1 :
名無しさん@ピンキー:
サクラ大戦シリーズの総合スレです
荒らしはスルー
キャラハンの方は簡単なプロフをお願いします
ノーマル、百合、薔薇なんでも有りです
前スレって有ったの?
続編祈願カキコ
エリカかわいいよエリカ
実は5大好きなんだ
ラチェット〜
コレット〜〜
マルグリット〜〜〜
時間がある時に遊びに来させてもらおうかな
>>7 凄い反応速度だね
君に敬意を表して、君が男性か女性かわからないがクッキーでもどうかな
新じ………大河に渡す物の試作品で悪いけどね
最初の参加者が僕の様な変化球でアレだけど
では、ね。おやすみ
前スレどこいったかな
それだ
保守
奔れ
拘束の
帝国
過激
暖
花火とやりたい
なんと
まあ
24 :
真宮寺さくら:2010/05/17(月) 09:27:33 ID:???
大神さん…
大神一郎ってどんなキャラだったかな……
熱血ってのは覚えてるんだが
絶対正義
さびれとるね
さくらが来てくれればもりあがるよ
29 :
真宮寺さくら:2010/06/30(水) 20:03:23 ID:???
ホントですか!!
さくらが待機してくれればね
g
32 :
真宮寺さくら:2010/08/01(日) 12:26:00 ID:???
体が勝手に…
自分で秘孔を突いて止めてみたらどうだ?
経絡秘孔かw
心のサクラは咲かんよ
……懐かしい。
…………。
>>38 サイン…。
(無言でペンをとり、名前をサラサラと書いていく)
…これが僕のサイン。これでいい?
名無しは…居なくなった?
…書いた物はここに置いておく。
好きな時に持って行くといい。
(テーブルにサインを置いて、読書に耽る)
レニを撫で撫でしたい
>>41 撫でる…?
…撫でると、何かいいことがあるの?
(不思議そうな顔をしている)
(本のページをめくる手も止まって)
>>43 …そうなんだ。
それなら、気が済むまで撫でていいよ。
減るものじゃないし、それに…僕も嫌じゃない。
(撫でられると少し俯いて、撫でやすいようにする)
(まるで表情を隠しているようにも見える)
>>44 よし!
倒れるまで撫で回してやるぜ!
(なでなでで)
>>44 ん…それは断るよ。
ここで倒れたら任m…稽古に支障が出てしまう。
皆に心配をかけるわけにはいかない。
(名無しの手首を掴むと表情一つ変えずに首を左右に振る)
>>46 なら迷惑をかけないようあっちで倒れるか…おやすみ
…………。
(椅子にちょこんと座り、舞台の台本を読んでいる)
…喉が渇いた。
(席を立ち紅茶をいれると、再びカップを持って戻ってくる)
レニはもういないかな?
’(物陰から様子を窺う
>>50 …僕ならまだここにいるよ。
何故隠れているの?
それに影が丸見えだ。それじゃ隠れている意味が無い。
(本を閉じて誰かの気配のする方をじっと見つめる)
>>51 あ、まだいるのか……
(と覗いていると声をかけられ慌てて姿を現す)
いえ、その、先ほど姿を見かけたので気になっただけです。
>>52 こんばんは、名無し。
(姿を現した名無しに何事も無かったかのように挨拶する)
そう。それなら…時間があるならここに座っていくといい。
特におもてなしはできないけど、お茶くらいなら準備できる。
ちょうど台本に目を通し終わったところだったんだ。
>>53 お茶請けにドイツっぽくソーセージとかないですか?
ブリギッテが手を突っ込んで温かいわとか言うたようなものが
>>54 ソーセージ…。厨房を覗いてみればあるかもしれない。
可能性は低そうだけど、見てみるよ。
…一緒に来る?
(厨房に向かおうとして名無しの前を通り過ぎてから振り返る)
…その物語なら、ほんの少しだけ聞いたことがある。
だけど、その物語の話をし出したら食べるのに時間がかかりそうだ。
>>55 問題はレニの口に合うような代物かどうかですな
俺は何でも口が受け入れるんだけどな!
ソーセージがないときのお茶請けを作ってみるのも乙ですな
(一緒に行くことにした)
>>56 大丈夫。その時は名無しに食べて貰うから。
(平気な顔で失礼なことを言っている)
料理なら、僕よりカンナや他の皆の方がきっと上手いはずだよ。
僕の作るものはあまり華やかじゃない。
あ…………
(すると厨房の前で一度立ち止まり)
…名無しはお腹が減っているの?
だったらお茶請けより、もっと栄養価の高いものの方が良いと思う。
(名無しの顔をじーっと見上げて返答を待っている)
>>57 そんなこと言われたら
「ボクのソーセージをしゃぶれよ」
っていう基本ネタが使えなくなる!
料理に華やかさなど不要
美味けりゃいいんだ、美味けりゃ
いや、もう深夜だし
かるーいモノでいいよ
>>58 …ボクのソーセージ?
ネタ…なの?それは面白いこと?
(ポカンとしている)
美味しくて軽いもの…。
それなら、お茶はやめてスープを作るよ。
体も暖まるし、食べやすいから。
(そう言うと厨房に入って行き、材料を集め始める)
>>59 いや、その、ごめんなさい清らかな人
(頭を下げて陳謝)
いやお茶請けで良いよ
ドイツのスープっていうと何だかんだで重そうだし
>>60 何故謝るの?
名無しは何も悪さしていないのに…。
それを言い出したらソーセージも重いと思うけど…
分かった。残念だけど諦める。
(材料を片付けていると何かに気付いて)
あ、お菓子…
名無し、ここにお茶請けに丁度良いお菓子が置いてある。
でも…来客者用かな…。
(戸棚からクッキーなどの詰め合わせの缶を見つける)
(すでに二・三枚減ったあとがあるのは、きっとアイリスか誰かが摘み食いしたのだろう)
>>61 さらに2,3枚ならばれないぜ!
(爽やかにつまみ食いを主張)
>>62 それは行儀が悪いよ、名無し。
(首を横に振る)
こういう時は、丁寧に一言断ってから食べるべきだ。
…いただきます。(←一言)
(クッキーを一枚つまみ口へ運んだ)
>>63 結果的に同じではなかろうか?
じゃオレも一枚。いたらきまふ。
>>64 …それは礼儀の問題。
ん…甘いね、とても。
…名無しが食べたクッキーはどんな味だった?
(缶を閉じて元の場所に戻しながら、名無しに尋ねる)
>>65 だがつまみ食いに礼儀とかもぐもぐ
ん〜、チョコクッキーだな、これは
アーモンドが入ってる。
せんべいも美味いがこれも美味いな
お菓子を食べていたら、いつの間にか眠っていた。
せっかく一緒に付き合って貰っていたのに、名無しに悪いことをしてしまった。
遅くなってしまったけど…謝っておく…。
何故だろう…今日は眠れない。
…涼んでいこう。
(窓際で読書を始める)
…おやすみ。
(本を閉じて自室に戻る)
はぁ……………。
(プールサイドに座って休んでいる)
(服はもちろん水着姿で、髪の毛からは水が滴り落ちている)
【待機、してみるよ】
プールいいなぁ
>>71 無意味な浮上行為はやめた方がいい。
危険だよ。
…名無しも訓練していく?
(名無しが現れても顔色一つ変えずに振り向いて)
サクラ大戦って大正時代のはずなのに、レニはスク水なんだよな…
>>73 正しくは太正時代。
字は似ているけど、少し違うね。
この水着は過度な装飾も無いし、機能的に一番安定している。
潜水訓練にはこれが最適だと思う。
…僕がこの水着じゃ、都合が悪い?
(座ったまま名無しを見上げて)
レニのおまたをスク水ごとくんかくんかしたい!
>>75 …だめ。今は訓練中だから。
(そういう問題では無いのだが、首を左右に動かす)
それに…名無しにそんなことをされても、僕はどうしたらいいのか分からない。
>>76 日々是訓練なり、俺がレニのおまたをくんかくんかする間平常心を保つ訓練なんてどうだろう?
しばらく続けてもレニが反応しなかったらレニの勝ち、少しでも反応すれば罰として絶頂するまで続けるルールで!
>>77 ……………。
(訓練、勝ち負けと聞いて、何かに火がついたようだ)
(目つきが少しだけ変わる)
分かった。
平常心を保つ訓練は昔から得意だったから、負けないよ。
僕が勝ったら、名無しも潜水訓練に付き合って。
(立ち上がって名無しの前に歩み寄る)
…ところで、「くんかくんか」って、どんな事をされるの?
>>78 (目つきの変わったレニがこちらに来ると怒られると思い萎縮していたが)
ああ、いいんだ……
もちろん潜水でも何でも付き合ってあげるよ、負けないからな!
(予想と違い食いついてきたレニにほっとする)
そうだね、レニの大事な場所を嗅いだり舐めたり触ったりするんだけど決していやらしい事じゃないから安心してほしい。
>>79 やらしいことじゃないんだ。
了解。時間が勿体無いから早速始めよう。
(表情を変えずにこくっと頷く)
…僕は座っていればいい?
このまま立っていた方が良い?
>>80 ああ、いやらしい事じゃないから大人しくするんだぞ?
(レニの承諾を得ると早速レニの股間まで顔を持って行く)
そのまま立っててね、俺がしゃがむから。
じゃあ始めるからな……、ジュルル………
(レニの前に跪くとまずはその股間に唇を重ねてチュウチュウと水着を吸って)
>>81 うん、分かった。
絶対に負けないよ。
(しゃがみ込む名無しを目で追い、淡々とした様子で見下ろす)
……っあ…………、…っ……な…なしっ……っ。
(ぴったり貼り付いた布越しに唇が触れた瞬間、全身が少し強張る)
(予想以上であった未知の感覚を必死に堪えようと、歯を食いしばっている)
>>82 ん、どうした?降参ならいつでも受け付けてるぞ?
(予想以上の反応にニンマリしながらレニを見上げて)
それにしても水で濡れて張り付いた生地ってちょっとドキドキするよね、こんなにくっきり見えてたら裸みたいなもんだよね?
(唇を離すと今度は指でぴったりと張り付いた生地越しにレニの秘貝をぷにぷに触って)
ほら、伸縮性がいいからこんな事も出来るんだね?見てみてよ……
(更に秘貝を指で開いて固く閉じたつぼみに息を吹きかける)
>>83 降参なんてまだだよ…っ、僕はまだ…耐えられる…。
(頬が少し赤くなっている。それに泳いで冷えていた体がいつの間にか少し火照ってきて)
(それでも名無しに真面目な顔で答える)
張り付くくらいじゃないと、泳ぎに支障が出る。
それは水着として当然のこと…んっ…。
(指で押されると目をぎゅっと閉じて耐えようとする)
(水着に隠れた幼い花弁は時折ひくついている)
ぅ……あ、あぁっ。
(少し膨れた蕾に吐息がかかった途端によろけ、一歩大きく動いてしまう)
っ………動いてしまった。
僕の負けだ…。
(頬を赤らめたまま視線を逸らしている)
>>84 じゃあ頑張って耐えるんだよ?
(段々と熱を帯びてきたのか身体中が熱く火照ってくるのが水着越しに伝わってくる)
そうだよね、水の抵抗を抑えるためにこんなにピチピチになってるんだからレニのボディラインはさぞかし色っぽいだろうなぁ……
(ひくつく花弁を執拗に指で押していくと優しく撫でてやる)
はぁ………、レニの水着姿でもう我慢できないや……
食べちゃいたいくらい可愛くひくつくレニのおまた………
(つい息を吹きかけるとよろけるレニ)
俺の勝ちか、さてレニには罰として俺の勃起したおちんちんを慰めて貰おうかな………?
(先ほどのレニの反応ですっかり固くなった股間を膨らませながらレニを見つめる)
(スッと立ち上がるとレニの股間を撫でながら催促する)
>>85 うん、悔しいけど、名無しの勝ち。
おちん…ちん…?男性器のこと…?
慰める…。
(何をすれば良いのか分からずに立ち尽くしていると催促の愛撫が来て)
ぁ…あっ、はぁ…名、無し…?
僕は…僕は…どうすればいい…?
名無しが僕にしたように…直に触れて刺激を与えれば良いの?
男性の性器を慰めるというのは初めてなんだ…、指示が欲しい。
(青く潤んだ瞳で名無しを見上げる)
>>86 そうだなぁ、直に触ったり身体の一部で刺激したりすればいいんだが……
レニも気持ち良くなりたいならそのさっきから欲しがってるところで男性器を擦ってみたらどうかな?
(潤んだ瞳で見つめられるとよしよしと頭を撫でながら)
(レニの手を取り股間へ誘うと、スク水のスカートの中に先端を押し込む)
せっかくの水着なんだし水着で慰めて欲しいです!レニのスク水で慰めてくれ!
>>87 ん…、欲しがっている…ところ。
(さっきまで名無しに弄ばれていた股間の辺りが未だに疼いていることは分かっていた)
(欲しがっている?何を欲しがっているのだろう?)
(さっきみたいな刺激か、それとももっと上──快楽か)
(頭を撫でられながら暫し考え込んでいると手を引かれ…)
うあっ…?
あ…っ、名無しの…熱い…。
水着の上からでも知覚できるくらい熱いよ…。
(変な感じがして、白く細い太腿をもぞもぞさせる)
(肉棒は水着と肌に擦られている)
ん…はぁ…こういう動きは…どう?痛く…っ、ない…?
(名無しの腰に手を回して体を支えながら、前後に腰を揺らしてみる)
(自分の秘裂にも当然刺激が行き、息が乱れ出す)
>>88 ここが熱いのは興奮してるって事だからさ?
レニでこんなになるまで興奮してるんだから今日は柔らかくなるまで寝かさないぞ?
(もぞもぞと動く股間や太ももに擦られて気持ちよさそうにレニの頭を撫でる)
痛くないさ、むしろ気持ちいいよ………
レニ、今度はおまたに挟んで見てみてよ。代わりにレニのここを可愛がってあげるからさ?
(抱きつきながら腰を振るレニに股間の温度が上昇して)
(負けじとレニの胸に手を置くと円を描くようにさすって)
>>89 僕の…せいで、こんなに硬く熱くなってしまったの?
それなら…僕の責任だ。
名無しの気が済むまで…今日は付き合う。
(名無しに撫でられると半乾きの柔らかい銀髪が少し乱れる)
挟む…って、こう…かな…。
ん……はぁ…っ……はぁ……、ぼ、僕の…も…、ぁ…熱くなっ…ぁ…。
(熱く硬い肉棒が擦れ、蕾や花弁を刺激していく)
(その度に小刻みに背中が反り、抱きつく腕にも力が入ってしまう)
な…なし…、あっ…胸、だ、くすぐった…あぁっ…。
(微かに膨らみのある胸の中央で乳首が勃起して
水着の上からでも分かるほどにそれはくっきり見える)
>>90 レニのせいじゃないけど………
レニは良い子だなぁ、そんな事言われたらもうチンコ全然治まらないじゃないか………
(濡れた銀髪を撫でながら額にキスをして)
いいぞ、そうやって挟む力を込めたり擦って柔らかくなるまで続けるんだ………
(此方も腰を振ってレニの股間に肉棒を擦って)
(震えるレニに欲情すれば先走りがレニの股間にヌルヌルと付着する)
胸がいいだろ?特に乳首が気持ちいいんだろう?
(くっきりと形を表した乳首を指で挟んで軽く摘んでレニの小さな胸を愛撫する)
【名無し…ごめんなさい、睡魔に負けてしまった】
【もしこの伝言に気付いて貰うことができるなら、続きをお願いしたい】
【返事を待っている…】
>>92 【睡魔に負けた罰としてお仕置きしないとな】
【こっちも続きがしたいから伝言置いておきますね?】
【夜なら大体空いてるんだけどレニの好きな時間でいいので指定して貰えたら嬉しいです】
>>93 【気付いてくれて嬉しい、…ありがとう】
【お仕置きはっ…勘弁してほしい…。理性を保持できなくなるかもしれないから…】
【今夜か日曜日は…どう?今日まだ見ているなら22時か、もっと早くてもいい】
【何度もごめん…返事を待っている】
【やっぱり1時間前の連絡じゃ急過ぎだったか…】
【でも一応…名無し待ちで少し待機してみるよ】
>>95 【ちょっと遅くなったけどごめんね?】
【出来れば日曜にロールしたいんだけどいいかな?】
【いや、いいんだ。僕が急に呼び出しただけだから、名無しは何も悪くない】
【日曜日なら、時間は何時だと都合がいい?】
【僕は20時以降なら何時でもロール可能だよ】
>>97 【じゃあ日曜の20時でいいかな?】
【レニのチンポに打ち勝つ訓練は日曜までお預けということで今日はもう出るからこれでノシ】
>>98 【了解、日曜日20時だね】
【行ってらっしゃい。あの…訓練…、楽しみにしてる…】
【僕も今日は帰るよノシ】
【こんばんは。5分前だ。名無しとのロールの続きのために待機する】
>>100 【こんばんは、レニ】
【今日はどうもマシンの調子が悪いんで携帯からなんだけどごめんね?】
【了解。気にしないで。困難な時はいつでも言って】
【早速始めるよ。今日もよろしく】
>>91 だけど、原因は僕にある。だからこれは僕の責任…。
それに勝負に負けたのも…んっ…、僕…だから。
(額へのキスをくすぐったそうに受け止める)
んっ…ぅ…了解…、やってみる…ん……あ…あっ…、はぁっ…。
(水着は先走りを帯びて濡れ光り、溢れてくる愛液とともに太腿まで濡らしていく)
(擦れれば擦れるほど、勝手に体が反応してしまい、声も抑えられなくなってくる)
き…気持ち…いい…?ひうっ…!
あっ…名無しっ……、あぁ…摘むの…んっ……や…あっ。
これ以上は…、だ…め、あっ、む…胸がっ…苦しくなるっ…。
(鼻にかかる声で首を横に振る)
(膝ががくがく震えて立っているのもつらくなってくる)
【…名無し、大丈夫?】
【もし携帯でやりにくいなら、今日はやめておく?】
【ごめん…今日のところは落ちる】
【また見に来るノシ】
お疲れさまです。レニさん
エリカは黒猫の姿で踊るべき
どうしてですか〜?
エリカの舞台が見たいからだ
ごめんなさーい
今夜の公演は終わっちゃいました〜
特別サービスで!
エリカと結婚したい
>>105 久しぶり、エリカ。公演お疲れ様。
名無したちはエリカの舞台に間に合わなかったようだね。
………………。
(劇場の中庭で夜空を眺めている)
いつも寂しそうな顔をしているね。
>>114 …そう、かな。
寂しいわけじゃないと思う。
でも…、一人で居ると、どんな顔をしたらいいのか、分からないんだ。
楽しいと思う時は、楽しさを表情に出すように努力しているつもりだけど…。
(少し俯いて、答えに困った様子で)
>>115 寂しく見えるのは俺の思い過ごしかもね。
なんとなく感情が見えにくい顔というか、そんな風に見えたものだから。
どんな顔をしたらいいのか分からないなら、分からないままでいいと思うぞ?
感情はそのまま顔に出るから、無理にどんな表情をしようかなんて考えなくていいんだ。
今のレニは困ってる…顔を見たらちゃんと分かる。
>>116 分からないままで、いいの…?
(不思議そうな顔をして名無しを見上げる)
で、でも…──え?
あ…、ぼく…今、困った顔してた?
(名無しに言われて驚いたのか、目を見開いて、自分の頬に手を当てて)
>>117 いいんだよ、そもそも笑おうと考えてから笑うんじゃない。
気がついたら笑ってるもんなんだ。変に考えすぎてもよくないよ。
(ふと目が合った瞬間、穏やか笑みで応えていく)
困ってた。どうすればいいんだろって顔してたよ?
(頬に当てられているレニの手をさりげなく触れていき)
>>118 そうか…、うん…そうだね。
アイリスの笑顔も、いつも自然だ。
意図的な笑顔だったらあんな素敵な笑顔にはなれないよね。
(身近な存在である少女の無垢な笑顔を思い浮かべる)
(気が付くと、名無しに釣られて微笑んでいる自分がいた)
…正解。さっきのぼくは、本当に困ってた。
でも、まさか顔に出ていたなんて…──ぁ…名無し?
(手に触れられて、きょとんとしている)
>>119 アイリスはいつも無邪気だよね。
笑顔も怒った顔も、自分の感情を素直に表に出してる。
そういう素直なとこってアイリスのいいとこだよな。
(明るいアイリスの笑顔を頭の中で思い浮かべると、心まで明るくなれた気がして)
レニはポーカーフェイスが得意そうだしね?
だけどちゃんと顔に出てるぞ…今はちょっと驚いたような顔してる。
(触れている手を取り、レニの手を握り締めていく)
>>120 うん、アイリスの素直なところは、ぼくも大好きだ。
アイリスだけじゃない。花組の皆も同じ。
皆素直な心を持っていると思う。
ん…、また正解。
名無しが触れてきたから、驚いたよ。
ぼくの感情が筒抜けになってるみたいで、何だか少し恥ずかしい。
(言葉の通り、頬が少し赤くなる)
ところで…ぼくの手がどうかした?
何故握っているの?
(手を振り払うわけでもなく、握り締められている様子を不思議そうにじっと見つめている)
>>121 花組の皆、レニだって素直な心を持ってる。
アイリスの無邪気さは飛びぬけてるけどね?
レニはわりと無表情なイメージだったんだけど、こうして話してみると意外と分かりやすいよ。
筒抜けってほどじゃないけどレニの考えてることが分かってしまう。
…何故って、レニのことを意識しているからかもしれない。
(手を離すどころか、そのままレニに身体を寄せていく)
女の子として見て…意識してる。
レニはそういうことってない?男の人と二人きりで緊張してしまうような経験。
>>122 ぼくは…まだ皆ほどじゃない。
でも花組に入隊してからのぼくは、以前のぼくより少し変わったような気がするけど…。
……ぼくを…意識しているから?
あっ…、あの、な、名無しっ?
(抱き締められてビクッと体が震える)
…あるよ。ぼくだって、異性と一緒に居て緊張するときはある…。
戦闘の時の緊張とは違う…、何て表現したら良いのか分からないんだけど…
胸が熱くなって、心拍数が上がるような緊張なんだ。
今も…名無しに抱き締められてから、同じ緊張を感じてる。
どう対処したら落ち着くのかな…。
(名無しにぴったりくっついたまま、赤面した顔で名無しを見上げる)
>>123 以前と比べて物腰が柔らかくなったと思う。
織姫もそうだよな、今じゃ随分花組に馴染んでいってるね。
レニだって異性を意識するんだ。
もっと緊張した顔を見てみたいとか、意地の悪いことを考えてしまう。
(わずかに震える体を逃がすまいとしっかり抱きしめる)
どうにかして気持ちを落ち着けたいのか?
いっそのこと、今夜はこの気持ちをもっと味わってみたらどうだろう。
(レニの表情を覗いてみると赤い顔色に気づいて、覗き込むように見つめながら唇を近づけていく)
>>124 帝都に来たばかりの頃は戦うことしか考えていなかったから。
うん、織姫も星組の頃とは大分違うね。
だ、だめだよ…。
緊張した顔を見られたら、余計に恥ずかしい…。
(体が密着して、名無しの体温や肌の柔らかさが伝わると、更に胸の鼓動は加速していく)
それは…訓練?
それで気持ちが落ち着くのなら、やってみてもいい…。
名無しも…付き合ってくれる?
(紅を引いてない自然な薄桃色の艶やかな唇に、名無しの唇が近付いてくる)
(未知の経験に体を強ばらせながら、じっと名無しの返事を待つ)
>>125 こんなにもレニが焦った姿を初めて見た。
肌が白いから赤くなるとすぐに分かるんだよな…。
(目の前に見える白かったはずの頬は見る影もなく赤らんでいて)
気持ちを落ち着けたいなら、慣れが必要かもしれない。
そういう意味でいうと訓練…になるか。
もちろんだ…んぅ。
(ほのかな桃色の唇を見つめ、そこを目指して近づいていくと)
(二人の唇が触れ合うと、その拍子に一際大きく心臓が脈打っていくのを感じた)
>>126 こういうことは…慣れてないから、顔から火が出そうなくらい熱い…。
そう…だよね。
それなら、訓練すれば…きっと慣れるかな…。
(名無しと目が合えば、キョロキョロして視線を泳がせる)
(普段の冷静な自分でないのは、誰が見ても一目瞭然だ)
ん…っ……。
(キスの仕方はよく分からないが、まずは目を閉じて名無しに身を委ねることに)
(行き場を無くした手は、名無しの腰の辺りに回してぎゅっと服を掴んで)
>>127 見てて分かるよ、レニの頬が火照ってる。
触ってみても熱いし……。
(落ち着きない姿を珍しく思いながら、赤らんだ頬に触ってみると指に火照りが伝わってくる)
…レニ、キスの感触はどうだった?
(ただ唇同士を触れ合わせただけのキスで終わるがレニを抱きしめる手は離れない)
(両手は体を抱くだけでなく、なだらかなレニの上半身をまさぐっていき胸部にまで触れてしまう)
……。
一つずつ衣服を脱いでいってくれるか?これも気持ちを落ち着かせるための訓練だと思って…。
>>128 脈は早いし体温も上昇している…。
ぼくの体、緊張のあまりおかしくなってしまったのかな…。
(頬に触れた名無しの指の感触ですら刺激になり、胸がドキドキしてしまう)
キス…お互いの唇を触れるだけの行為なのに、不思議な感触だった。
もっと触れて貰いたくなる…、っ…嫌な…感触じゃない。
あっ……!
(触れられていく程に敏感になっていく体は
上半身を這う手の動きにぞくぞくと時折震えている)
(名無しの手が胸に近づいたところで一際大きく体が震え、
反射的に名無しの腕から離れようとしてしまう)
ここで……?り…了解。
(辺りの窓を見回すと劇場内の部屋の灯りは殆ど消えていた)
(皆寝ていることを確認すると頷いて、半袖のシャツのボタンを外して脱いでいく)
(中には何も着ておらず、すぐに小さな二つの膨らみが顔を覗かせていた)
名無し…、ズボンも…脱ぐの?
(ズボンのチャックに手を掛けて、名無しをじっと見る)
>>129 それは身体の異常じゃない、状況を考えるとむしろ正常と言える。
俺だって同じなんだ…心拍も体温も上昇してしまっている。
(興奮状態になりつつあるが、それでも冷静な表情を崩さずレニの頬を撫でていく)
よかった、嫌な感触だったら訓練とはいえ中止するべきだと思ってたんだ。
(レニの体に触れた余韻はまだ手の平に残っていて)
(その感触が残っているせいか、いくらか欲望を潜ませた瞳でレニの露になった胸の膨らみを眺めていた)
もちろんズボンもだ…最終的には全てを脱いでもらうから……。
そうなれば後はどうなるか想像つくかい?
(見ているだけでは終わらず、伸ばした手は小さいが確かな弾力を持つ胸に触れていく)
(優しく撫でて、先端の蕾を指の腹でこすり、どんな顔をするのかとレニの瞳を覗いてみる)
>>130 名無しも同じ…?
じゃあ…やっぱりこれは正常な反応なんだ。良かった…。
ぼくがおかしくなってしまったのかと思って、凄く…不安だったから…。
(頬を撫でられていくうちに、顎を撫でられた猫のように目を細くして心地よさそうにする)
大丈夫、心配ないよ。
それにもし嫌な感触でも…訓練だからぼくは続ける。
(「訓練」と思っているためか、真面目な様子で答える)
このあとは…、分からない…。
こういう訓練は初めてだから…、どんな訓練内容なのか
んっ…、ま…全く予測で…きなっ…ぁあっ…!
(まだ固くない蕾を刺激されると声をあげて身悶え始める)
(蕾は刺激を受けて紅く色付き硬さを増していく)
(手が震えた拍子に、外しかけていたズボンのボタンが
外れてズボンが地面に落ち、色白の素足と下着が晒される)
>>131 そうだよ、それが正常な反応だ。
だから安心していい…ここで何も思わないようなら異常だったよ。
(大人しい小動物のように穏やかな顔を見守り、コツンと額同士を合わせて距離を詰めていき)
初めての訓練で分からないことだらけだろうが、俺に任せてくれていいから。
この自分の体の反応さえ予測できなかった?
(刺激していくほどに硬くなった蕾を指で押さえ、少し力を込めてその部分を押し込んでみた)
(ちょうどその時に脱げたズボンを目で追うと嫌でも白い両脚と下着が目に入ってしまう)
(もはや抑えきれないほどの劣情が渦巻き、理性が少しずつ薄らいでいって)
どこか横になれる場所に案内してほしい。
そこで本格的な訓練を始めたい……今までのはまだ小手調べのようなものだ。
>>132 ん、安心…していいんだね。
(額を当てたまま名無しの目を見て、柔らかな微笑みを浮かべる)
うん…ごめん。今回ばかりは名無しに任せる…。
次の訓練のときには、ぼくも主として動けるように努力する。
(飽くまでも訓練と言った様子で、やはり真面目に答える)
んっ…初めてだから…予測できな…っ、は、あ、あぁっ…!
なにっ…これ…、へ…変な感じ…。
(蕾を押された途端、会話もままならない様子で喘ぎだして名無しにしがみつく)
横になれる場所…?
二階は皆寝ているから…、ん、分かった。付いて来て。
(ふらふらしながら名無しから離れると一度ズボンやシャツを着直す)
(そして劇場内へ入っていく)
ここなら…横にもなれるし、多少騒いでも平気。入って。
(到着したのは楽屋)
(今は公演シーズンでもないのか片づいており、畳と卓袱台が置かれているだけだ)
(灯りをつけて部屋を照らすと、部屋の鏡に二人の姿が写っている)
>>133 【突然なんだけど凍結してもらうことは出来るだろうか】
【もちろんレニの都合がよければだが日曜日が空いていたらお願いできないかな】
>>134 【もうこんな時間か…。了解、喜んで凍結させてもらうよ】
【日曜日なら今のところ問題ない。時間は昼間と夜間、どちらがいい?】
>>135 【ありがとう、ちゃんと分かるように目印をつけておこう】
【夜間にしてもらったほうが都合がいいんだ。21〜22時頃でもいい?】
【よかったら細かな時間はレニに任せるよ】
>>136 【トリップ感謝する】
【それなら21時にまたここで待ち合わせをお願いするよ】
【大丈夫だと思うけど、もし遅れそうな時は、ここに伝言を残す】
【じゃあ、今日はもう解散にしよう。遅くまで相手をしてくれて、その…ありがとう】
【また日曜日によろしくお願いする】
【おやすみ、名無し】
>>137 【21時にこの場所で…了解した】
【もし連絡事があればここに伝えるようにするよ】
【レニ、こちらこそありがとう。それではまた日曜に会おう!おやすみなさい】
【訓練開始5分前。…待機する】
【レニはさすだが、時間前行動とはね】
【これから続きのレスを用意します。今日もよろしくお願いするよ】
>>140 【こんばんは名無し。今夜もよろしく】
【いつも訓練の時は余裕をもって準備している。褒められるほどのことじゃないよ】
【それじゃ…、レスを待ってる】
>>141 【レニは模範的だな、俺も見習わないと】
【それでは続きを置いておくよ】
>>133 初めてならば、まずは体で覚えることから始めないとな。
それにしても良い反応だ…レニは将来有望と言ってもいいだろう。
(蕾に触れたときの過敏ともいえる反応を喜ばしく見守っていたが)
(この先を続けるために場所を移動することにして、ひとまずレニの体から離れていく)
そうだな、ここなら訓練の邪魔も入らないだろう。
楽屋で大丈夫かと心配したが、思ったよりも整頓されているし…
(入室した楽屋には想像よりも片付けられており二人が横になるスペースも十分にあり)
(背中からレニを抱きしめていくと、その姿が鏡に映されていてふと目を向けてみる)
着直したばかりなのに、またレニの肌を見せてもらうぞ。
(一切の躊躇も無くレニの腰に触れると手早くズボンを下ろさせてしまい)
(華奢な体つきに見える下半身を異性の目の前で露出させていった)
>>142 今は使ってないから、片付けてあるんだ。
…もっと散らかってると思った?
(名無しの感想を聞いて真面目に言葉を返す)
(先程まで息を荒げていたのが嘘のように、冷静な態度だ)
ん…ぁ…、名無し………。
(抱きしめられると、少し首を横に向けて名無しの顔を上目使いで見上げる)
(先程までの前戯のせいか、こうして触れられただけで再び体が上気してくるのがわかった)
うん…、移動のために着直しただけだから…いいよ。
(以前なら異性に裸を見られても恥ずかしくなどなかったのに
今は鏡に映った自分の裸体を見るだけで変な気分になってしまう)
(気が付けば冷静な表情はどこへやら。色白の頬は赤くなり、薄く開いた唇からは熱い吐息が漏れていた)
【改めてよろしく】
【それと今夜は遅くとも1時位までが限界だけど…名無しは時間の都合ある?】
>>143 必要ない小道具なんかを持ち込んで散らかってるかと思ったけど…
思ったより整頓されてて意外だったよ。
(楽屋に関する他愛ない感想を言い合うレニの姿いつも通りの冷静なもので)
レニの表情が変わってきている…
(冷静だったはずの表情はどこへやら、上目に見つめる視線から女を感じてしまい)
(ズボンだけでなく、興奮した手つきでシャツまで脱がせていくと下着のみの姿にしてしまう)
すっかり女の顔になってきているな。
それならこっちも男の本性を曝け出させてもらうぜ…
(鍛えているとはいえ細いレニの身体を畳の上に寝かせ、ほぼ裸に近い姿を眺めながら)
(己の衣服を脱ぎだし、レニよりも厚い胸板、両脚、そして股間の逸物までを露出させていった)
【こちらも限界は12時〜1時までになると思う。時間は12時までもあれば恐らく大丈夫だろう】
>>144 前回の公演で使ったものは倉庫に移動したから、今は片付いている。
名無しの言う通り、小道具で散らかっているときもあるけど。
なんだろう、不思議だ…。
裸になっただけなのに…、恥ずかしい気持ち。
(鏡に映る自分の姿をじっと見つけて呟く)
…それは、どういう意味?僕は女だよ。
(女の顔と聞いて首を傾げる)
………ん…。
(畳に寝かされ、天井を見たり名無しを見たり、少しキョロキョロしてみる)
名無しも…脱ぐの?
(すると名無しが服を脱ぎ始めたのに気付いて、まじまじと眺めている)
(隊長以外の見慣れぬ男性の裸体が珍しいようだ)
【了解。それじゃあ前回と同じくらいだね】
【じゃあ…時間までよろしく】
>>145 裸になっただけで恥ずかしい?
元々それが普通の女性の感覚なんだよ…
さくらやすみれが大神隊長とのハプニングで怒った場面を見たことはないか?
(女性らしい感情に乏しいレニが、自分との触れ合いで少しずつ目覚めていくのが嬉しく感じて)
レニはもちろん女だ…だが、今は女の子らしい反応をしてくれている。
……ん、もちろんだとも。脱がなければ訓練を続けられないからな?
(全裸となり体を晒し、股間にはレニを求めようとする逸物がそそり立っていた)
(それを隠す素振りすらなく、あえて見せつけるように誇示し、やがて寝かせたレニに覆いかぶさっていく)
…ちゅうっ……ん…っ。
(レニの両脚を開かせ、突如その股間に唇を近づけると下着越しに秘部の辺りにキスをしていく)
(唇をつけ、吸い付いてみたり生地を濡らすよう舐めてみたりと欲望を隠さず身体を求め始めていた)
【こちらこそ時間までよろしく】
>>146 さくらとすみれは…よく隊長を間に挟んで喧嘩している。
あれも、僕のこの気持ちも、女らしさなの…?
(自分の小さな胸をどこか恥ずかしそうに見下ろしながら、鏡に映る名無しに問う)
女の子らしい反応…か。
(よく分からないうちに、自分は自然とそういう仕草を
見せていたらしく、指摘されて初めて気付いたような反応をする)
(すると、ふと名無しの股間にあるモノに視線が止まり…)
……名無しの性器は、いつもそうなっているの?
(隊長が風呂を覗きに来た時のそれとは違う、そそり立った男性器を不思議に思い
体に覆い被さってきた名無しにきょとんとした顔でそう尋ねた)
っ…?あ…ぅっ…名無しっ……!
(微かに浮いた華奢な腰が、下着ごしの愛撫を受けて震える)
(下着には透明な染みが広がっており、名無しの唾液も交じりさらに染みは大きくなっていく)
そこは…んっ…、あ…ぁ…汚い…くっ…はぁっ…。
(畳の上でもぞもぞと体を捩らせて、目をぎゅうっと閉じる)
(直接触れられているわけでもないのに、体は敏感に反応してしまう)
>>147 すみれが絡むと喧嘩になることが多そうだけど…
その喧嘩も今のレニも乙女心ってやつが関係しているんだ。
(恥じらいを見せるレニを前に、男でありながら女性の心について語ってみせて)
いつもこの状態というわけじゃない。
常にこのままだと、さすがに日常生活にも支障をきたすからな。
男の性器が膨張している時は、女性に対して劣情を抱いた時なんだ。
(性器に興味を向けられると当然のごとく質問に答えていき)
今は、女の子らしい顔をするようになったレニに興奮しているというわけだ…
……んっ…どうした、レニ?
(下着の染みの原因が唾液だけでないと気づくと、問いかけるようにレニの瞳を見つめていた視線が下着に移動し)
(人差し指を下着に引っ掛けると指一本でその下着を脱がせていった)
汚くなんかないよ……そもそも、今からお互いの性器を交えるんだ。
レニが欲しくて堪らないんだ…
(露にした秘部に触ってみるが潤い始めたとはいえ結合は簡単にはいかないと悟り)
……レニなら耐えられるよな?
痛みがあるだろうが、激戦をくぐり抜けてきたレニにとってはそれほどの痛みではないと思う。
(次に秘部に触れるのは指ではなく、何倍も太い肉棒が潤った秘部に当てられていく)
>>148 乙女心…?
ぼくにもそんな心があるんだ…。
(自分でも気付かなかった自分の一面に気付かされ、興味深そうに頷く)
劣情…。名無しが…ぼくに…?
(名無しの言葉に鼓動が高鳴る)
(これは訓練なのだと心の中で繰り返しても、女性としての自分が興奮していく)
男の人は皆…──それじゃあ隊長も…欲情すると性器が膨張するんだ。
(それでも初めて得た知識だからか、純粋に感想を述べてしまうのはいつものこと)
そこ…触られると…、変…なんだ…。
胸が切なくなって…呼吸が早くなって…体が勝手に震えてしまう。
だけど…いやな気持ちじゃない…あっ…。
(下着を脱がされて、驚いたような反応を見せる)
(蜜に濡れた花弁は太ももの間でひくついて、どこか物欲しそうにも見える)
性器を…交える?
それは、性行為をするの…?
ぼくは、問題ない…。
訓練に耐えられなければ…実戦で苦労するし
んぁ…、せっかく名無しが付き合ってくれているのに、拒絶する理由はないよ…。
(過去の経験上いざとなると戦いのことばかりを考えてしまい
性行為も訓練の一つとしてしかとらえられないようだ)
(これから起こる未知の経験に大人しく身を委ねた)
>>149 もちろん大神隊長だって欲情すると同じように性器が膨張していくよ。
男というのは例外なくそう出来ている…
(異性に対する興味が生まれたのか、その質問に答えていくが本来なら感じる気恥ずかしさは無かった)
(おそらくレニの口調が事務的に聞こえるからで、変に意識しなくていい分ありがたく思えた)
嫌な気分じゃない、か……
レニからその言葉を聞けただけでも嬉しいな。
(女として目覚め、蜜で濡らした秘部が異性を求めているように見えてしまい)
(幼さを残したレニから色気を感じていくと、興奮は抑えきれないところまで昂ぶっていた)
いいのか?本来、性行為は好きではない異性とするものじゃない…
俺はレニのことを好いているが…レニは……
うッッ……んぁっ!!
(返事を聞くのが恐ろしくなりレニが応える間もなく肉棒が花弁を押し開き)
(わずかながら潤いの助力があるとはいえ、閉じられたその場所へと挿入されていき)
>>150 そうか…。
じゃあ、この訓練は隊長にも付き合って貰えるかな…。
名無しが居ないとき、他に訓練相手が居ないと困るから…。
名無し、嬉しいの…?
どうしてだろう…、そう言われると逆に恥ずかしい…。
こんなに恥ずかしい気持ちになる訓練は初めてだ…。
(視線を泳がせて、照れくさそうに落ち着かない様子をみせる)
うん…知ってる。
本来は子孫を残すための行為だから…。
だけど今はあくまでも訓練だから…。
ぼく…?えっと…ぼくは……、っ………!
ぅ…あっ…あああぁっ!
いっ……っは、はぁっ…はぁっ…!なな…しっ…、なな…しぃっ…。
(答えに躊躇っているうちに花弁が押し広げられ、今までにない痛みに襲われる)
(苦痛にぎっと歯をくいしばり、身を捩らせて
目に涙を浮かべながら名無しを見つめて名前を呼ぶ)
>>151 大神隊長がいいと言えば付き合ってもらえるだろうが…
間違っても皆がいる前では言わないように!きっと嵐が起きるから。
ん、ぁ……っ!!
(花弁を押し広げた先にある膜を貫き、勢いが衰えない性器は最も奥まで深々と突き刺さる)
(ほのかに血が滲んだ秘部を一瞥して名前を呼んでくれるレニの表情を見つめていた)
は、ぁ…っ…痛いよな…でも……くんれん、だから…!
(訓練という名目のもと、止まずに突き込まれる性器は未開発の膣を蹂躙していくが)
(狭く感じるその場所は締め付けの強く、絶頂への誘いも強烈で肉棒が何かを吐き出しそうに震えていた)
レニ……くんれん、だから…
んぅっ!あ……いいよな?
(レニの中に全てを吐き出そうとする欲求を隠さず、今にもせき止めている欲望が決壊しそうだった)
【時間もちょうどいいかな、次で〆にしようと思う】
>>152 い、痛い…けど…、これぐらい…はぁっ…耐えられ…んくっ…!
(じんじん痛む接合部やその奥の破れた膜)
(蒼い瞳が潤み、額には汗がにじみ出ている)
(それでも名無しに心配させまいと、平気であることを伝えようとする)
はっ…あ、ぁ……あんっ…!
くん…れんっ…、だから…──
はっあぁ……ぼく…、大丈…夫っ…だからっ…、つ…続けて…んんっ…!
(苦痛に歪んでいた表情は、いつしか溶けそうな程に熱を帯びたものに変化しており
名無しが動くたびに少しかすれた声を震わせて喘ぎ始める)
あっ、んあっ、いい…って?な、何が…?
今日は…名無しに訓練してもらってるんだから…、な…何も断らなくていいよっ…。
はぁっ…ここまで来てっ…続けてくれないとっ…、ぼ、ぼく…困るからっ…お願い…。
(空いている手で名無しの背に抱きついて、こみあげてくる快感に耐える)
(膣はぎちぎちと肉棒を締め付けて、接合部からは時折愛液が溢れ出る)
【そうだね、了解。ぼくも次で〆るよ】
>>153 わかっ…た……訓練は、さいご…まで…っ!!
んぁっ……あ、あっ!あああぁっ!!
(華奢な身体に抱きつかれても体重はあまり感じず)
(緩まない腰つきは絶頂に向けて加速していき、一際高い声を発しながらきつい膣に射精してしまい)
…俺にとっては有意義な訓練だったが、レニにとってはどうだろうか。
今日はレニの女らしい顔を見られて満足だが……
(行為が終わると体中の体力が空に思え、レニの隣に崩れるように倒れこんでしまう)
なかなかハードな訓練だった…しばらく立てそうにないよ。
この時間に楽屋に来る人もいないか…
(今はレニの隣を離れるつもりがなく、小さな身体に手を伸ばしてレニを抱きしめていった)
【こちらからは、これにて〆にしておくよ】
【レニの〆を見てから落ちることにする。今夜はありがとう、有意義な訓練だった】
【おかげで楽しい時間だった、おやすみなさい】
>>154 んっ、ぁあ、あっ、はうっ…!
声…抑えられなっ…はあぁっ…!
あっ…お腹の奥っ…ぶつかって…んあっ…っ…!!
(奥を突かれるたびに激しく喘ぎ、背を仰け反らせる)
(破瓜の残痛すらも、今では快感の一部へと変わりつつあった)
あっ…中っ…何か、出…て、うぁ、な、名無…しっ…──はあっあああぁぁっ!!!
(激しい突き上げとともに射精され、名無しの体に回した腕に力が入る)
(しがみつくように抱きついて体をガクガク震わせ──
やがて荒い呼吸だけを残して大人しくなっていく)
…はぁ…っ…はぁ…、な…なし……?
(名無しの体が離れると、膣から白濁の液が零れ落ちていく)
(力の抜けた声で、甘えるように名無しの名前を呼ぶ)
ハードだけど…とても興味深い訓練だった…。
訓練…おつかれさま…。ん…少し休憩しよう…。
(名無しに抱かれても抵抗せずに、その目を閉じた)
【遅くなってしまったけど、ぼくもこれで〆る】
【こちらこそ、訓練に長々と付き合ってくれてありがとう。その…今回の訓練はとても勉強になった】
【もしまた機会があれば、話そう】
【それじゃ、改めておつかれさま、お相手ありがとう】
…………おやすみ、フント。
(中庭で白い犬の頭を撫でている)
(月明かりが銀色の髪に反射して、輝いている)
【これより待機する。名無し、キャラ、誰でも歓迎するよ】
レニに逆レイプされたい
>>157 レイプ……暴力的行為での犯罪。
…名無しは僕から暴力を受けたいの?
ぼくには名無しの期待に応えられるような趣味を持っていない。
>>158 暴力は不要
どっかで拘束されて精を搾り取られたい
>>159 名無しが悪事を働けば、任務として拘束することはあるかもしれない。
命令さえあれば、ぼくはいつでも動ける。
(真面目な顔で名無しを見つめて)
ところで名無し、精を搾り取るって…それは性行為のこと?
>>160 悪事か
俺はさまざまな悪事を働いてきた
つまみ食いとか、水道の水出しっぱなしとか、妹泣かすとか、
うむ
主にレニが主導権を握ってのな
>>161 それは悪事というより…悪戯と怠慢。
それと食欲の暴走?
ぼくは…訓練以外の性行為はしないよ。
(相変わらずの冷静な表情で、さらっと答える)
>>162 なんだと!
なら先ほどしたばかりの悪事を教えてやろう
白い犬がいたんでマジックで眉毛を描いてやったぜ!
訓練で性行為だと?
訓練でするってことは本番があるんじゃないのか?
>>162 …………。
(白い犬と聞くなり、素早く名無しの背後に周る
(名無しの両腕を掴んで背中側に回し、動きを封じる)
…他にフントに悪さしなかった?
正直に答えて。内容次第では捕縛し、厳しい処罰を与える。
(怒りを抑えた低い声で、名無しに問い詰める)
訓練のメニューに性行為あるなら実行するだけ。
本番の性行為は…生殖が目的だから、今のぼくには無関係だ。
>>164 ぎゃー!
いたいよーいたいよー
(涙声)
すんません、すんません。
プードルの代用だ!とか言いながら身体の毛を刈っちゃいました
あと背中にぬいぐるみくくりつけて
「暴れん坊将軍!」
とかやっちゃいました!
生殖が目的じゃない性行為もあるじゃないか
まさか訓練がどういう目的化理解できなかったのか?
>>164 …………。
(無言で太目の紐を取り出すと腕を背中に回したまま両手首を縛る)
そこでじっとしていて。
ぼくはフントの安否を確認してくる。
(名無しをベンチに座らせると、犬小屋を覗きに行く)
(少しして、瞼を赤くしたレニが帰ってくる。…どうやら泣いたらしい)
それは、娯楽…?
ぼくは…あの訓練は痛みに耐える訓練だと思っていた。
実際、あの痛みは今までに経験したことのないものだったから…。
>>166 いかん、このままでは殺される
つーか死ぬ
なんとして脱出を……ふん!
(肩の関節を外す)
………痛いだけで縄抜けなんかできねーじゃねーか畜生!
(痛みでのた打ち回っている)
お嬢さん。目が真っ赤ですよ
何か悲しいことが?
(新自然としてレニを気遣う。最悪な生き物だ)
痛みを超えたところに快楽がある、という
いわゆるゾーンと言う奴だな
>>167 簡単に抜けられないような縛り方にしてある。
無理に縄抜けするのはやめておいた方がいい。そうなるから。
(のた打ち回る名無しをじーっと見つめて)
……っ、なんでもないから、じろじろ見ないで。
(名無しの最低な態度に苛立ちを覚えながらも、冷静に対処しようとする)
人間は変わっているね。
痛みが快感だとか、生殖行為が娯楽だとか。
ぼくも人間だけど…、理解できないことがたくさんある。
…ぼくはもう帰る。
名無しは一晩だけ中庭で大人しくしていてもらうよ。
明朝に迎えに来る。
(愛犬が酷い目に遭い余程怒っているのか、縛ったままの名無しを置いて自室に戻っていく)
【ごめん…眠気がさしてきたんだ…。今日はこれで落ちる】
【お相手感謝するよ…】
……………。
(懐中電灯を持って劇場の敷地内をうろうろしている)
(どうやら見回り中のようだ)
【待機する】
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 21:08:57 ID:ec+bhDtL
織姫のこと好き?
>>170 名無しか…。
(懐中電灯で名無しを照らして)
時々一人で突っ走るところもある。
だけど、信頼できる良い仲間だと思う。
…名無し、sage忘れている。
レニは昴と元同僚なんだっけ?
173 :
大神一郎:2010/09/24(金) 21:27:29 ID:???
い、いかん…体が勝手に女湯に…
ち、違う。レニ!これは違うんだァッ!
>>172 うん、その通り。
今は別々となったけど、昴、織姫、それにラチェットも、元々は同じ欧州星組だった。
>>173 あっ、隊長…。
…相変わらず体が勝手に動くんだね。
……………。
(見回りも終わり、着替えを持って女湯に向かう)
(隊長の姿は見当たらなかったので、特に何も気にせずに脱衣場で服を脱ぎ始めた)
…………あつい…。
(体も洗い、浴槽に体を沈めてから数分)
(少しのぼせてきたのか、顔が赤い)
…………おやすみ。
(風呂からあがると手早く着替えを済ませ、自室に戻っていく)
次に来るのは、いつになるやら。
時間さえあれば、連日で来ることもあるよ。
それじゃあ…、ぼくはこれより待機に入る。
(ラウンジで厚い本を読んでいる)
レニとちゅっちゅ
>>180 こんばんは、名無し。
名無しは劇場のどこにでも現れるんだね。
ところで、ぼくがどうかした?
(本にしおりを挟んで閉じると名無しの顔をじっと見る)
(表情は堅いままだが)
レニとちゅっちゅしたいんだよ!
ちゅっちゅ、つまり人生の根本たるものであり、
宝玉のようなものだ
>>182 人生の根本たるもの…、宝玉…。
(一生懸命考えてみるがよく分からなかった)
…どんなことをするのか理解できないけど
そんな重要なことをぼくとして、名無しは問題ないの?
問題などないというか、できないほうが問題に近いぜ
>>184 そういうことなら、できるだけ早く実行に移した方がいい。
(本をテーブルに置いたまま席を立つ)
(そして名無しの前に向かい合うと)
…それで、ぼくにできることは何?
(指示を待っている)
まずはこれに着替えるんだ
(ハーフパンツの体操服を差し出す)
それで俺の上に座ってくれ
いや、俺が椅子の上に座るからその上に腰をかけてくれ
>>186 これは…体操服?
了解。これを着て名無しの上に座ればいいんだね。
部屋で着替えて来るから、少し待っていて。
(着替えを持って、自分の部屋に行く)
(5分とかからずに体操服を纏い、ラウンジへ戻ってきた)
ん……と。
…名無し、この体勢で合ってる?
(名無しの膝の上にちょこんと座る)
>>187 はぁ、はぁ……
レニが、華奢なレニのかーるくって柔らかい身体がオレの上に…
い、いかん!このままではオレの怒張が有頂天になってしまう!
(下半身に集中していく血流を感じて)
落ち着け!ドイツ軍人はうろたえない!
素数だ!素数を数えろ!
(ぶつぶつと素数を数えてコンセントレーションする。)
ば、バッチグーです!パーフェクトです。
この状態で笑顔を見せてください!
>>434 ん…、それじゃあ今日は久しぶりに会えた分、二人でゆっくり羽をのばしましょう。
(ローガンさんの嬉しそうな顔に安心して、自分も微笑む)
は、はい。その、少しくらいなら食べ物や飲み物も置いてありますから…
それじゃあ、このまま真っ直ぐ向かいましょう。
(差し出された手に、照れ臭そうに自分の手を重ねて)
っ…あのっ、そ、それ以上のことって、
も、もう…、意味深なこと言わないでくださいよぅ……。
(頬を赤らめて、ローガンさんについて行く)
【んん…、移動する時間も勿体無いですし、今日はここでも良いでしょうか?】
【それと…今夜は1時頃には落ちないといけないんですけど…】
【ローガンさんは、時間の方は大丈夫ですか?】
【すみません…おちます…】
ローガン!?
殺されたんじゃ…?
【先日はすまなかった…。以後同じ過ちは犯さないよう誓う】
【本当にごめんなさい】
【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦2〜4
【年齢】16歳
【容姿】銀髪ショート、蒼い瞳
服装は基本的に男の子のような服
【OK】雑談、エロール(ノーマル、百合問わず)
【NG】妊娠、猟奇
【備考】設定は2終了時の性格
プロフィールを作成してみた。
ロール時の参考になるといいんだけど…、どうかな…。
不備があれば答えるよ。
【待機する】
レニは帝都に来てからよくデレるようになったでーすねー
>>194 デレる?
よく分からないが、確かに花組の皆と一緒に
過ごしているうちにぼく自身変わったと思う。
それが何なのか、まだはっきりとは分かっていないけど。
ところで今の、織姫みたいな喋り方。
(聞き覚えのある口調に反応する)
バレちゃいましたかー
レニは容赦ないですねー
構ってあげたいけどワタシちょっち眠いので失礼するでーす
チャオ♪
>>196 ぼくが容赦無いわけじゃない。
今のは織姫が分かり易かっただけ。
あ…あぁ、お休み、織姫。明日の稽古は寝坊しないようにね。
マリアが、少し怒っていたから。
(言い残すと中庭に移動する)
ん…少し寒いな。
(少し震えながら自分の腕を抱く)
そろそろ眠らなければ、ぼくの方が寝坊してしまうな…。
(自室に戻る)
【待機を解除する。おやすみ】
遅かったか
うん…じゃあお休み、アイリス。また明日…。
(アイリスの部屋から出てくると、図書室に向かう)
…………。
(背伸びをして、高い所の本を眺めている)
【待機する。ぼくの詳細情報は
>>193を参考にしてほしい】
(見ていた本を取って渡してあげる)
>>201 あ…、…ありが、とう。
(ぎこちない様子で本を受け取って名無しを見上げる)
高い場所にあったから、探すのが大変だったんだ。
それじゃ…ぼくは向こうで読書するから。
(名無しから目を逸らして、ラウンジに向かおうとする)
………………。
(ラウンジに着くと、本を置いて厨房へ行く)
(しばらくして温かいミルク入りのカップを持って戻って来る)
…………ん、甘い。
(一口飲むと極普通の感想を述べる)
名無しの分も余分に作れば良かったかな…。
…お休み。
(カップを片付けて自室に戻る)
残念、すれ違いか……
おかしいな…、目が冴えてしまって眠れない…。
(眠れないのか劇場内を散歩している)
(テラスから外に出ると、帝都の夜景をぼーっと眺める)
【時間ができた。再待機を試みるよ】
【詳細は
>>193】
ふぁ…………。
……………………。
(欠伸をすると寝直しに戻っていく)
【待機解除。落ちるよ】
訓練開始から30分……か。
(プールから顔を出すと時計を見て、プールサイドへ上がる)
(濡れたスクール水着姿のままでぽつんと体育座りをする)
(どうやら潜水訓練の休憩中のようだ)
【待機するよ。詳細は
>>193に置かれてある】
…………。
(黙って立ち上がると真剣な顔で再びプールに飛び込んでいく)
(訓練は夜遅くまで続いた)
【待機解除する】
【また来ることができたら、日付が変わる頃に来るかもしれない】
(潜水訓練も終わり、風呂にも入り終わったらしく、少し火照った顔で浴室から戻ってくる)
……………。
(厨房でミルクを温めてカップに入れると、食堂へ移動する)
【もう一度待機を試みる】
レニ可愛いなぁ。
よしよし、いい子いい子。
(頭をなでる)
>>212 …名無し、こんばんは。
(気付くと頭を撫でられていた。少し気が緩んでいたようだ)
(そのままじっとして頭を撫でられる)
…、ぼくはいい子なんかじゃないよ?
(しかし何故撫でられているのか理解できず、不思議そうな顔で名無しを見上げる)
では、悪い子か?
とも思えないけど……
>>214 どう…かな。
今のぼくは帝撃の一員だけど、昔のぼくは悪人みたいなものだし…。
(ホットミルクを一口飲んで俯いて)
それじゃあ名無しは、ぼくのどの辺がいい子に見えたの?
(首を傾げて、名無しを見つめる)
>>215 どんなところが……ねぇ……
まあ、昔については今は取り敢えず置いといて、
言葉にするのは難しいなぁ……
フントに接する姿からはそうは見えないけど?
誰かに優しく出来る人は良い人じゃないか?
それとも、もしかして見えない所で誰かを虐めてるとか?
>>216 誰かに優しく…か。
でもそれは、花組のみんなも、隊長もかえでさんも、それにフントも、ぼくに優しくしてくれるから…。
ぼくはそれに応えたいと思っているだけ。
…これがいい子ってことなのかな?
(難しそうな顔をして、まだ首を傾げている)
えっ、い、虐めてなんかいないよ。
(慌てて否定する)
(首を左右に振ると、乾かしたばかりのふわふわの銀髪が一緒に揺れる)
>>217 ま、悪い人は裏切ったって何も感じないかむしろ楽しんだりする類だと思うし、
少なくともレニは該当する様には見えないな。
後は単に撫で心地が良さそうな頭だったからという事も有ったり無かったり……
と言う訳で俺も撫でてみたり……
(レニの頭を撫でる)
>>218 うん、今のぼくは、ちゃんと感じることができる…。
名無しがそう言うのなら、そう思っておく。
(照れ臭そうに最後の一口を飲み干すと、少し冷めたミルクはやっと空になった)
(何事もなかったかのようにカップをテーブルに戻す)
さっきシャワーを浴びてきたばかりなんだ。
だから、髪はきっとさらさらしていると思う。触ってみて。
(特に抵抗する様子もなく、少し下を向いて名無しが撫でやすいようにして)
ん…、少しくすぐったい感じがする…。
(撫でられると、小さい声でぽつりと言葉を漏らす)
>>219 (頭を撫で、指で髪を弄んで)
うん、柔らかいしサラサラしてる。それに……
(顔を近付け)
良い匂いだし……
やっぱり可愛い女の子は良いねぇ。
(匂いを嗅ぎつつ撫で続ける)
>>220 それはきっとシャンプーの香り。
ぼくの匂いじゃないよ。
(顔を近づける名無しに、淡々と言葉を返す)
でも、ぼくは女の子らしいところなんかないよ?
髪だって短いし、みんなみたいにオシャレもしないし…。
ぼくが可愛い女の子っていわれるのは、少し違うと思う…。
(女の子扱いされると困ったようにして、頬を赤くする)
>>221 女の子らしくない?別に、短い髪の女の子も居るし……
(腕をレニの身体に回して抱き締め)
……うん、抱き心地は女の子だな。
柔らかくて温かい。
……そして、男の性で少し興奮する。
(と、こっそり呟く)
>>222 わっ、なっ…なにするの?
(抱き締められるとさすがに驚いて、少しばたばたする)
ん…名無しも温かいよ?
それにぼく、マリアやカンナみたいに………胸、大きくない…。
(女性の象徴でもある胸の大きさを気にしているのか)
(小さい声でそう言って自分の胸元を見下ろす)
…名無し、よく聞こえなかった。
もう一回言って。
(何か呟いたのは分かったが、何と言っているのか分からず、素直に聞き返す)
>>223 聞こえていたのか……
じゃあ、正直に……
(密着してレニの耳元に口を近付け)
恥ずかしながら、レニの身体の柔らかさに反応してちょっと興奮している。
(下の方に硬くなったモノを密着させて)
正直者の下半身で……
>>224 …男の人の体って、本当に難しいね。
前に来た名無しも、女の人に欲情すると同じ症状が出るって言ってた。
隊長も名無しも、男の人なら誰もが同じだって教えて貰った。
ん………
(密着させられたモノを感じて少し戸惑いながら)
ぼくにできることは…何?
(この肉棒を鎮める方法が性行為だということは知っている)
(しかしそれを名無しが求めているのかまでは読み取れず、敢えて尋ねてみる)
>>225 できる事か……
要するにこれは元を辿れば繁殖欲な訳で、それを満たせば……
(恐る恐る言葉を続け)
……レニの中に入れたい……けど、流石にそれは……ダメ?
>>226 ――………了解。ぼくは構わない。
名無しの役に立てるなら、協力する。
それに…このまま欲求が満たされなかったら、名無し…今日眠れないでしょ?
だから、…いいよ?
(淡々と応えるが、その顔は少し赤い)
(恥じらいというものを少しは覚えてきたようだ)
でも、ここは食堂だし、横にはなれない。どうしようか…。
(他に空いている部屋はあっただろうか…と考える)
>>227 このまま食堂で……は誰かが来そうだし……
どこか、隠れた場所は無いか?
(周囲を見回し)
こう、階段裏とか物置とか、普通誰も気にしない所とか……
最低、俺が横になって上にレニが乗ればあまり汚れないだろうし……
>>228 衣装部屋…。そうだ、衣装部屋なら、空いてると思う。
名無しを冷たい床に下敷きにしたら、可哀想だ…。
…こっちだよ。
(名無しの手を取ると、衣装部屋へ連れて行く)
(夜も遅いため、廊下は人の気配一つなかった)
ここなら、時間的に人の出入りも無いし、きっと大丈夫だよ。
(扉を閉め、念には念をとばかりに内側から鍵を掛ける)
>>229 まあ、女の子に組み敷かれてる様な体勢もまたそれはそれで良いんだけど……
(衣装部屋に着き)
……ここなら、大丈夫か?
横になれる所は……
(見回してると衣装に目が行き……)
なあ、せっかく衣装部屋に居るんだし、着替えてみないか?
>>230 組み敷かれると、何かいいことあるの?
(不思議そうな顔をしている)
えっ、き、着替え…?
けど…その………
(何か躊躇うような顔をして視線を泳がせて)
ぼく…男役しかしたことないから、名無しの好きそうな衣装は持っていないよ?
他の人のを借りるなら別だけど…。
…名無しは、どんな衣装が好き?探してみるよ。
>>231 男役の衣装でも悪くは無いが……そうだな……
(衣装を見回し、思案し)
趣向を変えて、長いスカートの衣装とか良いかも?
潜り込んでみたかったり……
>>232 長いスカート…。
(名無しのリクエストを聞くなり、衣装を探し始める)
あ、これ…紅蜥蜴の衣装…。でもこれじゃあドレスだ
(過去の舞台ですみれが着た、紅く妖艶な大人のドレス)
…ん、シンシアのスカート。
(『アラビアのバラ』にてさくらが着た、ヘソだしの上着と赤いスカート)
ぼくには丈が長いかもしれないけど…、着てみる。
名無しはここにいて。動いちゃだめだよ?
(隅っこの洋服掛けに隠れて着替え始める)
(暫しして、真っ赤なロングスカートにヘソだしの上着を着た姿で戻って来る)
名無しの希望にそって、スカートにしてみたんだけど…その…どうかな…。
予想以上に露出する部分が多くて、気持ちが落ち着かないんだけど…。
>>233 (衣装に着替えたレニを見て)
いい……凄くいい!可愛い!
(膝を付き、腰に抱き付き露出したお腹にキスをして)
もう、すぐにでもレニの中に入りたくなって来たよ……
(スカートを握りながら見上げてねだるように言う)
【すまない…寝落ちしてしまっていた】
【夜遅い時間まで付き合ってくれたのに本当にごめん…】
【今更だけど、余り気にしないで】
【こっちも寝落ちしてましたし……】
少し冷えてきたな…。
マリア…毎日裸で眠っているって言ってたけど…寒くないのかな…。
(サロンで読書をしながら、独り言を呟く)
【待機する】
…………。
(本を閉じて部屋に戻っていく)
…………。
(劇場内をふらふらと歩いている)
【待機する。詳細は
>>193にあるよ】
レニの顔をちょっとだけ見にきた
>>240 あ…、こんばんは、名無し。
ぼくの顔を見に来たの?
(足をとめると、名無しの顔を見上げて不思議そうにきょとんとする)
…ぼくの顔、何かついてるかな。
(頬を手で触ってみる)
かわいい女の子を見て寝るとよく眠れるんだよ
>>242 …そう、なの?
安眠効果があるのは知らなかった。
だけど、それを言うならぼくの顔を見ても眠れないと思う。
ぼくはそんなに女の子らしくないし、“かわいい”の意味もまだ良く分からないから…。
(名無しに見られて困惑した顔をする)
>>243 充分女の子らしいし、かわいい
満喫したから帰るねー
>>244 んん…分からないよ。
(自分のなかの可愛いの基準は、アイリスやフントのため
やはり理解できずに困った様子で首を傾げてしまう)
あぁ、お休み名無し…良い夢を。
ぼくはもう少し、眠気が差すまでここで一休みしていく。
【待機を継続するよ】
そろそろ休む。…おやすみ。
【待機解除。お休み】
……………。
(カンナの部屋から小さいガラス瓶を受け取って出てくる)
……………お酒、かな、やっぱり。
ぼくが飲んでも問題無いだろうか。
それとも、名無しが来たら飲ませてあげようかな。
(小瓶を持ったままサロンへ行くと、テーブルにそれを置いて座る)
【待機する。詳しくは
>>193に書いてある】
お酒は…だれかが来た時のためにとっておこう…。
ぼくが飲んだら、良くないことが起こる気がする…。
(お屠蘇の3文字を思い浮かべて、顔色を悪くする)
じゃ…お休み。
【眠気に敗北する前に待機を解除する】
………………。
(ホットミルクを飲みながら台本とにらめっこしている)
【待機を開始する】
ぬるい…。
(気がつくと日付が変わっていた)
(残っていたミルクを全部飲むと、自室に戻っていった)
……………異常なし、と。
次は外か…。
(懐中電灯を持って見回りをしている)
(売店の前を通り、外へ出る)
【待機するよ。詳細は
>>193】
>>251 おや、こんな所に?
……いつぞやは世話になったね。
(劇場の外の階段に腰掛け。煙草をくゆらせながら)
【こんばんは】
>>252 ………ロベリア…。帝都に来ていたの?…一人?
(声のする方を照らすと、銀髪の女性が座っていた)
こんな所に座っていたら風邪を引く。中に入って。
(劇場の扉を開けて、先に中に入る)
【こんばんは。ここでは初めましてだね】
>>253 おっつけ他の連中も来るかも知れないが、今のところはね。
(小柄ながら凜とした姿の少女にそう答え)
……紳士だねぇ
(と、茶化し)
そんなにヤワな育ちはしてないよ?
ま、ありがとな。
(それでも、その背中には付いていく)
【初めまして、が先だったわね】
【このごろよく見るなぁって思って、押しかけちゃった】
>>254 …来るの?
…………………。
(また賑やかになるな…と考えながら)
別に…。夜は気温が下がるから、例え厚着をしていても油断は出来ない。
(茶化されると、ぽつりと返事をして)
…どういたしまして。
(ついてくるのを確認すると、食堂へ案内する)
飲み物を用意してくるから座っていて。何がいい?
(椅子を引いて座るように促すと、ロベリアをじっと見上げて)
【うん、最近は誰も来ていないようだったけど…、そのうち誰か来てくれるかと思って通っていた】
【その…来てくれて、ありがとう…】
>>255 ああ、多分きっと、な。
(火を始末して劇場内を進む)
《……コクリコも可愛いが、この子の可愛さはなんとも言えないねぇ》
(などと二人には聞かせられないなぁと思いつつ)
と、案内してくれるのは嬉しいが、もうちょい暗めのところが良いね
(サロンがありそうな二階をうかがいつつ)
(片目をつむり、ちょっと申し訳なさそうに笑う)
それに出してくれるのは、酒がいい。
きっついの、帝都にもあるんだろう?
【ちょっと、下火にはなってるかな全体に】
【でも、頑張っててくれて嬉しい】
>>256 暗め…それじゃあ、二階に丁度いい場所がある。
あると思う。
ぼくはあまり詳しくないけど、前にカンナに見せて貰ったものがあるから見てくるよ。
(そう言って奥へ消える)
(暫しして、洋酒の入った小さな瓶と、荒々しい太字で小難しい名前が
書いてある日本酒の瓶、そしてグラスをトレイに乗せて戻って来る)
(自分の分なのだろうか、ミルクを注いだカップも一緒だ)
それじゃあ、移動するよ。こっち。
(階段の方へ歩いていく)
(トレイは明らかに重そうだが、軽々と持ち運んでいく)
【時々名無しも来てくれているし、、きっとそのうち賑やかになるかもしれないね】
>>257 お、来た来た。悪いね。
(レニの持ってきた酒類に目を細め)
悪いね。育ちが育ちだからあんまり明るいところは向いてないのさ。
(重そうなトレイを変わりに持とうかとも思ったが、彼女が一人前以上に
闘うことは知っていたから、手は出さなかった)
しかし夜の警備なんて、あの甘ちゃんに任せておけばいいのに?
(嘲りのようでその実「甘ちゃん」と言う言葉には、隠しきれない想いが乗る)
生真面目なんだな?
【ああ、私もちょっとは手を貸せるといいな】
>>258 隊長から…少しは話しを聞いているから、気にしなくていい。
他に不足があれば言って。出来る限り協力するよ。
(階段を昇り、部屋の方とは違う方向へ廊下を少し進むと、サロンへ到着する)
今日の隊長は、他の仕事が溜まっているようだった。
だから、たまたまぼくが代理で回っていただけ。
特にすることもなかったし、夜空を見て気晴らしもできる。
それに、今のぼくに協力できることはこれくらいしかなかったから…。
(本当はもっともっと協力したかったのか、不満そうに俯いて)
え…っと、日本のお酒が口に合うか分からないけど、好きなのを飲んで。
(椅子に座ると、お酒を避けるようにしてミルクに口を付ける)
>>259 アタシなんかがさ、笑っちまうが、こうと決めた以上は、ね。
(ひびの入った眼鏡の座りを直しながら)
日向の似合わないアタシにも出来ることはあるからな。
まぁた無理してやがんのか、あの甘ちゃんは……変わらないねぇ
どこに行っても。
(困った奴だと言うが、何となく浮き立つ調子)
ああ、夜空を見ていれば気晴らしも出来るってのは賛成だ。
(不満そうな様子に目を細め)
ま、アタシらは出来ることをやろうじゃないか?
せっかくこっちに来たんだ、やっぱりこっちの酒を楽しまないとな。
前に来たときはレボルバーカノンでドカンだろ? 情緒も何もあったモンじゃない。
(薦められるがままに瓶を傾けて手酌で注ぎ)
はぁ……何だか、変わった味だが…悪くない。な。
(酒類を避けてミルクを飲むレニの様子にむくむくと悪戯心が湧きあがり)
ご一緒しようぜ?
(例によって手品のような手際で口にしようとしていたミルクにブランデーを注ぐ)
>>260 隊長は大丈夫って言っても、大丈夫じゃないの方が多い。
ぼく達にできることがあるなら、抱え込まないで欲しいんだけど…。
(今頃夢の中であろう隊長のことを想いながらぽつりぽつりと)
…ん。了解。
(目を細めたロベリアに、小さく頷く)
レボルバーカノン…。
たしかに…あれはあまり効率的とは言えないね。
(日本酒を飲むロベリアの反応を、じっと観察する)
(どうやら不味くはなかったので、一安心してミルクを飲もうと…するが)
…えっ、あ、ロベリアっ?何するの?
(ブランデーを注がれては、流石に動揺を隠せず)
……………これを…飲めって言うの?
(恨めしそうな顔で、じとーっとロベリアを見つめて)
>>261 全くだ。ふふ。
(小さく頷くレニに親指を立ててサイン)
だろ? 速いことは速いが霊力高めてないと砲身の中で潰れちまうからな。
(フッと笑いながら)
ま、無茶はアタシらの十八番か?
せっかくはるばる帝都まで来たんだ。祝杯の一つも上げてくれよ?
(恨めしそうな目で見つめられても、いつものロベリアらしくニヤリと笑い)
祝杯と言えば酒だろうに?
(ほれほれ、と自分も杯をかざし)
>>262 あれじゃあ、下手をしたら戦う前に戦闘不能になってしまう。
あぁ…多少の無茶は帝都も巴里も付き物かもね。
そういえば…、今日は…船で来たの?
まさかエリカ達は、また飛んでくるつもりじゃないよね…。
(今まであまり変わらなかった表情が、苦笑混じりに少し曇る)
ぼ…ぼくは未成年だよ。ロベリアが飲めばそれでいいじゃないか…。
(困った顔をして、カップの中身とロベリアの顔を交互に見る)
……………、了解。少しだけ、だよ。
改めて、ようこそ帝都へ。ゆっくりしていくといい。
(観念したのか、一呼吸置くと乾杯して)
………、…おかしな味。
(ブランデー臭くなったミルクを少しずつ飲んでいく)
>>263 ああ、千年の、いやだいぶ縮めて貰ったんだが刑期が開けたから
あいつを追っかけてね。
もちろん船で来たが…遅くて遅くて
……いっそリボルバーカノンで無理矢理飛んできても良かったかもな。
(と、さっきとは逆のことを言って笑ってみせる)
あ、あのバカのことは良い。
(本当に飛んで来やしないかと心配になって窓の外が気になってしまう)
(自分は冗談で言ったつもりでもエリカならやりかねない、と)
ん。世話になる。
(自分もレニとグラスをあわせ、日本酒を煽る)
ふふ。酒の良さを分からないなんて。まだまだ、お子様だね。
(そう、揶揄するが、同じ仲間として真っ直ぐ見つめた)
【ありがとう。それでは今宵はこの辺で】
【次はもうちょっと色っぽく、出来たらいいわねw】
【お休みなさい】
>>264 ロベリア、本当はレボルバーカノンのこと好きなの?
(正反対のことを言うロベリアに首を傾げている)
エリカ達…というより、エリカならやりかねない気がする。
…どちらにせよ、夜が明けたら隊長にみんながくることを伝えないと。
(ロベリアと一緒に窓の方を見るが、そんな気配は無さそうだ)
(しかし、話している内に現実になるのではないかと、少し不安になってきた)
ア…アルコールの摂取は認知・判断能力を低下させる。
今のぼくには必要ないだけだよ…。
(お子様と言われて、少しむっとて強がったようなことを言って)
(その後で、やっぱり自分はまだまだ子供だと自覚して俯いてしまう)
(…この後見事に酔っぱらい、ロベリアに絡んだりしたのは言うまでもない)
【こちらこそ、ありがとう】
【ん、そうだね。けど、とても楽しめたから、良いと思う】
【また会えたら、よろしく…。お休み】
呼ばれたような気が……
夜中にエリカの声がした気がするけど…だめだ、思い出せない…。
(こめかみに手を当ててサロンへ出てくる)
(どうやら二日酔いで頭痛がするようだ)
【こんな時間だけど、待機してみるよ】
【ボクの詳細は
>>193にある】
【待機を解除する】
ふぅ…………。
(風呂上がり。脱衣所から出て中庭へ移動する)
(ベンチに座り、夜風にあたっている)
【待機を開始する】
…………おやすみフント。
(飼い犬に挨拶して自室に戻る)
【待機解除するよ】
元星組好きだよ
…………。
(現れるや否や、名無しのレスをじっと眺めている)
>>271 …あの頃のボクは戦うことしか考えていないのに、名無しは変わってるね。
【待機するよ。詳細は
>>193だ】
今日はキスの訓練でもしようか?
>>273 こんばんは、名無し。
あの…名無し、疑問に思ったことがあるんだけど、聞いてもいい…?
(真剣な顔で名無しを見上げて)
キスの訓練って、どんな効果があるの?
>>275 キスがうまくなる…?
…それは戦と…いや舞台には関係ない、と思う。
やっぱり今のボクには必要ないよ…。
(戦闘と言いかけて、言い直す)
(飽くまでも帝国華撃団は一応秘密部隊なのだ)
>>276 セント?
アメリカの通貨?
それとも銭湯?
風呂に入るのに役立つかって?
大切な人のナニを口で洗うのに役立つよ!
>>277 …さっきのは言い間違い。セントも銭湯も関係ない。
(少し恥ずかしそうにそっぽを向く)
(内心では口が滑ったことを後悔している)
…ナニ、を?
ナニって、何を示す言葉?
大切な人が持っているものなの…?
(名無しの言っている意味が分からず、首を傾げて)
>>278 外人さんはしかたないなー
つまり、ぶっちゃけ、なんというか男性器のことです
もちろんモギリのO氏にもついています
>>279 日本語が複雑過ぎるんだ。同義語も多いし…理解しにくい。
そうならそうと、はっきり言えばいいのに…。
隊長も男性だもの。ついているのは知ってるよ。
……ボクがキスがうまくなったら、隊長は喜ぶかな…。
(隊長の話をしているうちに、そんな邪なことを考えてしまう)
さて…、お休み…。
(欠伸を堪えながら自室に戻る)
【待機解除するよ】
………………。
(サロンでラムネを飲んでいる)
(炭酸のそれを飲み込む度にちょっと苦しそうな顔をする)
【待機を開始する。詳細は
>>193にあるよ】
283 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 22:37:51 ID:UgM6bHSR
ラムネおかわりおいときますね
つ【ラムネ×10本】
>>283 ………けふ。
(1本飲むと、満腹とばかりに溜め息をつく)
……………?
あ…ありがとう名無し。
だけどぼく一人じゃそんなに飲めないよ…。
(大量のラムネを見て呆気にとられるが、やがて控え目に微笑んで)
…ん、でもいいか。もし誰か来たら分けてあげよう。
カンナやロベリアはラムネよりもお酒を好みそうだけど。
このスレまだあったのか懐かしいな
来年で15周年だっけ?
>>285 こんばんは、名無し。
…ぼくはこのスレの初期については分からないけど、そんなに前からあったの?
ん…そういえば前スレがあるような書き込みは見掛けた気がする…。
そう。来年で十五周年。
時が経つのは本当に早いものだね。
花組に配属されたばかりの頃が懐かしい…。
レニの恋人になりたい。
>>287 ………え?
そ、そんなこと言われても…、ぼくは何て答えたらいいの?
(答え方が分からず戸惑っている)
えっと…でも、嬉しい気持ちはあるから、ありがとうって言っておく…。
名無し、ありがと…。
(照れ臭そうに顔を赤くして呟く)
おー、照れてる、照れてる。かわいいね。
(レニの頭をなでなでする)
レニは、お料理とか出来る?
>>289 て…照れているのかな…。
面と向かって恋人になりたいなんて、言われたことないから…このムズ痒い感覚はよく分からない…。
(頭を撫でられると黙って俯く)
料理はあまり得意じゃない…。勉強中。
みんなに美味しいって言って貰えるような料理を作りたいんだけど…
レシピ通りに作ってもなかなか上手くいかないんだ。
名無しは…料理が得意なの?
いや、俺も料理は全然ダメなんだ。
やっぱり、男も料理ぐらい出来たほうがいいのかな?
(レニにたずねる)
そういえば、レニって、小柄だけど、敵に押し倒されたら、どう対処する?
>>291 …ふふっ、それじゃあぼくと一緒だね。
(口元に手をあててくすっと笑う)
えっ、どう…なのかな…?
料理ができないぼくが言えることじゃないと思うけど…。
(尋ねられて困ったのか、首を傾げてしまう)
小柄さを活かして回避する。
もしくは敵が接近したのを逆手にとって急所をつく。
体格差で勝負が決まるわけじゃないんだ。
冷静に考えれば、いくらでも方法はあるよ。
(勝負ごととなると、淡々と答える)
まあ、苦手は少しずつ直していけばいいか。
焦ることはないよな。
(ポリポリと頭を掻きながら、答える)
なるほど。さすが、修羅場をくぐり抜けてきただけは、あるね。
あの、試しに、押し倒してみていい?
実戦に備えての訓練という事で。
>>293 うん、最低限必要な素手での戦闘術は教えられてきたからね。
背後から人が近寄って来た時も、投げ飛ばしたりするし。
…え、試しに?
(ぽかんとして名無しを見上げる)
あ…う、うん、訓練ならいいよ。
でも、名無しはいいの?
手加減できるか分からないし、痛い思いをするかもしれないのに。
なんか、それってすごく危険だね。
うかつに、レニの後ろに立てないな。
(苦笑する)
ああ、俺なら、平気だよ。こう見えても、頑丈だし。
それじゃあ、いくよ!
(タックルを繰り出し、そのままレニを押し倒す。)
へへ、もう離さないよ。(レニの胸に顔を埋めて離れない)
>>295 現に、ぼくが帝都に来て間もない頃に後ろに立った人がいたけど、とても痛そうだった。
(隊長の顔を思い浮かべながら苦笑する)
っ………。
(床に倒れる瞬間に受け身をとって、ダメージを最少化に抑える)
んっ…、な…名無し!?
(鳩尾に軽く拳を入れるつもりが…想定外の事態となった)
(予想以上に体を密着された上に、浅い膨らみのある胸に顔を埋められて身動きがとれないのだ)
なっ、名無しっ…。も…もう、負けを認めるから離してよっ…。
(動揺しているのかじたばたして)
既に、被害者がいたみたいだね。
お気の毒に。
(誰かは、知らないが、そいつに同情する)
あれ、もう降参するの?
できれば、もう少しこのままで、いたいんだけどな。
(しぶしぶ、離れる)
ちなみに、もし、こんな風に押し倒されて、敵に「離れたくない、もう少しこのままでいたい」とか言われたら、どうする?
>>297 …悔しいけど、降参。
名無しの行動パターンを予測するのは難しいよ…。
────うあっ…!
(離れたのを確認すると、何事も無かったかのように立ち上がろうとする)
(しかし、まだ気持ちの揺れが収まらないのか、ちょっとバランスを崩した拍子に尻餅をついてしまう)
っ…いたた…。
…えっ、どうする…って、もちろん断る。もしくは攻撃する…かな。
敵がそんなことをぼくに言う理由が理解できないよ。
(腰をさすりながら、名無しを見上げてさらりと答える)
ごめん、ちょっとやり過ぎたかな?
(尻餅をついた、レニに手を差し出す。)
たぶん、その理由は、レニの事を好きになっちゃったからじゃないかな?
さっきの状態なら、レニに抱きついていられるし。
レニなら、その敵にどんな言葉をかけてあげる?
>>299 ううん、今のはぼくの不注意。
名無しが謝ることじゃないんだ。
(名無しの手を握って起きると、お尻の辺りを手で払って埃を落とす)
ぼ、ぼくを…好きに?
で…でも、敵は敵だよ…?それなのに好きになられても、ぼくは困ってしまう…。
みんなの愛する帝都を守るのがぼくの使命だから…。
(迷った挙げ句、名無しを見つめて)
ねぇ名無し、ぼくは…どんな言葉をかけてあげたらいいんだろう。
もし本当にぼくを好きになってくれているのなら…傷つけたくない…。
ケガはないみたいだね、よかった。
(ホッと一安心する)そうだな。そんなときは、その敵を説得するといいよ。
「ぼくの事が好きなら、一緒に戦って」と。
ついでに、抱きしめてあげたりするといいかもね。
>>301 説得…?
(名無しの言葉を真剣な表情で聞いて)
そっか…、ぼくの素直な思いを伝えればいいんだね。
(困っていた表情が少し晴れやかになる)
ん…抱きしめたりしたら、やっぱり嬉しいのかな。
名無し、貴重な意見をありがとう。
実戦で上手く行くかは兎も角、とても参考になったよ。
これはお礼。──…………嬉しい?
(何を思ったのか名無しに抱きついてみて、間を置いてから顔をあげて尋ねる)
うん。レニは、優しい子だし、きっと説得できると思うよ。
(再び頭をなでる)
うわ!ハハ、大胆だな、レニは。
ああ、嬉しいよ。
俺はとても幸せだ。
(レニに抱きつかれ、幸せ表情を浮かべる)最後に、お願いがあるんだけどいいかな?
>>303 そう、かな…?
わっ…、──ん…もしそういう場面に遭遇したら、ぼく頑張るよ。
(じっとして頭を撫でられる)
(本当はちょっとくすぐったいのだが、我慢我慢)
う…嬉しい?…幸せ?
そ、そんなに嬉しかったの?
…えっと、名無しが喜んでくれて、ぼくも嬉しい。
(幸せそうな顔を見て満足する)
えっと…何?ぼくにできることなら、聞くよ。
(名無しのお願いと聞いて首を傾げる)
ええと、そのお願いというのは、顔面騎乗してほしいという事なんだ。
意味分かる?
俺の顔に跨がってほしいんだ。
ダメかな?
>>305 がんめんき…じょう…?
(切る部分を間違えている)
名無しの顔の上に、ぼくが跨るの?
いや、ダメじゃないよ。
名無しが嫌じゃないなら…それくらいのことは可能だけど…。
(どうしてそんなお願いをされるのか理解できず、不思議そうな顔をする)
それなら、まずは横になって。
いや、俺も男だから、レニにエッチな事してほしいなって。
幻滅したかな?
(申し訳なさそうにする)
分かった。これでいいかな?
(言われた通り、横になる)
>>307 幻滅?べ…別にしないよ。
跨るだけなら性的行為のうちに入らないと思うし。
(名無しの目的を知ると少し困った顔をするが、今更嫌だとも言えず)
う…うん、いいよ。
そのままじっとしてて。
(体は名無しの足元の方向を向いて、名無しの顔の上に跨る)
えっと、名無し…これでどう?
お願い…叶った、かな?
(さすがに恥ずかしいのか、少し腰が震えている)
むぐ!(男の顔にレニの柔らかなヒップが、押し付けられる)
んんんん〜!
(男は、もっとレニのお尻の感触を味わいたいのか、顔を擦りつけてくる)
ぷはあ!あ、ありがとう、レニ。
俺のお願い聞いてくれて。満足だよ。
(両腕で、レニの尻をどけ、感想を述べる)
>>309 …うあっ…やっ、くすぐったいよ名無しっ…!
(顔を擦りつけられては流石に冷静でいられるはずもなくて)
(跨って必死にバランスをとりながら、逃げたくなるのを必死で堪える)
はぁ…どういたしまして…。
もう、避けても大丈夫?
(下にある名無しの顔を見ながら少し体を避けて)
ああ、もう避けても大丈夫だよ、レニ。
(レニに許可を出す)ふう。ありがとう、レニ。なかなかよかったよ。レニなら、お尻で攻撃とか出来そうだな。
敵の顔に跨がって、窒息させたりとか。
じゃあ、今日は楽しかったよ。さようなら。
(レニのお尻をなでて去っていった。)
【こちらは、これで落ちます。ありがとうございました。】
レニも、落ちたのかな?
>>311 名無し…それはちょっと下品。
(じと目で名無しの話に突っ込む)
あ。うん…ありがとう名無し。おやすみなさ…ひゃ!?
(尻を撫でられ、その場で硬直する)
(口をぱくぱくさせて驚いている)
ぼっ…ぼくも、寝る…。
(真っ赤な顔で自室に帰っていった)
【遅くまでありがとう】
【書き込んだつもりが書き込まれてなかったみたいだ…確認せずに落ちてごめん…】
【上のレスで締めとさせてもらうよ】
……………。
(中庭のベンチに座り、フントが駆け回っている様子を眺めている)
フント、散歩に行こう。
(散歩用の紐を持ってフントに駆け寄って行く)
【待機解除するよ】
………………。
(図書室から借りた「青い鳥」の本を読んでいる)
【待機するよ。ぼくの詳細は
>>193にある】
…おやすみなさい。
(本を閉じて自室にもどる)
【待機解除する】
………………。
(機体の点検を終えて、地下から戻って来る)
(懐中電灯を取り出して劇場内の見回りを始める)
【待機する。詳細は
>>193にある】
………………。
(自室へ戻っていく)
【待機解除する】
レニがいないが大丈夫か?
レニがいなくなったですかー?
こんな時間に出かけるなんてワタシ信じられませーん。
部屋にいるんじゃないですかー?
こんな時間に織姫様、こんばんは。
こんばんはでーす!
ちょっちシエスタし過ぎて眠れないのは秘密ですよー。
ナナシさんこそこんな時間に何してたですかー?
うん、さっきまで本をよんでいたんだ。秋の夜長ってやつだね、寝る前にレニがいないかな?って広間にきたところに織姫様とはち合わせ。
眠れなさそうだね?
わぉ、読書の秋でーす!
カンナさんなんて食欲の秋と言いながら年中食べまくってますけどねー。
レニもしょっちゅうココに来てるみたいですね〜。
今日は早めに寝ちったんでしょーか?
ワタシは眠りたいんですよー。
催眠術でもかけてもらいたいでーす……
(およよよ〜と泣き真似する)
…二人とも、夜中に何してるの?
(トイレからの帰り道、話し声に気付いて眠そうな顔で寄ってくる)
レニの話をしてたら本物が出てきたでーす!?
何のマジックショーですかー!
背中にチャックがついてる偽者かもしれませんねー。
さ〜レニ!後ろを向いて背中をみせるでーす!
ハハハ
姫はかわいいな
(頭を軽く撫でる)
眠れないねぇ・・・
それに催眠術か・・・(ニヤリ
姫は催眠術ってかけられたことはある?
ほんとビックリした!
>>327 マジックでもスパイでもない。ぼくはレニ…。
(それでも織姫に背中を見せてあげる)
…何もついてないでしょう。
>>329 …………ご…ごめん。
その…驚かすつもりは無かった。
(申し訳なさそうに俯いて)
>>328 わわ!なななななにするですか!
フッフッフ……この赤い貴族を子供扱いするとはイイ度胸してますねー!(赤面)
あー、無きにしもあらずでーすね〜。
マジレスするとワタシ達の活動写真(劇場版)参照でーす。
あの時はほんっっっっっっっっっとびっくらこきましたでーす!
花組のみなさんに悪いことしちゃったですねー。
>>330 なんてこったいでーす!ワタシの推理が外れてしまいました……!
なんてね☆レニが本物だってことくらいバッチリポッキリ分かってましたよー。
だてに長年付き合ってるわけじゃないですからねー!
(慌ててる姫かわいいなぁ・・・寝ぼけ顔のレニかわいいなぁ)
わりぃちょっと立ち話をね?
>>331 織姫
ポッキリは、違う気がする…。
(ポッキリと聞いて首を傾げる)
それにしても織姫…、いつにもましてハイテンションだね。
目が冴えちゃったの?
>>332 …………。
(ぼーっとした顔で二人を交互に見やり)
立ち話は疲れるから、座った方がいい。
(ふらふらとテーブルの方へ移動して、手招きする)
…このままじゃ織姫、また朝寝坊しちゃう。大丈夫、かな…。
334 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 01:37:57 ID:9yOqTzOs
sage
>>332 タチバナ氏?
マリアさんがどーかしたですか〜?
マリアさんならきっと今頃夢のなかでーす。
>>333 わぉ、ぞろ目でーす!
細かいこと気にすると白髪が増えるですよー?
ま〜レニは銀髪だからめだたないでしょうけど。
そーなんでーす……
でも全力で喋ってたらちょっち眠くなってきたですねー。
とりあえずー一度ベッドに潜ってみまーす。
そんなわけですからワタシはこれにてお暇するでーす!
チャオ☆チャオチャオ☆
【眠くなってきたので落ちます〜】
(ごめん、あげてしまった携帯からだから迷惑かけそうなので落ちます;;)
おっと明日は早いから眠ることにするね、おやすみなさい二人とも
>>335 織姫
…………ん、本当だ、333だった。
細かいことって、織姫が変なこと言うから…。
それくらいのことで白髪は増えないよ、織姫。
(いつも通りの彼女らしい言葉に、いつも通り淡々と言葉を返す)
えっと…、喋り疲れた…?
うん、お休み織姫。明日の稽古は遅刻しないようにね。
(ノリノリで帰って行く彼女の背中を見送って)
【お疲れさま】
>>336 失敗は誰にでもあるって、隊長がよく言ってる。
だからあまり気にしない方がいい。
うん…、名無しもお休みなさい。
またいつかゆっくり話そう。
【名無しもお疲れさま】
…………急に静かになった。
(寝ぼけ眼で、周りをくるりと見回してみる)
レニがんばってるね。
>>338 …………ん、ぁ、名無し…。
(うとうとしていたが、声が聞こえて顔をあげる)
……………?
特に、がんばっているという自覚はない。
時間が空いたときに顔をだしているだけ。
昼間は稽古とかであまり顔を出せないけど、夜なら余程の事がない限り来ることができるから。
>>339 さすがのレニもこの時間になると眠そうか。
こんなレニの顔を見るのはレアかな?
レニがいるから織姫も来たんじゃないか?
ま、無理はしないよーに!
>>340 ぼくは大丈夫…。まだ眠くな…ふぁ――――
(油断していたのかあくびでてしまう)
(見られた、と思うと顔を真っ赤にして俯く)
…そう、かな?
織姫がそう思って来てくれたのなら、ぼくも嬉しい。
この前はロベリアも来てくれたし、また少し、賑わって来たかな。
うん、分かってる。無理しないように気をつける。
心配してくれて…その、あ…ありがとう。
(頬をぽりぽりと掻きながら、恥ずかしそうにお礼を言う)
>>341 この時間だしな。
そんなに無理はしなくてもいいんだぞ?
(俯いた顔を覗き込むようにして見ながら微笑む)
誰もいない場所よりも誰かいる場所の方が楽しく思うもんじゃないか?
心配してるどころかこういうこと言ってると、
にぎわうかどうかはレニに懸かってるなんてプレッシャー与えてしまっているかもしれないな。
>>342 うぁっ、ほ…ほんとに、ぼく大丈夫だってばっ。
(微笑まれるとますます顔が赤く染まってしまう)
(狼狽えながらも強がったような言い草で、首を左右に振る)
そうだね、あまり賑やかすぎるのもどうかと思うけど…。
たしかに…こういう場所は人の出入りが多い方がいいと思う。
プレッシャー…?
ううん、それこそ心配ない。
あくまでもぼくはぼくのペースでここに来るだけ。
誰かが来ても、誰も来なくても、それを変えるつもりはない。
(名無しをじっと見て淡々と答える)
>>343 眠そうで大丈夫じゃないと思って心配していると言ったら?
レニが口ごもってありがとうと言ってたからまたまたこんなこと言ってみたり。
(恥ずかしそうに赤く染まるレニってニッコリと笑いながらそう言う)
その通りマイペースが一番だからな。
正直に話すとこれだけレニががんばってくれてればいつか僕の来て欲しいメンバーも来るかも?
なんて淡い期待をしてたりもするけど、がんばりすぎないよーに!
>>344 ま…また心配、してくれるの?
そんなに一度に沢山心配されたら、いくらお礼を言っても言い足りないよ…。
(困ってしまって、茹で蛸状態のまま再び下を向いてしまう)
う…うん、本当に、大丈夫。
大丈夫だから、そんなに心配しないで?
こんなところ、もしまた織姫が起きてきて見られたりしたら、笑われてしまう…。
(心配のされすぎですっかり照れている様子)
でも、そうだね。名無しの来て欲しいと思える人が来ると良いね。
ぼくもそれを期待するよ。
えっと…、それじゃ…ぼく、これ以上心配かけるといけないから、今日はもう休む。
話相手になってくれてありがとう。お休み、名無し…。
(席を立つと自室に帰っていった)
【遅くまで付き合ってくれたことに感謝する。ありがとう…】
なりきり板に行ってやればいいのに
誰かいないかな?ステンバーイ
なな板行ったらレニとちゅっちゅできないジャマイカ
( )で状態を説明するようでは、まだまだでつねw
言葉だけでがんばれよ
自演のすくつはここですか?
自演のすくつはここですか?
………………。
(今日はだれも居ないようだと確認するなり、いつものようにサロンで読書を始める)
【待機する。ぼくの詳細は
>>193に書かれている】
どうみても男の子です、本当にありがとうございました
>>353 ………………。
帝都に来た頃はみんなも同じような勘違いをしていたけど、別にぼくは気にしない。
名無しからぼくがどう見えようと、それは名無しの勝手だ。
(一度顔を上げてそう言うと、再びほんのページに視線を戻す)
こんな可愛い子が女の子なわけないじゃないですかー!
>>355 …………「可愛い」は、どちらかと言えば女の子に用いられる言葉じゃないの?
(アイリスとか、さくらとか、と心の中で考える)
でもそれじゃあ、まるで男の子って言っているみたいで、何だかよく分からない。
それとも、最近はそういう言い方が流行っているの?
(名無しの言葉を聞いて、真面目に考える)
……………。
(本を閉じて、自室へ戻る)
【待機解除。お休み…】
こんばんは〜
どなたかいませんか〜?
へんじがない
ただのしかばねのようだ
じえんの すくつは ここです。
いらっしゃいませ。
どんな ごよう でしょう。
うまのふん ですね。
それなら 1Gに なりますが
よろしいですか?
ありがとう ございます。
かんしゃの きもちを こめて
れにの ふんを おまけして おきますね。
誰も来ない。
………………。
(サロンの暖炉の前に椅子を置いて、ホットミルクを飲みながら読書している)
【待機する。詳細は
>>193にあるよ】
【待機解除する。】
早すぎだろ!
もう来るな!
【まあ、そう言うなって】
【アタシに時間があれば良いんだが、なかなかそうも行かなくてな】
【ま、みんな来にくくなるから、そう言うのは控えとくれな?】
変な名無しが沸いてるなー
腐ったミカン
ロベリアいたのか
サクラ大戦3じゃ一番好きだなぁ
………………。
(なぜかジャンポールを抱きかかえて、サロンでくつろいでいる)
372 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 21:22:12 ID:XkWZtCt9
やっと会えた!
>>372 …………sage、忘れてる。
むやみにageるのは危険過ぎる。気をつけて。
(表情を変えずに指摘して)
すまんかった…
>>374 ううん、分かってくれればいいんだ。
それと…、ぼくも少し言い過ぎた。
ごめん、名無し…。
(少し申し訳なさそうに俯く)
>>375 いやいや、こっちの不注意だったからいいんだよ。
むしろありがとう。
>>376 え…う…うん、どういたしまして、かな。
(そう言うのが相応しいのか分からないが、ありがとうと言われたので困惑しながらそう答えておく)
ところで、ぼくに何か用があったの?
さっき「やっと会えた」って…言っていたけど。
(ジャンポールの前足を持ってぱたぱたいじりながら名無しをじっと見つめる)
>>377 いや、用があったわけではないけど…レニに会えたのがうれしくて。
…ところで、なんでジャンポールを?
>>378 …そう。そう言って貰えると、ぼくもなんだか嬉しい。
騒がしいのは苦手だけど、こうして誰かと話すのは嫌いじゃないから。
これは…トランプで負けた、罰ゲーム。
1日ジャンポールと過ごすようにカンナに言われた。
15時に決着がついたから、明日の15時まではこのまま。
アイリスが持っていると違和感無いのに、ぼくが持つと何だか変な感じだな…。
>>379 罰ゲームかあ。変なんてことはないと思うよ。…かわいい。
…ん?15時まで…ってことは抱いて寝るの?
[もっと話したかったけど…落ちる]
>>380 そ、そう…かな。
でもやっぱり恥ずかしいから…変な気分。
(照れているのか下を向いて)
…うん、そうするように言われているから、監視されているわけじゃないけどぼくは指示に従う。
入浴や訓練まではさすがに一緒にできないけど。
お休み、名無し。来てくれてありがとう。
ぼくはもう少しだけここで寛いでいく。
【気にしなくていいよ。相手してくれてありがとう】
ジャンポールを持ってたら、今頃アイリスは寂しがってるんじゃなかろうか。
>>382 うん…ぼくもそれが気がかりだったんだから、遠慮したんだけど…。
でもアイリスはトランプで勝ったから、今日は隊長の部屋に泊まるんだって。
だから1日だけなら特別に貸してあげるって言ってたんだ。
…アイリスの宝物、大切にしなくちゃ。
(フントを撫でる時のように優しくジャンポールの頭を撫でながら)
>>383 それじゃアイリスはおにいちゃんと一緒にいるんだな。
だったら一日くらいならジャンポールがいなくても大丈夫そうだ。
なんか、いつもより女の子っぽいな?
(ジャンポールを撫でるレニを見て、いつもとは違う感想を抱いた)
>>384 そうだね、隊長と一緒ならきっと寂しくならないと思う。
(隊長と一緒に居られるのが少しばかり羨ましいと思ったのは、内に秘めておく)
生き物じゃないけど、アイリスが大事にしているのをいつも見ているからかな…。
なんとなく…だけど、ぬいぐるみのジャンポールのことも愛おしく思えてくるね。
女の子っぽい…?えっと…ぼくが?
(まさか、とでも言いたそうにきょとんとして名無しを見る)
>>385 本当はレニも隊長の部屋に行きたかったんじゃないか?
女の子っぽいよ、ぬいぐるみを愛しく思うのは女の子の感性だからな。
男の子はあまりぬいぐるみを構ったりしないよ。
なんか納得いかないって顔してる?
(レニの表情に気づいて問いかけてみた)
>>386 っ…そ、そんなこと、ないよ。
ぼくはその、ゲームで負けたのが悔しかっただけでっ…。
(嘘をつくのは苦手らしく、隊長の話をされると狼狽えてしまう)
名無しの言うとおりかもしれないけど、うん…なんか納得いかない。
たしかにぼくは一応女だし…ぬいぐるみは可愛いと思ったけど…。
んん…性別を意識すると、何だか恥ずかしい。
(言葉の通り恥ずかしいのかだんだん声が小さくなっていく)
>>387 珍しく焦ってる。いつものレニらしくないね?
さては図星だったというわけか…ゲームに負けただけならそんな顔しないだろう。
(年相応の感情を見せられて微笑ましく思っていた)
どうして納得いかないんだ、一応じゃなくてレニは女の子なのに。
ほら、恥らってるところなんか女の子そのものじゃないか!
レニをもっと女の子だって意識させてやりたいな…
>>388 ちっ…ちがうよ、図星じゃないっ。
本当に悔しかっただけで、べつに隊長のことなんて考えてないったら…!
(真っ赤になりながらどんどん墓穴を掘り進めていく)
だって女の子って言うのは…もっと花のある格好をしているし、おしゃれだってしてるし
それに口調もぼくみたいに素っ気なくないと思うから…。
かっ…からかわないでよ名無し。
意識なんて、そう簡単に変わるものじゃないよ。
(ジャンポールを抱えたまま、じとーっと名無しを見上げて)
>>389 レニがここまで取り乱すなんて本当に珍しいな。
わかったよ、そういうことにしておく…。
(これ以上煽るのも逆効果だと思い、少々わざとらしいが納得したふりをして)
そうだよな、女の子は意識しなくてもそういう所作になっちゃうもんだ。
今のレニみたいにな…でも女の子としての危機感はまったく持ってないね。
男性と夜更けに二人きりって言うのは危ないんだぞ?
(身を屈めてレニと目線の高さを合わせ、見つめていき)
>>390 う…、分かってくれた…?
それならいいんだけど…。
(納得した名無しを見てホッとする)
女の子としての危機感?
危機感なら、常に持っているつもりだけど…違うの?
名無しが軍人や降魔なら話は別だけど、今名無しがぼくに危害を加えるとは思わないし。
(視線の高さが合うと不思議そうに瞬きして、どうしたら良いのか分からず動けずにいる)
>>391 違うな、だって今は俺にさほど危機感を持ってないじゃないか。
もちろん敵対するつもりもないし、むしろ好意を抱いてるくらいだ。
だから、危ないんだけど……
全然わかってない…女の子はこうやって求められることがあるって言いたいんだ。
(ただ立ち尽くしているだけのレニに業を煮やし、思い切って小さな身体を抱いてしまい)
>>392 う…うん、それは…勿論そうだよ。
常に危機感を持っているとは言っても、睨み合っていたら会話にならないもの。
…………っ!?
や…っ、ん…ななしっ…何するのっ?
は…離して…ジャンポールが潰れてしまうっ…。
(名無しの腕のなかでもぞもぞ動く)
(油断していたせいで、上手く脱け出せない)
>>393 ……離さないって言ったらどうするの?
(抱いてしまえば小さなレニの力に脅威は感じなかった)
ジャンポールを潰したらアイリスに怒られるな……これならいい?
……それにしてもやっぱり危機感が足りなかったな。簡単に拘束されるなんて。
(片手で二人の間に挟まっていたジャンポールを抜いて)
>>394 ………離して貰えるまで離してって言う。
それでも離してくれないなら、抵抗するよ。
(護身術程度なら弁えているため、少しムッとしてそんなことを言う)
あっ…。
(離して貰う理由にしていたジャンポールを軽々と抜かれてしまい、流石に少し困ってしまう)
うん…正直なところ、ぼく、やっぱり少し油断してた…それは認める。
えっと…だから離してくれる?
このままじゃどこにも動けないよ…。
(名無しが自分を離さない理由が分からず、困惑した蒼い瞳でじっと見つめて)
>>395 抵抗されたらやっかいだな。
騒動を聞いて誰かが様子を見にやってくるかもしれないし。
ジャンポールはここに置いておこうか。
(落ちないようゆっくりとレニの頭のてっぺんにジャンポールを置いて)
認めちゃうのか、油断してたって…。
俺も離してあげたいんだけど、体が勝手に……。
(じっと蒼い瞳を見つめたまま手だけが別の生き物のようにレニの体を弄っていく)
>>396 …………え、あ…ちょっ…あの…名無しっ…?
っ…これじゃぼく、本当に動けないじゃないか…。
(大事なジャンポールを頭の上に乗せられては、今度こそ身動きがとれなくなってしまった)
(会話をするのがやっととばかりに、口をパクパクさせている)
勝手に…って、隊長みたいなこと言ってないで、んっ…ゃ…っあ………。
(くすぐったくて身じろぎしたいのに、頭上のジャンポールがそれを許してくれず
歯を食いしばって必死に耐えるように震えている)
>>397 そうか?動こうと思えば動けるはずだ。
そうするとジャンポールが落ちちゃうけど…。
(優しいレニが簡単にそんなことをするはずがないと分かったうえでした事で)
隊長にならされてもよかった?……隊長なら体が勝手に動いても許しちゃいそうだな。
ふむ、服装は男の子みたいに見えるな。こんな物は取っ払ってしまえ!
(動けないことをいいことにベルトを抜いてズボンを下ろし、上服にまで手が行き脱がせにかかった)
>>398 だ…だから動けないって言ってるのに………。
(頭上にあるジャンポールを見上げて、ため息をついて)
っ…べ…別に隊長だからって…そんなこと、許したりなんて…その…ぼくは………
…………あっ…?
(隊長の二文字を聞くとすぐにムキになり、必死になって否定する)
(その隙にズボンを弛め下ろされてしまうと、無地の下着と色白の細脚が露わになる)
なっ…名無し、ぼく男の子みたいでも構わないからっ…服は脱がなくていいよっ。
(普段なら裸でも大して恥ずかしくないはずなのに
今日は辱めを受けているような気持ちになって)
アイリスきっしょ!
>>399 本当に?隊長にならいいって、少しも思わなかったの?
飾り気はないけど下着は女物だね…
(大人しめの下着を細いが綺麗に伸びた脚を見て、よからぬ気持ちが湧き起こってくる)
嫌だ……服を脱がせたレニは女の子みたいだよ。
(上半身の肌が見えてしまうほど服を捲ると、指は無遠慮に下着を触り始めて)
(それだけでは抑えきれなくなり、下着の内側にまで潜り込んでいった)
>>401 ほ…ほんと…に………──
う…本当のことなんて言えるわけないじゃないか…。
(真っ赤な顔で狼狽える)
(つまり少なくとも少しは思ったようだ)
だから…身体的にはぼくは女だって…っ…ん…、あ…名…無しっ…?
や…ダメっ…くすぐったいよっ…。
はぁ…ん…ジャンポールが落ちちゃうから…、手…動かさないで…っ…。
(快感に怯えるように震えて、名無しにしがみつく)
(ジャンポールが少し傾いて落っこちそうになる)
【名無し…ごめん。少し眠気がさしてきた…。凍結は無理…かな】
>>402 【お子様はとっくに寝るじかんだもんな】
【いつ来るとは今言えないもので、今度会えた時にお願いさせてもらうよ】
【レニお疲れ、ゆっくり休んでくれ】
【本当にごめん…なさい、相手になってくれてありがとう】
【うん、もしまた会えたら…続きを楽しみにしているよ】
【それじゃ…おやすみ名無し】
………………。
(入浴を終えて地下へと続く階段から戻ってくる)
(そのまま暖炉で暖まったサロンへ移動する)
【待機する】
………………。
(自室に戻っていく)
【待機解除するよ】
こんばんは
………………。
(サロンで書き物をしている)
(どうやら日記を書いているようだ)
【待機するよ。一応詳細は
>>193にある】
レニはかわいいなあ
>>409 …えっと…、あ…ありがとう。
(突然言われたものだから少し戸惑って、何と答えるべきか迷った挙げ句に一言)
でも、ぼくはただ日記を書いていただけよ。
可愛いと言われるような仕草は一つもしていない。
(疑問に思って首を傾げて)
×でも、ぼくはただ日記を書いていただけよ
○でも、ぼくはただ日記を書いていただけだよ。
【誤字訂正…】
アイリスについてどう思うよ?
>>410 ただそこにいるだけでかわいいという不思議
>>412 アイリスは…、純粋で輝いている。
そしてぼくに初めて友達と言ってくれた、かけがえの無い存在。
同じ花組としてもだけど、それ以上にも大切な仲間だと思っているよ。
>>413 ぼくは人形や愛玩動物じゃないから、その感覚はよくわからない…。
かわいいことに理由が無いってこと?
(納得いかない様子で呟く)
友達を大事にするレニがかわいい。
アイリスを大切にするレニを、俺が大切にする。
>>415 レニを大切にする415を俺が大切にする
>>415 アイリスがいなかったら、ぼくは今のぼくじゃなかったかもしれない。
それくらい大切な存在なんだ。
え…えっと、どうして名無しが?
(大切にすると言われてわけも分からず困っている)
>>416 ん…きっと
>>415の名無しが喜ぶと思う。
(こくっ、と頷く)
レニに、惚れてしまった。
俺と付き合ってください。
>>417 なぜ大切にするかっていうと、可愛い子は日本の宝だからだ。
レニは日本人じゃなかった気がするが。
…何人だっけ?
>>418 うちさぁ、屋上あるんだけど焼いてかない?
>>419 嬉しいけど、それはできない。
ぼく、まだやらなきゃいけないことがたくさんあるから。
>>420 …日本の宝?
(初めて聞く言葉に興味を示す)
ぼくはドイツから来たけど、それでも日本の宝になれるの?
あーそっかぁ、ドイツだったー。
日本人の嫁になれば日本の宝になれるよ。
ちなみに大神の嫁にだけはなるなよ。
コスプレに、興味ある?
>>423 ぼくが日本人と結婚したら、日本の宝…か。
それじゃあ日本人の既婚女性はみんな宝なのかな…明日隊長に聞いてみ…え?
ねえ名無し、どうして隊長はだめなの?
(気になるのか、名無しをじーっと見つめて尋ねる)
>>424 コスプレ………コスチュームプレイ?
色々な衣装を着て舞台に立つことには興味あるけど…。
(違うの?と言いたげに名無しを見上げて)
興味あるんだ。
じゃあ、これ着てくれない?(体操服+ブルマ)
日本人と結婚したら宝になれるのはレニ限定だよ。
それから聞いてくれ、レニ。
大神は作品が進むごとに、ころころと女を替えるような男なんだ!
あんな男に騙されちゃだめだぞ。
>>426 ………?これに着替えればいいの?
(着たことのない服を物珍しそうに眺める)
了解。着替えてくる。
(まるで任務を受けたかのような返事をしてから体操服を抱えて部屋に行く)
(ものの二分ほどで、ブルマ姿になって戻ってきた)
機能性は悪くなさそうだけど、何だか不思議な衣装だ…。
(素足を晒して少し寒そうにしながらも、表情は変えず)
>>427 ぼ…ぼく限定なの?
益々意味が分からなくなってきた…。
それは多分、違うよ。
隊長にも逆らえない何かがきっとあるんだ。
よく体が勝手に動くのも、きっと似たようなものだと思うよ。
それに華撃団は基本的に女性しかいないし、仕方ないと思う。
大神のことをよくわかっているレニに、全俺が泣いた。
こんな隊員がいて、大神も幸せだろう。
だが大神の嫁になるのは禁止だからな。
なるなら俺のよ(ry
ブルマ姿のレニか。
なんというか、凄くセクシーだな。
(太ももをなでまわす)
>>428 …………了解。
>>429 隊長には花組に来てから色々なことを教えて貰ったから
…隊長の苦労は少しでも理解して、楽にしてあげたいんだ。
それがぼくにできるお返しだと思うから。
(どこか嬉しそうに語る)
えっと…、ぼくはまだ結婚しないよ?
>>430 ん…う………名無し、くすぐったい…。
…とりあえず…この格好だと寒いから、ぼくもう着替えてくるよ。
(太ももを撫でられると身じろぎして、名無しから離れる)
レニまじ可愛い。
純粋にときめいちまった。
また遊びに来るよー。
レニも夜更かししないようにな!
おやすみ。
もう、着替えちゃうのか。残念だな。
レニは、もう落ちるの?
>>433 あ、う…うん、ぼくも夜更かしには気をつける。忠告ありがとう。
お休みなさい名無し。良い夢を。
>>434 (何事もなかったかのように寝間着に着替えてきて)
ぼくは…もう少しだけくつろいだら部屋に戻ろうと思っていたところ。
…名無しは?もう遅い時間だけど平気なの?
俺は、まだまだ大丈夫だよ。
おっ、さっきのブルマ姿もいいけど、寝間着もいいね。
そういえば、レニって格闘技とかも、得意なの?
レニ、落ちたのか?
無言落ちかよ、ひどいな。一言くらい、言ってくれ。
時間を無駄にしたな。あばよ、アホレニ。
無言落ちしたのは、事実だろ?
変なのに絡まれてファビョッたんだろ。
アレじゃ、答えられんよ?
【ごめん…昨日は寝落ちだった。無言落ちしたのは事実…本当にごめんなさい】
………………。
(暖炉のそばに座り、黙々と厚い本を読んでいる)
【待機を開始するよ。詳細は
>>193に】
………………。
(本を閉じて自室へ戻る)
【待機解除】
ん…。今夜は冷えるな…。
(サロンの窓際に立つと寒さを感じ、円卓に戻ってくる)
(まだ眠くないなしく、今日も今日とて読書を始める)
【待機する】
もしかしてエッチあり?
>>447 【ここはそういう板だし希望があればエロールもできるよ】
【待機解除。落ちるよ】
………………。
(ペンを片手に台本に書き込みをしている)
(表紙には「奇跡の鐘」と書かれてある)
【待機開始する。詳細は
>>193】
今日は特別な日。
>>451 うん…その歌。覚えていてくれたの?
今年の公演の稽古が始まったから、台本を確認していたところなんだけど…。
>>452 もちろん覚えてた、舞台も見させてもらったことあるからね。
台本ってもうこんな時間だ。無理して体を壊しちゃ意味ないぞ?
>>453 そう…前にも観に来てくれていたんだね。
えっと…ありがとう。
今年も観に来て貰えると、みんな喜ぶと思う。
(嬉しいのか、ひかえめながらも微笑んで)
う…うん、了解。
でも台本を貰うと、自分が舞台でやりたいことを色々考えたくなって…
いつも遅くまで読みふけってしまうんだ。
>>454 今年も見たいけど、もう今からじゃチケット取れるか心配だよ。
当日はかなりの人数が並んでて体調もモギリも大忙しだろうね。
やっぱり役者はみんな、そうやって悩むんだ…
時間も忘れてイメージトレーニング?
それだけ熱が入ってれば、きっといい舞台になるだろうなぁ。
>>455 1日限りの公演だからね。
他の公演と違ってどうしてもチケットがすぐに売り切れてしまうんだ。
名無しがどうかチケットをとれるように、祈っている。
イメージトレーニング…うん、そんなところだと思う。
それに「奇跡の鐘」は毎年やっているからこそ、去年より良い舞台を作りたいっていう思いが強くなる。
ん…。きっと…いや、ぼくたちが絶対良い舞台にしてみせるよ。
(パタンと台本を閉じて名無しの言葉に一つ頷くと、銀の髪がふわりと揺れる)
>>456 一日だけの特別な日だな。
明日にでもチケットないか聞いてみよう、あとは運次第か…
毎年やってると、いつも同じ出来じゃ飽きられてくるしね。
去年を超えるいい舞台じゃないと……心配しなくてもレニの顔を見てるかぎり大丈夫そうだ。
(これまでより柔らかくなった表情のレニに微笑みかけて、視線を引き付ける髪に触れてみた)
>>457 毎年楽しみで観に来ているお客さんもいると思うと、尚更ね。
え、ぼくの顔?そ…そんなに良い顔、してたかな。
んん…無意識に出てしまう表情の変化には、いまいち自信がないな…。
(不思議そう顔をしていると、髪に触れられて)
ん…名無し、くすぐったいよ…。
ぼくの髪に何かついてた?
(首を傾げて名無しを見上げる)
>>458 良い演技をしてたときは別の、良い顔してたよ。
なんて言えばいいかな。前は見せてくれなかったあたたかい笑顔?
うまい言葉が見つからないや。
何もついてなかった。
ただ触ってみたくなっただけ…レニからしたら迷惑な話だな。
(ひとしきり撫でると髪が乱れてしまう前に手を遠ざけていく)
>>459 演技とは別の…か。
ん…ありがとう、名無し。
ぼくも…少しはそういう表情ができるようになったのかな。なんだか嬉しい…。
う、ううん、迷惑じゃない。
ただ、どうして触っていたのか気になっただけ。
頭を撫でられるのは…てれくさいけれど、嫌な感覚はないよ。
(手を遠ざけた名無しを見て、違うとばかりに首を左右に振る)
>>460 今いる場所が居心地いいって証拠だと思う。
レニ、きっと幸せだって、顔を見ればわかるよ。
理由は自分でもわからないんだ。……つい?
こんなんじゃ答えになってないけど、つい触ってみたくなったんだよ。
今日はありがとう、もうベッドに入っておやすみの時間だ。
公演、がんばってね?おやすみなさい。
(おやすみ前の挨拶をしてにこやかに微笑んで帰っていった)
【おやすみレニ。また会えたら話してほしい…それじゃ】
>>461 顔に書いてあるっていうやつかな…。
つい…?そっか…理由が不明なのなら仕方ないね。
…あっ、も…もうこんな時間か…。
そうだね、もう休まないと明日に響く。
(壁掛け時計をみて慌てて立ち上がる)
うん、期待に応えられるように精進する。
話相手になってくれてありがとう。名無し、お休みなさい。
(名無しを見送ると自室へ戻っていく)
【ぼくの方こそありがとう。また相手してくれると嬉しい…かな。お疲れ様】
……………………。
(入浴を終えて寝間着に着替えると、ほんのり桃色に火照った肌のまま
サロンでホットミルクを飲みながら寛いでいる)
【待機を開始する】
…………。
(ミルクを飲み干すと自室に戻っていく)
【待機解除】
………………。
(図書室で本を探してうろうろしている)
【連日になるけど待機してみる。ぼくの詳細は
>>193にあるよ】
………………。
(目的の本を見つけて部屋へ戻って行く)
【待機解除する】
………………。
(寒さに耐えきれず部屋を出ると、厨房でミルクを温めてサロンへ戻ってくる)
(ブランケットにくるまりながら、カップのなかの熱いミルクに息を吹きかけて冷ましている)
【待機する。詳細は
>>193にあるよ】
レニ、今の時期とっても寒いよね。
くるまって小さくなってるところはまるで猫みたい?
>>468 あ…こんばんは、名無し。
帝都ももう少し経てば雪が降る季節だし、このくらい冷えるのも無理はないね。
(ちび…とカップに口をつける。適温になったらしくそのまま一口ミルクを飲む)
ねこ?…そ、そう…かな?
フントが寝ていろところならよく見かけるけど…。
猫はあまり見かけないから…似ているのかどうか判断が難しいな。
>>469 こんばんは、もしかして眠るところだった?
こんなに冷えてくるとなかなか眠れない日だって出てくるかもね。
(ミルクで体をあたためていく様を見て)
犬より猫のが寒がりだから…
こう、なんていうんだろう。体を丸めてあったまるんだよ。
下手な説明じゃ伝わらないな。
>>470 ううん、大丈夫。
寒くて目が覚めてしまったから問題ないよ。
体を丸めて…か。
猫は体がしなやかだから、そういう格好は得意かもしれないね。
今度外で見かけたら、よく観察してみる。
いつも近付くと逃げられてしまうから、遠くから見てみるよ。
ところで…名無しは寒くないの?
(カップから顔をあげて名無しを見上げる)
>>471 そっか、起こしたんじゃないならよかった。
猫は警戒心が強かったりするからね。
とくに初めて会った猫だとか、まず撫でさせてももらえないよ。
最初は離れて観察してみればいい。何かに役立つかは微妙だけどな。
ちょっと寒いかも……
>>472 ぼくでも、撫でさせてくれるかな…。
ん…了解。
もしかしたら観察しているうちに猫の行動パターンが掴めるかもしれないし、やってみる。
(こくっと、一つ頷く)
このブランケット、少し大きめだから名無しも入れるよ。
い、嫌じゃなければ…その…一緒に入ってもいいよ…?
(ブランケットを広げて自分の隣にスペースを作る)
>>473 何度か顔見知りになったら、いつか撫でさせてもらえるよ。
猫は気まぐれで面白いよ?犬とはまた違った可愛さだ。
いいのか?二人でブランケット……ちょっと無用心かも。
レニは猫より犬に似てるのかも。
(隣に入らせてもらうと、ブランケットからはみ出ないようにぴったり密着する)
>>474 はは…、気まぐれじゃ…撫でられるのは当分先のことかもね。
可愛い姿ならなおさら、粘り強く頑張ってみるよ。
目の前で寒がっている名無しがいるのに、ぼくだけ温まっているなんてできないよ…。
それに二人分の体温があった方が、きっと温まりやすいと思う。
…………犬?どうして?
ぼ、ぼくは人の顔を舐めたりはしないよ?
(身近にいる犬フントのいつもの行動を思い浮かべながら、不思議そうな顔をする)
>>475 二人分の体温か、それってこういう事?
(華奢な体に手をのばしてレニの小さな体を抱擁していった)
そりゃ舐めたりしないさ。
でも冷静に命令を実行したりするあたり、忠犬を思い浮かべるね。
織姫は猫って感じかな。犬と猫で案外いいコンビってわけかも。
>>476 わっ…、な、名無しっ?
こ…これも…間違いじゃないけど、さっきの体勢でも十分だよっ…?
(腕もまとめて抱擁されているので身動きがとれない)
(ブランケットを肌蹴させ、顔を真っ赤にしてぱたぱたともがく)
ん…そういう意味なら、少し納得。
言われてみると、たしかに織姫は猫みたいだ…。自由で気まぐれだし。
いいコンビ…かな、正反対にも聞こえるけど…、でも、ありがとう。
>>477 間違いじゃないし、もっと温かくないか?
むしろこれが正解。
(若干開き直りつつレニを抱いていたが、片手を離してブランケットをつかむと)
(寒くならないように二人の身体にかけ直した)
とくに織姫は猫みたいだと思う。
怒らせると爪で引っかかれそうなとことか…
アイリスは動物に例えると何だろう?
>>478 た、たしかに温かいけど…なんだか少し恥ずかしいよ…。
(名無しの意見に負けたのか、抱擁が弛んだのもあり大人しくなって)
それじゃあ、すみれもきっと猫だね。怒ると引っかきそうなのは彼女も一緒だ。
アイリス…?
ん…アイリスは何だろう…?小動物…かな。
ウサギとかリスとか…小さいもの。
名無しはどれだと思う?
(息がかかりそうなほどの至近距離から名無しを見つめて首を傾げる)
>>479 【すまないレニ。通信機の接続が安定しないんだ】
【残念だけど失礼する。楽しかったよ、ありがとう】
【了解。途中までだけど楽しかった。ありがとう】
【おやすみなさい、名無し】
レーニーどーこだー??
……………………。
(二階のテラスから帝都の夜景を眺めている)
(冷たい夜風に銀髪が揺れている)
【待機するよ。ぼくの詳細は
>>193にある】
【待機解除するよ。おやすみ】
……………………。
(暖炉の火で暖まったサロンで、いつもと変わらぬ様子で読書をしている)
【待機するよ】
【待機解除するよ】
……………………。
(音楽室でピアノを弾いている)
(他にだれもいない音楽室でピアノの音だけが響く)
【今日も待機してみる。詳細は
>>193にあるよ】
【待機を解除する】
………………。
(いつものようにサロンで寛ぎながら、ノートに目を通している)
(表紙には自分とアイリスの名前が書かれてある)
【待機するよ】
………………。
(ノートを持って部屋へ戻る)
【待機を解除する】
あげ
………………。
(暖炉の前で眠っているフントの隣で、椅子に座って読書をしている)
【待機する。詳細は
>>193だよ】
…………ん…。
(こっくりこっくりと眠ってしまっていた)
(目を覚ますと欠伸をかみ殺して部屋へ戻る)
【待機解除】
畜生、時間が合わない……
こんばんは。…待機、開始するよ。
(首の後ろに長いリボンがついた戦闘服を着て、格納庫から戻ってくる)
>>494 12月は恐らく一年で最も多忙な月だ。
ぼくも毎日来ているわけじゃないし…、時間が合わないのは仕方ないよ。
【待機を解除する。お休み】
クリスマスは何かと忙しかったな…。
舞台も誕生日も…あっという間に終わってしまった…。
(サロンで寛いでいる)
【久々に待機してみるよ】
レニは夜更かしだな
お休み前なので挨拶だけになるが、よいお年を
>>498 いや、昨日は疲れて早めにベッドに潜ったんだけど…、目が覚めてしまったんだ。
う…うん、ありがとう…。
名無しも良い年を迎えられるよう祈っているよ。おやすみ…。
(ぼんやりとした眼差しで名無しを見送って)
1人の寂しい夜、何故か深夜に目が覚めて……
ああ、寒いなぁ……
>>500 ………、名無しも目が覚めたの?
…何か温かいものでも飲む?
(席を立ち、堅い表情のまま名無しの方を見る)
>>501 いや、もう飲み食いは体にあまり良くないし、毛布に包まってるよ。
強いて言えば、1人寝が寂しいなぁ……って……
>>502 そうか…了解。
気が変わったら言ってくれればいいよ。
(そう言って座ろうとするが、名無しの発言に動きを止める)
……それなら…こうすれば、一人じゃない。
(名無しの隣に座り、静かに寄り添う)
>>503 おっ…
(隣にレニが座り)
ああ、ありがとう。
じゃあ、これかけて、そっちも寒いだろう。
(毛布を広げ、レニの肩にかける)
いやぁ、隣に綺麗な女の子が居るだけで精神的にも温かいなぁ。
>>504 これくらいどうってことない。
ぼくで良ければ、気の済むまで付き合うよ。
…ん…あ、あり…がとう。
(毛布をかけて貰うと、きょとんとしながらも礼を言って)
そういう…ものなの?
だけど…うん…そうかもしれない。
ぼくも、最近は一人よりも誰かと一緒の時の方が落ち着くって…そう思う時があるから。
>>505 まあ、たまに程度だけどね。
寝てる時とかたまに1人な事がとても寒く感じたりするよ。
でも……
(レニの肩に手を回し)
いざ、隣にそういう人が居たら欲張りにも甘えたくなってしまう。
(抱き寄せ、首筋にキスをしようとする)
>>506 たまにだから、とてもそう感じられるのだと思う。
四六時中孤独だったら、寒い感覚も寂しい感覚も、きっと麻痺してしまうから。
(過去の自分を振り返りながら、淡々と話す)
っ…ぼっ…ぼく…、甘えられても、どうしたらいいか分からないよっ…。
(抱き寄せられたことに驚いて逃れようとするも
毛布が体に絡まって上手く身動きがとれない)
>>507 (首筋にキスをして)
どうしたら良いかって……?
そうだな、こんな事を言うのはちょっと気恥ずかしいんだけど……
(毛布をかぶった状態で押し倒し)
ただ、優しく撫でてくれればいいよ。
(レニの背中に腕を回し、胸元に顔を擦り付ける)
>>508 わっ…!なっ…何?
(予測できない名無しの行動に為す術なく、仰向けに倒される)
(藍色の瞳が、不安気に名無しを見つめる)
ん…ぅ…優しく…?
えっと…………こ…こう、かな。
(胸元に擦り寄られてくすぐったく感じるのを
我慢しながら、馴れない手付きで名無しの頭を撫でる)
これが…名無しの「甘える」なんだ…。
なんだか、フントが甘えてくるときと少し似ているな…。
>>509 ん……
(頭を撫でられ、気持ち良さそうな声を漏らす)
フント…犬かぁ……
でも、犬はこんな事しないだろう?
(胸元に片手を伸ばし、ボタンを外し)
(露になったその頂点を口に含み)
んむ、ちゅ……
(軽く吸い始める)
>>510 …………そう。帝劇で飼っている犬のこと。
フントも、何かして欲しいときは足元に擦り寄ってきたり飛び掛かってきたりするんだ。
(大好きな白い犬の話を、どこか嬉しそうに話して)
ちょ…何して…、あぅっ?
…は…ぁ…っ、やだ…こんなことするわけ…ないじゃないか…んぁ…。
(びくっ…びくっ…と身を震わせながら、止めさせようとして名無しの肩を掴んで押す)
(刺激された頂点はぴんと立ってしまって)
【こんな時間だけど…、名無し…眠気は問題無い?】
【眠かったら遠慮しないで言ってもらって構わないよ】
【凍結か〆か、選んでもらうことになるけど…】
>>511 ぷぁ……っ
(肩を押され、胸元から引き剥がされる)
いやぁ、あんまりに美味しそうだったからつい……
やっぱり、これ以上はダメ……かな?
(唾液に濡れた乳首を弄り)
何と言うか、男の性を我慢出来なくなりまして……
【問題ないよ、明日は日曜だし大丈夫!】
【そちらこそ、危なかったら凍結でも良いよ】
【寝ちゃいましたか……】
【言っているそばからぼくが寝てしまっていた…すまない…】
【もしこのレスに気づいてもらえたなら、今夜か明日辺りに続きをお願いしたい…】
【落ちるよ】
10時
>>514 【すまないけど、明日も明後日も仕事で夜はキツい】
【破棄でお願いします】
………………。
(暖炉で火で暖まったサロンで読書をしている)
>>516 【そうか…無理を言ってごめん、返事…ありがとう】
【もしまたいつか話す機会があったら…】
【待機解除する。おやすみ…】
今年もあと僅か…。また新しい一年が来る。
少し待機する。
(入浴後の温まった身体で、サロンへやってくる)
【ぼくの詳細は
>>193にあるよ】
【待機解除するよ。今年は来れるとしたら31日だけになりそうだ。それじゃ…おやすみ】
さくらたん
今年もあと数時間で終わりだね。
花組のみんなは帰省の準備で忙しそうだ。
それじゃ…待機してみるよ。
【詳細は
>>193にあるよ】
【待機を解除するよ】
【来年も全ての人々にとって有意義な一年であることを祈っている。今年1年ありがとう…】
新年の挨拶が遅くなった…、あけましておめでとう。
今年はいよいよ15周年…。良い一年になるといいね。
久しぶりに待機してみるよ。
他の娘が来ない中、一人で頑張ってるレニは偉い
>>526 こんばんは、名無し。
他に行くところもないし、大したことじゃないよ。
クリスマスの公演が終われば、花組は年末年始で
帰省する人もいるし、きっと皆忙しいんだと思う。
ところで名無しは…もうご飯食べたの?
>>527 そっか、やっぱり年始は自宅や地元仲間と過ごしたいよね
飯は食ったよ
後は食後のデザートが欲しいんだけど…
(チラリとレニを見る)
>>528 うん、ボクもそう思う。
帝劇が静かなのは少し寂しかったけど、かえでさんやフントとのんびりできたから
ボクも結構有意義なお正月を過ごせたと思うし。
そう、ボクもさっき済ませたところ。
デザート…か。え…、ボ、ボク…?
えっと…ボクは美味しいデザートなんて作れないよ…?
(視線が合って、意味が分からずに聞き返して)
ちっちっち!
そういう意味じゃないよ
レニは料理をしなくていいんだ
料理するのは俺の役目、そしてその食材は…レニだ!
(レニに飛びかかって行く)
>>530 言っている意味が分からな……うわっ!
(飛びかかってきた名無しに驚いて仰向けに倒れる)
(受け身をとったため幸いダメージは最小限であったが)
お…落ち着いて名無し!
ボクは食べ物じゃないし、食べたって美味しくないよっ…!
(手を前に出してガードしようとする)
【ごめん、少しレスが遅れた…】
言葉をそのまま受け取らない
例えで言ってるんだから
レニを食べるというのはこういう意味さ
(手を前に出したレニ、その手が届かない脚を撫でる)
(その手が徐々に股間に向かっていく)
もっとも、いつも思うんだが男が女を食うと言うのは間違ってる
どっちかっていうと女が男を食うんだよね
【10分だし全然遅くないよ】
じゃあどういう意味で言ったのか教えてくれなくちゃ、ボク困るよ…、あっ…!
(上半身を庇っていたが、それは見事に外れてしまい
下半身を脚の方から股間に向かって攻められていく)
(予想外の出来事には流石に動揺を隠せず、床の上で体が跳ねた)
ん…ぅ…さっきから…名無し…変だよっ…。
食べるって…何?
ボクのこと押し倒して…全然意味が分からないじゃないか…。
…名無し、寝てる?
(気付けば名無しが自分に覆い被さって眠っていた)
………こんなところで寝たら、風邪…ひくよ…。
(そーっと名無しの下から脱出すると、一度部屋に戻る)
(毛布を一枚持ってきて、床の上で寝息を立てる名無しにかけてあげた)
一応…もう少し待機している。
(名無しが起きるかもしれないし、他にも誰か来るかもしれない…などと考えながら)
(温かいミルクを用意してくると、何事もなかったかのように読書を始めた)
名無し…、やっぱり起きないみたいだ。
(顔を覗き込むが名無しは起きてくれず、諦めて立ち上がる)
………お休み。
(ミルクを飲み干したカップと分厚い本を持ちを持ち、片付けてから自室へ戻る)
(毛布が一枚少ないからか、いつもより少し寒かったけれど
劇場の客人に風邪を引かれては大変なので、そのまま眠りについた)
【待機を解除する。今年一年、良い年になりますように…】
…久しぶりに2日連続で来ることができた。
次のレスでプロフィールを更新しつつ、待機を開始する。
ボクのプロフィール。
ロールの参考にしてもらえると…、その…嬉しいかな…。
【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦2〜4
【年齢】16歳
【容姿】銀髪ショート、蒼い瞳
服装は基本的に男の子のような服
【希望】雑談、エロール(ノーマル、百合問わず)
【NG】妊娠、過度の猟奇・汚い行為
【備考】稽古、訓練、見回り、フントの散歩、読書が日課。楽器演奏もできる
お酒が入ると性格が変わるらしい(歌謡ショウ設定)
そろそろ休む…。おやすみ…。
【待機、解除するよ】
甲板フラフラ
…こんばんは、毎日寒い日が続くね。
フントの散歩に行くときは、誕生日にアイリスとさくらに貰ったマフラーがとても温かくて、重宝している。
えっと…それじゃ…待機を開始するよ。
【詳細は
>>537にあるよ】
>>539 隊長の持ち歌だね。
今日はそろそろ休む。おやすみ…。
(読んでいた本を持って自室へ戻る)
【待機解除】
レニ、最近早寝だね。今度会えたら遊ぼうぜ
こんばんは。今日も寒かったけど比較的いい天気だったね。
今日は長めに待機してみるよ。
【ボクの詳細は
>>537にある】
>>542 うん…たしかに最近のボクは早寝だ。
きっと寒くて早めにベッドに潜る癖がついているのかも…しれない。
昔はそうでもなかったけど、日本の…帝都の気候に体が馴れきってしまったのかな。
おや、セックスありなのかい?
>>544 こんばんは名無し。
すべては詳細の通り…だよ。
それにここは…、そういう場所だと聞いている。
もちろん雑談だけでも、ボクは構わない。
いやあ。
せっかくこんな可愛い娘がいるんだし。
抱けるなら抱きたいよ。
いいのかい?
(頬を撫で、顔を覗き込んで)
>>546 そう…。
相変わらず…名無しの考えはいつも予想外なことばかりだ。
(可愛い子と言われても、不思議そうな顔をしたままで)
でも…えっと…うん…、これも訓練だから…いいよ。
今日は…名無しに付き合う。
(頬に触れられると、少し動揺するも、逃げ出すことはせずに頷く)
そうかな?
君はとっても可愛いよ。
毎日でも抱きたくなる位にね。
訓練なんだね。
今まで何人位の人としたんだい?
(服の上から恥丘の膨らみを撫で、顔を覗き込む)
それじゃ、服を全部脱いで貰おうかな。
身体を隠してはいけないよ。
>>548 えっと…、ごめん…毎日は…少し困る。
性行為はかなりの体力を消耗するし…
稽古に支障を来したらみんなに迷惑をかけてしまうから…。
(たとえ話を間に受けて、困り顔をみせた)
ん…ぁ…ここに来て…から?
最後までしたのは…一人だけだった。
他の何人かは、途中まで。
あの…、こんなこと聞いてどうするの?
(服の上から愛撫されて軽く身を震わせる)
(簡単に反応してしまったことが恥ずかしかったのか、顔を赤くして俯いて目を逸らす)
ん…、了解。
(シンプルな返事をすると、青い上着とシャツ、ズボンを順番に脱いでいく)
名無し…下着も脱ぐの?
(上下が下着だけとなったところで、躊躇いがちに手を止めた)
毎日セックスすれば体力だって付くんじゃないかな。
もう、生理はちゃんと来てるんだよね?
君と結婚できたら、毎朝毎晩セックスだろうね。うん。
それじゃ、処女ではないのかな。
セックスは慣れてきたのかい?
(いやらしく恥丘を撫でながら、顔を見つめ続けて)
ああ、もちろん。
セックスするなら全部脱ぐのが当然だろ?
(先に全裸になり、ギンギンになったモノを見せつける)
>>550 たしかに鍛えられるしれないけど…、その前に声が枯れそうだ。
ま…毎朝毎晩…、するの?
名無しの言う冗談は、冗談に聞こえないところが恐ろしいね。
(服を脱ぎながら、冷静に突っ込みをいれる)
うん…処女じゃない。
だけど慣れたかどうかは、ボクにも分からないよ。
そう簡単に慣れる行為じゃないと思うし…。
(まだ幼さの残る、しかし感度は良好な恥丘を撫で続けられ、徐々に立っているのがつらくなってきて)
(震えながら、なんとか体のバランスを維持している)
了解…、それなら…脱ぐよ。
…………これで、どうかな…?
(下着を脱ぐと、一糸纏わぬ姿で名無しの前に立つ)
(膨らみの少ない胸元や秘部を手で隠したかったが、隠さぬよう言われていたため
手のやり場に困ってしまい、落ち着かない様子を見せる)
(目の前には名無しの男性器があり、目のやり場にも困って視線が泳ぐ)
声を我慢してセックスすればいいじゃないか。
例えば外でハメるとかね。
もちろん、冗談の訳がないだろう?
しっかり孕ませてあげるからね。
ああ、可愛い子供なんだろうなあ……
恥丘の感度はなかなかいいみたいだね。
すぐにでもハメたいよ。
ほら……早く脱いでごらん。
(身体のバランスをくずしても、その形を確かめる様に撫でていって)
ああ……そうだ、可愛い身体だねぇ……!
(目の前で、ちんこを揺らしながらその幼い身体を舐める様に見つめ)
それじゃ、さっそく味わうか……んんっ……!
(舌を伸ばし、まずはたっぷりと唇を味わっていく)
んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(たっぷりと咥内を掻き回しながら、ちんこを下腹部に押し当て)
(片手でおまんこをくちゅくちゅ撫でていって)
またこの名無しか
エスパ(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
>>552 我慢…できるかな…。
それとこの訓練は野外には不向きだと思う…。
え…と、冗談じゃないの?
そ…そんな、えっと…そんなこと言われたらボク…困るよ。
やらなきゃいけないこと…沢山あるのに…。
(名無しの話に少し動揺を見せて)
んん…ぅ…っ!
っ…ぅ…んっ…んん、………!?
(口の中を舌で弄ばれ、息継ぎもままならずに苦しそうな声を出す)
んっ…んう…っ………ふ…うぅ……。
(秘部をほぐされていくうちに、だんだん視線がとろんとしてきて、
倒れそうになりながら、やっとの思いで名無しの腕につかまる)
(秘部からは温かな蜜があふれ出して、名無しの指に絡みつく)
【途中でごめん。えっと…ボクはどうしたらいいだろう】
【相手をしてくれている名無しには悪いけど、ところで名無しは…ボクのことを知ってるのかな】
【それだけ…ちょっと気になっていたんだけど…】
>>555 毎朝毎晩のセックスも、訓練と思えば大丈夫だろう?
もっともっと感度をよくさせてあげないとね。
声を我慢させるよりは、いい声で鳴かせてあげたいなあ……
んむっ、んふぅっ……ふはぁ、おいし……
もうたっぷり濡れているみたいだね。
(指に絡み付く愛液を舐め、心底美味しそうな顔をして)
それじゃ、入れちゃおうか。
いいね?
(彼女の身体を受け止め、優しくベッドに押し倒して)
(足をM字に開かせると、割れ目にペニスの先をぐぐっと押し当てる)
ほーら、いくよ……んんっ……!
>>556 【おおう?続けてくれたら嬉しいなあ】
【サクラはちゃんとやってるから大丈夫だよ!】
>>557 う…うん、訓練なら…努力する。
ただ…娯楽目的の性行為もあると聞いたことがあるから、少し驚いたんだ。
い、いや…それは遠慮しておくよ。
これ以上感度を良くされたらボク…おかしくなってしまう。
はぁ………はぁ…。
あ…、な…舐めちゃダメ…だよ…。
そんなのおいしくない…汚いよ。訓練にだって…関係無いじゃないか…。
(自分の愛液を舐める名無しを見て、羞恥のあまり顔を赤面させる)
も…もう…、するの?……り…了解。
(無駄な抵抗はせずじっとしたままベッドに倒れ込んで、蒼い瞳で名無しをじっと見上げる)
ん…っ…ぅあ……!…あっ…く……っはぁ…。
(大きく硬い名無しの肉棒が体内に侵入してくると、歯を食いしばって挿入の痛みに耐える)
>>558 【了解…。ありがとう、余計な詮索をしてごめん】
>>559 おかしくなってしまってもいいんじゃないかい?
君が淫らに悶えながら感じてくれる姿、毎日でも見てみたいな。
んおおっ……くぅっ……!
(可愛い身体を見下ろし、大きく足を開かせながら、ゆっくりと奥まで突き入れていく)
お……痛いかい?
(歯を食いしばって耐える姿に、ゾクゾクしながも頬を撫で、顔を覗き込んで)
出来るだけ長く君を感じたかったんだよ。
ほら、これも訓練だよ。
しっかりと感じてごらん?
(ぐぐぅっと彼女の奥まで深く突き入れたまま)
(優しく下腹部を撫で、彼女に子宮を意識させる)
ほら、動くよ……いいかい?
>>560 そんな姿を毎日見られるの…いやだよ…。
何て言ったらいいのか…その…恥ずかしい…と思うから…。
んぅ…少し…痛い…っ、けど…、この程度の痛みなら…問題ない…。
く…訓練…続けても支障な…あぁっ!
(顔を覗き込まれると、乱れる息を正しながら、平静を装おうとする)
(だが、肉棒が押し込まれるように奥へ突き入れられると、小さな体がベッドの大きく跳ねた)
はぁっ…あ…あ…っ…ん…、りょ…かい…。
っ…か…感じるように…努力する…あっ…。
(息も絶え絶えに、奥にぶつかる肉棒を感じて)
(下腹部に触れられるとビクンッと震えながら肉棒を締め付けた)
う…うん…、名無しが考えてくれた訓練だから…はぁ…名無しがしたいように…動いて…。
ボクは…それについて行くから…。
恥ずかしいと思う君を毎日見られるからいいんじゃないか。
朝だってしっかり中出しして、子宮で精子を暖めたまま稽古に行って貰うからね。
おおっ、
奥はまだ痛いのかい……んんっ……!
(小さな身体が自分の下で跳ねると、膣内でモノが擦れて)
(まだこなれていない中が自分の形に広がっているのを感じ、興奮する)
ほーら、どうだい?
中でしっかり擦れてるよ……んんっ、くぅっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、最奥を押し上げる様に腰をピストンさせる)
(その度に彼女の身体が反応するのにたまらなく興奮して)
そっか……それじゃ、今日は子宮を鍛えてみようか。
ほら、しっかり耐えるんだよ。ふんっ!ふんっ……!
(幼い胸を両手で揉みしだき、そのまま身体を押さえつけて)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて腰を突き上げていく)
(その度に、彼女の子宮が押し上がるのを感じて)
ふぅっ……ほら、自分で足を抱えて足を開いて。
「名無しの勃起おちんぽを、おまんこで咥え込んでます」って、ここを見ながら言ってごらん。
>>562 …そ…そういうもの…なの?
やっぱり名無しの考えは…時々理解できない…。
明日…隊長に聞いてみる…。
(悩んだ挙げ句に隊長に確認することにした)
う…んっ…はぁ…、擦れ…てるっ…。ボクのなかで…名無しが…っ。
あ…はぁっ…ボク…震えが止まらない…よぉ、あひ…ああ…!
(押し上げるようなピストンで壊れてしまいそうになりながらも
正気を保とうとして未だに時々歯を食いしばっている)
(肉棒が動く度に愛液が溢れてシーツを濡らしていく)
はっ…あはぁっ…や…んっ!
あッ…ん…ハァッ…ななし…あっ…はあっ…むね…やぁっ…!
(最早正気を保つのも限界のようで、おもわず胸を揉む手を振り払いたくなるが
両手は強力な快感に耐えるかのようにシーツを鷲掴みにしていてなかなか離せない)
はぁ…ん…ぁ…、そ…それは…訓練に必要な言葉…?
(その言葉を口にすることが恥ずかしいことだということは、よく分かっている)
(だからこそなのか、困惑した顔で名無しに聞き返す)
【ごめん、返事が遅れるよ】
>>564 【了解。ボクも遅かったし、謝らなくていい】
【もし続けるのが困難なときは、凍結でも構わないよ】
【それじゃごめん、凍結でもいいかい?】
【是非続きをやりたいな】
止めときな
>>566 【うん、大丈夫。時間も遅いし、そうしよう】
【今日の午後か火曜日の夜なら空いてるけど…名無しはどうかな】
【分かったよ、それじゃ今日の午後で。時間はお任せするよ】
>>569 【時間は…午後2時に、またここで待っている】
【もし都合が悪くなったら、無理しないでね】
【それじゃ…ボクはこれで落ちる】
【相手になってくれてありがとう。また午後に…よろしく】
571 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 01:41:43 ID:aMupWsmx
レニ【なんだ。・・・夢か・・・】
【分かったよ。それじゃおやすみ】
【約束の時刻の5分前…。待機する】
【お待たせ。これからレスを書かせて貰うよ】
>>563 隊長か。
それなら、「これから、毎朝子宮に精子を注がれてから稽古に参加したいのですが」と聞いてごらん。
稽古しながら、どんどん溢れてしまうかもしれないね。
ああ……可愛いおまんこが、ずっぷりと奥まで咥え込んでくれているよ。
(少し身体を起こし、じっくりと結合部を見下ろしてみる)
(歯を食いしばって耐える姿に興奮しながら、子宮を押し上げる様にピストンして)
(その度に溢れる水音、愛液のメスの匂いに興奮は高まって)
ほら、おっぱいも気持ちいいだろう?
乳首が可愛く勃起してるよ。
(ぎゅっとシーツを掴んで耐えている姿がたまらなく可愛くて)
(カリ首でGスポットを擦り上げながら、指先で乳首をコリコリ刺激して)
ああ、もちろん。
君をもっとセックスにどん欲に、淫乱にするのに必要な訓練だからね。
だから……言ってごらん。
(深く奥まで貫いたまま、優しく頬を撫で、顔を覗き込んで)
(そのまま、じっとレニがその言葉を紡ぐのを待っている)
【それじゃ、今日も宜しく】
地雷名無し
>>576 だ…だめだよ、そんなの…。
稽古に集中できないじゃないか…。
(名無しの発言に動揺して、それだけで体がびくっと反応する)
く…ぅ…あっ、ふ…ううっ…それ以上動…やあっ…んっ…!
そこ…うぁ、あっ…ああっ…だめ…、ボク…ボクっ…あああ!
(乳首を摘まれるとそれに反応して膣がきゅう…と締まる)
(Gスポットにカリ首が引っかかるように擦れると、ぶるぶると小刻みに震えだす)
(愛液がジュブジュブと更に音をたてて量を増し、溢れてきて)
(そのまま痙攣して、軽く絶頂してしまう)
はっ…あは…っ…はあっ…………………りょう…かい…。
(絶頂を迎えてぼーっとしたまま、名無しの要求に従うべく返事をする)
ボクは…名無しの勃起おちんぽ…おまんこで咥え込んでいます…。
(脚に手をかけて、言われた通りに開くと、指示の通りの言葉を口にする)
(上気した顔で名無しを見上げ、訓練を遂行しようとする)
【うん…ボクの方こそよろしく】
【時間だけど…一応5時までなら問題ないよ】
>>578 子宮で精子を暖めながら、稽古にも集中するのが訓練なんじゃないか。
朝から気持ちよくなって、そのまま……いいだろ?
(深く貫いたまま、レニの反応にゾクゾクして)
ほらっ!ほらっ!
気持ちいいんだろう?
もっと素直になってごらんっ……くぅっ……!
(乳首をつまむと、ただでさえキツい膣内が更に締まるのを感じる)
(みっちりとカリの形までトレースして締め付けるのを味わい)
(そこから、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを執拗に擦り上げていく)
(小さな身体が軽く絶頂に達するのを感じながら、おっぱいを揉んで身体を押さえて)
そうだ……可愛い割れ目おまんこで咥え込んでいるな。
ほら、よく見てごらん?
(レニがいやらしいセックスの事実を告白するのをじっと聞いて)
(少し身体を上げ、咥え込んでいる様を見せつける)
ほら、今度は……えいっ!
(不意に自分の身体を後ろに倒すと、レニの身体を支えて騎乗位の体勢にする)
(彼女自身の体重でずっぷりと突き刺して)
ほら、今度は自分で動くんだ。
いいね……?
【5時まで、了解です】
同時進行するな!!
>>579 …そ…そっか…、それも…集中力を高める訓練…。
(普段の精神状態ならば絶対納得しないだろうに、快楽に
溺れつつある今は、名無しの言葉を簡単に鵜呑みにしてしまう)
あひっ…!な…名無しやめ…くっ、あっ…。
あぁ…ん…見える…よぉ…。はぁ…ボク…ここで名無しと繋がってる…。
(体を上げられた反動で肉棒が膣にごりっと擦れて、気持ち良さに体が仰け反りそうになり
震えて堪えながら、肉棒を咥え込んでいる自分の膣穴を見下ろす)
いっ…やぁあっ!!
(中途半端な体勢から完全に騎乗位となると、肉棒に奥まで突き上げられる)
(激しい快感と心地よい苦痛に腰を小刻みにガクガク言わせながら絶叫する)
ぁ…ハァッ…はっ…、っ…りょ…かい………ひ…ぁ…。
(名無しのお腹に両手をついて体が倒れないように支えながら、少しお尻を浮かせる)
あっ…んあっ…やぁ…!
ボク…変…あんっ…、止まらないよ…はぁ…くぅんっ…!
(腰を落としたり浮かせたりを繰り返して、肉棒の口を何度も子宮口にぶつける)
(そのたびに膣は別な生き物のように蠢いて肉棒を締め付け刺激する)
同時進行されてますよ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294098532/ 283 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/01/16(日) 14:28:52 ID:???
えっちで無くても、男なら。
こんないい女相手に、毎日5発は種付けするんじゃないの?
それじゃ、さっそく……!
(襲い掛かる様に、服をどんどん脱がしていく)
うおおっ、後は下着だけ!
おっぱい!ぱんてぃ……!
284 名前:原史奈[sage] 投稿日:2011/01/16(日) 14:34:23 ID:???
きゃー!!
やだー本当にレイプされてるみたい
や、止めて!!脱がさないで…
285 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/01/16(日) 14:37:29 ID:???
脱がさないでと言われると!
えいっ!
(ビリビリっ!と、ブラとパンティを強引に引きちぎってしまう)
はぁ、はぁ……もうたまらん!
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ギンギンになったモノを見せつけて)
>>581 そうだよ。
だから、明日からは毎朝毎晩、精子注入だ……いいね?
(ぐぐっと胎内でペニスを感じさせながら、優しく頬を撫で)
(自分が発する全ての言葉を、彼女の脳に刷り込ませていく)
ほーら、ずっぷり咥え込んでるじゃないか。
今まで本当にそれ程経験がなかったのかい?
可愛い割れ目おまんこが丸見えだよ。
美味しそうに咥え込んでるなあ……!
(結合部を見せつけながら、いやらしくそこを撫でてみせて)
ほらほら。
ちゃんと根元まで咥えるんだ……ふんっ!
(騎乗位の体勢になると、彼女の細い腰を掴み、ずんっ!と腰を突き上げる)
(完全に根元までペニスを突き入れ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
ふぅっ!はぁっ!ははっ!
やっぱり、君は俺の見込んだ通りの淫乱だな!
(小さな身体を振り、自ら子宮口にペニスを押し当てる姿を下から見上げる)
(こちらからは身体を支える事も、腰を突き上げる事もせず)
(まるでオナホールの様に自らペニスを扱き上げる様を感じて)
ほら。
自分で両手を使っておっぱいを揉みながら腰を振るんだ。
モノが抜けない様に、たっぷり淫らに……君なら出来るだろう?
この名無しは相手しない方がいい
【名無し…ごめん…。途中までレスをしたところで手が止まってしまった】
【同時進行は相手に迷惑をかける行為だと思う…】
【もししているなら、ボクとのロールはやめてもう片方に集中して欲しい…】
【おや、自分は同時進行なんてしていない】
【気分が削がれたのなら、ここでやめておこうか?】
シラ切るなよ糞が
バレバレなんだよw
>>586 【してなかったのなら、いいんだ。疑ってしまったボクが悪い】
【うん…ここで破棄してほしい…。これはボクのわがままだけど…】
【名無しとのロール、楽しかったけど…、本当にごめん…ありがとう】
こいつには注意しましょう
>>588 【君がそれを望むなら仕方ない。こちらも楽しかったよ】
【スレをお返しします】
逃げ足が早いのも特徴です
>>590 【お疲れ様…】
【ボクはもう少し…待機を継続するよ】
【プロフィールは
>>537にある】
かわいそす
>>593 そんなこと…ないよ。
自分で選択したことだから、それほど気にしていない。
疑ってしまった時点でどちらにしても破棄にさせてもらうつもりだったし…。
だって一度疑った以上、その気持ちは簡単には晴れないから
そんな気持ちでロールを続けられないと思ったんだ。ただそれだけ…。
つまりプレイの邪魔をした者勝ちってことか
>>595 いや…そういうわけじゃない。
飽くまでもボクの気持ちの問題。
証拠やそれに近いものが無ければ疑うこともない。
…揺るがなければ続けるだけだよ。
だから、名無しもそういう解釈はやめた方がいい。
邪魔がなければプレイしてたんじゃないの?
邪魔じゃないレニが同時進行の被害者にならないよう進言しただけ
そんな奴とロールするもしないもレニの自由
邪魔した名無しにすれば「こりゃうめぇwww」って話になるだろうね。
板全体がそんな雰囲気になれば一体どうなるやら。
>599
黙れ同時進行野郎
目覧に晒とか入れてたり、ロール中にageんのはあんまり荒らしと変わらない気がしないこともない
例えば、今のヌーディストビーチスレやハルヒ個スレ
こんなスレの雰囲気に、板全体がなってもいいのかな?
>602
同時進行出来なくて悔しいのぅw
同時進行しなければ誰も晒したりしないよ
>603
お前のせいでこんな空気になってるんだろ
バカ?
そもそもロールが合わないって気持ちがあったならそれをちゃんと言っといたほうがよかったな
言いにくいけど最終的にはもっとも角が立たん
ヌーディストビーチスレやハルヒ個スレもか?
え、何でキャラハンが悪い方になってんだ
いやレニは悪くないだろ
悪いのは掛け持ち名無しと晒しageる名無し
>>597 そうだったかも、しれない。
自分で気付くようなことがなければ。
昨日からちょっと気がかりなことはあったけど
ロールを楽しんでいたのも事実だから。
>>598 うん、すべてはボク次第だった。
途中から入ってきた名無し(達?)の言葉は、たしかにきっかけではあったけど
最終的にどうしたいかを決めたのはボクだ…。
ボクが気にしないと言ったんだから、これ以上騒ぎ立てる必要性は無いよ。
>>601 ageられるのは困るかな…。
騒ぎが大きくなるから。
>>603 スレの雰囲気は、ボク一人でどうこうできるものじゃない。
例えばボクや他のメンバーがいて、相手がいて初めて生まれるものだ。
相手がどんな人だろうと、話してみなければ分からない。
今回はそれに時間を要しただけ。つまりボクに責任がある。
えっと…こんな話、もうやめよう…?
面白くないでしょ?
悪いけど、終わったことにこれ以上何を言っても仕方ないから、この話題にはもうレスをしない。
ハルヒ個スレにトリ付きで現われたのがここから逃げた奴
ここにいると迷惑掛かるから同時進行の話題したい奴はチラ裏に集合な
ん…、考え事してたら時間が過ぎてしまっていた。
名無し達もいなくなったみたいだし…ボクもそろそろ部屋に戻るよ。
それじゃ…。
【待機を解除する】
さっきは少し感情的になり過ぎたかな…。
夕食が早めに済んだから、また待機してみるよ。
(すみれにいれてもらった紅茶を片手にサロンに現れる)
大いなる神の意思により、毎回御風呂を覗く隊長に一言どうぞ。
>>615 こんばんは、名無し。
隊長は「体が勝手に」って言っていたけど………
とりあえず、自分の行動には責任を持つべきだと思う。
でも…どうして浴室だけなのかな。それだけがよく理解できない。
(難しい顔をして考え込む)
>>616 こんばんは。
男には理性で抑えられない何かがあり、それは女性には決して理解出来ないコトなのだ。
レニ、これだけはどうしても言わせて欲しい。
サクラ大戦4には失望した。と…
何となく声を掛けたけど、どうしてもお風呂に入りたいので、一言だけです!
男のクセに、1時間以上湯船に浸かるタイプなので!
では、お元気で!
さっき隊長さんがすっげえ悲鳴とともにのたうち回ってたぞ
なんでもさくらに股間を思いっきり蹴られたとか…
>>617 …そういうものなの?
それじゃ…やっぱりボクには理解するのは難しいんだね。
え…えっと…失望…か。
たしかに…4は賛否両論だね。
多分…完成までに時間が足りなかったんだ。
もう少し時間と余裕があれば、きっと名無しは失望していなかったと思う。
ん…名無しは長湯なんだね。
風邪を引かないように気をつけて。
うん、声をかけてくれて…ありがとう。
>>618 隊長が…!?
(心配のあまり驚いて立ち上がる)
…………え、さくらに…?
さくらがそんなことをするなんて…意外だ。
隊長…無事かな…。
「レニ」という字を紙に墨汁で書き、横にして裏から見ると「フリ」に見える
>>620 ……………………
(紙とペンを取り出し、片仮名でレニと書く)
(それを照明に透かすように上に上げて裏から見ると、たしかに「フリ」に見えた)
(素直に関心してから、はっとして名無しを見ると)
………ボ…ボクは、レニ。
だけど…書いてみたら少し納得してしまった。
少し外の空気を吸ってくる。
それじゃ…おやすみ。
【待機を解除する】
今日はレニ来ないのかな
こんばんは。1月も折り返し地点に入ったね。
(マグカップを持ってサロンへ)
(ブランケットを膝にかけて席につく)
【待機を開始するよ】
>>623 ごめん…、昨日はアイリスとマリアと遅くまで雑談をしていた。
今日は稽古が休みの日だったから、アイリスも夜更かししたかったみたいだ。
……………………。
(読んでいた本を閉じて、立ち上がる)
………………おやすみ。
(マグカップを片付けてから部屋へ戻った)
【待機を解除する】
出遅れた・・・
過密なスケジュールをこなしていると、一週間もあっという間に感じられるね。
また今週も、週末がやってくる…。
…少し待機するよ。
(冷たい風が吹く窓の外を眺めながら、今日も一人で読書をはじめる)
【詳細は
>>537にあるよ】
これ着てくれ つ【スクール水着】
>>628 もう夜も遅いけど、これから水練…?
…了解。着替えてくる。
(時計を見て首をかしげるが、素直に従う)
お待たせ、名無し。これでいい?
プールに移動する?
(名無しを待たせること3分。スクール水着姿で自室から戻ってくる)
(濃紺の布地がぴったりと肌にフィットしている)
俺は長時間居れないので…声かけだけで
すまん、ただ見てみたかっただけなんだ
目の保養になったよ、ありがとう
プールで訓練するのもいいかもしれんね
>>630 そう…、いいんだ、謝ることじゃない。
声をかけてもらえることは、嬉しいことだから…、えっと…ありがとう。
(謝られると首を振って)
うん、名無しの役にもたてたようで、良かったよ。
………ん…そうだね。
せっかく着替えたことだし、少し泳いでくる。
名無しもまだ時間があるなら誘いたいところだけど…
長居できないみたいだし、無理強いはしないよ。
(恰好自体には大して恥じらうこともなく、ただ一枚だけバスタオルを巻いて地下プールへ)
遊びたい、遊びたいが…!
今から風呂はいって寝ないと明日が厳しいんだorz
俺は無理だけど、もしかしたら隊長が見回りで行くかもよ
また会えたらその時は話相手にでもなってくれ、では
>>632 遊びじゃない、訓練だよ。
(真面目な顔で訂正する。変なところに頑固なようだ)
ん…こんな夜中に起きていたら、隊長…驚くかな?
明日に影響を来しては問題だ。
もうすぐ日付も変わるし早く休んだ方がいい。
うん…、また時間のある時に来てくれれば、ボクはいつでも相手になるよ。
おやすみ、ななし。
(名無しと別れると、準備運動をしてプールへ入る)
(冬ということもあり、水温はやや高めだ)
……………………。
(何度か休憩したりして水練を繰り返した後、シャワーを浴びて部屋へ戻る)
【今日はこれで待機解除する。おやすみ】
やっぱりこっちじゃないかな?
っ【白スク水】
こんばんは。今日も寒い1日だったね…。
深夜帯だけど待機してみるよ。
【詳細は
>>537にある】
>>635 白い…水着。
でも…、ボクにはもう水着は足りているし、…どうしたらいいだろう。
(置かれた水着を眺めて、どう処理すべきか困っている)
さすがにもういないか
レニの訓練のためにプールいっぱいにローションを張っておこう
昨日はあのまま眠ってしまっていた…ごめん。
ちなみに名無しが書き込んだ時間は、フントの散歩に出ていて不在だった。
>>638 ……………………。
(早速プールを見に行ってみると、プールの様子がいつもと違う)
(しばらく無言のまま、重々しく揺れる水面を見つめている)
………このプールでの訓練の利点は…?
(そして頭を悩ませた)
【待機するよ。ボクの詳細は
>>537にある】
えい!
(レニの背中を押してみる)
>>640 うわっ…!!
(いつもなら気配に気づくところだが、油断していたようだ)
(そのままバランスを崩してプールへ落ちる)
っぷあ…!な…何するの名無し!
う…くっ…、水が重くて…っ…、動きが鈍る…。
(プールサイドに手を伸ばして掴まることはできた)
(しかし体が重くなり、なかなか上がって来れない)
おはヨーグルト
うわあ…ローションまみれだ
しかも水よりも密度があるみたいだから重そうだ
でもこれもまた経験で練習だ
このローションプールから自力で上がって来い!
どうしても無理なら助けるが罰ゲームがあるからね
>>643 経験って…練習って…!
無理矢理落としておいて勝手なこと言わないでよっ。
う………ぐぅ…。
(理不尽な話に声を荒げるが、練習と言われればやらないわけにはいかない)
(それにこのままローションに浸かっているのも気持ち悪い。罰ゲームも御免だ)
(つまり意地でも自力で這い上がらなければならない)
…そ…そうだ、はしご…!
あそこに行けばっ…
(プールの端っこにはしごがついているのを思い出して、掴まりながらゆっくり移動する)
お、気づいたね
無理に上がろうとするよりも確実に上がれる所へ行く
パニックなるとこんな簡単なことも分からなくなる
そうならないところはさすがだね
(梯子に向かうレニを見て納得して頷く)
まあ、梯子をちゃんと使えればの話だがな
ローションの潤滑性を甘く見ちゃいけない
相応の握力がないと滑って上がれないしね
頑張れー頑張れー
(棒読みの応援をする)
>>645 これでパニックに陥っていたらっ…、舞台や戦闘に出ても…役に立たない…っ…。
(真剣な顔で移動していく)
(この時ばかりは帝劇のプールの深さと広さを呪った)
……………………あっ…
(やっとのことで梯子に手を伸ばして掴むが、ローションの効果で滑ってしまう)
…っ………!
(名無しの応援に少しムッとしながら、何度も梯子を登ろうとする)
やっぱり女子の握力じゃ厳しいかな?
(梯子を登れないレニを見てやれやれと言った感じで肩をすくめる)
あんまりムキにならない方がいいぞ
ダメならダメと諦めることも大切だぜ
限界まで、1%の可能性を信じて続けるは美徳じゃない
退く勇気を持たない者の狂言だ
そういう奴ほど仲間に迷惑をかける
レニはそこまで馬鹿じゃないとは思うけどね
さて、どうするかな?
>>647 そ…そんなことは………
(少し疲労の色が見え始めてくる)
(何度やっても昇れないどころか、どんどん滑りが増して余計に動きが悪くなっている)
(もはやほぼ不可能なことは、自分でも薄々わかっていた)
はぁ………名無しの言う通りだ。
ボクも少し夢中になり過ぎた…。
悔しいけど…今回ばかりは負けを認める…。
…それで、罰ゲームは何?
(諦めて昇るのをやめると、名無しを見上げて)
そうそう、人間素直なのが一番だ
罰ゲームはね…って、その前に……どりゃああ!!
(レニの手首をかなりの力で掴む)
(するとそのままレニの身体をローションプールから引っこ抜き、プールサイドに置く)
これでよし!えっと、話の続きだ
罰ゲームはいたって単純だ、ようく聞くんだ
(真剣な目でレニを見る)
レニ、俺とエッチしてくれ
コレが罰ゲームだ
>>647 素直…なのかな…、わっ………ッ!
(手首を掴まれたかと思えば、身体がプールから引き上げられて、そのままプールサイドにどさっと落ちる)
……………………。
落とした張本人に礼を言うのはおかしい気もするけど…、助かった…ありがとう。
(べたべたの体を気だるく感じながら起き上がる)
…………それが、罰ゲーム?
(真剣な顔の名無しとは逆に、きょとんとして)
………了解。負けは負けだから、今日は名無しに付き合う。
えっと…その前に…シャワー浴びて来ちゃダメ…かな。
ローションが体中に付いて動きにくいんだ…。
ああ、いいよ
さすがに俺もその状態でエッチはしにくいしね
それに場所も変えたい
シャワー浴びるついでにレニの部屋にお邪魔したいな
(ローションプールを一瞥してからレニに話す)
あ、それとも一緒にシャワー浴びるのもいいかもね
【ごめん、レスを投下したつもりでしてなかった】
>>651 うん…場所についてはボクも同感。
ここにいたら、足を滑らせてまたプールに落ちる危険があるし、二人で落ちたりしたら大変だ。
(真面目な顔でそんなことまで気にして)
でもボクの部屋は…みんなの部屋が近いから、あまり声を出さないなら構わないよ。
こんな夜中にみんなを起こしてしまったら、大事になりかねないから…。
(言いながら、重くなった服をプールサイドで脱ぎ始める)
(余程動きにくかったのか、上下下着姿になったところでやっと立ち上がる)
………………?
名無しはプールに落ちていないし、一緒に浴びる必要性はないと思うけど…、………っ!?
(名無しの意図に気付かずに首を傾げながら一歩踏み出そうとすると
ただでさえ滑りやすいプールサイドの上で、ローションまみれの足を滑らせた)
(そのまま名無しの方へバランスを崩す)
【ボクは問題ないから、名無しも気にしないで】
そうだね、ならわざと大声出してみんなに見せるってのは…
やめとこうか、さすがにそうなったら俺が無事じゃすまないだろうし
必要性はなくても重要性ならあるぞ
なぜなら…っておっととと!
(バランスを崩した俺かかってくるレニ)
(さすがに予想外の展開だったのか、そのまま倒れてしまう)
いたた…大丈夫かい?
まさかここまでローションの潤滑性が凄いとは…
このまま歩くのは危険だな、ちょっとごめんよ
(起き上がるとレニをお姫様抱っこ)
(そのまま浴槽まで運ぶ)
これでよしっと、それじゃあローションを洗い流そうか
(当然の如く、自分も服を脱ぎ始める)
>>653 …………それはやめた方がいい。
ボクのことより自分の身を心配すべきだ。
(カンナに投げ飛ばされ、マリアに威嚇射撃され、さくらからは刀、すみれからは
薙刀で脅され、紅蘭の変なバズーカ君に吹き飛ばされる名無しの姿が脳裏を過ぎった)
(ちなみにアイリスと織姫がいないのは、熟睡中だからだろう)
………ごっ…ごめん…、ボクは大丈夫。
名無しは?どこも怪我してない?
わ…名無しっ?
(小さな体を軽々と抱えられて、浴槽へと運ばれた)
(転んだうえにこんな恰好で抱きかかえられたものだから、
さすがに恥ずかしく感じたようで顔を伏せてしまった)
えっと…あの…やっぱり名無しも一緒に入るの…?
(当たり前とばかりに服を脱ぎ始めた名無しを、じっと見ている)
勿論じゃないか
折角に機会を脱がしてなるものか
(そう言っているうちにトランクス一丁の姿に)
ほら、レニも服脱いで
そのまま入るって言うなら別にいいけどね
とにかくレニはまずはそのローションまみれの身体を洗わないといけないしね
(ついにトランクスを脱ぎつつもレニに速くするよう言う)
(そして脱ぎ終えるとレニに背を向けつつ、浴室へとはいる)
>>655 せっかくの機会…?
シャワーを浴びるのがそんなに嬉しいの?
ん…そうだ…、ボクも脱がないと。
(ローションが染み込んだせいで体に張り付いていた下着を脱ぐと
タオルを一枚持って、転ばぬように気をつけながら名無しの後を追う)
…………隣…座るよ。
(大きな浴槽といくつものシャワーが並ぶ浴室へ入ると、すぐにシャワーの前に移動する)
(名無しの隣に椅子を並べて座り、シャワーの蛇口を捻る)
(名無しの目を気にする素振りも見せず、少し熱めのお湯を全身にかけ始めた)
さすがにいい風呂だ
(となりに来たレニに話しかける)
(視線が胸や股間に集中する)
コレは正直落とすのも一苦労だな
……よし!
(シャワーをもう一つ用意するとレニの背中にかける)
こっちは俺が流してあげるから、レニは前に集中して
あっと、ごめん
(シャワーを背中を流していると、勃起したペニスが五和の背中に当たる)
>>657 い…いいよ、自分の背中ぐらい自分で流せるから…
名無しは気にしないで自分のことを…………もう…。
(断ろうとするが、すでに名無しが動いてしまっていて、背中に湯をかけられる)
(言いかけた言葉も途中で止めて、諦めて言われた通りに胸元や腹の辺りを流していく)
(アイリス達と体を流し合ったりするのには大分慣れたが
さすがに異性となると少し恥ずかしい気もした)
………ん…名無し…、勃起してる…?
ボクまだ…何もしてないけど…。
(背中に感じた違和感をさらりと指摘する)
(曇りかかった鏡越しに名無しの顔を見つめている)
【名無しからの通信が途絶えてしまったみたいだ】
【もう少し待ちたいところだけど、眠気に襲われる前にボクはそろそろ休むことにする…】
【それじゃ…お疲れ様、名無し】
今日は日曜日…。
今日は比較的暖かかったから、外も賑やかだった。
早めに時間が空いたから…待機するよ。
【詳細は
>>537にある】
コレ聞く?
(テープレコーダーから伸びたイヤホンを差し出す)
>>661 こんばんは、名無し。
………………これは…なに?
何か聞こえるの?
(半信半疑でイヤホンを耳に装着する)
ただの音楽さ
レニの耳に会えばいいけどね
(流れてきたのは日本古楽)
(三味線、琴、尺八、和太鼓のまさに和の音色)
>>663 日本の音楽は、ボクもまだ知らない未知の世界が広がっていて興味深い。
日本古来の雅楽なんかは…特に宗教性があって
図書室で歴史書を読んでみると面白かったよ。
(イヤホンから流れる和のメロディーに耳を傾けながら)
ところでこれは…紅蘭の発明品?
こんな小型の機械で音楽が聞こえるなんて、すごいね。
(イヤホンを片方外して興味を示している)
紅蘭ほどではないよ
一応こちらの技術を使ってのことだけどね
流せられる音は限られている、まだまだ改良の余地はあるさ
(ちょっと胸を張る)
確かに日本の音楽は独特だけど、それは日本だけじゃない
中東とかアフリカとかにも独自の音楽がある
生活の一部からなるメロディは千差万別さ
(機械のスイッチを押すと、楽器は同じでも違う曲が流れる)
(ただ同時に潜在意識に問いかける普通では聞こえない音波も流す)
(「女は男に犯されるのが常識」「女は男に犯されるのが常識」と何度も潜在意識に刷り込ませる)
>>665 へえ…すごいや。
名無しも発明家なんだ。
こんな小さなものを作れるなら大したものだよ。
(名無しの知識に関心する)
(紅蘭と仲良くなれそうだと思う)
音楽は不思議だね。
言語が違っていても、通じるものがある。
ん……………。
(静かに音楽を聴いている)
(知らず知らずのうちに、音波に洗脳それていることも気付かずに…)
そうだね、音は誰にも同じに聞こえるからね
感じ方に差異はあれど、同じ感動を共にする
いわば万国共通語だ
そのためにもいろんな音を流せられるようにしないとね
改良の余地があるのは発明者としては楽しみでもあるよ
(スイッチを押しまた違う曲を流す)
(こちらにも音波が仕込まれている)
(「男を誘惑し自らの身体に溺れさせるのがあなたの至上の幸せ」とさらに淫靡な意識を植え込んでいく)
>>667 そう…だね…。
色々な音…出せるように…。
(ぼんやりした表情で、音楽を聴く)
(音楽に酔いしれているにしては、色の無い、心ここにあらずといった様子だ)
…………ななし…、ごめん…、ボク…
(ふらっと立ち上がると名無しの両の二の腕を掴み、華奢な体格に似合わぬ力で押し倒そうとする)
(イヤホンが耳から外れてもその行動は止まず、相変わらずの表情で名無しを見つめて)
ボク…自分の欲求を抑えることができない…。
なんだか…おかしい…。どうしたらいいのか分からないよ…。
おっととと……
(レニの予想外の力に押し倒される)
(床にあおむけになる)
自信を抑制が利かないのかい
どうすればいいかなんて決まってるじゃないか
君は女、俺は男、これを踏まえればいいだけだ
つまりは、こういうことだ
(横になりながらズボンとパンツを膝までずらす)
(勃起こそすれ未だ剥けていない肉棒が現れる)
サクラとな
>>669 ど…どうすればいいの…?
(仰向けの名無しの脚の上に跨って)
このままじゃボク…名無しに何をしてしまうか…自分でも予測できない…。
(くるしそうに胸を抑えながら、洗脳されかけて残った最後の理性が、必死に言葉を紡ぐ)
あ…ぁ………や…だめ…ボク…
(名無しがズボンを脱ぐと、勃起した肉棒が現れる)
(それが自分の中の何かのスイッチを入れるきっかけとなったようだ)
(止めようとしても、体は勝手に動きだして、まだ皮に包まれた肉棒を手で緩く掴む)
………………ん…、ん…ふ。
(腰を低くしてうっとりした顔で肉棒の先を舐めながら
皮が剥けるように手をゆっくりと動かしていく)
ん…いいよレニ
凄く凄く気持ちいい…
(先端を舐めながら手を動かすレニ)
(肉棒がビクビクと反応する)
(皮が段々とと剥けて行き、ピンク色の亀頭が露わになる)
レニ、そんなにしたらもう出ちゃうよ
さあ君も下を脱いで
今度は君のアソコで気持ち良くしてもらいたいな
>>672 ん…ちゅ…名無し…気持ちいい…?
こうされると…気持ちいいの…?
(犬が猫のように舌を器用に動かして、肉棒を舐め続ける)
(そのうちに包皮が向けて亀頭が露わになっても、夢中でフェラを続けようとする)
…ん………了解…。
(名残惜しそうに肉棒から離れると、上はそのままで白いズボンと下着を脱ぐ)
ボクが…ボクの体で…名無しを気持ち良く…する。
(どこで覚えだのだろうか名無しの肉棒の上に跨り直して、肉棒を秘部にあてがう)
(秘部は洗脳の効果かすでに濡れていて、肉棒を迎える準備は出来ているようだった)
っ………あ…あっ…くぅ…!
(始めはゆっくり、あとは勢いに任せて腰を落とすと)
(大きく勃起した肉棒が、小さな膣に沈んでいく)
(その苦痛混じりの快楽が我慢できず、声が出てしまう)
ああ、気持ち良くしてくれ
(レニの言葉に反応し言葉を返す)
んんんっ!
(肉棒がレニの小さな膣に挿入される)
おお、小さいからその分しっかりと密着してくる
コレは、堪らんな…
レニ、ちょっとそのままでいてくれ
今動かれたらもう君の身体に夢中になってしまいそうだ
(潜在意識に刷り込んだ「レニの身体に溺れる」という洗脳ワードにそった発言をする)
>>674 あっ…ぁは…んっ…、はあ…名無しが…ボクのお腹の中に…あぁっ…。
(腰を落としきると、亀頭に奥を押し上げられてぶるるっと震える)
………その…まま…?
(潤んだ目で名無しを見下ろしてその声を聞く)
(しかしその言葉は逆にどんどん自分の性欲を加速させていく)
やだ…。ボク…名無しにもっと夢中なってもらいたい…。
………はぁ…動くよ…。
(名無しの言葉に気を良くしたのか、うっとりと微笑んで)
んっ…ななし…、なな…しっ…。
もっと…もっと…ボクの体で気持ち良くなって…あ…んっ…!
(不慣れな動きだが夢中で腰を揺らす)
(股間からは互いの体液が擦れ合う音が聞こえてくる)
だからそれはダメだって……あああ…
(レニが動くと背を弓なりに逸らす)
レニ、ああ……レニ…
ああっ…気持ちいい…はああ…すごいよ…
(レニの下で喘ぎ悶える)
(完全にレニに夢中になっている)
も、もうだめだ……ごめん、レニ…あううっっ!!
(そして程無くして欲情の証しの白濁液をレニの中に放ってしまう)
>>676 あ…あっ…名無しぃっ…、ボクが動くから…動いちゃだめだっ…て…あぁっ!!
(弓なりに背中をそらせた名無しに驚き、同時に
肉棒が中で擦れて自分まで身悶えてしまう)
んンッ…!ボクも…あっ…あうっ…!
ボクも…い…いっちゃうよぉ…!
あ…あああぁっ…!!
(名無しの肉棒を膣で締め付けて絶頂する)
(白い肌を真っ赤に火照らせ、呼吸が荒いまま、そして繋がったまま名無しの上に倒れ込む)
はぁ…はぁ………あれ…、ボク…何を………っ。
(ふと我に返ったところで下腹部に感じる違和感…射精の感触に反応して体がびくっと震える)
【まだ時間、あるかな…。それともそろそろ落ちる時間?】
はあ、はあ…レニ…気持ち良かったよ…
(倒れ込んだレニを抱きしめる)
ん?レニ…どうしたんだい?
ナニをって覚えてないの?
いきなり押し倒して俺のアソコを扱いたり舐めたりして
それでこっちが喘いでいる隙に上に乗ってアソコに入れたんじゃないか
しかもそのままアソコで俺のを刺激して射精させているのに…
本当に覚えてないのかい?
(多少事実を捻じ曲げ、レニが全面的に行為を強行したことにする)
【ゴメン、そろそろ落ちないといけないんだ】
>>678 ん…………たしかボク…音楽を聴いていたような…。
だめだ…そのあとのことが思い出せない…
(抱き締められている間、必死に射精されるまでの経緯を思い出そうするが、思い出せない)
っ…、ボ…ボクが…?
本当に…ボク…そんなことしたの…?
(今度は羞恥心で顔を真っ赤にして名無しを見つめて)
思い出そうとしても…思い出せない。
ご…ごめん…、ボク…名無しにとんでもない迷惑をかけた…。
【了解。それじゃあ締める方向に持っていこう】
ああ、本当さ
今この状況が何よりの証拠さ
(レニが上になって挿入、射精している現状を突きつける)
まあ迷惑とまでは言わないよ、気持ち良かったしね
でも……あんなに巧みなテクであっという間にイかされて俺のプライドはズタズタさ
だから…
(口を耳元に持って行く)
お詫びとして、俺にエッチの特訓をして欲しいな
できるでしょ?
【この返しで適当に締めてください】
>>680 う…ん…、たしかに…この状態からはそうとしか想像できない…けど。
だけど一体何が…
(言われると秘部が反応して、肉棒を締め付けてしまう)
気持ち…良かったの?
(自分がどんなテクニックで名無しを絶頂させたのかは分からないが、
何にせよ気持ち良かったと聞いて一安心した)
え、と…特訓?ボクが、名無しに…?
(呆気にとられたような顔をして、しばらく言葉を失う)
………了解…。
出来る限りの努力はする…。
(断るに断れず、困った顔をしながら頷いた)
【それじゃこれで締めにするよ。名無し、お疲れ様、ありがとう】
【まだ少し時間があるから、ボクはまだ残っているよ】
【…と思ったけど、眠気が出てきたからボクも今日は落ちることにする。おやすみ…】
今日は出撃もなく穏やかな日だった。
稽古にも集中できたし…充実した1日だったと思う。
それじゃ、待機…するよ。
【詳細は
>>537にある】
そろそろ休む。おやすみ…。
【待機解除するよ】
…アイリスと隊長が、今年の節分は豆まき大会をするって張り切っていた。
待機…するよ。
【詳細は
>>537にあるよ】
少し早めだけど今日はもう休む。
お休み…。
【待機解除】
…ついこの前元旦を迎えたと思えばもう1月も残り僅か。
最近インフルエンザという名の流行性感冒もピークを迎えているらしいから…
体調管理には十分注意していかないといけないね。
待機…開始するよ。
【詳細は
>>537を参考にしてほしい】
うちの家族もインフルエンザだ…
タイムリーな話題だからレスつけてしまったよ
でも自分もちょっと喉が痛いから早く寝てしまおう、レニおやすみ
>>688 そう…、帝劇の中は今のところ誰も罹患していないようだけど…。
薬剤での治療も効果的だけど、規則正しい睡眠とバランスのとれた栄養補給が
一番の良薬だって、かえでさんが言っていたから、しっかり休んだ方が良い。
えっと…、お大事に、名無し。
レニの健気さに俺は泣いた
>>690 ……………?
ボク…何かおかしなこと言った?
名無しを泣かせるような話をした記憶はないけど…。
今日はボクもそろそろ休む。おやすみ…。
【待機を解除する】
今日も寒い1日だったね…。こんばんは、待機するよ。
そういえば昨日の名無しは喉を痛めていたようだけど、隊長はくしゃみをしていた。
隊長も風邪気味…なのかな。
【詳細は
>>537だよ】
今日はこの辺りで失礼する。おやすみ…。
【待機を解除する】
今日から2月。毎日寒い日が続くね。
花組のみんなは明後日の節分に向けて色々準備しているみたいだ。
お客さんも見に来るみたいだから、例年以上に賑やかな豆撒きになりそうだ。
それじゃ…待機するよ。
【詳細は
>>537にある】
【待機解除する。おやすみ…】
豆撒きも事故無く無事に終わった。
豆は歳の数だけ食べるという決まりだったはずだけど、カンナは沢山食べていたような気がする。
待機を始めるよ。
【ボクの詳細は
>>537にある】
今さっき恵方巻きを食べたところだ
豆をまく暇はなかったよ
>>686 恵方巻ならボクも食べたよ。
今年の恵方は南南東だと聞いたから、みんなで南南東の方角を見て食べた。
…今からする?
豆なら少し余っていたと思うから、良かったら持って来る。
>>699 恵方巻き食べるのはお決まりだしね、豆まきもお決まりなんだが…
いいのか?
それじゃ、一緒に豆まきしよう。
【レス番号のミス。
>>699は
>>698へのレスだ。】
>>700 了解。さっそく準備に取り掛かる。
(席を立つと豆を取りに厨房へ行く)
(豆の入ったカゴを両手で抱えて戻ってくる)
はい、名無しの分の豆。
ボクは鬼の役でいい。
(頭には鬼のお面をつけている)
(どうやら昼間に花組みんなで使ったもののようだ)
>>701 さすがはレニだ、行動が早い。
俺はここで待っているよ。
(てきぱく動く姿を見つつ、何も手伝えることもなく静かに待機していた)
ありがとう、レニが鬼をやってくれるのか。
それじゃさっそく豆まき開始だ!
(自分の分の豆を受け取ると利き手に適量の豆をにぎって)
それいくぞ、鬼はー外っ!
(手にしていた豆をパッと投げていく)
>>702 優柔不断な思考を持つと戦闘で苦戦する。
そのためには普段から迅速な行動をとることが大事。
ん、ボクは昼間に豆撒きしたから。
だから鬼の役で構わない。
それに何か標的があった方が、名無しも豆を撒きやすいと思ったから。
(そう言うと、豆が当たっても回避しようとせず)
えっと…そういえば名無しはいくつ食べるの?
>>703 迷わず判断を迅速に、か。
レニはいつも冷静だよな…その判断力が羨ましいよ。
おおっ、豆が全部当たってる。
本当だったら全部避けられるんだろうなぁ。
(レニの身体に何度か豆をぶつけて)
豆は26もらえる?もしかして、大神隊長より多いんじゃ…
>>704 だけど、時には迷うことが必要なこともある。
ボクのやり方が全てな訳じゃないよ。
26粒…隊長より2粒多い。
名無しの方が隊長より少し年上だね。
どちらにしても、食べるには少し根気が要る数字だ。
(26粒数えて、名無しに差し出す)
(自分もお面を取って、一粒だけ口に含んだ)
>>705 レニくらいの年齢なら迷って成長することもあるからね。
大人になっても成長してない俺みたいな人間も少ないないけどな。
そうか、でも米田支配人よりはだいぶ少ないはずだ。
ぱくっ…
(豆を口に放り込んでいき、10粒付近までは平気な顔をして食べていたが)
(そこからは少し苦しそうな顔をしながらも何とか食べきった)
ふう、ずっと豆ばっかりほお張るのも飽きてくるよな。
>>706 昔と変わらずに輝き続けることも魅力の一つだと思う。
支配人はたしか66粒…かな。
今日は外出していたから、実際に食べたかどうかは分からないけど…
たしかにそう考えると名無しの言うとおりだね。
(必死に豆を頬張る名無しを、じーっと見つめて)
ごめん…何か飲み物を用意すべきだった。
温かいお茶かミルク…飲む?
>>707 66ってかなり大変だな、支配人ちゃんと全部食べたのかな?
もし食べてないとしても誰も責められまい。
米田支配人の半分も食べてないけど、なかなか大変だったな。
(大げさにお腹をさすりながら喋っていき)
いいや、レニに何から何まで任せて悪い。
ここはミルクをもらおう、いいかい?
>>708 ん…そんなに食べたら、寧ろ体に毒だと思う。
きっと大丈夫だと思うけど、支配人が無理をしていないことを願う。
(支配人を心配して表情が曇る)
一気に食べたから、尚更満腹感が得られたのかもしれないね。
名無しは気にしなくていい。
ボクが誘ったことだし、ボクは好きでやっていら。
…了解。温める間少し時間が欲しい。
座って待っていて。
(そう言うと再び厨房へ向かって行った)
>>709 支配人は頑固なところがありそうだし、状況次第じゃ全部食べたりして。
あ、それはある…
豆ばかり胃袋に入れたもんだから胃がもういらないって言ってるんだな。
織姫だったらやってくれない気がするんだ。
あとはすみれも…
了解、それじゃここで待っているよ。
(近くのソファに腰をおろしてレニの後姿を目で追っていた)
【申し訳ないのだが睡魔が忍び寄ってきたので】
【今夜はこれで帰ります。お付き合いありがとうございました】
織姫…か。
たしかに鬼役をいやがりそうだ。
織姫の場合は主役や実際に食べるのを好みそうだし…。
すみれは…どうかな。すみれも…鬼の役は似合わないね。
ホットミルク…お待たせ名無し。
ボクは少し眠いから…申し訳ないけど少し休ませて貰う。
おやすみ名無し…。
【ごめん…睡魔に襲われているので今日はこれで失礼する。相手してくれてありがとう…】
>>711 【と思ったら名無しもだったか…。うん…了解。】
【レスが遅くなってしまってごめん…豆撒き楽しかった。おやすみ】
おつかれちゃん
わあー、帝劇に戻って来るのって久し振りかも。
しばらく仙台に帰ってたからなぁ。
(旅行鞄を抱えたまま、辺りをキョロキョロと見回し)
レニ、いつも一人でお疲れ様。
レニが頑張ってるから、まだここに帝劇があったのかな。
良かったら、今度話しましょうね。
…あ、私よりも大神さんやアイリスの方がいいのかな?なんてね。
2月だけどまだまだ夜は冷えるから、風邪を引かないようにするのよ?
それじゃあ、今度会えたらよろしくね!
(パタパタと走って行き)
あっ!(口元を手で押さえて戻って来て)
うっかり、レニにだけ挨拶して帰ってしまうところでした。
名無しさん達も、どうぞよろしくお願いしますね。
一応出戻りの身ではありますけど、
もう2年近くも経つから覚えてる人っていないかなぁ…。
そういうわけで、新参者としてよろしくお願いします。(ペコリと頭を下げ)
それでは、夜の見回りをしている大神さんに、お夜食を作ってきますっ。
【今日は挨拶だけですっ!】
さくらタン
さくらが帰って来たと聞いて来てみたよ。
今日も少し待機していく。
【詳細は
>>537】
>>715 お帰り、さくら。仙台は寒かった?
ボク一人じゃない。
ロベリアや織姫、名無し達も来てくれたおかげ。
みんなが来てくれたから帝劇は無くならなかったんだと思う。
それにさくらも戻って来てくれて、ボクは…その…嬉しい。
(照れくさそうに下を向いて)
さくらとも話してみたいこと、沢山あるから…
お互い時間が合った時にでも話ができるといいね。
了解、体調管理には気をつける。
さくらも体を冷やさないように注意して。
今日はそろそろ休む。
おやすみ…。
【待機を解除する】
さくらさん来ないかな
今日は一日休みだったし気候も比較的穏やかだったから
フントの散歩や運動をするのに最適な一日だった。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>537にある】
いつも御苦労さま
ささ、お茶でもどうぞ
(缶茶を渡す)
>>721 名無しもお疲れ様。
あぁ、ありが…と……………これが…お茶?
…………この中にお茶が入っているの?
(飲料用の缶は初めて見たらしく、物珍しそうに眺めている)
(そして開け方が分からないらしい)
ああ、そうか
これはこうして…はい!
(缶の頭を缶切りで開けて渡す)
保存用に開発したんだけど、関係者以外には解らないよね
ごめんごめん
>>723 開封用の道具さえあれば、簡単に開けられるのか…。
見たところ密封状態みたいだし、新鮮な食料や飲料の保存を行うのに非常に適しているね。
とても便利な発明だと思う。
(相変わらずの冷静な表情だが、とても関心を示しているようだ)
名無しが謝ることじゃない。寧ろとても参考になった。ありがとう。
それから…いただきます。
(ごくごくと、味を確かめるようにゆっくりとお茶を飲む)
ちなみにこの缶詰のルーツはナポレオンが関係してるらしいよ
基本的に酸化はしないから味は変わらないはずだよ
(ゆっくり飲んでいるレニに説明する)
まあ発酵食品は少し違うけどね
飲料物ならば大丈夫だ
もっとも、含んだ薬の効果が持続するかはわからないけどね…
(じーっとレニを見ながら意味深に呟く)
>>725 ナポレオンが…?
なるほど。その頃は瓶の方が主流だったと思うけど…
となると、遠征中にとても役に立っただろうね。
(また一つ知識が増えて、嬉しそうだ)
…薬?
名無し、何言ってるの?
長期保存用に何か薬品を使ったの?
(意味深な発言が気になり、お茶を半分くらい飲んだところで手が止まる)
コレは緊急災害を想定して作ってね
災害で避難した所に非常食がある確率は低いからね
そしてそういう場所では人は自分を抑えてしまう
そんな状況を打破する薬を投与してみました
従って保存には全く関係ないくするだよ
(胸張って言う)
入れたのは強力媚薬、ストレス発散にはやっぱりアレが一番だからね
あと、他人の指示に何故か従いたくなる催眠剤も混ぜてあるよ
>>727 っ………!?
…………ど…どうしてボクに…そんな薬を飲ませたの?
(まだ薬効は現れていないものの、名無しの話を聞いて絶句する)
(それでも何とか冷静に、質問を返した)
それに緊急災害時に自分の感情や欲を抑制するのは妥当な判断だと思う…
どうしてそれを打破する必要があるの?
(いつ現れるか分からない薬の作用に動揺しながら、名無しをじっと見て)
う…く…はぁ…っ…。
(椅子に座ってもぞもぞしながら、必死に何かを耐えている)
(顔は真っ赤で、額には汗が滲んでいる。膝の上で拳を握り、ぷるぷる震えている)
(緊急災害時を想定して、耐え抜いてみせようと思ってはみたものの
薬の効果が強すぎて、体中がひどく疼いてしまう)
……………っ…あ…ん…。
…だ…だめだ…ボクっ………もう…あ…あぁっ…。
(ブラウスの上から小振りな胸を掴み、無我夢中で揉み始める)
(同時に太ももを擦り合わせて、息を荒くしながら身悶える)
【名無しは落ちてしまったようだけど、もう少しだけ待機を継続してみるよ…】
んっあ…、あ…やぁっ…またいく…あっああぁっ!!
(いつしか我を忘れて自慰に夢中になり、何度も絶頂を繰り返し…)
はっ…はぁっ…、だ…だめだ…。
とりあえず場所を変えないと…誰かに見つかってしまう…っ。
(椅子から立ち上がるとふらふら自室に戻って行った)
(このあと、疼きから解放されるまでひたすら自慰に耽ったのは言うまでもない)
【待機解除…おやすみ】
今日は…寝不足だったからか体の動きが鈍く感じられた。
…こんばんは、待機を開始するよ。
(サロンにホットミルクと本を持って現れる)
【ボクの詳細は
>>537を参考にしてほしい】
【待機を解除する。おやすみ…】
14時
今夜は随分冷えるね…こんばんは。
早速だけど…待機するよ。
【詳細は
>>537にある】
【待機解除。おやすみ…】
ほす
今日は来るのが大分遅くなってしまった…。
人の気配は無いようだけど、待機を試みるよ。
【詳細は
>>537にあるよ】
さすがにもういないかな。
ごめん…昨日は黙って落ちてしまった…。ボクのミスだ。
それと…こんばんは。今夜も待機する。
【詳細は
>>537だよ】
お疲れ様、レニ
このスレが存続してるのもレニのおかげだよ
>>740 こんばんは、名無し。
い…いや…その…、よく言われるけどそれは違うと思う。
ボクは…ここに来たいから来ているだけだ。
感謝されるようなことは何もしていない…。
(レニのおかげ、と言われてくすぐったそうに目を逸らす)
最近はさくらも戻って来たことだし、賑やかになるといいね。
そうだね、賑やかになって他の人も来るといいね
まあこれでも飲んで温まって
(熱い紅茶の入ったカップを渡す)
ここは、もっと賑やかにする為にこれで!
っ【白スク水(旧式)】
>>742 うん、こればかりはボク一人で解決できる問題じゃないから
期待することしかできないけど、そうなると良いと思う。
……………………。
(先日名無しに貰った缶茶の出来事を思い出すと、暫し沈黙する)
…この紅茶の成分は、何?
(じーっと名無しを見つめて尋ねる)
>>743 …………水着?
これを着ると、賑やかになるの?
(表情を変えずに首を傾げて)
成分?よくわからないよ
適当に買ったやつを使っただけだしね
これなんだけど
(ごく普通のメーカーの茶葉が入ってる瓶を取り出す)
もしかしてアレルギーとかあるのかな?
だとしたらゴメンね
出来れば何も着ないのが一番賑やかになると思うけどね。
まずはやってごらんよ!
>>746 …………そう。
アレルギーは無いから大丈夫。普通の茶葉なら問題ない。
余計なことを聞いてごめん。気にしないで欲しい。
(そう言うと諦めてカップを受け取る)
(そして、黙って一口飲む)
…名無しは飲まないの?
>>747 裸が賑やかになるというのは…よく分からない。
ボクが裸で泳いでいた時の隊長の慌てようを思い出す限りでは、そうは思えない。
…了解。着替えてくる。
(紅茶を置いてその場を離れ、白い水着に着替えて戻ってくる)
どうかな…。これで、賑やかに…なる?
ああ、カップそれしかなかったんだよ
それに俺はそろそろ行かないといけないから
それじゃあね、これからも頑張ってね〜〜♪
(名無しは去っていった)
>>749 そうだったのか…。
それじゃ今度来た時はボクが名無し分も用意しておく。
ごちそうさま…。気をつけて帰って。
おおお、白スク水可愛いなあ!
股布が別パーツなのがいいでしょ。
脱がしたくなっちゃうなあ……
>>751 可愛い…のかな。
水着には機能性しか求めていないから、ボクにはよく分からない…。
(名無しの反応を見て恥ずかしくなってきたのか、太股のあたりを気にして少しもじもじしてしまう)
…………?
せっかく着替えたのに脱ぐの?
(きょとんとして名無しを見る)
ああ、本当に可愛いよ。
股間の三角形がたまんないね!
その布の下にある君の全てを見たいんだよ。
ほら、見てごらん。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったモノを見せつける)
>>753 ボクの裸を見ても…何も得はしないと思うけど…。
(困っていると、既に名無しがズボンを脱ぎ始めていて)
な…名無し…、勃起しているの?
ボクは何もしていないのに、どうして?
(勃起した肉棒を見て、動揺して後退りする)
いやあ、こんな可愛い娘の身体を見て興奮しない男はいないよ!
(ギンギンに勃起した肉棒を見せつけて)
ほら、よく見てごらんよ。
この水着、乳首も割れ目も透けて見えるんだよ。
(そう言うと、ゆっくり歩いて壁まで追い詰める)
ほーら、いい事しようよ……ねぇ。
>>755 …っ………や…やめてよ…名無し。
(じりじり後退りするが、やがて背中に壁がぶつかってしまう)
(抵抗したいが劇場への客を投げ飛ばすわけにはいかない)
な…何、これ…。
さっきはこんなんじゃ…なかったのに…。
(水着から透けてみえる乳房やへそを見下ろして、動揺している)
はぁ、はぁ、遂に追い詰めたよ。
もう逃げられないからね。
(ニヤニヤ笑って目の前に立つと、手を伸ばして)
ああ、可愛い割れ目が丸見えだよ。
陰毛はあまり生えてないのかな?
(そのまま、恥丘の膨らみをいやらしく撫でる)
(反対の手で乳房をいやらしく揉みしだいて)
はぁはぁ……それじゃ脱いじゃおうか。
お兄さんと楽しい事しようね。
>>757 な…名無し………っ?
(息を荒くして興奮気味の名無しを耐えるようにじっと見つめていると
伸びてきた手が恥丘と乳房を弄び始め、息を飲む)
んぅ…、…あ…、や………はあっ………。
(声を抑え、できるだけ気を乱さないように堪えようとする)
(しかし身体だけは素直に反応して、幼い乳首が固く尖り出す)
はぁ…こ…こんなこと…楽しいの…?
ボク…分からないよ…。
(顔を真っ赤にして目を逸らす)
おおぉ、しっかり乳首が勃起してきてるね。
可愛いなあ……おまんこも可愛いよ。
(恥丘と乳房を弄びながら、じーっと顔を覗き込んで)
もちろん、楽しいに決まってるじゃないか。
さあ、もっと楽しい事しようね?
(足を少し開かせると、くいっと股間の布を横にずらして)
ほーら、入れちゃうよ……!
(背中を壁にもたれさせると、片足をぐいっと持ち上げて)
(そのまま、割れ目に先をぐぐっと押し当てる)
>>759 …そ…それは…名無しが刺激する…から…んっ…あぁっ…。
や…ん…、そ…そんなに…見ないでよっ…。
(ぞくぞく震えながら潤んだ表情を覗き込まれて、顔をふいっと背ける)
あっ…名無しっ…何するの…っっ!?
(バレエ経験者だけあって柔軟性のある身体のためか、脚を持ち上げられると簡単に開脚させられて)
っ…く…あ…、や…あぁ…ああぁっ………!
(じわっと濡れ始めたばかりの体格相応の狭めの膣に、肉棒が少しずつ侵入してくる)
(膣内が肉棒に擦れていく快感、少しずつ奥に迫ってくる快感、
そして挿入の微かな苦痛に、耐えきれずに声をあげる)
(片足立ちでバランスがとれなくなり、名無しに抱き付いてしまう)
【名無し…トラブル発生かな】
【もう少しだけ、待機する】
【待機解除。今夜はこれで落ちる…おやすみ】
【ごめん、トラブルだった!】
【また機会があったら宜しくね!】
こんばんは。昨日から今日にかけて、全国的に大雪だったみたいだね。
帝都はあまり積もらなかったけど、それでも転倒して負傷した人が何人かいるらしい。
それじゃ…待機するよ。
【ボクの詳細は
>>537にある】
スケスケスク水はどうだった?
>>765 こんばんは、名無し。
…水着としての機能的には平均的、問題ないと思う。
だけど素肌が透けて見えるのは、周囲の目を気にした場合に騒動の原因になる危険がある。
(あくまでも着用した結果だけを淡々と述べて)
【おやすみ…待機解除するよ。】
稽古が休みだったから、今日は自主訓練や買い物で一日があっと言う間に終わってしまった。
冬は日暮れが早いから、尚更一日が短く感じられるね。
それじゃあ…、連日になるけど…今日も待機を開始する。
【詳細は
>>537にある】
【待機解除する。おやすみ…】
今日は菊ちゃんの誕生日だったから、アイリスとクッキーを作って渡した。
喜んで貰えた…かな。
誰かのために作る料理って、すごく緊張するね…。
今夜も…待機するよ。
【詳細は
>>537にある。参考にしてほしい】
レニはお酒を飲むと豹変するのかい?
まさか酒乱だったとは…
>>771 酒乱………酒に酔うと人が変わったように暴れること。またそのような癖のある人のこと。
(すらすらと話してから、暫く黙り込んで)
…ボクは、暴れたりはしなかったはず。
ただ、気分が高揚しただけ…だと思う。
酔っていた時の様子は、周りから聞いて分かったことだから、ボクはあまり覚えていないんだ…。
>>772 冷静なレニがいつになくはしゃいでしまうと?
その席のことを覚えていないあたり、将来酒乱の素質ありかもね。
今度、こっそりレニにお酒飲ませてみようか。
>>773 あれはたしか、お正月にお屠蘇を飲んだときだったと思う。
みんなで少年レッドの衣装を着て出掛けた記憶はあるんだけど…あとはよく覚えていない。
そ…そうかな…。
アルコールに弱いのは珍しいことじゃないって隊長に言われたけど、ボク…酒乱なのかな。
そんな…、だ、だめだよ。こっそりなんて良くない。
飲ませる時は事前に断ってからにして欲しい。
(訂正する部分を間違えているが、本人はいたって真面目だ)
>>774 少年レッドの衣装は紅蘭は準備したのかい?
よくよく考えると花組のメンバーってみんなお酒に良さそうだな。
どうせみんなで飲むと大変なことになっちゃうんだろ。
え?それじゃ今から飲もうと言えば、一緒に飲んでくれるの?
レニに飲ませたってバレたら俺が怒られそうだが…
これはいいね
>>775 その時はたしか…ほとんどの衣装を洗濯に出していて、少年レッドの登場人物の衣装しかなかったんだ。
カンナはクマに間違えられたって言うし、あの日は本当に大騒ぎだった。
マリアやカンナは、強い方だったはずだよ。
ん…他のみんなはどうかな…。
名無しの言う通りだったら、大変なことになりそうだね。
もしボクが暴れても名無しがいいって言うなら…。
(何気に「酒乱」と言われたのを根に持っているようだ)
………?誰が名無しを怒るの?
>>777 クマに間違われたのは可哀想だな。
カンナの強さはクマ並みかもしれんが……
その二人は見た目通りの強さか。
他はあんまり強そうに見えないけど、実際どうなんだろ?
うっ、レニは暴れないと信じてるから。
隊長や支配人に怒られたり?
ほら、日本酒でどうだ!
(大きな酒瓶をレニに押し付けていく)
>>778 あの時は恰好が恰好だけに、カンナは誤解されても仕方ないと思う。
(クマの毛皮をかぶっていたカンナを思い出して)
ん…、宴会を開いても、未成年者はみんなお茶やジュースを
飲んでいるから、あくまで想像でしか考えられないね。
本当に…信じる?
…………り…了解。それなら名無しの言うとおりにする。
(押し付けられた酒瓶を持ち、近くにあった空のコップに半分ほど注ぐ)
……………ん…。
(アルコールの匂いに顔をしかめながら、少しずつ飲んでいく)
…はぁ、名無しは…飲まないの…?
>>779 そりゃマリアが一緒だと羽目を外しすぎたら怒られるだろうしね。
お酒に手を出そうものなら、怖すぎる……
信じる、信じてますとも!
(いかにも軽い気持ちで返事をしてアルコールを飲んでいくレニを観察していた)
レニ、大丈夫か?
あ……もちろん一緒に飲むさ。
ぷはぁーーっ!
(そばに置いてあったコップを取ると、アルコールを注いですぐに飲み干してしまう)
>>780 ん…、だ…大丈夫…問題ない。
苦いけど、薬だと思って飲めば平気。
支配人は…毎日のようにこんな苦いものを飲んでも、苦じゃないんだね。
(ちょっとずつ飲みながら、表情を変えずに答える)
(しかし徐々にアルコールは全身に回っていって)
ふふ…、名無し…いい飲みっぷり…ふふふ。
んん…ボクも…もう少し飲む…。
(ほっぺたを赤くしてぼんやりしながら、名無しを見てへらっと笑って)
(またコップに日本酒を注ぐ)
>>781 酒は百薬の長といっても飲みすぎは厳禁だぞ。
米田さんは飲みなれてるからいいとして、レニは控えろよ?
あ、このお酒って俺が持ってきたんだ…
(飲ませておきながら注意して、自分のせいだったと反省する)
ちょっと待て!
そろそろやめといた方がいいんじゃないか?
ほら、顔なんか真っ赤になってるぞ。
(レニの手をつかんで止めさせ、心配しつつも不用意に近づいていく)
>>782 そ…そうだよ、名無しが持ってきたんじゃないか…。
ちゃんと反省しないと…名無しもマリアに怒られるよ…?
(ぼやーっとしたまま、迫力のない怒り顔で名無しを見上げる)
んー………問題ないって言ってるのに…どうして止めるの…?
(手をとられると、キョトンとして)
名無し…信じるって言ったのに嘘つきだ…。
(半べそ顔でムッとして、ぷいっとそっぽを向いた)
(完全に駄々っ子状態だ)
>>783 ちょっと飲んだだけでこんなに変わると思わなくて…
うぐっ!マリアには内緒ってことでお願い!
(怖くないレニの顔とは違い、怒り顔のマリアを思い浮かべて青くなる)
問題あると思ったから止めてるんだ!
いや、レニのことは信じてるんだけどさ…今のレニは…
う、嘘つき!?
(ショックを受けてしまい、つかんでいた手を離した)
もう一杯飲んだら何でも言うこと聞かないといけないって、条件をつけても飲みたい?
(いつもの冷静さの欠片もないレニを見つつ)
(ありえない条件をつきつけて)
>>784 ん…マリアには内緒…。了解…。
だって…多分ボクも怒られる…から…。
(しょぼんとして、そんなことを呟く)
うん…嘘つきだよ…?名無しは嘘つき…。
だって信じるってたくさん言ってたのに…。
(ショックを受けているとは知らずに二回も繰り返して)
(名無しの手が離れたのを良いことに二杯目を飲もうとする)
んん…、言う…こと?
ふふ…いいよ?
ボクに可能なことなら…指示に従う。
(そう言うと二杯目に手をつけていく)
>>785 二人並んで正座させられて…
それがいい、お互いのために秘密にしておこう。
……うっ…うっ!
(嘘つきと言われるたびに胸を痛めてしまい)
(レニがお酒に手を出すのを止められずにいて)
言うこと、本当にいいの?
(さっそく二杯目を飲んでいくレニの耳元に囁いていき)
じゃあさ……
今日は可愛らしい服を着てみないか?
女の子らしいのとか…
>>786 ………ん…?
名無し…どこか苦しいの?
(まさか自分の言葉で名無しが胸を痛めているとは知らずに、酒を飲みながら首を傾げる)
うん…、ボク…嘘は言ってないよ…。
約束だから…何でも言うことを聞く。
…………可愛らしい…服?
(アイリスが着るワンピースや、女性役用の舞台衣装がいくつか思い浮かんで)
了解…。名無しが好きな衣装…ボクで良かったら何でも着るよ。
どんな服があるの?
(すっかり空っぽになったコップを置くと、名無しの袖を引っ張って)
>>787 ふうっ……罪悪感で胸が苦しくなってしまったんだ。
だけどもう心配いらないぞ?
(深く深呼吸して、驚くほど早く立ち直るとまだ酒を飲んでいるレニに笑顔を向ける)
レニは酔っても嘘はつかないんだな。
ところで……酔ってるって自覚はあるのか?
(ふと気になり、どう見ても赤くなっている表情を覗き込んで問いかけて)
アイリスのワンピースも可愛いな。
ああいうフリフリのとか着て欲しいね、おっと……
巴里のメルシーが着ているような可愛らしいのは?
(袖を引っ張られると、よりレニと近い距離になってしまう)
>>788 心配ない…の?
………ふふ…良かった。
(名無しの笑顔に簡単に釣られてにっこり微笑み返す)
んー…何言ってるの…?
ボクは酔ってない…、見れば分かるでしょう。
(名無しに顔を覗き込まれて不思議そうに目をぱちくりさせる)
(真っ赤な顔に潤んだ眼差し、怪しい言動。誰がどう見ても酔っているのだが
あくまでも本人的には、酔っていないつもりのようだ)
アイリスのワンピースは…動きにくそうだけど可愛らしいと思う。
メルとシー…給仕服…あれをボクが…?
でも…巴里は遠いから衣装を借りに行くのは大変だよ…?
(名無しがバランスを崩してそばに寄ってくると、ぴったりくっついて肩を寄り添わせる)
>>789 見てれば分かるよ、レニが酔っちゃってるって。
……やっぱりレニは酔ってないつもりか。
(聞こえないように小さく言って)
(見るだけで酔いが分かるほどの顔を見ながら、やはり本人は気づかないものなんだと酔っ払いの特性を思い知らされる)
そう、あおの給仕服、レニにも似合うぞ?
そこはご安心を……同じ素材を使っていると言われている模造品を手に入れた!
さあ、どうぞ。
(部屋の隅に置いてあった紙袋を引き寄せれば)
(中には給仕服だけでなく下着まで入っていたという)
>>790 だ…だからボク酔ってないったらぁ…。
んん…変な名無しだな…。
(変なのは自分の方だが、それに気付くのは酔いが醒めてからだろう)
へぇ…すごいね。
ふふふ…名無しは何でも持っているんだ。
(こんなこともあろうかと!とばかりに取り出された紙袋を見て、名無しに尊敬の眼差しを向ける)
(紙袋の中身を取り出すとメルが着ている長袖タイプの給仕服が入っていた)
ん…それじゃ…早速着替える…。
(移動するつもりは毛頭ないらしく、名無しの目の前でシャツのボタンを弛めていく)
(小さな乳房が見えてくるのもお構い無しに、素肌を晒していく)
>>791 はははっ!これを手に入れるのはけっこうな額のお金が必要だったんだけどね。
シャノワールの噂は帝都にも届くほどなんだ…
(メルが着るよりも少しサイズが小さめの給仕服と)
(紙袋の奥には服に合わせたのか黒い下着まで詰め込まれていた)
着替えるのいいけど……
いやいや、どうぞ着替えてくれたまえ。
(この場で着替えるのかと言いかけたが、自分が見たいがために口を閉ざし)
(レニの幼さの残る身体をじっくり観賞していった)
【着替えてもらって、レニが酔ってるのをいいことに初体験を奪ってしまうなんて事をしてもいいだろうか】
【寝落ちしていた…ごめん名無し…】
【さすがにもう見ていないよね…】
レニ、どんまい
酔っ払ったレニにいたずらしたい
性的な意味で
さくらタン こないかな
そいえば来ないね
こんばんは。待機するよ。
【詳細は
>>537にある】
>>794 完全な失態だ…。
名無しには悪いことをした…。
>>795 性的ないたずらって…何?
表現が抽象的でよく分からないから、具体的に示すべきだと思う。
>>796-797 さくらはさくらで、都合があるんじゃないかな。
そのうち来てくれるといいね。
ボクもさくらが来るのを楽しみにしている。
性的ないたずらって、つまりこういう事なんじゃないかな。
(手を伸ばして服の上からおっぱいを撫でる)
>>799 …………っ!?
(名無しの先制攻撃…ではなく、突然服越しに乳房に触れて
きた手を避けきれず、頬を赤くし驚いた顔で名無しを見る)
つ…つまり、ボク…相手の意思は関係なく性的刺激を与える行為っていうこと…?
(名無しの腕を掴んで動きを制止しながら、聞き返す)
よく分かってるじゃないか。
だから動いちゃダメだよ。
(そう言いながら、反対の手で恥丘の膨らみを撫でていく)
>>801 う…うん…っ…語意は…理解できた。
だけど…、んっ…動いていけない理由は無い…でしょ?
それにもう理解できたのだから、は…ぁ…じ…実演しなくても…いいよ…。
(恥丘を撫でられて体が震え、口から熱っぽい吐息が漏れる)
(名無しの行動が理解できずに、戸惑った目で名無しをじっと見上げている)
いやあ、こんな可愛い顔を見たらもうやめられないよ。
気持ちいいんでしょ……?
(両手でおっぱいと恥丘を撫で続け、じーっと顔を見つめる)
ほら、君だけが気持ちいいのは不公平だなあ。
こっちも触ってよ。
(ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンになったペニスを見せつける)
>>803 ふ…ぁ…っ…、きっ…気持ちいい…のかな…。
ボク…よく分からない…けど…
名無しに触れられる刺激を感じているのは…間違いないと思う…。
って…それより…もう手…離して…あっ…。
(名無しの腕を掴んで体から離そうとするも、力が入らない)
はぁ………はぁ…、断る…と言ったら?
(愛撫に乱れる息を調えながら、真面目な顔で淡々と答える)
ほら、つまりは気持ちいいって事だろう?
痛そうな顔ではないからね。
(片手で身体を抱え、恥丘を撫でながら顔を覗き込む)
それじゃあ、こっちがイタズラを続けちゃおうかな。
えいっ!
(上からじーっと顔を見つめながら、一気に下半身の服をずり下ろす)
>>805 う…うん…痛みはないけど…、ぁ…あ…なんかっ…くすぐったい…よ…。
(名無しに体を抱えられると、立っているのも辛かったのかそのままもたれかかる)
やめ…うあっ…な…なにするの!?
(名無しがあまりに乱れる自分を見つめてくるので、恥ずかしくなり顔を横に向けた)
(だがズボンを下ろされると驚かずにはいられず、声をあげる)
くすぐったいだけかい?
気持ちよくなってきてるんじゃないかなあ……
(顔を覗き込みながら、いやらしく恥丘を撫で続けて)
何って。
もちろん、ナニするに決まってるじゃないか。
ここはそういう場所だろう?
(下を一気に脱がしてしまうと、また顔を覗き込んで)
ほら、覚悟しなよ。えいっ!
(不意に肩を掴むと、そのまま床に押し倒す)
ほら……覚悟しなよ。
(上から顔を見つめながら、足をM字に開かせようとして)
>>807 はぁ…ん…あぁ………、そう…だけど…、あっ…名無し…!?
(撫でられていくうちに秘部が熱くなるのを感じて、脚をもぞもぞ
動かしていると、肩を掴まれ押し倒されてしまった)
な…名無し…やめて…、こんなのおかしいよ…。
こんなことして…気持ちいいはず…ない。
(脚をM字に開かせられて、蜜で濡れた幼い秘部が丸見えになる)
(さすがに恥ずかしさを感じて脚を閉じようとする)
触られただけでもうこんなに濡れてるんだからさ。
入れられたらもう最高だって思わないかい?
(足をM字に開かせると、割れ目をいやらしく撫で上げ)
(指に絡んだ愛液を見せつけて)
可愛い割れ目おまんこだなあ。
でも、これだけたっぷり濡れていれば大丈夫だね。
(その指をぺろっと舐め、蜜を味わってみせて)
ほーら、入れちゃうぞ……んんっ……!
(上から顔を見つめながら、勃起したペニスの先を秘部に押し当てて)
(そのまま、正常位の体勢で「ずぬぬぅ……!」と突き入れていく)
>>809 く…っ…はぁ…、そういうもの…なの…?
ボクは…性的知識についてはあまり詳しくないから…、実践してみないと分からない…。
あ…ぁ…名無し…だめ…汚いから…舐めないで…。
(指に絡んだ愛液を舐められて、屈辱と羞恥に耐えきれず赤面する)
ひ…や…やあっ…あああぁっ!?
(固く熱く勃起した肉棒に膣が貫かれていく)
(普段は変化の少ない表情も乱れに乱れ、あまりに急激に訪れた
快楽の波に、いやいやと頭を左右に振って耐える)
ななし…あっ…く…ぅ…………
ボ…ボク…なにも考えられなくっ…、あぁっ…おかしくなるよぉ…。
それじゃあ、早速実践しちゃおうか。
ん?汚いなんて事ないよ。
とっても美味しい……んんっ……!
(指に絡んだ愛液をペロペロと舐め続けて見せつける)
おぉ、あつっ……気持ちいいなあ……!
(コツっ、コツっと奥まで突き入れ、中の感触を味わい)
はぁっ!はぁっ!
もっと乱れてごらんよ……あぁ、可愛いなあ……!
(激しく腰を突き上げながら、頬を撫でて顔を覗き込む)
凄いなあ、可愛いおまんこがいやらしく咥え込んでるよ。
隊長さんのとかも咥えてきたのかい?
>>811 やっ…んあッ…奥が…あっ…ああっ………奥あたる…はぁ…あッ…!
な…ななしがボクの膣内(なか)で動い…てっ……うぁ…あぁ…!
(狭い膣に肉棒がごりごり擦れて刺激となり、膣は肉棒を締め付ける)
隊長とは…こんなこと…したことない…。
性的な関係を持ったことは一度も…あんっ…。
あ…ぁ…全身の震えが…っ…止まらない…。
はぁっ…ぁ…名無し…、これが「気持ちいい」…なの…?
(あまりの激しい快楽に対し目に涙を浮かべながら腰を捩らせて)
あぁ、奥でコツコツ当たってるのが分かるかい?
奥が浅くて気持ちいいよ!
ほらほら、ここの肉襞がいいんだろ……?
(ペニスの先で、ゴツっ!ゴツっ!と浅い奥を突いて感じて)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦っていく)
おや、じゃあここに来るまでは乙女だったのかい?
それとも、結構前からこんな事してたのかな?
んふぅっ……そうだよ。
これが気持ちいいって事さ。
どんどん、感じるままに声を出していいんだよ!
(涙を流した顔を見つめながら、ずん!ずん!と小さな身体を突き上げていく)
(おっぱいを両手で掴み、身体を押さえてむにむにと揉みしだきながら)
(幼い割れ目を押し広げ、膣内をたっぷりと味わっていく)
ほーら、おまんこの中からいやらしい汁が溢れてきてるよ。可愛いなあ……!
>>813 んっ…わかる…わかるよぉ…あぁ!
硬いの…擦れて…や…あぐっ…、あっ…あっ…そこだめぇ…!
(カリ首がGスポットに引っかかるように擦れて、膣がきゅうぅぅっと締まる)
はぁ…ボクの記憶が正しければ…性的知識を得たのはここに来てから…っ…。
それほど実践を重ねているわけじゃない…あ…は…ぁンッ…。
(名無しの問いに、やらしく乱れた表情のまま真面目に答える)
これが…ぁ…あんっ…気持ちッ…いいこと…あ…はぁう…!
んっ…ぁ…名無しが動くから…、ボクのなか…かき回されてっ…
溢れてきてしまうんじゃないか…ひ…あくぅっ!
あ…あぁぁ…ボク…んぁっ…こわれちゃう…あっ…こわれちゃう…よぉ…。
(開いていた脚を名無しの背中に絡ませ、自分も快楽を感じるままに腰を動かし始めてしまう)
あぁっ……ほら、ここっ!
ここがいいのかい……?
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦ると、みっちりとカリの形まで分かる様に中がしまるのを感じて)
こんな気持ちいい事なら、毎日したいんじゃないのかい?
ほら、すっごく気持ちいい顔してるなあ!
くぅっ!ふぅっ!こっちも気持ちいいよ……んふぅっ……!
(ずっぷりと突き入れたまま、上の服を捲って乳房を露出させて)
壊れちゃっていいよ!
ほら、自分から腰を振っちゃって……可愛いなあ!
(少し腰を動かすのをやめ、レニが自分から腰を振る様を見せつける)
ほらっ!ほらっ!
もっともっと感じてごらん!
そうしたら……中にたっぷり、熱いのを注いであげるよっ!
(勃起した乳首をコリコリ摘み、顔を寄せて)
ほら……んむっ、んんっ……!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げながら、顔を寄せてねっとりと唇を重ねる)
(舌を差し入れて咥内を味わい、トロトロと唾液を注いでいって)
>>815 んっ…ああ…!いいっ…気持ちいいのッ…!
そこいいよぉ…あぁっ…!
(Gスポットが擦れるほど溢れ出る愛液の量も増していく)
はぁ…ま…毎日…だめ…。
毎日こんなことしてたら…、離脱できなく…なる…あっ…あぁっ…!
(露わになった乳房は小振りではあるが、その中央の二つの蕾は立派に勃起していた)
あ…ぁ…やめないで…名無し…、ななし…あんっ…く…ぅっ…もっと動うてぇ…。
(名無しの腰の動きが止むと、より激しく淫らに腰を動かして、自ら肉棒を膣内に擦りつける)
ひ…あ…ぐっ…んあぁっ……!
んっ…んふぅ…ちゅっ……ぴちゅ…んふぁっ…んくっ………。
(濃厚な口付けを夢中で交わして、快楽の虜となってしまったかのような虚ろな顔で名無しを見上げる)
ぷはっ…あ…いしき…とんじゃいそうっ……あ…ああ…何かくるよぉ…!
おー、話し方も女の子らしくなってきたね!
いいよいいよっ……んふっ!ふぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を溢れさせ、更に力強く奥を突いて)
離脱出来なくていいじゃないか。
なんなら僕が毎日来てもいいぞ!
(露出させた乳首を更にコリコリ摘んでいって)
ほら、やっぱりいやらしい!気持ちいいんだ!
(レニが自ら腰をくねらせると、膣内にいやらしくペニスが擦れて)
じゃあ、たっぷり突いてあげるよ。
ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(腰のくねりを一通り味わった後、ずんっ!ずんっ!と直線的に腰を突き上げ始める)
ふぅっ!はぁっ!んふぅっ……んんっ……!
(濃厚な口付けを味わいながら、更に激しく腰を突き上げていって)
ああっ!俺もっ、出るっ!でるっ!
いくぞっ……んんっ!!!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げる、子宮を押し上げ、先を子宮口に押し当てて)
(そのまま、びゅ!びゅびゅ……!と、熱い精子を直接子宮に注ぎ始める)
ん!ん!
注いでるっ!これはいい……くぅっ……!!!
(身体をしっかり押さえて抜けなくさせたまま、何度も身体を震わせ、注ぎ込んでいって)
>>817 いやっ…あ…やあぁっ…!
毎日したら本当に…んあ、あ、壊れひゃ…うぁ…あっ…ああん…!
名無しが…あ…はっ…動くから…あぁ…感じるの止まらない…あぁっ…んぐっ…!
(浅い膣奥に肉棒が突き破らんばかりにぶつかり、その快感に喘ぎ悶える)
あぁっ、ああっ、やっ…くる…来るよぉ…!
ボク…もう…うあぁっ…あ、ああああああっ!!?
(精子を搾り取らんばかりに肉棒をぎゅっぎゅっと何度も締め付け
全身をガクガクと大きく痙攣させて絶頂する)
はっ…あぁっ…や…おなかが…あぁ…。
ボク…射精されてる…はぁ…あ…名無しっ…おなかっ…ぁ…溢れてきそう…はぁ…
(放心状態で射精されて徐々に膣内がみたされていくのを感じながら)
【レス遅くなってごめん…】
【そろそろ〆る…?時間遅いけど…大丈夫?】
壊れちゃってもいいじゃんか!
もっともっと感じちゃいなよ。
おまんこセックスがこんなにいいって、もっともっと分からないとね!
(奥が浅い膣を味わい、更に奥の方までずん!ずん!と突いていって)
んっ!くふぅっ……んんっ!んふぅっ……!!!
(レニの絶頂を味わいながら、膣内に絞り取られる感触を味わい)
(奥まで突き入れたまま、びゅ!びゅ……!!!と、何度も何度も注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁっ……たっぷり注いだ……種付けしちゃったよ。
これで……子供、孕んだかな……?
(たっぷりと子宮に精子を染み込ませ、余韻を味わい)
(まだずっぷり突き入れたまま、優しく頬を撫でる)
【後は余韻を味わう形かな。眠くはないけど……もっとしてもいいのかい?】
はあぁ………名無しの…精液…ボクの中に出てる…んぁ…
満たされていく…あ…はあァ…き…気持ちいい…。
(肉棒に塞がれているため精液は溜まる一方で、へこんでいた下腹部が少し膨らんでしまった)
はぁ…ん…ふぅ………、ボ…ボク…このまま妊娠してしまうの…?
(いつもの凛々しい表情はどこにもなく、今にも
甘えて来そうなとろけた表情で名無しを見つめる)
(肉棒と精液でいっぱいの膣にちょっと気をやれば、膣は再び
ひくっ…ひくっ…とひくついて、じわじわと肉棒を刺激し始める)
【…もっと…してくれるの…?】
【ボクは構わないよ…それに名無しとのロールはとても楽し…興味深いから…、もう少し続けてみたい】
あぁ、いっぱい注いだぁ……んふぅっ……!
(レニの顔を見つめながら、優しく頬を撫で続け)
(中が締め付ける度、びゅ!びゅ!とまだ注いでいって)
あぁ、そうだよ。
こんな蕩ける子作りおまんこセックスをしたら、孕むのは当然だろう……?
(まだ根元まで突き入れ、子宮に完全に蓋をして)
(注いだ精子が漏れない様にしながら、優しく顔を覗き込む)
(たっぷり注いだ直後なのに、また刺激を受け、ちんぽは堅く反り返っていって)
ほーら……分かるかい……?
(すぐ堅さを取り戻したちんぽで、ずっ、ずっと奥を突いていく)
(たっぷりと精子を注いだ子宮を、そこで意識させて)
【確実に孕むまで……もう孕んでるかも?】
【もちろん、もっともっとしたいよ】
>>821 …………ん…、名無しの手…あたたかい…。
(頬を撫でられて気持ちよさそうに目をつぶる)
(普段と違って今の表情は見事なまでに隙だらけだ)
ぅ…あっ…ななし…!?
あ…だめ…だめっ…ひっいぅ…いま動かしたら…出ちゃう…あ…あっ…。
(ごぷっ…ごぷっ…と、膣から愛液と精液の混ざり合ったものが、隙間を縫って零れ出す)
はぁ…はぁ…わかる…、名無しの精液…たくさん注がれているの…感じるよぉ…。
(肉棒の動きに再び快楽を得ながら、自分のドロドロの膣内を感じてぶるっ…と震える)
【ん…ありがとう…。名無しがいいなら、ボク…もう少し…したいかな…】
君の身体は、もっともっと温かいよ。
身体の中は、熱くて蕩けてしまいそうだ……
(隙だらけの顔を見つめながら、膣内をじっくりと感じて)
はぁ、はぁ……じゃあ、もっと注ぎ込んであげようかな……んんっ!
(足を思い切り大きくM字に開かせると、ずんっ!と最奥を力強く突き上げる)
(子宮が押し上がったのを感じさせると、そのまま正常位で激しく突き始めて)
(激しくピストンする度、結合部から二人の汁が溢れてきて)
(辺りにいやらしい匂いが満ちるのを感じながら、また膣内を激しく掻き回して)
はぁっ!はぁっ!
気持ちいいっ、たまんないよっ!
中で擦れてるの……分かるだろ……?
(小さな身体を完全に全裸にさせると、おっぱいをむにむにと揉みしだいて)
(裸で股を開き、ずっぷりと突き入れた身体を見つめながら、激しく腰を突き上げ)
(カリで肉襞を擦り、膣内を激しく掻き回し、貫き、貪っていく)
【じゃあ、もっともっと……宜しくね】
>>823 ん…ボクの体も…あたたかいの…?
問題ない…、名無しが蕩けたら…蕩けた分も…ボクが受け止めるから…。
もっと…あ…あぁ…そんなにたくさん…入ら…ひぐぅっ!?
(突然きた突き上げに驚いて、床の上で体が跳ねる)
(周囲に掴むものもないため手のやり場に困り、咄嗟にM字に
開いた脚を自分で抱え、まんぐり返しの体勢になる)
(混合汁が溢れていく様が、丸見えになった)
ボクもっ…んくぅっ…ボクも気持ちいいッ!
はっ…はっ…あんっ…ぁあ………掻き回されてる…ボクのなか掻き回されて…あぁぁっ!
はぁ…あ…んん…だめ…あんっ…何か…でちゃいそ…だ…ッ。
(一度目よりも激しい攻めにぞくぞく震え、何かを我慢しようとして首を横に振る)
【うん…よろしく】
ああ、ほら……見てごらん?
(腰を少し引き、ペニスに絡んだ二人の汁を見せつけ)
こんな熱いおまんこに入れていたら蕩けちゃうよ……二人でひとつになっちゃうね。
大丈夫だよ。もっともっと……んっ!んっ……んっ……!
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と小さな身体を突き上げていく)
おおっ、これじゃあ丸見えだね……よく見えるだろう?
(レニが自分で自分の足を抱えると、可愛い割れ目にちんぽが入っていくのが丸見えになる)
(じゅぶっ!じゅぶっ!といやらしい音と汁が溢れ、柔肉がめくれる所までを見せつけて)
あぁっ!中をすっごく掻き回してるよ!
キツい穴が締め付けて、絡み付いてきて……凄い!はぁ!あぁ……!
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と激しく肉襞を掻き回して)
(本気汁と精子が混じった汁が絡んだちんぽが何度も割れ目を出たり入ったりして)
はぁっ!あぁっ、出しちゃいなよっ!
こっちもいっぱい出したんだからさ!
全部見てあげるよ……!
(まんぐり返しの体勢のまま、割れ目が開いて見えそうな程足を開かせ)
(首を横に振る姿を見て可愛いと思いながら、その身体を激しく突いていく)
(こっちはおっぱいで身体を押さえながら、その身体の全てを見つめて)
>>825 ん…あぁ…名無しと…ひとつに……。
(混じり合った汁で濡れた肉棒をじっと見つめて頬を赤くする)
う…んっ…よく見える…。
ななしのが出たり入ったりしているっ…はぁぁ…す…すごい…
精液…溢れてるのも…あっ…んぐ…見えるよぉ…ああっ…。
(太く硬い肉棒が自分を貫いている光景を目の当たりにし、余計に感じてしまう)
ああぁっ…いやっ…やあぁっ…!
ボクっ…ボクっ…もう…だめっ…、ぅあっ…ああぁんっ!!
(肉棒に貫かれたままの膣から、勢いよくぷしゃあっと潮を噴く)
(それとほぼ同時に、尿道から黄金色の水を噴水のように漏らしてしまう)
はあ…あぁ…ぁ………ぅ…っく…ごめ…名無し…
はぁっ!はぁっ!
凄いっ……よく見えてるなあ……!
(可愛いおまんこが押し広げられ、そこにずっぷりと突き刺さっている様が丸見えで)
(それをレニが見つめる度、きゅきゅっと中が締め付けられるのを感じて)
おっ、おおっ……凄いっ!すごいなあっ……!
(ずっぷり突き入れたまま、可愛い顔で潮を吹き、おしっこをするのを見てしまう)
(本当に間近に見て、二人の身体に汁が掛かるのを感じて)
はぁ、はぁ……いや、凄いよ……興奮した!
(合体したままの潮噴きとおしっこに興奮し、胎内で更にぐぐっとちんぽが反り返り)
じゃあ、もっともっと感じさせてあげるよ……んっ!ふんふんっ!んんっ……!
(真っ赤になった顔を見ながら、更に力強く最奥を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と、更にいやらしい音が響いていって)
はぁ、はぁ、最高に気持ちいいよ!
んむっ……んはぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(身体を覆い被せ、再び甘い唇を貪る様に重ねていって)
(呼吸まで共有しながら、激しく腰を突き上げていく)
ふぅっ!はぁっ!も、もう出そうっ!
このままっ……いいよねっ……!
【お、寝てしまったかな?】
【できればまた続きをしようね。おやすみなさい】
キモ名無し
うらやましいならそう言えよw
>>829 【そのとおりだ…名無し…ごめん】
【もし続き…お願いしてもいいのなら、18日〜20日のどこか…またここに来て欲しい】
【時間は名無しの都合のいい時で問題ない】
【それじゃ…今は取り急ぎの連絡事項だけで落ちる】
【それじゃあ、明日来させて貰おうかな】
【続きができるのを楽しみにしているよ】
>>833 【ありがとう…それじゃ明日、またよろしく】
【時間は何時でも問題ないのかな?それなら22時に来てみるよ】
【もっと早く来れそうなときは、早めに来るよう心掛ける】
【今日は連絡だけ。落ちるよ】
【こっちはもっと早くても問題ないよ】
【この後の展開について、希望があれば聞いておきたいかな】
【それじゃ、また明日。楽しみにしてるよ】
【待機を開始する。名無しとのロールの続きだよ…】
【こんばんは。
>>827の続きからお願いしていいかな?】
>>837 【名無し…こんばんは。今夜もよろしく…】
【了解、レスは完成しているから、早速続きを始めるよ】
>>827 はーっ…はーぁっ………あ…ふあぁ………で…でも…ボク…
ボク…名無しを汚してしまったのに…、ぁ…あっ…っあぁ…!
(失禁と潮吹きの余韻で体が震えて目に涙が浮かぶ)
(恥辱的な失態に赤面して、その顔を手で覆い隠す)
(しかしそう余韻に浸っている暇も無く、再び激しい突き上げに襲われる)
んっ…んふ…ちゅっ…んうぅっ………ぷあっ…!
はぁ…ななしっ…んっ…うぁっ…あっ…!
(名無しの唇をいやがることなく、むしろ夢中で何度も口付けを交わし舌を絡めて)
んンッ、あっ…、んっ…ボクも気持ちいいよぉっ…!
はぁっ、あ…あっ…来て…早くッ…あん!
ボクのなかにっ…出して…はや…くぅっ…、はぁぁっ…もぉだめえぇぇっ!
(射精されるより僅かに早く、先に三度目の絶頂をむかえる)
(深くまで肉棒を咥え込んだまま、射精を強請り急かすように何度もきつく締め付ける)
(涙や汗、唾液でべとべとになった顔はぐったりし、快楽に溺れきってしまっている様子だった)
>>838 【こんばんは。今晩も宜しく】
【続きの展開に希望等あったら宜しく】
おや、君に汚い所なんて無いよ。
この汁だって……とっても美味しいじゃないか。
(君自身に掛かった汁を指ですくい、その指先をペロリと舐めて)
(ニヤリ、といやらしく笑ってみせる)
んふぅっ、んんっ、ふふっ、可愛いなあ……とっても可愛い顔がよく見えるよ。
んっ……唇も美味しいなあ……!
(深く突き入れたまま、レニが自分から舌を絡める姿を見つめ)
ああ、遂に素直になったね!
あぁ、中に出すよっ!でるっ!でるっ……んんっ!!!
(レニの膣内が絶頂で精子を絞る様に締め付けてくるのを感じながら)
(びゅっ!びゅびゅっ……!!!と、大量の精子を彼女の子宮に直接注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ……注ぎ込んでるぞっ!
熱いのが染み込んでいってるのが分かるかい……くぅっ……!!!
>>839 そんなものっ…美味しいはずない…あんっ…
き…汚いから………舐めちゃだめだよぉ…。
(汁を舐める名無しを見ていられずに目を逸らした)
ああっ…は…ぁ………あう………はぁ…
(ぴくぴくとつま先に痙攣を残しながら、止まらない射精に身震いして)
ななし……ボクのなかに…たくさん出てる………
あ…熱いのが…中に広がっていくの…はぁ…ん…分かる…。
(ぼーっとしたまま自分の下腹部を撫でる)
(中で肉棒が脈打ちながら精を吐き出しているのが感じられる)
【名無しの体力がまだあるのなら…ボクはもっと色々してもいい】
【もちろんこのまま余韻に浸ってもいいけど…】
【名無しは…何かしたいことない?】
ほら、ちゃんとこっちを見るんだよ。
こんな可愛い顔なんだからさ。
(汁を舐めた指先を伸ばし、頬を撫でてこちらを向かせる)
あぁっ!くぅっ……んんっ!くぅっ……!!!
(二人でビクビク!と身体を振るわせ、大量の精を注ぎ込んでいく)
(彼女の中が、精子を絞り取ろうとするのがたまらなく興奮して)
ふぅっ、はぁっ……ほら、いっぱい染み込んでいってるよ。
でも、まだ堅いの……分かるかい?
(たっぷりと注いでも、君の中でまだ勃起は堅いままで)
(ゴツっ!ゴツっ!と子宮を押し上げている)
【それじゃあ……君が上になって、腰を振ってくれると嬉しいかな】
>>841 ん…ッ………
(汁や唾液で濡れた名無しの指先を、はじめは嫌がるように顔を背けたが
結局逃げられずに頬に触れられて、恥ずかしさのあまり名無しと目を合わせられない)
あ…あぁ…こんなにたくさん…だめ…。
ボ…ボク…本当に…妊娠してしまう………。
あ…っぐ…あんっ…や…二度も射精したのに………どうして…?
ボク…どうしたらいいの…?
(二度達しても治まらない勃起に動揺する)
(子宮口に肉棒があたるたびに気持ちよさそうに啼いて、名無しを見つめる)
【…了解。次のレスでその流れに移行する】
>>842 んふぅっ……はぁっ、はぁっ……いっぱい出たぁ……
むしろ、孕んでくれると嬉しいな。
君と僕の子供……きっと、世界一可愛いよ。
(まだずっぷりと突き入れたまま、優しく頬を撫でて顔を覗き込んで)
それは、君がとっても可愛い身体よ。
(そのまま手を下ろし、胸、腰、恥丘……と撫でていって)
どうしたらいい、かな。
今度は、君から動いてくれると嬉しいかも。ね。
【それじゃ、宜しくね】
>>843 はぁ…はあ…分からない…。
そ…そんな理由だけで…勃起するの…?
それに今のボク…すごく汚れているのに…あぁっ…。
(名無しの答えに首を傾げる)
(体液にまみれ、快楽に溺れた自分を見て興奮している
名無しの気持ちが、なかなか理解できていないようだ)
………ボク…から…?
ん…了解…。
だけど…この体勢じゃ動きにくい…。
名無し…今度はボクが名無しの上になる…。
名無しは横になって…。
ボク…動くから…。
>>844 もちろんだよ。
こんな可愛い君とひとつになれているんだから。
汚れてなんかいないさ。とっても綺麗だよ……
(ずっぷりと貫かれた君を見つめると、興奮に更にペニスが反り返る)
それじゃ……えいっ!
(深く貫いたまま、上体を後ろに倒し)
(足を伸ばして騎乗位の体勢になる)
(自分の上で貫かれるレニの姿を下から見上げて)
ほら、これで動いてごらん?
>>845 …はううっ!!?
(名無しが後ろに倒れた拍子に、反った肉棒が膣内の壁に擦れる)
(勃起しっ放しの肉棒を、膣肉が答えるようにきゅうぅっと締め付けた)
な…名無し…っ………あ…あんっ…!
ボ…ボク…動くよ…あ…ぁは…っん………。
(ゆらり起きあがると、名無しを見下ろしながら、腰を揺らしはじめる)
あ…やっ…あんっ………、あ…あっ…またこぼれ…やん…!
(肉棒を出し入れさせる度に、どうしても精液が膣内から溢れてしまうが
自分ではどうすることもできなくて、名無しの上に跨ったまま
ぐちゅ…ぐちゃと音を鳴らしてひたすら膣内を掻き回す)
>>846 んふぅっ……んんっ……!
(上体を反らした瞬間、レニのキツい中が更にキュっと締まるのを感じて)
(細い腰を下から掴み、位置を合わせてあげて)
あぁ、宜しく……んふぅっ、んんっ……!
(両手で腰を軽く支えたまま、彼女が自分から動き始めるのを感じる)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっといやらしい音が辺りに響いて)
(下からだと、可愛い割れ目がくぱぁと開き、勃起ペニスを咥え込んでいるのが丸見えで)
あぁっ、またいっぱい注いであげるから……くふぅっ、んんっ……!
(こっちからも、タイミングを合わせてずん、ずんと軽く腰を突き上げ、動くのを手伝う)
(彼女の小さな身体は、両手でだけでも軽く持ち上がってしまいそうで)
くはぁっ、はぁっ、はぁっ……気持ちいいよっ……!
(次第に、こっちからも力強く腰を突き上げていってしまう)
(キツい膣内がペニスの形に押し広がり、擦れていくのを感じて)
どうだい……気持ちいいかい……?
(下から腰を突き上げながら、片手を伸ばして頬を撫でてあげて)
【お、レスに苦労する感じかな?】
【楽しかったよ。おやすみなさい!】
【名無しごめん…今回は破棄にしてほしい…】
【ボクも楽しかった…本当にごめん】
気にしないでなー
レニは頑張ってるから、落ち込むことなく顔を出してよ。
でも…眠たくなったら早め早めに言うんだぞ?
無理せず言えばいい。それでみんなわかってくれるから。
さくらさん来ないかな
少し時間ができた。
レスをしながら待機してみるよ。
>>851 うん…、夢中になりすぎて…第一に報告すべきことを見失っていた…。
一度ならず連日で二度も同じミスをしてしまった以上…本当に気をつけなければと思う。
名無しには、本当に悪いことをしてしまった。
>>852 来ないね…さくら。
忙しいのかな。
セックスするのがイヤになった訳じゃないのかな?
>>854 【名無し…!昨日はすまなかった…】
【いや…これ以上名無しを拘束しては悪いと思った。決して嫌になったわけじゃない…】
>>855 自分は、もっともっと拘束されても君を味わいたいよ。
悪いと思ってるなら、今すぐ下を脱いで、可愛い穴を見せてくれるかな。
>>856 そう…なの?
だけどやっぱり…拘束はできないよ…。
(申し訳なく思って俯いて)
………………!
…………了…解…。
(名無しの発言に驚いてしまうが、元はと言えば自分のミスだから
何も言えずに一度だけ頷くと、黙ってズボンを脱いでいく)
う…ぅ………これで…いいの…?
(裸になると座って脚を開き、顔を真っ赤にして秘部を見せる)
>>857 でも、またこうして逢えて嬉しいね。
君の子宮に子種を注ぎ込む感触を思い出すよ。
まだ全然濡れてないね。
(自ら秘部を晒すのを見ると、割れ目を左右に開いてみせて)
いいかい、コレは罰なんだよ。
だから、目一杯痛い姿を見せてごらん。
(ズボンを脱いで勃起ペニスを出すと、それを割れ目に押し当て)
ほら……んんっ!
(引きつる中を押し広げ、一気に奥まで突き入れていく)
ほーら。
無理やりレイプされて……痛いかい?
>>858 ん…っ………
(花弁を左右に開かれると恥ずかしくて目を閉じる)
ば…罰…、あっ…や…名無しやめッ………ぅぐっ…!?
(ぎち…と無理矢理に膣穴を押し広げられて、じりっと痛みが走る)
(名無しの行動を止める暇もなく、肉棒が挿入されていき)
あっ…く…あぁーっ…!
ぬ…抜い…て………ッ…、はぁっ……や…こんなの…っくぅ…。
(微かな快感と強い痛みに襲われ、歯を食いしばって我慢する)
>>859 これは罰なんだよ。
同じ失敗を2度もしてしまうなんてね。
だから、罰として「レイプされた」という記憶を植え付けて貰わないと。
ほーら。
まだ全然濡れてない割れ目おまんこに一気に入ったぞ。
痛いだろ?
(ギチギチと引きつるおまんこに無理やり突き入れ、顔を覗き込む)
ほらほら、もっと痛そうに鳴いてごらんよ。
ふんっ!ふんっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しくピストンを始める)
(本人に性交を許されていない膣穴を、奥まで掻き回していき)
どうだい、無理やりでも生理的にまんこが濡れてくるだろ。
それとも、心はレイプされても悦んでしまうのかい?
>>860 いや…あ゙…あぁっ………!
痛っ…、や………ん…あぐっ…んあぁっ…!
(床に手をつき背を逸らして、突き上げの度に体はガクガク揺さぶられる)
(擦れるたびに感じる苦痛に涙を浮かべる)
悦んでなんか…あっ…はぁ…ない………
これは…罰…なんだ…ッ。
ボクが受けなければならない…罰…だからっ…
ボクは…終わるまで耐える…それがボクのすべきこと…。
(痛みと快感に支配されて朦朧としながら答えて、名無しを見上げる)
(膣からは少しずつ蜜が滲み出し始めている)
>>861 痛いかい?
これは罰なんだからね。
ほら、まるでオナホールの様に……おもちゃみたいに君の身体を使ってるよ。
しっかり見るんだ、いいね?
(片手で腰を抱え、対面座位の格好で身体を起こさせ)
(ずっぷりと突き刺さった結合部を見せつける)
濡れてなくても君の穴は気持ちいいよ。
好きでもない男と生殖行為をしているんだよ。
いっその事、罰として孕んでしまうのもいいかもね。
(ずんっ!ずんっ!と反り返ったペニスで乾いた膣内を掻き回していく)
(徐々に中が潤んでくるのを感じて)
こんなに可愛い君が、男の欲望のままにレイプされているなんてね。
ほーら、可愛い穴の中を掻き回し続けてるぞ?
(レニの可愛い割れ目から、何度も勃起ちんぽが出たり入ったりする様を見せつける)
>>862 だめ…ぅあっ…これだめ…はあぁ奥に来ちゃう…ああ…!
(体を起こされると硬い肉棒が奥まで入ってきて、
我慢ならずに名無しの体の上でじたばたもがく)
う…嘘だ…こんなこと気持ちいいはず…な…う…ぁあっ…はあっ…!
(苦痛に息を切らしながら早く終わって欲しいと思いながらも
少しずつ感じてしまっていることを、恥ずかしく思う)
は…はあっ…んう…名無し…名無しぃっ…あ…あう…
お願い…あんっ…激しくっ…しないで…。
ボクっ………罰なのに…また…あ…うぅッ!
(感じて絶頂しそうだなどと言えるはずもなく)
(激しく出入りする肉棒をみれずに、ついに名無しの体にガバッと抱きついてしまう)
>>863 当たり前だろう?奥まで突っ込んでるんだから。
子宮にみっちり先を押し込んで吐き出さないと孕まないからなあ。
(ずっぷりと貫かれたまま暴れるレニを、身体を抱えて逃がさない)
ふふっ、君は男の欲望に身体を使われても気持ちいいのかい。
声が変わってきてるぞ?
(ずんっ!ずんっ!と無遠慮に腰を突き上げながら、顔をじっと見つめる)
君の意志が関係するはずないだろう?
もしレイプで絶頂しようものなら、一番奥でたっぷり注いで孕ませてあげるからね。
おぉ……そんなに気持ちいいのかい?
(互いに上は服を着たまま、抱き付いてくる身体を受け止めて)
ほら、いくぞ……んっ!くっ……ん……!
(抱き付かれたまま両手でレニの尻を掴み)
(ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(レニのおまんこがちんぽを熱く咥え込み、中で擦れるのを感じて)
おまんこからいやらしい匂いがしてるなあ。
もしかして……感じてるのかい?
(激しく腰を突き上げながら、強引にこちらを向かせて瞳を覗き込む)
>>864 ち…ちがう…感じてない…あうっ…んぁっ…く…うぅっ…!
(ぞくぞく…!と身震いする)
(不本意な性交であるにも関わらず、確実に絶頂が近付いてきており
かろうじて気をしっかりもつことで精いっぱいだった)
あ…はぁ…んっ…!
んう…もう…許し…ッ…、やぁっ…あ…いやぁっ…!
(蜜が肉棒に絡んで、痛みは次第に消えていき、そのぶん快楽がストレートに伝わってくる)
(口に出さなくても、膣肉で肉棒を締め付けてしまうため、感じているのが伝わっているだろう)
あっ…ん…んん…ちがう…ボク…ッ…ボクはぁっ………
(瞳を覗き込まれただけでビクッと反応してしまう)
はっ…ん…、ボク感じてる…!
罰を受けているのに…ボク…感じてる…!あぁっ…だめ…気持ちいい…!
(だがもうここまで感じている以上、隠すのも限界で)
(何度も頷いて、感じていることを認めてしまう)
>>865 おーや、そうかい?
身体の方がよっぽど正直みたいだけどなあ?
(深く彼女の奥まで欲望を突き入れたまま、じーっと顔を覗き込んで)
許す訳がないだろう……んむっ、んんっ……!
(腰を突き上げながら顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねる)
(そのまま小さな身体を突き上げ、おまんこを奥まで味わっていく)
(ねっとりと蜜が溢れたおまんこが、感じているのが丸分かりで)
おやおや。
ここに来るまでセックスも知らなかったのに。
もう、レイプでも感じる身体になってしまったのかい?
無理やりおまんこを掻き回されて、こんなに感じちゃうなんてね……?
(抱き付かれながら、腰を突き上げ、耳元で囁いていく)
(その間も、おまんこがいやらしく絡み付いてくるのを感じて)
ふぅっ、はぁっ、可愛いおまんこの穴がすっかりちんぽの形に広がってるよ。
これなら、いつ犯しても大丈夫そうだね……ははっ……!
(レニの可愛いおまんこを、下から力強く突き上げていって)
(自ら感じている事を告白するのを聞きながら、その身体と心を味わっていく)
ほら、ただでさえ奥が狭いのに、子宮が降りてきているよ。
こんな状態で中で出されたら……どうなるかなあ?
>>866 んんぅ…んっ…ふ…んぅ…!
ん…ひゃ…ふっ…んむ…ぅあっ………!
(唇を塞がれたまま、容赦ない突き上げに激しく悶え喘ぐ)
うっ…ぁう…ん…!
こ…こんなつもりじゃあ…んんっ!
はっ…んっ…名無し…もう言わないでっ………
はぁ…ボクが悪かったことっ…認めるから…おねが…も…やめっ…あん…!
(淫らな自分の様を言葉にされると、余計に感じてしまう)
(激しく突かれていくうちに、目尻に浮かんだ涙が頬を伝っていく)
は…っ…んくうっ………!
ボク…ッ…、ど…どうなるの…?
ぁ………ッ………ん…はぁっ…、に…妊娠…しちゃう…の…?
(快楽にどろどろに酔わされたような眼差しで名無しを見つめて
ついには自分も少しずつ腰を動かし始めてしまう)
>>867 んむぅっ、んふぅっ……んはぁっ、んむっ……んんっ……!
(小さな身体を抱き締め、容赦なく腰を突き上げていき)
(キツいおまんこを押し広げて味わいながら、何度も唇を重ねていく)
(息を塞ぎ、彼女の呼吸すら支配していって)
じゃあ、自分がこんなに淫らな娘だって認めるんだね。
こんなにいきなり、無理やりおまんこされても感じてしまうなんて。
こんなに愛されて……幸せだろう?
(深く奥までおまんこを味わいながら、身体を密着させて耳元で囁く)
(おまんこの熱い肉が愛液を絡み付かせながら咥え込むのを感じて)
ああ、そうだよ。
君の身体が、妊娠してしまいたいって……ほら、分かるだろう?
(じっと瞳を見つめながら、ゴツっ!ゴツっ!と子宮を突き上げ)
(しっかりと子宮が降りてきている事を意識させて)
君の心だって……それを望んでるんだろ?
(遂に、自ら腰を振り始めた事を感じ、こっちの動きを抑えてそれを意識させる)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいよ。
んっ!んっ……んっ……!
(身体をぎゅっと抱き締めると、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げ始める)
(彼女の腰使いを感じながら、こっちからは直線的なピストンで子宮を突き上げ)
(膣壁をゴリっ!ゴリっ!と擦り上げ、快楽へと導いていく)
ふぅ!はぁ!まんこ!まんこ気持ちいいっ!
イヤって言っても、このまま中で出すからな……!
【ごめん…電話だ。少し席を外す】
【おそらく30分程度で戻って来れると思う】
【おっと、じゃあこっちも今の内にご飯かな】
>>868 もっ…もう…認める…から…!
だからやめ…あぁっ…だめ…、だめだよぉ…!
分からない…んっ…ふ…あ…、これが…幸せなの…?
(覇気のない表情でただ快楽を求めて腰を動かす)
ぁ…うあっ…はあっ…!
ボ…ボクが…望んでるなんて…はぁ…そんなこと…ああぁっ…!
(名無しの言葉を否定したくて首を左右に振る)
(しかし体は素直に快楽を求めて、肉棒を子宮口に何度もぶつけ続ける)
んっ…んあ…あ、ひ、あぐっ…んぅ…!
(子宮口に肉棒があたる度に、声が枯れてしまいそうな程嬌声をあげる)
名無しっ…ボク…あ、ぁ…ボクっ…イキそう…!
はぁあ…だめぇ…来るぅ…あっ!
はぁ、あああぁぁ!!
(名無しにぎゅうっ…と抱き付いてビクンッと全身を痙攣させた)
【…お待たせ。改めてレスを再開する】
>>871 ふぅっ、はぁっ……何がダメなんだい?
やめちゃダメって事かな……んふぅっ……
そうだよ。これが幸せだよ。分かるだろう……んふぅっ……!
気持ちいいだろう……?
ほーら、気持ちいい声出しちゃって!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、快楽を貪っていく)
(先が子宮口に当たる度、彼女が気持ちいい声を上げるのを聞いて)
あぁっ!出るっ!出すっ、だすぞっ……
いくいくっ……んんっ!!!
(ぎゅうっと身体を抱き締め、ずんっ!と腰を突き上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ……!!!と、熱い精子を直接子宮に注いでいく)
はぁっ!くぅっ!!!
ほらっ、子宮に注いでるぞっ……んんっ……!!!
【おかえりなさい】
>>872 ああぁ…あぁっ…な…なかに出てる…奥にたくさん………あっ…。
(ビクッ…ビクッ…と、小さな痙攣を何度も繰り返しながら、じっと射精を耐える)
はぁ…はぁ………ぁ…。
(絶頂後の疲労感でぐったりした身体を名無しに預ける)
(絶頂の余韻で、息は未だに荒く熱い)
【ん、名無しも夕食済ませたのかな…おかえりなさい】
>>873 あぁっ、中に出してるっ……注いでるぞっ……んふぅっ……!!!
(彼女の中が痙攣し、精子を絞り取ろうとするのを感じて)
(それを味わいながら、たっぷりと最奥に注いでいく)
(二人で全身を痙攣させ、その度に子宮に精子が満ちていって)
(彼女の子宮の中で、何億という活きのいい精子が卵子に襲い掛かっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(まだ身体をぎゅっと抱き締めたまま、種付けの余韻に浸る)
(まだ深く貫いたまま、優しく身体を撫でていって)
ふぅ……はぁ、はぁ……気持ちよかったみたいだね。
レイプだったはずだけどなあ……
【ただいまー】
>>874 …なな…し………はぁ…ぅ…ん………。
(体を撫でられていくうちに、痙攣し強張っていた身体の力が抜けていく)
…………………。
(やがて呼吸も落ち着いてきて、安心したようにため息をついた)
………最初は…すごく苦しかった…。
…だけど…ごめん…その…ボク…………
罰だったのに…不覚にも夢中になってしまった…。
(名無しと目を合わせられず、俯いてしまう)
>>875 あぁ……とっても可愛かったよ……
(まだ深く繋がったまま、優しく頬や髪を撫でていって)
ああ……とても気持ちよかったんだろう?
最後は自分から腰を振ってたもんね。
(軽く腰を揺すって余韻を味わいながら、更に頬を撫でて)
これで、妊娠したかな。
楽しみだなあ……
>>876 ……………ッ…、それは…改めて言わないで欲しい…。
は…ぁ…、だ…だめだよ…名無し…動かないで…。
(自分が腰を振っていたことを言われて恥ずかしくなり
同時に意識が繋がっている結合部にいってしまって、膣内がひくつく)
ん…分からない…。
受精はその場ではっきり分かるものじゃないから…。
(妊娠を期待する名無しに、冷静に答える)
名無し………、罰は…もう終わり…?
>>877 おや……気持ちよかったんだろう?
こっちも、まだまだ……堅いままだよ。
(腰を両手で掴み、ユサユサと身体を揺する)
(結合部で、まだペニスがゴリゴリ擦れて)
それじゃあ、生理があったらちゃんとここで報告するんだよ。
それが無かったら、孕んだって事だね。
おや。
君の中は……もっと罰を欲しいって言ってるみたいだけどなあ。
(そのまま、ずん!ずん!と奥を突き上げていって)
>>878 ンッ…気持ち…良かったけど…あ…あぅっ…!
だけど…これ以上はもう…あんっ…やぁっ…!
(二回戦に突入しようとする名無しから逃れようとしようにも
腰をがっちり掴まれていては身動きがとれない)
(名無しの体の上に跨ったまま、意思とはいえ関係無く
腰を揺さぶられ、不本意にも再び喘ぎだしてしまう)
り…了解…、報告する………報告するからぁっ…
あッ…本当に…許して…、うぁ…くぅっ…!!
(快楽に喘ぐ自分を抑えようとしても、激しい突き上げには敵わず素直に感じてしまう)
(駄々をこねるように頭を振っていやいやしながら、名無しにしがみつく)
>>879 これ以上は……気持ちよ過ぎて狂っちゃうかい……?
んっ!んっ……!
(上体を倒すと、騎乗位の体勢になり)
(両手で腰を抱えたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(レニの小さな身体を容赦なく突き上げ、胎内を掻き回して)
何を言ってるのさ。
「もっと気持ちよくしてくれ」の間違いだろう?
はぁっ、はぁっ、こんな可愛い身体で悶えちゃって……たまらないな!
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだおまんこを、下からまじまじと見つめる)
(容赦なく下から腰を突き上げ、小さな身体を揺すっていって)
ふぅっ!はぁっ!
今度はバックで突いちゃおうかな。
交尾で犯されたら……たまらないだろう?
>>880 そんな…ちが…う…あっ…ぁは……あっ!!
ああっだめ!あ…やぁっ、これだめェッ!
(名無しが仰向けになると、肉棒の角度が変わり、逃げようもなく奥にゴツゴツと先端が当たる)
(名無しの言うとおり、まさに気持ち良すぎて我を見失ってしまいそうな状態だった)
ちがう…ボクっ…ボクは…そんなこと考えてなんか…あっ!あんっ!
あう…んっ、あぁっ…だめ…感じる…また感じてしまうっ…はぁんっ…!
(揺さぶられていくうちに、自分でも腰を上げたり降ろしたりして動いてしまって)
も…もう…は…ぁん…あぅ…やめ…やめてよォ………。
(次の体位まで考えている名無しを朦朧としながら見下ろす)
>>881 ふぅっ……この体位だと、君の体重で根元まで入って、気持ちいいよ!
(反り返ったペニスが、さっきとは違った角度でまた奥まで突き刺さっていく)
(レニの顔を間近に見つめ、蕩けている様な表情に気が狂いそうな程興奮して)
ほら、やっぱり感じてるな!
可愛いなあ……自分で腰振っちゃって……!
(自分の上に跨がるレニが、更に腰を振っていく様を下から見つめていく)
ほーら、じゃあこれで最後にしてあげるからさ。
いくぞ……えいっ!
(がばっと上体を上げると、君の身体に覆い被さる様にして)
(そこから、繋がったまま君の身体をくるっと回し、四つん這いにさせる)
(繋がったまま、後背位の体勢になって)
ああ、可愛いなあもう……ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(両手で細い腰を掴み、ずん!ずん!と激しく腰を振っていく)
(熱く蕩けるおまんこの中を、更に違う角度でえぐっていって)
>>882 ひっぐ…あぅっ、あぅっ…!ななしっ…あは…ぁっ!
ボク…またおかしく…なっちゃう…あぁっいやぁ!
(自分で抑えられない自分の身体に怯えながら、再び身も心も快楽に支配されていく)
あ…なにっ…んああぁっ!?
(肉棒を挿入したままの状態で身体をひっくり返され、
それだけで大きく喘ぎ、危なく絶頂しそうになる)
こんなかっこ…ぁふッ…んっ…はぁっ!
や…ボク…ひっ…ぐぅ…やだぁっ…恥ずかし…よぉ…!
はっ…はっ…ぁ…でも…いいっ…んあぁっ…気持ちいいッ…!
はぁっ…ああっ、あぁっ、いく…いく…またイッちゃう…!
あは…んああああぁっ!!
(うつ伏せで腰からお尻を突き上げるような体勢で、肉棒をぎちぎち締め付けて)
(勢いよく潮を吹きながら、先に絶頂をむかえた)
>>883 おおぉ、君の全部が見えちゃってるよ。
可愛いなあ……!
(四つん這いにした君の身体を貫き、後ろから全てを見つめる)
(後ろからだと、ずっぷりと咥え込んだおまんこも、お尻の穴までよく見えて)
あぁっ!はぁっ!
気持ちいいよっ!はぁっ!はぁはぁっ……!
(後ろから両手で腰を掴み、ずん!ずん!と後ろから突き上げていく)
(今までと違う角度で擦れるおまんこに、どんどん快感が高まっていって)
はぁっえ、ふぅっ……んんっ!くぅっ……!!!
(レニのおまんこが絶頂に震え、精子を絞るのを感じて)
(そのまま、ビクビクっ!と身体を震わせ、最奥で精を放っていく)
(しっかりと腰を掴んで抜けなくさせたまま、びゅ!びゅ!と注いでいって)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁ……
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、じっくりと余韻に浸り)
>>884 あ…んぁ…っ…んっ…あぁ………。
ま…また出てる…たくさん…んん…。
(どくどく脈打ちながら注がれる精を感じ気持ちよさそうに震える)
(細い脚は蜜や零れた精液でベトベトになり、顔にはぐっしょりと汗が滲んでいる)
ぁ………うあっ………?
(肉棒がゆっくり引き抜かれると、割れ目からごぷっと音がして
入りきらなくなった精液がどろりと溢れ出してくる)
(それと同時に、そのまま華奢な身体は床の上に崩れ落ちて、ぐったりする)
はぁ…はぁ………っん…ふぅ…………。
(肉棒が抜けても尚、時々ビクッと体を痙攣させながら、名無しをぼんやり見上げる)
【そろそろ〆…かな】
【ごめんね…名無し。連日で付き合わせてしまって】
>>885 はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、ゴポリと精子が溢れる姿を見つめ)
ふぅ、はぁ……それじゃ、今日は一緒に寝ようか。
(上から顔を見つめ、頬を撫でると)
(立ち上がり、ひょい、と軽い身体を持ち上げる)
今日はそれでいいよね……お姫様。
(そうして、彼女の身体を優しく寝室へと連れていった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【連日ありがとうございましたー】
>>886 い…いいよ………ボク一人で…眠れるから…わっ…。
(突然抱き上げられて赤面する)
………ん…了解………王子様…、かな…。
(男役の自分としてお姫様扱いに違和感や恥ずかしさを感じながらも、諦めて微笑し頷く)
【うん…ボクの方こそありがとう。とても興味深いロールだった】
【また機会があったらよろしく…】
【それじゃボクも一度落ちる。また戻ってくるかもしれないけど…失礼する】
こんばんは。
前回来てから時間が経ってしまってすみませんでした。
あんまり長い時間は居られないと思いますけど、
お掃除をしながら待機してみますね。
>>717 ふふっ。レニのそういう謙虚なところが、
大神さんに好かれる理由なのかな?
あんまり大神さんがレニに優しくしてると、
ちょっと妬けちゃうけど…。
(思い出しながら頬を膨らませ)
そうそう、ロールお疲れ様。
もし時間が合えば、話せるといいな。
>>私の名前を出して下さった名無しさんたち
舞台の稽古や剣の修行が忙しくて、
ついつい足が遠のいちゃいました…。
挨拶をしておきながら、駄目ですね私って。
(申し訳無さそうに苦笑いをする)
頻繁に来るというのは難しいかもしれませんけど、
これからは出来るだけ顔を出すようにしますね!
修行しているなら仕方ないよ
その成果を見せてもらおうかな
>>889 えっ!
(驚いた顔つきで振り返り)
名無しさんも剣を嗜んでいらっしゃるんですか?
もし、そうでないならお怪我をさせてしまう事になりますけど…。
(木刀を抜こうかと戸惑いながら)
剣は嗜んでないけどそうそうは倒せないよ
コレでも怪我をするなんて言えるかな?
(そう言うと一瞬で、瞬きするより早く間を詰め懐に潜り込む)
(さくらの右横腹に拳を置く)
見た目で判断するのはいけないよ
>>891 …っ!?
(表情が不穏なものに変わったことを不思議に感じていると)
(虚を突かれて懐に入る事を許してしまい)
(横腹に衝撃を受けて苦悶の色を浮かべそこを押さえる)
くっ…油断してたわ。
でも、そっちがその気なら手加減はしませんよ?
(瞬時にして間合いを取り、すらりと木刀を引き抜くと)
(名無しさんを凛々しい表情で睨みつける)
【ごめんなさい。予告しておきますけど、今日は12時半くらいには落ちますね】
いい表情だ
自信が全身からあふれ出ている…でもね…
(こちらも重心を低く構えだす)
その自信の根拠はどこから来るのかな?
(木刀が届くギリギリの間合いに接近)
……はっ!
(その距離から左ストレートを放つ)
(明らかに腕が届かない…しかし拳が開かれると大量の砂)
(さくらの顔面目掛け撒き散らしていく)
【了解】
>>894 (名無しさんが踏み出した足の動きを観察し)
(「…来る!」と接近されることまでは予測したものの)
(思った以上に間合いを詰められてしまい、刹那動揺してしまう)
はぁっ!!
(左から迫る攻撃の速さに気を取られ身をかわすが)
(拳の中に仕掛けられていた罠にまでは気づくことができず)
(瞳に砂が入ってしまい、反射的に視界を閉じる)
ひ、卑怯よ…。
(砂の痛さと、名無しさんの思惑を見抜けなかった自分の未熟さを悔いるように)
(目尻から涙を流し、視界が霞む中で無理に瞼を開こうとする)
コレは剣道の試合じゃないんだ
卑怯も何もないんだよ!
(奇襲成功に乗じてさらに接近する)
闘いに身を投じていながらこれはいけないな
そう言う人にはこういう攻撃は耐えれるかな?
(さくらに襲いかかる、と見せかけ横を通過する)
(その際に袴の両端を緩め足首まで下ろしてしまう)
さて、どうするかな?
(背後に回ると首筋に手刀を触れさせる)
>>897 (名無しさんの言葉を聞くと途端に涙を止めて)
(瞳を閉じたまま表情を元の凛々しいものに戻す)
ええ…。
確かに、たかが稽古と侮っていた私に甘さがありました。
(袴が緩められて、下半身は下穿きだけの状態になり)
(恥ずかしさで頬を赤くするが、深く息を吸い込んで精神を統一し)
…そこ!!
(首筋に手刀が触れる瞬間に身を屈め)
(それと同時に素早く袴を脱ぎ捨ててしまい)
(下穿きを露出した姿のまま名無しさんの脳天に木刀を叩きつける)
…あ、ちょっとやりすぎちゃったかも?
(焦りながら名無しさんの顔を覗き込もうとした時、自分の姿に気づいて)
キャアーッ!!こ、こんな姿大神さんに見られたら!
(先ほどの凛々しい様子とは打って変わって赤面すると)
(木刀を投げ捨てて大慌てで袴を履き直す)
ふう…。帝劇に不逞の輩が入るなんて、見回りを強化しないといけないわ。
(名無しさんの両手首を後ろでに縛り上げると、更に近くの木に縛りつけ)
大神さーん! 米田支配にーん!
(大きな声を出して二人を呼びに行く)
【すみません。落ちの時間なので、強引にまとめてしまいました】
【またお相手よろしくお願いしますね】
【それでは失礼します】
【はい、お疲れ様でした】
間もなくこの場所も900台に突入する。
次スレについて考えるのは…もう少し先で問題ないかな。
少し待機するよ。
【詳細は
>>537にある】
>>898 さくら
さくら、来てたんだね。お疲れ様。
…謙虚にしているつもりはないけど、隊長は謙虚な人が好きなの?
ん…そうだね、そのうち時間が合ったら話そう。
さくらに会いたがっている名無しもいるみたいだし、さくらが来たらきっと喜ばれると思う。
【待機を解除する】
こんばんは。風は冷たいけど、いくらか暖かい日が続いているね。
それじゃ…待機を開始する。
【詳細は
>>537を見てほしい】
レニはまだ居るのかな?
ん…長居をしてしまった。
今日はそろそろ休む。おやすみ…。
(読んでいた本を閉じて自室へ戻った)
【待機を解除する】
>>903 ボクとしたことが…ごめん、リロードミスだ。
こんばんは、名無し。
まさにギリギリだったみたいだね
大丈夫、それに3時間近くも居るとは…
体力、精神力ともにすごいなレニは
>>906 うん…正直とても驚いた。
約3時間ここに居ても誰とも会わなかったのに
たった19秒差ですれ違いが起こるなんて、予想していなかった。
ん…ボクは問題ないよ。
誰かが来たら話をするし、誰も来なければ読書をして休むだけだったから。
寧ろこんな時間になってから声をかけてくれた、名無しの方がすごいんじゃないかな?
>>907 じつはこちらも特訓しててね、こんな時間になっちゃったんだよ
ところで最近はどの本がお勧めかな?
まったく読書なんてしないから、最近の流行り本も知らなくてね
>>908 …特訓か。遅くまでお疲れ様。
(何の特訓だったのだろうかと考えながら)
ボクも最近の流行には詳しくないよ。
ただ興味のある本を読んでいるだけ…。
最近は………和歌に興味があって、和歌集を読み始めたんだ。
暗号…とまではいかないけど、意味を調べながら
読んでいるから、歌の意味が理解できると嬉しくなるね。
ところで名無しはどんな特訓をしてたの?
>>909 そっか、まあ周りに流されずに自分の好みで行くのはいいことだ
日本人は周りに流されやすいから、その辺は見習わないとね
和歌集ね、確かにただ読むだけじゃ意味がわかりに九米
その当時はそれが当たり前の意味だったみたいだケdね
と、特訓…それは…
(歯切れが悪くなる)
我慢と忍耐の特訓かな、あまりにも過酷だったよあれは
人間的に回避できないものに挑むのは無謀だということを学んだよ
(思い出してしみじみと話す)
>>910 うん、そうだね。
他国の文化を取り入れようとする姿勢も良いと思うけど
今ある日本らしさも、見失って欲しくないね。
…………ああいう文章が当たり前か。
会話するだけで少し疲労しそうだね…。
(何を想像したのか、苦笑する)
我慢と忍耐の特訓…か。
ん………たとえば、禁欲生活とか?
食事や睡眠を断つことは、無謀だと思うけど…ちがう?
(しみじみしている名無しの前で、興味を示して更に尋ねてみる)
>>911 言葉の意味や形は時代と共に変化してきたからね
今の言葉を基準に考えない方がいいよ
そう言う時代を経て今の言葉が生まれたわけだしね
……さすがレニの洞察力はすごいね、禁欲は正解
でも内容がね…
(がっくりと項垂れる)
両手両足を固定された状態で、下半身裸にされ女性軍人に性器を刺激される
男はその刺激に耐えなければならないというもの
女性軍人にとっては男の口を割らせるための特訓だったらしいけどね
俺の相手になった人は慣れてるらしく、常にギリギリのところまで刺激してきて……
アレは本当に地獄だったよ…
>>912 よ…欲は欲でも性欲か…。
それにしても…そんな特訓をしていたとは…
名無しも凄い訓練プログラムを受けているんだね…。
(真面目に話を聞いて、難しそうな顔をする)
と…名無し…ごめん、眠気がでてきた。
ボクは今度こそ部屋に戻るよ。
それじゃ…おやすみなさい。
(あくびを我慢しながら部屋に戻っていく)
>>913 うん、遅くに出会ったんだし仕方ないよ
お休みー
こんばんは。
2月22日…猫の鳴き声に因んで今日は「猫の日」だったみたいだね。
それじゃ…待機を開始する。
(ホットミルクを飲みながら読書をし始める)
【詳細は
>>537だよ】
お、もういないかな。
>>916 こんばんは名無し。
ボクはまだ待機中だけど、どうかしたの?
(本から目を離してじーっと名無しを見つめる)
いやあ。
あれから生理があったのかなって思ってさ。
ま、まだかな?
>>918 …そ…その話なら…まだ来ていない。
女性の月経周期は28日前後とされている。
ボクは前回からそれ程日数が経過しているわけじゃないから…、そう直ぐには分からないよ。
(一瞬動揺するが淡々と答える)
おや、じゃあ危険日だったって事かな?
もう今頃受精してるかもね。
でも、君の生理も興奮するなあ……なんて。
(服の上から恥丘を撫でながら顔を覗き込む)
>>920 ………………ッ。
(覗き込まれると顔を背ける)
…興奮…するの?
鈍痛や倦怠感に加えて出血を伴うものなのに…。
ん…名無しの考えていることはよく分からない。
(疑問そうな顔をする)
【
>>537を見てくれているか分からないけど…】
【一応妊娠ネタはNGだから、あまり深追いして欲しくないことだけは理解してて】
まあ、普段は分からないからね。
女の子なら皆経験しているんだろうけど、男からすれば神秘かな。
最近は暖かかったり寒かったりしてるけど、体調はどうかな?
【ああ、うん分かってるよ】
>>922 神秘…か。
たしかに…症状こそ決して良いと言えるものじゃないけど
ある意味神秘的な生理現象とも言えるね。
体調なら、ボクは全く問題ない。
いつ何が起こってもいいように、常に万全の体調を維持するよう心掛けているから。
だけど周囲では風邪が流行しているみたいだ。
名無しは…平気なの?
何せ、男は経験したくてもできない事だからね。
神秘そのものだよ。
おー、さすがだね。
こっちも大丈夫だよ。元気いっぱいだね。
朝まで抜かずに何発!でもOKな雰囲気だねw
こんな夜まで起きてたら襲われちゃうぞ?
>>924 朝まで抜かずに?
(名無しを見て首を傾げている)
(正しい知識はあるのにそういうところには鈍感で
名無しの言っている意味がよく分からなかったらしい)
問題ない。
今ここにはボクと名無ししかいない。
名無しからの攻撃が無ければ、今のところ襲撃される心配はないよ。
その顔は、朝まで何するか分かってないんじゃ?
ああ。
それじゃあ、俺が襲ってあげるよ……えいっ!
(いきなり上から襲い掛かると、強引に下半身の服を脱がせ始める)
>>926 なっ…名無しやめて。
ボク…襲って欲しいなんて頼んでないよ…!
(名無しの予想外の勢いに負けてそのまま尻餅をつく)
(脱がせようとする腕を掴んで、名無しを止めようとする)
名無しになら襲われないだろうという、
君の甘ったれた根性を叩き直そうと思ってね。
(腕を掴まれても、強引に下半身を全て脱がせてしまう)
って事で……お仕置きだよ。
(こっちも下を脱ぎ、ギンギンになったペニスを見せる)
お仕置きだから、容赦はしないからね。
(ぐっと足を開かせ、割れ目に先を押し当て)
>>928 そういうわけじゃない。
襲撃を受けたとしても、何らかの回避手段があるから。
(手を振りほどかれて無理矢理に衣服を脱がされてしまう)
(困ったことになったと思いながら隙をうかがう)
………………!
…ごめん名無し、ボク、今日はもう帰る。
(名無しがズボンを脱ぐために離れた僅かな隙を見て立ち上がると
素早く衣服を拾い上げて自室に戻っていく)
【ごめん、強引になってしまったけど今日はもう落ちる…】
【名無しもお疲れ様。】
まあ、それはそうだけどさ……あっ
ああ……おやすみ!
(戻っていく彼女を見送って)
【ん、お疲れ様】
しぶとい名無しだな
さくらたん
933 :
エリカ:2011/02/23(水) 11:47:51.86 ID:???
大神さんの浮気チンポはエリカが可愛がっちゃいますから、安心してください
大神さんのチンポは私専用なのです!
ちゃんと自己紹介していなかったので、テンプレを置きにきました!
【名前】真宮寺さくら
【出展】サクラ大戦1〜4
【年齢】17歳(4以降の設定なら21歳)
【容姿】長い黒髪を、大きな赤いリボンでポニーテールにしています。
待機時に服装の表記が無い限りは、
基本的にピンクの和服+赤い袴+紫の帯を着用しています。
【希望】雑談、エロール(ノーマル、百合可)
※エロールの時は、大神さんや帝劇のファンの方など、
導入有りの純愛系の和姦を希望します。
(上に挙げたお相手はあくまで一例です)
【NG】強姦、大スカ、切断系
【備考】あまり頻繁には来られないかもしれませんけど、
どうぞよろしくお願いします。
せっかくなので、少しだけ待機をしていきますね。
すぐに落ちちゃうかもしれませんけど…。
ファンなんです、握手を・・・・
(少年がさくらに近づいて握手を求める)
さくらが居た気がしたけど…少し遅かったみたいだ。
少し待機してみるよ
【詳細は
>>537にある。参考にしてほしい】
【待機を解除する。おやすみ…】
【名無しさんもレニもごめんなさい…】
【急用が入ってしまって落ちるのを忘れていました】
【今度は、ちゃんと時間に余裕がある時に来ますね】
【失礼します…】
たまには早く寝ようと思ったけど、そううまく行かないみたいだ。
もう少し、待機してみるよ。
>>940 さくら
【お疲れ様。気にしないで、さくら】
【また会えたら、そのときにゆっくり話そう】
レニはかわいい
>>942 こんばんは、名無し。
…………ボクが…?
ボク、かわいいと思われるようなこと、何もしてないけど…どうしてそう言えるの?
姿かたちと性格がかわいい
>>944 姿かたちと性格…か。
(自分の体を見下ろして、不思議そうな顔をする)
…ボク自身が見てるボクの姿と、周りから見えるボクは、少し違うのかもしれない。
だけど、アイリスが「かわいい」は褒め言葉だって言っていたから…悪い気はしない。
その…ありがとう、名無し。
>>945 レニを思って出したミルクがあるんだけど・・・飲む?
>>946 ボ…ボクを思って…?
(変な表現を疑問に思うが、前向きにとらえて)
ボクのために用意してくれたミルクなら、喜んで貰うよ。
ん…それなら…カップを用意した方がいいかな。
名無しは一緒に飲まないの?
>>948 そう…了解。
どうして見たいのかは分からないけど…
名無しがそこまで言うのなら、言う通りにする。
>>949 じゃあついでにビデオも撮らせてね
(カメラを構える)
>>950 撮影…するの?
うん、ボクは別に構わないけど…。
ただミルクを飲むだけなのに、けっこう大掛かりなんだね。
(役者なだけあって、名無しが構えた蒸気式動画撮影機を特に気にする様子はみせず)
…名無し、帰ってしまったかな。
(名無しの気配が消えてしまったため、黙って撮影機を片付けてから
厨房に行き、自分でミルク温めてカップ片手に戻ってくる)
【今日はこれで落ちる。おやすみ】
こんばんは。
今日は少し遅めの時間になってしまったけど、待機を開始する。
【詳細は
>>537にあるよ】
おや。
じゃあ朝まで楽しませて貰おうかな、なんて。
>>955 こんばんは、名無し。
…朝まで楽しむって、どういうこと?
夜が明けるまで雑談でもするの?
朝まで子作りに決まってるじゃないか。
ここで楽しませてくれよ。
(服の上から恥丘の膨らみを撫で、顔を覗き込む)
>>957 …断る。
そういう気分じゃないんだ。
(体に触れてくる名無しの手を払いのけて、凛とした視線で見つめる)
【◆6L5TNRWxjw…だよね】
【ごめん、同じ名無しとはあまり継続した付き合いはできない…】
ガッツキきめぇ
…………。
(椅子に座り、読書を始める)
【待機を再開する】
(扉を開けると、顔だけ出して部屋の中をキョロキョロと見渡し)
えっと…
レニはまだ、起きてるかな?
ふふ、本を読んだまま眠ったみたい。
もうすぐ舞台が始まるし、風邪を引かないようにね?
(眠っているレニにそっと毛布をかけて起こさないように静かに出て行く)
【レニと話せるとかと思ったけど、残念…】
【今度はもっと早い時間に来ようかな】
【失礼します】
>>962 …………ん。
毛布…。ボク…寝てしまっていたのか…。
(目を覚ますと毛布を綺麗に畳んでその場をあとにする)
【さくら…ごめん、来てくれたのに…。また会えたら…よろしく】
こんばんは。
そういえば…今週は新曲の発売の週だったね。
ボク達の歌をまたみんなに聴いて貰えると考えると、とても嬉しく思う。
じゃ…待機を開始する。
【詳細は
>>537だよ】
>>965 こんばんは名無し。
そうだね…そろそろ次スレを立てることを考えないといけない。
一応
>>980を越えたあたりを目処にしていたけど。
長いようで、埋まってみるとあっという間だったね。
【待機を解除する。おやすみ】
こんばんは。
インフルエンザの流行が落ち着いて来たと思ったら
次は早くも花粉症が流行りだしているみたいだね。
街中を歩いているとくしゃみをしている人をよく見掛けるようになったよ。
それじゃ…待機を開始する。
【ボクの詳細は
>>537にあるよ】
レニを調教したい…
>>969 調教………犬や馬、猛獣などを目的に応じて訓練すること。
(辞書を開いて音読したかのような言葉を呟いて)
…ボクは獣じゃないから、調教というのはどうかと思うけど…訓練なら付き合うよ。
>>970 なら肛門の訓練をしよう
お尻の穴だけでイケるようになるまでねちっこく肛門を訓練だ!
>>971 こ…肛門の…………訓練?
(未経験の世界の話だったためか首をかしげて)
それは…身になる訓練なの?
舞台や戦闘に活かせるものとは思えないけど…。
>>972 大神隊長はアナルマニアなんだ(大嘘)
隊長のためにもがんばらないと
体調の好みに合わせれば戦闘での連携もうまくいくよ
>>973 たっ…隊長が?本当…なの?
隊長がそんな趣味を持っていたなんて…ボク知らなかった…。
(隊長の名前を聞くと条件反射で食い付いてしまう)
…あの…そういうことなら、ボク…その訓練受けてもいい…。
連携がスムーズにとれるようになれば、戦闘も上手くいくから…。
(隊長のためと思うと恥ずかしいらしく少し頬が赤くなる)
>>974 覚悟が決まったなら訓練開始だ
下だけ脱いでワンワンみたいに四つんばいになり、
お尻をこっちに向けてごらん
>>975 り…了解………。
(いくらか戸惑いを露わにしながらも、指示に従ってズボンを脱ぐ)
(ブラウスと青の上着はそのままに、下だけ裸となった)
………っ…な…名無し…、次は何をすればいい?
(四つん這いになって名無しに小ぶりな尻を向ける)
(後ろを振り返って指示を仰ぐ)
>>976 レニはなにもしなくていいんだ。
ゆだねてごらん。
(舌なめずりをしながら肛門にゼリー状の薬品を擦り付ける)
(小指で丹念に皺を伸ばすように肛門を弄くって、徐々に小指をもぐり込ませようとする)
>>977 ………委ねることも…訓練…?
(何もしなくていいと言われると、これから何をされるのか分からず困惑する)
ん…っ…、く…くすぐったいよ…名無し…。
さっきから何をして…うぁっ…!?
(ぬるぬるした感触とともに何本もの指に肛門を弄られると、時々肛門がきゅっと収縮する)
(そして徐々に解れてくると、小指の侵入を許してしまう)
(まだやや狭い入り口に異物が入り込んでくる未知の間隔に震え上がる)
>>978 何かしたいって言うならされていることを実況してごらん
どういう感覚なのか、なにが入っているのか、とか当ててごらん
訓練のための準備運動ってことかな
準備運動せずに泳いだり走ったりしちゃダメでしょ
肛門がメス穴になる用意ができるまでがんばろうね
(尺取虫のように蠕動しながら少しずつ肛門へ指を埋め込んでいく)
(初めて異物を迎え入れた括約筋が噛み千切らんと指を締め付けてくる)
(さらに軟膏を塗りたくると小指はついに根元まで飲み込まれた)
>>979 実…況………?
ボクが感じたことを…報告すればいい…?
ぅ………んっ…、りょ…かい…。
中…っ…少し変な感じがするけど…頑張る…。
(両手はぎゅっと握り締めて震わせ、必死にうなずく)
っ…う…、中で何か…んっ…動いてる…入ってくる…。名無しの…指…?
あっ…うぁ…ぁ…、な…名無し…痛くない…?
(奥まで入り込んでくると、お尻を突き出したままゾクっと震えて)
(意思とは関係なく名無しの指を締め付けてしまい、自分のことよりも名無しを心配する)
>>980 痛くない、痛くない
中はふわふわで柔らかいけど、締め付けはじつに激しい
いいケツマンコをしてるよ〜
これなら大神隊長も気に入るんじゃないかな
それじゃ指3本を目標にやってみよういってみよう
(小指をくにゅくにゅと動かして括約筋を刺激する)
(少し太い人差し指、中指で再度ほぐし始めていく)
>>981 そ…そう…、痛くないなら…いいんだ。
は…ぁ…、ボクの…気に入って…もらえる…かな…。
(小指が蠕動しながら腸壁に擦れてくるたび、幼い肛門は収縮と弛緩を激しく繰り返す)
(本来性行為に用いられない場所に異物が挿入されることへの違和感はあったが
隊長との連携を図るための訓練と思えば、不思議と耐えることができた)
さ…3本も…んぁっ…、入らないよ…、んっ…く…っ…あ…やぁっ…!
(少し太めの指が一度に二本、そこに触れてくるのを感じて、驚いて体が強張る)
(肛門はまるで呼吸しているかのようにひくひく蠢いて、残りの指の挿入を誘っている)
>>982 間違いなく気に入ると思うよ
た、た、し、このまま訓練を遂行できたらだけどね
(顔を見られる位置にないため下衆な笑みを浮かべる)
じゃあまずは人差し指を入れてみよう
入ったら次は2本が目標だぞ
(ゼリーをたっぷりまぶした人差し指を肛門に押し当てる)
(第1間接を目標に少しずつめり込ませていく)
(自由な手でかわいらしいクリトリスに軟膏をなすりこむ)
>>983 こ…これぐらいなら…まだ問題…ないよ。
隊長のためなら…ボクは耐えられる…。
(自分の後ろで名無しがどんな顔をしているかなど
知るはずもなく、声を震わせながらも冷静に答えを返す)
(まだ触れられていないはずの秘部から、知らず知らずのうちに蜜が滲み出ていることも気づかずに…)
りょ…了か…あっ…く…ぅ………!
名無しの指…んっ…ボクのお尻に入ってくる…っ…うぅ…。
(耐えられると言った手前、弱音を吐けず震えながら必死に唇を噛む)
あ…あっ…そこはだめっ…はあぁ…。
な…何を…つけたの?
それに…肛門以外は訓練内容に入っていないはずじゃ…?
(クリトリスを何かを塗られると敏感に反応して、指が抜けない程度に腰を捩らせる)
>>984 いいよ、いいよ〜かわいい声が出るようになってきたね
もっと素直にお尻への刺激に身を任せるんだ
(人差し指はどんどん飲み込まれていき、ついに根元までが突き刺さった)
それじゃ抜くよ〜
(ゆっくりと焦らすように指が引き抜かれていく)
肛門がだいぶつらいでしょ?切ないでしょ?
だからお薬を塗って辛さを軽減してあげようとしてるんだ
(つんつんに硬くなったクリトリスを刺激し続ける)
尻に指を入れられて腰を振っちゃって
それじゃもう一本指を行くのもいいかな、この感じだと
>>985 はっ…ん…くぅ………刺激に…身を…、うぅっ…。
(涙目になりながら耐えていると、ついに人差し指が完全に挿入されて
腸壁は敏感にその指を何度も何度も締め付ける)
えっ…、…は…ぁ…あ…ああっ………!
(せっかく入った指が抜かれていき、切なそうに悶えながら声をあげる)
く…くすり…?
一体何の…うぁっ…あ…あっ……!
あぁッ…ボク…そこは…だめ…もっと切なくなりそうッ…。
(豆粒のように硬く顔を出したクリトリスを刺激されると
秘部から溢れてきた蜜が留まり切らずに床や太腿にに垂れていく)
(もう一本の指が間近に控えていることに気付く余裕もなく、前後の穴をひくつかせて喘ぐ)
>>986 メスマンコがトロットロじゃないか
ケツマンもだいぶこなれてきたし、2本とも飲み込めそうだね
(人差し指と中指を揃えて肛門に当てる)
(とろけた肛門に指を優しく慎重に入れていく)
お、入っていく入っていく
(口で愛液をじゅるじゅるすすり)
(第1間接まで入れた指を2本とも細かく動かす)
>>987 はぁ…うぅ………あ…あッ…!
だめっ…二本はだめ…うあぁっ………!
(すっかり解された肛門に二本の指が同時に挿入される)
んっ…あっあう…お尻っ…ボクだめだよぉ…はぁ…はぁっ…。
(慎重に、しかし確実に奥へと進んでくる指の感触を感じる)
(始めは辛かったはずなのに、気持ち良さそうに息を荒くして何度も指を締め付けてしまう)
や…あぁっ…動かさないで…あんっ…。
気がおかしく…なりそう…はぁ…くっ…うぅ…!
(暴れる二本の指を押し出してしまいそうになるのを必死にこらえる)
(クリトリスは薬のせいで真っ赤に腫れて、名無しの唇が触れただけで大きく腰が震える)
>>988 何がダメなのか具体的に言ってよ
されるのが嫌なの?ならもうやめちゃうよ?
(下劣な笑みを浮かべて指を引き抜く)
それとももっと弄ってほしいけど素直に言えないってことかな?
(両手の人差し指を入れて、くぱぁと横に拡げる)
(とろとろになった肛門が大きく口を開けてだらしなくよだれをたらす)
(中に舌を入れて舌で肛門粘膜を刺激してやる)
>>989 そ…それは…、あ…ッ………!
(入りかけていた指が一気に抜かれてしまい、切なげに声をあげて名無しの方を振り向く)
ッ………ぅあ…あぁ…っ…、ボク…ボクは………
(広げられても尚、肛門は物欲しそうにひくひく蠢く)
あ…あっ…くぅ、…──って……、もっといじって……っ。
ボクのお尻…もっと奥までいじってほしいよぉ…。
(舌に刺激されてついに我慢できなくなったのか、快楽の前に屈してしまう)
【そろそろスレを立ててくる】
>>990 【お疲れ】
初めてなのにお尻で感じてるのか?
排泄する穴で女の喜びを味わってるのか?
すっごい変態じゃないか、レニ
これだと大神隊長も大興奮すること間違いなしだね
なにしろ重度のアナルマニアだからなぁ
(乞われた言葉に従うように肛門を両手の指でほじくる)」
(不定形に変形した肛門は指にいやらしく絡みつき、すっかり出来上がっている感じだ)
>>992 (何かを思いついて声を潜め)
それでレニ、どうする?
このまま訓練を1段階あげて特訓してみる?
アナルセックス特訓っていうんだけど
レニはセックスしたことがあるかな?
あれと同じで、おまんこの代わりにチンポを肛門につっこむのさ
大神隊長は肛門が変色するぐらいチンポに使い込まれた
どスケベアナルが大好きなんだけど
(大嘘を並べ立て誘惑する)
(いきり立った股間をお尻にこすりつける)
>>993 ……………と…特訓…?
…通常のセックスは…別の名無しが相手になってくれたことがある…。
(特訓と聞いて後ろを振り向く)
隊長が好きなら…ボク…その特訓もしたい…。
だけど…ぁ…んっ…入るかな…。
(指とは比べものにならない大きさの肉棒が擦れてきて、震えながら)
>>994 【今日は1000に行ったら凍結か終わりにしてもらっていいですか?】
そうだ、特訓だよ
普通はこんなところにチンポを入れたりしないからね
でも大神隊長は普通じゃない変態セックスが大好きなんだ
さくらさんもマリアさんもかえでさんも、エリカやグリシーヌでさえアナルセックスをしてるんだ
(大嘘)
あ、でもアイリスやコクリコはまだだろうから一歩先行できるよ
ところで、隊長が好きだからやりたいのか、
アナルセックスをやってみたいのかどっちだ?
(にやにやしながら質問する)
>>995 ほんと?み…みんな…もうしてるの?
(帝都や巴里の面々の名前があがると、驚きと同時に焦りを感じる)
………ボ…ボクもする…。
隊長が大好きなことは…きちんと学んでおきたい…。
(大嘘にすっかり騙されて、決心する)
そ…それは…隊長が好きだから…だよ?
………隊長が好きなことなら、ボクも興味を持ちたいから…、後者も間違いじゃない…けど。
(恥ずかしそうに顔を赤くして小声で答える)
【ここで終わると中途半端になりそうだから、凍結でもいい?】
>>996 【ならここでいったん凍結させていただきます。次回からアナルセックス調教ということで。】
【次回はいつがいいでしょうか?】
>>997 【了解。その…次回もよろしくお願いする】
【今夜だったら夜の10時以降、明日(3月1日)だったら、夜9時以降での再開が可能だよ】
【…名無しの予定はどう?】
>>998 【とりあえず3/1でお願いしてもいいかな。時間は22時で】
>>999 【了解。それじゃ…1日の22時にここで待機している】
【これで1000…。キリも良いし、ボクはこれで落ちる】
【今日は付き合ってくれてありがとう。名無し、お疲れ様】
【次スレでもまた、夢のつづきを…】
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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