乙
新しいジャンルを確率したな>ガンマヨ
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 18:59:07 ID:JDIwrF4w
前スレ終了あげ
きっと誰かがガンマヨ書いてくれるはず
鬼畜過ぎて難しいぞww
ところでちょっと相談。
ナルマヨスレでぼちぼちまとめサイトをという話になっていて作ろうかなと考えているんですが、
どうせなら真宵スレと合同でも良いかなと思いご意見をうかがいに参上しました。
形としては、エロパロ本スレのように左サイドに「ナルマヨスレ」「真宵スレ」で項目分けして、
それ以上細分化はせずに追加していく…という形を考えてます。
何故かというと、ナルマヨスレはナルマヨ一本だけど、こちらは色々な話があるから、
あまり細かく分けるとエロパロのようになってしまうから。
どちらのスレもまったりだけど良い作品ばかりなので埋もれさせてしまうのは勿体ないかなと思う。
もちろん、こちらで管理して下さる方がいるならとてもありがたいです。
その時は向こうは向こうで単独で作ります。
合同まとめという形も含めて上記の形は完全に管理側の都合しか考えてないので
何かご意見だとかありましたらよろしくお願いしたい。
追記
成歩堂スレに関しては、いわゆる腐の臭いが激しかったので、まとめに関しては考えてません。
作ってくれるならお任せするだけだと思う
保管庫の件、異議はありませんか?
あるのならば今のうちですので遠慮なくどうぞ!
問題ないと思います
よろしくお願いしますー
よろしくお願いするよ…
ありがとうございます、乙!
おお、乙です!
>>15 ナイスなまとめサイト乙
俺の変態ネタが浮いてて申し訳ない思いだ
>>18=
>>20?w
ナルマヨスレの作品と比べると変態度が違い過ぎw
同じ真宵なのに面白いわw
とあるアニメを見た影響で、
最近は大蛇の霊に締め上げられて喘ぐ真宵を想像して楽しんでいます。
蛇とか触手に犯されるのってエロいよな
怪しい研究施設で実験で全身を検査されたのち、管まみれにされる真宵。
膣に突っ込んだ管を抽送されて、溢れてきた愛液を膣内の管で吸引されてしまう真宵ちゃん
家元様の身体の不思議を隅から隅まで調べられる
マヨマヨ可愛い
まよーん(´・ω・`)
カーテンを閉め切った室内が薄暗くなった夕方の事、私は彼女を抱きしめていた。
“突起物”を弄っている。傷まないように指先を器用に滑らかに動かす。
実は敏感な“アンテナ”だったのだろう、彼女――綾里真宵は不安げな表情ながら息を軽く荒げた。
そして良くも悪くも幼げといえるその顔を次第に紅潮させてゆくのがわかる。
このような遊びを私はこれまでしたことがなかった。おそらく彼女に出会わなければ――私は勝手に彼女を運命の女性と
決めているのだが――経験することなどなく人生を終えたかもしれない。いや、そうに違いない。
正直私自身にとってそれほど楽しい遊びではない。だが彼女の可愛らしい反応、つまり喘ぎ声や表情、思わず体を
ピクと動かしてしまうサマに興奮する。性的興奮なのか?彼女はどうなのだろう。
「はぁはぁ・・・もっと・・・いい?」
アンコールのようだ。私は了解と告げて他の刺激の与え方を考えてみた。
そして顔をぬっと近づける。舌で突起部分、頂上のあたり、を舐め回すのだ。
「いやぁ・・・あぁ・・・あぁっん!」
彼女はこれまで以上の喘ぎ声を出して華奢な体躯で全身をビクッビクッと震わせた。
それと先ほどから気になっているのだが彼女に湿り気をうっすらと感じていた。
私の愛撫に応えて噴出したのならそれは人間の生理反応上の科学物質だろうと“愛液”と呼んでいいはずだ。
「はぁ・・・ん・・・ふう・・・・・・・」
彼女は疲れてぐったりしていた。私は一休みしようかと提案し彼女はベッドに寝転がった。
口の中に毛が入り込んでいる。やりすぎてしまったか?傷んでいなければいいが・・・。
「疲れちゃったよ。すっかり汗もかいちゃった!」
「真宵ちゃん。それにしても見事なモノだね。友達からもよく言われるだろう?」
私は彼女の“突起物”に対して素直な感想を述べた。
彼女は一度天井を見上げ呆れるような微笑を浮かべて言った。
「それがひどいんだよ。イトノコ刑事なんか“ちょんまげ”って言うんだよ!」
その刑事のことはよく知らないが、間違いない、と私は心の中で彼に同意し鼻を鳴らした。
思いつきで書き込んだ。今は反省してる
失敗だろーなー
うん?成歩堂?それとも御剣?3人?
御剣なら真宵ちゃんとは言わない。真宵クン、だ。
イトノコ刑事を知らないて言ってるから御剣じゃない。
倉院の女性と真宵とかか?
アイガ×真宵を書きたいけど四文字熟語が思い付かない
愛液飛散とか
快感絶頂とか子宮痙攣とか膣内射精とか肛門性交とか処女喪失とか発情地獄とか
下着拝見!
四字熟語ワロタw
アイガが使いそうな仰々しい漢字って なかなか思い付くもんじゃないよなw
陰核亀頭
久々に見たら、絵板無くなったんだな。
あそこにいたマヨイ絵師好きだっただけに残念だ…
真宵が可愛すぎて泣き叫びながらも喘ぐ姿が見たくてたまんない
それはレイプ?
真宵ちっこいし人懐っこいから
知らない人について行かないか心配
ナンパをナンパと思わずついて行って犯されちゃいそう
真宵は室内犬みたいだな
家で飼われてたから外の世界にあまり詳しくなくて
人間に慣れてるし小さいから目を離すととっても危険
ああ見えてお尻触ったりすると普通の女と同じ反応しそう
>>48 だな。
大人の女と同じ反応したら萌える。
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 22:43:15 ID:p7DTpfIX
かわいい
お菓子を餌に家に真宵を連れ込んだ
悪戯せずに仲良くなる
→犯す
真宵のエロゲーやりたい。エロゲーやったことないけど
霊力が上がる修行だとかなんだとか言ったら
真宵ならなんの疑問も思わずにヤらしてくれそう
某有名同人のネタやんw
あれは読んどくべき
有名だから同人誌の保管サイトいくつか回れば絶対あるよ
霊媒の修行だからって言いくるめられるの?
たぶん読んだことないのか記憶にないな
古い同人で良かったのはウザイレイプだった。
嫌がりながらも反応しちゃってる真宵がエロかった
あれ以外でレイプらしいレイプって読んだことないや。
ピンチになったら千尋さんを呼べるのかー!!!
と言って犯されるのは読んだ事ある。
あれは、プロの漫画家が描いてたから、有名だと思うんだがそれとは違う?
たぶんそれ
何度お世話になってることやら
ウザイのレイプが好きなんだが、
真宵ではパンツの上から舐め舐めだけだから
きちんとパンツずらしてクンニして感じさせて挿入があれば神だった。
出来ればin千尋でやった挿入しながらクリ攻撃も真宵で…(;°∀°)=3
ニボシにレイプされるのもあったよな
持ってないけど
真宵がビッグサイズに突き入れられるのは萌えるな
>>63 お前のじゃ物足りないと家元様がおっしゃってる
>>65 お前のじゃ物足りないと家元様がおっしゃってる
大事なことだから2度言ったんですね
デカマラじゃないと感じない家元さまハアハア
ガイシュツだけど、逆裁4はさすがの真宵も処女だよなと何度も思ってしまう。
どんなロストバージンしたのか想像して体がもちません。
好きな男と出来たのかなぁ。
政略結婚とかしてたらカワイソス。
涙ながらに抱かれるのも萌えるけど。
>>62 本スレで堂々とうpされてた
良さそうだったのに場所が場所だけに詳しく聞けなかった
ニボシにレイプされるってことは、真宵でノーマル、しかもエロを扱ってるところだよな。
そのうえ漫画(だよな?)だったら、かなり絞られるんじゃないか。
探せば見つかりそう。
東京行けば真宵たんの同人いっぱい手に入るのかな
田舎にゃ大型の店がないんだよな。大阪、名古屋もいまいちだったし
真宵のセリフ「トノサマン汁」におっきした
>>69 「非」処女だよね?
涙ながらに、っていいよね
里のためにも結婚すると自分で決めたのに、成歩堂のことを思い出してしまって
罪の意識にかられながら抱かれてそうで萌え
真宵のでてる同人は、豊富にあるってわけじゃないからなあ。
こうなったら自分で描くか…俺の画力は3才の頃から進歩しとらんけど…
>>74 そうだった、非処女だった。
好きな男がいるのに他の男に涙ながらに抱かれるセクロスは、大抵エロ。
1ー3でヤクザに囲まれて、そのままマワされてしまう真宵たん
ヤクザの真珠入りデカマラに、初めは痛がってたのに
ピストンされてるうちにアンアン言い出す真宵たん
そんなSSを誰か書いてください
ガンマヨ本を描ける神は居ないのか
ガンマヨって前スレ最後の辺りで話題になってたやつだっけ。
どんな感じだったっけ?
調教?レイプ?
薬漬けもあった
落ち着いたらちょっと書いてみたいかも。
ログ漁ってこよ。
>>75 3才の時すでに神絵師だったんですねわかります
畜生、真宵パンツよこせ
じゃあ自分は真宵のブラジャーを…
装束の時は着てないぜ?
私服でも着ける必要ないがな(笑)
だから没収せい
真宵はどんなブラジャーなんだろう。
スポブラ卒業した子がつけるようなのかな。
ワイヤーが入ってない三角っぽいやつ。
小さくトノサマンが描かれてたり。
でも年相応の可愛いのを付けてたら萌える!
チェック柄とかフリフリが付いてるやつね。
真宵のパンツを逆さ撮りしたような絵が見たいです神様
>>92 パイパンと細くて肉付きのない体型
ガリな感じが中学生みたいでいいな
でもゲーム内の真宵って意外と胸あるんだよな。
正面からだとサイドの髪が邪魔でよくわかんないけど、乳房の上に髪載ってるんだよ。
GJ!!
75cmの胸が実際どんなもんか知らんけど、ほぼ無乳なはずではあるよね。
昔は巨乳派だったけど、真宵を媒介して貧乳派になっちまったぜ…
個人的な希望としては
1から3まではほぼペタンコの貧乳で
4時系列ではデカければいいな
>>97 マジレスすると水着てパッドがでかいから
なくてもあるように見えるんだぜ?
おーナイス!
戸田恵理香も75だっていうんでググったことあるんだけど、服来てるとわかんないんだよな。
ビキニ来てて一見胸があるように見えても、実はパットだったりもして、なかなか本当のところはわからない。
いま、3サイズサーチっていうサイトでマヨイちゃんの3サイズ入力して検索したら、
まさに戸田えりか画像が並んだw
>>94 胸に緊急事態に備えてみそラーメン入れてんだよ
>>91 スカートの下からカメラで盗撮した感じの絵です
わかる気がするw
痴漢モノのAVなんかで見かけるスカートの中にカメラ潜らせた時みたいな感じだろ?
太ももからお尻のアップで、ちょっとパンツが食い込んで▽←こんな状態に見えるっていう。
ばかやろう…!
真宵ちゃんがパンツはいてなかったら、どうするつもりだ…!!
倉院の女性はパンツはいて居ないので
真宵はパンツをはくことを成歩堂に遠回しにそれとなく指摘されるまで気がつかなかった
まさか盗撮されてるなんて思っていない様子の顔画像がついてるとベスト
三次なら腐るほどあるけど二次だとこんな絵はあまり見ない
>>106 つまり真宵はセーラー服でもノーパン
体操服もノーパンでブルマ
トレビアンの制服でもノーパン
体操服着てる絵なんてあったっけ?
無いが学生なら着るじゃないか
真宵スレで前に体操服姿の絵で描いてくだすった髪がいた
>>107 それは法廷で考えてる時の立ち絵で良いんじゃないか。
斜め上向いてるやつ。
真宵は将来家元として子供を作らないといけないので
倉院の男性からまだ幼い頃から性教育を受けていた
なのでセックスするのに抵抗なくどんな男にも反応してしまう
けど年頃になるとそれがおかしい事だと理解していき悩む真宵
けど昔から定期的に男とセックスしてるせいで身体が快楽を欲しがってしまう
>>113 早くSSに書き起こすんだ
でももしそんなんだったら、あのゲーム中の誰よりもウブイ真宵が誰よりもヤリマンという…はあはあ
実は春美がヤリマンで、「真宵さま、まだ経験がないんですか!?」
マヨ「うう…」
ってのも捨て難い
>>113 真宵がカラダを使って男関係者から証言を得るんですね
家元の資質は霊力じゃなくて実は淫乱度
キミ子は清純って事か
「お姉ちゃんの霊力、半端なかったんだよ」
…真宵ちゃん何てことを言うんだ
>>121 「はみちゃんの霊力すごいんだよ!天才だからね!」
…真宵ちゃんなんて事を!
でも最強なのは潜在能力の高い真宵だろw
家元様はサッキュバスだな
倉院はアマゾネスみたいなもんなのかね
真宵は憧れの存在なのかな
の割には気さくだけど
>>126 そういうところも含めて、特に年下からは憧れの存在な気がする。
真宵が死んだあとにも
「家元さまなのに、一分家に過ぎない私の恋愛相談にのってくれて、励ましてくれたんだ…」
みたいな美談がいっぱい出て来るタイプというか。
そんな真宵が男と交わって、ハアハア…!
>>127 そこは同意なんだが
真宵が死ななくてもはみちゃんみたいな子は沢山居そうな気がする…
て子供は真宵と春美だけだったか
>>128 意味がわからないけど、真宵が年取って亡くなったあとって意味だろ?
家元様真宵の装束が山崎の趣味で
男性向けでよく見かけるような脇に謎の穴がある(横乳丸見え)
エロ巫女衣装になったらどうしよう
横乳が良いなら裸エプロンでいいじゃない
人前では「胸の大きさなんて全然気にしてないもんね!」と言ってるが
実はこっそり風呂で揉んだり牛乳飲んだりしてる真宵
無駄な努力だな
しかし家元様になり色んな男に回されて
立派に育つんですね
リンカンうまー
明らかに目が死んでるのにマンコだけぐちゃぐちゃに濡れるマヨイ
倉院の地下にある子作りルームに監禁された家元様が
跡継ぎ産むまで毎夜回される訳ですね
産婦人科みたいな台に乗せられて強制的に足開かされて触られちゃうんですよね。
嫌だけどびちょびちょに濡れちゃって、相手に嘲笑されながら犯されるんだ。
次の相手が来るまで
バイブ入れっぱなしにされていつでも準備万端
うわっ、スケベだな!
家元様は着物でノーパン
下から盗撮してネットにうpしたい
きゃわわわあっ!ひどいですよ、
>>142さん!
そんなことされたら、あたし…!
ん?あたしどうしちゃうの?w
この写真をバラまかれたくなかったらオジサンの言うとおりにするんだよ
>>144 うう。言うこときけば、本当にばらまかないって約束してくれますかっ!?
マンコとアナル両方を開発される真宵
真宵下着遣せ
真宵は下着ではなく絆創膏貼ってる
おまえなかなかの変態だな
>>148 そんなところに貼ったらかぶれて痒くなるよ!
絆創膏じゃ臭いがきつくて愛せないよ
真宵の水着姿が見たい
紐?貝殻?Tバック?
>>154 貝殻w
真宵が紐T水着着たらエロいだろうな
割れ目に食い込んでるくらいのが良いな
里の祭事で、しめ繩水着とか。
そういえばトリックで
村一デカイ男と巫女がセクロスして子供をつくる
ていう儀式があったな
真宵たん小さいから、大男に犯されるのを想像するとアレだよな
アレだな。
俺のチョンマゲつっこんだらすごい痛がりそう
サルマゲドン
真宵のちょんまげをもう少し伸ばせばオナニーに使えるんじゃね?
168 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 20:09:26 ID:IIU4BKZN
ちょんまげをにぎにぎしたい
無垢で子供ぽい真宵が色々調教されて淫乱っ子になるのがいい
あんなにウブそうな真宵が
もっと奥をついてぇ〜
て物欲しそうに言うんだぜ
でも奥ってかなり慣れないと痛いだけなんだよな
かなり慣れたんだろう、だから
痛がる真宵を突きまくったんだろうな
最初は痛がってたのに、少しずつ切なげに吐息を漏らすようになり、
そのうち結合部からクチョクチョ音がするようになるんですね。
そして何も知らない真宵が戸惑いながら喘ぎ出すんですね
マリーアントワネットて出産する時
公開状態で皆に見られながら産んだらしいんだが
家元様もセックスから出産まで倉院の人達に神々しそうに見られながらされたら萌え
でも子供産むときって事前に浣腸しててもウンコ出ることあるぞ
家元様ならウンコでてもその後切れ痔に苦しんでても構わない
切れ痔に悩むのは真宵だから良いけど、うら若い乙女にとって公開うんこはきついぞ。
でも子供産んでる時点で乙女=処女ではないから良いか。良いのか?
このスレって家元様に跡継ぎを孕ませまくる妄想しまくってるのに
今更処女にこだわりがあるのか?
家元様はド淫乱でドM、
倉院の地下でじじいに拷問、レイプ、エログロい事されててもいける
>>181 処女をいただくのは俺だって結構本気で思ってるよ?
もしも5で真宵が子持ちだったらどうすんの?
それはまずない
万一そんなんだったら真宵のことはきっぱり諦める
それ以前に4の続編ぽいものは買わん
5が出るとしたら完全新作だと思う
初潮がはじまった頃から村のじじいに調教されて非処女な真宵もいい
>>185 あるかもしらんよ。
ダルホドが山のようにDVD持ち込んでたけど
あれ見る限りじゃ復興に性交…じゃなくて成功したみたいだから
意外と4の時点で子供いるかもと思った。
あの真宵が、頑張ったんだろうなぁ…。
>>187 とってもとってもとってもとってもとってもとっても良いと思います。
早くSSにする作業に戻りましょう。
>>188 その種主はキミ子と春美みたいな顔も名前も
その時になるまで知らないような赤の他人ですご腕の男の霊媒師なんですね
>>189 調教されるうちにじじいの子供身篭っちゃうとか。
それが3-5直後に発覚して里に帰ることになったんじゃね?
>>188 4はどうでもいい。興味ない
俺のなかでは3となるほど逆転裁判のへんで時間が止まってる
>>190 それいいなw
という事は真宵は成歩堂の目を盗んで定期的にじじいとしてる事に…ハアハア
>>191 スレチ。
そういう個人的主張はアンチスレへ行ってやれ。
ここには一切関係ない。
>>192 「なるほどくん。あたし、ちょいて週末は里に帰って来るね」
とかなんとか言いながら、
もう体は快感を思い出して濡れてるのかい?
我慢できなくなって、滝に打たれるとかなんとか言い訳しながら帰省すんのか。
きっと真宵の部屋のタンスの奥にはジジイに与えられたディルドが隠されてるに違いない。
あくまでもバイブではなくディルドで。
そういえば、カプコンカレンダーの表紙真宵
まだサンプル画像みたいなんだが
あの真宵下半身がエロいな太ももがいい
>>193 じゃあ聞かなきゃいいのにね
自分がどんな真宵観をもっているかということはどんな逆裁観をもっているかということに通じるからねぇ
だからスレチじゃない
>>196 普通にスレ違いでしょ。
あんたのそんな話、興味ないし。
ここは真宵のエロがあればそれで良いから。
お前が興味あるかどうもどうでもいいんだがね
聞いてくるやつがいるのだからそれに答えたまで。終了
>>198 188だけどそんなこと尋ねてない。
それだけ言いたかった。
終了。
カプコンのカレンダーに描かれてた真宵が1〜3のままで非常に嬉しい
めちゃくちゃ可愛いけど絵師は塗や岩元じゃないね?
表紙の絵は西村キヌだ
イーカプに書いてある
今はフリーだがカプコンを代表するイラストレーターだろうからこの人の書く真宵は貴重だな
エロパロ本スレにて真宵凌辱中
見てきた。
3Pとガンマヨを見れる日が来ようとは…
嫌なのにイカされる真宵にハァハァ…
家元になった大人の真宵が犯されるのもいいが
やっぱり旧作の子供ぽい真宵が泣きながら犯されて開発されていくほうが萌える
ガンマヨの続きが来てた。
真宵に入ったちなみが、ガントの性的な強さを暗に仄めかす場面がエロい。
「あのオトコ、歳の割にすごいのよ。綾里真宵も、」
こんなの言いながら下腹部撫でたぞ。
ぶっちゃけナルチヒのセクロス場面より何より興奮したwww
「綾里真宵も、」
なんなんだ。
その後に続くのはなんだ?
「イきまくった」なのか?
「乱れた」のか?処女なのに?
真宵エロいはあはあはあ
あの後の真宵を想像しても萌える…
ガントに貫通されたのが忘れられずに病院で自慰したり
成歩堂見たら発狂したりする真宵…ハアハア
廃人になってガントに開発されたアソコを弄る自制ができなくなった真宵…ハアハア
ガンマヨ萌えた…
向こうのエロパロのガンマヨ最高だな…
だな。
あの壊れっぷりがいい。
向こうにも書いたんだけど、
綾里真宵としての最後の「ごめんね」の意味をどう取る?
あのあともう悦楽地獄なんだろうな。
唯一の救いは、ガントに抱かれて快感に悶える姿を
成歩堂に見られたと、真宵本人はもう理解してないことだ。
色々と含みがあるんだろうな
真宵の何も考えていないようで、
めちゃめちゃ一人で悩んであっさり死のうとする辺りが切ないというかなんというか…
他の男に抱かれて乱れてるとこを好きな人に見られたら、死にたくなるよね…
ホント、なるほどくんに見られた事を認識してない事を願うよ
死んだ目をしてるのにあそこは元気な真宵ハアハア…
やっぱり精神的にやられ、ガントに調教され…真宵は廃人になるのがエロいな
「ごめんね。」の前の痙攣って絶頂?
そうじゃね?
イク所まで見られてたのか。
そりゃ精神崩壊するわな…。
しかしそんな真宵に萌える
ガントの優しい愛撫にからだが昂る真宵も萌えた
心は嫌がっても体は悦ぶ真宵えろいよ真宵
なるほどくんを助けるためにガントの交換条件を飲む直前
なんで真宵はチンコ入れられてる自分のマンコを見たの?
ずっと「このまま」て言われたからか
もしくはこんな状態ならもう自分は成歩堂の前に現れたくないと思ったからか
嫌なのに、そこから与えられる快感に負けたとか
全ての男が男根に見える廃人真宵…
童顔で子供ぽい真宵がそんなになるなんてエロいな
ガンマヨのあれ、成歩堂を逃がすかわりに自分が残ると言わされる場面、
あそこよくよく読むと突かれながら言わされてるんだな
ガントが「いいこだね…」って言ってるのも
真宵がガントの思い通りになったからなんだろうな
鬼畜なガントと無垢な真宵萌え
流れ切ってごめん。
エロパロで出てたゴドマヨに萌えてSS書いたんだけど、こっちに落としても
問題ない? エロパロでのネタだからあっちに落とすのが筋なんだろうけど、
真宵ネタが続くのもアレなんで
局長とゴドーが出張っているけど、間違いなく真宵受けSSだとは思う
いいともー!
どんとこい
わくてか!わくてか!
エロパロの真宵凌辱SS前提の話。なので鬼畜傾向
【これまでのあらすじ】
どういうわけかシャバに出てきた巌徒と、何をどうしてか現世に出てきたちなみ(in春美)。
二人は復讐のために手を組み、真宵を拉致監禁し凌辱の限りを尽くす。真宵を助けに来た
成歩堂・千尋も返り討ちに遭い、状況は絶望的と思われた。
しかしそんな中、仮面の男が立ちあがる!
【このSSの注意点】
・真宵が壊れてる
・ゴドー×真宵。むしろマヨゴド
・それでいてナルマヨ
・男性陣がクズとゲスとヘタレばかり
*****
広さは十畳程度、フローリングの、ベッドと部屋の角に椅子が何脚かあるだけの殺風景
な部屋だった。窓には遮光カーテン、その上目張りまでされており、頭上でしらじらしく
光る電灯だけが唯一の光源だ。
その。ベッドの脚に、ゴドーは拘束されていた。といっても、脚の向こう側へ後ろ手に
回された両手首に手錠を掛けられているだけなので、脚と床にほんの一センチでも隙間を
作れば脱出できる。実行可能か不可能かはさておいて。
拘束される手と、座りっぱなしの姿勢を強要される腰と、一発で意識を落とすキレイな
打撃の入った後頭部。各所からの痛みを堪え、ゴドーは低い位置から正面を睨み据える。
ゴドーの歩幅で四歩ぶん離れた位置に、廊下に続くドアがある。ドアは今は開かれて
いた。廊下は暗い。ゴドーの壊れた眼でも顔の半分を覆う特殊なマスクを通せば人並みに
は見える──たったひとつ、“赤”という色を除いて──のだが、それでも明かりのない
廊下は黒一色、何も見えない。
ゴドーは見えないものは見ない。彼が見るのは、
「や。はじめまして、かな?」
「クッ……残念だが、アンタとアイサツをする気にはなれねェな」
ドアのほど近く。明と暗の中間に立つ、ひとりの男だった。
実際に会うのはこれが初めて。しかしゴドーは彼を知っていた。かつては優秀な捜査官
として。“ゴドー”と名を変えた頃には、死刑判決を待つ被告人として。そして今は、
「なあ、巌徒海慈サンよ」
ちなみと手を組み真宵と春美を誘拐した、憎むべき犯罪者として。その名を呼ぶ。
巌徒はニコニコ笑っている。ゴドーの怒気なぞどこ吹く風だ。
マスク越しでも分かる鮮やかな緑眼、黒の手袋。間違いなく巌徒だ。逃亡犯の身上を
考慮してか、今は写真で見た派手なオレンジスーツではなくごく地味な格好をしている
──もっとも、モノトーンのこの服が、ゴドーに認識できない真っ赤なスーツではないと
いう保証はどこにもないが──しかし体格や、独特の暑苦しさまでは誤魔化せない。熱の
薄皮一枚先にある、灼けつくような冷気も。
「アハハ。無愛想だねえ……ま。自己紹介の、手間が省けてイイけど。ええっと、確か、
カミ、」
「“ゴドー”だ」
「送ったDVD。よっほど気に入ってくれたみたいだね。“カミノギ”ちゃん?」
手錠が擦れてじゃらりと鳴った。
マスク越しの視線と殺気は、遮光グラス越しの視線と冷笑とに阻まれる。
「キミも、よくやるよね。カノジョ。キミの、コイビトの。イトコなんでしょ?」
それをねえ──煽る言葉への返答は、「アンタにゃ言われたくねェな」――陰惨な笑い
だった。“ゴドー”を、“神乃木荘龍”を知る人間であれば耳を疑うどろついた笑声が、
ゴドーの喉から洩れる。
「ボク“は”。カノジョに、ナニもしてないんだけどねえ」
「は」
短い遣り取り。後頭部の傷が痛んだのかゴドーは顔を歪めるが、暗く刺すような視線は
そのままだ。脂気の抜けた白い髪に、シャツに散る乾いた赤が暗い色どりを添える。
襟についた血は、ゴドーのものだった。しかし袖口や手の甲に残る体液はゴドーのもの
ではなかった。
それぞれの理由で一線を踏み越えた経験を持ち。現在進行形でヒトとしての倫理を外れ
つつある二人の男は、かたや射殺すように、かたや嘲るように相手を見て。
「ふえ……ひっ、く」
ぐずる声に、水を差される。
思いもせぬ闖入者にゴドーは一瞬呆け。
――するり。と。
巌徒の背後。廊下の暗がりから滲み出るしろい脚に、目を奪われる。
華奢な、少女の脚だ。滲み出る、と言っても、勿論脚だけのイキモノとか幻覚等では
なく、きちんと他のパーツも備えたニンゲンだった。ゴドーからは見えない暗闇に隠れて
いたものが、さみしさに我慢できなくなって灯かりの届く場所に迷い出てきたのだ。
さみしい。
そう。ソレは“淋しい”と泣いていた。
モノトーンのスラックス、真直ぐ伸ばされた男の脚に絡みつき、すり寄せる──青い
血管の浮く足の甲を、ゆるやかな曲線を描くふくらはぎを、情欲を煽るにはほんの少し
肉付きの足りない太腿を。絡ませ。その先。足首の、ひざこぞうの、濡れた内腿の先の
くちゃりと微かな音を立てる場所を。自らの指で弄るその場所を男へと擦りつけ、
綾里真宵が、ちいさく鳴いた。
ゴドーは、もう一度ソレを見る。巌徒の背に縋りついて自慰行為を続けるソレを見る。
黒く長い髪が乱れて汗で貼りついていた。頭の上で結い上げたおだんごが、ソレがぐずる
度にふらふら揺れた。薄手の、膝で裾を切り落とした着物は袷がゆるんで上気する肌が
覗けていた。当然だ。帯を巻いていないのだから。
剥き出しの、なだらかな下腹部。薄い茂みに指を潜り込ませたまま、手を、腰を、巌徒
へと押しつけて、
「……ひゃっ、あ、う」
真宵が、掠れた甘ったるい声を洩らす。
「――何だ」そこで。ようやっと呪縛が解けたかのように、「コレは──アンタ、綾里
真宵にナニをしやがった?!」ゴドーが吼える。
ああ。と。「別に。大したコトじゃないよ?」返答は、いっそどうでもいい風に。
「キミが。ちなみちゃんと、綾里春美にしたのと。似たようなコトしか、してないよ」
「――ッ!」
悪意を込めて。
沈黙に、鼻にかかった喘ぎが、くちゃくちゃと粘る水音が滑り込む。真宵の細い指が、
指では埋めきれない場所の空気と粘液を混ぜ合わせる。「ふ、う、んっ」てのひらで敏感
な芽を押し潰し、ぎゅうと目の前の逞しい身体にしがみつく。その光景からは、少女が
つい先日までオトコを知らなかったことを、自分を無理矢理オンナにした眼前の男を
恐れていたことを、──“初めて”を、と、おぼろげながらも思い描いていた相手がいた
ことを推し量るのは、難しかった。
す、と巌徒が動いて。
「んっ! ひゃ、……あ、……、あ」
黒手袋の手で、自らを慰める真宵の手を取り上げる。新しい刺激が与えられるとばかり
思っていたのだろう。一瞬嬉しげな顔をした真宵が、みるみるうちに瞳を潤ませる。巌徒
が意に介さず手を握っていると、いやいやと首を振って、「――ん、く」舌を這わせた。
くちゅくちゅと唾液を泡立たせ黒革越しの指を、そこに絡め取られた、自身の体液が残る
細い指ごと口に含む。零れる唾液に革が異様なてかりを帯びる。
老齢の、逞しい男に。彼の肩までも届かない小柄な少女が奉仕する。誰に命じられる
わけでもなく、自分の意志で。肌を情欲の熱で火照らせて、男の機嫌を取れば望むモノが
与えられるのだと浅ましくも信じて。
ゴドーは。絶句したままその光景を見ていた。阿呆のように見ているしかなかった。
コレに声を掛けて。コレを現実だと認めてしまった瞬間。全てが終わるような気がした。
「マヨイちゃん」
拒否しても。逃避しても、終わりはやってくる。
巌徒が、空いている方の手で、真宵の髪を──見ているゴドーが怖気立つほど優しい
仕草で掻きあげ、耳朶をくすぐられた真宵が指を口に含んだままびくんっと身をよじり、
「ボク、忙しいから。そろそろ行くね」
引き抜かれようとした指に、真宵が噛みつく。それほど強い力ではないのだろう、巌徒
は怒るそぶりも見せなかった。唯「ダメだよ」甘やかすように。祖父が孫娘に、優しく
言い聞かせる調子で。「ナルホドちゃんを。“かえして”あげる、ジュンビ。しないと」
真宵が。口を、あける。
なるほどくん。
白い唇から初めて意味のある単語が零れた。
「そ。だから、ね」
黒の。唾液塗れの指が、真宵の口の端を撫ぜ、頬を滑り、そっと顎を持ち上げる。それ
以上は触れない。つんと尖った胸の先端にも、濡れて擦り合わされる脚の間にも、巌徒は
何ひとつ与えない。
「アッチの。お兄さんと、“遊んで”おいてよ」
たったひとつの言葉乃至示唆もしくは許可以外は何ひとつ与えない。
真宵が、ゴドーを、見る。
わらう。
嬉しそうに。遊び相手を見つけた子どものように嬉しそうに。とろとろ疼いて淋しくて
どうしようもない場所を埋めてくれる相手がいたことを、素直に、無邪気に喜ぶ。
狂ったような金属音と身体の痛みで、ゴドーは自分が拘束を外そうと無駄な努力を今更
行っているのに気づく。真宵が近づく。足取りが危うい。わらっている。腕に肩に激痛。
頭が痛むのは殴られたせいか視力を補うためのマスクが視神経に負担をかけているせいか
それともそれとも──「じゃ」
扉が閉まる。闇が消える。「二人とも。“仲良く”ね」
白い光の下に残された二人は、それぞれの理由で荒い息を吐いて。ゴドーが何か言う
より早く。
「ゴドーさん」
――狂って。全てを忘れてしまっているとばかり思っていた少女が。ゴドーの名を、
呼んだ。
「クッ……! コネコちゃん、こいつはちょいとばかりおイタが過ぎる、ぜ……ッ?!」
言葉が上滑りしてゆく。返答は壊れた笑い声。服をめくられ露出した腹を這う、温かく
濡れた感触。真宵の舌。
「ふあ……ゴドーさん、どう、ね、ゴドーさん」
ベッドの脚に背をつけ、崩れた座位を取るゴドー。その脚の間に割り入る真宵の小さな
身体。舐める場所が徐々に上がると共に、やわらかなふくらみと硬くなった乳首とが押し
つけられる。
「あはは」ゴドーに身体を預け、真宵が笑う。「ね、これ、ゴドーさんのおちんちんです
よね?」汗と唾液で濡れた腹に乳房を擦りつけながら、ズボン越しの隆起を掴む。声を
かろうじて堪えるが、下半身に血が集まるのまでは避けられない。熱くて濡れて小さくて
やわらかいカラダが、ゴドーに沿って動く。「ゴドーさんの、ごどーさんのおちんちん」
掠れた声が、濡れた吐息が、耳にどんどん近くなる。
こつん。マスクと真宵の額が当たる音は、いっそ可愛らしかった。そこまで近づいた瞳
がゴドーの記憶にあるものとは随分かけ離れていて、思わず絶望の呻きが漏れる。狂った
手つきで服越しの男根を求める少女に、ナニがあったのか。ナニをされてきたのか──
DVD。映像。絡み合う男女。視点固定、サウンドレス、ビジュアルオンリー、音声以外
の編集なし──知っている男と、知っている女。もう一人、知っている、死んだはずの
オンナ。腹の上でもどかしげにベルトを外す、知っていたはずの少女。
ここでナニがあったのか。想像もしたくないのに理解してしまう。
性器を押さえていた布の感触が消える。外気に触れて刹那熱が奪われ。「ふあ……!」
立ち上がりざまの陰茎に圧しつけられる濡れそぼった肉に意識が飛びかける。カタさを
増す陰茎に自身のとば口を擦りつけ、真宵はひとり身体を揺らす。
「きもちいい、ね、きもちいい? ね、ごどーさん、ごどーさん……」
陰茎をずるずると襞が滑り、亀頭が尻の谷間を辿って後孔近くまでを刺激する。真宵が
喘ぎ、どろりと愛液が吐き出され、ますます滑りがよくなる。角度が上がり、真宵は殆ど
ゴドーに身体を密着させ垂直方向に動いていた。ぐじゅぐじゅ音立てる肉に、襞を、花芯
を自ら擦りつける。汗で濡れた身体は、言葉とは裏腹に自分の快楽のため動いているよう
に見えた。
ゴドーが呻く。
しかし声を発した理由が制止のためか他の目的あってのことか。もう当人にも分から
ない。それほどまでに、眼前の少女は、「ゴドーさん」
少女は。真宵は、ゴドーの知らない色を、目に映していた。
「ゴドーさんは、おねえちゃんと、えっち、したことある?」
「な……!」
不意打ちだった。黒い瞳。どんぐりまなこ。似ているだろうか。黒い髪、似ていない。
彼女はもっと茶色っぽい髪の色だった。上気する肌。体臭。甘酸っぱい。似ている。
違う。同じじゃない。「ね、ゴドーさん」声。違う。違う。この子は彼女ではない。ソレ
は分かる。分かっている。
「あたしと、おねえちゃん」
視界が歪む。映像。死んだはずの女。神乃木荘龍にも見せたことのない表情でオトコを
受け入れていたオンナ。
「どう違うのか教えてくださいね」
愛した女の妹が、ゴドーの屹立した性器へと、腰を落とした。
濡れた場所はやわらかくて温かくて、拍子抜けするほどあっさりとゴドーを奥まで呑み
込んだ。
「くうっ……?!」
快楽は、そのアトに。奥まで一気に抉らせた真宵が仰け反りぎゅっと脚に力を込めた
トキに来た。濡れた肉が隙間なく絡む。絡んで緩やかにけれど容赦なく締めつける。それ
だけなら耐えられた。けれど真宵が貪欲に腰を動かす──しかも上下に、腰を上げては
落とす、小さな身体のドコにこんな体力があったのだろうと疑う動きで、ゴドーを責める
ものだから。
「ひゃ、ね、ねえ、あたし、ちゃんと、キモチイイですか、っ」
言葉で答える余裕もなく、「あ──っふ、ああッ!」落とされたところを突き上げる
ことで応える。最奥を乱暴にブチあげる感触があって一瞬肝を冷やすが、耳を打つ嬌声に
罪悪感が消える。
悦んでいる。
この少女は、貫かれる悦を知っている。
「きゃうっ! あ、ひっ、や──っ!」
疲れたのか快楽が動きを鈍らせたのか移動範囲が狭くなる真宵へ、思い切り捻じこむ。
ぐちゃりと根元まで呑み込んだところを揺すり立てる。開きっぱなしの口からは喘ぎと涎
が零れて、下の口はひくひく震えて蜜を零して、見開きっぱなしの瞳は、
「ね、」
大きな瞳は、ゴドーを、見ていた。
「あたし、と、おねえ、ちゃん、と」
見る、瞳には。情欲ではない切実な色があり。
「――ドコが、違うのかなあ?」
泣く寸前に、潤んでいた。
ドコが。
喘ぐ女。貫かれる女。縛られた両手。ひらかれた両足。オトコを咥えこむ、脚の間。
ぐちゃりと。真宵が動いて、喘いで、繋がる場所が音を立てた。
──何故、を問う自分の声が。遠く聞こえた。
「なるほどくん」
――なのに。
──答える少女の声は、酷くクリアに響いた。
真宵がゴドーの腹に繁みを押しつけたままずりずりと腰を這わす。奥で、腹のすぐ内側
で、キモチイイ全ての場所で真宵はゴドーをゆさぶる。
「なるほどくんが、泣くの」
肉の。身体の奥の。感じるところの全てをゴドーに預けながら、真宵は別の男の名を、
口にする。
「『ごめんよ』って泣くの」
泣きながら、ゴドーではない男を見る。
「キスしても『ごめんよ』って、おちんちん、なめても、『ごめんよ』って、こう、こう
しても、ずっと『ごめんよ』『ごめん、真宵ちゃん』って──なんでっ、なるほどくん、
おねえちゃんとは、」
姉とは──綾里千尋とは。
あんなにも。
あんなにも──。
「あたしじゃ、ダメなの? あたしじゃ、なるほどくん、なるほどく……っ、あ、や、
やあ──ッ?!」
瞬間。ゴドーの脳裏に浮かんだのは綾里千尋の姿だった。乱れて、溺れて、猿轡がなけ
ればきっと抱く男の名を呼んでいたであろう──ゴドー以外の男によがり狂う、愛した女
の白い裸身だった。
投げ出していた膝を立てる。腹と腿で小柄な少女を挟み、不自然な姿勢からの精一杯で
突き上げる。がくがく揺れる身体の逃げ場は何処にもない。「なるほどくん、」手首が、
肩が、軋んで痛む。拘束されているのに無理に引っ張るからだ。コイツが外れればもっと
話はカンタンで。「なる、ほど──っひ、っく、あ──!」自分以外の名を呼び続ける
カノジョを抱いてドコにも行かぬようできるのに。
突き上げる。オンナが歓喜に喘ぐ。きゅうきゅう締めつける。抉る、
音のない映像の中。成歩堂龍一がそうしていたように。
乱暴な動きに、しかし真宵は応える。奥を抉る瞬間に腰を深く落とし、襞を削る動きに
内側を締めつけて絡める。意識の外で行われる反応に、どちらも高まってゆく。
やがてゴドーが限界まで張り詰めた先端を、抉じ開けるように押し入れてきて。
真宵はソレを、身体と身体をぴったり密着させ、衝撃が何処にも逃げぬようすることで
応え。
絶頂の瞬間。
呼んだのは、それぞれ相手とは別の名前だった。
「――ヒトツ。伝言。頼まれてくれるかな」
何時からそこに居たのか。緑眼の男が含み笑いを洩らす。
「伝言、だと……?」
ぐったりした真宵を乗せたまま、体液まみれの自身を顧みる余裕もなく、ゴドーは聞き
返す。
「そう」男は、朗らかに。「ココに、もうすぐ。ナルホドちゃんが来るから。伝えてよ」
いとも楽しげに。
「“マヨイちゃんがとてもイイ子なので。キミに、かえしてあげるよ”――って」
そこにどんな意味があるのか。どのような意図で発せられた言葉なのか。ゴドーには
知る由もない。
唯。「じゃあ、ね。マヨイちゃん。――それまで。ゴドーちゃんと、“仲良く”ね」
声に。こちらを見上げてくる真宵の瞳に。ただひたすらの“悪意”に、心の何処かが
軋んで折れた。
――どれほどの時間が過ぎただろう。
足音が聞こえる。暗い廊下を進む音。
ゴドーの腹の上に乗る真宵が顔を上げ、なるほどくん、と呟いた。嬉しそうに。愛しげ
に。どろどろと、他人と繋がったままの身体の奥から、自分と、愛する男以外の体液を
流しながら。
もうすぐ。愛するオンナの姉/妹を抱いたオトコが、愛するオンナを奪ったオトコと
対面する。
死ぬほど。死にたくなるほど滑稽な話だった。
*****
突然ドサドサ落としてすまんかった。
淫乱真宵のネタについ我慢が出来なくなって書いてしまった。今は反省している
やっぱ壊れる瞬間を成歩堂は見てたんだな。
真宵がここまで壊れてもまだ成歩堂をってのが泣けてしまった。
>愛するオンナの姉/妹を抱いたオトコが、愛するオンナを奪ったオトコと対面する。
つまり、成歩堂も真宵を愛してるのか……。
そこだけは救われた気がするな。
しかし解放された成歩堂は、愛する女がゴドーとまぐわってる姿を見せつけられるのか。
でもそんなのレイプされた上に見せつけられた真宵の痛みの半分にも及ばない。
一生後悔すればいい。
失敬、言い忘れてた。
GJ!
ある種強制スワッピングなのか
えげつない巌徒さんまじえげつないぐっじょぶ
真宵の壊れ具合がいい!
GJ!!!
ガントのペットになった真宵がエロいな…
「あたし、と、おねえ、ちゃん、と」
見る、瞳には。情欲ではない切実な色があり。
「――ドコが、違うのかなあ?」
泣いた
おっぱいのデカさだよ!と言おうとして
でも妊娠したらおっぱい大きくなるよね
↓
ていうかあんだけ中出しされたら孕むよね
↓
誰が父親かわからない子どもを身篭って、でっかくなったお腹を愛おしさ半分ぶっ壊れ半分で撫でるマヨイ
という図が浮かんで死にたい
>>243 薬のせいだったと言っても今の真宵には分からないかもなぁ
真宵は薬が無くてもガントに無理やり調教されて気持ちよくなったし
真宵にそんな事言ったら薬なしでこんな姿になった自分にさらに壊れて死んでしまいそうだ
なるほどくんは死ぬほど後悔するよね……
いや、既にしてるっぽいな
これ、ちんこ舐めたりこう、こう…ってトコ、なるほどくんとセクロスしてたたってことだよね?
自分のせいで壊れた真宵が跨がって来るって死にたくなるな
壊れた真宵がおちんちん言うのがたまらないですハアハア
>>247 しかも愛してる女が壊れたっていうのがもうね……
どうすんだろね、
「泳いでる?」
が口癖だったり
コーヒーばっか飲むガキが生まれたら。
ナルホド死亡のお知らせ
その前にガントの予想だと成歩堂はこの後罪の重さに耐え兼ねて逃げるんだったか?
成歩堂最悪だな
予想を裏切って逃げなかったんじゃないの?
それともゴドーとヤッてる場面見て逃げるかな。
この真宵だと、ゴドーのを入れた状態or中出しされた精液がおまんこから流れてる状態で
駆け付けて来た成歩堂に「なるほどくん!」と笑いかけるんだろうな。
真宵が股をグショグショに濡らしながら
よたよたしながら成歩堂の胸に飛び込む姿を受信した
そして笑顔で「なるほどくんのおちんちん欲しい!」て言うんですね
成歩堂は別に真宵が「ダメ」なんじゃないんだけど
今の真宵にはもう理解出来ないだろうな。
成歩堂が泣きながら謝るのも
真宵にとっちゃ「自分じゃダメだった」からで
死ぬまでその呪縛からは解かれないのかもしれない。
不憫だな…。
どうしたら真宵は元に戻るんだろう
もう手遅れなのかな……
春美と真宵は壊れたまま
成歩堂は逃亡
ゴドーは毒回って要介護
御剣や冥は成歩堂を犯罪者として追いかける
読んできた!
救いがねえなあ…!だが最後まで読めて嬉しかったGJ!!
結局成歩堂は逃げたままマヨイの傍には居なかったんだな
真宵の子は結局誰の子だったんだ…
目の事を言ってたからガントと同じ色の目の子供だったのか?
けどこの話もここに置いておいて欲しいなぁ…続き物だし。
wikiに収納してくれないのだろうか。
するよ
非常に惜しいことに、成歩堂は春美を「はみちゃん」とは呼ばない。「春美ちゃん」だ。
そして看護士は看護師、と。
いやはやGJでした。
最後、赤ちゃんが女の子で里の人が奪いに来たのかな?
ボールを投げたら打ち返されて何故かこっちがデッドボールになったでござる、みたいな
孕みネタ振ったのはこっちだけどまさかこんな事になるなんて(棒読み)
何か鬱は鬱なんだけどマグマのようにどろどろ熱い鬱ですね
なんかもう人間怖いよ人間
GJ
里の人が赤ん坊を奪いに来るも
真宵の信頼も虚しく成歩堂は助けに来ない
けど真宵は成歩堂が赤ん坊をいつか取り返しにやってくると信じながら死んでいく…orz
目の前で自分の姉とヤリまくってるお前でも助けてやりたくて、真宵は自分を犠牲にしたんだぞ
それなのに……それなのに……
僕の子じゃないから、だと……?
死ね、成歩堂死ね!
氏ねじゃなくて死ねぇぇぇ!
さらにガントの子供だった日には
倉院から奪って殺しそうだあの成歩堂なら
長編ごちそうさまでした!
誰も何も得ないし傷付くし救いなさすぎだけど面白かったGJ!
本編とあまり関係ないんだが
ショートヘアーでちょんまげなしの真宵を想像したらめちゃめちゃ可愛かったんだな
成歩堂や巌徒にレイプされる真宵もいいが、御剣が相手でもいいな。
成歩堂に真宵が惚れていると勘違いして、嫉妬して無理やりレイプ、とか。
確かにそろそろ御剣の出番だよな
イトノコと3Pで
御剣が黒幕で、イトノコや検事局の人達にマワされる真宵のSSを読んだことがある
1の頃はガチで真宵(綾里一族)を憎んでそうだよな御剣って
1-4で真宵に助けられて仲良くなったけど
出遅れた!
真宵が処女喪失するとこ見たかった@長編
作者さんGJでした!
綾里真宵は捏造証拠で即有罪、死刑判決
嫌なら私に犯されるんだな…!
そんな御剣と真宵を受信した
>>268のSSってまとめサイトかエロパロまとめに載ってる?
読んでみたくて自分でも探したんだが、見つけられなかった…
>>272 作者は昔ここに落としてた人だけど、作品自体はここには落ちてない。
よってまとめにもエロパロにも載ってない。
だけど作者の個人サイト(稼動はしてない)はまだあるから、見つかれば読めるよ。
>>271 それいいな。冷酷な御剣に、泣く泣く犯される真宵が見たい。真宵は、春美や成歩堂など
自分を心配してくれる人たちのために、死ぬに死ねないという感じだな。
>>272 個人サイトで見たことあるな。多分それのことだと思う。
真宵死刑→インチキ霊媒一族ざまあw
真宵レイプ→軽々しく身体を許す淫乱女め!!
そんな冷酷な御剣
しかしレイプしているうちに、真宵の可愛さと健気さに、本気になってしまうのだった。
真宵の方はその気が無かったり、他の男のことが好きなのでもいい。
>>276 その気がないというかレイプ魔で真宵からみたら怖い人なのかも
しかしその内、御剣の肉棒がないと生きていけなく…
てそれじゃあ前のガンマヨと同じオチかw
>>272,
>>273 教えてくれてありがと
見つかるの期待してサイト巡りしてくるわ。いたぶられる真宵は萌えるな、うん
>>278 ミツマヨで文章しっかりしてる作品が多いサイトだからすぐわかるかと。
個人的には真宵の言葉遣いだとかちょっとした部分に真宵らしさが欠けると感じて、
読んでる最中に素に戻されたりする部分はあるけど、読みごたえはあると思う。
頑張れ。
真宵には幸せになってもらいたいのに
心も身体もズタズタにされて廃人になる真宵にも萌えてしまう…
冥スレに遺伝子ネタというのがあったけど、あれと同じこと真宵でも妄想出来るな、とふと思った。
綾里で、良い後継ぎを生むために、不本意にも、いろいろな男とセクロスさせられる真宵。
まずは真宵が心を許している相手ってことで、成歩堂と御剣が候補に挙がる。二人は鬼畜にも綾里
からの頼みを受けて、真宵を犯す。
倉院は政治や警察関係にも力があるらしいし
家元の跡継ぎの旦那ならそういうのも手に入るしな
遺伝子ていうか家元の権力ネタかこの場合は
ナルホドとミツルギで三角関係とか萌える
読みたい
法廷以外でも対決する二人
で、真宵が選ぶのはヤハリかイトノコなんだろw
裁判長だろ!
>>285 どっちが先に真宵ちゃんをイカせるか勝負だ!
またゴドーさんが良くないハッスルをしそうだ
最終的に二人いっぺんに…
レイプに有りがちな、ジャンケンポンで順番と前か後ろかを決めるんでしょw
アナルとマンコ、一気に処女を二つ奪われる真宵
297 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 19:02:41 ID:b2I8owRV
しかも法廷でですね
エロパロ板のスレで、舞子と信が夫婦で、真宵と御剣が兄妹っていうネタがあったけど。
倉院では、千尋や真宵と血がつながっている御剣なら、きっと良い霊媒師の種を持っている
と思って、真宵と御剣に、兄妹だけど子作りのためにセクロスさせる、っていうのを思いついた。
真宵は始めから兄妹だと知っていて、嫌々無理やり犯されるのでもいいし、ヤラレテしまっ
た後に知って、さらにショックを受けてもいい。御剣の方も、最初から知っているか、後で
知ることになるかで、いろいろなシチュが妄想出来るな。
近親相姦では奇形が多い、って話をどこかで聞いた事がある
俗説なのか根拠あるのか知らんが
>>299 俗説ちゃうで。
個人的には知ってて嫌々が良い。
真宵は嫌々とか強姦が似合うよな。
近親は奇形が産まれるよ。生物学的に言われてる
従兄弟婚で確率が1/16で兄妹は1/4で奇形が出る。
けど綾里みたいに血にこだわりがあるど田舎の旧家なら
今でも近親婚してるかも
倉院の閉鎖的な雰囲気はいいよなぁ
エロ妄想し放題で
真っ暗な部屋に幽閉されて、数人の男に
朝なのか夜なのかも分からなくなるくらい犯されまくってると萌え。
終始誰かしらに突かれてる状態萌え。
最初は泣いてたのに、声は出さないまでもマンコをぐちょぐちょにして感じてる真宵萌え。
春美や成歩堂には家元として神聖な儀式を受けていらっしゃるのですよ
と言ってるけど実際は村ぐるみで口裏合わせて黙認して輪姦パーティーしてるだけという
さあSSにする作業に取り掛かるんだ
壊れ真宵の最後を読んでて思ったんだけどさ、
正気を取り戻した成歩堂の前でガントとちなみに犯されながら
めちゃくちゃ嬉しそうに、幸せそうに「なるほどくん」って真宵が言ってたら
成歩堂はもうこれ以上ないってくらいに発狂もんだな。
自分を犯してるのが誰かも認識出来ず、目の前の成歩堂とセックスしてるつもりで、
物凄く快感に正直になって、成歩堂を見つめながらキスして
成歩堂を見つめながら乳首吸われたりクンニされて
成歩堂を見つめながらイッて
成歩堂を見つめながら挿入されて
成歩堂を見つめながら心底幸せそうに気持ち良さそうに突かれて
成歩堂を見つめながら嬉しそうに絶頂とか、死ぬな。
真宵が「あたしじゃダメでごめんね」って言った時
真宵は何やってもたたない成歩堂見て一瞬正気に戻ったのかな
と思うと真宵が切なくて切なくて…
>>306 目の前で見てしまった姉と想い人との行為が、壊れた心にも焼き付いてるんだろうな。
しかも、それを視覚聴覚嗅覚に記憶させられながら、
自分は他の男に犯されて強制的に望まない快感を与えられてんだから。
成歩堂も御剣も、仕事の関係でいろいろ恨まれてそうだから、意趣返しに真宵が誘拐されてレイプ、
ぼろぼろになった真宵が、成歩堂事務所か御剣の自宅の前に捨てられているっていうの妄想した。
>>308 似たようなシチュでSSを書いたことが私にもありました
どれだ!?
今から見てくる!!
投下できない?
>>312は投下可能?
だったら自分の投下は後日にしようと思うのですが
二人の投下をwktkしながら待ってる
>>314 相当手直ししないととても人目には触れさせられぬレベルだからムリww
投下、よろしくお願いします。
>>316 手直し終わったら投下よろ。待ってる
真宵で遺伝子ネタ投下します。オリキャラが山と出てくる+エロっていうよりホラー
*****
部屋にあるもの。畳。敷き詰められた畳が、ざっと二十枚。襖。今は片付けられて、
部屋の隅に重ねてある。布団。大きめの絹織り、色は艶めかしい紅染め。汗を吸いじとり
とひしゃぐ様は、なめくじに似た生き物のよう。明かり。部屋の四隅で揺らぐ蝋燭、それ
が全て。
部屋にあるもの。
熱。不快に淀む熱。もつれ絡み合い温度と湿度を増してゆく、複数の熱がある。
におい。体臭がある。汗が臭う。脂じみた皮膚が臭う。体外に吐き出された精液と膣液
と、興奮しきった男と女のにおいがある。
音。ぱんぱん、と、肉で肉を打つ音がある。ぐじゅり、と、体液を溢れさせる場所を
ひらく音がある。くちゃくちゃ、と、肉を粘膜へ擦りつけ狭い洞を掻き回す音がある。
荒い息遣いが。囁き交わす男の声が。ひきつったような笑声が。──それらに隠れるよう
に、微かな、嗚咽に似た喘ぎがある。
そこに“在る”のは男と女。
訂正。
男“たち”と、女とも呼べない少女が一人。薄暗がりに蠢くのは、黒い髪の小柄な少女
によってたかって群がり貪る、年齢も体格も様々の男たちと。布団の上四肢をぐたりと
投げ出し抵抗の気配も見せない少女がひとり。
男たちが何人いるのか。今、仰向けの自分の脚を持ち上げひらかせ、我が物ならぬ体液
を垂れ流す秘所に性器を突き入れたのがどの男だったのか。これで“今日は”何回目の
挿入になるのか。少女には、もう分からない。分かろうとする気力もない。
部屋は暗い。男の顔は見えない。男からも少女の顔は見えない。ただ輪郭がある。熱が
ある。ねとりと淀む息遣いがある。肉が肉をこそげ落とす度に生まれる、鈍い悦楽だけが
ある。
少女は誰の目にも止まらぬまま涙を零し。肺を引き絞るように、喘いだ。
挿入する男が動きを止める。
いえもとさま、と、声を掛ける。
家元様、ここが、いいんですか。言葉と共に脚を揺すられ腰も揺れて、男を収める狭い
洞も上下に揺れて。
「ふっ──?! っく、んう──っ!」
腹の裏側をずりずりと擦られて、少女の脚が痙攣する。ぎゅっと狭まる洞に男は興奮の
度合いを増し、割り裂く勢いで奥へと腰を進める。ごつん、と奥に当てると襞がぐいぐい
絡んでくる。引きずり出し、またぶつける。激しい動きに結合部から体液が散り、布団に
落ちた。紅い絹が臓物めいてぬらりと光る。
「い、た、」
少女が苦痛に顔を歪める。奥で悦楽を感じるまでには、少女の身体は慣らされてはいな
かった。その表情は見えない。その声は届かない。苦痛によじれる柔襞は、男を勘違い
させ自分勝手な律動を続けさせることにしかならない。
送り込まれる苦痛と。僅かに残った悦楽と。痛みから逃げようと、僅かばかりの悦楽に
しがみつこうと自らずり上がる身体と。
その全てに嫌悪と絶望を感じながら。少女は、野太い男の声と、自分のナカでびくつく
男根と、注がれる体液の感触に。無言のまま泣いた。
男が離れる。膣口からどろりと精液と膣液が溢れる。混じるのは血だろうか? けれど
暗闇と紅い布団が全てを隠してしまう。
男が布団から降りる。けれどそれは休息を意味しない。ここに存在する“男”は、一人
ではないのだから。
無理に引き起こされ、力の入らない身体で四つん這いの姿勢を強要される。「も、無理
……だよ……」懇願は無視される。今度、少女が相手にしなくてはならないのは二人。
眼前の男は少女の髪を掴み、かつては天真爛漫な笑顔を浮かべていたその顔を、自らの
勃起した性器へと近づける。小柄な少女では、床に手をつけては男までは届かない。必然
男の貧相な腰にすがりつく格好となる。
少女の相手は、今度は二人。
口淫を強要する男と、少女の身体を挟んで反対側。背後から華奢な腰を抱える男。引か
れたことで少女が体勢を崩しかけるが、後ろの男は頓着せず。「――ッ!」宣告も前戯も
なしに別の男の精液で汚れた孔へと己れを突き立てる。少女は抵抗できない。口いっぱい
に含んだ男根へ歯を立てないようにするので精一杯で、ましてや舌での奉仕なぞ望める
はずもない。
舌打ち。低い罵声。亀頭で上顎を突くことしか出来ない男が、たっぷりぬめる場所を、
先の挿入と吐精が絶頂に少し足りなかったせいで熱が燻り、再度の擦過で急速に高まって
ゆくナカを楽しむ男へ、邪魔をするなと文句を言う。答えはこう。
クチを選んだのはお前の勝手。御愁傷様。
馬鹿にされた男は苛立ちをぶつけるように少女の頭を掴み手荒く揺らす。少女が苦しげ
にえづくが、男は一層興奮し男根をねじ込む。
後ろの男が何事か言いかけるが、苦痛と窒息の恐怖でぎゅうぎゅうに絡みつく襞の圧迫
にそれどころではなくなる。鼻息荒く少女の尻を掴み、引き寄せ、ナカを行き来する。
後ろの男が吐精するのと、少女が絶頂を迎えるのと。「う──え、げえッ!」耐え切れ
なくなった少女が前方の男を突き飛ばしえづくのとは、ほぼ同時だった。
緋布団の上で、小柄な少女が黒髪を乱し、かさつく朱い唇から唾液と胃液と先走りを
流し咳込んでいる。例え脚の間から凌辱の痕跡が伝い落ちていずとも、充分哀れを誘う
光景であった。
見えていれば。
突き飛ばされた男は、半端な興奮と怒りとに天を向いた怒張をぶらさげ、薄暗がりの中
少女の腕を掴み上半身を起こさせる。口淫の続きを命じるが、少女の口から洩れたのは涙
混じりの哀願だった。
「……もう、ダメ」
後ろの男は満足させたのに、貴 方 は 駄 目 。
興奮に目をくらませた男は、少女の言葉をそう取った。
男は喚く。お前、そんなことを言える立場だと思っているのか。
場が凍る。
誰かが制止しようとする。――間に合わなかった。
ぱあん。
乾いた音。
涙に濡れた頬を、男の手が、打った音。
――明かりが灯る。
薄闇に隠されていたものが電灯の下全て晒される。複数人の複数の体液を染み込ませ
異臭を放つ紅い布団。横たわる少女。その少女をよってたかって好き勝手扱った、明かり
の下でうろたえ怯え前を手で隠そうとするみじめな男たち。
重い軋み。外から鍵の掛けられた、重い扉の開く音。
少女はかたく目を閉じている。身体を丸め、両の手で耳を塞ぐ。ごうごうという音に
混じり声。声。釈明。謝罪。哀願。──沈黙。沈黙。
悲鳴。
少女は必死で目を閉じる。恐かった。自分を犯す男たちが恐かった。男たちの恐れる
モノが恐かった。自分を“傷つけた”男がどうなるのかが、恐かった。
知っているから恐かった。
自分を犯した男──ああ、誰だっただろう。雑貨店の、よくアイスをおまけしてくれた
おじさん? 二軒先に、奥さんと息子さんと住んでいる、お兄さん? 小学校中学校と
ずっと同じクラスだった──目をつぶる。眼球なぞ潰れてしまえと瞼で塞ぐ。“綾里”の
姓を持つ凌辱者たちから、目を逸らす。
触れる手。女の手。びくんと強張る身を無造作に滑ってゆく、女の手。
それが太腿を割り浅い絶頂にひくつく場所へカタいモノを滑り込ませてきて──少女は
安堵する。かちりとスイッチが入り、胎の内でバイブが蠕動する。襞と空洞と精液とを
掻き回すぐちゃぐちゃという音と腹を奥底まで震わせる刺激に、熱い吐息が洩れる。
血と熱と思い出とを伴う肉より、温度のない玩具の方が。少女には優しい。
声。耳を塞ぐ手を、そっとどけられる。抵抗はしない。心地好くて、抵抗できない。
まよいさま、と。
女は、少女を、呼び。
「おつとめの最中に、失礼致しました。あとのことは任せて、おつとめをお続けください
──」
少女はぼんやり頷いた。
気持ち好いのに涙が流れるのが、不思議だった。
男というのは、ほんとうに度し難い。
綾里の姓持つ女は憤慨を込めて呟く。“家元様”に無礼を働いた男を“始末”し、残る
連中に規則の再確認を施し終えて、女は溜息をついた。
「“綾里”の姓を持つだけで他に能のない“当て馬”風情が、真宵様にあんな無礼を」
許し難い。
全く以って、許せるものではない。
だから。適当な、処分を下した。これでこの問題は片付いた。あとは“当て馬”の補充
を行うかそれともこのままの数でいくかだが──思考は、声掛けに中断される。
「例の。男性の資料が届きました」
「ありがとう。見せて頂戴」
興信所からの分厚いファイルをめくる。ほっと安堵の息を吐く。悪くない。真宵とは
少々歳が離れているが、子を作るのに遅いということはない。
「それで、この方が真宵様と親しくされているのは間違いないのね?」
「はい。報告でもそうですし、春美さまにもそれとなく確認を」
「そう、春美さんが言うのなら間違いはないわね」
女は慈愛の笑みを浮かべる。「どうせなら、真宵様には愛する殿方とのお子を為して
欲しいものね」それがおんなの幸せというものだ──言葉に、報告を持ってきた女は
居心地悪げに息を吐く。
「あの」
「何かしら」
「……では、何故、真宵さまにあのような……い、いえ! わたくし如きが口を挟むもの
ではないと知っていますが、ただ、その、疑問に、」
おろおろする彼女に、優しく答える。「真宵様のためですよ」
「受精の瞬間、女性が“感じて”いると女児を孕みやすくなる──というのを聞いたこと
はあるかしら?」
「え、あ、は、はい」
「真宵様には女の御子を産んでいただかなければなりません。そのためには、真宵様は
オンナの悦びを知る必要があります」
だから“綾里”の男連中を用い、真宵に性の快楽を教え込んでいるのだ。
真宵が、どのオトコを相手にしても“感じる”ことが可能になるまでこの“おつとめ”
は続く。
「そのために用意した“当て馬”──悦びを教えるためだから、尻も口も好きにさせて
やっているのに──それを、全く、身の程知らずが!」
怒りの言葉に、慎重な相槌が返る。
「大体、真宵様に“綾里”の男をあてがおうというのが間違いなのよ! “血”さえあれ
ばいいなんて、古臭いったらありゃしない! とりあえず“おつとめ”に使うからって
妥協したけれど、ホントはパイプカットくらいしてやりたいわよ!」
ヒートアップする言葉に、宥めるような、呆れたような相槌が返り、
「しかし家元の伴侶に、全く霊力がないというのも問題では」
他の人間の心配ももっともだと言い添えられる。
返答は、冷笑。
「“外”の血は必要です。それに。よき胎と、よき種で、必ずよき子が成せると言うの
なら、どうしてキミ子と舞子様のようなことが起こるのかしら?」
今度は、相槌は返らなかった。控える彼女は、沈黙が下手な言葉よりも役に立つことを
知っていた。
女は気に留めず、新しい指示を出す。
「“おつとめ”の終わりの刻限です。真宵様を湯浴みにお連れして」
「はい」
「くれぐれも、粗相のないように」
「はい」
供子様。綾里の女は囁く。「真宵様に、私たちの新しい家元に、よき女の御子をお授け
ください」
貴女の御血を継ぐ子をお授け下さい。
願う女の目には、一片の曇りもなかった。
倉院の里、と呼ばれる場所がある。里には偉大な神子の血を継ぐ霊媒師の一門がある。
里には。崇められ、傅かれる、ひとりの少女がいる。
遠くない明日に“倉院流家元”という名の道具と成り果てる、ひとりの少女が、いる。
*****
遺伝子ネタというか綾里の権力ネタの流れを見ていて、
何故か巌徒が
「まさかね。このトシで、タネ、くれって言われるとはねえ。大体、綾里に協力しても、
あんまりメリットないでしょ? 多少のコネは作れるケド、結局“綾里”を介さなきゃ、
使えないワケだし。
実際、ジブンで作った方が。ベンリだったしね。
マ。ゼンゼン、益がないわけじゃないから。協力はするケド──どうしたの? ああ。
“まるでケイケンしたみたいな口ぶりだ”――って?
――旧家ってのは、さ。エグいよね。偶々、“使える”コが産まれたからって。同じ
オトコに。同じコトを、させるなんて。さ。
安心してイイよ。
この国では。近親間での結婚は不可能でも。コドモを作るコト自体は、何のツミにも
問われないから──ね」
とか言い出すネタを思いついてちょっと今消火器でぶん殴られたい。
あと自分
>>272ですが、ミツマヨ無事見つかりました。
>>273,
>>274ありがとー
GJ!!
成歩堂が出て来るのかと思ったら、まさかの局長再登板www
しかも真宵達の生物学上の父親ww
とてもGJ!!
だが、一つ良いかい。
女がイッて産まれやすいのは男なんだぜ…!
女を産むならイッてはダメだイッてはダメだ…。
しかし神ならその辺りをどうにかして続きを書いてくれるものと信じている。
朝から良いものを読んだ。
ご馳走様でした。
>>322 指摘サンクス。これといい、前回の「看護士」といい、自分の知識のなさに脱力する…
神ではないので続きは無理でしたが、間違いのフォローっぽい文章置き逃げします。
・
>>317-320の間違いの言い訳話
・オリキャラの語り
・エロない
・真宵は出てこない。どころかオリキャラしか出てこない
なんで苦手な方はスルーお願い。
*****
聡明なる
>>322くん、君のようなひとに会えて、私はとても嬉しいよ! おっと失礼。
突然に過ぎてさぞかし困っているだろうね。私の名前は──いや、必要ないか。私は端役
だ。これまでも、これからも、固有の名を必要としない、有象無象の“綾里の女”でしか
ない。他との区別をつけるなら──ふむ、“先のSSで真宵を湯浴みに連れていくよう
命じられた女”とだけ言っておこう。
ついでに。メタ的な物言いをすれば、“この話の黒幕”、でもある。
おかしいと思っただろう? 君の指摘通り、現家元である綾里真宵への行為は間違った
知識に基づいたものだし、そもそも性交の手ほどきに、何ゆえ好きでもない、しかも複数
の男と同時に寝る必要がある? 悦楽を得たければ、好きな相手と、じっくりゆっくり
高め合うのがいちばん手っ取り早くて確実な方法だと思わないかね?
逆、なのだよ。
あの“おつとめ”自体は存在する。文献にも記されている。ただし目的は逆。
性交時のオルガズムは男児を孕む確率を高くする。では女児を孕みやすくする要因は
何か? ――きっと君も知っているだろう。母体のストレスだ。“おつとめ”の本来の
目的は、性行為に対する悪感情を植え付けることにあるのだよ。セックスとは、痛い、
恐い、気持ち悪い行為だと身体に覚え込ませ、“本番”で多大なストレスを感じるように
仕向ける。と、こういうことだ。
まあ戦後になってからは“おつとめ”の実行例は皆無だったらしいが。だって、ほら、
非人道的だろう?
それが、二十一世紀にもなって、久々の復活を果たしたわけだ。
――綾里は。倉院流は、一度滅びかけた。それを細々と繋ぎ、新しい家元を得て、よう
やっと復興の兆しを見せ始めた。
希望だ。
そして、倉院流の人間は、希望の灯が再び消えることを恐れた。困ったことに、新しい
家元はやたらとさらわれたり殺されかけたりと、危なっかしいコトこの上ないお嬢さん
だ。万が一のために、早く御子を、と考える人間はたくさん居た。その内のひとり、女の
御子を望む急先鋒のひとりが、倉院流の書庫を漁ってとある文献を発見した。そこには
女児を孕むための“おつとめ”について詳細が綴られていた。曰く──まぐわいが悦楽に
変わるまで、明かりを消し、香を焚き、昼夜の別なく交合すべし──おやおかしいね?
女性側が感じると孕みやすくなるのは男の子で、綾里に必要なのは女の子だけなのに。
勿論昔の人の知識が誤っていた可能性もあるけれど。誰 か が 手 を 加 え た のでなけ
れば、きっと、そうなのだけれど!
けれど彼女は信じた。文献を信じた。記された“おつとめ”を行えば、家元が女の子を
孕むと、信じた。で。結果が、アレ。
ふふ。
ああ、一体どうなるのだろうね? 頑張りの甲斐あって“家元様”は物凄く感じやすく
なられたけれど、さあこれからどうなるのだろうね? もしかしたらこのまま“当て馬”
の子を孕むかな? “家元様”――綾里真宵の愛する男は、他の男に汚された彼女を抱く
ことができるかな? 綾里真宵は、好きな男に抱かれて、今度こそ心身共にぐちゃぐちゃ
に蕩けてオンナの幸せってやつを感じることが出来るかな? 好きな男に突っ込まれて、
突かれて、よがって、精を受けて、子を、孕むかな? それともそれとも! ヒトリじゃ
満足できないカラダになって、愛する男以外にも寝所に引っ張り込んで前も後ろも上も下
も全部塞がれてようやっと絶頂するようになられるのかな!
綾里真宵はどんな行為、どんな状況、どの相手でも感じるようになった! もう彼女の
こころなんて関係ない。嬲られて濡れる、突っ込まれればよがる、気持ち好いところを
突かれれば歓喜に鳴く。何時でも、何処でも、誰にでも!
そうやって、孕んで、月満ちて、生まれるのは──男の子!
うん。これは全部「そうだったらいいな」っていう妄想だ。
なんだかんだ言って、子どもは授かり物。ごく普通に霊力のある女の子を産む可能性
だってある。そのときは、私だって綾里の女だ。跡継ぎの誕生を祝い、誠心誠意お仕え
するとも。
けれど。だ。
もしも。彼女が“おつとめ”を終え、伴侶を得て、子を産んで──それが男の子ばかり
で。彼女が、男の子しか産めないカラダだと判じられたときに。
倉院の里は、知るだろう。
美しく。素晴らしい霊力を持ち。従姉──簒奪者の娘にすら慈悲をかける、誰よりも
倉院流家元に相応しい。子を産める年齢に達した正当な後継者がいることを!
その日を。綾里の全てが正しい血筋へと返ってくる日を、私は待っている。
長い話になってしまったね。さて、そろそろ夕餉の時間だ。春美さまのお食事を用意
しなくては。春美さまが倉院の里でお過ごしになる間は、私がしっかりお世話しないと。
──他の人間には任せられない。
春美さまの母親、キミ子が、春美さまを外界と隔離して育てたのは、なにも過保護から
だけではない。私たちが“本家”を名乗る簒奪者の娘を厭うたように、希有な霊力を持つ
“分家”の娘を危険視する連中もいる。そういった輩は、隙あらば“排斥”に動く──私
と同じように。
全く。夕餉の席で春美さまに家元の様子を聞かれるのだが、作り話を考えるのが今から
気が重い。春美さまは聡明な御子だから、生半なウソではすぐ見抜かれてしまう。
『真宵さまの“おつとめ”は、いつおわるのでしょうか?』
おわったらまた一緒に“外”へあそびに行く約束をしました! 明るく笑う春美さま。
全く、知らぬは当事者ばかりなり、だ。教える気は毛頭ないが。
知らぬ方が良いこともある。――知らぬ方が、扱いやすい。
――。
――。
――聡明なる
>>322くん。
私は、狂ってなどいない。“綾里”は、ずっとこうして継がれてきた。時代が変わり、
方法は変わっても、“綾里”の本質は揺らがすここに在る。“綾里”は継がれ続ける。
ずっと。ずっと。
私は。綾里の女は、狂ってなどいない。
倉院の重苦しい雰囲気好きだ
そして
>>323も好きだ…!
真宵の場合、千尋とか舞子とか助けてくれる家族が居ないから
こういう時に分家の罠にはまりやすいだろうな…
レイプされる真宵もいいが、自分から誘い受けする真宵も見てみたい。
>>323 >322だけどわろたwww
力わざなのに一気に跡目争いに持って行った力量に惜しみないGJ!!
ガントの精子はすごそうだもんな…
しかも運がよければ更に濃い血からはみちゃんを越える天才の天才が産まれるかもしれん
>>328 『俺の屍を越えてゆけ』を思い出した。
子どもが作れなくなる呪いをかけられた一族が、神様と子作りして
強い子ども=強い遺伝子を作り、最終的には呪いをかけた鬼を倒すっていうゲームなんだが、
二代続けて同じ神様と子作りすると、天才の子が生まれやすくなるんだ。代わりにその子は
虚弱体質で長生きできないけど。
霊力第一の倉院の里なら、似たようなことやっててもおかしくないと思った。
さすがに巌徒が真宵たちの父親ってのは自分でも言ってて無いと思うがw
「巌徒父親説」をこじつけるなら、
・年齢
千尋さんを仕込んだ時は、巌徒37歳。男盛りだしいける
真宵の場合も、巌徒と同い年の狩魔に真宵と同い年の娘(冥)がいるので無茶じゃない
・なんで真宵の父親について一切情報が出ないのか?
DL6号での霊媒が、結果的に警察の威信を地に落としたことで、警察と倉院流の関係
が悪化したと推測。そんな中で、警察の偉い人間が父親だよとは言いづらかろう。
1−4以降でも、DL6号にカタがついたと思ったら今度は巌徒が殺人犯。家元の父親
が殺人犯、というのは、復興しかけの倉院流にとってイメージダウン。なので公にされず
じまいになった。
まあ一番の理由は、親子って設定にすると、年齢差があり体格差もあり更に両者の性格
からして確実に鬼畜強姦調教コースのガンマヨに近親要素まで加わってすげえ俺得になるから
なんですが。長文失礼。
父親だと思ってた男に強姦調教孕むまで中だしされまくるなんて…ハアハア
真宵はまた身心共にズタボロに…!
>>329 ガント局長と真宵が親子…!!
けど真宵の父親は誰なのか知りたいなぁ
せつねぇ……
成歩堂もう死にたくなるな…
「あっ、すごいよ……! なるほどくん、おっきい……!! きもちいいよぉ……ッ!!」
成歩堂憤死
「あっあっ、なるほどくんのおちんちん、キモチイイ!奥にほしい、もっと、もっと!」
「あたしっ、えっち、だいすきっっ!」
成歩堂即死
真宵、お尻もヤラレちゃったんだよな…
真宵たん処女なのに前も後も…(;ω;)ウウ
マンコに入れられても、お尻にもちょうだい〜って言うんだろうな
974 :名無しさん@ピンキー :2010/08/09(月) 12:16:51 ID:rvI14hUc
金持ちの家で、ペットみたいに飼われている真宵もいいなと思った。いつも裸で、首に首話かリボンつけられて
鎖につながれている。飼っているのは御剣とか。
金持ちの愛人になってて成歩堂達昔の仲間から唖然とされる真宵タンはあはあ
真宵をペットとして飼えるなんてうらやましい…
ナルマヨスレにわんこ真宵があったけれど、あの真宵に首輪つけて飼うのを想像した
ちょwww
まんこ真宵とかなんだよwww
エロ過ぎるwww
起きてよく読んだらまんこ真宵じゃなくてわんこ真宵だった。
ややこしいな…。
>>346 朝起きたら顔がマンコになっていた、とか?
まさにエロとグロは紙一重
アワビの着ぐるみを着る真宵
松茸の着ぐるみを着る真宵
俺の松茸でいいよ。大満足
家元になって里を立て直すために吹っ切って、
色々なお偉いさんと寝るようになった真宵を想像しながら抜きたいと思う。
>>353 こんなにちっこい真宵に何て酷い事を…GJ!
はぁ・・・真宵のパンツ欲しいお
真宵はパンツじゃなくてふんどし
まだふんどし厨いたのか。もう諦めろて公式でトノサマンパンツはいてるってことがわかったんだから
家元になったらちょっと色気づいて女の子らしいパンツ穿いてほしい。
んでセクロスを覚えたら、かなり弾けて股割れ下着とかTバック穿くようになるんだ。
トノサマンパンツふんどしなんじゃね?
家元様は着物を着る。そして倉院はど田舎だから
きっと今でも着物の下はノーパンノーブラだよ
着物の用の下着なんて邪道とか倉院のお偉いさんに言われるよ
そしてお偉いさんが真宵の下着を没収して自室でクンカクンカしてオナニーするってんならいいよ
真宵て霊媒の世界じゃあアイドル的存在なんだったか?
家元様とセクロスしたら霊力上がると言われて
男女問わず輪姦される真宵
男女問わずだと・・・?
小説投下する。
御剣×真宵で強姦もの
前も後も犯される
御剣で冷酷非道
バッドエンド
367 :
ミツマヨ1:2010/08/23(月) 14:58:12 ID:???
ここが何処で今が何時なのか、真宵には分らなかった。
それは、打ちっぱなしのコンクリートの壁に囲まれている為に外の景色が見えないからなのか、現在の真宵にそこまで考える程の思考回路が無い為なのか…。
真宵は革ベルトで後ろ手に縛られ、首輪から繋がった鎖は折りたたまれた膝に繋がっていて、無理やり開帳された状態で固定されていた。
完璧な拘束であるが、猿轡はされていない。小さな矛盾により、真宵の口からはか細い喘ぎ声が聞こえた。
息が荒く全身は汗ばんでいる。開帳されたそこは身体の中心から疼く熱で溶け出し愛液が漏れている。
真宵が寝かされている安っぽいベッドとは対照的に、そこに対面する様に繊細な装飾の施された高級なソファーが置かれ、真宵の様子を眺める男が一人。
こちらも、全裸に革ベルトの拘束具を装着させられている真宵とは対照的に、貴族を思わせる優美な真紅のスーツを身に纏っていた。
「…どうだ…薬の効き目は…」
「…ふ…は…」
「快楽で自分の状況を言う事もできないとは…」
男、御剣怜侍は失望だと言わんばかりに言葉を吐き捨てた。
真宵の右腕、肘窩には赤くはれ上がった内出血の跡があった。素人が無理やりその細い腕に注射をした事が伺える。
御剣の行動は矛盾していた。
まるで真宵が御剣の期待を裏切ったという表情をするが、そもそも真宵を監禁し、失神してる時に薬を投与し、拘束具を装着したのは御剣本人である。
完璧を求める師匠を持つこの男が、これら全てを完璧に計画し実行したにも関わらず、御剣はどんな期待をし、真宵はどの様にそれを裏切ったのだろうか…。
「早く挿れて欲しいだろう…」
「ふ…いや…」
「ふん…人を騙すペテン師どもめ…身体がこんな状態で何を見え透いたウソを…」
御剣は真宵の膨れ上がった秘芯を強く弄る…。
真宵の反応も全てこの完璧な男の計画通り。「捏造された証拠」を突きつけられる。
華奢な身体に不釣合いな革ベルトに付いた鎖が、真宵の動きに合わせて音を鳴らす。逃げようにも逃げられないが、真宵には逃げるという意識も薬の所為で薄れつつあった。
どうして自分はこんな所に…。
姉殺害の容疑を掛けられて弁護士さんに助けを求めた。
彼が事件の捜査へ向かったあと、拘置所に居たら、検事さんとその部下と思われる刑事さんに無理やり…。
そこから記憶が無かった。
一瞬で意識が飛んでしまったのだが、もしや何かを嗅がされたのかもしれない…。
しかし真宵には今の状態ですら把握しきれない。一瞬のその出来事を思い出すという運動を働かす事すら出来なかった。
「あッ!…いや…!」
御剣の指の動きに合わせてくちゅくちゅと音を鳴らすそこは、一層強く雌の臭いを強めた。
身体の中心から溢れる熱に真宵の意識はいよいよ支配されていく…。
無意識に疼き、花弁が動く。早くその口に肉を…と声にならない悲鳴を上げて居るようだった。
368 :
ミツマヨ2:2010/08/23(月) 15:03:25 ID:???
「早く欲しいのか…?」
「は…あ…」
「ならば…言うのだ『私の一族に霊能力など一切無い。嘘八百を並べ立て今まで多くの人間を騙し続けた。私達は代々に伝わるペテン師一族です』…と」
「な…!?」
「さあ…どうした…」
御剣の右手にはボイスレコーダーがあった。
もしも真宵がこの言葉を無理やり発してしまったら…彼はその証拠を使って何をするつもりなのか…。
しかしそれ以上に、一族の次期家元として誇りを持つ彼女は、その言葉を発する事をプライドが許さなかった。
口を硬く閉ざす真宵に、御剣はにやりとほくそ笑む。まるで、それも完璧な計画に入っていたとでも言うように。
御剣はカチャカチャとベルトを外し、ズボンを下ろした。下着をはいている状態でも、男の膨らみが分る。
薬で意識が朦朧とする真宵は、御剣が下着をずらす姿から目が放せない…放たれた男根は元気良く跳ね上がる。その姿がまるで活きのいい脂の乗った黒マグロにでも見えるのか…真宵は本能的に唾を飲み込んだ。
心の奥底ではこれから行われるであろう暴行に怯えるのに、身体の中心から疼く熱は欲望のままに肉を欲しがっていた。
しかし真宵の願いはどちらも聞き入れられなかった…。
御剣はベッドに乗っかると、拘束されて身動きの取れない真宵の尻を持ち上げ、見定める。御剣の視界に入る穴は2つあった。
「ならば致し方あるまい…」
「…ひ…そこは」
「人間以下の貴様には…生殖行為を行わせる事すら愚行!」
「ひ…あああああ…!!!」
真宵が待ち構える口とは違う…硬く閉ざされたもう一つの蕾に、御剣はぎちぎちと膨れ上げる男根をねじ込んで行く…。
真宵は悲鳴を上げる。
本来身体から残渣を排泄する場所であるのに、無理やり他人が入ってくるのは身体的にも精神的にも苦痛を生じさせた。
物理的な限界を向かえ、裂けた其処からは、まるで純潔を奪われた時の様に赤い血が滲み出る…。
真宵は身体を動かして抵抗するが、華奢な身体ではどうする事も出来なかった。
「あ…く…いたいよ…」
「ふん…奥まで咥え込んでおいて…まるで処女を奪われた少女の様な戯言を…」
「ひう!…いや…!…だめ…!!」
「貴様のその純粋を装う姿を、私が暴いてやる…」
「いや…いやああああ…」
御剣は律動を始める。
内臓を直結する振動に真宵は全身を強張らせる…。
しかし真宵の身体がそこに眠る性感に反応するのは時間の問題だった。
彼女の身体はすでに薬によって、快楽に支配されているからだ。
369 :
ミツマヨ3:2010/08/23(月) 15:10:08 ID:???
「う…ぁ…いや…」
「どうした…もう一つの口が厭らしい涎を垂らしているぞ?…」
「あ…ひ…いや…いやぁ…」
「これではまるで愛する男とまぐわって居る様だ…貴様の穴は全て欲情で汚れている様だ…この肉便器が…」
顔立ちの整った男の口から侮蔑の言葉が放たれる。その顔は実に楽しそうだった。完璧な計画はこの女と違い期待を裏切らないからだ。
本来なら男と結合する場所から愛液が垂れる…もしかしたらその口は与えられた快楽に本当に男と結合していると錯覚しているのかも知れない。
本来潤滑油として分泌されるそれが、真宵の身体に垂れ落ちる…すると結合した其処にたどり着き、結果本当に潤滑油として機能した。
一層動きが早くなると共に、真宵は一直線に駆け上がる。まるで子宮の与える快楽の様に…。
しかし実際に結合している場所はそこではない。モノ欲しそうに疼くそこは快楽ばかり与えられ、より一層肉を欲しがった…。
空洞を埋めて欲しいという欲求と与えられる快楽が相乗的に真宵の身体を支配していく…。
「あ…う…く…ああああああっ」
「ふん…もう達したか…下品な女だ…」
しかし通常、てっぺんを越えた身体は満足し欲求は薄らいでいくのだが…真宵の身体の疼きが治まる事はなかった。
雌の臭いは一層強くなり、女性器から放たれるそこがまだ欲求不満だと訴えた。
真宵の視線は定まらない。気が狂いそうな女の本能と男を知ったもう一つの穴の快楽が真宵を支配する。
「あ…あ…」
「どうだ…早くこちらに入れて欲しいだろ…」
「う…ほ…しい…」
ひくひくと疼く口に御剣の男をこすり付ける。真宵の頭には、肉欲しかない。
しかしまだ真宵の欲しいものは与えられない…。
「ならば…言うのだ…先程の私の言葉を一字一句違える事なくはっきりと分り易く…」
「あ…う…く…」
真宵に残る微かなプライドが涙と共に流れ落ちる…。
真宵は息を荒げて…御剣の男根を欲しがった。口にした言葉を真宵は理解しているのか…。
しかし御剣にとって真宵の意志も真意も必要なかった、只真宵の口から発する音声さえ手に入れば良かった。
「は――あああ――っ!!」
御剣は今度は真宵が本当に欲しがった場所に自身を埋め込んだ。
真宵の身体がおおきく反り返る。待ちに待った其処は肉をくわえ込んだだけであっけなく達した。
再び律動をする。真宵に、快楽を脳髄に刻み込ませる為に…。
真宵の意識は快楽に飲み込まれていく…焦らされた其処は待ち望んだ男を咥えこむ事しか考えていない。
真宵に判決が下された。
検事、御剣怜侍の完璧な捏造証拠を持ってすれば、法廷に立つ前から既に答えは一つしかなかった。
――――有罪。
綾里真宵は快楽という牢獄に生涯捕らわれ続ける事になる。
終わりです。
御剣ひでえ! 羨まけしからんな、ちょっとそこ代われ
ナルマヨスレは?
落ちたね
エロパロでまことの性知識の話題見て思ったんだが
真宵の場合はどうなんだろうな
けど学校の性教育ってまともにやるの生理ぐらいまでだよな
あとは性教育というか理科の生物みたいになるし
真宵たん…一からセックス教えあげるよ
そしてホンドボーに手ほどきするのでありました
>>376 保健体育程度の男女の生理と子供の作り方くらいは知ってるんじゃね?
だけど具体的にセックスをどうするかまでは怪しげ。
かなり大雑把に、
キス→男女が裸で布団に入る→挿入→射精→妊娠
くらいな気がするなぁ。
布団の中で何するかまでは知らなさそう。
生理現象でも男のチンコがどうなるかは知らないかもな
というかマジな話、絵と模型でしか見たことないんじゃね?
里に小さい男の子くらいはいるだろうから見たことはあると思う。
大人の男のはないだろうなぁ。
個人的には勃起の知識くらいは持ってて欲しい。
セックスの知識は曖昧な気がする。
興奮で濡れる女体の反応すらよくわかってなさそう。
そしてマンコを触られたり舐められたり指突っ込まれたりすることも知らなくて、
いざ本番となって目を白黒させそう。
ふと思ったけど真宵もオナニーすんのかな?
貫通後はしてそう
貫通前は、オナニーしても下着の上から触るだけとか。で、ちょっと息が荒くなったり気持ち好くなってきたり
したらすぐ止める。恥ずかしいとか恐いとかではなく、そこがゴールだと思ってる。絶頂とか知らない。
なので初めてのセックスの時にクンニされたり指入れられたりして、普段のオナニーからは考えられない
くらい気持ち好くなってパニクったまま絶頂。
貫通後は大胆に、指入れたり道具も使ったり。恥ずかしいことをしていると思いつつやめられないとまらない
むしろ見られてると興奮する。
というのを妄想したけれど相手が思いつかなかった
>>383 ここでちょっと前に話題になった某サイトの影響からか、
見られて興奮みたいな調教系は洩れなく御剣のイメージだ。
もしくは霧人とか良いかもな。
成歩堂が気付かないうちに真宵を寝取ってたみたいな。
真宵に関しては特にこだわりがあるわけじゃないけど、ラブラブ純愛系は成歩堂が相手のイマゲ。
あいつも結構Sなんだけどな。
>>385 おおおおおお!えろい!
この足と、足が踏みつけてるモノが激しく気になる
>>384 成歩堂がまだガリューンをノーマークの時にヤラれちゃうんだ(和姦)
で、成歩堂が気付いた時には真宵はすっかりガリューンがいないとダメな肉体になってたという。
真宵は無垢だからな調教しがいがあるだろうな
>>388 家元になった真宵が親戚に勧められた見合いの相手がクロワッサン(兄)で、
クロワッサンの強烈な押しで交際を始めたものの、
なんとなく後ろめたさがあって成歩堂に言い出せない間に処女を奪われ、
色々と教え込まれてクロワッサンの肉体がなければいられない状態にまで調教が完了した頃合いで
法廷の成歩堂の目の前で、痴態やら何やらをぶちまけられてしまう真宵、という所まで受信した。
そして証言台に立たされた真宵はクロワッサンと成歩堂に揺さぶられてまうんですね
それは証言・精神的な揺さぶりなのか、子宮を揺さぶるという身体的揺さぶりなのか。
そこが問題だ。
精神的にゆさぶりつつ子宮もゆさぶるんじゃね?
なんの躊躇いもなく
二本挿しされて「どっちがいい?」って聞かれるベタ展開を連想していた
子宮と肛門をゆさぶられる真宵
口には裁判長のブツでも突き付けてやれ
>>395 この場合、珍しくドリル兄が前を取るのだろうか
兄貴が前の方が真宵的には屈辱だな
セクロスの様子をぶちまけるという最大の裏切り行為をした奴に犯されるんだから
しっかし真宵は犯されるとか調教とか本当に不幸が似合う
真性どM女なんだな
>>399 そして真宵に裏切られたと思った成歩堂が真宵を後ろから攻めまくるんですね
401 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 19:39:18 ID:zmtGQURG
真宵が、御剣の家で飼われて調教っていうのもいいな。色々と趣向を凝らしたセクロスや調教で、
完璧に、性的な意味で躾けられる真宵はエロイ。
首輪はヒラヒラなんだろうなきっと
>>401 御剣は完璧主義だし金持ちだから真宵の調教部屋とか道具とかめちゃくちゃマニアックな道具でも全て取り揃えそう
>>405 完璧で金持ちでマニアックでも、全部ヒラヒラなのか
しかも全部赤色
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 19:47:13 ID:hKy81Xwx
真宵を飼い慣らしたい
昼間は振り回されたいけど夜は支配したい
真宵を腹ばいにして足を開かせて、覆いかぶさるように犯したい
昼は子供ぽい真宵が夜になったら快楽によがり狂うなんてエロすぎる
今更だけどガンマヨの最後を読んで
あの後、赤ん坊を倉院に奪われたんだけど
春美のくまのぬいぐるみを自分の赤ん坊だと思い込んで
可愛がる真宵が思い浮かんで涙がでた…orz
>>412 orz
もしくはもう一回妊娠しようとして、相手が誰でも中出しセックスするようになるとかな。
病院にいる他の患者と…
レイプじゃないと感じられなくなってる真宵
男の患者の間で噂になってレイプマワされる
→慰み者になりながら、グチョグチョに濡らして悦ぶ真宵
→結果、間もなく第二子妊娠/(^o^)\
つーか犯される真宵見てチンコ勃ててた変態成歩堂は、復讐に消えたままどこ行ったんだ。
ある日ふらっと戻って来て、何事もなかったかのようにニコニコしてたらkoeeeee!!
成歩堂も無理やり犯さないとたたなくなってまさかのレイプ魔化
ああ、そっか
成歩堂は春美をヤッちまったんだもんな
薬が切れて素面になった瞬間を考えると鬱になるな
目の前には股おっぴろげて喘ぐ師匠in春美(薬切れてない)
振り向けば、ガントのデカブツを咥え込んで喘いでる真宵
素面に戻った瞬間他の男にイカされて、その上自分に向かって「ごめんね」だろ?
しかも、後の成歩堂の話では、その後も目の前でガンチナにヤラれてたみたいだし
そりゃ壊れるよな…
しかもあの後ゴドーともしてたしな真宵
対面したんだっけ?
成歩堂とゴドーと。
これから対面する。で終わってたはず。
ああ、そうだ
ゴドーのチンポ入れたまま、成歩堂の足音に嬉しそうに反応する場面で終わってるんだ
相当な鬱エンドなのに何故萌えるんだろうw
(真宵を愛してる設定の)成歩堂にとっては、ガント達に犯されてるのよりも
真宵自ら上に乗って腰振ってたゴドーさんとの結合場面の方がショックでかかろうな
真宵も成歩堂と千尋がやってるの見たしな
とりあえずあれだ、そのネタで誰か書いてくれよ。読みたい
自分はもう無理です。搾りカスすら出やしない
というか鬱エンドだって言うけど
>>412とか
>>416とかも充分鬱じゃねえかw
触発されてゴドー編を読み直してて気付いた。
いい子=言うことをなんでも聞く真宵に対する
「なるほどちゃんが来るから、それまで『仲良く』ね」
の言葉。
これ、なるほどくんが来るまでゴドーとセクロスしてろって命令じゃんね!
うわっ、局長えげつねぇww
前も後ろも入れられないと満足できなくなってしまった真宵
>>426 ガントはなるほどに怨みがあったんだっけ
なら最強の復讐だよなぁ
最近は毎日真宵の後ろの穴をどうやって調教しようか考えてる
>>429 じゃあ俺は真宵の前の穴を担当する。
Gスポと奥をどう開発してくれよう。
奥は慣れないと痛いだけだけど、慣れたらやめられなくなるからな…w
真宵をあんあん言わせたる。
後の穴なら出し放題
真宵の膨らみかけで止まった、未発達ぽい貧乳を弄りまわしたい
3ではほどよく膨らんで、ちょっと女になってる所がたまらん。
3の真宵はこっそり非処女なんじゃないかと思ってる。
体型もだし男に対する距離感が2までと違う気がする。
435 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 23:33:32 ID:dzchMWK9
3の真宵が非処女だったら相手は誰だろうか
一番可能性があるのは成歩堂なんだろうか
それとも里の奴にやられてたとか?
>>435 このスレの性質を考えると後者の方が盛り上がるよなw
里かどこかに普通に彼氏がいるんだろうな。俺のことかもしれんけど
もし彼氏がいたら、彼氏は成歩堂が鬱陶しくて仕方ないだろうな。
真宵はなんだかんだで楽しそうに成歩堂の話ばかりだろうし、
春美は春美で口を開けば、なるほどくんは王子様とかだし。
つーか年上の男と二人っきりでやってるとか知ったら絶対に行かさない。
真宵は俺とセックスするまで絶対処女。だけどオマエラの創作は大歓迎という矛盾
>>441 兄って誰だと思ったら、アレか。
クロワッサンかwww
あいつ絶対ロリコンだよね
成歩堂も幼女と貧乳の童顔女にしか心を開かないみたいだと言われてるしな
チヒロやウメヨの巨乳には見向きもしない成歩堂
乳剥き出しの千尋の隣で平然と裁判やってるからな…
ま、人の嗜好はそれぞれだから…
成歩堂も同志なんじゃね、俺達の
だから俺が真宵を犯す創作作るとレイパー成歩堂になるのか
俺が成歩堂だ
俺も俺も!
成歩堂事務所が暇だからって働けよww
453 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 21:56:53 ID:IsQ6ugi2
じゃあ俺は真宵たんの勾玉になるわ
じゃあ俺はサイドの髪飾りになって真宵の乳首を刺激し続けるわ
真宵はウインナー大好きなんだな
俺のホットドッグが大好きなんだよ
いや、俺のフランクフルトが好きなんだよ
ポークビッツがほざいたって、なあ?w
俺のメガフランク(155円)に勝ってから言え
真宵の一番好物は俺のラーメンなんだけどな
真宵なら今、下の口でうまそうに涎垂らしながら俺のポコチン咥え込んでるけど。
真宵、正常位が好きなんだよな。
奥に当てるといい声で鳴くんだコレがw
あんなに痛がってたのに
今ではセクルス大好きないけないコになった真宵
ガンチナ後日談に真宵は幸せしか感じられなくなったとあったけど、
成歩堂の目の前で壊れた直後からもう快感に逆らわずアンアン言ってたんかな。
そうなんでね
そしてそれ見てチンコたたせる成歩堂
はぁ・・真宵たんのおパンツの臭い嗅ぎたいよ
真宵が長年愛用してるであろう初代トノサマンパンツが欲しい
長年愛用とかめっちゃ興奮するわ
大切なパンツがヘンタイに盗まれたら泣いちゃうかな
長年愛用してるので少し黄ばんでいるわけですね
前が黄色で後ろが茶色
真宵にマヨネーズかけたい
ふと思ったけど、本家の娘って初潮が来たら祝いの席が設けられそうだw
真宵に初潮が来た頃は既に千尋は家元の座を放棄して里を出てたし、
真宵は体が小さいから余計に心配された反動でかなり盛大なお祝いになってそう
そしてそのまま村のじじいに貫通作業だな
秋は創作意欲がわかないかい?俺も書くからお前らも書け
じゃあ俺も何か書こうかな
食欲の秋だから真宵は今頃松茸を頬張ってるよ
誰の?
もちろん俺。だってお前らはエノキ茸でしょ
投下します
・真宵自体のエロはなし
・成歩堂がヘンタイ
・バッドエンド
・非公式設定あり
・作者の頭に問題あり
春の彼岸に入り陽気が列島をおおい始めたが、ここ、倉院の里は時折冷たい風が肌を叩く。桜の花もまだ
つぼみとして包まったまま外に出たがらない。しかし都会の人間にとってこの山の空気は清々しくて
気持ちが良かった。
成歩堂龍一は久しぶりにこの里へやってきた。
初めて訪れたのは二年前で、自身が経営する法律事務所の助手、綾里真宵の初仕事を見守るために
呼ばれたのである。
今回も同じだった。真宵はこれから霊媒を行うわけだが前回とは事情が少し違う。
彼女は先月の葉桜院の事件で母、舞子を亡くしていた。舞子は真宵の命を守るために死んだ。まだ物心も
つかないうちに失踪した母親だったが、これには真宵はショックだった。すでに父親と姉を亡くしている
彼女であったが、自分のために命を落としたと考えるとその傷心は重症で、なかなか治癒せず大きな瘢痕を
残すこととなった。
しかし成歩堂は真宵という少女の強さを知っていた。
思ったよりも早く彼女は立ち直り、こうして霊媒の仕事に復帰することとなった。
ところで舞子は倉院流霊媒道の家元としてその名を馳せたわけだが、彼女が鬼籍に入ったことで紆余曲折が
あったものの、本家の直系である真宵が自動的に家元を継承することになった。
すでに午前中に簡単な継承式を済ませ、午後から家元としての初仕事が待っていた。
今は真宵の部屋。
十畳ほどの畳敷きで、和風。昔の文豪が使ってたような無愛想な書き物机に小さなコタツ。タンスは
箪笥と表記したほうがいいと思える古式ゆかしいいわゆる和箪笥。障子は春の陽射しで輝いていた。
「どう? どう? あたしの部屋は」
「うん、いいんじゃないかな。ちょっと気になるトコロもあるけど」
「え、ナニナニ?」
ご先祖様が見たら泣いて喜びそうなこの部屋を台無しにしているものが二つあった。
時代劇のポスターはまだいいとしても、トノサマンという特撮ヒーローのポスターはいかがなものか。
中途半端に殿様面したキャラクターはふざけてるとしか思えない。それから、なんだ、あのハンモックは。
まさかあんなモノで寝起きしてるんじゃないだろうな。
「いや、なんでもないよ」突っ込むのもバカらしくなる。
「それにしてもなるほどくんの歓迎ぶりはすごかったねえ。ひよっこのくせに」
「真宵ちゃんに言われたくないな」
実際そうだった。成歩堂は単に姉を介した縁だけで呼ばれたわけではない。
彼は真宵の命の恩人として知られている。誘拐や冤罪などの危機を何度も救ったのである。
だから綾里家からしたら重要な客人として仰々しい接し方をされる。こうして個人的に真宵の部屋で
お話もできる。
だがそれは偽りだった。
法廷で検事や証人たちと対峙して積んだ経験で培ったセンサーが綾里家の人々の敵意のような視線を
敏感に感じ取っていた。建前と本音の世界。
理由はわかっていた。綾里真宵は家元として倉院流の頂点に君臨する人物だ。それが何を意味するかと
いうことだ。
この一族はかつて財界や政界、おそらく法曹界もそうだろう、各界の重鎮や幹部と結びつくことによって
繁栄を極めていた。それが失墜したのは先の家元、つまり真宵の母親が重要な霊媒で失敗し、インチキの
レッテルを貼られたためである。詳しい経緯は割愛するが失踪の原因もそれである。
その綾里家が新しい家元を迎えて再出発をしようという時なのだ。
当然、真宵の“お相手”が問題になってくる。それは法曹界の下っ端、いや、はっきり言って家賃を
払うので精一杯の弁護士など論外なのである。おそらく真宵は普段から成歩堂の人となりについて綾里家の
人々に語っているはずだ。真宵はそんなつもりはなかったのだろうが、彼女の普段の饒舌ぶりからして通常の
好意以上のものであると判断されてしまっている可能性はある。現に彼女の従妹の春美などはすっかり二人が
結ばれるものだと信じて疑わない。春美の大はしゃぎについては成歩堂も真宵も最初は辟易していた。
でもまんざらでもないな……、そう思い始めたのは洋食店での殺人事件を調べているときだった。
確信に変わったのは葉桜院の事件の後、真宵が家元になる決意を固めたときだ。
彼女はいつか自分の元を離れていく。
それは嫌だ。
ああ、真宵のことが好きなのだ。
だが今までの関係上、なかなか口にできることはではない。
そして自分はしがない弁護士だ。
おそらくこれからも。
憂鬱。
「くん……なるほどくん?」
「え? ああ、で、なんだっけ?」
少しの間ぼうっとしていた。つい考え込んでしまう。
「あたしの新しい装束だよ。なんてったって“いえもと”だからね」
真宵がいつの間にか大きな箱を持ってきていた。小柄な大人なら入れそうな大きな箱。前に見たことが
ある。霊媒師の装束をしまっておくための衣装箱だ。
その蓋が開けられ、中には立派な装束が畳んで収められていた。普段真宵が着ているものより色合いが薄く
新調されたもので綺麗な光沢を放っている。継承式は親族だけで行われたので初めて見ることになる。
「へえ。キレイだな。これを着て、これから霊媒するんだね」
「うん、すごいでしょ! 着替えたらなるほどくんに見せてあげるからね」
「楽しみにしてるよ」そして少し気になることがあった。
「ところで、今回の依頼人ってどんなヒト?」
「一度会っただけだけど、どこかエライ人の“おんぞうし”ってヤツ? なるほどくんより若いんだよ。
しかもお土産がすごいんだよこれが。あんな美味しいケーキは初めてだね」
ああ、やはりそうきたか。予想はしていた。
その時部屋の扉がノックされた。真宵が返事をすると扉が少し開いて女中――綾里家の者だろうか――が
顔をのぞかせた。
「真宵様、もう少ししたら着付けをいたしますのでそろそろ準備をなさいまし」
何か物を含むような言い方だった。
「わかりました! 体を清めてきます」真宵が両手を合わせてニッコリとした笑顔で言った。続けて、
「なるほどくん、お風呂に入ってくるから控えの間で待っててね」と言った。
女中は満足げに頷いて扉を閉めようとした。
……その女中が去るときにボクにくれた冷たい一瞥ときたら!
憂鬱が絶望に変わった。綾里家にはまだあんな女が控えているのか。二年前と先月、つまり二度にわたって
真宵を陥れようとした女そっくりだった。顔は違うが雰囲気だ。執念や怨念の塊のような女。本家と分家の
醜い争いはあったが、今度は形を変えて綾里家の繁栄そのものに固執するのだろう。明らかにボクを異教徒でも
見るような目で睨んだ。それ以上にわからないのは真宵があの女に従順であることだった。
真宵は部屋を去った。霊媒をする前にお風呂に入って体を綺麗にするのが人に体を貸す職業人としての
心構えなのだろう。
今の一連の流れは成歩堂を虚脱させた。抜け殻のような気分。
思い起こされるのは三年前、ある友人の無罪を勝ち取った翌朝のこと。真宵は突然手紙を残して事務所を
去った。なんとか電車に間に合ってお別れの言葉は言えたがあの後しばらく何もできなかった。
そういえば最近の真宵は家元の準備やら修行だので事務所に顔を出す回数が減っていた。このまますべてが
終わってしまうのか。
そんなイメージが頭の中で山びこのようにこだまし、部屋を見回した途端、成歩堂はヤケを起こした。
後から思えば、真宵の気持ちを確かめてからでも遅くはなかったはずだ。だがこのときの彼はせめて
最後に真宵の何かを知りたい、いや、はっきり言えば真宵をネタにオナニーでもしてやろうと考えた。
成歩堂が目につけたのは古臭い箪笥だった。一番下を引き出すとブラやらショーツやらの下着類が
見つかった。ブラの数は少なく全部白色だった。あまり使わないのだろう。ショーツは色々あった。
よく好んで穿いていると思われるトノサマンのバックプリントの白パンが一番上に置いてあった。この
ショーツは使い古された跡が顕著で洗濯済みのはずにも関わらず黄ばんでいる。トノサマンといえば
三年前に放送されていたのを思い出した。あの頃の真宵はまだ子どもだった。
いろんなことがありすぎた三年間だ。
彼女と苦楽をともにした三年間。
もうここでストップなのか。
臭いも温もりもない下着だが三年という年月の重みにより染み込んだ真宵のイメージ、そして、今湯船に
浸かっている彼女の裸身をイメージを重ねて、成歩堂は血液で膨張した男根をしごき始めた。
一心不乱の成歩堂だったが、絶頂に達するとき、目についたのはあの装束だった。
今や真宵が自分から離れていくという“被害妄想”の象徴だった。
あいつが真宵ちゃんを奪っていくんだ。
どうせダメならオマエごと……
荒い呼吸を繰り返す成歩堂が見たものは、白い液体によって汚されている装束だった。
やってしまったな、と思ったのと同時に物足りなさを感じている自分に驚いた。
装束を箱から取り出し乱暴に広げてみる。着物というものは予想以上に重かった。
なんとも哀れな姿だ。
ボクの手に入らないならこうやってしまえばいいんだ。
いいんだ。
それは最早、異常者による短絡的な破壊願望だった。屈折しているといってもいい。
成歩堂はもっと真宵を知れるものはないかと思案した。
彼は部屋をあとにし、真宵が今入浴中の浴室の脱衣所へ向かった。真宵の部屋を出て右手に進み
さらに左に曲がった奥にそれはある。だから人目につかなかった。
脱衣所へ抜き足差し足でこっそり入ると、奥の浴室からシャワーの音とかすかに鼻歌が聞こえた。
それは紛れもなくあの愛しい真宵の声だった。視床下部が全身の細胞を興奮させる。
本当はもっと大胆な行動に出たかったが、さすがにここでそれは大問題になる。成歩堂は性的衝動によって
理性が粉々になった状態だが、どの程度なら真宵は成歩堂をおおごとにしないかという計算は働いていた。
衣類の入った籠を探し中を探った。脱ぎたてのショーツを見つけた。白の無地だがこれも使い古した感じ。
人がいないのを確認してから廊下に出て真宵の部屋に戻った。
第二ラウンドはさっきよりも満足できた。真宵の本物の臭いと温かみが直に感じられたからだ。まだ寒さが
残る時期だけあってきつくない、ほのかな香りがいつまでも楽しめた。クロッチ部分の汚れは彼女の生の証だ。
さて、次はあそこに発射しよう。
そこは、着ればちょうど彼女の陰部にあたる部分。
少しでも近づきたい。
やってやる。
綾里真宵が異変に気づいたのは、脱いだ服を入れておいた籠が少し乱れていたからだ。
パンツが……、ない?
周囲を探してみたが見つからない。不思議に思いつつ何度も探し見たがヤッパリない。
もうすぐ着付けの時間だった。本来霊媒師の装束は一人で着られるものだが新調した家元の装束は
まだ不慣れで下手をすると傷めてしまう。
仕方なしにノーパンで戻ることにした。もともと和服はそれが基本だし、自分より体格が大きい人を
霊媒するときは下着などつけなかった。
部屋の扉を開いた。
異様な光景だった。
「ああ……」真宵は呻いた。
なるほどくんが白いものを頭にかぶって座り込んでいる……、いや、あれはあたしのパンツだ!
なんで? なんでなるほどくんが……。
こちらを緩慢に振り向いた。この世の終わりを覚悟しているかのような冷め切った、未練のない表情。
畳の上にはあたしのパンツが何枚か散乱して、奥に見えるものは……、あたしの大事な装束が……。
「な、ナニやってるの!? なるほどくん! どういうコト!?」
真宵は駆け出して装束を手に取った。乱れていて無残にもよれよれになっている。
さらに信じられない物体が付着していた。白い粘々する液体だ。水っぽい重苦しい臭さが鼻をつく。
それは左肩の部分と背中、そして股間の部分に付着していた。しかもそこから流れ出して広がっている。
あまりの異常自体にしゃがみながら呆然としていると、後ろからハァハァという声と何かをこするような音がした。
振り向いた瞬間。
初めは、天井の雨漏りが顔に落ちてきたのかと思った。
だが違う。
水なんかじゃない。
これはもっといやらしいモノ。
鼻翼から上唇に垂れてきて口の中も少し入った。
臭さと苦味がしてすぐに吐き出した。
視線を前に戻した先には、今まで信じていた人がこちらに大きな男性の象徴を向けて立っていた。
何が起きたのか、世間知らずの真宵でも何となく理解できた。
パンツが盗まれたことはある。小学生の頃、クラスの悪戯好きの男子によって。
そういうレベルの助平心を彼が自分に対して向けたのである。
白い液体の正体も中学の保健の授業でおぼろげながら習っていた。
理解と同時に別の液体が顔にこぼれた。
自身の涙だった。
一言で言えば“裏切られた”という絶望感。
次第に嗚咽が大きくなる。
どれだけ時間がたっただろうか、わずか数分が気まずい空間では何年にもなる。
ようやく少し落ち着いて真宵は大事なことを思い出した。あの装束のことだ。よく知らないが
放っておいたら染みになってしまうのではないか。
自分の顔の液体は腕でぬぐってすぐに装束を手近にあったティッシュでふき始めた。ダメだ。すっかり
染み込んでいる。洗えば落ちるのか。染み抜きは必要なのか。いろいろ考えが浮かんだ。
なにしろこの装束は母親が自分のために用意してくれたものだ。霊媒によって一時的に生の世界へ
戻ってきた彼女が、だ。いろんな言葉を交わした。母はしきりに謝っていた。真宵も嬉しかった。
なぜ彼がこのような仕打ちに出たのか理解できなかった。真宵が家元としての自立のために努力して
いることは知っているはずだ。あまりに酷すぎる。
「せっかくお母さんがあたしのためにくれたモノなのに……」
「ひどいよ……」
涙は止まらない。
泣き叫ぶ真宵を見てようやく成歩堂は良心の咎めが理性を修復し、冷静になってきた。
魔が差したとしか言いようがなかった。しかしそれは言い訳にはならない。回数が多すぎる。
成歩堂は一言、「ごめん」とだけ言った。
もう時間がなかった。今から何をしても遅いわけだから真宵はこの汚れた装束を着るしかなかった。
真宵はなぜ成歩堂がこんな狼藉に及んだのか理解できていないようだった。それが彼女の魅力でもあり
短所でもある。そもそも自室に男一人を招くということがどういうことかも知らないのだ。綾里家の
事情を抜きにしたって彼らが訝しく思うのは当然であった。
成歩堂は次の言葉を探した挙句に思いついたのがこんな台詞だった。
「精液といってもほとんどが水分だからね。乾かせば目立たなくなるよ。たぶん」
「なるほどくん、もういいよ。もう帰ってよ……」
「本当にごめん」
「帰ってよ!」
そう叫んだきり、真宵は再び嗚咽を漏らして、こちらに背を向けぺたんとあひる座りをした。
手は装束の襟を握って、いとおしそうに抱えている。
成歩堂は被っていた下着をどうしようかと考えた末、ポケットにしまって部屋を去った。まるで
反省してないふうだったが、もう会えないだろうと思うと手放せなかった。
陽が照ってきて幾分か温かくなっていた。
倉院の里の入り口にはバス停があったが本数は少なく、歩いて地元の駅まで行くしかなかった。
先ほどの女中が見送りにきた。何もかも知っているような視線を投げかけてから笑顔を見せた。
内心ではこちらを嘲笑っているんじゃないかと思えたが、成歩堂はもう、どうでもよかった。
ぼんやりとこれまでのことを思い返しながら山道を降りた。
今頃真宵は自分の精液の染み付いた装束で霊媒をしているのだろうか。
己の愚行を笑うしかなかった。
これまでに彼を何度も悩ませてきた犯罪者たちの気持ちが少しはわかった。
彼らは本当の意味で孤独だ。自分も同じだ。
ポケットに無造作に手を突っ込んだ。
白いショーツにはすでに真宵の温もりはなく、ただの布だった。
彼女の笑顔と信頼は、三年間の美しい思い出とともに山奥の大自然に消え去った。
以上です
久しくプレイしてなかったので矛盾点や会話が不自然かもしれません。
文章も下手ですが「これなら俺でも書ける」と思ってもらえれば役に立てたでしょう。
ごめん。
リアルで噴き出すという経験を初めてしたよww
爆笑したww
超GJ!
gj!
パンツかぶるなw
ワロタw
ちょwwwまさかのバッドエンドwww
連投ごめん。
畳み掛けてくるわ。
>魔が差したとしか言いようがなかった。しかしそれは言い訳にはならない。回数が多すぎる。
何回wwww
>成歩堂は被っていた下着をどうしようかと考えた末、ポケットにしまって部屋を去った。まるで
>反省してないふうだったが、もう会えないだろうと思うと手放せなかった。
持って帰るんかいっ!
最後の結び方もどシリアスを貫いてて非常に読み応えがありました。
吹いたwwww
変態仮面で顔射とか、成歩堂救いようがねーなwwww
真宵がレイトンとのコラボゲームに出るようだが、エロ妄想もコラボになるんだろうかw
まさかレイトンとルークに真宵がレイプされる妄想をすることになるとは・・・
青天の霹靂だよ。いまだにコラボ化したって実感ない。夢みたいだ
コラボもいいが検事2にも出てきてくれないだろうか。御剣は、女に対して紳士的とだけは言い切れない部分が
あるから(冥を手痛い二度目の敗北に追いやったり、霧緒をとことん追い詰めたり、新人の時は若千尋にも容赦な
かったし)エロ妄想で絡めるのはなかなかいい感じなんだよな。相手が成歩堂ばかりじゃつまらんし、なんかネタ
になるような描写があればいいのにな。
おまえら!
プロモの前屈みになって尻を突き出す真宵を見てなんとも思わないのか!
……ふぅ
こいつめ。手の早いやつだ
俺は、気になるところにカーソルに合わせてって指示に従い真宵の胸や股間をクリックしまくったぞ
けどさあの真宵貧乳から少し成長してね?
横からもボリュームがあるように見える
>>496 それ各所で言われてるなw
真宵も女の子だから胸も大きくなるさ。
ってか、何かのシーン(「異議あり!」「おおっ!」か?)で揺れてたぞw
プロモの真宵はくびれも足もエロい
塗氏の絵はなんか全体的にエロいw
そうか?
なんか人間味がなくて苦手だ。
岩元絵が一番好きだな。色っぽくて。
俺はスエカネが一番好きだ
女性ながら真宵に対する愛を少し感じられる
確かに岩元は自分のデザインしたキャラを露骨に贔屓するからな…
岩元の絵だときちんと千尋ねーちゃん(ただし若いのに限る)の妹っぽく見える。
別に姉妹だからって必ず似てるわけじゃないし、それはきちんとしてるってことにはならん
塗のように書き分けが下手ってのが一番困るが
新キャラのデザイン見た時、ああ…塗のデザインだ…と思ったな
個性がなくて小綺麗にまとまってる感じが…
まぁ贅沢は言えんさ
真宵はキャラクターで勝負だ。巧がなんとかしてくれる
>>504 なんでそんなに喧嘩腰?
しかも「きちんと」の意味履き違えてるし。
霊媒師の真宵が、あのコラボ世界で魔女と間違われて捕まって、エロイ尋問されるとか。
>>508 その展開がなかったら、魔女裁判も霊媒師設定もなんであるのか分からんなw
衆人監視のもとで犯される真宵たんのSSはまだー?
おー、怖い怖い(笑)
さぁ真宵を魔女として裁く神は降臨するのか!?
真宵で魔女裁判ってこんな感じ? 鬼畜系、エロ度は低め
*****
この町での魔女裁判は日曜日、中央広場で行われる。これは公開裁判であり、多くの
敬虔な信徒が魔女への裁きを見守ることとなる。
本日の被告は一名。町の外から来たという、うら若き娘である。後ろ手に縛られ壇上に
引き出された彼女は、魔女とは思えぬほどに怯え、小柄な身体をますます縮こまらせて
いた。黒い瞳には涙がいっぱいに溜まり、助けを求めるかのように広場の群衆を見回す。
これが魔女の手口である。
可憐な姿で同情を引き、男も女も構わず誑かす。見よ、浅薄な女衆のなかには惑わされ
涙ぐむ者さえ居る。しかし大半の人間は騙されない。壇上の魔女を曇りなき眼で見、糾弾
の言葉を発している。魔女、悪魔の徒、堕落女──次いでの卑猥な言葉に、その形容詞が
相応しい自身に今更恥じ入ったのか、娘の頬がかっと赤くなり、「ち……違うよ……」
弱々しい否定が唇から洩れた。無論聞く耳なぞ誰も持たない。
静粛に、と、裁判官が木槌を鳴らす。
潮が引くように静まり返る広場に、重々しい声が響く。
「これなる娘は魔女であり悪魔の力を以って人心を惑わし世間を混乱に陥れた」
娘は何度も首を横に振る。魔女は常にそうだ。自らの罪を認めようとはしない。だから
こそ裁きの場が必要となる。罪を白日の下に晒し、正義からは逃れられぬのだと示すこと
が必要となる。
「見よ、娘の異装を」
娘は異様な格好をしていた。顔立ちだけ見れば幼ささえ残るごくありきたりの少女なの
だが、長い黒髪を奇妙なかたちに結い上げ、見たこともないような装束を身にまとって
いる。ボタンもなく、帯で留めただけの前合わせの服は就寝用のガウンのような代物で、
足の指も露わな靴と同じく破廉恥極まりない。
「──この姿はまごうことなく魔女である」
「ちがっ、」裁判官が言葉を切ったところ、娘が必死の様相で口を挟んだ。
「あたし、魔女なんかじゃ、あり、ありません……っ」
「笑止!」
一喝を受け娘はびくんと身を強張らせる。
「魔女ではないと言うなら、その姿は何の故あってのことか!」
「こ…これは、倉院流霊媒師のカッコウで……」
霊媒。群衆がざわめく。霊媒。“れいばい”だって?
木槌が激しく打ち鳴らされる。ざわめきを圧し裁判官の大音声が響き渡る。
「霊媒! 語るに落ちたな、魔女よ! 死者を呼び戻す邪法が悪魔の所業でなくて何だと
いうのか!」
「! そんなっ、霊媒はジャホウなんかじゃないよ!」
もはや娘に味方する者は存在しない。どれだけ娘が悲痛に身をよじり訴えても、全ては
明白だった。
だが。
「であれば証明せよ」
「え」
魔女裁判は厳正にして公正。たとえ明らかに魔女だとしても、最後の確認は怠らない。
「お前が魔女でないと主張するならば、その身を以って潔白を証明せよ」
「え。え……きゃわわっ?!」
娘が素っ頓狂な悲鳴を上げる。数秒ののち、ようやっと自分がどういう状況なのかに。
屈強な役人に後ろから抱え上げられ、脚を大きく開いている自身の姿に気づいたのか、
顔を真っ赤にして暴れ出す。しかし魔女とはいえ小柄な少女、役人はびくともしない。
「やだやだあっ! 下ろして、おろしてっ!」
脚の間、下着を晒して少女は喚く。役人は頓着せず、取り囲む群衆に娘を見せるため
その場でぐるりと一回転した。群衆は興奮し口々に叫ぶ。証明しろ。証明しろ。魔女で
ないという証拠を見せろ!
がちがちと歯の根も合わぬ様子の娘の前に、裁判官が立つ。彼は傍らの従者から何かを
受け取り、恭しく頭上へと掲げた。
怒号が止む。代わりに期待と興奮に満ちたどよめきが広場を、壇上を揺らす。群衆の中
には拳を振り上げ足を踏み鳴らす者さえ見える。
周囲の高揚とは裏腹に、娘は何事が起ったのか、これから起こるのか、理解していない
ようだった。落ち着きなく視線を這わせ、あるはずもない助けを求め続ける。そして、
困惑の色で裁判官の手を。彼が持つモノを見る。滑らかな、使いこまれ艶々光る表面の、
男性器を模した張り型を阿呆のように眺めている。
「なに、なに」
役人に抱えられたまま震える娘。裁判官は彼女を一瞥すると、群衆へ向き直った。
「──魔女は悪魔と交わり邪悪なチカラを得る!」
大音声がどよめきに重なる。
「これよりこの魔女が悪魔と交わったことを証明する!」張り型が陽にかざされ、壇上に
濃い影を落とす。「聖木から切り出し、神の祝福を受けたこの聖具──悪魔の痕跡残る
体内を焼き尽くし、魔女に苦痛を与えるであろう!」
娘が悲鳴を上げる。羞恥と、恐怖。娘の下着が、その残骸がはらりと落ちる。裁判官が
刃物で断ち切ったのだ。薄い茂みは、脚を開いているせいでその下の裂け目を隠せない。
娘がじたばた暴れる。どれだけ抵抗しても、無防備な下半身はがっちりと固定され動か
ない。まるで処女のような清楚な性器はぴったりと口を閉じている。魔女の淫乱な性と
目の前の光景の落差とに、観衆の興奮は嫌が応にも高まる。早く、見せろ、虚飾を剥げ!
初心な娘のフリをして人心を惑わす魔女、その本性を引きずり出せ!
張り型の先端が娘の秘裂へと当てられる。娘は狂ったようにもがき、頭を振る。神の気
に焼かれるのを恐れる姿は、容姿の幼さとも相俟って、意に染まぬオトコに手折られる
処女の如しであった。秘裂も、まるで初めてのように固い。張り型をそのまま挿入する
のは無理と見切り、裁判官が指で拡げる。娘から鈍い苦鳴が洩れる。白い内腿の筋肉が
びくびくと引き攣っている。
かたん。奇妙な形の靴が、娘の片足から落ちた。どよめきが大きくなる。
靴が脱げるのは不貞の証しである。
「ちがう……ちがうよ……あたし、魔女なんかじゃ……」
「ならば」
厳かに、裁判官が告げる。指で秘裂を拡げる。うっすらと桃色がかった肉が、日の下に
露わになる。
「お前が魔女でなければ、神はお前に苦痛を与えはしない。恐れるな。恐れるのは、」
張り型の先端が、柔肉の合間に添えられ。
「──魔女だけだ」
ねじ入れられた。
娘の顎が跳ねあがる。華奢な背中が反る。一瞬声が止み、「いたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたい──!」絶叫した。
支えていた役人が思わずよろめく勢いで身をよじる。細い足が空中を蹴り、垂れた帯が
滅茶苦茶に踊る。裁判官は怯むことなく張り型を進める。肉を裂く乾いた音は、娘の絶叫
と観衆の興奮とにかき消され、娘自身の耳にも届いたか怪しいものだ。
張り型が三分の一ほど隠れたところで裁判官の手が止まる。ナニかに引っ掛かったのか
顔を微かにしかめ、張り型を小刻みに動かす。娘の喉から高い呼吸が断続的に洩れる。額
には脂汗が浮いている。被告である娘は、魔女でなければ感じないはずの苦痛をその身に
受けていた。全身を引き攣らせ、痛みに喘いでいた。これでもう魔女と確定したような
ものだが、裁判官は最後まで確かめるつもりらしかった。
濁音混じりの、獣じみた悲鳴が迸る。肉の千切れる、抉られる、聞こえないはずの音も
した。
勢いをつけ一気に最奥まで貫かれた娘の顔は、赤を通り越して蒼褪め、細かい痙攣を
繰り返す。衝撃に自ら噛み切ったらしく、涎に混じり血がひとすじ落ちる。
上の口と同じように、張り型の抜かれた場所からも血が滴った。
息を呑む気配。悪魔と交わる魔女に、処女は有り得ない。娘の肌を伝う血に、ざわめき
が生まれ、
「見よ」
裁判官の掲げる張り型に衆目が集まる。数々の魔女を判じてきた張り型は見間違いなく
血をまとわりつかせていた。
「これは破瓜の証しである」淡々とした言葉に場が静まる。娘も微かな希望を浮かべ顔を
上げる。娘が穢れなき乙女であれば、娘は魔女では──「──そして、この娘が魔女で
あるという、まごうことなき証拠である!」
娘が大きく目を見開く。
驚き囁き交わす声。厳しい、朗々たる裁判官の声がそれらを圧する。
「この娘はさかしくも、悪魔と交わる際、不浄の門を使ったのだ!」刹那、沈黙。次いで
驚愕と嫌悪、蔑み。中心となる娘は状況についていけず呆然としている。
「裁きから逃れるため、神の目を欺くためにおぞましい性交を行ったのである! この娘
は肉体は処女であったかもしれない! しかし性根は卑しい魔女である!」
見よ。裁判官は告げる。これがその証拠となる──「ッ?! っぎ、あ、あ──!」
呆然としていた娘が全身を引き攣らせる。後孔を裂き少しずつ挿入される張り型の感触
に悶絶する。
「後ろの孔にこのように呑み込むとは、何度ここで交わったのだ、猥らな魔女め」
裁判官の詰問に娘は答えられない。みちみち拡がる後孔の痛みに、腸を逆走し内臓を
突き上げる質量に、その姿を大勢の目に晒し罵られる状況に。誰一人として彼女を救おう
としない、その絶望に。彼女は唯泣くことも忘れて身体を跳ねさせる。
張り型が全て収まる。限界まで拡がった孔は隙間なく張り型を咥え込み、裁判官が手を
離しても落ちる気配はなかった。孔がひくひく痙攣する度に張り型もふるふると揺れた。
それでも落ちなかった。望まぬならば吐き出せばいいものを、娘はそうはしなかった。
「なれば」
ならば。答えは決まっている。
「諸君らに問う! この娘は魔女か否か!」
この娘は“魔女”である。
新しい張り型が前の孔へと挿入される。神の祝福を受けた、悪魔のチカラを削ぐ聖別具
に娘は掠れた悲鳴を洩らす。魔女であった。裁判官がふたつの張り型を掴んで突く。胎の
内側で擦り合せるようにして娘を責める。娘は逆らうのを止め、されるがままに裁きを
受ける。
「娘」
娘が動かなくなった頃、裁判官が問うた。
「お前は、魔女か。魔女である場合は沈黙をもって答えよ」
娘は。かぼそく息し、下肢に二つの張り型を咥え、顔を上げることも出来なくなった娘
は──沈黙を通した。
裁判官が席に戻る。観衆が固唾を呑んで見守るなか、木槌が振り下ろされる。
「判決──有罪」
広場に魔女の破滅を祝う歓声が響いた。
補足として。
この町の魔女裁判は、中世の暗愚なものではない。魔女とはいえ火刑に処される場合は
ほとんどなく、罪を購う機会が与えられている。まずは身を清めるため、敬虔な信徒が
魔女の胎に精を注ぎ、悪魔のチカラを祓う。若い娘であれば悪魔の影響も強いので、清め
の儀式には多くの時間と人員とが必要となる。今回もそうなるだろう。
ちなみに儀式に参加する信徒は徳の高い順から──つまりお布施の多い順に選ばれる
ので、この名誉ある奉仕を行いたいというのであれば、それなりに寄付をするのが宜し
かろう。
この町の魔女裁判は、以上のように行われるのである。
*****
この後きっと悪魔祓いと称してアリスの魔女の贖罪ばりのエロ処刑が行われるけれど、
ここで力尽きたので後は任せた。
ところで自分は塗絵が好きだ。腰がエロい。
乙!
仕事が早いね!!
GJ!
めくるめく魔女裁判はぁはぁ…!
このあと魔女は快楽漬けになるんですよね、わかります
ちょっと、敬虔な信徒とやらになってくる
乙でした
なんで真宵は黙ってたの?
答えても無駄だって分かったから?
もっと激しいのが欲しかったんだろ
自分の意にそぐわない感想を「斜め上」からって(呆
真宵たんの可愛い下着が切り裂かれたお・・・獣にも劣る裁判官め
これが魔女裁判なのか・・・恐ろしい・・・
トノサマンのぱんつだっけ?
昔は今のようなぴっちりとした女性用下着はなかったよね
じゃあ真宵たんのパンツのクロッチ部分の匂いはカルチャーショックを起こすに違いない
レイプであれ子作りであれ、望まないセクロスをしてる真宵に萌える
おかしいのかな、オレ
ならここの住人はみんなおかしいなw
もし逆裁世界に入り込んだら一日で住居侵入罪+窃盗罪か強盗罪で逮捕される自信がある
>>529 自分も強姦、強制わいせつ辺りの罪に問われる自信はある
(ただし相手は真宵に限る)
退屈だったから真宵の体臭についてずっと考えてた
俺たちおかしいのかな
俺たちは一蓮托生だろ?
一緒に真宵のパンツ盗みにいこうぜ
真宵の脱ぎたてパンツを狙い邪な男たちが群がるのか…
おい何だよ、そんなツアーがあるなら俺も参加するよ!
脱ぎたてパンツって普通一日に一枚じゃないか?
おいおい、どうすんだ。俺が貰うぞ
いや。貰うのはおれだ
俺のだっつーの
お前らは洗濯済みので十分だろ
ならお前らがパンツの取り合いしてる間にオレはノーパンになった真宵を頂く
※レイプは犯罪です
しょうがないから皆で使いまわすか
かぶったりぶっかけたりするなよ
どう考えても最初に回って来た奴が一番いいじゃねぇかww
俺のパンツでよければ…///
でも真宵のパンツ全部盗んだら困っちゃうだろうから、かわりに俺たちのを置いていくか
真宵が俺の使い古したパンツをはくのか…いいな
精液塗っとけば妊娠するかな?
パンツのクロッチ部分に精液を塗る
→真宵が当該パンツを履く
→当該パンツを履いたままクロッチ部分を奥にこすりつけるように激しくオナニーする
→精液が膣に移動
→妊娠
よし、いけるな
そういや純粋なオナニーだけのSSってあったっけ?
真宵「諦めちゃダメだよ! お願いだから、頑張って最後まで書いてよ
>>551くん!」
真宵の桃尻を開発したい
朝の駅階段で盛大に裾が風でめくれあがって周囲のオッサンたちに注目されて慌てる真宵
なんかのはずみで胸がはだけて欲しいな。和服ってはだけ易くてエロイと思う。
あの帯ひかかったらすぐ外れそうだな
魔女裁判を受ける真宵があったから
次はレイトン、ルーク、成歩堂で真宵を輪姦4Pだな
レイトン→テクニシャン
ルーク→不慣れな筆おろし
成歩堂→鬼畜な言葉攻め
一度にいろんな楽しみ方ができそうだ
それにしてもせっかくレベルファイブさんが夢のある企画を提供してくれたのに、俺たちは何やってんだろ
イトノコ×真宵があってもいい気がするな。2の時は、真宵を必死に助けようとしてくれたし。この組み合わせだと
鬼畜ネタは考えられないけどw
上の方で上がった個人サイトで、御剣に命じられたイトノコに犯されてたけどなw
そもそもイトノコ自体がSSだと難しいんだよなぁ。喋り方とか。
確か部下に対しては「ッス」を使わないんだっけ?鬼畜プレイなら普通に喋らせるのもアリだが
それだとイトノコの意味が半分ぐらいなくなるし
俺が思いついたのは1-2の取調べで婦警なしに身体検査させたり、釈放を餌にセックス強要したり
もちろん執筆する作業に入ってるんだろうな…?
イトノコは巨根ぽいからレイプになると悲惨だね
だがそれがいい
真宵は小柄だから巨根にレイプされて泣き叫びながらだんだん感じる姿が栄えるな
>>563 だんだん感じて来るってエロいよな〜
奥にぶち込まれる度にヒクヒクしながら悶えてなw
望まない相手に涙ながらに抱かれてるのに、体は正直なマヨイに萌える
無表情とか泣き顔で時々顔をしかめて嫌がりながらも
乳首やクリをビンビンに勃起させて充血したマンコぐっしょり
そんなマヨイを抱きたい
もちろん真宵は俺のことが大好きなんだけど、そうではなくて嫌がる彼女をレイプする妄想もいいよね
>>566 お前のことが好きなその真宵は、
俺の生き霊が乗り移った真宵なんだぜ…///
そういえばコラボスレで真宵が動物を霊媒して
ねこみみになるてネタが出てたな
でもその中身は猫なんじゃないの
ちょっと前に真宵ちゃん関連のサイトが軒並み獣耳になっててビクッた
そういう企画でもしてるんじゃないの?
真宵はすでにチョンマゲというチャームポイントあるから耳つけても目立たないね
それにしても寒くなってきた。真宵の脱ぎたてパンツをカイロにしたい
パンツだけでいいのか?
夢はでっかく持とうぜ!
真宵の脱ぎたてブラは超レアだな
中学生がしてるみたいなジュニアブラだったら萌える
ハーフトップの次の段階の、ワイヤーなしの三角ブラとか良くないか。
どっちかの胸の片隅に、小さくトノサマンかヒメサマンのワンポイントがあんのw
想像するだけで…なんなのもう…w
後ろで止めるの難しいよはみちゃん…
前で止めてぐるっと回したいよ…
いけません真宵さま!
いいじゃないか前で止めても
こういうの見るとアホの子といはいえ真宵も女なんだよなぁとしみじみと思ってしまう
ちょwマンコに何されてんだよw
つーか手拘束はあはあ
マヨイのおまんこにぶち込みたい
世継ぎを産む事になった物の、
相手が決まらず焦る家元様に種の件で話があるんだけど
倉院の里に行けば会わせてもらえるのか?
何があるか分からねーし、やっぱパンツの替え位持って行くべきだよな。
>>588 真宵さまの種になるには霊力が必要ですお帰りください
>>589 純粋な倉院流の力を残す場合はむしろ男に変な力があったらダメだよ
やっぱり真宵はヒメサマンみたいな子供が欲しいのかな
パンツの替えといえば当然魔女裁判の世界へは何の準備もなしに飛ばされるわけだから・・・
魔女裁判の世界ではふんどしかッ!!
つまんね
中世ヨーロッパの時代にパンツはあるのだろうか
2-1で成歩堂が殴られる瞬間を目撃してしまい悲鳴をあげようとしたところ、
モロヘイヤと悪い仲間に見つかり拉致られレイプされてしまう真宵を受信しましたどうぞ
>>595 カルソンという社会の窓つきの下穿きがあったらしい。勿論女性用
中世の服は着脱しにくいから、穿いたまま用が足せるようにとの工夫だとか
説明の中に「はいたまま致す女性もいた云々」とあったので、これで着衣プレイも可能
真宵に社会の窓があるわけか…
壁際に立たせマヨイの股間に顔を埋めて、クリの皮剥いて舐めてやりたい
どんな反応するかな?
きゃわわわわっ
意外にも女の反応したら萌える
「ああ……っ」みたいな
真宵って「きゃわわ」って言うこと ほとんど無くね?
特徴的な言葉だから記憶に残りやすいってだけで。
真宵のしゃべり方の特徴は「じゃあじゃあ」みたいに、
単語を続けて言うところだってエろたんが言ってた
調べた結果「きゃわわ」は15回くらい使っている。1では出てこない。2、3のみ
2-3
イトノコ:気をつけるッス!
そこのカゲに、ハンニンがかくれてるかも!
マヨイ:きゃわわわああっ!
イトノコ:なーんて。ジョークッスジョークッス。
マヨイ:‥‥それにしても、やっぱりソトはサムいねえ!
この、まるで身を切るような‥‥
きゃわわわあっ!
みみ、身を切るようなムチがあ‥‥ッ!
2-4
???:困りますね‥‥勝手に出歩かれては。
マヨイ:きゃわわあああああああああっ!
3-2
???:‥‥ズヴァリ!美しきスイリが我にささやく真実。
貴方がたは、弁護士と‥‥おそらく霊媒師。‥‥それも、半人前の!
‥‥ちがいますかな?
マヨイ:きゃわあっ!どど、どうしてわかったんですか!
アイガ:‥‥あいや、しばらくッ!
マヨイ:きゃわああッ! 出たァ!
イトノコ:そこのイス、被害者が死の直前に座っていたッス。
マヨイ:きゃわわわああああっ!
イトノコ:お。サンキュッス。ちょうどノドが痛かったッス。
‥‥ぱく。
マヨイ:きゃわああ!ナニするんですかッ!
3-3
???:おせんべい‥‥
マヨイ:きゃわわああああっ!
???:置いておきますから、ここ‥‥
マヨイ:きゃわわわああああああッ!
ナルホド:(真宵ちゃん、デスクの下にかくれちまったぞ‥‥!)
ゼニトラ:ヒトの事務所、ナニ勝手にいじくりまわしとるんやワレェッ!
ゼニトラ:‥‥エエ度胸やなァ、ニイちゃん。
ボテくりこかしまわしてさらにコレシバきたおしたろかいワレェェッ!
マヨイ:きゃわわわわああああああッ!
ゼニトラ:おらァアアアアアアァァァァァッ!
マヨイ:きゃわわわわああああああッ!
ゼニトラ:だァれがなるほどくんじゃいぃぃィィィッ!
マヨイ:きゃわははわあああああっ!
サイバンチョ:‥‥ええと、それでは証人。名前と、職業を‥‥
シバクゾー:おらあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!
マヨイ:きゃわわわはああああああっ!
3-5
マヨイ:きゃわわあああああっ!
ナルホド:きゃわわあああああっ!‥‥って、なんだよ! 急に‥‥
マヨイ:ここ、これ! このひと‥‥
あ、あたしの‥‥‥おかあさん‥‥‥
ゴドー:アンタに、そんなコトが証言できるわけ、ねえさ。
マヨイ:ど‥‥どうしてですかっ!
あたし、こう見えても意外と
きゃわわああああっ!
---
連レス失礼しました。
あなたはマヨイさまのすとおかあか何かですか
このスレにマヨイさまのすとおかあ以外が居ると思ってらっしゃるのでございますか
すげえwww
なんでこんなのがパッと出て来るのw
シバクゾーにビビる真宵にワロタw
609 :
602:2010/12/17(金) 14:02:36 ID:???
そんなに言ってたのか!失礼!
言ってるようで言ってないと見せかけて言ってるパターンのやつか…
ナルホドくんのきゃわわワロタwwwwww
あと、「きゃわわはあああ」ってなんかエロいな…
>>610 同じ事思ったw
突然舐められたか入れられたかして、驚きながらも脱力しちゃったって感じだよな
>シバクゾー:おらあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!
>マヨイ:きゃわわわはああああああっ!
……つまりシバクゾーの鬼デカいチンコを入れられたのか
ハニカミ王子
614 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 21:17:03 ID:uG1j9SIi
真宵は純愛ものがいい。
相手はなるぽか、やはりで。
シバクゾウは絶対ペニスに真珠入れてるよな
真宵もヒィヒィ言っちゃうぜw
ヤハリ、新しいなwww
エロパロにもヤハマヨってないよな。
ガンチナでクスリ漬けになった千尋みたいに見境いなく盛るマヨイ
こんなシチュのSSを書いてみようと試みたが無理だった
マヨイがそういう状況に陥る場面が浮かばねー
途中送信すまん
コロシヤに監禁中にクスリ打たれてヤラれる位しか浮かばない貧困な俺の脳内乙
619 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 16:13:47 ID:B76pPya5
えっびまよまよ えびまよいー♪
あれ?ageだとID出るんだっけ?
出るんだなぁ
強制IDになったのかと思ったw
IDがわかれば、その人の霊を喚び出すことができるのです
真宵に霊媒してもらえるなんて羨ましい
体を触りまくり、霊媒終了直前までオナヌなりセクロスなりして
発射直前で止めて疼いたまま本人に体返してやるよ
真宵はマンコが疼いて仕方ないだろうな
後の真宵に影響するイタズラをやり逃げできるわけか
夢が広がるでねーの!
真宵もいつか、クリスマスを男とセクロスして過ごすようになるのかな…
そうだよ
今日明日と俺んとこに泊まる事になってるからな
>>626 え?うちにも真宵来るけど。
倉院流の家元も、今日は一人の女に戻るんだよw
うちにはオバチャンが来るよ///
真宵…メリークリスマス!
えっびまよまよ えびまよいー♪
エビぞりになる真宵
今夜は暴れるんでヨロシク!!
真宵がいま大暴れしています
なんか真宵の大暴れを想像すると萌える
みそラーメンが食べたいんだぞお!!(ドカーン)
トノサマンが見たいんだぞおぉ!!!!(ドガガーン)
ちゃぶ台投げつけてきそう
真宵は今、低みそラーメン血症です。
早くみそラーメンを与えてあげましょう。
くそみそラーメン
pixivで真宵のエロ画像探したけど全然ねぇや…
こんなにエロい子他には居ないのにな!
そうそう、真宵のエロ画像って少ないんだよな。
もっとエロくなって欲しい。
輪姦されれば良いのに。
3パケの真宵が立ち絵になれば真宵のエロさにみんな気がつくに違いない
美脚がみれますからな
クリスマスに引き続き、今真宵と姫はじめしてる…
煩悩の除夜の鐘と真宵のあえぎ声を聞きくのはオツなもんだなw
子宮を突かれるたびに良い声で鳴くんだろうなぁ
元気一杯な真宵がしおらしくなって女の反応をするのがもうね
純情で可愛い真宵でもパンツには染みがあるってのがもうね
649 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 02:10:49 ID:ceo0ALSM
真宵でエロ絵かく恥ずかしさを
だれか吹き飛ばしてくれ 頼む!!
>>648 それは愛液の染みですか
あんなに無邪気な真宵もオナニーすんのかな
生理の前になるとムラムラしちゃうとかないんかな
レイトンで動く真宵が早くみたい
マヨイがオナヌしてたらかわいい
友達には「レイトンとのコラボ楽しみだ。裁判はどんな感じになるのだろう」とか無難なことしか言わないが
頭のなかは動いて喋る真宵でハァハァすることしか考えてません
スレタイの「きゃわ」って何?
きゃわわわわわわ
きゃわいい
のどっちだ?
>>654 乳首を摘まれてきゃわって感じてるんだよ
真宵の乳首をつかむのって難しそう
真宵とヤリたいと思う僕はおかしいのかな
ならここの住人はみんなおかしい
もう真宵とは何度もヤったよと思い込んでる俺はおかしいんだろうな
お前ら真宵とどんなセックスしてんの?
した事ない奴はどんなセックスしたい?
最初はクリでしか逝けない真宵を中で逝けるようにしてやりたい
泣き叫びながら痛がる真宵をいじめたい
前も後も調教さてやる
やっぱ若い子がええですよね
子供ぽくて男のチンコも見たことなさそうな真宵をセックス大好きにしてやりたい
真宵の貧乳を保守
667 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 14:09:39 ID:yDYUMOnk
真宵のマンコに突き上げる
保守あげ
レイトンの下半身がエロい真宵を早く見たい
真宵は結構食べるからなぁ
下半身はわりとムッチリしてるかもしれん
実は霊媒すると、ごっそりカロリーを消費する仕様かもしれないぜ!
凄いパワーを使いそうだよね
食べてなかったせいもあるんだろうけど、3-5でちなみが出て行った直後に失神してたし
成歩堂に頼まれて霊媒しまくったせいで真宵の胸が…(;ω;)
真宵の貧乳は成歩堂のせい
そういう事でよろしいか
成歩堂…真宵を貧乳にしてどうするつもりだ
自分好みに調理するんじゃないのかな
残念だが真宵のからだは既に俺が料理済みだ
真宵が中川翔子に見える
真宵は綾瀬はるかだろ
綾瀬同意
683 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 01:51:51 ID:NPpG+4xs
真宵いじめたいってやつが多いと思うけど
真宵にいじめられたいって思ってるやつはいないのか
昼はいじめられたいが夜はいじめたいです
ドS真宵のエロSS読んだ事があるけどあんまりパッとしなかった記憶がある
エロパロの百合ものだと真宵は攻めのが多いかな
688 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:33:34 ID:NPpG+4xs
真宵で百合もっと増えないかな
やっぱ需要少ないし難しいのか
めいまよとか見てみたいんだが
>>688 sageろよー
上でも言われてるけど確かに百合だと真宵が攻めになる事が多いね
なんでだろう、男相手だとS真宵ってパッとしなかったんだけど
百合で受けになってる話はこのスレで出たのくらいかな?
チヒマヨが見たい。
真宵って、けっこう他人にキツいツッコミ入れること多いキャラけど、
逆にいじめられる図式も似合うよね。
今更なんだけど、
>>513の
>魔女、悪魔の徒、堕落女──次いでの卑猥な言葉に、その形容詞が
相応しい自身に今更恥じ入ったのか、娘の頬がかっと赤くなり、「ち……違うよ……」
弱々しい否定が唇から洩れた。
何言われたんだろうなw
841:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/08(火) 01:23:39 ID:4VUv5fuS [sage]
髪の毛下ろし精神的にダメージ受けてる弱々しい真宵を
尋問して揺さぶりつきつけるなんて…ハアハア
全年齢板のこのレスをこのスレ的に変換すると
841:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/08(火) 01:23:39 ID:4VUv5fuS [sage]
髪の毛下ろし精神的にダメージ受けてる弱々しい真宵【のオマンコ】を
尋問して【子宮を】揺さぶり【勃起チンコを】つきつけるなんて…ハアハア
で良いよな
異議なし!
精神的にも体力的にも衰弱してる真宵を追い詰めるのか…
わくわくするな!
すぐにイきまくって失神しそう
快感の虜になり、オナニーを我慢出来なくなってしまうんですね
699 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 20:45:21 ID:00ACzv5s
記憶喪失になったセンサイな真宵に
あんなことやそんなことを教えてやりたい
真宵と青姦したい
>>701 あざーす!
なんならチョコより真宵が欲しいんだな
バレンタインなんか中止にしろって言ったの撤回するわ
真宵を飼いたい
706 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 00:45:11.93 ID:tQfz0W/T
真宵の貧乳を保守
レイトン発売まであきらめない
707 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 22:36:46.44 ID:lakfrVqU
3Dの真宵をつつくゲームはまだか
真宵の乳をツンツンしたい
真宵の乳をツンツンしたらどんな反応を示すんだろうか
>>709 それはゲームの中で?それともリアルで?
ドキドキ逆転裁判
712 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 20:49:29.53 ID:SftTmt6n
最近は霊媒の修行として幼女真宵がじじいに前も後ろも調教される妄想して楽しんでます
このネタよく話題にでるけど美味しい
>>712 なんでだろな、真宵はジジイに犯されるのが似合うなw
霊媒の修行でも良いし跡継ぎ作りでも良い。
エロエロなジジイに犯される真宵萌え。
真宵をみてると加虐心に火がつく
同意
ジジイにトノサマンパンツを引き裂かれるのか
>>716 いや、やらしくゆっくりおろされるんだよ
もったいないから破っちゃダメ
トノサマンパンツは毎度持ち帰ってコレクションに
>>720 この男誰なんだよーーーー
変わってくれよーーー
下の口にも白いの貰ってるじゃねーかーーーー
>>720 なんてこった!
上でも下でも真宵に…!!
この浅黒さ…局長じゃね?
ガント相手に替われとは言いづらいな・・仕方ないから自分はマヨイの後ろを貰おう
真宵、局長のペットだなこりゃ
待て、ゴドーさんも色黒だぞ
コネコちゃんのエサやりタイム
俺が色黒になれば問題は解決する
コーヒーおごられて一緒に泳げばすぐ色黒になれるな
真宵のチョンマゲは性感帯
真宵の子宮を思いっきりぶち上げたい
>>730 新作のストラップでは鎖でつながれちゃってるがまさか・・・
動かす度に濡れちゃう
4でDVD送って来てた真宵が純潔を守ったままなのか
それとも汚れてしまったのかが気になって眠れない
後継者作りに励んでるよ
優秀な後継ぎを作るために日夜色んな男と
気持ち良くなっちゃってんだな…マヨイも…
本ッッ当ーーに、真宵を孕ませたーーい!
>>739 ああたが家元様に相応しいかわたくしが直々に査定しましょう
岩元はキャラがどんなパンツをはいてるか考えてるらしい
もちろ真宵はトノサマンの白パンツだよな
誰か、Twitterで聞いてこい
今更って感じだな
それともキャラを好きになった時点でどんなパンツはいてるのか想像する俺がおかしいのか
>>744 おかしくはないが、キャラを好きになった時点で服をひんむく妄想ばかりして
パンツの存在を今の今まで忘れていた自分みたいな人間もいるので、
どんなパンツを穿いているのかを考えるのに今更とか遅いとかいうことはない
他のゲームの同人誌読んでNTRにハマった
誰か真宵で頼む
部外者にヤラれるのは何作かあるけど、NTRは無くね?
>>750 NTRて成歩堂と真宵が両思いなのに、御剣に犯される
その後真宵は御剣を好きになるて感じ?
似たようなので兄貴におそわれれるていうのはあったはず
NTRは、簡単に言えば浮気じゃないかね
例えば成歩堂と真宵が両想いの所を御剣が横恋慕して……
って、
>>751そのまんまだなwすまんこw
エロパロのまとめにある兄貴のはレイプだったけど、レイプから兄貴とのセックスに嵌まるとNTRかな?
本当は他に付き合ってる男がいれば良い。
>>752 つまり
成歩堂ついに真宵とセクロス成功
↓
実は真宵は御剣とも付き合ってました
ごめんねなるほどくんあたしにとってあなたは大勢の一人なの!
てことか…真宵悪女だなw
>>753 それだと御剣が寝取られた事になるけどなw
成歩堂と付き合っていた→酔った勢いで御剣なり矢張なり糸鋸なりゴドーなりとヤッちゃった→
背徳感と別の男のちんこがクセになっちゃった!→リピーターに→NTR成立
付き合ってる相手は良い男なんだけどセクロス下手、
間男はセクロス上手いんだよな、無駄に。
んで間男とのギシアンにハマる真宵たんっていう。
本当の快楽を覚えて猿化し、ヤりまくりが良い。
頭痛い
>>755 その場合彼氏は成歩堂か御剣で
間男は矢張かゴドーぽいな
>>757 ゴドーとヤハリ、良いな。
テクニシャンで口も上手い所もポイント高い。
まさか千尋さんの代わりにしたいのか、ゴドーさん
精液便所にされるのか…
散々ヤるだけヤってポイ捨てされる真宵
でも逆裁にはそういう男キャラ居ないんだよな
オートロと、ゆかりさんだっけ?霧緒の先輩をポイ捨てして、後でコロシヤに殺された俳優
あとはゼニトラ位のもんかね、ポイ捨てしそうなの
そこで万才ですよ
全くカスリもしないキャラよりゴドーやヤハリみたいに関わりのある方が萌える
鬼畜度で行けば、ガントとかかなー
ガントも全く関わりない訳ではないんだっけ?
つか、万才なんて居たっけ?
記憶にないが
>>764 ああ、検事はやってないから知らなかったわ
サンクス
真宵は鬼畜もラブラブもイケる
いつもご馳走様
レイプされそうになった真宵を助けるつもりで降臨した千尋がミイラ取りがミイラになり、
元の姿で気絶してる真宵に
「まだまだ楽しめそう」
とニヤニヤしてるウザイの同人誌の続きが読みたい。
そこから堕ちて乱れる真宵が見たいんだよ!
>>769 769が作ったオカズを糧に他の誰かが新しいオカズを作る。素晴らしい連鎖じゃないか
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんっていうラノベがあるんだが
タイトル見てうっかり御剣と真宵で考えてしまったらNTRになった
壊れた真宵の為に寝取らざるを得なかった御剣……
壊れた真宵ってツボだ
きっかけは拷問でもレイプでもクスリでもなんでも良い
レイプ目の真宵か!
あんな元気一杯な真宵が廃人になるとか萌えるな!
クスリで発情させられて狂ったようにヤリまくるのが良い
なかなか跡継ぎ作らない真宵に見かねて
倉院の連中が真宵にクスリを盛るんだな
なるほどくんからイトノコさんまで、逆裁の男性キャラ、総穴兄弟化…
なるほどくんからイトノコさんまでって案外幅せまくねw
なるほどくんから五十嵐のおっちゃんまでオートロさんまで
五十嵐のおっちゃん真宵をお子さまて言ってたくせに
真宵の身体が忘れられなくなったかw
締まりが良いんだろうなw
豆ぶつけてくるおっちゃんに豆いじられるんだな
そろそろ保守
真宵の好物はウインナー
イトノコさんのウインナーか
ぶっちゃけ開発されてく真宵に萌える
ぶっちゃけ相手は誰でも良い
チンコもまともに見たこと無い真宵が
男のチンコ大好きになるのか…胸熱だな
本当に真宵はチンコもまともに見た事がないのでしょうか
そう思ってたら、痛い目見るかもな…クックックック
小学生の頃の同級生と同じようなチンコだから平気なんだろ
俺のチンコを見たとき、顔を真っ赤にして失神しかけたもんね
>>790 事務所近くに出没する露出狂はオマエだったのか
>>791 (うわあ、赤ちゃんのチンチンと同じでカワイイ!)
真宵がチンコを見と
@きゃわわわわわと言って逃げる
A赤面して無言になる
B興奮してマンコ濡らす
さあどれ?
>>794 1〜3の真宵は(1)のあと(2)
家元様は(3)
初めてみたときは1、次から2、しばらくすると3
今では彼女のほうからせがんできて困っちゃいます
>>796 真宵は味噌ラーメンみたいに
好きなものはずっと食べ続けたくなるみたいだから
俺のチンコにも病みつきになるだろうな
真宵もいつか誰かに処女奪われるかと思うと胸が痛む
>>798 初潮の頃に村のじじいに貫通させられました
>>799 やっぱ真宵でも生理来てんのか…
月イチでナプキン持って来てんのか
「後ろ漏れが心配だわ」とか思ってんのか
装束あの色だから、漏れた時大変なんじゃないかなと心配しちゃうよねマジで
成歩堂のやつ、トイレ掃除してる時もしかして…
と一瞬思ったが汚れものは真宵が自分で持って帰ってるか
けど持って帰ってもどことなく臭いが残るよな…
真宵、毎日成歩堂と同じトイレで嫌だっただろう
マジでどうしてたんだろうな?
トイレの度にさり気なくカバンとかから生理用品出してたのかな?
大抵事務所に成歩堂と二人、もしくは春美入れて三人だけど
人数が少なければ少ないほどお互いの行動が目につくから、
成歩堂と二人の時に生理とかマジやりにくくね
持って帰る時はニオイが漏れないように密封できるケースに入れてたとか?
よく考えたら以前は千尋さんと事務所で過ごしてたわけだし、
成歩堂の方はあるていど免疫あるかも。
あるいはトイレは男女で別れてて真宵は自分が使ってる期間は
女性用だけ自分で掃除してるとか。
んで女性用のトイレの棚には真宵用の生理用品が入ってたりして。
女性客の緊急事態にも使えるし。
千尋は生理であっても常に成歩堂に絶対に分からないようにしてそう
そして成歩堂は生理の事なんて微塵も気が付かず過ごしていそう
そういや1の頃真宵は事務所に住み込みだったんだよな
千尋義姉さんは隙が無いからなぁ。
成歩堂は考えもしなかったんじゃないかね。
真宵も自分が女なのを匂わすのを嫌いそうじゃね。
どんなに生理で腹が痛くても限界ギリギリまで頑張ってそう。
つか、女同士でも真宵が生理の話する所がちょっと想像出来ない。
真宵に初潮が来た時に立ち会いたかった。
真宵は小柄だから、同級生の中でもなかなか初潮来なくてひそかにコンプレックス抱いてそうだ。
で、来たらすごく嬉しそうに得意げに姉貴に報告してそう。
でも意外と早く来てたりするのも萌える。
真宵て陰毛も薄そうだな
胸がふくらみはじめた頃も美味しそうだ
そのうちお姉ちゃんみたいなサイズになると普通に思ってたかもしれんなw
マヨイ、結構早いうちに生理来ちゃったから小柄なままなんじゃん?
たまに小さいのに生理早い子いるけどマヨイもそれっぽい
結構早いうち…というと小5ぐらいか?
それだとまだ生理を知らなくてある日パンツが血まみれで病気だと勘違いしそうだな
あそこは女の里だから、小さい頃から当然のように触れてるかも
つか、初潮は茶色っぽい事が多いからうんこ漏らしたと思ったかもなw
おまいらが真宵の初潮話するもんだからネタを思いついた。
勝手にシリーズ化してしまったので、世界観がわからない場合はまとめサイトを読んでくれ。
注意事項
*パラレルワールド
*生理ネタ
*変態ダルホドが幼女真宵を拉致監禁
*最初から最後までダルホドがただの変質者
816 :
初潮ネタ1:2011/04/29(金) 18:41:30.94 ID:???
日は沈み、再び昇る。
大空を漂う雲は悠然と流れ、雨を降らし、風が吹く。
時計の針が時を刻むが、時間の概念はこの空間に留まる二人には単調なリズムでしかない。
一人は過去のしがらみに囚われ、もう一人は未来を奪われた。
二人は前に進むことも。後へ戻ることも出来ず、ただ一点に留まっていた
はずだったが…
「きゃわああああああああああああ!!!!!!」
「真宵ちゃん!?ど、どうしたの!?」
少女の甲高い叫び声が古ぼけた家屋で響いた。
その後に慌ただしい足音が続いた。成歩堂が血相変えて慌てるのは今となっては珍しい。
足をもつれさせながら廊下を走り、襖を開けてみると、叫び声の主である真宵が布団の上で涙目になりながらへたり込んでいた。
817 :
初潮ネタ2:2011/04/29(金) 18:48:24.11 ID:???
真宵は裸だ。
正しくはこの家屋に住まう事になってから、服を着ている時間が少なくなった。
それでも真宵は人として、目が覚めると身だしなみを気にして服を着替え、就寝する前には寝間着に着替えるのだが、いつの間にか身にまとっていたはずの服が廊下や畳の上に無造作に置きっぱなしされる。
まだ青い少女に肉欲を求める男の手によって、脱がされてしまう。
その後繰り返されるのは、神経の全てを支配する快楽で、小さな身体が閾値を超えるのに時間はかからない。
目が覚めると今が朝なのか夜なのか分からない。
ただ理解できる事は、自分の身体の中に、もう一人の存在が入り込んできたという事だけ。
互いが互いを求め合う以外に、二人がこの世界に存在する意義はない。
そしてそれは今も同じだった。
トイレに行っていた真宵が、気が付くと布団で目覚めているような事態であっても。
818 :
初潮ネタ3:2011/04/29(金) 18:52:02.03 ID:???
「な…なるほどく…お布団が…」
しかし同じだったのはさっきまで、見慣れた天井が視界に入ると同時に、下腹部に熱い痛みが走り、重い上半身を無理に起こすとそこには異常とも言える事態が視界に入って来た。
真っ白な布団に残る…赤いシミ。
「真…真宵ちゃん…キミ…もしかして…」
成歩堂にとってもその事態は異常だった…しかし真宵ほどの混乱はない。
真宵の身に起こった「現象」を徐々に理解していくと、成歩堂の感情は明るくなっていった。
成歩堂は怯える真宵をよそに、布団をめくりあげ、華奢な足首を持ち上げた。
「きゃわっ!?」
真宵はバランスを崩して後ろに転がった、成歩堂に持ち上げられ、足は大きく広げられてしまった。
真宵の身体は今や、筋肉は落ち必要最低限の肉しかない。
軽くて小さい、人形のようだった。
しかし布団に残る赤いシミが、彼女が人形ではない事を物語っていた。
819 :
初潮ネタ4:2011/04/29(金) 20:11:33.16 ID:???
開帳させられ露わになった、小さな秘所を成歩堂はマジマジと眺め、一人で納得した。
確信を得た成歩堂は喜びを隠せない。日頃の飄々とした姿しか見ていない真宵にとっては逆に不気味な程に。
「…真宵ちゃん…生理が来たんだね?」
「せいり…?」
「ああ…真宵ちゃんは、大人の身体になったんだよ」
「………?」
真宵は家元の家系に生まれ神の遣いとして育てられた。
供子様の血を受け継ぐ巫女に、汚れ物を見せてはいけないと、侍女達は真宵には巫女にふさわしい教育のみを教えてきた。
真宵が外の世界だと思っていた場所、店もラーメンの屋台も全て里の中。
姉が弁護士を目指し里を出て初めて真宵は外の広さを知ったのだった。
820 :
初潮ネタ5:2011/04/29(金) 20:13:47.76 ID:???
成歩堂自身、一般常識はあれど、解剖的なメカニズムを知るはずもない。
真宵に一から自分の身に起こった変化を正確に伝えないまま終わったので、真宵の不安が収まる事はなかった。
しかしそれが病気ではなかった事は、成歩堂の表情を見れば一目瞭然だった。
「そうか…そうか…真宵ちゃんも…」
「びょーきじゃない?」
「ああ…むしろ今日は記念すべき日なんだよ?」
「記念日なの?」
「そうだよ…」
成歩堂に自分の恥ずかしいところを見せている事に、今の真宵は何の羞恥心もない。
むしろこの位ならいつも通りだ。
真宵が成歩堂に見せるのは前の穴だけではない、後ろの穴まで知り尽くされてしまっているのだから。
しかし眺めたままの顔を、血まみれのそこに埋めだした時にはさすがに真宵も驚いた。
821 :
初潮ネタ6:2011/04/29(金) 20:18:41.01 ID:???
「や!…はあああ!」
「真宵ちゃんの経血…」
真宵の壺に溜まる赤い血をすくい出すように、成歩堂は舌を沈めていった。
成歩堂の舌から、いつもの愛液とは違う錆の味が伝わり、生臭い匂いが口腔内に広がった。
じゅるじゅると吸い上げて行く姿はさながら吸血鬼だ。
「あ…ああああ…」
戸惑いながらも、秘所を刺激され真宵の身体はあっさりと開き切った。
成歩堂の舌がねっとりと入り込んで来ると、身体の奥深くから熱がこみあげて来た。
いつもなら強制的に開かれる其処が、今は自発的に熱を発している。
「か…からだの真ん中が、あついよぉ…」
822 :
初潮ネタ7:2011/04/29(金) 20:21:43.36 ID:???
成歩堂は黙々と真宵の経血を吸っている。
真宵の身体から出る全てのものを取り込んで行くように。
成歩堂のムスメが初潮を迎えた時、こんな衝動に駆られる事になることはなかった。
それどころか嫌悪感すら感じた。そのムスメの血はすなわち、自分を破滅へ陥れたとある人物の血が半分入っている事を意味するからだ。
「あ…あっ…!」
「今日はイクの早いね…」
真宵の膣内の小さな痙攣を合図に、成歩堂は秘所から口を話した。
話したせいで口に残っていた真宵の血が垂れ、成歩堂は慌てて舌で舐めとった。
小さい絶頂を迎えて通り過ぎた頃に、真宵は視線を成歩堂に向けた。
「お…おじさんの…バカ…」
「おじさん…ねぇ…」
823 :
初潮ネタ8:2011/04/29(金) 20:24:44.53 ID:???
「どうして、こんな…」
「イケナイ子だね…ぼくはおじさんじゃないだろ?」
「おじさんだよ…変態…あ…はぁ!?」
成歩堂は真宵の下の口に指を差し込み、上の口を喋れないようにした。
たやすく入り込んで行くと、真宵はのけ反った。
「ほら、なるほどくんて呼ぶんだ…」
「く…あ…はあ…いや…」
「それが抵抗になるとでも?」
「あ…ああああ!」
真宵は知っていた。
成歩堂が「なるほどくん」と呼んで欲しいのを…。
身体の全てを成歩堂に支配されてしまった真宵が、成歩堂に出来る唯一の抵抗がこれである事を…。
そして、そうすると成歩堂はより一層激しくその力を自分に叩きつける事も…。
824 :
初潮ネタ9:2011/04/29(金) 20:27:07.54 ID:???
しかし真宵には分からなかった。
いつもは無理やりにこじ開けられる自分の身体が、まるで自分から成歩堂の男を求めて開いている事に。
「う…あ…」
「生理中に入れたら…どうなるんだろ…」
「いや…」
「うーんどうしようかな?後ろにしておこうかな?」
「いや…」
「それは、どっちの嫌なんだい?」
身体が熱い。
その熱はいつもよりも濃厚だった。
真宵の身体の中で炎が燃え上がる。
ふと真宵の視界に赤いシミが移った。
そう自分の身体の中で巣食う炎は、こんな風に赤いに違いない。
何の知識もない真宵だが、自身の身体の変化を本能的に理解したようだ。
成歩堂の男を狂おしいほどに求めてしまう場所。
沸き起こる刺激が何を求めて身体の真ん中へたどり着くのか。
――あたしは、女になった
立ち止まる概念の中で、永久にとどまり続けると思われた二人だったが、思わぬところで時の流れを感じだ。
真宵の身体が大人の身体に成長していた。
モノトーンの空間の中で唯一栄える赤い血が、二人の時間を進めた。
ダルホドは本当変態だなwww
GJ!
GJ!
それでもダルホドは中出しし続けるんだろうな
退廃した空気が印象的だ。
しかし、幼女真宵の言葉使いに違和感ない所を見ると、ゲーム内の10代真宵はよっぽど幼いというか、
幼稚とか悪い意味ではなく、少年少女っぽさを持ったまま大きくなったんだなって思ってしまうわ。
乙です、gj!
ダルホドが真宵ちゃんを孕ませそのこどもがまた真宵ちゃんになり
という嫌無限ループを妄想してしまった
ダルホド変態乙
830 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 18:53:09.15 ID:CgMYu9lr
真宵の初潮を保守
真宵の初ブラを死守
なら真宵の初パンツはオレが貰う
真宵の処女はもらった
>>833 真宵の処女は真宵が幼女だったころに村のじじいに奪われたよ
そのじじいはオレだけどな!
真宵に俺の子供を産んで欲しい
何度も輪姦され続けるがなかなか孕まず
子どもができない身体だと分かり里から追放され
身も心もボロボロになった真宵
真宵はあんな華奢な体でお母さんになれるのか
真宵も出産したら太るんだろうか…
こどもができない身体だとしてもそれはそれでいんじゃね
子作りのためと言いくるめて中出ししまくる里の男たち
事実を知らされず妊娠出産というインターバルなしで犯され続ける真宵
どっちにしろボロボロになるけど
>>838 太ったら朝晩問わず激しいエロ運動させるから問題ない
妊娠出産して一時的に巨乳になる真宵
母乳ではちきれんばかり
初ブラはともかく初パンツって何歳だよw
さすがにそれはないよなおまえら?
発想を逆転させるんだ
つまり真宵がパンツデビューしたのは最近だと考えれば…!
普段和装だから里ではノーブラノーパンが常識だったとしても不思議はない
ノーブラはともかく、あの田舎でノーパンだと、何か変なバイキンついて膀胱炎にでもなりそうだから何か履いた方がいい、衛星的に
倉院ではみんなふんどしなんだよ
>>843 衛星的にって、凄いスケールだな真宵の下半身事情…
家元の血筋の真宵は下半身査定が毎日あります
>>846 家元様の今日の陰核は○mm、勃起状態にあらず
色調はピンク色、やや湿り気あり
みたいな?
>>842 見事な逆転だ
それなら初パンツはおいしくいただける
しかしパンツはくといつもの爽快感がなくてすぐ脱いじゃう真宵
装束短いからノーパンなのばれて電車内で痴漢される真宵
倉院の里から出て来る時に痴漢
捜査の往復の満員電車で、成歩堂とはぐれた隙をついて痴漢
真宵がノーパンならギュウギュウの電車内で前に立てば
着物のすそをかきわけてすぐご本尊に辿りつけるよな
あたしのお茶も濃いからね!(おしっこ的な意味で)
お茶のみてぇ
854 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/01(水) 17:37:50.68 ID:Nu1l3IOD
真宵は可愛い
856 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 19:41:36.47 ID:aqzTmMS7
真宵ちゃんの脇ペロペロ
修行が足りんだのレベルが低いだの言われて門前払いをくらう >スレ立て
真宵に関するレベルなら誰にも負けねーのに・・・
真宵レベルなら俺だって負けない
先月末に一斉に忍法帖リセットくらったからだろうな >スレ立て制限
誰か行けそうな人は、重複防止のために宣言の上チャレンジよろ
初潮は身長が146〜148センチぐらいになったら来るらしいから
真宵が初潮来たのはやっぱり遅いんじゃね?
体型も子供体型だし
基本はそうだけど、たまにあるよ
クラスでも「えっ」っていう小さい子が意外と早く小5位で生理来てたりする
>>861 なぜ特例を出してまで真宵に小5で生理をこさせたいんだw
いや、そういう訳でないよ
ただ意外性が面白いだけでw
真宵は成長が止まるのが早かっただけで
途中までは人並みの速度で身長伸びていたのかもしれんぞ
>>864 成長が止まったらあとは老けるだけじゃないか;ω;
真宵はまだ成長途中なんだよ
将来は美人になるんだよ
「胸もいつかお姉ちゃんみたいにおっきくなるよね‥‥成長途中だもん」(もみもみ)
トノサマンを卒業しない限り成長しないと思うよ
あの真宵がトノサマンよりチンコを好きになるのか…ふう
…と思わせておいて最上はトノサマンのチンコ
相手の男にトノサマンの格好させるんだろうな
ニボシ確定
>>866 貧乳なんて気にしてないもん!て素振りをするのに
こっそり影でもみもみしてるのか…
なら俺がもんでやるからおいで
舞子の写真の2歳児真宵からエロスを感じるのはオレだけじゃないはず
2歳児真宵は突然母親が居なくなって自慰をしだすように…
お前らゲーキャラ板に10歳の真宵が居るぞ
>>876 それ発達中に普通にあるからなぁ…
やっぱレイプされて壊れてオナる真宵最強
>>879 何にも知らずに自慰しちゃうのがいいんじゃないか
淫乱家元様に馬乗りにされて搾り取られたい
真宵で一番好きなイラストは腹チラのセーラー服
ホッペや指の関節や膝がピンクでもうホントにたまらん
スカートめくりあげてガツガツ突っ込んでやりたい
883 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/30(木) 00:25:46.42 ID:IGOhL54t
真宵のGスポ責めてあげたい
まんこの中に指突っ込んでGを探し当てた時、真宵はどんな反応してくれるんだろ
まず真宵はセックスはチンコがマンコにはって精子と卵子が受精するって知識ぐらいしかなさそうなので
自分の大事なところに指を突っ込まれることに驚き
Gスポ探られてまた驚き
戸惑いながらも真宵は素直だからもっと触って欲しくなると
最近逆裁にハマってここに辿り着いたんだが、良いねぇ〜実に良いw
局長とチナミの凌辱劇とかたまらんねw
あのシリーズのマヨゴドの中で、マヨイは成歩堂のポコチン咥えたって自白してたけどさ、
マヨイにフェラの知識があったとは思えんから、
やっぱレイプされてる最中に局長に無理矢理咥えさせられてたのかね
わけわかんないまま強制的に覚えさせられるってエロいなw
あのマヨイは壊れて本能に忠実になってて悲壮感漂ってたけど、
クスリ盛られて強制的に欲情させられた千尋みたいな盛り方したマヨイも見てみたかった
良い作家さんが多くて良いね〜、マヨイは
あのガント局長なら、薬が切れて我に返った成歩堂に向けて
チンコ咥え込んでグチョグチョになってる真宵のまんこを開いて見せつけ、
更にその状態で激しくピストンして真宵をイカせる位の事はしてくれそうだな
既に壊れてる真宵は恍惚としながら最後には派手にイキそうだw
>>888 すげええwww
GJGJGJ!!
このシリーズ大好きだったから、まさか一年経って読めるとは思わなんだ!
ありがとーう!!!!
どこまでも局長がks過ぎるw
羞恥を失って、一番大好きな男に全てを見られている真宵が哀れだ
でもそこが萌えるw
>>888 何か真宵のあまりの悲惨さにごめんなさいと全俺が土下座せざるを得ない
真宵が可哀想だ(;ω;)ブワッ
だがそこがいい
真宵が可哀想で泣いた
この巌徒は成歩堂に恨みがあったはずだけど、
その成歩堂の前で真宵をイカすって、ものすごい復讐だな
しかも後日談の独白によると成歩堂は「やめろ」って言いながらチンコ勃起させてんだよね
それ見ながら犯してるんだから、巌徒の優越感や支配欲等色々などす黒い物を満たしただろうなぁ…
成歩堂と共に鬱勃起しそうw
真宵がガントに何囁かれたか予想しようぜ!
「なあ……スケベしようや……」
「キモチイイとこ触って、ナルホドちゃんに教えてあげて」
「ナルホドちゃんに、見せてあげて」
>>888 そそる描写だった
言いそびれしまったんだが、昨年のうpで、ナルホドと千尋がヤってるのを見ながら自分はガントに犯されて、
イヤなのに気持ち良くてイヤなのに欲してしまう描写とかスゴかった
GJ!
ゼニマヨか
吐麗美庵のキッチンの調理台、若しくはゼニトラの事務所の机に手を付かせた立ちバックの姿勢で、
ゼニトラの極太真珠入りで責められるウエイトレス真宵を受信した
事務所にはうらみちゃんが居るから難しいかと
買い物にでも行かせとけばいいじゃん
>>898 トレビアンの借金を何故か真宵が身体で支払うことに
>>900 そんなタンジュンなw ワロタwww
恨みちゃんなら戸の影から覗いてそうだ
いっそのことうらみちゃん加わって3P
てか結局うらみちゃんてまだ事務所にいるんだっけ?ゼニトラ捕まって事務所自体閉鎖だっけ?
>>904 検事1によるとカリヨーゼをうらみが買い取ったみたい
>>905さんくす。ゼニトラに利用されてたと分かっても嫌いになれないうらみちゃんキャワ!
てか経済力スゲえな。
あつい
真宵ちゃんきゃわ
早く3DSで真宵をつつくゲームやりたい
真宵にキスされたり変なとこ触ると怒ったり一泊二日で旅行に行ったり出来るゲームが欲しいよな
まよいプラス+、いや、逆転プラス+かな。霧緒とかマコも出てきてほしい。スレチですまん。あ、ちなみも!あやめも!
綾里プラスでいいだろ
主人公は真宵春美千尋の三人だコラ
>>913 はみちゃんは年齢でアウトなので
変わりにキミ子がつきます
せめて舞子にしてくれよ
本家プラスで良いからさぁ
このスレが、真宵の「彼氏の方」で溢れるわけだな
胸熱w
チョンマゲをつついたらどうなるんだろ
「そこ握っていいの、○○くんだけなんだからね」
って、恥ずかしそうにちょんまげ差し出してくれる
>>918 チョンマゲを差し出すってなんかエロいな
チョンマゲは、真宵にとっての貞操だからな
すー君
そして真宵はナルホドくんの下半身のちょんまげをニギニギ、という訳だな。新しい形の69か。
真宵には幸せな恋愛をして欲しい。
みんなもそう思うだろう?
しからば相手はこの私が。
んなこたーない
タモリなら…
いやタモリでも駄目だ
いいともに出演してほしい
「昨日のニボサブさんからの紹介で、今日は……二年振り? ……倉院流霊媒道家元・綾里真宵ちゃんでーす」
真宵のお尻ものを…
真宵の尻にぶっこみたい
ここのまとめとエロパロまとめにアナル犯されてる奴何本かあった気がする
真宵にパイズリさせたい
>>932 諦めろ
世の中には叶う夢と叶わない夢がある
一生懸命引き寄せてできた緩やかな溝にのせて
先っぽを真宵に舐めてもらう
真宵のおっぱいマウスパッドが無理なら
真宵のおしりマウスパッドを
もうこの際まよいちゃんならどこの部位でもいい
手首に巻いてるなぞの紐モエーなひと
肘マウスパッドとかどうよ
なんで真宵の屋敷の前にチンコがそびえてるの?
ごめんごめん。
真宵がうっかりコケで尻餅つくのを待っています
>>939 尻餅ついても倉院の岩座(だっけ?)は真宵のマンコには入らんよ
ゲームの中の真宵もオナニーしてるかな?
お前らどう思うよ
してるんじゃない
軽いやつ クセになってそう
中に指は入れてないかもだけど、クリ弄りはしてそう
望まないセクロスに感じちゃってる真宵
快楽と理性の間で葛藤するのがいい
家元として村のじじいと!
成歩堂with愉快な仲間たちに輪姦される真宵
真宵にも生理があって、毎月ナプキン買ってるんだな。
ナプキン売り場で買い物してる所を想像したら胸熱。
>>941 真宵ちゃんは天使だからそんなことしないやい
いや、でも・・・ああどうしようか
どうしようかって、そんなことしないというなら目の前でさせるまでよ
誰だよ、VIPに真宵をズリネタにしてるってスレ立てた奴w
>>950 あんな子どもぽい真宵が
赤い顔して自慰してるなんて想像するだけで
フル勃起だわ
同人誌で見た >オナニーしてる真宵
あんなにあどけない真宵がクリ弄りしてんのか…
はわわ
>>953 玩具が抜けなくなってナルホドに手伝ってもらうやつ?w
>>956 うんにゃ、それも見たけど成歩堂と両想い設定の4でなかなか会えない真宵と成歩堂の話だった。
成歩堂が真宵との淫夢を見る→
目覚めて夢の中の真宵の余韻を思いつつオナヌ→
絶頂の「あっ」で場面切り替わり
→同時刻、真宵も屋敷の布団の中で成歩堂を思いつつ自分で慰めて絶頂
「……会いたいな」
こんな話だったよ。
>>957 結構真面目なオナニーだね
それに引き換え俺らは何なんだよ
俺は真宵ちゃんでそんなことしないんだい!
私はするけど
真宵は無垢でお子様なところが可愛いんだから
真宵とセックスなんて対局になる存在を結びつけるなんて…
……ふぅ
964 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 22:05:29.08 ID:ldr0d4ft
真宵マンマン
真宵のクリトリス吸いたい
真宵もいつか男に抱かれて乳首とかクリとか勃たせるんだよなと思うと胸熱
いつか?今や、昔からではなく?
真宵は処女
家元の修行としてムシに犯される真宵もいいかもしれないと最近思う日々
ムシ?虫?
虫は虫でも、虫が三つつくほう
蟲か
ぐるぐるちきちきぎしぎしと色々鳴らしたり垂らしたりしながら真宵ちゃんに大量の足を纏わり付かせるのか
卵入れられて胎内で孵化→出産は外せないだろjk
大量の精液を注がれなくちゃな
あまりの気持ち悪さに泣き叫ぶ真宵
大きな蟲に犯されるのと、小さな蟲たくさんに犯されるのと、どっちがいいかな?
両方がいいよね
触手に犯される真宵タンはぁはぁ
980
次スレ立ててみる
新スレ乙
蟲ネタで思いついた
家元継承の儀式の為、倉院の里より、もっと人里離れた霊山に行く真宵
そこの修験堂は、まるで倉のような作りで、扉は頑丈な閂で外から閉ざすようになっていた
上のほうに換気用の小窓がある程度で、日の光も月明かりも射さない
そんな場所に、真宵は一人、いつもの装束のまま、明かりも暖房器具も無しで放り込まれた
長年この儀式を執り行ってきたという老婆は言う
「何があっても決して恐れてはいけない」そして「儀式が終わるまで外に出てはいけない。出ようと望んでもいけない」と
やがて日が暮れ夜になり――といっても中の真宵にはわからない事だったが――倉の中の闇に、変化が表れ始めた
ぎちぎち、ぐるぐる、奇妙な音が、堂の奥から聞こえてくる
やがてそこから這い出したのは、暴力的なまでにおぞましく、冒涜的で名状しがたい、巨大な蟲だった
思わず悲鳴を上げ、逃げようと動きかける真宵、しかし咄嗟に老婆の言葉を思い出し、その身を固くする
やがて蟲は節を鳴らし体液を垂らしながら、さも当然というように、真宵を犯し始める
蟲は身体中を這いずり、ついには生殖器を真宵の子宮にぶち込み、処女膜を破った
体内外問わず蟲の体液を注ぎ込まれた真宵は、そのあまりに強すぎる快楽と、反面未だ完全に捨て去る事の出来ない自我と恐怖の間で、ぐちゃぐちゃになっていった
やがて、その生殖器が膨れ上がると、真宵の胎内に、今度は固形物が送り込まれ始めた
やがてその固形物は、真宵の中でそのまま膨れ始め、そして、弾けるように孵化した
真宵は膨大な痛みと快楽に獣のような声をあげながら、自分の膣から同じ蟲が何匹も何匹も孵るのを見た
そして夜が明け、老婆が入ってきた
蟲の気配は既に無く、真宵はかつていた蟲と、自らが生んだそれに蹂躙された状態のまま、穴からどろどろとだらしなく体液を零し続けていた
老婆は手に持った錫杖で真宵を打ち、無理やり意識を取り戻させた
「あれほど恐れても逃げてもいけないと言ったのに、何故破ったのか。
お前が恐れず、真の慈愛の心を持って接すれば、こんなヒルコが生まれるわけがない」と
真宵は茫然としながら、老婆の言葉を聞いていた
綾里供子……神に供えられし子
彼女が供えられた「神」こそが、まさにあの蟲だったのだ
供子はあの醜い蟲を全く恐れず、むしろ喜んでその身を差し出した結果、蟲からあの霊媒能力を授けられたのだという
そして、授けられたのは霊媒能力だけでなく、同じく霊媒能力を持った赤子だったと
家元継承の儀式とは、即ち、蟲を愛する心で受け入れ、その子供を孕む儀式だったのだ
清い慈愛の心で蟲を受け入れれば、霊媒能力は強化され、また後継ぎの子供もその身に宿る
しかしもし蟲を少しでも恐れ、その場から逃げようとちらとでも思えば、孕むのは子供ではなく、同じ蟲だという
これは代々直属の家元にしか伝えられない儀式であり、分家筋に届く事はまずないのだという
「供子」の意味、自分が父親の事を尋ねた時、母が言葉を濁した訳、そして、自分自身の、出生
全てを悟った真宵は、この儀式は正しく子を孕むまで続ける、という老婆の声を聞きながら、その自我を亡くした
神に供えられたっていうけど、その神は名状しがたい古きものかもしれない
とか考えたらこうなった
反省はしている
>>983 本当に凄い発想力だwww
願わくば、「犯されて、強すぎる快楽にぐちゃぐちゃになる真宵」をkwskお願いしたい