ぬらりひょんの孫 第一幕

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970奴良 リクオ ◆wC/A5kGu86
>>969
じゃあ、氷麗は気持ち良くなかったの?
氷麗の唇冷たいんだけど中は温かくて、何度でも何度でもしたいってぼくは思ったんだけど。
(経験の無さから一瞬、いつもの自分に戻ったものの、恥ずかしそうにしている氷麗の様子を見ていると)
(再度胸の奥から熱いものがたぎるのを感じて)
氷麗もボクとして嬉しかったんだよね。
ボクも氷麗とできて嬉しかったから…もっといろいろしたいと思ったんだけどな。
多分氷麗が普段妄想してるようなことをさ。
(じりっと氷麗の体ににじり寄ると、肩を腕でがっしりと抑え抱き寄せる)

氷麗は早いって言うかもしれないけど…ボクは今氷麗とそういうことがしたいと思ってるンだけど。
氷麗だって、今のボクとそういうことするのを妄想してるんでしょ。
(耳元で小さな声で囁き、話し終えると息をふーっと耳元に吹きかける)
やっぱり氷麗がどんな妄想してるのか聞かせてもらおうかな。
聞かせてくれないなら勝手に想像していろいろしちゃうからね。
(氷麗の太ももを手のひらで何度も何度もなでて)

【ごめんなさい、ちょっと眠くなって来ちゃった】
【もし良ければ凍結できればと思うんだけど、どうかな?】