>>826 【なにかのきっかけでこちらから……いきなり仕かけて行動に移した方が?】
【不良なかんじなら、こっちも似たように返したくなるのですがイメージ…は崩れてしまいますね、知的とは…】
【私のことは気になされなくてかまいませんが……ありがとうございます】
【気を遣ってもらっています、違う形で募集されて下さい。立候補してしまい申し訳ございません】
【練習にもならない相手では……私は楽しいです、それ以上にあなたが楽しくないと意味がありません】
【やさしい言葉をありがとうございました】
>>827 【その辺りは任せますが、キス以上は…考えてませんでしたね。】
【ぶっきらぼうに返してくれてる感じが割と好きですよ?】
【うんと、譲り合ったりでは拉致が開かないのでハッキリと言いますね?】
【俺の方は貴方と出来て楽しいです、まだ肝心な部分には行ってませんけど】
【こちらは貴方と続けて、色々話しながらやりたいと思ってますよ。】
【日は空いちゃいますが、次回は月曜日以降になりますが……】
【もし、嫌じゃなければ俺に付き合って欲しいです。】
【嫌ならハッキリ断ってくれていいですよ、その方がお互いにも……】
【俺は貴方と続けたい。と思ったので…】
>>828 【……いやその、キスを…のことだったんですけど……こちらもそんなもの考えてません】
【…うれしく無いんですが】
【煮え切らない態度でした、以後気をつけます。キャラクターの被りがないと難しいものだと実感しますね】
【そう…ですか。でしたら……はい、こちらこそよければ】
【月曜でしたら大丈夫です、貴方はもうお休みになってください】
【無様ですが、おねがいします】
>>829 【あ、えと…ハッキリ言われると複雑な男心ですが……ありがとうございます。】
【……可愛いと思いますよ、割と…マジで、です。】
【断られるかと思ってましたから、とても嬉しいです…】
【キャラクターならある程度の人格は決まってますからね。】
【名無しのままだと、自由だから逆に困ってしまいますね】
【あの、無様とか全然ないですよ?】
【むしろ希望とかを上手く伝えられない自分の方が…】
【また、月曜日にお会いしましょう。】
【詳しい時間は日曜日には連絡しますので、細かくは待ち合わせに伝言をしますね?】
【今日はありがとうございました、楽しかったです。】
【…うんと、付き合ってくれて感謝します!】
【立候補が貴方で良かったですよ。…まるで告白してる気分です】
【では、お休みなさい!また後日に…ノシ】
【長々とスレをお借りしました、お返しします。】
>>830 【興味ありません】
【安心してください、願ってもいません。貴方なら同じ台詞が返ってきますね】
【……色々省略します、ロールでの写生を貴方から得られるものがあればと思っています】
【肌があわないのかもしれません……わかりました、伝言はしてもしなくても、消えられてもいいです】
【失礼します】
【それでは、お返しします】
【…スレを借りるよ。】
【僕の大切な人、紗音を待ってる…】
【スレをお借り致します】
【来たよ、私の…嘉音くん】
>>833 【…うん。改めてこんばんは、紗音】
【どうしようか…】
【ベッドに入ったら僕は……】
【…ううん、なんでもない宜しく…紗音。】
(夜も更けた時間、眠る為の闇だが普段は消してる小さな明かり)
(それを灯してベッドに座って)
………………。
(夜更けに来ると約束をした紗音、来るのを待ってる間)
(自分の中に流れる時間が数倍にも感じられた)
>>834 【…宜しくね、嘉音くん】
【私達がしたいことをしよう。お喋りでも……何でも】
(そっと嘉音の部屋の扉がノックされる)
(控えめで聞き逃してしまいそうな音は紗音のもので)
嘉音くん。遅れてごめん
見回りの仕事を押し付けられちゃって…
…まだ起きててくれて良かった。
(部屋の中に入り、嘉音の隣へ座った)
>>835 ううん、紗音にも仕事があるから……僕達は…
…来る、と紗音が言ってたから……。
(ドアをノックして入って来た紗音がベッドに座った)
………服、着たままだと…眠れない…。
(ふと小さく言えば、立ち上がって上着を脱いで)
(上半身裸になれば再びベッドに近付き、ベッドに乗った)
>>836 あ…いつもの服のまま来ちゃった。
使用人服、しわにしたら奥様に叱られちゃうよね…。
(嘉音くんが上着を脱ぐと、頬を赤くしながら胸のボタンを外していく)
(ふくよかな胸と白い肌が小さな明かりに照らされる)
…このままだと寒いから…早くベッドに入ろう。
(嘉音くんと同じようにベッドに乗り、手で胸元を隠して恥じらう)
>>837 あ……、紗音はそのままでも…うっ……
これじゃあまるで……
(僕が紗音に脱いでと言った見たいだ、と思ったが口には出せず)
紗音……うん、そうしよう……
(そっとベッドのシーツを被って横を向いて寝転がると)
(紗音に対して背中を向けて)
………紗音も、入ってくれて構わない…。
(自分の背中に紗音が来る様にスペースを作って)
>>838 嘉音くん……。
(シーツを被って背を向けられると、少し寂しそうに名を呼び)
…うん。一緒に寝るんだものね。
暖めてあげるって言ったんだから…。
(嘉音くんが呼んでくれると、自分もそのスペースに潜り込み横になった)
(後ろから嘉音くんを抱きしめると、言った通りに体温は低いようで)
(しっかり暖めてあげようと細い腕の力を込めてくっつくと、胸が嘉音くんの背中に当たって)
>>839 あ、ああ…そうだ…うん。紗音……
ありがとう、紗音…安心できるよ……。
(と目を閉じて紗音の体温を感じてるのだが)
(冷たい自分の身体を暖める、紗音の体温よりも熱い部分)
…………………ぁ…
(紗音の胸が背中に押しつぶされ、直に温度を伝えて来た)
(ドキドキと高鳴ってく自分の心臓は止まる事などは知らず)
紗音………ごめん…。
(意味は伝わらないかも知れない、だが優しい紗音は暖めてくれてるのに)
(自分の下半身の下着一枚の部分、そこに血液が集まってしまったのだ)
>>840 私も安心できる…。
段々暖かくなってきた?
(嘉音くんの身体が段々と温かくなってくるのを感じる)
嘉音くん、こっち向いて…顔を見て話したい。
それにそのほうがもっと暖かくなるよきっと。
(嘉音くんの肩に手を置き、こちらを振り向かせる)
(当然彼の目の前には柔らかな乳房があって―)
…どうして謝るの…あ……。
(嘉音くんが男の子として反応してることに気づき赤面する)
【もっと積極的に…きてくれていいよ】
>>841 そうだね……、紗音は暖かい…僕よりずっと、人間らしい……
(ただ紗音の体温で温まった訳ではなく、体温が上がったのだ)
ちょ…と、紗音…!
紗音は時々、凄く強引だね……
(振り返ってしまえば紗音の胸が目の前にあり)
(小さな溜め息を吐いてしまったのだが。)
…ごめん、紗音……僕は紗音に……
その、異性として見てるからで……
………………んっ…。
(珍しく慌てた様な声を出したが、紗音の顔を見て落ち着くと)
(そっと紗音の額に口付けを落とした)
【ああ、ごめんよ…】
【こう言う雰囲気で、ゆっくりとするのが好きだからね…】
【次のレス、少し遅れるよ。】
>>842 そんなことない。…手が冷たくたって嘉音くんは人間だよ。
…愛を知ったら、人間になれるって。ベアトリーチェ様も言っていたもの。
ご、ごめんね。
でもやっぱりこのほうがいい。
(ため息を吐いた嘉音くんに悪戯ぽく微笑んで)
…私も嘉音くんのこと、異性としてみてるよ。
だから…感じてくれて嬉しいよ。
……嘉音くん。…んっ。
(口付けをされると、胸がトクンと高鳴った)
(嘉音くんがしてくれたように、自分からも口付けをする)
【急かしてごめんね。ゆっくりと…私も好きなんだけど】
【眠気が来ちゃってて…ごめん】
【結ばれるまで出来そうにないからここまでにしてくれるかな】
【来てくれてありがとう。お休みなさい】
【まおりんとスレを借りるね!】
【はぁとちゃんとお借りしますね】
…えっと、はぁとちゃんは親友だからお話しますが…
その、男の人に触られると…えっちな気分になっちゃうんです…
そのまま流されてしまいそうになるというか…
(中学生で大きな胸を持つせいか痴漢率も高く、抵抗も出来るがどこか気持ちよくなってしまい出来ず)
んっ…んぅぅっ、ひゃっ…はぁとちゃん…やりすぎぃ…んっ!
(そのまま乳首を含まれてしまうとぴくっと乳首は硬くなり)
(そして気持ち良さそうな表情で悶えていく)
>>846 ふぅん…。
じゃあ、まおりんは実はえっちなのが好きなんじゃない?
だからおっぱいもこんなに大きくなっちゃったんだと思うな。
ん…ちゅ、ぴちゃ…。
くすっ…まおりん、先っぽ固くなってきてるよ。
気持ちいいんでしょ?
こっちも触ってあげるね。
(手と口で愛撫を続けながら、片手はスカートの中へと忍び込み)
(太ももから足の付け根にかけてねちっこく撫で回していく)
>>847 …そうなのかも知れません…
最近…痴漢が来るのが少しだけ…楽しみになってしまって…。
んっんぅ…あんっ、…
はぁ…んっんぅ!はぁとちゃん…えっちです…んぅ…
(先っぽをたっぷりと弄られて嬉しそうにし)
はぁとちゃん…んっぅぅっ…あん…
(そのままねちっこく腿や脚の付け根を弄られていやらしい声を上げ続け)
>>848 まおりんってこんなにえっちな子だったんだ。
さーたんとかエルザさんが知ったらどう思うのかな?
(付き合いの深い二人の名前を挙げて)
いいでしょ?
まおりん、えっちなの大好きなんだし。
(乳首を舐め、吸い、軽く歯を立て)
ん、ふぅ…。
(スカートの中の手はだんだんと上にあがり)
(舞織の秘所を覆う下着に触れて)
(布の上から割れ目に沿って指を這わせる)
>>849 っっ、はぁとちゃん、二人には二人には黙っておいてください…お願いします…
あの二人には…知られたくないんです…。
(さすがに脅えてしまい)
んっうぅ…だめぇ…ですよ…はぁとちゃん…。
(そして乳首を攻められ続けると乳首は限界まで硬くなり)
あんっんっ…はぁとちゃん、そこだめぇ…んぅ
(そして割れ目を弄られて鳴きそうな声をして)
>>850 うーん、どーしよっかなぁ。
(焦らすように考え込む振りをして)
いいよ、秘密にしておいてあげる。
まおりんのこんな姿、独り占めしておきたいもの。
(固くなった乳首をぎゅっと摘みあげ)
(下着の脇から指を捻入れると、割れ目を広げ)
(指を一本差し入れ、ゆっくりと動かしていく)
あは…まおりんの中に入ってくよ。
どう、気持ちいい?
>>851 お願い…はぁとちゃん…んっんんんっ!
はぁ…っ、えぇ…独り占め…はぁとちゃん、独占欲あるんですね?
んっんぅ…っ
(そして割れ目を弄られ続け)
んっんぅぅっ!?
(指が入れられてしまうと声を高くあげていき)
…はぁ…んんっ…気持ちいいの…はぁとちゃん…んっ
【はぁとちゃんごめんなさい、用事が出来ちゃいました…】
>>852 【それなら仕方ないよ】
【私はここまででもいいから】
【短い間だったけど楽しかったよ】
【場所お借りしますー】
【書き出しはどっちからにする?】
【スレをお借りします】
>>854 【改めてよろしく、詩音】
【そうだね、フィギュアを壊したところから始めるのは時間が掛かるから】
【お仕置きはもう開始されていて、詩音が魔法少女キャラの衣装に着替えるところから、でいいかな?】
【それでよければ、こっちから書き出すよ】
>>855 【わかったよ、じゃあ書き出しお願いします】
【うん、よろしくねお兄ちゃん♥】
いいか、詩音? お前が壊してしまったフィギュアはな、有名な原型師に頼み込んで作ってもらった、ワンオフものなんだぞ?
世界にあれ一体しか存在しない貴重品を、お前は価値も判らずに壊してしまったんだ!
俺があれを手に入れるために、どれだけの金額を払ったか、判ってるのか?
7万円だぞ、7万円! お前の小遣いの数年分の値打ちがある代物をだな……っ、まあいい、これからお仕置きするんだしな!
(未だに腹の虫が治まらないのか、ぐだぐだと前口上代わりの繰り言を続けていたが、ようやく息切れして咳払いする)
というわけで、お前には今日一日、あのフィギュアの代わりにコスプレをしてもらって、生きたフィギュアになってもらう
ここに用意した衣装にさっそく着替えるんだ、いいな?
(と、色とりどりのひらひらした魔法少女の衣装とスカート、ニーソや手袋、ステッキなどを並べる)
あ、お前は「フィギュア」なんだから、恥ずかしがったりはしないはずだ
今この場で、俺の目の前で着替えるんだ
(ニヤニヤ笑いながら、衣装を広げて詩音に見せつける)
>>857 うー、だから悪かったってばぁ……そんなに怒んないでよぉ
例え壊れたって世界に一つしかない事実には変わりないじゃない!
それに世界に一人だけの妹がいるしー
……ダメ?
(かなーり、マジで怒っているらしいお兄ちゃんの顔色を伺いつつ)
わかったってば!着替えるよ……だから怒んないで。
(まぁこれに着替えるだけなら大したことじゃない)
(表情には出さないけれど、ちょっと着てみるのも楽しそうなどとまんざらではなかったが)
え……!?ここで!!……すけべっ!
(それは断りたい所だけど負い目があるので仕方なく)
……んと、これってどう着るのかな……
(下着姿でうろたえるのもイヤだったので衣装を良く確認して)
…………
(覚悟を決めるようにスカートを脱ぐと、青のストライプのパンツが現れる)
……やっぱあっち向いててよぉ
(そして下より恥ずかしそうに上着を脱ぐと、下と揃っていない白のシンプルなブラに包まれたここ半年で急成長した胸の膨らみが姿を見せる)
【衣装ってどんな感じかもうちょっと具体的に説明してくれる?】
【特にこだわりがなければこっちでテキトーに決めるけど】
>>858 世界に一人だけの妹だから、ここまで寛大な処分で許してやろうっていうんだ
そうでなければ、サラ金にでも金借りさせて弁償させてるところだからな?
(ふん、とにべもなく突っぱねる)
すけべ、なんてフィギュアは言わないぞ、お前はただ俺の言うとおりに遊ばれればいいんだよ
ほら、ぐずぐずしてないで早く着替えろよ
(この期に及んで尻込みする様子に、こめかみをひくつかせて急かした)
ふむ、縞パンなんて生意気にも穿いていたのか……それは二次元少女にのみ許された特権だというのに
まあいい、今日のお前はフィギュアなんだから、特別に許可しよう
(妹のショーツの柄を見咎めて、偉そうにのたまうが、目はしっかりと股間の辺りに注がれていた)
ダメだ、フィギュアの「キャストオフ」は、オーナーの権利だからな?
イヤなら7万円耳を揃えてきっちり払ってもらおうか?
(妹にそんな大金があるわけないのを判っていながら、意地悪げに迫る)
しかし、お前いつからそんなにおっぱいでかくなったんだ? 前見たときはぺったんこだったのに……
(露わになったブラ越しの乳房の大きさに目を丸くしながら、じろじろと見つめる)
よし、じゃあそのブラとパンツも脱ぐように。衣装の着用順は、ニーソからと決まっているからな!
(と、フリルがあしらわれたニーソを指し示してさも当然のように言う)
【
ttp://www.kotobukiya.co.jp/item/page/pvc_th2a_mg_maryan/index.shtml】
【具体的には、こんな感じでいいかな?】
>>859 小学生がサラ金借りれるわけないじゃん!
っていうかあたしが返せなくなったら家族のお兄ちゃんも困るじゃん。
……もう、わかったよぉ……
そんなふうに物言わない女の子ばっか相手にしてるから
普通の女の子とロクにお話も出来ないんだよ……
べ、別に何はこうとあたしの勝手じゃん……!!
(下半身に突き刺さるような視線に脚をモジモジさせつつ)
前って……いつの話さ……
(他より一足早く成長してしまった胸は下半身以上に恥ずかしくて、視線を明後日の方向に向けながら)
え……ちょ、ちょっとそれは……!!
(まさか下着まで脱がせる気とは思わなくてあせる)
それはヤダよ……許して……ひっ!わ、わかったよぉ……
(泣きそうになりながら……流石に下着になるとこっちの方がましなのか先にブラをはずすと)
(他のパーツとは明らかに不釣合いな小学生ばなれした胸がぷるんと開放され)
ぱ、ぱんつだけは……許して……
(胸を手で隠しながら涙目で訴える)
【了解〜なんか胸のサイズがあわ無そう……】
【言うこときかなかったらちょっと過激にお仕置きとかしてもいいよ!】
>>860 リアルの女どもは口を開けばバカで自分勝手なことしか言わないからな、こっちから願い下げだ!
そういうお前だって、人の物を壊しておいて笑って誤魔化そうとしてただろうが?
それに比べると二次元の美少女たちは俺のコトをバカにしないし静かだし、まさに理想の嫁なんだよ!
(通り一遍のオタク批判に猛然と食って掛かり、あくまで自分の価値観を主張する)
2,3年前に風呂に入れてやったときはまだまだいい具合だったのにな、ったく、実にけしからん
(などといいつつ、自己主張の激しいふくらみをいやらしい眼差しで観察する)
ダメだ、お前はフィギュアなんだから、俺が隅から隅まで鑑賞する権利があるんだからな?
お前は知らないだろうが、お前の壊したフィギュアも、ちゃんと脱がせられるし、細部の作りもまるで本物さながらなんだぞ
(半泣きの妹の表情に嗜虐心をそそられて、にたぁっと人の悪い笑いを張り付ける)
(そしてブラが外され、体つきには不釣り合いなほど実ったふくらみが露わになると、目を丸くして見つめる)
おい、だれがおっぱい隠していいっていった? おっぱいの造形は、原型師の技術と執念が込められてるんだ、
そこは大事な鑑賞ポイントなんだぞ?
(胸を隠す手を強引にどけさせて、乳房の先端の突起を露わにし、無造作に鷲づかみにすると揉みしだきはじめる)
ほら、はやくパンツを脱ぐんだ、じゃないと、いつまでもおっぱい揉みまくるぞ?
しかしほんとにでかいな、コレ……それに、意外に堅さがあるな、まだまだ成長途上ということか?
(乳首をつねり捏ね回しながら、いやらしい言葉を掛けていく)
【そこがミソというか、サイズが合わないからと下の白い部分を取っておっぱい露出させたりとか】
【ちょっと確定気味になるけど、こんな感じでいいのかな?】
>>861 …………
(も、もうダメだこの人……体裁すらない……!)
(堂々と言ってのけるお兄ちゃんにもう言葉も無く)
…………っ!!見んなヘンタイっ!!
(無邪気にお風呂に入っていた時もそんな風に見られていたのかと思うと怖気が走る)
きゃっ……やだ!やめてっ!離してっ!!
(強引に手を引き剥がされると膨らんだ胸が露になる)
(乳房全体の膨らみからすると乳首は小さく色も薄くてそこだけ小学生のままで)
きゃああっ!!触んないでっ!!やだやだっ!!
(見られただけでもショックだったのにいきなり揉まれはじめて悲鳴をあげる)
やめてっ!!いたいよっ!!……乱暴しないで!!
(発育途上の胸はしこりがあり、強く揉まれると痛みを覚え)
ぬ、ぬぐっ……脱ぐから……やめて……あうっ!!
(乳首をつねられると、びくっと強い反応を示し)
ううう……ぐすっ!
(涙目になりながら諦めてパンツを脱ぐと)
(そこは胸とは正反対にまだ陰毛が産毛も生えず、シンプルな一本線のワレメのままで)
(一瞬だけ見えたそこをすぐに手で隠して、パンツを脚から抜き取り全裸になる)
さ、最初は……ソックス?
(目の前で全裸になる恥ずかしさと屈辱に震えながら、体を隠すようにしゃがみこんでニーソックスを手にする)
【うん、強引なお兄ちゃんでもいいよっ!】
>>862 最初から素直に言うこと聞いてれば、痛い目に遭わずに済むんだよ
人のことヘンタイだのなんだの、好き勝手に言いやがって……まったく反省してない証拠だな?
あんまり聞き分けがないと、俺にも考えがあるからな
逆に言えば、ちゃんと言うことを聞いた方がお前のためになるってことなんだぞ?
(パンツを脱ぐことを承諾すると、ようやく乳房から手を離してやり、鼻息も荒く威圧の言葉を投げかける)
(そして、詩音がショーツを脱ぎ捨て、乳房に比して幼いままのワレメを一瞬晒すと、鋭い視線を走らせた)
ふうん、おっぱいはこんなに育っているくせに、アソコはまるで昔のままなんだな
ずいぶんアンバランスな二次性徴だな、お前……だからなんで隠すんだよ?
そこも重要な鑑賞ポイントなんだからな?
(眉をつり上げて恫喝するが、今度は特に手を出そうとはしなかった、どうせすぐ見れるんだし……)
そうだ、ニーソを履くときには作法があってな……
(と、その場にしゃがんで、脚を大きく開いて見せる)
こんな風に脚を広げたままで、ニーソを履いていくんだ。できるよな?
できなかったら……わかってるな?
(手で乳房を揉む仕草をして見せながら、下卑た笑いを浮かべた)
>>863 ううっ……
(手を離されても乳首と乳房にジンジンと痛みと不快な感触が残る)
やめて……怖いよぉ……
そんなこと言わないでよ……やだっ
(二次成長について言及される屈辱に涙ぐみながら)
…………っっ!!
(ふざけたポーズを指定する兄の股間を、いっそ蹴飛ばして逃げようか……などと思いながら)
や、やるから……触んないでよ!触るのはダメだからねっ!!
(よほど揉まれるのが嫌だったのかそこに念を押し)
(もう見せるのは仕方ないと諦め、毛の生えていない股間から手を離し)
……っっ!!
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら兄の前に体育すわりのようにして脚を開いてしゃがみこむ)
(流石に兄がしてみせたほど脚は開けず、股間のワレメはまだぴっちりとくっついたままだが)
いやぁ……
(それでも恥ずかしくてたまらないのか全身が震える)
(そして震える指でニーソックスに脚を通していくと、脚の動きに合わせて、僅かに閉じたスリットも変化する)
【そろそろ容量ヤバイね】
>>864 ああ、今は触らないから安心しろよ、今はな
(あくまで今この場限りにおいては、と強調してこの先に保証はないと言外に主張する)
そんなに痛かったのか? ならしっかり揉んで柔らかくした方がいいと思うぞ?
それだけ大きい胸だと、血行とか悪そうだしな
(観念した詩音が脚を開き始めると、二つ並んで少し赤くなった乳房を見下ろして)
(そしてようやく脚を開けば、股間がよく見えるようにぐいっと上半身を乗り出した)
おい、もっと脚を開けよ、あそこが見えないだろ?
ニーソを履くときに無防備にワレメを見せつけるのが萌えポイントなんだから、
もっとしっかりやれよな!
(いつも生意気な妹が屈辱に打ち震える様子を愉快げに見つめて笑い)
(中途半端な開き具合の膝をぱんぱんと軽く叩いてみせる)
どうだ、ニーソの履き心地は? それも特注素材使ってるんだからな
他に何も付けてないから、純粋に履き心地が楽しめるだろう?
(ニーソにつつまれた臑の辺りの質感を確かめるように手を這わせて)
(足の動きに応じてかすかに形を変える秘裂の様子を熱心に眺めた)
しかし、お前は自分の立場も弁えず反抗的過ぎたからな
素直にしてれば、またパンツ穿かせてやろうかと思ったが、これは没収だ
(と、脱ぎ捨ててあった縞パンを拾い上げ、ポケットにねじ込んだ)
ニーソを掃き終えたら、衣装を着てくれ
ブラはしない方がいいな……それ以前にサイズがちょっとやばいか?
(たわわに揺れる乳房と、衣装のインナーをしげしげと見比べながら首を捻った)
【それじゃ、これから立ててくるよ】
>>765 だ、だから触んないでってば……
そんなことない……うぅ……酷いよ
今だって凄く恥ずかしいのガマンしてるのに……どうしてそんなことばっか言うの……?
(こんな歳になって兄の前で裸になっておっぱいもアソコも丸出しにしているのが信じられなかった)
や、やだっ!近い……やめてっ……!!
(「無防備にワレメを見せつける」なんて言われて脚を開けるわけがないが、接近されて膝を叩かれると何かされるという恐怖感で従うしかなく)
(羞恥にうつむきながら脚を大きく開けばワレメが開いてクリトリスが顔を見せる)
(もういっそ早く終わらせようとニーソに急いで脚を通せば時おりお尻の穴まで姿を見せる)
わかんない……そんなの……
(衣装の素材より、まとわりつく視線の方が気になる)
(しかし同時に裸なのにソックスだけはいているという異様な感覚に頭が混乱しそうだった)
そ、そんなっ!かえしてよっ!!
(はいていたばかりのパンツをポケットにしまわれ驚愕し)
もうやだ……
(諦めてノーパンのまま衣装を着ていくが……)
んっ!!……
(他のサイズはぴったりなのに案の定胸がきつくて……)
くっ……
(横から胸をはみ出させながらなんとか胸を収めると)
(はちきれそうな衣装は胸をおさえつけて強調し、下手したら裸以上にいやらしい感じで)
(短いスカートもお尻がはみ出してしまいそうで気になる)
【お疲れ様お兄ちゃん】
【じゃあここは使い切ろうか】
>>867 やれば出来るのに、反抗するから余計に心証悪くするだけだぞ?
……おお、ワレメが開いてお豆さんが丸見えだ、それどころかお尻の穴まで
(詩音がようやくはっきりと広げた秘部をマジマジと見つめて)
(綻んだスリットから顔を覗かせた肉芽や、ややくすんだ色の菊座まで確認して)
(興奮の面持ちで満足げに笑って見せた)
んー、サイズは合ってるはずなんだけど、胸だけはやっぱりパツパツだな
生地破くなよ? それもフィギュアほどじゃないが高いんだからな?
もしそんなことになったら、お前一週間はフィギュアやらなくちゃいけなくなるぞ? くっくっ
(含み笑いを漏らしながら、からかうようにブラフを掛けて)
(アウターから突きだしたインナー越しの、ほとんど形が丸わかりの乳房をじっくり眺める)
でも、なかなか似合ってるじゃないかお前
立派なレイヤーとしてデビューできるかも知れんぞ?
まあ、このおっぱいのせいでサイズには苦労しそうだが……
(と、魔法のステッキを取り上げると、すっとはち切れそうなふくらみに突きつける)
さあ、それじゃ魔法少女ごっこをして遊ぼうか
最初はピンチに陥るのがお約束だからな、そこにさっきみたいに脚を開いてしゃがむんだ
スカートはめくれあがらせて、パンツが見えるように……
おっと、パンツは穿いてないんだっけ
じゃあ、アソコが見えても仕方ないな、あははっ
(わざとらしく気づいた風に手を打って、嗜虐の愉悦に浸った笑い声を上げた)
>>868 やだっ!!やだやだぁっ!!
(裸どころじゃない恥ずかしい場所まで見せてしまって、パニックに陥るように頭をぶんぶん振ると)
(つられて胸まで揺れてしまう)
うう……
(ようやく服を着れたけれど……この服はなんだか裸と同じぐらい恥ずかしくて落ち着かない)
(圧迫される胸の感触に顔をしかめながら、短いスカートを気にして指でひっぱりながら)
……こんなカッコで人前出れるわけないよぉ……
それにお兄ちゃんみたいな人がいっぱいいるんでしょ……ヤダ
あっ!ちょ、ちょっとやめてっ!!
(胸をステッキでつつかれ、胸が衣装からはみ出そうになって慌てて後ろに下がり)
ま……また?
もうやだよぉっ!どこが魔法少女ごっこなのさぁ……
(一度見せてしまったからと言ってむき出しの股間を見せても平気なはずはなく)
そうだっ!!ぱんつ返してよっ!!
(思い出したかのようにポケットに手を突っ込んでパンツを取り返そうとする)
【ちょっと眠気がきつくなってしまいました】
【凍結にするかここで終わりにするかはお任せしていいですか?】
【ごめん、気づかなくて!】
【じゃあちょっと次いつできるかわかんないから今回はここで終わりでいい?】
【楽しかったよありがとう、おやすみお兄ちゃん♥】
>>871 【了解、おつかれさま、おやすみ】
【スレをお返しします】
◆2BJF5ayPhoが埋めるので手出し禁止
【それじゃ埋めますか】
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メ┴──=┴ヽ、 ) ∠、 ー-
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/三二「 ノ / / メ=====八=┌─一ヽ/⌒/ /ヘ/
/三二「 / / /==メ \ / // / ヽ ヾ三
ノ三二「@/ / | / (、/ / \_ヽ ヾ三
/三二「 / ノ | /| / / / ゝ\\ヾ三
^^@^ @/ / V | / /(__/ 丿 | \三
──--┘ / 《 | / / ( / ノ |二
r'丁´ ̄ ̄ ̄ ̄`7¬‐,-、 /
r'| | | |/ >、 /
! | | | |レ'´/| | 待 て
| | | /\ | |l /⊂う |
| | |__∠∠ヽ_\ | リ / j ヽ あ わ て る な
|´ ̄ O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`! 〉
l'"´ ̄ ̄ヾ'"´ ̄ ̄`ヾ::幵ー{ / こ れ は 孔 明 の
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lヾ´ f}`7 ヘ´fj ̄フ | l::i'⌒i | 罠 だ
l ,.ゝ‐イ `‐=ニ、i | l´ ( } ヽ
l { U | l 、_ノ ∠ヘ
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! ハ´ ̄ ̄ ̄`ト、 |亅〃/\
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// `ト、__iiiii______,レ'‐'// _,/ /スァ-、
,.イl{ { 々 !/´しllllト、 ̄`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{スァ-、
,.イ彑l l > ゞ く l 〃 l|ハ.lヽ、 ハVゝヽ二ノ/ゝ-{、彑ゝ-{、彑ァ-、
,.イ彑ゝ-'l l ( (,) レシ′ !l `ソァ'´ _ノ7{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑{
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