【あなたの】俺の家に来ないか?21【生活空間】

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1名無しさん@ピンキー
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?20【生活空間】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262214111/
2ピカチュウ:2010/03/10(水) 01:29:09 ID:???
ぴかぴー
(ころん)
3佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/10(水) 01:50:27 ID:???
【ヴぁAAもあったんだ。埋め立て乙】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1とのロールでお借りするわ】
【それじゃあ、もう少し待っていて】
4佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/10(水) 01:55:46 ID:???
前スレ>>700

私の場合、鈍感だから。ついこの前、思いで作りの為に
私と志摩子の間に割って入ろうとした子がいたわ
それくらい強引にしないと、私は気がつかなかったり、相手しないことがある
…まだまだ鈍感なのよ
(その癖、興味を持つというか、志摩子といい黄泉といい、気づく相手は気づくのだ)

薔薇の館の幽霊だとか妖精と言われる…ほどリリアン生も夢はみないわよね
それ、重大な欠点じゃないの?ケーキとお茶が美味しいなら不問にしてしまいそうな気も
(上目使いにみるあどけない仕草。それは先ほどの衝動を揺り戻して)
――ちゅっ。不意打ちさせたくなるんだから、黄泉が悪いわ

幻滅、か…昔の私なら、幻滅し、怒って罵ったでしょうね
でも今は…どうだろう。笑って、斬ってと言うかもしれない
どうして、とは決して聞かない…大丈夫、大丈夫よ…ねぇ、黄泉
(いつか桜の下でそうしたように、そっと抱きしめ体を擦る。今はただの悪夢、
暗い予兆は夢に過ぎないのだと、言い聞かせるように大丈夫と繰り返し)

誉めてる、もの…歳不相応だけれど、艶やか、で…やっ、実況しないで、よ
バカッ…わかる、からぁ…ん、ふぁ…
(自分の体のことを言われると快楽の熱は一瞬羞恥心に変わり、顔を赤らめ
抗議の声はキスで塞がれ、次ぎ出た声は喘ぎにかわり)
泣かない、けど…おねだりは…する…んっ、ふぅっ…ふぅ、うん…
(目を細めながらキスを交わし、舌を交え、体を支える力も消えそうで)

(押し倒されてようやく、もっと、とせがむ様に体を擦り付け)
んんっ、んーっ、ふぁ…あ…感じてる、わね
胸…少し張っているでしょう?
(舌を伸ばして途切れる銀糸を追い、その元の唇を求めてキスを交わし)
だからっ…あっ、あぁっ、や…だ、め…ううんっ、はっ、あんっ
(両手だけではたらず、足まで自分の体を攻める少女の体に回し、一度果てて荒い息をつく)
5諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/10(水) 02:26:39 ID:???
>>4
それはまた…骨が折れそうね、聖と志摩子ちゃんの間に割入るなんて
(聖の話、僅かに聞く志摩子の話を考えると正直無理じゃないかと思いながら)
鈍感だし、ちょっとドライだしね。――でも情の通じた相手には甘々だったり
そんな聖がまたいいんだけどね。
(クスクスっと笑いながら自分の頬にかかる黒髪を指でゆっくりと払いのけて)

どうかしら、瓦版になるくらいにはなると思うな〜、リリアンは事件が大好きでしょう?
店員なんてずっと相手してるわけじゃないからいいじゃない、一瞬よ一瞬。
んんっ―――はぁ、ふ…ん、もぅ、気持ちイイから…なにも言わないけど。
(またキスを受け止めて目を閉じながら、はにかんだような複雑な笑みをして)

それは聖が成長したってこと?昔の余裕のない聖も見てみたいけど。
強いわねぇ、芯が真っ直ぐというか―――白薔薇は雨の中でも香立つものなのかしら。
聖は愛する人の、――人間としての尊厳を守るために愛する人を殺せる?
道徳とかそういうのを超えて、愛しているからこそ、殺せる?――ん…っ
(聖の掌を取って自分の乳房に押し付ける、たぷんっと揺れて弾力を見せる乳房、心臓の鼓動を感じさせるように)

フフフ、ありがとう。実況はいや?でもこうやって教えてあげると聖の身体、すごく悦んでくれるじゃない?
(うごめく指の周りに指を這わせて少しトロっとした液体を指を濡らしてその濡れたそこを感じさせながら)
ん――ぅ、ふぅ…は、ん……せ、い…ちゅっ…
(キスを交わし淫核を揉み潰すと少女の瞳が一際潤む。堪らなくなりネチネチと舌を踊らせもっと溺れさせたい燃え上がり)

ん、んっ…バレちゃった?ん、すごく感じている、聖が可愛いから…。
(胸を押し付けるようにして乳房を愛撫しながら、指先は聖を追い詰めていき)
(一際身体を固くしてすがるように両手足を回して抱きしめられるとドキンっと心臓が跳ね上がり)
……はぁーっ、はぁーっ……今の反応、すごく可愛いっ…もっと見せて、聖。
(聖の手がどいたのを機会に今度は自分の指を秘処に当てて円周をくすぐりながらゆっくりと指の存在を感じさせるように)
(いったばかりの過敏な膣内をマッサージしながら奥へと埋没していく)

【スレ立てお疲れ様、聖。そうなのよそういうAAもあるからビックリよね】
【じゃあもう少しよろしくね】
6佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/10(水) 02:46:30 ID:???
>>5

骨折り損のくたびれ儲け。労力の割りにあわないと思うけれど
そこまでして関わりあいたいといのだから、変わり者だと思わない?
そりゃあ、サトウさんだもの。甘い甘いクリームみたいに甘いっ
(笑いながら露になった頬にキスして甘アマの面を実践して)

季節はずれだけれど、怪談特集にまで発展させるわね
事件を種に、お祭り騒ぎするのが好きなのよ

――成長、したんでしょうね。…あまり見られたくないかも
そのころはロングヘアだったから、黄色い声をあげる黄泉が目に浮かぶわ
…それを相手が望むのなら、きっと
たった一つの冴えたやり方、それがそうなら、そうするわ
(情事の熱を奪うような冷めたやり取り。その中で触れた温もりと鼓動
温かいね、それだけ言うとほんの少し涙を滲ませながら黄泉を抱きしめる)

ヤッ、やっ…それでもっ…はふっ、あうんっ…あぁ…よ、みっ
(攻められたい、そうされて喜んでいる感情はことさら煽る声と表情に現れて)
んっ、うんっ…はんっ…よろこん、でる…さっきより…濡れてる、もの

それに、キスだけで…黄泉、いけるもの、ね。はぅ、うんっ…すこし、黄泉の
体に、ついた、から…
(抱きしめるような体勢上、黄泉の肩に顎を乗せ囁き続け、自分の固くなった乳首を
黄泉の同じ場所に擦ろうと乳房を擦りつけ)
今、の?わからないっ、わよ…んっ、んんーっ、あっ、あっ…うんっ、くぅ…
や、ダメ…ちが、抜かないで、ね?またいきそな、だけだから
(ぎゅっと腕に力を込めながらまだ足りず、耳たぶを噛みそうで、代わりに熱い息をふきかける)
7諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/10(水) 03:15:29 ID:???
>>6
割に合わないことをしたがる人間がどこにでもいるものよ
(人助けなんていう割に合わない仕事をする実感を込めて云いながら)
ほら、それだけ聖が魅力的っていうか、一種の偶像みたいなものじゃない?
(紫の瞳を細めながらニンマリと笑って、キスを受けるとくすぐったそうに髪を揺らして)
じゃあ黒髪の美少女の話で盛り上がって収集つかなくなりそうね、それだと。

なら尚更、見ておきたいけどな。聖の若気の至り…♪
それにロングヘアを見れたのが当時の人だけなんて不公平だわ。
だって生きてるんだから、なにかを奪うのは当然でしょう。正しいことだからって
笑って受け入れられるわけじゃないもの、正しさこそが理不尽だったりするのが世界でしょう。
(私の感じられる世界とはとても平淡で理解に易い、―――つまり、この温もりに全てがあった)

ん、ぅ…聖、せいっ…は、ぁはぁ…あ……
(上擦った声。先程まで羞恥で取り繕っていた鎧が剥げ落ちて快感を求める声に変わると自分の感情も昂って)
んんっ、聖…辱めると気持ちよくなっちゃうものね、もっと恥ずかしくしてあげる、だから感じて

ふっ、ン…っ、気持ち、よくなるわ…聖だけよ、キスで気持ちよく、なるのは――
あ、ぁ…ふぁ、聖の乳房と擦れて、るわ……気持ちいいわね、聖も、いい?
(自らも身体をゆすって乳首同士をキスするように擦り合せ、刺激させて)
フフ、もぅ、…膣内は完全にえっちに開発されちゃったわね。
ん、ん…んーっ、耳く、くすぐったいわ…はぁん…ん?いきそう…?
いいのよ、何度だっていって、聖…っ
(耳たぶに息がかかるとゾクっと震え耳が真っ赤に染まり)
(仕返しのように上り詰めたばかりの痙攣する膣内を指先で揉み、刺激を高めると止めとばかりにグリンっと感じる場所を擦り立てる)

【そろそろ凍結かしら?】
【次回はいつぐらいにするか予定は決まってる?】
8佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/10(水) 03:41:17 ID:???
>>7

偶像でない私は、きっと思いに応えはしないだろう
そう踏んでいながら、接してきた、そんな感じはあったかな
(こうして、考えたり名前は覚えたから彼女――蟹名静は満足だろうか
表情にもでないけれど、ほんの僅かな間別の女性を考え、黄泉のことに意識を戻し)
カメラちゃんが一緒にいなかったら、私が幽霊にしたてあげちゃうかも

(知っているでしょう、茨の森を。立てた人差し指をかざし、言わないで、と沈黙を求めて)
写真でいいなら、今度持ってきてあげる。それでいい?
正しさも不正も、結局は己の心の中にある。ただ、それが世の常と合わず
歪みは罰となって汝を殺す…はて、何の台詞だったか
…黄泉が狂って、残った正気で私に殺してと言ったら、私が斬るわ
(妹にはそうさせたくないでしょう。優しいものね、と思いながらしばらくの間鼓動に耳を澄ます)

…らず、…も…必ず、私も辱め返す、わよ?覚えてな…さい
(でも、今は黄泉を求めて頷き)
甘くても、こうされても…感じる、の…もっと?これ以上、どんなっ…ん

(聖だけ、その言葉に鼓動は早まり、黄泉の指を膣が求めて)
…今、一瞬だけ黄泉にペニスがあればいいって思ったわ
そしたら、私の中がぎゅうっとしたの、分かったでしょうに…その言葉だけでも嬉しいし
…感じちゃったみたい
(照れ笑いを浮かべ、照れ隠しと嬉しさで額にキスして)

黄泉の胸、柔らかくて…擦れるだけでも、気持ちいい、からっんん…
硬く、なって…感じやすい、胸よ、ね
(答えるより先に膣から駆け上がる刺激でまた手足に力を込め、そのまま耳たぶを噛んで)
うんっ…あっ、うんんっ…イクッ、いく、またっ…よみっ、よみぃ
(いいの、と言われ甘い声で名を呼びながら果て、とろりと流れた蜜で添えられた手を濡らす)

【それじゃあ、ここで凍結を。夜のほうは今週は黄泉さん時間には空いてるわよ】
【金曜のお昼なら、先方の都合で一日ずれたから13時ころからでも大丈夫】
9諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/10(水) 03:53:14 ID:???
【お疲れ様、聖。OKポッキー】
【金曜日は多分大丈夫だと思うけど…ダメな時は連絡するわ、前日までになければ大丈夫ってことで】
【と言うわけで今日も楽しかったわ。聖が望む展開とか別にないならそのままだけど】
【なにかあるならどうぞ〜ってことで】
10佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/10(水) 03:57:34 ID:???
【ん、じゃあ金曜日にまたね】
【焦らされたり、不意打ち気味にきゅんとさせられたり、楽しんでいるし、楽しいわ】
【自分の描写力が低いかなと思うぐらいね】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】

【それじゃあ、スレお返しするわ】
11諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/10(水) 04:03:12 ID:???
【じゃあ金曜日待ってるわね】
【それならOK、聖から希望がないから大丈夫かなって不安になったりも】
【描写力なんて私は皆無だからいいのよ、気にしても仕方が無いわ】
【聖もおそくまでありがとう、ゆっくり休んでね】
【それじゃスレを返すわ、以下空室!】
12ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 20:40:10 ID:???
【ここで…いいのかな…?】
【スレ、借りるね…】
13 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 20:41:25 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それじゃ…つづき、はじめるね】
【されて嫌なこととかあったら教えてね?】
14ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 20:44:39 ID:???
【うん…ありがとう、お兄ちゃん】
【ハサハ、がんばる…】
15 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 20:48:09 ID:???
ここが俺とハサハの家だよ…今日から自分の家だと思ってくつろいでいいからね。
(そっとハサハをベッドにおろすと、隣に腰を下ろして優しく囁いて)
……それじゃ、早速……
こっちにおいで、プレゼントがあるんだ。
(ごそごそとベッドの下から犬用の首輪を取り出して)
今日から俺のペットになるんだから、飼い主として、こういうことはちゃんとしなくちゃいけないからね。
…ほら、自分でつけてごらん?
(それを手渡すと、先ほどのように尻尾をなでながらつけるのを待って)

【うん、一緒に楽しもうね、ハサハ】
16ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 21:00:43 ID:???
>>15
ありがとう…お兄ちゃん…
(抱っこしてもらいながら家まで連れてきてもらい
ベットに降ろされると、ベットに座りながらお兄さんを見上げる)
…くびわ…?
(取り出された首輪を見て首をかしげながら受け取って
言われた通り、頷くと首輪を自分の首にそっとあてて、手惑いながら何とかつける)
ふわ…、おにいちゃん…
(尻尾を撫でられると、お尻が勝手に左右に揺れて)

【うん、よろしくおねがいします…お兄ちゃん】
17 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 21:06:47 ID:???
>>16
うん、これで……ハサハは俺のものだよ。
悪いお兄ちゃんに捕まった、かわいそうなハサハ。
(言葉とは裏腹な優しい手つきでののど元をなでると、着物の上から胸に手を当てて)
(さするようになで始めて)
尻尾は、気持ちいいかな、ハサハ?
そんなにお尻をくねくねさせて…じつは、えっちな子、だったのかな。
(尻尾を伝ってお尻に触れると、ぎゅっ、と揉んで)
18ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 21:16:13 ID:???
>>17
お兄ちゃんの…ハサハ…?
(お兄さんの言葉に目をきょとんとさせて
胸を撫でられながら撫でる手に体を揺らし)
ん…!ハサハ、えっちな子じゃ、ないよ…
(お尻を触られて、尻尾をピクっとさせながら、左右に振って)
ハサハ、平気だもん…
(頬を少し膨らませてみる)
19 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 21:21:28 ID:???
>>18
いっただろ?俺に恥ずかしいこといっぱいされちゃうって…
いまからおにいちゃんにえっちなこといっぱいされて、雌奴隷にされちゃうんだよ?
(意味が分からないといった様子のハサハの狐耳にふっと息を吹きかけ丁寧に胸を可愛がり)
(しばらくすると着物のあわせ目に手を滑らせて、内側に直接触れようとして)
でもこんなちょっと触っただけなの、可愛く反応しているじゃないか。
…もっとえっちなことしても、平気なのかい?
(首輪についた鎖を引いて、ぷう、と膨らんだほっぺたにキスをして)
20ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 21:33:55 ID:???
>>19
雌奴隷…ハサハ…?
(どうなるのだろうかと思う一方でとてもドキドキして
胸を直接触ろうとする手、その手が胸元にすっと入って
まだ成長途中のぺったんこな胸を撫でて、ぶるっと体が震える)
平気…だよ…
ハサハ、こわくないよ…きゅう…
(本当はちょっと怖かったけど、でも、負けたくないという気持ちもあって
首輪をひっぱられると、小さな小動物のような鳴き声が出てしまう)
21 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 21:41:57 ID:???
>>20
そう、こうやって、女の子としてお兄ちゃんに恥ずかしいことされちゃうんだよ。
ドキドキする?
(心臓の鼓動を確かめるようにぺったんこの胸に手を当てて)
(ほんのりした脂肪柔らかさを探るようにすりすりと撫で、先っぽをつんつんとはじき)
……震えてる。
まる子狐みたい…可愛いな。
こんな子が、俺のペットだなんて、嬉しいな。
(怯えるハサハに微笑みながら、もう一度首輪を引っ張り)
ほら、ハサハ、キス、して。ご主人様の唇に。
22ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 21:47:57 ID:???
>>21
…うん…どきどき、してるよ…?
お兄ちゃんに…なでなでされて…どきどき…
(両手を胸に当てて落ち着こうと大きく呼吸をし
はぁっと溜息をつきながら、ほんのりとほほを赤く染め
胸の先をつんつんと突かれると、小さな体がビクビクと震えるように反応する)
くぅん…!
(首輪を引っ張られてまた小さく鳴いて、言われたとおりに顔を近づけ
真っ赤な顔でそっとお兄さんの唇にキスをする)
お兄ちゃん…
(唇を離し、座り込んだまま見上げて、尻尾をぱたぱたと揺らす)
23 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 21:57:22 ID:???
>>22
もっともっとドキドキすることを毎日ずっとしてあげるからね。
……そのかわり、恥ずかしいこともされちゃうけど、いいよね。
お外でお兄ちゃんにさわさわされたり脱がされたりしちゃうけど。
(深呼吸して落ち着こうとするのを邪魔するように乳首を親指で押しつぶすようにころころ転がして)
(耳元で妖しく囁きながらくすくすと笑い)
ん……ちゅっ……
(小さく柔らかい唇が自分の唇をふさぐと、嬉しそうに笑い)
はずかしかった?ハサハ?
もう、ハサハの唇は俺のものだね。
(ぱたぱた動く尻尾に指を這わせてから、和服の帯に手をかけて、解こうとして)
24ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 22:10:35 ID:???
>>23
恥ずかしくても…平気だもん…
お外で…?ハサハ、はだかんぼに…なるの…?
(裸になって、首輪をひっぱられながら歩くハサハを思い浮かべて
ドキドキが強くなって、顔が今まで以上に熱く染まる)
ん、やぅ…
(乳首をころころと転がすように弄られてそれがとても気持ちよく思え)
んぅ…おにいちゃ…
(キスをした瞬間に笑ってくれたのを見て、少しだけ嬉しくなって)
うん…おにいちゃんの…
(帯を解かれると、恥ずかしそうに着物を両手で押さえ
お兄さんを焦らすように、ベットの上から逃げようとして)

【お兄ちゃんを焦らしても、いい…?】
25 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 22:19:54 ID:???
>>24
むしろ好きなんじゃないかな?はずかしいの……
そう、みんなのまえではだかんぼになって、お兄ちゃんにいっぱいえっちなことされるんだよ。
…きっと可愛いハサハにみんな釘付けだろうね?
(リアルに露出プレイの妄想をさせるように囁き)
(真っ赤になったほっぺたをぺろ、と舐めて)
ん、ふふ、ハサハのおっぱい、こりこり…きもちいいかい?
(可愛く声を上げるのを聞くと、つんっ、と小粒な先端をつまんできゅっ。と引っ張って)
ハサハのキス、気持ちよかったよ。
またあとで、してね?
(するりと帯が落ちるのをみると、あとずさるハサハに、苦笑を浮かべて)
ハサハ、いいこだから、こっち、おいで?
(ベッドの上を逃げようとするハサハを追いかけようとして)

【いいよ…ふふ、鬼ごっこかな?楽しそうだね】
26ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 22:36:36 ID:???
>>25
みんなの前で…恥ずかしいこと…
(裸のまま連れまわされて、人ごみの中や公園を歩いていく…
周りの人の視線を浴びながら、想像してドキドキが大きくなり
ほっぺたを舐められるとゾクっと体が震えた気がした)
あ。あ。きゅうぅ!!
(乳首を摘まれて、小さいのに背伸びをしていた其処が疼いて
甲高い声を出しながらぎゅっと目を瞑って)
やあ…恥ずかしいよ…
(ふるふると首を振りながら後退り、ベットの上でお兄さんに背中を向けて
尻尾を立てながら、ベットの向こう側にむかってハイハイをして
お兄さんから見れば、尻尾が立っているせいでお尻は丸見えになっていて)
27 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 22:46:25 ID:???
>>26
可愛い。もうすっかり心はお外えっちにトんじゃってるね…
そんなに楽しみにされたら、お兄ちゃんも頑張らないといけないね?
(かぁ、と白い肌に赤みが差していくのを感じ)
(幼いながらに露出の妄想に興奮しているのを感じれば)
(愛しさと加虐の快感に背中を震わせ)
ほら、乳首、もっときゅっきゅ、ってしてあげるよ。
キモチイイだろう?言ってごらん?
(少しだけ強めに乳首をこね回し転がし、目を閉じて感じ入っているハサハに)
(妖しい声で囁いて)

ああ、もう、だめだよ、ハサハ…ちゃんと脱がないと…
ハサハは俺の雌奴隷なんだから…ふふ。
(首輪をひっぱれば簡単につかまるのにあえてそうせず、ハサハを壁際まで追い詰めて)
(捕まえようとする振りをして、ぴんと立った尻尾をなぜたり軽く叩いたりして)
ほらほら、捕まえてしまうよ。
(ぴんとたった尻尾のせいで丸見えの可愛い小尻をつかもうと手を伸ばして)
28ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 23:09:22 ID:???
>>27
ふぁ…お兄ちゃん…
(みんなの前で乳首をつままれたり、尻尾をぐりぐりされたり…
お尻をみんなにみてもらったり…そんな恥ずかしい想像が頭の中を駆け巡って
たくさんの人に指をさされたり、えっちな目で見られてみたいとも思って)
ふあ!あ。あ。あ。…きもちいいよ…お兄ちゃん…
(乳首を好き勝手に弄られ、引っ張られながら刺激を受けて
その心地良いのと、耳元での言葉に胸が大きくドキドキとし)

や…お兄ちゃん…恥ずかしい…
ハサハ…まだ、恥ずかしいよ…
(いやいやと首を振って、壁際に追い詰められて、振り返るようにお兄さんを見て
尻尾をふわふわ揺らしながら、お尻をくいっと突き出して、谷間の中が少し見える)
…やう…っ
(お尻を掴もうとした手にお尻が触れて、跳ねるようにそこから逃げ出し
這いながらベットから降りると、パタパタと走って台所へいってしまう)
29 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/11(木) 23:28:37 ID:???
>>28
大丈夫、すぐに良くなるって……
それにハサハはおにいちゃんの雌奴隷なんだから、ちゃんと言うことを聞かないとダメだよ?
ふふ、ハサハ、お尻まるみえ…穴までみえちゃってる…可愛いなぁ。
(ふわふわの尻尾が逃げようとすると、それだけお尻が可愛らしくくねって)
(恥ずかしい穴まで丸見えになっているのを、からかうように囁いて)
ほら、つかまえ…あっ。
(つるんっとしたお尻を少し触るが、逆にそれが引き金となってハサハは逃げてしまって)
こらこら、どこにいくのかな?
ふふ、見つけたらおしおき、しちゃうぞ?
んー、どこへいったのかな?
早く見つけて、ハサハをはだかんぼにして…いっぱい触ってあげないといけないのに…
(逃げた場所は分かっているが、わざと見当違いの方向を探したりして)
(ハサハに追い詰められるドキドキを味あわせようとして)

【ちょっと時間軸ずれちゃったから、お胸のところはまたあとで可愛がってあげるね?】
30ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/11(木) 23:49:39 ID:???
>>29
やあ〜…
(お尻が見えているといわれて両手で隠そうとしながら逃げて
見え隠れするお尻の穴は、ひくひくと何処か誘うように動いていて
台所に逃げ込んで、お兄さんが来る前に隠れる場所を探そうと思い
大きなハサハが一人入れる位の鍋を見つけ、中には食べ残しの焼き飯みたいなのがあった…
それにも構わず中に入り込んでしまって、食べ物がある中に流石に隠れているとは思わないと考え)
はぁ…はぁ…んく…
(息を殺しながら鍋の蓋をかぶせて完全に見えないようにし
こっそりと覗きながらお兄さんの様子を伺うことにして)

(鍋の外から見ると、白い耳と尻尾が鍋の蓋のしたから少しだけ見えている)

【うん…おにいちゃんにいっぱい遊んでもらうの…楽しみ】
31 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/12(金) 00:06:09 ID:???
>>30
あれー?
ハサハはどこに逃げたのかなぁ?
(わざとらしく声を出しながら、ハサハに自分が台所に迫っていることを教えて)
(ゆっくりと台所に入れば、隠れる場所などそうそうないのに、その姿が見えない)
(が、ちょっと視線を泳がせれば可愛らしい尻尾と耳が見えていて)
んー、いないなー……どこにいるのかな?
(わざとらしくばたんばたんと音を立てて扉を開け)
(探す振りをして)
ここにはいないか……他をさがそう。
(いったんぱたぱたとその場を離れていき、スリッパを脱ぐと、足音を立てないようにこっそり戻ってきて)
(ハサハに見つからないように死角に身を潜め)

【ん、ごめんっ、そろそろ寝ないと…】
【ハサハのレスで、凍結ってできるかな…?】
32ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/12(金) 00:11:36 ID:???
>>31
(ビクっと体を縮ませながらお兄さんの様子をじーっと伺って
視線が少しだけあったような気がして、急いで頭を下げて
ハサハが入ったせいでぎゅうぎゅうの鍋の中、そんな場所で息を潜め)
……あむあむ…
(近くにあった焼き飯の残りを口に入れて、もぐもぐと食べ
鍋の中でアヒル座りをしている為、小股やお尻に焼き飯がくっついて
ちょっと気持ちが悪いような気がしながら、じーっと耐える)
…お兄ちゃん…いなくなった…?
(鍋を頭で持ち上げながら様子を伺い、出て行ったのを確認して鍋の中でほっとする)

【うん…凍結、大丈夫だよ…】
【お兄ちゃんとロールするの、楽しみ…】
【金曜日、できる…?】
33 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/12(金) 00:15:19 ID:???
【ごめん、明日はちょっと予定が…日曜日なら、大丈夫だけど、どう?】
34ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/12(金) 00:16:41 ID:???
【日曜日、23時からなら、夜中までできるよ…】
35 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/12(金) 00:20:54 ID:???
【それじゃ、それでお願いできるかな?】
【今日はとても楽しかったよ、ハサハ?いっぱい恥ずかしくして遊ぼうね?】
36ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/12(金) 00:24:13 ID:???
【うん…伝言板に、いけばいいの…?】
37 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/12(金) 00:26:01 ID:???
【うん、伝言板で待ち合わせ…大丈夫、一人でこれるかな?】
【何かあったら連絡するから、ね?】
38ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/12(金) 00:29:46 ID:???
【うん…約束だよ…伝言板で、ちゃんと待ってるね…】
【お兄ちゃん…おやすみなさい…】
39 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/12(金) 00:35:39 ID:???
【うん、いい子だね、ハサハ…おやすみ、ゆっくり休んでね…?】
【スレをお返しします】
40佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 13:44:22 ID:???
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに場を借りるわ】
【それじゃあ、のんびり待っているわ。今日もよろしく、黄泉】
41諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 14:19:34 ID:???
>>8
偶像の白薔薇さまも応えてくれないのに偶像じゃない聖もダメなら
もう可能性は0じゃない、希望がないのはかわいそうね。
(ただあくまで口に乗せるだけ、同情するわけではなくただ流れでそのまま言って)
カメラちゃんはそういう時にいるからこその存在でしょうに
いないなら私が教えにいってやるわ。

(沈黙の後にクスっと笑ってその可愛らしい仕草をする少女の唇を奪って、顔を方向け深くキスをし)
写真かぁ、まあ、無理してみたいわけじゃないから良いんだけど…昔の聖って目がこんなになってたり?
(わざとらしく自分の目尻を指でくいっと釣り上げて悪そうな人相を作って)
結局は自分の中にしか是も非も存在しないわけよね、ただそれを大多数の枠組みで道徳とする。
善悪において一個の創造者となろうとする者は、まず破壊者でなければならない。
そして、いっさいの価値を粉砕せねばならない――私が世界を壊すなら聖は私を壊して
(背中に手を回してその細身の体を抱きしめる。顔を伺わせずに耳元でただそう言って)

ぁは…フッフ〜ン、望むところよ。聖ができるならね。
(頷く様子をみながら口端を釣り上げて挑発的に笑みを向けつつ)
さぁ、聖が想像してるようなこと、かしら?――どんな想像した?
(顔を近づけて聖の想像を引き出そうとするように射ぬくように見つめて)

は、ふ…あったらあったで大変だと思うにゃ〜、それとも……聖のここ、もう指じゃ物足りなくなってきた?
(自分の指に馴染んできた膣を指の腹でなぞり、絡みついてくる襞々を甘爪で擦りつけて)
(分かっているがそんな辱める言葉を言いながら奥をクリクリと擦り)
ん、気持ちよくわかるわ。聖がそうやって感じてくれて私も…嬉しい、んぁ…――ふっ
(額にキスをされて目を閉じるとお返しとばかりに桜色に染まっている頬にキスをして)

は、んっ…ん、…敏感、ね?…んっ、聖の胸も私よりももっちり柔らかいわ
聖、だって、あん…気持ちイイでしょう?―――あんんっ…!
(また手足が絡みつき少女の呼吸が乱れると鼓動が早まり耳たぶの刺激に目をキュッと閉じて)
んっ…はぁーっ、はぁーっ……っちゃった?気持ちよくいけた?…はぁ、聖の顔とろとろで可愛い
(片手で余韻を感じさせるように汗ばむ額を撫でて乱れた髪を手で直しながら)
(片手は余韻を吹き飛ばすように痙攣する膣内をゆっくりとまたほぐしていく)

【たいへんおまたせしました(土下座】
【それじゃ聖とスレを貸してもらうわね】
【―――獅子王使う?】
42佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 14:46:30 ID:???
>>41

偶像の薔薇様では飽き足らず、踏み出せば全てを無くす
…名前覚えられただけ、彼女は良かったのかもね
噂すれば影、どこかでレンズが光ってそうな気がするわ
狼さんの飼い主だから、写真は私にちょうだいって言うつもり?
(面食らうだろう後輩を思うと、笑いが漏れて)

んっ…――…ん…はぁっ、ん
(深いキスは染み入るようで、その心地よさに感傷は薄れて)
ぷっ、ロングヘアの私とその釣り目じゃあ、確かに誰も近づかないけど
憧れの薔薇様と思うのも半分以下になっちゃうわよ
…昔、私は世界のほとんどがどうでもよかったよ
今でも、どうでもいいと思ったり諦観決めている部分もある
――黄泉がいなくなると、またつまらなくなるわね
(黄泉を抱きしめることでその願いを肯定して)

わけ、ないわよ…黄泉のかんじやすいとこ、知っているし…以前は私がシテたんだから
言えるわけ、ないでしょっ…この前みたいに、飲まれるかと、思った…
それとか…四つんばいされたり…

ふぁっ…うんっ…でしょう、ね。腰が、ぬけるじゃ…すまない、かも。…バカッ
(襞の間を爪で擦られ切ない声を漏らし腰を捩って)
もっと、黄泉を感じさせたいって…思った、だけ
良かった…私だけ、溶けてると…ちょっと寂しい
(頬に触れる柔らかい唇。しっとりと水気と熱を帯びているのを感じて、安心して目を閉じる)

敏感に、なったの…私が下、だからもう少し張りあればもっと黄泉気持ちいいいかもね
…み、も黄泉も、今いったでしょう?私も気持ちよくっ…はぁーっ、あぁ…また、なか…
気持ち、いいまま…ずっと、溶けてるみたいっ、んん、はぁ…
(余韻の中、髪を梳く手が気持ちよくて微笑むけれど、中の刺激にまた声は
甘さと切なさを内包した嬌声にかわって)

【お返しのように待たせました、と】
【ん…お願い。】
43諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 15:18:16 ID:???
>>42
あの白薔薇さまに名前を覚えて貰えたんだからある意味光栄ってことかしらね
憧れのあの人っていうのはやっぱり思い出になるだけだろうしねぇ、手を延ばす必要はないってわけでしょ
なにか映すならそれもよし、でも拙いようなものならちょっと大人の力を使って検閲するだけね。
あはは、勿論。撮って貰ったなら見せてもらわないと。写真は鑑賞するものだしね
(汗が張り付き艶めかしい金髪を指でぬぐいながら額の髪をなでるように払ってあげて)

ん――ふ……流石に不良みたいよねぇ、聖はもっとかわいいんだよね〜?
(唇を離すと笑みが溢れて、自分の銀艶を放つ黒髪を指で払いつつ)
ん、なんとなく知ってるわ。聖の世界には色がない――
(色がないということはそれを美しいと思う感情もなく、感傷もない――)
でもその不確かな在り方が、ひどく誰かにとって惹かれるんじゃない?
フフ、お互い世間の外れ者同士が惹かれあうのは数奇な話ね。
バカね、もし私が全てに絶望したその時の話でしょう。本当みたいに言われたら黄泉お姉ちゃん悲しいゾ

そう――じゃあ聖。――「四つん這いになって」
(目を細めて押し殺したような笑みを浮かべたまま、聖の青瞳を射貫きながら命令をし)
私にお尻を向けてぇ……指でグッと恥ずかしい場所、開いて♪
(言ってるうちに興に乗ってきたのか、段々子供っぽくなってへらっと笑顔でとんでもないことをいい)

情事の後日、白薔薇様は重役出勤か風邪でお休みになるものね?
(見つめながらだと逐一聖の表情が見えて、こするたびに頬の紅潮が濃くなるのがたまらない)
聖と抱き合ってるだけで夢みたいな気持ちよ、涅槃にいるみたい。

……十分よ、男の子は、…ふぅ…こういうしっとり…とした柔らかさが好きなんじゃないかしら。
ふぁ、……私の場合は少し固さがあるし、…どうなんでしょうね。
ん――恥ずかしいけどちょっといっちゃった…わ…っ、解け合っちゃいそうねこのまま……
(いかせる目的ではなくじっくりと優しく高めるように膣内をほぐしていき)
(髪を梳く手はそのままで、いつものように首筋にキスをすると吸い付いて)
44佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 15:43:01 ID:???
>>43

志摩子と私の間に割り込もうとした、印象深い相手としてね
まぁ、カメラちゃんも写真の公開には、被写体の許可を撮るって言っていたから
情事の写真でもないかぎり問題ないか…
(金髪が梳かれ、黒髪が離れるとそれを指で追い)

黄泉からみたら、かわいいかもね。少しひねた子供みたいにみえてさ。
ほんと、昔の話…今は違うわ
紅、黄、白、金…黒、紫。鮮やかで愛おしい、この世界
黄泉がこの世界にも、私にも、絶望する――それがどれほど哀しいと思う?

んー、黄泉に腕枕と胸枕する約束したし、持病が悪化したことにして休む
夢見たい、か…夢の続きも感じて
(果てた余韻におされて、幼さが混じった口調も落ち着き、
黄泉の頭を撫でながらまた額にキスして)

男の子の話なんていいのっ…私たちが気持ちいいか、なんだから
硬さと柔らかさと…私は好きだよ
(耳元で囁いていると首筋にキスされ、反射的に耳たぶを噛み)
なら、もう一度…溶け合おう?

(体を離すと四つんばいになり、手を回して秘処を開いて)
抱き合えないけど…これで、いい?
…みて、黄泉。ぜんぶ…奥底まで
(肩越しに振り向き、澄んだ目をむけながらよく通る声で言う)
45諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 16:26:13 ID:???
>>44
二人の絆の固さを知らなかったからこそ出来たんでしょうけど
一応、社会通念はあるのね。そういう記者活動はハイエナように活動してなんぼかと思ってたけど
情事以外は白薔薇様の弱点はない?
(聖の稲穂のような髪を指先で玩びながらその綺麗な顔立ちに見とれつつ)

その時に逢ってたら保護欲を刺激されちゃったかもしれないわねぇ
今でも十二分に可愛いんだから関係ないわけだけど。
そうよ、世界は色彩豊かだもの――汚らわしくも美しいこの世界……
なにが引き金になるかなんてわからないでしょう、世の中には不幸な巡り合わせだってるわ
ただ……一言足りなかっただけで、奈落へ墜落するそんなことだってあるわ
(チュッと音を立ててまた首筋にキスして舌で汗を嘗めとりながら見上げて)

持病って腰痛?この歳で腰痛持ちは大変だぞぉ、聖っ
(冗談めかした様子ではしゃぐようにそういって抱きしめながら額にキスを落として)
夢の続きならいま大絶賛で堪能しているわよ、最高の気分。
それはそうね、無粋だったわ。じゃあまたいっぱい溶け合いましょうか。
(ぺろりと舌を出すと四つん這いになった聖を見つめながら中指に舌を這わせ小悪魔みたいな笑みをこぼす)

抱き合うのは少しお休み、今度は聖のここ――もっと甘くとろかす必要があるから……ほらもっと高くお尻あげて
(なにか意図を含むように言いながら、両手でお尻を触ってもっと高く抱え上げるようにさせると)
(開かれた秘処に生暖かい舌を当てて嘗めるようにして責め始める)
んんっ…聖の、甘酸っぱいわ…んっ、ふ……だいぶ熟れて、そんな指で押し広げると聖の奥まで見えちゃうわよ
(わざと円周だけを嘗めながら奥に視線が突き刺さるのを意識させまだそこは責めず)
(指で淫核をくすぐって快感をゆっくり押し上げていく)
46佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 16:43:31 ID:???
>>45

崩れない絆に打ち込んで砕けた残骸みせることいで印象付けた
志摩子が残骸を手に取ったから、なんだけれど
私の弱点かぁー…黄泉に飼いならされているのと志摩子だけだよ

一歳年下でも子ども扱いして、冷たくあしらった可能性が高いわ
桜の下のように、印象的なら別だけれど

…黄泉の中の全部みれているなら、黄泉もみせられるなら
そんな心配ないと思うけれどね…一言が足りなくとも
補う誰かがいてくれるなら…己がどれほど汚れていようとも、世界はこんなにも美しい
――ならそれだけで充分じゃないか。なんの台詞だったかな
んっ…そうやって、見上げてくる黄泉って…なにか物干しそう
(なにか、はわからないけれど。今時分にできるのはこれくらい)
(汗を舐めさせたまま、奈落のような深い色の瞳を見つめて黒髪をなでる)

ううん、可愛い女の子と離れたくない病。とびっきりの美人だから離れたくないわ
みてるだけでそれなら…触れたらもっといい気分
んんっ…ふぁ、うんっ…シックスナインでも、する、の?
(溶け合うときいて、そうするのだろうかと首を傾げて)

…みられるだけで濡れたのにっ…まだっあぁっ!
い、いい…みて、奥まで…黄泉の、舌…感じるから
(ソファを片手で掴み、自分の粘膜を舐め取るような舌の動きと淫核からの
鋭い刺激で果てそうになるのをかんじながら)
(尻をあげて、の言葉でこのあとを察して赤くなる)
47諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 17:10:20 ID:???
>>46
他の生徒にもこの二人の間には入れないって印象ついただろうし
返って良かったんじゃない、その事件があって。
志摩子ちゃんは本当にいい子ね、私もスールしたいわ。
じゃ今度、聖に首輪つけて、その子をギョッとさせちゃおっか?
(いつものようにとんでもないことをサラリと言って見せてクスクスと笑い)

それでも聖を欲して近づいて言ったらどうなるのかしら、玉砕?
でもね、聖。世の中には一言で救われる心があれば、一言で堕ちる地獄があるの
強い想いを込めた言葉には力が宿る、だから本当に殺せるんだから――言葉だけで。
でも絶望の中で手を差し伸べられたら嬉しい、それは確かなこと。
そうかな?でも今は当たってる。――私は聖を食べたくって仕方がないのニャ
(犬のように舌で聖の瑞々しい汗を拭いながら乳房にちゅっと吸い付いて先端をなめ回し)

っ。………少し照れたわ。シックスナインはまた今度ね、今は………
(なにかまた含みつつも四つん這いの聖のお尻を抱えたままさっきと同じように指で淫核をいじめ)
(舌で指を濡らすと滑りのよくなった指先で徹底的に淫核を擦って優しく摘み上げ、時に舌で嘗めあげる)
もう、聖ったらこんなにこっちからよだれ流しちゃって…白薔薇さまなのにはしたないのね
(太ももに滴る蜜を掬い上げながら粘膜をねっとりと嘗めあげ、ニヤリと笑うと)
ん、ふっ…ふっ……ちゅぅ
(淫核の刺激と円周ばかりを嘗めながら、ゆっくりと舌で内壁へ移動し円を描くように膣内を余すことなく蹂躙し始めて)
(滴る愛液を手元に持ってきた宝刀の鞘に塗るようにしながら準備して)
(獅子王の鞘を持つと)
48佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 17:22:18 ID:???
>>47

私が1番嬉しいのは志摩子の意思の強さが周りに伝わったことと
その姿をみれたこと…私にはそれだけのことかな。
(で、ついでに名前と顔は覚えたと付け加えて)
金髪二人に挟まれて、黄泉が白薔薇の蕾を名乗る?
それ、リリアンの制服着ているときに?それとも私服?
(私服だとアクセサリで流されるかなぁ、と暢気に呟いて)

――…私の根負け。で、黄泉に手を繋がれて
いろいろなところにつれまわされると思う
…両方知っているわ。だからこうして話せるし、さっきの黄泉の願いも聞ける
お腹一杯どうぞ、おっぱい好きな赤頭巾ちゃん
(くすぐったさを感じながら黄泉をみれば、今はその動作がかわいいものに思えて)

リリアンで…シックス、ナイン…どこまでも罰当たりだっ
…私なんて、情事の最中照れて…うんっ、ふっくぅ、…うんっ…ばかり、なのにっ
はぁーっ、あっ…いわない、で。その、ヨダレを…甘酸っぱい、あんてぇ…
言ったの、に…んんっ、ふぅ、あんっ…
(じゃれあいのようで、深く深く感じる愛撫。甘い声をあげながら、
彼女が好きだというとろんとした表情をみせ)
(力が抜けそうな秘処を広げる指に力を込めながら、ひくついているだろう中を想像して目を瞑る)

…そっか、やっぱり。冷たいけど、大切な相棒、黄泉の一部だもんね
…きて、黄泉…
49諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 17:48:38 ID:???
>>48
うんうん、お姉さんって感じだねぇ、聖。
志摩子ちゃんが立派な白薔薇様に育っていくのが見られて嬉しいって感じね〜
そう言われてみたら私だけ浮いてるような気がしなくも…でもまあ、アリじゃない?
志摩子ちゃんももしかしたら黒髪の子をスールにするかもしれないし。
そこで私が付け加えます「聖は私の可愛いオオカミなんだぞっ」と。

そっか、そういう出会いもおもしろいかもしれなかったけど…けどまあ今の出会いもいいし
ふふん、いろんなところ振り回して聖の中身ぐっちぐちゃにしちゃうわよ。
聖だっておっぱい大好きじゃない、私のも吸いたければ吸っていいのよ。
(誘うような蠱惑的な笑みを浮かべたままちゅっと唇を放して)

罰が当たるなら懺悔するわ、懺悔を前提にしても聖には悪戯するけど。
(しれっと言いながらお尻をさらに抱え上げて秘処をえぐるように舌で擦りあげていく)
それはそうでしょう、だって照れさせるようなこと言ってるもの。
――それにそんな風に責めてあげると聖のここ、正直になるみたいだし
(過敏な膣内に二本指を通してかき回してあげるようにしながらさらにはじらわせるようなことを言い)
ええ、ヨダレがいっぱいね…甘酸っぱくていやらしい匂いよ、聖のここ。
(口をつけると膣内を吸い上げるように吸引して、快楽と羞恥にまみれさせるように)
―――痛くしないように、するわね?
なんちゃって、男の子みたいな台詞だけどっ
(そこまでいうとたっぷり潤滑液を塗した鞘を聖の秘処に当ててゆっくりと押し入れていき)
(自分の聖の上に覆い被さるようにのし掛かると体重をかけないようにしながらぐっと押し入れていく)
んんっ、まるで男の子になった気分よ、聖をアレで犯そうとしてるみたい…

【前の流れだとそろそろ時間じゃなかったっけ、聖】
50佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 17:52:23 ID:???
【今日はまだ時間あるけれど、黄泉の方で忙しいなら凍結しましょうか】
【今後の予定だと、明日、明後日ダメで月火水は空いてる】
51諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 18:02:43 ID:???
【もう少し大丈夫よ?聖が疲れてるんじゃないかなって思っただけ】
【まだ大丈夫ならもう少しいけるけど】
【じゃあ次の予定に関してはまた連絡ってことでいいかしら?】
52佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 18:09:27 ID:???
【お互い少しなら流れ的にもここで凍結かな。】
【この先の微妙なところでお預けなのもアレだし】
【じゃあ、次は私からで…予定についても了解よ】

【それと、要望言うより先に黄泉がそういう風にリードしてるから、私から言う必要がなかったり】
【心配させてごめん】
53諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 18:17:27 ID:???
【そうね、じゃあ一旦凍結ってことで】
【予定に関しては火曜の黄泉さん時間が濃厚になると思うわ】
【無理な場合はまたなにかしら連絡する、連絡ない時は忙殺されてこれないと思ってちょうだい】

【それなら誇ってもいいわねっ。ただ聖に自分の行為を押しつけてるだけだったりしないかなって不安になるときもあるけど】
【聖が楽しんでくれてるならそれでいいのよ、私も楽しんでいるし】
54佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/12(金) 18:20:55 ID:???
【予定は了解、お互い忙しいみたいだから無理はなしで】
【白薔薇様お墨付きだから、安心して良いわよ】
【それじゃあ、ごきげんよう…いつもありがとね】

【スレお返しするわ】
55諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/12(金) 18:25:47 ID:???
【じゃあまた逢いましょうね、聖】
【お墨付きなら胸張っていいかっ。じゃあ良かったわ】
【ごきげんよう、今日も楽しかったわ聖】
【ゆっくり休んでちょうだいね】

【スレをお返しします、以下空室!】
56ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/12(金) 23:14:01 ID:???
【スレをお借りします】

【んじゃ、次は俺の番なんでテファはレスの投下を待っててよ】
【今夜も眠たくなるまで宜しく!】
57ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/12(金) 23:14:46 ID:???
【スレをお借りします】

>>56
【ええ、待ってるわ。こちらこそよろしくね】
58ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/12(金) 23:26:27 ID:???
そうだと思ってたよ、テファ恥ずかしいの大好きだもんな。
さっき話してる間、テファのオマンコ凄かったもん。
いつもよりぐいぐい締め付けてきてさ…
(友人はドアの外から離れ、気配は無くなっていたがこの寮内にはまだごまんと若い男が住んでいて)
(それ以外の存在に知られても全くおかしくない状況だというのに、この異常なシチュに興奮しきったライルはそのまま求め続け)
(むしろテファにいやらしい声を上げさせるように、激しく荒々しく肉棒で犯しぬいていた)
(今日のテファは、野外セックスに、男子生徒のひしめき合う中でのセックスに、扉一枚向こうに他人が居る中でのセックスに)
(とことんまでに羞恥を誘う状況での交尾を強要され、それまでよりも激しい反応を見せ付けられて)
(ライルはより一層激しく興奮を覚えながら、羞恥攻めもエスカレートしていく)
気持ちいいってのが丸分かりだよ、テファのオマンコは。
エッチする度にどんどん気持ちよくなっていく…
おっぱいだって凄く熱くて蕩けるように解れてて。
(背後から覆いかぶさりながら長い耳をはむはむと噛み)
(囁きながら弱い乳首をコリコリ摘みながら子宮口をリズミカルに突き上げる)
(羞恥に追い詰められるテファの身体は、肉棒を巧みに締め付け、その類稀な名器で射精を導こうと巻きついてくるように思え)
(全く魔法でガードしていないというのに、テファの甘いかすれたような絶頂の叫びを上げさせながら)
(ライルも勢い良く膣奥に濃く生き生きとした子種を大量に注ぎ込んでいった)

凄い締め付け…あっという間にイカされちゃったな。
エッチなテファ…もっといやらしい声、聞きたいよ。
(あまつさえ魔法をかけ直さずに、そのまま連続でまだ射精中の肉棒をピストンしながらテファを犯し)
(一歩間違えば今の学泉生活環境を壊してしまう程の危ういセックスにのめりこみ)
(ドアの外にも漏れかねない声を積極的に上げさせるように犯し続けた)
59ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/12(金) 23:36:27 ID:???
>>58
ふぁあっ、ああっ!
(言葉で羞恥心を煽られると、体は素直に反応してしまう)
(恥ずかしいから、感じてしまってはいけないから、と思えば思うほど、開花し続ける肉体は心を裏切るのだ)
んっあああっ! で、出てる……ライルの、子種、わたしのおまんこに入って、た、たくさん!
(自分の中でペニスが震えるのをはっきりと感じた次の瞬間、それは爆ぜて大量の精液を撒き散らす)
(普段は閉じている子宮口も、それを遮るどころか積極的に飲み込もうとするかのように引くつきながら綻び)
(内側から焼き尽くされそうな粘液を素通しする)
あふっ、あっ、はっ……
(ひくん、ひくん、と絶頂の余韻に体を震わせていると、ライルが律動を再開させる)
やっ、まだ、で、出てるのに、それなのに!
んんっ! あんっ、ひんっ、んぅんっ!
(ぶゆっぶゆっと結合している部分から音を立てて二人の粘液が溢れている)
(その音も羞恥心を刺激し、より深い、いささか倒錯気味の快楽をティファニアの体に刻み込んだ)
60ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/12(金) 23:49:06 ID:???
>>59
ほら…テファ…凄くいやらしい音してるよ点
俺とテファの間でさ、チンポとオマンコが擦れあってテファの中から二人で出したエッチなのが混ざり合う音。
ぐっちゅぐっちゅって聞こえるだろう?
今日のテファは今までで一番いやらしくて…凄く可愛い。
(今部屋の中の音は遮られることもなく、普通にドアの外に漏れてもおかしくない状態で)
(しかもセックスで絶頂を極めたときの喘ぎなどドア一枚など大した防壁になどならないだろう)
(それでも倒錯的で背徳の交尾に身も心も溺れている今、そんな事すら快感を高めるエッセンスにしかならず)
(あえて大きな抜き差しで精液と愛液の混ざり合う粘着質な音を、大きく鳴らすように死ながらテファに聞かせ)
やっと止まった……
でもチンポまだガチガチだよ…俺、凄く興奮してる…
それはテファも一緒、だよね?
(テファの中に芽生えかけている背徳の快楽を確かめるように聞き)
(ぱんっ!と一際強く腰を打ち付けて言葉を促すようにすると、乳房をたっぷり揉みながらグチュグチュと結合部を慣らして抜き差しを始める)
(掌程度じゃ包みきれない巨大な乳房は、母性豊かに悪戯な手を受け入れ指の間から乳肉をはみ出させながら形をいやらしく変化させ)

さ、テファいっぱいエッチな声聞かせて。
その分俺も思い切り犯してあげるから…
分かる?テファのオマンコの中で俺のがまだまだ足りないって暴れてるの。
(囁き、頬に口付けながらいけない行為にのめりこみ)
(肉欲に塗れた旺盛な性欲をぶつけているのに、隠しもしない強い愛情も一緒にぶつけ)
(テファの身も心も奪いつくそうとでも言うような強い快楽を生み出すべく、腰を大きく振りたくって)
61ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 00:00:29 ID:???
>>60
んふう……はあ……あ、ああ……
(全て出し切ったのか、ライルの腰の動きがゆっくりとなる)
(大量に出しているとは言っても、例えば下腹部が膨らんでしまうほどの量ではない)
(しかし、立て続けに子宮へ射精され、感覚的には妊娠したみたいに下腹部に重みを感じていた)
ああんっ! だ、だめ、す、少し休ませ……ひあっ!
(重たげに重力にひかれていた乳房を、ライルの手が揉み始める)
(普段は形が崩れることなどないのに、この巨大な乳房はライルの手で柔軟に形を変えるのだ)
(すっかり性感帯になってしまった乳房をぐねぐねと揉まれ、ティファニアは喘ぎながら悶える)
わ、わかるわ……だ、だけど……っああっあああっ!
(返事が途中なのに、ライルが腰を猛然と振り始めた)
(敏感になっている膣壁を、ペニスが躊躇いなく擦る)
(その刺激に膣口から子宮口までぴりぴりと反応し、ライルのペニスをしっかりと掴んで扱き出した)
ああっ、あっ、あっ、ひあっ、んああっ、ひっ!
62ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/13(土) 00:12:15 ID:???
>>61
ごめんな、俺も休ませてあげたいけど…
テファのオマンコが気持ちよくて…テファが可愛くて片時も離れたくなくなって。
どうしても止める事が出来ないんだ…
(魔法学院に居る女性の中でも一番の胸は四つんばいになっているとさらに重力に引かれて重たげに揺れる)
(重みも大きさも増して見える淫らな乳房をたっぷりとマッサージでもするかのように指を埋めて揉み解し)
(熱く痺れるような淫らな熱を乳房の芯に灯すように執拗に揉み続け)
(汗でしっとりした滑らかな背中の肌に、ライルも汗で濡れた胸板を密着させ)
(激しい興奮と快感を隠さない熱い吐息をテファの横顔に当てながら、いやらしい興奮を語りつつ激しい腰の動きが若さに任せて打ち込まれ)
分かってるなら…どうすればコイツが治まるか…
テファはちゃんと知っているよね。
二人で夜通し気持ちよくなろうな……
(肉棒を打ち込み引き抜き、テファを犯していると、肉棒に纏わりつくような絶品の肉襞が抵抗を感じさせる)
(強い締め付けが、肉棒を離すまいと巻きつき、抜くときに今までよりも抵抗を感じてしまう)
(しかし肉棒を打ち込む時はスムーズに受け入れられ、そんなテファの淫らな肉味に夢中になりながら腰は暴れだして)
(もはや言葉を語れなくなる程にまさしく発情期の獣のようにテファをバックから犯し続ける)

ううぉぉっ……たまらないよ…
テファッ!!もう腰、止まんない。
魔法をかけられたみたいに勝手に動く!テファ…気持ち良い?
交尾、止まらない?もう俺はテファに溺れきってしまってるよ!
63ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 00:22:14 ID:???
>>62
ラ、ライルの、ばかぁ……んっ! んっ! ひっ、あっ!
(休ませてくれないライルに恨みがましい事を言うティファニア)
(しかし本心から抗議するつもりはないようで、ゆっくりとではあるが彼の動きを迎えるように腰が動いている)
ふはあっ、あふっ、んっ、はんっ!
(乳房の巨大さに比べれば、サイズは平均的なティファニアのお尻)
(そこに、ライルの腰が激しく衝突すると、ぷるるっとさざなみが広がるように揺れた)
んふうっ! うんっ! あっ! わ、わたしも、わたしも止まらないのぉ!
交尾気持ちよくて、だめ、頭の中が溶けちゃいそう……でぇ!
(普段の大人しく、控えめで清楚な雰囲気は消し飛び、セックスの快楽に浸りきった姿をさらけ出している)
やあっ、そ、そんなに強くしたら、ま、また……くるの、きちゃう! だめ、あっ、ああっ!
64ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/13(土) 00:33:49 ID:???
>>63
二人とも止まらないんじゃしょうがないよな…
止まるまで、満足するまで…思い切りする…うぅあぁぁっ!!!
最高だよ、テファ…ずっとずっとこうしてたい。
会えないときなんてずっとテファの事ばっかり考えてたよ…
(乳房を掴み、そこを支えにして大きく腰を振ってパンパンパンッと大きな音を立て)
(肉と肉が打ち合わされる音と、濡れた粘膜同士が絡み合う音と、溢れ滴りそうな汁が混ざり合う音)
(卑猥な肉の三重奏を高らかに奏でながら激しい興奮を内に秘め、お互いの身体にのめりこんだ)
(もうライルはテファの事しか頭になく、テファを感じさせることと自分も気持ちよくなる事と、愛しいテファの思いだけになり)
(やさしくおっとりした印象を払拭するような淫らで激しい姿をどんどん引き出し続け)
また、一緒にイこうよテファ…
たっぷりと熱いお腹の中に注いであげる。
二人でこのまま…テファっ!!大声上げていけっ!!
(そしてそんな激しい肉の饗宴の終わりを告げるように激しい打ち込みを加え)
(ズンと子宮口を突き上げると、今日一番の熱く大量の精液を何度も何度も射精し始めた)

くはぁぁっ!!!テファ…オマンコ気持ち良い…
全部搾り取られそうだ…
65ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 00:40:09 ID:???
>>64
やあんっ! あんっ! はんっ! ひっ!
うあっ、あああっ!
(貫かれ、揉みくちゃにされ、快楽を体に刻み込まれる間中、何度も小さな頂を越える)
(その度に膣全体がわななき、ペニスから一刻も早く精液の補充を受けようと締め付け、絡みついた)
ええ、きて、ライル、ま、また大きいの、きちゃうか、らあっ! ひっ! お、お願い、い、いっしょに!
一緒にぃっ! ライル、ライルぅ! きて、子種おまんこに出して!
んあっあああっああっ! だめ、いく、いくいく!
(もう喘ぎ声か悲鳴か区別がつかなくなってきている)
(それほどまでにティファニアは惑乱し、快楽に溺れきっていた)
んっあああっ! ひあっ! いく! いくぅううっ!
(子宮口にペニスが勢いよくぶつかり、精液が怒涛の勢いでその奥へと流れ込む)
(受け入れた子宮はきゅんっと締まり、全身が震えた)
(その反動が膣にも現れ、うねりながら一滴残らず搾り取ろうと蠢いた)
66ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/13(土) 00:47:24 ID:???
>>65
ああ……テファのオマンコに吸い込まれる……
(乳房を掴み、身体を引き寄せるようにして、一番奥の深いところで破裂するように射精し続けているライル)
(身体を弓なりに反らし、小刻みに身体を痙攣させるように震わせるようにして頭の中が真っ白になりながらも呟き)
(どくんどくんと、何度も脈を打つように断続的に子宮に注ぎ込まれる熱い子種が、全て子宮に打ち込まれていく)
(激しい絶頂の熱い喘ぎは確実にドアを抜け、廊下にまで響き渡っただろう)
(しかし今はそんな事も考えられず…)
かはぁっ……はぁ……はぁ…テファ…
凄く良かったよ…テファの身体、とっても素敵だ…
もう…テファ無しじゃいられなくなっちゃう位。
(そして全てを注ぎ終わると、そのままくたりと力が抜けて、そのまま背後から抱きしめながらベッドに押し倒してしまう)
(荒い息を整える余裕も無くそれだけを囁き、テファの小さな手を握って抱きしめて)
(ようやくひと段落ついたのか、あれほどの性欲を漲らせてきた肉棒が若干硬さを失い始め…)
67ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 00:53:08 ID:???
>>66
んくっ! んっ、あっ、んん……
(精液が子宮へと注がれるたびに、まるで飲み物を飲み干しているように喉を鳴らすティファニア)
(その間も、膣口から子宮口にかけて、ひくひくと痙攣している)
ライルもすごかったわ……すごすぎて、頭の中が真っ白になっちゃった……
(ようやくライルの動きが止まった事を確認しながら、息を整えていく)
はあ……ライルとの交尾、気持ちよすぎてわたし……
んう……ライルと離れられなくなったら、どうしたらいいのかしら……
(背中にかかるライルの体重を感じながら、そのまま抗うことなくベッドに体を沈みこませる)
(ティファニアの汗を吸って湿っているシーツが少し冷たくて、火照った体に心地よい)
68ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/13(土) 01:01:12 ID:???
>>67
テファも感じてくれてるのなら良かったさ…
交尾はお互いに気持ちよくなってこそ、だからな。
好きな人としているから気持ちよくて癖になっちまうんだろうし。
(精液を注がれているというよりは、搾り取って飲み干しているというような風情で)
(たまらず全てを注ぎ込んだライルはテファに覆いかぶさりながら、ようやく落ち着く)
離れられなくなったら…
一生面倒見るさ、だって俺はテファがこの世で最高の女の子だと思ってるんだからさ。
(激しいセックスの連続でくたびれきった身体も、満足げな心地よい疲労が全てを支配しているようで)
(しかしそんな状態も満更ではないと思ってしまうほど、テファという女の子と肌を合わせている今が充実して)
(頬に口付けると、一度肉棒を抜きテファを仰向けにして覆いかぶさる)

すごいなしかし、この夜これまで殆ど繋がりっぱなしだった…
寮に忍び込むときだってつながったままだし。
(事後のけだるい雰囲気の中、テファを見下ろしながらその美しさに見とれ)
(優しく口付けながらテファへの満足感を囁き)

【部屋編はどうしようか、もうちょっと続ける?それとも一度切って次のシーンに入る?】
69ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 01:06:59 ID:???
>>68
そんな……だってわたし……
(ライルの言葉が嬉しくないと言えば嘘になる)
(友人としてとはいえ、好意を抱いている相手に求められる事は雌の本能を揺さぶられるものがあった)
(だが、ティファニア自身はライルの事を愛しているのかいまだ判断しかねているため、その言葉を素直に受け止めることはできなかった)
それは、嬉しいけど……だけどわたしは、ライルの事を愛しているわけじゃないと思うし……
(少し歯切れが悪くなりながらも、申し訳なさそうにそう答えた)
んんっ!
(ぬるりとペニスが引き抜かれ、ころんと転がされると、ライルと向かい合って抱き合うことになる)
(やはりこうして相手の姿を間近に見ると恥ずかしさがより一層強まり)
ん……なんだか恥ずかしい……
(あれほど乱れた姿を見せていても、恥ずかしさが勝って視線をさまよわせた)
ライルが強引だから……本当に恥ずかしかったのよ?
(口付けでは誤魔化されません、といわんばかりの表情でライルをなじった)

【そうね、ライルにお任せでもいいのだけど……】
【このまま改めて何かするのもちょっと惰性みたいになっちゃうかしら】
【ええ、ここで区切った方がよさそうね】
70ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/13(土) 01:15:49 ID:???
>>69
恥ずかしいんだ…そう言うところも最高だよ。
あんなにエッチになってたというのに、やっぱりテファは可愛いな…
だから苛めちゃいたくなるのかな。
でもさ、恥ずかしいエッチ相当感じてて気持ちよかっただろう?
(一度快楽から覚めると、途端に清楚なおっとり妖精に戻ってしまうテファ)
(それは今まで娼婦さながらに乱れに乱れていた姿など綺麗さっぱり消えていて)
(しかし可憐で美しいテファは、ライルにとって最高に素敵な存在である事を再確認する結果になった)

さて、さっきのはやばかったから、ちゃんと魔法はかけておこう…
(落ち着くと、そこでようやく魔法を掛けなおす)
(幸いな事に声は誰にも聞かれなかったようだ、軽く安堵のため息をつくと)
まだうちの男共は大半が起きてるような時間だから…
今日はまだまだたっぷり楽しめるな、テファ…一晩中の約束、だったよね?
(と再確認するような口調で言うと、再び覆いかぶさり、テファの身体を求めはじめるのだった)

【そうだね、じゃ男子寮編はめでたく〆という流れで】
【次はどんな風にしてみようか?】
71ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 01:19:19 ID:???
>>70
え? まほう? や、やだ、魔法かけてなかったの?
それじゃあ、あの声を誰かに聞かれたかも……ああん、ライル、なんでちゃんと魔法をかけておいてくれなかったの?
ま、まって、そんなの、ご、誤魔化さないで……あんっ、あんっ! ああっ!
(魔法が途切れていた事にようやく気付き、ライルを責めるものの、その声は喘ぎに変わっていった)

【めでたく、なのかしら……】
【それじゃあ、ここで一旦締めね】
【次は、まだ考えてなかったの。ライルは何かあるかしら】
72ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/13(土) 01:23:46 ID:???
>>71
【当然めでたく、さ】
【そうだな…、今回のシチュの中にあった「テファを複数でめちゃめちゃに」っていうのをしてみようかと】
【当然そこらの飢えた男共に、じゃなくて、俺がご禁制の魔法の薬でも使って分身してってのを考えてるけど】
【ただ連続してやりまくってるから、ストーリー的にも一歩進めるようなものを考えるのがいいかもね】
73ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 01:26:17 ID:???
>>72
【もう、ライルったら……】
【え? うん、ほんとにするのね。嫌じゃないから、それでやってみましょう】
【そうね、体のつながりだけじゃなくて、心も、ってわたしが思えるようなことがあるといいのだけど】
【あ、打ち合わせするなら、打ち合わせスレに移動しましょうか?】
74ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/03/13(土) 01:30:08 ID:???
>>73
【あれだけテファがエッチな姿を晒してくれたからね】
【あの辺りは相当胸を熱くさせてくれたよ…】
【そうなんだよね、エッチの方はどんどん進んでってるのに気持ちが全く変わってないのはいけないなと】
【よし、では打ち合わせのスレで続きは話そう】

【スレをお返しします】
75ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/03/13(土) 01:31:15 ID:???
>>74
【恥ずかしいから、言わないで】
【ええ、それじゃあ移動するわね】

【スレをお返しします】
76固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 20:39:52 ID:???
【ワタル君とお借りするわね】

一週間ぶりぐらいかしら
今日もよろしく、ワタル君
ワタル君のほうから始める前に希望とかあるかしら
77橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 20:45:09 ID:???
【スレを借りるぞ】


>>76
ああ、きっちり一週間だな
こちらこそ、よろしくな
うーん、特には無いかな
美偉の方はどうなんだ?
遠慮なく言ってくれよな
78固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 20:48:10 ID:???
>>77
そうね……基本エッチなことはワタル君からアプローチしてもらえると助かるかしら
ワタル君の年でなんでもかんでもだとなんだか変かもだし、
私からも多少はフォローするよう頑張ってはみるけど、
私、その……あまり積極的な方ではないから、
ある程度ワタル君から積極的にお願いできれば
私からはそのぐらいね
79橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 20:50:30 ID:???
>>78
お、おう…男の俺がリードするのは基本だからな……多分
DVDで培った知識を見せてやるぜ!!

じゃあ、続きから始めるぞ
ちょっと待っててくれよな
80橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 20:58:03 ID:???
み、美偉!!
(美偉のしなやかな指が自分のモノに絡みついてくる)
(そこから流れてくる温もりが快感となって全身に走る)
(それを証明するかのように、指の中でモノがビクビクする)

ううう……み、美偉…んん…
気持ちいい…お、お俺も美偉を……
(雄の本能がさらなる快感を模索しようと腰を突き動かす)
(もっと気持ち良くなりたい衝動に駆られるが)
(自分だけでなく美偉さんも気持ち良くなってもらいたい)

ど、どうかな……俺も初めてだから下手くそだけど…
(手を下へ伸ばし、美偉さんの乳房に手を添えて恐る恐る揉みだす)
81固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 21:13:41 ID:???
>>80
あ……ワタル君の、びくびくって……
(自分の指よりも太く、熱いそれが指の中で震えると驚いたように手を離しかけてしまうが)
(ワタルが気持ち良い、と言ってくれると、無言で手を戻して、優しく握り締め)

(お、男の人ってこういうのが気持ちいいのかしら……)
(口に出して聞くのは恥ずかしかったが)
(腰を突き動かしてきて、手の動きと重なるようにワタルが腰を使い始めると、
それにあわせるように手の動きを早めるが)

あっ……え、ええ……
……わ、私も初めてだし……その……
(自分で触れるより、なんだかぎこちないワタルの動き)
(凄い快感を得られる、というよりも、初めての行為に緊張してしまって、その分刺激を感じて)
んっ……ワタル君、くすぐったい……かも……
(段々胸も温まってきたのか、ワタルの手に甘えるように胸を手に寄せて)
82橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 21:22:45 ID:???
>>81
あ、う、み…美偉…あああ…
(美偉さんが手の動きを速めると、さらにモノがビクつく)

く、くすぐったい…そ、そうか…はは…
(気持ち良くなってもらいたいと思ってしたことが、違う刺激になってしまう)
(少し精神的に凹んでしまう)
(それでも手を胸に添え続ける)

美偉…えっと、ちょっといいかな……
(股間に手を持って行き、美偉さんの手をモノから外す)
ええと……いやだったら言ってくれよな
(そう言って美偉さんを優しく仰向けにする)
(そして美偉さんの股間に手を持って行って、指先で秘部をなぞり始める)
83固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 21:34:00 ID:???
>>82
わっ、ワタル君?!んっ……こ、こうかしら……
(反応が激しくなるのにあわせて、手に力を込めて見るが)
く、くすぐったいっていうか、その……緊張、してしまって
(少し困ったようにワタルを見るが、ワタルに触れてもらえるのは嬉しくて)
(しばらく胸を自由にしてもらっていると)

え、どうしたの?痛かったかしら……あっ……
(もういいよ、というようなワタルの仕草に、
自分の手では気持ちよくなかったかな、と、
美偉は美偉で少しへこんでいると、ワタルに優しく寝かせてもらって)
わ、ワタル君?!私は良いわよ、そんな、そこっ……う、んんっ……

(年上らしく、少し濃い目の茂みに覆われたそこに指がなぞりはじめると、
慌ててワタルの指から逃げようと体を起こそうとするものの)
(優しい刺激を少しずつ貰うと、やがて観念したように体の力を抜いて)
……もう、そんなわけないでしょう……
(自分を頑張って愛撫してくれるワタルの腕をくいっと引くと、
首を抱き寄せるようにしてそっと口付けて)
84橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 21:40:19 ID:???
>>83
うわ…ん…
(腕を引っ張られてバランスを崩しかける)
(そのまま美偉さんの唇が重なる)

美偉、危ないじゃないか
ちょっと焦ったじゃないか!
(バランスを崩しかけたことを責める)
お仕置きが必要だな…んん…
(お仕置きと称して、今度は自分から唇を強く重ねる)
(そのまま唇を密着させたまま舌を静かに美偉さんの口内へ入れる)
んん…ん、んん…
(美偉さんの乳房を揉みつつ、舌を絡めようとする)
85固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 21:49:06 ID:???
>>84
んっ……ふぅ、んっ……ちゅっ……
(キスしていると、自然と体の奥から熱くなってきて)
(秘所に触れるワタルの指先に、少しずつ熱いものを感じさせていき)

も、もう、そんなに言わなくっても……
え、お仕置、んっ、んんっ……!
(お仕置きされるほどのことはないと何か言い返そうとして)
ちゅっ、んん……
(こんなお仕置きなら良いや、と、入ってきた舌をそっとはさんで)
(唇でくにくにとワタルの舌を刺激してみて)
んっ、ちゅ……んんっ……
(胸を揉んでくれるワタルのことを抱き寄せると、一緒に舌を重ねていき)
86橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 21:56:47 ID:???
>>85
んう…あうう…
(舌を唇で挟まれて悲鳴を上げる)
(逆襲されて恨めしそうに美偉を見る)
んん…ぁぅ…
(舌を絡ませながら、自分も美偉を抱き寄せる)

んん…んあ…ぅぅぅ…
(そして、今度こそお仕置きしてやろうと美偉さんの胸を強く揉みだす)
(乳房を鷲掴みしたり、乳首を指先で摘まんでみたりする)
んは…ああ……
(一旦唇を離す)
ん、ん、ん…
(でもすぐに、小鳥が餌をつつくようなフレンチキスを連発する)
87固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 22:03:06 ID:???
>>86
んん?ん……ちゅっ、かぷ、ん……
(困ったような声をあげるワタルに、
少しお姉さんらしく意地悪してみようか、なんて思ったりして)
(可愛い舌を口の中で震わせるワタルの舌に
にゅる、と自分の舌を絡めると、ふにふにと吸ったりしながら、体を寄せ合って)

んっ、あっ……んっ、ふぁ、ワタル……んんっ、んっ……!
(強めに揉まれだすと、少し痛くて体をよじるものの)
(豊かな胸はすっかりワタルの指を受け止め)
(まだ慣れない動きでも、強めにつかまれたり先端をつままれると、
少しずつ快感を開かされてきたのか、口元から漏れる声も甘くなっていき)
あ……ふぁ、ワタル君……
んっ、んん……ちゅっ、んっ……
(濃厚なキスからすぐに離れてはまた繰り返してのキスにかわると、
刺激が続かないのがもどかしくて)
(胸への刺激をもっと求めるように、ぎゅっとワタルに抱きつく手に力がこもり)
88橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 22:12:48 ID:???
>>87
美偉…
(最初は強い手付きに身を捩っていた美偉さんだけど)
(次第に甘い声を漏らすようになってきたことに、少し自信がつく)

んん…美偉、ちょっと強くするぞ
(力のこもる美偉さんの手の意図を汲み取って、胸への愛撫を強くする)
(右手で形が変わるくらいに揉みながら乳首を摘まむ)
(反対の手は美偉さんの股間へと静かに移動する)

ん…んあ…んん…
(フレンチキスからもう一度濃厚なキスへとシフトする)
(そうやって美偉さんの意識を上へ上へと持って行き)
(いきなり不意打ちの様に秘部の中央の秘芽を強く摘む)
89固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 22:21:18 ID:???
んっ……ワタル君、胸ばっかり、恥ずかしっ……あっ……
(困ったように体をよじると、しっかりと掴まれた胸が
ワタルの指に止められるようにして揺れて)

あっ……
(ワタルの問いかけに良いとも悪いとも応えなかったが)
んっ、ワタル君っ……形、変わっちゃう……あっ……!
(困ったような声にも甘いものが混ざっていき、
つままれた乳首はワタルの少年らしい柔らかさを感じさせる指を
押し返すようにツンと硬くなっていき)

んっ……ちゅっ、んん……
(再び濃厚に唇を絡めると、今度はワタルを感じ取ろうと
おとなしく愛撫されるままになっていると)
んっ、ふぅぅっ?!
(大切な突起を強めにつままれると、ワタルの下でびくんっと体を跳ねさせ)
(優しい愛撫とキスでしっとりと熱くなりはじめていたそこが、
ワタルの手のひらに触れてしまう)
90橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 22:31:21 ID:???
>>89
んん…
(秘芽を摘まんだ時の美偉さんの反応にニンマリする)
(潤んできた秘部、それが掌に当たる)

んはあ…美偉…気持ち良くなってくれてるのか…
(口を離して問いかけつつ、胸より秘部を重点的に愛撫し始める)
(そのまま体を美偉さんの股間へと移動させる)

今度はこっちにキスしてやるからな
(美偉さんの股間に顔を近づけながら、わざわざ宣言する)
ふぅぅ…
(秘部に息を吹きかけ)
んん…ちゅ…あむ……
(秘芽を唇で挟みながら、舌で表面を舐め出す)
91固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 22:40:54 ID:???
んっ……
……!!
(にんまりされるとワタルの前ではしたない反応を見せてしまったことに気がついて)
(慌ててワタルを振りほどこうとじたばたもがいてみせるが、
却って手のひらに大切なところが触れてしまい)

ふあっ……も、もう、ワタル君!馬鹿っ……
そ、そういうことは言わなくていいの……んっ……!
(指が重点的にそこへ触れ始めると、まだ恥ずかしいのか腰を逃そうとするものの)
(顔を近づけられるころには腰の力も抜けてしまっていて)

こ、こっちって……
ワタル君、そんなところ駄目よ!汚いわ!待って、まっ……んっ……!
(経験の無い美偉には、吐息ひとつでも刺激が強いのか、
ふうっとされてしまうとびくっと身動きが取れなくなり)
んっ……あっ、ワタルく、……んっ……!
(暖かい舌がそこに触れ、舐め始めると)
(緊張したように硬さを感じさせたものの……突起を唇で挟まれてしまいながら
ゆっくりと舐められていくと、段々じんわりと蜜が滲み出してきてしまい)
わ、ワタル君、汚いからっ……そこ、駄目、あっ……ふぁっ……
(駄目、といいながら足で押し返そうとじたばたしていたが)
(段々美偉の足からも力が抜けていってしまう)
92橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 22:47:22 ID:???
>>91
汚くなんかないよ…
(一旦口を離し、拒否的な言葉を投げかける美偉さんに話しかける)

もし汚かったとしたら俺が綺麗にしてやるよ
だから…俺に……
(言っておきながら自分のセリフが恥ずかしくなってきて、真っ赤になる)
俺に任せとけばいいんだよ!!
んん、ちゅ…んん…あむ……
(少しキレぎみに強く言い、秘部に唇を強く押し付ける)
(吸ったり、唇で擦ったりと、秘部を口で愛撫する)

ちゅううううううううううううううっっ!!!!
(そして、いきなり強烈に吸引する)
93固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 22:58:02 ID:???
>>92
だ、だってワタル君、そんなところっ……
(女の子として、とても口をつけるなんて考えられないところ)
(尚も言い返そうとするものの、ワタルにそういってもらうと、
恥ずかしいのを徐々に嬉しいのが混ざっていき)
も、もうっ、お腹壊したりしてもしらないんだからっ……
(少し怒ったようにぽかぽかワタルの後頭部を殴りながらも、
ワタルが触れやすいように少しずつ足を開いて)
(ワタルの体格が収まるほど隙間を空けると、ぎゅっとワタルの頭を挟み込み)
ワタル君、そ、それじゃあ……よろし……んぁあっ?!

(やっと心の準備が出来たか出来ないかというところでいきなり強く吸われると、
ワタルの頭を太股で痛いぐらいはさみこみ)
ちょっ、わ、ワタル君!待って、それ、刺激、強っ……!!
(じたばた暴れて、今度は少し本気でワタルの頭をぽかぽかやるものの)
(吸い上げられていく強さにひきつけられるように、
そこからはぴりぴりと少し苦い蜜があふれ出してきてしまう)
94橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 23:06:29 ID:???
>>93
ちゅうううううううううううっっ!!
(後頭部をポカポカと叩かれても吸引を止めようとはしない)
(どんなに暴れようとも、タコの吸盤のように離れない)
ぅぅぅぅ………っはぁ…
(少ししてようやく口を離す)

……痛かったぞ、美偉…
(わざとらしく自分の後頭部を手でさする)
こっちは素直なのになぁ……
れろ…んん…ん…
(溢れ出た蜜を舌ですくうように舐める)
ふうう…
(美偉さんの脚を開かせ、身を乗り出す)
(お互いの股間が至近距離に)
美偉…
(真剣な眼差しで目を見て、意志を確認する)
95固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 23:14:50 ID:???
>>94
んっ……ああっ、ワタル、ワタル君っ!
んんっ、やめ、止めなさい、こらっ……んんっ……!
(じたばた暴れるものの、本気でワタルを振り払いたいようでもなく)
(でも、恥ずかしいのも本気なのか……結構力を入れてぽかすか叩き)

ば、馬鹿っ……
私は恥ずかしくて死ぬかと思ったわ、も、もう、そんなところ……んっ!
(ワタルの言葉どおり、そこはすっかり素直になってしまっていて)
だ、駄目、それ……掬ったら……あっ……!
(掬い上げ、舐めとっていくような動きにもつい声が漏れてしまい)
(足を開かせようとする動きにももう体は抵抗できなくなっていて、
自然と足を広げてワタルを受け入れ)
……ワタル君
(すぐ側に視線がきたワタルに抱きつきなおすと、返事の代わりにちゅっと唇を重ねた)
96橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 23:20:33 ID:???
>>95
ん……んん…美偉…
(返事のキスを受け取ると、優しく微笑む)
(モノが美偉さんの秘部に当たる)
う…んん…
(モノに来る刺激に思わず呻いてしまう)

もう、止まらないからな
後から文句言っても受け付けないからな
(緊張からちょっと突き放すように言ってしまうも)
(真っ赤な表情では強がりなのはバレバレ)

美偉…行くぞ…
(先端がゆっくりと美偉さんの秘部を押していく)
んん…ふあ…
(そしてついに、先っぽが秘部の中に埋まって行く)
大丈夫か?痛くないか?
(先端が入ったところで、美偉さんに問いかける)
97固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 23:29:57 ID:???
>>96
んっ……ちゅっ、ワタル……君……
(年下の男の子に微笑まれてるのに、酷く恥ずかしくて)
(目を伏せるように赤くなった顔を伏せると、そこにワタルの熱を感じて)
んっ……

馬鹿……こういうときに、そういうこと言わないの
(ワタルに負けず劣らず真っ赤になっているものの)
(ワタルなりに精一杯気を使ってくれているのを感じると、
緊張していた表情が少し優しくほぐれて)
好きよ、ワタル君
(返事をする間を与えないように、のしかかってくるワタルの首筋に抱きつくと、ちゅっと唇を塞いで)

……
(力を抜こうとしても、つい緊張のせいかワタルに抵抗するようになってしまい)
んっ、ワタル君の、熱いっ……
(そこに初めて感じる他人の、男の子の熱に、びくっと体を震わせるものの)
まだ、大丈夫……だと思うわ
……少しぐらい、痛くても大丈夫だから
ワタル君にされるなら……我慢、出来るから
(構わずに進めて、と、ワタルの背中を抱きついた腕でそっと押してみて)
98橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 23:38:54 ID:???
>>97
美偉…俺も好きだ…
(ゆっくりと、美偉さんの背中にまわされた腕に押されるように前へ進む)
(モノが美偉さんの中へ中へと入って行く)
美偉、美偉…んんああ……
(美偉さんを気遣おうとするが、想像を絶する快感に)
(美偉さんをムチャクチャ貫きたくなる衝動に駆られる)
(まだまだ少年のワタルには、あまりに甘美過ぎる快楽)
(それでもギリギリのところで理性が欲望を抑えつけている)

美偉…は、入ったぞ…
(ようやくして、根元までモノが入る)
俺達…繋がってるよ…
一つになったんだよ…んん…
(そのまま美偉さんにキスをする)
99固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 23:44:53 ID:???
>>98
ワタル君……んっ……ちゅ……
(開かされた足は、自然とワタルに絡めるようにぎゅっとしがみつき)
(中に入ってくるワタルのものを、ぴったりと閉じていた膣肉が
押し返そうとばかりにきつく締め付けるが)
んっ……ワタ……中、開いてっ……
(ワタルが必死に抑えてくれているものの、
初めての中をゆっくりと裂かれていく痛みに体を震わせ)
(それでも、ワタルのことを自分から抱き寄せるように、
抱きついた脚でぎゅっとワタルの腰を進ませて)

っ……あっ……!
(全部が入る前に、ワタルの先端に何かを貫くような手ごたえがあり)
あ……私達……一緒に……
(奥深くまで入り込んできたワタルをいっぱいに感じれば、
うっすらと目じりに涙が浮かび)
(その痛みと嬉しさを、キスにのせてちゅっと応えて)
100橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/13(土) 23:51:48 ID:???
>>99
美偉、大丈夫か!?
(先端に引っ掛かった感触と、目尻に浮かぶ涙)
(確実に痛みを感じたことを悟る)
んん…
(美偉さんのキスを受け取るも、目が真剣なまま)
バカ!なんで痛いなら痛いって言わないんだよ!
無理するなって言っただろ!!
(痛みを訴えない美偉さんに怒りの言葉)
(でもその怒りも美偉さんを思っていればこそ)

まったく…ホントに馬鹿なんだから…
お前には俺がいないとだめってことかな……
(あまりにキャラに合わない言葉に恥ずかしくなりそっぽを向く)
(身体は密着したまま動かないでいる)
101固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/13(土) 23:59:53 ID:???
>>100
んっ……あっ、ワタル君……
(慌てたように体を離すワタルに、痛みを悟られてしまったのだと分かるが)
……無理はしてないわ
私だって、ワタル君のこと、感じたいもの……
痛くないと言ったら嘘になるけれど
ワタル君にされるなら、嬉しいから……
(痛いぐらいにワタルを締め付ける美偉の中の感触は、
痛みを受け止めながらも、ワタルから離れようとはせず)
ふふっ、ワタル君も馬鹿だから、これでお会いこね
(痛みよりも、嬉しさを感じさせる笑顔で微笑むと、
動かないでいてくれるワタルをそっと抱きしめ、
抱きつく脚に力を込めてワタルが動きやすいようにして)
102橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 00:05:16 ID:???
>>101
……そうだな、馬鹿と馬鹿でお似合いだな
(美偉さんの笑顔に笑みで答える)

美偉…そろそろ…んっ
(動かないでいた腰をゆっくりと動かしだす)
(モノが美偉さんの膣肉と擦れ合うと、どうしても声が漏れてしまう)

んん…はあ…くうう…
(ゆっくりと腰を引き、先端が抜けそうになるとまたゆっくりと入れていく)
(常にゆっくりのペースを維持する)
(美偉さんを気遣っているのも確かだが)
(それ以上に、モノへの快感がものすごく、これ以上はやくすると果ててしまいそう)
103固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/14(日) 00:11:30 ID:???
>>102
もう……馬鹿なんだから……
(ワタルの言葉に、笑みと口付けで応えて)
(ゆっくりと腰が動き始めると、熱いものに処女地を削り、
抉られていく感触に重ねた口から少し声が漏れるものの)
(ワタルを離すまいと、ぎゅっと抱きしめて)

んっ……ワタル君っ……!
(初めての中を抉られていくと、
気を抜けばワタルのものを押し返してしまいそうなほど強くしめつけかえし)
(それでも、ゆっくりと中を抉られていくとじんわりと蜜が滲み出し、
徐々に痛みより快感が強くなっていき)
(もっとワタルものを感じたいと、ワタルの腰の動きにあわせるようにしてゆっくりと腰を使い始め)
104橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 00:18:45 ID:???
>>103
美偉……うっ、うう…
(ゆっくり動いているところに、美偉さんが腰を動かし始める)
無理すんなって…痛いんだろ…
うあ、ああ……
(心配するも身体は正直に反応してしまい)
(モノが大きく震えて美偉さんの腰付きに喜び脈打つ)

美偉、ごめん…
俺……もう…
(次第に意図せずとも腰の動きが早まって行ってしまう)
(理性で抑えつけてきた欲望が、美偉さんの動きに開放されていく)
はあ、……んん…美偉…
(声に切羽詰まった感が籠りだす)
105固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/14(日) 00:25:54 ID:???
>>104
んっ……ワタル、君……大丈夫、だから……
私も、ワタル君のこと、感じたいから……
(ワタルに話しかけられると、少しきつそうに時折顔をしかめるが)
(ワタルのそれが大きく、熱く震えるのを感じると、
汗ばみながらも笑顔で微笑んで)
ワタル君の、私の中でびくびくってしてる……んっ……!
(その震えに応えるように、美偉の膣肉もワタルのものに絡みつくように震え)
(そこから何かを搾り出すかのようにねっとりと絡み付いていき)

ワタル君っ、んぁっ、奥まで、ワタル君が届いてっ……!
(段々とほぐれてきた中の奥深くまでワタルが届きはじめると、
抱きついていた体にも力がこもり)
(切羽つまりはじめたワタルの気持ちを受け止めるように、ちゅ、と唇を重ねて)
私も、ワタル君のこと全部感じたい……
だから……ね……?
(気持ちと一緒に体も感じているのか、片手を解いてワタルの手を握り締めると、
中で受け止めていたワタルのものを一層強く締め付けて)
106橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 00:36:15 ID:???
>>105
俺も美偉をすべて感じたい……
んんん…ふうう…
(握りしめてきた手に力を込める)
(同時にモノを締め付ける刺激も一層強くなる)

ん、んは…はあ、ふう……
(腰がさらに加速する)
(滑らかになってきた膣道と、快楽を制御できなくなってきた身体)
(それらが、より一層美偉さんに自分を刻みこむかのように突き動かしていく)

美偉…美偉…俺、俺…
(モノがひときわ大きく震えてドクンドクンと脈打ち始める)
うわああっ、もうだめだぁーー!!!
美偉ぃぃぃぃいーーーっっっ!!!
(強く突き押すと、次の瞬間モノの先が一瞬膨らむ)
(その次の瞬間には、盛大に自分の証を流し込んでいく)
107固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/14(日) 00:43:33 ID:???
>>106
私もっ……ワタル君のこと、一杯、感じてっ……
んっ、全部、ワタル君にっ……
(一緒に手を握りながら、一緒に腰を打ち合わせて)
(中までワタルに満たされながら、ワタルに抱きしめられる感触で一杯になりながら、
きついぐらい強く強くワタルの唇を吸って)

んんっ……私も、もっ……ワタル君、これ、何かっ……!
(隅々までワタルを刻みこまれていくような強い挿入に奥まで満たされるたびに膣襞が震え)
(熱いものが、奥深くまで貫き通してきた瞬間)

ワタル君っ……!私も、もうっ……これ、深っ……!
(脈打ち、限界が近いことを知らせるワタルのものを
余計に追い込むようにぬめった中が締め付け)
(ひときわ強く突かれた瞬間、ぎゅっとワタルを抱きしめて)
っ……あっ、ワタル君っ……!!
(熱いもので満たされていきながら体を跳ねさせると、
のしかかっているワタルにぎゅうっと強く抱きつき)
(ワタルの証にみたされていきながら、熱いしぶきをワタルに浴びせて)
108橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 00:51:47 ID:???
>>107
美偉…はあ…あああ…
(モノが脈打つたびに噴出する樹液)
はああ……美偉…
凄く、気持ち良かった…ちゅ…
(美偉さんの額にキスをして、ゆっくりとモノを引き出していく)

ふう…
(そして、一旦身体を離すと美偉さんの秘部をティッシュで優しく噴き出す)
じっとしてろよな…下手に動くと危ないんからな
(漏れ出てくるいろんなものの混合液を漏らさず拭きとる)
……
……
……
(事が終わると興奮がさめ、今更ながら恥ずかしくなる)


【そろそろ〆でいいのかな?】
109固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/14(日) 00:57:34 ID:???
>>108
ワタル……君……んっ、ふぁっ……
(ワタルが中に注ぎ続ける間、膣奥からイきっぱなしになり)
(ワタルが引き抜かれていく頃にはもうすっかり立てなくなるほど達してしまいながら)
私も、ワタル君で一杯になっちゃって、もう頭のなか……真っ白、かも……んっ……

(口付けを最後に離れた体をくたっと横たえていると、そこに優しい感触が触れて)
い、いいのよそんなところっ……!ワタル君、んっ……!
(優しい刺激に、つい反応してしまう膣口からは
二人の蜜が混ざり合った薄ピンク色の液体が滲み出し)
(それをワタルがふき取っていくということに真っ赤になりながらも、
黙ってそれを見つめて……)
(……直に、二人とも手詰まりになったように黙り込んでしまうが)
……ワタル君……今日は、本当にありがとう
(やがて、美偉の方から小さな声でワタルを見つめながら、
恥ずかしさと嬉しさで真っ赤になった表情を向けて)

【それじゃあもう少しずつやりとりしたら〆ましょうか】
110橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 01:05:26 ID:???
>>109
あ、ああ……
でもよくよく考えると、あの時本当に危ないことしたんだな俺って…
無我夢中だったとはいえ
(初対面の時を思い出す)
(そうは言っても数時間前の話だが……)

あの時、あの道を通ったから美偉に遭遇出来たわけだし…
本当に偶然て恐ろしいんだな
まあ、淫魔となってはその偶然に感謝だけどな
(秘部を拭き終わったのか、身体を美偉さんの横に倒す)
美偉……んん…
(そのまま横になったまま口づけを交わす)


【ああ、了解だ】
111橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 01:07:18 ID:???
【誤字発見、淫魔→今だ】
【この展開で……ホントにすまん】
112固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/14(日) 01:10:26 ID:???
>>110
そうね……
もしひとつ間違えていたら、身に危険が及んでいたのはワタル君かも知れないし
あんな危ないこと、もうしては駄目よ
(ワタルが親切に助けてくれたことには本当に感謝していたが)
(大人と子供の戦いで、毎回偶然が続く保証は無く、心配そうな目を向けるものの)

……そうね、偶然の神様がいるなら感謝しないと
お陰でワタル君にもめぐり合えたんだし
(体を横に倒したワタルに微笑んでいると、唇を塞がれて)
(柔らかい胸元に抱き寄せるように引き寄せると、ぎゅっと抱きしめて)
113橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 01:25:10 ID:???
>>112
ああ、もうあんな無茶はしたくないよ
実際今になって怖くなってきた……

神様ね……俺は文句を言いたいな
美偉をあんな目に合わせやがって!!
ってな
出来るならもっといい形であえた方がいいだろ?
初対面で修羅場ってのはムード無いしな
(抱きしめられると身体の力を抜いて美偉さんの腕に)



【そろそろ〆いいかな?】
【意識が飛びかけてきた】
114固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/14(日) 01:29:17 ID:???
>>113
……そうね、今度は危ない目にあいそうなら私たちを呼んで頂戴
私はともかく、頼りになる仲間もいるし
だから一人で無茶しちゃ駄目よ
どうかしら……
あんな目にあわなかったらワタル君と出会えなかったかもしれないし、それに……
(おかげでワタルとひとつになれたし、とは恥ずかしくて言わないことにして)
(もぞもぞと抱きしめたワタルと一緒に暖かいこたつのなかに入り込むと、
ワタルの唇にもう一度口付けて)
今はおやすみなさい、ワタル君

【いつものワタル君の限界を過ぎているものね】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】
【何度か凍結をお願いすることになったけど】
【毎回とても楽しかったわ。有難う】
115橘ワタル ◆ya2M5b7RL6 :2010/03/14(日) 01:33:51 ID:???
>>114
【すまないな、毎回早くに限界が来ちまって】
【礼を言わなくていいさ、俺も楽しかったしお互い様だよ】

【俺はこれで落ちるとするよ】
【美偉、本当にありがとうな、お疲れ様でした】


【スレを返す】
116固法美偉 ◆OOnJFRUeDIyH :2010/03/14(日) 01:36:34 ID:???
【忙しい合間を見繕ってくれたんでしょう】
【ありがとう、お疲れ様。おやすみなさい、ワタル君】

【スレをお返しします。有難う御座いました】
117諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/16(火) 22:24:05 ID:???
【それじゃ佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわね】
【リミットはいつも通り、次回はまだ未定、でも今回で決着つきそうかしら?】
118佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/16(火) 22:25:37 ID:???
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. とのロールに場を借りるわ】
>>249

いつもいっているけれど、私は志摩子のお姉さまだもの
金髪西洋人形に挟まれて、鴉が一羽、濡れ羽みせる…んー、
黄泉も美人なのだから、浮くってことはないし、絵的には映えると思うわよ
付け加えられたところで、ガウッって鳴いてホッペにチューしちゃう

心をほぐすとか言わないで、中身をぐちゃぐちゃにと言いますか
…黄泉のえっち。スケベさんめ
チューの次ぐらいに好き好き。後日、たっぷりいただくわよ

罰当たりなんていったけれど…あたらないわよ。マリア様はみてるだけだからっ、ひぁっ、うん
悪戯、じゃあ…止まらない、でしょう?今、みたいにっ…あんっ、ん…
(ぬらりとした舌が這い上がるように秘処を舐めると弓なりに背を曲げ)
正直かは…わからない、けど…されて、喜んでるのはたしか、ね
そうして、蜜流して、甘い匂いで黄泉をさそうんだ、から

…痛くても、いい、わよ?
手でも握っててくれたら、なおいい、けどっ…んんっ、あっ、ひっ、うんっ…
はぁーっ、あっ、あんっ、征服感、ってやつ?犯しているじゃない
犯すというほど、乱暴でもないし、語弊、あるけどっ…はっ、あっ、はぁっ…
(鞘の冷たさと太さ、明らかな異物の侵入に肌は粟立ち
本能的に拒もうとする肉襞が閉じてそれを締め付け)
(その一方でのしかかる柔らかい体と温もりに安堵しながら、目を細め)
気分はいかが?…動いて。大丈夫だから
(肩越しに黄泉をみながら腰を動かし、鞘の鯉口を擦り付ける)

【それじゃあ、黄泉、今夜もよろしくね】
119佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/16(火) 22:27:40 ID:???
>>117

【うん、リミットのほうは私も同じ。たぶん今夜で今回のシチュは終わりかな?】
【私か黄泉かのどちらかが更なる燃料投下したら、わからないけどね】
120諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/16(火) 23:01:41 ID:???
>>49

>>118
そうだそうだ、そして私のオオカミさんね。
(クスリと頬を緩めながら端正な頬を撫でて愛おしい顔を見つめる)
八咫烏と呼びなさい、エッヘン。でも挟まれたら聖に弄られて、じゃあ私もと志摩子ちゃんにも弄られそう
それはそれでラッキー、でも次の日の見出しがすごいことになるわよ?

ほぐすだけじゃ結局中身を変えられてないでしょう?
だからその人の価値観を壊すくらいの人間になりたいってこと。
聖相手にはスケベ、それ以外にはえっちなのよ。符号は「>>」くらいね

そうね、神様は自分の子供の顔の見分けがつかない程度だもの。
私と聖が不純同性交遊してたって見逃してくれるわよね、んっ…どんどん、たれてくる、わ
ん……聖次第。オオカミさんが誘ってきたら赤頭巾はついて行っちゃうだろうし。
聖のえっち、スケベちゃんめ
(聖の言葉を仕返しするように言葉に乗せて奥をちゅるっと舌で掬い上げて)

出来ればいやね、苦しむ姿は見たくないし。――手、か。
(聖の手の甲に重ねるように手を被せるとぎゅっと握りしめて強く抱きしめるように)
ん〜……そうかな?でもいつものだって満足感はあるけどこれは――
(言葉にせずにさらに鞘を押し入れ、とろけるような極上の膣肉をに包まれる刀の感覚が伝わるように)
――うん、禁忌を犯してる、って感じ。聖を深くまで愛せた満足感もあり。
(包み込むのではなく、突き入れるという行為が嗜虐心をそそらせ背筋に甘いしびれを伝わせる)
ん――痛かったら、言ってちょうだいね。
(そういうとわざと腰を振るように身体を揺すりながら鞘の手を動かして膣を擦るように捻りを加え)

【じゃああとは流れ次第ね。今日もよろしくね聖】
121佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/16(火) 23:31:28 ID:???
>>120

そ、かわいい赤頭巾を食べたり
赤頭巾に食べられたりするか弱い狼さん
あらっ、黄泉ってば三本目の足があったの?
私と黄泉がいちゃついて、志摩子が来たら二人で可愛がる
愛情は末っ子にいくものだもの。たぶんそうなるわ
大丈夫でしょ、カメラちゃんは新聞部ほど無分別じゃないもの

あのころの私にだと…間違いなく衝撃的な出会いね
偏見や壁は黄泉の方が崩せると思う
スケベ、のほうが軽そうに思えるのは私の偏見かしら

見逃す、どころかっ…見惚れる、かも。だって、黄泉がそんなにっ…
舐めたり、吸う、からぁっ…スケベと、えっちにくわえて…貧欲にっ
なっちゃう、じゃないっ…
(耳まで赤くなりながら、声をあげて自分の姿を認めて)

う、ん…手。ぎゅっとしたくなってる、から。中も、私も、さ
(アリガト、と呟いて重なる手にキスして)
いつも、は…私が乱れるの、だけみてるから…じゃない、の?
それ、じゃあ…あとで、ちゃんと、入ってるの、みる?
(腰を振りながら片手で鞘がはいり少し膨らんだ下腹部を撫で)
あんっ、はっ、んんっ…薔薇を愛でるつもりで、間違えれば花弁を散らす
触れ方をしている、そんな、感じ?
奥、触れられてる…ひぁっ、うんっ、黄泉は満足でも、私は…
いかせて、もらわないと、ダメ、だから、ね?
痛みはだいじょう――あっ、あっ、うん、黄泉、今の、とこ…いっ、いいっ…
122諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/17(水) 00:05:16 ID:???
>>121
最近の赤頭巾はオオカミを食べるからねぇ、怖い怖い。
そうよ、獅子王がその象徴なのだ〜ってね。
(おどけるように言って顔をこっちに向けさせると唇を奪い)
ん、ぅ、ふっ…ん、いいわね志摩子ちゃんを可愛がるっていうの、乗った。
次女はいつも可哀想なのよ、怨念で長女を毎夜可愛がるのでした――ん、ふっ…うぅ、ん
(キスをしたまま、鞘をねっとりと動かして鞘から伝わる蠢きを探るように襞をかき分けていく)
ん――へぇ、なんだか信頼してるわね。その子も結構可愛いから?

なにもかも壊してその人を支える大樹になれたらすてきじゃない。
だからと言って今を否定するつもりはないけどね、それも幸せ――でも今はもっと幸せ。
(頬に伝う甘汗を拭うようにキスをしながらぐっ、と意地悪に強く押し込んで)
(みっちりとつまった膣口から奥まで擦りあげて)
そう?じゃあ―――聖の、えっち。――んっ!
(耳元に息を吹きかけながらそう囁いて、思い切り今度は追い詰めるように激しく前後に鞘を抜き差しする)

気持ち、すごく判る。身体だけじゃなくて気持ちも繋がっていたいものね。
(時折上側を擦ったり、下側を引っ掻いたりとしながらいつもだと責められない場所を念入りに探るように責め)
(それに呼応するように優しく手を握りしめ胸を熱くする)
そうかも、んっ…完成された美を持つ白薔薇を手折ることを躊躇う職人の気持ち、ね…ぁ、ん…
(つい愛おしくて手の動きが早まってしまいながらゆっくり聖を高めることに集中し、額に頬に瞼に鼻筋から首筋、うなじ)
(キスを雨のようにしながら最後は唇に落とし)
たぶん、んふっ…は、ぅ…いつもより、すっごいのきちゃう、から…気を失わないように、ね?
は、あんっ……こ、こう?――んんんっ…
(聖の感じてる様、どんどん白い肌が上気するのを見ると気持ちが止まらず、自分も高まる)
(言われるままに、イイところを集中して擦るようにしながら)
123佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/17(水) 00:31:32 ID:???
>>122

そろそろ狼さんは赤頭巾を食べようと…ん…
するけど、キスして幸せそうな赤頭巾に油断して、食べれちゃう
はふっ…うん…二人でタップリ可愛がってあげないと
そして末っ子はそんな次女に気がついて気を使い優しくするの…はぁっ、あんっ
今、こんな姿、みたら…赤くなるのだけ、はたしか、ね
(閉じた肉襞の間をかきわけ、それに反して襞が閉じると声が漏れ)
かわいい、し…話して感じた、から、かな…踏みにじるタイプじゃないわねって

――…私を感じて、私は黄泉を感じている
ほんと、幸せな、もっと幸せな…あっ、やっ…あんっ
すけべだと、軽いじゃれあいっ…ふぁっ、あっ、ふぅ、うんっ
はぁーっ、あぁっ…
(突き上げに一瞬頭は白くなり引き抜かれる力にそのまま腰が抜けそうで
黄泉の手に爪を食い込ませながら背を逸らしては声を上げ)

そうで、ないと…意味、ないし…身体、許さない、もの
ふぅ、うんっ…変な、気分。鞘、冷たいはずなのに…熱帯びてる、みたい
(普段触れられない場所にふれる塊、それが肌の感度をあげるようで
キスの感触1つ1つに達しそうになりながら、早まる黄泉の動きに対して
ゆっくりと腰を動かし、中で感じ)

気を失ったら、キスで起こして。気を失っても…白薔薇は折れない、わよ?
うんっ、そ、そこ…そこが、いい、から。イカセテ、黄泉…
あっ、あっ、ああん、い、いい?いっても…
(ゆっくりと舐られ、キスで高められた気持ちに突き上げは厳しく
今にも果てそうな中、イクトキは言ってと以前の約束に応じて黄泉をみつめる)
124諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/17(水) 01:02:44 ID:???
>>123
おなか減ってて力が出ないうちに赤頭巾に食べられちゃうと…
でもそれでもオオカミさんも幸せだし、まあいいかって感じなんでしょう?
そうねぇ、志摩子ちゃんも可愛いけど。でも私は―――聖のほう…っ♪
(粘る水音が響くくらいに襞を巻き上げるように抜いて、ひねるように擦り突き入れる)
聖の肌、ほんのり桜色に染まってて、綺麗よ…んっ、見てるだけで私も濡れちゃうくらい淫靡で…
(ゾクゾクと震え上がってしまうくらいに白薔薇の乱れるさまは美しく、瞳を潤ませて呼吸を乱す)
そっか、でも聖のこの姿を見たらその娘はどう思うかしら?えっちな人って思われちゃったり
(切羽詰まったような呼吸にさらに火を注ぐように日常の人間を交える言葉を伝えて)

感じてるっ…は、ぁっ…聖をいっぱい感じてるわ、身体いっぱいっ…う、んんっ…!
もう言葉も言えないくらいに気持ちいい?…ん、んっ…じゃあいっぱい気持ちいいって
私に囁いて、気持ちいいって何度も聞かせて…っ
じゃあえっちは言葉通りにえっち、なのね。じゃあ聖はえっちね、ううん、すごくえっち。
あ………いま、いきかけたわね?どうだった?いつもより深イきしそうでしょう
(手を止めて休息を与えるように、そして言葉責めで冷まさないようにしながら)
(いきそうになり震える肩口にキスをしながらゆっくりとまたいかせない程度でコツコツと突いて)

そ、うね…んっ、そうじゃなきゃ気持ちよくなんてないわ…
熱くなってるのは聖ね、火傷しそう…すごく感じてるの分かるわ。
(いつも以上の快楽で戸惑う聖をなだめるように爪が食い込んでも手を握り替えして)
んっ、んっ…は、はぁ…聖、せい…っ…
(むちゃくちゃにしたい、壊したいと感情が波のように打ち寄せて衝動を抑えられず)
(唇を奪いねちねちと舌を絡めながら段々と激しく打ち付けていく)

オッケーポッキー。でも可愛らしくなるわよね?
う、うんっ…こ、こねっ、はぁ、はぁーっ…はぁーっ、わ、わた、しも変な感じっ…
分かった――んっ、はぁっ…い、いいわっ、いってっ…聖っ、せ、いっ…せいっ…っっ!
(舌が舐りあうキスで唾液がカーペットに落ちるのも気にせずにひたすら感情をぶつけ合うように)
(呼応するように突き入れて、自分もまるで本当に聖に包まれているような錯覚に形のよい唇を震わせて感じて)
(聖の言葉にもうなりふり構わず目を閉じてくんっと手首を聞かせて一気に突き上げる)
125佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/17(水) 01:27:29 ID:???
>>124

どう、食べようか…そう考えて、赤頭巾を愛でていたら
油断をつかれてっ、食べられ、ちゃう…あんっ、や、やめっ…はふっ…
それ、じゃあ、末っ子が、寂しがる、じゃないっ。あっ、あっ、あっ…
(水音を消せはしないか、そう思って声を高めるとただ喘ぐ声が響くだけで)
そういう、黄泉はっ…今、ものほしそ、うよ、みてるだけ、でたり、る?
被写体になるかどうか、それをまずっ…考えちゃう、の。カメラ、ちゃんは…
(視線の先に蔦子ちゃんがいるように感じ、上体を逸らして妖艶に笑い、黄泉を流し目で見つめる)

(見つめた先にみえた乱れた表情、使命感に燃える凛とした娘が
自分の痴態でこうも乱れるかと思うと、声は高まり腰の動きは早まって)
感じて、黄泉っ…全部、忘れて…私だけ感じてっ、あっ、はっ、あんっ
何度でも囁いてあげる…今はえっちで、いいから、黄泉も、そうっ
はっ、あんっ、そう、すごく、えっちだから…いかせ、て黄泉
いつもより、気持ちよく、深く…っ

だっ、て、獅子王から…黄泉の熱、送られるみたい、でっ…
中も、そと、もいつもより、感じるん、だから…気持ちいいのっ!
(四つんばいでさえなければ抱きつきたい。その衝動でソファに身体を押しつけ
はぁーっ、あーっ、と息を漏らしながらただ強く手を握り)
(舌を唇で啄ばみながら、唾液を吸い、舌先を絡めて)

わかん、ないっ…もう、気持ちよくて…わからないのっ
あっ、んんっ、黄泉っ、黄泉、黄泉ぃぃっ――…あっ、はぁーっ、あっ…
よ、み…気持ち、いい…黄泉
(最後の突き上げと自分を呼ぶ声に高ぶりは頂点にたっし、大きく弓なりに背を逸らして
プシャ、ぴしゃっと潮と蜜を拭きながら果ててソファに身体を沈めて)
(全身の力が抜けそうな気だるさの中、柔らかい手を握って)
気持ち、いいよ…黄泉
126諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/17(水) 01:55:25 ID:???
>>125
―――っっ……!
(鞘越しに聖の襞のきゅんとする蠢動、細身の身体が硬直し達したのを感じて)
(感情の堰が振り切れて思わず声を漏らして達してしまいそうになり、堪えるように唇を噛み締め意識を白く焼く)
(気持ちよすぎて聖を抱きしめながら自分もぐっと身を固くし――)

(手の中の獅子王がビクビクと震えるのを感じ聖が深く達したのだと思うのと同時に)
(男の子の感じる快感はこんなものなんだろうかと、わずかに戻った意識で考えながら鞘をゆっくりと抜いて)

――はぁーっ、はぁーっ…どうだっ、た…?
(そのまま横に倒れ込むようになりながら手を握りしめ、横にいる聖に話しかける)
あー…手が攣るかと思ったし、汗いっぱいかいちゃったわね。
(聖のほうに身体を向けて見つめながら握っていない手のほうで汗で張り付く髪をぬぐってやって)
聖、のまたかわいいとこ見ちゃったわ。秘蔵のお宝ゲットね。
(よく考えると獅子王と法力の上で繋がれているからだろうか、あんなに気持ちよくなれたのはなどとどうでもいいことを想像しつつ)
私もすごく気持ちよかった、これからこれも必須科目になるかしら?
(抱き寄せて頭を抱くと脱力した身体に温もりが心地よく、髪を撫でながら)
でも前からだと私の間抜けな様が見えちゃって冷めたりしない?

【ピロートークしつつ締めみたいな流れでいいかしら?】
【なにか発案があるなら聞くわよ】
127佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/17(水) 02:05:50 ID:???
>>126

――…あっ、やっ…だめっ
(熱を帯びていたはずの鞘が抜かれていくのに合わせて
冷えていくようで、思わずそう零して)
あ…えっ……気持ち、良かった。それに…溶けきったような
感じすぎて、どうしようもない、感じ、かな
(お返しとばかりに濡れた髪を払い浮かんだ汗の玉を舐めとり)
秘宝は心の中にしまっておいてね、携帯のメモリーじゃだめよ?
(じゃないと拗ねちゃうから、と付け加え頬と唇に軽いキスをして)
んー…明日が休日なら必須に、かな。立つとフラフラしそうだもん
あれだけ感じて乱れる私に、間抜けとか考える余裕があると思う?
――みたくないの、私が大切な相方を身体に納める淫靡な姿
(囁くと抱かれるままに胸元に顔を埋め、髪を梳く指先の心地よさに
目を細める――が、その頬は自分の囁きの恥ずかしさで赤く染まったままだったり)

【私でもそういう〆にするわよ】
【発案なら次回にむけてでてきてるから、それでいいんじゃない?】
128諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/17(水) 02:23:03 ID:???
>>127
ん〜?もう少し入れてて欲しかった?
(ニヤ〜と猫みたいな顔で笑いながら背中に手を回して冷める身体を温めるように)
そうねぇ、なんか本当に交合!って感じのことやりきったような気がするわ。
途中、聖が壊れちゃわないかしら、って心配してたけど思いの外、聖がえっちだったニャ〜
(ゴロゴロと髪を撫でられ手に擦りついたりしながら)
え〜、お宝は見せるためにあるのになぁ、けど仕方ないわね…聖の頼みだし――んっ♪
そうね、私も体力が余ってる時じゃないと涅槃に旅立ちかねないもの。
とかいいつつ、次から聖がしてしてっ、て求めてきちゃったりしてっ
(てのひらであらまあ奥様的な口元隠しをしながら)
そんなことされたら、私は頷いちゃうだろうけど。
それもそうかも。いつも以上に感じてたし気持ちよすぎて頭の中真っ白になっちゃったでしょう?
むぅ、その言い方は狡いわよぉ、見たくないわけないでしょう。御馳走じゃない。
いいわよ、次は正面から抱いてあげる、楽しみにしてなさい。
(抱きしめるといつものように頭に頬をすりすりと擦りつけながら甘えるようにして)

【じゃあそういうことでいきましょうか】
【まあ、しばらくは交流、休憩モードってところで】
129佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/17(水) 02:36:24 ID:???
>>128

バカッ…いいっ。代わりにそうして抱きしめてくれているもの
(顔をあげずに胸元に頬ずりして弾力を堪能しながら)
流石は宝刀、感覚を媒介してくれたような気がする
…冷たいはずなのに、黄泉の熱が伝わってって…ある意味壊れてたわよ
いつも以上に感じたし、ああなったもの

他人にみせるなら、それこそカメラちゃんを呼んできて、
撮影してもらわなきゃならないじゃない
でしょう?それに、緊急呼び出しが来たときに動けないと
冥姉さんとやらと神楽ちゃんに怒られるわよ
…今度は私が黄泉になにか突っ込もうかしら
(頬を膨らませて軽く睨むように見上げるけれど、黄泉の仕草に噴出して)

欲しくなったら、できるだけかわいくおねだりしてあげる
今日のしたい、させてって言った黄泉みたいに、ね
(背をソファに預けて、さっきまでとは逆に黄泉を胸元に抱いて)
すりすりはこっちがいいなぁー…みられずこれだから、みられながらだと
真っ白通り過ぎて涅槃行きね
(すっかり冷めた紅茶を飲みながら、情事の余韻でより艶やかに見える黒髪を手櫛で梳く)

【ん、了解。それじゃあ、次の黄泉に返したぐらいで時間的にも〆かしら】
130諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/17(水) 02:50:45 ID:???
>>129
んっ、満足してくれたなら私もやった価値があるわねっ
罰当たりな使い方だからお父さんがもし気づいたら勘当ものねぇ
でも聖が気持ちよくなってもらえたんだから十分に本義よ、乱紅蓮だってそういうに決まってるもの
ふっふっふっ、そっかぁ…聖、確かにすっごく喘いでたもんね〜

さ、撮影っ…そういうコースまであるんですかっ
(わざと驚いたような様子を見せて、すぐに真顔に戻ると)
呼び出しきても神楽ならなんとかしてくれるし大丈夫大丈夫、冥姉さんに叱られるのは確定だけど
…白薔薇さまが突っ込むだなんてはしたないわよ、聖。

そうね、じゃあもう私が我慢できなくなるくらい可愛くおねだり、お願い。
すっかり聖の手の中のような気がするわ、躾けてるつもりが躾けられてるみたい。
すりすりしちゃうと聖がまたもよおすかもしれないし我慢の時よ。
そうね、そのときは聖が気を失っちゃうかもね、本当に。
(見上げてふかふかの乳房を感じながらだんだんと睡魔に襲われて)

……ねむ、今日はこのまま寝る〜。お〜や〜す〜み〜……

【こんなところ?やや強引だけどお疲れ様】
131佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/17(水) 03:01:20 ID:???
>>130

罰が当たると思うなら、今度リリアンで懺悔でもする?
聞くのはシスターじゃなくて私だけれどね
黄泉にクッキーだけじゃなくて、自分にも真田紐もらえたから、乱紅蓮も
お礼代わりに力を貸してくれたのかもしれないわね
…言わないでって、もぅ

心の中にしまえないなら、ねぇ
それに誰かさんは私の痴態みせたい口ぶりだったし…冗談よ
叱られるどころか減俸確定。新作ゲームはしばらくお預けね
蓉子みたいなこと言わないでよ。んーじゃあ、なんて言えばよかったかな

オッケーポッキー。かわいくか、白薔薇様らしく優雅にオネダリしてあげる
仮にもスールを育成する白薔薇様、そういうことはお手の物
…普段は、私の方が黄泉に…黄泉?
(眠る黄泉の額にそっとキスして)
風邪ひいてもしらないわよっと…おやすみなさい
(ブランケットを身体にかけてその中で黄泉を抱きしめ、やがて自分も眠りにつく)

【それじゃあ、私はこんな感じで〆】
【長時間ありがとう、毎回こちらの希望も拾ってくれるし、今回も楽しかったわ】
132諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. :2010/03/17(水) 03:13:09 ID:???
【確認したわ。お疲れ様よ、聖――私も楽しかったわ】
【聖と接するたびに聖のこと知れて嬉しいわ、本当にありがとう】
【希望を組むというなら私だってそうよ、ようするにそっちの相性がいいのかもねと自惚れてみるわ】

【名残惜しいけど続きは休憩や交流でってことにしましょうか。それじゃおやすみなさい聖】
【自分から誘うのって気恥ずかしくてできないんだけど、今回も誘ってくれてとっても嬉しかったわ】
【またゆったり紅茶を飲みながらお話と交流、それとこういうのをしましょうね】

【それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでね】
【じゃあお先に〜、スレを返すわね】
133佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM :2010/03/17(水) 03:16:59 ID:???
【…寝る前にまた赤面するようなことを】
【だけれど、自惚れも間違いじゃないと言っておくわ】
【私以外の人と話す様や、人が増えた状況での話も楽しいから、楽しみにしてる】

【そこらへん、もう少し私が察しないとお預けというか待ち遠しいになっちゃうわね】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわね】
134ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 21:21:44 ID:???
【お兄ちゃんと、スレを使うね】
135 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 21:29:42 ID:???
>>134
【こんばんわハサハ、ちょっとリロミスして遅れてしまった…】
【いまレスいじってるところだから少し待っててね?】
136ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 21:30:56 ID:???
【うん…おにいちゃんを待ってるね…】
137 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 21:33:46 ID:???
>>32
(息を殺してハサハが顔を出すのをじっと見つめる)
(耳がぴくぴくしたり尻尾が動くのを楽しそうに見ながら…)
………
こんなところにいたんだね、ハサハ。
ご飯を食べるところに入っちゃうなんて、ワルイコだなぁ。
(おなべのふたを取ると、なでなで頭を撫でて)
そんなワルイコは、お仕置きかな?
ふふ、早く出ておいで、ハサハ?
(自分から出てくるようにささやいて)

【お待たせハサハ…今夜もよろしくね?】
138ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 21:49:48 ID:???
>>137
ひゃ…っ!!
(お鍋の蓋が取り上げられて、目の前にはお兄さんの姿
驚いたまま思考が止まって、鍋の中にいたまま動けなくて)
…や…っ
(ふるふると首を横に振って、お兄さんの言葉に逆らおうとして
お仕置きされるのも、少し怖くて、鍋の中からじっとお兄さんを見上げ
尻尾はふわふわと左右に揺れながら、お兄さんが少しでも動くとビクっと震える)

【うん…よろしくおねがいします…】
139 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 21:56:46 ID:???
>>138
びっくりしちゃったかな?
…おなべから可愛い耳と尻尾が見えてたよ?
(怖がるように震えるハサハの狐耳をさわさわ撫でて)
ん?でてこないと、体ふけないよ。
お尻にご飯ついて気持ち悪いだろう?
ほら、出ておいで……よいしょ…と。
(おびえるハサハに手を伸ばし、胸の辺りに手を伸ばしながら)
(ふわふわゆれる尻尾をぱくっ、と加えて)
140ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 22:07:19 ID:???
>>139
あぅ…
(お兄さんの言葉を聴いて、隠れきれてなかったことをはじめて知って
自分で耳と尻尾を指でさわり、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染める)
わうっ
(持ち上げられて、びっくりしている間に尻尾を咥えられて
敏感な尻尾に走った刺激にお尻がツンと突き出されて)
くぅん…お兄ちゃん…ごめんなさい…
お仕置…やぁ…
(どんなお仕置をされるか、怖くなって首をふるふるとふって)
141 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 22:19:10 ID:???
>>140
ふふ、可愛いな、ハサハ。
(恥らう様子が可愛くて、思わず笑みを浮かべると)
(赤くなったほっぺたをつついて)
ほらほら、ハサハ……でておいで、っと。
(胸をふにふにさわりながら外に連れ出して)
(ぱく、と加えた尻尾をはむはむ甘噛して)
わかればいいんだよ、ハサハ……でもおしおきはするからね……
さて、どんなおしおき、しようかな?
(おびえるハサハをだっこしてあげながら、ご飯粒のついたほっぺたをぺロッと舐めて)
(寝室まで連れ帰って)
142 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 22:46:26 ID:???
【落ちちゃったカナ…?】
【もしも気に食わないところがあったならごめんね…?】
【とりあえずスレをお返しします】
143ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 23:01:12 ID:???
【あう…お兄ちゃん…ハサハ、気づくの遅くなっちゃった…ごめんなさい…】
144ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 23:04:34 ID:???
>>141
きゃう…っ
(ほっぺをつつく指にびくっと体をちぢこませて
怯えた顔でお兄さんを見上げ、うるるうと瞳を震わせる)
やぁ〜…っ、お仕置、やぁ…
(本当はお仕置がとっても楽しみで、胸がどきどきしていて
ほっぺについたごはんを舐められて、もっとドキドキが大きくなる)


【お兄ちゃん…ごめんなさい…】
【ハサハ、お兄ちゃんのこと、待ってるね…】
145 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 23:11:01 ID:???
【ハサハ、大丈夫?疲れているなら今度にしようか…?】
【大丈夫なようならこのまま続けるね?】
146ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 23:14:40 ID:???
【だいじょぶ…だよ…】
【お兄ちゃんと、遊ぶの…ずっと楽しみにしてたんだもん…】
【平気だよ…】
147 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 23:19:57 ID:???
【うん、それじゃ、もっと遊ぼうか…】
【ちょっと待っててね?】
148 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 23:25:53 ID:???
>>144
怖いかい?
……その割にはとても楽しそうだけどね。
ん……ハサハの味がついておいしいね?
(くすくす笑いながらベッドまで連れ込むと、とん、とそこに寝転がせて)
それじゃ、お仕置き、だよ、ハサハ……
これで…まずはっと、よいしょ…
(ロープでハサハの腕を後ろ手で縛り、身動きを取れなくしようとして)

【それじゃ、改めて…よろしくね?】
149ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/18(木) 23:36:21 ID:???
>>148
や…ぐす…お兄ちゃん…
(うるうると瞳を潤ませながら、じっとお兄さんの顔を見上げて
頬についたごはん粒が食べられて、美味しいといわれると顔が赤く染まり
大きな尻尾が抱っこされたままふわふわとゆれ)
あう…
(ころんとベットにころがって、逃げようとする間もなく後ろ手にロープで縛られ
身動きが取れなくて、ベットの上でもぞもぞもがきながらお兄さんを見上げて
なんとなく、お仕置きにドキドキしてしまっていて)


【うん…】
150 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/18(木) 23:47:43 ID:???
>>149
お米でこれだけおいしかったら、ハサハはどのくらいおいしいのかな?
(愛らしい顔で見上げられれば楽しそうに笑い)
(ご飯粒がないのにもかかわらず頬をそのまま何度か舌で舐めて)
(そのたびにゆれる尻尾をさわさわと触って)
ふふ、ハサハ可愛いな。もうこれで逃げられないね。
(まるで小狐そのものの様に弱弱しく震えるハサハに意地悪に笑って見せて)
……さ、ハサハ、お仕置きだよ……?
お尻、こっちに向けなさい。
できるよね?
(ドキドキを加速させるように耳元でそっとささやいて)

【お尻、ぶったり平気かな?】
151ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/19(金) 00:02:21 ID:???
>>150
ハサハ…ハサハは美味しくないよ…っ
ハサハ、食べても、おいしくない…
(ぺろぺろと頬を舐められながら恥ずかしそうに顔を横に振り
ぷにぷにと柔らかな頬が舌で舐められる度にぷにっと弾力を返し)
あ…あう…
(お兄さんに言われたとおり、お尻を向けるようにしてベットにうつ伏せになって
突き出したお尻は真ん中の桃色の窄みをひくひくさせて
小さいのに、左右に揺れて誘っているかのように、叩かれるのを待っていて…)
お兄ちゃん…お仕置…
(怯えたような目で見つめながら、尻尾をぴんと伸ばしてふりふりお尻を振る)

【平気だよ…お兄ちゃん】
152 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/19(金) 00:15:20 ID:???
【う、ごめん、ちょっとうとうとしてた…】
【んん、明日早いから、今日はこの辺にしてもらっていいかな?】
【つぎ…土曜日の夜とか、どうかな…?】
153ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/19(金) 00:16:56 ID:???
【土曜日のよる、ハサハ来れないよ…】
【別の日が、いいな…】
154 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/19(金) 00:18:37 ID:???
【それじゃ、日曜はどうかな?】
【時間はハサハにまかせられるけれど…】
155ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/19(金) 00:20:52 ID:???
【日曜日も…だめ…ごめんなさい…】
【月曜日なら、平気だよ…】
156 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/19(金) 00:24:03 ID:???
【月曜日はちょっと早めに休まなきゃいけないけどだいじょぶかな?】
【時間は早めでも大丈夫だから。。。ね?】
【良ければ月曜日に会おう?】
157ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/19(金) 00:27:20 ID:???
【うん…月曜日、たぶん18時から、会えるかも…】
【でも、ちょっと遅れてしまうかも…】
158 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/19(金) 00:32:54 ID:???
【了解、多分大丈夫だと思うよ?】
【その時は伝言板で待ってるから…ね?あせらなくて大丈夫だよ?】
159ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/19(金) 00:35:04 ID:???
【うん…ごめんなさい、お兄ちゃん…】
【また、月曜日…遊ぼうね…?】
160 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/19(金) 00:39:06 ID:???
【気にしないで、大丈夫大丈夫…】
【それじゃ、月曜日に…おやすみなさい、ハサハ…】
【今日も可愛かったよ…ふふっ】

【スレをお返しします】
161一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 00:19:02 ID:???
【スレをお借りします】
162朋 ◆WJZK47wIhc :2010/03/20(土) 00:21:52 ID:???
【お借りしますね】

>>161
一郎さんっ!
(がばっと抱きついて)
やっと二人きりになれましたねっ、さっきから二人きりだったけどっ!
(顔を上げてはふにゃふにゃと微笑み)
ヤキソバパンは諦めますから、ぎゅってしてくれますか?
(と言いながらさっきの鉈をまだ持っている)
163一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 00:28:38 ID:???
>>162
……ああ、そりゃ確かに俺は「継続審議」って言ったよ?
だけど、向こうのボケ設定をそのまま継続してくれって意味じゃないから!
ていうか、鉈装備の娘をぎゅっとするとザクってやられそうで怖いから!
はいはい、ボッシュート!!
(朋から鉈を取り上げて、枠の外に捨てる)

……でも、朋のそんなボケっ娘なところも可愛かったり可愛くなかったりするんだけどな
とくに、この辺りが……な?
(朋のふんわりやわらかな身体を抱きしめると、とくに柔らかいふくらみの部分に手を這わせ好き勝手にまさぐる)
164朋 ◆WJZK47wIhc :2010/03/20(土) 00:34:30 ID:???
>>163
ああっ、金のひ●し君人形がっ!
(捨てられてゆく鉈に向かって悲しそうな声をあげる)

…えーっ、それはどっちですか、かわいく…んぁっ!
(抗議の声が喘ぐ悲鳴に取って代わる)
(少々大きめの胸がぐにぐにと弄られる様は見ていても淫らで)
…はぁぁっ…私の体が目当てなんですね、一郎さんっ…ひどいっ…あんっ…
駄目ですっ、鉈が、鉈が見てますぅっ…
(顔を真っ赤にしながらも見当違いのうわ言を発して)
165一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 00:52:15 ID:???
>>164
惜しかったな、正解だったら●とし君人形が3つもらえたのに
(ふっとニヒルな笑みを浮かべ、窓の外に落ちた鉈の行く末を……ザクッ! プシューッ!!)
!!!??
(真っ赤な噴水を見ながら真っ青になり、慌てて窓のカーテンを閉めて戸締まりした
……いいか、朋、お前は何も見なかったし、聞かなかった、そして今日はここには来なかったし、俺も外出中だった!
今夜電話が掛かってきても、口裏合わせるんだぞ!? 明日からお巡りさんを見かけたら、レッツ回れ右だ!

……そんなの、朋の好きな方を選べばいいよ
朋、愛してたり、愛してなかったりするよ……
(乳房の形を変えられ、甘い喘ぎを上げる朋の唇を自分ので塞ぎ、水音を立てながら舌を絡め合う)
んっ、俺に身体を求められるのは、イヤ? 朋の身体は、こんなにも素直なのに……
(服の上から触るだけでは飽きたらずに、上着をはだけさせていく)

……ていうか、鉈のことは金輪際忘れろ! 俺があとでピコピコハンマー買ってやるから、それで我慢してくれ!
166朋 ◆WJZK47wIhc :2010/03/20(土) 01:06:22 ID:???
>>165
一郎さん、システム変わったからひと●君人形は増えないんですよ…あら?
(カーテンがシャッと音を立てて閉められるのを見て)
あ、はい、わかりました!
うんうん、かわいい私と付き合っているのがばれたら警察さんも大騒ぎですもん。
見にきちゃうかもしれないし、私公開ショーにはまだ抵抗があって…やだっ、もう。
(赤い液体は目に入らなかったために、もじもじしつつまたよく分からない解釈をしている)

ううっ、酷い、嘘でも愛してるって言ってくださいよぅ…
んんっ…はぁ…っ!…あ、あ、…け、警察さんには内緒ですねっ…
(少し震えながらもうっとりと口付けを受け、こくこくと頷く)
こんな所…誰にも、みられたくないもん…っ!
一郎さんが私を篭絡していやらしい身体に改造して
あげくピコピコハンマーですら感じちゃうようになっちゃったなんてぇっ…
(ぷるんと露になった胸の先を色づかせつつ、そこをちょっとピコピコと打たれる想像でもしているのか)
(はたまた柄の部分をどこかに入れたりするような妄想でもしているのか)
(それでも声だけは甘く甘く)
…好きぃ…もっとちゃんと、いっぱいして…?
167一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 01:17:01 ID:???
>>166
ごめん、実はうちにはTVが無くてさ……先月から止められてて、知ったかぶりしててごめんな?
あ、ああ、そうだとも、可愛くてエロエロな朋とあーんなことやこーんなことして誑かしてるなんて知られたら、
俺の人生ブタ箱で終わってしまうからな……
ていうか、公開ショーやるつもりだったの!? 俺と朋が励んでるところ、全国ネットされちゃうの!?
モザイクでかすぎて苦情の電話とFAXで回線パンクしちゃうよそれ!!
(知り尽くしたと思っていた朋の新たな性癖を見せつけられて、奥の深さに愕然となる)

じゃあ、愛してるよ、嘘だけど。愛していないよ、嘘だけど……
って、見られたくないのかよ! いや、見せたくもないけどさ、じゃあ、さっきの公開ショー云々はいったい……
(三つ子の魂なんとやらで、ツッコミを入れながら、裸にした朋の乳房を直接揉みしだいて、突き立った先端を優しく虐める)
まだピコピコハンマー一度も使ったことないじゃん、それで何をされるのか、おじちゃんに言ってみ?
(つんつんと、敏感な先端を指先でつつき、人為的に陥没乳首にしてやる)
最初から素直にそう言えばいいんだよ、いっぱいしてやるからな?
それじゃ、逆立ちしながらパンツを脱いで、俺に朋のエッチなおまんこがどんな風になってるか、見せつけてご覧?
(スカートの中に手を忍ばせ、クロッチの上から秘所を指でなぞり上げる)
168朋 ◆WJZK47wIhc :2010/03/20(土) 01:30:30 ID:???
>>167
テレビがないならワンセグを見ればいいじゃない!
全国ネットが駄目なら…ご近所さんネットワークで!ううんっ、回覧板で!
(段々と範囲が狭く、所帯染みていく)

もぉ…女子には色々あるんです、一郎さんったら鈍感なんだから。
(露出癖に関する様々な疑惑を「色々」の一言で片付けつつ)
……お、おじちゃん、えっちなんだからぁ…っ、うぅんっ!
(唇をわななかせて快感に耐えては、文句を言って)
だからそれはぁ……ん、んん、なんでもっ…
(結局ピコピコハンマーで何をされるのかについては濁してしまう)

きょ、曲芸じゃないんだから逆立ちは無理でしょぉ…っ、
(すとんと尻餅をつくと、ぐずぐずと下着を脱いで)
(勿論さっきなぞられたばかりのそれは湿っているから、ポケットに仕舞いこみ)
…こ、これじゃだめ…?
(膝立ちでスカートを口でくわえるという妙な所にポイントを置いた体勢になって)
169一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 01:39:41 ID:???
>>168
なにそのマリー・アントワネット理論! ゴーマンよ、この子ゴーマンだわ!!
ていうか、本物のマリーはそんなこと言わなかったんだぞ、ぷんぷん!
いや、スーパーひと●君のルール変更とか、普通回覧板で回ってこないから!
(よくわからない応酬が続く)

便利だよね、その「色々」って言葉。人生も「色々」、朋は「エロエロ」だもんな
おじちゃん鈍感だから、言ってくれないとわからないんだよ、お嬢ちゃん
ピコピコハンマーのどこがいいのかい? 赤いところ? それとも、黄色いところかなぁ? ぐへへ
(片方の乳房は軽く叩き、もう片方は、指先でつんつん突いてみせながら、下卑た笑みを浮かべる)

ったく、我が儘が多いな、朋は
じゃあ、パンツを脱いで俺に朋のエッチなおまんこがどんな風になってるか見せつける、の部分は勘弁してやろう
(などとぼけてみせるが、朋は既にそっちの方を実行中で、目の前の美少女が自分のために裸身を晒す様に目を細めた)
今日の所はそれで勘弁してやろう……じゃあ、俺が逆立ちしながら朋のおまんこをだな……
(と、なぜかその場で倒立して、膝だちで露わになっている恋人の秘裂をのぞき込もうとする)
170朋 ◆WJZK47wIhc :2010/03/20(土) 01:58:44 ID:???
>>169
なによっ、本物のマリーだなんて!
見たのね、一郎さんったら、マリーさんって人の痴態を見たのね!
(浮気ですぅと泣きながらも自分も痴態を晒している)

私がエロエロなら一郎さんはスーパークリスタルエロエロじゃないですかぁあっ…
(忘れかかっていたひ●し君の情報が少し混ざっている)
おじちゃんのいじわるぅ…メタボリック症候群…っ
(特に難癖をつける場所が見つからなかったので、思いついた単語で罵ってみる)
でも…あぁっ…弾くみたいに…叩くの、いいよぉ……っ!
(思い出しよがりとでもいうのか、やや高い声で記憶を再生して)

いちろ…さん…ふへっ!びっくり超人は…大変だと思いますよぉ…?
(途中でスカートを取り落としながら、秘裂を覗き込む大事な恋人を労わる)
(その動作で眼前に迫っていた彼の目的地は布地という障害に遮られることになるのだが)
(勿論いい具合に蜜を滴らせているそこの事は、恥ずかしいので黙ったまま)

…あのぉ、そろそろ普通にしますかぁ?
(頃合とばかりに、ポンと手を打って)

【い、一郎さぁん…ごめんなさい、時間が来てしまいましたぁ】
【変な設定に付き合ってくださってありがとうございます】
171一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 02:00:43 ID:???
【それじゃ、今日の所はこのくらいで勘弁してやろう!】
【というわけで、今後はどのようになさいますか、ご指示を】
172朋 ◆WJZK47wIhc :2010/03/20(土) 02:04:01 ID:???
【お互いいい勝負でしたねっ】
【もし一郎さんがよかったら、伝言板で呼んでくれますか?】
【私は…えっとぉ、連休中なら見てますから】
【それ以降になると、ちょっとまたよく分からなくなるんですけど】
173一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 02:06:22 ID:???
【いやいや、お主も相当のワルよのう、越後屋】
【継続審議にしてもらえるようで、ありがとうございます、結構これはこれでアリかなと楽しんでいたので】
【それじゃ、月曜日の夜あたりはどうでしょうか?】
【それ以降は、気が向いたときにでも遊んで頂ければと】
174朋 ◆WJZK47wIhc :2010/03/20(土) 02:10:38 ID:???
【もうっ、山吹色のお菓子をそんな危ない玩具にしちゃいけませんよぉ】
【楽しかったなら私としてもよかったです】
【はい、じゃあ月曜の夜…10時くらいでいいですか?】
【伝言板の方にいますから、パンと一緒に回収してくださいね】

【ではお疲れさまでした、お先に失礼致します】
【お借りしました、ありがとうございました】
175一郎 ◆K8V6BPPmE9vh :2010/03/20(土) 02:12:37 ID:???
【ちなみに、「山吹色のお菓子」という名前のお菓子は実在する!】
【了解しました、では22時にパンを咥えながら「ちこくちこく」と伝言に向かいますのでよろしくです】

【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
176 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 02:35:05 ID:???
【メディアさんとスレをお借りします】
177メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 02:35:07 ID:???
【ちょこっと、お借りしますねぇ】
178名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 02:36:13 ID:???
462 ◆NNI8vZLDos sage 2010/03/22(月) 01:53:14 ID:???
オセロ勝負の相手になってくれる涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ


463 涼宮ハルヒ sage 2010/03/22(月) 01:56:03 ID:???
>>462
ネズミ定石とウサギ定石とトラ定石とウシ定石使用禁止ね

465 ◆NNI8vZLDos sage 2010/03/22(月) 01:58:07 ID:???
>>463
じゃあ、どうやってオセロすんのさ?

467 涼宮ハルヒ sage 2010/03/22(月) 02:02:13 ID:???
>>465
あんたはクイーンズ・ギャンビットでも使いなさい
アタシは糸谷流右玉するから

468 ◆VFJYjxoL9s sage 2010/03/22(月) 02:10:22 ID:???
>>467
それってチェスじゃ…
ごめん、落ちるわ
179メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 02:38:36 ID:???
>>176
まぁ、ふふふ〜♪
二秒差だなんて、運命を感じちゃいますねぇ?

さぁ、どうしましょう〜、まずはおいしいコーヒーでもお入れしましょうかぁ?
それとも、もうシたくてシたくてたまりませんかぁ?
どろどろのコーヒーミルク、勃起オチンポの先っちょから、
ドピュドピュ吐き出してたくってぇ、しかたなかったりしてぇ……?
(いつもと同じトーンの口調で、露骨に卑語を重ねて彼のことを煽り)
180 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 02:42:09 ID:???
>>179
ほんとだ。たった二秒だったとは…。
コーヒーもいいですけど…あの…もう我慢できないんです。
メディアさんに扱かれたり、舐められたりするのを想像して、
思いっきり出してしまいたいです…!
(そういうと、自分から下半身を晒そうとズボンのベルトに手をかけようとする)
181メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 02:46:09 ID:???
>>180
あらあらぁ、イケませんよぉ?
名無しさんは、ご奉仕される側なんですからぁ、
全部このメイドのメディアにまかせてくださらないとぉ……。
(すべすべ手触りのドレスグローブにつつまれた手が、ベルトにかかる手を静止する)
(華奢な腕からは想像がつかないほど、強い力で)

そうですかぁ、生白いペニスをしこしこ扱かれたりぃ、
つるつるピンクのかわいらしい亀頭を舐めたり吸われたりしてぇ、
ぶちまけたいんですねぇ、熱くてどろどろーの精液みるくぅ……。
(ベルト金具を外し、唇でファスナーを下ろしていく)

お邪魔しますねぇ?
(そのまま、下着の中に鼻を突っ込む。柔らかい唇でペニスを挟み込み)
182 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 02:53:10 ID:???
>>181
す、すみません、メディアさん…。
抑えていたんですけど……
(メディアさんの手に脱衣の手を止められ、掴まれた腕が全く動かせない)
(一体どんな力のかけ方をしたらこうなるのかという疑問が沸が)
あぁ…メディアさん……言葉責めでイキそう…
(淫らな言葉で責められ、疑問は一瞬で吹き飛んでしまった)
はい!ぶちまけたくて、たまりません!
(手ではなく、口唇でファスナーが下ろされる光景に期待が否応にも高まり)
(窮屈そうに下着を押し上げて解放を求めた)
お邪魔して下さい…ふあ…!
(ズボンの中でペニスが挟まれると、自分から腰を突き出してしまう)
183メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 02:56:43 ID:???
>>182
早漏さんなんですねぇ?
ふふふっ、ひょっとして、女性にオチンチン弄られるのは
これが ハ ジ メ テ だったりしてぇ……?

はむっ、かぷ……んん……。
(突き出す腰の動きに、お尻を優しくなでまわして、穴の周りを指で軽く押し)
(そのまま下着の中からペニスを引きずり出す)
ふふふっ、いやらしいカタチ、ですねぇ……?
(跪いた体制で、下からペニスを見上げるように。鼻をヒクヒクさせながら)
(舌先を軽く根元におしつけ、先端までつつ、つぅ、と這わせてやる)
184 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 03:02:42 ID:???
>>183
それは……否定できません。
あの、その……はい…その通りです……
妄想の中でしか触られたことがなくて…
いや、それじゃ触られたことには…あぁっ…!
(ペニスがメディアさんの口内へ進入して)
(臀部を撫で回されて全身が震える)
そ、そこは…お尻の……んっ…
(ただ撫で回されただけなのに体の力が抜け)
(お尻の穴は少しずつ弛緩していく)
ハァ…あっ……ハァ…ハァ…
(外気に晒されたペニスが観察され、鈴口に先走りが滲む)
ひぃあっ…!
(一舐めされただけで爪先立ちになり、踵を地に着けて呼吸を繰り返した)
185メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 03:06:34 ID:???
>>184
まぁ、じゃあ童貞さん、なんですねぇ?
ふふふっ、メディア、嬉しいです♪
そしたらぁ、じゃあ、いっぱいやさしくして差し上げますねぇ?

名無しさんの童貞オチンポぉ……メディアのお口でたっぷりとろかしてさしあげます♪
動いちゃ、だめですよぉ?
名無しさんは、ご奉仕される立場、なんですからねぇ……?
(有無を言わさない口調でそう告げると、亀頭を唇でくわえ込んで先汁をすすり)
(唇の輪で亀頭と肉幹のつなぎ目を締め付けながら……陰嚢をもみしだく)
186 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 03:14:47 ID:???
>>185
……恥ずかしながら…童貞です。
(今更隠すこともないと思い、正直に話す)
俺も、メディアさんにこんなにしてもらえて嬉しいです。
だから…もっとお願いします…。
(メディアさんの言う通り、動かないでいようとして)
(拳二つ分足を開いて足に入れる)
あっ…ひっ…
(口唇が亀頭に被さり、柔らかな感触が伝わってくる)
(同時に亀頭を吸い上げられ、また軽く踵が浮いた)
す、すごっ……い……そこは……あっ…!
(カリの敏感な部分を締め付けられ、睾丸が優しく転がされ)
(ゾクゾクと何かが駆け上ってくるような感触とともに、ペニスが大きく震える)
……あの…いきなり…出ちゃいそうな感じが…メディアさん……
187メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 03:19:21 ID:???
>>186
童貞オチンポ、ふふふっ、誰にも使ったことのない、綺麗なオチンポ……。
(厚めのピンクの舌がべろり、べろりと亀頭を辱める)
(カリ首や先端をねちねちと虐め、刺激を加えては反応を楽しみ)

もうですかぁ?
ふふふ、しょうがない名無しさんですー。
(手でゆっくりと扱きながら、顔を見上げ)
じゃあ、ゴックンしてさしあげましょうねぇ?
(舌の上に亀頭をのせて、優しく扱き続ける……まるで搾り出すような手の動き
188 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 03:26:47 ID:???
>>187
ハァ……あぁ…メディアさん…巧すぎます…
どうして、男のツボをおさえ…ハァ…
(口唇の間から綺麗な舌が覗き、ヌメった感触が心地いい)
の、飲んで…メディアさん……飲んでぇ…!
(メディアさんの舌に亀頭が載せられ、射精を促されると)
め、メディアさぁん…!
(悲鳴に違い声をあげながら気をやり、次の瞬間、メディアさんの舌に大量の濃厚なザーメンを放ち始めた)
が……あ…アァ…!
189メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 03:31:58 ID:???
>>188
ん……♪
(彼が射精を始めると、亀頭をくぷっと唇で包み込み)
(口内粘膜に、濃い塊がぴたぴたと打ち付ける感触を楽しむ)

じゅるじゅるっ、じゅぷ……んふ♪ ずじゅ、じゅぅ……っ♪
(卑猥な音を立てて、唾液と一緒に精液を飲み込んでいく)
(舌でねりねりと亀頭の表面をなぞって、敏感な状態のそこに刺激を与えて虐め)

ちゅぽ……っ、ふふふっ、ご馳走様でしたぁ、名無しさん♪
190 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 03:38:35 ID:???
>>189
あ…ハァ…ハァ……あひっ…!
(射精の最中にも亀頭を舌で刺激され、射精の勢いが促進される)
(まるで小水を放ってるかのような感覚に白目をむきかけながら)
(射精が止むまでペニスはメディアさんから離れなかった)
…お…お粗末様……
(全てを言い切る前に尻餅をつき、肩で呼吸を繰り返した)
191メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 03:42:47 ID:???
>>190
(一滴残さず……大量の精を飲み干し)

ご奉仕、気持ちよかったですかぁ?
なぁんて……その顔をみたら、一目瞭然、ですねぇ?

ふふふっ、少し疲れたでしょう。
メディアといっしょに、お休み、しましょうかぁ?
(肩を支えるようにして、一緒に立ち上がるように促し)
(耳元で優しい声で)
目が覚めたら……ね、続きを……してさしあげます……♪
192メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 03:44:15 ID:???
【ごめんなさーい、寝落ちしてしまいそうなのでこの辺でおしまいにさせてください】
【久しぶりだったから、ちゃんとメディアさんになれてたかどうか不安でしたが】
【名無しさんが、気持ちよくなれてたら幸いですー】
193 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 03:49:42 ID:???
>>191
……ハァ…ハァ…ハァ…
き、気持ちよくて…堪りませんでした……
(メディアさんの肩を借りて、なんとか立ち上がり)
(大きく呼吸を何度も繰り返した)
あ、すみません…う……
(耳元で囁かれて新たな興奮を覚えそうに)
…また続きを?
あの……一緒に寝て…お願いします…!

【ここで締めでしょうか?】
【凍結はお願いできますか?】
194メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 03:52:28 ID:???
【凍結は難しいですねぇ】
【気が向いたら覗く、くらいの頻度でしか来てないので……】
【申し訳ないですけど、これで完結とさせてくださいな】
195 ◆VFJYjxoL9s :2010/03/22(月) 03:53:12 ID:???
>>192
【分かりました】
【素晴らしいロールで、メディアさんになってましたよ】
【可能ならまたお相手願いたいです】

【夜中遅くにお相手して下さりありがとうございました】
196メディア ◆ScTAR2Ejkc :2010/03/22(月) 03:57:09 ID:???
【嬉しいお言葉です♪ありがとうございました】
【そうですねぇ、またお会いできるといいですね】
【気持ちよくなれたから、すっきり……眠れるでしょうか?ふふふ】
【おやすみなさい、名無しさん♪】

【すれお返ししますねぇ】
197ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 19:00:25 ID:???
【ここ、お兄ちゃんと、使うね…】
198 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 19:02:25 ID:???
>>151
うそうそ。すごくおいしそうだよ?
ほっぺたもぷるぷるで甘そうで……唇なんて、もっと…
ほら、ハサハ、さっきみたいにキスしてくれるかい?
(ほほを唾液でぬらし、すべすべの舌触りを楽しみながら)
(先ほどのようにキスしてくれるようにおねがいして)
可愛いお尻……つるん、として、きれいだね?
尻尾もふさふさで…
(誘うようにゆれる、まるで剥いたゆで卵のようにつるんとしたヒップを)
(可愛がるようになでて)
うん、お仕置き、してあげるね?
(ちゅっ、とお尻の穴にキスをしてから)
(手を振り上げると、小さなお尻にぱぁんっ、と平手を打って)

【お待たせ、ハサハ…あまり遅くまでいられないけど。今夜もよろしくね?】
199ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 19:11:19 ID:???
>>198
おにいちゃん…ん…。
(キスをしてといわれ、こくんと小さく頷くとそっとお兄さんの唇にキスをし
恥ずかしいのもあってすぐに唇を離して、ふるふると首を横に振る)
…おいし、かった…?
(じっとお兄さんを見つめながら、首をかしげ)

あ、あ…恥ずかしいよ…お兄ちゃん…
(お尻を撫でられる度に腰が上下にくいっと持ち上がったりして
お兄さんの目の前で、お尻の谷間とおまたの割れ目が上下に揺れ)
きゃふ!
(お尻の穴にキスされると、きゅっとお尻の穴がすぼんで、小さな声が漏れ
お尻が叩かれて、部屋に響くような音と共にお尻の肉がぷるんと揺れて
叩かれた場所が赤くなって、白い肌ではそれが良く見える)

【お兄ちゃん、よろしくおねがいします…】
200 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 19:26:44 ID:???
>>199
うん……ちゅっ…
(薄い唇が唇に当たるとふわ、と甘い香りが鼻に届いて)
(一瞬のぬくもりと、恥ずかしそうな顔が可愛くて、思わず笑みを浮かべてしまって)
ああ、おいしかった……
ハサハの唇は甘くておいしいね…?
(にっこり微笑んでハサハの顔を覗き込んで)

恥ずかしいね、こんなお尻まるみえにされて…
なでたり可愛がったりされちゃって、ね。
(手を嫌がる動きが逆に色っぽくくねって)
(恥ずかしい場所が丸見えになっているのをじっと見つめて)
ん………お尻がぷるぷるして可愛いよハサハ……
痛かったかな?
(真っ白なお尻が赤く染まって幾野を楽しげに見つめて)
(ひくんっ、とすぼまるアナルを指でくすぐり、赤くなったお尻を優しくなでながらそう優しくささやいて)
201ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 19:42:42 ID:???
>>200
ハサハの…おいしい…の…?
(美味しかったと言われて、顔が真っ赤になってぶんぶんと首を振り
恥ずかしいのと、もっとキスをして味わってもらいたい、という気持ちが混ざり合って)
……おにいちゃん…
(恥ずかしいという気持ちを押さえ込みながら、小さな口を開いて、小さな舌を見せ
それをちろちろと動かして、お兄さんを唇に誘う)

あう…ぐす…痛かった…
(ひりひりと痛みが残るお尻を両手で隠すようにしながら涙を浮かべ
尻尾で谷間を隠し、両手でお尻の肉を隠す)
おにいちゃんの…いうこと…もう、きかないもん…
(ぷいっとそっぽを向きながらそんな台詞をいってみる
お兄さんに、もっと叩いてもらいたくて…)
あふ…んぅ…
(でも、お尻は撫でられる度に上下に震えて、お尻の穴はひくひくと動いて誘っているみたい)
202 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 19:54:53 ID:???
>>201
ああ、とろっとして甘くて…おいしいマシュマロみたい。
ハサハはどうだった?食べられて…
(葛藤したようなハサハの表情を見つめながら意地悪くきいて)
あ……もしかして、それも食べちゃっていいのかな?
食べちゃっていいなら、そういってほしいな。
(こちらも舌をだし、じらすように唇の周りをなめながら)
(ハサハに恥ずかしいことを言わせようとする)

痛かった、ごめんね?でも、ちょっとだけハサハ、今のでいい子になったよ?
でも…まだ、ちょっと悪い子みたいだね。
(ハサハの期待をあっさりと見抜き、意地悪な視線をお尻に向けて)
(それを隠す尻尾の付け根を指でしごき、いじめて)
えっちな声をあげちゃうくらいきもちいいのに……
言うこと聞いてくれないんだ?
そういう意地悪言う子には……!
(しばらく赤みが買ったお尻をなでていたが、不意に手を振り上げると、もういちど、反対のお尻にぱしぃんっ、と平手を打って)
恥ずかしい穴、いじめちゃうよ?
(反対の手で、お尻の穴につぷ、と指を入れてしまう)
203ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 20:12:34 ID:???
>>202
たべられて…まだ、わかんない…
(そう答えながら俯き、もじもじと体を揺らし
顔を上げると耳をへたっとさせながらお兄さんを見上げて)
ハサハの、ハサハのお口の中も…食べて…?おにいちゃん…
(口の周りを舐めるお兄さんに向かって、唾液がとろりと溜まった口の中を開いて見せて)

や、あ、あ、あ、あ…!!
(指が尻尾の付け根を弄り、ぐりぐりと力が込められる度に尻尾は上にぐいぐいと起き上がり
いつしか尻尾が完全に立ち上がって、びく、びくっと細かく震える)
きゃふん!!ぐす…
(お尻をバシンと叩かれて、お尻がビクンと震えて柔らかなお肉が弾む)
ふああ!?おにいちゃん…!だめ…やああ〜!!
(お尻の穴に指が入ってきて、ぞわぞわと背筋に何かが走りぬけ)
は、は…はさは…おにいちゃんのこと、き、きらい…だもん…
(目をうるうるさせながら、お尻に入っている指をきゅうっと締め付ける)
204 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 20:21:37 ID:???
>>203
そっか、それじゃ、いっぱい食べて、ハサハに味をわかってもらわないとね?
いいよね、ハサハ?
(全裸というあられもない格好をさせられているハサハの頭を優しくなで)
(狐耳をこねこねと可愛がってあげて)
えっちだな、ハサハは…こんなところまで食べてほしいなんて…
ちゅ……この中、たべてほしいのかい?
(差し出された舌を軽くなめてからゆっくりと蜜のたまった蜜つぼへ舌を差し込む)
(いやらしい音を立てながらかき混ぜ始める)

可愛いな、ここ、弱いのかな?
こんなに尻尾立てちゃって…
(ぴん、と立ち上がった尻尾をかぷ、と加えてから2回目の平手を加えて)
(びくびくとひくつくお尻の奥のすぼまりを人差し指で広げるようにこねて)
あ、そういうこと言っちゃうんだ?
…それじゃ、好きって行ってくれるまで…いっぱいぶっちゃうよ?
ハサハのお尻、真っ赤になるまで、いいのかな?
(ちゅっ、と涙をキスでぬぐいながらアナルをさらにおくまで指で貫いて)
205ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 20:42:05 ID:???
>>204
…うん…ハサハに、いっぱい…味をおしえて…?
(じーっとお兄さんを見上げながら頭を撫でられて嬉しそうに尻尾がゆれ
耳を擽られると耳がぴくぴくと動きを見せる)
んぅぅ…
(口の中に入り込んできた舌が、唾液の溜まった口内をくちゅくちゅとかき回し
舌と絡み合ってさらに唾液がとろとろと溢れて)
お兄ちゃん…たべて…ほしいよ…
(くちゅくちゅにかき回されながら、頷いてお願いする)

ぐす…いたいよ…ひゃう!?
(尻尾の付け根が咥えられて、ビクっと尻尾が跳ねるように起き上がり
毛を逆立てながらびりびりと尻尾を小刻みに震わせ)
きゃふうう!!
(お尻に振り下ろされた張り手にお尻の肉がばしぃぃんと弾かれて
柔らかく震えながら、お尻の穴はひくひくと誘うように開閉を繰り返す)
ふあ…んんんっ!?お、おにいちゃんの…ゆびが…はいって…
(ぐちゅっと中に入り込んで、その指から逃れようとお尻が左右上下に動き)
おにいちゃんのこと…はふ…だ、だいきりゃい…
(口で、もっとしてほしくて反抗的な言葉を繰り返し
さらには、手で、お兄さんの頭をぺちんと痛くないような力で叩く)
206 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 20:58:45 ID:???
>>205
ああ、いっぱいいっぱい、教えてやるよ。
(さらさらの髪とふわふわの耳を愛撫しながら楽しげに笑って)
(顔を近づけると唾液をたっぷり絡ませた舌で)
(無垢な少女の唇をねっとりとなめ、舌同士を絡めあって)
わかったよ、ハサハ…ん、ちゅ、ちゅ。
(小さなハサハの舌を吸い上げると、自分の口の中で可愛がるように丁寧になめさすり)

痛い?それじゃ、もう悪いことしない
(根元をかじるとわかりやすいほど激しく尻尾を逆立てるハサハににやりと笑うと)
(なおもはむはむとかみながら、逆立った尻尾の毛を毛の流れとは逆方向にこすり上げて息)
うん、お尻にの穴に指、はいってるよ?
お尻たたくときゅっ、としまって可愛いね?
(くねくねと逃げようとするお尻をなでているしっぽをきゅっ、と握ってとめようとして)
もう、ハサハは強情だ、なぁ…っ
我慢できなくなったら、ちゃんと大好きっていうんだよ、いいね?
(きちんと逃げ道を用意してあげてから、頭をたたく手をとると、ちゅっと、キスして)
(お尻の穴をかき混ぜながら、ぱしんっ、ぱしんっ、と先ほどよりも軽いが、絶え間なく左右から尻タブを揺らすように)
(連続でお尻をたたいていく)
207ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 21:17:37 ID:???
>>206
んぅ…ハサハのも…教えてあげる…
(舌を絡ませながら、髪を優しく撫でてもらい
その手も、舌も、声も、全部が気持ちよくて、体を預けたまま動けず)
おにいちゃん…んん!ふああ…
(くちゅくちゅと舌と舌とが音を立てて会話をするように、二人の舌が絡み合って)

んきゅ!んきゅぅ!!
(声を我慢しながら尻尾をするすると擦られて、その度に声がもれそうになり
両手でぎゅっと口を押さえながら、擦る手にあわせるようにお尻がくいっと持ち上がり)
ふきゅう!!?
(尻尾をついにつかまれて、握られてしまいお尻が逃げることができず)
おにいちゃ!だめ!や!ふあ!!
きもちいいよ!ハサハ、おかしく!なっちゃうよ…!!
(お尻を左右にビンタされるように叩かれながら、お尻の穴は指で穿られ
そのびりびりと痺れるような刺激とお尻の穴をほじられる心地よさに口からは涎が垂れて
お尻のひくひくは全然止まらず、お兄さんの指を咥えて)
208 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 21:40:10 ID:???
>>207
うれしいな、ハサハがご馳走してくれるんだ?
ん、ふっ…ちゅ…ふふ、ハサハの舌美味しいよ?
もっともっとご馳走してほしいな。
(ハサハの髪も顔も全部可愛がって、動けなくなっているハサハに優しくささやき)
(お互いに夢中で唇をむさぼりあって)

尻尾、本当に弱いんだねハサハ?ほら、もっとしてあげる。
(毛並みと逆にぞりぞりと尻尾をすりたてて)
(ひくんひくん、とうごめくお尻を楽しそうに見つめて)
ふふふふっ、かわいいなぁ…ほら、もう逃げられない。
(尻尾をつかんだままお尻をぺろ、となめて)
お尻ぶたれて、気持ちいいなんて変態さんだね?
お尻の穴もこんなにぐぽぐぽ指でされてるのに…気持ちいいなんて…!
(短いインターバルで連続でお尻をたたけば見る見る赤く色づいていくお尻は)
(ぷるぷるとかわいらしく震えて、お尻の穴の指はさらにきつく締め付けてきて)
ハサハ……もっともっとひどいお仕置きされたいかな?
このお尻の穴、もっと気持ちよくなっちゃうお仕置き…どう?
もっとお仕置きしてほしいなら、お兄ちゃんのおちんちん触ってくれるかな?
(ズボンからいきり立ったペニスを取り出し、ハサハの手の届きそうな場所に立ち)

【ごめん、ちょっと次レス遅れるかも…】
209 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 22:15:52 ID:???
【ただいま…レス前に戻ってこれてよかった…】
210ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 22:18:49 ID:???
【ごめんなさい、おにいちゃん…】
【ハサハ、ちょっとだけ眠ってたみたい…】
211 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 22:20:18 ID:???
【大丈夫?今日はこのくらいにしようか?】
【俺のほうもあと1時間くらいしか時間ないし…】
212 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 22:41:20 ID:???
【寝ちゃったかな?とりあえず来週の予定少し不確定だから】
【また今度連絡するよ】
【今日は楽しかったよハサハ?また。ね?】

【スレをお返しします】
213ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 22:44:15 ID:???
>>208
ふあ!あ、あふ…んぐう…
(口の中を、唇を貪られ、まるで自分の口が食べ物入れにでもなったかのように
唾液のジュースを啜られながら、心地よさと大好きな味に目を閉じて
体を預けたまま好き勝手に口内をかき回され)

ふあああ…!!
(尻尾をずりずりと擦られ、扱かれる度に腰がガクガクと上下に震え)
きゃう…お尻も、たべられちゃう・・・ぐす…
(お尻を舐められるとお尻の穴が返事をするようにひくっとなって)
はふ…お尻の穴…あう…おにいちゃんが…ぐちゅぐちゅって…
ハサハのお尻…やぁ…
(お尻を叩かれながらほじくられ、お尻を左右に振るように動かしながらお尻の穴をぎゅっぎゅとしめて)
ふあ…おにいちゃん…
(言われたとおりペニスをぎゅっと手で掴み、もっとしてほしいという意思表示をし
更にお尻を片手でぐにっと広げるようにして、お尻の穴を見せて)
…ハサハの、ハサハのお尻の穴…お兄ちゃんのこと…だいきらい…だもん…
(ひくひくとさせながら、お兄さんに視線を合わせて)


【おそくなって、ごめんなさい…】
214ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 22:44:46 ID:???
【あう…お兄ちゃん…帰っちゃった…】
215 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 22:47:16 ID:???
【あ、俺のレスくらいなら返せるかな?】
【次は…さっき書いたとおりなんだけど、大丈夫?】
216ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 22:48:07 ID:???
【だいじょうぶ、目、さめたから…平気だよ】
217 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 22:48:55 ID:???
【いや、俺のほうの時間がないんだ…】
【とりあえずレス書いてくるね?】
218ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 22:50:57 ID:???
【ごめんなさい…】
219 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 23:05:10 ID:???
>>213
ん、ちゅ、ちゅっ…っ……
ふふ、ハサハの唇…まるでフルーツみたい。
(甘くジューシーなハサハという果実を味わうようにぬめる口に舌を差し込んで)
(じっくりと味わいながら、唾液のカクテルをすすり、すすられながら)
(小さなあたまを抱いたままぬちぬちと舌を絡め続ける)

ふふふ、ハサハ、感じすぎ…
(敏感に体をひくつかせるハサハにくすくす笑いながら、ゆっくりと手をあけて開放して)
うん、お尻も食べちゃう…うれしい?
なかまでぐちゅぐちゅに可愛がってあげる。
ん……ハサハ…
(散々お尻の穴を可愛がっていると、小さな手が伸びてペニスを握る)
(それを合図にして、片手で広げられたかわいらしいお尻の穴に顔を寄せて)
…また嫌いって行った…悪い子。
そんな悪い子は、お尻の穴、いっぱいいじめてあげないとね?
(舌をお尻の穴に差し込んで、ぬるぬると唾液を塗りつけて)


【いいよー、長時間遊んでいるしね、お疲れ様、ハサハ…】
【今日は時間内からここまで、でいいかな?ありがとう、ハサハ】
【今日もとてもたのしかったよ?】
220ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 23:09:01 ID:???
【うん…次、いつ続きできるかな…?】
221 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 23:10:24 ID:???
【今週はちょっと難しいんだ、来週なら…夜22:00すぎなら合えると思うんだけどどの変がいいかな?】
222ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 23:12:35 ID:???
【来週…来週の…木曜日、は…だめ?】
223 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 23:13:36 ID:???
【ん、木曜だね…わかったよ、ハサハ…22:00からで大丈夫かな?】
224ハサハ ◆Gst4M.daiclq :2010/03/22(月) 23:18:12 ID:???
【うん、だいじょうぶ…】
【がんばって、遅くまで、がんばるから…】

【お兄ちゃん、今日も遊んでくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ】
225 ◆ZVnqTSQVSvwM :2010/03/22(月) 23:20:34 ID:???
【俺は置き照られるかな…もしも寝ちゃったら毛布かけてくれるとうれしいな】
【(頭なでなで)】
【こっちも楽しかったよ…】
【いっぱいいっぱい可愛がってあげられたしね…?】

【それじゃ、本当にありがとう…また木曜日に…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
226柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 21:09:23 ID:???
【タカくんとお借りするわね】
227河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 21:12:08 ID:???
【春夏さんとスレをお借りします】
228柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 21:13:00 ID:???
>>227
こんばんはタカくん
二晩続けてになるけどよろしくね
昨日お願いしてみて……タカくんの方からここをこうしたほうがいいとか、
何か希望はあるかしら?
229河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 21:17:26 ID:???
>>229
こちらこそよろしくお願いします、春夏さん
いえ、春夏さんは俺よりもレスも早いし、ロールもいい感じだと思いますから、特には
今日の展開はそうですね、こっちはなんだかんだで童貞なんで、
大人の女性の色香と余裕でリードしてくれたら……というのは思っていますが
230柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 21:19:08 ID:???
>>229
あら、おばさんをおだてても何も出ないわよ?
わかったわ、私の方でもタカくんに甘えちゃうと思うけど……
そこは若さと愛情でカバーしてもらえれば♥
231河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 21:22:06 ID:???
>>230
いえいえ、もうこのみやタマ姉なんて乳臭い小娘よ、と言わんばかりのを期待してます
はい、春夏さんに甘えられるのは大歓迎です、きっと有頂天になって張り切りますよ
それでは、あと何もなければ、春夏さんからの手番でお願いしますね
232柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 21:24:38 ID:???
>>251
た、タカくんっ……!
(乳房を暴かれると、艶と張りを兼ね備えた乳房が年下の男の子の眼前に晒されてしまい)
(嫌、と身体をよじれば、それだけでふにふにと柔肉が揺れ)
(顔を近づけられると、吐息を感じただけで乳首がわずかに反応して)

それは……だって、あの人だって忙しいし……
(いい人だとは思う)
(このみと自分にも優しいし、自分が非難するいわれは何もないのだが)
(家族への優しさだけでは満たされないものを貴明の強引なキスが埋めてくれてしまったから……
母としてでなく、妻としてでなく、女として深いところに触れられてしまって)
(この数年間、ひそかに貴明に抱いていた気持ちが抑えられなくなってしまい)
んっ……ちゅっ……タカくん……
(自分を受けてくれた唇を唇で吸い返すと、背中を抱かれるままに身体を委ね)
ありがとう……タカくんっ……
(愛され、抱きしめられるという根本的な喜びに身体を震わせながら)
(ぎゅっと抱きつく腕に力を込めた)

【ええ、それじゃあよろしくね、タカくん】
233河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 21:37:01 ID:???
>>232
確かに、今の俺には春夏さんを養っていけるだけの甲斐性もないし、奪っていけるだけの腕力もないです……
(男女の、特に婚姻という間柄は単純に割り切れるものではない、と旦那を庇う春夏の表情から思い知らされ)
(自らの非力を数え上げて、ふっと項垂れてしまう)
でも……でも、春夏さんを思う気持ちだけは、絶対に負けませんっ!!
青臭いことを言うけど、将来は必ず春夏さんを包み込めるだけの男になってみせますっ!!
(若さ故の、溌剌とした気力と、根拠のない将来性をアピールして、春夏の女としての性に精一杯それをぶつけた)
(気持ちをとにかく示したくて、春夏の熱く柔らかい身体をぐっと抱きしめ、無理矢理ではなくお互い求め合うように唇を吸った)
んっ……春夏さんっ……はぁ、はぁ……んっ、ちゅっ……
(無理矢理奪った唇とは、まるで別の暖かい柔らかさに蕩かされ、舌を絡め合う度に頭の芯が痺れる感触に酔いしれる)
(そのまま春夏の身体をそっとベッドに横たえると、上体を浮かせて自らの手で暴き立てた二つのふくらみに目を落とした)
……すごく、キレイです、春夏さんの胸
(白く盛り上がった二つのふくらみが揺れる様を、目を輝かせて見つめ、そっと手を伸ばすと包み込み、ゆっくり捏ね回し始める)

【こちらこそよろしくお願いします】
234柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 21:49:52 ID:???
>>23
タカくん……
(想う気持ちに現実がついてこないのを悩んでいるらしい貴明をしばし見守るが)
(やがて、うなだれた貴明の頬を撫でるようにそっと顔を持ち上げ、
視線を重ねるように見つめ)
ふふっ、タカくんのお家に居候してたらタカくんの親御さんが帰ってきたとき驚かれちゃうかしら?
ええ……そのときを楽しみにさせてもらうわ、タカくん
(そのときまで待てるよう、貴明の唇にもう一度証を残すように)
(お互いの唇を絡み合わせながら、男の子らしい若々しい唇を感じて)

ちゅっ……んっ……タカくん……んんっ……
(入ってきた貴明の舌を受け止め、口の中で撫で回すようにさすって)
(自然と身体を横たえさせてもらうと、別れを惜しそうに唇をゆっくりと離し)
も、もう……恥ずかしいわ、私みたいなおばさんじゃ……
タカくん、学校じゃもっと若い子の……その、見てるでしょうし
(若い貴明に触れられることには恥ずかしさがあるのか、
もじもじと手から逃れるようにするが、柔らかな乳房は貴明の指にすいつくように絡み付いていき)
235河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 22:04:50 ID:???
>>234
あっ……
(破れかぶれの暴走が止まった後は、徐々に冷厳な現実が追いついてきて、熱情に冷や水を浴びせてくる)
(そのことに愕然としていると、春夏の優しい手が頬に触れて、じっと見つめられると救われた気持ちが満ちてきた)
ええ……きっと腰を抜かすでしょうね……でも、俺、絶対説得してみせます!
それでもダメなら……二人だけで幸せになれる場所に、春夏さんを連れて逃げます! んっ、はっ……
(ともすれば折れそうになる心を若さ故の気力で奮い立たせ、約束の証を載せた唇を受け入れると、しっかりと結び合わせた)

そ、そんなことありません! 春夏さんは若々しくてすごくキレイで魅力的で……
ま、まさかっ!? 俺、女の子とつきあったこともないし、こうして直接触れるのだって、春夏さんが、初めてですから
(からかわれると真っ赤になって否定し、ムキになって乳房を両手で揉みしだく)
(五指が柔肉に沈み込むと得も言われぬ弾力に押し返されて、初めての女性の乳房に好奇心が無尽蔵に沸きだしてきた)
(乳房を刺激される度に、甘い声を挙げて身を捩る春夏に、たまらなく愛しい気持ちが込み上げてきて)
(やがて、ぷくりと突き立ち翻弄される乳首に指がかかると、目の色が変わり、乳房とは異なる感触のそれをぐりぐりと捏ね回す)
(興奮を高められ、荒く呼吸をしながら、その先端にむしゃぶりつきたい欲求とともに沸き上がる唾液をごくりと飲み込んだ)
春夏、さんっ……んっ……ちゅっ、は、むっ……ちゅぷっ
(魅入られたように頭をかがめると、盛り上がらせた突起にに唇を寄せて吸い込み、熱い舌先でくるんでしゃぶり始める)
236柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 22:15:02 ID:???
>>235
ええ、そのときは私も一緒に……ね?
(でも、おじさんたちから見たら同じぐらいの年の女がタカくんのお嫁さん……
自分の娘になっちゃうのよね、と、少し気の早い想像をしてみせながら微笑みかけ)
(貴明と唇を重ね合わせると、深くまでしっかりと求め合い)

ふふっ、ありがとう。タカくんにそう言ってもらえるなら嬉しいわ
(貴明の言葉に、ピンク色が頬にすっとさして)
あんっ?!ま、待ってタカくんっ、そんな急に……んっ、あんっ?!
(待って、と言いながらも乳房への愛撫を喜ぶように身体は軽く跳ねて、
貴明の手の中へ豊かな膨らみを押し付けるような形になり)
(好奇心と愛情が手のひらから伝わってくるのを感じると、観念したように愛撫に身を委ね)
んっ……タカくん、それっ……
きゃんっ?!待って、乳首は敏感だからもっと優しく……んぁっ?!
(少し強いぐらいに突起をこね回されると声が高くなってしまい)
(けれど、痛いぐらいに自分を求めてくれる感覚が嬉しくて……
唇が押し付けられると、貴明の頭をぎゅっと抱きしめて、柔らかい胸で
貴明の頭を受け止めるように乳房を押し付け)
(厚い舌先を感じていればたちまちそこは勃ってきてしまい、
舌を押し返そうとばかりにつんと硬くなっていく)
237河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 22:30:03 ID:???
>>236
もう、待てません、だって、春夏さんと俺とは、もう……
それに、今までずっと、想像するだけで我慢してきたんだから、今日は我慢しません!
(自分たちの今の関係をどう表現していいのかはたと詰まって、言葉尻が消える)
(それを誤魔化すように、悪戯っ子のような笑みを浮かべて)
(ブラから暴き立てられた乳房という、扇情的な存在を我が物顔で弄んでいく)
(ずっと思慕の念を募らせてきた相手が、自分の手に裸の双乳を委ねてくる)
(それが舞い上がるほどに嬉しくて、手に余るそれを様々な形に変えていく)
はぁ、んっ、ちゅっ……れろっ、れろっ……んちゅううっ
(もっと優しくというお願いも耳には入らず、唇に含み舌先で固くなっていく乳首に夢中になり)
(乳房に押しつけられるように頭を抱きしめられると、首を縦横に振りながら、舐り回しねっとりと唾液を絡みつけていく)
はぁ、はぁ、はぁ……こっちも……
(ひとしきり唾液塗れにした乳首から離れると、もう一方のまだ染めていない突起を見定め)
(今度は、春夏の瞳を上目で見つめながら、これ見よがしに舌先を伸ばして)
(つんっと触れさせると、乳輪からくるくると舌先で這わせる様を見せつけていく)
春夏、さんっ……もっと、春夏さんのこと、知りたいっっ……
(うわごとのように呟くと、乳首にむしゃぶりつきながら、手を下腹部の方へ這わせて)
(スカートをたくし上げるように絡めながら、太ももをさすり始めた)
238柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 22:50:21 ID:???
>>237
ん……もう、タカくんっ……
(何か吹っ切れたような貴明に、困った子供を見るような目を向けるが)
(やがて、優しく微笑むと貴明の頬に口付けて)
……私も、今夜からずっとタカくんのこと考えちゃうかも……
だから、今日はタカくんで一杯にして、
タカくんと少し合えない間にも大丈夫なようにしてね?
(貴明の笑顔に笑顔で答えると、身体の力を抜いていき)
(貴明へ抱きついていた腕を放すと、年下の男の子の愛撫に委ねていた乳房に一緒に手を重ね)
んっ……タカくんの手、暖かくて気持ち良くて……
これ、おっぱいがタカくんのこと覚えちゃうっ……

(元の形が無くなってしまうほど乳房をゆがめられると、
更にそのこね回される胸に自らの指を添え)
(貴明の指と一緒にそれをこねるようにしていると、貴明の頭が重なってきて、手を離し)
あっ……タカくん、タカくんの舌、私の……
タカくんでいっぱいになってく……
(久しぶりに感じる他人の温度が嬉しくて、乳首はたちまち充血していき)
(すっかり熱くなってしまった突起で舌を押し返しながら、
唇が離れると貴明の唾液ですっかりてらてらと濡れ、光る乳首はツンと硬くなっていて)

もう、タカくんのえっち……♥
(自分の表情を確かめようとするかのような貴明と視線が重なると、
恥ずかしげに軽く貴明の頬をつねり)
んっ……タカくん……タカ君の舌、気持ち良い……
(貴明が与えてくれる快感を素直に受け止めながら、もう片方もたちまち硬さを帯びて)
うん……私も、タカくんのこともっとしりたい……
タカくんの友達も、このみも知らないタカくんのこと……ね?
(スカートへ手が伸びると、少し足を閉じようとするが)
(太股に貴明の愛撫を感じると、スカートの止め具を外し)
(脱がせやすいように少し腰をうかせて、お互いの腰を重ね合わせて)
239河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 23:06:32 ID:???
>>238
ほ、本当ですか!? じゃあ、俺と一緒ですねっ!
(今夜からずっと自分のことを考えると言われると、目を輝かせて)
(今までは自分一人の片思いが、ついに両思いに昇華したことを実感して喜んだ)
は、はいっ、俺、その、初めてだけど、精一杯頑張りますっ!!
(頬に口づけされるとくすぐったそうに身動ぎし、乳房に添えた手に手を重ねられると)
(ますます頬を紅潮させて、満面の笑みを浮かべて見せた)
は、はい、春夏さんのおっぱい、すごく柔らかくて、いつまでも触っていたい……
もう、俺以外の手には、触れさせたくないです……
(解れてきた柔肉にもっと自分を刻み込もうと、ふくらみの形に添ってたくさん撫で回した)

はぁ、はぁ……俺の唾液で、春夏さんの乳首、てらてら光って……
すごく、エッチに見えます
(寝室の落とした照明に照らされて、ふくらみの二つの突起だけがてらてらと輝いて)
(その淫靡な眺めにますます興奮を募らせて、股間を固く充血させていく)
春夏さんのおっぱい、こんなにしちゃって……おれ、おっぱい星人だったのかな?
(今更自分の性的嗜好に気づいたかのように呟いて)
(痛いほど固くなった蕾を、筆の穂先でも整えるようにしごいてみせる)

あっ、えっとその……こ、ここから、どうすればいいんでしょうか?
俺、こういう経験なくて……し、下着の上から触るとか、脱がせてしまうとか……
あ、いや、俺も脱がなくちゃ、ダメですよね?
(春夏がスカートの留め金を外して腰を浮かすと、必然的に腰が密着して)
(若さが満ち溢れた股間の昂ぶりが春夏の股間に押しつけられる形になる)
(戸惑いながら、スカートを脱がせていき、下着姿にしてしまうが、そこで手が止まって)
(難問の答えを求める生徒のような困惑顔で春夏を見つめ呆然とした)
240柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/23(火) 23:19:07 ID:???
>>239
えっ……タカくんと同じで……ん……た、タカくんってば……
(同じ気持ちなんだと知ると、照れくさそうに視線を逸らすが)
(貴明と一緒に触れていく手には徐々に力がこもっていき)
あら……このみに弟か妹が出来たら触られちゃうんじゃないかしら?
(撫で回す手の甲を軽くつねりながら、からかい半分、半分本気で)
もっとも、それまではタカくん専用だけど♥

も、もうっ……そこは肯定しちゃ駄目でしょ!?ほんとにエッチなんだから……
(しっかり自分の言葉を茶化さず受け止める貴明に逆に恥ずかしくなってしまい、
ごまかすように身体をよじるが)
(胸先はごまかしようも無くツンと硬くなっていて)
いいのよ、タカくんなら私のおっぱい好きにして……
んっ……タカくん……
(唇でつぼみをしごかれると、貴明の粘膜、熱い口の中を感じられて)
(舌先が乳頭に触れれば、びくんっと豊かな胸が震え)

あっ……そうよね、女物なんて脱がせること無いでしょうし……
まずはスカート、ね?
(貴明の戸惑うような視線に気がつくと、年上らしく微笑んで)
(股間の高ぶりに気がついたのは、お互いの感触で分かるが……
恥らうというより、それを喜ぶように微笑んで返し)
(ブラとお揃いの黒いレースのショーツがあらわにされると、
貴明のベルトに手を伸ばして、金具を外し)
タカくんはどうしたい?いきなりは刺激が強いかしら?
(呆然とする貴明の手をとると、下着越しに女らしい雌丘の上にその手のひらを重ねさせ)
……それとも……直がいいかしら?
241河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/23(火) 23:37:04 ID:???
>>240
こ、このみの弟か妹……!?
(春夏に手の甲を抓られて意味深な言葉を囁かれると、一際高い声で短く叫び)
(その意味するところをいろいろ頭の中でこねくり回し、身体をこわばらせて絶句する)
う、あ、さ、さすがに、そ、それは早いですよね……はは、ははは
(春夏と自分との間に子供が生まれる、という想像の先を超えた想定は、あまりにも毒が強すぎた)

え? あ、でも、その、今エッチなことしてるんだし……って、ごめんなさい
(見たままを述べると春夏に呆れられて目を丸くし、悪戯を叱られた子供のように悄げた)
(それでも未練がましく乳首を弄っていると、男心をくすぐる台詞を囁かれて)
は、はいっ……じゃあ、今夜はずっと春夏さんのおっぱい、好きにしますっ!
(調子に乗って、再び乳輪ごと乳首を唇の中に吸い込んで、美味そうにしゃぶりたくる)
ちゅっ、ちゅぷっ……はぁっ、んむっ……
(春夏の様子をじっと見つめながら、乳肉を五指で揉み解し、昂ぶった突起を執拗に舌先で転がしていく)

は、はいっ、ううっ、ごめんなさいっ
(啖呵を切っておきながら結局春夏の手を煩わせてしまった自分の未熟さにがっかりして)
(それでも、白く艶めかしい太ももの合間を包む扇情的な黒い布地が現れると、目を見開いた)
あっ……じゃ、じゃあ俺も……
(春夏の手がこちらのベルトを外してしまうと、ようやく気づいたようにジーンズを脱ぎ下ろし)
(もどかしげに膝まで下ろすと、きっちりテントを張ったトランクスを露わにした)
あ、えっとその……うっ、あ、熱いっ!?
(春夏に問われて答えに詰まっていると、手がショーツ越しの丘に誘われて)
(そこに触れた途端、感じたことのない柔らかさと熱さに、驚きの声をあげ、見下ろした)
え、えっと、その……春夏さんのココ、直接、見たいから……こ、こうしますっ!
(初めての経験のため余裕はまるでなくぎりぎりに張り詰めて)
(恐る恐るクロッチ越しの秘部を触りながら、そこを目の当たりにしたいという欲求が膨れあがり)
(ちらちらと春夏の目を見たかと思うと、ショーツに手を掛けて、ずりおろしていく)
242柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/24(水) 00:02:03 ID:???
>>241
ふふっ♥
まだ早いわよね……それじゃあ名前だけ考えておこうかしら?
(流石にそこまでは考えていなかったらしい貴明に
悪戯が成功したような笑顔を向けながら)
(内心、貴明との子供なら……と想う気持ちもあって、ぎゅっと抱きしめて)

もうっ……そんなところで謝らないの
まだまだタカくんは女心が勉強不足ね?
(素直に謝ってしまう貴明の頭をこつんと叩くと)
タカくんになら……一杯されたいんだから、ね?んっ……タカくぅん……♥
(乳輪ごと貴明に飲み込まれると、既にこりこりになった乳首で貴明の舌を押し返し)
あんっ♥そこ……胸、タカくんの指気持ち良くて、
乳首ばっかりしちゃだめよぉ……♥
(片方の乳首をじっくりせめられると、だんだんもどかしくなってきたのか)
(更に刺激をねだるように、もう片方の胸を貴明に押し付けて)

いいのいいの、タカくん、初めてなんでしょ?
それで手馴れてるほうがおかしいわよ……
私も、タカくんに教えてる楽しみがあるし♥
(そこは年上らしく貴明をいたわるように頬を撫でて)
(トランクス姿になった貴明のそこがしっかりと自分を主張しているのに気がつくと、
頬を赤らめて嬉しそうな表情になり)
タカくん、私とキスして、私のおっぱい吸って興奮してくれてるんだ……

(そんな自分も、貴明とのキスですっかり興奮してしまっていて)
(下着越しでも熱いぐらいのそこに貴明の手を感じ)
んっ……わかったわ、タカくん
(クロッチに触れる貴明の手におっかなびっくりしたものを感じると)
(ちらっと重なった視線にゴーサインを出すように頷いて)
(ショーツにかかった手に手を沿え、一緒に押し出すように腰を使って)
(それが脱がされていけば、きちんと整えられてはいるものの……
成熟した雌らしく、濃密に秘所を覆う茂みがあらわになり)
(その最深には、ふっくらと女らしく丸みを帯びた秘裂が、既に熱く火照っていて)
243河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/24(水) 00:04:41 ID:???
【すみません、そろそろ寝ないとまずいので、また凍結をお願いできないでしょうか?】
【展開が遅くてなかなか進まず申し訳ないですが……】
244柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/24(水) 00:07:01 ID:???
【遅いなんてことないわ】
【丁寧な攻めで私も楽しませてもらってるもの】
【私も、お返事のペース同じような展開でしょ?】
【凍結は構わないんだけど】
【ちょっと次何時大丈夫かわからなくて……】
【伝言スレで改めて相談でもいいかしら】
245河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/24(水) 00:10:13 ID:???
>>244
【ありがとうございます、春夏さんとはじっくり楽しみたいので嬉しいです】
【年度末ですしそれは仕方ないです、こちらは気が長い方ですので、また日が空いたときで問題ないです】
【春夏さんの予定が分かり次第、また伝言でお知らせ下されば】
246柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/24(水) 00:14:07 ID:???
【ありがとう、私もタカくんとじっくりしたいし】
【その……こ、ここからが……だしね?】
【ええ、それじゃ日があいたら連絡させてもらうわ】
【眠いのにありがとう、タカくん】
247河野貴明 ◆EXTtISjw/iDB :2010/03/24(水) 00:17:01 ID:???
>>246
【そうですね、ここからが本番ですし、その、若さのあまり何度も春夏さんを求めたりしたいです……】
【そしてくたくたになったあと、二人でお風呂に入って、そこでまた、とか、朝目覚めてからすぐに、とか……】
【はい、よろしくお願いします、今日もとても楽しかったです、お疲れ様春夏さん】
【それじゃ、おやすみなさい】
248柚原春夏 ◆jCI2ph1Tf6yC :2010/03/24(水) 00:22:41 ID:???
>>247
【色々出来るといいわね】
【それじゃ今日は二度も楽しかったわ】
【ありがとう、タカくん。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
249兄 ◆mplnHG9VcQ :2010/03/28(日) 00:00:31 ID:???
ここ借ります
250涼香 ◆6Rifc6338M :2010/03/28(日) 00:07:39 ID:???
【スレをお借りします】

>>249
【とりあえず適当に絡んでいけばよいでしょうか?】
【書き出しをお願いします】

【簡単にこちらの容姿を。ふんわりしたロングヘアにセーラー服、それとお兄ちゃんご希望の黒タイツですね】
【スタイルは細身で、胸やおしりはそこそこ、最近ちょっと成長?という感じで】
【名前はすずか、にしてみました】
【お兄ちゃんの方も簡単に教えてもらえますか?】
251名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:10:00 ID:???
肝心なところを決められてしまった兄がどう出るかw
252晴摩 ◆mplnHG9VcQ :2010/03/28(日) 00:22:01 ID:???
>>250
【ヘアスタイル→ウルフ(色は若干明るめ)
服→上:Tシャツ 下:スウェット(家だからラフな感じで)
身長→涼香より頭一つ分位上
身体→細目だけど隠れ筋肉質】
【こんな感じでいい?】
【因みに名前は「はるま」にした】
【てことで早速始めるわ】

あれ?今日友達と遊びに行って遅くなるんじゃなかったの?
何してんの?

(居間のソファーでくつろぎながらテレビを見ている涼香の横に座り)
253涼香 ◆6Rifc6338M :2010/03/28(日) 00:27:13 ID:???
>>252
ん…。
春休みの宿題早めに片付けようと思って、帰って来ちゃった。
ついさっき終わらせたばかりだけどね。

お兄ちゃんも早めにやらないと、すぐに休み終わっちゃうよ。
(隣に座った兄のことを視線だけでちらりと見る)

【わかりましたーよろしくお願いします】
254晴磨 ◆mplnHG9VcQ :2010/03/28(日) 00:35:40 ID:???
>>253
ふーん、相変わらず真面目だなぁ。
ホントはハメ外したいくせに、無理しちゃって。
つか俺は別にならなくても良いの。
めんどくさいし。

(ちらりと視線を向ける涼香に身体を密着させるほど近寄り)

で?休み中はちゃんと男とHしたのか?

(涼香の肩に両腕を回すと、涼香の身体を引き寄せ)
255涼香 ◆6Rifc6338M :2010/03/28(日) 00:39:58 ID:???
【すいません。人生で二度来るチャンスの一度目が、今ちょうど来たみたいです】
【席を外さなくてはなりません。落ちます。お相手ありがとうございました】
256晴磨 ◆mplnHG9VcQ :2010/03/28(日) 00:41:46 ID:???
【はい】
257名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:46:08 ID:???
258名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:50:23 ID:???
元ネタ稲中だっけ?
259秋月律子 ◆SoVGi1CQLWUc :2010/03/28(日) 12:12:03 ID:???
【スレの方、お借りするわね】
260秋月涼 ◆ATMFW/hyRc :2010/03/28(日) 12:14:19 ID:???
【律子お姉ちゃんとスレをお借りします】

で、大事な話って何?
お姉ちゃんも仕事で忙しいんじゃない?
261秋月律子 ◆SoVGi1CQLWUc :2010/03/28(日) 12:17:19 ID:???
>>260
うん、あの、まぁ、仕事は忙しいけど…
暫く休むことになりそうだし…
長い休みをもらうことになっちゃうかなぁ…
あのね、涼…涼は私の事…どう思う?
262秋月涼 ◆ATMFW/hyRc :2010/03/28(日) 12:20:30 ID:???
ええっ、どうしたの?
病気とか!?
(肩を掴んで顔を覗き込んで)

うん?
もちろん大好きだよ。
お姉ちゃんに何があっても、一緒にいるからね。
それで……本当に何があったの?
263秋月律子 ◆SoVGi1CQLWUc :2010/03/28(日) 12:23:02 ID:???
>>262
病気ではないんだけど…
その、ね…
(従兄弟の子供を妊娠したなんて簡単に言えるわけもなく口篭り)

うーん、そこまで言われると本望よね
あのね、涼…涼の赤ちゃん…出来ちゃったわ
(下腹部押さえて恥かしそうに顔を赤くしてしまい)
264秋月涼 ◆ATMFW/hyRc :2010/03/28(日) 12:27:01 ID:???
病気じゃない?
それじゃいったい……?
(肩に手を置いたまま首を傾げて)

えっ、ええっ……に、妊娠っ!?
ぎゃおおおおん!
(赤くしたお姉ちゃんの顔を見て)

ええっ、本当に僕の……そ、そうだよね……
(お姉ちゃんと避妊具無しにしていた日々を思い出して)
お、堕ろしたりしないよね?
265秋月律子 ◆SoVGi1CQLWUc :2010/03/28(日) 12:33:42 ID:???
>>264
(かぁぁと顔を真っ赤にして黙ってしまい)
むしろ、涼としかしてないわよ…
最初にしたときからずっとコンドーム無しはやっぱりまずかったわよね…
(常日頃の涼とのセックスを思い出して軽く頭を抱えて)
え、お、堕ろすわけないでしょ…
まぁ、出来たのは驚いたけど…涼の子を産むのは嫌ではないんだし…
266秋月涼 ◆ATMFW/hyRc :2010/03/28(日) 12:36:24 ID:???
そ、そうだよね。
ずっとコンドーム無しでしてたし……出来ておかしくはないよね。
(頭を抱えたお姉ちゃんを見て)

そ、そっか。嬉しいな。
っと、それじゃあ……責任取らなくちゃ。
って、ええっと、従兄弟同士って結婚できたっけ?
(あたふたと考え始めて)

それにしても……大丈夫?
病院には行ったの?
やっぱり、お仕事はおやすみしないとダメだよね……
267秋月律子 ◆SoVGi1CQLWUc :2010/03/28(日) 12:41:39 ID:???
>>266
涼があんなに出すから…ふぅ…
でも、責任を取ってくれるなんて
本当、アイドルとしてはまだまだのくせに言ってくれるわね
一応、いとこ同士でも可能だけど、周りの目は厳しいかもしれないわね

うーん、行ったわよ
行った結果がこれよ、お仕事は、まぁ仕方ないわよ
…後は、涼の性処理が出来なくなるのが残念ってことくらいで…
268秋月涼 ◆ATMFW/hyRc :2010/03/28(日) 12:46:09 ID:???
うっ、ごめん……
(お姉ちゃんの奥で何度も何度も出したのを思い出して)
そりゃ、僕だって……男だから。
お姉ちゃんの事大好きだしね。
それは仕方ないよ。
僕もアイドルとしては活動出来無くなっちゃうかな……

そっか、じゃあ確実だね。
えっ……それは、まあ……でも……
(いつしか、服を押し上げる程ペニスが勃起していて)
269秋月涼 ◆ATMFW/hyRc :2010/03/28(日) 13:05:16 ID:???
【お姉ちゃん、何かあったかな?】
270秋月涼 ◆ATMFW/hyRc :2010/03/28(日) 13:24:59 ID:???
【スレをお返しします】
271一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 20:52:08 ID:???
【…借りるぜ】
272御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 20:53:56 ID:???
【しばらく、一方通行と場所を借りるわね】

【……っていうことで、書き出しはアンタにお願いしていいんだったっけ?】
【だったら、渋々待ってあげてるからちゃちゃっと用意しちゃいなさいよ】
273一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 20:55:52 ID:???
【チッ…指図するンじゃねェ……どういう立場かわかってンだろうなァ?】
【用意してやるからテキトーに合わせとけよ】
274御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 20:56:59 ID:???
【……ふん。……分かってるわよ。その代わり約束守ってよね】
【はいはい。待ってる、から】
275一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 21:06:45 ID:???
(戦闘で打ち負かし、散々に犯したあの日の夜美琴を連れ帰ったが)
(完全に衰弱し意識を手放した美琴をベッドに寝かせ、自分はソファーで寝た)
(朝の目覚めは美琴より早かった)
(なんとなく美琴が目覚めた時に会う気になれず書き置きを残して外に出る)
(「本気なら今日の夜もここに来い」とだけ書いた粗末な書き置きを)

(昼過ぎに戻ってくると美琴はもういなかった。学校に行ったのだろう)
(確認するとまた外出し、ろくでなしと戯れてからコンビニで缶コーヒーを買い込む)
(日が落ちる頃家に戻り、冷蔵庫に入りきらなかった缶コーヒーを飲み)
(空き缶が次々にテーブルの上に並んでいった)
276一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 21:07:53 ID:???
【テメェこそ、途中で逃げ出すンじゃねェよ…自分の心配だけしてろ】
【始めるぜ……せいぜいヨロシク】
277御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 21:17:03 ID:???
(朝起きたときはベッドの上だった。床にでも転がされているかと思えば)
(何と言うかアイツは良く分からない。鬼畜で外道なのに、……どこか優しい)
(まだ痛む体を起して、書き置きを見つけた。読んでから、握りしめて、ポケットに入れた)

(とりあえず、その日は色々大変だった)
(何て言ったって無断外泊。まあ、いろいろとどうにかしてその日は乗り切った)
(だが、今からそれ以上に乗りきるべきことが待っている)
(――あの実験をやめさせるためなら、と、自分が決めたことだから)
(逃げるわけにはいかない。それに、アイツに逃げたと思われるのも癪だった――)



…………来たわよ。
(ノックしようかとか、インターフォン押そうかとか迷ったが)
(結局鍵がかかっていないことを確認すると乱暴に部屋のドアをあける)
(少しだけ緊張していたが、それを隠すようにさっさと部屋の中に入り込んだ)
(何より、誰かにこんなところを見られていたら大変だ)
(ドアをしめて、軽く制服のスカートのプリーツをととのえた)

(テーブルの上に並んでいる空き缶を一瞥)
どんだけ飲んでんのよ、アンタ。
(腰に手をあててから、ゆっくりと視線をその白髪の男に向けたのだった)


【うっさいわねっ。……こっちこそ、ヨロシクオネガイシマス】
278一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 21:33:22 ID:???
>>277
(美琴は勢いよくドアを開けて入って来た)
(ドアの前でじっとしていた時から、気配で気づいていたが)
(この家を襲撃された回数は数えるのも面倒なほどだ)

……あァ?
(面倒くさそうに呻き、手に持っていた缶コーヒーを飲み続ける)
(飲みほした後また一つ空き缶が並んだ)
実験を中止してやった分暇なンだぜ。
…別にいつ再開してやってもいいンだがなァ。
まァいい。
……く、は、よくもまァ、逃げずに来たもンだ。
(外面上は昨日のことなど気にしていないように振る舞っている)
(不必要に声が強いなどどことなくわざとらしさが、上出来と言うべきだろう)
(昨日処女を奪った相手を正面から見続けられる精神力は認めてもいい)
ボサっと突っ立ってンじゃねェ……下から覗かれる趣味にでも目覚めちまったか?
こっち来いよ……俺の手が届くぐれェにな。
…く…ははッ、それとも怖いか?
昨日一方的にヤラれちまったもンなァ、常盤台のレベル5様ともあろうお方がよォ。
279御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 21:45:31 ID:???
>>278
(いつ「再開してやってもいい」と言われて、思わず感情が高ぶる)
(指先でピリッと軽く静電気が爆ぜたが、自分を落ち着かせ、相手を睨みつけた)
……もっと有意義な暇つぶしでも見つけたら?
(アンタがあれを一生、再開することはないんだから)
(心の中で呟く。させる気はないし、止めてみせると決めていた)

(ふるえそうになる足を叱咤して、ゆっくりと前に進み出る)
誰が、誰がアンタのことなんか。
……っ、アンタだって、最強とかいいながら……――。
(言いながら、何だろう)
(何と言おうとしたのだろう。随分お優しいじゃない?なんてそんなこと言えるわけない)
(そもそも、自分が感じたのは本当に優しさだろうか。自分の、勘違いじゃないだろうか)
(加えて、力においては最強だろう。性格においては最悪だ……と、思う)
アンタなんか……別に、怖くないから。
(色んな感情を押し殺し、小さく唇をかむ)
(相手が手を伸ばせば届くであろうギリギリの距離まで近づくと足をとめ)
(目の前から相手を見た。触れれば、いや、触れなくてもその体が強張っているのが分かっただろうか)
280一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 22:00:55 ID:???
>>279
へェ、俺が怖くねェのか?
(美琴が射程距離に入ると腕を引っ張って引き込み)
(にやりと笑い、顎をつまんで持ち上げる)
俺の前で緊張してガタガタしてンのが隠せると思ってるのがおめでてェのな。
怖ェンだろうが。……俺がこの手にちょっと細工すりゃ―――
(人差し指で美琴の首をなぞる)
血液を逆流させて終わりだ。
電気しか操れねェテメェには何もできねぇし、
テメェの出来損ないは屍を積み上げてったぜ…一万過ぎてからは何人かわッかンねェなァ。
………それが俺だ。
ンな俺に触られてりゃ身の毛もよだつほど、おぞましいって思ってンだろ?あァ?
(美琴を見ながら言っていたわけではなかった)
(目を逸らしたつもりはないが、考え事をしながら喋っていたために)

はッ、ましてテメェを強引に犯した昨日の今日ってヤツだ。
こうして撫で回されるだけで、昨日の悲惨な状況思い出すだろォ?
……イヤなら帰っちまってもいいんだぜ。
どうせあいつらはクローンだ。
テメェが手を汚して殺すわけじゃねェ、テメェが忘れちまえば済む話だろうが。
(全身を制服の上から撫でまわしてやる)
(耳に息を吹きかけながら、上から下まで手を這わせ)
(昨日のことを嫌でも意識させようとする)
281御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 22:10:45 ID:???
>>280
(引き寄せられ、顎をつまんで持ちあげられれば虚勢を張ってキッと睨んだ)
(そうしていなければ自分が恐怖に呑まれそうだったから)
……わざわざアピールしなくても、そのくらい知ってんのよ。
アンタに触られるのがっていうか、
好きでもない男に触られるのがおぞましい。
しかもそれが人格破綻してんじゃない?って男って部分も更におぞましいわ。
(っていうかコッチみなさいよ)
(首筋をなぞられて、カタ、と小刻みに震えるのを堪えて必死に平常をとりつくろった)

っ……、くっ……っ。
(制服の上から細い手が自分の身体を這いまわる)
(その感触に昨夜の屈辱と痛みと、そして恐怖がいやでも思い出されて)
(堪えるようにまた下唇を軽く噛んだ)
止めるんでしょ。
あたしが、従ってれば……実験、やめるって、言ったんでしょ、アンタ。
それとも、あたしに帰ってほしいの?
……従うって言ってんのよ。来いっていったのアンタなんだから。まさか忘れたわけ?
(ぞわぞわと這いあがってくる恐怖に、流石に体がこわばり、震えるのを止められない)
(耳に拭きかかる吐息に、何度か体をビクつかせるも)
忘れれば済むとか、そういうことじゃ、ないの。だいたい……アンタには関係ないでしょ。
(その胸板に手を置いて、挑発的に男を睨みあげた)
282一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 22:30:29 ID:???
>>281
(胸板に手を置かれ、美琴に抗う意思を見せられて息を飲む)
(支配する立場のはずが、一瞬気圧された…信じれなかったが)
……強がりばっかだな、テメェは。
ガタガタ震えてるくせに、口だけは一端じゃねェか、あァ…?
(突発的に美琴の体を突き飛ばして押し倒す)
(そう、一日も経たないついさっきこうしてこの女を組み伏せて犯した)
(今日もこの女はノコノコと現れた。犯されるとわかっていて)

こンな風に上から乗られて何も抵抗できなかったなァ、く、はァッ!!
今日も前戯無しで突っ込んでやろうか……くくッ。
(体重をかけて、自分の下腹部を押しつけながら聞いてやる)
(昨日のことを思い出すとアドレナリンが滾り、目が血走ってくる)
普通ぶったって、もうテメェは戻れねェ。
……俺のような奴の言いなりになるだけの木偶だぜ。
出来損ないどもと変わらねェンだよ………ん、くッ。
(ギラついた目で睨みながら、手は動かさず、ただ唇を重ねた)
(自分自身で嫌悪する――そんな奴に犯され、次の日も犯されようとしている)
(この女は、今何を考えているのかがひどく気になって)
(そればかり考えながら、おざなりな――ゆっくりとしたキスを続け、ようやく舌を伸ばし始めた(
283御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 22:42:45 ID:???
>>282
(押し倒されて組み伏されると、昨夜のことがまざまざとよみがえる)
(本能のあたりからせり上がってくる恐怖には抗うことはできなくて)
(思わず目の前の男の肩に手を置いて押し返そうとするのだが)
……ッ、なんなのよ、うっさいわね。
さっさと、さっさとしたらいいじゃない……ッ、
あたしが、あたし自身が木偶だろうがなんだろうが良いって言ってんだか、ら。
……変わらなくても、あたしがこうしてれば――んっ。
(「アンタの言う出来そこないがこれ以上は傷つかないでしょうが」)
(そんなことまで言うつもりもなかったし、それ以上言葉を発するまえに口をふさがれた)

んっ……ふっ、くっ。
(また乱暴に激しくされるのかと思わず目をつむったものの)
(ゆったりとしたキスが続いているのに気付いて、そろっと僅かに目をひらく)
(しかし、丁度そのタイミングで舌が伸びてきたのに驚き目を見開いて)
(その拍子に固く結んでいたはずの唇がひらき、舌を迎え入れてしまう)
……ん……んんっ。
(舌を逃げ回らせようが絡めらとられるのは分かっているのだが)
(それでもそれくらいは抵抗してやろうと、小さな舌を逃げ回らせた)
(そういえば、自分はこの男とのキスしか知らないのだと思うと酷く癪であった)
284一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 23:04:41 ID:???
>>283
ん……ふ、……んッく………
(今になって唇の柔らかさが、こんなものだったのかと知る)
(あれ程激しく唇を奪ったのに、あまり覚えていない)
(唇を重ねるだけで思ったよりも気持ちよかったことだけを覚えていた)
(舌を入れた後も、唇の柔らかさに気を取られていた)
(美琴が舌を逃げさせてもがなければ、まだしばらくは唇に集中していたかもしれない)
ん…む………!
く…はッ、泣けるほど無駄な……抵抗ってヤツか……んんッ!
(美琴が逃げようと舌を動かしたことで、無意識的に舌を追いかける)
(昨日と結果は同じ。狭い口の中で、簡単に深くまで舌を絡め取り)
(唇を押し付けながら、舌を右から左からと絡め続ける)
ん………!くッ………!……ッむ…!
(昨日は興奮していたのも確かだが、ムカついていたものを発散させるために手酷く犯した)
(そうする必要もあった。今日は、美琴はほとんど抵抗もしないし)
(ムカついていたものは昨日ある程度消えていた)
(こちらが支配しているのだから、無理矢理犯してもいいが……キスを続けている内にそんな気が失せていた)

………ハァ?……なンだ、なンだこりゃ……
(唇を離し、美琴を見ながら、自問する)
(睡魔に襲われながら眠る時のような気分だった)
(何かの間違いだと思い、もう一度キスする)
(唇を重なりあわせ、濡れた舌を差し伸べ、絡め――ていると、頭が軽くなる)
(浮いたような気になりながら、無意識に美琴の背中に手を差し入れて抱きしめていた)
285御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 23:15:06 ID:???
>>284
(生温かい舌が自分の舌を捉え、深く深く絡められる)
(唇が押しつけられるとより深くキスをしているという実感を与えられて)
(水音とともにぬるぬるした舌同士を絡めあえば、官能と呼ぶべきものが体を走る)
……んっ、ふぅ……むっ、……!
(こんな男とこんなことをするのは、嫌、なはず)
(昨夜あれだけ痛く酷くされたのを、忘れてしまったわけではない)
(それなのに、キスを続けている間に徐々にぼんやりとしてきてしまう)

(思考に霞がかかったようになって、水音に合わせて舌を絡めることに意識がゆく)

っ……ふっ、
はぁ?なんだ、って何よ……そんなもの、あたしが聞きた――ん…。
(唇の端から唾液を零し、少しだけ潤んだ目で上の男を見る)
(いきなり自問し始めた男に不可解そうな視線を向ける余裕も与えられないまま)
(再び唇を重ねられたが――優しくというか、とりあえず背に手を入れられて)
(前日とは打って変わったその行為に思わず体を震わせ、目を見開いた)
んっ……んぅっ、んっ……!
(抱きしめられるだけ距離が縮まって、唇が深く重なり、舌が奥まで絡みつく)
(頬を赤らめ、次第に瞳が潤みとろけてしまう)
(……何これ、きもちいい? ――肯定したくないが、思わず手は男の服を掴んでいた)
286一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 23:28:40 ID:???
【…早ェが、今日はもう頃合いだ】
【内容に不満があったわけじゃねェがな……まァ、テメェにしては上出来だ】
【次はいつがいいか、聞くだけ聞いてやる】
287御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 23:36:15 ID:???
【……アンタにそう言われると何か逆に不安になるんだけど!?】
【どう反応しようか考えあぐねてるのは、事実って言えば事実……だけど】
【上出来って思ってくれてるならまあいいわ】

【で、時間だけど……あたしは来週は夜なら大体空いてる】
【明日は休みだから明日でもいいけど……連日だとアンタがきついんじゃない?】
【火曜でどう?】
288一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 23:39:17 ID:???
【考えあぐねてるってのは…どういう意味だ?】
【早めに言ってりゃ、軌道修正だってできるかもしれねェ…】

【明日よりは明後日の方が都合がいい。火曜の21時でいィンだな?】
289御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 23:45:16 ID:???
【……いや、アンタがどうとか展開がどうとかっていうんじゃなくて!】
【そのなんていうか、でも、アンタがいいって言ってくれてるならそれでいいの】
【…………今の状況でアンタの期待に応えられてんのか、ちょっと不安だっただけ!】

【分かった。あたしも火曜はっていうか……来週は基本的に早く帰れるし】
【アンタが21時でいいなら、21時に伝言板でいいわね?】
290一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/28(日) 23:49:49 ID:???
【くっだらねェ……いらねェ心配しやがって】
【テメェがそンなンじゃ…楽しンでるこっちがバカを見るじゃねェか……チッ】

【俺も火曜以外なら木曜は帰れるだろうしな……何回かは続きやれンだろ】
【とにかく今日はここまでだ。……じゃあな、とっとと寝ろ。………少しは楽しめたぜ】

【…返すぜ】
291御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/28(日) 23:54:16 ID:???
【だ、だっ……う、ぅ、うううっ、うっさいのよ!!】
【もうこんな心配なんか一生してやんないから!気の迷いよ、ホント気の迷い!】
【っていうか、アンタの為になんであたしが心配してんのよって話!うんうん!】

【別に来週が特に緩いってだけだから……今週に固執しなくっても】
【再来週でもいーわよ。……今のところ約束があるからアンタから逃げる気ないし】
【…………ばーか。あ、あたしだってちょっとは楽しかったんだから】

【じゃあね。ありがと、スレッド返します!】
292来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/03/31(水) 09:51:37 ID:???
【つぼみとスレを借りるね〜】
293花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/03/31(水) 10:05:01 ID:???
>>292
【お待たせしました!】

【とりあえずデートはまたにするとして…】
【今日はわたしか、えりかのお部屋でお茶を飲んだり雑誌を読んだりポ○キーを二人で両端から食べてったりとかしませんか?】
294来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/03/31(水) 10:07:57 ID:???
>>293
【待ってないよ!ダイジョブ!】

【つぼみはそれがやりたいんだねぇ?いーよっ。やったげる!】
【でさー、またファッションのイラスト描いたんだけどそれも見てくれないかな?】
【でさ、それ実際にウチで作ってつぼみに着てもらうの!】
295花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/03/31(水) 10:12:48 ID:???
>>294
【新作ですか?はい、是非!!喜んで着させてもらいます!!】
【書き出しは…どっちからにしますか?】
296来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/03/31(水) 10:18:50 ID:???
>>295
【あたしのは作るけど
つぼみはどんなのがいい?着るなら完全オーダーメイドでしょ!】
【やっぱりぃ、マゾ豚奴隷根性的には過激な感じのがいいのかな?ニシシっ♪】
【つぼみのデザインのは楽しみにしておいて、あたしのは乙女チックに作るからね!】

【書き出しはフツーに始めるよ!ちょっと待っててね!】
297花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/03/31(水) 10:30:11 ID:???
>>296
【そうですね、って、え、えええ?】
【え、えーっと…………それは…ああでも、おでかけに着てけるようなのも捨て難いですし、ペアルックも…】
【………お…おまかせします!!】

【はい、今日もよろしくお願いしますっ!】
298来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/03/31(水) 10:32:55 ID:???
つぼみーぃ、入るねー。
(ガラガラとつぼみの部屋の窓を開けて、ひょこっと頭を出すと室内を見回して)
(つぼみの姿を確認するとぴょんっと嬉しそうにジャンプして部屋の中へ入り)

いやーお隣同士ってのは楽だねー♪ゆりかごから墓場まで一緒なカンジするし♪
おっとぉ…もしやお楽しみ中だったかなぁ?つぼみの変態性癖の♪
(ニシシっと意地悪そうにベッドの上のつぼみを口元を押さえ笑いを抑えながらジト目で見て)

まー続けるなら続けてていいよっ!つぼみが変態なのはもう知ってるし気にしないよ!
でねつぼみぃー、明日からのファッション部の活動なんだけどさぁ。

将来的にはあたしがお店やりたいわけじゃん。店舗はセコく今のまま使いたいけどさぁ。
みんなウチで働いてもらえなかなーって企んでるわけよ。そのために今からセンスを養ってもらいたいの!
(つぼみが何をしているかはちらちらとしか見ておらず、一方的に考えをくるくると部屋の中を回りながら話して)
お!アルバムはっけーん!コレ見てもいーよねつぼみぃ?答えは聞いてないけどさぁー。
(アルバムを本棚から手に取ると、アルバムを勝手に見ようと表紙を捲り始め)

【書き出しこれでいーかなぁ?】
【あんまり長くなっちゃうとつぼみとキャッキャウフフできなくなるのが難点だよねぇー…】
【ゴメンねーつぼみぃ、大体こんなカンジのサイクルえーと…12時くらいまで
になっちゃうけどあたしとキャッキャウフフしていってくれるかなぁー?】
299花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/03/31(水) 11:03:29 ID:???
>>298
え、えりか………えりか……はぁ、はぁ………
…………へっ!?え、えええええ、えりか!?入るときはノックをしてくださいって…!!

してません!もうえりかの上履きでオナニーなんかしてませんから!!今日は靴下でしてただけです!!
(春休みの朝から、布団に潜ってもそもそもそもそ…)
(と、急に窓が開く音がしたかと思うとえりかの声が聞こえて、文字通り飛び上がる)
(手に手袋みたくはめていたそれを外すと枕の下に押し込み、言い訳?を並べつつ、ベッドの上で正座した)

わたしは気にしま………!
……あれ、でも待ってください、今続けると言う事は……してるところを、えりかにみられながら………………
はっ、ははは、はい何でしょう!?
(えりかの言葉を遮りかけ、ふと気付いてぶつぶつ呟く)
(そんなこちらの様子を気にすることなく続けるえりかに、はっと正気に返って)

そうですね、元があるならそれを使った方が…
勿論、流行にあわせて多少改装したりは必要かも知れませんけど………えりかのお店で、ですか?
それって凄くいいと思います!将来的にわたしとえりかは一緒になるわけですし、何の問題も……あああああっ!?
(アルバムを手に取ったえりかに狼狽し、止めようとするも時既に遅し)
(中の写真は案の定、えりかえりかえりかえりか…えりかのスナップショットでいっぱいだった)
(明らかに盗撮くさいのがあるが、もしやかなえ辺りが一枚かんでいるのかも知れない…転校生の分際で、早くも学校に馴染みまくっているようだった)

あああのあのあのっ、それで!センスを養うってどんな風にですか!?
(赤のこころの種でも使ったかのようなスピードでアルバムを奪い取り、それも枕の下に押し込んで)
(大きな汗を垂らしながら、強引に話を摩り替えにかかった)

【わたしも長文派ですから、その悩み、解ります…】
【12時までですね、それで次は明後日、と………時間は今日と同じでいいですか?】
300来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/03/31(水) 11:27:05 ID:???
>>299
ノックしてもいいけどさぁー、プリキュアになってから力加減が難しいんだよねぇ。
たまぁーにちょぉっと触っただけで50m消しゴムが飛んだりするんだよぉー……。
って冗談だよーつぼみぃ。ノックしないのはサプライズだよ!これからは油断しないことだねっ、ニシシ♪

ちょ、つぼみぃっ…この前から靴下探してたのにアンタが持ってたのかいっ!!
油断も隙も無い変態だよつぼみはまったく…、窓に干しといたら危ないなぁ。
眼鏡かけたやたらキョドってる女子中学生が下着ドロボーしてるって警察に通報しちゃおっかなーっ♪
(意地悪そうな声色で言い放つと、携帯を取り出して電話するフリをして見ておどける)
ってか、欲しいなら言ってくれればあげるんだけどねつぼみぃ。あたしのザーメンが染み込んだ
染み付きショーツあげよっか?それかぶってくんかくんかしてるつぼみ想像したらチョー笑えるんだけど♪

流行に合わせて改装かぁー…それってかなぁりお金かかるから頑張らないとね!
将来的にはつぼみとキャッキャウフフしながらファッション部のみんなで楽しく働きたいからね!
………へ?おっ、こ、これはぁー……つつ、つぼみぃ……なかなかヘヴィなアルバムだねぇー……。
(たらりと一筋こめかみに汗を垂らしながら、半目になって自分だらけの写真がコレクトされているアルバムを捲っていき)
あのさーつぼみぃ…、こんな隠し撮りしなくても撮らせてあげるからさぁ…、そんなにあたしにコソコソ隠れて変態したいわけぇ?

ちょうわぁ―――――っ!あっ、アルバムが消えてるっ!つぼみ早っ!速いよっ!
(目にも留まらぬ速さでアルバムを奪い取られた際に、くるくると身体を回されくらくらと立ち眩み)
せ…センスを養うことについてだけどぉ…、普段の服装から気をつけないとねぇー…。つぼみの私服もそうだしぃ…
あっべつにダサいって言ってるわけじゃないよつぼみぃ。ただちょぉっと地味かなぁって思ってるだけだから!

【わかるわかる!ゆっくり構えてキャッキャウフフしていこうねつぼみぃ♪】
【そだねー、あたしの本文はこれで最後かなぁ。時間は今日と同じでいいよっ!
てゆーか、いつもこの時間でいいよっ!起きられたし、ぜったいいつも起きられるってあたし信じてる!】
301花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/03/31(水) 11:54:50 ID:???
>>300
そんなトンデモサプライズはいいですから……はっ!?
……う……み、見損なわないでください!!
(うっかり口を滑らせたことに気付くと、携帯を出してみせるえりかにきっと強い視線で向き直り)

干しといたのなんか盗りません!だって洗ったら匂いがとれちゃうじゃないですか!!
あれはこの前えりかのおうちにお泊りした時、脱衣かごから………ホントですか!?くれるんですか!
顔にかぶったりしてもいいんですか!?しかもそんなことしてるわたしを笑ってくれるんですか!?お盆とお正月が一偏に来たんですかこれは!?
(相当マニアックかつアブノーマルな事を言い張り、拘り、その上物凄い勢いで食いついてくる)
(普段は引っ込み思案で大人しく、それこそえりかと出会うまではオナニーのオの字も知らないような子だったのに)
(ただならぬ関係になった途端、とんでもない勢いで転げ落ち、今ではえりかを引かせる時すらあるほどの、どこに出しても恥ずかしくない立派な変態…)
(……それが花咲つぼみ、14歳という「乙女」だった)

えりか………えりかは解ってません!
こそこそするからどきどきするんです!どきどきするからこそこそするんです!!
……思い出してください、えりかだって、おやつをつまみ食いしたことはあるはずです、そしてそのおやつの美味しかったことも…覚えてるはずです!!
いつ見つかるか、そんなスリルが………わたしを熱く燃え上がらせるんです!!
(指を突きつけ、ドォーン!と大迫力で、デザトリアンに名乗りを上げる時くらいのシリアス顔で、無茶苦茶な理屈を押し通した)

……ふぅ…………普段から、ですか、確かに………
…うう、地味………そりゃ確かにわたしはプリキュアとしてもへっぽこで、技の名前もセンスが怪しいって2chで言われてますけど……
何かいいアイデアはありますか?
眼鏡を外して、髪型を変えてみるっていうのも、元はえりかからのアドバイスですし…………
(くらげのようにふにゃふにゃになりながらまだ慣性で回るエリカに、困り顔で問いかける)

【わたしも今日はここまでにします!】
【あ、でも、無理はしないで下さい、えりかが眠かったら、何時でも開始を遅らせますし、延期もしますから!】

【お疲れ様でした、えりか!私も精一杯、頑張ります!!】
302来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/03/31(水) 12:00:01 ID:???
【お疲れーつぼみぃ♪】
【ダイジョブだよぉー。あたしはそんなに寝ぼすけさんじゃないから!ノープロブレム!】

【それじゃ行ってくるねぇー♪また明後日にねぇつぼみぃー♥】

【スレをお返しするよぉー】
303花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/03/31(水) 12:05:57 ID:???
>>302
【はい、気をつけて行ってきてください!】
【スレをお返しします!】
304 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 13:28:28 ID:???
【スレをお借りします】
305山本奈々子:2010/03/31(水) 13:30:01 ID:???
閉店ガラガラ
306山本菜々子:2010/03/31(水) 13:31:19 ID:???
【スレをお借りしますね】
服は…脱いじゃいますね
(にこっとした笑顔でいきなり服を脱ぎ始めていく)
307 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 13:37:33 ID:???
>>306
積極的なんですね
(服を脱ぐ姿を眺め、露になった裸体をまじまじと眺め)
そのいやらしい身体して、セックスが大好きなんですか
308山本菜々子:2010/03/31(水) 13:40:36 ID:???
>>307
えぇ、セックスと子供がだぁい好きなんですよ?
もし赤ちゃんが出来たらとっても嬉しいです
……ふふふ、セックスしましょう
(大きな乳房を包むブラを外し)
(何度性交したかもわからない程の色になっている秘裂を晒して)
309 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 13:47:36 ID:???
>>308
今日はたくさんハメて山本先生が妊娠するまで犯しつくすよ
(豊かな乳房があらわれれば後ろから抱きしめる様に乳房を手で揉み)
(太股には既に張り詰めた熱い肉棒が当たり)

清楚な見た目なのにセックスばっかりしてるんですか
(使いこまれた秘裂を指先で軽くくすぐり)
310山本菜々子:2010/03/31(水) 13:50:57 ID:???
>>309
はい、お願いしますね、おっぱいは男の人は皆好きですよね
(乳房をもまれ始めるとにこにこした顔で頬を少しだけ染めて)
あんっ…もう大きなのがありますね

そうですねぇ、一週間で5人以上でしょうか、殆ど毎日してますよ?
浮浪者から高校生まで沢山してますよ
くすぐったいですよ
(弄られると簡単に液が溢れ出ていく)
311 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 13:56:16 ID:???
>>310
大きいおっぱいは特にそうですね
(ぐにぐにと乳房を掌で揉みしだきながら感触を楽しみ)
(ズボンを外せば、むわぁと臭気を放つ太いペニスが太股にこすりつけられ)

意外ですね
そこが燃えますけど
もうこんなに濡らして
(しっとりとそこが濡れれば指を捩込み、膣内をかきまぜていく)
312山本菜々子:2010/03/31(水) 14:01:13 ID:???
>>311
セックスばかりしてたら大きくなっちゃったんです
それに子供たちも面白半分に揉んだりしてくれますから
(にこにことしたまま柔らかく掌の動きのままに歪み)
わぁ…美味しそうなペニスですね…
(にこにことして)

えぇ、でも、さすがに小学生に襲われたときは驚いちゃいました
皆、可愛いんですよ、本当に
(膣内はより濡れており、男をいつでも受け止めれる状態になっている)
313 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 14:09:21 ID:???
>>312
子供に揉まれて感じてるんですか?
山本先生はいつくらいからなさってるんですか
(楽しそうに笑いながらも乳房を揉む手に力が入り)
先生のここもおいしそうですよ
(そそり立つ熱いペニスが濡れた秘所に擦りつけられ)

小学生にまでされてるんですか?
可愛い顔してビッチの雌豚ですね
(濡れた秘口に太いカリがあてがわれ焦らす様に擦りつけられる)
いれて欲しいですか?
314山本菜々子:2010/03/31(水) 14:15:18 ID:???
>>313
はい、子供たちの手って意外と凄いんですよ?
私は…もう中学生くらいからでしょうか?
同級生との初体験でハマっちゃって、他の人のおちんちんも気になったら
つい…高校生だと、5Pとかしてましたよ、思えば若かったです
(にこりとした微笑みで卑猥な話をしていき)
お口に合うといいんですが…んっ

はい、幼稚園の先生なのにビッチなんです…
セックスが大好きなんですよ
…んん、はい、そろそろ我慢なんて出来ません…
(秘口を擦られていくと我慢できずに腰を振ってしまい)
315 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 14:25:37 ID:???
>>314
じゃあ大人の手はどうですか
(硬く尖った乳首を指先で摘み問い掛け)
そんなに早いんですか
本当にただの肉便器ですね
楽しませてもらおうかな

ガバガバになるまで犯し抜くから楽しんでね
(腰を大きく振ると膣口にあてがわれたペニスが、一気に膣内に侵入し膣内をペニスの形に拡張し膣奥に叩きつけられる)
(そのまま腰を掴むと打ち付ける様に激しく腰を振り始める)
316山本菜々子:2010/03/31(水) 14:32:20 ID:???
>>315
あんっんぅ…的確に苛めてくるから好きですよ?
(相変わらずの微笑で喘いでみせてぷるぷる震えて)
んぅ…はい、とっても早かったですね…
肉便器なんて酷いですけど、中学高校ともに男の子は皆私で初体験を終えたみたいですから
完全には否定できませんね
(それに困ったように微笑んで)

んっんぅ、あんっ大きなおちんちんが奥に入ってきちゃいますっ
(膣内がペニスの形になっていくのを感じそしていきなりのピストン)
あんっあんっ、凄いです…ねっ!
いきなり奥にずっしりきちゃってますぅ…んんっ!
(膣内は安定したペニスの締め付け快感をじわじわと引き出すように徐々に締め付けは上がっていく)
317 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 14:40:02 ID:???
>>316
こんなに大きな胸は久しぶりだ
興奮するよ
(喘ぎ声に興奮が増したのか乳頭を摘む指先は力が入り、上下に軽くしごいていき)
全員か
羨ましいな、山本先生が初めてなんて
ちょっと嫉妬するよ

ビッチの割に凄い締め付けだよ、使い込んでるのに緩くならないな
(中に突き込み、味わう様に腰を回し愛液に濡れた膣内をかきまわし)
俺のはどうかな、ご期待に添えてればいいんだけど
(言いながらもピストンは加速し肉厚の亀頭が力強く子宮口にたたき付けられ、ペニスの形に拡張していく)
318山本菜々子:2010/03/31(水) 14:46:45 ID:???
>>317
そんなに弄っちゃうとまた大きくなっちゃいます…んっ
はぁ…んぅんぅ
(扱かれていくと声をあげて膣内を締めていく)
ふふふ、皆、中にたっぷり出してましたよ…
5P以上だと、20人くらいに膣内射精を連続でされたこともありましたね、懐かしいです

逆に使い込んでいるからこそ
締め付け方は色々わかっちゃうんです…んっんぅ…
いいおちんちんです、大きくて…気持ちいいですよ
(そのままペニスを締め付けながら子宮口を叩かれればきゅんっと締め付けがよりよくなり)
はぁ…とってもいい気分になれそうです
319 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 14:54:28 ID:???
>>318
大きくなったらいいじゃないか
好みだよ
(硬くなった乳首から手を離すと胸を鷲掴みにし揉みながら、腰を激しく打ち付けていく)
20人か、精液にまみれた先生の姿興奮するよ
犯されたりしたことはないの?

経験豊富だからってことだね
さて、山本先生はどこが弱いのかなっと
(腰を掴んだまま、不意にピストンを止めると腰を引き浅く膣壁を亀頭が擦っていき)
(反応を楽しむ様に亀頭が上に下に引っ掻き回していく)
イキそうならイッていいですよ
イッてもやめないですけど
320山本菜々子:2010/03/31(水) 15:03:43 ID:???
>>319
なら、なっちゃいますねいっぱい揉んで吸ってくださいね
んっんっ!奥っ…やっぱり奥は凄いですね…んぅ
犯されたことも…ありますよ?でも、途中からは楽しんでましたよ…
はぁ…んぅんぅ、精液のかかってないところなんて多分ありませんね
(よがりながらぐりぐり動かされて腰を振って締め付けて)

えぇ、そうですね…んんっ、どこでしょうか当ててくださいね…きゃっ!
あんっぅぅ…んっ
(上に引っかきまわれてしまうとつい今までとは違う声色で喘いでしまい)
当たっちゃいました…んっんんぅ…やめないで種付け続けてくださいね♪
321 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 15:11:43 ID:???
>>320
たくさん揉んで、吸ってあげるよ
奥が好きなんですか?
(不意に浅い抽出から奥を突き上げ)
犯されて楽しむなんて真性の変態ですね
じゃあ俺の精液で上から染めていいかな

ここですか?可愛い声をあげるんですね
(嬌声をあげたのを見れば、そこをペニスが執拗に突き回す)
(腰を激しく振り、ペニスの形が浮き出んばかりに膣内が広がり)
322山本菜々子:2010/03/31(水) 15:21:16 ID:???
>>321
んっんぅぅぅっ、奥ぅ好きです…
凄く気持ちいんですよ…はあ…はぁ…あんっ!
(胸を激しく揺らしながら奥を突き上げられると楽しそうにして)
はい、変態かも知れません、でもでも、乱暴なのも気持ちいいんですよ?
あんっ、前のがわからなくなるくらいにおねがいしますね

んっんぅ!んぅきゃっんっ!!あんあんきゃぁぅぅっ!
(そしてびくびくっと急激に震えて締め付けてしまい)
(簡単にイってしまい、そんな中でも腰を振られてしまい膣内を攻められてと更に簡単にイって)
あんっ、イきすぎちゃいます…んんっ
323 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 15:27:48 ID:???
>>322
こうして突かれるのが好きなんですか?
(パンパンと音がせんばかりに腰を打ち付ければ、亀頭が子宮口を突き上げ)
それともこうして擦りつけられるのが好きなんですか?
(今度はぴたりと亀頭を子宮口に押し付け、ごりごりと子宮口を削らんばかりに擦り)
乱暴にされるのが好きなんて犯しがいがありますね

簡単にイキましたね、敏感なんですね
(イき、膣内が痙攣しても、容赦などなく上をカリが引っ掻き回し突き上げる)
そろそろこっちもイキそうだ
どこにだして欲しいですか?
324山本菜々子:2010/03/31(水) 15:33:04 ID:???
>>323
はい、大好きなんです…っ
んっんぅ…凄い…んっんぅぅ!両方とも大好きぃ!
んっんぅ!お願いもっともっとしてください!
は…んっんぅ…
(もう相手の声など殆ど聞えずセックスに夢中になっており)

んっんぅぅっ!?もっとイっちゃいそうです…んっんぅ…
はい、出して、出してください、中に子宮にっ!
お腹いっぱい精液をくださいっ!
(急激に締め付けを強くしながら求めていく)
325 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 15:40:13 ID:???
>>324
本当にセックスが好きなんですね
(乱れる姿にこちらも興奮したのか激しくペニスが膣内を貫いていき)

んっ…そんなに欲しいなら子宮がパンパンになるまで射精してやる
(腰を掴み子宮口を貫かんばかりに抽出が加速していき)
イくぞ……孕め、雌豚
(身体が折れんばかりに後ろから抱きしめ、子宮口を貫くと亀頭から噴き出さんばかりに射精が始まり)
(熱い精液が子宮を満たしていき、腹を膨らませていく)
326山本菜々子:2010/03/31(水) 15:46:47 ID:???
>>325
あんっぅっ!?んっんぅ!
もっともっとしてください、セックス大好きなんですっ
(もう明らかにセックスに夢中になっておりとまらぬ勢いで)
(膣内を締め付け続けていく)

あ、あんぅんぅっ、孕みます…孕んじゃいますっ!
んっんっぅっ!!
(子宮口を攻められ続けていくと弱そうな声で鳴き)
あ、あんっんぅぅ!んっんんっびゅ、びゅるびゅるきてます
全然止まらないです…んんぅんっ
お腹・・いっぱいになっちゃいます…
(子宮を満たされていき下腹部が膨らむとアヘ顔を見せて)
327 ◆goqtukEPhE :2010/03/31(水) 15:53:50 ID:???
>>326
はぁはぁ……気持ち良かったよ、山本先生。いや、菜々子
(後ろから貫いたまま、山本先生の髪を優しく撫で)
(ゆっくりとペニスを抜くとアヘ顔を晒す山本先生の口に精液と愛液に濡れたペニスを差し込み)

ほら、綺麗にして
そしたらもう一回しよう
もちろんまだまだ満足なんてしてないよね?
今日は朝までセックス漬けにしてあげるよ


【こちらはこれで〆です】
【お相手ありがとうございました】
328山本菜々子:2010/03/31(水) 15:58:44 ID:???
>>327
あんっんぅ…んっんっ
はい、もっともっとしたいです…
んっんちゅっちゅぅ
(ペニスをゆっくりと舐め上げていき)

えぇ、朝まで…んっちゅぅぅっはぁ…
(これからの二回目、三回目を想像して嬉しそうに舐め続けていく)

【こちらこそありがとうございました】
329一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/31(水) 21:03:46 ID:???
【…借りるぜ】
330御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/31(水) 21:05:14 ID:???
【しばらく場所借りるわね】
【じゃ……何もないんだったらこのままあんたのレス待ってるわ】
331一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/31(水) 21:07:27 ID:???
【あァ…そのまま待ってろ。………昨日は悪かったな】
【文句ひとつ言わずよく来たモンだ………セイゼイヨロシク】
332一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/31(水) 21:31:23 ID:???
>>285
(昨日美琴を犯した時は、始めから挿入して結合部のきつさと快感や)
(美琴の苦しむ姿ばかり印象に残っていた)
(この肌を重ねた時の柔らかさは今初めて感じる)
(自分が誰かを抱きしめているのが、ひどく現実感に乏しくて)
(ぼんやりと思考停止している間に、キスもおろそかになっていった)
(そのまま唇を離せば、潤んだ瞳でこちらを見る美琴がいた)
………発情してンのか?
テメェの、今の顔を見せてやりてェな………。
(そっぽを向いて、美琴の視線から逃れながら)
(美琴の背中を起して、対面で抱き合うような体勢に移行する)
……命令してやる。
このままじっとしてろ……余計なことも口走ンな。
(自分から覆いかぶさるようにして、顔を前のめりにしながら強く抱きしめる)
(胸の中に熱い塊ができたような感じがする度に、溜息とともに吐き出す)
(目を閉じて、しばらくの間抱きしめるだけでいた)
(――誰かを強く抱きしめた記憶なんて自分には残っていない)
……ッたく、理解できねェな。
(自分に向けて呟いて、また唇を重ねる)
(左腕で背中を強く抱きしめ、右手で後頭部を触りながら)
(テンポの速い呼吸の許す限り、美琴の唇を求めた)
333御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/31(水) 21:46:35 ID:???
>>332
はっ……発情ッ!?
あ、あんたこそ今の自分の顔を鏡でみてみたらど、うなの、よ……。
(上体を起こされ、そのまま抱きしめられる)
(何をされるのかと一瞬身を固くし、思わず目をつむったものの)
(目の前の男は自分のことを強く強く、抱きしめているだけで)
あ――。
(何か言おうとして、口をつぐむ)
(自分と同じくらい華奢なくせに、強く、そして自分を包むように抱きしめられて)
(訳が分からなかったけど、なんでか顔が真っ赤になるのが自分でも分かった)

(コイツの腕のなかって、居心地いいかも)
(そんな考えをして、素早く心のなかで否定する)
(……でも、今まで自分のことばかりを考えてきたけど、コイツは、どう、なんだろう)
(なんでこんなこと……コイツ、今までどんな生き方、してきたのよ)

(抱きしめられ、唇を貪られる間、命令通りに黙っていた)
(ここで何か喋ったら、こいつが自分のことを手放してしまうんじゃないかとか)
(自分でもよく分からない心配して、唇を触れ合うまま大人しくしていた)
んっ……ぁ、ん……。
(テンポは早いけど、乱暴じゃなかった)
(唇が触れたり、相手の手が自分の後頭部を撫でるように触ると)
(徐々に緊張がとけて、力がぬけ……どうしてか体が熱くなる)
(あまりに強く背を抱かれるものだから)
(逃げるとでも思ってんのかな、って考えてしまう)
(逃げないから、というのを言葉以外で伝えようとおそるおそる自分からも手を回して抱きついた)


>>331
【…………!?あ、明日は雪ね、これは】
【――用事はどうしようもないんだから仕方ないでしょうが】
【子供じゃないんだから、分かってんのよそのくらいっ……じゃあ、ヨロシク】
334一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/31(水) 22:11:46 ID:???
>>333
……ん……!……んん……ッ!?
(美琴から抱きついてきたので、思わず目を見開いた)
(おそるおそるであっても自分を驚かせるのに十分すぎる)
……余計なことするンじゃねェって言ったろうが。
約束のためにご機嫌取りまでしようってか?
………チッ、勝手にしろ。
(顔が赤くなって、落ち着かなくなる)
(冷静に考えれば、美琴が媚びる性格じゃないのはわかっているのに)
(それ以上に誰かが進んで自分を抱きしめるなんてことが考えられない)
どうせやンのなら……中途半端にしてンじゃねェよ。
(キスもせず、自分からきつく抱きしめた)
(万能で、応用性に満ちた自分の能力でも心臓の激しい動きを制御することはできない)
(苦しいほど鼓動していても、止めることができずに、そのままにするしかない)

(すっかり予定が狂いそうになっていた)
(あくまで美琴を支配して、言うことをきかせる時間だったはずなのに)
(自然に自分たちがいるように錯覚しそうで、危険を感じた)
………へッ、そろそろ心の準備もできたかァ?
さすがに一日で壊れちゃつまンねェからよ。テメェに替えはねェンだから。
いきなりキツイのやらせなかったンだから感謝しとけよ。
(このまま抱きしめているだけでもいいと思いかけた自分をかなぐり捨てて)
(美琴の体を離して、にやりと笑いかける)
(自分が触れるものが何もなくなった時に喪失感があったが、顔には出さず)
……じゃ、まァ。
ご奉仕ってヤツからやってもらうぜ……わかってンだろォ?
テメェの中に昨日突っ込みまくったモノを口で舐めろよ。
…できねェなら、別に構いやしねェンだぜ。こっちはなァ。
335御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/31(水) 22:23:19 ID:???
そんなんじゃ……っ、
あ、あんたがあんまりきつく――し、締めるから……。
(「抱きしめる」と言えなくて、締める、と情緒もない表現をしてしまったが)
(自分の耳の先まで熱くなるのが自覚できた)
(相手の顔も赤くなっていたのだが、この体勢では全く気づくことができない)
っ……。
(慌てて離れようとしたところで、さらにきつく抱きしめられて)
(また、何か言おうとしたはずなのに言えないまま、男の腕の中で大人しくした)

(あたし、なんでこんなこと。っていうか自分から何してんのよ、ホント)
(上条当麻を意識した時と同じくらい、心臓がバクバク言っている)
(……っていうか、なんでコイツ、こんな優しいわけ。訳分かんな――)

……?
(――と、そこで現実に引き戻される)
(体が離れて、にやりと笑いかけられると、不覚にもきょとんとしてしまったが)
(そのあと、一気に顔を赤くする)
っ……や、やっぱあんたなんか最低よ、最悪ッ!
(事実絆されかけていた自分を自認すれば、それはもう恥ずかしくて仕方なかった)
(何を期待していたんだ、と思わず自己叱咤。キッ、と相手を睨みつけるも)
(「出来なければ約束は反故」とちらつかされると、従わざるを得ない状況なのも変わらない)
そ、そ、そのくらい、できるわよ。
どうしたらいいわけ……あたしが、あんたの、脱がしたらいいの。
(できるも何も経験もないのだが、「しない」という選択肢は選べない)
336一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/31(水) 22:43:33 ID:???
>>335
最低、最悪。だから何なンですかァ?
ハナっから、テメェにとっちゃ俺は最悪ってのは決定してンだろ。
わざわざ口に出して寝惚けてンのかって話。
(誰にとっても、まして大量に妹を殺した自分が最悪なのは当たり前)
(そんな当たり前のことを忘れそうになっていた自分がおかしかっただけ)
(だから罵られて鈍い痛みを感じるのも絶対に勘違いだ)
…ハァ?脱がさずに舐める能力でもあンのか、テメェ。
昨日まで処女だったネンネじゃ何もわかンねェってかァ?
今日はまだいいが、いつまでも甘いこと言ってられると思ってンじゃねェぜ。

(座ったまま、ジッパーを下げて自分からペニスを取りだす)
(強引に美琴を犯して、精液まで注いだペニスはまだ勃起しておらず)
(キスの気持ちさで少し硬くなっている程度だった)
見覚え…はねェか?
昨日は無茶苦茶犯されて確認する余裕もなかっただろうからしっかり見とけよ。
…これが昨日テメェの、処女を奪ったチンポだ。
……たっぷり中に精液注いでもらったのは覚えてンだろ?
今日はテメェが舐めて、精液出るようにしろ。
(美琴に経験ないのは知っているが、それはこちらも同じだった)
(こんなものを見せるのも、咥えさせるのも)
(美琴が実行すればどんな風になるのか想像もつかない)
337御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/31(水) 22:57:57 ID:???
>>336
う、うっさいっ……!
そのくらいあたしだって分かって、……分かってるわよ。
(少し俯き、顔をそらす)
(分かってたのに。なんであいつの腕のなかでこんなに安心したのか)
(あんなにキスが気持ちよくて、抱きしめられるとドキドキして)
(さっきまでのに深い意味なんて無かったんだって思うと、苦しいのかは分からない)

(ズボンの隙間から取り出されたそれを見て、思わず息をのむ)
(あれが、昨夜自分をあれだけ痛めつけたそれなのだと思うと)
(一発電撃でも浴びせてやろうかという妄想と、体に刷り込まれた恐怖がよみがえる)
っ……んなの、見たくもないわよ。
(苦々しげに表情を歪ませながらも、コイツの命令は絶対なのだ)
(それでも、自分がこうしている間は確かに計画は止まっている)
(――最悪でも最低でも、コイツは約束は守ってくれる、と思っていた)
ん……。
(おそるおそる近づいて、少し硬くなった男性器を見つめる)
(触っていいものか分からず、手をだしたりひっこめたりしながらも)
(ようやく踏ん切りがついたのか、顔を男の股間に近づけた)
んっ……ぁ、っ。
(震える舌をゆっくりと伸ばして、一舐めする)
(それから、一度男をうかがうように上目で見て、緩慢な舌の動きで舐めていく)
(知らない味がした)
(嫌悪感でいっぱい、にならなきゃいけないはずなのに……)
(嫌じゃないわけじゃない。でも、――ううん、自分は、命令だから仕方なくやってるだけ!)

(最初は先の方ばかりを舐める。拙い舌の動きは、もどかしいくらいに緩慢だった)
338一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/31(水) 23:04:27 ID:???
【明日の朝は早めに野暮用で出る予定だ】
【……なワケで、今日はここで凍結にしといてくれねェか】
【明日も同じ時間に来れるが、昨日も来させたンだ。命令はしねェから好きな時間言ってみろ】
339御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/31(水) 23:07:44 ID:???
【じゃあ、明日で良い?あたしの方が明日が都合がいいのよね】
【週末、ちょっと予定分からなくなっちゃって……だ、だから、明日が良い。21時ね】

【ほら。どうせしょーもない用事なんでしょうけど】
【用事は用事。遅れてあたしの所為にされたらたまんないんだから、さっさと寝たら?】
【……一応、今日もアリガトウゴザイマシタ】
340一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/03/31(水) 23:11:25 ID:???
【なら明日も21時だな……元々さっさと寝るつもりだ】
【テメェなンかのせいで、俺の予定が狂うか……自惚れてンじゃねェよ】
【じゃあな………一応、タノシカッタゼ】

【…返すぜ】
341御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/03/31(水) 23:13:16 ID:???
【っ、心配してやってんのよ!……相変わらずムカつくわ、アンタ】
【……ふん。ま、せいぜい明日もしっかり用事終わらせてきなさいよね】

【ありがとう。スレッド返します!】
342来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 09:09:26 ID:???
【つぼみと一緒にスレを借りるねぇーっ】
343花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 09:14:24 ID:???
【スレを貸してもらいますね】

>>342
【ちょっと今日は相談が…】
【えりか、明日の午後から空いていますか?】
【空いていて、わたしと付き合える時間があるなら、明日の午後から今日の続きをお願いしたいんですけれど…】

【ただその代わり、今日はいつもより1時間早めに凍結させて欲しいんです】
【反対に明日が空いてないならいつもどおり、12時凍結……と、いうのはダメですか?】

【ちょっと予定が入ってしまって…】
【ただ、その予定自体は今日でも明日でも、どっちでもできることなので、えりか次第で調整したいと思うんです】
344来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 09:20:49 ID:???
>>343
【なにかなぁ?あ゛ー…、明日の午後も出かけるんだよねぇ。】
【ゴメンねぇつぼみぃ。今日はいつも通りで頼むしかないねぇ〜…ふみゅぅ。】
【それじゃ、明日は11時に終わりってことかな?んー…けっこう短いから明日は今やってる
ロールやっちゃうとぉ、すぐ時間きちゃいそうだから短文でキャッキャウフフしたいなぁ?】
345花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 09:25:53 ID:???
>>344
【と、言うか……明日は午前中がダメになっちゃったんです…】
【だから午後から、でお願いしたわけで………】

【…とりあえず今日は普通にして、土曜日以降のことはまた後で考えませんか?】
【わたしも早めのレスでいきますから!】
346来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 09:31:24 ID:???
>>345
【あぁ!ゴメンねぇつぼみぃ。ちょっとまだ眠いから理解力が欠けてたよぉ】
【う〜…、がんばれあたし!】

【えと、土曜日以降はあたしはいつも通りでお願いしたんだけどさぁ】
【今回みたいに、つぼみが何か事情があったりいつも通りにできなくなったら
相談していこっ!それでいいかなっ?とりあえず続きしていくね!】
347来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 09:32:06 ID:???
>>301
トンデモって、つぼみの方がよっぽどトンデモだよぉ…下着とか。
見損なうも何も無いよぉ〜?つぼみは変態マゾ豚なんだから当たり前のことじゃなぁい♪
(携帯を閉じると、強い視線に少したじろぎながらもふふんと余裕で笑って)

うわぁ〜さっすがド変態つぼみだねーぇ…。でもさぁ、そんなつぼみをあたしは見越しててこんなものを用意してきたよ!
(変態思考をだだ漏れにまくし立てるつぼみの目線を誘うように、スカートの中へ手を入れると
シュルシュルと衣擦れの音をさせながら、ショーツを脱いでいき足から抜いて手で持つとひらひらさせ)
これ、あげよっか?今すぐしてもいいよ♥つぼみの変態オナニー♥ちなみにこれぇ、四日前から
ずーっと穿き続けてるんだぁ♪そのほーがつぼみが悦ぶんじゃないかと思って。あたしって気が利くでしょっつぼみぃ〜♥
(つぼみの常軌を逸した変態っぷりは余すところなく、完全把握しておりつぼみにつれられて
一緒に坂を引っ張られるようにして転げ落ち、彼女のド変態思考が自分に向けられるのを嬉しく思っていて)
(つぼみがしてほしいことは、今ではおおよそ分かるようになってきたがそれでもまだ
斜め上に行動をされると、戸惑ったり引いたりすることもあるが概ね自分もド変態であると自覚している)

おやつのつまみ食いしたら太るもーん。よってしたことなーし。スタイル崩れちゃうよつぼみぃ?
ていうか、おやつ食べるならあんたと一緒がいーなぁ♪食べさせ合いしてぇ、ラブラブハートキャッチしたいんだぁー♥
(キャッキャウフフとばかりにくねくねと身体をくねらせて、想像の目くるめく甘美な様相に悶え頬を赤らませる)
あ、そうだ!ねぇねぇつぼみぃ、子供百人なんだけどさぁ。つぼみだけじゃ辛いと思うからあたしが
半分担当してあげるよ!いいアイデアでしょっ!学校行けなくしてねっ♥つぼみっ♥それでぇ…
妊娠中は部活はうちでやろーねっ♪でも中学生でボテ腹になっちゃったらみんな引くかなぁ…?
でもでもぉ、つぼみとの道は誰に後ろ指さされようが一向に気にしないよ!だってあたしはつぼみがだーい好き!愛してるからねっ♥
(人差し指を唇に当て、眉を顰めて考え深げにんーっと頭を捻っていたが
愛しのつぼみの姿に心をきゅんとさせてだっとジャンプして胸に飛び込むとゴロゴロと猫のように甘えじゃれつき)

良いアイデアかぁ、そーだねぇ…、ファッション雑誌とかの写真をまずは真似してみればどうかなぁ。
そしたら、こーいう服にはこれ、っていう組み合わせがわかってくると思うし。そこから自分で気に入った
ファッションを選んでいくといいと思うよ!これはファーストステップだね!で、技の名前だけど……
いーんじゃないかなぁ、つぼみが言いやすい技ならそれで言ってれば。周りの言うことなんか気にしなぁーい!
(つぼみの体温が伝わる距離で、肌を触れ合わせながら自信を持たせようと励まし)

【そんじゃ今日もよろしくね、つぼみぃー♪】
348花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 10:01:15 ID:???
>>347
よ、用意って……?
…え、えりか、そんな、生ですか、脱ぎたてですかっ…わたしもう鼻血でそうですよ!?
ふわっ、うわ……あわわわ…………………
(若干我に返りつつ問いかけ…えりかのその言葉に目を点にする)
(スカートに手を入れ、片足を上げて、するすると脱ぎ、もう片方の足から脱ぐのをかぶりつきで見て、口の端から涎をたらし)
(慌ててごしごしと袖口で擦り、顔を真っ赤にして呆然とした)

ください!
ありがとうございますえりか、ああ…………………………わたし、生きててよかった…!!
……………こえで……今すぐっ…変態オナニー…………ごくっ……
(即答だった)
(まだ温もりのあるそれを求めて、少しだけ唇を開いてみせる…餌をねだる、子犬のように)
(えりかの言葉に唾を飲み込み、反射的に腿で両手を挟んで逡巡した)

うう、えりかだって三浦ラーメンを普通に食べてたくせに…食べ合わせ!?
じゃ、じゃあ………今何か持ってきま───ひゃっ!?え、えりか!?ああ……えりかっていい匂がします………!!
(やりこめられて口を尖らしかけるけれど、食べさせあいでラブラブハートキャッチと聞いて全部どうでもよくなって)
(言われてみればお茶菓子の一つも出していないことに気付き、立ち上がりかけたところを飛びつきハグされる)
(ベッドの上で二人もつれるようにごろごろ転がり、抱き合い、見つめあい……心臓がどくんどくんと高鳴った)

な、なるほりょ…………そ、そうれふね…………
……ふぇりか……ひゅみまひぇん、もうわたひはなぢが…………あそこが……………♥
(ベッドの上、えりかと抱き合ってくっつき合って、今にも唇が触れ合ってしまいそうなくらい近づいてる距離)
(茹蛸のようになりながら片手で鼻を押さえ、片手でぐしょぐしょになった股の間を抑える)
(無意識に膝を立ててえりかの足の間に割り込ませ、ぐりぐりと押し付け、そこにあるものの感触を味わって)


【はい、お願いします!】



349来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 10:24:08 ID:???
>>348
勿論脱ぎたてフレッシュだよぉーっ♪
鼻血出しちゃったらあたしが全部飲んであげるーっ!
つぼみの体液という体液はぜーんぶあたしが貰うからねっ!?
(つぼみに負けず劣らず、ド変態極まりないことを口走るとニシシっと笑い)

はい、あげるっ♥
(ほかほかと湯気が立ち昇るほど濃厚に温まった布切れを手渡し)
これぇ、今すぐ頭からかぶって変態仮面になって発狂トリップしたつぼみが見たいなぁーっ。
(変態を通り越した異常過ぎる要望を口にすると、様子を伺うようにふぅっと耳元で息を吹きかけ)
(少しだけ空いた唇に指を入れるとちゅくちゅくと粘液を掻き回すようにして、二本の指で舌を掴み)
(理性も何もかも吹き飛ばせようと、引っ張り出すと手を離して瞬時に唇で吸い付くと
ちゅーっ♥ちゅーっ♥っと強烈に舌を吸い上げて、ちゅぽんっ♥と離すとじぃっと目を合わせて)

あれは晩御飯でしょっ?つぼみぃ、まさかあの後家の御飯食べたんじゃないでしょうねぇ?
まーでもぉ、ちょっとぐらいむちむちしてた方がぁメス豚らしくていいんじゃないかなぁーとは思うけど♪
(抱き付くといい匂いがして。すんすんと鼻腔たっぷりに吸い上げると危うくトリップしかけ)
(ぶんぶんと頭を振ると、心臓の鼓動がダブルで重なり高まっていくのを感じ。ぎゅっと抱きしめて
どくんどくんと高鳴る心臓の鼓動を、ぴったりと寄り添わそうと膨らみ始めた胸をふにゅっと潰れ合わせ)

ぐぅっ…つ、つぼみぃ…、そこはイカの金玉だよぉーっ!そんなにグリグリされると子種濃くなっちゃうってばぁーっ!
チョー濃くしてぇ…、そのザーメンで一発で孕んでボテ腹セックスしたいって変態なこと考えてるぅ?
(膝にこりっこりにぱんっぱんに膨れた金玉の感触を乗せると、ぐにっぐにっと膝を使って玉ニーし
子種を濃くすると、蕩けた色香たっぷりの微笑みでつぼみのおでこにおでこをくっつけて直接体温を伝える)

【このロールはあたしが攻めだけど、今度はつぼみがあたしを襲ってねーっ!】
350花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 11:08:04 ID:???
>>349
え、えりか…………ぁ♥
………でも堪えます!!だって折角のえりかの生下着、鼻血で汚してしまうわけにはいきませんから…!!
はい、見ててください、今すぐっ……んちゅッ!?
んちゅーっ……ちゅっ、ちゅっ……………ちゅぱッ……

はぁ、はぁ……えりか、えりかっ…………♥んっ…く……くふぅぅ…………っ♥
(ずずっと鼻水、ではなく鼻血を啜って耐えていると)
(舌をつまんで引き出され、軽いベロフェラキスで理性をそこから吸い出された)
(温もりも匂いも染み付いたそれを震える手で受け取って、ハァハァしながら顔に被ると)
(一瞬でくらっとなって、目がピンクのハートになって、全身がメロメロのとろとろに蕩けきる……)

た、食べちゃいました……で、ですよねっ!?その方が雌豚らしいですよね!?
……で、でも今は三浦ラーメンよりも……えええ、えりかを、えりかを食べたいですっ!!
ああ、もう…わたし、今日は、本当におかしくなりますから!たとええりかに退かれても…もう、止まりませんから!!
(密着して抱き合い、舌を延ばすと、かぶった下着越しにえりかの頬をぺろぺろと舐め)
(次第にそのまま耳へと進み、耳の穴を舐めながら熱っぽく囁いた)
(鼻息を荒くして自分もショーツを脱ぐと、ぐっしょり濡れたそれを有無を言わさずえりかの顔に被せてしまう)

ちょっと違います、まずえりかの中に溜まってる古い精子を、全部搾り出します!
そして、そして……その後、出来立ての新鮮な精液で、わたしのお腹をいっぱいにして貰います…………!!
だから少しだけ我慢してください、黄ばんだ古い精子をごっくんしてから、オチンチン入れさせてあげますから……!!
(喋りながらも布地越しにキスを繰り返し、舌を触れ合わせ、唾液を浸み込ませて、いよいよ変態性欲が加速し始める)
(ごろんと体勢を入れ替え、えりかを組み敷くような形にすると、先ほど枕の下に隠した靴下を出し……)

…これ、今から何につかうと思いますか?これは…こうしちゃうんです♥
そして、これを…………これを………♥ぱくっ♥ん、む……じゅちゅッ……ちゅううう〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(……スカートをめくると、びくびくといきり立つえりかのそれに「ずぽっ♥と避妊具のように被せてしまう)
(そして勃起しきったそれをきゅうきゅうと締め付ける靴下の上から指を絡め、しゅこしゅこと扱きつつ)
(被った下着の口元をまくり上げ………えりかが覚悟を決めるまもなく、ぱくんと咥えて、染み付いたえりかの汗の味を堪能した)


【こ、こんな感じでどうでしょう…?】
351来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 11:43:27 ID:???
>>350
鼻血で汚して真っ赤になったの、返してもらってそのまま穿きたいなぁーっ♪
(ちゅっちゅとキャッキャウフフしながらぶっ飛んだ変態なことを口にしてトリップスマイルを見せ)

つぼみぃ…っ、つぼみぃっ♥ん…っふ、ぁぁぁむっ……♥
お゛…おぉっ!つぼみが変態パンツ仮面にになったぁーっ!写メ撮らなきゃ…っ!!
(理性が飛んだままだが、面白おかしいことを瞬時に理解する鼻は健在で
エッチな気分になり過ぎている今もそれを失うことはなく、携帯を取り出すとパシャっと了解を得ずに撮り)
つ・ぼ・みぃーっ?この写メ、あたしの宝物にするからねっ!ぜったいぜーったいっ、消さないで一生残しておくから♥
(変態過ぎる様相にきゅきゅん♥と心が擽られて思いっきり抱きしめて手に持った携帯をもどかしく放り投げて)

食べちゃったかぁ、やっぱりつぼみは食べてると思ったよぉ。あたしはアイスだけ食べたけど。
うんうん、いっぱい食べてメス豚らしくむっちり育ってね♥お肉が付くとはたいたり抓んだりできるからさぁーっ♪
へ…?おかしくなる?つぼみって元からおかしいじゃん!おかしいつぼみを好きになったあたしはもっとおかしいのかなぁ?
あは、ダイジョブダイジョブ♪引いたりしないからどんどんあたしを…ってん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(下着を被らされ、不意に襲ってきたつぼみの濃いメス臭にくらっと意識が飛びそうになるも
意識を立て直し、自分からぐいっとそれを引っ張ってしまうと口元まで覆うほどすっぽりと被り)
濃いよぉ♥つぼみの変態マゾ豚臭がするぅっー♥こ、これ何日穿き続けたやつなのかなーっ……?

古い精子ってひどいなぁつぼみぃ…。あたしのはぜぇんぜん古くないんだよぉ?
常に出来たてフレッシュだもんっ♥溜まってても新鮮なままなんだよっー?
(変態パンツ仮面同士で、キャッキャウフフとキッスを交換し合いしていたが変態性欲が加速し始めた
つぼみの様子を察知して、期待に反応したのかいきり立った一物がびくんびくんと跳ね回り)

ぐ、んぁぁぁぁぁ〜〜〜っ♥つぼみぃ、つぼみぃぃぃっっ♥そんなに扱いちゃ、ちゃぁったらぁぁぁ♥
いぐ、イグぅっ♥敏感チンポ射精るぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
(「どびゅるっ♥びゅるるっ♥ぶびゅぅぅぅぅぅっ♥」と盛大な射精音を引っさげ
口でぱくって吸い付いたつぼみの顔面目掛けて背筋を反らし腰を突き出したままイキアクメを迎え)
(靴下の許容量をあっさりとオーバーする量のザー汁をぶち撒け、舌を唇の端からだらりと垂らし
トリップしまくったメス豚の表情で陶酔した様子を見せながら腰をぶるるっと震わせ残滓を吐き出し続ける)

あ…、つぼ、つぼみぃぃっ♥もう出ちゃったよぉぉっ♥変態さにあてられてとんでもないアクメしちゃったぁぁっ♥
堪え性の無いダメチンポでゴメンねぇつぼみぃ。でもぉ…まだまだ新鮮な子種ザー汁いっぱぁいあげるからねっ♥
(噴火したザー汁のせいで、びっちゃびちゃのどろっどろになったつぼみの頭に手を置いて
よしよしと優しく撫でてはいるが、奉仕してくれているチンポは依然凶悪さを保ち続けてつぼみを酔わせる)

【いーよぉ♥】
【あたしのは本文これで今日は終わりだねぇ。】
352花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 11:47:42 ID:???
>>351
【わたしも今日はここまでにします。後は次の打ち合わせで…】

【えりかは次は何時が空いてるんですか?】
353来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 11:57:02 ID:???
>>352
【お疲れつぼみぃーっ】
【えっと次はね、火曜日のこの時間にしてもらえると助かるけどどうかなぁ?】
354花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 12:07:40 ID:???
>>353
【お疲れ様、えりか】

【火曜日、ですか…】
【……来週はちょっと、朝方が空かないので週末か、置きレスにしたほうがいいかも…】
【再来週はまた、この時間に来れますけど………】
355来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 12:13:05 ID:???
>>354
【つぼみぃ、元気無くない?】
【もし何かあるなら、早めに言ってくれるといいなぁーっ?】
【そっかぁ、じゃあつぼみが来れる日と時間を伝言で知らせてくれるかな?】
【朝方で基本お願いしたいから、教えてくれるの待ってるねぇー。つぼみばっかりに負担かけちゃってごめんね?】
356花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 12:22:38 ID:???
>>355
【あ、いえ、そういう訳じゃ…】

【…強いて言うなら、わたしの行為に退かれなくてよかった、って安心してるから、でしょうか…?】
【久しぶりです、こんな気持ち。えりかになら……本当に遠慮無しに、わたしのしたいこと、してもいいかも、って……】

【朝方なら、最速次の次の日曜日から来れます。つまり11日ですねっ】
357来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/02(金) 12:30:45 ID:???
>>356
【この中だとちょっとしおらしくなっちゃうのかなぁーっ?】

【引いたりなんかしないからダイジョブだよーっ!】
【つぼみの遠慮無しのしたいことやってくれちゃっていいからねっ!?】
【マジにすごいのやられたら、ちょぉーっとあたしもわかんないけどねぇーっ。】

【その次の日の12日はどうかなーっ?そこで会えるといいなぁ…っ
ってちょっともうヤバいから、もうこれで落ちるねっ!来週夜に空く日があれば連絡するからさ、
つぼみの方から何かあれば伝言で教えてねぇーっ!!】

【そんじゃ行ってきまぁーっす!!】

【スレをお返しするねぇーっ!】
358花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/02(金) 12:37:28 ID:???
>>357
【と言うことはつまり、ここでもそうじゃなくなったら…】
【その時はいよいよGENKAITOPPAしはじめたってことかも知れません!】

【大丈夫です!たぶん!わたしを信じてください!!】

【じゃあ、12日に。あ、はい、遅くまでありがとうございました、気をつけていって来て下さい!】
359御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 21:04:54 ID:???
【しばらく場所を借りるわ】
360一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 21:04:58 ID:???
【…借りるぜ】
361御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 21:07:42 ID:???
【えーと、続きあんたからで良かったんだっけ?】
【だったら、とりあえず待ってるから……ユックリトドウゾ】
362一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 21:27:50 ID:???
>>337
(美琴は自分のペニスを前にして見るからに動揺していた)
(無理もない。こんなグロテスクなものを舐めろという話なのだから)
(無理矢理犯されたペニスを自分から直視して触れと命令するのは)
(ある意味強引に犯すより酷いかもしれない)
……ク……ッ…!?
(おそるおそるペニスを一舐めされて、身体を震わせた)
(初めて舐められたが、挿入した時と全然違う気持ちよさ)
(上からペニスを舐める女を見下ろすこの感じはクセになりそうだ)
(よくやるモンだぜ……ったく……)
……チッ、ヘタクソ過ぎンだろ……やる気あンのか?
(顔を歪めながら、悪態をつく)
(正直言えば美琴の拙い奉仕でも楽しめている)
(舐められるのは初めてだし、視覚的にもたまらない)
(しかし明らかに初心者でどうしていいかわからなさそうな美琴に
文句の一つも言わずにいたら……弱味がバレると思った)

もっと色々あンだろうがァ……オイ。
テメェの目は節穴ですかァ……どンだけ視野狭いンだって話。
先っぽだけじゃねェだろ……ちゃんとチンポ全部舐めねェで何やってンだァ……?
……もっと舌べったりつけるとか想像力はたらかせようぜェ…
超電磁砲撃てンだから想像力はアンだろォ……なァ…
(興奮と喘ぎで少し呼吸を荒くしながら、美琴に命令していく)

【……てわけで、十分待たせてから投下だ】
【なンか久々な気がするが……マァヨロシク】
363御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 21:38:09 ID:???
>>362
(仕方ない、従わなければ約束が反故にされる)
(だから自分は仕方なくやっている。そういう風に何度も何度も言い聞かせながら)
(自分を犯したソレにちろちろ、と舌を這わせ、顔をゆがませる)
(……知らない、変な味。そう思いながら、舌先を這わせていたのだが)
っ……ヘタクソって、あんたねッ
あ、あたしがこんなの、どうすればいいか知ってるわけないでしょうが……ッ。
(ぐっ、とつまりながらも、上目に睨みつけ、顔を赤らめる)
い、意味分かんない、
なんであたしがあんたのこんなもの、な、舐めるのに、
想像力なんかはたらかせなきゃなんないのよ……能力と関係ないじゃない、ばかじゃないの!?
(ヘタクソ、と言われたのが何だか無性に悔しくて恥ずかしくて)
(目の前の男が自分のこれじゃ気持ち良くならない、と思うと……癪な気分になる)

う、うっさい……!
あんたちょっと、黙ってなさいよ……んっ、ふ。
(元来の負けず嫌いな性格もあってか、おそるおそるそれに手を触れると)
(根元に舌をつけ、つうう、と上へ舐め上げる。言われたように舌をべったり、とつけて)
はっ……ん、んっ……。
(上目で男の反応をうかがいながら、慣れない奉仕を進めていく)
(顔を赤くしながらも嫌々というようにべったりと舌を這わせ、裏筋を興味深そうに舌でつく)
364一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 21:57:55 ID:???
>>363
あァ……?…嫌ならいつでもやめりゃいいンだぜ…?
こっちはテメェのために時間割いてやってンだからなァ…
(もっと抵抗すると思っていたが意外に美琴はおとなしかった)
(口では文句を言いながら一度舌をつけると、止めずに奉仕している)
(最悪、美琴が奉仕を投げ出しても犯すなりして無理矢理約束継続に持っていくつもりだったが…)
(こンなものに奉仕しようってほど、、実験が嫌なのかこいつは…)

…うっせェのはテメェだろうが……
……ァ…ッ!?……な……ンなンだ…ッ、…!
(舌をべったりつけて舐められると、わけがわからなくなる)
(ゾクゾクさせられて、未知の快感に戸惑いを隠せない)
……ァ…!…ン……………こンなの…
知ら……ねェ………
(次第に体をくの字に近づけていく)
(虚ろな視線を下に向けると、美琴の上目づかいと重なる)
(恥ずかしそうにペニスに顔をべったりつけながら自分を見上げる美琴を見て、心臓がドクンと跳ねた)
……もっと……続けろ……っ…
(美琴の頭に手を伸ばして髪を撫でながら奉仕を受ける)
(これ以上ないほど血管を浮き上がらせてたペニスの先から汁が垂れ)
(小刻みにビクつくことで美琴の奉仕に敏感に反応していた)
365御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 22:14:22 ID:???
>>364
(男が体をくの字に曲げると、ビクッと震える)
(おそるおそる、というように舌をくっつけたまま上をみて様子をうかがうと)
(うつろな視線とかちあい、どうしたものかと慌てていれば、優しく髪を撫でられた)
……ん、んん。
(続けろ、と言われると、またゆっくりとではあったが舐める作業に戻っていく)
(こんな男のこんなもの舐めるなんて嫌だ。実験のために仕方なく、やっているのだ)
(そう思っているのに、自分の上で男が堪えるような声をする度、体が熱くなってしまう)
(自分が自分じゃなくなるような感覚。それが怖くて本当は止めてしまいたけれど)
(――約束があるからそれは無理。それに、この男のそれが震えると何だか優越感を感じた)

んっ……ん、なに、これ。
(だんだんと大きく雄々しくなっていくそれの先端から汁が零れる)
(何だろうと思って、どこかうつろな目を先端の方に向け、そっと指をふれさせる)
(それから怖々と舌を伸ばして、先端から溢れだすそれを舐めとる)
はっ……んん、なんか、もっとヘンな味がするんだけど。
(男のそこから出たものが精液ではないのくらいは知っていた)
(自分の下腹部から零れ落ちているそれとは違うからだ)
むっ……んむっ……んん。
(零れ落ちてくるそれを止めようと、執拗に先端ばかりを舐めていく)
(だが、なかなか止まらないのに痺れを切らしたのか、軽く口に含むと吸いついた)
366一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 22:38:00 ID:???
>>365
(汁は気持ちよさで勝手に出てくるものなので自分ではわからない)
(わかったのは美琴が先端から何かを舐め取ろうとしているのを見てからだった)
(ペニスの先端から垂れた汁を美琴が舐めようとすれば)
(おそるおそる舌を当てている時よりずっと舌と唾液がペニスに密着する)
……ァ、…チッ…!
……あンま、いい気になンじゃねェぞ……
ク…ッ……!テメェのヘタクソなフェラなんざ……退屈なンだぜ……
(必死に喘ぎそうなのを我慢しながら強がる)
(それでも完全に隠し切れていなかったが)
(能力で絶対不可侵に慣れていると、本当に外部からの刺激に脆い)
(まして性的な快感は知らないものばかり)
………ッッッ!!
…テメェ……誰がンなことまでやれ……っつった……!
(吸いつかれて言葉にならないうめき声をだした)
(理不尽な言いがかりも、途切れ途切れで全く迫力がない)
(どんどんペニスが熱くなって、頭にもやがかかってくる)
(美琴にいいようにされているようで悔しいが、気持ちよくてしかたない)
……クッ……!!
こンなンじゃもうもた……ねェ………!
(美琴の頭を引き寄せてペニスを口いっぱいに咥えさせた)
(イラマチオさせるまでもなく、美琴の口内全体に包まれているだけで)
(もう間もなく絶頂が近づいてきていて、小さく呻いて喘ぐのを我慢できなくなっていた)
367御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 22:48:14 ID:???
>>366
…………ッ!!
(また、ヘタクソって言われた!)
(こんなことで悔しく思うのなんておかしいはずなのに)
(こいつを感じさせることなんて屈辱でしかないはずなのに、余計に奉仕に熱がこもる)
(よがらせたい、感じさせたい、喘がせたい)
(誰でもない、自分の奉仕で……そんな訳の分からない感情に突き動かされる)

(だが、そこで大きく呻かれてまた焦ったように体を震わせる)
(何事かと思って上を見上げると)
んんっ、んーっ、……んんっ!
(口の中に一気にそれが突きこまれ、驚いたように目を白黒させた)
(も、もたない!?もたないってなにが!?)
(そんな疑問を発することもできないが、下から見上げた男の顔は)
(どこか余裕なく見えて、何となく可愛らしく見えてしまって)
んっ……んむっ……ん……ふっ……はふ。
(口いっぱいにペニスを加えたまま、もごもごと口を動かす)
(そういえば、さっき吸ったときに喘ぎ見たいな声をだしたことに気づき、軽く吸う)
へふ、きもひい……?
(咥えたまま上目に男を見て、尋ねた)
368一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 23:09:15 ID:???
>>367
……ンク……ッ!
ハァ………?…なン……なンなンだ……!?
こンなの我慢できて………たまるかァ……ッ…!
(もごもごされるだけで十分すぐるほど気持ちよくさせられる)
(たまに歯が当たるが、それぐらいでは気にならない)
(ぬるぬるして柔らかい感じに包まれて、絶頂が間近くなり)
………知らねェ……黙ってろ……ッ!
(吸いつかれた時にもう駄目だと思った)
……ッッ!!!
(加えられたまま喋られるとそれもペニスを気持ちよくさせる)
(質問に正直に答えずに黙るのが精一杯の抵抗)
(ペニスを口いっぱいに頬ぱった美琴の上目遣いを見た時にペニスが震えて)
(そのまま口の中で、暖かい精液を注いでいく)

(精液を出し終えるまで何も考えられなかった)
(出し終わった後敏感なペニスをそのまま咥えさせていると)
(またどうにかなりそうだったので、自分からペニスを引き抜いた)
……ったく……なンなンですかァ…?
……意外とノリノリでやってくれやがって……
…テメェ、本当にエロインじゃねェのかァ……?
………まァ、気持ちよかったことは認めてやってもいいぜ……
369御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 23:22:11 ID:???
>>368
ふうんっ……んっ、んんんー!!?
(口の中にびゅくっ、と生温かい液体がなだれ込んでくる)
(目を白黒させて驚いている間にもそれは容赦なくなだれこんでくるから)
(思わず目を潤ませて、なだれこんでくるそれを飲み込んでしまう)
(初めての男の味におどろいて、びくっ、と肩を震わせた)

っ、うぐっ……っ、こほっ……!
んんんっ、けほっ……あ、やだ……飲んじゃ、った……。
(せきこんでから涙声でうめく)
(口の中に残っていた精液がペニスから解放された唇から零れ、落ちた)
(けほ、と軽く咳き込みながらも、言葉をかけられると顔を真っ赤にして睨みつける)
はっ……あんたこそ、随分気持ちよさそうに見えたけど?
だ、だだ、だいたい、あんたがしろって言ったんじゃない……!!
ほら、あんただって気持ち良かったって認めてるし。
(ふん、と鼻で笑って見せ優越感にひたっていたのだが)
(はっ、と気づく。優越感にひたってどうする!?と、また一気に顔を赤らめて)
っていうか、……出せって命令だったんだし……
これで、実験はまた先延ばしにしてくれるんでしょ……?
(べたべたするんだけど、と言いながら口の端から零れた精液をぬぐう)
くちんなかも、あんたのでぬるぬるよ……あ、あんなの口の中に出すなんて。
(耳まで真っ赤になりながら、男から視線をそらす)
370一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 23:26:20 ID:???
【今日はここまでにさせてもらうぜ……】
【テメェは木曜が空いてねェし、俺は明日も金曜も来れねェから……次は週末かァ?】
371御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 23:28:32 ID:???
【まあ、そうなるかしら?】
【土日のどっちかなら、あたしも空けられると思う。そこはアンタに任せるわ】

【ふー……あー、今日もアリガトウ】
【連絡直前だったし、会えるとは思ってなかったからまあ、ちょっとは嬉しかった】
372一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 23:32:26 ID:???
【そうかよ……だったらとりあえず土曜の21時でどうだ……?】
【予定だから後から変更しても構わねェ…】

【…連絡遅かったのはこっちもだろうが……テメェは昨日はなンかあったらしいしなァ…】
【今日もまァまァだったぜ……上出来じゃねェの…?】
373御坂美琴 ◆BtSsR/J1ew :2010/04/06(火) 23:39:59 ID:???
【じゃあ、とりあえず土曜21時ってことで】
【駄目だったら連絡するから……アンタも遠慮なく連絡しなさいよ】

【まあね。あたしにもアンタみたいに色んな野暮用があるのっ!】
【……ふん。ばーか、誰にモノ言ってるのよ。ばか】

【じゃ、じゃあ……今日は先に寝るから!お、おおっ、おやすみ、一方通行】
374一方通行(アクセラレータ) ◆OObY5jm.VM :2010/04/06(火) 23:42:05 ID:???
【……チッ、最後までうるせェ……】
【………………………………………オヤスミ】

【…返すぜ】
375持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/09(金) 22:44:53 ID:???
【移動先として、この場を借りるぞ……】

……どれ、ここらあたりか。
(大きな大木を担いで入ってくると、室内を見渡し)
ふんぬ!
(大木を壁から壁へ突き通し、無理矢理にでも梁を作る)
これでよい。
(パンパンと手をはたきながら)

【さて、ここでえるふのマイラ ◆JLOuwBiY9.を待たせてもらう。】
376マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/09(金) 22:55:06 ID:???
>>375
【お待たせしました。持国天様からのロールでしたわね】
377持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/09(金) 23:00:45 ID:???
>>376
【移動、お疲れ様だ。】
【うむ、支度はできておる故、そのまま待て。】
378持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/09(金) 23:02:37 ID:???
>>587
そうだ。その小さな手の感触、なかなかに良いぞ?
(躊躇なく扱き始める積極さと、幼い妖精のような顔つきのアンバランスに、
 マイラの見えないこちら側では満足そうに目を細める)
(マイラの手に掴みきれないほど怒張した幹の部分は、
 膣内で襞にほどよくこすれそうな、ザラザラの皮に包まれていて)
(ところどころ血管が走り、マイラの手に脈を伝えている)

おう、俺の舌でたっぷりと蕩かせてやる。
(まずは双丘に優しくキスして、その柔らかさと割れ目から匂う雌臭を確かめる)
幼いのにどうした?この臭いと湿り気は。
異国の「えるふ」とやらは、この歳から男を誘っておるのか……
(割れ目を中心に左右の丘に吸い付き、引っ張り)
(間には熱くぬめった太舌を挿し込んで、縦溝に沿って舐め上げる)
(閉じられた二枚貝の中をまさぐり、幼い粘膜を蹂躙する太舌の先端は)
(膣口や尿道に引っかかって弾いたり、膨れた肉芽をザラッと舐めては、上下に薙ぎ倒す)
(マイラの両足は肩にかけさせ、大きなごつごつした掌で、褐色の太股を撫で回す)

何を大げさな……昨夜も我が金剛を受け止めたではないか?
(その時のマイラの悦び様を思い出すと剛直がビン!と伸びて、先の割れた先端が小さな鼻を押し上げる)
また掻き回してやろうが……その前に柔らかさを堪能させてもらう。
(ちゅばっ…!と口で勢い良く吸い込み、粘膜を引っ張ると)
(牛のタンのように粒の生えた舌先で、膣口を上手にほじくり)
(ぬぞっ……!と顎の力を使って舌半分までめり込ませた)


【それでは今夜も、よしなに頼む。】

【先の話でなんだが……縛りは股が開かれるような恥ずかしい格好などが良いのか?】
【犯す時も、縛ったままの方が感じるというのなら、そうしよう。】
379マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/09(金) 23:27:24 ID:???
>>378
【ありがとうございます】
【ふふふ、上半身を封じるだけでも、あそこが剥き出しになるような、羞恥をそそる姿勢でも、どちらも堪らなく好きよ】
【今はまだレイプの意味が強いけれども、いずれ爛れた和姦ロールにも挑戦したいわ】
【そうそう、今回は梁から吊して犯して下さるのでしょう?】
【布団の上で私の手首を押さえて覆いかぶさってもよろしいわよ】

…んっ、ふぅっ、鬼神の松茸は、人間の男の物と随分違うのね…こんなにザラザラして、おかげで昨夜は楽しめたわ。
(鼻にかかった声で鬼神を煽る台詞を言い、扱く動作に揉む動作を加え)
(先触れの露を誘うように鈴口に滑らかな舌先を差し込み、亀頭を吸う)

あ、当たり前でしょう。
私はダークエルフ、人間の娘と一緒にしないでいただきたいわ。
(濡れた割れ目を挟む双丘は細い産毛が生えているが、ほぼ無毛であり)
(キスされたり、舌でなぶられるたびに震え、濃厚な蜜を滴らせる)

そりゃあ元々淫乱だわ、でもね、持国天さま、あなたの金棒を見せられたら、濡れても仕方がないでしょう。
(膣口を守るように閉じた割れ目をこじ開けられ、長い舌を挿入されると、呻いてのけ反り)
(体を宙に浮かせて、相手に体重をかけないようにする…気遣いではなく、鬼神の体力を削いでしまったら、交合が楽しめないからという利己的な理由で)

(襞の多い、筋肉質の肉洞が鬼神の舌を包み、ざわざわと蠢いて奥へ引き込む)
380持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/10(土) 00:17:40 ID:???
>>379
今夜はさらに激しく中を掻き回してくれよう……お主がよがり狂うほどにな。
(揉まれる肉茎は、表面の弾力、芯からの硬さをもって柔手に応え)
(鈴口も外に内に膨張して、小さな舌を大切そうに締めつける)
おおっ……健気な口が、やってくれるわ。
(そのまま先端を吸われると肉茎は生き物のように跳ね、差し込まれた舌を我慢汁でじゅくっ…と濡らす)
(暖まり、滲み出るその汁は、マイラの味覚に男の味を強く教え込んでいて)
(こちらの舌で感じる秘液の濃密さと、心じているかのよう)

ふん、我が金剛にも誇りがある。
そこらの人間どもに易々とくれてやるものでもないわ。
(言い終わって、心の奥底でマイラを特別扱いしている自分を誤魔化すように)
(溢れ出る秘液を啜り、わざと膣内へ滑り込んだ舌で鼓を打ち、柔肉を震わせる)

んむ……ちゅく……マイラ……良いぞ、その口の中は。
(体重をかけないよう気遣うようにも見える可愛い尻と太股の動きを)
(気にするな…我が力は無限よ、と言いきかせるように大きな鬼神の手で撫でつける)
こちらも気をやってしまいそうになるわ……奥まで掻き回すぞ?
(その手で褐色の太股をぐっと掴むと、いかつい顎が股を打つくらいに深く、舌を捻じ込み始めた)
(舌の横に生えた肉の粒で柔肉を引っかきながら奥まで滑り込ませると、
 そこで別の生き物のように、ぐぬぐぬっ…!と、はためかせる)
(同時に、鈴口から滴る我慢汁が量を増していき、
 マイラの咥内で何かを伝えるように、ひくひくと脈打ち始める)


【では縛りが終わったら(一度犯したら)ただれた間柄となり、楽しもうぞ。】
【お主が俺を気に入って幾度も付き合ってくれるのなら、な。】
【俺は……一夜にしてお主が欲しくなったわ。】
381マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/10(土) 00:42:01 ID:???
>>380
【嬉しいことをおっしゃる】
【妄想ではすでに何度も抱かれておりますよ、だからロールでも、持国天さまが欲しくてたまらないのです】

ん、ふぅ…食前酒とも言うべき、甘露が。それに、竿もひくひくと震え、怒張して。
(性臭がさらに強まり、どうしようもなく気持ちが高ぶる)
(滲んだ露を残らず吸い、精一杯口を開けて亀頭を含み、竿を扱く動作と合わせて強く吸い、舌を忙しくそよがせて粘膜をなぶる)

(褐色の腿で鬼神の顔を挟み、膣を好き勝手になぶる舌…今までに相手をした人間、獣人、精霊のそれとはまるで違う、それ自体性具のような舌に奉仕するように襞を蠕動させて蜜を溢れさせる)

ああっ!舌でこんなに深く犯されるなんて!我慢できないわ!
(ダークエルフの本性を現し、欲望で目を光らせて片手を割れ目に伸ばして)
(肉の真珠を保護していた皮を剥いて、蜜をすくってなすりつけ、泡立つほど激しく擦ってエクスタシーに達する)

早く、早く!昨日のように、欲望のままに!ああっ、もう準備はできているのでしょう?こんなにいきり立って…
これ以上焦らされたら、おかしくなってしまう!
(真珠を弄りながら、片手で竿を扱いて浅ましく叫ぶ)
382持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/10(土) 01:26:14 ID:???
>>381
なんと淫らなことよ……荼枳尼天のタントラよりも漢が昂ぶるわ。
(実は仏門の僧達が知ればひっくり返るような神々の実態)
(それに慣れていた己さえも、
 この目の前の可愛い淫魔が見せつける豆弄りには我を忘れかける)
(豆を弄る指の動きに合わせて舌をくねらせ、蠢く襞を撫でつけて)
(マイラが絶頂に達すると同時に、強く吸われていた先端から濃い精液を迸らせた)

気を持たせて悪かった。
お主の願い通り、犯し尽くしてやろう。
(そうは言っても犯したいのはこちらの方)
(例え嫌と言われても止まらぬ勢いで、達したばかりのマイラを軽々と持ち上げ、薄衣を剥ぎ取ると)
(すぐ上を通っている梁に褐色の両手を縛りつける)
(マイラが両手を吊るされた形になっている前で襦袢を脱ぎ捨て、鍛えられた肉体を全て晒してみせた)
ふむ……しかしこれではお主、手が痛かろう。
(思い直して、マイラを縛り付けた梁の片方を抜き取ると)
(梁を縦向きで土間に挿して、マイラを引っ掛けた着物みたいにぶら下げる)
……こうすれば地に足が着く。
(その気になれば飛べるマイラだろうが、快楽の方に気を集中させるようと気遣っている)

これで不満なら、言うがよい……なんなりとしてやれる。
(先ほど軽く咥内射精したものの、まったく硬さが失われずに反り立っている剛直を支えて)
(褐色の割れ目に先端をあてがい、焦らすように擦りつけながら)
(平らな胸の先端を大きな掌で転がし、マイラの表情を伺う)


【む……展開が遅くて済まぬ。】
【この体勢、判るだろうか? 言うなれば、単に丸太を立たせて、
 その上程にマイラの両手を縛っているだけのもの、このままであれば駅弁のような体勢になる。】
【他にして欲しいのがあったら、自力で抜け出してそのポーズを取ってくれれば良いからな?】
383マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/10(土) 02:08:02 ID:???
>>382
【わかりますよ、ご説明親切にありがとうございます】
【背中に梁(柱?)が当たるから、支点になって好きなように腰を…いや、なんでもありませんよ】
【ふむ、では途中から、いましめを解いて私を抱きかかえた状態で、室内を歩いて下さい。きっと奥まで響くでしょうね】

んぶっ!ふはぁ…
(余韻を楽しもうとした矢先、竿がぶるん…と震え、口を占領する亀頭が一層硬く膨れて間欠泉のように鬼神の精が発射されて)
(喉を鳴らして飲み干し、竿を搾って尿道に残った分を吸い上げる)

あっ…ああん… 早くぅ!
(ダークエルフの雌にとって生命力の源であり、魔力の源でもある牡の精)
(東洋の鬼神のものは、味といい成分の濃さといい、また量も匂いも極上であり、若干の麻薬成分も含んでいるようだ)
(抱き上げられ、梁に両手を縛られる間も浅ましく身悶え、細い腰をくねらせて譫言のように誘惑をつぶやく)

ふっ…おいしかったわ、とても。早く、下の口にもブチ込んで、またお腹一杯飲ませて!
(薄物を剥ぎ取られると、小麦色のほっそりとした、ただし弱々しい所は微塵もない、少女の肢体が露になる)
(鬼神も衣を脱ぎ捨て、現れた肉体は昨夜確かめた通り、やはり男臭く逞しく、射精しても衰えを見せない、凶悪な金棒を支えるに相応しい)

ありがと、心配してくれて。…もう、焦らさないで!いきなり全部挿れても、大丈夫よ!
(浅ましい期待で肌がしっとりと湿り、薄い胸の乳首が完全に勃起して責めを誘う)
(固く閉じていた性器はやや開いて薄桃色の花びらとその奥の膣口を覗かせて)
(熱い亀頭を押し付けられると、花びらがそれを挟み誘惑するように蠢く)
384持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/10(土) 02:49:59 ID:???
>>383
【うむ、今は梁でなく単なる柱となってるな。】
【それでは要望のくだり、しかと引き受けた。】
【お主の膣に包まれた一物で、お主の体重を受け止めながら歩く
 ……打ってて想像するだけで収まりがつかなくなってくるわ!】


急くでない……そなたが満足するまで尽きぬ精を叩き込んでやるわ!
(いつの間にか捕まえてかどわかしたはずのマイラを思いやってしまう)
(逆に淫蕩な闇の妖精族の虜になってしまっていることまでは思い至らぬものの)
……軟弱な心の迷いよ。
(かぶりを振って、今はマイラの願いをかなえるべく、小麦色の股に割りいれた腰をぐっと押しつける)

(銛のように尖った先端は、褐色の色素の影響か薄紫色の膣口へぬるりと入り)
(中でざわめくように待っていた筋肉質の襞を一斉にめくり上げ、奥へと引っ張り込む)

尼共には、数多ある男の中で鬼神の一物が一番と喜ばれたものだが……
異国の魔族は、えるふとやら…それも闇の属性の者が一番なのかもしれぬ。
(低く唸るように尖った耳元で漏らし、感謝の代わりに熱い口でその耳を包み込んでやる)
(捲った襞はくびれの部分に溜め込み、ざらざらの皮がくびれに溜まった、幾重もの凹凸で撫でていき)
(腰を引き戻すときには銛を抜けにくくする「返し」のような形状のカリで、再び襞を巻き込む)

この俺の金剛杖を受け止められる名器とはなかなかないものよ、
されば、その名器に応えるよう、中身の全てを犯し尽くすには……
(腰を何度も突き上げ、膣内を掻き回しながら考えた挙句……)

途中で済まぬが――
(梁に縛りつけた細腕のもやいを解き、両足とも拾い上げて)
これで、より深く貫ける故、な?
(繋がったままの産毛が生える褐色の股を腰にためるよう、幼い肢体を正面に抱く)
(太股を支える両腕の力を僅かに抜くと)
(幼い身体とはいえマイラの自重のぶん、剛直は膣内を掻き分け、奥へ差し込まれる)
385持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/10(土) 02:58:30 ID:???
【そろそろ夜も更けてきたが……マイラは何時まで大丈夫なのだ?】
386マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/10(土) 03:02:15 ID:???
>>384
【…っと、返事を書くつもりでしたが予想外に眠くなってしまいました】
【わがままを聞いて下さってありがとうございます。せめてもの御礼に、次回は媚薬を盛られた娼婦のように乱れてみましょう】
【たしか、月曜夜が空いていましたよね?】
387持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/10(土) 03:12:43 ID:???
>>384
【無理はせぬようにな……ただれた関係も、お互いへの思いがあればこそよ。】
【マイラの乱れ方に期待させてもらおう。俺は……そうだな、】
【せっかくこうして正面から抱き合うのだ、その乳首の感触も味わい、唇も睦み合いたいものだ。】
【うぬ、決して惚れたとかではないぞ?お主は囚われの身なのだからなっ!】

【月曜夜は約束通り空けてある。予備として火曜夜も一応、な。時は今夜と同じく22時半で良いのか?】
388持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/10(土) 03:14:04 ID:???
【むぅ……なにやら鎖を間違えまくっておるが……気にされぬように頼む。】
389マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/10(土) 03:20:09 ID:???
>>387
【わかっておりますわ、私の体がおかしくなってしまえば、抱くことができなくなりますものね】
【お気遣いありがとうございます。月火ともに空いております、時間も今日と同じ位でお願いしますね】

【では、おやすみなさい。先に下がらせていただきます。なにかあれば、「待ち合わせ」に書いておきます】
390持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/10(土) 03:25:22 ID:???
>>389
【月曜夜、時間は今夜と同じくらいで心得た。有事に備えて伝言も見守っておこう。】
【ではおやすみだマイラ。良い週末を送るようにな。】

【今宵、これにてスレを返そう。有難く使わせて頂いた。】
391高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 13:55:44 ID:???
【やっちゃんとかすみんが、暫く場所を借りちゃうね〜】

(二間の質素なアパートの一室)
(今時レトロなちゃぶ台の上には、美味しそうな香りと湯気が立つ和食が乗っており)
……くふぁー 疲れたぁ…やっちゃんお料理なんて何年ぶりだろ。
(やや疲弊した面持ちで、自分の正面に座る女性を恨めしげにちらりと見て)
かすみん超・超スパルタなんだもーん。
美味しそうに出来たけど…未央ちゃんや竜ちゃんにも食べさせてあげたかったね〜
(しゅんとした後、ま、いっか。とケロリと笑顔になると両手を合わせて)
(あ。その前にビールビールとご機嫌で缶を渡し、笑顔で)
かんぱーい♪&いっただきまーすぅ♪(缶を合わせる)

【それじゃよろしくね〜?かすみん】
392松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 14:03:14 ID:???
【泰子さんと暫くお借りしますね】

ふふっ、自分で頑張ったんだからその分美味しさもひとしおよ?きっと
(ふと目を離せば思わず声を上げたくなりそうなことを
次々としでかす泰子に愛の鞭を飛ばしつつ)
(出来上がった料理を前に、霞の方は満足げな笑みを浮かべて)
ええ、これから色々練習すれば竜児君だって喜ぶと思うし……
私たち二人で料理して、家族皆でご飯とか楽しそうね
(ビールを受け取りながら、慣れないながら頑張った泰子の奮闘を思い出しながら)
乾杯♪お疲れ様、泰子さん
(缶をあわせて一口喉を潤すと、出来立ての料理に箸を通し)
はふ……美味しい♪良く出来てるわよ、泰子さん
(途中の味見はなかったことにしつつ)
(初めて口にする泰子の料理は優しい味で、ついついお酒も箸も進んでいった)

【宜しくお願いしますね、泰子さん】
393高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 14:12:40 ID:???
>>392
ほとんどかすみんにやって貰ったようなもんだけどね〜
そっかぁ…竜ちゃんも喜ぶかなぁ?じゃあまたお料理教えてくれる?
(わくわくと目を輝かせ、子供のように身を乗り出して)
んくっんっ…んっ…んっ…ぷっはーーーーーぁ♪う〜んま〜い!
(缶をあわせた後、一口で一気に飲み干すとご機嫌で箸を運び更に頬を緩め)
本当にっ?わーいっ やっちゃんお料理のプロにほめられちゃった〜!
(手料理もビールも美味く、気分も良いのかあっという間に3つの缶を開けて)
(ふと箸を咥えたまま、ややしょんぼりとつぶやく)
でも、いいにゃ〜…お料理も上手で、優しくて美人で…みおみおは素敵なママが居て幸せだろーねー。
394松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 14:18:39 ID:???
>>393
そんなこと無いわよ……私はお手伝いしただけなんだから
胸を張って、自信を持って。ね?泰子さん
(私でいいならいつでも喜んで、と頷き)
そんな、プロだなんて……私は家事をする暇が随分あったから
泰子さんは仕事だって忙しいんだから……
(泰子の少ししょんぼりした様子に気がつくと、席を立って隣に腰を下ろし)
そんなこと無いわ。泰子さんだって美人で、優しくて……
……お料理はさておき……家族のためにお仕事を頑張っていて。
竜児君だって素敵なお母さんが居て幸せだと思うわ
(慰めではなく本心から、優しい笑顔で泰子を諭して)
395高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 14:24:57 ID:???
>>394
んー…でもやっちゃん盗み食い…じゃない、
味見したりお鍋ひっくり返したり邪魔してばっかだったもん。
そりゃ、竜ちゃんは良く出来た優しい子だけどぉ…
家事がなーんにも出来ない母親じゃ、うれしくないよーう。
(隣に座ってくれた霞の肩に頭を乗せ、うるうると瞳を潤ませ涙目で)
本当に?そう思う??
(じーと見上げるが、ふと視線が下に移り
 何の前触れも無く服越しに胸に触れ、ふにふにと指でつつく)
今気づいたけど…かすみんおっぱいおっきーねー?何カップあるの?
(先ほどまでの神妙な面持ちはどこへやら、ある意味真剣な眼差しで豊かな胸を凝視し)
396松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 14:37:46 ID:???
>>395
……次はもうちょっと泰子さんに頑張ってもらおうかしらね?
(笑顔で諭すものの、有無を言わせぬ迫力があり)
そんなことないわ……
やっぱり家族が家で待っててくれて。一緒にいることが一番大事だと思うの……
(夫が飛び出してしまった泰子に、
離婚したわけではないとはいえ……
夫が殆ど家に居ない霞は霞なりの親近感を抱いているようで)
勿論、泰子さんの方が私よりずっと魅力的だと思うわよ?
って……泰子さん、酔ってる?!
(胸が大きいのは泰子さんもでしょう、と突っ込みながらも、
凝視されるとやがて視線に耐えられなくなってきたのか、やがて小さな声で”H”と答えて)
や、泰子さんだって相当大きいと思うんだけど……どうなの?
397高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 14:46:24 ID:???
>>396
……ふ、ふぁ〜い…
いつもはとてもお淑やかで優しいかすみんの笑顔が、
この時ばかりは恐ろしく感じるやっちゃんでありました…ごくり。
そっかぁ…うん、そだね〜 大好きな家族が元気ならそれでいーのかな?
(霞の口調に僅かの寂しさを感じ取り、アルコールも重なって潤んだ瞳を細め)
かすみんは良いお母さんだね〜?いーこいーこ。(なでなでと霞の頭を撫でる)

やっちゃんもだけどぉ…かすみんのおっぱい程じゃないよー?
かすみんのおっぱいはセクシーダイナマイッだもーん 酔ってないもーん♪
(じじー、と見つめウズウズ…がばーと抱き付き胸に顔をうずめ)
ふにゃ〜 もっふもふ〜ふっわふわ〜ぁ♪
(きゃっきゃっとはしゃぎ頬擦りし、んぇ?と見上げ小さな呟きを拾って)
あー確かにこのおっぱいはエッチだね〜(うんうんと納得したように頷き)
やっちゃんはF!
(ぎゅーと抱きつけば、同じく豊満な乳房が霞のお腹に押し付けられ)
398松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 14:57:06 ID:???
>>396
あら、恐ろしいだなんて……
私はいつも優しくおしとやかでいたいと思ってますよ?
(笑顔で返すと、不意に伸びてきた手を避けられず)
(子供のように撫でられてしまうものの)
(なんとなく嬉しくて、そのまま撫でられて)

そ、そうかしら……
泰子さんも凄くスタイルいいと思うんだけど……
(実際のサイズはIなのだが、一つ小さく申告してもサイズが変わるわけもなく)
や、やっぱり酔ってる!や、泰子さんっ!
(胸に顔を感じると、慌てて身体を引こうとするものの)
(しっかり抱きつかれると服の上からでもわかる柔らかさが泰子をむにっと包み込み)
え、エッチって……そういう意味じゃ、んっ……泰子さんっ!
(少し怒ったように声を荒げるが、あっけらかんとした泰子にはまるで効いていないようで)
(逆に、サイズを教えられるとおなかの辺りの柔らかさを意識してしまい)
そ、それじゃ私、台所の片付けするから……
泰子さんは頑張ったんだし、今日は休んでて、ね?
(慌てて立ち上がろうとするが、泰子に抱きつかれていてそれも出来ないようで)
(抱きつかれた姿勢で、女の子すわりを少しそわそわさせて)
399高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 15:04:17 ID:???
>>398
う、うん…そーだねぇ…思うのは自由、だからね。
(目を逸らしたまま乾いた笑みを浮かべる)
ふにゅー…酔ってないも〜ん。かすみんのおっぱいやーらかーい。
でもこれでやっちゃんと2つしか変わらない?本当に?もっとおっきくなーい?
(よいしょと重そうに下から持ち上げて、両手で寄せたり揺すったり)
おぉー♪すっごい重さだね〜 肩凝りひどいでしょー?
やっちゃんもよく竜ちゃんに揉んでもらうんだー(にこにこと無邪気に)
……やーっ 行っちゃやぁ…やっちゃんを独りにしないで…寂しいのは、嫌なの。
(立ち上がろうとした彼女の背中に更に強く腕を回し、潤んだ瞳と赤く染まった頬で切なげに見上げ)
(そわそわと宙を泳ぐ視線を捉えようと、指先で白い首筋から顎を上り頬を支えて見つめる)
400松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 15:14:36 ID:???
>>399
あっ……や、泰子さんっ……胸……くすぐったいわ……
(口でいっても聞きそうになく、泰子の肩を押してみるが)
(仲良しの泰子にそうされるのが心からいやというわけでもなく、
少しお酒も回っていてそれほどの力は込められず)
(されるままになっていると、胸を揺さぶられてしまい)
そ、それは体型とか……色々……う……
(重さまで確かめられてしまえば、女同士で隠し立てはできないと悟ったのか)
……I、なの……無駄に大きくて……恥ずかしくて、つい……
泰子さんも?ブラでなんとか抑えてはいるんだけど……どうしても凝っちゃうわよね

え……泰子、さん……
(それでもどうにか立ち上がりかけたが)
(独りにしないで、といわれると、自分も独りで眠る夜を思い出し)
(寂しそうな声音を感じると、無理に振り払うことも出来なくなり)
……もう、泰子さんってば意外と甘えん坊なのね?
(指先につかまると、困ったようにため息をつくものの)
(やがて、もう少し一緒にいることにしたのか、優しく泰子の頭を腕と胸で抱きしめて)
401高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 15:24:42 ID:???
>>400
くすぐったい…?こしょこしょしたらもっとくすぐったーい?
(いつだってゴーイングマイウェイで、押されようが気にしない)
(えーいと抱き付き、脇腹を指でつついたり子供のようにくすぐり)
あ!やっぱりー!すごーい!Iカップの人なんて初めて見たよ〜 お店の女の子の中でもやっちゃんが一番だったもーん。
ふわー…Iかー 恥ずかしいの?こんなに柔らかくてぽやんぽやんなのに〜♪

わぁい♪かすみん大好きー!ちゅー…
(鳴いたカラスがなんとやらで、けろっと笑顔になると唇を重ね)
うばっ・ちゃっ・た♥
(懐かしの某CMを模して唇につんと指を当て、にへらっと頬を緩め)
おっぱいも柔らかいけど唇もふにふに。女の子ってキモチイーんだねー
(味を占めたのか、抱き止められたまま鼻先を乳房に摺り寄せ)
んー…やっちゃん、かすみんに甘えるぅ〜
(そのまま顔を上げ、首筋に唇を当てちゅ、ちゅと愛撫するように当て)
(酔って熱くなった体を押し当てながら、腰から臀部の女性らしい曲線を撫で下ろす)
402松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 15:39:04 ID:???
>>401
も、もうっ……んっ、や、泰子さん、そんなところっ?!
(本当にくすぐったいのか、泰子を抱えたまま腰を捩り)
(まさかそんな刺激を受けるとは思わなかったのか、小さな声を漏らしてしまい)
う……そ、そうかしら、泰子さんの方がスタイル良いし、
私はただ大きいだけだから……あっ、んっ……は、恥ずかしいわよっ……もうっ……
(柔らかさを確かめられてしまうと恥ずかしそうに声を出すものの、
泰子を押しのけようとはせず)

そう?泰子さんにそういってもらえると嬉……んんっ?!
(不意の口付けを避けようと考える暇もなく)
(少しお酒臭いキスで、唇を奪われて)
や、泰子さんっ!やっぱり酔ってる……ううっ、もう……
(流石のことに怒ろうとするが、嬉しそうな泰子をみているとそれも出来ず)
男の人とはやっぱり違うと思うわ、って、そういう問題じゃなくて……!
(一児の母というより大きな子供といった雰囲気の泰子に甘えられると
困ったように背中を撫でてみるが)
(首筋への唇愛撫が始まると、慌てて押し返そうとして)
も、もうっ、キスはこれきりよ、泰子さんっ……んっ、あっ……
も、もう駄目だってばっ……あんっ?!
(熱い柔らかさが押し付けられると、ついつい体が受け止めてしまい)
(キスされながら撫でられると、泰子を押し返そうとしているはずが
逆に自分が押し倒されるようになっていってしまい)
403高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 15:52:39 ID:???
>>402
あはっ かすみんきゃっわゆーい♪
あんまりエッチな声出されちゃうとぉ……やっちゃんまで変な気分になっちゃうよぅ?
(時折漏れ出る吐息交じりの可愛らしい声を聞く度に、蕩けた表情に変わり)
やっちゃんはお仕事もあるからー 美貌の追求には余念がないのだー!(えっへんと胸を張り)

ふっふっふー 嫌よ嫌よも好きの内ー♪よいではないかよいではないか〜
(あくまで軽いノリを崩さず首筋から鎖骨まで唇で辿り)
かすみん、良い匂い〜……ちゅ
(アルコールで火照り色づいた耳朶を咥え、はむと唇で挟み)
ん……耳も、柔らかい…ちゅ…んむ…
(柔らかな体を押し付けたまま、畳の上にそっと押し倒して)
(濡れた舌で縁を辿り、熱い舌先で襞を舐め上げくちゅくちゅと音を立て耳を責め)
…はぁ……んん かすみーん…またちゅーして、いい?
(蕩けた声色で吐息を多めに、熱っぽく囁きながら伺いを立て)
(顔を上げると眼鏡越しの瞳におねだり)
404松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 16:00:01 ID:???
>>403
え、エッチな声って……泰子さんっ!
(強気に言い返してみたつもりでも、大して迫力はなく)
(黙っていれば文句なしの美人なのだが……どこか子供っぽい泰子を叱ろうとするが)
そ、そんなことっ……好きのうちって、そんな、私っ……んくっ……!
(鎖骨に唇が触れると、鋭いほどの刺激に一瞬甘い声が漏れてしまい)
そ、そんな、匂いって……泰子さ、んっ……!
あ……耳、駄目……はむはむってしないで、そこっ……
(耳をくすぐられると、抵抗しようと反発していた体からがくっと力が抜けて、畳みに押し倒されて)
だ、駄目っ……耳の中でえっちな音立てないで、んっ……あぁっ!
あ……や、泰子さん、耳、弱いのっ……だから、んっ……!
(キスをねだられると、瞳はうっすらと上気して潤んでいて)
(それでも、なんとか理性で泰子を押し返そうと)
も、もうキスはしたでしょ?泰子さん、もし竜児君が帰ってきたりしたら……!
(なんとか泰子を押しのけようと身体を捩ると、却ってIカップの膨らみが泰子を刺激していまい)
405高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 16:09:52 ID:???
>>404
あ、なんか今やっちゃん、みおみおの気分…
お母さんに怒られるのもキュンキュンしちゃうねー♪
(名前を強めに呼ばれ牽制されても、まるきり悪びれずにニコニコと、むしろ嬉しそうに)
……んふっ 鎖骨弱いのー?体がびくってしたよぅ?
軽くキスしただけなのに敏感さんなんだね〜?それとも……ご無沙汰なのかにゃ?
(弱点を告げられると、興が乗ったのかますます面白そうに耳朶を咥え)
んふ…ふぁ…やーら♪ちゅっ…ちゅるるっ…くちゅ…ぷちゅ
(唇で揉むようにしながら、舌先でちろちろと表面をくすぐり、唾液を塗すように)
(熱くて柔らかい舌は襞を辿り、耳穴をくりくり弄って)
…ふにゅー?大丈夫だよ〜?竜ちゃんはきっと今頃……ラブラブだもん。
(遠い目でしんみり頷き、ふにゅんと押し付けられた大きな乳房をむにゅむにゅ押し返し)
だ・か・らぁ♪やっちゃんとかすみんもラブラブしよー?
(ね?と愛らしくねだると、下唇を咥えるように口付け舌先で表面を割り入ろうと)
406松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 16:25:05 ID:???
>>405
や、泰子さんっ……
もうっ、私まで娘を叱ってる気分になってきちゃうわよ?
(娘と違うのは、こんなことでのコミュニケーションでも
泰子がとても嬉しそうにしてしまっていることで)
(そのせいで強く怒れないうちに、耳たぶをじっくりと責められてしまえば甘い声が漏れ始め)
ち、違っ……そんな、私敏感なんかじゃ……んっ、あぁっ!?
(手紙こそくれるものの、一年以上家に戻らない夫)
(人肌にこうして触れることが久しぶりで)
(甘くて柔らかい泰子のキスに、身体はいくら心が我慢しようとしても反応してしまい)

ああっ……んっ、泰子さんっ、駄目、耳っ……んんっ、くっ……!
(どうしても声が出てしまいそうになるのを、慌てて唇を噛んで防ごうとするが)
(胸同士が押し合う柔らかい刺激に、ガードも少しずつ緩んでしまい)
ら、ラブラブって……そうよね、二人とも良い年なんだし……
……わ、私と泰子さんは違っ……んっ、ちゅっ……?!!
(断ろうとした瞬間、唇を含まれて)
(慌てて閉じようとしたときには既に暖かい舌が押し割ってきていて)
んんっ……ちゅっ、や……んっ……!
(入ってきてしまった舌を押し返そうと舌先でつんつんと抵抗すれば、
却って熱く、柔らかく泰子の舌と舌を絡め合わせてしまうことになり)
407高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 16:37:42 ID:???
>>406
やっちゃんは実家に勘当されちゃってるから〜
娘気分なんて久しぶりだよ〜(にこにこと暢気に笑いながら、甘えて)
んぅ……ふふー♪奥さーん。ここが良いんですか〜い?なんちゃってー
(舌先はちろりと耳朶を舐めて離れ、にんまりと)

大河ちゃんはやっちゃんにとっても大事な娘のよーな子だから、
ちょっぴり寂しいけどいいのです。やっちゃん我慢するー!うあーんっ
…んぅ… ん…ちゅ…る…んく…ぅ
(僅かに声を上げられた隙に、熱い舌は咥内に侵入し)
(ぬるりと絡まり合いながら、蕩けた唾液を混じり合わせて)
ん…… ん……
(角度を変えて深く押し付けると、舌先は歯列をくすぐり)
(激しさを増していくと、唇の端から唾液が零れて呼吸も荒くなって)
……ぅん
(女性特有の柔らかい唇を貪りながら、手は器用に霞のシャツのボタンを外して)
(露になった胸元に指を押し当て、ぷにぷにと埋めるように)
408松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 16:48:47 ID:???
【ごめんなさい泰子さん】
【娘から連絡があって、今から帰ってくるみたいで……】
【一旦帰らないといけないんだけど】
【また後日続きは難しいかしら】
【お忙しい時期だったりしたらごめんなさい】
409高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 16:52:02 ID:???
【うにゃー?…なんだかどきどきの展開?!】
【っていうかお外だったの〜?やっちゃんは凍結でも大丈夫だよー】
【週末の方が助かるけど…かすみんの都合の良い日を教えてねん♪】
410松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 16:55:00 ID:???
【ありがとう、また続きをお願いできたら嬉しいわ】
【とりあえず火曜日は日中、夜ともに余裕があるんだけど】
【まだ週末の都合は分からないから】
【火曜日は無理そうなら、また分かり次第連絡させてもらっても良いかしら】
411高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 16:58:29 ID:???
【可愛い娘さんの目を盗んでなんて……かすみんのえっちー♪(うりうりー】
【火曜日は…多分20時くらいからなら平気だよ〜】
【じゃ、13日の火曜日。20時からでも大丈夫?無理そうなら伝言でリョーカーイ】
【それじゃお疲れ様なのです】
412松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/11(日) 17:01:50 ID:???
【や、泰子さんっ!】
【ごめんなさい、無理言っちゃって】
【泰子さんが週末の方がいいのは伺ったし】
【もし都合が悪くなりそうなら遠慮なく言ってね】
【とりあえずは13日の20時ね】
【お疲れ様。楽しかったわ、ありがとう】

【お返ししますね】
413高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/11(日) 17:04:28 ID:???
【そうやってうろたえる所もラブリーなんだもん。やっちゃんちょっぴりジェラシー。】
【はーい。無理でも伝言で言うから大丈夫だよ〜 こちらこそ楽しかったよ〜】
【まったねー?かすみん〜】

【やっちゃんからもスレをお返ししまーす。ありがと〜】
414キョン ◆2t7PYVUmno :2010/04/11(日) 22:14:51 ID:???
【長門有希 ◆KgcoA1xdEM とスレを借りる】

【あってからあんまり時間が経ってないから…何か打ち合わせしときたいこととかあるか?】
【なければ…さっきの続きから始めてもいいが】
415長門有希 ◆KgcoA1xdEM :2010/04/11(日) 22:24:06 ID:???
【同じく、場所を借りる。】

>>414
【…打ち合わせ。】
【…あなたの提案通りで良ければ、何か理由をつけて、私があなたを部屋に招いた、先程の続きからを希望したい。】
【あなたに呼ばれて来た存在の私は、可能ならあなたの意思に従いたい。】
【……ひとつだけ。「消失」世界の私をもしも希望するなら、…眼鏡をかける。】
【よく分からなければ……普段のままで、居る。】
【…よろしく。】
416キョン ◆2t7PYVUmno :2010/04/11(日) 22:31:07 ID:???
>>415
【わかった】
【そうなると俺は呼ばれたって立場になるから最初は受け身の対応になと思う】
【お前がそれでやりにくいというなら…こっちからいろいろするかもしれない】

【俺には眼鏡属性はないぞ?…ただ、どっちの長門でも、長門は長門だ】
【エラーが出たら俺が責任もって………なんとかする】
【つまりは、眼鏡はかけなくてもいいが、原作よりも少しだけ消失に近い長門だとうれしい】
【…贅沢な願いなのはわかってる】
417長門有希 ◆KgcoA1xdEM :2010/04/11(日) 22:37:33 ID:???
>>416
【…了承した。】
【あなたが受け身になるのは、それにあなた自身異論がなければ、私は問題ない。】
【ただし、途中で経験不足によるエラーが起こる可能性も否定できない。】
【……その時は、…あなたに、ゆだねたい。】

【……そう。…なら、眼鏡は再構成しない。】
【…あなたの希望通りにゆく保証はないけれど。……これも了承、した。】
【では、イメージとしては消失世界の、おでんを囲んだ時の空間を思っていてくれると、嬉しい。】

【問題が無ければ、書き出しを開始する。……少し、待って。】
418キョン ◆2t7PYVUmno :2010/04/11(日) 22:44:15 ID:???
>>417
【それはよかった。】
【そんときは俺が対処する】
【最初っから最後までやられっぱなしじゃ男としてどうかと思うしな】
【ただ、俺も経験不足な点はあるから、あんまり期待しすぎるなよ?】

【無理言ってごめんな】
【わかった。……朝倉の乱入とかはやめてくれよ】

【さっきの続きからだと俺からだが…長門に甘えるとするか】
【それじゃあ、よろしく頼む】
419長門有希 ◆KgcoA1xdEM :2010/04/11(日) 22:54:40 ID:???
(深夜の暗がりに建つ、無機質な高層マンション)
(──その708号室のカギを開け、重厚なドアを開けると)
(音も無く先にその奥へ入り、玄関先に取り残されそうになる相手を見上げ)

……。入って。
(招きの言葉の代わりに短く呟き、無言で未使用にしか見えないスリッパを、脚元に置く)

……。
(中へ入ると、一人暮らしでは手に余る広さの、殺風景な室内)
(その真ん中に、少しだけ温かみのある、炬燵机がぽつんと置いてあり)

……、…かけて。
(相手と、炬燵と、合図の様に交互に視線を移すと)
(見本を見せるかのように、静かに炬燵の近くへ正座し)
(じ…と、無言で彼がどう行動するのかを、観察するように見守る)

【…待たせた。…問題があれば、言って。】
【朝倉涼子の侵入は、防いでおく。これにはレスは不要……改めて。よろしく。】
420キョン ◆2t7PYVUmno :2010/04/11(日) 23:03:28 ID:???
>>419
(もうすっかり見慣れた風景の一つになってしまったマンションを見上げながら長門と一緒に歩いている)
(長門に先に入ってもらい、スリッパを出してもらってから玄関へと入る)
…おじゃまします………。
(長門が部屋へ入っていく後姿を見ながら自分も靴を脱いでスリッパをはき後ろについていく)

(いつも通りの殺風景な部屋に、どこか安心感を覚えながらいつかのように彼女の向かい側に座る)
(長門の無機質な目線が自分を真っ直ぐに見ていることは分かったが、気にしないようにして座り)

……で、今回呼びだしたのはどうしてだ?
何かハルヒに問題でもあったか?
…………それとも、お前自身のことか?
(「あのこと」があってから、長門の動作には注意しているつもりで)
(また何か深刻なエラーでも出たのか?と不安な顔で見つめる)
421長門有希 ◆KgcoA1xdEM :2010/04/11(日) 23:20:28 ID:???
>>420
…。
(相手が向き合って座った事を確認すると)
(どこからか取りだした、急須にお湯を入れ)
(まるで機械の様に、こぽこぽと温かいお茶を正確に、湯のみに注ぎ出し)
(飲んで、と小さく零すと、彼の目の前にひとつ、湯気のたつ湯のみを置いて)

………。
(不安げな相手の様子を、じ…と、更に穴の開く様に見つめ返す。)
(しん、と静まった空気の仲、暫くそうしていたものの)
(…ふと、一度だけ瞬きをすると、唇を開き)

……いつか、あなたは言った。
エラーが起こりそうになった時は、先に伝えろ、と。

……だから。今、伝える。
呼びだした明確な理由は、ない。

ただ……──。
(会話の途中、ひた、と唇の動きから動作をすべてストップさせ)
(ほんの僅かに、言葉をどう紡ごうか迷ったような仕草を見せてから)

……あなたと、会話がしたかった。
部室ではなく。涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、古泉一樹と共にではなく…。
ここ、で。
(湯気のゆらりと揺れる湯のみを、カーディガンから少し出た指先を両手でおさえ)
(それだけ言うと、お茶を静かにこくり、と飲み下す)
422キョン ◆2t7PYVUmno :2010/04/11(日) 23:36:15 ID:???
>>421
(静かな空間のせいか時間がゆっくりと流れているような感覚がする)
(そんな雰囲気の中で、じっと長門を観察してみる)
(別段おかしなところは見られない。もちろん一般人とは形容しがたいが、長門らしいという一言では片づけられる)

(いつかのエラーの話を聞きながら、こいつがそのことを覚えていてちゃんと話してくれたことがうれしくなる)
(覚えているのは当たり前かもしれないが、実際に話してくれるかどうかは正直分からなかったから)
(しかし、長門から発せられたセリフはエラーと言うべきかどうか正直分からないことだった)

……………………。
(最初はどういう意味か分からなくて、長門がお茶を飲んでそれをテーブルに戻すまでの数秒たっぷりと考えてしまった)
えっと……つまりお前は、特に理由はないが俺をここへ呼びつけた。
理由を作るとすると、俺と二人っきりで話したかったから…ってことでいいんだよな?
(予想外の言葉に頭が混乱してくる)
(とりあえず、落ち着くために湯呑を手に取りお茶を飲み干す)
(喉が焼けるような感覚ととも徐々に客観的に自体が把握できるようになってくる)

お前と二人っきりで話すのは別に問題ないし、…俺としてはうれしいが…。
それはつまり、お前にしてみればエラーってことなのか?
(まるで人間みたいなセリフ…それはこいつにとっては十分エラーと言える事態なのかもしれない)
……お前がそれで、エラーを解消できるっていうなら俺は好きなだけ付き合うぞ。
(真面目な表情で話すが、少し照れくさくもあるのか頬が僅かに朱に染まっている)
(こいつと二人っきりでいることに以前はなかったようなドキドキが、今はある)
423長門有希 ◆KgcoA1xdEM :2010/04/11(日) 23:53:11 ID:???
>>442
(思考を巡らせ、しばし黙り込んでしまっている間にも、彼の表情を見つめる動作を止めず)
(飽きることなく観察していると、お茶を口に含んだ相手が、ようやく発した言葉が耳に届いて)

……そう。あなたの言う通り。間違いない。

(相手の言葉に、ゆっくりと頷くと、再び少しだけ間を開けてから、話出す)

…。
私に蓄積してゆくエラーの原因は、私自身、明確には理解できない。
ただ、今現在、こうしているだけで…エラーが軽減した。

……なぜだか、詳細は分からない。
けれど、…あなたに接触することで、エラーは確実に消滅する。
(瞳を見つめたまま、どこか他人事の様に呟きながら)

…これは、事実。
(…そう言うと、向かい合って座っていた炬燵から)
(不意に、ずい、と身を思い切り乗り出す。)
(すると、机を挟んで向き合っていた相手との距離が一気に縮まり。)
(遠慮もなく、目と鼻先程の至近距離まで顔を近づけ)
(彼の、ほんのりと染まった肌を、瞬きしながら見つめて)

…明確な原因を、確かめたい。

……もう少し。そばに。…行っても、…いい?
(無表情は一切崩さず、淡々と言葉を吐き出すと、吐息が相手の鼻先にかかり)

……許可、を。
(これ以上顔同士を近づければ、唇も触れてしまいそうな距離感の中)
(ぽつり、と、砦とも言える彼の言葉を、待つ)
424長門有希 ◆KgcoA1xdEM :2010/04/12(月) 00:01:07 ID:???
【……すまない。予定外の使命により、機関から連絡を受けた。】
【…あなたと、こうしていたのが原因…とは、考えたくない。けれど。】
【すぐに、行かなければいけない為、ここまでに…して、欲しい。】
【……時間管理の甘い私の、ミス。】
【けれど、……楽しかった。…ありがとう。】

【…待つ時間も残されていない為、これで帰還する。】
【また、あなたに……可能なら、会える事を願っている。】

【…おやすみ、なさい。】
425キョン ◆2t7PYVUmno :2010/04/12(月) 00:06:38 ID:???
>>423
…そうか、良かった……。
(自分が少しでも彼女の役に立てているということがうれしくて、自然と顔が綻ぶ)
(それとは別にまだ大きな問題が起きていないということにも多少安心する)

………………。
(最初は気にならなかったが、一緒に話をしたいという言葉の後は長門に見つめられていると居心地が悪く感じられる)
(気まずそうにして目線を外したりしながら、長門の話を聞いて)
……………っ…!?
(目線をちらっと長門の移すといつも間にか目の前に移動していて)
(至近距離でまさに目の前という表現が正しい)
…あ、ああ…。いいぞ。
(とぎれとぎれに言葉を発しながらも吐息が鼻にかかりむずむずっとして吐息の匂いやお互いの距離に心臓が跳ねる)
(先ほどよりも明らかに顔を赤くしながらも、肯定の返事を返すとあっさりと砦は崩れ落ちる)
(間違って唇が触れてしまわないように反射的に体を後ろに引く)
(朴念仁故か、そのドキドキの原因についてはただ単に、距離が近いからという解釈してしていない様子)

(目線が彼女の目に釘づけになる中、唇、頬、目とじっくりと観察できてしまう)
(谷口がAA−と言っていたが、AAAを差し上げたい)
その……顔が近いですよ、長門さん。
426キョン ◆2t7PYVUmno :2010/04/12(月) 00:08:20 ID:???
>>424
【そうか……。お前が戻ってこなかったら……そんときは分かってるな?】
【約束通りにお前を連れ戻しに行くからな】

【ああ、俺もまた会いたい…。】
【お前さえよければ伝言でもよこしてほしい】
【それじゃあな】

【スレを返す】
427来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/12(月) 09:26:57 ID:???
【おはよー!スレを借りるねぇー!】

つぼみぃ、前の続きからするぅ?
それとも調子戻すために細かく短いスパンでハートキャッチラブラブする?
428花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 09:33:51 ID:???
>>9
えっ、ち、違うんですか?
男の人は皆そうだって……ああ、えりかはついてても男の人じゃないから違うんでしょうか…?

はわっ、まってください、まだ髪が、頭がパーン状態で…!!
(そのまま引っ張り、連れ去られてゆく…)


【スレをお借りしました、ありがとうございます!】
429花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 09:35:56 ID:???
>>427
まあいきなり誤爆したわけですけど!

どちらでもいいですよ?
細かく短くのほうは、シチュエーションとかも変えちゃうんですか?
430来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/12(月) 09:42:21 ID:???
>>429
借りたばかりなのに返されちゃった!
つぼみぃ、マジで寝ぼけてるねぇ…。

じゃあ、細かく短くしよっか。
長いのはペース戻ってから、早くて明日?ていうか今週からまた連続で朝からするんだっけ?
シチュエーションは、寝ぼけてるつぼみを起しに窓からやってきたところからにしよっか。
431花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 09:57:15 ID:???
>>430
寝ぼけてません!
……多分ですけど…………

はい、今週の朝はほぼ毎日来れると思います
解りました、じゃあ、軽くさらっと……お願いします!
432来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/12(月) 10:07:32 ID:???
>>431
まーあたしもかるぅくまだ眠いから気にしない!

はいよー、じゃあ、今週はつぼみとハートキャッチしまくりだねぇ♪
でもぉ、あたしの方が来れない時があるかも!来れない時はすぐに伝えるからね!
軽くさらっと…!さくっといくよー!マジに軽いからつぼみのテンション上がらないかもよ?


(毎日訪れる朝、今日も今日とて窓から侵入し寝ているつぼみに近づくと)
(ダン!と勢いよく飛び上がりジャンプしてベッドが大きく軋むほどダイブして)
(つぼみの上に跨ると、ゆっさゆっさと身体を揺すり)
おーい!つぼみぃー!もう朝だよぉ!早く起きないと怖いこわーいダークプリキュアさんが来ちゃうよ!

【実は寝ているフリで、食虫花よろしくしちゃってくれてもいいからね!
つぼみの眠気覚ましと久しぶりのハートキャッチだから、ゆっくりさくっといこう!】
433花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 10:25:46 ID:???
>>432
(ダイビングボディプレスよろしく、ハイジャンプからベッドのふくらみに飛びつくえりか)
(しかし……へんじがない、不審に思って捲ってみると、ただのまくらのかたまりのようだ)

え〜り〜か〜?
(毎朝のダイビングでのハードな目覚めを贈ってくれるえりかに逆襲のチャンスを狙い)
(しかけた罠にえりかが掛かるのと見ると、目をキュピ〜ンと光らせて、後ろから飛びつき返しうつ伏せに押し倒す)

ダークプリキュアよりも、今はあなたです、今日こそ…今日こそ!今までの借りを返させてもらいますから!!
(結構思うところあったのか、どこかの初号機のようにはふはふと荒い呼吸でえりかの耳元を撫でながら)
(ベッドと身体の隙間に手を差し込んで、えりかの乳首とクリトリスを、布地の上から強く摘んだ)

【確かにテンションがあんまり高くないかも、でも、これからです!】
434来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/12(月) 10:40:10 ID:???
>>433
あれ?つぼみがいない……ちょぐわぁぁぁぁ――――――っ!
(布団を捲ると、抱き枕しかそこにはなくて。もう起きたのかなと思っているところに)
(背後から抱き組み伏せられ、ぎっしゅぎっしゅとベッドが激しく軋み背中も軋む音がして)

こ…腰が…ぁ…!つ、つぼみ…待って…!あたし今まで親切でしてたのに怒んないでよぉ〜〜!
あっ…きゃうぅっ!ちょ、やだぁ…!いきなり何処触ってんのよつぼみぃ!んきゅぅぅっ…つ、つぼみぃ…
や、やるなら…ちゃんとしてくれなきゃやだよ…?
(柔らかく甘い息遣いが耳元にかかり、悶えていると急に乳首とクリトリスを弄ばれr、きゅんっと背中を反らして)
(感度が極端に良いソコをぐりぐりとされるとぐじゅぅっ♥と湿った音で既に出来上がっているのを悟らせると)

【ロールの始めは誰でもテンション高くないっぽいよね!】
【やっぱりエロエロな感じを最初からすると上がってくるかも?】
435花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 10:59:16 ID:???
>>434
怒ってませんよ?
ただやられたままでは終らないだけです、はむっ♥んん、えりかの耳…こりこりひへへ…
…んちゅぐッ………ちゅる…っ………♥
(猫なで声で囁いて、耳をこりこりと甘噛みしたかと思うと、そのまま耳の穴に舌先を潜り込ませた)

もちろんです、えりか
ちゃんと……キモチよくしてあげますから………怖がらなくても平気です♥んっ…ちゅ…かぷッ…
(そのまま頬に舌を伝わせ、首筋に辿り着き、かぷりと噛み付き吐息を浴びせ)
(身体全体もこすりつけて、体温を交換しながら、大きくなってくるクリトリスに指を絡めていく)

えりか、可愛いです…もっともっと、可愛い声、聞かせてください………♥

【じゃあ早速攻め攻めで行ってみますね!】
436来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/12(月) 11:12:04 ID:???
>>435
怒ってないの?それなら良かった!
じゃあこれからはジャンプして腰に膝落とそうっと…(ボソ
つぼみはやられたままが良く似合うってば!んぁっ♥耳だめぇ〜〜〜〜〜♥
ぐちゅぐちゅしないでよぉ!やぁぁぁぁぁぁんっ!!
(耳の穴に生暖かい舌が滑り込んでくると、ぞくぞくとしたものが背筋を駆け上ってきて)
(顔を真っ赤にして耐えると、次第にとろんとした瞳でほじられるのに恍惚とした表情になる)

キモチよくしてくれるのはいいけど、つぼみぃ…つぼみと赤ちゃん作らないとだからさぁ…
無駄に出したくないんだ…、だから男の子のとこは弄らないでね?他のとこはぜんっぜんやっちゃっていいからさ…
くひっ♥あんっ、そこぉっ♥だだだ、だめだめだめぇぇぇっ!
(首筋、クリトリスの性感帯をしたたかに攻められくねくねと腰を振って)
(弄られたせいで、秘所からはだくだくと愛液が滴り落ちつぼみの手をびしょびしょにしてしまう)

つぼみぃ…、つぼみぃ……♥くぅ……ふ、ぅんっ……!あ………っ♥
437花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 11:29:46 ID:???
>>436
え〜り〜か〜〜〜?
今、ん……ちゅぅぅ…何かいいましたか〜?ん、れりゅ…ぬりゅぬりゅ……ッ…♥
じゅちゅ…ぐちゅぐちゅ……じゅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥

…ふう、ちょっと耳掃除してあげただけで、もうトロトロなんですか?えりかはHな女の子ですね、ふふっ…♥
(再び目を光らせると、身体の下でびっくんびっくん震えるえりかの耳をしつこいくらい舌でほじり)
(唾液の奏でる粘着音で頭の中まで犯しながら、最後に音を立てて吸う)

大丈夫です、ちゃんとその辺は考えてます……えいっ♥
…これでどうですか?これならちょっとやそっとじゃ出ませんよ……?
(いきり立つものへの愛撫は控えるようにと懇願するえりかに、おもむろに大きく頷くと、髪を縛っていたゴムひもで、付け根を軽くくくってしまう)
(そのせいか、そこはいつもより一回りは膨張しているように見えた)
(珍しく攻め気全開で、優しく静かに、けれど意地悪に、耳を吐息でくすぐりながらそう言うと)

…………じゃあ、ここはいいんですか?
(クリトリスから手を離れさせ、えりかの後ろのすぼまりに、愛液を絡めた指で這わせ始めた)

438来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/12(月) 11:48:26 ID:???
>>437
にゃっ!どしたのつぼみぃ…?なななにも言ってないよぉ?
つぼみがどこまでタフかどうか調べたいなって考えてただけだから!
んにゃぁぁぁぁっ♥しょ…しょんにゃに耳そうじされちゃったらあたし蕩けちゃうぅぅぅっ♥

だってだってぇ…つぼみに耳掃除なんてされちゃったら蕩けるしかないもん!
Hな女の子って…変態のつぼみにだけは言われたくないよ!?うにゅぅぅぅぅっ♥
(しつこいほどの耳掃除が終わり、とろんと蕩けた表情でうっとりとしながらも反論し)
(頭の隅から隅までを万遍なく愛情たっぷりに愛されて、思う様に動かない身体にやきもきと)

はわっ!こ、これは…うぐぅっ♥きっつい締め付けだよぉ……♥
こんなに締め付けられるとあたし興奮しちゃうなぁっ!きつい締め付けが…あたしのハートをキャッチだよ♥
(びくんっびくんっと脈打ち血管が浮き出る野太いソレが締め付けられ、もがき苦しむ感覚に恍惚と酔い痴れ涎まで垂らし)

にゅぅぅっ♥しょ、そこもぉ……だめ…じゃないよ…。そこ、つぼみの両手全部でもいけちゃうぐらい…♥
(這わせ始められた窄まりは、以前から自分で何度もしつこく開発していて。いつかつぼみにしてもらう日を夢見ていた場所)
(期待と興奮で、はぁはぁと息を荒げてつぼみに身体の正面を向け、甘えるように抱きつき両頬をうっとりと押さえ)

【つぼみぃ、あたしそろそろ時間だよぉー】
【次のことなんだけどぉ、明後日でもいいかなぁ?】
439花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 11:53:09 ID:???
>>438
【時がたつのは早いですね…お疲れ様でした、えりか!】
【明後日、ですね。時間は何時もどおりでいいですか?】
440来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/12(月) 12:01:06 ID:???
>>439
【うんうん!ハートキャッチしてたらあっと言う間だよぉ!】
【お疲れ様、つぼみ!今日もありがとうね!】
【時間はいつも通りでお願いするね!じゃあ、また明後日にねーっ♥】

【スレを返すねぇーっ】
441花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/12(月) 12:04:27 ID:???
>>440
【気をつけて行ってきてください、えりか!】
【わたしも失礼します。スレを貸してくれて、ありがとうございました!】
442持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/12(月) 23:00:56 ID:???
>>384の続きで今宵、場所をお借りする。】

では、マイラ ◆JLOuwBiY9.の移動待ちをさせてもらうぞ。
443マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/12(月) 23:21:22 ID:???
>>442
【お待たせしました、次レスに投下します】
【今日も2時あたりが限度ですが、よろしくお願いしますね】
444マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/12(月) 23:25:52 ID:???
>>384
いいえ、今すぐ!注いで下さいな!私の、飽くことを知らぬ底無しの、淫らな食虫植物に、持国天さまの精を…っ!
(いましめられた腕をよじり、清楚な顔立ちを歪め、全身の神経を下腹部に集中させて、金棒のような一物から与えられる快感に浸る)

(薄目を開けて鬼神の表情を盗み見、つぶやきを聞いて、鬼神が確かに自分を気に入っていることを知る)
(より強い雄を求めて遠出した所を拉致されたわけだが、まさに奇遇、願ってもない幸運というものである)

ううっ!くうっ!
そ、そうよ…闇に属する生き物と東洋の鬼神、淫らな私と強壮な貴方、これほどの組み合わせは、滅多にあるものじゃないわ!
(金棒のくびれの部分に襞が引っ掛かり、粘り着く)
(腰の一撃で深く打ち込まれ、また引き抜かれるたびに襞の一枚一枚をこそげ取るように刺激され、呻いたり喚いたり、まことに騒がしい)

ああっ!もっと深く、密着して…早く飲ませて!
(いましめが解かれたので、早速しがみつき、魔力で体を浮かせ、竿の半ばまで抜くと勢いよく腰を叩きつけ)
(淫らな器官にさらに深く突き刺さる肉槍を襞がぞわぞわと絞め上げ、搾乳ならぬ搾精に躍起になる)

(ダークエルフの雌にとって、雄の精は魔力の源であり、雄の雄渾さと雌に与える快楽の大きさは、生命力を増大させるものなので、夢中にならないわけにはいかないのだ)
445持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/13(火) 00:04:04 ID:???
>>443
【時間について心得た。】
【今夜中に達すると思うが、もしロリエルフが俺を気に入ってくれれば
 爛れた二回戦、というのもやぶさかでないぞ?】

>>444
最初見かけた時は、懲らしめてやれば逃げ帰ると思うていたが、
お主と話す度、触れる度に我が心に響いていく……
(しがみつく幼いエルフの肢体にこちらからも剛腕を巻きつけ、力を加減して抱いてやる)
異界の妖精、それも闇の者と睦み合うのがこれほどに相性良いとはな。
まったく四天王の他の者どもが聞けば腰を抜かす。
(小さな褐色の腰が浮き上がると、ふわりふわりと上下に動き、肉槍に吸いついてくるような蜜壷)
(こちらからも腰の接近に合わせて突き上げて、
 太く長い凶悪な肉槍でマイラの入口から奥までを、ぐっちゃぐっちゃと掻き混ぜる)

おおぅ! 密着するぞ……お主の小さくて柔らかいえるふの身体、二度と離さぬ!
(立位による挿入で、肉槍は淫猥な動きで締め上げてくる膣を上向きにごりごりと擦り上げ)
(搾り取ろうとまとわりつく柔肉を強引に扱いて)
(先端で狭くひしめく肉洞を掻き分け、奥の突き当たりへ肉弾となって衝突する)

お主の膣(なか)が、欲しい欲しいとせがんでおるぞ……ッ!
良い、一番奥に飲ませてやる……!
(直接の生気を求め、搾り取ろうとする膣内へ何度も突き込みながら)
(欲しそうにする動きへ応えるかのように、こちらの剛直も熱く膨張の限界のまま)
(マイラの奥へ準備を促すよう、膣ごとビクビクと脈動させる)
446マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/13(火) 00:40:25 ID:???
>>445
【ありがとうございます】
【そうおっしゃって下さるのなら、遠慮なく…でも、爛れた一夜は今夜で〆られそうですね】
【次回があるなら是非、今以上に爛れた、互いの股間を体液まみれにして激しくぶつかり合うまぐわいを】

んんっ…わ、私も、異世界の鬼神がこんなに…魔力で虜にしなくとも、相性がいいなんて!
(今までは同じ種族の雄、牧神やケンタウルスの雄を誘ったり誘われたり、人間を相手にするのなら、魔力で精力を増強し理性を麻痺させて腎虚になるまで搾取するのが普通だった)
(この鬼神には魔力が通じない。天然自然のままでこれほどまで夢中にさせられた経験は初めてであり)
(それに、少し言葉を交わしただけで、気持ちが通じることも嬉しいかぎりである)

もっとぴったりと抱きしめて!全身で持国天さまを感じたいの!
(強い腕が自分を抱きしめる。痛みを感じないよう手加減してくれているのが嬉しく、筋肉の盛り上がる胸板に滑らかな頬をくっつけ、軽い口づけを落とす)
(次いで伸び上がり、鬼神の眼光にひるむことなく視線を合わせ、微笑むと目を伏せて唇を奪う)

(唇同士を触れ合わせるだけの口づけから、次第に舌で唇の裏をなぶる口づけ、ついに舌を奥深く差し込む口づけになり)
(淫らな器官も連動して、膣口が巾着のように絞まり、鍛えられた柔らかい肉が肉槍に媚びてまとわり付き、絶頂が近いことを知らせる)

はぐぅっ、こんな、あっという間に…っ!ダークエルフの名折れだわ!
(凶暴な肉槍が一層熱くなり、びくびくと震えるのを感じて、不意に絶頂が訪れる)
(しがみついてのけ反り、苦悶に似た表情で歯を食いしばり、呻きながらほっそりした体を震わせて)

まだ?まだ飲ませてくれないの?
(絶頂した膣肉が膨れ上がり、射精を強制するように奥に向けて痙攣が走る)
447持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/13(火) 01:29:42 ID:???
>>446
むぅ……初めは違う趣きで我が元へ繋ぎ止めておこうと思った。
(守護神として造像された神体より生を受けたこの身体)
(見た目が可愛いらしいこの妖精族もおそらく寿命は長かろうと思い、長年をかけて調教するつもりでいた)
ところがいざ犯してみれば、我が金剛を余すことなくその幼い貝殻で収め……うっ……
あまつさえ乳のように上手に搾ってみせるとは、まさしく見事也!
(広く筋肉質な胸元で頬を受け止めるが、その表面は汗ばんでいて
 今すぐにでも果てそうな快感に絶えていることがわかるようになっている)

もはや調教や強奪などではない、
我が肉体が地獄へ迎えられるまでの永年、伴侶として片時でも離さぬわ!
(このようなサイズと種族の違いを無視したことを唱えては、マイラが嫌がるのではないか、と)
(内心心配して小さな闇の妖精を見おろすが)
ん、んっ………?!
(目線が合い、凄もうか愛しむべきか迷っているところへ可愛らしい唇が近づいてきて)
(お互いの唇が重なったときには、サイズの違う口同士でも構わずマイラの唇を包み込んで吸い上げる)
(進入してくるエルフの舌も、野太い舌をねっとりと絡ませて迎え入れる)

んむ……ん、ぬぅぅぅ……っ!
(マイラが切ない叫びをあげ、その意味がわかるとこちらも我慢が限界に達し)
ごつっ!
(と膣奥の壁へ剛直の先端で激しくぶつかったところで、そのまま腰をぐりぐりと押し付けながら唸る)
いくぞっ! マイラよ……! 我が精を受け止めよっ!
(硬い肉槍が曲がりそうになるくらいの勢いで秘境の壁へ押し付けていた先端から)
(ついに熱くて粘度の硬い精液を噴き出し始めた)

ぬうぅ……おおおおおおお!!
(痙攣するマイラの膣内と身体と同じように、こちらも太い足ががくがく震えて)
(膣内では肉槍が射精の勢いで大きく何度も跳ね上がり、押し詰まる柔肉を四方へ押しのける)

(鬼神の精巣で暖められた、大量の熱い白濁が、
 マイラの大切な部屋へと繋がる通路や、その周りの襞々全てを満たして、中から熱していった)


【よいぞ……お主の中は、最高の巾着よ。】
【ふむ……今のまぐわいが爛れたものだとしたら、次のまぐわいは甘い蜜のようなものだと思っていた。】
【それよりも互いの陰部から激しく飛沫が飛び散る、激しい情愛がご所望か。】
448マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/13(火) 02:09:40 ID:???
>>447
【つくづく嬉しいわ、でもどうしましょう】
【蜜のように甘い交わりも、SMも混ざる激しい交わりも好きなんです…】

ふふっ、ダークエルフを捕えて飼い馴らすなんて、不可能だわ。私たちは自由に生きるのみ、よ。
閉じ込めたりしたら、花が枯れるように衰えて死ぬわ。
(厳つい鬼神の告白を聞いて、それが社交辞令ではなく心の底からの言葉だと知ると、勝手気儘に生きてきたダークエルフの心に情愛のようなものが生まれる)

勘違いしないでね、私は貴方に捕まったわけじゃないわ、貴方に抱かれたくて、貴方と共に過ごしたくてここに留まっているのよ!
(エルフ族は魂を持たない。命が尽きればそれでおしまい、地獄の業火も極楽の花園も知らない生き物だが、持国天の宣言にふと淋しさを覚え)
(命が尽きてからも、彼の東洋世界の地獄とやらについて行きたい、と思う)

(巾着のように引き絞った膣口をごりごりと擦り、濡れた音を立ててごつごつした金剛杖が小麦色の二枚貝をこじ開け、奥深くにある子宮を押し上げる)
(口づけに夢中になりながらも、ダークエルフの本能で精を搾り取ろうと淫らな器官を蠕動させ)

(ついに呻き声と共に、牡の生命力そのもののように沸き立つ、溶岩のように熱い精が注がれ)
(絶頂直後の過敏な肉を金剛杖で殴るように突かれ、激しい射精で駄目押しされて)
(再び絶頂に押し上げられ、甲高い絶叫を上げる)

いっ、あ、あぁーっ!しみる、染み渡るわ!持国天さま、こんなに、飲み切れない…っ!
(しばらく体を痙攣させ、喘いでいたが、しがみつく力も残らなかったらしく、魔力でかろうじて体を浮かせたまま全身をぐったりさせて死んだようになる)
(だが、ダークエルフらしく、性器は金剛杖に密着して緩やかに蠕動し、精を残らず吸い出そうとする)
449持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/13(火) 02:23:04 ID:???
>>447
【それもまた一興。】
【ならばやりすぎないようSMプレイの内容を聞いた上で、苛めながら激しく突いてみたいものよ。】

【俺の番のところを申し訳ないが、2:00を超えてしまっている。】
【今からさらに待たせて無理をさせたくないのだが……今夜(火曜夜)にまた逢って続けてもらえぬか?】
450マイラ ◆JLOuwBiY9. :2010/04/13(火) 02:34:55 ID:???
>>449
【おっと、いけない、つい夢中になってしまいました】
【本日23時ごろになりますが、また「伝言」で落ち合いましょうね】

【貴方のレスの後、私のレスで後戯?とりあえず一日目を〆られると思います】
【それから、今後のことを話し合いましょう】

【では、遅くまでお付き合いありがとうございます。先に休ませていただきます、ごきげんよう】
451持国天 ◆5LhGnfmdORQt :2010/04/13(火) 02:43:20 ID:???
>>450
【俺も熱くなり、ついぞ時間を忘れるところであったわ…】
【相談の件、心得た。それでは今宵俺が返すレスで、こちら側の仕切りを意識しておこう。】
【俺のほうこそマイラには遅くまで苦労をかけた。では今夜23時に伝言にて逢おう。】

【今宵はこれにて場をお返しする。】
452高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 20:10:16 ID:???
【ここで合ってた〜?!良かったぁ…(ほっ】
【やっちゃんとかすみんがラブラブする為に借りちゃうね〜】
453松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 20:11:32 ID:???
【泰子さんとお借りします】

こんばんは、泰子さん
今日もよろしくおねがいしますね
(絡めた腕を離さずに微笑んで)
泰子さんの方でここが気になったとか、こういうことをしたいとか……
何かあれば教えてくださいね
454高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 20:15:37 ID:???
>>453
(そのまま腕にぎゅーと抱きつきにへらっと幸せそうに)
うんっ いっぱい気持ちよくなろーねー♪
うな?気になる…気になる…んんん〜…
よく解んないけど無いと思うよー?
あ、展開はもっと強引でガーッな方が良い?
やっちゃんネチネチし過ぎかにゃ〜?(あせ

かすみんは?
455松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 20:19:50 ID:???
>>454
お、お手柔らかにお願いしますね?
わかりました、私は今のペースを楽しませていただいてますから、
泰子さんのペースで進めていただければと思います
その……ねっとりしたのも好きですから
私からも今のところはありません
他になさそうなら、私から続きですよね
456高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 20:23:46 ID:???
>>455
やぁだ♪かすみんがもームリって言っても…むふふふ。
ねっとり好きなんだ!わぁい♪やっちゃん張り切ってがんばるよう!?
うん!ヨロシクね〜(わくわく)
457松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 20:27:27 ID:???
>>407
泰子さん……
(夫の話は聞かされていたが、まさか勘当されていたとまでは知らず)
(少しでも自分が泰子の慰めになれれば……)
(とは思うものの、それと身体を許すかは別問題で)
よ、良くなんてっ……泰子さん!
(からかうような泰子に少し声をきつくするものの、耳を舐められてしまうと甘い声が漏れてしまい)

お互い、息子と娘がいるけれど……
息子さんが親離れ、っていうのはまた別の寂しさがありそうね
(おちゃらけては居るけれど、きっと寂しいのだろう)
(泣きまねをする泰子を優しく撫でるものの、キスは拒もうとするが)
んっ……ちゅっ、んんっ、ふぅ、んっ……!
(口の中に入ってこられてしまうと、柔らかい舌がねっとりと泰子の舌に触れて)
んっ……んんん……こくっ……
(混ざり合った唾液を飲んでしまうと、少しずつ抵抗は弱まり)
(それに反比例するように霞の呼吸も荒くなっていき)
んっ、んんんっ?!
(シャツのボタンが外されてしまうと、Iカップを包んでいる
かすみ色、うっすらとしたピンクのブラがたっぷりとした胸を包んだまま零れだして)

【ではよろしくです、泰子さん】
458高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 20:43:02 ID:???
>>457
(神妙な面持ちで名を呼ばれると、きょとんと目を丸めて)
本当にお耳が好きなんだね〜?んふふ〜♪えっちな声、漏れてるよぅ?
ねーねーかすみん。最後にえっちしたの、いつ?
(かぷりと耳たぶを咥え、ふぅと吐息を多めに囁く)

んー…やっちゃん、かすみんのなでなで好きかも。優しくて暖かい…
(甘えるような声でつぶやくと、体をさらに寄せて)
(唾液をのどを鳴らして飲み込むのを確認すると、ふふと口元を緩め)
……ちゅっ… 本当におっきーんだねー…
(唇を離し露になった大きな胸をうっとりと見下ろし、感心したように)
かわいいピンクのブラの下のおっぱいもピンク〜♪
(両手で寄せてこねて、揉みしだき重量感のある弾力を存分に愉しみ)
Iカップのブラってもしかしたら被れるんじゃない?!
(はっと閃いた!と神妙な顔をすると、背中に腕を回しホックを外す)
……脱がせてもいーいー?(完全なる事後承諾でずれそうなブラのふちを撫で)
459松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 20:53:33 ID:???
>>458
ち、違うのっ!み、耳は駄目……駄目なんだからっ……
(違う、と首を振って否定しようとするものの、耳たぶまですっかり赤くなっていて)
え……そ、そんなこと……
(エッチどころか、夫に最後に会ったのも一年以上前のこと)
(泰子と会った回数とは比べるべくもなく)
(夫の声さえはっきりと思い出せなくなってきている霞に、
泰子は、声や笑顔どころか……歯の感触まで刻み込んできて)
(心の深いところから、ゆっくりと泰子で満たされているのに今の霞はまだ気がつかず)

泰子さん……
(泰子を癒したいという気持ちと一緒に、自分の寂しさを癒してくれる泰子を手放したくなくて)
(キスを拒まないといけないのに、泰子を突き放すことが出来なかった)
そ、そんなことっ……みないで、恥ずかしいわ……
(買い物の時に人目を集めてしまうこともある胸)
(重ささえ感じさせる膨らみをこねまわされると、今にも薄布から柔肉が零れだしてしまいそうで)
(ホックまで外されると、慌てて泰子を抱きしめていた腕を離してブラを守ろうとするが、
泰子に抱きつかれていれば下着を抑えることもホックをかけなおすことも出来ず)
だ、駄目よ泰子さんっ……これ以上は、本当に……
(恥ずかしそうに首を振るものの、その弾みに薄布はずれてしまいそうになって)
460高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 21:08:16 ID:???
>>459
んーじゃーどこなら良いの?教えてくれたらしなーい♪
(にへ〜と緩んだ幸せそうな笑みを浮かべ、耳をはむはむして伺い)
やっちゃんはね?かすみんの事がだーい好きだから、一緒に気持ちよくなりたいなぁ〜…
かすみんはやっちゃんの事、嫌い〜?
(人懐こい笑顔から一転し、うるうるした瞳で見つめ、手を繋ぎ指を絡め)

かすみんはどこもかしこも柔らかくて良い匂いだね〜…えへへ〜♪
(大きいだけではなく、極上の柔らかさを誇る爆乳をしげしげと見つめ)
どーして?おっきーけど、綺麗だよ〜?
(ぎゅっと抱きしめ、自分と霞の体の間で押さえられている状態で)
…恥ずかしいの?じゃーいっぱいチューして恥ずかしいの忘れちゃおっか〜
(にっこりと笑いかけると、先程とは違いゆっくりと口づけ)
んっ…んぅ……ちゅ…ん
(唇同士を優しく重ねた後、労わるように舌先でくすぐって咥内に押し込み)
(耳をふさぐように両手で押さえ頭を撫でながら、くちゅくちゅと唾液の音を立てて)
(ゆっくりと体を浮かせ、右手でするりと取り払い、ぽいっと放り投げ)
…んふ…んんぅ…
(露になった乳房の先を指先で撫で、くりくりと刺激しながら口づけを深めて)
461松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 21:25:34 ID:???
>>460
そ、そんなことっ……こういうことは……
(夫と、と言いかけて、お互い夫は居ないようなものだと思い出し)
……こ、こういうことは竜児君にっ……
(恥ずかしさと混乱で無茶を言いながら)
(嫌いか、と聞かれると口ごもってしまい)
そ、そんなことあるわけないでしょ……私、泰子さんのことはとっても好きよ?
でも、これとそれとは話がっ……

や、泰子さんっ!良い匂いだなんてっ、私、そ、そんな匂いなんかっ……
(見苦しくないよう手入れはしているつもりだが)
(何かと細かいところにでも気がつくであろう同性の泰子に、
それもこんな間近で良い匂い、といわれれて匂いを嗅がれれば話は違ってくる)
だ、だからキスは駄っ……んっ、んぅぅ、ちゅっ、んっ……
(唇を逃がそうと僅かにもがくものの、優しく舌先でくすぐられると
唇から心まで溶かされてしまいそうになり)
(口の中に入ってきた舌は、耳をふさがれたせいでより大きく、
直接頭の奥まで淫らな水音を注ぎ込んできて)

んんっ?!ちゅうっ……んふぅっ、んっ、んっ……泰……んんっ……!
(耳の手を払おうかブラを守ろうか手をさまよわせている間にもブラは放り投げられてしまい)
(ブラ越しでも十二分に大きかったが)
(それでもなおも押さえ込まれていたらしい豊かな乳房がぷるんと泰子を受け止め)
くぅんっ……んっ、駄……ちゅっ、んっ、んぅっ……!
(時々大きな胸を揺すって逃れようとするものの、
くりくりと先端を刺激されるたびに抵抗は弱まり……いつの間にか、霞からも泰子の口内へ舌を絡めてしまう)
462高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 21:37:02 ID:???
>>461
んぇ?まさかぁ〜?(無茶振りをけらけらと笑い飛ばして)
さすがのやっちゃんだって、竜ちゃんのお耳をはむはむなんてしないよー?
こーいう事はぁ…女の子(絶対譲らない)どーしの方が、キモチイイって話、だよぅ?
わぁい♪とっても好きー!うれしいにゃ〜ん♪
(きゃーと抱きついて、後半はまるで聞いておらずにすりすりと)

なんてゆーのかなぁ……ほっぺもピンクで、目は潤んでて…
すっごく美味しそーってゆーかぁ…(すんすんと首筋に鼻先を当て、ぺろりと)
ん…ふふ♪ぁむ…んーっぅ…?!うぁ〜〜〜♪
(手に吸い付くような柔らかい大きな乳房をもにゅもにゅと弄り倒し)
…んぅふ……んぅ…く
(徐々に、ゆっくりと委ねる動きに変わると、舌を絡め返して唾液を混ざり合わせ)
(中指と人差し指で挟み、刺激を与えながら指を食い込ませ強めに揉み)
ぷぁ…♪ふぅ…えっちなおっぱーい…ぽっやんぽやんだぁ〜♪
(唾液の糸を引きながら唇を離し、うっとり見下ろすともふーと直に谷間に埋まりうりうり顔をこすりつけ)
(むにゅんと寄せると、ぱくりと乳首を咥えちゅーと吸い付きはむはむ唇ではさんで、舌先で転がして)
んぅ…ちゅっ…かじっ…あむぅー…ずちゅぅうぅ
(歯の先でこするようにしたり、舌先で弾くように舐めたり、重点的に責めて)
463松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 21:53:31 ID:???
>>462
ううっ、なのに私にはするの?!それは女の……
(子?と聞き返そうとするが)
(泰子の強い意志に阻まれたのか、子、と付け足して)
……同士だと、お互い気持ちいいところが分かっていたりするかもしれないけど……
や、泰子さんっ!
(エッチなことはいけないとは思っていても、大切な人を無碍にもできず)
(霞ほどではないにせよ、十二分に女らしい身体を押し付けられると
ゆっくりと身も心も抵抗できなくなっていき)

そ、それは、そんなことっ……
(おちゃらけているようでしっかりと自分のことを見てくれているのに気づくと、
慌てて恥ずかしそうに視線を逸らすが)
(キスされながら胸を弄り回されると、首を振って拒絶しようとしてもキスのたびに力が抜けていき)
んんぅっ……ちゅっ、ふぅっ、んっ……あんっ、んんっ……!
(指で挟まれた乳首は、強めにされているのに切なそうに硬くなっていってしまい)
(混ざり合った唾液を、一瞬は舌で拒もうとするものの……
舌が絡まりあうとまた喉を鳴らしてしまうたび、自然と飲み込んでいって)

ち、違っ……エッチなんかじゃないわ、や、泰子さんっ……!
(豊満な乳房の谷間は泰子の顔がすっかりうずもれるほどで)
(柔らかすぎる膨らみがひしゃげて頬を撫で)
(泰子の肩を押して押しのけようとするが、乳首を嬲られ始めると
ぶるんっと胸を震わせながら、快感で抵抗できなくなっていき)
だ、駄目っ……そんな風に転がしちゃ、私、声……出ちゃう……んっ、や、泰子さぁんっ……
464高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 22:04:18 ID:???
>>463
かすみんは大切なお友達だも〜ん?(子、と再度念を押して)
もー…かすみんってばガードが硬いにゃ〜…本当はえっちな事大好きな癖にぃ♪
やっちゃんっ!「やっ・ちゃ・ん」
(ふと名前に反応し、笑顔でずいずいと身を寄せぴとっと抱きついて、あだ名で呼べと強制し)
ふにゅー……わがままなんだからぁ…あ。やっちゃんも脱いだら恥ずかしくない?(ふと)

…かすみんとチューいっぱいしてたら、どんどん好きになってきちゃったよぅ。
(指先に硬さを感じると、きゅっと挟んで指の先できゅっきゅっとこすり)
んぅ…ぅ(こぼれそうな唾液を絡め、舌先で押し込みにっこりと嬉しげに)
じゃーえっちなことが好きなおっぱーい♥
(もにゅんもにゅと埋もれるようになると、長いふわふわの髪でもくすぐってしまい)
声、出してぇ?やっちゃんかすみんのえっちで可愛い声聞きたいよぅ…
(零れんばかりの乳房に指を埋めたぷたぷと揺らしながら、舌を絡めて乳首を刺激し)
(指の先できゅーと摘み引っ張り、たわませてクリクリと捻り)
(切なげに名前を呼ばれると、ゾクゾクッと恍惚に緩んだ笑みを浮かべ)
……じゃーこっちはぁ?
(スカートの中に手を這わせ内腿をさわさわと優しく撫でさすり、細い指先でショーツの股間をつつく)
465松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 22:21:40 ID:???
>>464
ありがとう、泰子さん
(泰子にそう思ってもらえていることは嬉しかったが)
(だからといってエッチが好きです、とは認められず)
(困ったように泰子を見つめていると、ふと泰子が自分の名前を繰り返し)
泰子さんっ、近……え……?
(二度繰り返されると、泰子の意図に気がついたようで)
(ちゃん、で呼ぶのが恥ずかしいのか、少し躊躇っているものの)
わ、わがままってわけでもないと思うけど……
……ぬ、脱いだら恥ずかしくないとかそういう問題じゃ……!
泰……や……やっちゃん、スタイル良いし……恥ずかしいわ……

そんな、それはっ……
(こうして肌を重ねると、自分の中でも泰子への気持ちが強くなっていくのが分かる)
(乳首への愛撫を拒みながらも、胸先も泰子を求めて更に硬く、
指を押し返そうとつんと勃ってきてしまい)
そ、それって結局私が……んっ、やす……、や、やっちゃんっ……
(あだ名で呼ぶのはまだ恥ずかしかったが)
(その分泰子のことを身近に感じてしまい、胸が高鳴るのを抑えきれず)
い、嫌っ……いくら泰……やっちゃんのお願いでも、声はっ……んっ、んんっ……!
(いくら声を抑えようとしても乳首ごと引っ張られるように乳房を弄られると、
どんどん甘くなってしまっている声が漏れてしまって)
(スカートの隙間から手が入ってくると、内股を閉じて拒もうとするものの)
(優しくなでられてしまうと、ガードがどうしても甘くなってしまい)
(指先がそこまで達すると、泰子に強く抱きつき、泰子の手が自由に動けないよう抵抗しようとするが)
466高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 22:31:52 ID:???
>>465
(あだ名で呼ばれると、犬耳と尻尾が見えそうなくらいに心から嬉しそうに)
わーいっ うん!やっちゃんも同じ格好なら恥ずかしくないよねぇ〜?
(やっぱり人の話は半分しか聞かず、にこにこといともあっさり衣服を取り払い)
(ブラとショーツのみの姿になり、素肌同士を重ね合わせはぅーと息を吐き)
どーしてぇ?やっちゃん、かすみんの体…好きだよ?
こうやってぴとってくっつくとキモチイイもん…すべすべでうっとりしちゃうのだー…
(抱き締めたまま、霞の手を背中へ誘い「脱がせて欲しいにゃ〜?」と甘えてみる)

なーにー?かすみんっ♪もっとおっぱいいじめて欲しいとか?
(小首を傾げ、甘い声が漏れ出る唇をぷにと唇で塞いではぐはぐ)
…んっ…もー、そんなに強くぎゅってしちゃ…だめだよぅ?…… …霞。
(封じられるように抱き締められても、とろんと潤んだ瞳を細め耳元へ名前を囁き)
(かぷりと耳たぶを咥えながら、指先だけをコシコシと動かし布地の奥を引っ掻くように)
467松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 22:45:26 ID:???
>>466
やっちゃん……
(寂しいときにどれほど泰子が心の支えになってくれていたか分からない)
(その泰子が嬉しそうにしてくれるのは嬉しかったが)
(いくら女性同士とはいえ、まだ理性が身体を重ねることを拒んでいると)
(たちまち泰子が下着だけの姿になってしまい)
や、泰子さん?!私の話聞いてたの?!
(つい名前で呼ぶほど驚いてしまうが、素肌がふれあいはじめると
じかのぬくもりに霞もうっとりとさせられてしまい)
(駄目なのに、いけないと分かっているのに……手は自然と泰子のブラを脱がせていってしまい)

そ、そんなことっ……
だ、駄目、こんなこと続けては……んっ、ちゅっ……あっ、んっ……!
(否定の言葉はキスで食べられていってしまい)
(それでも何とか泰子の行為から逃れようと、
身体を抱き寄せて逆に触れにくいようにしようとするが)
あっ……泰子、さん……
(必死に理性が抗っていたが、名前で呼ばれた瞬間、何かが壊れて)
(耳たぶを愛される刺激に身体を奮わせながら、
自然と擦り、熱く火照っていた布地からは、抑えていたものが溢れてくるように
じわりと湿った感触が伝わってきて)
(抵抗しようと抱きついていた体は程よい抱擁に収まり……
閉じようとしていた足も、緩やかに開いていき)
……やっちゃん……ちゅっ……
(小さく泰子の名前を呼ぶと、今度は自分から唇を重ねた)
468高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 22:57:50 ID:???
>>467
やっちゃんね〜?…かすみんとお友達になれてよかったって思ってるんだ〜。
なんていうか…かすみんと一緒にお茶したりー愚痴言い合ったり、ご飯食べたり…
竜ちゃんのお話も聞いてくれたり、一緒に居ると楽しいことばっかりなの♪
だから改めて…ありがとう、ね?(ちゅっと頬に口付けふにゃーと微笑み)
ふにゅ〜?聞いてたよぅ…泰子じゃなくてやっちゃんっ(めっと鼻先をつつき)
(女性特有の柔らかな感触に感嘆の溜息を漏らし、かちりと戒めが解かれると)
(ついに何も隔たりもなく、むにゅんと乳房同士を押し付け押し上げ、はぁぁ…と官能的な吐息に変わる)

(指先にじわりと熱い湿り気を感じると、胸がきゅんと疼いて)
…ん…今とくんってしたぁ…こーやってぇ…ぴったりくっつけば、かすみんの心臓のどきどきが聞こえるよぅ?
(力の抜けた足の感触に嬉しそうに目を細め、指先はショーツの股布を僅かに横にずらして)
(淵から指をしのばせ、熱く潤い始めた秘裂にくちゅ、と触れて)
熱くて柔らかいんだね〜…んっ?…ふふ …なーにー?かすみーん♥
(ようやく霞から口付けてくれた喜びで、ふにゃふにゃな満面の笑みを浮かべ)
(ちゅ、ちゅっ、ちゅとバードキスを落としながら、陰唇の上、ぷくりと膨らんだ肉芽をくりくり撫で)
(愛液を細指に絡め、そっと中指を入り口に押し当てくぷくぷと挿入寸前で入り口を弄び)
469松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/13(火) 23:22:17 ID:???
>>468
……ありがとう、泰子さん……
(感謝したいのは自分の方だった)
(独りではくじけそうなことでも、泰子が相談にのってくれたりしたから乗り越えてこれた)
(頬への口付けを素直に受け止めると、羞恥で半分涙目になりながらも、笑顔で頷いて応え)
ほ、本当に?んっ……あっ、やっちゃんっ……
(大きさは、確かに自分より一回り小さいかもしれないが)
(その分張りがあって、気持ちの良い弾力を感じさせる泰子の胸と
自分の胸が触れ合うと、自然と甘い息が漏れてしまうのをもう抑えきれず)

えっ、あっ、や、やっちゃんっ、そんなの恥ずかしいっ……
(自分でもうるさいぐらい心臓が高鳴ってしまっているのが分かる)
(それを聞かれてしまっていると、僅かに身を捩って何とか逃れようとするが)
(柔らかい胸は、泰子の頭を感じているだけで奥から甘く解けてしまいそうになり)
(股布をずらされても、もう嫌がりはせず)
(少し太股をあげて、泰子の指を求めるように腰をずらして)
だ、だって……やっちゃんが触るからっ……んっ、ちゅっ……あんっ、そこは……
あっ、や、やっちゃん、分かってるでしょ、んっ、ずるいっ……んんっ、あんっ……!
(既にすっかり膨らんでしまっていたクリトリスを刺激されると、甘く溶けた声が漏れて)
(中に入れられそうになっていると、ふと、泰子の瞳を見つめ)
……やっちゃん……エッチの時は……その……
(霞、って呼び捨てにしてほしいと、小さな声でおねだりしてみる)

【ごめんなさい!私用でちょっとお待たせてしてしまって……】
470高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/13(火) 23:37:40 ID:???
>>469
がーん!な、なんで泣いてるの〜?そんなにやだった?
はぅ……ごめんね?やっちゃんその…やり過ぎちゃったかな?
(眼鏡の奥の雫を見つけると、きゅーんと耳と尻尾が下がっておろおろと)
(笑顔を見ると、しゅんと見上げ表情を伺い)
かすみんのおっぱいの方が柔らかいかな〜?でもやっちゃんイソノボンボン飲んでるから!
(やはり女性同士、張り合いたい部分もあるのか必死にアピールしながらも)
(心地よさに更に胸を押し付け、形を変えさせるようにむにゅむにゅ押し上げ、先端同士が擦れ、ぴくっと体を震わせ)
ふぁっ…ん!あ…きもちいい、よぅ…

どーしてー?かすみんのどきどきの音とやっちゃんの音…重なって、ほっとしない?
あーひとつになってるなぁって感じがして…(うっとりと目を閉じ首筋に顔を寄せ)
くちゅくちゅ言ってる…♪やっちゃんが触っただけで、こんなに熱くトロトロになっちゃうの?
(嬉しそうに声を弾ませ、少し強めにきゅっと押し上げれば包皮がめくれ、中の核が露に)
ふふー…お豆かた〜くなってる…ここ、キモチイイよねぇ?
(興奮でやや呼吸と声を上擦らせ、荒くさせながら指先で摘んだり、ぴたぴた叩いたり)
ふぇ〜?… …
(泰子の中の「かすみん萌えメーター」がぎゅうううっんと一気に振り切れ、ぷつんと理性の糸が切れる)

……霞、可愛すぎるよぅ…ふぁああああぁぁっ♥
(尻尾全開でぎゅーと抱きしめ、顔中にキスの嵐を撒き散らしながら)
うんっ♪じゃあ…霞のここに…入れて…… やっぱりあーげないっ
(ヒクヒクと震える陰唇に中指で軽く触れるが、つるっと移動させ表面を撫でるだけで)
もう一回可愛い霞のおねだりが見たいにゃ〜♪
ねー…欲しい?欲しくない?……どこに入れて…いーの?(猫口で意地悪く目を細め見下ろし)

【だいじょーぶーい♪でも無理してなーいー?】
【やっちゃんも…たぶん0時過ぎくらいが限界になっちゃうかもだけど…】
471松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/14(水) 00:04:55 ID:???
>>470
ううん、そんなこと無いわ……やっちゃん……♥
(全力で違う、と否定するように、腕の中の泰子をぎゅっと抱きしめて)
(見上げてくる泰子に、照れくさそうな笑顔で微笑み)
や、柔らかさは同じぐらいだと思うけど……
んっ、やっちゃん、やっちゃんの胸、暖かくて気持ち良い……
(同じぐらいかな、といってはみたものの、同じ力で押し付けあうと、
泰子の乳房を受け止めきれるほど柔らかく大きな乳房が
泰子の胸に押しのけられるように広がって、柔らかくからみついていき)
あっ……そこ、触れてる……
(乳首がこすれあい始めると、一瞬泰子の下で身体を震わせ)
(やがて、乳首同士を擦り合わせるようにゆっくりと胸を使い始め)
やっちゃんっ……私も、やっちゃんのこと、一杯……

(恥ずかしくてなかなか言い出せないようなことをさらりと切り出してくれる泰子に
恥ずかしさを感じはするものの)
(ほっとする気持ちは一緒で、うんと頷き)
だって……やっちゃんと一杯キスして……
好きな人におっぱいも吸われたら、私……
(恥ずかしくてそれ以上はいえないものの、感じてしまっていることを自分から認めて)
そ、そこはっ……やっちゃん……ふぁっ?!
あっ……♥めくっちゃ、敏感なのに……
やっちゃんに触られたら、私、おかしくなっちゃうかも……んっ♥
あっ……♥くぅぅんっ?!
(軽く指先で叩かれただけでのけぞって快感をあらわしてしまい)

や、やっちゃん?!
んんっ、キス、激しっ……♥んっ♥ふぁっ♥あっ、またぁっ……♥
(抑えていた気持ちを素直にしてしまうと、小さなキスの一つ一つに強く身体は反応してしまい)
(抱きしめられながらのキスだけで、秘所からはとろとろと蜜が滲み出してきて
泰子の指を汚してしまうのに、わざと入ってこない指を感じると柔肉がひくひくと切なげに震えて)
お、おねだりって、やっちゃんっ……!そ、そんな……私っ……
(意地悪っぽい泰子の視線から逃れるように視線を逸らすものの)
(何度も表面を撫でられていくと、そこは入れてもらえていないのに
はしたなくお尻の方へと蜜を滴らせるほどになってしまい)
(キスの快感でなんとか耐えようとしていたものの、遂に我慢できなくなってしまい)
……やっちゃん、意地悪っ……私のお……お、女の子に、やっちゃん、欲しいのっ……
(それでもまだ羞恥心が強いのか、遠まわしな言葉を口にして)

【無理はしてないわ、ありがとう。泰子さん】
【ただ、そろそろ限界みたいだし】
【きりがいいところで、今日はここでどうかしら】
472高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/14(水) 00:08:43 ID:???
>>471
【うん、そうだねー 名残惜しいけど、今日はここまでっ】
【っていっぱい凍結になっちゃってるけど…だいじょーぶ?かすみん】
【やっちゃん的には、かすみんすごーくエッチで可愛いから一緒に居れて楽しいけどぉ…】
【無理させちゃってたらごめんね?】
473松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/14(水) 00:13:42 ID:???
【それじゃ今日はこれで】
【たくさんありがとう、泰子さん】
【勿論!泰子さんと一緒にいれて楽しいから凍結もお願いしてるんだし】
【泰子さんも楽しんでてくれてるなら嬉しいわ】
474高須泰子 ◆v65a9ggiiw :2010/04/14(水) 00:18:23 ID:???
【ううん?こちらこそ。たくさんイチャイチャ出来て楽しかったよ〜ありがと、かすみん♪】
【忙しかったら申し訳ないにゃーって思って。
 でも…楽しいって思って貰えてるならいーのです。】
【かーすみんっ またいっぱい遊ぼうねっ(ぎゅー】

【それじゃあ、かすみんの都合が決まったら伝言で教えてね?】
【やっちゃんいっぱいいっぱい楽しみにしてるよー♪おやすみなさい…のちゅー♥(ぷに】
【ではでは〜 まったねー!】
475松原霞 ◆cQRDpTlrq8/U :2010/04/14(水) 00:24:33 ID:???
【ええ、また次よろしくね】
【ごめんなさい、私の方の都合でお願いしてしまって】
【泰子さんの方でも希望の日程があったら伝言頂戴ね】
【私も楽しみにしてるわ。んっ……】
【(キスを感じると、自分も負けじと唇を重ねて)】
【それじゃあまた次回ね。おやすみなさい、泰子さん】

【お返ししますね】
476花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/15(木) 09:45:28 ID:???
>>438の続きから、スレを借ります!】
477花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/15(木) 09:47:57 ID:???
>>438
それじゃ変態同士でおあいこで、ベストカップルですねわたしたち!
ほらみてください、こんなにとれましたよ………ん、ぷちゅッ……………んちゅ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう〜〜〜っ、ちゅっ♥
(顔をとろとろに緩ませてるえりかに、舌を突き出して、こびりついた耳垢を見せると)
(そのまま笑顔で、舌を入れつつキスをして口移し)
(そしてお互いの舌を舐めあうみたいにして、じゃれ合いながらベロチューに興じた)

えりかの、締め付けられて…まるでボンレスハムみたい…
むちむちで、不思議な匂いがして…舐めるとちょっとしょっぱくて、とっても美味しい……おちんちんハム…♥
…でも、これをオカズにしていいのは、わたしだけです!!
(根元をぐるぐるに結わえていたゴムを微妙にずらし、言葉通りにボンレスハムみたいに縛り上げる)
(それを軽く弄るたびに、えりかの身体がびくんびくんするのを、うっとりしながら眺めていた)

ダメじゃないんですか?
確かにすごく柔らかくて…もしかしてえりか、自分でこれ…………?
……やっぱりえりかはHです、そんなえりかには…これ、試してみちゃっても、問題ないですよね…?
(興味半分で指を這わせると、驚くくらい柔軟なそこにちょっと驚き)
(すぐさま艶やかに微笑むと、抱きついてくるえりかの目の前に、自分のココロパフュームをちらつかせて)

【短めのつもりがこんなに長く…】
【やりやすいように、適当に切ってください、今日もよろしくお願いします!】

でも流石に、これは無理かも………えりか、どう思いますか?
無理じゃないなら……………できるだけHに、おねだりしてみせてくれませんか?
(えりかの両足首を掴むと、そのまま身体を、丁度顔の両側に膝がつくようにひっくり返して)
(恥ずかしい所が丸見えになるようにしつつ、えりかのおちんちんが、えりか自身の口元にくるように押さえ込んだ)
478来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/15(木) 10:15:38 ID:???
【同じく借りるねぇー】

>>477
変態同士でおあいこで、ベストカップル!?その言葉でハートキャッチされたよぉ♥
元々されてるけど、もっと深くキャッチされちゃったなぁ〜♥
耳垢まで取ってくれるなんて、つぼみは変態過ぎるよぉ…。ソレ、食べるんでしょ?
んきゅぅっ、ふちゅっ、ちゅっ……んむぅぅぅっ♥ちゅっ♥…っはぁぁっ…
(耳垢を舌で落としたつぼみが付着したままのベロを挿し入れてくると嬉しそうに受け入れて)
(ぎゅ、ぎゅっと手を絡めじゃれつかせてのベロチューに恍惚と蕩け)

ボンレスハム…あたしのハムを食べていいのはつぼみだけ…
ねぇねぇつぼみぃ!うぐぅ…♥おチンポを食べるなんて…とってもエッチだねぇ〜
あたしテンション上がってきちゃった!もっともぉ〜っとキツくキツぅく締め付けてね!んひぃ…んぎゅぅぅっ♥
(ぎっちぎちに締め付けられて興奮の坩堝にのみ込まれたのか、つぼみに陵辱してほしいと更なる締め付けを強請り)
(腰をへこへこと振り、ハムをふるふると揺らしてうっとりするつぼみに誘いをかける)

ええと…自分じゃあないよ。その…お姉ちゃんに…。
へ、そ、それ…いくの?入ると思うけど…あ♥それ入れてぇ…奥の奥まで詰めてぇ…♥
そこで止めて…お腹思いっきり殴られて心の種アクメしたいなぁ♥
(そういう目的でないものを入れるという行為に、ゾクゾクと心が燃え上がるのを感じて)
(つぼみの決心をゆるがせないように、誘う言葉でたっぷりとした情感溢れる誘い文句で誘惑し)

ちょ、おわっ……こ、こぉんな恥ずかしい格好でおねだりさせるつもりなんだぁ?
全くぅ、つぼみは変態過ぎなんだから…しょうがないなぁ。んっ…♥ちゅっ♥あぁむ…っ♥
(まんぐり返しの体勢を取らされると、いよいよつぼみの容赦ない責め立てが始まるのだと)
(期待に震える心の現われか、おちんちんが顔面間近に来ると先端をはむ…と唇で咥えて)
(もぐもぐ…♥とスマートな食べ方でセルフフェラを継続し、じぃっとフェラしながらつぼみの顔面をジト目で見つめ)

【それはあたしも同じだよー】
【うん!今日時間少なくてゴメンねぇ。その分明日からはがんばるから!】
479来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/04/15(木) 11:09:53 ID:???
【でさぁつぼみぃー、借りたばっかりだけど今日はもう時間なんだぁ…】
【明日はいつもの時間しっかり入れるようにするから、またよろしくねぇーっ】
【つぼみの都合が悪くなったりしたら、言ってきてね!それじゃよろしくねつぼみ♥】
【お疲れ様ぁーっ、また明日ねぇ〜っ♥行ってきまぁーっす!】
480花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/15(木) 11:12:56 ID:???
>>478
えりかは本当にHで、しかもドMなんですね♥
解りました、えいっ………!んん〜〜っ………!
もし解けなくなってもっ……後で後悔、しないでくださいね、えりかっ……………♥
(ゴム紐を引っ張り、解く時の事など全く考えずにぎちぎちに拘束する)
(締め付ければ締め付けるほどそれは膨張し、紐を食い込ませ、自らをどんどん雁字搦めにしていった)
(やがて眩暈と共に、痺れるような感覚がえりかのそこを支配していく……)

お姉さん…………恐ろしい人です…!!
えりかがこんなにHなのは、お姉さんのせいだったりするんじゃ……!!
くっ……わたしも負けてられません!!
まずは最初に……………ちゅっ、はむっ…♥んちゅ…にゅる、ぬにゅりっ………♥
…これが……ブロッサム…んちゅう……おしりキッスです………♥
(思わぬ強敵の存在にたじろぎつつも、負けじとまんぐりセルフフェラの体勢になったえりかに、ココロパフュームを…)
(…と思わせ、えりかの後ろのすぼまりに愛情たっぷりのキスをして)
(お尻の穴をはむはむしつつ、舌をつぷりと押し込み、ますます硬くなるえりかのモノを挟んで見つめあい、ぐねぐねと動かした)
(熱くぬめる舌で、耳掃除のとき以上にねっとりかき回し、ゴムひもがなければ3回は出してるくらい、舐め続ける…)

……ふう、そろそろいいかもですね
いきますよえりか……覚悟してください…………!!
(出したくても出せずに悶絶し、こちらの声も半分くらい聞こえない状態まで責め立ててから、いよいよ本命を手に取った)
(そしてえりかが返事をするよりも先に、何の躊躇いもなく、ココロパフュームを…解れきったえりかのアナルににゅぷぷぷぷぷっ♥と埋めてしまう)
481花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/04/15(木) 11:16:41 ID:???
>>479
【お疲れ様ですえりか!気をつけて行って来て下さい!】
【ところで……おなかですけど、パンチがいいですか?】
【まんぐり状態のえりかのお腹を蹴ったり、後は仰向けにしてから、今までのおかえしに勢いよく飛び乗りとかも考えたんですけど…】

【次のレスときにでも、答えてくれるとうれしいです!おもいっっっきり、してあげますから!】


【わたしも落ちますね、ありがとうございました!】
482木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/16(金) 22:26:26 ID:???
【ヤハ殿と場所をお借りするぞい】
483ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/16(金) 22:29:06 ID:???
【秀吉と借りるぞ】

改めて。久しぶりだな、秀吉
伝言の返事を見て少し驚いたぞ
あの時、丁度お前も起きていたようだし、改めて確認しておけばよかったな
……べ、別にお前と会えたらとかそういうことは考えてなくてだなっ……
484木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/16(金) 22:36:38 ID:???
>>483
改めまして、お久しゅうござりまする、主様
(可憐な身のこなしでその場に正座し、三つ指をついて深々とお辞儀してみせる)
伝言……今朝のことかの?
早めに目が醒めてしもうて、何の気無しに伝言板をのぞいてみれば丁度主様の言伝を見つけての
今にして思えば、虫の知らせじゃったかもしれんのう、ふふ……
なに、ゆるりと話し込む時間も取れなんだじゃったろうから、今こうして会えただけでも十分じゃ

ふむ、ひょっとして主様は「ツンデレ属性」というやつかの?
(慌てて言い淀んだヤハを、少し意地悪そうな目つきで覗き込む)
485ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/16(金) 22:44:45 ID:???
>>484
なんだ、それがここでの正式な挨拶か?
(三つ指をつく秀吉を真似ようとするものの、大雑把というかぎこちない動きで)
(三分と経たないうちに正座の無理がきたのか、足を投げ出す姿は
相変わらずどちらが男らしいか分からないようなもので)
ああ。私もふと目が覚めたからそのついでにと思ってな
虫が知らせる、か……そんなことがあるのか?私とお前に?
(それは無いだろ、とでも言いたげな視線を向けるが)
(会えただけでも……といわれると、言葉につまり)
(やがて観念したように白状して)
……そういうこともあるかもしれないな

……なんだ、そのいかがわしい属性は
なんだか非常にろくでもない予感がするが
言いたいことがあるなら命があるうちに言ったほうがいいぞ
(意地悪なニュアンスを感じ取ると、ぐっと矛を握り締めて秀吉に迫り)
486木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/16(金) 22:59:12 ID:???
>>435
……正座は主様のような体型の御仁では辛かろうの
日本人でも最近では正座をきちんとこなせる人間は数少なくなっておるから、無理はされるな
(あっさり脚を投げ出した姿を見て、苦笑を漏らす)
そしてわしも使い慣れない言い回しを使ったせいで今気づいたが、
「虫の知らせ」は普通は悪い意味で使われる言い草じゃった、不適切な物言いをしてすまなんだ
(ヤハの気持ちを知ってか知らずか、申し訳なさそうにぺこりと頭を下げた)

待て待て、そう逸るものではないぞい、得物を控えられよ、ここは戦場ではないからの
いや、ワシの友人に今の主様の気性によく似た仁がおってのう
世上に「ツンデレ属性」などと称されておるが、まあなんじゃ、どちらかと言えば好意的に見られておる属性なんじゃよ
(矛を見るとぎょっとして、後ずさりながら苦しい言い訳をしてみせる)

それより、落ち合ってからもう半時ほど経ってしもうておるでの
今宵これからどのように過ごしたものかの?
ワシとしては、前回からかなり日が空いてしもうたゆえ、仕切り直した方がやりやすいんじゃが
487ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/16(金) 23:09:49 ID:???
>>486
正座というのか……私はまた新手の苦行かと思ったぞ
(苦笑いされると不貞腐れたようにお行儀悪く座っているが、
秀吉が頭を下げると下がった頭をこつんと矛の柄でたたき)
知っていたか。これは戦場以外でも他人を叩いたり殴ったりするのにも使えるんだぞ
何、私に似て?
……そうか、好意的に……か……?
(先ほどの秀吉の反応は好意的だったのかどうか今一怪しかったが)
(秀吉に好意的な、といわれるのは嫌ではないらしく……
仏頂面のままいつの間にか矛は背中へ下げていて)

そうだな。仕切りなおすか
お前の家に暫く逗留して、お前たちとの生活にも大分慣れた、といったところでいいか?
……一つ希望がある。風呂場は前回入ってしまったが……何か暖まれる趣向で頼む
(肩が完全に覗いた服装でため息をついて)
488木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/16(金) 23:25:41 ID:???
>>487
正座は、ワシらの国の古代の戦士……「サムライ」と言うのじゃが、
彼らが精神修養に用いたほど格式のある座法であり作法でもある
じゃから、ワシの家に居候する限り、主様にも身につけてもらう必要がありそうじゃの
(小突かれた旋毛をさすりながら、お返しにとばかりに「提案」してみせる)
あと、主様の国ではどうかは知らぬが、この国には「銃刀法」という法があっての
主様のその得物は、官憲による取り締まりの対象になるゆえ気をつけられたがよい
一戦交えようなどとは、ゆめゆめ考えられぬようにな?
(真面目な顔をして、この世界で暮らすに当たっての釘を刺した)
うむ、気性の勝った仁じゃが、気っ風がよくて爽やかで誰からも愛されておる
そして、ある男の前では今の主様のような素振りをしてみせて、
それがまた男心をくすぐる……ものらしいぞい
(ヤハが矛を下げてくれると、ようやくほっと一息ついた)

うむ、そうじゃの、実際に相応の日は経っておるし、それが自然じゃろうて
仕事はこの不景気じゃから、まだ見つかってはおらぬじゃろうがの
ふむ、暖まれる趣向となると……
(ふと、ヤハの寒そうな白く透き通るような肩を見て、不意に頬を赤らめ)
で、では、改めて風呂に浸かった所からもう一度入り直すか、
あるいはど、ど、同衾する、という趣向は、ど、どうじゃろうか?
(可憐な頬をほんのりと赤く染めて、上目遣いにヤハを覗き込んだ)
489ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/16(金) 23:42:42 ID:???
>>488
そんなに歴史のあるものなのか、その座り方は……
(秀吉達の過去に関わるらしい話を神妙そうに聞いていたが)
秀吉はその座り方が上手な割りに別に戦士らしくないな
(あっさりといってしまうが、提案されると苦虫を噛み潰したような表情になり)
……そうだな……努力はしよう、努力は……
(また今度する、と宣言すると、今は努力する気がないのかツンとそっぽをむいた)

なんだ、厄介な法だな……
官憲といえど所詮は人間だろ。一戦交えて……
……お前、察しが良いな
(先手を打たれて釘を刺されると、不満げに矛を回して見せたが)
ぉ……?
(秀吉が他の女性について語るのが珍しいのか)
(なぜか感心したように聞いているが、自分のようなそぶりと言われると微妙に口を尖らせ)
……なんだ、私のようなって。私はくすぐらないからな、そんなもの

そうだな……まだお前たちの風習に慣れているところ、ぐらいか
少なくとも矛を持って出歩くなというのはわかったからな……
……私は魔法の出来が良くないし、得物無しに外を出歩きたくないんだが……
また改めてお前と風呂に入る機会が持てたら楽しそうだが、それはまた先のことにするか
お、お前も一応男だろう!男女七歳にして同衾せずというぞ
……といってもお前の家族の部屋で寝るわけにも行かないだろうからな
私は野宿が当たり前みたいなところがあるから、
お前の部屋で掛け布団だけ借りて布団も敷かず寝るようになっていて……
それがこのところの気候もあって、夜更けに咳き込んでいるのにお前が気がついて、とかどうだ
490木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/16(金) 23:55:36 ID:???
>>489
主様のいた世界よりもはるかに強大な国家じゃからのう
最近は物騒になってきたとはいえ、それでも主様の世界よりは遙かに治安はよい
何の心得もない女性が、明るい場所であれば一人で夜道を出歩けるほどじゃ
それに、主様ほど心得のある戦士もおらなんだから、素手でも十分ではないかの?
(習い性というべきか、得物がない不安を口にするヤハに諄々と説き聞かせる)

う……そ、それはそうじゃが、逆に男じゃからそのような趣向に興味があるのじゃ
ある意味、「男らしくありたい」という願望はそこいらの男より強いくらいじゃからの
(と、美少女にしか見えない顔を恥じらいに染めてしゅんと項垂れる)
ふむ……主様の身体に障るような状況なのが少々気にはなるが、
主様がそれでよいのであれば、それに乗らせてもらうとするかの
では、書き出しはお願いしても構わぬじゃろうか?
491ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 00:06:23 ID:???
>>490
そうか……秀吉の家一つとっても随分豪華に思えるが、これが普通なのだろう?
こちらは色々進んでいるものだな
……主観の相違という奴だろ、それは
私のいた世界でそもそも夜道を行こうなんて酔狂な女は殆ど居ないぞ
大体、よほどの町でもなければそもそも暗くない場所なんてものがないからな……
(秀吉の説得に納得したのか、やや不満げに矛をくるくる回しているものの、)
(家の中で手にしていても誰の迷惑にもならないだろうというところで妥協して)

男らしくありたい、か……
……理想と現実はどこの世界でも厳しいようだな
いや、お前の場合現実の方が理想を飛び越えてしまっているというか……
(しゅんとうなだれる仕草に色々突っ込みたいものの、今は我慢して)
そうだな……まぁそのあたりはあまり陰鬱にならないように気をつけるか
分かった。私からだな。少し待っていてくれ
久しぶりだが、またよろしく頼むぞ。秀吉
492木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 00:10:51 ID:???
>>491
承知した、ロールに入るゆえ、返事は切らせてもらうぞい
それでは、よろしくお願いする
493ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 00:12:58 ID:???
(あれから、半月ほどがたち)
(そこそこには秀吉達との、この世界での暮らしにも慣れてきていたヤハは、
結局秀吉の部屋で寝起きすることになり)
(『秀吉の部屋が一番安全』『寧ろ秀吉を襲って』等等、
色々突っ込みを入れたい家族ともそれなりに馴染んできていたのだが)
(野宿の癖もあってか、木下家の寝具の世話になろうとせず)
(今日も、秀吉の部屋で毛布一枚にくるまって転がっていたのだが)

(ただ寒い、というだけでない、春のうららかさが幾日か続いての冷え込み)
(季節外れの雪が所によっては降るほどの冷え込みは、
部屋に暖房をつけていてもしんしんと染み込んでくるようで)
(皆が寝静まった夜、くぐもった音が眠っていた秀吉の意識を揺さぶり)
……こほ、んっ……む……こほっ……
494木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 00:38:24 ID:???
>>493
(当初はヤハと同じ部屋で寝起きを共にすることにとてつもないストレスを感じて)
(初日はついに完徹、2,3日は寝不足のおかげで授業中に居眠り)
(おかげで、鉄人にはみっちりこってり絞られる羽目になっていたが)
(一週間も過ぎると、ヤハが周囲にようやく溶け込んできたおかげもあって)
(意識することが皆無になることはないが、耐性がついて日常化すると普通に眠れるようになった)
(一つ気掛かりなのは、この時期の寒暖差の激しい気候不順について説き聞かせても)
(なぜか意固地になって毛布一つで床に転がるヤハの体調だった)
(今夜も昼の暑さから一転夜半から冷え込むからせめて敷き布団だけでもと忠告したものの、聞き入れれられず)
(就寝したものの、その夜気に当てられてまどろみの淵から浮上すると、案の定……)

……んっ……んっ? ヤハ殿?
(うっすら目を空けると、薄暗い室内のため視界は効かない)
(その分、聴覚は鋭敏で、こんこんとヤハが咳き込むのが病的に聞こえ、はっきりと目をさました)
これは……いかん、やはりちゃんとした布団に寝かせねば
(ぱっと布団を蹴上げて飛び起きると明かりを点け、暖房を入れて)
(床にうずくまるヤハの元に駆け寄り、思い詰めた表情で肩を揺らした)
ヤハ殿、ヤハ殿……起きられよ
495ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 00:55:03 ID:???
(元から感謝を表に出せる性格でもなく)
(異世界から唐突に呼び出された自分には過ぎた待遇に感謝はしていたが……
なかなか上手く表に出せないまま、秀吉の家でお世話になって)
(夜露がしのげるだけでも十分だと感じてはいたが、
元居たところよりかなり寒い日本の、それも天候不順を起こした季節は身体に堪えていたようで)
(悪いことに、それを表に出せる性格でもなく……)

ん……ぐ……こほ、ん……?
どうした、秀吉……
(反射的に片方の手が矛に伸びるが)
(思わずむせこむと、伸ばしかけた腕がびくっと震え)
……すまない、起こしたか……
(自分の咳で秀吉を起こしてしまったのだと気がつくと、
夜討ちを受けたのかとばかりに見開いた瞳から警戒の色は消え)
(申し訳なさそうに身体を起こすと、掛け布団を拾って)
廊下を借りるぞ。今は何方もお休みだろうし……
邪魔になる時間までには起きる
(矛と布団とを拾い上げると、ゆっくり立ち上がって部屋を出ようとして)
496木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 01:07:12 ID:???
>>495
(ヤハが目をさますと、ほっと安堵の息をつく)
いや、ワシの方こそ起こしてしもうてすまなんだ
主様がだいぶ咳き込んでおったから気になって、の
何度も言うようじゃが、この時期の気候は身体に障る、今からでも遅くないから布団に……
(と、声を潜めて語りかけるのを無視して、毛布を拾い上げたヤハは部屋を出て行こうとし)
ちょ……待たれよ、ヤハ殿! 廊下になど出ては余計に悪化させてしまうじゃろうが!
邪魔になると言うのなら、風邪など引かれた方がよっぽど邪魔じゃぞ!
(慌ててヤハの手首を掴み、非力ながらもしっかり握りしめて真剣な眼差しで見上げる)
……ワシのベッドを使うのじゃ、風邪は引き初めが肝心じゃからの
主様が「迷惑を掛けたくない」と思うのなら、今はワシの言葉に従って欲しいぞい
497ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 01:19:42 ID:???
>>496
お前が謝るな。ここはお前の部屋だろ
そうか……む、んっ……
(話している間に咳き込むそうになると、どうにか手で押さえ込む)
(咳をしている姿を見せると秀吉が心配すると思ったのか、急ぐように部屋を出ようとして)
……布団に、といっても布団は一つしかないだろ
私はこういうのは慣れている。お前が床で寝たらそれこそ風邪じゃすまないぞ

(戸に手をかけようとすると、手首をぎゅっと掴まれた)
(力で振り払えない相手ではなかったが、どちらかといえば押しの弱い秀吉が
珍しく強い口調で語りかけてくると振り返り)
(目を見れば、秀吉の真摯な気持ちは伝わってきたが)
(だからこそ、秀吉に迷惑をかけたくない気持ちもあり)
……秀吉……
(ため息をつこうとすると、咳がそれに重なった)
(咳が止まらなければ家の外で夜を明かそうとも思ったのだが)
(すまないという気持ちの他に、言葉にならない嬉しさを自分でも気がつかないところで感じていて)
……すまん
(観念したように瞳を閉じると、おとなしく横になっていたあたりに戻ろうとする)
498木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 01:37:24 ID:???
>>497
慣れているといっても、それはこの世界より温暖な場所での話じゃろ?
寒いだけならまだしも、急激な寒暖差が体調を狂わせるのじゃ、
簡単に「慣れている」などと自分を過信せんで欲しいのじゃよ
(咳き込みそうになるヤハを見て、「それ見たことか」と言いそうになるが飲み込む)
(そして、腕を掴む手に一層力を込め行かせまいとはっきり意志を示す)

ほっ……判ってもらえたか、っと、床はダメじゃと言うておろうが!
まったく、主様はほんに意固地なお人よな
(廊下に出るのは諦めたようでほっとしたのもつかの間、また床に寝転がろうとして)
(もう一度ぐいっと手首を引っ張り呆れたように溜息をついた)
その、ワシのベッドはセミダブルじゃから、一応二人並んで寝れるようにできておる
少々手狭ではあるがの
何も一緒の布団を被る必要はないからの、主様はその毛布を被って横になればよい
ワシと主様の仲じゃ、風呂にも一緒に入ったし……その、ワシは、気にしておらぬからな?
(ベッドの減りに腰掛けると、ぽっと頬を赤らめてぱんぱんとその横を叩いてみせる)
(傍目からは、清楚な少女が、添い寝をお強請りしているようにしか見えなかったが)
499ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 01:51:16 ID:???
>>498
……そうだな。この世界は少し寒い
雨も多いが……
(元いた世界のことを思い出しているのか、少し遠い目をするが)
(はっきりとした力で腕を掴まれると、振りほどきはせずに掴まれるままになり)

意固地のはお互い様だ
言っておくが、お前が床に寝るとか言い出したらベッドに縛り付けてでも寝かせ……
なっ、お、お前……!
(限りなく美少女のように見えるが)
(男らしくありたいと常々口にしている秀吉が、同じベッドを勧めてくると流石に頷けず)
……それは私に魅力が無いといいたいのか
ああ分かってる。私も気にしていない
(そこは一応乙女なのか、気にしていないといわれると逆にふてくされた様にそっぽを向くが)
(暫く床と秀吉を見比べると、やがて矛をベッドの脇へ立てかけて)
……すまないな、何から何まで
(うつむき加減で短く言うと、秀吉の隣に腰を降ろして)
(秀吉が布団に入るのを待つことにした)
500木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 02:06:37 ID:???
>>499
元はと言えば、ワシが主様をこの世界に呼び出してしもうたせいじゃったの
つまりは、全ての元凶はわしということじゃ……
(遠い目をしてみせたヤハに居たたまれずに目を反らし、代わりにきゅっと手首を握る手に力を込めた)

……いや、どうしてそこで主様の魅力とかいう話になるのじゃ?
前にも言うたが、ワシは凛々しくて気高い主様の在り方に尊敬の念を抱いておるし、
それに、女性としても、その……
(ふとした弾みに脱線してしまうヤハに苦笑を禁じ得ず、フォローするかのようにけぶるような笑顔を向けて)
(そして、ヤハを改めて意識して、露出した肩の美しさと、ふたつの豊に実ったふくらみを目に止めると、思わず恥じらってしまう)
礼には及ばぬぞい、さあ主様も大分冷えたじゃろう? 明日も早いからの……
(隣に腰を下ろしたヤハの存在感と甘い匂いを感じると一層顔を赤らめて目を泳がせ)
(ベッドに身を滑らせると、自分の掛け布団にくるまり壁の奥向けて転がり、ベッドの半分をヤハのために開けた)
501ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 02:17:06 ID:???
>>500
そういうな
私はこの世界が結構気に入った。このまま暫く居ても飽きないだろうしな
元凶じゃない……お前のお陰だ
(手首にかかる力をのけようとはせず)
(逆に、握っている手に手のひらをそっと重ね)
それに、この世界に来てお前と出会えた……それでいいだろ
(どちらかといえば無愛想なヤハなりに感謝や、いろいろを詰め込んだのか)
(短く言い放つと、ぷいっとそっぽを向いた)

……私は可愛くて愛らしいお前の在り方に驚嘆と疑問の念を抱いているがな
(およそ男性らしからぬ要素を全力で備えた秀吉に女として、といわれると却って恥ずかしく)
(秀吉が布団にくるまって転がっていくと、一度立ち上がって電気を消し)
(再び、ベッドの脇へ腰を下ろす音がしてから、暫くそのままでいて)
(不意に、秀吉がくるまっていた布団に冷気がさっと忍び込んでくる)
(続いて、布団の中に誰かが入り込んでくる気配がして)
(そのまま、秀吉の背中に、少しひんやりとした感触が触れた)
502木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 02:33:57 ID:???
>>501
……ありがとう、ヤハ殿
ワシも、主様と出会えて、本当によかったと思うておるぞい
(重ねられた手にさらに自分の手を重ね、照れ隠しにそっぽを向いたヤハに笑顔を誘われる)
(いつかはヤハを元の世界に送り返す方法を見つけ出す、その言葉を口にするのが躊躇われた)

……そして相変わらず仮借ない物言いじゃのう
しかし、誉め言葉に揶揄で返されるだけまだワシにとってはマシじゃよ
ワシの友人たちは、揶揄ではなく「本気」じゃからなおタチが悪いというものじゃ
(ヤハの切り返しに空気が混ぜっ返されて笑みが苦くなってしまう)
(そしてヤハが電気を消して戻ってくると、側に感じる気配に向かって首を振り返らせ)
それではおやすみじゃ、ヤハ殿……床よりもベッドの方がよいじゃろう?
(薄暗がりの中ではよく見えず、背中に感じる存在感と衣擦れの音が彼女の存在を示し)
(改めて凛々しい戦乙女と褥を共にしていると認識したとき、急に胸が高鳴るのを覚えた)
(きゅっと顔をしかめて、脳裏に染みこんでくる邪念を振り払うと、深く布団を被り直す)
(と、背中側の布団がまくられ、衣擦れの音と共にそれが忍び込んで来たのを感じると)
(背中に直接触れるその感触の意味するところに、心臓が止まりそうな衝撃を受けた)

や、ヤハ殿?
(真っ赤に火照った顔を振り向かせることはできず、固唾を呑みながらそっと囁いた)
503ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 02:45:37 ID:???
>>502
揶揄……?あ、あぁ、まぁ、そうだな……
(言い返し方は揶揄だったが)
(言っている内容は揶揄でもなんでもなく本心なのだけど)
(それはなんとなく言わないほうが良さそうだと黙っておくことにして)
……狭いだろう。すまないな……
(幅広のベッドとはいえ、女としては大柄な自分が身を寄せれば手狭だろうに)
(全く文句の一つも言わずに、ただ自分を気遣ってくれる優しさが嬉しかった)
(それを言い表す言葉を持たないヤハは、暫く押し黙っていたが)
……寒い
(秀吉がささやくと、どうにかそれだけ言い返し)
(すっと腕が秀吉の胸の方へ回り込んでくると、冷えた体が背中から、胸元から押し付けられて)
……すまない
(起こしてしまったことか、場所をとってしまっていることか)
(それとも、勝手に抱きついてしまっていることへか……
謝罪の言葉を口にすると、しかし秀吉の返事を待たずにヤハの体が背中から抱きついてきていた)
504木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 02:57:37 ID:???
>>503
いや、ヤハ殿を床に寝かせておくよりは、今狭い方がずっと安心できるぞい
手狭なのは今夜限りじゃ、明日はきちんと布団を用意せんといかんのう
(日頃と違って恐縮しきりのヤハの様子が可笑しいのか、軽口を叩いて)
(そして明日の算段を立てて邪念を紛らわす)

……え?
(問い返す間もなく、ヤハの腕が身体を束縛するように回され身動きが取れなくなり)
(振り返ろうとするより先に、背中にふくらみを押しつけられて身体をこわばらせてしまった)
(背中越しに伝わる柔らかさは、しかし温もりにはかけていて)
(背中に感じる気配も、ヤハの背丈に比べて圧倒的に小さく感じられ、不安に駆られてしまう)
……や、ヤハ殿? 本当に大丈夫かの?
しんどいようならば、薬でも……
いや、この世界の薬をヤハ殿に投与しても問題がないかどうかわからんな……
厳しいようなら、医者に……いや、卵酒の方がいいじゃろうか……
(胸に回された手に手を重ね、その冷たさに驚きながら思考をどんどん混乱させていった)
505ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 03:00:26 ID:???
【起きていられるか怪しくなってきた】
【今日はこの辺りで良いか?】
506木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 03:11:38 ID:???
【あいわかった、今宵も遅くまでお疲れ様じゃ】
【やはり主様と時を過ごすと、時間が経つのを忘れてしまうのう】
【次はいつ頃時間が取れそうじゃろうか?】
【わしは、来週平日はだいたい空いておるから、主様の都合に合わせられるぞい】
507ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 03:17:17 ID:???
【寒い日が続くようだが、遅くまでお疲れ様だ】
【ああ。私も秀吉と一緒だと光陰矢のごとし、だな】
【そうだな……平日にあまり遅くからというのはどうかとも思うが】
【月曜、23時ごろなら会える】

【ただ、私の中でなんとなくお前は遅くから始められるような印象を抱いてるんだが】
【年度も変わったし、予定の都合も違ってきてるだろうし】
【時間が合わないとか、この時間がいいとかあれば遠慮なく言ってくれ】
508木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 03:20:34 ID:???
>>507
【ロール中と同じようにくれぐれも体調を崩されぬようにの】
【雪が降る、などという話も聞こえてきておるし】

【月曜23時頃じゃな、それで構わんよ】
【わしは夜はわりと融通無碍に生きておるからの、よほど都合が悪くない限りは、22時〜2時くらいは大丈夫じゃ】
【休みの前であれば、もう少しいけるじゃろう】
【主様こそ、無理はされぬようにな】
509ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/17(土) 03:25:51 ID:???
【そうだな。お前も気をつけろよ】
【何も無い砂漠が微妙に恋しくなってくるな、この国の天気は】
【すまない、その時間で良いと非常に助かる】
【私も2時ぐらいまでだろうな】
【まあ無理をするつもりは無いが】
【……お前と会えるなら、少しぐらいは無理をしても……】
【……】
【……寝るぞ。起こすな】

【スレをお返しする。感謝を】
510木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/17(土) 03:33:10 ID:???
>>509
【……あい判った、それでは月曜日の23時に伝言にて】
【また次も楽しみにしておるぞい】
【……】
【やはり主様は「ツンデレ属性」じゃの】

【それではおやすみ、じゃ】

【スレをお返しする、感謝するぞい】
511木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/19(月) 23:32:57 ID:???
【ヤハ殿とスレをお借りするぞい】
512ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/19(月) 23:34:05 ID:???
【秀吉と借りる】

>>511
お前の家で待つのだからおかえり、といったところだな
今夜も宜しく頼むぞ、秀吉
お前の方から希望があれば何なりと言ってくれ
513木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/19(月) 23:40:05 ID:???
>>512
そうじゃの、ならば「ただいま」と言わせてもらうかの
こちらこそよろしくお願いするぞい、ヤハ殿
今のところは良い感じに進んでおると思うておるから、特にはないぞい
主様の方からは、なにかあるかの?
514ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/19(月) 23:56:37 ID:???
すまない、再起動がかかって遅れた

そうだな、私もとても楽しませてもらっている
あとは、まぁこの先というか……
その、そういうことはお前から頑張って欲しい、というのは大分前にお願いした通りだ
その……よ……宜しく頼むぞ、秀吉
515木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/20(火) 00:02:27 ID:???
>>514
了解じゃ

う、うむ……わ、ワシ自身が日頃から言うておる通り、「男らしく」あらねばならん
そこは心得ておるつもりじゃ、今回は主様の不調につけ込む形になって少々気が引けるがの……
あ、ああ、こ、こちらこそよろしくなのじゃ

では、主様からの手番でお願いするぞい
516ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/20(火) 00:04:22 ID:???
>>504
私は寝返りでもうった弾みにお前を押しつぶさないか気が気でならないが
む……そうか……すまない、そんなことまで気を使わせるつもりはなかったんだが……
(明日は別に、という軽口を叩かれると、申し訳なさそうな気配以外に
どこか残念そうな声音が混ざり、僅かに返事から切れが無くなって)

(秀吉の寝間着越しに、薄いヤハの衣装があたり)
(その下から、布地越しに押し付けられていく感触は、
女の子以上に女の子らしい秀吉といえども真似の出来ない柔らかな膨らみで)
(秀吉の問いにどう答えるかしばらく沈黙が続くものの)
……大丈夫じゃない、と答えたらどうなる
(抑えた声で淡々と続けながら、秀吉に抱きつく腕に力がこもり)
薬か……卵酒?いや、それもいいが……私は……
(秀吉の胸に添えた手が振り払われず)
(それどころか、優しく手を重ねてもらうのを感じると、その手にひんやりとした感触を伝えながら)
(秀吉の首筋に吐息が触れ、振り返らずとも頭の後ろまで同衾するヤハの頭が近づいているのを感じさせ)

【そうだな、付込ませるような感じにならないよう私の方もそれなりにだ】
【ふふ、男らしいお前の姿か……わけもなく好奇心が沸いてくるな。よろしく頼むぞ】
517木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/20(火) 00:25:41 ID:???
>>516
それこそ押し潰されるのなら本望じゃ
ベッドから落ちてしまわれるくらいなら、遠慮なくワシを潰すがよい
……主様が気を遣われまいとするのは判るのじゃがの
それで主様が体調を崩しては本末転倒じゃろう
そ、その……主様はもう、我が家の一員なんじゃから、余所余所しいのはなしじゃ
(ヤハの歯切れの悪さを、申し訳なさからのものと受け取ってしまい)
(本気で心配してみせるものの、微妙に的を外してしまっていることには気づかなかった)

……心配する。気丈な主様がそこまで言うからには、よほど差し迫っておるはずじゃからの
今のは戯れとして聞き流すから、本当のところを、じゃな……うっ
(寝間着とヤハの衣装と二重になってはいるが、その柔らかいふくらみの感触はまったく減殺しておらず)
(背中の上半分を覆うように押しつけられるそれの圧力が強くなると、心とは裏腹に鼓動が高鳴り、顔の火照りを覚えた)
(が、胸に回されたヤハの手に触れると、そのあまりの冷たさに愕然とさせられる)
や、ヤハ殿……御免っ!!
(それが秀吉の中で何かを弾けさせ、くるりと体を反転させヤハに向き直ると)
(自らヤハの背中に手を回して、薄い胸板でふくらみを押し潰すようにぎゅっと抱きすくめた)
こんなに、冷たくなるまで、気を遣って……主様は、大馬鹿ものじゃ……
(顔を俯かせ、身体を戦慄かせながら呟き、それでも我が熱を分け与えようと必死で抱きしめた)

【あ、あまり期待されても困るのじゃが……うむ、時間までよろしくじゃ】
518ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/20(火) 00:46:47 ID:???
>>517
くっ……そ、そこはお世辞でもお前の体重じゃ潰されないとでも言うべきところだろ……
それだと私がそんなに重いみたいじゃないか……
(軽口で返したつもりが真摯に答えられてしまうと逆に慌ててしまい)
わ、私はいいんだ頑丈だから
なっ……お前の、家の……そんな、私が……?
(家族、という言葉に、背中で息を呑み)
……そうか……お前の、家族か……
(秀吉の背中で張り詰めていた空気がふっと緩んだかと思うと、
抱きついていた体をもぞもぞと動かして……ぎゅっと秀吉に抱きついてしまい)
……家族ならこのぐらいの距離でも大丈夫か
それとも、もうちょっと大丈夫なのか

ば、馬鹿っ。そっちの方にとるな!
体調は大丈夫だ、体調は……お前達純粋な人間と同じ基準で考えるな
私が大丈夫じゃない、と言いたいのは……?!!
(何かいいかけたが、それより早く秀吉が不意に身体を此方へ向けて)
なっ?!秀よっ……し……
(思わぬ秀吉の抱擁に、抱きついていたヤハの方が一瞬驚いたような表情を見せるが)
馬鹿はお互い様だ。私なんかにこんなに気を遣って……
……私だって、お前の身体を冷やしたりしないか心配なんだぞ
(冷えた自分の身体を温めようとする華奢な温かさ)
(自分を抱いていては、秀吉も冷えてしまうかもしれないと分かってはいたが)
(言葉とは裏腹に、ぎゅっと秀吉を抱きしめ返して)
……お前は暖かいな、秀吉……
519木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/20(火) 01:05:51 ID:???
>>518
そうじゃ、家族じゃ
父上も母上も……姉上はいつもあんなツンケンしておるが、
本気で嫌がっておるのなら、実力で排除しにかかってくるお人じゃからの……!?
(姉の優子のいつも文句を言いたげな顔を思い浮かべながら苦笑を浮かべ)
(不意にヤハの抱きしめがきつくなると、思わず息を呑んで身体を硬直させた)
あ……ああ、も、もちろん大丈夫じゃ
って、もうほとんど密着しておるではないか、これ以上近づくのは無理じゃと思うんじゃが
(背中全体で感じるヤハのふくらみの柔らかさに、気が気でなくなってしまう)

おあいにく様じゃな、ワシのバカは筋金入りじゃ
なにせ、学校でもお墨付きをもらっておるほどじゃからの、当たり前の話じゃ
(ヤハの抗議など聞く耳持たぬ、と言いたげに強がって見せるが顔は真っ赤にゆで上がり)
(ウブな少女が思いきって大胆に行動し、そのことを恥じらうような雰囲気を醸し出して)
(ヤハの背中に回した手に、ぎゅっと、秀吉なりに精一杯の力を込める)
……主様が、冷たすぎるのじゃ
こんなになるまで、やせ我慢しおって……ほんに主様はワシにも負けぬ大馬鹿者じゃ
(ヤハの冷え込んだ身体は、彼女なりに気を遣っていた結果と気づいて)
(声を震わせながら、潤んだ瞳で目の前のヤハの端正な顔立ちを見つめた)
……ワシの体温など、いくらでもくれてやるぞい……
(優しげな声を聞いてしまうと、もう自分の心の内に沸き上がった衝動を抑えることができず)
(首をすっと伸ばして、ヤハの唇めがけて自分のそれを押しつけた)
(触れ合った唇は、やはり冷たく感じられた)
520ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/20(火) 01:23:06 ID:???
>>519
そうか……
……家族というのも、いいものだな……
(遠い記憶を思い出すようにふと背中の声が遠くなるが)
(優子のことを思い出すと、不敵に笑って)
面白い。姉君はここでは召喚獣を呼び出せないのだろう?
実力でかかってくるならいつでも相手になるぞ

(どちらかといえば竹を割ったような優子の性格は親近感を覚えるもので)
(思い出すと思わず矛に手を伸ばしてしまいそうになるが)
(その優子も家族なんだと考えると、どうにも気恥ずかしくて)
そうか……
(一言だけつぶやくと、それ以上近づくのも無理じゃないというように
柔らかな胸をひしゃげさせながら秀吉に抱きついて)

学校がお前を馬鹿扱いするのなら、それは学校の奴らに見る目が無いだけだ
(他人が秀吉を馬鹿扱いするのは許せないのか、180度言うことを変えて)
(自分よりも華奢な秀吉がぎゅっと抱きしめてくれるのを感じると、
自分が抱く手は不器用なりに優しく、そっと秀吉を包み返して)
や、やせ我慢なんかしていないっ……
私はあれで十分なだけだったんだ。お前がそうやって気を……ん……
(今だって、結局秀吉に気を遣わせてしまっているのに気がつくと言葉を止め)
(愛らしい瞳が潤んでいるのを見つめていると)
馬鹿。いくらでもなんて……っ?!!
(不意に伸ばされた首を避けることも出来ず)
(唇が重なると、一瞬驚いたように秀吉を噛みかけるが……
やがて、自分からもそっと冷えた唇を押し付けて)
んっ……
521木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/20(火) 01:48:15 ID:???
>>520
ああ、本当に家族はかけがえのないものじゃ……
じゃが、あまり姉上を甘く見ぬ方がよいぞい
確かに武略では主様には遠く及ばぬじゃろうが、知略はかなりのものじゃからの
思いも寄らぬ奇襲は、姉上の得意技じゃ……
(姉に対する軽口に軽口で返して、くすっと含み笑いを漏らし)
む……さ、先ほどからその、やわらかいものが、じゃな……
(とうとうヤハの密着攻撃に音を上げて、背中に当たる感触を訴えた)

気持ちは嬉しいが、ワシが馬鹿と言われておるのは、勉学が足りぬという意味じゃからの
客観的に数値化された上での評価じゃから、文句を言う筋合いではないのじゃ……
主様の世界での「武力」と、それは等価なのじゃよ
(ヤハが手前勝手な感慨から擁護してくれたことに好ましげな微笑みを浮かべて)
(腕の中に感じる冷たいが確かな存在感を逃がさぬようにと、一層身体をすり寄せる)
なんじゃ、他の連中がワシを馬鹿扱いするのは気に食わぬが、
主様はワシを馬鹿扱いしてもよいのか?
ふふ、まこと理不尽なお人よな……んっ、ちゅっ……んんっ……
(一旦唇を離すと、恥じらいに頬を赤く染めながら、先ほどの言葉に抗議してみせ)
(花が恥じらったような笑顔を浮かべると、もう一度目を閉じて唇を重ね合わせる)
(先ほどよりは温もりが増したと感じるヤハの唇を、優しく小鳥が戯れるように啄み)
(それだけでは飽きたらずに身を捩りながら身体を密着させ、甘くくぐもった息を漏らした)
んっ、はぁ……ちゅっ……
(唇を貪っているうちに興奮が高まってきたのか、密着した胸のわずかな隙間に手を差し入れ)
(ヤハのひしゃげたふくらみにそれを重ね、撫で始める)

【そろそろ時間ゆえ、今宵はこの辺りで締めるとしようかの】
522ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/20(火) 01:51:41 ID:???
【わかった。今日はここまでだな】
【週の初めで何かと慌しかっただろうに】
【遅くまでありがとうだ。今日も楽しかったぞ】
523木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/20(火) 01:54:12 ID:???
>>532
【ワシこそ今日も感謝感激じゃ】
【次は金曜日以降になりそうじゃが、主様はどうじゃろうか?】
524ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/20(火) 01:55:33 ID:???
【そうか、まだそこまで先のことは分からないな】
【改めて伝言させてもらってもいいか?】
【時間帯の希望について、そちらからも伝言もらえると助かる】
525木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/04/20(火) 02:01:29 ID:???
>>524
【承知した、それでは伝言を待たせてもらうとするかの】
【時間帯は、平日じゃとだいたいこの辺りの時間帯になるがの】

【それでは、今宵もお疲れ様じゃ、主様と過ごす一時は時間が経つのを忘れてしまうぞい】
【気候不順はまだまだ続きそうじゃから、くれぐれも息災での】
【おやすみじゃ、良い夢をな】
526ヤハ ◆IIzLN6eosRnI :2010/04/20(火) 02:06:23 ID:???
【分かった、金曜夜も平日扱いで見ておいたほうがいいか?】
【まぁ詳細はあちらで詰めるか】
【ああ。次を楽しみにしている】
【暑さには慣れているが】
【寒い夜の過ごし方はもう覚えたからな……】
【(ちらっと秀吉の布団を見て)】
【お休みだ。お前もゆっくり休めよ】

【スレをお返しする。感謝を】
527朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/23(金) 22:28:45 ID:???
【一護とスレを貸して頂く】
528黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/23(金) 22:38:21 ID:???
【ルキアと借りる】
【改めてよろしくな】
【何か希望とかあるか教えてくれ】
529朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/23(金) 22:44:14 ID:???
【ああ、よろしく頼む】
【今日も寒い…一緒に一護のベットに寝かせてくれると、嬉しい】
530黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/23(金) 22:57:20 ID:???
>>529
【こちらこそよろしくな】
【あぁ、それでいくか。ルキアから布団に入ってくる形で頼めるか】
531朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/23(金) 23:01:13 ID:???
【わ、分かった…仕方ないから、私が入りに行ってやる】
【他に希望やNGがあれば、一護も教えてくれ】
532黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/23(金) 23:08:00 ID:???
【悪いがよろしくな】
【NGはまぁ心配はないがグロとかだな】
【こっちからはこんな感じだ、好きな様にやってくれ、こっちも気楽にやるさ】
533朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/23(金) 23:16:08 ID:???
【私もそのような感じだ】
【では、私から始めさせてもらう】


もうすぐ5月だというのに、今夜も寒いな…
(一護が部屋から出て行くと、更に室温が下がったようで)

少しの間、借りることにしよう。
(暖かそうな一護の布団へと勝手に潜り込んで、暖をとる)
534黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/23(金) 23:25:02 ID:???
>>533
あー、まさかルキアにドキドキするとは
(湯舟に浸かったまま短い頭をガシガシとかき)
今日は早く寝るか
(ため息をつき風呂から上がるとバスタオルで身体を拭き、パジャマに着替え)

あー………何をしてるんだ?ルキアさん
(部屋に戻ると不自然に膨らんだ布団を前に、布団をめくり中の人に尋ね)
535黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/23(金) 23:25:31 ID:???
【あぁ、こちらこそよろしくな】
536朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/23(金) 23:33:01 ID:???
>>534
はぁっ…やはり、押し入れよりこちらの方が暖かいのだな。
(出来るだけ長く留まっていたいと、ベットの中で布団を被って)

も、もう帰って来たのか?
…別に何もしてはおらぬ。
(思っていたより早く風呂から出た一護に驚きながらも
ベットからは動こうとはせず)
537黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/23(金) 23:42:49 ID:???
>>536
普通だろ。俺は長風呂する方でもないしな
お前の寝床はあっちだろ
(ビシッ!と押し入れを指差し)

あー、寒いからベッドで寝たいのか
(面倒臭そうに頭をかき、椅子に座るとすぐに状況を察し)
じゃあ今日はお前がベッドで寝るか?
俺が押し入れで寝る
538朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/23(金) 23:59:07 ID:???
>>537
そ、それは…言われなくても分かっている。
(やはり、駄目なのかと観念し押し入れに入ろうとする)

えっ…いいのか? いや、貴様が風邪引くやもしれないな…
やはり、私が押し入れに……
(一護が面倒臭そうにしているのを見るといたたまれなくなり
身を起こす、が……)

そうか、貴様もベットで寝ろ。 その方が暖かい。
(いいことを思いついただろうと誇らしげに言い放つ)
539黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 00:12:16 ID:???
>>538
あー、そんな悲しそうにするな
(いたたまれない姿に申し訳ない気持ちになり、押し入れに歩いていき)

俺も?それはまさか二人で寝るってことか
(さっきドキドキした矢先の提案に、外面は普通にしているが内心は鼓動が高鳴り)
(真っ赤になり戸惑いながらも魅惑的な提案にゆっくりと、ルキアが寝ているベッドに近付き)
ま、まぁ………たまには一緒に寝るか
(平静を装ったまま布団に入るルキアを見つめる)
540朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 00:21:04 ID:???
>>539
…!
(一護からの優しい言葉に、嬉しそうに顔を上げる)

貴様は、日本語すら分からぬのか?
(端に寄り、一護の寝るスペースを作って)

…さっさとベットの中に入れ。
(なかなか布団の中に入らない一護に見かねて
掛け布団を捲ると、一護のパジャマを引っ張り)
541黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 00:29:56 ID:???
>>540
あー、そんな嬉しそうな顔するな
(調子が狂うと頭をかきながらも嬉しそうな顔にこちらも嬉しくなり)

いや分かる。分かるが…………
分かったよ、分かったから引っ張るな
(パジャマを引っ張られると、布団に引き込まれる様に布団に入る)
(自分がいつも使ってる布団でありながら、他人のものの様に隅に寄り)

だ、大丈夫か?狭くないか
(高鳴る鼓動に顔は赤くなり、背を向けたまま問い掛け)
542朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 04:47:06 ID:???
>>541
きっ…貴さっ……一体、どんな顔をすればいいと言うのだ?
(怒鳴りつけようとするが、心を落ち着け)

そういえば…一護、いつもより顔が赤いぞ。
熱でもあるんじゃないのか?
(額にかかっている前髪を上げるとコツンと額同士をくっつけ)

大丈夫ではない。 間が空き過ぎていて、隙間が寒いのだ。
もっとこっちに来い。
(後ろ抱きにすると、真ん中へと引っ張り)

【くっ…不覚……寝落ちていた】
【スレを返す】
543黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 18:13:09 ID:???
【ルキアとスレを借りるぜ】
544朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 18:18:00 ID:???
【今日も黒崎一護 ◆1AApCw/t4Eと借りる】


【昨日からの続きで良ければ、>>542の続きから頼む】
【新たに始めるなら、希望を言ってくれ】

【…念の為に言っておくが、伝言板に書いてあったのは、全くのデマだ】
【8秒での連続書き込みは出来ないから、すぐに分かるだろうが…】
545黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 18:20:21 ID:???
>>544
【こんばんは。今日もよろしくな】
【俺は続きからで構わないぞ】
【今から書くから少し時間をもらうぜ】

【あぁ、俺は全く気にしてねぇ。だから気にするな】
546黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 18:23:11 ID:???
>>542
どんなってそりゃあ………いや、俺が悪かった
嬉しそうに笑っててくれ
(考えるが照れ隠しであったため全く出て来ず、ついには謝ってしまう)

大丈夫…………!!
(額と額が合わさり、ルキアの顔が間近にあると目を見開き驚き、固まってしまう)

あ、あぁ……こ、これでいいか?
(後ろから抱き着かれると真っ赤になりながらも、背を向けたまま後ろ向きに真ん中へと移動する)
547朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 18:26:40 ID:???
>>545
【外はまだ明るいから、こんばんはか、こんにちか
どちらの挨拶にするべきか…私こそよろしく頼む】

【分かった。 気にせず、待っていることにする】
548朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 18:44:32 ID:???
>>546
さっき貴様が言っていたことと全く逆ではないか。
(いつもと違う様子に、一護の顔をじっと見つめた後、首を傾げる)

やはり、いつもとは違う気がするのだが…
(大丈夫と言われても、まだ心配そうに)

そうだな、そのままでも構わないが…
(一護から近付いた分、小ぶりな胸がくにゃりと潰れて
一護の背中にその柔らかさを伝えている)

出来るなら、此方に顔を向けろ。
(背中を向けられると、自分を拒絶されているように感じられ
その背中に甘えるように、顔が見たいと頼んで)
549黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 18:57:13 ID:???
>>548
あー、さっきのは忘れろ
いや、忘れてください
(自分でも戸惑ってしまい手を合わせて謝り)

別に熱があるとか体調が悪いなんてことはねぇ!
心配はいらないぞ
(まさか照れてるとは言えず腕を振り必死に元気をアピールし)

……………っ!!
(背中に当たる柔らかな感触に心臓が跳ねた様に感じ、自分でも分かる程胸が高鳴っており)

わ、分かったよ
(こちらを向いてほしいと言われれば意を決した様に振り返り、顔を合わせ)
(いつも見ているはずの顔が間近にあり、甘い匂いが鼻を擽ると思わず小さな手を握ってしまう)
550朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 19:13:09 ID:???
>>548
つまり、先程貴様が言っていたのは嘘だったということか…
(何故そのような嘘を付いたのだろうと考えるが
あまりに素直に謝る姿に、理由を追求することは避け)

分かった、押し入れに追い払わなかったことに免じて
今回は忘れてやる。
(ヨシヨシとまだ若干水分が残っているパイナップル頭を撫でる)

それなら、病気を移される心配もないな。
(湯上がりの一護の体にくっついて寝てた方が断然暖かいと思い
甘えるように頬を一護の背中にくっつけて
安心したようにゆっくりと大きく息をする)
(一護が此方を向こうとしているのを感じると
伸ばしていた手を引っ込めて)

一、護…どうかしたのか?
(やはり、一護の様子が何かおかしいと不思議に思ってしまうが
自分の手を握っている一護に抵抗したりはせず、様子を窺って)
551黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 19:22:42 ID:???
>>550
いや、嘘じゃねぇけど……
(面と向かい嘘かと聞かれればそう言うのには抵抗があり)

あぁ、ありがとうよ
(忘れてたもらえるのは助かるのだが頭を撫でられるのには何か釈然としないが、大人しく撫でられ)
病気って人を病原体みたいに

い、いや、寒いつってたからな
これなら少しは温かいだろ?
(問い掛けられ冷静になったのか困った様に笑うが、手は握ったままで)
552朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 19:44:20 ID:???
>>550
【アンカーミスで自己レスしてしまったが、正しくは>>549だ】

>>551
たわけっ!
「嬉しそうに笑うな」というのも
「嬉しそうに笑え」というのも嘘じゃないと言うのか?
(どちらかが嘘なのは明白なのに、どちらが嘘なのかも
何故分かりやすい嘘をつくのかも分からず)

貴様を病原体扱いした覚えはない。
ただ、馬鹿は風邪引かないことを思い出しただけだ。
(頭を撫でながら、勝ち誇ったように笑う)

それより、何かあったのか?
悩んでいることや私に話したいことがあれば
何でも聞いてやるから、言ってみるがいい。
(手を握ったままの一護が何かを言いたそうにしているように思えて)

私を温めてくれるなら、手だけじゃなくて
もっと…その、全体的に温めろ。
貴様が反対向いていた時の方が暖かかったぞ。
(一護が手を握ることによって、二人の間には
隙間が出来ており、背中に密着していた時より
寒く感じていたことを伝え、その隙間を少しでも
埋めようと一護に身を寄せながら)
553黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 19:53:36 ID:???
>>552
あー、なんだ。
嬉しそうに笑ってくれ
(ルキアの真面目さに泣きそうになりながら半ば、叫ぶ様にそう言い)

ルキア、馬鹿とはなんだ!これでも頭は悪い訳じゃないぞ
(勝ち誇った様に笑われるとむっと顔をしかめてみせ)

い、いや、何でもない。別に悩み事もないし至って健康だ
(まさかルキア本人にドキッとしたとは言う訳にも言わず笑いながらごまかし)

あ、あぁ!分かった!
(照れから思わず力強く返事をするがどうしたら良いのか散々悩んだ揚句、身を寄せるルキアを恐る恐る抱きしめる)
554朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 20:12:28 ID:???
>>553
分かった、その代わりもう訂正はするなよ。
(泣きそうな一護とは対照的に満足そうに微笑み)

それなら、顔が赤いのはこれから熱が出る前兆かもしれぬな。
(無論、冗談で馬鹿と言っていたのだが、真面目な顔になって
また一護の体調を心配し始める)

もしかして、元気過ぎて私で良からぬ妄想をして
顔を赤らめているのではないだろうな?
(クラスメートがそのような此方が赤面するような話を
していたことを不意に思い出すが
ほぼ幼児体型で、女らしさや色気とは程遠い
自分に一護が胸を高鳴らせているとは夢にも思わず)

ん…あったかい、な……
(風呂上がりの暖かくて大きな一護の体により
寒さから自分を守るように包まれていることに
安心して目を閉じるとピトッと体をくっつけて
石鹸の香りを大きく吸い込む)
(吐き出す温かい息は、一護をくすぐるように体にかけられ)
555黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 20:23:51 ID:???
>>554
あぁ、モウシマセン
(満足そうなルキアをしながらげっそりと呟き)

いや、顔が赤いのは……そぅ風呂あがりだからだ
ちょっとのぼせたかな?だから心配はいらねぇ
(事実を言う訳にはいかないがそれでも心配はかけたくないとそう口にし)

ぶっ!ははは、まさかそんなことあるわけないだろ
(いきなり核心を突かれれば思わず吹き出し)
(まさかルキアにそんな知識があるとは思わず、別の意味で鼓動は早鐘の様に動き、どうにか平成を装うが変な口調になってしまう)

そ、そうか。それは良かったな
(声をあげられたり拒絶されなかった事に安堵する反面、幼児体型でありながら腕に抱く感触は間違いなく女性のそれであり、甘い匂いが鼻を擽り)
(胸元に当たる温かな吐息に身体を震わせ、思わずぎゅっと抱きしめる)
556朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 20:34:33 ID:???
>>555
そうなのか?
(長湯はしないと言っていたし、風呂から出て
随分経つのにおかしいと違和感を覚え)

…………………
(全力で否定されるとホッとすると同時に
自分は女としての魅力はないと言われたようで俯く)

一護?
(反射的に自分の顔を上げると、吐息がかかるほど
かかって一護の顔がすぐ近くにあって)


【そろそろ、お別れの時間だ。 明日も逢える?】
557黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 20:37:06 ID:???
>>556
【今日もありがとうな】
【明日は昼から大丈夫だ。15時からでどうだ?】
558朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/24(土) 20:43:20 ID:???
>>557
【私の方こそ、ありがとうだ。 今日も楽しかったぞ】
【明日15時だな、今日と同じスレでまた逢おう】

【先にスレを返しておく】
559黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/24(土) 20:45:25 ID:???
>>558
【伝言スレだな】
【分かった。また明日な】


【スレを借りた】
560朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 15:11:17 ID:???
【本日も黒崎一護 ◆1AApCw/t4Eとスレをお借りする】
561黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/25(日) 15:16:43 ID:???
【朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE とスレを借りる】

>>560
【こんにちは】
【元気そうで何よりだ、早速続きとして構わないか】
562朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 15:21:50 ID:???
>>561
【二度目のこんにちは、だな】
【今日も風邪引いたりしてはいないから、心配するな】

【今日もよろしく頼む】
563黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/25(日) 15:28:02 ID:???
>>556
そ、そうだ
親父の奴が湯を沸かしすぎちまってさ!参ったぜ
(はははと乾いた笑いをあげながら必死にルキアの追撃を躱わし)

い、いや、そりゃ全くないわけじゃないぞ
ちょっとくらいはあるんじゃねぇか
(俯いた姿を見ればさすがに自分の言葉が原因なのを悟り、フォローになっていないフォローをし)

ルキア………
(顔をあげられれば吐息がかからんばかりの所に端正なルキアの顔があり
吸い込まれる様に、薄紅色の唇に自らの唇を重ねる)


【お前が元気そうなら何よりだ】
【改めてよろしくな】
564朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 15:30:53 ID:???
>>564


(、)



(、)



(、)



(、)



(、)



(、)
565朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 15:32:08 ID:???
【すまない、>>565はボタンの押し間違いだ】
566朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 15:42:42 ID:???
>>564
貴様も色々と大変なのだな。
(一護に同情して)

全くない訳ではないが、極僅かばかりしかない…
(しかも、最後は疑問の形によって締め括られ
表情は暗く、俯いたままでいる)

なっ、何なのだ?
(名前を呼ぶだけの相手に眉を顰めて)

………?
(まるでそうなることが決まっていたかのように
自然に唇が重ねられるが、まるで夢のようで
実感がなく、そのまま固まり)
567黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/25(日) 15:55:12 ID:???
>>566
あんな親父だからな
(スマン親父と心の中で謝り)

いや、お前にはお前の魅力があるんじゃないか?
俺はそう思うぞ
な、だから元気出せって!
(暗い表情のルキアの肩を叩き、出来る限りの励ましを口にし微笑んでみせ)

いや、何でもねぇ
(聞き返されれば特に用があるわけでもなく、恥ずかしさが蘇って来たのか視線を外し)

ん…………
(重ねるだけの口付けながらしばらく重ねた唇を離し、唇に伝うルキアの熱を感じながら目の前にあるルキアを伺う様にただ見つめる)


【ドンマイだ】
568朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 16:14:07 ID:???
>>567
しかし、親の悪口を言うのはよくないぞ。
(笑っている一護に頬を緩めながらも
真っ当なことを言って諫め)

おんりーわん、という奴か。
(一護がそう思ってくれているのならば…
と気持ちが軽くなり、表情も明るくなる)

名を呼んだだけか。
何か言いたいことがあるなら、怒らぬから
何でも言ってみろ。
(外された視線が合わせられると、何かを
話してくれるものと思い、一護の瞳を見つめ)

一護…接吻……何故?
(唇が離れてしばらくしてから、ポツリポツリと
単語をひとつずつ紡ぐ)
(瞳は、ずっと一護を見つめたままで)
569黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/25(日) 16:21:18 ID:???
>>568
まぁ、あれだ。喧嘩するほど仲がいいって奴だよ
(ようやく笑って貰えれば安心した様につられて笑い)

それに俺は……嫌いじゃないぞ
(少し躊躇いながらも明るい表情に頭を掻きながら小さな声で呟き)

ルキア……好きだ
(瞳を見つめられればようやく口を開きぽつりとだがはっきりとそう口にし)
お前が好きだからキスした……
(見つめられた視線を真っ直ぐ見つめ返す顔は羞恥と緊張で真っ赤に染まり)
570朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 16:45:17 ID:???
>>569
喧嘩などせず、ずっと仲良くはいられぬものなのか、な?
(一護と自分とも喧嘩ばかりだが、自分たちも
仲良しだということだろうかとふと考え)

一護…嫌いじゃない、ということは……
(もしかしたら、と予想したことを口にすることは
一護の唇に阻まれて)

す、き。
(予想していた通りの言葉だけを繰り返す)

私も一護…貴様が好きだ。
(自分が抱いていた気持ちと同じ言葉を先に口にされ
素直に自分からも口にして)

……ちゅ…
(真っ赤になっている耳を塞ぐように手を添え
緊張で真一文字に結ばれた唇に優しくそっと
重ねて触れてから、自分の唇を少し押し付けて
小さな音をたててから離れる)
571黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/25(日) 16:55:01 ID:???
>>570
無理だな
あれが親父のスキンシップらしいからな
(困った親父だとため息をつくが自分も似ているとは露とも知らず)

ん………あぁ……
(繰り返されれば、恥ずかしさからさらに赤くなり)

本当か!
(だがルキアの気持ちを聞けば嬉しさからかパァッと顔が明るくなる)

……ん…
(真っ赤になった耳を押さえられルキアの顔が近付くと緊張しながらも目を閉じ)
(唇に当たる柔らかい感触に痺れる様な甘さを感じ薄く目を開き)

ルキア……
(肩に手をかけたまま、名前を口にしがばっと抱き寄せ)
(返す様に白い頬に口付ける)
572朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 17:07:30 ID:???
>>571
そ、それなら…
(一護と父親は無理でも、自分とならば…と
言いかけるが、言葉にならずに)

仕方ないということだな。
(一護も同じように自分とスキンシップをとっている
つもりなのかもしれないと想うとクスリと笑い)

貴様に嘘などつかぬわ!
(どうすれば嘘ではないと信じてもらえるのかを
自分なりに考えて真面目に告白し、接吻する)

はい…
(名前を呼ばれて返事をし、同じように一護の頬に
唇を寄せるが、ずっと赤いままだということが
とても気になってしまい)

貴様、此の「ぱじゃま」とかいう物の上だけ脱げ。
(湯あたりが酷くてまだ赤みが退かないのだろうと考え)


このような時には、体を冷やすべきなのだ。
(パジャマのボタンを外して脱がそうとする)
573黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/25(日) 17:18:50 ID:???
>>572
ん、それなら……なんだ?
(そんなルキアの心情は知らず問い掛け)

そうだな。親父は俺だけにじゃなく柚子達にもやってるしなぁ
(呆れた奴だとあくまで親父の話をしながらクスリと笑うルキアにつられて笑い)

いや、別に嘘だと疑ったわけじゃないぞ!
今のは確認の意味だ!
(少し怒った様に言われれば珍しくあたふたとし、慌てて訂正する)

なんか恥ずかしいな…
(頬に当たる柔らかい感触に照れからか頭をかき恥ずかしさをごまかす様に照れ笑い)

え……いや、ルキア……ちょっ……
(何故そうなったのか全く分からないままにパジャマを脱がされれば、ほんのりと赤くなった逞しい裸体が晒され)
流石に寒いぞ……
(恥ずかしさと寒さから少し身体を震わせ)
574朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/25(日) 17:22:59 ID:???
>>573
【貴様のレスは確認したが、もうすぐ時間だ】
【また会えるなら、都合を教えてくれ】
【私は明日・明後日の夕方までか、しあさっての
夜なら時間があるのだが…】
【木曜以降が良いなら、また伝言板に書く】

【いつも私の都合に合わせてもらってすまないが
一護のレスを見たら落ちる】
【短かったが、今日も楽しかったぞ】

【私からは以上で、スレをお返しする】
575黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/25(日) 17:28:13 ID:???
>>574
【お疲れさん、今日も楽しかったぜ】
【そうだな、明日は大丈夫だ。また大丈夫な時間を伝言板にでも伝言してくれ】
【気にするな、また明日な】


【スレを借りたぜ】
576朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/26(月) 19:45:20 ID:???
【黒崎一護 ◆1AApCw/t4Eとスレをお借りする】

>>573
……
(恥ずかしくて何でもないから気にするなと言おうとするが
怪しまれそうで、少し考えて無難な言葉を選んで)

それなら構わない。
(一護の姿が真剣な気持ちだと証明しているように
感じられて、胸が熱くなる)

私から接吻をすると恥ずかしいのか…悪かったな。
(自分が唇で触れた場所をゴシゴシと手で拭き取るようにして)

このように赤くなっているにも拘わらず寒いのか?
ならば、熱が出ているのだ。
(慌ててパジャマを元に戻そうとする)

【こんばんは】
【少ししか一緒にいられないが今日もよろしく頼む】
577黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/26(月) 19:52:36 ID:???
>>575
?変な奴だな
(それを察したのか察していないのか妙な顔をするが、結局は小さく笑い飛ばし)

あぁ、分かってくれたなら嬉しいぜ
(小さく安堵してみせるが続く言葉に再び慌てた様に声をあげ)
違う!嬉しいんだが恥ずかしいんだよ
俺からするのもされるのも!
嫌ってわけじゃないんだ!
(ゴシゴシと自分の顔を拭く手を握り必死に嫌ではないことをアピールし)

いや……多分違うと思うぞ
赤いのは…その……お前に好きだって言って貰えたからだ


【すまねぇな】
【改めてよろしくな】
578朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/26(月) 20:10:03 ID:???
>>577
貴様の方が私より変なクセに笑うな!
(微かな希望は、一護のたった一言によって見事に打ち砕かれ)

恥ずかしいというのは、嫌ではないのか?
貴様も恥ずかしいよりは、恥ずかしくない方が善いのだろう?
(一護がどのようなことを主張したいのかは分かるが
その内容を理解することは出来ない)

私が言う前からずっと赤かったではないか。
嘘をつくな、嘘を。
(やはり、熱を出しているのだと決めつけ)

仕方ないな、私が貴様を温めてやる。
(布団の中でゴソゴソしながら脱いで下着だけになると
また一護のパジャマを脱がして、人肌で温めて早く
高熱を下げてあげようとする)

【貴様が謝る必要はない。気にするな】
579黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/26(月) 20:20:15 ID:???
>>578
な、なんで怒ってんだよ
(一護としてはさっぱり理由が分からず困惑し)

あー、そうなんだが……嬉しいのに恥ずかしいのが着いて来るんだよ
つまり恥ずかしいのがいなくなると嬉しくなくなるわけで………
(自分でも何を言っているのかよく分からなくなるがどうにか必死に嫌ではないことを説明する)

いや、それはだな…
(まさか布団に一緒に入って照れたとは言えず言葉に詰まり)

なにぃ!
(驚いている間にも眼前のルキアはあっという間に下着姿になってしまい)
(突然の事に困惑するも、顔は赤いままにその華奢な身体をそっと抱きしめる)



【ありがとうな。時間大丈夫か?】
580朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/26(月) 20:37:54 ID:???
>>579
貴様が私を侮辱したからに決まってるであろう!
(悪びれもせずに質問する鈍感な一護にますます憤り)

つまり、一護はしゅうちぷれーというのが好きなえむとかいう
せーへきを持っているということだな。
これからは、貴様が恥ずかしがるようなことを
たくさんしてやるようにするから喜べ。
(一護の必死な説明に耳を傾けていたが、少しズレた解釈をしていて)

当たりだな。
(自分に図星を刺されたから一護は言い澱んでいると考え)

こうするのが一番早く一番温かくなる。もう寒くはないだろう?


【次の貴様のレスを見て、【】だけ返事してから落ちる】
【次はいつ会えそうか聞いてもいいか?】
581黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/26(月) 20:48:04 ID:???
>>580
したのか……?
そんなつもりはねぇよ
どこが悪かったか教えてくれ
(憤るルキアに申し訳なさそうに頭をかき)

………いや
(それは違うんじゃないかと言いたくなったが言えばまた説明しなくてはならないと思い直し)
あ、あぁ、よろしくお願いします

くっ………あぁ、その通りだよ
(図星を突かれれば観念した様に同意する)

寒くはないが……
(身体は熱くなり胸は激しく高鳴り、パジャマ越しのズボンはわずかに盛り上がりを見せていた)


【明日、明後日、明々後日なら10時位から16時が都合がいい】
582朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/26(月) 20:56:02 ID:???
>>581
【今日は昨日よりも短い時間しか一緒に過ごせず、すまない】
【だが、一護に今日も会えて良かった】
【今日も楽しい時間をありがとな、礼を言う】

【明々後日は11時までしか開いていないが、明日と明後日は私も
10時から16時まで時間が取れるから、また明日
10時に待ち合わせスレで会おう】

【以上でスレを返す】
583黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/26(月) 21:08:20 ID:???
>>582
【お前が謝ることはねぇよ】
【俺も会えて嬉しかったよ、楽しい時間をありがとうな】
【あぁ、また明日10時に会おう】

【スレを借りた。返させてもらう】
584黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 10:09:50 ID:???
【スレを借りるぜ】

【ゆっくりでいいからな、ルキア】
585朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 10:16:37 ID:???
【黒崎一護 ◆1AApCw/t4Eとスレをお借りする】

>>581
貴様っ…まぁ、悪気がないなら……
(何も言わずに許してやろうとする)

一護が私を変だと言ったではないか…
(この莫伽者と言わんばかりに睨んで)

分かった。
では、まずは○ンキに小道具を買いに行かねばならぬな。
貴様の為なのだから、金は貴様の小遣いから払え。
(クラスメートから仕入れた知識をどれから一護に
試そうかと、ワクワクしながら思案し始める)

頭痛が酷くなってきたのか?
(額を冷やしたりするべきだろうかと慌てて上半身だけ起こす)
(図らずも必然的に一護の目の前に清楚な白いブラに包まれた
胸がきて、それに伴って脚が一護の盛り上がりを擦るように動き)


>>584
【待たせたな…ありがとう】
【では、今日もよろしく頼む】
586黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 10:30:18 ID:???
>>585
ねぇ!悪気はねぇよ
だからそんなに怒るな
(必死に否定し、機嫌を直したのを見てとると嬉しそうに笑い)

いや、変つうか様子が変だって意味でだな
(睨まれれば萎縮した様に申し訳なく小さくなり)

はぁ!?なぜ〇ンキに!
待て!いや、それは良くないがまぁいい……
が、小道具って何をするつもりだ!何を!
(奥手であるためここに至るまでに既に心臓が破裂せんばかりに緊張した上に何をされるのかと狼狽し)

いや、ドキドキする
(偶然なのかわざとなのか眼前に迫る白い下着に包まれた胸に顔を寄せ、そこに顔を埋め柔らかな感触に頬を寄せ)

【こっちこそよろしくな】
587朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 10:59:43 ID:???
>>586
分かった。今回は許してやる。
(嬉しそうな笑顔を見せる一護前で怒ってばかりもいられず)

…き、貴様と喧嘩になることも多いが、私との仲が
悪い訳ではなく、逆に良いということかもしれないと
そう思ったりしていただけだ!
(照れくさいことを隠すように早口でペラペラと一気にまくし立て)

ド○キの一角に貴様のような奴が喜ぶ小道具のあるらしいのだ。
勿論、小道具を揃えたら本格的にしゅーちぷれーをしてやる。
(一護の様子に加虐心が疼いてくる)

温まり過ぎたのか?
(温め過ぎて体温が高くなり、心臓に負担がかかっているのかと
体を離そうとした途端に抱き寄せられてしまい)

貴様っ、何をしている?私から早く離れろっ!
(胸元に顔を埋めている一護の頭を握り拳でポカポカ叩く)
(その振動で一護の上半身と一緒にルキアの胸も揺れて
一護の頬を肌の弾力で押し返しながら、その柔らかさを伝え)
(一護の頬と下着によって押さえつけられ擦られた先端は
少しずつコリコリとした堅く尖った感触を伝えていく)
588黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 11:10:41 ID:???
>>587
ありがとう。恩に着るぜ
(ようやく許して貰えれば手を合わせ感謝を露にし)

………あぁ、そうだな
(早口に目をしばたたかせキョトンとしていたが、意味を理解すると嬉しそうに笑い)

待て!お前は何か根本的に勘違いしてる!
誰がしゅーちぷれいをしてほしいと言った?

ルキアが魅力的だからだ
(短く返事をし、抱きしめた胸の柔らかさを楽しみ)

……嫌だ
(頭をポカポカと叩かれるが短く返事をし、下着から覗く柔肌にそっと口付け)
(それと同時に手がそっとルキアの小さな胸に当てられ、下着ごしの乳房をゆっくりと揉み始める)
(顔をそっと動かし下着越しの硬い感触にキスし、舌で白いブラを濡らしていく)
589朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 11:52:29 ID:???
>>588
つまり、私は変ではなく、貴様が鈍感なだけだ。
(謝る相手にトドメを刺し)

貴様も同じように考えていたのか!
(一護の嬉しそうな笑顔に、ルキアまで笑顔になる)

一護が宜しくお願いしますと、私に頼んだばかりではないか。
…それなら、私に何を頼んだのか本当のことを言え。
(流石に頭の中が混乱して、よく分からず)

なっ…
(甘えるように頬を胸にくっつけたままの一護に
何かを言い返そうとするが言葉にならず、身を硬くして)

貴様のせいで、私まで…な、何をしているのだ?
(一護の病気が移ったかのようにルキアの心臓も
まるで早鐘のようにドキドキしてくる)
(何故か胸にキスしている一護にその意味を尋ね)

うっ…く……
(手と口での愛撫が始まると、快感に声が出そうになるのを
下唇を噛むことで必死に耐えながら、身を捩って
その攻撃から身を守ろうとする)


【すまない、遅くなった…】
590黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 12:03:11 ID:???
>>589
ぐっ………あぁ、そうだな
(痛い所を突かれるが否定は出来ないため、ついには認め頭を垂れ)

あぁ、俺は……その、お前のこと好きだしな
(ルキアの嬉しそうな笑顔についぽろっと言ってしまい)

あ、あれはしゅーちぷれいの話じゃなくてな!
ほ、本当はお前と布団に入ってドキドキしたんだよ!
(半ばヤケになった様に事実を口にし、真っ赤になり視線を逸らす)


………愛撫
(尋ねられれば短く答え、後ろに手を回しブラのホックを外し)
(ブラをずらすと晒された胸に今度は直に口付け、赤い舌が硬くなった乳首を舐めていく)

ルキア……嫌か…?
(唇を離し顔をあげると、下唇を噛むルキアと顔を合わせ優しく問い掛ける)


【気にするな】
591朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 12:34:41 ID:???
>>590
そんなに落ち込むな。
(どんどん小さくなっているように感じる一護を励まそうと
恥ずかしながら一護と仲良くしたい気持ちを打ち明けたあと
改めて好きだと告白されて)

私も、貴様が…好きだぞ。
(だから落ち込んだりせず、もっと自信を持ってくれと
願いながら、自分からも改めて告白する)

……どういうことだ?全く話が見えないのだが。
(一護からの短い説明では、いつからどこがどう間違っていたのか
よく解らなくて、不思議そうに首を傾げる)


ぶ、ら…舐める、な…アァ!
(下着が濡らされると摩擦力が加わって、擦られたり揉まれたりして
敏感になってきた乳首の感度が更に上がって)

あっ…ん……
(白い下着が一護の唾液により透けて、桜色の乳首が
見えるようになると、下唇を噛むくらいでは抑えきれない
喘ぎが零れ始めて、力も抜けていく)

あ、あいぶ…そんな物を何故する必要があるのだ?やめろ!
(抵抗しようとするが、バスケと自分の仕事の手伝いとで
鍛え上げられている一護の力に太刀打ちできるはずもなく
されるがままに下着をズラされて)

ふぁっ…ァ…あっ…っ……
(乳首を舌で舐められると背中をビクッと仰け反らせて
一際大きい声で気持ち良さを伝えていく)

…………………。
(愛撫を中断され、優しく問いかけられると、潤んだ目で一護を見つめ
フルフルと頭を振って嫌ではないことを表現する)

【ありがとう】
592黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 12:48:46 ID:???
>>591
いや……
(誰のせいだと言いかけるが、あくまで励ましているのだと感じれば言葉を切り穏やかに笑い)

そ、そうか!嬉しいぜ、ルキア
(好意を伝えられれば嬉しそうに顔を輝かせ、顔をあげ)

俺にしゅーちぷれいで喜ぶ趣味はないってことだけ理解してくれればいい
(自分でも何がどうなったのか分からず、とりあえず伝えなければいけないと思ったことははっきりと伝える)

ルキア………ちゅ……ぅ………ちゅっ………
(桜色の乳首を舐めあげちゅっと音を立て吸い付きながら、力の抜けたルキアを抱きしめより深く乳房に吸い付く)

ルキア……お前が欲しいんだ
お前と交わりたい
(潤んだ瞳で見つめるルキアに囁く様に告げ、お尻を撫であげ残ったショーツに一護の無骨な指先がゆっくりとかかる)
593朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 13:09:29 ID:???
>>592
分かった。
(それなら、どんな「ぷれい」で喜ぶ趣味があるのだろうと想像する)

貴様、どうしたのだ?ここ腫れて…
(硬さを増す部分がふと気になって、触れるか触れないか
微妙な感じで脚を動かしながら)

くっ…きゃ、ぅぅっ…あぅ……あぁ…ひぁっ!
(一護の家族にバレないようにしなければと声を我慢しようする
その気持ちが快感を増幅し、吸い付かれると
我慢しきれずに漏れる声も大きくなっていく)

………。
(今度は、首を縦に振って)

…貴様の、好きに、しろ。
(目を閉じて、身を任せ)

はぁっ…。
(一護の全ての動きに敏感に反応しながら熱い息を吐き)
594黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 13:24:00 ID:???
>>593
分かってもらえたなら嬉しいぜ
(ふぅと額の汗を拭いようやく誤解が解け安心した様に笑う)

くっ……ぅ……
(股間への微妙な刺激を感じれば低く呻き、息を荒くしてしまう)

はぁ…はぁ、んっ………ちゅっ……ん…ちゅ……
(耳をつくルキアの嬌声に一護の興奮は強く刺激され、硬くなった乳首をコリコリと指先でこねくり回し
反対の乳房を口に含み舌で舐めあげ唾液で濡らしていく)

あぁ……ルキア。優しくするからな
(ルキアの言葉に小さく頷き、ショーツを脱がせ生まれたままの姿にし)
(恥ずかしさから自分もズボンに手をかけ、わずかに躊躇った後、自身も裸になる)
(股間は既にはち切れんばかりに勃起し、熱く脈打つ)

ルキア、綺麗だ
(逞しい裸体を晒すとルキアの小さな身体をそっと抱きしめ、その柔らかさと温かさを味わう)
595朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 13:47:01 ID:???
>>594
…。
(汗をかく程真剣になるくらいどうしても解いておきたかった
誤解だったのかとクスリと笑い)

大丈夫か?
(体を包んでいた甘い空気を一変させて心配するが
一護から発せられる声を聞くと本能的に喜んでいることを感じ
すべすべとした肌を密着させるようにくっつけてみる)
(自分だけ気持ち良くなるのは申し訳なく、自分だけ
あられもない声を上げるのは恥ずかしくて)

あっ、ん…ふぁ…はぁっ……
(一護が舐めるピチャピチャという卑猥な音が耳に入り
聴覚でも性感が刺激され、下半身へと広がっていく)
(そのため、自然に脚をモジモジと動かし始めて)

……。
(一護の言葉にコクリと頷いて、脱がされているのに
寒さを感じないことを不思議に感じながら
一護がパジャマを脱いでいく様子をぼーっと見上げる)

一護……
(求められることが嬉しく、自分も一護を求めていることを何となく感じ)
(しばらく一護が自分から離れていたことにより、火照りが冷めて
動かせるようになった両腕を背中に回して抱きつく)
596黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 13:58:35 ID:???
>>595
ふぅ……
(自分の様子が変だったのかクスリと笑うルキアに気付くと、こちらもクスリと笑い返し)

いや、心配いらねぇ。
別に痛い訳じゃないから
(すべすべしたルキアの肌を寄せられれば、その柔らかさに気持ち良さに頬を緩め)

ちゅぅ……れろ……
(ルキアの胸を強く揉み、尖った乳首をルキアに見える様に舌で舐めあげ)
(もじもじとするルキアの様子に気付いたのか、すっと手を後ろに回し、お尻を優しく撫であげていく)

ルキア…
(名を呼ばれれば、呼び返し背に回された手に答える様に背中に手を回し再び抱きしめ)
(ルキアの秘所に押し付けられた一護のそれは熱く脈打ち、ルキアにその熱さを伝えていく)
597朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 14:21:22 ID:???
>>596
ちゅ…
(笑って上がる口角に誘われたようにキスを落とし
好きという気持ちを今度は行動で表そうとする)

気持ちいいのか?
(押し付けた時の方が反応が良かったことを感じて
両方の脚で挟みながら、交互に上下に動かして擦り合わせてみる)

んぁっ…ああっ、やぁ…くぅぅんっ!
(眼下に広がるいやらしい光景に目が離せず
見入りながら、視覚からも刺激を受けて強い力での
愛撫からも快感のみ与えられて、泣き叫ぶような声になり)

その辺りが変、なのだ…苦しい……助けて…。
(一護の手を自分の尻肉に埋めるように手を重ねる)

一護の…熱い……。
(押し付けられた性器を感じると、前戯で湿り気を帯びていた
部分も熱く濡れ、滑りを良くして一護のが脈打つごとに奥へと
吸い込むかのように入り口がパクパクと開閉して、襞が蠢く)
598黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 14:39:40 ID:???
>>597
ルキア……
(不意打ちにキスされれば驚くがすぐに、ルキアの唇に自らのそれを重ね)

ん……あぁ……いい……
(柔らかな太股に挟まれ、上下に擦られれば呻く様に声を漏らし)

ちゅ…ぅ………ちゅ…んっ……ちゅ……
(手のなかで形を変える乳房を優しく撫で、舌で舐めあげ乳房が唾液で濡れても尚今度は歯で優しく噛み)

あぁ、すぐに良くしてやる
(重ねられた手に突き動かされる様に、柔々と尻肉を揉み)
(ゆっくり捏る様な手つきから次第に荒々しく小さくも肉づきの良いその感触を楽しむ)

ルキア……いくぞ
痛かったら遠慮なく言えよ
(熱く脈打つ肉棒が蜜に濡れぱくぱくと開く入り口にあてがわれ)
(ずぷっと音を立て、太い肉棒が中を押し広げ、肉棒の形に広げながら蜜に濡れ、入っていく)


【すまねぇ、そろそろ時間だ】
【凍結を頼めるか?】
【俺は明日なら朝11時から今日と同じ時間まで問題ねぇ、明後日も同じだ】
599朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 14:46:15 ID:???
>>598
【すまない、16時までと勘違いしていたようだ】
【今日もありがとう、楽しかった】
【勿論、私からも凍結をお願いする】
【では、明日11時伝言板スレで待ち合わせだな】
600黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/27(火) 14:51:24 ID:???
>>599
【いや、俺がはっきり言ってなかっただけだ。気にするな】
【今日もありがとうな、楽しかったぜ】
【また明日!楽しみにしてる】
601朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/27(火) 14:55:56 ID:???
>>600
【分かった】
【では、明日まで元気でいろよ】

【スレをお返しする】
602黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/28(水) 12:04:47 ID:???
【ルキアとスレを借りるぜ】

【今日も会えて嬉しいぜ】
【ゆっくりでいいからな!】
603朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/28(水) 12:20:26 ID:???
【黒崎一護 ◆1AApCw/t4Eとスレをお借りする】

>>598
そんなに驚かなくても…
(一護の表情を見ると本能の赴くままに少し
やりすぎてしまったかもしれないと、恥ずかしくなり)

んっ…
(唇を重ねられると、頭の芯が蕩けて呼び戻されていた理性も
また消え失せていってしまう)

ならば、もっと気持ち良くなれ。
(一護の声と太ももから伝わる反応に気を良くして
股間に手を伸ばし、太ももの間に一護のを挟んだまま
竿の先の方を擽るように撫でていき)

はあん…いいっ……うっ、んああぁっ!
(何の前触れもなくいきなり噛まれて驚くが、その後すぐ
強い快感に襲われて、その強烈さに身悶える)

いっ、やぁ…ちがっ……
(臀部への愛撫も気持ちいいことは気持ちいいのだが、自分の
求めている刺激とはまた別のようで、渦巻く欲望は
一向に治まる気配はなく、逆に大きくなる体の疼きに
髪の毛を振り乱しながら、イヤイヤと首を横に振る)

移動?
……う、うん。
(どこに行くのだろうとぼんやり考えながら、体を浮かす)

い、たっ!
うっ…ひぃっ…ひぐっ!!
(貞操を守ってきた入り口は、充分に濡れそぼっていても
まだ狭く、一護の立派な物を受け入れるには
どうしても痛みが伴ってしまうが、一護に心配や面倒をかけないよう
出来るだけ我慢しようとしてシーツを強く掴み、歯を食いしばり)


>>602
【こんにちはだな】
【貴様もそうなのか?私も…だ。】
【今日もよろしく頼む】

【ありがとう】
604黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/28(水) 12:49:02 ID:???
>>603
いや、嬉しいんだ
別に嫌とかじゃないぞ
(ルキアに気をつかわせたかと慌てて訂正する)
ずっとこうしたいと思ってた
(唇を離しそういう顔は照れ臭さから真っ赤になり)

っ………ルキア……
(柔らかな太股が先端を撫でれば、快感から顔を赤くし抱き着き、胸元で熱っぽい吐息をはく)

ちゅ……んっ……ぺろ……
(甘く噛んだ乳首を今度は舌を出し優しく舐めあげていく)
(わざと音を出し、身悶えるルキアを逃さぬ様に抱きしめた手が強くなり)

違うのか?ならどうして欲しいのかルキアの口から聞きたいな
(わざとなのか尻肉を弄ぶ手を止め、汗のにじむルキアの身体を赤く濡れた舌で舐めながら尋ね)

ルキア……無理しなくていいんだぞ
(痛みに耐えるルキアに思わず抽出を止め、抱きしめた腕の中のルキアを伺う)


【悪い。遅くなった】
【今日もよろしく頼む】
605朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/28(水) 13:21:55 ID:???
>>604
それは、分かっている。
(心配そうな一護を見つめ、赤い顔のまま微笑んで)

私もだ…
(いつもとは違う様子に可愛く思えて、また口付けて)

堅くて熱くて…動いて、る……
(名前を呼ばれて抱きつかれると、もっとしてくれと一護から
頼まれているように感じ、両手で逸物を弄り始める)

音、いやぁ…恥ずかし…いっ!
(相手の敏感な部分をお互いに触りながら、高め合って)

分からな、いっ……お、奥?
(表面的な愛撫ではなく、もっと体の中心が疼いてる気がして)

ん…だ、大丈夫……も、ちょっと…このまま……
(一護と繋がっている喜びを感じながら抱き合い
動かずに暫く止まっていて欲しいと頼む)


【私の方が貴様をいつも待たせているのだ…気にするな】
606黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/28(水) 13:46:27 ID:???
>>605
安心したぜ
(ニコリと笑いルキアの赤い頬に口づけ)

嬉しいぞ、ルキア
(口づけるルキアの唇を自らの唇で迎え重ね合わせ)

ルキアの足が……気持ちいいからだ……っ…
(むっちりとした足に小さな手が加われば、新たな刺激に先端からは液体がこぼれ、手を濡らす)

はぁ……ルキア……
(乳房が唾液でベタベタになる頃、ようやく口を離し)
(ルキアの手の中の肉棒は熱くそそり立ちその存在を示す)

奥か。分かった
(拙いながらも真剣な言葉に優しく頷き答える)

あぁ、無理すんなよ
(互いに一つになった甘い痺れる様な感覚に耐えながらルキアを優しく包んだまま頷く)

【ありがとうな。ルキアも気にしないでくれ】
607朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/28(水) 14:13:26 ID:???
>>605
私のせいか?貴様の体が淫らなだけだろう。
(自分の乱れっぷりは棚に上げて)

一護…濡れて?
(片手を目の前まで持ってきて、一護を濡らしている液体を
不思議そうに眺めたり、指を開いたり閉じたりして、糸を引く様子を見ている)

ここ、こんなになるのか…凄い…
(ギンギンになった物の全体を片手で撫で回しながら、ウットリと)

うん……あと、僅かばかり…このまま…
(一護と一体になってる幸せを感じている間に
一護に広げられてることに少しずつ慣れて馴染んでいく)
608黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/28(水) 14:30:45 ID:???
>>607
いや、そんな事は………
(言いかけわずかに思案し否定できねぇかと苦笑いし)
じゃあお互い様だ

…………
(目の前で自分のものを見せられる恥ずかしさに顔を真っ赤にし俯き、恥ずかしそうにし)

ルキアの身体がやらしいからだ
(恥ずかしさからそう言うが撫で回されれば、快感から顔を歪ませてしまう)

あぁ……無理はすんなよ
(ルキアの締め付けから身体を駆け巡る快感に耐えながら腕の中の温もりを確かめる)
609朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/28(水) 15:00:31 ID:???
>>608
似た者同士ということか…
(一緒に苦笑いして)

これ、一護の…
(クンクンと香りを確かめて、ペロっと舐めてみる)

…塩味?
(さっきより多目にペロリと舐めて)

じゃあ…一護はいやらしくない体なのだな。
(強く握り締めたまま擦るように、上下に動かして)

うん…ありがとう……。
(動かずにいてもらってるお礼に何かしようと
届く範囲にキスをたくさんしてみり)


【もう時間だな】
【明日は私、夜遅くにしか来れないから会えない…】
【明後日以降の予定はどうなっている?】
610黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/28(水) 15:11:01 ID:???
>>609
そういうことだな
(苦笑いを浮かべたまま額と額を合わせ、次第に苦笑いが可笑しそうな笑みへと変化していく)

ルキア………!
(眼前で自らのものを舐められれば恥ずかしさのあまり声をあげてしまう)
(感想すら聞こえていないのか大きな身体を小さくし、ルキアの胸に顔を埋め恥ずかしそうに身をよじる)

くっ……ぅぅ……お前と同じだ
(ルキアの手の中の肉棒は擦られれば大きく跳ね、益々男の匂いを薫り立たせる)

ん…………
(キスの雨にくすぐったそうに身をよじるとお返しとばかりに、ルキアの首筋に吸い付き口づけの跡を残す)

【あぁ、今日もありがとうな】
【俺は明後日なら一日空いてる。あとは日曜日もだな】
611朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/28(水) 15:16:15 ID:???
>>610
【私も明後日なら、いつでも構わない】
【日曜は朝10時までだな】
【明後日も今日と同じ時間に待ち合わせにするか?】
【もうすこし早くからでも会えるが…】
612黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/28(水) 15:19:01 ID:???
>>611
【そうだな。じゃあ金曜日、お前の都合のいい時間で構わない】
【無理のない時間でいいぞ】
613朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/28(水) 15:26:40 ID:???
>>612
【それなら、明後日の金曜日朝9時からで頼む】
【今日も楽しかったぞ】
【明日は会えないが、良い一日を過ごしてくれ】

【スレをお返しする】
614黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/28(水) 15:28:37 ID:???
>>613
【俺も楽しかったぜ】
【お前も身体に気をつけてな】
【また金曜日に会おう】


【ありがとうな、スレを返す】
615 ◆2BJF5ayPho :2010/04/28(水) 23:44:00 ID:???
【スレをお借りします】
616博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/28(水) 23:47:08 ID:???
【スレを借りるわね】

>>615
【来たわよ】
617 ◆2BJF5ayPho :2010/04/28(水) 23:49:03 ID:???
>>616
【移動ありがとな】
【こっちから適当に書き出したらいいか?】
618博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/28(水) 23:52:13 ID:???
>>617
【えぇ、お願いするわ】
【それと、途中で15分程席を外すかもしれないけど、いいかしら?】 
619 ◆2BJF5ayPho :2010/04/28(水) 23:57:39 ID:???
>>618
一人酒にも飽きてきたな…。
ま、晩酌してくれるなら誰でもいいわけじゃねえから
しょうがないんだが…
なんて、独り言ぶつぶつ言い出していい感じに酔いが回ってきたか?
(眠る前に、一人盃に酒を盛って飲んでいた)
(まだ大した量を飲んでいないが、少しずつ浮ついた感じになり始めている)

【ああ、その時は気にせずに外していいぜ】
【それじゃよろしくな】
620博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 00:03:17 ID:???
>>619
(夜も更けて来て、里の人間たちの殆どが寝ている時間)
(一人の紅白の巫女が神社の方から飛んできて、一軒の家の前に降り立つ)
ちょっと、起きてる?
(近所の迷惑ならない程度の声で中の住人に声をかけ、戸を二、三度叩いた)
いたら中に入れなさいよ。


【今、ちょっと外が変に騒がしくてね】
【なにか声がかかりそうで…】
【ありがとう。お言葉に甘えさせてもらうわ】
621 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 00:12:09 ID:???
>>620
(こんな時間にやってくるとしたらあいつしかいない)
(戸を開けに行ってみると、やはりこんな深夜に寒そうな格好をした巫女が立っていた)
起きてるぜ。
…ったく、今日も唐突にやってくる奴だぜ。
とりあえず、上がってちょっと付き合えよ。
(とか言いながら、ちょっと嬉しそうな顔を隠せずに)
(霊夢の手を引いて、酒のあるところまで連れていく)
一杯飲んでたところでな。
霊夢は下手すりゃ、俺よりイケるクチなんだから飲むだろ?
(別の器に酒を入れて手渡す)

【おいおい…大丈夫か?】
【来てくれてるのはうれしいが無理しないようにな】
【なんかあったら後で言ってくれたらいいから、とりあえず【】は終わっとくな】
622博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 00:19:31 ID:???
>>621
(戸を叩いて十秒もしないうちに家の住人姿を現わした)
いいじゃない、唐突で
こういう付き合いなんだし、私のことは少しくらい知ってるでしょう?
(手を引かれると、案内されるままについてい席に着いた)
私もお酒は飲むけど、あなたよりかは分からないわ
(酒の入った器を受け取ると、早速一口の飲んで)

【近所で誰かが救急車を呼んだのよ】
【とりあえず、無理はしてないわ】
【席を外す時は言うわね】
【私もここからはロールに集中するわ】
623 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 00:26:52 ID:???
>>622
神社じゃよく宴会してるって聞くぜ。
その面子が妖怪や鬼だらけで、人間が近寄れないってこともな。
(酒を飲む霊夢の口元に少し見とれたりして)
俺はそんなに強い方じゃない。
霊夢が来るまで飲んだのも二、三杯ってとこだがもう酔ってきてるぜ。
テンション上がってきちゃってるから、
妙なことだって口走るかもな?
(すぐ隣に座って肩を抱きながら、自分も一口飲む)
624博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 00:36:07 ID:???
>>623
えぇ、宴会してるわよ
特に目的もなく集まってわいわいがやがや
その片付けをするのは、主にいつも私だけど
(酒を一口飲み、グラスを置いた)
ほんと、なんでそんなに酔ってるんだか…
テンションが上がるってことは…
準備も出来てるみたいよね?
625 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 00:45:13 ID:???
>>624
知るか。
会いたいって思った時に、本当に来ちまう霊夢のせいでもあるぜ。
準備できてるってそれを俺に聞くか?
(自分も邪魔になった器を置いて、霊夢を引き寄せて抱きしめ)
いつだって俺は霊夢を抱きたいんだ。
今日も簡単には寝かせてやらないから、覚悟してくれよな。
んっ……
(唇を奪い、舌で霊夢の唇の内側を舐めながら)
(巫女服の中に手を入れて、サラシの上から胸を揉む)
(たったそれだけで興奮し、ペニスは固くなっていた)
626博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 00:52:08 ID:???
>>625
私のせいって言ってくれちゃってるけど、私は別に、
あんたの都合に合わせてるつもりはないわよ
(ぐびぐびと酒を呑んでグラスを離し、彼に肩を寄せる)
いつだってって、それは毎日ってことかな?
私は、時々抱かれたいのよね
そこまで言うなら、本当にそうさせてみなさいな
んっ……
(唐突に唇を塞がれ、舌を口内に差し入れられた)
んふ……ちゅく……
(口唇の内側に舌が這い、歯茎も一緒になぞられて)
んぅ…っ
(巫女服の内側に手が滑りこみ、晒し越しに胸を揉まれて目を細める)
……
(少しの間、好きにさせていた)
(しかし、されてばかりでは癪なので、お返し代わりに、彼の服越しに逸物を掴んだ)
627 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 01:01:21 ID:???
>>626
さすがに四六時中ってのは無理さ。
これでも昼は食うために必死なんだぜ。
霊夢が俺に会いに来てる間はずっとってことだな。
霊夢の顔を見ていると、我慢できなくなるんだよ。
お前、ほんとかわいいからな…。
(恥ずかしがるそぶりもなく言って、キスを楽しむ)
(揉むのに邪魔になるサラシを解いている途中でペニスを掴まれた)
(細い手で触られただけで否でも刺激を期待してしまう)
…っ……で、どうするんだ?
握りつぶすっていうのだけは勘弁な。
……んっ…ちゅぱっ…
(舌をねじ込むようなキスをしながら、サラシを取り払い)
(両乳首を指で転がしながら、興奮で吐息を熱くさせていく)
628博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 01:13:44 ID:???
>>627
(お互いに接吻を楽しみながら、お互いの部位を弄る)
んっ……ハァ…
(巫女服の下でさらしが解かれて胸が露わになり)
(唇が離されれば、巫女服の上の服を脱いでしまう)
あんたも可愛いわよ?
主に、私を見ると我慢できなくなる辺り
(クスクスと悪戯っぽく笑みを浮かべて、逸物を指で掌の上で転がす)
悪さしてるわけじゃないんだし、チンポを潰すなんてしないわ
…んっ……ちゅ…んぐ…
(さらしが解かれて乳房が露わになると、自分から舌を絡ませる)
ふぅん……んぐ…ちゅく…ちゅ……んっ…!
(両方の乳首を同時に指で弄ばれると、胸が熱を帯び、乳首は硬くなり始めた)
629 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 01:25:44 ID:???
>>628
ん……乳首、固くなってきたぜ…
さわり心地がよくなってきた。
俺のも…もう固いだろ…?
…ちゅ……ちゅっ……んんっ!
(最後に一段と激しく唇を吸い、楽しかったキスを中断)
(見つめながら、強く抱きしめて)
お互い、遠慮し合う仲じゃないしな。
…そろそろ、お互いに気持ち良くし合おうぜ。
まずは、口で…な。
(霊夢から離れて自分も上着を脱ぎ、下も脱いで)
(そり返りそうになるぐらい、固くなって屹立したペニスを見せながら横たわる)
俺も気持ち良くしてやるから…霊夢はオマンコ向けて、
俺のチンポ、気持ちよくしてくれ……で、我慢できなくなった方が負けでいいか?
630博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 01:35:37 ID:???
>>629
んっ…ハァ……はぁ…
あんたが…弄るから硬くなるのよ…
チンポもこんなになっちゃって…んんっ!
(唇がまたも唐突に塞がれ、強く吸い上げられる)
(こちらから責める余裕はなく、彼にされるがまま)
(抱きしめられれば、体の力を抜くことしかできなかった)
…えぇ。そうね。私もそろそろ、したかったし…
(彼が服を脱げば、自分も残っている巫女服を脱いだ)
(全裸になって横たわる彼の逸物に顔を寄せてやり
(彼の顔に臀部を向けて、秘部が見えるように脚を開いた)
これって、勝ち負けなんかあったかしら…?
我慢できなくなったらできなくった出いいじゃない
631 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 01:45:34 ID:???
>>630
(目の前にやってきた、霊夢のお尻を撫でながら)
(左右に割れた秘所を眺めながら、指で優しく撫でる)
言ってみただけだ。
本当にどっちが先にイっちまうか勝負するのも面白そうだけどな。
どっちが先に入れたがるかって勝負なら、
分が悪過ぎて勝負したくないぜ。
ちゅっ……
(唇をつけて、れろれろっと下で割れ目をなぞっていく)
ずっと霊夢のこと抱いて、チンポ入れたいって…
……で、こんな感じでお預けの時間もあった方が興奮もするんだよな。
もしかしたら俺ってちょっとマゾなのかもな…?
(話しながら、秘所を唇と舌で愛撫する)
(何度も自分の唾で濡らした後で、左右に指で開いた膣に舌を入れていき)
…ま、それは半分冗談として…
霊夢にチンポ舐めてもらうのも好きだからな……
632博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 01:55:08 ID:???
>>631
んぁっ……ハァ…
もう…せっかちなんだから…
(指で秘部を撫でられれば、ゾクリと体に震えが走る)
勝負も捨てがたいけど、私は普通にしたいわ
んぁ…!
(秘部を指ではなく、舌で舐められて嬌声を上げた)
お預けばっかりじゃ、さすがに萎えるわよ
ほら、お返しよ……あむ…ふっ……んっ……
(秘部を広げられると同時に、彼の逸物に口唇を被せ)
(幹の半分まで顔を下ろし、深く咥え込んだ)
633 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 02:00:09 ID:???
【あー、悪い…調子いいこと言っといてアレだが眠気がやばい…】
【ここで凍結ってわけにはいかないか?】
634博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 02:07:33 ID:???
>>633
【それは構わないけど…】
【再会はいつごろ可能?】
635 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 02:09:51 ID:???
>>634
【焦った…OKしてくれて安心したよ】
【金曜の夜か、土曜なら一日空いてるな】
【その辺りはどうだろう?】
636博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 02:13:38 ID:???
>>635
【金曜日の夜ならちょうどいいわね】
【土曜日はまだ予定がはっきりしてないから】
【時間はどうするの?】
637 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 02:16:02 ID:???
>>636
【じゃあ金曜だな】
【時間は20時からならいつでもいいから霊夢に合わせるぜ】
638博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/29(木) 02:21:31 ID:???
>>637
【その時間なら余裕をもって来れるかな】
【金曜日、午後八時に会いましょうか】

【私はそろそろ落ちるわ】
【おやすみ】
639 ◆2BJF5ayPho :2010/04/29(木) 02:23:30 ID:???
>>638
【おやすみ。今日はありがとな】
【金曜楽しみにしてる】

【スレをお返しします】
640黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 09:09:49 ID:???
【ルキアと借りるぜ】
641朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 09:10:21 ID:???
【黒崎一護 ◆1AApCw/t4Eとスレをお借りする】

>>610
……一護。
(いつの間にかお互いに本物の笑顔になっていることに
気付くと、一護からの告白によって二人の関係が
いい方向へと進んでいることを感じて嬉しくなり)

何だ?貴様も自分のを舐めたいのか?
(チラリと一護の様子を横目で見ながら)

そうか…
(まるで一護とは別の生き物のように暴れるように
動きながら、雄の匂いを撒き散らしている逸物を
丹念にこねるように撫で回して、一護の体の方が
いやらしいと言わそうとする)


な、何だ?嫌か?…うっ、あぁぁ!
(赤く一護の跡が残る程に強く吸い付かれると
ただでさえ敏感な首筋なのに、愛撫によって
感度が高まっていて、それだけで達しそうになる)
(それと同時に自分の中に入ったままの一護の一部が
キュッキュッと断続的に強く締め付けて)

【では、今日もよろしく頼む】
642黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 09:22:32 ID:???
>>641
な、舐めたい訳がないだろう
(まさかそうくるとは思っていなかったせいか、ルキアの胸の中で驚きに身を寄せ慌てて反論しながらも、ルキアの様子を伺う)

くっ……ん……そういう手つきとかな
(自らのものにルキアの手が絡みつき、撫で回されれば気持ち良さからか息を荒げながら反撃し)

………嫌だと思うか?
(嬌声をあげるルキアの首筋に赤く刻まれた自らの跡を下で舐めながら見上げ)
(舌での愛撫に濡れ、締め付けてくる秘所に、半ばほどまで入っていた肉棒を少しずつ押し込んでいく)


【こちらこそよろしくな!】
643朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 09:50:19 ID:???
>>642
しかし、不味くはないぞ?
(指の間まで我慢汁を全て掬い取るように
舌を伸ばして丁寧に舐め上げていく)
(傍目から見ると、指を一護のに見立てフェラチオの
練習をしているように感じられるかもしれない)

ちっ、違う!私はただ…貴様を気持ち良くしたいだけだ。
(指摘されると一気に顔を赤くし、少し荒々しくして
いやらしいと言われた手つきとは変える)

嫌じゃないなら、動かずにジッとしていろ!
(一護の言い方にホッとするが、舐めながら上目遣いで
見つめられると恥ずかしく、それを誤魔化そうとして
声を荒げるが、吐く息は熱く甘いままで)

んぁぁ…も、もっと…深…あっ、くっ……あぁ…
(ズズズと襞を力強く擦りながら一護が進入を
開始すると、心の穴まで埋めてもらえてるようで
嬉しくて、自分からも腰を浮かせて一護を迎えに行く)
644黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 10:14:24 ID:???
>>643
じ、直に舐めたらう、うまいかも知れねぇぞ
(指とは言え自らのものを舐める姿はやらしく、それを視覚的に見ればゾクゾクと快感が走り、思わずそう言ってしまう)

くっ……ぅっ……
(荒々しく擦られれば、呻く様に喘ぎ、自らのものを触るルキアの手に熱い熱を伝えていく)

ジッとしてたらお前を愛せないだろ?
(悪戯っぽく笑い吸い込まれる様に甘い吐息に誘われルキアの唇に自らの唇を近付け)

ルキア………ちゅっ……っ………ちゅ……
(音を立て唇を重ね、ルキアの小さな唇を舐め、ルキアの中へ入ろうと唇を濡らしていく)

あぁ…一つになろうな
(ルキアの身体を抱きしめ、ゆっくりと結合を深めていき)
(ズズッと音を立て再び膣肉を擦り、未だ誰も入ったことのない媚肉を広げていく)
(ゆっくりとルキアの奥へたどり着くと、亀頭が最奥の子宮を突き上げ、深く口づける)
645朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 10:38:43 ID:???
>>644
直に舐めても舐めなくても味は変わらぬと思うが?
(どのような皿に盛った料理を食べても中身が同じなら
味も変わらないのと同じだろうと考えて)

…私に舐めて欲しいのなら、そう言え。
(一護の熱っぽい視線から思いついたことを口にし)

凄く熱い…爆発しそうだ……
(雄の匂いに酔ったようにポーッとなりながら)

…わ、私にも愛させろ…んっ。
(近付いてきた一護の唇を自分からも迎えに行く)

んふ…ぁ……。
(唇を舐める意図が分からず、一護に聞こうと
口を開けると、スルリと舌が侵入してきて)

ふかっ…お、く……当たって、るぅ…。
(一護と一つになれたと感じ、嬉しくて呟く)
646黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 10:53:24 ID:???
>>645
う……
(言い当てられれば言葉に詰まってしまい)

あぁ……な、舐めて欲しい
(そう言うのが恥ずかしかったのか真っ赤な顔を俯かせ)

ルキアの手が気持ちいいからだ
(先端から溢れた液体は零れ落ちルキアの手をドロドロに濡らし)

あぁたくさん愛してくれ……
(唇を重ね、ルキアの口内に入った舌は熱くぬめった口内をゆっくりと舐め、ルキアの舌をつつき、絡み付いていく)

はぁ……ルキア、痛くないか?
(繋がったまま、ルキアの頬を撫で顔を伺う)
647朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 11:10:01 ID:???
>>646
やはり、そうか。
(一護の答えに満足そうに微笑む)

しかし、それは人に何かを頼む言い方ではないな…言い直せ。
(体を少しずつ下げて、一護が望んでいる部分に顔を近づけながら)

爆発するのかっ?
(慌てて手の動きを止める)

一護…
(矛盾しているぞと思いながらも、愛しさが募って
その気持ちを込めながら、自分からも舌を絡め)

もう痛くはない。動いても構わないぞ。
(撫でてくれる手に頬を寄せて、心配そうに
顔色をうかがう一護に笑いかける)
648黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 11:31:17 ID:???
>>647
くっ………
(こいつドSだ)

お、お願いします
(内心でそんなことを考えながら恥ずかしそうにそう言いながらもルキアの顔が近付けば身を奮わせ)

い、いや爆発はしねぇ
(はからずも手を止められ、寸止めにされれば欲求不満から身をよじる)

ルキア……
(温もりを求める様に舌を絡ませ、愛撫する様に舐めあげていき)

あぁ、痛かったら言えよ
(優しい微笑みに笑い返すとゆっくり腰を引き)
(カリ首が膣肉を引っかき、入った時とはまた違う感覚を与え、抜けるか抜けないかで再び押し込み、再び肉棒が自らの形に開いたルキアの中へと入っていく)
649朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 12:01:58 ID:???
>>648
貴様、何か文句でもあるのか?
(言葉につまる一護ニヤリと笑い、早く言えと急かし)

寒い?
(身を震わせる一護に布団を掛け直そうとする)
(望まれた場所向かっていた為、まだ根元を
握ったままにしていた部分が乳房に当たり)

そうか、爆発しないようにこのように…
(次から次へと垂れ流している一護の逸物を見つめ
クチャクチャと大きく音を立てながら)

そんなに舐めて欲しいのか。
(身悶える様子を股間から眺めながら言う)
(自然に息が勃起している所に当たって)

……………。
(口付けだけで、ここまで気持ち良くなれるのかと
驚きながら、一護にも気持ち良くなって欲しいと
夢中で舌を絡め合い、あちこちを舐めたりつついたりする)

うっ、あぁぁ…擦れ、るぅ……。
(入ってくるのとはまた違う刺激に身を震わせるが
抜けそうになると、つい慌てて一護の腰に手をやり
無意識に自分の腰を動かしながら、捕まえるように中を閉め)
(また入ってくると力を抜いて、一護の形に合わせていく)
650黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 12:19:00 ID:???
>>649
いや……何でもない
(ニヤリと笑うルキアから目を逸らし)

うぉ……っ……
(強く握られただけでも刺激が強いことに加え、柔らかい乳房が当たると思わず声をあげてしまい)

はぁはぁ……ルキア…そんにしたら……
(次第に音が広がり、一護が息を荒げれば、モノもそれに答える様にびくびくと震えていき)

い……嫌なら無理にとは……
(口ではそう言いながらもルキアが顔を近付ければ、腰を浮かせ自分からも近付けていき)

んっ……はぁ……ぁ…
(くちゅくちゅと音を立て、舌を絡ませ、甘く蕩ける様な感覚に気持ち良さからルキアを強く抱きしめ、ルキアの口内を味わっていく)

気持ちいいぜ、ルキアの中
(ルキアに捕まえられれば、次第に腰の動きが速さを増していき)
(ルキアの動きに合わせ、短く速くピストンしていく)
651朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 12:40:47 ID:???
>>650
ふっ…
(愉しそうに笑うと、顔を下ろしていく)

やぁっ!
(唾液とは違う粘液と、手や口などとは違う感触に背中を反らせ)

…どうなるのだ?
(大事に胸に抱えるように胸に押し付けて
手でしごきながら一護の顔を見上げて首を傾げ)

嫌だとは言っていないのだが…
(近付けられると、両手で支えるようにして)

あっ、あっ…いち、ご……あぁん…あっ…
(一護のリズムに合わせるように喘ぎ声を上げ)
(腰の動く速さが増すごとに、お互いから発せられる
卑猥な音も大きくなっていく)
652黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 12:51:31 ID:???
>>651
っ………だ、大丈夫か
(柔らかな感触に歯を食いしばり耐え、ルキアの様子を伺い)

はぁ…はぁ……そ、そんなにしたら
(再び胸に当たる柔らかさと手で擦られれば、息を荒げ快楽で顔を歪め、低く呻き)
ルキア……だ、ダメだ
(小さく叫ぶや震え肉棒の先端から噴出する様に白濁液が噴き出し)
(熱く雄の匂いを放つそれがルキアの顔や胸にかかる)

……じゃあ
(嫌じゃないと言われれば、先端を近付け、桜色の唇に肉棒を口づける)

ルキア……ルキア……!
(あげられる嬌声と卑猥な音に腰の速さはさらに加速し)
(ルキアの身体に貪りつく様に抱きしめ、情事の激しさにベッドがわずかに軋んでいく)
653朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 13:26:12 ID:???
>>652
だ、大丈夫。
(そう言いながら、さり気なく敏感な乳首を一護の先端に押し付け)

何がダメなのだ?
(口では止めろと言っているが、気持ち良さは
強くなっていることを感じて、手の動きは止めず
一護の様子を注意深く見ながら、逆に早く強く激しくして)

わっ?!
(やはり、爆発するのかと思いながら、白いドロドロが
かかった一護のや自分の体を見る)

また私を汚したいのか?
(ペロリと口の周りの精液を舐めてから、先に口付け)

な、何か…でっ、出る……あっあっ…くるぅっ!
(顔や胸にかけられた時の一護のように、体を震わせながら
一段と強く一護を締め付け、身を固くして耐えようとする)
654黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 13:38:48 ID:???
>>653
………良かった…!!
(優しく頬を撫で安堵の表情を浮かべるが、先端に当たる硬さに打ち震え)

はぁはぁ……ルキア…
(自らの精液に汚された姿は卑猥で、その姿に内なる欲望が刺激され)
(それに答える様に射精したものは萎えることなく再び硬くなり)
あぁ、今度は中にだしてやる

ルキア……イキそうだ………どこに欲しい?
(強く抱きしめ、締め付けに答える様に抽出に激しさを増していく)
(激しい抽出は限界に近付くほどにその速さは暴力的に激しくなり)
655朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 13:53:43 ID:???
>>654
心配し過ぎだ。
(胸元に一護のを塗り付けるようにしながら
何度も乳首をくっつけては離して)

分かった。
(口の中に出すのかと口を開けて咥えようとする)


どこ、っ…でも、おぉっ!
一護…好きなトコ、出し…てぇっ!
(ガンガンと突かれ、そのベットをも軋ませる激しさを受け入れながら)
656黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 14:05:55 ID:???
>>655
す、好きな奴の心配はするもんだろ……
(顔を赤くしたまま、乳首の感触に快感は高まっていき)

…………い、いや、ルキアの中って意味だ
(精液にまみれ口を開けた姿は思っていたより卑猥で、生唾を飲み)

……はぁはぁ………ルキア……中に出すぞ……!
(激しくルキアの中を突き上げながら息を荒くしたまま、強く抱きしめ)
く……うぅ……!!
(幾度となく抽出し、最後に最奥を突き上げた瞬間、ビクンと震え亀頭からビュウと音を立て射精が始まり、ルキアの中に注ぎ込まれていく)


【こっちは次で〆かな】
657朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 14:27:00 ID:???
>>656
そうか…私も勝手に貴様のことは心配に……
(頭の中で思ったことがそのまま言葉になってしまい
慌てて途中で断ち切ってしまう)

それは、どういう…?
(中と言われてもピンとこなかったが、入り口に
一護の先を突き付けられると本能的に理解し)

う、んっ…だし…出してっ!
(一護の名前を何度も呼びながら、津波のように
飲み込もうとする快楽に頭の中を真っ白に染め上げて
一護にしがみつきながら)

あっあ、あぁぁ…あああぁっ!!
(中に出されている感覚に意識が飛びそうになりながら
大きく叫んで、ほぼ同時に絶頂を迎える)

【長い間、付き合ってくれたことに感謝する】
658黒崎一護 ◆1AApCw/t4E :2010/04/30(金) 14:34:14 ID:???
>>657
はぁ……はぁ…ふぅ……はぁ……
(繋がったまま息を荒げながらルキアの身体を抱きしめ)
(結合部からは音を立て溢れた精液が流れ)

ルキア……大丈夫か?
(額に汗をかいたまま腕の中のルキアに声をかけ)

……お前が大丈夫なら、もう一回いいか
(言うが早いかルキアの中の一護自身はムクムクと鎌首をもたげていき、その後朝が来るまで交じわりあった)


【こちらこそありがとうな】
【本当に楽しませてもらった】
【また呼んでくれると嬉しいぜ!またな】
659朽木ルキア ◆UMG.rcD1PE :2010/04/30(金) 15:00:18 ID:???
>>658
はぁ…んはぁ……一、護…。
(いっぱい動いてくれた一護を労るように、汗で張り付いた
髪の毛を直しながら、同じように息を荒げて)

あっ…!
(一護の一部が流れ出そうになると、慌てて手を添える)

…うっ、うん…大丈夫……あ…。
(手のひらで一護の変化を感じ取ると、一度知った
強い快楽がまた欲しくなって…そうやって
時間も忘れて何度もお互いを求め合い、朝を迎えたのだった)

【私もこれで〆るぞ】
【ありがとう、また呼ばせてもらう】
【その時には、またよろしく頼むぞ】

【スレを返す】
660博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/30(金) 21:37:57 ID:???
【移動してきたわ】
【またスレを借りるわね】
661 ◆2BJF5ayPho :2010/04/30(金) 21:43:27 ID:???
【今日もお借りします】

>>632
……うくっ……そうそう、これ……
霊夢のフェラ楽しみだったんだぜ……んっ、ちゅ……
マジで気持ちいいからな……ん、はぁ……
(ペニスを咥えられてあまりの気持ちよさにそれをビクつかせる)
(限界まで固くなったペニスが血管を浮き上がらせながら霊夢の口に広がる)
(ペニスだけでなくて、足もせわしなく動かし)
(ゾクゾクせり上がる快感に震えながら、秘所を舐め続ける)
……霊夢に舐められるのも好きだけど…ちゅ、んんむっ…
霊夢のオマンコ……舐めるのも好きだな……ちゅ…
……たっぷり気持ちよくした分……チンポ入れた時に
霊夢が喘ぎまくってくれるだろ…?ん、ちゅぱっ……
(クリトリスを撫でながら、細かく震わせた舌で割れ目をなぞり続けて)

【それじゃ、今日もよろしくな】
662博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/30(金) 21:50:56 ID:???
>>661
んっ……ちゅ…ちゅ…んふっ…
(頭を上下させる度に水音が鳴り、鼻から息が抜ける)
ふぅっ…ん…んむ……
(ちゅぷ…ちゅぷ…つぷ…と、頭を上下させるたびに音が鳴り)
(舌を這わせればカリの張り具合、浮き出た血管の感触や)
(チンポの熱さが舌を伝わってくる)
んっ!…んふぅ…ふぅ…っ
(秘芯を撫でられ、舌先が震度を与えながら秘部を舐めてくる)
(舐め上げられる度に膣内に快感が広がり、愛液が溢れて)
(納まりきらなくなった愛液が秘部から零れ出した)

【こちらそよろしくね】
663 ◆2BJF5ayPho :2010/04/30(金) 22:02:04 ID:???
>>662
……ちゅっ…んんっ…ぁ…ちゅるっ……
……霊夢のオマンコから汁溢れてるぜ…
こんなに濡らして……俺の顔びしょ濡れにする気か…?
オマンコヒクヒクしてるし……ん、愛液おいし……
(舐めれば舐めるほど出てくる暖かい愛液を啜りながら)
(膣内にも舌を入れれば、中がさっきより湿っていて)
けど……相変わらずだぜ…霊夢のフェラは…
一度チンポ咥えたら離さねぇんだから……あ、やばっ…
(ひたすらペニスを咥えこまれ続けて、腰が浮いてしまう)
(射精が我慢できなくなってきて、腰を浮かして霊夢の口の奥まで入れながら)
(気持ちよくなるのに身を任せ)
……んっ…!……イキ…そ……っ!!
(鳥肌が立ったかと思うと、ペニスから勢いよく精液が飛び出し)
(濃くて白い液体が霊夢の口に注がれていく)
664博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/30(金) 22:12:24 ID:???
>>663
んんっ……ハァ…あっ……ハァ…
そ、そんなんじゃないわよ…もう、一々…
んむ…んっ…!
(秘部がどうなってるかを口にされれば、チンポを離して返事をし)
(再び咥え込んで頭を上下させて、根元まで顔を下ろしてしまう)
んんっ…!!
(その拍子に彼の腰が上がり、チンポが喉奥を突いてくる)
(思わず口を離しそうになるが、腰は容赦なく動き、やがて口内でチンポが暴れはじめ)
……っ!?
(ワンクッション置いて射精が始まり、大量の精気が口内に流れ込んできた)
(口内に満たされると同時に、青臭い匂いが鼻腔を衝いて視界が滲んだ)
665 ◆2BJF5ayPho :2010/04/30(金) 22:20:48 ID:???
>>664
……はぁ、悪い悪い。
(全て出し終えて一心地つくと、腰を地につける)
…霊夢のフェラが久々だったから、
いきなり出しちまったな……しかも溜まってたし。
…もちろんこっちは、まだまだやる気十分なんだが、
霊夢だって、そうだろ?
(ペニスは射精した後もほとんど萎えていない)
(そのままの体勢で、すっかり濡れた膣内に指を一本入れて)
(第二関節まで、出し入れしていく)
こんなに濡れてるから、簡単に出たり入ったりできるな。
もっとも指なんかじゃ物足りないだろうが…
そろそろ、俺も我慢の限界だし…霊夢のオマンコに入れたいんだが。
霊夢の口からもおねだりがほしいんだぜ。
666博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/30(金) 22:33:51 ID:???
>>665
…んんっ……ごくっ…ごくっ…
(視界を滲ませながら唾液と一緒に精液を飲みこむ)
(喉に痞えそうになるくらいの濃さで、咳込みそうになったが)
(最後まで精液を飲むことが出来た)
……ハァ…ハァ……
(口を離すと、喉元に手を宛がって、大きく呼吸を繰り返した)
けほ…!けほ…!
……ハァ…ハァ……ハァ……もう…
あんた、どんだけ溜めこんでんだか…んっ!
(呼吸を整えているところに指が突き込まれ、顎がくっと持ちあがる)
ちょ、ちょっと…今それは…!
(精液を飲んでスイッチが入ったらしい)
(指を少し抽送されるだけで、体がゾクゾクと震えた)
(チンポを受け入れる準備が整った膣は、子宮が疼いて仕方がないと言った様子で)
……私も、もう我慢できないの…
早く、あんたの滾った雄チンポで、私の雌マンコ…ズボズボ犯してちょうだい…♥
(彼の要望に応えてやろうと、肩越しに振り向いて親指を軽く噛み、甘ったるい声でおねだりをした)
667 ◆2BJF5ayPho :2010/04/30(金) 22:46:26 ID:???
>>666
すっげぇ、わざとらしい。……だが、それがいいってな。
霊夢におねだりされて断れる男なんかいるわけないぜ。
俺だってお前に惚れ……あ、いや今の無しな。
(明らかに芝居がかっていたが、わかっていても興奮させられる)
(上に跨っている霊夢から抜けて立ち上がり)
…じゃあ、折角だからこのまま犯すぜ。
雄と雌の獣っぽく、バックからチンポで突いてやるよ。
(お尻を向けて物欲しそうな霊夢に欲情しっぱなしで)
(いきり立ったペニスは射精したばかりと思えないほど固い)
……お、滑る滑る。
いい感じにオマンコ濡れてるな……素股で遊ぶのも楽しいんだけどよ。
…もう待ちきれねえから、いくぜ。
(ペニスを持っていくと、濡れた秘所と擦れ合い水音がする)
(入れる場所はよく知っている。焦らさずに挿入し始め)
(腰を掴んで一気に奥まで貫いてやった)
668博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/30(金) 22:55:22 ID:???
>>667
…わざとらしくて悪かったわね。
そりゃ、単に思いついただけの言葉並べただけだし?
(彼が何かを言ったが、無しなと言われて聞き流した)
(自分の下から彼が抜け、後ろで立ち上がるのが気配で分かった)
…来るのね?
(臀部を掴まれた直後、亀頭で秘部を擦られ、秘部からは愛液が零れる)
あ、遊んでないで…早くぶち込んじゃえばいいでしょ…
(ペニスの動きが止まった後、亀頭が改めて宛がわれる)
(腰が前に進められた途端、亀頭が膣を押し広げて挿入が始まり)
…もう…そんな焦らしちゃ……んあァっ!!
(ゆっくりしていた動きが、急に速まり、亀頭が強く子宮口を突いた)
669 ◆2BJF5ayPho :2010/04/30(金) 23:08:39 ID:???
>>668
んっ…〜〜……っ、気持ちいいぜ。
やっぱこれだよ……さすが、霊夢のオマンコ……
(ゆっくりピストンを開始して、毎回必ず奥まで突いてから抜く)
(自分のペニスを体内に飲みこませるところを上から眺めるのが楽しい)
……霊夢も、チンポは久々だろ?
俺以外のチンポ入れてないんだったらな……
……もったいねえ話だぜ、俺と霊夢はただのセフレだってのに。
(自分で言いながら興奮して、ピストンを激しくしていく)
(霊夢を犯したことあるのが自分だけなことに満足する)
…バックだと、バックでしかできない角度で突けるんだよな。
色々やる様があるから好きだぜ、この体位は。
(ピストンしながら、掴んでいる臀部を揺らしてやる)
670博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/30(金) 23:18:33 ID:???
>>669
あああ……っ!
(奥まで突いてきた亀頭が引き抜かれ、エラの張ったカリが膣を擦る)
(自慰の時に思い出すのはこの時のことだが、現実に勝ることは無い)
ひぃぐっ…んっ…!
(抜けるか抜けないかのギリギリまで引かれ、体を痙攣したかのよう震わせ)
も、勿論よ……あんた以外のチンポ……入れてないんだから……
(早く犯して欲しいと、腰を自ら動かそうとするが)
…がっ!あぁっ!
(唐突に抽送が再開され、不意打ちのようなそれに、暫し翻弄された)
もう、何を言って…んふっ…♥
(臀部が揺らされると、チンポが膣に擦れていない部分を擦り、蕩けた声が一瞬漏れた)
671 ◆2BJF5ayPho :2010/04/30(金) 23:32:13 ID:???
>>670
いい声出たな。
ゾクっとさせてくれたご褒美にしばらくこれ続けてやるぜ。
(霊夢が嬉しそうな声を上げたので、しばらくこれを続ける)
(指が食い込むぐらい力強く臀部を掴んで揺らしながら、激しく体をぶつけ続けた)
(ペニスは突きだされるたびに肉をかき分け擦りながら、自分のカリの形に窪みを作る)
奥まで霊夢のオマンコ、ズボズボしちまってるぜ。
今まで散々突いたから、俺のチンポの形覚えてるよな?
……他の形は覚えなくていいぜ。
(臀部から手を離して、霊夢の両腕を掴むと引っ張り)
(霊夢の上体をを反らさせながら、ピストンする)
(無理のある体勢なので、維持できる短時間の内に全力でペニスを打ち込んだ)
……っと……さっきも言ったが、
本当に溜めてたから、そろそろ一発目も近いぜ……
どうする?……まあ、一発目がどこかなんてきまってるだろうけどな。
(片腕を開放して、霊夢を楽にする)
(それでも掴んでいる片腕を引っ張りながら子宮口を叩き)
672博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/04/30(金) 23:40:33 ID:???
>>671
くぅっ……そんな…焦らさないで…
(ちょうどいい角度で突いてくるピストンが続いてたのに)
(それが急に動きが遅くなり、物足りなさそうな顔で肩越しに振り向く)
あっ!
(そこへ、またも不意打ちのように強く突かれてしまい)
(彼のチンポに翻弄され、自分を制御できなくなり始めた)
お尻痛いって……もっと優しく……ひぃっ!ぐぅ!
(両腕の動きを封じられながら抽送され、射精が近いことを知らされる)
ハァ…あっ……んんっ…アッ……ハァ……お、お願い…
中に……私の雌マンコに……ぶちまけてちょうだい!

673 ◆2BJF5ayPho :2010/04/30(金) 23:48:27 ID:???
>>672
……へへっ…だよな。
そう言ってくれると思ってたぜ……!
ならちょっと激しくいくぜ……
(リズムよく両手で霊夢の尻を叩きながら、激しく突きまくる)
(何も考えずに、手と腰を全力で動かして霊夢を責め立てて)
……んっ、出るぞ。
霊夢の牝マンコに……たっぷりチンポザーメンぶちまけて……やるっ!
(子宮口を亀頭がノックした後に、どくどくと精液を注ぐ)
(一回目と変わらず粘り気のある精液が霊夢の膣内をどろどろにしていく)
……ほら、こっち向けよ。
気持ちよかったぜ、霊夢。
(体勢を崩し、霊夢を抱えながら倒れ込み)
(落ち着くとキスして、舌を絡め始める)
674博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 00:02:38 ID:???
>>673
くぅっ…!あぁンっ…!
(臀部を叩かれる度に肌がぺチペチと恥ずかしい音を立てる)
(さっきまでとは違い、ただ、激しく動くだけ動き)
(子宮口を何度も突かれて腰が砕けそうに)
んっ…ひぃっ…!熱っ…あぁぁぁっ!!
(チンポが膣内で大きく震え、子宮口と密着したまま射精を始める)
(口を開いて舌を宙に突きだし、射精を受け止め、絶頂に達してしまう)
(頭が絶頂で蕩けてしまい、まともに思考が働かなかったが)
んっ……んむ…
(ぐじゅっ、と音を立てて繋がったまま仰向けにされ)
(布団の上で彼と抱き合いながら、舌を絡めていく)

【ごめん…眠気がちょっと強くなってきた…】
675 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 00:04:28 ID:???
>>674
【気にするな。開始が遅くなったのはこっちのせいだし】
【どうする?俺は凍結にしたいんだが、いいか?】
676博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 00:10:08 ID:???
>>675
【凍結は構わないわ】
【再開はいつできるかしら?】
【次で〆にしようと思ってる】
677 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 00:11:53 ID:???
>>675
【次で〆ってのは俺もそのつもりだ】
【明日ってか今日が空いてるのは前にも言った通りだな】
【後は3日の夜なら空きそうで、4日以降はまだわからない】
678博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 00:18:42 ID:???
>>677
【そうだったんだ】
【それなら、今日再開でお願いしたいわ】
【時間は何時が空いてたっけ?】
679 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 00:20:04 ID:???
>>678
【どっちかというと夜がいいな】
【21時からでいいか?】
680博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 00:25:44 ID:???
>>679
【分かったわ。それじゃ、その時間に】

【今夜はここで落ちるわ】
【明日もまたよろしくね】
【お疲れ様】
681 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 00:26:32 ID:???
>>680
【ああ、よろしく。そしておやすみ】

【スレをお返しします】
682博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 20:54:46 ID:???
【昨日に続き、スレを借りるわ】
683 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 20:58:01 ID:???
【連日になるけどスレをお借りします】

>>682
【お待たせ。ちょっと待っててくれよな】
【あと、さっき言ってた暫く会えなくなるってのは…当分忙しいってことか?】
【よかったら今回のロール終わった後もまた会いたいって勝手に思ってたんだが…】
684博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 21:03:33 ID:???
>>683
【気持ちは嬉しいけど…当分忙しくなるのよ】
【いつ頃落ち着くか分からないし、暇があれば覗くつもり】
685 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 21:07:59 ID:???
>>674
ん…ん……っ
(霊夢の動きに合わせて舌を絡め合い)
(激しい性交の余韻に浸りながら、強く霊夢を抱きしめる)
普段の飄々とした霊夢もいいけど、
さっきの喘ぎまくってた霊夢もかわいかったぜ。
…あの博麗の巫女が、こんなに感じる女の子だなんて
俺しか知らないっていうんだから光栄な話だな。
(抱きしめるのを片腕だけにして、黒髪の美しい髪を手に取りながら眺め)
(頬を手に取りながら、霊夢を見つめる)
その気になれば引く手あまたの霊夢が、
今まで他の奴に抱かれなかったんだ…
もう俺だけの女にならないか?…少なくとも、俺はとっくに霊夢に惚れてるんだぜ。

【わかった。なら無理言えないな】
【今回会えただけでも運がいいと思うよ】
【今日もよろしく】
686博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 21:12:56 ID:???
>>685
ちゅく…んっ…んん…っ
(子宮口に射精を受け止めながら舌を絡め合う)
(絶頂の余韻に浸って、彼に身を任せる)
…こんな時に、巫女だのなんだの…言わないでよ…
(彼が髪を掬っては指の間から落としている)
(頬に手を当てられると正面を向いて)
引く手数多かは知らないけど、あんたの女にはならないわ
私たちはあくまでもセフレ
本気になられたらおしまいよ?
(彼の鼻がしらに指一本添え、不敵な笑みを浮かべる)
687 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 21:25:06 ID:???
>>686
…そりゃそうか。
わかった、今のはナシだ。
せっかく霊夢が来てるんだからたっぷり楽しまないとな。
(妙に元気のいい声で言うと霊夢を寝かせ)
(正常位の体勢を取ると挿入し、引き続き何度も体を絡み合わせていった)

【悪い、霊夢は何も悪くないんだが〆にさせてほしい】
【設定を指定したのはこっちなのに勝手に期待してガッカリしちゃったんだ】
【せっかく今日も来てくれたのに申し訳ない】
【忙しくなっても体に気をつけてな】
688博麗霊夢 ◆Xo7LL6cZZxD/ :2010/05/01(土) 21:28:34 ID:???
>>687
【ここで〆?】
【あなたがそう言うならいいけど…】
【ううん、私こそ期待に添えなくてごめんなさい】
【三日に渡ってお相手してくれてありがとう】
【あんたとのロール、今回も楽しかったわよ】
【そっちこそ、体に気をつけなさい】

【それじゃ、縁があったらまた会いましょ】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】
689 ◆2BJF5ayPho :2010/05/01(土) 21:29:58 ID:???
>>688
【いや、本当に楽しかったよ】
【長時間のお相手ありがとう】
【また機会があって会えるといいな】

【スレをお返しします】
690来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/05/02(日) 09:14:46 ID:???
スレを借りるねぇ〜っ!
691花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/05/02(日) 09:26:29 ID:???
スレを借りますっ

>>690
それでその、今日はどうしましょう?
というか色々しすぎて今どうなっているのか…
692来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/05/02(日) 09:29:38 ID:???
>>691
今日は予定だと、じっくりのロールの日だけど…
今からだとちょぉっと厳しいよね。
えぇと…、じゃあ、GWなのに遊びに行けないあたしを慰めてくれるかな…?
あっ!ぱんつは食べていいよぉ!むしろ毎食だねぇ…お金かかるけどしまむらで買うよ!
693花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/05/02(日) 09:40:35 ID:???
>>692
いけないんですか!?
そうですか……えりか、かわいそうです…………もぐもぐ…
(しょんぼりしているえりかを、後ろからそっと抱きしめながらぱんつをもぐもぐやっている)

むしろわたしのお小遣いから出しますよ
えりかはそれを最低3日くらいはいてきてくれれば…むぐむぐ…それでいいですから
694来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/05/02(日) 09:52:06 ID:???
>>693
いけないんだよぉ…行けても行く場所あまりないけどぉ…
遠出で旅行に行きたいじゃん!現地の銅像とかと写真撮りたいじゃん!
でもGWだから旅行にって、メディアに翻弄されすぎてるのかなぁ?
ってつぼみぃ…優しくしながらぱんつは食べなくてもいいじゃん…。変態だね、今日も♪
(つぼみの態度に嬉しがりつつ、気持ちを立て直すことができてほっと一息ついて)
(腕をそっと抱くと、柔らかいその腕にすりすりと頬ずりして)

つぼみんちってお小遣いいくらもらってるの?あたしは月に1、2万かなぁ?
三日同じぱんつはちょっと臭いそうだけど…学校で臭い子呼ばわりされるけどがんばる!
695花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/05/02(日) 10:04:37 ID:???
>>694
ペナントとかも買いたいですよね!
後で絶対、扱いに困ることは解ってるんですけどやめられません!!

んがぐっく!?す、すみません、でもその、えりかの匂いを生で嗅ぎながら食べるぱんつは美味しさ120%増しなんです!
(相槌を打つと、突然突っ込まれて喉に詰まらせかけ、慌てて飲み込んで)
(弁解しつつ、えりかの首筋に鼻を埋めてくんくんして)

……え゛
そ………そんなに……?あは、あはは…いえなんでもありません、同じ、同じくらいですよ、はいっ!!
大丈夫です、わたしもフォローしますから
わたしが頼んだ事だって言えばきっと、みんな解ってくれます!!
696来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/05/02(日) 10:13:49 ID:???
>>695
ペナントはあたし買ったことないけど、ちょっと欲しいかな?
木刀も買いたいよねぇ〜!
あと温泉卓球にぃー、ご当地豪華ディナー!わくわくするよね!

もうつぼみったらぁ♥これだけ変態な女の子なんてそうそういないよぉ!
(120増しと言われて、照れたように微笑を見せて頬を赤らめて)
(呑み込んでむせつつもくんくんしてくる様子に、変態だなぁと思いつつも)

そんなに?え、つぼみんちって八千円とかって感じなのかな?あ、同じなんだ♪お揃いで嬉しいなぁ♪
つぼみが頼んだことだって言えばみんな納得してくれるって、どんだけクラスに知れ渡ってるのよ!

【つぼみぃー!今日もちょぉっと早出でぇ、11時過ぎには出なくちゃいけないんだぁ…】
【明日からの予定を打ち合わせしたいんだけどいいかなぁ?】
697花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/05/02(日) 10:30:48 ID:???
>>696
ご当地キャラのついたボールペンとかも危ないですよね…
でもその時は可愛く見えて買っちゃうんです!!

…いつかえりかのお家とわたしのお家で、一緒に旅行に行きたいです!そして、そして夜は同じ布団でキャッキャウフフ……!!
(しみじみ呟きながらも次第に興奮して、後ろから抱きしめる腕がえりかに前後逆のベアハッグぎみにかかっていく)

クラスだなんて…
全校放送でちゃんと学校の皆に伝えますよ?
ああ…えりか、いい匂いです………ふー…ふーッ……♥
(きょとんとした顔をすると、埋めた鼻先の息を荒くした)

【解りました!わたしは一応、5日くらいまで朝は空いてます!】


698来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/05/02(日) 10:39:42 ID:???
>>697
ご当地キャラの妙なクリスタルのキーホルダーも危ないよねぇ。
でもそういうの作ってるのって、県外の工場だからそう考えると微妙だねぇ〜…。

この間バーベキューに行ったみたいにね!お腹空いてきちゃったかも!
食べ物の話するとお腹が空いてくるよねぇ!あんっ…♥つぼみったら…♥
(つぼみの身体の温かさをしんみりと味わって、旅行の計画に心躍らせたか満面の笑顔)

全校放送…!うぅ〜それは恥ずかしいなぁ…。
つぼみぃ、息荒すぎだよぉ!発情期の男子中学生じゃないんだから…♥
(鼻息を荒くするつぼみの鼻先を少し上げさせて、頭にちゅっとキスして微笑み)

【ありがとぉーっ、つぼみぃ!えーと、じゃあ水曜の朝にお願いしてもいいかなぁ?】
699来海えりか ◆oEI.m.fRZo :2010/05/02(日) 11:02:43 ID:???
【ごめん!毎回慌しいけどもう出るねぇーっ!都合悪ければまた伝言にお願い!】
【久しぶりにハグできて嬉しかったよぉーっ!またねぇ〜っ、つぼみーっ】
700花咲つぼみ ◆nPClCbSRws :2010/05/02(日) 11:04:37 ID:???
>>698
そうですね…丁度お昼ですから、何か作りましょうか?
えりかがパンツもってきてくれたことですし………

今更じゃないですか、えりか。これからもっともっと恥ずかしいことをするんですから、そんなことでへこたれてはいけません!!
んっ………♥
似たようなものです、男か女かの違いじゃありませんか!
っていうかもう我慢できませーん!!
(軽いキス、えりかの匂い、体温にいよいよ辛抱効かなくなったのか、押し倒して身体中嘗め回し始めたのだった)


>>699
【お疲れ様ですえりか!水曜日ですね、また会いましょう!】
701名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:39:49 ID:???
702十六夜咲夜 ◆80TyDxh7D3Fk :2010/05/08(土) 20:08:03 ID:???
【◆PFWE6cmj/A様と場所をお借りいたします】
703 ◆PFWE6cmj/A :2010/05/08(土) 20:10:51 ID:???
【スレをお借りします】

>>702
【書き出しはそちらかでお願いしてもいいかな?】
704十六夜咲夜 ◆80TyDxh7D3Fk :2010/05/08(土) 20:21:25 ID:???
>>703
【◆PFWE6cmj/A様、今夜は宜しくお願いいたします】
【既に書き出しは用意しておりますのでそちらを投下いたします】

(とある男の一室。部屋は持ち主の趣味品が立ち並び、その光景は良くも悪くも)
(彼の人となりと生活を表しているといえる)
(その場所に不釣合いな…しかし服装を見ればある意味では似合いといった具合の女性が佇む)

……ここは、どこかしら。
ん…なにか、大切なことをわすれているような気もするけれど…
私は…十六夜咲夜。紅魔館のメイド長…主人は…主人は…
(メイド服の女性が額に指を当て、思い悩むようにその美貌を苦悩に歪ませる)

(周囲を見渡し、ようやく目の前で放心している男を視線に収める)
貴方が…私の主人、なのでしょうか…?
(そう尋ねのはメイド服の女性…十六夜咲夜が相手しまった自らの心の隙間を埋めるため)
(最愛の主人とう人物が欠落した今、その問いに頷かれれば雛鳥の刷り込みのごとくその者を主人として受け入れるだろう)

【このような書き出しをしてみましたがよろしかったでしょうか?】
【私はPCないし、何かしらの媒体から突如現れた、という形にして置いてください】
【それでは改めて宜しくお願いいたします】
705 ◆PFWE6cmj/A :2010/05/08(土) 20:34:33 ID:???
>>704
少し休憩するか…
(目頭押さえて手元の書物を机に置いて伸びをする)
(電源をつけっぱななしのPCの時計を見ると、20:00を回っていた)
んー……もうこんな時間か。
(席を立ち、台所へ飲み物でも取りに行こうとしたが、突如、部屋の雰囲気が変わる)
なんだ…今の?
(それは一瞬で、すぐに雰囲気は元に戻ったが、自分以外の人の気配を感じた)
(気配のする方向へ顔を向けてみると、そこにはメイド服を纏った一人の若い女性がいた)
(自分がどこにいるのか分からないと言った様子の彼女は、ただ見ているだけなのに)
(何故か、彼女に惹かれてしまい、目を離すことが出来なかった)
(いつだったか、一人暮らしの自分の家に、メイドの一人でもいたら)
(冗談半分に思ったこともあったが、それが現実になったのだろうか)
え、えっと……
(突如声をかけられて慌てるも、ここで彼女を何とか引き止められないかとも考え)
あぁ、そうだよ。俺は君の主人だ。
どうしたんだ?自分が何処にいるのか分からないような顔をして…

【書き出しは問題ないよ】
【こちらこそ宜しくお願いする】
706十六夜咲夜 ◆80TyDxh7D3Fk :2010/05/08(土) 21:00:14 ID:???
>>705
やはり…貴方が私の主人でしたか。
(男の返答を聞くと、安堵したように表情が柔らかくなる)
いけませんね、しばしの間とはいえ主人を忘れるなど、メイド長としてあるまじき行いでした。
申し訳ございませんでしたおじょう……いえ、御主人様。
(古くからの形式のようなぶれない仕草で深々と男に礼をする)
(その姿はただのメイドというよりも、幾分厳かな物腰で)
お恥ずかしいお話ですが、立ちくらみのように意識が飛んでしまいまして…
今はこの通り、問題ございませんが…
(改めて部屋を見渡せば、そこは自分の記憶に残る紅魔館の内装の何処とも一致しない内装)
(部屋の作りも素朴、並べられているのは見覚えの無いものばかり)
御主人様、つかぬ事お聞きしますが…ここはどういったお部屋でしょうか?
見覚えの無い作りと内装ですが……
もしや私の知らない間に増築でも行いましたでしょうか?
見たことの無いものばかり……あの道具屋でお買いになりましたか?

【ありがとうございます】
【御主人様には、三次元の世界にある東方プロジェクトのゲームで既に私を知っている流れでお願いしたいのですがよろしかったでしょうか?】
707 ◆PFWE6cmj/A :2010/05/08(土) 21:10:55 ID:???
>>706
あぁ、そうだ。まるで記憶喪失にでもなったようなことを言うんだな。
もしかして、どこかに後頭部を強く打ちつけたか?
後頭部は記憶を司る海馬があるところだから、強いショックを受けると、ごっそり記憶が抜け落ちることもあるんだ。
(謝る彼女を見て、PCのデスクトップの壁紙の咲夜を見た)
やっぱりそうだ。間違いない。引き止めることが出来たのは幸運だ…。
(咲夜には聞こえないよう、小声で呟いて)
そうか。別の原因による一時的な記憶喪失だったのか。安心した。
ん?ここか?困ったな…一時的なものと思ったが、それでも深刻なほうなのかもしれないな…。
ここは俺の私室で、ちょっと模様替えをしたんだ。
変わり映えが無いのも面白くないからね。
模様替えついでに香霖堂で色々と品物を買ってきた。
あのお店では数少ない、きちんとお金を払う客である君を褒めてた。
あの主人にしては珍しいことに、宜しくと伝えてくれと言われたよ。

【あぁ、覚えてる】
【いきなり咲夜だと認識できるのは変かと思って、ワンクッション置いたつもりだった】
【心配させてようならすまない】
708十六夜咲夜 ◆80TyDxh7D3Fk :2010/05/08(土) 21:33:40 ID:???
>>707
後頭部をぶつけるようなことは、少なくとも私の記憶にはございませんが…
気味が悪いですね。一度、永遠亭で診てもらった方がよろしいですね。
(額に指を当ててはぁ…と小さくため息をついて)
ええ、けれど一度は診てもらおうと思います。今回は軽度でしたが、次にどうなるかはわかりませんから。
お嬢…御主人様の私室…?
(ふと覚えた違和感にぴくりと眉が動き、怪訝そうに改めて部屋を見渡す)
(そして何故先ほどから自分は男である主人に対し『お嬢様』といいかけているのか首を捻り)
模様替え……ですか。それは結構なのですが、何もここまでこじんまりとした大きさにしなくても。
(部屋は紅魔館の主人の部屋にしては不自然なくらい狭く、主人の変わった嗜好にまたしても首を捻る)
あのお店はお店であまりまともなものを取り扱っているとはいい難いですけれどね。
あの主人が?それはそれは……
(違和感を覚えるも、会話はかみ合うために、先ほどの一時的な記憶喪失を引きずっているのだと納得して)

さて、ではお茶の時間にいたしましょうか。御主人様。
(すっと男の後ろにあるドアの方へと向かう)
(歩くたびに豊かな胸元が存在を強調するように揺れる)

【大変失礼いたしました。こちらのはやとちりでしたね】
709 ◆PFWE6cmj/A :2010/05/08(土) 21:48:45 ID:???
>>708
気になるようだったら行った方がいいだろう。
ただ、今日はもう時間が時間だ。
俺のことをちゃんと思い出せたようだし、まだ大丈夫だと思うが。
(本当に永遠亭に行こうとして外に出られると、外の状況を説明できないので避けたかった)
そうか、それなら今度診せてくるといい。
え?ここは俺の私室だよ?
(彼女が言いかけた言葉に、彼女の本来の主であるレミリア穣の顔が浮かぶ)
なあ、本当に大丈夫か?男の俺に変なこと言いかけたり…。
咲夜、さっき意識がどうのとか言った時、幻覚でも見たんじゃ……まさかとは思うけど。
霖之助氏にしては、本当に珍しいよ。
普段、自分のこと以外には無関心に見えるのに。
(会話を続けているうちに、咲夜がいる雰囲気に慣れてきたためか)
(同人誌や漫画で気になっている胸元に視線が移る)
(少し歩くだけで揺れる乳房は、見ないようにしてもつい見てしまって)
お茶はそこにあるよ。ほら。模様替えした時に、ティーセット一式を部屋に持ってきたんだ。
キッチンまで行くのも面度だから。
(そう言って指差したのは、壁際にあるガラス戸のしまった棚だった)
(キッチンにあるのは紅茶だが、部屋にあるのは緑茶だった)
冷たくして淹れてくれ。
710十六夜咲夜 ◆80TyDxh7D3Fk :2010/05/08(土) 22:13:24 ID:???
>>709
そうですね。急を要するという程ではないでしょうから、今行くこともないでしょうね。
(十六夜咲夜というキャラクターを表すものの一つである懐中時計を手にし、今の時間を確認して)
また後日伺うことにしましょう。
……本当、今からでも永遠亭に行きたい気分ですわ。
自分でもなぜあのようなことを言いかけたのかわかりませんわ。
私の主人は…見ての通りの男性なのに。
(不可解な違和感に再び首を捻る)
ふふ、本当ですね。そもそもからしてあの主人がお店を開くというのが間違っていますもの。
おおよそ経営者に向かない性分で、置いてあるものは商品というよりも趣味のものですから。
(クスクスと笑いながら主人との世間話に華を咲かせて)

(男とすれ違うときには品のいい香りを漂わせ、揺れる胸としなやかな足取りで通り過ぎる)
これは……
(またしても違和感を覚える。見覚えの無い…忘れたというよりは初めから知らないもののような味気のない棚)
(やけに質素なその棚は洋風ではあるが紅魔館に似つかわしいものでは決してなく)
(そして最大の違和感は緑茶…以前これを淹れて主人に大変渋い顔をされたかのような記憶があるような気がした)

はい…どうぞ。
(違和感を覚えながらも主人の要求どおりのお茶を淹れて運んでくる)
(お茶を机―これまた簡素な―に乗せるために身をかがめると、胸元が主人の眼前にくる)
711 ◆PFWE6cmj/A :2010/05/08(土) 22:40:07 ID:???
>>710
それならいい。それについては咲夜に任せる。
(彼女が時計を見る仕草を見て、とりあえず、すぐに外に出ることはないと思って安心する)
そうするといい。
咲夜は毎日忙しいし、そうなることもあるんだろう。
余り大したことが言え無くてすまないが。
(首をかしげる様子に、一抹の不安を覚えるが、何とか乗り切ることを決める)
あぁ、そうだな。水たばことか、蓄音機とか…
置いてある品々は彼の趣味が強く出てるし、中には気に入って非売品にしてしまうこともある。
趣味なんだろうけど、いっそ博物館の方がよかったかもしれないね。
(咲夜に合わせて話をし、笑みを浮かべて)
(彼女が近くを通った際、彼女の匂いに注意が傾き、胸が高鳴った)
(うまくいけば…と思ったが、再び彼女の様子に変化が現れ、不安が的中しそうになる)
もしかして、紅茶じゃなかったのが変だった?
紅茶はキッチンにあるんだ。緑茶がここに置いてあるのは、苦さになれる為なんだ。
覚えてると思うけど、霊夢の影響で緑茶を呑んでみたら苦くて…
けど、神社に行って苦い顔をするのも失礼だと思って、ちょっとした特訓みたいなものだよ。
咲夜に内緒にしていたのは悪かった。
(お茶が運ばれてくると、早速、湯呑を手に取ってお茶を啜る)
美味しい…。こんな風に感じるようになったのも、慣れて味が分かるようになったおかげかな。
(誤魔化す為に言いながら、ふと、目を横にやれば、メイド服に包まれた咲夜の豊満な乳房)
(こうも近くで見せられると理性を揺さぶられてしまい、一つ、駄目もとで試してみることに)
なあ、咲夜。念のため聞いておいた方がいいと思ったが……
咲夜が俺に…胸を吸わせてくれたことがあるのは覚えてるか?
712十六夜咲夜 ◆80TyDxh7D3Fk
>>711
多忙ということに甘えて自己管理をおろそかにしたくはありませんわ。
お休みの日には直ぐに永遠亭に行ってまいります。
いえ、お気遣いをいただけるだけで咲夜は満足でございます。
ご心配をおかけして大変申し訳ございません。
(そう言うと再び頭を下げる)
博物館にした方がいいとうのは、あの店と主人の人となりを知る者にとっての共通認識ですね。
殆ど物に動きがないのなら、いっそ本当にそうしてしまえばいいのに…
けれどそうなると、御主人様も珍しいものをあそこで買えなくなってしまいますね。
斯く言う私も、あの店で買い物をすることをそれなりに楽しんでいる一人ではありますが。
(おかしそうに笑って)
ええ、緑茶は…たしか常備してはいなかったはずですが。
(すべてではないが紅魔館においてある日用品については一通り把握している)
(特に自ら行うお茶淹れについては置いてある茶葉全てを把握しているはずだが)
…なるほど。そういうことでしたか。
何もこっそりやらなくとも、一言仰っていただければいいのに。
小さなことでも努力を人に見せるのはお嫌いですか?
(主人の応えた理由に納得し苦笑しながらそう言う)
(あっさり納得できたのは、おそらく今は記憶にない主人もまた、同じ事をしてもおかしくはないからであり)
まあ。緑茶を美味しいと思えるなら、余計にあの巫女に会いに行く口実が増えましたね。

えっ?えっと…そのようなこと、ございましたか?
(主人の言葉に内容が内容だけに顔を赤くしながら記憶を手繰る)
(本当に身に覚えはないが、しかしさっきのこともあり忘れているのかもしれないと思って)
(さらには相手が主人ということだけでも説得力を感じて)
………かしこまりました。
(主人とはいえ男性の前で乳房を晒すことに若干の抵抗を覚えながら、服をはだけて下着を露出させ)
(ブラジャーを外し、白くプリンのように揺れる乳房を主人の顔の前にもってくる)
ど、どうぞ。
(この命令ばかりは言葉も動作も歯切れが悪く、小さく震えて)