フィーナはあんまり待機しないから運だよ
なんだつまらん
わかりました
じゃあ次に待機した時にお願いします
希望プレイに多人数相手ってあるけど・・・
【三連休なので明日の今頃に来れるかと思います。】
>>930 (ここは月のスフィア王国の王宮、王女のフィーナ姫が地球での留学を終え、そして婚約者を地球人の一少年にしたことは大きなニュースになった)
(しかし、二つの星の交流や友好の為には良い事だと、今では好意的な雰囲気になっているが)
失礼します、フィーナ姫様……
さて…他の男達がどういう風に姫様を喜ばせたかは分かりませんが。
俺は、俺の趣味をこの機会に姫様にぶつけてみたく思います。
姫様……俺に、姫様のオシッコを飲ませてください。
(フィーナの寝室は婚約者の居る王女の寝所という事で、普通は男が入ってよい場所ではない)
(ある日、極秘で集められた何人かの中に入り、時々メンバーが夜に呼び出しを受け)
(そういう意図で集められたのだと知ると、自分の番が来たときにこの変態的なプレイを提案しようと思ったのだった)
(なぜ自分がおめがねに適ったのかは知らないが、心の中にある変態的な欲求にそれとなく気付いたのだろうか)
(目に欲望の光を灯しながら、背徳的なプレイを提案した興奮でどこと無く男の興奮の息遣いが部屋を淫らな空気に変える)
どうでしょう、たまにはこういうのも……
ここで、俺相手でないと楽しめない趣向だとは思うのですが。
姫様の大事な場所に吸い付いて、丹念に舐め回し、そして迸るものを飲んでみたく思います…
【ではこちらこそ、よろしく】
>>937 (ベッドに腰掛けたまま、男を値踏みするようにじっと見つめる)
(夜伽のために密かに集めた男なのだから、性欲旺盛であることは間違いなく)
(フィーナの一風変わった欲望を満たせるような性癖の持ち主も多い)
(今夜招いた男もその例に漏れず、いきなり飲尿プレイを提案してきた)
おしっこ? 私の?
(さすがに虚を突かれ、一瞬きょとんとなってしまう)
(しかし、すぐに余裕を取り戻して、笑みを浮かべた)
(いっそう淫らさを増した笑みを、だ)
そうね、そういうのも悪くないわ……
いいわよ、私のおしっこ、飲ませてあげる、直接ね。
さあ、いらっしゃい……
(鷹揚に頷いてから、男を招き寄せた)
【どういう体勢がいいかしら? あなたの顔に跨る?】
>>938 その通り、姫様の身体の中を巡り、温められた極上の甘露を飲みたく思います。
姫様のそのオマンコに直接口をつけて、愛撫しながら漏れるそれは、大層美味しいものでしょう。
ありがとうございます、受け入れてもらったからには。
姫様も飲尿プレイが面白く思えるように、私も頑張りましょう。
(あっけに取られたような顔をしているという事は、さすがにここまで突拍子の無い提案をした者は居なかったのだろう)
(しかし艶然とした微笑を浮かべる王女の姿に、自分も腹が決まり)
(招かれるままに寝台へと上ると、上半身を脱ぎ、逞しい胸板を曝け出して)
では俺が仰向けになりますんで。
姫様は俺の顔に跨ってくださいな。
あぁ、真下から見る姫様のオマンコ……
綺麗な色をしている、こんなにいやらしいこと、しているのに。
(放尿をさせるべ、和式便器に跨るような要領でフィーナに顔を跨ぐように言うと)
(手で細くくびれた腰を引き寄せて、下から自分の舌を伸ばして、フィーナの秘所を舐め回そうと迎えて)
【ええ、そんな感じで跨ってもらいたいですね】
>>939 (尿のことを装飾過剰に描写しつつ、男はベッドへと上がる)
(飛び散ることを意識しているのか、上半身は裸になっている)
分かったわ、それじゃ、こうかしら?
(男の顔を跨いで立つと、そのままゆっくりとしゃがみこむ)
(膝を開きながら、腰を下ろしていくと、男の眼前にフィーナの股間が大写しになっていく)
(なぜか無毛の恥丘、その下で、魅惑的なパーツを内に隠すスリットが息のかかりそうな近距離で披露された)
恥ずかしいわ、私のそこ、子供みたいでしょ?
達哉の趣味なのよ。
ほら、よく見て、ここが私のおまんこよ。
(男の言葉通り、スリットを形成する肉唇は美しさを損なっておらず、じっくりと鑑賞するだけでも満足できそうな風情だ)
ん! ああん……
(男の手が腰を掴み、そのまま口へと誘われると、ぬるりとした舌がスリットに触れる)
(思わず喘ぎ声を漏らしながら、フィーナは男の舌使いを助けるように、自らスリットを指で割り開いた)
ふふ、ほら、もっと舐めてくれるかしら?
そうすればお望みどおり、たっぷりと私のおしっこを飲ませてあげるわ。
>>940 本当だ、姫様のオマンコ、まるで子供のようだ……
身体はどこも立派に育っているのに、ここだけ子供みたいで。
姫様の婚約者らしいといったら、そうなのかもしれないないですね。
しかし、この奥は、もう子供らしくなく、ちゃんと熟れた大人の場所みたいですよ?
(ゆっくりと大きく開かれた足の間が迫ってくる、それはフィーナの容姿からすると不思議な程の幼いたたずまい)
(婚約者の趣味という事は、いつも剃ってしまっているということなのだろう)
(どうやらわが国の姫様は、地球で相当淫らに開発されてしまったんだろうと思えば、それも興奮になる)
(手を伸ばし、腰を引き寄せて、手に触れる王女の若い肌触りにときめきながら)
(美しい王女の秘所にキスをする事になった)
喜んで、姫様のオマンコ、中は熱くて外側の幼い雰囲気とは全く逆ですね。
ん…ちゅぅっ……
(口が触れ、そこに細い指が届くとさらに舐めやすいように陰唇が開かれる)
(舌先に熱い膣口が触れ、その入り口を探るようにしながら、全体を舐め回し)
(足を開かせ、そして引き寄せつつ、唇を密着させ、膣肉を舌で擽るように弄りながら)
(全国民の、今やその美しさで地球でもアイドルのように慕われているフィーナ姫の最も大事な秘所を舐める喜びに頭が痺れそうだ)
(舌は次第にクリトリスの方を重点的に舐め始める、そう、その下に隠れる尿道口を狙いながら)
>>941 そうね、達哉と私はお似合いの二人だわ。
(男の言葉に頷きつつ、男のキスに下半身を震わせる)
(スリットの内側を舐められると、じわりと愛液が滲み始めた)
はあ……いいわ……もっと舐めて……
(じっくりと、ワインの香りや風味を味わうように、うっとりと目を細めながらささやく)
(秘所を愛撫されるうちに、フィーナの肌は汗ばみ、わずかに女の匂いが漂い始めた)
んく……あは……、いい……おまんこ、気持ちが……うん……
(男の舌はスリットの内側を丁寧に舐めまわし、徐々に位置をずらしていくとクリトリスに達する)
(もっとも敏感な部分を刺激され、フィーナは背を反らしひときわ大きな声で喘ぐ)
(その拍子に乳房がぷるんと揺れる様が、男の視界に写っていた)
ふふ、そこ、おしっこのところ……ん……ちゃんと出るかしら……
(今のところ、股間を濡らしているのは尿ではなく愛液)
(舌が尿道口やクリトリスのあたりを行き来しているため、膣からあふれている愛液は男のあごの辺りを濡らした)
>>942 オマンコいいですか……良かった。
それじゃもっと大胆にやらせてもらいますね…っと。
(舌の動きや柔らかくぬめったものが、敏感な粘膜を弄るのが心地よいのか)
(フィーナの顔が気持ち良さそうに蕩けてきたようだ)
(真下から見上げる姿は二つの揺れる美乳に、美しい王女の顔)
(そして、今自分は王女の秘密を舌で舐め回しているのだ)
(男として興奮しないわけが無い、フィーナの軽い体重も楽々と顔を受け止め)
(唇を密着させながら開かれた指毎唾液塗れにして、舐め回す)
ですね、だからちょっとここを集中的に責めさせてもらいますよ。
オマンコの愛液はちゃんとトロトロ溢れてきてますから、きっと大丈夫。
ここを擽るようにして…
(クリトリスの皮を舌先でめくりながら、その下にある粒を直接舌で舐めて)
(軽く転がすような感じに責めながら、尿道口に舌をこじ入れるような気持ちで、尖らせた舌をそこら一帯に蠢かせ)
(今は膣口は顎の上に乗ってるようなものなので、硬い顎で軽く擦って)
(時々溢れる蜜を啜るように口を戻して陰唇に吸い付き)
(そして、吸い終わったらまたクリトリスと尿道口をまさぐって)
(じっくりとその敏感な場所を探った後で、強くクリトリスに吸い付いて口の中ではむはむと唇を使って甘く噛み)
(そして排尿を促すように尿道口にキスして吸い付いた)
>>943 (十分に感じてきているので、しゃがみこんだ姿勢を維持するのが大変になってきている)
(しかし男がしっかりと下から支えてるので崩れ落ちることは避けることができた)
はん! あひ! ひ! ひい!
(もっと刺激が欲しいのか、男の顔の上でフィーナの腰が前後に揺れ始めた)
くふ! おまんこ、ぐじゅぐじゅでとけちゃいそうよ……
んん! クリトリス、びりびりきちゃう!
あはあ……うあ、ああ……きっひい!
(こりこりになっているクリトリスをむき出しにされ、そこを責められると明らかに反応が激しくなり)
(膣口は、髭剃り跡でざらつく顎で擦られ、愛液をなすりつけながら更に雌の蜜を迸らせた)
んあ! あああ! ひあ! んっうう……き、きちゃうわ、むずむずして、ああ……
(尿意が高まる、というよりは、快楽の水かさが増し、限界が猛烈な勢いで迫ってくる)
はひ! おあ! あ、あああ!
(クリトリスを噛まれたことが引き金になる)
(びくびくんっと裸体をくねらせながら、いってしまうフィーナ)
(絶頂の緊張が一転、脱力、弛緩へと向かい)
は、あああ……
(ちょろちょと、と、最初はわずかに、そして一気に黄金色の液体が尿道口から噴出した)
(それはアンモニアの匂いを振りまきながら、男の口へ、顔へと降り注ぐ)
>>944 気分が出てきたようですね……喜んでくれてよかった。
クリが硬くなってまるで真珠のようだ、舌の上でころころ転がって大きくなってきてる。
姫様、クリトリスかなり敏感なようですね。
もっと転がしてあげましょう、そしたらオシッコも出やすくなるはず。
(舌がさらに勢いづいて、小さなしこりを縦から横からかすかにザラついた舌で擦りたてる)
(唾液が丁度潤滑油になり、愛液も足して、強めの刺激も痛みにはならないで感じてくれているようだ)
(真下から自分の国の王女が腰をくねらせて感じている姿を見上げ、王女を喜ばせているという自信が男を満足させる)
(顎には愛液が零れ、首筋にまで垂れて感じている事が分かり)
(まるでオナニーをしているようにこすり付けるように前後に動く腰の動きが可愛らしい)
(だからこっちも顎をそらせて、より刺激が強くなるように当てて喜ばせようとする)
出ますか…いいですよ、口、開けておきますから思い切り出してください。
姫様、姫様のオシッコ、オシッコ、オシッコ!
きたっ!!!
(クリトリスに吸い付き、それが快楽の一山を越えさせる結果のなったようで)
(それが呼び水となり、淑やかな王女が淫らに喘ぎ声を上げて達すると、その後口内に濃い聖水が注ぎ込まれ)
(すぐに勢いを増して、飛び散るように迸っていった)
(少しでも無駄にしないように口をつけて、口の中に溜めながらゆっくりと喉を鳴らして飲んでいく)
(まさに黄金色の清らかな水……しかし特異な味が口と喉を刺激し、その興奮から肉棒をビキビキと勃起させてしまった)
(そして男は後始末をするように、迸った聖水を舐めながら秘所を舐め続けていた)
>>945 ふう……ふああ……
(うっとりと、思う存分男の顔に向かって放尿する)
(喜びの声を上げながら尿を浴び、飲み干していく男を見て、ぞくぞくとした快感が改めて湧き起こる)
(倒錯したプレイは、フィーナを狂おしいほどの興奮に導いてくれる)
(首を巡らしたとき、男の股間の盛り上がりが目に入った)
ふふ、あなたのためにおしっこ出してあげたのだから、しっかりと舐めとるのよ。
この機会を逃せば、次にいつ私のおしっこを味わえるか分からないんだから。
それにしても、私のおしっこを浴びて勃起させるなんて、本当に変態ね。
ん……一滴残らず、綺麗に……んん……
(じょろろ、と勢いよく出ていた尿も、最後には残滓がぽたぽたと滴るだけになり、それも男の舌で片端から清められていく)
>>946 そりゃもちろん、こんなご馳走普通じゃ味わえませんからね。
呼ばれたのも今日が始めてな訳だから、次に飲める機会が回ってくるとも限らないから…
俺は、姫様のオシッコを浴びるのが興奮するのでなくて、飲む事に興奮している方が強いかな。
まぁ、姫様も俺にオシッコかけて、興奮してるじゃないですか……
姫様も……かなりのえっちで変態、なんでしょう?
(ゴクゴクと、勢いのあるうちは飲む事に必死で、フィーナという美少女が漏らす貴重な聖水を一滴も漏らしたくないという気持ちで飲み)
(ようやくそれも終わって、雫だけになったそれを清めながら、フィーナの言葉に反論を返す)
(フィーナはこの国の王女様だ、でも、今こうやって快楽遊戯に浸る姿は、それよりも淫らさをかもし出すような雰囲気で)
(肉棒をもう破裂しそうに膨らませていると、もう我慢が出来なくなり、片手でズボンを下ろして痛い程に突っ張っていた息子を解放する)
美味しいオシッコでしたよ…姫様…
姫様はどうでしたか、興奮しましたか?
俺の顔に思い切りオシッコを出して、出しちゃいけないところで出す気持ちよさ、病み付きになるでしょう?
でも、姫様のオマンコはまだお汁が沸いて出てきて、興奮が収まっていないようですね。
もっと綺麗にして差し上げないといけませんよね?
(再び顔をずらして秘唇にキスを繰り返し、綻んだ雌肉を舌でぐちゃぐちゃと掻き混ぜる)
(オシッコと愛液の味がブレンドされた美味しいジュースを飲みながら)
(興奮ものの味に、肉棒のこわばりを解放したいと、強くそう思った)
>>947 ええ、興奮してるわ、とてもね。
(隠す必要もないので、あっさりと認める)
男におしっこをかけるのって、すごく興奮するわ。
それ以外でもすごく興奮してしまうけど。
そうよ、私は変態なの、淫乱で変態な月の姫なのよ。
(最後の一滴まで、きちんと男に清めさせながら、彼の指摘をすべて認めてみせた)
ふふふ、病み付きも何も、これは初めてではないから、今更ね。
これまで、夜伽の相手におしっこをかけたり、かけられたりもしたことあるのよ?
(そんな話をする間にも、男はスリットに吸い付き、音を立てながら愛液をすすり、愛撫をしている)
ん! ふ、ふふ……そうよ、綺麗にしてちょうだい……
でも溢れっぱなしだからきりがないわね。
【本番までいくなら、もちろん、それは構わないけど、凍結して日を改めてにしてもらえると助かるわ】
【まだまだ大丈夫と思ってたけど、眠気がきつくなってきて】
【凍結していいのなら喜んで本番までしたいなぁ】
【ではここで凍結にして、次回はいつにする?】
>>949 【そうね、来週の木曜ならなんとか時間がとれそうだから……17日の22時からでどうかしら】
【その先になるとまったく予定がたたないから、それが無理だとここまでってことになるわね】
>>950 【木曜ならなんとかなるかな、では22時に】
【フィーナ姫様ときっちり思いを遂げさせてもらう事にしましょう】
【それでは今宵はお疲れさまでした、また来週お会いしましょう】
>>951 【ええ、その時間にお願いね】
【お疲れ様、ではまた来週に】
【スレをお返しするわ】
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ま
ね
ぎ
頭
雨
霙
雪
霜
霧
霞
雲
霰
雹