【エゴイスト】純情ロマンチカ17【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが、「エロールのみ」でのご利用はお控えください。
なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします。

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付けて参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。

また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。


*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう。
2・ネタバレは単行本最新刊まで。
3・sage進行。
4・荒らし・叩き行為についてはスルー。
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です。

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所14【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1264261775/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1264261775/

*** 前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ16【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265731584/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/
【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/
【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255192257/
【エゴイスト】純情ロマンチカ15【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260449467/

■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。

・ふまり
ＢＬ作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。

・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。

・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」（略して「スーマリ」）と呼ばれる。

・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。

・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。

・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。

■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
ウナギ達は、訳あって冬眠中。
今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてある。

■このスレ特有の固有名詞など
・宇佐見タマ
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。

・宇佐見タビ
ウサギ家の飼い猫で青い首輪をしたメインクーン。まだ子ども。

・しーくん
頭のてっぺんに「レ」のような二本の黒毛が生えたソフビヒヨコ。
ウサギ家在住。

・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・ピーたん
水樹が夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。

・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。

・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。

・耳太
すずきさんが水樹に贈った、手作りのヒヨコの編みぐるみ。

>>1　水樹さん
スレ立てありがとうございました！

新スレのお祝いケーキ、みんなでどーぞ。

　　　　　　　　　　　　人☆人
　　　　　　　　　　 　(　(　 .)　)
　　　　　　　　 ﾉ゛"゛"゛"゛"゛"゛"゛ヽ
　　　　　　　ﾉ~~　八 　　　　　.八　~~ヽ
　　　　　　οο　川 οοο 川　 οο
　　　　　　|⌒~⌒~⌒⌒'⌒⌒~⌒⌒'⌒~|
　　　　　　|◎∋∞∈∈◎∋∋∞∈◎|
　　　 　 (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>6
【ごめん、ケーキ気付いてなかった。こっち全然見てなくて】
【また今度頂くよ】

>>683
えっ…そーなんですか！
てゆーか、そんな贈り物いらねーって！

あ、でも…天気予報で見たけど、大阪のほうは黄砂がすごいらしーですね。
でもその黄砂さえ、まさか西風で送られるとか…？
（もしかしたらこの時期、関東周辺はものすごく空気中が汚れているのではないかと思うとゾッとした）

あの桜、添え木とか、つっかえ棒したほうがいーですかね？
寄りかかれるよーなの。
枝が細いから、ポキン！っていきそーで心配なんですよね…。
（水樹さんと同じく視線を窓の外へ向けている間に、マスクのゴムを引っ張られた）

イッテ！！！
な、なにするんですか、もーっ！！
（ゴムがピチンと当たった頬を擦り）

そのうち…きっと、自分で症状のこと忘れてたら治ってるんですよ、たぶん。
あ、でもあのエクレアは大丈夫ですよ。
固形で食わなければ平気っぽいし、イチゴ味とかホワイトとか、他の要素が混じってると平気っぽいです。
純粋なチョコだとアレみたいで…。自分でも不思議なんですけど。
けど、調べてみたら意外とカフェインの入った食べ物や飲み物ってあるんですよね。
クマコーラにも、かなり入ってるって知ってました？
（タマとタビは抱っこされて大人しくなり、水樹さんの太腿を足でふみふみしている）

…な…何の期待ですか…。
（また水樹さんがエロイことを考えていそうなのでジト目）

ウサギさんが連れてってくれない場所？
（想像できなくて首を傾げたが、興味はある）
…じゃ、じゃあ、そーゆーとこで！

それじゃあ、水樹さん。俺、そろそろ寝ます。
タイ焼きごちそーさまでした。
ウサギさんの分、取っておきますね。
（使った器を片付け、冷蔵庫から保存容器に入った餃子を出してきた）

これ、今日の残りなんですけど…よかったら温め返して、すずきさんと食べてください。
（袋に入れて手渡し、タマとタビが反応したが「駄目」と言い聞かせ）

お休みなさい！
（ペコッと頭を下げ、自室へ向かう）
（タマとタビは風邪予防の為、今夜もリビングで眠ることになった）


【水樹さん、お疲れさまです】
【ありがとうございました。また！】

>>8
ああ、今日は黄砂が凄かったらしいな。ニュースでも言ってたし。
これも西の国から飛んでくるわけだからね。
洗濯物も汚れるし、厄介な贈り物だ…。

（視線を桜から美咲へ戻し）
…どうだろ。下手に触るのも怖いな。
それこそポキン！といきそうで。
強い木の傍に植えることで、その木の生命力を貰って強くなる…
とか、何かで読んだことある。
何だっけ。小説？漫画かな…。
（半端に蘇った記憶に焦れたように眉を寄せ）

精神的な部分もやっぱり大きいんじゃないか？
好きな物は体が受け付けるとか、一度食べて具合が悪くなったことがある物は
意識してなくても体が拒否しようとする、とか…。
コーラにまで？いや知らなかった…。
（首を傾げながらタマとタビの背を撫でていると、二匹は膝の上で丸くなり）

…君こそ、何だよその目は。
夜の探索したいんだろ？
……僕が思っている場所に本当に連れてったら、僕は五体満足で日本から出られないかもしれない…。
…まあ兄さんの逆鱗に触れない程度の夜遊びなら、ジャズクラブとかライブハウス、
上品に行くならオペラやクラシックコンサート…
頑張ってキャバクラくらいかな。
女性が居る店なら平気だろう（ポツリ）
（思い付くままに並べ、お茶を飲み干し）
前に言ってたふぐとかケーキバイキングとかでもいいよ。
ま、考えておいて。

（子猫達はいつの間にか眠った様子）
（起こさないように、そっと膝から下ろし、コタツ布団を掛けた）
この子達、ここで寝かすの？おやすみ、高橋君。
お土産ありがとう。
さて…じゃ、僕も帰るか。
可愛い熊さんの所に。
（ベランダへ出ると、月の船に乗って雪山へ戻った）

【長時間ありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、お大事に】

前スレ>671（水樹たん）
水樹たん、この頃洗濯ばっかりしてるの。大変なの。
お茶の時間はゆっくりしましょうなの（モグモグ）
（水樹たんの手作りのスコーンを頬張っていた）
（水樹たんの顔が近付いてきたと思ったらボクの口端をペロリと舐めた）
ひゃっ！びっくりしたの。水樹たん、いきなりペロリンしないでなの。
心臓に悪いの。綿だけどね。
ちゃんとしたよ？おやすみのピー…でしょ？
起きてる時にするの？駄目なの、秘め事は夢の中でいいの。
ゆっくり眠れたの？そう…昨夜はボクは中々、寝付けなかったの。
（おやすみの口付けをして興奮して鼻息を荒げていた事は内緒だった）
どう致しましてなの…。
（モフモフモフ…）

散歩するの？面倒くさ…（モゴモゴ）
このスコーン美味しいね。まだまだ食べるの。散歩は後でね？（モグモグモグ…）
（食べたら昼寝しようと思っていたのに水樹たんに雪山へ行こうと誘われた）
（なんとか誤魔化して運動しなくても済むようにお茶の時間を引き伸ばそうとした）
（結局は水樹たんに引き摺り出されるように雪山まで連れていかれた）
運動するのは夜だけでいいの…。昼まで動いたらボク、もう身がもたないの……。

【…潤ってイカくさ…（モゴモゴ）】
【水樹たん、スレ立てありがとうございました】

>>10
もう…根性なし。
（夜、雪山で疲れて果てたらしい鈴木さんの体をカウチに横たえ、上に跨がってマッサージ）
高橋君に餃子とケーキ貰ったよ。
明日の昼に、カレーと一緒に食べようか。
（モミモミモミさわさわ…）

【お帰り。誰がイカ臭いって？（にこ）】

>>11
あん…もっと足を揉んでなの。ボク、足がパンパンに膨らんでるの。
（元から綿がびっしり詰まっていた）
今夜は水樹たんが上でぽふんぽふんするの？
餃子とケーキ？食べたいの。水樹たんのスープもね？
いゃん、ソコじゃなくて……ひゃっ、くすぐったいの。
あぁん、もっとそっちなの。ふぅぅん……。

【ただいま。気のせい気のせい…】
【（にこ）が怖い…】

>>12
こう？足短いからマッサージも楽だな（フッ）
リラックスして。気持ち良くしてあげる…。
（鈴木さんの足を下から上へ揉みほぐしていく）
（そのまま臀部を撫で、尻尾を両手で包むようにやわやわと揉み）

…あ、ジュース飲む？
君に元気になって欲しくて作ったんだ。
原液はトロトロで濃いから薄めてあるよ。
（テーブルの上には白っぽく濁ったジュースを満たしたグラスが一つ）

【怖くないよ？（にこｗ）】
【…でも眠い】

>>13
足が短いのは元からなの。重要なのは長さじゃないの。
長くてもふにふになら役に立たないの。
ふぅぅん……癒されるの…。
あぁぁん…そこまでしなくても……ボク、直ぐに眠れそうなの…。
…また明日も洗濯……なの。
（水樹たんに足もお尻も尻尾までも揉みほぐされて、うっとりとしてしまった）
（蕩けるような目をしながら水樹たんを見詰めた）

ジュース飲むの。元気になれるんでしょ？
水樹たん、早く頂戴なの（モフーッ）
なんだか白くてドロドロしてるの？愛液みたい…（モゴモゴ）
（テーブルの上のジュースを見遣り思わず何かの液体を想像した）

【さらに怖いの…】
【すぐ落ちてね？寝ましょう】

>>14
長さも大事だよ？他にも…色々ね。
（鈴木さんから下りると、体を抱き上げ）
…可愛い声。僕も癒されたよ。
そんな目で見て…誘ってるの？
（口端に一瞬触れるだけのキスをした）

あ、愛……って君、なんてこと言うんだ…。
（鈴木さんの鼻息でまた前髪が乱れ）
これはカルピヨだよ。お子様が好きな飲み物。
飲むだろ？冷えてて美味しいよ。
運動の後は水分摂らないとね。

（鈴木さんを抱いて寝そべり、毛布蓑虫）
（毛布に包まれて鈴木さんの腕の中に居るのは、暖かくて心地好い）
（お腹にすりすりしながら欠伸を零し）
また明日ね…。お腹空かせて待ってるよ。
おやすみ…すずきさん……。
（頭まで毛布の中に潜り込み、全身で鈴木さんを抱き締めて眠った）

【今夜もありがとう。会えて嬉しい】
【明日、午後から覗いてるからレス置いてくれたら始めよう】
【今日もお疲れ様。君もゆっくり休んで】
【明日楽しみにしてるよ。おやすみ…】

>>15（水樹たん）
そうなの？あんまり長いと痛…（ゴニョゴニョ）
ボクはボクに合っていればそれでいいよ？
（水樹たんがマッサージを止めてボクの体を起こしてくれた）
（水樹たんの愛撫の余韻に浸ってうっとりしてしまった）
いい声で啼いたでしょ？鶯にも負けてないの。
ボク、誘ってなんか。
……。
…今夜は駄目だよ？ちゃんと朝に起きるからね……。
……っ！またなの。み、水樹たん、不意打ちはやめてって！………ありがとう。
（水樹たんに口端にキスをもらい照れくさくて抗議した）
（だけど頬を紅く染めながら「ありがとう」と呟いた）

じゃあ、白濁液ね。白く濁った液体なの。これならいいでしょ？
（性的な意味は入っていないはず、多分）
ぷっ、また水樹たんの前髪が乱れたの。ボク、水樹たんのデコも好きだよ？
（ボクの鼻息で水樹たんの前髪が吹き飛びまたオデコが全開になった）
ボク、カルピヨ好きなの。カルピヨソーダも美味しいね。
ボクはお子様だからいっぱい飲んでもいいよね？
ボクは、じゅにあなのー。まだまだウブな子熊なのー。
（自分に都合のいい時だけ子熊のふりをしていた）
じゃあ、いただきますなの。元気になるの（ゴクゴク…）
（喉を鳴らしながら一気にカルピヨを飲み干した）
（とても美味しくてまた飲みたい、と水樹たんにおねだりした）
…凄く美味しかったの……白濁液…。水樹たん、また頂戴ね？
水樹たんは水分補給しなくていいの？カルピヨのお酒もあるんでしょ？
ボクだけ元気になって申し訳ないの。

（また今夜も毛布を巻き巻きして蓑虫になった）
（水樹たんがボクのお腹に擦り擦りすると先程の触れられた刺激を思い出した）
…もっといっぱい触れて欲しくなっちゃうの……。またマッサージしてね？
水樹たん、おやすみなの…ボク、明日は早起きするの。
ボク、起きられるかな…？まずはご飯を炊いて……それからえーと？
明日の事は明日考えればいーの。もう寝ようっと。
（手順もよく分からなかったけれど、明日、何とかすればいいと思った）
（雪山探索で疲れたせいか眠りにつき、直ぐに夢の中へ）

【遅くまでありがとう。連夜で疲れてないかな？】
【つい話し込んでしまって……眠いよね】
【水樹たんもお疲れ様なの。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。明日、会えるのを楽しみにしてるね】

>>（水樹たん）
（いつもぐうたら眠っているのに今朝は珍しく早起きした）
（というか興奮と緊張であまり良く眠れなかった）
（毛布の中にすっぽり埋まっている水樹たんの腕を解いて外に抜け出した）
（朝早い時間はまだ空気がひんやりとしていて体をブルッと震わせた）
（急いでキッチンへ駆けていってご飯の準備に取り掛かった）
まずはご飯を炊かないとね。お米を研いで…。
（米袋から米を出しボウルに入れ、熊手にはビニール袋を装着した）
…でも、ボクお米は上手く研げないから、これを使うの。じゃーん！米研ぎ棒なの。
（何処かから隠し持っていた棒を取り出した）
（それは棒の先が網目になっていて泡立て器のように掻き混ぜるだけで米が研げた）
便利な世の中なの。本当は無洗米を使えばいいけど…ここには無いの。
（ボウルに水を入れ米研ぎ棒を挿してシャカシャカ混ぜながら米を研いだ）
突っ込んでー捏ね繰り回してーなの。
（水を入れ換えながら何度かそれを繰り返した）
（米も研ぎ終わり炊飯器の鍋に移し換えて水分量まで水を入れ炊飯ボタンを押した）
ふぅー、あとは炊けるのを待つだけなの。楽勝なの。
ボク、待ってる間にひと眠りするの。
（また毛布に戻って水樹たんに抱き付いて二度寝した）
（ご飯が炊けた頃、水樹たんに叩き起こされる事になるとは夢にも思わなかった）

【早過ぎるけど投下しとくね】
【書き出しはこんな感じでいいかな？】
【出来上がりまで書いてしまったほうがいい？】
【それじゃあ、また昼にね…】

>>17
（…ピーッ）
（炊飯器のアラームが聞こえて目を覚ます）
（むにゃむにゃと何やら呟きながら、朝から元気な水樹たんの水樹たんを鈴木さんのお尻に押し付け）
……すずきさん…ご飯炊けたみたいだよ。
ねぇ…、カレー…作るんだろ…？
……それともカルピヨもっと飲む…？（くす）
……。
朝っぱらから何言ってんだ…。
…起きよ。

（顔を洗ってキッチンへ行くと、見慣れぬ物が置いてある）
（手に取ってしげしげと眺め）
…何だこれ。
まさか鈴木さんの…秘密の玩具？
駄目だよ。ご飯食べる所でそんなことしちゃ…。
（「米研ぎ棒」なる物の存在自体を知らなかった）
（棒は見なかったことにして、粒入りコーンポタージュ作りに取り掛かり）

【早いなｗ】
【好きなように展開してくれていいよ】
【今日は君がホストで僕はゲストだからね】
【まだ寝てるかな？とりあえず置いとくよ】

>>18（水樹たん）
ふぅぅぅん、突っ込んで……捏ね繰り回して……もっと…最奥まで突いて…むにゃむにゃ……。
んー？イルカさん達ピーピーうるさいの。……？
あん、お尻がムズムズするの…？
ご飯……？ピヨ？ヒヨコさんも居るの？
………。
はっ！ボク、爆睡しちゃったの！
（飛び起きて急いでキッチンまでダッシュした）
（キッチンには水樹たんがスープを作る作業に取り掛かっていた）
水樹たん、おはようなの。今から作るね。
（またビニール袋を手に装着して材料を冷蔵庫から出した）
えーと、卵と冷凍のシーフードミックスと…。
（フライパンを火で熱して温まった頃にバターを溶かし入れた）
（シーフードミックスをフライパンに勢い良くぶち込んだ）
ぎゃっ！海老と烏賊と帆立の貝柱が踊ってるの。
（フライパンの中で具材が油によって跳ねていた）
掻き混ぜなくちゃ！箸！
水樹たん、箸頂戴なの。早く！早くしてなの。
（下準備をちゃんとしないといけない事をこの時に学習した）

【こんにちわ。今日もよろしくね】

>>19
おはよう。
（鍋を掻き混ぜながら振り返る）
え…卵？
カレーを作るんじゃ…。
あ、ちょっと！そんな凍ったまま…！
（鈴木さんの挙動を見守っていたが、氷漬けのシーフードがフライパンにぶち込まれると声を上擦らせ）
（慌てて菜箸を取り自分で掻き混ぜる）
（バターと水が跳ねて辺りに飛び散るので、鈴木さんを背に庇い）
っちち！す、鈴木さん、一体何を作る気だ！

【今日もよろしくね】

>>20
えっ？冷凍のままぶち込んでいいんでしょ？
あっ、水樹たん掻き混ぜてくれるの？ありがとうなの。
（フライパンから色んな物が飛び跳ねて危ないのでボクを背中に庇ってくれた）
何ってドライカレーでしょ？水樹たん、火が通ったら次は卵を炒めてね。
（ドライカレーなのに水樹たんはおかしな事を言ってるな、と思った）
（卵をボウルに割リ入れ秘密の棒じゃない唯の菜箸でシャカシャカ掻き混ぜ始めた）
出来たの？材料は一端フライパンから出しておいてね。
（ひたすら卵を掻き混ぜて水樹たんを見守った）

>>21
うん。そうする人も居るね。僕はだいたい解凍してから入れるけど…。
どっちが正しいのかな。
（水分を飛ばしながら炒め続け）

…やっぱりドライカレーなんだ。
（ドライカレーに卵は普通なのだろうか）
（人は自分の認識との違いに直面した時、自分が間違っているのではという危惧を抱くものである）
（…ここは大人しく従うことを選んだ）
（あまり油が跳ねなくなってきたのでほっとして）

そろそろいいかな。
火を通し過ぎると固く…あ！
（フライパンに気を取られていてポタージュを忘れていた）
（慌ててシーフードを皿に空けて取って返し、鍋を掻き混ぜると鍋底に焦げが出来ている手応え）
あ、あ、しまった…。

>>22
解凍するの？先に電子レンジでやれば良かったね。でももう遅いの…フッ。

そうだよ？ボク、食べた事は無いけどドライカレーを作ってるの。

次は卵を炒めてご飯を入れるの。あれ？何だか焦げ臭いね？
（水樹たんに続いての作業の手順を教えていたら焦げた匂いがしてきた）
水樹たん、スープ焦げちゃったの？
……。
いいの。お焦げのスープも美味しいよ？飲めるよね？
（そう答えながら炊飯器からご飯をたっぷりと別のボウルによそい始めた）
（今度はちゃんと先にご飯を用意して水樹たんが卵を炒め終わるのを待つ事にした）

>>23
…お焦げのスープってまた違うやつじゃないか…。
大丈夫だよ。上の方だけ食べれば…（ボソッ）
（鍋底に触らないようにスープを混ぜて火を止める）
まあいい。過ぎたことは気にしなーいなの。
その卵も炒めるんだろ？
ちゃんと混ぜられた？

（鈴木さんからボウルを受け取ると、熱したフライパンに卵を入れ）
あ、もう跳ねないから後は君が作る？
（フライパンを煽って卵を混ぜながら菜箸を差し出し）
（カレーはいつ出て来るのかとキョロキョロ）

>>24
いいの。粒つぶが入っていればボクはコロコロ出来るからね。
（粒入りのコーンポタージュスープを頭に思い浮かべながらうっとりとした）
そうだね。過ぎた事を悔んでも仕方ないの。
もう跳ねないの？じゃあ、ボクが炒めるね。
水樹たん、卵は半熟のほうがいいの？
（水樹たんから菜箸を受け取りフライパンに入ってる卵を炒め始めた）
あとはご飯を炒めて、さっきのシーフードも混ぜ入れて炒め続けるの。
ん？水樹たん、何をキョロキョロしてるの？もうすぐ出来上がるよ？
（水樹たんが挙動不審になってるので不思議に思った）

>>25
沢山入ってるよ。粒々。
ない方が舌触りがいいと思うんだけど…（ボソッ）
ドライカレーだし、卵もパラッとしてる方がいいかな。
（鈴木さんと位置を変わり、その手元を見守る）
ご飯も上手く炊けてるね。
君も段取りとかできるようになってきたじゃない。
じゃあご飯入れるよ。
（笑顔で頷き、頭を撫で撫で）
（ボウルからフライパンにご飯を空け）

……もう出来るの？
えーと。味付けは？
（現段階ではどう見てもシーフード炒飯だった）
（段々そわそわし始め、昨日貰った餃子をレンジで温めたりして気を紛らわせ）

>>26
嬉しいの。ボク、粒つぶ好きなの。
ん？水樹たん、何か言ったの？聞こえなーいなの。
（水樹たんが粒に否定的な発言をしたので聞こえないフリをした）
パラッとね。分かったの。混ぜ混ぜっと。
（半熟と言われたとしても卵は直ぐに火が通ってパラパラになっていた）
（卵が炒め終わると水樹たんがボクを褒めて頭を撫でてくれた）
ふぅん、ご飯を食べ終わったあとでいっぱい撫で撫でしてね？
（次にご飯を入れてもらい、シーフードも混ぜ入れて炒め続けた）

味付けは最後なの。ドライカレーの素を入れて混ぜると完成なの。
（インスタントの袋を自信満々に水樹たんに見せつけた）
ボクの味付けだとどうなるか分からないからね？
水樹たん、何でそわそわしてるの？ボクなら大丈夫だからトイレに行ってきてもいいよ？
（水樹たんが更に怪しい動きをしてるので益々不審に思った）
（黙々と作業を進めドライカレーの液体ソースをフライパンに入れてまた炒めた）
（時間が掛かり過ぎてちょっぴり焦げたシーフードドライカレーは完成した）
ドラ烏賊レーなの（くす）
水樹たん、これでいいよね？
（炒め終わったフライパンの中味を水樹たんに見せてみた）

>>27
別にー…なの（ポツリ）
（やっとカレーが出て来ると、こっそり安堵の息をついた）
ふぅ。よかった。トイレじゃないよ！
（カレーの香りがキッチン一杯に広がって思わず深呼吸）
（香ばしいを通り過ぎて少々焦げ臭いかもしれないな、とフライパンを覗き込み）
（得意げな鈴木さんの頭をまた撫でて微笑む）

よくできました。美味しそうだね。
早く食べようよ。お腹空いた。
…まさか最後の最後でダジャレが出るとは。
肉好きの君が何故シーフードなのかと思ってた…。
（スープを深皿によそい、餃子もテーブルに置いて席に着き）
（スプーンを持ってカレーが来るのを待つ）

>>28
水樹たん、さっきもなのなの言ってたの。ボクのマネなの？
ん？何がよかったの？
（水樹たんのそわそわがカレーが出てくるのを待っていたとは、まったく気付かなかった）
（水樹たんが深呼吸するとボクも大きく深呼吸した）
いい匂いがするのー。ちょっと焦げ臭いけど気にしなーいなの。
（またさっきと同じ台詞を口にしていた）
（また頭を撫でてもらい、微笑んでくれるとボクは嬉しくてご機嫌になった）

褒められると嬉しいね。また作ってあげるからね？
はっ！肉が無いね…。
烏賊に気を取られてすっかり忘れていたの。この頃、烏賊の夢をよく見るから…（モゴモゴ）
（水樹たんがスープと餃子を用意して先に席に着いた）
（ボクも急いでフライパンからドライカレーを皿によそった）
（水樹たんの席まで、お皿を持っていき、それを差し出した）
じゃあ、召し上がれーなの。
（立ったまま水樹たんが口につけるのをドキドキしながら見詰めていた）

【16時落ちだったね…】

>>29
マネじゃないの。ボクはすずきさん？なの。
（テーブルに飾ってあった木彫り熊で顔を隠し）
美味しそうに出来てよかったなーなの。
頂きまーすなの。

（木彫りを置き、パラリと仕上がったドライカレーをスプーンで掬って一口）
（卵が辛さを和らげてちょうど良く、シーフードのプリプリとした食感も合う）
（味付けはインスタントでも、一生懸命慣れない料理をしてくれた鈴木さんの心遣いが嬉しく）
（傍に立ったままの鈴木さんを見上げて笑みを見せ、鈴木さんの頬を優しく撫でた）
美味しいよ。香ばしくて…そこはかとなくイカくさ（モゴモゴ）
ありがとう、作ってくれて。凄く嬉しいよ。
ほら、君も座って。熱いうちに食べてよ。…ポータジュを。
（空腹も手伝って食が進み、勢いよく食べ進める）
（コーンの粒に混じって茶色い焦げの欠片が浮かぶポタージュを飲み、餃子も食べ）

【食べるより作る方がメインになったなｗ】
【ちょっと時間がないから、締めのレスはまた後で書いておくよ】
【今は先に落ちるね。今日も楽しかったよ。ありがとう】

>>30（水樹たん）
水樹たん、着ぐるみ着てないよ。
…顔隠さないでなの。ボク、そんなに怖い顔はしてないの、多分。
（水樹たんがテーブルの上の木彫り熊で顔を隠した）
（水樹たんの発する声は可愛かったのに木彫り熊の顔はやっぱり怖かった）
ちゃんと出来てよかったの。海老と烏賊が踊り出した時はどうなるかと思ったの。

（水樹たんが木彫り熊を置いてドライカレーを一口食べた）
（食べた感想を聞くまで落ち着かず鼓動が高鳴り始めた）
美味しいの？香ばしいのは焦げちゃったからだね。
烏賊くさ？ん？
いーのいーの。ドラ烏賊レーだからね。
今度は別のイカくさ…（モゴモゴ…）
水樹たんに汁気の無いモノを贈りたかったの。ボク、汁ばっかり贈っているからね（ボソッ）
ボクも食べるね。ポータジュを、ね。
……。
（もうスープはポータジュに定着してしまったな、と苦笑いした）
（水樹たんに席に座る様に促されてボクは水樹たんの隣の椅子に座った）
じゃあ、いただきまーすなの。
（席に用意されてあったスープをスプーンで掬い口に含んだ）
（粒と一緒に焦げた欠片も口の中に入ってきた）
今日の粒つぶはひと味違うの（コロコロ）
（口の中で粒を転がしながら呟いていた）
（スープを飲んでは転がして飲んでは転がしてを繰り返しながら飲み干した）
水樹たんのもコロコロしたい…（ゴニョゴニョ）
（餃子にも手をつけて大きく口を開けてパクッと一口で食べた）
餃子も美味しいの。美咲たん、ありがとうなの。
水樹たん、あとで美咲たんにお礼を言っておいてね？
水樹たんもありがとう…作るの手伝ってくれて……ボクひとりじゃやっぱり…。
（水樹たんが傍に居てくれて本当に良かった、と感謝の気持ちを述べた）
…ドライカレーも美味しいね。今度はチキンライスに挑戦しようかな？
水樹たん、チキンは好きでしょ？手順は同じだよね？（モグモグ）
（烏賊がたっぷりのドライカレーをパクつきながら次の料理に思いを馳せた）
（水樹たんと、お喋りしながらドライカレーもおかわりしてまた食べた）
ふぅーお腹いっぱいなの。あとはケーキだね。楽しみなの。
（お腹がいっぱいになったと言ってるのにやっぱりデザートは別腹だった）
（のんびり食事をしながらお喋りをして午後の楽しいひとときを過ごした）
（太陽の光が優しく降り注ぐリビングは暖かく春の訪れを告げているようだった）

【今日もありがとう。楽しかったよ】
【何とか完成出来て良かったの…】
【カレーが出なくて焦がしながらの焦らしプレ…（ボソッ）】
【作るのがメインになったね。たまには共同作業もいい…よね？ｗ】
【またゆっくりお話しようね…いつもありがとう】

…お腹に優しい大根のお粥完成〜…。
（と、独り言を言いながら土鍋の蓋を開けた）
（白い湯気が上り）
（鍋の中にはお粥と、クマ型に切られた大根が入っている）
（味付けはシンプルに塩味だけ）


【待機】

（できたお粥をお椀によそり、大根の葉っぱとカニの剥き身を乗せて完成）
（そのあとコタツで待っていたが、うっかり転寝した為、冷めてしまった）

…ぁ…。
（タマとタビに頬を押されて目が覚め、むくっと起きた）

…あ、しまった。寝た。
ウサギさん、まだ仕事してんだな…。
（目の前には手つかずのままのお粥が二つ）

御相伴してくれる？タマ、タビ。
（二匹に寄り添われながら冷めたお粥を一人でモソモソと食べ、ウサギさんの分はラップをして電子レンジの脇に置いた）
（使った食器を片付け、歯を磨き）
（階段を上る前に、ふと電子レンジに一瞥をくれてから目を伏せ、リビングを後にする）

もう喉痛くねーから、一緒に寝よーな。
（ウサギさんの寝室に二匹を入れると、嬉しそうにクマクラに飛び付いた）
（自分もベッドに入り、二匹と一緒にクマクラに頭を乗せて目を閉じた）


【落】

>>31（すずきさん）
怖い顔が木彫りの良さなんだよ。
それに「木彫りは三日で慣れる」って言うだろ？
（クマー？）
イキのいいシーフードだったね…。
僕も一緒に踊ろうかと思ったよ。
（鈴木さんの慌てていた様子を思い出して笑い）
（自分も同じように慌てたことを思い出して苦笑した）

スープ美味しい？
コーンの甘さに香ばしいフレーバーと苦みを与えることによって、大人向けの味に仕上げたんだ。
…僕の粒々はもっと大人の味なんだよ？

餃子も美味しいね。皮がシコシコしてて。
（シコシコ…）
しかし今日のメニュー、統一感がまるでないな…。
僕もカレー、おかわりしよう。

（沢山あった料理も全部食べ終えた）
（礼を言う鈴木さんを抱き寄せると、カレーの匂いがする）
（鈴木さんの肩にぽふっと頭を当て）
…ドライカレーの素を入れてご飯を炒めるだけかと思ってた。
こんなに凝ったの作ってくれて、嬉しいよ…。
（すりすりすり…）
ご馳走様。また次も楽しみにしてるよ。…ありがとう。
さ、ケーキも頂こうか。お茶淹れるよ。
これ、城？家かな。
（満腹感によたつきながら紅茶を淹れ、家ケーキを切り分ける）
（楽しい時間を過ごした後は、腹も膨れて幸せそうにカウチで午睡）
（春の陽射しが玄関に佇む雪だるくまを宝石のように輝やかせて）
（焦げた鍋と、油汚れの飛び散ったキッチンが食っちゃ寝の二人を待っている――…）

【これで締めだね】
【作るだけで時間切れにならなくてよかった】
【久しぶりにゆっくり話せたし、共同作業も楽しかったよ】
【…なんか風邪引いたらしい。夜になってから寒気が…君のギャグのせいかな（ボソ）】
【というわけで寝る。おやすみ…】

桜が咲き始めたな。
（タマを肩に、タビを腕に抱いてベランダの桜の蕾をガラス越しに眺める）


【少しだけ待機。22時半には落ちる】

はっ…。
（風呂から出てくるとベランダに向かうウサギさんを見付け）
（プイと顔を反らしつつ、ズカズカとキッチンに移動した）

>>36
お？
（気配に振り返ると、なにやら怒っているような仕草の美咲）
？どうした？
（猫を連れてキッチンに移動）

>>37
…コーヒーばっかじゃ、お腹に悪いかもしんねーから
今日はコレで我慢しとけ。
（近付いてきたウサギさんの前へ、スープカップに淹れたコーンスープを置く）

昨日、大根お粥作ったけど…ふやけ過ぎちゃったから捨てたよ。
腹減ってる？

>>38
ありがとう。
（猫たちを床に下ろし、スープカップを受取った）
（フーフーしながら少しずつ飲む）

お粥、スマン。
美咲の体調は良くなったか？
（片手のスープカップを零さないようにしながら、もう片方の手を美咲の腰に回して抱き寄せる）
（髪に頬をすりすり）

>>39
…。
（足元のタマとタビを見詰め）

俺は…おかげさまで。
ウサギさんはどーなの。
（抱き締められてもジッとしたままいて、ホッとため息を漏らした）

それ飲んだら寝よ。

>>40
俺はいいとして、熱とかのどの痛みとか、頭痛とか吐き気とかないか？
食欲は？
（スープを飲み終えてホッと温まり、カップをシンクへ）
（両手を美咲の背中に回して抱きしめると、後ろから頭を撫でた）

今日は一緒に寝ような。
（抱きしめたままよっと持ち上げて美咲をベッドへ運んだ）
（猫たちが２匹じゃれながら後をついてくる）

（クマ加湿器にスイッチを入れ、明かりを調節して天蓋を除けベッドに入る）

>>41
喉痛いのとかは、土曜日がピークだったかも。
今は治ってきてるから平気だよ。
…ご飯も食ってる。
（金曜の夜、寝ぼけながらもウサギさんが自分を撫でてくれていたのを覚えている）
（そのお陰でよくなったような気がしていた）

ウサギさんのことだって知りてーよ。
どーでもいー訳ねーだろ。
（ウサギさんの胸元に顔を埋めながら、その腹にボスッと拳を入れた）

…。
（担がれて運ばれる間に目元を擦って誤魔化し）
（ベッドに下ろして貰うと小さな声で「さんきゅ」と呟いて、背中を向けて奥側に移動する）
（丸くなった背中には寂しいと書いてあるようで）

（猫達はいつものようにクマクラに陣取っていた）

>>42
そうか。ちゃんと食えてるなら良し。
俺はボチボチだな。ちょっと鼻がグズグズするような気がしないでもないが
決して花粉症ではないような気がする。絶対。
（腹に一撃で反射的にくっと腹筋に力が入ったが、ダメージは少なかった）

こいつらは何でマクラの上で…
（また猫にマクラを陣取られたのでやれやれと肩を竦め）
（背中向きの美咲を後ろから両腕に抱きしめて、顎の下を美咲の頭にくっ付け）
意地張ってないで甘えろ。
（よしよしよしよし）

>>43
…。
（ウサギさんの囁きが頭の上から聞こえる）

俺、ウサギさんに風邪うつさねーよーに一人で寝てたのに
ウサギさんが勝手に運んだから、もしかしてウサギさんに風邪うつしたかもしれねーとか
スゲー心配してたんだよ。
（深いため息が漏れた）
（腕の中、よじっと体を捻り、向かい合った）

…
（逆に一人で寝てたらウサギさんが迎えにきてくれるかなとか、子供染みたことを考えて）
（一人で眠ってみたが、翌朝まで一人だったこともあって勝手に拗ねていた）

…お疲れさま、ウサギさん。
（言いたいことはもっとあったけど、時計を見ると聞けなかった）
（それだけ伝えるとウサギさんの胸元を掴んでくっ付いた）

ゆっくり寝ろよな。

>>44
うつらんから一人で寝るな。
心配してくれるのは嬉しいが、大丈夫だから。
お前がベッドにいてくれないと寂しい。
（美咲が身をよじったので、一度腕を緩めて動きやすいようにしたが）
（向かい合う姿勢になったあとは再びギュッと抱きしめ直して、密着）

うん。
美咲もお疲れさん。
正直疲れ果ててたんだが、お前の顔を見てくっついたら少し回復した。
やっぱりお前がいてくれないと困る。
（気持を腕と、唇に込めてつむじにキスをした）

おやすき…
すき。
（少し熱い位にくっついたままで目を閉じた）


【美咲、ありがとう】
【おやすき…】

>>45
…寂しいのウサギさんだけじゃねーよ。
俺も、タマもタビも寂しかったんだからな。
みんなでウサギさんが仕事部屋で生き倒れてねーか、何回も見にいったんだから。
……、（ぎゅ…）

何でそーゆーの黙ってんだよ。俺はいいとかゆっちゃってさ。
俺だってウサギさんに何でも相談して欲しいのにさ！
（ウサギさんが頼れないのかもしれない自分に憤って眉間を顰めた）

…今の忙しさ、暫く続くの？
つーか…少しじゃなくて、もっとウサギさんのこと回復させられたらよかったな…俺…。
（ますますため息が漏れる）
（ウサギさんの仕事に区切りがついたら話そうと思っていたことも、顔を見たら声にする前に忘れてしまった）
（ウサギさんの背中を擦ったりしながら目を閉じ）

おやすき…。…
（ここのところウサギ成分不足で寝付きが悪く、瞼を下ろすと直ぐに眠気が襲ってきて）
（くんくんする間もなく、眠りにおちていった）


【ウサギさん、大丈夫？】
【難しいかもしれねーけど、過労で倒れる前に休み貰えよな】
【…。おやすき…】

…っくし！
（枕元の箱からティッシュを引き抜いて鼻をかむ）
（ベッド脇のごみ箱に築かれたティッシュの山にまた新たな一石を加え）
（集中力が続かないので読みかけていた本を閉じ、ベッドに身を沈めて溜め息）

【待機】

>>47（水樹たん）
水樹たん、風邪なの？くしゃみしてるの。
ボクも昨日から喉が痛いの…。
（フラフラとベッドの傍までやってきた）
（ゴミ箱に大量のティッシュが捨てられているのが目に入った）
……水樹たん、まさかこれ…？
…やっちゃったの？

【こんばんは。あまり長くは…】

>>48
君も？カウチでばっかり寝てたからかな…。
早く寝よう。おいで。
（鈴木さんをベッドに入れ、しっかり布団を着せる）
（額を合わせて目を覗き込み）
熱はない？
…やったって何を？
僕は擦り過ぎてちょっと痛い…。
（赤くなった鼻の下に触れ、眉を顰め）

【うん。僕もすぐ寝るよ】
【疲れてるのにごめんね。ありがとう】

>>49
カレーが辛かったからかな？カレーはかれぇーなんちゃってなの。
……。ボク、寒気がするの。
はいなの、一緒に寝るの。
（ベッドに入れてもらい布団を被せてもらった）
（水樹たんのおでことボクのおでこをくっつけた）
熱は無いと思うの。水樹たんは大丈夫なの？
……だってティッシュの使い道と言えば…。
……擦り過ぎちゃったの？随分張り切ったんだね。
だからこんなにいっぱいティッシュがあるんだね。
……鼻が赤いの？おかしいの？

【会いたかったから…呼んでくれてありがとう】

>>50
……。
ギャグの精度も落ちてるね。
（普段の精度が高いかどうかはともかく）
僕はゆうべ少し熱があったけど、今はもう下がったよ。
まだ鼻がぐずってるけど、そんなに酷くはならないと思う。
（顔を離し、鈴木さんの頭を胸に抱き締める）

沢山擦ったり穴をぐりぐりしたり…やっぱりやり過ぎたかな。
（鼻を啜り）
今日寒かったね。
暖めてあげるから、ゆっくり眠って……。
（鈴木さんの背中をそっと撫で）

>>51
……。
何だか頭が回らないの…。
水樹たん、もう熱はないんだね。良かったの。
鼻がムズムズするの？ボクはお股がムズムズ…（モゴモゴ）
（水樹たんの額が離れるとちょっぴり残念に思った）
（水樹たんの胸に顔を埋めるとくんくんと匂いを嗅いだ）
……おかしいの？水樹たんの匂いがしないの？
（鼻が詰まっているのかもしれない）

凄いの…沢山？擦ってぐりぐりなの？羨まし…（ボソッ
ホドホドにしないと駄目だよ？いざって時に使いモノにならないの。
…ズルズルする音がするの。
（水樹たんの胸元で顔を伏せているので、その音が鼻を啜る音だとは思わず）
寒かったの。雨のせいでボクの体がぐったりしてるの…。
いっぱい暖めて……水樹たんも一緒に眠ってね？
（水樹たんに背中を撫でられるとふぅーと吐息を漏らした）
……強く抱き締めてね？ずっとね……。

>>52
もう…そっちは元気なのか？
（ムズムズしているらしい鈴木さんのお股をするりと撫で上げた）

我慢するより出した方がすっきりするから、ついやり過ぎて。
そうだね。程々にしないと…皮が剥けたりしたら困るし。
（最後まで話が噛み合っていないことには全く気付かず）
（いつになく鈴木さんが弱々しく思えて心配になり）
（腕を緩めて顔を上げさせると、吐息を漏らす口元にキスした）

……キスしたら風邪うつるって本当かな。
（ぽつりと零した呟きに、知らず苦い笑みが浮かぶ）
（視線を合わせ、今度は鼻に唇を触れさせ）
うつしていいよ。そしたら治るとも言うし。
君には元気で居て欲しいんだ…。
（鈴木さんの頬に甘えるようにすりすりし、また胸に抱き寄せ）
…君が居てくれてよかった。
いつも癒してくれてありがとう。
早く良くなって。おやすみ…。
（鈴木さんの背中を撫で続けながら目を閉じる）
（眠りに落ちてからも、腕はしっかりとふかふかの体を抱き締めていた）

【先に寝てもよかったのに。やっぱり苦手？】
【会えて嬉しかったよ。来てくれてありがとう】
【暖かくして、早く寝るんだよ】
【今週も結構忙しくて、あまり遅くまで待てないかもしれない】
【おやすみ。早く治りますように…】

>>53（水樹たん）
そっちはモンスターって言うもんね。逞しいの。あん、もっと元気になるの…。
（お股をするりと撫で上げられるとビクッと体が反応した）

そうだね、時々は抜いたほうがいいんだよね？
そうだよ、皮が剥けると痛くてソレどころじゃないの。
（まったく別の話をしているのに何故か会話が成立していた）

……んー？
（水樹たんが口元にキスしても頭がボーッとして反応が鈍かった）
ボクが水樹たんの風邪を貰うの？水樹たんが治るの？
（水樹たんと見詰め合っていると、次は鼻に唇が触れてきた）
ボクの風邪を水樹たんに移すの？
…風邪があっちに行ったりこっちに来たりするの？
（ふたりとも風邪を引いている場合は延々と移し合うのかな、と疑問に思った）
ボクも水樹たんに元気でいて欲しいから移さないの。
……でもキスはしたいから。
（水樹たんがボクの頬に擦り擦りすると、お返しに水樹たんの頬に口付けた）
（水樹たんの胸に再び顔を埋めて今度はくんくんの代わりに擦り擦りした）

またボクの言いたい事を水樹たんが先に言っちゃったの。
水樹たん、早いの…フライングなの。
…癒されているのはボクもだからね…。
分かったの、ボク、良くなるようにベッドでおとなしく眠ってるの。
水樹たんもボクと一緒にゴロゴロしててね？
（それでは風邪は治らないかもしれないのに考える気力が無かった）
…水樹たん、おやすみなの。
ボクの分のティッシュも残しておいてね…。白いの…いっぱい……綺麗なの。
………。
また雪山探索しようね…。
（微熱のせいか眠気のせいか意識が朦朧としていた）
（ゴミ箱から見えるティッシュが小さな雪山に見えた）
（水樹たんに背中を撫で続けられているうちに睡魔が訪れてきた）
（水樹たんの腕の中に包まれたまま眠りに落ちて夢の中へ）

【また寝そこねたの。先に寝るのは慌ててしまって…】
【会えると嬉しいね。楽しい時間をありがとう】
【水樹たんも早く良くなってね。お大事にね】
【いいの、先に眠っててね？来られない日もあるかもしれないし…】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】

タマタビ。
（二匹纏めて抱き締め、もふ）

美咲、まだ起きてるか？

うん？
（ぱっと顔を上げ）

>>57
良かった。
俺も一緒に寝る。
（猫を抱きしめる美咲ごと両腕に抱きしめる）

>>58
わっ！
な、何だよ…！
（急に抱き締められたのでドキッとし）

仕事、区切り付いたの？
すぐベッドいく？
（頭を後ろに倒し、ウサギさんの顔を見ながら聞いた）
（タマとタビも一緒に上を向いた）

>>59
区切りついた。
寝る。
（振り返った美咲をぐいぐい押して寝室へ誘導する）
（転ばせないように少し持ち上げ気味に運ぶ）

今日もちゃんと食事したか？
風邪はぶり返してないか？

>>60
うわっ、と、…！
わかったわかった！
（背中を押され、足元をふらつかせながら階段を上がり）
（寝室に入ってもそのまま押されてベッドへ上がり、奥へ移動した）
（そこでタマとタビを開放し、寒いので二匹は布団へ潜り込んだ）

…今日もお疲れさま。
（ウサギさんが横になると、その体に布団を被せて隣へ横になる）
…昨日はゴメン。

俺はご飯食ってるけど…ウサギさんは？
俺が朝用意してってる昼ご飯、ちゃんと食べてるか？
今のとこ、風邪は平気だよ。

>>61
（猫と美咲に続いて布団入り、再び腕に美咲を包む）

何で謝る？
お前は別に悪い事はしてないのに。

元気に食えてるなら良し。
俺も昼は食べてる。大丈夫。

…ちょっと寒いくらいが丁度良いな。
こうやって温まれるし。
（布団の中いつものように向かい合う姿勢で全身くっ付いて）
（ぬくぬくしているうちに瞼が落ち始める）

>>62
い、イヤ、その…。
だって、ウサギさん疲労困憊だったのに、ワガママゆったし。
…。ゴメンね？
（しゅんとしながら呟き、ウサギさんの足の間に自分の足を入れてみた）

…よかった。
何かお昼に食べたいのリクエストある？
思い付いたのあったら、メモとかしといてね。

今日はちょっと寒いよね。
せっかく桜咲いてきたのに雨だしさ。
明日はもっと寒いとか聞いたから、ちゃんとベスト着とけよな。
（ウサギさんの胸元を掴んで顔を上げ、顎先へギュムッと押し付けキスをした）

…う、ウサギさん。
だっ…だいすき…。明日も、その先もずっと。
（ぶしゅうと顔から湯気を出しながら必死に告げ、胸元にしがみ付いて顔を隠した）

>>63
お前がそうやって謝るなら、俺は「美咲がわがまま言いたいときに疲労困憊でスマン」
と謝る必要がある。

明日の昼はスープカレーが食べたい。
野菜が沢山入ったやつ。肉は鶏肉で。

今年は雨が多い気がする。
桜が散らないと良いな。
（ベストは言わずもがなで仕事部屋にて愛用中だった）

ん？
…うん。ありがとう。
俺も同じ。
好き……明日も…
（その先も、と同じ言葉を返したつもりが、後半は夢の中）
（無意識で俯いた美咲の髪に顔を埋めて頬を擦りつけ、すぐに寝息を立て始めた）


【美咲、お疲れさん】
【今日もありがとう。おやすき…】

>>64
何でそーなるんだよ。
ウサギさんはいーんだよ、仕方ねーじゃんか。
ウサギさんが疲れてるとき、ウサギさんが俺に頼れるくらいしっかりしてたかったんだよ…。
（目を伏せ、唇を尖らせた）

野菜多めの？珍しいじゃん。
わかった、作るね。

…うん、まだ咲き始めでつぼみが硬いから散ることはなさそーだけど
雨多いよね。
しかも急に冷えたり、暑かったりの繰り返しでさ。
洗濯物、とうとう乾燥機の出番かも。

……。
（何となく、気持ちを伝えたくなった）
（話す時間が少ないぶん、伝えて、気持ちを確かめ合いたかった）
（ウサギさん不足で自分が不安だったのかもしれない）

（頭の上から聞こえる声を黙って聞いていたが、言葉が途切れると瞳をきょろりと上向け）
…俺の頭って枕？
（いつも自分の頭に頬を寄せて寝ている気がするウサギさん）
（とは言え、嫌な気分はちっともしないので、毎回そのままにしている）

…おやすき…
（昨日よりは落ち着いた表情でホッとため息を漏らし、静かに目を閉じて胸元にくっ付く）
（久々の寒さが温もりを余計に感じさせ、ウサギさんの腕の中で体が温まると、ようやく肩の力が抜けた）


【ウサギさんも、お疲れさま】
【急に寒くなったから、風邪ひくなよな】
【おやすき…ありがとう】

美咲君、宇佐見さん、おやすみなさい
避難所の、次スレです。

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所15【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1269442462/
（携帯用）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1269442462/

ボク寒いの…体がブルブルするの。
水樹たんのギャグを聞いたわけでもないのにおかしいの…（ブルブル）
（一日たっても寒気が治まらずベッドの中で震えていた）
やっぱり水樹たんに風邪を移して…（モゴモゴ）
今夜も早く寝るの。ぐっすり眠れば治るよね？
水樹たん…おやすみなの……。
…さわさわ気持ちいいの……ふぅぅん。
（愛用の白クマさんリュックを抱き締め、耳を撫でながら眠りについた）

>>67
…ん？僕のギャグで笑って暖まりたいって？
そうだな……じゃあ…。
………（ブツブツブツ）
急には思い付かない。ごめんね…。
（リュックを抱いて震える鈴木さんを更に上から抱き締め）
（少しでも楽になるように祈りながら背中を撫でる）
…おやすみ。
僕はもう良くなったよ。ちょっと鼻詰まってるけどね。
うつしていいから早く元気になって……。
……あ、…そんなに…ブルブルしたら…。
んっ…ん…、鈴木さん…。
（ブルブルする鈴木さんに体を押し付けて吐息を零し）
（眠りに就いたのは暫く後のことだったかもしれない）

【ちゃんと布団で寝るんだよ】
【おやすみ。早く良くなりますように…】

>>68（水樹たん）
じゃあ、ギャグの代わりに水樹たんの体で暖めてなの…。
（水樹たんに背中を撫でられると甘い吐息を零した）
ふぅん、もっと撫で撫でして…なの。
水樹たんは鼻づまりなの？ボクは鼻水がズルズルなの。
…汁出してるみた…（モゴモゴ）
アソコもズルズルかも……？
じゃあ…移すの。
（水樹たんの唇に素早くキスして直ぐに口を離した）
（恥ずかしくなって布団に潜り顔を隠した）
…これでボク、元気になれるの。
水樹たんも、もっと元気にしてあげるね（ブルブルブル…）
（水樹たんにしがみつきブルブル震え続けた）
（水樹たんの甘い声を聞くと益々、張り切りって体を振動させた）
水樹たん…ふたりで元気になろうね……むにゃむにゃ…。
（程よく疲れて深い眠りに落ちていった）

【暖かくして寝るね…】
【おやすみなさい。いつもありがとう】

>>69
こら…起きてちゃ駄目だろ？
沢山寝ないと治らないよ。
（ふかふかふか…）
昨日は結構ズルズルだったな。
痛いくらい擦っていっぱい出したし。
君は昨日より辛そうだね？熱あるかな……
（額を合わせようと顔を覗き込んだところに不意打ちのキス）
（ほんの一瞬、微風が撫でたような感触に思わず瞬いた）

……起きてる時にしてくれたの、初めてだね。
それに、前は鼻をぶつけてたのに。
……ありがとう。僕も元気出たよ。
（くすくすと笑いながら、布団に隠れた鈴木さんを手探りで胸に抱き寄せる）
（少しでも暖まるように体を密着させたが）
………ぁ…、駄目…だってば……
これ以上したら……
（鈴木さんのブルブルが何処かの何かを刺激して、ぴくりと体が跳ねる）
（咄嗟に鈴木さんのリュックを奪うと、腰が触れないように体の間に挟み）
………僕も寝る。
寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ……。
（意識を集中すればするほど眠気は遠ざかり）
（やがて念じるのに疲れた頃、ようやく眠りに落ちていった）

【今日もお疲れ様】
【元気になったらまたゆっくり話そうね。おやすみ…】

>>66　野分さん
スレ立て、ありがとうございました。

コレこないだ作ったんですけど、よかったら先生と食べてください。
こっちは「美りも」に。
（シンプルなシュガーリングドーナーツの入った箱と）
（自宅の水槽にあるまりも水槽に入れたのと色違いの、クマバニアファミリーというお人形用の玩具の椅子を渡した）

俺は椅子を水槽に沈めちゃったんですけど、野分さんち、水槽じゃないですよね？
でもその、瓶を椅子の上に置いてもいーと思うんで。
うちのまりもが気に入ってたから、「美りも」も気に入るかも！

>>67　すずきさん
（ピピピッ）

…はっ！？

何か、すずきさんがピンチの予感がする…。
（すかさず電話を取り、黒熊宅急便を呼んだ）

あ、コレの配送をお願いします。えーと…すずきさんのところへ。
（と言って預けた段ボール）
（中には、蜂蜜、生生姜、摩り下ろし生姜、葛湯、ホッカイロ、熱用冷却シート）
（氷枕、アイスノン、リンゴ、雑炊の素、長葱、>>6のケーキが詰め込まれていた）

>>64　ウサギさん
煮込むのに時間かかっちゃった…。
けど、寒いからちょうどいーよね。
（キャベツやトマト、玉ねぎなどを大量に入れた野菜スープカレー）
（掻き混ぜると、野菜の間に鶏肉のささみが申し訳なさそうに顔を見せる）
（ウサギさんが旅行したときに買ってきてくれたお土産のオリーブオイルで先に野菜を炒めてあるので、密かに隠し味）

（スプーンで味見をして頷き、グツグツ煮立つと鍋に蓋をして火を止める）
（スープボウルとスプーン、それにライ麦パンをコタツに用意して）
（タマとタビにカリカリをあげてから）

ウサギさん、ごはんだよー
（名前を呼びながら仕事部屋へ迎えにいった）


【落】

（コタツで蜂蜜とレモンを入れたホットミルクを飲みながら）
（脇にくっ付いてきた猫達の頭を撫で撫で）


【ちょっと待機】

＞美咲
11時前にちょっとだけ顔を出すから、できれば一緒に寝よう

【落】

…驚いた。

まだ最低30分はかかるから、眠かったらねてていいからな。
（よしよしナデナデ）

【落】

わっ！？
（急によしよしナデナデされ、驚いて顔を上げた）

>>76
うん、わかった。
もーちょっとで仕事の区切り付くんだろ？
じゃあ俺、ベッドで待ってるよ。
（温くなってきたミルクを飲み干して片付け、歯を磨きにゆく）

よし、タマ、タビ、お布団暖めよーな。
（戻ってくるとウサギさんのマグカップに暖かいお茶を淹れ）
（閉じまりと火の元をチェックしてから、リビングの明かりを消して寝室へ）

（ナイトテーブルに湯気の出るお茶を置き）
（ベッドに入るとひんやりして身震いした）

何で冬に逆戻りしてんだろ…。
（布団を捲ってタマとタビを入れ、ウサギさんのクマクラに頭を乗せる）
（布団の中でそわそわしながらベッドを暖め）

>>77
（仕事に区切りがつくとまず真っ直ぐにキッチンへ向った）
（昼に食べたスープカレーの残りを温め直し、器によそって食べた）
（昼に食べたときより野菜がくたくたになっていて味がしみているので、また違った味わい）
…鶏肉が少ない。
（ボソリと呟くがカレー味の野菜は美味しい）
（夜なのでパンは控えておいて、だがカレーは小さな器に２杯目のオカワリをした）
（リクエストがすぐに叶えられて大満足で「ごちそうさま」をして、寝支度をしてから寝室に移動）

今日は寒いな。
（と言いながらも、カレーで体が温まっているので然程寒さは感じず）
（布団に潜り込んで、同じクマクラに頭を乗せ、横臥して美咲を抱きこんだ）
おまたせ。

>>78
（ドアの開く音がすると首を起こし）

あ、ウサギさん。おかえり。

喉乾いてない？
一応、そこにお茶淹れてあるから。
（布団から腕を出し、マグカップの置いてあるナイトテーブルを指差す）

（布団の中は猫達と暖めた効果もあってぬくぬく）
（ウサギさんにくっ付くと、衣服がひんやりしていて目を細めた）

うん、真冬と同じくらいだったよね。
桜の花が寒いーって言ってるよ、きっと。
（ウサギさんの脇腹から背中に腕を回し、暖めようと擦り擦り）

>>79
ありがとう。
（まだ湯気の立っているお茶に視線を移すと、一度布団から出てカップの半分だけ飲んだ）
全部飲んだらトイレ行きたくなるから半分にする。
（自重して布団に戻り、あらためて美咲を抱きしめ直す）
（ぬくぬくの布団の中が心地よい）

ちょっと外に出ると、風が痛いくらいだった。
冬が名残惜しめてたまには良いな。
今年の冬は忙しくて殆どデートも出来なかったから
仕事が落ち着いたら花見か、間に合わなかったらピクニックだな。
いつ落ち着くか分からんが、いつか落ち着くはずだから。
待ってろ。
（眉を八の字にして、背中を撫でられながら、ほお擦りを返した）
弁当は花でんぶな。
ちらしずしの入ったおいなりさんと、ピックに刺さったウィンナー必須で。

>>80
夜中トイレいってもいーじゃん。
一人でいけなかったらついてってあげるし。
（お茶を飲むウサギさんの背中に話しかけながら、プッと笑い）
（ウサギさんがベッドへ戻ると、その体に布団を被せ直し）

うんうん、風が冷た過ぎると痛いよね。
俺もそれでアカギレになったんだった。
…あ、今はもう平気だよ？ウサギさんのクリーム塗ったし。
（心配させるといけないので手の甲を見せ）

…！
（「待ってろ」と言われると、命を受けた忠犬のように頷いた）

わかった。俺、待ってる。
お花見でもピクニックでも、スイカ割り海ツアーでも、何でもいーよ。
俺、いつでもお弁当作るからさ。
待ってるから…だから、ウサギさん体壊すのだけは気を付けろよな？おねがいだよ。
（自分を抱き締めるウサギさんの腕を探し、小指同士をぎゅっと絡めた）

こないだね、テレビでやってたんだ。
前に話してた、水上コテージみたいなヤツがあるところの話。モルディブの。
今度話聞いてね。
（ヘヘッと笑いながら話し、ウサギさんの頬擦りをくすぐたそうに受け）

>>81
目が覚めてトイレに行ったときに負けた気がする…

…。
（見せられた手の甲は確かに綺麗になっている）
（手を掴んで手の平や指先を見ると、まだガビガビしている）
まだ完治してない。毎日続けるように。
（寝転んだままナイトテーブルの引き出しから手探りでクリームを出し）
（少し指先にとって美咲の手にすりこんだ）

美咲が待っててくれるから気をつける。
約束。
（絡めた小指を小さく振った）

俺もこの間モルディブの番組をチラッと見た。
最後は温暖化のせいか何かで海の美しさが維持できなくなってきて、観光資源が大変だ、みたいな話だった。
あと、エステされながら海が見えるとかなんとか…。
同じか？
（暖かい布団の中でぼそぼそ話している内にうつらうつら…）

>>82
何に負けてんだ、何に。
まぁ、確かに起きていくの面倒なとき、あるけどさ…。寒いと特に。

……は、はい。
（指先まで見られるとギクッとして、大人しく返事をした）
（ささくれの酷い部分や細かな罅割れを発見され、自分でも指を動かしてクリームを擦り込んだ）
さんきゅ。

…うん、約束。
俺はウサギさんが帰ってきてくれるの信じてるから、待ってられる。
（照れ臭そうに言いながら小指をしっかり絡め）

あ！もしかして同じかも。
そうそう、あと何十年かしたらモルディブごと沈んじゃうとか、そーゆー話で
エステで寝転びながら床の下の海が見えるとか、海で靴履いちゃいけねーとかゆーの。
海、スゲー綺麗だったよね。
ホントに絵の具の水色って感じでさ。海岸は真っ白だし。
水上レストランとか楽しそーだったな。
（同じだと言いながら嬉しそうに何度も頷いて話し）
（ウサギさんがウトウト始めると自分にもウトウトが移り、瞼がとろん…）

…俺、お給料貯めるから、いつかウサギさんといくんだ…。
…………、
（目を閉じると直ぐに睡魔がやってきた）
（ウサギさんに擦り寄り、胸元を掴んで「うしゃうしゃ」言いながら、すりすりと懐く）
（夢の中では一足先に、南の島へいっていた…かもしれない）


【ウサギさん、声かけてくれてありがとう】
【前スレの673に置きレスがあるけど、返事はいつでもいーから。一応教えとくな】
【寒いから暖かくして寝てね】
【おやすき…】

>>83
自分の喉の渇きに負けたような気がする…。
寒いのに布団を出るのが嫌で暫く我慢するんだが、結局行かないとぐっすり眠れんしな。

同じ番組っぽいんだが、海で靴禁止とか水上レストランのところは見てないｗ
とても綺麗だった。いつか行こうな。
（うとうとしていたら、美咲もうとうとし始めたので思わずふっと笑ってしまった）
（とっくに眠っている猫たちの邪魔をしないように、美咲をギュッと抱きしめ直して身を寄せる）

お前の給料がたまるのは何十年後の話だろうな。
出世払いにしとけ。

おやすき…
（辛うじて美咲が眠るのを見届け、寝息を子守唄に目を閉じた）
（多分、美咲と同じ夢を見て眠る）


【間に合ってよかった。待っていてくれてありがとう】
【置きレスの返事が遅くなってゴメンな】
【今日も会えてよかった。おやすき…】

鈴木さん、お粥作ったよ。
（土鍋や小鉢を載せたトレイを持って寝室に入る）
（サイドテーブルにトレイを置いてベッドに腰掛け、鈴木さんの布団を直し）
雪山でよもぎ摘んで来たんだ。
風邪にいいとか体を暖めるとか、何か効果があったと思って。
……これが本当によもぎかどうかはちょっと自信無…（モゴモゴ）
食べられたらでいいからね。今はゆっくり眠らないと。
（刻んだよもぎを入れてごく薄い塩味を付けた粥）
（薬味に梅干しと塩昆布を添えた）

それから高橋君から荷物が来てるよ。
（届いた段ボール箱を開け）
生姜に林檎に……ケーキはもう食ったぞ。高橋君。
…これはさすがに無理だろ。毛がべったり貼り付いてハゲになる…。
（中から現れた冷却シートを手に苦笑し、代わりに氷枕を鈴木さんの頭の下に押し込んだ）
元気になったらお礼のメールしようね。
後で生姜入れて葛湯作ってあげるよ。
焼き林檎がいい？
……おやすみ。
無理しないで、ちゃんと休むんだよ…。

（ベッドに上がると、ヘッドボードに背を預けて窓の外を見上げる）
（降り続けていた雪はいつの間にか止み、清かな月光が仄白く辺りを照らしていた）
…………、……。
（唇の内で何か呟くと、小さな溜め息をついて膝を抱え）
（睡魔が訪れるまでの間、月が傾いていくのを静かに見つめていた）

【無理にレスしなくていいからゆっくり寝るんだよ】
【おやすみ…】

（ベッドにうつ伏せになり、クマクラを胸の下に挟み）
（ベッドランプを頼りにしながら、「くまのいる生活」というタイトルの本を読んでいる）
（体の両側にはタマとタビ。タビは「しーくん」を舐めていた）
（ナイトテーブルには「やさまり」の入った瓶が置いてある）


【ちょっと待機】

……、
（読書をしている間、暫く猫達もそわそわ動いていたが）
（そのうち誰も動かなくなり、寝息だけが聞こえてくる）
（本を枕にし、ベッドランプも点けたまま、すやすやと夢の中）


【落】

こちらに、ずいぶんご無沙汰しています
水樹さん、スレ立てありがとうございました
美咲君、ケーキごちそう様です。
すみません。また来ますね
【落】

>>88
草間さんもスレ立てお疲れ様でした。
僕達も最近はこっちにばかり居ますね。
上條さんの規制ももう解けてるかもしれませんし、こちらを使われる時はご遠慮なく。
おやすみなさい。

（青い照明に照らされた、タイル貼りの広い浴室）
（身動きする度に響く水音が、まるで海に居るかのように錯覚させる）
（バスタブが接する壁は、大きな一枚硝子の窓になっていて）
（昼間なら一面の雪景色を、今は満天の星空を見ながら入浴することができた）
（充分に手足を伸ばせるバスタブで、半ば浮かぶように全身を弛緩させ）
…ふぅ…いい気持ち……。

【風呂で待機】
【すずきさん、具合どう？金曜だし忙しいかな】

>>90（水樹たん）
水樹たんの全裸…水樹たんのチンコ…（ハァハァ）
はぁん、ボクもお風呂に入りたいの…。
（ベッドで悶えながらブルブル震えていた）
……覗きに行こうかな？視姦しながらシコシコ…。
（水樹たんはバスタブで弛緩していたけど、違う視姦を目論んでいた）

【こんばんは。遅くなったの…】

>>91
If I can reach the stars
Pull one down for you……
（窓の外の星に向かって手を伸ばしてみせる）
（熊の懊悩など知ることなく、広い浴室で気持ち良く熱唱していた）

【お疲れ様。風邪治った？】
【こっちに来てくれる？会いたいよ】
【でも疲れてるなら無理しないですぐ寝て】

>>92
風呂場に行ってボクもイクの……。
（ベッドから這い出て、お股をモゾモゾさせながら風呂場に向かった）
（風呂場に辿り着くと中から水樹たんの歌が聞こえていた）
んー？歌が聞こえてくるの？
星？何言ってるのかさっぱりわからないの…。
（風呂場の扉をそっと開けて中を覗き込んだ）
…水樹たんのスッポンポン（モフーッ）
（興奮し過ぎて大きな鼻息を出してしまった）

【水樹たんもお疲れ様なの…まだあまり良くは…】

>>93
………ん。
（聞き覚えのある鼻息が聞こえて振り向く）
（立ち込める湯気の向こう、細く開いたドアの隙間から、冷たい空気が入り込み）
鈴木さん？
入っておいでよ。そこ開いてると寒いし…。
（普通の照明に切り替えると、浴槽の縁に撓垂れかかって笑みを浮かべる）
（入浴剤を入れていないのでお湯は透明）
（…しかしジャグジーが作動しているので中は見えない）

【やっぱりやめとこうか】
【山奥の秘湯行けなかったからせめて風呂入ろうかと…】
【でも無理して欲しくないし、もう寝よう】
【呼び出してごめんね。でも会えて嬉しいよ】

>>94
あっ！見つかっちゃったの。
じゃあ、遠慮なく入るのー。
（ズカズカと風呂場の中に入っていった）
（素早く浴槽の中を覗き込んだ）
あ、あれ？見えそで見えないチラリズム？
なんでジャグジー付いてるの。贅沢なの。
水樹たん、ジャグジー止めて…（モゴモゴ）
（お湯は透明だったのにジャグジーで、お湯が掻き乱れて肝心なモノが見えなかった）
ねぇ、水樹たん、さっき手を伸ばしていたのは屈伸運動してたの？
（水樹たんが空に向かって手を伸ばしていた様子を不思議に思い聞いてみた）

【お風呂に入りましょうか？このまま…】

>>95
【せっかくだしゆっくり入りたい気もするけど…】
【君が治ったら続きしようか？】

>>96
【じゃあ、ズブ濡れになりましょうｗ】
【はい、楽しみなの（くす）】

>>97
【ホントにいいのか？ズブ濡れ…。どうなっても知らないぞｗ】
【じゃ、今日はここまでにしよう】
【満月までに帰るつもりだったけど、もう少し雪山に居てもいい？】
【それともとりあえず帰ってしまう？】
【佐藤さんともちゃんとお別れをしたいな】
【今夜は来てくれてありがとう】
【早く良くなるといいね。おやすみ…】

（寝室にて）
（ばふっと鈴木さんのお腹にダイブ）
…ごめんね。具合悪いのに。
少しだけ……抱き締めて。
（体の位置をずらし、鈴木さんの腕の中に収まり）
（ふかふかのお腹に顔をうずめてじっと目を閉じる）
（寝入るまですりすりしたりふかふかしたりしながら、その感触と温もりを飽きることなく確かめていた）

>>98（水樹たん）
【…何だかいやらしいのｗ】
【今度ゆっくり？お風呂に入るね？】
【やり残しが多いよね。溜め込んでてごめんね…】
【早く出してスッキリするね】
【呼んでくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ブルームーンが楽しみなの。何処で一夜を過ごしましょうか？】
【水樹たんと話してると元気になった…気がするの】
【おやすみなさい。水樹たんもいつも元気でいてね】

（ベッドで寝ていると水樹たんがダイブしてきた）
あん、飛び込むのはボクの役目なの。
少しだけじゃなくていっぱいなの。ずっと抱き締めていて欲しいの…。
（水樹たんをボクのお腹に包み込むようにして抱き締めた）
水樹たん、おやすみなの…。
水樹たんが作ってくれたお粥は明日食べるね。
…焼き林檎も食べたいの。それから豚の生姜焼きと……。
美咲たんのケーキも食べるの。
ボク、早く元気になるからね。またおまじないしてもいーい？
移すと早く治るんでしょ？
（口をモゴモゴと動かしながらキスのタイミングを窺っていた）
（眠りにつくまで水樹たんの擦り擦りやモフモフは続けられた）
（ボクも負けじと水樹たんにくんくん擦り擦りし続けた）
（ドサクサに紛れてさわさわ撫で撫でもたっぷりと堪能しながら夢の中へ）

>>88　野分さん
ハイッ、ケーキはいつでも大丈夫なんで。

上條先生、元気ですか？
また二人で家に遊びにきてくださいね。

（今夜もベッドに横になって読書をしていた）
（タマとタビは両側で先に寝息を立てている）
（たまに本から目を外して、ナイトテーブルの小瓶に笑いかけ）
（「ひよこびより」を半分ほど読んだところで睡魔に襲われ、またしても本を傍らに眠ってしまった）


【落】

>>101
…ピヨ？
（タビの尻尾に巻かれていた「しーくん」）
（美咲の枕元に置かれていた本に気付くと、そっと本を広げて）
ピヨ…ピヨ〜…。
（ヒヨコのほのぼの物語に目を輝かせて、一晩中読み耽った）

>>95（すずきさん）
何言ってんの。別荘とは贅沢するためにあるんだよ…？
はぁ…毎日こんな風呂入れたら幸せだよな……。
（鈴木さんに視姦されながら、弛緩した全身を気泡に擽られ、受ける刺激に身を委ねる）
（入浴とマッサージで血行の良くなった肌は赤みを増し）
見えたら見えたでまた恥ずかしがるくせに…。
ふっ…、いいよ。
（スイッチを切ると水面が静まり、クリアに姿を現す水樹たんの水樹たん）
（どうぞとばかりに面白がるような表情で鈴木さんを見遣り）

さっきの？…ああ、見てたのか。
あれは歌詞が「もしも星に手が届くなら…」って内容だったから。
（濡れた手を鈴木さんの頬に向けて伸ばすと、指先から雫が落ちてタイルに跳ね）
…もしも…手が届くなら……

【レス置いとくから、元気になったら再開しよう】
【ブルームーンは君の桜でお花見しようと思ってたけど】
【あの場所に行ってもいいし、何かしたいことある？いつも僕がシチュを決めてるし】
【おやすみ。今日もお疲れ様…】

>>85（水樹たん）
（今日も一日中ベッドでゴロゴロしていた）
鼻水がズルズルなの。
水樹たんがいっぱい擦ったらいいって言っていたの…（シコシコ）
痛いくらいに擦ればいいんだよね？（シコシコ…）
出してスッキリすれば治るって言って…はぁん、イッテしまうの。
…いっぱい出ちゃうの……これでボクも元気になれるの…（ハァハァ）
（風邪とは関係無く別のナニかが元気になっていた）

水樹たんのお粥を食べなきゃね。
（サイドテーブルに置いてあった土鍋に手をかけた）
あら？草がはいってるの。草がクサイよーなの。
お粥を食べてカユカユなのー。
……。
いただきますなの（モグモグ）
これホントにヨモギなのかな？
（お粥の中に緑色の草が多数入っていたが気にせずどんどん食べ進めていった）
いいの、食べるの（モグモグ…）
美味しいの。水樹たん、ありがとうなの。
ボク、食欲はあるみたいなの。
（風邪を引いている割には、あっという間に完食した）
……眠いの。まさか…。
眠り草？眠り草でねむりそうーなんてね。
（風邪とは多分関係無く下らないギッグを口にしていた）
水樹たん…ボク、眠いの……。おやすみなの…。
焼き林檎まだなの…林檎パイも食べ…たい……むにゃむにゃ…。
（緑色の草も関係無く、ただ食べ過ぎただけかも…しれなかった）
（食っちゃ寝の日々はまだ終わりそうになかった）

【お風呂のレスはまた今度、返事するね】
【おやすみなさい。水樹たんもお疲れ様でした】

>>104
そうだよ。
体の中の悪い物を出したら元気になる……（ムニャムニャ）
（寝言を呟きながら鈴木さんの体に抱き着き、尻尾をニギニギ…）

【お風呂の続きは再開する時でいいよ】
【君からスタートの方がいいのかと思って先に置いただけだから】
【ちょっとでも会えてよかったけど眠い…】
【君もゆっくり寝てね。おやすみ…】

>>105（水樹たん）
分かったの…ボク、いっぱい出すからね…。
はぁん、尻尾…凄く気持ちいいの……。
ボク…フワフワしてきたの……水樹たん、一緒に元気になろうね…。
水樹たん……好き……むにゃむにゃ…。
（水樹たんに尻尾をニギニギされていた）
（寝ぼけながらも体はビクビクと反応を示し続けた）
（甘い声を出し、水樹たんの背中に腕を回してしっかりと抱き付いた）
（夢心地のままふたり揃って眠りに落ちていった）

【置かなくてもいいの？】
【少しでも会えて嬉しいよ…】
【いつも気遣ってくれてありがとう】
【水樹たんもゆっくり眠ってね。おやすみなさい】

そーいや美りもっていつの間にかいなくなったよね？

>>107
上條と草間のところに転がり込んでいる犬なんじゃねぇの

>>108
どうせなら人間キャラをやればいいのにねぇ。
いつだったかシャッフルで美りもたんの中の人がが角先輩をやったときはなかなか良かったし。

…。
（ソファにうつ伏せになって動かず）
（タマとタビが背中に乗っているようだが、払う気力もない）


【22時まで待機】

>>110
何してんの？疲れてんの？

寄る年波には勝てないよね。

年取ると飛距離が縮むってホント？ねぇねぇ。
（まりも達は猫達と一緒にご主人の背中に乗った）

>>111
休憩。

年は関係ない。
おとうさんはお前達のために命を削って働いてるんだ…
（棒読み）

飛距離が縮むほどまだ歳を取ってないから分からん。

ところで今日はまりもの日だったか？
（首だけ捻って背中をチラリと見た）

>>112
おとっつぁん！こんなに痩せてしまって…。

アタシ身売りするワ！おとっつぁんだけに苦労させられないワ！
（まりも達はノッてみた）

これをあげるの…ッ！贈り物をしても、ご主人が僕を省みるはずがないのに…ッ！
虐げられているのに愛を求めようとする僕の愚かさを笑うがいいの…ッ！
（どこからか栄養ドリンク「ニュンケル皇帝汁」と書かれた小瓶が飛んで来てご主人の頭を直撃した）

それを飲むと疲れとか理性とか色々吹っ飛ぶよ！

色々？あの…色々って…？

悩みとか羞恥心とか道徳とか仕事への意欲とかね！

い、いいのかな…？

まりもの日は明日だぞ。俺達これからまりもフェスティバル、略して藻フェスに行ってくるから。

ちゃんと留守番しててよね！オヤスミー。
（まりも達は北海道へ旅立って行った）

>>113
おとうさんはお前達のたｍ…ッ〜
（飛んできた小瓶の衝撃で舌を噛んで両手で口を押さえ、暫く悶絶）
（頭にきたので涙目でニュン太郎を手の甲で床へとはたいた）

こんな怪しいもの飲めるか…
明らかに手書きラベルじゃないか…
（「ニュンケル皇帝汁」を嫌そうに指で弾くと、床をゴロゴロ転がっていった）
（タビが嬉しそうに追いかけていく）

行くのか。
気をつけていけよ？基本的には無事に戻るように。
またな。
（図らずして俄かに少しだけ元気が戻ったので、寝支度を整えてベッドへ向った）

（ベッドのカーテンに隠れていた）

>>115
ん？
（ベッドのカーテンに怪しい人影を見つけてパッと捲る）
侵入者発見
（と言いながら美咲を巻き込みベッドへボスンと倒れこんだ）

>>116
……。
（ウサギさんがきたら驚かそうと、ドキドキしながら待っていたが）

あ。
（先にカーテンを捲られて見付かった）

わ、わあっ！
（巻き込まれてベッドに埋もれ、ウサギさんの体の下）

ちょ…何で先に見付けるんだよ！
（タマとタビは横からベッドに上がり、布団に入った）

>>117
足とか尻とかはみ出してた。
（下敷きにした美咲を両腕で抱きしめてごろんと転がり、布団の中でいつもの姿勢）

良かった、お前の顔が見れて。
さっきはマリモも来てくれたし、今日は良い日だ。
（布団の中でほお擦りすると、フワリと美咲の匂い）
（髪に顔を埋めて重たい瞼を降ろし、かすれがちな声で囁く）
朝まで一緒…に…
（おやすき、といったつもりだが声になっていたかは定かでなく）
（一番安らぐ温もりを腕の中に閉じ込めて、眠りに落ちた）


【すれ違いでごめんな】
【美咲、おやすき…】

>>118
…、
（ごろごろ転がって布団を被ったが、ウサギさんの背に布団が余るように直し）

まりも？
あ、そーだ。
「やさまり」と「マリージ」、連れてきてそこにいるよ。
（ナイトテーブルを指差すと、小さな小瓶に二粒入っている）
（傍らには、ウサギさん執筆の本が数冊と、その上に「しーくん」が乗っていた）

……。
（ウサギさんに話そうと思っていたことがあったのだが、既にウサギさんは眠っていたので、言葉はため息に変わり）
（疲れていそうなウサギさんの頭をヨシヨシと撫でて）
（腕の中で、暫くその顔を見詰めていた）


【今日は早かったんだね…】
【おやすき、ウサギさん。お疲れさま】

>>（すずきさん）
（美咲から送られて来たおろし生姜と、柚子の皮を入れた葛湯）
（とろりと熱いそれをゆっくり啜る）
（まだ通りの悪い鼻に柚子の香りが抜けていくようで、ほっと息をついて湯呑みを置き）
少しは良くなってきた？
…ごめんね。治るまでそっとしとこうと思っても、つい世話焼きたくなったり…。
……。
すずきさん…。
君と話したいよ。
我慢できなくなったらぶっかけるかもしれないよ…？
（鈴木さんの体に体を擦り付けるようにふかふかふか…）

…寝ようかな。君も沢山寝て、早く元気な顔見せて…。
葛湯、君の分も作ってあるから。
焼き林檎はまた今度ね…。
……おやすみ。
（頭を胸に抱きかかえ、額に唇を当てて目を閉じる）
（落ち着かない様子で何度も姿勢を変えながら、いつしか微睡み始めた）

>>120（水樹たん）
水樹たん、ボク、擦り過ぎちゃったみたいなの…痛いの。
でも早く治るんだよね？いっぱい出たからもう大丈夫なの。スッキリしたからね。
（おかげで水樹たんは、また洗濯に大忙しだった…かもしれない）

水樹たんに世話を焼いてもらうのは申し訳ないけど…嬉しいの。
ずっと傍で面倒みてもらえるから…（モゴモゴ）
…水樹たん、またゆっくり話そうね。美味しいモノを食べながらまったりするの。
我慢は良くないの。熱いのいっぱいぶっかけてね？
（水樹たんに体を密着されてモフモフモフ…）
はぁん、ボクも水樹たんにぶっかけちゃうの…。

葛湯ありがとうなの。頂くね（ゴクゴク）
ふぅん、トロトロなの。ボク、葛切りも好きなの。
（水樹たんが作ってくれた葛湯は生姜と柚子の香りがした）
美味しいね。生姜で体がポカポカしてきたの。もっと熱くなりた…（ボソリ）
（ゆっくりと味わいながら葛湯を飲み干した）
ご馳走様なの。焼き林檎も楽しみにしてるね。
水樹たん、ニューヨークはビッグアップルって言うんでしょ？
大きな林檎なの。きっとアメリカンサイズの林檎だよね？
…水樹たん、おやすみなの。林檎…蜂蜜……カレー…むにゃむにゃ…。
（水樹たんの胸に抱かれながら眠りについた）
（ボクの額に水樹たんの唇がずっと触れたままで）
（鼓動を早めながら水樹たんの胸元をくんくんと匂いを嗅いだ）
（いつもとは違う体勢に戸惑いながらも体をぴったりとくっつけた）
（しがみついたままモフーッと柚子の香りの鼻息を漏らしてしまった）
（やがて睡魔が訪れて夢の世界へ入っていった）

【鼻はムズムズしてるけど喉の痛みはマシになったの】
【おやすみなさい。来週も元気に過ごしてね…】

（二段になっているクマお弁当箱）
（下段には、海苔と醤油を挟んだご飯と、その上に桜でんぶがかけられていて、ハートマークの部分が白く抜いてある）
（上段には、タコさんウインナーが3匹と、ヒヨコの顔付きうずらが3個）
（ピーマン抜きナポリタンと、ホウレンソウの胡麻和え、里芋と大根の煮物が）
（クマの顔の形をしたバランで仕切って詰め込んである）

（ヒゲパンダのお弁当包みで、弁当箱と箸箱を包み）
（ウサギ水筒には暖かい麦茶を淹れ）
（その二つをランチトートに入れてキッチンカウンターに置くと、傍らにメモを残してバイトへ出かけた）

［ウサギさんへ

　お昼に食うこと
　チンするときは、二段を別々にしてレンジに入れてね
　俺も同じお弁当をバイト先で食うよ
　いってきます］

（――秋彦のマンション）
（ベランダの桜の鉢植えを室内に入れ、なかなか出番の終わらないコタツを窓際へ勝手に移動）
（コタツの上に蕗の薹、たらの芽といった春野菜や）
（海老や鶏ささみの天ぷらを盛り合わせた大皿を置き）
（コタツに入って鈴木さんを膝に載せ、モフモフと抱き）
…今日も寒かったな。
ほら、見て。綺麗に咲いたね…。
（二つの蕾は小さな花弁を綻ばせ、他にもいくつか蕾が膨らみ）
（細い枝の所々から、淡緑色の新芽が芽吹いていた）
（穏やかな表情で楚々と咲く桜を見ながら海老天を摘み食い）
（空には朧月が雲居に輝く）

【早いと思うけど待機】
【具合どうかな？無理しないようにね】

はぐはぐ
（ささみ天麩羅を食べる）

>>124
うわっ！？
（ぼんやりと桜を見ていたら、コタツに躍り上がる影）
（思わず鈴木さんを放り出し）
た…タビか？
お前、脅かすな…。
（早鐘を打つ胸を押さえて苦笑）
（ふと見れば転がった鈴木さんの傍にイルカの藤堂君）
…あ、そうか。預けたままだったな。
今夜は一緒に寝ようね。
（ぴい）
こんな夜中にカリカリ以外食って、兄さんに怒られないか？タビ。
（鈴木さんと藤堂君を片腕で抱え、ささみを貪るタビの背中を撫で）

ニャー
（ペロリと平らげ、背中を撫でる水樹の手を舐める）

ニャ
（寂しがりのイルカを渡すと安心して炬燵から降りる）
（炬燵の下に隠していたしーくんをくわえると階段を上って行く）
（炬燵の中にはヒヨコが数羽暖められていた）

>>126
ん。
（手に触れる温かな舌が擽ったく、くつくつと笑い）

藤堂君のこと、ありがとうな。
あ…もう行くのか？
そうだな。子供は寝る時間……って、しーくん！？
（コタツ布団をめくって見ると、他にも見覚えのあるヒヨコがコロコロ）
うわ、またこんなに…。
タビ…暖めてもニワトリにはならないぞ！
……あ、ちょっと待て！
（また鈴木さんを放り出してコタツからまろび出ると、四つん這いでタビを追い掛け）

兄さん、風邪引いたんだってね。
これ渡しといてくれるか？
…それからお腹出して寝るなよ、って…伝えて。
（美咲から送られて来た中に入っていた冷却シートを一箱、ヒヨコバンダナでタビの背中に結ぶ）
…おやすみ、タビ。
沢山寝て、大きくなれよ。
（とてとてと階段を上がっていく後ろ姿を見送り、またコタツに戻った）

【ありがとう、タビ】
【風邪引かないようにね。おやすみ】

水樹たん！

【遅くなってごめんね。一日間違えてた……orz】

>>128
あ…起きた？鈴木さん。
（コタツに潜ってヒヨコを回収しながら返事）
（ほかほかと暖かいヒヨコ達を両手に掬い、ごそごそと這い出し）
…タビは飼育して鶏まで育てて食べる気かもしれない。
まだ気をつけてた方がいいな…。

【お帰り。体調は平気？】
【まあ明日と言えば明日だし、気にしなくていいよ】
【僕は早く会いたかったけど…（ボソ）】

【あ、明日は早く帰れるのかな？なら仕切り直して明日にしようか？】
【もうこの時間だし…僕もそろそろ寝たいかも】

>>129
水樹たん、おはようなの。
ボク、寝てる間に二回も体が跳ねた気がするの？
（水樹たんに放り投げられた事には気づいていなかった）
鶏？なんだかいい匂いがするの（くんくん）
ボクも鶏を食べるの。
（炬燵の上の天麩羅が視界に入った）
（早速、炬燵に座り直して箸を手に取った）

【ただいま。寒気が…ブルブル】
【明日の夜かと…時間は大丈夫？】
【その分たっぷり…（モゴモゴ）】

>>130
【明日はお休み取れたから…明日にしましょうか？】
【じゃあ、眠りましょう】

>>131>>132
……。
またエロい夢見てビクンビクンしてたんじゃない？（しれっ）

さっき雪も降ってたよ。桜と雪が同時に見られるなんて貴重だな…。
おまけに今月二度目の満月で…レアてんこ盛りだね。
（多ければいいというものでもないだろうが）
（そう思いつつヒヨコと藤堂君をコタツに置き、鈴木さんを抱いてふかふかふか…）
…もうベッド行こうか？
久しぶりに皆で寝ようよ。
（天ぷらにラップを掛けてさっさと片付けると、寝支度を済ませ）
（食う気満々の熊とイルカとヒヨコ達を抱えてヒヨコ部屋へ）

【前にそれで擦れ違ったから…前日に統一した方がいいのかなって】
【寒気？まだ熱がある？じゃあ君こそ早く寝ないと】
【じゃ、明日一緒にお花見しようね。次で締めるよ】

>>133
そうなのかな？ビクンビクンしちゃったの？
（お股を覗き込んでみたけど変わった様子は無かった）
…濡れてないの？妖精さん、来なかったのかな？

雪が降ってたの？水樹たん、後でベランダに出てみようよ。
水樹たん、レアは大好きでしょ？入浴剤のヒヨコさんがいっぱい集まったの。
…ハズレばかりだけどね（ボソッ）
ふぅん、早くベッドに行きましょうなの。
（水樹たんに抱かれてモフモフモフ…）
みんなで寝るのも久し振りだね。
あぁ、ボクの天麩羅が…海老が……。
（つまむ前に水樹たんにさっさと天麩羅を片付けられてしまった）
一口ぐらい…あぁん、おあずけなの……。
（水樹たんに抱きかかえられてヒヨコ部屋に連れていかれた）
（部屋に入りベッドに静かに下ろされた）
（ボクは、水樹たんに早く早くと手招きした）

【次からそうしましょうかｗ】
【今夜は早く眠るね…】

>>134
さっきケット・シーが来てたけどね…。
…そこが濡れるのは妖精のせいじゃなくて、単に君がエロいからだろ？（くす）
ベランダ……。
…行ってらっしゃい。僕は暖かいベッドで待ってるよ…（ブルブル）

（美咲が掃除をしてくれているのだろう、ヒヨコグッズも埃を被ることなくあるべき場所にあり）
（先にベッドに入った鈴木さんにダイブし、ぬいぐるみ達を布団に入れ、ヒヨコは箱に戻す）
ただいま、皆。ずっと留守番させてごめんね…。
もう少ししたらちゃんと帰ってくるよ。
（ぴい）
（久々の高橋君の鳴き声と感触）
（嬉しそうにぴいぴい言わせながらすりすり）
（高橋君を抱いたまま鈴木さんのお腹に凭れると、馴染んだ体勢が心地好く眠りに誘う）

…明日、たっぷりね。色々と…天ぷらも作り直すから。
すずきさん………覚悟してろよ、明日……。
僕だって…淋し……。
（不明瞭な呟きを重ねて鈴木さんにしがみつき、離すまいとするかのように腕に力を込め）
（時折僅かに目覚めるたびに撫でたり擦り寄ったりしながら、やがて深い眠りに落ちていった）

【明日はまた２３時くらいにしようか？】
【でも具合悪かったらすぐ言うんだよ】
【今夜もありがとう】
【遅くまでお疲れ様。おやすみ…】

>>135（水樹たん）
ボク、寝てたから気付かなったの。ケット・シー？猫だよね。何処に居るの？
（タビとしーくんはさっさと寝室に行ってしまった）
だからまだ濡れてないからおかしいの…ビクンビクンしたはずなのにね？
水樹たんが行かないならボクも行かないの。イク時は一緒がいいの…。

（ヒヨコ部屋に入りボクはベッドの上で水樹たんに「おいでおいで」と手招きした）
（水樹たんがボクにダイブしてくると全身で受け止めた）
（イルカの高橋君に再会した水樹たんは本当に嬉しそうで…）
（高橋君に擦り擦りしている様子を微笑ましく思いながらもボクは、ちょっぴり妬けた）
ピーたん、久し振りなの（モコモコ…）
（ボクも負けじと真ん丸なヒヨコのピーたんをムギュムギュ押してみた）

…水樹たん、また雪山に戻るの？もう雪が溶けているかも…（モゴモゴ）
（日本の各地で桜が開花したとテレビのニュースで言っていたのを思い出した）

明日が楽しみなの。天麩羅を作り直すの？ボク、さっきのやつでいいよ？
覚悟？ボクには勇気も覚悟も無いよ？
あるのは適当にとホドホドに……楽しみだけど、ちょっぴり怖いね。
……。
寂しいと素直に口に出せたらいいね…。
…それが出来ないから……。
（水樹たんと同様に途中で口を噤んでしまった）
（水樹たんにしがみつかれるとボクも体をくっつけようと水樹たんに擦り寄った）
水樹たん、おやすみなの。ボク…眠ってばっかりだね。
明日いっぱい色々しようね？レアだから欲張ってもいいよね…。
（水樹たんと密着しつつ覚悟はせずに期待に胸を膨らませた）
（ブルームーンの夜には奇跡が起きるかもしれない）
（雪月花の夜を楽しみにしながら眠りに落ちていった）

【２３時半くらいがいいかな？】
【今夜も会えて嬉しかったの。いつもありがとう】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい】
【明日、会えるのを楽しみにしてるね…】

…今夜は降りそうにないね。
は…、寒い…。
（ヒヨコ半纏を着てベランダに立つ）
（体を震わせ、抱き締めた鈴木さんに身を寄せ）
あれだけ積もってたし、雪山の雪が溶けるのはまだ先かな…。
最近また降っただろうし。
このままこっちに居てもいいけど、佐藤さんにお別れ言わなくていいの？
（昨夜より晴れた空にくっきりと浮かぶ月）
（冷たい空気に吐息が白く漂い）
（リビングでは揚げ立ての天ぷらが湯気を上げている）

【遅れてごめん】
【今夜は限界が早いかもしれない…待機】

>>137（水樹たん）
水樹たん、寒いねー。やっぱり部屋の中に入ったほうがいーい？
（ベランダに出たものの外気がひんやりとしていた）
（水樹たんと体をくっつけてモフモフモフ…）
佐藤さんにお別れを言いたいの。まだ居るよね？
……しょんぼりな佐藤さんになっていたらどうしようかな？
（夜空に朧月が浮かんでいた）
（雲が広がっていて月が青くなっているのかよく分からなかった）
水樹たん、天麩羅食べた…（モゴモゴ）

【遅れてないですよ？】
【こんばんは。今夜もよろしくね】

>>138
…うん。寒いね。中でモフモフして、天ぷら食べながら見よう。
（いつもなら風情がない！と呆れるところかもしれない）
（今夜は風情よりも、寄り添ってくれる温もりが欲しくて）
（鈴木さんの頭にすりすりと甘え）
ちょっと小さくなってるかもね…佐藤さん。
あ、君の具合は…？まだ擦り過ぎて痛い？ここかな？
（鈴木さんと向き合い、鼻先にキスを落とす）
痛いの痛いの飛んでけー…ドピュッとね。

（室内に戻ると、コタツの上にはぬいぐるみ達と木彫りが勢揃い）
（キッチンに行き、徳利で燗にした日本酒と猪口を人数分持って戻る）
（鈴木さんの隣に座ると猪口に酒を注いで持ち）
さ、乾杯しようか。
一年ぶりの月と桜に…。

【なんか時間前に来られないと落ち着かないと言うか…】
【今夜もよろしくね】

>>139
そうしましょうなの。月は逃げないしね。
青いお月様が見られるといいね。ボク、幸せになりたいの。
（水樹たんがボクの頭に擦り擦りしてきた）
ふぅん、後でいっぱい擦り擦りしてね。
佐藤さん、縮んじゃったかもね。また雪が降ったら大きくしてあげるのにね？
うーん、一進一退なの。鼻水がドピュッドピュッてね。
（水樹たんと顔を合わすと鼻先に口付けてくれた）
…！み、水樹たん、またなの。……恥ずかしいの。
痛いのより理性が飛びそうになったの（モゴモゴ）
なんだか今日の水樹たんは積極的なの…。
……ボクも……ヤルの。
（照れながら水樹たんの頬に素早いキスをして、急いで部屋に戻った）
（炬燵に座り水樹たんがお酒の用意をしてくるのをじっと待っていた）
（暫くして熱燗の日本酒を持ってきて、水樹たんがボクの隣りに座った）
はいなの、乾杯なの。月と桜と水樹たんにね…。
（猪口を水樹たんに向かって高く掲げてから一気にクビグビと飲み干した）
ぷはーっ、お酒が沁みるの。ボク、また酔っちゃうかも…。

【いつも時間前に来なくて……ごめんね？】

>>140
青い月はなかなか難しいね。だから奇跡なんだろうけど…。
……幸せにしてあげたいな。
（ぽふっと口づけられた頬を照れ臭そうに押さえ、ぽつりと呟いた）

（自分も猪口を掲げ、鈴木さんに微笑み）
ありがとう。月と桜と…君の優しさに。
君はいつも、僕に笑ってて欲しいって言ってくれたね…。
この枝をくれるよりも前から…出会った時からずっと…。
（くい、と酒を煽ると、熱い液体が胃の腑へ滑り落ちて熱を持つ）
（空になった二つの猪口に酒を注ぎ）
酔っていいよ？沢山飲んで食べて。昨日の分もね。
（ほろ苦い蕗の薹を口に入れ、酒を飲む）
…蕗の薹の苦味と日本酒の甘さが合う…なんてことを、去年思いながら食べてた気がする。

>>140
【大丈夫だよ。書き出し任せてくれてるのかな、と思ってるし】
【でも君が僕に合わせることが多くなるから、何かやりたいことがあればいつでも言ってくれていいからね】

>>141
奇跡は起きるよね？きっとね…。
……一緒に幸せになれたらいいね。
（水樹たんが宴の準備をしている時に密かに呟いていた）

えーと、エブリデー・スマイル・フォー・ユーなの。
（合っているのかな？と思いながらたどたどしく英語を披露した）
ボクもいつも笑顔でいるの。
（水樹たんと微笑み合いながら毎日、笑顔でいられるといいな、と思った）
じゃあ、今夜は無礼講なの。水樹たんもどんどんイッてね。
（フキノトウの天麩羅を口に含んだ）
フキノトウは大人の味だよね。ちょっぴり苦いの。
水樹たん、去年も食べてたと思うよ？ちょうど今頃の時期にね。
山菜好きなんでしょ？
（モグモグと食べながら、注いで貰ったお酒をまたグビクビと飲み干した）

>>143
毎日が貴方に微笑む？
…ありがとう。
（鈴木さんの笑顔も清楚に花開いた桜のようで）
（不意に抱き締めたくなって、膝の上に抱き上げた）
…あの頃は、君がこんなに大切になるなんて思わなかった。
いつも僕の気持ちを気遣かってくれてたね…。
僕はあんなにつれなくしてたのに。
………ごめん…。君も…苦しかった？
（きゅ、とお腹に腕に力を込め）

好きだよ山菜。たらの芽は…ちょっとこくがあるというか、これも独特な味だな（モグモグ）
いい飲みっぷりだね…。僕も負けないよ。
酔って理性をドピュッと飛ばすんだろ…？
（鈴木さんの顔を覗き込み、秘め事に誘うような妖しい笑み）
（猪口を持ち、ゆっくりと盃を干す）

>>144
そうなの、ボク、ずっと笑顔でいるの。
（なんとなく通じたようで安堵の吐息を零した）
（水樹たんが「ありがとう」と言うとボクを抱き上げて水樹たんの膝の上に乗せてくれた）
ボクのことを大切に思ってくれるの？嬉しいの…。
（感激して目をうるうると潤ませた）
…そうだね、最初の頃は体を逆さにしてぶんぶん振られたり、酷い扱いだったの。
チンコチョコを押し付けられたりね…。
（目を潤ませながらも何処か遠い目をしてしまった）
ぎゃっ！お腹押さないでなの。口からドピュッて出ちゃうの。
（水樹たんにお腹をきゅっとされると綿が飛び出しそうになった）
…謝らないでね。苦しい気持ちもいつかは緩和されるからね、多分。

たらの芽も大人の味なの。ボクには、まだ早いの。
（たらの芽の天麩羅を口に含むと苦いような不思議な味がした）
…ボクは鶏がいいの。
（鶏のささみの天麩羅を立て続けに摘んだ）
やっぱり子供は鶏肉でいいの（モグモグ）
（そう言いつつ海老の天麩羅にも齧りついた）
…理性を飛ばして汁もドピュッなのー。水樹たんにぶっかけるのー。
（酔いが回り始めたのか怪しい発言が増えてきた）
ん？水樹たん、ボクを誘ってるの？いやらしい笑いをしているの…。
ベッドにイクの？
（水樹たんの顔を見詰めながら酔った勢いで口走ってしまった）

>>145
（月の光を宿して煌めく鈴木さんの瞳にそっと口付け）
肉体的にも酷い扱いしてたね（遠い目）
…大切にするよ。
エロくて食いしん坊で、大胆なくせに臆病で、淋しがりで時々生意気で……優しくて。
……僕の可愛い熊さん。
…いつか、いつか…本当に君だけを……。
（心の軋む音）
（心の底に重く痼るなにか）
（何故だか泣きそうになって、鈴木さんの肩に顔をうずめた）
（これも酔いのせいだと自分に言い聞かせ、深呼吸して）

…桜、綺麗だね。
君が笑ってるみたいだよ。
君と同じで、優しくて強い花…。
（傍らに置いた桜の枝を見つめる）
いつか、お花見できるといいな。
この桜の木の下で……30年後くらいにさ。
（今はまだ小さな木も、いつか太く根付くだろうか）
（包み込むように枝葉を広げる姿を思い描いてみる）

…酔うと大胆だね。誘ってたらどうする…？
いいよ、ベッド行こう。
片付けてから行くから、先にこの子達と戻っててくれる？
（鈴木さんの手にぬいぐるみ達を預け、食器を流しへ運ぶ）
（酔いのせいか足取りが少々覚束ないが、てきぱきと片付けを進め）

【>>144の9行目、「お腹に回した腕に…」のつもりだったゴメン】
【でも通じてたかな？】

>>146
そう…精神的にも肉体的にも…（モゴモゴ）
はいなの、水樹たんはボクの大切な人だから…。
これから先もずっとね……。
…いつか……いつかが来るといいね。
（いつかは来ないかもしれない――ブルームーンを見るように奇跡に近いのかもしれない）
（だけどボクがキミを思う気持ちは、ずっと変わらずに…心の中でひっそりと呟いた）
（顔をボクの肩に埋めてしまって水樹たんの表情は窺えなかった）
（ボクは水樹たんの頭をヨシヨシするように撫で続けた）
ボクは水樹たんが好きなの…。その思いだけで……。

桜が咲いたね。水樹たんの笑顔でもあるの。ふたりの花だからね。
（水樹たんと一緒に桜の枝を見詰めた）
30年？随分先なの。でも楽しみだね。
もう少ししたら植えに行こうよ？何処がいいかな？
（遠い未来で桜の木の下でふたりで宴に饗じている姿を暫し夢想した）

誘ってたら…？受けて勃つのー。ボクはヤレば出来る熊さんなのー。
（深く考えずに酔いにまかせてノリノリで答えていた）
じゃあ、先にベッドに入って待ってるからね。早く来てね？
（水樹たんから縫いぐるみを受け取り両腕に抱えながらフラフラとヒヨコ部屋へ戻っていった）
（ベッドに辿り着くとそのまま布団の上にダイブした）
（縫いぐるみ達は無残にも床のあちこちにばらまかれてしまった）
…水樹たん、ボク……まだヤッてないのにフワフワするの…。

【やっぱり…よくわからなかったのでなんとなくで…（モゴモゴ）】

【待たせ過ぎた上に瞳に口付けを見逃してました…】
【うわーまたやってしまった！】

>>147
（どうしてこの子はこんな風に人を想えるのだろう）
（鈴木さんのモフモフの手に頭を撫でられると、渦巻く感情に声も出ず、ただ頷きを返した）
……さ、部屋に行ってて。僕もすぐ行くよ。

（鈴木さんがフラフラ歩いて行くのを見送ると、食器を片付け、桜をまたベランダに出す）
（冷たい風が揺らす枝にもう一つ、今にも開きそうな蕾を見付け）
…強いね。
頑張れよ。折れないように……。
（月明かりが桜の細い影を落とす）
（寒さに肩を竦めて半纏の前を掻き合わせ、踵を返した）

あーあ…。
皆大丈夫か？
（床に転がるぬいぐるみ達を拾い集め、いつものように枕元に並べてベッドに潜る）
（耳太は胸ポケットに入れ）
あの親木の傍は？桜が終わる前に一度行きたいし…。
…後はうちの実家の庭くらいしかないけど…世話を任せるのは非常に不安だな…。
（なんせ僕の部屋を片付けてしまうような家族だし、と大袈裟に仕打ちを嘆いてみせ）

そんなに酔っててちゃんと勃つの…？（フッ）
ヤッてないのにイッたみたいだね。
フワフワで…どんな気持ち？
（アルコールに火照る体を布団の中で擦り寄せ）
（フワフワの尻尾をまさぐりながら、耳元で吐息混じりに囁き）

【「回して」を消したか書き忘れたか…】
【自分の腹筋に力入れたみたいになってしまったｗ】

>>148
【ぶっ。ちょっと笑ってしまったｗ】
【いいよ。僕もそのくらいしょっちゅう…（モゴモゴ）】
【というか僕も時間掛かってごめん。次で締めかな】

>>149-150
はーいなの。部屋にイクの。水樹たん…すぐにイッちゃ嫌なのー。
（ナニかを勘違いしたまま千鳥足でヒヨコ部屋に辿り着いた）
（ベッドでフワフワしながら水樹たんがやってくるのを待っていた）
（暫くして水樹たんはヒヨコ部屋にやってきて縫いぐるみ達を片付け始めた）
あの大切な場所に植えるの？それもいいかもしれないね。
親木の栄養も吸い取りながら早く成長するかもしれないね。
水樹たんの実家は駄目なの。ボクが見に行けないの。行くと家族の人が驚いちゃうの。
…水樹たん？実家には、ちゃんと帰っているの？時々は顔を見せないと…。
……ボクが言う事じゃないよね。

水樹たんこそ飲み過ぎで、しょんぼりしたままじゃないの？
…まだイッてないの……これからなの…。
（そう言ったもののボクの見えないボクもしょんぼりしていた）
なんかね…頭が真っ白になって……どうでも良くなっちゃうの。何も考えられないの。
あぁん……尻尾が……ボク、体が熱くてたまらないの。
（酔いのせいか尻尾に触れられたせいか体がどんどん火照り始めていた）
（耳元で囁かれるとフワフワな気持ちが更に増していき…）
…水樹たん……耳がくすぐったいの。ボク…飛びそうなの。
もう我慢出来ないの…。
（水樹たんに体を擦り擦りしながら腰をゆるゆると動かし始めた）
（水樹たんに口付けをしようと顔ごと水樹たんの顔に向かってぶつかっていった）

【何処かでキスの挽回を……したいのに…】
【次で締めようと…思うの】
【やっぱり先には締められないの】

>>151
…もう。君までそんな…。
そりゃ僕もマメに連絡してないし滅多に帰らないけど、それは日本と休みが違うからで…。
帰ったら帰ったで見合いしろだのなんだの煩いし。
足が遠退くのも無理ないと思わない？
（この上「熊と暮らしてます」などと言った日には、家族会議程度では済まない事態になるのは間違いない）
（嘘で取り繕うより、距離を置く方が誠意の顕れではないだろうか）
（…多分）

僕はそんなに飲んでないよ…。
水樹たんの水樹たんは夜の帝王なんだよ？
（体はともかく、頭は相当酔っていて）
（鈴木さんが体を寄せてくると、身を任せるように仰向けになり）
（酔いに仄赤く染まった目元に笑みを浮かべ、鈴木さんの頬に手を添え）
好きにしていいよ？何も考えないで…僕だけを感じぶっ！
（甘い囁きも鈴木さんの鼻がぶつかってきて中断）
（ムードも緊張感も春の霞のように薄れていった）
（涙目で鼻を押さえながら溜め息をつき）

もう…キスはもっと優しくね？
…おやすみ、すずきさん……。
ごめんね……。理性を飛ばすには……時間…足りな……。
（鈴木さんの重みを感じながら、言葉も終わらぬうちに眠りに落ちる）
（意識は昏い森を彷徨い、柔らかな温もりに手を引かれ）
（辿り着いた桜の木の下で二人、青い月の奇跡を見ていたかもしれない――）

【遅くまでありがとう。今日はゆっくり休めた？】
【沢山話せたし、元気を貰えたよ】
【毎回、早く始めて早く終わろうとしてもついつい長く書いてしまう…】
【長時間お疲れ様。リベンジ楽しみにしてるよ。おやすみ…】

>>152（水樹たん）
見合い…そうだったの。水樹たんは庶民だけど、お坊っちゃまだったの。
（見合いと聞いて心がざわざわとしてしまった）
えーと、ホドホドに顔を出すといいの。盆と正月とか…。
………。
（それ以上は言葉を紡ぐ事が出来ずに口を噤んでしまった）

水樹たんの水樹たんは夜の帝王なの？ボクも水樹たんの王様に会って見たいの。
夜しか会えないんだよね？（くす）
（水樹たんが仰向けになると覆い被さる様に水樹たんの体の上に乗っかった）
（ボクの頬に水樹たんの手が差し延べられると頬を紅く染めて…）
（「好きにしていいよ」と言われボクの中のナニかが弾けた）
ボクは獣になるの。水樹たん、今からイクからね……ボクを受け止めてね（モフーッ）
（鼻息を荒げながらキスしようと顔面タックルをしてしまった）
あっあれ？おかしいの？前は上手く出来たのに？
（酔っているせいか唇に辿り着けずに水樹たんの顔に鼻チューの雨を降らせた）
（水樹たんが鼻を押さえて溜め息をついてしまった）
ちゃんとシラフの時にヤルの。水樹たんが起きててもやってヤルの。
（キスは諦めたけど腰はしっかりと振り振りしていた）
ふぅん、ボクのボクも王子様に……なれるかな？
（火照り出した体を鎮める術も分からずにくんくん擦り擦りを繰り返した）

優しいキスが出来るように水樹たんが教え…。
……水樹たん、寝ちゃうの？一緒に飛ばないの？
（水樹たんは「おやすみ」と告げるとすぐに眠りに入ってしまった）
ボク、焦らされてるの？放置プレイ……じゃないよね？
ボクも眠るの。水樹たん、おやすみなの…。夢でまた会おうね。
……。
（腰の動きを止めて水樹たんの寝顔を見詰める事にした）
（部屋の窓辺から優しい月の光が差し込んでボクと水樹たんを照らしていた）
（水樹たんの寝顔を微笑みながら見ていると青い光が照らし始めた）
…！？気のせい？酔ってるのかな…ボク、飲み過ぎたみたいなの。
（窓辺に視線を移しても眠気のせいか視線が定まらず月を見つけられなかった）
（青い光はボクと水樹たんを包み込む様に煌めきながら照らし続けていた）
（それは夢か現か酔いが見せた幻想だったのかもしれなかった）
（睡魔に襲われ始めると水樹たんにしっかりと抱き付いた）
（ブルームーンを見ると幸せになれるとも願いが叶えられるとも言われていた）
（ずっと水樹たんの傍に居られますように…と心の中で願いながら眠りに落ちていった）

【ゆっくり眠れたの。風邪はホドホドに治ってきてるよ？】
【天麩羅祭り？楽しい一夜になったの。ありがとう】
【早く寝る筈だったよね？遅くまで話しちゃったね…】
【寝不足にならないかな？ゆっくり眠れるといいけど…】
【水樹たんもお疲れ様でした。今度はドピュッと飛ばせ…（モゴモゴ）】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

ボクはクマのお医者さんなの。
お胸診せて下さーいなの。
（アダルトグッズサイトで取り寄せた聴診器を耳に嵌め、ゴム管の先をすずきさんの胸に当てた）
（心音を探して胸をさわさわさわ…）
……………何も聞こえないの（ボソッ）
心臓が無いの？
（被り物の耳だからかもしれなかった）

>>154（すずきさん？）
いゃん、クマさんは、お医者様だったの？
ボク、そっくりなのに優秀なのー。
ひゃっ、胸触らないでなのー。まだ水樹たんにも触らせてないのに…（モゴモゴ）
ふぁっ、さわさわやめてなの。
（両腕をクロスさせて胸を隠してイヤンイヤンした）
あん、あっ、あっ、……ひんやりしてるの…。
（聴診器の器具の金属が胸に当たりビクンと体が跳ねた）
……えっ？ボク、心臓ないの？一応、魂入ってる筈なんだけど？
……おかしいの？ボク、どおなってんの？

>>155
診察してるのにそんな声出しちゃ駄目なの。
心臓がなくても心はあるから平気なの。
（結局何もわからないまま聴診器を外した）
ちょっとは良くなってるの、多分。
ボク眠いの……むにゃむにゃ。
（目を擦ろうとしたら着ぐるみ頭をパンチしてしまい、よろめいた）

………。
ここで突然クイズなの。
ある日、お医者さんが出張に出掛けました。
しかしそのお医者さんは行く途中、乗り物の中で亡くなってしまいました。
さて、このお医者さんはどんな乗り物に乗っていたでしょう？

>>156
ふぅん、だって…見えないチクビに…（ボソッ）
ボクは感度がいいから（声が）いっぱい出ちゃうの。
心があるからいいの？ボク、心臓に毛が生えている筈なの。
あっ？あれ？もう診察終わりなの？つまんないの。
クマさん、本当にお医者様なの？怪しいの？
クマさん眠いの？じゃあ、一緒に……。
……どんくさい熊なの（ボソッ）
（自分そっくりな熊が自分の頭をパンチしてよろけているのを見てると）
（まるでボクがどんくさい振る舞いをしたかのように見えた）

……。
なんでクイズなの。唐突なクマさんなの。
……その答えエロは無しだよね？
（クマさんがボクにクイズを出してきた）
（ボクはエロ妄想しか出来ず答えもピーしか考えられなかった）

【眠いの？もう寝ましょう…】

>>157
…どんくさくないの。
うっかりしただけなの（モゴモゴ）
（着ぐるみを脱いで目を擦りながらベッドの中へ）
（聴診器は白クマリュックに入れる）
これ、あげるよ。前に欲しいって言ってたろ？
今度は僕を診察してよ、先生…。

気持ちいい所、何処かな…？
（手の平で鈴木さんの胸をさわさわさわ…）
……もっと君を可愛がりたいな…。
昨日もあんなに乱れてヤル気になってたのに…ごめんね。
時間足りなくて…。
（首を反らして見上げると鈴木さんの鼻を指でつつき）

…エロじゃないよ！どうせ腹上死とか思ってるんだろ？
…まあ駄洒落だよ。
答は次に会った時までお預けね…。
明日から４月か…。…はぁ。憂鬱……。
…おやすみ。声聞けてよかった。
早く元気になるんだよ…。
（鈴木さんの頬に短くおやすみのキス）
（骨抜きされたチキンのように、お腹にくたりと凭れて眠った）

【来てくれてありがとう】
【またゆっくり話そうね。今日もお疲れ様】
【おやすみ…】

>>158（水樹たん）
うっかりはボク、しょっちゅうやっているの。
フキノトウとたらの芽は天麩羅じゃなかったんだよねー？
ボク、食材は全部、天麩羅だと思っていたから…あはははなの（遠い目）
……水樹たんだったの…。ボクの胸を触りたかったの？
（クマさんが脱皮した、と思ったら中に水樹たんが居た）
（水樹たんは、既に眠気を催していて目を擦っていた）
（ベッドに入り聴診器は白クマさんリュックの中にしまってくれた）
聴診器くれるの？ボク、水樹たんの心音を聴いてみたいの。
分かったの、またお医者さんごっこをするの。ボクが先生でいいの？（にや）
（「僕を診察して」と言われ、ボクの円らな瞳がキラリと光った）
プレイするには器具が足りない…（モゴモゴ）
ねぇ、水樹たん、この器具は何処で手に入れたの？
（水樹たんがアダルトグッズサイトで注文してるとは露知らず）

ボクのいい所……あぁん、水樹たんに直接触れられると…。
（水樹たんの手の平でボクの胸を愛撫された）
（いつもと違う場所に触れられただけで目を蕩けさせた）
（ボクのボクも熱くなり始めてムズムズしだした）

…また今度でいいの。眠い時はぐっすり眠るのがいいの。
…ボクも水樹たんに喜んでもらいたいよ？あらゆる意味でね…。
（水樹たんに鼻先を指でつつかれてしまった）
ぶぁっ…くしょん！
……。
もう鼻は突っ突かないでなの。
（くしゃみが出て鼻水が水樹たんの指にも着いたかもしれなかった）

水樹たん、腹上死だなんてボ、ボク、これっぽっちも思ってないよ？
（何故か動揺して目が泳いでいた）
イク途中で…って言ってたし、乗り物の中で…って言ってたから……。
（ますます挙動不審になっていた）
水樹たん、今答えを教えてなの。ボク答えが気になって眠れないの。
…また、お預けなの？焦らし過ぎなの。
明日は４月１日だね。楽しみなの。
憂鬱？花粉が舞うから？
水樹たん、おやすみなの。ボクも会えて嬉しかったの…。
水樹たんと会ってると調子がいいみたいなの。
（水樹たんがほっぺたに口付けてくれた）
（ボクもリベンジするからね、と心の中で密かに闘志を燃やした）
（水樹たんはすぐに眠ったけれど、ボクはクイズの答えが気になって寝付けずにいた）
…乗り物でしょ？うーん、三角木馬とか？……違うよね。
診察台、すけべイス、こけし…それから……注射器、浣腸、カテーテル……。
注射器いいの…ふぅぅん、水樹たんのぶっといの挿して……むにゃむにゃ…。
（どんどん答えから遠ざかっていった）
（その夜は眠りに落ちるまで悶々とし続けていた）
（結局、答えを導き出す事もなく、いつしか夢の中へ）

【今夜もありがとう】
【駄洒落だよね…答えが気になるのｗ】
【水樹たんもお疲れ様でした】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】

（寝支度を整えてベッドでゴロリ）


【少しだけ美咲待ち】

眠い。おやすみ…
（タマとタビが近くにいると暑いくらいの布団の中、目を閉じた）
（寝ているうちに暑くて布団を蹴ることになるだろう）


【落】

>>159（すずきさん）
蕗の薹もたらの芽も全部天ぷらにしてたよ？
じゃなかったら生で食ってたのか？そんな、ヒヨコじゃあるまいし…。
（笑いを堪えながら、遠い目をする鈴木さんに抱き着きふかふかふか…）
（胸に耳を当てて手の平を滑らせ）

君の体は触り心地よくて…ずっと触ってたい。
僕も君と会えると元気になるよ。クマセラピー？
……。
……時々…、僕は…本当は。
（ふかふかの綿の向こう、心の声に耳を澄ますように言葉を切る）
（息苦しさを感じて仰向けになり、暗い天井を見上げ）
ね、今日……何か嘘、つく…つもりだった…？
（ポツポツと呟くうちに眠気が訪れ、お腹を枕に寝入ってしまった）

>>162（水樹たん）
えっ？天麩羅だったの？良かったの。ボク、またやっちゃったのかと…。
ヒヨコって生で食べるの？凄いね。
（それは鶏じゃないの――と突っ込みそうになったけど止めておいた）
（水樹たんに抱き付かれてモフモフモフ…）
（胸に水樹たんの耳が当たりくすぐったくなった）
ボクの鼓動はちゃんと聞こえているの？ボクの心の声が…。
（水樹たんに体を撫でられるとビクッと反応してしまった）
ふぅん、もっと撫で撫でして……いっぱいボクに触れていて…。
あぁん…あっ、あっ、ふぅ……。
（体の上を水樹たんの手が蠢くたびに身を捩って甘い吐息を零した）

ボクは癒しのクマさんなの。
……。
時々？……水樹たん…ボクは、ね…。
ボクだって……。
いつか時が満ちれば…。
（胸に秘めた想いを語る日はまだまだ訪れそうには無かった）

もう日付けが代わっちゃったの。ボク、またのんびりしちゃったの。
水樹たん、ボク、水樹たんのことが……。
（何か嘘をついてみようか、と話し掛けていたらまた水樹たんは眠ってしまった）
…水樹たん、おやすみなの。心が、ほっこりする嘘なら…ついてもいいんだよね？
……ふぅん…ほっこりよりもっこり…むにゃむにゃ…。
（優しい嘘なら、ついてもいいのか？と自問自答していた）
（昨夜のクイズの答えも聞けずじまいで悶々としながら眠りに落ちていった）

【駄洒落がまったく閃かないの…明日こそ答えを聞きたいのｗ】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】

（コタツが片付けられたリビング）
（ソファやテーブルも全て元の位置に戻っていた）

（けほけほと咳をしながら、ソファの上に両足を乗せて座り）
（タマとタビに両脇を占拠されながら携帯を弄る）


【待機】

高橋君？

（半分寝かかっていて、頭がガクンとして気付いた）
（打ちかけのメールを慌てて編集し）

件名：>>160　ウサギさん
添付：ttp://imepita.jp/20100402/758220
　　　　ttp://imepita.jp/20100402/759550
本文：去年のとこ。
　　　　枝が少し切られちゃってたのと
　　　　ここの桜は咲くの遅いみたいで
　　　　あんまり綺麗に撮れなかったんだけど
　　　　喜んで貰えたら嬉しい。
　　　　
　　　　昨日は先に寝てゴメン。
　　　　バイトの帰りに医者にいってきたよ。
　　　　気温差アレルギーだってさ。
　　　　風邪じゃねーから、心配いらないよ。
　　　　ウサギさんの風邪はどーだ？
　　　　もう黄緑じゃなくなったか？

　　　　今日も一日お疲れさま。おやすみ。

（送信）

（最後は「おやすき」と打ってから打ち直した）
（メールを送信すると、猫達を連れて寝室に移動してベッドに潜り込む）
（布団の中で丸くなり、クマクラに頭を預けて目を閉じるが、鼻をかみ過ぎて鼻の下が真っ赤になっていた）


【ウサギさん、規制解けたの？】
【規制されてるって聞いてたからこっち見てなくて、昨日気付かなかった。ゴメン】
【おやすき…】

>>165
あ、水樹さん！

スミマセン、長い時間…。

>>167
いや、別に待機しに来たわけじゃないよ。
寝てるのかと思って声掛けただけ。
…ごめんね。待ち人じゃなくて。
（タマとタビの顎を擽り、美咲の頭をくしゃくしゃと掻き回し）
寝ようとしてる時に悪かった。
おやすみ、高橋君。

>>168
イヤ、声かけて貰ってよかったです。
半分あっちの世界にいきそーになってました…。
（頭を撫でられて首がゴキゴキ動いた）

もー、水樹さん！
待ち人じゃなくて…、とか、そんなん気にしないでくださいよ。
特定の人を待つときは名前を入れるとか、そーゆーふうにしたじゃないですか。
（背伸びして水樹さんの頭を両手で掴むとグシャグシャにした）

てゆーか、水樹さんは21時とか早い時間にくるのは無理なんでしたっけ？
最近は、俺もウサギさんのリズムに合わせてたせいか、夜更かしできない習慣になってるんで
出かけるとしても、あんま遅くないほうがいーかも…と思ったりして。

あ、あと、「しーくんバンダナ」預かってます。
今、「しーくん」が持ってるんで、今度アイロンかけて返しますね。

それじゃ…お休みなさい！すずきさんにもよろしく。

>>169
え。今でも皆、それ気にしてるのか…？
でもいつも兄さんを待ってるんだろ？

平日に早く帰れる時もあるけど、今はちょっと…あまりいい状態じゃなくて。
再来週の週末あたりなら…。
何かやりたいことある？この前僕が挙げたの以外でも構わないし。
前にも言ったけど、兄さんが来られない時でいいよ。
土日の方が早く始められるかな。

おやすみ。お大事に。
…気温差アレルギーって初めて聞いた。

【落】

美咲君、宇佐見さんが規制されました。
避難所119にレスがあります。
【落】

>>（すずきさん）
（春の嵐に見舞われた前夜とは変わり、静かな夜）
（カウチに寝そべって本のページをめくる）
（買い出しのついでに寄った本屋で見付けた秋彦の新刊）
（無論、ピンク色ではなく普通の文芸書）
（半分ほど読み進んだところで訝しげに眉を寄せ）
……おかしいな。
これ読んだことあるような…。
今月の新刊って書いてあったのに？
（頻りに首を傾げながら奥付を確かめ）

【難しく考え過ぎてない？】
【ポイントは職業と、その人がどうなったか？ってこと】
【待機】

>>172（水樹たん）
水樹たん？ナニがおかしいの？
本読んでるの？面白いの？
（カウチに寝そべる水樹たんに声を掛けた）

【こんばんは。今夜もよろしくね】
【医者…出張中に……？】

>>173
これ、兄さんの新刊なんだけど…。
なんか既に読んだような気がして。
（声を掛けられると顔を上げて微笑み）
（栞を挟んで本を閉じ、鈴木さんを抱き寄せる）
すずきさん…、膝枕してくれ欲しいな…。
クイズの答えはわかった？出張は気にしなくていいよ。
……もう言ってしまおうか？

【お疲れ様。今夜もよろしくね】

>>174
デジャヴ？水樹たん、こっそり仕事部屋に入って読んだんじゃないの？
（水樹たんがボクに微笑むと、本を閉じてボクを抱き寄せてくれた）
膝枕するの？はい、どーぞなの。
（水樹たんの頭を少し持ち上げて、両足を頭とカウチの間に滑り込ませた）
……もう、さっぱりわからないの。

【水樹たんもお疲れ様でした】
【眠気は大丈夫？】

>>175
う。その誘惑に駆られたことがないとは言わないけど…。
でも読んでないのに。
（ピヨ？何処かでヒヨコが身動いだ）
（鈴木さんの足に頭を載せ、下腹部に顔を埋めてモコモコモコ…）
…会いたかったよ。
毎日一緒に寝てるけど…でも会いたかった。

わからない？
では発表しよう。
答えは………「寝台車」だよ。
「死んだ医者」だから。
……。
…コホン。僕が考えたわけじゃないからね。
怒るなよ？（くすくす）

【うん。もう少し平気。ありがとう】

>>176
読んでないのにおかしいね？
えーと、本のタイトルは…ひよこびより？
（水樹たんが閉じた本をチラリと見てみた）
ヒヨコさんが主役なの？
ウサギさん…普通の本も書けるんだね（モゴモゴ）
（水樹たんの頭がボクの足に載るとサラサラの髪からフワリといい匂いがした）
（熊手を伸ばして髪の毛に触れて撫で撫でした）
ふぅん、くすぐったいの…。
（水樹たんに顔を埋められてモコモコされるとボクの足毛も動きに合わせて揺れた）
…飢えているんだね？……満たされていないから…？

寝台車……。
……。
………。
水樹たん…ボク、またフリーズしそうになったの。
（突っ込みそうになったけどグッと堪えた）
駄洒落だよね…面白いねー！
（答えを聞いて拍子抜けしてしまった）

>>177
兄さんの本業はどっちだったっけな…（遠い目）
傾城のヒヨコを廻る、愛憎渦巻く群像劇。君も読む？
（鈴木さんの膝枕で仰向けになり、本をまた開く）
（文字を追うことは、懐かしい人からの便りを見るようで）
ふわふわで気持ちいい。触って…もっと…。
（髪を撫でられると、擽ったそうに目を閉じ）
（鈴木さんのモフモフの手を取って頬に当ててすりすり）
…どうかな。
…最近妙に眠くて…。
ちょっと無気力気味なのかも…。
一足早い五月病かな。

だから駄洒落だって言ったじゃないか。
どういう答えだと思ってたの？
（カチンコチンコにフリーズしたかもしれない鈴木さんの下腹に触れ）
このクイズのこと、「死んだ医者」＝「寝台車」しか覚えてなくて、
もしかしたら「寝台車で人が死にました。この人の職業は？」
って問題だったかもしれない。
どっちの方が面白かったかな？
（多分どっちもどっち）

>>178
ボクはウサギさんのエロいのしか読まないから…（ボソッ）
…そんなに難しい内容なの？ヒヨコのほのぼの物語じゃないの？
ボク、難しい本は苦手なの。水樹たん、読み終わったらあらすじ教えてなの。
（そういえば湖のお城の王様の物語は、どうなったのかとふいに思い出した）
…水樹たんの髪もサラサラで気持ちいいの…。ほっぺたもツヤツヤで……。
（水樹たんの頬に触れながら熊手を擦り擦りと動かした）
他にも触れて欲しい所があったらどんどん言ってね？
水樹たん、眠いの？ボクもなの。
寝ても寝ても眠いの…。
五月病って自然と治るものなのかな？

えーと、そのまんま過ぎて……。
あん、水樹たん…そこばっかり触らないでなの。
別の意味でカチンコ…（ゴニョゴニョ）
（ボクの下腹に触れられると見えないナニかが熱くなり始めた）
…どっちでもいいの（ボソッ）
（たいして違わない気がしてボソリと呟いた）
寝台車もいいね。ミステリー小説に出てくるの。
（遠い目をしながら駄洒落から話題を変えようと違う話しを振ってみた）

>>179
…だからそんな煩悩だらけになるんだよ。
しかもエロい本のエロいシーンだけ拾い読みしてるんだろ？
（煩悩が凝縮されたナニかを探して下腹部を撫で回す）
ほのぼのもあり、人情もあり…色々かな（ゴニョゴニョ）
また粗筋か…。本は話の筋がわかればいいってもんじゃないんだよ。
行間を読むことが大事で…。
（くどくどと読書観を語ること小一時間）

そう？すずき成分で潤ってるのかな…。
他に…？うん。触って欲しいよ。君の手、気持ちいいんだ…。
もっとクマセラピーして？
（誘うような笑みを浮かべ、パジャマのボタンをいくつか外す）
（鈴木さんの手を胸元に引き入れ、素肌に触れるモフモフの感触に吐息を漏らした）

…ミステリに興味ある？僕はミステリにはちょっとうるさいよ？
（好きな話題にあっさり食い付いたが、欠伸をして滲んだ涙を拭い）
語りたいけど…今は眠いな。
…こうして一緒に居るのが当たり前になると、大事なこともつい言いそびれてしまう。
一緒に眠れて嬉しいよ。
……ありがとう。
おやすみ、すずきさん………。
…またあれ、して貰っていい？
（体に毛布を巻き、鈴木さんを見上げて微笑むと、そのままの姿勢で目を閉じる）
（いつになく甘えていることを自覚しながら、眠ってからも胸に抱いた手を離すことはなかった）

【今日も遅くまでありがとう。疲れてたら返事はいいからすぐ休んで】
【クイズ面白かった？また何か探しとくよ】
【今度ゆっくり会えたらお風呂の続きしようか】
【おやすみ。明日も元気でね…】

>>180（水樹たん）
【お言葉に甘えて、返事は明日置くね】
【…パンはパンでも食べられないパンは何でしょう？みたいな簡単なやつにしてｗ】
【のんびりお風呂で…泡であわわわ】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
【今夜も遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ…】

>>（すずきさん）
高橋君からクイズ出されたよ。
実に君好みの…彼はエロクイズの大家なんだね。多分。
っつ…。
（タビに引っ掛かれた手の甲に消毒液を塗り、浸みる痛みに目を潤ませ）
（手当てが済むと鈴木さんの足でまた膝枕）
（読みかけていた秋彦の本を開いたが）
……。
長くて太くて擦ると白いものが…
もうアレ以外を思い付けって言う方が無理な話だ。
（暖炉に揺れる炎を睨んでブツブツブツ…）

【避難所の>133>144>152に問題があるよ。144は１問目の答えも書いてあるから気をつけて】
【また夜中に来てみる】
【落】

…ん…ふぁ……。
（転寝していたらしい）
（暖炉の火はいつの間にか燃え尽きていて、肌寒さに身震いした）
（毛布を掻き寄せて身体を縮め）
…眠い…。
すずきさん……すずきさん…さ…い…。
（鈴木さんのお腹に頬擦りしながら呟き）
（本を胸に抱えたまま、やがて寝息を立て始めた）

【ごめん…待ってられなくて】
【おやすみ。今日もお疲れ様…】

>>180>>182（水樹たん）
ボクには美咲たんのピュアな成分もたっぷり入っているの。
…煩悩だらけだなんて！
水樹たん、何でエロいシーンだけ見てるって知ってるの？
……まさかそんなボクを視姦してオカズに…（モゴモゴ）
はぁん、もっとボクの煩悩を祓って……出たら減るでしょ？
水樹たんの手で浄化してなの。
（水樹たんに下腹部を撫で回されボクのボクが熱くなり始めた）

…ボクも水樹たんに沢山触れるね。
（水樹たんがパジャマのボタンを外してボクの手を掴み胸に招き入れた）
（水樹たんの吐息を聞くと理性が飛びそうになった）
水樹たん、大事なこともちゃんと言ってね？ボク、どんな話でも……。
あれって何？くんくん擦り擦り？
…さわさわ撫で撫でかな？
じゃあ、するね。
（水樹たんの胸を撫で回して、胸の尖りを熱心に擦った）
（煩悩は減る所か大幅に増量アップしていった）

美咲たんのクイズ？何かな？
（ワクワクしながら避難所を覗き見して戻ってきた）
（また水樹たんを膝枕しながら答えを考えていた）
……長くて太くて激しく擦ると白いモノがたーくさん出るの？
チンコでしょ？ボクもシコシコしたくなって…（ボソッ）
（ムズムズしても水樹たんの頭が足の上に載っているので擦る事は出来なかった）

>>183（水樹たん）
（シコシコしたいと悶々としながらクイズの答えをまだ考えていた）
白いモノがたくさん…ドロドロ出てくるのかな？
ドロドロ…トロトロ……トロロ？
……。
（ナニかが導き出されたが、まともに答えるのは負けた様な気がした）
あれ？水樹たん、寝ちゃったの？
寒いの？暖めてあげるね。
（水樹たんの胸元から本を取ってテーブルの上に置いた）
（水樹たんの腕をボクの背中に回るように体勢を整えた）
（その後で毛布を巻き巻きしてふたりで蓑虫になった）
（腕を水樹たんの背中に回してしがみつき、しっかりと密着した）
水樹たん、おやすみなの。またゆっくり話そうね…。もっと……。
（触れれば触れるほど欲が強くなるような気がしていた）
…トロトロ……ボク、お好み焼きが食べたいの。
……アレを激しく擦って、いっぱい出したいの。
…水樹たんと一緒に……むにゃむにゃ…。
（長くて太くて激しく擦ると白いモノ…を思い浮かべながら呟いた）
（答えも分からずシコシコも出来ず悶々としていたけれど）
（水樹たんの寝息を聞いているうちに睡魔が訪れてきた）
（水樹たんの頭に口付けをしたまま眠りに落ちていった）

【待っててくれたのに…遅くなってごめんね】
【謝らないでね。眠い時は無理せず眠って欲しいの…】
【水樹たんもお疲れ様でした。連日遅くて大丈夫かな？】
【明日の夜は来られないの。今月中は来られない日が増えそうなの】
【会えたらいっぱい話をしようね…楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。来週も元気に過ごしてね…】

>>184>>185
（目覚めた時には鈴木さんの腕の中に居て）
（温もりに浸りながら身体をぴたりと添わせる）
……。
とろろか…きっとそれだね。
…「すり下ろす」を「こする」と表現するのはどうかと（ブツブツ）
僕は馬鹿でかいチョークくらいしか思い付かなかった。
……悔しい。
（やり場のない思いを込めて鈴木さんのお腹をムギュムギュムギュ…）
前に君に出すって言ってたクイズもそのうち言うからね…。
……大事なことは…一緒に眠れて、目覚めた時に顔を見られて嬉しいってことだよ。
…君、違うアレをやっただろ？
なんか胸がジンジンする…。
（起きるまでの間、鈴木さんをさわさわ撫で撫でして過ごした）

【仕方ないよ。忙しいのはちゃんとわかってるから謝らないで（ナデナデ）】
【もう風邪は完治した？無理しないようにね】

>>（すずきさん）
……大分引いたな。
（髪に指を差し入れ、恐る恐る頭に触れてみる）
（ひんやりと冷えたそこはまだしくしくと痛みを感じるものの、腫れは収まったようで）
（ほっとしてアイス枕を置き、毛布にくるまって鈴木さんに抱き着く）

タビを踏ん付けた罰かな…。昨日から怪我してばっかりだ。
…すずきさん、僕が高橋君と桜見に行ったら妬く？
お風呂入って、佐藤さんに挨拶してから帰ろうと思ってたけど、難しいかな。
……お風呂、もうやめておく？
……。
すずきさん…おやすみ。
（俯せにお腹に凭れ、柔らかい毛並みをさわさわと撫で）
（一旦目を閉じたが、体を起こすと鈴木さんの頬にキスして）
（淋しさをごまかすようにしっかりと抱き締めて眠りに就いた）

【心理テストが避難所の163にあるよ】
【よかったらやってみて。おやすみ…】

ムチムチのボンレスハムみたいに見えたのかな。
君のいや（ら）し成分がうつったら困る…。
（ベッドの中で鈴木さんのお腹に寄り掛かりながら、タビが噛んだ足を優しく摩り）
……花見か…。
…………。
桜が散ったら…その後は……。
（目を閉じれば浮かぶ、淡雪のように舞う桜の花片）
（いつか見た光景を思い描き、夢うつつのうちに微睡んだ）

テスト

あ　行ける。
今日はこっちで待機。
（麩まんじゅうを齧りながら、昨日の公園にて）
（設定は適当で）


【22時まで雑談待機。なんでもどうぞ】

グルテン…
（麩まんじゅうをフニフニしながら、ござにごろんと寝転がる）
（座布団を枕にして桜を仰いだ）

（独り言を言いつつ、顔を赤くしながらやってきた）

あーあ。ますます散って…。
ウサギさん、そこで寝てると花弁に埋もれちゃうよ。
（タマとタビを連れて茣蓙に上がり）
（茣蓙に?もっている花弁を集めてウサギさんの体にかけた）

>>192
（茣蓙につもっている花弁を集めてウサギさんの体にかけた）

>>192
規制が解けたりかかったりまちまちだから先に言っとく。

？何？
（なにやらブツブツ言う美咲に首をかしげ、花弁に埋もれたまま美咲の腕を引っ張った）
（座布団のマクラを半分開けて、底に頭を乗せるように誘導する）

こうやって見上げると、花弁がヒラヒラ落ちてきて綺麗だから見てみろ。

>>194
ウサギさんが避難所にいるもんかと思って、あっちばっか見てたりとかすると
こっちにいたりするから、焦ったじゃん…。

…ん？
（腕を引かれるままにコロンと寝転ぶ）
どれどれ……
（空けられた座布団枕に後頭部を乗せてみると、また違う景色）

ホントに桜の天井みたいだね。
つーか、マジで雪みたい。
（ほとんど白に近い花弁で埋まる空）
（目を細めたり、瞬いたりして眺めていると、降ってきた花弁が鼻先にとまった）

そーだウサギさん、医者いったの？
（瞳だけ動かして隣のウサギさんを見る）

>>195
基本は本スレ使おうと思ってるんだが、規制がランダムで俺も困ってる。
焦らなくても、俺が呼びに行けば良いだけだから心配するな。

ついてる。
（美咲の鼻の先の花弁をふっと息で飛ばした）
（仰向けでいたが、ゴロリと体を半分起こして横臥し片腕を美咲の体に乗せた）

医者は中止。
今日は体調が良かった。
頭も痛くないし、緑の鼻水も出ん。
治った。
（頬にちゅっちゅし始めた）

>>196
先生達、規制解けないみたいだもんね。
イヤ、その…さっきもウサギさん、すぐ寝ちゃったのかと思って焦ってさ。
（小さな声でごにょごにょ）

！
（顔に吐息が当たってビクッとした）
（鼻先の花弁も落ち、周囲の花弁も少し浮いて）
（腹の上にウサギさんの腕が乗ると、「ん？」とウサギさんのほうへ首を傾け）

またそんなこと言って。
今度熱が出るよーだったら、絶対いかすからね。
…って、ちょ…！
（ウサギさんのちゅっちゅはくすぐったい）
（頬を色付かせながらウサギさんの顎を押さえ）

あ…ウサギさんに聞こーと思ってたことがあるんだよ。
まりも達がさ、ウサギさんはアブノーマルとリョウジョクケイが好きだってゆってたんだけど
それってどーゆーこと？
ウサギさんのパソコンに入ってるBLゲームだって言ってた。タイトル？

>>197
すぐに寝てはいないが、既に眠い。
（ちゅっちゅしていたら顎を押さえられたので動きを止め）
（よっこらしょっと美咲を担いで起き上がった）

まりものいう事をいちいち間に受けるなよ。
アブノーマルは嫌いじゃないが、陵辱系は微妙だな。
ゲームならまだしも…
（美咲を寝室に運びながらブツブツ）
（青いカーテンを除けて一緒にベッドに寝転び、留守番の猫たちと一緒に寝る体勢）

>>198
わっ！！
（急に担がれて目を丸くしたが、ジッとして寝室まで運ばれた）
（あっという間に寝室について）

さんきゅ。
（ベッドに下ろして貰うと奥側に移動し）
（タマは布団の中に、タビは何かを探してから諦めた様子で布団に入った）

？？？
（言葉そのものの意味が分からず首を傾げ、明日辞書で引いてみようと思う）
（横になってウサギさんと向かい合い、ウサギさんの手をぎゅっと握りながら寄り添った）

今日はちょっと寒いし、ウサギさんが風邪ぶり返すといけねーから
傍にいてやる。
（傍というよりは密着している距離でくっ付き、こっそりくんくんした）

>>199
タビ？
（なにやら落ちつかない様子のタビに呼びかけるが理由が分かるでもなく）
（やがて布団の中に入ってきたタビをさっとひとなで）

暑くて全然風邪じゃない時も、傍にいてくれるんだろ？
（外が暑かろうが寒かろうがいつも一緒にいて、こうして一緒に眠りたい）
（胸元でクンクンしているようなので、嗅ぎやすいように両腕でぎゅっと美咲を抱きしめて更に身を寄せた）

あー、何でお前はこんなに可愛いんだろう。
どうしたら良いか分からん。
（ごしごしと頬擦りして、目を閉じてからも決して腕を離そうとはしなかった）

【美咲、おやすき…】

>>200
タビ、こないだから「しーくん」探してるっぽいんだよね。
でも「しーくん」、こないだ水樹さんがスピスピ言わせながら持ってっちゃったんだ。
（それでタビは、「しーくん」と同じ匂いのする水樹さんを気にしていたのかもしれなかった）

…っ！
（くんくんしていたのがバレて抱き締められる）
（ばつが悪そうに顔を埋め、後から耳朶が赤くなった）
（ウサギさんの問いかけには「うん」と頷いて返事をし）

…かっ可愛くねーし！
それに、それ言ったら…
（――俺だってウサギさんのことすきで、どーしたらいーかわかんねーじゃん）

…。と、とりあえず…離さないよーにしとけばいーんじゃねーの！
（痛いほどの頬擦りを受けながら、ぶっきら棒にそう言い放つ）
（けれど体は決して嫌そうではなく、離れたくないとでも言うかのように、ウサギさんにしがみ付いていた）


【ん、ウサギさんおやすき…】
【少し具合よくなってきてるみたいで安心したけど】
【まだ寒暖の差が大きい日が続くって言ってたから、気を付けなよ】

>>（すずきさん）
……また寒さが戻ってきたね。
元気にしてるのかな？
それだけが心配だよ…。
（ベッドの中）
（鈴木さんの頭を胸に抱いて、あやすようにぽふぽふと叩き）
会いたくなったらいつでも呼んで。
夜中でもいいから…僕が寝てても、お節介なヒヨコが飛んでくるから。
すずきさん……君の声が聞きたいよ…。
（日ごと小さくなっていく佐藤さん）
（長くなっていく昼間の時間）
（少しずつ居場所が無くなっていくような気がして）
（変わらない存在を確かめるように大きな頭に縋り付き、目を閉じた）

>>201
…ピヨ？
（誰かに呼ばれた気がした「しーくん」）
（ベッドの屋根から下りてくると、カーテンの中をそっと覗いて）
（秋彦の枕の下に隠れて動かなくなった）

【スピスピした後、君の頭に載って落ちてタビに転がされてなかった？】
【落】

>>203
【しまった、そーだった】

（かくして、枕の下から「しーくん」を見付けたタビは、今日も「しーくん」を咥えてソファの上で寛いでいた）
（その隣で辞書を引く）


りょうじょく 【陵辱/▼凌辱】
（名）スル

(1)人をあなどって、はずかしめること。

「―の限りを尽くす」
「大にして強なるものは、小にして弱なるものを―することあらん/真善美日本人（雪嶺）」

(2)女を力ずくで犯すこと。暴行。


アブノーマル [abnormal]
（形動）
正常な状態ではないさま。病的。変態的。
⇔ノーマル

「―な関係」


…なるほど…そーゆーゲームがあるのか。
（まりも達の言っていたことがようやく理解できた）

>>204
勉強か？
（物珍しそうな視線）

>>205
うわっあ！！
（電子辞書を閉じてササッと背後に隠す）
（手探りで電源を切り）

う、ウサギさん！
そ、そう！勉強だよ、勉強！

（――嘘ではねーと思う）

仕事、キリ付いたの？
何か飲んでから寝る？

>>206
何だその驚き様は…
あやしい…
（電源を切られた電子辞書を取上げたが、モニターは真っ黒）
エロ画像か？

飲み物はいい。
くっつきたい。
（両手を広げ）

>>207
…わっわっ！！
（電子辞書を取り上げられて焦ったが、画面が消えていて一安心）

その電子辞書じゃ、エロ画像は見れません！
（フッと笑ったが）
（電子辞書には検索履歴があるということをすっかり忘れていた）

…？
どーした、何かあったの。
（両手を広げられたのでキョトンとしたが、すすすと寄っていって）
（ウサギさんの腰に腕を回してくっ付いた）

>>208
最近の電子辞書は分からん…
（検索履歴を探るなどと思いもせず）
（美咲が身を寄せてくると辞書はポイとソファに落とした）

何もない。別段普通どおりでお前にくっつきたいだけ。
というか、いつもくっついていたいと思ってる。
（両腕を美咲の背中に回し、抱き合ったままのしのしと寝室へ移動していく）

>>209
その電子辞書、くまやの特売品で64%オフの2780円のヤツだもん。
最低限の機能しか…っつーか、電子辞書で動画見れるヤツあるのかな？
PSPとかなら見れるみたいだけど。
（ソファにボスッと落ちた電子辞書）

…そーいえば、前によく言ってたよな。
一つになりたいとか、食べるとか。
…って、うわ、わっ…
（ウサギさんが歩き出すと、歩幅を合わせる為につま先でチョコチョコと歩いて寝室へ移動）

（ベッドカーテンを変えたせいか、部屋の中が明るくなったように思える）
（タマとタビが後からついてきて、先にカーテンを潜ってベッドに入った）
（それに続くように、ウサギさんに体重をかけてベッドに押し倒すと）
…。
（ウサギさんの上に圧し掛かり、顔を上げて顎先にギュムッと押し付けキスをした）

>>210
電子辞書ってあまり活用した事がないんだが
ゲーム機との境目もよく分からん。
通話機能がついてないから電話でない事は確かだが…

お…
（美咲に押し倒されて驚いていると、さらにキスまで貰って満面の笑み）
（美咲を上に乗せたまま仰向けで、両腕を背中に回して抱きしめた）

>>211
ウサギさんの仕事部屋にはスゲー辞書いっぱいあるしね。
俺もホントは本のが好き。
けど、大学とかに持ってくの重いからさ。
（ゲーム機と辞書の区別が付いていないらしいウサギさん）
（博識なのに、時折見せるピンポイントで知識のないところにギャップを感じ、愛おしくてプッと笑った）

…！
（抱き締められるとビクッとしたが）
（ウサギさんの頬や目尻にもタコ唇キスをして「ちゅっちゅ」の真似ごと）

つーかさ、今日…昨日ウサギさんの言葉に安心したら、朝寝坊した。
もーちょっとで遅刻するとこだったよ。
最近はウサギさんのが早く起きてることあるんだから、そーゆーときは俺のこと起こしてよね。
（ぷく、と頬を膨らませて怒り）
（自分ごと布団をかけると、体をずらしてウサギさんの上からおり、横に移動してくっ付いた）

>>212
本の辞書で探す方が楽しいよな。
機会ももちろん便利で良いんだが。

…。
（美咲からチュッチュされるのは年に何度かの貴重な機会で）
（軽口でやめられるのは勿体ないので、顔を緩ませたままチュッチュし返しておいた）

昨日の言葉って？どれ？
明日も寝坊させるか…
（美咲が横に移動してしまうと、急に体が軽くなって何となく物足りないような楽なような）
（寂しいのですかさず両手両足で美咲に絡みついた）
どれ？可愛いとかのやつか？
（色々思い出しているうちに瞼が重くなってきて）
（絡みついたまま、いつの間にか眠りに落ちていた）


【美咲、お疲れさん】
【おやすき…】

>>213
うん、辞書眺めてるといろんな言葉があって面白いよな。
そーゆーの、電子辞書だとねーし。

…ぐあぁっ！！
（意気込んでウサギさんに「ちゅっちゅ」の真似をしたが）
（本当の「ちゅっちゅ」を返されると蛙が潰れたような声を出し、ビクーンと仰け反った）
（みるみるうちに顔が赤くなり）

え？
それゆったら、俺、毎朝遅刻しそーになるじゃんか。
内緒、内緒だよっ！
（ピクッと反応しかけたが、口をへの字に曲げて内緒だと言い張る）
（ウサギさんが追及してくる間もなく睡魔に襲われたので、逃げ切り）

…おやすき、ウサギさん。
今日も一日、お疲れさま。
（既におろされている瞼の上を唇で軽く食む）
（自由の効く腕で子どもを褒めるように前髪を撫で付けてヨシヨシすると、自分より大きな体に布団を掛け直し）
（少しでも役に立とうと、ウサギさんが寝ている間に肩を擦ったり二の腕を揉んだりしながら）
（「ウサギさんが言われて一番嬉しい言葉はなんだろう」と、考えているうちに眠りについた）


【いつもありがとう】
【ウサギさん、おやすき…】

（大学の入口で配っていたチラシ）
（何故か差し出されたので受け取りはしたものの、帰宅してから見てみれば）

「合コンのお知らせ…
　きたる4月○日、S大とM大の合コンが実現
　両校生徒の親睦を含める大チャンス、ぜひご参加ください！
　参加希望者は…」

…。
（ハアッとため息を漏らし）

フツー、こーゆーのって女の子に配るモンなんじゃねーの？
何か配ってたから協力しよーと思って貰ったけどさ…。

…タマ、タビー。
（風呂から上がると猫達を呼び、寝室へ向かう）
（チラシはテーブルの上に置き忘れたまま、リビングの明かりを消して）

明日はちょっと暖かいらしーよ。
（と、猫達に話しかけながら広いベッドに入った）

まりも達、お休み。
（タマとタビを布団の中に入れながら、ナイトテーブルの小瓶に話しかける）
（タビは「しーくん」を抱えて布団の中にいるので、タマを抱き締め）
（ウサギさんのクマクラに頬擦りをしながら目を閉じた）


【落】

ふぁ…、草臥れた…。
（鈴木さんのお腹にぽふっと凭れて目を閉じる）

【一時間くらい待機】

>>217（水樹たん）
んー？むにゃむにゃ…水樹たん……おはようなの。

【こんばんは。お久し振りなの…】

>>218
……あ。
（眠れなかったのでベッドを抜け出し、着ぐるみを着ようとしていた）
（持っていた頭と鈴木さんを見比べて逡巡したが、もぞもぞとそれを被り）

やっと会えたの…。
声が聞きたかったの。キミが居なきゃ駄目なの。
淋しくて夜の帝王がご機嫌斜めなの。
…いつも斜めだけどね？（くす）
（ボクそっくりな熊にダイブすると、くんくん擦り擦りさわさわ撫で撫でした）
（しながらボクのボクを熊のお腹に擦り付けた）

【会えてよかった】
【来てくれてありがとう。ホント久しぶりだね】
【疲れてない？僕もそんなに長くは起きてられないけど…】

>>219（すずきさん？）
あれー？水樹たん…居ないの？

クマさん、元気だったの？
夜の帝王？クマさんは水樹たんと同じなの。
…クマさん……曲がってるの？右？左？たまには逆の手でシコシコ…（モゴモゴ）
あん、クマさん…くんも擦りもさわも撫でも……。
ひゃっ？クマさんの…当たってるの？
……ふぅん、ボク…元気になっちゃうの。
（声は水樹たんの熊にくんくん擦り擦りさわさわ撫で撫でされた）

あん、クマさん…ボクそっくりなのに……ボクのボクとは違うの。
（顔はそっくりの熊さんのチンコはボクのチンコとは違った）

【一週間ぶりなの…会えて嬉しいの】
【風邪がぶり返してて喉が…痛いの……】

>>220
……。
利き手は関係ないらしいの。
成長に伴ってズレるだけだって熊辞典に書いてあったの。
（頭を被るところは見られていなかったらしい）
（苦笑しながら頭を取り、鈴木さんを見上げてにこりと微笑み）

…僕も今週は疲れ気味…。色々気疲れした。
君と話せて嬉しいよ。
一週間お疲れ様…。
（着ぐるみを脱いで改めて抱き着いた）
元気になったの？君の君は。
淋しかった？沢山甘えていいよ…。
（言いながら、むしろ自分が甘えるように柔らかい体をふかふかふか…）
なんか久しぶりだから…ちょっとドキドキしてる。
……ね？
（鈴木さんの手を取り、パジャマの上から胸に当て）

【まだ治ってないのか…病院行った？】
【先に寝てくれていいよ。早く休まないと…】

>>221（水樹たん）
あっ！クマさん……じゃないの！
（熊さんの頭がもげたと思ったら水樹たんの顔が出てきた）
……関係ないの？水樹たん、曲がっててちゃんと使えるの？入刀できるの？
……水樹たんのぶっといエクスカリバー…（モゴモゴ）
（水樹たんに微笑まれるとボクも微笑み返した）

水樹たんも一週間お疲れ様なの。
（水樹たんが着ぐるみを脱皮してボクに抱き付いてきた）
（水樹たんの感触を確かめるように抱き締め返した）
…ボクは水樹たんにしか欲情しないの。げ、げ、元気になんか…ならない……の。
（ボクそっくりな熊に少し興奮した事は内緒）
水樹たんにいっぱい甘えるの。
（水樹たんに擦り寄ってモフモフしながらボクのボクも擦り付けた）
水樹たん、ボクも興奮……緊張しちゃって…カチンコチンコなの。
…水樹たん、鼓動が早鐘を打っているの？
（水樹たんに手を掴まれ、水樹たんの胸に導かれた）
んー？パジャマの上からじゃわからないの。
（胸に当てられた熊手を擦り擦りしてみた）
水樹たん、脱がないと聞こえないよ？（モフーッ）

【……締められませんでした】

>>222
…何の心配だよ。
どんだけ曲がってると思ってるのさ？
入刀するよ？そんなこと言ってると…僕のアルテマウェポンをね（フッ）
（手を伸ばし、尻尾の下辺りを指でまさぐる）
（鈴木さんが体を寄せて密着すると、腹部に圧迫感を感じて）

んっ…、何か、硬いモノが当たってるよ。
もう…やっぱりすずきさん？に欲情してたんじゃないか。
本当は僕より自分でする方が好きなんじゃないの…？
鏡見てるだけで勃つとか？この淫乱熊…。
（秘部を執拗に嬲りながら久々な気がする言葉責め）
（鈴木さんが鼻息を荒げると、また前髪が吹き飛ばされてデコ全開になった）
……。
いいよ…直接触って。くんくん擦り擦りさわさわ撫で撫で全部していいから。
…君のものだよ。全部……。
（ボタンを外し、鼓動を刻むそこにふかふかの熊手を誘い）
ほらね…普段よりドキドキしてる。
…いつも君の声聞くと元気を貰える。
ありがとう。僕の優しいいや（ら）し熊さん…。
今夜はよく眠れそう。君もそうだといいな。
僕もね…君を元気にしたいよ…。
おやすみ、すずきさん……。
（素肌に触れる鈴木さんと毛布の肌触りが心地好い）
（久しぶりの安らげる時間に癒され、鈴木さんの手を抱き締めて速やかに眠りの中へ）

【やっぱり駄目かｗ】
【時間かかってごめん。返事なくてもいいから早く寝るんだよ】
【忙しくてもちゃんと休んで、体の方を大事にね】
【会えて嬉しかったよ。ありがとう】
【おやすみ。早く元気になりますように…】

>>223（水樹たん）
…アルテマウェポン？水樹たん、パワーアップし過ぎなの。
チキンナイフじゃないよね？（ボソッ）
じゃあ、挿してなの……水樹たんのぶっといのを、ね？
ふぁっ……あっ、あっ、…そこは……駄目なの……。
水樹たん……やっ、いゃん……ボクの花園……ふぅぅん…。
（水樹たんの指がボクの秘所に触れてくると慣れない感触に身震いした）
（体をプルプルさせながらもボクの体の芯が熱く火照り出した）

だって水樹たんがまさぐるからいけないの。クマに欲情してたわけじゃ……はぁん。
やっ、やっ……やめ…責めないで…なの。ボクは水樹たんに汚されたいの…。
ボクは水樹たんにしてもらいたいの…。
（興奮しながらポツポツと恥ずかしい事を言っていた）
…ボク、淫乱なんかじゃ……ひゃっ、…もう…で、出ちゃ……。
（指でも言葉でも責められてボクはすっかり翻弄されてしまった）
（呼吸が乱れ鼻息を吹き出すと水樹たんの前髪が激しく揺れた）
…水樹たん、髪の毛も曲がってるの。
全部していいの？水樹たんはボクのものなの？
………。
ボクのごんぶとベアナイフを飲み込んで……なの？
（水樹たんがパジャマのボタンを外すとボクは益々鼻息を荒げた）
（水樹たんの柔肌に触れると熊手にもその感触は伝わってきた）
…ボクもドキドキしてるの。水樹たんに触れて緊張しちゃうけど……嬉しいよ…。
元気になったの？ボクも水樹たんと話してると元気になれるの。
また先に言われちゃったね…ありがとう…水樹たん……。
ぐっすり眠るといいの。明日はブランチだね。ふたりで寝坊しようね？
また今度、元気にしてね？ボクと…ボクのボクもね？
（水樹たんの胸に手を当てて、もう片方の手は水樹たんの体を撫で回した）
（水樹たんが眠りに落ちると水樹たんの頬に軽く口付けた）
アレ…してもいいのかな…？おまじない。
……ちゅっ。
（照れながら頬の次に素早く水樹たんの唇にも口付けた）
水樹たん、おやすみなの。今夜は同じ夢を見ようね…。
（水樹たんにくんくん擦り擦りしながら匂いと感触を心に刻んだ）
（睡魔が訪れると離れないようにしっかりと体を密着させた）
（水樹たんと同じ夢路を辿れますように、と祈りながら眠りについた）

【駄目駄目でしたｗ……次こそ…（モゴモゴ）】
【時間は気にしないと言うか…でも書くの遅くてごめんね】
【水樹たんもゆっくり休んで疲れを取ってね】
【早く治るようにちゃんと食事して早寝早起きをするね？】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ…】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】

あー…。
（ベランダの桜の枝からは葉が出始めていた）
（窓際に、猫二匹と、まりも二粒の入った瓶と一緒に座りながら残念そうに声を漏らした）


【ちょっと待機】

>>225
これは山桜だから花と葉が同時に出るんだよ。
ソメイヨシノみたいに一斉に咲いて一斉に散ることがないから長く楽しめる。
あと一週間くらいは…大丈夫だ。多分。
（美咲の肩越しに桜を見遣り、くったりとソファに体を預けて溜め息）

……。
はぁ……、凄く…ムズムズする…ん、ん…。
（疼くそこを強く擦ると、滲んだ体液がくちゅくちゅと音を立て）

>>226
！
（声だけ聞こえて振り向かずに反応し）

そーなんだ！よかった…。
葉っぱ出てきたから、水樹さん達が帰ってくる前に散っちゃうのかと思って。
そのへんの桜はもう散ってるから…。
（ホ、と胸を撫で下ろす）
（そのまま桜を眺めていたが、不意に背後から妙な音と声が聞こえ始めた）

！？
（バッと振り向くと、ソファの背凭れから水樹さんの頭が見える）

みっ…みっ、みっみっ水樹…さん…？
（ドキドキしながら、ゆっくりと立ち上がって近付く）
（そろり…と覗き込み）

>>227
…まあその辺はご都合主義でね。
山奥はまだ結構咲いてるよ。
八重桜とかはこれからだし…。
……う…ん。こんなんじゃ足りない…刺激が。
（舌打ちしてポケットを探ると目薬を取り出し）
（上を向いて目に薬を垂らすと、ソファの背後に立つ美咲と目が合った）

何？
今年は全国的に少なかったらしいけど、やっぱり暖かいと飛ぶな、花粉。
昼間出掛けたら目が痒くて…。
（擦り過ぎて赤くなった目に目薬が浸み、苛々と目元を手の平で拭う）
（複雑な表情で見下ろす相手に意地悪く微笑み）
…なんだと思った？言ってみなよ…正直に。

>>228
（上を向いた水樹さんと、はたっと目が合った）

な、なんだ…目薬…。
（赤い顔）
（口元がヒクッと引き攣り）

水樹さん、花粉症でしたよね。
花粉よけ専用ゴーグルとかしたらいーんじゃないですか？
目、充血してるし。
（痛々しい赤い目を見て眉を寄せ）

えっ？
えーと…春だから、水樹さんが露出狂になったのかと思いました。

>>229
そんなに酷くはないよ。もうシーズンも終わりだし。
今年は楽な年だった。
…ふ、君…何か顔赤くない？
（片腕を伸ばし、美咲の頭を抱え込むように引き寄せる）
生憎ちょっと気温が上がっても裸で寝るようなことはないよ？
何か期待した？色々試してみたい高橋君。
君のクイズと同じだろ…？
卑猥な言葉を言わせようとしてたくせに…。
その何も知りませんって顔で一体何人垂らし込んだんだよ？
本当はHOW TO本なんて必要ないんじゃないの…？
（何故か言葉責め）

>>230
花粉って4月いっぱいくらいなんですか？
寒い日が多かったから、花粉少なかったのかな。

…！きっ、気のせいですよ、気のせい！
（グイと頭を引き寄せられると前のめりになり、ソファの背凭れに両手をついて）
（水樹さんと鼻先同士が触れ合いそうな距離で）

うっ…。
（――こないだのクイズで俺に騙されたの根に持ってる…）

う、うーん…けど、いろいろ試してみたいってのはあるかも。
経験の多い水樹さんは、試してみたいことってあるんですか？
つーか、どんな…その、経験があるのか聞いてみたい…気がする。
確か…名無しさんだったかな？
前に話してくれたことがあって、お寺でするとか、滑り台の中でするとか
そーゆープレイもあるらしーです。
（真面目な顔で話し、頭を持ち上げた）

>>231
4月の前半くらいまでかな…？
でもヒノキの後は稲とかが来るんだよ。
そっちは僕は今のところ、平気なんだけど。
今年はピークの時に寒かったり雨が多かったり、そのお陰で少なかったのかもね。

ふぅん？気のせい…。
…でも僕が本当に、ナニをナニかしてたら君はどういう反応するかな？
……。
（真面目に返された場合はどうすればいいのか）
（美咲が頭を上げると、間近に視線が絡み）
…誘ってると思われるよ？その台詞…。
僕はあまり特殊なことは好まないけど…
でも外でしたことはあるよ。
あとは道具の使用とか…ね。
（肩口に寄せた美咲の耳元で楽しげに囁き）
試してみたい？
音楽と外国語とセックスはね…習うより慣れろ、だ。
（擽るような笑いを零しながら軽く唇で耳に触れ、腕を解いて美咲を解放した）

さて――いい所だけどそろそろ行くよ。
雪山からはもう僕が締めて戻って来ることになるかな…。
できればあの子と一緒に終わりたかったけど、難しいかもしれないし。
その時は出迎えてくれる？高橋君。
（立ち上がって振り返り、美咲の髪を撫で）
…お土産楽しみにしてて。
おやすみ。
タマ、タビ……それから毬藻達も。
（行儀よく桜を見ている子達に声を掛け、マンションを後にした）

【ありがとう】
【おやすみ。またね】

>>232
へえ…。
花粉でも、いろんな花粉があるって言いますもんね。
ウサギさんも花粉症かなって自分で言ってたけど
結局、本当のところは分からないままだったな…。

…水樹さんがナニかしていたら？
えーと…そしたら、とりあえずパンツ履かせます…って、ええ！？
なっ、何で！？
（誘っているようだと言われれば目を丸くして驚き）

そっ…外！？道具…！？
それってアブノーマルってゆーやつですか？？？
（先日覚えたばかりの言葉を使ってみた）

ひっ、わ…
（耳元で囁かれると背中がゾクゾクして身震いし、バッと耳を押さえた）

み、水樹さん！もー！！
（頬を赤くして水樹さんを睨む）
（いつも水樹さんには驚かされてばかりなので、いつかギャフンと言わせたいと思うが）
（水樹さんをギャフンと言わせるのは、ウサギさんをギャフンと言わせるよりも難しいような気がした）

もちろん、ヒヨ…じゃない、水樹さんの部屋、綺麗に掃除して待ってます。
だから、気を付けて帰ってきてください。
（撫でられると、玄関に向かう水樹さんの後を追って見送る）
お休みなさい！


【ありがとうございました】
【お休みなさい！また！】

タマ、タビ、ねるよー。
（玄関から戻ってくると、そのままリビングの電気を消して寝室へ向かう）
（後からトコトコと二匹がついてきた）

（今日は暖かいので布団を一枚剥いでベッドに上がり、まりも瓶をベッドヘッドの上に置く）
（ばふっと勢いよく寝転がってベッドを軋ませ）
お休み…。
（枕元で丸くなるタマとタビを撫でてから、仰向けで目を閉じた）


【落】

（常識組が美咲と豪華ベッドでコロコロしていた頃、留守番してるはずのまりも達は…）
んまぁぁ…！合コンですって！

いかがわしいざます！不純異性交遊ざます！

女学生に酒を飲ませて集団暴行に及ぶ気ざます！

PTAに召集をかけるざます！教育委員会に通報ざます！

理事長の連絡先はどこざます！

アハハハ！女学生だって〜。今時言わなくない？

ザマスは若者の性の乱れにうるさいんだよねー。

大学にもPTAってあるのか？
（リビングに落ちていたチラシを見つけて盛り上がっていた）

>>235
？
（ソファのテーブル上に緑の集団がいて、ひょいと覗き込んだ）

あ、それ昨日捨て忘れてた。
まりも達、興味あるの？


【待機】

…。
（チラシを覗き込んで眉間に皺）

>>237
な、何だよ…？
（ハッとして振り向き）

>>238
それに参加するのか？
（皺）

>>239
は？参加？

…あ、ああ！このチラシ！
違げーよ！コレは大学の門のトコで、S大の新入生っぽい人が配ってたの！
俺にも差し出してきて、配るの大変そーだったから貰ってあげただけ！
そしたら……何か合コンって書いてあって。
（ウサギさんの眉間の皺を人差し指でほぐし）

>>240
行かないんだな？
じゃあいらんな。
（チラシをクシャクシャにしてポイ）

寝る。
（むっつりしながらも美咲を肩に抱え上げ、ベッドへ強制連行）
（布団の中に入ると、両手両足で美咲に絡みついた）

>>241
いかねーよ…。
（捨てられたチラシ）
（群がっていたまりも達は周囲にポトポト落ちた）

（ウサギさんの肩に担がれながら両手を伸ばし、リビングの明かりを落とす）
（ベッドの中でしがみ付かれながら、ベッドランプの明かりに照らされるウサギさんの顔を見詰め）

なーウサギさん。
ウサギさんって、仕事部屋にこもって仕事してるとき、俺のこと考えたりすることある？
俺の顔見れねーと、その…寂しーとか、思ったりする？

>>242
考えるし、会えなければ寂しいと思うし
美咲を寂しくさせすぎると捨てられるかもしれないと不安になったりもする。
（両手で美咲の頭をわしわし撫でまわした）

でも思う通りには時間が作れない。
大事にしたいと思ってるんだが、お前に伝わらないよな。

好きだから、心配するな。
（くしゃくしゃになった美咲の髪を指で梳いて整え、額に唇を押し付けた）
おやすき…
（唇をくっつけたままで目を閉じた）


【美咲ありがとう。おやすみ…】

>>243
…は、はぁ…？
（頭を撫で回されながらキョトンとして目を丸くした）

俺がそんなことする訳がねーじゃん。つーか絶対にねーよ。何ゆってんだ。
むしろ、俺のほうがそう不安になるってーの。
だから…ウサギさんは、そんなこと不安に思わなくてよろしい。
（眉をハの字にしてウサギさんを見上げた）

そ、それも分かってる。
ウサギさんが忙しいっつってたの覚えてるし、待っててって言ってくれたのも覚えてるし
いつも一緒にいたいって言ってくれたのも覚えてる。
だから伝わってないハズはねーんだけど、その…
（たまに気持ちを確認したくなるのは、同じ家に住んでいるのになかなか顔を合わせにくくなってきていることと）
（それこそ、ウサギさんに捨てられるかもしれないと不安に思うことがあるからかもしれない）

…ご、ごめんな、意地悪なこと聞いて。
ウサギさんのこと、追い詰めたい訳じゃないんだよ。
ちょっと…聞いてみたかっただけ。
でも、ちょっと嬉しかった。ウサギさんが、俺と同じ気持ちでいてくれて。
ありがとう。
（額にキスをされるとホッとして力が抜け、口端が緩む）
（お返しにウサギさんの胸元を掴んで目を閉じ）

おやすき…。


【ウサギさん、声かけてくれてさんきゅ】
【明日、急に寒いらしーよ】
【風邪、ぶり返すなよな。おやすき…】

>>（水樹たん）
そろそろ雪山を去らないといけないの。一緒に戻りましょうなの。
山桜はまだまだ見頃なの。少しずつ花開いていくから長く愛でる事が出来るんだよ。
水樹たんと一日でも長く一緒に居られますように――って願いを込めたの。
花言葉と共にボクの想いを託してね……。

でも帰る前に腹拵えなの。まだ食べてないのがいっぱいあるの。
（テーブルの上には美咲たんのケーキとチラシ寿司、林檎、焼き肉、鳥団子鍋）
（極太ウインナー、醤油バター味の焼きトウモロコシがずらりと並んでいた）
水樹たん、これ食べて佐藤さんにお別れを言おうね。
じゃあ、いただきまーすなの。
（早速、モグモグと食べ始めた）
食べた料理もあるような気もするけど気にしなーいなの。
（極太ウインナーを涎を垂らしながらしゃぶりついていた）
はぁん、舐める、咥える、しゃぶる、甘噛みする…なの。
（ピチャピチャと卑猥な音を立てながら食事を進めていた）
ペロン、パクッ、ビチョビチョ、カプッ…って感じかな？
いつか特訓の成果を…（モゴモゴ）
水樹たんはどれを食べるの？

【他に何か書き始めてるのならレス蹴ってね？】

>>245
【うわ、ごめん！こんな早い時間に君が来るとは思ってなくて、今気付いた】
【体は平気？今からレス書くからちょっと待ってて】

>>246（水樹たん）
【焦らせるつもりは…のんびり書いてね？】
【おかげさまで、もう元気になったの】

>>245
長く楽しめるってことも、君から教えてもらったんだったね…。
そうだね。笑顔で…一緒にね。
（鈴木さんの想いに応えるように、優しくふかふかふか…）

……。
にしてもこれは…まだこんなにあったっけ。
強引に纏める方向で来たかｗ
僕は焼きトウモロコシを食う。
…まだだったよな？確か…。
（鈴木さんを離し、焼き立てのトウモロコシを取った）
（真ん中から齧ると、トウモロコシの甘さとバター醤油の風味が口いっぱいに広がる）
（素朴ながらも豊かな味わいに目を細めて食べ進め）
んー、美味い！直火は違うね。
（鈴木さんに目をやれば、恍惚と極太ウインナーを貪る様が見え）
……病み上がりのくせに食欲と性欲は減ることを知らない熊だな…（ジト目）

【よかった。じゃ、今夜で雪山編は締めよう】
【…ちょっと淋しいけどね】

>>248
そうなの。ボク、吉野の桜を見に行きたいの…山に登って叫んでみたいの。
スマイルスマイル〜なの。
（水樹たんにニッコリと微笑みながらモフモフモフ…）

……いや、食べてる途中なのも混ぜちゃったの。
纏める？な、何を言ってるの…き、気のせいなの（モゴモゴ）
水樹たんは焼きトウモロコシね。粒つぶでごんぶとなの（くす）
（水樹たんが、トウモロコシに齧りついているのをさり気なくチラ見していた）
ボク、水樹たんのエキスをたっぷり吸ったから艶つやになったの。
もう、しっとりと潤っちゃってね（ピチャピチャ）
三大欲は止まる事を知らないの。
でも食欲は満たしても性欲は無理だと思うの（モグモグ）
（水樹たんにジト目で睨まれるとすぐに視線を逸した）
（ウインナーを食べ終わるとチラシ寿司に手をつけ始めた）
桜でんぶがてんこ盛りなの。桜を見てるみたいだね。
水樹たん、またお花見に行こうね？

【締められるかな？まだ温泉……】

>>249
吉野か…遠いね。
昔の人は何処でも歩いて行ってたんだから凄い。
あ、そうだ。昨日山奥まで桜見に行ってきたんだよ。
山桜が沢山あったから、あの場所のイメージに合致するものがあればと思ったんだけど
なかなかそう都合いいのはないね…。見る？
（携帯に画像を呼び出し、鈴木さんに見せる）
（ttp://imepita.jp/20100410/553500）
……山桜じゃないかもしれないけど（ボソッ）

太くて芯があって、甘くて美味しいね…トウモロコシ。
性欲も満たされたい？
僕もね…満たされたいよ。
（目を逸らす鈴木さんの横顔を真っすぐに見つめ）
（トウモロコシを齧りながらちらし寿司も口に運ぶ）
帰ったらあの場所に行こう。
きっと今、綺麗に咲いてるね…。
（唇に付いた桜でんぶを舐め取りながら、いつか見た光景に思いを馳せ）

【温泉ってお風呂？】
【あれはまた早めに会えたら続きをやりたいな】
【水樹たんの水樹たんを見た君がどうするのか興味あるし（くす）】
【佐藤さんを作ってる時のロールはどうしようか？】
【今組み込めそうならそうしてくれてもいいし、別できっちりやる方がいい？】

>>250
いつか…いにしえの地にね？
水樹たん、山奥に行ってきたの？山菜取りに？
写真があるの？見るの。
（水樹たんの携帯を覗き込んで画像を見た）
綺麗なの…山で咲いてるから山桜なの、多分。
今度はボクも一緒に連れていってね。

ボクもトウモロコシを食べるの。
（チラシ寿司を食べつつトウモロコシを手に取った）
（勢いよくど真ん中に齧りついて粒つぶを口の中で転がした）
甘くて美味しいの。粒つぶが堪らないの（コロコロ…）
水樹たんも満たされたいの？どうやったら性欲って満たされるのかな？
ボク、まだ経験が無いからわからないの。
……ひとつになればいいの？
（水樹たんに見詰められると視線を戻して問い掛けた）
きっと満開だよね。桜吹雪も楽しみなの。
水樹たんとまたあの場所に行けるんだね。……今年も。
（感慨に浸りながらケーキに手を伸ばそうとしていた）

【…見たらやっぱり……】
【佐藤さん、まだ居るのかな？】

>>251
西行が愛した場所だね。
…まさか卑猥な言葉を叫ぶ気じゃないよな？
山桜ってそんなアバウトな存在だったのか…。
いいよ。もう足が筋肉痛でミシミシ言う程歩いたけど、着いて来れる？

（トウモロコシの粒を隅々まで食べ尽くして芯を捨て）
一つになれるかな…？
…体は心より簡単に繋がる。
僕達の場合はどうだろう…。
（鈴木さんの額をさらりと撫で）
人は夢を見る。熊も夢を見るだろ？夢の中では人かもしれない。
…それくらいしか思い付かないな。
でも、それは君とは違う君だし…ね。
（この子を傷付けることになるのかもしれない）
（ただ飢えと乾きを癒すために、温もりを求めているような気もして）
（視線が合うと何処か淋しげに微笑んだ）

……ご馳走様でした。
まあ大体食べただろう…ということにしとこう。
（ちらし寿司も食べ終わり、熱い緑茶を淹れた）
（お茶を啜りながらテーブルに飾られた木彫りを手に取り）
別荘中の木彫りを磨いたんだよ、僕。
ブラシで埃払って、乾拭きしてワックス掛けて…。
それがここを借りる条件だったからね。
……君、いつまで食ってるんだ。
そろそろ出よう。

>>252
春風の花を散らすと見る夢は覚めても胸の騒ぐなりけりーなの。
ボクも同じ景色を眺めてみたいな……。
卑猥って例えばどんな言葉なの？ヤッホーって叫ぶだけなの。
水樹たん、筋肉痛なの？あとでマッサージしてあげるね。隅々までね。
（「マッサージしてあげる」と何故か円らな瞳をキラリと光らせた）

難しいね。キミは人でボクは物だから……。
（水樹たんに額を撫でられると、もっと触れて欲しい気持ちが溢れ出して…）
夢の中でならキミと……。
ボクは何度でも夢を見るよ。これから先もね？
曖昧だけど…それで充分なの。
繋がらなくても触れ合う事は出来るからね？
（水樹たんの寂し気な笑顔に胸がチクリとした）

ボクもご馳走様なの（パクパク…）
うーん、美咲たんのケーキはとっても美味しいの。ボクの作ったやつとは違うの。
（ご馳走様と言いつつ最後にケーキにパクついた）
木彫りを全部…凄い数だよね？一体何匹いたんだろうね？
ボク、手伝わなくてごめんね…。ずっと寝込んでいたしね。
はいなの、出発するの。
（食べ終わると片付けを始めて荷物も纏めた）
（白クマさんリュックを背中に背負って別荘を出る用意は整った）
ボク、佐藤さんにお別れの挨拶をしていくの……。
（帰れて嬉しいはずなのに少ししょんぼりとした）

【時間は大丈夫ですか？】

>>253
ああ、ヤッホーか。
…いや…、何か溜まりに溜まった願望でも叫ぶのかと（モゴモゴ）
ありがとう。マッサージ頼むよ。
下半身を全体的にね？

…君はどうしてそんなに物分かりがいいんだろう…？
僕は…できない。
そんな風に、誰かを想うことは……。
（利己的だからね、と自嘲めいた表情で湯呑みの中を見つめ、温くなったお茶を飲み干した）

（最後の晩餐の後片付けを済ませる）
（掃除も洗濯も完了。荷物の大半は先に宅急便で東京へ送っておいた）
（最後にもう一度、戸締まりと火の元を確かめてから外へ出る）
（鈴木さんと同じくらいのサイズだった佐藤さんは、もう膝下くらいの氷の塊になり）
（一面の雪に覆われていた地面も土と僅かな緑を覗かせていた）
…耳も尻尾も無くなったね。
バイバイ…佐藤さん。

【次で締めるね】
【外へ出るまでの分は端折ってくれてもいいよ】

>>254
じゃあ、水樹たんの水樹たんもマッサージするね。

……分かったふりをしてるだけかもしれないよ？胸の内では…。
本当のボクは…。
……。
（何かを言いかけたけど口を噤んで、結局何も言えなかった）
（水樹たんと別荘の外に出ると佐藤さんが玄関先にまだ居た）
佐藤さん、小さくなったね……もう熊の面影は無いの。
（小さな氷の塊に静かに話し掛けた）
ボク、また来年も佐藤さんに会うの。ここに来るからね。
水樹たんと一緒に…また雪玉を転がして……。
新しい佐藤さんと再び巡り逢うからね？
（目から涙がポロリと零れ落ちた）
（泣き顔を隠して水樹たんにしがみついた）
……水樹たん、また来年の冬になったら…ここに……。
（言葉が詰まって上手く話せなくなった）

>>255
…うん。それでも…。
本当の君を見せてと言ったら、また困らせてしまうかな…。

（佐藤さんの前にしゃがみ込み、鈴木さんが話し掛けるのを聞く）
（鈴木さんが零した涙を指先に掬い）
勿論いいよ。また来よう。
だから泣かないで…笑ってお別れしよう。
次はもっと大きな佐藤さんに会えるよ。
楽しかったね。マシュマロ焼いたり、カウチで蓑虫したり…。
佐藤さんを作った時、君は文句ばっかり言ってたな。
（努めて明るく笑いながら、しがみ付いてきた鈴木さんの背中をそっと叩く）
（あの頃の寒さは和らぎ、もう雪が降ることはないだろう）
（またね、とも元気で、とも言えない別れは胸を締め付けるようで）
（暫くそうして抱き合っていたが、やがて立ち上がり）
（鈴木さんを抱いて車に乗り込み、エンジンをかけた）
（忘れたことがないか、別荘を振り返って頭の中でチェックリストを開き）

…鈴木さん。
一緒に来てくれてありがとう。
また一緒に色んな景色を見ようね。
（助手席に体を乗り出して、鈴木さんの口にキスした）
（――最後にやり残していたこと）
……さ、行こうか。寝てもいいよ。
月の船じゃなくてごめんね。
（ベルトを締め、アクセルを踏み込む）
（ちらりとバックミラー越しに見た別荘はすぐに暗闇に沈んだ）
（音を無くした世界で、後には星だけが瞬く――）

【長い休暇になったね…。付き合ってくれてありがとう】
【暖炉とか空が見える風呂とか、色々趣味に走れて楽しかったよ】
【また風邪がぶり返さないように、暖かくして寝るんだよ】
【今夜もありがとう。おやすみ…】

>>256（水樹たん）
水樹たん、話が堂々巡りしているような気がするの？
夢じゃなくてもいいの？繋がるのは夢のまた夢なの。
いつか…ね？いつかボクの全てを……。

（佐藤さんに話し掛けていると涙が零れてしまった）
また来られるの？嬉しいの。…水樹たん、約束ね？
そうだったの、ボクはいつも笑顔でいるの。お別れする時も微笑んで…。
（泣き顔より笑顔のほうがいい、と鼻水をズズッと啜った）
来年は、ひと回り大きくなった佐藤さんに会えるよね。
ボクより成長した佐藤さんに…。
雪山でいっぱい思い出が出来たの。
牧場にも行ったし、ドライカレーも作ったし、天麩羅祭りもね。
もう文句は言わないの。経験済みだから次はちゃんとコロコロ出来るの。
佐藤さんの胴体はボクの雪玉だからね。水樹たんは佐藤さんの頭なの。
（今度は水樹たんより大きな雪玉を作ろうと闘志を燃やした）
（水樹たんにしがみついているとボクの背中を優しく叩いてくれた）
（身を任せ、水樹たんと抱き合っている内に涙も止まった）
（泣きやむとボクは顔を上げて佐藤さんに笑顔を向けた）
（その後、水樹たんに抱かれたまま車に乗せてもらった）
（水樹たんが車のエンジンをかけると、また胸がチクリとした）

水樹たん、雪山生活楽しかったの。ボク、ここに来られて幸せだったよ。
ありがとうなの。また一緒にお出掛けしようね。
（次は何処に行こうか、とワクワクして胸を躍らせた）
（助手席に座っていると目の前に水樹たんの顔が迫ってきた）
（どんどん顔が近付き水樹たんの唇がボクの唇に触れた）
……！
（いつもなら「不意打ちはやめて」と慌てたり騒いだりするけれど）
（今夜は静かに頬を真っ赤に染めたままキスの余韻に浸った）
水樹たん、ボク、最後の最後で一番の思い出が出来たの……。
…ありがとう。
（運転席の水樹たんを見詰めながら嬉しいサプライズのお礼を述べた）
寝てていいの？じゃあ、眠って楽しい夢を見るね。
…水樹たん、おやすみなの。ボク、雪山での思い出を忘れないからね…。
（車が走り出すとボクは眠りにつき、夢の世界へ入っていった）
（夢の中でボクと水樹たんと佐藤さんで仲良く雪合戦をしていた）
（家に辿り着くまでぐっすり眠って途中で目が覚める事は無かった）
（夢を見ながらニッコリと笑顔になっていた――かもしれない）

【ちょっと雪山に行ってくる。って置き手紙してたんですね】
【三ヵ月も滞在してたのｗ楽しい日々でした】
【こちらこそ、おつきあいありがとう。終わるとちょっぴり寂しいね…】
【終わってないのもあるけど…（モゴモゴ）】
【遅くまでありがとう。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【また寒くなるみたいだけど水樹たんも体調を崩さないでね…】
【おやすみなさい。今週も元気に過ごしてね】

よく振るな。
湿気っぽい。
（放心）


【雑談待機。誰でも何でもどうぞ。22時過ぎに落ちる】

…たまには一緒に風呂入る？
ご飯にする？
それとも…

>>259
それとも何だ、はっきり言え。
お前はどれが良い？

>>260
…。

どっか行きたい。

けど、ウサギさん早く寝ないといけねーから、のんびりしよっか。
（ハハ、と笑って）

そーだウサギさん、「ハッピーターン」って知ってる？

>>261
どこ行きたい？
ドライブか？散歩？
今日は雨だし時間的に無理だから、次に行こう。
（ソファに腰をおろすと、膝の上に美咲を座らせようと腕を引っ張った）
もう大分暖かいし、ちょっと出かけるにはいいかもな。

ハッピーターンは知ってる。
変な粉がついた煎餅？だろ。

>>262
え、えっと…
（腕を引かれてソファに腰かけ）

いつかいったみたいな綺麗なホテル。
かうち？があって、フルーツスタンドに果物もりもりのトコ！
（照れ臭そうにへへへと笑ったが、ハッとして凍り付く）

決してエロイ目的じゃねーから！！！（力説）

明日は今日より10度以上暖かいらしーよ。
コタツしまったのに、今日こんな寒いの卑怯だよな。

あーそうそう。それ。変な粉ってゆーな。
あれってさ、その粉が甘くて美味しいじゃん。
その粉がね、通常より250%多くかかった、DXハッピーターンってのが売ってるんだ。
たぶんコンビニ限定。
今日大学で食ってみたんだけど、マジで味が濃くて美味い。
ウサギさんも仕事の合間に散歩出たら、買ってみなよ。

>>263
バブル臭いシティホテルか。
お安い御用だな。

…。
（エロい目的じゃないとの力説にジト目）

今日寒いって言っても、冬の寒さとはやっぱり違う。
くっついてれば寒くないし。
（膝の上に乗せようとしたが失敗したので、隣の美咲の肩に腕を回してくっついた）

通常の250％！？
もの凄く粉っぽくてむせないのか？
というかあの粉の得体が知れなさ過ぎて怖い…

>>264
泡臭い…の？あそこ。
（個人的にはホテルそのものが珍しい為、特殊な空間にいきたいと思ったのだった）

冬は寒いのが突き刺さるみてーに痛いからね。
それに比べたらマシだけど、でも寒いよ。
（肩に腕を乗せられて、その手をハタッと見詰め）

…。
（立ち上がると、ウサギさんの正面に向かい合って立ち）
（そのままウサギさんの太腿の上へ、のしっと跨いで座った）

うん、コレ。
http://imepita.jp/20100412/768500
250%ってゆー割には、そんな粉っぽくなくて…
どっちかとゆーと、煎餅がふんだんに粉で塗されてるって感じ？
（携帯を開いて見せ）
怖くねーじゃん、砂糖とかの調味料合わせた粉だろ。

>>265
お前の言う「泡」が直訳の意味で良いならちょっと違うかも知れんが
スラング的に泡と言っているなら合ってるのかも知れん。
まあとにかくシティホテルな。分かった。

今日も一緒に寝るから、ベッドの中は寒くない。
（膝に重みがかかって満足顔）
（両腕を背中に回し、抱き寄せた）
（背中をポンポン撫で叩いて、肩辺りにほお擦りする）
今日も、昼にお前の事思いだした。報告しておく。

砂糖とか化学調味料的なものを合わせてるのか？
ピンと来ない。
そもそも名前の意味がわからない。「ターン」て何だ。
考えれば考えるほど得体が知れん…

>>266
スラング？
（よく分からず首を傾げた）
（そんなにバブルバスの匂いがしたかなと思いながら）

たぶんね。
あの粉が美味しいの秘密で、企業秘密なんだよ、きっと。
前より美味しくなってるし。
…ターンって回転するのターンかもよ？
幸せが巡り巡る美味しさ！……とか。
（とりあえずフォローして携帯を閉じ、ポケットに入れた）

つーか、そんなこと言ったら他のお菓子にも、不思議なネーミングのやつがあるじゃん。
「おっとっと」とかさ、「コパン」とかさ。
（ウサギさんの首に腕を回してぎゅっと抱き付く）
（温泉旅行以来、向かい合って膝に座ったりするのが好きだったりするが秘密）
（首を傾けてウサギさんの耳に目尻を寄せ）

俺のこと？何思い出したんだよ？
（ぱちぱちと瞬きながら、「そろそろベッドいく？」と続けて聞き）

>>267
粉が前より美味くなってるのか？
お前スゴイな。粉の味の違いなんか分からん。
…。
（幸せが巡り巡る美味しさというコピーのあやしさに口を噤んだ）

「おっとっと」はなんか適当に擬音語だろうし、コパンは小さいパンだろ。
ハッピーとターンは繋がらない。得体が知れん。
（美咲が首に腕を回してしがみ付いているので、そのまま尻を支えて立ち上がった）
（抱きかかえてベッドへ移動する）

顔とか。
多分、今夜は一緒に眠れるかなと考えてるだろうなとか。
（寝室に着くと美咲をベッドにおろし、もそもそと布団の中へ入って横になる）

>>268
ウサギさん、あんまりお菓子食わねーからだよ。
お菓子って絶対前より美味しくなってきてるよ。
…。
（自分で言ったコピーだが、怪しげだったのに同意して一緒に口を噤んだ）

じゃ、カラムーチョのムーチョとかは？
（両足を折り曲げてウサギさんにしがみ付き）
（運んで貰う間も、こっそり嬉しそうに微笑んでいた）

俺の顔なんて、しょっちゅう見てるじゃん。
それに俺は、毎日一緒に寝たいと思っ…（はっ）
……さ、さんきゅ。
（ベッドにおろして貰い、布団を捲りながら奥側に移動して横になる）
（ウサギさんが寝転ぶと布団を被せ、自分を運んでくれた両腕をさすさす擦った）
（ベッド上の窓からは雨が当たる音がする）

（タマとタビはモソモソとウサギさんの背中側に潜っていった）

>>269
美咲と暮らすようになって甘いものを口にする回数は増えた。

カラムーチョのムーチョはスペイン語の「沢山」だろ。
いっぱい辛いからカラムーチョなんだろ、多分。

しょっちゅう見ててもまだ見たりん。
（撫でられた腕を美咲の背中に回し、またくっつく）
（背中のほうから聞こえる雨音が、二人でいるとやけに心地良い）

…。
（吐息のかかる距離でじっと美咲の瞳を見つめ、片手を頬に添えた）

>>270
ま、まーね。
俺が無理やり食わせてる感じもするけど…たまには甘いのも必要なんだって。

…！
そ、そっか…！
（素直に感動して「さすがウサギさん」と、尊敬の眼差しで見詰めた）
（同時に、今度変な名前のお菓子を見付けてみようかなとも思う）

夜に雨降ってて風の強い日とかさ、ソワソワするけど、何か怖い。
今日はウサギさんいてくれてよかった。
（気付けば絡む目線）
（頬に添えられた掌が冷たい）

……お、俺だって見たりねーもん。
ウサギさん、仕事部屋に籠もると、邪魔したくねーからマトモに顔見れねーし…。
…。
（みゅいっと唇を尖らせ、タコ唇にした）
（そのまま顔を前に突き出し、ウサギさんの下唇にムチュッと触れ）
（照れ臭くて眉間に皺を寄せると目を瞑り、ウサギさんの首筋に顔を埋めて隠れる）

ウサギさん、俺から何て言われるのが一番嬉しい？
（腕はウサギさんの脇腹に回してくっ付き）

>>271
たまには…？
かなりの頻度に感じるんだが、あれでたまになのか。

美咲は前から雨が苦手だな。
雨の日も風の日も、一緒にいれば怖くもなんともないだろ。
（間近で見つめて話をしていると、タコ唇が押し付けられた）
（お返しのキスを擦る間もなく美咲が顔を隠してしまったので、つむじに唇を押し付ける）

美咲から何を言われても大体嬉しい。
いつも何だかんだ心配してくれたり、俺を必要としてくれたりするのが嬉しい。
一番は…なんだろうな。そういわれると難しい。
この間の「抱っこ」は可愛かったな。
というか、言葉というよりお前がいてくれるのが嬉しい。
（何度も何度も、髪に唇を押し付ける）

よし。そろそろ寝ろ。
たまには俺が後から寝る。

>>272
ウサギさんには、たまにしか出してねーじゃん。
俺はバイト帰りにクレープ食べたり、タイ焼き食ったりしてるし。
水樹さん達がいればお土産にして多めに買ってくるけどさ。
あ、そーいえば水樹さんとすずきさん、そろそろ帰ってくるって。
お出迎えして欲しいって言ってたよ。

…うん、何か夜の雨って怖い気がする。夜の海とかも。
真っ暗で見えなくて、水の音がして、飲み込まれそーとゆーか…。
寒いと余計にそー思う。
今は平気だよ？
（――ウサギさんいてくれるし）

（つむじに吐息がかかるとピクッと肩を竦めた）

…俺さ、ウサギさんのこと必要過ぎるよ。
ウサギさんなしじゃ、駄目なんだ。
だからずっといてよ。おねがい。
（パッと顔を上げると、髪にキスをしてくれていたウサギさんの唇に、おねがいのキスをして）

ウサギさん、先に寝ればいーのに。
もうこんなに時間過ぎちゃってるだろ。お人好し…。
（ウサギさんの気遣いが伝わって、眉をハの字にして瞳を潤ませ）
（胸元にくっ付くと、「馬鹿」だの「ボケ」だのと、ぼそぼそ文句を言いながらも）
（最後には「すき」と呟いて、しがみ付く手にはいつまでも力が入っていた）


【ウサギさん、俺のこと思い出してくれてありがとう】
【明日も気を付けてね】
【おやすき…】

>>273
お前、食いすぎじゃないか…？
太るぞ。ムキマじゃなくてただのデブになる。
あの２人…２匹？帰って来るのか。
出迎えって何を？

あー、夜の海は怖いな。
あれだけ大量の黒い水は本能的に恐ろしい。
一緒にいるからずっと平気だな。
ずっといるって、ここは俺の家だぞ？
（笑って、キスされるともっと満面の笑み）
（バカとかボケとかハゲとか言われても別段腹が立つわけでもなく、すきが聞こえてくる前に気持が伝わっていた）
おやすき…
（美咲が寝付いて、しがみ付く手の力が自然と抜けるまでずっと髪を撫でて）
（やがて眠気の限界が来て、ちゃんと美咲が眠ったかどうか確認してから目を閉じた）


【思い出したって言うか、考えた】
【今日もありがとう。おやすみ…】

>>（水樹たん）
眠いの…水樹たん、お家にはまだ着かないの？
……ここは何処なの？
んー？むにゃむにゃ…。

>>275
あ…起きた？
もう兄さんちに着いたよ。
（帰京した頃には雨も上がり、雲に覆われた空が町の明かりを映していた）
（中に入ってしんと静まり返ったリビングを見回す）
（照明は点けないまま、抱えていたバッグをソファに下ろし）
（まだ眠たげな鈴木さんを抱いて、雨に洗われた花々が揺れるベランダへ）
……ただいま。
元気に咲いてたか？
（濡れた桜の花片に触れると、冷たい雫が指先に宿り）

【そろそろ待機しようとしてレス書いてたｗ】

>>276（水樹たん）
着いたの…ちゃんと下山出来て良かったの（モゴモゴ）
ふぅん、水樹たん、まだベッドに行かないの？
（ウサギさん家に着いてボクは抱かれたままベランダへ）
お花？桜なの。…ただいまなの。
（久し振りに見た山桜の枝には小さな花が開いていた）
咲いたね…奇跡が起きたの。こんなに早く咲くとは思っていなかったの。
綺麗なの…（うっとり）

【こんばんは。今夜もよろしくね】

>>277
ずっと寝てたくせにもうベッド？しょうがないなぁ…。
君、すっかり下山コンプレックスになったみたいだね。
…まあ僕も桜が咲いてるうちに帰れるのかと…（遠い目）

……綺麗だね。こんなに儚げなのに生命力は強いな。
あくがるる心はさても山桜…散りなん後や身にかへるべき――
…散りなん後…には、還らないとね…。
…現実に。
花が終わる前に、あの場所に植えに行こう。
君の白クマリュックにお弁当入れてお花見して…。
それから――…。
（言葉を飲み込むと、鈴木さんを見て微かな笑み）

……中、入ろうか。
さすがに疲れたし、僕も休みたい。
（指を濡らす水滴を服で拭うと、リビングへ戻る）

>>278
今日は雨が降ってたからボク、体がダルイの…。
それに綿が湿気で重くなってるの。
（最後の晩餐で食べ過ぎただけかもしれなかった）
だって去年の桜や蛍を見に行った時もずっと山に籠ったままで…。
…葉桜になる前に強引に帰ってきたの。

山育ちだから逞しい桜なの、多分。
水樹たんも歌を詠んでるの……。
植えに行くの？ウサギさんの桜になったんじゃないの？

…そうだね。ここでは大きくなったら困るもんね。ベランダがジャングルになっちゃうの。
ん？それから？花見の後はどうするの？
（水樹たんが言葉を途中で発しなくなったのを不思議に思い）
んー？
（ボクを見て水樹たんが笑ったような気がして益々不思議に思った）

はいなの、今夜は早く寝るの。こんな時間だけどね。
水樹たん、昨日は遅かったでしょ。眠れたの？
（もう一度、山桜を見てから、水樹たんとリビングに入った）
真っ黄色な部屋も久し振りなの。早くベッドに行ってモフモフしましょうなの…。

>>279
今日はずっと雨だったね…。
桜も随分散ってしまったかな。

…挿し木して面倒見てくれたことには感謝してるけど、手放したつもりはないよ。
これは僕達の大切な思い出だろう？
それに、彼にいつまでも世話させるのも悪いし…広い所の方が根も広がるだろうから。

……ちょっとね。今度話すよ。
（一瞬、淋しげな翳を過ぎらせたが、取り繕うように口端を上げ）
（首を傾げる鈴木さんの頭を撫でた）

昨日は朝が遅かったから…。
でも今日は早めに寝ないとね。
（リビングに戻ると鈴木さんをソファに下ろす）
（送った荷物は先に到着していた）
（段ボール箱を開け、向こうで買い込んだ食料品はキッチンの然るべき所に仕舞う）
…お土産、渡せなかったな。
（目を伏せてぽつりと呟き、箱の中から細長い紙包みを出し…また戻した）
（キッチンカウンターに立ってメモ用紙を取り）

［ただいま。

　チーズとかハムとかワインとか、色々買って来たから好きに飲んで食べて。　水樹＆すずき］

君も何か書く？
（ソファを振り返って尋ね）

>>280
ボク、また風邪を引きそうなの。
…桜吹雪は見られるのかな？

大切な思い出…そうなの。ボクが初めてキミに捧げた大切な花なの。

…今度？大事な話なの？ボク、気になって眠れなくなっちゃうの。
……。
（水樹たんに頭を撫でられてもちょっぴり不安な気持ちのままで…）

ボクも今夜はすぐに眠れそうなの。
（水樹たんが先に送った荷物の箱を開けて片付け始めた）
会えた時に渡せばいいの。同じ屋根の下に居るんだし、ね？
（水樹たんがメモ用紙にメッセージを書いた）

えーと、ボクは…。
（ソファから立ち上がり水樹たんに近付いていった）

［ただいまなの。
　美咲たん、看病グッズありがとうなの。
　ボク、すっかり元気になったの。　すずき］

これでいいかな？
（書いたメモを水樹たんに渡した）

>>281
じゃあ体が冷えないように、しっかり抱き合って寝ないとね。
風邪引いたらお花見行けないだろ？
きっと僕達が行くまでにまた花が咲くよ。
一緒に見たいな、桜吹雪…。
（願望を込めて言い、不安げな鈴木さんの頭を軽く抱き寄せる）

……そうだね。いつでも会える…かな。
（言葉少なに答えると、メモを受け取ってカウンターに置いた）
（まだ服や着ぐるみも入った段ボール箱を引きずり、久しぶりのヒヨコ部屋へ）

ただいま、皆…。
留守番ばっかりでごめんね。
君達もチーズとか食べる？
（皿に何種類かのチーズを載せ、藤堂君用にワインも一本デスクに置いた）
キボリンも今度磨いてやろうな。
上手くなったんだよ。木彫りの手入れ…。
（ぬいぐるみ達に話し掛けながら、鈴木さんを抱き締めてベッドに入る）

…昨日ね、大事なことを言い忘れてた。
待っててくれて凄く嬉しかったよ。
待たれるのは慣れてなかったからちょっと慌てて…言いそびれてた。
最近あまり話せなかったし、今日も嬉しいよ。ありがとう…。
（照れた表情を隠すようにムギュムギュムギュ…）
（旅の疲れが意識を眠りに誘い、おやすみを告げたくぐもった声は、すぐに寝息へと変わっていった）

【今夜もありがとう。会えて嬉しいよ】
【早めに時間取れる時、あの場所でお花見しようか】
【明日も元気でね。おやすみ…】

>>282（水樹たん）
ベッドでも蓑虫になれるよね？くっついて寝ましょうなの。
お花見は凄く楽しみなの。
またあの場所でお弁当食べて他愛ない話をして過ごそうね？
…水樹たん、桜吹雪を一緒に見ようね。
……。
（水樹たんに抱き寄せられると「ふぅぅん」と切なげな声を零した）

会えるの。…きっと大丈夫なの。
（そう言ったものの、ボクもウサギさんと美咲たんに会える機会は少なかった）
（メモを渡したあと、水樹たんとヒヨコ部屋に向かった）

ただいまなの。みんなは元気だったの？
（部屋に入った途端、真っ黄色な空間が広がっていた）
（久し振りで目がチカチカした）
（縫いぐるみ達に話し掛ける水樹たんは、とても嬉しそうだった）
水樹たんは木彫り熊にすっかり慣れたみたいだね。
別荘は木彫り熊だらけだったけど、ボクは慣れないままだったの。
キボリンも水樹たんに磨いてもらって嬉しいと思うの。
（ベッドに入り水樹たんと抱き合ってモフモフモフ…）

ボク、待ってる間ドキドキしてたの。水樹たんは来るかなーとか。
熊手がブルブル震えていたの。溢れ出しそうになったの…色んなモノがね。
…いつも待っててくれてありがとうなの。ボクも嬉しいの。

いやん、水樹たん、顔を隠さないでなの。
ひゃっ！ムギュムギュし過ぎなの。…もう少しだけ優しくなの。
（水樹たんの表情を窺えないままムギュムギュと強く抱き締められた）
ボクも水樹たんにムギュッてするの。
水樹たんの水樹たんもね（ボソッ）
……。
…あれ？水樹たん？寝ちゃったの？
（水樹たんが「おやすみ」と言ったあとは寝息が聞こえてきた）
水樹たん、おやすみなの。またいっぱい話そうね…。
（水樹たんに続いてボクもすぐに眠りに落ちて夢の中へ）

【遅くまでありがとう。会えて話せて嬉しかったの】
【お花見に行こうね。早め…23時頃かな？】
【おやすみなさい。良い夢を見てね。またね…】

>>280　水樹さん
>>281　すずきさん
（水樹さん達が帰ってくる前に届いていたダンボールだが、許可なく開けるのもどうかと思い、そのままにしてあったが）
（帰宅するとダンボールがなくなっていて）
（かわりにカウンターの上にメモが置いてあり）

あっ！水樹さんとすずきさん、帰ってきたんだ。
チーズにハム…？
もしかして水樹さん達が作った？
（すずきさんが牧場で走っている写真を見たので、もしやと思う）

（早速、二人の顔を見ようと水樹さんの部屋に向かい）

水樹さーん、すずきさーん。
（ドアをノックして待つ…が、返事がないので）
（そっとドアノブを捻ってみると、ベッドが二人分こんもりしているのが見える）
（足元からタビも一緒に暗い部屋の中を覗いて、瞳孔が丸くなった）

…寝てるみたいだね。
疲れたのかな。
また後でお出迎えしよーな…？
（小さな声で足元のタビに話しかけ、ヒヨコ部屋のドアを静かに閉めた）

（リビングに戻ってくるとソファに深く腰掛け、ウトウトし始めると両足をソファに上げる）
（擦り寄ってきたタマとタビを両脇に抱え）


【ちょっと待機】

>>285
…………ん…。
（風の音に目を覚まし、重い瞼を擦って天井を見上げる）
（見える風景の違和感に何度も瞬き）
……あれ……………ああ、
…戻って来たんだっけ………。
あっちはクマ塗れ、こっちはヒヨコ塗れ……。
（欠伸をして体を起こし、部屋着に着替える）
（鈴木さんを抱いて部屋を出た）

（リビングでは美咲が猫を抱いて眠っていて）
ふむ…和むね。
…美咲たん、ただいまなのー。
お土産はごんぶとウインナーなの。
ボクのボクより太…（モゴモゴ）
（鈴木さんをモフッと美咲の上に載せると、顔を洗いに洗面所へ行き）

>>286
…ん…う…。
（むにゃむにゃと寝言を言い）

すずきさん…？おかえる…。
（久しぶりのどっしりとした重さ）
（猫達と一緒にすずきさんの下敷きになりながら、抱っこしてもふもふ、背中をさわさわ）

>>287
……。
（顔を洗って戻ると鈴木さんと美咲が固く抱き合うのを見）
（隣に座って濡れた前髪を掻き上げ、更に覆い被さる）
（挟まれたタマとタビが迷惑そうに鳴き、鈴木さんの下から出て来た）

あ…ごめん。
ただいま、タマにタビ。
…美咲たん起きてなのー。
これはもしやチャンスなの？誘ってるとしか思えん…なの。
美咲たんの美咲たをさわさわするのー（モフーッ）
（鈴木さんの手を取ると、闇雲に下にあるものをさわさわ）

>>288
うぎゅあ……っ…。
（重さが増してハッと気付いたが、重くてなかなか抜け出せない）
（目を開けると目の前にはすずきさんの顔がどアップ）

す、すずきさん、急に太ったの…！？
って、うわ、あっ！
（すずきさんの柔らかい手に脇腹を擦られて足をジタバタすると）
（すずきさんの背後にいた水樹さんの股間にヒットした）

！？

>>289
フフフなのー。
嫌がっても体は正直なの。
美咲たんもボクのウルトラテクニックでボンレスハムなのんぁっ！？
（調子に乗っていたせいで防御が疎かに）
（鈍い痛みが体の中心から走り抜け、バランスを崩してソファから落ちた）
〜〜って…！
（またテーブルの足で頭を打ち、二重の痛みに意識が遠退く）
（声も無く身悶える体の上に、タマとタビが飛び乗ってきて）

>>290
あれっ！？
今度は急に軽くなった…。
すずきさん、ダイエット？？？
（キョトンとして、すずきさんの顔を見詰める）
（抱えて起こし、自分も上半身を起こすと）

…水樹さん。
（ソファの下で寝転んでいる水樹さんがいた）

タマとタビと遊んでるんですか？
久しぶりだから、タマとタビも「おかえり」って言ってるんですよ。
（アハハと笑いながら、ソファにすずきさんを座らせる）

お、水樹おかえり。

お前達なにしてる？
（じゃれている２人を尻目にキッチンでコーヒーを淹れる）

>>291
……た…、ただいま…。
…うん。ちょっと、一緒に遊んでたんだ…。
（何が起きたのかは死んでも知られたくなかった）
（脈を打つたびに鈍い痛みを感じる）
（よろよろと体を起こすとソファに縋り付くようにしながら這い上がり）
（前屈みになってしまうのをごまかすため、鈴木さんを抱き抱え）

>>292
…ただいま…兄さん。
…何でもないのー。
久しぶりのウサギさんなの。
ボク、熊手がブルブルしちゃうの。
（目を逸らして腹話術）

>>292
！ウサギさん！

水樹さんとすずきさんが帰ってきたよ。
ほら、久々のすずきさん。
（すずきさんを抱えてキッチンのウサギさんに近付き）
（すずきさんの手でウサギさんの腕を触る）

水樹さんはタマとタビとじゃれてるとこ。

>>293　水樹さん
あれ？
（目の前のすずきさんが勝手に喋っている気がした）
（チラッと水樹さんを見る）

（すずきさんを水樹さんの膝に返し）

なんか…顔色悪いですか？
（屈んで顔を覗き込む）

>>295
……。
何でもないのー。
きっと旅の疲れなの。水樹たんは木彫り磨きでお疲れなの。
（顔を見られないように鈴木さんの大きな頭に隠れ）

これお土産なの。クマこけしなの。
水樹たんが、美咲たんはこけしが好きそうな顔してるからって選んだのー。
（鈴木さんの手に持たせて渡したこけしは頭部分が熊）
（つるりと丸い熊頭で美咲の頬を円を描くように撫でてから、両手に握らせ）
ボクは美咲たんはエレクトリックなこけしの方が喜ぶと思うの（くす）

書き込みの調子が悪い。

さっきからレス作っては消えるから疲れた。
（コーヒーを持ってソファに座る）

>>296　水樹さん
…そ、そーなの？
大丈夫かな、水樹さん…。
（すずきさんの背後に隠れた水樹さんを覗こうとするが、すずきさんが動いて見えず）

えっ？俺におみや…げっ
（頬にブニュッと熊こけしの頭が当たった）
（両手で握り締めてよく見てみると）

…熊…の顔…？
こんなのあるんだ…ものすごいレアなよーな…。
（木彫りクマでなくてよかったような、そうでないような）

あ、ありがとうございます、水樹さん。すずきさんも。

>>297
避難所に行く？
…僕はもう抜けるから。
（鈴木さんの頭の横から顔を出し）

風邪は治ったの？兄さん。
こっちは兄さんにお土産…。
（もう一つ取り出したのは、５０cm程の棒）
（先端は片方が孫の手、片方が肩叩き用の熊の頭）
ほら、凄くない？クマゴの手。
肩も叩けて背中も掻けるし、ちょっと離れた物も取れるスグレモノ。
僕、こういうのを見ると日本の民芸品って素晴らしいと…（適当）
気持ちいい？
（熊頭で秋彦の肩をピコピコと叩く）

>>297　ウサギさん
ドンマイ、ウサギさん。
お疲れさま。

今ね、水樹さんからお土産貰ったんだ。
クマこけしだって。
（熊の顔の付いたこけしを見せる）
（顔を捻るとギュッギュッと妙な音がした）
（タマとタビは怯えて毛を逆立て）

…そろそろ寝る時間？

>>298
……どう致しまして。
好き？こけし。
（ようやく痛みが落ち着いてきたので、顔を出してきごちなく笑みを浮かべて見せる）
昨日置いといた物も食べて。
僕達が作ったわけじゃないよ。
ソーセージ作り体験とかもあったけどね。

>>301
……。
（顔を見せた水樹さんの顔に脂汗が浮いているのが見える）

…だ、大丈夫ですか？
顔色が青いとゆーか、熱でもあるんじゃ…。

えっ？
あ…好きとゆーか、こけしってあんまり見る機会がなかったんで、珍しーかも。
クマ部屋に飾らせて貰いますね！
（熊こけしをギュッギュッと鳴らし）

あ、ハイッ、じゃあみんなで頂きましょーね。
あのチーズとか、牧場のですよね？
ピザとかにしたらスゲー美味しそう。

>>299　水樹
いや、俺が落ちる。

風邪はとりあえず良くなった。ありがとう。
土産…
（クマゴの手をまじまじと眺め）
なんで片方は熊の手じゃないんだろう…
あ、意外と具合良い。
（固まった肩を叩かれると気持ちよかった）

>>300　美咲
一生懸命作ったレスが消える虚しさ…

首を捻るな、何となく恐ろしいｗ
（クマこけしの首の音に、猫たちと一緒に嫌そうに顔を顰めた）

まだ寝る時間じゃないが、やけに重いから落ちる事にする。
この重さはストレスだ。

>>303　ウサギさん
俺も前に消えて落ち込んでたとき、ウサギさん励ましてくれたじゃん。
待っててくれたし。

つーか、避難所にいってもいーよ？
一緒に寝る…のだけでも。
（熊こけしギュッギュッ）

>>302
…部分的に焼石でも埋め込まれたような熱を感じると言えなくないかもしれないけど大丈夫だ。
（事情が事情だけに意地を張った）

そう。鈴木さんと乳搾り体験してきた牧場。
ピザ、いいね。作ってくれる？
人が集まる時があれば、チーズフォンデュなんかやりたいな。

>>303
そう。治ったなら良かった。
また振り返さないように気をつけて。
熊の孫の手なんじゃない？ｗ（ピコピコ）

兄さんの端末側のトラブルなのかな…。
お大事に…って言うのも変だけど、早く直るといいね。
…おやすみ。
（寝室へ向かう秋彦の手にクマゴの手を持たせた）

高橋君、どうする？
時間あるなら遊びに行く所の相談しようか。
落ちるなら僕のことは気にしなくていいよ。

>>305　水樹さん
…焼け石…！？
ど、どっか打ったとか…？
（心配そうに眉を顰め）
（顔色が悪いようなので、とりあえず水樹さんの頭を擦った）

あ、やっぱりあの牧場のなんだ。
朝、ピザトーストにしてもよさそーですね。
（「もちろん作ります」と頷き）

今日は俺も先に休みます。
明日も大学あるんで。
…とゆーか、すずきさんが全然喋らなくなりましたね？突然寝ちゃったのかな…。
（不思議そうに、水樹さんに抱かれているすずきさんを見て、お腹をぽふぽふ）

お土産ありがとうございました、お休みなさい！

とにかく避難所に移動する。

【水樹さん、熊こけありがとうございました】
【お休みなさい！】

>>306
…うん。頭打った。
（美咲に撫でられた場所とは全く別の場所だったが）
（「何故打ったのか」と墓穴を掘らないために大人しく撫でられた）

僕も明日は仕事と…おじさんに挨拶に行かないとな。
……？
君、気付いてなかったのか…。
（抱えた鈴木さんの顔を覗き込み）
この子が起きてる時に会えたら、またモフモフしてあげて。
…汁出ない程度に。

お土産、気に入ってもらえて良かった。
できれば鳴らさず飾るだけにしときなさい。
僕はその系統の音、苦手だな…。キャベツを揉む音とか。
（ギュリギュリ鳴るクマの頭を小突き、立ち上がる）
おやすみ。またね。
迎えてくれてありがとう。
（前屈みになるのをごまかすように鈴木さんをおんぶして部屋へ戻った）

【ありがとう。おやすみ】

>>（すずきさん）
（ヒヨコ部屋でデスクに向かい、小さなブラシでキボリンの細かい隙間の埃を落としていく）
（それが済むと一度水拭きしてから乾拭き）
…結構汚れてたな。全然手入れなんかしてなかったし…。
（最後にワックスを布に付けて丁寧に擦り込めば終了）
（キボリンは香木なので、ワックスも無香料の物を使った）

よし。綺麗になった。
これからもたまには磨いてやるか。
（艶を増した木彫りを矯めつ眇めつ確かめ、いつも通り枕元に置いた）
（道具を片付けて手を洗い、ベッドに入る）
（鈴木さんのお腹に抱き付いて頭を凭せ掛け）
…筋肉痛は治ってきたけど、別のところが痛いよ。
マッサージしてくれる…？

>>310（水樹たん）
んー？タマタマを磨くの？
痛いの？マッサージすれば治るの？
ボク、今日はいっぱいさわさわ撫で撫でされたの。
……気持ちよかったの（うっとり）
（懐かしい人にいっぱい触れてもらい恍惚とした表情をしていた）

…水樹たんも気持ちよくしてあげるの。
何処を揉めばいいの？

>>311
タマを磨いたら引っ掻かれるよ？
（そらとぼけて小さく笑い、嬉しそうな鈴木さんの顔を見上げ）
そう…。気持ち良かったんだね。
お陰で僕は痛い目に…（ブツブツ）

（仰向けになると鈴木さんを両足の間に座らせ、軽く膝を立てる）
足全体と…水樹たんの水樹たんもムギュムギュするんだろ？
（挑発に乗りやすい鈴木さんに笑みを向け）

>>312
今、水樹たん、キンタマを磨くって言っていたの。
（キボリンをたまに磨くと言っていたのを聞き違えていた）
ん？水樹たん、何をブツブツ言っているの？
（眠っていたので先程のリビングでの出来事を知る筈も無かった）

（水樹たんは仰向けになりボクは水樹たんの両足の間に座らされた）
足を揉めばいいんだね。分かったの。
水樹たんの水樹たんも！
チンコを揉み揉みすればいいんだね？ついでにタマもコロコロしてあげるの。
（水樹たんが笑うと何故か挑発されたような気がした）
…やってやるの。
（ここで引いては負けたような気がして、つい言ってしまった）
（取り敢えず水樹たんの膝下を揉み揉みし始める）
（ふくらはぎをムギュッと摘んでみた）
（弾力が面白くてムギュムギュ触り続けた）
（まだ大事な所まで辿り着きそうに無かった）
次は太ももね。
（決して焦らしているわけでは無かったけど）
（中々、水樹たんの水樹たんまで揉み揉みは進まなかった）

>>313
……言ってない。
君、耳に綿が詰まってるんじゃないか？
（ぐりぐりと鈴木さんの耳に指を突っ込み）
…ちょっとね、ぶつけたんだよ。
色々と。

ふっ…。揉み揉みでもコロコロでもいいけど、君にできるの？
（一心にマッサージを始めた鈴木さん）
（モフモフの熊手にやわやわと揉まれ、心地好さそうに長い息をつき）

いいよ。そこ…もっと…。
ふくらはぎもかなり凝ってた。
水樹たんの水樹たんはマッサージされると逆に凝る質なんだよね…。
…ちょっと疲れたな……。
もう眠い……。
（膝で鈴木さんを挟み、申し訳なさそうな視線を向け）

>>314
ひゃっ！耳に指を突っ込まないてなの…ふぅん。
…あん、ぐりぐり……しないで、あんあん。
（水樹たんに耳を攻められるとまた恍惚とした表情になってしまった）

ぶつけたの？治療しないといけないの。ボクは先生だからね。
（白クマさんリュックから聴診器を出してきた）
ぶつけた所は何処なの？
（聴診器を出したものの、まったく役に立たなかった）

いいの？もっと揉むね。
（ふくらはぎを熱心に揉み続けた）
凝るの？じゃあ、マッサージ出来ないの（しょんぼり）
（これからという時になって水樹たんが睡魔に襲われだした）
眠いのならしょうがないの。また次があるの。
（水樹たんに視線を向けられるとニッコリと微笑んだ）
ボク、サンドイッチにされちゃったね。
（水樹たんの膝にボクは挟まれた）
水樹たん、このまま眠ろうね。

【眠りましょう。水樹たんが先に寝てね？】

>>315
耳弱いね…。
敏感なのに耳は遠いのか？（ボソッ）

聴診器より薬塗ってくれますか？先生。
ここと…
（今度は挑発ではなく微笑むと、聴診器を持つクマ先生の手を取り、こぶのできた頭に当てる）
……ここにも。
（次に痛い目に遭ってしょんぼりしている水樹たんの水樹たんにパジャマ越しに当て）
触れて欲しいよ。
君の温もりで満たして…。
（その手を引き寄せ、鈴木さんを抱き締めた）
（布団を頭まで被ると、暗闇の中で鈴木さんの体に顔を押し付け）

……また今度の時にね。
ごめん。今日は……。
…なんだか、考えてしまって…。
…昔はこうじゃなかった気がする…。
…おやすみ。鈴木さん…、皆……。
（鈴木さんの体から、微かにあの別荘の匂いを感じた）
（爆ぜる炎と薪の匂い）
（冷たく降る雪の匂い）
（佐藤さんはどうしているだろうかと、懐かしさを抱いて目を閉じた）

【来てくれてありがとう】
【早く寝ようかと思ったんだけど会いたくて】
【もう忙しい時期は終わったの？】
【お花見、23時くらいに待ち合わせしようか。また都合のいい日を教えてくれる？】
【いつもありがとう。おやすみ……】

>>316（水樹たん）
ん？また水樹たん何か言ったの。
ボクはアンティークだからそれなりに老化してるの。
でもアソコはビンビンに若いの。

お薬を塗るの？
……水樹たん、頭にこぶが出来てるの。
（水樹たんがボクの手を取って頭に持っていくと）
（水樹たんの頭が、こんもりと膨らんでいた）
ぶつけちゃったんだね。痛いの痛いの飛んでけーなの。
………こっちも？こっちは膨らんでないよ？薬って？ローションを塗ればいいの？
ぬるぬるがいいの？それともねばねば？
（水樹たんの水樹たんは膨らんでなかったので頭とは違う薬を処方しようとした）
（パジャマ越しとはいえ水樹たんのモノを触っているんだと…）
（頭の中で興奮しながらも、水樹たんの前では平常心で居る事に努めた）
……キミを満たしてあげたいよ…ボクにそれが出来るのかな？
（水樹たんに抱き締められるとボクも腕を伸ばして水樹たんにしがみついた）
（すっぽりと頭の上まで被った布団の中は暗闇で…）
（目の前の水樹たんだけを感じる事が出来た）

いつでもいいの。だから謝らないでね。
また考えてるの？……水樹たんは還りたいの？昔に…戻りたいの？
……。
どうすればいいんだろうね。
（ボクも水樹たんにどう言えばいいのか分からず考え込んでしまった）
水樹たん、おやすみなの。時間がある時にのんびり話そうね…。
（暗闇の中では水樹たんがいつ眠りに落ちたのか分からなかった）
（水樹たんと離れないように抱き締める腕に力を込めた）
（景色が真っ暗なせいか直ぐに睡魔が訪れて眠りにつき夢の中へ）

【今夜も遅くまでありがとう。会えると嬉しいの】
【連日で疲れてるよね？眠って疲れが取れているといいけど…】
【忙しいと言うよりは落ち着かない…と言えばいいのかな？】
【環境が変わってしまってまだ順応しきれていないの】
【お花見は週末のほうがいいのかな？水樹たんのお休みの日の前の晩とかは？】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】

（ベッドの中、隣に寝ているタマの鼻をこちょこちょしながらウトウト）
（背中側ではタビが「しーくん」を抱えていた）


【ちょっとだけ待機】

>>318
（美咲が寝ていると思って静かにベッドに潜り込んだ）

>>319
…
（ドアの開く気配がして一瞬目を開けたが寝たふりをし）

>>320
（美咲の隣に体を横たえ、いつもどおり腕に抱きしめようとするが）
（間にタマが挟まっているのでいつものように体は密着できず）
タマ、タビの所に行きなさい。
（タマを持ち上げて移動させようとするがシーツに爪を立てて動かない姿勢）
…。
（仕方なくタマを挟んで美咲に寄り添い、片手を頬に添えて）
…ちゅっ
（何度かキスして、目を閉じた）
おやすき…

>>321
…ヒッ！
（口付けられるとビクッとして声を上げてしまった）
（ハッとしてウサギさんを見たが、慌てて目を閉じる）

グーグーグー。
（寝たふりをしながらウサギさんにくっ付こうとすると、布団の中でタマが自分を乗り越えて背中が兄移動した）
（胸元にぺたり）

>>322
…たぬきか。
（寝たふりの美咲の鼻を摘み、またキスした）

>>323
…ウサギだろ。
（鼻を摘まれると眉間に皺を寄せ、キスをされると頬を膨らませた）

ウサギさんを驚かせてやろーと思ったのにさ
先に驚かされちゃったし。
…
（ウサギさんの手首を掴んで見上げ）

…お疲れさま、ウサギさん。今日はウサギさんが先に寝ていーよ。
（口端を擡げ、ウサギさんの顎先をちょんと啄んだ）

>>324
（キスして膨らんだ美咲の頬を見ると、唇をつけたままスッと中の空気を吸ってみた）

美咲もお疲れさん。
今日は良い一日だったか？
寒かったな。
（タマが移動して体がくっつけられて、なんとなくほっとして力が抜けた）

今日も一緒に眠れて嬉しい。

好き。
（美咲の優しい言葉に、自然と笑顔が浮かんでくる）
（片腕を背中に回してぎゅっと体を寄せ、言葉に甘えて目を閉じ）
おやすき…
（髪に顔を埋めるといつもの香りにさらに安らいで、眠りに落ちた）


【今日は書き込み順調のようだ】
【ありがとう美咲、おやすき…】

>>325
…！？
（ぷひゅっ）
（頬を膨らませていた空気を吸われるとは思わず、変な音を立てて空気が抜けた）

……〜っ…！！
（初めてされたことだけに、ぶわっと顔が赤くなる）
（ウサギさんに空気を吸われただけなのだが、恥ずかし過ぎるとプルプル震え）

うん、でも明日はもっと寒いらしーよ。
ここ数日は気温差がホントにすごいよな。
風邪ひくなよ？やっと治ったばっかなんだから。
（明日の朝には冷え込むだろう）
（ウサギさんの肩まで布団を被せ）

…俺も。嬉しいし、す……っき。
（ウサギさんの言葉にコクッと頷き、その笑顔を見ると照れて目を逸らした）

おやすき…ゆっくり寝ろよな。
（抱き寄せられるとウサギさんの鎖骨に頬を寄せ、目を閉じるが）
（明日が休講になったことをウサギさんに伝えようと思っていたのに忘れ、思い出して目を開いた）
……、
（けれど頭上からは寝息が聞こえ、起こすのもかわいそうなので）
（明日の朝のサプライズに取っておくことにする）
（「今度こそウサギさんを驚かせられるかな」とワクワクしながら、再び目を閉じた）


【昨日は、やっぱ、いくつかのプロバイダで不具合発生してたらしーよ】
【ウサギさんじゃなくて、この掲示板側の問題だったんだって。よかったね（よくねーけど）】
【おやすき…、ウサギさん】

…うぴぃ…
（デスクのワインをぐびぐび）
びぃー！！……ヒィッヒィッ…
（未知の食べ物に興奮）
…ぴぃ…
（ワインの瓶を抱えて夢の世界へ）

>>327
ただいまー…。
（久しぶりに会社へ行った後、宇佐見の屋敷へ招かれて食事）
（ヒヨコ部屋に帰るとワインの匂いと、デスクの上にイルカ達）
ぷっ…、高橋君も飲んだの？
弱いくせに飲もうとするのは誰かさんと同じだね…。
（ボトルを抱えて仲良く酔い潰れていたイルカ達を見て吹き出し、そっと抱き上げる）
（ベッドに並べると傍に腰掛け、イルカ達を代わる代わる撫で）

美味しかった？
お花見の時は君達も一緒に行こうか。
去年は高橋君だけだったからね。
……鈴木さんも森のお仕事再開かな。
兄さん達はもう寝たか…。
……。
ちょっと飲み過ぎたな。
帰りの足の心配がないとつい止まらなくなる…。
…早く寝よ。

（入浴を済ませてペットボトルの水を持って戻る）
（喉を潤してからベッドに入り、耳太を胸ポケットに入れ、イルカ達をそっと抱き）
……上手くいかないな。
…疲れた。
皆飲み過ぎだね…。
明日は皆で二日酔いかな。
おやすみ……。
（くすくすと抑えた笑いを零し、高橋君のお腹に鼻先を埋め）
（ワインの匂いに包まれながら目を閉じた）

【>>すずきさん】
【待ち合わせは平日でもいいよ】
【早目に始めて早目に終わることを目指す…と言って早目に終わった試しがないな（遠い目）】
【多少時期が現実とズレても別にいいと思うし、リアル優先でね】
【今夜は先に寝るよ。おやすみ…】
【イルカ達もおやすみ。ずっと留守番でごめんね】

（レンジで焼き鳥を温め返すといい香り）

みんな、どの串食べるかな？


【待機】

>>329
ハツにする。
（１本摘んで齧った）

>>330
あ、ウサギさん。
（つくねをモグモグしながら振り返り、水樹さんとすずきさんの分は別の皿に取っておいてラップ）

ビール飲む？それか熱いお茶？
（つくね串を食べ終え、串を不要紙に包んで回収）

>>331
お茶にする。
（１本食べ終わって、人の食べているものが美味そうに見えてつくねに手を出した）

>>332
ん。
（キッチンに回ってウサギさんの湯のみにお茶を淹れ）

あー、待て待て。
（ウサギさんの手から、つくね串を奪い）
（箸でつくねを串から外すと、箸で摘んでウサギさんの口元に一つずつ運ぶ）

これ食ったら寝る？


【今日は回線の調子平気？】

>>333
？
（つくねを食べさせてもらえるようなので、甘んじて都度都度口を開けては咀嚼した）
もぐもぐ…

ずずっ
（つくね１本食べ終えてお茶をすすった）
次。
（あーんと口を開けた）

食べたら寝る。


【今日は普通らしい。重くない】

>>334
次、ねぎまでいい？
野菜食え、野菜。
（ねぎま串を持つと、やはり一つずつ外してウサギさんの口へ運んだ）
（合間に自分もねぎまを食べ）

今日も一日お疲れさま。
ずっと仕事部屋にいたね。
（休講だったので家にいた）
（昼間はウサギさんの様子を窺いながら、掃除をしたり洗濯をしたりしていて）

>>335
ねぎま。
ネギ美味い。
（餌を待つ雛状態でモグモグ）

昼間、薄ら居眠りしたら頭がスッキリした。
昼寝って幸せだよな…
（もぐもぐしながら思い出して恍惚）

>>336
ねぎまのねぎって甘くて美味しーよな。
俺も好き。
（ウサギさんの口に最後のねぎを入れ、ごちそうさま）
（皿と箸をキッチンへ運んで洗い）

…ひ、昼寝してたのかよ…。
（ぴく、と口元が引き攣り）

なら、ちゃんとベッドで寝ればよかったのに。
変な姿勢で寝てどっか痛くしてねーの？

よし、歯磨きにいこ。
（ウサギさんの背中の服をチョイと引っ張り）

>>337
下仁田ネギのあぶったやつが食いたい。
太くて甘いやつ。
…美味かった。ごちそうさま。

寝るつもりじゃなかったんだが気付いたら10分位寝てたらしい。
自分でも驚いた。
ベッドなんかで寝たらもう起きたくなくなるからイカン。

歯磨き…
（面倒くささ全開でしぶしぶ立ち上がり、美咲の背中に腕を回して一緒に洗面台の前に立った）
（２本の歯ブラシに歯磨き粉を載せて、１本を差し出し）
はい。
（シャコシャコ磨き始める）

>>338
しもにたねぎ…。
あんまりスーパーとかじゃ売ってないよね？
どこで買えばいーんだろ。

なんだ、10分くらいか…もっと寝ちゃったのかと思った。
ここんとこ、いつもより寝るの遅いからじゃねーの。
（ウサギさんに背を押されるようにしながら洗面所へ向かい）

…ん？あっ、ありがと！
（青色の歯ブラシに歯磨き粉を乗せて貰い、キョトンとしつつも受け取った）
（隣に並んで歯を磨きながら、鏡に映るウサギさんをチラッと見上げる）
（改めて身長差を感じ、少し悔しく思って目を伏せた）

（歯磨きを終え、タオルで口を拭う）
（ウサギさんに新しいタオルを渡し、洗面所を出て待つ）

>>339
あ、でもベランダのネギでもいい。
美咲の愛情たっぷりネギ。

ここのところ、血圧が上がらない。
（歯を磨きながらブツブツ）
（ぼんやりしながら歯を磨き終え、適当に口をすすいで渡されたタオルで拭った）
（美咲の手を掴んでベッドに向って歩いていく）

>>340
あ、そう言われて思い出したけど、そろそろ夏野菜の種も蒔いとかなきゃね。
寒かったりするから、春って自覚なかったよ。
…ウサギさん、ベランダ栽培の野菜なら喜んで食うもんね。
俺、また頑張って栽培するよ。

…え？
（呟きが聞こえ、洗面所を思わず覗き込んだ）
（出てきたウサギさんと手を繋ぎ）

朝、起きにくいとか？眩暈がするとか？
どした？フラフラする？
（寝室に移動しながら質問攻めにし、心配になって眉尻がどんどん下がり）

（寝室に入ると布団を捲って待ち、ウサギさんの挙動をジッと見詰めた）

>>341
美咲が一生懸命育てたなら食べる。
夏はナスが食べたい。焼いたのを生姜醤油につけて。

体が火照ったり頭痛がしたりする。
多分血圧が上がらないからだと思う。
春だし。
（適当）

？
（視線を感じながら布団の中に入る）
（いつもどおり横臥し、美咲を抱きしめた）

>>342
ベランダの虫と格闘すんのは、ちょっと怖いんだけどさ…
けど、ウサギさんが野菜食ってくれるってゆーなら、俺頑張る。
ナスの生姜焼き？
（明日早速、いつもの花屋さんで種を買ってこようと思い）

…季節って関係あんの？
そーいえばウサギさん、こないだも頭痛がするって言ってたよな。
偏頭痛とか持ってる？
あ、あのさ、ビビらせる訳じゃねーけど、偏頭痛ってマジ甘く見ないほうがいーよ。
…俺の本屋のバイト先の人でね、もう2年以上前だけど偏頭痛持ちのおじさんがいて
よく頭が痛いって言ってたんだけど、ある日突然、寝てる間に脳の出血で亡くなったんだ。
だからさ、もし気になるよーなら、ちゃんと医者いこーよ。
俺、ついてってやるから。
（抱き締められるとウサギさんの胸元を掴み、必死に訴えた）

あ、あとね、低血圧は、布団の中で運動するといーって聞いたことある。
（ウサギさんの足を両足で挟んで擦ってみた）

>>343
虫対策を考えないといかんな。
一緒にミントでも植えたらマシにならんか？
美咲と、俺のなすのしょうが焼きの為に。

季節が関係するかどうか知らんが、頭痛も血圧のせいだろ多分。
…お前、恐ろしいエピソードを…
（バイトのおじさんの話に少し怯んだ）
脳の出血は助かったとしても後遺症が怖い。
折を見て病院に行ってくる。

布団の中の運動…？
（動く足の根元、美咲の股間をさわっと撫でた）
いやらしい運動しか思い浮かばん。
（そして美咲のパジャマのズボンの中に手を突っ込み、下着ごしで柔らかい陰茎を軽く握った）
フワフワ…
（半分寝ながら呟いた）

>>344
うん、食べるのだから殺虫剤は使いたくねーし。
手作業で摘み出すしか…。
！…あ、そっか。香りが強くて虫避けになりそーなやつ。それいーかも。
花屋さんの人に聞いてみるね！
（生姜焼きに拘っているウサギさんが可愛いくて、プッと笑った）
（対象的に怯んだウサギさん）

…そのおじさんは、寝てる間に亡くなったんだよ。
朝起きたら亡くなっていたんだって。
だからさ、低血圧のせいだとしても、普段から頭痛ある人は気を付けねーと。
一回検査しといたら、原因分かるかもしれねーし改善できるかもしれねーから、少し安心だろ？
…うん、お医者さんいけな？
怖かったら俺もついてくから。
（思いを伝えるように、ウサギさんの胸元を掴む手にギュッと力を籠める）

うん、布団の中で伸びしたり、足を動かしたりと…かっ！？
（ズボンの中にウサギさんの手が突っ込まれ、ビクッと体が反応した）

ちょ、ちょ、ちょ…どこ触って…あ、馬鹿ウサギ！
また…っあ、…そ、そんなことして、俺のこと放置して寝る気だろ！
ふわふわじゃねーよ！ムキムキだよ！
（ウサギさんの手を引き抜こうとして掴んだが、掌に握られているので下手に動かすと危険な気がした）
（それでなくても少し溜まり気味だったので動くのを止め）
（ウサギさんの手を太腿で挟んで固定し、その腕を抱き締める）
（もちろんウサギさんの掌は自分の陰茎を握ったままだが、動かされるよりはマシかと思った）

…おやす…すき、ウサギさん…。
（人の気も知らず、ウサギさんはどうせもう半分夢の中なんだろうなと、赤い顔で見上げ）
（無謀な体勢のまま目を閉じた）
（明日の朝は、早速、運動から目が覚めるのかもしれない）


【つ、掴まれたまま寝ちゃった…】
【てゆーか、頭痛いのはホント気を付けろよな】
【おやすき、ウサギさん。今日もありがとう】

>>345
殺虫剤も多少ならいいんじゃないか？
あんまり無理するな。

寝てる間に死ぬってどんな感覚か誰にも分からんよな。
考えると恐ろしい気がする。
お前を一人にしないように早めに行く事にする。

ふっ…
（バカだの放置だのムキムキだの喚いている美咲が面白くて笑ったが）
（既に眠気が激しいので力の抜けた笑いになった）
（フワフワを握ったまま手を動かさず）
おやすき…
（フワフワになんとも癒されながら眠りに落ちた）
（…朝方少しムキムキになっているそれを握ったまま目を覚まし）
（そのまま健康の為に運動を始めるかもしれない）


【フワフワを掴んだまま寝たｗ】
【いつも心配してくれてありがとう。美咲も何かしら気をつけるように】
【おやすき…】

>>（水樹たん）
眠いの…それに寒いの（ブルブル）
おかしいの？雪山から帰ってきたはずなのに……また雪が降るなんてね。
佐藤さんもカチンコチンコになってたりして？
……寝るの。
（ベッドに潜り布団を頭の上まで引き上げた）
なんで炬燵片付けちゃったんだろうね？炬燵でうたた寝が出来ないの。
（雪山から帰ってくるとリビングの炬燵は消えていた）
まさか東京がこんなに寒いとは思わなかったの。
…蓑虫になりたいの。……水樹たん、おやすみなの。ボクを暖めて……むにゃむにゃ…。

【平日の23時にしましょうか？】
【４月の後半はほとんど来られないと思うの…】

>>347
あ……、お疲れ様…。
（布団をそっとめくり、鈴木さんの背中からモフッと抱き着き）
（冷えた体を寄せ合って毛布を巻き付けた）
…ごめん。鈴木さん…。
今日は寒かったね…。
でも佐藤さんは長生きできるかな。

>>348（水樹たん）
んー？むにゃむにゃ…水樹たんもお疲れ様なの。
二日酔いになってないの？
……ふぅぅん、今夜はバックからなの…？（モゴモゴ）
（水樹たんに背中から抱き付かれた）
（水樹たんが毛布を巻き巻きしてくれた）
寒かったの。冬に逆戻りなの。
佐藤さんも喜んでいるかもしれないね。
…ボク、また会いに行きたいな…。

>>349
朝ちょっと胃が重かったけど、今は平気…。
（悩ましげな吐息を零す鈴木さんのお尻に腰を押し付け、妖しい動き）
帰ってきたばっかりなのに、もう会いたいの？
そんなに気に入ってくれてたんだね…。
（別れる時、気丈に振る舞おうとしていた鈴木さんを思い出し、いじらしくなって腕に力を込めた）

…僕も、懐かしいよ。不思議なほど…。
君と二人きりで過ごした時間が、懐かしいのかもしれないね。
…眠くない？無理しないで、先に寝てもいいよ。
こうしてるから……。

>>350
そうなの？…ボクがちゃんと看てあげるからね。
あん、お尻がムズムズするの？何か当たっているの？
（毛布を巻きつけているので身動きが出来ないまま、お尻の違和感を感じながら身を委ねた）
はぁん、何だか気持ちいいの…。

今すぐ行けばまだ居るよね？
…だって佐藤さんは水樹たんとボクが作った子供なの。
（勿論、性的な意味はなかった）
（水樹たんが腕に力を込めると、ちょっぴり痛かったけど嬉しくて…）

懐かしいの…。きっと同じ時間は過ごせないからだろうね。
…眠いの。でもボク、先に寝るのは嫌なの。
…寝顔を見られるのは恥ずかしいの。
（淫らな夢を見て涎を垂らしている姿は見せたくなかった）
（でもほとんど毎朝、だらしない顔を見せている事に気付いていなかった）
……ふたり同時に眠ればいいの。

【やっぱり無理みたい。お先にどうぞ…（ボソッ）】

>>351
荒れた胃に優しいミルクでも処方してくれるの？先生…。
僕も…ちょっと気持ちいい。
（ふにふにふに…）

…君は子供に巨根付けようとしてたのか（ボソッ）
今頃佐藤さんが動き出して、別荘で寛いでたりして…とか思ったら楽しくない？
溶けてしまうと思うよりは…。

昨日ね、お土産の木彫り持っておじさんにお礼言って来たんだ。
誰と一緒に行ったのかって聞かれたよ。
（後ろから手を繋いだり、いつもとは違う抱き方で鈴木さんの感触を楽しむ）
兄さん達にもお土産渡しといたからね。僕達二人からの。
…一応、渡せてよかった。

同じ時間は二度と来ないけど………
駄目なのかな？思い出を懐かしいと思うのは…。
またそんな風に過ごしたいと思うのは…。
……。
やっぱり顔見たい。
（物足りなくなってきて、鈴木さんの向きを変えて瞳を覗き込み）
…僕もたまには君が寝るのを見守りたいんだよ？
大胆かと思えば恥ずかしがりて……変な熊（くすくす）
（お腹の定位置に抱き着き目を閉じる）
（手探りで握った熊手を口元に引き寄せ、唇を押し当てた）
…おやすみ。
君の夢に…連れていって……。

【今夜もありがとう。じゃあ先に寝るね】
【実はクマゴの手とクマこけしは牧場で最後に買うつもりだった】
【勝手に買ったことにしてごめん】
【僕は明日（金）以外なら空けられると思うから、君の都合のいい日にお花見行こう】
【気温差激しいし、風邪振り返さないように気をつけてね】
【おやすみ…】

>>352（水樹たん）
【睡魔がきて夢の中に行きかけてたの。返事は明日するね】
【遅くまでありがとう。先に寝てたかも…（モゴモゴ）】
【クマこけしいいですねｗ愛用しそ…（ボソッ）】
【牧場も楽しかったの。また思い出が増えたね】
【水樹たんも体調を崩さないでね。暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

今って4月だよね…。
（窓の外は霙）
（風が吹くと、小さな氷がピシピシと窓に当たる音がする）
（軒下にはナスやトマト、ピーマンやニラ、ミニトマトなどの苗が置いてあり）

（テレビの前に敷いたもこもこマットの上）
（水樹さん達のお土産のチーズを使って作ったピザトーストを頬張りつつ、たまに外を眺めて）


【待機】

…よし、寝よっか。
（トーストを食べ終えると、傍で寛いでいたタマとタビに声をかけて）
（テレビを消すと立ち上がり、食器を片付けた後で歯を磨く）

（ウロウロしている間に足が寒くなった）
（リビングの明かりはつけたままにして、寝室へ向かい）

（猫達と一緒にベッドに入ると暖房を入れる）
あ…まりも達には暑いかな？平気？
（ナイトテーブルの小瓶に話しかけ、できるだけ冷たい場所を探し、窓の側に置き直す）
（布団の中でも、タビは相変わらず「しーくん」をペロペロしていた）

「しーくん」味がするの？それとも毛繕い？
（よくタマに舐められて気持ちよさそうにしているタビ）
（それを「しーくん」にも、してあげているのかなと思いながら）
（ウサギさんの為にベッドを暖めるべく、タマと一致団結してほかほか）

お休み…
（昨日、フワフワを握られて眠ったことが少し癖になっているとは、自分でも気付いていなかった）


【落】

>>353
【寝てたの？駄目だよ…また炬燵で転寝とかしたら】
【返事は必ずしもしなくていいんだからね】
【クマこけし欲しい？君の分も買ったことにしようか？…電動の…（ボソッ）】
【今夜は結構眠いけど２時までは待とうかな…】

今夜も寒いな…。
皆、おやすみ………。
（ぬいぐるみ達を連れ込んで毛布蓑虫）
（程なく眠りに落ちたが…）

…あ……。
んっ…、…ぁ…駄目……そ…んなとこ……
…っ、ふ…猫の舌って…ホントにザラザラ……はぁ………
（猫に全身を舐め回される淫夢に魘されながら、きっちり巻いていた毛布を乱す）
（――翌朝にはまた悪戯書きされているのに気付き）
（夢を見透かしたようなその言葉に激しい自己嫌悪に陥ったのだった）

【またお花見の時ゆっくり話そうね】
【体に気をつけて。おやすみ…】

>>352（水樹たん）
眠れない時はホットミルクを飲むといいんだってね。
ボク、ミルクセーキ好きなの。……ミルク…セーキ（くす）
（脳内で別のナニかに変換され顔がニヤついた）
ボク、水樹たんの（作った）ミルクセーキが飲みたいの。
水樹たんも気持ちいいの…？ボク、フワフワしてきたみたいなの…ふぅん。
…あんっ、もっと……突いて…なの…ふぅ、ふぅぅん…。
（ふにふになナニかが秘所を掠めるたびに吐息を零した）

だって子供でもビッグサイズかもしれないよ？
アメリカンとごんぶとがミックスされてるからね？
別荘で？佐藤さんが……サスペンスなの。
木彫り熊の置物達に視姦されながら女の人とくんずほぐれつ…（モゴモゴ）
（前に水樹たんが話していた雪だるまが女の人を襲う話を思い出した）

誰と行ったんだろうねー？水樹たん、なんて答えたの。
（水樹たんに手を繋がれるとムギュッと水樹たんの手を握った）
（背中側の刺激に慣れていなくてくすぐったかった）
（後頭部に水樹たんの息がかかるとビクッと体が反応した）

お土産渡したの？良かったの。美咲たんは早速料理に使うと思うの。
……はっ！焼き鳥の匂いがするの？なんでなの？（キョロキョロ）
ねぎま…つくね？（くんくん）
（>>331で美咲たんが用意してくれた焼き鳥の匂いを嗅ぎ付けた）

水樹たん、また新しい思い出を作ろうね。遠い未来できっと…。
…もっとボクを見てなの。
（水樹たんにボクの体を動かされて正面で向き合った）
（顔を覗き込まれると水樹たんの瞳に吸い込まれそうになった）
ボクはナイトだから見守るのが好きなの。…何処にもいかないでね？
水樹たんも変なの、多分。
（変でもどういう風に変なのかまでは語ろうとしなかった）
（いつもの様に水樹たんがボクのお腹に抱きついてきた）
（ボクも両腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ）
……！
（水樹たんがボクの手を取って、手のひらに口付けてくれた）
（ドキドキしながら手のひらへのキスは、どんな意味だったのか思い出していた）
…水樹たん、おやすみなの。ボクと同じ夢を見ようね。
夢の中でまた銀世界に……。
（佐藤さんを作った時の情景が頭に浮かんで自然と笑顔になった）
（熊手で水樹たんの頬を擦り擦りしながら眠りに落ちていった）

>>356-357
（翌日の深夜）
（フラフラと帰ってきてベッドに潜り込んだ）
（寝付きかけた頃にベッドに怪しい猫影を見た…気がした）
んー？タマ？そんなに大きかったかな？暫く見ない内に急成長したんだね。
（ヒトニナレールを飲まれている事に気付きもしなかった）
それに毛並みが紅白なの。おめでたいの…冬の毛が抜けて生え変わったんだね。
（タマ？の耳は薄紅色で何故か顔には貴族ヒゲを生やしていた）
（猫の生態は知らないので、そんなものか…と適当に解釈しておいた）
ん？タマ？水樹たんのチンコに何を貼り付けてるの？
（巨大な不思議生物が水樹たんの股間に何かを書いた紙を貼り付けていた）
（タマらしきおめでたい生物は貼り付けると何処かへ行ってしまった）
変態？へぇー、やっぱり水樹たんは変態だったんだね…むにゃむにゃ……。
（剥すのも面倒だからそのままにしておいた）
（その後、爆睡してしまい昼過ぎまで起きなかった）
（翌朝、水樹たんがどんな反応をしたのか知る由もなかった）

【眠かったのに待ちぼうけさせてごめんね…】
【…何とお詫びすれば……ちゃんと眠れたのかな？】
【いつも気遣ってくれてありがとう。水樹たんも元気でいてね…】

>>359
……。
君か？こんな悪戯したのは。
（眉を寄せてお札を剥がし、眠る鈴木さんの後ろ頭に貼り付ける）
それにしてもあんな夢見るなんて……
そんなに欲求不満なのかな？僕は…。
危うく夜の帝王が朝からご乱心遊ばすところだった。
（覚めやらぬショックに鈴木さんのお腹に顔をうずめていたが、溜め息をついて起き上がり）
（デスクに向かってＰＣを開く）
……仕事しよ。
アイスランドの噴火でヨーロッパ方面の人も物も動けなくなって大変だよ。
週明けにはどうなってるかな…。
（雑念を払うかのように仕事に打ち込んだ）

【朝ゆっくり寝たから大丈夫だよ】
【気にしないで。後半忙しいのは聞いてたし、週末で尚更忙しいかもと思ってたから】
【今日は風が冷たいね。出掛けるなら気をつけて行ってらっしゃい】

…またタマがいなくなった。
けど、またヒゲが出てきた…。
（リビングのソファ）
（自分の隣にチマッと座っている巨大なヒゲパンダ）
（しかしパンダの黒い部分がピンク色）

…あ、あの…前のヒゲと同じヒゲ？
（大きな顔を覗き込んで聞いてみると、コクコク頷いた様子）
（タビも警戒する素振りがないので危険ではないらしい）
（それなら、と）

…。
（横から抱き付いてモフッ）

ウサギさんが前に人肌ってゆってたけど、やっぱ暖かい…。

>>361
な………。
…高橋君！またそんな得体の知れない動物拾って来て！
早く元居た所に返して来なさい！
（長く山篭もりしていたので、パンダに遭遇するのは初めてだった）
（しかも紅白）
（ソファの後ろに隠れながら声を上げ、以前同じような台詞を言ったことがあると思い起こす）

>>362
えっ？
（水樹さんの声に振り返ると、ソファの影に水樹さんの頭が見えた）

あ、水樹さん、これは「ヒゲ」ってゆって
水樹さん達がいない間に、家に遊びにきてたんです。
で、そのあと帰ってたんですけど…今日、また遊びにきて。
大丈夫ですよ、優しいパンダなんです。
（ヒゲはコクコク頷いて、水樹さんの頭をガシッと掴むと揉み解した）

>>363
パンダが…遊びに来た？
そのカラーリングでパンダ…。
……。
そういえばなんかのゲームに居たな…。こんなパンダ。
餌代を頑張って稼いだ気がする。
イチゴを食うんだっけ…。
（遠い目をして記憶を辿ると頭をいきなり掴まれ、しかも揉まれ）

ちょ、いっ、痛い…っ！ハゲたらどうする！
タビ！助けて…。
（タビは顔を上げたが、なんで？とばかりに首を傾げて「しーくん」と遊んでいる）
（頭を必死に振ってヒゲの手から逃れた頃には頭は鳥の巣に）
（ほうほうの体で美咲の陰に隠れ）
…ど…、どうも…。
……何だろう。
初めて会ったのに何か恨みがあるような…。

>>364
いっ、イヤ、最初は白と黒の本当にパンダ色だったんです！
でも、今日見たら何か…白とピンクになってて…。
だけど本人？本パンダ？は、この前の白黒パンダと同じだって頷くし。
（ヒゲの巨大な手は水樹さんの頭をワッシワッシと揉んでいた）

それに、タビもこのヒゲにはスゲー懐いてるから、大丈夫。
危険じゃないですよ！
前にウサギさんをベッドに運んでくれたこともあったし。
「ヒゲ」ってゆー名前もウサギさんが付けたんですよ。
（背中に隠れた水樹さんを見て首を傾げた）

恨み？そんなことねーと思うけど…。
（ヒゲはコクコクと頷いてから、「そんなことないよ」と首を振っていた）
（その後で水樹さんの股間を手で示し）

？何かあるの、ヒゲ？

>>365
突然変異かな。
…それともカラーヒヨコと同じようなものじゃない？
つまり染めただけと。そのうち戻るのかも…。
（髪を直しながらパンダをチラチラと覗いたが、しっかり染まっているように見える）

へぇ…。じゃあ兄さんがその辺で行き倒れても安心だね…。
……？
（パンダの手の動きを追って視線を落とし）
（顔を上げると眉間に皺）
ヒゲ……まさか。
いやそんな。パンダだろ。
（字は書けないかもしれないが、貼り付けてくることはできるのかもしれない）
（となると――何かが繋がり、視線を上げて美咲を睨み）

高橋君、君がやらせたのか！？
誰が変態だよ！
…それに君、人のことエロいキス魔だとか噂してなかった？
（ピヨ？そんな電波が何処からか飛んできたような気がした）
（食ってかかると美咲の胸倉を掴んで引き寄せ）
（手を伸ばし、素早く［KICK ME！］と書いた紙切れを美咲の尻に貼り付けた）

……っと、もう仕事に戻らないと。
（そそくさと立ち上がると、パンダを警戒しつつキッチンへ）
（バナナと蜂蜜を入れ、温めたミルクでミルクセーキを作る）
（三つのグラスと二枚の皿に分け、グラスは美咲に、皿はタビとパンダに出し）
それじゃ…おやすみ、高橋君。
えー…、ヒゲ君、ごゆっくり…。
（残る二つのグラスを手に部屋へ戻った）

【またね。おやすみ】

>>366
カラーヒヨコって？
染めただけ…。
（ヒゲのピンク色の毛を捲って見てみたが、根元からピンクだった）

よく染まってるだけ？それとも誰かに悪戯されたのか？お前…。
（世の中には動物に酷いことをする人間もいる）
（不安そうに眉を顰め、ヒゲを見上げた）

…は？
な、何…？？？
（いきなり水樹さんに怒鳴られてビクッ）
（意味が分からずキョトンとし）

変態…エロキス魔…？
水樹さん、自分で自分のこと、そんなふうに言わなくても…。
（胸倉を掴まれて尻が浮き、水樹さんを宥めるようにどうどうと、その胸元を撫でた）

あ。水樹さん、まだ仕事中だったんですか？
忙しい？
（家でもたまに仕事をしている水樹さん）
（暖かいミルクセーキを受け取り、ペコッとお辞儀をすると）
（ヒゲもそれを真似してお辞儀をし、巨大な顔が皿に着水した）
（ヒゲはそのままミルクセーキを啜り、タビもペロペロと舐めている）

お休みなさい、水樹さん！
（自分が猫舌なことを覚えていてか、ミルクセーキをちょうどいい温度にしてくれたらしい）
（猫とパンダと一緒にそれを飲んで）


【ありがとうございました】
【水樹さん、お休みなさい】

>>ウサギさん
これでもバナナ平気だな…。
（生バナナが得意ではなく、バナナの香りがするミルクセーキを飲んで呟いた）
（それを飲んでしまうと、猫とヒゲの皿も片付けて、歯を磨く）

よし、寝よっか。
ウサギさん、〆切忙しーみたいだし。
（ヒゲに話しかけると頷かれ、「しーくん」を咥えたタビも一緒に寝室へ連れてゆく）

ベッドのカーテン変えたんだよ。
（ヒゲに説明しながら、巨体がベッドに上がるのを、背中を押して手伝い）
（重さで沈んだベッドに自分も上がり、布団を被る）
（タビはヒゲのお腹の上を陣取り）

うーん、ふかふか。暖かい。
（ヒゲの腕にくっ付き、心地よい肌触りの毛にすりすりしていると、直ぐに眠くなった）

お休み…。
（温もりを分かち合いながら眠りにおちたが、ヒゲは暫くするとムクッと起き上がった）
（すると、水樹さんが尻に張り付けた［KICK ME！］の張り紙>>366を、自前の筆で［CLICK ME！］に書き換えてから）
（満足そうに再び眠った）


【落】

（ヒゲに頭を揉まれた後もデスクで仕事中）
（合間にキッチンから持ってきた焼鳥を食べ、ご飯を頬張る）
（行儀は悪いが何分仕事は溜まっていて）
（ご飯を咀嚼しつつ先程作ったバナナミルクセーキを飲み、顔を顰めた）
……。
同時に食う物じゃないな、これは。
彼はバナナも苦手なのか。
…滑って転んだことでもあるのかな。
（ムグムグと飲み込むとまた画面に向かい）
（時折目頭を押さえたり、肩を回したりしながらキーを叩く）

……どうも集中力が続かないな…。
すずきさん……。
（ＰＣの壁紙には、白クマリュックを抱いて眠る鈴木さんの写真）
（暫く眺めてほんわかすると、食器を片付けて寝支度を済ませ、また仕事に戻る）
（その日は夜明け近くまで、ヒヨコ部屋の明かりが消えることはなかった）

>>369（水樹たん）
ただいまなの…そしておやすみなの。
（帰ってきてフラフラとベッドに潜って眠りについた）
（後頭部には変態と書かれた紙が貼られたままだった）
水樹たん……寝て起きたらお話……むにゃむにゃ…。
焼き鳥…ミルクセーキ……水樹たんのミルクたっぷり性器……フッ。
（寝ぼけながらも脳内は卑猥な妄想で溢れ出していた）

【おやすみなさい。起きたら返事を書くね……多分】

>>370
…またいやらしい夢見てるのかな。
疲れてるんだね…ゆっくりおやすみ。
（鈴木さんの寝顔を覗き込んで頬を緩める）
（頭に付いたままの張り紙にふと目を留め）
……。
（ペンを取ると、「変熊」に書き直した）
フッ…。さて、お仕事お仕事。
（今度は苺とオレンジを入れたミルクセーキを作り、糖分を補給しながらＰＣに向かう）

【返事は気にしなくていいよ】
【寝て起きたらお話…ってことは今なら会えるかな？】
【一時間ほど待機してみる】

>>371（水樹たん）
【今、気付いたの……】
【えーと、リアルブランチ中…（モゴモゴ）】
【水樹たんは時間は大丈夫？】

>>372
【大丈夫だよ。今日は暇なんだ】
【…本当は色々やることあるんだけど、どうも気力が向かな…（モゴモゴ）】
【ゆっくり食べてて。僕もお茶でも飲んでくるよ】
【あ、忙しいなら無理に付き合わなくていいからね？】

>>373
【同じく雑事に追われて…（モゴモゴ）】
【じゃあ、お言葉に甘えて食事を済ませてくるね】
【またあとでね】

>>374
……クソ。
７が全部後ろの方に…。
先にこっちの列を移動して…と。
（カチカチカチ）
（脱線してフリーセルをプレイ中）

【戻った】
【ゆっくりどうぞ】

>>375（水樹たん）
くそ？水樹たん、カチカチうるさいの。
カチカチはチンコだけでいいの。
（水樹たんがブツブツいいながらカチカチやっていた）
トランプゲームなの？休みの日なのに面倒くさい事してるんだね。
（水樹たんの背中から声をかけた）

【お待たせしちゃったの…今日もよろしくね】

>>376
チンコはカチカチじゃない時の方が多いんだぞ。
（キィ、と椅子を回して振り返る）
（息抜きのはずが、上手くいかなくて眉間に皺）
余計イライラしてしまった…。
おはよう。よく眠れた？
こっちおいで。
（腕を広げて笑顔で誘い）

【会えて嬉しいよ。よろしくね】

>>377
そんなのわからないよ？年中発情してるかもしれないの。
（PCに向かっていた水樹たんが椅子に座りながら振り返った）
水樹たん、おはようなの。イライラは良くないの。
ボクみたいにのんびり過ごさないと。
はいなの、水樹たん、抱っこしてなの。
（「こっちおいで」と言われたのでベッドからトコトコ移動した）
（両手を広げている水樹たんの胸元にダイブした）
あん、水樹たん、いっぱいモフモフしてなの。
（水樹たんの頬に顔を寄せて擦り擦りした）
（ボクの後頭部には変熊と書かれた張り紙が貼られたままだった）

【嬉しいの…照れくさいのｗ】

>>378
君みたいに、か？年中発情熊…（ボソッ）
よし。仕事なんかほっぽりだしてのんびりするか。
（胸に飛び込んできた鈴木さんをしっかり受け止め、ふかふかふか…）
（頬に触れる柔らかさに、嬉しそうにすりすりを返し）
（鈴木さんが擦り寄ってくるたびに張り紙がカサカサと揺れ、小さく吹き出した）
…会いたかったよ。
今日、呼んでくれたの？

（少し体を離すと額をぽふっと合わせ）
僕の（作った）ミルクたっぷりセーキ飲む？
元気になれる隠し味も入ってるんだよ。
ちょっと苦いかもしれないけど、飲むと体が熱くなってくる…。
（低く囁きながら鈴木さんのお股から上へ、つ…っと指でなぞる）
（ミルクセーキにはブランデーが少量垂らしてあった）
（デスクに置いてあるグラスを目線で示し）

【…そういうこと言われると、こっちも照れる…（モゴモゴ）】

>>378
ボクは眠っている時といやらしい妄想をしてる時しか…（ボソッ）
そうそう、ホドホドが一番なの。のんびりしましょうなの。
（水樹たんにダイブするとぴったりとくっついてモフモフモフ…）
（水樹たんも頬を擦り擦りしてくれた）
（でも擦り擦りするほどカサカサと変な物音がしていた）
プッて水樹たん、何笑ってるの？
…ボクも会いたかったの。
…ボクを呼んだのは水樹たんなの、多分。
（「呼んだよ」と素直にはなかなかなれなかった）

水樹たんのミルクセーキ飲めるの？
いっぱい飲むの。元気になるの。
……ちょっと苦くて体が熱く…それって…（モフーッ）
（飲む前から体が熱くなりそうだった）
（興奮して思わず鼻息を吹き出した）
ひゃっ！お腹が…くすぐったいの。やん、指がいやらしいの。
（水樹たんのゆっくりとした指使いに体がビクッと反応した）
は、早く頂戴なの……元気になれる水樹たんのミルク……（モフーーッ）
（水樹たんがデスクに置いてある飲み物に視線を移すと）
（ボクは早く欲しくなってグラスに手を伸ばそうとバタバタと腕を動かした）

【興奮し過ぎてアンカー間違えました】
【自分にアンカーふってしまいました】

>>380
つまりいつも、日常茶飯事、暇さえあれば…だろ？
ふぅ…ホドホドにね…。
でも溜まってるんだよ。早く処理してすっきりしたいな…。
（勿論仕事の話）

ん？何でもないよ？（くす）
フルーツ一杯入れたから体にもいいよ。
こら、暴れるなって…何を興奮してるんだよ！
（前髪を鼻息から守りつつ、じたばたしている鈴木さんにグラスを取って渡し）
（自分のグラスを取り、残っていたミルクセーキを飲み干した）

…じゃあ気のせいかな？お話しようって聞こえたような気がしたのに…。
君に会えると嬉しいよ。
抱いて眠れる夜は幸せを感じる。
色々考え過ぎる時も…君がエロいこと言ったり甘えたりしてくれると、
いい意味で気が抜けて元気になれるよ。
（鈴木さんのふかふかの頬を両の手の平で挟み）
（円らな瞳をじっと見つめて囁く）
…すずきさん……キスしていい？

>>381
【何に興奮してるんだｗ】

>>382-383
ご飯を食べてる時は発情してないよ？
（その割には食材を弄んでいやらしい食べ方をしていた）
溜まってるの？…すっきりしたいなら水樹たん、今から洗面所に行ってきてもいいよ？
（すっかりナニかと勘違いしていた）
（そして何故か洗面所を指定していた）

何でもないの？でも…くすって？
体にいいの？水樹たん、ありがとうなの。いつも気遣ってくれて…。
…だって元気になれるなら早く飲まないと（ジタバタ）
（水樹たんから元気になれるドリンクを受け取った）
いただきますなの（ゴクゴクゴク…）
（喉を鳴らしながら一気に煽り飲んだ）
ぷはーっ！何だか喉が熱かったの。凄く美味しかったの。

今、お話してるの。細かい事は気にしなーいなの。
水樹たん、今夜も一緒に寝ようね？
…抜けるのは気だけにしてね？
ナニが抜けるとふにゃふにゃになって元気じゃなくなるからね？
（まったく違う話をしている気もしないではないけれど…）
（何となく意味は通じていたかもしれなかった）
（水樹たんに両頬を触られるとドキドキと鼓動が高鳴りだした）
（瞳を見詰められて囁かれるとドキドキがバクバクと早鐘を打つように音が響いた）
キス……するの？水樹たん、まだ昼なの。
（外はすっかり夕闇が迫っていた）
……どうぞなの。
（目を閉じようとしても円らな瞳では無理だった）
（頬に触れられたままでは顔を動かす事も出来ず）
（目線だけキョロキョロ動かしてしまった）

【即レスは慌ててしまうというか…色んなモノが溢れ出して…（モゴモゴ）】

>>384
洗面所？なんでそんなとこで…。
気分を変えるにしてもそんなとこではやらないよ。
（勿論仕事の話なので首を捻り）

リフレッシュするだろ？こういうの飲むと。
うん…。一緒に寝ようね。
君が疲れてたり、淋しくなった時は、いつでもここに居るよ…。
傍に居ることで君も安らげるなら嬉しいな。
気持ちいいね。君は……。
（抱き心地のいい鈴木さんの体を優しく撫で）
…ナニって何？
（通じてなかった）

じっとしてて…僕を見て。
（視線を泳がせる鈴木さんを見て、ふっと微笑み）
（鈴木さんの体を少し持ち上げ、ちょんと触れるだけのキスをした）
（甘いミルクとフルーツが香る）
………。
…ほら…言ってからする方がよっぽど恥ずかしいじゃないか……。
（モゴモゴと呟きながら、お腹に埋まって顔を隠す）
（髪から覗く耳がほんのり赤みを増し）

【次で締めるね。先に締めてくれてもいいよ】
【寝ない時も無理かな？（挑発？）】

>>385
【返事に時間が掛かりそうなので、ここで凍結でもいいですか？】
【後で置きの形にしても？】

>>386
【あ、ごめん。見るのが遅れた。それでいいよ】
【沢山話せて楽しかったよ。ありがとう】
【これから出掛けるの？ホドホドに頑張って無理しないようにね】
【今日は見送らせてくれる？】

>>387
【楽しいひとときだったの。ありがとう】
【話せて元気が出たよ。成分補給出来たのｗ】
【出掛けるけど森じゃないの…】
【今日はお休みなの。だから見送りは…】
【やっぱり見送るほうが性に合ってるの…】

>>388
【僕も補給できたよ。ありがとう】
【ゆっくり休めた？】
【なんかいつも悪い気もするけど、君がその方がいいならいいのかな…？】
【じゃ、先に落ちるね】
【お疲れ様。今日もありがとう】
【また会えるのを楽しみにしてるよ】

>>389（水樹たん）
【また補給し合いましょう】
【休めたよ。眠る時はぐっすり眠っているので大丈夫なの】
【水樹たんも休めてるのかな？】
【そのほうがいいのｗ後からゆっくりがいいの…（モゴモゴ）】
【水樹たんもお疲れ様でした。こちらこそありがとう】
【またゆっくり話をしようね。お花見も楽しみにしてるね…】

（昼間、ベランダのプランターを整頓して耕し）
（苗を植えて、それぞれの苗の横に名前のプレートを差し、プチ農園ができあがっていた）

（今はヒゲパンダとタビと風呂に入って洗って遣り）
（リビングで二匹にドライヤーをかけて乾かし中）


【待機】

>>391
高橋君……そういえば、タマは？（キョロキョロ）
（風呂上がり、濡れた髪をタオルで拭きながら温風に吹かれている猫とパンダを眺め）
（キッチンに入るとミネラルウォーターのペットボトルを取った）
（直接口を付けて水を流し込み、暗いベランダに目を向ける）

……兄さん、ずっと忙しいみたいだね。
ベランダの桜は見たのかな…。
あれ…何か植えたの？
（室内の明かりを頼りに暗闇に目を凝らしたが、よく見えないので諦めて窓から離れ）
…おやすみ。
ちゃんと自分の頭も乾かすんだよ、高橋君。
（美咲の頭をわしわしと揉み、ヒヨコ部屋へ戻った）

【一言だけ。おやすみ】

>>ウサギさん
>>水樹さん、すずきさん
…ウサギさん、今日も仕事部屋に籠もりっぱなしだね。
（ヒゲの毛がようやく乾き、サラサラになったヒゲの毛をブラッシングして、ドライヤーをしまった）

水樹さんにトースト作っとこ。
今日も夜中に仕事して食うかも。
（独り言を言いながらキッチンへ立ち）
（4枚の食パンの上にケチャップを塗ると、水樹さん達の牧場土産のチーズとハム、ピーマンの薄輪切りを乗せて置く）
（鍋でコーン缶をのばしてコーンスープを作り）

［水樹さんとすずきさんへ

　昨日はバナナセーキ？を、ありがとうございました
　トースト3分くらい焼いて、鍋のスープ暖めて
　仕事の合間にでも食べてください］

（冷蔵庫にメモを張り付けた）

（ウサギさんの分のピザもどきトーストも作ろうとしたが、ウサギさんにはロールパンで）
（マヨネーズとスクランブルエッグを和えて挟んだだけの、シンプルなサンドイッチを３つにして）
（コーヒーと一緒に仕事部屋に運ぶ）
（そろりと仕事部屋に忍び込むと、ソファのテーブルにトレイごと置き）
（一緒に部屋へ入ってきた、紅白のヒゲパンダの足の間にタビと共に入れて貰い）
（ウサギさんの仕事風景を眺めながら待とうと思ったが、いつの間にか眠ってしまった）


【落】

>>392
【うわっ！！更新してなかった…スミマセン】
【後で（いつでも）すずきさんと食べてくださいね>>393】
【お休みなさい！ありがとう】

>>（すずきさん）
バナナセーキって、君の好きそうな響きの言葉だね…。
太くて長くてちょっと曲がったバナナ……好きだろ？
（デスクの引き出しから出したバナナで鈴木さんの頬をつつく）
（ベッドの中、毛布にくるまって鈴木さんのお腹に凭れ、欠伸を零し）
…今夜は一緒に寝るって言ったのに…
先に寝てしまうよ…。
（バナナを握ったままうつらうつら…）

>>395（水樹たん）
ボク、バナナ好きなの。冷凍庫で凍らせて…（くす）
あん、突っ突く場所を間違えてるの。
（水樹たんにバナナで頬をツンツンされた）
水樹たん、寝ようね？バナナ…食べちゃうよ？
（水樹たんが握ったバナナをうっとりしながら見詰めていた）

【眠りましょう…】

>>396
凍らせて…？釘を打つの……？（ムニャムニャ）
（寝ぼけていたが、鈴木さんがバナナを食べると言うと顔を顰め）
駄目…これは僕の…おやつ…。
……バナナはおやつですか…？
（バナナを握ったまま鈴木さんに抱き着くと、鈴木さんのお尻にバナナが食い込む）
（狭い毛布の中で柔らかなお腹に頬擦りし、甘いバナナの香りに包まれながら眠りに就いた）

【トーストはまた今度食べようね】
【お疲れ様。おやすみ…】

>>397（水樹たん）
打つのは水樹たんの杭なの…（くす）
ぶっとい杭を打ち込んでなの…。
水樹たん、バナナ頂戴なの。また買ってくればいいでしょ？
…おやつってちゃんと食べるんだよね？
（食べる以外にバナナに使い道があるのかは内緒）
……水樹たん、遠足前の小学生みたいな事を言っているの。
バナナをおやつに含めると他のお菓子の数が減ってしまうの。
遠足のおやつは300円までだからね？
だからバナナはおやつじゃないの、多分。
（寝ぼけている水樹たんに凄く真面目に解答していた）
（でも、ちゃんと聞いてくれていたかは謎だった）
ひゃっ！び、び、びっくりしたの。お尻にバナナが刺さったの。
ふぅ…危うくボクの大事な所に当たりかけたの。
……初めてがバナナだなんて…そんなバナナ。
……。
ふぅぅん、バナナが食い込んだままなの。
お尻がムズムズするの。ボク…また眠れなくなっちゃうの。
（秘所に当たりそうで当たらないバナナに身を焦がしていた）
（水樹たんからバナナを取り上げようとしても、強く握り締めていて取れそうになかった）
（バナナの甘い香りを嗅いでいるとお腹が空いてきた）
明日、食べるの。一房まるごと食べてやるの。
（食い意地がはっているため、食べ物への執着は強かった）
……でも２本ぐらいは水樹たんにあげるからね。
また作ってね？バナナ風味のミルクセーキを、ね？
水樹たん、おやすみなの。ボク、話がしたくて…呼んだの……。
会いたかったの……むにゃむにゃ…。
（睡魔が訪れると眠気の為か素直に「会いたかった」と漏らした）
（呟きが水樹たんに聞こえたかはわからないままだった）
（水樹たんにお腹を擦り擦りされると益々、空腹になった）
（お腹をグゥーと鳴らしながら水樹たんにしがみついたまま眠りに落ちた）

【一緒に食べようね。楽しみにしてるね…】
【水樹たんもお疲れ様でした。昼も夜もありがとう】
【今日は、いっぱい話が出来て嬉しかったよ】
【おやすみなさい。来週も元気に過ごしてね…】

（タビを抱き締めたまま、ヒゲパンダの膝枕でウトウト…）


【ちょっと待機】

>>399（美咲たん）
にゃー
（親孝行するにゃー）

（風呂敷から綿棒を取り出し、いそいそと美咲たんの耳掃除を始めるが）
（なにぶん指がパンダなので使い慣れず危険そのもの）

にゃ
＜あっヤベ＞

【こんばんは】

>>400
…
（温もりとふかふかの毛触り、昨日シャンプーしたのでいい香り）
（短い太腿に頬を押し付けてウトウトし続け、夢の世界へいきかけると）
（耳にコソコソした感触）

…は…っ、あ……。
……んん……、……イテテテテッ！？
（途中までは気持ちよく耳かきをされていたのだが、ぱちっと目を開き）

あ、ヒゲ…。耳かきしてくれてたの？
（タビを離して起き上がり、ヒゲの手に握られている綿棒を見る）

さんきゅ。
ヒゲの耳もやってあげよーか？


【タマ！こんばんは！】

>>401
（タマは案外シャイだったりする）
（もじもじと綿棒を差し出すとタビの影に隠れ…きれなかった）

にゃー
（目をギュっとつぶり思い切って美咲たんの膝にダイブ）

どさぁぁー
（巨体は容赦なく美咲たんをペシャンコにしてしまうが）
（そうとも知らずキョロキョロと姿を探す）

【お久しぶりですｗ】

美咲君こんばんは。
うわ、…大丈夫ですか？
（美咲君をでかいタマから引っぱり出して助けた）

【すみません丁度見たらいらしたので。少し】

>>402
…ん？
（タビがキョトンとしながらパンダの巨体を隠している）

どーしたの？嫌なのか？
大丈夫だよ、そーっとやるからさ。おいでおいで。
（正座をして膝の上をぽんぽんしながらヒゲを呼ぶ）
（と、いきなりヒゲが飛んできて）

！？ぐあっ…！
（正座していたので避け切れず、ヒゲのお尻でプチッと潰れた）

お…おも…い…ヒゲ、降参、
（うつ伏せでヒゲの下敷きになり、息も絶え絶えにバシバシと床を叩いてギブアップ）


【久しぶり…です！ヒゲパンタマ会いたかった】
【いつも勝手に動かしてゴメンね】

>>403
あ…！の、野分さん！
（いいタイミングで野分さんが現れ）
（ヒゲの下から両手を伸ばして引きずり出して貰うことに成功した）

ふ〜…っ…た、助かった…。
スミマセン、野分さん。ありがとうございます。

あ、これ…うちのパンダです。
（白と紅色の模様の巨大なパンダを紹介し）