるはずの部分には、立派な男性器が生えており)
(外気に晒されたためか、びくびくと震えていた)
>>800 はぁっ!! ああぁん!! くぁあ…
(ビクッ!!と体をはねる、言葉には出してないが気持ちが良さそうに喘ぐ)
う、うっさい…ひゃぁあ…
(睨めつけていたが突然耳に息をかけられると顔がほおける)
〜っ! ひぃ!! な、何よこれ!!
(裸にされて恥ずかしさを感じでいたが、自分の体にペニスが付いてあることに驚く)
(ビクビクとペニスが動いており先からはほんの少しだけ液が出ていた)
(なんとか手を自由にしようと尻尾に拘束された両腕を無理やり動かす)
>>801 どうしたんですか、急に暴れて…
んっ…ちゅっ…んむっ……ハァ…
(露わにしたペニスには触れてやらず、乳房を重点的に責める)
(乳房に舌を這わせ、乳頭から二本指を開いた程度の部分を舐め)
(指でもう片方の乳房の乳頭を押しつぶし、転がしていく)
ちゅっ…ちゅる、ちゅ…んっ…んー……っ!
(舌で乳頭を転がし、口唇で乳頭を食んで頭を引いて、弾くように乳頭を離す)
ふふふ……
(指でピンッと乳頭を弾き、また扱いて乳房を責めていく)
>>802 ん、はぁあ! て、手の拘束を解こうと…はああぁぁん!!
(小悪魔に言葉を遮るかのように乳頭を舐められて、大きな声で喘いでしまう)
あっ、あぁん! ふぁぁあん…っ!
(乳頭や乳房をいやらしく舐められてしまい、体を跳ね上がらせる)
い、いはぁんっ! ち、乳首がぁぁ…ぁんっ!
(乳頭を激しく攻められたり、弾かれたりして気持ちいいのか、小悪魔を睨むようにして見る)
くふぅ! んんっ…
(下半身は刺激に翻弄されながら激しく上下に動いてしまう)
(大きなぺニスが精液を少し出しながら、小悪魔の服に当たり汚していく)
>>803 手の拘束を解いてどうしようと言うんですか?
逃げようとしても無駄だと言うのに…
(口は離しても手は離さず、乳頭を転がし続けている)
(どうやら、乳頭への責めが相当感じるらしい)
ふむ…こうするといいらしいですね…
(天子の視線を目安にして、緩急をつけ)
それじゃ、こういうのは?
(両手で両乳房の乳頭を摘まむと)
それっ♪
(ぎゅうっ、と捻って、腕を引いて乳頭を離した)
(ふと、下腹部を見ればペニスが暴れており、何かを思いついたように目を上に向けた)
そうですか、そういうことでしたか…
こちらに夢中になってて気づきませんでした。
>>804 はっ、はっ、とにかく、んあぁ…、じ、自由にしようと…あっ、あはぁんっ…!
(乳房の愛撫を受けながら必死に話しているが、甘い声を出しながら言ってしまい)
ふぇ? な、何を…
(少し行為が止まり勢いよく腕を尻尾から離そとした瞬間)
あっ、はああぁぁああんっ!!!
(ぎゅうと捻られているのに、甲高い声を上げ)
ち、乳首がぁぁ…それはぁぁ…んあぁぁ…
(引っ張っられている時に、快感と少しの痛みが刺激となって睨んでいた顔が歪む)
(そんな行為を受けると腰がバタバタと動いていた)
(ペニスは小悪魔のスカートに触れながら、精液でドロドロに汚していって)
>>805 あ、ちょ、ちょっと…天子さんってば…!
(表情が一転したと思った矢先、ペニスが暴れ出し)
(スカートがザーメンで瞬く間に汚されてしまった)
我慢のならないオチンチンですね…もう…
(絶頂に達して力が入らないであろう今がチャンスと、立ち上がる)
(服をてきぱきと脱いで、あっという間に全裸になってしまう)
服を汚されると洗濯が手間なので、こっちのほうがいいですね。
(天子の両腕は尻尾で拘束したままだったが、少しだけ緩めてやる)
天子さんは、こうしたかったんですよね?
私が代わりにしてあげますから、どうか大人しく…
(徐にペニスに手を伸ばすと、幹をぎゅっと掴み、上下に扱きはじめた)
>>806 んんんっ!! っ…はぁはぁはぁ…
(絶頂に達した事に改めて気がつく)
(少しほうけた顔で小悪魔が脱いでいくのを見て)
はぁはぁ…大人しくっ…てのは無理かもしれな、ああぁん!
(ペニスを掴まれ上下に動かされている事にまた快感を感じ初めていた)
【ごめんなさい、お風呂に行かせてもらって大丈夫かしら?】
【すぐに戻ってくるからレスを返してくれて構わないわ】
【ちょっと行ってくるわね】
>>807 こうしたかったんですよね?
これなら、両手を自由にする必要もないでしょうし…
ほら、抵抗は止めてたほうがいいですよ…♥
(それでまで威圧ばかりしていたが、少し優しさを見せる)
(ペニスを扱く手は止めず、もう片方の手で根元を掴み)
(指でカリをなぞり、鈴口を指腹で前後の擦り、尿意を催させようとする)
【分かりました。今のうちに私もご飯を済ませてきます】
【急がなくていいので、用事を優先して下さいね】
【19:30までには戻ってきます】
>>808 はぁはぁ…それもある…けど…
(優しい掛け声を掛けられて少し落ち着き)
いろいろと…手は解放してくれたら…嬉しいわ…
(少し願うように小悪魔に尋ね)
んんっ…はぁぁあん…それ…変になりそぉぉ…
(先ほどの精液で汚れているペニスに小悪魔の手が扱くのに刺激を感じる)
(小悪魔の手も精液で汚れながら、またそのぬめけが気持ちいいのか、ペニスはまた膨張する)
【えーと…とにかく、ただいま】
【ん、ありがとうね…】
>>809 うーん…どうしましょうかねぇ…
(悩む仕草を見せながら、尻尾は天子の両手首を扱くように動かしている)
はぁ……容姿に似合わずおっきいオチンチン……
この薬、効果を思い出したんですけど…薬を使う対象の欲望によって、
生えてくるオチンチンの大きさ、状態が変わるんです。…ちゅっ。
(両手は天子のペニスを愛撫し、顔を胸元に近付けて乳房に口づける)
んっ……ふぅっ……
(鈴口を撫でている手を離し、ザーメン塗れになった手を舐める)
男の子が自慰をする時、どうやって解消してるか教えてあげます…♥
(そして、今度は幹を握って上下させ、カリと幹の境目を擦り始めた)
【ただいま戻りました】
【時間なんですけど…予定が早まって20:30が限界です】
【終了が早まってしまってすみません……】
>>810 んんっ…くすぐったいわよ…
(すりすりと尻尾が手首を動いているような感覚にくすぐったさを覚える)
んっ…くぁぁ…そ、そうなの…? ぁあん…!
(そんな事を言われると自然にまたペニスが膨張してくる)
(両手の愛撫にびゅるっ…と液が出て、また小悪魔の手を汚す)
んんっ…んはぁぁ…き、気持ちいいぃぃ…
(手の動きが快楽の得るようにペニスに伝わり、歓喜のようにペニスが動く)
(乳房の乳頭も相変わらず桃色で立っていた)
【お帰りなさい】
【いえ、大丈夫よ 用事の方を優先してくれて構わないわ】
【…まぁ欲を言うとまたしたいなぁ…と思ったりしてるわ】
>>811 いいでしょう、解放してあげます。
(尻尾での拘束を解くと、一度は尻尾を引っ込めるが)
その代わり、こっちをちょっと弄らせてもらいますよ?
(尻尾を再び伸ばすと、天子の秘部をくちゅりと尻尾の先端で撫で)
(会陰へ潜り込ませ、すりすりと撫でた)
いやだ…また出したんですか?
オチンチンがそんなに気持ちいいなんて…
これじゃ、元の体に戻った後が大変かもしれませんねぇ?
…あむ…んっ
(体の位置を変え、天子のペニスを咥え込むと、片手を乳房に伸ばし)
んんっ……んぐ……ちゅぷ…んっ…
(舌で精液に塗れた亀頭を味わい、指を乳房に這わせ)
(まるで、何か文字を書くかのように動かしていく)
【ありがとうございます】
【凍結したいのは山々なんですけど…】
【私も、最近は気分で来るので難しいんですね…】
【以前は、翌日再開に限り大丈夫だったのですが】
【主にモチベーション継続の関係で】
>>812 あっ…はぁはぁ…
(やっと手を解放させられ力無くベッドに落とすが)
え? な、何を……ぁああん…!
(突然尻尾が秘部を撫でる事で蜜が流れ、尻尾を濡らしていく)
はぁっ…! し、仕方ないじゃない…で、出ちゃうんだ…
(乳房を撫でられているが、口がペニスの中に入ると)
ひ、ひゃあぁぁあんっ!!
(口に入った瞬間、ぬばっこい精液が亀頭からびゅるっ!と小悪魔の口の中で出てくる)
あ、ああん! だ、駄目ぇぇ! お、おかひくなるぅ…んはぁぁ!
(遂に我慢が出来なくなり、ぬばっこい精液を口いっぱいに噴出させる)
(軽く達してしまい、少し体がガクンッと下がるような感じで)
【いや、無理にとは言ってないから大丈夫よ。】
【ただ言ってみただけだからね?】
>>813 んんっ!!
(ペニスを愛撫している最中、突然、精液が放たれる)
(勢いのよいのが最初に一発、次に断続的に放たれていく)
……んっ……ごくっ…ごくっ……
(目を閉じ、会陰を尻尾で撫でながら精液を嚥下していき)
(乳房を愛撫していた手を引いて、秘部に突き入れ、指で中を掻き回した)
【いえ、失礼しました】
【では、残り時間短いですが、よろしくお願いしますね】
>>814 はっはっはっ……んんんっ…んはぁぁ…
(尻尾で愛撫されると甘い声が次々ともれ、乳房から秘部に指を入れられると)
あああぁぁあんっ!! やっ、こ、これはぁぁあっ!!
(じゅぷじゅぷと卑猥な水音を部屋の中に聞こえるように鳴り、蜜が指をドロドロと濡らしていく)
(先ほど射精をしたペニスはまた大きく口の中で膨張して)
(小悪魔の口を犯すようにそこらじゅうに当たったりする)
【いや、こちらこそごめんなさいね】
【ええ、よろしくお願いね】
>>815 んぐっ……んっ……ハァ…ハァ……
もう……窒息するかと思いましたよ…
(放たれた精液をすべて嚥下し、射精が収まったのを感じて口を離した)
こんなにお漏らしまでして…
(指を抽送している秘部は、掻き回せば掻き回すほど愛液が漏れ)
んぐ…んっ…!
(再びペニスを咥え込めば、まるで、別の生き物のように暴れ回り)
(活きの良さに驚いて、口を離してしまう)
そろそろこれを……
(会陰を撫でていた尻尾を会陰から離し、秘部に宛がうと)
どうぞ、召し上がれ♥
(尻尾を膣内に挿入し、一気に子宮口に先端を到達させた)
>>817 はぁはぁはぁ…はああぁぁん!!
(小悪魔の声は聞こえておらず、秘部からは蜜がどんどんと垂れ流してしまい)
ふ、ふぇ? っ!! ぁぁあああぁぁあんっ!!
(尻尾が膣内を貫き子宮口までくると、遂に理性がなくなったのか)
お、おかひくなりぅぅ…!!! んはぁぁっ!!
(口から涎を小悪魔の顔にかかってしまうかのように垂れ流してしまい、秘部からは愛汁が噴出した)
>>818 ほらほら、舌の口は涎を溢して大変なことになってますよ。
(尻尾をペニスのように抽送し、先端で子宮口を突き上げ)
こういうのはどうです?
(尻尾の先端を奥で留め、先端を動かして子宮口をなぞっていく)
あらやだ……尻尾でふさがってるのに潮噴いちゃって&heaets;
この変態さん♥
(秘芯に手を伸ばし、思い切り摘まむと、乳頭の時と同じようにぎゅうっと捻った)
【あと二、三レスで〆にしますね】
>>819 くっ、ああぁぁあんっ!! はひぃん!!
(小悪魔の方に顔を向けると涎がダラダラと情けなく下に垂れていた)
(子宮口をなぞられると感じた事もない快感が引き出された)
は、はひぃ…ふぅうっ! ぃひやぁぁぁああん!!
(秘芯を摘まれると、先ほど出したばかりの愛汁が大量に噴き出す)
(それに応じるように腰を空に突き出し、ペニスから粘っこい精液を噴出して、小悪魔の胸や顔にかかっていく)
【ええ、分かったわ】
>>820 子宮口にはポルチオっていう性感帯がありまして。
ここを擦ってあげると…って、聞こえてなさそうですね。
(もはや、嬌声を上げることしか出来ないらしい)
(ポルチオを狙って尻尾で集中的に擦り)
(秘芯から手を離すと、射精を促すように手でペニスを扱く)
服を脱いで正解でした。
こんなに顔や胸にかけて……
衣玖さんに知れたらどうなるんですかねぇ〜…クスクス…
>>821 はっ…あんっ!! な、何これぇぇっ!! ぃひぁぁぁああ…
(もう自分や小悪魔が何を言っているのか分からなくなりその快感に身を任せる)
だ、駄目ぇぇ! おちんひんわぁぁ…んはぁぁっ!!
(ただ握られ少し抜かれただけなのに、また精液を噴水のように出す)
はひぃ…も、もう分けが分からないぃ…んんんっ…
>>822 わけがわからないなら、もう身を委ねていいんですよ?
朝になったら、何事もなかったようにしてあげますから…
今日のことは忘れてしまえるように出来る薬もありますし…
(その後、天子を朝まで好きにした後、今日一日の記憶を消してしまう薬を投与し、紅魔化や他に戻った)
【私はこれで〆にしますね】
【長時間のロールに付き合って下さって、ありがとうございました】
【女性同士でというのは初めてだったのですが、楽しかったです】
【また機会があれば、お相手できればと思います】
【お疲れ様でした】
>>823 【こちらこそ長時間のロールありがとうございます】
【はい、ではまた機会があれば。】
【お疲れ様でした、ではスレをお返ししますね】
晒し
みなさん、情熱については知っていますよね
テンプレにこの一文を加えない限り、あのゴミ虫はスレに粘着して、崩壊まで持ち込みます
尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
悪いことはいいませんから、これをテンプレに加えてください
なお、反対者は対案をお願いします(理論的かつ適切な、万人が納得する対案を)
※ここはアンチ巡回ルートに加えられましたのでそのつもりで
(恐ろしい妖怪が住むと噂されるひまわり畑の一軒家)
(その家の前に一枚の立て札が立てられていた)
『心のやさしい妖怪のお家です。
ぜひ遊びに来てください。
お菓子をたくさん用意してあります。お茶も沸かしてあります。』
(しかしあからさまに怪しい立て札に人間たちは不審がり、誰も遊びに来た形跡はない)
うわぁ、怪しいにもほどがあるぞ。
自分で心が優しいとアピールしてるとことか。
「入ると死ぬ」って書き加えておこう
(買い物から帰ってきたのか手提げ袋を持った家主が家路に着く)
>>829 (看板がなにやらイタズラされている)
………
(無言で看板を引き抜くて新しい看板を素手で打ち立てた)
>>828 (『やさしい』の部分に×マークを書き加える)
………バタンッ!
(戸を閉め家のなかに篭もる)
それだと心の妖怪になる件について。
>>831 (大急ぎで家から出てくると立て札の『心の』の部分にも×マークをつける)
バタンッ!!
(今度こそ立て札を修正し家に戻る)
ちょっと可愛いな…
と思ったら負けな気がする
妖怪のお家だけが残ったか。
好き好んで入る奴は居ないだろうなぁ。
ガサッ
(家の前に廃タイヤを不法投棄する)
ふぅ〜…たまには地上に出るのも悪くはないかもね。
(向日葵畑を陽気に歩きながら呟き)
ん? 家がある…
(向日葵畑に囲まれながらポツンと家があるのに声を漏らす)
(その光景は美しくもあり、なんだか異様な雰囲気にまみれているようにも感じ)
…誰かいるのかしら?
(立てた看板には見向きもせずに扉をノックする)
もしもし〜? 誰か居るの?
おくう!その家を核で破壊しる!
ゆうかりん、会いに来たよ!
(コンコンと戸を叩いて声をかける)
(中に誰かいる気配はするので、戸を開いて中に入ろうとする)
お空より早くゆうかりんにがっつくためいきなり入ろうとするか
>>836 いらっしゃあい…!
(扉が少し開くと家主が悪鬼のように笑む)
あなたは確か地獄の鴉だったかしら?
ふふふ…まぁ、お入りなさい
(お空の腕を掴むと無理やり家の中に引き込もうとする)
おー、こわいこわい
>>838 残念だね。あんたはゆうかりんに必要とされていない
>>837 え? どうして? 理由もないのに核を使って破壊なんか出来ないわ。
それに、此処に人がいたら大変でしょう?
(腰に手を当てて言う)
>>840 きゃっ! び、びっくりしたぁ…
(恐ろしいオーラを出している幽香に驚き)
な、なんで私の事知ってるのかしら?
(突然手を持たれ中に引きずり込まれようとして)
あは、あはは…
(少しビクつきながらも、手は何とか切り離そうと必死に抵抗する)
>>843 …霊夢に聞いたのよ?
名前は霊鳥路空、空ちゃん
(なにか可笑しいのか口元が三日月のように曲がる)
どうしたの?入らないの?
なかにはお菓子がいっぱいよ?
お茶も煎れてあげるわ
悪いようにはしないから入りなさい?ねぇ、だから入りなさい?
(万力のような力でぎりぎりとお空の腕を締め付ける)
(少しずつ、少しずつ家の中にお空を引き込んでいく)
>>844 ふ、ふぅ〜ん…あの巫女からね…
(妙にニコニコしている幽香を不審がりながら)
痛っ……わ、分かったわよ! どうせ隙なんだし入るわ!
(途中で開き直ったのか自ら家の中に入っていく)
(明らかにお茶やお菓子が出されるとは思っていないのだが、それでも少し期待しながら入っていく)
>>845 ふふふ、ふふふふ、ようこそゆうかりんハウスへ
空ちゃんは緑茶派?それとも紅茶派?
あぁ、もしかしてハーブティーなんかが好み?
遠慮なく言ってね?
(お空に席を勧めるとテーブルには山盛りの駄菓子が盛られていた)
(駄菓子家一軒を買い占めた、もとい今すぐ駄菓子家が始められるような量)
ふふふ、空ちゃんは和菓子と洋菓子どっち食べたい?
ちょうど大福とイチゴの乗った西洋菓子があるの
あ、もしかして両方?
もうっ、空ちゃんってば欲張りさんね♥
(やけにウキウキした様子で口も軽い)
(訪問者がよほど嬉しいらしい)
>>846 え? あっ…え、えと…こ、紅茶でいいわ。
(やけにウキウキしている幽香に大体皆が言いそうな紅茶を頼んだ)
あっ…す、凄い…お菓子がいっぱいあるわ…
(まさかこれほどあるとは思いもせずに感激の声が出る)
…もしかして、これは食べていいの?
(少し期待しながら幽香に尋ね)
う、うん…まぁ何でもいいわね…
(ウキウキしている幽香に安心したのか体の力を少し抜いてみたりする)
>>847 ふふふ、紅茶ね?
少し待ってちょうだい
(しばらくすると透明な赤茶色をした煎れたての紅茶が出てくる)
(丁寧に砂糖、ミルク、レモンの輪切りが入った瓶)
(スプーンまで添えられて)
立て札に書いてあったでしょう?
『お菓子をたくさん用意しています』って
ええ、もちろん♥好きなものを、好きなだけ食べて
(紅茶、ということでイチゴが乗った西洋菓子)
(ショートケーキが小さなフォークと一緒にお空の前に運ばれる)
(自分にも同じものを用意し、ニコニコしたままお空の対面に座る)
>>848 あ、ありがとう…
(出された紅茶の匂いを嗅ぐように顔を近づけ)
んっ…美味そうな匂い…
(出されたスプーンで紅茶をくるくるとかき混ぜながら)
わぁ…え、ええ、じゃあ食べさせてもらうわね!
(少し無邪気になったような感じですぐさまケーキを口に運び食べる)
んっ〜…美味しい♪
>>849 ふふふ、ありがとう空ちゃん
あなたが来ていなかったら、一人でケーキを二つも食べなければいけない所だったわ
(自分の分のケーキにも紅茶にも手を付けず、嬉しそうに食べるお空の姿を穏やかな顔で見守る)
ね、ねぇ、空ちゃん、あなた、人間さんとお話したことある?
お話したことがあるなら、どうやったら仲良くできるか…教えてくれないかしら…?
>>850 いえ、こちらこそありがとうねっ♪
(幸せそうな笑顔を幽香に見せながら、ケーキをパクパクと食べていく)
人間達とお話?
(突然の質問に少し驚いたが)
ん〜…仲良くなる方法ねぇ…
そんなに気にせずに話してみたらどうなの?
それとも、人間達に興味があるのかしら…?
(少しケーキを食べるのを止めて、幽香の方を見て尋ねる)
>>851 わ、私ね、人間さん達とお友達になりたいの
私が里に降りるとみんなを怖がらせちゃうから、立て札を立ててこうして家で待っているんだけど……誰も来ないの
妖怪の子も、来てくれたのは空ちゃんが初めて
こうしてお菓子もお茶も用意して、ああして立て札も立ててるのにどうして…誰も来てくれないのかな…
(俯きがちに目を伏せ、しんみりした様子で)
>>852 ああ、なるほど…人間達と仲良くなりたいか…
(幽香の容姿を見るなり予想外の答えに驚いたが、真剣そうに尋ねてくる様子に気を戻して)
へぇ…私が初めてのお客さんなんだ…
(何だか初めてと言う言葉に少し嬉しそうになって)
人間じゃないけど、私なら友達になれるよ? えーと…
(名前が分からなかったため少しキョロキョロと辺りを見る)
(風見 幽香と書かれた文字を見て、再び幽香の方を向いて)
ね? 幽香、元気を出して?
(幽香の側に近づきポンポンと肩を叩いて)
>>853 え、ええっ?本当?私とお友達になってくれるの?
…空ちゃん!
(嬉しさのあまりお空をぎゅっと抱きしめる)
(身長差からお空の顔を胸に埋めさせてしまい)
ありがとう…空ちゃん…
私の大事な大事なお友達…
(幸せそうに目を閉じ、お空の頭を撫でて)
>>854 当たり前よっ、別に友達を作る事は悪い事じゃないから…きゃっ!
(突然抱きしめてなれ驚く)
う、うん…どう致しまして…
(何だか妙に恥ずかしいのか、少し顔を赤らめてそのまま幽香の胸に押し込める)
(すりすりと撫でなれる感覚が気持ちいいのか、そのまま自分からも抱きしめる)
>>855 ね、ね、ね?
空ちゃんもう少しお家にいられる?
私お話したいことがたくさんあるの
あぁ、まずは私の故郷の話からしようかしら
でも空ちゃんの住んでるところの話も聞きたいわ
(ふふふ、うふふと楽しげにお空と話す恐ろしいと噂される妖怪)
(結局遅くまで引き止めてしまい、お土産に駄菓子もたくさん持たせたそうな)
【あぁ、ごめんなさい空ちゃん】
【眠気がちょっと出てきたみたい】
【お話できて楽しかったわ、また来てね空ちゃん?】
【構ってくれた名無しさんたちもありがとう、おやすみなさい】
>>856 【いえ、幽香の方こそお疲れ様、私もお話出来て楽しかったわ】
【もし暇なら伝言板にでも日時を書いておいてくれたら、その時くらいにお邪魔するわ】
【ええ、お疲れ様、私も落ちるとするわ、じゃね】
tes
魔法少女プリティ☆ユカリン参上!
なんでもユカリンにお・ま・か・せっ!
(小指、親指、人差し指を立てキラッ☆と星を出し決めポーズ)
(セーラー服に白いニーハイとシルクの手袋装備のセーラー魔法少女姿で)
(髪をツインテールに結ってまで登場)
なんだそれなんだそれ!
うわー……。
(絶対見てはいけないものを見てしまったような訝しむ視線を見て)
>>860 私は魔法少女プリティー☆ユカリン!
ふふっ、どうかしらどうかしら!
ね、可愛いと思わない?
(丈が足りなくておへその見えるセーラー服、張り出したバストが押し上げピチピチになってしまっている姿で一回転)
(外見年齢的に厳しいツインテールをふわりとさせて)
魔法で悪い人にお仕置きするのが私の指命!
または困ってる人を助けるのも指命!
あっ、あなた今困ってるわね
そういう顔してるわぁ、ユカリンは魔法少女だから分かっちゃうのよね、ウンウンッ!
(訝しげな視線を送る目の前の人物に歩み寄り)
はいっ、なんでもユカリンにお任せっ!
なんで困ってるのか〜なぁ?
何か楽しい事はないかしら〜
(テクテクと散歩をしている模様)
前は幽香の家でお菓子をいっぱいもらっちゃったからね。
(手提げ袋を持ち歩きながら、ふとよく見ると紫を見かけるが)
………
(おかしな格好をしている紫を見て)
あ、あの…大丈夫?
(心配したような感じで声をかけた)
>>861 困ってる困ってる、すごく困ってるんだ。
年甲斐もなくセーラー服を着てるうえに、魔法少女とか言い出しちゃってどうしようもないんだが。
(ご機嫌でセーラー衣装を見せ付けられ、対応に困って苦笑いして)
けど可愛いかと聞かれたら可愛いんだよな。
こんなどうしようもない俺自身にも困っちまう。
(サイズが小さいせいなのか窮屈そうに張り出したバストにどうしても目が行ってしまい)
だいたいこういう時ってお仕置きされるのって俺だよな?
もしそうだったらそんな理不尽はねえよって思うんだけれど。
>>862 私は魔法少女!プリティー!ユカリン!!
(空にも決めポーズを決めながらウインクする)
あら、あなたもなにかお困りのようね?
見たところ誰かを心配してるのね!
うんうん、優しい子供はユカリン大好き!
お悩み事をおっしゃい
なんでもユカリンに、お・ま・か・せっ!
>>864 あは、あはは…
(もう苦笑しかできずに紫を見る)
い、いや、誰かを探してるわけじゃないの。 たまたま通りがかっただけなんだけど…
そ、そうねぇ…悩み事…う〜ん…
(とにかく悩み事はないかと聞かれたので必死に考えている)
(ちらちらと紫の方を見ては、頭でも打ったのかしら? と思ったりもして)
>>863 年甲斐もなくセーラー服を着てて、さらに魔法少女とか言い出しちゃってるどうしようもない子がいるのね
それはすごーく困ったことだわぁ
って、あらやだ!それ私じゃなーい!
もうっ、それは言わないお約束♪
(口元に人差し指を立てて可愛くウインク)
あなたにお仕置きしちゃったらユカリンが魔法少女気取りの悪役のおばさんになっちゃうでしょー!
あなたに手は出さないから安心しなさぁい!
>>865 フフフ、そんな考えこまなくても大丈ブイッ☆
ユカリンは魔法少女だからなんでもお見通しなのよ?
(空の表情を観察しふんふん、ウンウンと唸って)
あなたは今…誰かのことを心配してるわね?
そしてその人は少し頭が変になってる!
フフフ、どうかしらあってる?
>>867 う、うん…ならそうしないけど…
(明らかに様子がおかしな紫に少しおびえながら)
え!? 嘘…一応当たってるけど…
(それは貴方の事…と心の中で呟く)
(もうこれ以上関わっていると怖くなったのか)
じゃ、じゃあ…私はこれで…
(手提げ袋をもってせっせと帰ろうとする)
>>868 ああん、ダメだめダメよ!
魔法少女ユカリンは困った人を見逃さない正義の美少女!
あなたのお悩み解決まで逃がさないわよん♪
(決めポーズをとりながら空が逃げようとする方向に先周り)
>>869 きゃっ!!
(突然逃げる方向に先回りされて、手提げ袋からお菓子が少し零れる)
わ、私に悩みなんてないわよ! な、何が望みな訳…?
(少し異常に見えたのか、紫に対して警戒した様子で)
…ほ、本当に貴方大丈夫?
(もう一度大丈夫かと尋ねた)
>>870 あ、あら?ユカリンもしかして本気で危ない人に思われてる…?
(自分に対し怯える空を見てようやく気づき)
あん、怖がらせちゃったのねごめんなさい…
ユカリンはただね、困ってる人を助けたかっただけなの…
…なぜなら魔法少女だから(クスン!)
(袋から零れたお菓子を拾ってあげて、空に渡して)
ユカリンは大丈夫、これくらいでヘコたれないわ
幻想郷の平和は私が守るからっ☆
(天狗がカメラで撮っているような気がしたので明後日の方向に決めポーズをしておく)
>>871 え、ええ…ちょっと頭がおかしいのかと思ったわ…
(なんとか話せるような状態になった事を知り)
あっ…そうだったの…
まぁ…私は今はそんなに困ってはないから大丈夫だけど…
(なんだか話してみると案外まともそうな人だと気づいて)
…こ、これは貴方にあげるわ。
(先ほど落としたお菓子を渡せてれるも、再び紫の手に置いて)
あははは…面白い人…
(なんだか紫を見ていると笑みが零れて、顔が笑う)
魔法冥土は咲夜さんだけ!
>>872 ちょっと!頭が!?おかしい!!
(ストレートに言われ、orzな状態で落ち込む)
そんな…まさかそんな…ユカリンが本気で頭の変な人だと…
あうぁぅ…さっきの名無しさんも私を可哀想な目で見て…
えっ!お菓子くれるの?!
わーい、ユカリンお菓子ダイスキー!
(お菓子を貰うとコロリと立ち直って)
あっ!あなた今笑った!
ウフフ、よかったぁ…
(空がようやく笑顔を見せてくれたのを見て、ふにゃりと笑う)
>>873 魔法冥土がいるんだから魔法少女がいてもいいじゃない!
あ、私もメイドさんのほうがいい?
そうね、ふふっ、それも悪くないわねぇ〜♪
(ノリノリで次の衣装を考えていた)
魔法少女は白蓮さんだけ!
キュアブラック=白蓮さん?
キュアホワイト=ゆかりん??
>>876 なによなによ魔法少女はユカリンだけよ!
あんな年増より私のほうがピチピチよ!
>>874 あっ、ご、ごめんね?
少しびっくりしたのよ…その…そんな格好だし…
(セーラー服やツインテール)
(紫の容姿からは明らかにおかしな感じに見えて)
…まぁ似合ってない訳じゃないんだけど…
あー…も、もちろんよ!
あなたは悪そうな人には見えないし、楽しい人だものっ
えっ? ま、まぁ何だか面白かったからね…
(良かったと言われ、何だか恥ずかしいのか少し照れる)
>>877 魔理沙だって魔法少女なんだからタッグもありね
みんな揃ってユカリンと愉快な仲間たちね
なんだかお空は変な人ばっかりに会うなw
>>879 ふっ、これでまたひとりの少女が救われたのね…
魔法少女ユカリンの戦いはまだまだ続く
私はこの魔法少女道を登り始めたばかりなのだから…
(空の笑顔を見て安心したのか、スキマに入りいずこかえ去っていった)
>>881 ええ、確かに変な人……い、いや!
面白い人によく合うわねっ
(慌てて言い方を変えて)
地霊伝の方じゃあんまり見ないものだから楽しくでいいわ〜
>>882 あ、あれ? 帰るのね…
じゃあねっ また会いましょう〜
(スキマに消えた紫を見送った)
さて、じゃあ私も帰ろうかな。
(翼を広げて帰っていった)
885 :
ベジータ:2010/05/09(日) 23:11:00 ID:???
チッ、シケた所だぜ。
おい、この田舎は何処なんだ?
886 :
ナッパ:2010/05/10(月) 00:39:23 ID:???
それはワカンねえなあベジータ
俺たちは地球に向かっていたはずだが…
ここがその地球か?
ショタっ子を掘りたいわあ。
もしくは逆に弄られてもいいわね
掘るか掘られるか?
掘るってアリスさんふたなりですか
ううん、ショタっ子にふたなりの体を弄られたいかも…なんてね。
もちろん逆に食ってもいいけど
どうみてもゴキブリです、どうもありがとうございました
【眠気がきてしまったので次回から酉つけてきます】
【おやすみなさい…】
ゴキ注意
皆さんこんにちは。いいお天気ですね。
【こんにちは。少し待機してみます】
そうですね、のんびり釣りを興じるのもいい天候かと思います。
>>896 あら?ムラサではありませんか。お久しぶりですね。ちゃんと元気にしてますか?
【初めまして。宜しくお願いします】
>>897 はい、おかげさまで。
もう昔とは違って平和に過ごせるのです、一日の天気さえも楽しめましょう。
【こちらこそ…姿を見かけて来ましたが挨拶程度で終わると思いますのでご容赦ください】
>>898 それは良いことですよ。何だかこう天気がいいとお茶が美味しく感じます。うふふ・・・どこかの巫女みたいですね。私もまだお勤めが残っていますから今日はこれで失礼しますねムラサ。
【わかりました。私もこれから用事が出来てしまったのでこれで失礼します。またお会いしましょう】
【はい、よろしくお願いします】
【私もこれで失礼しますね】
また来てしまいました。誰かいるでしょうか?
【待機してみますね】
いらっしゃらないようですね・・・また来ますわ。
【落ちますね。スレお返しします】
少々遅かったか、無念なり
ここに来るのも久々ね。私のひまわり畑に迷いこんでしまったのは誰かしら?
【少し待機してみるわ。キャラでも名無しでも】
ふぅ…疲れたわ…暇だから地上に出るのもいいけれど、何をしましょうかしら…
(大きな翼を広げながら向日葵をテクテク歩き)
…そういえば前に此処に住んでいた人に会ったけ?
(と呟きながら)
【こんばんは、まだ居るかしら?】
>>905 あら?あの子は・・・確か地霊殿に住んでいる・・・今晩和。ここは私、風見幽香のひまわり畑よ。いらっしゃい。
(不敵な笑みを浮かべ空をひまわり畑にいざなう)
【ええ。まだいるわよ?あの時の私ではないけど宜しくね?】
>>906 んん?
(目を向けると妙な笑みを浮かべ、傘を持っている女性が見え)
ええ、こんばんは 風見 幽香ね。
(何だか前にも会った感じっ、と思いながら近づけて)
えーと…綺麗な向日葵ねっ
(と呟く)
【ん、了解っ】
【こちらこそよろしくね。】
>>907 確か前にも貴女にあったことがあったかしらね?(前にも逢ったかわからないあいまいな記憶を頼りに空に聞いてみる)
貴女は確かに地霊殿の主の飼われているペットだったわよね?当たってるかしら?
(まだ夏ではないのに綺麗に咲き誇る沢山のひまわりを眺め、不気味に微笑んで)
ええ。綺麗でしょう?私の自慢のひまわり達なのよ。
【こちらこそ。宜しくお願いするわね】
>>908 あ、いやいや〜…何でもないわ、忘れて頂戴っ
(両手を合わせながら言って)
ペット…え、ええ…まぁそうだけど…
(何故だかペット、と他人から言われたのが気になったのか)
(少しムッとして)
え? う、うん…確かに綺麗に咲いてる…
(向日葵が不気味に笑っているように見えて少しビクッとなり)
ゆうかりんと一緒にティータイムしたい
>>909 うっふふ・・・顔膨らませて可愛いわね。何だか意地悪したくなってくるわね。
(ペットと言われ顔をぷくぅと膨らませている空を見て虐め心が沸き上がってくる)
だってひまわり達は私と一心同体みたいなものだからね。可愛いわよ。綺麗だし。まぁ私はフラワーマスターですもの。お花のことは私にお任せよ。
(ひまわりを手に取って匂いを嗅ぐように鼻に近付けて)
>>911 っ…う、うるさいわね…意地悪…?
(少し幽香の笑みに困惑したのか、外の寒さに当たったのか体をビクッと震わして)
私はお花の事に詳しくないから分からないのだけれど…
そうなの…?
(向日葵を嗅いでいる幽香を見ながら言って)
913 :
風見幽香:2010/05/11(火) 21:03:10 ID:???
>>910 あら?私とお茶を共にしたいなんてあなたも命知らずなのね?
(クスクスと妖しく笑って)
>>912 はぁ・・・貴女のその怯えたようなも表情いいわ。ますます意地悪したくなるわね。うふふ・・・このお姉さんと面白いことしてみない?
(ドSの血でも覚醒したのか怪しげな笑みを浮かべ空に迫っていく)
ええ。そうよ。私は四季のフラワーマスター。この幻想郷には昔から住んでいるのよ。だからアリスとも魔理沙とも知り合いみたいなものね。
【私としたことが・・・913も私よ】
>>914 やっ…あ…ん? 面白い…事…?
(少し異様な雰囲気に後退りする)
(しかしそちらの方面に詳しくないのか、面白い事と言われ足を止める)
ああ…そうなの…
(確かあの人形使いと白黒の魔法使いの事ね…と思いながら)
【空ごめんなさい・・・ちょっとこれから用事を済ませて来なきゃいけないから一旦落ちるわね。また後で来るからその時は宜しくお願いするわ】
【では落ちるわ。空お疲れ様】
>>917 【ん、了解よ 用事を優先させてね?】
【じゃ、私も一旦落ちるわねっ】
>>918 【空、悪いんだけど今日のところは眠気で続き出来ないかもしれないわ。また日を改めて一緒にお話しましょう?空とお話出来て楽しかったわ。ありがとうね。お疲れ様。お休みなさい】
>>919 【ん、了解よ幽香】
【またお話しましょうね。】
【一言よっ】
【うにゅ、今から何だけどロールを回せてくれる東方キャラを募集するわ。】
【ロールの内容は自由、エロールでも普通のロールでも、とりあえず自由よ】
【とにかく気軽に待機しているから、そのつもりでいてねっ】
【じゃ、待機するわね。】
【うにゅにゅ…寝落ちだなんて情けないわ…】
【また今日の夜にでも来てみるねー】
【いろいろあったけど、スレを返すよっ】
【昨日よりも早いけど誰か居るかな?…いや、居なくたって大丈夫よね!?】
【
>>921で募集させてもらうね。 気軽に待たせてもらうから、遠慮せずに声をかけてね。】
うふふ…あはは…
(笑顔で小さなピアノを弾いている)
真っ赤なストロベリーパイ♪
>>923 (暗闇から日傘を差してやってくる)
今晩和。お元気にしてるかしら?
【こんばんは。空、そしてこいし】
【今日も宜しくね?】
>>924 こ、こいし様…? 一体こちらで何をしているのでしょうか?
>>925 きゃっ!
(突然暗闇から出てきた影に驚くが)
(すぐに幽香と分かって安心して)
ゆ、幽香ね…うにゅ、私は楽しくやっているわ。
そちらはどう?
【ん、こんばんは幽香】
【ええ、よろしくね】
>>926 (驚く空を見ながらクスクスと笑って)
えぇ。こんばんは、空。相変わらず驚いた顔が可愛いわね。ふふ・・・
(何やら妖しく笑いながら空を見つめて)
私は元気よ?弾幕勝負ならいつでもかかってくるといいわ。全力で向かいうってあげるから。
(にこにこと不気味な笑みを浮かべている)
>>924 あら?このピアノ・・・何だか悲しい音色がするわね。
>>927 うにゅにゅ…可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど
あんまり驚かさないでよ〜
(ムッとしながら腰に手を当てて言って)
だ、弾幕勝負は遠慮しておく…
(いろいろと後が大変だろうと思って)
それに、幽香が私に勝てる訳?
私ってば強いのよ〜
(と、冗談ぽくケラケラと笑いながら言って)
バハムー子
>>928 まぁ。貴女も私に逆らうなんて命知らずね? (にこにこと不気味な笑みが逆に怖い)
まぁ私も無駄な血とか流すの嫌いだしね。花々達が汚れてしまうわ。ところで貴女、あのよく一緒にいる猫の妖怪はどうしたのかしら?仲良いわよね?貴女達は・・・
>>929 ちーがーう!
私の名前は、霊烏路 空よっ!
>>930 うにゅ、何を言っているのよ〜幽香。
(天然なバカ…なのだろう…幽香の笑みを見てもあまり驚かず)
ん? お燐の事?
私はよく分からないわ、多分さとり様と一緒に遊んでいると思うわ〜
ええ、お燐とは仲はいいわよ! あの尻尾がたまらないのよね〜
>>931 あら?貴女って私のことあまり怖がらないのね?驚いたわ・・・大抵の妖精や妖怪達は私を恐れたりするのにね・・・気に入ったわ・・・ふふ。
(空の無邪気な顔に手を添えて頬を撫でる)
それでこそ可愛がりがいがあるわよね。
そうなのね。さとり・・・あぁあの地霊殿の主ね。あの子はその主に飼われているってことかしら?いいわね。私もペットになりそうな子飼ってみたいわ・・・人間でもいいけど?
(くすくすとSな笑みを浮かべて)
>>932 む…だってそんなに怖くないわよ。 話てて分かるような気がするわ…
幽香は何だかお姉さんみたいな感じね〜(と言うと頬を撫でられて)
んっ…くすぐったいよ〜
(突然頬を撫でられるのにびっくりしたが、そのまま懐くようにすりすりと撫でられ)
うにゅ、お燐もさとり様のペットだけど私もさとり様のペットなのよ。
ふふ、幽香が飼うの〜?
>>933 【いつもごめんなさい空。ちょっとまた席を外さなきゃいけなくなったわ】
【だから一旦落ちなきゃいけないの。いつも中途半端になってごめんなさいね。でも空とのお話は楽しいわ】
>>934 【いえ、大丈夫よ 用事の方を大事にね?】
【ごめんなさい幽香…今日はそろそろ落ちようかと思っているのよ】
【またお話ししようね?、じゃあねっ】
【霊夢か魔理沙待ちで待機するわね】
【落ちるわ】
【こんな時間だから集まらないかもしれないけど…エロール回してくれるさとりお姉ちゃんを募集するわっ】
【勿論他の東方キャラでも大丈夫っ、シチュエーションは相談して決めましょう】
【じゃ、気長に待機させてもらうね〜】
【じゃ、そろそろ落ちさせてもらうね〜】
【スレを返すね】
…ここにこいしが居た事は間違いないようね。
(残留するこいしの妖気を感じると、ぽつり呟き)
地霊殿からフラフラと出て行ったと思えば
まさかこんな所に来ていたなんて…
(小さな溜息をつき、眉間を指で押さえる)
ただでさえあの子は無防備だって言うのに。
>>940 (テクテクと一度は地霊殿に帰ったものの)
(やはり暇になったのか、気配を消して再び戻って来た)
ん…? お姉ちゃん…?
(妙に俯き加減の姉の姿を見ると何だか気になってしまい)
(そのまま違いていった)
【お姉ちゃんこんばんはっ ドリップを忘れてしまったから少し違うんだけれど…大丈夫かな?】
【今日の所は本当に落ちるねっ】
【いろいろとごめんね、スレを返すよ】
――――。
(暫し俯いて何か考えているが、一瞬見知った人影が見え)
そこにいるのは…こいしなの?
(しかしその人影はすでにそこになく)
…気のせいだったのかしら。
【こいし、ごめんなさい。今回は一言落ちのつもりだったの。】
【また会えたらその時は一緒に遊びたいものね。では…】
よっと…皆さんこんばんは!
(黒い羽を羽ばたかせ、軽やかに地に降り立つ)
良い子のアイドル清く正しい射命丸がやって参りましたよー!
あやや!あややじゃないか!
うーん、むにゃむにゃ…
文々。新聞の購読毎度有難う御座います〜、むにゃ…
(机に突っ伏し、寝言混じりで気持ち良さそうに眠っているが)
―――はっ!?
(人の気配に気付くとがばっとはね起き)
…あやや、お見苦しい所お見せしてすいません。
誰も来ないから思わず居眠りを…これじゃ某門番さんと同じですね、いけないいけない。
(口の端についた涎を手で拭いながら、愛想笑いを浮かべ)
おはよう、可愛い寝顔だったね。もう夜中だよ?
すぐに寝入って健康的だなー。
しかし某中国でも、おもむろに机を借りて寝はしないと思うが……さすがいい根性。
(腕組みして寝てたのを眺めながら苦笑い)
それでまた、今夜は何用で?
清く正しい新聞拡販?
>>947 あはは…おはようございます。
(苦笑している名無しに、罰が悪そうに視線を向け)
私は普段が激務ですからねー、疲れも溜まると言う物。
多少の居眠り位は許されるのです!
(開き直ったのか、それなりにある胸を張って)
そうですねぇ、新規開拓はもちろんなのですが…
ちなみに名無しさんは私共の新聞見た事ありますか?
>>948 取材の傍ら、鬼やら新しい神様にも頭下げて……
天狗自体は偉いはずなのに気付けば中間管理職も涙ぐましいよねー。
しかも出番はひっきりなしと言う忙しさは人気者の辛いところかな。
(張られた胸元にそれとなく目線を向けてる)
妖怪や人間の面白おかしい様子を赤裸々に綴ってるあれ?
まーちょこちょことは。見かけたら見させてもらう程度。
>>949 そうですねぇ、色々と折り合いつけるのは大変です。
…でも、新聞自体は半分趣味みたいなモノですからね。
(名無しの視線も気にせず、そのまま話を続け)
割と取材だの何だので、皆さんと触れ合うのも楽しいものですよ。
まぁ、向こうが楽しいかどうかは別として…
(口を手で抑え、ふふふと悪い笑みを浮かべ)
…おっ、わざわざ見させて貰うという事は
多少は興味があると言う事ですねっ!
(一瞬目が輝くと、名無しにぐいっと詰め寄り)
どうでしょう、この際ですから購読してみませんか?
>>950 鴉天狗は取材して当然みたいな文化らしいよね。
新参はさらに輪をかけてじょしこーせーしてるとは思わなかったが……
(伝え聞く鴉天狗の有様を思い浮かべ)
うー、今も妙な事口走ったら後で面白おかしく広められるんだろうなー。
まーね、読み物全般興味あるほうだから……
考えなくもないけど、定期購読となるとお金もかかるし結構新聞って溜まるからねー。
(斜め上見て考えながら、どさくさ紛れに文の腰に手を回してみたり)
ああ、文ちゃんにも同じくらい興味あるかなー。
>>951 ふふ…御心配なさらずとも大丈夫ですよ!
私共は、常に真実のみを皆様へとお届けしますので。
(嘘臭い程に透き通った笑顔を名無しに向けて)
その際の取材対象に対するプライバシー等は、あまり考慮しませんが…
新聞読んでる男性って、知的で素敵だと思うんですよー。
多少お金はかかりますが情報を買うと思って―――はっ!?
(さりげなく腰に回してきた手に気付くと)
…あやや、いけない人ですねぇ。
男の人ってどうしてこうなんでしょうか…
(さして抵抗もせず、名無しの目を上目遣いで見ながら呟く)
洗剤やお酒ならサービスでお付けしますけど…
>>952 あはは、たまーにもう幾重にも包んだオブラート自体が
変なシルエット形作ってる気がしなくもないけどなー。
(乾いた笑い声で何事もないかのように応える)
うん、それさり気に大問題だね。
そう言われると照れるな……変な記事目当てかもしれないのに。
そこはそれ、男がそんな生き物だから世に命が栄えるのですよ。
……うーん、そのあたりは困ってないしなー。
(腰の手がスカートを上から撫で付けると、お尻の真ん中あたりを指先で触れて)
こっちくらいならね、サービスしてくれないかな。
>>953 あ、あの…困ります。
(お尻を撫でられると、軽く体を震わせて)
私こと射命丸、幻想郷では「清く正しい」をモットーとしておりますので…
申し訳ないんですが…この様な事はお受け致しかねます。
…でも、外の世界では一部の方が私の事を
「ひどくやらしい」射命丸と呼ぶ事もあるそうで。
(胸のリボンをしゅるっと外し、上からブラウスのボタンを外していく)
(そして、その胸元から白く清楚なブラジャーが露になって)
…酷いと思いませんか?年頃の若い娘に向かって。
(そう言うと、名無しの耳元に甘い吐息を吹きかける)
外の世界の貴方なら、少し位のサービスは問題ありませんよね。
>>954 そうだねー、そんな言い方する事も確かにあるよね。
そもそも……本当に清くて正しいなら、モットー強調しなくてもいいような、ね。
(覗いたブラジャー、その影に潜む胸の膨らみにまで視線を向けて)
(その間もお尻を撫でつけ、そっと掴まえてみたり翻弄を忘れず)
ずーっと年頃だからこそってのもある、そんな気もするし……
少しくらいはどれくらいのサービスまで期待していいのかなー?
(吐息を浴びて浮かれながら聞き返してみる)
>>955 まぁ、こちらにも建前と言う物がありますから…
貴方が幻想郷の住人なら、この様な事は受けませんよ。
(胸元にいやらしい視線を受け、頬を紅く染めながら)
(尻の柔肉に指が食い込むと、息を漏らし名無しにしなだれかかり)
んっ…!私も厳しい社会で生きている身です…
多少の荒事や色事位はこなせないと、って事で。
そうですね、購読して頂けるなら…
(呟き、名無しの足元に屈みこむと股間に手を這わせ)
胸、それか口の中とかはどうでしょう?
(背中に手を回しブラを外し、ぷるんと乳房を露出させ)
(そして、口を開き赤くぬらりと光る舌を出して)
>>956 広いようで狭い幻想郷、自分がゴシップの種になったら笑えない……かな。
まー、言い換えると羽目を外すチャンスなのかなー。
(ゆったり柔肉を揉んで、戯れに腿を大きく擦ってみたり)
荒事は多少どころでもないよーな、色事はどうなのかな。
うーん、それなら……達者な口がそっちのほーでも達者か知りたいかなー。
(文に触れられる前から、ズボンの下は堅く張り詰めていて)
(露わになった乳房に舌を目の当たりにして期待も膨らませた)
>>957 …わかりました。
それではお口でサービスさせて頂きますね。
(こくりと頷くと、男のズボンと下着に手をかけると)
(ゆっくりと手馴れた手付きで、それを下ろしていく)
下の方、少し失礼しまして…
凄いですね…まだ何もしてないのに、こんなになってます。
(脈打つ堅く大きな肉棒に、ごくりと思わず息を飲んで)
――――では。
(竿に舌を伸ばすとカリに向かって舐め上げ)
(愛しそうに怒張した肉棒に啄ばむ様に接吻を)
>>958 文ちゃんのサービスかー……なんだかドキドキしてくるよ。
(ズボンと下着を下ろされると、反り返る肉棒が目前に突き出て)
(しっかり勃起した全体から熱さと男性の臭いをうっすら感じさせるほど)
あんなに迫られたらー、もうおっぱいだって出てるしね。
……あっ、ん……俺のにキスなんてして……
(舌が竿を走るとびくついて気持ちよかったのを表現して)
(いやらしく口付けする文を興奮した目線がしっかと捉えてる)
(誉めるように頭に手を置いて、キスを返すように唇に亀頭を当て返して)
>>959 もう、最初に迫ってきたのは名無しさんですよ?
私はサービスで仕方無く…なんて。
すいません、無粋な事を言いましたね。今は楽しみましょう!
(キッと上目遣いで名無しを見た後、顔を緩ませて)
んふっ…男の人の匂いがします。
臭いけど、凄く良い匂いで……
(顔を火照らせたまま、裏筋に舌を這わせているが)
(そのまま柔らかな唇で亀頭を軽く食み、その先端を舌先でクリクリと弄る)
んんっ…なんか私も変な気持ちに……
(自分も興奮の為か、空いた手で白い乳房を揉みしだきながら)
>>960 そんな怖い顔しても、今の体勢だと説得力ないよー。
それに言われなくても……俺もう楽しいしね。
(緩む顔に向けて勃つ肉棒が物欲しそうに揺れていて)
(緩んだ表情で文を見下ろしながら続きを待ち)
んー、そんなに好きなら頬擦りでもしてみる?
んっ……先っぽ、くすぐられてる……
(舌が這うたび、鈴口からは透明の露が滲み出してきて)
(咥えて舐められると独特のしょっぱにがい味わいが舌の上に零れてくる)
なら、もっとこっちにも……先っぽばかり可愛がって、胴体が寂しがってるよ。
(少しずつ呼吸を深くしながら本格的にいくのを求めて)
>>961 あー、そんな事言ってると記事にしちゃいますよ?
「可愛い天狗に性的サービスを要求する恥知らずな男がいた!」って。
まぁ、こっちでそれを広めても意味が無いんですが…
(亀頭から唇を離し、先端には舌を這わせたまま)
(下で揺れている玉袋を、軽く掌で優しく揉み刺激して)
まぁ、楽しんで頂けてるなら何よりです…
(口を離すと、亀頭にある先走りした汁を舐め取りながら)
私もサービスするからには、名無しさんに
気持ち良くなって貰いたいですからね…ふふ。
それでは、リクエストにお答えして…
(小さな口を開くと、立派な肉棒を必死に咥えこんでいく)
―――んぶっ…ぅ……
(ずぶずぶと口内への進入してくるそれを、温かな舌と口内で包み込んで)
(苦しそうに小さな呻き声を上げながら、頭を少しずつグラインドさせていく)
>>962 そんな記事が出ちゃったら、文ちゃんも大変じゃないの?
こんな可愛い天狗がサービスしてくれるかもなんて知ったら……
連日、んっ、顎がくたくたになっちゃいそー。
(絶妙な刺激に玉袋がせりあがり気味になって、本格的に活動し出す)
まーね、せっかくだしちょんと……
(先走りを舐め取った直後、隙をついて)
(肉棒の先で文の頬をぐにっと押して戯れてみたり)
気持ちいいのはもちろんだけど、あの射命丸の笑顔が
こうして俺のをなんてのが男は好きなんだなー。
んん、ついにお口に入るんだー……
んはっ、なんだか温かくてねっとりつつむよーな……
(狭い口の中を感じながら、男のほうからも包む周囲に押し付けるよう)
(ゆっくり腰を動かしながら言葉尻を心地良さそうにかき消していく)
>>963 う…あんッ……!
(目の端に涙を浮かべながら、頭をぎこちなく前後に動かして)
(肉棒に強く舌を擦り付けていく、辺りにはじゅぷじゅぷと淫靡な水音が響き)
ふッ――――あぅ…
(頭と連動して、柔らかな乳房をぷるぷると揺らしながら)
(口元からは涎とカウパー液が混ざり合い垂れて、顎を伝っていく)
…あぐッ…ッ…あァ……
(どんどんとグラインドは早くなり、張り詰めた肉棒に刺激を与え)
(肉棒と唾液の擦れる水音、息の漏れる音も速度を早めていき)
――――んぁッ!んン……ッ!
(いつでも名無しの絶頂を受け入れられる体勢に)
【すいません、眠気がかなり危険な状態なので…】
【急かせて申し訳ないですが、寝落ちする前に次で〆たいと思います。】
>>964 んっ、文ちゃんがこんなになって……
なんだかー、無理にしてるみたいな……これも計算かなっ!?
(舐め続ける舌で肉棒をあやしてもらいながら、だんだん本気になって)
(腰を振りつけ口の中で余すところなくしゃぶってもらおうとし続ける)
んっ……はっ、はっ、はっ……
(唾が垂れるほど口を刺激しながら、先走りを注ぎ続けて限界を目指して)
んーっ、文ちゃん……いくよっ!!
んー、んーっ!んんんーっ!!!
(文が口で受ける身構えをしたのを察して、一気に欲望を解放すると)
(口に溢れかえるほど力強く精液が流れ込んで)
(その痺れるような青臭さを口といわず鼻といわずに伝えてしまう)
んっ、飲んでっ……せーえき、味わってねっ!!
(熱にうなされたように夢中になって注ぎながら呼びかける)
【お互いにたよーなものかな、はは……じゃ、そろそろしめで】
>>965 んぁ…ぁう……!
ッ――――んぅーッ!?
(名無しの絶頂を感じたその瞬間、激流の様に)
(濃厚で青臭い白濁液が口内へと流れ込んで来る)
はぁッ…!あ…ぐぅ……
うん……ん――――ふぅっ。
(息苦しさとその量に、思わず吐き戻しそうになるが)
(上を向き、名無しの欲望の塊であるその液体をごくりと飲み込む)
はぁ…はぁ……
凄い量でした、よっぽど溜まっていたんですね…
(わずかに漏れた精液が口元から少し垂れて、糸を引く)
貴方のモノが大きくて、私の小さくて可愛い口では
予想以上に苦しかったんですが…何とかなりましたね。
(涙と口元を拭いながら、にこりと名無しに微笑みかける)
…あの、私の口で満足して頂けましたか?
満足して頂けたなら約束通り…
文々。新聞購読の件、宜しくお願いしますよー。
――あ、これ今日の分です。
(何処に隠してあったのか、名無しに新聞を手渡して)
それでは次の取材で行く所がありますので
私はこれで失礼しますね、では…またの機会に。
(乱れた服装を急ぎ直すと、疾風の如く空へと飛び去って行った)
【長時間お相手ありがとうございました、無理に〆て申し訳ないです。】
【また機会があれば遊んでくださいね。おやすみなさいー。】
>>966 んーっ、んー……んっ……
(全身を震わせて、文の口腔に注ぐ歓喜に充分に浸ってから)
(満足いって収まった頃にようやく抜き取って)
まーね、それもあるけど……
やっぱり文ちゃんの口が、小さいのに達者だったからかな?
むしろそこが良かったかもねー。大満足。
(垂れた精液を拭き取る文に軽く頭を下げるように顔を近付け、笑顔でうなづく)
あー、もう第一号があるんだ。
ありがとー、早速朝飯でも食べながら目を通すよ。
(新聞を受け取ってアピールするようにかざす)
そうだね、また新鮮な記事をよろしく……うわ、もう飛んでった。
(あっと言う間に去っていく文を、なんだか夢見心地で見送った)
【いやいや、こっちこそ遅くまでありがとー】
【そだね、また縁があれば。おつかれさん、おやすみー】
【
>>718で募集させてもらうわね】
【あえて希望を言えば、ガンダム00の刹那君とかギアスのルルーシュ君なんかがいいかしら】
【SOS団のキョン君も絡んだら面白そうね】
【まぁ、面白さ重視で楽しげなら誰でも歓迎するわよ?】
お、俺がガンダ○だ!
ディケイドが幻想郷入りしたら破壊されるのだろうか。
>>969 ノンノンノン
発音はもっと流暢に、自信たっぷりに
オレがーガーンダムだぁー!
>>970 私特撮系は知らないのよぉ
ごめんねぇ
このゆかりんは香霖堂みたいな幼い外見のゆかりんだと想像
俺の中では萃・緋のイメージだ
正解は
>>973のほうね
パンパカパーン!商品は出ないけどおめでとー
小さい私も需要があるみたいだけど今はこの姿のほうがいいと考えているの
小さな私と出会えるのはまた今度ね
わっしょい!スキマニア!
>>975 わっしょい!
私のお祭りかなにかかしら?
藍とイカ焼きでも食べに行きたいわねぇ
ああん、でももうちょっと待てばビアガーデンが…
おねえさん、おばさんくさい
>>977 ガーンッ!
わ、私のどこがおばさん臭いっていうのよぅ…
確かに坊やから見たらそうかもしれないけど私まだピチピチで…!
で、でも子供は正直だって言うし…も、もしかしたら、私…!
(おば…さん…なの?)
>>974 【ぱんぱかぱーん】
……ぬぐぉあっ!?
(居間上空に開いたスキマから、何かが天板に落下。盛大に尻餅をつく)
…これは…幾らミレイ先輩といえど、まさか生徒会室に落とし穴を仕掛けるはずもない……。
ということは…C.C.か、クソッ! あれほど部屋から勝手に出るなと……!
(強く打ち付けた腰を摩りながらぶつぶつと独り言に興じる、学生服姿の少年)
(黒い髪にやや紫がかった瞳、やや神経質そうだが、日本人とは人種の違う顔立ち…)
……? どこだ、ここは?
(ようやく、周囲の状況に気付いてこたつの上で周囲を見渡す)
(隙間からゼロの衣装が落ちてくる。)
>>979 私おばさんじゃないわよぉ…
まだまだ食べたり恋したり楽しいこともいっぱい…
(天板に突っ伏しシクシク泣いてるとなにか落ちてきて天板が大きく揺れる)
きゃあ!本当にきたわっ!
しかもピチピチですごいいい男!
今ちょっとお茶沸かすから待っててねぇ
ああっ、ごめんなさい座布団座布団…
(彼の分の座布団も用意し慌ただしく台所に消えようとする)
>>980 な……ッ!? ちょっ、待てっ!?
(ばさ、ばさっと落ちてきた衣装を慌てて引っ掴む)
(最後におまけとばかり落ちてきたヘルメットは…)
(どうしようもないので、ゼロの衣装に繰るんで腕の中に抱え)
>>981 あ、ちょっと待て、おい!?
(声を掛けるまもなく、ぱたぱたと台所に消える背中)
(どこか神楽耶を思わせるような格好が見えた気がして、訝しみ)
…ここは…『日本家屋』というヤツか?
(幼少の頃の記憶に何処かしら共通点のある室内の調度品に、ぽつりと)
(相変わらず、器用にこたつの上に腰を下ろしたまま)
>>982 お待たせー♪
ああん、もうっこたつの上は座る場所じゃないわよ!
ほらほらここに座って
(妙に機嫌良いらしくぽんぽんと座布団を叩く)
(対面に座りお茶を勧め、ニコニコとしたまま)
私は神隠しの主犯、八雲紫よ
ここは私の家であなたはたまたま私の神隠しにあって落ちてきたの
実はねぇ…私話し相手が欲しくってぇ…
藍って言うんだけどひどいのよ?
ああ、藍っていうのは私の従者みたいなものでね、藍ったら私を置いてけぼりにして買い物行っちゃってね、それでね…
(今ひとつ状況を飲み込めていない彼のことも気にせず勝手にペラペラ喋りだし)
>>983 あ、ああ、済まない。これはご丁寧に…
(生来の育ちの良さか、進められた座蒲団に腰を下ろし、茶を受け取りながら)
(マシンガントークで続けられるお喋りに、呆然としていたこともあって呑まれるばかりだったが…)
…待て! 君は…学園の生徒じゃないな。『日本人』なのか?
(僅か話の途切れた瞬間、待ったを差し込み)
(得られた情報から状況を素早く整理しつつも、肝心な、かつ推察出来ない点を質す)
(『自分と同い年』ぐらいの『少女』…だが、学園の名簿は全て目を通し)
(生徒の名前と顔ぐらいは、ばっちりと頭の中に叩き込んである)
【この作品の住人からすれば、これくらいの見た目補正はかかるでしょう。きっと】
>>984 日本人?
えーと…うーんと…あっ、確かに「八雲紫」って日本人みたいな名前よねぇ
でも違うわよ?
見てこの綺麗なブロンドの髪…日本人は私も知ってるけど、日本人にこんな綺麗な金髪いないでしょう?
(フフフ、まさかこの子私に惚れちゃった?)
それより今「学園」の、それも「生徒」って言ったわね!
あはぁ!学びやの生徒に見えるだなんて私もまだまだ若いのねぇ!
ウフフ、ユカリンあなたのことも知りたいなぁ…
(ますます機嫌を良くし、豊満な胸を強調するように彼の顔を覗きこみ)
【見た目はミレイ会長と変わらないくらいだし全然大丈夫よ〜!】
>>985 …ひょっとして、年上だったのか? だとしたら済まない。
気分を悪くしてないのなら、何よりだが…
(ミレイや神楽耶のような、何処か抵抗の難しい押しの強さにやや気圧されつつ)
(迷ったが、敬語ではなく、普段通りの口調を選ぶ。彼は無論知らないことだが、人有らざるが故の美貌)
(強調された胸元に、ごく自然な年頃の少年としての視線を一瞬奪われ…気を取り直すように咳払いを一つ)
俺は…ルルーシュ。ルルーシュ・ランペルージだ。
見ての通り、アッシュフォード学園の生徒なんだ、が…さっきの落とし穴は君の仕業か?
そういえば、『神隠し』というのも、日本に伝わる迷信の一つだったな
(スザクの影響か、サブカルチャーの一環としてその方向にも)
(ある程度聞き覚えがあったため、記憶の中から呼び起こして)
>>986 ううん、ルルーシュ君ね!
なんだか長くていいにくい名前だわ
私のことはユカリンでも紫お姉さんでも紫ねーたんでもお好きに呼びなさい
ああっ、あなただったら紫ママでも許してあげるわ
私家庭を持つならあなたみたいな息子がほしかったのよねぇ
優しい夫にかっこよくて頼れる息子…なんて素晴らしいのかしら…
(「ユカリさん」と言うタイトルの一家団欒ムービーを夢妄想)
アッシュフォード学園…てとこなのねあなたの学びやは
こっちは里の子供たちが通う小さな寺子屋がひとつあるだけよぉ
君の姿を見るにどうやら西方から来たみたいだけど
ピンポーン♪そうです私の仕業です
やっと落ちてきてくれたのがルルーシュ君みたいないい子でお母さん嬉しいわぁ
あんっ!迷信じゃないもん!
この世の神隠しの8割くらいは私の仕業だもん!
大抵は自ら消えたがっている人、忘れられた人を隠すけど時たま気まぐれで適当に隠すときもあるわ
ほらね、こんな風に
(空間にドス黒い紫の小さな割れ目ができる)
(無数の目が広がる空間に手を突っ込むとガサガサとなにやら探し)
はい、お茶請けにどうぞ
見たことのない食べ物だけどいい匂いねぇ…♪
(宅配され、おそらく開けられたばかりのピザだった)
(1ピースだけ欠けたピザハットのミックスピザ)
流石に、自分と同い年の女の子に『ママ』は遠慮しておくよ。
…そうだな、なら好意に甘えてユカリ、と呼ばせて貰おう。
(小さく笑いながら、顔を見上げて真っ直ぐに瞳を見つめながら)
(見事な女殺しスマイルだが…当人にまったく自覚がないのが問題だろうか)
…この力は!? いや…違う。ギアスではないのか…
(目の前で起きた不可思議な現象に、一瞬左目の辺りに指を添える…)
(が、特に瞳に紋章が浮かんでいる訳でもなく、どうにも『雰囲気が違う』様子に)
(最後の言葉だけ、誰にも聞こえないように口の中で呟きつつ、ピザを受け取り)
…ピザか。アイツがここにいたら、何と言うかな
(もう、鼻につくぐらいまで嗅ぎなれたピザソースの香りに苦笑いしつつも)
(そういえば、いつもピザを独占されていて自分で口にしたことは滅多になかったことを思い出し)
ありがとう、ユカリ。一口頂こう。
(進められるまま、1ピース口に放り込み…不思議な取り合わせだが、日本茶と併せて食べながら)
【×同い年→○同じくらいの ですね。連レス&誤字申し訳ありません】
>>988 ………(ポー)
はっ…!も、もうなんて子なのかしら…
私みたいなおばさんからかうなんて…
(拝啓、藍へ)
(紫は恋に落ちました)
うふふ、どういたしまして♪
ああんっ、なんとも言えない風味のとろけるこの食感…
原料は牛の乳かしら?今度藍に頼んで作らせよーっと!
(初めてのピザにルルーシュと共に舌鼓を打つ)
(二切れ目を食べながら、そっとルルーシュの様子を見て)
…さっきね、私が力を使った時、ルルーシュ君恐い顔した
未知の力に怖れるとかじゃなく、ほんの一瞬、ルルーシュ君は戦おうとした
軍人でもないのに、ルルーシュ君すごいね…
(多分彼はただの学生じゃない)
(非常識な状況だと言うのに理知的な彼が取り乱しもせず妙に落ち着いている)
(夢か幻かと思っているのか、不可思議な状況に慣れているのか…)
あ、いや…そういう訳じゃないんだ。よく言われるんだが、この目つきは生まれつきでね。
(ギアス能力ではないとはいえ、何かしらの異能を持った能力者を前に)
(一瞬とは言え『敵対』に近い態度を悟られたことに内心で舌打ちしつつ…)
それにユカリは『神隠しを起こした』と言っただろう? だとしたら君は『妖怪』ということだ。
正直なところ、半信半疑ではあるが…こういった『幻想』がいまも生きているのが『日本』だと聞いている。
(交渉の基本、相手の話に併せて取り繕う。それに『魔女』が居るなら、妖怪がいてもおかしくはない)
(こういった思考でしか相手を捉えられないのが、欠点ではあるが…)
(正直なところを言えば、ぴりぴりとした緊張を保つのがばかばかしいほど)
(家屋の中が『穏やかな』空気であるためだろうか…自覚せず、肩の力が抜けていた)
>>991 まぁまぁまぁ!すごいわルルーシュ君大正解!
やっぱり頭のいい子なのねぇ…ふふ、お姉さんも鼻が高いわ
外の世界の人は妖怪なんか信じていないようだけどルルーシュ君はすんなり受け入れてくれた
西方では廃れちゃったみたいだけど、ちょっと嬉しくもあるわ
ああっ…忘れられた地でもまだ覚えていてくれた人がいたんだ…ってね
(もう一度ルルーシュ君に微笑むと、人が入れるほどのスキマを開く)
…もう、時間ね
これは私の勘だけれど、あなたは向こうの世界に必要とされている
このスキマをくぐればあなたの元いた世界に帰れる…
愚問かもしれないけど、あなたに問います
元の世界に、帰りたい?
嫌なことも辛いこともない、この幻想の世界に
私の元に留まるつもりは、ない…?
(答えは聞かなくてもわかっている…)
(だけど、彼の心が折れてしまっていたのなら…)
…………。
(いかに嘘や取り繕いの上手い弁者であっても…心からの言葉と、そうでないものの違いは判る)
(そんな『幻想』じみた話に、しかし思い至ったのは…どこか拙さを感じさせる彼女の言葉が)
(たった一人の妹のそれを、どことなく思い起こす『何か』が通じていたためだろうか…)
…ここは、なんだか懐かしい空気がする。
『友達』の家に似ているよ。もうずっと思い出すこともなかった、あの頃のように…。
そうだな、こんな場所でずっと穏やかに、辛いこともなく暮らしていくのも…悪くないかもしれない。
(時間が止まったように穏やかで退屈で、優しい家の様子を見渡しながら、ふ、と微笑を浮かべる)
…初めて会ったきみに、こんな事を話すのも、自分ながらどうかと思う。
だが…待っている人が居るんだ。ずっと昔からの『友達』と…たった一人の『家族』が。
だから俺は、戻らなくちゃいけない。ユカリの申し出は受けられない。
(す、と立ち上がり、目の前の空間の裂け目に向き合い、彼女に背を向ける…)
だけど、嬉しかったよ。もし、全てが終わって…また、出会えるなら。
またユカリに『会いたい』と願う。…ギアス抜きで、ね。
(最後に一度、振り返り…今度こそ掛け値無しの、年相応の『本当の笑顔』を一度だけ手向けて)
(制服姿の少年の姿が、躊躇うことなくスキマの向こうを踏みしめる…己の世界、己の場所へと)
【第一期半ばぐらいの学生ルルをイメージしていました。一時の幻想入りプレイ、堪能頂けましたでしょうか?】
>>993 やっぱり愚問だったわね…
(期待に応えてくれた彼の強さを嬉しく思う反面)
(ちょっと残念な気持ちが入り混じった笑顔を見せ)
ルルーシュ君と逢い引きのひとつもしてみたかったけど…
あまり引き止めたら、向こうの世界で取り返しのつかないことになってしまうかもしれないわ…
…がんばってね、ルルーシュ君
違う世界からだけど、あなたのことを応援しているわ…
(自慢の息子か弟を送り出したような誇らしい、だけど寂しい気持ち)
(スキマに入っていった彼を見送り、次に会えるときは屈託のない、彼の本当の笑顔をまた見られる)
(偽りの仮面をつける必要のないようにと願うのだった)
【フフフ、ありがとう楽しかったわぁ】
【上手く〆られたしスレもいい感じに消費できて万々歳よ】
【この頃が一番いじりやすいルルーシュ君だからやりやすくて助かったわ】
【それじゃ、また見かけたらぜひお相手してちょうだいねぇ】
【先に落ちるわ。おやすみなさい、ルルーシュ君】
【以上、
>>973でお届け致しました。『商品が出ない』なら商品になろう、という発想です】
【ありがとうございました。もし機会に恵まれれば、また遊んで下さい】
【それでは、おやすみなさい】
【ふたなりの私を髪コキしてくれる霊夢か魔理沙を…】
【携帯からなので避難所移動も追加】
【落ちるわ】
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1001 :
1001:
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