>>924 前スレ
だいじょぶだいじょぶ♪
つい演技に入り込んじゃってたから、オーバーアクションしちゃったみたい♪
(能天気な笑みを見せて)
あ、そっか。
うーん…私たちみたいなタイプには冗談で通じても、気にする人もいるもんね。
ちょっと自重しないとね。
(勝手に複数形に…)
そっかー…エーディンさんお母さんみたいなものだものね。
ティルナノグは賑やかだったんだねぇ♪
わかるわかる、つまみ食いや悪戯なんて日常茶飯事ですよ♪
今となってはいい思い出だねっ
(穏やかな微笑を見ていると、なんだか嬉しくなって)
………そ……それは語らぬが華と言うか……
ま、いっか。
大体子供の頃と一緒だよ?
つまみ食いとか、落とし穴掘ったりとか。
…って穴は悪戯じゃないやい!
敵に対する防御のつもりで掘ったら仲間が落ちたんだい!
しょぼ〜〜ん…
(こっぴどく叱られたらしい)
【来ました♪】
【スレ立てありがとうございますっ】
>>2 ああそれなら安心安心…。って…なぬ?
(安堵の表情を浮かべていたが、顔が固まり)
私たちみたいなタイプって…俺もデイジーと一緒になるのかい?
うーん、自分ではもう少し固いタイプと思ってるんだけどな。
そ。みんなのお母さんだったから。
ここで若いエーディンさんに会っても、やっぱりそっちのイメージがあるんだよ。
兄弟たくさんの肝っ玉母さん…なんて言うと違うと言われそうだけれど。
よく元気な子供だらけで面倒見れたと思うよ。
うん。辛い事もあったけど、楽しかった。
(なぜか思い出の中の顔はみな笑顔が多く)
全然成長してないな…。
防御のための穴なら、落としになるような大きさに作るとは思えないし…。
間違って落ちたって事は、場所も人通りのあるところに作ったんだろ?
防御は本当かなあ…。
(じとーっと疑いの眼差しで)
【どういたしまして】
【では、こちらでもよろしくお願いします】
あ、名前が…。
言うまでもなく上のは俺だから。
>>2-3 うふふ〜〜否定はしないけど、結構はしゃいだりふざけたりするのも好きでしょ♪
将軍の真似とかうけたぞー♪
(ニンマリと笑って)
うわーい大家族♪
いいねいいね、賑やかだねぇ♪
エーディンさんもスカサハ達を可愛く思ったんだろうね。
そういえばラドネイもエーディンさんに色々勉強とかも教えてもらったって言ってたしね。
たまにはティルナノグに帰ってみたくなったりとかするのかな?
私も時にはそういう気持ちになることもあるなぁ。
なんだかんだあっても故郷ってどこか特別だよねぇ…
(石造りの裏路地を思い出して)
……………
(額に一筋の汗が流れる)
い、いやほら…敵がガーッと来るとしたら陣地の入り口とか…
人の通れるところに来るんじゃないかなと…
ごめんなさい悪戯でした…
(あっさりと言い訳を断念した)
【はいっよろしくお願いします♪】
>>5 それはね。こうやって気の置けない仲間といる時にはふざけるけどね。
こういう時間も大好き…なんだよな…。
どうしても譲れないって所もあるけど。
俺にとっては故郷と言える所だけど、まだ帰る気にはなれないね。
この戦いが終わったら、ようやく帰れるのさ。
そう言うデイジーは故郷に戻りたくはならないのかい?
(冷や汗が流れた時点ですっかり分かってしまうが)
入り口に作ったらこっちの邪魔にもなるでしょ。
やーっぱりねえ…。
で、聞いてみるんだけど。誰を落とすことを想定して作った穴だったんだい?
(なぜか楽しそうに目を輝かせる)
>>6 あっはっは、スカサハは根が真面目だもんねぇ。
やーわかってるよ、うん。
私たちなんて言っちゃったけどね。
私は羽目を外しちゃうとこがあるけど、スカサハはその辺りしっかりしてるもん♪
そーだねぇ。
ロクでもない街だけど、なんだかんだいっても故郷だもんねー…
あちこちフラついてても、たまには思い出したり帰ったりしちゃうと思うね。
貧乏人やアウトローやら娼婦のねーさんばっかの街だったけど、
タフで雑多な活気があったもんだよ。
あうあう…もーお仕置きは受けて罪は償ったよう…
(ぐうのねも出なくなり)
ううぅ…ええい、いいや白状しちゃえ!
シャナン様!
あの人のクールな表情を崩してみたかったのさっ!
見事に失敗したけどねっあっはっは!
(失敗談すら楽しいのか陽気な笑い声を上げた)
>>7 うむ…うむ…。分かればよろしい。
でも割と羽目をはずした記憶も…あるがここだけの事だ。
三つ子の魂百までというからね。
デイジーを見てれば、そこを知らない俺でもどのような所かイメージが沸いてくるよ。
タフで雑多で活気…まさにイメージ通りだ。
(楽しそうに頷いていたが、はっと気遣うような顔になり)
ああ…けど俺たちの仲間になったら、将来帰りにくいかな?
もろ体制側なわけだし。
よりにもよって一番難しい相手を選んだなあ。
穴に落としたくらいじゃあの人を崩せないと思うぞ。大体想像つく。
もしするとしたら…。
シャナンさまでもつい心が動いてしまう相手を…とかね。
(と、もしできたなら見てみたいとニヤニヤしながら)
>>8 やっはっは♪
ぶっちゃけ私が官職につくとかありえないし♪
戦が終わったら兵卒の皆と一緒に除隊して帰るだけのことだよ。
ある人は故郷に帰って畑を耕し、またある人は家業を継ぎ…
…ってな感じで一般人に戻るだけさ♪
…アウトローが一般人かは微妙かもしんないけどねっ
まーそれに裏町だって皆が皆後ろに手の回る人間ばっかじゃないよ。
ギリギリで留まってる人も多いよ。あくまでもギリギリで。
(うんうんと頷いている)
だよねぇ……んー、それなら………
(しばらく考えて)
シャナン様モテるんだけど、本命って中々教えてくれないんだよね。
誰なのかなー?
スカサハ知ってる?
(真顔で聞いてきた)
>>9 今は官職についてるも同然の状態だと思うけど。
やがて故郷に帰るデイジー。
(なにやらだんだんと芝居がかった口調になっていく)
かつての猥雑な街での日々が戻って時が過ぎた…そんなある日。
裏町に衝撃が走る!
防災や防犯のために再開発をするというのだ。
抵抗をした地元の有力者などにもいつの間にか手が回り、内情を知る協力者の存在が囁かれ…。
疑いの目が従軍時の繋がりからデイジーへと…。
って、あれ?何の話だっけ。
ああ、それかあ。
本人が話さないのに俺が話すのは、信義としてどうなのかと思うけど。
(デイジーに顔を寄せて小さな声で)
いくつかの世界があるが、俺が知っているものだと…。
ラ ク チ ェ 。 かな。お互いに想いを秘めつつ惹かれあってるね。
【あ、時間的に私は次で終わりにします】
>>10-11 あ、そう言われてみるとそっか。
軍属だもんね。
硬い言葉で言えば公儀隠密…なにか違うな。
…って…
(次第に話しに引き込まれていき)
怖いこと言わないで欲しいよっ!?
うわ〜〜ありそうっ!?
大いにありえる!?
そそそそーなったらもー夜逃げするしかないさっ!
これでもそっちじゃ情報通なんだからっ!
…故郷の話だったね、うん。
ついついのっちゃうさっ♪
あ、男同士だとそうかも。
女の子同士だとこんな噂話なんてしょっちゅうだけどね。
ふんふん。
(興味津々で耳を寄せ)
……そっかー、うん、確かにすごく気にかけてるもんねぇ…
でも、そんなに複雑そうな…やっぱお兄ちゃんだねっ♪
お嫁に出しても泣くなよ〜〜♪
(歯を見せて笑うとスカサハの背中を軽く叩いた)
(冗談口の中にも、ついアサエロを思い出してしまう)
【了解です、遅くまでありがとうございます】
>>12 ま、今のは冗談だけど…。
いざとなったら利用できるものは利用するのがこの世の習い。
気をつけておくことだな。
(と、しれっとした真顔で)
夜逃げするなら俺がかくまっても良いけどね。
シャナン様は地位のある人だから、下手に誰がどうこうとか言えないのさ。
利用したいと思う馬鹿が出てくるかもしれないし。
うーん、そうだなあ…。
兄としては応援したい気持ちもあるし、二人が結ばれたらラクチェにも仕える事になるんだよな俺。
そこは少し複雑かもしれない。
(背中を叩かれても微動だにせず思いをめぐらすように空中を見て)
ま、そうなりゃ寂しい気持ちもあると思うけどね。
デイジーこそ、お兄ちゃんがお嫁さんもらったら寂しいとか言うなよ。
悪戯しにいけないとか。
じゃあ時間も遅くなったし俺はそろそろ帰らせてもらうかな。
デイジーお休み。
(さりげなく手に髭を持ったまま、部屋へと帰っていった)
【レスが10以下で二週間も残っているスレがあるのでこれで十分でしょう。】
【ではこれで。お付き合いありがとうございました、お休みなさい。】
>>13 んふふ〜スカサハは優しいねっ!
それじゃあお世話になっちゃうよ。
なんならそのままイザークで密偵の仕事するのもいいかもっ♪
あ、そういやそうか。
王妃様になるんだもんね。
でもラクチェならあまり気にせずにフランクに接してくると思うなっ♪
(雰囲気を読んでいるのかいないのか、いつもの調子で)
ふっふっふ〜それはありえないさっ!
そのくらいで悪戯を自重する私ではっ!
……うあぁ…思いっきり新婚さんのお邪魔じゃんかっ!?
…自重しよ…あぅ…嬉しいけど寂しいねっやっぱしっ!
(まったく隠そうともせずに感情を表現して)
あっと、もうこんな時間だったんだ。
お休みスカサハ♪
(スカサハを見送ると荷物の整理をしながら)
………髭…気に入ったのかな?
(そして袋を抱えると部屋へ戻っていった)
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい♪】
スレ立て乙
>>991 ………総受け
それは、男としてダメなんじゃないんでしょうか?
(少しショックを受けたようで、視線を地面に向けながら大きくため息)
>>992 何でそんなに必死なんですか!
お気持ちはありがたいのですが、
そういうときに限って出来なかったりするんじゃありませんか?
>>993 あいつとは騎士候補生時代からの付き合いですからね
気兼ねすることはないですよ
…でもなければ、今まで来られませんでしたし
喧嘩することもしばしばですが、あいつは良いやつですよ?
>>994 まあ、それを言ったら、
スカサハもフィーも俺の息子や娘という可能性がありますから
…そこは平行世界的なご都合主義でなんとかならないでしょうか?
>>995 出来なくていいですよっ!
特に男は!
…ということで何とか埋め立て作業は終わりましたね。
お付き合い頂いた名無しさん方、お付き合い頂いてありがとうございました
ちょうどきりがいいですし、俺はこれで失礼します。おやすみなさい
ノイに彼女ができるかもだって
良かったな、乙〜
彼氏で良ければすぐなってあげたのに(キリッ
乙かれ〜
こんばんは。こんな時間ですけれど、少し待機してみます。
記録を読みながら、お邪魔しますね。
邪魔なんて事は無いさ、おひさしぶり。
ティニーさんだこんばんは
本日もノイッシュさんが色々名無したちに遊ばれていたみたいですよ
ティニーさんならノイッシュさんも安心できる…?
また○○と××が〜か
お前相当評判悪いよ
なりきりはキャラ萌えじゃないんだからカプの押し付けは苦痛にしかならない
イシュタルねえさまが来ていたんですね。
お会いしたかったです。次の機会を楽しみにすることにしますね。
>>20 こんばんは、おひさしぶりです。
今夜はとても寒いですね。良ければ暖炉のほうへ来ませんか?
>>21 こんばんは。
ふふっ…そうみたいですね。
ノイッシュさんは名無しさん達に愛されてるなあって思います。
安心…?わたしとも遊んでくれるということですか?
>>23 場所によっては雪らしい、これがこの冬最後の寒波かな。
暖炉もいいけどティニーを抱いて温まりたい気もするぜ。
>>22 …?そういう意味だったんでしょうか?
アイラ様のような方が好みということでしたので、わたしは対極のような気がします。
わたしたちの恋愛模様や会話を眺めたり、からかったりして
楽しむ名無しさんもいらっしゃると思いますよ。
少なくともわたしはだいじょうぶですから。
ティニーさんには遊ばれないだろうって意味ですw
こちらはそろそろ失礼を…
はぁ……
>>24 これを乗り越えたら練習や行軍も少しは楽になって
街へお買い物に出たり、お散歩をしたりもしやすくなるでしょうか。
今年もブルームおじさまにいただいた服を着ていたので凍えることはなかったのですけど。
わたしを…?あ、あの…でも…
あまり暖かくないですよ。
>>26 …それはどうでしょう?…ふふふ…冗談です。
でも、むしろわたしが遊んでほしいくらいですね。
おやすみなさい、お話をしてくれてありがとうございました。
>>27 何だかすみません。
ごめん、
>>21=
>>26の口下手・意味不明瞭さにイライラして
どうしてもモチベ戻らない……俺も落ちるよ。
また気分のいい静かな時に逢おう。
>>30 そうですか…皆さんと仲良く話せればと思ったのですけど。
私は賑やかなのも嬉しいです。
次があるなら、わたしだけではなく他の方とも仲良くしてくださいね。
楽しくしたかったのですけど…ごめんなさい。
私も落ちますね、おやすみなさい。
うっせーな、誰も相手いないと可哀想だから眠いのに声かけただけだ
まともそうな奴がいたから無意味まま落ちようとした
結果最悪だし俺のやった事が悪かったよ
返事に返事出来てない一方通行だし、
もういなくなってるキャラ引き合いとか一歩間違えば陰口だし
考えれば考えるほど嫌な気分になる。ごめん。
日本語が書けなくて切れるとこの口調
>>32の徘徊にはうんざりです
なぜ最後に余計な書き込みをするのかと…
正直
>>30も
>>32も不快だ
もうこれで終わろうぜ
テンプレにもあるだろ
・名無し同士の雑談は控えましょう
>>32 分かっているのなら他人と普通に接する事が出来るように努力しようね。
サロンは君のリハビリ施設じゃないんだよ。
無意味まま
無意味まま
無意味まま
無意味まま
要約
・可哀想だから声かけてやった
・話してる内容は無意味だった
・最悪だったのは結果論
こりゃだめだ
以下通常の流れ
前回ティニーが来たのは2月22日の猫の日
今日は3月10日、・・・えーと、3と10・・・みと・・・水戸・・・
砂糖の日?
3月は十二単衣もあれば3月5日の巫女の日用の巫女服もあるし、女性陣は大変だな
>>40 ワロタwwww
ティニーはなにかそういう日に来るジンクスでもあるんだろうか?
獣や鳥が来る季節も近づいたやね。
冬篭りにゃ飽きちまったよ。
(嬉々として)
さってちっとばっかし邪魔するぜ。
記録眺めながらくつろがせてもらうわ。
>>1 スカサハ
少しばかり遅くなったけどよ、スレ立てお疲れ。
そのうち行き会った時にでも一杯奢らしてもらうわ。
上等の酒、手に入れたんだ。
機会があったら他のみんなにも振舞いたいね。
>>40-41 へぇそんな日があんのか。
語呂合わせも色々あるもんだな。
砂糖でも水戸でも通じるけど…つか水戸ってのは地名か?
ユグドラルの文字じゃねぇし遠いお国みたいだな。
>>42 そりゃ大変な娘もいるだろうけどよ。
例外もなんぼでもいるぜ。
アタシにゃー関係ないね。
んな煌びやかなもんなら似合う連中に着てもらったほうが服だって嬉しいだろーよ。
やっぱアタシャ動きやすくて丈夫なのがいいやね。
よーう、タニアじゃないか
上等の酒を手に入れたっていうが興味があるねえ
俺でよけりゃご相伴にあずかるのも吝かじゃないぜ
>>46 よぉ!
よく来てくれたぜ!
やっぱ一人で飲んでもつまんねぇかんな。
こっち来て座んな。
(きさくな笑みを浮かべて手招きする)
へへ、こいつよ。
冬の間は随分世話になるもんだけど、これはかなりの上物だぜ。
寒さじゃートラキアとは比較にならねぇシレジア産の火酒さ。
(テーブルの上にドン、と酒瓶を置き)
強い野郎でもストレートはきついさね。
アタシも試してみたんだがやっぱ水割りにしねぇともたねぇや。
でもよ、味の方は折り紙つきだぜ。
>>47 遠慮なく呼ばれてみるぜ
うまい酒は一人で飲むもんじゃないからな
(遠慮なくタニアの隣の席に腰掛けた)
寒い時期こその火酒とは、聞いただけで喉が鳴るね
特に強いなんて聞いた日にはそのままも試したくなるのが人の性ってもんだ
けどな、知らない酒なら経験者のお勧めに従うか
(酒瓶を涎の出そうな眼で眺めつつグラスを水を用意した)
タニアの味わう水割りはどんなもんかな?
>>48 おーよ、遠慮はいんねぇぜ。
(上機嫌で酒瓶の栓を開ける)
お、アンタもいける口か?
冬は特に強い酒が欲しくなるやね。
なんならストレートで振舞ってやってもいいんだが
ぶっ倒れられたらまた一人になっちまうよ、へへへ。
(軽口を叩きながら)
アタシは1:2くらいが好みだね。
(手際よく水割りを2つ作って男の前に差し出した)
そんじゃあ乾杯といこーぜ!
(自らもグラスを取り)
>>49 夢かと思うほどの上手い酒は大歓迎だが
夢の国に行くのは遠慮するんでお手柔らかにな
(水割りを作るところを感心して見る)
なかなか手際がいいな、伊達に勧めてるわけじゃなさそうだ
そいじゃ…冬の最後と来る春に乾杯!
(グラスを受け取ると口上を述べてグラスを合わせた)
んぐ…んぐ…おおっ!?焼けるねえ
舌から喉にじんじんきてその後に旨みが立つみたいだ
こりゃつまみなんかは重めのが合うか?
北国っつーと肴の塩漬けとかベーコンやハムの厚切り焼いたのとか
ほれ名無しマジック!
(合いそうなつまみをテーブルの上に置いた)
>>50 洒落たこと言うじゃねぇか!
そんじゃ春の神様にかんぱーい!
(グラスが触れ合い小気味よい音を立てる)
んっ………
くぅ〜〜〜〜くるねぇ!
この舌触りがたまんねぇぜ!
しばらくやってると体の芯から温まるんだ!
冬越しの一番の親友だよ。
(火酒の味を舌先で楽しんでいる)
(長い冬の終わりに気分も浮き立って)
お、気が利いてるじゃんかっ
へへ、いいマジシャンだよアンタ!
そんじゃ遠慮なくいっただっきまーすっ
(喜んで男の背中をバンバン叩くとベーコンを手に取った)
(さっそくベルトからナイフを出して、適当に切りながらかぶりつく)
>>51 この酒なら体が熱くなるのは当然だ
聞いた通りに俺もストレートは遠慮させてもらうぜ
今んくらいがちょうどいいって
(クセになる風味をもう一度味わう)
つまみもあれば美味さも倍増だからな
口んなか脂まみれになるくらいたっぷり食えよ
(叩かれた拍子で歯がグラスにぶるかった)
もう少し気をつけろよ!
こりゃ今の分でもらうぞ
(タニアに切られたベーコンの一切れを横取りするように食べた)
うめー…この塩味も合うが普段は何で飲んでんだ?
>>52 おっとわりぃわりぃ!
(快活に笑って)
あ!?
中々手の早いやつだなぁ…ま、元々アンタのもんだしな。
むぐむぐ……うめぇ…
(一切れを口に放り込む)
普段か?
その時々であるもの…ってしかいいようがないやね。
山賊廃業してからどうしてもいい食いもんは手に入りにくくなっちまったから。
大抵は獣肉の塩漬けとか、乾燥させた野菜を添えたりとか…
冬越し用の食料をそのままって感じだな。
>>53 ぐぅわははははは!
俺のもんだから好きに回収させてもらっただけだ
酒もうまい肉もうまいでたまらんな
(がつがつベーコンを食らっている)
保存食なら味も濃い分結構合いそうだな
毎日食ってるもんだから新鮮味はないからイマイチか?
しかし食いもんの恨みは怖いと言うだけ食いもんは大事なもんだ
飲んでると山賊時代が恋しくなったりしないかい?
もっといいもん食えてたのにってよ
>>54 お、いい食いっぷりじゃねぇの。
アタシも負けてらんねぇやな!
(魚をバラすと元気よくがっつきはじめた)
グルメじゃねぇんだし、こんだけ食えるってな幸せなことだぜ。
ん、山賊時代か?
そうさね…
(再びグラスを傾けると一昔前に思いを馳せた)
そりゃ今よりゃマシなもん食ってた。
褒められた稼ぎかたじゃあなかったけどな。
だけどよ、今の丸くなった暮らし向きも悪かねぇ。
山に入って獣と勝負して馬鹿野郎どもと酒飲んで…
隊商だの村だのを襲って回ってたころには感じられなかった…
んーなんつぅの?
こう…穏やか…っつーか、安心感っつーか…
あーわりぃなうまくいえねーや…
(酒が入って舌が滑らかになっているのか、よくしゃべる)
ただ山賊やってた頃、他の山賊と抗争したり
兵隊連中と切った張ったやってた頃のスリルっつーか…血が騒ぐ…
そんなのを懐かしく思うことも確かにあるね…
褒められたことじゃねぇから人には言わねぇけど、
>>55 それが生活の実感ってやつだろ
ぶんどるんじゃなくて自分で作る普通の事よ
出来合いじゃないから実感が沸くのさ
とか思うんだけどな
酒入って語っちゃった
(顔が赤くなり飲むペースも速くなっている)
なるほどねえ…冒険心があるってのも当然だろ
生きるには戦うから、それも人間面白くできてんだよな
戦争いった奴なんかでも聞いたことあるぜ?
殺し合いはしたくないけど切り合いや撃ったりは面白いとこあったとかな
解放軍にいればそれもまた活きるだろ
う〜〜いっしっ…ご馳走になっちまったな
良い酒良い肉良い女があれば男は満足するもんってなぁ
(お返しのようにタニアの背中をたたく)
今夜はあんたと飲めていい夜になったぜ
お先にな
(ご機嫌で帰って行った)
>>56 へへへお互い様よ。
ど〜も飲むと口が軽くなっていけねぇ。
(と言いつつも再度グラスを傾けて酒の風味を楽しむ)
これでも随分穏やかになったつもりなんだが、
やっぱ荒事ってなるとどっかワクワクしちまう部分があんだよな。
これが喧嘩くらいなら平和なもんなんだがね。
おうさ、こっちこそつまみごちそーさん!
…って…な、何言ってやがんだよっからかうんじゃねぇや!//////
(良い女…の部分で危なく酒を拭きそうになった)
……ったく…
2日酔になんじゃねぇぞ!
(お返しとばかりに憎まれ口を叩くと酒瓶に栓をした)
【付き合ってくれてありがとなー、アタシもこれで落ちるぜおやすみ!】
【一緒に飲めて良かったぜ】
【お休み!】
さて、微妙な時間帯ですが、夕食までの間、
しばらく待機させて頂きますね
と、長居をしてしまいました
それではこれにて失礼を
雪も溶けて微かに春の精霊が顔を覗かせる。
暖かさが帰ってくる今日このごろ。
親愛に親愛を返すにはもってこいの日。
そう今宵はホワイトデー。
ひねくれもののロプトウスも貰った物にはお返しするわ。
スカサハ、デイジー、ノイッシュ、ディアドラ、
512、エーディン、タニア、おじいさま、フィー、ノイッシュに感謝と親愛を捧げましょう。
(背後で魔将や眷属たちがテーブルの上に料理やお菓子を並べていく)
この晩餐は私から皆へのささやかなお礼。
日ごろこの場所を愛してくださる他の皆様も遠慮なくご参加くださいまし。
(夜会を催すホストとして小さく一礼する)
(別のテーブルにはお土産用のロプトウスのぬいぐるみが並べられている)
>>61 やっほ〜〜〜
甘い香りに誘われて遊びにきたさっ♪
ちょっとばかしお邪魔しちゃうっ!
わはっごーせいだねぇ♪
(色とりどりの料理に瞳を輝かせる)
むーん…この後お仕事じゃなきゃ目一杯楽しめるのにー……
あまり長くはいれないけど、せっかくだものお招きにあずかっちゃうさっ♪
>>62 ようこそデイジー。
来てくれてうれしいわ。
今宵は新しいお友達を紹介してくれたデイジーにささやかなお礼。
存分に味わっていってくれると嬉しいわ。
…お仕事じゃワインはノンアルコールのいいかしらね。
(魔将に指図する)
デザートも用意したわ。
シフォンにショコラにザッハトルテ。
お土産に包んでもかまわないから遠慮しないでね。
(自らもケーキにナイフを入れ始めた)
>>63 あいあいっ♪
遠慮なくご馳走になってくさっ♪
にひひ、お仕事もお腹が減ってちゃこなせませんともっ
あ、私は飲めるほーだからアルコール入りでも…
…って冗談、さすがに屋根から落ちたりしたら適わないものね。
(そこでふと思い当たり)
…あ、それとサラはなに飲むの?
まさかアルコール?
駄目だぞ〜〜サラにはまだ早いぞ〜〜〜♪
(歯を見せてニンマリと笑う)
あいっ!
ありがたくいただいてくさっ!
>>64 …ジュースよ。
だって私は子供だもの。
でもこの香りは好き。大人になったら試してみたいわ。
(指図を受けた魔将がノンアルコールワインをデイジーの席に配膳する)
(席に着くとナイフとフォークを手に取った)
(チキンソテーやスモークサーモンが食卓を彩っている)
今夜は何処に忍び込むの?
闇夜に潜む怪盗さん。
夜の街を駆け抜ける。
デイジーの冒険譚に興味があるわ。
帰ったら私にも聞かせてね。
(幼い瞳に好奇心をこめて)
うーん…妙に甘い香りが漂ってくるなあ…。
(鼻をヒクヒクさせながら歩いてきたが、今日の日付に思い当たり)
はー、なるほど。だれかが…あれの用意をしているな。
こんばんは。
(と、元気よく入ってきたが明らかにそちらの存在と分かる魔将とばったり)
(一瞬固まってしまうが、初めてではないだけに魔将をさらりと交わすと笑顔のまま入ってきた)
こーんな事するのはサラ…にデイジーもいたか。
ずいぶんなご馳走だなあ…こんばんは。
やっぱりこれはホワイトデーかな?
実は俺も普段お世話になっているみんなの為に、ちょっとしたものを持ってきたんだ。
どちらかというと、名無しさん向きのお遊びだと思うけど。
(そして懐から取り出した「それ」をテーブルの上に置いた)
#xセf}I!T準
#Vア蹼[^?3
たぶんこれで大丈夫だと思うんだが。
>>45 上等の酒か…いいねえ…。
もしその機会があるならありがたくご馳走になるよ。
自慢したくなるほどの酒なら、自慢できる仲間と、自慢できる料理で飲みたいものだね。
>>65 それじゃー大人になったら一緒に乾杯しようね〜〜♪
サラかわいーもんっ
美人さんになるのが楽しみっ!
(将来を想像してホワホワしながら食事に手をつけていく)
(肉の柔らかさに舌鼓を打ち)
ん〜〜〜うま〜〜〜♪
五臓六腑に染み渡るっちゅーか、力が沸いてくるねっ
むぐぅっ!?
(あまり時間がないのか勢いよくかきこんで)
(一瞬喉がつまりそうになってワインを口にした)
げほげほ……う〜ドジやった…
ん?
何処かって?
ふっふっふ〜〜〜デイジーちゃんは正義の泥棒だかんね。
悪い盗賊の根城さっ!
同業者の上前をはね…こほん。
悪党が盗んだものを取り戻しにいくのさっ!
(さすがに子供の前なので軽く自重している)
>>66 ようこそいらっしゃいまし、今宵私の夜会にご参加いただきありがとう。
(席を立つと一礼、掌を叩いて魔将にスカサハを席にエスコートするよう命じる)
今日は感謝の日。
遠慮なく楽しんでいって。
飲み物はワイン?
それとも他の物がいいかしら?
はちみつ酒なんかも用意したのだけれど。
(気ままな普段とはうってかわって微笑みを浮かべている)
あら、何かお土産を用意してくれたのね?
それはいったい何かしら?
【ごめん、うまく表示されてないみたい】
>>67 ええ、その時を楽しみに…
かくして少女は大人の階段を上るのね。
お酒…それは人を魅了する魔性の…飲んだことないけど。
(褒められることよりもそちらに関心があるようで)
喜んでいただけてなによりよ。
でも急ぎすぎはよくないわ。
よく噛んで食べなさいとおじいさまも…なんてね。
でも美味しく頂いてもらえてなにより。
(その仕草につい微笑みをこぼしてしまう)
悪者盗賊大もうけ。
金銀財宝ざっくざく。
明日はいいもの食べてパーティーしよう。
夢の中では王様気分。
一夜明ければ夢の後。
からっぽ宝箱。
泣いても怒っても後の祭り。
ああ、寝ずに見張りをしていれば…
気をつけてね。きっと見張りがいるだろうから。
(遠まわしにデイジーを気遣った)
>>66 わおスカサハ!
来たんだ〜一緒にご飯……といいたいとこだったけど…
22時からは盗賊の時間…
残念だけどまた今度ね〜〜
(本当に残念そうに)
>>68 にはは、ありがとサラ!
でもでもだいじょーぶ!
これでも場数踏んでるからねっ
そー簡単にはヘマ踏みませんともっ
珍しい物いーっぱいゲットしてくるから楽しみにしててねっ♪
(ぐっと気合いれてガッツポーズ)
そいじゃーそろそろいかないと…
今日はありがとーね、ごちそーさま♪
とっても楽しかったよー♪
(ニッコリ笑うとまったく遠慮なくお土産のデザートと)
(ロプトウスのぬいぐるみを貰って夜の街へとくりだした)
【もっと2人とおしゃべりしたかったけど、そろそろお仕事だよぅ…】
【また遊んでくださいねー♪】
>>68 んお?ああ、お願いするよ。
(魔将におとなしく誘われるまま、席へと)
ん〜そうだな、サラ御すすめのワインをお願いしようか。
はちみつ酒は…ラクチェに俺のを持ち出されたとか、普段着な印象が強いんだな俺には。
せっかくの日だし、今日は違うものが飲みたい気分だな。
(と、ここで何か違和感に気がついて)
…あれ?
サラもワインなんて飲んでるの?
ああ、これはちょっとした飾りだよ。
俺の頭のところを見て御覧、普段とは少し違うだろ?
【文字化けに見えたと思いますが、トリップです】
【入れてみましたがうまくいっているかどうか…】
>>69 ずいぶん急いでかきこんでおなか減ってるのかと思いきや…そういう事か。
(おかしそうに笑う)
それならなっとくだ、お仕事頑張ってこいよ。
これだけ食べたんだから、今日はサラにもいいもの持ってこないとな。
おやす…じゃないか、いってらっしゃい。
【入れ違いになりましたか…】
【お疲れ様】
あれ。失敗か…。
>>69 珍しい物…魔神のランプやマジックアイテムの類があったら見せて。
中には危険なものもあるかも…
私なら鑑定できるから。
(淡々と事実を述べる)
(内心の好奇心も大きいが)
ううん、デイジーこそ来てくれてありがとうね。
今宵の白き日、感謝の気持ち。
ロプトウスが守ってくれるよ。
ひねくれもののロプトウス。
日頃優しくされてないから、たまに大事にされるととっても喜ぶ。
またねデイジー。
気をつけてね。
(小さく手を振ってお見送りをした)
【うん、またおしゃべりしようね、気をつけていってらっしゃい】
>>70 ワインね。
きっと気にいるわよ。アグストリア産の712年もの。
私にはわからないけど、おじいさまの秘蔵の品だもの。
きっと素晴らしい一品に違いないわ。
(魔将に目配せ、すぐにワインが配膳された)
あら、普段よく飲んでるの?
それじゃあ今宵はワインの風味を楽しんでほしいわ。
(兄妹というものが想像出来ないが、どことなく穏やかな空気を感じ取った)
…飲んでないわさすがに…
興味はあるのだけどね。
まだ私は子供だもの。
髪飾りね。
それでは私も一つ試しに…
【あ、トリップだったのね】
>>72 アグストリア産秘蔵ワイン!
(やや大げさに驚いて見せた)
年代物でそれと聞いただけで、何かとても美味しそうに思えてきたぞ。
へえ〜これはいい香りだね。
胸の奥まで吸い込むと、まるでずっしり実った葡萄畑の中にいるような…。
(ワインを取ると興味深げに香りから楽しむ)
俺はよく飲むってほどでもないんだ。
一時的にとはいえ、剣士として感覚が鈍るものを飲むのは好きじゃないから…。
ラクチェは違うけどね。
ではサラより一足お先にいただきますか。
(期待感に満ちた目でワインの表面を眺めると、ワイングラスを傾けた)
(一口飲むとほおーっと感嘆の息を漏らす)
ああ、これが年代物のワインというものか…。
風味がこなれて練られて、普通のワインがなにか薄くて刺々しいものに感じるようだよ。
いや、これは美味しいものをありがとう。
おじいいさんにも…よろしく。
(黙って持ってきたような予感がして、少しよろしくの前に間が空いた)
さて、俺ばかり美味しい思いをしてもしょうがない。
サラも好きなものを何か食べようか。
あ、下の方は上手くいったようだね。
スレにちなんでSEISENという飾りを作ってみたんだ。
サラにはトラキアがベターかもしれないけど、良く似合ってるよ。
>>73 …達人退治や竜退治にお酒を呑ませて…ってお話は多いものね。
スカサハはしっかり気をつけてるのね。
でも魔法使いは別。
お酒は異次元への扉。酔えば酔うほど別の世界の自分が精神を満たしていくの。
酔っ払いの言葉が時に意味不明なのはそのため。
2人…あるいはもっと多くの自分から魔力を得ることができる。
お神酒ともなるとその力は計り知れない…
(真顔で淡々と冗談を言う)
…………
(味わい深げな飲みっぷりを見てるとちょっとだけ羨ましい)
気に入っていただけたようでなによりだわ。
今宵のよき日を葡萄の香りが彩る。
うん、香りだけでも悪くないわね。
(まったくその通りで黙って持ち出した)
(だがどこ吹く風で)
軽く頂いてるわ。
元々あまり量をこなすほうではないのだけれど、
でも甘い物は話が別みたい。
ああ…シフォン…
(デザートを待ちわびながらもナイフとフォークを動かしている)
(切ったチキンを一切れ口に運んだ)
他にも何か希望のものがあったら遠慮なく申し付けて。
教団から従者を呼んであるから、ここにある材料で出来るものなら
さほど時間を取らせずに用意できると思うわ。
ふふ、聖なる戦。
私の称号にはちょっと違うかもしれないけど、こういうミスマッチも返って乙なものね。
(手で口元を隠すとクスクス微笑んだ)
>>74 気をつけてるというよりも単なる好みの部分が大きいなあ…。
動くのに支障が出るのがなんとなく気持ち良くないってだけ。
(サラの話を最初は真に受けたが)
へぇ、魔法使いはそうか。
肉体と精神の違い…かと思ったけど、何か話作ってない?
サラがもう少し大きかったら、少し舐めてみたら?って言うんだけど。
けどお酒の香りがわかるってのは、サラらしいね。
(どこか常識とずれている少女だが、感受性の豊かさは流石だと素直に感心している)
甘いものは別腹と昔から言うからね、特に女の子は…。
(ラクチェなどが甘味を呆れるくらい食べる事が出来るのを思い出し)
ははは…。
サラ…腹ごなししなくてもお菓子はたくさん食べる…ようになっちゃ駄目だよ?
じゃあ遠慮なく。
ボーイさーん、そこのスモークサーモンちょうだーい。
(周囲を見渡して、食材を次々チェックし)
結構なご馳走がそろってるねえ…。
それじゃ、小さめな牛のステーキをレアでお願いするかな。
気に入ってもらえてよかった。
でもほら、今のこれも楽しむための聖なる戦…とも言えるかも。
>>75 かくしてお酒は聖別されて神に捧げる神聖な飲み物に…
神をその身に降ろす神官やシスターも影でお酒を飲むのは……
……バレちゃったみたいね。
甘味は少女のエネルギー。
甘い香りに胸を満たし、味に舌を満たす。
幼き日に食べたお菓子を、少女はお婆さんになっても食べている。
娘も孫も食べている。
(チーズを食みながら)
そして気がつけば……うん、腹ごなしは大事ね。
私は偉大でたくましい正三角形体形の力強いおばさまって柄じゃないもの。
(心の底で明日からはキャンディを一つ減らすことにした)
(魔将がサーモンを取り皿に取ってわける)
アインス、お客様に最高のロプト式を味わっていただくように。
(命を受けた魔将は厨房へと引き上げていった)
(しばらくしてほどよい焼き加減のステーキが配膳される)
(かたわらには人参やパセリが添えられており、イード産の香辛料で味付けされている)
ふふふ、それは戦ではないわね。
でもこんな緩やかな時間もよいもの。
(指先で髪飾りを撫でた)
>>76 家庭の味が代々伝えられていくんだね。
チェアに座ったお婆さんは、孫が食べた笑顔を見て幸せを実感するのさ。
娘だけじゃなくて夫も息子も、それで家族を思い出す…。てね。
(エーディンの作ってくれたお菓子の風味が、口の奥に漂った気がした)
あはは。サラなら…うーん…どうなるか予想付かないな…。
お、これは香ばしくていいねえ…。
ありがとう。
(皿が置かれると礼を言い)
これがロプト式…どれ…。
(ナイフで切ると焼けた表面と赤い中身の美しいコントラストが見え)
(口に運ぶと暖まった中から肉汁があふれ出る)
うお、これはいい焼き加減だ。
!?…そうか!なじみが薄いと思ったら砂漠の方の香辛料か。
おいしい料理食べてるから、サラは食べるの好きなんだなあ…。
これじゃ将来…。
ま、子供のうちはそんなこと考えず食べていいのさ。
ほら。
(横からザッハトルテを一切れ取ると)
(あーん、と言いながらサラの口の前に差し出す)
>>77 うん私だって想像つかないわ。
個人的にはすらっと背の高くてスタイルのよい美人だと嬉しいのだけどね。
そうよ、ロプトの文化が密かに伝わる砂の海。
煌々と照りつける太陽。黄金の海原の生んだ賞味をお楽しみあれ。
サボテンなんかも美味しいのよ。
最も私は物心つくころには帝都にいたけど、
やっぱり砂漠時代を忘れられないって神官たちも多くてね。
そのころの食べ物を食べる機会は多かったわ。
…って……
だから私は正三角体型はちょっと……
(目の前の甘い香りに誘われて…)
はむ……
スカサハはちょっと意地悪だわ。
子供といえど女の子はおませさん、
自分の美貌に磨きをかける事を、周囲の大人がまだ早い…
なんて笑うような年頃には初めてるものなのよ。
…甘いお菓子には勝てないけどね。
(言葉とは裏腹に機嫌よくザッハトルテの風味を楽しんでいる)
>>78 サラはまだこれから色々変わっていくから、今の時点でわかるわけないな。
だからなりたい自分を考えていればきっと…ね。
人間には厳しい気候と日差しが生み出したのがこの風味。
舌にピリッと感じる刺激が、上からも下からも照りつける熱を思い起こさせるみたいだ。
これが、ロプトの味なんだなあ…。
(そこに刻まれた過去は、美味しいだけでは済まされないはず)
(戦う相手としての複雑な思いを抱きながら味わっていた)
うーん、美味しかった。ごちそうさん。
(食べ終わると、脂の付いた口の周りをハンカチで拭った)
ちょっと……なら、食べなければいいだけじゃないか。
(少しからかうような目をしていたが、サラが食べると笑って座る)
うむ。こんな日はその選択が正しい。
(意地悪といわれると、さあ?とでも言うように目がくるんと動いた)
ああ、女の子がそうなのは知ってるよ。
ラクチェもサラくらいの歳の頃に、色々したからねえ…。
化粧の真似ごとをしてみたり、大人の服を勝手に着てみたりね。
行動力があるから周りは大変だったんじゃないかな。
(自分も巻き込まれたなあ…と思い出しながら目が懐かしそうに)
サラは別の意味で大変かもしれないけど。
なんか今日はずいぶんご馳走になっちゃったな。
もっと食べたくらいだけど、これからしなくちゃならない事もあるから。
今日はごちそうさま、サラ。
夜も遅いしあまり食べすぎない程度にね。じゃあ、お休み。
(サラや魔将に手を振ると伸びをして、部屋を出て行った)
【今日はお付き合いありがとうございました。】
【トリップが両方駄目だったらどうしようかと思いましたが…。】
【それでは失礼します、お休みなさい。】
>>79 昼に灼熱、夜に極寒、砂の海と岩山の世界。
貴重なものは人の手には容易に届かない幽界でこそ手に入るもの。
山や砂漠は本来人の立ち入る領域じゃないものね。
ロプトウスはかの地で信徒たちに恵みを与えたのよ。
スカサハのお口にもあったようでなによりだわ。
(微かに迷うような波長を感じるも、気にするそぶりもない)
甘味甘味…あなたはどれだけ味わおうとも私の心を逃がさない…
決して飽きることのない至上の喜び…
(はむはむとお菓子を食み、その甘みを味わっているとどうしても笑顔が毀れる)
ふふ、とても可愛い妹じゃない。
元気がよくって躍動的で、太陽の香りがする娘。
周囲の人は振り回されてても、きっと笑って許してしまいそう。
(元気のよい少女のイメージを感じ取る)
…うん…大変…
髪のお手入れも時間かかるし、肌だってあまり丈夫じゃないもの。
あまり日にあたり過ぎたり風にあたり過ぎたりしたら荒れちゃうし…
髪は好きで伸ばしてるんだから仕方ないんだけどね。
(色素の薄い掌を見つめて)
ふふふどういたしまして。
楽しんでいただけたようでなによりだわ。
御機嫌ようお休みなさい。
(小さく一礼してお見送りした)
…って…お土産渡すの忘れたわね…
ちょっと追いかけて渡してきて。
(足のはやいツヴェルフにシフォンケーキとロプトウスのぬいぐるみを持たせる)
(その背後では魔将たちが後片付けを始めており)
さて今宵お付き合いいただいたデイジーとスカサハには感謝を…
未だホワイトデーのお返しをお渡しできていない皆さんには、
できれば直にお渡ししたいのだけど…
ちょうど行き会うかわからないし、従者たちに届けさせる失礼をお許しくださいな。
今日がみんなにとって幸福な日であったことを祈っているわ。
(512、エーディン、タニア、マンフロイ、フィーの分のケーキとぬいぐるみを用意すると
それぞれ魔将に持たせて送り出した)
【ううんこちらこそありがとうね。】
【時には気分転換、聖戦のトリップも楽しませてもらったわ。】
【お休みなさい。闇に抱かれてよい夢を見れますように…】
サラはまだ小さいのに優雅だなあ
イシュタルとの絡みを見てみたい
ジャムカーエーディンとはどうしたー
冬来たりなば春遠からじ……我がシレジアの凍てつく大地には、無縁の言葉だな
ディートバとかマニアックなところが来たな
>>84 マニアック言うな!
私はまだ続編に血縁者が出たが、ヤツなんかそれすらもないのだからな!
……あれ、なんという名前だったか?
フュリーじゃなくて、マーニャじゃなくて……あれ?
……むう、思い出せん、今年の冬はいつもより厳しかったから脳細胞の凍死が酷いようだ
まあいい、仮にミネアとしておこうか
思い出せないということは、私にとっては大したことではないということだからな!
(一人で納得して頷く)
…パメラ?ヤツってのはパメラのことか?
悪いことした仲間の事は憶えておくべきじゃないか
厳しいとき寒いときその名を思い出せば
乗り越えた苦難がお互いの胸の支えとなりて生きていくのもいいだろ
大したことじゃないか?
>>86 パメ……ラ? あー、あー、そういえばそんな名前だった気がしてきたぞ
うん、パメラパメラ、パッパラパメラだ、思い出した思い出した、いや、すっかりど忘れしていたよ
なにせ四天馬騎士の中で一番地味なヤツだったからな、そりゃ覚えていろって方が無理があるというものだ、うん
って、悪いこととか言うな! 私は私の正義と信念のために戦ったに過ぎん!
騎士たるもの、主君に仕え、主命を辱めぬことこそが己の全身全霊を賭して果たすべきことの全てだ
その主君が暗君だろうと、小心翼々で大国の小悪党にそそのかされて担がれたアッパラパーの捨て駒だろうと、
それは単に私の主君を見る目が無かっただけということだ!
いや、苦難を乗り越えることが出来ずに敗滅したから! 止め刺されて生きてないから!
ええと、マーニャじゃなくて、ミネアじゃなくて……と、とにかくヤツの名前など死んでいく上では何の役にも立ちはしない!
ディートバ・イチロー
地味だっけ?そうだっけ…?
ディートバと双子のように似ていた記憶しかないんだが
むしろ二人の区別が(ry
主君の悪口だらけじゃないかw
暗君だの捨て駒だの思うならいさめる事が本当の騎士たるべし
と、偉い人が言ってた気が
そこまで無理に忘れようとしなくてもいいじゃないか
あの世で仲良くしても良いのだし
>>88 人の名前に勝手に付け加えなくていいから! ていうか、弟にヤマカワ・パメラとか居そうな気がするのだが
どっちにしろ、シレジアには漁船はないぞ、なにせ大抵の海は歩いて渡れるからな
むしろ「兄弟ゾリ」ならあるかも知れないが
>>89 双子言うな! 一番それを気にしているというのに、あああ……
(一番言われたくなかったことを突かれて、頭を抱える)
グランベル大陸中に、時空を超えてそっくりさんがいるとかも言わないでくれ!
マゴーネとかパピヨンとかの同類と思われるなんて、屈辱以外のなにものでもない!
……我が娘は専用の顔を用意してもらったというのに、ずるいとは思わんか?
誰が主君の悪口を言ったというのだ、無礼な
私はきわめて公明正大かつ客観厳正なる視点から、事実を述べただけに過ぎん!
私の述べたことが間違いだと言うのなら、卿がかの王弟殿下を評してみるがいい
……ふむ、私に獅子王の轍を踏めと言うのか? そこは男と女の違いやも知れぬな
私は、武人である前に、一人の母親だったということだ……
いや無理、名前もろくに覚えていられないようなヤツと仲良くするなんて不可能!
思い出話をしている最中に、目の前のヤツの名前を忘れてしまう自信が私にはある!
本人を目の前にして、「マーニャじゃなくて、ミネアじゃなくて」とかやられたら、私なら号泣するぞ!
だから、あの世ではお互いに顔を合わせない方が幸せだと言うことだ、私にとっても、ミネアにとっても……
(ふっと遠い目をして、同僚の顔を……思い出せなかった)
逆転の発想をしてみればいい
そっくりさんじゃなくて正体は全部他人のふりした自分だって設定すれば
謎が全部溶けてすっきりするさ
あの弟君は…顔がいまいちなうえにボンクラ?
なんて言っても斬らないよな
その弟君見切ってレヴィンの側に側室にしてくださいって投降してしまえば
なんでそんなにパメラの事憶えられないんだよw
冗談じゃなく本当に一人二役でごまかしてるんじゃ
人件費の節約になってますなんてな
…すまん、かなり眠いんで返事が遅い上に落ちさせてもらう
お休み
俺も戦場でディートバ殿を見かけましたが、
こんなお茶目な性格だとは思いませんでした
(どこかほほえましげに目を細めて)
さて、しばらく待機してみますね
お茶目な人愉快な人ばかりなのは気のせいかな?
>>94 ん〜…そうですかね?
俺なんか、真面目だけが取り得の男ですから、
面白みがないと思っていたんですが
(さてと指先を顎に当てて、首を傾げて)
でもまあ、デイジーにしてもディアドラ様にしても、
茶目っ気が多い人たちが多いというのは頷けます
まじめさが逆に面白みを生んでないか?
特に名無しが寄ってたかって遊んでるからだが
いきなりさらっと冗談言ったりするな
そこらへんと比べれば真面目で四角だが…
意外と冗談とか上手くないのか?
>>96 だとしたら、それは名無しさんたちのお陰でしょう
もし、俺に面白みがあるとするなら名無しさんや他の人たちのお陰ですよ
冗談というつもりはありませんが
ディアドラ様もああ見えて可愛らしい一面もありそうですし。
確かに冗談はあまり上手ではないほうですけどね
(微苦笑し、面目なさそうに頭を掻いて)
ふむ…だが誰でも同じようになるわけもない
うまい素材があってこそだけどな
ディアドラもそういうところではノイッシュと似てるかもしれんね
人には向き不向きがあるのはしかたない
冗談がだめでも何かほかのものを伸ばせばいい
>>98 ……そう言って下さると嬉しいですね、やっぱり。
そうですね。
まあ、俺の取り得と言っても、先ほども言ったとおり
真面目ってことぐらいですから。
せめて、こつこつと此処に顔を出すぐらい…ですかね?
さて、そろそろ俺は時間なのでこれで失礼しますね
おやすみなさい
こつこつってのは合計すると大きなことになるからな
考えてみるとスキルとは合わない特徴だが、それもいいか
ノイッシュお疲れ
こんばんは、それとお久しぶりです
こちらのスレでは初めてになりますね
改めてよろしくお願いします
茶目っ気というか…マイペースでというのは
よく言われますし、わかるような気もします
トリップが…崩れてしまいまっているようですね
なにか変更があったのでしょうか?
とにかく新しいナーガの印が見つかるまではこちらを
暫定でお願いします
夜更かしはお肌の大敵じゃないんですか
こんな時間に奥様ったらもう・・・
>>103 ご心配ありがとうございます
崩れたのはトリップなのでそのあたりは…
そういうことではありませんね
ご忠告は紳士に受け止めさせていただきます
油断と自己欺瞞は最大の大敵だといいますから
(お互い様じゃないですかという表情で苦笑いを)
油断大敵!
もうはまだ、まだはもう、とも言うよねえ
今日だけ今日だけと甘いものを食べてるとお腹が豊かに…
あれ違うか
なんかついつい夜更かししてしまってこんな深夜にっていう
>>105 違いません…
サラがおいしそうに並べていましたけど
タルトの最後に残った一切れなど…甘いものの誘惑はとても罪深いです
あと少し…と摘んでしまいます
(肩を落すポーズでか細い息を吐く)
今日は、偶然目が開いてしまって寝付けないので
ご挨拶も兼ねてお邪魔しています
美味しい物の誘惑に勝つのは難しいのだ
おなか減ってる時についつい余計なデザートまで買ってしまう…
目の前に仲間がいるから肩を落とすな!
一緒に太ってやるぞ
それはどうしても時々あるよなあ
さっきまで眠かったのに急に冴えたりとか
今は夜更かししてしまったんで目がしょぼしょぼなんだな
こんばんは
あなたの町のキンボイスです
>>107 そ、そこまで事態が切迫してるわけではないのですが
(慌てて両手で制するようにして)
でも、申し出はありがたくうけとっておきますね
ありがとうございます
貴方も食べすぎには気をつけてください
一度大きくなってしまうと大変だと聞いたことがありますので
お辛いのでしたら
しばらく瞼を閉じて…休んでいたら楽になりますよ
ほとんどの方は明日…もう今日ですね
お休みなのでとりあえずは大丈夫でしょうけれど
>>108 私の…森の近くの町でしょうか
エーディンにケダモノと称されたきこりさんこんばんは
是非、人の心をとりもどしてください…
大きくなった頃には良くない生活習慣が身についてるからな
食生活を戻すのは大変なのだ
悪いことは簡単に覚えれるのに良いこと難しいのは何でだろうね?
もうちょいお付き合いしたいけど…寝る!
無理してますます遅く起きるのももったいないから
おやすみなさ−い
サラに付き合ってふかふかお腹にならないよう気をつけてね
>>111 あ、はい…私も気をつけます
つい、付き合って手が伸びてしまうんですよね
注意しないと…
(全然大丈夫だが反射でお腹をかくしてしまう)
楽しいことは何度でも
悪いことがそうだとはいいませんがとても魅力的だから
…なのかもしれません
なんて私が言うことでもないような
遅くにレス頂きありがとうございます。お休みなさい
(杖を片手に手を振って見送り)
【私も今回はここまでで】
【名無し様、ありがとうございました】
【またお邪魔させていただきますね。それでは失礼します】
【落ちます】
こんばんは
昨晩といい今日といい風が強いですね…春一番も近いのでしょうか?
少しばかりお邪魔させて頂きます
さて、それではこれにて失礼します
おやすみなさい
ノイッシュ気づけなくてごめんノイッシュ
季節のせいか静かだな
時期が時期だからねー
きっとみんな忙しいんだよ
やっほ♪
こんばんわっ
そのタイミングでデイジーかw
春めいてきたな、やっほやっほー
デイジーも脱ぎやすい季節になって嬉しいだろう
>>119 うぃっ♪
(手のひらをパチンと合わせる)
はっはっはー夜はドロボーの時間ですともさっ!
ふらっと闇夜から沸いてくる〜〜♪
春かー
よーやっと暖かくなるねー♪
お花見、歓迎会、送別会。
ドンちゃん騒ぎの多いシーズンだよねー♪
>>120 失敬なっ!?
それじゃー私が露出狂みたいじゃんかー
(頬を膨らませる)
まーそりゃー大胆っちゃ大胆なかっこしてるけど、
これは動きやすさ&ファッションなのさっ!
決して露出趣味じゃないぞー
夜は専門の時間だもんな
どんちゃん騒ぎで隙が大きくなれば
更にデイジータイムと化すわけだ
ロプトの歓迎会に潜り込む〜
>>123 新入信者歓迎会……酔いつぶれたダークマージ達の懐を失敬……
出ましたっヨツムンガンド〜〜〜♪
いらねぇっ!?
売るしかないさ〜〜
でもでもロプト相手にお仕事したらサラに怒られちゃいそう。
友達の身内相手にお仕事はできないなぁ。
バーハラ城も駄目だし…う〜んどこいこう?
ロプトのもの売ったらすぐバレるから隠れてできないかー
ならば3つの案
友情と仕事は別と割り切る
目標変更してあくどい金持ちとかにする
盗賊から鞍替え
>>125 わお♪
よく思いつくなぁ。
そんじゃシュミレートしてみよっか♪
その1〜〜
割り切ってお仕事っ!
ロプトから盗んで〜バレてお仕置き。
うーん、どんなお仕置きされるんだろう?
名無しさん相手に召喚したベアード様みたいなの呼ばれるのかな?
サラに聞いてみよ…っつかやっぱ私のポリシー的に無理だわ。
この案ボツ。
その2っ
その辺はすでにやってるさっ!
帝国軍とか貴族とか商人とかねっ♪
んっふっふ、怪盗の活躍ぶりを見てほしいさっ!
…って見られるわけにゃーいかないかっ
(必ずしも悪人狙いに限定してるわけではないが…)
その3♪
さて転職してなにをするかが問題だねぇ。
解放軍にいるあいだは何かしら役に立たなきゃいけないし…うーん…
炊事洗濯荷運び…盗み以外で私ができそーなのはその辺になっちゃうなぁ…
予想通り残ったのは三つめかー
それの他にもデイジーならではの取り柄があるじゃないか
顔と体を生かして踊り子してまわるのさー
ひらひらの服とか着て踊り狂うんだよ
ちなみに、サラがするお仕置きと聞いて浮かんだのは
デイジーを拘束したうえでの触手なお仕置きだな
>>127 ありゃ読まれてたんだ。
前にもらった質問でも踊り子やってみたいーみたいな事答えたしね。
いいかも、うん楽しそう♪
こうさ、ひらひら〜〜くるくる〜〜〜ってな感じでさっ!
(リズミカルに回ってみせる)
わお触手っ!?
うむむ…深いな〜
さすがにそういうえっちは経験ないなぁ…
いや、やってみたいかっつーとちょっと…だけどさ。
つかそれサラが聞いたら名無しさんをお仕置きしそう…
名無しさんが触手に絡まれて口やおしり……こほん。
(軽く咳払いして)
じょーだんは置いてもあんな愛らしくてちっちゃい子がそんなことしないって。
ギャップ萌えはわかるけどね♪
結構おっきいからそこらへんの踊り子の服じゃない方がいいかも
(回って揺れる胸を見ている)
どこぞのサンバの衣装のようなハデハデなのとかどうさ
うかつな事言った名無しがベアード様呼ばれたんだっけ
てことは俺も危ないじゃないか
(妙にうれしそうな顔)
まあいいじゃないか妄想くらい、ただなんだし
サラは攻めが似合うって思わない?
デイジーに会えて良かったけど俺はそろそろおねむの時間かなー
>>129 ビバサンバッ♪
うわーハデだなー♪
でもでもノリがよくて楽しそうっ
一度やってみたいかも♪
(鼻歌など歌いながらステップを踏んでみる、豊かな胸が上下に揺れ…)
名無しさんMかっ!?
触手に掘られたいんかいっ!?
わー凄いや、そゆ男の人もいるにはいるけど触手攻め希望とは…
変態の称号は君のものだーーーっ!
まね、ちっちゃいけど美人だしお嬢様だしね。イメージ的には攻めなのかも。
今度会ったらどゆのが好みって聞いてみ…うん自重するよ。
あい、遅くにおしゃべりしてくれてありがと♪
(背伸びすると頬にキス)
そいじゃーまた遊ぼうねっ!
じゃあね〜〜♪
(身を翻して走っていった)
ノリが第一でデイジーには似合うと思うんだ
あちこちのお祭りに呼ばれることになるね
(胸を追って目が上下)
触手は少年の心を持った男の永遠のロマンなんだよ
女には分かるまいー!
一応子供だから聞くのは自重しとけよ
おじい様にお仕置きされるかもしれないしw
デイジーもまたなーありがとー
こんばんは
しかし、それにしてもまだまだ寒い日が続きますね…
いつになれば、春が感じられるようになるのでしょうか?
少しだけ、待機してみますね
ノイノイ…………
な、なんですか…
そんなに神妙に名前を呼ばれたら、緊張するじゃないですか!
呼び名自体は緊張の欠片すらありませんが
いやいやそう緊張しなくてもいいさ
ノイノイは可愛い名前だから
俺が言いたかったのはノイノイとお話したいのに明日も早いから寝なきゃならないのが無念で…
誰か…名無しでもキャラでもノイを弄ってやってくれ…
お休みzzzzzzz
可愛い?
(不思議そうに首をかしげながら)
でも、無理しても元も子もありません
ゆっくりと休んで、明日に備えてくださいね?
いや、弄らなくてもいいですから!
お疲れ様でした。おやすみなさい…
…今日は俺もこれくらいにしておきます
軽く眠気が来ていますし…それでは、また
ノイが本当に少しだけだったw
最初にそう断ってたもんなwwww
でもしばらく来てない人らは一言でもいいから顔出してくれると安心するってのもあるわな
ラドネイ、フィー、エーディン、魔人…
皆の元気な顔を見たいぜ
こんばんは
ちょっとしたタイミングでこれなかったりするのかもしれませんが…
皆様とまたここでお話できるのを楽しみにしています
【今後のトリップはこちらで、よろしくお願いします】
この時間では…ということですね
名無し様、キャラの方々も
もう少し早めを心がけたいと思います
今夜は一言だけということで、お邪魔いたしました
【失礼します】
>>140 おお、新しいトリも似合ってるよ記念乙です
タイミングが合わなくて残念
先頭大文字のNagaなのはこだわりだな
こんばんは、約1ヶ月ぶりとなるでしょうか。
皆様のお元気そうな顔が見られて嬉しいです。
新しい場所でも宜しくお願いします。
今回は顔出しだけということで、一言で失礼します。
>>138 しばらく来ていませんでした。
申し訳ありません。
貴方のおかげでこうしてこちらに足を運ぶ
こととなりました。
またお時間のある時にお話しましょう。
そういえばラケシス様やエルトシャン様のお姿を
最近見ていませんが、ご無事なのでしょうか。
>サラへ
ホワイトデーのお返し有難う、
シフォンケーキとロプトウスのぬいぐるみを
受け取ったわ。
ぬいぐるみ、大切にするわね。
ふふっ、シフォンケーキは明日食べようと思うの。楽しみね。
エー様乙
ジャムカは忙しいのかな…
>>141 ありがとうございます
突然崩れてしまったのでいっそ、とも思いましたが
同じようなトリを選択してしまいました
今度ともよろしくお願いします
>>142 先頭で大文字と小文字を区別して
…というのは12桁では相当苦労する。ということがわかりました
前回はそれほどでもなかったのですが
>>143 お久しぶりですエーディン
みなさんこの時期は忙しいかと思いますが
見かけたら是非声をかけてください
ラケシス様、エルトシャン様ほどの方なら心配ないかと、でもお姿をというのはわかりますね
トリップは以前検索したことあるけど
そのもの指定しない方が早く見つかったりしたな
例えばNaga探すのに大文字小文字区別無しのnagaでとか
>>147 せっかくなのでこだわってみました
名無し様にも指摘されていましたが
多少時間はかかりましたが見つかったのでよかったです
あらためてよろしくお願いします
こっちもよろしくー
新しいトリップも付いたことだし心機一転何か…とかある?
春でもあるしね
>>149 春というには少しまだ
肌寒いところもあったようですけど
私も心機一転してこれまでとは正反対に活動的に、とかそういうことじゃないですよね
もっと頻繁にこれるようにはするつもりです
冬がぶり返したところもあったってね
季節の変わり目は前の季節が無くなるのが少し残念に思いもする
その地道なところがディアドラらしいと思うぞ
こっちで春にちなんだ何かを誰かが考えるのもいいしな
頻度は今でも結構来てる印象があるけどどうだろう
あんま無理しない程度で来ればいいさ
>>151 新しい季節。その節目なので
どこか寂しさを感じることもあるのかもしれませんが
暖かくなってくるとまた変わってくるのかもしれません
春といえばやはりお花見なのですが
皆さんで一同に会することが難しいかも
サラやユリアと一緒に過ごせたら穏やかな、それでいて
楽しい時間になるようにも思います
変わっちゃえば季節ってあんまり意識しないんだな不思議なことに
日常になるからなんだろうけど
避難所で連絡してお互いにすり合わせれば何人かはできるんじゃ?
全員となれば無理だろうけども
桜の花が舞う中で微笑んでお茶飲んでるディアドラなんて絵になるな
なぜかうさ耳
>>153 私は…ありがとうございます
男性陣だとレヴィン様、エルトシャン様などは
本当に絵になるのではないでしょうか
どうしてうさ耳…
もしかしたら小動物のようにみられてます?
(自分でその姿を想像してみて)
今は忙しい方が多いようなので
落ち着いてみなさんの姿が見られたら
そういったことも…ですね
レヴィンは屋外の風景が似合いそうだなあ
エルトは…花見を考えると個人的に似合わない気がした
小動物じゃないんだが、髪質かな
個人的にウェーブのかかった髪からにょきってうさ耳のようなのが生えてるのが好きだから
完全に個人の趣味です
本当にするならある程度前から予定合わせないと難しいだろうけど
しかも実際に何人も来たらレスが大変にw
そろそろ遅いし俺は帰るか…お話ありがとね、さいなら
>>155 吟遊詩人でもある方なので
自然に溶け込むような情景が浮かびました
エルトシャン様は騎士の中の騎士だからなのかも
レス入り乱れるほどに来ていただけるなら
それはそれでいいことではないでしょうか
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
私もこのレスで今夜は引き上げますね
【お邪魔しました】
>突然崩れてしまったのでいっそ、とも思いましたが
>>145乙
ディアドラが言うとやけに意味深な響きになるな〜
何が意味深か分からんかった
お花見…咲き誇る花…やがて散りゆく切なさに身を焦がしながらお団子をほおばるのね。
ディアドラはいいことを言うわ。
ユリアも私もきっと楽しい。
結界が解けた今、こうしてみんなにお目見えできることをロプトウスに感謝するわ。
(部屋の隅で猫のぬいぐるみのしっぽをつついている)
>>81 だって小さくてもレディだもの。
(スカートの裾を摘んで一礼)
ふふ……お褒めに預かり恐縮ですわ。
なんて…ね。
雷のお姫様とは私も会ったことはないの。
優雅で美しい人だとイメージしてるわ。是非一度お話してみたいものね。
>>127-131 ………………くしゅんっ!
……誰か噂してる?
…それとも…花粉?
>>143 喜んでもらえてうれしいわ。
きっと気に入るから。
だってロプトのシスター達が我侭姫の舌を満足させようと懸命になって腕を磨いた一品だもの。
ロプトの姫は甘いもの好き、もっと素敵なケーキを作りなさい…困り果てた従者たち…
…この辺りにしておくわ…
(冗談めかしていたが、自分の我侭を話すのは恥ずかしくなった)
残念…誰もいないみたいね。
お休み、闇の中で暖かい夢を……
(瞼を擦りながらぬいぐるみを抱っこして部屋を出て行った)
こんばんはー。
(そろっと足を踏み入れながら)
今日は入れる…かしら。
困ったわね、最近どうもこちらへの扉が閉まりっぱなしで…。
他にも沢山の人が巻き込まれているみたいね。
>>159 サラ、ホワイトデーは本当にお返しをありがとう。
…持ってきてくれた人が、すこーしその…、変わっているというか…
(魔将がおつかいに来た事にやや戸惑ったことを思い返すも)
ううん、でも、ほんとうにうれしかったわ。
すぐに食べちゃったし、おいしかったからお礼も言いたかったのだけれど
中々こちらには…そっか、あなたも結界組だったのね。
(大変だったわよね、と腕組みをして天井を見上げる)
(いくらロプトの魔法でも、規制を解く魔法なんてないだろうな…等と
埒もないことを考えつつ)
行き違っちゃって残念だったわ。
少しずつ暖かくなってきているから、ゆっくりいい夢を見てね。
フィーまだいる?
おお、ひーたんお久しぶり!
サラ様とのバストサイズ勝負勝利おめでとう!
よかったな…たった一人にでも勝てて…ほんとうによかった…
おうう…えぐっえぐっ…おうっおうああおおおおおおお……
(つっぷして号泣)
あっ、ちょっと先にお返事返させてね!
色々遡って見ていたら、楽しくて…それにしてもディートバさんが来ていたなんて。
(目を丸くして記録を凝視している)
こんなにお茶目な方だったなんてしらなかったわ。
でも、冬来たりなば春遠からじって言葉は素敵ね。
きっとシレジアにも当てはまると思いますよっ。ふふ。
立場は違っても故郷を愛する気持ちは同じだもの、
またパメラさんのことを思い出しに来てくださいね。
>>108 …あらまあ…。
(またまた凝視している)
なにか営業でもしているみたいな…。
きっと色々とあるのね。ヴェルダン…わたしからは遠い国だわ。
(悟ったような目をしている)
>>117 そうそう、何かと宴会なんかも多い時期ですものね。
…今もだけれど。
(どうやら酒を断って逃げてきたらしい)
飲んだら乗るな、ペガサスは急に止まれない…
という標語があるかどうかはおいといて。
部隊の配属もちょっと変わったりして、気持ちも忙しくなるわよね。
>>138 ありがと!
エーディンさまをはじめ、みんながきてくれて安心したわ。
あなたも元気にしていてね。
こんばんは、お邪魔しますね…。
(と言い終わる前にフィーの元へと駆け寄って)
フィー、会いたかった!
元気にしてた?
名無しさんもこんばんは、よければお話に混ぜてください。
>>163 …!?
(さっと両方の髪で耳を塞いで、話題ごと見なかったことにして)
>>162 というわけで、うんっ、少し記録を読み返していたの。
お花のいちばん綺麗な時期に来られなくて残念だったわ。
空から見るととってもきれいなんだけど…
でもどっちにしろ、すごい風だったわよね、無理だったかもしれないわ。
散っていく所もやっぱり綺麗だけど、これは地面から見たいわよね!
>>163 ふっ…
(と余裕の表情で髪をかきあげるのだが)
……ううっ!そんなに泣かなくてもいいじゃないのよぉっ!
大体勝って当たり前なのよっ、サラはまだ子供なんだからっ!
今でもあんなにレディなのよ、成長したら一体どうなることかっ!
(今から恐ろしいらしくちょっと涙目で)
…たったひとりっていうんじゃないわよーっ!!
(はた迷惑な大声が夜のしじまに響き渡った)
>>165 ティニーっ!
(歓声を上げてこちらからも駆け寄り手を取って)
わたしも会いたかったわ!
うん、元気だったわよっ。ちょっと風が強くて苦労したんだけどね!
ティニーも元気かなって思っていたところだったの…
(と、
>>163あたりの話題をすべて見ないでくれた彼女に対し)
…ありがとう…本当に…ううっ、友達って、なんてありがたいの…。
(はらはらと切ない涙をこぼした)
>>162 おっとほぼ同時だったのか、一緒に皆が来てくれたことを喜ぼうぜ!
>>165 (涙を拭いながら)
……不思議なおさげの使いかただのう……ぐすっぐす……
そういえばひーたんはサラ様に勝てたがティニーはどうなんだろう?
ティニー>>>>ひーたん>サラ様と予想するが…
いかん、これじゃセクハラだ…ぐしゅ…
(まだ感涙がおさまらないのか鼻をすする)
>>166 といいつつも嬉しいにちがいない…ドンケツと下から2番では天と地ほどの差が…
うおあ!?
(耳を押さえて)
成長したら……ご愁傷様…なーむー…
いいいいいや、わからんじゃないか!?
もしかしたらひーたんも成長するかもわからんぞ!
>>166 そういえばここのところ風が強かったですね。
マーニャと空を駆けているときは風が強いと危ないんですか?
わたしは元気でした、すこし寂しくて心配だったんですけど
会えてよかったぁ。
(フィーの手を取り、ぎゅーと握って軽く振って)
だいじょうぶです、まだこれからです!
(フィーの涙を拭いながら、いつになく強く主張した)
>>167 そ、そんなに泣かなくても…。
フィーのことを応援しているん…ですよね?
(おずおずと紙を差し出して)
どっ…どうでしょう?そうですね、そんな感じかと…。
最初から思い切りせくはらだと思いますけど…もう。
(視線を時折ふわふわさせながら答えて)
>>167 少しずつみんなの規制も解けてきているみたい。
胸のことは置いといて!
(きっちりとしたジェスチャーで何かを脇にどけてみせる)
あなたと会えて嬉しいわ。
っていうか、それはそれでサラがドンケツってことになるじゃない!
駄目よそんな!予想外に傷つく言葉よ、ドンケツって…な、なんて残酷な言葉なの!?
(震える掌を見下ろし、あたかも自分が言われたかのごとくショックを受ける)
…そ、そうよ、わたしも成長するのよ!
大きくなくてもいい…美しく育つことが出来れば…って何を言わせるのよ。
(ぺしんと槍の練習に使う木の棒で突っ込みを入れる)
……ふっ、そんな不等号じゃ、わたしたちの友情にヒビは入らないわっ!
ねえ、ティニー!
(反論することもないあたりは、図星らしい)
>>168 うん、風があんまり強いとやっぱり飛べなくなってしまうわ。
風魔法の盛んなシレジアで、そこにしかいない天馬が風に弱いって言うのも
ちょっと不思議なものかもしれないけれど…。
でもその分、天気はちゃんと読むようにしているのよっ。
ティニー、寂しくさせてごめんねっ…
(かわいくてかよわい友人を不安にさせたと思うと、
胸が締め付けられて)
…そ、そうよねっ!わたしたち、まだこれからだわ!未来があるのよっ!
(朝日が昇るであろう方向を見つつ力強く宣言して)
>>168 すまぬ……うん…俺なりに応援してるんだ…
小さいことを気にすると気持ちまで小さくなりそうで…だから…
(紙を受け取ると涙を拭う)
(大の大人がまるで赤子のように泣きじゃくって目を腫らしている)
…すまん…とりあえずティニーがフィーに勝利してることはわかった…
>>169 うぃ、この辺にしよ……うと思ったが置いておけないひーなのであった、まる。
サラ様はなんだか気にしない気がするがなぁ、
だってあの年では一番胸がないのは当たり前というか…
それにさっきはああいったけど、やっぱり2年もすればフィーを抜きぶはっ!?
(デコを抑えて)
ま、いいじゃないか…俺は嬉しいんだから…このスレはじまっていらいはじめて
フィーが2番(下から)になったんだ…パーティしようぜ!
>>170 二年…二年しかあと猶予がないって言うの…!?
(頬を押さえる。こめかみの辺りが青ざめている)
まあ、わたしもサラは素敵な女性になりそうな気もするのよね。
イシュタルさんと立派に勝負できそうな…こういう感じで。
(と、胸や腰の辺りをなにやら強調する手振りをする)
反面、いつまでも妖精みたいな、かわいいサラでいて欲しい気もするの。
少女であるからこそ!って感じの神秘的なイメージがあるのよね。
…歴史的瞬間に立ち会った!みたいな喜びを示されても…うう。
わたし、たまたまここにいるみんなより…、ひ、ひかえめ、だったってだけで、
べつにそんなに小さいってわけじゃないわよっ!ええいっ、パーティならお酒もってきなさーい!
(せっかく宴席から逃げてきたというのに、自棄になってしまっている)
>>169 天馬の羽根は繊細ですし強い風の中を強行しては危ないですよね。
そういえばフィーの天気の予想は良く当たります。
行軍中に雨や雷を予測してもらってわたしたちの軍も大助かりですよ、すごいな。
わたしも雷雲があるときは、強い魔法を使えますからまた教えて下さいね。
ううん、もう安心しました。これからも一緒にいてね、フィー。
(ふんわり微笑みを浮かべて)
えっ?もちろんです。そんなことで友情にヒビが入ったりしません。
そうそう。わたしたちの未来はこれからです。
(フィーと一緒の方角を指差して、うんうんと頷く)
>>170 あの、何度も小さい小さいといわないほうが…
仕方のない名無しさんですね、もう。…よしよし。
(背伸びをしても、名無しさんの頭…には届かず額の当たりをなでなでした)
また謝りながら情報を更新して…。でも
あまり大きくないほうがいいことも…あるかも…しれないですし。はぁ…。
(憧れのイシュタルねえさまを思いながら、心にもないことをため息まじりに呟いた)
>>171 い、いや言葉のあやです申し訳ございません!
(恐怖のあまり土下座)
ふむふむ…つまりフィーはサラ様にエターナル幼女でいてほしいわけだな
永遠のフェアリーってわけか……ずっと成長しない…ロリの夢…フィー…
(ジト目を向ける)
というわけでフィーたん下から2番おめでとうパーティを開催いたす
さ、飲みねえ!
(ビールを用意)
>>172 すまん、男の脳みそにはこんなことしか入って…!?
(額の手のひら)
ぶはぁああああああああっ!
鼻血でちまったべさ!
こんな野郎で2人ともすまなんだ、そろそろおねむじゃ…
そのビールは2人で楽しくやってくれ、おやすみー
久々に2人に会えてうれしかったぞ!
>>172 そうなのよ…って、命令さえあれば
ブリザード持ちの魔道士の中にだって突っ込んでいっちゃうけれどね!
(ウィンクしつつも、少し照れながら)
ほら、シレジアは雪山がいっぱいあって、天候もかわりやすいから。
わたしだけじゃないんだけど…そう言ってもらえるととってもうれしいな。
そっか、ティニーは雷の魔法が得意だからっ。
ふふー、わたしたち、タッグを組めばかなり強いかもね!
(だからきっと一緒にいようね、と微笑みに笑顔を返す)
未来は白紙っ!わたしたちはこれからよーっ!
(と、名無しさんをよしよし撫でているティニーを見て)
ティニーもねえさまにはちょっと思うところがあるのね…。
わたしがお母さまに色々と思うのと一緒なんだわっ。
>>173 あらなによ、そんなに怖がらなくってもいいじゃない…?
(口の端だけで微笑みつつ、にじり寄る)
って、そう返されるかと思ったわよっ。
べつにわたしがそういう趣味があるわけじゃなくってね…
………そのパーティの名前、とっても悲しくなっちゃうから、今からでも変更できる…?
(ビールを受け取りつつ、悲しみと冷たさの入り混じった目線を向けた)
なーんてね、楽しかったわ、声をかけてくれてありがとう!
ティニーはビール飲めるのかな…ふふっ、珍しい差し入れだわ!
わたしも嬉しかった、また会いましょ!
じゃあ、おやすみなさい、いい夢を見てね!
>>173 名無しさんが特別なような気もしますけれど…
きゃ、だいじょうぶですか?
(びっくりして手を引っ込めて)
わたしも名無しさんとお話できてうれしかったですよ。
おやすみなさい、またお会いしましょうね。
>>174 わたしも命令さえあれば瀕死で怒りのスキルを発動させながら
行軍することだってできますっ!ふふふっ。
(そこまで言うと、声に出して笑って)
そうなんです。ふたりで組めばさらに強くなれるかも。
がんばりましょう!
(明るい笑顔で頷きあって、あわせた手をぱちんと当てて)
憧れってありますよね…。
魔法のことは努力で何とか、と思うのですけど
女性としての魅力も努力で何とか…なるのかなあ…?
>>175 あははっ!そこまで言うなら、わたしはトルネード持ちの魔道士に突っ込んでっ!
…なーんてね、だめよー、ティニーが傷つきながら戦っているのは、
わたしの心臓に悪いもの!
もしアレな軍師に「闘技場でHPを減らしてから進め」なんて言われたって、
絶対拒否してよねっ!わたしのためだと思って!
(すこしおどけた調子ながらも、ちょっとは本気の目をして心配している)
ふふー、気持ちよく手が鳴ったわねぇ。
(嬉しいらしく、小気味のよい音を立てた互いの掌を見ていたが)
憧れ…なのよね。そうなのよ、身近にすっごく魅力のある人がいると、
目標にもなるけれど、ちょっと複雑でもあるんだわ。
あんなふうになれるのかなって。
…努力、しないよりした方がいいに決まっているけれど…、
ど、どうなのかしら、自信がないわ。いえ、頑張る、頑張るけれどっ。
(慌てて手を振りながら、考えをめぐらせて)
……そうだっ、わたしのお母さまはもういないけれど、
イシュタルさんはいらっしゃるわけじゃない?わたしたちぐらいの年のころ、
実は凄く努力してた、とか、そんなお話も聞けるかもしれないわ。
(頼んだ!とばかりに拳をにぎって)
>>176 くす…わたしだってフィーが危ない目にあっていたら心配ですから
無茶はしないでくださいね。わたしのためだと思って。
天馬騎士は無茶を注文する軍師さんの餌食になりやすいですし…うん。
(フィーが心配をしてくれるのを嬉しく思いつつ、同じ心配をして)
目標があまりに高すぎると心配になりますよね。
身内だったりすると、きっと周りの期待もありますし…。
わたしも自信はないです。一緒にがんばりましょうね。がんばればきっと…。
あ…そうですね。ねえさまに会えたら聞いてみます。
情報をあつめて交換しながらがんばれば力強いかも。
(ぐぐっと力強く同意して)
>>177 単独行動が多いものね、天馬騎士…
ううっ、お互い無事を祈らなくちゃいけない立場だなんて…って、
軍に籍を置いているんだから当たり前かもしれないけど、
やっぱり女の子としては顔に傷が残りすぎなんて嫌よねぇ…
(とそこではっとして)
そうだ、わたしたちは二人とも杖が使えるようになるんだったわ!
ラナやユリアたちがいない時、お互いに支え合えるわね!
やっぱり最強タッグだわっ。
そうそう、同じ血が入ってるんだからきっと、なーんてね。
(苦笑しつつもどこかさっぱりしていて、そう卑屈になったような顔でもない)
(それは恐らく、多分に憧れの部分が入っているからで)
がんばろ!ティニーは今のままでも充分かわいいけど、
大人になったら本当に悩殺って感じの色気がついちゃうかも。
(ウインクをしてほがらかに笑い)
そのためにも、イシュタルさんに会ったらちょっと聞いてみてね!
そうだわ、情報交換のお茶会なんてのもいいかもしれないよねっ!
(嬉しげに手を合わせる。お茶会自体も楽しみなようだ)
わわっと…ごめんね、こんな時間まで。
でも、久し振りにティニーと沢山話せて、わたしほんっとに嬉しかった!
またきっと近いうちに会いましょうねっ。
それまでちゃんと元気でいてね!
(あれこれと名残が尽きないのか、言葉を並べ立てるが)
(結局後ろ髪を引かれる思いで何度も手を振りながら帰っていった)
【ティニー、本当に遅くまでありがとう!繰り返しになるけれど、嬉しかったわ!】
【残念だけどわたしはここで失礼するね。名無しさんもありがとうね!】
【それじゃあお休みなさい!お疲れさまでしたっ!】
>>178 そうですね、クラスチェンジしたら支えあえる。
ふふ、セリス様にも組ませてもらえるように言ってみます?
女の子としては守ってもらったり…というのにも憧れなくはないんですけど
わたしたちでラナやユリアたちを守ってあげるのもいいですよね。
それを言ったらフィーも今のままですごく可愛いし
明るくて魅力的ですよ。
わたしのあこがれの一人だし…。
(明るくさっぱりと笑い、ウインクを送ってくる友人を心から愛らしいと思う)
お茶会いいですね。是非やりましょう。
その時は張り切ってお茶菓子を焼きます。
もちろん、男子禁制で。内緒話も…しますよね。
(声をひそめて話し合うと、手を合わせて)
あ…こちらこそごめんね、遅い時間までありがとう。
わたしもとっても嬉しかったです。
うん。フィーも元気でいてね、おやすみなさい!
(フィーが並べる言葉にひとつひとつ答えるが、名残はつきなくて)
(ほどほどのところで何とか互いに切り上げると、手を振って帰っていく)
【わたしも嬉しかったです、ありがとう】
【ではわたしもこれで落ちますね、おやすみなさい!】
男子禁制の内緒話かぁ…、楽しみね…
(久々の友人との花咲くようなお喋りの時間から、断腸の思いで離れた、その数分後)
…って、わたしが頼んでおきながら、結局ビール飲んでないじゃないのーっ!
決してパーティの名前が変更されなかったから拗ねてたわけじゃないのよーっ!
えーん、ごめんなさーい!
(器用に泣きながらすたたたと戻ってくると、よい子はマネをしてはいけない一気飲みをして)
こくっ…こくっ……
………
…くはーーっ!
(しっかりと溜めに溜めて、喉越しすっきりのアルコールを堪能した…はいいが)
…酔った…酔ってない、酔ってない…
(ふらふらと足取りを覚束なくさせつつも、部屋に戻り)
(翌日しっかりと二日酔いになって、ベッドに突っ伏していたとか)
【きゃあ、出戻りよ!折角せびった上にもらった差し入れを拾い忘れるなんて、わたしったらっ!】
【改めてビールにも感謝しつつ、みんなまたねーっ!】
うぃっす〜〜
昨日は賑やかだったみたいだね♪
フィーお久しぶり!
元気そうで嬉しいさっ!
まったりお邪魔しちゃう♪
昨日は規制解けた人が来てたけど
避難所では解けてない名無しもいたな
とばっちりっていやだね
>>182 だよねー……
(額に指をあてて)
困ったもんだよ。
私のとこは利用者も少ないみたいだからとばっちりもあんまりないんだけど…
そーんな悪者からはデイジーちゃんがPC盗んじゃうぞ♪
なーんて冗談はさておき、名無しさんは大丈夫だった?
俺は規制されても書き込めるの使ってるから
アウトでもセーフでも大丈夫なのだよ実は
でもその冗談が本当ならって思ったね
悪い奴の家に侵入してお仕置き♪
>>184 あ、それ聞いたことある。
ちょっとGかかるんだっけ?
でも便利でいいねっ♪
とばっちりはやだもんね♪
んっふっふー!
悪者の家に闇夜に紛れてこそこそこそ……
(抜き足差し足でひょいひょいと歩いて)
朝、目がさめたらお部屋の中はがらんどう!
悪人のデコには天誅って書いてるの!
ついでに髪の毛も剃っちゃう♪
(掌にはいつのまにか手動バリカンまで用意している)
この世はGだからなw
それなりに楽しんでるから少しくらいG使ってもいいかなってね
盗品は売りさばいたのを自分で見かけるのもいいな
髪を剃るって落ちがあってこそデイジーらしいや
ついでに下の毛も…
>>186 オーライオーライいいんじゃないかなーっ!
飲んで歌って騒いで遊んで!
何をするにもGがいるもんさ♪
宵越しのゼニは持たない主義でかわいーデイジーちゃんにおごっちゃう…人がいるといーなぁ♪
でもやっぱ貯蓄は庶民の知恵だよねっ!
(なにやら勝手なことをほざきつつ、適当にまとめた)
んっふっふー、出所はないしょ♪
悔しくっても盗まれた以上は自分の物じゃーないもんねっ!
自衛意識がっちりしてないと、治安の悪いとこじゃー生きていけません♪
……って…うぉいっ!?
それはさすがにいやだぞー、悪人のおっさんの汚い裸を見ながら剃毛なんてどんな罰ゲームだってばさっ!
(ポワポワと想像して嫌そうに渋い顔をした)
俺は庶民だから宵越しの銭を持たない人にはおごれんな
堅実な庶民の財布はその通りにかたいのだ
うわー!なんと酷い盗人の自分勝手な理屈だ!
だがしかしどこか筋が通っている気がしないでもないが…
理解したら負けな気がする
人に罰を与えるときには自分もその覚悟があるべき
それでこそ愛の鞭ってもんさw
>>188 ありゃやっぱし?
にはは、女の子には太っ腹なとこ見せないとモテませんぜおにーさん♪
(もともと期待してなかったのかケラケラ笑っている)
(へそくりを貯めているのは内緒♪)
だって盗人だも〜〜〜ん♪
生き馬の目を抜く裏街じゃーモラルはドブにたたっこまなきゃ生きてけません♪
つか私だってしくってスラれたこととかあるもんねっ
(陽気に過去の自分を笑い飛ばし)
まー軍隊はその辺は安心ちゃー安心だからいいよ。
セリス様んとこはいい人も多いしね。
うむむ…おっさんの小汚い裸を見る覚悟…きっつー!?
つか私、悪人のおっさんに愛なんてないんだけどっ!?
そー考えるとお仕置きって言葉には愛があるけど罰はほんとに罰だよねー
俺の太っ腹になってもデイジー太っ胸には勝てないからこれでいいのだ
別に酔ったら悪戯されそうとか考えたわけじゃないんだぜ
つまり平穏な庶民の生活を送る俺は分らなくていい!
しかし商売では堅気の方がエグいことするなんて話もあるけどな
セリス達が騙されないように経験のサポートよろ
だがHなお仕置きとかHな罰となると、どっちも愛を感じるんだぜw
不思議だなーってとこで俺はそろそろ落ちるぞ
デイジーと話すと気分が明るくなるなー、バイバイ
>>190 あっはっは、そー返してきたかー♪
わかんないぞーおにーさんが勝つかもしんないぞー♪
でも悪戯は否定しないっ
(のん気に笑って)
うぃ!まかせてー
ほとんどの人はまっとうな道を歩いてきた人らだもんねー
末端の下っ端兵隊には食い詰め者とかちょっとアレな人も皆無ってわけじゃないよーだし、
中には私みたいなロクデナシも混じってるだろうしね。
その辺は私がフォローして……あーでも普段悪さばっかしてるからあんまし信用ないかも!?
うおお…これは由々しき事態ですよっ!?
(オーバーに仰け反って)
ふっふーHな罰ってゆーとアレですかい?
こービシバシッ!
(ムチを振るう仕草をして)
あるいはハイヒールっ!もっとハードなのになると…あーげふんげふん!
確かにある意味「愛」だねそれもっ!
へへへ〜そーいってくれると嬉しいさっ
お休みおにーさん、じゃねー♪
楽しかったよ〜〜♪
(陽気にヒラヒラ手を振ると、自らもお仕事に出かけていった)
こんにちは
私もようやく規制の網から逃れられました
いつまで続くのかと思っていましたが…なんとかおさまってくれたようです
これも皆様のおかげでしょうね。ありがとうございます
(無事立ち入れたことに安堵して一息。そして一礼を)
>>157 >>158 例えばかの有名な「その剣で私を好きに〜」のような雰囲気で
どうとでもしてください…のようなことじゃ
……勘違いだと恥ずかしいですね
(途中で恥ずかしくなったのか冗談めかして)
>>159 サラ
遅れてしまったけど
皆を心配してくれたことと、自慢の差し入れありがとう
美味しくいただいたわ
花を愛でるのはゆったりと過ごせて気持ちのいいこと
自慢の従者達もよかったら是非…ね
少しさかのぼってログを拝見しました
ティニー、デイジー、デイジーそして名無しの皆様方
元気な姿を拝見できて嬉しいです
またここでお話できることを楽しみに…この場は一言で失礼します
【お邪魔しました】
同じくこっちも解除されてた
意味深ディアドラ報告乙
グランベルに咲く花でお花見したい…
美女たちのお酌で両手どころかお花だらけ
こんばんは、前回のレスで訂正が…
×ティニー、デイジー、デイジーそして名無しの皆様方
○フィー、ティニー、デイジーそして名無しの皆様方
フィーには大変な失礼を…直接謝りたかったのですが
この場をお借りしてとさせてください
また、こちらで会えるのを楽しみにしていますね
>>194 名無し様も解除おめでとうございます
徐々に解除されてきたみたいなのでもう大丈夫。と思ったら再度の規制…
ということも聞かれますが今のところは大丈夫のようです
>>195 例年なら今頃はもう連休への期待に移っているのですが
突然シレジア並みの寒さに襲われたりでまだ花見を、という方もいらっしゃいますね
たまには羽目を外すのもよいですが
お酒と女性はほどほどにです
ディアドラー?
そっちも冷えたのか
春物のローブなんか出してると風邪ひいてしまいそうだ
>>197 こんばんは。名無しさん
今、この時期でもケープは手放せません
日によって寒暖の差がかなりあって…
今日は真冬かとびっくりする日もあるほどですから
いったん春になったと思うと寒さは堪える…
冬と体感温度が違うんだよー
もこもこの重ね着してしまったよ
ディアドラはケープくらいで大丈夫だったの?
>>199 もこもこの重ね着…わかる気がします
(ほわわんと頭のなかで鎧のようになっているのを想像し)
昼間はそれなりなので
朝晩をしのぐのにケープを重ねています
大型の休暇には普段どおりになって欲しいですよね
服の中に詰め物して一見人形みたいになるんだよ
寒くないけど動きにくい感じで
大型連休のあれまで二週間か
気温はガラッと変わったりすっからその頃は出かけるのに気持ちいいくらいだって
こっちは今週いっぱい寒いみたいだけど
>>201 よくないかもしれないですけど
「かつぐ」で鈍足な感じですね
でも寒いとそれも仕方ないと思います
隙間から入り込んでくる風邪がホントに冷たいですから…
ぽかぽか陽気になっていたら
気分まで暖かくなれますからね
皆さんでわいわいできる日を心待ちにしています
そうなんだよー
風の入り込む隙間の有無で全然違うんだよね
ディアドラはその点少し苦労しそうな服だが
五月晴れにみなでなんかやったら楽しそうだもんなあ
わいわいするとしたら何やってみたい?
酒盛り…じゃないよな
>>203 私をはじめシスターはまだ…
スリットが大胆なクラスもありますし
特にフィーのように天馬騎士は大変そう
鍛えるとシレジアの寒さも耐えられるのでしょうか?
やりましょう。バーハラの酒蔵を開放して
庭先でお弁当をもちよったりしたら楽しいと思います
この財政難でそんなことをしたら……怒られるでしょうね
(一瞬ぱっと目を輝かせるがしょぼんと肩を落す)
名物のスリットやミニスカのこと忘れてた
普段は下にはいていて動きやすさが要る時だけ脱いでるんじゃ?
でないと風邪引くだけだよ
まさかの酒盛り!悪酔いが怖いなあ…
解放軍も出てきてるご時勢じゃ財政も大変…
そんな時はチャリティーと称して参加料を取ればいいのだよ
ディアドラが〜してくれる権をオークションにかけるとか盛り上がるよw
寝なきゃならないからお先にね
遅くにありがと、お休みなさい
>>205 この時期は多少羽目をはずしても
許してもらえると思いますよ
メンタルもリフレッシュして充電すれば
また新しい気持ちで頑張れますし
まず城下に入る入場料…さらに食事代で5000G
私が同席したら10000G……ユリアと二人一緒で……
(森育ちとは思えないしたたかな計算を始める)
(当然却下されてしまったのはいうまでもなくて)
こちらこそ、遅くにありがとうございました
寒さにはくれぐれも気をつけて…お休みなさい
【こちらも落ちますね。お邪魔しました】
ディアドラって顔に似合わず本当にしたたかだよな
ユリアを持ち出してみるとかさあ
ユリアと二人がかりでならお金をつい…
こんばんは、少しの間お邪魔しますね?
ノイーッシュではないか
無事息災で何よりだ。元気にしていたか
>>210 ええ、おかげさまで。
多少、仕事で此方に顔を出せれませんでしたが、
一段落付きましたので、少しばかり顔を出してみました
>>211 うむうむ
FE伝統の赤緑ともなれば任務も大変だろうなぁ
だがたまには息抜きも必要ってことだな
熾烈な嫁争奪戦レースもあることだし
>>212 そうですね、身体を壊しては元も子もありませんから…
(苦笑して、同意するように首を縦に振る)
息抜きもバランスよくしたいものです
……殆どの場合、蹴落とされてますけどね。
特に赤は………
>>213 よくわかんない天候がつづいてるから
なおさら体調には気をつけないとな
他のみんなも心配といえば心配だね
緑もそんなに有利ってわけじゃないから落ち込まない落ち込まない
ターバンが被ってる向こうのほうが厳しいかもよ
>>214 そうですね…体調を崩しやすい時期なのかもしれません
名無しさんも気をつけてください
……まあ、インフルエンザとか流行った時期よりかは、
まだ心配することもそう多くはないのかもしれませんけど
まあ……嫁については、いる人もいない人もいますからね
出来れば、俺は前者でありたいと思いますけど……
さて、そろそろ俺はこれで。おやすみなさい、お付き合いいただいてありがとうございました
>>215 ありがとさん。お互い様だね
もうちょっとしたら暖かくなってくるはずだから
ノイノイもここのみんなも気をつけてな
おや、今日は早いんだな
まだお疲れってことかな…お休みー
よっす。
もー春だと思ってたらいきなり雪積もるのな……
(げんなりして)
あーもーちくしょー!
まだ冬篭りしてろってのか!?
飽きたぞ!
…なんて言ってもしゃあねぇ。ちょいと邪魔するぜ。
>>66 おーよ、いつでも飲みにきな。
人生は一期一会、その時の出会いを大事にしたいもんだ。
ま、気が向いたらいつでも帰ってこいや。
あんたの分はとっとくからさ。
>>80 あんがたく食わせてもらったぜ。
使いのヤツにはちっと驚いたけどな。
しかしアンタ、いろんなこと出来るんだな…
(なんだか関心して)
魔将ってアタシにゃよくわかんねーけど、ごっつい鎧野朗がぬいぐるみ持ってきたときは、
なんだか可愛く思えちまった…
へへ、あんがとーよ!
タニっ子さんじゃないか
寒いならとりあえずこれでも飲め飲め
(ミルクと砂糖を多めに入れたコーヒーを差し出す)
お、ノイにつづいてタニアも久しぶりだな
丁度日がすれ違ってしまったのが残念だが
とりあえずこんばんはーっと
パラッとログ見てたんだが規制なんてあったんだな…
何の気なしに顔出したけどもうみんな解除されてんのかな?
>>219 よぅ。
あんたも冬篭りか?
へへ、わりぃな。気ぃきくじゃんか。
(カップを手にとって口をつける)
やっぱ寒い夜はコーヒーに限るわな。
酒も捨てがたいが酔ってばっかじゃ兵隊は勤まらねぇもんな。
>>220 っと、なかなか賑やかになってきたじゃんか!
いーねぇ、ワイワイ騒がしいのは大好きだぜ!
(表情を綻ばせる)
ああ、昨日はノイッシュさんも来てたみたいだな。
ま、行き会う行き会わないはその時々だしよ。
案外こうしてたらひょっこり顔出すかもしんないぜ?
冬篭りというのか冬帰りというのか
夜になってやっぱりまた冷えてきた
そういう事もあろうかと暖かいものを用意しといたのさ
俺はあったまるなら酒とかより汁物が好きだな
223 :
パピヨン:2010/04/18(日) 23:22:10 ID:???
こんばんは、パピヨンです
マゴーネは双子の弟とかじゃないです
パピヨンです
>>222 まったく嫌んなるよな。雪は冬だけでいいってのに…
いつになったら表に出れるやら…体が訛っちまうよ。
(それなりに室内で出来る訓練はしていたが…)
おーよおーよ、気が利くってのは才能の一種だぜ。
軍隊でも山賊でもそういうヤツは大事にされるもんさ。
(体の中から温まって、はふ…と息をはき)
汁物?
いーねぇその辺にあるもんテキトーにぶち込んでなんか作ってみるか?
(なんとなく思いつきで台所に視線を向けた)
>>223 おうこんばんわ。
つかマゴーネって誰?
(キョトンとして)
ま、よくわからねぇがアンタは竜騎士か、するとトラキアの出かい?
遠慮なく混ざれ混ざれ。
(気さくに手招きした)
部屋篭りとは意外と寒がりなんだの
ならばタニアの為にも鍋作ってみんなで食べよう
名無しとか七三とか人数もいるし
(味付けに味噌を取り出してみる)
台所に肉とか野菜とかあるんかい?
>>225 山の上じゃあ凍死レベルだっつの。
それにアタシはトラキアの出だぜ? 寒いのは苦手さね。
そりゃ本音を言えば表を走り回りたいけどな。そいつは春を待つしかなさそうだ。
…お、いいこというじゃん!
賛成!
(立ち上がって台所を物色しながら)
多分あるだろ…へへ、勝手知ったるなんとやら…お、あったあった。
(棚から干し肉、乾燥野菜などを取り出す)
トラキア出身だっての忘れてた…
なんか個人的に南方出身のイメージがないんだなあ
タニアが探してる間に鍋を火にかけておくか
適当に水入れてだんだん温めてと
後は野菜から入れて火を通すか?
>>227 そか?
アタシの髪の色はトラキア人にゃ多いと思うんだがな。
(バンダナで止めた髪をつまんで)
へっへー、あったあったお宝の山だぜ!
(ほくほくした笑顔で食料を抱えてくる)
(どこかを略奪してきた山賊そのものの笑顔だ)
お、用意しといてくれたのか、気ぃきくじゃん。
そだな。
(乾燥したほうれん草やしいたけを放り込み)
(ナイフを取り出すと適当に肉を刻み始めた)
やべぇ…つまみたくなってきた…我慢我慢と…
(肉を見る瞳は食欲に満ちている)
おんや、も一人の名無しやパピヨンは一言かな?
まだ見てたら一緒にどうだい?
名無しが二人いると混乱するかなーと思ってたけど
なんともいえないいい匂いが…
これは夜食にもってこいだなぁ
>>228 カラフルな髪だと分るけど
地味系だとどこの地方とか良く分んないんだよな
その勢いの良さが山賊風料理ってとこか?
俺も薄切りの大根入れてコンニャクも入れて
ついでに味付け
(味噌をお玉で溶いていかにも和風な汁物になる)
いいにおいで美味そうだ
気を使って名無しが減ったりとか結構あるよな…
俺もした事が(ry
>>229 そんな遠慮しないで食べようぜ
汁なら炭水化物も少ないから太りにくい…はず…だ…
(お椀を差し出す)
>>229 遠慮すんなって!
だいじょぶだいじょぶ。
細けぇこと気にしないで食ってけ!
力つくぞ!
>>230 まぁ他の国でもある色だしなー。
でもこっちじゃほとんどこの色だよ?
リーフもそうだったろ?
へー器用なもんじゃんか。
手際の良さに年季を感じるね。自分でメシつくったりしてんの?
(覗き込んで感心し)
へへ、いいね。東方風か。
こいつぁうまそうだ!
(切った肉を放り込み)
んー、アタシはあんまり気ぃ使い過ぎるのって好きじゃねぇな。
ま、ケースバイケースだから遠慮したほうがいい場面もあんだろうけどね。
ま、そんなに体系のことは気にしてないんだけどね
お姫様じゃないんだからさ
そんじゃ遠慮なくいただきますっと…
おお、なんというかワイルドな風味
(ずずっとお椀の中身をひとすすり)
>>231 そう言われてみればそんな気がしてきた
金とか緑とかくらいしか地域意識してなかったや
自分で作れない人間は半人前だってばっちゃが言ってた
一人暮らしだからいつも作ってるしな
(その間に肉も色変わって火が通って完成!)
みんなで食べるか!
おー故郷の味っぽい!あったまる
>>232 体型気にするの多いし一応な
…美味いか?美味いか?
何となく無計画に作ったから今更気になってきた
大雑把さとかむしろ味になってていいと思うんだが
>>232 そーそー、細いのなんざ野郎としちゃー情けねぇぜ?
食って肉つけなきゃ!
(太るという発想は皆無)
どらアタシもいただくかね。
くーっうめぇ!ハフハフ!
(お椀を取ると、勢いよくがっつきはじめる)
(お世辞にも上品とはいいがたい食いっぷりだ)
>>233 ま、よその国のやつとの混血もいるし皆が皆ってわけじゃねぇけどな。
へーいいばあちゃんじゃんか。
野郎のくせにいい心がけだ。うちの連中にも一言言ってやってくれよ。
デカい図体してメシについちゃー煮るか焼くしかできねぇんだから。
(手伝わせても大して役立たない手下連中を思い出す)
おー肉ももうOKだな!
へへへ、コイツがあるから鍋はやめらんねぇ。
(ゴクリと喉をならすとさっそく肉をお椀にとって)
むむむ…体型だったのかー
適当に変換したら間違ってしまったぜ
でも気にしない
もう、こっちに夢中だから…おおぅ
う、うまい…
肉っつーかこうごった煮みたいなのがなんともいえないかも
>>234 なかなかしたたかでハイカラ好きのばーちゃんなのだよ
餌で釣ればできるようになるんじゃね?
料理作った奴はお代り多くできるとか
しだいに手慣れて料理ができるようになってる寸法
明日になって残りを食べようと思うと肉だけないっていう
ちょっとがっくりする良くある話ですね
(鍋をかき回して具の比率を見てみる)
>>235 誤変換良くある良くある
自分が良く使う字が出て趣味がばれたりとかなw
だよなー
皆で持ち寄って料理したような感じというか
屋外でキャンプの料理みたいなのって楽しいよな
>>235 まったくだ!
(陽気な笑みで)
味噌味ってのもいいもんだな。
こーさ、味が染み込んでて…あーなんつったらいいのかわかんねーや。
わかる人ならまったりとかどーとか口上できんだろーけど。
とにかくうめぇ!
(ケラケラ笑うと再び汁をかっこみ、肉を噛み千切る)
>>236 へっへーお代わり?
んなもんほしがるやつぁー鍋で殴るね。
無いもんは無い!
ありつけるのは略奪に成功したときだけだなー
当然!
なぜか? 今食っちまうもんね!
(肉ばかり元気よく書き込んでいく)
つか鍋奉行まかせちゃってるなぁ
アンタも食いな。
ぐはぁ…ちょっとそれは
痛い指摘かもしれない…すごく気をつけよう…
それはそうと
(何事もなかったようにごまかしてるつもり)
バーベキューもいいよね
串にこうデッカイ肉を刺しでジュージュー焼いて食べるの
タニアにはこっちも似合いそうな感じ
>>237 その方針だから料理が駄目で盗賊稼業がうまくなるのか
しっかり教育の成果が出ているではないか
まてい!一つの具じゃなくてバランスが大事だろう
味的にも
(だが自分でもしっかり肉を多めに確保した)
この通り俺も安心して食ってるぜ
寒い時に食べるとなんでこんなあったまるんだろうな、さいこー
>>238 バーベキューするなら一度してみたいのはあれだ!マンガ肉!
FEの世界ならあっても悪くない気がする
世界観に合わないがタニアには似合いそうだ
見たいなかぶりつくとこ
それじゃ名残惜しいが俺は明日もあるんでお先する
消化に悪そうな気がするが、お休み!
>>238 何、気にすんな!
アタシも今、
>>237でやらかしたばかりだって!
(歯を見せてケラケラ笑いながら)
おーいいね!
野営じゃそゆのもやるぜ。
その辺の獣狩って来てさ。
バラして刺して…火で炙って……
(想像してたらお腹がなった)
たまんねーな…へへ、リーフんとこいる時はよくやったもんだ。
今もたまーにやるけどね。
>>239 あ、そう言われてみればそうか?
んじゃ結果オーライか?
料理が上手くても食いもんが手に入らねぇと意味ねぇもんな。
ついさね。野菜もありがたくいただいてるぜ?
こうガブリっといくと肉汁といっしょに歯ごたえを感じるね。
んむんむ……
(むぐむぐと口を動かし)
よっしゃよっしゃ、まだまだいくぜ。
(すぐに次の肉を狙う…心なしか瞳がギラついている)
マンガ肉?
んーそれは食ったことないなー。珍しいし一度食ってみてぇもんだ。
ああ、時間か。
そんじゃなー鍋ごっちそーさん!
ゆっくり休めなー。じゃーな。
(陽気に手を振って男を見送った)
お疲れさまーっす
鍋ごちそうさまです
(ごっそり残りをさらえてガリガリと肉をほうばったりしている)
こうやってみんなで囲むとやっぱりもりあがるよね
しかし…うっぷ
ちょっと食べ過ぎたかも
小食なのに無理するものじゃないなぁ
(ドンドンと胸のあたりを叩いたりして)
>>241 ああ、まったくだぜ。
同じもんを食って飲んで肩組んで歌って…そいつが仲間の契りとしちゃー一番だ!
なんだー? 野郎のクセにそれくらいでいいのか?
遠慮すんなって!そら食え!
(男のお椀をさらうとごっそり肉を持った)
(いつもダグダだのの食いっぷりを見慣れてるせいかそれが標準らしい)
…って、胸焼けか?
あーわりぃあんまり無理すんな。
っつーわけでいらねーなら後はアタシが片付けてやるぜ!
(嬉々とした笑顔はまさしく戦利品を前にした山賊のそれ)
さすがに全然へーきそうだね
こりゃかなわないや
飲み比べとかしたら一発で潰されそう
(食べっぷりを目の前にあっけらかんとし)
め、面目ない…
最後さらえるのと片付けはお願いしようかな
こっちは先にあがらせてもらうよ
すごく楽しかった
こんどはもっとたくさんのキャラとも囲めればいいね
おやすみー…っぷ
(口元をおさえながらそそくさと退散していった)
【こちらも落ちです。タニア、名無しさんありがとです】
>>243 これくらい食えないようじゃあ山賊も兵隊もつとまんないぜ?
飲みもそうさ、なんなら今度試してみよーか?
あはははははっ!
(快活に笑って)
ああ、わーった。そんじゃ後は任せとけ!
また来いよー。
アンタの言うとおり次は他の連中とも食えるといいよな。
…って…ほんとに大丈夫か?
無理すんなよ?
(少し心配になって立ち上がると、男の背をさすり扉まで送った)
へへへ…片付け片付け…いっただっきまーすっ!
(その後ははふはふとはしたなく残り物を平らげてご満悦)
ふぃ〜〜食った食った。
酒持ってくりゃーよかったかな?
今日はツイてるぜ。
(食後とは思えない身軽さで鍋を片付けると気ままに椅子に寝っ転がると寝息を立て始めるのだった)
【あいよっ!あんがとなー楽しかったぜ!】
【そんじゃあアタシも落ちるぜ。】
タニア乙ーっ
やっぱこのくらい豪傑じゃないとな
とはいってもそこは手強いシミュレーション
胃も身体の内とはよく言ったもの。食いすぎには気をつけてなー
こんばんは
先週の今日ですがお邪魔します
私の規制は落ち着いたみたいですが
皆様はいかがでしょうか?
>>209 ノイッシュ
お久しぶりです
多分、赤も緑もスタートは同じだと思うので
諦めない気持ちが大切なのでは…ないでしょうか
それはそうとお勤めご苦労様でした
またここでお相手きること、楽しみにしています
>>217 タニア
名無しさんとのお鍋
とても楽しそうでしたね
すごい食欲にお二方が圧倒されていましたし…
和気藹々とした雰囲気が伝わってきていました
>>207 お褒めくださった。と解釈しておきますね
自分でいうのもとは思いますが
行動力はそれなりにあるつもりです
親譲りなのかも…
(会釈しつつ苦笑いを)
>>208 え…本当ですか
それでしたら是非ともに…もごもご
(横から手が伸び連れ戻されて)
ちょ、ちょ、ちょっとまって〜
具体的な料金とサービス内容が知りたいのは俺だけでしょうか?
>>248 ご、ごめんなさい
もう、廃止されてしまって…
(深々と頭を下げる、その手には塗りつぶされた紙が)
せっかくの城内の晩餐なので皆様もご招待して
私と、それからユリアでおもてなしをということでした
上手く釣られてしまった気がします〜
話題を集めて人を募って…この…寸止め感…
しかし残念がると下心がばればれの罠なんですが
べ、別におさわりしたかったとか考えてませんから!
>>250 そんなにガックリ肩を落さないでください
私もどうしたらいいか…
(名無し様と同じくしょんぼりとして)
罠と言われると悲しいですけど
こうしてお話くださったことには感謝していますよ
ありがとうございます
(そっと名無し様の手をとり両手を重ねて)
別にがっくりとかしてないですよ
そちらにだって色々都合もあるでしょうし
(しかししょんぼり加減なのは事実)
今もしっかりお話だけですよ、みたいに釘刺されましたし
こんな名無しにも気を使ってくれてありがとうございます
(ディアドラの手を上げて甲にキス)
>>252 そう…でしょうか?
強がられているようにも見えますが
ともあれせっかくのご配慮なのでこれ以上は聞かないことにします
ふふ…名無し様のほうがお上手なようですね
(やんわりと微笑むと温かみの残る手を胸元に抱いた)
少し空気を読んだだけでそれほどでも
今のディアドラ様を見ても心に浮かんでいるのは違うので
婦人へのキスではなくてむしろ指を…とか
(顔の高さに半開きの手をかざす)
逆に自分の指を口に含まれたらどうなるだろう…とか
不埒な事を連想してたりしましたし
>>254 指…
例えばこんな風に、ですか?
(両手で手を包みそっと引き寄せる)
どんな感じになるのか…
不遜ということはないと思いますよ
さきほどのお返しということで…
(同じように甲にそっと唇を落としてから)
(指先に軽く吸い付く)
私の手をとは光栄です、ディアドラ様
ここまで来て遠慮は失礼なのでお返しを受けさせてもらいます
(手はディアドラのなすがまま)
(手指に感じる柔らかい唇にぞくっとくる)
ちょっと触れられただけなのにじんじん伝わってきます
中に含まれたらどうなるのか…してもらえます?
(軽く曲がった指を伸ばして唇を軽く押す)
>>256 はい…私も
指がほんの少しだけなのに…
暖かいのが伝わっています
(こくんと頷いて)
(押された指が唇に吸い込まれる)
ん…つぷ
こう、でしょうか…はむ…んっ
(手首を掴んだまま遠慮気味に顔を前後に)
(軽く唇を窄め、そっと中で舌先を擦り付ける)
んん…お口のなか湿って熱いです…
間抜けな感想ですけど
(指を包む感触がなんともいやらしく感じる)
はい、それでいいです…上手ですね
できれば、もう少し舌で舐めてもらえれば…
(まるでペニスにするような行為にいたく興奮する)
(指を動かして触れる舌と自分から戯れ)
もしかして旦那様にしてあげる時ってそんな顔なんですか?
すごいやらしく見えます
>>258 ん…くちゅ、はむ…
上手いとか恥ずかしいです…から、その
(軽く半開きのまま吸いついて音を立ててみる)
ふぁい…んく
(瞼を閉じ乗せられた指の周りから)
(控えめにだが円を描くように舌先を擦り付ける)
んんっ!?ぷはっ……けほっけほっ
あの…そ、そんなすごい顔してまし…た?
(いまさらながら我に返ったのか)
(かっと頬を紅くして)
ここまでして今更恥ずかしいもなにも
音まで立てて言われたとおりに舌まで使いますし
気持ちいいです…そんなされたら感じちゃいます
(指にまとわりつく舌が心地よい)
(自分の言うとおりにする事にも興奮し息が荒くなる)
一心不乱にしてましたからねえ
ご奉仕してあげる時はこんな顔なのかと思いました
(咳き込むとともに指が出される)
(軽く開くと指の間にも唾液が見え)
そうでなければこんな事まで…
また、変な妄想が沸きあがってしまいました
ごちそうさま
夜更かししすぎてしまいました…ということですねこれは
体調崩してしまわないように毛布をかけてあげまして、退場しましょう
お口でサービス良かったです
お休みなさい
>>260 ん、ふ…
あまり言わないでくださいね
やっぱり、その…恥ずかしいですし
(指から思わず顔を背け)
(平静を装いつつも口元をそっと拭う)
妄想といわれましても
今度はどんなことを考えて……っ!?
(ご奉仕の次は、一つしか思いつかなかった)
あ、あの……私もう戻り、戻らないといけないので
突然ですけど、失礼しますっ
おそまつさまでした
(ぺこりと頭をさげるとそそくさと引き上げた)
>>261 【名無し様、遅くにお時間をとらせて申しわけありませんでした】
【それとレスありがとうございます】
【一言になります】
あい、月の見えない夜に盗賊がお邪魔するさ。
またしても雪が降ったよう。今年の気象なんかおかしくない?
みんなも風邪とか引かないようにねっ!
(窓からひょこりと入ってくる)
>>193 ディアドラ様
は〜いっ! 私もまたディアドラ様とおしゃべりしたいですっ!
一緒にお茶でもしながら女の子同士きゃいきゃい騒ぎましょ〜〜♪
>>195 あっはっは、こーの正直者さんめっ♪
うんうん、わかるわかる…満開の桜を嗜み美女を愛で……男のロマンってやつ?
きれーなものは心を豊かにしてくれるよねー♪
>>209 ノイッシュ
おお、騎士様しばらくぶり♪
お仕事?
うんうん、時期的に大変だよね。騎士団も人事異動とかいろいろあるのかな?
嫁争奪戦もがんばってね〜〜〜♪
>>217 タニア
やっしばらく、元気そうでないよりさっ!
うんうん、びっくりだよね。
おかげで私の仕事も影響でるよー、さむさむ……
早く暖かくならないかなー
>>223 パピヨン
おおお……七三軍団っ!?
びっくりだなぁ…まさかここで出会えるなんて……
それじゃあザインさんやコルータさんは…うーん…親戚…なのかな?
呪いっ、呪いだよ
こんな時期に雪が降るなんてシレジアの呪い!
>>265 マジでっ!?
あわわわ……これはえらいことだよ!!!
このまま春が来ないとお花見もオシャカ。夏の水着も拝めなくなるよ!?
うわーえらいこっちゃどうしよ〜〜〜〜〜!!!
(大げさにうろたえてみせる)
…うぃ、ここらで突っ込みいきます。
あっはっは、んなわきゃないじゃんか♪
シレジアのせいにしたらフィーにしばかれちゃうぞ♪
てなわけでこんばんわっ!
>>266 しばかれるのもいいんじゃないか、とか思ったがこんばんは
寒さが去らない理由が思い浮かばなくてさ
実は供養を忘れた氷系の竜族の何かが!?
なんて事が脳裏をかすめたんだが
そんな時があるってだけか…しかし春って感じがしないね
>>267 おお、変態さんがいるよ。きっとペガサスの蹄で踏んでほしいに違いない……
フィーもマーニャも大変だ……
(しみじみと遠い目をして)
うーん、本当に今年はなんだかおかしいね。
竜族さんの祟りねぇ…うーん、そゆこともあるのかなぁ……
まぁ名無しさんの言うとおり珍しいこともあるもんさ。
それじゃあ一つ…お花見をして春のムードを盛り上げようっ!
…こんな雪じゃ無理でした、はい。
(思いつきでしゃべりだして肩を落とす)
そんじゃー他の春らしさ…進学…就職…なんかピンと来ないねー。
>>268 痛過ぎる!蹄は洒落にならないって!
せいぜい見下ろされながら人の足で踏みつけられるくらいが限度だな
(滑らかで白い脚を想像してにやけ)
長い人生なんでもあるさ
逆に冬に暑くなった話もある
普通の春のようなものは寒かったら気分出ないよな
暖かいもんだと思いこんでっから
なら余り気温と関係ないので
(突然に抱きつく)
春ならではの新しい出会いってのはどうだ
>>269 充分ドMじゃんか〜〜♪
その限度はレベル高いさっ
(手を伸ばしてにやけたほっぺをフニフニつまむ)
わっぷ!?
(やや驚いたがすぐに調子を取り戻し)
ほほ〜〜〜出会いですか♪
ふんふん、どんな出会いにしてくれるのかな?
(腕の中に納まったまま男の顔を見上げた)
>>270 本当のMじゃなくても楽しめるんだぜこれは
むしろ本物には物足りない気がする
出会い頭に抱きしめ…いや出会い頭じゃないか
そしたらこれこれ
(ちゅっちゅっと軽いキスを)
(体に回した手がお尻をまさぐりむにむにと揉んでいく)
ストレートすぎるかね
夜も遅いし積極的にいくぜ!
デイジーのやーらかい体と俺との出会いってのでどうだ?
>>271 そっかー。
深いなー、私はどっちかっつーとSかもしんない。多分だけど。
(なぜか自分に当てはめてみる)
ん……。
(挨拶程度のキスを受ける)
(お尻に指先を感じ取り軽く身を捩じらせた)
へへ、いんじゃない?
一夜の情熱のお相手を見繕うにゃ遠まわしじゃまだるっこしいもんね。
(ニッと笑うと男のズボンの前をなぞる)
じゃあちゃちゃっと楽しもうか?
んむっ……
(軽く背を伸ばすと再び唇を重ねる)
(舌で唇をなぞり、そっと口内に押し入っていく)
(密着した体と体の間で豊かな胸が押しつぶされてひしゃげる)
>>272 実際Sなら踏まれてもいいなんて言ったのは危ないな
Sより陽気で前向で受け身じゃないって風に見えるけども
もっと大人の魅力で口説くのもいいけど
似合わないしな、デイジーには
(なぞられて性器が刺激されるとまた軽くちゅっと)
いいね、前置きはいいからしちゃおうか、んっ
(体を押し付け合いながら深く口付けを交わす)
(舌と舌を絡め合わせれば音と混ざった唾液が漏れる)
(お尻をマッサージしながら下着を下げて直に尻に触れる)
むちゅっ…ちゅっ…はっ…
積極的でいいなあ、こういうキスも慣れてるんだな
なんかご奉仕したくなったから、椅子にでも座ってあそこ見せてほしいぞ
(股間に滑り込んだ指が肉の割れ目をなぞった)
>>273 にはは、褒められたって思っておくよ♪
まだまだお子様ですかっ!?
ま〜否定はできないけどね。
(情事の最中らしからぬ気ままな笑顔を向ける)
んむっ………んふぅ……あむ…ん…
(音を立ててキスを繰り返し、離れた唇の間に銀色の糸が伝う)
(瑞々しく張りのある肌が男の掌の中に収まり)
へっへ〜〜色んなけーけん積んでるってことで♪
(興奮に軽く頬を紅潮させると、淫靡な光を瞳にたたえた)
んっ……うれしーこと言ってくれるね…たまにはそういうのも新鮮かな?
(秘所に軽い刺激を受けて小さく身じろぎ)
(指先を伸ばして男の首筋をくすぐると、男から身を離し椅子に腰を下ろした)
どぉ、よく見える?
好きだね〜〜〜名無しさんも♪
(ミニスカを焦らしながら軽く撒くって見せる)
(小さな割れ目が微かに愛液を零している)
>>274 人の事Mとかなんとか言うからさ
Mといえばやはりご奉仕だろう、と思ったのだよ
(年齢以上の経験を感じさせる素振りにそそられて)
たーしかに色々と経験積んでそうだ
分ってても興奮すんな、そういう捲り方するの
はっきりというには少し陰になってるけど
(身をかがめて覗き少しずつ近寄っていく)
見える、見えてきた
上だけじゃなくて下の可愛い口もちょっと涎出てるな
(脚の間に入るといくらか開かせ)
こっちにもご挨拶しましょ
(焦らすように割れ目の周りから舌を這わせる)
(念入りに舐めると愛液を舌が掬い取って行った)
>>275 ふふふふ〜〜やっぱ名無しさんそっちの人なんだ?
いいじゃん、それじゃ目いっぱい楽しませてね♪
(どこか年齢に似合わない淫乱な笑みをたたえ)
ふぁ…ん…には……焦らし返し?
(男の頭を抑えると自らの股間に押し当て)
へへ……悪くないね…こーいうの興奮するよ。
(体の中から情欲が湧き上がってくる)
(期待感に秘所がひくつき、愛液の分泌を増していく)
(時折悪戯っ気を出して男の首筋や耳の裏を撫でた)
にひひ、名無しさんの舌は暖かいね。
どお、美味しい?
(およそ恥じらうそぶりもなく淫らな質問をする)
>>276 焦らすもなんも自分から押さえつけてるだろ
俺はかわいいここを余すとこなく味わいたいだけさ
(ひだひだを唇が捉えたり舌がなぞったり)
(溢れる愛液を舐めおしっこの小さい穴をつつく)
(時々クリに舌が触れていく)
うまくてたまんない
後から後から出てくるし、もっと味あわせてもらうかね
こう押しつけられたり他にちょっかい出されたりってのも気持ちいいな、喜ばれてる感じで
(尖らせ伸ばした舌を膣に差し込む)
(ざらりとした舌が膣壁を擦り愛液を舐めとる)
(頭を前後に動かして舌が出し入れされ鼻がクリを刺激する)
(舐めるのとは違う水音が立った)
【時間は大丈夫かい?】
>>277 だって〜〜もっと楽しみたいんだも〜〜ん♪
(悪びれる様子もない)
(愛撫されるたびに秘所が舌を求めて蠢き)
(浴場を示すかのように蜜が量を増していく)
あんっ!?
…んん……やっぱ…クリは効くねー…
(瞬間、大きく仰け反った)
んふ…いいよ…もっと飲んじゃって♪
どーせならお互い、いい思いしたいもんね♪
(淫蕩さに身を焦がし、さらに快楽を求めていく)
(気ままな指先が男の頬をなぞっていく)
あっ……入ってるよ、私の中にね。
ふふ〜〜熱いねっ
(膣壁は刺激をうけるたびに快感に震える)
(周囲に雌の香りが立ち込めていく)
【あっと気づかなかったね】
【4時くらいまでは大丈夫、名無しさんは大丈夫?】
【遅い時間だから無理しないでねっ】
>>278 (小さなペニスのように往復する舌)
(肉や声や指が少女のた昂ぶりを伝えてくると舌を引き抜く)
このままもっと楽しみたかったが予定変更
我慢できなくなってきたから、お互いいい思いするか
(ズボンを下ろすと待ちわびたペニスが勢い良く屹立した)
(大きさに自信ありげな笑みを浮かべ)
今の俺達って我慢できずに人目を忍んでセックスするようなシチュだな
しかも行きずりって個人的にはツボだぜい
(割れ目に当てると焦らしたりせずに亀頭を沈めていく)
(ゆったりとした腰使いで動かし言葉をかける)
盗賊だけあって締りがいいんだな
俺もたっぷり楽しめそうだ
(唇を合わせて先ほどまで下を弄んでいた口でのキス)
(味を教え込むようにねっとりと深いキスをする)
【こっちも4時くらいならいけるな】
【展開も展開なんで勝手だが終わるように少し駆け足にした】
>>279 ふふ…せっかちさんめ♪
ほほ〜〜いいもの持ってるね♪
(歓心したようにペニスを遠慮なく眺めまわし)
ふふ、いいよ。
そんじゃー一夜の楽しみを分かち合おうか♪
んっ……
(挿入になれた秘所が男のペニスを銜え込んでいく)
あっ……入ってきてるね…ふふ、これほしかったんだ〜
そりゃ鍛えてますから♪
運動してると締まりがいいって聞くね…
そんじゃ一気にスパートかけよっか!
(自らの愛液に濡れた舌を絡め合うと自分自身の味を楽しむ)
(太いペニスをぎっちりと締め上げると長い髪を振り乱して腰を降り始めた)
(上下に胸が揺れ動き、年不相応な淫らさをかもしだす)
【りょうかーい、それじゃあそろそろ〆にかかろっか♪】
>>280 いきなりスパートとかそっちもせっかちじゃないか
だが俺もあんま我慢が…んんんっ
(口付けを交わしながら熱く締め付ける蜜壺の中に深く浅く肉を穿つ)
(擦れ合いが少女から嬌声を引き出し肉の快感も引き出す)
(恥骨同士が出会ってはちきれんばかりの体が揺さぶられる)
んはっ……ちゅちゅ…じゅる…ぷはっ
キスしながらってのもいいけど顔を見るのも捨てがたい
デイジー、イク時の顔を見せてくれよ
(性の快楽を求めてくる少女に誘われ息遣いも激しく)
(中へと誘う媚肉を掻いてペニスが突き上げられた)
(子宮へ響かせるように何度も奥を突き)
(高まる快楽を叩きつけるようにしながら熱いものが噴きだした)
……っっ…!
(声も無く小刻みに震えるようにしながら断続的に奥へと出し切った)
>>281 いいじゃんいいじゃん♪
久々だからねー、あんまり抑制効かなかったみ・た・い♪
(あっけらかんと言い放つ姿は情事の最中とは思えない)
んー…んっ!
ふふふ、私の中で名無しさんの暴れてるよ?
(亀頭が膣の奥を叩くたびに、体を仰け反らせる)
(豊かな胸が快感を示すかのように揺さぶられて)
あむっ…んん……好きだねー、私もキスは好き。
へへへー。
(唇が離れるとあどけなく微笑んだ)
んあっ!
あぅ……いーよ、見せたげる…っ!
気持ちよくしてくれたもんね……あっ…
(ペニスから強烈な快感を与えられ、久々のセックスに酔いしれる)
(体の熱は高ぶり、淫蕩な表情を隠しもせずに男のペニスを貪った)
(淫らさを示すかのように愛液が零れ落ち…)
んああああっ!?
出てる! 私の中にせーえき出てるよっ!
いいっ …気持ちいいよっ!
あふぅぅっ!?
(体内に溢れ出す男の精を受けながら絶頂を迎える)
(紅潮し、蕩けた瞳で淫欲を貪った)
>>282 ふぅ…、もの凄くやらしくて満足げで貪欲でってなとこか
本当にセックス好きなんだとわかるイキ顔してたな
かなーり良かった
(まだ息も余韻も戻らぬままペニスを引き抜くと)
(ぎゅっと抱きしめて一言)
………スケベ
また機会があったら大好きなセックスをまたしようか
今夜は楽しかったぜ、じゃあな
(最後にまたキスをすると身支度をして人に見つからぬうちに帰った)
【時間オーバーしたが俺はこれで〆】
【デイジーもお疲れー、急に相手してくれてありがとなー】
>>283 んふふー、デイジーちゃんは欲望に正直なのです。
(男の腕にすっぽり収まって余韻に浸り…)
へへ…そりゃあお互いさま♪
どーせスケベですよーだ。
(男のほっぺを引っ張った)
もー名無しさんだって好きなんじゃんか!
ま、私も大好きだけどね、そんじゃあその時を楽しみに…まったねー♪
(キスに笑顔を返すと暢気にひらひらと手を振った)
【あいさっ!こっちこそありがとー、ゆっくり休んでね♪】
【それじゃあ私も〆にするさ、お休みー】
【デイジーの〆も確認したぞ、お休みー】
ディアドアラにおしゃぶ(ry
…ふぅ…
……………ふわふわと雪が降る…
解けて消えちゃうはかない白さ……季節外れの贈り物……
(いつのまにか部屋の片隅のソファーに寝転んでいる)
(傍らには子犬のぬいぐるみ)
>>161 喜んでもらえたようでなによりだわ。
変わって……?
(軽く小首をかしげて)
ああ、そういう意味ね。あまり他では一般的ではないものね。
大丈夫、魔将は使役するものしだいだから。
………………あればいいんだけどね……
(ポソリとつぶやく)
巡り合わせは運命みたいなもの。会いたいと思っていればどこかで必然になるわ。
だから、きっとまた暖かい夢の中でね。
闇に抱かれて眠る夢の中……
>>163 ……………貴方がいうように確かに気にしてはいないわ。
私のは年相応だもの…でもね、レディに対してはデリカシーが大切だと思うのよ。
…とりあえず…頭冷やそうか…
(淡々と呟くと怪しい魔法陣から魔将を呼び出し
>>163の元へ派遣した…)
>>192 いいの?
ディアドラは優しいね。
うん、きっと魔将も喜ぶよ…
舞い散る花びらを愛でながら、ジュースで乾杯…
……桜の花びらひらひら落ちる。
きっと闇夜に映えると思うの…
>>195 男の人は正直なもの。
咲いて乱れる花模様。でもね、花には棘がある…なんて…型どおりね。
それなら注意も型どおり…飲み過ぎないよう気をつけてね。
>>218 魔法の力は便利な力。
闇の魔力は深遠の力。
まだまだ私はおじいさまには及ばないけどね。
それを聞いたらアインスも喜ぶわ。
大きなものには小さなもの。
鎧を彩る無垢なぬいぐるみ…無骨なラインを優しく飾る…
うん…今度リボンでもつけてみようかな。
163は魔将と雪中デートなのか!?
>>289 送ったのはドライ…魔将の中でも一番の大男…
雪振る中で斧を持った大男が追ってくる。
逃げても逃げても追ってくる。
これで163も少しは反省するんじゃないかしらね。
(しれっと言い放つ)
寒い夜にこんばんわ。
あなたも暖をとりにきたのかしら?
(ソファーから身を起こして)
ひんぬーと口滑らしたら恐怖が追ってくるとか
顔に似合わず怖い
暖を取りに来たら背筋が冷えるものを見せられたでござるの巻
>>291 私の体つきが幼いのは事実。子供だものね、むしろ普通のこと。
でもそれをあまり言うのは淑女相手には失礼というものよ。
(口元を掌で隠してクスクスと笑い)
あら、そんなに怖がらなくてもいいじゃない?
こんなに小さな子が怖いなんてそんなことないよね?
(軽くからかうような口調、手元にぬいぐるみを抱き寄せた)
俺には♀魔将でお願いします
>>293 …………アインスの鎧の中身は女の子かもね…
(ジト目で見上げる)
(もちろん中身は男)
小さくても淑女か小さくても
大人の淑女になればどうなりたいのかな?
デイジーのような巨乳とも違うだろうけど
女は怖いので怖がりますです
淑女だとご自分で答えたばかりだし
>>295 もちろんスタイルの話じゃないわ。
それは一輪の花。
淑やかに気高く…ディアドラみたいに咲き誇りたいと思うわね。
(スタイルにも興味があるのは秘密)
あら正直、正確には淑女希望といったところかしら。
まだまだ幼いのは否定できないもの。
(胸元にぬいぐるみを抱き寄せるともふもふする)
フィーア、ノイン、エルフあたりならお仕置きされてもおk
>>297 貴方相手だとそれじゃお仕置きにならないみたい。
ドライ、アインス、ツヴァイあたりがよさそうね。
(筋骨逞しい男ばかり)
なんだか貴方からはよからぬ邪念を感じるわ…
ちょっと…加虐趣味の女の子が好きなのかしら?
それは深い深い闇の欲望…日の下を歩めない捻くれもののロプトウスのような…
表に出るディアドラの華やかさが目標と
ぱっと見似てるところは多々あると思うよ確かに
ただ裏からリーフを操る方がキャラ的に(ry
ではここに香水とケーキがあるとして
一つだけ選ぶならどっち?
淑女と少女のせめぎ合い
>>299 お褒めに預かりありがとう。光栄の至り……
(似ていると言われた事が嬉しく、しゃなりと一礼)
リーフ?
リーフは素直ないい子。私の言うことはなんでも聞いてくれるもの。
クスクスクス………
ちょっと乱世を生きるにはおぼっちゃんすぎるわね。
アウグストも苦労が耐えないわ。
……………!?
(硬直)
…ふ…ふ…ふふふふふ……
私はいまだ淑女志望だもの。
10才の少女に違いはないわ。
甘くて優しいケーキの味に頬を綻ばせて豊かな少女時代を過ごすのよ。
(どこか開き直ったように)
服装や髪形や要素的に共通項あるよ
素直なお人よしっぽい人間でも上に立つことできるし
カリスマだけがリーダじゃなくてほっとけないタイプで人がつくタイプもある
部下が優秀なら勝てるものだし
意地をつい張って答えるかと少し思ったけど
背伸びした香水は子供のいたずらにしか見えないしな
ではサラの豊かな少女時代に
つ【一口大シュークリーム】
>>301 そうね。
リーフは立ってみんなを励ましてくれればいいの。
フィンやアウグスト…戦略はその辺りがまとめてくれるから、
そっちにはあまり口出ししないほうがいいと思うわ。
そういう才能はないんだから。
(酷評…まったく容赦なし…リーフの指揮レベル0を思う…)
それと私のほんのちょっとの我侭を聞いてくれればいいわ。
………わぁ………!
(小さく顔をほころばせる)
ありがとう、紳士なのね。
甘くてとろけるクリームの香り、口の中を満たしていく…
(喜んでシュークリームを受け取る)
(しばらく掌の上で、可愛いお菓子を眺めると小さな口に運んだ)
リーフと甘いものにはデレるのか
淑女的にも少女的にもリーフにツンを見せて最後にはデレる
甘いものには少女としてデレちゃうと
それ見てるとお兄さん的にデレというかニヤというかしてしまうな
>>303 あら、果たしてどうかしら?
リーフには悪いけど彼は小物だもの。
私の心を溶かすことができるかしらね?
それこそ戯曲の騎士のように…でもリーフには無理な相談。
でも遊んで弄ってると楽しい相手なのは否定しないわ。
いいじゃない、子供が甘い物好きなのは自然なことだと思わない?
(食べ終わった後も口の中に広がる甘味の余韻に浸っている)
それじゃあ紳士な貴方には淑女からご褒美を取らせてあげましょう。
私の友達と遊ぶ権利をあげる。
(男を見上げると子犬のぬいぐるみを差し出した)
すぐにリーフの名前出るから既に心が溶かされてるとしか
騎士ぶらんでも二人きりで笑顔向けられたら見ものだね
甘いものは大人も好きの多いけどな
可愛がってるぬいぐるみ出されたのでは断れない
動物らしい挨拶はこんなものか?
(鼻と鼻をごっつんこさせぬいぐるみに挨拶して返す)
時間の都合で遊ぶのは無理なんでお先に失礼
大事なぬいぐるみありがとなノシ
>>305 女の子の心はお安くないのよ?
お姫様の心が欲しければそれなりに苦労をしてもらわないとね。
まずは毎日のデザートにケーキをつけて、それからお部屋には可愛いカーペット、
一日の始まりは可憐な花の香りで目覚めたいわ。
あと、私が退屈していたらそれとなく遊んでくれる気配りもほしいわね。
(普段リーフに言ってる我侭を思い出すが…改めるつもりはまったくない)
ふふ、この子も貴方が気に入ったみたい。
仲良くしてあげてね。
犬の声は魔よけの力、大事にすればきっと貴方を守ってくれるわ。
ううん、私もそろそろ眠るつもりだったから…子供は夢を見る時間が大事…
安らかな闇に抱かれて…貴方もよい夢を見るよう祈っているわ。
【私もこれで眠ることにするわ。お休みなさい。話をしてくれてありがとうね】
こんばんは
季節外れの寒気には気をつけて
……とはつい先日までのことでしたね
それももうおさまってきたでしょうか
お邪魔させてくださいね
>>263 デイジー
ふふっ、相変わらず元気そうで嬉しいです
お仕事は……順調そうみたいですね
是非とも私達のところにはお手柔らかにお願いします
>>288 サラ
もちろん
宴は大勢のほうがきっと楽しいと思うから
でも、サラを囲む従者を想像したらすごい光景なのかも…
>>286 あ、あらためて言わないでくださいね
そんな溜息とかも……
やっぱりというか、なんだか恥ずかしいです、から
(かっとなった動揺を抑えつつぼそぼそと答える)
長居をしてしまいました
本日は返事だけ、ということで失礼しますね
お邪魔しました
【落ちです】
こんばんは
日曜の夜ということもあり、あまり人はいないかもしれませんが、
しばらくお邪魔しますね
こんな夜更けに
ノイッシュいる〜?
>>311 こんばんはです、名無しさん
実を言うと、そろそろ寝ようかと思っていたところでしたが、
ちょうど良かったですよ
ははは…このまま帰ったのでは、空振りでしたからね
やはり寝る頃だったか
もし寝てたらどうしようかと思ってた
人前で言いにくいことをちょっと聞いてみてもいいかな?
>>313 矢張り、この時間帯となると眠気も襲ってきますからね
あまり人がいないと、より眠気も強く感じますし…寝てしまう前に帰ろうと思ってたんですよ
人前では言いにくいこと…?
はぁ、俺で答えられることなら、答えさせて貰いますけど…?
(不思議そうに首を捻りながら答える)
うむ、実はだなノイッシュ君ちょっと耳を貸してくれたまへ
(口を寄せてこそこそと聞いてみた)
ディアドラが指フェラなどしていたが
ぶっちゃけノイッシュもそういうの興奮するのかってことだ
>>315 は、はぁ……
(素直に耳を傾けて、曖昧に頷くと)
指……ですか?
ん、んん…それは、相手にも寄るでしょうけれど
それはそれでなんだか卑猥な感じはします……ね?
(戸惑いつつも、素直な感想を口にして、誤魔化すように笑い)
聞き方がまずかったか
主君の美しい奥方のそういうところを想像してしまった場合だ
やはり男としてクるものがあるか、ということだ
第三者的には騎士としての立場があるから悶々…なんてのも面白いんだけどねーw
>>317 どうでしょうね…やはり人によると思います
個人的な意見を言えば、ディアドラ様のような美しい方が…と、
想像すると、確かにどきりとするものがありますけど、
ディアドラ様ご本人と考えると、やはり仕えるべき存在という
イメージが先行しますので…難しいところかもしれませんね
さて、などと話していますと、ちょうど眠気も訪れてきましたので、これで失礼します
どうもこのような時間にお声かけていただきありがとうございました
それでは、おやすみなさい
そう、まさにそこ!分かってるなノイ〜
禁断の○○的なシチュエーションに萌えてしまうんだよ
板ばさみになりながら、とうとう情動が理性を越えてしまいなんていいよな!
(ついついノイッシュに向かって力説)
騎士ってそこらへんが美味しい立ち位置だよ
ノイッシュも遅くまで乙!おやすみ
下がりすぎage
こんな時間ですが、お邪魔させていただきますね
(大きく背伸びをして)
…ふっ……、なんだか、今日はのんびりしすぎた気もしますが
たまにはこういう日もいいかもしれません
お疲れさんノイノイ。今まで仕事かい?
それはそうと
ふっ……というと
アイラのアー様めった斬りデモを思い出すな
>>322 ええ、少し残業が残っていまして
気がつけば、こんな時間ですよ
(小さく笑うと、柱時計に視線を向けて)
あぁ、そう言えばそういうデモもありましたね
……アイラ様の剣技はアーダンの大鎧でさえも破壊してしまうんですね
とはいえ、まともに受けて耐えられそうなのもアーダンぐらいしかいないでしょうけれど
と、すみません。少しだけ席を外してきます
シグルドも人使いが荒いな
いや、緑がサボるから真面目なノイに二人分いってしまうのか
ふっふっふっ(意味はない)
まともに耐えられそうなのはあんたの相方の緑だろう
流星剣こないわけだし
おっと、俺もちょいと野暮用を
女性陣かもーんと心の声を代弁しておこう
……………あふ……………
(部屋の片隅のベッドから顔を出す)
…む〜………ノイッシュ?
……名無し……
(片割らにはくまのぬいぐるみ)
(寝ぼけ眼で周囲を見回す)
【それじゃちょっとだけお邪魔しちゃう…】
>>324 全くです。
まあ、そこは昔から慣れていますから、今どうこうという話ではありませんけどね
(苦笑いを溢しながら、小さく首を横に振って)
いや…あいつは体力が低い方ですし、
かといって反撃で相手を返り討ちに出来るほどの攻撃力があるわけでもありませんから
スキルを封殺できる能力は、かなり価値があるんですけどね
そうでしたか…それではまたお会いしましょう
(深く頭を下げながら、見送って)
>>325 サラ? こんばんは
(にっこりと笑いかけながら、挨拶して)
こんな時間にどうしたんだい
眠たいのなら、ゆっくりと休んだほうがいいよ?
朝、起きるのがつらくなってしまうしね
(小さな頭を撫でながら、微笑み)
>>326 ふに……?
(小さく瞬きを繰り返し)
ん…目が覚めてしまったわ…こんばんわ……
(寝癖の付いた髪を撫でられると少し落ち着いて)
そうね…でも明日は…うん、魔法の練習はお休みするわ。
ちょっとだけ夜更かし……闇夜のお茶会も乙なものよ……
(ぬいぐるみを抱えるとベッドから身を起こした)
>>327 そうなのかい?
明日、寝坊してしまったなんてことがないようにね
まあ、ここにいる時点で俺も同じことが言えるんだけど
(おかしそうに笑みを溢しながら)
そうだね。不思議とこういう時間に飲む珈琲や紅茶って
どうも美味しく感じられるんだよね
俺も同席してもいいかな?
(おどけた口調でそう尋ねながら、椅子に座り)
>>328 うん、それに…夢を見たの…夢の中でノイッシュが女の子を呼び求めていたわ…
(なんとなくぼんやりした頭で
>>324の言葉を聴いていた)
朝は…ちょっと弱い……朝の日差しや鳥の声に目を覚ます…けど、夜更かしさんはお寝坊さんね。
私はおじいさま…ノイッシュはシグルド様に叱られちゃうかしら?
(口元に手を当てて微笑み)
ええ、もちろんよ。
一緒にお話する相手がいればもっと美味しくなるわ。
(サイドテーブルのティーセットを取り出すと紅茶を注ぐ)
ユングウィ茶よ。お口に合うかわからないけど。
砂糖はお好みでどうぞ。
(2人分を用意する。自分のカップには角砂糖を入れてスプーンで溶かす)
>>329 あ、いや、それは………そうだね
名無しさんも帰ったし、俺ひとりだとどうも寂しかったのかもしれない
ありがとう、サラ
(一瞬苦笑いを浮かべるが、その険も取れて穏やかに彼女の頭を撫でて)
俺の場合は、叱られるだけで済めばいいけどね
俺は朝は強い方だし、寝坊することもそうそうないんだけど、
油断していると寝坊しちゃうかもしれないね
ありがとう。それじゃ遠慮なく頂くとするよ
(差し出されたティーカップの取っ手を掴み、一口啜る)
……ん。美味しいね
(一口飲んだあと、余韻を味わっている様子で)
口の中に温かみが広がって、じんわりと味が染みこむな、美味しいよ
>>330 心の…声?
うん、きっと適うよ。誰か振りむいてくれる人はいるよ。
赤い糸…ノイッシュの色…きっとどこかに繋がってるわ。
(ませた言葉を言うと、心地よさ気に瞳を細める)
お仕事大変……むぅ…子供の時間はいつか終わっちゃう…
私はおじいさまのお説教ですむけど……
(いつも叱られると数倍言い返しているが…)
うん、この香りが優しく鼻をくすぐってくれるわ。
カップの温かみも湯気の暖かさも夜の寒さを退けてくれる。
(しばらく手元で琥珀色の液体に目を楽しませる)
ん……
(軽く口をつけて)
ノイッシュにはこの味がわかるのね。
やっぱり騎士は紳士でなくてはならないもの。本当にいい物はわかるのね。
(少し嬉しくなって表情をほころばせた)
>>331 さて、どうかな……
俺を好きになってくれる物好きがいればいいけど
(曖昧に笑いながら、うーんと首を捻ってみせて)
寝坊するとそれだけ仕事にも影響が出てくるからね
一番いいのは、早寝早起きなんだろうけど……それが出来ないこともあるから
うん、そうだね
……なんだか、身体の芯が温まりそうな気がするよ
俺は舌に自信があるわけじゃないけど、これが美味しいというぐらいには分かるよ
(カップを傾けて、紅茶の水面を揺らめかしながら)
>>332 それは駄目。自信をもたなきゃ赤い糸切れちゃうわ。
演劇も物語りも騎士はみな淑女をリードして結ばれるものよ。
(最近読んだ本に影響を受けて、熱心に語る)
早寝早起き…うん、それが一番…
(ぽつぽつと口数が少なくなる)
(いつも起きるのは一番遅く従者に起こされてようやく起きる)
美味しい物は気持ちを豊かにしてくれるわ。
甘い物は優しい気持ち、ぬいぐるみ朗らかな気持ち。
夜の闇は穏やかな気持ち…
あふ……むに……
(まだまだ子供ゆえか再び眠気が来た)
(そのままパタリとベッドに)
【あぅ…眠気がきちゃったからこれで失礼するわ…楽しかったよありがと…】
>>307 私の従者はよい従者。それでもちょっと不思議なのかも…
>>333 はは、ありがとう。サラ
そうだね、自分に自信がなかったら誰も振り向いてくれないか
……ん、眠たくなってきたかい?
(言葉尻が小さくなってきている彼女を眺めながら)
食べ物や飲み物が美味しく感じられるということは、
それだけで貴重な感情なのかもしれないね
……おやすみ、サラ
(ベッドに倒れこんだ彼女にシーツをかけて)
それじゃ、俺もこれで失礼します。おやすみなさい
【こちらこそ相手をしてくれてありがとう。おやすみ】
こんばんは
さて、こんな時間ですがお邪魔してみますね?
>>335 こんばんはー
世間は休みに突入して浮かれているのだが
ノイッシュら騎士達も骨休めかな?
>>336 ああいえ……残念ながら、世間とは関係ない職務ですから
いつも通りに過ごすだけですよ、俺は
名無しさんこそどうですか?
>>337 ふぉふぉふぉ……ってこれじゃ占い屋のじいさんじゃないか
ようやく今夜からってところなのだ
キャラも当然そうなのだろうと思っていたから意外だな
まぁ真面目なノイッシュらしいがたまにはガス抜きも必要だぞっと
占い屋の的中率は100%……逆に恐ろしいぐらいです
そうでしたか
それではぜひこの休暇をお楽しみください
こういう時間はあっという間に過ぎ去っていってしまいますからね
はは、ありがとうございます
こうして此処に来られるだけでも十分ガス抜きになってますから
>>339 休めといわれると
目が開いてしまうのは人間とは因果な生き物だ
まだ始まったばかりだからね
これから盛り上がってくれーい……深夜にだが
やる事きちっと決めとかないと時間は経ってしまうよな…
アー様の休日はのほほんな気がするけど
>>340 はは、そうかもしれませんね
でも、時間は貴重なものです。俺が言うまでもありませんが、
どうか名無しさんが楽しめるような時間をお過ごしください
そうですね……とはいえ、そろそろ眠気も来ましたしね
>>341 だらだらと過ごすのもひとつの過ごし方かと
とはいえ、止め処も無く時間を費やすのも勿体無く感じられますよね
アーダンは……意外に計画的かもしれませんよ?
歩数が少ない分、どう動かなければならないか、把握しておかなければなりませんから
さて…すみませんが、これで失礼させていただきます
どうもお相手していただいてありがとうございました
世間様はお休みです!
が!
どろぼーにゃ関係ないもん♪
むしろお休みで旅行とか人のいない隙に…
なんて冗談♪
みんなどっか出かけたりするのかな?
>>307 ディアドラ様
元気元気が取り柄ですっ♪
(ぐっとガッツポーズ)
貧乏暇なし、がっつり稼いでみんなのお役に立ちますとも!
ディアドラ様も風邪なんか引かないよーにして下さいね〜〜
あ、それとディアドラ様のとこまで盗みに入ったりはしませんって♪
明日出かける予定の人がこんばんはーっですよー
その隙に盗みに入る案は却下しまーす
>>344 あいさっ!こんばんわ!
そんじゃあ早速住所と連絡先を…なんてね♪
だいじょぶだいじょぶ!
私だってビンボーな人から盗んだりしないって♪
(あっけらかんとケラケラ笑う)
そんでどこ遊びにいくの?
バカンスバカンス?
(好奇心いっぱい)
住所はバーハラの宝物庫にしとけば
とかなんとか言っておいたら家にこなくて安心だな
ちょっと北の方にいってくるんだ
前から行ってみたかった所に一泊で気ままな一人旅さ
バカンスっちゃーバカンスか?
>>346 おお、凄い所に住んでるんだね。
なーんて騙されるわけないじゃんか♪
宝箱に囲まれてゆっくり眠るのも悪くなさそうだけどねっ!
北ってゆーとシレジア?
まだ雪が残ってたりするかな?
まったりぶらりと一人旅…温泉…お酒…
(なにやら贅沢な妄想をして)
いーねいーね私も旅行いきたーい!
セリス様にゆーきゅー休暇をよーきゅーするー!
貧乏性だから宝物のなかじゃ多分安心して眠れねえ
凡人だしな
具体的な地名は置いといて雪があるほど北じゃないことは確かだ
温泉でまったりよりも歩いてじかに味わうのが目的さね
俺はこんなだが、デイジーはどんな旅行したいんだ?
>>348 にひひ、私に盗まれちゃうかもしんないしねっ♪
私?
そーだねー、荷馬車の干草に寝っころがってガタガタユラユラ雲を眺めていたいかな?
あ、でもでもおしゃべりする友達と一緒がいいね。
たどり着いた土地でおいしーもの食べて温泉入って騒いではしゃぐの!
私は大勢で宴会したり恋バナしたり、トランプしたりしたいさっ!
枕投げも楽しそう♪
いーねー、正しく青春の1ページに相応しい
きゃっきゃきゃっきゃしてるのが脳裏に浮かぶな
あとは旅先での美味しいものの誘惑で食べ歩きとか
その地ならではのおやつなんぞ笑顔でぱくつくわけか
食べ物は一人旅じゃない方がよさそうだ
>>350 でしょでしょ!
誰と誰が付き合ってるなんて話したり、
女の子たちで「これおいし〜〜♪」なんて感じでさ!
あちこちお店回って食べたりお買い物したりするわけさっ!
(その光景を想像すると頬が緩む)
旅の帰りはくたびれ果ててそーだけど、それも楽しみのうちだよね。
やっぱ私は一人旅って性分じゃないかも。
お仕事の時は単独行動が多いんだけどね。
ガールズトークだねガールズトーク
まず男には理解しきれないような気がする世界だな
友達との旅行もいいな
帰る時のあの独特の疲労感はなんだろうね
前日に睡眠不足で帰りふらふらしたりなんて良くある
一人だと口が我慢できなさそうだしな
喋りたいしゃべりたーい、とうずうずするんじゃない?
昼寝してしまって眠れなかったけどそろそろ横になるよ
行きから睡眠不足になるのも醍醐味だよなっと、おやすみー
>>352 ふふふ〜男の子がいる時といない時じゃおしゃべりの内容は別世界!
そこがまた楽しいんだよね。遠慮なくぶっちゃけた話もできるから。
(男がいてもあまり遠慮していないが…)
さんざん遊んで夜更かししてふらふら!!
やっぱそれが旅の醍醐味でしょ。ぐったり帰りの荷馬車で寝るのも乙なもんさ♪
あい、しゃべりたいしゃべりたいよ〜〜
(軽くおどけるような仕草を見せ)
だーってさぁ、合いの手がないとさびしーじゃんかー
一人でお仕事してても、「ゲット!」とか言っちゃうんだよねー
あいさっ!
それじゃあ楽しんできてね♪
お土産を期待しつつお休み〜〜
遊んでくれてありがと♪
またあそぼーねー♪
(軽く頬にキスすると、窓から去っていった)
お休みな人もそうじゃない人も
こんばんは
もう半分以上終わってしまいましたが
みなさん行楽地などにでかけられたのでしょうか?
>>333 サラ
子供……といっていいのか
サラを大勢がガードしている光景は確かに
不思議なのかも
従者にもよろしくと伝えておいてね
>>343 お仕事お疲れ様
……じゃなかったですよねデイジーは
(したり顔のポージングに苦笑いを)
そうしてくれると助かります
元気そうな姿をみれて安心しました
また、会えるのを楽しみにしています
私も今夜は一言とさせていただきます
皆様残りの余暇、よい時間をお過ごしくださいね
それでは失礼します
【お邪魔しました】
連休終わってだるい…
こんばんは。随分と間をあけてしまったわ…。
心配をしてくださった皆様、ありがとう。
(優雅に礼をする)
少しだけお邪魔しますね。
またお久しぶりですね、お尻姫さん。
いつ以来?
>>358 こんばんはー
ラケシス久しぶりだね
やはり姫ともなれば忙しいのも致し方ないんじゃないかな
>>359 んっ…こほん。
(わざとらしく咳ばらいをして)
お尻姫なんて言ってはいけません。
たしか最後にここへ立ち寄ったのは秋頃だったと思うわ。
かたちは何であれ、覚えていてくれて嬉しいものね。
>>360 こんばんは、名無しさん
(ごく普通の挨拶に安堵して)
あちこちに呼ばれて目の回る忙しさでしたわ。
本当はもう少し早く顔を出したかったのだけどなかなか機会を作れなくて。
>>361 それだけ印象深かったとゆーことで。
姫様だから、やっぱり初めては大事だろうし良いじゃないの。
秋って去年か…軽く半年近く過ぎてるんだ。
>>362 ………そんなにお尻は珍しいものなのね。
(言い終えるとくるりと辺りを見回し)
…お兄様にはくれぐれも内緒にしておいてね。
そう、半年以上経ってしまっているの。
月日が流れるのは早いものね。
…さて…もう眠気がひどいからこれで失礼しますね。
少しだけになってしまってごめんなさい。それでは、また会えたらお話してね。
(金色の髪を手ですいて、はにかむと自室へ向かって行った)
>>363 乱れたのがラケシスなせいも当然あるよ。
……どうしよっかなー、ふふーん。
そうだね、またこまめに来るようにすればいいよ、お休み。
こんばんは
GWが終わってまだ休み気分が抜けなかったりしてます……
>>357さんも同じ、気持ちはわかりますけど
そうもいっていられませんね
>>358 お久しぶりです。ラケシス
忙しいなか感謝します
一日違いですれ違ってしまいましたが
また会えるのを楽しみにしています
ディーさまこんばんはー
休み気分抜けてないのか
どんなGWだったのかな旅行とかいったりした?
>>366 長く出払うわけにもいかないので
遠出とまではいきませんが
すこし皆で海などの景色を見にいったりなどを……
久しぶりに心が洗われるようでした
名無し様はいかように過ごされたのでしょう?
家族で海かえ?いいなー
庶民だと敷物敷いて弁当広げてキャッキャするけどね
お付きの人ありでもっと優雅にすんのかな
掃除したり買い物行ったり飲み会したり
後は新しいPCとかなんとか
旅行とかのイベントはなかったな
>>368 優雅というよりは皆さんもいっしょで
半分お仕事も兼ねて、ということです
家族でお忍び……でいければ
ゆったりできますけどそこまでは望めませんから
仲間と集まって楽しめたら
それはよいことではないでしょうか
私も掃除と買い物は……後回しにしたのこの後ゆっくりとです
視察とか巡幸とかそういうの?
貴族とかは娯楽は社交だから仕事の一環とか聞くし
たまには純粋にプライベートでも遊びたいよね
久しぶりに会えた相手とかもいたし楽しかった
いかんなディーさまは、自分のこと後回しか
今できないと後回しにすると結局延び延びにとか、駄目だぞ
>>370 こればかりは仕方のない部分もありますね
まさか一人で飛び出してしまって
あとで発覚してしまうと大目玉どころではすまない事態なので
行方不明で大騒ぎ、とかちょっと怖いです
懐かしい人と会ったら
ついついハメをはずしてしまたりとか、いいですよね
それはそうと、お言葉は真摯にうけとります
時間があったらと伸びてしまいがちって皆さん同じみたい
ディアドラが飛び出すとか行方不明とか聞くと不安だなー
前例があるし、また記憶なくして結婚して現れたらどうしようかとw
やはりディーさまも同じ失敗をするのか
俺らと同じで安心した
子供との約束でやっちゃうとすんごい怒ったりするから気をつけないとね
そいえば母の日でなんかもらったりした?
>>372 銀髪の世代はワープと記憶喪失の世代
2度あることは、なんて恐ろしすぎます
こうしてお話だけでおさまってほしいです
(苦笑いしつつほっとため息をついてみせる)
いえ……ただここなら
他に同じようにおもっている人もと思って顔をだしてみたのもあったのですが
ユリアは来てくれたことがありましたから
パドメ・アミダラを見るとディアドラを思い出します
3度もやってしまえばギャグになるか
あちこちでおなじみになるに違いない
グランベルのコメディアンに定番ネタにされなくて良かったね
サラだとちょうど母娘みたいな感じになるか?
ビジュアルもそうだし神秘的なとことか
いいなー見たいなー
>>373 セリス様から母の日のお届けものっす〜♪
(いきなり窓をあけるとカーネーションの鉢植えを窓辺に飾った)
それじゃー私はお仕事ですのでっ
(そのまま慌ただしく窓を閉めて姿を消した)
【一言でごめんなさい〜また時間の取れる時にでも会えたらうれしいですっ♪】
【名無しのみんなもディアドラ様も楽しんでいってね♪】
【失礼しましたっ】
デイジー乙
ディアドラが、そんな大きな娘居ないとか言い出したりしないよな…
>>374 詳しくは存じませんが
数奇な運命を歩まれた方、とお見受けしました
なにかの縁なのでもし拝見することがあれば
>>375 ゲイボルグを挙げるのは適当でないかもしれませんが
悲運の称号を頂いたかもしれません
回避できたのは……よかったです
ユリア・サラと並んだら
本当に家族のように見えると思いますよ
雰囲気も似ていますし、いつかみなさんでお話できれば
>>376 こんばんはデイジー
お届け物、ありがとうございます
あと少しの母の日にプレゼントありがとう
(鉢植えを丁寧にテーブルに置いて)
お返しにこれを……
もういってしまわれましたね
(ライブのうでわを渡そうとしたが既に姿が消えていた)
【また声をかけてくださいねデイジー】
ディアドラ・ユリア・サラに共通してる雰囲気は
もしかしてロプトの持ち味なのであろうかね
ロプトの女性はああいうのが多…なんかいい!
時間だからそろそろ行くなー
ディーさま明日まで休日気分を引っ張らないようになー
ちなみに俺は恋姫†無双(アニメ)の黄忠見るとディアドラを思い出します
>>380 共通しているのは
髪から伺える雰囲気がやはり大きいのでは
どちらかといえばシャーマンの特徴なのかも
(とさりげなく自己弁護にようなことをいったりしてみる)
黄忠様も私にとっては初見…ですね
申し訳ありません
私もそろそろ失礼しようと思います
名無し様方、それにデイジーありがとうございました
おやすみなさい
【退席しますね】
こんばんは、こんな時間ですがほんの少しだけお邪魔します
ノイさんお腹減った…
夜食は何がいいかな?
>>383 ここはお手軽に握り飯などいかがでしょう?
塩と海苔だけでも、ずいぶんと美味しいですよ
ほかには…ゆで卵とか、軽くウインナーを炒めたり…とか、ですかね?
あるいはスープなどもいいかもしれませんね
>>384 腹の虫をさらに鳴らすようなこと言いやがって
けど夜に重いもの食べると消化わるそうだな…
スープに飯と卵を入れて雑炊を食おう
ノイはどんな夜食食うんだ?
>>385 雑炊も美味しいですよね!
俺は主に、先ほど挙げたようなものですかね?
手軽に食べられるものを……あるいは簡単に作れるものを食べますね
特に握り飯はよく作りますよ。美味しいですし、お手軽ですし
…夜食って一度手が出てしまうと、ついつい止まらなくなってしまったりするんですよね
気をつけないと、太ってしまいます
>>386 作るのも後片付けも簡単なやつな
夜だけに食べた後も簡単に始末できるのがいい
めんどくさいから明日に残すと昨日しときゃと思うし
握り飯で炭水化物メインは太るぞ〜
いいか今日くらい×何日かでアーマーナイトにクラスチェンジ
(鎧の都合)
ずいぶん和風なんだなグランベルの食糧事情は
>>387 ええ、……凝ったものを作ろうとした時点で、
夜食としてはどうもイメージが違うような気もしますしね
もしくは、夕食の時間を少し遅らせたり、量を多めに取るとかして、
夜食を取らないようにする…という方法もありますが
いえ、流石に連日して夜食を食べたり、
食べるにしても、そんなに多く食べるわけではありませんしね
>>388 しかし、実際のところ、握り飯はいいと思いますよ
携帯するにはいいですし、どこか別の場所で食べる…ということになった際にも便利ですよ
さて、本当はもう少しいようと思ったのですが、眠気が来たので、
これで失礼します
おやすみなさい
>>389 夜食はささっと食べる所がいいんだよな
あくまで夜中のおまけってのがいい
ノイ乙、おやすみ〜
まだなんかチョコチョコ規制してたりすんのかな?
皆どーだろ。
元気にやってっかな。
春が来たもんで納屋やらなにやらかきまわしてみたら、ほこりがひでえのなんの…
ま、ようやく野山を回れるようになったのは嬉しいけどよ。
>>245 へっへー、あれくれえで腹壊すほどヤワじゃねぇって!
食の細いやつぁ軍隊じゃーしんどいぜ?
やっぱ体が資本だしさ。
>>246 ディアドラさん
やっぱしがっちり食ってねーと元気がでないからね。
食って力つけて頑張んねーと!あははは!
それに同じ物突付きあうのは楽しいしさ。
よければそのうちディアドラさんとも鍋を囲みたいね!
>>264 デイジー
暖かくなるころにまた来たのだぜ。
デイジーも元気そうでいいね。
人間元気が一番だ。
春は怪盗も忙しくなったりすんの?
体に気をつけろよー。
>>288 サラ
……リボン鎧か……
やめとけやめとけ。
さすがに野郎にゃ恥ずかしいだろーよ。
いやまあ…ちょっとばかしそれもアリかと思っちまったけどよ。
タニアお久ー
掃除するとついつい思い出のもの見つけて進まなかったりするよね
>>392 うぃーす!
もーちっと顔出したいんだけど、なかなかそうもいかねえもんだぜ。
あんたもかい?
(共感を覚えてきさくに近寄る)
だよなー、ほこりの中から昔使ったものとか遊んだ物とか出てくんだよな。
ついつい弄ってると時間が過ぎちまうんだ。
忘れずに来てくれるんだからいいじゃねーか
オーシンには会えない様だけどw
あんなことしたっけとか思い出してると時間ワープしてな
おまけに捨てるの忍びないなんて思うと全然片付かない
さらに時間を食っちゃう情けなさ
(けらけら笑ってみた)
>>394 んなっ!?
ななな…なんであの野郎が出てくんだよっ!?///////
別にアタシは野郎に会いたいなんでこれっぱかしも思っちゃいねぇぞ!?/////
(目に見えて動揺し、どもってしまう)
…ったく…まぁいいや…
ん、そーだな。
そうやって結局毎年取って置いちまうんだよなー。
玩具やらなんやら…今じゃ使い道もねえってのにな。
ガキの時分に戻っちまうとな…へへへへ!
(一緒になって笑い出す)
(なんだかのんびりとした空気が心地よい)
みごとなつんでれつんでれ〜
(ぱちぱちぱち)
幼馴染のけんか友達はこれだね
玩具や本等が出てくるともう駄目
下手すると小一時間ふっとんであせるんだ
今必要なじゃないが物置だからいいかってな!だから物増えてく
>>396 じゃかあしい!
誰がツンデレだっつーの!!!
(怒鳴ると男の頭を小突く)
まぁいいじゃねぇか。捨てるのも寂しいしよ。
たまにゃあ今でも役立つもんが出てきたりもするしな。
(傍らの釣竿やら弓矢やらを示して)
玩具だってフィアナのガキどもにくれてやりゃいいしな。
アンタも親戚のガキにでもやりゃあいいんじゃねぇか?
うひゃあ!
そこがつんd…
(慌てて口をつぐんだ)
俺はタニアと違って片付けたらすぐ忘れるんでな!
(自慢にならない)
使えるかもとかあげられるかもとか思っても全部仕舞ったままなのさ
なんか情けなさ過ぎる…
>>398 あ?
なんか言ったかコラ?
(軽く凄んで見せるが、小柄なためか迫力はない)
(自分でやってて可笑しくなったのかクククと笑って)
おーい、そりゃ自慢になんねぇぞ?
ま、毎日忙しくしてりゃあそんなもんかもしれねぇがな。
思い立ったら吉日だ。使うもんは一回出しちまったほうがいいぜ。
アンタは整理整頓とか苦手な方って気がするな。
まぁ掃除するだけいいけどよ…
ウチの野郎どもときたら、使ったもんは出しっぱなしだし、
下着は平気で何日も履いてるし……
あーもう!思い出したら腹立ってきたぞ!
(だらしのない親父や子分たちにカリカリして)
つんまでででれまでは言ってない
だからセーフ、何も言ってなーい
(その後笑ってごまかした)
なんで苦手だと分かった
盗賊並みにだらしなくないからまだ大目に見てよ
下着は毎日取り替えて清潔だし俺問題ないって
(だらしなさの水準が低くてフォローにならない)
明日は時間もあるし片付けやって盗賊に差をつけるぞ
なら早めに寝ないとな、じゃな
(眠い目をこすりながら家に帰りました)
>>400 あははははは!!!
そんじゃセーフってことで許してやるぜ!
(その仕草がおかしくてケラケラ笑う)
大体想像がつくわな。
片付けたもんを覚えてないっつーのがその証さ。
上手に掃除すりゃ、なにがどこにあるかわかるもんさ。
(納屋になにがあるかは完全に把握している)
まぁうちの連中よりマシって程度じゃ自慢にゃなんねぇが…
そーだな、たまには片付けしとけ。
声掛けてくれてあんがとよ。楽しかったぜ!
んじゃーな!
(ブンブン手を振ると自分も砦に帰っていった)
(あまり砦を空けると親父や子分たちの生活が心配だ…)
昔からあるツンデレに名前をつけようと考えたのは誰なんだろう
そのおかげで属性になった気がする
こんばんは
皆さんお変わりないでしょうか
規制も気になりますが体調にもお気をつけて
>>391 デイジー
是非、今度招待してください
体力がないのは見た目どおりなので
タニア特性の鍋を食べたら熱い陽気も乗り切れるような気がします
>>402 属性といっても光や理のことではなくて
趣向ですよね
こんな感じが好きというのが固まってきて呼称が決まったような
詳しくは解りませんけど
こんばんは
今頃になっても暑くなったり寒くなったりしてる
本格的におかしいわけではないが、少し体がすっきりしないな
そっちの体調はどうだい?
>>404 こんばんは
私も……そうですね。悪くはありませんが
まだお休みの余韻というか抜け気っていない間に
この陽気なのでちょっと怠惰な感じはあります
疲労値が若干上昇していそうな
俺はだるくはないんだが筋肉に痛みがあったりする
寒暖の差のせいのか分らないけどな
疲労感があるとはお互いあんまり調子が良いわけでもないのか
このままというのも良くない
疲労回復になにか…マッサージ等なら何かなくてもできるが
落ちた?
ディアドラのシルク(多分)のローブの上から何ぞしてみたかったが
仕方ない、出直そう
名無し様申し訳ありません
どういう状況かはわかりませんがレスができない状態でした
規制ではない…と思いますが
とりあえずは返事のレスをさせていただきます
>>406 月並みですけれどゆっくりとお休みをとるとか……
忙しいなかではそれも難しいので
そう、例えば喧騒から離れて
静かなところで気をやすめるのもいいかもしれません
>>408 おやすみなさい。また、いらしてくださいね
遅くなってきましたので
ここまでで私も退席させていただきます
お声をかけていただいた
名無し様には感謝と重ねてのお詫びを
それでは、遅くまでお邪魔しました
失礼しますね
【落ちます】
俺もよく書き込めたりできなくなったりするんだけど、何だろ
とにかくディアドラ乙でごわす
同じホストの人が書きすぎたとか?
違うよなあ…
真夜中にフラフラやってくる〜♪
暖かくなったねー!外で遊ぶのが楽しくなる季節だねっ!
そんじゃお邪魔しまーっす♪
>>379 うおっ!?
お返しを受け取り忘れるとは我ながらなんとゆー間抜け!?
あぅぅ…どーりでセリス様が何だかそわそわしてたというか…ごめんなさーいっ!
またお会いした時にでもお預かりしまーすっ!
【はーいっ♪またおしゃべりしましょうね〜♪】
>>391 んー春より夏かな?
お金持ちが行楽に出かけた隙に……なーんてね♪
でもさーそんなシーズンに働くのも切ない気がするさっ!
たまにはパーッと遊びたいよね♪
>>412-413 私はないなー
なんでだろ?
413さんの説が正しいとするなら、田舎のプロバイダ使ってるからだろうけど…
多分違うよねー…
あっはっは、さっぱりわからないさっ♪
あっはっは〜〜やっぱり深夜はあんまり人と会わないかなー?
それじゃあお暇するさっ!
またね〜♪
ニアミスってほどでもないか、おつかれー
なぜか目が覚めてしまったので
皆様に返事というこおでお邪魔させてください
>>412 とりあえずこうして書き込みできているので
今のところは気にしないことにしています
それよりもごわす……某ホンダさんでしょうか
ありがとうございます
>>413 光魔法レベルは☆ですが
こういったことはさすがに…どうなっているのでしょうか
>>414 ふふ……大丈夫ですよ
本当は直接お礼と共にと思っていましたから
セリスには元気でいてくれればそれだけで
暖かくなってはきましたが身体など気をつけるようにと伝えてください
日が昇って、もうこんな時間ですね
私はこれから朝の支度がありますのでここまでに
お邪魔しました
【失礼しました。退席します】
深夜に目が覚めたってのが割とディアドラはあるな
王妃はストレスで眠りが浅いのか夫が寝かせてくれないのかw
こんばんは。今日は新しいエムブレムの朗報が
次は私達の番……とは浅はかでしょうか
ともかくお邪魔いたします
>>420 城下の朝はそれなりに早いものはありますが
ストレスと……そちらに関しては大丈夫ですので
ご心配ありがとうございます
新しいエムブレムの情報って何?
ちょっと今から調べてくる
>>422 FEワールドをご覧ください
新・紋章の謎の一報があります
私も驚きました
>>423 今調べてきた
マルスの顔に髪がかかってたのが気になるんだがなんだこりゃ
ともかく、次は聖戦になるかって期待を持ってしまうな
どんな絵になるかな…ディアドラは色っぽいの希望?
>>424 実は英雄は影武者だったのです
などと恐ろしい展開にはならないと思いますが
なんにせよ楽しみですね
絵ですか、全身絵にしてくれたり
装備している杖やクラスで変化が見れたりすると雰囲気がつかめて
楽しいですけれど高望みしすぎかもしれません
話題の3DSで飛び出すキャラとかも期待したいですが
>>425 うがった見方をすればその解釈もできるか
陰に隠れていたのは実は顔を見せないためと
影武者が実際にいそうな人の発想だな
装備によって変わるのはいいね
今時FEの内容で容量不足もないだろう
弱くても好みの装備にこだわる人多数出るだろうな
3Dならギャラリーモードも欲しい
>>426 なんとなく王子とパートナーのようなお話になるのでしょうか
これからいろいろと明らかになっていくはずなので
期待しています……その後でいいので聖戦も、ですね
思いつきで言ってしまいましたが
バリエーションを考えると相当な数になってしまいますね
それでもバトルのように実現してくれれば嬉しいです
>>427 過去にもあったし軍師になるんじゃないか
プレイヤーの操作はマルスに策を授けてる設定になるんだろう
聖戦だと設定しにくい形だな
武器とリング類くらいじゃ分りにくいか
そのシステム搭載するなら防具とかアイテムも増えるの希望だな
ファンサービスで褌とか水着とかのおふざけアイテムも欲しいけど
任天堂じゃそっち方面は期待薄か
もしくは兵種変更を生かしたプレイヤーの分身なんだよ!
キャラと支援設定も作れるんだよ!!
だったら良かったのに…くそっ!くそっ!
支援設定自作いい!
会話も自作可能!
みんな誰にも見せられないイベントだらけに!
>>428 どちらにしても
ジェイガン様のお立場が微妙になりそうな…
ま、まさかいなくなるなどということには
ときどき長期滞在もしていますから
休暇を描いた番外作品などで日常を見てみたい気もしますね
手強いシミュレーションじゃない一面も、ということで
>>429 お、落ち着いてください
まだ何もわからないのですから……
私も支援は作れたらと思いますけど。なにもかもこれからじゃないですか
>>430 勢いあまって作ったお話が
すれ違ってなんてことにならなければいいのですが
……大丈夫ですよね
>>429-430 つわもの達は脳内で済ませてるさ
日本じゃ内心の自由は保障されてるんだ
>>431 ご老体が後を託せる若者という設定で…老兵は死なずただ消え去るのみと
これだと騎士達の立場がなくなってしまうか
結局誰かの立場が微妙になる未来が見えてしまう
リーフとナンナのイベントのようなもの?
休暇だと絶対にシアルフィ三人の友情イベントが追加されると思うんだ
アレクノイッシュ二人だけじゃなくアーダンとの友情もあるはず
>>433 前回もそうでしたが
新しい紋章ということなので変化を楽しめればよいのでは
私は最初ロードが二人になったように見えてしまいました
>リーフとナンナのイベントのようなもの?
すぐには思い出せないですね……すみません
騎士の方々の交流や
シャナンの成長などももしかしたら描かれたり
いろいろと想像はつきませんよね
一番は恋愛のことだったりしますけど
>>434 前のはやった事ないから変化分んないんだ
リメイクよりどうせなら完全新作の方がなあ
やったことないから新作みたいなもんだけど
リーフが戦いが終わったら両親も思い出のあるこの街に来ようねとかなんとか
そんなことナンナに言ってたイベント
ディアドラも一番気になるのそこか
人によっては無駄と思いつつ秘密にしようとか色々あったんだろうな
>>435 新作のように楽しめるなら
それでいいのではないでしょうか
まったく新しいものが待ち望まれるというのもわかります
……ただ今回はおそらくこの作品だというのは想像通りだったのでは
もしかしたら今回のこと
ここの皆さんご覧になっていると思うので
いろいろと感じたことが聞けると嬉しいです
今日のところはここまでで失礼しますね
新作と聞いて少しテンションが上がってしまったな
ディアドラ乙
>>437 【名無し様もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【落ちますね】
へえ、dsで紋章のリメイクが出るのか
ds買っといて良かった&新しいディアドラもいつか見てみたいな
新しい物語…昔のお話を読み返すみたい…
いいお話は何回も版を重ねて愛され続ける…
次は聖戦の物語?
…全く新しいお話も気になるけれど…
(ペンギンのぬいぐるみを膝に乗せてお茶を楽しんでいる)
…この部屋に刻まれた記憶の欠片…どんなお話があったのか、
のんびり読み取ってみるわ。
>>355 ディアドラ
子供なのは事実…だから気にしないで。
むしろ子供扱いされてムキになる人が子供だと思うの。
(ちょっとだけ背伸びしておすまし)
うん、皆ユリウスとも仲良しだから…
ディアドラもきっと仲良くなれるわ。
またおしゃべりしてね…
>>380 闇の気配…ロプトの気配…
闇はやさしく私を抱いてくれるから好き…
日陰者のロプトウスも私たちも等しく闇に抱かれて眠るのよ。
>>391 タニア
…そお?
じゃあ…女の子がつける分にはいいよね。
タニアにつけてあげる…
(部屋の片隅に愛らしいフリル付のリボンを置いて)
プレゼント…遠慮なくどうぞ。
きっと貴女の少女の魅力を引き出してくれると思う…
結構久しぶり?のサラさんだ
今年の気候がおかしいのはロプトの仕業なのだろうか
>>442 気がつけば一ヶ月…時の流れるのは早いものね…
こんばんわ、御機嫌よう。
(ティーカップを受け皿に置いて)
…そう…ロプトは悪者…
地震雷火事…疫病も日照りも洪水も台風も…みんな「ロプトの祟り」
……
(口元を掌で隠して)
だからロプトウスを怒らせちゃ駄目。
供物を捧げて宥めましょう。
私がロプトウスに取り次いであげるから。
ロプトウスは甘いお菓子が大好き…ご機嫌を取っておけば祟りもないわ。
(などと言いつつバスケット籠を差し出した)
(ロプトウスへの貢物用、とカードが添えられている)
犯し…じゃなかったお菓子あげればいいんだな
ならちょうど手持ちのこれを
(かごに入れる直前で止まる)
ちょっと待てよ、これで効果がなかったら責任は取るのか?
>>444 ……?
(なぜ言い換えたのかわからずに瞳を数回瞬きしたが)
(とりあえずお菓子はもらえそう)
ええ…ありがとうね。
(期待に瞳を輝かせて)
……なかったら私がユリウスとロプトウスをお仕置きしてあげる……
お菓子の弁済には…そうね…取れたての人参や新鮮なピーマンを進呈するわ。
サラが言うと本当にお仕置きできそうで怖いな
お菓子もらうための口実じゃないらしいからあげよう
横領しないできちんとささげてくれよ
(入れた包みの中は赤い唐辛子せんべい)
きちんと効果があって野菜との交換にならない事を祈るぞ
>>446 もちろんするよ?
簡単……強い子ぶってるユリウスも……クスクス…
(含みのある笑みを浮かべ)
あら酷い、神様のお口に届ける前に味見…もとい毒見をするのは私のお仕事だもの。
(悪びれるそぶりもない)
でも…辛そう……
これだとロプトウスのご機嫌は直らないかもね…
(とりあえずマンフロイに押し付けることにした)
(再び椅子にかけ直すとお茶を一口啜り)
祈り…そうね。
ロプトに供物を捧げ、祈りを奉げた貴方はもう立派なロプト教徒だわ。
ようこそ日陰と常闇の世界へ…
マンフロイの孫が毒見って嘘くさいが
味見役がこれだと駄目って言うんなら仕方がねえ
ネタじゃないお菓子を入れる事にしようか
(今度入れたのはざらめのまぶしてあるせんべい)
えーこれだけで俺もロプト教徒なのかよー
あのへんなローブ着てヨツムンガンドの使い手になれってか
在宅の信者じゃ駄目?
>>448 人間素直が一番ね。
それじゃ早速…
(もちろん毒見など嘘だがまったく悪びれない)
(一枚手に取って口に運ぶ)
(小さく口を動かし)
…甘い…固いおせんべいを彩る甘さ…
お口のなかで溶け合うみたい…
(表情をほころばせて)
うん…これならロプトウスも喜ぶよ。
これで今年は災厄を受けずにすむわ。おめでとうね。
いや?
でも…こうして供物を奉げてしまった以上、ロプトウスが嫌いな人たちにつかまったら火あぶりに…
(脅かすような低い調子の声を出す)
………ま、それは置いても在宅でもいいわよ?
でも周りに知られないように気をつけてね。
(籠からおどろおどろしい黒い聖書と妖気を放つアンクを取り出して男に手渡した)
これで今年一年安泰かありがたや〜
(サラを拝む)
一枚だけで安泰になるならそちらも食していただければ
(期待した目で唐辛子に視線)
激しいのロプトウスは好きな気がするんだ
解放軍に襲われたりするのはリスク多いぞ
腕じゃかなわないからな
しっかり隠れロプトに…
(あやしいアイテムをもらって愕然とする)
地下室とかないから隠せないってこんなの!妖気見つかるって
>>450 ……………
(どこか心地よさそうに男の崇拝を受けていたが)
………………え?
(硬直)
ロ…ロプトウスは…甘党だから……
だ…だからこれはあまり喜ばない…けど…
(毒見役と言ったのは自分自身…冷や汗が背筋を伝う)
…わかったわよ…食べるよ…
あむ…
(どこか憮然としてせんべいを口に運び)
〜〜〜〜っ!?@*#?〜)(”#
(口を押さえて瞳を白黒させる)
(いつもの泰然とした姿はどこへやら、瞳に涙を溜めて慌ててお茶に口をつけた)
け…ケホケホッ……ひ…酷い目にあったわ…ぐす…
(まだ舌から辛味がとれない…)
うう……大丈夫よ…それなら逃走用のリワープの杖も進呈するから…
見つかったらこれでロプトの隠れ教会に逃げてくるといいわ。
2度と町には戻れないでしょうけど…
信仰のしるしだけにお願いいたします
甘党でもたまには毛色違うのも食べたいだろうし
(サラが困ってるのを見て必死に笑いをかみ殺している)
お毒見ご苦労様でした!
口のなか痛いだろうから砂糖入りの薬湯なんてどうかな
(ぬるめのハーブティーのようなものを渡した)
リワープの杖!ありがたく受け取ろう
(内心アイテムは処分して杖は売ろうかと思ってる)
できれば絶対に使わないで済ませたいね、家族や親族を思えば
>>452 ………次からはもっと甘いのお願いね…
(小さく頬を膨らませている。心なしか非難がましい目つきで)
うん…ありがと……はふ…
(薬湯を口に含んでゆっくりと飲む)
(しばらく口の中の辛味をとることに専念)
はうぅ…やっと落ち着いたわ…
あ…それと……
(どこか見透かしたような瞳で)
ロプトは仲間を絶対に逃がさないから…捨てても焼いても帰ってくるよ……
大事にしてあげてね?
新しい私たちの兄弟さん?
(苦手な辛口まで味わった以上、新たな信者を逃がすつもりもない)
(どこか悪魔めいた笑みを浮かべると、椅子を降りて男の傍によって下から見上げた)
サラにもう一回辛いの食べさせたら後怖いし
次は甘いのな…次があれば
え?えええ!?捨てる?焼く
ししし信頼ないんだなあ仕方ないけど
折角直々にもらったのにそんな無礼千番な事するわけないじゃないか
(顔には明らかに冷や汗が)
神棚において朝晩拝むよ
杖はベッドの下にでも常備しておくさ
これでいいよ姉さん?
>>454 うん…楽しみにしてる…
それならいいわ。
私の心づくし…大事にしてね?
捨てられたロプトは怒って帰ってくるから…
人生は大事にしたほうがいいわ…
(軽く表情を緩めて)
うん…それなら大丈夫だけど…姉さん?
不思議な事をいうのね…
私のような幼い子が姉さんだなんて…
もしかして貴方は10歳未満…なはずはないわよね?
(なんだか不思議な印象を受けた)
(小さく小首をかしげている)
(長い銀髪が揺らめいた)
命と同じくらい宝物にするから安心しなって
だからあんまり怖い人とか送らないでね
(どこまで本気か分らなくてガクブル)
姉さんってのは俺の事兄弟だって言ったからな
どこぞの世界のように杯交わすとかじゃないが、似たようなもんだろ
先輩の兄弟だからサラが姉さんと言う事だ
ロプトじゃその手の呼び方じゃないのか?
>>456 それなら大丈夫…
仲間にはロプトウスは優しいから…
だから…そんなに怖がらないでね?
(ちょっと脅かしすぎたかと内心反省)
あ…そういう意味ね。
うん…そういった呼び方はしないかしら。
同じ信仰を分かつ兄弟だけど、もっぱら名前や役職で呼ぶのが一般的ね。
私はよくサラ様って呼ばれるわ。
でも…姉さん…うん…ちょっと新鮮かも…
(いつもどこでも最年少だったためか、不思議な心地がする)
…うん…ちょっと気に入ったから…ご褒美…この子と遊んでいいよ。
(椅子の上に置いてあったペンギンのぬいぐるみを手に取ると男に差し出した)
良き仲間良き信者となるよう頑張んないとね
サラにも嫌われないようにしないと
(逆にいえば抜けようとすればきついのかとか思ったり)
なら信者になった以上サラじゃなくてサラ様と呼ぶことにするか
サラ様サラ様、年下の子を手名付ければお姉ちゃんとか姉さまとか呼んでくれますよっと
ペンギンのぬいぐるみ…だと…
わーいわーいぶーんぶーん
(何していいか分んないのでとりあえず頭上に上げてみたが)
(空しくなって腰掛け膝の上に置いた)
これ俺には似合わないよな
>>458 大丈夫…頑張って暗黒魔法を覚えましょう…
そうすればロプトの似合う素敵な紳士になれるから…
(セイラムのように抜けようとする者にはロプトは厳しいが…)
……教団には子供は少ないから…
それに、おじいさまの事もあるから他の子達は遠慮しちゃうしね。
私もわざわざ子供たちにいらない緊張を強いるつもりもないし…
部屋で本でも読んでるほうが子供と遊ぶより性に合っているわ…
(自身も子供なのだが、ツンとすまして)
…よかったね…
この子も喜んでるわ……
(どこか微笑ましそうに見つめている)
…もういいの?
童心に戻るのはいいことよ?
…似合わないのは否定しないけどね…
でもその子は貴方のお膝が気に入ったみたい…
(なにかツボに入ったのか、男の傍に寄るとペンギンの手を取ってフニフニする)
素敵な紳士か、う〜ん
(ヨツムンガンドをつかってる怪しい人影しか思い浮かばなかった)
遠慮しちゃうのは子供かなあ…
親の態度見ればちっちゃい子でもそうなるか
それとサラ様、大人ぶるのは子供の証拠だよ
(ここらへんかわいいなとにやけている)
喜んでる上に気に入られたのかこりゃすごい
(片手を上下に動かすと甲高い声色を使う)
やあサラこのお兄さんはかなりいい人だよ
ペンギンなのに空飛べたよ!
>>460 色々あるのよ…ま、ある程度距離感あった方が私も気楽で…
(言いかけて男の言葉と表情に停止)
…………!
(ちょっとだけムキになりかけたが、ここで何か言い返しても子供と認めてるようなもの)
……子供よ…10歳だもの…
(それだけ言うと軽く頬を膨らませて横を向いた)
ええ、おめでとう。
夢がかなったわね。
フワフワペンギンお空を見てる……海の中では一人ぼっち…
仲間の鳥さん皆飛んでる…
ふふふ…ずっと空を見上げていたものね…
(上下に揺れるペンギンを視線で追って)
(パッと華やいだ笑顔を浮かべる)
ありがとう…この子の夢を叶えてくれて…
紳士な貴方には淑女から祝福を……
(身の回りの品を授けるのは信頼の証…ハンカチを取り出すと口付けをして男に手渡した)
これで……あふ……
むに……
(ついつい夜更かしをしていたが、子供だけにそろそろ限界のようで…)
遊んでくれて…ありがと…
(小さくそれだけをつぶやくとソファーで丸くなって寝入ってしまった)
【そろそろ時間だから失礼するわ…お話してくれてありがと…】
【とっても楽しかったわ…優しい貴方にロプトウスの祝福とご加護がありますように…】
子供は子供のうちにしかできないんだからしっかり楽しんどけよ
かわいいなあ
(勝ち誇った顔だがこれこそ大人げない)
鳥は空を飛びたいもんだよな…寂しい子だったのか
(すぐに出てくる言葉に感心してしまう)
紳士というか騎士のような気分になるなこんなのもらうと
ではサラ様の為に今後も力をつくしましょ
(寝入ったサラをほっとくのもどうかと思ったが)
(魔将が来るだろうと、枕元にペンギンを置いて毛布をかけてついでに撫でてみた)
サラ様お休みな
【こちらこそ面白かったぞ】
【サラにもロプトの加護があるように】
いつの間にかロプト布教会場に
サラのロリロプト教なら全然おけ
またしても深夜にお邪魔する怪盗です。
まだ規制って続いてるのかな?
最近姿見ない人たちは避難所にでも一言くれると私も他の皆も嬉しいさっ!
>>416 あい、夜型の人も多いのかなっ?
また会えると嬉しーよ!
>>418 りょーかいっセリス様は元気元気ですっ!
食事時間に笑いを取ろうと企んでパンに辛子を仕込む盗賊の頭を、
スリッパで叩くくらい元気ですっ!
やー…戦続きだとアレなんで…そんなサプライズもいーかなーなんて思ったんですけどっ♪
あはは、何言ってるんだろ私。
そのパンは責任もって私のご飯になりましたっ♪
>>440 おっひさ〜〜
新作きたねーーーーっ
この分だと私たちが皆にまた会えるのも近いかなっ!?
>>463 あっはっは!
入信すればきっとサラも喜ぶよ!
…とか解放軍が言っちゃだめかな?
>>464 それならなんだか平和そーだね!
でもなんだかロリコンさんだらけになりそーさっ
ようし、パパデイジーたんのお尻のお世話になっちゃうぞー。
>>466 わーいエロパパだー♪
ってこれこれ名無しさんや、いきなりそれかい!?
(オーバーアクションに仰け反ると、容赦なく突っ込みチョップを入れる)
まー私のお尻がプリチーなのは否定しないけどねっ♪
>>467 もちろん、この場合のパパは違う意味のだからなーふぐっ!?
そのツッコミがあるからなわけだが…意外と本気で打(ぶ)ちなされたな!?
(予測済みではあったが、想定は上回っていた模様で頭を抑えてる)
そうそう、胸もだけど…発育いいのに、またその丈がねー。
気を逸らすのにも便利って寸法かな、やっぱ。
(そんなわけでお尻に視線を集中させてる)
>>468 にゃははー♪
デイジーちゃんの辞書に加減なんてものはないのさっ!
(まったく悪びれずに胸を張って堂々と)
あーこれ?
(ミニスカの裾を摘んで)
そーだね、そーいう手もあるし、動きやすいってのも一つかな?
それだけならショートパンツとかでもいいんだろーけどさ、
実用オンリーよりファッションも入れたいってゆー乙女心なのさっ♪
(男の視線に気付くと、ニンマリ笑って)
へへへー名無しさんエッチな眼になってるよ〜♪
(からかうようにお尻を軽く振って見せる)
>>469 これは…その気になれば十二魔将だって倒してしまうに違いない器…!?
(決めたような事を言いながら、目は物理的に張った胸が気になってる)
防御よりは回避重視の職種だしね、実力面のほうの育ち具合も。
そこに更にシャレっけも込めるあたりデイジーらしいな。
…でも、実用性もあるってわけだよね…パパそっちが気になっちゃうぞー。
(夜に灯りに虫が引き寄せラルみたいに振られるお尻にふらふらと向かってる)
>>470 わはは〜〜もっと褒めて……って褒め殺し!?
うわーい到底不可能です。小銭を盗むのが精一杯です、無理させないで。
……名無しさんのえっち♪
(両腕で胸を隠す仕草)
んふふ、やっぱり女の子だしねっ!
殺伐とした軍隊だってこれくらいはアリじゃないかな?
(やっぱり服を褒められると嬉しくて表情を崩してしまう)
ま、そゆこと。
パパは最初からそっちを気にしてた気がするけどねっ!
へへ…確かめてみる?
(ミニスカから覗く脚を惜しげもなく晒している)
>>471 そこはそれ、抜群の戦術眼と盗んだ小銭を元手に強化に走ればー
…同じ論法なら誰でも倒せるかな。
そのピチピチさで育ったスタイルはかけがえがないけどね!
(オッサンくさい口調で前屈みになって覗いてみる)
シンプルながら良く似合ってるよねー。
むしろ殺伐としすぎたら本当に戦うだけが能の軍人になっちゃいそうだから
きっとそれくらいでいいよ。
(手が届く距離まで来ると、覗かせてくるような脚に注目して)
ハハハ、そいつは気のせいじゃないなあ…確かめよかなっと。
(ミニスカを摘み、その中を見ようと一気に捲りあげた)
>>472 うぃ、わたしゃー荒事は苦手ですとも。
一応剣は使えるけどね。
そして名無しさんはエロ親父だと判明しました。
おーい、そのポーズは自らエロス人と認めたよーなもんだぞ〜♪
(茶化すように笑う、覗き込んだ胸元は年不相応に膨らんでいる)
へへへーどう?
見えないとこも気は配ってるんだよ?
(ミニスカの下はピンクのショーツが丸みを帯びたお尻を覆っている)
(およそ動じることもなく笑みを浮かべて)
>>473 速さを生かして地形利用してのおとり、アーチャーの撃退くらいが丁度いいよね。
ついでにちょっくら失敬したりして…儲けた感が楽しいんだよなー。
今から隠しても仕方ないだろー、もう…今だいたい幾つだっけ。
(などと尋ねながらボリュームに目を奪われて、胸と話してるよう)
動きまくったら、何かの拍子にチラ見えするのも…あるんじゃないの?
…汚すと悪いね、全部脱ぐ?それともお尻が出るまでにしておく?
(ショーツの質感を調べるような、丸みに被さる手がそっと揉んで来る感触)
(それで楽しみつつなんだかマニアックに切り込んできた)
>>474 そーそー、ソイツがこのお仕事の醍醐味ですとも♪
そしてお金は私の手元を離れていくのさっ……切ない…ってのはじょーだんだけどね♪
ん?
まーそれもそっか♪へへ…
(両手を胸の下で組んで軽く持ち上げる)
14歳だよっ…あーサイズ?
…93くらいだよ。
もーおっぱいと会話しないでよぅ
(どこか呆れたように)
まーあるね普通に。細かいことは気にしなーい!
…ごめん、TPOわ弁えているつもりだけどたまに怒られるっす。恥じらいが足りーん!
…なんてね?
(軽くおどけて見せて)
んー?
まーそんじゃあ…お尻までにしよっか?
名無しさんそっち期待してそーだし…にはは♪
(お尻を覆う手のひらの感触、軽く触れるようなくすぐったさを楽しみながら笑みを浮かべる)
(ちょっと興味が沸いたのかあっさりと答えた)
>>475 ポケットに入れてたら、軍の立場上見逃せないだろうからねー、そればっかりは…
目につかないところでちゃっかり稼いでそうだけど。
…どっちも聞かされると、なお素晴らしい数字同士で…う、まずい。
(持ち上がる胸に気をとられてるところに刺激的な数字が並んで)
(鼻血が出たような身振りで上を向いて首を叩いてる)
戦場で他人の恥じらいを気にしてると命が幾つあっても足りないぞー!
馴れるために敢えて見せてるのだー!くらい言ってみたら?もっとぶたれても責任は取らない。
(断言しながらショーツの後ろに指をかけ、お尻の谷間あたりをひっかけて)
わーい、それならずり落ちないように気を付けてね。
…お尻まで、お尻までっ♪
(途中までずり下ろして、後ろの穴が見えて少しした辺りでストップさせる)
(ちょうどお尻との境辺りがゴムで押さえられたところで)
(出てきた後ろの穴を曲げた中指でつんつんし始めた)
>>476 これこれ人聞きの悪い事言っちゃ駄目さ♪
そんな事はしてないよ?
(満面のスマイル)
ふふふ〜〜〜ん、名無しさんはロリっ気があると見た!
うわわ〜〜きけ〜ん、そいつはいけないよ兄さん♪
(面白くなってきたのか胸を両腕で挟んで谷間を強調して見せ付けた)
あはははははっ♪
またたんこぶが増えそうだよ〜〜
(上機嫌で笑い飛ばす、どこかえっちの最中らしからぬ明るさだ)
あいさっ内股内股♪
(太股を摺り寄せてショーツが下がり過ぎないように注意)
(丸みをおびたヒップに中指が這うと軽く身震いした)
にゃんっ!?
も〜〜好きだなぁ…マニアックな変態さんだよ〜〜
(気分が出てきたのか、色に蕩けた瞳で男を見上げると)
へへ♪
(かるく舌なめずりして男のズボンの前を撫でた)
>>477 絶対やってそうな素敵な笑顔だねー。
いやー、ちょっとロリ巨乳に興味があるだけのごく一般的な槍兵だよ。
どのへんが槍兵なのかは、いけないお兄さんだと分かってるなら言わなくてもいいね?
(能天気な下ネタで返しながら、谷間にも興味を示して)
そっか、頭のそれはたんこぶ隠しでもあったんだな。
…いいね、なんだか弄られてるの我慢してるっぽくもあって。
(内股でお尻を出してる格好のデイジーのお尻をさわさわと)
(指で触れて、それは菊座をマッサージするようになって)
デイジーだって…そんな変態さんに妙な事されるのもノリノリでしょー?
…出してくれたら、もっと変な事しちゃうんだけどな。
(視線に色気が出てきたのを見て、お尻を掴んで拡げて)
(撫でてくる手に下半身を押し付けて誘うように仕向けてく)
>>478 わお信用ないなあ。
ほーい、股間の鉄の槍だねー。
…そして壊れた槍に…
(怖い事をポソリと呟いた)
……こっちも?
へっへー、鼻血出ても知らないぞ〜〜♪
(情事の最中らしからぬ脳天気な声を出すと、指先で胸元のボタンを一つ外して見せた)
(身動きするたびに胸が揺れ、腕の間で形を変える)
なわけないじゃんっ!?
これは純粋なファッションさっ!
(思わず突っ込みの声を上げて)
もー困ったおにーさんだなぁ…まぁ好きなのは確かだけどそりゃお互い様お互い様♪
(お尻にムズムズ感が広がっていくと好色な笑みを浮かべて身をよじらせた)
(指にアナルを押し付けるように腰を擦り寄らせる)
あいさっじゃーチャッチャッと愉しんじゃおっか?
へっへー鉄の槍ご開帳〜〜♪
(少々品の無い冗談をいいながら男のズボンをパンツごと躊躇い無くずりおろす)
(顔を覗かせたペニスを指で突付き回した)
>>479 いやだなー、むしろ反対に確信されてるって事じゃないか!
…えっ、壊れた槍になるまで使用回数消費していいの?
(敢えて怖いなかでも嬉しいような解釈に走った)
おお、その動き…ノーブラかっ!?
(柔らかい動きに目を見張ってるくらい好評のようで)
なーんだ、便利だなと感心したのに。
…お互い様だからねー、困ったおにーさんを卒業するためにはデイジーの手助けがいるのだよ。
(嬉しそうに笑いながら、擦り寄せる腰を宥めるように反対の手でお尻を押し返しながら)
(指はと言えば遠慮なく中を弄って、デイジーをもっとその気にさせようとしてる)
おっけー、あまり遅くなっても…バレちゃいそうだしね?
さっそくだが開門を求めるのである…なーんて。
(全部下ろされむき出しになった下半身は、突き回される前からしっかり硬くなっていて)
(内股のデイジーの後ろに突き立てようとすると、フライング気味に亀頭がイタズラを始めて)
(菊座の締め付けを測るように途中まで潜り、小さく動いてデイジーの反応を確かめてく)
>>480 お、そー返してきたかー。
ホントに壊れても知らないよ?
保険は利かないさおにーさん♪
(ニコニコ笑いながら、その姿を想像する)
まね。前のはサイズ合わなくなっちゃったのです。
早く新しいの調達しないとねー。
(さして困ってる風でもなく、胸を寄せて上げる)
卒業…童貞を…なんてね?
(適当にからかうと、指を軽く締め付けた)
んふぅ…好きだねーアナル……ま、私も好きだけどさ…
そんじゃー愉しませてもらうよ?
んんっ……入ってきたぁ……
(ぬめり込むように亀頭を銜え込んでいく)
(軽く力を入れて亀頭を締め付けるとイタズラな笑みを浮かべる)
(頬は軽く紅潮し、淫靡な吐息を吐くと男に身を寄せて体を擦り付けた)
へっへー…キテるねお兄さん…いーよガンガン突いても?
(年不相応な言葉を口にすると、おねだりするように腰を前後に動かし始めた)
>>481 うわ、本気で搾り取る選択肢か…男の夢だけど。
本気で挑んだらやばいかもしれないしなー、うーん。
(迷いながら、とりあえず目前の一度目はご馳走のようで)
その年で、そこまで育てばなー。
つまり、今日のところは…ふるふるのゆさゆさですね?
(もう擬音で会話を始めてるほどだった)
失敬な、経験だって充分にあるぞ。
…特にアナルは、なんか…興奮が違うよね。
んん…デイジーも、そうして寄ってくるくらい好きのようだし…
(亀頭を絞るアナルの絶妙な咥え込みに、焦らす事も出来ず)
(思わず気持ちいいのを顔に出しながら腰を前に突き出してしまう)
(悔しいので責任を押し付けながら、デイジーを抱き止めるようにして)
いいのかな、ではっ…んっ、ふぅ。んっ、ふうっ!くっ、くっ…んっ…
(腸内にペニスを丸々押し込んだまま、デイジーに合わせて体を揺らすと)
(まずは腕の中のデイジーの深い位置で雁首が前後運動を始めて)
(包んでいる腸壁がこちらに呼びかけてくるのを促すように掻き回していく)
>>482 やっぱさーヤルからには徹底的にって思わない?
抜かずに何回…なんてさー。あっはっは♪
(ケラケラと何でもないことのように)
そーだね。そのほうが名無しさん好みみたいだけど♪
(軽く手のひらで胸を揺さぶってみせる)
(弾力のある豊かな胸が上下に揺れた)
へーやっぱしアナルマニアか。まーわかってたことだけど…
それじゃあ愉しんでね♪
ふっふー、そーりゃプレイの多様性ってゆーの?
バリエーションとして好きだよっ前後同時ってのもいいけどね。
(淫蕩さを隠しもせずに頬を緩ませる)
(男の腕の中に小柄な体を収めると、淫らに腰を動かし始めた)
(ペニスの突き上げに合わせてリズミカルに舞い踊り、長髪が振り乱れる)
あっあん!
にはは……いーねぇ…お尻の中で擦れてるよ?
ガンガンちょーだい!!!
(腸壁を擦られるたびに性感を刺激され、体を火照らせる)
(銜え込んだカリをぎっちりと締め上げると、体が前後に揺れるたびに激しくカリと腸壁が絡み合った)
(刺激と快楽が交じり合い、淫らな雌の香りが周囲を包んでいく)
【ごめーん、そろそろ時間だよぅ…〆に入っていーかな?】
>>483 途中でやめるがありなら、そんな闘技場も素敵だなー。
そうだなー、モロもいいけど…この中でゆさゆさしてるって迫力がまたいいね。
…ちょっと代わっていい?
(返事も聞かないで、後ろから胸を掬いあげて)
(デイジーから奪うように持ち上げ、揺さぶりを繰り返してる)
なんだ、その間…やってる事考えたら反論の余地ゼロだけど。
なるほど、しかし今宵のプレイは…半脱げショーツで前はガードだからね。
むしろおつゆでぴったり張り付かせて、もどかしさを楽しんでもらう趣向なのさ♪
(両胸を揉みながら、デイジーを浮かせるようにくり返し腰を突き上げて)
(お腹の奥を押し擦り、膣の後ろで抉る感触を下腹部に送り込んで)
んくっ、くは…ショーツから出てるのお尻だけにしてるから…
余計に、意識が集中してるんじゃないかな…うあっ…
くうっ、いくよおっ……んんんんっ!!
(火照るお尻はぶつかる腰が外気を運ぶが、ずれたショーツは熱を篭らせて)
(それが炙るような腸内の疼きに、ひたすら雁首の食い込みが掻き出すことで応える)
(その状態で発情した女の臭いを嗅いでしまい一気にボルテージが上がって)
うはぁっ、しまっ…たぁぁぁっ!?
(我慢し切れず、激しく腰をガツガツ突き入れて快楽を貪ると)
(そのまま火山が噴火するような、熱くてどろどろの子種を腸内へ撃ちこんできた)
【ごめんごめん、前フリネタで遊びすぎたかな】
【駆け足気味だけどこんな調子でー】
>>484 やめるは無しさー、やるなら徹底的に…ね?
おおっ!?
まー構わないけどね。好きだねー。
んんぅ……
(軽くくぐもった声を上げる)
(男の手に余るサイズの胸が揺れ動き、服に乳首が擦れた)
ふーん、そゆ発想もアリかー。
なら存分に愉しませてもらいましょ?
へへへーこれくらいでデイジーちゃんが満足すると思ってもらっちゃ困るさ♪
(お尻を半端に隠したショーツ)
(軽く前には染みが広がっている)
(小柄な体は軽々と揺れ動き、情動を体中に伝えていく)
(胸に指が食い込み、思うままに形を変える)
(男の腕の中で甘い息を吐き、腸の奥に淫らな熱を感じ取り思うままにペニスを貪った)
へへ、まね♪
お尻スースーするし…あん♪
当たってて…イイよ?
あ…はぁ…キチャう…?いーよ…一杯…一杯そそいでねっ
(体内に篭った熱気も淫欲もすべて貪るかのように)
(男を貪り、ひたすら激しく腰を動かして肉棒を締め付ける)
(腸内で震えるソレに射精が近いことを悟ると、それを待ちわびていたかのように)
(肩越しに蕩けた視線を送った)
んふ……ん…デイジーちゃんのお尻で…出てるねせーえき…
(腸内で飛び散る精液を受け取るとどこか満たされていくものを感じる)
(お腹の中に篭った熱気がそのまま性欲になったかのような…只管男と交わっていたい)
へへ…いーでしょ…?
でもさー私まだイってないんだよね…
だから…さ?
今夜は朝まで…んー10発くらいはイケるっしょ♪
さーガンガン抜かずにいこっかぁ♪
(どこか的外れな陽気な声をあげると、休む間もなく再び腰を動かし始めた…)
【わーいむしろそーゆー遊びが大好きだったりするさっ♪】
【それじゃーこんな感じで〆ちゃうね♪】
【楽しかったよありがとーっお休みなさーい♪】
>>485 むう…仕方ない、腹をくくって挑戦するよ…
(言葉と裏腹に手はやる気まんまんで、豊かな胸を存分に掴みとる)
んくっ、楽しくて気持ちよければありなのだ…おうっ。
んーっ、デイジーのここまでノリがいいみたいで、たまんないな…
(下着を湿らせながら、お尻で咥える肉棒に器用に絡んでくる)
(絶妙な身のこなしに半分抑えるように腕で掴まえ、胸にすがるようにして)
くうっ、中からあっつあつにして…返したげるよ…?
んあっ…デイジーのアナルがっ、細かく…し、絞られるぅ…!?
(あまりの快楽に辛そうにも見えるほどの表情でデイジーに責められ)
(懸命に菊座を突き返して、淫らな腰使いに応えようとしていき)
くはぁ……不覚、14歳のお尻にやられ…た…
もう、良すぎて困るよ…あ、おお……
(腸内に爆ぜる欲望に嬉しそうなデイジーに中てられて)
(腰を動かし誘われると、まだ敏感なペニスが無理矢理元気にさせられて)
くうっ、こうなったら今夜はデイジーちゃんのお尻で気を失うくらい気持ち良くなってやるっ!
デイジーも負けずに、がんがん気持ち良くなりたまえ…くうっ!
(身震いするのをこらえ、デイジーに反撃しようと腰を突き動かしていくのであった)
【ども、おかげでいいノリが楽しめたさー】
【ほんじゃ俺はコレで〆で、お疲れさん…はもっと先になりそうだなあ】
【とにかくお休みっ、こっちこそありがとー!】
こんばんは
少しの間だけですが、お邪魔させていただきますね
しかし、昼間は暑いというのに、
夜となると、少し肌寒いですね…
(空いていた部屋の窓を閉めて、カーテンを引く)
ノイッシュ〜
次は聖戦の新作来るといいな〜
そうですね……
でも普通に新作を製作をしてくださっても嬉しいですが
聖戦の新作ももちろん出来れば嬉しいですけどね
……でも、あまり俺の活躍は変わらないような気がしますけどね
(微苦笑しながら)
そっかな?イベントとか増えるのがお約束だぜ
クラスチェンジも2つから選べたりとかパワーアップもありがちだし
いやでも見せ場が増えてくるはずだ
特に女性との絡みとか…
まさかの新きキャラとか…
>>490 あ、クラスチェンジはありそうかもしれませんね
もしくは新・暗黒竜のようにシステムそのものに変化がある…とか
……残念ながらないでしょう。
そういうものは、俺よりもっと人気のある人たちにあるのではないでしょうか?
まさか、全員に全員に絡むとは思えませんし…
システムから変わるってのが一番ありそうだな
代償を払うとクラスチェンジの自由度が上がるとか
偏った編成もできたら面白そうだ
だめだぜノイッシュ、卑屈になりすぎだっての
例えばプレイヤーキャラとして新米騎士を作れてだ
その騎士の先輩として接するうちに育まれていく絆…とかあってもいいだろ
開拓するんだ開拓
あまり自由度が上がりすぎても、困りますけどね
やっぱりそのキャラクターの特性にあったイメージ…というか、
クラスもありますし。
ともあれ、取り敢えずは紋章の謎のリメイクに期待していますけどね
卑屈という訳ではありませんが、現実的に考えると……
でも、それって、かなり不毛じゃありません?
まあ、会話イベントのひとつやふたつは増やして欲しいとは思いますけど
言う通りなんだがカオスなのもやってみたいんだ
アーマーアイラとかあったら話題になるよ
その前に確かに紋章の謎を楽しみにすべきか
逆転の発想で彼女ができなかった時のイベントとか…
独り身ならではの話とかあるいはシグルドのお世話で結婚相手が見つかるとか
確かに、それはそれで面白そうではありますけどね
ナイトやソードファイターのアーダンも見れるということでしょうか
ええ。発売日まで気長に待ちましょう
まだ明らかにされていない情報も多いですからね
そのイベントは空しすぎます・・・!
でも、イベントが増設されるだけ、マシ…なのでしょうか?
普通に考えたら、俺にお鉢が回ってくることそうそうないでしょうし
何はともあれ、プレイヤーが楽しめるような作品になって頂けたらと思いますよ
ソードアーマーだからナイトやソードファイターや変化が少ないって
生脚魔法使いアーダンくらいじゃないと
ネタのイラストがたくさんできそうだな
現実的にって言ったやん
事実上の反乱軍に嫁の来てがそうそういるかも怪しいからな
むしろ自然なイベント…
やっぱもっと夢のあるイベントのほうが楽しいよな〜、遊ぶほうもノイッシュも
…生脚アーダンって、それ誰得ですか
確かに話題性はあるかもしれませんが…ねぇ
それはそうですけど……やっぱり空しすぎます!
そうですね。まあ、イベントが増えたりシステムが変わったり…
リメイクすることによって、色々と変わるといいですね
あと、顔のグラフィックが多少心配なんですが…
と言ったところでそろそろ俺はこれで失礼します
どうもお相手していただいてありがとうございました、おやすみなさい
世界に広がるアーダンファン得?
おふざけなんだからそこは誰得でもいいんだって
いいじゃないか楽しいイベントだけじゃない方が
キャラの掘り下げにはシリアスなのもあった方が深み出るんだぜ
3Dっぽいグラフィックで顔の深みもでるのが今の流行だが
あんま好きじゃなさそうだな
お疲れ、本当にリメイク出るといいな
こんばんは!
新作ですって!わたしたちが出られるのっ?
…って、違うみたいね。でもちょっとは期待してもいいのかも!
随分久し振りなせいで、少し髪が伸びちゃったわ…。
(ややもてあまし気味の長さを指に絡めつつ)
ちょっと前の記録を振り返ってみてるわね。
おー、フィー久しぶりだこと
元気だったか?
少し伸びた髪がどれくらいかも気になるが
ほかにも何か成長したかい?
ばーっと様子を見回ったわっ!随分来られなかったわね…、うーん。
>>196 ディアドラ様
きゃっ、すみません!
わたしこそ反応が遅れちゃって…、でも、本当に寒かったですよね。
今も夜になるとなんだか冷え冷えするもの。
ふふふ、わたしたちは鍛えているのもありますけど、
やっぱり生まれ育ったところだから寒さには少し強いんです。
代わりに、これから暑くなってくるとちょっと…あはは。
やっぱり寒いままの方がいいかも、なんて。
>>287 サラ
(密かにサラに向かって力強く頷いてみせた)
乙女心っていうのは、どんな歳でも変わらないものなのよ…。
それはともかく、ロプトの布教…というよりサラの布教、順調みたいね。
リーフさまもぼんやりしてると、かわいい女の子にやりこめられちゃいそう。
暑くなってくるけれど、体調には気をつけてねっ。
>>391 タニア
元気そうね!
お掃除、わたしもやらないとね。
まず修理前の槍の束が問題だわ…。
(持っていくのも面倒そうな大量の武器類を思い浮かべて)
あー、やめやめっ!わたしも野山を回ってすっきりしたいわ!
>>465 デイジー
デイジーったら、セリスさまにそんなことを…
…というか、セリスさまも中々やるわね。さすが光の公子さま。
随分規制の魔法には苦しめられてるけど、なんとかやっているわ!
ふふっ、夜更かししすぎないようにね…って、わたしが言う台詞じゃないわねー。
>>487 ノイッシュさん
まったまたぁ、後ろ向きなんだから!
ひょっとしたら台詞がたくさん増えて、
綺麗なお姉さんたちにもてちゃって困るほど…
なんて、あるかもしれないじゃないですか。
折角ですから、夢は見なくっちゃっ!
>>500 あ、名無しさんこんばんは!久し振りね、えへへ。
わたしはもちろん元気よ!
…といっても段々暑くなってきたから、今からバテそうになっちゃってるけど。
(今日もまだ少し暑さが残っているらしく、襟をいつも以上にゆるめている)
わたしの髪がどれくらいかっていうと、
そうね、このイヤリングがちょっと隠れちゃうくらいかな。
肩までは流石に届かないけど…、ううう、めんどくさくなってきちゃうのよね、伸びると。
(眉をひそめ、そろそろ切るべきよね、とぶつぶつ呟いていたが)
……なーによ、何かいいたいの?
わたしは成長期なのよ、そりゃ色々成長してるに決まってるじゃないっ!………色々。
そんな風通し良さそうな服着てるのに暑さに弱いとかないだろ
普段は風に当たってるから暑くないのか?
あくまで少し伸びたってとこだけど雰囲気変わるね
ちょっと大人びて見える
整えた髪形じゃないけど落ち着いた感じになってんな
それに気のせいか背も少し伸びたようにも見えるし
昔からいう男子三日会わざれば剥目してみよ、の例えもあるもんだし
>>503 まあ、そうなんだけど、そうなんだけどっ、それでもやっぱり暑いのよっ!
(ぱたぱたと胸元を扇ぎながら、少し頬を膨らませる)
生来の気質みたいなものかな。故郷は寒いか、涼しかったんだもの。
マーニャと空にいるときは風もあるけど、もうちょっと着込んでいるから。
太陽も近いし………うー。
あら、そう?嬉しいな、じゃあちょっと伸ばしてみてもいいかな…。
(しおらしくなって、身振り手振りが少なくなる)
背も…、そうかも。毎日自分で見ているから気がつかないけど…、
少しずつでもお母さまみたいになれているなら、本当に嬉しいなっ。ありがとうね。
北国育ちだし個人的に暑さに弱くてもしかたないか
でもそれじゃ夏が大変そうだなあ
夏の日差しで鎧があぶられたら…
(想像しただけでげんなりする)
イメチェンもいいじゃない
それにさっきから襟が開いてるしそれもいいね
髪とあいまってちょっとお姉さんぽい感じをかもし出してるよ
すこーし色気が出てきたような?
フュリーの域に近づいてきてるぞきてるぞ
>>505 ふふ、革製の装備を使っている時もあるわ。
あんまり重くっちゃ、マーニャがかわいそうだもの。
わ…、わたしは軽いけどね。装備よ、装備!
たくさん武器も持っているもの。
(背は伸びてもいいが、体重の方はそうはいかない)
(慌てて釘を刺して、うんうんと頷いた)
もー、調子に乗っちゃうわよ?
(と言いながらまんざらでもなさそうに髪をかきあげてみたりして)
…色気、かぁ……。お母さまは清純!って感じのひとだったんじゃないかな、
ってわたしは思っているけれど、スタイルはすごくよかったのよね。
………わ、わたし、がんばるわっ!
(襟を正すこともせず、ガッツポーズを真剣に作るさまは、大人っぽいとは中々言えない)
マーニャの為に調整もあるんだ
自由に飛びまわれてこそのペガサスナイトだもんなー
仮に装備ではなくフィーが重くなってしまったらマーニャには全部ばれ…
(続きをいうのは危険な気がして)
どんどん調子に乗ってくれてもいいぞっと
雰囲気は清純でもスタイルがいいと色気は出るもんだ
色気はスタイルだけじゃないけどな!
さっきの髪をかきあげるのもかわいかったし、フィーもなんかやってみろ
(テーブルを指差して調子に乗らせようとする)
あの上で脚でも組んでなんかポーズでもしてさ
>>507 ぐぐっ、そ、そ、それはっ…
(マーニャは賢いし、何より心が通じている)
(仮に体重が増えたとしたら、乗るより前にばれてしまうだろうな、と)
……い、嫌な想像はさせないでよっ!ああっ、乙女の悩みがまた一つーっ!
えっ、えっ?む、無理よ、無理、そんなのっ!
(かっと頬に血を上らせて)
は、恥ずかしいに決まってるじゃないっ、できませんっ!
かわいいなんて言われても絶対無理ーっ!
(わーわー喚きながらテーブルから離れ、名無しさんを追い詰める)
(調子に乗るよりも羞恥心が勝ってしまって、口をへの字にしたまま)
大体、なんかやってみろって…、一体どういうのをするべきだったのよ、今は?
ずるい言葉に置き換えたな
乙女の悩みなんてもっと麗しそうな響きのある言葉にしてーっ
単に太らなければ何も起こらないだけじゃないか
大人っぽくなりたいけどするのは嫌なんて、大人っぽくなれないぞ
第一考えて見たまえ、それは……まあ当然恥ずかしいだろうなあ…
(当たり前の意見なのでトーンが下がり強く言えない)
実際するとして例えばだな
テーブルに座って組んだ足を組みなおしてみるとか
こっちに流し目して見るとか
あるいはヒールの高い靴履いてテーブルに手を付いて脚を強調するとか
これいいかも!タイトスカートが定番だな
(実はあんまり考えてなくてとっさに口から出るにまかせていた)
>>509 し、心配しなくても太ったりしないったらっ!
(言いながらも、夜の見張りの帰りに何か食べるのはよそうかな、と心の中で呟いた)
テーブル?足を組み替えて、流し目…で、えーと…タイトスカート…?
(頭の上に?を無数に浮かべながら、繰り返して言葉に出す)
流し目はなんとなく分かるけれど、そういうのが大人っぽいってことなのかしら。
お母さま、そんなことしてたのかなぁ……
(納得いったようないかないような顔つきのまま)
(ぴょんとテーブルに腰掛けると、少し脚をぶらぶらとさせて)
えーと、こうね?
(短いスカートから伸びるその脚が、軽い声と一緒に組み替えられた)
(覗く白い腿だとか、見えなかったその奥だとか、そういうものが色っぽく他人の目に映るかどうか)
(…少なくとも無邪気に笑う本人はよくわかっていないようだ)
フィーのキャラを考えずに言ってた俺が悪かったかもしれん…
(どう見ても分ってない様子に自分の愚かさを悟った)
大人っぽいつーか分りやすい記号的なもんってとこかな
フュリーも特定の人の前じゃやってたさ
(疑問を抱きつつ背中を押すように言いきった)
それはそれで間違ってないんだが……
(男だけに視線は腿やスカートに引き寄せられはしたが)
(あまりに無邪気で勝手が違い腕組みして考えた)
大人っぽくするにはもう少し雰囲気出してみるか
例えばこの俺を自分の魅力で眩惑するためにはどうするかとか
(椅子を引いて座り自分を指す)
意味ありげな目線でこっちみてわざと大きく動かしたり
脚の間から見えそーにわざとするとかどうだ
>>511 な、なによぉっ!悟ったような顔しちゃって……
お母さまがそんなことするって言ったら、やっぱりお父さま…む。
(両親の事であれこれ考えるのはよくない気がして)
(何より父親のことを思い出しそうになってしまったので、すぐに言葉を飲み込んだ)
うう…魅力ねぇ…、分かっていれば苦労しないわよー…。
(心細そうな様子でまたしてもぶつぶつと)
えっと…えーっと…こうかしら…。
(「意味ありげな視線」を試そうとするも、気恥ずかしさが立ってしまい)
(頬を染めて、困ったようにちらちらと視線を寄越すしかできずにいたが)
……み、みみみっ、見えそうになんてでっでっできるわけないじゃないっ!!
(声をひっくり返して、とうとう顔を真っ赤にしてテーブルから飛び降りる)
(勢いのついた動きでスカートが際どく捲れ、ちょっと何かが見えたりはしたのだが)
(全く意に介さずすたすたと近寄ると)
………ばかーーーーっ!
(椅子の後ろにまわり、思いっきり斜めに倒して名無しさんを床に落とすと)
やっぱり髪なんか切っちゃうんだからぁーーーっ!!
(ものすごい勢いで走り去るその顔は、やっぱり赤いままだったとか)
【ううっ、どうしてかしら、再起動…遅くなってごめんなさい】
【調子がよくないみたいだから、残念だけど帰るね。話してくれてありがとうねっ】
【それじゃあお休みなさいっ!】
いかんぞ!両親のあれやこれやを考えるとあまりいい気分にならん
そんな事もあったろうくらいにしておくのがいい
(言い出したのは自分だがその事は棚に上げていた)
意味ありげとは違うがそれそれでかなりいい!
恥ずかしそうな女の子の視線とは大人とは違う魅力だぞ
(これはこれで満足しているが顔は崩さぬまま)
(だらしない顔にならぬよう演技している)
そこがあえて出来るかできないかが大人と子供の差ではないのかと
大人ならやはり…
(真面目ぶりながらも視線は捲れたスカートに引きつけられた)
(言葉を続けようとしたが地面に叩きつけられ)
いてえーーーーーーーーーーーーーーっ!
いくらなんでもここまでしなくてもいいだろーっ
(後ろめたさを感じつつ痛む鼻を押さえて駆け去る背中を見ていた)
やはりハードル高すぎたか、次はもうちょい…よしもう帰ろ!
【そういう時はどうしてもあるから仕方ないな】
【むしろその手のトラブルの割には早かったと思うぞ】
【ちょっと名残惜しいけどお休み〜】
フィーはしょっちゅう規制にかかってるんだな
そんなひーたんにはP2をおすすめしたい
…だけどこれ有料なのよね…
こんばんは
いい物語は何度読み返しても読み返しても感動を与えてくれます
今後は新しい仲間がどんなお話をみせてくれるのか……
とても楽しみです
ログを拝見しつつお邪魔しますね
ディアドラの髪の毛は湿気が多いトボわっと膨らみそう
>>441 サラ
そう、サラはもう立派な女性だったわね
(一応それ相応大人扱いを)
お目付けの人は寡黙なイメージがあるけど
サラがそういうのなら意外と打ち解けやすいのかもしれない
そういえばシスターもいたわね……彼女となら
ユリアも一緒に今度引き合わせてもらっても…ね
>>517 新マイユニットのア○ロのように爆発
……こんな感じにでしょうか?
(手で頭の周りに大げさに丸を描いてみせる)
にはならないと思いますけど
ジメジメしてくるといろいろと大変…ですね
これから雨季なので
>>465 デイジー
そ、そうですか…元気そうでよかったです
逞しくなってくれればそれだけでなにも
と思っていましたので……
ふぅ…誰がそんなイタズラを
(自分のことは棚にあげ)
(シャナンやオイフェの顔が浮かんでは消える)
>>487 ノイッシュ
ノイッシュ様が今の聖戦を愛してくれていることが
とても伝わってくるお話でしたね
どんな形になったとしても新しいご活躍ができることを祈るとしか…
私も可能であればクラスチェンジとナーガで……独り言です
>>501 フィー
さすがにフィーはシレジア育ちなので……さすがですね
私は温暖な気候でずっと過ごしていたので
ローブで肌寒いのはどうしても
これからは逆に汗ばむ季節ですけど
マーニャも大変でしょうが体には気をつけて
>>514>>515 かなり長期とそれに頻発しているようですね
そのための避難所…だと思っていたのですが
なんらかの対処があるならそれを講じるのもいいのかもしれません
ディアドラいますか?
いるならやってみたい事があるんだけど
>>521 こんばんは名無し様
まだ今しばらくはお邪魔するつもりです
私に御用ということですが…どのようなことでしょうか?
無理なことでなければ
>>522 どもこんばんは
以前にローションをかけられてぬるぬるってしたことありましたよね
ディアドラの服装でそれというのがかなり興味をそそられるのでしてみたいと
今日比較的時間があるなら付き合ってもらえますかね?
>>523 あれは、ちょっと変わった感じの……でしたね
後でローブが大変なことになってしまいましたが
お時間は1時頃までになると思いますが
それでもよろしければ
>>524 それで時間はいいですよ
じゃあ場所は浴室のような所でそこにベッドがあって横になるような設定で
こんな具合でいいですか?
ぬるぬるのディアドラを堪能してみたいです
>>525 バスルーム……のような場所ですね
大丈夫でです
堪能ってなんだか味わうようななんというか
でも間違ってはいないような変な感じで
では、あらためてお願いいたします
>>526 味わう以上は堪能で何も間違いないですよ
てことでよろしくお願いします
(城の中ではないどこか。男が扉を開けてディアドラを案内する)
さあ中にどうぞ
広さはお城の浴室とは比べ物になりませんが秘め事にはむしろお似合いでしょう
(防水加工のなされた一般家庭から見れば広い浴室)
(明り取りの窓もあり中は爽やかなほど)
こちらへどうぞディアドラさん
安心して横になってください
(手を引いて置かれたベッドに案内する)
(合図をすると端に控えていた召使が部屋から出て行った)
>>527 お勤め、ご苦労様です
(閉じられる扉に向かっての労いの言葉も忘れずに)
どうでしょうか……それほどまでに
広々ととしているわけではないような
このお部屋もゆったりとしていて気持ち言いと思います
あ、お邪魔いたします
お気遣いありがとうございます
(ちょこんとベッドに腰をかけた)
>>528 さすがにここが敵うとは…
ともあれ快適な場でなければ存分に楽しめないですからね
(息遣いも視線から彼女が緊張しているようにもかんじられた)
(気を抜かせるように一旦間を置くように微笑みかけて声をかけた)
この髪は美しいですけど塗れたら大変ですから、まとめてしまいましょう
少し不自由ですが我慢してください
(後ろに回ると自分で長髪をまとめ髪にし)
これで準備は問題ないでしょう
ディアドラ、ベッドに横になって下さい
(両肩に手を置いて耳にささやきかける)
>>529 いえ、不自由などということは
落ち着けたようです…ありがとうございます
後でちゃんとするから大丈夫…とはいえ
大変なことにはかわりありませんから、感謝します
(温和な声に落ち着いたのか)
(自分からも後ろでに髪を結いほっと一息つき)
え…は、はい。わかりました
(名前での呼びかけに導かれるようにそっと身体を横たえ)
これでよろしいですか?
(視線を泳がしつつ両手を胸元に置いた)
>>529 素直でよろしいです
緊張するのは当然ですが怖い事なんてしないので安心してください
(胸元の手を大きく温かい手で手で包み込み)
ほんの少しお待ちを。既に用意しているのですぐに持ってきますから
(部屋の隅で屈みこむと口の開いた白い花瓶のようなものを持ってきた)
(手を入れて心地よく温かい粘液を絡めディアドラに見せる)
(腹部に垂らすと回すように胸から腿までかけていく)
どうです?御気分の方は
ぬるりぬるりと、私は心地いいですけどね
(お腹を塗りこむかのように撫でまわしていけば)
(どんどん馴染んでいくほどに体の形が隠しようもないほどあらわとなっていく)
>>531 わかりました。信じています…
それが、ご用意したものなのですね
(手ですくわれるそれを興味深げに)
あ……なんだか暖かくて
それにくすぐったいような不思議な感じが
(眺めるままに垂らされた粘液が)
(生暖かく広がって肌と身体を浮き上がらせる)
ん…もうローブがこんなになって
手が、その本当にぬるぬるしていて
なんだか……どういったらいいのかわかりませ…ん
(ほんのりと紅潮しだしたまま脚を閉じてきゅっと唇を締める)
>>532 こちらからは心地よさそうに見えますよ
言うのが恥ずかしいだけで本当は気持ちいいんじゃないですか?
(嫌がってる素振りもない様を見てから手を進める)
(胸元にあった手と指を絡めあわせ首筋にも塗れば頬まで光る跡が付く)
手だけではなくてもっと触れあう用意をしましょう
(服を脱いで下半身を覆う下着一枚の姿になる)
それでは失礼いたします
(ベッドに乗るとディアドラを跨ぐようにして)
(腹から手を滑らせ胸を持ち上げるように何度か往復させる)
(その度に豊かな胸がうねる様に目を楽しませる)
(隙間なく体に張り付き色も透けてきたローブがむしろ全裸よりも卑猥さを醸し出し)
(ディアドラに腕も体も絡みつけるようにして横から抱きあい)
(体をこすり合わせれば布の独特な感触が心地よい)
気持ちいいです…がそろそろディアドラも直に感じたいでしょう?
脱ぐのも大変ですから替えも用意してあるのでこのローブを裂いてしまいましょうか
>>533 ………です
その、私も…気持ちいいです
熱くなった肌が擦れるのが…とても
(微かに聞き取れる声だったがハッキリと口にする)
あ…これ
全然違います…イヤ、恥ずかしいのに
声が漏れてしまって…んっ、ぁ…ぁぁ
(のしかかられた重みで胸元がひしゃげ)
(動かれるとにちゃりと淫靡な音が部屋を支配した)
(そのまま鋭敏になった肌を擦られる度に控えめな声を漏らしてしまう)
え……ええ
ローブのことなら気になさらずに…
このくらいならとがめられることはないはずです。それよりも…
(首に腕をからめ身体を引き寄せて催促して)
>>534 存外と正直ですね
まさかあのディアドラ陛下がこんな奔放だったなんて
ますます興奮してきますね
いけませんねディアドラは
そんなおねだりされたら本気にしてしまいますよ?
(後ろに回した手で襟元からローブを裂いてしまう)
(裂け目を拡げながら背中を撫でまわし押し付けられた胸は胸でこねまわす)
(動くたびに粘つく音の伴奏として淫猥な声や吐息があがる)
(暖かくぬめる密着感が官能を刺激し自らの下半身も反応していく)
くっついたままじゃ脱げませんからいったん離れましょう
(自ら体を離し剥がすようにしてローブだったものをベッドの外に落とす)
(べちゃっと重い音がするやいなら後ろから抱き締め背中に密着する)
今度は後ろからも楽しませて下さいな
こちらもお好きでしょう?
(輝く肌の上を指の腹が滑る)
(胸の豊かな曲線を上り一本一本が胸の突起を撫ぜ)
(柔らかな胸に指を沈ませれば逃げるように形を変え)
(指が動けば思うがまま卑猥に形と音を変えていった)
>>535 あふ…もう
その、こんなになっていますから…ン
自分の気持ちに正直になるしか…ありません
(背後から抱きすくめられた両腕にすっぽりと収まる)
(そのまましだれかかる様にもたれ)
(両腕が胸の形を変えるのに身を任せる)
あっ…はぁんんっ
手が滑って…それに指が先を…ダメっ
声が我慢できませんっ…アッァァッ!
(甘く喘ぐ声を指を咥えて我慢しようとするが)
(尖った先端を抉られるだけで耐えかねて)
【レス遅れてしまいました。ごめんなさい】
【まだ大丈夫ですか?】
>>536 指が先を…なんですって?
すぐにいやらしい声が出てしまうので良く聞こえませんでした
(わざとらしく言いながら胸の先を転がし更に声を上げさせる)
(堅く勃った乳首がどこまでも滑らかな指に遊ばれてゆく)
こんな淫乱なほどのディアドラに会えるなんて、今日を用意した甲斐がありましたよ
でもこれで終わりではないですよね?
(胸を弄んでいた指が下に伸ばされると脚の付け根の間にぬるりと潜り込む)
(女性の割れ目をぬめった指が何度か往復し)
(お互い身動きながら脚を絡めると全体を愛撫されるような性感を感じ)
(ディアドラを愛撫しながら自分もされているようであった)
(息が荒くなりながら固くなった性器を擦りつけ)
ディアドラ…欲しいものは何かありますか?
【こちらは問題ないですよ】
【そろそろディアドラは厳しいですか?】
【展開を早めてはみましたが】
>>537 んくっ…や、そんな
意地悪いです……聞こえてるはずなのに…
あぅ…く、んん…ぅ
(いつの間にか大きく開かされた脚)
(垂らされた粘液だけではない蜜が指先に絡みつく)
(焦らされるような動きに身体の奥が疼くばかりで)
(いつしか互いにまぐわうように宛がい)
ください…いま擦り付けてる
このとても熱くてかたいのを…お願いします
(ぬるりと半球の乳房を舐めるように指先が這わされる)
(思わず後ろでに仰いで懇願をしてしまう)
【まだ時間は大丈夫です。……と油断してると危ないですね】
【さっき遅れたのは環境側でしたので今後気をつけます】
>>538 それが欲しいんですね。私の熱くて硬いものが
これでディアドラの体の疼きを鎮めてさしあげればよいと
(股間を弄っていた指が晒される)
(どちらとも分らぬ粘液がまとわりついたそれをわざと見せつけ)
(その後に下着も脱ぐと開いた脚の間に潜り込むとディアドラを仰向けにし性器と性器をこすり合わせた)
さあお望みのものを今差し上げますからね
ねちねち音がしてますけど、どちらの音なんでしょうね?
(恥ずかしがらせるように言うと腰を勧めディアドラの中にペニスを穿った)
(既に存分に粘液まみれになったそれはスムーズにねじ込まれ)
これがあこがれのディアドラの中…
とうとう私に陥落してしまいましたね
(覆いかぶさってぴたりと密着すると腰を動かし始めた)
【危なそうだったら遠慮なくすぐ言ってくださいな】
【こちらも眠気でレスが遅くなってきました】
>>539 【よろしければ凍結はどうですか?】
【これ以上遅くに待っていただくのも負担になると思いますので】
>>540 【分りました。それはこちらもありがたいです】
【ディアドラはいつごろ都合がいいですか?】
【今週の場合は週末が都合が悪いですね】
>>541 【今週は特に、なので名無し様に合わせる形で大丈夫です】
【時間帯は夜20時以降でおねがいできれば】
>>542 【では火曜日の21:30からではどうでしょう?】
【この日だと都合がいいです】
【それとトリップも付けました】
>>543 【火曜の夜ですね。わかりました】
【ここか避難所で待ち合わせ、でよろしいでしょうか?】
>>544 【誰かいたら避難所でそうでなければここでどうでしょう?】
【使いたい人いたら遠慮なく使ってもらうって事で】
>>545 【そうですね。まずはこちらの様子を確認することにします】
【このくらいでしょうか。不足があればいってもらえれば】
【では、遅くなっているのでこのあたりで、と思います】
>>546 【特に不足と言えそうなのは思いつかないです】
【また火曜の夜に会いましょう。遅くまでお疲れさまでした】
>>547 【遅くまでありがとうございました】
【火曜はよろしくお願いします】
【こちらもこれで失礼しますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ディアドラとの待ち合わせに待機します】
>>549 【こんばんは。ちょうど時間どおりですね】
【こちらからでしたので今からのレスにしばしお時間いただきます】
【なにかあれば遠慮なくおっしゃってください】
>>550 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【とりあえず今は特にないですが、何かあったらその時言いましょう】
【続きのレスをお待ちします】
>>539 んっ…ダメです
ぁぁ、もう入ってしまって…いけないことなの…にっ
(ぬるりと奥めがけて埋没してくる熱いモノに)
(腰がくだけそうになって)
は…どっちかなんてそんな
音、ワザと聞かせようとしているの…わかっています
お願い抜いてくださ…っ、これ以上は本当に
(後ろ向けに貫かれた形で中をかき回され)
ンッ…あ、待って
動かないで、私解らなくなってしまいそう…
熱くて…ごめんなさ…いっ
【わかりました。よろしくお願いします】
>>552 また口ではそんな嘘ばっかり
本当にいいんですか?動かすのをやめてしまっても
(ぴたりを動きを停めるとじわじわと引き抜き始める)
(もはや頭部の笠も出ようかという所で再び押し込み)
抜いて欲しいとか動かさないでとか嘘でしょう
分っているんでしょう、あなたがくわえこんでいる私のペニス
そう…夫以外のものをこれだけ求めてはしたないのに感じている事が
(ねっとりとした口調で不倫であることを強調させて耳に吹きこむ)
(奥まで入り込んだ亀頭を子宮口に押し付け体の奥まで晒された事を教える)
口よりたっぷり濡らした体の方がずいぶん正直なようですけど
(腰を横にゆする様に押し付け照りかえす胸を後ろから鷲掴む)
(先端を摘まんでしごき上げ逞しいペニスが再び往復を開始する)
>>553 ぁ…奥に届いてます
いや、お、お願いしますその止めないで
わかっていますから、その…動いてください
(意地らしい責め苦についにおねだりをしてしまい)
(動きにあわせて腰をくねらせ始める)
んっぁぁ……ご、ごめんなさい
でも、もう…感じすぎて身体が勝手に動いてしまって
どうしようも、あっぁぁ…中で擦れてます
(宛がわれた先端を円を描くようにこじったり)
(力が抜け屈した身体を背後から貫かれる)
……っ!
激しすぎて…もっとゆっくり…っぅぅ!
(粘液で照りかえる胸元を掴んで引き起こされ)
(さらなる律動に髪を振り乱してもだえる)
>>554 感じてるならそれは素晴らしい事じゃないですか
さあ二人でたっぷり気持ち良くなりましょう
一度じゃ終わらせませんよ…!
(バックから突き刺さる動きがだんだん激しさを増していき)
(大きなストロークで穿つと腰がぶつかって離れて肌の間に粘着質の音が響く)
凄い気持ちいい凄い気持ちいいですよ
ディアドラので私の気持ちいい所も良くなってます
(存分に熱くなった膣壁がペニスの裏側も擦り上げ中で歓喜に震えた)
(あられもなく乱れながらいう言葉をそのまま受け取るはずもなく)
先ほどと同じですね。本音は言葉と逆
正直なのはこっちの方ということですか
(肘のあたりを掴むとぐっと力強く突き上げはじめる)
(男の動きにディアドラは上下に揺さぶられ奥底までペニスで押し上げられて)
>>555 あふっ、んっ、私…もうっ
激しすぎてっ……ンッンゥゥッ!
(さらに奥そこまで突き入れられて)
(仰け反るような形になったまま喉を晒して)
(一際高い嬌声を上げて突き込まれたペニスを食い締める)
【失礼しました投下ミスです】
【改めてレスしなおしますのでお時間ください】
【ちょっとだけびっくりましたけど、分りました】
>>555 は、はい…私のこの昂ぶった身体…
もうどうしようもありませんから
きゃっ…早くなってきて、あふっ、音いやらしい…
(諦めの表情を覗かせつつ)
(背後に突き出した臀部に何度も腰が打ち付けられる)
私のなかいっぱいになってる
この貴方のが打ち震えているのが…わかります
でも……
(蕩けた胎内に埋没した竿が暴れていたが)
(自分から口にするのはさすがに恥ずかしくて)
あふっ、んっ、私…もうっ
激しすぎてっ……ンッンゥゥッ!
(さらに奥そこまで突き入れられて)
(仰け反るような形になったまま喉を晒して)
(一際高い嬌声を上げて突き込まれたペニスを食い締める)
【お待たせしました。こちらのレスに続いてください】
>>559 今更恥ずかしがることもないでしょう
言って下さいな、でも…どうなんですか?
(ディアドラの中を存分に味わいたくて回すように突き上げる)
(上から下まで存分に擦り上げられ高まる快楽にペニスはさらに硬くなるようで)
(ローションがかき混ぜられ泡立つ音が立っていた)
こうして後ろから犯されて喜ぶなんて淫乱なんですね
あのディアドラ様がまるで雌犬のようです
雄が欲しくてたまらない発情期のような…!
(あえて意地悪く敬称を付けてみる)
(妻でも母でも王妃でもない姿をさらけ出した体を深うがち)
まさかこんなに激しく交われるとは…っ
その証をディアドラ、差し上げます!
(十二分に昂ぶった肉塊が締められるとそれが止めになり)
(腰に重みがかかるほど引き寄せると子種を放出した)
ああ…いい………。ディアドラ、すごい良かったですよ
(ディアドラの顔を横向かせて初めて口づけをした)
>>561 (突き上げる先端が大きく膨らみ)
(弾けて胎内を熱いので満たしていく)
……っ!
ぁぁ……熱い。全然とまりません
身体の力が抜けて動けない…んふ、ぅ……
(がっしりと組み付かれたまま)
(吐き出される度に弾けるように身体を震わせる
これでもう…終わったのです…ね
ん…つぷ、あふ…
(力尽きたようにぐったりと疲れた表情で)
(迫ってくる唇を抗えずに受け入れ)
(そのままぱたりと崩れ落ちてしまう)
>>562 そこまで堪能していただけたとは嬉しい限りですね
私もおもてなしした甲斐がありました
(ディアドラを抱いたまましばらく過ごした後)
(自分も脱力感を感じつつ部屋の端にある紐を引き召使を呼び出した)
ああそうだ準備はできているな?
彼女は私が連れていくからそれだけ置いていけ
(入口で召使からバスタオルとバスローブを受け取って戻ってきた)
(滑りにくいよう下にバスタオルを敷くとディアドラを抱きかかえ)
別の所に熱い湯が用意してあります
もう少し休んだらそこで体を流しましょう
今日は素敵でしたよ、またいずれお相手願いたいものです
>>563 こんなに部屋中を汚して
仕方がないですね……
(抱きかかえられた腕のなかで)
(濡れ光る自信を隠すように掻き抱く)
あとは私にまかせておいてください
こんなこと公になってしまっては…でしょうから
(一連の用意周到さにきょとんとし)
(大げさに溜息をついて見せつつおとなしく運ばれる)
ともかくまずは…この身体をなんとかしないと
それまでは、よろしくお願いします
>>564 情事のあとですから…と言うにしても少々これは派手ですけどね
駄目ですよ、あれだけ乱れていたのに他人事みたいに言っては
ここには信頼できる者のみいますから簡単に秘密は漏れないですよ
例えそんな危険があってもあなたの為なら受け入れられます
では参りましょうか
(二人でバスローブを羽織ると案内した)
(その先には暖かい空気の流れ出る広い浴室が)
(湯船に花びらなども散らされ芳しい香りが漂う)
さてまずは我々の後始末と行きましょうか
その後は、泊まっていかれますよね?
(まだ離したくないと思って見つめながら問いかける)
(一日の終わりはまだ来ていなかった)
【時間的にもちょうど締めですかね】
>>565 ……そうですね
ただ、他人事のように思いたかったのかもしれません
そうであったら…なんてもう無理なことですから
(じっとりと重たくなった髪を解くと)
(湯に手をつけるのもそこそこに浴槽につかって身体を温める)
さすがに夜を留守にしては
大事になりますので…ごめんなさい
もう戻ることにします。それでかまいませんよね
(清涼な香りが落ち着きを取り戻してくれたのか)
(やんわりと、それでいてこれ以上はという口調で断って)
【はい、ではこちらはこれで〆ということで】
>>566 うーんそれは残念ですが、仕方ありませんな
では名残惜しいですが今日はこの湯殿が最後の楽しみになりますか
(浴槽は大きく何人かで入れるほどこちらも体を流すとともに浸かっていた)
(横で聞いていて残念がって軽く肩を落とすが)
(正面に回ると笑い声とともに湯の中から組み合わせた手が出てくる)
(両手を押すと掌の間の水が噴き出してディアドラの顔にかかった)
(無邪気な笑顔で楽しく名残惜しい一時を過ごした)
【これで終わりにしました】
【色々至らない所もあったと思いますけど、とても面白かったです】
【二日間ありがとうございました!これで落ちます】
>>567 【こちらこそ、です】
【連日遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。こちらもこれで失礼しますね】
【スレをお返しします】
ディアドラが最後までヤったのって初めてか?
なんつーか、想像通りのイヤらしさだわ
乙ぜえ〜…
超乙ぜえ〜〜〜…
ふう
ヘルのお姉さん仲間にしたい
こんばんは
どういうわけかP2でもレスできないみたいなので
もしかしたらこれまで乗り越えてた人も影響があるのかもしれないですね
>>569 そんなこともないような……
と自分では思っていたのですが
トラブルで少し遅れぎみのなか、名無し様には配慮いただき感謝です
遅くに長時間お邪魔しました
今夜は一言だけで、おやすみなさい
【失礼しました】
ディアドラ乙〜
つまりあれくらいはやらしいに入らな(ry
こんばんは、しばらくお邪魔します
のんびりとログでも遡ってみますね
>>501 フィー
ふっ……現実的といって欲しいな
人の夢と書いてはかないと読む…とどこかの聖騎士も言ってたよ
それに、女の子にモテるなんて、俺らしくないだろう?
少し想像したけど、思わず笑ってしまったよ
>>519 ディアドラ様
聖戦は一番はじめに最後までクリアできた作品ですからね
外伝もしたことがあるのですが、途中で諦めていまして
とにかく、思い入れの強い作品ですので、つい、熱が入ってしまいました
(恥ずかしそうに、照れ笑いして)
…ディアドラ様は活躍できる期間が短かったですからね
もし、リメイクされるなら外伝などの特別イベントで活躍される……かもしれませんね
ディアドラに似合うイベントってどんなん?
>>576 例えば、謎の魔道士軍団(ロプト教)に狙われるディアドラ様
魔法で迎え撃ちながら、シグルド様と合流しろ!……とか?
一応、前半のヒロインポジションなんですから、
何かしら、イベントが増えてもおかしくはないと思うんですけど
えーと何かそれすっごいハードなんですけどw
一対多で戦場をかけるディアドラって…ヒロインらしくないっす
そうですか?
逆に、戦場だからこそそんなハードな場面もあると思ったんですけど
ディアドラ様本人も、魔法使えますし……。
それに殲滅が目的じゃなくて逃げつつ、合流するのが目的……と、
妄想で語っても仕方がありませんよね
(つい熱が入ってしまったのが恥ずかしいのか、曖昧に笑って誤魔化す)
考えて見たらあんまりディアドラをユニットとして使えなかったから
そのイベントはいいかもね
正面から戦ったら潰される量の相手から撤退するミニマップかな
なかなか熱く語るとはは自分がディアドラを操ってみたいんだな、ノイは
ディアドラ様って、ユニット的には特殊な部類に入る方だと思うんですよね
だから、その特殊性が活用しきれなかったのは少し残念だなと思いまして
規定ターン内にマップクリアできたら、特殊武器を手に入れたり、仲間が加入したり…とか
面白そうだなと思うんですけど……所詮は妄想ですよね
(小さく溜息ついて、首を横に振る)
使えるステージが少ないし元々特殊タイプ的に作ってるんだろう
だから活用できるなら特徴のないシスター系だったりして
仲間というと精霊の森の誰かとか?
ディアドラの護衛についてきてノイ的には女の子だとなお嬉しいと
そんな妄想もいいじゃないか、ただで楽しめるんだし
かもしれないですね
あとは、本来ならNPCや敵のキャラクターを動かせるマップとか
あっても面白いですよね。アルヴィス様やイシュタル王女とか……
ああ、いいかもしれませんね
……女の子だからと言って、結ばれるとは限りませんが、
まあ…その、華やかでいいですよね
さて、そろそろこれで失礼します
リメイク案については、また機会があれば…それではおやすみなさい
お疲れ
アルヴィスなんて使ったら無敵移動要塞状態になりそうだけどな
確かに使ってみたい!
こんばんは
ノイッシュ、名無し様とは入れ違いになってしまいましたが
皆様夜更かしにはお気をつけくださいね。私も気をつけます
(目元をこすりながら苦笑い)
>>577 ノイッシュ
私のイベントは十分過ぎるくらいいただいていましたが
ご提案ありがとうございます
シスターが逃亡、追われるのはFEの伝統なので
それに私も加われたらとても光栄です
ディアドラこんばんはだな〜
最近は夜更かしさんか
ねむそうだけどなにしてたの?
>>588 こんばんは、名無し様
前回からすこし影響をうけてしまったので
思い切って環境を変えたのでその調整をしていました
70000Gほどかけてしまったのは秘密です
な、70000G!?
エリートリングより高いなんて何を買ったんですか
てっきり体が火照って眠れな(ry
>>590 ぶっ…けほっけほっ
(思わず水を噴出しそうになって)
な、何をいってるんですかっ
ちょっとこうしているためのものです
びっくりしました…いわれて見ればリングよりも、ですよね
謝っておかないと……
ディー様がエロいというかやらしかったんでつい…
求められたらどーしよーきゃーとか(嘘
そりゃ置いといて、新しい環境は快適かい?
それならいいんだが謝るって事はもしやヘソクリで………
>>592 とても快適です
ただ、まだちょっと慣れるまで時間がかかりそうですね
そのため……というわけでもないですが
こうしてお邪魔したりしています
ちゃんとお願いしたお金だったのですが
ナーガを修理して有り余るほどなのでさすがに心苦しいので
何でも新しいものはそうだよな
慣れない戸惑いもあるけども新しい発見もあるドキドキ感もあるっしょ?
今のうちに試行錯誤して楽しめばいいのさー、そのうち慣れちゃうし
ナーガいくらくらいかかったっけ?50000以下なのはわかるが
しかし心苦しいといわれると、ちょうど計算したら同じくらいの俺の環境も何か感じるべきなのか…っ
>>594 実は私もナーガを修理したことはないので
本当のことはわからないのですが
たぶん一律では…と思ってお話してみました
杖や魔導書もそうですよね
新しいものに慣れていけば☆がついて真価?を発揮してくれますから
修理って何してるか分んないから料金素人は推測できないよなあ
特にナーガなんて最強の魔法だし
料金はあってないようなものかもしれん
使い込んで血を吸うたびにだんだんと何かが溜まっていって威力上がっちゃうんだもんな
なんつーか呪いみたいに思えるんだけどなんなんだろうね
慣れなのかなあ…あれって…怖い
急だが夜更かししたんで帰らせてもらうぜ
少しは慣れる手伝いできたかな?ではお休み
>>596 神様から与えられた物ですから
普通の方法ではないことは容易に想像できますが
修理屋さんでどうして直しているのか
多分みんな気になっているところだと思います
遅くまでありがとうございました
明日に引きづられないようにお休みくださいね
私も失礼します
【落ちますね】
うぃーす、夜更かしにきたさっ♪
みんなリメイク楽しみにしてるみたいだねっ
>>501 フィー
ふっふ〜〜
そーゆーフィーも結構夜更かしさんじゃんか♪
さてはアレですな? 周りに内緒でわりかし夜遊びとかしちゃう不良さんなんですな?
うわ〜いお仲間〜♪
…なーんてね!
お久〜元気な顔見れてうれしーよ!
>>519 ディアドラ様
あ…あははーホントにどこの誰でしょーねっ♪
(照れくさそうに頭をかき)
なんにしてもセリス様はあれでなかなかバイタリティーと突っ込み精神のあるお人ですっ
イタズラ…もといおしゃべりのし甲斐もあるってものです♪
にはは、今度はディアドラ様とセリス様のご一緒のところも見てみたかったり…なーんて♪
>>572 ほえ?
誰のこと?
ツェーンにおねーさんなんていたっけ?
>>579 わお、騎士様の熱い思いが感じられますっ!
新作もそーだけど、私たちのリメイクも楽しみですよねっ!
新イベント…窮地のディアドラ様…
そこでシグルド様に先んじて騎士様が颯爽とディアドラ様をお救いして…そして始まる禁断の恋…
にはは、騎士様もおいしーイベント考えますねっ!
(なにやら勝手なことをほざいて)
…いやごめんなさい妄想ですっちょっと不謹慎でしたっ
騎士様もディアドラ様もお仕置きや突っ込みはナシの方向でお願いしますっ
アウチッ!?
にはは、夜更かしさんは今夜はいないのかな〜〜
ざ〜んねんっ!
それじゃあちょっと早めのお仕事と行こうかなっ
まったね〜♪
(能天気な笑みを浮かべると街に繰り出していった)
こんばんは
ジメジメして寝苦しい夜が続いていますが皆さん夜更かしはほどほどに
こんなときに風の魔法が使えたら便利なのに
(ぱたぱたと扇いで)
>>598 デイジー
ふふっ……ずいぶん活躍してるみたいですが
遠慮なく可愛がってあげてくださいね
できれば一緒にというのは私も望ましいことです
姿をみせてくれれば是非に
さすがに昨今はおられないのか
それとも夜はこれからなのでしょうか
いずれにしても私はこれで失礼します
これからの方は遠慮せずに、お邪魔しました
【お返しします】
ワールドカップか
百何十カ国ある世界とは世界一の意識も違うんだろうか
モロ貴族社会だからそうとう違うんじゃない
こんばんは
毎夜盛り上がっているかとは思いますが
少々お邪魔いたします
>>602 世界一は遠い話しでわかりませんけど
ワールドカップみたいに
平和に一番を決められたら素敵なことじゃないかと思いますけど
>>603 漠然とした違いは感じますけど
えっと……他の貴族な方に聞いてみましょう
実は王女なフィーや雰囲気がそれらしいサラにも
>実は王女な
せんせー、そんな事言ったらいじけちゃう人が出てくると思います
>>605 ごめんなさい。言葉のあやという事で
他意というか悪気はなかったので許してください
普段意識していないせいか不用意でした
普段意識してないってさらに追い(ry
大丈夫っす、ディアドラに悪気はないのは全部分ってるっす
逆にいかにも王女のオーラというとどんな人になりますかね?
ラケシスとかかな
>>607 そう…ですね
おっしゃるようにラケシス姫はプリンセスという言葉がとても似合います
あとは、ヒルダ様がちょっと女王様という方向でしょうか
(くすくすと噂話をするように)
その二人ともちょっとつんつんした雰囲気じゃないっすか?
ヒルダはそれどころじゃないんだけど
自分の高貴さに自覚があると見る側にも伝わるってことかな
その点ディアドラは…
>>609 ふふ…確かに
人によっては尖った、威圧されるような
雰囲気を感じる方もいるかもしれませんが
私は、自分でいうのもというのはありますが
のんびりしているというか……無自覚ということもありましたが
Mな人にはそうされるのがたまらんようですな
なんだろうね、日常からの解放とかを味わえるのかなあ?
案外上に立つ人とかプライベートでそういうの好きだったりして
ちょっとうかつだったり天然ぽかったり
後はおちゃめなことをしてみたり、なんか妙にエロかったりw
人を寄せ付けないようなカリスマってタイプじゃないね
>>611 だとしても絶対人には話せないですね
普段は尊大な方が裏ではごにょごにょ……のようなこと
イメージが覆ってしまいそうですから
(あんなことやこんなことを考えてしまって苦笑い)
ひょっとしてヘイムとマイラの系列なのかも
こう、つかみどころのないような……
でも、リノアンは全然ちがいますね
アルヴィスなんかが実はその趣味が…
なんてなったらギャップ萌えで好きになってしまいそうだけどな
しかしディアドラにそんな事はさせられないか
それで隠れてこそこそと、なんてのはかっこ悪くなっちゃうな
ディアドラの育ちと波乱万丈な人生と記憶喪失のたまものかもしれない
これだとあんまり高飛車になるなんて事はないだろうしな
別にリノアンがそうだと言ってるわけじゃいぞ
>>613 せっかくの皇帝がアーマー並みに権威が失墜してしまうので
是非やめていただきたいです
(きっぱりと断言)
会ってみたらどうなるのか
など、いろいろと感慨深いことでしたね
私が高圧的になるのは……考えられないです
怒っても怖くない気もしますし
ディアドラー!後ろに髭の逆立ったハンニバル将軍がー!逃げてー
てのは嘘だけどエンペラーはどう見てもアーマー系だから、既に失墜してるってことか
不安だったけど会ってみたらみんな意外とやさしくてつんつんしなかったんだろうな
高圧的になるのは…
拾って来たショタっこを自分好みに調教してる時だと興奮します
お姉さんが教えてあげるからってまだ年端もいかぬ少年たちにあんなことやこんな…
>>615 アーマーな方々にはお悔やみ申し上げます
実はショタな将軍にはスリープで魔法の眠りを
こうしておけば安心です
私の勝手なイメージだと
エーディンとアゼルやデューが浮かんできてしまいました
調教とまではいきませんが
完全に主導権は握っていて……
うわー一言で切り捨てるとは冷たいなw
ハンニバルじゃなくてアルヴィス皇帝がーにしておけばもう少し温かい反応だったか
次第に自分の言う事を聞くように方向づけていくと
本人が気が付かないうちにそれが習慣になって…
さすが結婚生活で実践してるだけの事はあります
俺も操縦されないうちに帰らせてもらおう、お休み〜
>>617 コホン……そのようなことは
まったくないのでご安心ください
(わざとらしく咳払いしてごまかして)
では遅くなってきましたので私もこのあたりで引き上げますね
名無し様、お話ありがとうございました
お休みなさい
【スレお返しします】
また微妙に空いちまったわな。
っつーか新作きたのな。
楽しみが増えて嬉しいこった。
ちっと邪魔するぜー。
>>403 ディアドラさん
おっしゃおっしゃ、いくらでも招待するぜ!
がっつり食っときゃ夏も大丈夫さ。
あっつい季節になってきたもんねー。
アタシの好きな季節だ。
ディアドラさんも夏バテにゃ気をつけて元気にやってくれよー!
>>414 デイジー
捕まってもしらねーぞー。
あんまし危ない橋ばっかわたってねえで早めに足を洗っちまえよ。
ん、そーだな。
夏っつったら山だろ山。
行楽っつってキャンプとかやる奴も多いしな。
野山を回るのは気持ちいいぜー。
>>441 サラ
……おい…いや…まぁ…なんだ…
こ…こーゆーのはさ…もっとこう…
なんつーかよ…似合う娘につけてもらったほうがリボンも嬉しいんじゃねぇか?
ま…うん…くれるつーならもらっとくけど…
あ…あんがとよ…
サラも布教に励むのもいーけどたまには外で体を動かしたほうがいいぜー。
外でおもいっきし日焼けすんのもいいもんだぜ?
>>487 ノイッシュさん
こっちゃ夜だって暑いぜ!
しかしノイッシュさんも新作が待ち遠しいんだなー。
聖戦リメイクされたら、
またガーッと活躍してくれよ!
聖戦の次はトラキアもリメイクしてほしいね。
>>501 フィー
おうすっきりしろすっきりしろ!
野原を走って駆けて歌って寝るのはサイコーだぜ!
たまにゃあリフレッシュしねーとな。
まぁその前に一仕事が先になりそーだけどよ。
チャッチャと修理に出しちまったほうがいいぜ。
やることやったら遊ぼうや。
やり残したことがあると気になって楽しめねぇからな。
すんだらスカーッとするぜ。
タニアにフリルリボン!ヘッドドレス!
>>620 うおい!?
なにはしゃいでんだよ!?
(思いっきり動揺して)
……あ…あー…なんだ…サラにも言ったけどよ。
アタシにゃ似合わねぇって。
人には柄っつーもんがあってだな…
こゆのはもっとこー……女の子してる子が付けるもんだ。
ギャップ萌え!
タニアのフリフリ!似合う!多分!
ゴスロリ系とか!
>>622 だからなんでそんなテンション高いんだっつーの!!!
……しょーがねーな……似合ってなくても笑うなよ?
……ったく………
(ブツブツいいながらもリボンを手に取る)
あ…あー…なんつーか…このフリルってやつ…やたら目立つっつーか…
あう……
(バンダナを解くとリボンで髪を纏めて)
……………っ/////////////
お…可笑しいんだろ……わっ笑うなら笑いやがれっ!!!!!!!
(どこか少女趣味のリボン姿にに頬を染めて)
タニアにリボン!珍しいからテンションアップ!
テンション上がりすぎで笑わない!
赤面卑怯!俺もう撃墜!
素朴さとのギャップがもうううう!
(地面に倒れて悶えている)
>>624 ……………っ/////////
(むしろ笑ってくれれば殴ってすむ話なのだが…)
(悶え転がる男の反応に困る)
…けっ……わけわかんねぇよ……ったく///////
も…もういいな…外すぞ……
(居心地悪そうにリボンを解く)
はふ…やっぱ慣れないことはするもんじゃねぇな。
まだドキドキする…はぁ……満足だろ?
(一息つくと愛用のバンダナを結び直した)
>>626 そういう台詞は本人のいねえとこで言えっての!
こっぱずかしい////////
(男の頭を軽く小突きまわす)
…って…うおおおおおおおおいっ!?
馬鹿ぬかせこんなもんが着れるかーーーーーーーーっ!!!!!!!
(見たこともないような飾りつけやゴスロリファッションに頬が引きつる)
どこの国の貴族様のもんだよ…正直アタシとは別世界すぎるっつうの。
こんなもんをアタシが着たら……着たら………
(その姿をポワポワと想像して…硬直)
もう恥ずかしくてお日様の下歩けねえよっ!?
言わなきゃ気持ちは伝わらない!だから目の前!
痛いほど気持ちが伝わったし!
(叩かれて素に戻…相変わらずテンションが高い)
勇気を出して着るべき!
魅力にみんなが気が付いて視線を独り占め!
求婚者が列作ってうかつに外も歩けなくなる
>>628 だ…だからだな…ちっと落ち着けっての!?
いや…その…アタシは別に目立ちたくなんて…
あぅ……だから…ちっと話を聞いて……
(捲くし立ててくる男に反論するが…)
(元々口の達者な方でもなく口ごもってしまう)
…だ…だからだな……あーもうっやっかましいっ!!!!!
着てやるよ着りゃいんだろ!!!!
どーせ似合いっこねえっての!!!
服が泣いてもしらねーぞ!
あと覗くなよ!!!!
(わずらわしくなったのか大声を出すと服を引っ手繰って別室へと駆けていった)
(慣れないドレスに手間取りながら着替えをすませ……)
お…おーい…すんだぞ……
(少しだけ扉を開けて部屋の中の男に声をかける)
(あまりにも恥ずかしく扉の影に姿を隠している)
失敬な!話を聞いてる気がするから十分落ち着いてる!
目をみたまえよ
(終始落ち着きない様子にしか見えない)
覗かない!覗かない!
期待感でそれどころじゃないからな!
絶対似合うんだ!
(ぐるぐる歩きまわり顔はあちこち見まわしてる)
おおーっ!!たーにゃー!
すんごいぞー!似合ってる似合ってる!
(声を聞くや駆け寄り一気に扉を開け抱きついた)
>>630 うあっ!?
(いきなり扉を開けられて軽くよろける)
(そこに予想外の熱烈な抱擁…男の胸に顔を埋める姿になってしまい)
な…な…な…//////////
いきなりなにしやがるこんバカヤローーーーーーッ!!!!!!!!
(まったく容赦なく殴り飛ばした)
いきなり抱きつく奴があるかバッキャロ!
…ったく…脅かしやがって……/////////
(黒一色のドレスに身を包み、少々居心地悪そうに俯いた)
我を忘れないように活を入れてもらっただけだ!
ちょいときつすぎたがな!
(殴り飛ばされ椅子やテーブルに突っ込んでいたが)
(なんとか立ち上がってきた!)
それに今のその姿!
さっきの恥じらいも素晴らしい味付けだが!
地の怒る姿と裡の恥じらいの取り合わせはまさに甘露!
自分でもじっくり見るがいい!
(褒めた後に姿見を持ってきた)
>>632 おーナンボでも入れてやるぞ?
(コキコキと指を鳴らして凄んでみる)
いや…だから…あぅ…
よくそんだけ言葉が出てくるなぁ……//////
(男の賞賛に返す言葉も無くなり)
あ?
……って……え…え…っ!?
あ…アタシこんなかっこ……あ…わわわわわわわわ…////////
(姿見に映し出される漆黒のゴシックファッション)
(髪を彩るリボンに慣れないスカート)
(改めてみると気恥ずかしさに耳まで赤くなってうろたえてしまう)
その…やっぱ…おかしくねぇ?
(自信なさげにポソポソと)
拳はその服に似合わないからノーサンキューだ!
(やりかねないと思って慌てた)
自分なりの好きな要素を見たまま言っただけだ!
好物のどういう所が好きかは誰でも言える!
(自分の恰好で真っ赤になる顔を見てさらに満足)
初めて味わう自分の姿に戸惑う心!
これもまた甘美なり…
いや!全然おかしくない!
(即座にきっぱり)
着なれていない所はあるがそれは当然
素材がいいから生の味が生きてます!また誰かに見てもらうべき!
>>634 そ…そりゃそうだろうけどよ……//////
(恥ずかしくて正面を見れない)
(視線を床に落として落ちつかなげにモジモジする)
あぅ…わあ……甘美…うううう…
アタシャもうなんていっていーのかわかんねーよぉ……
そ…そーか…
う…うんあんがと……お世辞でも嬉しいぜ……
…と…ボチボチ時間だわ…野郎連中の飯作ってやんなきゃな。
次はも少しマメに顔出したいもんだ。
んじゃあな。話してくれてありがとーよ!
(腹を空かせたダグダ達を思い出して慌てて帰っていった)
(ゴスロリのままで……その後山賊の砦でどんな騒ぎが起こるのだろうか…)
【そろそろ時間だからこれで失礼するぜ】
【話してくれてありがとうよ! お休みなー】
わはは、もだえるだけ悶えるがいい!
その姿がさらに見るものを魅了するのだ!
これこそギャップ萌えの魔力なり
食べ物の恨みは恐ろしいと言う
それは素直に帰るべき!
素晴らしい萌えを堪能させてもらって礼を云うのはこちらの方だ!さらば!
(姿見を戻しているうちに服ごと消えたタニア)
(その後を考えると笑いが止まらないのだった)
【着てくれないかと思ったんで嬉しかったぞ】
【お休み!】
ツンデレタニアにゴスロリとか
まるでその手のヒロインキャラのコスプレ回のようだw
こんばんは皆さん
ジメジメした暑さはまだこれからが本番とわかっていても
気が滅入ってしまいます
……とはいえ私も熱い夏が好きです。寒いのは苦手なので
>>619 タニア
意外な一面が見せていただきありがとうございます
名無し様にも感謝を
今度は城に招いてドレスはいかがでしょう……もういい?
なら、タニアさんのご招待を期待しています
じめじめしてるとやる気もそがれるよな…汗でべたべたするしもう最悪…
せめて気分だけでも熱い夏にしてみよう
つ【かき氷(いちご)】
>>639 ありがとうございます
あまり冷たいものばかりもいけないですけど
どうしてもやめられませんね
(一口すくいとって口元に運んで)
ん……冷たくておいしいです
気分だけでも夏になると少しさっぱりするでしょ
次はじめじめを紛らわすためのそよかぜならどうだ
(大きなうちわで扇いでそよ風を送った)
空気が淀んでじめじめするのは最悪だからね
>>641 私ばかりしてもらうのは心苦しいので
……こんな時こそ風の魔法がつかえれば便利なのですけど
(ぱくぱくと食べていた氷を置いて)
(仰いでくれる名無し様の額の汗をぬぐう)
ありがとうございます。貴方もくつろいでください
他の方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんし
汗ふいてくれるなんて優しいなあ
(急に汗をふかれてちょっと驚いた)
じゃ氷が溶けちゃいそうだからお言葉に甘えて俺もちょっと休憩してと
しゃくしゃくしゃくっと、動いた後はひときわ美味しいなあ
誰か来たら今度はその人に扇いでもらおうか
交代ですれば少しずつ優雅な気分が味わえるよ
>>643 せっかくなので私にも仰がせてください
(間でゆっくりと前後に双方に風がくるように)
実はそんなに傅かれるのになれていないので
こうしているほうが落ち着きます
冷たいお飲み物もありますのでよかったら
ディアドラにしてもらっちゃ悪いきがするけど
せっかくの申し出だし楽しませてもらおう
(実は内心計画通りで)
一度言ってみたい台詞だなそれ
当方、傅かれるのに慣れておりませんのでとか傅かれないと言えない言葉だ
他にも一度してみたかったアレもだな
あ、飲み物ありがとう
(冷えた茶を入れたワイングラスを片手に見下ろすような顔で脚を組んで座った)
>>645 最初は、やっぱり戸惑いました
ただ、こういう形のお勤めもあると
いまではそれなりに……アレというのはわかりませんけれど
どういたしまして
普段、城内で振舞っているお茶なのですが
お口にあえばよいのですけど……どうぞ
(向かい合って丁寧な仕草で腰掛けて)
アレとういうのは今のこのポーズだよ
ふんぞり返る様にして座ってグラスを揺らしながら意味ありげに笑うのだ
伝統的な敵のボスの座り方っつーか
(だが大物には今一つ見えない)
お城のお茶か庶民に分るかな
……香りが深くてこれ淹れ方も相当うまいんだろうな
悪のボスなら褒美をやろうとか言うんだろうが無理だーボスは遠いな
(残りをぐびぐびっと一気に飲んだ)
美味しかった、ごちそうさん
そろそろ落ちなきゃならなくなっちゃったんでお先に
付き合ってくれてありがとね
>>647 どっしりと構えての座り方ですね
三拍子そろった方が拠点でなさるような……
(記憶の片隅にある座り方を引っ張り出して)
こちらこそ、ありがとうございます
私はもう少しお邪魔しようと思います
お疲れ様でした
私もこれ以上は翌日に差し支えますのでここまでで
失礼しますね。おやすみなさい
【お邪魔しました。スレをお返しします】
こんばんは
ほんの1時間程度ですが、お邪魔してみますね
…それにしても、雨が降り止まないですね
ああ、こっちの話ですが…また蒸し暑くなるのかと思うと憂鬱で
(曖昧に笑いながら、窓の外を眺めて)
>>650 暑い暑い蒸し暑いです騎士様!
カラッと暑いのは大好きなのに蒸すのは嫌いですっ
(アイスをくわえてだらけている)
お久しぶりっす〜♪
雨の日は家でまったり…っていかないのがつらいところですよねっ!
>>600 は〜い♪
愛情たっぷり夢たっぷりに遊んであげちゃいま〜す♪
セリス様可愛いですもんっ!
あれで突っ込みもキビシーあたり立派にリーダーですっ
ディアドラ様も暑さには気をつけてくださいねー♪
日射病とか脱水症状とか怖いですっ
>>619 あはは〜ご心配ありがとっ
へま踏まないように気をつけるよー♪
山もいいけど海もいーよねー♪
青い空…青い海…可憐な水着…
まさに地上のパラダイスさ♪
それにしても…
へっへー随分愛らしくコーディーネートされちゃったね。眼福眼福♪
>>651 本当に、蒸し暑いよね
…まったく、この暑さは毎年ながら慣れないよ
特に鎧を着込んでいる時はね…汗だくだからね
(参ったとため息をつきながら、小さく首を横に振って)
休日なら、そうしているところなんだけどね
明日も任務があるしね…やれやれだよ
>>652 うおお…鎧!?
ギラギラした直射日光…焼肉プレートのごとく熱された鉄板の中…
死んじゃう死んじゃいますっ!
(その有様を想像してぞっとした…)
ダイエットにはいいかもしれないけど…いつもながらアーマーの人たちは凄いなって思います〜
騎士様たち騎兵の鎧もしんどそうですよね〜
うー…私なんかは日が落ちてからが仕事だからまだマシですけど…
それでも雨の多さにうんざりですよぅ〜〜
屋根から落っこちそうになったりするんですもんっ
騎士様の任務も外仕事ですか?
>>653 ああ、ナイトはまだ軽装だから良いんだけど、
アーマーナイトなんかの重装兵だと、…ね
だから、そういう意味でもアーマーナイトは体力がなければ、持たないんだよ
……他の大陸では女性がアーマーナイトを勤めている国もあると聞いたけどね
だから、俺なんかが文句を言っている場合じゃないんだけど…やっぱり暑いものは暑いんだよ
いや、俺の任務は内仕事だから。
雨に濡れる心配はないんだけど……まぁ、その分蒸し暑くなるんだよね
だからと言って気が緩んだら意味が無いな。気を引き締めて任務に当たらないと
さて、そろそろ俺はこれで失礼するよ
またね、デイジー
>>654 あ、それ私も聞いたことあります。
滑らかな三位一体戦法を使うとか…ギューンガシャーンッ!
かっこいいですよねっ♪
それで思ったんですけど…鎧の下にこれを仕込むのはどうでしょう?
気持ちだけでも涼しく……ダメ?
(ブリザードの書を取り出し)
あ、そうでしたか。
雨降ってると窓も開けられないし…ううううジメジメする……
風鈴とか…ウインドとか…は危ないか…
色々考えてもいい方法って浮かばないです…
はーいお休みなさーい♪
またおしゃべりしましょうね〜♪
お仕事までもうしばらく涼んでこ…ヒンヤリヒンヤリ…
(椅子に転がって愛しそうにアイスを頬張る)
お仕事前のひと時にデイジーは何を食べる人ぞ、ってな
大事そうに食べてるけどそれなんだい?
>>656 これ?
アイスキャンディーさっ♪
さっぱりソーダ味!
高級品だよ〜貴重な氷使って保存してたんだから♪
(味わうように少しずつ食べている)
一口わけてあげよっか?
>>657 味だけ聞けば定番商品の範疇だが
夏場に氷保存と聞いては一気に貴重品に跳ね上がるな
そうと聞いては一口味見するしかないな!
ここに一つばかし欠片をもらおうかデイジー様
(小皿を取ってくると愛想よく笑った)
>>658 氷屋からポケットマネーで買ったのさ。
ほっとくと溶けちゃうもんね♪
(ホクホク顔)
ほいさっ♪
涼みなさい涼みなさい♪
(キャンディーを折ると皿に乗せた)
嗚呼……これがあるから蒸し暑い夏も生きていけるよ…
湿気だけどっかに消えればいいのに。
>>659 てことはデイジーのおごりか
大事に存分に使って涼まないと悪いな
(じっくりと見てから匂いをかいでみた)
色も香りもいかにもソーダ系
見ための清涼感をまずは味わってと
(少しだけ溶けたキャンディーが広がるのを見て)
早く食べないと……んぐんぐ
あーひゃっこーい!そしてシャクシャク感!
…からっと晴れるまでこれで気を紛らわせて我慢するしかないな
>>660 あい。
このさっぱり感が堪らないんだよね〜♪
やっぱ夏はこれっしょ!
(呑気かつお気楽にキャンディーを平らげた)
はふー…そして無くなった時の寂しさ…ううう侘しいよう侘しいよう…
(板張りの床の冷たさを味わおうと床を転がる)
だがしかーし!
新たな納涼がここにきた!
風鈴!
(がばっと起き上がると取り出した風鈴を天井から吊るす)
これで多少は……はふー…暑いのは好きなのにー
(風流だが効果は薄く再び床に転がった)
>>661 さっぱりしたのは後口がいいんだよな
脂分があってまったりしたのだと切れ味がもうちょいってやつ?
(名残おしげに皿を舐めた)
おーい、そんな転がるくらいなら最初から食べなければいいのに
口の次は耳とは用意がいいなあ
風が……風がもう少しあれば風流だったかもな
それならそもそも暑くないか
(座りながら床のデイジーを見下ろした)
床よりさ、冷えやすいものあるぞ
金属板なんかにねっ転がればさらにひんやりだ
>>662 それは無理な相談さ…だってアイスが私を食べて♪…って誘惑してるのさ!
あの誘惑には抗えないよう。
ふふふふふふそのとーり…
風が入ってくるくらいなら…くらいなら…窓開けたいのに表は雨。
くすん……
えーいジメジメなんかふっとべー!
(床をバタバタと転げ回り)
それダメ! それはダメさ!
今度は冷たすぎるってゆーかね。
木の板張りのほうが冷たさの中にも優しい柔らかさと温もりがあるじゃんかー。
金属じゃ優しくないよー。
ああ…そして雨の中お仕事タイム…
(一回転して起き上がると欝気分を追い出して気合を入れなおした)
よっしゃよっしゃ頑張るか♪
レア品ゲット〜♪
そんじゃあおしゃべりしてくれてありがとっ
うりゃっ久々の人肌スキンシップもらってくよん!まったねー♪
(いきなり抱きついて頬擦りするとすぐに離れて窓を開けて飛び出していった…雨の中へ)
うっひゃああああちべた〜〜〜〜……
【そろそろお仕事だから失礼するさ♪】
【遊んでくれてありがと〜♪ お休みなさーい!】
>>663 据え膳食わぬはなんとやらって言うからな
誘惑されたんなら仕方ない、勢い良く食うべし
おい!それだと風鈴自体が意味無くないか?
つーかあんまり転がるなよ…埃だらけになるぞ…
(もったいないので風鈴を扇ぐとチリンと音を鳴らした)
それは分る気がする
金の方が硬くて無機質な感じがするもんだな、俺は冷える方を取るけど
もうお仕事の時間か、風邪引かない程度に頑張れよ
(外の雨音にうんざりすると抱きつかれた)
おっデイジーほっぺは柔らかいな〜、いってらっしゃーい
(窓を閉めて自分を見るとやっぱりいくらか埃が付いていた)
(自分は床に転がるのはやめようと思うのであった)
【俺も眠くなってきたとこだった】
【やっぱデイジーはいつも元気だなー、お休みー】
>>650 ノイッシュ
暑くて雨は降り止まなくて
しばらくはこんな日々が続くと思いますけど
鎧を着て騎乗だとさらに大変でしょうね。お疲れ様です
>>651 デイジー
突っ込みは……どちらに似たのか
それともオイフェ直伝なのかも
(苦笑いしながらのらりくらりと)
外に出るときは帽子とかフードはかかせないですね
デイジーは夜がお仕事なので大丈夫?
ふぁ……ん
つい長居をしてしまいましたが
今夜はどなたも……なので私も失礼することにします
【お邪魔しました。おやすみなさい】
前に来たのは春になるかならないかの辺りだったのだが。
もう随分と夏の陽気が感じられる時期になってしまった……と言うべきだな。
こんな男だから、愛想を尽かされるのは仕方のないことだ。
……折角、逢えたというのに俺はことごとく機会をフイにしてきたな。
忙しさを理由にして、周りを見ようとしなかったのかもしれない。
未練がましくあるのは、やはり不作法だろうか……これだから蛮族だと蔑まれるのだ。
……だが、エーディン。君とはもう一度逢いたい……その時は――。
【一言だけ、本当にすまなかった】
忘れたころにジャムカー
ジャムカとヤムチャって似てるよね
ジャムおじさんのキラーボウで狙い撃ちですね
蒸し暑くて溶けそうだ…
湿気なさそうなトラキアか涼しそうなシレジアに行ってみたい
あっつい日が続いてるね〜
みんな体調とか大丈夫かな?
海とか行ったりするかな?
私はお仕事だけどねっ…遊びたいよ〜
なーんて言ってみても仕方ないかっ
しばらくお邪魔するね♪
>>665 は〜い!
夜は蒸すけど日光はないからその点は大丈夫でーす♪
とはいえ日中出歩く人はハードですよね。
帽子…フード…日傘…いずれもかかせないです〜
ディアドラ様には綺麗な日傘が似合いそうです♪
>>667 あっジャムカさんだ、お久しぶり!
えっとえっと…私おバカさんだから蛮族とかってのはよくわかんないですけど…
こうして真剣に思いのたけを語るジャムカさんは誠実な人だと思いますっ!
あまり気負いすぎずにまた顔を出してくれるとうれしーですっ
668さんも669さんも670さんもジャムカさんが来て喜んでますよっ♪
>>671 あっはっは♪
…同感…
シレジアならフィー、トラキアならタニアが案内してくれるかな?
海行きたいのか〜?
海岸で自慢の水着で視線を独り占めする計画か
>>673 そーさっ♪
盗……新調した水着をビシッと着こなして浜辺のクイーンとなるのさっ♪
そんでそんで泳いで涼んで遊んで食べて、灼熱の太陽と青い海を満喫するのさっ♪
これが人間の夏ってもんでしょっ!
>>674 夏しか楽しめないイベント盛りだくさんってわけか
ちょっと大胆だがきまってる水着も浜辺に連なる夏の屋台の食べ物も
日焼けして男を誘惑する水着の跡も夏の証♪
だが仕事で遊べないんだっけ?最初に言ってたが
>>675 お、わかってるね〜♪
日焼け…白と小麦色のギャップ…そこが醍醐味なんですよっ!
ちょ〜っと肩紐をずらしたときに見える美少女の肌の色の境目…
う〜ん眼福眼福、夏様ばんざーい♪
…とはしゃいだところで切ない言葉…
…そうさ…デイジーちゃんの肩に解放軍の収入がかかっているのさ…
お金…お金が無いのは首が無いのに等しいのさ…
よって!
私は行楽で留守してる敵のお偉いさんたちの館を漁ることに精を出すのでした、まる
>>676 褐色と白のコントラストが眩く艶めかしく見せるんだよな
色が違うだけで加わるこの興奮なんなんだろうなあ
しかしデイジーも好きだね
遊べない鬱憤を盗みで晴らしてるみたいだな
デイジーらしくないぞ
海に行けないなら行けないで、ここで夏遊びでもしてみるか?
好きな水着でも着て夏イベントを遊ぼうぜ
>>677 好きさ♪
だってさ〜陽の光の下で輝く小麦色…健康的だしエロいし
これを好きじゃないなんて人間はいないと思うねっ!
見てるだけでも開放的ではしゃぎたい気分になるもんっ♪
しっけーな!?
これはお仕事なのさ、解放軍のれっきとした公務なのでした。
ま、それは置いても夏遊びは大賛成♪
ならちょいと水着に着替えてくるさっ
盗…用意してたのがあるんだっ
お蔵入りにならなくてよかったよ♪
(慌ただしく駆けていった)
(5分ほどで慌ただしく戻ってくる)
ばばーんどーだっ!
(ピンクのボーダービキニ姿で腰に手を当ててしなを作って見せた)
>>678 そんな公私混同しない事は分ってる
少しだけ悪戯して帰ってきたりとか…してないって信じてるさ
なに水着!?俺がたっぷり見分してやるさ
(デイジーが出てったのを見るとそそくさと着替えた)
おおっ!これは素晴らしい姿ではないか!
たわわに溢れんばかりの胸が谷間がたっぷりみえてよし
ピンクも似合っててめちゃ可愛いぞ、夏だね
(腿まで覆うブルーの競泳型水着に着替えていた)
>>679 にゃははーそんな悪さはこれっぽっちもしてないよ?
(うさんくさい笑顔)
んふふ〜見て見て♪
(すっかり夏遊び気分になって鼻歌など歌いながらポーズを決める)
やっぱこーゆーあっつい日はそれなりに涼しーかっこしないとねっ
名無しさんもシャレた水着持ってるじゃん♪
…だがしかーし!
水着で2人で並んでるだけでは本当の夏遊びとはいえないのではあるまいかっ!
よって…ふっふ〜ジャーン!
盗品…もとい戦利品!ビニールプールでっせお兄さん♪
コイツで水遊びといこうさっ♪
(もったいぶると後ろからビニールプールを引っ張り出した)
>>680 今のポーズいいねー
背中から見ても可愛いしどこから見ても完ぺき、いつでも海に行ける
(立ったり屈んだり動きながら見る)
俺も夏に備えて機能的でかっこよさげなの買ってみたのだ
盗品も戦利品も変わんないだろ!
まあ…それはいいとしてプール用意するとはさすがだな
俺が用意したのはこの程度だし
(シートとビーチパラソルを持ち出した)
早速外にでも持ち出して水入れて遊ぼうぜ
(シートを敷いてパラソルを立て黄色いアヒルをプールに入れ)
(汗だくになって水を汲み入れた)
レディーファーストだ、デイジーGO!
>>681 へっへっへ〜♪
褒めても何も出ないよ〜♪
(などと言いつつも顔が緩む)
にひひ、それで浜辺の美少女の視線を独り占めってわけですな。
いーねーいーねー男の子もシャレっ気って大事だよねっ
(まとわりついて腿や腰の生地を触り)
うん、いい材質使ってるね。
気合入ってますなー!
わお♪
まさに気分はトロピカル♪
(パラソルの下ではしゃぎまわる)
ここは楽園ですかお兄さんっそれじゃありがたくいっただっきま〜すっ♪
(さっそくプールに入って手足をバタつかせてはしゃぎだす)
(まるで童心に戻ったかのよう…というより子供そのもの)
ちべたーい気持ちいーい♪
お兄さんも一緒に入ろうよ〜♪
>>682 美少女のみならずおばさまの視線も独り占めさ
あのかっこいいお兄さんはだれなんだろうって言われるのだ
(突然あちこちさわられわけも分らず)
着るだけじゃなしに実際泳ぐつもりだし
見た目だけで穿くもんじゃないしな、こういう水着は
こいつがあれば気分だけはどこでも夏の浜辺だ!
寂しくなるから深く考えるなよ
(はしゃぎっぱなしの様子を見てるのが面白く)
(シートに座ってにやついていた)
俺もそろそろ入りたくなってた頃だ、いくぞー
(プールに入ると水をデイジーにかけたり自分もかぶったりと遊びだす)
ほれーくらえー
(後ろから捕まえると二人でプールの中を転げてみた)
>>683 う〜みのむこ〜までスイムスイム♪
ブイまで泳いで帰ってくるんだね。よっこの海男♪
わきゃ〜〜い♪
みずでっぽー♪
(はしゃぎながら水かけっこ)
(両手のひらを組んで男の顔に水をかける)
わおっ!?
サブミッションサブミッション!
…って違うかうわぶは〜〜〜!
(変なテンションになりながらも捕まるままに水の中で転げまわる)
プハッ
…鼻に水入っちった…ぷ…あっはっはははははは♪
(水から顔をあげると自分の仕草が可笑しかったのか肩越しに振り向いてケラケラと笑い出す)
>>684 それだけじゃないぜ
ブイの上に仁王立ちして海を眺めてから帰ってくるんだよ
大したことないが達成感を味わうんだ
ぶっはっはっ、ぶぺっ
うー俺も鼻に入った…
(つーんときて顔をしかめる)
さっき水鉄砲くらったお返しだ
本当のプールなら持ち上げてバシャーンと水の中に投げるんだけどな
ちょいときりもいいし、一旦プールでも上がって今度は食いもの行くか
(プールから出るとシートの上に皿を並べた)
(焼きトウモロコシとかき氷といかにも夏っぽいものである)
>>685 おおお……なんという海漢…
さらにモリを持って鮫退治…すごいや…すごすぎるよ…
(瞳を輝かせて)
わははーこのサイズのプールでそれをやられたら水が無くなっちゃう♪
(立ち上がってプールから出る)
(首を振って濡れた長髪の水滴を弾く)
ふぃ〜気持ちよかった〜〜
食べ物?…って…わお♪
なんて準備のいいお兄さん愛してるよ〜〜♪
(背中からしがみつくと頬にキス)
(すっかり笑顔で2〜3回頬に唇を押し付けると)
いっただっきま〜〜すっ♪
あむあむ…ンマーイ!
夏はやっぱこれだよねこれ♪
灼熱の太陽の下、よく火の通ったモロコシを齧る…
これに勝る幸せはないよおにーさんっ
(シートの上に座ってモロコシに噛り付いた)
うまうま…そんじゃあレディの扱いを心得てるおにーさんにはも一つごほーびさっ
はい…あーん♪
(カキ氷をスプーンですくうと男の口元に持っていった)
>>686 そこまでやったらまさに勇者
浜に戻ったら危険な事しやがったって捕まるがな
プールだけじゃトロピカールな気分に足らんからな
これくらいは当然よ
(背中の胸と頬の唇の感触にすっかりにやけ)
わっはーどうだ惚れたかー
当然だがな
(かき氷を持ってしゃくしゃくと混ぜて食べる)
冷たいのもいいが暑い中で熱いトウモロコシがなぜかうまいんだよなあ
たれの香ばしさもたまらんし
(勢い良く食べすぎて少し痛みが来るが顔は嬉しそうだ)
あーかき氷もいいなあ
嬉しいごほうびもいっただきまーす、あーん
(ぱくっと氷を食べると自分もデイジーにスプーンを差し出した)
今度はデイジーもあーん
>>687 ふっふー愛してしまったようじゃ!
なーんてね♪
(占い師の口真似をして)
暑い時に熱いモノってのもおつなものだよねぇ。
食欲を誘ってくれるさっ
ああぁぁぁ……デイジーちゃんは幸せ者さ…
(うっとりとしながらモロコシを完食)
わお、ゴチになりますあむっ
(スプーンに顔を寄せると氷を口にした)
おおおぉお…モロコシの熱さがうってかわって…
ヒンヤリ………
まっこと美味よのぅ……
(まったりと堪能)
美味しかったぁ〜〜……
プール…食べ物……ああ…こんなすんばらしい遊びができるなんて…今年の夏はサイコーだねお兄さんっ
(食べ終わると今度は男にまとわりついてじゃれはじめた)
>>688 そうじゃろうそうじゃろう、二人で結構隣接しておったのじゃ
(おなじく占い師風に)
それだけ食欲あれば夏バテは無縁そうだな
やっぱり元気が一番だぜ
冬は熱さも夏は冷たさも美味のうちか
水で涼んで夏の食べ物も熱いのも冷たいのも制覇して
これだもう夏を堪能して…いやまだだな
(くっついてくる手を取ってさっと唇に唇を押しあてる)
したら次はこれかな?ひと夏の体験〜
(お腹を指が胸に向かって滑っていく)
>>689 わっはっは〜♪
楽しーことがあればバテてる暇なんかありゃしません♪
んむっ……わお…へへへ♪
好きだね〜お兄さんのえっち♪
(悪戯な笑みを浮かべて唇を離すと両手を胸の下で組んで胸を突き出して見せた)
(豊かな胸の谷間が強調される)
>>690 めちゃくちゃ楽しそうに言ってて何がえっちだよ
こーんな胸を見せつけてさー
(お腹をなぞった指で水着の上から胸を押し)
こりゃまた柔らかくてそれではちきれんばかりとは凄いなあ
わざわざこうも強調されたらやっぱりこれだろうな
(立ち上がると競泳水着を下げ半分硬くなった剛直を谷間に当てる)
立派で男心を捕える胸で気持ち良くなりたいな
(動かし押しあてるたびに硬度が増していく)
【もうちょい頑張ろうかと思ったが眠い〜】
【明日以降じゃないと予定が未確定なんだが、凍結とかいいかな?】
>>691 【あい、構わないさっ♪】
【取り合えず私の方は直近で土曜の23時さっ】
【来週の予定もそのころ固まるかな…それじゃあ明日以降に伝言をくれるかな?】
>>692 【ありがとー、お言葉に甘えてそうさせてもらうぜ】
【明日以降の夜に伝言する事にするから】
【じゃ悪いけどお先にお休み、今日は遅くまでお疲れさん】
>>693 【トリ確認したよ】
【それじゃあチェックしておくよーにするね♪】
【今日はありがと、お休みなさ〜いっ】
>>694 【ちょっとスレ借ります】
【土曜の23時からOKと確認】
【そっちも都合いいならこれで待ち合わせしたいね】
【一言だけ連絡落ち】
>>695 【一言だけ借ります】
【了解! それじゃあ土曜の23時だね。楽しみにしてるさ♪】
【スレをお返しするね〜】
【デイジーとの待ち合わせで待機しまーす】
>>697 【こんばんわ〜今夜もよろしくお願いしまーすっ♪】
【特になければ私の方から再開でいーですか?】
>>698 【こんばんは、こっちこそよろしく】
【俺の方は何もないからデイジーからの再開でいいよ】
>>691 ふっふっふ、えっちなのは健康と生命力の証しでっせお兄さん。
へっへ〜そんじゃあこっちで遊ぼうか。
愛いやつ愛いやつ♪
(冗談めかして肉棒の先端を指で突付く)
おーらいおーらい可愛がってあげちゃう♪
(舌なめずりすると両腕で胸を肉棒に押し付ける)
(ビキニの下から肉棒を谷間に差し込んでいく)
(肌に触れる硬さを感じながら上下に揺すり始める)
わお、硬くて熱いね〜くぬくぬっエロいおちんちんめ♪
(時折指先で竿を撫で悪戯しながらも肉棒に奉仕していく)
【りょうか〜い、それじゃいくね〜♪】
>>700 病気しなさそうな人が言うと説得力あるぜ
性は生のエネルギーってか
(硬くなった肉が柔らかい肉を押しのけ潜り込む)
(白い谷間の間に色の濃い物体が見える)
水着を脱がないってのは流石だ!
今のこのシチュエーションはこれしかないよな
興奮するわこれ
(柔肉の温かみに指のアクセントが加わると胸の中で跳ね)
(プールの水と違う湿りが出てくる)
ん、ん、これいー
とっておきの水着だと思うとぶっかけたくなる
>>701 ふっふーこの方が締め付けられるしね〜♪
お、出てきたよ兄さん。
(谷間から覗く亀頭を舌で突付きながら胸で竿を擦り回す)
(両腕を忙しなく動かして胸を動かすと、噴出し始めた先走りが谷間を濡らしていく)
(谷間から香り始める雄の香りに淫蕩な色を瞳に浮かべ)
へへへ〜どーれくらい我慢出来ますかねって…
うぉい!? お気に入りを汚されちゃ〜たまりません。
そんじゃあ……んむっ!
(聞き捨てならない言葉に突っ込むと、顔を寄せて亀頭を銜え込んだ)
(舌先で撫で回すと、鈴口からカリ首へと舌を這わせていく)
(その間にも胸で竿を擦り、胸の下側が袋を包み込む)
>>702 その目は獲物に舌なめずりしてる目だな
俺を喰っちゃうんかー
(胸が上下する程に肉が熱くなっていく)
(舐められるのが待ち遠しくて腰が無意識にクイッと動く)
だがそうやって制服感を味わいたいのがおとひぇいっ!?
急にずるいぞー
(急に先端が包まれて素っ頓狂な声が出てしまった)
(寄り強い愛撫で気持ち良くなり脚が落ち着かなげに震える)
うあーうあー、盗賊だけに不意打ちはお手の物かー
もったいないけどきもちきもちいーからこのまま…
(デイジーの頭を抑えるとびゅびゅっと中に射精してしまう)
うーむ…ぶっかでなくとも水着少女のご奉仕もこれはこれで
よーし今度は俺もご奉仕だな、おたがい舐めあってみよう
(気持ちよさげげに引き抜くと覆いかぶさって寝かせるように動いた)
>>703 残念無念、私が征服しちゃうもんね〜♪
にひひっ♪
…んむぅっ
(唇を離してからかうように笑うと再び銜え込んだ)
(丹念に愛撫を繰り返し、肉棒が震え始めると)
(精の期待に体が火照っていく)
むむぅっ♪
んぅ……ん〜〜っ……ぷはっ
(口内で爆発した精液を受け止めると、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(唇を離して一息つくと)
ふぃ〜ごちそーさん。
…っと…次はお兄さんもしてくれるの?
へへへ〜いーよイカせ合おうか♪
私より先にイッちゃったらお仕置きねお仕置き〜♪
(怪しげに瞳を光らせると押し倒されるままシックスナインの体勢に)
(男の体の下で肉棒を掴むと脚を開いて見せた)
>>704 先にイッたら罰ゲームだと!
これは燃える展開になってきたじゃねーか
へへいっくぜー
(体を反転させ開いた脚の間のピンクの水着と対面する)
(いやらしい目をしながらむっちりした腿を撫でて腕をまわし)
この湿った水着を別のつゆで湿らせてやるからな
覚悟しろー
(顔を近づけ鼻面を押しあて動かす)
(水着の上から丹念に秘所を舐め唾液まみれにしていった)
(掴まれた剛直はいくらか硬度を失っていた)
(手の温度を感じるとまだまだいけると示す如く中に芯が入るように猛り始める)
>>705 あい、頑張ってね〜♪
んっふっふ〜〜お兄さんのテクに期待するよ♪
…んふっ
(にへらっと表情を崩すと腰を浮かせて股間を男の顔に押し付ける)
(薄い水着越しに熱い舌を感じ取り、快楽を求めるように甘い息を吐いた)
まだまだ元気だねーそうこなくっちゃ!
へへー、何回射精させられるかな?
(まるでおもちゃのように肉棒を弄繰り回し、袋を両手で揉む)
(優しく指先で亀頭を愛すると、根元に顔を寄せ袋を口に含んだ)
(舌で皮を伸ばし、陰嚢を転がすと指先を絡めて竿を上下に擦る)
(先端から滲み出る先走りを竿中に塗りたくった)
【PCを再起動してました】
【もう少し待ってちょうだい、ごめん!】
>>707 【りょ〜か〜い♪】
【そゆマシントラブルはお互い様だから気にしないでね】
【デイジーちゃんのぼっこれPCも時々あるのさ〜】
>>706 天才でもない俺は元気がないとやっとられんわー
何回奮い立たせられるかデイジーのテクも見せてもらうぜ
(自分の唾液を浸透させるほどに舐めると指で水着をずらした)
(あらわになった秘所の外側をついばむようにして)
(口を付けると味わうように舐めていく)
おいおいっ!?一応大事な所なんだから
あんまり乱暴にするなよー
(おもちゃにされてちょっと抗議の声を上げる)
(が袋と亀頭が優しくされて声を引っ込めてた)
(先ほどとは違う指の刺激と陰のうにじんわりくる温かさでまたギンギンとなってくる)
(お返しばかりに指で秘所を拡げ)
(入口をねぶると尖らせた舌が中へと侵入して行った)
【再開】
>>709 生命力に溢れてますな〜
お任せお任せ♪
…へへ…ここを人に愛してもらうのも久しぶりかも〜
優しくしてね♪
(自分が乱暴にしたにもかかわらずしれっと)
(ピンク色の秘所は男の愛撫に応えて少しずつ蜜をこぼし始める)
(雌の香りが立ち込め、体を興奮が支配していく)
くくくくく…兄さんはMと見た…
な・ん・て・ね♪
私がS気味なだけかもね〜あっはっは♪
(情事の最中らしからぬ気の抜けた声をあげると)
(硬くなってきたそれをハイペースで擦りあげる)
(熱心に舌を動かして陰のうへの奉仕を続け、口をモゴモゴと動かした)
にゃふぅ!?
も〜いきなり広げるこたないじゃ〜ん……
あ…入ってるぅ…イイね♪
(淫らな瞳で愛撫を受け入れていく)
(膣が誘うようにヒクつき男の舌を受け入れていき、愛液が量を増す)
>>710 誰がMだと?甘いな甘い
この俺は女に弱い気がするがSではない、分るな?
嘘は言えないのが俺のいい所だ
(断言しない口調には自信が無い)
(往復する手が早くなってくるとやや及び腰に)
(さらに先走りも出てきて感じているのは明らかだ)
(頭を振ってかきまわそうとした舌が抜けたのはその為)
俺のちんこにしてくれたさっきのお返しだぜ
しかし勝負には不利な上に…ま、まずい…このままでは
(膣の入口に指を当てゆるりと挿入する)
(十分味わえなかった中を指を回しながらさらにほぐす様にし)
(中の指を動かしながら、舌の先でクリをつっついて転がし)
>>711 限りなくMに近いノーマルですねわかります。
ふっふ〜それすなわち受け!
お兄さんは受けだ〜そーでしょそーに違いない〜♪
(勝手に納得してはしゃぐと先走りを吐き始めた肉棒を見てニヤリと笑う)
ひゃんっ!?
…も〜ちょっとキちゃったじゃん!
ま、気持ちいーからいーけどね♪
(舌の抜け際に秘所を擦られて甲高い声をあげた)
おお?
へへ〜指できましたか。
いーよいーよガンガン責めちゃって♪
(膣内に滑り込んだ異物を膣で締め上げながら余裕の笑みをむける)
(実際は久々のエッチなのでそれほど余裕もなかったが顔には出さない)
(愛液は量を増し、突起が転がされる度に体が昂ぶっていく)
(そろそろ絶頂が近くなってくる)
(負けじと丹念に肉棒を擦りまわし、舌を動かしてコンスタントに袋と竿を嘗め回した)
>>710 受けとか攻めとかやめろ
そういう言い方されると女子に変な眼で見られるきがしてうわ〜
(などとい言っていると少しの間昂ぶっていた部分から気がまぎれ)
取り敢えず受けじゃないからな!
ここからはお互い責めあいで決着がつくってわけだな
いつまで余裕でいられるかな
(不敵に言うと締めつける中から指が引かれる)
(一度引き抜かれて再び侵入した指が今度は二本揃いに増えていた)
(中で曲げられ広がりもして各々の動きをしながら媚肉の中をうごめく)
(その度に増えた蜜がより音を立て)
(クリを唇の中でも転がし敏感な所を責め立てる)
ぐぐ…そろそろ参ったを言うか
それともまだまだか?…どうだ……うあ!?あぁ……
(参ったを言いたいのは自分の方でなすがままの剛直はもはや決壊寸前)
(我慢の限界に足腰がビクつきデイジーの指の中で膨れた途端)
(再び射精したのだった)
>>713 わお、女の子に注目されるのは本望じゃないの?
んふふ〜それもまた乙…なわきゃ〜ないかあっはっは!
(えっちの最中らしからぬ馬鹿な話でケラケラ笑う)
頑張るね〜〜
無理しないで射精しちゃいなよ?
そんなにデイジーちゃんにお仕置きしたいのかな〜?
あんっ♪
(からかうように笑うと甘ったるい声を上げた)
(膣に感じる異物感が増大し、膣内を刺激が駆け巡る)
(快楽に体が昂ぶり、水音が響く)
あっ…はぁあ……イイ…イイねにーさん…
そろそろイカされちゃうかもね〜…んふ…
(この際お仕置きされるのもいーかな…などと考えて腰を動かしていたが)
(指から白い物が飛び散り頬を塗らした)
(勝利を悟ってニヤリ笑いすると、腰を男の顔に押し付けて快楽を思うままにむさぼる)
(もう我慢する必要はなかった)
へっへ〜…
そんじゃあ私もイカせてもらうよ?
あっ…ふぅぅ…んんっ…
(まったく遠慮なく舌の感触を楽しみ、指を膣で締め上げる)
(貪るように腰をくねらせると膣から走る刺激を思う存分愉しみ絶頂を迎えた)
あああぅぅぅっ!
…ふぅぅ…ん…へへ……
(軽く余韻に浸ると男の下から抜け出し)
そんじゃ…お仕置きた〜いむ♪
(輝くような笑顔を向けると男にしがみ付いた)
>>714 ちく…しょ
(射精した瞬間動きが止まった)
(だが頭を小さく振って愛撫をすぐに再開する)
(締めつけて刺激を欲しがる膣をかき回す)
(浮くほどに押し付けくねる腰が自分へとせがんでくるようだ)
(クリの剥いて露出させると吸って刺激を与え…)
どうだー、これで満足したか?くそー
(ちょっとだけむくれたような顔をするが)
(むけられたた笑顔を見るとそんな顔は消え去り)
やくそくじゃしゃーねーな
望むお仕置きを何でも言ってみな
あんまり無茶なのは駄目だぞー、俺にもどっか盗みに入れとかさ
(座りこむとしがみついてきたデイジーに腕を回し顔を寄せる)
>>715 んふふ、満足でっす♪
愉しませてもらったよ〜!
(素直に快楽を愉しんで)
にはは、そーんな無茶はいいませんや旦那!
今この時ばかりのお仕置きさ。
お兄さんの体を責めさせてもらうよ〜
(心底楽しそうに笑うと寄せられた頬にキスをした)
(そのまま好奇心に満ちた瞳で男の首筋に舌を這わせ耳たぶを甘噛みする)
(指先が胸板をなぞり乳首を探り当てると軽く弾いてみせた)
へへ〜性感帯はどっこかな〜〜っと♪
(鼻歌など歌いながら男の体をまさぐり始める)
(擦り寄った豊かな胸が男とデイジーの体の間でひしゃげて形を変える)
(体を動かす都度胸が擦れる)
>>716 そうきたかー
さっきの展開から読んでおくべきであった
(それだけで終わるのか不安げにへの字に口が曲がる)
うひゃっ…ひゃひゃ、くすぐった………っ!?
(舌がくすぐったくて首をすくめ)
(耳たぶを噛まれるとぞわぞわして目が見開く)
(乳首がはじかれると痛みとも快感ともつかなく、ただ小さく声が漏れた)
これがお仕置きか…
まさにエッチなお仕置きじゃ…あひゃひゃやめろって!
(口では言っても律儀に抵抗はせず)
(体をまさぐられると時々自分でも思いもよらなかった感覚が)
(そして二回も射精したにもかかわらず、少しずつ下の方も鎌首をもたげ始めていた)
>>717 くっくっく〜〜
さいですとも…年下の女の子にいいように弄ばれる事ほど男として屈辱に思うことはあるまい…
M以外…あむ。
(楽しげに笑うと耳を口に含む)
(舌先で耳の中をなぞり、軽く歯茎を動かして優しく噛んだ)
……♪
(口をモゴモゴしながら乳首をつまんで指先で愛撫する)
(親指の腹で押し上げると人差し指で逆側を擦った)
へっへ〜やめたげないよん♪
今この瞬間だけお兄さんはデイジーちゃんのおもちゃになってもらうのさ♪
お、これはなにかな〜♪
(下腹部に当たる硬さに瞳を煌かせる)
くっくっく〜なんだかんだで感じちゃってるんだ?
ど〜しよっかなどーしよっかな〜♪
へへ、また手ってのも芸が無いよね〜〜
(左手を下げて肉棒の皮を摘んだりして弄んでいたが…)
…♪
(なにか悪戯を思いついた猫のような顔をすると…)
一度試してみたかったんだ〜
いっくよ〜〜♪
(抱きついた姿勢のまま脚を屈めて器用に肉棒を足で掴んだ)
(足の親指と人差し指の間で肉棒を擦りあげる)
(責めることが楽しくてたまらないのか、その表情からは喜びが煌き溢れている)
>>718 うっ…やめたげないと言われてもそれはやめ…
乳首立って変な感じだからやめてくれよー
(抗議するだけ無駄とあきらめの顔)
い、いや別に感じてなんか…感じてなんか…
悔しい…でも…ってわけじゃないが
まあ、なんだな
(勃起してきていると言い訳もできず目をそらす)
(脚で挟まれるとまた視線を戻し)
うぐおっ!?これはもしや話に聞く足コキってものか
俺はしたいってほどでもないが…わわっ
(足でする事に慣れていないのだろう、乱暴に感じる)
(その刺激でも硬くなるには十分ではあるがやはり少し強い)
(だが水着の少女にされている事が興奮を高めていた)
う…頼む、できればもう少し優しくしてもらえるかな
今日はもう二度もしてるし…
>>719 やーだー♪
(やめろと言われるとやりたくなる)
(硬くなった乳首に顔を寄せて舌で責めてみた)
へへ、基本的な台詞を聞いた気がするよ。
ふっふ〜素直になって愉しもうよ♪
(屈んだ姿勢が窮屈になったのか上半身を起こして足に専念する)
こうかな?こうかな?
(手…もとい足探り状態で足を動かしていたが)
あ…痛かった?
ごめ〜ん、私もこれ初めてのプレイなんだ。
ちょっと加減するね。
(手…足加減してペースを落とし、やわやわと足の指で肉棒を揉み始めた)
(視覚的に愉しませようと空いた両手で胸を揺すって見せる)
(水着と肌のラインを指でなぞり、指先を水着に引っ掛けてほんの微かに提げて見せた)
【時間は大丈夫ですか?】
>>720 考えてみればそういうやつだった〜
俺のバカバカ〜
(何かをこらえるような息が少し漏れる)
お約束ってものだな
ああもうこうなりゃ開き直るしかないか
俺も初めてだぜー、まさかお互い初めてとはなあ
じゃゆっくりよろしくな
(やはりいきなり足を思い通り動かせるはずもないのだろう受ける刺激はもどかしいが残った)
(胸揺れでもそこまでではなかったが)
(現在のあられもない姿で水着に指をかけると効果てきめん)
(三度己の剛直がパンパンにいきり立ったのだ)
すげーや盗賊以外にはエッチな事もやっぱりエキスパートだな
その指の感触が裏のあたりをコスるのがもう…
けど俺もそろそろ中で出してーっ!
(せめてもの抵抗にいやいやと言うように数回腰を動かしてみる)
【眠気がきつくなったのでデイジーが良ければ凍結したいんだけど】
【ただ、来週の予定は月曜にならないと…】
>>721 【りょーかい、それじゃあ凍結と行こうか】
【一応私の予定は固まってるから書くね〜】
【火曜日22時、金曜日1時、それと土曜の14時くらいかな】
【じゃあ月曜日に伝言ちょーだい♪】
【それと私らばかり本スレ使っても悪いから次は避難所で待ち合わせしない?】
>>722 【そっちの予定は分った】
【その3日に合うかどうか、月曜日に伝言するぞ】
【デイジーがそれがいいならそうするか】
【次は伝言も避難所にしておこう】
【これでいいかな?後はある?】
>>723 【了解!チェックしておくね〜】
【うん、だいじょーぶだよ。ありがとっ♪】
【それじゃあ次は避難所だねっ】
【今夜はありがと、とーっても楽しかったよ〜〜】
【続きが愉しみっそれじゃあお先になるけど失礼するね。お休み、ゆっくり休んでね〜♪】
>>724 【よし、それではまた次回な】
【俺もこんな二回も抜かれるとは思わなかった…次はどうなるんだ…】
【震えながら次も楽しみにしておくぞ、デイジーお休み〜】
726 :
マリータ:2010/07/11(日) 17:12:10 ID:???
流星剣流星剣流星剣!
…ふぅっ
ふうっ…ってまさか…
728 :
マリータ:2010/07/11(日) 17:31:31 ID:???
なによ?
(チロリと)
だれかに恨みをぶつけけ一息ついた後かと思っただけで
これでもかこれでもかこれでもか…ああ気が済んだ的な
そんなわけないですよねー
730 :
マリータ:2010/07/11(日) 17:39:51 ID:???
19回…19回切ったよ
すっきりしたよ
…ちょっとだけ…落ち着いた〜
(剣を鞘に収める)
ブラギの剣?
イラネ…ぺっ…
何を19回斬ったのか聞くのも怖いなおい
荒れ気味に見えるけどむかつく事でもあったん?
少し怖いんだけど
732 :
マリータ:2010/07/11(日) 17:47:31 ID:???
ヒゲに着替え覗かれた
許さん
だからこの機会を伺ってた
葉っぱのブラギなんぞですんなりやられたらたまんない
それに……流星剣をきっちり5回出せる機会なんてそんなにないし…
爽快…快感…すっきり…晴れ晴れ…
レイドリックに着替え覗かれたから叩き斬った
リーフのブラギの剣なんかじゃなく自分の手で斬りたかった
それも楽には死なせてやらん
果たせてすっきり
おk、理解した
もしかして今足元にはレイドリックが転が…ギャー
734 :
マリータ:2010/07/11(日) 17:55:40 ID:???
そのとおり
覗きの罪万死に値する
それに…葉っぱのブラギでやるより私がやった方が見た目にも爽快だよ
キラキラ、ガキーン、ズガーン!
流星…月光…必殺…乱舞乱舞…剣風乱舞…
これはポイポイしちゃう
(丸めてどっかに捨てる)
覗きで死ぬとは哀れな死に方よのう
(冥福を祈った)
剣士の連続攻撃はそこが見ものだよな
分身したりのオーバーアクションがすげえ
どうせなら普段から(ry
俺は何も見てないが何捨てたんだ?何捨ててだよお
(目を隠して必死にみない振り)
736 :
マリータ:2010/07/11(日) 18:04:07 ID:???
なんだろねなんだろね
なに捨てたんだろね
秘密
忍……
(5人に分身…3分で戻る)
ゼハーゼハーゼハー……
何させる…疲れた…肩揉め
(Sドリンク飲んで寝っころがる)
誰も何も見てなかった何もなかったんだ
解決だ
ひぃっ!これが流星剣の秘密か
一瞬で五人に分身して同時に斬れば避けられない
斬り終わるまで相手が攻めな謎が解けた
分身も見せてくれたし喜んでやるさ
(肩を揉んでマッサージをしばらくし、最後に背中を叩いて終わった)
おし、これでよしだもう一回流星剣できるくらいだ
では俺はこれでさらば
【切りの悪いところだけど用事が出来たんで落ちさせてもらう】
【気が向いたらまた来てくれよ】
738 :
マリータ:2010/07/11(日) 18:19:52 ID:???
5回…スパッスパッ…爽快…
東洋の力…技に心を乗せる…
はふ…楽…極楽…よろしい
いいこいいこ…
(体をのばしてマターリマターリ)
バイナラ…バイナラ…
【向いたら…また来る】
【でもマリータやりたい人は遠慮なくやって】
【焼きそば食べるよ焼きそば…サヨナラサヨナラ】
マリータなかなかハードだ
俺の嫁ラドネイにまた会いたい
彼女のためなら俺は性転換してもかまわん
暑い暑い夏の日にやってきた新たなお話。
読み手ごとに姿を変える英雄のお話。
みんなはもう読んでるのかしらね。
(ブリザードの魔法で氷を作ってくつろぐ)
しばしゆるりとしていきましょう。
>>463 クスクスクス……貴方も兄弟になりたいの?
いいよ…遠慮なくどうぞ…
今ならロプトウスの祝福の篭った神像も付いてくるわ…
>>464 信者一名さまご案内ね。
貴方は幼い娘が好きなのかしら。
それなら私が貴方を祝福してあげる。
だから遠慮なくロプトの秘密神殿までどうぞ。
>>465 デイジー
どうかしらね?
私はそうなることを望んでいるけど。
まるきり新しいお話も読んでみたいわ。
新たな世界新たな人々…文字がイメージとなって頭の中に世界を作り出してくれるわ。
そこで私は思うままに遊び…旅をするの。
見たこともない異国の旅を…
>>497 ノイッシュ
岩のような大男。
逞しい体に繊細な心。
頼られ皆に愛される。
生…こほん。
だからきっとみんなそんなふうに彼の事を語るのよ。
みんなその人が大好きだから。
ノイッシュも新しい物語を楽しんでいるかしら?
サラたまいらっしゃーい
さらたまも新しい話を読んでるの?
>>501 フィー
ありがとう優しいね…
布教は順調…フィーも興味があったら遠慮なくどうぞ。
ロプトの門はそれを求める人には開かれているわ。
よければ話だけでも聞いてみて。
ゆるりとした闇の中で安らかな眠りと癒しを欲する兄弟たち…
リーフは…フフフ…可愛いよ?
いぢめがいが…冗談。
フィーも元気で…またお話しようね。
>>518 ディアドラ
……………
(がらにもなく照れる)
ユリアとユリウスとディアドラと…ロプトのみんな。
楽しいお茶会…
おじいさまがホストを勤めて…
飾りつけは何がいいかしら…
贈り物はユリアにはうさぎのぬいぐるみ…ユリウスは元気な犬のぬいぐるみ。
(ほんわりとイメージする)
>>572 (ヘルのお姉さん…闇魔法使いならロプト教よね…そんな人いたっけ?)
>>743 あらこんばんわ。
(胸元に抱いた猫のぬいぐるみと一緒に軽く一礼)
ええ、まだ読み始めたばかりだけどね。
私の思いのままに姿を変える不思議な騎士の活躍の話。
英雄を影で支え続けた人。
なかなか読み進めていくと童心に返って胸ときめくものがあるわ。
…ところで…たま…
さらたま…
(自分で口にしてみる)
不思議な響きね…
>>619 あら、充分似合っていたと思うけど?
名無しさんに可愛くコーディネートしてもらったのね。
素敵。
愛らしいわ。きっとどこかの斧使いさんもその姿を見たら…
…日……私…熱中症になりそう…
だから私は今日もブリザードで冷やしたお部屋の中で外の世界の夢を見る…
…ま、考えておくわ。
俺は残念ながらまだ読んでないんだよなあ
会話が増えたりなどしてると聞くと楽しみだ
サラさまでは何か固いしサラさんもおかしい
ちゃんも似合わないしでなんとなく間を取ってたまにしたんだよ
>>667 ジャムカ
祈りは想いの強さ。
縁は赤い糸。
私も貴方と彼女が巡り合えるよう祈ってるわ。
>>726 マリータ
あら…黒衣の男爵にはきついお仕置きをしたようね。
ここで貴女に会えるとは思わなかったわ。
お相手の方も願っていたけど、よければここでお話できると嬉しいわ。
>>746 私もまだ読み始めたばかりだけどね。
あまり語ると貴方の楽しみを奪ってしまいそう。
だから私は口を閉ざすわ。
貴方が物語を読む日まで、胸の奥で想像の翼を広げるといいわ。
それが読む前の一番の楽しみだものね。
……………
(次々と出てくる自分の呼び方、それぞれに違ったイメージ)
様付けで呼ばれるのは慣れてるけど…貴方は私の従者ではないものね。
でも…たまは…初めて……さらたま…
どう?貴方は合うと思う?
(腕の中の猫のぬいぐるみに話しかける)
…この子は…サラって呼んでくれるわ。
でも貴方がたまと呼びたいならそれはそれでかまわない…
さらたま…さらたま…なんだか…可愛いかも…
その心遣いに感謝して手に入れるひを心待ちにしよう
きっと読んでて恥ずかしくなるような会話が沢山あるんだ
今日の所はサラたまと呼ばせてもらう事にしよう
許可をもらえたから堂々とな
ちょっと丸っこいような可愛い響きがお気に入りだ
ところでその猫にはサラと呼ばれるようだけど、猫をなんて呼んでるんだい?
>>740 …貴女からは狂おしいほどの愛情を感じるわ…
ラドネイは私がここで始めておしゃべりした人…
私もまた会って話してみたい…
>>749 恋物語がお望みなの?
意外と少女趣味…なのかも…
英雄豪傑の傍らに一輪の花…戦場に咲いた淡い想い…
紋章の物語にはそういうお話も多いわね。
いいよ。遠慮なくどうぞ。
(なんだか不思議な心地がして表情を緩める)
この子はマンプロイ。
貴方も触ってあげて。きっと喜ぶから。
マンプロイは毛並みが自慢。
さらさらとした黒い毛並み。
尻尾を触るとご機嫌斜め。
引っかかれないようにご注意を。
(両手でぬいぐるみを掲げると男の方に向けた)
恋模様はどうでもいいんだよ実は
その二人の交わすむずむずくるような会話が楽しみなんだよ
どんな恥ずかしさを見せてくれるかとの野次馬的な?
マンプロイ?サラたまの猫だけあって凄い名前だよ
はじめましてマンプロイよろしくな
(爪を警戒するように恐る恐る頭をなでる)
いい毛並みのマンプロイ、今はごきげんかな?
>>751 貴方も好きね。
…わからなくはないけど…
『我輩は猫である。名前はマンプロイ。サラの友達である。
今日は機嫌が良いゆえ我輩の頭を撫でる事を許そう。
壊れやすいガラス細工を扱うかのような細心の注意を払って丁寧に撫でるがよい』
(ぬいぐるみの手足を動かしながら、しわがれた男性の声真似をする)
(子供の高い声だけにあまりイメージするような声真似はできなかったが)
よかったわね。
自慢の毛並みは指に優しい心地よさ。
この子は気難しいから大事に優しく扱ってあげてね。
(頬をほころばせて)
この気持ちわかるでしょ?
あまり人前で力説する事じゃないけどな
実は爺さん猫の設定なのか
その割にはずいぶん毛艶がいいな、飼い主に可愛がられてるんだな
俺は猫好きだから優しくかわいがってあげるさ
(耳の間の後に顎の下を撫でた)
なーマンプロイ爺さん、ご主人のサラたまはどんな人かな?
ここだけの話で正直に言ってみなよ
>>753 『左様。我輩の友サラは我輩がまだ少年だった頃に生まれた娘である。
以来何かと気をかけて遊んでやったものだ。
彼女もまた我輩を慕っておる…おお…心地よい甘露甘露…にゃ〜〜』
(軽く喉を鳴らす仕草をさせて)
本人目の前でその話題を振るのもどうなのかしらね?
ねぇマンプロイ。貴方は私に忠実な子よね?
『ふむ、我輩は猫である。サラは我輩の友である。
サラがまだオムツを履いておったころから知っておる我輩にとっては主人というよりある意味孫に近いが…
よろしい。語って聞かせよう。
我侭で気まぐれで従者泣かせの困った娘よ。
まだ子猫も同然でありながら背伸びして大人ぶるマセた子であるが、
寂しがり屋で我輩ら友を部屋に集めて部屋遊びをする日々を過ごしておる。
人間の友を作れと申しておるのだが人間の世界にはなんとしがらみの多いこと』
(心の中のマンプロイのイメージに没頭して役に成り切り)
ま…マンプロイ…そういう事を人に言わないでよ…
もう…晩御飯抜きにするよ?
(むくれて頬を膨らませた)
『おお桑原桑原…気のいい従者にわけてもらうとしよう』
マンプロイさんは12〜3歳くらいなのかな?
サラたまとは浅からぬ絆で結ばれておるぞ、というわけですな
(ごろごろいったら頬も撫で)
二人の信頼関係があればどうってことないでしょ
そもそも中の人が同(ry
これは興味深い事をありがとうございます
寂しがり屋だけど素直じゃない子猫のようなサラたまなのか
今は仲間とも言葉を交わしてるから友ができたんじゃ?
だめだよサラたまご飯抜きなんて
ここで表れる主人の器をマンプくんも見ているのだぞよ
>>755 『その通り。サラには時折年長に対する敬意が足りぬと思う。
まったく困った主人であるが可愛い可愛い孫娘よ…おお…おぉぉ…な〜〜』
(頬を手に摺り寄せる仕草をさせ)
む〜〜〜………
ちゃんとお年寄りは大事にしているわ。
私の書斎でいつも日向ぼっこさせてるし、毛並みだってブラシ入れてあげてるじゃない。
『うむ、故にサラがここでロプトの外の人々と会い、話をするようになった事は実に嬉しい事である。
帰ってくるといつも我輩らにその日あった人々の話をする。
気のいいイザーク剣士…優しい天馬騎士…穏やかな皇妃様…陽気な盗賊…
娘子が好きな女剣士…そなたら名も無きグランベルの民たちの話もな…』
ちょっと!?
そんな余計な事言わないでよ!?
駄目!そんな事口走ったら駄目!
(慌てて口を塞ぐ)
(いつもの余裕はすでになかった)
『もごもご…』
わ…わかってるわよ…ちょっと言っただけよちょっと!
(プンムクれて横を向いた)
(マンプロイの首を動かしてしきりに頷かせている)
(まるで猫が我が意を得たり…と言ってるかのようだ)
どっちを信じればいいのか分らんな
ここは猫の懐き方を見てサラたまの言い分を信じよう
でもぬいぐるみを日焼けさせるなよ!
いつも澄ましてるサラたまも人のいない所では、ほほう
嬉しくってマンプロイと語り合ってるんだ
一人一人についてずいぶん話を聞いたみたいだな
なんだよ、素直にそれを表に出せばいいものを
(ニヤニヤしながらマンプロイではなく慌てるサラの頭を撫でた)
マンプロイは分ってるようだな
しかしサラたまはこんな客観視を自分にできるとは
将来恐ろしいわ
>>757 もう!
日焼けなんてさせないわよ!
……すっかり調子が狂ってしまったわ……
(どうにかいつもの落ち着きを取り戻そうとしたが…)
『時折我輩の事を忘れるではないか』
…………な…なんのことかしらね………
『うむ、他には誠実な騎士殿や元気な弓使いの話もしておった。
実に朗らかにな。まったくお主の言うとおりだ。捻くれ娘め。すましておらんで他の者にもその顔を見せてやれば…ぬお!?』
(マンプロイの言葉もニヤけながら頭を撫でる男の仕草も面白くなく)
(頬を膨らませて猫のしっぽをつかんだ)
ふんだ…別に…もう…
(顔を伏せて照れくささを隠す)
『うむ、小娘の癖にやたらと知恵は回りおる。だが子供のうちしか出来ぬ事をしておくのも大切だと思うのだ。
我輩も子猫の自分には猫の友と遊んで回ったものよ』
もう!いいでしょう私の話は!
それ以上言ったら…ご飯…ごは…
(先ほどの言葉を思い起こして絶句)
………………そ…そろそろおねむの時間よ…どうせ私は子供だもの!
お休み!
(いつに無くムキになって)
『おおこれサラ。まったく我侭で困ったものよ…のうお主。気を悪くしないでやってくれ。
あれでもお主と話できたことが嬉しいのだろうて。
今夜はちと不機嫌かもしれんが、明日になればまた我輩らに嬉々として語るだろう。
よければまたあの我侭娘に声をかけてやってほしい。我輩からもよく言って聞かすゆえよろしく頼む。
それでは我輩もお気に入りの寝椅子で眠りこけるとするかな…お主もゆるりと休んでくれ』
【そろそろ時間なのでこれで失礼するわ…話してくれてありがと…楽しかった…】
【にゃ〜】
マンプロイ…は正直な奴だな
このタイミングでは少しかばうのも親心だろうが
サラたまもこれから気をつけろよ
まだ子供だから逆に素直にできないんだろうよ
好意を示す事に慣れてないんだろう
(マンプロイが動いたところ尻尾が掴まれている)
マンプロイくん、大変だろうがこれからもサラの事をよろしく面倒見てやってくれたまえ
今でも捻くれかかってるのにもっと捻くれた子供になったら大変だ
マンプロイの心配ももっともよ
(ムキになっているのを見て笑いをこらえている)
く…くく…、そこまでなり切る事も無いだろうに
いろいろ本音がだだ漏れしてるぞ
しっかりねて大きくなれよ、サラたま
【サラもマンプロイも面白いにゃ、お休みにゃ〜】
さて、お邪魔します
こんばんは……新しい物語ですが、何度となく躓いています
ロディ君とパオラさんがエースなのですが、
マイユニットの強さは尋常ではありませんね…流石影の英雄と銘打つだけのことはあります
暑いさなかに何度もやり直すのはきつそうだなあ
>>760 ……セシルとカチュア……それとドーガが頑張ってる……
私の心の描く影の英雄は…ペガサスに乗って……
(パジャマ姿毛布を引きずりながらもにょもにょと寝言を呟いている)
ノイッシュの物語の主人公はどんな……くぅ……
(そのまま毛布に包まって)
>>761 つ ブリザード
【一言…お休みなさい…】
うひゃあああ!!!!!!
涼しいっつーか風邪引くわ!
サラのバカーん
>>761 ちょうど砂漠のステージでして…
やはり何度もやり直していると、ストレスが溜まりますよね
アストリアさんがいい加減鬱陶s……こほん、まぁ、そう思ったのもいい思い出です
>>762 セシルさんとカチュアさんも頑張ってくれているよ
…ただマスタープルフの数が足りなくて
…細目の緑髪ハチマキだね。
ウェンデル様の帽子を被ったりもしたけどね
最初はソシアルナイトだったけれど、職種変更で今はソードマスターで活躍しているよ
おやすみ、サラ
(微笑ましそうに、寝所に就くサラを見送って)
違うだろノイッシュ〜っ!
こんな可愛い子が無防備に寝ている!お持ち帰るチャンスだ
>>765 犯罪じゃないですか!
いや、合意があっても、犯罪のような気がしないでもないですが…
とにかくっ、そういうのはええと、よくないと思います!
そんな事したらディアドラからもお仕置きされるだろ
無用心だから部屋につれてくだけ
おきたら朝飯でも用意してやれ
ノイッシュおじちゃんかおにいちゃんと慕われるフラグを作るんだ
>>767 いや、誤解を招く言い方をしたのは名無しさんです!
…そうですね。
何がいいでしょうか…やはり握り飯か、トーストでしょうか
それくらいであれば、俺も作れますしね
フラグは立たないでしょうけれど
誤解を招く言い方をしたのは謝る
だがそれに乗ってしまったのはノイッシュじゃないか!お相子♪
もうちょっと演出効果を考えよう
サラが目覚めると調理する音が聞こえてるってのも良くない?
簡単に目玉焼きとサラダにトーストってのはどうよ
フラグは置いといてさw
FEの世界でも合意でも幼女に手を出すと犯罪なのか?
我々の世界では犯罪だが
見た目幼女でも実年齢違うのもいるしな、FE
>>769 くっ……!してやられました…
何だか、そのシチュエーションだと、俺が女でサラが男な感じですね
…さわやかな朝ですね。取り合わせとしてはいいんじゃないんでしょうか?
簡単かつ美味しい料理ですから
>>770 少なくとも騎士としては、倫理的に許されないでしょう
もっとも、今となっては、関係ないのかもしれませんが
>>771 そういう方って大方、人外の方か、
人間社会から隔離した生活を送っている方じゃないですか?
さて、すみません
そろそろ眠気が襲ってきましたのでこれで失礼します
…おやすみなさい
子供保護した男が手料理振舞うってのは昔からあるぜ
ふと見せる優しさって漢度溢れるエピ
ノイッシュも似合うシチュだと思うけどな、お休み〜
朝…日の光が優しく頬を撫でる…けど…カーテンはそのままに私は再び優しい夢の世界へ…
傍らには軽い食事…
9時過ぎに起き出すと遅めの朝食…
トースト…サラダ…目玉焼きにはソース…
割烹着姿のナイトが用意してくれたのかも…
というわけでこんばんわ…連日だけどお邪魔するわ。
>>770 犯罪と思えば犯罪…違うなら自分に罪は犯してない。
世間ではそうは思わないだろうけど。
胸の内の法に従えばいいわ…
ロプトウスの教えでは…
(聖書を捲って)
自重せよ…アグ○スが来るぞ…だそうよ。
>>771 竜…別の大陸の子達…
私は見た目通りだけれど。
あふ……
(口元を掌で隠す)
連休も終わりだもの…
みんなお仕事に備えてるのかしらね。
お休み…みんなにロプトウスのご加護がありますように…
(リワープで姿を消した)
おはようございます。忙しい朝の時間なので返事だけ
おひさしぶり…になってしまいましたが
皆さんお変わりないでしょうか?
>>667 ジャムカ様
レスを頂いた初夏の陽気から
すっかり真夏日になってしましました
ヴェルダンの水と緑がもっとも美しい季節かもしれません
エーディンは……きっときてくれると思いますよ
>>672 デイジー
私は光魔法と杖しか使えないので
お願いして魔法の風と氷で城内はとても快適になっています
でも軍の皆さんはとっても大変です
鎧や騎乗で汗だくになっていて…
これも私たちとそして国を守るため、本当にお疲れ様です
>>744 サラ
連日遅くにサラの姿を見かけてました
ちょっと忙しくて……ごめんなさい
暑いこの季節にぴったりの冷たいハーブティをみんなに
サラを交えた三人の元気な子供達と私達
そんな平穏を謳歌することだってあっていいはず
いつかきっと……
【1レスのみ返事にお借りいたしました】
>>777 なんと、朝ドラ乙〜
ジャム兄さんもいっそ朝方来れば…
って、それじゃエーディンに逢える訳ないか
互いに都合のいい日を伝言しあうしかないんじゃないかね?
エーディンの返事が来ないとどうしようもないのだけど…
しかし最近名無しも少なくなった気がするな
キャラハン来ても現れて一人くらいだし…
質雑スレなんだから一対一じゃなきゃならんってこたないし
エロでもない限り遠慮なく混ざればいいのにって思う
おはようございます!
>>779 そうですね、我々としても話しかけられた方が嬉しいですし
わいわいと賑やかに楽しくやっていけれたらなと思いますよ
さて、出かけるまでの間、お邪魔します
…こんな時間なので、誰もいらっしゃらないかもしれませんが
はっ……!
気がつけばこんな時間にっ
それではこれで失礼します!
ディアドラとノイッシュの登場時間から見て
グランベルでは9時あたりが出仕の時間と見た
アーダン「ふぁあ……もう出仕の時間か。また城の上から降りるの忘れてたぜ」
>>782 かもしんねーな。
次に会った時にでも聞いてみっといーかもな。
しっかし何から何まで時間に…ってのも大変だよな。
宮仕えの難しさってやつか。
日が出たら働いて日が沈んだら休む…みたいなわけにもいかねーもんなぁ。
>>783 うお!?
城の上で寝てたのか!?
スゲーとこで寝ちまってたんだな…スリープ?
どら、ログでも読んでるか。
いつ以来だったかなぁ…
>>637 何みょーな事口走ってやがる!//////
どーせ可笑しいってんだろっ
笑いたきゃ笑いやがれバーロー!!!!!
>>638 ディアドラさん
のげ!?
みみみ…見られてたっ!?
あ…ああぅぅ…///////
…そそ…それはともかくっ!
(強引に切り替えて)
おう、そんじゃあ遠慮なく来てくれや。歓迎するぜー。
山の上は避暑に…っていいたいがトラキアは暑いかな。
でも食い物は上手いし暑いときに暑い場所にってのもいいと思うぜ。
>>651 デイジー
忘れろっつの……
そういうデイジーこそ水着だプールだで夏を楽しんでるようじゃんか。
ま、なんでも遊び心ってのはいいもんだ。
あたしゃあどっちかっつーと食い気だな食い気。
もろこしうまそー。
>>667 ジャムカ
ちっす!
しばらくぶりだなー。
なに、アタシだって間隔空く方だし、こーしてたまにでも顔出してもらえると皆喜ぶと思うぜ。
いつか行き会ったら弓の勝負をしてぇもんだ。
あ…そ…そんじゃあなんだ…エーディンさんに会えるといいな。
>>726 マリータ
マリータ!?
うわ…あいかわらずすげぇな…
レイドリックがボロ雑巾じゃねぇか…
アンタに勝てるやつぁトラキアにゃいねえよ。
…その辺で気も晴れたろ。
また気が向いたらここで会えるといいな。
>>739 フィアナの最強娘だかんな。
あんたも怒らせないようにしろよー。
>>740 ………………
多分ダメ…いや間違いなくダメだろ…
>>745 サラ
………っ!?
な、なんでオーシンが出てくるんだっつーのっ!?
あの野郎だって笑うに決まってるよ…
帽子でもかぶっとけ。
…ほんとに外に連れ出してやんねーとな。
中にこもってばっかじゃ大きくなれねーぞ?
>>779 やっぱ大勢でワイワイってのが楽しいもんな。
メシ食うのも働くのも遊ぶのも大勢が楽しいんだぜ。
アタシもノイッシュさんと同意見だ。
>>780 ノイッシュ
おーっすノイッシュさんも朝が早いねえ。
やっぱ日の出とともに起きて沈んだら休むのが人間の生活ってもんだ。
これ見えば誰か朝でもチェックするかもよ?
斧使いとしか言ってないのに名前を変換するのはやはりお約束なんだろうか
>>787 な……
(しまったとばかりに顔を引きつらせ)
なんのお約束だっつーのっ!?
いやこれはだな…ぐ、偶然だ偶然!
ほら…斧=プージだし、ぱっと浮かんだだけで深い意味はないやい!!!////////
勘違いすんじゃねー!
…そ…そうだそうだ新作やってるか新作!?
(あからさまに無理やり話を変える)
つんでれ系の人が自爆するお約束
気になってる人の名前で誰誰じゃないと否定するのでばれる
新作って何?分んないからやってないけど(知らん顔
>>789 じゃかあしいわっ!!!/////
違うっていってんだろーがバカヤロー!!!!!
つかツンデレってなんだよツンデレって!
アタシはデレてねーぞバーロー!
(遠慮なく右フック)
ぐ…
(話を変えられずに言葉につまる)
ほ…ほらあれだよ。
紋章のリメイクが出たんだよ!
主人公は自分でメイキングできるってんで結構評判だぞ!
お約束過ぎてつい突っ込みたくなったんだが時間なのだよ
(ひょいっと身を沈め避ける)
デレがなくとも分るからツンデレで良いのだ
またなー!
>>791 コラー逃げんじゃねー!
また会ったらボコボコにぶっ飛ばしてやっからなー!
おぼえてやがれ!
(まるで悪役のようなセリフ)
…ったく…妙な誤解広げやがって…
勝手に人をツンデレにすんじゃねぇっての!
(不貞腐れて部屋の椅子に腰を下ろした)
ほんじゃボチボチ引き上げるかな。
お休み。
明日も早いぜ。
念のため保守
圧縮があったのか
こんな時間じゃ誰もいないかなーっと思いつつデイジーちゃんがやって来るのさ。
値切りの腕輪がほしいぞーーーっ!!!
値切りの腕輪使って何を買うのさー?
>>797 やっほ♪
こんな時間に会えるとは思わなかったさ愛してる♪
(はしゃいでしがみつくと甘える)
そりゃもちろんアレですよ旦那。
どっかに土地を買うんですよ。
エンディングであちこち発展するからきっと値上がりするぞーっ♪
>>742 サラ
うおい!?
かわいーなぁかわいーなぁ♪
ぬこだぬこにゃーにゃー♪
他の子たちも名前とかつけてるのかな?
今度一緒にあそぼーねぇ!
あう〜和む…
>>770 どだろ?
考えたこともないや
>>777 ディアドラ様
おお…ヒンヤリ空間…門をくぐるとそこはパラダイス…
なればそんな人々のためにブリザード。
これを鎧の下に仕込んで…あうあ…気持ちだけでも涼しく…ならないですよねー
ならば避暑地に職員旅行をばっ!
我ながらナイスアイディア♪
>>779 そだねーおしゃべりしてくれる人が多いと楽しいねっ
同感同感
愛された!
よし来い、デイジーの未来は俺がもらったー!!!
……って土地かい
なんだか急に現実っぽいっていうか
どうせこの時代自分の土地は開墾でおkみたいな感じじゃないのかい?
>>799 はっはー大変な未来になるぞ♪
(ひとしきりじゃれると体を離す)
やだなー開墾なんて大変だしどうしても田舎になるじゃんか。
それよか交通の便のいー場所をゲットして転売するんでっせ。
まとまったお金のほしー人がいたらさっそく値切りの魔力で半額ゲット!
(さりげに酷いことをのたまう)
…なーんて夢物語だけどね♪
心は大きく持ちたいもんです。目指せ大富豪♪
>>781 騎士様
騎士様朝方なのかな?
わお、私と正反対!
健康的でいいなー♪
>>785 タニア
うまかったぞ〜♪
夏の食べ物焼きそば…お好み焼き…海で食べるラーメン…
全てが食欲を…ゴクリ。
ま、そんなわけなんでタニアにも水着をお勧めするっ
モテるぞ〜〜〜♪
大変な未来、おっきくて輝かしい未来
だと、いいんだがのう……
先に元々土地自体を確保しておいて、開発が始まった頃に売るのさ
どうせ平和になった後など、増える人口で町は広がるしかないわけで
砂漠とかは何の利用も出来ないと思うがな!!
そうすれば元は自分の労働力だけで済むぞ
……値切りの腕輪は、アレスとか、セティとか、どうせその辺に渡るものだから……
夢は寝てみるものだが、希望は大きく果てしなく
がんばれでいじー、しかし俺の財布は渡さないぞー
>>801 はっはーちっこい私が一人で開墾なんて手に余るのさ。
百年くらいかかっちゃうよう。
おにーちゃんを動員するしかないかっ♪
……うん…だよね…私が持ってても微妙だもんね…
一振りの魔法剣がありゃー間に合うのはわかってるんだけど…
人がお店で値切ってるのをみると私もやってみたくなるのさっ♪
…だめ?
(瞳を潤ませて下から見上げる)
いやじょーだんじょーだん。
そんな虫のいい話はないもんね。ならばサイフの紐を解いてあげましょう。
(アイテム袋に手を突っ込み)
デターーーーッ♪
アー様&アレクさん×騎士様のやおい本!
さーコイツが今なら2000G!買った買ったぁ♪
(怪しい本を取り出した)
>>794-795 わおマジだ…保守ありがとー♪
助かるよ!
お礼にこの鉄の斧を差し上げたい…
つ 鉄の斧
まぁ、それもそうだな……
でも戦が終われば、足を洗って普通の生活を……
デイジーにゃ無理か!
デイジーは魔法剣で遠隔攻撃の後、謎の窃盗技術で懐から根こそぎ盗むがいい
神器持ちは、自分で稼げるけど出て行くのも多いからねぇ
しかも使い勝手のいいの持ってるのは特に
ダメ!だめだめだめー
そんな可愛い顔してもだめ、これは、必死で溜めたお金…
なぜか中古屋にあった勇者の剣を買うための……
キターーーーーー!!!
すげぇニッチな所突いてくる本だな、おい
のいのい総受けかよ!!!
しょうがない、200Gなら買ってやる、そしてそっとテーブルの上においておくのさ……
みんなにこの素晴らしい世界を広めてあげるんだ
マガジンラックにはのいのい総受け本を!
>>803 だよねー。神器の高さは絶望的!?
おおぉぉぉ…恐ろしいよ…修理屋のおっさんが5万Gを要求してくるあの瞬間…
え!?
おにーさんソードファイター?
(意外そうに瞬き)
てっきりシビリアンだと思ってたよ〜〜
しかし勇者の剣か…これはいい情報を聞いたぞ…
にひひ♪
おにーさんおにーさん…これはただの総受け本じゃーありま…
やっぱいいよ200Gで。毎度!
(もっと引っ張ろうと思ったが無理な気がする。あっさり断念)
ならここに置いておくね。誰か読むかな?
(ワクワクしながら本を配置)
わぁ…私がふっといてなんだけど騎士様にゲンコツもらいそう。
それにしてもおにーさんも騎士様が大好きなんだね♪
きっとおにーさんの愛は通じるゾ♪
応援してるよっ!
しかも分割払いが効かないんだぜ……
かならず新品まで修理するしかないんだ
満タンの財布が0になるというのは割りと切ないものだぜ
ふっふっふ……実は……
シーフファイターだ!!
この申し訳程度しか使えなかったはずの剣の腕前がCCしただけであっという間に達人に早代わりのこの瞬間
いや、幾らなんでも強化されすぎだろと思ったりもしたが
というわけで、普通に強い剣が欲しくなったと
多分誰かが持ち物移動している最中だろう
そこをスパッと……って、デイジー……盗賊の上前をはねるとは…
なんか随分すんなり引いた気がするが…
まぁいい、よろしく頼むぜ、これはいいトラップになるだろう
みんなのいのい騎士様の艶姿に鼻血ブーってもんだ
待て待て、俺はドノーマルなので、刺しつ刺されつの関係は望んではないぜ
彼はそう!
最高の弄られキャラ!!!
最高のマスコットなのだ!!
力説したが、デイジーもその意見には賛成してくれるには違いないと思うが?
(置かれた秘密本を最高に目に付く場所に調整しながら、ビシッと指を刺し)
>>805 まじかー!?
やー驚いたなあ。まさか同業だったなんて。
てかクラスチェンジしても達人に程遠い私の立場は!?
ひと殺しー
お兄さんはダールだったのかぁ!?
いやごめんマイナーすぎたっす。
でも盗賊のボスって珍しいよね。
ふふふふふ…皆の反応がいまから楽しみでしょーがない…
騎士様に見つかったら捨てられそうだけど…
わーい、見つかる前にみんなに見てなってほしーよ!
そして私は怒られるー
ありゃさいでっか?
(本気で意外そうに)
ま、でも最高のいじられってのは同感♪
このスレのアイドルだもんねっ♪
みんなから愛を持って弄られるなんて幸せなことさっ♪
おとと、そろそろ仕事だよん。
かまってくれてありがと〜じゃーねー♪
(腕にしがみついてスキンシップを楽しむと窓から飛び出していった)
最近見た彼の顔はかなりひとごろしーな顔してたな
あの大陸にはシーフファイター居ないからな、居れは彼もきっと…
出来るだけ多くの人に見てもらいたいものだよな
せっかくだから気前良く、2,3冊置いてってくれよ
雑誌棚にもこっそり忍ばせておいて、とかな
大丈夫、ここに居るのは俺達二人
誰の仕込みかは誰もわからない秘密という奴よククク
そこ意外そうに言うなー
俺的にはこう…なんだ、ふんわりしててぷにぷにしててやーらかそうな女の子が…
だよな、それが彼の持って生まれた人徳にして
そう…星の定め……
今から仕事かよ!
適当に切り上げて寝ろよな、そんじゃお疲れー
俺も……寝る……
(とあくびをかみながら寝床へと帰っていきましたとさ)
皆さんおはようございます
圧縮?のなか無事存続できたようで安心しました
返事としばしお邪魔します
>>778 突然のこと
驚かせてしまったようで申し訳ありませんでした
熱烈な訴え以来姿が見えないのが寂しいですが
ジャムカ様の想いが届くことを願っています
>>779 どうぞ遠慮なくに
名無し様の声があれば私たちもさらにと
活気付いていくのではと思っていますから
>>782 そんなところです
もちろん日が昇り始めるあたりから
城内はとても慌ただしくなって……私の周りも同じ
なので、今日のようにゆっくりできる日は貴重です
>>785 タニア
今はさすがに暑くて乾いていそうな
そんな情景を想像してしまいますが
(ヴェルダンと正反対の砂漠や高地を思い浮かべて)
是非機会があれば案内をお願いします
できればその……もうすこし落ち着いてからで
>>794 >>795 保守ありがとうございました
圧縮等は突然こととしかいいようがないので
>>798 デイジー
涼しいシレジアに全部移設をすれば
とれも快適に過ごせる……とても無理なことはわかってはいますが
そういえばこの炎天下のもと
城の屋上で寝ていた方もいらっしゃったような
なんともなく大丈夫そうでしたが
おっはよう、ディーさん
炎天下で寝てたなんて誰?
熱射病になる前に誰か起こしてあげないと…危ないよ
>>810 ログにもあったアーダンです
あまりに気持ちよさそうにしていたものなのでつい……
また同じように眠りこけてたら
そのときは私がレストで起こしてあげますね
>>811 こ、こんなのが
ユリウスやユリアの目にとまったら……
どうしたらいいのか
(こそこそと本を掻き抱いたその日の中古屋)
ええ、ごめんなさい
今日は杖や魔導書の修理ではなくてこれを引き取りに
私がもってきたということは秘密に……お願いします
それたぶん寝ていたんじゃなくて
シグルドに放置されたまま…
はい秘密にしますよって…
50Gで買い取らせてもらいやす
(しかしこんな美人の奥様もこういう本よむんだのう)
(などとしみじみ考える中古屋のおっさん)
>>813 そ、そうともいいますけど
三拍子揃っているからといってたまには出撃させてあげないと……
最初にそうお願いされているわけですから
>>814 50G……2000Gだったはずなのは
最初からそれくらいにしか……
でも、お店の見立てが間違っているはずはないから
(こういった本の相場もわからずに立ち尽くす)
なんだかわからないですが
変わった趣向の本もある、みたい……ですね
お手数をおかけしました
(ぺこぺこと頭をさげると逃げるように店を後に)
ディアドラがそっとアーダンを使いに出せばいいんだ
シグルドもただ返さずに戦わせると思われ
アー様の忠誠心さらにうp
…間に合えばだけど
ありやと〜やんした〜
アー様が前線に来る頃には戦いは終わってるんだ…
嗚呼…アー様
>>817 最後の言葉になんともいえない哀愁が漂って
ただ絶望的に足が遅い
それだけで……私もあまり早いほうではありませんでしたが
是非、皆様彼を優遇してあげてくださいね
>>818 こちらこそ……珍しい体験でしたから
ともかくありがとうございました
>>819 確かに前線には……
背後からの増援や刺客に備えるなど
影で支えてくれているはずなので暖かいお言葉を
>珍しい体験でしたから
そして売ったのは中古屋
つまりこれは「使用後」という…
前線に間に合ったアー様が…乱数調整してろって怒られたみたいです(涙)
ディア様はサイレスしたり回復したりだから戦闘が終わってから来ても問題はないけど・・・
アー様にレッグリングを差し上げてもシレジアの山がアー様を阻む…
>>821 まさかこんな世界があったなんて……冗談です
とりあえず。の引き取りは
大陸全土で展開されている中古屋にしかないので
>>822 調整をすれば私やアー様といえど第一線で活躍することも
不可能や夢物語ではなくなります
もちろんその労力は想像にかたくありませんが
>>823 極寒の山脈は彼にとって障壁
もしかして自然こそかれに城を守るように
暗にメッセージを伝えているのではないでしょうか?
アー様大人気だなw
壁役として優秀じゃないか、アイラとかだと反撃無双→たまに食らう→事故死の危険が伴うが
アーダンなら反撃でとどめさせずにしっかり敵軍を渋滞させてくれるぞ!
城を守ってても城が脅かされる事ってあんまり無いような…
敵は出撃した味方がたおしちゃうし…
城がピンチだったのってフュリー隊が来た時とパメラ隊が北上したときくらいしか印象にない…
後レンスターも…壊されたら壊されたで構わないし本城以外…アー様
中古屋は全国ネットだったっけ
商品以外に各国より情報も行き来してそうだな
中古屋を支配下に置けば世界を制するな
しかしお昼前にこれくらい人がいたとはw
俺はそろそろ飯食ってお出かけだが
つまりノイノイのやおい本も全国ネットで大陸中の中古屋で買えるんですね
あらゆる人の目に留まるね
ノイノイ…
>>825 愛すべき壁役
こんなにも扱われるのは彼をおいて他にいないのではないでしょうか?
ハンニバル将軍も同じく三拍子揃っておられるのに
ロマンスもなければ扱いも……コホン、失礼しました
>>826 そ、それはえっと
ジェネラルにした彼に弓を持たせるということをしておけば
その逞しい防衛シーンを披露されますが
普段は別の方を転移させて……そんなところも哀愁のひとつでしょうね
アー様をフォローしてくれるディア様の優しさに泣いた…
そしてアー様にはいつしかほのかな恋心が芽生え…
>>827 時と場所を越えて売買をおこなう中古屋
もしかして四○元……じゃないとはおもいますが
彼らが占領下にあったらすべてはというのも間違いではないと思います
>>828 人から人へと中古屋で渡されて……
ご愁傷様です。ノイッシュ
(さもあったかのように祈りを)
>>830 ここにいる皆様は
アーダンが気になっているようですね
(なんとなく占い師の真似を)
改めて言われると…アー様…ドキドキ…
>>832 これ以上隣接を続けると
貴方はアーダンを……みたいな状況でしょうか
でも、もしかしたらアイラ様も同じかもしれないので
十分にご検討を
そろそろ時間になりましたのでこのあたりで
午後から気温が上がりそうなので引き続き注意されますように
朝よりお邪魔いたしました
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
アイラが俺の恋敵に!?
うわわ…強敵だ…ディアドラお疲れ〜
こんばんは、こんな時間ですが、少しばかりお邪魔させて頂きますね
新しい物語…何度も躓いていますが、楽しくやってます
なぜか、カイン殿がソードマスターで頑張ってたりしますが
…ん、それではそろそろ失礼します
ノイもソードマスターは似合うと思うぞ
二次創作の宣伝乙
>>838>>839今は亡きイシュトー叔父上
フィーリア「冥界から化けてでないで下さい。」
はぁ、ユリウス父上やイシュタル母上が冥界からモルフ化
して化けてでたらどうするのか。
私はグラン歴798年フリージ家公主で今グランベル帝国が
滅び、ヴェスティアを首都としたヴェスティア帝国建国の
歴史のシーンにいるのに。アーサー叔父様、ティニー叔母様。
ずいぶん若い御姿ですね。
http://www.secret.ne.jp/~tetora/novel-r/2.htm セリス皇帝陛下死後の息子2人、娘セーナによるセリス後継者戦争
みんな、みんな第三部で死んじゃった。
私はイシュタル母上の娘でトールハンマー継承者の
フィーリア=イシュタル=ライ=フリージ女公
グラン暦798年時22歳くらいだから、
イシュタル母上死亡時20歳より2歳歳上だね。
イシュタル母上がこのスレにいるみたいだけど
娘の私フィーリアはイシュタル母上に会いたいです!
二次創作キャラはカエレ
これサイトの管理人に連絡してあげたほうがいいのか?
ほっとけ
そうだな
以下通常の流れで
>>841>>842 フィーリア様、イシュタル様の娘ですか、ぜひ
僕と結婚して!
イシュタル様の娘フィーリア様は僕の嫁さん。
異論は認めない。
>>838-839 >>841-842 >>847 【……二次創作はサイトを見てる人しかわからないし…外部の個人サイトのリンクを貼るのは紳士的じゃないわ】
【知らずにやってるかも知れないから一言だけね…今後は慎んでくれる事を期待するわ】
>>777 ディアドラ
遅い時間だもの気にしないで…
のんびりゆったり穏やかな時間…
優しい香りが鼻をくすぐる…
そこにひょっこり皇帝陛下と光の皇子…
そんな光景があってもいいよね。
ここは優しい場所だもの。
>>786 タニア
あら、私はまだ将来があるよ。
まだ伸びるもの…多分。
日の光は暖かいけど…それを通り越して厳しさを地上に注いでる。
…帽子…帽子ね…似合うかな?
>>798 デイジー
うん…デイジーがくれた子も仲間だよ。
友達に名前をあげるのは当然。
名前があるから個になり自我を持つの。
だって大勢のぬいぐるみから唯一のぬいぐるみになるのだもの。
デイジーの事も歓迎してくれるよ。
>>835 ノイッシュ
新しいお話…終幕までたどり着いたわ…
幾度か躓きもしたけれど…今は4つの物語。
赤い竜騎士と草原の狼…幾度も幾度も躓いて…
でも私は繰り返す…トラキア出として難しいのには…慣れてる…
ゲームオーバーの文字が出るたびにちょっと切なくなるけどね…
サラは一番伸びしろあるもんな
これから縦にも横にも将来の可能性が
>>.850
ふふ…そうよ。
数年後には背の高い素敵なレディに…
(そこまで口にして眉をしかめる)
…横にって言うのが気になるわね。
私は甘い物好きだけど…そんなに太るほど食べないもの。
(小さく頬を膨らませた)
ともあれこんばんわ。よい夜ね。少し蒸すけれど…
新しい物語は読んでる?
(男に椅子を勧めた)
>>851 そこは太るって意味じゃないさ
女性の象徴たる部分も豊かになるかもしれない将来性だ
(胸の前で手が丸く動いて膨らみを表す)
ないよりあった方が嬉しいらしいからな
おうこんばんは、この季節は仕方ないな
かえって美味しく食べられるものもあるからそれで相殺さね
(礼を言ってから腰掛ける)
そっちはぼちぼちだな
聖戦から始まった支援会話の最先端を見ているよ
>>852 あらそういうこと。そうね、私には未来があるもの。
今は子供だけれど…うん、近い将来はきっと…
(少しだけ未来の自分を想像して)
男の人はそうらしいね。
貴方もかしら?
(少しだけ悪戯っ気をだしてクスクス微笑んだ)
夏なら西瓜…甘さが口の中で広がって…水気が喉を潤してくれるわね。
果物が美味しい季節。
北の方からおじいさま当てにメロンも届いてるわ。
お一ついかが?
(魔将を呼んでメロンを切らせる)
(冷たいお茶を添えて用意させた)
(自分が喉を潤したかったのもあるが)
そう、色んな人の新しい一面が楽しめていいわね。
しっくりきた人もいれば、意外な一面を見た人もいるわ。
…私たちの物語が再販されれば…また私たちの新しい一面が見れるのかしらね。
>>853 数年後が楽しみだね
その時一番そばにいるはずのリーフがどう見るかねえ
(幾分からかい気味にリーフの名前を出す)
正直に言ってしまえば大きめの方が目を引くのが当然
触ってみたいのもそっちの方が当然
サラ自身の胸の場合はどのくらいがいいんだい?
これはありがたいな、喉が渇いてたからいただくぜ
(おじい様からと聞いてじっとメロンを見つめる)
(意を決してかぶりつくと果汁が少し滴った)
うんめー流石高級メロン、いいおじいさまだな
話してみると分る事ってたくさんあるからな、サラもそうだし
間違いなくそうだろう
システムなんかも変わるしサラにも新しい友達できるんじゃないの?
>>854 どうかしらね…
それよりリーフが私にふさわしい相手になってるとは限らないよ?
その時はリーフが泣いて止めても留まってあげない。
私はお安くないもの。
(前髪をかきあげるとさらりと返した)
…そうね…
(しばらく考え込み)
身長はやや高め、それに合う程度…若干大きめ程度かしらね。
プリンセスドレスに詰め物をしなくてすむ程度は欲しいかしら。
…私はそれほど心配してないけどね。
(なんだか自信ありげに口元を掌で隠して微笑んだ)
遠慮なくどうぞ。
ロプ…はさすがに関わり無いから。安心して甘みを楽しむといいわ。
(フォークを刺して一口ずつメロンを口に運んでいく)
(軽く咀嚼するとお茶に口をつけた)
(香りを楽しみつつティーカップを傾ける)
おじいさまは…うん…バレンタインの時もお菓子をくれたし…
あれで案外優しいよ…?
(そこで気にかかる言葉が耳に入り)
ふぅん…なるほどね。それじゃあこうして話す前は貴方は私にどういうイメージを持っていたのかしら?
(興味深げに男の顔を覗き込んだ)
…そうね。
同じ僧院にいたミランダとか…ロプトとエッダの対比でスルーフ…
エリート仲間のホメロス…とかかしらねパッと思いついたのは。
>>855 その頃には王位にも付いて頼もしいリーフになってるはず
正室の他にも側室や妾を何人か持てるだろう
サラにも十分チャンスありですぞ
(当然今とは違うだろうと事もなげに)
まるで見た来たようにしゃべるもんだな
親戚のお姉さんにでも綺麗な人いるのかな?
ああ美味しかったー
(一気に食べた後に一息つくと茶を流し込む)
美味しすぎて警戒もそこそこに喰っちまったぜ
身内には優しい生身のマンフロイの一端を見てしまった
(覗きこんでくると間合いを取る様に顔が下がり)
うーん、リーフ以外では持て余す不思議系?
そういう所はイメージ通りなんだけど、人懐っこいなと
そこら辺は自然に繋がりできそうだな
サラのキャラクターを掘り下げるのには最適な相手だ
他に取り合わせ的に面白そうなものとしてはエダとかどうだい?
真面目一筋のエダがサラとちょっと愉快なやり取りするとかな
>>856 あら…リーフの分際でハーレムなんて生意気だわ。
これは私がいぢめてあげないとね?
ま、冗談は置いても私からチャンスを追うつもりは無いわ。
リーフのほうから熱心に口説いてきたら考えてあげてもいいかなってところ。
女から迫るなんてはしたないしプライドが許さないもの。
(さりげにマセたことを言うと冗談めかしてクスクス笑った)
……親戚ではないけど…私に似てる素敵な人…
グランベルの皆が仰ぎ見る王妃様…ディアドラ…
お気に召したようでなにより。
(そっとカップを受け皿に戻し)
そう…素直な言葉をありがとう。
少し訂正しておくわ、リーフでも持て余すってね?
ふふふ……って…そう?
ここは空気が優しいから…そういう気持ちにしてしまうのかしらね…
人懐っこい…うん…そう見えるのかもしれないわ。
社交的な淑女を目指してるつもりだしね。
エダ…うん、そうね。
ケイトの背中に乗せてもらったり…ちょっとからかいがいもありそうだし…ね。
あの娘は私よりずっと年上なのに飾り気もないから、その当たりも色々世話してあげたいかしら。
私の装飾品を貸してあげたりね。
>>857 いつまでそう言ってられるかなあ
今は玩具みたいに思ってるリーフに自分の方が捕らわれてしまうかもしれんのに
先手を打ってきせーじじつでも作って主導権を…
(意味が分るんだろうかと思いつつ煽るような事を)
ものすごい自身だな
まあ夢は大きく持たないと実現すらできないからいいのか
やっぱり持て余してるか?気を使って言ってみたんだが
(じーっと見るとやはり小悪魔的で苦笑い)
相手を煙に巻こうとしつつ要所要所で胸を開いたりとかな
この手を磨いていけば社交界で騙される男が増える事請け合いだぜ
からかわれる所が見えるようだ…
わざと子供っぽいのを貸したけど、律儀に身につけるエダとかな
さすがに見かねて本気でアドバイスしたりとか
エダなら初めは子供と思っても真剣に話聞いてくれるだろうし
(腕を伸ばして伸びをするとふわぁ〜と大きな欠伸一つ)
おっと失礼、明日の為にも寝ろと頭と体がいい始めたようだ
(ぐっと両手の指を組んで頭上に伸ばす)
今日はいいものご馳走してくれてありがと
おじいさまに美味しかったって言っといてくれよ
お先に失礼、お休みなさいませサラ嬢
(膝をついて手の甲にキスをして去って行った)
【遅くなってごめん、かなり眠くなっちゃったんでこれで落ちるから】
【ありがとな、サラ】
>>858 それはそれで刺激的かもしれないわね。
掌の上で弄んでた相手にいつの間にか心を捉われてる…
戯曲のような恋愛模様…もしリーフの今の振る舞いが私の油断を誘う擬態なんだとしたら
それこそ私の勝てる相手じゃないわね…ありえないけど。
(再びお茶に口をつけ)
きせー…………
キスとか?
(無垢な子供の演技のフリをして瞳を瞬きする)
うん…数年後には…ね。
きっとあちこちの貴公子から求婚が来るくらいに…なんて…ね。
淑女はそのくらい夢も自信も持っていいと思うわ。
ご教示ありがとう。それでは貴方と社交の席をご一緒した時にでも試してみるわ。
ふふふ…気を悪くしないでね?
うん…真面目な娘だもの。
他には魔道士仲間でアスベル…意外性をもとめるならシャナムとかティナなんかも面白いかもね。
新たな物語で皆様と再会できることを楽しみにしているわ。
あらもうこんな時間。
楽しいお茶の時間が過ぎ去るのは早いもの。
穏やかな時間を共に出来た事を嬉しく思うわ。
(手の甲を差し出して敬意を受ける)
あら…紳士なのね。それでは私から祝福を…
貴方にロプトウスのご加護がありますように…
楽しいひと時に感謝するわ。御機嫌よう。お休みなさい。
【ううん、無理はよくないわ。楽しい時間をありがとうね。】
【スレをお返しするわ】
ユリウスは二股どころか肉欲龍では、ロプトウスの絶倫で。
いつも女の子6人くらいと7Pしてそうな。
861 :
セリス:2010/08/01(日) 11:10:02 ID:???
僕の初恋相手で、なんでユリウスの第一皇后になったティナ指令
ちなみにユリウスの第二皇后イシュタルは2号さん。
ティナ 享年19歳 グランベル帝国第一皇后
運命に翻弄された悲しき女神
ティナ
属性:炎 34 ダークプリンセス 魔剣ガラティーン
リカバーの杖 祈り
カリスマ
武器レベル 剣B 槍B
父: シグルド シアルフィ公国当主
母: アイーダ 元ヴェルトマー公国近衛隊長
時の英雄セリスの初恋の相手。
しかし皮肉にも彼の異父兄弟であるユリウスにも愛され、半ば強制的に結婚させられる。
しかしその優しく正義感の強い心はユリウスでさえ操ることができずに、
最後まで彼にとって障害となる結果となる。
義父アルヴィスから譲り受けたロートリッターは彼の遺志を継ぎ、
彼女の元で花を開くことになったが、ヴェルトマー平原の戦いで主君と共に散る。
彼女自身も最後にはユリウスを裏切るが、この戦争でロプトウスの最初で最後の犠牲者となる。
だが一説には彼女の死を信じきれないセリスがタブーを破って、
コープルに迫り彼女を生還させたということも言われている。
彼女の存在自体、謎のことが多すぎて出生のことさえはっきりしていない。
ただユグドラル大陸ではその存在が神格化しているのは事実だ。
862 :
セリス:2010/08/01(日) 11:20:51 ID:???
つまりティナはサイアス殿とは異父兄弟、僕セリスの異母妹、
ユリアとユリウスは僕セリスの異父弟妹。
なんて事だ、レヴィン、オイフェ、どうしよう。
僕の初恋相手も異母妹、ユリアは異父妹だし。
863 :
ティナ:2010/08/01(日) 11:33:06 ID:???
何いってるの?
私がシグルド様の子供なわけないじゃん
変な事言ってるとシーフの杖でティルフィング盗むよ
864 :
セリス:2010/08/01(日) 11:37:01 ID:???
ユリウス=ティナ
子供なし
半ば強制的とも言える夫婦。
あくまで帝政に抵抗したティナはヴェルトマー公に封じられ、夫婦生活はないに等しかった。そのためにヴェルトマー平原におけるユリウスにとって致命的な事態を招くことになる。
ユリウス=イシュタル
長男:グスタフ 長女:フィーリア
セリス解放戦争時に生まれた秘密の双子。
イシュタルの死後、フリージ郊外の教会で発見され、オイフェに処刑されそうになるが、ヴェルトマー家当主アゼルの猛反対にあい、今の時代まで生き抜いている。それぞれアゼル、ティニー、アーサー親子の支援を受けて、まもなく当主につくという。
イシュタルの遺児大切にしないと、な、アゼル殿、アーサー、ティニー
865 :
セリス:2010/08/01(日) 11:41:45 ID:???
>>863ティナちゃん
ティナちゃん、君ではないよ、名前は同じだけど、
僕の父上の隠し子の、ティナ=ジアルフィの事だよ。
青髪の美少女のレディロードだったあの子
セリスはティナちゃんにティナ=ジアルフィの絵を
見せる。
866 :
ティナ:2010/08/01(日) 11:52:26 ID:???
マジレスするけど二次創作のネタはここの住人も反応に困るし
二次創作した人もここでやってほしくないんじゃない?
もうやめてほしいよ
オフィシャルじゃ隠し子なんていないんだから
これ以降はスルーするわ
ほんとやめてね
なんてーか、人間とうねっこのミッシングリンクの段階がこいつって感じだな
>二次創作出してひとりで呟いてるの
こんにちは。少しお邪魔します
>>835 ノイッシュ
赤と緑は物語の伝統
私の場合は活躍の場が用意できずに……
まだそれほど勧められていないというのもありますが
>>849 サラ
まさかの組み合わせが期待できるのがこの場所
時を越えて団欒の時間がもてたら
とても素晴らしいことでしょうね
サラももちろんその場所に一緒にと思っています
お時間をいただきました
もしかしたらまた夜にということもあるかもしれませんが
お邪魔いたしました。失礼しますね
【スレをお返しします】
とりあえずお疲れ
毎晩暑くて死にそうじゃ
氷の魔法くれ
アイラは愛らしい
ブリザー発動wここアカネイアだっけか?
うざいようざいよ蚊がうざいよーっ!?
蚊取り線香効果ないよぅ…シクシクシクシク……
うぃ…ちょいと凹むね…
なーんてローテンションもテキトーに切り替えてお仕事の時間までお邪魔しちゃえ!
>>809 ディアドラ様
直射日光に晒された屋上…誰も立ち寄らぬそこに転がる一体の鎧…
煙の吹くそこから焦げる匂い…
なーんて事態にならないアー様の逞しさに脱帽っす♪
…ってぬわっ!?
仕込んだ本が無くなってる!?
うーん…第一発見者の反応が気になるですよ…
居合わせなかったのが残念っ
>>849 サラ
よーしよしいい子いい子♪
もー抱きしめて頬ずりしちゃいたいよ♪
…って自我を持つのん?
わおファンタジー♪
>>871 風の剣でせんぷーきー!
だめ?
>>872 ここに親父ギャグを言う人がいます
寒いです寒いです…
か・ん・しゃ♪
はふー
>>873 ブリザードで代用すればいんじゃないかな?
デイジーの好きな体位は?
>>875 うぉい!?いきなりセク質かい!?
困ったにーさんだねぇ〜♪
ん〜
(軽く腕組みして)
騎乗位かな?
男の人の上に乗って責めてるって感じが好きかも。
蚊に悩んでるなら
日本文化の誇り、蚊帳をご案内
>>877 おおお…これは…
(網目を撫でて)
やたーい♪
こいつを吊るせば奴らは入ってこれないんだね!
愛してるよ名無しさ〜ん♪
(喜んで頬にキス)
セットセット…おっしゃ!
これで耳元でぷい〜んなんてうざい羽音を聞く事も
朝起きて脚かゆいっ!?なんて目に会うこともないんだ〜♪
キスサンクス〜
だが吊るすだけでは日本文化の粋を味わってない
蚊焼きというオプションもあってこれが難しい
出入りもあって完全に密閉できないから蚊が入る
入った蚊をこよりで焼くんだが手元が狂えば…火で穴が!
>>879 なるほど…ずっと中にいるわけにいかないもんねぇ。
炎の剣とか使ったら火事になるし、うんうんこりゃ便利…
(こよりを手に持って遊びはじめる)
燃えろ〜や燃えろ〜〜♪
あっはっは!デイジーちゃんの安眠を妨害する蚊は…のわっ!?
(さっそく蚊帳に穴が…)
………しくしくしく………
今日ほど自分がアホだと思った日はないよ〜
言われた先からこれかい!?
さすが信頼と安心のデイジーブランド、期待を裏切らないな
当て布でもして練習もう一回するんだ!
失敗して俯いてるだけじゃ何も起こりはしないぜ
(どこからともなく飛んできた蚊が穴から入った!)
いまだ〜
>>881 ううっぐっすん…やっぱデイジーちゃんはそーゆーイメージなんだねっ!
ならば今度こそ蚊を退治して期待を裏切ってくれるわ〜〜!
ファイヤー!
(こよりで蚊を燃やす)
(1の経験ゲット!レベルアップ!)
やたーいやたー!
勝ったよ勝ったよ戦績に1勝ついたーばんざーい!
初しょーりーさっ♪
(飛び上がって喜び始める)
ひぎぃぃぃぃぃぃ!
二回連続失敗する方に賭けてたのにぃ…
デイジーはレベルアップ、俺はマネーダウン
これが等価交換ってやつか
本人のじゃないけどよ
>>883 くっくっく…これでもシーフなのだよ器用なのだよにはは〜♪
(人の悪い笑みを浮かべてみるが…)
だがしかーし!
レベルアップしても無音では無意味ではなかろーかっ!?
……あっはっは!
そんなこともあるよ♪
さあ次さ次!
(軽く開き直って胸を張る)
そんじゃー掛け金の一万Gはデイジーちゃんのものだね!
ちょーだい♪
(勝手に…)
ピコン♪って、こんな音でよかったっけ?
蚊焼きレベルアップ〜♪
(ぱちぱち拍手して祝福)
次ってそれは失敗フラグだと思うんだが…知らないぞ
(またも蚊が蚊帳の中に迷い込んだ)
これは非公認の賭けでメンバーにならないと出来ないのだ
俺の名義という事でデイジーも自分に賭けてみるがいい
自信があるんだろ
>>885 おお…兵種が蚊取り線香に…
このままマスター蚊取り…
んなわけあるかいっ!
(ズビッと自分に突っ込み)
くっくっくそんなこと言ってい〜のかな?
身包み剥がれて泣いても知らないよ?
ならば軽く1000Gからしょーぶ!
いっくよ〜♪
うりゃあ!
(気をよくしたのか蚊に飛び掛り)
ファイアー!
…あれ…どこいったのお〜い?
あひゃ!?
(脚を刺される)
にゃろ!?
(パシーン!)
……つ…潰したから勝ちで……だめ?
マスター蚊取りは凄い売れっ子になるんじゃね?
確実な蚊取り手段などユグドラルにあるまいっ
(ニヤニヤしながらばってん)
蚊焼き勝負だから打ったら負け
後で1000G耳を揃えて用意しておけよ、ギャンブルの道は厳しいのだ
悪いが遅いし帰らせてもらうぜ
1回負けたが2回目は稼がせてくれてありがとよ、さいなら!
>>887 むむ?
なるほど…一匹退治する毎に10Gとか…
いやいやいや!?
いくらなんでもそりゃないない!手でパシーンすればいいものをそんな気前の良い人は…
ああでも…検討の余地はありかも…
うわ〜んだよね〜…
ぐっすん…うううさよなら私の1000G札…愛してるよ…
お母さんの下を去ってもたまには里帰りするんだよ〜
1万G札に出世してね…
じゃ〜ね〜♪
お金は無念だけど蚊帳はマジありがとっ!
これで安眠快眠まったりできるよ!
大好き!愛してるよ〜!
(ひらひらと手を振り)
さてと私もお仕事お仕事♪
帰ったら蚊帳でぐっすりするのさっ!ふふふ〜ん♪
(窓から飛び出していった)
889 :
アーサー:2010/08/09(月) 10:01:49 ID:???
この時代(聖戦)の平均寿命は例え聖戦士の上級貴族でも50を越えればいい方だと思ってる。
つまり40代に入った場合、肉体や精神、魔法力の酷使から老いが始まってもおかしくない時期にある。
そんな時に世界を巻き込んだ戦いに前線で戦い続けなければ
ならないというのはかなり体力的に辛いと俺は思う。
ハンニバル将軍は70歳ですかあまり無理なさらぬように。
FたんはFカップ
なんてスレが昔某所にあったなぁ…
>>889 クルトとバイロンが同じセリスの祖父なのに
あんなに違うのは
やっぱりボンボンと苦労人の差か
厨をかまうなよ・・・
ほしゅあげ
ディアドラの巨乳に滴る汗が舐めたい
こんばんは
皆さん帰省中かそろそろお戻りにといったところだと思いますが
すこしお邪魔とともに保守しておきます
>>894 簡単に使いこなせるものではないにしても
魔法は危険なので
なにか冷たいものをご用意しますので……それで我慢してくださいね?
>>872 その上、強くて凛々しいともなれば
皆さんに慕われるのも当然ですね
私はアーダン様との関係は実現できませんでしたが
>>873 海を隔てて繋がっているので……
でも炎や雷は神器が
12戦士に氷竜はいなかったということでしょうか
>>874 デイジー
体力は無尽蔵な方なのできっと大丈夫
見たいような見たくないような
私だとすぐに参ってしまうでしょうけれど
お仕事は順調のようですが
本は無事に発見できたのでしょうか?
>>894 か、変わった趣向をお持ちなのですね
確かに昨今はすごく汗をかきますけど……
(心持ち気にした様子で)
汗ばんで蒸れた肌はとてもそそるものがある
ディアドラの乳揉みたい
つきたての餅の様に、手に吸い付きそう
>>897 ちょっとわからないような
ローブがべっとり張り付いて気持ちいいものではないですし
冷たい水を浴びたらさっぱりできますよ
感触は……判りませんっ
パン生地みたいな感触でもありそうだね
アルヴィスやシグルドは果報者だな
>>899 パン生地、それならわからなくも……
ってそういうことじゃなくてっ
(ぶんぶんと頭をふってごまかす)
果報者は私の方です
大切にしていただきましたから
シグルドはともかく、アルヴィスの愛情に異常性を感じた事は?
>>901 そんなことは……ありません
恐ろしい方という評判もよく伺いますが
周囲が言われるようなことはない……と思います
遅くなってきたので私はこの辺りで
お話して下さった名無し様ありがとうございます
もしレスいただければ後日返しをいたしますので
それではお邪魔しました。ありがとうございまっす
【失礼しました】
赤ちゃんプレイ的な事を要求された事は?
×ありがとうございまっす
○ありがとうございます
【遅かったのでということで訂正してお詫びします】
>>904 それもない……ですね
周りから見て甘えん坊のように見られてるのでしょうか?
セックス中、「シギュン」と呼ばれた事は
こんばんは
昼間は一言でしたが改めてしばらくお邪魔します
皆様、お休みが終わったらまた日常道理でしょうが
保守していただいいた方ありがとうございました
>>906 いくらなんでもそれは……
それに片隅で重ねていたとかでも
「シギュン」とは呼ばないと思いますけど
気がつけばこんな時間になっていましたね
今夜はこれで
またの機会にお声を掛けていただければと
それではおやすみなさい
【お邪魔しましました。失礼します】
うわ〜いしばらくぶり〜♪
いろいろあったんだね〜保守してくれた人ありがと〜♪
(窓を開けて入ってくる)
暑い日々が続いてるよ、外で動いてると汗かくね〜〜
水分水分…
(冷えた麦茶に口をつけ)
く〜生き返る〜!
>>896 やっはっは〜中古屋で売ってました!
店のおっちゃんに聞くと美人のご夫人から買い取ったとかなんとか!
やー買い戻すのもアレなんでそのままにしちゃいました〜♪
あんまりここに置いとくのもアレですし、別のイタズラを考えることにしまーす!
麦茶もすっかり温くなってそうだ……
それを言わない!
冷たいと思い込めば冷たいのさ♪
水分重要だよ〜?
飲む?
(麦茶を差し出す)
夏はどうしても汗かくからな……
それじゃ汗をかくような事をしたいし、頂くとするか。
(腰に手を当てて受け取った麦茶を一気飲み)
……ぷはっ、どうだ!
汗をかくような事…すなわち…こっれだ〜〜♪
ズバリ卓球だねおにーさん!
んふふ〜負けないよ〜♪
(ピンポン玉を持ってニヤリ)
ビシッビシッ!
ぶっちゃけるとデイジーちゃんは2時までしかいられないのです!
よってエロ方面は今宵は無理なのさ〜♪
もしかして期待した?
ニヒヒ♪
(少し意地悪い笑みを浮かべて)
ぐぬぬ、そいつはがっかりしたぞ……
デイジーの発見が遅れたのが敗戦の原因と後の歴史書には書いてくれ。
>>914 あわわ…ごめんちゃい…
…ってかにーさん!?
マジで凹まれるとからかった方も辛いぞ〜〜!?
これをあげるから元気を出してね♪
(慌しく道具袋をまさぐり始める)
ポイポイポイっと♪
お宝お宝ダーナのお城からゲットしてきたすんばらしいお宝〜♪
その1!
踊り子さん物のエロ本!
その2!
踊り子さんのセクシーな衣装!
そして極めつけはブラムセル御用達の自慰用…すいません下品なので自重するっす…
うーーーーん、よし!こいつを選ぶぞ!
(ビシッとデイジーを指差してみる)
お宝は素晴らしいけど、どっちも本物の女の子じゃないしねぇ。
そんなわけでむしろこっちからデイジーにさっきのピンポン玉を土産にあげよう。
入れて帰ってく感じで。
>>916 ありゃ!?
うっれしいこといってくれるじゃ〜ん♪
(顔をほころばせると抱きついて頬にキスした)
そんじゃあこの…ってどこに入れさす気さ!?
こ〜のエロガッパ!!!
(なにやらイケない想像をすると)
(容赦なく脳天にチョップをかました)
も〜〜……
視覚的サービスはこれでお終い!
(胸元にピンプン玉を挟み込んで隠し)
うひゃあ〜〜!?
お仕事の時間だ〜!?
そんじゃおしゃべりしてくれてありがとね♪
愛してるぞ〜♪
(慌しく宝を回収すると窓から飛び出していった)
【わわ、慌しくてごめ〜ん、ありがとね。これで失礼しまーす♪】
うわーい…あぐっ!
むうっ、つれないなぁ……気を付けてお仕事いっといで。
【いいってことよ、それじゃね】
こんばんは。お久しぶりです……
あまりの夏の暑さにバテていたわけじゃありませんよ?
いや、少しぐらいは当たってますが
とにかくお邪魔します
この暑さでは馬も人間もつらかろう
トラキアはずっとこんな状態なんだよなー
ドンパチ起こすのもわかる気がする
>>920 そうですね…過激な暑さは、ストレスを増しますから
もちろん、出身者であれば慣れているのかもしれませんが、
我々は比較的気候に恵まれていますからね…
…もっともドンパチが起きるのはストレスというよりも、
どろどろとした思惑のせいだと思いますが
トラキア出身者って誰かいたっけ…
サラとか?
私と…タニア…
(くまのぬいぐるみを胸元に抱き、ソファーの陰から眠たそうな顔を出した)
ノイッシュと…名無し…がおしゃべりしてるの?
(気だるげな瞳を左右に向ける)
ノイノイはおやすみしちゃったかもしれない
そうかタニアもいたな
にしても眠そうななか返事してくれるなんていい子じゃないか
>>924 夜はロプトウスの時間だもの…
夜更かしする悪い子はロプトウスがさらいにくるぞ…
というわけでノイッシュは夢の世界へ…
(パジャマに着替えてそのままソファーで眠ってしまっていたらしい)
(起き上がると軽く瞳を擦った)
>>868 ディアドラ
その時は私がディアドラのお膝を占領するの。
ユリウスやユリアが妬いても気にしない。
だって私は子供。だから気付かないの…
いいよね?
ほんの一時くらい…
>>874 デイジー
…ぬいぐるみは命を模したものだもの。
…気持ち…想い…を持って接していれば…ね?
それは必然。
部屋の中は私と友達の国。
ところで…なかなか大変な思いをしたようね。
それならファイアーで蚊を燃やせば…我ながら名案…
夏の夜の安らかな眠りを妨げる物に呪いあれ…
…貴方も夢の中かしら…
私も夢の中へ…
安らかな闇…この子と一緒に身を委ねて…
(ぬいぐるみを抱きしめるとソファーに倒れこむ)
(部屋まで戻るのも面倒になり、そのまま静かに寝息を立て始めた…)
うう・・・、すみません
睡魔に襲われていたようです……
サラと名無しさんもわざわざ声を掛けて頂きありがとうございました
おやすみなさい…
おつかれー
みんな揃って夢のなかとはいいじゃないか
久し振り、こんばんは!
ちょうど夏もひと段落な今日この頃だけど、みんなどうしてるかな。
実は紛失しちゃってた認識票が見つかったから、
こっそりとお邪魔するわねっ。
それにしても暑いわ、どうにかなっちゃいそう…
(酷暑に心折れた様子で少しだけ小さく)
こんどこそフィーとエロチック行為をするんだ!
そうそう、もう新しい認識票にしちゃおうかと思って
作ってみたのがあるから、とりあえずこっちに変えてみるわね。
>>928 ふふっ、微笑ましいわよね。
みんな暑さで疲れちゃっているのかも?
場所によっては蚊が出るみたいだし。
(あれ、睡眠不足になっちゃっていやよね、と顔を顰める)
>>514-515 そうなのよね。落ち着いている時もあるけれど、
わたしがその時空いた時間を持てているかと組み合わせると…。
あ、それと、その道具は使えなくなってしまったのね。
せっかく教えてくれたのに、残念だわ。
>>930 …わ、わたしと、どんなことしてみたいの…?
(頬を上気させ、潤んだ瞳で詰るように)
……なーんてねっ。
(表情をすぐに切り替えると、恥ずかしそうに舌を出して)
わたし、今日はあまり遅くまでいないつもりだもの。ご期待には添えそうもないわよ?
うふふ、でも声をかけてくれてありがとう。
…ひょっとして、いつからか待ってくれてるのかしら?
もうかれこれ2年以上前からフィーのことを……(遠い目)
>>932 えーっ!?
そ、そんなに前からわたしのことを!?
(口をぱくぱくさせて、しばらく声も出ない)
…わたし、もうその頃からいるのかしら?
とにかく、長期的な目標なら、もっといいものがあると思うわよ!
らっ、乱数調整、とか……って、ダメか、これも。
(首をふると、驚きから立ち直り)
……と、とにかく…
すれ違いばっかりで、ちょっと申し訳ないけれど…
見ていてくれてありがとう、と言いたいわね。うんうん。
だから今夜こそ! 千載一遇のチャンス!
フィー、好きじゃああああああああああああっ!!
(ルパンダイブ)
>>934 だからそんなことまでするような時間はないといっとるでしょうがーっ!
(どこからか持ち出したスリッパで脳天を一撃)
まったくもう、暑くても理性を失っちゃだめでしょ!
…特別にレストをかけてあげてもいいのよー?
(「杖で殴る気です」と書いてあるような目で名無しさんを一瞥)
む、手荒にやりすぎちゃったかしら…
と、とりあえずこれはっ、わたしの清らかな乙女心を冒した罪だとか
とにかくそういうことに…。あははは。
(漏らす笑いが乾いている)
コホン!…えーっと。
ちゃんと挨拶できなかったけど、
みんなも夏バテせず頑張りましょうねっ。おやすみなさーい。
【お邪魔しましたっ。またの機会に!】
まともにロールできない生物みたいだから気にしなくていいよ
おつかれさん
おお久しぶりだ〜。涼しそうなトリップじゃないか
……陽気は凄まじく暑いけど
まぁ、オイフェおじさんのような名無しもそのうちくるだろうさ
乙かれフィーたん
よく考えると、ここはグランベルの奴らが少なすぎやしないか?
大体全編通して敵だしな、特に俺の家とか。わからないでもないが。
というわけで、グランベル代表が一人邪魔をさせてもらうぜ。
(物陰から、ぬ、と出てきた男一匹)
ウホッ いいエリート
>>940 うれしいこと言ってくれるじゃないの、ドズルの男は一味違うんだぜ。
実際、こいつと泉のアレのお陰でもってるようなもんだしな、俺も。
(うんうんとなにやら頷きながら)
ところでこの手斧☆100を見てくれ、こいつをどう思う?
すごく…(戦果が)おおきいです…
アゼルがほいほいついてくるといいね
>>942 ああ……ちょっと海賊相手にはしゃぎすぎたみたいでな。
こんなに使い込んで、一体何に使おうってんだか。ガンドルフの真似事か?
手斧でスパっと。……あんまり見れたもんじゃあないな。
まあ、グランベル勢が増えてくれりゃあ俺も嬉しいけどな。
本当にそっちの気があるわけじゃないぞ、俺は。……本当だぞ。
(どうだか)
なるほど…じゃあ女性の好みを一言!
男性でもいいよ?
しかし名無しもこういう話が好きだな
旦那とアゼルはいい婿候補
やはり外からもらうのはいいことなのだろうか
>>944 おいおい、いきなりそれを聞いてくるかね。
まあ、そうだなぁ。ドズルの男はどうにも一本気で、勝手が聞かなくて困るのさ。
俺はそうはならんように心がけてはいるがね、だから、嫁さんにするなら
そういう男のしょうもないところを、びしっと抑えてようなタイプ、かね。
実際のところは、家だとかそういうのは抜きにして付き合えたら、それが一番なんだがね。
>>945 一応これでも貴族、だからな。結婚ってのは家と家との繋がりを意味することでもあるわけだ。
(ほんのり冗談風味に言って)
まあ、神器もないし家督を継ぐ気もない次男坊にゃ、あまり関係のない話だがね。
って、本気で俺とアゼルの奴をくっつけようとするなよ。あいつにだって想う相手がいるだろうしな。
(どこからかポエムが聞こえてくる)
…おおラクチェ運命の日は来たり…
君の瞳は星の輝き…
>>947 なんだぁ、随分とへったくそな詩じゃないか。
……だが、そのラクチェ、とかって奴を想ってる気持ちだけは嫌ってくらいに伝わってくるな。
ああ、そういや家の甥も、そんな妙な詩にはまってたっけな。
あれにゃ参ったぜ、本当に。
(思い出し笑いを隠そうともせずに。知らぬが仏である)
おお…叔父上には芸術がおわかりになりませぬか…
我が愛の炎は萌えあがりラクチェの胸を焦がすでありましょう…
おお…鳥達よ…遥かイザークに住むあの人に私の心を届けておくれ…
(地獄耳ポエマーはなにやらほざいて)
>>949 ってぇ!?お前本当にヨハンだったのか!
……なん、ってゆーか。相変わらずなんだな、お前。
(ジト、っとした目で)
しかし、好きになったのがイザークの女だとはな。一体どこで知り合ったんだか。
ったく、妙なとこばっかり似るんだから困るぜ、本当に。
(実は勇者の剣を渡した過去があったり、なかったり)
951 :
ヨハン:2010/08/31(火) 22:32:41 ID:???
細かい事は気になさるな叔父上
我が愛に国境など無きに等しくありますぞ
我が心は鳥達が城壁も山も越えて運んでくれますゆえ…
ああ…ラクチェ…君の愛が砂漠を越えて私の元へ…
ラクチェが今この時も寂しがって私を呼んでいる…
愛の騎士ヨハンいざ参る!
>>951 愛に国境はない、か。言ってくれるじゃないの。
俺たちドズル、っていうかグランベルとイザークは大絶賛戦争中だ。
だが、お前やヨハルヴァ。……まあブリアンの奴はどうだか知らんが。
お前らみたいなのが国を背負って立つようになったら、この国も随分変わるのかもしれんな。
(なんだか遠い目をした、ついでになんだか老けて見えた、ような気もする)
ははっ、こりゃあお手上げだ。愛の前には死の砂漠さえも関係ないってか。
さすがは俺の甥だよ、精々砕けない程度に当って来い、叔父さんも応援してやるぞ。
(心底愉快、と言った表情であったそうな)
953 :
ヨハン:2010/08/31(火) 22:46:14 ID:???
おおありがたきお言葉。このヨハン痛み入りまする。
私がドズルを担った暁にはこの国を愛に満ち溢れた国に致しますぞ。
我が愛の詩を学校で必修科目にして国民に愛のなんたるかを説くのです。
数年後には私のような愛の伝道師で溢れた平和なドズルとなりまするぞ。
(目は本気だ)
>>953 あー……。
(絶句。思わず二の句も接げずに押し黙り)
それはそれで、見ったくねぇ光景だなぁ……。
(物々しい詩だのなんだのを唱和しながら行軍するグラオリッター)
(なんとシュールで物悲しい光景だろうか)
想像以上に重症だぜ、こりゃあ。ダナンの兄貴も相当苦労してるんじゃないか?
……その内、顔でも見せに行ってやるかな。
(本気で心配し始めた)
955 :
ヨハン:2010/08/31(火) 23:00:51 ID:???
わはははははは心配ご無用!
父上はよい息子を持ったものと自慢しておりますぞ!
(根拠の無い自信をみせる)
おとと…一発ネタ?の私めは時間ゆえそろそろ退散致す!
どなたかおいでになるとよいですな叔父上!
いざさらば!
>>955 そういや、あの人は親父によく似てるんだっけな。
もう顔だって大分拝んでないから、すっかり忘れてたぜ。
ああ、わざわざ来てくれてすまんね。久々に甥っ子と話をするのも悪くなかった。
なんだか、無性に老け込んだような気になっちまうのだけが残念だけどな。
じゃあな、また顔でも見せに来い。歓迎するさ。
さて、と。それじゃ今日のところはこの辺りでお暇するかな。
またその内に来るさ。じゃあな。
斧騎兵二人とも乙ー
硬い強い移動できるの三拍子にエリートまで完備の
レックスに嫁を世話したプレイヤーは多いはず
おっともちろんヨハヨハも頑張ってたよ
………こんばんわ。
暗黒の闇夜も暑さを制するには至らない…そんな夜が続いてるわね。
ロプトウスも夏の暑さにうだっているのかしら…
そんな私は涼を求めてしばしのお邪魔。
(ポフッと音を立てて椅子に腰を下ろす)
>>927 いいよ。
ノイッシュの寝顔可愛かったもの。
フフフ…雄雄しい騎士も無防備な姿は幼子のよう…
安らかな夢を見ていたのね。
>>928 夢の中では揃って…覚えてないね…
もったいないわ。
夢の記憶はいつも曖昧。
忘れなければ人生を2倍楽しめるのに…
>>931 あら…私も寝顔を見られちゃったみたい。
それはともかくお久しぶり。
新たな装いはとても涼やか…風の国のナイト様。
…フィーのお洒落を見ていたら私もちょっとやってみたくなっちゃった…
あまり考えないの使ってたけど…淑女としては装いは大事だものね。
というわけで着替えてみたわ。
似合っているといいのだけれど…
(黒いゴシック調の服の裾を摘んで)
>>939 …あら…斧の国の公子様御機嫌よう。
昨夜は甥の方と親睦を深めたようね。
ここはあらゆる世代が集う場所。
2世代の事はあまり気にしなくてもよいと思うわ。
私はサラ。
どうぞよろしくお見知りおきを。
(スカートの裾を摘んで一礼)
こんばんは、お邪魔しますね
>>929 フィー
久しぶり、フィー
……うん、元気そうで何よりだよ
また、いつでも顔を出してくれると嬉しい
姿を見せてくれるだけでも、元気にしているっていうことが分かるからね
>>939 レックス様
初めまして、レックス様
ああ、いや、此処ではという意味ですけれど…
本編では序章からのお付き合いですからね
どうぞ、ここでもよろしくお願いします
>>ヨハン君
……なんだろう
君を見ていると、俺の相棒を思い出すよ
元気なことはいいことだ。これからもよろしくお願いするよ
>>959 サラ
この暑さは異常だね
いや、毎年暑さが増しているような気もするけど…
…夏に涼むといえば、怪談話とか…かな?
俺は霊感がないみたいで、そういう話には疎いし、経験もまったく無いんだけど
ああ、まったくうだるような暑さってのは、こういうことを言うんだろうな。
雨の一つも降ってくれりゃ、少しは涼しくなるかと思えば……逆に蒸し暑くなる始末。
まったく、水浴びでもしなきゃやってられないな。
(ぬ、と現れた。まさしく水も滴るいい男)
やあ、ノイッシュ。……と、そっちのお嬢さんは初めましてだな。
ちょっと邪魔させてもらうぜ。
>>961 あらこんばんわ。
ちょうど退屈していたところよ。来てくれて嬉しいわ。
怪談…ね…
経験が無いならそれにこした事はないと思うけど…
なら私から一つ…今のシアルフィ城が建っている場所だけど…
昔はお墓だったそうよ…
戦で首を取られた騎士のね…
(どこかできいたヨタ話を披露しはじめた)
今でもその騎士は夜な夜な首を求めて彷徨うらしいわ。
夜警の兵士の証言では立ち尽くした鎧の騎士が悲しげな声をあげて「首はどこだ」って…
その騎士の首から上が無いことに気づいた兵士は泣き喚いて部屋に引きこもって
一ヵ月後に逃げるように城からいなくなったんだって…
不思議よね?
首が無いのにどうやって声をあげたのかしら?
(心底不思議そうに小さく首をかしげて)
どう?
少しは涼めた?
ふと見るとスレの一角にとても座りたくなるようなベンチがあったのだ
>>962 初めまして御機嫌よう。お目にかかれて光栄に存じます。
(レディを意識してふわりと一礼)
随分涼やかなお姿ね。
今の季節にブリザードは欠かせないわ。
たわいもない話を披露していた所だけど…
いいタイミング。
貴方は何かご存知かしらね?
>>962 こんばんは、レックス様。
…まさに伊達男、と言った感じですかね?
(くくと笑みを溢しながらも頭を下げて)
でも、仕方がありませんよ。せめて、部屋の窓を開けて、空気を涼しく取り入れるくらいしか…
どうぞ。しかし、こうしてレックス様とお話するのも不思議な感じがします。
共に戦場を駆けたとはいえ、王族の方ですから。
…それを言ってしまうと、我が軍の殆どは王族の方々ばかりなのですが
>>963 ……なるほど。
きっとその騎士は、君主を守れ切れずに、無念のうちに討ち果ててしまった騎士なんだろうね
分かる、分かるよ、その気持ち……!
(くっと真剣に話を聞いて、ぎゅっと拳を握り締めて)
本当は君主の為にもっと戦いたかったに違いない!
けれど、命を落としてしまい、そのことにも気づかずに自分の首を求めた…
…そしてようやく自分が死んでいることに気づいて、一気に悔恨が襲い掛かった
なんともやりきれない話だよ…
…あれ?何の話をしていたんだっけ?
(涼めたかという質問に対して、きょとんとした様子で)
>>964 長く愛される物にはそれだけの魔力が宿るものよ。
きっと多くの人の疲れを癒したベンチなのね。
>>966 ………
(意外な反応に小さく瞳を瞬きする)
(本当にこの人は騎士なんだなぁ…としみじみ実感した)
……悲劇の戯曲…騎士物語の筋書きを語っていた所よ。
(苦笑いして問いかけに応じた)
そうね…貴方は忠誠の深い騎士だものね…
きっと貴方は戦に倒れても魂となってシグルドさんを護ると思うわ…
(何気に不吉な事を言いつつも素直に感心している)
物語に寄せる思いはさまざま。
ある人が怖がる話も別の人には魂を揺さぶる…
人の心の色の多様さを見せて貰ったわ…
意外な反応を返してくれたご褒美にお茶をいれてあげましょう。
レックスにもね。
暑い夜にはアイスティー…砂糖とミルクはセルフでどうぞ。
(椅子を降りるとポットに入れていたお茶をカップに注いだ)
(受け皿を人数分用意して机に並べる)
>>964 ああ、丁度いいところに座る場所があるじゃないか。
立ち話ってのも何だ、少し座らせてもらおうじゃないか。
(ベンチの端の方に腰掛けて、背もたれに両手をかけて)
しかし、こんな時間だってのにどうにも暑いな。まったく。
(上着のボタンを一つ緩めて、はたはたと扇ぎ始めた)
>>965 ああ、初めまして。……ええと、名前はサラ、だったかな。
今更自己紹介も必要ないだろうが、ドズルのレックスだ。よろしく頼むよ、お嬢さん。
(礼には礼を、身なりを整えて礼儀正しく、それでいてちょっと芝居がかった風に一つ礼をした)
魔法もそんな使い方ができるってのなら、随分と便利なんだろうがね。
こういう暑い時には、シレジアの雪景色が懐かしく思えるよ。あれはあれで相当堪えたんだがな。
ああ、生憎とドズルにゃそういった話はお目にかかることはないな。
御伽噺の一つや二つくらいなら、ガキの頃に聞いたこともあった気はするけどな。
>>966 ははは、お前も言うようになったじゃないか。てっきりアレクの奴とでも間違えたかと思ったぜ。
(軽く手を振って見せて)
まあ、どうしようもなく暑いってなら、さっさと寝てしまうのが一番なんだろうけどな。
夜も更ければ少しは涼しくもなるだろうさ。
本当に、不思議な部隊だったよな。
グランベルの六公爵家にレンスターやイザーク、アグストリアにシレジアまで。
まるで王族のバーゲンセール、って奴だ。いないのはトラキアくらいのもんだろう。
(それすらも子どもの世代では……である)
そんな連中を纏め上げて最後まで戦い抜いたんだ、それもきっと、シグルド公子の人柄のなせる業って奴なんだろうな。
>>964 ベンチ?
……なるほど、名無しさんが用意してくれたんですね?
しかし、座りたくなるベンチ……よほど座り心地がいいのでしょうか?
>>967 そう……戯曲には詳しくはないけれど、
俺が知る戯曲はどうも悲劇が多くてね。
はは、かもしれないね。あるいは、此処にいる俺自身が、魂だけの存在かもしれないな…
(目を細めて、小さく呟き)
人の見方によって、事実は異なるか。
確かに、そうかもしれないね
誰かの喜劇は、誰かの悲劇ということもある。一概には、事実というものがひとつだけとは限らないか
ご褒美?
ふふ、ありがとう。至極光栄に思います、姫様?
(大仰に礼をして、おどけた調子で話し)
それじゃ、俺は砂糖を多めに貰おうかな
(アイスティーに砂糖を多めに落としながら、軽く掻き混ぜて)
>>968 だとすれば、此処の仲間たちとの出会いのお陰でしょうか
しかし、アレクのヤツならもっと世辞の効いた言葉を聞かせるでしょうけどね
…この暑さなら寝付けないかもしれませんね
寝付けるのなら、それでいいのですが…いつまで、この暑さが続くことやら
そうですね
俺は、シグルド様の騎士であることを嬉しく思います
あの方の下で仕えることが出来たことが、俺の生涯で一番誇りに思います
>>968 …………
(椅子に腰掛けてボタンを外す…あの姿…以前メイドたちが読んでいた艶本にそんなのがあったような…)
(ま、余計な事は言うものじゃないわね)
ええサラよ。
紳士的な方ね。どうぞお見知りおきを。
(優雅な身振りに表情を綻ばせる)
ブリザードは涼しいけれど後片付けが大変なの。
部屋が水浸しになってしまうもの。
一度我慢できずに部屋を雪まみれにしておじいさまのお叱りを受けてしまったことがあるわ。
幼い頃のささやかな思い出…
(今でも幼いが…軽く背伸びして淑女ぶっている)
御伽噺?
よろしければ伺いたいわ。
斧の戦士たちはどのようなお話を伝えているのかしら?
(好奇心を刺激されて)
>>969 それは言わないお約束。
あの戦いを生き延びた戦士もいるのだもの。
ノイッシュがそうでもおかしくないわ。
あるいはバルキリーのご加護があったかもしれないしね。
(カップに口をつけてしみじみと)
笑う人がいれば泣く人もいる。
とくに宮廷恋愛劇なんかはそうね。
(そこで少女らしい好奇心がうずいて)
ここは騎士物語の主演として…ノイッシュのヒロインはどなたかしらね?
黒髪の剣士様?それとも金髪のお姫様?
ふふ……よろしくてよナイト様。
(機嫌よく微笑むと軽く髪をかきあげた)
(冷えたお茶を楽しみながらゆったりと時を過ごす)
……ふう、なんだかゆっくりしてたら眠くなってきちまった。
ノイッシュとサラには悪いが、このまま寝こける前に、今日のところは退散といくぜ。
またその内顔を見せるさ。じゃあな。
>>970 そうだね
例え、この身体が本物でも、仮初でも……
此処にいる限りは、俺は確かに此処に存在しているのだから
…なんてね。まあ、身も蓋もないことを言えば、未確定の事実なのだから、
そこは気にせず楽しませて貰っているけれど
さて…誰だろうね?
その他の誰かかもしれない。もしくは、そんな相手なんていないかもしれない。
決めるのは、俺ではなく書き手であり読み手である第三者だよ
ただ、願うのなら、後悔のない生涯を送りたいものだ
(アイスティーを口に含むと、ゆっくりと息を吐き出して)
……うん、美味しいね。暑い時には冷たいものを飲むと、より美味しく感じるよ
>>971 お疲れ様でした
どうぞゆっくりお休みなさいませ
…明日の公務に差し支えないよう。
次の機会を楽しみにしています
(深々と礼をして、レックスを見送る)
>>971 もう遅い時間だものね。
お話いただいてありがとう。それではまた会う日まで。
ゆるりと闇の中でお休みなさい…
(軽く一礼して見送った)
>>972 そうね。
本来出会うはずのない人々が出会える場所だもの。
私も貴方も…ね。
今この時ばかりは立場もしがらみも忘れて平和な時を過ごしたいもの。
…物語の中ではなかなかそうもいかないものね。
あらはぐらかされちゃった…むぅ…残念。
(小さく頬を膨らませてムクれて見せる)
(が…すぐに子供っぽい仕草を止めてクスクスと微笑んだ)
お口に合ったようでなによりだわ。
レディとしてはお茶の一つも淹れられないと…ん…
(そこで軽く瞳を擦る)
(まだ子供ゆえか眠気が来たようだ)
…ごめんなさい…ふぁ…そろそろ…みたい…
次は夢の中で会いましょう…これで…しつれい…するわ…
ごきげんよう…
(次第にまどろみはじめ…そのままソファーに転がると小さく寝息を立て始めた)
【あぅ…私も限界みたい…これで失礼するわ…今夜はありがと…】
>>973 一期一会…別れもあれば、その分出会いもある
こうして此処で会う人たちと過ごす時間は、俺にとって有意義なものだよ
物語に戻れば、そう簡単には行かないだろうから
ああ、ありがとう。それじゃもう一杯……
(貰おうとしたところで、うとうととし始めているサラに気づき)
うん、おやすみ
どうかいい夢を……
(薄手の毛布をサラの上に掛けると、微笑ましそうにその寝顔を眺めて)
さて、俺もこれで失礼します。それでは、おやすみなさい
一週間の保守
よーやっと涼しくなってきた夜にお邪魔する泥棒です。
まずは一言…
新しいお仲間だ〜〜わ〜〜いっ♪
レックスさん!私とも会えたらおしゃべりしてねっ!
サラや騎士様と怪談話…わお、今はそういう季節だものね♪
フィーもお久しぶりっ♪
新トリもシレジア的でピッタシだよ!
やっぱフィーはおしゃれのセンスあるよね〜♪
>>975 保守してくれた名無しさんもありがとっ愛してるぞ♪
そろそろ新スレの季節だねぇ
980いったら建てればいいかな?
それで良いと思う、おやすみ
うわ〜いお休み〜
…ってか次で980じゃんっ!?
誰か保守付き合ってくれる人いないかなぁ?
むむ…こんな時間じゃ無茶か…
付き合ってあげたいが明日仕事なんだよな…
>>980 にはは、無理しないでねっ
お仕事は大事なのですっ♪
それに私もなるたけ早く顔出すからた…多分大丈夫さっ!
とゆーわけで建てちゃうね♪
うわ〜んダメだったよう〜〜〜〜
シクシクシク…
名無しさんスレ建てお願いできるっ!?
おとと…お休みかな?
声かけてくれてありがとねっ!
次スレ建てれないままレス消費しちゃうのもまずいのでこれで失礼しま〜す♪
誰か次に来る人にスレ建てを託すよっ面倒かけてごめんねっ!
お休みなさーいっ
無理ぽ
こんばんは
夜更かしをしていては……といいつつも
このような時間にお邪魔しようかと
新しい方や久しぶりの皆さんとの挨拶もさることながら
まずは私のほうでスレ建てを試させていただきますね
・・・・・・・・・
(少年がディアドラの後ろからこっそり近付く)
でへへ・・・・・
(胸に手を回すと、ディアドラのオッパイを握る様に揉んで逃亡)
988 :
ダグダ:2010/09/12(日) 02:26:34 ID:???
残念!
それはわしの胸板だ!
甘いな小僧!
ガハハハハハハハハ!
失礼しました
しばらく間を空けていたのでログを拝見していました
レックスや彼の親戚のヨハンも来てくれていたようですね
フィーも久しぶりです
レヴィン様を思い起こさせるようなトリップがとても
感慨深いです
避難所にも次スレのこと一言レスしておきます
まだ大丈夫でしょうけれど
それでは、私はスレ建てとご挨拶だけになりましたが
これで失礼しますね
お休みなさい
【落ちますね】