【前スレから…シモンを待たせてもらいますっ】
【容量、気付いてなかったよ…。ありがとう、ニア!】
>>3 【私もしばらくして気付いたので慌ててしまって…】
【でもちゃんとできてよかった…!】
【もう少しお待たせしますけど、続きをしても大丈夫ですか?】
>>3 【うん、本当にありがとう。俺も気をつけるよ…】
【もちろん! 1時30分くらいには落ちなきゃだけど…ニアさえ良ければ続けようよ】
【…その…これって凍結前提、ってことになっちゃうわけだけど…ニアは、それでいい?】
【あ、いや…答えは解散する前でも良いよ。ニアの都合だってあるだろうし、ね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265777281/831 (テッペリン最後の戦いから数ヶ月、一時の平和が訪れた町は急速な復興と発展を遂げ)
(総司令となったシモンは忙殺されるような慌しい日々を送りながらもその合間を縫っては情交をかわし)
(昼間は微力ながら総司令としてのシモンを傍らで支え夜は妻として疲れたシモンを迎えて)
(何度も体を重ねるうちに互いの身体と初めて知る肉欲の味にすぐに溺れていってしまい)
(懐妊した所為も手伝って幼さの残る細い肢体には不釣合いなほど胸は大きく膨らんで)
(日毎に情事を重ねていたというのに、不意に遠出の仕事が入り、やむをえないとわかっていても)
(帰りを待ち遠しく溜息を重ねたり落ち着きなく日々を過ごして……)
(一週間後、シモンの帰りを今か今かと待ちながらも、手につかない洗濯をしていると)
―――――――っ!!
――――シモンっ!!
(大きな衝撃音に驚くもその音が何かはすぐにわかって、家事途中の洗濯籠を放り出し)
(玄関に向かって大急ぎで駆け出し、愛らしいフリルのエプロンを纏った姿で)
(シモンの姿を見つけると地面を蹴って勢いよく飛びつく)
>>5 【はい、どういたしましてっ…】
【もちろん、凍結させてくれたら私、とっても嬉しいですっ…】
【えっと、こんな感じで…よろしくお願いします、シモン】
>>6 あっはははっ! ニアッ!
(豊かな乳房を揺らし飛びついてくるエプロン姿の妻を両手を広げて待ちうけ)
(見かけからはちょっと想像つかない力強さでしっかり抱きとめる)
ただいま、ニア! 待たせてごめんよ?
……あ…………。
(しっかり抱き合ったままクルクルとニアの身体を振り回してから、息を弾ませて見詰める)
(テッペリン攻略からこちら、一週間も離れていたことはなかったニアの肢体…)
(その柔らかさ、胸の弾力、いくらでも見詰めていたくなる可憐な美貌……全てが新鮮で思わず見惚れてしまう)
元気そうだね?
留守の間、何か変わったこと、なかった?
(愛しそうにニアの頬を撫で、柔らかい巻き毛に指を絡ませながら声をかける)
(しばらく家を空けていた夫として極当然の質問をしながらも…かぐわしい少女の香に頭がくらくらしていた)
あーその。
は、話は居間でゆっくり、しようか?
(照れ隠し。というより、ニアの身体にもっと触れる言い訳が欲しくてそんなことを言い)
(豊かな乳房と尻を備えたといっても細く軽い妻の身体をひょいと抱き上げ)
(お姫様抱っこ、のまま屋敷の中を歩き、居間のソファにどっかりと腰を下ろす)
(もちろん、ニアは抱き上げたままだ)
【うん……良かった。俺も嬉しいよ、ニア】
【改めて…よろしくね】
>>7 シモンっ…シモンっ…!
(一週間ぶりの別離は想像以上の寂しさをかきたてて)
(再会した存在をしっかりと確かめるように何度も何度も名前を呼んで)
ふふふっ…
おかえりなさいっ…シモンっ…!
(喜びをいっぱいに表現するように抱き合ったまま回されて)
(改めて向かい合って見つめ合うとにっこりと満面の笑みで迎える)
(しばらくぶりに見るシモンの姿は以前よりも更に格好良く見えるようで)
(こうしている間にも胸のドキドキはおさまらずに自然とじっと視線を注ぐようになって)
いいえ、何もありませんでした…!
シモンもお仕事大丈夫でしたか?怪我をしたりは?
(腕の中で愛でるように優しく触れられながら、無事を報告して)
(見たところ大きな傷などが増えている様子はなくとも心配そうに見上げ)
あっ…!そうですっ…シモンも疲れて……あっ…!
(嬉しさのあまり忘れていたものの玄関先で立ったままでは、と気が付き)
(軽々と身体を抱え上げられると、嬉しくも夫の疲労を心配して少し困った顔をして)
(広々とした家の中をそのまま歩き、居間のソファに落ち着く)
(…落ち着く、といっても身体はシモンに抱きかかえられたまま)
あ、あのっ…シモン……
(気遣う気持ちが色々と錯綜してしまうも、久しぶりの腕の中はとても心地が良くて)
>>8 そうか……良かった。
はは、ただの視察だよ。怪我なんかしないさ。
難しいことは全部、ロシウがやってくれたしね。
(自分のことよりも留守を預かってくれたニアが元気そうなのに心底安心して、優しい目になる)
……ふーーーーーっっ。
(しかし、総司令となって初めて長く屋敷を離れて仕事をしていたことは)
(確かに、戦いとは別の疲労を溜めることになっていて。愛する少女を抱き上げたまま)
(ソファに深々ともたれ長い溜息を吐いた)
あ、ごめん。ニア。
なんだい?
(抱き上げたニアが遠慮がちに声をかけるのに慌てて視線を向ける)
(太腿の上に感じる柔らかいお尻、腕に伝わる体温にシモンの鼓動も一気に高まる)
(何気ないように聞き返しながらも頬は赤くなり、視線はニアの顔と、乳房の谷間を往復し)
……んぅっ。
(ニアの答えを聞く前に。可憐な唇に吸い寄せられるように口を寄せて、キスをしていた)
>>9 でも…シモン、いままではたくさん怪我をしてきたから…
…シモンが無事で良かった…っ
(むき出しの素肌の胸板をそっと案じるように撫でて)
(やはりどこにも新しい傷がないのを見ると安心して微笑み)
……お疲れ様、シモン。
(深く溜息をつくシモンの疲労をいたわるように、頬をそっと撫でて見つめ)
総司令のお仕事は大変なのですね…
(もっと自分がお手伝いを出来たら、と思っても、自分がそういった方面には向いていなくて)
…あ、いえ……っ
(何事か、と聞かれるとこたえる言葉が無くなってしまって、顔を赤くし)
(それでも久しぶりに会う愛しい姿からは目をはなせずに、トクトクと胸の鼓動をはやめて…)
…ん………。
(ごくごく自然で当たり前のことのように唇がゆっくりと近づき、恋人としての接触は淡く柔らかなキスからはじまった)
【お時間ですよね、シモンっ…】
【改めて、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>10 【そうだね。もしかして焦らせちゃったかな…ごめんね?】
【うん。俺の方こそ、凍結して続きをお願いするよ、ニア】
【続きだけど…どうしようか?】
【俺は平日は今日と同じくらいの時間でしかいられないけど、それで良ければ】
【明日でもこれるし。ゆっくり時間をとるなら、金尿日か、土曜日かな】
>>11 【いいえっ大丈夫、心配しないでください】
【ありがとう、シモン】
【明日は木曜日ですね、じゃあ明日会いたいです】
【何時ぐらいから?】
>>12 【うん、わかったよ】
【俺の方こそありがとうだよ】
【そうだね、木曜日だ。夜の22時からでどうかな?】
>>13 【くすっ…じゃあ木曜日の22時にまた続きを…】
【これからシモンにしてもらうこと、私とっても楽しみです】
【よろしくお願いしますっ…】
【それでは今日はこれで…失礼しますね】
【おやすみなさい、シモン】
>>14 【う、うん…(ニアの笑顔に顔を赤くして)】
【俺の方こそ…ありがとう、ニア。木曜日楽しみにしてるよ、おやすみ!】
【えと、スレッドを返す、よ。貸してくれてありがとう】
【スレをお借りするね!】
とうちゃ〜く!お兄ちゃんついたよ?
(バーサーカーに掴まれているお兄ちゃんに幼い微笑を向けて)
【移動してきました】
>>16 うう、心臓が止まるかとおもった…
だっていきなりお持ち帰りされるんだモノ…
それで、こんなロリコンなお兄ちゃんをこんな所に連れ込んでどうするのだい?
>>18 バーサーカーもう離してもいいよ
(そう笑顔で言うとバーサーカーが手を開きお兄ちゃんを落とす)
ふふふ、インパクト十分だよね?
えっとね、お兄ちゃんは変態でロリコンなんだよね?
(顔をぐっと近づけ体も腰の辺りに座るように寄せていき)
>>19 インパクト充分すぎだよ…
そ、そうだよ?確かにどうしようもないロリコンだけど…な、何かな?
(軽いイリヤの体重を腰に感じながら、目線をあちこちに泳がせて)
(イリヤの香りを無意識に鼻を膨らませて嗅いで)
そ、そんなに近づかれたら、お兄ちゃん困っちゃうじゃないか…
イリヤみたいな子は特に…ストライクゾーンなんだから
>>20 お兄ちゃんってどうしようもないんだ?
お兄ちゃん、えっとね、お尻の辺りに硬いのが当たってる気がするよ?
これ何なのかな?
(腰を少しだけ擦らすように動いて股間を刺激し)
お兄ちゃん、私はね、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいなぁ?
(にっこりとした微笑でとんでもない事を言い)
>>21 何って…そ、そんなこと…お兄ちゃんロリコンなんだよ?
そんなことされたら、我慢できなくなっちゃうよ…!
(ゆっくりと確実に固くなっていく股間をイリヤのお尻に刺激され)
(言葉とは裏腹に逃げるどころか腰が一緒に動いて)
あ、あか…ッ!イリヤはどうやって赤ちゃん作るか知ってるの?
ほ、本気にしちゃうぞ?
(とんでもない台詞に、目の前のイリヤを犯すビジョンが脳内で容易に再生され)
(完全に股間が勃起して、息遣いが荒くなり今にも理性がはじけそうになる)
>>22 ロリコンなんてお兄ちゃん変態だよね?
ふふふ、我慢なんて大丈夫だよ?
お兄ちゃん…ん…お兄ちゃん、急に腰を動かしてどうしたの?
(腰を深く落としてより密着させてお兄ちゃんの背に手を回して抱きつき)
うん、本気にしてもいいよ?
お兄ちゃん、ほらみて、私のここ…凄いよ?
(スカートを捲り上げると秘裂部分が濡れたショーツ晒し)
お兄ちゃんのたっぷり注いで…
【お兄ちゃん、タイムリミットは15時半くらいまでかな?】
【その間いっぱいしようね♥】
>>23 あ…く…っ、へ、変態だよ?お兄ちゃん、ロリコンだから、大人の女の人とお付き合いしたことないし…
でも、実際にこうやってこんなに近くで小さな女の子といるのも初めてで…ん…っ
(密着したイリヤの股間にペニスのビクビクとした動きと熱気を布越しに伝えて)
(抱き疲れると身体を一瞬びくりと跳ねさせる)
うわ…ぬ…塗れてる…凄い…こんなになるんだぁ…
これが本物の…はぁ、はぁ…イリヤ…イリヤ…!んちゅぅ…!
(スカートの中身を血走った目で凝視して)
(イリヤの言葉に最後の理性が飛んで、イリヤの顔に口を近づけてむりやりキスをする)
【自分も丁度それくらいがリミットだから良かった】
【いっぱい…よろしくね】
>>24 変態なお兄ちゃんのここ凄いよ?
でも、勝手に射精したりしちゃ駄目だからね?
(布越しに伝わる熱気そして感じる硬さと大きさに微笑んで)
(びくりと跳ねられるとよりぎゅっとお兄ちゃんに抱きついて)
うん、こんなにだよ?んんっちゅ、ちゅっ…
お兄ちゃん強引だよ…でも、強引ついでにここにも強引にお願いお兄ちゃん…ちゅっ
(キスを受け止めてお兄ちゃんがただの雄になるのを見つめながら)
(手を伸ばしゆっくりとお兄ちゃんのズボンのチャックを下ろしていく)
【ナイスタイミングだね♪】
【うん、よろしくねお兄ちゃん♥】
>>25 ちゅ…ん…で、でもお兄ちゃん、こういうことするの初めてだから…でも頑張るよ…っ
イリヤの口、美味しいよぉ…ちゅ…
(ぎこちないついばむ様なキスを繰り返しながら、イリヤの身体を抱きしめて)
(次第に舌を使い始めて)
はぁ…見て…おにいちゃんの、お、オチンポ…
これを使って、イリヤと沢山子作りするからね…イリヤのオマンコにドピュドピュ…っ
(チャックを下ろされると、内部の下着から勃起したペニスがはみ出して)
(外部にその逞しく反りたった姿を露出させる)
(少しだけ皮の被ったペニスは先端が経験の無いピンク色をしている)
>>26 ロリコン童貞だったんだお兄ちゃんって…ちゅっちゅっ…
お兄ちゃんのキス可愛い、ちゅっ、
(ぎこちないキスに応えるようにちゅっちゅっと繰り返しながら)
んっちゅっ、ちゅっ…
(舌を使われると小さな唇を開いていく)
うん、沢山使って…だから私の中にしか出しちゃ駄目だよ?
今日は一日、これは私専用なの
(ペニスがはみ出すのを見ると腰をゆっくりあげてショーツを下ろしていく)
お兄ちゃんの凄い…けど皮があるね?
(幼い手がペニスの皮を剥ぐ様にしペニスを扱いていき)
>>27 だ、だって…実際に小さい子にこんなこと…普通できないから…ちゅぅ…んふ…
はぁ…でも、今は夢見てるみたいだ…んちゅぅぅ…ッ!
(開かれた唇の隙間に恐る恐る舌差し込んで)
(舌を自然と絡ませて、更に深く唇に吸い付く)
せ、専用?うん!もちろんだよ…!全部中で出してあげる!ちゃんと子供ができるくらい、全部…っ
ああ…その中に入るんだ…チンポ入れちゃうんだ…っ!
(ショーツが下ろされたイリヤの股間を食い入るように見つめて)
あ…ひっ…お、オナニーばっかりしてたから、伸びちゃったんだ…
イリヤはそんな変態お兄ちゃん、嫌い…?
(ペニスが扱かれて包皮が捲れては亀頭に絡まり、声を上げて刺激に感じ入る)
(お返しにごつい指をイリヤの股間に伸ばして、慎重に割れ目をなぞって)
>>28 今だけのお兄ちゃんの夢かも知れないね
そしたら、お兄ちゃん凄く溜まってたった事だよね?
ちゅっ、ちゅぅぅ…っ、ちゅぱ…ちゅぱぁ…
(舌を差し込まれ絡み合いながら卑猥な音をたっぷり出しながら)
(そのまま夢中でキスで深く絡み合い続ける)
お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいんだから
全部お願いね…もう…変態だなぁ…んっ
(まだ幼いが薄く濡れた割れ目を触れられると声を出していき)
あぁ…お兄ちゃんの好きだよ?だから…お願い、入れて赤ちゃんの素出して
(そして手を離すと幼い割れ目を両手で広げペニスを待つ)
>>29 ああ、溜まってた…ちゅちゅ…
ずっとこうやって、小さな女の子とキス…ううん、エッチしたくて…!
ちゅぅ…!んちゅぅぅっ、ちゅぅ…っ
(自分の背徳的な思いを吐露しながら夢中で舌を絡ませて)
(互いの唾液を交換するように音を立てて吸い)
い、入れるよ?はぁ…はぁ…、ここでいいんだよね?
(広げられた幼い割れ目に、自らペニスを持って真っ赤な亀頭を触れさせる)
(何度か迷うように、様々な部分を亀頭で刺激して狙いを定める)
いくよ…?本当に入れちゃうよ?んん…!おぉ…っ
(愛液の一番多く溢れている部位に触れた亀頭に力を込めて)
(ゆっくりと、幼い膣内を蹂躙して征服していくように、ペニスを挿入していく)
>>30 お兄ちゃんってばそういう本で抜いたりはしないんだ?
危ないお兄ちゃんだなぁ…ちゅっ、ちゅっ…んん、
(危険な想いを聞いてそのまま舌をたっぷりと重ねてあげて)
(そして唾液をたっぷりとお兄ちゃんに注いで上げて)
うん、そこだよお兄ちゃん…お兄ちゃん興奮が凄いね…
入れた途端に射精しちゃいそうだよ?ふふふ
(お兄ちゃんの緊張と迷いを見て楽しそうにして)
(そしてたっぷりと愛液の溢れる膣口に亀頭がめり込んでいき)
あっ…うぅっ、うぅ…お兄ちゃんの深い…っ
(ペニスが挿入されていくと声を高くあげて幼い体に大人のペニスはさすがに合わないのか)
(全部入る前に子宮口にこつんと当たってしまう)
>>31 ん…何度も抜いたよ?でもその度にエッチしたいって、それだけじゃ我慢できないって…
(唇を離して、イリヤの顔を興奮で染まった顔で見るめる)
これが本物のオマンコ…しかも、夢にまで見たロリマンコ…ッ!
こんな凄いの…確かにすぐに出しちゃいそうだよ…ッ!
(いやらしい音を響かせながらゆっくりと幼い膣内へペニスが侵入して)
(根元に入りきる前に一番奥へ亀頭が密着して、激しく脈打ち痙攣する)
本当にセックスしちゃってるんだ…ん、ああっ!
こ…こんな…ああ…っ!腰が…っ腰が勝手に動いちゃう…!
(もどかしそうに腰をくねらせていると次第にゆっくりとペニスを出し入れし始めて)
(幼い膣ヒダと愛液を野太い雁首で引っかき刺激する)
>>32 お兄ちゃんってもしかして
性欲過多なのかな…?ちょっとだけ心配してあげるね
(唇を離されて少しほんのり赤い頬で可愛らしく悩む顔を見せて)
んっ、んんんっ、お兄ちゃんの大きい…っ
凄く…深く入ってるんだよ…?
(根元まで入らなくとも下腹部はペニスで膨れており)
(そのまま脈打ちにあわせびくびくと小さな体は震えていく)
あ、あっ、お兄ちゃん…興奮しすぎだよ…あぅっ
(そのまま腰を動かされてしまうと押さないながら卑猥な声で鳴いて)
(きゅっと力強いペニスを締め付けていき刺激されればより愛液は溢れてペニスを刺激する)
>>33 ほ…本当だ…イリヤのここ、こんなぷっくり…
この奥に精液出しちゃうんだね…、ああ…っ興奮するよ…!んんッ!
(自分のペニスによって膨らんだ下腹部を優しく撫でて)
(その刺激すらペニスに伝わるようで、荒い息で身悶えする)
ご、ごめん…!でも止まらないんだ…!
でもイリヤだって、こ、興奮してるんでしょ?ほらこうすると…
小さいのにエッチな汁こんなに出して、チンポ出し入れするたびにグチュグチュ…てっ!
(幼い膣特有の強烈な締め付けに童貞だったペニスは射精のように我慢汁を噴出して)
(愛液と混じって更に卑猥な音を響かせて)
もっと、イリヤのエッチな声聞かせて…?
お兄ちゃんと何してそんな風にエッチな声でちゃってるの?それ…それ!
(幼いイリヤのあえぎ声を自分が出させていると感じると、射精も耐えてより一層激しいピストンを繰り返す)
>>34 はぁんっんんっ、も、もっと奥にお兄ちゃんの…感じたい…っんっ!
あ、あぅ…っんんっ!
(下腹部を撫でられるとより強く痺れて震えていき)
はぁ、お兄ちゃんのえっちぃっんんっ!
凄い、お兄ちゃん腰の動きが…んんっんっ!
いいっ、お兄ちゃん、気持ち良いのぉっ!
(そのまま卑猥な音をたっぷりと聞きながら締め付けはより強くなり)
(膣内がお兄ちゃんの形を覚えさせられていくのを感じてしまう)
うぅ…お兄ちゃんのエッチ、お兄ちゃんとえっちをして…
沢山感じてるの…っ、んんっ、お兄ちゃん…のおちんちんっ!
赤ちゃん…のだして…っ!
(子宮の中に入りそうな勢いのピストンに驚き目を大きく見開いてしまいながらイキそうになっている)
>>35 こう?これが気持ちいいの?もっと気持ちよくなって、イリヤ…っ!
お兄ちゃんも…堪らないよぉ…!今日だけ専用じゃなくて、これからもイリヤ専用になりたくなっちゃってるよ…ッ!
(次第にイリヤの膣が自分のペニスに馴染んでいるような錯覚を感じ)
(気をよくしてイリヤの声にあわせて限界まで膨らんだペニスで突き続ける)
お兄ちゃんの…おにいちゃんと子作りエッチして気持ちいいんだね?
お兄ちゃんのチンポでエッチな声でちゃうんだね?イリヤ…もっとエッチになって…!
(イリヤの言葉に興奮して、確実に妊娠させようと子宮口より更に奥へとペニスを侵入させて)
(愛液を掻き出す音と動物みたいな息遣いを響かせながら、絶頂に向かって何度も腰を振る)
もう…もう出すよ…!小さいのにエッチなイリヤに精子…!
種付けしちゃうよ…!妊娠して…!んん!!
(声と共に、幼い身体に打ち込むように最大限に勃起したペニスを勢いよく叩きつけると)
(鉄砲水のような激しい射精を開始して、奥へ濃いらい量の精液を放つ)
>>36 う、うんっ!す、凄いよお兄ちゃんっ!
あっあっ!!もう、これからもなんて駄目だよぉんっ!
(声を高くあげていきながら膨らんだペニスは見えないが下腹部の膨れがより大きくなるのを見て)
(そして膣内を完全に蹂躙しモノにされてしまいそうな感覚に痺れて)
お、お兄ちゃん凄すぎだよぉ…んんっ、あんっ!
そ、そんな奥、え、ぐっちゃだめぇっ!
(更に奥へと亀頭が侵入する感覚にガクガクと体が震えていき)
(そして絶頂へといたる体は力なく相手にすがっているが)
(まだお兄ちゃんがイってなく興奮した様子で止まらないのを見て)
あぁんっっ、に、妊娠、お兄ちゃんのしちゃう…っっ!
ぃっ…
(そして子宮にたっぷりと精液を感じてしまうとまたイカされてしまい)
(ことんと意識が落ちていく、激しい運動に疲れたようだった)
(しかし、締め付けは幼いせいもあってかまだまだ強くペニスをくわえ込んでいた)
【お兄ちゃん時間だから私はこれでおしまい!】
【楽しかったよありがとうお兄ちゃん!またね!】
>>37 【こちらこそお相手ありがとう】
【こっちも時間だからレス返せないけど、凄く楽しかった】
【また機会があったら声かけるね。それじゃあまた】
【ここだね。霊夢とお借りするよ】
【よいしょ、っと。暫くお邪魔するわね?】
>>39 【霖之助さん、さっきはすっかり言い忘れていたけれど──その…来てくれてありがとう。】
【先程からの続きで私の神社でのんびりしながら、というのでもいいかしら?】
【大丈夫なら、改めて私から始めさせて貰うから、ちょっと待っててね。】
【…実は少し呼ばれていて席を外さないといけないから、少し時間がかかってしまうかもしれないんだけど…】
【はじめからごめんなさい。】
うん?何か言ったかい?
(読み終えた本の中身を頭で整理しながら話していたので)
(霊夢が呟いた声はよく聞き取れなかった)
(ツケと聞いて寝耳に水だと言わんばかりの態度の霊夢には驚かない)
(いつものことだし、もう一人霊夢以上にひどいのがいる)
やれやれ…
(しかし自分から招いておいてお茶菓子を強請れるとは呆れてしまう)
(呆れながら戸棚から羊羹を取りだした)
(久しぶりに里に出た時に買ったものだ)
(お茶請としてはまあまあだろう)
(店じまいにして歩いてら神社へと)
(店じまいと言っても何かするでもなく、明りを消しただけだが)
(空を飛べる霊夢よりかなり時間がかかるが、気にするでもなくのんびり歩く)
(階段を上ってこの鳥居をくぐるのはいつ以来だろうか)
今日は誰もいないのか。
聞いてた話からすると珍しいね。
(博麗神社には大抵妖怪か何かがいるともっぱらの評判だが、今日は静かだ)
やあ、霊夢。
もうお茶は入っているのかい?
(霊夢がいると思われる本殿の方へ向って)
>>40 【すまなかった、ちゃんと確認していればよかったね】
【神社に入ってからはほとんど任せているから霊夢に任せるよ】
【お礼を言われるほどのことじゃないし、僕も霊夢に会ってみたかったからね】
【用事があるなら、待ってるから先にそっちに行ってるといいよ】
【実を言うと僕も席を外す時間をもらえると嬉しいかな】
>>42 【いいえ、折角素敵な出だしを頂いたから、このまま続けさせて貰うわね?】
【それと…優しさに甘えてもうひとつ。】
【霖之助も席を外すのなら、丁度よかったかもしれないのだけど…】
【実は本格的にこれから外出しないといけなくなったみたい、なの。】
【折角逢えたのだし、もし貴方が良ければ、明日の21時頃から再会できたら嬉しいのだけど】
【…忙しかったらただの我ままだと思って聞き流してね。】
>>43 【明日の21時だね。こっちは構わないよ】
【だったら明日21時に伝言板で待ち合わせるかい?】
【それから、遠慮せずに外出するなら急ぐといいよ】
【……慌てて呼び捨てにしちゃったわ。…わ、ワザとじゃないからね。】
>>44 【移動をお願いしておいて、本当に心苦しいんだけど…ありがとう。素直に嬉しいわ。】
【そうね、それじゃあ明日の21時に伝言板で逢いましょう。】
【今日はごめんなさい──でも貴方に逢えてよかった。】
【それでは、甘えっぱなしだけれどお先に失礼するわね?】
【また、明日の晩に。】
【―――あえて聞かなかったふりしておいたんだが、自分で気づいたね】
>>45 【ああ。早く行くといいよ、霊夢にはお客さんが多いだろうからね】
【また明日】
【借りたばかりで慌しいが、お返しするよ】
47 :
ランサー:2010/03/13(土) 05:03:54 ID:???
【遠坂の嬢ちゃんとスレを暫く借りる】
【返レス待ちだ】
48 :
遠坂凛:2010/03/13(土) 05:24:38 ID:???
>>47 【お待たせ、案内ありがとう】
【じゃ、続きから。そうね、行くのは埠頭か……ビルの屋上とか?】
【ねぐらとか適当に作ってくれてもいいわ、どっちでも。お任せ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267238389/831 釣りなんて効率の悪いことしないわよ。
大体、あれに夢中なのって男ばっかりじゃない。
そういえばアーチャーまで、値の張る器具持って嬉しそうにしてたって聞いたけど。
……私には挨拶にも来ないクセして、どうなってんのよ。
まったく揃いも揃って、これだから英霊って油断ならないわ。
(ぶつぶつ文句を言うと大げさな溜息をつく)
ちょっ……!?わ、私はナンパなんてしてないわよ!
アンタみたいなナンパと一緒にしないでよね!?
(笑われたせいで顔に血が上り声が裏返って)
…そりゃそうね。こんな時間だし、いるのはあの黒いのぐらいか。
(ちょっと重い気分になって溜息をつく)
今夜はまだ少なかったけど、きっとこれからもっと増える……え?あっ。
(ひとりごとじみた呟きをまったく気にせず、先に歩き出したランサーに)
アンタなに勝手に行ってんのよ、もうちょっとゆっくり歩きなさいよ――――!!
(慌てて小走りになり横に並んで歩き出した)
49 :
ランサー:2010/03/13(土) 05:43:47 ID:???
>>48 【オーケー任された】
相変わらず物事を効率で考えてるのか…
それじゃあれか、投網漁にでも手を出してみるか?わんさかとれるらしいぜ?
まぁ、すでに釣りではなくなってるな。いいんだよ、適当にボーッとしたい時は釣りでもして海眺めてりゃ。
難しい事考えてるのが馬鹿らしくなるぜ?頭の中空っぽにしちまえ。
あいつの器具は俺も狙ってたんだがな…先を越されちまった。
金がもう少し早くはいりゃ俺が先に買ってたんだが…
(心底残念そうにしながら)
ほ〜じゃあ一人言だったのか?それは悪かった。呼び止められたのは俺の気のせいだったか。
(そうかそうかと大袈裟に頷き)
そう興奮すんな、仮にも夜中だぞ?困った嬢ちゃんだぜ…
(声を裏返して抗議してくる遠坂に呆れ顔を作り)
黒いのなぁ…気をつけろよ?こんな時間に出歩いてる奴はいいカモだぜ?
(まるで他人事のように注意を促し)
勝手にって、それじゃ何か?嬢ちゃんと歩く時は、はい、行きますよ、はい、止まりますよと宣言しないといけないのか。
(面倒臭いと言いたげな顔で遠坂を見遣り)
はいはい、わかりました。ゆっくりな、ゆっくり。
(歩幅を遠坂に合わせながら、ゆっくりと気の向くまま、足の向くまま歩き)
それでなんでこんな所に行き着くんだか。
(目の前にはそびえ立つビル。それを見上げながら頭を掻き)
俺に星でも眺めろってか?しょうがねぇ、嬢ちゃんもついてきな。暗いから気をつけろよ?
(横にいる遠坂に一声かけてから、屋上へと続く階段を上り始めた)
しっかし物騒だな、簡単に入れちまったぞ…ここ…
(そんな事を呟きながら)
50 :
遠坂凛:2010/03/13(土) 06:22:47 ID:???
>>49 そうよ?何だって効率のいいほうがいいじゃない。
投網ね……捌くルートが確率出来るってんなら考えてもいい…………ランサー。
なんで遠坂の当主であるこの私が、漁師にならなきゃいけないのよ。
(つい突っかかりそうになるが、ランサーののんびりした表情に気が抜けて)
(横顔を見上げながら話し声に耳を傾ける)
―――精神統一みたいな物か。私が宝石磨きしてる時と同じなのね。
ランサーも欲しかったって、釣り竿なんてどれも同じじゃないの?
……ふうん、真面目なんだ。そういえばバイトしてるって聞いたっけ。
でも、どっちにしたって先越されてるんじゃないかしら。
だってアーチャーのあれ―――きっと投影よ?
えっ、そうよ?私は何も言ってなくて、ランサーが勝手に、っ、……ばっ……!
(違うと言いそうになって慌てて自分の口を両手で塞ぐ)
よ、呼んだのは………そうよ。わ、私よ。………そうよ。
(バツが悪くなってとうとう逆ギレした)
聞きたい事があったのよ。だから居たらいいなって思ったのよ。
でもアンタだって来たじゃない。
………アンタ、まるで他人事ね。マスターが心配じゃないの?
(怒るよりむしろ不思議になって、ひょうひょうとした顔に聞く)
ちっ、別にそんな意味で言ったんじゃないわよっ。
アンタのほうがリーチが長いんだから、ちょっとは遠慮しなさいよって
………なんでそんなにいちいち突っかかるのよ!?
(お互いさまな台詞を口走ると、むぅ、と口を結んで)
(それでも歩幅が狭くなると唇を綻ばせてもう1度横並びになる)
そうよ。ゆっくり歩けばいいのよ、ゆっくり。
(同じくビルを見上げてぽかんとして)
―――知らないわよ……アンタに付いて来ただけだもの。
行き先決めてたんじゃなかったの?
(呆れ声を出して、それでも大人しく階段へと足をかけて登り)
うわ……錆だらけ。大丈夫なのこのビル?
(ランサーが、驚きながら屋上へ続く錆びた扉を開くのを後ろから覗くと)
……ホントに行き当たりばったりね、アンタって。まあいいけど。
(広い屋上に出る。風がびゅうと鳴って無意識にランサーの影に近寄り)
すごい風ね。………ほんとう、星が綺麗。
(白い息を吐いて空を見上げた)
【時間、大丈夫?無理はなしで、いつでも一言くれたらいいから】
【あと、ばさばさっと切って。気にしないで】
51 :
ランサー:2010/03/13(土) 06:50:52 ID:???
>>50 今の機械は凄いらしいぜ?魚群がどこにいるのかばっちりわかるらしいからな。
これなら嬢ちゃんにも文句はいわせねえ。大満足だろ。
…やってみたら楽しくなっちまって、ノリで漁師に。って流れで。
(割とまじそうな顔で遠坂を見ながら答え)
嬢ちゃんの場合、そういうと守銭奴みたいなイメージだな…
満面の笑みで宝石を磨いてる姿が目に浮かぶぜ…
(少し上を向きながらそれを想像して)
これだから素人は困るんだ…どれも同じじゃない。一つ一つに個性みたいなものがあって…
(喋ってる時に投影と聞いて瞼を閉じて)
…今は俺をそっとしておいてくれ。その可能性には至らなかった…
(溜息を吐きながらうな垂れた)
急に開き直ったな。聞きたい事って何だぁ?あぁ来た、そうだな…
(遠坂の剣幕に押されながら)
マスター?マスターなぁ…まぁ適当にやるんじゃねぇか?
困ったら呼ぶだろ。何か問題があるか?それに、俺のマスターもそうそう簡単にやられるタマじゃねぇしな。
わかったわかった、悪かった。嬢ちゃんを怒らせると怖いからな…
(苦笑いしながら呟き、横に並んで歩く遠坂を一瞥すると軽く笑って)
行き先は俺の足が決めたからな、聞くなら俺の足に聞くべきだったな。
大丈夫か大丈夫じゃないかって言ったら大丈夫なんだろうが…
それにしても危なっかしいな。
(遠坂の言葉を背中で聞きながら扉を開けて)
そろそろ朝日が拝める時間じゃねぇかな。星とおひさんの両方を眺められるなんてツイてるぜ。
(そう軽口を叩きながら、空を見上げ星を見上げた)
どうだ?こういう時間もわるかねぇだろ?
(口元を緩ませながら、星を見上げる遠坂に視線を移して)
(不意にタバコの箱を出そうとするが、途中で気がつき首を振って箱をしまい)
今日もお疲れさんって所か?始まったばかりだがよ。
(遠坂の頭にポフポフと手を軽く乗せてから、コンクリの地面に腰を下ろして)
(白い息を吐きながら地面と空の境界線から昇る太陽を目を細めて見つめた)
【こっちは大丈夫だが、嬢ちゃんは眠いんだろ?無理せずにな】
52 :
遠坂凛:2010/03/13(土) 07:44:22 ID:???
>>51 あのね。私にはゼルレッチの平行世界の励行……もとい。
魔術の根源に至るっていう一族挙げての目的があるのよ。
それが何がどうなったら冬木の漁師なのよ―――……うう。
ランサーと話してると色々馬鹿らしくなってくるわ。
なんでかしら、みんなそう言うのよね。ただ単に節約家なだけなのに。
宝石を磨くのは凄く楽しいわよ?
触れてやると馴染んで魔力も溜めやすくなるし。
(項垂れるランサーを同情たっぷりの目で見て、その肩を叩き)
私が贋作頼んだ時は断ったくせに、ズルイわよね。
うん………いい。後で。
(ちょっと考える仕草をすると笑ってみせて)
マスターなあ、って―――いえ、問題だらけじゃないの?それって。
サーヴァントとしてどうなのよ。
(そこで口を閉じる)
(ランサーがひとりで行動している意味を考え、思い)
………ま、ひとさまの事には口出ししないけどね。
私だって今のとこ、何があったなんて仮定でしか考えられない状況なんだし。
ええ、子供が入り込んだりしたら危ないわ。
コトが全部終わったらビルの管理人に匿名で電話入れとく。
空気が澄んでる………あ、あれって明けの明星よね。
(言われるがまま空を見上げる)
(見下ろすランサーと視線が合うと、柔らかい笑顔になって)
いつも、ランサーはどこを、何を見てるのかって思ってた――ええ。
こんな時間もたまにはいいわ………悪くない。
(煙草の箱を見とがめるとあっ!と声を上げて)
現代に馴染み過ぎよ、ランサー。
いくら英霊だから影響ないってったって!
(しまおうとした煙草をジト目でねめつけてから、呆れたような息を吐き)
…ま、お疲れさまの一服くらい許してあげないコトもないわ。
あんまり吸い過ぎないようにしなさいよ?
(少しずつ明るくなってくる薔薇色に見とれていると)
(ぽふ、と頭に温かさを感じてその主の座った場所に視線を降ろす)
(すぐに離れていった感触の名残が温かく胸に残って)
(何歩か近づくと、しゃがむようにしてすぐ横に並ぶ)
(じかに座るのにはコンクリは冷たすぎて、畳んだ膝に肘を乗せて顎を支え)
もうお日様の端っこが見えて来たわね。
(青と紫が混じったあたりをじっと眺めて、低く落とした声でぽつりと)
……この状態って、ある意味では祝福よね。
もちろん誰にとってもって訳じゃないけど―――
ねえ、ランサー。
私、ずっとあなたに聞きたい事があったの。
(視線はまっすぐ、目の前の景色に注いだまま)
(けれど真剣な口調で)
………どうしてあの時、私を助けてくれたの?
【うん、私はまだ大丈夫よ。気を使ってくれてありがとう、さすが女の子の味方】
【そっか。ランサーだって仮にも英霊だものね。でもマスター格には敵わなくて当然なのよ】
【だから辛くなったら遠慮なく言ってね。約束ってことで】
53 :
ランサー:2010/03/13(土) 08:25:02 ID:???
>>52 あぁそうか、漁師をやってる場合じゃねぇんだったな。
わるかねぇと思ったんだが…捻りはちまきして魚群を追う魔術師ってのもよ。
(それを思い浮かべると堪えきれなくなったとばかりに笑い)
俺といると深く考える気がおきねぇだろ?それでいい。いつも眉間にしわ寄せてるんだ
こういう時くらい馬鹿らしくなっちまえよ。
そりゃ嬢ちゃんのイメージで定着しちまってんじゃねぇか?
ま、触れてやったり話しかけたりしたら良く育つって言うからな。植物の話だが、
同じようなもんなんだろ。
(ちょっと顎を上げながら何を言ってるんだ俺はと思ってしまって)
後でいいって…それならいいんだがな。
(笑って見せる遠坂に肩を竦め)
この時間はいつもこんな感じだな。あぁ、雨の後の清々しさには負けるぜ?
(そう言うと腕を上げて伸びをする仕草をしながら息を吸い込み)
俺がどこを、何を、か…
(息を吐きながら、笑顔の遠坂から視線を外して、空に向け)
嬢ちゃんは変な事を気にするんだな。
(そう言って、ふっと笑みを溢し)
だろ?忙しい忙しいって言ってたらこんな時間も持てないけどよ、
息を抜く時間も大事だぜ、嬢ちゃん。
(声を上げられると何だ?と遠坂に視線を向け)
現代って、タバコくらい昔からあるだろ。わかったわかった、そんな目で見るな。
お疲れさまの一服か。わるかねぇが、やめておく。
(遠坂が居る場所では止めておこうと思い)
吸ってると小言がうるさそうだからな。煙がとか、灰がとかな。
(そんなからかいの言葉で誤魔化した)
(無言の時が過ぎる。黒いカーテンが、太陽の光で取り払われていくのを黙って見つめていると)
(横に遠坂が座る。それを横目に一瞥してから、視線を地平の彼方へと投げた)
そうだな。もう夜明けだ。
(ぽつりと短い言葉を交わし)
…ある意味?そうか、そうだな。
(低く呟く声に釣られてか、自分も同じような声のトーンで話し)
(視線は彼方を見つめたままで)
なんだ?
(遠坂の声の些細な変化に視線だけ向け、横顔を見つめた)
さっきのあれか。あぁ、いいぜ。
(一度瞼を閉じてから、視線を景色に戻し、次の言葉に暫く無言で景色を眺め続けた)
……それを聞いてどうするんだ?
(問いかけに、問いかけで返した。それを答えてその先に求めるものとは何なのか)
(その意図が掴めなかった。真剣な口調だからこそ、深重に――)
【嬢ちゃんも気遣ってくれてるだろう?お互い様だ】
【わかった。遠慮はしない。約束する】
54 :
遠坂凛:2010/03/13(土) 09:32:01 ID:???
>>53 それこそランサーがやればいいじゃない、似合うわよ。
(こちらはこちらで漁師のランサーを想像して笑って)
失礼ね、眉間に皺なんて寄せて―――……む。
(言い返しかけて自分で眉間に触れ、事実に黙る)
(ランサーの物言いにだんだん力の抜けた笑顔になっていき)
ふ……ふふ。まったくもう………呆れた。
なんでよ?私は使わなきゃ行けない時にはきちんと使うわよ。
現に今だって、護身用に宝石を大盤振る舞いで持って歩いてるわ。ほら。
(スカートのポケットから小袋を出して色とりどりの宝石を掌に広げる)
ええ、植物と同じね。手をかければちゃんとそれに応えてくれる。
(同意の表情でランサーの顔を見上げた)
ああ、それも気持ち良さそうね。
(背伸びにつられて視線を動かしながら微笑んで)
………そう?別に変じゃないと思うけど。
ランサーはよくこうして何処かを見てるじゃない。
故郷の空の色を思い出してるのかな、なんて。
(笑みを向けられると、自分のセンチメンタルな言葉は余計だった気がして)
(内心でごめんと謝りながら笑みを返した)
ええ、本当に。
…もしかして、それでここに連れて来てくれたのね、ランサー。
(その気持ちに有り難うと、らしくない優しい声でお礼を言って)
いいの?ま、体……っていうと語弊はあるか、
でも、体の為には吸わないほうがいいものね。
(ランサーが煙草をしまうのを見遣って満足そうに目を細める)
―――あ、アンタの方がいちいち煩そうだわよ実際っ。
(ふたりして黙って陽が昇るのを待つ。ただそれだけ)
(呼吸する息の白さだけが一瞬際立ち黎明に溶けてゆく)
(緊張するでもなく弛緩するでもない、静かな心地良さに包まれて)
(ランサーは何も言わない。それでいい。答えを聞きたかった訳じゃない、と)
(あともう少し。もう少しだけ、このまま謎解きは置いておこう。そうひとり納得して)
(横顔に視線が当たっているのを感じながら、じっと前を見続ける)
…………どうするって?
(ランサーからの問い返しに少し考えて)
どうする………。どうする、か。
(頬に僅かな苦笑が浮かび、そんな自分が更に可笑しくなって)
―――何も。なにも考えてなかったわ、ランサー。
綺礼の命令通りにするなら、貴方は私を助ける必要なんて無かった。
なのに貴方は助けてくれた―――マスターでも何でもない、本来敵である筈の私を。
別れ際に貴方が笑ったのが見えたのよ。
私はそれを絶対忘れないようにしようと思ったの。
(ぽつぽつと前を向いて話してしまうと、ランサーを見つめ返して)
………後悔するような人じゃなかったわね、最初から。
【了解よ】
55 :
ランサー:2010/03/13(土) 10:20:40 ID:???
>>54 俺がやったら意外性が無いだろ…
(お互いに笑いながら軽口を言い合って)
ほら、な?せっかくの可愛い顔が台無しだぜ。
(事実に黙る遠坂が少し可笑しくて顔を綻ばせながら)
おぉ、どんどん呆れろ。そうすりゃ眉間に皺を寄せる事もなくなるだろ。
そういう意味じゃ無いんだがな…だがまぁ、護身用にしちゃ大層な数を持ってるんだな。
(小袋と掌に広げられた宝石を感心したように見て)
そうか。じゃ、その手を離れるまでちゃんと手をかけてやるんだな。いざって時の為によ。
(見上げてくる遠坂の顔を、少し目線を下げて見遣る)
これだけ清んだ空気だからな、思いっきり吸ってやらないと悪いだろ。
朝一番のこれはやめられないな。
(気持ち良さそうという言葉に同意しながら深呼吸し)
そんな事を気にするってのがな。普通気にしないもんだろ?
だから、嬢ちゃんはよく見てるなと思ってよ。故郷か…色々あったからな。
(そう言うと、特に興味も無さげに首を掻き、笑みを向けられて不思議そうな顔をしてから)
なんだ、嬢ちゃんは俺の事を知りたいのか?
(などと冗談めかして口にした)
ん…それは俺の足に聞いてくれ。俺は何も考えちゃいねぇんだからよ。
(お礼を言われると照れくさそうに視線を逸らして)
…体でいいだろ…何だ、お年頃だな…
(吹き出しながら笑い声を上げた)
いいんだよ、そんな事に気を遣うな。嬢ちゃんといると健康になりそうだ。
その代わり色々と大変そうだがな。おっと、煩くてわるかった。
(口を滑らせたとばかりに笑いながら)
(徐々に空の光は強まり、微かに輝く星の光は形を潜めていく)
(陽の光に目を細め、今日と言う日の始まりを少女と迎えた)
(特別な事など何も無い。ただ、隣にいる。それだけ。それだけで、今の自身には充分過ぎた)
(穏やかな時間が頬を撫でる冷たい風と共に通り過ぎる――)
(自身の問いかけに考え込む遠坂から一度視線を外す)
(呟くように、その問いかけに対する答えを自身に求めていた。そして糸が切れたように笑い)
(あっけらかんと告げる遠坂に、一瞬目を丸くするが)
ぷっ…あはは!
(思わず釣られて笑ってしまう。あぁ、嬢ちゃんらしい。そう思いながら)
(その後一度壊れた空気は元には戻らず、まるで昔話をするような口調で話す遠坂の声にただ耳を傾けた)
絶対に忘れないように、か…
(そんな事をよくこの少女は覚えていたなと思いながら、一言口に出して)
(色々な思いがあった。この少女を守りたい――壊させはしない。誰にも手を出させない)
(そう大切に思う気持ち…)
昔から、嬢ちゃんのような女とは縁が無くてね。
(遠坂の瞳を見つめ返しながら、静かに言葉を紡ぐ)
嬢ちゃんを守ることが出来て良かったと…安心したんだ。
(後悔するような人じゃない、その言葉に後押しされるかのように、柔らかい笑みを浮かべながらそう告げた)
(答えになってはいないかもしれない。だが、本心からの言葉を紡ぎ出した)
56 :
遠坂凛:2010/03/13(土) 11:48:19 ID:???
>>55 …アンタ絶対からかってるでしょ。
そういう意味じゃないって、じゃどういう意味よ?
(きょとんと聞き返したあとランサーの返事に唖然とする)
(虚脱した表情になると、見下ろしてくる視線に降参と手を振り)
―――分かった。アンタ達にはあの程度、脅威にも何にもならないものね。
こうやって話してるとつい忘れちゃうのよね、まったく。
一般人が巻き込まれた時に必要なのよ、これでも少ないぐらいだわ。
えっ、普通気にするでしょ?
ひとときでも一緒に戦った相手なんだから、それぐらいは。
……っていうか、そう言ってるランサーもかなり人のこと見てると思うけど。
(尋ねるように首を傾げてみせる)
(ランサーの冗談に丸くした目を更に大きく見張ると)
な、っ………何恥ずかしいこと言ってんのよランサー。
聖杯戦争参加者に取ってみればよ、
サーヴァントがどこの誰なのかは凄く重要な情報じゃない。
当たり前のことを言わないで欲しいわ。
(ランサーらしい誤魔化しかたを聞いて笑ってしまい)
ふうん、絶景スポットに案内してくれるなんていい足なのね。
―――お年頃ってどういう意味よ!?
ええ?なによ?何が大変そうだって………ひとりで納得して笑うなそこ!
(吹き出された挙げ句、おかしそうに笑われている意味が分からずに)
(失礼じゃないのと憤慨して詰め寄って)
(いつもと違う場所で見る朝日はまるで特別なもののように)
(新しい光の洗礼を屋上に投げかけていく)
(きっと、見つめている自分と横にいるランサーの顔をも明るく染めているのだろう)
(こうして会うことがなければこの4日間のうちで話す機会もない英霊)
(自分は何かを知れたろうか。何かを知って貰えたろうか?)
(言葉には出来ないけど、もっと大事な何かは感じられた気がする。そう思い)
(風に吹かれた髪がさらさらと隣のランサーの肩へ触れる)
(それを抑えようとはしないまま、朝の空気を深く吸い込んだ)
…えっ?なんで、なんで笑うのよちょっ―――、ぷ……………ふっ。
ぷ、くく、……ちょっと。
笑うなんてひどいじゃないランサー……あははは!
(楽しそうに笑う顔を見ているうちに、自分でもおかしくなって来て)
(一緒に馬鹿みたいに笑い出し)
【大変お待たせしてごめんなさい】
【その上長くなってしまったので、2レスに分ける失態を許してくれると嬉しい、ごめん】
【この次、貴方のレスに返したあたりでお暇しようと思うけど、貴方の都合はどうかしら?】
【無理をさせているから、これで〆でもいい様にしてみたわ】
【ではこのあと、続きのもう1レスを】
57 :
遠坂凛:2010/03/13(土) 12:02:19 ID:???
(笑いを納めた後の穏やかな顔でランサーが話しはじめる)
(澄んだ空気のなか、その声はとても優しく響いた)
そうよ。忘れないし、忘れるわけがないわ。
(あの時、確かに彼は微かに笑っていた)
ランサーに背中を押されたから、あの時私は歩き出せたんだもの。
(命の恩人だと口に出してしまえば、また軽く笑って流されるだろうと)
(瞳に心からの感謝を込めてじっと見つめ)
………私みたいな、女……。
そういえば貴方、女運が悪いって言って………
(言いかけた言葉が優しげな声で止まる)
―――……ランサー。
(どうしてそんな風に思って貰えたのか、もう1度問いたい気持ちが湧く)
(けれど、その顔に浮かんだ温かな笑みを見たとたん、その気は失せてしまった)
(何を聞いても言っても、きっとこの人は笑うのだろう。そしてその傷は、ひとりで――)
(長く長い息を吐く。1度目を閉じ、視線をぴったりと合わせ)
Blue Bloodって英国では選ばれた血統を意味するそうよ。
青い色は、誇り高さの証明なのね。
……貴方の色だわ、ランサー。
(真摯に言うと、ほんの少しだけ身体を近付けて)
(指先でそっと頬に触れ、微かに撫でて離す)
(視線を合わせて柔らかに微笑むと静かに立ち上がり)
今日も1日が始まるわ……今夜は付き合ってくれてありがと、ランサー。
(さっきランサーがしていたように、背伸びをして青空を仰ぎ)
―――私、やっぱり貴方みたいな人、好きよ。
(いつかと同じ言葉を、通る声で告げて笑った)
58 :
ランサー:2010/03/13(土) 12:53:44 ID:???
>>56 (がなる遠坂を気の抜けたような表情で見つめ)
どこの誰かは重要だが、今それが必要とは思えないんだがな…
と言うか、それに託つけて照れ隠しでもしてるのか?
強引すぎる気がしないでもないんだが…
(淡々とした口調でジト目を向けながら)
いい足だろ?もっと褒めてやれ。きっと喜ぶぞ。
…そのままの意味だが…わかって呆けてるのか、本当にわかっていないのか…
後者は無いだろうから前者か。照れ屋だねぇ…
嬢ちゃんと付き合う男がいたら振り回されて大変だって事だよ。
だがまぁ、ある意味では羨ましい事でもあるか。
(憤慨して詰め寄る遠坂を涼しげな顔で交わし)
(後の言葉に意味深な意味を込めて呟いた。きっと自身には経験出来ない事だろうから)
(柔らかく、温かい。守りたかったのは、こんな少女の笑顔と、心だったのかもしれない)
(交わる事の無い道が、偶然交わらなければ、伝える事の無かった言葉の数々――)
(馬鹿みたいに笑い合うこの時間が、どうか、永久に続いて欲しいと、珍しく願ってしまう)
(明けない夜が無いように、この時にも終わりは来てしまう。それが少し惜しく思う)
(手を伸ばせば触れられる。だが、その距離は自身には遠い。それでいい。そうでなければならない)
(――あの時、この少女を守れただけでも僥倖なのだ)
俺に?違うな。嬢ちゃんは、自分の力で歩き出せたさ。
(そう。この少女にはそれだけの強さがある。それを知っているから――)
(じっと見つめられ、瞳を見つめ返す。そして、微かに頷き)
(自身を呼ぶその声にどこか心が揺れる。そして、一度深く息を吸い込んで)
まぁ、それだけだな。
(区切るように言葉にして、少し乱暴に遠坂の頭を撫でて笑って見せる)
誇り高さねぇ…
(果たして自身はそうなのか、自問自答するが答えが出る前に止めた)
(その理由は遠坂が体を近づけてきたから。そして、指先が頬に触れる。そして、その肌の感触を残したまま離れた)
(何を言う?何も言葉が出ない。なら、何も言わなくて良い。そう感じて、少しだけ頬に残る感触に意識を向けた)
(そして立ち上がる遠坂を、同じく立ち上がりながら見つめて)
(視線を既に明るくなった空へと向けた)
あぁ、今日も青天だ。付き合って貰ったのは俺の方じゃねぇのか?
(軽く首を捻りながら、続く遠坂の言葉を聞き、一瞬止まって)
(次の瞬間ふっと息を吐き)
そうか。
(素っ気なくそう口にした。そしてやれやれと言わんばかりに微笑した)
(青天の空の下、青髪を揺らしながら空を見上げる)
嬢ちゃんはそうやって笑ってる方がいいぜ?さて、夜も明けたし昼まで寝てまた釣りでもするか。
(軽く欠伸をしてから、遠坂に背を向ける)
(呆気なく、穏やかな時は終わりを迎える。自分で願った事さえ、自分から願い下げた)
(この少女との時間は、優しすぎる。そう感じて――)
【それじゃ、これで俺の方は〆させてもらうぜ、嬢ちゃん】
【楽しい時間だったぜ?ありがとうな。長い時間お疲れさんだ】
【とりあえず、次レス見てから落ちる事にするぜ】
59 :
遠坂凛:2010/03/13(土) 14:07:52 ID:???
>>58 褒めたら褒めるだけ早くなるってんなら、幾らでも褒めるわよ?
(うんと頷くと素直に偉い偉いと呟いて)
そのままの意味…えっ?照れ屋………ごめん、全然分からない。
(難問に挑んだ顔で真剣に低く唸る)
つ、付き合う男って、え……ええっ!?あ。
あ、………ええっと。……あっ?
(嘆息するランサーを見て理解しようと努力するが、それは無謀な挑戦だった)
振り回されるのが羨ましいって、ランサーってもしかしてマゾなの…?
私には到底理解出来ないわ。
(涼しい表情に向かって深い深い苦悩の混じった溜息をついた)
(強い強い槍を持つ、この手が自分を守ってくれたのだと長い腕を見つめる)
(あの時と同じ。必然のようにも感じる偶然が、今夜再び訪れてくれたのだろう)
(口には出さないまま、だがその何かに心から礼を言って)
(この4日間も悪くない――長い夢への甘い誘惑がちらちらと揺れる)
(頑丈そうな節のある指から笑顔に視線を移すと、視線が合って)
(終わりを見て来た上で、それを全て包み込む穏やかな瞳。どこかすっきりした顔)
(もう1度触れそうになって、それは自分の役目ではないと押しとどめた)
(――彼には、彼の守るべき人がいる。幸せを願えれば、それで充分なのだ)
――ケルトの英霊に保証されちゃったら、そうなるしかないじゃないの。
(悪戯っぽく舌の先を出してみせて)
ランサーって、本当にナンパ師よね。女子を口説くコツを心得てる。
って、あっ、髪の毛ぐちゃぐちゃになるじゃない……!
(じゃれるようにして避けながら、ランサーに応えて満面の笑顔になった)
ええ。自分で思ってるより遙かに誇り高いわよ、ランサーって。
私は貴方のようになりたい。
(密かな願いを声に出すと、言っちゃった、と笑って)
(微かに触れた感触は密かに温かく堅いようで、淡く皮膚に残った)
(あっけに取られた風に自分を見返すランサーが可笑しくて)
(吹き出しそうになるのを唇をきゅっと噛んで堪える)
(一拍遅れて立ち上がる長身を、笑いながら見つめて)
そんな事ないわよ、付き合って貰ったのは私のほう。
(やれやれと肩を竦める仕草を見とがめて)
あっ、なによ。
アーチャーといいアンタといい、なんだってすぐそのポーズするのよ?
女性に向かって失礼だと思わないの!?
うっ。…なにいきなり直球投げてるのよランサー。
その………で、でも、ありがとう。
(一瞬引き攣ってから、素直に頷いてみせる)
(くるりと向こうを向いたのを少しだけ黙って見つめると)
――――楽しかった。
(青く透ける空と背中に向かって、キャッチボールのように言葉を投げ渡した)
(階段を降りる音を響かせながら少しずつ地上に近づいていく)
(ありがとう、ともう1度呟いた声は届いただろうか)
(私はこのひとときを、きっと、ずっと忘れないだろう)
(たとえこの4日間が終わる日が来ても――)
【長い時間付き合って貰って、本当にどうもありがとう。ランサー】
【こんなに話して貰えるなんて思ってなかった――思いつきだったけど、言ってみて良かったわ】
【とても楽しかったわ。……っていうか、もしかして分かってるのね。そりゃそうか】
【うん――貴方に敬意を表して。感謝するわ】
【お疲れさま。無理してると思うから、この後ゆっくり休んでね、と願うわ】
【ありがとう、ランサー。貴方にケルトの神々の幸運を】
60 :
ランサー:2010/03/13(土) 14:26:52 ID:???
>>59 【返事が遅れちまったな。すまん。最後まで見届けさせてもらった】
【さてどうだかなぁ、嬢ちゃん、楽しい時間をありがとうな。感謝するぜ】
【お疲れ、嬢ちゃんもゆっくりやすみな。どこかでまた。じゃあな】
【スレをお返しする。貸してくれてありがとうよ】
【深優・グリーア ◆EMJ1QXxW9.との待ち合わせに少しの間借りる】
【スレをお借りします】
……それで、今日は楯さんのところで寝かせていただいてよろしいのでしょうか?
>>62 おう。まぁ入ってくれ。多少散らかっているけど。
(自宅のアパートに彼女を招きいれドアを開けて)
汚いところですが、どーぞ。
(乱れきった衣類や雑誌を急に並べ)
(はじめて座る二人分座るスペースを確保して)
【NGと凍結の方は大丈夫だろうか?】
>>63 そうですか…。
……今日は泊めていただいてもよろしいのですね?
お礼の方は身体の方を提供いたしますので…。
(そう言うと狭いスペースの中でいきなり汚れた制服を脱ごうとする)
【凍結ですか、今夜の24時に再開できるのなら、NGはスカトロ系のみでしょうか】
>>64 どうせ行く当てもないんだろう?
なら俺の所で住んでもかまわないぞ。
別に今俺も一人だし…お前の分の光熱費は俺が支払ってやる。
(服を脱ごうとする相手に腕を組みつつ考えて)
わかった。それでは交渉成立だな。
(汚れた制服を脱がし下着姿にさせていく)
【今夜の24時なら此方はOKだ】
>>65 はい、今まではホームレス等に交渉をし宿を確保していました
…えぇ、よろしくお願いします、楯さん。
…これより私は貴方の肉便器です。
(下着姿になるとそれも迷いも無く脱ぎ捨ててしまう)
【そうですか、それなら、もう少ししたら凍結を…】
>>66 えらく酷い道のりだったんだな。
下手な同情よりも逞しい深優を尊敬するぜ・・・
(全裸になった深優の程好く膨らんだ胸元に口をつけて)
(舌で舐めていきつつ明りの無い部屋で彼女を仰向けに押し倒す)
【了解した】
>>67 ホームレスの方々はお優しかったですよ
ただ、セックスは久しぶりのせいかとても激しく長いものでしたが
…んん…赤ん坊ですか、貴方は
(胸元に口をつけられながら押し倒されてそのまま楯の頭を抱きしめて)
>>68 んんっ…少し妬けるな。
俺は そいつ等より深優を優しくするぜ?(頭を抱き締められ)
(胸元を舌で舐めていき、片手で秘所を適度な感覚で押し揉み)
(液体を垂れ流し滾った肉棒を奥内まで ゆっくりと入れていく)
>>69 優しく、そうですか…。
(抱きしめたまま乳房は舐めれてゆっくりと鋭く硬くなり)
(そして秘所を弄られて濡れていき、そしてペニスを受け入れていく)
んっ…楯さん、気持ちいいですか?
(ペニスに肉ヒダを絡みつけながら腰を振り聞く)
>>70 うっあ…ああ…深優…深優の中 気持ちいいぜ…
(肉棒を膣内に入れると急に締まりが良くなり)
(口で乳首に甘噛みをし しゃぶりつつ腰を動かし肉棒を更に硬く硬く長いモノに変化していき)
(子宮内にドロリとした白く濁りのある熱い液体を射精する)
>>71 んっんぅ…まるで子供ですね
ふぅ…う…来ていますよ、精液が
(子宮に射精をしていくのを感じていくと小さく微笑んで見せて)
楯さん、時間はまだあります…たっぷりとしましょう
(頭を抱きしめたまま繋がったまま優しげなこえを出して)
【それでは今はここまででまた夜にお会いしましょう、では】
>>72 【了解。今は此処までとしよう。ではまた今夜】
【それと待ち合わせは伝言板にしないか?他の人達も此処使うかもしれないし】
【空いていたらここを使おう。ではひとまずお疲れ様。また今夜伝言にて】
【スレをお返しします】
【アリサとスレを借ります。】
ちゃんと返却宣言しろよ
【ご主人様のお通りです!スレをお借りしますわ】
【こんばんわ、光子が先に場所をとってくれたようだね】
【それでは、引き続き…お願いします】
【また、こちらから書き出しでいいかな?】
>>77 【ええ、それでは書き出しをお願いします】
【……ご、ご主人様?】
(寄り添ったまま部屋にやってくると、そっと光子の体を開放し)
……ふう、やはり、ご主人様というのも緊張するな。
さて、まずは……光子、紅茶を淹れてくれないか?
緊張してのどが渇いてしまってね。
(ソファに座るとほっ、と息を吐いて気を緩めそうになるが)
(光子にお願いした手前、すぐにぴっ、と背をただし、紅茶が来るのを待ち)
【ではこんな感じで…よろしくお願いします】
【じゃ、なくて……よろしく頼む、光子】
【寝ちゃったかな?】
【…伝言板にまた一言おいておくからよければまたあってくれると嬉しいな】
【それでは、スレをお返しします】
【ご、ごめんなさい】
【眠気が来たのでお暇しますわ】
【スレをお返しします】
【おやすみ光子、ちゃんとベッドで眠って、明日に備えること、いいね?】
【こんな時間からお付き合いありがとう…おやすみなさい】
【出戻りでスレをお返しします】
【スレを借ります】
>>83 【先生ー、ここは○○スレから移動した時に借りた方がいいと思うから…】
【あの「好きに使うスレ40」に移動しますね?】
【向こうで待ってます。】
【お借りしましたー。】
>>84 【ごめんなさい。私とした事が…】
【改めて、移動するわ。】
【スレをお返しします】
【ここでいいのかしら?スレを使ってあげるわ、光栄に思いなさい】
最初の命令をするわ
奴隷の焼印が必要ね、誰だか判からなくなったら、困るのは貴方
だからトリップをつけなさい
【スレをお借りします。】
そういやトリップ付けてなかったね、ごめん。
取り敢えずこれで。
そういえばカーチャは時間どれくらい使えそう?
あとしたいこととかも聞いてみたいな。
(自分の背中に乗っているカーチャにお伺いを立てる)
>>87 なかなか従順ね
今のところはよくってよ
時間?そうねえ…20時ぐらいまでなら付き合えるわね
それ以降は読めないわ
したいこと?貴方の躾けに決まってるわ
ああ、でも女王さまに願いがあるなら仰いなさい
聞くだけになるかも知れないけど…たまにはきまぐれもいいわね
私が私でなくなるような願いなら即刻却下だから気をつけなさい
>>88 分かった、じゃあ20時前後を区切りと見ておこうか。
カーチャのしたい躾の内容によるかな…
ちなみに具体的にはどういうことを…?
俺の希望は……うーん…
カーチャに奉仕してその体を愛でたいかな?
女王の威厳を崩さないままね。
>>89 具体的には、こういうことね
(名無しに乗ったまま、名無しの上唇をつねりがなら引っ張り)
さっきから聞いてればカーチャと呼び捨て…無礼もいいとこね
(冷たい声で)
いい?私のことはカーチャ様、そうじゃなければ女王様と呼びなさい
それができたら…躾けといっても汚いことや痛いことはしないから安心なさい
奴隷にも尊厳があるでしょうから…ね
(片目を瞑って)
>>90 痛い、いひゃいです。
(上唇を引っ張られ上手く発音できないまま抗議しる)
申し訳ありませんでした…カーチャ様…
これでよろしいでしょうか?
(上目遣いで尋ねる)
せっかくカーチャ様とご一緒できるんですから
あんまりきつそうなのはちょっと……
>>91 そうね。カーチャ様でいいわ
願いは聞いたわ
(名無しの背中の上で笑いを漏らし)
それでも主従の区別はつけてもらうわね
(どこからとこなく鎖付きの首輪を取り出して)
(名無しの首に取り付けた)
それじゃ儀式を始めましょうか?
(鎖を持ったまま馬這いになってる名無しの前に降りて)
(名無しの口の前に靴を差し出すと)
これを舐めることができるかしら?
慣れてないようだから無理にとはいわないわ
舌先をつけるぐらいはしてもらえるかしら?
>>92 うわっ、首輪?
どこから取り出したかは聞かないでおこう…
(金属の冷たい感触がそのままカーチャへの隷属を示しているよう)
(背中から降りたのが分かり目の前に現れたカーチャを下から見上げる)
こ、これ舐めるの?
(カーチャの言う通りこういうことには慣れていない)
(目の前の靴を舐めるのには抵抗が強い)
くっ…やる!やります!
(生足ならまだよかったのにと思いつつ)
(舌先で少しだけ靴を舐め口を離す)
こ、これでいいですか?
(舐めたところがカーチャから見えていたかはわからない)
>>93 銅の鎖よ…忘れたわけではないでしょう
私はクェイサー、これぐらいは簡単に精製できるのよ
フフッ…とっても似合ってるわ
(手に銅の鏡を精製して作り上げて)
自分の姿を見てごらんなさい
(冷たい笑みを浮かべ)
(名無しの下あごに片手を乗せてぐいっと鏡の方を向かせる)
まあ、いいわ
初めてにしては上出来といってあげるわ
ご褒美をあげるわね
(名無しの顔を覗き込むようにして自らの顔を近づけ)
目を閉じなさい…
(そういうと唇を近づけた)
>>94 そうだった…
カーチャ様はこれくらいのこと簡単に出来るんだった。
(銅の鎖を作り上げたところを見て感嘆とも諦めとも聞こえる声を出す)
あんまり見たくないです…カーチャ様…
(銅の鏡に映る自分の首輪姿を確認したくないのか)
(いやいやをするように抵抗するが結局無駄で)
それって褒められてるんでしょうか…
カーチャ様に似合うと言ってもらえるのは嬉しいですけど。
(それが隷属のアイテムではなければだが)
あ、はい…
(突然自分の顔と同じ目線に降りてきたことに驚きながら)
(言われた通り固く目を閉じてご褒美を待っている)
>>95 そうよ、とっても無様で恥ずかしいわ
(見下し突き放すようにいって)
でも、とってもいい格好よ
もっと見なさい、自分自身の恥ずかしい姿を…フフフ
(目に射抜くような視線を浴びせて口では冷たく笑って)
いいこにしてなさい…ん…
(名無しと唇を重ねあう)
ん……ん…チュっ…
(唇を舐めながら舌を入れて軽く舌で舌を刺激した)
ふぅっ…これでおしまい
(唇を離すと唾液で光る唇を手でふき取り)
もっと欲しいならもっとちゃんと靴を舐めて
そして懇願なさい
(口に手を当てたまま命を下した)
>>96 ううっ…
カーチャ様がそう仰るなら…
似合ってる、と思います…
(劣情と羞恥を煽る言葉に次第に乗せられ)
(カーチャへの従順な態度を見せるようになる)
ん……はぁ…
(カーチャの柔らかな舌と唇を味わい)
(もっと欲しくなってくる)
また、舐めればいいんですね…?
やります…
(まだ抵抗はあるが極上の少女の体を味わいたい欲望には勝てない)
(今度は何度も靴を舌先で舐める)
(屈辱感と情欲が混ざって快感に変換されていく)
>>97 次は、貴方のありのままの姿を映してもらうわね
銅鏡は、とっても正直なの
全てを鮮明にありのままに映し出すの
分かったら服を脱いで鏡に映しなさい
フフッフ…
(靴を差し出しながら名無しが懸命に靴を舐めるのを眺めて)
美味しそうね、とっても
(名無しの心理を見透かすように)
いいわご褒美をあげるわ…今度はもっと激しく情熱的に
(その様子を連想させるように)
さあ瞳を閉じて…口を軽く開いて待ってなさい
(また顔を近づけて)
>>98 わ、分かりました…カーチャ様…
(カーチャの言葉に促され服を脱いで四つん這いで裸になる)
(すでに煽られていた情欲ははっきりと勃起したペニスが表していた)
(銅鏡にはそれらが移ってしまっている)
はい…美味しいです…
(いつの間にか自分の意思で靴を舐めているのに気付かない)
ご褒美、ください…カーチャ様…
(哀願するようにカーチャを見て)
(言われたように目を閉じて軽く口を開けている)
>>99 あっ…!
(興奮して別な生物みたいになったペニスを見ると動揺して)
(一瞬、顔を背ける)
そ、そう…ありのままね。とっても恥ずかしいわね
(声に震えが残るがなんとか威厳を込めて嘲るようにいった)
慌てなくてもいいわよ
(ゆっくりと顔を近づけて)
(自分の頭を水平にして名無しと口を合わせて)
ン……チュッ…ちゅぱっ
(名無しの舌の表面を舌で舐めて、舌の奥から裏まで丁寧に舐めた)
>>100 (カーチャの言葉に反応するようにペニスはびくんと震え)
ええ、ありのまま…です…
カーチャ様にも見て頂きたいです…
(威厳を込めて精一杯話しているカーチャに見えるように)
(少し体を動かし膝立ちのような姿勢になる)
ん……ちゅ…ふぁ…
(カーチャの舌と自分の舌とが絡み合う感触を楽しみ)
カーチャ、様…
(次第に熱を帯びカーチャの舌を貪っていく)
>>101 い…いえ、そんなに見せなくても
いえ…近寄って良く見せなさい
(女王としてのキャラをペニスを見慣れてない少女の気持ちが揺るがし)
(威厳を込めて命令しながらも時々目を逸らして)
んっ……
(たっぷりと舌を味あわせ)
(舌を抜こうとしても名無しの吸引が強烈でなかなか離れない)
んんっっ…
(名無しの顔を手で押さえて無理に離して)
(これまでの奴隷は女性だったけど男性を相手にすることに不安を覚えて)
いいこと…勝手な振る舞いは許さないわ
それを守れるなら…
(スカートを捲り上げて)
ここを舐めさせてあげる…私に服従すると誓えるかしら?
>>102 はい…
(素直にカーチャの言葉に従い体を近寄らせ)
(違う生き物のようになったペニスを見せつける)
あっ…すいません…
(カーチャの手で顔を退かされようやく離される)
いいんですか…?
(カーチャの動揺には気付かず)
(示されたそこを見るとごくりと生唾を飲み込み)
カーチャ様に…服従を誓います…
(欲望には勝てず従順に従う)
>>103 自分の姿を見て興奮したの?
(自分を抑えながら冷たく言いながら)
こんなになって恥ずかしいと思いなさい
(えいっと心の中で決意してペニスをにぎる)
ふふっ…固くなったのはどうして?
(揺らしながら名無しの肩に手を回して抱きつき)
(艶かしい表情を作り首筋を舐めた)
私と…私のママにも誓いなさい
(背後に待機させた巨大な断罪天使の方を向き)
誓ったら…いいわよ
丁寧にご奉仕なさい…貴方の女王様に
(スカートを更にあげて)
【カーチャ時間大丈夫?】
【無理そうだったらこの辺りで終わりにしようか?】
【カーチャが許してくれるなら別の日に続きをお願いしたいけど。】
>>105 【仕方ないわね…でもいいわよ】
【私は学校と華の調教があるから、夜なら空いてるわ】
【都合がいい日取りを聞かせてもらえるかしら?】
【ついでをいえば私は今日はまだ大丈夫よ】
【貴方が無理なら日を改めましょう】
>>106 【ありがとうカーチャ。】
【こっちもだいたい夜になっちゃうかな。21時〜22時からなら使えそう。】
【今週だと水曜日か土曜日の夜が空いてるね。】
【カーチャの都合はどう?】
>>107 【見落としてた、ごめん。】
【今日まだ使えるならもうちょっと続きをお願いします。】
【何時ころまでいけるかな?】
>>108 【水曜もいいけど土曜なら時間がとれそうね】
【私も時間帯は同じ】
【特別に水曜か土曜か好きな方を選ばせてあげるわ】
【好きな方を選びなさい】
>>109 【今日は特に制限はないわね…じゃあ22時を目安として】
【続きを始めなさい】
>>110 【それなら土曜日でお願いしていいかな。】
【時間了解しました。】
【あとは伝言スレでまた会えるようにすればいいかな。】
>>111 【22時までか…じゃあ悪いけど21時ころにしてもらっていい?】
【こっちの都合でごめんよ。】
【続きを書くから少し待ってて。】
>>105 いえ…カーチャ様のお姿を見て、です…
(少女の体への欲望を吐露して)
カーチャ様に見てもらえるなら、恥ずかしくありません…
(カーチャの言葉にぞくぞくと背中が粟立ち)
ああっ…カーチャ様の手…俺のを掴んで…
(小さな手がペニスを包むとそれだけで出してしまいそうになる)
気持ちいいです…カーチャ様…
(首筋に触れる舌にくすぐったそうにしながら)
(小さな体を抱き締める)
カーチャ様と…カーチャ様のお母様にも忠誠を誓います…
(背後の断罪天使にも服従の言葉を話す)
ご奉仕させていただきます…
(まくりあげられたスカートの中に見える幼い秘所に舌を這わせ)
(じっくりと味わうように吸い上げて)
>>113 私を見てですって?
はぁん(嘲るように)やっぱり貴方は変態ね
こんな幼女に欲情するだなんて…とんでもない変態
(首を舐めながら耳元で囁くように)
私でこんなになっちゃったの?ふぅん…
(強調するように言ったが、自分でもおかしな気分になり)
(やっぱり男性相手だと…)
いいわ…キスしなさい
(キスを許可する)
う……
(舌が這って敏感な箇所に触れる)
(神経に引っ張られるように腹筋や腿がピクリと動く)
………!……
(吸い付かれることまで予期していかなったので、予期しない刺激に耐えて)
まだまだ足りないわ…もっとしっかり舐めなさい
(必死で威厳を保ちあちこちをピクピクさせながら声を絞りだして)
【いいわ。貴方の要望を全て受け入れてあげる。感謝なさい】
【私の読み取り違いや早とちりが多くてごめんなさい…】
>>114 いえ、それは…カーチャ様が魅力的だから…
(カーチャにとっては説得力はゼロに等しいだろう)
(幼い少女に興奮したことに代わりはない)
……そうです…カーチャ様に欲情してしまった変態です…
だから…お慈悲を頂きたいんです…
(首筋に当たる吐息や舌に我慢出来なくなり)
(さっきよりも強く抱き締め服越しにカーチャのお腹にペニスを擦り付け)
(幼い秘所に舌を這わせて味わっているとカーチャが声を我慢しているのが分かる)
(流れてくる愛液は快感の証拠となり喜ばせようとさらに吸い付きを強め)
はい…カーチャ様…
(夢遊病のように応答してカーチャにさらに愛撫を与える)
(いやらしい音を立てながら愛液をすすり)
(固くなり初めているクリトリスを舌先でつつく)
【助かるよ、カーチャ。】【こっちもレス見落としたりしてるから気にしないで。】
【今日はここまでにしてもらっていい?】
【続きはまた土曜日に。】
【今日はここまでね。分かったわ】
【では土曜日の…時間を決めてなかったわね…21時に伝言板でいいかしら?】
【お相手ありがとうカーチャ。】
【そうだね、土曜日21時にしとこう。】
【このスレは空いてないかもしれないから当日使えそうなところに移動ということで。】
>>117 【いいわよ。一応、お礼を言うわね今日はスパスィーバ(ありがとう)】
【土曜日を楽しみにするといいわよ】
【貴方は、スレを返して帰りなさい。それじゃ、ダ スヴィダーニャ(またね)】
【お疲れ様、また土曜日に会おう。】
【スレをお返しします。】
【名無しと借りるぞ】
【スレをお借りします】
>>121 フフッ、よく来たな
お前の朝立ちの処理ということだが楽しませてくれるんだろうな?
>>122 そのつもりだ。
俺ばかり気持ちよくなるのも不公平だし、C.C.にも気持ちよくなってもらいたい。
シックスナインなんかどうだ?
(C.C.の乳房に服の上から触れながら聞いた)
>>123 シックスナインか
お前は口でされるのが好きみたいだな
(乳房に触れる手に目を細め、ゆっくりと服を脱ぎ部屋着姿になり)
それもいいが、そんな粗末なものでは私を満足させる自身はないのかな
(名無しの下半身を一瞥し、嘲笑してみせ)
>>124 口でされると、達成感っていうか、そういうのがあってな。
(C.C.が服を脱ぎ始めると乳房から手を離した)
(部屋着姿になって肌の露出面積が増え、視線をC.C.のあちこちに這わせる)
…そこまで言う程かどうか、やらなきゃ分からないぞ?
>>125 やれやれ、男は度しがたいな
(名無しに背を向け、白いホットパンツを名無しの視線に晒せば肩ごしにフフッと挑発的に笑い)
ならば試してみるか
まぁ、ボウヤのじゃあ私に喘ぎ声一つ漏らす事は無理だろうな
(振り返り、一歩近づくと立ったまま男根をしなやかな指先で包みゆっくりと扱きあげていく)
>>126 (自然な動作ではなく、意図的にこちらに背を向けられ)
(そのまま立ち上がってバックから襲おうとするものの)
(肩越しに振り向くC.C.の視線がそれを思い止まらせた)
あぁ、試させてもらおうか。
後ろから突きながら胸を…んっ…
(男根を撫でられると前屈みになりかけるが、C.C.のすぐ側へといき)
(C.C.の秘部に男根を宛てがおうとする)
>>127 後ろからか
私は余り好みではないがまぁいい
(名無しから離れると壁に片手を突き、片手でホットパンツを下着ごとずらしわずかに覗くピンク色の雌肉を指先で開いて見せ付け)
さぁ、来るが良い
あまり私をがっかりさせるなよ
>>128 正面から向かい合いながらするのがお好み?
(下着がずらされると、遠慮なくC.C.の膣内に男根を突き込み)
(片手で腰を掴み、もう片方の手で乳房を掴んだ)
柔らかい胸だ……いくぞ…!
(挑発されたこともあり、いきなり大きく前後に腰を動かし始めた)
>>128 私が上になるのが好きだ
男に主導権を握られるのは嫌いだ………ひぎぃ!
(前戯もないいきなりの突き込みに、C.C.の身体は弓なりになり目は大きく見開かれ)
(声を出すまいと堪えた口の端からは、涎が零れる)
まっ……待って…いきなりそんな、お、おく……あぁぁぁん
(容赦なく中を突かれれば、堪らず声をあげ足をガクガクと震わせる)
>>130 C.C.に上から跨られるのもいいな…
もう入れちまったから遅いが…?
(奥を突くと同時に体を反らせる様子を見て、思わず瞬きを繰り返す)
…主導権を握られるのが嫌って、こういうことか?
(質問と同時に子宮口を突き上げ、そのペースを早めていく)
(乳房を揉む手は不規則に力が入り、工夫のない愛撫を繰り返していく)
【すまない、C.C.】
【急な電話で外に出ることになってしまった】
【約束を破ることになってしまって申し訳…】
【本当に申し訳ないが、ロールをここで破棄させて欲しい】
【総領娘様と使いますね】
【スレを借りるわね】
まずは…来てくれてありがとう衣玖。
それで…ぎゅーっとしてくれるのかしら?
(衣玖に近づくと、袖をそっと摘んで)
な、仲良くなるためなんだからね!
衣玖が嫌なら諦めるけど…。
【私の希望は向こうに書いたとおりだけど、衣玖にも何かあるかしら?】
ふふ、総領娘様の頼みを断ったりしませんよ。
(にこり、と微笑んで見せ)
ぎゅーっと……こう、でよろしいのですか?
(天子の頭に手をまわし、胸元に抱き寄せて)
(そのまま、ぽんぽん、と背中を叩く)
【そうですね……では、一杯甘えてください、なんて】
>>135 ん…ありがとう。
(衣玖の胸元にもたれかかって)
んん…。
(頭を抱き寄せられれば、頭が柔らかな胸元に埋もれて)
衣玖…。
柔らかくて気持ちいいわ…。
(目を閉じて衣玖の柔らかさを感じ取って)
(おずおずと衣玖の体にも手を回していく)
【ん、そうさせてもらうわ】
【そういえば、時間とかは大丈夫?私は18過ぎが時間なのだけど】
総領娘様も……暖かくて、ほっとします……
(天子と体を出来る限り密着させて)
総領娘様が甘えてくるなんて……
でも、いいですね、こういうの……
(クスリ、と笑って)
(天子の長い髪を手櫛で漉く)
【ええ、では時間の許す限り、甘えてくださいな】
>>137 衣玖だけ…なんだから…。
ありがたく思いなさい。
(髪を梳かれる感触に目を細め)
ん…柔らかくて癖になりそう。
羨ましいわね…。
(自分より女性的な衣玖の体)
(頭を埋めていた胸に、そっと手を触れて)
私なんか衣玖よりずっと…。
はい……総領娘様。
(微笑を見せながら)
え? あら……
(天子の視線に気付き)
大丈夫ですよ、総領娘様。
きっと成長しますから、気長に待ちましょう?
んん……
(胸に触れられると、くすぐったそうにして)
>>139 私はもう人間じゃないのよ、成長しないわよ…。
まったく……これは…。
(柔らかな感触に指を沈める)
そ、そんな声出さないでよ。
なんか……うう…。
(それでも手を離せず、少しずつ力を入れていって)
(衣玖の反応にだんだんと頬が赤に染まっていく)
私達は気の持ちようですから、
大きくなると思っていれば……
は、ぅ……
(掴まれると、ピクンと震えて)
で、でも総領娘様が……・あぁ……ん……
(きゅっと目を閉じ、されるがままになって)
(その顔には、天子同様赤みがさしてくる)
>>141 じゃあなんで衣玖はこんなになって私は……はぁ。
(少しだけムッとして手に力が籠もって)
(それも押し返してくる弾力にため息をもらす)
衣玖…。
なんだか可愛いわね…。
(赤くなった顔を見上げながら、胸への愛撫を続け)
…衣玖…もっといい?
(片手を衣玖の頬に添えて)
え、ええと……世の中には小さいほうが良いという殿方も……んっ!
(苦しいフォローをしながら、強く揉まれると敏感な反応を返し)
そ、そんな、可愛いだなんて……
あ、あ……
(フルフルと体を震わせながら)
……ええ……総領娘様の、好きなようにされてよろしいのですよ……?
(少し潤んだ目で天子を見つめる)
>>143 本当かしら…。
やっぱりこっちのほうがいいわ…。
(衣玖の胸を揉みながら、羨望の目を向けて)
う、うん…。
(改めて言われると緊張してしまって)
(いつしか胸への愛撫は止まって)
キス…するわね。
(踵を上げて背伸びをすると、衣玖と唇を重ねる)
(一瞬触れさせただけで離すと、衣玖の胸元にまた頭を埋めて)
うう…い、衣玖とキス…しちゃった…。
(落ち着いてくると、恥ずかしさが戻ってきて)
(顔を上げられないまま、しばらくの間抱きついていた…)
【そろそろ時間ね】
【付き合ってくれてありがとう】
【短い間だったけど楽しかったわ】
【先に失礼するわね、スレを返すわ】
ええ、そういうものらしいです。
え……? ……はい……
(少し身をかがめ、天子の唇を待って)
(柔らかい唇の感覚が一瞬だけ感じられ)
ふふ……総領娘様……
(抱きついてきた天子を抱きしめたまま、幸せな時間を楽しんだ)
【ええ、私も楽しかったです。それでは、またいつか】
【◆Fq.titTbccさんと話しをしたいのでスレをお借りします】
ええと……どういうことなのか、私にお話してくれませんか?
私の目のこととか…私に聞きたいことなどです
【言葉と二人でスレをお借りします】
>>146 たまに言葉の目がおかしい時があるの、自覚してないか?
澱んでいるような…焦点の合ってない怖い目つきの時だよ。
あとは事故のゴタゴタとか。ここにいるんだから大丈夫そうだけど。
>>147 やっぱり人違いだと思います
(愛想笑いをしながら答えた)
本当に私なら…時々、読書に夢中になって一晩中していることもあります
そんな日の朝は……目の焦点がおかしいのかも知れないですね
でも、自分では自覚がないんです(笑)おかしいですね
事故にはあいました…日常って突然崩れるものですね…
昨日、実況見分が終わりました
どこかで相手の方というか保険屋さんには、ばかにされてるんだと思います……
>>148 そうか、言葉が言うんだったら人違いだよ。
(まだ納得していないまま頷きを返してしまった)
読書で夜更かししてたら目つきが変になっちまうか。
もしかするとその時の言葉を見たのかもな?
けど、世界のこと話す言葉って怖いような…
保険屋って相手側の保険屋だろ?
何も知らない小娘ならカモだなって思ってそう。
交通事故だとよくあることだぞ。
>>149 だと思います…
人違いか、読書をした後の私です
(解ったもらっと思って安心して、素直に笑いかけた)
世界さんですか…???
(表情が曇って)
今は、世界さんときちんと話しをしたいです
二人きりでじっくりと……です
そうです、清浦さんも私を誠くんに接近させないようにいじわるしてますが
本当は…いえ…これはいつか清浦さん本人に話します
このままいじわるを続ける場合ですが
相手の保険屋さんです…
軽く見られてるのは確かです……理由は明かせないですが
思い当たることがあります
私は幸い怪我したわけでなく……転んだ時に服が傷ついただけですから
焦ることなく対処したいと思います……
少ない友達も…ここの名無しさんも親身になってくれて…甘えてはいけないのですが
いろいろ助けられました…
>>150 うっ、やっぱり世界の名前が出ると変わっちまう。
(素直に見えた笑顔が曇りだすと少しだけ恐怖を感じた)
おいおい、どれだけじっくり話す気だよ…
それに刹那はどうせ世界の味方だし、二人相手に言葉一人じゃ無理だって。
言葉が追い詰められて変な行動に出ないといいんだけど…
そりゃそうだ、よっぽどしっかりした人じゃない限りなめられるぞ。
出す保険金を少なくするのも仕事のうちなんだし。
もう当事者同士だけじゃなくて警察とかも入ってくれてるんだろ?
そうだったらあんまり心配いらないはず。
ちょっとは甘えてもいいって、俺だったら甘えられたら嬉しいね!
>>151 …そんなに?変わってますか?
解りません………
(首を傾げて)
うふふっ…クスッ…清浦さんが世界さんの味方だと?本当に思っているんですか?
くすくすくす(笑いが止まらなくなり)
違いますよ、清浦さんは世界さんを裏切っているんです
(突然、真顔になって)
そのことも含め話したいと思ってます
(それが切り札だと信じていて)
そういう保険屋さんみたいです……
こちらが修正要素について聞いた途端に弁護士ですから…
警察は過失割合には口を出せないと言ってました
また事情を話しに一回はいかないといけないです
そんな…甘えるわけにはいかないです…でも、お気持ちは嬉しいです
>>152 その目つき、ちょっと怖いぞ?
(ご機嫌窺いするように目を覗いて)
刹那が世界の味方だろ?
他の誰の味方をするってんだ、間違っても言葉の味方には…
言葉がそんな顔するんだ…何かあるのか?
(わずかながら緊張した顔つきで)
弁護士か、向こうが出してくる弁護士は当然ながら向こうの弁護だ。
素人一人で立ち向かうってすごい不利に思えるな…
多分そういうのって言葉がウンって言うまで過失割合は決定しないんだろ?
厳しく言われても簡単に要求を呑まない強さ、ある?
病院行ったとき打撲したとか言っておくのがよかったような…
>>153 今日はずっと勉強してました…だから疲れているのだと思います
あとでブルーベリーを入れた紅茶でも飲んで疲れをとりますね
(何事もなかったようにくすっと笑って)
大丈夫です、清浦さんは世界さんの味方とは違いますから
(含み笑いをしながら)
話をして、あの二人を誠くんから遠ざけることもきっとできます
(明るい表情で力強く)
弁護士さんの書面…そんな感じでした
友達も不利だと言います……少し不安です
私には、そんなにお金がないし、払う必要のないお金だし
向こうの要求は全て受け入れていません…
病院では打撲にしてくれました………診断書をもらったから実況見分になったんです
金曜日にまた病院に行くことになってます
向こうの自賠責の方の保険屋さんは親切でしたが
今の過失割合だと自賠責が全額でないみたいです…それも心配です
>>154 読書して勉強して、言葉は努力家だな。
あ、ブルーベリーの紅茶いいね?
(気がつけば他愛無い会話に流れは傾いていて)
本当か?世界と刹那を誠から遠ざけるって、すごく難しいだろ。
どうしてそこまで自信あるのか聞いてもいいか?
(腑に落ちない難しい顔をしてしまい)
言葉が弁護士に頼むとか無理だろうしな。
あっちは会社のお抱えだからそんなの関係ないし。
それって状況次第じゃ人身事故に切り替わる可能性があるのか?
多分、言葉は歩いたり走ったりできて怪我ないと思うけど
お医者さんも人身事故にできるならしておけよって忠告だと思うな。
自賠責は義務で入る保険だから、どっちの味方ってのはあんまり無いと思う。
あと、頼れそうな人に相談したり思いっきり頼ったほうがいい。
>>155 勉強は好きです。した分だけ出来る事が増えますから。
目の疲れがとれますよ、ブルーベリーの紅茶…
あ、良かったら名無しさんも飲みますか?
(何気なく聞いた)
私は難しいとは思っていません…清浦さんの正体を知ったら
知りたいですか…?
(耳に口を近づけて文化祭の準備中に寝てる誠に刹那がキスをしたことを話した)
そういうことです
(にっこりと笑って)
もう人身事故になりました
交通安全センター相談所という行政機関に良く相談してます
相談員の方の子供ぐらいの年だということで親身になってもらってます
事故後に泣いたのは失敗でしたが、そこで泣いてしまったのは良い方向に動きました
あ、泣いて気をひきつけるとか…そういうことじゃないですよ
>>156 向上心があるんだな、成績優秀な人ってだいたいそうなんだよ。
あとは目指すものがあるとか
俺ももらっちゃっていいの?
(聞かれると、つい飲むようなことを言ってしまう)
寝ている隙にキスしたって?
刹那、小さくてもやることは大胆だな。
それをバラされたくなかったら…なんて言うのか?
人身事故になったら言葉もお金をもらうよな。
何回か診察してもらうなら一万円もいかないと思うけど…
細かく言えば衣服代や、仕事を休めばその補填が出るはず。
でも人身で交通安全センターの人が相談にのってくれてるなら、そんなに心配いらないな。
そういや払えないって言ってたけど、車の修理代ってそんなにふっかけてきてるの?
ネタとして言いにくいとこだけど俺は言葉に泣いて気をひきつけてほしいね!
>>157 どうでしょうか?勉強ができても…世界さんみたいに要領が良いわけじゃないし
人間関係より簡単で……逃げてるだけかも知れないです
学校も休み時間がなくて、ずっと授業なら楽しいと思います
おいしいですよ。ブルーベリーは好きじゃありませんか?
(遠慮したように見えたので好きじゃないのかと思って)
はい…見てしまいましたから……世界さんと清浦さんの前ではっきりと言おうと思ってます
後は…
(うつむいて表情を名無しに見せずに含み笑いをして)
だから大丈夫なんです…きっとうまくいきますから
センターの人は中立だということですが…
修正割合や自賠責のことや診断書のことを教えてもらって助かってます
修理代は先方の8割で15万近い金額でした……
壊した壁の方はどうなってるのか気になります
あ…私は余り泣かないようにしたいです………
>>158 そういうとこ、世界には一生勝てないだろうな。
休み時間より授業がいいんなら…勉強に逃げてるって面もあると思うよ。
けど、だらけてるより良さそう。
ブルーベリーか……言葉と一緒だったらいくらでも飲むぞ?
(さりげなく言葉に視線を向けてみたりする)
それ、世界が怒るだろうな。刹那の裏切り者!とか言って
あんがい言葉もえぐい作戦を考え付くんだって驚いたよ。
そりゃ中立だけど、中立な人がいてくれて助かってるだろ?
それに心情的には言葉のこと気遣ってくれてると思うぞ。
15万の内から2割か?2割で15万なら車大変なことになってるだろうしね。
壁って民家か電柱か分からないけど普通は保険で出るから、車の修理代とは別。
あっちも言ってこないんだから言葉は大丈夫だよ。
じゃあ、甘えたりはどうだ?
>>159 名無しさんの言う通り…、私…少し取り乱してるんでしょうか?
西園寺さんのことを世界さんと呼ぶだなんて…
私、どうかしてます
ブルーベリー美味しいですよ
(にっこり笑って)
どうなるか解りませんが真実は知ってもらいたいです
(また含み笑いをして)
違います…私が8割なんです…
だから…納得いかないし…困っているんです
それで、請求額が15万なんです……
向こうの人が修理代が40万と言ってたので、保険屋さんに少なくされたんでしょうね
甘えて欲しいんですか?
【10分だけ席を外します】
>>160 いいんじゃないか?
そもそも皆は世界って呼んでるんだし、言葉だって友達だろ?
よし、それじゃ今度一緒に飲んでくれないか?
(さりげなく約束をもらおうとして)
あー、世界の性格ならすっごいバトルになるだろうな。
俺は絶対関わりたくないね。
なんで言葉が8割なんだ……
センターの人はどう言ってた?中立なら、あまり言わないかもしれないが。
ところで言葉はいくら貰うの?人身事故になったら15万ならいけなくもないと思うぞ。
わりとそういう感じでチャラにしたりってあるから。
まあね、言葉に甘えてもらえたら嬉しいよ?
>>162 はい、とっても仲の良い友達でした
(過去形を強調して微笑)
今度ですか?いつがいいですか?
私はそれでも西園寺さんと清浦さんに…ちゃんと話します
まだどうなるか分かりません
でも…向こうの主張に振り回されない方がいいと分かりました
甘えるって…誠くんにもそうしたのですが、うまくいきません
【別に凍結してるロールがあります…私ではありませんが】
【それは土曜日です。この場合、凍結していいのかどうか分かりません】
>>163 でした、か。もう友情なんて残ってないんだな。
(その事実を聞くと寂しい気持ちを感じて)
それじゃ来週の月曜とか火曜ってのは?
へぇ、キスしたのは刹那なんだし…それに誠に黙ってキスしたなら言葉が怒ってもしょうがないって。
もしそのまま高額なお金払わされそうになったら弁護士なり、相談してみたらどうだろう。
無理なら相談の時点で「私にはどうしようもありません」って言うだろうし。センターの人に交通関連に強い人を聞いてみたり。
それは誠の気持ちが離れてるからかも…
【凍結するのが気になるなら、来週あっちのスレでこのトリップで呼んで言葉が気づいたらってのはどう?】
>>164 話し合いが終わって…西園寺さんが分かってくれたら
また屋上で食事したり恋愛相談したりしたいです…
あの時間は楽しかったですから
(身勝手なことを言いながら目の色がおかしくなってきて)
来週の火曜日なら大丈夫だと思います
それか凍結じゃなくて、呼んでくれるなら…
名無しさんの都合もありますが…
無料弁護士相談も紹介してもらったので、来週いってくるんですよ
そんなことありません
私の甘え方がへただからです…それで誠くんもどうしていいか分からないんだと思います
西園寺さんや清浦さんに何か言われてるのかもしれないし
やっぱりちゃんと話してみたいです
(必死になって)
【今は勝手な行動は謹んでトラブルのないようにしたいです】
【呼ばれるまでスレでは言葉では顔を出さないようにしますね】
>>165 そんな前みたいな関係に戻れるか?
刹那と仲違いすれば、もしかしたらってことも…
あ、あの……言葉?
(様子がおかしい事に気づいて小さくでそっと声をかけて)
それじゃ火曜日の夜に呼んでみよう
もし火曜に顔出せなかったら明くる日に呼びたいけど、言葉はそこまで気にしなくて大丈夫だからな。
そうか、やっぱり弁護士の人に相談してみたら気が楽になると思うよ。
自分がお願いした弁護士は自分の味方だしね。
世界とか甘え上手って気がするよな、そういうとこ言葉はきっと不器用なんだよ。
でもすぐ器用に出来ることでもないしな?
それじゃ今日はこれで。言葉も元気になってるみたいで良かったよ。
実際は今も大変だろうけど……おやすみ、またね。
【ありがとう、また会えたらよろしく】
【元気に、しっかりやってくれよ?今日はありがとう】
>>166 そう……一緒にサンドイッチを食べたり、レモネードを飲んだり…
フフ…ッ…フフフフ
(楽しそうにブツブツと呟き出して)
はい、順番を追って解決できたらいいと思います
最初は動揺して…今は落ち着いてきました
私も頑張ったんですが西園寺さんみたいにはなれません
【お休みなさい…私を呼ぶなら時期が肝心…いえ、忘れてくださいね】
【今日はありがとうございました。楽しかったですよ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするね】
【一緒にスレをお借りします】
>>168 誘ってくれてありがとう、なのは。
私の策略なら、私に呼び出されたなのはが何一つ疑わず現れて……。
酷い目に遭ってしまう、なんて事になるのかな。
>>169 むしろその後からでいいんじゃないかな?
妊娠が発覚して日に日に大きくなるお腹に戸惑う私に…
フェイトちゃんが優しくするか…更に私を壊そうとするか…なんて
>>170 新たな命を宿したなのはを私が介抱するとか。
たぶん私自身はあまりなのはに酷い事出来ないと思うから、病んでても優しいよ?
だけど今日ロールを始めるのは難しいかな。
後で出かけないといけなくなって……。してもらえるなら後日ってことになっちゃけど。
>>171 でも、フェイトちゃんなら私を洗脳して
お腹の子を二人の子にしそうだよね…だってフェイトちゃんは狂ってるもんね
(優しい笑顔でフェイトちゃんの頬を撫でて)
そっか、それならまた後日かな…
いっそ、私が犯されるところも軽くしてみる?
それでフェイトちゃんはそれを見ても楽しんじゃうような…いけない子とか
>>172 洗脳なんて、そんな大それた事なんか無理だよ。
でもなのはの子は私の子だから……傷心のなのはにずっと囁いてたら、どうなるかな?
(頬を撫でてもらうと澱んだ瞳のまま仄かに笑顔を見せる)
私は特殊な身体でのプレイは苦手だから、男性に登場してもらうことになるよ?
今日はこれで一度席を離れないと。
伝言板に伝言を書き込んでおくから、それを見て返事をしてくれるかな?
ありがとう、なのは。私は先に行くね。
【お疲れ様、なのは。近いうちに伝言を残しておくから、見ておいてほしいな】
>>173 …フェイトちゃん、そういうのを洗脳って言うんだよ?
もう、本当にフェイトちゃんは怖い子だね…
(フェイトちゃんの笑顔をそのまま受け入れていき)
うん、それでもいいよ、フェイトちゃん…。
そうだね、きちんと見ておくから
次はいつ会えるか楽しみかな、またねフェイトちゃん。
【わかったよ、フェイトちゃん、またね。】
【スレをお借りしました。】
【アリス・マーガトロイド ◆6L61YvcO86 とのロールに借ります】
……で、やってきたわけだけれど。
女の子的にはシャワーとか浴びたほうがいいのかな。
時間もったいないし、一緒に入る?
ニスの臭いが残ってたら、僕としても申し訳ないからね。
(茫洋たる表情のままさらりと言って、風呂場を指す)
【スレを借りるわよ】
>>175 もちろん、体を綺麗にしてからしたいわ。
一緒に入るのも一興ね。行くわよ。
(男よりも先に浴室に上がり、衣服を脱ぎ始める)
そうそう。せっかく一緒に入るのだし、お風呂でそのままするわ。
いいでしょう?汗をかくのだし。
【よろしく。リクエストがあったらなんでも……あー、可能な限り応えるよ】
>>176 ……もうちょっとこう、色っぽい脱ぎ方ってもんが。僕はいいけどね。
これからも「人形」が欲しいなら、覚えておいて損はないんじゃない?
(露わになって行く細身の体に感情を宿さない瞳を向け)
(自身もシャツを首から抜き取り、ズボンを下ろして行く)
いいけど、風邪ひかないようにね?
あいにくと暖房をたっぷり効かせるような金と設備はないんだ。
それとも、それも魔法でなんとかなるのかな。
(人のことを全く心配できない貧相な身体を外気に触れさせつつ)
(浴室に通じるドアを開き、仰々しく壁際に寄ってアリスを招き入れる)
先に髪洗っちゃってよ。
事が始まったらそっちには泡が行かないだろうから。
(二人で入るにはやや狭い浴室に女の子と自分を詰め込んで戸を閉め)
(シャンプーとボディーソープの位置を指し示したところで、はたと口を開く)
ああ、そのシャンプーってリンス含んでたっけな……。
入ってなかったらごめんね。
>>177 【こちらこそよろしくね。無理はしない程度にしてくれればいいわ】
色っぽい?ストリップみたいに音楽でも流しながら、
扇情的なダンスを披露しつつ服を脱ぎ捨てろと?
そうね、「人形」を手に入れるには悪くないでしょうけど、
手に入れるのに手間をかけたくないの。
(ちょうど全ての服を脱ぎ終え、一糸纏わぬ姿となる)
(男の目には光がなかったが、返って人形っぽいので気にならず)
心配はいらないわ。これでも人外だもの。そうそう病にかかりはしないわ。
(招かれるままに浴室に入り、背後で浴室の扉を閉める音が聞こえた)
そうさせてもらうわ。これかしら?
(ボトルを振って残量を確認して、さっさと洗い始める)
中身はちゃんとあるから問題ないわ。
ところで…さっき、13センチって言ったわね?
見せてちょうだいよ。
>>178 そこまですると、商売のにおいがするよ。
あんまり君のキャラには合わないかもね。
もっとゆっくり脱ぐだけでいいよ。チラリズムって言うの?
(待ちきれない風の相手に言っても無駄だろうと)
(半ば諦めているのか、ぼやくような平坦な口調)
そうか、魔女さんには余計なお世話だったかな。
じゃあまったりと入らせてもらうよ。
ついでに言うと、立ちっぱなしは疲れるかな……。
(アリスの体調を確認すると、こくっとちいさく頷いて浴室に入る)
(そして何を思ったか、ゲストより先に浴室に備わった椅子へと座り)
(両手を伸ばして、シャンプーを頭に乗せかけたアリスを膝に誘った)
ううん、良いけど最大になって13センチだから今見ても。
大きいのをご所望だったなら申し訳ない。
(お腹を抱いて、自分のほうへとアリスの華奢な身体を引き寄せ)
(未だ半勃ちのそれを、彼女の太腿の間から見せようとする)
(言の通り大きさも太さも特別ではない男性器だったのだが)
(気をつけてはいるのか、皮も剥かれてある程度清潔に保たれている)
>>179 分かってるなら言わせないちょうだい。
第一、柄じゃないしする気もないもの。
(自分の髪をわしゃわしゃと洗いつつ返事を返す)
(男が椅子に座るがそれを気にすることはなかった)
そこへ座れって?
いいわ。私も立ちっぱなしは疲れるし。失礼。
(どこか冷めたような口調で言うと、男の膝の上に座る)
んっ…
(体を抱き寄せられ、視線を下に移せば男性のペニスがそこにあった)
あら…いいちんぽしてるじゃない。
(泡まみれの手を片方、股間に伸ばし、ペニスを掴む)
ちゃんと剥かれて清潔になってるし、これと言って文句はないわね。
(そのまま手を動かしてペニスを扱き始め、舌なめずりをした)
>>180 そう……こうしてくっついてる時に赤面っていうリクエストもアウトかな。
こっちは、君のキャラに全く合わないってこともないと思うけど。
(既に身体が密着し、互いの反応も出た後でぽつりと付け足す)
(このタイミングでは情緒がないと自分でも思っているのか)
(声はどこまでも平板で、抱き寄せた手も特に動きはしなかった)
ん、それはどうも。
とりあえず落第点は逃れられたって感じかな?
(しばらくはそのまま、可もなく不可もなくといった態度で応対していたが)
――ッ
(性器を触れられるとさすがに反応があって、瞼が閉じられる)
(熱を帯びたそれは白い手の中で膨らみ、13cmに近づいていって)
君に、追試を受けそうなモノを突っ込むのはさすがに恐れ多い。
(静止していた手もボディーソープをとり、泡だて始め)
僕からも、失礼させてもらえるかな?
(シャンプーの乗っけられた金髪とは対照的に、まだ濡れただけの身体へと近づく)
>>181 そう言ったものを感じないから無理よ。
あなたは私に合うのに、私はあなたの希望に沿ってないみたいね。
(手の中で男のペニスが隆起し、脈動を掌に感じる)
(最初は普通の大きさと思っていたが、大きさが増していくと)
(やがて、男の言うとおり、13センチもの大きさと太さのペニスへと変わっていく)
追試を受けたいの?
そrはそれとして…どうぞ。
私はこのままおちんぽを好きにさせてもらうから。
>>182 そんなことはないよ……。
こう見えてすごく興奮してるんだ。
人形が発情しちゃいけないかもしれないけど。
(傍から見れば、棒読みにしか聞こえないような返事をして太腿に手を乗せる)
(自室にいた頃と比べれば、僅かに呼吸が早まっているようにも思えるが)
いや、遠慮しておくよ。
のんびり時間をかけるのと、仕事の追加で手間が増えるのは違うからね。
君も……一度不合格にしたようなのを入れるのは最後の手段にしときたいでしょ?
(感情の籠らない会話を交わしながら、ぬめつく手がアリスの下半身を滑る)
(膝の皿を撫でまわすと、徐々に太腿のほうへと泡の渦を広げて行って)
(内股や脚の付け根へとちょっかいをかけては、高まる前にまた膝へと戻る)
ん。
(喘ぐというよりは、まるでノイズのような声を洩らしつつ)
(もう一方の手が胸の辺りに巻きついて行く)
作品の度に、大きさが変わってる娘もちらほらいるけど。
(含むような言い方をして乳房に手を這わせると、こちらも円を描くように洗う)
>>183 そうは見えないけど、逆にその方がいいわ。
あなたは優秀なお人形さんね。
(お互いに裸で、自分は男の膝の上で体を洗っているというのに)
(男とは対照的に、どこか冷めたような態度を崩すことがない)
そう。それなら別にいいわ。
……中々分かってるじゃない。
人形違いとは言えど、人形を創る者だからかしら?
(男の手が膝の上を這うと呼吸のペースが一瞬乱れる)
(しかし、それを表だって露わにしようとはしない)
んっ…ハァ……胸が好きなの?あなた。
(髪を洗い終え、手の泡を落とすと、新たにボディソープを手に垂らす)
(その手で男のペニスを包むと、洗うというより扱くように手を動かす)
思った以上に大きくて申し分ないわ。これなら満足できそうよ…。
>>184 そこまで言われたら、期待はずれにならないようにしないと。
ふむ、参ったな。無言で達する自信がないや……。
(相も変わらず変化のない声音に乗せ、文字だけで泣きごとを言った)
(そして無機質な口と同じように、手も乱れのない愛撫を施し始める)
(脚の外側を撫でつけ、アリスの股をいくらか閉じるよう誘導してから)
(手を太腿の中央にそっと乗せ、中指と薬指で腿の肉をねちっこく洗い)
(同時に外側の残り三本の指をもぞもぞ動かし、下肢全体を刺激した)
そりゃ、自分のものになる人形ならハードルも上がるさ。
宝物のように扱ってるつもりだけど、奴隷の如く好き勝手している自覚もある。
(薄い胸板をアリスの背中に密着させるにつれ、ますます声がしぼみ)
(しばらくすると、ほとんどの会話を耳元で囁くのみで済ますようになる)
(痕が残らない程度のキスを首筋に落とし、うなじやこめかみを吸って)
……ん、少なくとも知っている男はみんなね。
ついでに大小に貴賎はないと思ってるよ。
(人差し指を乳輪に辿りつかせると、周囲を一回りなぞる)
女の子は、やっぱり大きいほうが好きなのかな。
満足してもらえるなら、問題ないけどね。
(鏡に無表情を映したまま、なおも胸の蕾を慰め……)
>>185 【ううっ…ごめん…】
【せっかくいい流れでお相手してもらってたのに、用事が入っちゃった…】
【本当に悪いんだけど、始まったばかりだし、ここで破棄にさせて】
【短い時間だったけど、お相手してくれてありがとう】
>>186 【いや、人形になったのに満足させられなくて申し訳ない】
【こちらこそありがとう、見えないかもしれないけど本当に楽しかったよ】
【スレをお返しします】
【これからみくるちゃんとスレをお借りするよ】
【スレを借りますねぇー】
>>189 退屈してそのまま寝ちゃっても大丈夫なように、二人でベッドに行こうか?
もちろん簡単に寝かせるつもりはないけどね。
(しなやかな背中に手を近づけて身体ごと包み込むように抱き締める)
>>190 ベッドですかぁ?ふふ、いーですよぉ♥
あっつくあつーくさせてくださいね?もう寝ちゃいますよ?
(おじ様の逞しい胸板を指でくりくりとして、微笑み)
(むちっとした肉感的な肢体をぐいぐいと押し付ける)
>>191 甘え上手だね、ベッドの上でもたっぷり甘えていいんだよ?
おっと……まだ寝てもらっては困る。まだ何もしないんだし、こーんな事とか。
(みくるの女の子らしい柔らかい感触を感じながらベッドに雪崩れ込んでいく)き
(手はすかさず足に向かい、肉付きの良い太腿をまさぐっていく)
まずはあつーいキスから……ん、んんっ。
(軽くほほ笑んでみせると囁きながら近づいた唇がみくるの唇と重なる)
>>192 【あぅー、やっぱりちょっと眠さがきてしまったので寝かせてくださぁい】
【季節の変わり目なので、風邪など引かないようにしてくださいね】
【おやすみなさい、おじ様♥】
>>193 【眠気をすっ飛ばすまでには至らなかったか】
【ありがとう、そっちも布団を蹴っ飛ばしたりしないでちゃんと温まるんだぞ】
【これでお返ししておくよ】
【今からスレをお借りします】
涼ちんが責めとな?
【えっと、スレお返ししますね】
先走りすぎ
意外と応援してたのにな
まあ普通に考えてりゃ無言で消える馬鹿のほうが悪いけどw
C.C.を待ちます
>>201 待たせたな
フフッ、先回りとは中々女の扱いのうまい奴だ
気に入ったよ
>>202 女の子を待たせるわけにはいかないだろ?
これからたっぷり愛してあげるんだから尚更ね
(やって来たC.C.の頭を撫でて)
さて、まずはどうしようか…
>>203 ほぉ、わかってるじゃないか
(頭を撫でられ憮然としながらも胸元に抱き着き)
フフッ、好きにしたらいい
お前は私の恋人だろう?
>>204 C.C.もなんだかんだで女の子らしいからね
(胸元に抱きつかれるとそのままお姫様だっこし)
それじゃあこのままベッドに行って…
キスと…色々しよっか
>>205 私が女らしくなかったらなんだと………ひゃあ……
(いきなり抱き上げられ、首に手を回し)
やるならやると言え、馬鹿者
色々か、スケベめ
>>206 ほら、C.C.って結構逞しい所あるし…
そういう所も大好きなんだけどね
(抱き上げたC.C.をベッドの上に寝かせ)
(彼女の上に覆い被さる)
大好きな女の子を前にしたら色々せざるを得ないだろ?
(そのまま彼女の唇に自分の唇を重ねる)
>>207 逞しい………−一点だな
(抱っこされたまま、ムスッとしたまま頬をつねり)
んっ………
(ベッドに横たわると濡れた瞳で見上げ)
楽しませろよ、ボウヤ……んん……
(唇を重ねられると艶かしい声を漏らし)
>>208 いてて…
一応褒めたつもりだったのに…
(頬をつねられそのまま苦笑いし)
ん…C.C.を楽しませるか…
それは童貞ボウヤには大変そうだな…
(唇を重ねたまま指を絡めさせ)
アレンビーと使いますね。
落ち宣言忘れてました。以下空室。
スレを借りるよ!
スレをお借りします。
さてと、まずは来てくれてありがとう、アレンビー。
もうアレンビーと種付けセックスしたくて我慢出来なくてさ。
朝起きた時から勃起しっぱなしなんだ。
>>213 あはは、なんていうか本当元気だよね?
勃起しっぱなしなんてさ…えっと、服装は何がいいの?
この私服のままでもいいの?
>>214 どっちかと言えば、ファイティングスーツのほうが好きかな。
胸とあそこのとこだけ穴開けて、アレンビーに種付けしたい。
私服のレオタードもエロくて好きだけどね。
>>215 そっか、それじゃ着替えさせてもらってもいい?
今、ファイティングスーツ用意してないんだ?
こういうとき名無しなら何だかもってそうだしさ!
あはは、私服もエロいかなぁ?
確かに身体のラインはぴっちりでてるけどさ
>>216 そりゃもう、アレンビーの私服はエロいよ。
アレンビーってスレンダーだけど胸は大きいし……メリハリが効いてるって言うのかな。
本当はモビルトレースシステムの都合上無理だろうけど、今日はしっかり用意してあるよ。
ほら、もうちゃんと穴も開けてあるし……まずは裸になってもらっていいかな。
(胸と股間の部分に穴の空いたファイティングスーツをカバンから取り出し)
(アレンビーのベストを脱がせ、ぴちぴちのレオタードに手をかける)
>>217 確かにスタイルには自信はあるけど
それがエロいってさ、名無しがエッチな目で見てるだけと思うけどなぁ
そういう事、あそこまで身体に合うのは無理なんだよね
って用意してあるんだ?
なんか凄いね…。
(そしてそのファイティングスーツを興味深そうに見つめていき)
(ベストを脱がされてそのままレオタードを素直に脱がされ始めていく)
>>218 男なんて基本的にエロい生き物なんだからさ。
アレンビーみたいな美少女があんな格好してたら、そういう目で見るのも当然って言ったら当然だって。
……やっぱり、凄く綺麗だな、アレンビーの身体。
程よく引き締まってるし、おっぱいも張りがあって……可愛い。
それじゃ、いつものとは違うけど、特別製のエロファイティングスーツを着せるからな。
(レオタードを脱がすと、ファイターとして鍛えられた身体が目の前に)
(とはいえ、ただ筋肉がついているわけではなく、十二分に女性として魅力的なその身体)
(エッチに改造してあるスーツを着させて行く最中も、チンポは勃起しっぱなし)
ただ着てるでけでエロいのに、おっぱいとあそこが丸見え……!
(エロスーツをアレンビーに着せ終え、熱い眼差しを彼女に注ぐ)
>>219 そういうもんなのかなぁ
ドモンなんて振り向きもしてくれなかったけどさ
そ、そんなに褒めないでよ…
はぁ…んっ、もう名無し、すっごく硬くなってるよ?
(脱がされて着せられている間に名無しの股間を見て恥かしそうに笑って見せて)
(そしてファイティングスーツを着せられてしまい)
あはは…これで私をボテ腹にしたいんだっけ?
名無しって本当エッチだなぁ…
(恥かしそうにしながらも胸も股間も隠さずにいて)
>>220 あれはドモンが悪い。
正直理解できなかったな。
アレンビーのこんなエロい格好見たら、もう我慢するのも辛いって……!
(ズボンを脱ぎ捨て、勃起チンポをアレンビーに見せ)
(青筋をたて、臭い雄の臭いを発するチンポを自ら扱き)
そうだよ……美少女ファイターのアレンビーに種付けして、ボテ腹にしたい!
アレンビーの中に臭いザーメンをたっぷり中出ししてやりたいよ……!
(丸出しになった胸やあそこを隠さずに立つアレンビーの身体を凝視し)
(荒い息をつきながら、ふらふらとアレンビーの側に……)
>>221 名無しはさ、今日は我慢なんて全然しなくていいからさ
その凄いのでたっぷりとえっちなことしよ!
それにしても…凄い匂いに大きさだなぁ…。
(明らかにサイズが桁違いのそれに驚きながらついつい見つめてしまい)
私服もこれもスタイルの変化はわかりやすいから
種付けされてボテ腹になったら大変そうだよね
…あはは…名無し…しちゃう?私とファイト
(そう言ってその場で経ったままくぱっと割れ目を指で開いて見せて)
ああ!えっちなアレンビーと一緒に、沢山スケベな事をしよう。
おまんこにもアナルにもたっぷり中出しして、美少女ファイターを孕ませたいよ……!
(アレンビーの言葉にますます興奮し、ぶっといチンポがびくびくと脈動し)
(先端からは透明の臭い我慢汁が、早くもだらだらと溢れ出し)
する、するよ!アレンビーとのえっちなファイト!
一緒に汗だくになって、種付けセックスしたいよ!
んむっ…じゅるるるっ…アレンビーのおまんこ、甘いよ…ちゅるるっ!
(割れ目を開いて、自ら誘うアレンビーを押し倒し)
(甘い匂いを発するおまんこにむしゃぶりつき、夢中で舌を這わせ)
(69の態勢になり、勃起チンポをアレンビーの可愛い顔に擦りつける)
>>223 もう全然止まらないね
すっごい興奮してるアタシもだけどさ…
孕まされたい、名無しのザーメンで沢山さっ!
はぁ、出来るまで何度でもファイトだからね名無し!
んっんぅんぅっ、いやらしい音だなぁ…あはぁ…ンッ、ンンンっちゅっ!
(69の体勢になり秘部をむしゃぶりつかれその名無しの思うままに膣からたっぷりと愛液は溢れていき)
(勃起したちんぽを顔に擦り付けられるをそれに舌を這わせてたっぷりと咥えて舐めていく)
>>224 わかってる、アレンビー!
孕むまで何回でもおまんこに中出ししまくってあげるから……!
毎日でも、アレンビーと種付けファイトしまくりたいよ!
(膣から溢れる愛液を舐めとりながら、夢中で舌を動かし)
(クリを舌先でちろちろと責めながら、指をおまんこに入れてくちゅくちゅと音を立てながらかき回し)
おああ……凄く気持ちいいよ、アレンビー!
アレンビーにしゃぶってもらってるだけで、直ぐに射精しちゃいそうだ……!
(勃起チンポをくわえられ、歓喜の声を上げ)
(下半身から伝わる快感に思わず腰が動き、アレンビーの口をチンポがかき回し)
(チンポがびくびくと震え、アレンビーの口内で我慢汁がとろとろと溢れ出す)
>>225 あんっあんっ!いいっ!名無しとっても楽しいよ!
うぅッ!アハッッ!こんな興奮するファイトそんなないもんね!
名無しファイトもっともっとしよ!
(クリトリスを攻められれば指をきゅっと締め付けていきながら身体もぶるぶる震え)
私も私もだよ名無し!イっちゃいそう
んンンッ!だけど…ッ!
(口内に我慢汁を感じながらも咥え扱き舌でたっぷりと撫で上げて)
はぁ…ッ、まだ!中に出してもらいたいからさ
(そういうとペニスが射精できないようにきゅっと根元を掴んでしまう)
>>226 俺も凄く楽しいし、凄く興奮してるよ……今までの人生の中で、一番興奮してる!
ああ……!もっともっとファイトしよう、アレンビー!
もうお互いに動けなくなるくらいに……!
(割れ目に舌を突き入れ、溢れ出る愛液を直接飲み)
(腰をかくかくと振って、アレンビーの口内の感触に酔いしれる)
うあっ!わ、わかったよ……全部アレンビーの中に射精するよ。
孕ませる為には、一発も無駄に出来ないもんな……ああっ!
(脈動するチンポの根本を掴まれ、腰の動きを止め)
(射精する時は、かならずアレンビーのおまんこに中出しすることを約束し)
それじゃあ、アレンビーのおまんこに挿入するからな……
どんな体位が好き?
(アレンビーのおまんこを舐めながら、好きな体位を聞く)
>>227 えへへっ、それならアタシのほうがきっと有利だね
体力なら自信があるし、どれだけ突かれたって挫けないよ
ンンンンゥゥゥンッ!あはっ、名無しに全部飲まれちゃってるぅっ
(舌の突き入れの気持ちよさに膣内は舌に絡みつくように締まり)
そういう事だよ、見たいんだよね?
ボテ腹のラインの目立つ私服やこの姿がさ
(ファイティングスーツを指指してにこりとして)
私、ンン…私はバックかな
こう種付けぽいでしょ?
(感じながらもきちんと応えていき)
>>228 確かにガンダムファイターのアレンビーとのファイトは不利だな……
だけど、俺も男だからな……!
アレンビーが満足するまで突きまくって、もう許してってお願いするくらいに頑張るさ。
(まともな勝負ではまるでアレンビーの相手にはならないだろうが、男としての意地もある)
ああ、見たいよ……ボテ腹のアレンビーも凄く魅力的に決まってる。
(ファイティングスーツに包まれた身体をいやらしく触り)
(アレンビーがにこりと笑うと、顔を赤くしてチンポを膨らませ)
わかったよ、アレンビー。バックでアレンビーのおまんこを突きまくって、種付けしまくってやる!
いくぞ……ああ、入った!アレンビーのおまんこに、俺のチンポが……し、締まるっ!
(アレンビーを四つん這いにさせ、スーツに包まれたお尻を掴み)
(愛液でとろとろに濡れたおまんこに極太チンポをあてがうと、ゆっくりと亀頭を挿入していき)
【ごめん!急用が出来ちゃった!】
【本当ごめんね!】
【そっか、残念だけど仕方無いね】
【今日は来てくれてありがとう。また機会があれば続きがしたいな】
【スレをお返しします】
【タカくんとお借りします】
【春夏さんとスレをお借りします】
>>232 それじゃ、よろしくお願いします
場所は、春夏さんの家でいいですか?
春夏さんの夫婦の寝室で、春夏さんと結ばれるなんて、いいなあとか思ったりしますけど
>>233 それじゃあよろしくね、タカくん
場所はそこでOK、寝室も……ね?
タカくんは私が受け入れる系が好みかしら?
ちょっとレイプっぽいのと、すぐ受け入れちゃうの、どっちが好み?
>>234 ありがとうございます、なんだかドキドキしてきました……
やっぱりそこは春夏さんは懐の深い人ですし、俺の激情に最初は戸惑っても、包み込んで欲しいな、
なんて虫のいいことを思ってしまいますが、どうでしょうか?
>>235 そうね、それじゃ私とあの人とはもう関係が冷えるというか……
お互いを求められない間柄になっていて
その隙間に、このごろこのみたちと一緒にうちになんどもあがってくれてる
タカくんとぐっと仲良くなっていて……みたいな感じでいいかしら?
>>236 はい、それでお願いしますね
それで、俺は何度も春夏さんのことを、男が女を見る目で見ているのを、既に気づかれている、くらいでしょうか
状況としては、このみもいなくて、二人きりというところですよね
書き出しはどうしましょうか?
>>237 はしなたさを感じつつも、タカくんの優しさも感じてしまって
強くはいえないような感じが長く続いた末に……ってところかしら
このみがお友達の家にお泊りにいった夜、でどうかしら
私から書き出すわね、他に希望とかある?
>>238 いいですね、幼馴染の美人の母親との道ならぬ関係って、感じで背徳感がすごいです
そうですね、その設定でよろしくお願いします
あとは今のところとくにはありませんので
それじゃ、私はこのみの部屋で寝るから……
タカくんはここ使ってね?
(あくる日、このみが居ない夜に貴明の家のブレーカーが故障して)
(二人で夕食を楽しんでだり、遅くまで映画を見たりして過ごしてから)
(私のベッドは使っちゃ駄目よ、と笑って釘をさしながら、夫婦の寝室へ貴明を導きいれ)
それじゃおやすみなさい、タカくん
【それじゃよろしく、タカくん♪】
>>240 すみません、何から何までご迷惑をかけちゃって……
俺なんか居間のソファでも十分なんですけど
(ブレーカーの故障などという滅多にない不運のはずだが、今夜に限っては千載一遇の好機の糸口となっていた)
(春夏との楽しいひと時も過ぎて、いよいよ後は寝るだけという瀬戸際になって、胸の高鳴りは最高潮に達していた)
(頭の中で、何度も思い描いていた行為を実行に移すには、もう今しか残されていない)
(幼馴染の母親に対して募らせてきた若く青い思慕は臨界を迎え、あらゆる障壁を飛び越えてしまう蛮勇を抱かせた)
あ、あの……は、春夏さんっ!!
(立ち去りかけた春夏の手首をはっしと掴み、ぎゅっと握り締めると、熱の篭った眼差しを向けた)
春夏さん……俺と、一緒に、寝てくれませんか?
俺……俺、もう、自分を押えきれなくてっ!!
(搾り出すように訴えかけると、年上の女性の華奢な身体を、がばっと抱きしめた)
【はい、よろしくお願いします!】
いいのいいの、困ったときはお互いさまなんだから
大事なお客様に風邪を引かせるわけにはいかないでしょ?
あ、それとも看病してほしいなんて考えてるの?
(このみにうつさないでね、と笑いながら部屋を出て行こうと背中を向けた瞬間)
えっ、た、タカくん?
(勢い良く振り返らされると、一瞬困ったように貴明を見て)
やぁねぇ、まさか一人じゃ眠れないとか?
子供じゃないんだから冗談は……あっ?!
(そこで、やっと寝てくださいの意味を悟る)
(良く考えれば屋根の下に男女二人きり)
(それに、時折感じていた貴明の視線を思い出せば、思わず身体がこわばり)
な、何いってるのタカくんっ!早く寝ないと明日に差し支えるわよ?
(身体をよじって貴明から逃れようとするが、
若い男の子の腕をそれだけで振り払えるはずもなく)
(逆に、服の下に包まれた柔らかい体で貴明の胸や腕を刺激してしまう)
>>242 そうです、春夏さんとひとつ屋根の下で二人きりなのに、
一人でなんて、とても眠れそうにありません……
(春夏の子供扱いにも、真剣な思いつめた表情で謎解きをしてみせて)
大丈夫です、俺、夜更かしには慣れてますから
それに、今ここで何もなかったことにしてしまうと、
俺の春夏さんへの気持ちも、全部なかったことになってしまいそうで……
(腕の中の、大人の女性の柔らかさと甘い匂い、息遣いをまざまざと感じて)
(火のついた情欲を一層煽られて、もう後には退けないと腹をくくった)
ごめん、なさい……いけないことだってのは、分かってるつもり、でした
相手はこのみの母親なんだって、何度も何度も自分に言い聞かせて、諦めようって
(今にも泣き出しそうな、うるんだ瞳を春夏に見せられずに、俯いてしまう)
でも、春夏さんの笑顔を見て、優しさに触れる度に、どんどん気持ちは傾いちゃって
俺……俺、春夏さんのこと、好きですっ!! この世で、誰よりも、一番……!!
(胸に使えた言葉の塊を一息に吐き出すと、そのまま春夏を部屋に引きずり込んで)
(折り重なるように、ベッドの上に倒れ込んだ)
春夏さんっ……春夏さんっ!!
(激情を露にしながら、逃がさないとばかりにその身体を抱きしめ、頭を押し付けた)
>>243 ひとつ屋根の下って、タカくん……
(いくら気安い関係とはいえ、年頃の男の子を泊めてしまったのはまずかったと思うが、今更後の祭り)
た、タカくんの気持ちって……
(気がつかないふりをすることもできたが、真剣な貴明の表情に
ついそれをなんとなくだが悟ってしまっていることを知らせるように)
……だめよ、私には夫がいて……それにこのみだって……分かってるでしょ?
そうよ……私は妻であり、母親なんだから……
(うつむき、つらそうな貴明をみるのはつらくて、わずかに抵抗の手が緩んでしまうが)
(無理矢理引きずりこまれれば、華奢な身体が貴明の腕の中でもがき)
だ、駄目よタカくんっ!
これ以上は駄目……わかるでしょ?!きゃ、んっ……!
(トレーナーの上からでもわかる、豊かで柔らかな乳房が
抱きしめられるとぎゅっと胸の間でゆがみ)
(すぐ側で貴明の息遣いを感じると、振り払おうと思いっきり力を入れるが……)
>>244 聞きたくありませんっ!! そんなことは、何度も、何度も自分に問いただしてるんですから!
(春夏の説得を、大きな声で掻き消して激しくかぶりを振り、着衣の端をぎゅっと握りしめた)
俺、最低なことしてます、こんなの、きっと誰も幸せになれっこない……
(春夏の必死の抵抗に渾身の力で食い下がり、抵抗を押さえ込むと、春夏の胸に埋めていた顔をもたげ)
(苦悩に思いつめた、今にも泣き出しそうな顔で、組み敷いた春夏を見下ろした)
俺、十数年春夏さんに出会ったのが遅かっただけで、諦めなくちゃならないんですか?
旦那さんがいて、このみがいて、俺にも家族がいてって、自分に嘘をついてまで、この気持ち、殺さなくちゃいけないんですか?
……だったら、神様はどうして、俺にこんな生まれちゃいけなかった気持ちを、くれたんですか?
(救いを求める幼子のように、無意識に春夏のふくらみに手を伸ばして、ぎゅっと握り締めながら、か細い声で呪詛を吐いて)
だから、決めたんです、旦那さんも、このみも、俺の家族もみんなかなぐり捨てて、大好きな人を奪ってしまおうって……
俺を止めたいのなら、俺ごとこの気持を殺してくださいっ!
(それでもなお柔らかな乳房を握り締めると、強引に唇を奪い、やぶれかぶれに吸い立て始める)
>>245 そ、それはっ……タカくん……
(貴明が自分に想いを寄せているような気はしていた)
(時折みせていた苦悩の表情も、母でなく、妻としてでなく、女としてなんとなく理由は察していたが)
んっ……離しなさい、タカくん、駄目よ、これ以上はっ……!
(華奢な身体をよじらせてもがくが、貴明の力に敵うはずも無く)
(はぁはぁと肩で荒く息を継げば、自然と頬に赤みが差していて)
そ、そんなこと……当たり前でしょ?!
だって……だって私にも家族が……きゃあっ?!
(痛いぐらいの強さで乳房を握り締められると、痛みに悲鳴が漏れるが)
(服の上からでも、それはまるで貴明の全てを許し、受け止めるかのように柔らかく指を包み)
そ、そんなっ……タカくんの気持ちを殺すだなんて、私、出来……んっ、んんんっ?!
(無理矢理な口付けで強引に唇を奪われると)
(必死に顔をよじり、涙を滲ませながら貴明の唇から逃れようとするが)
(必死にとじようとしていた唇が舌の侵入を許してしまうころから……段々と抵抗が弱まっていき)
>>246 はぁ、はぁ、はぁ……春夏さんの胸、こんなに柔らかいんだ……想像してたのよりも、ずっと……
(何度頭の中で思い描き、焦がれたか分からない乳房の感触に驚き、何度も手指を開閉させて心に刻み込む)
(追い詰められた手負いの獣のように神経を高ぶらせて、雌を組み敷いたという本能的な愉悦が全身に漲っていく)
俺ひとりが、諦めればすべては丸く収まっていたかも知れない……少なくとも、俺と春夏さん以外の連中は
でも、じゃあ、俺はいったい、誰が、救ってくれるんですか?
(あくまで常識を盾にしようとする春夏に、そこから漏れてしまう人間の気持ちをぶつけて、あとは激情の赴くままに春夏を求めた)
んっ、ちゅっ、はぁ、んむっ……
(抵抗を続ける春夏の唇を執拗に追い続け、技巧も何もない、ただ激しいだけの接吻を継続する)
(もっと深いつながりを求めようとする根源的な欲求が、春夏の唇をこじ開けて舌を差し入れ)
(飢えを癒す旅人のような貪欲さで、春夏の口内をまさぐり、舌を探り当てると絡みつき、唾液を撹拌させていく)
(抵抗が弱まったのを敏感に察知すると、手は再び乳房へと向かい、ただひたすらに揉みしだき始める)
>>247 そ、そんなことっ……タカくん、駄目よそれ以上はっ……!
(荒々しい愛撫に、ブラウスの下のブラがずれてしまうほどで)
(しかし刻一刻と貴明に組み敷かれていくのを感じれば、焦りと焦燥に身体を震わせるが)
そんな……そんなこと、だって……
(夫と娘をもつ身としては受け入れてはいけない願い)
(その願いが貴明を苦しめているであろうことは容易に察しがつくが……
それでも、すぐに頷くわけにはいかず)
(返事を躊躇していると、強引に唇を奪われて)
んっ、ふむっ、んんっ……ちゅっ、んんっ……!
(唇の守りをこじあけられると、舌がささやかな抵抗を見せるが)
(途端に絡めとられ、お互いの唾液が交じり合っていくと
次第に貴明の味を覚えさせられていき)
(ああ……これがタカくんの味なの……?)
(服にしわがつくのも構わず激しくもみしだかれると、少しずつ裾からあがっていき)
(おへそが見えてしまうほど激しくだかれるころには、
触れ合う口元からくちゅくちゅと淫靡な水音が漏れ始めてしまう)
>>248 んっ、はぁ、んむっ、ちゅっ……ふぁっ、はぁ、はぁ……
(淫らな水音を聞きながら夢中になって最愛の人の唇を奪い続けていたが、興奮のあまり息が上がってきて、たまらず顔を上げる)
(唇同士の間に、幾筋もの銀糸が伸びて煌めいた)
(涎まみれになった唇を舌舐めずりすると、二人の唾液が口の中で溶け合い、ほろ苦い甘さを感じてしまう)
(春夏さんの唇を奪ったという認識がようやく追いついてくると、天にも登る心地と、取り返しのつかない罪悪感が胸で鬩ぎ合い)
ご……
(思わず謝罪の言葉が口をついて出そうになるのを、咄嗟に噛み切り、頭を振って追い払う)
(そして、無我夢中の愛撫で乱れてしまった着衣から、春夏の若々しい腹部を目の当たりにすると)
(カッと情欲に火が点って、股間が高ぶり、理性の最後の箍が吹き飛んでしまったのを確信した)
春夏さん……春夏さんっ!!
(身を切るような切なさと、救いを求めるような必死さが綯交ぜになった声で最愛の人の名前を繰り返しながら)
(春夏のブラウスに手をかけると、一気にたくし上げブラを露出させ)
(大人の女性の色香に目眩を覚えながらも、ブラのカップに手をかけると、それをもどかしげに上にずらしていった)
>>249 んんっ……ちゅっ、くちゅっ、んっ、はむっ、んっ……あ……
たか……くん……
(ようやくキスが離れた頃にはくったりと春夏の身体から力が抜けていて)
(銀色の糸を少しぼんやりとした目でみながら、貴明に口付けられてしまったことを感じ)
……
(おそらくは謝罪のことばを口にしようとしたのだろう、
何か詰まったような貴明の言葉をじっと待つが)
た、タカくんっ?!
(一気に胸元を捲り上げられると、大人びた黒いブラが顔を覗かせ)
(それが上にずらされていけば、柔らかく実った乳房がぷるんとその身を震わせて)
……タカくん……本気、なのね……
(もう冗談では済まされないところまできていたが)
(貴明の本気を悟ると、やがてぽつりと思い出したように)
……あの人と……もうずっと……何年もキスしてないの……
家にだって満足に帰ってきてくれないし、タカくんと一緒に居る夜の方が多いぐらいで……
このみがいるから、寂しくない……なかったけど……
(溜まっていたものを振り払うように首を小さく振ると、やがて貴明の首筋に抱きつき)
……このみのお父さんになるときの台詞、考えておいてね?タカくん……
(自ら誰の女になるかを示すように、ちゅっと貴明に自ら唇を捧げた)
>>250 はぁ、はぁ、はぁ……こ、これが、春夏さんの……
(セクシーな黒いブラを捲り上げると、高校生の娘がいるとは思えない張りのある、それでいて柔らかそうなふくらみが露になり)
(その頂に、成熟した大人の突起を認めると、感動に打ち震える声で、詰まってしまう)
(妖艶でいつまでも見飽きることのなさそうなその光景に、我を忘れて身入り、顔を乗り出して間近で観察する)
え? あっ……
(観念した春夏が、ポツリと呟くと、ふと我に返り)
(最善までの抵抗がまるで嘘のように静まり、雰囲気の一変した春夏を目の当たりにして息を飲んだ)
何年も……って、春夏さん、こんなに素敵なのに、なんて人だ……
(ぽつりぽつりと事実を打ち明ける春夏の寂しげな表情を見ていると、だんだんと亭主への憤りが生じてきて)
(こんなにも素敵な女性をないがしろにする輩に、男として、彼女を愛するものとしての断罪の気持ちが、拳を固く握らせた)
俺は……俺なら、春夏さんに寂しい思いなんて絶対にさせませんっ!! あっ……
(首筋に抱きついてきた春夏に驚かされ、押し付けられた裸の乳房の感触に赤くなると、とんでもない殺し文句を突きつけられた)
え、えっと……と、取り敢えずそれは宿題にしておいてください、って、それって……んむっ!!
(最初の試練にしては強烈な難題に思わず笑みを引きつらせはしたが、それの意味するところを察すると)
(それまで悲愴な激情に張り裂けそうだった胸が、今度は仰天の幸福感に爆発しそうになり)
(捧げられた唇に吸い付くと、ぎゅっと背中に手を回して深く抱きしめた)
春夏さんっ……春夏さんっ……大好き、ですっ、誰よりも、愛して、ますっ………
【ごめんなさいタカくん、ちょっと眠気がきつくて……】
【今夜ってタカくんは忙しいかしら】
>>252 【わかりました、お疲れ様です】
【今夜は大丈夫ですよ、こんな感じで良かったでしょうか?】
>>253 【ええ、タカくんもお疲れ様】
【私は楽しませてもらってるわ】
【抵抗しすぎたかしら?あまり無理矢理にならないような感じに……とは思ったのだけど】
【とりあえず、今夜21時ぐらいからどうかしら……】
>>254 【大丈夫です、こちらも楽しませてもらってますし】
【続きからはアマアマになりそうな感じなので、ますます楽しみです】
【21時ですね、それでは伝言で待ち合わせということでお願いしますね】
【私も楽しみにしてるわ】
【それじゃあまた夜に……おやすみなさい、タカくん】
【お返しするわね】
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借りさせてもらうよ!】
【これで釣りだったら桜を襲ってやる!】
【よっこいしょーいち…っと。お邪魔するよーぅ?】
【おやおや、おにーさんはクマーがお好みだったかねー?なら今からでも釣りですた宣言するよー?】
【…なんてねー。あはー。】
【あ、そだそだ…最初に謝っとくと、実はFateの知識はそこまで深くないんだよねあたし…。】
【貰ったネタについてけない所があったら、ホントにごめんね?…同人や二次創作の知識ならあるんだけど!(胸張り)】
【そいじゃー【】長くなったけど改めてよろしく頼むよぅ、ワカメくーん(=ω=.)ノシ】
>>258 …ふぃー、着いたっと。
さっきの白眼向いてるくだりとか、浮かれあがってるくだりとか、さらっとスルーしちゃっただけども
なんだか必死な焦燥感が同情を誘うよねぇ…。いや、良い意味でだよー?
(ぺふぺふ、と先に着いていた彼の背中を撫でてやる)
そいでー、お望みどーりデートっぽいゾーンに来たワケですが…。
ここから先のルート、ネタイベントかそれとも18禁イベントか〜……。
んふふ……。
君なら、どーしたいー…?
(にま、と不意に猫のような微笑みで見上げ、相手の唇にちょん、と指をくっつける)
【クマーはやめてぇぇ!桜に殺されるぅぅぅ!】
【なんて取り乱すわけないだろうこの僕が!?】
【あぁ、そこは気にしないでいいよ、fateの場合、その辺りの知識でもイケるだろうしね】
【よろしく頼むよ、合法貧乳ロリっ子】
>>259 あぁ、何僕を待たせているんだい?
普通、女の子っていうのは待ち合わせに10分前に来て、僕が丁度5分程度遅れてさ
待った?ううん全然なんてのが普通と思うんだけど。
ってあぁ、そうこうそこは見なかった、君はさ、今のカッコいい僕だけを見てればいいんだよ
うおっ…
(背中を撫でられると奇怪な声をあげ、ぶるっとして)
い、いきなり何をするんだい!?
デートだねぇ、まさかこんな小さな(見た目)の貧乳の子となんてねぇ?
フッ、僕はどれでも構わないけど…そうだね、桜とも一切出来なくなったし…
というか、やろうとしたら消されそうになるし…君と18禁イベントでもするかな
あぁ、もちろん優しくしてあげるさ、ただし中出しだけどね!しかも責任は取らない!
ん…貧乳のくせに…生意気な余裕だね…
まさか?!百戦錬磨!?
(微笑みに何故か無駄な深読みをして唇につけられた指に軽いキスをちゅっとし返して)
【あわ、遅くなっちゃった…!ごめんよぅ、そして色々ありがとーぅっ!】
【あはー、そいじゃーいったんここのあたしはひっこむよー。】
>>260 ねーねー、あたしが言うのもなんだけどさー。それなんてエロゲ?
モニタから出てこない系の女の子とちがって、
基本あたしはコミケ行く時以外のんびり行動なんだよ〜。
(うんと背伸びして相手の背中をぺふぺふしていると、予想外に声を荒げられて)
(きょと、と首をかしげたかと思うと、悪戯っぽく微笑み)
…おやや。意外とびんかん?
さっきのお返しだよぅ、…いきなり公衆の面前であんな…
わ、わたしのおっぱいを…好き勝手に…して……っ…恥ずかしかったんだからぁ……!
(急に態度を豹変させ、完全に芝居がかったアニメ声で)
(周囲が聞いたら誤解すること必至な事を熱演して──再び、コロっと素に戻り)
あーのーさー、ワカメのおにーさんや、さっきから聞いてると
貧乳貧乳貧乳…って、妙にそこばっかりこだわるけど、…ホントはロリコンなの?
しかも妹属性かぁ、あーあー、本音ぶっちゃけちゃったら鬼畜っぷりもハンパないしぃ〜…。
二次元の世界だから許されることだよー?それぇ。
(希望を言わせておいて、じとーっと軽く非難するような視線を相手に送り)
……ふふん。けど、ここが二次元の世界で、よかったね?
あたしもねー、ちょびっとだけ、そーゆうの期待してたからさぁ…
おにーさんと同じルートで、よかっ………、…っ…。
(小悪魔の様な微笑みで話していた所に、唇の感触を感じて、ぱっと反射的に指先をそこから離すと)
(かぁ、と頬を赤らめながら)
…百戦錬磨、って。あたしまだ女子高校生なんだよー?
18禁イベントに選択っていっても、もうちょっとムードとか求める年ごろなんだよー…?ねぇ……?
(相手に何かを求めるような眼差しで、少しだけむぅ、と頬を膨らませたまま見詰めあう)
>>261 エロゲって言うな僕の考えた最高のシチュを!?
のんびりなんて全くコレだから貧乳のオタク女は…
あー、君みたいなのを腐女子って言うんだっけ?
…ッ
(声を慌てて首を塞いで止めて)
な、なにを言っているんだ君は!
お返し?はっ、あれは挨拶だし君の胸が触って……あ、いや…それはその…
(急に演技をされると戸惑ってしまい狼狽して)
…ふっ、二次元だからいいんだよ
大丈夫大丈夫、もし大変なことになってもさ
僕に似たとても素敵な子になるだろうからね、あぁ、うまくいけば魔術回路付き
ただし僕はそんなものなかったからない確率の方がほぼ99%だけどね!!
ふっ、そんな目で見ないでくれ貧乳少女、実は優しくじゃなくて鬼畜にされたいというのは
僕はもう1万年と二千年前からわかっていたよ!
…ん?なんだいこれくらいで驚くなんて…
あぁ、もしかして百戦錬磨じゃなくて処女とか言わないよね?
(にやにやとして赤らめるように勝ち誇った優位の笑み)
なんだ、ムードなんて二の次でいいんだよ…
なぁ…えっと、こなたん…
(何故かキモい言い方をして頬をそっと撫で上げてキスを落として見る)
僕に任せればとてもいい雰囲気でイケるよ…
(自信たっぷりに言うとにやついて)
【こっちこそ遅くなってすまない!だが私は謝らない!】
【矛盾してるけど気にしないでくれ…】
>>262 んー。確かに、二次元だからよかったけどもさー…。
魔術回路付きっていうのはオタ心が若干wktkするけども……。
……髪の毛がワカメみたいな子は、ifの世界でも、産みたくないなぁ……?(ぽそり)
って、なんであたしが鬼畜希望〜みたいな話になってるのさー!!ちょっと!
そ…そりゃあ、原画が好みだったらたまーに鬼畜系エロゲにも手を出すことはあるけどー…。
やっぱ冗談でも、初めては甘甘な雰囲気で、ってゆうか……──、あ。
(相手の勢いにじわじわとおされて、つい色んな本音を漏らしてしまってから)
(慌てて口元を小さな手で押さえると、益々顔が赤らむのを感じて、ぷいっと視線をそらす)
う…っ、うぁ〜…、ムード無視…?
て、ゆか………なんかおにーさん、キャラ変わってる、よぅ…?ねぇ……?…っ…!
(いつの間にか周りの空気が変わっていくのを気付き、)
(本能で危険を察知したのか、アホ毛をぴんと立たせて身をすくめ)
(なんとか和む空気に戻そうと、へにゃへにゃっと笑って見せながらも…少しずつ、後ずさりする)
…、ひゃ…っ。
(頬を撫でられ、そこに口づけまで受けると、本格的にぴくんっと大きく肩を震わせ)
(更に後ろに、ずり、ともう一歩下がると…そこは、壁で阻まれ)
(これ以上の逃亡が許されなくなった状況を悟り、小さな体を余計に縮こまらせて、相手を不安そうに見上げる)
>>263 ワカメって言うな!貧乳!その貧乳を揉みしだいで無理矢理にでも成長させるぞ!?
いいのか、貧乳ロリがお前の特徴だろ…?
(無駄に偉そうにセクハラな発言をしていき)
違ったのか…にしてもさすがオタクだねぇ
そういうのもやっぱりしてるんだ…随分とエロいんだな君ってさ
甘甘って…あぁ、大丈夫大丈夫本当にさ
女の子のそういう気持ちはきちんと悟って…たっぷりと可愛がってあげるからさ
(赤くなる顔を見ると益々楽しそうにしてしまい)
(久しぶりの純粋そうな初めての女の子相手に内心興奮して暴走状態になりかかっている)
キャラ!?何を言うんだい!僕のキャラはヘタレワカメじゃないって事を
今この場で証明してやるのさ!安心しなよ、本当に優しく甘くしてあげるからさ…
だからさ…そんなに逃げなくても良いんだって…
(怖がる様子さえもどこか楽しくなってきているのか壁まで追い詰めてしまい)
(こなたの震える体をいきなり抱きしめるようにし顎を掴んで見せて)
ん……
(多少強引に唇を奪ってしまう)
>>264 むっ、また貧乳って言ったな!そんなにナイチチが好きか!ハイルツルペタかー!?
…ぅ、ぅぅ…。た、確かにあたしが急に巨乳になったらなんか…属性変わっちゃうからマズイ、かも…。
ってそーゆー問題じゃないよ?!
…ぅぅ、そういやあたしツッコミとかあんま得意じゃなかった…
う、上手く言い返せないぃ…くやしい……っ。
(きゅ、と唇を噛み、セクハラ発言に若干ズレた部分でダメージを受けつつも、顔色は赤いままで)
……でも、エロゲと現実の区別くらいはついてるよ…?
なんか今まさに、エロゲな展開に…差しかかろうと、してる気がする、けど…も…っ。
(あは…と、ネタっぽく微笑んでみるが、)
(相手の心情が肌で伝わってくるのか、どうしても作り笑いの様になってしまい)
(まるで追い詰められた子猫の様に、壁にくっついた背中を丸めて、瞳を潤ませる)
……本当、に?優しく…?
(その言葉に安心してしまい、少しだけ体の力を抜くと、潤んだ瞳で相手を見上げる)
(と、その瞬間、いきなり体を抱きしめられたかと思うと顎を掴んで更に上を向かされ、びくり、と震え)
ふ、っ…?きゃ…んっ…んぅー……っ……
(相手の唇の感触に戸惑い、小さな声を一度だけ上げると)
(後は完全に半ばパニック状態で、抱きしめられた腕の中、大人しく身を硬くしてしまう)
>>265 ツルペタも巨乳も美味しいんだよねぇ
(さらっととんでもないことを言って)
大丈夫だって、そんな巨乳になったってさぁ、こなたの可愛さは変わらないから
だから、そういう問題で済むと思うんだけどなぁ?
(相変わらず強引に攻めながらも明らかに丸め込もうとしており)
エロゲ展開ならこれはこの後どうなるんだろうねぇ…
勿論、僕に性的な意味で食われちゃうオチなんだけどさ
(作り笑いで脅えた様子に背徳感を感じていくとぞくぞくして)
ん…んぅ…んーっ…
(そうして唇を奪ってゆっくりと離すと壁に追い詰めた状態のままいきなりスカートを捲くる)
でもさ…優しくもいいんだけどさ…
やっぱり若干怖がってる女の子ってさ…無理矢理やってみたいって気持ちもあるんだよねぇ
(いきなり物騒な事を言ってその捲り上げたスカートの中のショーツにまで手を伸ばし)
…初めてで酷い初体験ってさ貴重じゃないかな?
(明らかに優しくする気のない様子でぐっと股間に手を食い込まれて愛撫をショーツ越しに行い始める)
>>266 …むぅ…、確かにおっぱいに優劣はない!って人もいるけどさぁ…
巨乳になると、みゆきさんの立ち位置がさらになく…、…。
…うぅぅ〜…、まずい、確かにエロゲな展開ならこの後は…確実にイベント突入だよ、ね…。
あぅ…、だ、だけどアニメ版とかになると、規制が入って
食べられるシーンはカットになったり、する…よね?あ、はー…………。
(相手に丸めこまれている状況は理解しているものの、)
(こんな時の対処法は、もっぱら漫画やらゲームやらの知識のみで。)
(実際に自分が迫られる立場に立つと、どうして良いのかさっぱり分からなくなってしまい)
(必死にぐるぐると、回避方法を検索しようとするが)
…っん……ふ、ぁ…っ、は…ぁ……。
(唇をようやくゆっくり離されると、息継ぎの仕方も知らない様に、真っ赤になりながら肩を震わせ)
(これで終わり…と、頭の片隅で安堵したのもつかの間、制服のプリーツスカートが捲れる感触に驚き)
…っひぁ!や、やだぁっ、やっっ……!
(男の人の手が、スカートとショーツを割って、肉付きの薄い自分の太ももから上に侵入してくる様に)
(面白い位敏感に反応してしまい、うろたえて、ふるふると長い蒼髪を何度も振って否定するが)
っひ……や……、そんな…の、や、ぁ……っっ…。
…ま、って…だ、だめ、ねぇ…っやっぱり…やめ………よ…?…ね……っ?お、おねが…ぃ……。
(耳元に聞こえる声と、股間を這う指の動きに、ぴくぴくと内腿を震わせて)
(哀願するように小さく言いながらも、生理的な快感が、ぞわり、と背中を伝うのを感じ始める)
>>267 オタクで巨乳ってありと思うけどなぁ?
安心しなよ、もし巨乳に今からなるとしても毎日僕に揉まれるところから始まるだろうしね
優しくはいかないかも知れないけどさ…。
カットになってもさ、事後なのはまるわかりのシーンだろ?
っていうことはヤってるんだし、こなたと僕がやるのもねぇ?
(実に楽しそうな会話を楽しそうにしていくが)
(実際は殆どレイプ現場に近いのだが回避方法を考える頭を撫で上げて見せて)
へぇ、いい反応するじゃんか?
実は初めてじゃないんじゃないの?
(驚きややだ、そんな事を言う様子でも感じているような反応にも気付いて)
(そのままゆっくりと股間から一旦手を離してしまい)
(片手でその間腿をいやらしく撫で続けていくと)
(急にまた先程離していた片手がショーツをズラし割れ目に何かを押し当てる)
あぁ、初めてだろうから何かと痛いかも知れないけど…それも最初からだけだろうし
大丈夫だよ、なんなら中に精液をすぐに出してすべりをよくしてあげるからさ
(亀頭を割れ目に押し当てながら普通サイズのペニスをゆっくりと容赦もなくこなたの割れ目に鎮め始める)
【あーぅー…、ほんとにあたし遅レスでごめーんよーぅ!!】
【でねでね、そろそろ落ちないといけないんだ…重ねてごーめーんんー!】
【いいとこだったからすっごく残念なんだけど、…ここまで、でもいい…?】
【あぁ、いいよ気にしないでさ】
【どうせ僕はワカメだからね!】
【何はともあれお疲れ様だよ、長い時間ね】
【いやいや、楽しかったよー、ワカm…げふんげふん】
【もしどっかで続きが出来たら、またその時にね?】
【そいじゃ……ほんとに中途半端でごめんねっ、こちらこそお疲れ様だよぅ】
【お相手ありがとー!(=ω=.)ノシ】
【ワカメって言うなー!】
【あぁ、そのときはまた襲うから】
【お疲れさま】
【あずにゃんを待ちます】
274 :
チルノ:2010/03/24(水) 12:58:17 ID:???
バーカバーカ♪
バカに代わってあたいがスレを返すわ!
【しばらくスレを借りるわ】
閉店ガラガラ
>>275 お待たせ。
早くパチュリーとしたいな!
>>277 その前に書き出しをお願いしてみていいかしら
あんなことがあった後だし、私も警戒しているの、ごめんなさいね
シチュは私が最初言った通り、一戦交えてベッドの上でぐちゃぐちゃになっているところからお願いするわ
(閉店ガラガラ)
【やっぱりね】
【スレを返すわ】
もったいないな…俺がお相手したかった
ここでいうこっちゃないな
【これからスレをお借りするね】
スレをお借りします
>>285 ちょっときりのいい時間に来れたみたいだよ。
希望の流れってある?私はだらだらーっと始めてもいいよ。
>>286 そうだなー
さっき御坂に言ったようにセクハラしながらダラダラしたり…
まぁお話しつつエッチなこともしてみたいかな
>>287 そっか、わかったよ。
セクハラしてダラダラかエッチなことだとどっちがいいかな?
眠気が来たらそれまでになるから…展開は早いのがいいかも。
ちなみにエッチは具体的にどんな感じかな?
>>288 出来ればセクハラしてエッチなことの方がいいかな
早い方がいいなら早速セクハラとかしちゃうけど…
例えば唯の脚とかを触ってみたり服を脱がしてみたり…いける所までいきたいかな
>>289 最初の書き出しはお願いしてもいいかな?
あとは流れに任せる感じでやってみようか。
やり過ぎたらさすがに流されないと思うけど、上手く騙すか無理矢理かは名無しさんの好みに従うからね。
>>290 了解
それじゃあせっかく唯が来てくれたんだし…
お茶でも出そうかな?
(紅茶をカップに注ぐと唯の前に差し出す)
にしても…やっぱり女子高生は良いなぁ…
(目の前の唯の身体を見て満足そうに)
>>291 ありがとー、それじゃ頂いちゃおうかな。
(座布団の上にちょこんと座って、出されたお茶に手を伸ばしていく)
ん、何がいいんだろ…
名無しさんはお茶飲まないの?
(視線を感じてもその意味まではわからず暢気に微笑んで)
(正座だと痺れを感じ始めて両足を崩していった)
(いつもの制服、スカートから伸びる足を黒のパンストで包んだ姿で痺れる足を撫でていく)
>>292 そんなに高級なお茶ではないけど…
お茶菓子も用意してあるから遠慮なくどうぞ
(お茶菓子を唯の前に出すと彼女の隣に座って)
今はお腹いっぱいだからさ、また後で飲むよ
そりゃ制服とか胸とか脚とか…
(黒ストに包まれた脚に視線を移すと唯の脚が痺れてることを悟り)
ごめん、若い娘に正座はキツかったね
マッサージしてあげるよ
(唯の脚に手を伸ばし彼女のふくらはぎを揉む)
>>293 お菓子かぁ、でもこんな時間に食べたら危ないかも?
太ったりしない体質だけど油断しない方がいいだろうしね。
(隣に腰を下ろす相手に微笑を向けて)
制服とか胸とか、脚とか…?
(自分にとっては当然な物のため意図が理解できず首を傾げてしまう)
憂なら正座してても平気なのに、私には無理だったみたい。
んん…ありがとう。
(警戒心を出さずにふくらはぎをマッサージしてもらうと気持ちよさげに目を細めて)
>>294 唯はスマートだからなぁ
太る心配はしなくていいと思うけどちょっとくらいならいいんじゃないかな?
他の女の子からしたら羨ましい体質だろうね
唯は胸はそんなに大きくないけど…脚がとっても綺麗だね
黒ストもよく似合ってるよ
(ふくらはぎを揉みながら)
正座なんてちょっと出来れば十分だし少しずつ慣れていけば良いんだよ
ほら、太ももも…
(ふくらはぎを揉む手を太ももへ移し)
(そのまま太ももを揉みながらそっとスカートを捲っていく)
>>295 うーん、私だけスマートってわけでもないよ?
みんなスマートだし…澪ちゃんは出るとこ出ててすごいけど。
なっ…なんだか変じゃない?
(褒められて嬉しそうに表情を緩めている隙に)
(マッサージだったはずの手がスカートまで捲られてしまって)
(元々パンストのため、ほとんど影響はないが大きな羞恥心に襲われてしまう)
は、恥ずかしいよ…
マッサージはここまででいいよ?
(りんごみたいに頬を赤くして、恥ずかしさに耐え切れず相手の手を取った)
>>296 皆スマートだけどダイエットとか気をつけてるんじゃないかな?
澪は上手いこと栄養が胸にいってるけど…
あ、お砂糖忘れてたね
(一見砂糖に見える白い媚薬をスプーンに盛り)
ん、どうかしたかな?
(恥ずかしそうな唯の顔を一度見てから再び太ももを揉んで)
んー…やっぱりちゃんと直接マッサージしなきゃ駄目かな
ストッキング履いたままだとどうも…
(唯に手を抑えられてしまうが力を入れてストッキングを下ろそうとする)
>>297 澪ちゃんはスタイルいいよね。
りっちゃんがよく羨ましがってるよ。
ありがとう……
(砂糖と言う言葉を全く疑わず、信じたままそれを口にしてしまう)
あ……。
(ストッキングに触れる手を払おうと考えても、なぜか身体が命令をきいてくれず)
(やたらと身体に熱を感じるうちに、ストッキングが脱がされてしまって)
ダメだよ…マッサージはもう大丈夫だから。
名無しさんも、お茶飲もう?
(優しく声をかけながら、下着が見えないようにスカートの裾を掴んで)
>>298 あれもやっぱり体質なんだろうなぁ
唯みたいに太らない娘もいたり澪みたいに胸が豊かな娘がいたり…
(媚薬入りの紅茶を飲む唯を見ながら)
ほら、顔も赤くなってるし…熱いみたいだからストッキングは脱いじゃおうよ
(半ば無理矢理唯のストッキングをスルリと脱がしてしまい)
そう?
それじゃあアイスティーでも飲むかな…あっ
(唯の脚から手を離すとアイスティーを飲もうとするが)
(それを唯のスカートとブレザーに溢してしまう)
ごめん!すぐに乾かさなきゃ…
(お茶が溢れた部分を慌てて拭くとそのままスカートとブレザーを脱がして)
>>299 そうなのかな…。
でも、私とりっちゃんももうすぐ胸が成長しちゃうかもしれないよ!
(服用した媚薬はすぐ体中に回り、熱っぽく火照った顔色はそれを表していた)
わぁ…!
だ、大丈夫だよ。
(動転しているためブレザーはあっさり脱がされてしまうが)
(スカートにまで手が伸びると反射的に阻止しようと手首を掴んで)
大丈夫、スカートはそのままでも乾くよ。
名無しさんこそ濡れてない?
(心配そうに相手の上半身に濡れた箇所がないか目をやって)
>>300 大きくなるかはわからないけど…
律はともかく唯は今のままが可愛いかな
(そっと肘を唯の胸に当てて)
駄目駄目、こういうのはちゃんと洗って乾かさないとね
(手首を掴まれるがそのままスカートのフックを外して脱がしてしまう)
濡れてな…いや、ズボンのここがちょっと…
(ズボンの股間部分を指差し)
>>301 んんっ…。
名無しさんは胸が小さい人が好みなの?
(胸に肘が当たったのは偶然だと思い、それを責めることはしないで)
だ、大丈夫だよ!ちゃんと憂に洗ってもらうから。
(強引に脱がされれば止めることも出来ず白い下着を晒してしまって)
そこ、本当に濡れてるの?
……あんまり濡れてないように見えるんだけど。
(ズボンの色の具合で分かりにくいのか、強く言い返すことができない)
【んー、ごめん、もう眠くなってきちゃったよ】
>>302 小さいのが好きって言うか…
唯は小さい方が可愛いかなってさ
勿論大きくなったらそれはそれで良いけど
そう?なら洗うのは憂ちゃんに任せるけど…
(と言いつつもスカートはしっかり脱がしてしまい)
わかりにくいかもしれないけど…ビショビショなんだよね
拭いてくれるとありがたいんだけど…
【そろそろタイムリミットですか】
【凍結は…無理でしょうか?】
>>303 そうなんだ…
もしかして、私のこと気に入ってくれてるのかな?
(危機的状況でありながら嬉しそうにはにかんで)
あっ……。
(それでも脱がされてしまっては意味がないと、諦めつつ顔を俯かせる)
見えないけど濡れちゃってるんだね。
私のせいで、ごめんなさい…。
【残念ながら凍結は無理ですー】
>>304 うん、唯のことは気に入ってる…というか大好きだよ
(微笑みながら唯の脚の付け根あたりに手を置いて)
いやいや、別に制服のズボンとかじゃないんだからさ
気にしなくても良いよ、ね?
(うつむく唯の顔を覗き込みながらそっと胸に触れて)
【それでは限界になりましたらおっしゃって下さい】
【そこで〆ますから】
>>305 大好きって…突然の告白だね!
それって、私のこと……だよね?
(現実味が感じられない告白に自分のことか、もしくは夢じゃないかと疑ってしまう)
えっ…その……胸に…。
(媚薬の効果もあってうろたえながらも抵抗はせず)
(私の胸を好きだって言ってくれたなぁ、と、おぼろげながらそんなことを考えていて)
【もう限界近いですね】
【思いっきり中途半端ですけど、〆をお願いしていいですか?】
>>306 確かにかなり唐突だね
勿論唯のことだよ
夢だったらこういう感覚は無いし…
(下着越しに彼女の秘所に触れて)
こうして触ると唯の胸もそんなに小さくないね?
(胸を触りながら唯のブラウスのボタンを外して胸元をはだけさせる)
本当はブラの下も見たいけど…見れるのは唯の好きな人だけかな
【変な感じになってしまいましたがこちらはこれで〆で】
【お相手ありがとうございました】
>>307 男の人に告白されたのって初めてだし
…いきなりで、びっくりしちゃったかな?
(なかば呆然とした顔で、正直な気持ちをそのまま口にして)
んんッ…そ、それは……。
(下着を通してとはいえ秘所に触れられ、ブラウスの胸元も開けられてしまい)
(扇情的な格好を強いられるが、媚薬のせいで思考が霞み、その後どうなったのかは憶えていなかった)
【中途半端でごめんね。こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今からこちらをお借りいたしますわ】
(今日は父と母は出かけており家には下の階のメイドのみ)
(珍しい商品を持った商人が訪問しているというので尋ねてみると下着とのこと)
(応接室ではなく自室に通して詳しく話を聞くことにした)
こちらが私の部屋ですわ。メイドたちにも部屋払いをしていますので
早速お品を見せていただけませんでしょうか?
【ではこのような書き出しでお願いいたしますわね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
はい、こちらにご用意させて頂いた衣装は、どれも我が国ではトップモードとして若い女性に人気のある代物ばかりです
どれでもお試しにお召し頂いて、気に入ったモノをお求め頂ければ幸いと存じます
もちろん、懇意にしていただいております旦那様のご令嬢ですから、いずれも半値引きに勉強させていただきますので
(浅黒い肌に異国風の衣装を身につけた男が、淀みなく語りかけながら持参した衣装をベッドの上に広げていく)
(しかし、そのどれもが、向こう側が透けて見えるものや、下着にしか見えない布地の少ないものばかりだった)
それでは、まずはこれなどはいかがでしょうか?
これから夏にかけて、清涼感溢れる一品でございますが
(と、胸元をリボンで結ぶだけの、ピンク色で完全に透けたベビードールを掲げてみせる)
ほほう
>>311 え、ええ…これが…流行ですの?
(見せられた下着はどれも今身につけているものとは違いどれも下着とは)
(呼べないようなものにしか見えなかった)
(しかし商人の言葉は疑う部分もなく、仕方なく掲げられた下着を手にする)
では…こちらを着てみますわ
手伝ってくださいます?
(ワンピースを脱ぎ下着姿になると商人にベビードールを差し出した)
>>314 はい、最近の我が国のモードは、肌を極力露出することで、女性の魅力を最大限にアピールするのが特徴です
むしろ、隠す部分は存在しないほど先鋭化しておりますて、とても刺激的ではありますが、
ひとたび身につければ、それが病みつきになること請け合いです
(笑みを絶やさずに、戸惑うフローラを焚きつけて)
かしこまりました……この衣装は、下着を着けずにお召しになってください
はい、我が国でもそれが流行の着こなしになっておりますので
(と、フローラのブラに手を掛けて外し、ショーツも言いくるめながら脱がせてしまう)
◆nn//ZP.Rr3ZJは◆56YIGk4G76に悪いと思わないのかね?
人間的に信じられんわコイツ
今日もサロンで大勝利!!
リリアンです
>>315 病み付き…ですか?確かにこれであの方の心を掴めるほど
美しくなれるなら安いものですわね…殿方もこういったデザインが好みなのでしょう?
(だんだんと言われることに納得しはじめると興味が沸きだしてくる)
下着もですの?ですがそれでは…あっ…
(全身纏うものを失うと真っ赤になって顔を両手で覆いながら商人を見る)
早く…下着をつけていただけます?このままでは私恥ずかしいですわ…
>>318 はい、衣装そのもののデザインではなく、それをお召しになる方自身の魅力を引き立てるのですから、
お嬢様ほどのお美しい方がお召しになれば、殿方の目を引かないなどということはあり得ませんとも
(ここぞとばかりに揉み手をしながら、売り込んでいく)
はい、下着をお召しになられないことで、それを気にして恥じらってみせる、その仕草がまたアクセントになるのです
さあ、それではこれを、こうやって……
(ベビードールをフローラに着せると、胸元を一本のリボンで結び止めてみせる)
(裾は股間をぎりぎり隠すほどの丈はあるが、生地が透けているので乳房も股間の茂みも丸見えだった)
どうです? 刺激的な着心地でしょう?
>>319 わたくしの…魅力?それならあの方を射止めるために買ってみても
いいかもしれませんわね…あの方が私を見てくださるなら私どんな格好でも
してみせますもの
そうなんですのね。過激なデザインと恥じらい…勉強になりますわ
(商人の話を真に受けながらベビードールを身にまとう)
(外気に晒されてツンとたった先も茂みも丸見えでもいいのかが不安になる)
ええ。なんだか開放的ですわ。でもこんな…もう少し他のはないのでしょうか?
少しこの下着は私自身が身に着けていて困ってしまいますわ
こんなしつこい奴初めて見た
お前が話しかけるのが遅かったんだから一人でシコシコしてろよ
>>724 そうそう、その意気ですお嬢様
殿方の心を射止めるためであれば、この私も是非とも協力させていただきますとも
一着でダメなら、二着、三着と、物量で攻めていくのも有効かと思われますよ
はい、お嬢様は普段は清楚でおしとやかでいらっしゃいますので、このような解放的な装いをされると、
普段とのあまりの違いに、殿方には一層刺激的に映ること請け合いです……
と、これはお気に召しませんか? とてもよくお似合いですのに
(と、フローラの乳房の頂きや、茂みの奥のワレメをじろじろ観察しながら残念そうに)
では、こちらなどは如何でしょうか?
生地は先ほどのものとは違って透けてはおりませんが、その代わりに胸を大胆にカットして、
女性のセックスアピールである乳房を強調する衣装です
(と、フリルをあしらった黒のオープンビスチェを掲げて見せる)
(バストの部分にはカップはなく、乳房を露出させて、寄せ上げるようなデザインになっていた)
>>322 そもそもお前が変なのとか言うからいけないんだろw
>>323 そうですわね、デザインの好みも私とあの方とでは違いますでしょうから
何着か買っておくのも確かに手ですわね
普段とのギャップであの方が私に向いてくださったりするでしょうか
でも刺激的に写ることであの方の意識が少しでも私に向くのであれば私…
ええ、少し恥ずかしすぎてきていられませんわ
(商人の視線は感じているが下着と自分のバランスを見ているのだと思い気にせず)
え?これは胸が出てしまっていますわ?
こんな下着が流行ですの?
(驚きながらも想いを寄せるあの方への気を引くために流行といわれると興味はもって)
ではこちらを着させていただきます。手伝ってください
【はしたないお願いですがもう少し大胆に触ったりなどしていただけませんでしょうか】
>>325 もしお嬢様が今振り向いてもらえないのでしたら、それはきっと清楚なお嬢様では物足りないからです
うかうかしていると、他の刺激的なご婦人に奪われてしまうやもしれません
それを思えば、少々恥ずかしいくらいなど、たいした問題ではないではありませんか?
(フローラがしきりに気にしている「あの方」をダシに、不安感を煽りたてていく)
はい、女性の一番美しい部分を見せてしまえば、殿方の目を釘付けにするは容易いことです
我が国では、女性はみなこぞって、バストの美しさを競っているほどですから
では、失礼して……
(フローラに頼まれると、ベビードールを脱がして、ビスチェを着せ、後ろのストラップを結び)
バストはこのような感じで、寄せ上げてみてください
(と、フローラのたわわなふくらみを遠慮無く掴むと、柔肉を外へ取り出すように引っ張り出して)
(下から押し上げるように何度も揉みしだく)
バストトップは、つんと突き立っているのが美しいとされております
(と、淡く色づいた突起を指先で摘み、甘く刺激を与えて啄んで勃起するよう仕向けていく)
【では、このような感じで】
アホかwぶははははww
相手してもらえないからってスレ荒らすのはどうかと思う
>>326 物足りない…そ、それは困りますわ!あの方を奪われるなど考えただけで私…
(あの方が口にする幼馴染の女性を思い出して顔色が悪くなる)
そうですわね…負けるわけにはいきませんもの
バストを開放してしまう国があるなんて…知りませんでしたわ
(ベビードールを脱がされるとすぐにビスチェをまとう)
あっ…は、はい
(寄せ上げてと言われて自分でするものだと思っていたら)
(そこまで商人にされてしまい戸惑いの声を上げてしまう)
あ…あっ…
(開放した胸を何度も揉まれて先を突かれるとだんだんと硬く主張を始める)
あの…例えばこれを私が購入したとしての相談なのですが…ただ着るだけで
よいものなのでしょうか?殿方が喜ぶ魅せ方などがあれば教えていただきたいのですが
二人きりになったとしてアウターを脱いでこの姿になったらそこからどうすればいいのでしょう?
【はい。もっと大胆でも構わないのでお好きに弄ってほしいのです】
【イかされるくらいの激しさでも構いませんし商人さんがリードできるのであれば】
【本番も構いませんわ。ロールが気に入りましたので…時間だけが気になりますけれど】
【それと次のお返事は少し遅れると思いますわ】
>>328 荒らしの相手をするあなたも荒らしなんですよ、わかってんの?
【お昼くらいまでということでしたので、このへんがリミットではないでしょうか?】
>ロールが気に入りましたので
なんで上からなんだww生意気だなww
>>331 【そうですわね。いつ宣言して急落ちになってしまっても構わないと仰っていただけるなら】
【まだ続けることは可能ですが、ご迷惑になりそうでしたらここまでとさせて頂ければと思いますわ】
【商人様のご都合はいかがでしょうか】
>>333 【本番までするのであれば、やはり時間を気にしたくはないですし、残念ですがここまでということで】
【お相手ありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではお先に失礼します】
>>334 【かしこまりましたわ。楽しい時間をありがとうございました】
【またご縁がありました際にはこちらこそよろしくお願いしますわ】
【では私もスレをお返しします】
【スレをお借りします】
(お兄さんの隣に座り、話を始めようとしつつも、
どんな話をしたらよいのか悩み、言葉が出ないまま視線をさ迷わせる)
【よろしくお願いします(ペコ】
お兄さん…?
寝ちゃったの、かな…?
…私も寝よう。また明日、ジュエルシードを探さないと。
【スレをお返しします】
げへへ
関羽と場所を借りるよ
【スレを借りる】
フフ、楽しませてもらおうか
しかしそれだけ言うのだ、相当な業物を持っているんだろうな
私の青龍猿月刀ほどのものを期待していいのか?
>>340 ああ、もちろんだ。関羽の刀が爪楊枝に見えるくらいにな。
(冗談っぽくそういうと、ズボンを脱ぎ既に怒張していたチンポを出す)
(30cm近くの大きさの極太チンポを関羽の目の前に突きつける)
どうだ?俺の青龍刀は。立派なもんだと自信はあるぜ。
満足できる大きさだったらまずは口で奉仕してもらおうかな。
>>341 む、そこまで言うん………!
(目の前に出された巨大なものに目を見開き、驚きに口を開け呆気に取られ)
(すぐに眼を妖艶に細め、赤い舌で唇をなぞり)
大きいだけで中身がなければ意味がないからな
お前はズル剥けか仮性かな
(足元に傅くと犬の様に手をつき、舌先で先端を舐め亀頭をゆっくりと嬲る様に擽っていく)
関羽の自演じゃなけれぱリリアン確定ですね^^
らきすた
>>343 どうだ?今から舌なめずりをするところを見ると相当お気に召したってところかな?
美味そうに見つめるな関羽は。
ああ、ご指摘はご尤もだな。ならまずは試してみては如何かな?
まぁ、お前もそんな男を誘うような身体をしていてへたくそってことはないよな?
当然ズル剥けさ。
う…いいぜ。なんだ中々上手いじゃないか。
(亀頭を舐められる感触が気持ちいい)
しかしアレだな。聖都最強の闘士様の姿とは思えないな。
くくっ…
(犬みたいに跪いてチンポを舐める関羽に優越感を覚える)
気持ちいいがそれじゃイカないぜ。もっと銜えな
>>346 大きいだけなら幾人も見て来たさ
それは誤解だ。今からお前が私に屈するかと思うとな
下手かどうか、それは口で説明する事じゃない
(不意にぎゅっと強く手で竿を握りいきなり上下に擦りはじめ)
この程度でそんな顔をされては困るな
(亀頭の形をなぞる様に舌を動かし、ゆっくりと移動しカリ首をチロチロと舐めていく)
成都、だ。
イク?まだ始まったばかりだろう
くわえさせてみたらどうだ
(フッと鼻で笑い挑発的に言い放つ)
>>347 ふん、自信過剰だな。
今から俺がその自信を打ち砕いてやるから覚悟しておけよ?
おおおおお…!これは…!
(チンポをしごかれもっと気持ちよくなる)
上手いけど…なんだな。お前はちょっとチンポの一部分に囚われすぎてるな
竿だけじゃないぜ?玉にも奉仕しな。
(蒸れた臭いを放つ玉袋を持ち上げる)
おっと。まあたいした間違いじゃない。気にするな。
そうかそうか。こっちに無理やり銜えさせて欲しいっていうサインだな?
オラ!お望みどおり銜えさせてやるよ!
(ずぼ!と関羽の口に思いきりチンポをぶち込む)
閉店ガラガラ
下手くそなんだよ、カス
もう少しうまくなってからロールしたら?
リリアンw
【入間涼 ◆MVWbd2tHAYとのプレイのため借りる】
【お待たせ】
>>357 【おっす。待たせてすまねえ】
【一応こっちは普通に会話とかして雰囲気を作っていきたいんだけど、それでもいいか?】
【後時間とNGあれば教えてくれ】
>>358 【いいわ】
【NG…あんまり汚いのとか、暴力的なのは嫌い。時間は……どれだけがんばっても、あと1時間が限界だと思う】
>>359 【無理させちまってすまねぇな】
【暴力は、やらねない。ただの会話だ】
【睡魔来たら遠慮なく言ってくれ】
【始める。よろしく】
夜の公園ってのも…意外と良いもんだな。
(深夜の公園を二人寄り添い歩きつつ)
そういや、入間とこうしてデートすんの初めてだった・・・
もっとお前の好きそうな場所調べておくべきだった。わりぃ。
>>360 そう? ノーマル
でも多分それは……私たちが一般人じゃないからだと思うけど
今時、こんな時間に人気のすくなさそうな場所を歩く人はいない……物騒だもの
……別に、気にしないで。デートで一番大事なのは、場所じゃないから
(少し冷え込む。風がつめたくて……明との距離を詰めた)
>>361 ノッカーズ…ノーマルか…もうそんな風に云われて数年立つんだな。
(着ていたロングコートを彼女に着せて)
人が人じゃなくなる…
魔界の門を叩く…だからノッカーズか…
くだらネェ…同じ人間なのによ・・・争ってなんにもならねぇ。
だから…変えてやる…
必ず…差別しなくなる世界になる。
俺は…お前さえ入てくれれば世界は…変えられるって思う…
(片手を真紅の硬質化させつつ掌を握り締め)
>>362 …ありがとう
明の……………匂いがする
(礼を言うと、コートの前をかき寄せる)
……できるの、明に?
確かにそれは、想いだけじゃだめ、力が無くちゃできないことだわ…
でも明、あなたは最強のノッカーズなのよ………
(強すぎるがゆえに、明は、Z−ENDは、争いを呼んでしまう)
私は……………
………………居るわ、ここに。まだ私は、消えてしまいたいと想うほど…自分にも、世界にも、絶望はしていない
あなたの………おかげよ
【御免なさい、限界みたい】
【どうする?】
>>363 できる…できる…俺はZ−ENDだ。
入間、お前がいる この世界の秩序なんざ…
簡単に取り替えてやる…だからもう消えるとか…悲しいこというんじゃねぇ。
親御さんや俺のババァとか…
お前を必要する奴は沢山いるんだから・・・
俺には…お前が必要だから…
(真剣に熱い想いを込めた言葉を語りかけ彼女の手を握り締め)
(我に返ると視線を逸らしてしまい慌てて)
【無理につき合わせてすまねぇ。今日はありがとな】
【入間さえよければ伝言板で】
【今後のロールのやりとりをしたいと思っている】
>>364 【解った】
【とりあえず今日はここで落ちるわ。おやすみなさい……明】
>>365 【無理言っちまってすまねえ】
【ありがとな】
【入間もちゃんと睡眠とれよ?】
【入間 おやすみ。…良い夢を。場所をお返しする】
367 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 13:50:41 ID:???
【大森夏奈子お姉ちゃんと話すためにスレを借りる】
で着いたけど
なにをしたいのかな〜!?
(意地悪く笑い、夏奈子に問いかける)
368 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 13:51:55 ID:???
【スレをお借りするわね】
え、それはミイナちゃんにたっぷりと…
…シテほしくて…
(シャツの上からでもわかる大きな乳房を持ち上げるように腕を組んで)
(恥かしそうに悩む様子を見せて)
369 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 13:56:53 ID:???
>>368 ふ〜ん、じゃあ。
(女物のショーツを脱いでスカートをまくり上げて両手で持つ)
(股間の子象は力なく垂れている)
なら、私のをしてくれたら考えようかな!?
別にいやならいいけど。
370 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 14:01:22 ID:???
>>369 はい…ミイナちゃんの…たっぷりご奉仕するわね…
(それを見て喉を鳴らしてしまいそして顔を近づけ)
(垂れたそれをもってゆっくりと亀頭や竿、袋に舌をたっぷりと這わせていく)
んっんっ…ミイナちゃんのおちんちん…んっんっ…
(興奮した様子で舌でたっぷりと舐めていく)
371 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 14:11:51 ID:???
>>370 なに喉ならしてるの……、お姉ちゃん。
(ニヤニヤ意地悪に笑い)
こんなの知ったらお兄ちゃん幻滅するよ。
お兄ちゃんだけでなくお姉ちゃんを慕っているお兄ちゃんの同級生達もね。
(躊躇なくフェラをするのを見て)
んっ、お姉ちゃん、エッチな時も積極的になったね。
んっ、はぁっ。
いいよ、お姉ちゃん。
(夏奈子のフェラでひ弱な子象が力強くなり)
(子象より亀の頭のようになってきて)
(未熟な包皮から亀の頭が顔を出してきた)
はぁっ、はぁっ。
お姉ちゃん、上手ね、やっぱりCA試験に通ったのは試験官にフェラチオをしたから通ったのかな?
うっ、んっ。
(包皮からでている亀頭の尿道口から先走り液がでて包皮の中に溜まってくる)
372 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 14:18:45 ID:???
>>371 だ、だってミイナちゃんのここ…凄くて…匂いも味も…んっ…
凄く…私、好きなのぉ、これ…
(意地悪そうな笑いに上目遣いでちろちろとおちんちんを舐め続け)
そ、それは言わないで…もし知られたら…私、ミイナちゃん以外に使われちゃう…んちゅっ
(そう言って亀頭をとても愛しげにキスをして)
んっんっ、そ、そんなに、それはミイナちゃんが…
んっんぅちゅぅちゅぅぅっ…はぁ…はぁぁんっ
(そうして亀を攻めるように舌で嬲り続けていき)
(袋を優しく触れて軽く揉み解していき)
そ、そんなことしてないわ…そんな事…んっんちゅぅ
(そしてぱくっと亀頭から一気にペニスを咥えて口を窄めていく)
373 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 14:30:54 ID:???
>>372 へぇ〜〜。
もっと凄いのお兄ちゃんの同級生達にいそうだよ。
匂いも味も私なんかより濃いお兄ちゃん達が。
(上目遣いでちろちろと舐め続けられる光景に)
この男殺し、そんな表情で舐められたらお兄ちゃん達いちころだね。
いいじゃない、私以外のチンポ舐め放題だよ。
私以上にチンカスため込んだチンポ舐めたくない!?
あはっ!!
(亀頭に愛しげにキスをされると興奮して)
私とお姉ちゃんのキスはいつもチンポの先とお姉ちゃんのお口だね。
お姉ちゃんにとってのキスはチンポのお口にするのがお姉ちゃんのキスなんだね。
んんっ、あぁっ。
(亀頭を責められるとだんだん包皮が少しずつ剥けてきて亀頭の半分まで露出する)
(そこからのチンカス出てきて、匂いも立ちこめ始める)
本当かな? こんなに上手なんだから!?
(余裕を見せて話すが)
あー!!
(亀頭を咥えられると大きく声を叫んでしまう)
374 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 14:38:20 ID:???
>>373 ミイナちゃんのがいいから
お願い言わないで…ミイナちゃん以外のは同級生同士で…
きっとすると思うわ…んっちゅ、ちゅぱちゅぱぁ…
(ペニスを唾液塗れにしながら、おちんちんに夢中なのか)
(ミイナのモノしか舐めないでいて上目遣いをする目の色は色っぽく色が変わる)
んっんぅ、ミイナちゃんの、チンカスがいいの…
ミイナちゃんのが一番美味しいから…ちゅっちゅぅっ
んっんぅっはぁぁんっちゅぅ
キス…ミイナちゃんとのキス、美味しいわぁ…
(キスを亀頭に何度も繰り返し亀頭の割れ目を舌で突き)
んっんぅんぅ…っ、ミイナちゃんのぉ…んっんちゅぅ…
(余裕を見せるミイナちゃんの亀頭を咥えて更に奥まで咥え)
(チンカスを舌でたっぷりと取り味わい喉を鳴らし飲み干していく)
375 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 14:51:56 ID:???
>>374 「言わないで」って、ど・う・し・よ・う・か・な!?
私が飽きたら、お姉ちゃんが寂しくならないように言おうかな。
こんな10歳の熟成されていないチンカスがいいなんて。
けど美味しいと言われると嬉しいな♥
(キスを再び何度もされて、尿道口にディープキスのように舌を疲れると)
ひっ、あはぁ♥
そこ、最高、お姉ちゃん………。
もっと……、して……。
おしっこの穴、舐められるの好き……。
(意地悪な顔が崩れ、気持ちいいアヘ顔になるが)
(すぐに気づいて、かぁぁっと顔が真っ赤になる)
うっ、ああ!!
(夏奈子のフェラはさらに激しくなり咥えられて)
(夏奈子の舌でチンカスを取られ、包皮がだんだんと夏奈子の舌で剥けていかされ)
(敏感な亀頭が出始め、余裕がなくなってくる)
ぐっ、俺のちんちんが皮が剥かれていく……。
(ついに男言葉が口に出てしまう)
(敏感な亀頭にも夏奈子の舌が触れて)
あぁぁっ、はぁっ、ああっ。
(力が抜けてきて、夏奈子の両肩に手を置く)
376 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 15:04:23 ID:???
>>375 んっんっ、あ、飽きないように頑張るから
ミイナちゃんの性処理ずっとずっと出来るように…んっちゅっ
それともミイナちゃん…他の子が気になるの…?
(チンカスをたっぷりと舌に含ませて味わいながら)
(少しだけジェラシーを感じてしまい、不安そうに見つめてしまう)
んっんぅちゅぅんっんっ
(もっとといわれるとそのまま舌先でたっぷりと割り込むような動きをし)
(尿道口を弄り続けていく)
(唾液をたっぷり塗しそれを吸い付くようにし)
んっ、ん、…ちゅぱぁっ
(ミイナのアヘ顔についつい赤面をして見とれてしまう)
んっんぅっ、んっ!
(チンカスを飲み干しそして露になった敏感な部分を舌で舐め続ける)
んっんぅ…ちゅぅ、ちゅうぅ
(そうして精液を貪るようにまた口を強く窄めて頭を急激に動かしていく)
377 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 15:17:46 ID:???
>>376 気になるのは、アキラお兄ちゃん♥
アキラお兄ちゃんのおちんちんをいまのお姉ちゃんのようなテクニックでしゃぶってあげたり。
アキラお兄ちゃんを後ろの穴で受け止めたいな。
(本心なのか嘘なのかわからないように言う)
(夏奈子の口内にペニスを咥えられているなかでも口内で尿道口を弄られると)
あひっ……、はぁ〜〜♥
(アヘ顔に崩れてしまい)
かぁっ!!
(夏奈子の視線に気づいて赤くなった顔を手で覆ってしまう)
あはっ、敏感な……。
おちんちんにお姉ちゃんの舌が絡みついて………。
ひぃっ、あはっ♥
ああん、気持ちいい、お姉ちゃん………♥
(10歳の年相応の幼い顔を見せる)
(この表情を見せるのは限界が近づいている証拠だった)
あっ、もっと、もっと、敏感なおちんちんを蹂躙して。
敏感な亀頭に舌絡ませて! 吸い付けて! おしっこの穴責めて!!
(射精が近いのか、感じたいところを夏奈子にアピールする)
378 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 15:30:36 ID:???
>>377 …っ、んっんっちゅぅっ
ミイナちゃん、お願い…性処理は私がするからずっとするから…んんちゅぅぅっ!
(思い切り吸い付きそのまま離れず頭を前後に動かしてペニスを口で扱いていく)
んんっんぅ…
(必死にミイナに捨てられないようにミイナが好きな行為を連続していく)
んっんぅんはぁ、んっ
(舌先を特に強く今までより押し込むように尿道口を突いて舌先をグリグリと動かして)
(そしてカリもたっぷりと舐め上げていき)
んっんぅぅっ!
(ミイナちゃんの反応に夢中になっていく)
んぅんっんっ…んぅっ!
(そのまま限界の近いミイナちゃんの袋を手でゆっくりと揉み解していきながら)
(舌先はなんども尿道口とカリを弄り続けていく)
(唾液でべとべとにしてそのペニスの味をしみこませた唾液をたっぷりと吸っていく)
んっんぅぅっ!んっ!
んぅっ!んぅぅっ!ちゅっぱっ!
(射精が近いのを感じると亀頭をより舌が弄っていく強く押して全体を舐めて)
(そこに集中し手で竿を軽く撫で上げていき尿道口も攻め続け唾液を注いでかけていく)
379 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 15:41:53 ID:???
>>378 ああっ♥
あん♥ お姉ちゃん、凄い………。
(捨てられない思いなのか、徹底的に敏感な亀頭と尿道口を責め続けられ)
あひっ……♥
ああっ♥ 最高……♥
(竿を撫で上げられ、尿道口を責め続けられて身体が思いっきりのけぞり弾く)
あーーー!!
もう、イくっ!!
(夏奈子の両肩にあった手を夏奈子の頭に添えて自分の股間に押しつける)
びゅる、びゅる、びゅる。
どくん、どくん、どくん。
(ため込んでいたのか、濃い精子を夏奈子の口内に放つ)
びゅる、びゅる、びゅる。
どくん、どくん、どくん。
(勢いはすぐには止まらず夏奈子の口内に次々出していく)
はぁ〜、はぁーーっ。
(出し終えたのか、深呼吸をして夏奈子を見る)
380 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 15:49:26 ID:???
>>379 んっんちゅっちゅぅぅ
(まるで亀頭に情熱的なキスするような音をいやらしく立てて)
(たっぷりと尿道口に吸い付き舌を絡め入れて)
(徹底的に攻め続けてぶるっと震えていき)
んっちゅぅんちゅぅっ!
(竿を今度は掴んで精液を全て搾り取る気なのかゆっくり動かし始めて)
んっんぅぅっんっ!?んぐはぁっ!?
(そして頭に手を置かれ思い切り押し付けられてしまい)
(びゅるびゅると大量の精液が口内にたっぷりと注がれてしまう)
んぐんぐんんぅんっ
(飲んでも飲んでもまだ溢れ出る精液、それでも飲んでいき)
んっぐぅぐぐぅ…
(ぽろぽろと涙を流してまだペニスを咥えたままでミイナちゃんを見つめてしまう)
381 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 15:58:45 ID:???
>>380 はぁっ、はぁっ。
(呼吸を整えつつ夏奈子を見て)
全部飲む必要はないよ、お姉ちゃん。
手のひらにはき出して、「いっぱいでたね♥」とかもありだよ。
(どこかで得た知識を言って)
そろそろ、お姉ちゃんのお口の中から出していいかな?
それともお姉ちゃんはまだ舐めたりないのかな♥?
(一度出したため余裕がでてきて意地悪な笑顔で夏奈子に言う)
382 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 16:02:48 ID:???
>>381 んっんぅ…はぁは・・・んぅんっ
(そして落ち着いてきた様子のミイナちゃんを見て言われるままに掌に出す)
はぁ、いっぱい出たわね♥ミイナちゃん♥
(そしてその掌に出した精液をまたゆっくりと飲み干していく)
(その表情は艶らしく目の色も妖しくなっていた)
んっんぅ…はぁ…舐めるより…ミイナちゃんの
おちんちんで…
(スカートの裾を摘んでゆっくりと何かもどかしそうにしてしまい)
383 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 16:14:15 ID:???
>>382 よくできたね、お姉ちゃん♥
(感心していると再び出した精液を飲み干して)
別に飲まなくてもよかったのに……。
それとも私のが美味しかったから♥!?
チンカスも美味しい♥美味しい♥って食べてたね。
(夏奈子の口内から解放されたペニスを見る)
(子象だったペニスは亀の頭のようになっていて)
(包皮も剥けて敏感なピンクの亀頭が現れていた)
お姉ちゃんのお口で綺麗にしてくれたからチンカスもなくなって綺麗になったよ、ありがとう♥
(優しい女の子の笑顔で礼を言って)
私のおちんちんで!?
(もじもじしている夏奈子がもどかしく)
なにがしたいの!? お姉ちゃん。
もう終わりにしたいなら別にいいよ。
384 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 16:22:11 ID:???
>>383 はぁ、はぁ、ミイナちゃん…精液もチンカスも美味しくて…
んっんっ…い、いいの、ミイナちゃん…
(完全にもう頭に快楽しか浮かばず)
(じっとペニスを見てしまい)
え、だ、そ、そんな…
(女の子の笑顔でお礼を言われてしまうと恥かしそうにするも)
ミイナちゃんに淫乱CAのおまんこを味わって…ほしいんです
(そしてスカートをめくるともう愛液でぐちゃぐちゃになっているショーツを晒す)
はぁ、はぁ…ミイナちゃんの精液やチンカス食べてると盛っちゃったのよ…。
385 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 16:28:01 ID:???
>>384 淫乱CAね……、失禁CAの間違いだと思うけど。
どっちも一緒だったね、お股が緩いのは♥
(近づいていくと濡れたショーツの中心を指で撫でて)
こんなにびしょびしょにして……、よだれをたらして……。
エッチなお姉ちゃん♥
でどうしようか?
お姉ちゃんが寝ころぶか、それとも私が寝ころんでお姉ちゃんが上になるか。
体格差があるからね。
そのまえに
お姉ちゃん、もうショーツ脱いじゃってよ。
386 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 16:37:51 ID:???
>>385 ミイナちゃんのおちんちん舐めたりしてると
もう、我慢なんて出来なくて…
ミイナちゃんにたっぷり中出ししてほしいの…っ!
あんっ!んっんっ…
(びみょ濡れのショーツを撫でられてしまい)
んっんぅ、はい、ミイナちゃん…
(命令されるままにショーツを脱いでいき)
(たっぷり愛液まみれの秘所を晒してふとともつーっと愛液は垂れる)
387 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 16:44:03 ID:???
>>386 そう……、ならたっぷり中で出してあげるね。
(夏奈子に対して興奮したのか、亀頭が持ち上がり)
(ミイナという女の子の股間におっきなキノコが映えたようになる)
(ショーツを脱いだのを見ると、秘所からこぼれ出る愛液を見て)
ではお姉ちゃん。
秘所を広げて、私を導いてくれる!?
388 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 17:00:06 ID:???
>>387 はぁはぁ…んっんっ!
ミイナちゃん…ミイナちゃん…んっ!
(もう興奮で我慢など出来ないのか膣口をくぱぁっと手で開いてみせる)
んっんぅ、ミイナちゃん…ここにミイナちゃんのおちんちんちょうだい♥
中に精液出してもなにしてもいいからお願いミイナちゃん♥
ミイナちゃんにされるならなんでもするからぁ♥
389 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 17:08:17 ID:???
>>388 あははっ♥
(膣口をくぱぁっとした夏奈子に笑ってしまう)
そうやってさそうお姉ちゃん、最高だね。
(夏奈子に近づいていき、自分のペニスを持ち)
入れるよ……。
少ししゃがんで、お姉ちゃん、上手く入れれないよ。
(手を広げさせたままお姉ちゃんをしゃがませてペニスと夏奈子の秘所の高さを同じにして)
入れるね……。
(どこか微妙に緊張した表情で挿入する)
んっ、はぁっ……。
(ゆっくりと挿入していく)
(そして夏奈子を押して地面に寝ころばすようにしていく)
うふふっ、お姉ちゃんのすぐに挿入できたね。
私の小さいおちんちんだからだね。
もっと大きいおちんちんの方がよくないかな? お姉ちゃんは。
ぐちゅっ、ぐちゅうっ!
(挿入された秘所から音が漏れてくる)
390 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 17:18:05 ID:???
>>389 あはぁ…っ!
ミイナちゃんの入ってくるぅ…
ミイナちゃん、ミイナちゃんっ!あんっんっぅぐぅ!
(挿入されると思うとつい微笑んでしまい)
(そしてゆっくりと挿入されて寝転ばされてしまい)
あはっんっぐぅっ!
おちんちんいいっ…っ!ミイナちゃんのがいいのぉ!
気持ちいい!気持ち良いのお願いぃ!ミイナちゃんたっぷり中出しだしてぇ!
(ぐちゅぐちゅという音に強く反応をみせ膣内を動くソレをより締め付けていく)
はぁ…んぐ…
(腰を小さく振ってペニスをより感じる)
391 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 17:23:41 ID:???
>>390 私がいいの!?
もっと大きいおちんちんが好みじゃないのかな!?
(意地悪に笑いつつ)
ぐちゅっ、ぐちゅうっ。
(全体的に膣の中をかき回しつつ、ついていく)
お姉ちゃんの中、広いね。
私のじゃ、奥まで届かないよ……。
そんなおちんちんがいいの?
ぐちゅっ、ぐちゅうっ、ずん、ずん!!
(いいつつ、小さな身体全体を動かして夏奈子をついていく)
お姉ちゃんも思いっきり動いてよ、私が動くよりお姉ちゃんが動いた方がいいかも?
私がまだ身体が小さいから。
ぐちゅっ、ぐちゅうっ。
(それでも身体全体で動かしてついていく)
392 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 17:30:16 ID:???
>>391 ミイナちゃんがいいのぉ!
ミイナちゃんのおちんちんがいいのぉ!
ミイナちゃんにもっと玩具みたいに性欲処理されたいのぉ!
(意地悪そうに笑うのに対して幸せそうにして)
はぁんっんっ!?壁ぇ、凄い…っ!
(膣壁を擦られてかき回されてビクビクしてしまい)
はぁ、いいのぉ、ミイナちゃんのおちんちんがぁっんっ!
(身体全体を使う突き上げに嬉しそうにしている)
はぁはぁ…んっんっ!わかりました…ミイナちゃんっ!んっ!!
(大きな乳房を揺らしていきながらより激しく腰を振り動かし根元まで挿入させられ)
(そのままぐりぐりと動いて膣内全体を乱していく
393 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 17:38:36 ID:???
>>392 その言葉、お兄ちゃん達に聞かせてあげたいな♥
んっ、あはっ!!
お姉ちゃん凄い、やっぱりお姉ちゃんも動いてくれなきゃ。
(ミイナとは違い、夏奈子が動くと快感もさらによくなる)
そう、もっとぐいぐいと。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ!!
(音もさっきより激しくなる)
あははっ、お姉ちゃん、いい……。
(幼い顔を再び見せて限界が近づいているのを知らせる)
そろそろだけど、出していいの!?
すぐ抜いて出してあげるよ。
(子供っぽさを出して聞く)
394 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 17:45:21 ID:???
>>393 あはっんっんぅ!
ミイナちゃん専用のおまんこだからぁ…
私の中は…んっん!ミイナちゃんっ!ミイナちゃんっ!
(ぐりぐりとより密着して腰を振り動かしていき)
んっんぐううぅ!あはぁっ!
ミイナちゃんのおちんちん凄ぃ、中で暴れてるぅ…っ!!
(びくんびくんとより激しく震えてもまだ止まる気配はなく貪欲に快楽を貪るように)
(腰を押し付け動き続け)
ああっんん!
(そして膣内はペニスを限界まで締め付けていく)
中ぁ!中がいいのぉ!ミイナちゃんの子供産んでもいいからぁっ!
お願い!ミイナちゃん、はらませてぇ!
(完全に快楽で頭がイっているのか自分が何を言っているのかも殆ど理解できず)
(ただただ快楽を欲している)
395 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 17:53:38 ID:???
>>394 ああっ。
(さらなる夏奈子の締め付けに声を出して)
(夏奈子の中でペニスも暴れて)
なら、わかったよ、出すけど。
ああっ、もう、出るぞ!!
(男言葉に戻り、ついてかき回す)
ぐっ、あっ、あああああっ。
(絶叫した瞬間、達してしまい)
びゅる、びゅる、びゅるる。
(さっきのときと同じくらいの精液を夏奈子の中に出していく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ。
(出し終わると、頭が夏奈子の胸落ちてくる)
ふうっ。
よかったぞ、お姉ちゃんはどうだ!?
(まだ男言葉が戻らず、それでも夏奈子に聞く)
396 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 18:01:23 ID:???
>>395 すごぉい、中で…ミイナちゃんのがぁっ!
あんっんぅんっ!中きてるぅ!
(中で暴れられてしまうとよりびくびくとなり)
ああ、んっ!精液きちゃうぅ!ミイナちゃんのミイナちゃんに!
10歳に種付けされちゃうぅぅぅ!!!
(かき回されると愛液がぐちゅぐちゅと音を立てていき)
(そのままいやらしく腰を振り続けていき)
んっぐっぐぅぅ!あんっ!中ぁ…凄く…きてるぅっ!!
あ、ああっ!んっ!
(膣内はすぐに精液を搾り取るようにきゅっと締まり)
(そのまま締め付け続けてイってしまい)
はぁ…はぁ…ミイナちゃん…んちゅっ
(どうだと言われると艶っぽい表情でミイナちゃんの唇にキスをして)
とってもよかったわ…
397 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 18:17:13 ID:???
>>396 ………。
(キスをされると少し顔が赤くなり)
そう、淫乱お姉ちゃん。
(意地悪な笑顔で皮肉を言って)
さてとそろそろ抜いてあげるね。
(腰を動かして引き抜く)
(夏奈子のなかでべとべとになったペニスが出てくる)
べちょべちょだね。
拭かないと。
398 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 18:20:27 ID:???
>>397 ミイナちゃんだからこんなに乱れるのよ
フフフ…
(皮肉に対して珍しく大人の対応を取り)
んっんぅ…はぁ、凄かった…
ミイナちゃん、お掃除してあげるわね
(そしてミイナのペニスに顔を近づけてゆっくりと舌でぺろぺろと綺麗にお掃除を始める)
399 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 18:31:34 ID:???
>>398 ふうん、お姉ちゃん、ちょっとは成長したかな。
(意外に思いつつもさらっと流して)
お姉ちゃんが凄かったんだよ。
こんなに乱れて。
(お掃除という言葉に驚き)
なに!?
うっ、はぁぁっっ………。
(予想外の展開に敏感となったペニスを舐められ)
駄目え……、敏感になって………。
自分でふくから……。
(弱気な声で夏奈子に言う)
400 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 18:35:31 ID:???
>>399 ミイナちゃんに沢山してもらってるから
フフフ…
…それはミイナちゃんがとっても上手だから…
(恥かしそうにしてしまい)
ん…溢れちゃった…。
(膣口からこぽっと音を立て先ほど出された精液が垂れていく)
んっんぅちゅぅ…ちゅっ…
はぁ…んっんっ、大丈夫よ、もうすぐ綺麗になるからんっ
(咥えて根元まで飲み込んでちゅぱちゅぱと音を鳴らして唾液で濡らしてそれを吸っていく)
はぁ…綺麗になったわね、ミイナちゃん…
401 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 18:41:20 ID:???
>>400 ん、はぁっ、あぁぁっ。
(悩ましい少年のような高い声で喘ぎ)
ん、はぁっ、はぁっ……。
(ペニスを解放されると一息ついて)
最後にお姉ちゃんにやられちゃったね……。
(顔を赤らめながらも隠さず夏奈子をみる)
そうね、あとこのまま剥けたままだと痛いから。
皮被せないとね。
(手を添えて被せようとするが)
なんなら、お姉ちゃんが被せてみる……!?
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
402 :
大森夏奈子:2010/03/28(日) 18:47:00 ID:???
>>401 ミイナちゃんの弱いところが少しだけわかっちゃった…フフ
(ペニスを解放して嬉しそうにしてしまい)
(にこりとした笑顔を見せて)
皮?そうね、でも、またする時は剥しましょね
えぇえ!?そんなところまで…
ううん、でも、お言葉に甘えちゃうわね…
(どきっとしながら皮をゆっくりと被らせるようにしごくようにゆっくりと皮をあげていく)
【えぇ、長い時間ありがとうミイナちゃん】
403 :
石動ミイナ:2010/03/28(日) 19:00:41 ID:???
>>402 ムッ……。
(勝ち誇った夏奈子に対してすねる)
(けどそれが年相応の子供に見える)
ああっ。
(ゆっくり戻されるがそれだけでも刺激になり)
また苛めてあげるね。
(皮を戻されると普段のミイナに戻る)
【ながいあいだありがとうございました】
【スレをお返しします】
【移動をした、教え子?と場所を借りる。】
【師匠?とスレをお借ります】
>>404 鞠也さん、女の子らしさって何ですか?
やっぱり髪は綺麗で長い方がいいのかな…。
>>405 女の子らしさってのは一つ一つの仕草や行動の結果じゃないか?
咲の場合は髪は短いしボーイッシュだが、少なくとも俺様なら男には間違わないな。
…モノは試さなきゃ分からないしな、俺様を真似てみろ
(こほんっ、と咳払いをしてから反対を向いて背中を向け)
…こんばんは。今夜もいい夜ですね…、貴方と会えたからでしょうか…♪
(振り返ると猫被りモードでいい所のお嬢様っぽく挨拶をして)
あー…やって見ろ、完全に真似ても無駄だからお前のやりたい様にやればいいからな?
>>406 わっ……すごい。
(男子のはずなのに自分より女の子らしい振る舞いに感嘆してしまい)
わかりましたっ!
ちゃんと鞠也さんみたいに女の子っぽくやってみます!
こんばんは、今夜もいい夜だね……きっと貴方と会えたからだよ。
(一応滞りなく言えたが、ほとんど抑揚のない声で感情がこもっていなかった)
ど、どうでした?
>>407 ふっ…三桁を越す女を騙してる俺様だから当然だけどな。
ああ、見ててやるからやって見ろ。
………………ふむっ…
(腕を組んだまま咲の言ってる言葉や仕草を見守って)
最初の感想としては言ってると言うより、言わされてるだな。
あと、女っぽさより男っぽく見えたが?
(期待してるであろう咲をグッサリと断ち切ってやり)
…元は悪く無いのに、何故だ?…わからん。
(手を伸ばして咲の頬を摘んで引っ張ってやると)
(頭に???を浮かべて理由を考えて)
>>408 三桁の女の子を騙すって……なんかすごい悪い男に聞こえるよ?
……えっと、全然ダメだったかな?
(予想できていたとはいえハッキリ言われると落ち込んでしまい)
あはは、最近は女の子っぽいって言われてたんだけどなぁ。
やっぱり私って男の子のがお似合いなのかな。
……あははっ。
(頬を摘まれても抵抗はなく、目が合うと緩い顔で微笑んでみて)
>>409 そうか?俺様の見た目なら四桁は行けると思ってるが…
騙す奴より騙される奴が悪い、騙されない知識を持ってから文句を言え!だな。
(全然ダメかと聞かれると、あぁ…と小さく頷いて)
だから女の子らしさにこだわらなくてもだ、女の子に見えるぞ?
綺麗になりたいってのは理解出来るが、欲張り過ぎても何も得られないと思うが…
…なんかムカつくな、お前…やる気あるのか?
(今度は左右の頬を摘んで、ぐにぐにと引っ張って)
>>410 むしろ四桁も騙してどうするんだろうって思うよ。
もしかして、将来は結婚詐欺師になるとか?
(馬鹿馬鹿しいと思いつつ冗談まじりに言ってしまい)
ホント?制服じゃない私の後姿でもちゃんと女の子に見える?
できたら見た目も綺麗になりたいなって思うけど。
ひゃうひはあうんらけろ……
(頬を強く引っ張られていくとちゃんと発音することができなくなって)
……痛いってば、鞠也さんってドS?
(痛みに耐えかねて引っ張っていく手に自身の手を重ねて頬から遠ざけて)
>>411 理由が無いしやる事は無いって意味だな、結婚詐欺だぁ…?
…金は腐る程あるしスリルの為には良さそうだな、くっくっく…
(冗談に割と本気っぽく返して)
さあな、私服姿を知らないから答えられない
…それは俺様に言う事ではなくて自分で努力しろ。
なにを言ってるかわからないが、俺様はSだがお前は相手をSにするM属性だな。
(引っ張ってた手は咲の手により離されて、小さく舌打ちをして)
……おいっ。
このサイズなら俺様の妹より上だからな、贅沢を言うな
(自由になった手を咲の胸元に重ねて緩く揉んで)
>>412 うわぁ、すっごいドSの人だ……。
スリルのために本当に結婚詐欺までしちゃいそうだよ。
ところで、男の子と女の子、どっちで騙しちゃうの?
(半分以上本気で受け止めて、どちらの性別でするんだろうと疑問を尋ねる)
……ど、努力します。
私だって頑張ったらSになるかもしれないよ?
でも鞠也さん相手だと勝てないと思うけど……。
……え、えっ?
(最初は何かの勘違いかと思い、自分の胸元を見開いた瞳で見つめていたが)
(胸を触られていると自覚しても突然のことで動けずにいた)
あ、あの、静珠ちゃんの方が大きかったような……。
>>413 リスクを背負ってまでする遊びじゃないがな。
俺様の美貌ならどちらも行けるが、そうだな…
…騙してて楽しそうな奴によって変えるな、お前とかだ。
(つん、と人差し指で咲の額を突いてやり)
ああ、それは無い。女でSは無理だな、穴と棒の関係上だ…
(胸に触れられてると言うのに呆けた顔をしたままの咲)
(小さいがまぁ、胸は胸で胸に違いないが)
隣りの家の芝生は青く見える、だな。…直接に見て俺様が手で計ってやろうか?
…おいっ、女の子が胸を男に触れられたならそれなりの反対をしろっての
(触ったのは自分なのにぽかっ、と咲の頭を叩いて)
>>414 私を騙してもお金ないよ?
それに、詐欺する前に本人に言っちゃったら無理だよ。
それでも私なら…って思われてるとか。……んっ。
(額を突かれると少々大げさに後ろにのけぞってしまう)
あうっ……そ、そういう言い方するあたり鞠也さんって男の子だね。
(穴と棒の比喩に赤面してしまい)
ち、ちがっ…だって!
(ここでやっと手を払うべきだと正常な判断が下され)
(胸を触っていく鞠也の手を力一杯はたき落とした)
な、なんで胸を触られて叩かれるの?
(小さな胸を触られた羞恥心と頭への痛みで瞳は涙で潤んでいく)
>>415 俺様が金に困って人を騙して奪う様な人間に見えるか?
その通りだが、咲を騙すなら違うやり方で騙してるっての
(やれやれと大きく息を吐いて、呆れてる様な顔で)
最低なレベルの下ネタだけどな。
…いきなり触ると思わなかったか?やれやれ…
(叩き落とされた手をぷらぷらと振って、痛かったとアピールし)
お前が苛め易いからだな、ああ…そうだ。
悪かったな?女の子に見えて、可愛らしい子の胸を触りたかった…
だから俺様が触った、それでどうだ?
(涙目の咲の頭をくしゃくしゃと撫でて、心にも無さそうな事を呟いて)
>>416 でも結婚詐欺って相手からお金を奪う手口でしょ?
遊びでやろうとする人なんていないよ。
(どれだけ考えてみてもこの人の真意は読めないと半ば諦めていて)
いきなりで驚いちゃって……。
(安心すると脱力して鞠也の肩にもたれかかっていく)
私って可愛かった?もしかして鞠也さんより?
…それに今の反応ってすごく女の子っぽかったでしょ。
(嘘泣きでも演技でもなかったが、少し乱暴でも頭を撫でてくれると人懐っこく微笑んで)
>>417 俺様の場合はただ単に遊びだな、結婚する気は無いが付き合ってる
それなら結婚詐欺になるんじゃないのか?
(相手を騙して付き合ってる、と言う前提になるが)
まぁ、元は悪くないと言ってるからな
俺様より?さあな、それは人の主観によって違うだろ。
(撫でてやれば笑顔になり、コロコロ表情の変わる咲は見てて飽きない)
…ハッ、どちらかと言うと子供っぽく見えたな
だけど、まぁ…俺様には叶わないが咲の笑顔は可愛いと思うぞ。
(鼻で笑ってから腕を組んで、そっぽを向いて言った)
>>418 詐欺っていえば詐欺かな?
本気で好きになった人が鞠也さんに騙されてたって知ったらショックだろうし。
(悪趣味な遊びだなと心の中で思ったりして)
えっと、それじゃ鞠也さんの主観で。
(聞くまでもなく答えはわかっていたが)
…子供っぽいかぁ……
でも私も、あと何年かすればお姉ちゃんみたいに大人っぽくなるよ!
か、可愛い……ありがとう。
(お世辞かどうかわからないが真に受けて俯いてしまって)
もうこんな時間だね、もうちょっとしたら寝ないと。
鞠也さん、私ちょっとは女の子らしくなれた?
>>419 いや、逆に嘘でも俺様と付き合えた事を喜ぶんじゃないか?
なんたって俺様は祇堂鞠也、世界レベルの美貌の持ち主だからな
(割と本気で言ってるっぽいが、中身は最低だった)
俺様が8で咲が2って所だな、2を取れる人間は少ないしな…誇って構わないぞ。
そうか。そのあと何年か経ったら騙して、恋人にしてやろーか?
ふんっ…、嘘だ嘘…本気にするなバカが…
(照れたのか反対を向いて、機嫌悪そうに床を蹴って)
夜中まで起きてたら肌に悪いんじゃないか?
…それは知らん、多少は変わったと咲が思うなら変わったんだろうな。
(咲の前に来ると自分の髪を止めてる髪留めを片方外して)
ったく、ほら…これで可愛らしい女の子だな。
いらなかったら捨てろ、見送ってやるからさっさと帰れ
(外した髪留めを咲の頭の横に蝶結びでリボンの様にして付けて)
(指で額にデコピンを食らわせ、追い払う様に手を振って)
>>420 鞠也さんと付き合えたら嬉しいだろうけど…
うーん、それだけの美貌を手放すのが惜しくなるかも?
(追いすがっても簡単に捨てられそうな気もするけど)
誇っていいの?鞠也さんに認めてもらえて、ちょっと嬉しいよ。
あと何年か経ったら鞠也さんが私のこと好きになっちゃうとか…?
…私も、冗談だよ?
(機嫌を損ねた鞠也とは反対に笑顔をみせていて)
お肌とか鞠也さんの方が気を遣ってそう。
…ちょっとだけ変われた気がするよ。……えっ?
(可愛らしい蝶結びで髪を留めてもらい)
(その姿を自分の目で確認することは出来なかったが、不思議と今まで以上に可愛くなれた気分に)
ありがとう、鞠也さん。
ほら、鞠也さんのおかげで女の子らしくなれたよ?
…おやすみなさーい!
(大きく手を振っておやすみの挨拶を済ませると元気よく駆けていった)
【鞠也さんって口だけで本当は優しかったんだね?】
【今日はお相手ありがとうございました!遅くまで私に付き合ってくれて、楽しかったよ】
【おやすみなさい、お先に失礼します】
>>421 美人は三日で飽きると言うしな、スパッといい思い出で終わりだろ。
…お前が勝手に誇るくらいなら自由だな、俺様に聞くなっての
(嬉しいと言ってる咲を割と冷たく返して)
その逆はあるが…俺様からはない、断じてないな。
……殴っていいか?
(握り拳を作って笑顔で聞いたが、既に咲の頭には拳が落ちてた)
肌が綺麗ってのなら気を使ってはいるし、人並みにだけどな
(蝶結びを作ってやったが、位置が気に入らないらしく)
(上手く似合ってる位置になるまで、こだわって直して)
ああ、俺様に一生感謝して過ごすがいい
…元気なのもいいが、おしとやかにな。
(片手を小さく振って咲を見送ってやった)
【うるさい、放って置けないだけだ…手間の掛かる奴だからな。】
【ああ…、お休みだ…さっさと寝ろっ!じゃあな、咲……】
【場所を借りた、返却する。】
今から使わせてもらうよ
使わせてもらうわ
ふふふ、どれくらい大きいのかしら?
それに犯して孕ますなんて怖いわ、ふふふ
俺の子を身篭りたいmoo作品の女
すまん誤爆だ
>>424 さぁ、他の人と比べたことなんてないからね。
一般と比べてどの程度なのかは分からないけど。
だけどそれを望んだのは君だろう?
本格的に始める前に詳しい希望を聞いておこうか。
シチュエーションやプレイに関してあるなら、だけど。
それともそんなものは関係なく、犯され隷属するのが希望かな?
>>428 あら、少なくとも巨根とは認識しているのよね?
ふふふ、そうでないと募集に食いつかないものね
そうね、関係なく犯されてしまう方が好きよ
シチュにはあまり凝らないのよ私は
>>429 まぁね。
外見上の話にはなるけれど、同年代では僕程の人はいないんじゃないかな。
そういうことなら、早速始めさせて貰おうか。
(小さな身体を抱き寄せ、首筋を舐めながら)
(ズボンの中から、血管が浮き出たカリ高の黒く逞しいペニスを取りだし)
(それで杏の割れ目を擦り)
>>430 どれくらいあるのか楽しみね
えぇ、お願いするわ…ん、ん、
(首筋を舐められると素直な快感に声を上げていき)
(ズボンから取り出されるペニスを見て息を呑む)
フフフ、宣言どおり大きい…これでたっぷりと孕ませて
貴方のモノにしてくれるのかしら?
(割れ目は擦られていくと簡単に濡れていく)
(ペニスを待つように期待している目線を向けて)
>>431 (耳たぶを噛み、杏の背後に回した手は背中をなぞるように撫でながら下りていき)
(尻肉を揉むように愛撫して)
気に入って貰えたようだけど、僕のはまだ固くはなっていないんだよ?
その為に募集に食いついたんだからね。
身も心も、その魂さえも僕のモノにさせてもらうよ。
(擦り付ける間に、ペニスはどんどん固くなり)
(元々大きかったそれが、一回りも二回りも大きくなり)
僕の子を孕み、僕の奴隷になってもらうよ。
今持っている全てを捨ててね。
(割れ目を覆う下着をずらして、露になった割れ目にペニスを押し当て)
(そのままゆっくりと押し込んでいく)
>>432 フフフ、くすぐったいわ…んっ、でもいいわ
嫌いではないもの…んっんっ
(愛撫に応えるように身体を小さく動かし震えて)
あら、まだなの?
これ以上案手素敵ね、ふふふ…んんっ
(そして硬くなるのを見て微笑んで)
…勿論、そのつもりよ
たっぷりと出してもらうわね…。
(そのままゆっくりと挿入され始めるrと笑ったまま受け止めていくが)
(さすがにサイズの合わないソレは激しく痛みを感じさせていく)
>>433 もっと荒々しい方が好みかな?
例えば…
(尻を愛撫していた手でそのまま爪を立てながら、尻肉を掴み)
(空いた手では乳首を摘まみ捻り上げ)
大きければ大きい方がいいなんて、好き者だね君も。
その歳なら恋人がいても不思議ではないけれど
こんなことをしてる位だからいないのかな?
何しろ、行きずりの男に孕ませて欲しいだなんて願い出るんだから。
(痛みを感じているのは、表情を見て気づいたが)
(構わず挿入し続けて、杏の小さな身体に不釣り合いな巨大なペニスを根元まで押し込んでしまい)
>>434 あんぅっ、痛い…っ
こんなに痛いのにぃ…あはぁ…っ!
んっ、もっと痛いのしてぇ!
(尻肉をつかまれ乳首まで弄られるとより高い声で嬉しそうに鳴いていく)
んっんぅぅっ!んぅっ!痛いっ!いいぃ…っ!
恋人はいるけど…だめぇ、おちんちん小さいのぉ!
んぐぅぅ!奥ぅ…っ!あは…見てぇ、お腹膨れちゃってるぅ
(裂けそうな程のペニスを受け止めて腹部が軽くペニスの形に膨れ)
(嬉しそうにそこを撫でて刺激し、腰を小さく控えめに振っていく)
>>435 痛い方が気持ちいいなんて、マゾなのかな?
君みたいな人を変態って言うみたいだよ。
(明らかに今までよりも、良い反応を返した杏を嘲笑い)
(ピシャリと尻を叩き)
それで満足できなくて、あんな所で巨根な人に呼び掛けてたのか。
変態なだけでなく、相当なビッチみたいだね。
君みたいなビッチが、僕のモノにして欲しいなんて言っても説得力がないよ。
(侮蔑の言葉を投げ掛け、杏の腰を掴み、杏の動きに合わせ腰をグラインドさせる)
(カリが膣壁を抉り取るように前後し、先端がそのまま奥に入り込みかねない程に激しく子宮口を叩いて)
>>436 あら、幼児体型の私を犯している
貴方も相当よ…ふふふ、あんっ!いいのぉ…っ
(お尻をまた叩かれると卑猥な声で鳴いて)
(幼い外見には合わない淫らさを出している)
ふふふ、モノにしてくれるんじでしょ?んっんっぐ!
中、犯されてるぅ…っ子宮っあっあぅっ!
(そのまま侮蔑の声に笑って流して見せて快感を貪る様に身体を振り)
はぁ…はぁ…んっんぅ!!中ぁ…っ!凄いのぉ!
(子宮口を激しく叩きつけられて足をびくびくっと跳ねさせて快感に身を捩じらせ)
(完全に出来上がった状態で膣内は強く締め付けていき)
>>437 変態でマゾの癖に同列に扱うのかい?
それも、これから君の飼い主になるこの僕を。
(何度も何度も、白い杏の肌が赤く染まるまで叩いて)
そうだよ、永遠に僕から離れられなくしてあげるよ。子宮?
子宮が、どうしたのかな?
(小さな身体に掛かるであろう負担も無視し、腰を振る)
(ただ前後に振るのではなく、時折角度を変えて突き上げて)
ちいさなペニスの彼氏と比べて、僕はどうかな?
あんな場所で男を漁るビッチでは、僕でも満足できない?
(杏の片足を抱え、微妙に体位を変えてやり)
(強く締め付けられれば、とりあえず腰を振るのをやめ)
(亀頭を子宮口にグリグリと押し付けながら、締め付けを堪能し)
>>438 あはぁ…貴方も相当なのにぃひぃっ!?
(声は痛がるように叫んでも顔は淫らに歪んでおり)
(嬉しそうに叩かれ喜びの表情を見せて)
永遠に孕まされて産み続けるの?
そんなぁ…フフフ、んぅっ!?きてるのぉ…子宮凄く深ぃ…っ!
(角度無視の動きに苦痛も感じつつもそれ以上の快感を見出して)
(膣壁が強く削られるたびに軽くイってびくっと中の締め付けがより厳しくなり)
はぁはぁ…もう少し大きくてもいいかも…ふ、ふふふ
(唾液を口元から垂らしながらにやりとして言い)
でも好きぃ、あんぅっん…いい…っ
(体位を帰られて腰が止まると今度はゆっくりとだが快感を貪るように腰をこちらが動かし)
あは…おちんちん奥ぅ…
(子宮口をぐりぐりされる度に嬉しそうな声をあげて締め付け続ける)
>>439 まだ言うの?
それとも、叩かれたくてわざと言ってる?
(あえて叩くのをやめて、反応を伺い)
但し、僕が飽きるまでだけど。
本当に永遠に孕まされて犯されたいなら、飽きないようにせいぜい頑張るんだね
(ただでさえ強い締め付けが強まれば、さすがに快感の表情が現れて)
まだ大きな方がいいんだ?
ペニスじゃなくて、腕でも入れたら満足できるんじゃないかな。
(ゆっくりと腰を振れば、こちらは軽く振りもっと激しく振るように催促し)
ほら、もっと強く押し付けたら、子宮に到達して直接精液を注いであげられるかもしれないよ。
(ペニスの先端から先走りの汁を溢れさせながら、杏の肩を上から押さえつけ)
(同時に腰を突き上げる)
>>440 フフフ、どっちと思う…?
あなたなら簡単にわかりそうな気がするけど…
あは・・・んっんっ…飽きさせなければいいのね
ふふふ、んうぅ…っんっんんっ!
(にやりとしたいやらしげな表情を見せ急に膣内の締め付けがきゅっときつくなっていく)
あは…いい、おちんちんもっと感じるぅ…
(そのまま小さく小刻みに腰を振り続けて楽しんでいくと)
んっんぅ、腕じゃだめぇ妊娠できないでしょ?
ふふふ、おちんぽがいいのぉ…ぅ!
(催促されればその分早く強く腰は動き続けていき)
(締め付けはきついままペニスを扱き続けて)
んっんぅぅっ!あんっんっ!!!ぎぃぁっ!!
(目を丸々と見開いて子宮口が抉じ開けられていくのを強く激しく感じてしまう)
(びくびくとなり、子宮にペニスが入っていく感覚を痛みと快感の間で楽しんでつい笑みがこぼれてしまう)
>>441 そうだね。
でも、だからこそ叩くのを止めたんだ。
叩いて欲しければ、惨めに懇願するんだね。
くぅ、へぇ…
こんなことができるんだね。
ここまでの締め付けは経験がないかな。
(クッと笑みを返せば、中でまたペニスが大きくなって)
そんなに妊娠したいのかい?
妊娠して大きなまま犯されるのが大好き、なんて言わないよね。
(強い締め付けと、膣壁に扱かれると限界が近づいていき)
変態のマゾなんだから、これくらいされないと満足できないだろう?
くぅ、あっ…まずは最初の一発目だ受け取れ!
(子宮口を抉じ開けて、ペニスの先端が子宮に到達すると)
(そこに直接精液を叩きつけた)
>>442 ふふふ、その程度で懇願すると思ってるのかしら
本当に変態ね…貴方…Sで変態
あはっんっ…んう…いいの…
ふふふ、小さい体だし…それに身体の使い方はよくわかってるの…んっぐっ!
(中でまた一回りほど大きくなるペニスに強く締める必要も無く)
(簡単にぎちぎちに締め付けており嬉しげにそれを感じている)
んっんつ!したいわ、貴方美形じゃない…
それに私と同じ髪の色よ…きっと綺麗な赤ちゃんが生まれるわ、ふふふ
んっんぅんぅっ!!
(限界が近づくのを悟ると目を見開きながらも股間に力を強く強く入れていき)
んっんぅああああっ!!?
しゅごぃ、しゅごいのきてるのぉぉぉ!!
(子宮に先端が入ってしまいそのまま精液を叩きつけられると)
(今までの中で一番異常な締め付けでイってしまい)
(まるでペニスから全てを奪い取るような締め付けで精液を搾り出し続け子宮を満たさせていく)
>>443 勿論、思ってないよ。
ただ言ってみただけさ。
それに、実際あれで懇願されても興醒めだしね。
(ピシャン尻を叩いて、尻肉を掴み)
(菊座を探し当てると、指を押し込み)
随分と拡がってるみたいだね、もう限界かな。
(ギチギチに拡がり、裂けかねないそこを激しく犯して)
男の子なら君を一緒に犯して、女の子なら君と同じように孕み奴隷にしてあげるよ。
だから、遠慮なく産むといい。
(股間に力を込めれば締め付けは強まり、搾るように精液を噴き出す勢いが増して)
くぅっ!
あんな場所で男を漁ってたとは思えない、立派な締め付けじゃないか。
(食い千切られそうな締め付けに促され、ドクドクと精液を注ぎ続けて)
(子宮が精液で満たされた頃にペニスを引き抜いて)
(引き抜かれたペニスは依然として固さを保っており)
(愛液と精液にまみれて、強烈な匂いを放っていた)
>>444 あんっんぅぅっ!ふふふ、酷い人ね
んっんぅ!中また来てるぅ…
(菊座に指を押し込まれるとまた激しく乱れて)
(膣の締め付けもまた一段と変わり強くなり)
ふふふ、裂けてしまいそう…んっんぅ!
はぁ…んっ
(子宮さえも犯されペニスで拡張されていく膣を激しく動かされるたびに)
(中を全て持っていかれそうな感覚に身をよじる)
んっんぅ、フフフ、どっちでもいいわ…あんんっ!んぅl!
んっんっ、もっと確実に受精させてぇ!
(締め付けで精液がより子宮を満たしていくとゆっくりと下腹部は精液で膨らんでいく)
んんんぅ、ふふふ…どうかしら?
んっんあんっ!んっんっ!
はぁ…はぁ…んっ
妊娠しちゃった♥
(膨らんだ下腹部を見て楽しそうにし)
(そして抜かれたペニスをじっと見つめる)
どうしてほしいのそれ?
>>445 その酷い人に弄ばれて感じてるんだ。
しかも、後ろの穴でもね。(菊座の中で巧みに指を動かしながら、グリグリと刺激し)
(感触の変わったそれを楽しんで)
裂けないように祈るんだね。
裂けてガバガバになったら、もう使わないよ?
さすがに拒むと思ったけれど、自分の子供も差し出すんだね。
そんなに妊娠した子宮を犯されるのが好き?
(精液を注ぎながら、膨れた下腹部を軽く押してやり)
これだけ注げば、確実だね。
確実を期すために栓でもするかい?
(膨れた下腹部を見てニヤリと笑って)
さぁ、どうしようか。
これ以上注いで破裂でもしたら大変だし。
>>446 ふふふ、んっんっ
そういうシチュで感じてしまうのはいいと思わない?
後ろもいぃ…っ…んっ
(そのまま刺激を強くされてると身体を捩じらせ)
(膣より硬く締めるそれを蹂躙されるのを楽しんで)
ふふふ、貴方のだけは受け入れるように頑張るわ
ただ、あんなものを入れられた後よ
貴方のもの以外はは自然とがばがばね
あんっんぅっんぅ、好きぃ…好きでもない男に孕まされる好きぃ…
ふふふ、あなたがまともな父親になれるとは思わないから好きにさせるだけよ私も好きにするけれど
んっんっ!
(膨れた下腹部を押されると)
(びっちりと締め付けているせいか殆どもれずに泡だけが出て)
あら、栓までしてくれるの?嬉しいわ
ふふふ…んっんぅ
(下腹部を愛しげになでる様子は妊婦そのものであり)
(精液膨れとはいえ楽しんでいる顔を見せる)
ふふふ、どうしましょう
一気に時間でも飛ばして二人目でも作る?
それとも貴方の魔法で何かしてみる?
>>447 僕としては、ただ騒がれるよりも都合がいいけどね。
この分なら、こちらに注ぐのも悪くないかな。
(ゆっくりと、まるで排泄の感触を味わわせるように指を引き抜いて)
へぇ、それならもう恋人とはできないね。
ただですら小さいと感じてたんだから、今なら入ったかどうかも分からないだろうし。
そう、なら僕もさせてもらうよ。
好きなように蹂躙して、僕のモノにする。
(溢れないくらいに埋まっていることに、内心驚いて)
(びっちり締まっているのを楽しむ為に軽く突き上げ)
そうだよ、孕むまで僕の精液を子宮の中で泳がせるのさ。
(どこから取り出したのか、バイブを手にし)
(それを押し込み穴を塞いで)
そうだね、両方はどうだい?
魔法で感度を引き上げ、理性を抑制した上で二人目を作る。
>>448 んっんぅ、お尻もぱんぱんにしちゃうの?
前も後ろも精液塗れになっちゃいそう…
あんっぅっ!
(指を引き抜かれると快感の声をあげていく)
ふふふ、そうね、もう貴方のもの以外ありえないわ
んぅっ、いい夫にはなれそうにないわね?
夜だけは最高と思うけれど…ふふふ、いえ、夜も昼も関係なしね?
んっんぅっんっ!んっ、しゅごぉい…中…ぴっちり…
(膣肉が擦られ動いてる中、快感塗れの顔を見せていき)
ふふ…とても楽しそうね…
孕ませる喜びも得たのかしら?
(穴を塞がれボテ腹のままで嬉しそうに下腹部撫でて)
そうね、それなら次のレスから軽い仕切りなおしで…
二人目を作りましょう、ふふふ、狂っちゃいそう
一人目が男か女かは貴方に任せるわ
>>449 妊娠中、昼夜を問わず犯し続けた甲斐もあって
そろそろ後ろを犯されるのも慣れて来たかな?
(バックで杏の肛門を犯しながら、甲高い音を響かせて尻を叩いてやり)
(妊娠した直後から、感度を引き上げ理性を抑制する魔法をかけ)
(毎日毎日、何度も何度もあらゆる穴を使い性交を繰り返していた)
それより、その後恋人とはどうだい?
仲良くできてる?
(下腹部に手を伸ばして、クリトリス撫で擦りながら、肛門に精液を注いで尋ねて)
さぁ、次は前だよ。
二人目を作ろうか。
(どこか楽しげに言うとズンッと肛門を一突きし)
それじゃ、こんな感じで仕切り直しかな。
>>450 はぁはぁ…んっんっ、もうイカせてぇ…
こんなに気持ちいいのにイケないなんて…
かなりのSよ貴方…んっんんぐぅぅ!
(イキそうになると理性が抑制されてとどまってしまい)
はぁ…またイケなかった…アナル…気持ちいいのにぃ…
イケないのぉ…
(一人産んだ後もこうして犯され続けもはや彼にしか目がなく)
恋人?ふふふ、何言ってるのそれは貴方でしょ?
んっんんっ、孕ませたくせに…んっ出産のときも楽しそうに見てたくせに…
(精液を腸一杯に感じてもまだイケない地獄を感じながらも)
(まだ少しはまともな受け答えをし)
はぁ、二人目…んっん!ふふふ…今度はどっちかしら…
んっんっう!はぁ…
(また一突きされると昂るもすぐに抑制で落ち着いてしまう)
えぇ、よろしくね
>>451 イかせて欲しい時はどうするんだっけ?
(焦らすような腰使いで、肛門を蹂躙し)
(覆い被さるように体を重ねて、後ろから回した手で乳首を擦り)
アナルでイキたいんだろう。
だったら、僕に頼めばいい。
君にかけた魔法を解けるのは僕だけなんだ、このまま狂っても知らないよ?
(ただですら、ゆっくりと動いて腰はピタリと止まって)
(僅かに与えていた刺激すらも取り上げてしまい)
いつから恋人になったのかな?
まぁ、散々犯したし孕ませもした。
出産も見学はさせてもらったけどね。
(散々犯し抜いた杏の体、どこをどうすれば、どの程度感じるかは完全に把握しており)
(抑制してなければイって当然の刺激を立て続けに与え)
前は女の子だったから、今度は男の子がいいかな。 そしたら、姉と弟で僕達と同じことができる。
>>452 んっんぅぅっ!お尻でイカせてぇ
マゾでフェイトの肉奴隷の私をイカせてぇっ!
あんぅぅ…うぅ…
(乳首を弄られ更にイキそうになるもすぐに静まって)
はぁはぁ…んっんぅ…っんっ
狂うこともできないわ…んぐぅっ!
ひぃっ!あああ……
(そのままぴたりと止まる腰の動きに物足りなさばかりを感じて)
ふふふ、こんな小さな身体でもあんな大きな赤ちゃん産めるのよね
びっくりしたわ私も…んっんぅんっ!はぁ…
(感度が上がりきった体、簡単にイってしまいそうになるもすぐに熱は引く)
あら、近親相姦でもさせる気なの?
悪趣味ね…んっ
っと、凄くいい所なんだけど、急用ができてしまってね。
もし良ければ今夜23時くらいから続きを出来れば嬉しいんだけど。
どうかな?
あら、そうなの?
そうね、それなら23時半でいいかしら?
それなら大丈夫よ
>>455 悪いね、その時間に伝言板に顔を出すよ。
一旦解散だね。
ありがとう、楽しかったよ。
それじゃまた夜に。
えぇ、私も少し遅れるかもしれないけど
また後で…フェイト、スレを返すわ
ぜー、はー……
ま、まさかまさか聞かれちゃうだなんて…どうしたらいいんですかわたし〜〜〜
>>458 おーいつぼみー。
聞かれたくなかったら最初から言わなきゃいいんだよー?
てゆーか、つぼみがあたしの奴隷になりたいなんてねー♥
(ニシシと歯を見せて笑うと、蔑んだ目で屈服させんばかりの目線で見つめ)
ねーつぼみー、マゾ豚奴隷セックスで孕まされて学校行けなくなりたいのー?
>>459 そ、それはそうですけど…
ひえっ、えっ、え、あ……………………え、あ、あれ…?
(ひとしきり慌てた後、両手の人差し指と人差し指をつき合わせてこねくりまわし)
(唇を尖らせてもにょもにょ呟きながら、えりかを上目遣いに見上げ……その視線に晒された途端)
(腰から下の力が抜けて、ぺたんとへたりこんでしまう)
(心臓の音がどくんどくんと高鳴り、頬がかーっと真っ赤になって)
わたし、わたしそんなんじゃ…
…………わたしはただ、えりかの足にキスしたり、ふたりきりの時は裸に靴下だけで居ることを命令されたり、トイレとかでえりか様がおしっこした後とか
オナニーの時は舐めて綺麗にしたりご奉仕したりとかしたいだけでってあああああああわたし何言っちゃってるんですか!?
とにかくわたしはそんな変態さんじゃありません!あくまでもっとソフトに…あ、でももしそうしてくれるならお互いボンテージでわたしは目隠しを…じゃなくて!!
>>460 ほーほー。
(腕組みをして目を瞑り、つぼみの吐露を興味深げに聞き入っていたが
やがて口を開き)
つまりー、つぼみは変態マゾ豚なのを認めたから
ボンテージ姿で濃厚ファックして孕まされて学校行けなくなりたいんだね?
ったくつぼみったらー、私も変態だけどー、上を行かれるとは思わなかったよー♥
つぼみにそういう趣味があったなんてねー。まーいいよ、変態チンポでやってあげるからさー♪
あ、そうだ。ねーねーつぼみー♥
奴隷とかマゾ豚調教より先にさー、あたしとそういう関係になりたいってあたしの目を見てはっきり言うのが先じゃなぁい?
さぁ、いつでも告白していいよ!どーんと来なさい!女は度胸よつぼみ!
(つぼみのほっぺを軽くむぎゅっと抓るとにこっと微笑み、えっへんと胸を張ると得意げにつぼみを励まし促す)
>>461 あ、あわわわわわわ……
…………………………………はい……っ…
(口を手で塞ぐも時既に遅し、しばしの沈黙の後、観念して答える)
変身してするのもいいかなって思ったんですけど…
変身するには種がないといけないし流石にえりか様はこっそり持ってたりしないですよね!?
(目をうるうる輝かせ、がっちりとえりかの手を握ってもうヤケになったのか無茶苦茶な事まで言い出す始末)
な、なんでしょう?
奴隷とかより先に……はみゅうっ!?ひゃ、ひゃい、ひゅみまひぇんへりかひゃまぁぁぁ〜〜〜〜
(ちょーっと待った!とばかりにこちらを制するえりかに、おどおどした視線を向け)
(ほっぺたをもんにょりつねられてギャグ顔になりながら、こくこくと何度も頷いた)
(胸に手を当てて、深呼吸して、心を落ち着かせる…)
……すう…はぁ………………
わ…わたし、花咲つぼみは………来海えりか様の、奴隷になって…生涯、えりか様だけを愛し、ご奉仕することを、誓います……
その証として、変態マゾ豚のわたしの処女を…女の子の、大事なつぼみを…えりか様の尊いおチンポ様で散らして……種付け、してくださいっ…!!
もう……学校になんか行ってる暇ありませんっ……!
だってわたしは、ずーっとずーっと…えりか様の赤ちゃん、孕んで、産んで、孕んで、産んで…孕み続けるからですっ!!
えりか様…どうかこのマゾ奴隷の一生のお願い、叶えてくださいっ…………!!
>>462 変身してしちゃうのもアリかもしんないねー。
プリティなブロッサムが変態アヘ顔晒して孕むとこ想像すると超キュート♥
(無茶苦茶な事をさらりと聞き流して、自分の妄想の世界に入り込んで陶酔している)
(両手を組み合わせて夢見る乙女の様な仕草でキラキラと目を輝かせ)
おーっ!言えって急かしたのはあたしだけど本当に言うとは思わなかったよつぼみぃ!
まぁぶっちゃけ学校なんか行かなくてもダイジョブだよ。だってあたし達両方手に職あるじゃん!
それでいてお隣同士だしー、もうこれ、つぼみとあたしは離れられない運命なんだよ!
何度も何度も孕ませて、子供達ともいーっぱい濃厚ガチハメセックスしてぇ、幸せに暮らそうねつぼみー♥
よーっし、その願い叶えてしんぜよう!
(どんっと自分の胸を握りこぶしで叩いて、ニシシっと歯を見せて得意げな態度を取り)
えーっとじゃあまず、孕ませるけどいいかなつぼみ?変態マゾ豚なんだからもうぐっちょぐちょだよねー?
(制服のスカートを持ち上げる巨根を、つぼみの股間に挟むとずりずり♥とチンポで秘所を刺激し)
ハメたくなったらハメていいんだよー?逆にしてほしかったら、素直に告白、だよね?つぼみははっきり言える子だってあたし信じてる!
【つぼみー、あたし午後から出かけなくちゃなんないから、次のレス辺りで落ちるねー】
【この時間帯なら大体空いてるから、凍結してつぼみと赤ちゃん百人産むまで一緒にしたいなー♥】
【あたし達はパートナーなんだから、いつまでも一緒だよつぼみ♪】
>>463 で、でしょうっ!?ですよねっ!?
はぁぁぁぁぁぁっ………やっぱりえりか様は最高の御主人様ですっ♥
大切なのは学歴じゃない、愛です、愛、愛があれば大丈夫!!
う…………運命っ……♥わたしたちは結ばれる運命だったんですねっ、解ります!!
はいっ、はい、はい、はいっ!!わたしとえりか様で、プリキュアファミリー結成しちゃいましょう!!
…………ちょっと待っててくださいっ!!
(鼻の頭がくっつくくらいの距離でお互いトリップしながら妄想を垂れ流しあうと)
(ぐりんと反転、背景と化していたシプレとコフレを両手で鷲づかみにして物影に飛び込み、どたんばたんと物音がして)
(「何するですつぼみ!?」「ああっそんな無理矢理っ!?」などと声がしばらく聞こえ………)
……ふ、うふふふふ………えりか様見てください!プリキュアの種、ゲットです!!
(両目にハートマークを躍らせ、完全にスイッチが入った顔で、両手にもった種を見せながら戻ってきた)
勿論です!早くしちゃいましょうえりか様!
わたし、興奮しすぎて……………おしっこ漏らしちゃいそうなくらいですっ!!んッ…えりか様、もう、こんなにっ………!!?
じゃっ、じゃっ、じゃあっ……………プリキュア・オープン・マイ・ハート!!
(胸を叩くえりかに、握り拳を固めて興奮のあまりぷるぷる震えると、あられもないことを口走る)
(抱き寄せられながら極太肉棒を太股の間に挟まれ、擦られ、感動と感激で天井知らずにテンションを上げ)
(その体勢のままココロパフュームに種をセット、W変身のバンクに入った)
大地に咲く一輪の花………キュアブロッサム!!って何ですかこれー!?
(くるくる回り、シュシュッと吹きつけ、いつもどおり変身を……したと思ったら)
(どういうわけかピンクの所以外が透明のスケスケコスチュームになっていて、目を丸くした)
【解りましたっ!お疲れ様です!!】
【この時間帯空いてるんですか!?じゃ、じゃあ……朝の9時とかそれくらいからでもできちゃったり…?】
【ひゃ、百人………全員の変身と名乗りだけで30分使っちゃいますよそれ!?】
>>464 【お疲れつぼみー、準備あるから本文書けないんで次に回すねー。】
【うん、まぁ大体はー…なんだけど…空いてないこともあるんで注意してね。】
【朝の9時でもいーよ。起きられると思うし、起きなかったら起しに来てよね!窓の鍵開けとくから!】
【百人はヨユーでしょ、だーってあたしとつぼみは運命のカップルなんだもん…ねーっ♥】
【あ、あとさー。最初はブロッサムじゃなくて「つぼみ」としてしたいんだけどいーかな?ブロッサムも
つぼみには違いないんだけど、んー…何て言ったらいいのかわかんないけどとにかくつぼみがいいな。】
【変身後は、つぼみとあたしの仲が深まってきてからにしよーよ。つぼみがどーしても変身してやりたいなら付き合うけどねー♥】
>>465 【もうこんな時間…!?】
【解りました、とりあえず明日は大丈夫ですか?】
【いったいわたしはどれくらいのペースで産めば…ふたご!?ふたごですか!?】
【すみません先走りました!だってえりか様も先走りがでてるじゃないですか!?】
【どうしましょう、なんならわたしレス書き直しておきますけど…】
【時間ないんですよね?お返事はあとで、伝言スレでも大丈夫ですから、気をつけて行ってきてください!】
>>466 【明日はダイジョブだよー。寝起きで頭ぼーっとして長いのできないかもしれないけど…。】
【どれくらいのペースかっていうと、毎年産んでも追いつかないから三つ子とかだねー♥】
【誰がうまいこと言えと言ったのよつぼみぃー!】
【書き直さなくてもいーよいーよつぼみ。このロールは一旦置いておいて、明日のは別のにしよーよ。】
【それじゃ、明日9時からだね。遅れちゃったけどこれからよろしくね!あたしのつ・ぼ・みっ♥】
【じゃー行ってくるねーつぼみぃ♪また明日ー♪】
>>467 【じゃあ、お願いしますっ!もし眠かったら、10時くらいからでもわたし、大丈夫ですからっ!!】
【14歳でいきなり三つ子出産とかハードル高すぎませんか!?】
【でも、でも…乗り越えて見せます!えりか様と一緒にならできます!!やってみせます!!】
【仕切りなおし、って言う事ですね。今日はなし崩しなところもありましたし、仕切りなおしはむしろありだと思います】
【気をつけて行って来てください、えりか様。また明日!!】
【春香と一緒にスレを借りるよ。】
【レスを待ってるから、急いでないしゆっくりでいいよ?】
【ついでに希望とかがあれば、今の内に聞いておくね】
>>469 …あ、あの……裕人さん、実は最近も胸が大きくなっている事もあって…
先ほどのお話が、その通りなのでしたらやっぱり、原因は胸の大きさなのかも?
決して無理とかは、していませんので安心して下さいです。
ここでしたら、二人でゆっくりとしていけそうなのでお願いします。
(裕人さんの手が肩に触れているのを感じるだけで嬉しそうに微笑んで)
【裕人さんへ、移動してきましたのでそれではよろしくお願いいたします。】
【お洋服は脱いでしまって下着から始める位でもいいかもです。】
>>470 無理してないって春香が言ってるなら信じたいんだけどね…
あ、お、俺に言われても…その春香の胸は大きいと思うから…
その、肩に負担が掛かっちゃってるんじゃないかな…と思うくらいだよ。
(普段から春香が無理してても隠したりするので心配で)
(胸の話題の時に自然と目が春香の胸元に行ってしまい)
うん、誰も他に人が居ないからね…って春香!?
あぁ…マッサージだけど、ううん…別にいいよ。
(個室に入ると服を脱いで下着姿になった春香)
(マッサージだから肌を出したりが普通だと思ってるらしい)
…えっと、なら肩を揉むからね?
(そう言うと春香の肩に指を重ねて、全ての指が別々に動いて)
(春香の肩にプロ顔負けのマッサージをして)
【うん、宜しくね。春香…】
【下着姿って事でこうしたよ、良かったかな?】
>>471 【少々周囲が慌しく込み入った事情が入ってしまい、続ける事が無理になってしまいました。】
【これからということろですみません、お付き合いいただきありがとうございました。】
>>472 【そっか、残念だけど用事なら仕方ないね。】
【今度時間がある時にでもお願いしたいな】
【またね、春香…お疲れ様】
【スレをお借りしました。】
つぼみとスレ借りるねー。
>>474 お待たせしましたっ!
えっと…仕切りなおし、ということでいいんですよね?
ここは○○○○スレからの移動用だから
ロールの解凍の場合は場所変えようぜ。
>>475 んー、まぁそうなんだけどさー、ぶっちゃけつぼみとは会ったばかりだし
関係を深める時間が欲しいってゆーかなんとゆーか…そのーアレだよ。
ティータイムな時間をどうかなって思ってるんだけどどうかなーつぼみぃ?
【今日もよろしくねつぼみぃー】
【一応今のうちに言っとくけど、次は明後日になるよー】
>>476 ありゃ?そんなルールがあったんだ。
教えてくれてアリガトねー
つぼみぃー、好きに使うスレに移動しよっか?
>>479 キャッキャウフフ的……表現が乙女チックだねぇつぼみぃ。
了承してもらえて良かった!つぼみとは仲良くやっていきたいからさー♪
朝はつぼみとこうやってキャッキャウフフしていけると励みになるよ〜。
その場所だねぇー、りょーかぁい。
あたしの家でもつぼみん家でもどっちでもいいよぉ〜
ちょっと遠出したら、蛸カフェって店があるらしいけど興味あるならこんど行ってみよー!
じゃっ、移動するねぇ。
またあっちでー♥
【スレを返すよ〜】
>>480 乙女ですから!
(握り拳をぷるぷるさせつつ力説&断言)
わたしもです……はっ、デート!?それはデートというのでは……はふぅ…
……ま、まっへくらふぁい、えりふぁぁ〜〜〜!!
(鼻血を出しかけ首の後ろをトントンしつつ追いかけた)
【失礼しました、ありがとうございました!】
【今からペットとスレを借りる。】
【摩央の方でなにかあれば【】で言ってくれ。】
【もうペット扱い?】
【まぁ、認めるけど…スレを借りるわね】
【えぇ、わかったわ】
(ある日町からの帰り道で摩央と出会った、潜在的な奴隷気質を見抜いてやり)
(実家で調教してから学生寮へと連れてきて)
(数日で今では完璧な奴隷であり、ペットが出来上がったのだ)
……ほら、餌だ。
(ベッドの脇に鎖で繋いでやり、首輪を付けて飼ってるペット)
(人間の時の名前は摩央と言い、名前はそのまま使ってやってる)
(クッキーを手に持てば摩央の口元へと差し出して)
【書き出しはこれでいいか?】
【希望は上の通りに言ってくれ】
>>484 んっんぅ…もうそんな時間だっけ…
いつもありがとうご主人様♥
(クッキーを口元に差し出されれば嬉しそうな微笑みを見せてぱくっと食べる)
ん…美味しい…。
(ただのクッキーを食べるのにどこか艶っぽい声を上げて食べている)
【えぇ、いいわ】
【最初から調教済みは予想外だったけど、これはこれでありよね】
>>485 おやつを与えるのは本当は良くないらしいが、オレサマは優しいからな。
ペットには愛情を持って接するのが一番だろ?
(基本的には喋ったりは許しており、部屋の中では行動は自由だ)
(人が来たら隠れると言うのは最初に教えたので安心してる)
そうか…なら、もう一枚食わせてやろう。
ただし…だ、普通に食べさせても面白くはないからな?
(鎖に繋がれて裸同然の半透明な服を着てる摩央を見れば)
(クスッと笑ってから、摩央にクッキーを向けて)
ベッドに乗る許可を与える、尻をこちらに向けて見せろ
(またなにか悪巧みを考えたのか、手でクッキーを回しながら言って)
(摩央の喜びに満ちる顔を想像して、クスリと笑った)
【まぁ、気にするな。】
【よろしく頼むな、オレサマのペット】
>>486 優しい、愛情ねぇ、人をいきなり拉致してこんな風になるまで調教した人言って良いのかしら?
(少しだけ苦笑いを浮かべながらも、諦めたように肩すくめ)
ん、もう一枚くれるの?今日のご主人様は太っ腹ね?
何かいいことでもあったの?ふふふ、ペットの摩央お姉ちゃんにお話してみなさい?
(調教されペットにされても基本お姉さん体質はそこまで変わらないのか)
(普段は前と同じ様子で喋ったり、行動しており)
ん、ってまたエッチなこと考えてるんでしょ?ご主人様♥
(何か悪巧みに感づいたのか)
出来るなら普通に食べたかったけど…仕方ないわねぇ。
(そういってベッドの上に乗りゆっくりとお尻を向けてみせる)
ふふふ、今日はご主人様は摩央お姉ちゃんに何をするのかなぁ?
【それなら、ペットながらもいつものペースでいくわね】
【えぇ、よろしくねご主人様】
>>487 本当の姿を教えてやっただけだっての、現に今オレサマが捨てたら
摩央は彼氏の場所に戻るか?それとも、オレサマに捨てないでと来るか…
何なら試しに捨ててやってもいいんだけどな?
(くしゃくしゃと摩央の栗色の髪を撫でて、答えの決まってる事を口に出して)
オレサマは普段から優しいと言ってるだろ
仮に嬉しい事をペットに話してなにになる。
一緒に喜んでくれるってのはナシだ、ナシ
(前の人格と言うか元々の性格は残ってるらしくて)
(ペットになっても摩央は時々だがお姉さんっぽく振る舞ってる)
いつもの事だな。摩央に餌を普通に食べさせても面白くはない、だ
(ベッドに座ってる自分に対して摩央がお尻を向けると)
(半透明の服に隠れてない泌裂や形のいいお尻が丸見えだ)
オレサマには期待してもう濡れてる様に見えるが…?
わかってる癖に、ふっ…まぁいいか。
…ほら、味わって食べろよ……?
(ザラザラとした表面の四角い形のクッキー、その角を泌裂に当て)
(摩央の泌裂をクッキーで刺激する様に前後に動かした)
>>488 うーん、彼氏ねぇ…ご主人様に縋るか
難しいわねぇ、ふふふ、新しいご主人様を見つけてもいいかも
なんて冗談よ?
(撫でられれば悪戯っぽい笑みを浮かべ冗談を言い)
えー、ペットにももとい年上のお姉さんとしては十分知る権利があると思うけどなぁ?
ねぇ、ご主人様ー?
(不満そうな顔をしてじーっと見つめていき)
…本当えっちよねぇ、下着もつけさせないでこんな服着せて
んー、それでご主人様はどんな食べさせ方をしてくれるのかしら?
…ってそこ…もうんっ…
(濡れてしまっている秘裂にクッキーを当てられ動かされてびくっとし)
もう…えっち、食べ物をえっちに使っちゃ駄目なのよ?んんっ…
(そういいながらもしっかりと感じており秘裂からは愛液が徐々に溢れ出ていく)
>>489 お前を飼い慣らせるご主人様がオレサマ以外に存在するのか…?
やれやれ…、わがままなペットだな。
…頼んでたお前の首輪が届いたんだ、後で付けてやる
(今付けてる首輪とは別の奴が届いて、後で摩央に付けると言い)
……その服を選んだのは摩央だ、オレサマは色々持って来ただけだ。
こっちの口は常に寂しがってるからな、ちょっとしたおやつだ
(触れる前から湿ってた摩央の泌裂、直ぐにクッキーは柔らかくなり)
(ザラザラしてた部分は溶けてしまい、指に付いて汚れて)
お前が涎を我慢すれば粗末になる事もないと思うが…?
チッ、流石に液体には弱いか…もうぐしょぐしょで役に立たんな
(愛液が絡まって役に立たないクッキーはポイッとゴミ箱に捨てた)
今日は散歩の日だから蓋をした方がいいか…
ったく、一回水分を全部出させるからな?…付けろ、口でな。
(ベッドから立ち上がって、ポイッと摩央にコンドームの入った小さな袋を投げると)
(スカートを脱いで膨らんでるペニスを取り出した)
【一回ヤった後に外で、と考えてるが場所に希望はあるか?】
>>490 うーん、今のところはいないわね
断言出来ちゃうわ、うーん、わがままかしら?
でも、こういう女の子を扱えてこそ男の子と思うけど
あ、本当に?今のもいいけど、新しいのは可愛いのよねぇ…
(新しい首輪と聞くと目を光らせてわくわくした様子を見せる)
むー、連れないわねぇ…でも、ご主人様の趣味も気になるかも
んっんぅ、こんな身体にしっかり調教されちゃったもの、仕方ないわよ
あんっんぅ…んぅ、はぅ……
(クッキーが溶けていく、それでもなおまだ愛液は垂れて)
んぅ…それは無理かなぁ、ここは特に調教前からも凄かったし…
…ふたって…またあれ?でも、またゴム付きなのね
ご主人様って…意外とそういう辺りは気にするわねぇ?
摩央お姉ちゃんをこんなふうにしておいて…んっん…
(コンドームの袋を口で器用に開けてそしてゴムを取り出す)
はぁ…んっんぅぅ…
(そしてそのまま口に咥えてペニスにそれをくいっと嵌めていく)
んんっん…ちゅっぱ…っ
はぁ、つけたわよ…相変わらず、ゴムの味にはなれないけれどね
【うーん、特にはないわよ、このままいきましょ】
>>491 わがままなペットには躾をするのが普通だ、余り酷いとまた躾るぞ。
後で出掛ける時に付けてやるからな、楽しみにしてろっての
(ファッション感覚でも首輪の付け替えなので摩央は楽しそうだ)
オレサマはペットは裸でいいと思うが…、メイドがうるさいからな
調教開始した時から下は常に濡れてるってレベルだったな。
生が好きならピルを飲んだ次の日にやってやるから期待しとけ
残念ながらまだガキはオレサマには必要ないし面倒だからだ。
(不満そうな摩央の様子から普段の様に生がいいらしいが)
(命令は命令なので袋を開けてく辺りは素直に従ってる)
んっ…、ああ偉いぞ。
(一気に口内にペニスを飲み込まれた時にはコンドームが付けられた)
(ゴムの味な慣れないらしいが、付けるのは慣れた手つきである)
…ご褒美だ、摩央の好きな体位でやってやる。
どんな風にオレサマに犯されて、ヤられたいんだ…?
【わかった。なら好きにさせてもらうぞ】
>>492 またはちょっと…嫌かなぁ…?
まぁ、すぐに見たいけれど、そこは我慢しておくわね。
(先にセックス優先なのは変わらずにそちらも楽しそうにしてしまう)
んっんぅ、それは同意、ペットでも少しくらい服を着せるのは
最近の常識よ?もう、あ、今度またカタログ見せてね♥
(ペットなのに明らかに楽しんでいる様子で微笑み)
んぅ…私は出来ちゃってもいいのになぁ
仕方ないわねぇ…。
ふぅ、ご褒美なら、このまま正常位で抱いて犯してご主人様♥
(両手と足を広げて求めるようににこりと微笑み)
【えぇ、お願いsね】
>>493 【っと悪いな。急用が入ってしまった】
【悪いがここまでにしてくれ、これからって時にすまん。】
【機会があれば摩央を犯して色々やりたかったが……またな、だ。】
【スレをお返しする。】
【そっか、お疲れ様、またね、鞠也】
【私もスレをお返しするわね】
【スレを借りるぞ】
【スレをお借りします】
オランダ妻とは…ダッチワイフのことですか?
…似て非なるものと思いますが
性交の経験はありませんので、よくわかりませんが
私には感じることもできますので
>>497 へ? き、聞こえてたのかっ!?
(思わず口を押さえて目をぎょっと剥いた)
い、いやまあ、口の悪い奴なら言いそうだなと思っただけで、
あんたがそう言う目的のために作られた、なんて思ってる訳じゃ、ないからな?
か、勘違いしないでくれよ!?
(慌てふためいて取り繕ってみせる)
と、とりあえず、服を脱いでもらってもいいか?
男は、女性の裸体を見たり弄ったりしながら性的興奮を高めて、
性器を使用可能な状態にするようにできているから……
(と、部屋に用意してあるベッドにあがる)
>>498 はい、聞えました。
どんな小声でも聞えてしまいますので今後はご注意してください。
…そうですか、それなら構いません。
(取り繕う姿に納得をして)
わかりました。
そういうものなのですね
(ぴっちりとしたレオタードを脱ぎ始めると大きな乳房が揺れ動き晒され)
(毛の無い小さな秘裂も晒される、裸になると相手をじっと無感情に見つめている)
>>499 わかった、今からは余計なことは言わないようにするよ
(バツが悪そうに後ろ頭を掻く)
ああ、特に乳房と股間は重要なアピールポイントになるからな
(と、無造作に着衣を脱いで行き露わになる美鳳の裸身を、しげしげと眺めて)
……うん、ごめん、脱げばいいってもんじゃないんだよ
そういう人間的な「趣向」は、アンドロイドに理解するのは難しいのかな?
例えば、「媚び」ってのがあるんだけど、こんな感じにはできないかな?
ちょっと俺が実践してみせるよ
(腕輪を反応させて、その場で女性体に変身してみせ)
(コスチュームの胸元をはだけて美鳳よりも大きな乳房を露出させて)
(脚をM字に広げると、ショーツのクロッチをずらし、上目に誘うように見上げながら秘裂を割広げてみせた)
>>500 ……趣向?
脱げばいいのではないというのは…
ごめんなさい、よくわかりません…。
媚…実践とは…
!?何ですが…それは…
(いきなりの変身に驚いた反応を見せて)
…それにしても、なるほど、そういうふうにすればいいのですか?
>>501 ……あんたがアンドロイドなら、俺は女に変身できる男ってわけさ
まあ、そこは深く追求しないでくれ
(少し決まり悪そうに顔を赤くしてそっぽを向く)
これはあくまで一例だけど、こんな感じで着衣のまま秘部を露出した女性を好む男性は多いんだよ
男を性交可能状態にするつもりで、やってみてごらん
(着衣を直すと、変身を解き男性体に戻る)
……うう、恥ずかしかった……
>>502 なるほど、そういった能力を持ち合わせているのですね?
わかりました、興味はありますが追求はしません。
…そうなのですか?
わかりました…では
(そういうといきなり制服姿となり、ブラウスを上に巻くりあげ)
(そしてスカートを持ち上げ下着をずらし秘裂を晒す)
これでいいでしょうか?
>>503 うーん……形は悪くないんだけど、なんだろう、この釈然としない気持ち
やっぱり、羞恥心とか恥じらいが備わってないと、いろいろ厳しいか
(美鳳のあられもない姿を目の当たりにしても、釈然としない微妙な表情で首を傾げる)
今ここで、俺があんたの乳房を揉んだり、その、秘部を弄ったりしたら、どんな反応を返すのかな?
やってみてもいい?
>>504 恥じらい、羞恥心…難しいですね
何も触れられていないのにそういったものを出すのは
はい、構いません、どうぞお触りください
女性になれる貴方ならより深く出来ると思いますので
>>505 あんたと人間の女の最大の違いはそこだろうな
普通は、他人に裸を見せるのは躊躇して抵抗するレベルのことだから
いや、そこまで期待されても困るんだけどな、うん
女の自分の身体にそこまで詳しいわけじゃないから……
じゃあ、胸からいくぞ?
(と、美鳳の側ににじりよって、たくし上げられたブラウスから零れた乳房を鷲づかみにして、捏ね始める)
(たぷたぷと揉みしだき、柔らかさと弾力を確かめつつ、尽きだした先端を指先に挟んで圧迫してみせる)
どう……どんな感じ?
>>506 そうですね、しかし、私は人ではありません
アンドロイドですので
期待をしてはいけないのですか?
…わかりました、お願いします…ん、ん…。
胸…んぅ…んっん…んっ
(ゆっくりと捏ねられていくといきなり小さく喘いでいく)
(感度はやはり人間と同じなのか胸をもまれれば見た目相応の少女の反応を見せていく)
あんっんぅ…気持ちいいです…これが、感じる…ですか?
(頬を少し紅くし始めての性的な快感にじっとナツルを見てしまう)
>>507 アンドロイドときっぱり言い切るのもどうかな
人間らしさを見せてくれた方が、男は喜ぶモノだけど……うう、説明が難しいや
ん、人工物とか言ってたけど、この柔らかさとか暖かさは本物と変わらない感じだな、人間の知覚だと
(人間との違いを探ろうとするかのように、さまざまに乳房の形を変えるように揉みしだき)
(違和感を見いだすことが出来ずに、軽く驚きの声をあげて)
んっ、胸を揉まれると、人間っぽい反応をするんだな、ちょっとドキっとしてきたよ
(それまでのとりつく島のないような反応ではなく、甘い声で喘ぎ愛撫に反応してみせる美鳳を見つめ、顔を赤らめる)
胸、揉まれて気持ちいいなら、もっと揉んで欲しいとか、どうして欲しいとか、お願いしてみせるといいよ
じゃあ……次は、秘部を弄るね?
(ショーツをずらしてさらけ出されているピンク色の裂け目に目を落とすと、スリットに反って指を割り込ませ)
(絡みつく花弁ごとゆっくり上下に擦り始める)
>>508 …そうでしょうか?
しかし、そういわれても難しいです。
んっんぅ…はぁ…んんっ!
そんなにもまれてしまうと…おかしくなってしまいそうです
んっんっ…はぁ…
(乳房を好き勝手に変えられ弄られて熱っぽい表情でじっとナツルを見てしまい)
(顔を赤らめたのを見て)
どうしましたか…?はい…お願いですか…わかりました。
んっんぅlんっ!?んっはぁ…っ
(そこは人より敏感な設定にされているのか花弁を上下に擦られると簡単に)
ああぅぅっんっ!?
(簡単に潮をいきなり噴出しイってしまう)
はぁぅ…なん、ですか…?今のは…んっ
(そこだけは調整ミスなのかイった後愛液が溢れるように出てき始める)
はぁはぁ…とまり、ません…。
>>509 うわっ!? ご、ごめんっ!?
(軽く秘裂をなぞったつもりが、美鳳は激しい反応を示し達してしまって)
(潮を吹くと、慌てて手を離して咄嗟に謝ってしまう)
って、愛液出っぱなし……す、すごいな
(とめどなく淫水があふれ出している秘裂をおっかなびっくりのぞき込み、ごくりと生唾を飲み込んだ)
しかし、胸と股間の反応は人間よりも激しいんだな……なんか、極端から極端に飛んじゃって、いろいろついていけない感じ
(呆れたように肩をすくめると、いそいそとズボンのファスナーを下ろして、勃起した男性器を取り出してみせる)
ひょっとして、これ、ものすごく欲しかったりする?
>>511 はぁはぁ…なんですか…?
今のはわかりません…謝る必要はありませんが…
わからないことだらけです…。
(イってしまいながら身体が小刻みに震えていき)
…はぁ…おかしいのでしょうか、私は…
(ナツルの反応に初めて不安そうな弱々しい表情を見せて見つめてしまい)
…ペニス…ペニスですか…
はい、それを見ると疼きます…ここが…
確かに欲しがっているようです…
(ペニスを見れば愛液がこぽっと音を立てて)
(そして瞳もそれをほしがるように熱い目線を送っている)
>>512 アンドロイドなのに、自分の身体の反応を理解出来ないものなのか?
ううむ、確かにこっちも分からないことだらけだ
(あられもない姿のまま、体液を滲ませ震える美鳳をよそに、頭を抱えてしまう)
ううん、アンドロイドとしてはおかしいかどうかはわからないけど、人間としては普通じゃないな
……いや、雫に近いモノがあるような気がしないでもないけど、あんま参考にならないか
(ふと、「仲間」の女性の名が浮かんでくるが、小さく首を振った)
うん、これが男性の性器だ、生物学的な知識はあるようだな
……そして、やっぱりこれを見て、アソコが反応するように出来てるのか
あんたを作ったヤツは、いったい何を考えてあんたに搭載した機能を、あんたに対して隠蔽するなんて
まだるっこしいことしてるんだろう?
(物欲しそうな美鳳を誘うように、肉棒を振ってみせる)
それだけ性器が濡れてるなら、もう愛撫なんて必要なさそうだな
今からこれを、あんたの女性器に挿入するから、それを自分で広げて準備してくれ
【…申し訳ありません、急用が出来てしまいました…】
【今日のところはここまででよろしいでしょうか…?】
【わかりました、おつかれさまでした】
【このスレを借りてしまいます。】
【結城リトを待ちますね、はい】
いや待てよ、井上さんの存在は全然聞いてないぞっ
指さした末に無視するのは良くて触れるのはダメなのか!?
うわあっ
(話を続けようとしたものの、ヤミに引っ張られてバランスを崩す)
(宇宙最強の殺し屋に抗える筈もなく、ずるずる引き摺られて)
――バッ
少なくとも前に会った時は変人ではなかっただろ。
多少感覚はずれてたけど。
ほら、ララにも新しいお前を見てもらわないのか?
(解決のために打った手をキャンセルされ、しばらく途方にくれるが)
(まずは自分で説得してみようと、彼女が好意を寄せるララの名を出す)
……とりあえず、その呼び方だけでも元に戻してくれないか。
(女の子に腕を絡めて頭から湯気を吹きつつ、どうにかペースを戻そうと願ってみた)
【
>>516 悪い、お待たせ。よろしくな】
【何かあったら遠慮なく言ってくれよ?】
>>517 それは私が目覚めてしまう前の私ですね。
…プリンセスは大切な友人です、なので今は見せられませんよ?
(適当に落ち着けると言うか人気の全くない場所に到着した)
無理ですよ、私の一番大好きな男性ですし…
私にはお兄ちゃんみたいな存在ですからね。
…私が妹では嫌ですか?なら呼び方は戻しますが…。
(きゅっと握ってるリトの手を強めに抱き締めており)
(寂しげな顔をしてからリトを見上げて、顔を逸らして)
胸が大きい方が好きならお兄ちゃんの言ったサイズにしますし…
えっちぃ事も許しますし、命も狙いません。
だから……、私を可愛がってはくれませんか?
(じぃ〜と無表情でリトを見上げてる)
【気にしてません、宜しくお願いしますね。】
【…私の台詞ですよ】
【貴方のやりたい事、貴方の望む事を教えて下さい】
【壊れた私で良ければ叶えてあげられますよ。】
じゃあ、今のお前は昨日までのヤミと中身が違うのか?
ララに見せられないくらい、後ろめたいような……。
その調子だと、美柑もダメなのか。
(偽物にしては腕力が強く、寄生生物の類に本物がやられるとも思えない)
(うんうん考えているうちに密着感が強まって、慌ててヤミを見つめ返す)
え、ちょ、何言って。 ターゲット
死なずに済むのは正直助かるけど、俺は標的なんだろ!?
ほら、昨日までのヤミが戻ってきたらお前も怒られるじゃないか。
だから……。
(普段は凄まじい攻撃を浴びせてくるので恐れているものの)
(相手の容姿自体は綺麗だと思っていただけに、動悸が激しい)
(言動がおかしいとはいえ、美少女からの誘惑に理性がぐらつき)
(口内で舌を歯で挟み、なんとか衝動的に押し倒すのは避ける)
わ、わかった。別に俺はヤミのことが嫌いってわけじゃないから。
美柑や親にも関わることだけど、妹になったってかまわない。
だから、とりあえずサイズを変えたりはしなくて良いぞ?
(立ちっぱなしで話していると膝が笑いそうなので、側のベンチに誘う)
【そうだな、俺はヤミと話せればそれだけで楽しいだろうけど】
【え……えっちぃことはそういう流れになったらってことで。な?】
>>519 どうでしょうか…明日には今日の記憶を忘れて普通にしてる可能性もありますよ。
どんな私でもお兄ちゃんや皆さんは受け入れてくれると信じてますね…
(一緒に居て心地良い今の場所は気に入ってる)
(それ前も今も同じで、フフッ。と笑って)
それは……、お兄ちゃんが望むなら襲ったりしますけど…
お兄ちゃんが怪我をしたら嫌ですし、貴方が怪我をしたら嫌がる人間も多いですからね。
(もちろん私もその内の一人で、一番大切に思ってますよ。)
(そう普段なら考えられない程の優しさ、完璧に惚れてる様な状態だ)
…妹は妹でも義妹ですよ、だからえっちぃ事もオッケーです。
お兄ちゃんの望む事が私の叶えたい願いですからね…
(ベンチに誘われるとリトが座るのを待って、リトがベンチへと座れば)
(ごく普通にリトに跨ってリトの上に腰を下ろして座り)
ふぅ…、ここが私の居場所ですよ。
えっちぃ事ならいつでもどうぞ。…お兄ちゃんの為なら頑張りますので
(リトの服をキュッと手に握って、顔を横に向けて抱き付いてる)
【…そうですか、はい。】
【なら頑張って誘惑をしますね、受けるかはお兄ちゃん次第ですよ。】
【……私はいつでもオッケーです】
もちろん俺はどんなヤミでも友達だと思ってる。
わかってるなら、ララが来たって――。
ああ、二人きりになりたいならそれでもいいけどな?
(あまり彼女を前面に押し出すと、拒絶していると受け取られそうだ)
(微笑んでいる以上、無理に反対意見を出し続けることもないと考え)
(まずは、ヤミの望み通りにしたほうが良いだろうと首を縦に振った)
……あ、ああ。
これから争いが止むならそれに越したことはないけど
怪我したわけでもなし、今までのことは気にするなよ?
(自分に対する印象がかなり変わったようなので)
(昨日までの行いとの不整合が現れないよう言い)
!?
(幻覚を見ていた頃からは落ち着いたかと安心したところで)
(膝の上に座りこまれ、耳まで赤く染まった挙句白目を剥く)
か、かわ、可愛がるってそういう意味かよ。
や……ヤミ……!
(見降ろせば端正なヤミの顔が間近にあり、ごくっと唾を飲む)
(自分の脚に密着する柔らかい太腿や、僅かに覗く下着も目に入り)
(ぐっと瞳を閉じてこらえるものの、手は徐々に背中に回って行く)
しょ、正気じゃない友達にそんなことできるわけ。ない、だろ?
(そして抱き締める寸前、なんとか肩に手を置いた)
【わかった。なるべくお前の希望通りにする。から】
>>521 大丈夫です、最初から気にしてませんよ。
本気でお兄ちゃんの命を狙ってた場合、既に死んでますし…
少なからず手加減をしたりして、楽しんでたと思いますよ。
…前の私は素直じゃ有りませんからね、好意を伝えるのは苦手です
(まるでそこが定位置だと言わんばかりに普通に座ったが)
(周りから見たら場所を考えないバカップルにしか見えないのだろう)
頭を撫でてくれるだけでも、私は幸せになりますから
お兄ちゃんが嫌なら止めますし、離れますし…こんな事はもうしませんよ。
(と言っても離れる気はさらさら無くて、相手に跨って座ってれば)
(身体自体は細くてスカートからはナマ足がさらけ出されてて)
……お兄ちゃんの…いくじなしっ…
(期待してた顔だが見上げると、少し怒った顔をして)
(自分の胸元の十字に空いた部分に指を引っ掛ければ)
んっ……、お兄ちゃん……私が嫌いですか…?
(部分的な変身、トランスを使って胸元を膨らませれば)
(見上げたまま他人を見せる様に抱き付き、グイッと胸を押し付けて)
そうだったな、ヤミは宇宙最強だったっけ。
感謝、てのも変だけどちゃんと覚えておくよ。
……昨日までも、そうだったのか。
(何度も爆発や衝突に巻き込まれた過去があるので)
(俄かには信じられず、頭を撫でて表面だけでも合わせる)
(幸い人影はまばらだが、抱き合っていることに変わりなく)
(こうして髪に触れているだけでも、かなり恥ずかしい)
嫌、なんかじゃない……!
ヤミは綺麗で、ちょっとずれてるけど優しいところあるんだから。
でも、今のお前とは――。
(胸板に違和感を感じたのは肩に置いた手に力を込めようとした瞬間だった)
(男をことごとく蕩けさせるその柔らかい感触に、固まりかけた理性は脆くも崩れる)
〜〜〜〜〜っ
(たわわに実ったバスト、至近距離で感じられる異性の息遣い)
(誘惑の数々にズボンの中が膨らみ始め、ごくりと何度か唾を飲む)
(それでも跳ねのけようとはしたが、ヤミの魅力に敵いそうもなかった)
わかった……から。トランス、解除してくれないか?
肉体まで弄ったヤミを抱いたら自分が許せないだろうから。
(精神が入れ替わったかのような彼女を抱くだけでも罪悪感が強かった)
(我慢できないなら、せめて外見だけでも本物の相手を愛しようと頼み込む)
(小声でいえば周囲には聞こえず、ヤミも屋内に移動してくれるだろうと勝手に踏んだ)
>>523 ……どうでしょうか、本気で殺す気は持ってたかも知れませんが…
無意識な部分私の知らない部分では手加減をしてたと思いますよ。
(目の前のリトを殺そうと思ったら、簡単に出来そうだと感じた)
そうですか、ありがとうございます。
…私は優しくはありませんよ、残酷な暗殺者ですっ
………私は…お兄ちゃんの物ですよ?
(膨らませた胸を押し付けて、下から見上げており)
(豊かな谷間を見せながら、お互いの吐息の吹きかけてれば)
(ちょっとしたリト、お兄ちゃんの変化も見逃さなかった)
…言われなくても少ししか持ちませんよ。
私の体調や精神状態によりますが、最大で5分間程度しか…
なので、残酷ですが…直ぐに戻りますね……ふぅ…。
(小さく息を吹きかければ、元々の無理のないサイズに戻ってしまい)
(心なしか残念そうな顔をしてから、リトをまた見上げて)
…すみません、お兄ちゃん。余り長い間は持たないので…あのっ、許して下さい。
……ところで、私に欲情してくれましたか…?
(スカートに隠れた自分の足の間へと伸ばせば、リトのズボンに触れ)
(手で優しく撫でて、外だと言うのも忘れて刺激を与えてく)
そりゃ、その残酷な暗殺者に心の底から本気を出されたら……な。
でもこれだけは言わせてくれよ?
美柑の兄として、セリーヌの友達として俺はヤミに感謝してる。
仕事を否定するつもりはないけど、その優しさも忘れない。
(なるべく刺激しないようにはしていたが、大事だと思う部分は伝える)
(豊かな胸に溺れかけ、声さえ震えていなければと後悔しつつも)
(ここで言葉にしていなければ、ヤミが戻ってきてくれない気がした)
そんなにがっかりするなって。
大事なのは、む、む、胸の大きさだけじゃないだろ?
(興奮のきっかけがその乳房だったので、後ろめたさはあるものの)
(コンプレックスを抱いてほしくないと二つに分けた金髪を優しく指で掬う)
少なくとも俺がためらってるのは、そんな事じゃないんだ。
許すも許さないも、お前が悪いわけじゃないんだぞ?
(薄くなったとはいえ、柔らかさが消えたわけではなく)
(一度持った邪な気持ちももやもやと留まったままだった)
(本当の気持ちではなく、一時的な変化かもしれない)
(今のヤミに甘えてその身体を味わってしまっても良いのか)
(はたまた、拒み続けることで彼女を傷つけはしないか)
あ……く……っ
(葛藤の末、肉欲も手伝って後者に大きく気持ちが傾いたようだった)
きもちい。よ。手も、脚も、胸も全部。
(元々女の子に不慣れな上場所が場所なだけに、小声で呟くのがやっと)
(移動しようにも大きく膨らんだモノと膝の上のヤミのために立ち上がれず)
(自分から、愛撫の中断を申し出る状態にも戻れそうになかった)
ヤミ……!
(手は理性とは逆に、髪から滑り降りて背筋をなぞり始める…)
>>525 ……うるさいです。
格好いい台詞を言っても、好感度はこれ以上は上がりませんよ。
まったく…、お兄ちゃんは女の子に甘過ぎですっ!
(怒った様な顔をしてるが、顔は幸せな表情が混ざってた)
(帰って来て欲しい自分は自分じゃない、と感じてしまえば)
(本当に一瞬だけど、悲しげな顔と視線をリトに向けて)
…私の胸はお兄ちゃんの好きなサイズじゃありません。
もっと…たぷたぷしてたりする胸でなら、お兄ちゃんが喜んでくれると思って……
(普段なら胸の話しが出たら問答無用で襲ってたりしたのだけど)
(今は悲しげに十字の隙間を引っ張ると、ピンク色の乳房が隙間から見えて)
(それに気が付くと、頬を赤くしてリトに更に見せる)
そうですか…、私はお兄ちゃんの好きにしたらいいと思いますよ。
私が嫌ではなく、違う理由で話したくない理由で拒まれても
私は気にしません。…お兄ちゃんが振り向くまで頑張りますからね
(手の更に先の指でズボンの膨らみを優しく撫でてあげて)
(すりすり、とズボンの膨らみを撫でてればリトに背中を押さえられ)
よ、良かったですっ…
お兄ちゃんが喜んでくれるのが一番の喜びですからね……
……お兄ちゃん、失礼しますね。
(背筋を撫でられたままだが、そっとズボンの前側を開いて行き)
(トランクスに包まれてる膨らみを指で触れ、優しくくすぐれば)
………声は、我慢して下さい…お兄ちゃん…。
(ぽすっ、と身体を預けてその内側に行為を隠しており)
(そっと指でトランクスを脱がせれば、直接にリトのペニスに触れて指を絡めた)
【悪い、このまま続けると落ちなきゃいけない時間に間に合いそうにないんだ】
【すごく良いところで申し訳ないんだけど、落ちさせてもらえないか?】
【丁寧なレスを書いてくれてたのにごめん】
【短い時間だったけど、ありがとうな。ヤミ】
【ロールでは我慢したけど、本当はすぐにでも抱きしめたいくらい可愛かった】
>>527 【先に予定が入ってるなら仕方ないですよ。】
【私は気にしませんので、お兄ちゃんも気にしないで下さい】
【はい。私も長くはなりましたが、楽しかったので残念です…】
【もし迷惑でなければ、お兄ちゃんの都合のいい時に連絡をくれると嬉しいです。】
【…もし嫌ならば言って下さいね?】
【お兄ちゃんの負担にはなりたくもないので。】
【…次回があるならいっぱい抱き締めて欲しいです。】
【行ってらっしゃい、お兄ちゃん……またね。ですっ。】
【場所を借りました、お返ししますね】
【◆.QNUsvukWEさんとのロールに使わせてください】
【お待たせしてごめんね、希望やNGは遠慮なくどうぞ】
それじゃあ、着替えてくるからちょっと待っててね?
(いつものように、ずれたキャミソールの肩紐を直すひなこ)
(立ち上がると名無しさんの眼前に、健康的な太腿が伸びる)
先に寝ててくれて良いからね?
(今日は仲良しさんと寝られるとあって、笑顔で脱衣所へ歩いて行くと)
(キャミを脱ぎ、ホットパンツを降ろしてネグリジェへと着替えていった)
(豊かな胸が邪魔をするのか、こちらの肩紐もあまり仕事をしてくれず)
(ようやく肩甲骨にひっかかってくれると、ふうっとため息をつく)
最近、また大きくなったかな……。
(名無しさんが目の前にいなくなるなり、もともと薄い警戒心はほぼなくなり)
(自分の胸元を撫でながら、生々しい本音を小声でつぶやいた)
移動してきました
【ん……ごめんなさい、何か気にいらなかったのかな?】
【今日は一人で寝ることにするね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
イヴさんをお待ちします。
お待たせしてごめんなさいリオさん
…性処理は今日はどうしたらいいのかしら?
>>533 よろしくイヴさん。
うん、まずはイヴさんの口で僕のオチンチン大きくしてよ。
(ズボンからペニスを取り出し、イヴにフェラを要求する)
>>534 えぇ、わかったわ…
リオさんのおちんちん…んっんちゅぅっぱぁっちゅぅちゅる…
(何の迷いもなくそれを加えてきき、激しく頭を動かし咥え込んで)
んっんうく。。。…ちゅぅ…
(根元までしっかりと咥え口内でも舌でたっぷりと奉仕をする)
>>535 はあ…くっ…くぅ…気持ちいいよお…
イヴさんの口マンコ凄くいいよ…はう…
(イヴの頭を掴んで喉の奥までペニスを突っ込み)
(あっという間にペニスがガチガチに硬くなってゆく)
はあ、はあ、イヴさん、次は服を脱いで裸を見せてくれる?
>>536 んく…んん……んぅんぅ…
(そのまま喉奥まで咥え込んで頭を振り動かしてペニスを口から抜く)
わかりました…。
(そういって肌を晒すように服を脱いでいく)
>>537 はあ…はあ…イヴさん、綺麗だよ…
(イヴの裸体に手を触れて、その乳房をじっくりと撫でまわす)
今日もイヴさんのオマンコを使わせてもらうね。
イヴさん、オマンコを指で開いて見せてよ。
(乳首を抓んだり、乳房を押し潰すように捏ねながら囁く)
【空いて……るよな?】
【蒼星石 ◆LSQBd7peQM とのんびりするためにスレを借りる】
【スレを貸してもらうよ】
【お待たせジュン君】
【まずは来てくれてありがとう】
【それで、のんびり、と言ったけれど具体的な考えがある訳じゃないんだよね…】
【ジュン君には何か希望みたいなものはあるかい?】
>>540 【希望か……う〜ん添い寝とか?】
【言ってて、一番自分らしくないと思ってるけどさ…。添い寝してイチャイチャしてみたい】
【どう考えても俺のキャラじゃないけど…蒼星石はそういうの嫌か?】
>>541 【添い寝してイチャイチャ…か、いいよ】
【イチャイチャの範囲、どこまで広げてみる?】
【次の僕のレスから適当に書き出してみるけどいいかな?】
>>542 【そうだな……完全に人形だと本当に一緒に寝るだけになっちまうし】
【少しだけ人間に近い設定で、主従の契約っていうよりは恋人に近い関係って感じで頼む】
【じゃあ書き出し、頼めるか?】
>>543 (深夜の部屋に小さくカチャリ、と音が響く)
(部屋に置かれていた鞄の蓋を開け、物音を立てないようにベッドへと近づく)
…ジュン君、起きてる?
それとも…もう寝ちゃったかな?
(ベッドの淵に手を掛けながら、ジュンの枕元を覗き込む)
【こんな感じでどうかな?】
【途中で眠くなったりしたら、無理はしないで教えてね】
>>544 (眠れずにぼーっとしていたためか、カチャリっと小さな音にもすぐ気付く)
(静かなだけに、その音が異常に大きな音に聞こえたがあえて聞こえないふりをしたまま横になる)
ん…ああ、起きてるよ……。
(眼鏡は外して枕元に置いてあり、僅かにベットが沈んだのを確認して寝がえりを打つ)
そろそろ蒼星石が来てくれる頃かな…って思ったら眠れるものも眠れなくなっただろ。
…また一緒に寝てくれるか?
(部屋が暗く眼鏡をしていないせいで、普通ならはっきりと相手の姿は見えないが)
(至近距離のために蒼星石の顔がよく見える)
(軽く奥へ詰めて、彼女のためにスペースを空けてやる)
【うん、イイと思う。それは分かってるから、蒼星石も無理はするなよ?】
>>545 (返事をしてくれるとほっとしたように小さな笑顔を浮かべ)
よかった…寝ちゃってたらどうしようって思ってたよ。
……うん。
(短く、小さな声だったが、はっきりと答えて)
(空けてもらったスペースへと潜り込む)
さっきまでジュン君が寝てたからかな、布団が暖かいよ。
鞄の中は…寒かったからさ。
(布団の中の暖かさに頬を綻ばして)
【それじゃ、改めてよろしくね】
>>546 (蒼星石の冷えた体が入ってきて布団内の気温が下がった気がしたが、心は逆にあったかくなった気がする)
たしかに……相当寒かったみたいだな。
蒼星石の体、かなり冷えてるぞ?
(手先などを指でつついてみて温度を確認してみる)
(確かに鞄だけ、しかも床に置いてあるとなれば寒いのは当然だろう)
今度からは、最初っからこっちで寝ればいいんじゃないか?
こっちは…別にどっちでもいいんだぞ?
ただ、寒い思いをさせるのはいろいろマズイと思ったから………。
(そのままブツブツといろいろ言い訳めいたことを呟いて、暗いから分からないだろうが、頬がほんのり赤く染まる)
とにかく……今夜は一緒にいてくれるんだよな?
………ん…………。
(待ちきれないとばかりに、彼女を抱き寄せると唇同士を軽く触れ合わせる)
(自分の体温を彼女の分け与えるかのように少し長めに触れ合わせる)
【こちらこそ、よろしくたのむ】
>>547 それもあるけどさ…ジュン君と一緒じゃなかったから余計に…。
(触れてくるジュンの指を自らの指で絡め取ると、よりしっかりと握り返し)
ありがとう。
今度から寒い日はそうしようかな。
ん…ジュン君の手、暖かいよ。
もっと…暖めてほしいな…ん……。
(少しばかり強引な口付け)
(しかし抵抗は見せずに受け入れて)
(暖かく柔らかな感触をしっかりと感じ取って)
(抱き寄せられたときより、より近くに身を寄せていく)
>>548 えっ………!?
(蒼星石からの意外な言葉に一気に耳まで赤くなってくる)
(しっかりと握り返されたのを感じ取ると少しだけ彼女の方へにじり寄る)
別に…お前がきたいんだったら、寒くない日でも……来てもいいんだからな。
マスターだし……その…お前のこと……す、す好きだから……。
(しっかりと確認するように、その言葉を吐き出し)
ん……っちゅ…はぁ……ん……っ……。
(一度唇を話すと今度は小さな唇と舌でなぞって、口内へ侵入させる)
(体を縮めて蒼星石を包み込むようにするが、そうすると彼女の足の裏に自分の硬くなったものが当たる)
なあ、…蒼星石……足で……してくれないか?
……できれば、…口がいいけど…。
(ぎゅっと彼女を抱きしめて、キスを繰り返しながら問いかける)
>>549 …そんなこと言われたら毎晩来たくなっちゃうよ。
僕も…ジュン君のこと、好き…だから。
(同じようにゆっくり、しかしはっきりと口に出して)
ん、んんっ…はっ…ちゅ、ぴちゃ…。
(口内に入ってきた舌を迎え入れるように舌を絡め)
(舌が動くたび、小さな水音が部屋に響く)
んん…ん、ジュン、君?
(足にふれる感触に、キスでとろけた表情をジュンに向ける)
ん…もう、仕方ないな…。
(もう一度、今度は自分からジュンに足を触れさせると)
(布地の上から、根元から先端に向かってゆっくりと撫で上げる)
口は…んん、ちゅ……。
キス、するからダメだよ…。
(足を動かしながら、キスを再開していく)
>>550 じゃあ、交渉成立ってことで 、明日からは蒼星石がいなかったらねないから。
お前が来るまで待ってるから絶対こいよ?
(人形を見る目ではなく、完全に恋人をみるようなうっとりとした目で眺める)
ん……っちゅぅ……ぴちゃん…んっく…。
(やめるということを知らないかのようにしゃべる時以外はずっと彼女と唇を重ねて)
いや……、まあずっとお前がいなくて悶々としてたからさ…。
(お願いしても、恥ずかしいからかどこか申し訳ないという目で)
(偶然ではなく、しっかりと快感を与えるように動く彼女の足にお礼をも込めもう一度キス)
そっか……なら……、口は諦めるしかないな。
(予想以上の答えに満足したのか、唾液を相手に送りながら目をつむってキスに神経を注ぐ)
(抱きしめていた手を離すと、彼女の服に手をかけてボタンをはずしていき)
…もう、寒くないよな……ん……っちゅ……?
(決してキスはやめようとせず、足が先端に来るたびに顔を蕩けさせてはいるが、手つきに迷いはない)
>>551 うん、分かったよ。
でもパソコンばかりやって寝るのが遅くなったら、先に鞄で寝てるかもしれないからね。
(機械を恋敵の様に釘を刺して)
いいよ、それにこういうことを頼むのなんて、僕だけでしょう?
なんだか、嬉しくもあるんだ。
ん、んん…あ…。
(キスの最中、服のボタンが外されると)
(キャミソール型の肌着と、小さな、それでも少女と分かる胸の形が顕になる)
(暗い部屋の布団の中、それでも頬が赤くなる程の恥じらいを感じつつも)
(ジュンの手を取って自分の胸へと導く)
はあっ…ジュン君の…。
どんどん熱く…固くなってる…。
(やがて先端の位置を把握すると、そこを重点的に責め)
(もう片方の足は扱き続けていく)
>>552 うっ……。
(痛いところを突かれたと思い苦い顔をするが、すぐににっこりと笑い)
そんときは蒼星石がベットから呼んでくれればすぐに駆けつけるさ。
いくら僕でも恋人とパソコンだったら恋人をとる。
当たり前だろ?
他の奴に頼んだら…………うん、バットエンドしか思いつかないから。
蒼星石の怒った顔なんて見たくない。
(こんなことするのも…こんなことしてみたいと思うのも目の前の恋人だけ)
(そんな気持ちを伝えようとキスにもさらに熱がこもる)
…蒼星石もさっきまでかばんで寝てたなんてわからないくらい熱くなってる…。
(軽く肌着の上から触っただけでも十分その温かみを感じられる)
(彼女の導きに素直に従って胸に手を当ててふにふにっと弄って先っぽの位置を探る)
はぁ…蒼星石が…上手いからだろ?
(先端を見つけるとクリクリッと指ではじくが、先端を重点的にやられるとズボンの中で出してしまいそうになり)
(いったん手を止めるとズボンとパンツを下げて、直接足でしてもらう)
……こっちの方が…蒼星石にしてもらえてるって気がする…。
それに…蒼星石も直接の方がいいだろ?
(空いている手を彼女の背に回すと、ズボンの中へ滑り込ませて後ろから割れ目を探る)
>>553 【ごめん、ジュン君】
【さすがにきつくなってきたみたい…】
【ここまでにしてもらっていいかな?】
【こんな時間まで…もう朝方だよね、付き合ってくれてありがとう】
【意識が飛びそうだから、僕はこれで休ませてもらうね】
【お疲れさま、ジュン君。お休みなさい…】
>>554 【確かにかなり遅い時間だし仕方がないかな……】
【こっちこそ遅くまで突き合わせて悪かった……】
【今度は最初から蒼星石に隣で寝てもらうことにするよ】
【おやすみ、蒼星石。また機会があればいつか……】
【スレを返す】
【冴姫と借りる】
【スレをお借りするわね】
>>557 移動お疲れ。
さっきも言った通り、妊娠させてやるから、すぐにも始める。
(冴姫のスカートを片手で捲り、もう片方の手で下着を掴み、冴姫を見上げながら声をかけた)
>>558 いきなり、強引な方が私も好きだからいいけれど
…ン、お願い…優しくしないでね
(強引にされるのが好きなのかそのまま抵抗はせずに)
>>559 本人の口から聞かないと集中出来ないんだよ。
(冴姫の下着を乱暴に引き千切って取り払うと秘部を晒し)
(自分も大きく反り返って露茎した男性器を晒した)
嫌って言っても止めないから覚悟しろよ!
(いきなり男性器を膣内に挿入し、一気に根元まで突き込む)
(一息つく間もなく腰を前後させ、男性器の抽送を始めてしまう)
>>560 強引に…私の卵子を犯して…受精させて…
ひぃぐぅ!ン、ンンン!!
(下着を破られていきなりペニスを殆ど濡れてない膣内に強引に突っ込まれ)
(その痛みと衝撃に快感を覚えてしまい)
はぁ、はぁ、い、痛い…ッ、こ、こんなに痛いのに…ンンッ!
(身体は明らかに喜んでペニスを咥え込んで締め付けていく)
>>561 孕ませて欲しいなら最初の痛みくらい我慢しろ。
どうせすぐに慣れるだろうが。
(締め付けによる快感で眉間に皺を寄せ、膣を掻き分けながら)
(腰を前後させて、冴姫の愛液で少しずつ膣内を濡らしていく)
段々、中の滑りがよくなってきたぞ!
気持ちいいんだろ!言ってみろ!
【すまない、昼に呼ばれて出なきゃならなくってしまった…】
【自分から名乗り出たのに申し訳ない】
【本当に申し訳ないが、ここで落ちる】
【いえ、気にしないで】
【お疲れ様・・・】
【スレをお借りします】
【スレを名無しさんとお借りします。】
>>565 もう、名無しさんってば行くのが早いよ〜。
それより、よく釣りみたいな募集に乗っかってきてくれたね。
ありがとう♪
>>566 ごめんごめん、もうちょっとゆっくり歩けばよかったか
釣られるのが嫌だからって、せっかくの機会を見逃してちゃつまらないからさ
礼を言うのはこっちだよ
さて、俺のをマッサージしてくれるんだっけ
善は急げってことで、早速始めてもらっていいかな
(手早く下半身だけ裸になり、腹に張り付くくらいに反った)
(はち切れんばかりのペニスを織姫に見せる)
【失礼、いきなりトリ忘れ】
>>567 くすっ、あたし名無しさんみたいな優しい人大好きだよ♪
もう名無しさんってば、えっちなんだからー♪
あれっ?もとはと言えば、あたしの募集か;;
(咄嗟に露わにされた逞しいおちんちんを驚きもせず、近くで見ようと歩み寄る)
わぁ…すっごいカチカチのおちんちんだね…。
先っぽから、お汁が出ちゃってるし…。
(細い指で濡れててかる亀頭を、優しく撫で撫でする)
【ロール下手で名無しさんに喜んでもらえるか分かりませんが、頑張りますのでよろしくお願いします】
>>569 織姫みたいな子に、そう言ってもらえると嬉しいな
そうだったはずだけど…?
ま、今となってはどっちが先でもいいんじゃないかな
こうしてお互いの要求が一致してるわけだし
最近忙しくてさ、もう一週間くらいヌイてないからね
ちょっと痛いくらいだよ……
う…ゆ、指だけでも、すごく気持ちいい…
(亀頭を撫でられると、我慢汁の量はさらに増して)
(織姫の指にぬるぬると絡み付く)
【こちらこそ、そちらに楽しんでもらえるよう頑張るよ】
【よろしくお願いします】
>>570 そうだよね!
とりあえず名無しさんのおちんちんを気持ち良くさせなきゃっ//
(指に絡み付く我慢汁を亀頭に余すところなく、塗りたくっていく)
えっ、一週間もヌいてないのっ!?
それはおちんちんに害だよ、名無しさんっ!
さっ!早くここに仰向けになって!!
(名無しさんの腕をくいくいっと引っ張って横にさせようとする)
>>571 うん、まずはそうしてもらえるとありがたいな
うわっ…そ、そこ、そんなにしたら……
(敏感な亀頭に指を這わされ、我慢汁を塗り広げられると)
(刺激の強さにペニスは身悶えるように痙攣する)
いや、別に害ってことは……ととっ…仰向け、ね…
(腕を引くのに素直に従って、体勢を変え)
さ、これでいいかな…?
(織姫の前で上を向いて横になると)
(先端を光らせたペニスが、より強調される)
>>572 うん、ありがとうっ。
(それにしても…どうやって名無しさんのおちんちんをマッサージしようかなぁ…?)
(と、とりあえずこうかな…?)
ねぇ、名無しさん?
おちんちん気持ち良い?織姫のマッサージ、気持ち良い?
(加減が分からず、幹を握るとただひたすら上下に擦ってゆく)
んっしょ…んっ…。
そうだ!
これもマッサージしないとね、名無しさん!
(そういうと徐に陰嚢を握り、こちらは優しく丹念に掌の中で握り締める)
>>573 んっ…き、気持ちいいよ…織姫の手の平も柔らかくていい感触だし……
…でも…最初はもうちょっとゆっくりのペースでもいいかも…
(織姫の手で扱かれるのは、もちろん興奮や快感は強いものの)
(今のペニスの勃起状態には、織姫の手の動きは少し激しすぎて)
(かるい痛みすら覚えてしまう)
先から出てるぬるぬるをさ、もっと塗っていくような感じで…お願いしていいかな?
ん…そっちはちょうどいい感じだよ……
うぅ…織姫のマッサージ、すごくいいかも…
(陰濃を握り揉まれると、ペニスとは別の心地よさがじんわりと下半身に広がり)
(織姫が陰濃を握る手の動きに合わせて、ペニスの方がぴくぴくと痙攣する)
【残念、嫌われてしまったか】
【スレをお返しします】
【東風谷早苗 ◆/NmMpT2dWoさん待ちで待機します
スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【書き出しをするので、少し待ってて下さい】
んー……ちょっと疲れたなぁ……
今日の修業はここまでにして、少し休もう…
(現代から信仰が薄れて久しい今日この頃)
(それでも守矢神社の風祝として修業を続ける毎日)
(その日々に寂しさがないわけではない)
(縁台に腰掛けて空を見上げ、ふと、神社の入り口に視線が移った)
【こんな感じで始めさせてもらいます】
【適当に付いてきて下さい】
>>577 【はい、了解です】
【問題があればすぐ教えて下さいね】
>>578 (ごく普通の青年が守矢神社に入って来て)
最近、何も良いことがないな……
神だのみも情けないが、神社でお願いしてみよう……
(縁台で休んでいる巫女さんに目が行き)
あ……こんにちは
(おそるおそるお辞儀をして挨拶する)
>>580 あら…こんにちは
(参拝客が訪れて、しかも顔を合わせるのも久しい)
(見た目は自分と同じ10代で、まだ中学生くらいだろうか)
そんなに怯えなくてもいいですよ?
私はこの神社の神様に仕える風祝
巫女のようなものです
今日は参拝にいらしたんですか?
>>581 ああ、やっぱり巫女さんだったんですね
(安心した様子で)
今は僕、中学が休みなんです
もう宿題も済ませちゃったし、する事もないから
何かいい事があるように、神様にお願いしに来たんですよ。
(賽銭箱に小銭を入れてお願いをする)
>>582 正確には風祝(かざはふり)
風祝とは、風を鎮める役割を持った神職なんです
一般に知られる巫女との役割も違います
何て言っても、難しいかもしれませんが
(参拝客の手前、座りっぱなしなのも失礼だ)
(縁台から立ち上がると、賽銭箱の近くへ移動した)
勉学に励むのはいいことですね
それに、信仰が薄れて久しい今日に参拝とは感心です
あの……ここでお願いをするのもいいんですけど……
もっとお願いを聞いてもらいやすい場所があるんです
よかったら、そちらへ移動しませんか?
>>583 風祝ですか、へぇ変わった職種なんですね
(理解したのかしてないのかわからないような返事をしつつ)
いえいえ、僕は面倒なのが嫌いなので宿題は早めに片付ける性格なだけですよ
人目に付かないところで、悪戯だってする年頃ですし……
(ポケットに入れていた煙草の存在に気付き慌てた様子になる)
もっとお願いを聞いてもらいやすい場所ですか?
巫女さん……じゃなく風祝さんが言うのなら、間違いないですね
是非連れていって下さい
>>584 昔は重要視されたものですけど…
今では珍しいと言われる程度ですよ
(ふふ、と笑みを浮かべて返事をする)
それでもいいことだと思いますよ
宿題を後回しにして、結局やらないってことありますし
特に夏休みの宿題には、そういう傾向が多いじゃないですか
やり始めたのは二学期が始まってからなんてことも
(彼が慌てた様子を見せるが、その理由には気付かず)
私のことは、早苗と呼んで下さい
風祝では呼びにくいでしょう
(彼が連れていって欲しいと望めば、彼をある部屋に案内しようと先を歩く)
ふふ…いいですよ。私に付いてきて下さい
>>584 そうですね、「あまり後回しにしても苦労するのに何で先に終わらせて後で遊ばないのかな」
とかよく思います
(お姉さんに早笛と呼んでくれと呼ばれ)
はい、早苗さんよろしくお願いしますね
(何も疑う様子もなく、早笛さんの後ろを歩いてついていく)
……ところで、そこに行けば僕の願いは叶いますか?
この充実してるようでしていない学生生活が楽しくなりますか?
(期待して質問をしながらしっかりと付いていく)
>>586 (彼を案内し、辿り着いた部屋は神奈子さまの部屋だった)
(今は諏訪子さまと出かけており、留守にしている)
あなたの願いが叶うかどうか、それはまだ分かりませんが…
どうぞ、お入りください
(障子を開け、先に自分が部屋に入って彼を部屋に招き入れる)
(彼が部屋に入ると、障子を閉めて、徐に部屋の中心に移動した)
…フフ。
(それまで背中を向けていたが、彼に体ごと振り向いて、妖艶な笑みを浮かべた)
>>587 (少年は辿り着いた部屋に何の疑いもなく入り)
え、ここ早笛さんの部屋なんですか?
(部屋に入ると、完全に密室状態になって)
えっと……儀式でもするつもりなのかな
……早笛さん?
(怪しく振り向いて来た目の前のお姉さんに身構え)
【少し席を外してました】
【今レスを書きます】
>>588 いいえ、ここは、ここ守矢神社の神様のお部屋です。
八坂様が普段いらっしゃる部屋なのですが……
ここでなら、あなたのお願い、きっと叶うかと。
(そう言いながら妖艶な笑みは浮かべたままで)
ところで…あなたは…
こういうことに興味はありますか?
(右手を胸元へ移動させると、袴の胸元を開きはじめ)
(一分もしないうちに、豊かに実った乳房が露わになる)
学生生活を楽しくしたいと…あなたはそう仰っていたはず…
>>590 ええ、神様のお部屋なんですか……
…そんな場所に僕みたいなのが来ちゃっていいのでしょうか……
(緊張しながら胸元を開く早笛さんを見て)
……あわわ、ちょっと何やってんですか
いけませんよそんなの……(早笛さんの乳房が露出されて赤くなりながらチラチラそちらに目をやり)
……うう、確かに楽しくなりたいですけれど
(まだオナニーの経験くらいしかないため、焦っている)
>>591 信じられないかもしれませんけど、そうなんですよ
(胸元を開いたにも拘らず、羞恥心は一切なく)
何をって…見ての通りのことですよ
いけないといいながら、あなたも満更ではなさそうじゃないですか
(一歩一歩歩み寄り、彼との距離を詰めていく)
帰ってもいいですけど…どうしましょうか?
もしここで私が騒いだりしたら…フフフ…
>>592 (胸元を開いたまま近付かれてますます恥ずかしくなる)
ちょっと…マズイですって
そりゃ、早笛さんみたいな綺麗なお姉さんがそんな事したら誰だって恥ずかしくなりますよ
(歩み寄られ、自分の弱味を握られてしまった事に気付く)
…騒ぐって……
そんな……あんまりです
僕、まだ普通の学生生活楽しみたいですし明日から牢獄なんて……
お願いします、それだけはやめて下さい……
(ナヨナヨしながら必死になってお願いする)
>>593 何がどうマズイんですか?
今私がここで騒いだらどうなるか、あなたは分かってるはず
大人しく私の言うことを聞けば、楽しいことが待ってますよ
(距離を詰めると、彼の股間に掌を宛がい)
(撫でるように手を動かして、服越しに股間を撫でる)
ほら…力を抜きましょう…?
(体を更に寄せて乳房を宛がい、もう片方の手で彼の服を脱がしにかかる)
>>593 わっ、わかりました
早笛さんの言う通りにしますから、
僕……逃げませんから、
お願い叶えて下さい。
(股間に掌を当てられ、触られた事のなかった感触にペニスがピクピク跳ねる)
くっ……ぁあ……
んっ、駄目です……そこ恥ずかしい……
(腰をくねらせながら触られる様子に興奮して)
……あ……乳首当たって……
(服を脱がされる様子に抵抗もなく脱がされてしまう)
>>595 ようやく正直になりましたね…
最初からそう言って下されば良かったのに…
(掌の下で彼の性器は膨らみ、掌を押し返してくる)
(露わにした彼の胸板に自分の乳房を宛がい)
あぁ……んっ……
(乳頭同士を擦り合わせて、悩ましげな声をあげた)
……おちんちん…苦しい…?
(口元だけでなく、目元にも妖艶な笑みを浮かべ)
(上目遣いに見上げながら尋ねた)
>>596 うぅ……でもどうしてこんな……
お姉さんは、悪い人なんですか?
(掌でペニスを触られて、少し触られただけなのにズボンが先走りで染みが出来て)
はぁぁ……あっ……
前に本で見たけど、
僕……性奴隷にされて、
どこかに売り飛ばされちゃうんですか?
(乳首を押し付けられ、立っているのが辛くなる)
はぁ……はぁ、おちんちん苦しい……
あぁ、出したい、出したいよ……
(触られて感じながら情けない表情でお願いする)
>>597 私がそんな風に見えるんですか?
失礼な人…でも許しますよ…
(彼が自分からズボンを下ろすとは思っていない)
(身を屈ませ、両膝で立つと彼を見上げて)
あなたは売り飛ばしたりしませんよ
ここはそういう場所じゃありません…
ん……ふっ…
(鼻先でファスナーを露わにし、口唇で食み)
(ジー……とゆっくりと下ろして前を開ける)
ハアァ……すごい……雄の臭い…
(鼻先を中に入れてスンスンと鼻を鳴らすと)
(頭が少しクラクラしてしまった)
>>598 いえ……でも、
これじゃあ僕、レイプされてるみたいで……
(両膝で立つ早笛さんを恥ずかしがりながら見て)
はあ、良かった……
普通にエッチするだけなんですね……
(チャックを開けられ先走りで染みた下着を嗅がれ)
……んっ、どうですか?
その……僕のちんぽ臭くないですか?
(不安そうに早笛さんに聞いてみる)
>>589 フフフ……
どうだっていいでしょう、そんなことは…
細かいことを気にしてたら、楽しくありませんよ
はふ……んっ……ふぅ…!
(ズボンの中で口唇で下着を捕え、頭を上下させて性器を露出させていく)
(時間を要したものの、無事露出した性器は、更に雄の匂いを伝え)
……ハァ……ハァ……
(その匂いに欲情するのに時間はかからなかった)
臭くなんかないですよ……
あぁ…おちんちん欲しくて…!
(堪らず亀頭を咥え込むと、両手を彼の腰に回し)
んっ……んっ……
(頭の上下運動を始め、彼のズボンを脱がしていった)
>>590 は……はい、努力してみます
……あぁ、僕のちんぽが丸見えです
(露出されたペニスは完全に剥けており20センチはある)
(亀頭がヌルヌルで我慢汁の匂いを発するソレはピクピク震え)
はぁ…はぁ、早笛さん……
僕のおちんちん、もう爆発しそうで
(大きなペニスを咥え込まれると、目を瞑りながら感じて)
はぁっ……ぁっ……やばい、
もう出ちゃいそうです
>>601 ……ん?
(彼が射精寸前なのを、口内で震える性器の様子で察した)
んん……ぷはぁ……ハァ……ハァ…
(口唇で性器を締めつけながら、頭ををゆっくり引いて性器を解放した)
性格に似合わず、おっきいおちんちんなんですねぇ…んん…
(自分の唾液でてかてかと光る性器を見つめ、舌先を伸ばすと、尿道に沿って裏筋を舐める)
(ズボンは床に落ち、下着も下ろすと、彼の性器は陰嚢も露わになった)
……床に横になって下さい
(そう言いながら袴を脱いでいき、足袋を残して裸となってく)
>>602 はい……出ちゃいそうなんです……だから
(精子を出す前に頭を放されて)
……自分では大きいのかわかりませんけど
ぁっ、ダメっ……もう出ちゃいます
(裏筋を舐められて、軽くイって精子が飛んでしまいます)
………あぁっ!!!
(ズボンを下ろされた瞬間、早笛さんの顔に精液をぶっかけてしまう)
……んっ、ごめんなさい………
横になりますから
(出してしまった事に謝りながら下半身全裸で横になる)
>>603 ひぃあっ!
(射精してしまわないよう、距離を離していたつもりだった)
(けれど間に合わず、彼が射精し、顔は精液塗れにされてしまった)
もう…我慢して下さいよ…んっ…
(顔にかかった精液を手で拭い、特に目元の精液はきちんと拭い)
…ハァ……ハァ……ん…ちゅぱ…んっ……ハァ…
(それをぺろぺろと舌で舐め取り、嚥下した)
(その間に彼は横になり、満足そうな笑みを浮かべて彼を見下ろした)
それじゃ、失礼しますね
(さも当然のように彼に顔に跨り、自分の秘部を見せつけ)
(自分は彼の上で腹這いになって、彼の性器を正面に捕える)
……んも……んっ……
(射精したての性器を口一杯に頬張り、少しずつ、根元まで性器を飲み込み始めた)
>>604 (顔面発射された彼女の顔を見て興奮してしまい)
あぁ、いやらしいです
……やっぱり女の人って精子が大好物なんですね……
(精子を舐め取る様子を見つめ)
(横になった自分の上に跨がられ、秘部が丸見えになって)
これが、女の人のアソコ………
(珍しそうに見つめて、そこに舌を近づけて、軽く舐めてみた)
……れろ……はぁ、はぁ
あっ、ちょっと、まだちんぽしゃぶっちゃ
(射精した敏感なちんぽをいきなりしゃぶられて歯をくいしばりながら耐える)
んっ、くっ……
>>605 ……んっ…んっ…!
(この国で生まれた男性にしては太くて長い性器)
(最初は順調に呑み込んでいたが、少しずつペースが落ちる)
(口腔に収まりきらず、喉をかき分け、食道にまで性器は到達した)
…ふぅ……ふぅ……ふぅ……
(シックスナインの状態でなければ、喉を怪我してたかもしれない)
(鼻で呼吸を繰り返し、その度に雄の臭いが体内に広がっていく)
…ふぅ……んっ…ほぉ……ふぅ…
(口唇が根元に到達し、陰嚢が目の前に来た頃には、視界が少しぼやけていた)
んっ…!
(そこへ秘部を責められ、思わず腰が浮きかけたが、それを我慢した)
>>606 【すみません、眠気が酷いためここで終了か凍結のどちらかをお願い出来ますでしょうか?】
いや、おそらくお前の中にある予想は全てハズレだ
>>607 【いつも見てるわけではないので、凍結は難しいです】
【申し訳ありませんが、破棄でお願いします】
>>610 【すみませんでした、
でも楽しかったです、お相手頂きありがとうございました】
【落ちます】
【こちらこそお相手して下さってありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレを返します】
【嫁さんこと、セラとスレを貸してもらうぜ】
【レスを書くから待っていてくれ】
【スノウ…未来のお婿さんと、貸してもらうね】
>>613 【遅れてごめんね。ありがとう、待ってるよ】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269885730/405 無理だって思って諦めちまうより余っ程いいだろ。あぁ、みんな守る。絶対にだ。
セラが困っていたらどこに居ようが駆けつけてやる。絶対に離さない。そう決めたんだ。
(セラを真っ直ぐに見つめて頷いて見せ)
だよなぁ、冗談じゃ済まないぜ?それ。殴られるだけで済めばいいけどな…
いきなり斬り掛かられそうだ。
(セラの冗談に自身も冗談交じりに言い)
姉さん、俺の事なんか言ってたのか?そんな言い方されたら気になっちまうじゃねぇか、
でもセラが怒られるのは俺としても不服だし…
(首の後ろに手を回して頭を振って複雑そうな釈然としない様子を伺わせ)
お、ん…?っと…
(差し出した手が交差し、細い腕が背中に回り込み、その手を一瞥してからセラへと視線を向け)
それに、一人は寂しいしな。二人でいる喜びを知ったら一人になるのは嫌なもんだ。
俺がそう思うだけでセラも同じかはわからねぇけどよ。
おう、家族みんなで明るい生活。
(セラの言葉を繰り返して笑い)
俺はセラと幸せな家庭を築きたい。それと約束したろ?あの日、来年も一緒に見ようってな。
だから、来年も一緒に見よう。
(花火の時の事を思い出しながら静かにそう告げて)
【遅くなっちまってごめんな】
【夢なんだっけか…やべぇ思いだせない…すまねぇ…】
【頃合いか。セラには申し訳ない結果になっちまったな、ごめん】
【スレを返す。貸してくれてありがとよ】
【お借りします】
アルクを待ちます。
お借りするわねー
それじゃ、ぱぱっとしちゃおっか♪
(いきなり服に手をかけて捲り上げて黒いブラを晒してしまい)
ああ、アルクがそのつもりならこっちもOKだ。
(肌着まで脱いで、下半身は下着だけになってベッドの上に)
普段の服だとわかりにくいけど、アルク胸大きいよな。
しかも…黒の下着してるなんて想像外だ。触ってもいいか?
うーん、スタイルには確かに自信があるかな?
えへへ、下着は何となく安かったのよね
(そして下着も外し大きな乳房がぷるんっと揺れて晒され)
触っても吸ってもいいわよ?
安いって言ってもエロい方の下着を選んだのはアルクだろ?
(アルクの肩を抱きながらベッドの中に二人で倒れこみ)
って、…うわ……ボリュームあるな。
(晒された乳房に視線が釘付けにされてしまう)
すげぇやわらかい……んッ、ん……
おいしいな、アルクの乳首……舌で触ってると気持ちいい。
(両手で大きな乳房をやんわり揉みながら乳首に舌を這わせる)
…どこでもいいから、アルクも俺の体に触ってくれるとうれしいな?
意外と似合うかなぁって思って
んっ、もう楽しそうにするわねぇ…んっんっ
(乳房を揉まれて舌を這わされて声をあげて)
…それじゃここかな…?どう?
(そう言ってパンツの中に手を入れてペニスに触れる)
だってな…こんな柔らかいおっぱい好きにできるってんだから
興奮するにきまってんだろう……あ、んむ……ちゅっ…
アルクの…おいしい……んちゅ、ちゅるっ……
(徐々に唾音を立てながら、両方の乳首を交互になめ続ける)
おいおい…いきなりかよ?
…うれしいけどな。手で触られてもうゾクっときてる。
(胸を触ってるうちにすっかり勃起したペニスを触れる)
んぅんぅ…嬉しそう…んぅっ…
はぁ……んっんぅ!
いきなりだけど、だってエッチしたいって先に言ったのはあなたよ?
(そしてペニスを触れながらそれを取り出して)
んっんぅ…はぁ…
(乳首を舐められてより身体は火照っていき)
ま、そりゃそうだが……
だったら、もうエッチしちまおうか?
(アルクに軽くキスしながら、優しく舌を絡めていき)
(下半身の着衣をほどきながら、ペニスを股間にあてがい)
(割れ目に充ててこすっていく)
ん……っ、俺の方はいつでも入れられるぜ。
>>625 んっんぅ…ちゅっ
(そのまま舌を絡み合わせていく)
えへへ…うん、頂戴…中にたっぷり
(そのまま相手の腰に足をゆっくりと回して)
(そのままペニスを押し入れようとして)
へへっ……じゃあ、遠慮なく……っ!
(アルクの誘導に沿いながらペニスを挿入する)
(暖かくてせまい膣内に一気に根元まで押し入れて)
あっ……すっげー気持ちいい……
アルクのおまんこ…チンポ入れただけでぎゅうぎゅう吸いついてやばいって。
これでチンポついたら……あぅ、気持ちよすぎっ…。
(アルクを抱きしめながら、ピストンを開始してペニスを膣に包ませる)
(こんなに気持ちいいのが初めてなので、激しくあえいで)
うん、どうぞ、あんっ!
あんっ、凄い…おちんちんペニスが奥まで入ってるぅ…
んんっ!くぅっ!
(そのままペニスを根元までくわえ込むように足に絡めより深く挿入させていく)
んっんっ、いいっ…っ
(そのまま腰をふり動かしてペニスを激しく感じて)
そうか……!アルクの奥まで…
オマンコの奥まで入ってるか…うれしいぜ…んくっ!
(我慢できずにどんどん激しくピストンして快感を求め)
あっ、あっ……ちょ、アルク…!
そんな足絡めてたら……はずせ…俺、も…イキそ……あくっ!
(アルクに足をからめられたまま、絶頂してどろどろの精液をたっぷり注ぎ)
(ペニスはずっと勃起したままでいる)
うぅぅっ、気持ちいいよぉ
もう!セックス大好きぃ!んっんっ!
イっちゃう私も…っ!!
(よりぎゅっと足を絡めて寄せて精液を膣内に感じて)
(そのまま勃起しているペニスでイキながらも腰を更に振る)
はぁはぁ…んんっ!
こら…イったばっかなのに腰ふられたらやばいって!
アルクもエッチだな…
そんなに俺のチンポ気に入った?
いいよ、俺のチンポもっとオマンコえぐってあげるから…なっ!!
(アルクの体を潰すぐらいの勢いで激しくピストンし)
アルクはどんな体位が好き?
下からでも後ろからでもおまんこ突いてやるよ。
私もやばいわよ?
今なら簡単にイキまくっちゃいそう…んんっ!
(腰を振りながら中をたっぷりと抉られて)
(そのまま中を締め付けて)
はぁはぁ、それじゃこのまま潰すくらい…シテ
(足を絡ませながらいやらしい微笑を見せて)
そんなこと言われちゃったら…体位変える時間がもったいないな。
このままずっとアルクのおまんこ突いてあげる…!
(かわいい顔したアルクにキスしながら、同じように激しくピストンし)
ああもう……またイキそうッ!
アルクのおまんこの中でまた…何回もイキまくりそう…!!
(そのまままた射精。膣に締めつけられ続けてペニスは萎えず)
…もっともっとアルクのおまんこでイって、イカせてやる…んッ!
(すぐにピストンを再開して、おまんこから溢れても何回も精液を注ぎ続けた)
【誠に勝手ながらここで〆で。とても楽しかった。ありがとうございました】
んっんっ!凄い来てるぅ…
はぁ、突いてずっとずっと!
んんっ、はあ…っ!
(ピストンされるとより足は深く押し付けていき)
んっんっ!中に出てるぅぅっ!
(射精を感じてまだまだ収まらない様子に嬉しそうにして)
【うん、またね〜♪】
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りする】
>>635 まずは移動に応じてくれてありがとさん
早速だけど、服の前を開いて胸を見せてくれ
服は全部脱がないで、あくまで前を開くだけで頼む
(指示を出しながら、ズボンと下着を脱いでいき)
(勃起途中のペニスを晒して幹を握った)
>>636 いえ、こちらこそ変なお願いを聞いてもらってありがとうございます
(ぺこりと折り目正しく一礼する)
はい、胸ですね? わかりました
今夜はすぐに露出できるよう、ブラはつけてきてませんので
(頬を染めながら、ニットセーターの上から自分のふくらみに手を染めて)
それでは、失礼します
(おずおずとセーターをたくし上げると、薄いピンク色のキャミが現れて)
(それをゆっくりたくしあげていくと、白い腹部から乳房の下部分が暴かれていき)
(手を止めることなく引き上げていけば、やがて影から薄い桃色に色づいた突起が外気に晒された)
(布地に引っかかって、柔らかそうな乳房が零れ落ち、ふるふると弾むように揺れる)
……これで、いいでしょうか?
(脇を締めて、胸の上の方で着衣を引きつけたまま、名無しを上目遣いに見る)
>>637 変というか、面白いと思ったよ
俺は別に気にしてないから、そっちも気にしないでくれると助かる
(彼女の言う通り、服の下には下着は無く)
(少々時間はかかったものの、豊かな膨らみの乳房が露わになった)
(勃起途中だったペニスは、乳房と対面した頃には先端を上向けていた)
あぁ、それでいいが…もう少し近くで見たいな
(手近な椅子に腰かけると、見せつけるようにしながら、ペニスを扱きはじめた)
>>638 面白い、ですか?
乳房を見せるくらいでは、あまり声をかけてもらえなかったので、ダメかなって思ってました
はい、ありがとうございます
(背筋を伸ばして、乳房を突き出すようにしてみせながら、軽くお辞儀してみせる)
(名無しがペニスを露出して扱き始めるが、そちらにはちらりと目をやったのみでほとんど顔を見ていた)
近くですね、わかりました
(名無しの腰掛けた椅子の側まで行き、膝立ちの姿勢を取って)
(名無しが擦り上げている幹の前当たりで、ふくらみの下で腕を交差させ下から支えるようにしてみせた)
……こんな感じでいいのでしょうか?
すみません、自分からはどうしていいのか、あまりよくわからなくて……
>>639 だって、オナニーのオカズを提供するなんて言うんだ
そうそうないし、面白いと思ったのさ
(彼女がお辞儀をして身を起こせば、その拍子に乳房が震える)
(一瞬、ペニスに視線が移ったのを見逃さなかった)
お、中々気が利くじゃないか…
(ペニスと乳房の距離が近くなり、乳房に扱かれている場面を想像した)
最初は分からなくてもいいと思うよ
とりあえず、乳房を左右に開いたり、自分で動かしたりしてくれるかな?
あとは…変態チックだが、俺のチンポ見て、どんなこと思ったとか聞きたい
(腰を少し前に突き出し、先端を彼女の乳房に向けて、幹を前後に扱き続ける)
>>640 私にはこのくらいしか出来ないから、仕方ないんです
それでも拾って下さる人がいるだけ、ありがたいと思っています
はい、乳房を自分で弄ればいいんですね? わかりました
(こくりと頷いてみせると、華奢な手に余るふくらみを片方ずつ下から持ち上げて)
(ぎこちない手つきで、左右に開いたり、上下に揺すったりしてみせる)
(その度に、突き立った先端が手の動きと同じ軌跡を描いた)
(上手くいっているのか心配げな顔つきで、時折ちらちら名無しの表情を伺う)
え……名無しさんの、その……コレ、ですか?
大きさとかよくはわかりませんけど……そんなに固くして、痛くないのかな……とか
(自信なさげに言葉尻が消えて、手が止まっていることに気がつき)
(名無しのペニスを見つめながら乳房をたぷたぷ捏ね回した)
>>641 …随分と、自分を下においてるんだな
これで感謝されるっていうのも妙な気分だ
(そんなことを言いつつも、自慰の手を止めることは無く)
自分でって言っても、難しく考えなくていいよ
雰囲気が出ればいいだけだから
(彼女が乳房を動かし始めれば、ぎこちなさの目立つ動きだが)
(それが逆に初々しさを際立て、慣れた動きとはまた違う興奮を覚える)
よく聞かれるけど、痛くは無い。ただ、こうなると苦しいんだ…
(亀頭にムズ痒さが生じ、ペースが自然と少しずつ速まっていく)
…イク時、君にぶっかけるのは無し?
>>642 すみません、こんなエッチなことを自分から言い出すくせに、ほとんど何も判ってなくて
でも、少しでも名無しさんのお役に立てているなら、嬉しいです
(ふっとはにかんたような笑みを浮かべると、髪がさらっと揺れた)
はい……えっと、こんな風にするのはアリでしょうか?
(難しく考えるなと言われると余計に難しい表情を作ってしまい)
(目の前の名無しの亀頭にじっと目を懲らして、それを挟むかのような動きで乳房を寄せ上げ、上下に揺らした)
んっ……ふっ……
(その行為に没頭しているのか、くぐもった息が漏れ頬が赤く染まっていく)
そうなんですか……えっと、そうなると、精液出さないと、元に戻らないんですよね?
でも……すごい……男の人のって、こんな風になるんですね……はぁ
(乳房をまさぐるだけの動きで、だんだんと乳首がぷくりと突き立ってしまうが気づかず)
(徐々に身体が前のめりになって、二つのふくらみが反り返った剛直に接近する)
え? も、もう、出そうなんですか?
……で、でしたら、乳房にかけてください、全部受け止めますから
(射精の処置について尋ねられると、呆然と名無しを見上げだんだん顔を赤く染めていき)
(白くせり出した双乳を、名無しに強調しながら頷いた)
>>643 精一杯やってるんだなってのは伝わってる
俺も、こうやって役に立つことが出来て嬉しいよ
(乳房が動く度に、そこに自分のペニスを挟みたい衝動に駆られる)
その動き…いいね。
だけど、想像じゃなくて、本当に挟んで欲しくなってしまうよ…
(乳房を観察していると、彼女の乳頭に変化が現れたことに気付く)
見てるだけなのに乳首が立ってる…やらしいね
(ムズ痒さは下腹部全体に広がり、このまま扱き続ければ絶頂を迎えそうだった)
それじゃ、遠慮なく……出る…!!
(絶頂は程なくして訪れ、差し出された乳房に、思い切り射精をして)
(濃厚なザーメンを大量に吐き出し、乳房を白く染めていった)
>>644 あ……そんな、やらしいなんて、言わないで……
(乳首の勃起に気づかずに、名無しの肉棒をおかずに乳房をまさぐっていると不意に指摘されて)
(見る間に顔を真っ赤にしながら俯いてしまい、ぎゅっと乳房を鷲づかみにしてしまう)
(細い指か手に余る乳房に食い込むと、収まりきれない乳肉が指の間から溢れた)
え? は、はいっ……名無しさんの、全部、私の、お、おっぱいに下さ……あっ!?
(射精を宣告されると一瞬呆気にとられるが、慌てて乳房でペニスの下に向かえに行く)
(間一髪で間に合い、熱く滾った色と匂いの濃い樹液を受け止める)
(びゅくびゅくと鈴口から吹き出す様子を呆然と見つめながら、胸に受け止めた欲望の熱さに恍惚としていた)
はぁ……私のおっぱい、真っ白です……
(畏れ下もなく精液を指ですくい取ると、それを自らの乳房に塗り始める)
(乳輪から乳首に沿っても塗していき、妖しくてらてらとした光沢を放ち始めた)
>>645 ハァ…ハァ……うっ…まだ出る…っ!
(射精の勢いが峠を越え、勢いを衰え始めるが)
(少し扱けば勢いが少しぶり返し、放たれたザーメンが彼女の乳房に付着した)
(そのうちに射精は止み、ペニスは萎えを感じて小さくなり始めた)
すごい出したもんだ。我ながら感心するぜ…。
(自ら乳房にザーメンを塗り込む彼女の様子を満足げに眺め、衣服を着始めた)
どうだい?オカズにされた気分は?
今度はおかずになるだけじゃなくて、実際のお相手をして欲しいな
お疲れ様
【こんな時間までお相手してくれて感謝する】
【眠気がきつくなってきたんで、俺はここで落ちる】
【お疲れ様でした】
>>646 【すみません、寝落ちしてしまっていました】
【お相手ありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【生徒指導のために借りる】
【スレを借ります】
>>649 ここなら気兼ねなく相談も受けられますよ
それで、どんな相談があるのでしょうか?
(上着を脱ぎつつ、手でうちわをして体に風を送りながら)
>>648 それでは先生。早速相談なんですが…
息子が兄弟が欲しいって言ってましてね?しかし生憎と妻は既に居ないものですから…
そこで先生に協力していただきたいと思いまして…ね
(待ちきれないのか、勃起したチンポは小刻みに痙攣してきつい臭いを放て)
>>651 年頃のお子さんには、よくあることですね。
ですが、奥様をなくされてるということは…
これは、私の力添えが必要ですね。フフ…。
(親御さんのペニスに触れて片手を根元に添え、他方の手で亀頭を撫でた)
よしよし…苦しかっただろう?
今楽にしてやるからな…んっ
(目をそっと閉じて、軽く亀頭に接吻して頭を離す)
>>652 さすが息子が好いている先生だ…
それならたっぷりと精子中に注いで、息子の為に私と子作りしていただきますよ?
ほら、こっちの息子も撫でられて喜んでいますよ。
(腰を突き出し、既にすっかり出来上がってるちんぽを差し出して)
(撫でられるたびに嬉しそうに亀頭が動く)
それはもう。実はこの日の為に溜めてましたから。
確実に孕んでもらえるように、濃いの…用意してますからね
ほら、苦しいと涙が出ていますよ。
(オナ禁をしていたチンポはキスされただけで先汁が滲んで)
>>653 はい…お父さん…。
こちらの息子さんも、本当にお喜びのようで…
(亀頭に接吻し、亀頭から幹へ根元へと唇を落としていく)
(子供をあやすように亀頭を撫でれば、ペニスが震えて亀頭が掌を擦った)
あぁ、すまなかったな…泣かせてしまって…
もう私の中で慰めてやろうか?
それとも、今はまだ別の方法で慰めて欲しいか?
(ペニスに話しかけ、時折、親御さんを上目遣いに見上げた)
>>654 先生も気に入ってくれたようで嬉しいですよ。
これからもお世話していただきたいくらいだ。
(誰もいない静かな場所でいやらしい父親の吐息が響いて)
いえ、しっかり孕んでいただきますので、中で慰めていただきましょう。
その方がチンポも喜びますしね。ほら、指導されたがってる。
先生の準備がよろしければ、いつでもしましょう…種付けセックスを。
(オス臭い独特な臭いを放つチンポを鼻先に近づけながら)
>>655 涙を拭いてやる…あむ…ん…ん…!
(亀頭を丸ごと咥え込み、頭を振って唾液で濡らし)
ちゅう…ん……はぁ…ハァ…
(片手を幹に添えてペニスを寄せ、舌先で鈴口を舐り、陰嚢を転がしていく)
……お父さん…もう準備は出来ました…ハァ…ハァ…
私の……オマンコで…息子さんを……慰めさせて下さい…♥
(背を向け、四つん這いになって肩越しに振り向き)
(自ら秘唇を指で開いてペニスの挿入を懇願した)
>>656 それではいきますよ?どんな息子かしっかり確かめて…全部知ってください。
息子の新しい母になってくださいね!
(開かれた秘所に唾液と先汁で塗れた亀頭を押し付けると)
(宣言どおりゆっくりとチンポの形を覚えさせるかのように挿入を始める)
奥までたどり着いたら息子は喜んで元気に動き出しますからね…
ふふ…覚悟してくださいよ…もうすぐです。
(しっかり腰を掴んで固定したまま、大きく広がったチンポ傘で内部を征服して)
(一番深くにぴたりとくっつかせる)
>>657 んぁっ……ハァ…ハァ…ハァ……
(亀頭が挿入されたかと思えば、ペニスがどんどん膣を掻き分けて入ってくる)
くぅ…っ!あはぁ…っ!
(膣をペニスの形に広げられ、膣で親御さんのペニスの形を覚えてしまう)
んふぅ…っ!
(子宮口に亀頭が触れ、鈴口と接吻しているのが、膣内が見えないにも関わらず分かる)
(この先への期待で体が震え、止まらなかった)
>>658 どうですか?私のもう一人の息子は?
一番奥に到達したのが分かりますか、ここにたっぷりと注いで、孕んでくださいね。
(子宮口を更に押しつぶすかのように、なおもチンポを押し込んで)
(尻と股間の間に隙間がほとんど無くなって)
では…いきますよ?それ!
(雁首で膣ひだの一つ一つを乱暴に引っかいて、チンポが抜け落ちそうなくらいまで移動させると)
(挿入時とは比べ物にならない勢いで再び最奥へとチンポを叩きいれる)
暴れん坊でしょう?こちらの息子も先生のマンコが気に入ったようですよ?
とてもはしゃいでいます!先生はどうですか?
(乱暴なピストンをしながら上半身を倒して、耳元で囁く)
>>659 も、もう一つの…息子さんは…あぁ…っ!
とても…やんちゃで……ハァ…ハァ…暴れん坊でぇ…!
私の中が好きだと言って……あぁ…もう…気持ちよくて…何も考えられないぃ……
子作りチンポ…気持ちいいのぉ…♥
(自らも体を前後に揺すって、親御さんのペニスを貪り、ザーメンを欲して膣肉をうごめかせる)
(ペニスをやわやわと締め付け、ザーメンを催促し、舌を大きく突き出してイキっぱなしの顔を浮かべた)
>>660 もっといやらしい声だしてくださって結構ですよ。、
普段子供の前ではいえないようなエッチな言葉、沢山言いながら子作りチンポ感じてください!
私も先生のスケベマンコ気持ちいいですよ!
(荒々しいピストンのたびに、何度も子宮口を開ける為に亀頭でノックして)
(肉穴からチンポの傘を使って愛液を掻き出し撒き散らしていく)
一発目、いきます…!しっかりザーメン味わって、受精してくださいね!
熱いですよ?んん!
(まさに交尾といった体勢での性交は限界が近づいていて)
(忙しない腰振りの後一番強烈な一突きを繰り出すと、鉄砲水のような射精が開始された)
>>661 お、お父さ…あぁぁん…♥
(既に呂律は回らず、体中に快感が駆け巡り、イクことしか考えていない)
ハァ……アァ…はぁっ…はぁっ…んほぉ…♥
(子宮口が何度も亀頭で潰され、ペニスが抽送される度に)
(ぶちゅ、ぐちゅと卑猥な水音が結合部から鳴る)
あぁ、きへぇ…!ザーメンきへぇ…!
私の中に排泄しへえぇぇぇ…♥
(ラストスパートがかかった途端、更に大きな快感のうねりがきて)
(イッてる最中に更にイッてしまい、声も出ないほどの快感を味わう)
……ああぁ……あぁ……!!
(ザーメンが子宮口に勢いよく叩きつけられた瞬間、獣じみた声をあげ、上体を反らしながら絶頂に達した)
(意識が飛んで視界が真っ白に染まり、反らした上体が床に落ちる)
>>662 全部中に…!残さず飲み込んでしっかり精子吟味して受精してください!
まだでますよ先生!
(膣内部でチンポが何度も激しい痙攣を繰り返し)
(正に排泄と言わんばかりに、子宮へ向けて濁ったザーメンを大量に射精して)
ふぅ…たっぷり出しましたよ…
しかし、先生があまりにもエッチな声で鳴いてくださるから、
困ったことに息子はもっと元気になってしまいましたよ。
(やがてゆっくり射精が収まっていくと、チンポの痙攣も静かになっていき)
(しかし勃起は変わらず、熱く固いままの勃起チンポのままで)
と、おや?今の一発がよほどよかったみたいですね。
それならもっとしてあげますよ!
(物足りないと言わんばかりに意識が飛んでしまったらしい慧音に再びピストンをして)
(生徒指導の相談と言う名の子作りが再開される)
【まだ続ける?】
>>663 …………
(上体を床に付けて、腰を高く上げたまま意識を失っていたが)
(途中で意識が戻ってきて、お腹に生温かい命の種の感触を感じた)
ハァ……ハァ……あっ…?
(声を掛けられて、顔を向ければ、ぼやけていた視界が焦点を合わせ)
(やがて親御さんの顔がはっきりと見え始めた)
ふ、ふふ……びゅーびゅー…私の中に出て……
あぁ…あれだけ出したのにまだ……おっきひいぃ…&heaets;
(射精はやがて収まり、ペニスも静かになった)
(しかし、硬度を保っていることは膣内の感触で分かった)
んほぉおっ!
(不意を突くように抽送が再開され、子宮口を再び突かれて、あられもない声を上げる)
(その拍子に、目がひっくり返り、白目を剥きかけてしまった)
【私は構わない】
【後はお前次第だ】
【もし続けるなら、何か希望があったりするか?】
>>664 大きいのは先生の所為ですよ。
それに…こうやってまた動いただけで、随分といい声で鳴くじゃないですか。
いつもそんな声で子供たちを世話しているんですか?
(ゆっくりとした動きだが、力強いチンポの突き入れで快感を送り込んで)
(途中で子宮口に栓をする様にして、グリグリと腰を動かす)
このまま後ろから動物みたいにハメてもいいですが、
今どんな顔してるか見せて欲しいですね。
息子がお世話になっている先生の指導中の顔、拝見させてください。
(そのまま腰の動きを止めて、耳元で囁くと)
(お尻を両手でやわやわと揉みしだいていく)
…どんな格好で子作りしたいですか?
【それならもう少しお付き合いしてもらおうかな】
【希望はどんどんアヘって欲しいかな】
【もっと下品になったりおねだりして欲しいな】
>>665 ハァ…ん……あっ…
(体中が汗に塗れ、流れる汗が乳房伝って乳頭に溜まり、滴となって落ちる)
ち、違う…!私は普段は…こんなこと……
(寺子屋の子供たちに自分が犯されることを想像したことはある)
(ただ、それを口にすることはできなかった)
あぐ…はぁン…&heartsあっ…♥;
(子宮口を亀頭で圧迫され、体を痙攣させながら呻く)
お父さん……人のことは言えないが…変態ですよ…♥
(臀部を揉まれれば、おねだりするように腰で円を描き)
(挿入されているペニスもまた一緒に動いた)
……正面から…私のメスマンコを・……お父さんの子作りチンポで…
掻きまわしながら突いて欲しいです…♥
ザーメンを私のメスマンコに注いで…私を妊娠させて欲しいのぉ…!
【分かった。もうしばらく宜しく頼む】
【希望は分かったが、希望に添えるよう努力しよう】
【下品にか…善処するよ】
【なんなら、出産前のボテ腹でしてみるか?】
【初めての経験だがな】
>>666 本当は子供たちの股間が気になったりしているんじゃないですか?
息子の筆卸も先生に頼みましょうかね…どうですか?
(垂れる汗が慧音の背中に落ちて、いやらしい声色で囁きながら)
(息子と一緒に慧音を犯す妄想に膣内でチンポが一層大きく膨らむ)
お互い変態ならきっと生まれてくる子供もエッチな子に違いないでしょうね。
そんなにお尻を動かして…先生も子作りしたりないんですね?
(尻を揉んでいる手を離すと、いやらしく動く尻にチンポが嬉しそうに震えて)
(今にも後ろから突きまくりたい欲求をこらえて、名残惜しそうに引き抜く)
そんなに子作りチンポ欲しいんですか?前からいやらしい顔見られながら孕ませられたいんですね?
いいですよ…確実に妊娠させて上げますからね。
では…脚を広げてくださいね…いきますよ?
(体液で出来たいやらしい糸を引いたガチガチのチンポを見せ付けながら)
(おねだりの言葉を聴いて、満足そうな顔になって)
(慧音の脚を広げさせると、ゆっくりと男らしいチンポを再び秘所に近づける)
【時間があればそれもいいかも】
【とりあえすは、もう一発激しい子作りしようか】
>>667 そ、そんなことは……んっ…ハァ…ハァ…
筆卸……お子さんの……
(それを聞いた途端、自分が生徒に跨っている姿を想像し)
(親御さんと親御さんの生徒に、前と後ろを塞がれてる自分を想像した)
私は……私は……んっ……え…?
(大きく腰が引かれて想い切りつかれるかと思ったが、そのまま抜かれてしまって喪失感に包まれる)
……あ、あぁ……そうです…お父さん……♥
(自分の望みを叶えてくれるのだと気付き、自ら正常位の態勢を整える)
はひぃ……お父さんの子作りチンポで…私を孕ませて……
腹違いの子供を産ませて下さい…♥
(足を抑えられ、秘部に亀頭が宛がわれると、もどかしそうに腰を揺すって挿入を促した)
【時間は何時まで大丈夫か聞いてなかったな】
【私は22:00までなら大丈夫だ】
>>668 今入れてあげますから、そんなに焦らないでください。
そんなに子作りチンポにハメて欲しいんですか?
(焦らすようにして中々挿入をしないで、反応を窺い)
(何度か亀頭がクリトリスをかすめる)
これから妊娠するまで毎日種付けしてあげますから、
しっかりと受精して、元気な子供生んでください…ね…!
(たぷりと焦らした後、のしかかる様にして体重をかけて)
(一気にいやらしい音を響かせてチンポを挿入していく)
こちらからのチンポの感触はどうですか?
この角度からも先ほどとは違った気持ちよさがあるでしょう?
それになにより、お互いの顔がよく見える。
(奥まで挿入すると脚から手を離して、息が届くほどの距離で顔を見つめる)
【自分もそれくらいかな】
>>669 あぁ…ハメて……早くハメて…ハメ犯して…!
子作りのチンポ入れてメスマンコ掻き回して欲しいのぉ…!
お父さんのチンポで、慧音のマンコぐちゃぐちゃにしてぇ!
(秘芯に亀頭が擦れ、その度に秘唇がヒクヒクと開閉を繰り返す)
(やがて、親御さんがのしかかってくると、腰を浮かしそうになった)
あぁ……ひぃあぁぁ…来た…子作りチンポおぉぉ…♥
(正常位になって、お互いの顔がはっきり見えるようになったこともあり)
(後ろから挿入されるのとはまた違う快感が体を駆け巡る)
き、気持ちいい…気持ちいいです……お父さんのチンポ…♥
子作りチンポが、オマンコの中で震えて……ハァ…あぁ…♥
【ありがとう】
【それまで、改めて宜しく頼む】
>>670 さっきもそんな顔でチンポ入れられて喜んでいたんですね?
寺子屋の子供たちに見せてあげたいエッチな顔だ…そんなにチンポが好きなんですか?
こんなにしっかり…私の元気なチンポが入っちゃっていますよ?
(再びチンポ全身を覆う膣の温もりに快感の吐息を漏らしながら)
(挿入したままの慧音の腰を持ち上げるようにして、結合部分を見せようとする)
これで動かしたらどんな顔を見せてくれるのか、
父兄としては日頃子供がお世話になっている方のことをしっかり知っておかないと…
(じっと観察するように顔を見つめながら、本当にゆっくりと腰を揺すって)
(その度に雁が入り口まで戻って、愛液を掻き出し床を濡らす)
こういう動きもどうですか?気持ちがいいいでしょう?
(直進的なピストンから円を描くような動きにして、膣の入り口をほぐす様にしていき)
(一緒に動く胸の手を這わせて、同じように円を描いて揉んでいく)
【こちらこそよろしく】
>>671 喜んで…いました……お父さんにハメられて……ハァ…ハァ…
(発情したメス犬のように舌を垂らして、荒い呼吸を繰り返している)
(親御さんのチンポが奥まで再び挿入され、膣が自分の意志とは無関係にチンポに絡みつく)
ひぃぐ…♥
(腰が持ち上げられると、結合部が視界に入り、体が痙攣した)
あぁ…すごひぃぃ……チンポ…チンポが……
ハマっへぇ…ハァ…ハァ…あぁ……んっ…♥
(腰が揺すられて、ペニスが小さく抽送される)
(膣内で溢れ返った愛液が、ペニスが入る度に結合部から漏れて床に飛び散った)
んおぉ…おぉぉ…♥
(声というよりは唸り声のような嬌声をあげ)
あぁ…ハアァ……あぁぁ…んっ…♥
(それまで揺れているだけだった乳房が揉まれ、動かされると)
(目が頭蓋骨の裏側を覗くかのように引っ繰り返し、絶頂に達してしまう)
……!!
(その際、挿入されたまま潮を噴いてしまい、結合部の隙間から潮が下品に外へと放たれた)
>>672 おや?意外と胸がお好きなようですね先生。
チンポ入れてるとはいえ胸揉まれただけでそんなに感じてしまうなんて…
はしたなく潮まで噴いて…そんなによかったんですか?
(噴き出て腹に掛かる潮を確認しながら、一旦すべての動きを止めて)
(クリトリス付近に片手を伸ばして)
なら、こんな風にされながら、もっとチンポ動かしたらどうです?
ちゃんと気持ちいいなら言ってもらわないと分かりませんよ?
(片手でクリトリスを、もう片手で乳首を弄りながら)
(先ほどよりも早く力強い腰つきでピストンを再開して)
そろそろ、本格的に子作りしましょうかね…
バックでしたみたいな激しいチンポセックス…
抜けないようにしっかり私に脚を絡めてくださいね。
またたっぷり中出ししますから
>>673 ハァ……ハァ……ハァ……んぅ…?
(二度目の絶頂から意識が戻ると、乳房への愛撫とペニスの抽送が止んでいた)
…ハァ……あぁ……
(親御さんが少し動いただけで、オマンコから体中へと快感が走る)
(視線は自然と結合部へと向いて、秘芯に手が伸ばされるのが見えた)
あぐぅ…っ!ひぃあぁッ…んほおぉっ…♥
(もはや言葉がまともに言葉にならず、ただ喘いで嬌声を漏らすことしかできない)
ぎ…きもぢ…いぃ…♥
私…このままじゃ…あたまが…あたまがぁ……♥
(秘芯と乳房への愛撫でさえ感じてしまったのに、追い打ちするようにペニスが抽送される)
…あぁぁ…はあぁぁぁ……あぁぁ…♥
(口をパクパクと開閉を繰り返し、大きく呼吸を繰り返しながら、嬌声を上げる)
(僅かに残っている理性で足を親御さんに絡め、あとは成すがままにされようと、すべてを投げ出してしまう)
>>674 馬鹿になってもいいですよ?だからもっと感じてください。
と言ってももう言葉も出ないほど感じているみたいですが…ね
(本格的なピストン開始の為に、弄り回していた手を離して)
(慧音の腰に腕を回して上体を起こさせ、対面座位になって)
いきますよ…?それ、それ…!
この角度も堪らないでしょ?
(しっかりと両手で尻を掴むと、下から突き上げ叩きつける様にピストンを開始する)
先生…んちゅう…じゅる…
(顔を近づけて、唾液をたっぷり含んだ唇を重ねて)
(いやらしい舌使いで深いキスをしながら、激しい子作りを繰り広げていく)
何度でもイっていいですよ?…私ももうすぐ出そうですから…!
>>675 ハァ……はぁ……あぐっ…あぁ…?
(腰に手が回ったかと思うと、体が持ち上げられる)
(お互いに座った状態で一つになる体位になり、親御さんと顔が近くなった)
…がぁっ!アァァァ…♥
(臀部がぎゅっと掴まれた次の瞬間、思い切り突き上げられて、子宮口が潰される)
んむ……ちゅく…ん…んふ…♥
(唇が重なれば、自ら舌を伸ばして親御さんと深くキスをする)
(お互いの唾液を交換し合い、舌を絡ませ、親御さんが動く度に体がガクガクと揺れて)
…イイ……すごくきてるのぉ……♥
もっと…激しく……奥まで…深く抉っへぇ……♥
アァァァ…ハァァァ……♥
(もっとザーメンが欲しいと言わんばかりに膣でチンポを締め付け、放出を催促していく)
>>676 もっと激しく?こうですか?
そんなに気持ちがいいんですか?先生がよければ毎日ハメてあげますよ!
例え子供たちの前でもね!
(尻に指を食い込ませながら、慧音の身体を揺すっては下からなんどもっ突き上げて)
想像してください。子供たちの前でチンポで犯される姿を。
いやらしいエッチな声で喘いで、それを見て子供たちが股間膨らませてるのを…
子供たちよりもチンポが大好きな慧音先生!
(ピストン速度が最高潮になってラストスパートをかけたチンポが激しく出入りして)
(玉袋から装てんされたザーメンが竿に溜まって、射精の瞬間を待って)
出しますよ?今子供たちが目の前にいると思ってイってください!
子供たちの前で孕んで私の子作りチンポ気持ちよく締め上げてください!おお!!
(慧音の下半身を最大限まで手繰り寄せて、完全に密着させると)
(先ほどと変わらない勢いで射精を開始して、元気な精子が卵子めがけて大量に襲い掛かる)
【次で〆るね】
>>677 せ、生徒の…前で……
(親御さんに犯されながら、生徒に見られている自分の姿)
(生徒が興味を持って自分を犯し始める姿)
(そんな姿が次から次に脳裏に浮かんでは消えていく)
あぁぁぁ……はぁぁぁ……んん……あぐぅ…♥
(親御さんがラストスパートをかければ、射精が近いことを察して)
(膣が親御さんのチンポを締め付け、放出をまた促す)
んぐぅ!
(腰を思い切り抱き寄せられ、鈴口と子宮口が密着する)
(その次の瞬間、再び大量射精が始まり、開いた子宮口へとザーメンが流れ込み)
(子宮内が親御さんのザーメンで満たされていった)
(そして、全身を痙攣させて絶頂を迎え、そこで意識がぶつりと途切れた)
【分かった。私も次で〆るよ】
>>678 (その後毎日のように子作りをして、それから更に暫く経って)
(ボテ腹になっても毎日のようにセックスを繰り返して)
もうすっかり大きくなりましたね先生…
おっぱいも出るんじゃないですか?ほらみんなの前だからといって恥ずかしがることないですよ?
(寺子屋の子供たちが回りにチンポを勃起させながら二人を取り囲んでいて)
(すっかりお腹の大きくなった慧音にチンポを騎乗位で挿入しながら、下から胸を掴んで揉み)
お腹の子供に私が代わりに濃厚なチンポミルク注いで上げますから、チンポ気持ちよくしてくださいね。
ご褒美に子供たちも先生にミルクぶっ掛けてくれるそうですから
【最後はこんな感じで確定っぽくてすまないが、ボテ腹エッチして終わることにするよ】
【楽しかった。またきかいがあれば】
【それではお相手ありがとう。お疲れ】
>>679 (それから、どれ程の月日が経っただろうか)
(毎日、飽くことなく情事を繰り返すうちに、子供を孕み、お腹が目立ち始めた)
だって…あなたが私に……毎日毎日…子種を注ぐから……アッ♥
(親御さんとの関係は公認され、今では寺子屋で子供たちも一緒に情事に混じっている)
あぁ…お前たち…こんなに大きくチンポを膨らませて……
お前のは特に苦しそうじゃないか…どれ…私が直接……んむ…ちゅぷ…ん…
(大きくなったお腹を、騎乗位で突きあげられながら揺らし、生徒の一人のチンポをしゃぶっている)
(乳房を揉まれれば乳頭から母乳を勢いよく放って親御さんにかけ)
(空いている手では、生徒のチンポを扱いて射精へと導いっていった)
分かりました…あなた……お腹の子供に、たくさんあなたのミルクを…あぁぁぁ…♥
(子供たちの射精と同時に、膣内射精も始まり、お腹の子供に大量のミルクが注がれる)
(今日だけじゃない。明日も、また明日も…こんな悦びに道が日々が続く…)
【時間が時間だ。これくらい許容範囲だ】
【私はこれで〆にさせてもらうよ】
【こちらこそ楽しかった。時間が足りないのが残念くらいにな】
【あぁ、長時間のお相手、本当に感謝する】
【お疲れだ】
【スレをお返しする】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんとスレをお借りします】
【お待たせ、ヤミさん】
>>682 ……のこのこついて来るなんて、本当にどうしようもない変態ですね、美柑。
それでは、一応美柑の希望とNGを聞かせて下さい。
もちろん、希望に添えるかどうかは私が判断しますけれど。
>>683 私の希望は、そうだなぁ
犬みたいに扱われたり、恥ずかしいことをするのが大好きにされたり
前も後ろも使えるようにされたり
後はヤミさんに奉仕したり、ヤミさんのトイレにされたり
ヤミさんのオナラを顔に浴びせられたり
大抵は大丈夫だから、ヤミさんの好きにしてくれればそれで。
NGは凄く痛いことや、グロや猟奇
ヤミさん以外に私を使われることだよ。
>>684 よくもそれだけスラスラと口に出せるものですね……呆れたメス豚です。
分かりました。
美柑の脳を滅茶苦茶に改造して、最低の下品なマゾ豚便器にしてあげましょう。
といっても、今日はそんなに遅くまでは難しいかもしれませんが。
触りだけでも始めておきますか?
>>685 まだ雌豚なんかじゃないって。
まぁ、これからヤミさんにそうされちゃうんだけど。
それは私も同じ、触りが終わるのが先か眠気が来るのが先かって感じだから。
>>686 それでしたら、中途半端なところで区切るのもなんですから。
次回の待ち合わせとどちらから書き出すかだけ決めて、今日は終わりにしておきましょうか?
>>687 うん、そうだね。
そうしようか。
私は明日の火曜日なら都合がいいけど、どうかな?
>>688 では、そのように。
私も火曜日ならば平気です。
22時に伝言板でいいですか?
よければ、その時は私から書き出しましょう。
>>689 うん、それで大丈夫だよ。
火曜日の22時に伝言板と言うことで。
書き出しもせっかくだからヤミさんにお願いしようかな。
>>690 分かりました。
それでは、その時間にまた会いましょう。
……では、今日はここまでですね。
おやすみなさい、美柑。お疲れ様でした。
【スレをお返しします】
>>691 火曜日、楽しみにしてるね。
お疲れさま、ヤミさん。
【スレをお返しします】
【場所をお借りします。】
…………さて、来るでしょうか…?
(路地裏で一人、腕を組んで人間を待って)
>>693 おっと、ここか…
お待たせ、シオン
(路地裏で待つシオンの下へ駆け寄り、声をかけ)
待ったって程でもないかもしれないが
>>694 色気もなにもありませんが、犯罪的な行為をするなら十分ですね。
そんなに冷静でいいんですか?レイプと言うのは女性なら自殺すらも…
…まぁいいでしょう、私の好きにさせて頂きますね。
(名無しのズボンに手を掛けると、人間には有り得ない力で引き裂いて)
(履いてたズボンを剥ぎ取って)
…粗末なモノですね。
しかし、今は我慢しましょう……
(そのまま相手を床に押し倒して、跨る様に腹部に座って)
(名無しの顔を上から見下ろして)
怖いですか?それとも、嬉しいですか?
私の推理だと貴方は喜んでますね。
(スッと後ろ手にペニスを掴むと、ぎこちなくペニスを扱いて)
(凛とした表情で貴方を見下ろし続けてく)
>>695 いや、冷静に見えるだけで、実際は…うぉっ!
(華奢に見える腕に見合わない力でズボンと下着が引き裂かれる)
ま、マジか…可愛い顔して、一体どこにこんな力が…
(全身の震えくらいは隠そうと後退るのを堪え、晒されたペニスが無事かを確認する)
粗末で悪かったな…わわっ…!
(その場に仰向けに転倒してしまい、体を起こそうとしたとこへ下腹部に跨られ、強い視線で見下ろされる)
喜んでるだなんて…なんで…ひぃうっ…!
(自分が犯される側なのに、相手が女性だからか、抵抗しようにもする気になれす)
(ペニスを後ろ手に扱かれれば、瞬く間にペニスは大きく反り返ってしまう)
…あ……あぁっ…!
>>696 貴方の言うところの可愛い子にされるからではないでしょうか?
おや……、普段のサイズは期待外れでしたが…
膨らむとそれなりのサイズになりますね。
(後ろ手に扱いてると膨らんでくペニス、手のひらに感じる熱や)
(握ってて伝わって来る大きさに何度か小さく頷いたりをして)
先程の粗末なモノと言うのは訂正しましょう
すみません、外国の方の身体なので理解力が足りませんでしたね。
(貴方のおちんちんを扱きながら冷静に言葉を発して)
(膨らんでくそれに満足そうに頷いて、強めに握ってやれば)
……んっ…、っ…あ…
んっ、んっ…はぁ…
(空いてる片方の手を自らの股間へと近付ければ)
(ミニスカートやショーツに隠れた泌裂、そこを指でなぞって行き)
(甘い声を漏らして自らを高ぶらせて、合わせる様に手の速度を上げて)
>>697 うあっ……や、やば……!
か、可愛いのは…否定しないが……こんな風にされて…俺…ハァ…あっ…!
(勃起し、露茎した後もペニスは扱かれ続け、鈴口からは先走りまで滲んできて)
もしかして、お気に召したりとか…ハァ……ハァ……!
(腹の上に異性が跨り、自分を犯しながら盛り上がっている光景に目を奪われている)
(シオンが自分を慰め始めるのを見ると、シオンの手の中でペニスが大きく震え)
(腰が浮きかけてしまい、腰をもどかしそうに動かした)
>>698 犯されて感じてしまいましたか…?
そうですね…、貴方のサイズは気に入りましたと正直に答えましょう。
(先走りが滲んで来たペニスを手のひらで包んで先走りを手に広げて)
(全体的に撫でる様に手を上下に動かして)
んっ…ぁっ…、はぁ…まだ…んっ…ダメですよ…?
(手を貴方のペニスから離せば、軽くペニスの上で手を動かし)
(見えない細さの糸、エーテライトでペニスの根元を縛って)
(高ぶってく身体からは愛液が滲んで、泌裂の形に薄く色が変わり)
んっ……。では、そろそろ……
(一旦立ち上がればショーツを脱いで、再びしゃがむと)
行きますよ……あっ…
…んっ……♪これ、いいですね…っ…
(泌裂に亀頭を落とすとぷにっとした感触をペニスに与えてやり)
(性器同士がキスをする刺激が気に入ったのか)
(何度もちゅ、ちゅ、とキスをさせて赤い顔をして見下ろして)
……っ!
(まさかまその通りだとは言えずに)
(シオンの手がけ、掌が手を包んでを手のひらで包んで先走りを手に広げて)
(先走りが亀頭全体に広がり、亀頭の感度が増して亀頭)
やバっ……!
(全体的に撫でる様に手を上下動かされて、体が汗ばむ)
(あっという間にペニスはシオンの膣内に挿入されてしまい)
(締め付けられれば腰が跳ね上がり、シオンの子宮口に鈴口を押し付けるかのようになった)
>>700 【亀頭の感度が増してのあとの亀頭はミス。すまん】
【…ここまでにしましょう。】
【スレをお借りしました。】
逆レイプされてる方が挿入してどうするんだw
一レスの長さが問題なのかなとも思ったけど…
何をやりたかったのか、良くわからないのは自分だけなんでしょうか…?
まだ押し当ててる(素股のような状態)なのに、
いきなり深く挿入しているような確定ロールが原因なのかな?
それだろ
自分のレスもろくに読まずに返されたらそりゃ萎えるわ
【しばらくスレを借りるぞ】
【移動をしたスレを借りる。】
>>707 【書き出しはオレサマが書くから、お前には適当に合わせてもらっていいか?】
>>708 【ああ、いいぜ、それじゃよろしく頼む】
>>709 (細かな事は語るのが面倒だから端折るが、知り合いで変態と認識してる友人?である瀬能ナツル)
(そいつにメールで「来い。来なかったら全国にお前の秘密をバラす」とメッセージを送って)
(待ち合わせに指定した自分の実家の広すぎる部屋の一室で待ち)
(ナツルが来るのを適当に待ってると)
…遅い。死ねよ、変態。
まぁいい、取り敢えずだ……どう思う?
(部屋に入って来たナツルに暴言を向けると、いきなりナツルの片手を握って)
(自身の元々膨らみの無い部分に重ねさせて聞いた)
【じゃあ宜しくだ。】
【オレサマとは友人で、お互いに本当の性別を知ってるって事にしてくれ】
>>710 おい、鞠也! あのメールはいったいなんだ!?
いつもはもうちょっと文面らしいものがあったが、藪から棒に人の秘密をバラされてたまるかっ!!
うおっ!?
(息せき切らせて友人?とはあまり思いたくない鞠也の部屋に押し入り、咆哮をあげる)
(と、鞠也に突然手を取られて胸に押し当てられると、ぎょっとして硬直してしまう)
(中身は腹黒ど畜生だとは判っていても、絶世の美少女の見た目のせいで一瞬で顔を真っ赤にゆであがらせた)
どどど、どう思うも何も……いや、お前男だろ? お、俺はノーマルだし、そ、そんな趣味は……あれ?
な、なんか柔らかい?
(そこはペッタンコな胸板であるはずが、妙な柔らかさに気がつき思わず揉みしだいてしまう)
【了解だ、俺は今は男モードということで】
>>711 呼び出すのに一番適した言葉を選んだだけだが?
ったく、男の胸に触って赤くなるな変態が…
(と言った物のいつもに比べて歯切れも悪くて考える素振りを見せ)
お前は思った感想を言えばいい。
そもそもオレサマが男に触られて喜んだりすると思うか?
……触るな変態がっ!
(揉まれると左ストレートをナツルの顔に当てて)
(理不尽な事を言いながらも体をやや離して)
…なくなったんだ。
オレサマのち×こがなくなったんだよっ!
こんな事を出来るのはお前やお前の仲間だろ。
オレサマのち×こをかえせー!!
(普段の冷静さはどこへ消えたのか、ナツルの首を絞めて叫ぶが)
(力もいつもの半分も出てなくて、普通の女の子レベルで)
【ああ、わかった。】
>>712 ……お前は一々人を呼び出す度に「秘密をばらす」と脅迫しているのか?
お前、自分がどういう姿形してるか判ってて言ってるだろ?
ていうか、いきなり人の手を取って押しつけたのはお前だっての!
(鞠也の毒舌にきっちり反駁してみせるが、いつもより調子が悪そうに見えて)
……ふざけんな! 俺だって男を触って喜んだりするもんか!
いや、でもしかし……なんだ、とうとう胸にも詰め物して本格デビューでも……ぐおっ!?
(訳の分からないまま揉みしだいていると、不意に顔に拳がめり込んで仰け反る)
(たたらを踏んで2,3歩よろけ、踏みとどまった)
い、いきなりなにすんだよ!
人を呼びつけていきなり胸触らせて、それで殴られるとかなんの罠だいったい……
……は?
(そして鞠也が悄然と告白を始めた、その内容のあまりの突飛さに口をぽかんとあける)
ち×こがなくなったって、お前元々なかったんじゃないのか?
そうでなければ、自分で取ったの忘れてるとか……ぐへえっ!? は、はなせっ!
(取り乱した鞠也に首を絞められ、窒息した鶏のような声をあげるが)
(あまり力が込められていないので、男の膂力でひっぺがした)
ぜいぜい……だ、誰が好きこのんで、お前のち×こなんか取るかっつーの!!
くそっ、見つけたらにぎり寿司といなり寿司にしてやるぞ
(首に手を当て、息を整えながら悪態をついた)
……胸がある、ち×こがない?
お前、まるでとうとう本物の女になったみたいだな、ていうか、4月バカはとっくに過ぎてるぞ?
>>713 少しはドキドキした癖に…変態め、変態は黙ってろ。
普段は付けてるが今日は付けてない、だが…
……チッ、弱くなってるなオレサマの左も…。
(普段なら身体をぶっ飛ばせる筈だが、よろけさせただけのパンチ)
(弱まってる自分の力に拳を見て舌打ちして)
…もう一発殴ったら思い出すか?
オレサマは男だな、ナツルは忘れてたなら脳を取り換えろ。
(首を絞めてやったがやはり力はかなり弱まってるらしく)
(簡単に力で首から外されてしまった。)
オレサマが女ならと変な力を使って完全な女にして、と考える可能性が高いからな
あぁ、そうだな。どうやらオレサマは本当に女になったらしいぞ?
(一呼吸を置いてから落ち着いて答えると、それが事実だ)
どうやらお前が犯人じゃないらしいな…
一番怪しい人間だったんだが、ったく…手間を掛けさせやがって。
…もう帰ってもいいぞ?じゃあな、ナツル。
(勝手に疑って疑いが晴れると、シッシッと適当に追い払うが)
(ふと帰らないナツルに振り返ってニヤリと笑えば)
ああ、なる程な……お前信じてないだろ?
オレサマが本当に女になったかは、実際には見てないからな…
(ククク、と笑えばナツルの首に腕を回して正面から顔を覗いて)
…見たいなら見せてやろうか?
私の、お・ま・ん・こ…♪
(からかってるのか、完璧な女声で卑猥な言葉を言って)
(熱っぽい視線をナツルに向けて、悪魔の顔から魔性の女の顔に変わって)
>>714 ……ちょっと待て、こう見えても俺の周りには女が妙にいっぱいいるんだ
これ以上ややこしいヤツを女にしても何の得にもならんし、むしろトラブルの元だ
相変わらず自意識過剰全開なやつだな、お前は……
(いけしゃあしゃあと言ってのける鞠也をジト目で見つめて、溜息をつく)
手間をかけさせられたのはどう見ても俺だろ!
脅迫されて呼び出されて、胸を触らされたと思ったら殴られた上に犯人扱い……
どれもお前にしかできない芸当だぞ、むしろ俺はお前の自作自演だと思っているがな!
ていうか、この期に及んで帰れってか! なんてやつだ、お茶の一杯くらい出しても罰は当たらんぞ……
(こめかみを引きつらせ、拳を戦慄かせるが、これ以上つきあってられんと肩をすくめて)
ああ、喜んでそうさせてもらうぞ、こんな悪ふざけにつきあってられっか……ああん?
なんだ、まだシラを切ろうってのか? お前にからかわれるのは金輪際まっぴらごめん……って、な、なんだよ今度は!
(鞠也の美少女顔が妖しげな笑みを称えて間近に迫ると、また顔を赤らめて仰け反ってしまう)
なっ……ななな、何を言うんだいきなりっ! どうしてそう言う話になるんだっ!?
……べ、別に見せてもらわなくったっていいぜ? その気になりゃ、俺は自分で見れるんだしな、ふんっ
(鞠也に飲まれまいと、対抗して口の橋を歪めてみせる)
(もっとも、あまりに恥ずかしくて、自分で自分のそこを見たことはないのだが……)
>>715 オレサマは女になって日が浅いからな、女になる事に関してはナツルは先輩だろ?
だからアドバイスでもと考えてたんだけどな…
顔、赤くなってるぜ?照れたのか…?
(目の前のナツルの顔は赤く染まって、照れた様にしか見えない)
ああ、なる程…確かにそれならいつでも見れるし必要ないな。
だけどオレサマは世界レベルの美少女だぜ…?
その美少女が大切な場所を見せるって言ってるのに……
…やっぱりナツルは変態だったか、悪いな。
(自分の様な美少女になびかないのは変だと考えて)
(結論的にナツルは同性にしか興味を抱けない人間だと決め付けた)
まさかナツルが同性にしか興味を持てない人間だとはな…
今の姿なら男を狙ってて、女の姿なら女を狙ってるんだよな?
(ふと普通にそんな事を言って、一歩下がって)
ならオレサマがなにをしても問題ないよな…?
……どうかしたか?
(いきなりスカートの中に手を入れると、スルスルと下着を脱いで)
(それを手に持ってナツルに見せ付ければ、クククと笑って)
【上側はバッサリ切ったが】
【襲っていいか?もし可能なら、男が反応してくれたらやりやすいな。】
【ちょっと腹が下ってきた、20分ほど時間掛かると思うけどいいか?】
>>717 【構わねぇぞ?さっさと済ませて来い。】
【このままレスを待ってるから気にするな】
【わるい、長引いてしまった……】
【これからレス書くから、もうちょっと待ってくれるか?】
>>716 先輩言うな! 俺はお前と違って好きで女になったわけじゃないし、
俺の場合は変身しているときだけだ!
ケースが違うから、アドバイスしようにもどう言っていいものやら……
ば、バカ野郎! そんだけ顔近づけられれば赤くなるだろう、普通!
(鞠也のペースに載せられると判っていながら、美少女にしか見えないその風貌に見とれる)
自分で言うな、自分で……だいたいお前は男だろうが! 今はなんか女みたいだけど
いや、自分から見せるって言う方がこの場合は露出狂とか、そういうことにならんか?
おーい、人の話聞いてるかー?
(ちっとも耳を貸そうとしない鞠也に、手でメガホンを作って呼びかける)
まてまてまて、なんでお前のアソコを見るのを拒否したらそう言う結論になるんだ!?
俺は男の時も女の時も、いつもあの人しか見てないよっ!!
(聞き捨てならない言い草に、つい言わなくていいことを口にしてしまう)
ぜいぜい……どうしていつもお前と話しているときはこんなに疲れるんだろうな?
あー、ここはお前の家だし、なんでも好きにすればいいさ……ぶっ!?
(投げやり気味に頭を抱えていると、突然鞠也が脱ぎたてのよからぬ布きれを見せつけて)
(最近自分でもよく見るし穿くものではあるが、目の前の美生物がそうすると)
(仕草や姿形が淫靡に過ぎて、つい妄想を逞しくしてしまう)
【鞠也が攻めで俺が受けか……さすがは純粋ドSだな】
【時間も時間だし、適宜ばっさり切ってくれ】
>>721 可愛い女の子の大切な場所を見たくないってのは変だからな…?
ふむふむ、なる程…好きな人間しか見てないから興味がない…と。
(その言葉を聞けばよからぬ考えが直ぐに思い浮かんだのか)
(ニヤリと怪しい笑顔をナツルに向けて)
お前が勝手に騒いでるからだろう?オレサマは常に正しい…はっはっは
そうだな。なら客には気にしたりする事もなく自由にさせてもらうぞ?
(脱いだ下着を指で広げると、ごく普通のショーツなのだが)
(たった今脱いだばかりのそれは、ナツルの想像力を働かせるには十分だったらしく)
……ほら、どうだ?
いやらしい気分になってしまっただろ…
オレサマの様な美少女が色々してるんだ、興奮して来たよな。
(ショーツをポケットにしまえば、またナツルに近付いて)
(零距離でナツルの顔を覗き込むと、小さく笑ってから)
……勃起したか…?
(また卑猥な言葉を投げかければ、そっと手のひらをズボンに重ねて)
(ナツルの性器の入ってた部分を軽く撫で、手のひらで刺激を送った)
>>722 あ、ああ、別に好きにすればいいさ
男が、自分の穿いていた女物の下着を脱いで、手で広げて見せつけるような変態行為だろうとな
俺に気は遣わなくていいぞ? はは、ははは……
(意地を張った手前、もはやそれをツッパリ通すしか無くなってしまい)
(脱ぎたての、ほのかな香りすら漂ってくる下着を広げられると、それが包んでいた物を想像し)
(さらに、そこがスカート一枚めくれば露わになるという状況を次々想像して、だんだん狼狽えてくる)
い、いやらしい気分になんかなるもんか! 俺はお前に心底呆れてるだけだからな……
う、うるさい、いちいち俺に構わなくていいから、お前はお前で好きにしてればいいだろ……
って、だから顔を近づけるな!! なんでいちいち絡んで来なきゃならんのだ……うひゃっ!?
(耳に心地よくくすぐったい言葉で恥ずかしいことを囁かれると心臓が一つ高鳴ってしまう)
(そして、股間に鞠也の手が押しつけられると、それで初めて自分が勃起していることに気づかされてしまった)
ど、どこ触ってるんだよバカ! お、俺は男に股間触られて喜ぶような趣味はないぞっ!?
(慌てて鞠也の手を掴もうとするが、密着されているせいか上手くいかず身悶えしてしまう)
わ、わかった!! 俺はお前の大事な所を見てみたい! 認めるから、そ、それ以上そこを弄らないでっ!!
さ、さすがに、変な気分になってくるからっ!!
(切羽詰まった声を上げてしまう)
>>723 どこってナツルの股間の部分を撫でてるだけだけど?
あ、残念だったな…今はオレサマは男じゃなくて女の子だ。
(女の子にしては積極的過ぎる行為、手でズボンの股間部分を撫でて)
(ナツルのそれに刺激を与えてると、やや膨らんでるのが伝わった)
ちょっと遅いなもっと早く言わないと…、こうやって色々するぞ…?
変な気分…?へぇ、ナツルさんはエッチなんですねっ…♪
(ズボン越しにナツルのペニスの形を確かめる様に手を動かして)
(膨らみを何度も撫でてやれば、ふと女声を出して)
私だけナツルさんにアソコを見せるのは不公平ですから…
ナツルさんのここを見せて下さいね、失礼しまぁす…♪
(女の子の姿そのままに慣れた手つきでズボンのチャックを下ろして)
(ごく普通にナツルのペニスを取り出して、下着からも出せば)
(その場に膝を付いて床に跪けば、ナツルを見上げて)
あの、私…男性のを見るのは初めてで……
どうしたらナツルさんが気持ち良くなるのか、私に教えてくれますか…?
(そっとナツルのペニスを左右の手で包み込む様に持ち上げると)
(ゆっくりとだが確実に扱いて行き、性的な刺激を与えて)
可愛いですね…ン…
あの、ナツルさん…どうされたいですか…?
(いきなり亀頭にキスを落とせば、相変わらず扱いたまま)
(なにも分からないと言った顔でナツルを見上げてる)
(男の時には考えなかったが、他人のペニスを弄るのには抵抗が全く無く…むしろ愛おしくて)
【すまん、これからというところだが眠気がひどくなってきた】
【もし鞠也がよければ、凍結にしてもらえないか? 無理なら破棄でかまわない】
>>725 【返事が遅くなったな、悪いなナツル。】
【ん、そーか…ならまた今日の夜中からか近い内なら明日か明後日でも可能だぞ?】
【詳しくは当日じゃないと分からないな、ナツルの暇な日を教えてくれ】
【伝言を残してくれたら確認して返事をするからな。】
【じゃあまたな、オレサマも少し眠いからな…お休みだナツル】
【スレを借りた】
>>726 【OK、今日の夜中は空いてるから、1時過ぎた当たりからちょくちょく伝言を見ることにしよう】
【こっちも途中で時間掛かって悪かったな、お疲れだ】
【それじゃ、おやすみ】
【スレを借りるよ】
【お借りします】
>>729 ねぇ、そこのアンタ…
アタシの相手してくれない?
なんかもう出産も間近なんだけどさ…我慢出来なくてさ
(いつものボーイッシュな服装でいつも通り男に声をかける)
(しかし、その身体は腹部が丸々とボテ腹になっており)
(そして頬を赤くいやらしく染めて相手を獲物を見るような目で見ている)
(ボロボロのジーンズの上からでも愛液が溢れているのはわかるほど)
(股間の部分は色が濃くなっている)
>>730 なんだ、この女…
んなボテして男誘うなんてマジか?
(声をかけてきたリューネの大きく膨れた母性を象徴するお腹と)
(発情した牝のようなその顔の対比に驚きながらも、興奮を否応なく煽られ)
いいぜ、どこでしたい?
お望みとありゃ、この場で押し倒してやってもいいけどな
(舌なめずりをしながら、リューネの手首を掴む)
>>731 あはっ、もしかしてアンタ引いてるの?
そうだよね、ボテ腹まんこなんて早々出来るもんじゃないし
驚くのも当然だろうねぇ…でも、アンタ、興奮してるよね?
今のこの場がいいんだけどなぁ…
もうセックス…5時間もやってないから我慢できなくて…
はぁ…赤ちゃんにたっぷり濃いザーメンぶっかけてぇ…
(その場で我慢出来ないのかジーンズを自ら裂いてぬるぬるの愛液の満ちた熟したビッチまんこを晒し)
>>732 まぁ、さすがに引いてなくはないけどな
それ以上に興奮しまくってるぜ?
こんな出産間近のまんこ犯す機会なんて滅多にあるわきゃないからな
5時間…ってことは、朝からハメてたのか
こりゃひでえヤリマンだな、生まれてくる赤ん坊に同情しちまうぜ
(そう言いつつも、リューネが秘所を晒すのとほぼ同時に)
(興奮を露わにしてカリの張った勃起ちんぽを取り出して)
そいじゃ、可哀想だしさっさとこの場でガチハメしてやろうかな
(リューネを床に寝かせて大股を開かせて)
(ちんぽの先を、潤んだ牝穴にぴとりと触れさせる)
>>733 あはっ、ちんぽ触れてるぅ…
アタシのマンコにチンポ来ちゃうよぉ…んっ!
んっんっ、予定日は来週とかだったかな…アンタとやったせいで
今すぐ産むかもしれないけどさ…ああ、もう我慢なんて出来ないよ!
(大股の間に入ってくる男の腰に脚を絡み付けると)
いただきます…♥
(そのままぐいっと脚を激しい力で寄せて一気に自ら男を使い)
(ちんぽを膣奥まで突っ込ませる)
あは♥きてるぅぅ、ちんぽかなり奥まで来てるよぉぉ♥
(かなりのセックス中毒なのかペニスが膣奥に入っただけで声を高く上げて喜び)
(そして鍛え抜いている体、そしてセックスに慣れた膣でペニスを恐ろしい程に締め上げていく)
>>734 そいつは勘弁してくれよ
下手すりゃ俺の子にされちまうぜ
っと、おい、ちょっと待てって……ぬおぉっ!
(自分が突き入れてやろうと思っていたところに)
(会話の途中で不意をつかれてちんぽを膣内に飲み込まれ)
(身体を反らして声出してしまう)
…おいおい…ビッチががっつくにも程があるぜ……
うぉ…しかもすっげえ極上まんこじゃねえか…
ヤリマンのポテ腹じゃ正直期待してなかったけど、数こなしたビッチは伊達じゃねえってことか
ほら、1人でアヘってんじゃねえよ、男にこうされたいんだろっ?
(すぐに反撃とばかりに腰を大きくグラインドさせて)
(強烈に絡みつき締め上げてくる膣内の奥めがけて、勃起ちんぽを乱暴に何回も突き入れる)
(力任せにリューネの白いシャツを左右に引きちぎって)
(露出させた大きな乳房を両手で鷲掴んで乱暴に揉みしだく)
>>735 ま、父親なんて誰かわかんないけどさ
んはぉっ♥あんぅっ♥あはぁっ♥
このちんぽいいっ♥凄く気持ちいぃ…!
(膣内でペニスをたっぷりと味わい気に入った様子の声をあげていき)
あはぁ…んっんっ!ビッチまんこだからね、男の扱いには慣れてるよっ!
んぅんっ!あは、もう何人くらいとしたかな?1日5人は当たり前だから…
んっ♥あは♥そんな事いっか♥
(反撃のグラインドをされるとよりアヘ顔はいやらしくなり)
(声を上げてビッチまんこを強く締め付けていく)
あっあっ、んんっ♥
いいっ!いいよぉ!おっぱいきてるきてるぅぅぅ♥
(そして乱暴に乳房をもまれて行くといきなりびゅるっと母乳が噴出す)
(そして軽くイったのか今までで一番きつい締め付けがペニスを襲う)
>>736 ま、どうせそうなんだろうな
何人なんて、どうせ数え切れないんだろ?
せっかくガチハメしてんだ、余計なこと考えるこたないだろ
(会話をしながらも、腰をただ乱暴に振って)
(ちんぽを奥深くへとねじ込んでいく)
そうか、俺の気に入ってくれたか、っつても、どうせ男のならどれでもいいんだろ?
なんだ、まんこだけじゃなくておっぱいまでだらしねえんだな…
ほーら!ビッチまんこでもっと好きなだけ男のちんぽ味わえよっ
(膣の肉に締め上げられれば、それに抵抗するように)
(動きの荒々しさを加速させて、絡み付いてくる肉を押し広げ)
(新しい命がいる部屋の入り口を手荒くノックしまくる)
っと、ちと早いが…こんな極上のまんことは思わなかったからな……
このまま出して、中の赤ん坊に俺のザーメンたっぷりぶっかけてやるぜ…おおぉっ!
(一際きつい締め付けに、そのまま達して)
(乳房をぎゅっと握り締めながら、子宮めがけてゼリーさながらの精液をぶち撒ける)
>>737 あはっ♥
わかっちゃうぅ、そうだね、今はこのちんぽがいいっ♥
んんぅっ、んんぐぅぅっ!?
(そして悶えながら乱暴に振られていく腰の動き奥に響くちんぽをたっぷりと感じ喜ぶ)
もうっ、あんっあんっああああっんん!!
(そのまま何度も何度も軽くイきながらペニスを締め付け続け)
はぁ♥まずいよぉ、これ癖になっちゃうぅ♥
ボテ腹セックスさいこぉ……♥
(イってもまだ男はイっていなく激しく動くペニス、穴を激しく犯され)
(それが快感にしかならなく求めて締め付け嬉しそうな声を上げ続け)
あはっ♥んぐんぐぐぐぅぅぅ!!
(びゅるびゅると感じるザーメンそして赤ん坊にもかかっていく感覚)
赤ちゃんもアタシもザーメン塗れだね…はぁ…はぁ…んっんっ
(そしてそのままボテ腹で男を抱きしめる)
【っと、ここまでにさせて!ちょっと出かけないといけないからさ】
【短いけど濃いえっちありがとうね、またね♥】
>>738 うぅ…まだ出てるぜ……おぉっ…
(小さく呻きながら、ありったけの精液を一滴残らず)
(リューネの中に吐き出そうと下半身に力を入れ)
(どろどろの精液を流し込んでいく)
へへ、そうだな…おっと…
(疲労感に包まれながら抱き付いてくるリューネの体を抱き締め返し)
もしかして妊娠してっと感度が上がるのかねぇ
ポテ腹でのセックス、ほんとに癖になっちまったのか?えぇ?
(喋りながらまた腰を動かし、固さの失わないちんぽで)
(精液で満たされた膣内をまた擦りだして)
悪いけど、俺は癖になっちまったぜ…?
ほれ、さっさと2回戦といこうじゃねえかっ……
【こっちこそ、楽しい時間をありがとう】
【お疲れさん、縁があったらまたよろしく】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【シャルとスレをお借りします】
>>740 【それじゃ、あらためてよろしく】
たーかーあーきっ♪
(季節外れの、というより季節関係無しの、むせ返るような暑いサウナ)
(扉が開かれた弾みにどっと外の冷気が流れ込んでくるが、
お盆を受け取って扉を閉めると再び湿度の高い暑さが空間を満たす)
(タオル一枚に包んだ白い肌から、滝のように汗を噴出しながら)
(貴明と自分と、二人の間に、背の高いグラスが二つ並んだお盆をおき)
ね、貴明はどっちがいい?右の?左の?
(見た目にはどちらも同じものだが、選ぶ、という行為が楽しいのか)
(厚手のタオルに包まれた胸元を震わせながら、貴明の返事を待って)
>>742 いらっしゃーい……
シャルが来るまでに干物になっちゃうかと思ったよ、ハハハ
(余り男らしさを感じさせない身体に、腰にタオルをかけた状態で)
(まるで減量中のボクサーのように黙然としていたところに、待ち人が現れて)
(力なく片手を挙げて挨拶すると、ふうと安堵の息を漏らした)
今なら醤油ですら一気飲みできそうな気がするよ、しないけど……
右と、左? うむむ、それは難しい問題だ
(自分たちと同じく汗を掻いたグラスに思わず生唾を飲み込み)
(そして、目はなぜかシャルがまいたタオルを押し上げる二つのふくらみを交互に追った)
……どっちもおいしそうだけど、今日は左にしようかな
(と、喉の渇きに急かされて、適当に左側のグラスを取り上げた)
んぐ、んぐっ……ぷはーっ、おいしいっ!!
(早速グラスを傾けると、のど越しの爽快さを堪能して快哉を挙げた)
>>743 おまたせ〜
……貴明の干物……どんな味がするのかしらね?
(貴明の冗談に、本気で食べてみたそうな視線を腰から胸へと走らせて)
暑さよりさきに血圧があがってどうにかなりそうね、それ
私はジュースの一気飲みで妥協しておくわ
(視線に気がついているのかいないのか)
(少し貴明の方へかがむような姿勢になれば、
大きな膨らみはタオルから今にもはみ出しそうになるが)
(しかしその大きさゆえに零れださずに済んでいるのか、ぎりぎりのところで踏みとどまって)
それじゃ私はこっちで♪かんぱー……あっ、貴明ー!
(貴明ほどここに居なかった分、のんきに乾杯でもしようとしたらしいのだが)
(それより早くぐびぐびと貴明が飲み干していくと、自分もグラスを口元に運んで)
ん〜〜〜……おいしーっ!
怖いもの見たさで熱いおちゃにしなくてよかったわぁ……
(冷えた液体が体の中へ流れ込んでくると、
みるまにシャルの肌にも絵の具を零したように汗が浮かんできて)
(その汗とは別に、グラスから滴る水滴がタオルの上側から覗く
丸い膨らみにぽたぽたと跡をつくっていき)
>>744 はっ……まさかシャルはそれが目的で俺をここに閉じ込める算段だったのか!?
(シャルの冗談に思わずぎょっとおどけて見せながらツッコミを入れる)
(やはり明るくて美人の同伴者がきたおかげで、すっかり浮かれ始めていた)
シャルの国は北欧かどこかだっけ? 日本じゃサウナはあんまり入らないからなあ
フィンランドで、仲のいい男女は一緒にサウナに入る、なんて昔テレビでやってたな
本当に「裸のおつきあい」でびっくりしたけど……
(シャルが屈んでみせると、ただでさえはち切れそうな乳房がますます溢れそうになって)
(思わず身を乗り出してしまうがそうは問屋が卸さず、がっくりと肩を落とした)
え? ああ、ごめんごめん、さっきからもう喉がカラカラでさ……
って、冷たいもの飲むと余計汗が噴き出ちゃうんだよなー
(シャルが乾杯しようとしていたのに気づいて、バツが悪そうに謝ってみせる)
(そして、自分の皮膚から一層汗が噴き出すのを感じながらシャルを見やる)
そんな恐ろしい物持ってくるつもりだったのかよ、シャル、恐ろしい子!
鍋焼きうどんなんて持ってこられたら、完全に我慢大会だったな、あぶないあぶない
(他愛のない話をしながら、シャルの二つのふくらみを瑞々しく見せる玉のような汗)
(それが流れる様を、こっそりと盗み見ていた)
【シャルは寝てしまったかな? 残念だけど】
【スレをお返しします】
【夜中に待たせちゃってごめんなさい】
【一瞬気が抜けちゃったみたいで……】
【折角お付き合いいただいたのに、ごめんなさい】
【私もスレをお返しするわね】
【スレを借りるね…。】
>>748 ぐぁ、すまぬ!移動を頼んだばかりなのじゃが
出なければになってしまった…
本当にすまぬ!また見かけたら頼むから宜しく頼むぞ?悪いな、わしの子種を与えれずに…
【場所を借りた】
>>749 そう…わかった…またね…。
【スレをお借りしました…。】
【MEIKO姉さまとのプレイに借ります】
【場所借りるわ〜ねっと。】
……ルカぁ?へそ曲げないでよう…
(拗ねた背中からコッソリ近づき、ぎゅーっと抱きつく)
だってルカの膝枕好きなんだもん。(頬を寄せて目を閉じ)
可愛い妹ちゃんはどうしたら機嫌直してくれる?
>>752 イジワルなお姉さまが、ちゃんと、唇にキスしてくれたら機嫌が直ります。
(身体をモゾモゾさせて振り向き)
そうしたら、MEIKO姉さまに膝枕してあげますっ。
>>753 最初からそう言えばいーのに♪
…普段しっかりしてる癖に意外と子どもっぽいっていうか…
カーワイイんだから(にんまり笑い、頬を支えてKiss)
柔らか〜い♪(唇を離すと頭をなでなでして)
>>754 ルカは妹ですから、MEIKO姉さまの前では子供なんです。
(すっかり機嫌を直して抱きつき)
くすぐったい…MEIKO姉さまったら酔ってますの?
そんなにナデナデしてたら膝枕できませんわ。
>>755 じゃあステキ過ぎるおねーさまに甘えても良いわよ〜♪
(にっこりと抱き止めなでなでし)
お酒には酔ってないわ?…ルカには酔ってるけど…ね?
(再度引き寄せ唇にキスして目を細め)
…それは困る。今日は…私が暖まりたい気分だし。
(暫く迷ってきゅっと抱きつき胸に顔を埋め)
>>756 悪い酔いしてもしりませんよ?
(キスの甘さに赤くなりながら笑って)
ルカが甘えたら、MEIKO姉さまは暖まれないんじゃありません?
(子供っぽく一人称を自分の名前にしながら)
(抱きつくMEIKOの頭を撫でて)
それか、胸…枕にします?
>>757 優秀な妹ちゃんに潰されるなら本望よん?(余裕の笑みを返し)
ふむう…ルカがキモチ良くなったら…あたしは暖まれるかも?
(不意にくすりと妖艶な笑みになり)
……良いね〜♪ふかふかもふもふさせて?
(埋めた顔を上げ、顎にちゅー)
…ん…
(首筋にキスを下ろしていき、大きな胸に頬を寄せ)
>>758 ルカを飲み干してしまいそう…まだまだMEIKOお姉さまにはかないません。
(胸元を肌蹴させながら頬へ豊かな胸を擦りつけて)
じっとしていてくれます?
ふかふかもふもふしちゃいますから。
>>759 お姉さまを舐めちゃ〜いけないわ?フフン。
ん……ルカってさぁ…本当に色白よねぇ…
(はだけられた胸元をまじまじと見て)
柔らかくて…いーにおい。
(ぷにゅと頬を寄せ気持ち良さげに)
ん〜?オッケー(目を閉じじっとして)
>>760 ミク姉さまにも、MEIKO姉さまにもルカはかないませんね。
…そんなにジロジロ見ないでください、嬉し恥ずかしいです。
良くできました……良い子いい子。
(自分の手で胸を寄せてMEIKOの頬に擦りながら扱き) んっ、チュッ…
(おでこにキスする)
>>761 そんなことないでしょう?英語の上手さはルカが一番じゃない?
やーよ…綺麗なものはじっくり観察して愛でたいもん…
(うっとりと潤んだ声と視線で見つめ)
…ふふっ♪ルカ…おねーちゃんってのも変なカンジ?
(くすくす笑い…ふにゅふにゅ当たる白い乳房に舌を当て)
…んっ…ちゅ…
(ぺろりと輪郭を舐め、ぱくっと先端をくわえ)
>>762 いろいろなお話や行動で、ルカはまだまだなんです。
やっ!?だ、ダメです、枕は食べたりしちゃ…みる、のはいいですけど。
MEIKO姉さまっ、ルカをおねーちゃんなんて呼んでもだめです。
>>763 …見た目は一番綺麗系お姉さんなのにね〜(笑)
ん…ちぇー。(名残惜しげに顔を離し、渋々頷き)
わかったわよーうだ…ごめんね?ルカ。
(ぽふと頭を撫で怖くないわよー?と宥めお姉さんの顔に)
>>764 ルカが綺麗なら、ミク姉さまがかわいい、MEIKO姉さまはかっこいいですね。
(離れた頭を抱きしめて谷間にはさんで)
『今日は』枕だけで我慢していてください。
>>765 ダメダメ〜♪イイ女ってのが抜けてるわよん?(にやり)
んむっ……これは随分な生殺しプレイ…むぐ…
おねーふぁまは理性を保つのが…ま、いっか。
(ふわふわの肌触りにうっとり目を閉じ)ふう…
>>766 お酒に酔ってる今は違いまーすっ…ってリンやレンなら言いますよ?
男性なら胸だけでも満足させられる方法がありますけど
MEIKO姉さまは女ですからふわふわのモフモフ…理性が保てないなら、このまま寝ちゃいます?
>>767 むっ 酔っ払ってないもーん!ルカに酔ってるって言ったでしょ?(ぶー)
男性ならって……結構大胆ねルカちゃん(ごくり…)
おねーさんもした事はあってもされた事はさすがに…
ふたなりパーツってやつう?(夜更けの猥談に目が輝き)
ん〜…あと30分くらい、イイ?ちゃんといい子で我慢するから〜
(頬を寄せたままうだうだ)
>>768 すっかりお酒に酔って、子供みたいじゃないですか。
…プログラムされていますし…されたいんですか?
(MEIKOの唾液で濡れた乳首をいじってみせて)
このまま、MEIKO姉さまにモフモフでもいいですけど。
(頭をナデナデしてから胸をゆっくり頬に擦りつける)
>>769 酔ってない酔ってない〜っ(子どもみたいに駄々こね膨れ)
っ…妹ちゃん、そんなやーらしい表情と仕草も…はぁ…プログラムの内?
……やるじゃない♪
(酔いと興奮とが入り交じった表情で見上げ)
んな挑発されたら…んっ…
(なにやらゴソゴソしたと思うと)
(例のパーツを装置し、ぴくっと震え雄々しく隆起したモノが)
…男の子になった気分♪
じゃー ルカちゃんのおっぱいで…して…くれる?
(勃起の先で乳首をぐりぐり)
>>770 わかりましたっ、じゃあこれからルカが酔わせます。
MEIKO姉さまに向けるのは、プログラム外ですよ。
MEIKO姉さま、たってください。
(モノに息を吹きかけながら竿をナデナデして)
よく滑るよう、まずは濡らして……チュッ、ぺろっ、ぺろ…チュッ。
(MEIKOを見上げながら裏筋から舐めあげる)
>>771 優等生なお返事だこと♪(頭をなで)
さっきの誘い方なんて…ん?こ、こう?
ってか…ぁん…っく!息かかっただけで…
(既に固くなった竿を撫でられ思わず腰が引きそうになり)
んん…その表情…可愛いけど…やらしぃ…
(見上げる視線を受けてますます充血し、ピクッと震え)
>>772 さっきの誘い方…喜んでくださいました?
(飴でも舐めるみたいに舌先で亀頭を舐めて)
感じてるMEIKO姉さま、かわいいです。あむっ…うんっ、ふうっ…うんっ
(上目を使ったまま男性器全体を頬張って軽く吸い)
ふぅっ…このまま出して…出させてあげたいですけど胸でって約束ですからね。
(トロリと唾液をまぶして、胸でギュッと挟み込みながら)
動いてください…MEIKO姉さまのリズムをルカに教えて?
>>773 ん…すっごいエロエロで気に入った、わ…
ルカの新しい才能発見って感じ?…くっ…あ…ペロペロしちゃ…
(丸い先端を舐められ目に涙が浮かび)
ひぅっ!ん…男のアレってこんなに敏感なの?!…すぐイッちゃいそ…
(丁寧でいやらしい舌使いにやや腰が引き)
(ルカの頭をなでながらしっかり視線を合わせ)
お口の中もヌルヌルして気持ちイイけど…っんは
(ずぷずぷと豊かな乳房の間、乳肉に挿入するように押し込み)
(くいっと腰を突き上げれば、亀頭が谷間から覗き)
…はぁ…ん…おっけ、…けど、結構もう限っ界っ…!
(ごめんねルカとだけ呟くと、初め大きく腰を振り乳ごとたぷたぷ揺れ)
(ぬぷっ…ずっ…と徐々に激しく早くなって)
あっ…ん!ルカのおっぱい…!きもちぃっ…出ちゃっ!ううっ!!……!
(ビキビキに固くなった後、鈴口からびゅるうっと射精する)
【急ぎ足めんご〜。次で落ちるわねん。お相手ありがと♪】
>>774 (胸で押さえつけるようにしながら頭を出す男性器を舐めて)
出してくださいっMEIKO姉さまのをルカに……あんっ。
MEIKO姉さまのが……ルカに一杯っ
(胸や指先についた精を舐め、MEIKOをぼーっと見つめて)
いやらしいお姉さま……そんなところも大好きですよ。
あとは綺麗にしたらすっきりして眠れますか?
あとは全部ルカがしますからゆっくりしていてくださいね。
(男性器に舌を這わせながら優しく微笑み)
もちろん、膝枕しておいてあげます。
【では私はこれで落ちます】
【急に誘ったのにありがとうございました。】
>>775 …っあ…はっ…はああ…はあっ…
(ぴくっ…ぴくっと痙攣しながら、最後の一滴を唇に塗りつけ)
超キモチ良かっ…んっ…
お掃除フェラまでとか…サービス良すぎ…ね
流石は優等生…じゃあよろ…し…あん…っん
(また起ちそうになるのを我慢しつつ身を任せ)
…ん…超満足。ありがとルカ…おやすみ…
(目を閉じツヤツヤ笑顔で眠りにつく)
【こちらこそありがと♪ご縁があったらまた遊びましょ♪じゃおやすみ】
【スレをお借りします】
>616
それも忘れてるんだ?困ったな……
早く探し出して、届けないと大変な事になるよ。
(手をラミアの胸に重ねると、良く揉んで柔らかさを味わって)
…こらこら、お互いに正体は秘密だろ?
んっ?もしかしてここに隠したのかな…
(両手でこねまわす様にラミアの胸を手で揉みまくる)
>>777 【スレを借りる】
【ところですまんが…さすがに適当すぎてな。
それだと最初から痴漢であったほうがやりやすいというものだが
どうだろうか?】
>>778 【そうだね…、ならラミアは痴漢には気が付かないで】
【このまま犯されるってのはどうかな?】
【データ取りで逆レイプとかもありだね…】
>>779 【ふむ…犯されるというのも性に合わんな。
では私の性交についてのデータ取り、ということにするか。
貴様は私の機体を整備しているスタッフで、
私の性格を把握していて巧みに触ってくる。というのはどうか。
場所はそうだな…トレーニング後のシャワールーム等で】
>>780 【わかりました、ラミアからのデータ取りと言う理由を作って】
【トレーニング後の熱くなった身体を調べると理由を付けたりしてやりますね。】
【毎回シャワールームで性交をしてるって事でいいですか?】
【可能なら書き出しをお願いします】
【すまん、ちょっと待っててくれ】
【……スマンが野暮用で20分ほど後になる。
待てなければ破棄にしてくれ】
>>784 【このまま待ってるから大丈夫ですよ。】
【もし眠気とか平気なら、お相手をお願いします】
【ゆっくりしてるので、用事を済ませて来て下さい。】
【待たせたな…それではだが
私から、というよりそちらから触ってきてもらいたい。
そこで何も知らん私がデータ取り開始ということだ。
毎回肌を重ねてる、というよりは初プレイというほうが望ましいな。
書き出しは了解した。トレーニングで火照った肉体ということだが
他に何か希望はあるか?】
>>786 【お帰りなさい、楽しみにお待ちしておりました。】
【触ったりは此方からですね、了解しました】
【触ったりの他に胸か口での奉仕をさせたいです。】
【他に希望とかがあればまた【】で言ったりしますねー】
ふぅ…シャワーはいいものだな
ベトついた感じを洗い流してくれる…
訓練後には欠かせん
(ゼンガー隊長による、隊員全員の白兵訓練を終え)
(人体に近い構造であるボディからは汗を噴出し、更衣室のシャワールームで洗い流していた)
【わかった、私を燃えさせることができたら…の話だが。
了解した…それでは始める】
>>788 (機体やラミアの身体のメンテナンスを担当してる自分)
(激しい訓練の後にシャワーを浴びるのが日課であり)
(ラミアが入ってけば入り口に清掃中と表記をしつから服を脱いで入って行き)
…訓練ご苦労、今日も一段と激しかったな?
身体に違和感や不都合がないか調べる。
ラミアは楽にしていたまえ、失礼するぞ?
(背中側からラミアの脇の下を通して、豊かに膨らんだ胸元に左右の手を重ねれば)
(その弾力や柔らかさを確かめる様に、手で揉みしだいてく)
【了解した、書き出しありがとう。】
【こっちもこれでよかったかな?】
【しばらくの間、宜しく頼むよ】
>>789 ん?貴様か
一応女性が浴水中なのだが…
(ハリのあるバストは男の手に十分な感触を楽しませる)
ふむ……今まで行った事のないメンテナンスだな
だが、心地いい。不思議だ
はぁ……いいぞ、もっとやってくれ
>>790 …裸体の方がメンテナンスをする場合は都合がいいだろう?
恥ずかしいと言う感情がラミアにあるなら、それは嬉しい変化だな。
(手の中に余る程の胸を持ち上げたりをして)
きっと気持ち良く感じるだろうな、メンテナンスが苦痛では進まないからな?
ああ…、遠慮なくさせて貰うよ。
(左右の手で持ち上げたりすればラミアの胸がたぷんたぷんと揺れて)
(指を先端に近付けてやれば、軽く乳首を指の腹で撫でてく)
>>791 そうか?私にはわからんが…
はぁ…んっ…ソレ、いいぞ…もっとしてくれ
(乳首を撫でられれば感じてしまい)
ああ…んっ…ああん…
(口からは嬌声が漏れ)
自然と声が漏れてしまう……
これは…性的興奮、か?
>>792 わかる様にさせるのが俺達の役目だからな。
ここを触れると、身体が熱くなり…気持ちがいいだろう…?
(乳首を指で撫でるのが気に入った様子で、声が漏れて来た)
おっ…?わかるのか、偉いぞラミア…。
なら…、こうしてやろう…ほら、どうだ…?
(刺激を理解してるラミアの頭を撫でると、水に濡れた髪に触れて)
(人差し指と親指でラミアの乳首を挟めば、くにくにと優しく先程より強い刺激を送って)
【時間も遅いし寝ちゃったかな?】
【もし続きをしてくれるなら、連絡を入れるから答えて欲しいな】
【お疲れ様、お休みなさい】
【借りました】
【スレをおかりしまーす】
【ルナマリアと借りるぞ】
【
>>756のレスを返そうかどうか迷ったが、移動を優先させてもらった】
【俺のほうは今日一日何もない予定だが、ルナマリアのほうはどうだろうか】
【タイムリミット等、あれば教えてくれると助かる】
ウホw
>>796 【そうですね、プレイにどれだけかかるかもちょっとわかんないんですけど】
【一応15時ぐらいまでをリミットにして貰えると嬉しいですね】
【で、とりあえず縛っちゃって良いですか?】
【なるべく全力で嫌悪して抵抗して貰えるとすっごく燃えます♥】
>>798 【分かった、その時間までにメドがつくように努力しよう】
【俺はどちらかといえば長文遅レスな傾向だが…まあ、やってみるさ】
【そう、だったな。俺が縛られて…だな】
【女性に嫌悪感を剥き出しにするのは俺のキャラじゃないみたいな気もするが…やってみよう】
【書き出しは君に任せてもいいか?】
>>799 【あたしもなるべく努力しますんで、その辺りはよろしくお願いします】
【女性に、じゃなく、ふたなりチンポに、ですよ♪】
【わかりました、じゃあ簡単に書き出しますんでちょっと待っててくださいねー】
(それぞれにあてがわれた艦内の自室、扉にロックをかけ誰も入れない密閉空間をつくると)
(ベッドの下に正座した状態で縛ったままにしていたアスランに向き直る)
わざわざ御足労ありがとうございます♪
(用事があると呼び出し、室内に連れ込んだ瞬間に縛り上げた相手ににっこりと微笑み)
(ロックをかけた扉から離れてギシ、とベッドに座り見下ろす形になって)
あー…♥ホンモノの隊長だぁ……♥
(キラキラと熱のこもった瞳で顔を見つめ)
あ、縛っちゃいましたけど、これ以上痛めつけるようなことはしないんで安心して下さいね?
【とりあえずこんな感じでどうでしょー?】
>>800 【お互い頑張ろう。…変な言い方かもしれないが】
【…あろうがなかろうが女性は女性だろう】
【実際、カガリを男だと思っていた頃は蹴り飛ばしたりしてたし】
【嫌な部分でフェミニストだな、俺は】
【改めて…よろしく頼む、ルナマリア】
>>801 【いいんじゃないのか?】
【…どれが良くてどれが悪いか、聞かれたら困るが】
【続きのレスを作る、少し待っていてくれ】
>>801 (部下の女性に「話がある」と言われ、そのままついて行ったのが不味かった)
(油断しきっていたのか、自分でも情けなく思えるくらいに拘束され、今は縛られて床に座らされ)
…何の真似だ、これは。
俺は君に捕まりにきたわけじゃない。
(頭がまだ状況を把握できないせいか、そんな間抜けなことしか口に出来ない)
(ベッドの上からにやにやと見下ろす彼女を、険しい顔つきで睨み付け)
…縄を解いてくれ。今ならまだ冗談として済ませられる。
(熱っぽい視線を逸らすように顔を俯けながら、上目遣いに彼女を睨む)
(身体を捩って縄を緩ませようとするも、逆に服の上から食い込んできて呻きが出そうになり)
…いきなり縛っておいて言えることか?
まったく君は…。こんな状態で安心も何もないだろう?
(いつもの調子でにこにこと話しかけてくる彼女に、怒りが沸くどころかむしろ呆れて)
(はあ…、とため息をついてうなだれ、余裕が出てきたのか冗談めいたことを口にする)
>>803 そりゃぁわかってますよ、あたしが無理矢理拘束したんですから。
女の子相手だからって油断しすぎですよ?
(詰問するような言い方に飄々とした態度で肩を竦め)
(剣呑な眼差しと視線が合うとぽっと頬を赤らめる)
あぁ…良い、良いです。その顔…最高…っ♪
(ぞくぞくと背筋を甘い感覚が走り紅潮させた頬に肩を震わせて)
冗談で済ませるつもりなんてあたし全くありませんから。
念願の隊長があたしの目の前にいる…、こんな状況で今更引き返すなんて。
一世一代のチャンス、逃すわけないじゃないですか。
だってそうでもしないと、逃げられちゃいますからねー。
(明るいトーンで話しかけながらも視線は欲望に輝きを増して)
(薄ピンクの短いスカートの上から軽く撫ぜると、当然のようにそこは既に勃ち上がっていて)
は、ふぅ……♥……隊長、驚かないで下さいね?
(スカートの裾をぺろんと捲ると、女性用のショーツをぐいぐいと押し上げる勃起が覗く)
>>804 油断、か…。そうかもしれないな、君は女である以前に赤を着ている人間だった。
…だからといってこれが許されるわけがないだろう?
君はシンとは違ってもっとまともだと思っていたんだがな。
(部下に見下ろされているという状況だけでもイラっとくるものがあるのに)
(まるでそれを気にしないで自分を弄ぼうとしている彼女に対して、だんだんと不快感が募ってゆく)
(声までもが険しくなり始め、胸から突き上げてくるような嫌悪感を覚えて)
…それはどうも。しかしこれがその「念願の隊長」にする仕打ちとは思えないんだが?
逃げはしないさ。部屋を出る前にまず君にしなければいけないことが出来たからな…。
(目を反らしていてもぎらつくような欲望の眼差しを感じて、口元が不快そうに歪む)
(もはや以前の面影を無くした彼女に平然と付き合うことを頭が拒否し始めていて)
…なんだ、ルナマリア。
俺はもう、君には……ッ!?
(まるで発情したかのようにスカートの上から股間を撫でる彼女に、軽蔑するような眼差しを向けていたが)
(スカートを捲ってショーツを見せつけられては二の句が継げず、もっこりとクロッチを盛り上げる膨らみを凝視してしまい)
…聞きたいことがある。
ルナマリア、君は俺に何をするつもりなんだ?
(ぞくっと背中に走る寒気に、荒縄に縛られた身体がぶるっと震える)
(頭の中にある考えを口にはせずに、動揺を隠して無理に落ち着かせた低い声でルナマリアに問いかけて)
>>805 別に隊長を個人的に私刑にしたいとか、イヤガラセをしたいとか、そういうことじゃないんですよ。
…まぁ、やることは同じようなものですけど。
とりあえず、悪意があってやってるんじゃないんです。むしろ好意ですよ。
(苛立ちを隠そうともしない貌にゾクゾクしながらも一応軽い言い訳をして)
隊長が好きで好きでたまらなくって、毎日毎日隊長のことを思いながら…♥
…知ってますよ、あたしのことなんか全然眼中にないってことぐらい。
だからこういう強引な方法に出させてもらったんです。
あ…♥あ…♥み、見られてるぅ…隊長に、あたしの勃起チンポ…ぉ…っ
(とろぉんと恍惚の瞳で頬を両手でおさえ、その興奮に合わせるように押し込められたペニスが跳ねる)
…ね、ね…もっと見てくださいよ…♥
あたしそれだけでたまんないんですからぁ……
(甘ったるい声で上から覗き込むようにして、ショーツのふちを下ろすと窮屈に押さえられていたペニスが勢いよく飛び出し)
(ビクビクと跳ねる肉棒からは先走りがとろりと溢れつつ、立派な剛直を片手で支えて)
そんなに怯えないで下さいよー♥いえ、怯えた顔もとっても素敵ですけど。
口の中に無理矢理突っ込んだり、ケツ穴にぶち込んだりなんてしませんよ。
…ただ、こうやって…おふっ…♥へぁ…あ、あたしの、オカズになって下さい…♥
(軽く指で支えていただけの怒張を両手でぎゅっと握るとそれだけで快感がはしり)
(肉棒の先端をアスランにむけながらうっとりした声でねだる)
>>806 悪気があるかないかなんて関係ないだろっ!?
たとえ好意でしてたとしても君のやっていることはおかしいし、間違ってるんだぞ!?
(言い訳めいた言葉を口にする彼女に声を荒げて激昂し、身体を無理に動かそうともがいて)
俺のことをどう思うかは君の自由だが、君のつまらない妄想にこうして付き合う必要はないだろう。
それに、こういうやり方は卑怯だ。いつもの君らしくもない。
…いいからさっさとしまえ。見せつけるな、俺に…。
(彼女には被虐趣味でもあるのか、自分がきつく当たれば当たるほどにますます獣のような浅ましい姿を見せてきて)
(少なからず抱いていた好意も消えてなくなるような、欲望剥き出しの彼女から嫌そうに顔を背ける)
…ふ、ふふ。君は俺に見られて興奮してるのか。
まったく、見下げ果てたな。同じ赤とは思えない…いや、思いたくもないな。
(ショーツからぶるんと勢いよく飛び出した勃起が先走りの飛沫を散らし、思わず目をつぶってしまう)
(息を荒くしながら剛直の先端を自分へと向けてくる彼女に対し、溜まっていた侮蔑の念がとうとう噴き出し)
まるでケダモノのオナニーショーを見せられてるようだな、すごく気分が悪い。
日頃から俺のことをそんな目で見て勃起してたんだろ、言い訳しなくていい。
…断る、なぜ望みもしないことに付き合わなきゃいけないんだ?
(眼前で強制的に見せつけられる彼女の激しい自慰を、目を離すことなく軽蔑の眼差しで見つめ続ける)
(彼女の甘くねだるような猫なで声も今の自分にはもはやノイズで)
(逆にそれが彼女の興奮を煽り立てていることに気付かずに、嫌悪感を露わにしてきつくなじる)
【レスが遅すぎるか…?】
【すまないな、ルナマリア】
>>807 そんなこと今さら言われなくてもわかってますって。
(説教にうんざりしたように呆れた溜息をついて)
それでも理性では抑えきれない衝動ってあるじゃないですか。
あ、は…ぁ…♥そうですよねぇ、こんなもの見せ付けられるなんて嫌ですよねぇ…♥
(嫌悪感を露にした顔を見せられるほどに興奮は高まり熱く時をついて)
アスランさんのほっぺ、柔らかそう…唇もぷにぷにしてて…あぁ…♥
(侮蔑の言葉も一切興をそぐことはないようで、じっくりとアスランの顔を眺めて)
隊長をオカズにして毎日シコってる最低の赤服なんです…♥
こうやって、隊長に見られるのを何度妄想してぬいたかわかんないぐらいに…
それが今、現実になってるんですよ。興奮しないわけがないじゃないですかぁ♪
はっ…♥あっ、んふぉっ♥おっ…ひぃんっ…♥んぉっおぉっ♥
(いきりたった肉棒は我慢がきかずに、両手で握った手でシコシコと上下にしごきだし)
は、はいぃっ…日ごろから、隊長の顔を見ては、勃起させまくってましたっ…♥
拒否権はないんですよ、だって、もう…んほぉっ♥すぐっ…ですからっ…♥
(とろとろとあふれ出す先走りを指ですくい先端に伸ばしてぐりぐりと撫で)
(竿も同時に扱きだせばビクビクと滾る勃起は限界が近そうに震えて)
【あーいいえ、大丈夫ですよー】
【そんなに力入れて描写しなくても、さっくりやってもらえれば良いんでっ】
>>808 衝動を理性で抑えきれないんじゃ人間じゃない、動物だ。
嫌なのを分かっていてやっているんだろうが…っ。
やめろ、そんな目で俺を見ないでくれっ…。
(彼女が自分の顔を見てモノを大きくいきり立たせているかと思うと、なんとも言えない不快感がこみ上げてきて)
(縛られた身体を嫌がるようにもじつかせ、ねっとりと舐め回すような視線に何故か顔は赤く上気してしまう)
この、変態…。
日頃から感じていた君の視線がそんなものだったなんて、知りたくもなかった…。
君のような女性が、こんな…。
(自分の言葉により興奮を高め、狂ったように己の勃起を両手でしごき立てる彼女に)
(苦々しく吐き捨てるように呟き、蔑みの視線を向ける)
(彼女の秘めたる真実の部分を見せられ続け、もやもやとした嫌悪感でえづくように顔をゆがませ)
…だからって、俺をこうしてまですることか!?
やめろ、ルナマリア…止めてくれ…っ!
(彼女の病的なまでに熱く注がれる歪んだ眼差しに、縛り付けられたかのように身体は動かず)
(それでもぎりぎりまで抵抗するように頭を振り乱し、声を上げ、目を潤ませて)
(正座したまま縛られた身体を揺すり、地面に倒れんばかりに暴れ、その時の到来を全力で拒否する)
【次にルナマリアが返した辺りで時間になってしまうな…】
【すまない、俺の力不足だ。許してくれ】
>>809 じゃあ隊長だって、そんな眼であたしを見るのやめて下さいよぉ…♥
ゾクゾクしちゃうじゃないですか…♪
(艶やかな朱唇をぺろりと舐めて妖しく微笑みかけ、既に欲情に染まりきった頭には拒絶の言葉も遠く)
んふぉっ♥あっ…ひ、ぃいっ…♥そ、そんな、そんなぁっ…へんた、変態だなんてぇ…っ♥
はぁっ、はぁあっ♥隊長に変態って言われるなんてっ♥♥
あぁんっダメ、おちんぽ全然我慢がきかなくなるぅんっ♥
(変態、と罵られただけでビクンっと身体がしなり、すぐに射精してしまうのを押し込めるように)
(前かがみになりながらぎゅっと根元をおさえつけ)
……ふふ、やめて欲しいですか?
(勃起を扱く手をぴたりと止めて、艶然と微笑みながら問いかけ)
…そうですねー…隊長がどうしても、っていうならやめてあげても……
(首を軽く傾げて考える振りをし)
―――やっぱり無理♥
隊長のそんな姿見せられてぶっかけないなんて絶対無理無理無理無理っ!
(にこっと柔らかかく微笑むと、ぶんぶんと首を振り、腰を前に突き出して)
おっほぉおっ♥おちんぽミルク上って来るぅぅうっ♥おぉんっ♥
でるっでますっ♥隊長の顔にザーメンミルクぶちまけますぅぅうっっ♥♥
おっひぃぃぃいいっ♥んぉおおおんっ♥あへっあっへぇええっ♥
(先端を顔の近くまで突きつけ、シコシコと擦り上げるとすぐに射精して)
(綺麗な顔に塗りたくるように上から白く粘っこい固形に近いような熱いザーメンを大量にぶちまけ)
(心底気持ち良さそうなアヘ顔を晒しながら、尿道に残った分まで吐き出すように扱き続ける)
…あ、はぁあ…♥やっぱり一人でするよりサイコー…♥
いつもより断然多くでちゃったし…隊長、大丈夫ですかー?
男なのにメスザーメンでドロドロにされちゃって、可哀想ですね♥
おほっ♥でも、その顔見るだけでまたあたし射精できちゃいそうですっ…♥
(射精の余韻から大きく息を喘いで立ち直ると、アスランの顔を覗き込み)
(涼しげな美貌が自分の欲望に染め上げられているのを見ると、射精したばかりのチンポがまた勃起した)
【えーっと、とりあえずあたしはこれで〆にしますねっ】
【隊長がこの後レスをするかはご自由にお任せします】
【時間なんで失礼しますけど、また、これ以上、以外でも、したいこととかあったらいつでも呼んで下さいね♥】
【素敵なロールをありがとうございました、失礼しまーす♪】
【…レスを返したかったが、俺の方も時間が無くなってしまった】
【なので俺もこれで終わりにしよう。付き合ってくれてありがとう、ルナマリア】
【これ以上、これ以外…か】
【今は時間がないから特に思いつかないが、また何かあれば伝言板スレで呼ばせてもらう】
【俺は君にすっかり気に入られてしまったようだな。でも、悪くはないな…】
【上手くできたかどうか不安だったが、君が喜んでくれて嬉しかったよ】
【それでは、また会えたときはよろしく頼む】
【俺も返そう、ありがとう】
【この場所をプレイにお借りします。】
さて、【】は外して話しましょうか
関係とかに希望とかはありますか?
>>812 【お借りします】
関係は…特にこれといって希望は考えていませんでした
内容は……練習、と伺っていますからそのようなものでお手合わせを
こちらはプランさえ白紙の状態で、立候補しておき申し訳ないですが
そちら側に希望があれば、お聞かせくだされば助かります
あと……返信が極度に遅いですが、合わないと感じられたなら途中で止めて、結構です
>>813 そうですか、なら…関係は兄妹とか近いくらいだと嬉しいですね。
キスで達してしまうのが希望でしたので、夢中になっては達するを繰り返したいです
希望としては膝上に載せられる低身長くらいでしょうか?
レスは気になさらず
自分も時々ですが、遅れるかも知れないので。
>>814 近い年齢なら。年上年下、同級と…その辺りであれば好きにしてくれていいです
只、兄弟関係は難しいですね、親近には…抵抗を感じてしまうので
こちらが低身長……そちらは所謂一部に受ける趣味の趣向を希望、でしょうか
間違っていましたら…謝りますね
それだと難しいですが……突っ掛かる感じになってしまいすいません
この時点で詰まりふがいない、続行なされますかは判断して下さい……
>>815 年下の子にキスを教えるって形でやりたいと思ってたので
でしたら、年下の性別が別の友人と言うのはどうですか?
ああ、ただ単に膝上に載せてキスをした方が普通よりやりやすいと思っただけなので
そんな卑屈にならずに、バシバシと言ってくれて構いませんよ。
むしろ此方がお願いする立場なので
>>816 それなら……はい、解りました。おねがいします
あまり積極的にできませんが努力したいと
い…いえ、逆に手間をかけてしまっています。許容範囲を教えていただけますか?
行為自体ではなく接する上での…失礼な言い方をしてしまう恐れがあるので、自制してはいますが。
系統などを。幼女まで下がると無理ですが
設定を考えていたら……手を挙げてしまい本当に済まない思いで…
>>817 キスは此方から提案してくつもりなので、上手くリードをできる様に頑張りますので。
希望年下ですので…、幼女までは此方も難しいですね
中学生〜大学生くらいの間でしたら、後は好みで構いませんよ?
丁寧な感じの女の子にキスを提案して、キスでイかせたいので…
うんと、ある程度決まったら書き出しを作るのでイメージしてくれますか?
それで難しいのなら断ってくれて構わないのでー
>>818 …リードされるばかりは気にきわない質なのでそれなりに、仕返しますね
出来ればですが…途中、毒舌になってしまいましたら申し訳ないです
このままを保てるように心掛けたいと思いますけど
年令は18以上〜で高校、大学は設定をお任せする側なので、あなたの好みなもので構いません
大幅に遅れましたが、容姿・衣服等は何でも指定下さい
以上で宜しければおねがいします
>>819 期待してますね、丁寧なのに毒舌ですか…面白いかも知れませんです。
そう言うの話しやすい話し掛けで構わないので
では、年は20歳ですが見た目は下手したら中学生に間違われるくらいで
知的なイメージを持ってるので、それでお願いします。
では、ショートヘアーの子で…
毎日遊びに来る時は下着を付けないで、ワンピースとかを希望しますね。
はい、此方こそ…!
書き出しはどうしましょう?
遊びに来る辺りならお願いしますし…
最初から部屋に居るなら書き出しは自分が作りますね。どうしますか?
>>820 ……え、ええ、ご期待に添えられるなら
こちらとしては毒舌が面白いと言う発想に正直驚いていますが……
ありがとうございます。了解いたしました
……上手く事を持って行かれた気がしますが優柔不断が齎した代価ですね、よって異存は無しです
丁寧な雰囲気に似合わず、なかなか変態でいい趣味をお持ちのようで
あなたの方は…そちらがしやすいもので良いので大丈夫なので、教えていただけましたら幸いです
はい、問題なく纏めていただき感謝です。口調はこれでいいのでしょうか?
親しい仲で敬語は…どうでしょう、希望があれば変更します
では……ごめんなさい、書き出しを改めましてお願いしますね
>>821 (チャイムが鳴ればドアを開けた、訪ねて来たのは腐れ縁と言うか)
(下手したら自分の家よりも滞在時間の長い他人の家に入って来た人間)
(見た目は中学生で、どうにか女の子だと分かる様な姿だが)
(れっきとした大学の後半で、成人もしてる通称「合法ロリ」だ)
ういっす……、またゲームか…?
(と部屋に入れると、小一時間程度だが自分は本を読んでれば)
(ゲームがひと段落したらしい)
なぁなぁ、ちょっとこっちに来い。プリーズだ
(床に座ってベッドに背中を預けて、自分の膝を叩けば)
(ごく普通に普通は恥ずかしい位置に相手を手招きした)
【こっちは見た目は不良的な人間にしますね。】
【書き出しを作りました、宜しくお願いします!】
>>822 (何時ものようにインターフォンのボタンを押し、聞き馴染んだ音がドアの向こうから外に立つ自分の耳に微かに届く)
…ええ、そう。……ゲームしに来た。
(開かれると相手の顔を一瞥すると頷き、見慣れてしまった空間を、迷わず一直線に部屋まで足取りを進め)
(すっかり他人の家という認識が薄れ、現在では居候の域に達するレベルだろう)
(ゲームをしたいから、と理由付けで頻繁に出入りしているが逸れだけではなくなっていた)
(人見知りな性格からか、他人を寄せつけまいとする傾向が災いして本質的には温厚なのだか)
(見た目を気にするコンプレックスで消極的となり、本来の顔を見せる事が出来るのは皮肉にも親しい間柄はこの異性のみである)
うん……終わった、区切りがいい。だから此処でセーブ。
(時折本を読む相手の横方を確認しながら、黙々とゲームに熱中し時間が過ぎて行った。相手が本を閉じると)
(ようやく画面から目を離しコントローラーから手を離し、天井を見上げ小さく欠伸をする。今日の目標地点まで進めたらしい)
…………なに?
……プリーズって……しょうがないから、行く。
(不機嫌そうに返事をしつつ、内心は何処か声を聴いて高鳴るものがあり)
(立ち上がると咄嗟に思い出したようにスカートの裾を押さえ、顔を逸らし)
(相手の膝の上に腰を下ろし、いわれたまま招かれ)
【………すいませんイメージと合ってないと思いますが……】
【威勢はどこかにいきましたがどうにかします】
【……遅れました】
>>823 (他人の家でここまでくつろげるか、と言うレベルの行為だが)
(ゲームをプレイしてる時には話し掛けても無駄なので黙って)
そうか…、区切りを付けないとゲームが1日で終わってしまう…
ある意味では才能だと思うが、初期でレベル80ってお前……いやいや。
楽しみ方は人それぞれだからな、好きにすればいいさ……
(固まってた身体を伸ばす為か天井を見上げて欠伸をする姿を見れば)
(会話らしい会話を初めて、今日初めてやった様な気がした)
(どうやらゲームはキリが良かったらしく、セーブをしと止めたのだ)
話す時は相手の目を見て話せ、だな…しょうがないのか?
(近付いて来た相手が膝へ腰を下ろした、その姿は誰が見ても無防備だ)
(と言うか似合ってるが服の隙間からは胸や先端が見えそうだ)
(下着を付けろ。と言うのも変だから黙ってるのだが)
………ちなみに向きはこっちな、軍曹。
(両手で再び立ち上がさせて、くるっと180度回してから座らせ)
(向き合って自分に座らせると、やれやれと言った顔で)
…キスをしたいからしていいか?
(ふと唐突に恋人ではないが、友人以上の後輩に聴けば)
(肩から落ちそうな紐を片手に直して、相手の答えを待って。)
【ぶっきらぼうなイメージを上手く…頑張ります。】
【威厳?……お互い頑張りましょう】
【ペースはこちらもこれくらいだから、気になさらず。】
【リミットだけ聞いていいですか?】
>>824 【そちらの雰囲気がガラリと変わったので驚きました、釣り合いが難しい…かな、私の方が】
【外見は変わらず、こちらの喋り口調の設定を替えてもいいでしょか】
【その……訂正してもらってありがとうと言いたいですが、違っていません】
【仕返すといっていた威勢が……リード…お願いします】
【こちらの不慣れで進めず肝心な行為まで到達できず希望を叶えられずごめんなさい】
【リミットより当方の手際に支障がありますね…後日か、継続破棄は選んでくださいね】
>>825 【不良っぽくやって見たいので、まだ色々と練習中でしたが…】
【構いませんよ、敬語よりタメ口での方がやりやすいと思いますし。】
【わかりました。リードは可能な限りして行きますね…】
【いえいえ、時間があればまた付き合って頂きたいですね。】
【短いでしたが、自分としてはとても楽しくて……】
【ただ、次回は月曜日になりますが…日程的に平日ですけど、可能でしょうか?】
>>826 【なにかのきっかけでこちらから……いきなり仕かけて行動に移した方が?】
【不良なかんじなら、こっちも似たように返したくなるのですがイメージ…は崩れてしまいますね、知的とは…】
【私のことは気になされなくてかまいませんが……ありがとうございます】
【気を遣ってもらっています、違う形で募集されて下さい。立候補してしまい申し訳ございません】
【練習にもならない相手では……私は楽しいです、それ以上にあなたが楽しくないと意味がありません】
【やさしい言葉をありがとうございました】
>>827 【その辺りは任せますが、キス以上は…考えてませんでしたね。】
【ぶっきらぼうに返してくれてる感じが割と好きですよ?】
【うんと、譲り合ったりでは拉致が開かないのでハッキリと言いますね?】
【俺の方は貴方と出来て楽しいです、まだ肝心な部分には行ってませんけど】
【こちらは貴方と続けて、色々話しながらやりたいと思ってますよ。】
【日は空いちゃいますが、次回は月曜日以降になりますが……】
【もし、嫌じゃなければ俺に付き合って欲しいです。】
【嫌ならハッキリ断ってくれていいですよ、その方がお互いにも……】
【俺は貴方と続けたい。と思ったので…】
>>828 【……いやその、キスを…のことだったんですけど……こちらもそんなもの考えてません】
【…うれしく無いんですが】
【煮え切らない態度でした、以後気をつけます。キャラクターの被りがないと難しいものだと実感しますね】
【そう…ですか。でしたら……はい、こちらこそよければ】
【月曜でしたら大丈夫です、貴方はもうお休みになってください】
【無様ですが、おねがいします】
>>829 【あ、えと…ハッキリ言われると複雑な男心ですが……ありがとうございます。】
【……可愛いと思いますよ、割と…マジで、です。】
【断られるかと思ってましたから、とても嬉しいです…】
【キャラクターならある程度の人格は決まってますからね。】
【名無しのままだと、自由だから逆に困ってしまいますね】
【あの、無様とか全然ないですよ?】
【むしろ希望とかを上手く伝えられない自分の方が…】
【また、月曜日にお会いしましょう。】
【詳しい時間は日曜日には連絡しますので、細かくは待ち合わせに伝言をしますね?】
【今日はありがとうございました、楽しかったです。】
【…うんと、付き合ってくれて感謝します!】
【立候補が貴方で良かったですよ。…まるで告白してる気分です】
【では、お休みなさい!また後日に…ノシ】
【長々とスレをお借りしました、お返しします。】
>>830 【興味ありません】
【安心してください、願ってもいません。貴方なら同じ台詞が返ってきますね】
【……色々省略します、ロールでの写生を貴方から得られるものがあればと思っています】
【肌があわないのかもしれません……わかりました、伝言はしてもしなくても、消えられてもいいです】
【失礼します】
【それでは、お返しします】
【…スレを借りるよ。】
【僕の大切な人、紗音を待ってる…】
【スレをお借り致します】
【来たよ、私の…嘉音くん】
>>833 【…うん。改めてこんばんは、紗音】
【どうしようか…】
【ベッドに入ったら僕は……】
【…ううん、なんでもない宜しく…紗音。】
(夜も更けた時間、眠る為の闇だが普段は消してる小さな明かり)
(それを灯してベッドに座って)
………………。
(夜更けに来ると約束をした紗音、来るのを待ってる間)
(自分の中に流れる時間が数倍にも感じられた)
>>834 【…宜しくね、嘉音くん】
【私達がしたいことをしよう。お喋りでも……何でも】
(そっと嘉音の部屋の扉がノックされる)
(控えめで聞き逃してしまいそうな音は紗音のもので)
嘉音くん。遅れてごめん
見回りの仕事を押し付けられちゃって…
…まだ起きててくれて良かった。
(部屋の中に入り、嘉音の隣へ座った)
>>835 ううん、紗音にも仕事があるから……僕達は…
…来る、と紗音が言ってたから……。
(ドアをノックして入って来た紗音がベッドに座った)
………服、着たままだと…眠れない…。
(ふと小さく言えば、立ち上がって上着を脱いで)
(上半身裸になれば再びベッドに近付き、ベッドに乗った)
>>836 あ…いつもの服のまま来ちゃった。
使用人服、しわにしたら奥様に叱られちゃうよね…。
(嘉音くんが上着を脱ぐと、頬を赤くしながら胸のボタンを外していく)
(ふくよかな胸と白い肌が小さな明かりに照らされる)
…このままだと寒いから…早くベッドに入ろう。
(嘉音くんと同じようにベッドに乗り、手で胸元を隠して恥じらう)
>>837 あ……、紗音はそのままでも…うっ……
これじゃあまるで……
(僕が紗音に脱いでと言った見たいだ、と思ったが口には出せず)
紗音……うん、そうしよう……
(そっとベッドのシーツを被って横を向いて寝転がると)
(紗音に対して背中を向けて)
………紗音も、入ってくれて構わない…。
(自分の背中に紗音が来る様にスペースを作って)
>>838 嘉音くん……。
(シーツを被って背を向けられると、少し寂しそうに名を呼び)
…うん。一緒に寝るんだものね。
暖めてあげるって言ったんだから…。
(嘉音くんが呼んでくれると、自分もそのスペースに潜り込み横になった)
(後ろから嘉音くんを抱きしめると、言った通りに体温は低いようで)
(しっかり暖めてあげようと細い腕の力を込めてくっつくと、胸が嘉音くんの背中に当たって)
>>839 あ、ああ…そうだ…うん。紗音……
ありがとう、紗音…安心できるよ……。
(と目を閉じて紗音の体温を感じてるのだが)
(冷たい自分の身体を暖める、紗音の体温よりも熱い部分)
…………………ぁ…
(紗音の胸が背中に押しつぶされ、直に温度を伝えて来た)
(ドキドキと高鳴ってく自分の心臓は止まる事などは知らず)
紗音………ごめん…。
(意味は伝わらないかも知れない、だが優しい紗音は暖めてくれてるのに)
(自分の下半身の下着一枚の部分、そこに血液が集まってしまったのだ)
>>840 私も安心できる…。
段々暖かくなってきた?
(嘉音くんの身体が段々と温かくなってくるのを感じる)
嘉音くん、こっち向いて…顔を見て話したい。
それにそのほうがもっと暖かくなるよきっと。
(嘉音くんの肩に手を置き、こちらを振り向かせる)
(当然彼の目の前には柔らかな乳房があって―)
…どうして謝るの…あ……。
(嘉音くんが男の子として反応してることに気づき赤面する)
【もっと積極的に…きてくれていいよ】
>>841 そうだね……、紗音は暖かい…僕よりずっと、人間らしい……
(ただ紗音の体温で温まった訳ではなく、体温が上がったのだ)
ちょ…と、紗音…!
紗音は時々、凄く強引だね……
(振り返ってしまえば紗音の胸が目の前にあり)
(小さな溜め息を吐いてしまったのだが。)
…ごめん、紗音……僕は紗音に……
その、異性として見てるからで……
………………んっ…。
(珍しく慌てた様な声を出したが、紗音の顔を見て落ち着くと)
(そっと紗音の額に口付けを落とした)
【ああ、ごめんよ…】
【こう言う雰囲気で、ゆっくりとするのが好きだからね…】
【次のレス、少し遅れるよ。】
>>842 そんなことない。…手が冷たくたって嘉音くんは人間だよ。
…愛を知ったら、人間になれるって。ベアトリーチェ様も言っていたもの。
ご、ごめんね。
でもやっぱりこのほうがいい。
(ため息を吐いた嘉音くんに悪戯ぽく微笑んで)
…私も嘉音くんのこと、異性としてみてるよ。
だから…感じてくれて嬉しいよ。
……嘉音くん。…んっ。
(口付けをされると、胸がトクンと高鳴った)
(嘉音くんがしてくれたように、自分からも口付けをする)
【急かしてごめんね。ゆっくりと…私も好きなんだけど】
【眠気が来ちゃってて…ごめん】
【結ばれるまで出来そうにないからここまでにしてくれるかな】
【来てくれてありがとう。お休みなさい】
【まおりんとスレを借りるね!】
【はぁとちゃんとお借りしますね】
…えっと、はぁとちゃんは親友だからお話しますが…
その、男の人に触られると…えっちな気分になっちゃうんです…
そのまま流されてしまいそうになるというか…
(中学生で大きな胸を持つせいか痴漢率も高く、抵抗も出来るがどこか気持ちよくなってしまい出来ず)
んっ…んぅぅっ、ひゃっ…はぁとちゃん…やりすぎぃ…んっ!
(そのまま乳首を含まれてしまうとぴくっと乳首は硬くなり)
(そして気持ち良さそうな表情で悶えていく)
>>846 ふぅん…。
じゃあ、まおりんは実はえっちなのが好きなんじゃない?
だからおっぱいもこんなに大きくなっちゃったんだと思うな。
ん…ちゅ、ぴちゃ…。
くすっ…まおりん、先っぽ固くなってきてるよ。
気持ちいいんでしょ?
こっちも触ってあげるね。
(手と口で愛撫を続けながら、片手はスカートの中へと忍び込み)
(太ももから足の付け根にかけてねちっこく撫で回していく)
>>847 …そうなのかも知れません…
最近…痴漢が来るのが少しだけ…楽しみになってしまって…。
んっんぅ…あんっ、…
はぁ…んっんぅ!はぁとちゃん…えっちです…んぅ…
(先っぽをたっぷりと弄られて嬉しそうにし)
はぁとちゃん…んっぅぅっ…あん…
(そのままねちっこく腿や脚の付け根を弄られていやらしい声を上げ続け)
>>848 まおりんってこんなにえっちな子だったんだ。
さーたんとかエルザさんが知ったらどう思うのかな?
(付き合いの深い二人の名前を挙げて)
いいでしょ?
まおりん、えっちなの大好きなんだし。
(乳首を舐め、吸い、軽く歯を立て)
ん、ふぅ…。
(スカートの中の手はだんだんと上にあがり)
(舞織の秘所を覆う下着に触れて)
(布の上から割れ目に沿って指を這わせる)
>>849 っっ、はぁとちゃん、二人には二人には黙っておいてください…お願いします…
あの二人には…知られたくないんです…。
(さすがに脅えてしまい)
んっうぅ…だめぇ…ですよ…はぁとちゃん…。
(そして乳首を攻められ続けると乳首は限界まで硬くなり)
あんっんっ…はぁとちゃん、そこだめぇ…んぅ
(そして割れ目を弄られて鳴きそうな声をして)
>>850 うーん、どーしよっかなぁ。
(焦らすように考え込む振りをして)
いいよ、秘密にしておいてあげる。
まおりんのこんな姿、独り占めしておきたいもの。
(固くなった乳首をぎゅっと摘みあげ)
(下着の脇から指を捻入れると、割れ目を広げ)
(指を一本差し入れ、ゆっくりと動かしていく)
あは…まおりんの中に入ってくよ。
どう、気持ちいい?
>>851 お願い…はぁとちゃん…んっんんんっ!
はぁ…っ、えぇ…独り占め…はぁとちゃん、独占欲あるんですね?
んっんぅ…っ
(そして割れ目を弄られ続け)
んっんぅぅっ!?
(指が入れられてしまうと声を高くあげていき)
…はぁ…んんっ…気持ちいいの…はぁとちゃん…んっ
【はぁとちゃんごめんなさい、用事が出来ちゃいました…】
>>852 【それなら仕方ないよ】
【私はここまででもいいから】
【短い間だったけど楽しかったよ】
【場所お借りしますー】
【書き出しはどっちからにする?】
【スレをお借りします】
>>854 【改めてよろしく、詩音】
【そうだね、フィギュアを壊したところから始めるのは時間が掛かるから】
【お仕置きはもう開始されていて、詩音が魔法少女キャラの衣装に着替えるところから、でいいかな?】
【それでよければ、こっちから書き出すよ】
>>855 【わかったよ、じゃあ書き出しお願いします】
【うん、よろしくねお兄ちゃん♥】
いいか、詩音? お前が壊してしまったフィギュアはな、有名な原型師に頼み込んで作ってもらった、ワンオフものなんだぞ?
世界にあれ一体しか存在しない貴重品を、お前は価値も判らずに壊してしまったんだ!
俺があれを手に入れるために、どれだけの金額を払ったか、判ってるのか?
7万円だぞ、7万円! お前の小遣いの数年分の値打ちがある代物をだな……っ、まあいい、これからお仕置きするんだしな!
(未だに腹の虫が治まらないのか、ぐだぐだと前口上代わりの繰り言を続けていたが、ようやく息切れして咳払いする)
というわけで、お前には今日一日、あのフィギュアの代わりにコスプレをしてもらって、生きたフィギュアになってもらう
ここに用意した衣装にさっそく着替えるんだ、いいな?
(と、色とりどりのひらひらした魔法少女の衣装とスカート、ニーソや手袋、ステッキなどを並べる)
あ、お前は「フィギュア」なんだから、恥ずかしがったりはしないはずだ
今この場で、俺の目の前で着替えるんだ
(ニヤニヤ笑いながら、衣装を広げて詩音に見せつける)
>>857 うー、だから悪かったってばぁ……そんなに怒んないでよぉ
例え壊れたって世界に一つしかない事実には変わりないじゃない!
それに世界に一人だけの妹がいるしー
……ダメ?
(かなーり、マジで怒っているらしいお兄ちゃんの顔色を伺いつつ)
わかったってば!着替えるよ……だから怒んないで。
(まぁこれに着替えるだけなら大したことじゃない)
(表情には出さないけれど、ちょっと着てみるのも楽しそうなどとまんざらではなかったが)
え……!?ここで!!……すけべっ!
(それは断りたい所だけど負い目があるので仕方なく)
……んと、これってどう着るのかな……
(下着姿でうろたえるのもイヤだったので衣装を良く確認して)
…………
(覚悟を決めるようにスカートを脱ぐと、青のストライプのパンツが現れる)
……やっぱあっち向いててよぉ
(そして下より恥ずかしそうに上着を脱ぐと、下と揃っていない白のシンプルなブラに包まれたここ半年で急成長した胸の膨らみが姿を見せる)
【衣装ってどんな感じかもうちょっと具体的に説明してくれる?】
【特にこだわりがなければこっちでテキトーに決めるけど】
>>858 世界に一人だけの妹だから、ここまで寛大な処分で許してやろうっていうんだ
そうでなければ、サラ金にでも金借りさせて弁償させてるところだからな?
(ふん、とにべもなく突っぱねる)
すけべ、なんてフィギュアは言わないぞ、お前はただ俺の言うとおりに遊ばれればいいんだよ
ほら、ぐずぐずしてないで早く着替えろよ
(この期に及んで尻込みする様子に、こめかみをひくつかせて急かした)
ふむ、縞パンなんて生意気にも穿いていたのか……それは二次元少女にのみ許された特権だというのに
まあいい、今日のお前はフィギュアなんだから、特別に許可しよう
(妹のショーツの柄を見咎めて、偉そうにのたまうが、目はしっかりと股間の辺りに注がれていた)
ダメだ、フィギュアの「キャストオフ」は、オーナーの権利だからな?
イヤなら7万円耳を揃えてきっちり払ってもらおうか?
(妹にそんな大金があるわけないのを判っていながら、意地悪げに迫る)
しかし、お前いつからそんなにおっぱいでかくなったんだ? 前見たときはぺったんこだったのに……
(露わになったブラ越しの乳房の大きさに目を丸くしながら、じろじろと見つめる)
よし、じゃあそのブラとパンツも脱ぐように。衣装の着用順は、ニーソからと決まっているからな!
(と、フリルがあしらわれたニーソを指し示してさも当然のように言う)
【
ttp://www.kotobukiya.co.jp/item/page/pvc_th2a_mg_maryan/index.shtml】
【具体的には、こんな感じでいいかな?】
>>859 小学生がサラ金借りれるわけないじゃん!
っていうかあたしが返せなくなったら家族のお兄ちゃんも困るじゃん。
……もう、わかったよぉ……
そんなふうに物言わない女の子ばっか相手にしてるから
普通の女の子とロクにお話も出来ないんだよ……
べ、別に何はこうとあたしの勝手じゃん……!!
(下半身に突き刺さるような視線に脚をモジモジさせつつ)
前って……いつの話さ……
(他より一足早く成長してしまった胸は下半身以上に恥ずかしくて、視線を明後日の方向に向けながら)
え……ちょ、ちょっとそれは……!!
(まさか下着まで脱がせる気とは思わなくてあせる)
それはヤダよ……許して……ひっ!わ、わかったよぉ……
(泣きそうになりながら……流石に下着になるとこっちの方がましなのか先にブラをはずすと)
(他のパーツとは明らかに不釣合いな小学生ばなれした胸がぷるんと開放され)
ぱ、ぱんつだけは……許して……
(胸を手で隠しながら涙目で訴える)
【了解〜なんか胸のサイズがあわ無そう……】
【言うこときかなかったらちょっと過激にお仕置きとかしてもいいよ!】
>>860 リアルの女どもは口を開けばバカで自分勝手なことしか言わないからな、こっちから願い下げだ!
そういうお前だって、人の物を壊しておいて笑って誤魔化そうとしてただろうが?
それに比べると二次元の美少女たちは俺のコトをバカにしないし静かだし、まさに理想の嫁なんだよ!
(通り一遍のオタク批判に猛然と食って掛かり、あくまで自分の価値観を主張する)
2,3年前に風呂に入れてやったときはまだまだいい具合だったのにな、ったく、実にけしからん
(などといいつつ、自己主張の激しいふくらみをいやらしい眼差しで観察する)
ダメだ、お前はフィギュアなんだから、俺が隅から隅まで鑑賞する権利があるんだからな?
お前は知らないだろうが、お前の壊したフィギュアも、ちゃんと脱がせられるし、細部の作りもまるで本物さながらなんだぞ
(半泣きの妹の表情に嗜虐心をそそられて、にたぁっと人の悪い笑いを張り付ける)
(そしてブラが外され、体つきには不釣り合いなほど実ったふくらみが露わになると、目を丸くして見つめる)
おい、だれがおっぱい隠していいっていった? おっぱいの造形は、原型師の技術と執念が込められてるんだ、
そこは大事な鑑賞ポイントなんだぞ?
(胸を隠す手を強引にどけさせて、乳房の先端の突起を露わにし、無造作に鷲づかみにすると揉みしだきはじめる)
ほら、はやくパンツを脱ぐんだ、じゃないと、いつまでもおっぱい揉みまくるぞ?
しかしほんとにでかいな、コレ……それに、意外に堅さがあるな、まだまだ成長途上ということか?
(乳首をつねり捏ね回しながら、いやらしい言葉を掛けていく)
【そこがミソというか、サイズが合わないからと下の白い部分を取っておっぱい露出させたりとか】
【ちょっと確定気味になるけど、こんな感じでいいのかな?】
>>861 …………
(も、もうダメだこの人……体裁すらない……!)
(堂々と言ってのけるお兄ちゃんにもう言葉も無く)
…………っ!!見んなヘンタイっ!!
(無邪気にお風呂に入っていた時もそんな風に見られていたのかと思うと怖気が走る)
きゃっ……やだ!やめてっ!離してっ!!
(強引に手を引き剥がされると膨らんだ胸が露になる)
(乳房全体の膨らみからすると乳首は小さく色も薄くてそこだけ小学生のままで)
きゃああっ!!触んないでっ!!やだやだっ!!
(見られただけでもショックだったのにいきなり揉まれはじめて悲鳴をあげる)
やめてっ!!いたいよっ!!……乱暴しないで!!
(発育途上の胸はしこりがあり、強く揉まれると痛みを覚え)
ぬ、ぬぐっ……脱ぐから……やめて……あうっ!!
(乳首をつねられると、びくっと強い反応を示し)
ううう……ぐすっ!
(涙目になりながら諦めてパンツを脱ぐと)
(そこは胸とは正反対にまだ陰毛が産毛も生えず、シンプルな一本線のワレメのままで)
(一瞬だけ見えたそこをすぐに手で隠して、パンツを脚から抜き取り全裸になる)
さ、最初は……ソックス?
(目の前で全裸になる恥ずかしさと屈辱に震えながら、体を隠すようにしゃがみこんでニーソックスを手にする)
【うん、強引なお兄ちゃんでもいいよっ!】
>>862 最初から素直に言うこと聞いてれば、痛い目に遭わずに済むんだよ
人のことヘンタイだのなんだの、好き勝手に言いやがって……まったく反省してない証拠だな?
あんまり聞き分けがないと、俺にも考えがあるからな
逆に言えば、ちゃんと言うことを聞いた方がお前のためになるってことなんだぞ?
(パンツを脱ぐことを承諾すると、ようやく乳房から手を離してやり、鼻息も荒く威圧の言葉を投げかける)
(そして、詩音がショーツを脱ぎ捨て、乳房に比して幼いままのワレメを一瞬晒すと、鋭い視線を走らせた)
ふうん、おっぱいはこんなに育っているくせに、アソコはまるで昔のままなんだな
ずいぶんアンバランスな二次性徴だな、お前……だからなんで隠すんだよ?
そこも重要な鑑賞ポイントなんだからな?
(眉をつり上げて恫喝するが、今度は特に手を出そうとはしなかった、どうせすぐ見れるんだし……)
そうだ、ニーソを履くときには作法があってな……
(と、その場にしゃがんで、脚を大きく開いて見せる)
こんな風に脚を広げたままで、ニーソを履いていくんだ。できるよな?
できなかったら……わかってるな?
(手で乳房を揉む仕草をして見せながら、下卑た笑いを浮かべた)
>>863 ううっ……
(手を離されても乳首と乳房にジンジンと痛みと不快な感触が残る)
やめて……怖いよぉ……
そんなこと言わないでよ……やだっ
(二次成長について言及される屈辱に涙ぐみながら)
…………っっ!!
(ふざけたポーズを指定する兄の股間を、いっそ蹴飛ばして逃げようか……などと思いながら)
や、やるから……触んないでよ!触るのはダメだからねっ!!
(よほど揉まれるのが嫌だったのかそこに念を押し)
(もう見せるのは仕方ないと諦め、毛の生えていない股間から手を離し)
……っっ!!
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら兄の前に体育すわりのようにして脚を開いてしゃがみこむ)
(流石に兄がしてみせたほど脚は開けず、股間のワレメはまだぴっちりとくっついたままだが)
いやぁ……
(それでも恥ずかしくてたまらないのか全身が震える)
(そして震える指でニーソックスに脚を通していくと、脚の動きに合わせて、僅かに閉じたスリットも変化する)
【そろそろ容量ヤバイね】
>>864 ああ、今は触らないから安心しろよ、今はな
(あくまで今この場限りにおいては、と強調してこの先に保証はないと言外に主張する)
そんなに痛かったのか? ならしっかり揉んで柔らかくした方がいいと思うぞ?
それだけ大きい胸だと、血行とか悪そうだしな
(観念した詩音が脚を開き始めると、二つ並んで少し赤くなった乳房を見下ろして)
(そしてようやく脚を開けば、股間がよく見えるようにぐいっと上半身を乗り出した)
おい、もっと脚を開けよ、あそこが見えないだろ?
ニーソを履くときに無防備にワレメを見せつけるのが萌えポイントなんだから、
もっとしっかりやれよな!
(いつも生意気な妹が屈辱に打ち震える様子を愉快げに見つめて笑い)
(中途半端な開き具合の膝をぱんぱんと軽く叩いてみせる)
どうだ、ニーソの履き心地は? それも特注素材使ってるんだからな
他に何も付けてないから、純粋に履き心地が楽しめるだろう?
(ニーソにつつまれた臑の辺りの質感を確かめるように手を這わせて)
(足の動きに応じてかすかに形を変える秘裂の様子を熱心に眺めた)
しかし、お前は自分の立場も弁えず反抗的過ぎたからな
素直にしてれば、またパンツ穿かせてやろうかと思ったが、これは没収だ
(と、脱ぎ捨ててあった縞パンを拾い上げ、ポケットにねじ込んだ)
ニーソを掃き終えたら、衣装を着てくれ
ブラはしない方がいいな……それ以前にサイズがちょっとやばいか?
(たわわに揺れる乳房と、衣装のインナーをしげしげと見比べながら首を捻った)
【それじゃ、これから立ててくるよ】
>>765 だ、だから触んないでってば……
そんなことない……うぅ……酷いよ
今だって凄く恥ずかしいのガマンしてるのに……どうしてそんなことばっか言うの……?
(こんな歳になって兄の前で裸になっておっぱいもアソコも丸出しにしているのが信じられなかった)
や、やだっ!近い……やめてっ……!!
(「無防備にワレメを見せつける」なんて言われて脚を開けるわけがないが、接近されて膝を叩かれると何かされるという恐怖感で従うしかなく)
(羞恥にうつむきながら脚を大きく開けばワレメが開いてクリトリスが顔を見せる)
(もういっそ早く終わらせようとニーソに急いで脚を通せば時おりお尻の穴まで姿を見せる)
わかんない……そんなの……
(衣装の素材より、まとわりつく視線の方が気になる)
(しかし同時に裸なのにソックスだけはいているという異様な感覚に頭が混乱しそうだった)
そ、そんなっ!かえしてよっ!!
(はいていたばかりのパンツをポケットにしまわれ驚愕し)
もうやだ……
(諦めてノーパンのまま衣装を着ていくが……)
んっ!!……
(他のサイズはぴったりなのに案の定胸がきつくて……)
くっ……
(横から胸をはみ出させながらなんとか胸を収めると)
(はちきれそうな衣装は胸をおさえつけて強調し、下手したら裸以上にいやらしい感じで)
(短いスカートもお尻がはみ出してしまいそうで気になる)
【お疲れ様お兄ちゃん】
【じゃあここは使い切ろうか】
>>867 やれば出来るのに、反抗するから余計に心証悪くするだけだぞ?
……おお、ワレメが開いてお豆さんが丸見えだ、それどころかお尻の穴まで
(詩音がようやくはっきりと広げた秘部をマジマジと見つめて)
(綻んだスリットから顔を覗かせた肉芽や、ややくすんだ色の菊座まで確認して)
(興奮の面持ちで満足げに笑って見せた)
んー、サイズは合ってるはずなんだけど、胸だけはやっぱりパツパツだな
生地破くなよ? それもフィギュアほどじゃないが高いんだからな?
もしそんなことになったら、お前一週間はフィギュアやらなくちゃいけなくなるぞ? くっくっ
(含み笑いを漏らしながら、からかうようにブラフを掛けて)
(アウターから突きだしたインナー越しの、ほとんど形が丸わかりの乳房をじっくり眺める)
でも、なかなか似合ってるじゃないかお前
立派なレイヤーとしてデビューできるかも知れんぞ?
まあ、このおっぱいのせいでサイズには苦労しそうだが……
(と、魔法のステッキを取り上げると、すっとはち切れそうなふくらみに突きつける)
さあ、それじゃ魔法少女ごっこをして遊ぼうか
最初はピンチに陥るのがお約束だからな、そこにさっきみたいに脚を開いてしゃがむんだ
スカートはめくれあがらせて、パンツが見えるように……
おっと、パンツは穿いてないんだっけ
じゃあ、アソコが見えても仕方ないな、あははっ
(わざとらしく気づいた風に手を打って、嗜虐の愉悦に浸った笑い声を上げた)
>>868 やだっ!!やだやだぁっ!!
(裸どころじゃない恥ずかしい場所まで見せてしまって、パニックに陥るように頭をぶんぶん振ると)
(つられて胸まで揺れてしまう)
うう……
(ようやく服を着れたけれど……この服はなんだか裸と同じぐらい恥ずかしくて落ち着かない)
(圧迫される胸の感触に顔をしかめながら、短いスカートを気にして指でひっぱりながら)
……こんなカッコで人前出れるわけないよぉ……
それにお兄ちゃんみたいな人がいっぱいいるんでしょ……ヤダ
あっ!ちょ、ちょっとやめてっ!!
(胸をステッキでつつかれ、胸が衣装からはみ出そうになって慌てて後ろに下がり)
ま……また?
もうやだよぉっ!どこが魔法少女ごっこなのさぁ……
(一度見せてしまったからと言ってむき出しの股間を見せても平気なはずはなく)
そうだっ!!ぱんつ返してよっ!!
(思い出したかのようにポケットに手を突っ込んでパンツを取り返そうとする)
【ちょっと眠気がきつくなってしまいました】
【凍結にするかここで終わりにするかはお任せしていいですか?】
【ごめん、気づかなくて!】
【じゃあちょっと次いつできるかわかんないから今回はここで終わりでいい?】
【楽しかったよありがとう、おやすみお兄ちゃん♥】
>>871 【了解、おつかれさま、おやすみ】
【スレをお返しします】
◆2BJF5ayPhoが埋めるので手出し禁止
【それじゃ埋めますか】
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lヾ´ f}`7 ヘ´fj ̄フ | l::i'⌒i | 罠 だ
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