>>691 【…私も嬉しい】
【では、4月3日…土曜の夜はどうだ?】
>>692 【土曜の夜だな、分かった】
【時間は22時以降なら問題ない、お前の好きな時間を指定してくれ】
>>693 【では土曜の夜、22時からにしてもらおう】
【何気に…お前と夜会うのは初めてか】
【特に変わりがあるわけではないだろうが、お前と会えるんだ】
【楽しみにしているよ、ルルーシュ】
【それではまたな、おやすみ】
>>694 【言われて見ればそうだな、逢瀬という感じがするな】
【分かった。ではまた土曜に】
【俺も楽しみにしている】
【またな】
【スレを借りた】
【スレをお借りします】
【ローガンさんからのレスを待っています】
【しばらくスレを借りるぜ】
(寒い冬も過ぎ、暖かくなり始めてきたある夜)
(ジュンの誘いにより、”島”へとやって来ていた)
――いくら暖かくなったとはいえ、まだ夜は冷え込みやがる。
こんなんじゃ、さっきのようにまた身体を温めねぇとならねぇな。
(そう言いながら痛くもない拳をプラプラと振る。さきほど上陸した時に絡んできた)
(チンピラ達を追い払う為に2〜3発、挨拶がわりに軽く”遊んだ”のを思い出しながら)
と、スマネェなジュン。いきなり心配させるような事をやっちまってよ。
…ま、ああやってお灸を据えておけば、ああいう奴らも懲りるだろうさ。
(と、隣で肩を並べ歩くジュンを見ながら呟く)
>>696 【と、スマネェ。思い切り待たせちまったなorz 今夜も宜しく頼むぜ、ジュン】
【ちなみに今日は1時半くらい迄なら大丈夫だが…ジュンはどうだ?】
>>697 (まだ吐く息が白い4月の夜)
(相変わらず散らかった人工の島を歩く二人の姿)
そ、そうですねぇ…。
4月とは言っても、まだ雪が降りますから……。
しばらくは冬と変わりなさそうです。
(ローガンさんの揺れる手を、苦笑混じりに横目で見ながら)
い、いえ……いいんですよぅ。こう、何故か季節の変わり目になるとああいう人達が
どんどん島に来るものですから困ってて…。
これで懲りて頂けると良いんですけどね……。
(肩を竦めてため息をつく)
さて…と、今日はどこに行ってみましょう。
また事務所でも良いですけど……
えぇと…あとは友達が働いているカジノか
西の繁華街ならまだ開いている店もあるかもしれないです。
ローガンさんは、どこか行きたいところはありますか?
【うぅっ……、私もお待たせしました。こちらこそよろしくお願いしますね?】
【私もその時間なら大丈夫ですよぅ。もし変動しそうな時は再度お知らせしますので…】
【えぇと…もし出してみたい島の住人が居ましたら、】
【前と同様にご自由にやってみて下さい(苦笑)】
>>698 馬鹿は死んでも治らねぇとはよく言うが…どんな場所でも湧くようだな
なぁに、また出てきたらその時はまた可愛がってやるだけだ。
(溜息をつくジュンの頭に手を載せ、自信たっぷりな言葉を吐く)
暦の上では春だというのに、まだ雪がちらつくのか…?
この島では季節も常識では考えられねぇものになっちまってるのか。
おかしいな…――
(地理的な事を考えればおかしくはないのだろうが)
(それでも訝しげな表情を浮かべ暫し思考する)
――ん…?あぁ、そうだな、どこがいいか…。
ジュンのその言い方だと、まだ俺の知らない場所が幾つもあるみたいだな。
(ジュンの声により現実に引き戻され、ジュンに視線を向ける)
…こちらから指定するのも良さそうだが、ジュンの)お任せで頼むとするか。
カジノだろうと繁華街だろうと地獄だろうと、ジュンが楽しいと言える場所ならどこでも付き合うとするぜ。
(ニッと笑みを浮かべ、ジュンの反応を伺う)
【どうにものんびりになっちまうようだな…orz】
【それじゃ、時間まで宜しく頼むぜ、ダーリン】
【誰を出すかは…まあ臨機応変でやってみるとするさ(苦笑)】
>>699 あ、あはは…、ほんとに可愛がる程度でお願いしますね?
(今日はチェーンソーを構えるまでもないかな、などと考えて苦笑しながら)
そっ、そんな、おかしくなんてないですよぅ。
その、いくらこの島でも、天気には逆らえませんっ…。
は、はい。私があまり近付けない場所もありますけど…
最下層まで含めたら、まだまだ色んな場所がありますから。
(視線が向けられると、こくりと相槌を打ちながら話を続けて)
ん…と、そ、それじゃあ繁華街で何か買い物でもして
そのまま(家に)向かいましょうか。
そういえば丁度お酒とか、切らしちゃってましたし。
(ローガンさんの笑みに釣られて、照れくさそうに微笑むと)
それじゃあ…場所は少し西区画寄りになるので、もう少し歩きますね。
(チラチラと灯りの灯る繁華街の方向を指差す)
【は、はい。他にも何かご不明な点があったら聞いて下さいね?】
【……と、次で凍結となりそうですね(苦笑)】
>>700 【くっ、限界になっちまった…予想外な事態だorz】
【ジュンには悪いが、今回はここで凍結にして貰いたいがいいか?】
【全く話が進まねぇでスマネェ、もう少し進ませたかったが…orz】
>>701 【はっ、はい、凍結で大丈夫ですよぅ。遅くまでお疲れ様でした】
【今日は無理せずここまでにして、また次回ゆっくりと進めていきましょう】
【えぇと……次回については、後日避難所で…の方が良いですか?】
>>702 【スマネェな、それじゃ凍結って事で…遅くまでお疲れだ】
【あまり長く出来なかったが、とても楽しかったぜ】
【次回だが…日曜は出来るかが微妙ではある。早く帰ってこれれば会えるんだが…】
>>703 【あ…ありがとうございます。私も、とても楽しかったですよぅ】
【そ、そうなんですか…、でももし難しそうなときは無理にとは言いませんので……】
【もしできそうな時は、ギリギリでも大丈夫ですので】
【避難所の方にご連絡頂いても良いでしょうか?】
>>704 【ジュンも楽しめてくれたのならなによりだ】
【そうだな…大丈夫でも大丈夫でなくとも、避難所へ連絡はするようにしておく】
【だからスマネェが、分かるまでは待っててくれるか?ギリギリになるだろうが…】
【――と、スマネェ。時間も大分過ぎちまってるし失礼するぞ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとよ。日曜に会える事を楽しみにしておくぜ】
【それじゃおやすみジュン…ゆっくりやすめよ。またな…ノシ】
【これでスレを返す。ありがとよ】
【っ……す、すみませんorz最後のレスで眠く……】
【それではまた日曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【ではっ…今度こそスレをお返ししますノシ】
【ルルーシュとこの場を借りる】
【C.C.とスレを借りる】
>>708 こんばんは。待たせて悪かった
元気にしていたか?
会えて嬉しいよ、C.C.
>>709 待たされた事は気にしていない。
お前も色々と忙しいのだろう…なら仕方がない。私は大人しく待っていたぞ。
褒めてくれても良いんだぞ?
(にんまりと笑って近づき、上半身を傾けて下から覗く)
私は元気だ。私も会えて嬉しい、ルルーシュ。
>>710 あぁすまなかったな
思ったより時間がかかってな
ありがとう、C.C.
いい子だ
(下からの視線に気付くとにこりと笑い子供の頭を撫でる様に、緑の髪を撫で)
それはなによりだ
あぁ、辛くなったら遠慮なく言ってくれ
>>711 気にするな、私はお前と会えて嬉しいのだからな。
…ん、これでチャラにしてやろう。
(幼子のように頭をなでられるのに心地良さそうに素直な笑顔をみせ)
そうだな、少し眠たいかもしれないな…
そうだ、前回は私が膝枕をしたのだから、今日はお前の膝を借りて良いか?
>>712 ありがとう、C.C.
ふふ、お前はたまに少女の様な顔を見せてくれるな
そこも素敵だ
(純朴な微笑みに穏やかな、微笑みで答えると髪にかけた手を後頭部に回し胸元に抱き寄せる)
あぁ、お安い御用だ
(その場に座り正座すると、膝を軽く叩き)
ゆっくりくつらぐといい
>>713 …こんな顔をするのは、お前の前だけだからな。
お前が…私を受け入れてくれるから…私も安心して、無防備な姿を晒せるんだ。
…それもまた、魅力的か?…んっ…
(微笑みあうと抱きすくめるように身体がルルーシュの胸の中におさまって)
…ん、本当に良いのか…?
ふふっ…
(少し戸惑い気味に尋ねてから、ルルーシュの体勢が整うと嬉しそうに微笑み)
…そうさせてもらおう。
(ごろん、と横になると頭を膝の上にくるようにのせ、上目に見上げる)
>>714 当たり前だ。俺以外にされては困る
(小さく微笑みながらも少し照れた様にそう口にし)
そうかもな。お前の色々な表情を見せてくれ
何を今更照れるんだ?
遠慮なんかするな
(膝にC.C.の柔らかな重さが乗ると微笑みを浮かべたまま、細い指先で頭を撫で)
お加減はいかがですか?お姫様
(冗談めかしてそう言いながら見上げる視線に優しげな眼差しを絡め)
>>715 私は長き時を生きるうちに、色々な感情が麻痺し…人形のようだった。
それをお前が、もう一度思い出させてくれたんだ。
私が最初に願った、愛されたいという願いを…
ルルーシュ、愛している。
(じっと澄んだ琥珀の瞳で見つめ、穏やかな微笑みで囁く)
いや、一応な…照れるだろう、こういうものは。
…お前だって照れただろう?
(頭をなでる指先に緩やかに身体の力を抜いて眼を閉じる)
…フフ、なかなか悪くない。私の専属にしてやってもいいな。
>>716 俺はどんなお前であれ、お前が好きなんだ
礼を言われる様な事じゃないが素直に聞かせてもらうよ
俺もお前を愛している
(琥珀の瞳を正面から受け止めると、小さく首を左右に振り)
(紫の瞳で瞳を覗く様に真っ直ぐ見つめそう口にする)
そうだな。あまり経験するものでもないしな
(優しく髪を撫でていた指先がゆっくりと柔らかな頬に触れ、ひんやりとした冷たさと温かさを伝え)
それは有り難い、だが俺が他の女性にそんな真似をしたら怒るだろ?
>>717 お前がそうやって私を愛してくれるから…
私も素直にお前の前で笑うことが出来る。
…ん、ルルーシュ……
(穏やかな少女らしい笑みを見せ、真直ぐに視線が触れ合うと)
(くい、と腕の裾をひっぱって)
私も…膝枕をしてもらった経験なんてあったか…
覚えていないぐらいだ……
(頬に触れる指先の感覚も心地がよく、眠気を誘ってきて)
…当たり前だ、そんなこと許さないぞ。
(む、と眉をひそめ身体を横に倒すと胴にぎゅっと抱きつく)
>>718 それを言うなら俺もだ
お前と過ごすこの時間が俺を癒してくれる
(目を閉じ吐露する様に言うと袖を引かれ)
C.C.………
(惹かれる様に顔を寄せると頬に口付け)
お前にもあったさ……
なければこれからたくさんしてやる
(指先で頬を擽りながら、親指で軽く耳を弾き)
嫉妬してもらえるのはいい気分だな
大丈夫だ。そんなことないだろう
(腰に抱き着く姿に愛おしそうな視線を向けると手を頭に回し)
>>719 私もお前に癒されているんだが…お互い様なのか。
…こうしていると、本当に落ち着くよ、ルルーシュ。
(ふ、と考えるような仕草をして、また見上げ)
………ん……。
(要求通りに唇が重なると睫毛を重ねて眼を閉じる)
…どうだろうか、わからないな。昔のことは忘れてしまったから。
たくさん…たくさんしてくれるのか?ふふ、良い事を聞いたな…
んっ…
(頬を撫でられるのに心地良さそうにしていると、耳朶に指先が触れるとぴく、と反応して)
絶対にないと言え。……ナナリーは特例で許すが。
それ以外の女には駄目だ。そんなことしたら怒るからな…
(子供が駄々をこねるようにぎゅうと抱きつき、腹部に顔をすりつける)
>>720 あぁ、お互いにだ。だから気にするな
俺もだ、穏やかな気分になる
ん……C.C.……
(唇が重なると求める様に濡れた舌が、唇を舐め艶やかに濡らしていく)
そうか。じゃあたくさん思い出をつくろう
忘れない様なのをな
あぁ、いくらでもだ
(ぴくと反応すると通り過ぎた指先が戻ってき耳たぶを優しくくすぐっていく)
あぁ、絶対にないよ
ナナリーも最近はそういうことも言わなくなったしな
本当にお前は可愛いな。
(子供の様な姿に自然と笑みがこぼれ擦り寄る頬を腹部に抱き寄せる)
>>721 つまり私は、お前に思いきり甘えても良い…ということだな?
…んっ…ルルーシュ…っ…は、……ちゅっ…んっ…
(切なげな吐息と呼び声を零し、濡れた唇を開くと舌を伸ばし)
あぁ、お前との思い出か……
……楽しみだ。…いや、ちょっと嫌な予感もするな…
忘れようにも忘れられないようなことを、されそうな…
…っ……ルルーシュ……、ん……っ
(敏感な耳の付近を指が擽るのに小さく身体を竦め)
……なら良い。お前は私のものなんだからな…
(甘えるように顔を擦り付けて、拗ねたような目線だけを上げて)
(流石に恥ずかしいのか顔を赤くしつつ)
>>722 あぁ、好きなだけ甘えればいい
C.C.……んんっ……
(濡れた舌が伸ばされれば、求める様に絡めいつもより荒々しく絡み付いていく)
ふふ、それも楽しそうじゃないか?
お前を数日抱いてないだけで欲求不満だよ
(おかしそうに身体を震わせ笑って見せ、身体を竦ませればさらに指でいじり)
そうだったな
お前も俺のものだ
(赤い顔を真っ直ぐに、舐める様に見つめ顔を寄せ耳元で囁き)
(囁いた直後に舌で耳穴を擽り唾液で濡らしていく)
>>723 ではたくさん甘えさせてもらうぞ…
…んっ、んんっ…ちゅ、ふぅっ…ルル、…んっ…!
(貪欲に舌が舌を求め、強く吸い付いて絡みついてくるのに翻弄され)
…やはりそういう事も考えていたのか…
まったくお前は体力はないくせにそっち方面は別人のようだな。
…わたしも……いや、な、なんでもない。別に、どうってこと…ない。んぅっ…
(溜息を吐いてつられて開きかけた唇を慌てて誤魔化すも)
(耳を擽る感触はどうしてもくすぐったくて小さく身じろぐ)
…ん。わかっているさ…「御主人様」?
私の全部、お前のものだよ…ひぁっ…!…る、ルルーシュっ…!
(耳元での甘い囁きに眼を細めていると不意に耳に舌が這い)
(慌てたような怒ったような声で腕から逃れようともがき)
…む、ぅ…そろそろ、眠くなってきた…ルルーシュ…
一緒に、寝ないか…?
>>724 あぁ、俺もそうさせてもらう
んっ……ちゅぅ……ちゅ……ちゅ……っぷ……
(唾液を吸う様に舌に絡み付けば、猥褻な音が口内に広がっていき)
仕方ないだろ?
それにお前を抱くのに理由はいらないだろ
(小さく身じろぐ姿におかしそうに笑い、ようやく指を離し)
ん……俺のものなんだろ
(くすりと笑みを零しさらに力強く抱きしめ)
(舌はさらに耳を舐め、唾液に濡らしていき)
(耳が唾液に濡れたころ、ようやく舌を離し)
そうだな。そろそろ眠るか
>>725 んっ、ふ、ぁっ…ん、んっ…ちゅ、…ちゅぅっ…ちゅ、ぷ…っ
(水音を響かせ吐息を切らせながらも、熱心に舌を絡め唾液を飲み込み)
…求めてもらえるのは嬉しいし、私も…その…
お前としたいことは、色々……ある、からな……
(ぶつぶつとぼやくように小さな声で呟き)
…そ、それは、そうだがっ…ひゃっ…ゃっ…んっ、ふぁっ…!
(抱き締める力はより強く、耳を舐められると力は抜けて逃れられず)
(敏感な反応を示して甘く啼き)
…は、はぁ…っ…ふ、ぅうっ……
(ようやく解放されるとくたりと力が抜け、恨めしそうに涙目で見る)
………ん。
(膝枕から身体を起こすと、床に座ったまま両手を上に広げて)
>>726 んっ……ちゅ……ちゅぷ………はぁ……
(蕩けんばかりの濃厚な口づけをかわし、熱っぽい視線を送りようやく唇を離し)
嬉しいな……だが今日はもう遅い
明日は休日だ。お前より先に起きて眠るC.C.を求めることにするよ
(冗談なのか本気なのか分からない口調でそう言うと、両手を広げるC.C.の手を首に回させ)
(足と背に手を回すと、どうにか抱き上げお姫様だっこし)
くっ…行こうか……
(少し危げながらもゆっくりとベッドへと歩いて行った)
【と、こちらはこれで〆だ】
>>727 ふぁっ…あ、んっ…ん、ちゅぅっ…ちゅ、んむっ……は、ふぁ……
(絡みつく舌が混ざり合いとけあって、求められれば更に求め)
(濡れた唇に赤く潤んだ視線を向けながら、口付けが終わると喘いで)
…ん、さすがに眠気をおしてまでする気はないからな…
なっ…寝込みを襲うなんて卑怯だぞ、ルルーシュ。私の方が先に起きてやるからな…
私の濃厚な愛撫で眼を覚ますと良い。・
(にやっと笑い返し、抱き上げてもらうと非力さにくっと笑い)
…私はそんなに重いか?
(首に絡みつき頬にキスを落としてベッドでまたじゃれあい、眠りに落ちた)
【私もこれで〆、だな】
【本当に眠い…ので、予定は後日連絡していいか?】
【今週は少し予定が立て込んでいるのでな、上手く時間が取れないかもしれないが】
【お前の予定の方も教えておいてくれ】
【それではな、おやすみ、ルルーシュ、愛しているよ】
>>728 【今日もありがとう。楽しかったよ、C.C.】
【予定だが昼なら俺は明日と日曜日以外大丈夫だ】
>>729 【あぁ、分かった。遅くまですまないな】
【伝言にでも返事をくれ】
【おやすみ、愛してるよ。C.C.】
【他のスレからの移動で参りました。暫く、スレを借りさせて頂きますね。】
【ここを部下と使わせてもらう】
【あらためてよろしくたのむぞ、シホ】
>>732 確かに秘密の一つや二つ、誰にもあるだろう。
しかし、よりにもよって…隊長である俺を犯したいだのと。
そんな事、いくら年ごろだろうと普通の女性は思わないはずだ。
いや、そんな事を思っているのは世界中でお前一人だろう。
【シホ、嫌がる俺を犯すというのであれば、出来れば今までの続きでは無く
新規に始めた方がいいと思うのだが…お前はどう思う?】
【俺として事前に何も知らない所から始められた方が面白そうなのだが】
>>733 【こちらこそ宜しくお願い致します、隊長。】
【そうですね、新しく始め直して頂いた方が、私としてもやりやすいので、有り難いと思います。】
【何も知らない隊長に、まずふたなりであるということから打ち明けて…という流れでも宜しいでしょうか?】
【「隊長に相談したいことがあります。」とお願いした上で、私の部屋に来て頂くか、】
【或いは隊長の部屋にお邪魔させて頂き、二人きりの所から始めて頂ければ、】
【打ち明け易いと思うのですが…他に、隊長のやりやすい流れなどがあれば、教えて頂けますか?】
>>734 【そうだな、俺の部屋に来てもらった方が俺としては助かる】
【流れもそれで頼もう】
【勿論途中から俺を犯そうとするんだろうが…その時は全力で拒絶させてもらう】
【だが、気にせず俺を組み敷くなり縛るなりそのまま犯すなり好きにしろ】
【俺としてはそのくらいだ】
【出来れば書きだしはお前にまかせたいが…】
【俺の勝手なイメージで良ければ俺から始めさせてもらってもいいだろう】
>>735 【では隊長の部屋に。……ちょっとしたものは持ち込んでも良いでしょうか?】
【手錠は音でばれそうなので、拘束用の縄や潤滑オイルを少々。】
【逆に私を組み敷くくらいの勢いで抵抗して頂ければ、】
【私としても隙をつきやすいので、助かりますね。了解致しました。有り難う御座います。】
【既に隊長の部屋に、隊長と一緒にお邪魔させて頂いている、】
【という所から始めさせて頂いても宜しいのであれば、こちらから書かせて頂きます。】
【隊長のイメージというのが気になりますので…もし、イメージと違うというようなことがあれば、】
【教えて頂けると助かります。】
【それでは、今から書き出しますので…少々お待ち下さい。】
>>736 【そうか、道具か。それは盲点だったな】
【もし道具が必要なのであればお前の部屋から始めてもらってもかまわないぞ】
【そして、必要なのであれば俺の部屋だろうが縄でも手錠でも何でも持って来い】
【コズミック・イラだ。音のしない手錠くらいありそうだからな】
【ならば遠慮なく抵抗させてもらうから覚悟していろ。】
【そのシチュエーションで頼もう】
【シホに関しては情報が少ないからな】
【勝手にあれこれ考えようと思ったんだが、お前がリードしてくれるならその方がいい】
【好きにやってくれ。その方が俺も助かる】
【それでは期待して待たせてもらう】
【遠慮はするなよ?】
(以前から隊長としてだけではなく、一人の異性として慕っていたジュール隊長に)
(相談を持ちかけ、人目に付きにくい所で話したいとお願いした所、許可を得ることが出来)
(導かれるまま、隊長の部屋へと続く廊下を、白い軍服に包まれた背中を見ながら歩き)
(これからしようと目論んでいることを考えると、ドキドキと高鳴る胸を押さえ)
(無意識に色んなものを詰め込んだ、軍服のポケットを触って、そこにあるものを確かめる。)
(音が目の前を歩く隊長に聞こえないように、時々わざとらしく咳払いをしながら歩き)
(目的の部屋に辿り着くと、一気に緊張感が高まって肩に力が入って、背筋をぴんと伸ばし。)
し、失礼致します。
(部屋の中へと一歩踏み出す前に、腰を折って一礼。)
(緊張に歯を食いしばりながら、部屋の中へと一歩足を踏み入れて、隊長の言葉を待ち)
【何だかうまく纏まりませんが…このような形でも、宜しいでしょうか?】
【それと、突然、このようなタイミングで申し訳ありません。】
【たった今、軍からの連絡が入りまして、】
【もしかすると、後程行かなくてはならなくなるかも、知れません…。】
>>737 【同じコーディネイターとは言え、到底隊長に腕力では勝てませんし、】
【率直なことを申し上げますと、男性の方は女性と違い、自然と濡れないので、拘束具の他にも必要なものがあるかと。】
【あとはあるものを利用させて頂きますので、恐らく大丈夫だと思います。】
【軍服も破けにくい素材で出来ている以上、脱ぎ方一つで拘束することも出来ますしね。】
【音の鳴らない手錠とは…それこそ盲点でしたね。】
【傷を付けないように、ファー素材の付いた手錠でしたら、見かけたことはありますが…。】
【もっと、扱いやすく軽い手錠があれば、便利ですね。問題は足、でしょうか…。】
【私についての情報ですか?それは、正直な所こちらも同じなので…。】
【イメージと相違点があれば、申し訳ありません。】
【最もジュール隊長に近い存在ということで、選ばせて頂きました。】
【期待されると緊張しますね…。不慣れな所も多いと思いますが、宜しくお願い致します。】
【すみませんが、呼び出されてしまったようです…。】
【隊長さえ宜しければ、後日、またお付き合い頂ければ光栄です。】
【呼びかけに答えて頂いたのに、本当にすみません。是非また宜しくお願い致しますね。】
【それではこれで…。隊長、本当にごめんなさい…。】
>>740 【こちらも返信が遅れてしまってすまない】
【そうか、残念だな】
【それはこちらも望むところだ。もし良ければ都合のよい時に続きをしてくれないか?】