>>999 ……わかってるから…んっんっちゅぅ…っ
(乳房を乱暴に揉まれながらその乳房はより張っていき)
(そのまま強くペニスに奉仕をしていくがいきなり喉奥まで突っ込まれて)
んぐ…んんんっ…んっ
(苦しそうな声をあげてそのまま動きが止まってしまう)
>>2 おいおい、止めんなよ。
それとも苦しいのか?
(腰を引いて喉からペニスを引き抜き、亀頭を舌の上まで戻す)
(硬くなり始めた乳頭を摘まみ、扱きあげ、母乳でも絞ろうとするかのように手を動かした)
>>3 …ん、んんんっはぁ…んっ…
(そのまま亀頭が舌まで戻るとやっとまともな呼吸が出来て安心をし)
(しかし、今度は乳首を扱かれていくとうっすらと母乳が名無しの手に溢れて)
あんっんんん、な、にこれ?
(母乳が出たのを確認すると信じられない顔をして)
>>4 妊娠してるだけあるな?
まさか本当に母乳が出るとは思わなかったよ。
(乳房を更に揉んで搾乳してやると、自ら腰を動かして再び女の口内を蹂躙する)
ほら、出した分は補給しないとな。
きちんと舌動かしてチンポしゃぶれ!
(髪を掴んで引き寄せ、ペニスを抽送して愛撫を促した)
【次で〆にするよ】
>>5 ん、んぐぅ…ひぃぐぅ…んっ
やめて…もう、私を玩具にしないで…んぐぅっ
(そのまま乳房から母乳を搾り取られながら涙を流して口内を犯され)
(舌を動かして奉仕をしてペニスに刺激を与えるようにしていき)
【はい、わかりました】
>>6 玩具になんかしてねぇよ。奴隷にしてんだよ!
(揉む度に射乳する乳房が面白く、何度も揉んでは射乳させている)
(その内に三度目の射精が近づき、あっけなく射精を始めてしまう)
ふぅ…、出した出した。
おかげですっきりしたぜ。
また犯して欲しかったら、遠慮なくここに来いよ。
じゃあな。
(バケツに水を汲むと、それを女にぶちまけ、二、三度繰り返すとその場を後にした)
【それじゃ、俺はこれで〆で】
【おあいてしてくれてありがとう】
【お疲れ様】
>>7 んぐ、んごぉ…ああっ
(男の言葉と何度も弄ばれる乳房)
(あまりにも惨めな自分の姿に涙を浮かべながら)
んっんぐぅ…あぅ…ん…
(そして精液をたっぷりと口内に感じる)
(それをゆっくりと飲み干して苦しげな顔を見せて)
ひぃっあ…冷たい…あ…
(水をぶちまけられてその場に座ったまま虚ろな瞳で涙を流す)
【お疲れ様、色々ありがとう】
【もう少しだけ待機…】
よし、舐めろ
(既に勃起した肉棒を顔に近付けて)
>>8 こんなところにザーメン便器があるじゃないか。
(徐にチンポを出すと、亀頭が垂れ下ったペニスを巫女の口元に寄せた)
【お相手いい?】
>>9 また…なの?
もう嫌なのに…
(びしょ濡れの身体や頭のまま寄せられたペニスをにそっと舌をつける)
>>10 ん…んぅ…貴方も?
(そう言って口元に近づくそれにも舌を這わせていく)
12 :
10:2010/03/16(火) 15:03:56 ID:???
>>11 嫌よ嫌よも好きのうちっていうんだぜ?
文句言うわりに舐めてんだ。
チンポ舐めんの好きなんだろ。
チンポ汁美味しいって言ってみな。
(亀頭に舌が這うと、ペニスは少しずつ勃起し始めた)
>>12 舐めないと…酷い目に合いそうだから…
んっんっぐ…んぅ…
(そのまま亀頭を舐めてそして竿にまで舌を這わせていく)
……おいしいです…。
>>11 精液便器なんだしそうするくらいしか価値ないだろう
それに嫌とか言いつつ舐めてるじゃないか
本当は好きだったりするんじゃないか、こいつがな
(腰元に跪く少女を見下しながら腰を突き出し)
15 :
10:2010/03/16(火) 15:10:28 ID:???
>>13 慣れてるみたいだな…。
その舌で何人もの男のチンポ汁出させて飲んできただけあるな。
(幹に舌が触れると、ペニスは半勃ちになって)
やべっ、もう出る…!!
(まだ反り返っていないうちから果ててしまい、秋沙の顔に向かって大量のザーメンを放っていった)
それじゃ、あとはもう一人の人に可愛がってもらえよ。
(バケツが置かれていたので、中の水を秋沙にぶっかけて立ち去った)
【短いけどこれで落ち】
>>14 …価値…精液便器なんかじゃない…
私は…嫌…好きじゃない、私は…嫌なの…
そんなの…
(突き出されたそれを拒否するように顔を逸らし舐めずにいて)
>>15 んっんぅ…んっ、あ…んんぐ…
(たっぷりとザーメンが顔にかかると戸惑い混じりの顔を見せて)
熱い…いやぁ…こんなの嫌…
(ザーメンを拒否するような事をいいそして水をかけられ顔は綺麗になるが)
…ひぃ…
(水に濡れてより寒そうにしてしまう)
>>16 あぁ?嫌とか言ってんじゃねぇよ!
ったく、自分から舐めないとか手のかかる奴だな
(頭を手で押さえ込むといきり立った剛直を唇に無理矢理突っ込んで)
おらっ、こうされて嬉しいんだろ?
ありがとうございますって言ってみろよ!
(少女に関係なく腰を激しく前後に振る…というより打ちつけて)
>>17 ひぃっんぐっんぐ…んんっ
(涙の溜まった暗い瞳で上目遣いをし)
(強引に突っ込まれるのを苦しそうにして)
あ…う…んぅぐっ…
(喉奥に打ち付けられるたびに吐き気を感じて頭がくらくらとして)
>>18 ははっ、なかなかいい声になったじゃねぇか
そうやってお前は年中チンポをくわえてりゃいいんだよ!
(限界が近いのか口内で肉棒がぴくぴくと痙攣して)
おらっ、このまま出してやるから飲み干しやがれっ!
(暴力的に腰を奥まで打ちつけて肉棒が弾けるような勢いの射精を喉奥に流し込んで)
(吐き出させない為なのか射精したにもかかわらず肉棒は抜かずに頭は掴んだまま)
>>19 んぐぅぅっんっんっ?!
(射精が近いのを理解してそして射精をされると嫌々と首を振ろうとするが)
(しっかりと抑えられた男の手の力には敵わずにいて)
んぐぐ…んぐ…
(そのまま喉奥に熱いのをたっぷりと注ぎ込まれて飲まされていく)
(ぼろぼろと涙を流しながら苦しそうにしている)
>>20 ふぅ…はぁ…今ので何回目だったんだろうなぁ
様子を見るに10や20なんかじゃきかないんだろうがよ
(ゆっくりと腰を振って残滓を舌になすりつけて)
さてまだ満足しきってねぇし次はケツをこっちに向けな?
もちろんおねだりするのも忘れるんじゃねーぞ
>>21 ん、んぐ…あ…あぁ…
(残滓が舌に絡み付けられてたっぷりと苦味を感じながら)
…わかり、ました…お願いです…
…私の妊娠まんこに…おちんぽを入れてください…
(四つん這いになりお尻を向けて涙を流しながら苦しそうに言い)
>>22 よくできました、ってとこか
(秘裂に肉棒をこすりつけながら)
でもこんな腐れびらびらマンコになんて誰がいれるかよっ!
(不意討ちで菊門に肉棒をあてがうとそのまま一気に貫いて)
お、ぉ…さすがにこっちはいい締まりしてんな
ってもすんなり入っちまったし手慣れてはいるみたいだがよ
(しばらくの間貫いた状態で静止していたがやがてゆっくりと動き始めて)
>>23 …っ…っ、ひぎぃっ!?
(完全に不意打ちでアナルを責められてしまうと苦しそうな叫び声を上げて)
(何度も使われているアナルでもいきなりはさすがに驚いてしまい)
(そのまま腸内はペニスを受け入れるように強く締め付けていき)
あ、ぐ…ひぎぃ…ん、ん、ぐ…っ
(そのまま動き始められると喘いでいく)
>>24 そうそう、そういう声が聞きたかったんだよ
しっかしいい締め付けだな、なかなかの躾られ方してるじゃねぇか
こんだけ離さないようがっちり締め付けられたらすぐ出ちまいそうだ
(勢いに任せて腰を上下に打ち下ろし続けて)
(たまには抜く寸前まで肉棒を引いてから一気に根元まで打ちつけ)
おらっ、気持ちいいだろ、今の惨めな状況説明してみろよ
>>25 あ、ぐぅ…ひぐぅぅっ…
やめ…ひぃぎ、そんなに虐めないで…!
(腸内を好き勝手に犯されながらそして根元まで打ち付けられてしまいびくびくとし)
き、もちよくない…痛い…やめ、て…
(そう言いながらもびくっと震えてお腹も胸も揺らし、そして腸内は搾り取るように締め付け続ける)
>>26 気持ちよくないのにこんな締め付けるもんかよ
そんな嘘つくような悪い子にはおしおきが必要だな
(平手をお尻にむかって勢いよくパァンと打って)
本当は気持ちいいんだろう、どうなんだよ?
(腰を振り続けてやがて限界が訪れたのか動きが一段と激しくなって)
出る、出るぞ、ちゃんと出してやっからおねだりしやがれ
(さっきと変わらないくらいの量を射精しながらも腰を動かすのは止めずに)
>>27 ひぃっ!?
(お尻を勢いよく叩かれると締め付けは急激によくなり)
(そのまま身震いをしてより強くペニスを感じるように締め付け)
あ、く…気持ちいいです…お願いします…
お尻の中に…ザーメンたっぷり出してください…
(震えながら言う射精を感じてイってしまい両手が崩れて前のめりになる)
【ごめんなさい、私はここまでです…お相手ありがとうございました】
>>28 【わかった、それじゃ〆で】
【返すのに時間かかってごめん、お相手ありがとう】
……。
(ぼろぼろの巫女服に何度も犯され暴力を振るわれた痕が見える肌)
(今日も前後の穴から精液を垂らし口元からも垂れており)
(その場に倒れたまま涙をただ流して動かないモノがある)
み、見逃した…
あ〜あ〜、後片付けするの私なのに、全くもう
(服とか着たりしないまま体育用具室の床に貯まった精液のの片付けをしている)
(ここは彼女のお小遣い稼ぎポイント、精液まみれになりながらお金を貰う場所)
(セリオスがマネージャー役になって人を集めたり先生にばれない場所を用意したりしてくれている)
でも肉体労働は私の仕事って約束だししょうがない、かなぁ?
(ブツブツいいながらてきぱきと片付けをしていく)
あれ?お客さん?
今日はもうお客さん取らないって言ってたのになぁ
(用具室の扉を開けた相手に精液まみれの裸体のまま首をかしげてみせる)
【たまたま扉を開けてしまった人を募集】
【騙してくれても力ずくでもOKだよ】
【帰るね、スレをおかりしましたっと】
……。
(今日も今日で朝早くから浮浪者にでも犯されたのか)
(緩く開いた膣口から精液を垂れ流し、巫女服が乱されて倒れている)
>>34 なんだこの女、ぼろぼろじゃないか。
(もうすでに犯されて倒れた姿を見下していく)
>>35 あ…お願い…です…もう犯さないで…
お願いですから…
(男を見ると恐れるように身体は震えてしまい)
(目を逸らして小さな声で呟いていく)
>>36 わざわざ犯したりするかよ。
お前、セックス好きなんだろ?ちょっと体貸してくれりゃいいから。
(倒れた秋沙に跨るような体勢になると、乱れた襟元を引っぱって乳房を出していく)
>>37 好きじゃない…セックス…嫌い…
やめて、やめて…お願い…これ以上…犯さないで…。
(乳房を引っ張り出されると何度も犯され孕まされたせいか胸は大きく形よく張っており)
乗らないで…お願いします…犯さないで…ください…。
>>38 そっちから誘っといてそれはないだろ?
この胸、しまには母乳まで出てきそうだな。
かりッ…ちゅうっ!
(手を這わせて胸の張り具合を調べ、乳首を軽く噛んでからそこに吸い付いていく)
うるせえよ、早く終わってほしいなら股でも開いとけ。
>>39 誘って…なんて…いません…
ひぃぐ…ッ、あ、あ…やめてください…ひぃっ!
ン…ッ、やめ…お願いします…
(乳首を軽くかまれ吸われていくとわずかに母乳が吹き出てしまい)
(白く液体はゆっくりと乳首から漏れていく)
股…結局…犯されるの私…いやぁ…
>>40 こんな格好しておきながら、男を誘ってないって言うつもりか?
ちゅる…甘いの出てきたな。
(滲み出るような母乳を口内で味わい、飲み下していき)
(まるで乳搾りのように胸ををうねらせるように握っていく)
どうすんだよ、一回射精するまで逃がさないぜ?
>>41 ひぅ…ひっあ、やめて…誘ってなんていない…
こんなの嫌なの…嫌
(母乳を飲まれていくのに嫌悪感しか感じず、乳房を弄られていくとより勢いよく母乳は溢れ出ていく)
(そしてその現実を嫌がるように首を振り)
…やめ…て、射精なら…自慰をしたらいいでしょ…?
私を使わないで…お願い……
(何度も何度も便器として犯されてもう嫌なのか首を振り)
>>42 こんな体にされといて嫌も何もないだろうが。
んぷっ!…母乳が溢れてきてるぜ?
(飲みきれなくなった母乳を秋沙の胸元に零していき)
馬鹿にすんなよ、目の前にこの体があるんだ。
なんで自慰で妥協しなきゃなんないんだよ…
(ズボンのジッパーを下げて肉棒を露出させるとすぐさま股間に宛がっていく)
>>43 んぐぅ…んっ…やめて…お願い…
もう、駄目…っ…ひぃっ…零さないでぇ…
(母乳を胸元に零されると涙がまたすっと頬を伝い)
…ひぃ…今日は、もう沢山出されたから…やめて…
お願い…もう、妊娠したくない…、中に出さないで…犯さないで…。
(がくがくと震えたまま抵抗する力もないままただ泣いている)
>>44 ちゅぱっ…つう…
うるせえな、零れるほど出してるのはお前の乳だろ?
(母乳を味わうのに飽きると顔を上げて白く汚れた唇を拭っていく)
お前の中に出すなんて誰が言ったんだよ。
まさか、中に出してほしいってお前なりのおねだりか?
おおうっ…く…!
(侮蔑すようににやけると遠慮なしに肉棒を突き込んでいく)
>>45 あなたが…勝手に搾って…出してる…
お願いだから、飽きたならやめてお願い…
(母乳を飲むのをやめたのを見て飽きてくれたと思い)
(そんなわずかな期待を持って問うが膣内にあっさりとペニスがねじ込まれてしまう)
ひ、ぐ、あ……ッ
(そのまま緩く男に調教されきった膣内は強く絡みつくような締め付けでいる)
(締まりはよくないが快感を与えるには十分の絡みが中にはあり)
(調教されたせいか時折意識的に膣の方に力を入れてきゅっと締まっていく)
あ、あ、あ、また…?
やめ、て…いや…おねだりじゃないのに…
(突き上げられながら弱々しい声でいる)
>>46 乳には飽きただけだっての。
まだ味わってないとこがあるだろ?
おお…緩々かと思ったら…意外に…
(簡単に挿入できたことからも使い込まれた緩い性器だと考えていたが)
(挿入後の予想外に強い締め付けに肉棒は喜んで震えていき)
上手い具合に調教されてるようだな。
んんっ!はっ…ん、ぐ…っ
これでも…ねだってないって…言うのか?
(男を欲する締まりに気を良くして肉棒の突き込みはさらに激しく膣内を抉っていく)
>>47 私は…もう…嫌、なの、ひぃっ…
中…つきいれないでぇ…っ
(突き上げられるたびに膣内は震えてよく絡み付いていく)
(そのまま音cが満足そうにして突き上げていくのに対して)
やめて…おねだりなんて…してない、お願い…
これ以上…私を、壊さないで…これ以上…は壊れる…
ひぃ…ひぃ…あぅ…っんっ…
(そのまま男の思うまま締め付けながら胸と母乳を揺らしながら虚ろな目はより暗く堕ちていく)
>>48 こんなので壊れるかよ!
どうせ、数え切れないほどやってきたんだろうが。
あっ、あぁ…イキそう…
んああぁっ!緩めろ、よ…抜けない、だろ?
(最初から抜く気はないが責任を押し付けるためだけにそう言うと)
(肉棒を深い場所に突き込んで膣内に中出ししてしまう)
うっ……うう、ふう…お前が悪いんだからな。
>>49 …うぅ…ひぃっ…あ…あ…っあが…っ
緩めてる…ひぃっ…お願い…これ以上…突き上げないで…
ひぃあっ!?あ、う…ひぐ。
(意識を朦朧とさせながら締まりは変わらずうまく絡みついたままで)
(そして最奥で射精をされてしまい)
…やめ、て…って…言ったのに…
妊娠嫌…ぁ…。
う……私…悪くなんて……
>>50 本当は嫌でもなかったんだろ?
中出しするまで、一度だって抵抗しなかったくせに。
(欲望を満たすと立ち上がって衣服を正し始め)
(犯され傷ついた秋沙に冷たい視線を浴びせていく)
妊娠したって俺は知らないぞ。
今日だけで何回やったんだ?どうせ俺の子ってことはないだろ。
…じゃあな。
(吐き捨てるように別れの挨拶をすると逃げるように去っていった)
【それじゃこのへんで…】
【お相手ありがとうございました】
>>51 嫌……抵抗なんて…出来ない…
(既に犯されて抵抗する気力なんて無いのを知らぬ言葉にまた涙が流れてしまい)
あ…あ…終わったの…よかった…
(やっと終わった陵辱に安心するも相変わらず身体は動かずにいる)
乳房に溢れる母乳、そして膣からは精液を垂らしたまま)
……たす、けて…
(動かない体でただ呟く)
【お疲れ様…】
【私はこのまま待機…】
【待機解除します。】
秋沙来てほしい
>>54 呼びました…?
(膣口とアナルからどろどろの精液を垂らしながら)
(ぼろぼろの巫女服姿が現れて)
こいつはまた凄いな
汚れを落とす気にもならないのか
>>56 もう汚れも匂いも…落ちない…何度洗っても溢れ出て…
また犯されて……
(虚ろな瞳でただ呆然としており)
(何度も犯された少女は完全にどこか壊れたように見える)
そいつはまた……まあ、とりあえず軽く流そうか
(桶一杯のぬるま湯を秋沙に掛ける)
まあ気休めにもならないだろうけどさ
>>58 あ……
(水がかかると声を出して)
あなたも私を…使うの…?
(そしてもう諦めきった瞳が名無しに向いて)
据え膳食わねば……この場合は違うかな?
まあいいや、せっかくだし使わせてもらうよ
(秋沙に近寄って髪を撫でる)
サクッと始めてサクッと終わらせようじゃないか
>>60 私は…汚れ切った肉便器だから…
…サクっと…?
乱暴にしない…?種付けしない…?
(黒い虚ろな瞳のままで名無しに問いかけて)
(巫女服が湯に濡れ肌が透けて見えている)
乱暴にはしないさ、種付けもしないよ、ちゃんと外に出すよ
だからそんなに怯えないでよ
(じーっと透けた肌を見ている)
それじゃあさっそくこいつを解放してくれよ
(膨らんだ股間を指差す)
>>62 …あ…あ…嘘…そんなの…
嫌…やっぱり肉便器は嫌…
(優しくされても一切相手を信用出来ないほどに犯されており)
(膨らんだ股間を見るだけでその場に塞ぎこんで震えてしまう)
やめて…犯さないで…
(そして膣口からはまた奥に溜まった精液が垂れていく)
こいつは重症だな
こりゃ自発的な事は期待できそうにないな
そら、何時までそうしてるつもりだ?
(塞ぎ込んだ秋沙の髪を引っ張り無理矢理立たせる)
ほら、足開きな!
突っ込んでやるからよ!
(そして地面に押し付ける)
>>64 …ひぃ、痛い…痛い…っ、いや、っ
(そのまま髪を引っ張られて立たされてしまい)
…あ…う…やめて痛い…嫌っ…
ひぃっ…
(そのまま地面に押し付けられて)
(抵抗する力もなく簡単にそのまま犯されそうになり)
少しは抵抗してくれないと盛り上がりに欠けるんだがな、まぁいいが……
(カチャカチャとベルトを外しズボンとパンツをも脱ぐ)
(勃起した肉棒を見せる)さあどうしてやろうか、前からか後ろからか、好きな方からヤッてやるよ
>>66 …あ…やめて、そんなの見せないで…
犯さないで…どっちも嫌…痛いの…嫌…っ
…また妊娠するのも…嫌…なの…
(過去に孕まされたことがあるのか黒い虚ろな瞳から涙が流れて顔を小さく振り)
見たくないならみなきゃいいんだよ
どっちも嫌ならこうするぜ
(マフラーで目隠しをし、秋沙を四つん這いにする)
だから外に出すって言ってんだろ、信じろよ!
(肉棒を秘所にくっつけると、そのまま挿入する)
>>68 ひ…何これ…何も見えない…
(マフラーで目を隠されてしまい、そして四つん這いにさせられてしまい)
え、いや…嘘、嘘…あなたもどうせ私を面白半分に妊娠させる気…
ひぃっ…い…嫌…嫌…入ってこないで…おちんちん、嫌なの…っ
(そのままペニスが膣内に挿入されていくのを感じて)
(拒絶するように激しく顔を振り、しかし、膣内は散々犯され調教されたせいかきつく締め付けていき)
うおっ、これはぁ……締まる!
たまらん…気持ち良すぎる…
(秋沙の言動とは正反対の締め付けに思わず悶える)
た、たしかにこれなら膣に出す連中の気持ちが良くわかるぜ
(腰を素早く前後させ始める)
>>70 ひぃっ…いぁ…
こんなの…いや、なの…
(マフラーで目が隠されていても泣いているのはわかるような悲しい声)
(男の腰が前後するたびに締め付けや絡みはより良くなり)
あ…ぅ…ぅぅ…っ…っ…
(そのまま濡れた巫女服の下の乳房は揺れ動き)
(そして膣は精液をまるで求めるように絡みつき続けていく)
くぅ〜締め付けがすごい……
(更に締め付けよくなり膣に驚くが、次の瞬間には腰が加速する)
んんん……しまった、このままではいかん……
(少しずつペースを落として射精をやりすごそうとする)
>>72 ひぃ…ぁ…んんっ…い…やぁ…いやぁ…っ!?
(腰が加速するよ嫌がるように身体を振り動かしていく)
(腰のペースが落ちたのにも関わらず身体が暴れ)
(それが逆にペニスを刺激していく)
あ…ぅ…やめ、て…お願い……。
お、おいコラ!勝手な動くなっ!
止めろといいながら自分で動いているじゃないか
(肉棒が膣壁で擦られる)
や、ヤバい!このままでは……たが気持ちいい……
あ、ああっ!!
(結局抜くことが出来ずに膣に出してしまう)
>>74 …ひぃ…やめて……
やめてやめて、嫌、こんなの嫌…
っひぃっ…ひぅ…
(相手の声などもう聞えてないのか壊れたように取り乱して)
(そして膣内に精液を感じていくと)
嫌…もう、妊娠は…嫌…なのに……
(子宮に注がれてしまう感覚でびくっとイってしまい、ぎゅっとペニスを締め付けながらぐったりする)
おおお…たまらん…うう……
(強烈な締め付けにさらに射精する)
はあ、はあ、はあ……すまないな
気持ち良すぎて外に出すのを忘れてたよ
いや〜マジ最高だったよ
(ゆっくり引き抜く)
>>76 …………
(射精を感じるとただびくびくと身体は跳ねていき)
…あ…あ…酷い、こんなに…また…ひく…
(そのままぐったりとして、ただ泣いている…)
(ペニスを引き抜かれるとまたどろりと新鮮な精液が膣口から垂れ堕ちていく)
ああ気持ちよかったぜ
また頼むよ、じゃな!
(軽くお尻を撫でて去っていく)
【落ちますね、ありがとうございました】
>>78 酷い…人…
…またなんて…いや…。
ひぃ……っ…
(お尻を撫でられ声をあげて)
【お疲れ様…】
【私はまだ待機してるね・・・でも、少しご飯食べるから席を外すけど…】
【待機終了…】
くっ……何よぉこの状況わぁ……
(縄で両腕を縛られて輪がつけられて身動きが取れない状態でトイレに放置されている)
【暫く待機するわぁ】
…あぁん?
なんでトイレに人形が縛られて捨てられてるんだ?
(たまたま立ち寄ったトイレで放置された水銀燈を見つける)
>>82 に……人間!!?
(一瞬驚いて戸惑うが)
気が付いたらこうなっていたのよぉ!!イラつく人間ねぇ!!
(羽が使えないのか逃げようとはせず、睨めつける)
…えっ、人形が喋った!?
(まさか人形が言葉をしゃべり、睨みつけてくるなど思いもせずしばし呆然としてしまうが)
ぐっ…しかもなんか口悪いし
でも口と違って見た目は綺麗なもんだな…
(何かされるのかと思って身構えていたが、罵られるだけのようで)
(恐る恐る近づいていくと、ジロジロと水銀燈のことを見つめる)
気が付いたらってことは、誰かに縛られてて何もできない…?
(試すように指先でゆっくりと胸もとを突っついてみる)
人形が喋ったら悪いかしらぁ?クスクス……早く消えなさぁい……人間……
(驚く名無しを見て得意げに見下して笑って)
なに近づいて来てるのよぉ……じろじろ見るな!!気色悪い!!
(名無しが近寄ってくると離れようするが首輪と近くのパイプをつなぐ鎖のせいで出来ず)
汚らわしい!!触るな!!くっ……
(抵抗しようと暴れるが手は縛られているためかなわず)
(人形なのに胸があるのか触ると小さい膨らみがある)
本当に口が悪いな…
しかもなんだ偉そうにしやがって
(口汚く罵られると流石に気味の悪さよりも、怒りの方が大きくなってきて)
(こめかみをヒクヒクとひきつらせながらさらに近寄っていく)
見て何が悪いってんだよ
大体、人形が喋ってる方が気色悪いっての!
(ドレスの胸元を掴むと力任せに引きちぎって)
へぇ、おっぱいついてるんだな…
しかも結構…てかかなりリアルだ
(初めは人差し指一本だったものが次第に2本3本と指が増えて)
(しっかりとその膨らみの形と感触を確かめるように触りだす)
>>86 ふん!!人間の分際で……こんな臭い所に放置されたら頭にきて当然でしょ?
(名無しが怒る仕草を見せても態度を変えず)
は……離せ……いやぁぁぁぁあ!!!
(ドレスを破かれると小さな少女らしい白い乳房が飛び出してきて)
くっ……よくもお父様から頂いたドレスを……は……離せ……うっ……
(怒りを露わにしながら涙目で睨めつけるが抵抗は出来ず胸を弄ばれて)
(白い小さな胸は名無し弄ばれるままに変形して桜色の乳首は頑なって)
おうおう、人形の癖にいい声で鳴くじゃねーか
なんだ、前の持ち主にはこんなことされた事ないのか?
(水銀燈の悲鳴に男の中で歪んだ欲望が膨らんでいく)
(自然と顔も怒気をはらんだものだったのが下衆な笑いを含んだものへと変わって)
お父様?何だそりゃ
お前を作った野郎のことか?
人形のドレスなんかどうなろうが知ったことかよ
(小さな胸がはっきりと丸見えになるまでさらに引き裂き、小ぶりの乳房を顕にして)
ははっ、乳首までついてるよ…
なあお人形さんよ、こいつは何のためについてるんだ?
(ピンクの乳首を摘まみ上げると、キリキリと捻りながら引っ張り)
その、お父様ってのも相当な変態野郎だな
弄られて硬くなるなんて反応も本物の女と同じにするだからよ
くっ……さ……された事あるわけ……
(強がって赤い眼で名無しを睨むが、既に怯えの色が出ていて)
知らないわよ!!いたっ……や……やめて……
(固くなった乳首を捻られ引っ張られると痛みと嫌悪感、未経験の刺激に綺麗な顔を歪めて)
(細い脚は内股になって震えていて、背中にある小さい状態の羽も震えていて)
(引き裂かれたドレスからは白く美しい肌の体と人間とは明らかに違う関節が見えて)
お……お父様を馬鹿に……!!!
(お父様をバカにされると乳首からの刺激に震えて涙を流しながらも名無しを睨んで)
ふーん、こんなところにこんな風に放置されてるから
てっきり使い捨てのダッチワイフかと思ったぜ
おっぱいも揉みごたえあるしなぁ
(乳房を手の平で包むと指を立てて揉みあげ、形を変えて)
ま、肌の感触は流石に人間のものとは違うが…
すべすべでこれはこれでいいもんじゃん
自分の体のことなのに分からないのか?
痛みだけじゃないだろう…
感じてなきゃこんな風に硬くはならないもんなんだよ!
(立ち上がった乳首を指で弾いて、そこがどうなっているかを教える)
馬鹿に何かしてないさ
むしろ褒めてるんだぜ?
こんなに精巧な人形は見たことないよ
(体を這い回るように手で撫でまわしていく)
(人とは違うそれを見てもいやらしい手つきは衰えることなく全身に触れていく)
おっぱいがこうなんだからやっぱりこっちも期待しちまうようなぁ…
(水銀燈の滑らかな肌を撫でていたては次第にきつく閉じられた下腹部へと向かっていく)
…抵抗出来るもんならしてみなよ、お人形さん
(足を無理矢理広げさせ、股間を晒させる)
【まだいるかしら?】
【あ、一応いますよ。大丈夫ですか?】
【ごめんなさい……今から書くわぁ】
>>90 この……そんなわけ無いでしょ……私は誇り高いローゼンメイデンの……
(ダッチワイフ呼ばわりされて名無しを睨むが)
ぐっ……いい加減に……あっ……
(固くなった乳首を弾かれると刺激に思わず体を震わせて)
確かにアナタに対する嫌悪感なら感じ……!!!?
(手の動きに気づいて脚を閉じて抵抗するが無理矢理開かせられると)
(毛の生えてない小さな縦筋が出てきて)
ローゼン…?
なんのことだかよく分からんが、半裸で便所で縛られてる人形に誇りとか言われてもなぁ
(睨みつけられてももう軽く流して鼻で笑い返せるぐらいになって)
ほぉ、本当についてたよ…
こりゃまさにダッチワイフだな…
(眼前の水銀燈の割れ目をしげしげと眺めながら)
なあ、ここはなんていう場所で何のためについてるか知ってるか?
(くすぐる程度に秘所を指先でなぞり上げる)
【続けといてなんですが、本当に大丈夫ですか?】
【合わないとかなら落ちますので】
精液まみれの女の子カモン!
97 :
二見瑛理子:2010/04/10(土) 12:39:11 ID:???
う、うぅ…んんぅ…
(全身精液まみれで口、膣、肛門から異常な量の精液が垂れ出ている)
>>97 うわ、すごいな…何回出されたらああなるんだろ、はぁはぁ
(物陰から穴という穴から精液をたらす瑛理子をみて興奮を覚え)
汚いな。
(小便を頭から満遍なく掛ける)
100 :
二見瑛理子:2010/04/10(土) 12:49:05 ID:???
>>98 げほげほ…
(口から更に精液がこぼれまるで胃の中まで白く染められてしまった様子でいて)
やりすぎたわ…
(下腹部も少し精液ボテ腹になっている)
>>99 キャっ…そっちの方が汚いわよ…んん…
(尿を口に含ませるように顔をあげて)
>>100 あんなの見せられたら我慢できないっ
お、おおおお姉さんっ、俺のも、その舐めてくれたりしますか?
(緊張と興奮で体と若いペニスをガチガチにしながら話しかけて)
102 :
二見瑛理子:2010/04/10(土) 12:56:25 ID:???
>>101 …あら、まだ居たの?
随分と相手をしたと思ったけれど
…いいわ、これも実験ね…ちゅぱッ
(そしてペニスの先っぽにキスをし精液と尿に塗れた体で奉仕を始める)
>>102 あっ、うっ!
(経験のないそこにキスされると呻きにも似た喘ぎが漏れて)
じ、実験?何のためにそんなこ、はぅぅ!
(本格的な奉仕が始まると言葉を続けられないくらい喘いで)
(視覚や触覚からの興奮から少年のとは思えない程のペニスがそそり立って)
104 :
二見瑛理子:2010/04/10(土) 13:20:51 ID:???
>>103 はぁ…どれだけ精液を身体に注げるか…
何のため?興味があったからよ…ンッンン…ちゅッ
(そのまま匂いをたっぷりとさせながら咥えれないほどのそれを)
(口を広げ無理に咥えて頭を動かす)
>>104 そ、そーなんだ
でもどれくらい注がれたか分からないとダメじゃない?
はかるの難しい気が…ふあっ!?
(いきなり口内に飲み込まれるとあまりの快感にペニスが跳ねて)
お姉さんの口っ、ぞわぞわってするっ、ふぅ、はぁ
(無意識の内にさらに快楽を貪ろうと頭に手を乗せて小刻みに腰を動かし始める)
結局…ここが私の場所なのね…
(巫女服は汚く土に汚れぼろぼろになっており)
(そのあたりでレイプをされたのか身体も痛々しい痕があり)
(膣口から精液が垂れている)
なんでぇ、今夜はもう使用済みかよ……まあいいや。
そらよ、次は俺の番だぜ!
(ひっくり返して地面に腹這いに捻じ伏せ、踏みつけて粋がる)
>>107 次は…また犯すの…?
(暗く沈んだ瞳に表情、また犯されることに絶望しつつも抵抗もなく)
ひぐぅっ……
(踏みつけられると苦痛の混じった声を出して)
あ…乱暴…やめて…。
犯されるのがイヤなら、性処理用の肉筒扱いで勘弁してやるよ。
どうせなら一番乗りと行きたいしな!
(しばらく踏みにじってから、秘裂から零れるザーメンを掬って)
(乱暴に菊座に擦りこんで潤滑を与えてくる)
汚れちまったか、ま……俺もぶちこむもんだから文句も言えないか。
(巫女服で指を拭くとそのまま背中を押さえ込んでくる)
>>109 い、や、そこ違う…だ、め…っ
(小さな声ながらも拒絶するような声をあげていき)
ひぃ…っ…ひぃ…
(菊座に精液を擦り込まされていき)
う、うぅ…こんなの…いや…ひぃ…
(踏みにじられる体の痛みより犯される痛みに恐怖をし)
(そのまま背中を押さえ込まれると暗い瞳からただただ涙を流して)
違いやしないさ、巫女らしくていい有様じゃねえか?
……そらよ、拒絶するよか大人しく力抜いたほうがましだぜ。
(ズボンをはだけ、慌しく出したペニスを菊座に捻じ込もうと)
(押し倒した秋沙に覆い被さりながら腰をせり出して)
もうどんな締めても。ぬめっちまったら止めようもねえしな……
(体重をかけて確実に菊門に亀頭をめりこませてきた)
>>111 …なんで、こんな…酷いこと…できるの…?
ひぎ…っいっ、痛い…やめて…痛い、の…ひぃっ
(その菊座に入れられる痛みに力を抜くどころか逆に入ってしまい)
あ、あぐぅ…ぃぎぃっ…
(そのまま腰をせり出されて、亀頭がアナルに突っ込まれてめり込まれて)
(それだけでも拒絶するような受け入れる様子の無いきつい締め付け)
そのか細い声がな、綺麗な悲鳴に変わるからだよ!
(力むアナルに杭が打たれるように、強引に割り入らせようと)
(押し入れては捏ねて拡げる腰使いを重ねていって)
どうだ、ケツにペニス押し込まれてく気分は?
(地面に釘付けにするような容赦のない連続打撃で)
(尻穴をこじ開けて雁首が腸壁と軋みを起こしていく)
>>113 ひぃぎいいいっ…あが…あ…
(目を大きく見開いて痛みの叫び声をあげる)
あぎ…ひぃぐぅ…い、あい…いたい…っ
(ひたすらに痛みしか感じず悲鳴を上げ続け)
(そして腸内はただ強く締め付けていくだけ)
(その腸内を抉り続けられるとまたぼろぼろと鳴いて痛みを訴えて)
はっ、やっぱり痛いくらい締め付けてくるぜ!
まるでお前のアナルが欲しくてたまらなかったみたいだぜ。
(否応無しに締まる腸管の内側に、くっきりと亀頭が貼り付いて)
(模らせながらピストンする圧倒的な摩擦感に入れてるほうは頬が綻ぶ)
……なあ、手心加えて欲しかったら今の面構え見せてみろよ。
地べた舐めるのが好きなら、それでもいいけどな!
(腹這いの体を地面に擦り付けさせ、屈辱を煽りながら肛姦が深々と続いて)
(肛内では塗られた精液と滲む先走りが気力悪く水音を立てだした)
>>115 ひぎぃ…遊ばないで…私の中で…ひ…っ
ぎぃ…そんなことない…あぐぅ…
(そのまま腸をたっぷりと亀頭で擦られてしまうとまた強い痛み)
(激しくされるたびに声は高くなり)
ひぃっ…ぎ…あが…あ、ぅ…い、いや…、見せたくない…
(涙に濡れたぐしゃぐしゃな弱気な少女の表情、それを見せたくないのか顔を伏せて)
(しかいs、そうすると更に身体を擦り付けられまだまだアナルが犯されていく)
あぐ…っひぎひぎ…
遊びか、まったくだ……気持ちいいのは俺だけだかんな。
仕方ねえな、顔がイヤなら……
(挿入したまま秋沙の背中を手で押しつつ、上体を反らして)
(さらに抉るように腸壁に雁首を噛ませながら空間を作ると)
へっ、アナルが咥えこんでるのを見せてもらうか。
こうして出し入れすると……ついて膨らんだり、押し込まれたりで忙しそうだぜ!
……このまま、ぶちまけたら爽快だろうな。
(だんだん息が荒く、言葉に熱が篭って腸内も熱く激しく突かれて)
(菊座で扱かれる肉幹が揺れ出すと不穏な宣告まで突きつけてきた)
>>117 ひぃ…あ…ひぃ…なに…ひぃぃぐぅっ!?
(雁首を壁に噛まされそして空間を作られてしまい)
(今までの中でも上位に入る叫び声をあげて)
あ…あ…あぐぅっっ…
(男の言葉どおり出し入れされるたびに変化を見せて)
(身体を弄ばれる苦しみにより悔しさを感じ)
あ、ぐ…なか、やめ…て…お尻も…精液…いや、なの…ひぃっぐぅっ…
(そのまま宣言を聞いて脅えてしまっている)
お前は嫌がっても、ケツは犯されてるのを隠せてないんだよな。
どうよ……俺んがしっかり捉まってるの、分かるだろ。
(わざわざ腰で丸を描いて中に教え込んでから、また上にのしかかり)
(ペニスを付け根までぶっ刺して荒っぽくフィニッシュに向かいだして)
はっ、もう辛抱……出来ねえよ!
尻の中、体の中に野郎の欲望ぶちこまれる気分を味わえぇっ!!
(体当たりと思えるほど迫ればそれが最後の合図で)
(ペニスが跳ねだせば、直腸めがけて白濁のマグマが降り注ぐ)
(汚濁が腸内を襲って雨霰と打ちつける、その衝動を身震いして味わって)
>>119 いや…嫌なの…ひぐぅ…っ
わからないわからない・・・知らない…やめてぇ…っ
ひぃぐっ…あが、あが…
(付け根までペニスをしっかりと突っ込まれてしまうと)
(目を白黒させてあまりの衝撃とショックに完全に強制的にイカされてしまい)
ひぐ…ひぐ…あが…
(そのまま腸内を白く汚されながらも腸内はしっかり締め付け続けていき)
(ブルブルガタガタと震えていく)
……うっ、は……うっ……
締めて、震えて……上等の肉筒じゃねえか……うっ……
(射精の揺れと興奮からくる腰振りで、締め続ける腸内は縦横無尽に犯され)
(結腸に注がれたザーメンは中で腸壁に拡がって犯される音まで演出する)
(ぐじゅぐじゅと聞かされる上に、掻き毟られた粘膜にまた噴出が当てられてしまう)
……へへっ、もう声も出ないほど味わったか。
ふぅ……本当にいい具合だったぜ。
(男は射精の快楽でだが、乗りながら一緒になって体を震わせて)
(背中に交わった熱を押し付けながら肛門を犯したまま呼吸を整える)
>>121 ………
(もうろくに声も出ずぱくぱくと口が動くだけ)
(精神は既に折れ、抵抗の言葉も出ず)
……あ…あ…
(ただ平すらペニスを締め付けていくだけの穴となる)
………
(完全に壊れきった精神に暗い瞳、言葉もなくただ男が完全に抜いてくれるまで)
(心地よく締め付け続ける腸内…秋沙はただの肉筒として機能している)
……はっ、折角の鳴き声が聞こえないとかつまらないな。
充分に出しはしたが……うっ、んっと。
(まず腰を引いて、顔を近付けて秋沙の空ろな顔を眺めながら)
(数回往復して出した直後の心地良さを味わってから、菊座に亀頭をひっかけ)
……仕方ない、戻ってくるまでは犯された巫女でも眺めて楽しむか。
どれほどケツがエロくて無残になってんだろうな?
(散々吐いた粘液を絡めるように入り口の周りを混ぜてから)
(ペニスを抜いて、犯されたまま突っ伏す秋沙に目を落として待つ)
>>123 …・・・あ・・・え…?
な、にこ、れ…あ…っ
(意識が戻りまず感じたのはお尻の痛み犯されている切れたのか血もかすかに混じった)
(粘液がたっぷりとアナルから溢れている)
あ、あ…私…犯されて……
(そして黒く長い髪が目を隠す酷くショックをうけ声は出るが)
(身体の痛みで動けずにいる)
アナルを使われてな、満足までされちまったんだよ。
地べたに這いつくばらされて……いい光景だぜ。
(余る袖や緋袴の残骸を摘んで煽り、アナルを確認するように)
(尻肉を握って広げたりと言葉だけでなく態度でも辱めを与えながら)
黙ってれば別嬪なのに、これじゃ形無しだな?
(しなやかな黒髪を指でさらさらと弄んでから)
(わざわざ髪を除け、首を横に向けさせて肛辱された秋沙と目を合わせた)
【もういい時間だな、こんなもんかな】
>>124 今日もなんつーか相変わらず汚れた便器だな
使ったらちゃんと掃除しねぇと後から使う奴が気分悪ぃだろうがよ
詰まったのか溢れ出てるし…ったくやってらんねぇな
(さっきまでと違う男が陵辱直後の秋沙を見下ろしながら呟く)
>>125 …満足…そんなの…知らない…
ひぃ…っ…やめて…、触らないで…っ
(尻肉を広げられ行為の痕で広がったアナルを見られ涙がまた流れていく)
……っ…貴方が…犯したのに…。
(黒髪を触れる手により拒絶するようすでいて)
(目を合わせるとその瞳は絶望に満ちておりおよそ希望なんてものはない)
(真っ暗で虚ろな死人のような瞳)
【うん…ありがとう…】
>>126 ……あなた…なに?
…もう…やめて…おねがい……
今日はもう沢山…使われたから…。
いいじゃねえか、お似合いのいい目してるぜ。
(見える位置でわざわざ巫女服の袖で汚れたペニスを拭い)
(見せ付けてからしまいこんで立ち上がる)
ほらよ、次の参拝者だ……丁重にぶち撒けてもらえよ。
【俺はこれで落ちるぜ、いい具合で楽しめたぞ】
>>127 別に俺が誰だっていいだろうが
強いて言うならお前を使いに来ただけってとこか
寝転んで股開いてりゃいつの間にか終わってるだろうしそうしろよ
(秋沙の状態に関係なく性玩具を使うかのようなことを言い出して)
【時間がキツいなら去る】
>>128 ……嫌…拭かないで…
(袖でペニスを拭かれると声を出して拒絶し)
…もう嫌なのに…
【うん…・・・・ありがとう】
>>129 …もう今日は…お終いにして…お願い…
(アナルを散々犯され抜いたせいか身体は力なく地べたに這いずる様に触れたまま)
(アナルからはたっぷりと精液が溢れている)
【もう少し平気…】
>>130 お前に選択肢やら拒否権が与えられてるとでも思ってんのか
散々輪姦されて疲れたとかさっきまでアナルセックスしてたとか関係ねぇよ
俺がやりたくなったからやるに決まってんだろ
ほら、まずは体こっち向けろよ、やりにくいだろが
(うつ伏せになっている秋沙を転がして仰向けにさせる)
別にどっちでもいいけど巫女腐れマンコにしとくか、なっ!
(足を限界まで開かせてから前戯無しに精液でぐちょぐちょの秘部を一気にいきりたった太幹で貫いて)
>>131 ひぃ…ひぃぐぅっ!?
(罵られそして精液まみれの秘部をつらぬかれる )
(愛液と精液に塗れたそこはペニスを締め付けていく)
>>132 うおっ、口ではいやいや言ってるのに入れた途端締め付けてきやがった!
もうガバガバのグロマンになってると思ってたがそうでもないか。
こりゃ本当に男に使われる為の体してんぜ、ぎゃはははっ!
(高笑いしながらきゅっと締め付ける秋沙の膣内を円を描くように掻き回す)
思ってたより全然楽しめる玩具だな、しかも抵抗しないときたもんだ。
(円を描く動きから杭を打つかのようにゴスゴスと腰を打ちつける動きに変える)
>>133 ひぃっ…ひぅぐ……あ…あ…
(男の下品な声、膣内をたっぷりとかき回す動き)
(どれも不快感を感じるが何も出来ずにいる)
(しかし、膣内はたっぷりと男を楽しませ締め付け続け)
あ、あ、はぁ…ひぃ…っ…んぐ……っぐ…
(そのまま激しく腰を打ち付けられるとその動きのたびにまた締め付けは良くなり締め付けて)
(膣肉がペニスを楽しませるようにきゅっとなる)
>>134 く、は…油断したらぶちまけちまいそうな締め付けだなっ。
それにマンコの中も搾り取ろうと蠢きやがるし名器中の名器だな。
う、おっ、この動きが好きみたいだな、更に締め付けがよくなりだしたぞ。
(動きを変えた途端に強くなった締め付けに驚きながらもストロークを強くして)
アヘ顔晒してアクメりたけりゃ好きにしていいんだぜ、淫乱巫女さんよぉ!
(腰の動きは止めることなく左手で秘芯の包皮を剥くと思い切り引っ張る)
【昨日は寝落ちごめんなさい…】
【
>>135さん、また機会があったらお相手お願いします…。】
………。
(目を開いたまま無言で死んだように便座に座らされている)
(膣口とアナルから大量の精液を垂らして)
【今日も……待機…するから】
へぇ、どっちの穴でもいいのかい?
(まだ萎えているペニスを口元に宛てつつ)
おい、しゃぶれ。
140 :
139:2010/04/11(日) 21:56:42 ID:???
【お客いるようなので落ち】
>>138 …やめて…お願い…もう十分でしょ…
(壊れているのかまともな返事はなくただ否定の言葉のみが口から出る)
>>139 【はい、また機会があれば…】
いやいや、まだ足りないなあ?
(足を大きく開かせ、精液の溢れる股間をいやらしく撫でる)
もう痛いかい?
まだまだこれからだぜ!
(ペニスを目の前に見せると、足を大きく開かせる)
>>142 いや…いや…っ…これ以上・・・・しないで…っ
ひっ…ひぃ……
(股間を撫でられても恐怖したような声をあげて)
あ…う、…お願いします…やめてください…
(精液を膣口から垂らしながら震えていく)
もう、誰かのガキは孕んでるんじゃないか。
それとも、これから俺のを孕むかい?
(便器の上で足をM字に開かせ、膣口にペニスを押し当てて)
ほーら……んんっ……!!!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と、見せつける様に深く突き入れていく)
おおっ、なかなか熱いな。
ほら、んっ!ふんっ!
>>144 ひぃ…赤ちゃん…嫌、嫌なの…そんなの嫌…っ
(既に孕んだ可能性はあるがそれはあえて意識しないよう壊れていた)
(だが言われれば恐怖を感じてしまい涙をぼろぼろに流す)
あ…あ…、孕ませないで…おねがい…ひぃっ!?
(そして膣口にペニスを押し込まれてしまい、膣内にたっぷりペニスの熱さを感じる)
んっんぅ…ひぃ…っ、やめて…やめ、て…ひっ…
(そのまま奥深く子宮を持ち上げられるのを感じて)
(膣内は深くペニスを締め付け続けている)
ふぅっ!はぁっ!んっ!くぅっ!
それじゃ、これからたっぷり孕ませてやるよっ!
(両手で足を開かせたまま、全身を使い、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(子宮を押し上げ、Gスポットを擦り上げる感触に酔いしれて)
はぁっ!ふぅっ!んっ!くっ!
ほら、おっぱいもいやらしく揺れてるなあ……!
(そのまま両手でおっぱいを揉みながら、激しく腰を突き上げておまんこを味わっていく)
ほら、舌を出しな。
こっちもたっぷり味わってやるよ!
>>146 ひぎぃっ…あ…っぐぅ…っ、こんなに乱暴…
やめ…て…ひぐぅっ!?あがあ…っ
(子宮を押し上げられ全身を使うような突き上げ敏感な部分を狙う突き上げ)
(嫌がるような喘ぎ声で高い声で泣きながらぎゅうぎゅうと肉棒を締めて)
うぐぅ…い、やぁ…ひぃぐっ
(乳房さえも玩具のように揉まれて涙はより流れて)
(そのまま膣肉がたっぷりと突き上げられて更に喘いで)
う、うぅ…んぐ…
(涙を流しながら舌を出して)
何を言ってるのさ。
身体の方がよっぽど正直だな!
(ずんっ!ずんっ!と全身を使って腰を突き上げ)
(精子まみれの中を掻き回し、肉襞を擦っていって)
ほら、んむむっ……んむっ……!
(そのまま両手でおっぱいをいやらしく揉みしだき)
(唇を貪ると、舌で咥内を掻き回し、唾液を注いで飲み込ませていく)
ふぅっ!はぁっ!ああ、気持ちいい肉だな!
ほーら、たっぷり注いで孕ませてやる。
子宮が降りてきてるぞ。くくっ……!
>>148 ひぃっ…だめ…んぐぅっ!!
こんなの…だ、め…っ
(そのまま腰使いに犯されていくのを感じていく)
(そして精液塗れの中は犯されて快感をより引き出されていく
あ、う…ひぃっんぐんっんん…
(そのまま舌を犯され唾液で口内までたっぷり犯され)
(胸までぐちゃぐちゃにされると子宮はより孕まされるために降りていく)
んっん、んぅぐぅ…ひぃ……あ…
いや、赤ちゃん、だめ、だめ…っ…
(そのまま頭を強く振りそのまま膣肉は締め付けがより強くなってしまう)
はぁっ!ふぅっ!
肉襞に擦れてるな……気持ちいいぞっ……!
(反り返ったちんこ、カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り)
(精液まみれの中を激しく掻き回していって)
あぁっ!くぅっ!
この肉は最高だっ……くぅっ……!
(ぐにゅっ!ぐにゅっ!とおっぱいを揉み、乳首をコリコリ摘んで)
(たっぷりと唇を味わいながら、ちんこの根元まで熱く包まれるのを味わって)
ううっ、出すっ!だすぞっ!
くぅっ、んんっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と、一際強く腰を突き上げると)
(そのまま、ぶびっ!ぶびびっ!!!と、熱いザーメンで子宮を満たし始める)
んんっ……くぅっ!うおおっ……おおおっ……!!!
(子宮の中で、何億もの活きのいい精子が卵子に向かって襲い掛かっていき)
Q:なんでいきなりレス速度が一気に向上してるの?
A:掛け持ち先が終わったんだろ
>>150 そんな…犯さないで…
これ以上…酷い事…しないで…っ
(そのまま精液がより深く奥でぐちゃぐちゃと音を立てていき)
(亀頭でたっぷりと犯されびくびく震えて)
あぅ…ひぐぅぅ…っ、らめ…らめ…っ!
ん、んぐっ…そんなにしないで…んっ
(唾液をまた強く感じてペニスが大きくなるのを感じる)
(何度も味わった射精する男の感覚)
あ、あぅ…んぐっ…ひぃ…んっ…
う、いや!いや!いやぁぁぁぁ!!
(更に突き上げられてしまうと叫んでしまい)
(そして子宮にたっぷりと精液を注がれてしまう)
あ、ぅぅ…ひぃ…
(身体が大きく跳ねて揺れて受精させられていく…それを感じてしまう)
ははっ!
これから一番酷い事をしてやるからなっ!
たっぷり味わうといいさ……!
(ゆさっ!ゆさっ!と身体を突き上げ、たっぷりと中を感じ)
(ぐぐっと射精感が込み上げてくるのを感じて)
ああっ!出るっ!でるっ!
くぅっ……んんっ……!!!
(目一杯腰を突き上げ、子宮口に先を押し付けて射精していく)
(間近に顔を見つめながら、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいって)
(子宮の奥で、つぷっ、っと、精子が卵子の中に潜り込んでいってしまう)
(その瞬間までを、深く貫いたままじっくりと味わっていって)
ふぅっ……なかなか美味い肉穴だったぜ?
(たっぷりと余韻を味わってから、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
>>153 ひぃっ、い、いや!やめてやめて!
んぐんぐぅぅ…あ、あぅ…ひぃぃつ!
(熱い精子、それをたっぷりと感じさせられて強制的にイってしまう)
(がくがくと身体は震えて動いて)
(子宮が精液たっぷりになるまで感じ)
あ、う…ひぅ…いや…赤ちゃん嫌ぁ…なのに…
(そして涙を流しながら受精を感じてしまう)
あ、あぅ…ぅ…
(そのままペニスを抜かれればたっぷりと精液が溢れて涙を流しひたすら泣いている)
あぁっ!くぅっ!
絶頂まんこにたっぷり種付け……たまんないなあ!ははっ……!!!
(がくがくと震える身体を受け止めて)
(たっぷりと、欲望を子宮に注ぎ込んでいく)
ふぅっ……知らない男のガキを孕んだ感想はどうだい?
(泣いている顔を見つめ、手を伸ばして頬を撫でて)
くくっ、それじゃ。
縁があればまたな!
(あはははは……!と大笑いしながらそこから去っていった)
>>155 ひぃっ…触らないで…やめて・・・・
(頬を撫でられて泣き顔はより恐怖に引きつり)
…あ、あ…う、うう…っ…
(そのまま笑って帰る男を見つめそしてその場から歩きはじめる)
(もう殆どぼろ着れの巫女服、そして腿に垂れる精液)
(そんなぼろぼろの身体を引きずりかえろうとしている)
【まだ…犯してほしいですから…待機してますね…】
【待機…解除しますね…。】
いつも通りこっちで待機してくれればな
次来た時はお仕置きだな
私…悪い事なんてしてない…
(やっとスライムの種付けが終わったのかボテ腹で現れ)
……どうして…お仕置きなんて…?
【…待機前ですが、少し顔出ししますね…40分後くらいにきちんと待機しますので】
はぁ…んっんぅ…
(ボテ腹のまま苦しそうにその場に横になって秘裂からはどろりとした)
(緑色の液が垂れている)
【待機しますね…】
【あ…もし…他のシチュが良かったら…言ってくださいね…】
【出来るだけ合わせますから…。】
【…14時半くらいまで…待機してます…ごめんなさい、いつも人の居ない時間に来て】
【何時までできますか?】
【今からなら16時くらいまで…お相手してくれる…?】
【はい、お相手お願いします】
【そちらから積極的に迫るシチュって大丈夫ですか?】
【うん…それでいい
】
【状態はどんな状態がいい?】
【犯され過ぎて、男を射精させるのが自分の幸せみたいな精神状態で】
【服は乱れていない、見た目普通の巫女って感じでできますか?】
【うん、つまり壊れた状態でいいのね?】
【わかった…それでやるけど、既に何度かした後?でいい?このスレ的には】
【うん、いいですよ】
【書き出しはどうしましょう?】
あ…ん…ん…あの…お願い…そこの人…お願い…
私の中に…たっぷり出して…孕ませて…。
(目は虚ろでいて頬は赤みが帯びており)
(膣内に射精されるのが完全に癖になるまで壊されてしまった)
はぁ…んん、ん…お願い…ね?
(巫女服に乱れはないが明らかに性交をした後の匂いを身体から匂わせている)
え?
(呼ばれて振り返る)
ええっと、今凄いセリフが聞こえた様な…
なんか匂いも凄い事になってるし…
とりあえず落ち着きましょう…ね?
(秋沙に近づいて落ち着くようにと背中を撫でる)
(でも視線は胸やお尻をチラチラ見てる)
>>172 お願い…します…もうダメなの…
中に欲しくてたまらないの…
(そのまま背中を撫でられていくと袴を落としてしまう)
ねぇ、お願い……子宮に男の精液が欲しいの…。
孕んでもいいから、責任求めないから…
(袴の下には下着などなく既に行為の後、秘裂から精液が溢れており)
好きにしていいから…。
(少女は男によりすりついてペニスを撫でていく)
うわ…すごいな、モロに出てるし…
(秘所から垂れ落ちる精液を見て驚く)
はふうう…そ、そんなことされたら……おおお…
(股間を撫でられると呻きだし、そこは硬く大きくなっていく)
そんなに入れてほしいなら自分で準備してよ
脱がしてしっかりと大きくしてくれたら入れてもいいよ
>>174 わかった…準備するから…
(そのまま男のズボンのチャックを下ろしていく)
(そしてパンツを下ろさせペニスを取り出す)
んっんんぅ…大きい…十分に…
(そのまま手で扱き始めていくと我慢なんて出来なくなってきたのか)
えい…。
(小さな声で呟くと男をその場に押し倒してしまい)
んっんぅ、入れちゃう…我慢出来ない…っ
(そして勃起したペニスに跨り精液の垂れる秘裂を広げ)
んっんんぅ…んんぅぅぅ…っ!
(そのまま挿入をさせてしまい、腰を思い切り激しく振り動かす)
あ、あんぅ…おちんちん…いいの…っ
(虚ろな瞳が揺れ動いて快感を貪るようにペニスを膣肉が締め付けていく)
こんな可愛い娘が自分からしてくれるなんて
最初は悪戯かと思ったけど、こいつは超ラッキーだな
(ズボンとパンツを脱がす秋沙を見てニンマリ)
そうそう…しっかりと……のわあ!!
(肉棒を扱く秋沙の手の感触に浸っていると突然倒される)
いてぇな……何し、おおう!!
(背中を打って文句お言おうとする前に肉棒が秘所に挿入されてしまう)
くおお…なんだこれはぁ……うおおおお…
(激しく腰を振って肉棒を刺激され、秋沙の下で悶える)
(いきなりイきそうになるが、男のとして情けないので耐える)
>>176 んっんぅ、ごめんなさい…代わりに沢山…気持ちよくさせる、からっ…っ
んっんんっはぁ…んっ!
(胸を晒すように上の方も乱れさせていき)
(胸を大きく揺らしていきながら両手を男の腹について大きく腰を振り動かし続ける)
ん、んんぅ…はぁ…いいの…今日で何人目かわからない…けど
この人のも…すごく、いいっ!
(深く子宮が突き上げられるまで腰を落としそして小さく上げてまた突き上げる)
(何度も身体を上下に動かしてペニスをたっぷりと感じて快感を与え扱いていく)
おおおお、なんて締まりだよ…
チンポが引っこ抜かれる見たいだ…くううっ!!
(隙間なく肉棒に密着する膣壁に擦られ仰け反ってしまう)
んぐぐぐぐ……ぐぎぎぎ…
(射精しそうになるが、絶対に先に達しないとばかりに歯を食いしばっている)
ぐうう…あ、あ……もう、だ、めええ…
(それでもすぐに心折れ、我慢できずに大量の精液を放ってしまう)
>>178 んっんぅんぅっんんっ!!
あぅんぅ…んっ…きてる…大きく大きくなってる…
(膣壁でたっぷりと亀頭や竿を擦りながら艶っぽく微笑んで)
(そのまま膣肉で強く強く包み締め付け搾っていき)
あんっんっんぅ…来てるぅ…また何億も精子来てる…っ
(膣、子宮にたっぷりと精液を感じると同じようにイってしまい)
あはぁ…んっ、精液、孕んじゃうぅ……
(虚ろな瞳だが顔は紅く受精するかも知れない可能性を激しく楽しんでいる)
んぅんぐぅ…
(そのまま精液を搾り出すようにまた膣肉は締め付け続けていく)
あああ……なんて気持ち良さだ…
こんな快感があったなんて…
(あっさりと果ててしまったことにショックの様)
というか何でこんなに膣内射精されて嬉しいんだろうか…
んんん…
(射精直後の肉棒を締められて呻く)
とりあえずどいてくれないかな?
身動きがとれない…
>>180 んっんぅんぅ…ん…どけばいいの?
(膣内に射精をたっぷりと感じるとゆっくりと離れていき)
はぁ…んん、赤ちゃん…今度こそ出来たかな…
(ゆっくりと腰を上げてペニスを抜いてその場に座って下腹部を手で撫でて)
(虚ろな瞳でいる少女はどう見ても既に壊れた物だった)
ありがとう…出してくれて…
なんだろうな、膣に出してお礼を言われるなんて…
何度も同じことの繰り返しでこうなっちまったのかな
まあ、いいか、深く考えるのは止めよう
一発やれた、こう考えることにしよう
(完全に異常をきたしている秋沙を見て無理やり納得する)
生まれる子供は不憫だが…前に出してる奴の子に違いない、うん!
じゃあ、そろそろ俺は…
(帰ろうと立ち上がる、まだ勃起している肉棒が秋沙の顔前に来る)
>>182 …ん、んんぅ…へ?
あ…おちんちん…んっちゅっちゅぅ…お掃除すればいいの?
(先端にキスをしていきそして舌を絡めていき)
んっんちゅぅ…ちゅぅ…っ
(そして吸い付いてたっぷりと汚れをとってあげて)
…ん、お掃除…出来た…まだ硬い…んぅ、もっと出す…?
(そして先程男が出した精液を膣口から垂らしながら広げてつい求めてしまう)
【ん、私はこれで〆ね…お相手ありがとう、楽しかった…】
【またここに居ることが多いと思うから…またね…】
え?そんなつもりは…おおう!!
(肉棒を咥えられてまた悶える)
(刺激を受けた肉棒はビクビク喜んでしまう)
はあ、はあ…よ、よし!やってやろうじゃないか!
次こそは先にイかせてやる…
(こちらもスイッチが入りリベンジマッチと称して挑んでいった)
【はい、こちらも楽しかったです】
【ありがとうございました】
はぁ…んっんんっ…
(今日も朝からしっかりと肉便器として犯されていたのか)
(口元から精液を垂らしおり)
(両穴はまだ使われていないものの服は乱れ口と胸をたっぷりと使われた痕が残っている)
【待機…します…】
【いつも…長い時間…待機してごめんなさい…まだ待機させてください…】
ここは過疎ってるしキャラキャラの方で待機してもいいんじゃないの
なんか一々突っ込みに反応しすぎ
まぁあっちにつかうにせよ呼ぶのは一日一回ぐらいにしといたほうがいいと思うけど
>>187 【あっちの方も…空待機になりやすいから…】
【ごめんなさい…うん、でも、ここも好きですから…過疎でも…】
【今日はダメ…待機解除…また明日来るね…】
おー
またおいで!
…ん…んん…。
(体中に精液まみれでたおれている、膣やアナル、口からも精液が垂れており)
(夜からつい先程まで輪姦され続けそして終わって放置されている)
【いつものように…待機します】
まんこも既に犯され放題かな?
>>192 …ふえ…?
あ…ん…ぅ…
(膣口からは大量の精液が未だに溢れ続け下腹部は精液でぽっこりと膨れている)
>>193 まったく、もう孕んでんのか?
仕方ねぇな。
肉便器穴を使うとするか。
(人差し指を膣口に突っ込み、ぐちゅぐちゅと中を掻き回して精液を掻き出す)
(指先でGスポットをゴリゴリと擦って)
>>194 あ、あぅ…んぐぅぅっ!?
(膣口に指を突っ込まれてそのままGスポットを弄られると大きな声を出して)
ひぃ…あ…あ…。
(指を強く締め付けながら大きく震えていく)
>>195 まだまだ肉襞は伸びきってはいないみたいだな。
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てて掻き回し続ける)
それじゃ、穴を味わってみるか。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起ちんこを出して)
ほら……入れてやるぜ?
(くちゅっ、くちゅくちゅっと、ちんこの先を割れ目に押し当ててみせる)
>>196 …ひぐぅ…っ…んぐぅ…
やめ、て…なんで、もう、終わったの…?
(かすかな快感に震えつつも恐怖に目が揺れており)
あ、あ、いや、おちんちん…入らない…の…
ひぃっ…もう入らない入らないの…ひぃっ…んぐっ
(勃起ちんこを出されてそれを当てられて)
(膣口に当たるそれに対し今にも泣きそうな顔をして)
>>197 ほーら、いくぞ……ふんっ!
(足をM字に抱えたまま、ずんっ!と腰を突き上げる)
あーもう、ザーメンまみれじゃねぇか。
ほら、中でちんこ感じるか?
(反り返ったちんこを根元まで突き入れ)
(中でピクピクと震わせてそれを意識させる)
もう孕んでるのか。
生理は来てるのか?
(おっぱいを両手で揉み、ゆっさゆっさと身体を突き上げながら話し掛け)
>>198 ひぃ…っ、いやぁ…っっ
(M字に足を抱えられてしまいそしてそのままペニスを奥まで挿入される)
(何度も経験しているその行為でも苦しく感じて涙が流れる)
う、うぅ…やめ、やめて…っ
ひぃ…ぅぅっ…
(膣内でペニスが動くとそれを感じさせられて)
(身体を突き上げられ始めるとより苦しそうな顔をしてそしてペニスをきゅっと締め付けていく)
あ、あぅ…うぅ…来てない…もう…生理なんて…ひぃっ
(孕んだ事を犯されながら告白をしそしてまた涙が流れていき)
(乳房を揉まれていくと体が小さく跳ねていく)
>>199 あー、孕んだんだ。おめでとう。
いったい誰の子やら。くくっ!
(涙を流した顔を見つめながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(子供を宿した子宮を押し上げ、たっぷりと奥まで味わっていく)
こうやって子宮を突き上げられてりゃ、堕胎するかもな?
二度と子供が産めなくなるかもしれないけどな!
(柔らかなおっぱいをムニムニと揉んで味わいながら)
(いやらしく腰をくねらせ、突き上げて、便器穴を味わっていく)
ほら、舌を出しな。
口まんこ穴も味わってやるからさ。
>>200 貴方…見たことある…?
前に…私を…犯してた…?
ひぅっ、ひぐぅ…そんな…強く…しないでっ…
(さすがに身体や子宮への負担が気になっているのか震える声を出して)
(子宮を押し上げられると膣内はより締め付けが強くなっていく)
ひぃっ、い、いや…それは嫌ぁ…んっんぅ
赤ちゃん…好きな…人の…産みたいから…だ、め…っ
(男の言葉に翻弄されて涙をぼろぼろ流していき)
(そして孕んだ体を蹂躙されていき)
う、うぅ…
(舌をゆっくりと出していく)
>>201 ああ、前にもこの便器穴を犯したかな。
もしかしたら俺の子かも?
俺はこうするのがいいんだよ。ほらっ!ほらっ!
(ずんっ!ずんっ!と、全身を使って腰を突き上げて)
(彼女自身の体重で、ちんこが根元まで包まれるのを味わい)
じゃあ、この赤ちゃんもしっかり産むんだな。
ま、便器女から産まれるのは、便器なメスと相場が決まってるけど!
(泣き顔に更に興奮し、おっぱいを揉みながら激しく腰を突き上げていく)
可愛いな……んむっ、んんっ……!
(ねっとりと唇を重ね、舌をいやらしく絡ませていって)
(唾液をトロトロと注いで飲ませながら泣き顔を覗き込む)
どうだ、孕んだ瞬間って意識できたのかい?
>>202 貴方…あの時…私に…種付けとか…言ってた……
ひぃっあがぅ…うぐぅ…い、たい…っ
(ペニスが根元まで入り込んで膣内を強く荒らして更には子宮まで犯そうとしている)
(それに恐怖を感じて震えてしまいながら、根元まで挿入されたペニスをしっかりと締め付けていく)
う、うぅ…貴方の子…かも…知れないのに…ひぐぅっ…
あ、ぐぅ…ひぃぁぁっ!?
(乱暴にされればされるほどに締め付けは強くなり)
(ちんぽから精液を吸い取ろうとぎゅうぎゅうになっていく)
あんぅぅ…ん、んぐぅぅ…んんんっ…
(キスはあまり経験はないのか涙を流しながらも頬を赤くし)
んんぅ…わから、ないの…そんなの…
>>203 ああっ、この便器穴を孕ませたいと思って犯したからな?
痛いか?俺は気持ちいいよ。ははっ!
(下から容赦なく腰を突き上げ、子宮を何度も押し上げていく)
(ねっとりとちんぽの形に締め付けてくるのを味わいながら)
(子宮口にちんこの先を押し付け、グリグリと腰をくねらせて)
ああ、俺の子供かもしれないな。
今度は、処女から俺の便器穴にしてやりたいぜ!ほらっ!ほらほらっ!
(ぎゅうっとちんぽを締め付ける感触をたっぷりと感じて)
(孕んでもまだ子種を絞り取ろうとする穴を味わっていく)
はぁっ、ふぅっ……んんっ、んむぅっ……!
(頭を抱え、たっぷりと唇を重ねて味わい)
(ぬちゃぬちゃっと咥内を掻き回し、涙を流した顔を見つめて)
今日もたっぷりレイプされてるくせに、
まんこはしっかり子種を欲しがってるな。
それじゃ、たっぷり子供に飲ませてやるぜっ!
ほらっ!ほらほらっ……ほらっ……!
(両手で腰を掴み、オナホールの様に身体を揺すって)
(穴の奥に欲望を吐き出そうと、激しく肉襞を擦っていく)
>>204 …ひぃぐぅ…んっんぐぅ…
あく、ま…ひぃ…酷い…ひゃぅぅっ!
(ペニスの形を覚えるように膣内は締め付け続けていき)
(そして愛液と精液でどろりとした中は腰を動かされて子宮口を弄られると)
ひぐうぅぅっ!?
(狂いそうな程に秋沙に快感を強引に与えてしまう)
(身体は大きく跳ねていきながらびくびくっと痙攣している)
ん、ぐぅ…ひゃぅぅぅ…そんな…ひぐ…ひぐぅぅっ!!
(そのまま何度も何度も子宮口を攻められ膣内を削られ
(涙を流し叫び続けていく)
んっんぅ…ちゅ……ん…
(唇さえもただ快楽のために犯される)
(自分にはもう綺麗なところなんて一切無い、それを改めて自覚すると)
(より心は傷つけられ壊れていく)
ひぃっ!?ら、らめぇ、これ以上…赤ちゃんいるのに出しちゃ…
あああぅぐぅぅ!!!
(そしてそのまま痙攣をしてびくびくっとなりイってしまい更にペニスを搾っていく)
>>205 くくっ、身体がビクビク震えてるな。
便器穴を犯されてそんなに気持ちいいのか?
(ぐっ!ぐっ!と、深く根元までちんぽを突き入れていって)
(便器穴に竿の形を覚え込ませ、淫汁を竿に染み込ませていって)
その涙を流す顔がまたたまんないなっ!
もっと虐めたくなるぜ。ふんっ!ふんっ!
(下から激しく腰を突き上げ、ぴったり閉じているはずの子宮口の穴を執拗に刺激していく)
(涙を流してよがる顔にゾクゾクして)
お前の全部の穴は便器なんだよ。
分かってるんだろ……?
(ねっとりと口の周りを唾液まみれにさせ)
(汁まみれの顔に、中でぐぐぅっと更にちんぽが反り返って)
ガキがいるからいいんじゃないかっ!
ほらっ、出すぜ!だすぜっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、ずにゅううっ!と深くちんぽを突き入れて)
(そのまま、「どびゅっ!びゅびゅっ……!!!」と、熱い欲望を注ぎ込んでいく)
(絶頂おまんこに、子種を絞り込まれる感触を味わって)
ほーら、注いでるぜ!
孕みまんこでたっぷり味わいな。くくっ……!!!
>>206 ひぃあああっぐぅ…っ!
ん、んぅぅぅぅっ、そ、そんな奥…入れないで…入れないでぇ…っ!
(そして肉棒をたっぷりと感じていきながら更に犯されていく感覚を覚える)
(竿や亀頭を強く包み込み、そのちんぽを覚えていく)
あ、ぐぅ…ん、んぅlぐうぅl!?
な、なんで…ひぎぃ、そんな…虐め…ないで…
わたし…壊さないで・・・・・・ひぐぅぅぅっ!!
(子宮まで犯されるそんな感覚を味わいながら顔はぐしゃぐしゃに涙や鼻水、そして唾液に濡れていく)
あ、あが・・・ひぃぁ!?
ん、んぐ・・・っ?!
(唾液を注がれそれを強制的に飲まされて飲みきれないとたらしていき)
ひぃぃぃぃぃっ!?
(中で更に反り返るペニスに激しい反応を起こしがくがくに震えていく)
あががぅ・・・う、うぅ・・・
精子・・・で、でりゅ・・・せいしぃ・・・あ・・・ああ・・・
(瞳は死者のように暗く何も映しておらず)
(子種を注がれるとぐったりとなり男にもたれかかる)
(完全に心が折れて壊れてしまう、だが肉便器としてはまだ締め付け続け)
(男の精液をすべて受け止めていく)
>>207 便器穴は壊されてナンボだろ!
あははっ……くくくっ……!
(汁まみれの顔を見つめ、興奮は最高潮に達して)
(全身を使って腰を突き上げ、肉便器の全てを貪り、味わっていって)
ほらっ……んんっ!くぅっ……!!!
たっぷり注いでるぞ。子宮で味わえっ……あははっ……!!!
(目一杯腰を突き上げ、子宮口にちんぽの先を押し当てて)
(たっぷりほぐした子宮口の穴目掛けて、「びゅびゅっ!びゅっ!!!」と)
(何度も何度も、活きのいい精子を叩き付けていく)
(汁まみれの便器を見つめ、欲望を注ぎ込む快楽に酔いしれて)
ふぅっ……ははっ、遂に壊れたか?
ま、便器穴ならこんなもんだな。
(身体を受け止めると、尻を掴んで腰を揺らす)
(残滓までもたっぷりと絞り取らせ、便器への排泄の快楽を味わう)
お前は人間じゃないんだよ。
便器としてはまだまだだけどな。ははっ!
>>208 ひぃひぎぃ…あ、あぐぅ…
んぐ、ぐぅ…っ…
(そのままたっぷりと膣を味わってもらい)
(徐々に反応は薄くなっていき)
……あぐ…ぐぅ…
(壊れてしまったせいか精子をたっぷりと出されてもろくな反応はな)
(ただ小さく喘ぐ程度の反応しかない)
う、う……
(子宮に注がれながらただろくな声も出せずにいて)
う、う……あぐぅ…
(そしって身体を受け止められまだ使われていく)
…う、う…ひど、い…
(壊れた心、何も映らない暗い瞳からはただ涙が流れていた)
>>209 ふぅ……まぁまぁ楽しませて貰ったぜ。
(まるでオナホールでオナニーしたかの様に射精すると)
(ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
ま、メスの穴なんてこんなもんか。
これからも公衆便所として、人生……いや、「便器生」を送るといいさ。
(足をM字に開かせたまま身体を固定される)
(全ての穴が丸見えになり、子種が垂れるのをニヤリと見つめ)
今度はボテ腹になった時にでも使いにくるかな。
じゃあな。
(手を上げて満足げに去っていった)
>>210 ひぃあ……ひぃぁなのぉ……
(時折そんな呟きをしつつ)
(ちんぽを抜かれるとびくっと身体は跳ねて)
(そして子種がたっぷりとまた膣口からもたれてしまい)
はぁ…あ…ぅ…
(そしてM字にされたまま呆然とただ壊れたままでいる)
(男が去ったのにも気付かないで)
【あぅ…やられすぎかも…でも、ありがとう】
【後…もう少しだけ待機…優しくされると…嬉しい…けど、いつも通りでも…いいから…】
ほら、今度は便器の上に四つん這いになって。
ケツを突き出しな。
>>212 ………。
(完全に壊れた心の少女には相手の言う言葉がろくに理解できず)
(そのままM字開脚をさせられたままでいる)
>>213 まったく。
便器は便器らしく働けよな?
(肉便器の身体を転がし、便器の上に四つん這いにさせて)
もうこっちの穴はダメだろ。
俺はこっちの穴を使うぜー。
(手を伸ばし、ケツ穴を指先でいやらしく掻き回す)
>>214 あ、う…ぅ……ん…
(そのままされるがままに四つん這いにされてしまい)
う、…ああ…
(指先でアナルをかき回されるとかすかに声をあげてびくびくと身体は反応をしていく)
>>215 どーせこっちの穴も拡張済みだろ?
(人差し指を根元までずっぷり突き入れ、中で指を曲げて腸壁を掻き回す)
どうせなら、ここでうんこでも出してみるか?
肉便器なら先にザーメンが出るのかな。
(更にもう一本指を突っ込み、左右に開いて奥を覗いてみる)
>>216 んっんぅ……ひ…
(反応は薄く声も小さくしかし、腸壁は確かに何度も使われた痕であり)
(簡単に広がってしまう)
…あ…あ…
(そして更に指を一本突っ込まれるとその指にどろどろとしたザーメンが纏わりつく)
>>217 やっぱり。
うんこより先にザーメンかよw
(めんどくさそうに、指先でザーメンを掻き出していく)
ほら、このまま四つん這いでうんこ出してみろよ。
おしっこでもいいぞ?
(指2本をケツ穴に突っ込んだまま、親指で尿道口を刺激する)
肉便器なら、このくらいは簡単に楽しませてくれるよな!
>>218 【ごめんなさい…そういうの苦手です…】
【今日は…もう時間もあんまりないから帰るね…・・】
【ごめんなさい……】
分かったよ。またねーノシ
ちょっとぐらい優しくしてやってもよいではないか-ω-
そうだね。すまないなあ。
このスレは結構好きだなぁ犯すまでの流れに入るのが楽で
もういやぁ……永……章助けて……
(暴徒化した男たちに捕まって犯されたのか)
(制服をビリビリに破かれて倒れている)
いい格好じゃねえか、俺にも素敵な出会いを頼むよ。
(下衆な笑顔で現われて吐き捨てる)
>>225 い……いやぁ……もう痛いことしないで……
(武器が無いのと暴力を振るわれ続けた事で怯えきっているのか名無しを見ると逃げようとして)
(破かれた制服は破れて暴力的に弄ばれて腫れて痣だらけのEカップの乳房が露出していて)
もう限界だから……これ以上されたら死んじゃうよ……
(顔には殴られた痕があり、口からは精液が垂れていて)
(秘裂と肛門からは精液が溢れ出している)
そう言われると余計にヤりたくなるじゃねえか!
(逃げようとする麗に襲いかかり、仰向けに寝かせて組み敷く)
(欲望に満ちた目で見下ろしながら肉棒を出して)
後ろまで使用済みか、そんじゃそっちからザーメン押し出しといてやるよ。
ガキが出来る確率は低いほうがいいだろ、よかったな。
(膝をついて両足を抱えるように、腰を浮かせるようにして)
(精液でぬめる肛門に肉棒をつきつけて突き出させた秘所まで視姦)
>>227 いや!!お願い!!痛いのやだぁ……お願い……ひっく……
(長い時間犯されていたのか逃げる体力も殆ど無く簡単に取り押さえられ)
(もはや肉棒は恐怖の対象でしか無いのか泣き出して)
もうやだあ……お尻が壊れちゃうよ……
(肛門から精液を垂らしながら逃げだそうと弱々しく地面をひっかいて)
妊娠なんていや……
(犯され続けられた秘部からは大量に精液が垂れている)
こうなったらやめれねえよ、嫌なら早く終わるように協力しろ。
(真上に身を乗り出すとお尻の穴に肉棒を強引に押し込もうとして)
(涙を流すのも興奮するとばかりに、その強張りは一向に衰えず)
心配するなよ、これだけザーメン塗れなら充分滑るぜ。
緩むのが嫌だったらせいぜい引き締めるんだな……
(じっくりと腰を押し出すと無理な体勢で押し付けられた)
(亀頭の張りが生々しく内部を攻めながら奥まで乗り込んできた)
(押されて膣内の精液が溢れ、ほんの僅かな希望と引き換えに屈辱を煽る)
>>229 いや……いや……いやぁぁぁあ!!いたっ!!あがっ!!
(犯されて未だに痛むアナルを犯されて悲鳴を上げて)
(顔は痛みと屈辱で歪んで涙をながして)
いやぁ!!お母さん……助けて……
(恐怖で力んだ為に肛門の締まりがよくなって、犯されて腫れた分名無しのペニスを締め付けて)
(助けを求めて泣き続けて)
うぁっ、いい具合に締め付けるぜ…ぎゅうぎゅうだ……
しかも中はつるつるしたのに柔らかく当たって、いつまでも犯せそうだぜ。
せめてそうやって絞ってな、喜ばせてくれりゃ苦しむ時間も短くて済むぞ。
(両手を横について深く押し入ると、そのまま腰を滅茶苦茶に振りたくって)
(直腸をこれでもかと蹂躙して、歪む麗の顔を嬉しそうに見物し)
助けなんかこねえよ、男ならヤっちまうし…そいつに女ならヤられちまうぜ。
(体を起こして、巨乳をたっぷりと鷲掴みにして捏ねまくり)
(膝をついて腰を小刻みにピストンして、腫れる腸壁で快楽を貪る)
>>231 いぎっ!!?いやあ!!お尻がさけるぅ!!!
(アナルを犯されて抉られる度にブビッやブビュという奇妙な音とともに膣からも肛門からも精液が飛び出して)
(痛みと恐怖ののあまり犯されながらオシッコを漏らして)
いぐぅ……おごぉ……ひ……ひどいよ……あが!!?
(痣や歯形がついた腫れた胸を弄ばれて、顔を歪めて)
(本人の意志とは逆に腸壁は絡みついて)
もうあれこれ緩んでるみたいだな、酷い有様だ……
あとでホース引っ張ってきて、丸洗いでもしてやるか。
それにしても・・・うっ、たまんねっ……
(腰を突き上げさせる体勢に押し上げ、失禁をボロ切れのようなスカートに染みさせて)
(大量の精液が絶妙の滑りになり絡む腸で喜びの絶頂に向かい)
うっ、うっくぅぅぅぅっ!!
(最後は限界まで挿入したまま直腸に汚濁を目一杯浴びせかけてきた)
(肛門の中で不快に脈動しながら幾度も塊のようにザーメンがドバッドバッと激しく打ち込まれて)
(その快楽に乳房を握り締めながら突っ伏し、顔の横まで頭を下ろして勝手にふるふると震えていた)
>>233 いゃぁあ!!お願い……もいやぁ!!
(突き上げられる度に叫び涙を流して)
いやぁ!!出さないで!!いやぁぁぁあ!!
(射精されるのを嫌がって叫ぶが出されてしまい)
(肛門からは精液を垂らして)
また……お尻が……せーしイヤなのに……
(射精された不快感と犯されたダメージで放心状態になっていて)
うっ、うっ…うっ…ふぅ……
嫌でも出ちまってるぜ、こんないやらしい体に欲望ぶつければな……
(出しながら腰を振ってもっと搾り出そうとしながら顔をあげて)
(押し込んだ麗の全身を揺らすと、おっぱいが否応なく上下にたぷたぷと)
(淫らに揺らされてしまい、犯されている悲愴さを教えてしまう)
ほらよ、これでしまいにしてやるから…アナル締めてお別れの挨拶しろよ。
んむっ…んん……うおっ、ふうぅ……
(満足して抜かれる亀頭の張りが、遠慮なく肛門を捲りだして)
(抜けた拍子にザーメンと懲役の混ざった飛沫が麗の顔にまで飛び散って匂いをたたせる)
すっきりしたぜ、そんじゃ…他の男に見つからないといいな。
(心にもないことを言いながらその場を離れて痴態を見守っていく)
>>235 いやぁぁあ………こんなのもう……
(犯され続けて、突かれながら胸を揺らしながは顔を抑えてしくしく泣き出して)
あぎっい!!お尻が捲れ……!!あひい!!
(ペニスを抜かれると開き放しになった肛門から精液と腸液が混ざったものを垂らして)
(顔についた飛沫の臭いに顔を歪めて)
(男が立ち去るとそのまましくしく泣き続ける)
こいつはひどいな(足で蹴って仰向けに)
おっ、面白いもの見つけちまったな。
随分といい格好じゃねえか、ええ?
【ごめんなさい落ちるの忘れてました】
【落ちます】
あっ……う……もう……いやぁ
(全身精液塗れでベトベトで体には殴られた痕があり)
(最初着ていた制服は無くなり変わりに股と胸の部分だけ穴が開いたスクール水着だけ着せられていて)
(辺りには他にも玩具や衣装らしきものが散乱していて)
(完全に公衆便所化している)
【少しだけ待機しますね】
【置きレスのロールの相手もしたいんですけど良いんですかね?】
アンカーつければいいんじゃないの
【
>>241以前置きレスでしていた人がいたので今も大丈夫かなと思ったので聞いてみました。】
【早朝は流石にいないみたいですね】
【落ちますが置きレスにも対応しますので】
【それでは落ちます】
>>240 それだけ汚れてると綺麗な顔も台無しだな。
(吐き捨てるように言い放ってから、胸を乱暴に掴む)
(大きな乳房を押し潰すような愛撫で乳房を揉みしだき)
まだまだ調教のしがいはありそうだし、これからもずっと犯してやるぞ。
……それこそ…大事な所の色が変色するぐらい何度もな。
(乳首を抓ると、スクール水着が切り取られ露になっている股間に目を向ける)
【置きレスも可との事なので、早速投下】
>>244 いやぁ!!お願いもうむりぃぃ!!
(何度も犯されて男は恐怖の対象になっていて、名無しを見ると怯えて泣き出して)
(逃げれないように首輪と鎖で繋がれていいて逃げることも出来ず)
(開いた口の中も精液だらけで)
痛い!!やめてぇ!!おっぱいが破裂しちゃうよお!!
(何度も暴力的に弄ばれて痣が出来ている胸を乱暴に揉まれて悲鳴をあげるが)
(乱暴にされて感じるようになってきているのか乳首がピクピク震えながら勃起して)
そんなことされたら壊れるぅ!!赤ちゃんできちゃう!!いやぁぁぁあ!!
(未だに秘部はピンク色だが確認出来ないほど精液が溢れていて)
(秘部から溢れ出た精液が床に水たまりを作っていて)
やべぇ、いい女だ…
孕ませてボテ腹にでもしてぇなぁ?
(いやらしい格好の麗を見て舌舐めずりをして)
>>247 いやぁ……赤ちゃんなんて……こんな事でできちゃうなんていやぁ!!
(男と男の妊娠させる発言に怯えて泣き出すが)
(暫く精液と犯しにくる男達が時々持ってくる飲食物しかとってないため暴れる気力もなく)
【置きレスになりますけど大丈夫ですか?】
>>248 いいだろ?なぁ?つかもう孕んでるんじゃね?
あれだけやられちまってりゃあよ…
ほら、とりあえずはこれぶち込んでやるから
(そのペニスは竿に真珠を入れており大きく凶悪でありそれを麗の膣に当てる)
【えぇ、いいですよ】
>>249 いやぁ……そんなこと無い孕んでいるわけ……
(必死に認めまいと首をふりながら否定するが)
(何度も血が出るほど犯され中だしされた秘部からはとめどなく精液が流れ出していて)
いやぁ!!もう嫌!!そんなの入らない!!ひぎぃ!!
(真珠入りのペニスを挿入されると初めて感じる真珠の凹凸の刺激に身を振るわせながら)
(同時に嫌悪感にもガクガクと震えて)
いぎゃぁぁあ!!!だめぇ!!中が中がめくれちゃう!!
(真珠に痴肉が絡みつき擦られて引きずられる度に痛みと恐怖に泣き叫ぶが)
(同時に快楽も感じ始めていて)
>>250 それじゃ俺が孕ませてやるよ
新鮮な精液で何億もの精子でお前の卵子をたっぷり犯してやるからよ
(そのまま中を本気で捲る気でいるのか思い切り腰を引いてそして根元まで突っ込んで)
ふぅ、いい胸してるじゃねぇか…
こりゃあいい孕み豚になるぜっ、と!
(そのまま子宮口に亀頭を押し付けそのまま突っ込もうと麗の腰に手を置いて力強く押し付け)
(何度も何度もぐりぐりと子宮口を抉り続けていく)
>>251 いや……いやぁぁぁぁあ!!妊娠なんて……赤ちゃんなんていゃぁぁあ!!
(妊娠させられるのと暴力に対する恐怖と、犯されて感じるようになり始めている自分に対する嫌悪で)
(精液まみれだが長い綺麗な髪を振り乱して泣き出して)
だめえ!!いぎぁぁぁあ!!!壊れるぅぅう!!!私の股がぁぁああぎぁぁぁあ!!
(痛みと快楽に絶叫してちょろちょろと失禁しながら泣き叫び、口からは精液と唾液を垂らして)
(ペニスを入れた瞬間ペニスと痴肉の隙間からは入っていた精液が漏れ出して)
(圧迫されたアナルからも射精するように精液が飛び出して)
んあぁぁぁあ!!だめえ!!孕むのはだめぇ!!んぁぁあ!!
(ピストンされる度に胸を上下に大きく震わせて入っている精液を掻き出され撒き散らしながら)
(感じ始めているのか悶え始めて)
あがぁ!!!奥がぁ!!気持ち悪い!!内臓が持ち上がって!!んぎぃぃぃい!!
(膣奥を犯されて感じているのか締め付けを強めて)
(愛液と精液の混ざりものが膣を満たし始めて)
>>252 おいおい、そんな喜ぶなよあいつらに犯されるより
生きた人間に犯されて孕む方が断然健全だろ?
(くくと笑って綺麗な麗の髪をいきなり掴むと力強く引っ張る)
壊れろよ、どうせ何度も犯されてるんだしな…おっと、おらっおらっ!
そろそろ孕ませてやるからな孕めよ!
卵子受精させろよ!!!
(そうして腰を更に強く押し込み子宮口にびっちりと亀頭を押し付けて)
くぅぅぅっ!孕め孕めえええええ!!
(乱れる姿に興奮して締め付けた強くなった瞬間にびゅるびゅるびゅる!!)
(一気に直接子宮に精液を注いで子宮を卵子を犯し始めていく)
>>253 ちっ……違……喜んでにゃんか無い……いっイタッ!!!
(髪を引っ張られると顔を上げて苦しそうにして)
いやっ………いやぁぁぁぁあ!!孕みたくない!!孕むのはのはいゃぁぁあ!!
(子宮口に肉棒を密着させられて子宮口を突き破る勢いで突かれて)
(子宮口と亀頭がぶつかる度に子宮口がパクパクと動いて)
いゃぁぁあ……出さないで!!あひゃぁぁぁぁあ!!!?
(射精されるとそれまで中に溜まっていた精液と出された精液が混ざって逆流して結合部から漏れ出して)
(ついに最後の理性も吹き飛んだのか、犯されてアクメに達してしまい)
うにゃぁぁぁあ……イっちゃったよおぉぉ……子宮でイっちゃったよお……
(ついに壊れたのか涙を流しながら快感に震えている)
【今からは普通に待機しますね】
【いませんかね……】
さすがにもういないか?
すいませんねてました
あぁ、そっか、それじゃ今日はもう無理そうかな?
>>260 【よしそれじゃやろうか?】
【麗はどんな状態で犯されたい?】
>>261 ひっぐ……も……もう犯さないでぇ……
(今日も犯されたのか精液まみれで横たわっている)
(体には元々何らかのコスプレ衣服だったと思われる布が残っているが完全にボロ切れに成っていて)
(全身の穴という穴から精液が流れ出していて)
【こちらは徹底的そっちの好きなように犯して下さい】
【そっちの希望とかはありますか?】
>>262 よぉ、麗…生きてるか?
ったく、そんな泣いて仕方ないやつだな
(精液塗れの麗を無関心な冷たい目で見ながらも言葉だけは優しく)
(そして麗の頭を撫でて熱いタオルを渡す)
ま、とりあえずはそれで拭けよ…
【そうだね、希望は犯せればいいかな】
【あぁ、でも、麗が赤ちゃん産みたいとか自ら求めるところはみたいかも】
>>263 やっ……やぁ!!無理ぃ!!今日はもう無理ぃ!!
(もう男を見ると犯されると思うほど犯されているのか怯えて)
うっ……ひっぐ……??
(予想に反して犯されず、警戒したままではあるが不思議そうにして)
あっ……ありがとうございます……うっ……ひぐっ……
(捕まってから食事も入浴も全て犯されながらで、着替えもコスプレをさせられる時ぐらいだったため)
(温かいタオルを貰うと泣きながら拭き始める)
>>264 ん?なんだ?
おいおい、そんな状態のお前を犯すほど俺が鬼畜に見えるか?
ほら、これも飲めよ身体をまともに温めろよ
(そしてホットミルクを渡して)
綺麗な髪も可愛い顔も台無しだな…
(頬に手を当てて撫で上げて優しく言いながら)
>>265 あっ……ありがとうございます……
(ずっとひどい仕打ちを受けて来たために少し反応に困りながらも感謝して)
(ホットミルクを受け取ると夢中で飲み始めて)
>>266 おいおい、そんなに夢中になるなよ
あぁ、でもそんな姿可愛いぜ…本当な…
(そうして、今度はタオルで胸や穴を拭いていく)
あぁ、恥かしいかもしれないけどいいだろ?
>>267 んっ……ありがとうございます
(優しくされると嬉しそうにして)
(穴や胸を触られると恥ずかしそうにする)
(白い肌は所々痣が残ってるが拭いてみると女子高生らしくみずみずしく)
恥ずかしいけど……綺麗にしてくれるなら……
(自分の体を拭く男に体を完全に預けて)
でも裸は恥ずかしいかも……服がほしいなぁ……
(辺りにあるのは所謂コスプレ衣装ばかりで元々着ていた制服は破られて無くなっているために)
(服が欲しいらしく)
>>268 痛々しいな…
本当に乱暴にされたんだな?
(優しく、そう優しく撫で上げながら綺麗にしていく)
あぁ、そうだね、君くらいの可愛い子だ綺麗な服がほしいよな…
ん、そうだね、これはどうかな?
(そういって鞄を出してワイシャツとタイトスカートを用意し)
まぁ、気に入るかは微妙だけどね
(安心させるように笑って見せて服を渡して)
あぁ、ごめん、でも下着はないんだ
>>269 ありがとうございます……
(優しく拭かれてくすぐったそうにして)
いえ、気に入りましたよありがとうございます。
下着は無いんですか……
(困ったようにするが今更精液やローションが染み込んだコスプレ用の下着をつけるつもりは無く)
(喜んで手渡された服を裸体の上から直接着る)
(Eカップの胸のために胸の部分がキツそうで乳首の形が浮かんでいるが)
(それ以外は問題なく似合っている)
>>270 あぁ、やっぱり麗ちゃんはそういう服が似合うよ…本当
犯されていた時から普通の服が似合う女と思ってたんだ…
(二行目はあくまでも小さく呟き聞えない程度、そして微笑む)
にしても麗ちゃん大丈夫かな?
ほら、容赦なく…子宮にとかに出されていたみたいだから…
そのだね、妊娠とか…色々あるだろ…
(そこは哀れむような心配するような目をさせて乳首の形が浮かぶ服を出来るだけ見ないようにも目を逸らした配慮をして)
>>271 そうですか……私もやっぱり普通の服のほうが好きですから
(つぶやいた部分は聞こえなかったらしく)
(似合うといわれで嬉しいらしく久々の普通の服にも嬉しそうにして)
……まだ分かりません……でも早く洗って綺麗にしたいです……
(妊娠や病気の恐怖を思い出して恐怖してすぐにどうにかしようと考えるが)
(同時に秘部が熱くなるのも感じて)
(名無しがみないようにしている乳首もシャツで擦れたためかさっきより目立つようになっていて)
>>272 そうだよな…うん、次に街に出たら
もっと麗に似合った可愛い服を用意しようか
その時に下着も手に入れてさ、普通の女の子の麗をもっと見せてくれよ
(相変わらず顔を恥かしそうに逸らすような様子に見えて)
あ…そうか、ん、これは気休めかも知れないけど…拾ったんだよ
一応、今すぐならなんとかなるかも知れない薬だよ…
(そうして錠剤を目を逸らし顔を紅くしながら渡し)
あぁ、麗…大丈夫かい…?その、さっきより…も、もっと大きな服の方がよかったよな、うん
>>373 じゃあ早速行きたいな……下着も欲しいですし……
もしかしたら、みんなもいるかも知れないし
(名無しの言葉に赤くなりながらもそれを隠すように行動しようとして)
この薬は……?
(ピルと思ったのか、妊娠に対する恐怖からすぐに飲んで)
あっ……ええ、もっと大きいほうが
(自分の体のコトに気づいて恥ずかしそうにして)
>>274 あはは…さっきは見ちゃったけど
今の綺麗になった麗ちゃんのを見るとまた…そのね
あ、あぁ、そうだね、きっと麗ちゃんの仲間もいるよ、きっとね
(そしてすぐに薬を飲むのを見てこっそりとにやける)
(今の薬は排卵誘発剤とかなり強めの媚薬)
ごめんごめん、女物なんて本当拾う程度しかなくて
い、いや、でも麗ちゃん、その魅力的で綺麗で可愛いよ…それも
(いつの間に逸らしていた視線が向いてしまいそのままチラチラとみて)
>>257 仕方ないですよ……もっと恥ずかしいのも見られているからこのくらいは……
私より毒島先輩や先生のほうが魅力的かも……
(話しながら自分の変化に気づいて)
なんか……体が熱い……病気かな……犯されていたから……
(乳首は痛みを感じるほど勃起していて)
(秘部から愛液が溢れていて、下着が無いために脚を伝って垂れ始めていて)
あれ……?私?
(強烈な欲情にフラフラし始めて)
>>276 いや、そんな事無いよ…麗ちゃんは綺麗で素敵な女の子だ…
麗ちゃん…どうしたんだい?
(フラフラする様子にわざとらしく身体を掴んで顔を思い切り寄せ)
(そして麗の胸を鷲掴みしてしまい)
あぁ、麗ちゃん病気か何かかい?股間も凄いよ・・・?
(そして手を伸ばし割れ目を撫で上げていく)
>>277 なんか体が熱くて……フラフラして……ん゛!!?
(体を掴まれて顔を寄せられると赤くなった顔で不思議そうに答えるが)
(熱を持った胸を鷲掴みにされると既に胸は勃起していて、胸を揉まれてだけで刺激を感じるほどで)
(胸を鷲掴みにされると何かに気づいて)
さっ……さっきの薬……なっ……何……?
(秘部は既に洪水状態で、クリトリスはカチカチで)
いやっ……今さわっちゃっ!!あひい!!
(触られただけでイってしまい愛液の量を増やしてピクピク痙攣したように動いて)
>>278 あぁ、麗麗…可愛い、可愛いよ…
(乱れ始める麗を見て徐々に本性を現し始め)
(スカートをまくりあげ勃起したペニスを押し当てて)
はぁはぁ…麗!!!
(そう興奮し、ペニスをぶちこんでいく)
>>279 やぁ!!離して!!やぁあ゛ぁぁあ!!
(逃げようとするが脚が震えて出来ず)
(スカートを持ち上げられて敏感になった秘裂にペニスをぶち込まれて)
ひぎぃぃ……しゃ……しゃっきの薬なにぃぃ……ひぃぃい……
(愛液で洪水状態の秘穴を犯されると感じて愛液をポタポタと地面に落として)
(名無しの肉棒を締め付けて絡みつく)
どうして、こういうもったいないことするかな
【途中の方は置きレスでもいいので……】
>>280 離さない!
麗が本当に嬉しそうにするまでね!
(大きく腰を前後させて何度も何度も中を犯していく)
あぁ、さっきのは排卵誘発剤と媚薬だよ
いい気持ちだよな?
(大きな乳房を掴んで揉み解しながら)
【寝落ちすまない、本当すまん】
>>283 離してぇ!!こんなの……こんのいやぁぁぁぁ……信じてたのにぃ……ひぎぃぃ!!
(騙された事にショックを隠せず涙を流すが)
(同時に犯されて快楽を感じるようになり始めた体に薬を使われて強制的に犯されると)
(快楽と屈辱の境目が分からなくなっていって)
媚薬!!?排卵誘発剤!!?薬だめぇ!!赤ちゃん赤ちゃんはだめぇ!!ひぐぅ!!
(快感を感じているのは事実で、名無しの肉棒を全力で締め付けて絡みついて)
(胸を揉まれながら突かれると軽く何度もイきながらピクピク震えて)
(排卵誘発剤による妊娠の恐怖も最早快楽に変わりつつあって)
おいしそう
頻繁に来れるなら、置きレスは必要無いと思う
個人スレじゃないんだしね
秋沙に麗、ダブル孕ませしたいまたはダブル腹ボテ
【
>>286すいません……最後まで付き合ってくれる方がいなくて……】
ゾンビに犯されて種付けどう
俺と巡り合う日を待つんだ麗。
24時間以上のロールですら平気だから、満足するまで続けれるぞ?
こちらの技量に満足するか否かは別の話だけど。
>>284 あぁ、何を言ってるんだ麗…
僕は君が好きなんだ、君だって僕に少しでも好意を抱いてくれただろ?
大丈夫だよ、事が終わったら服を一緒に見に行こう…な?
(そして子宮を打ち上げながらそのまま胸を服が破れてしまいそうな程に握りつぶして)
くぅっ…赤ちゃん作ろうな?沢山さ、沢山…っ!
(そしてそのままイキ全力でペニスを締め付けるそれに耐えられなくなり)
イク!イクぞ!僕の子を孕め!!
(そしてそのまま子宮に精液をたっぷりと注いでいく)
はっはっはっ!
(射精しながらも腰を激しく動かしてより奥へ奥へと精液をしみこませようとして)
>>291 ふぎぃぃい!!好きならやめてぇ!!あひぃ!!
(薬の影響でアクメ寸前の状態になりながら何度も突かれて)
いだい!!胸が破裂しちゃうよぉぉぉお!!あぎぃ!!
(胸を痛みを感じるほど強く握られて、胸に比べて小さい服を来ているため行き場を失った胸でボタンが外れて)
(後ろから激しく突かれて胸を震わせる様はまるで牛のようで)
赤ちゃんやだ赤ちゃんやだいゃぁぁぁあ!!!あひぃぃい!!おんごぉぉお!!
(ただでさえ精子まみれの子宮をさらに精子で汚されて)
(精子を出されたショックと薬の影響、それまでに犯されて肉便器として調教されてきたために)
(盛大にイってしまい、情けないイき顔を晒してしまい)
んぎぃぃい!!あひゃぁぁあ!!
(力なく崩れた状態でイって敏感になった痴穴を激しく突かれてビクビク震えて)
(喘ぎながら体を上下に揺らしながら何度もイって)
>>292 やめれるわけないだろ!
麗が麗がこんなに綺麗なんだ…っくっ!
はぁはぁ、次はさ、麗が服を決めていいからさ
(自分本位でいて精子を出してもまだまだ勃起は硬く確実に孕ませる気でいる)
んっんぅ、おお、胸が…いよいよか…
(晒されたのを見てにやりとして)
くぅぅっい、いいっ、いいぞ…
(そしてペニスが限界まで射精をし麗の腹を精液溜まりにしていき)
ふぅ…麗、これで孕んだかな?(ずぽっとペニスを音を立てて脱いで)
(そして麗に顔を近づけ)
んっんぅ…麗、好きだ、愛してる…
(犯した直後なのにそんな言葉を投げかけて)
正直、レス返しに来ただけなのか待機なのか判別が難しい
>>293 いや……んぁぁぁぁあ……嫌なのにぃ……
(イき顔でビクビク震えていて男の話を聞くほどの余裕など無さそうで)
(涙と涎を垂らしてビクビク痙攣して)
あぎぃ!!あふぅん……
(抜くときの僅かな刺激でもイってしまい)
(抜かれた後からは逆流した精液と愛液が流れ出て)
あっ……ひぐっ……んっ……
(余韻でビクビク痙攣して、名無しの言葉が聞こえているかは不明で)
(薬でガチガチに勃起した乳首からは母乳が出そうなほどで)
>>295 嫌じゃないだろ?
嬉しいだろ、麗…
(涙と涎に塗れた顔、そこからいきなりまた)
んっんんんっ
(唇を重ねていき、そのまま乳房をぎゅっとしいき)
いい、いいぜ…っ
>>296 うへへ……気持ちいいよ……んひゅ……
(壊れたように笑いながら名無しのしたいままにされて)
(唇を重ねられると受け入れて)
えへへ……おっぱいもおまんこも気持ちいいよ……
(胸を弄ばれるとビクビク震えて)
(孕むことは確実であろうお腹を抑えて)(脚をだらしなく広げて精液が溢れる秘部を露わにして)
(もう動く体力はないのか横たわって動けなくなる)
>>297 ふぅ…いいなぁ、いい女だな麗
うっうぅぅっ!!
(我慢なんて出来ないのか精液の溢れるまんこを見るとまたそこにペニスをぶっ刺す)
くぅっ、俺の子を孕めて嬉しいって言え!言えよ!!
(そのまま動けなくなった体をぼろぼろに犯していく)
>>298 あぎゃ!!?うひぁぁぁあ!!?
(精液の溢れる秘部をさらに犯されて悲鳴をあげる)
うぎぃ……もう無理なのぉ!!擦り切れていたいのぉぉぉ!!でも感じちゃ……あひぃ!!
(膣壁ね耐久度を超える責めをされて痛みに顔を歪ませて、同時に快楽も感じて)
いうからもうやめてぇ……こわ……こわれちゃうよ……はらめて嬉しいです……
これからも何度も孕ませてください……だから……やめてぇ……
(名無しの責めで秘部は赤く腫れて、何度もアクメを迎えた顔は白目を剥いている)
>>299 ふぅふぅ…それじゃ誓いのキスをしようか麗
俺を好きなんだろ?孕みたいんだろ?俺の子をっ!
(言わせておいてまだ陵辱するように激しく突き上げて)
(そしてびゅるびゅると容赦の無い射精で子宮に種付けを繰り返し)
ふぅふぅ、ほらキスと言葉やれよ
>>300 むごぉ……ふごぉ……
(もうイきすぎて、意識を失い始めていて)
はひい……ひぎ………
(白目を剥いてぐったりしていて)
(キスをする気力もない)
まだ、居たりするかな
置きレスの分は置きレススレ使いなよ
いつ居なくなってるのか全然判断つかない
他の参加者排除してるみたいだよ
【もう落ちてるようなので私も落ちます】
どうも木吉さん
…あ…あ…う…。
(巫女服は殆ど形は無く、全身、両穴からは精液が垂れている)
>>306 何があったんだ?と聞かないでもわかる状況だなこれは。
(部屋に入ってきて、精液を穴から垂れ流す女を見る)
酉付き名無しは地雷
自分で言うのも何だけど、確かにトリ付けてる目的をバラしたら痛い
割り込まれるのが嫌で1VS1でのロールしたいから他の名無しへの牽制も含んでるしね
特にこの手の直ぐにエッチ出来るスレだと割り込まれやすいからと思って最初からつけたんだし
と、何で付けるかをいちいち説明してみた。
別にいいんじゃない?気にしるな
かはっ……あひぃ……
(いつものように犯され全身を精液まみれにされて)
(コスプレ用の制服姿で放置されている)
よお、今日も相変わらずのいい格好だな。
(ドロドロの麗の前に、恥ずかしげもなく反ったペニスを見せつける)
>>312 ううっ……まっ……まだやるの……?
(何度犯されて調教されたためか抵抗するどころか)
(自分から脚を開いて精液が溢れ出しだらしなく開く秘部と肛門を見せる)
>>313 当たり前じゃねえか。
こっちが言う前から股開いてよ、そっちだってまだまだやる気まんまんなんだろ?
(何度も使い込まれた性器を丸見えにする麗に近付き)
(固いペニスで、頬をぺちぺちとはたいて)
ほら、まずはしゃぶって気持ちよくしてくれよ。
(それから、先端を麗の唇へ押し付ける)
>>314 わかりました私の口便器使って下さい……んぐっ……
(何度も犯され殴られて調教された為か上目遣いで名無しを見ながら、ペニスに食いつくと奥までくわえ込み頭を動かし始める)
>>315 へへっ、もう随分と素直なんだな。
すっかりチンポに夢中って顔してやがる。
おーし、お望み通り、口マンコ便器使い込んでやるか、ほら、ほらっ…!
(ペニスに奉仕し始めた麗の頭を左右から両手で押さえると)
(激しく腰を振って、喉の奥を容赦なく突きまくる)
>>316 うん……うむっ……
(まるで飴を舐める子供のようにしゃぶっていたが)
ごもっ!!?んぐぐぐ……ごぼごぼ!!!
(頭を掴まれて腰を振られると苦しそうにするが離さず舌を絡めて)
(ノーブラ状態の胸を弾ませながら喉を犯されて)
(鼻から吹き出しながらも奉仕し続ける)
>>317 おぉっ…舌が絡み付いてきて……
こりゃ気持ちいいなっ…ほらほらっ、もっと便器奉仕しろよっ…!
(麗の頭をガクガクと揺さぶり、喉にペニスをねじ込んで)
(その度に、揺れる巨乳が男の膝にぶつかる)
あーあー、鼻水まで垂らして…だらしないのはマンコとケツ穴だけじゃないんだな?
…おぅ…よぉし、そろそろ1発目ぶっ放すぜ……
ほおらっ!口マンコで全部飲めよ…ううぉっ…!
(股間に麗の顔をぐいっと押し付けると)
(喉奥にビュクビュクと精液を流し込んでいく)
>>318 んぐ!!んぎぃぃぃい!!!
(喉を犯されて何度もえづき白目をむいて)
んぐっ!!??ぐぼぼぼ!!!
(のど奥に出されると鼻と口から精液を吹き出して)
(いわれたように飲み込んでいく)
げほっ……ありがとうごじゃいまふ……美味しいれふ……
(精液塗れの顔になり苦しそうにしながらも感謝して)
>>319 ふぅ……よーし、なかなかの使い心地だったぞ…
(大量の射精を終えると、ペニスをずるっと口から抜いて)
(ベタベタに汚れて、それでもまだ反り返ったままのペニスで、麗の頬をはたく)
さて…次は、そのでかい胸マンコだな。
俺の好きなように使わせてもらうぜ…?
(麗を突き飛ばして、仰向けに寝かせると)
(お腹の上にのしかかって、巨乳をさらけ出させ)
んー、いい乳してやがんなぁ…こりゃ、たまんねえや、よっと。
(乳房をわし掴んで左右から寄せペニスを挟み込んでから)
(麗の上で腰を振り始める)
【寝落ちしてしまってすいません】
【暫くは長くは待機出来ないので置きレスでお相手してほしいです】
すると、今も長くは待機出来ないって事か。
犯したいだけに残念。
多分飛び飛びに生じる暇な時間にも常に置きレスして遊びたいんだろうけど
ここは他の人も使うスレなんだから
そういう使い方したいなら雛雛に個スレでも立ててやってくれ
過疎スレにきて自治やる奴やら荒らす奴やらキモイやついすぎだろ
正論言われて荒れちゃったのか
置きレスする人なんて普通に1日1回返信とか数日に1回返信なんだよなペース
この人のスタイルは置きレスした後に待機してるのか落ちてるのかわからない
名無し側から返信あったら数十分後に返信してる時あるし
置きレスでじゃなく、それなら凍結にして後日再開のスタイルのが合ってる思うかなぁ
スレ使ってるのか使ってないのかわからない状態が多いし。
落ちてるか落ちてないかわからない状態って事ね。
個人スレなら自分のやりたいようにやれるし利点あるんじゃない
避難所じゃなくサロンに立てるのもありだろうし。
個人スレはサロンに立てるのは禁止なんだぜ
そのキャラハンのみのスレじゃなくてそのキャラのスレならいけるんだぜ
つーか、議論なんてどうでもいい、ヤレりゃいいタイプの俺
がっつき上等!
細かい事はきにすんな
それ若チンコ若チンコ
安価つけてないのに長文で認定して火病って気持ち悪いですww
色んなスレで荒らしたり文句つけてる奴全員同一人物だろ
煽りに耐えられないでテンプレ通りの発狂のしかたする子供がpinkに来ちゃダメだろう。
【なんかしにくい雰囲気】
気にせずヤろう!
ロール目当てならトリップ付けた方がいい?
一言落ちならそう言って欲しかったな…
はひぃ……ご利用ありがとう……ございますぅ……
(朝から晩まで犯されてドロドロになりながらも恍惚として)
(シャツは精液が染み込んで濡れて透けていて)
【
>>331その方がいいですね】
>>333 これじゃもう精液の便所だな、いや便女って言った方がいいか?
近寄らなくても臭いザーメンの匂いがぷんぷんしてやがる。
(精液の匂いを放つ麗の近くに寄りながら)
今まで何人ぐらいに犯された?言ってみろ。
ま、俺も犯す一人になるんだけどな。
(腰を下ろして汚れたシャツの上から両手で乳房を掴む)
(ギュッと力強い愛撫で乳房を揉みくちゃにする)
>>334 そうです、皆さんの便所です……すみません今日は清掃はまだなんです……
(男が入って来ると、すまなそうに謝り)
分かりません……毎日朝から夜まで色んな人に使われて……夜寝てる時も起こされて使われて……
あっ……胸をご利用になりますか……?いっぱい使って下さい……
(もみしだかれて変形する、自分の胸を見ながら)
(胸を乱暴にされる痛みでも興奮するようになったのか嬉しそうにして)
(透けて見える黒いブラのせいで様子は分からないが恐らく乳首を固くして)
>>335 寝てる時も犯されて起きた時には、またザーメン塗れか。
先に言っとくけど俺は1回や2回じゃ満足しないから覚悟しろよ?
この胸も使うし、おまんこも使うし、アナルも口も使ってやる。
(精液の染み付いたシャツの上から夢中になって揉み続ける)
(やがて、シャツの上からじゃ満足出来なくなり)
邪魔だなシャツもこの黒いブラも。ブラが黒だとパンツも黒か?
(口を開きながらシャツを剥ぎ取るように脱がせる)
(黒いブラも一緒に剥ぎ取り、乳房を露にさせる)
…まだ少ししか揉んでないのにもう乳首を硬くしてるなんて淫乱な女だ。
>>336 いっぱい使って下さい……口もおっぱいもアソコもお尻も……
(胸を揉まれながらも嬉しそうにして)
あっ……服が邪魔だったのですか……すいません……
(服もブラもはがされると使い込まれて感度がよくなった、白く形のいい胸が露わになって)
はい……ショーツも黒です……
色んな人にコスプレさせられては破かれたり脱がされたりして
(スカートを持ち上げると秘部とアナルの部分に穴が開いた黒い下着を見せる)
(両穴とも精液が溢れていて)
はい……私は淫乱な女便器です……たくさん使ってください……
(固くなり勃起する乳首を隠そうともせず)
>>337 俺は何も着てないのが一番好きだから、ショーツも脱がせるけどな。
ついさっきまで犯されてたのか?精液がまだおまんこの中に溜まってるぞ。
(黒い下着に開いた穴から秘所の形と色を確かめるように見る)
(見るだけで足りる訳は無く、自然と手が伸び人差し指と中指を膣内に挿入する)
こんなにも出されて本当に淫乱だな。たっぷり使ってやる。
そうだな……使う前に洗ってやるか……丁度催してきたしな。
(グチュグチュと2本の指で膣内を掻き混ぜて精液の音を立てる)
(暫くの間掻き混ぜると、立ち上がってズボンを下ろし)
麗…選ばせてやる。小便を飲むのと身体にぶっかけられるのどっちがいい?
飲みたいなら自分で咥えろ。かけて欲しいならちゃんとかけて欲しいと言え。
(ズボン、そして下着を脱いで勃起してない肉棒を見せる)
>>338 いっぱいして貰ったから……んぐっ……!!
すいません淫乱便器で……あっ……あぐっ……
(指で弄ばれるとピクピク震えながら指を締め付けて)
(確実に妊娠しそうなほどの精液が流れ出て)
あぐっ………ふぁぁ……
(指を抜かれると少し物足りなそうにして)
分かりました……いっぱい飲ませて下さい
(ペニスを加えて舐め始める)
>>339 麗が肉便器だろうと、いい女だから犯したいんだけどな。
調教されて感じやすくなってるのか?お預けだ……
(抜いた指には膣内に吐き出された精液が絡む)
おいおい……いきなりそんなに舐める何て、飲みたいのは小便じゃなく精液じゃないのか?
それも後で飲ましてやる……俺のでもっと白く汚してやる。
(口に肉棒を咥えられ舐められると口の中で次第に大きくなる)
小便が出る時ってのはどうしても完全に勃起しないもんだな……
出すから零すんじゃ…ねぇ…ぞ…ッ!
(鈴口からジョボッと黄色い尿が口の中に注ぎ込まれる)
(尿の勢いは次第に増し、ジョボジョボと勢い良く口を満たす)
全部だ…一滴も零すな……!
(余程溜まってたらしく、大量の小便が麗の口を犯す)
(黄色く飲みにくい程に濃い尿は次から次に注がれ、ようやく収まる)
>>340 んぐっ!!?むぐううう!!
(予想以上に大量で濃い尿を必死に全部飲もうとするが、元々精液を大量に飲まされているのと)
(尿自体が飲みにくい事で飲みきれず)
にぐっ……!!?ぐぼぉ!!?
(むせて鼻から尿を吹き出して、口からも零して大きな胸に垂らして)
(苦しさのあまり白目を向いて)
げほっ!!!がふっ!!ぐひぃ……
(尿が収まると口を離すと苦しそうに咳き込んで)
(尿と精液でパンパンのお腹を押さえて苦しそうにして)
>>341 零すな……!全部飲めと言っただろ…!?
(麗が口から尿を漏らすとアンモニアの濃い匂いが部屋に立ち込める)
(咥えさせたまま冷たい眼差しを向け)
俺が飲めと言ったのにな……お仕置きだ……犯す前に自分の立場をわからせてやる。
(口から離れた肉棒は唾液と尿で怪しく濡れる)
(苦しそうな姿を見ると犯したい気持ちに虐めたい気持ちが合わさり)
苦しそうだな……?この中にどんだけの精液と小便が詰まってるんだ?
(スカートと黒のショーツを剥ぎ取ると、仰向けに寝かせる)
(靴と靴下も脱ぎ、麗の腹を軽く踏み)
綺麗な顔した女がゲロを吐くってのも面白そうだ…それか小便でも出すか?
…虐め甲斐のある女だ……
(グッと足の裏を押し付けるようにして下腹部を刺激する)
(冷酷な視線を向けながら踏みつける足に強弱を付けて腹を刺激する)
>>342 すっ……すいません……だからお仕置きは……
(今まで何度も犯されながら暴力を震われてきたために恐怖して)
止めて下さい!!!うげぇっ!!!?がはぁっ!!!?
(下腹部を踏まれると苦しそうにして我慢していたが)
うぶっ……おげぇぇ!!!?
(仰向けの状態で口から小便と精液て食物が混ざった吐瀉物を吐き出して)
(綺麗な顔と髪を汚していく)
はひっ……ぐげぇ……
(苦しそうに白目をむくとオシッコを漏らして)
>>343 たっぷり犯すつもりだったのに、とんだ性癖に目覚めそうだ。
可愛いお前が苦しんでる姿を見てると堪らなく興奮する。
(踏み付けてる内に肉棒は勃起して大きく太くなっている)
(反り返った肉棒を露にしながら踏み付ける足の力を増す)
全部だ…腹の中のモンを全部出しちまえ…ッ!!
(口から嘔吐する姿に堪らなく興奮した眼差しを向ける)
(腹を踏んだまま自分の吐いたモノに汚れる姿を眺め)
いい……本当にいいぞ……お前の今の顔も…汚れた姿も…今にも射精しそうだ。
(吐瀉物に顔を汚し小便まで垂れ流されると肉棒の疼きが堪え切れない)
汚れた顔を見ながら犯してやる……鼻にお前の臭い匂いが漂ってるぞ。
(上着も脱ぎ捨てて脚を開かせると小便に濡れた場所に腰を下ろす)
(長大な肉棒を見せ付けるように膣の入り口に擦り付ける)
ひぐっ……うぐっ……臭い……
(自らの吐瀉物にまみれて泣きじゃくり)
あぐっ……こんな状態で犯されるなんて……私の便所穴いっぱい犯してください……
(苦しさに涙を流して泣きじゃくりながら脚を開き)
(すり付けられると悶えはじめて)
>>345 泣いてる顔にも興奮するぜ?虐めた分、お前のおまんこを可愛がってやる。
欲しくなってきたんじゃねぇのか、この雌豚まんこに……ッ!
(腰を強めに掴んで、挿入する部位を見ながら腰を突き出す)
(尿に濡れた秘所に肉棒がゆっくりと減り込んでいく)
いれる今だけはゆっくりだ……時間をかけて味わえ……
奥まで届いたら……壊れるぐらいに突いてやる。
(焦らすような速度で腰を突き出し、襞を擦り付けていく)
(やがて硬い肉棒の先が子宮の入り口を叩く)
【寝てしまったか用事が立て込んだか分かりませんが、こちらも落ちます】
【途中まででしたがありがとうございました】
あ…あ…う…う…
(目隠しをされ両手を縛られ、膣、アナルから、異常とも言える精液を垂れ流し)
(腹部は精液を注がれすぎボテ腹になっている)
(完全に壊れたような声をあげて呆然としている)
>>349 これはまた随分といい姿になってるじゃないか。
(精液を垂れ流す女に近づいて楽しそうに声をかける)
この中にもっと白いのを流し込んでやろうか。
拒否権無いよな、こんな格好じゃ。
(軽く腹部を撫でてから指を秘所に這わせる)
>>350 あ…う…まだ……?するの?
(人の近付く声を感じて脅えたような声を出す)
…う、もう…いらない、から…
(そして拒絶の言葉を述べるも腹部を軽く撫でられるそれだけで精液は膣から溢れて)
(精液まみれのぐちょぐちょの秘部は男を受け入れるための肉便器となっている)
>>351 他の奴がどれだけ使ったか知らないが、俺はまだお前を使ってない。
早速突っ込んでやる。
(漏れ出した精液を見ながら衣擦れの音をさせて衣服を脱ぎ捨てる)
(全裸になると、そそり立った肉棒が姿を見せ)
このまま突っ込むか…まずは一発出してやる!
(腕を縛られた女を仰向けに倒して脚を左右に開く)
(躊躇無く膣口に押し当て、そのまま腰を突き出し肉棒を突き入れる)
>>352 …い、や…い、や…
(そのまま抵抗する動きもなくただされるがままにされ)
(目隠しで状況などはわからずにいて)
あ…う…っ、入れないで…っ
(肉棒を入れられると散々犯された体は大きく跳ねてしまい)
(露になっている乳房が揺れて息、そしてペニスを膣肉は締め付けていく)
>>353 犯した男の中に、入れてないでと言って、やめた男でもいたのか?
やめる訳がないだろ…!
(挿入を続けると膣を満たす精液の感触までがしてしまう)
(締め付ける膣肉を肉棒で擦りながら先端で子宮口を突く)
締め付けはいいが……本当にぐちょぐちょだな…
目隠しされてわからないか?おまんこの中が精液塗れだと言ってるんだ。
(腰を動かし、卑猥な音を結合部から漏らす)
(視線は揺れる乳房に向けられ、身体を眺めながら腰を振る)
【う…ごめんなさい…急用です……】
【始まったばかりなのに…本当にごめんなさい……】
【いえ、お気になさらず】
【少しの間でも出来たし、こちらはそれだけでOKです】
【お疲れ様でした】
あっ……あふぅ……
(白濁塗れで体にはバスタオルだけ巻きつけて倒れている)
>>357 あぁ、まだ生きてたのかお前
それじゃ使ってもいいよな?
>>358 いきてますよ……?使ってください……チンポください……
(壊れたように笑いながら白濁が溢れる秘部を開いて)
>>359 あぁ、つかってやるよ、と!
(既に勃起したちんこを壊れたまんこにぶち込んで腰をがっしりと掴んでいく)
秋沙に性的に責められたい
ダメダメですねぇ
気に入らなきゃ無言落ちですか
名無しのレスも大概ですが無言はいただけませんねぇ
基本的なマナーを覚えてから出直したらいかがです
普段のロールもレスまで時間空くなら伝えるのがマナーでしょう
こいつageだろ
赤ちゃん…産みたくない…嫌、イヤ…いや…
(裸に首輪をさせられ、ボテ腹は大きく既に出産が近い)
(そんな状態なのに首輪に鎖をつけられ公衆便所の男子トイレから出れなくなっており)
(必死に逃げようとしている)
おや、誰のガキだい?
楽しませて貰おうかな。
(ギンギンになったちんこを出して撫でる)
>>365 イヤ…嫌…やめて…
酷いことしないで…
そんなもの…出さないで…
(ペニスを晒すのを見るとより恐れるように震えて)
(より逃げようと後ろへさがっていく)
酷い事じゃないだろ。
気持ちいい事、さ。
(鎖を掴み、身体を引っ張り顔を覗き込んで)
そろそろ産まれそうだな。
ここで産んでみるかい?
(足首を掴み、足をM字に開かせてそこを覗き込む)
>>367 ひぃ・・・・気持ちよくなんてない・・・
(身体をひっぱらっれてしまい強制的に身体は男へと向かい)
う…うぅ、いや、イヤ、産みたくない…
赤ちゃん、いらない、いらないの…
(Mにされるとより頭を振って拒絶をしていく)
【遅くなって、ごめんなさい…】
そんなはずねーだろ。
もう、ここにいる事に幸せを感じてるんじゃねーか?
(顔を引き寄せると、舌を伸ばし、ペロリといやらしく肉便器の唇を舐めて)
もうここまで育ってるじゃねーか。
女の子だろ?
きっと可愛い肉便器になるな!
(足をM字に開かせると、膨れたお腹をいやらしく撫でて)
ほーら、今日も肉穴を使ってやるぜ。
嬉しいだろ……なあ。
(そのまま、正常位の体勢でちんこの先を割れ目に押し当て)
【おかえりー。その分サービスしてくれるかな?】
>>39 …いや、そんなのない、ないかあ
すぐに帰して…帰して…うぅ
(唇を舐められる行為に嫌悪感)
あ…そんなの知らない…
なんで…そんな酷いことが…ひぃっ…
(撫でられると悲鳴に似た声を出して)
(そして逃げようとしてしまう)
あ、あ…嬉しくない、そんなの全然嬉しくないの…
(ペニスが割れ目に当たるとより身体を引いて逃げようとするが)
お前の帰る場所はここだろ?
肉便器は、便所が一番お似合いだな。
(いやらしく唇を貪り、舌を差し込んで)
(たっぷりと咥内をねぶり、唾液を注いで)
ほーら、逃げられる訳ねーだろ。
ははっ!
(上から乳房を揉んで身体を押さえ、逃げられなくさせ)
(そのまま、妊婦のM字開脚を見下ろして味わう)
いくぜいくぜ……んんっ!
(上から顔を見下ろしながら、ずにゅううっ……!と)
(根元まで肉穴にちんこを突き入れ、包まれる感触を味わい)
くくっ!
この子は俺の子かな。
子供便器も、産まれたらたっぷり味わわないとなあ!
(足を目一杯開かせると、ずんずんっ!と強くピストンして肉穴を味わい始める)
>>371 そんなの…知らない、んぐん…
(唇を奪われて口内が犯されていくと涙が流れてしまい)
う、う……。
イヤ、こんなのイヤ、なんで…なんで…ひぃっ…
(そしてそのまま乳房をもまれて逃げられない体は)
(簡単に男を受け入れてしまい、犯されていく)
う、う…うぅ…っ
(根元まで入れられると苦しそうにして)
(ペニスに肉ヒダは絡みついていく)
そんな、わけない…子供…イヤ、産みたくないのに…
こんなの…こんなの、イヤ…っ
(頭を振り動かして拒絶してペニスを締め付けながら泣いていく)
涙を流した肉便器ってのもいいもんだな。
ゾクゾクするぜ。
(便器が悲しそうな顔をすればする程、興奮してちんこが反り返る)
ほーら、ずっぷり突き刺さったぜ。
腹がデカくて見れないか?
(ずっぷりと根元まで深く突き入れ、中の熱さと絡み付きを味わい)
やっぱり俺のガキかな。
身体の方がよっぽど正直だぜ。
ふんっ!ふんっ!くっ、ふぅっ……!
(ぐにゅっ、ぐにゅっと大きなおっぱいを揉みしだきながら)
(全身を使い、子供のいる子宮をちんこで力強く突き上げていく)
ふぅっ!はぁっ!くっ!
このままザーメン注いだら、産まれそうだな?
レイプまんこセックスで孕んだ子供……ははっ!
(溢れる愛液の匂いを嗅ぎながら、膨れたお腹をいやらしく撫でて)
もうちんこ無しじゃ生きていけないだろ。
ほらっ、このまま中で出すぜ……!
>>373 ひどい…あなた、酷い…
ひぃっ…うぐ…
(膣内で反り返られると震えて涙を流し)
あ…イヤ、イヤ…言わないで…
知らない、そんなの知らないの…
(腹部のせいで結合部は見えず、そのまま戸惑いを見せて)
(膣内の熱いモノをたっぷりと感じきって)
そんなの…ありえない、あなたの子供なんてイヤ…
ひぃっ!?そ、そんなに突かないで…ひぃ…ぐ…
(そして子宮を突かれると叫び声をあげ胸の痛ささえも忘れそうになるほどの快感)
あ、あ…う、うそ…やめて…やめて
中に出さないで…産みたくない…産みたくないの…っ
肉便器ってのは汚れてナンボだろ。
使い甲斐があるぜ!
(膣奥でちんこを震わせ、中で直接感じさせて)
お前の取り柄なんて、この穴と身体しかないんだからよ。
もっともっと、これで人間様を感じさせな!
(ずんっ!ずんっ!と全身を使って腰を突き上げていって)
ふぅっ!はぁっ!
突かれるのがいいんだろ?
中はヒクついて、ちんこに絡み付いてくるぜ!
(ぐにゅっ!ぐにゅっ!と、指を深くおっぱいに食い込ませて)
(それで身体を押さえ付けたまま、胎児ごと子宮を何度も何度も突き上げていき)
産ませてやるっ!産めっ!うめっ!
いくぞっ、いくぞっ……んんっ!!!
(便器の怯えた顔にゾクゾクと興奮して)
(ずんっ!と目一杯腰を突き上げると、そのまま、どぷどぷっ!と熱い欲望を注ぎ込んでしまう)
ほら!産めうめっ!
ほーら……くくっ……!!!
(びゅびゅっ!と熱い精子を子宮に叩き付けながら)
(上からぎゅーっとお腹を押し、出産を促す)
>>375 ひぎぃ…っう、ぐぅ…
いや、もうこんなのイヤなの…イヤッッ
(そして突き上げられる体容赦ない子宮を攻めるペニス)
う、うぅ…ひぃぎ…っ
(それでもペニスに強く絡む自身の膣肉そして何度も何度も子供ごと犯されてしまいうと)
ひぃっ!?あ、が…うっぐぅぅぅっ!?
(射精をされる子宮に異常な熱さを感じてしまい目を白黒させて)
あ、ぐぐ…痛っ、痛い痛い…っ
(そしておなかを押されると陣痛が始まり)
(子供が子宮から出始めていく激しい痛みを感じていく)
あ、いや、いや…赤ちゃん産みたくない…ないっ…っ!?
(そして徐々に赤ん坊は膣道を通っていく狂いそうな痛みを感じながら顔はぐしゃぐしゃになっていく)
うおっ!ほぉっ……くぅっ!ふぅっ……!!!
(たっぷりと肉便器穴の奥に欲望を注ぎ込み)
(胎児ごとお腹の押す、普段は味わえない快感に酔いしれる)
おー!産まれる産まれる!
ほら、たっぷりと見せろよ出産ショー!
(ちんこを引き抜くと、目の前の便器出産ショーを間近に見つめる)
(手伝う事はなく、便器が自ら出産するのを見るだけで)
おーおー
中出しザーメンを赤ん坊が味わいながら出てきてるぜ。
産まれた瞬間にどこをレイプしてやろうかな!
>>377 ぐが…ひぃ……ぐぅぅぅぅっ!?
(そこからペニスを抜かれ何時間も自力で産むため時間がかかり)
(産道が広げられていくのを感じながら数時間経ちやっと赤ん坊の頭が膣から現れる)
ひぃ…が、が…ひぃうぅううううっっ!?
(そしてそのままぼとっとトイレの床に赤ん坊の身体が生れ落ちる)
あ、あ・・・ひぃ…ぐ……あああ…
(赤ん坊を産んだショックと衝撃で目を完全に白黒させてまともな言葉など出ずにいる)
へへ……産まれる……産まれてきてるぜ……!
(何時間もの肉便器出産ショーの間、何度もオナニーしてまんこにザーメンをブッ掛け)
(出産の様子を携帯のカメラで何度も何度も撮影していく)
くくっ!遂に産まれたな。
やっぱりメスまんこ便器だぜ!
(生まれ落ちた子供の股間を見て確かめ)
(オナニーしたばかりのちんこを舐めさせ、ザーメンを飲ませて)
あははっ、楽しませて貰ったよ。
それじゃあな!
(それだけ言うと、まだ臍の緒も付いたままの便器を見捨てて去ってしまう)
(一応119に電話をし、便器の場所だけ知らせておく)
>>379 あ、ぐ…ひ……
う、うぅ…んぐんぐ…
(出産したばかりの状態なのにザーメンを飲まされ更に涙を流し)
…あ…あ……
(何も映らない瞳、そして生まれたばかりの子供は産声を上げ泣き続けている)
……。
(そのまま臍の緒の繋がりはあるままただ呆然とし続けている)
(救急車がすぐに来ても壊れたままただ呆然として声にもろくに反応はなかった)
【ありがとうございました】
くっ………やめろお……
(兵士や町人はてはモンスターにまで犯されて、なんとか逃げ出したが)
(かつての女騎士は白濁にまみれた体を引きずっている)
よぉ、凛々しい騎士様がいい格好だな?
全身から、すげぇ匂いがしてるぜ
ひっ……見るな、来るなぁ……
(鎧は剥ぎ取られ布一枚で下着はなく、秘部とアナルからはポタポタと精液を垂らして金髪は精液で汚れていて)
(気が強く腕が立つとは言え所詮女、犯されて男が怖くなったのかボロボロの体を引きずって逃げようとする)
バカ、逃げんじゃねえよ
こっちがせっかく騎士様を使ってやろうってのによ
(精液で汚れた金髪を掴み、逃げようとした女騎士を力で引き戻し)
(自分の前の床に転がすように、その身体を放り)
ほれ、もうこいつを見るのもイヤか?
(その目の前に、滾って凶悪な姿のペニスを見せつけた)
うっ……ああっ!!
(金髪を掴まれて引き戻されると苦痛に顔を歪め)
かはっ……あっ……がっ……
(床に投げ飛ばされて背中を打ちつけ)
嫌だもう……そんなのでいたぶるのは止めてくれ……もう駄目なんだ……死んでしまう……
(ペニスを見せられるとガタガタ震えて涙を流す)
(つい数時間前まで処女だったのに、胸も口も秘部もアナルも犯された痛みと恐怖と屈辱は彼女に恐怖を植え付けていて)
(泣きながら震え出す)
何言ってんだ、人間そんな簡単に死にゃしねえよ
騎士様は俺達平民なんかよりゃよっぽど鍛えてんだろ?
こっちだって殺しゃしねぇよ、殺しはな
さっさと相手してくれよ、おらよ
(女騎士が泣き、怯え、震えている)
(その様子に一気に嗜虐心が噴き出して)
(アグリアスの鼻を指で塞いで、口にペニスを押しつけ)
(腰を動かして、その醜い性器で女騎士の顔中を撫で回す)
うわぁぁあ!!いやだぁ……
(ペニスが顔に押し付けられて泣き出すが)
(自分からは決して奉仕の類はしない)
ふざけんな、このくそ女!
騎士様ってのは、ガチでバカなのか?
咥えろっつってんだよ、おら!
(別の手でアグリアスの後頭部を押さえて)
(口にペニスを力尽くで入れて、イラマチオを開始する)
【すまない寝落ちしていた、こんな私をお仕置きしてくれる殿方やモンスターはいないか?】
それじゃ、お仕置きに犯してあげようかな。
なっ……なんだお前は……
(なんとか起き上がり体を引きずっている所に現れた男に恐怖に満ちた視線を向けて)
もう無理だし私はズタボロなんだやめて……
(秘裂とアナルからは人間やモンスターの精液がポタポタと垂れていて)
誰だっていいだろう?
それとも「お前にガキを孕ませる男」とでも言えばいいのかな。
ズタボロだからいいんじゃねぇか。
これからもっとたっぷり犯して、ガキを孕ませてやるよ。
ほーら、俺様を楽しませろよ!ふんっ!
(身体を無理矢理押し倒すと、足を大きく開かせて穴を覗き込む)
これが好きなんだろう……くくっ……!
(そのままズボンを脱ぎ捨て、ギンギンになったペニスを見せつけ)
>>392 妊娠?だれがお前の子供なんか……
(恐怖にガタガタ震える犯されて擦れて赤くなった脚の間からは、既に妊娠しそうな量の精液がポタポタ垂れていて)
嫌だ……よるな……いやぁぁぁぁあ!!
(押し倒されると女らしい声を出して泣き叫んで)
(穴を開かれると精液が流れ出した)
嫌だ!!!やめろお!!それをしまぇ!!
(恐怖の対象である男根をみると泣き叫び)
まあ、もしかしたらもう孕んでるかもな。
でも……たっぷり俺の種を注ぎ込んで、しっかり孕ませてやるぜ?
(身体を押し倒すと、上から顔を覗き込んで)
そうそう、いいねぇ!
それがメスの顔ってもんだよ。
(泣き顔を見て興奮し、勃起をいやらしく揺らして)
(足をM字に開かせ、身体をしっかりと床に押し付けて固定させて)
ほーら、いくぜ……んんっ……!
(上から覆い被さると、ずぬぬぅ……!と、正常位で深く突き入れていく)
おお、まだまだ結構締まるじゃねーか。
ヴァージンを犯された直後か?
(根元までずっぷり突き入れると、頬を撫でて顔を覗き込み)
>>394 うわぁぁあ!!やめろぉぉお!!!
(涙で濡れ汚れた顔をさらに濡らして拒否するが挿入されてしまう)
(挿入されると精液が逆流して漏れ出して)
(しかし名無しのペニスをしっかりと締めて)
ぐぁぁぁあ!!痛いやめろこわれるぅ!!ぐぎぃぃい!!
(処女喪失痛みは残っていて痛みのあまり叫んで)
(処女喪失だけでなく犯されて腫れ傷ついた割にはしっかりと絡みついて)
(顔をのぞき込まれるが目を見開き歯を食いしばり涙を流している)
くおぉっ……熱いな……!
(両手でおっぱいを掴み、身体を押さえ付けて根元まで挿入していく)
しっかり締め付けてくるじゃないか。
痛いのか?
俺様は気持ちいいよ!
(ぐぐっと根元まで押し込み、溢れるザーメン越しにまんこの肉襞を味わい)
(身体を押さえ付けたまま、頬を撫でて涙を流した顔をじっくりと覗き込む)
ほーら、また子作りしてやるよ。
ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(両手でおっぱいを揉んで味わいながら、ずこっ!ずこっ!と腰を使い始める)
(エラの張ったカリで、処女を失ったばかりの肉襞を擦り、ちんこの形を刻み付けていって)
いだっ!!あがっ!!やめてっ……死ぬっ!!死んでしまう!!
(根元までしっかりくわえ込んだ秘部からは様々な精液が書き出されて)
(元は白くて美しい肌は傷だらけの胸を揉まれて)
あがぁぁぁあ!!いぎぃぃぃ!!ぐがっ!!いやだ……子作りやだぁ……やめろお!!
(最早セックスは恐怖でしか無く痛みと今日に顔を歪めで泣き叫んで)
(そのためか膣はさらにペニスを締め付けて名無しには快感、アグリアスには激痛を与えて)
なんだなんだ?
まんこにちんこをハメられて、気持ちよ過ぎて死んじまうってか?
(ぐにゅっ、ぐにゅっといやらしく乳房に指を食い込ませていって)
(ずにゅっ!ずにゅっ!とちんこで激しく肉襞を掻き回し、中を味わっていって)
ふぅっ!はぁっ!くぅっ!
俺は子作り気持ちいいぜ。ふんっ!ふんっ!
(苦痛に歪む顔を見て更に興奮しながら腰を突き上げて)
(ぎゅーっと締め付けるおまんこを味わいながら、欲望のままに中を掻き回していき)
くぅっ!ふぅっ!
ほらっ、そろそろ出すぞ……奥にたっぷり注いで孕ませてやるからな!
ちっ……ちがう……痛くて……死ぬぅぅう!!!あがぁぁあ!!!
(かき回せれると痛みの余りに泣き叫び、清楚な女騎士らしからね声で唸って)
嫌だぁぁぁあ子づくりなんていやぁぁあ!!もういゃぁぁあ!!!
(痛みと屈辱で泣き叫び呻いていたが)
やめろ!!出すなこれ以上だすなぁぁあ
はははっ!
だから俺はとっても気持ちいいんだってば!
いい声出してんじゃん!たまんないよっ!
(泣き叫ぶ顔に最高に興奮しながら)
(両手でおっぱいを揉みつつ、身体全体を使って腰を突き上げていって)
出すぞっ!だすぞっ!
子作りまんこ中出しっ……んんっ!!!
(身体を床に押さえ付けたまま、ずんっ!と腰を突き上げると)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ……!!!と、大量の欲望を子宮に吐き出し始める)
くぅっ!ふぅっ!
中出しっ!種付けしてるっ!
注いでるぞっ、しっかり可愛い子を孕めよ……んんっ……!!!
いやぁぁぁぁあ!!だすなぁぁあ!!あ゛ぁぁぁぁあ゛!!!
(中に出されると泣き叫んで)
(秘部からは中だしされた精液と元々入っていた精液が混ざって逆流して吹き出して)
ひゃぁぁあ!!んぁぁあ!!産みたく……産みたくない……
(泣きながら必死に秘部から精液をかきだそうとする)
ほらっ!出してるぞっ!
種付けしてるっ……んんっ、くぅっ……!!!
(子宮口にぐぐっと先を押し当て、びゅびゅっ!びゅっ……!!!と)
(直接、子宮に熱い欲望をたっぷり、たっぷりと注いでいく)
くくっ……種付けしてるっ!
可愛い子を孕めよ……はははっ……!!!
(子宮の中で、活きのいい何億もの精子が、卵子に向かって襲い掛かっていく)
ふふっ、もう遅いって。
メスはオスのガキを産むって決まってるんだから。さあ?
(ゆっくりとちんこを引き抜くと、掻き出そうとしている様を見てニヤニヤして)
(そうしている内も、卵子は精子にレイプされていく)
【楽しかったよ。ありがとうね〜】
【こちらこそありがとう…】
FFTと言えば、意味深な発言してた異国の兄妹の妹の方。
チョコボとか勝手に卵産んで増えるから、同様に子供産むかと思ってた。w
くそっ、何だよこれっ、全然外れねー。
(どうやっても外れない縄に服の上から亀甲縛りされている赤毛の少女)
それにこんな姿誰かに見られるって言うのも嫌だしな。
早く何とかしねーと、ったく。
……何してるんだい?
自分でやったの? 起用だねぇ…
>>406 げっ、見られたくねーとか思ってた矢先にこれかよ
(人が近づいてくるのが見えると明らかに落胆の表情を浮かべ)
自分でこんなことする訳ねーだろ、つーかできるか。
アタシもよくわかんねー内にこんなことになってたんだよ。
誰かにやられたのは間違いないんだろうけど誰にやられたかはわかんねー。
まー、せっかくだし縄解いてほしいんだけど。
(見られたくない姿を見られたからか不機嫌極まりない顔で頼んで)
うーん、解いてもいいんだけど…
こんなチャンス滅多にないし。イタズラしようと思うんだ。
(ヴィータに近づくとアチコチからじろじろ)
可愛いくてエロチックだね。
(胸のあたりをツンツン)
>>408 ちょっ、やめろっ…そんなにジロジロ見るんじゃねー!
(注がれる視線に嫌悪と羞恥を感じて叫び)
ひっ、やっ…んっ…。
(胸を突っつかれると身をよじって逃げようとするも離れられる訳もなく)
(初めての行為に妙な感じを覚えるも恐怖の方が勝っていて)
逃げられないよー。
諦めてイタズラされなさい。
(胸をツンツンし、今度は下半身の方へ)
スカート、めくれあがってるねー。えっちだよ。
(ふとももをつんつん、なでなでして行く)
(指と手は徐々に上がって秘所の方へ)
パンツ見えてるよ〜、つんつん。
(下着の上から割れ目をツンツンし)
>>410 【悪ぃ、何かこっちのしてほしいことと合わねーみたいだ】
【いまから路線変更ってのもアレだし落ちる】
【お気に召さなかったようで申し訳ない】
【お疲れ様でした】
はぁはぁ…うぎぃぃい……もうやだ……誰か助け……
(輪姦されて廃墟に捨てられて横たわって呻いている)
助けはこないぞ。ここで、このまま性奴隷として生きるんだな。
(横たわっているアグリアスの髪を掴んで引き起こす)
今日はオレのペニスでかわいがってやるぞ。
(反り立つペニスにアグリアスの顔を引き寄せようとする)
(手と足は抵抗できないよう手錠で縛られて)
(既に行為の後なのか口周りや幼い秘部からは男の欲望が流れて)
416 :
八神はやて:2010/04/28(水) 09:05:52 ID:???
ヴィータ!!
……こ、こないにぼろぼろになるまで
いったい、いったいなにがあったんや?
せやけど、新手のプレイやろ?
>>416 は、や、て?
(大好きなマスターの方に顔を向けて)
まさかあたしが負けたあげくこんなことになるとはなー…
(心配させないよういつもの調子で話してみるもどこかその調子が痛々しく)
へっ…何言ってんだよ、はやて?
(あまりに予想外のことを言うマスターに驚きと怯えを浮かべた表情を向けて)
418 :
八神はやて:2010/04/28(水) 09:33:00 ID:???
【急に電話が来たり周囲がいろいろ立て込んできてどうにもならん】
【悪いけどこれでな】
>>418 【まさかはやてが来るとは思ってなかった】
【それならしょーがねーな、お疲れ様はやて】
【
>>415でもう一回待機】
コレは酷いな…まあ、こうでもしないとヤれないか
なんだかんだ言っても俺らじゃ勝てない相手だしな
>>420 こうでもしなきゃ…あたし一人に…何にもできねーのかよ
(相手を弱り切った視線で見据えて威勢の感じられない悪態をついて)
>>421 ふん、何とでも言えばいいさ
勝てば官軍と言うくらいだ、今現時点での状況がすべてなのさ
それにしても臭うな…仕方ないから洗ってやろう
それ!!
(氷水をヴィータの全身に浴びせかける)
>>422 はん、弱そうな奴が好んで言いそうなセリフに聞こえるな
(相手の言葉にバカにするような笑いを浮かべて)
汚したくて汚したんじゃ…ひっ、冷てぇぇぇぇ!
(身をよじることもできずに氷水をモロに被って)
(その冷たさにガタガタと震え始める)
>>423 コレで頭が冷えて自分の立場が理解できたか?
お前はもう逆らうことが出来ねえんだよ!!
(更にもう一回冷水をかける)
ほら、何か言ってみろよ?
コレでもまだ生意気な口を聞くか?
(トドメとばかりに氷で秘所の擦る)
>>424 やめろぉぉぉ、ひぃぃぃぃ…!
(追い討ちのようにかけられた氷水にまた全身を冷やされ)
げ、下衆野郎…
(冷たさに震えながらも睨みつけてそれだけ呟いて)
つめ、た…やめっ…ぎぃ…
(固く冷たい角氷に秘部を触られると悲鳴をあげて)
>>425 まだ言うか…いい度胸してるなあ
まあ、その方が虐め甲斐もあるってものだな
(減らず口を叩くヴィータを睨む)
氷がまだ欲しいようだな
好きなだけくれてやるぞ
(秘所に氷を入れてしまう)
(さらに、乳首や肛門まで氷でなぞっていく)
>>426 当たり前だ、こんくらいで音をあげるかよ…
(実際は今にも負けてしまいそうになりながらも言葉では否定して)
やめっ、そんなの入らっ…がっ…あ…う
(幼い秘裂は男を受け入れたとはいえ氷のような異物を受け入れるには狭く)
(悲鳴を上げて泣き叫ぶのは負けを認めたように思えて小さく呻く)
ひっ、ん、あっ…くぅ…
(まだ性感が熟しきってないとはいえ本来敏感な箇所をなぞられると小さな喘ぎが漏れて)
【ごめん、なんだか繋がりが良くないみたい】
【続けるとしても1レスが長くなりそうだからここで落ちます】
>>428 【付き合ってくれてありがとな】
【今からだと一時間もいれねーしあたしも落ちる】
ゲホッゲホッ!!うえっ……がはっ……
(白いメイド服を着せられた少年がトイレで口淫を強要されている)
(男が達して解放されると口から精液を吐き出しながら咳き込んで)
ううっ……僕男の子なのに……ひどいよぉ……
(まるで少女のような顔を歪めて泣き出して)
【セキレイの椎菜ですよろしく】
>>430 今日の精液便所は男だって聞いたが
なかなか可愛い顔じゃねえか。存分に可愛がってやるよ。
(新たにやってきた男が椎菜の顔を掴んで眺め)
(自分の勃起した肉棒を椎菜の口元に押し付ける)
ほら、俺のもしゃぶれよ。やり方分かってんだろ?
【お相手お願いしてもらってもいいですか?】
>>431 ううっ……口の中が……
(口の中に残る苦く不味い精液を必死に洗い落とそうとしていて)
えっ……また今日はもう……毎日色んな人の相手をしてもう……
(よく見ると舌にはアナルバイブやオナホールが転がっていて)
うっ……分かったから……乱暴しないで……
(男のペニスを加えると舌を絡め始める)
>>432 ああ、優しくしてやるぜ、俺はこう見えても優しいんだよ
(わざとらしい口調で穏やかに言い放ちながら椎菜の頭を抑え)
お、お、思ったよりは上手じゃねえか
(椎菜の口の中でビクビクとペニスが硬く熱く勃起し始め)
(苦い先走り汁を垂らしながら椎菜の喉奥に押し込まれていく)
もう精液便所としてかなり出来上がってるみたいだな、ハハハ
>>433 ん!!ぐむぅぅう!!
(精液の味は嫌いなのか先走りが出ると苦しそうにしながら吐き気に耐えて)
んぐっ……ぐふっ……
(喉の奥にペニスが入ると苦しそうにもがくがペニスに奉仕を続けて)
ぐひゅっ!!?ぐぶぅ!!
(女の子みたいな顔で名無しを見上げている)
>>434 おおっと、そんな目で見るなよ、出ちまうじゃねえか
(椎菜の苦しそうな様子を見ながら興奮してペニスを硬くし)
このまま口の中に流し込んでやりたいところだが勿体ねえな。
(唾液で濡れたペニスを椎菜の眼前に突きつけながら)
ケツ穴も便器になってんだろ?そっちに流し込んでやるぜ。
ほら、ケツを向けやがれ
(そう言うとペニスを椎菜の口から引き抜いて命令する)
>>435 うんひゅ……ぷはっ……
(ペニスを抜かれると苦しそうに息をして)
(目の前にあるペニスを口を開いた状態で眺めていて)
やめて……お尻いたい……出すところに入れるなんて……ううっ……
(泣きながらお尻を突き出す、白いTバック女性モノの下着では収まりきらない無毛の包茎ペニスが露出していて)
(アナルは尻尾型のアナルバイブで栓をされている)
>>436 へへっ、男の癖に女物の下着をはいてるなんて変態だな。
(はみ出した包茎ペニスを掴んでぐりぐりと押し潰しながら笑い)
これじゃあ便所っていうよりも犬だな。このケツマンコ雌犬め、ハハハッ!
さて、一気に引き抜くぞ。せいのっ!
(椎菜のアナルバイブを掴むと、遠慮なく思い切り引っ張り)
(引きずられるバイブが椎菜の腸を擦りあげて乱暴に尻穴をかき乱す)
うわ、こんなぶっといもんぶちこんでやがったのか?チンポ好きの変態穴だなこりゃあ。
>>437 ううっ……違う……昨日来たおじさん達がこの服も下着も尻尾も……ああっ!!
(ペニスを乱暴に扱われると、次第に硬くなり亀頭の先端が露出してピクピク震え)
やめてそんな事したらお尻が壊れ……あがっ!!?がぁぁぁぁぁあ!!!?
(尻尾型のアナルバイブを乱暴に引き出されると苦しさに顔を歪めてのた打ちまわって)
あぎゃぁぁ!!……かはっ!!
(巨大なバイブが抜けるとだらしなく口を開けたアナルからは精液が漏れ出して)
(苦しさのあまり椎菜は涙を流して放心状態で)
>>438 おいおい、こんなもんで参ってどうする、しっかりしろ
(引き抜いたバイブを抓んでぶらぶらと揺らしながら笑い)
ケツの穴もしっかりと精液便所にされてるみたいじゃねえか。
おい、いつまでも放心してんじゃねえぞ。
(指をアナルの中に突っ込み、中の精液をぐちゃぐちゃと掻き出しながら)
(勃起した椎菜のペニスを包み込むように掴んでごしごしと扱き始める)
ははは、おじさん達とやらにたっぷり中出ししてもらったみたいだな。すげえ精液の量だよ。
>>439 うわぁぁあ……やめてよ……いたっ…あっ!!んあっ!!ひゃっう!!
やめて……お尻がっ……ひぐっ!!
(お尻をかき回されると締め付けて)
やめっ!!だめっ!!ふぁぁあ!!あっ……うぅん……
(しごかれるとペニスを硬くして女の子みたいにあえぎはじめて)
やめっ……やぁぁあ……
(ガクガク震えると射精してしまう)
>>440 ん?なんだ、これくらいでイッちまったのか?
(射精する椎菜のペニスを弄りながら面白がるように笑い)
それにしても可愛い声で鳴きやがるな。男の癖に精液便所になった訳だぜ。
(そして、自らのペニスも椎菜のアナルに押し当てる)
お前ばっかり気持ちよく射精してないで、俺のチンポも射精させろよな。
(めり、めり、と肛門を押し開いてペニスが侵入し)
(椎菜の尻穴の中をじっくりと突き進んでいく)
>>441 ひゃぁぁあ……やめてよ……もう悪戯しないで……
(射精が終わりぐったりしているが、刺激で真っ赤になったペニスは弄ばれるたびに精液を吐き出して)
やめてよ……お尻いたい……こわれちゃう……あっ……おしっ……んぁ……
(射精の余韻が残っているときに挿入されたために喘ぎながら飲み込んで)
やめてよ……僕男の子なのに……妊娠しちゃうよ……
(腸壁を絡みつかせて、締め付ける)
>>442 へえ、じゃあ妊娠させてやろうじゃないか
(にやにや笑って椎菜の尻をがっしりと掴み)
そらっ!!
(思い切り腰を引いて、勢いをつけて叩き付ける)
(太く硬く勃起したペニスが椎菜の腸の中にねじ込まれ)
(腸壁をごりごりと擦りながら奥まで何度も突き上げる)
ケツマンコが絡み付いてくるじゃねえか、このスケベめ!
本当はケツほじられるのが気持ちいいんだろ?ん?
(パン、パン、と肉のぶつかりあう音を響かせながら椎菜のアナルを抉り、犯してゆく)
>>443 やめてよ……ウンチの出る穴に入れるなんて変だよ……あっ……
(お尻を突かれて勃起したペニスを揺らしながらあえぎ始めて)
お尻がすれて……やめて……ひゃう!!!んぁ!!
(アナルを限界まで広げてヨガって)
やめてよ……お尻があついよ……あぎっ……ひゃあぁぁぁあ……
(前立腺を刺激されたために射精を続けて、出なくなった後もペニスをピクピク痙攣させて)
(何度もいってしまう)
>>444 大好きなケツ穴ファックしてもらってるからって
そんなに喜ぶなよ、ハハハ!精液出まくりだな、変態精液便所め!
(ケツ穴を犯すだけで射精する椎菜を見て嘲笑いながら激しく腰を揺らし)
そろそろザーメンをお前のケツにぶちこんでやるぞ。
俺の精液は濃いからな、お前のケツマンコを妊娠させてやるぜ!
(腰の動きがどんどん速くなり、ペニスの先端がなんども腸の奥を突き上げ)
(ぶぴゅっ、ビュルルルッ!と一気に精液が迸り、椎菜のアナルの中を染め上げていく)
>>445 やめてそんな事いわないで……
(快楽が屈辱のためか不明だが涙を流して、犬のように舌を出して喘いで)
いやぁぁあ……ふぁぁぁぁあ………
(アナルに射精されるとペニスを括約筋で締め付けて、女のようにあえいでアヘ顔を晒して)
男の子なのに……ちんぽで犯されて……限界まで射精して……壊れちゃったよ……
(メイド服のスカートを持ち上げるペニスは出すモノを失いピクピク痙攣するだけで)
(犯されたアナルからは濃い精液が逆流して漏れ出してひくひく痙攣している)
>>446 ふううう、出した出したぁ…そんなに締め付けて最期の一滴まで搾り取る気か?
(たっぷりと射精し、精液を出しつくすとペニスを引き抜き)
何が嫌なんだ、この女装オナホ便器が。こんな気持ち良さそうなツラしがやってよ。
うは、すげぇな、精液が逆流してやがる。きったねえな、ハハハ
(椎菜の尻肉を掴んで開き、尻穴の様子をまじまじと見つめる)
そうか、壊れたかあ、もう一生元の生活には戻れねえなあ。
これから毎日口とケツ使って精々便器の仕事をがんばれよ、ハハハ!
(尻肉をぐにぐにとこねまわしながら大きく笑い声を上げる)
>>447 一生なんてやだあ……ひぐっ!!
(否定しようとするもアナルから先ほど出された精液が漏れていて)
(余韻だけで恍惚としてしまう)
僕は便器なんかじゃ……ひぐっ……うっ……
(地面にうずくまると泣き始める)
>>448 ハハハ、泣いたってしょうがねえぞ?ん?
精液出されたりチンポ突っ込まれるのが気持ちよかったんだろ?
(椎菜の尻穴に指を突っ込んで軽くかき回しながら嘲笑い)
さて、俺はそろそろ行く時間だ、また溜まったら使ってやるぜ。
今度はケツ穴ん中綺麗にしておけよな?
(そう言って、アナルバイブを拾い上げると椎菜の尻穴に突っ込んで栓をする)
>>449 ひゃぁぁあ……指でかき回さないで
(反論できず指でかき回されると喘いで)
僕もきれいにしたいけど色んな人が……ひゃぁうぅぅぅ
(言い終わらないうちにバイブをねじ込まれて崩れ落ちる)
(この後もアナルを色んな男によって犯されることになる)
>>450 お前みたいに可愛い顔の精液便所は
洗う暇もないくらい人気者ってか?ハハハ!
それじゃあしょうがねえな、じゃあまたな!
(椎菜のケツを眺めながら便所を後にする)
【こんなもので締めです。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
やめてよ……妊娠……くふっ……
(相変わらず精液塗れでビルの一室に放置されている)
妊娠もうしてるんじゃねぇか?
ほら、腹も膨れてるよなぁ?
(そう言って腹部を撫でてやりながらペニスをまた秘部に押し当てていく)
>>453 ちっ……ちがうのぉ……そんなこと無い……
(嫌がりながらも肉便器として調教された体はペニスに反応して)
今入れたら逆流しちゃう……
(秘部からもアナルからも精液が漏れ出して)
いやいや、膨れてるってやっぱりさぁ
(漏れる精液を見てにやっとして)
孕んでないなら今日こそって感じかぁ?
ま、いいけどよっ!と
(そう言って麗の腰を掴んで激しくペニスを突っ込んでいく)
>>455 いや……私まだ妊娠したくない……しかも犯されて……誰の子かわからない子なんて……
うぎっ……ちんぽいい!!わたし女の子なのに射精してっ……あひぃ!!
(そう言いながらもペニスでかき回されると喘いで大きな胸を弾ませて)
だめっ……激しっ……ちんぽいい!!
(すぐに肉便器の表情に変わり)
秋沙は生きてるのかいな
………
(出産まで強制的にさせられた後も陵辱ばかり受けてしまい)
(心は壊れきっており、精液塗れに陵辱されてもただ呆然としている)
>>458 ここまで壊れてると女としての価値が皆無だ。
犯す気にもならない、勃起すらしない。ゴミだな…
(汚らわしい物を見るような見下した目で一瞥する)
(雄の欲望が擽られる事は無く、嘲笑を浮かべた後に立ち去る)
>>459 ………。
(何も反応しない自分に興味をなさそうに帰ってしまう男)
(それにも反応せず虚ろな瞳のまま陵辱された裸体を晒し続けている)
(秋沙の股間に強い水圧の水鉄砲を撃ち続けてみる)
>>461 ……
(反応はなくただどろりとした精液が垂れそれが水で薄まり落ちるだけ)
あの秋沙ちゃんがこんなになっちゃって……
(無造作に黒髪を掴んで体を引き起こして剥き出しの胸を乱暴に弄り回しながら)
(呆れた顔で声をかける)
最初の頃はなんか綺麗で畏れ多くてどきどきしたもんだが
今じゃただの汚ねぇ穴だもんな……順番待ちしてた頃が懐かしいぜ
(乳房の弾力がまだ十分興奮出来る感触なのを確認するとねちっこく捏ねくり回す)
(乳首を爪でギリギリといたぶって柔肉を気の済むまで握りつぶすように弄ぶ)
>>463 ……っ、っ…
(髪を引っ張られるとさすがにびくびくっと身体が反応するように跳ね震えて)
……っ、っ…
(そのまま髪を引っ張られ続けられそして胸を弄られていくと反応も見せる)
(しかし、やはりその瞳は完全に虚ろに暗く何も写さず)
………
(ただ声もなく痛みに身体はびくっと震えているだけの身体)
(乳房はいまだに柔らかく出産のせいか母乳が溢れ出て)
(乳首を虐められるとびゅるっとそこから母乳が飛び出てしまう)
うわっ、コイツ飲ませる相手ももういないっていうのに母乳なんかでるのか
(どんだけ弄られたのかわからない中古乳首から白濁がにじみ出てくると益々面白がって)
(乱暴に絞るように揉みしだいて吹き出る母乳をみて笑い出す)
うおっ、おっぱい弄られて体反応してるジャン!
こんなにされてもおっぱい弄られて気持ちいいのかよこの淫売便器
(掴んでいた黒髪から手を離して床に無造作に投げ捨てると両手で腰を掴んで持ち上げて)
うはっ!ひらっきぱなしの揺るマンコだな、おい
せいぜいまだ使える便器だって頑張って締めつけてくれよ
(入り口に亀頭を擦りつけながらなにか反応を待っている)
>>465 ……
(相変わらず母乳を噴出しながら身体は跳ね続けて)
(髪の痛みにももはや反応が薄くなって)
……っ…
(しかし投げ捨てられ床への衝撃にはまた痛みを感じてかすかな反応)
……っ、っっ…
(緩く開き精液垂れた秘裂をペニスが擦られていくのを感じながらも)
(虚ろで呆然として瞳は相変わらずでそのまま何もかも受け入れより心の闇を広げていく)
>>466 反応ないとつまんねぇんだよなぁ
ほら、秋沙はチンポ大好き肉便器ですもっと乱暴に犯してくださいとかさ
それとも普通の女みたいに泣き叫んで嫌がったりする?
(無造作に挨拶するように奥まで突き込んで腰を掴んだ手で秋沙の体を乱暴に動かして)
(道具を扱うように肉棒を膣内で擦り上げる、秋沙の手足や体がどこにぶつかっても全く気にしない)
ほら何か言えよ、犯してくださいでも気持ちいいですでも
もうやめてぇええ!なんて許しを乞うのもいいな、オラ!何か言えよ秋沙!
(乱れる黒髪や震える乳房、無表情に壊れた秋沙の表情に嗜虐心が刺激されて乱暴に中古マンコを掻き回す)
>>467 ………
(挑発するような言葉にもろくに反応はなく完全にマグロ状態)
(幸い、散々調教された穴はまだ締め付けはおり)
(ペニスに多少の刺激は与えていく)
(そんな状態で乱暴に動かされていきながらただ無反応)
……
(壊れたまま膣内を荒くさせられてやっと少しだけきつく締まり)
(それでも顔色も単調な吐息さえも変わらず、ただ犯されるだけの肉便器)
>>468 本当になにもしゃべんない便器になっちゃったのかよ?
人間を便器にしてるから興奮するんだぜぇ……ほら怯えた声とか出せよ
(出産済みとは思えない秋沙の華奢な腰を掴んだ手を無造作に前後させる)
(自分の腰は動かさずに秋沙を玩具のようにスライドさせて肉棒で便器穴の奥まで使いながら)
このままただの便器になるっていうならオマエのマンコの相手はこれから全部便所掃除の道具な?
このまま姫神秋沙として人間便器がいいなら毎日暖かいチンポのお相手させてやるよ
(不満そうな言葉を吐き出しながら息は上がって興奮のままに秋沙の腰を抱えるようにして奥まで犯す)
ほらっ、人間の言葉を話してみろよ、肉便器!
(いっぱいに張り詰めた肉棒が壊れかけの膣内で跳ね上がり射精が近いことを示している)
>>469 ……
(相手の言葉がろくに理解出来ないくらいまで壊された精神)
(腰を前後に動かされ揺れる乳房に穢れきった黒髪)
(ただ膣肉を絡み締め付け男のペニスを締め付けて)
………
(その言葉にもろくな反応もなく腰を抱えるように奥までされると子宮が下がっていき)
(子宮口が亀頭にきゅっと吸い付くようにくっついてしまい)
(亀頭に快感を与えて精液を求めてしまう体)
>>470 はっ、はぁっ、オラっ、おらぁ……
(人形のようにただ体を投げ出しているだけの肉穴をひときわ奥まで突き込んで性処理を済ませる)
(密着した子宮口に子種を注ぎ込んで使い込まれた肉穴の感触の余韻にひたって)
ホントオマエは良くできた性処理穴だよ
(性欲の処理を終えると急に興味をなくしたように無造作に投げ捨てて)
前なら秋沙の黒髪でチンポ掃除とかしてたもんだけど、オマエのきたねぇ髪じゃそれもできなぇわな
(母乳のしみ出る乳房を靴で踏みつけて吹き出す様を眺めながら)
(放心した秋沙の口めがけて小用も済ませるとこの場を立ち去る)
【終わるよー】
>>471 ……
(精液を子宮に感じるとかすかにまた身体は跳ねていき)
(そのまま余韻に浸る様子とあわすように身体が重なるが)
……
(そして性処理が終わると投げ捨てられてしまい)
……っ
(流石に乳房を靴で踏まれるのに刺激を感じ母乳は吹き出ていきそして口元に尿をかけられ)
……
(そのままより汚れてしまう)
【マグロはやっぱり駄目…?ごめんなさい…】
ん…ん…
(その後から数ヶ月経ち、少し立ち直り、平和で普通の生活を営んでいたが)
(散々犯された姿の写真や動画はネット上にばら撒かれており)
(時折、それをネタに犯されてしまう)
…はぁ、はぁ、もう終わり…
(そう虚ろな瞳のまま中出しをされて男が去っていくのを見る)
【また少しだけ待機…今度は反応があるから…】
>>473 【今の格好はどうなってると考えたらいいのかな?】
【裸と考えていい?】
>>475 【多分そうだと思ったけど、一応確認でね】
【りょうかい、それじゃ
>>473へレスって形で始めていいかな?】
>>473 これで終わりなんて思ってないよな?
今日は、これからだぜ。
(いつの間にか、新たな男が女の前に立ち、ニヤついた笑みを浮かべる)
(男に陵辱され尽くした身体を下品な笑みを浮かべ見下ろす)
何されるか言わないでも分かってるだろうし、俺も使わせてもらうぜ。
これで可愛がってやるからな。
(身体を見るのを止めて、着ていた衣服に手を掛け脱ぎ散らかす)
(隆起したペニスを見せ付けるように近づき、女の顔の前でビクンビクン動かす)
>>478 ……これから…
そう、また犯されるの…
(既に諦めている目をしてペニスを顔に近づけられて)
……っ…
(顔を逸らしそうになるが)
舐めたら良いの…?それともここに入れるの…?
(精液が垂れる秘裂を指差して)
>>479 ちゃんと洗ってるからそんなに臭くないぜ。
……洗わないで来た方が良かったなら次からそうしてやる。
(からかうような表情を向けて、ペニスを顔に押し付ける)
(固いペニスが、女の頬を突付く)
最初は舐めてもらおうか、チンポを舐めるのも慣れてるんだろ?
どの程度慣れてるか、品定めしてやる。
(秘裂に目を向けるが、女の顔に視線を戻す)
(自分から口に挿入しようとはしないで、頬を先端で擦り付けるにとどまる)
>>480 次…もうこれからはしないで…
普通に…生きたいから…
(ペニスを顔に押し付けられ柔らかい頬を突かれ顔色を少し変えていく)
…そんなの知らない…
(そういってペニスをいきなりぱくりと咥えてしまう)
ん、ん、んん…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぱ…
(そして頭を前後させ亀頭から竿までたっぷりと舐めていき)
うぅぅん…んっんんんっ
(そして口を窄めていやらしく情けない顔でペニスに奉仕をしていく)
>>481 …んぅ…こうやっていきなり咥えれるんだから慣れてるな。
(特に躊躇するでも無く咥えられて、満足感を得る)
(口の中のペニスは男の喜びを伝えるかのように、口内で小さく動く)
……っ…う…ぅ…ハァ……何十人のを…咥えたんだか…
(女からの口淫が予想よりも激しく、喘ぎが漏れる)
(熱い眼差しぜペニスを咥えられてるのを見続け)
……人にゃ見せれない顔だ……
出るまで続けろ……出たのは…飲めよ?
(口が窄まるとペニスに伝わる快感が上がり、男は息を荒げ始めた)
(ハァ…ハァ…と、荒い息を漏らし、鈴口からカウパーを滲ませる)
>>482 んっんぅ、ちゅっちゅぅ…んんぅちゅぅ
(口内で動くものを逃がさないように舌で突いて刺激をまた与えていき)
んっんぅんぅ…んっ
(言われるままに続けていき、時折尿道を攻めるように舌先で亀頭の割れ目を攻めていき)
んっんちゅっんちゅぅぅっ
(そしてカウパーをいやらしい音を立てて吸い取っていく)
ん、んぅんぅ…
(そして刺激を与えるように優しく歯を立てて竿をマッサージしていく)
>>483 …男を悦ばせる為だけにある口マンコだな。
(口調とは裏腹に、舌の動きまで合わさると、快楽の波に溺れる)
……っぐ…ん…っ!…そ、そこ…は…ハァ……っぅ!
(先端の割れ目へ舌が触れると、一際大きく喘いで目を瞑る)
(強い快楽の波に、言葉で責める事も出来ず、ただ口と舌の動きに翻弄される)
……好き…なの……か?
(情熱的なまでの奉仕に、口がまともに動かず、途切れ途切れに喋る)
(欲情を誘う光景、吸いつく音に意識が奪われ、絶頂へ向かいペニスのヒクつきが増し)
………で…るぞ…っ!
(強気な筈の男は完全に女からの奉仕に没頭し、与えられる快楽に溺れきる)
(ペニスが大きく跳ね動くと、口腔に精液を撒き散らす)
(半ば搾り取られるような感じで、口内を白濁が満たしていく)
>>484 ん…んんっ…、ちゅっちゅぅ…
(そのままただ男をイカせるためだけに仕込まれた技術を使っていく)
(好きと言われても無反応のまま奉仕をたっぷりと繰り返す)
(割れ目を攻め続け亀頭を優しく舌で撫で続けて)
んっんぅ…、んんっ!?
(そして唾液の絡む音をたっぷりと出しながらペニスの変化に気付き)
(後はイカせるために必死に頭を振ったりと繰り返していき)
ん、んんんっ、んぅ・・んん……
(精液が口内に満たされるのを感じると大人しくなる)
>>485 …ハァ…ハァ…こ、これじゃこっちが犯されたみたいだ。
…上手いなんてもんじゃないぞ。……上手すぎだ。
(口腔の感触は心地いいが、これ以上の翻弄を避ける為に口からペニスを抜く)
(射精の余韻に浸り、荒くなった呼吸を繰り返し)
次は、こっちの番だ。
されてばっかりじゃ男の恥だからな。
(女を犯したいというより、この女を喘がせたい気持ちが行動の大半を占める)
(脚を左右に大きく開かせてから腰を下ろし、手を秘裂に伸ばし)
続けてやれる程タフじゃない、チンポが立つまで触らせろ。
……触ってりゃ、直ぐにでも勃起すんだろうけどよ。
(秘裂に伸ばした手で膣の入り口を乱暴な手付きで撫でる)
(直ぐに撫でるのは止め、2本の指を挿入し、グチュグチュと掻き混ぜ始めた)
>>486 んっんぅ…あなたの…番…
わかった…
(ペニスを抜かれて少しだけ息を整えるような息遣い)
…ん、ん…んっんぅ…
(膣口を弄られ始めてゆっくりと喘いでいき)
(精液交じりの愛液はゆっくりと垂れ落ちていく、今まで散々男達に犯された結果なのか)
(濡れやすい体質になってしまい、男が弄るほど愛液は溢れ出ていく)
>>486 どんだけ犯されても、いい女ってのはいい女だ。
……触ってると興奮するぜ?
(さっきのお返しとばかりに、2本の指で掻き混ぜるように責め立てる)
(中で指を開いたり、指腹で襞を擦りつけたり、思うがまま指を動かす)
(愛液が溢れていくのも、指に触れる感触で敏感に感じ取り)
身体は引き返せないとこまで開発済みだな。
弄られてるとチンポが欲しくなったりしないのか。
犯されるのが嫌って思いながらも、身体が疼いたりな。
(顔を見て、言葉を浴びせながら指の動きの激しさを増す)
(深く指を挿入して肉壁を擦りながら、クリトリスを愛撫する)
(擦る動きでクリトリスを責め立てる頃には、萎えていたペニスはいつの間にか隆起している)
>>488 …いい女…?
んっんんんっ…
(初めて言われた言葉にわずかに反応を見せて)
んっぅんっっっ…
(掻き混ぜるような動きの指に声を上げていき顔色は赤く染まっていく)
(そのまま指で攻められ続けてしまうと男の言うとおりモノがほしくなり)
う…んっ、んうぅぅ…っ!
(そしてクリトリスまで弄られるとびゅっと潮を吹いてしまう)
(そしてそのまま呆然とした頭で手を動かし膣口をペニスが入れやすいように広げてしまう)
(入れてとは言わないがほぼ入れての合図のような行為)
>>489 いい女だから犯したくなるんじゃねぇか。
顔も綺麗だし、その長い髪の毛も好きだ。
(世辞ではない言葉が、淀み無く口から出る)
……欲しくなってそうだが、口では言えないのか?
(無理に言わせる気は無く、ただ、愛撫を執拗に続ける)
(愛液と精液の混じった膣内から、卑猥な音を漏れ出させる)
(挿入したい気持ちが強まるが、それでも愛撫を続け)
…こんなのまで出たんじゃ、嫌々ってのじゃ無さそうだ。
欲しくなっちまったんだろ……これが…男のチンポが。
(潮を吹くのを見ると、挿入したい気持ちが完全に押し切られる)
(指を抜き、さっき女が舐めた唾液で濡れたペニスを膣口に押し付ける)
……いい女の喘ぎを聞いて、こんなイヤらしい場所まで弄ったんじゃ我慢なんて出来るか!
一気に…いく……ぞっ!
(女の顔を見ながら、腰を前に突き出して、固くなったペニスを膣口へ挿入する)
(焦らすような挿入とは違い、一気に奥を突き立てるような力で、挿入を深める)
(固い先端が女の子宮口にゴツンとぶち当たる)
>>490 …う…ん…んぅ…
(普通の生活に少しは戻れたせいか髪は前と同じ綺麗で柔らかい黒髪を維持しており)
(しかし、それも今は精液でところどころ汚れてしまっており、それでも好きといわれてしまい)
…う…ん、んぅ…んっ…
(言葉も出ずにただ恥かしそうな顔をしてしまい)
(そして潮を吹いた次にはペニスを押し付けられて、それを受け入れるように待って)
んんっん、あ…んっ、入ってる…ペニス…っ…
(そのまま子宮口を一気に突かれると強く反応をしびくんびくんと震えていき)
あ、んっんっ…んっ
(そのまま手を伸ばして相手の首にかけてしまう)
【いいところ…だけど、もう少しで時間かも…ごめんなさい、次か次くらいで〆ましょう】
>>491 口も良かったけど、一番はこの穴だな…いいマンコだぜ。
感じてるなら感じてるって言っちまえよ……素直な方が可愛いってのに。
(喘ぎは漏らすが、感じてると認めそうに無い女に焦れったくなる)
(とはいえ、首に手をかけてくる様子は可愛く感じてしまう)
(挿入直後から、腰を動かし、荒々しい動きで何度も奥を突く)
いい女ってのはな、どんだけ汚れても、最後の輝きまで消せないもんだ。
お前に言ってんだぜ秋沙……
(腰は大きく動き、そして、深く突き上げる)
(ペニス全体で膣内の粘膜を擦りつけ、今まで以上に卑猥な音を立てさせる)
(欲望の丈をぶつけるような動きで、休まる事無く責め穿つ)
このまま…中に出してやる……味わって飲めよ…秋沙…!
(女の名前を口にすると、腰に腕を回し、抱き寄せる)
(強く抱いたまま、子宮口を突き、深い場所を目指して精液が飛び出す)
【ならば自分の方は次のレスで〆ますね】
【時間が迫っているなら、そちらは今回のレスで〆てくれて大丈夫です】
【お相手ありがとうございました!】
>>492 んっんぅんっ…んっ
(締め付けは優しい言葉のせいかいつもより強く膣肉は積極的に絡み)
(優しい言葉を言われるたびにきゅんっと強めに絞まっていく)
ん、んぅ…ん…あ…んっ…ありが…とう…
(実際、犯されているのに対して何故かお礼を言ってしまい)
(顔を真っ赤にさせてしまい、虚ろな瞳にかすかな光が戻り)
んっん、中…わかった…んんっ
(抱き寄せられてしまうとまた恥かしくなりきゅんっと膣内が絞まって)
んん、んぅ…っんっ…
(そのまま子宮口を突き上げられて精液を注がれていく)
あ…ん、んんぅ…ん…
(そこに何故かいつものような不快感は感じず)
(純粋に快感だけを感じ取ってしまい)
…赤ちゃん…また…産んでも…いい、かも…
(何故か男の顔を赤い顔で見つめながら言ってしまう)
【ありがとう…優しくされて…とっても嬉しかった…たまにはこういうのも好き…】
【…また機会があったら…お願いします…お疲れ様、でした…】
>>493 好きでも無い男に犯されてるのに、礼を言うのは可笑しいだろ…
(無理矢理、そして乱暴に、ただ犯せればいいと考えていた当初の気持ちは薄れている)
(礼を言う女を見て、何処か可笑しくなり、苦笑を漏らす)
……素直じゃねぇな…!俺のを絞りとろうと中の肉が…動いてるってのに…
(敏感過ぎるまでの膣内の動きに、残滓が搾り取られるように出る)
(僅かに残った残滓も、ペニスを震わせ、膣の動きに合わせて注がれる)
……それは、俺との子だから産みたいのか?
…なんてな、答えはいらないぜ……んっ…
(繋がり合ったまま、嬉しげな笑みを見せて、秋沙の唇に自身の唇を合わせた)
(唇と唇が深く触れ合うだけの口付けを暫くの間続ける)
【なぜ、優しくなったのか自分にもさっぱりです】
【乱暴にするつもりだったのに、いつの間にかこうなってました】
【とかいいながら楽しんだのですが。では、お疲れ様でしたー】
う…う…
(路地裏に破れかけた制服姿で口から精液を垂らし)
(下腹部を押さえて倒れている)
(巨尻化薬の入った注射を構えて現れる)
>>496 【そういう人体改造は…他のスレに行ってください…】
腹パン食らってイラマチオってとこか?
>>498 ゲホ…ゲホ…もう、やめて…
【うん、そういう感じで…】
>>499 おいおい、せっかく空いたってのにそりゃないだろ。
とりあえずこいつに着替えてもらおうか……もちろんここでな。
和装のときは下着はつけねえんだよな。
(巫女服を渡してニヤニヤと生着替えを見物)
>>500 これに……わかった…ゲホッ…
(まだ苦しそうにしながらも巫女服を受け取り)
(ゆっくりとぼろぼろの制服を脱ぎ始め淡い青色のブラを外し青痣のある裸体を晒しながら)
(ショーツも脱いでいく、色は使い込まれているせいか少しばかり変わっており)
(それを恥かしそうに顔を真っ赤にさせて耐えながら巫女服を着ていく)
…着替え…ました…
>>501 ボロボロになっちまってたし、綺麗な服に着替えられて丁度よかったろ?
ま……じきに同じようになるんだろうけどな。
(脱ぎ捨てられる制服を横目に、酷く扱われてる秋沙の裸体を見て)
まだ改めて着替えを見られると恥ずかしいとか思うんだな。
そんじゃ……そこのコンクリに手を突いて下を出してくれよ。
(打ちっ放しの壁を顎で指して命令)
>>502 ……同じように…帰りが…大変になりますから…
少しだけ…優しく…
(乱暴にされ続けたせいか少し優しさを求めてしまっており)
…わかりました…
(コンクリートの壁に手をついて顔は悲しそうな表情を見せて)
>>503 優しくか……そうだな、多少は気配りもしてやるよ。
こうすりゃ、次からの連中も服を破ったり無理に中出しはしなくなるはずだからな。
(緋袴を解いて腿まで下ろすと、懐から呪いの書かれた符を模した前張りを取り出して)
(それを秘所を封じるように貼り付けてくる)
そら、これでこうすれば暴力以外のシチュに自然と夢中になるってもんさ。
(そして残された後ろの窄まりにローションを塗り始めた)
>>504 …どういうこと…?呪い…?
…ん…んぅ…夢中に…貴方の言う事がわからない…
(秘所に張られたそれを意識してしまいながら)
(そして後ろの穴を弄られ始めると)
んっんん、あ…
>>505 別に、物自体は普通に専用の液で綺麗に剥がれるシールみたいなものさ。
柄はそれっぽく……処女性を重んじる巫女が、犯されぬよう封じてるように見せてるだけだ。
(ローションのかかった指が尻穴に入ってきて)
(継ぎ足した潤滑を丁寧に塗りこみながら緊張を解していく)
あとはその面と声でおねだりしてみろよ。
剥がそうと悪戦苦闘するより、解した後ろから使ってもらえるさ。
>>506 ……そんなの…んっん…
んっ、変なの張らないで…んっ
(アナルを弄られていくと弱そうな声で)
あ…う、んっ、おねだり…そんなの…んっ
…うぅ…んっんっ…
(徐々に力が抜け始めて後ろが緩んできてしまい)
>>507 ……孕まされるよりはいいだろ?
後の心配がないなら、割り切れば楽しめると思ったがな。
(外へ向けて指を立てて、指先の腹と節だった背で引き出すように一周させ)
こうして準備までしてやったんだ、今度は秋沙が俺に気を使う番だろ。
いいからおねだりしてみろよ。
(背後のほうではチャックが落ちる小さな金属音が鳴る)
>>508 ……そんなの無理…どっちにしても…陵辱は変わらない…
んっんぅ・・・ひぃっ…
(弄られ続けて声をあげていき)
出来ない…そんなの…んっ…無理です…
(そうしてチャックの落ちる音を聞いて思い切り目を閉じて)
>>509 ……そうだな、女なのを無視して後ろを愛されるってののも屈辱かもな。
しかも痛けりゃ当然辛くて……よりにもよって後ろで感じたりした日には、なあ?
(わざと煽り立てながら準備した窄まりに改めてトドメのローションを塗し)
(目を閉じて強張る秋沙に構わず、脅すようにペニスを押し当てて)
じゃあ嫌か、嫌ならはっきり嫌だっていってくれないと分からねえよ。
>>510 っひぐ…っ…
そんなに塗らないで…っ…当てないで…っ
いや、嫌なの……そんなの嫌入れないで…
(ペニスの熱を感じながらはっきりとそれを拒絶するようなことを言って)
>>511 ……言い忘れてたが、分かるのと止めるのは別だからな。
いいね、そのか細い拒絶……たまんねえんだよっ!!
(言い終えるより早く、限界まで硬直したペニスをアヌスに突き刺してきた)
(指よりも太い肉胴が菊門を一気にこじ開け、指で探って敏感にした腸管を)
(熱い粘膜で覆われた異性が押し開けて目深く逆走してしまう)
>>512 …ひぃっ…んっぐ…っ!?
っい、た、い…っ…やめ、て…
(快感はわずかむしろやはり痛みの方が大きく)
(苦痛を感じて震えていく)
う、あ…ひぃっ…ぐっ!?
(熱を帯びたそれで抉られていくと腸内が壊れるような感覚を感じて)
(涙を堪えるような表情をさせ)
>>513 まだまだ経験が足りないな……お陰できつきつだけどよ。
せっかくだからいいもん見せてやるぜ……っと……この……
(腸内で感じる張り出しが窄まりをめくるまで引き出され、またすぐに一気に穿たれる)
(それを繰り返してから深いところで動きが止まると、背後でシャッター音が繰り返されて)
……ほらよ、素敵な姿を見せてやるよ。
(秋沙の顔の前に携帯を持ってくると、そこに映し出されていたのは)
(白衣と緋袴の間で晒される臀部、その肛門が無残にも肉棒で開けられてる画像)
(さらに次の写真は全身像で、今にも泣きそうな表情になってるところまでも収められていた)
>>514 …う…く、ひぃっ…あ…
あ、あ…やめ、て…中…っ!?
(強引な攻め腸内を陵辱する動きに完全に頭が痺れてしまい)
(びくっびくっと何度も身体は震えていく)
(そしてきつい慣れていない中の締め付け)
…え…な、に…?何をしたの…?
ひぃっ……あ…ぐ、う…
(そして写真を見せられてしまうとより辛そうな顔を見せて)
(いよいよぼろぼろと涙を流し泣いてしまう)
>>515 タイトルは……『肛陵の巫女秋沙』でいいな?
どれかのマニアが見たら間違いなくヌいちまうだろうな。
(動画に切り替え、片手でリアルタイムでの撮影を続けながら)
(反対で捕まえながら腸内の滑りを肉棒でかき混ぜる作業に戻って)
前を使われるよりマシだろ、それでも大概気持ちいいぜ。
……そらよ、合わせて緩めたり締めたり加減しないとダダ漏れになるぞ。
(腰を捻って肛門を周囲へ押し広げたり、張り出しで壁を強引に掻いたり)
(だんだんと切羽詰まる気配を色濃くしながら腰を振るテンポは衰えない)
>>516 んっんぅ…はぁ…んん…んっ…
ひぃっ…ひぐぅ…っ
(動画に撮られるのを知るとより顔色を紅くさせていき)
(腸内はかなり締め付けをよくして)
あ、あ…ひぃっ!?やめ、これ以上…
う、あ…あ…ひぐぅっ!?
(容赦ない掻き混ぜにより声をあげて締め付けは容赦なく強くなり)
(もう涙を流し続けがくがくと震え始めていく)
>>517 撮られてると知って、余計に締め付けてくるみたいだぜ……
秋沙は男を喜ばせるいいアヌスの持ち主だな。
(どれほどきつく締めても満ちるローションのせいで挿入は阻めず)
(むしろ密着した粘膜に突かれている感触がとことん刷り込まれてしまう)
うおっ、さすがにヤバイぜ……これでフィニッシュだ!
んん……出すぞっ!!
(宣言と一緒に突き上げたペニスから、火山が噴火するように)
(白色のマグマが秋沙の腸管でけたたましく迸る感触がして)
(大きく中で滑らせるたびに重ねて種が散り、その欲望の深さを表していく)
>>518 …っっ、知らない、そんなの知らない…っ
ひ、ぐ…っ…あ…あ…っ!?
いや、痛い…っ、痛いの…っ
(密着されるとより痛みはましてしまい)
(その痛みに逃げるように身体を動かしていき)
う、ああ…いやああああ!?
(そう叫んで腸に熱い精子を感じてより大きく振るえて叫んで)
(コンクリートの壁に当てた手が力なく落ちて体も落ちていく)
(そしてそのまま目を虚ろにさせたまま意識も堕ちて行く)
>>519 んん、いいぜ……秋沙には色んな意味できつかったみてえだがな。
(叫ぶ秋沙の尻を打つように腰を振って子種を肛門に注ぎ)
(崩れるのを見ても体は支えずにその腰を引き寄せるように支えて)
(袴を途中まで下ろし、丸出しの臀部を突き出したまま肛辱されてる絵面にしてしまう)
後で編集して、改めて送ってやるからな……ふーい。
(尻穴から満足した後もかき混ぜ、中身を絡めたペニスを抜くと)
(大量の子種が納豆のように糸を引き秘所を塞ぐ符の上に垂れてしまう)
(その後のアヌスの様子を最終カットにして撮り終えるとその場を後にしていった)
【ありがとうよ、俺はこれで落ちるぜ】
もう落ちた?
522 :
ヴィータ:2010/05/07(金) 02:22:03 ID:???
はぁ、ぁ…あっ…。
(後ろ手に縛られ体のあらゆるところに男の体液がかかっている赤毛の少女)
(行為直後なのか生々しい匂いを発していて瞳は快楽に支配されている様子)
蛇口につないだホースをヴィータの口に無理やり押し込んで蛇口を解放する
524 :
ヴィータ:2010/05/07(金) 02:33:17 ID:???
>>523 また何か突っ込ま…うっ、く…あ…。
ひ…ん…っく…ぐっ、ごほっ、ごぼ、かはっ、うえ、げぇっ、ぁ…。
(口に無理やり入れられたホースから逃れることもできないまま蛇口が開放される)
(意識がはっきりしないまま飲むこともできずに苦しそうに咳き込み続け)
525 :
ヴィータ:2010/05/07(金) 03:00:39 ID:???
誰もいねーみたいだし落ちるな
はぁ…く…ぅ…ぁ…。
(手枷をされたまま数人の手により陵辱を受け続けた赤毛の少女)
(幼い顔や口周りは重点的に精液に汚されて他の箇所よりどろどろになっている)
あ?なんだこいつ…
もう随分と犯されちまったみたいだな…
へっ、ザーメン臭ぇなぁ…
ま、でもたまにはこういうガキを孕ませるのもいいか…
(そう言って穢されたヴィータを見て興奮したペニスを晒す)
尻になすりつけてやるぜ
(注射をすると、ヴィータの尻が120cmに肥大化する)
>>527 あ…ふ…。
(自分から男の方に近づくと勃起したペニスを小さい手で包み)
は、ぁ…もうこんなに大きく、なってんじゃねーか。
(口調では小馬鹿にしながらも我慢できないといった様子で熱心に手を上下に動かして)
は、はやくアタシのに突っ込んでくれよ…
(どうやら陵辱の果てに自分から快楽を求めるようになった様子)
よお、いい格好してんな。
俺も使っていいか?
(別の男がヴィータに近付くと、反り返ったペニスを取り出し)
(汚れたヴィータの両頬を固いそれではたく)
>>530 あっ…。
(大きくて反り返ったそれを潤んだ瞳で見つめるとこくんと頷いて)
や、ぁ…はっ…これで、してくれるのか…?
(固さと熱さをはたかれた頬で感じながら上目遣いで尋ねて)
>>531 ああ、好きなだけしてやるよ。
お前のちっちゃいマンコがぶっ壊れるくらい、思いっきりな。
…その前に…その可愛い口で1発ヌかせてくれよ、ほらっ…!
(こちらを上目遣いで見るヴィータの頭を両手で掴むと)
(いきなりペニスを口に強引に突き入れ、喉まで塞ぐのも構わずに)
(ヴィータの顔面に腰を叩きつけるように振って、喉奥深くを犯し始める)
>>532 壊れるくらい…どんな感じになるんだろーな。
あー、わかっ…!?
ふ、ぐ…ふぅ、ぁ…くぅ…はぁ…ぁ…くふ…!
(いきなり頭を掴まれての強制口辱に目を大きく見開いて)
(あまりの激しさに苦しいながらも相手の使いたいように口内を使われ)
(陰毛に顔を埋めさせられると特有の匂いが興奮を誘ったのか目はトロンとなる)
>>533 おーおー、ガキの癖に男のチンポ咥えていい顔するじゃないか。
どうだ、美味いか?美味けりゃ、美味しいですってちゃんと言えよ、ほらほらっ……!
(次第に蕩けていくヴィータの表情に男のペニスもさらに固さと熱さを増し)
(腰を密着させて鼻に陰毛をなすりつけ、喉奥まで張った亀頭を無理矢理に押し込んで)
(まともに喋れないのが分かりきっているのに、無理な要求をして)
やっぱたまんねえな、ガキの喉マンコ犯すのは……
いい使い心地だぜっ…?
(自分の腰は制止させたまま、ヴィータの顔を前後に揺すって)
(ずっしりとした陰嚢まで顎にぶつけ、食道に我慢汁を垂らしながら)
(グポグポと喉奥を突き犯し続ける)
>>534 は、ぁ…ふぅ、ふぐっ、が、ぁ…。
ほ、いひぃ…おひ、いい、れ…ふ…はく…ぅ…。
(さらに熱くなるペニスに子宮がきゅんとなるのを感じて)
(何とか言葉を紡ごうとするも言えるはずもなく)
(ペニスの感触と味、そして匂いに幼い性欲に火が灯って)
ふぅ…っく、はぁ…あ…ちゅぅ、じゅる…うぅ…ん…ず、じゅ…ずずっ…。
(流れでるカウパーは余すことなく全て流されて)
(性玩具のように使われる嗜虐心からの快楽に染まった瞳を男に向けると)
(早く射精してほしい一心からか頬をすぼめてストローを吸うかのように吸い始める)
(期待に濡れそぼった幼い割れ目を我慢できずに自らの指でいじりながら)
>>535 おー、すげーすげー…めちゃめちゃ美味そうに啜るんだな、たまらないぞ。
…何だ、下の口まで我慢できなくなっちゃったのか?
ガキの癖に一人前に発情してエロい顔してよ……
あせんなよ、そっちはこのすぐ後にたっぷり犯してやるから、な?
(すっかり被虐の快感に満ちた目をこちらに向け、自分の股間を慰めるヴィータの頭を)
(オナホールを扱うかのようにガクガクと手荒に前後に往復させ)
(いきり立ったペニスを小さい唇に突きたて、亀頭で喉奥を乱暴に叩き)
(それと同時に、積極的にペニスを吸われる心地よい感触に、射精感が込み上げてきて)
んっ……お前の口マンコの使い心地がいいから、もう出ちまうな…
このまま…濃いのをたっぷり出してやるから……一滴残らず飲めよっ…!
…ほら、ヴィータ、出すぞっ……う…くっ…!!
(ヴィータの後頭部を両手で押さえ、こちらの腰により強く密着させると)
(喉奥深くまで侵入させたペニスから濃厚な精液を放ち)
(流動食さながらに、胃に強制的にボトボトと流し落としていく)
【悪い、先に聞くべきだったけど、そちらのリミットってどれくらいだ?】
>>536 【すごい好みのタイプと出会えてよかったんだけど】
【アタシの方はさすがにもう限界っぽい】
【よかったらまた声かけてくれたら嬉しいな】
【レス返せなくてごめんな、お休み】
>>537 【もう朝だし気にしないでくれ】
【もっとサクサク進めた方がよかったか、こっちこそごめんな】
【お疲れ様、お休み】
(虚ろな瞳で首輪がついておりそれの鎖が壁に繋がって)
(逃げられない肉便器として口元と膣、アナルから精液を垂れ流している)
……
あげ
(棚にある怪しい液体を手に取り、グラスに移して飲み干すとみるみるうちに尻が大きくなっていく)
(歩きにくそうだが移動して待機する)
・
はっ…はぁ…はぁ…
(衣服を全てはぎ取られ両手には海楼石の手錠が嵌められ頭の後ろ手で組んだ形で拘束されていて
苦々しい表情で荒い息を吐き)
(呼吸の度に隆起する豊かな乳房には幾つもの吸い跡がつき生乾きした精液が筋を作り)
(腿と足首も左右それぞれ縛られM字に開脚させられて『蛇姫便器一回100ベリー』と落書きされた
腹の下で桜色の秘部が晒されぱっくり口を開けた膣口からは何度も注がれた精液がとろりと零れ地
面に溜まりを作っていて)
おおお、マジ…?あの海賊女帝サマが便器だって…
(ジッパーを降ろしながら近寄る)
ひっ…何を見ておる!その汚らわしいモノをしまうがよい!…わ、わらわに近づく事など許さぬぞ!
(何度も汚される事で男のその動作に怯えを植え付けられ、悲鳴のような声を小さく漏らし)
(震えた声で男を追い払おうとし、逃げようとするように身体を揺するが、大きな乳房をブルブルと揺する結果にしかならず)
へへ、九蛇の連中には痛い目にあってきたからな…いい気分だぜ
しかも前から犯したくてタマんなかったコイツで抜けるとはなぁ
(いきり立ったペニスを鼻先に突きつけ、噎せ返る様な臭さを鼻腔に注ぎ込む)
(大きく揺れる乳房に血走らせた目を向けると…)
おらっ、まずはその下品なパイオツでスッキリさせてもらうぜ!
(両方の乳房を鷲掴みにすると、谷間にペニスを一気に突きいれ、犯す様にピストン運動を始める)
うッ!…お前のようなゲスは痛い目に遭って当然じゃ!…み、見るでない、わらわの身体を見て良いのは唯一人だけじゃッ!
(噎せるようなペニスの匂いとその異様に怯え混じりに何とか言い放ち)
(乳房に視線を向けられると羞恥に身を震わせて悔しげに唇を噛み)
下品なのはお前であろう!な、何を…はぁ…うくッ!!(浴びせられる言葉に眉宇を逆立てるも成すすべもなく乳房を掴まれ呻き)
(熱いペニスで乳房を擦られると今まで弄ばれてきた性感が穿り出され甘い声が漏れそうになり必死にそれを堪え)
(一方で逞しいペニスで膣のように突かれるだけで乳房は火照り桜色の乳首が存在を主張し始め)
おっ、おおおっ…蛇姫の乳ファック気持ちイイ〜っ
(一層激しくパンッパンッと肉を打ち付け合う音を響かせながら、乳房をレイプし続ける)
んん〜?、甘い声出し始めやがって…
こういのがイイのかよっ、
本当はバカみたいに膨れた乳マンコをレイプされるのが好きなんだろっ!
(勃起し始めている乳首を摘み持ち上げ、つまんだ指の腹を乳首にこすり付け、外側に思い切り引っ張って弄ぶ)
おらっ淫売っ、自分だけ楽しんでないでちゃんと奉仕しろよ、舌出せ舌っ!
(縦にも腰をスライドさせ、ピストンを突き入れるたびに唇に亀頭が触れる)
う、うんッ…あッ、下品な物言いをするでない!わらわの胸はこのような事のためにッ…んぅッ!
(乳房に腰を叩きつけられる衝撃と固い肉棒で乳肉を摩擦される刺激に悔しげにしながらも声が漏れ、窘める声も甘さを帯び)
このような真似不快でしかないわ!…あんッ!…やめろ!乳首は駄目っ…あッ!ああぁーッ!
(乳首を摘ままれるだけでゾクリと震え、摘ままれる感触ににゅるっと愛液と精液を零し、引っ張られた瞬間、上体をビクーッとのけ反らせて甘い声を上げ)
ふぁ…はッ…やめろ…ん、んむぅ…ん、んぅンッ…熱い…
(乳房を秘部のように犯され続けて頭に霞みがかかり、臭気のきつい先端で唇を突かれて眉を寄せるが、雄の逞しさに思わず舌をこぼして亀頭に触れさせ)
くっ、くうっ、おおう、いいぞっイクッっ、イクぞっ!
オマエのような便所女の大好物をくれてやるからなっ、しっかり見てろよっ!
(唇からこぼれた赤い舌に向け、亀頭部から噴出した白濁の汁が命中する)
ま、まだ出るっ、ううっっ、たまんねえっ、蛇姫に顔射っ、ううあっ
(粘ついた音をビチビチッとたてながら、精臭を放つ半ゼリー状の濃厚なザーメンが次々と顔面に飛散する)
(十数回は断続的に続いたであろうか射精が、顔も髪も胸も汚しつくす)
ふうううーっ、くっ、…ぐふふふ、ああー九蛇の連中にも見せてやりてぇ…
お前らの大事な姫さんの顔面を俺のザーメンで汚してやったぜぇぇ!
(たっぷりと征服欲に酔いしれつつ、ザーメンまみれの蛇姫を思いっきり見下す)
(放出を終えたばかりのペニスはあっというまに硬さを取り戻していく…)
ん、んむ…あッ…い、いやじゃ出すなッ!
あッ…ひッ…わらわは便所女などでは…んぶッ!?
(見るまいと意識しつつも舌は伸び視線は亀頭に釘付けになってしまい、浴びせかけられた白濁の濃さと匂いに噎せ)
あッ…あぁ…嘘じゃ…わらわの顔に…こんな…凄い…んンッ!
(顔に浴びせられる精液の量と濃さにうわ言のように漏らしながら全て受け止めゾクリと身を震わせ)
(こってりとした重い精液に塗り込められ瞼を閉じてそれを実感、吐息を漏らす度に唇にこびりつくゼリーをとろりと零し)
そのような事言わないで…うぷッ…目も開けられぬ…このような姿、誰にも見せられぬ…
(精液の粘る瞼を僅かに開いて相手を情けない顔で見上げて絶望的な声色で零し)
(嫌悪しか抱けぬはずの肉棒が固くなっていくの視界に入ると精液がこぼれ落ちる乳房の奥がトクンっと高鳴り)
ほらよ、一発目の使用料だ。
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ、100ベリー硬貨を足元に投げ捨てる)
さて…航海で1ヶ月ぐらい溜まってたからな、まだまだ出るんだけどどうするかな…
(股をもぞもぞさせて被虐に震えるハンコックをチラチラ見ながらペニスを扱く)
このまま蛇姫サマのザーメンパック顔を見ながらコイてもいいんだがな…
まさか自分からブチ込んで欲しいとか言わないよなぁ、いくら便所に落ちたとは言え…
(目の前にペニスを突きつけて扱く)
(ハンコックの勃起しきった乳首や、秘部を指でこねくり回しながら返答を求める様に顔を覗き込む)
う…くぅ…おのれ…ッ
(既に何枚も投げやられている硬貨の小山に新たな一枚が落ちて固い音を立てると絞り出すように零し)
知らぬ…さ、さっと立ち去るのじゃ…ッ
(ボトボトとゼリー状の精液が顔を伝う感触に戦慄きながらそっぽを向き、しかし、ペニスが視界の隅から離れず)
言うわけがなかろう!…ん、あッ、ああッ…
じゃ、じゃがし、したいならするがいい…わらわは便器なのじゃろうッ…んンッ!
(目の前のペニスに瞳が吸い寄せられてしまい切なく吐息を漏らし)
(乳首からの刺激に可動範囲精一杯で身をくねらせ、散々躾けられた膣は指をきゅんきゅんと握り締め、覗き込む男の瞳に胸を聞こえそうなほど高鳴らせ)
くっ、くはは、自分で便器って認めやがった!、あのボア・ハンコックがっ!
よ…よしっ、じゃあブチ込んでやるっ、マジで蛇姫とセックスするぞっ
(焦らすつもりが逆に焦らされたかの様に、目を血走らせて襲い掛かる男)
(固定されたハンコックの足首を掴み、既に潤った秘部に限界まで勃起しきったペニスをあてがう)
思う存分、勃起チンポをねじこんでやる…ぜっ!
(濡れそぼった膣に、ジュブブッと音をたてながら一気に奥まで貫く)
(テクも何もなく、ひたすら獣の様に一心不乱に激しいピストン運動を続ける)
み、認めてなど居らぬ!ゲスに何を言っても無駄だからじゃ!
わ、わらわは便器などでは…ふぁッ!?
(きっと熱く潤んだ目で睨みながらも切なそうに息を漏らし)
(言葉では抗議しながらも逞しい先端が入口に押し付けられるとむちゅっとそれに膣口が吸いついてしまい)
あ、わらわの中にゲスのチンポが…あッ、ふ、太すぎるッ、うッ、ああああーッ!
(膣道を隈なく貫かれると顎をがくっと反らせて強烈な圧迫感に悶え)
(激しく膣内を突かれると艶やかな悲鳴上げながらピクピクと軽くイキ始めぬちゅぬちゅと膣肉を荒々しいペニスに媚びつかせてしゃぶりつき)
ううっ、ふうっ、き、気持ちイイっ、最高だっ、こんな絶世の美女が精液便所なんてっ
(キまった目つきでハンコックを見つめながら腰を振りまくる)
グチュグチュの牝壁うねらせて悦びやがって…ならっ、淫乱マンコにご褒美だっ!
(急に長いストロークのピストンにリズムを変える)
(ゆっくりと引き抜き…思いっきり貫く!、一突きごとにパチィィンと大きな肉音をあたりに響かせる)
くうっ、夢中で俺のチンポを膣穴でしごきやがって、中に注いで欲しいのかよっ
(こみあげる射精感を抑えながら腰を回し、グリグリとクリトリスをひねりあげる)
あッ、あんッ、ふあッ…わ、わらわが便器…こんなゲスの便器…んッ
(男の言葉に目を潤ませて見詰めながら言葉を反芻し、いい知れぬ被虐感に喉を鳴らし)
あ、ああぁーッ…ぬ、抜いてはッ…はひぃンッ!!…あ、ひぅンッ!
(長いストロークで動くペニスを逃がさぬようにと膣肉が必死で吸いつき、切なさにつぅっと精液混じりの唾液を零し)
(肌を鳴らしての強烈なひと突きであっさり達してしまい、突かれる度に顔を左右に振り髪を乱れさせ、膣道をぎゅんぎゅんに窄め)
お、お主が滅茶苦茶にするからじゃ!…あ、うあッ、うぅンッ!!
だ、出すのじゃ…あふッ、だ、出してくださいッ…わらわの便所マンコに精液捨てて欲しい!…あッ、ひいッ!…うあッ、ああああーッ!
(動き辛い状態でも必死に腰を捏ねて応じ、肉芽を捻られると強烈な快感に舌を突き出し絶頂し)
(ビクーンと大きくのけ反りながら精液をおねだりするように押しつぶす勢いでペニスを膣肉で締めあげて)
くくく…やっと素直になりやがったな!この便所姫がっ、
チンポ奴隷らしくそうやって哀願してればいいんだよ!
(ハンコックの両肩を掴むと、ラストスパートとばかりに再び獣じみたピストン運動)
(ザーメン濡れなのも構わずに舌を搦めて唇を奪う)
ぷふぅっ、おぅっ、も、もう限界だっ、い、イクぞハンコック!
子宮に熱くたぎったザーメン注ぎ込んでやるっ
濃厚汁でバッチリ孕ませてやるぞ、ああっ…あああっ!!
(ペニスの先端が子宮口まで届いた状態からドロドロのザーメンを直接流し込む)
(ビクッビクッと何度も腰を脈動させて精液を送り込んでいく)
はぁ…はぁ…、ゆ、夢みたいだ…ハンコック…ああ…う?うあっ!?
(最初の威勢も無くなり、ただ憧れの美女とたっぷり楽しめた残響に浸る男)
(しかし、背後からの手が急に男を押しのける)
<浸ってねぇでさっさと代われよ!>
<後ろがつかえてんだ!>
(あたりには、100ベリーを握り締めた男達がすでに行列を成していた…)
【ここいらで〆で、長時間ありがとうございましたー】
そ、そうじゃわらわは便器姫じゃっ!…あ、ひあッ、あンッ、ああーッ!
だからもっともっとチンポ奴隷のハンコックを犯してっ!…ん、んちゅ…ちゅッ…んちゅッ!
(滅茶苦茶に突かれて肌を打たれる痛みにさえ感じ、蜜を溢れさせて夢中でペニスを膣でしゃぶり)
(唇を奪われると瞳をうっとり滲ませ積極的に吸い返し濃厚な口付けを貪り)
イって!わらわの便器おマンコに逞しいおチンポの精子注いでッ!
あッ、あああッー!…熱い、わらわの子宮にザーメンが広がっておる…ッ
あひ…こ、こんなゲス男のザーメンでわらわが…孕んでしまう…ッ!
(絶頂直後の膣奥に広がる熱い精液の味にうっとりと惚けた顔を晒し、きゅむきゅむと懐いたように男のペニスを締め)
あンッ…お、お前たちも…!?
わららは便器姫ハンコックじゃ…チンポ奴隷のおマンコにザーメン排泄して♪
(男が不意にどかされると寂しそうに膣口をヒクつかせ、行列の凄さに目を見張り)
(すぐに蕩けた精液顔で笑みを零し頬を染めながら男達にウィンクし、期待に膣口を収縮させぴゅるんっと新鮮な精液を吹いて)
【お付き合いありがとうございました。〆です】
久しぶりに秋沙とヤりたいぜ
ん…ぁ…べとべとになっちまった…。
(赤い騎士服を纏った少女が体中精液まみれで横たわって)
>>562 ……もっとべとべとにしてやろうか?
(ニヤリと口端を上げて笑い、女の姿を確かめるような視線を身体に向けて)
>>563 これ以上べとべとにできねーような気もするけどな
(声のした方に起き上がると精液が滴り落ちて)
随分自信あるみたいだけどそんなに一杯出たりすんのかよ?
(ツンとした勝ち気な瞳で男を見上げて)
>>564 ああ、それもそうだな、これだけ汚れてるとな。
…自分で気付いてるか?どれだけの匂いを放っているか。
(ククッと低く笑い、からかいながら匂いを嗅ぐ)
自信はある。ヴィータに出した今までの誰よりも出るだろうな。
何処に出して欲しい?口か…?顔か…?身体中にか?
それとも前の穴か?後ろの穴か?
(直ぐ傍まで寄ると、服を順々に脱いでいく)
(平時でも十分な大きさの肉棒と、常人よりも大きな陰嚢を誇示するように見せ)
>>565 …るせーな、別にいいじゃねぇかよ。
それにそっちから来たってことは引き寄せられたんじゃないのか?
(辺りには精液と汗と自身の甘い体臭が混じった匂いが漂って)
へー、そんなに自信あるってんなら楽しませてもらえるかもしんねーな。
なんつーか今日はこの服のアタシにぶっかけたいみたいな感じだったからイマイチ満足してねー。
そんなに言うんならあたしの中…使ってみるか?
って確かに言うだけのことはあるみてーだ、はぁ…。
(長いスカートをたくしあげて誘うように秘部をみせて)
(相手の陰茎が晒されるとその大きさに熱っぽい吐息を吐き出し)
>>566 ぶっかけるだけで終わるなんて貧相な男共だ。
俺ならぶっかけた後も穴という穴を全部使う。
…満足してない?そうか……子供の割にちゃんと性欲もあるんだな。
満足させてやる…こっちも満足出来そうだしな?
(少女の秘部が見えると、肉棒が勃起を始め、次第に大きくなっていく)
(やがて、肉棒は反り返り、小柄の少女とは不釣合いな大きさにまでなり)
体位は…普通にするか。
こう見えて優しいんだ、この格好で犯して欲しいとおねだりしたら聞いてやるぞ。
……このまま突っ込んだ後で…なっ!!
(正常位の格好に持ち込んで、脚を開かせ、その間に身体を割り込ませる)
(肉棒の先をグィグィと秘裂に押し付けてから、腰を前に突き出す)
(乱暴で力任せ、太く長く堅い肉棒がヴィータの膣口を開き、挿入されていく)
>>567 いつもはそんなことねーんだけど今日はそんな気分だったんじゃねーの?
全部って…一人でそんなに保ったりすんのかよ
しょうがねーだろ、そういうの知っちゃったんだからな
…何食ったらこんなに大きくなんだよ…アタシのに入るかな…
(あまりの大きさに唖然としながらも熱っぽい視線を向けて)
てめーに優しさあっても息子の方は凶暴じゃねーか
…どれもアタシだとキツいだろうし好きなのでい…ひぃ…!?
(言葉の途中で無理矢理にねじ込まれて声が裏返り)
ひ…ぐ…あ…くぅ…はっ、あ…はぁ…。
(体の不釣り合いさから体を引き裂かれそうな痛みに頭は真っ白になって)
(目は大きく見開いて口からはただ無意味な息だけが漏れ続け)
(秘裂はきゅんきゅんと肉棒に噛みつくように吸い付いて快楽を与え)
>>568 別にヴィータの小さいのが裂けようが無理矢理突っ込むし。
……中に……入ってるぜ?…この格好だと顔も見えていいな…!
(挿入している部位よりも、ヴィータの顔を見ながら更に腰を突き出す)
(声が裏返るのを聞くと、何とも言えない恍惚感に邪な笑みを見せ)
狭い…狭すぎるぐらいだ……!
でもな?吸い付いてもきてるぜ…ただでさえ狭いこのおまんこの中がな!
何人にも犯されてきたんだろ?今はきつくても直ぐ慣れるぜ。
(少女が好みの容姿なのは口に出さない、痛みに耐えるヴィータの中へ容赦なく挿入を深めていく)
(子宮の入り口に先端が強く押しあたっても細い腰を掴んだまま腰を突き出し、奥を責める)
(肉襞の吸い付きや狭さが心地良さに体温が上昇し、薄っすらを汗を掻き始め)
…な?どうせやるからには…感じさせてやる。
お前の為じゃない、俺が、感じたヴィータを見たいからだ!
全部俺の欲望の為だな……!
(感じさせてやるといった言葉とは裏腹に、腰の動きは荒々しい)
(身体全体を揺さぶるような激しさと力強さで腰を動かすと)
(太い肉棒は襞の隅々まで強く擦り、先端は奥を抉るように突く)
>>569 うっ、く…今までの相手が…子供みてーじゃねぇか、く、ぁ…。
(騎士として鍛えた精神力で何とか耐えるも涙を浮かべて)
(さらに腰が進められるとまた痛み声をあげる)
ったく、さっさと射精して小さくなりやがれっ
慣れる前に壊れるかもしんねーけどな、マジでギガヤバだしな…
はっ、ぐぅ…もっ、それいじょっ…無理ぃ…うぐぁ、がっ、あ…!
(小さく狭い肉壺は肉棒が入りきらずともいっぱいになって)
(入り口は限界まで広がっているのかこれ以上引っ張れば裂けてしまいそうで)
(油断すると気を失うのか目は白黒として口をぱくぱくさせて)
た、のしむ…とかそれどころじゃねー…
もうやりたいようにすりゃ…いーだろ、アタシから何かできねーしな
や、っ、ぐぅ…はがっ、うぐっ、ふぁ…ぁ…はぁ…ぐふ、うあっ、あっ…
(荒々しく打ちつけられるように腰のピストンが始まると最初は苦痛に顔を染めて)
(何度も続けられている内に幼い肉壺全体を擦られる快楽に甘い声が混じり始める)
(いつの間にか幼さを感じさせないはしたない表情を相手に向けて)
>>570 戦闘に比べればマシだろ?死ぬ危険は無い……多分
ヴィータ……?可愛いぜ…俺は女を虐めるのが好きだ…!
苦しそうな…その顔…今にも裂けそうなぐらい広がったまんこ…
……ああ…見てると…ただでさえ激しいのがもっと…もっと激しくなる!
(一度挿入してしまうと、女の身体は考えれず、ただ己の欲望を満たそうとしてしまう)
(感じさせようと心の中では思うが、行動には一片たりとも現れない)
(小柄な少女を見下ろす男の顔は楽しさと興奮の入り混じった表情となっている)
…乱暴だけどな…女が感じてるか感じてないかぐらいかは分かるぜ……
いい顔だ……女の顔…いや…快楽に染まった雌の顔になってる……
もっとだ…隠してる本性を見せてみろ…厭らしい雌の本性を…!
…喘げ…!もっと俺に喘ぎを聞かせろ…!
(見下ろしている為に、ヴィータの表情の変化には簡単に気付く)
(一番奥を強く突いてから、荒かった腰の動きを一旦緩め腰を引く)
(亀頭の裏側、傘になってる一番大きな部分や幹が肉壷全体をゆっくりと擦り付ける)
……出すぜ…?その前に教えてやる…お前の顔も体系も俺の好みだ。
こんなに夢中なのはお前だからだぜ……?
…どうでもいいとか言われそうだがな、まぁいい……種付けしてやる…!
どれだけ出るか…身体で感じろ……っ!!ヴィータ…!
(今までよりも激しさを増した突き上げで奥を突くと同時に精液が飛び出した)
(濃さや量だけで無く、勢いまでが常人の比ではない)
(熱い精液が子宮口から子宮の中に注ぎ込まれ、浴びせるように射精を続ける)
(下腹が膨らむ程に大量の精液が次々にヴィータの子宮の中へ流れ込み、子宮を満たす)
>>571 く、ぁ…そんな間抜けな死に方してたまるかよ、ふぅ…
やっ、あっ…はふっ、ぐぅ…かはっ、あぁ…!
(欲望のままに腰を動かされると痛みすらも快楽なのか甘い喘ぎの比重が増えて)
は、あ…アタシが好みってただの変態じゃねーか
ったく道理でどっか普通じゃねーと思ったんだ、アタシを好きにできて満足そうだな
…まぁ少なくともアタシは満足してるし忘れられそうにねーけどな
や、あっ、はぁぁぁぁ…でて、る、何だよこれ、ふぁ、あぁぁぁぁぁぁ!
(今まで以上の勢いで突き上げられると絶頂を迎えて)
(そのまま射精されると恐ろしい勢いの精液に膣内を陵辱され)
(刺激があまりに強すぎたのか白目をむいてぷしゃあとおもらしまでしてしまう)
はっ、あ…ぁは…ぁ…
(絶頂を迎えて収縮した膣のままがくりと気絶してしまう)
【眠気が限界だからこんな感じで締めるよ】
【レスするかは任せるけど…その…よかった、ありがとな、そしてお疲れ様】
>>572 【こっちも楽しかったぜ。お互い楽しめたなら何よりだ】
【先に【】だけ返したが、本文も返す】
【おやすみかいってらっしゃいか分からないが、お疲れ様】
>>572 ハァ…ハァ…んっ…!ふぅー……ヴィータも…なんだかんだで……イッたな。
隠すなよ?…口で答え無くても…俺よりヴィータのが分かってる筈だ…
(漏れ出した尿の暖かさが肉棒と太腿の辺りを伝うと、射精したままの肉棒が大きく震えた)
(少女の放尿は男にとって好みの行動であり、その行為が男の性欲を更に煽る)
……おい……気絶したのか……?
(長い射精がようやく終わる頃には、ヴィータの下腹部が大量の精液でぽっこりと膨らんでしまう)
(話かけるが返事は無く、気絶しているのが分かると、苦笑が浮かぶ)
……起きろ…ヴィータ…さっきのにも答えてやる。…俺は普通の変態とは一味も二味も違うぜ。
なあ…まさかと思うが…これで終わりだと思ってるんじゃないだろうな?
…本番はここからだ………そうだな…………
(頬を軽く叩き、反対の手では肩を持ち、身体を揺さぶって気絶から目覚めさせようとする)
(目を覚ましたのか目を覚ましていないのかは定かでは無いが、ある程度揺さぶってから口を開き、)
(一度程度では欲望が収まっていないとはっきりと言葉として伝える)
(それを示すように、挿入された肉棒は怒張を続け、今、この時もヴィータの肉壷を開き、深く突き刺さったままで)
―――最低でも20回だ……穴という穴を全部使うぞ。
本当の男の怖さと……快楽を身体中に教え込んでやる。
(誇張とは違う響きで「20回」の言葉が口から漏れた)
(本番はこれからだと言いたげにニィッと笑うと、身体全体を貪る行為を再開する)
(欲望に突き動かされるままに少女の穴という穴を何度も犯し、身体中に自分の精液を浴びせ)
(それでも飽き足らず、気の済むまで長い時間に渡って少女の身体を喰らい尽くす)
【好き勝手に〆た。苦情は受け付けない!】
【もう一度言うぜ、楽しかった。お疲れ様】
【スレを返す】
【もう1レスだけ…】
【眠気が限界って言ってたし、おやすみだよな…】
【見落としてた。再度言おう、おやすみ】
【今度こそスレをお返しします】
カハッ……あっ……
(散々輪姦されたのか顔には殴られた後があり)
(ボロボロの衣服は精液塗れで、穴という穴から精液を垂れ流して)
へへっ、こんなところに精液便所が転がってやがる。
(にやりといやらしい笑みを浮かべてアグリアスを見つけ)
おら姉ちゃん、俺にもその穴使わせろよ。
(アグリアスの腕を掴んで捕まえようとする)
うっ……?いぐっ……なんだお前は!!
(怯えた表情で男を見上げて逃げようと体を引きずるが、散々陵辱されたためにまともに動けず)
(喋る度に口からは精液が糸を引き、穴という穴からは精液が溢れ)
(簡単に男に捕まり、腕には振りほどく力もなく)
私は便所などでは……無い………誰がお前のような奴なんぞに……
(気丈に睨み返すが、体は恐怖にガタガタ震えていて)
そんな事を言う気力は残ってるんだなあ?
(震えてる様子を見てとって、手を振りかぶり)
(バシンッ!とアグリアスの頬を平手で思い切り叩く)
抵抗するなら次はグーで殴るぜ?いいな?
さてと、お前の体をもっと見せてもらおうか。
(そして、刃物を取り出してアグリアスの服を引き裂き始める)
(ボロボロの服が更にボロ布へと変わり果てて)
(アグリアスの乳房が丸出しにされていく)
こ……この離せ!!
(震える腕で必死に抵抗して、そこらの女性よりは鍛えられているが激しい陵辱の為力は入らず)
何を………がはっ!!!
(殴られ青く腫れていた頬をさらに殴られ、口からは血を流す)
うぐっ……殴られたぐらいでこの私が屈服するわけ……
(強気に振る舞ってはいるが殴られた事により力は更に弱まり、涙を流し更に震えて)
うぐっ……やめろぉぉ!!これが無くなると着るモノが……あっ……あああ……
(服を破かれると激しく弄ばれた為に痣かつき腫れて噛まれた跡もあるが)
(白く形もいい大きさもある乳房が露出する、桜色の乳首は既に硬く成っていて)
(その下にはずり下げられた下着が残っている)
今更精液便所に服なんていらねえだろ、ここで一生裸でマンコ晒して生きていきな!
(アグリアスの体を上半身裸にひん剥くと、その裸体をじっとりと眺め)
へへへ、なかなかいい乳してるじゃねえか。
(舌なめずりをしてアグリアスの乳房にくらいつき)
(痕がつくほど乱暴に強烈に乳首を吸い上げ、噛みまくっていく)
なんだ、乳首もビンビンじゃねえか。この淫乱め!
これだけ滅茶苦茶にレイプされてて感じてやがったのか?
(硬くなった乳首を摘み、根元からぐいっと捻りながら引っ張りあげて)
(乳首を虐めながら、手の平で更に乳房全体を押し潰してこね回し)
(アグリアスの胸を更に痛めつけて痣を作る勢いで弄ぶ)
それじゃあ、もっと激しく犯してやらないと満足しそうにねえな。
こんなとこに一生だと!!?ふざけるな!!私にはする事が!!!
ひぐっ……汚らわしい……しゃぶりつくな……お前なんて剣があれば……
(力のない両手で必死に男を押しのけようとするがかなわず、胸をしゃぶられて)
いたいっ!!止めろ何を!!いぎっぃ!!
(胸を激しくいたぶられると目を見開き苦痛に声をあげて)
違う!!感じるわけ無いだろ!!離せ!!あぐっぅぅう!!
(男を引きはがそうと必死に抵抗するが、乳首を乱暴に扱われると背を反らして苦痛に涙を流して)
痛いっ!!止めろっ!!乳房が壊れてしまうっ!!あっ……!!ひぃぃ!!
(締まりのいい弾力性のある胸をいたぶられて、美しい金髪を振り乱して涙を流して悲鳴をあげて)
うっ……嫌だ……止めて……これ以上犯されたら壊れてしまう……うっ……
(何度も犯されて秘部もお尻も精液まみれで、許しを請うように鳴き始める)
へえ、俺女が壊れるところって見た事ねえなあ。
(乳房から口を離して顔を上げるとニタニタ笑い)
壊れるとどうなるんだ?え?ちょっと壊れてみてくれよ。
(既にガチガチに硬くなったペニスを取り出して)
(今にも襲い掛からんばかりにじっくりとアグリアスの体を眺める)
よおし、それじゃあお前のマンコぶっ壊して孕ませてやるぞ!
って、こんなに精液塗れじゃもう妊娠してるかもしれねえな。
前の男のザーメンもちったぁ掃除しとかねえと入れる気がしねえぜ。
(アグリアスのマンコに指をずぷりと突き刺して中をかき回す)
(指が奥まで届いて中の精液をかき出すように膣壁を丹念にそぎ落とし)
(乱暴に膣内をひっかきながら穴の中の精液を出していく)
さあて、そろそろ入れ時かな?
うわぁぁあ……そんなこと出来るわけ……壊れるの……いやだぁ……
(涙を流して怯えてガクガク震えて)
(逃げようと体を動かすが逃げれるはずもなく)
ひぃぃ!!止めろ!!もう嫌なんだ……そんなおぞましいものもう入らない……死んでしまう……
なんでもするからそれだけは……
(男性器を見ると恐怖のあまり震えながら赦しを請い始めて)
やめろ……壊れたら……うわぁぁ……赤ちゃんは……妊娠はまだイヤなんだ……、しかも誰の子供か分からないなんて……
(目から大量に涙を流して、恐怖に震えながら)
何をする気だ……あがっ!!!ぬいてっ……!!気持ち悪い!!うわぁぁ……ひいっ……
(何度も犯されて腫れ上がっ膣に指を入れられてかき回されると、不快感に悲鳴をあげて)
(しかし痴肉は男の指を締め付けて絡みついて)
やめろ……こそぐな!!!やめろっ……ひいっ!!!あひぃっ!!!
(膣を爪で擦られると、痛みと快楽が混ざった刺激に混乱して髪を振り乱して背を反らしてよがり)
(男の指の動きに合わせて大量の精液が溢れ出て、輪姦で処女を奪われたのか血液も混ざっていて)
やめっ………んぁぁぁぁあ……
(精液をあらかたかきだされる頃には、刺激に耐えきれずおしっこを漏らしてしまい)
(乱暴にされた膣内は精液と愛液でぐちょぐちょで)
おいおい、何弱気になってやがんだ。これぐらいで死ぬかって
せいぜい気を失うくらいだって、ハハハ!
なんのかんの言ってこんな風にマンコを締め付けてくるんだな、お前。
こりゃ、口じゃ嫌がってても体は天然の淫乱肉便器だって事かな。
(ごぽごぽと精液をアグリアスのマンコから適当に掻き出し終わると)
(指を引き抜いて、アグリアスの秘穴を拡げて中を覗き見る)
うっわ、お前の穴の中ぐっちょぐちょじゃねえか。きたねえなあ。
まあ、これ以上綺麗になりそうもないしこの辺で妥協してやるか。
妊娠嫌がってんじゃねえよ、女はレイプされて中出しされて孕まされるのが仕事だろ。
オマンコ弄られてちょっとは感じてんだろ?嘘ついてんじゃねえよ!
小便まで漏らしやがって、まだ何も自分の立場が分かってねえみたいだな。
便器が小便してどうすんだ、おら!
(アグリアスの小便で濡れた股間を平手でバシィンと叩いてお仕置きする)
そら、もういい加減突っ込むぞ。便器マンコ広げて待ってるんだな!
こんな精液と小便塗れの汚らしい穴でも女の穴だと扱ってやるんだ、ありがたく思え!
(取り出した巨大なペニスをアグリアスの汚れた膣穴に押し当てて)
(遠慮なくメリメリと挿入を初めアグリアスの膣内を押し開いて奥を目指す)
痛いのはもうイヤなんだ……なんでもするからもう……
(涙を流しながら震えて)
ち……違う……私は淫乱では……肉便器なんかじゃ……
(否定しながら首を振って)
(痴穴を広げてのぞかれると顔を逸らして、痴穴はピクピクとヒクついて)
違う……そんなの嫌だ……犯されて妊娠何てぇ……
いぐっ……痛い!!そんなとこ叩くなぁ……あぐぅ!!ひゃぁぁあ……
(股間を叩かれると泣き叫び、叩かれたことで更に愛液が溢れ出て)
いやだぁ!!入れるな頼むから!!そんなもの入らなっ……あぐうう!!!
(腫れて狭くなった膣内に無理矢理挿入された為に苦痛に悲鳴をあげて、ガクガクと震えるが)
(精液と愛液塗れの痴肉は簡単にぺニスを飲み込み絡みついて)
ひぎぃぃい!!!いだい!!抜いてあぎぃぃい!!お腹の中がめくれてしまう!!抜いて!!あがぁぁあ!!!
(泣き叫び苦しむ本人の意志とは正反対に膣は男のペニスを締め上げて刺激に反応して愛液で濡れ始めて)
なんでもするっていうなら肉便器をしてもらおうか?なんてな!
ほら観念しやがれ!もうチンポ入っちまってんだよ!ほうらほうら!
(ぐっちゃぐっちゃと穴を水音立ててかき回しながら)
(肉棒がアグリアスの膣壁を削ぎながら奥まで突っ込まれ)
おお、うおおお、気持ちいいじゃねえか!こりゃいい肉便器拾ったぜ!
(遠慮なく腰を激しく動かし、パンッパァンッ!と思い切り叩きつける)
どんなに泣き喚いても、こんなに愛液噴出してたら説得力ねえぞ!
叩いたりチンポ突っ込むたびにスケベ汁が沢山出てきてんのに気づいてねえのか?
犯されて叩かれて詰られて感じるなんてとんだド変態だぜ!
(アグリアスの秘穴を貫きながら両手を乳房に押し当てて)
(力いっぱい乳房を握り締めて押し潰すように弄びながら)
(子宮口が歪んで壊れそうなほど激しく何度も連続して叩いて突き上げる)
実は痛い方が感じるんじゃないのか?淫乱マゾめ!
今日はお前の穴が原型をとどめなくなるくらいにぐちゃぐちゃに犯して壊してやるよ!
せいぜい俺を楽しませて精液絞り出すんだな!
お前が妊娠するまで何度でも中出して、立派な肉便器にしてやるから覚悟しろよ!ハハハ!
いぎぃぃぃ!!!いやぁぁ!!抜いてぇ!!やあ゛ぁぁぁあ!!!
(音を立てるほど激しく腰を打ち付けられると、顔を歪めながらボロボロと涙を流しながら泣き叫ぶが)
(生理反応で愛液は溢れ出しだし、痴肉はペニスに絡みついて)
違う!!これは……はぐぅ!!あがっ!!奥がぁ!!ぐぁ……!!
私は変態じゃあ!!ひぃぁぁあ!!!
(なんども抉られて秘部からは大量に愛液を垂れ流して)
(奥まで貫かれて子宮口を乱暴に突かれて、痛みに顔をゆがませて)
(激しく突かれたために膣口付近は愛液や精液が泡を作っていて)
いやぁぁ!!乱暴にしないで、胸が
(胸を弄ばれて、痛みのあまりに叫んで)
違う……そんなんじゃ……、そんなに犯されたら死んでしまう……いゃぁあ……
ははは!まったく、悲鳴を聞きながら犯すってのはいいもんだな!
まあいいさ、じっくりお前のマンコを飼いならしてやるよ!
これぐらいで死ぬんならとっとと死んじまいな!!
(乳房から手を離すとアグリアスの首を軽く掴んで首絞めのフリをし)
ほら、もっと足を開いて肉便器になれ!俺の精液を飲み干せ!
(アグリアスの足を左右に大きく股が裂けるほど開かせながら)
(泣き叫ぶ女の体を押し潰すようにのしかかって穴の奥を貫く)
お前のスケベ汁と前の奴の精液で滑りがよくなってきたな!
抜いて欲しかったら、そうだな…
「私のオマンコに精液中出しして孕ませてください」と言ってみな。
そうしたらちゃんとチンポを抜いてやるからよ!
(更に一際強くガツンと子宮口を突き上げて叩きながら命令し)
このままじゃお前の腹をチンポで突き破りそうだ、早くした方がいいんじゃねえの?
【すいません、ちょっと10分ほど席を外します。】
ふぐっ……非道い……あぁぁぁ……
(男の非道い言いぐさに涙を流して)
いやだぁぁ……死にたくない……
(首を絞められるふりをされると恐怖に涙を流して震えて)
いやぁ………こんなの………恥ずかしくて……死んでしまう………
(脚を開かされて犯されてる羞恥に精神力は限界で)
(感じ始めて来たのか穴の奥を突かれる度に背を反らせて、痴肉を絡みつかせて愛液も粘り気を増してきて)
わかった……言うっ言うから……
(犯され続けもう精神的にも肉体的にも限界で)
(子宮を強めに突き上げられると、許しを請うような表情になって)
私のっ……おまんこに精液中だしして孕ませてっ……言ったぞ……だからもう抜いて……
(腹を突き破るほど激しい攻めには勝てず、ついに屈服してしまい)
とか言って本当は感じてるんじゃないのか?ん?
汁もべとべとだしマンコもぎゅうぎゅう締め付けてきやがって!
ははは、よしよし、それじゃあその言葉通りに
お前のオマンコに精液出して孕ませてやるぞ…そらっ!!
(最後に思い切り勢いをつけて腰を叩きつけ)
(最奥まで届いたペニスがどくっどくっ、と音を立てて精液を解き放つ)
ははは、ほら出てるぞ!おねだり通りに中出ししてやったぞ!
だからしっかりと孕むんだな、この肉便器ッ!!
(ビュルルルッビュルルルッ!)
(アグリアスの子宮口をペニスが押し広げながらザーメンを流し込み)
(子宮の中にびちゃびちゃと大量に精液がぶちまけられていき)
(妊娠させようとしてその濃厚なザーメンがべっとりとアグリアスの胎内に塗り付けられる)
はあ、はあ、ほうら、それじゃあ約束通りぬいてやるぞ
(精液を最後まで出し尽くせば、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
うわぁぁあ!!!違う……あっ……そんなわけ……やっ……
(否定しながらも快楽に嬌声をあげて、ペニスを締め上げて)
ふがぁぁ!!!いやだぁぁぁ!!!んあ゛あ゛あ゛あ゛!!!
(中だしされると嫌がり泣き叫ぶが、ペニスに痴肉を絡ませて)
いやぁ……妊娠したくない……あ゛っ……ああ……
(出されると呆然としながら、目から涙だけを流して脱力して)
(秘部とペニスの結合部から精液と愛液の混ざりモノを逆流させて)
(アナルからも精液を垂らして)
(抜かれると膣口から精液を垂らしながら崩れ落ちてしまう)
へへっ、どうせ散々中出しされてんだろ。今更妊娠心配しても遅いってのにな。
(精液塗れのアグリアスの股間を見ながらあざ笑って)
これで俺のガキを孕んでくれたらラッキーってところだな。
なあに、今日はまだでもすぐに中出し種付けされるのが病みつきになるって
(アグリアスのマンコとアナルに指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回して弄び)
(中の精液を更に吐き出させて地面に精液だまりを作っていく)
じゃあ、そろそろ俺は行くぜ。精液便所ご苦労さん。
(いそいそとズボンを引き上げて身づくろいをして)
食い物ぐらい差し入れてやるから、ずっとここにいろよな。
服がなけりゃ出られないんだったな?
(そう言って悪い笑顔を浮かべるとアグリアスの残った服を切り裂き)
(全裸同然の姿に変えてしまう)
うぐっ……いや……ひぐっ………
(妊娠を嫌がり、譫言のようにつぶやいているだけだが)
(アナルと秘部を弄ばれるとピクピクと反応して)
うぐっ………ひぐっ………
(全裸にされると横たわったまましくしくと泣きながら)
(男が出て行くまでその場にうずくまっていた)
【お相手ありがとうございました】
それじゃあな、また楽しませてくれよ?
(勝手な事を言いながらその場を立ち去り)
(その後も日々アグリアスを犯す為に訪れるのであった)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
……ぐす…ぐす……っ、なん、なんだ……これ……。
一体、誰がこんな事……ひどい……。
(放課後、音楽室へ向かうと
愛用のベースの弦が全て切られ、更におびただしい程の精液が楽器にかけられていた)
(恐らく自分のファンクラブを良く思わない女生徒の彼氏達の仕業だろうと、泣きながら思い)
(制服に精液がべったり付いてしまうのも構わずに、ベースを抱きかかえ
黒髪や白い太腿に垂れてきた精液に、苦々しい顔で涙を零す)
【すごい状態…とは言えないかもしれないけど、待機するよ)
……クスクス
(澪の背後からこっそりと近づいて、ザーメン入りのコンドームを頭にのせようとする)
>>598 ……ひく、え、な、何…っ?!こわい、こわいよぉ……っ!
(精液まみれのベースを膝に置いたまま、背後の気配にビクンと体を強張らせ、
胸を寄せて自分自身を抱きしめる様にして)
ひゃぁ……っ、なに、この匂い…?わぁぁ……っ!
(カルキの様な独特の臭いに顔を歪ませ、次の瞬間頭に乗った気持ち悪い感触に驚いて
逃げようとした結果、バランスを崩して頭のコンドームから漏れた精液を、ドロっと浴びる形になる)
う……ぇ、やめ…やめろよぅ……も、いい加減に……誰かぁ……っ。
(感極まって泣き出し、周囲に誰かいないかと精液まみれの姿でよろよろ頭を振る)
【……ん、あまり良くなかったかな……。】
【また来るよ、ごめん…お邪魔しました。】
何あれ、バッカじゃないの?
うわっ……アイツ臭いよ、あれは汚物だな。
(数人がかたまって遠巻きから澪に携帯を向けて、一斉に操作すると)
(シャッターを切る電子音が鳴って精液を被った澪の痴態を撮影していく)
澪だと…!超勿体ない事したorz
ネカマの待機時間は基本的に短い
自分が抜き終えるとやる気がなくなるからである
自演乙
一理ありすぎてワロタw
ぐっ……はっ……かはっ……
(何度も犯されてやっと解放されて、崩れ落ちる)
(体は痣だらけで、精液にまみれている)
どなたですか?
【間違えた……すまない】
萎えた
【確かに某日本ユニセフの三国人の名前はキツかったな】
【今回は止めておくよ】
三国人とか吐いて恥じない民度の中身じゃなー
チャイナ乙 チョンだけでも臭いのにな
902 名無しさん@ピンキー sage 2010/05/25(火) 07:29:55 ID:???
やっぱり乞食民族がいるのかww
そりゃ人がいなくなるわけだぜww
三国人って名乗ったのは誰たちか考えてみろよww
903 名無しさん@ピンキー sage 2010/05/25(火) 07:31:53 ID:???
キーボード入力でアグリアス→アグネスなんて変換ミスはまず起こらないから
携帯の推測変換でアグ→アグネスが早い時点で出る
それに加えて咄嗟の受答えに三国人なる単語が平気で出てくる
中の人が普段どこでどんな書き込みしてるか容易に想像つくなw
904 名無しさん@ピンキー sage 2010/05/25(火) 07:32:15 ID:???
ウリたちには……ウリたちにはみんじょくの誇りがアルニダ……
でもエロにはがっついちゃうビクンビクン
意味が無いコピペを意味があるようにはるのは火病った鮮人にありがち
尻ヲアゲ。
617 :
ヤクルト:2010/05/30(日) 06:29:50 ID:???
口にホンタクを詰め込まれて気絶している
あっぐっ……ぐえっ……
(人間どころかモンスターにも犯されて、白濁塗れで転がっている)
619 :
浮浪者:2010/05/30(日) 17:29:33 ID:???
>>618 ん…?こいつは珍しいな、女の騎士が戦場に出てたのか…
しかもとんでもなく綺麗な女だ…歯や髪を取って売ればすげえ金になるぞ
(薄暗い森の奥に瀕死の状態でいたアグリアスを発見するが)
(助けるという思いなど微塵もなく、ただ金の事だけを考えていた)
…その前に少し楽しませてもらおうかな…
うひっひっひっ、なかなか良い身体してやがるぜ
(散々犯されたアグリアスの胸を鷲掴みして、感触を存分に楽しむ)
>>619 な……んだお前は……げほっ!!げほっ!!
(浮浪者が近寄ってくると逃げようとするが、体は上手く動かず口からは大量の精液を吐き出す)
(手探りで剣を探すが、手に取れる範囲内な武器は無く)
ぐっ……やっ……やめろ!!
(何度も乱暴に弄ばれた白い美しい胸は痣と歯形がつけられていて、揉まれると痛みと屈辱に顔を歪ませる)
(少しでも動くと秘部や肛門からは大量の精液が溢れる)
【なんだ落ちたか?】
【暫く待機】
◆omsPFh08jyu1?
結局落ち宣言もしないしな、悪い意味で2ちゃん慣れしてるわ
(夕暮れの誰もいない教室で、スカートの中に右手を入れてショーツの上から秘所を弄っている)
あっ…あぁ…はあ…はあ…凄い、です…
なんか凄いところを目撃してしまった・・・
>>625 (人の気配を感じて勢いよく立ち上がり辺りを見回す)
…だ、誰かいるんですか?
(大きなメガネの奥の目を不安で曇らせながら、呟くように問いかける)
(女子高生のオナニー現場を目撃してしまい、股間をいきり立たせた状態で
目が合う)
(いつも真面目に美術に取り組んでいる姿を好ましく思っていた
彼女が、乱れた姿で教室でいることに興奮する)
今、なにしてたの?
>>627 うひゃ!
(入り口の所に佇みこちらを見ている相手と目が合い思わず奇声を上げる)
ち、違うんです!違うんです!な、何もしてません!
(羞恥心からその場に無防備に座り込んでしまう)
【先生でしょうか?それとも学生さん?】
【ふたなりオッケーですか?駄目なら男子生徒で】
(その姿にこちらの理性が持たずに、殆ど無意識で無言で彼女に近づく)
(一方で、いつも仲の良いキョージュたちはどうしたのかと疑問に思う。)
>>629 【ちょっときついかもです。ごめんなさい】
うっ…うぅ…
(恥ずかしさに体が熱くなり、涙をポロポロこぼす)
(課題を終わらせる為に一人で残っていた時に思わず弄り始めてしまい)
(教室でする背徳感からいつも以上に感じてしまい)
(それからはキョージュ達には課題と偽り教室で自分を慰めるのがクセになってしまった)
【了解しました】
【シチュその他希望があればおっしゃって下さい。原作読んだの結構前
なのでどこかミスったらすいません。和姦と強姦どちらがよいですか?
シチュエーションなどありましたら応えます。特になければとりあえず
自由にやらせていただきます。あと、うひゃぁ、が可愛いですねw】
前から気になっていた子があられもない姿をさらしている姿に
激しく勃起してしまう。そのまま彼女の前に立つと、座っている彼女の
前にいきりたった性器をズボン越しに見せ付けるようなかたちになる
>>631 【ありがとうございます】
【私も原作やアニメを見たのは半年程前なので気にしないで下さい
出来れば最初は無理やりでも最後は和姦の流れでお願いします
なんとなく如月ならそういう声を上げそうだなと思ったので…ありがとうございます、結構嬉しいかも】
(背後に近づいて来た相手に気づき、そちらに顔を向ける)
…!えっ…いやぁ…
(ズボンを押し上げているものに気づいて思わず後ずさりする)
【了解しました】
(そのまま理性が完全にきれ、無言で彼女に襲い掛かる)
(両手で彼女の肩をつかみ、そのまま押し倒してしまう)
(のしかかった状態で、彼女のショーツとブラジャーの下に手を這わせ、乱暴に
いじる。衣服を脱がせようとする)
>>633 (血走った目で息を荒げる相手に恐怖を感じるが、思うように動けない)
いやぁ!や、止めて下さい…
(肩を掴まれそのまま押し倒されると、思うように出ない声で抗議するが)
…あぁ…あっ…ダメエ…駄目です…止めて下さい…
(自慰行為により敏感になっていた体は自分の意志とは無関係に相手を受け入れ始める)
彼女の同年代に比べて若干未発達な性器を指でかき回しながら、
大人しくなった彼女の服を、抵抗を無視して脱がせて行く。
同時に自分も性器を出し、彼女の顔を無理やりあごを掴んで
目の前に押し付ける。
こんなところでオナニーしてるなんて、嫌らしい子だね。
凄いぬれてるよ・・・。こんなエロい子なんて思わなかった。
そういいながら彼女の口に押し付け、何かを促す。
>>635 【ごめんなさい!予定よりかなり早く出かけなくてはいけなくなってしまいました】
【せっかく声をかけてくれたのにすみません】
【わかりました。ではまた】
あ…う、う…終わった…?
(夜中から朝まで輪姦されて意識を失い、ようやく路地裏で目を覚ます)
(身体にはいつも通り精液がべっとりとついておりそれも乾きかけて気持ち悪さを感じる)
(服はぼろぼろの殆ど衣服の意味を成さない巫女服)
(膣やアナルからはたっぷりと使われたのか少し緩く開いている)
(ぼろぼろのままゆっくりと立ち上がり何とか帰ろうとする)
>>639 【わかり難くてごめんなさい、いつも通り待機です】
【待機、終了します…。】
う・・・ぐ・・・
(対戦相手に倒され抵抗ままならない程体力を消耗している)
(必殺技で所々衣服が破れ下着が部分部分見えていた)
つ キズバン
ありがと・・う
(受け取ることはできず、親切そうな人に会った安心感で地面に崩れる)
>>642 極限流っつっても所詮女ならこんなもんかね。
かわいい下着まで見せやがってよ、
もう格闘家じゃなくてただ犯されるだけの女だな、おい?
(晒された下着を無遠慮な手つきで触りながら、あざ笑う)
え・・・
(親切そうな人の口から下着という単語が出ると格好に気付き、部分を隠し)
>>646 【短文でお尻で擬音や果物の表現が無いので破棄させてください】
>>646 おいおい、俺はそこの親切な奴とは別人だぜ。
そんなこともわからないぐらい参っちゃってんだな。
ま、犯すには都合いいんだが。
ったく、なかなかいいスタイルじゃねえか。
さすがに普段から鍛えてる女は抱き甲斐がありそうだな?
(強引にユリを抱きしめて、自分の下半身をユリの身体になすりつける)
そんな・・・くっ・・・止めて離して・・
(人を間違えるほどの消耗に戸惑いつつも見ず知らずの人の抱擁から逃れようともがくがそんな力は残ってなく抵抗になり得なかった)
な・・そんな・・・汚い・・・
(下半身が近づくと拒絶し抵抗にならない抵抗を続け)
>>649 汚いだあ?
敗者の分際でまともな人間様みたいなクチ聞いてんじゃねえよ。
今からイヤっていうほど敗者の惨めさを味わわせてやるからよ。
(肩を掴むと勢いよくユリを押し倒し)
どうだ?無名の男に組み伏せられていいようにされる気分は?
お前みたいな負け犬のマンコには即ハメ以外の選択はねえよなぁ…
(ユリの下着を下し、自分のズボンと下着を下すと既に反り返ったペニスがあって)
(ユリの膣口にあてがいいつでも挿入できる状態にして)
651 :
うんこ:2010/06/01(火) 21:32:59 ID:???
うんこ
652 :
うんこ:2010/06/01(火) 21:36:04 ID:???
うんこあげ
653 :
650:2010/06/01(火) 21:38:32 ID:???
終了
さぁ!どこからでもきなさい!
(プラグスーツ姿のアタシは18未満使用禁止のエアーガンと
金属バットとスタンガンと催涙スプレーを装備して待機)
(全裸でちんちんおっ立てて突撃)
656 :
シンジ:2010/06/02(水) 02:22:01 ID:???
アスカなにしてるのさぁ?
(ケツ穴に犬の尻尾型触手バイブを埋め込まれて、全身精液まみれで小便中)
あはっ おしっこきもちいいよお・・・
(おしっこに夢中で気がついてない)
(振動でアナルでイきっぱなしになっている)
ふあああああ、いい、気持ちいいよぉ・・・・
あは、おしっこ気持ちいい・・・体もどろどろで最高だよ・・・
(【立て札】 小便好きのくっさいメス犬精液便器 ご自由にどうぞ
動物並みのバカなので反応が遅いかもしれませんが好きなだけ
嬲って下さい。二時ごろまで放置しておきます。)
(アヘ顔のまま小便と精液まみれで回収されていった・・・)
(置手紙が一枚)
(この便器を使いたい方がいたらレス下さい)
【それではスレを返します】
【立て札 またしばらく汚いマゾメス犬精液便器を放置してみます】
(この臭くて汚いマゾ犬で遊んでみたい方がいたらどうぞ)
(12時程度まで鎖につないでおきます)
くちゅ・・・くちゅう・・ちゅぴっ
(一心不乱に木にあそこをこすりつけマーキングしている)
(全身は乾いた精液で汚れすえた匂いを放っている)
よし使ってやるか
(浣腸器を持って王女の背後にまわる)
まずは洗浄からだな
(アナルに浣腸器を挿して大量の液体を注ぎ込む)
(異常に気がつく)
あはぁ・・・あ・・・ひもひいいおお・・・
おなにい・・・・あたまぁ・・・・ばか・・・になるよぉ・・・
あ・・・・あはぁ・・・・?
おしりぃ・・・・つめたい・・・・?
ん・・・んぉおおおお??
おひりばかになるぅ?なんかきたぁ!?
【立て札
横にスタンガンを二本置いておきます
最大強度のものですが、適当に使い飽きたら
メス犬マゾのケツ穴とヴァギナに突っ込んで最大出力でとどめを
差してあげてください】
【なお、ミスリルの棒と電撃呪文を複合利用した
武器として本来使用するものなので、
使用した場合はそこでこのメス犬の利用は終了となります】
ん・・おおおぉぉ!!お腹痛いよお・・・
(大量浣腸に目が見開きどっと脂汗が全身を覆う)
(妊婦のように膨れ上がった腹がカエルのように無様で
、尻がふるふると被虐心を煽る様に震えている。)
あ・・おなかなんかはいった・・・あ・・・?
おなかなにはいったのお?
>>667 うートイレトイレ……あ、こんなところに便器があるな。ちょっと使わせてもらおう。
(王女の口に、チンポをねじ込み)
(ジョバ〜ッ……と放尿した)
お口にもなんかきたああ!
ごく・・・ごく・・・うぶぅぅ!!
(飲みきれずに顔面に小便が溢れる)
(顔から胸にかけて黄色い小便が流れ、もはや人権のない雌豚
が放心した顔でせめて少しでも飲もうとペニスに吸い付く)
あ・・ちゃぷ・・・じゅぽぉっ
あはっ 美味しっ!
>>669 ふー、小便したチンポを吸って綺麗にしてくれるサービス付き便器か。こりゃ助かる。
でも、刺激が少し強いな………………うっ。
(舐められ、しゃぶられている最中に、ドビュッと口内射精)
あはあぁっ!もう我慢出来ないよぉ……♪
(先ほど浣腸された得体のしれない液体が、腹の中でうごめく)
(ピンク色で湯気をたてたケツ穴が、ひくひくとわなめくと、次の瞬間
ぷっくりと盛り上がり、一気に中身を噴出させる)
おお・・・おおおおおお!!!出たぁ!おひりからでたあ♪
気持ちいいいよぉぉぉ!!
ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!!!!
(酷い音を立てながら、アヘ顔を晒して小便まみれでペニスを
くわえたまま、尻穴から中身をひり出す)
ん?んんー?ざーめんだぁ・・・すぺるまだぁ・・・
せーえき、おちんぽみるく、せーし、このあいだおそわったんだあ・・・
えらい?ちゃんとなまえおぼえててえらい・・・?
(尻穴に挿入された触手つき犬尻尾バイブをぱたぱたとふり、頬をほころばせ
嬉しそうにしゃぶる)
れろれろれろぉ・・・・ちゅ・・・・ずちゅ・・・ううううう・・・
(尿道に残った精子も搾り出すかのように、頬の中の空気ごと吸い込み
真空にする。ぷりぷりと数日間ためて噛めさえする粘度の高い精液と
ペニスを絡めるようにしゃぶりあげる)
じゅぽぉ・・・ちゅぷ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽぉぉぉ・・ずちゅうううう。
>>672 おー、いいぞ、ちゃんとコレも吸い出してくれるんだな。
小便も精液も出したところで、大も出したくなってきたな。
(王女が大便を漏らしたのをみて、自分もしたくなった)
(王女のくちからチンポを抜き、後ろを向いて)
(王女の頭の上に、ぶりりっ……と太いウンチをひり出す)
ふー、気持ちいい……さあ、ウンチした俺の尻穴、舐めて綺麗にしろよ。
【立て札
真に恐縮ながら、大便器の躾がまだされていません。
雌豚の資質によるものなので、お気に召さない部分があるかと
思いますがご容赦ください】
うんち・・・?れろ、ぬる・・・・れろれろ、ぺろぉぉぉぉお。
ごほっ ごほっ うう・・まずいよう・・・
【なお、お気に召さなく御気分を害された場合は↑のスタンガンで
楽にしてあげてください】
【なお、このメス犬は特殊な性癖と躾から、ご主人様が
女性の場合においてのみ、最大限濃厚なプレイを行う
レズメスマゾ犬です】
>>674 小便器というわけか……。
よし、よく頑張った。水洗してやるからな。
(どこからかホースを引っ張ってきて、王女にジャーっと水をかけはじめる)
(そして、水のでているホースの先を、王女のマンコにねじ込んで)
ついでに膣も、じっくり洗浄しておきな!
うひゃあ!ひゃああああ
つめたいよぉ・・・・・
え・・・・あれ・・・・あ・・・・
あーーーー!!ああぁーーー!!!!ぬいてぇ!これぬいてぇ!!!
(膣の中があっというまえにパンパンに膨れ上がり、破裂一歩手前に
なる。白目を向いて、ホースの上の尿道から膀胱が圧迫されたのか
小便を噴出す)
(踏まれた腹から、何か水の詰まった風船を潰すような音がした)
〜〜〜〜〜〜ッッ!!ーーーーーーーーーーーーッッ!!!
(白目を向き、まるで断末魔のように景気よく小便が噴水のようにあがる
。血が混じり、口から泡を吹いている。心の底からマゾメス犬だったのか、
口元に笑みを浮かべながら泡を吹いて失神した)
【壊れたメス犬は、スタンガンで楽にしてやってください。
前と後ろにむりやりいれてスイッチを押して頂ければ結構です
】
>>679 マンコとケツに、スタンガンをねじ込んでと……。
ぐったりしてるから、簡単に入れられるな。
舌噛まないように、口にザーメンの染み込んだティッシュの塊を詰め込んであげよう。
(グチャグチャに湿ったティッシュを、弛緩した口に押し込み)
じゃ、おやすみ〜。(バチバチバチバチッ!)
ーーーー!!!!!!!!――――――――――ッッ!!!!!!!!!
(悲鳴一つ上げることなく、瞬間的に海老のように体を仰け反らせ、
異常な絶頂を迎える。機械仕掛けのようにビクビクと震えながら
肛門と尿道、膣、涙腺、口、汗腺、体中の穴という穴から
液体固体ガス問わず吹き出す)
ぷう・・・ぶぼ? ぷすぷすぷぅぅぅ?
ぶりぶりぶりぃ、びちびちびちビチビチ!!
ぷっしゃあああああああああああああ??
(小便、おなら、潮、愛液、うんち、ありとあらゆるものを
吹き出しながら、メス犬マゾ奴隷王女は絶頂し続ける。)
(しかし光を失い見開いた瞳は、もう何も映すことはない)
【雌マゾのご利用有難うございました。壊れたこれはこちらで引き取らせて
頂きます。それではまた放置された肉便器を見かけましたら是非ご利用ください】
【それではスレを返します】
う、う…ひぐ…う…
(今日も陵辱され容赦なく身体を痛めつけられ中に出され)
(膣口から大量の精液、そして精液で下腹部が少し膨れてしまっている)
(目は暗く虚ろで殆ど何も見ていないようで苦しそうな声をあげている)
>>683 あーあ、今日もひでえ有様だな……
たまにはシャワーでも浴びて、さっぱりさせてやるぜ。
(半ば強引にシャワールームに押しこむ)
(清廉な小部屋にボディーソープ、リンスインシャンプーも完備されていて)
(ただし内鍵がつけられていない)
>>684 …え…あ……
(シャワールームに押し込まれればぼろぼろの巫女服を脱ぎ捨てて裸になり)
ん…ん…
(シャワーを浴び始める、痛めつけられた体に少し染みながらも綺麗になっていくのを感じてどこか)
(少しだけ安心をしていき、膨れていた腹部から精液をひねり出す様に膣口を弄り)
(精液を溢れ出して行く)
はぁ…ん、ん…
(そしてシャンプーを長い髪に馴染ませ綺麗にするようにつけていく)
>>685 ……随分と溜めこんでたようだなあ、足元がぬるつきそうだぜ。
(幾らか流し終えた頃合を見計らって全裸で入ってくる)
(直前までの仕草と排水溝に残るぬめりから、膣から押し出した量を予想してかまをかけ)
へへ、綺麗な黒髪を濯ぐのが様になってるぜ。
気にせず洗っててくれ、俺も洗うの手伝ってやるからよ。
(ソープのボトルをプッシュすると、出てきた石鹸を秋沙の肛門に塗り出す)
……ついでにザーメンも押し出してやるからな。
>>686 …一晩…何十人にも犯されたから…
…意識が飛んでも何度も何度も…ずっと孕ませるって言って…。
(聞かれれば調教されたせいかかすかに震える声で思い出して言い)
…あ…やっぱり犯すの…ね
(それを知ると泡のついた髪をシャワーで流して)
自由に…して…ん、んん…
(肛門にぬるっとした石鹸を塗られれば反応をして)
(髪も洗いもう十分と思ったのかその場で四つん這いになり)
(膣口からはまだかすかにどろっとしたものが垂れ落ちていく)
>>687 そいつは災難だったな、もうゆるゆるになってるんじゃねえのか?
子宮の中に的が転がり出てたら間違いなくアウトだな。
(ニヤニヤ秋沙の裸体を眺めて言い放ち、髪を流すのを待ち)
ま、丸一日使われっぱなしで物理的にぶっ壊れても勿体ねえ。
せっかくの美少女だ、大事に使わないとな。
……ほら、こっちにも塗っとけば余裕で滑るぜ。
(四つん這いになったお尻にペニスをつきつけた体勢で、しごくように石鹸を塗り)
(充分滑って食い止めようがなくなったモノの先端をアナルに沈めていく)
>>688 …そう、ね…また孕んでいるかも知れない…
中も緩いと思う…ん…ん、んっ
(四つん這いになりながら孕んでいる可能性は十分あるのにまだ精液を押し出そうとして)
(そのままペニスを突きつけられて石鹸を縫っていくのを見て)
んっんぅ…、入ってくる…っ中…っ
ん、昨日はそこまで…使われなかったから…んっ
(それでも何度か使われたのかどこかなれた様子でペニスをアナルは受け入れて)
(そのまま男の動きのままに奥まで突き刺さっていく)
>>689 ま、違う子種は活力を殺しあうらしいからな……散々輪姦されたほうがいっそ安全かもな。
だったら緩みっぱなしにならないように、せいぜい締める筋肉鍛えるんだな。
(滑り込んだペニスで催促するように腸の中を擦り掻いてくる)
……余裕で入るぜ、ケツなのにな。
まだ余力があるんなら立ってみろよ、足に力はいったら自然と締まりも違うぜ。
(腰を引いたまま、中ほどまでで小さく小突きながら指図した)
>>690 そう、なの……でも、結局また…出来たら…
んっ、ん、筋肉…そう、ね…んっ…んっ
(腸内を蹂躙し擦り動かされていくと声を上げていき)
(そのまま中を突かれてしまい顔をかすかに染め)
わかった…ん、ん…んぅ…
(四つん這いから立とうとして足腰に力が入りアナルがきゅっとしまっていく)
あ…ん…
(そして力を入れ頑張りすぎたのかバランスを崩し男の身体に背を預けるような形に倒れてしまい)
んっ、ぐ…
(そのさいの衝撃で激しく中を蹂躙された衝撃に声をあげ快感も感じてしまい)
(そして膣口からは奥まで残っている精液が溢れ出る)
>>691 その時はその時でいいだろうさ、嫌なら口戯でも磨いて膣内射精の回数を減らすしかないな。
締りが良くなれば早くイカせて……本気で濃くなったり、体が反応しだして余計危なくなるのも防げるしな。
(勝手で適当な理屈を並べながらペニスを使えば)
(滑りがよくなった腸内を舐めるように擦り立てる)
うっ、いいぞ……ん……うおっ!?
おおっ……くうっ……んっんっんっ……
(立とうとする秋沙の締まりが気持ちよくて、支える手に力が入って)
(立てずに崩れたのはなんとか支えられたが、その拍子に深く刺さる格好になり)
(しかも感じた声まであげられると、欲望のまま中腰で腰をがくがく使ってしまい)
くっ、こんな乱暴に突かれて感じてるなんてな……
くうっ、そら……今度はちゃんと立てよ。
(持ち上げてお互いの身体を少しずつ起こしながら、押し上げるように何度も肛内を突いて)
(後ろから急な角度で食い込むペニスは膣を押し上げ中身を搾り出すようで)
>>692 んっんぅ…口…そうそいうものなの…
んぐっ、んっん…本気で濃く…?んっ、うん…
(いつものようなただ乱暴に犯される行為ではない言葉をかけられる行為)
(それに少しだけ反応をして言葉に簡単に頷いてしまい)
んっんぅんっ、んぅっっっ!?
あ…ん、だって…いま、まで…乱暴にしか犯されなかったから…
(深く突き刺さり腸内を押し上げていく痛みさえ感じるそれを受け入れ快感を感じて声を上げ続け)
う、ん、んぐ…あ…んっ
(身体を起こされていき腸内をたっぷりと突かれ足や腰に力を入れ続け)
(腸内はきゅっと締まり絡みつき続けて)
んっんっ…
(子宮の裏側を少し突かれれば溢れるように精液はどろどろ出て行く)
全部…出た…かな…
>>693 男だって無限に出せるわけじゃねえんだ、順番待ちのを口でヌいてやればいいのさ。
ふう……こうしてじっくり溜めを作ったほうがたっぷり出るんだよ。
(説明しながら、腰を往復させる速度を緩めて加減して)
(秋沙の濡れた黒髪や背中に目を向けながら、疼きがじっくり溜まるのを待つ)
へへ、ケツでも丁寧にヤられるほうが気持ちいいよな。
乱暴に出すだけよりも、楽しめるしな……
(段々と興奮してくるのに合わせて、肛門を突くリズムも勢いもまた強まっていき)
(手でお腹を撫でてみたり、内腿に触れて零れてる具合を確認したり)
……押し出した分は、責任とってこっちに注いでやるぜ……
そら、壁に手つくなりこっちに絡めるなり体支えとけ、今度は転ぶなよ!
(中ほどまで抜いてはすぐに直腸いっぱいに貫く激しい腰振りが始まり)
(いよいよ本格的に射精を目指してアナルファックしていく)
>>694 …んっんっ、ああっんっ!?
あ、あぅんんぅ…んぅ、はぁ…んっ
(相手の声は聞えているが快感を身を委ねているせいか返事が出来ず)
(ただ今はアナルを犯すペニスを求めてしまっている)
んっんぅ…ん、っ、んぅ…気持ち…いい、です…
(犯されているはずなのにそう口にはっきりとだしてしまい、ぎゅっと力を入れて)
(より男を楽しませるために締め付けを強く強くしていき)
ん、んぅ、んふ…ぅ…はぁ…んんぅぅっ
(そのまま激しく強く動くペニス腸内を犯されるのに何の抵抗もなくただ鳴いて喜ぶ雌)
んっん…ん、うん、出して…お尻に精液、出して…っ
(そして支えておけと言われれ男の腕を掴んで身体を絡めて支え)
きゃっ、んっんぐぅっんっ
(いきなりの今までより激しい動きに身を震わせてしまい)
(そのままイきそうになりながら震えていく)
うわああああああああああ
ここまでか!!
何が?
>>695 すっかり出来上がってきたな……これじゃアナルのほうが
秋沙にとっては快楽器官になっちまいそうだな……
(どんどん強くなる締め付けは秋沙の内壁をペニスに絡めさせるのに繋がり)
(そこで前後に腰を振れば強烈に引き出し、突きこむ快楽が押し寄せて)
んっ、いいぜ……素直に絡んできやがったな。
……全身棒立ちで、尻穴突かれて……直腸アクメってもらうぜ!!
(秋沙を引き寄せ、下半身を反対に大きく突き上げて何度も弾ませて)
(肛門へ、直腸へペニスが暴れる衝撃を散々与えて)
……くうっ、むぅぅぅぅっ!!
(一緒に震えながら、尿道をかけあがったザーメンを結腸に叩き付け始めた)
(しっかり抱きしめるようにして、深い連結を腰をグラインドさせて擦れ合わせ)
(腸内で大きく擦れるたびに激しい飛沫が二発、三発と花火のように撃ちあがり)
(腸壁にぶつかって弾けるようだった)
知らんがな
/(^o^)\
帰るわ
ああ、チラ裏にね
>>699 んっんっっ、んっんっ!
ひぃっ、あ…あんっんっ!
(そのまま突かれる度に震えて軽くイってしまい)
(アナルは締まりをその度に強くしていく)
ん、んぅ、んぅぐ…ひぃっ…あ…あ…っ
(大きな突き上げにもう抵抗も何も出来ずただ引き寄せられてされるがままになり)
あ…あ…っんぅぅぅっ?!
(そしてより強く衝撃を直腸に感じて派手にびくびくっと身体を押さえられながらも跳ねさせてイってしまい)
ん、んん…っ?!
(そしてザーメンをそのまま中に叩きつけられてイってしまい)
(その途端ぴんっと身体が張ってそして精液の衝撃を何度も何度も受け止めて)
あ…う、ん…ん…
(がくりとなって少し意識を失ってしまう)
うわあ…
>>705 んむぅぅ……んっんっ……
(最後の一突きで絶頂してる秋沙の痙攣に翻弄されるように)
(腰を回し揺すりながら、迸る射精感をひたすら叩き付けて)
ふぅぃ……やっぱり、イかせるようが楽しめるぜ。
しかもアナルファックでってのが、俺のテクの勝利みたいでな……
(満ちたちら表情で秋沙の片足を持ち、自分に体重を預けさせたまま)
(後ろの壁に背中をつけて持ち上げさせて、さらに深く差し入れて)
……んっ、どうよ……アナルファックは気持ちよかったか?
(まだ感じるペニスの余韻を味わうために秋沙の身体を前後に揺すり)
(アナルに扱かせながら覚醒も促した)
>>707 ん、んっ…ん…
ん…ん…はぁ…ん…
(すぐに意識は突かれていくとすぐに意識は戻るものの身体は震えており)
ん、気持ち…よかった…んっん…
お尻…気持ちいい…
(そういって体をゆすられるとそのまま身を委ねたままで声を出して顔を赤くさせていく)
>>708 派手にイってたからな、全身で震えてるぜ……
(右手で胸に触れ、お腹や足を擦って、達した秋沙の身体に刺激を加え続け)
……そっちも今回は休憩出来たしな、よかっただろ?
(足を持ち上げられる体勢で、肩越しに見えるはずもない秘所を覗うそぶりを見せる間も)
(お尻の中では大量に注がれた子種が、目標がないのに抗議するように)
(突き立てられたままのペニスと揺れる直腸の間で混ぜられ、より性感を高まらせる艶かしさで)
……んっ、んん……堪能したぜ、ありがとよ。
こんな有様にしてもすぐ流せるから……いいよな。
(満足に至ってようやく足を下ろし、たっぷり絡んだ状態の濃い粘液を)
(引きずりだすようにしながらペニスを引き抜いていった)
【真っ昼間から楽しめたぜ、俺はこのくらいで〆にするかな】
これは…
>>709 んっ、んぅ、だめ、今触っちゃダメ…んんっ
(快感にたっぷりと声を上げて呆然として)
う、ん、よかった……
はぁ…んっんぅ…
(膣口からは精液がかすかに混じった愛液が垂れており)
んっんぅ…はぁ…
(そのまま直腸のそそがれた精液の熱とペニスでまだ声をあげ続け)
はぁ…ん、んんぅ…うん…
大丈夫…すぐに流すから…
はぁ…んっ
(それでもペニスを抜かれるとどろっとした精液がアナルから垂れており)
(それをシャワーで流していく)
【うん、お疲れ様…ありがとう】
【後…15時半くらいまで時間あるけど…お相手したい人いたら…言って】
【…30分くらい待機してる…】
>>711 【ありがとな、綺麗に〆てるし俺はこれで去っとくよ】
【それじゃな、頑張れよ】
>>711 それなら次はフェラでもしてもらえるか
手は使わずに口だけで俺のをヌいたりできるかな?
>>713 反応遅れた…ごめんなさい…フェラ…でいいの?口だけ…うん…
>>714 あー、こっちも微妙に反応遅れた
口だけでしておくれ…
(まだ萎えているペニスを秋沙の眼前に晒して)
>>715 わかった…
(シャワーを浴びたばかりで濡れた素肌を晒し)
ん…ん、ん…ちゅっ…ん…ちゅっ…ん…
(床に這いずるように手を置いて口をペニスに近づけ)
(そして音を立てて舌でペニスを舐め始めていく)
ん、ん…ん、ん…ちゅっ
(袋から亀頭までゆっくりと舐め続けていき)
ん…んっ
(そしてぱくっと亀頭からゆっくりとペニスを咥え込んでいく)
>>716 ふ…ぅ…やっぱ手慣れてるな
もっと激しく音を立ててやってくれるか?
(暖かい舌や艶やかな裸体に吐息を漏らして)
(たまに腰を奥へと動かし喉奥を突き)
>>717 んっんぅ、んちゅっちゅぅぅっ、ちゅっちゅっ
(言われたとおり音を激しく立てて吸い付いていく)
(そうして喉奥を突かれながらも頭を前後させていき)
(長い黒髪を振り乱し水滴を撒き散らしながらも繰り返していく、そして口を窄めて)
(より吸い付いてじゅるっじゅるっと音を立てていく)
>>718 は…ぁ…もう時間もないし出すぞ
沢山出してやるから一滴も零すなよっ…!
(吸い出されるように射精感が高まり)
(頭をがっと掴むとそのまま秋沙の顔が陰毛に埋まるのも気にせず腰を突き入れて)
(そのままゼリーのように粘ついた精液を大量に喉奥に叩きつけて)
(飲むのを確認するまで抜くつもりはないのかしばらくその体勢で止まり)
>>719 んっんぅ…んっんっ、んぅ…っ!?
(そのまま零すなと言われ喉奥まで突き立て顔まで固定され)
んっんぅ、ん…ん…ん
(そして精液を感じる喉を焼かれるような熱さを感じながら涙を流す)
ん、ん…
(そのまま精液をごくっごくっ…そう音を立てて喉を鳴らしていき)
ん…ん
(飲み干して、苦しいのか離して欲しいように目を向けて)
>>720 あ、はぁ…ふぅ…
(何度か腰を振って舌ブラシで汚れたペニスを掃除して満足したのか腰を抜いて)
いい感じだったぜ…また機会があったらよろしく頼む
(そのままペニスをしまうと秋沙の口元を拭かずに離れて)
>>721 んっんぅん…ん
(舌をペニスに絡めながらペニスを綺麗にしていくと)
(ペニスを抜かれて、それでもかすかに求めそうになるがやめて)
ん…はい…またいつか…
(そうして濡れた体を拭いて巫女服がぼろぼろなため学校の制服を着て帰っていく)
誰か来ないかな
(木に小便をしてマーキングしている)
じょろろろろ・・・・
(前後の穴にバイブが挿入され、激しくうねっている)
ふああ・・・あひいぃぃぃぃ・・・
>>724 よう!!楽しそうだな!!
(踏みつけてバイブを引き抜く)
スルー攻撃!!
>>725 あひぃああああ!!
(ショックで失禁しながら絶頂)
(白目を向きながら尻を掲げた犬のポーズで後ろを振り返る)
だれですかぁ?
(涎を垂らしながら欲情に爛れた瞳で見つめている)
まだいるか雌豚
【立て札
一時前後まで放し飼いにしておきます。遊び道具を置いておくので
ご自由にどうぞ】
【浣腸器 媚薬 スタンガン ローション 針 鞭 酢酸 塩酸 バイブ】
30分も無視とか
あ・・・あうううう・・・
(地面に舌を伸ばして自分の小便をじゅるじゅるとすすっている)
うえ・・・うえぇぇぇ
(軽くえづいて舌を出す)
>>732 ついでに俺の小便も飲めよ
(王女の前にペニスを出すと小便をかけ始める)
ああ・・あ・・・
(うっとりとした表情で浴尿しつつ顔に浴びた小便を飲む)
(そのまま顔を近づけ、ペニスをくわえて直飲みをはじめる)
(舌で亀頭を嘗め回し、尻尾をぱたぱたと振る)
わん!わん!
>>734 ぐへへキタねぇ犬だぜ犬らしくしてろや
(急に髪を掴むイラマチオを始めて)
ごぶっ!うぶぅ・・・
(さっき飲んだ小便が逆流してくる)
あぶっ・・・うぶぅぅぅ・・・
(そのまま自ら喉でしごきつつ、腰にしがみついて押し倒す)
わんわん!わんわんわん!
(尻尾をぱたぱたさせてひょっとこのように口をすぼめてバキュームのように吸い上げる)
【少し早いですが回収させて頂きます
スレを返します 有難うございました】
ムーンたん可愛い
【立て札 しばらくまた放置しておきます】
ああ・・・うああ・・あ・・・
(全身精液まみれでうつろな表情で意味のわからない言葉をうめいている)
(マンコもケツ穴もぽっかりとひらき、中に白く濁った精液が空気と
シェイクされて垂れ流しの状態)
あおお・・・う・・・ああ・・・
>>739 ぽっかり開いたマンコに、生きたミミズを数十匹ねじ込んであげるね。
んほぉぉぉっぉっ!!
(急にマンコにうねうねと蠢くミミズを詰め込まれ、ペニスと段違いの
異常な快感にアヘ顔でのた打ち回る)
きゃうんきゃうん!!キャインキャイン!!!
(潮を吹きながら、ブリッジのように体を反り返らせ痙攣しながらイキまくる)
ケツ穴にもミミズを詰め込んで、さらにガムテープを貼って穴をふさぐ
きゃうん!?くぅぅぅん・・・・きゃんきゃん!!
(白目を向いて必死に腰を振って快楽から逃れようとするが、気持ちよすぎて
アヘ顔が止まらない)
キャンキャンキャンキャン!!
(盛りのついた犬のように腰を振って快感に浸る)
>>743 キャンキャンうるさいな。コレでもくわえて静かにしてろ。
(オナニーに使った、ザーメンがたっぷり染み込んだティッシュの塊を、王女の口に詰め込む)
わふっ!?ふぅー!!ふぅー!
(口をふさがれ抗議の目でにらむ)
(しかしすぐに白めに裏返り、股間と排泄期間のミミズの快感に堕ちる)
わふう・・・わふっわふっ・・・ふぅーふぅー
【少し早いですが時間の為回収させて頂きます】
【またのご利用をお待ちしております】
あ、あはぁ、だ、誰かあ♥
私のケツ穴に浣腸してえ…
(後ろ手に縛られた状態でアナルを自分の指で広げながら)
(尻を突き出して浣腸をおねだりする)
(よく見ると彼女の横には1L、3L、5Lの空の巨大浣腸器が用意されていた)
【置きレスでも構いません】
【どうかこの雌ブタに尻から浣腸を飲ませてやってください】
>>746 へへっ、こんな所にこんな変態雌豚が転がってたとはなあ。
(5Lの空の浣腸器を手にとってしげしげと眺め)
こいつを使えばいいんだな?どれどれ…
(洗面器に水道水と下剤を混ぜたものを入れてかき回し)
(浣腸器の中にそれを注入して満タンにする)
ほらいくぞ!お望み通り浣腸くれてやるぜ!!
(ぶすりと思い切り浣腸器を突き刺して)
(一気にシリンダーを押し込んで液を全て舞の尻穴に注ぎ込んでいき)
(舞の腹がパンパンに膨らむ程入れていってしまう)
【では置きレスでお願いします。こんな感じでいいでしょうか?】
>>747 あ…そんなにたくさん浣腸されたらあ…私のお腹が破裂しちゃうう…♥
ひゃあ!…おう…くうう…ひゃひい!…お腹の中に流れ込んでくるのお!
(浣腸器の中の液体を残らずアナルから浣腸されていき)
(たちまち腹がぷくりと膨らんでいき、まるで妊婦のような腹にされる)
ひいい!…お、お腹がゴロゴロするう…だ、駄目え…こんなの我慢できない…も、漏れるう…でもお…でもお…♥
(必死な表情で尻穴を締めて、5リットルもの浣腸を漏らさまいとし)
(額にはじっとりと脂汗が滲んでいく)
や…やっぱりもう駄目えええ!!
で…出ちゃううう!み、見ないでええ!!
ひゃあはあ!…か、浣腸気持ちイイんッッ♥
(絶叫とともに尻穴が開き)
(茶色に濁った大量の浣腸液が尻穴から放物線を描き、盛大に噴き出してしまいながら)
(だらし無いアヘ顔になりながら排泄絶頂を迎えてしまう)
【はい、ありがとうございます】
【こんな感じで置きレスには返していきたいと思います】
>>748 うわっ、汚ねぇなあ!この雌豚が!クソ垂れ流しながらイッてんじゃねえよ!
まったく大したスカトロ豚だぜ…へへへ
(舞の糞便を避けながら少し嫌そうな表情を浮かべつつも、楽しそうに笑い声を漏らす)
目の前でやられて見ない奴がいるかよ、見知らぬ男に浣腸されて
その男の前でくっさいウンコ撒き散らして気持ちよかったんだろう?え?
待ってな、すぐに第二弾を用意してやるからよ。
(洗面器にべちょべちょと落とされていくのは緑のゲル状のスライム)
(それを1L浣腸器の中に吸い込んでいく)
さっきよりも少なめだからしばらくは我慢できるよな?
できなかったらお仕置きしてやるぞ。
(そう言って舞の開ききったアナルに再び浣腸器を突き刺し)
(ぶちゅっびちちっ、と粘着質な音を立ててスライム浣腸をしていく)
よーし、これで全部っと。
ほら、腹ん中がスライムでいっぱいになっただろう?気持ちいいか?ん?
(舞の尻を撫でながらお腹をぽんぽんと叩いて嘲り笑う)
【では引き続き宜しくお願いしますね。】
(栗色の三つ編みを男子用の小便器のパイプに縛り付けられた状態で)
(少女は素足のまま便所の床に腰を下ろして所在なげに座り込んでいる)
(カーキ色のブレザーの下にはズボンとネクタイだけ身に着けて人より大きな乳房をおしげなく晒して)
(ネクタイには男子専用慰安婦と刺繍され露出した白いお腹には公衆便所と入れ墨されている)
【待機してみますね】
【出典はストライクウィッチーズです、どうしてこんな状況なのかは適当にあわせてくださいね】
(少女は自由な手で穢れた髪の毛を解くことも不名誉な印のネクタイを外すこともせず)
(本物の便器の様に何も言わずにその場に座り込み続けている)
【待機を解除しますね】
軍曹も大変ですね〜
ちゃんとご飯食べてますか?
>>749 はひあ!…あああ…ご、ゴメンなさいい…で、でも浣腸が多過ぎて…気持ちよすぎてえ…我慢できなかったのお…辛抱出来ないエロケツ穴で…ゴメンなさいい…
うええ!?…な、何い…そのドロドロした浣腸液い…うひいい…せ、洗面器の中でウネウネ動いてるう…あ、あれをお腹に浣腸されたらあ…(ゴクリ)♥
(絶頂を迎えたばかりの涙と鼻水と唾液に濡れた顔を上げて)
(目の前で洗面器にぶち撒けられるゲル状のスライムが1L浣腸器に満たされるのを見て)
(未体験の浣腸の期待に思わず喉を鳴らしてしまう)
あ…あはああ♥…腸の中をズルズル動き回ってえ…お腹の奥にどんどん入ってきてるう!こ…この内臓をなめ回されるような感触がたまらなくイイのお♥
(浣腸器の先端を尻穴に挿入され)
(スライムを残らず腸内に押し込まれていくと)
(スライムが直腸の内部を蠢くたびに腹が波打ちうねり)
(内臓を内部から刺激される未知の快楽に身体を反らせながら耐えているが)
イクう!イクイクイクう!うひゃあ!イクの止まらないいい!駄目え!これ誰か止めてええ!お、お腹あスライムに蹂躙されちゃってるのおお♥
(ついにアナル絶頂を迎えてしまい)
(そのままアヘ顔を晒しながら言葉にならない喘ぎ声をあげ)
(絶頂から戻って来れなくなり連続絶頂を繰り返すが)
(スライムはそのままS状結腸をくぐり抜け大腸にまで侵入していってしまう)
>>753 (スライムは上りながら腸壁についた便を削ぎとって綺麗にしていき)
とんでもなくいやらしい喘ぎ声をあげやがって、こいつめ!
(スライムの入り込んだ尻穴を見ながら、パン!!と尻を叩き、驚いたスライムが急激に暴れだしてしまう)
(舞の腹を何度も突き破りそうになりながら更にどんどん上に上がり排泄消化のルートを遡っていく)
腹の中で暴れられてそんなに苦しいか?助けてやろうか?
(空になった浣腸器に不思議な青い水を注入していく)
こいつはスライムの好物で、うまく使えばおびき出せるんだ。ケツに突っ込んで浣腸すれば出てくるぞ。
ただし、その代わりといっちゃなんだが
(ギンギンに硬く勃起したペニスを取り出して舞に見せつけながら)
雌豚のオマンコにこいつをぶち込ませてもらうのが条件だ。
(そう言うと舞の体を仰向けに転がして、アナルとオマンコが丸見えになるようにM字開脚をさせる)
浣腸であれだけ気持ちよくさせてやったんだ、次は俺が気持ちよくさせてもらう番だろう?
ほら、突っ込んでもいいよな?雌豚不知火舞のスケベマンコにぶちこんでしまうぞ?
(そう言うと、舞のマンコの入り口にチンポを擦りつけ)
(亀頭で割れ目を上下に擦りながら舞の返事を待つ)
>>754 あああ…だ、駄目え!…お、お腹が破裂するう…スライムにお腹食い破られるう!…苦しいい!…苦しいのに…お腹の中が気持ちイイいン!さっきからずっとイキっぱなしなのおお♥
(大腸からさらに先へ侵入してきたスライムに腸壁を舐め回されると)
(腹をボコボコに膨らましながら悶えてしまう)
はあン!…お、お願いします…私のガバマンコいくら使っても構いません!…だから…だからこのスライムどうにかして下さいい!
(仰向けにひっくり返されながら大股を開き)
(色素が付着して黒ずんでビラビラになった大陰唇をくぱあ…と開き)
(自分から腰を浮かして膣穴に擦り付けられる亀頭に卵白のような愛液を塗り付け)
(早く膣穴に挿入して貰えるように口から唾液を垂らしながら懇願する)
>>755 へっ、近くで見るとますます浅ましいツラだな!
この汚い豚穴にチンポ突っ込まれるのが待ち遠しいか?
使い込まれて真っ黒じゃねえか!ガバガバだけどしょうがないから使ってやるよ!
(罵りながらめりめりと舞の膣穴に硬くなったペニスがもぐりこみ)
(膣壁の組織を削りとるかのように剛直が突き進んでいく)
ほらあっ!これか?こういうのがお望みか?
(ゴツンゴツンと舞の子宮口を何度も何度も叩きつけ)
(膣内の感触を味わいながら激しく腰を振りたくり)
(それにともなってスライムが抵抗するかのように反応を返して暴れる)
雌豚、お前こっちの乳もでかいな?ほら見せてみろ!!
(舞の胴衣をがばっと広げ脱がせながら隠された巨乳を晒し出し)
(晒しだされた乳房を乱暴にぎゅっと揉み潰し、激しくこねまわして弄ぶ)
>>756 ひゃらああ♥…そ、そうよ!…カチカチに硬くて熱いおチンポお!チンポで貫いて欲しかったのお!あひいい!イクううう♥
(たくましく勃起した肉棒で一気に根本まで貫かれ)
(子宮口を剛直の先端で叩かれるとたまらず潮吹きしながら再び絶頂してしまう)
は…激しすぎるうう!そんなに腰強く動かされたらあ…し、子宮口開いちゃうう!ち、チンポが子宮の中に挿入っていっちゃうン!
は…はひいい!内臓の内側からスライムとチンポでぐちゃぐちゃに掻き混ぜられてえ…頭ヘンになるくらい気持ちイイよおお♥
(子宮口を激しく叩きながら腰を動かされると)
(まるで心太のようにチンポを突き入れるたびに潮吹きを繰り返し)
(直腸側からスライムがチンポの動きに合わせるように内側から子宮を責めあげられると)
(白目を剥き失神寸前にまで追い込まれる)
お…おっぱい駄目ええ!イッてる時におっぱい揉まれるの弱いのお!だ、駄目ええ…先っぽからミルク出ちゃうのお♥…あはあっっ!
(衣服を脱がされ露出した巨乳を無造作に鷲掴みにされると)
(乳頭部分から勢いよく噴き出してしまう母乳が名無しの顔を汚していく)
>>757 とんだ淫乱だな。マンコがこんなになるまでチンポを咥えまくってたんだろう?
今日は俺のチンポでお前の腹が突き破れるくらい犯してやるからな!
スライムがお前の中で暴れてるのがチンポにまで伝わってくるぞ!ハハハ!
(何度も激しく子宮を突き上げて、カリ首が舞の愛液をぐちゃぐちゃと音を立てて描き出していく)
ぷわっ、なんだこのおっぱいは、母乳を噴出すなんてだらしのない乳だ!
こんなにミルクを噴出すなんて牛みたいな女だな!淫乱雌牛女め!
(ギュウッときつく乳房を握り締めて更に乳腺を押しつぶして母乳を搾り出す)
お前の胸が空っぽになるまで搾り出してやるぞ!
(舞の乳首に吸い付き、乳肉を握って搾り出すのにあわせて吸出し)
(ジュルジュルと水音を立てて母乳を激しく吸い上げていく)
このままマンコの中に精液を出してやろうか?
嫌だといっても中出ししてやるがな!ハハハ!
こんな汚いガバマンを精液便所にしてやるんだ、感謝の言葉ぐらい述べてみろよ!
(ペニスの先端が子宮口を押し広げて何度も突き入り)
(舞の子宮内まで犯し尽くしながら射精の前兆を示すようにビクビク震える)
>>758 は…はひいい!…ち、チンポが子宮の中に挿入ってきてるう!…す、スライムとチンポの両方でお腹の中掻き混ぜられてえ!…ひぎい!…だ、駄目ええ!…ひゃらあ…ま、またイクううイクのおおっ♥
(根本まで挿入された肉棒の先端で子宮口をゴツゴツと叩き続けられ)
(ついにパクリと子宮口が開き、子宮に肉棒の先端の侵入を許してしまい)
(直腸に注入されているスライムに腸の裏から子宮をゴスゴス刺激され)
(スライムが動き、チンポが子宮の中を突くたびに膨らんだお腹がボコボコ蠢き)
(白目を剥きながら身体をのけ反らせ、もはや言葉にならない喘ぎ声を繰り返しあげてしまう)
ひゃ…へええ!お、おっぱいイイっ!ミルクとまんないい!…いひい!…も、もっと…あ…あはあ…おっぱいぎゅっと鷲掴みにして…おっぱいミルク口で強く吸ってええっ♥
(強く乳房を握られるとさらに勢いよく乳頭から噴き出す母乳)
(乳首を舌で転がされながら口に含まれるとさらに堅く勃起し)
(名無しの口の中に濃厚な味のミルクを際限なく流し込んでしまう)
あ…あふう…こ、こんな使い込まれたガバマンコを精液便器にしていただき…あ、ありがとうございますう♥…こ、こんな中古品マンコでよければ…子宮の中に…チンポミルク飲ませて下さいい…
(子宮の中に挿入されたチンポが一際膨張し、射精が近いことを察知すると)
(大股を広げていた両脚を名無しの腰に回し、腰の後ろで足首を組んでチンポを引き抜けないようにし)
(自分から腰を動かし膣をうねらせ、射精を急かしていく)
>>759 おっぱいをぐちょぐちょにされるのがイイのか?乳おばけめ!
遠慮なく吸って飲んでぶっ壊してやるよ!
ほら、まだか、まだおっぱいは空にならんのか!ハハハ!
(ごくごく…じゅるるる…ごくごくごくごく)
(激しい勢いで母乳を飲み干しながら乳房を押し潰してこね回し)
(吸っていない方の乳房も壊れそうなくらい激しく押し潰して母乳を噴出させ)
(乳房全体が母乳塗れになって真っ白にびちょびちょになっていく)
よおし、そうだ、それでいい!肉便器め!お前みたいな雌豚の子宮でも
チンポを扱いて精液捨てるには丁度いいからな!
足まで絡みつかせやがってこのドヘンタイが!慌てなくても精液はちゃんと注いでやるよ。
お前のマンコはそれしか使い道がないんだからな!
(ペニスが大きくびくびくと打ち震えると、一気に射精し精液を注ぎこみ始める)
ほらほらあ!!全部飲みこめっ!!
(ビュルルルッ!!ビシャビシャッ!ドピュッドピュッドププ…ッ!!)
(舞の子宮にこれでもかというくらい大量に精液が注ぎこまれ)
(あまりの勢いに子宮壁に叩きつけられた精液が跳ね返って暴れ回り)
(ザーメンが水道水のようにバシャバシャと際限なく注ぎ込まれていく)
ハハハ、家畜以下の肉便器のくせにマンコだけはまあそれなりだな。
人間様の精液で腹を満たせるなんて便器には過ぎた幸福だろう?ん?
(ぴったりとチンポを押し込んで繋がったまま精液を出し続け)
独占してんじゃねーよ
>>761 別に置きレスだからイイんじゃね?
お前この板初めてか?
もう少し肩の力ぬけよ、な?
置きレスでタイマンなら置きレススレに移動したほうが無難
【乱入OK?】って聞くぐらいの余裕が、心に欲しいものだな
この二人の置きレスの間に普通にロールした人もいるし
使いたいなら使えばOKだな
>>760 あっひいいいン!…ひゃらああ!…あ…熱い濃厚ザーメンたくさん子宮に注がれてるうう…あはあ♥
…精液便所にされた子宮が嬉しくて…チンポからザーメン絞り上げたくてヒクヒク動いちゃってるう…あふう…もっと…もっとたくさんザーメン公衆便器マンコに射精して孕ませてえ〜…
(一際深く腰を使われ子宮の一番深い場所までチンポで刔られると)
(肉棒の先端からゲル状の特濃精液を子宮いっぱいに放ち)
(たちまち子宮は精液でパンパンになるがチンポからの射精は止まらず)
(子宮に収まりきらず精液が逆流するが、チンポが膣壁を隙間なくミッチリと塞いでいる為に)
(スライム浣腸された腹がさらにいびつに膨らんでいく)
>>761-765 【置きレスでよければ乱入は大歓迎です】
>>767 お言葉に甘えて乱入じゃ。俺のデカチンポで舞の口マンコを塞いでやるぜぇ。
(舞の頭を両手で押さえて、いきり立つデカチンポを顔面に擦りつけてから口に捩じ込む)
オラオラー、舐めろ、扱け、吸い尽くせー!
(舞の頭を激しく揺さぶって強制イラマチオで喉奥をデカチンポで突いていく)
淫らな牝豚め。俺の濃厚ザーメンで胃袋を満たしてやるからな。
(股間に舞の頭をぐっと引きつけて固定して、窒息寸前のところで口内に多量のザーメンを流し込んでいく)
(舞が苦しもうがもがこうがお構いなしに注ぎ続ける)
まだ終わりじゃないぜ。あと3、4発はイクからな。
(舞に一瞬だけ呼吸することを許して、また直ぐに強制イラマチオをする)
(喉奥に射精、顔面に射精、鼻の穴に射精と立続けに舞を汚していく)
公衆便器舞だったよな?ザーメンのついでにこれも飲ませてやるぜ。
(もうザーメンのでなくなったデカチンポから小便をして舞の喉を潤し胃を満たしていく)
>>767 へへ、よかたな、チンポ二本も突っ込んでもらえてよ!
こっちの精液もまだまだ止まらないぜ!!
(舞の膨らんだ腹をぐりぐりとおさえつけながら幾度となく射精を繰り返し)
(子宮をパンクさせるつもりで一滴でも多くのザーメンを流し込む)
(それでも本当にパンクさせるよりも前に射精が止まり精液が出し尽され)
(精液の逆流にチンポが押し戻されてしまう)
はあ、はあ、これぐらいでいいか。
(ペニスを引き抜いて舞のまんこを解放すると)
(舞のマンコから注ぎこんだ精液が逆流しはじめる)
さて、約束通り腹の中のスライムを出してやるとするかな
(さっき用意しておいた青い水の入った浣腸器を持ち出して)
(舞のアナルにずぶりと突き刺し、生ぬるくとろりとした水が尻穴の中に入っていく)
これでしばらくすればスライムがこの水に誘われて戻ってくるはずだ
(そして浣腸器を引き抜いて様子を見ることにする)
あ…う…うぅ…
(ぼろぼろの巫女服姿で既に何度も使われてしまい)
(膣口からはたっぷりと精液が溢れ口元からも垂れている)
【…久しぶりに…待機します…】
すごいなこれは…
おい、大丈夫か?
>>771 ……また、使う・・・気・・・?
(虚ろな瞳で来た相手を見つめて)
いや、俺は…
(少し身を退き否定的な態度をとる)
……
(しかし、視線は身体の方へ行く)
……ごく…
(淫らな惨状に生唾を飲む)
……許してくれ
(性欲を抑えきれなくなりズボンとパンツを下ろす)
(秋沙の手に勃起した肉棒を近づける)
>>773 …いや…もう、こんなのイヤ…
(そう言って近づくペニスを拒絶するように首を振り)
やめて……お願い、します…
(動かなくなるまで犯された身体は抵抗は出来ずにいて)
いいからやるんだ!
(性欲の高揚から言葉が粗雑になっていく)
(片手が秋沙の乳房を乱暴に包む)
ほら!やらないともっと酷い事するぞ!
(テクなど無くただ胸を力一杯揉みながら、肉棒を秋沙の手に触れさせる)
>>775 う、ぐ…ひぃ…
(乳房を乱暴に扱われてしまえば苦痛の混じった声をあげていき)
あ…う…わかり、ました…
…ひぐ…ぅ…う…
(痛みを感じながら黒い虚ろな瞳を潤ませ肉棒を握りゆっくりこすり動かしていく)
ううう…最初からそうすれば痛い思いをしなかったんだぞ
(肉棒を握り擦りだした秋沙を見て下劣な笑みを浮かべる)
(乳房から手を離すと秋沙の頭の横で身を前に倒し四つん這いに)
おおお…いいぞ、んん…
(目を瞑り秋沙の手の動きに合わせ腰を前後させる)
(傍から見て秋沙の手がまるで秘所であるかのように動いている)
>>777 ……わかり、ました…う…
(体位が変わるのを見てまた何かされると思い)
あ…う…う…やめて、ください、もう…
いや…なんです…、もう…、こんなの
(そうして手の中で動くペニスの熱を感じてよりいやがってしまい)
はあ、はあ…ちっ
(気持ちよさそうに腰を振っていたが苛立たしい様子で秋沙を睨む)
うるさいな、気持ち良く浸っていたのに…
(秋沙の手から肉棒を離すと、馬乗りになる)
そのうるさい口を塞ぐ方がいいな、そうら…
(今度は秋沙の頭の上で四つん這いになる)
(秋沙の唇に肉棒を押し付ける)
このまま喉の奥まで突っ込まれたくないなら自主的に唇と舌でちゃんと奉仕しな
>>779 そんなの、知らない…やめて…ください…
ひ…ぃ…ん、いや…奉仕も強引なのも…
(そう言って拒絶をしていき)
(唇に押し付けられるそれを咥えようとせずにいて)
そうかい、ならこうしてやるよ!
(拒否する秋沙の口に強引に肉棒を捻じ込む)
ほら、しっかり奉仕しろよ
するまではこの手は離れないぜ
(口を塞いでいる秋沙の鼻を摘まみ呼吸を断絶してしまう)
>>781 …んっんぅ!?
んっんぐ、んう、…んん…
(そう言ってペニスを突っ込まれて更に呼吸まで止められれば苦しそうな様子を見せていく)
ん、ぐ…ん…
(苦しさに失神しそうな顔色になっていき目はより暗くなっていき)
(肉棒が動くたびに身体がびくりとなっていく)
おいおい、この期に及んでまだ抵抗するのかよ…
(顔色が悪くなる秋沙を見て手を離し、肉棒を口から抜く)
まったく、強情な事だ
けどまあ、これでこっちの選択肢も一つしか無いな
(身体を秋沙の股間の方へとスライドさせていく)
(秋沙の脚を掴み広げる)
ここはもう準備万端だよな、こんなに垂らしてるんだしよ
(秘所に肉棒を当てる)
>>783 …ん、ぐ…ん…はぁ、はぁ、はぁ…
(ペニスを抜かれ息を整えようとしていく)
あ…ひぃっ…う…これは…前の人の…ひぃ…
いや…これ以上、中に出さないで…赤ちゃん…出来ちゃう…
(そのまま肉棒を当てられ抵抗出来ずにいて)
これだけ出されといて言うセリフじゃないだろ!
悉く拒否し続けてきたお前が悪いんだ!
(肉棒を秘所に挿入する)
ふうう…気持ちいい…
ここは意思とは関係なく気持ち良くしてくれるなあ
(そのままピストンを開始する)
>>785 う…ひぃ…いや、また入って来る…また…
もう、イヤなのに…、…ひぃっ
(挿入されればそこは心地よく男根をきつく締め付け)
(膣肉は絡んでいく、動きがあるたびに膣肉は絡みついて)
ひぃっ、ひぃ…あ…あぁ…
(その快感に対し泣きそうな表情を見せて拒絶していき)
ちょ、ちょっと待て…なんだこれ…
(泣きそうな秋沙と対照的に積極的に絡みつく膣肉に驚く)
コレ気持ち良すぎる……おおお…
(一突きごとに増す快感に表情が歪む)
ま、マジかよ…う、う、おお!!
(本人も驚くほどの速さで膣内に精液を盛大に放ってしまう)
>>787 ひぃっ…う、う…イヤ、イヤ…っ
(積極的な突き上げに相変わらず嫌悪感ばかり感じていく)
(それでも快感は増してしまい身体は快感をより求め)
ひぃっ、あ……あ、だ、だめ、中に出さないで…
ひぃっぅぅっ!?
(そして一気に膣内射精されると声を上げてイってしまい)
(そのままぎゅっと搾り取るように中が締め付けていく)
ぬおおお…吸い込まれる…
(搾る様な締め付けに膣に飲み込まれるような錯覚に陥る)
(その搾りに肉棒は精液を放って応える)
はあ、はあ…すげえ……
堪らねえよ…こんなのありえねえよ…
(射精の脈動が治まると、再び腰を動かしだす)
(秋沙の膣のとりこになってしまい、やみくもに肉棒を出し入れする)
>>789 中…出さないで…そう言ったのに…
(膣内に出されたことがショックなのか涙を流していき)
ひぃっ、だめ…動かさないで、お願いもうやめ、て…
(震えながらそう言って)
(そのまま腰を動かされていくのに耐えていく)
(そして膣内はまだ物欲しそうにペニスをどんどん締め付け続けて)
うるさい!
こんなに締め付けられて出すなってのが無理な話だ
(泣き叫ぶ秋沙の言葉を無視し、快楽を求め腰を動かし続ける)
一回出したしゆっくりと……うお!?
嘘だろ…くうう…なんでだよ…
(膣を堪能しようとするが、あまりの締め付けの気持ち良さに肉棒が悲鳴を上げる)
(あっという間に射精感が蘇り、肉棒が震える)
(連発だけは避けようと腰の速度を緩めてやり過ごそうとする)
>>791 う…ひゃ…う…あ…
駄目…駄目…っ
(膣内でのペニスがまた膨れていく様子を感じると)
(また嫌々と顔を振っていき、そうしてそのまま拒絶し続けて)
あ、だめ、本当に…中…これ以上は駄目…っ…んっ
(そのまま拒絶しながら腰を少しだけ逃すように動かしてしまい)
くうう…
(歯をくいしばって耐え続ける)
おう!!
(そこへ秋沙が腰を動かしてしまう)
(首を仰け反らせて硬直)
…あ…
…あ…
……あああああ…
(必死の我慢も秋沙の僅かな行動で全て無駄と化す)
(数秒の硬直の後、かすれた喘ぎと共に肉棒だけが躍動し再び膣内を白く満たしていく)
>>793 え…あ…う…また…出した…?
(中に出されたショックを受けてしまい)
(それでも少しでも動くようになった体を動かして)
あ…う…う…
(そしてペニスを抜いていき、中に出されたことを改めて確認し)
いや、もう…いや…
(そう言ってそこにうずくまり泣きじゃくってしまう)
【ごめんなさい…ここまでにさせて】
【…お相手、ありがとう…】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
くっ……うっ……
(制服がボロボロになった状態で横たわっている)
(近くには日本刀が落ちているが、精魂尽き果て握る気力は無さそうだ)
グルルルルル…
(力尽きた毒島の、周りにゾンビと化した男達が集まりだしその瑞々しい肉体に襲い掛かろうとする)
(四、五人のゾンビが毒島の四肢をそれぞれ押さえつけて肉体を弄りはじめ)
うっ……なんだお前ら!!よっ!!よるな!!
(ゾンビの集団に驚いて逃げようとするが体がうまく動かず)
(簡単に組み敷かれてしまう)
うっ………穢らわしい………触るなっ………うまく体が動けばお前らなんぞ……
(体をもてあそばれて不快そうに喘ぐ)
(豊満な胸と尻・太ももは変形し制服の下にある派手な下着が浮かび上がる)
(網タイツを履いた足を動かして抵抗しようとするがうまく動かない)
【いなくなったのか?】
うん……やつらはいなくなったのか?
(刀を杖にしてボロボロの体を引きずりながら帰って行く)
【落ちる残念だ】
毒島先輩、また来てください
ン…はぁ、ハァン…
(朝からもう何度も犯され中出しされ続けそしてようやく陵辱していた集団が帰った直後)
(身体はろくに動かず完全に疲れきっており、膣内から溢れ出る精液が垂れるたびに声をあげている)
>>802 ちぇー、今日は出遅れだな……もうこんなかよ。
しゃあない、まだ締まりそうなとこでも使っとくか……
(秘所から精液を掻き出して、それを潤滑がわりに尻穴に塗りこめて)
(床に転がしたまま更なる性欲処理の下準備にとりかかる)
>>803 …あ、え…もう終わったんじゃないの?
(お尻を弄られてかすかに震え意識が戻り)
(恐れているような顔と震えた声で聞く)
>>804 昼のが午前の部で、ここから午後の部ってとこだな。
休憩も入ったし構わねえだろ。
(秋沙の体を強引に引きずり起こして、机に腹ばいに乗せる)
ま、動けなくても使わせてもらうだけだけどよ。
(制服の夏服のスカートを肌蹴たスタイルにさせてから)
(秘所を乱暴に拭い、かわりに尻の谷間を濡らし光らせてやる)
>>805 …そんな、イヤ、ダメ、もうイヤなのに…
(そのまま引きずり込まれてしまい腹ばいに乗せられてしまい)
(抵抗する力もなくそしてスカートをはだけさせられて)
ン、これ以上、イヤァ…
>>806 逆らう体力もないくせに、勝手に使わせてもらうぜ。
そらっ、こんだけ濡れてりゃ……
(強引にケツを割りこみ、肛門に襲いかかる肉棒)
(机に向けて押し付ける乱暴な挿入でグイグイと腸内を占拠してく)
どうよ、続けてマンコ使われて壊れるよかマシだろ。
(尻を手の平で軽快に叩いて弄ぶ)
>>807 ンッンン、だ、だめ…ひぅ、ア、ア、ア
ひぃ、グゥゥ…ッ
(肉棒が腸に挿入されていくのに声をあげていき)
(そしてその感覚に壊れそうなほどの快感を感じてしまう)
ウ、ウ、あ、ア…んグゥ、ハァ
(尻を叩かれてまた涙を流してしまい)
>>808 へっ、痛くて泣き叫ぶかと思ったら……
さっきまで散々ヤられてたせいで、ケツでも感じてやがるのか?
(小突くように小刻みに突きながら悲鳴に混ざる声の甘さを指摘して)
随分と嗜虐趣味に走ったもんだ、犯され慣れて適応しちまったか?
ほら、こうして……どうだ、じっくり尻を掘られる気分は。
(変態ぶりを煽りながら、いきなりずるりと肉棒を大きく引く)
(雁首が抜ける直前から大きなストロークで一気に腸壁を突き擦る)
(それを繰り返して秋沙が感じているかを見極めようとする)
>>809 ひっ、ア、感じてなんて…ない、から、あンッ!?
(大きく声をあげてしまい、そしてビクンとなっていき)
ア、ア、ハァ、ングングゥ、いやぁ…ンンンングゥゥゥ?!
(アナルを犯されていく動き腸を弄られるだけで感じて喘いで泣いて)
(痛みや快感が乱れ混じり頭がおかしくなりそうになってしまい)
(ただただ淫らに叫び泣き続けていく)
(そして突き上げられるたびに確かに窮屈にペニスを締めている)
>>810 口では強がっても、反応はそうは言ってないぜ?
……そら、もっと分かりやすく確認してやるぞ。
(肉棒を挿したまま秋沙を仰向けに回して、中を変則的に穿つ)
(そして両足を肩に乗せると、突き上げて秘所から精液を押し出してはそれを拭う)
感じてないなら、こうやってマンコから流れる汁を拭いてれば
最後には綺麗になるよな、濡れてるはずはねえんだから……
(アナルに挿入して裏から子宮を突っつきながら秘所の入り口を拭っていく)
(絶対他人には見せられない途方もない恥ずかしい状態で実験していった)
>>811 あ、う、ウ、ソ、そんなのひぐぅぅぅぅ!?
ひ、あ、あ…ングゥゥ!?
(腸内を変則的に動かれてしまえば異常な程に感じてしまい)
(目を白黒させて快感に溺れていってしまい、苦しそうに息を荒げてしまい)
はぁ、ハァ、ハァ…ハァ、あんんぅぅっ!?
んぐ、ングぅ…そ、そんなの見せないで見せないでぇ…っ
(そして精液と愛液が垂れた汁が溢れ続け子宮を後ろから突かれれば突かれるほど溢れ続ける)
あひっ、んぐん…らめぇ…
(徐々に快感が増してきてしまい、ダメと言いながらもいやらしい顔声でいた)
>>812 はっ、さすがにこんな突かれかたは滅多にされないか?
(脚をもって腰の角度を何度も変えて、回る動きと突く動きを一体化させて複雑に突く)
もう洪水みたいになってんじゃねえか……
アナルセックスで犯されて感じてるとか、そりゃいいように使われるに決まってるぜ。
まっ、嫌なら見ないでおいてやるか。
(さらに言葉に出して責めながら、脚を揃えて横に倒して寝かせ)
(足首を括って開脚出来ないようにして半身の体勢の秋沙の突き出た尻を犯し)
へ……そらよっ、いっちまえっ!
(限界間近の肉棒から絶頂の締まりでぶちまけようと最後のスパートをかけた)
(尻肉は限界まで叩かれて部屋中にかき混ぜる音と荒い呼吸が響くようで)
>>813 イヤァ…お尻、広がる元に…んグぅっ!?
(そのまま更に突き上げられてしまえば泣き喚いて)
あ、あぅ、ぐぅ?!ひっあ…ッ!
(そのまま横に倒されてしまい開脚できなくされて更に突かれ)
あ、あああああひぃっあああ?!
(そして最後のスパートで腸内をたっぷりと犯されてしまえば大声をあげてイってしまい)
(アナルはきゅうっと締め付けてペニスを搾っていく)
あ、あ…ひぃあ…
(そして情けなく唾液を垂らし暗い虚ろな瞳の顔で意識を失ってしまう)
【ごめんなさい、こっちはこれでしめさせてもらいますね】
【こんな時間なのにお相手ありがとうございました、嬉しかったです】
>>814 このまま尻からやらしい汁出して転がってたら嫌でも使われるだろうな……
そらっ、おっ……きたきたっ、んくぅーっ!!
(絶頂で締め付けるアナルに歓喜の声をあげて追撃するように)
(直腸に精液をぶちまけ、びゅくびゅくと溢れ返させて)
はっ、いい具合だったぜ……
これからゾロゾロ帰ってくる時間だからな、こうしてと……
(たっぷり放ってから肉棒を抜くと、紙を一枚取り出して)
(「オマンコ休憩中 今年の夏はアナルに挑戦しよう!」と書いて貼り付ける)
ほらよ、せいぜいお尻が戻らなくならないように頑張って締めてな。
(そのまま助けもせずにその場を後にした)
【おけー、そんじゃこんな〆にさせてもらうぜ】
【こっちも昼下がりから存分に出来てよかったぜ、おつかれさん】
秋沙来ないかな
(生徒を人質に取られ、人気のない教室の一つにて携帯電話よりの脅迫者の指示に従う事になり)
(苦渋の表情を浮かべながら生徒を心配する一心で、ジャージとその中の下着を全て脱ぎ去り)
(羞恥に肌を染めてビクビクと震えながら予め用意されていた『保健体育教材ご自由に使用ください』というプレートを首から下げ)
う…くッ、こんな酷い真似を考えつくなんて信じられない。
…いつか必ず報いを受けますからね、覚悟していなさい!
(姿見えぬが監視しているのだろう脅迫者に歯噛みして呟き)
(このまま一定時間過ごせば人質は解放、ただし訪れた者が居ればその要望に応じる事、という条件満たすべく身を固く抱き締めてたたずみ)
【待機します】
この女、裸で何やってんだ?
お姉さん「保健体育教材」ってどういう意味?わかんないから色んなこと教えてほしいな。
(全裸となって羞恥する女に興味津々で近づき、その裸体を見下して)
ひゃッ…!
(人の気配に思わず肩を大きくビクつかせて)
あ、あの…これは違うのみないで!
(咄嗟に両腕で豊満な乳房と股間を覆い隠し、全力で視線を遮ろうとするが)
…いえ、これはその……
(人質の事を想い震える唇で漏らしながら相手を見上げ)
その…私の身体を使って好きに女性の身体や性の仕組みを勉強、していいって事よ。
…わ、分からない事があったら調べても…質問してくれてもいいわ。
(涙目になりながらも唇をきゅっと引き結び、決心したように言葉を続け)
>>819 なんだよそれ、見るなってのはナシだろ。
(衣服を身に纏わず、つけている物といえば不埒なプレートだけで)
(その内容と女の態度の違いに困惑するが性欲は止まず美徳の正面で屈みこんだ)
…変わった趣味だな、こんなエッチが好きなんて……
たっぷり教えてもらうぜ。女性の身体、それも特にあんたのことをな?
(正面にある獲物を品定めするよう女性の特徴を強く表した身体を観察していき)
おいおい先生、これから勉強しようって時に隠してどうすんだよ。
胸と股間をじっくり見ないと勉強にならないぜ?
(興味を露に視線を注ぎ、今にも飛び掛りそうなほど目を見開き、前のめりに肢体を凝視していく)
>>820 うく……そうね。ごめんなさい。
(プレートの文字と脅迫者からの指示を心の中で反芻して表情を強張らせながらも詫びて)
しゅ、趣味……!?
え、ええ…じょ、女性の身体の事も…私の事も、し、しっかり勉強してちょうだい。
(あからさまな視線に晒されて肌を火照らせ、緊張のあまり流れる汗を乳房の曲線へと伝わせて)
くッ…分かったわ。
こ、これが女性の身体よ…よく勉強してね。
(声を引きつらせ泣き笑いのような顔になりつつ腕をどけて)
(小刻みな震えによって隆起する乳房とその先端を露わにし、腿をもじつかせながらも淡い陰毛や秘裂を視線に晒し)
>>821 そっちから誘ってるくせに酷い顔してるぜ?
(相手の事情など知らず引きつった顔を怪訝に思うが、興味はなく身体ばかりに視線が向けられて)
すっげ、こんなにイイ身体だと勉強になるなぁ。
先生質問でーす、おっぱいと下半身ならどっちが感じるんですか?
試しにちょっと触ってみますねー。
(軽薄な口調で質問を投げかけると左手は手の平に余るほどの乳房を覆い)
(右の手は陰毛を掻き分け、秘裂の線にそって鋭敏な場所を擦っていった)
>>822 そ、そうかしら……?
(怪訝な顔にそう言い返す程度しか余裕はなく視線に肩を竦め)
う……あ、ありがとう。
なっ!?……し、知りません!!
(教師として教材としての返答をと礼を言うが内心歯噛みして)
(続く相手の質問には咄嗟に声を張り上げるが、実際、男女関係に疎く答えようもなく)
あ…ちょ、ちょっとって…うンッ!……あッ!
(羞恥で身体が火照っていたせいか相手の掌を妙に冷んやりと感じ、敏感に上半身をくねらせてたぷんと豊乳を揺らし)
(秘裂へと伸びた手にぎゅーっと目を閉じて堪えるも擦られるとカクンッ!と腰を揺らし、思わず相手の手を柔らかな腿で挟み込み)
>>823 そういう反応って、わざとしてくれてんの?
見てると楽しくていいんだけどな……先生ってサービス精神旺盛だな。
(痴女と変わらないほど常識外れな誘い方をしておきながら、返ってくる反応はあまりにもウブで)
(場を盛り上げるための演技ではないかと疑ってしまいたくなるほどだった)
…ふうん、そういうことね。
(秘裂に触れた瞬間の反応は鋭く、作ったものじゃないと一目でわかってしまい)
(経緯は知りようもないが男性経験が無いことは簡単に推察できてしまう)
せんせー、初めてセックスしたときのこと聞かせてよ。
どう?やっぱりイッちゃったりした?
(右手は腿にきつく挟まれ抜くのが困難なため、胸に触っていた手が自身の股間に向かっていき)
(下半身を脱いでいくと、この状況で興奮して勃起した性器が外気に晒された)
>>824 べ、別にわざとなんかじゃありませんっ。
そ、そう……それならしっかり勉強……してね。
(内心泣きそうになりながらも相手の指摘を否定し、自分の立場を弁えた答えを返そうと務め)
…そう……あ、貴方の好きに試していいから……。
(震えながらも未経験の身体を相手に差し出すような言葉を紡ぎ)
セックス…!? それは、その……ひっ!!
(右手をしっかりと股間と腿でブロックしその男の人の手の感触にモジつきながらも胸が解放された事にはほっとし)
(しかし、相手の質問と晒された勃起に悲鳴を上げて、思わず目を固く閉じて歯をカチカチ鳴らしながら答え)
…ご、ごめんなさい。私…先生なのにまだなの…ッ!
まだ男女の経験なんてないのよッ!
(目を閉じたまま弱弱しい声を上げて未経験である事を告白し)
>>825 先生のくせにまだだったのかよ…
じゃあ、二人で男女のことについて勉強しようぜ?
(未経験のうえに震える体は恐怖を示していることくらい容易に感じ取り、おかれた状況のおかしさを考えるが)
(答えに至るはずもなく、理由は考えずに欲望のまま身体を貪ろうと決め、熟れた胸を見つめながら厭らしく舌なめずりをして)
やっぱり怖くなった…なんて言わないでくれよ!?
ここまで来ればあとは実践あるのみだ、先生…先生っ!!
(望んでいない行為だとは気づいたが美徳の怯える表情さえ劣情を誘う要素となり)
(男の欲望を剥き出しにして美徳の身体を寝かせ、組み敷くと開かせた両足の狭間に自身の身体を入れ込んでいく)
>>826 ご、ごめんなさい…うッ、ええ…べ、勉強しましょう……ッ
(初めてと聞いても止める素振りのない相手に、従うしかないと諦めも抱き、ぎこちなく頷き)
(自分の胸を見て舌舐めずりする姿にゾクっと悪寒を感じて鳥肌を立てて)
だ、大丈夫よ……男女のお勉強頑張りましょう……。
実践……っ、え、えっ……うぅ…ッ!
(自分に劣情を催す牡の存在にガチガチに固まってしまいながらも涙目で相手を誘い)
(柔らかな身体を組み敷かれると男の肌の感触に思わず逃れるように腰を悶えさせ)
(それでも自分の置かれた立場を考え、握り拳をぎゅっと握って堪え)
(両脚をがばっと情けないほど大きく開き、内腿を引き攣らせながら男を迎えようとして)
>>827 ありがとう、先生って優しいんだな?
俺なんか……先生が泣いても喚いても、何があろうと絶対やめないぜ。
(成熟した身体には不釣合いなほどきつく閉じられている秘裂を視認しながら、そこに劣情の権化を宛がっていく)
(叫ぶか泣くか、美徳の反応を引き出してやろうと熱い勃起を茎で入り口を摩擦していき)
せーんせ……お勉強しようか。
入れるぜ……つうっ!く……っ!!
(閉じられないように内股を両手で強く押さえつけ、男の目の前に惜しげなく下半身を晒させた体勢のまま)
(性器が乱暴に突き入れられると窮屈さを感じつつも止まることなく進行していき、冗談のようなシチュエーションで処女膜が破られてしまう)
(愛の無い行為は美徳を一切気遣わず、身勝手に最奥まで貫くとピストンのたびに破瓜の血飛沫をあげさせて)
>>828 ……ッ、わ、私は先生で…教材だから。
し、心配しないで……覚悟はできてるわ。
(自身に言い聞かせるように呟くと唇をきゅっと引き結び、熱い肉塊が割れ目に宛がわれるとビクっと腰を跳ねさせ)
(目に涙をめいっぱい溜めながら自身の秘裂に見知らぬ男の性器が擦りつけられる不快感に耐え下肢を戦慄かせ)
…うッ……ええ…お勉強、しましょう……き、きて……ッ。
ひぐッ!?…あ、ま、待って……!……くひッ!!
(下半身剥き出しのまま秘口に圧倒的な質量のものが押し入る圧迫感に呻き)
(処女の証が突き破られる刹那の肉体的、精神的な苦痛に思わず悲鳴のような声で制止を求め)
ぐッ…ひッ、ひぎッ…うッ、うあッ!!
(一切の配慮なく膣穴を抉る男の腰遣いに痛みとそれ以上の絶望を抱き)
(呻きを上げつつ揺すられるまま豊乳をぶるんぶるん暴れさせひたすら時が過ぎるのを待とうとし)
うっ…ぎぎ…ッ!!いってぇ……
マジ、かよ……先生の、きっつぅ……
(犯す側でありながら強力な圧迫感に痛みを覚えるが、眼前の美徳の表情は隠し切れない痛みに強張り)
(そうさせた張本人が自分であると認識すれば、罪の意識を感じるどころか愉悦に浸り唇の端を吊り上げていた)
でかい乳を揺らして誘ってんの?
これも自慢の教材ってわけですか……いいねぇ。
(痛みから逃れようとする身じろぎは皮肉にも牡を誘うべく果実を揺らし、意識をそこに引き付けてしまう)
(無骨な指が果実にめり込んでいき、圧倒的な握力は愛撫というには生易しいほど乳房に五指を食い込ませていく)
>>830 ぐぅッ…うッ、うぅッ…
…ひぅッ、貴方のが大きすぎるのよッ…くあッ!
(相手を恨めしげに涙目で見上げながら膣は生理的反応で牡の器官をギュウギュウと締め上げ、その異物感に苦鳴漏らし)
(だったら抜いてと言い掛け、それは出来ないと咄嗟に、異物に対する率直な感想を呻き混じりに漏らし)
うッ…ひッ…んッ、くあッ…そ、そうよッ…私の全部がきょ、教材よ…うッ、あッ!
(痛みと自身の体内を擦る肉棒の刺激を堪える中で揶揄されると半ば自棄気味に応じて)
(無骨な指が乳房に食い込むと全身を玩具にされているような感覚に陥り、頬に涙伝うも豊乳と上半身は敏感に反応して反り)
(胸に意識が分散されたせいか下肢の強張りはやや弱まるも肉襞は全力で異物を締めだそうと肉棒を絞り)
>>831 く、あぁ……ッ!
大きいって、褒めてくれてんの?ん、くっ…先生のも…大きいじゃん。
(比較対照として出されたものは視線の先にあるもので、平均を遥かに上回る大きさの胸へと刺す様な視線が向かい)
ヘヘ、いい教材だ……胸、あそこの締まりもっ!
ちゅうっ、ちゅぷり……先生、赤ちゃん作るのってどうすればいいの?
(苦行を課すように陰茎が暴力的にねじ込まれ、同じく乱暴に扱われる乳房には痣がつくほどで)
(美徳が泣いているのを知ると最後にはどうなるか気づかせてやるために、子作りの方法を白々しく尋ねた)
はッ、はッ!もちろん先生の身体で赤ちゃんを作るんだぜ?
教材なら……んんうッ!ちゃんと、教えてくれよ……
(深く突き刺さる肉棒は不穏に蠢き、美徳に注ぐべき子種を蓄え、解放される瞬間を待ち侘びていた)
【中途で申し訳ないのですが、かなりの眠気が…】
>>832 うッ…うッ…ひッ…!
ほ、褒めてるわけじゃ…くッ、うぅ…ありがとう。
(何を口にしても下品な対応を見せる相手にとことん惨めになりながらか細く礼を言い、膣内を荒らされる衝撃に耐え)
…うぐッ、それはよかったわ…べ、勉強になってるなら…。
くあッ!そんな強く吸っちゃッ…なッ!?
(乱暴に自分の体内を行き来きするペニスの感触に鳥肌立てながら乳房へ凌辱の証が加えられると思わず声を上げ)
(相手の問いに羞恥と屈辱で赤くなっていた顔からサァっと血の気が引き)
くッ…あッ…うッ…くぅッ…!
だ、男性器を女性器…に、そ、挿入するの…ッ。
そ、そして膣内に射精すれば…子宮に精液を届かせればあ、赤ちゃんは出来るわ…ッ
で、でも赤ちゃんは…愛し合った男女が作るべきものなのよ?
(絶望感に打ちひしがれながらも生徒のため男の望む回答を予想し強張った顔で口にし)
(それでも最後に一言を付け足して相手の改心を促し)
(蠢く肉棒を追い出そうと下腹部に力を込め逆に精をねだるように肉襞を吸い付かせ)
>>833 【眠気がある中、お付き合い頂き感謝です。ここまでとしましょうか?】
>>835 【ここで終わるのは惜しいので、付き合っていただけるのならお願いしたいですが】
>>836 【此方は眠気についてはまだ大丈夫です。では、其方の無理のない範囲でお願い致しますね】
>>837 【ごめんなさい、日を改めてという意味でした。言葉が足らずに誤解を招いてしまいました】
【ここまでとしてください。お付き合いどうもありがとうございました】
>>838 【わかりました。遅い時間にありがとうございました】
はっ……はぁ……はぁっ……っ
(夕暮れ時の無人の教室で、自分の処女を奪い身勝手に精を吐き出した男が立ち去って暫く)
(荒い息を吐く度に汗濡れた豊満な乳房と『保健体育教材ご自由に使用ください』というプレートを上下させ)
ん…これで…終わり……? うぅ……っ
(身体に上手く力が入らず身体を仰向けに大の字のように投げ出していたが、自身の姿にはっと気づき)
(腰を起こそうとして上手くいかず下腹部から押し出された精液がトロリと淫裂からお尻に伝いその不快さに顔をしかめ)
【暫く待機します】
>>840 動くに動けないなら、せめて腹這いになってくれないかな。
いい具合に液も垂れてるようだしな。
(なにやら不穏当な笑顔で尻に伝う精液を見てる)
浮上
見逃した……
チョン『』はせめてコピペ以外で5行以上レスしろよキャラハンが短いとキレるんだからよほど素晴らしい文章が書けるんだろ?
秋沙来て
はぁ…はぁ…はぁ…
(荒い息づかいで浴衣姿の茜はひと気のない暗がりの木陰で座っていた)
(その大きな胸を露出させ身体中精液にまみれている)
【落ちます】
ばかばかもう少し起きてなかった俺ばか
アホ
851 :
848:2010/08/22(日) 20:37:14 ID:???
お前ら落ち着け
そうだ。まあ、麦茶のサイダー割でも飲め。
…あ…あ…う…
(虚ろで何も写していない暗い瞳)
(もう何日も連続で休みなく犯されたのか性交の匂いが身体に染み付いており)
(巫女服もぼろぼろになり放心している)
まだいるかな?
久しぶりに秋沙見たな、何か安心した
……
()
………
(相変わらず肉便器として使われており)
(完全に心を壊れかけ)
……おわった…?
(つい先ほどまで犯されており終わったと思い声を出す)
とりあえず身を清めなよ
(温いシャワーを浴びせる)
>>858 …わかりました……
(その名無しの言うままシャワーを浴びて)
……
(シャワーを浴びながらも呆然としてしまい)
……戻りました…
(着替えはなく裸を晒したままで歩いて来て)
ちゃんと汚れは落ちたようだな
(頭を撫でる)
そうでないと臭ってやることもやれないからな
(頭を撫でてた手が乳房を揉みだす)
>>860 はい…言われたとおり…落としました…
(撫でられる手付きにも無反応瞳は暗く沈んだままでいて)
…犯す…んですね…あなたも私を…
……やっぱり、犯される…
(胸をもまれ始めてしまっても表情は変わらず何度も犯された身体)
(乳房は少し大きくなっており、そのまま弾力のある乳房は男の手を楽しませる)
秋沙みたいないい女を抱けるチャンスはめったにないからな
据え膳食わねば…よ
(乳房を揉んだり押したりして楽しみながら、片手でズボンとパンツを下ろす)
(早くも勃起した肉棒を見せる)
こいつを早く楽にしてやりたいんでな
協力してくれよ
(秋沙の太ももに先端を押し付ける)
>>862 そう、です、か…でも…やめて…ください
もう、犯されたく…ないです…
(ペニスを見せられると目を逸らし散々犯された記憶を思い出して)
(それだけで身体が震え始めてしまい)
あ…う…う…協力…できない、やめて、おかさないで…
(そのまま震え続け太腿に押し付けられる熱の塊に身体が逃げるように後ろへ引こうとする)
そうはいかない
チャンスは逃さないよ
(秋沙の手を掴んで引っ張る)
(無理やり抱き締め、今度は股間に先端を押し付ける)
安心しなよ、痛い事はしない
ちょっと入れさせてくれればいいんだからさ
(先端を秘所の入り口に擦りつける)
>>864 う、い、や、イヤ…ひぃ、熱いの押し付けないで
ダメ、そんなの押し付けて入れられたら、また、私…壊れる…
壊される……
(そして秘所を何度も使われ緩く開きかけている膣口を擦り付けられると)
(今にも泣きそうな瞳になってしまい)
いや、いやぁ…
ならいっそ壊れちゃいなよ
壊れて何もかもが違く感じれるようになれたらいいじゃないか
(肉棒を無理やり挿入する)
ふううう…いい女を泣かしながら犯す…
気分いいな、これ…
(根元まで入れ歓喜に浸る)
>>866 ひぃっ…う…、う…ひぐ…っ
(挿入されてしまい痛みは感じないむしろ快感が駆け巡る)
(しかし、それでも嫌悪感を感じており首を振り嫌がって泣いてしまい)
ひぃぐ…ひぃ…あ、あ…う…っ
(根元まで挿入されると膣肉はペニスをぎちぎちと強く強く締め付け受け入れてしまい)
いや、こんなのイヤ…っ…ひぃ、あ…あ…っ
(そのまま犯されていくのを嫌がるように何度も何度も拒絶の言葉を繰り返す)
ちょ、ちょっと待て……
(泣きじゃくりながら強く締め付けてくる秋沙に戸惑う)
言ってることとやってることが全然違うぞ…
(肉棒が膣肉に完全密着してビクビクする)
も、もうだめだ…うっ!!
(結局入れただけで出してしまう)
バカな……そんな…
(あまりの速さにショックでヘタれてしまう)
【ごめん、呼び出し食ったからここで落ちるね】
>>868 ……んっんぅ、イヤ…なんです…
こんなの…ひぃっ…あ…ひぐ…
(そして中に出されてしまいその熱をたっぷりと感じてしまい頭を振る)
う…う…あ…ぅ…
(そして離れてペニスを抜いて)
あ…出てる…イヤ…こんなの…
(そしてヘタれている男を見て暗い瞳のままその場から逃げてしまう)
はぁ…ぁぁ……ぁ……
(とある公衆便所の便座で目隠しされ手を後ろ手に縛られた足を大股開きのまま固定された女が全裸で座っている)
(身体中、精液塗れており先ほど中出しされたばかりなのか秘所からは精液が垂れている)
(身体中にマジックで落書きされており「便器女」「ヤリマンビッチ」「三十路中古マンコ」などと書かれている)
【待機解除するわね】
>>872 【ごめんなさい、もう時間切れ】
【でも、もし、あなたの都合が良ければ24時頃にまた来れるけど、どうかしら?】
00の映画凄かったね
…う、ううぅ…
(膣口からたっぷりと精液が溢れ下腹部も精液で少し膨れている)
(何日も連続で休みなく犯されていたのか)
(虚ろな瞳でその場に倒れかけられている)
もう、いや…なにもかもイヤ…助けて…上条君…
(ボロボロの身体を晒したままで小さく呟く)
876 :
上条当麻:2010/09/22(水) 15:01:49 ID:???
姫神!?
おい、どうした!?しっかりしろ!
>>876 上条君…?
……君に…こんな姿見られたくなかったのに…
(身体がボロボロなせいかろくに身体を隠す動きも出来ずに)
(ただ悲しそうな表情で上条君を見ている)
878 :
上条当麻:2010/09/22(水) 15:11:46 ID:???
姫神…
(姫神の身体を見る)
と、とにかくまずは…えっと……
(頭を掻いて思考をまとめようとする)
(しかし身体は正直に反応、股間が盛り上がっている)
>>878 ……ほっといて大丈夫…
別に死んだりするわけじゃないから、君が気にすることじゃない
……上条君、だから帰って…
(上条君の股間が膨れるのを見てどうしても今は嫌悪感を抱いてしまう)
(もし上条君が私を使ったら、そんなことを考え震えてしまう)
880 :
上条当麻:2010/09/22(水) 15:21:33 ID:???
それはそうだけど…ほっとけるかよ!
とにかく病院に……う…
(急に頭を押さえ蹲る)
……
(暫くして頭をあげると、無表情の当麻)
……姫神…
(無表情のまま姫神の身体を撫で始める)
>>880 いいから、帰って…
病院にも行きたくないから…こんな状態見せたくない
(そして顔を逸らす、上条君の顔を見ないように)
…上条君…?
何…やめ、て…
(無表情の上条君に気づいてそして身体を撫でる手に驚き戸惑う)
882 :
上条当麻:2010/09/22(水) 15:30:34 ID:???
姫神…俺…
(無表情の当麻の顔が段々と赤くなっていく)
(撫でる手が乳房に行き、そしてそのまま腹を通り秘部へと向かう)
すまん…どうしても我慢できない…
姫神…ごめん…
(謝りながら姫神の身体を撫で続ける)
>>882 …イヤ、ダメ…触らないで上条君
どう…して?どうして…そんな事するの…
(身体を舐めるような手の動きに恐怖しか感じず)
こんなの、イヤ…なのに…
(本当にイヤそうに呟いて)
…っ…私を犯すの…上条君も…
他の男達みたいに…犯すの…?
(秘部や胸を触れられながら恐れるように震えて呟いて)
884 :
上条当麻:2010/09/22(水) 15:41:09 ID:???
犯す…姫神を……犯す…
(姫神の言葉が頭に反芻する)
俺、姫神なら…解ってくれると思って…
姫神なら受け入れてくれると信じたい…
(ズボンとパンツを下ろす)
(股間には勃起はしているものの先まで皮の被った肉棒が)
こんなの他の奴には見せられないし…な、頼む姫神!
俺を男にしてくれ!
>>884 ……やめて……
…わかりったくない、信じなくていい…
君の事なんて、嫌い…やめて…
(股間を見ても表情一つ変えずむしろ)
最低、上条君…最低…イヤ、そんなの使われたくない…
886 :
上条当麻:2010/09/22(水) 15:48:53 ID:???
そ、そんなのって…酷いじゃないか……
(自分を棚に上げて責める)
くそお、じゃあそんなのをたっぷり使ってやろうじゃないか!
(姫神の股間に肉棒を当てる)
(そしてそのまま挿入する)
>>886 …どうして私が酷いの…?
上条君…おかしい、何もかもおかしい…
上条君は…狂ってる…
……使わないで…そんなの使われても
感じれない…から…
(その言葉通りに膣内に挿入されても反応はなく)
(ペニスを少しきつく締め付けるだけでつまらなそうに上条君を見下す)
888 :
上条当麻:2010/09/22(水) 15:57:05 ID:???
ん、なんだ?
し、締まって…ううう…
(姫神の状態からは想像できないきつい締め付けに悶える)
姫神、本当に感じて無いのか…うう…
(無反応の姫神、肉棒が悲鳴をあげそうになり耐える当麻)
(このまま自分ひとり果てるのは避けようと我慢する)
>>888 上条君…無駄だから、それにダメだからやめて…
あなたには無理……
(そうはっきりと言い切ってしまい)
(冷めたきった表情でまるで見下すように言ってしまい)
…何も感じない…ううん、むしろ気持ち悪い…
上条君の、気持ち悪いから、もう抜いて…
(許せない気持ちが強くそう呟いて体の力は抜いて抜けやすくしようとし)
890 :
上条当麻:2010/09/22(水) 16:09:35 ID:???
無理とか無駄とか……いくらなんでもそれはひど過ぎるぞ
(自分のものでは感じないと言われショックを受ける)
じゃあその気持ち悪いので、気持ち良くさせてやる!
この……
(思いきり腰を引く)
(しかし姫神が力を抜いていたので必要以上に腰が下がり、肉棒が抜けてしまう)
ううああ!!
(その際の膣壁との摩擦で肉棒が暴発してしまう)
(しかも射精時は何も刺激のない状態)
(本能的に刺激を求め自分で擦りだす)
おお、おおお…
(女の感じさせられず自分ひとり果てる惨めな構図が完成する)
>>890 ……
(もう呆れた様子で言葉を口に出さずただ冷たく見ている)
……
(気持ちよくと言われても一切感じずにいて)
(そのままペニスが抜けて精液がかけられてしまい)
…汚い…
(そう呟いた)
【帰ります…お疲れ様でした…】
う、うぅ…う…
(下腹部を精液で膨らませ膣口からはびゅっと精液が溢れでていく)
(何日も眠りもなく休みもなく犯され続け)
…やめ、て…おねがいます…
(今すぐにも壊れそうになっている)
じー……
ひうぅぅぅ………もういやぁ……誰か……助けて……
(街のどこかの一室に監禁されて肉便器にされて設置されている)
(既に何時も使用されていて108センチある胸も秘部も精液まみれだ)
うへ、完全に出遅れたな。もうドロドロじゃん。
まだ使ってなさそうなところは……ここくらいか?
(辟易しながら静香を床に転がし腹這いにさせて)
(スカートをはだけて菊座のほうを露わにしてみる)
>>895 ふぇぇ!!?
(床に転がされると情けなく無く叫びながら転がり)
(腹ばいになると圧力で秘部からゴポッゴポッと精液が溢れ出す)
いやぁぁあ……もうやめてください……もうお腹もお尻も痛いんですぅ……こわれちゃいます……
(お尻からも精液が溢れ出していて)
>>896 後ろも使用済みかよ、はっ。ひでえ有様だな……
(押されて秘裂から白濁が零れすらするのを見てニヤリと含み笑い)
せっかくだ、前にぶちこまれたのを全部押し出してやるよ。
ふんっ…!どうだ、他の奴と比べて俺のはよ。
(ズボンを脱いで上にのしかかると、とっくにはりつめてるペニスを)
(ピンを突き刺すように菊座にいきなり食い込ませ、ぐっと押し込んでいく)
……もう、いや…たすけて……
(相変わらず腹部が精液が膨れるまでたっぷりと犯され)
(膣とアナルから精液が溢れ口元からも垂れている)
(長く綺麗だった黒髪も精液で白く汚され無事なところはない程に壊されてしまっている)
【待機…します…】
すっげえ…これなら一回ぐらいやっても大丈夫だよな
(秋沙を見つけた男が近づいてくる)
>>899 やめて…ください…
お願い…します……
(目は虚ろに何も写さず気配を感じたのかそうお願いをした)
そうはいかないさ、こんな機会は滅多にないからな
据え膳食わねばって言うしな!!
(秋沙の頬を引っ叩く)
ほら、痛い目に遭いたくなけれは四つん這いになって尻向けな
でないと、永遠に痛い思いをするだけだぞ?
(手の甲で頬をペチペチと叩きながら命令する)
>>901 ひぃ…う、う…痛い…です…やめて…ください…
(虚ろな瞳から涙が溢れてしまい)
わかり、ました…だから…やめて、ください…
(そうして痛みから逃げるように身体を動かし四つんばいになりお尻を向ける)
う、う……どうして、こんなこと…
そうそう、人間素直が一番だ
(暴力で脅しておきながら平然と言い放つ)
どうして?
可愛い顔してそんな格好だからだよ
運が無かったと思って諦めな
(下品な笑みを浮かべながらズボンとトランクスを下ろす)
(反り返ったペニスを見せつける)
さあて、準備は初めからできてるみたいだし速攻でやるぞ
(肉棒の先を秘部の入り口に押し当てる)
そのままお尻を突き出しな、逆らうなら…わかってるよな?
(秋沙に挿入させようと命令、お尻をパンパン叩いて威嚇する)
>>903 う、う…酷い…こんなの…
ひぃ…あ…あ…そんな理由で…?
(そんなただ興奮したから犯されるその理由は更に心が壊されていく)
あ、あ…ひぐっ、ひぎっ…やめて、くださ、い…
します、からお願いします、叩かないで…っ
(ペニスが秘部にあたるのを感じながら腰を動かそうとして)
あ、あ…う…っ
(お尻を叩かれてまた泣き出してしまいながら腰を振り動かして)
(ペニスをその犯されきったどろどろの膣内に挿入させていく)
くううう、たまんねえなあ!
美少女が自らチンポをアソコに招き入れる
これ以上の幸せは無いぜ!!
(泣きながらペニスを秘部に入れる秋沙を見て大笑いする)
うおお、気持ちいいな…
コレじゃあこんなになるまでやられるのも納得だぜ!
(秋沙の腰を掴んで腰を動かす)
(ただ自分が気持ち良くなるためのピストン運動、乱雑にただただ動きまくる)
>>905 う、うぅ…ひぐ、ひぃぎぃ…っ…あ…あぎ…っ
(大笑いする相手に対し暗くずっと泣いて痛みを感じている)
(膣内を突かれるとまた辛そうに叫んでしまい)
あ、ひぎぃ…っ、乱暴に…しないで…くださ…ひぃぐっ!?
(乱雑な動きに更に痛みは増してその痛みにより膣内はよりきつく気持ちのよい締め付けとなる)
あ…あ…ぎぃ…ひぃあっ!?
(そのまま乱暴にされ紅い痕が残る乳房を揺らされながらただ犯されていく)
おおお?
なんだなんだ、ひいひい泣きながら締め付けてくるじゃねえか
こういうのが好きなのか、こいつは願ったり叶ったりだ
どんどん楽しませてもらうぜ!
(きつい締め付けに歓喜しながら、より激しく腰を動かす)
ほらほら、お前も腰動かせよ!
俺を気持ち良くすれば終わるんだぜ?
ついでに今自分が何されてるかも言ってみな、具体的にな!
(またお尻を叩きながら指示を出す)
>>907 ひぃぐ…!?ひぃ…っ!?
やめ、て…ください…あぐっ…痛い…ですから…っ
(好き勝手なことをいう男に対し言っても無駄とわかっていても言ってしまう)
ひぃっ…あ…あ、ひぎぃっ…私が…
私は…今…あなたの……おちんちんで…おかされています…
中を…めちゃくちゃに…されています…
(今にも消えてしまいそうな声そんな声で今の状況を言って)
言いました…だから…やめて…ください
(痛みを感じれば感じるほどに締まりはよくなるもののより暗くなって相手に対する恐れは大きくなるばかり)
くっくっくっく…本当に言いやがった
なんていい娘なんだ…おお…
(現状説明した秋沙を見てほくそ笑む)
ダメだ、ちゃんと俺を気持ち良くすまでは終わらねえんだよ!!
(一発強くお尻を叩く)
アソコはしっかりと締めてるのによ
ほら、もっと腰触れよ!
そんな嫌そうにするな、喜々として幸せを言葉にしてやるんだよ!
(下腹部をバンバン秋沙のお尻にぶつけながら命令)
(ぶつかると同時にペニスの先が膣奥を叩く)
>>909 ひぃ…っ、ぎぃ…あ…あ…う、そ…
うそ…やめてもう痛いの…やめてください…
ひぃぎっ!?う…うぅぅ…う…
(強くお尻を叩かれた瞬間今までよりも強く中は締まり)
う、う…腰…わかり、ました…幸せを…そんなの無理です…
ひぃぐ…ぎぃ!?
(腰をゆっくりと動かし膣肉がたっぷりとペニスに絡みつき締め付け)
(そんな中で更に膣奥を突かれれば叫んでしまい強制的にイカされる感覚を味わう)
おおおお、た、たまんねえ
(強烈な締め付けと秋沙の腰の動きにペニスが最高に刺激される)
ちっ、まあいい
じゃあ身体に幸せを教えてやるよ
(秋沙の動きに合わせて腰を動かす)
って、もう出ちまうか…受け取りな!!
(綿密に絡みつく膣肉にペニスが咆哮をあげる)
(ドクドク脈打ちながら膣奥に精液をとめどなく噴出する)
>>911 ひぃっあ…っ!?
ひぐ…っ、う、う…ひゃあっ!?
(そのまま腰を更に動かされて驚いたような声をあげる)
う…ひぃぐ…あ、だ、め、なかは…だめこれ以上はだめ…っ
(そのまま逃げようと腰を動かそうとするが既に遅く)
(精液を子宮に更に注がれるのを感じて体はイってしまい)
ひぅっ、あっぐぅ…ぐ…ひぃっ!?
(そのまま締め付けは暫くきついまま精を搾り取っていく)
くおおおおぉぉぉぉ……
(獣のような声を上げながら、膣内に精液をどんどん流しこむ)
(搾る様な膣肉が、ペニスをより活発に脈動させる)
ふうう…よかったぜ……
(出し終えるとペニスを一気に引き抜く)
約束通り、これで終わりにしてやるよ
ありがとよ、姉ちゃん
(げらげら笑いながら歩き去っていく)
【落ちます、ありがとうございました】
>>913 う、う…ひぐ…熱い…ひぃっ…
(熱い精液を更に感じてまた泣いてしまう)
(どこまでもどこまでも泣いてしまい)
ひぃっ…あ…う…
(ペニスを引き抜かれて少し意識がぐちゃぐちゃうになりそのまま四つんばいでおり)
(そうしたら膣口からまたたっぷりと精液は溢れ出てしまう)
う、う…うぅ…
(男が下品に笑い去るのに対しただ泣いていた)
【お疲れ…様…】
(首に首輪をかけられロープで男子トイレから逃げれないようにされている)
(目は虚ろで何も見ていない、そして服など着ておらず)
(精液を口から膣口からアナルから垂らしている)
【帰ります…もう少ししたら次スレを考えないといけませんね…】
入れ違いか。次はまだ大丈夫じゃない?
(胸の大きな少女が校舎の男子便所に裸のまま床に仰向けに寝転んでいる)
(頭は小便器の中に置かれて両手を床に繋がれてそこから逃げることどころか立ち上がることも出来ない)
(目隠しをされているが赤い髪と筒の様な髪飾り、なにより大きな胸が少女が誰なのかを知らせている)
(引き締まった健康的な肌色のお腹には『小便精液兼用公衆便器』と書かれている)
トイレ、トイレ…っと……
…?うわっ……???な、何だっ……??
(何気なくトイレに入ってきた男子学生は、いきなりの光景に思わず声を上げた)
え……?こ、これって……
(怪訝な顔で、おそらく名前を知っているであろう女子の裸体と、そのお腹の落書きを眺める)
うわっ、誰か来たっ!
(手に巻き付いた鎖をチャラチャラ鳴らして体をくねらせて)
えっと・・・・
(何か言いたげに口を開いたが声を出さずに大きく口を開けてそのままの姿勢を保っている)
(体を安定させるためか他の意図があるのかはいてない脚を大きく拡げてそのままじっとしている)
……えーと、これは……使っていいんだよな…?
いや、いいんだ、うん……
(さすがに、同級生に対してこれからすることには罪悪感があるのか)
(自分に言い聞かせるように独り言を呟くと)
(尿意も限界に近い半立ちのペニスを露出して)
…失礼、します……
(腰を落とし、開けられているルキアの口にそれを差し込むと)
(一瞬の躊躇の後)
……っ…
(しょろろろ……と、その口の中に生温かい液体を放っていく)
え・・・・?
おちんち・・・・んんっ
(挿し込まれたモノに他人の体温を感じて驚いた様に声をあげる)
(目隠しされているので表情はハッキリしないが嫌がったり抵抗したりする素振りはない)
んっ、んんっ、ごくごく・・・・ごくごく・・・・げほっ、ごくごくごく
(丁寧に口の中まで挿し込まれて流し込まれたおしっこを喉を鳴らして飲み干していく)
(それでも飲みきれなかった分が口から溢れて顔を汚して、鼻から入ったのか時々咽せ込んだりしてる)
はぁ…………んっ…だ、大丈夫?…ルキ…………
(尿に咽るルキアに、思わず名前を呼んでしまいそうになるが)
(何となくそれが憚られて、途中で口をつぐむ)
んっ……ん…
(腰に力を入れ、最後の一滴まで尿をすっかり排泄し終わるが)
(ペニスはルキアの口の中に差し入れたまま、口内の生温かさを心地よく感じていると)
(半立ちだったペニスは、次第にさらに体積を増していき)
(ルキアの喉の方まで達するほどに長く太く硬くいきり立って)
…………精液兼用…って書いてあるもんな。
うん、いいんだよな、うん…
(また何かを納得するように呟くと)
(ルキアの赤い髪の頭を押さえながら、ゆっくりと腰を前後させ)
(ぬぽ…ぬぽ…とすっかり勃起しきったペニスを唇へ突き立てていく)
ん、んう
(おちんちんを咥えながらでは話せないので言葉にならない声と首を縦に振って心配に答えているようだ)
(心なしか頬が上気して吐き出す息も熱い気がする)
んう・・・・ん・・・・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ
(排尿が終わっても口から抜かれないおちんちんが大きくなっているを感じて自分から舌を絡め始める)
(膨らみつつあるカリ首の裏なんかも舌で舐め回して綺麗にしようと尿の一滴まで舐め取っていく)
ふぁい・・・・いいひよ・・・・
(精液兼用と呟いたのを聞いて舌の絡め方を変え始める)
ふあっふぉふぉおっ、んふぉおっ
(髪を掴まれて頭を押さえつけられると緊張した様に肩を震わせて待ち構える)
(口の中を通過しては戻っていく熱いモノを感じながら苦しそうな息を吐いて鎖を鳴らしている)
……大丈夫…なのかな。
本当に苦しかったら言ってよ…?
(ルキアの無言の訴えに、心配の言葉を言うものの、腰を引いたりは一切しないままで)
う……ふぅっ…んっ……
(ペニスにルキアの舌が絡められると、その刺激に小さく吐息を漏らす)
(特にカリ首は敏感に反応し、ペニスは一段と硬く熱くなって)
(口内でしゃくりあげ、ルキアの上あごを叩く)
…ん…じゃあ……遠慮なく…
(ペニスへの刺激と、ルキアの扇情的なくぐもった呻きも手伝って)
(だんだんと同級生への心配より性欲の方が上回っていくと)
(両手でルキアの頭を掴み、その顔に腰を叩きつけるようにして腰を大きく振っていき)
っ…はぁ……っはぁ……く…気持ち……いいっ…
(陰毛でルキアの鼻先をくすぐり、陰嚢で顎をはたきながら)
(喉奥めがけ、太いペニスを射精に向けて押し込んで、口内の粘膜で扱いていく)
ふぉはふっ、んんっ、はぅん・・・・ふぉおおぉ・・・っふぅむっ
(段々と乱暴になっていく腰の動きに苦しそうに息継ぎをしながら従順におちんちんを咥えている)
(あなたの後ろで動きに合わせて腰を浮かせて便器少女も腰を振っている)
はっ、ふぁ・・・・れろじゅるれろれろ
(動きになれ始めると手慣れた感じで舌を絡めて吸い付いたりもしてしまう)
(鼻から漏れる息があなたの股間に吹きかかり熱いくせに生臭いいやらしい風がまとわりつく様)
う…くぅっ……す…ごいっ……
舌が…いっぱい絡み付いてきて…っ……
(すでに男子学生の腰は、大きくグラインドされていき)
(荒い鼻息を下腹に受け、ぶるっと身震いしながら)
(硬く張り詰めたペニスで、ルキアの口をセックスしているような感覚で犯していく)
ん……く…はぁっ……も…ダメだっ…!
こ、このまま…精液も……このトイレに…っ……
(次第に腰の振りがさらに速く荒くなっていき、射精に向けてのスパートがかかり)
ううぅっ…!!…い…イクっ……!!
(ルキアの顔を覆うように腰を突き出すと)
(喉奥に向かってどろどろの濃厚な精液を躊躇なく「排泄」していく)
ふぅ、んんっ、んあ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・・んんんっっっ
んんっ、んふぉおおおっんふぅふぅっふっふっっふぁっふぃひぃぷっふんふぅふ、ふ、ふ、
(あなたの動きを見きったとばかりに自分から頭を振っておちんちんにむしゃぶりついていたのが)
(どんどん激しい動きになるとそんな余裕もなくなって口を大きく開けて受け入れることで精一杯)
(息も荒く苦しそうに跳ねる様にうめき声を上げている)
んっ、ふぉ・・・・・っふっふっはふっれろちゅぱ、んんっ、ふっ、はっ、はふっ!!
(拒絶するわけではない証拠に時折舌を伸ばして突き出されたモノに絡めて舐め回そうとしているのを感じる)
(唇は常にすぼめてあなたのおちんちんのサイズで吸い付いている)
んんっ・・・・んふ・・・・ぅ・・・・ごくん・・・・・
ごくごく・・・・・ごくんっ・・・・・
(喉奥まで犯されていながら排泄された精液を躊躇なく飲み干していく)
(最初に激しく吹き出した精液は口の端から一筋漏れて便器少女の赤い髪に吸い込まれていった)
(それ以降の吐き出された精液は全て飲み干されていった)
ちゅばちゅうぅぅうう・・・・ちゅばちゅば・・・・
(口の中におちんちんが残っているのを感じてしゃぶりついて残った精液も吸い尽くす勢いで頬をすぼめる)
ふぅっ…んっ……はぁ……はぁ…
(存分に精液を放ち終わると、肩で息をしながら)
(ルキアの吸い付きに下半身を身震いさせて、竿の中に残った精液も流し込んでいく)
っはぁ……すご…かった……
(ゆっくりと腰を引き、ルキアの口からペニスを引き抜くが)
(そのペニスは、まだまだ硬いままの状態を維持し反り返っていて)
(口から抜かれると同時に、勢いよく跳ね起きる)
(ほとんど無意識のうちに、その汚れたペニスをルキアの頬になすりつけ)
(こびりついた体液のぬめりを拭っていく)
はぁ……はぁ……
……まだ誰も来そうにないな…
…こっちも…使っていいんだよね……?
(そう言うと、ペニスを自分の手で扱きながら)
(ルキアの開かれた足の間、股間へと手を伸ばし割れ目に触れてみる)
んふぁ・・・・・
(お口からおちんちんが引き抜かれると名残惜しげに舌を出して深く息をする)
きゃふっ、おちんちんを便器にこすっちゃ汚いよ?
(声に出して注意しながらされるまま頬を残滓拭きにに使われている)
うん、もうちょっと後かなみんなが来るのは?
(目隠しのまま普通のことのように答えて口の周りの淫液を舐め取ったりしている)
ん、はぁ・・・・ぅん
うん、みんなが仲良く使ってくれるならどんな風に使ってもいいよっ
(一年前には教室で毎日の様に聞いていた元気な声があなたの股の下で同じように話してる)
(アソコを撫で回そうとした指は濡れて弛んだ淫唇に捕まって一気にぬるりと肉穴に入ってしまう)
(厚ぼったい肉襞が蠢いている感触を指に感じる、指を動かす度に腰が跳ねて赤い陰毛が揺れている)
…でも、まだ俺以外は使ってないみたいだったしさ。
それに、柔らかくて気持ちよかったよ…
そうかな…?
んっ…うわわわっ……
すご…ぃ……熱くて、ぬるぬるしてて…
…中の肉がうねってるみたいに指に絡みついてきて……
(つぷ…と膣穴に触れさせようとした指は、いとも簡単に滑る感触と共に)
(膣内に滑りこんでしまい、驚きの声を上げる)
(が、すぐにその中のぬめった肉の心地よい感触に、自然とその指を動かしていき)
(膣壁を指の腹でこすりながら、何度も抜き差しを繰り返す)
…ここに入れたら、本当に気持ちよさそうだな……
ん、分かったよ、じゃ…今は俺が使わせてもらうね…?
(こちらの指に反応して跳ねる腰や赤色の陰毛に目を奪われながら)
(ルキアの股間の方へと移動すると、濃い蜜の糸を引きながら指を抜いて)
(その代わりに、指よりずっと太いペニスの先を膣穴にあてがって)
入れるよっ……!
(ルキアの腰を持つと、ぐいっと自分の腰を突き出し)
(膣肉を押し広げてペニスをずぶずぶと押し入れていき)
(その先端が、ルキアの奥にごりっと当たると、さっきルキアの口を犯した激しさで腰を振り始め)
(ぱんっぱんっと卑猥な音を鳴らしながら、膣内を容赦なく突き犯していく)
あなたが今日最初のお客さんだねっ
(明るい笑いを含んだ声で答えている)
(顔も髪も尿と精液で汚れてるとは思えない屈託のない応答が・・・・)
はぁんっ、いきなりそんな動かしちゃ・・・はぁあんっ
(少女とは思えない使い込まれたアソコを弄られ始めると艶っぽい声をあげて喘ぎ始める)
便器に・・・ぃ、悪戯、しちゃ・・・・だめぇ・・・・だよっ
(嬉しそうな声で言いながら脚を閉じたりする風もなく愛液を漏らしながら腰をくねらせている)
(あなたの指に絡みつく愛液はねばねばして糸を引いて弄れば弄るほど沸きだしてくる)
うん、おまんこ穴は精液専用だからね?
あはっ、もっと好き勝手に使って良いのに・・・・優しいなぁあなた
うん、いいよ、いつでも・・・・・はぁん・・・・はいって・・・・んんぁああぁあん
(頭を小便まみれの便器に擦りつけながらアソコを満たされていく快感に悶えて頭を振っている)
(目隠しされた顔はだらしなく口を開いてヒィヒィ喘ぎ、とても気持ちよさそうに見えた)
一回、出してるのにぃいいっはげし・・・・・はげしいよぉおお
(頭を振って体をくねらせておっぱいが激しく震えて大きさのわりに慎ましい乳輪が勃起して尖っている)
(両手は鎖の届く範囲で自分の体をまさぐって無意識に卑猥なポーズを取っている)
…ほら、公共物は大事に使わないとダメだし…さ?
んんっ……はぁ…っ……!
すっごい…っ……思った以上の気持ちよさだっ…!
…っはぁ……ごめんっ…もう動き…止められないっ……
(腰の振りは、どんどんと激しさを増していき、荒々しくペニスが突き立てられていく)
(快感に喘ぐルキアの痴態に、ペニスは一度射精したとは思えないほどの硬くいきり立ち)
(逆にとろけるような柔らかさの膣肉と強く摩擦され、お互いを刺激しあう)
はぁっ……ん…くっ……
ほんとに…いやらしい身体だな…っ……こんな大きいおっぱい…いつも揺らしてて…
(目の前で激しく揺れるルキアの豊かな乳房を、力任せに鷲掴むと)
(生地を捏ねるような手つきで揉みしだき、形を卑猥に歪ませて)
(その先の可愛らしい乳首を摘み上げ、指と指の間で擦り転がして)
…うわぁ……すごく柔らかいっ…手が全部埋まっちゃいそうだ……
(乳房を弄ぶように愛撫しながら、腰の振りはさらに加速していき)
(熱いペニスが、ルキアの膣内を執拗に掻き回し擦りたてて)
ぐぅっ…!また……イクっ…!
…こ…この気持ちよすぎるマンコ穴にっ…精液、出すよっ……!
く…はあぁっ……!出るっ…!!
(腰を突き出した体勢で、ぴたりと動きが止まると)
(種付けしてしまうような勢いで、一度目に負けず劣らず濃く大量の精液を)
(精液専用の穴へと、ドプッ、ドプッと「排泄」していった)
は…ぁ……はぁ……
(そのまま言葉を失ったようにペニスを抜き取ると)
(様々な体液に塗れたそれを、今度はルキアの乳房に擦りつけて……)
【遅れてごめん】
【眠気も限界に近いから、少し早足だけどこちらはこれで終わるね】
【こんな時間まで、お相手ありがとう】
【お疲れ様、悪いけどお先に失礼】
はぁんっ、だよね!
私はもう公衆便所なんだから大事にしてくれないとね
(密着して打ち付けられるあなたの腰に脚を絡めてもっと密着できるように媚びる様に腰を振って)
気持ちいい?私の精液穴気持ちいい?
よかったぁ・・・・もっともっと激しく掻き回してメチャクチャに動いても大丈夫だよ?
だから、あぅうんっ、ひと・・・りに・・・・・ひぃあぁああん
おっぱいっ、そんなに弄っちゃ・・・ったらっ・・・ぁああん
(何か言いたげにしていたのを目隠しされた不意打ち状態でおっぱいをメチャクチャに揉まれて途切れてしまう)
い、いやらしくて・・・・ごめんっ、でもおっぱいきもちいいよぉおお
(目隠しの下から涙を流して快感に悶えて仰け反る、膣壁が痙攣して激しくあなたのおちんちんを締めつけて)
私、イッちゃった・・のに・・・・・まだおまんこの中で、あなたのが暴れて・・・・おっぱい・・・らめぇ・・・ぇえ
はひぃひぃぁああんっイグいくぅいぎぅあぁああああんっ
あ・・・・あは・・・・便器穴の奥までせーえきでいっぱいになってく・・・・・えへへ
んっ、んはぁ・・・・ん・・・・使ってくれてありがとね、
きゃうっ、おっぱいをおちんちん拭きマットに使ってくれるんだね、ちんちんとせーえき暖かいよ・・・・
(貰った精液を零さない様にって脚を閉じて丸くなって口元だけで微笑む)
うん、もう行くんだね、その・・・・えっと、勉強頑張ってね!
(立ち去る足音が聞こえなくなるまで小さく手を振って見送っていた)
【変な公衆便所でごめんね】
【こちらこそお相手ありがとう、また見かけたらどーぞお立ち寄りくださいっ】
【おつかれさま!】
【スレを返すね】
うぅ…まだ…使う…の?
(既にぼろぼろに犯されており)
(膣からもアナルからも口からも精液が垂れており虚ろな瞳でいる)
あげ
>>936 ageなくてもいいのに…
でも、ありがとう…?
右、左、右
よし誰もいないな
今のうちに使うとするか
>>938 う、う…・使う…?
もう終わりじゃないの…?
(膣から相変わらず溢れており近づいた相手を見つめる)
世の中にはエンドレスという言葉があるんだ
また一つ賢くなったところで早速始めるか
(秋沙を仰向けにし、そのままマウントポジション)
まずはこいつを元気にしてもらおうかな
(身体を前に倒し秋沙の上で四つん這い、そのまま少し全身)
(肉棒の先を秋沙の唇に押し付ける)
>>940 んっ…う…わかりました
(そのままマウントポジションを取られ素直に頷いて)
はい…なめます、…ん…んぅちゅっ、ちゅっ、んんっ
(音を立ててペニスの先端を舐め始めていき)
んっんぅ…はぁ…ん、んん、んんっちゅっ
(そして徐々にゆっくりと喉奥まで咥え込もうとしていき)
(口を窄めて頭と舌を動かす)
よしよし、思いのほか従順じゃねえか
もっと反抗するかと思ったが…おぅ…
(舌先で舐められ肉棒が嬉しそうに跳ねる)
くううぅっ、たまんねえなぁ
何も言わずにしっかり咥えて、しかも唇が窄まって…おっふぅ…
い、いかん!このままじゃ…
(秋沙の唇と舌の愛撫に肉棒がドクドクト脈打ち始める)
お、おい!も、もういい、これ以上すると……
>>942 …反抗しても…使われるのは変わらないから…
んっんっ、ちゅっ、ちゅぅ・・・んん・・・っ
(舌先でペニスの割れ目を突いて攻めて行く)
(そのままま射精を覚悟してたっぷりと舌を絡めながら脈打つペニスをたっぷり吸うが)
わかりました…・・・
(虚ろな瞳で一度相手を見て、動きを止めてペニスを離す)
ふうう、なんて舌使いだよ
的確に弱いとこを突いてきやがる
(肉棒を解放され、大きく息を吐く)
(秋沙の舌の愛撫に、肉棒がKO寸前まで追い込まれた)
でもまあ、確かに反抗したらしたで痛い思いをするだけだ
賢明な判断だな
よし、じゃあ今度はお前が四つん這いになりな
後ろからヤってやるからよ
あ、そうそう…
(何やら企てている様子)
もし、1分以内に俺をイかせられたら、もう使うのを止めてやるよ
出来たらの話だがな
>>944 ……貴方みたいな人に…そうしろああしろと仕込まれたから…
(虚ろな瞳でそう調教されたことを告白をして)
(そして男の言葉を聞く、いつも通りの言葉と思っていたら)
(少しだけ希望を感じてしまうような言葉)
本当に…?1分以内…?
もう使うの…やめてくれるの…
(そう言って四つん這いになる、何度も何度も激しく荒く使われた秘部、精液がまだ垂れる膣を晒し)
入れて…ください…すぐに…終わらせますから…。
ああ、本当だ
(四つん這いになる秋沙をニヤニヤしながら見る)
まったくもって現金な奴だな
いつもは嫌々言ってるのに、逆に入れてくださいなんてよ
しかもすぐに終わらせるって?
面白いじゃないか!
(秋沙のお尻の前に立つと、腕時計を外し秋沙の前に置く)
(デジタル表示でカウントダウンされている)
これなら公平に判定できるだろ、さてそろそろか…
いくぞ!
(01:00の表示と同時に一気に根元まで挿入)
>>946 嘘じゃない…?
(本当は無理かも知れないし、成功してもどうせと思っている)
(それでも少しでも希望があるならそれにしがみ付きたくて)
…それは…貴方が、もう使わないって言うから…
お願いします…すぐに…終わらせます、から…
(そのまま時計を見て挿入をされる感覚を感じる余裕もなく必死になる)
んっん、んっんっ…ぅぅう…っ
(お尻に目いっぱい力を入れて調教されきった膣肉はペニスを強く刺激するように締め付けていく)
はぁ…、はぁ…、あ…あ…っ
(今まで薬を打たれたときにしかしなかったほど積極的な動き腰を前後に動かし)
(子宮までたっぷりと相手に感じさせるほど腰を深く下げてそしてまた前にぎりぎりまで出しまた下げる)
(それを何度も何度も繰り返して窮屈に中を締め付け続ける)
ある意味最大の抵抗だな
女の底力ってやるか……くっ?
(思いきり締め付けてくる膣壁に驚愕の表情)
な、なんだこの締め付けは…な、何!?
ふおお、おおおおぉぉ!!
(深く挿入しては先端ギリギリまで出し、また挿入)
(まさに先から根元まで余すと来なく膣壁が絡みつき擦ってくる)
ああ、あああ!!くううう!!
(秋沙の技に完全に呑まれる)
(耐えようと秋沙の背に身を預けしがみつく、時間は0秒も残っている)
>>948 う、うぅ…っ、うぅっ…っっ…
はぁ、はぁ…っ…んんっ
(そのままたっぷりと締め付け続けながら膣肉は絡みついてペニスを離さないで)
…はぁ、んっ、んんぅぅ…っ…
きゃっ、んっ、んっ…大きい…これ…っ!
(予想外だったのは相手のペニスの大きさ、それに驚きながらも激しく動き続け)
(そして背にしがみ付かれてしまいそのまままだ腰を動かす)
う、う…っ、ひぃっ…あんっ!!
(そして時間を見て思い切り目を瞑って最後にまた強く強く締め付けてイってしまう)
くうう…なんてこった
こんなに凄いとは…おっおおお…
(しがみついてなお激しく動く秋沙の腰)
(肉棒が膣内でビクビクと震えている)
ぬああ、き、きつい!!や、已むを得ん!!
(更なる強烈な締め付けに肉棒がドクンと脈打つ)
(その直後、卑怯にも肉棒を抜いてしまうが、その際の摩擦の快感もケタはずれ)
うううううううう……
(イった秋沙を苦悶の表情で見る)
(肉棒はギリギリ射精と堪え、ビクビクと小刻みに震えている)
(時間はあと15秒)
>>950 はぁっ、はぁっ…んっんっ…っ
ま、まだ…いってない…動かないと…あんっ!
(イったばかりの身体そしてペニスを抜かれてしまい)
はぁ、はぁ…っ…んっ…っっ!
(すぐに反転し、ペニスを咥える残り10秒そのままたっぷりと喉奥までペニスを咥えて)
(思い切り吸い付いていくそして歯を優しく立てて竿をたっぷりと刺激していく)
んっんっ!んぐぅ…ぅぐぅぅぅっ!!
(そのまま刺激を与えるフェラを続けていく)
く、ああ……ま、待て…
(残り10秒、腰を引けば逃げ切れるが、射精に耐えるのに手いっぱい)
(なので反転して近づき、肉棒に顔を寄せる秋沙を見ることしかできない)
おおおっ!!うぐぐぐっっ!!
(そしてそのまま咥えられる、歯を食い縛って我慢する)
……あっあああああ……
(これまでの忍耐の呻きとは違い、快楽のうめき声)
はあああああ!!
(そして、背を仰け反らせて大声をあげ、秋沙のフェラについに陥落)
(肉棒が激しく脈打ち、亀頭が膨らみ、精液が出ようという瞬間)
(ピピピピピ!!)
(射精のコンマ何秒か直前にタイムアップのアラーム)
(そして秋沙の口内に精液が放たれていく)
>>952 んっ…んんっ…っっ
(そのままたっぷりと頭を繰り返し動かし続ける)
(必死にただ終わらせたいために必死に)
ぅ…んぅ…んぐぅ…ぅぐぅ…っ
ん…ん…はぁ、んんんっ
(顔を赤くしながら必死に精液を求めて窄め続けていくが)
ん…んぅ…んっ…
(そしてタイムアップのアラーム、すぐに放たれる精液喉奥までたっぷりと注がれる精液)
(目の色がまた虚ろになり精液を飲みながら疲れ切ったように息を荒くさせる)
おおう、おう…
(喜々として秋沙の口内に精液を流し込む)
ふうう、危なかったぜ……
まさかこんな技を持っていたとはな
(射精が終えると、口から肉棒を離す)
惜しかったなあ
でも光明は見えたんじゃないか?
他の奴にもこの賭け持ち掛けてみればどうだ?
単純な奴は馬鹿にするなと乗るかもな
じゃあな、楽しかったぜ!
(秋沙の袴で肉棒を拭くと、そのまま帰って行く)
【落ちますね、ありがとうございました】
>>954 …んっんぅ、ダメ…なの?
やっぱりダメ…?
(そう言って精液を飲み干して相手を見つめて)
……貴方達が私に仕込んだ事…だから…
(そう言って虚ろな目を向け続け)
あ…また…こんなのをしろって言うの…?
…う、うぅ…いや、もう、いや…なのに…
(そう言ってまた涙を流していき)
う、う…
(袴で肉棒の処理をされながらそしてただ泣いている)
【はい…こちらこそ、ありがとうございました】
956 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:59:48 ID:PPLnjFCe
もういないか
(目を虚ろにさせてぼろぼろに乱暴されたまま放置されている)
(明らかに何度も何度も酷く犯された後で…息をかすかにしながらもう壊れてしまっている)
【まだ居ますか?】
>>959 ……?
(物音の方に小さく反応を見せる、ぴくっと身体が動くが)
(目は開いたまままるで死体のようにただ虚ろに何も見えない瞳で地を見ている)
【はい、まだ居ます…】
(ミネラルウォーターのペットボトルを傾けながら近くを通り)
(秋沙の姿を確認した瞬間、盛大に吹き出した)
ぶはっ!! ……ちょ、ごほっ……ええ!? なに!!?
(鞄からタオルを取り出し、水を染み込ませて顔を拭いてやる)
ちょ、ちょっと、大丈夫か? おーい?
(気付けのつもりで頬を軽くぺたぺたと叩いてみる)
【常識的な意味で優しくする方向ってありですか?】
>>961 ………
(顔を拭かれてもまるで無反応心は壊れてしまっており)
(まるで人形のように無表情でその行為を受け入れるだけ)
………
(大丈夫という声、頬を叩く手、それにもかすかにも反応はなく)
【…結果、犯してくれるなら…構いません…】
生きてはいるけどリアクションなし……どうすりゃいいんだ、この状況……
(秋沙の状況を再度確認し)
病院か警察だろうけど、ちょっとこう、はばかられる物があるよなぁ……
――でも、この状況でなんだけど、可愛い子だよな……
(秋沙の顔をじっと見つめ、頬や髪を撫でる)
(その指が唇に伸び、しばらく撫でた後、口の中に侵入した)
……うわ、俺かなり最低じゃね?
>>963 ……
(相変わらず無表情で巫女服はぼろぼろにされ形の良い胸も露になり)
(しかもその乳房には乱暴にされた赤い痕がたっぷりと残っている)
……
(顔だけは殴られたりはしてないのか綺麗なままであり)
(しかし、髪の毛も腰の方までいくと白く汚されている)
(そして口の中に指を入れられてしまえばわずかに動いた舌が指に絡んでしまう)
あーあー、こんなに傷だらけにされちまって……
(口を触っているのとは反対の手に持った濡れタオルで疵をそっと拭き)
うひっ!? ちょ、ちょっと……意識ないんじゃ……?
(指に絡んできた舌の感触にびくりと痙攣する)
(そこで我に帰り)
――っていかんいかん!! や、やっぱ警察だよな……
(携帯電話で110番通報すると、秋沙を抱き起こして近くの壁にもたれさせ)
ご、ごめんな、やっぱ近くにいたりすると怪しまれるだろうし、退散するわ……
これ、おいとくから、つかって。……そ、そんじゃ!!
(走って逃げ去ってしまった……)
【すいません、離れなければいけない用事ができてしまいました】
【申し訳ないですけど、ここで落ちさせていただきます】
【また機会があればその時に……】
>>965 おおっと。
>(走って逃げ去ってしまった……)
→(秋沙に濡れタオルを持たせ、走って逃げ去ってしまった……)
【すいません、こんどこそ落ちます】
>>965 ………
(傷を拭かれると染みるのか身体はわずかにぴくりと反応を見せて)
(無意識ながらも散々犯され続けたせいか指を舐めてしまい)
……
(110番通報をされて、そのまま警察が来るまでそのタオルを握ったままでいた)
【はい…気になさらないでください、お疲れさまでした】
【まだ待機していますね…】
体空いてるならスッキリしてくかな……
今もたれてる壁のほう向けよ、たまには良くしてやるぜ。
(懐を探りながら)
>>968 ……
(もう言う言葉もろくに理解できず虚ろな瞳でただ地を見ている)
(懐を探られ胸に触れられても反応は薄くただの人形と化している)
>>969 マグロはつまんねーな、気合入れ直してもらうか。
これでこっちも充分過ぎるくらい火照ってくるぜ……
(緋袴を引き下げ、生尻の後ろに媚薬混じりのローションを塗りたくり)
(もつれあうようにあちこちまさぐりながら菊座に滑りを与えていく)
>>970 っっ…う……っ
(尻穴に媚薬混じりのローションを塗られると身体の意識が強制的に戻され熱くなっていくのを感じる)
(あっという間に身体は犯されていた時動揺火照っていき)
う…う…っ…っ…
(たっぷりと身体をまさぐられると瞳は虚ろなままだがかすかな反応を見せ始めて)
>>971 いいな、だいぶキてるだろ……楽しませてもらうぜ。
(感じ始めたのにほくそ笑んで、肌蹴させたまま手近なショーウィンドウに押し付け)
(露出した胸先が冷たいガラスに押し当てられてるのが奥のガラスに鏡像で映らせ)
そら、これだけ滑りゃ……!
(そうして尻穴に滾る欲望の肉棒を力づくで押し込んでやる)
>>972 うっ…うっ……っ
(押し付けられればさすがに少しは痛そうな声を出してしまい)
(そのままたっぷりとガラスに映る自分を見つめてより心は砕けてしまう)
あ…あ…う、う……っ
(ただでさえ犯されて過ぎた尻穴に肉棒を入れられるとびくんっと身体は跳ねてしまい)
(そして調教を受けた尻穴はペニスを強めに締めていく)
>>973 おおっ、いい具合じゃないか……どんな気分だ?
(両手首を掴んでガラスに張り付かせ、背後から迫って)
(惨めにべったり貼り付かされた、犯されるだけの壁貼りディスプレイのように扱い)
ここまで滑らされて、薬を刷り込まれたら……そろそろ嫌でも悪くなくなるぜ。
(ガツンガツンと続けざまに腰を振って直腸を穿ち、媚薬を刷り込みながら粘膜を貪る)
>>974 う、う…っっ…んんっ
(両手貼り付けられながらただバックで腸内を犯される)
(まるで人形のような扱いでいて)
(しかし、そんな扱いでも腸内は締まりがよくペニスに心地よい締め付けを与える)
う…う…っ…あ…あ…っ
(媚薬の効果か壊れそうな声で震えて締め付けがより熱を帯びてよくなる)
>>975 見てみろよ、お前犯されて喜びだしてるぜ。
こっちにも薬が回って最高だ……
(尻たぶを打ち鳴らし、グチョグチョと菊座を犯す音を響かせ)
(締め付けの反動で雁首が腸管のそこかしこを削るような)
(ローションで粘らなければ苦痛だけの責めが嫌でも快楽まで混ぜ込んで)
んんっ、このままぶちまけちまうぜ……?
(腸内への射精を聞かされどんな顔をするか二重のガラス越しに見てる)
>>976 …あ…あ…っ…ひぃっう…
(激しい腰の打ちつけに声を上げながら感じてしまい)
(そして腸管を削られてしまい更に身体は快楽に包まれてしまう)
う、う…っ、う……あ…い…や…
(徐々に意識が戻ってきたが、最初に言った言葉拒絶の言葉)
(虚ろで無表情な顔から涙が流れてしまう)
>>977 ……んうっ、いいぞ。そうじゃないとヤってる楽しさがないぜ。
(ガラス越しに平らにされた胸が突かれる衝撃で肌蹴た内側でふるふる震え)
(太腿に緋袴を絡ませたまま、捲られた尻に容赦のない照りを見せる欲望の出し入れ)
(無残に肛姦される黒髪の巫女に媚薬でいきり立った肉棒が激しく震え)
……うおおおおっ!!
(拒絶の言葉に浴びせかける、跳ねるような欲望の蹂躙)
(突かれる以上に熱い白濁が腸内を逆走して突き上げた先に無遠慮に叩きつけられた)
>>978 …あ…あ…う…うぅ…っ
(そのまま震え続けてしまい、たっぷりと犯され身体はさらにガラスに押し付けられる)
(そうしてたっぷりとペニスを押し入れられて動かされ続けて)
う、う…ぅ…い…ゃ…っ…っ
(わずかな拒絶の言葉それを覆うほどの叫び声)
ひぃっ…あ…あ…ぅ…
(そして注がれる精液、腸内をたっぷりとかけあがりその熱で頭がより壊れそうになるほどの快感を注がれえ)
あ…あ…
(そして意識を失ってしまう)
>>979 うおお……ふっ、くぅ……
(前向きの磔にしたまま引き続き肉棒で狭まる菊座の中をぐりぐり突き擦って)
(媚薬で滾るものをたっぷりと浴びせかけ、苦痛と快楽の追撃を続ける)
くふぅっ……いい体じゃないか、たっぷり処理出来たぜ。
そうやっていい子にして次の相手を待ってるんだぞ。
(失神した秋沙からかき混ぜた汚液を引きずり出すように肉棒を抜き)
(押し付けたまま体重を落とさせ、膝立ちで犯された肛門を見せ付ける体勢にさせて)
(自分が肛姦した痕跡を次の男に自慢げに見せ付けるようにして去っていった)
【堪能したぜ、俺はこれで〆るぞ】
>>980 …う、あ…あ……
(そしてそのまままだ犯されている腸内)
(たっぷりと擦られてしまい精液をかけられ)
(意識はほぼ消えているのに声をうっすらと出して)
あ…あ…う……
(そして肉棒を抜かれてそのまま膝立ちで)
…………
(精液をたっぷりと尻穴から溢れさせてそのままでいる)
【はい、ありがとうございました、えぇ、お疲れ様です】
まだいる?
983 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 17:50:36 ID:a4XK/feO
984 :
秋山澪:2010/10/20(水) 02:49:18 ID:???
(深夜の公園…公衆便所の洋式便器に足と手を縛られ
アイマスク…猿轡をされ制服姿で放置される)
『ハッ!…ここはどこなんだ!?学校帰りにたしか自転車っと軽くぶつかって…それから…』
『目の前は真っ暗だし口には何か入れられてる…だ、だれか助けて!!』
(ぅーぅーっと、もがくも辺りからは虫の鳴き声と微かに自動車の通る音がするだけ)
何こいつ?
新しい便器か?
顔は…見えないのかよ、ま、スタイルは良さそうか…
早速使ってみようかねぇ
秋沙来ないかな
ん…んん……
もう…いや…
(巫女服が乱れ乳房は赤い痕が痛々しく残っており)
(そして緋袴もぼろぼろで膣穴が晒されており精液がどろどろと溢れ続けている)
【プレイの前に…次スレ、立てた方がいいですよね?】
>>987 【そうしたほうが得策】
おやおや…犯されてしまったようだね
>>988 【ごめんなさい、レスに気づくのが遅れました】
【はい、スレ立てに行って来ます】
……もうやめて…やめて…お願い…します…
【ごめんなさい、スレ立てれませんでした…】
ageて見て様子をみようか
うめてしまえ
糞
けいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しく
けいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しく
けいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しく
けいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しく
けいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しく
あ
またぼろくそだね便王たん
はいはいらきすた敗北したんだから大人しくしてろよw
あ
1000なららきすた完全敗北w
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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