なんだか、黒一点のポジションが奪われそうな感じ……
その方が気が楽ではあるけれど。
久しぶりですけれど、おはようございます。(ぺこり)
>>952 にゃはは、エリオも同じ黒一点のポジションだったもんね。
そりゃー…色々とフラグたる物は立ってるし、名無し局員のエサと言うのは悪い言い方だけど。
――うん、お早う。 出会ったのは随分前の出来事だったかな。
>>953 そうですよね、いえ、別段羨ましいとか、僕の立場が、とかじゃないんですけれど。
問題は、僕の時間が彼の時間と交差していないこと。
【Force未読なんですよ……】
そうですね、随分前だったかと。
あまりこちらに来られなかったので……すみません。
>>954 エリオも少し張り裂けた言葉遣いになると、ああ感じになる可能性はあるんだけど。
流石にそれを続けてると、いつか私も注意かお仕置きかしなければいけない時が来るだろうし、あまり奨めはしないけどね。
風邪でトーマ君の方も一部休んでたみたいで、来てくれたのも最近だからねー…無理はないと思うよ。
【此方も囓る程度ですorz】
ああ、別に謝る事も無いんだよ、時間が合う合わないの話は以前に盗み聴きさせて貰っていたよ。
ついで、今まで来れなくて、逢えなくての謝罪なら、今こうして出逢えて時間も取れてる、それで良いじゃない。
>>955 はは、さすがにそこまでは……
(頬を掻きながら)
……お仕置きは、その、勘弁です。
いずれにせよ時間が合えば、ですね。
そう言って頂けると助かります。
ありがとうございます、なのはさん。
(頭を下げてから、少し考えるようにして)
……えいっ。
(抱きついてみた)
>>956 …まさかエリオまでそのお仕置きを砲撃や射撃と勘違いしてるんじゃないよね?
大丈夫、昨日のトーマ君にも言っておいたけど、単純な感情任せに魔法は使わないよ。
私がヴィヴィオに言われた事の受け継ぎだけど、此処ではもっと気楽にするが丁度良い、ってね。
にゃはは、お礼を言われる程でもないよ。私にとってはエリオが顔出ししてくれた事が何よりのお礼なんだからね。
――…っ、ちょっ、と……エリオ〜?
(目を丸め少し驚いた仕草をした後、一歩片足だけ退きバランスを保ち受け止めて)
(ふぅー…と、聞こえる程の一息をつき背に優しく手を回す)
>>957 さすがにそれはないですけれど、その……お仕置きと言われると怖いというか何というか。
(たらーっと汗を垂らしつつ)
あ、結構気は楽にしていますよ。
気を抜いてはないですけれど。
……なのはさん。
(なのはさんの身体に抱きついたまま、見上げ)
すみません、その……こういうのもニーズなのかな、と思って。
断じて久しぶりで人の温もりが欲しかったとかじゃないですからっ。
あ……
>>958 まー…痛くてシグナムさんのパンチ、緩くて私のデコピン程度だよ。
(暫く天井を見上げ考え込んだ後、軽い例を言葉に出して)
気を無理矢理に抜けとは言わないけど、ま、ずっと気楽にね。
ニーズって、名無し局員の? それとも私に対しての物なのかな。
(見上げたエリオを見下げる形に視線を合わせ、ニコニコと笑顔をする)
最近は抱き付かれたの私も久し振りだったし、良いよ別に、そんな所は。
ただ、エリオも生まれ育った関係は如何知れど、一人の人間なんだからね。
この説教はフェイトちゃんにしつこく言われているだろうし、私からは何も言わないけど。
気楽にして、と言うのはこういった場面も同じだよ…。
(後方に回した手でそっと背を撫でて)
>>959 それぐらいなら、まだ。
でも、平手で叩かれるのって、拳で殴られるより、痛いですよね……
は、はい。気楽にします。
名無しさんの、ですね。
そんなところ、って……あ、は、はい。
説教だなんて、そんなことないです。
(背中を撫でてくれる手の優しさに目を閉じて)
……はい、すごく、落ち着きますから。
ありがとうございます、なのはさん。
(目を開けて視線を合わせ、にっこりと笑顔を浮かべる)
>>960 平手で叩かれる以前にシグナムさんのはティアナの年頃でも氷で冷やす程度まで行った訳だしね。
まだ皮膚が完成していないエリオが受けるとなると…、想像すれば想像するだけ最悪の展開にいってしまうよ。
平手打ちも痛いだろうけど、怪我はしない愛のムチ程度だよ。それも優しさかな。
だって、此処の環境はエリオも既に知っているでしょ?
抱き付かれる程度をいちいち気にしてるようだと、ここでの待機中、ずっと気配りしていなければ駄目になるしね。
ふふ……判ってるよ、フェイトちゃんは叱るよりか愛情が多い方だからね。私と真逆で。
(背に回した手を今度は軽く頭に乗せ、引き続き撫でてみる)
何度も言うようだけど、お礼を言われる程でないんだって…。
ま、気持ちは有り難く受け取っておくよ。
(少し堅い言葉を掛けようとするも真っ直ぐな笑顔に言葉を訂正させて)
>>961 確かにそう考えると痛いんですけれど……でも。
平手で叩かれるのは、その……心の方が痛くなる、って言うか。
それは知っていますけれど。
なのはさんだって、愛情がたっぷりですよ。
叱って貰えるって、すごく嬉しいことですから。
(頭を撫でられ、少し相好を崩し)
はい、でも……嬉しかったですから。
(そっと離れ)
それじゃ、早いですけれど、任務に戻りますから。
……ありがとうございました、なのはさん。
(たたた、と駆けだしていく)
>>962 うん、だからこその「愛情」ね。
心に通じない暴力はただの虐待、法を取り締まる機動六課で不埒な行動はしないよ。
勿論、仕事以外もそう。多分、エリオなら判っているだろうけどね。
にゃはは…有り難うね、ただ、判ってるんだよ。
厳しく相手に接するだけじゃ何も変わらない、ヴィヴィオの時と同じでね。
嬉しいと思ってくれるのは、叱ってる本人は一番嬉しい事だけど、今度はもっと別の方向で、気をつけていくよ。
(目を閉じて少し感傷に浸るも、すぐにまた目を開き離れてゆく様を見つめて)
私も夜勤勤めでなければ同行してお手伝いする所なんだけど、竜騎士としての仕事は私の方向と少し違うからね。
頑張って、としか言えないよ。それじゃ、またね。お仕事頑張って!
(手を振り笑顔で、後方を向けるエリオを見送っていく)
||
壁|ω・)
|⊂
||
>>964 朝早起き、其処で隠れてないでこっち来なよ、名無し局員。
其処に居続けられての会話じゃ、お早うの挨拶もロクに出来ないじゃない。
それとも、ただの立ち寄りだった?
アッヘアへにしてやんよ
おはよう、なのは
朝早いね〜あんまり寝てないんじゃない?
いや…あの…エリオが此処から出て来たので入るのを躊躇ったというかなんと言うか
なのはさん、おはようございます!
エリオのストラーダで犯されるなのはさんが見たかった
>>966 何だか意味は理解出来ないけど……やる気十分、そう捉えて良いのかな。
朝からやる気満々だと、本当はスパルタの特訓でもつけてあげたい所なんだけど……、っ
(その言葉の合間に軽い欠伸を漏らして)
寝ずで訓練つけるほど、私も体力有り余ってる訳じゃなくてね…微妙かな。
>>967 寝てないも何も、仮眠の一時間以外はぶっ通しだよ。
今日はすぐにベットに入るほど、眠たくも無かったから別に良いんだけどね。
ただこの覚醒具合も微妙というか…顔を洗って取れる睡魔じゃないのが、余計に心身的に襲い掛かるよ…。
>>968 エリオが出ていったのはまだしも、それで躊躇されるのは何だかなー…。
大丈夫だよ、ただお話をしていただけ。後軽い抱擁ね。
うん、元気良い挨拶。改めて、おはよう。
>>969 何でよりによって、デバイスに犯される事が起きなきゃならないかな。
本来の形でならともかく、名無し局員の言っているソレはセットアップした後の形だろうし。
流石にそれをやられると、私がモタないよ…身体的に。
仮眠だけって…普通体持たないッスよ?
寝た方が良いですって
体調悪くされても困りますから
>>971 体調悪くするのはもう懲り懲り、前回の一件でよく身に染みたよ。
でも大丈夫、今までは仮眠もなしに来てただけあって起きた事象。
今回ばかりは限界とまで来れば、勿論お暇させて貰うよ。ご忠告、有り難うね。
さっきのエリオみたいにギュッとして下さい!
お願いします!
なのはさんは六課の男子にも人気なんですね
そのうち輪姦されそうで心配です…
>>973 さっきのエリオみたくって、あれは私が抱き付いたんじゃないんだけど。
まー…抱き付く程度なら幾らでもしてあげるよ、だけど、大人同士だと少し恥ずかしいから一瞬だよ。
(頬を掻き照れ笑いしつつ歩み近寄ると、相手の肩付近に顔を近付ける様、ギュッと抱き付いて)
(ほんの数秒、一歩離れニコっと振る舞う)
>>974 あー…うん、それは多分心配ないんじゃないかな。
一度快感に呑まれると確かに魔法での抵抗は難しくなるけど、その前の予兆を発見して逃げ出せば良い話だしね。
寧ろその事ならフェイトちゃんや、はやてちゃんのが心配。でも、考えるとどっちもどっち、なんだよね。
お兄ちゃんって呼んで下さい
>>977 えー…私に要望を言ってくれるのは良いんだけど、実の繋がりでない人に、その呼び名は…。
ましてや……、ああ、もう良いよ、言う、言うから待って。
(御託を並べる内に疲れたか溜め息をつき、心の準備をとばかり間を空ける)
…――――大好きだよ、お兄ちゃん。
なんて、こんな感じかな……本当に幼い人が「お兄ちゃん」と呼ぶ感じ。
ま、これで良ければ。 ただ一回限りだよ。
なのはの嫌いな食べ物ってなに?
>>979 嫌いな食べ物なんて特にないよ、昔はヴィヴィオと同じで色々あったけどね。
好き嫌い激しいと美人になれない、なんてどこの誰かが言ってた様なものだしね。
強いて言えば、食べ物でないけど劇薬系のドリンク。ホラ、栄養を重視して味の補償をしていないの。
この前の市販ドリンクは良いんだけど、マムシとかそんな感じのやつね…飲んだ事はないけど、飲む気もしないよ…。
なのはにあげる
(サンドイッチの入った小さいお弁当を渡す)
作り過ぎちゃったからプレゼント
でも、心の何処かでは輪姦されたいと思っているんですね
わかります
>>981 ん、有り難う。
(中身の確認出来るお弁当を丁寧に両手で受け取ると、ニコっと軽いウィンクをして)
名無し局員に食事を貰うのも初めてだったかな、助かるよ。朝食もまだ拵えてない頃だったしね。
また後で、落ちつき次第頂くよ。今度はお返しも兼ねてね。
>>982 ――――判ってません。
(名無し局員の言葉に続いて間を空けず言葉を発し)
忘れたかな、本来の私は愛情の無い身体も重なりは認めないんだよ。
此処に来てと言う物、幾多とそれでない行為は多かったけど…まあ、仕方がないとして。
幾ら持久力があると噂される私でも、その体力がある訳でもないしね…輪姦だけは遠慮して貰いたいかな。
なのはさんに全力で踏まれたいです
なのはにSな感じの攻め方をしてもらいたい
>>985-986 私をどう怒らせばそうなるかな……多分、あまりする機会は無いと思うけど。
本当に私が怒ってる時、だけだけど、半端な怒りじゃ前のフェイトちゃんに向けてした物の少し感情がないだけ、な感じになるだろうし。
難しい所なんだよね……ましてや、男の子をリードするのは。
なのはなら男をリードするくらいはできるよ
>>988 一体何の保証だか、それは…。
逆に出来ない保証も無いんだけど、ま、考えるだけ考えておくよ。
さて……近々次回を立ち上げさせる頃合いかな。
もう次のスレを立ててるなんて、優秀な娘さんをお持ちですね
ヴィヴィオは気が利く子だなあ
それとも、スレ立てを怠ると、なのはママに折檻されちゃうのかな
性的にお仕置きか?
プレシアみたいに鞭打ってか?
どっちですか?なのはさん
どうして次スレを立てられないのかな?
常に私が立てる前に立てないと駄目じゃない
私の言ってること間違ってる?
少し、頭冷やそうか
>>990 ――――っと、吃驚するのも慣れてきたよ、この頃ヴィヴィオが神出鬼没なのも。
まだ心臓には悪いけどね、とにかく。 用意の方、有り難う、ヴィヴィオ。
今度またご褒美でも用意しておくよ♪
>>991 優秀なのは私のお陰なのか、聖王の血が流れている事の原因か。
何にせよ、逞しく育っている様で安心したよ。
一度怖い想いをしすぎたものとは思えないほど、凄く立派に。
きっとそれは私のお陰なんかじゃない、ヴィヴィオ自身の事なんだろうね。
>>992 しないよ、しないからねっ!?
全くもう…最近は名無し局員も冗談がないなぁ、三連続でお疲れな所、素直に有り難く想ってるよ。
別に怠ろうが何しようが、それは休憩して貰えてると良い意味で捉えるだけ。
それに対する罰則も何も、それをしていちゃ本当に児童虐待に値するよ。
>>992-994 あの……なのはママは厳しい時はとっても厳しいけど理不尽はしない人ですよ?
>>993 フェイトちゃんの母親に対して悪い事は言えないけど……一言で終わらせるのなら、どっちでもないよ。
何で立ち上げてくれた事にお仕置きなんてしてあげないといけないのかな。
立ち上げる事を怠った事にせよ、法を取り締まる云々の話は、さっきエリオにもしておいたけど…断じて。
鞭打ってまで判らせる行為は母親である以上、絶対にしません。これだけは約束、かな。
>>994 人の台詞を置き換えて引用、名無し局員もなかなか良い度胸してるじゃない?
名無し局員こそずるずると引きずって……少し、頭冷やそうか。
どんな感じに厳しいの?教えてヴィヴィオ
人の厳しさはどうも不安定だ。
俺もよく気紛れで怒られる時が有る。
>>1000ならヴィヴィオさんと、そ…その……
もっと仲良くなれる…と嬉しいです。
こんなことを言ってしまいましたが
ヴィヴィオさんは、いませんよね。
本人に聞かれたら恥ずかしいです。
1001 :
1001:
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