乙!
乙!
乙乙!
乙乙乙!
乙乙乙乙!
乙です
雛祭りなのでソレらしいネタで古泉を弄りたい
甘酒ぶっかけるのもいいし
豪奢な打ち掛けだけ羽織らせて上から黒い縄で縛りたい
赤い雛壇に座らせて眺めたい
出来る事なら
切なく眉を歪ませ
呼吸をする度に縄の締め付けが気になってきて
少しずつ荒れてくる吐息に近くに置かれた蝋燭の揺れる柔らかな光で照らされた古泉がみたい
>>9 エロ過ぎて吹いたww
しかし古泉を虐めるのはけしからんことなので古泉こっちおいで古泉
>>9 エロイよエロイよ
ささ、洗ってあげるからこっちおいで…
>>1乙
それから
>>9と前スレ1000超GJ
あなた達にはショタ古泉を膝にのせてナデナデ出来る権利を与えよう
みんな保管古にいれといてくれ…
消失みてから古泉丼な妄想が止まらん
改変されても淫乱でエロイ体の具合は一緒で
自分と同一の体の消失古泉に突っ込んでるのに後ろが疼く通常古泉とかたまらん
最終的に俺×古泉×消失古泉でいいと思う
>>14たまらない
前スレ
>>982じゃないけど、
>>972のカストリがツボで男娼古泉書いてみた。
その前の乳首談義や調教済み古泉、近親/知己設定にも悶えたため、色々入れてみました。5レスで九割エロ。
退廃的、退廃的、と念じてたらうっかり…耽美?苦手な方はご注意を。
―――
そこを訪ねる時は決まって、星も見えない灰色の夜だ。
古泉は一目で女物と分かる、毒々しいまでに真っ赤な着物を着ていた。
「……趣味悪いな」
「ひどいですね。一枚きりの晴れ着なのに」
服も化粧もあなたのためだと嘯く唇を奪って、華奢な首筋を露わにする。
「どうせ俺が脱がすのにか」
「あなたに剥いで貰うため、ですよ」
小造りな頭を抱き寄せ、匂い立つ白いうなじに噛みつけば、甘えるようにすんと鳴いた。
「会いたかった……」
媚びる声を聞きながら、細い肩から着物を滑らせる。
様々な男の残滓を安物の香でごまかした、血のように嘘っぽい衣が落ちれば、
闇にひっそりと浮かぶのは肌襦袢と、同じように白い古泉の肌だけだ。
「あ…ふぅ、」
こんな商売ですっかり作りかえられた古泉の体は、簡単に快楽を拾う。
すらりと伸びた脚を撫で上げて、足袋を脱がす。赤く染めた爪をからかうように舐めれば、細い足首が若魚のように跳ねた。
「……う…っん」
出会った頃より筋肉の落ちた身体は、男にしては薄く女よりは硬く、言葉にしがたい妙な色気を放っている。
既に背も伸びきり、なよやかでもなければ女顔でもない古泉が、ここでそれなりに良い部屋を与えられているのも、
こいつの色香にあてられた奴の数を物語っているだろう。
「なにか、難しい顔を、しておられますね」
こんな時だけ昔みたいな言葉を使う。
難解な事ばかり流暢に喋っていた唇は、楚々とした形だけはそのままに、男を誘う言葉を吐く。
「俺以外にもこんな反応するんだろうな」
古泉は何か言いたげな顔をしたが、そのまま滑らかな鎖骨に吸いつけば、口から出てくるのはすぐに喘ぎ声だけになった。
昨晩もさんざん弄られただろう乳首は、布の上からでも分かるほど芯を持っていて、息を吹きかければ触れて欲しそうに震えた。
「あっ…は…も、う……」
「触って欲しい?」
必死で頷く顔は欲望に塗れてるくせに、赤く染まった頬は子どもみたいだ。
素直な反応に気分を良くしながら襦袢をはだけ、色づいた乳首にじゅっと音を立てて吸いついた。
「ぁあんっ」
男にしてはぷっくりと形の確かなそれを揶揄するように、ちろりと舐める。
舌でねぶれば熟れたように赤くなり、まぶした唾液でぬらぬらと光るそこを、痛いくらいにきゅうと摘み上げた。
「ひぁ、っああ」
「こんなに乳首勃たせて…やらしいな」
責める言葉に感じたのか、肌着に先走りが滲んだのが見えた。
「っん、はぁ……」
「そろそろ欲しいだろ?」
俺の股間に伸びたひらひらと白い手を捕まえて、指を吸う。腰にまとわりつく布を取り去ると、ひくつく窄まりに香油を垂らした。
「ゃあっ」
震える内腿を、先走りと混じって温くなったそれがとろりと流れた。
「あ、あ……」
そっと指を添えれば容易く呑み込むそこは、こいつが受け入れてきた男の数だけ柔らかくなっている。
「はあ…ん……」
すんなりと入った三本を動かす。古泉は、まるでそうされている方が自然であるかのように恍惚とした声を漏らした。
慣らすまでもなく解れたそこを揶揄するように、知り尽くした内側の性感帯を撫でる。
「んぁ、そこ……」
古泉は待ち焦がれたように、ねだるような声を出す。
「ここか?」
そのまま気を遣らせるくらいのつもりで執拗に愛撫を施せば、古泉は胸を反らせて身も世もなく喘いだ。
「ひ、ぁんんっ……!ふぁ、ぁんっ」
快楽に溺れる古泉を見るのは好きだ。何も考えずただ目の前の欲望を追う瞳は、俺を映さない代わりに、
他の何も見えていないから。
「ふぁ、あ、っあ、もっと…」
「気持ちよさそうだな」
火照った頬を流れる涙を遡れば、子どものように濡れた目にぶつかった。途端、瞳の中の快楽が悲痛に変わる。
「っ…ごめんなさい……」
こいつは、快楽に弱い自分を責める。
流されてしまえばいいのに、与えられる快感にも、それを求める淫らな自分にも、怯えて揺れる。
……馬鹿だな。我に返って顔を隠すように掲げられた腕を、強引に自分の背に回す。
俺が来た頃には既に数多の男を知っていた身体と裏腹に、置いてきぼりの心の方は、
時々こうして強過ぎる悦楽に均衡を崩すことがあるらしい。
扇情的に男を誘っておきながら、子どもの頃みたいに震える背を、宥めるように撫でる。
たとえこの無垢さが嘘でも、この哀れな震えが収まるならそれでよかった。
……なんてな、馬鹿は俺だ。
こめかみに流れた涙を吸っていると、このまま動物の親みたいに、全身舐めてやってもいい気がしてくる。
もうお互いどうしようもない昂ぶりが腹にぶつかってるくせに、本当に馬鹿だ。
「あ…もう……だいじょう、ぶ」
古泉が囁く。
唇には紅を刷き、首筋からは白粉と古泉の匂いがしてくらくらするほど色っぽいくせに、背を探る手は迷子のように必死だ。
「嫌じゃない?」
眦に口づけながら古泉が頷く気配を感じる。足を開かせて、淫らに濡れたそこに疼く熱を宛がった。
「ひぁ、うっ…ん……」
ぬちりと水音をたてて雁首を食い込ませれば、あとは根本まですんなりと入った。
「は…やばい」
古泉の中は熱くとろけているくせにぎゅうぎゅうと絡みついてきて、入れただけで達してしまいそうだ。
落ち着くまで待とうかと腰を撫でると、さっきまでの怯えを忘れたように、胎内は挿入の歓喜にやわらかく蠢いて俺を誘う。
「あ、っも、いいからっ……」
「無理するな、」
「っく、ふ、あ…ぁん」
ゆるゆると浅い抽挿をくりかえすと、焦れたように腰を揺らめかせる。
あえやかな声さえ、先までの切羽詰まった喘ぎではなく、媚びるような色がある。
古泉が無意識に見せる淫らさにどうしようもなく劣情をそそられた。
細腰を抱え直して、一気に奥まで挿入する。
「ひぁっ…あっ、あぁ!」
先端で前立腺だけ狙って突き上げると、古泉はあられもなく嬌声をあげた。
快感を享受する器官として慣らされたそこは、もはや激しい抽挿にも傷つく事なく、刺激を欲して蠢いている。
感じればいい。怯える暇もないくらい、媚びも憂いも全部忘れて、ただ快楽だけ追えばいいのに。
「気持ちいい、だろ?」
もう古泉の口からは、意味をなさない喘ぎ声が溢れるだけだった。
抱き寄せた細い背中は、薄い筋肉越しに肋骨を感じる禁欲的な作りのくせに、
それを覆う肌は女のように滑らかでしっとりと手に馴染み、容易く快楽を拾う淫乱さをもてあましている。
うっすらと滲む汗からは、こんな時でも変わらない古泉の甘く清潔な香りがして、俺を誘惑する。
「ふぁ…あ、ぁん、ぁあんっ」
「いい?」
「あ、きもち、い…です」
ずちゅっと、腰を落とす度にいやらしい水音が零れる。
腰に絡むしなやかな脚は、快楽に翻弄されるようにひきつきながら、つま先を反らせている。
「あっ、も…だめ…ひぁ……!」
古泉は既にゆっくりと絶頂を極めているようで、先端からは先走りだけではない、白いものが少しずつ漏れていた。
それに合わせて中の方も、精を搾るように強く蠕動をくりかえす。
「……うわ、…っ」
啜り出されるような感覚に負けじと腰を打ち付ける。
「ん、あっ、あ、やっ…んっあぁっ…ああぁあん!」
「……くっ…きつ…」
熱い粘膜の貪欲な収縮に誘われ、俺も古泉の中に出した。
「は、…ふぅ」
そのまま次になだれ込んで、抜く時にはもう、古泉は息も絶え絶えだった。
たった一晩買っただけでこんなに喉を嗄らして、起き上がる体力も残ってないくせに、
初夜の娘のように初々しく満ち足りた顔で微笑んでみせる。
「…っん……」
緩んだ窄まりからとろりと流れ出す精と香油に、またその気になりそうな自分を宥めながら、古泉の髪をかき混ぜる。
「後やっとくから寝てろ」
「………」
古泉は俺の掌の下、目を瞑ったまま動かない。もう眠ってしまったのだろうか。
「おい?」
「……ねえ、僕には」
瞼を閉じて、まるで譫言のようにうっとりと微かな声で古泉は囁いた。
「あなただけ、です」
きっと、あなたは知らないでしょうけど。それは毒のように甘い言葉だった。
身体は誰にでも柔く開かれて、言葉は誰へでも甘く偽って。
心は?きっと、その両方を犠牲にしなければ、どこにあるかさえ知れないだろう。
いいさそれでも。俺は古泉の全てを手に入れる事は出来ない。
身体、言葉、心?それどころじゃない。俺の手に入るのは、小金と引き替えの消えていく数時間。それだけだ。
「…おやすみ、射月」
あの頃よりすっかり痩せた背を撫でる。
これが古泉だと知っているのは俺だけだ。古泉自身でさえ、俺が気付いてることを知らないだろう。
それでもいいんだ。
―――
そしてカモに甘んじる俺であった。
古泉やらしいよ古泉。
>>19 GJ過ぎて意識飛んだ
俺も今日からカモになる!
ネギだって背負うぜ!
G.J!!過ぎる
身請けしたいが無理だよな
毎日カモになって通うしかないのか
……全く罪な古だ
様々な要素がちりばめられていて、本当に素晴らしかった!
有り難う有り難う!!
さらってしまいたいけど、足抜けは失敗した時に古泉自身が酷い目に遭ってしまうので、自分もカモで我慢する
KYすぎてやばいぜGJ!!
まだ幼く初な古泉を仕込んだりとか
足抜け失敗でいやらしいお仕置きされる古泉とか
妄想が四方八方へ広がるぜ
GJ!!!!!
すごくいやらしくて妖艶な色気を放ってるのに、ふとした瞬間にこどもみたいな顔で喘ぐ古泉がたまらない
カモられたい
こどもみたいな顔で喘ぐっていやらしすぎるわ
GJすぎて、美しすぎる…
こんなにも色々要素散りばめてるのに、一つも無駄なく、
そして古泉のあどけなさとか可愛さとか切なさとか妖艶さとかが溢れている…
あなたが神か
これはカモにならざるを得ない
通ううちに、エロ以外の時間も伸びていって、頭撫でたり接吻したりで過ごしたりして
古泉が「この手の感触、ずっと前に知ってた気がします…」って言い出したら
古泉にそれを悟らせないために乱暴な抱き方になって古泉泣いちゃう、まで妄想した
GJ!!!!!!!!
ここ最近の萌え話が全部入ってて本当に有難うございました…
古泉に出会ってから、嫌悪してた筈の特殊嗜好まで行けるようになってしまった
まぁ、所謂スカト○なんだが、
古泉であれこれ想像すると異様に興奮する
その想像をSSにするんだ
してくださいお願いします
自分も本当に駄目だったが小スカまでなら余裕になった
あとは疑似スカならどんと来い
初期に投下されたSSの奴は最高だった…
古泉だから許せるというか、本当に興奮するんだよな
始めは古泉をかわいがりたかっただけなのにどうしてこうなった
本当、どうしてこうなっただよな
今までスカ回避してたはずが、いつの間にかwktkしながら見ていると言う
古泉なら、なぜかいけるんだよな…
本当謎過ぎる古泉 お前が一番謎だよっていう
俺も古泉で平気になったものばかりで怖い…
女装、ショタ、スカ、凌辱…いや、そもそもホモでエロいけるようになったのは古泉がきっかけだな…。
本当恐ろしい奴だよあいつは…
皆のエロ扉をバンバン開けてった訳だな
けしからん
古泉に
「お願いです、トイレに行かせて下さい…」
って言われたい
古泉が尿意我慢してるとことおもらしする瞬間が見たい。10パターンくらい
まず沢山水分とらせる。それから動けないように縛りたい。
我慢して我慢して堪えるけど限界が来て、
脚擦り合わせたり腰引いたりするけどこれ以上我慢できないことを悟って
ボロボロ泣き始めて、やだ、やだっていいながら漏らすのが見たい
あとはデートに連れ出してトイレに行くタイミングを与えない
もじもじしてるけどお手洗いに行きたいですって言い出せない様子を楽しむ。
やっと家につくけどトイレにたどり着く前に尿意と安心感で
玄関にしゃがみ込んでそのままおもらし→呆然
あとハメてガンガン突いてる時にトイレ行きたそうなのに
気づかないフリ、もしくは意地悪して行かせない
わざと下腹部圧迫しながら敏感な身体を攻めまくり
あと膀胱限界に近い状態で神人退治
はやく終わらせたくて焦るけど長引いて
>>34は投稿中に古泉に見つかっておしおきでもされてるんだろうか羨ましい。
36 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 13:51:12 ID:1BNRKmA1
>>34は投稿中に古泉がリアルにおもらしをして床に垂れ出た尿を舐めてるんだろうか羨ましい。
古泉のを舐めるのも悪くないが、古泉に舐めさせたほうが好みだな
ホワイトデーにちなんで古泉に俺の棒キャンデーを舐めさせて生クリームをたっぷり注ぎたい
ちょっと初心に戻ってみて、古泉をベッドに縛りつけて、目隠しプレイをしてみたらすごい燃えた
目隠しで耳責めって最高にエロい古泉を見れるな
チンコ見ながら耳舐めてたらどんどん勃起してきて、とんでもなくエロかった
泣きながら喘ぎながら見ないでくださいと懇願するうちの古泉は可愛すぎる
体操服の股の脇からタマタマ舐めたい
40 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 14:56:49 ID:+Dqgouz8
体操服はヤバイ。
というか、あの短パンがたまらない。
古泉と着衣プレイしたいなぁ…
北高制服はネクタイやシャツなど様々なアイテムがあるが
消失学ランだとあの首までガードの禁欲的な雰囲気がたまらない
あと靴下が白のハイソックスは反則だと思う
ズボンと下着だけ脱がしたりとか妄想がはびこりまくる
もうそろそろ桜の季節ですね
古泉と花見に行きたいな勿論手作り弁当を持って
酒も良い具合に回ってきたら、最後の〆に古泉を頂きたい
花見といえば酒
酒といえばワカメ酒ですが
古泉は下の毛も茶色かな?
それだとワカメ酒にはならないなー
ワカメ酒って陰毛さえあればOKで髪の色は関係ないのではなかろうか
そもそもワカメが黒というより黒緑色な感じだし
むしろパイパンな古泉に「これじゃあワカメ酒じゃないな」となじりながら
古泉の杯を舐め回したい
酒をこぼさないよう必死に耐える古泉もいいな
ワカメ酒と古泉の精液を混ぜたものを飲みたい
これ以上ないほどに恥じらってほしい
古泉は某神様の
「美少年は頭髪以外は全身ツルッツルの柔肌じゃなきゃいけないの!」
「勿論下半身もね!」
という願望でトゥルットゥルであれば良い
夜桜の下で薄衣纏った古泉と月に見られながらいやらしいことしたいな
ツルツルすべすべなパイパン古泉も萌えるが
下の毛も腋毛もわさわさ剛毛な古泉もそれはそれで燃える
陰毛に顔を埋めたり腋毛ぺろぺろしたい
お手入れし忘れちゃいましたから…と恥ずかしがる古泉良いよ古泉
毛があると匂いが濃くなるらしいから鼻押し付けてクンカクンカしたい
強い臭い匂いたまらない
たまらない
じらしておねだりたまらない
たまらない
嫌なのにびくびく感じちゃうたまらない
たまらない
古泉が俺を思ってオナニーしてたらたまらない
たまらない
ぶっといバイブ突っ込んで両手両足縛って目隠しで放置プレイとかどうだろう
バイブ系は使い過ぎると耐性できそうだから張り型でも良い
恥ずかしい状態にして、それに耐えきれずに泣きじゃくる古泉可愛いよ古泉
手は一つに、足はM字だよな
張り型が入ってるところにいきなりローション垂らして滑りをよくしたい
古泉はエロすぎる
頭上でひと纏めにするか後ろでひと纏めにするか
ベッドの支柱に括りつけるか天井から垂れた鎖orロープで吊すか
拘束具一つを取っても、ネクタイロープガムテープ手錠と色々
個人的には馬乗りになって古泉の両手を頭上に押さえ込み、
後ろに入れたバイブの刺激が強すぎてボロボロ泣きながらよがる古泉の顔を見下ろしたい
VIPにこんなスレがあった
古泉「いいでしょう… 貴方のココロのスキマ、お埋めしましょう」
勃起した
思わず探しに行っちまったじゃないか
VIPはたまに変なスレ立つなww
不特定多数に視姦される古泉ということでよろしいか
男なのに尻のほうが気持ちいいって泣いてほしいね
寧ろ後ろでしかイケない身体を恥じて
中々身体を許してくれない古泉にムラムラする
そんな体になった過程を想像してハァハァ
空白の3年て妄想し放題だよな
本当だよな!
日々どんな辱めを受けていたんだか!
古泉の処女を貰いたい気持ちもあるんだが、
何故か中古の方が萌える不思議…
62 :
古泉:2010/04/03(土) 00:47:04 ID:???
僕は、みなさんから飽きられてしまったのでしょうか…
みんな規制中だから、部屋に篭もって古泉とイチャコラしてるんだよ
ささ、そんなところでしょげてないでこっちにおいで…
「僕は、みなさんから飽きられてしまったんでしょうか…」
いや、これはいわゆる放置プレイという奴でだな…
ついでに我慢できなくて古泉の方から求めてくれないかなーとかさ
まさかそんな深刻そうな顔されるなんて思わなかったんだ
「僕が不甲斐ないばかりに、名無しさんにあいそつかされたんじゃないかって…」
いやだからすまんって、まさかそこまで思い詰めるとは思わなくてだな
「僕…もう、名無しさんにぎゅってして貰えないと思ったら凄く寂しくて…」
「寂しくて…死んじゃうかと思いました」
…古泉
「ふぁ…名無しさん?」
あー、古泉の匂いだ感触だ
…しばらく抱きしめなかった間に少し痩せたか?
本当にごめんな、お前が寂しがり屋だって分かってたのに意地悪しすぎちまったよ
今夜は思いっきり可愛がってやるからな、楽しみにしてろよ
「はい…いっぱいいっぱい可愛がって下さい、名無しさん」
というハッピーエンド希望
>>64 よくやった
だがエンドは断る!
ハッピーエンドレスエイトだ!
抜かずの8発!
受け取れ!俺のザーメン!!
「こんなに出されたら…赤ちゃん出来ちゃいます…っ」
って言われたい
舌足らずで辛そうに、でもすごい甘く
「もうっ…、もうイってるからぁっ!!だめぇっ…で、す…っ、
そんなあっそんなっしたら、あ、赤ちゃん出来ちゃ、はぁああっまた、またイくぅっ…は、はぁっ…」
と言ってほしいんだ
イってるのにもうイく前兆がきて頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良くて脳汁ダパダパ出てるくらいが最高にかわいい
古泉に子育てしてほしい
悪いことしたらおでこをつんとつついて「めっ」ですね、わかります。
古泉のアナルを1日味わっていてもいい。
もちろん手枷、足枷つけて机の上で四つんばい。
目隠しとボールギャクをして、尿道バイブで攻めつつもイかせない。
いや、あえて何もつけずに古泉に 味わって下さい って言われるのもいいな。
頂きます。
最近の流れが楽しすぎる!けどそこに乗れなかった季節ネタで俺×古泉。前置き1レス、全3レス。
規制のせいでちょっと遅刻。
※食べ物とSOS団に対して失礼な表現を含みます。ご注意を。
―――
季節もすっかり春めいたある金曜、ふと冷蔵庫を開けた俺の目に飛び込んできたのは、色とりどりの卵だった。
「ああ、見ました?素敵でしょう」
「……食い物を粗末にするな」
長らく空だった冷蔵庫に、やっと入った食物がこの有様かと顔をしかめると、古泉は楽しげに笑う。
「いえ、中身は食べられますよ。そのために持って帰ってきたのですから。」
一つ取り出して、古泉は歌うように話を続けた。本日の放課後のこと、大量の卵と食紅を持ってきた団長様は、高らかに宣言したという。
『イースターパーティーをします!』
彼女をはじめ女性陣はバニー(寒いから、と耳だけだったらしいが)に扮し、五人で食紅を駆使して装飾したのがこの山盛り卵だそうだ。
そのまま孵しそうな程慈しみの手つきをした古泉から、卵を奪う。
「で、どうするんだ。卵焼きか?オムレツ?食紅じゃあ、ゆでたら落ちるだろ?」
「イースターですから、元々『ハードボイルドエッグ』になっているはずですよ?」
そうなのか?彼女のことだから、衝動買いした卵をそのまま持ってきたのかと思っていた。
そう言うと、『涼宮さんだから』イベントには準備万端で臨むだろうと反論される。
クリスマスしかり、七夕しかりと、さも嬉しそうに語られる言葉は、古泉がどんなときでも一番に優先する、彼女と『彼ら』への親愛の情に満ちている。
「よし、賭けをしないか?」
「え?」
放っておくといつまでも続きそうな『彼ら』の話を遮って、一つ提案する。
「ゆで卵か生卵か。―――負けたら罰ゲームってことで」
古泉は返事の代わりに、口の端を上げて自信ありげに微笑んだ。まったく、このゲーム好きめ。
「よく考えたら、色づけの時ずっと触ってたわけだから、お前の方が有利だよな」
冷蔵庫から透明のパックごと、色つき卵を取り出す。ピンクや黄色など、柔らかなパステルカラーに水玉や星、花柄が描かれたそれは、
割る(むく?)のも惜しい程かわいらしい。どうやら古泉だけでなく、全員が作った卵が混ざっているようだ。
「触れたくらいじゃわかりませんよ。それとも、早速ドロップアウトですか?」
「まさか」
原型を忘れるほど華やかにコーティングされた卵を撫でる。
「そのかわり、確かめ方くらい、俺が決めてもいいだろ?」
いいですよ、と苦笑する古泉はまだ、俺の企みを知らない。
「なあ、イースターって事は、菓子も食った?お前、いい匂いがする」
「んんっ」
甘い香りの唇にキスをすれば、簡単に頬を染める。明日は久々の休みだもんな、期待してるんだろ?
「っ、もう、するんですか?…賭け、は」
「後でもいいだろ」
「……しょうがないですね」
古泉はくすりと笑って承諾する。馬鹿だな、どこか腑に落ちない顔をしてるくせに。そういうところが甘いんだ。
「あっ、も、いい…」
後孔を丹念に拡げていると、古泉は焦れたように声を上げた。もう少し慣らしたかったが、そろそろいいか。
「なに、やって…」
ローションでぐずぐずになったそこから指を引き抜き、テーブルの上のそれを手に取る。
「ゲームの続き。後でって、言ってただろ?」
「え…?や、つめた…っ」
つるりとした玉を、色づいてひくつく入り口に宛がう。解れたそこは簡単に丸い先端を呑み込んだ。
「な…、まさ、か…」
緊張に力みそうになる際を撫で、そっと全部を押し込んだ。
「ピンクにチューリップ柄だ。誰のだろうな?」
「あ、やだ、やめて…!」
「あんまり力むと割れるぞ」
「……!」
古泉は、異物感と背徳感に震える身体を竦ませた。俺は、卵が出ないよう掌を押しつける。
「ああ、でもゆで卵なら平気か。お前はそっちに賭けたんだよなあ」
「…こんな、ひどい…」
「確かめ方は俺が決めてもいいんだろ?」
「だからって、信じられない、もう放してください、…ッ!」
俺は入り口に新しい卵を押しつける。
「ほら、割るなよ?」
よく見ると、二つ目のそれは、周りを砂糖菓子で飾られた特別製らしかった。
アラザンの縁(ふち)に、鮮やかなピンク・水色・グリーンで描かれた不思議な模様。
「どうだ?イースターエッグの味は。美味い?」
「…やだ…も、無理です…」
古泉は丸くとがった先を挿れられながら、苦しそうに喘ぐ。
「大丈夫だって。小さいし、二つ三つは余裕だろ」
「ん、は…、っ、これ…」
ざらりと曲線を描く粒の感触に、古泉は気付いたようだった。これが誰のなのか。何が描かれているのか。
「だめ、嫌です、放してっ」
暴れる腕をひとまとめに押さえつけて、ぎゅっと押し込む。
「もう入った」
のみこんだそれをぐるりと回せば、古泉は世界の終わりのような顔をして泣いた。
「お願い、もう、出させて…」
苦しげに息を弾ませた古泉は、潤んだ目でこちらを見る。
三つ入ったところで指で栓をして、俺は古泉の反応を楽しんでいた。
俺の前でだけ顰められる眉間を、噛みしめられた唇を、もっと見ていたい。こんな古泉を知っているのは俺だけだ。
「あっ、やあ…!」
すっかり起ちあがったそこを擦ってやれば、中を締め付けてしまうらしく、ひくひくと痙攣した。
「ふうん、指、放してもいいんだ?」
閉じた後孔を押さえていた指を、第一関節まで抜いてかきまわす。
「…いいから、……っ」
ご所望通りに指を抜けば、中の卵がゆっくりと順に動き出す。
「……産卵か、絶景だな」
「…ッ…」
からかう言葉に過剰に反応した古泉は、びくりと身を竦ませる。
「そんなに締めると、殻が割れるぞ?」
「ひぅ、あ、あ…」
すぐに出してしまいたいのだろうが、あまり力を入れるわけにもいかず、古泉はがくがくと膝を震わせた。
敏感な内部をじっくりと舐めるように刺激しながら、はじめの卵が顔を出す。
「お前、いつも抜く時イイ顔するもんな。出すの、気持ちいいだろ?」
「は、んあっ…んんっ」
排出を彷彿させる行為に躊躇して、後孔を何度か閉じたり開いたりした後、水色の卵が、ゆっくりと外に出た。
淡い水色に白で繊細な幾何学模様が施されたそれは、ローションが絡みついていやらしく濡れていた。
「ほら、次だぞ」
「はあ、は…」
正常位だった身体を、横に向けて、古泉は苦しそうに息を吐いた。その、するりと筋張った尻を撫でてやる。
「あ、んんっ!…や、だめ…」
二つ目のそれは、表面に突起のついたオリジナルだ。
ざらりとした砂糖飾りが良いところを擦るのか、古泉は出しかけながらひっきりなしに喘いだ。
「…っ…くぅ……っ」
「声我慢するなよ、力が入るだろ?」
「そ、……誰の、せいだと…っ…」
とろけた顔の中で、目だけが俺を蔑んでいる。たまらない。
「ふうん、……神聖なる彼女の好意を、俺ごときにいいようにされて、悔しい?」
古泉は潤んだ目の温度を下げて睨みつけてくる。
「それとも、優秀な副団長への世にも健全なプレゼントで、泣く程よがってる自分が情けない?」
ここで目を逸らして、傷ついた顔なんかするのがいけない。俺の暗い優越感を煽るだけだ。…もっと虐めたくなるだろ。
「安心しろよ、お前は声なんか出してなくても、こんな綺麗な卵を尻に詰められてこんなに真っ赤になって感じて、すっごくやらしいよ」
イキたそうに震えるそこを撫で上げれば、きゅんと後孔が締まり、せっかく顔を覗かせた白い殻をまた呑み込んだ。
「あぁんっ…っく…、」
表面の鮮やかな飾りが溶けて、チョコと砂糖の匂いがする。
「ああきっと、彼らは今頃、お前の尻に入ったのと同じ卵を食卓に並べてるんだろうな。
そのアラザンも、今頃彼の妹さんの口にでも入ってるかも知れない。」
古泉は、耳まで赤く染め、卵とそれを飾った『彼ら』の尊厳を守ろうと震える。羞恥から逃げるように強くつむられた目から、涙がこぼれた。
馬鹿だな、そんなんじゃ余計、中を意識しちまうだろ?古泉の耳元で、囁く。
こんな愉しみ方してるのは、お前だけだよ。
異界のサインとやらにさんざん喘がされた古泉は、それを排出してしまうと脱力し、すっかりおとなしくなった。
最後の一粒を指で掴み、上下に遊ばせるように乱暴に弄る。
と、摘んだ殻から、ぴきりと音がした
「…?」
そっと表面を撫でると、つるりとしたそれに一筋、大きなひびが入っていた。
「古泉、賭けの結果が出そうだぞ」
「?…え、まさか…」
「割れそうだ」
俺は古泉の顔をのぞき込んで告げる。古泉が出すことも呑み込むことも出来ないように、卵の端だけ摘んだまま。
そのままぐっと奥まで押し込むと、俺はとっくに臨戦態勢だったそれを取り出して、ローションと溶けた飾りでぬるぬるのそこに押し当てる。
「や、なにして…」
そのまま卵ごと中に押し入れば、古泉はびくりと身体を硬くした。
恐怖と羞恥で震える背中を撫で上げる。そんな要素にさえ感じてることに、気付いてない訳じゃないよな?
青かった息も冷たかった汗も、次第に温度を上げ、甘くなっていく。追い詰められる程敏感になる身体は、俺だけ知ってればいい。
「ふっ…く、あ、やあ…」
背徳感が丸ごと快楽へとすり替わっていくのを思い知らせるように、ゆすり上げる。
異物を押し出そうとする理性が負け、快楽を追う動きに変わった瞬間を狙って、突き上げる。
「んあっ、ああん!」
ぐしゃり、と音がして、今度こそ卵が割れたことを知った。
殻は、甘いミルクの匂いをさせて白く溶けた。
―――
古泉が卵とチョコレート菓子の区別もつかないのかどうかは聞けてない。
イースターひゃっほう!!
古泉エロ可愛いよ古泉
いじめたい!
GJ!
イースターがこんなに素晴らしい行事だとは知らなかった!
GJ!!!!!!
気持ちも体も責められると感じちゃう古泉エロいよ!!!
ちょっとタマゴ茹でてくる
産卵とか絶景過ぎるGJGJ
GJ!GJ!!!
イースターってこんな卑猥なお祭りだったんですね
そういや昔、南の島の真っ白な砂浜で産卵プレイな古泉を妄想していた事がありました
AVの企画みたいな感じでやって欲しい
海なら、例のビキニ履いた状態で水着ずらして産卵プレイしてほしい
古泉に冷たい目で睨み付けれたいなぁ…
心底軽蔑したような、汚いものでも見るような目で
敬語は崩れないまま、罵って欲しい
そんな古泉を無理矢理犯してやりたい
>>81 両方を兼ね備えてるんだろう
DTAをいじくって遊んでるが、古泉から「アイラービュー」と言われるとゾクゾクする
ドラッグした時腰振ってるように見えて堪らん
消失モードの時の嫌そうな顔もいい
体操服もじっくり視姦した
>>82 ありがとう、お前のおかげでDTA買う決心がついた
届くまでの間、視姦するため動体視力鍛えとくよ!
シャツの下から手突っ込んで乳首コリコリしたら
こら!って赤い顔しながら頭はたかれるかな
はたかれたい
誰もいないみたいだし古泉は貰って行きますね
だが阻止
最近の過疎で気付きたくないことに気付いてしまったかもしれないんだが
もしかして古泉ってもう世間からは飽きられてるの?
こんなにエロいやらしかわいみだら悩まし優しいのに
この可愛さをみんなに見せるために電マ責めを録って来ます
少なくともまだまだ飽きられそうにない人間がここに一人いるよー
…電マ…だと…
わっふるわっふる
古泉なら俺だけのものになるって言ってるよ?
古泉に飽きることはないなあ…
取り敢えず録画している電マ映像を公開する作業に戻るんだ
いや、戻って下さい
お願いします
俺は今から電マになる!
古泉が愛しくて生きているのがつらい
わっふるやいとく!
忙しさでここに来る事ができずとも、古泉は常に自分と共に
おはようからお休みまで古泉
俺なんか寝てるときも古泉だぞ
古泉にちんこ握ってもらいながら寝るんだ
唐突に
最中に名前を呼ばれると感じてしまう古泉を受信して眠れない
挿入中に耳元で名前を呼ばれると締めつけがきつくなる古泉たまらん
古泉の性感帯はちょっとフェチっぽい所にあったり精神面にあったりすると萌える
最終的に名前呼ぶだけでイく体に
古泉に痴漢したい
電車の中でアナル開発してやりたい
あー古泉泣かせてぇなぁ
ボロボロに泣くまで性的にいじめてやりたい
酷い扱いされる程感じる体にしてやりたい
一緒に昼寝したい
100記念に古泉は頂く
なら俺は101匹いっちゃんをいただく
古泉ぺろぺろ
古泉ちゅっちゅっ
古泉じゅっぽじゅっぽっ
古泉ぐちゅっぐちゅっ
古泉に「ゲス」って言われたい
両手を拘束して地べたに転がした古泉の頭を髪引っ張って自分の方に向かせて
酷い言葉を浴びせて
本気で睨んでくる古泉に「ゲス野郎」って罵られたいその後は大人数で頂いちゃうもよし
自分だけ残って録画しながらアレやコレやするもよし
あの敬語が崩れる瞬間って堪らないよね
妄想を具現化する機械があれば良いのに
きっと目の前には色々といやらしい事になった古泉が一列に並んでくれる事だろう
いい考えだが長すぎてギャグになりそうだな
一人ずつみたいな
絡み合いたいな
某ゲームにならうなら、今日が古泉の誕生日ってことで良いのかな?
プレゼントとして、一緒にアダルトショップに行って
何でも好きなものを買ってあげることにする
個人的にはアナルビーズと電マを買ってあげたいな
古泉は何を欲しがるだろうか
男の子なんだから、ここはオナホールとアダルトDVDを買ってあげたいな
たまには普通のオナニーも良いだろう?とか言っておいてこっそり視姦したい
あ、勿論エネマグラなんかも購入しておいて後でのお楽しみにする
113 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 23:13:20 ID:PUSjmc/r
?
コンビニでコンドーム買わせたいな
恥ずかしがる姿を視姦したい
剃毛もしてやりたい
ほんの少し興味があっただけ。
別に彼との性交渉が日に日に激しくなっていくから、普通の自慰では我慢出来なくなったわけではない。…と、思いたい。
ピンポンと届いたのは、ダンボールにしては小さめの箱。
重厚な包みをがさがさとあけると中には「電気マッサージ機」である
本来なら肩や、太ももなど凝ったところに押し当てる健康器具でも、
僕の使い道はそうではない。
待ちに待っていたのもあり、体は興奮し頭は少し急いでいる。
急いで電池を入れて、まずは電源をONにするとぶるぶると小刻みに揺れている。
試しに頬にあてると、骨まで柔らかく揺れる気がした。
ゆっくりと電気マッサージ機をズボンの上から股間にあててみると、自分の口からあ、と小さく情けない声が出て、一瞬で精を放ちそうになった
あまりの快感に少し泣きそうになったけど、一度の快感をもたらされたままではイけるはずもなく
とりあえずぐりぐりと押し当ててみると、今までとは全く違う、頭がおかしくなってしまうんじゃないかと思うほどの快感だった
背を丸めても奥に入り込んでくるし、背筋を伸ばしても自分から押し当てているような、
快楽を貪るいやらしい自分に見えてしまい、余計に快感を拾ってしまう。
じわ…と股間部分が濡れ、脚の付け根がびくびくと震えてきた。
いよいよ僕の口は意味のない言葉が勝手に口から滑り落ちるだけのものになり、
ネジのゆるまった頭はただただ快感を追うため、更に口からはいやらしい声ばかりが垂れる
うるさく喘ぐ僕を可愛がるように、犬みたいだな。と彼が言っていたのを思い出したと同時に、射精をしていた。
荒い息を吐く口と、じんじんする性器と、びくびくと震える脚の付け根を見て
僕は湿ったズボンに、また「健康器具」を押し付けた
あんまりエロくなくて申し訳ない
電マに興奮した
GJ!
電マはいい仕事しやがるぜ
GJGJGJ!
セルフ電マいいよセルフ電マ
古泉に今更はまったんだが
というかハルヒを最近やっと見たので、本当に遅すぎるよ自分
今までなにしてた、そして三期はありますか…
お前のパッションをここでぶちまけろ!
>>120 ハマるのに今更なんてないさ
ここに思いの丈をぶちまけろ(性的に)
3期はまだ情報はない
あると信じて待つ
もし見てないなら消失の上映終わる前に劇場に急げ
学ランでいつもと雰囲気の違う古泉や
真冬に半袖短パンで震える古泉に会える
俺なんて消失見た日の手帳に
「靴下」だけ書いてたぞ
白靴下眩しすぎるぞ
古泉の靴下になりてえ
夜中に吹いたじゃないかw
靴下の衝撃ぱねえw
古泉にAV見せながら
女優と同じように触って言葉責めしたい
女側に感情移入しすぎて
挿入の時に女優と同じセリフを乱発しまくる古泉が見たい
8回観てきたけど手帳には全部赤玉が書かれてる
しかし靴下には負けたな…
>>116以降古泉とやるとき電マばかり使うようになってしまった
もう何度も言い続けたが、幼児退行は最高だ
もちろん気持ちよすぎてだ
なんだこの過疎は!
俺はこのスレを9で終わらせるつもりはないぞ
消失の体操服の隙間から手を差し込みたくなった
早くDVD出ないかなぁ
一回も見ずに終わったから早く見たくてビンビンなんだが
これだから地方は…
古泉にあれやこれやする妄想は四六時中ノンストップではあるが
なかなか書き込みにくる余裕が取れないのが悔しい
皆もっとKYなこと垂れ流してけば良いと思うんだ
ところで保管古がもうすぐ10万hitなんだな
万単位の視線に見られまくる古泉エロいよ古泉
カウンターはまわるから視姦はすごいんだな
ハッテン場に迷い込んだ古泉を調教したい
気付いたらトイレに入れられ
気付いたらバックにまわられズボン脱がされ
アナルに舌を差し込まれてぐるぐるべちゃべちゃ舐められて
涙目で喘ぎながら腰が砕けるところまで想像をした
愛してるよ
あの笑顔の仮面を剥いでやりたいなぁと思う
過去とかすごい気になる、自殺も考えたくらいだもんな
辛かっただろうな、少しくらい弱音吐いてほしい
素を見せてほしい
古泉の素ってどんなんなんだろうなぁ…
機関に入ったのがまだ人格形成これからって時だし
機関の大人達に囲まれてかなり大人びてはいるが
根っこは少年の心を残してたりしたら萌
あの図体で中身ショタなんて最高だろう
外面は出来てても根っこは子供とか最高すぎる
その古泉のアナル処女を奪いたい
敬語が崩れるっていうのは
ロマンだな
規制とけたあああ!
この喜びを文章に替えて投下
遅まきながら、
>>95によせつつ
ぶる、と腰骨が震えた。性器を銜え込んでいる後孔がきゅううと絞られ、
その内部の肉が粘液を伴い熱く蠢く。
俺は、意識を薄める急激な快楽を、深く息を吐いて逃がし、
もう一度小作りな頭に口を寄せる。
夜の中、肌は青めいて光り、柔らかい髪の奥からは馨しく甘い匂いが振り撒かれる。
それをうっとり眺めてから、熱を発する頬に頬をつけて、耳元で低く。
「古泉」
また秘部が収縮する。抱きこむ体が熱くなり、ああ、感じてるんだな。
そしてまぶたが再度見開かれる。涙が、睫毛の先端できらきらと輝く。
涙が、目尻からしとしとと流れる。
俺が耳から注ぎ込んだ言葉は、古泉の口から子どものような喘ぎとして出てきた。
涸れた喉から、搾り出すように。
「あぁぁぁぁっ……」
悲鳴は細い。唇をはくはくと震わせている。湧き上がる過剰な熱から逃げるという
概念自体忘れているのか、ただ快楽に溺れている。
まあ、逃げようとしても、逃がすわけはない。
男にしてはふっくらとした頬に鼻先を擦り付けながら、古泉の腰を両手で抱え直し、
体内を繰り返し穿つ。小刻みに揺らしたり、ねっとりとかき回したり。
頭の一番近くで、ずっと「古泉」と囁きながら。
そしてずっと古泉は泣いている。首が力なく振られる。
「はあ、あ、や、やあっ……やめて、やめて、もう」
もう、何だろうか。
おかしくなってしまうと言うのなら、おかしくしてしまいたいのだ。
俺だけに名前を呼ばれて何度もいっちまえばいいのに。
そんな悪意を込めた睦言にさえ、忠実に反応する体。液体音をそこここで鳴らしながら、胸を上下させている。
お前が俺のものだと知るたび、お前はこんなにも悦ぶんだ。
おい!!!!!GJ!!!!!!
古泉の名前を!!!耳元で!!!!呼ばせてくれ!!!!
GJ
恥ずかしがらせるとそれ以上のものを見せてくれる古泉に乾杯
GJすぎて脳みそが爆発した
GJすぎていろんなものが垂れ流しになりそうになった
名前呼ばせてくれえええええ!
>>95です
まさかただの妄想を
こんな素晴らしい形に
昇華してもらえるとは
GJ!!!!!!!
そしてありがとう!!!!!!
早く家帰って
うちの古泉の名前呼んであげなきゃな!!!!
三人で一本ずつ人差し指を尻に入れて方向をランダムに動かしたい
目隠しが似合う男、古泉一樹です!
目隠しした古泉と>137の組み合わせとか良いな
あー、古泉後ろから抱きしめて首筋に顔うずめたい
>>146 お前頭いいな!
よし、早速うちの古泉に目隠ししよう
好きだよ
好きです
寝起きでふにゃふにゃの古泉にいたずらしたい
訳も分からず力も入らないけど体は反応しちゃうし
寝ぼけてるからやたら素直な古泉たまらん
イタズラしてたら
「も〜…だめですよ」って寝ぼけ眼でキスしてくるんですね
エロかわいすぎます
はじめてのキスで舌入れられたらどんな反応するんだろう
とろとろにして膝かくんってならせたい
古泉のファンでよかった
消失とあわせて二倍楽しめる
一粒で二度美味しい
しかも一人につき乳首は二つある
二粒で四度美味しい
消失BDDVD早く出てくれ
体操服姿を拝みたい
膝の裏を舐め回したいな
体育着越しに乳首いじりたい
下半身がキツキツになっても
短パン下ろさないで触りまくりたい
下着と短パンがぐしょぐしょになるまでいじり倒したい
快楽責めしたい
>>156 なにを言う
そこからが本番だ
古泉舐め回したいなぁ…
そろそろ汗かく時期だし臭いとか気にして嫌がってくれそうだ
古泉の足の裏を舐めたい
「そんなところ……汚いです……」
とかなんとか言いながら涙ぐんでるのを見たい
足の親指とか吸ったらいい反応してくれそうだ
この前VIPでSS読んだんだよ
SS自体は、読み応えあって楽しかったんだけどさ
狂気に伝染されて壊れてしまって
けれど別れ際の一瞬に、正気であるような言葉を告げて、死地に赴く
そんな古泉が、異様にエロく感じてしまって……
人間としてダメな気はするが、もうエロくてたまらなかった
白痴古泉ってたまらない
子どものように、何もわからずに笑う古泉の頭を思いっきり撫で回したい
>>161 おい、俺にだけこっそりそのSSのアドレスを教えてくれ
あんまうるさい事言うのもあれだけど
よそのスレの話題を出すのはどうかと思うんだ
萌える気持ち自体はわかるけど、そこはこっそり萌えとこうぜ
古泉にチャイナドレス着せたい
>>164 >>165 何か浮かれていた、すまなかった
まず外部サイトにリンク張るの自体だめだよな
怒ってくれてありがとう、うせる
>>166 顔真っ赤にしてスリットを押さえる古泉を宥めながら生足さわさわしたい
下着はTですかノーですか
貞操帯つけたいね
おもちゃ入れてからだよな
チャイナなら腰近くまでスリット欲しいな
ガーターベルトとか良いだろうなぁ…
あと個人的趣味としてはもものところに銃とかナイフ隠したりしてて
よくあるアクションものみたいにスリットから武器を…とか
大胆な動きで戦う古泉のチラチラ見える肌色に悩殺されたい
逆にスリット無しズボン有りの露出なし中華服を着た古泉の腰のラインとか眺め回して嫌がられたい。
古泉可愛いよ古泉
内股ぺろぺろ
古泉はぁはぁ
古泉のベロ舐めたい
早く夏にならないかな
暑い部屋でくっつきまくって
汗ばんだ古泉の首筋舐めて
恥ずかしがらせたい
クーラーがきいた部屋で、熱い舌を耳に絡めて恥ずかし気持ち良くさせたい
蒸し暑い部屋で寝苦しそうに寝返りうったりうぅ〜んと声をだしたり
寝汗で髪が首筋や額に張り付いたりとかしてたらたまりません
暑いから短パンにTシャツ一枚とかだったらより最高
着膨れしてるのも可愛いし脱がせがいがあるが、
普段無駄に着込むタイプが無防備に柔肌晒してたりすると誘ってるとしか思えない
古泉がTシャツ短パンというだけでエロいのは何故だろう
汗で張り付いた髪の毛食べたい
傘を忘れたハルヒに傘貸して
びしょ濡れで帰ってきた古泉を
ふかふかのバスタオルで包みこむのが俺の梅雨の日課
びしょ濡れで帰ってきたスケスケの古泉を
シャツの上からいただくのが俺の梅雨の日課
びしょ濡れで帰ってきた古泉をタオルで拭きつつ乳首を可愛がるのが俺の日課
びしょ濡れ古泉いいな
風呂に入れて優しくシャンプーしてあげたい
恥じらいながら喜んで欲しい
承諾を得た上で目隠し緊縛(恥ずかしい格好で)したい
そのまま放置してだんだん興奮してくる古泉を視姦したい
ガチガチになって染みができた股関を
足でぐりぐりいじって服着たまま射精させたい
しかし問題は拘束された古泉を見て即座に服を剥いて襲いかかりそうになる自分をどう制御するかだな・・・
@がんじがらめに束縛された俺の目の前で自慰行為をする古泉
A俺も古泉も拘束された状態で、第三者による古泉を辱めるショーの開催
B手錠縄ガムテープ何でも良いので抱きしめあった俺と古泉をぐるぐる巻きにして離れられなくする
何打ってるかわからなくなってきたのでとりあえず古泉赤い荒縄で縛り上げてくる
ウブで童貞の古泉を仰向けにして足開かせてズボンの上からチンコをにぎにぎして刺激を与えておねだりをさせたい
真っ赤で泣いて喘ぎながら、恥ずかしいって全力でこちらに伝えていただきたいな
何かしら手で顔もかくせず、感じてだらしなく緩んだ顔でやめてと言ってくるが本当にやめたら「やめないでください」っておねだりしてくるんだよ
ギンギンに勃ったところを、チンコ舐めずにタマスレスレの内股舐めるだけなのもいいな
ウブもいいけど玄人な古泉も好きだ
>>182-184の日課を妄想してみた。
―――
「……なんだそれ」
「デオドラント防水スプレーです」
靴なんか新聞紙つっこんどきゃ大丈夫だろ。それより自分の方どうにかしろ、水たまり製造器になってるぞ。
「お前傘持って出てなかったか?」
制服姿の相手は、タオルを被せた頭から靴下を脱いだ足下まで、全身ぐっしょり濡れて息を切らしている。
「今頃相合い傘になってますよ」
古泉はさも楽しそうに笑う。それで自分は濡れ鼠か。そんなんだから『彼』に嫌な顔されるんだ。
「置き傘は?」
「教室にある、と言ってしまったんですが……」
がらり、風呂を沸かそうと開けた先のバスタブに、小さな折りたたみが広げてあった。
「実は昨日使って干したままだったんですよ」
ドジっこ属性もお前だと萌えないな。やれやれ、いいから手動かせよ。いつまでもぽたぽたさせるな。
水を吸って重たくなったタオルを洗濯機に放り込んで、代わりに大きなバスタオルを被せる。
「なんだ、全然拭けてねえな」
顔に張り付いた髪をどける。そのままわしゃわしゃとを水分を取ると、古泉はくすぐったそうに笑った。
「あったかいですね」
「ほら、笑ってないで早く脱げ」
「…したいんですか?」
「はあ?」
とにかくこの冷えた身体をどうにかしようと動かしていた手が止まる。
女の子(と、男)に傘を貸して走り帰った、紳士な古泉くんのために我慢していた俺の気も知らずに、何を言い出す。
あらためて古泉を見れば、湿った髪は首筋に張り付き、びしょ濡れのシャツはすっかり肌が透けている。
雨から逃げきれなかった身体はどこか楽しげに息を弾ませていて、どきっとするほど無防備だ。
「お前こそ、誘ってるのか?」
その気になってしまえば話は早い。
自分が今、自覚するより百倍エロいって気付いてないお前が悪い。
「あっ」
冷えた耳を食んで、タオル越しに肌を撫でる。古泉はじれったそうに身をよじった。
次はシャツの上から。頬にかかる息が熱い。このバスタオルの内側だけ、湿度が飽和してるみたいだ。
「やっぱ寒いのか?鳥肌たってるぞ」
冷えたせいか、拗ねたような目がうっすらと潤んでいる。
「わかってるくせに」
さて何のことだろうね。
薄く色の透けた乳首を弄ると、古泉は待ちかねたように声を上げた。
―――
ここで終わる予定が、長すぎる規制のせいで続いてしまった。もう日課でも習慣でもない。今更だけどBL臭注意。
―――
甘い声を漏らす古泉をもっと追い詰めたくて、さらに愛撫を深める。
興奮してぬめる唇に、触れた胸は驚く程冷え切っていた。その温度差は古泉の方が強く感じたようで、悲鳴のような声が上がる。
張り付くシャツを下から剥がすように脇腹を探れば、吐息はますます濡れていく。
「…は……、ん……」
「体、冷たいな」
「はしってきたんですけど…ね」
残りのシャツのボタンを外す。
「いつまでもそんな格好でいるからだ。ほら、ちゃんと脱げ」
バックルだけ外した服を指さす。
「めんどうです」
「ばか」
ぐっしょりと重く冷たい布の内側に熱を探して、手を伸ばす。
「あ…んん!」
赤らむ頬に気分を良くして扱いていると、濡れた手がこっちのシャツにも潜り込んできた。
上がる温度と湿度に、頭がぼうっとする。視界がなんとなく霞んでるのは、この水気のせいか?
だめだ。もう考えたくない。撫でた端から、口づけた先から移る体温が気持ちよくて、もう冷たい場所がないくらい全身に触れる。
……いいさ。こいつさえ見えてれば、充分だ。
「ねえ、も、はやく…っ」
「ばか言うな、辛いのはお前だぞ」
「っ、だって…ほしい、です」
お互いの鼻がぶつかるくらい近くでべちゃべちゃにキスしていると、古泉は泣きそうな顔でねだってくる。あーあ、イケメンが台無しだ。
ついさっきまで、ちょっとからかったら風呂場に突っ込んでやろうと思ってたくせに、もう止まらない。
「古泉…」
「…っん……ふ、」
ゆっくり押し入って軽く揺すれば、古泉は啜り泣くように喘いだ。残念だったな、乱暴になんかしてやらない。
「…ふぅっ…んんっ…っ」
鼻先で髪をかき分けて、熱い耳元で囁く。
「古泉、大丈夫だから」
きっと明日は、彼らが照れくさそうにあの傘を返してくれる。嘘吐いて、お前がひっそり諦めたものは、お前ごと大事にされて返ってくる。
もしかしたら、本人より大切にしてくれたかもな。だいたいお前は扱いが雑なんだ。そんな高級でもないけど、選ぶのに二時間かかったんだぜ?
何を優先させた訳じゃないって俺も彼らも分かってるのに、お前だけ勝手に傷つくのはおかしいよ。
「僕、は…」
「わかってる」
「……っ、はぁッ、言わないで…」
それで、お前のくだらない自虐は無駄になるんだ。
「好きだ」
だから風邪引いたりするなよ、副団長。
―――
規制中
>>185に萌えたのでさらに続き。
―――
「ただいま帰りました」
ドアを開けた古泉は、うっすらと濡れて髪から水を滴らせていた。
「……お前、」
「何ですかその顔。傘、新品みたいに畳んで返していただいたんですが…電車に置き忘れてしまって」
「マジか」
「嘘です」
古泉は濡れた傘を掲げ持つ。
「閉鎖空間が消える時、油断して差さずに出たらどしゃ降りで」
「……馬鹿だな」
確かに降られたのは髪と肩口だけのようだ。
「風呂、沸かしてやるから入っとけ」
古泉は聞こえないふりでタオルを被る。意外と無精なんだよな。
「風邪引くぞ。ほら、面倒なら洗ってやるから」
風邪だけは絶対に引きたくないはずだ。今は。制服を着替えかけた古泉が振り向く。
「じゃあ一緒に入ってください」
狭いバスタブに男二人はきつい。先に浸からせた古泉と交代で湯船に入る。
「シャワー貸せ」
背を向けて洗い場に座った古泉に湯を流し掛ける。なんだか犬でも洗ってる気分だ。
「…あの、本当に、いいですよ?」
今更恥ずかしがっても遅いだろ。本当、お互い冗談だったのに、何でこんな事になってるんだか。
温まった髪をかき上げて、シャンプーを泡立てる。自分のは数十秒で終わるのに、古泉の髪だと思うと、ことさら丁寧にしてやりたくなる。
「美容院みたいですね」
「そこは家族みたいって言っとけよ」
「いやですよ、そんな」
そんな…何だよ。
「目つむってろよ」
一度流して、二回目は柔らかな髪の手触りを愉しむように頭皮をマッサージする。古泉は力を抜いてバスタブに寄りかかった。
「素直だな」
「だって、あなたなんだか…優しいです」
「シャンプー、気持ちいい?」
「……はい」
目を閉じて俺に任せてくる古泉が嬉しくて、もこもこの泡の中、最大限優しく手を動かす。
「流すぞ」
リンスして、身体も洗って、背中を流してやる。
結局俺は古泉を甘やかしたいんだろうな。できることならいつも、いつまでも。でもそれは親兄弟の気持ちじゃなくて。
「そうだな、家族じゃない」
狭い湯船に入り込んできた古泉を後ろから抱えて言う。
「それは……」
「こういうことだよ」
振り向いた顔のあどけなさに笑って、その唇にキスをした。
―――
GJ!
甘やかされる古泉可愛いよ古泉
>>191-193 あなたが神か
自分より周りを優先してしまう古泉を
そっと甘やかしたくなった。
ありがとう。
梅雨って素晴らしいな!
GJ
古泉を更に好きになった
「あの、」じゃなくて「ねえ、」なところにグッときた
198 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 10:46:42 ID:LCHyK1/l
GJ!
妄想つぶやくと時々具現化してくれる神がいるからたまらん
いつも本当にありがとうございます!
後ろから手コキしたるで
古泉にコンビニでゴムとこんにゃく買わせたい
もちろん俺は立ち読みする客を演じながら視姦
店員役は任せてくれ
緊縛古泉アップロードしてくれた方、有難うございます
長い間放置していましたが、拾い物をコラしたモノ4(コラ絵)と同じなので4を消しました
SS保管、不備がないといいのですが…
保管乙
>>201 保管古更新乙!男娼とイースターと梅雨、確認させてもらいました。元の区切りが曖昧でごめん。
いつもありがとう!
さて今夜は七夕なわけだが、古泉としたいことが多すぎて願い事を絞れない。
なでまわしたい
匂いを嗅ぎたい
舐め回したい
古泉のアナルぐちゃぐちゃに突っ込みまくってザーメン塗れにしたい
いっそ輪姦して撮影したい
そして撮影したビデオをムリヤリ後日見せて
嫌なはずなのに反応しちゃう・・・くやしい・・!ビクンビクン!ですね
恥ずかしすぎて泣くんだけれどもチンコはギンギン
泣いてるいっちゃんを言葉で辱しめつついただきます
クーラーもいれずに熱帯と化した俺の部屋で古泉が「暑いですね」とか言いながらくっついてくるんだが
古泉の精一杯のお誘いに気付かないフリをする
>>211が鬼畜すぎる
そんなに暑いならシャワーでも浴びてこいと言ったらやたら嬉しそうな顔で
「すぐに浴びてきます!」
と言うや否やすごい速さで風呂場に向かっていったので
よほど暑かったんだなと思い気を利かせてアイスでも買ってきてやろうとコンビニに行ったら
あまりの涼しさに時を忘れ雑誌を立ち読みしてたら30分ほど経っていたので今からアイスを買って家に帰るぜ
>>213の留守中に風呂上がりのほかほか古泉は
俺が美味しくいただきました
ああ古泉今日も可愛いよ古泉
古泉ってSM興味ないかな
S女王様でもM奴隷でもどっちも美味しいな
縛られた俺の上に跨がって攻め立ててくれても良いし
ギチギチに縄で縛ってあらゆる快感に悶えさせても良いし
ああでも学生はもう夏休みに入るから、どこか出掛けるのも良いな
古泉は何処に行きたいのかな
真っ暗な映画館でこっそり手を伸ばして悪戯するのも良いな
でもホラー見てたら古泉が怖くてギュッとこっちの手を握ったりしてくれても最高だ
とりあえずこの夏は古泉と色々なシチュでいちゃいちゃすることにする
らきすたらきすたw
風呂上がりの古泉に抱き着いてやりたい
「汗くさいんでやめて下さい」
って邪険にされたい
逆に風呂入る前の古泉に抱きついて
「汗くさいのでやめてください」と言われたい
古泉の汗なら汚くなんかない
小泉の汗舐めてえ
窓閉じてエアコンもつけてない部屋で抱きあって小泉の汗まみれになりてえ
小泉良いよショタ可愛い
腕の中閉じ込めてバタバタ暴れるのをにやにや眺めたい
古泉の前で小泉といちゃいちゃして古泉に嫉妬されたい
むしろ古泉と小泉がいちゃいちゃしてるのを眺めたい
>>222 え、何その楽園
ここは大人古泉も加えて大中小古泉の夢の共演で
ショタ泉の汗ばんだ膝の裏を舐めたい
様々な古泉といちゃいちゃしたくて某コピペ改変
消失古泉に足コキされながら
普通古泉に膝枕されたい
消失古「何こいつ、足で踏んづけられて勃ってますよw」
普通古「大丈夫?痛くないですか?よしよし、良い子ですね」
消失古「ちょっと、ビンビンじゃないですかw」
普通古「仕方ありませんよ、気持ちいいんですもんね」
ってなでなでされたい
消失古「足でコイたら喜んでるしwなんなんですかw」
普通古「お、おっぱい触りたいって?・・・ちょっとだけですよ」
消失古「あなた、僕が許可するまでイっちゃ駄目ですよ」
普通古「いいですよ、イキたくなったら僕に言ってくださいね」
消失古「ちょ、何で勝手にイってるんですか?」
小泉「すごい・・・セーシってこんなふうにでるんですね・・・」
普通古「気持ちよかったですか?拭き取りますね」
小泉「・・・僕がお口で綺麗にしてあげようか?」
消失古「うわ〜足がベトベト・・・汚いな」
普通古「小泉くんのお口気持ちいいですか?」
小泉「ハイ!綺麗になりましたよ!溜まったらまたしてあげますね」
消失古「今度はもっといじめてあげますからね」
古泉の胸(主に乳首)に頬ずりしたい
227 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 14:54:15 ID:dyp0ikCv
じゃあ俺は古泉のおまたできんたまくらして眠りたい
>>225 ショタは反則!ショタは反則!
幕僚総長下剋上したい
性的に
古泉から母性があふれ出まくっているから
きっと古泉の乳首からは母乳があふれ出てくるに違いない
ショタ泉が運動会で使ったスニーカーをスンスンしたい
●<あぁ…今日は花火大会でもあるんでしょうか。きれいですね…
古泉に浴衣着せて一緒に花火見たい
花火の後は浴衣で青姦
受け取れ俺の打ち上げ花火!
古泉を妊娠させたい
妊娠するまで中田氏したい
超絶技巧のフェラして、泣いて喘ぎながら髪の毛引っ張ってほしい
古泉の泣き顔はやばい本当にやばい
色んな泣き顔想像するだけでくる
じゃあとりあえず、必死に涙堪えてるけどポロポロ涙出しちゃってる古泉は俺のもんな
可愛いよ古泉
気持ち良すぎて泣いちゃうのは反則だぜ一樹
古泉テレカ出ないかな〜
もう無理だろうが
古泉の長台詞が好きだ。
得意げに長々と解説している古泉を押し倒したい。
ハメ撮りが似合う顔してる
どんな顔だって思ったけどその通りだな
普段の綺麗な顔と、感じまくってる時のやらしい顔とのギャップがたまらない
古泉可愛いよ古泉
古泉への愛しさで今夜も眠れない
夜中急に古泉への愛おしさが込み上げてきた
古泉が幸せならそれで良い
古泉が笑ってるだけでこっちまで幸せになる
でも泣かせたいって願望も同じくらいあるんだよね
確かに泣いてほしいのにその分ちゃんと幸せでいてほしい
汗だく涙で泣いて鳴いてほしい
クーラーつけないでまぐわいたい
確かに古泉にはきっちり幸せになってもらわないと気がすまない
まずは、古泉の両手を壁に押し付ける。
「うわっ、い、いきなりどう…ん、んっ」
そして、くちづける。
古泉の口はぷくぷくでモチモチで柔らかくて、たまらない。
唇の表面の柔らかさや甘さを、舐めて、唇を押し付け弾力を堪能して、よしと唇の真ん中に舌をヌルリと入れる。
「っ!」
びくりと驚く肩と、力の入る手首。申し訳ないが、更に力を入れればすぐに大人しくなった。
頬を染め、目をうっすらと開けた古泉は「ダメです」やら「やめてください」と言いたげなアイコンタクトをしてきたが、ニコリと笑って流してやった。
俺はいつも、古泉の口のナカを歯磨きするつもりで舌を動かす。
最初は歯と歯茎の間から。
歯、歯と歯の間、歯と歯茎の歯垢の溜まりやすいスペース。
つるつるとした歯の表面を舐めるだけで古泉は甘い声をあげる。
歯の裏を舐めれば、古泉のイイポイントなのか、唾液が溢れてくる。
恥ずかしいのか、古泉は唾液を舌で誘い、ちゅうっと吸い自分の喉へと流し込もうとするので
その舌を搦め捕ってやる。
舌先と舌の真ん中が弱い古泉は、舌先を包み込むようにしてやれば、大人しくなる。
あーやりたい
古泉なめまわしたい
>>247 俺もやりたい
古泉にこんにゃくオナニーしてほしい
突っ込みたいという即欲的な気持ちよりも
ただただ古泉が気持ちよくあって欲しいと思う気持ちが高くなってきた
自分が気持ち良い<<<<<<<<古泉が気持ち良い
252 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 00:56:44 ID:+w8Nrx+B
古泉舐め回したい
古泉は全身性感帯とかもあり得る
全身性感帯いいな!
夜の公園のベンチで手を握ったら、すごいビクンってされて
撫でるように指を這わせたら、ふるふる震えながら瞳を潤ませて熱い吐息を漏らす
そんな古泉をそのまま最後までいただきたい
初デートの公園で!
254 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 02:14:02 ID:yKinBw0A
手を握っただけで感じちゃうとか最高ですね
あえて焦らして何もしないのもまた良し
あるいは全身性感帯になるよう俺がじっくり開拓していくも良し
じっくり開拓時は簡易でいいのでレポートお願いします
うほ
古泉にひどい目にあってほしい。
尿道プレイはどうかな。
とある所で縛られてハルヒに股間踏みつけられて喘いでる古泉を見た
その顔がエロすぎた
マゾな古泉もいいもんだ
制服半脱げでバックで両腕を後ろに掴みながら突きまくりたい
前に鏡置いて顔も見たい
恥ずかしいって泣きながら舌を出して涎を垂らしながら目を細めて潤み、真っ赤な顔でうるさく喘ぐところが見たい
手は掴まれてて口が塞げないし顔が前につんのめってるから声が無駄に大きく出ちゃったり
恥ずかしくて落ち着かないから汗がすごくて首筋に髪がひっついてたり
そういう古泉を見たい
こーいずーみくん!
こいずみくんペロペロ
某所の搾乳されてる古泉が非常に性的だったよ。
また別の某所のおっぱいおっきくなっちゃった古泉も非常に性的だったよ。
古泉+おっぱいで無限の可能性!
そういうのやめろ
知りたくなるだろうが
某所って何だよ何処だよ何処に搾乳されてる古泉が居るんだよ
古泉におっぱいがついてたら美味しいけれど
あの平坦な胸をおっきくなぁれと揉みしだいたりするのも良いと思うんだ
久しぶりにエンドレスエイトの古泉見てたらあまりの可愛らしさに悶えるしかなかった
放送時にはあの回数はないだろって思ったけど
古泉の私服を沢山見ることができた素晴らしい回だったと今では思う
ああああ古泉可愛いよ愛しいよ
エンドレスエイトのヤンデレ古泉かわいい
2011カレンダーの古泉たまらんな
学ラン私服体操服水着よりどりみどり
>>265 夏の開襟シャツも捨てがたい。一年中消失古泉を見られるとはいい時代になったものだ
カレンダー買い逃した自分は大馬鹿ものだな
仕方ないから古泉の画像印刷して眺めたりしてるが
最近の更新の古泉の可愛らしさはちょっとあれ犯罪すぎる
騎乗位中にうつむいてしまう古泉の真っ赤な顔と、オナニー見つかって泣きそうになる古泉の恥ずかしい顔と、バックの時に振り向いてくる感じまくった顔は日本三大絶景
古泉百景とかあると良いな
ちょっと原作アニメハルヒちゃん辺りで古泉の美味しいところ探してくる
百景考えてみたんだが
原作:30
アニメ(消失含):30
ハルヒちゃん(アニメ含):15
ゲーム五作:15
版権絵:10
とすれば百じゃ足りないくらいだな、アニメ一話につき一古泉しか選べない。
ゲームのツン古泉も捨てがたいし雑誌の寝顔も削れない。
それぞれのシーンを古泉が解説しながら裏百景を見せてくれるガイドブックがほしい
いつもはノーマルかつスタンダードな行為しかしないし望まないのに
一人のときは目隠しして後ろにバイブ突っ込んでオナニーとかしてたらかわいい
で、それを偶然いつもより仕事を早くあがった俺が目撃してしまって驚きと興奮とともに特攻する
驚いた古泉は泣いて驚いて恥ずかしくてどうしたらいいかわからなくてまた泣いちゃう
そんな一景もあっていいよな
古泉と新婚プレイしたい。
「なに馬鹿なこと言ってるんですか…」と言いつつも渋々付き合ってくれて、いつもより少し乱れた姿を見たい
終わった後の我にかえって呆れつつ赤面する顔も見たい
オーソドックスに裸エプロン
274 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 07:45:24 ID:mlptqO+n
白靴下はもちろん常備だよな?
ここにいる人って全員ガチホモ?
ガッチガチだよ
対古泉ならガチだろうが何にだってなれる
古泉可愛いよ古泉
よしじゃあローター入れようか!
古泉が可愛すぎて生きるのが辛い
古泉が可愛すぎて夜も眠れない
281 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 20:18:48 ID:rTMKLc8P
後ろから抱きしめて服の上から胸を刺激して尖った乳首を見せつけて恥ずかしがらせながらガチガチじゃんって指摘して
「たっ、勃ってないですっ・・・」
って言わせるという妄想が止まらない
古泉に似合わないエロってあるのかな
無い
古泉にはどんなエロでも似合うけど
愛あるエロが一番萌える
古泉の手の甲に跪いて口付けたい
Let's プラトニックラブ
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 23:04:36 ID:jWaQCzkN
S古泉の蔑むような視線もM古泉の愛玩動物のような表情も
小泉の無邪気さも消失古泉のツンデレも大古泉の妖艶さも全部美味しいです
もちろん吟遊詩人な古泉でも美味しく頂ける
吟遊詩人はマント一枚はぐとタートルネックなのがエロい
射手座もしかり
制服でも衣装でも、あのきっちり隙なく着込んだ姿がエロい
股間部分を生理的に湿らせて恥ずかしがらせたいね
その様をデジカメに収めたい
規制解除を待ってたらとても時季外れになってしまった夏のKY話(本来の意味で)を投下。
>>253にグッときて、夜の公園・性感帯・泣き顔の三題噺でエンドレスエイトネタです。
前後20行くらい無駄にリリカルなので苦手な方はスルーしてください。
―――
「明日も団活あるのか?」
シャワーを浴びてリビングに戻ると、ソファの上から声をかけられた。
「ええ、『失った時間は決して取り戻すことは出来ない』からと。涼宮さんらしいですよね」
「その分じゃ三十一日まで毎日遊び倒しそうだな。いいのか?たった一度の高一の夏休みだろ?」
「どこかで聞いたような言葉ですねえ」
「かわいい女の子と海行ったり、花火見たり、なんかそういうことしなくていいのか?」
そんなこと、おかげさまでたっぷりと経験済みだ。水着ではしゃぐ涼宮さん、花火に目を輝かせる朝比奈さん、望遠鏡をのぞきこむ長門さん。これで足りないと言ったら罰が当たる。と話すと、彼はそうじゃない、とでも言いたげな顔で頭をかく。
「好き勝手遊んでだらだらしたり、あとはデートでもして一夏の思い出作ったり、とかさ」
「デート……ですか。……あなたと?」
聞けば、彼は顔をしかめた。思わず苦笑する。だって、こんな風に寝食を共にしている相手以外に、誰とデートするっていうのか。
「いいですよ。しましょうか、デート。ふふ、記念すべき初デートですね、映画でも見ますか?」
本当はこのまま眠ってしまいたかったけど、彼がそんなつれないことを言い出すから誘いたくなった。
「こんな時間にそれもないだろ。いいよ、その辺ぶらぶらするだけで」
「この辺じゃあコンビニと公園しかないですよ」
「じゃあ公園で。いいじゃないか、夜の公園」
広々とした運動公園は、まだ深夜には早い時間なのに誰もいなかった。かすかに残る花火の匂いに、誰かの夏が終わった気配を感じながらゆっくり歩く。一番奥の四阿(あずまや)を模したベンチに腰を下ろして、二人で遠くの星空を見る。
「先週の方がよく見えました」
「晴れた日のマンションの屋上と、曇りの地上を比べないでくれ」
左側に彼の耳が目に入る。そういえば、もう何日も二人きりでゆっくり過ごしてなんかいない。
ふと、彼が手首に触れてきた。
「まだ十時か」
僕が出がけにしてきた腕時計を見て、おもむろに外し出す。
「な……に、してるんですか」
「邪魔だったから」
左手首は、普段時計をしている分刺激に敏感な気がする。静脈を触られると、まるで内側を探られているみたいだ。するすると確かめるようにさする指に、あらぬ事を考えてしまう。
「ん……さわらないで、ください」
「なんで、手を繋ぐのは初デートの基本だろ?」
まだその設定(?) を覚えていたのか。世の恋人達は本当にこんな接触をすぐに許しているのだろうか。手首を辿って重ねられた手の甲が熱くて、火傷しそうだ、なんて、僕はこの暑さで頭がおかしくなっているのかもしれない。
「……っ」
彼の手が指を這う。それだけで身体が震えた。気色悪さからだったらまだ救いようもあるのに、伝わる体温がぞっとするほど気持ちいい。
「汗かいてるな」
指先を愛撫していた手はとうとう掌まで行き着いてしまった。絡められた指が子どものように指の股をくすぐる。は、と漏らした息が熱い。気持ちいい。掌だけじゃ足りない。ぜんぶ彼の手中に収められてしまいたい。
「……もう、デートじゃなかったんですか?」
でも、全部明け渡すにはまだ惜しいから、悔し紛れに言ってみる。
「ムードがほしい?じゃあ、キスでもする?」
彼の声が終わる前に唇をふさいだ。重ねたそこは夏なのに乾いていた。僕も彼も、何に緊張してるっていうんだ。そういえば前もこんな事を思った気がする―――
瞬間、破壊衝動に襲われ、強引に歯列を割って舌を絡め取る。彼が驚いたように喉奥を鳴らす。
ぴちゃぴちゃと余裕無く咥内を探れば、どちらのものかしれない唾液が零れ、顎を伝った。それさえも腹立たしく、乱暴に温い液体を啜った。
「ん…っふ」
もう息が続かない、と思った頃合いで、宥めるように舌裏をくすぐられて、喉の奥が痛くなる。この人はいつもそうだ。何も知らないくせに。
「なんだよ、したくなったのか?」
彼が眦をそっと撫でる。呆れてくれればいいのに、べたべたに優しくされて反論できない。全部壊して奪いたいような衝動から角が取れ、だんだんただの性欲だったように思えてくる。……なら、そうしてしまえ。
「したい……です」
「ここで?大胆だな、まあ誰も来ないとは思うけど」
もうどうなったっていい。だって今しかないんだ。
「深夜の公園で青姦なんて、いかにもですね」
「偏見だ……っていうかその顔でアオカンとか言うな」
公共のベンチで下半身を露出させてる人に言われたくない。それを学生に舐めさせてるんだから充分犯罪だ。
カーゴパンツの腰に縋るようにして目の前の「猥褻物」に舌を這わせる。先端にキス。唇でちゅぷちゅぷとカリ裏を辿る。そのまま舌で支えるように裏筋を舐め上げると、見る間に勃ってくる。
「ふっ……う、んむ、」
浅く咥えていた先を思いきって喉奥まで呑み込めば、焦ったように肩を押し返すのがおかしい。今更なのに。
「よくないですか?」
汗で湿った髪が邪魔で、耳にかき上げる。そのまま首を傾げると、手の中のそれから先走りが零れた。思わず笑ってしまう。僕なんかに興奮するなんて、かわいそうな人。かわいそうでかわいい。
「ねえ、そろそろ僕も、してくれません?」
伸び上がって耳元で囁くと、彼が壊れ物でも扱うようにそっと抱きしめてきた。そのまま膝の上に引き上げられて、またキスをする。すでに勃っている股間を撫でられ、声が漏れる。 その間にもう片方の手はハーフパンツの中へ入り、後ろを辿る。
「ん、んん……」
乾いたそこを確認した指はまたするするとTシャツの中に入り、乳首を押しつぶした。鳥肌が立つほど気持ちよくて、水飴のように溶けた声が出る。前を弄っていた方の手が頬に添えられ、親指が唇を割る。何も考えずしゃぶりついた。
「ん、っふ、ぷは」
少し塩辛い指を舐めているだけで、熱が集まっていくのを感じる。口が原始的な性感帯というのは本当かもしれない。
敏感な舌先をくすぐられて涙が浮かぶ。もどかしい。昂ぶった熱が別の場所を強く意識させる。
手首に滴った唾液を舐め取ると、少しだけ苦い味がした。痺れた舌に眉をひそめると、彼が苦笑する。
「虫除け舐めちゃった?」
ああ、そういえば出がけに子どもみたいにスプレーされたのを思い出す。
でも今は、もっと違う苦さが欲しい。
「もう、さわって、ください」
唇と彼の指との間に唾液の糸が引く。たまらずウエストに手を掛けると、彼が首筋に噛みつきながらズボンを降ろし、さっきまで舐めていた手でそこに触れた。
早く力を抜いて解して挿れて欲しいのに、何が不満なのか身体はなかなか緊張を解いてくれなかった。突っ張った皮膚が痛い。
胸、腰、内腿、彼の左手が触れる肌の全てが歓喜に震えて、それだけで達してしまいそうな程気持ちがいいのに、相手に快楽を与えられる箇所だけは硬く閉じていた。
「あっ…は、っかは、っふ」
彼の手が熱い。脇腹を撫で上げられて、ひりつくほどに感じる。もうイキたい。でもイキたくない。
「ゆっくり、な」
「ん……ぁ、…!」
首筋をざらりと舐められて腰が砕けそうになる。まるでスイッチが入ったように一気に内側が弛緩し、その拍子に奥に触れられ今度はきゅうっと収縮した。一度快楽を得てしまえば、さっきまでの硬さが嘘のように熱く熱く疼きだす。
はやく、はやく。
衝動的なセックスに似合わない程時間を掛けて性感を拾い出したそこに、ようやく昂ぶりが入ってくる。
「は、あ…っ…!」
腰を抱えられて声が出る。やっぱり手だけじゃだめだ。彼のものでなければ。
こんな外で、星はまばらで、風は温く、この夏は―――しているっていうのに、身体はそんなこと気にも留めない。
「あっ、ふぅっ…あぁんっ」
ただ気持ちよくて、もっとどろどろになりたくて、腰を動かす。もうぜんぶ忘れたい。いや、忘れたくない。
彼の頭を抱え込むように腕を回す。体中ぴったりとくっついているのに、まだ足りなくてしがみつく。
「…ん、ひぁ、や、もっと…っ」
彼が膝裏を抱え直す。角度が変わって、もうこれ以上はないと思っていた快楽がさらに深くなる。
暴力的なまでの快感に押されてじんわりと目が熱くなった。喉と鼻の奥がツンと痛くなる。
なんだ、気持ちよくても泣けてくるなら、我慢することなかったな。そう気持ちを緩めた途端、堰を切ったように涙が溢れてきた。
「……泣くなよ」
喋るとしゃくりあげてしまいそうで、何も言えない。
「うそうそ、泣けよ、泣いちゃうくらい気持ちいいんだよな?」
彼が眦を舐めてくる。明日瞼が腫れたら彼のせいだ。
「…っふ、」
噛みしめた唇を舐められて歯列を割られ、また甘やかされていることを知る。
「っく、あっやあっ…んっ……ぐす、」
彼が何も知らない人だったらよかったのに。『機関』も、閉鎖空間も、彼女のことも知らなければ、割り切れた。
でも彼は、ぜんぶ知っている。それなのに、彼女に近しくない彼は、この夏のことには気付かない。
きっとこの夏は繰り返す。これから作る思い出はぜんぶ消えてしまう。僕にはそれを、とめることが出来ない。
所詮、僕が世界のために出来ることは、あの閉鎖空間を壊すことだけだからだ。
「古泉」
留守になってた頭を咎めるように、耳元で囁かれる。前も触られて、何も考えられなくなる。
「っ、あっ、んん……っ!!」
「―――何かあったのか?」
あれだけぐちゃぐちゃのべたべたになっていたのに、セックスの跡は、ポケットティッシュ一袋できれいに拭われてしまった。公園には相変わらずひとけがなく、遠くの街灯に集る虫の音だけが聞こえる。
「なぜそう思うんですか」
それでも赤い目と顔が恥ずかしくて顔を伏せる。
「喘ぎ声が投げやりだった」
「はは、AV女優じゃあるまいし、何を期待してるんですか」
たとえばこの三年間で、彼女を揺らがせたもの。この十日あまりで、強く既視感を感じた時。
そんなヒントを追って往生際悪くあがいてみても、やっぱり僕ではだめだ、と思い知る。
だから今夜くらいは、抜け出す努力をちょっと忘れてもいいかな。
「涼宮さんから聞いたんですけど、三十一日は予備日なんですって。やり残しがなければ、その日の団活はお休みの予定です。二人でどこか行きませんか?」
「三十一日?いいけど、宿題終わってるのか?」
「その頃には終わっていますよ」
「せっかくだし、九月の土日の方がゆっくりできて良いんじゃないか」
「夏休み明け……ですか」
「そのくらい待てるだろ?たった十日かそこらじゃないか」
「……そうですね」
僕らはあと何回繰り返せば九月を迎えられるのだろう。先週長門さんから聞いた数字は、もう少しで桁を増やしそうだった。
もしも僕が三百年もの夏を記憶していたら、間違いなく気が狂ってしまうだろう。
だから僕らがこの数千回の夏を忘れてしまえることは、きっと彼女の慈悲なんだ。
「楽しみだな」
彼は笑う。僕は願ってしまう。あなたはどうか知らないでいてください。この世界がこんなにも不安定であることを。僕もあなたも、今の記憶を忘れてしまうだろうことを。
どうか、どうか。
―――
結局、三十一日に休み取って二人で遊びに行ったよ。今がいつか?そんなの俺に聞くなよ。
長文すみませんでした。
乙!!
快楽に弱い古泉かわいい
GJGJ!
古泉可愛い可愛い
何万回だってデートしたい!
GJ
久しぶりの投下死ぬほど嬉しい
しかも古泉かわいすぎる
遅くなったけどおつ乙!
298 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 14:03:38 ID:JduJ1XEW
>>290GJ!!!!
雷が鳴る度に古泉がくっついて来て離してくれないんだが
中学生古泉が綾波みたいに無表情で包帯ぐるぐるで
「僕が死んでもかわりがいますから」とかいうこだったらとかいう妄想をしてたら
彼岸の連休がすっかり終わっていた
そして中学生古泉を中古って略そうとしたら今度はそのイメージのえろさに現在眠れない
だめな大人にいやらしい事をいっぱいされてすっかり大人恐怖症になった中学生古泉
略して中古に邪険にされてもだいじだいじして心を開きかけたらいやらしいことして傷つけたい
大事にしたいのか傷つけたいのかわからなくなる古泉の魅力が恐ろしい
解る
>大事にしたいのか傷つけたいのか〜
古泉は俺が幸せにしてやんよというような事を思うのに
同時に機関の人間に性的暴力を振るわれてた過去があるとか今もそうだとか
なんかそういうのがあってもおかしくないくらい、古泉は魅力的でエロい
そんな古泉を救ってやってでもいじめたい
古泉がエロくて魅力的でやらしいのがいけないんだがそれがいい
>>301 良い仕事するな!有り難う!
最近、連続で投下があって幸せだ
303 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 09:33:54 ID:+WWmrqxb
>>301 GJ!!!儚げ可愛いよ古泉
あなたといるとぽかぽかするって言われたいよ
味噌汁作って「おいしいです」とかも言われたいな
そういう何でもない瞬間に笑顔を見せる古泉可愛いよ
来年の京アニカレンダー、消失設定で楽しみすぎる
あのきっちりしめた学ラン姿が一年間見えるのか
北校に進入するたびに、体操着に着替えるんだろうな…
見たい
306 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 00:34:56 ID:aEMX+2eT
俺がキョンなら貸す度に徐々に短パンを短くしていって
いずれブルマみたいにするのに
それにしても映画の廊下で足もじもじを考えた人は神
保管古10万突破か。10万回以上も古泉は視姦されてるのか、なによりなにより
前からだったかもしれんが、トップ画GJ
夜中に突然古泉の内ももをぺろぺろしたくなって眠れない
コタツで足コキあいしてえ
古泉にスク水着せて勃起したチンコをスク水越しに指の爪でカリカリしたい
古泉愛してる愛してる愛してる
触れたい抱きしめたいキスしたい
と同時に虐めたい傷付けたい泣かせたい
自分は古泉をどうしたいんだろう
クリスマスは何しようか古泉
クリスマスとは気の早い
その前に古泉と紅葉狩りに行って
真っ赤な紅葉に埋もれた古泉の白い肌とのコントラストをじっくり堪能すべき
というか秋って古泉に凄く合うと思うんだ…
読書の秋なら細いフレームの眼鏡をかけて窓際で本を読むのも良いし
食欲の秋なら古泉をじっくりたっぷり味わって
運動の秋なら古泉をこれまたじっくりたっぷりry
紅葉持って微笑んでるジャケットはいつもお世話になってるわ
あんなのオカズにしてくださいと言ってるようなもの
プラス、あのタイトな制服はそそられるものがあるな
食欲の秋だからご馳走にしよう!と古泉を誘う俺
ご馳走に釣られてわくわくと俺のうちに来る古泉
ご馳走はお前だ!と古泉に遅いかかる俺
酷いです…ご馳走、楽しみにしてたのに…って涙ぐむ古泉
フル勃起のまま涙目で古泉の為にご馳走を作る俺
>>317 無茶しやがって…
古泉は秋の味覚なら何が好きかなぁ…
え?あなたの松茸が一番好きです?
はっはっは照れながらも大胆なこと言ってくれるぜ
ほら口いっぱいに頬張らせてやるからこっちこいよ
319 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 01:19:57 ID:lJ+Ug/xY
320 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 17:51:50 ID:a4XK/feO
>>319 せめてしめじくらいで…
つかエノキだと傘の部分が幹に対してデカすぎないかなとkry
マツタケ狩りに行ってアオカンだな
山登り用にダッサイ格好してるのにやらしいことしちゃうとかたまらないな
俺の嫁が美しくて可愛すぎて辛い
新しくハルヒのゲームが出るって本当か
消失直後の状況って本当か
平行世界移動的な感じで、消失世界を動けるって本当か
消失古泉をひたすら構いまくるという天国的な状況になれると言うのか
wktk
ブレザーはいただきますね
短パンいただき
消失古泉もいいけどそろそろ超能力者も頂きたい
ショタ古泉頂きますね
声変わり前だったらより最高
それだけはダメだ
絶対に譲れない
ショタ古泉は俺の物だ
それだけは譲れない
精通を終えた直後の古泉はいただきます
ショタ古泉妄想長文が消えた…
これはショタ古泉が恥ずかしがって消したって事なんだろうか
恥ずかしがりやさんめ…でもお仕置きだ
ほら、お尻をこっち向けなさい
332 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 00:22:53 ID:c7J4DEM1
>>331 ドンマイ!
懲りずにぜひお仕置きの様子を報告してくれ
小さくなった古泉がぶかぶかの制服で三人娘にさまざまなところをいじられるのを見たい
長門は古泉が暴れないように抑える係
ハルヒは股間部分のジッパーを開けて、ボクサーごしに爪でにんにんをカリカリしておっきさせる係
みくるはふわぁ古泉くんかわいいですぅとか言って古泉の羞恥を煽る係
気持ちは高校生のままだけど、やっぱり美少女三人にそうされてるから
恥ずかしくて気持ち良くて、赤くなって俯いたりしちゃうけど
可愛いお顔、よく見せてくださいって顔をぐいっと前に向けるみくる
文章って難しい
古泉が見たいとにかく
尻が調教出来てきた古泉に、今度はいつもと違うことしていい?って聞く
古泉は、わりといろんなことが受け入れられる身体になったから
その言葉で既にドキドキして、顔を少し赤くしてすっごい何回も頷く
その後すぐがっついてると思われたかなって不安になって、下を向いちゃう
何をするかというとまあ普通に、縛って玩具を入れたいということ
縛るなんて考えてもなかった古泉はあ、う、…ってどもっちゃう
大丈夫?って両ほっぺをもって目を合わせたら、潤んだ目で「が…がんばるので、その…い、いたくしないでください」
って恥ずかしがりながら言うの
可愛すぎて思わずブチュウといって舌がもうウナギかってぐらいにゅるにゅる動き回って、古泉は驚いて肩を押すの
でも古泉の後頭部を抱えてしてるからなかなか外れない
古泉からんんっとか小さく喘ぐ声が聞こえるから、もしやとチンコを膝でギュウと押したら
少し硬い
気持ちいいからダメってニュアンスのことを、古泉がかわいそうな感じの声でどうにか伝えるんだけど
キスしてるからちゃんと伝えられなくて、しかも手が後頭部だけでなく腰にも回ってて、
チンコぐりぐりし放題で
古泉は口もチンコも感じちゃって、足はガクガクで舌は動かすのも億劫なぐらい感じちゃって、
ただ服にすがるしか出来ない
で、ようやっと口が外れたと思ったら尻揉みながら膝でグイグイきて、
ダメです、ダメですって泣きそうな声で胸のあたりに抱き着いて、ビクビクしてイッちゃう
座り込んだ古泉にキスをくりかえして、手を縛っていいかって聞くの
ほんとは少し不安だけど、好きだし信頼してるから、大丈夫ですって少し上目遣いに言う
両手をまっすぐしたに伸ばして、左腕は左足、右腕は右足と縛る
腕は目の前にあるのに、隠したくても動かせず、足も勝手に開けっ放しになってしまうような縛り方で
古泉既に涙目
恥ずかしくてたまらなくて、あとさっき出した精液をまだ処理してなくて、パンツがグチョグチョで、クーラーで身体が冷やされてチンコが更に精液のグチョ感を感じとって、
たまらなく恥ずかしい古泉
しかもそんな顔も股間も隠せなくて、更に恥ずかしい
でもまあそんな古泉に慣れるまで待ってても面白くないので
早速ズボンを少し下げる
先に縛っちゃったからあんまり自由に出来ないけど、それがまたそそる
ネクタイとシャツは緩めずにそのまま。
で、古泉のパンツが精液まみれなのをとぎれ
とぎれに伝えてきて、じゃあまずパンツをどうにかしようってことで、
指で精液を取り除けるだけ取り除いて、ティッシュで拭くを繰り返した。
脇にあるローションをだして、チンコを持って上から振り掛ける。とろとろ尻まで垂れていくから、ゆっくり見守る。
んんん…と既に古泉は興奮気味で、チンコが少し硬い
尻まで到達したら、ゆっくりゆっくりアナルの円をなぞる。で、ゆるっとしたら一度突っ込んで、回りのしわに沿って出し入れをする
ふと古泉を見ると、気持ち良いのか既に顔が赤くて、本人は斜め下を向いて顔を隠してるつもりだろうが
障害がなにもないのでまる見え。
二本目を入れたら、少しきつくて、右手で出し入れ、左手で裏筋をつうっとなぞると、
そこは、だめっ…の声と、柔らかくきゅうと締まる穴
一瞬締まった穴は緩まり、出し入れしつつ三本目を入れる
古泉は既にいきそうらしく、チンコは立ってる
ふぅー、とか、あ、とか、時々小さい声で聞こえてきて、こちらとしてももう少し声が聞きたいからいかせてやりたいのもある
でも、これから玩具を入れるのにこれぐらいで堪えられなくなるのはどうなんだとのことで
いかせてあげない
かわりに亀頭をちゅばっと吸った
あぁんと声があがったけどもうしてやらない。
あとは穴。
早めに出し入れすると、荒い息が聞こえてきて、そういえば今どんな顔してるのか気になって
上を見ると眉毛がハの字で、涙が目にたまって、口は大きく開けっ放しで見ないでくださいって荒い息をしながら言うの
でもそんなこと言われたら見ないわけにいかないから、腕を伸ばして、身体を古泉の上にして顔を目の前まで持ってきて
早く早く出し入れするの。
じゅぷじゅぷなんていやらしい音してるのが、自分の器官のひとつだなんてすごく恥ずかしくなって、やだやだって泣いちゃうし喘いじゃう
でもまだお尻だけじゃいけない
ちょっといやわりとすごく辛い
もうこのくらいかと、古泉から指を抜く
へって古泉が言って、どうしたの?って聞くと、「も、もう、終わりですか?」って
少し不安そうに聞くの。チンコ立てながら。
ガマン汁がどくどく出てるのがちょっとかわいそうで、今から入れるアナルビーズでちょっと遊んでやろうと、
取り出して玉の部分を竿にこすりつける。カリに玉をこすこすしたら、古泉が悲鳴みたいなのをあげて射精。
とりあえずその射精で出た精液も尻に塗り込んでおく。
はぁはぁ言ってて、泣いたあとが頬
に残ってる古泉に、ちょっと激しかったかと思いながらごめんねって言うと、
き、気持ちいいから、その…大丈夫ですって、恥ずかしさから目をぎこちなく動かしながら言われた(ぎこちないのは照れ隠し)
で、ゆっくりゆっくりアナルビーズを埋め込んで行くの
うあ、あぁぁあ、ふ、
って、なんか腹の底から、気持ちいい疼きがきて、か細い声で喘ぐの。
気持ちいい?って聞くとはい、はい、って、真っ赤な顔で頷く。
奥まではいったら一瞬で抜く。
ああああぁあ!?って、驚きと快感で叫ぶ。
ちらっと古泉を見ると、ひ、ひどいですって言われた。可愛すぎる
わかったわかったとまた入れ直してゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり引き抜くと、アナルの中が微妙に引き攣れてでもぬるぬるしてるから痛くなくて、
排泄のときみたいな、もっとゆっくりめだけど、そんな快感がアナルからきて、
古泉にキスしようと顔を見たら
首を振って、嫌だって言って真っ赤な顔で泣いてて、
どうしたのか聞くと、ゆっくり抜くと、変になるから、だめって。
どこがどうなってそうなるのか聞いたら、
お尻の、あなが、お、おもちゃでひっぱられて、でも痛くなくて、すごく気持ち良くて、でも顔が隠せなくて、声も隠せなくて、恥ずかしいからだめ、いやです
ってゆっくり言うのよ
これがまた可愛くて
そうかそうか、ごめんなって言いながらゆ〜〜〜っくり引き抜くわけよ
やだ、やだよぉって泣いちゃって、そういえば乳首さわってないことに気付いて、
乳首を触ったらもうコリコリで乳首も相当勃起してて、
乳首なめながらチンコ扱いてアナルをやったらどんな反応するのか気になって、
乳首はシャツの上からまずべろぉって舐めて、あまがみしながら舌で押し潰したりする
チンコはカリのあたりを人差し指と中指でこする
アナルビーズはさっきと同じようにゆっくり。
古泉はその三点責めに堪えられなくて、
ちくび、いやです!とかだめですとか言ってきて、どうしてか聞いたら
気持ち良すぎて、お、おかしくなっちゃいそうで、そんなところ見られたくないです、
三点責めされながら頑張ってそんだけ喋ってきて、可愛すぎると思って本気で責めたら
やだやだ!は、ああ!!あぁっ、あう、んんっやだ!だめ!だめ!れ、ちゃう!
みたいなね、感じでビュビュッと出しちゃうの
終わって古泉にちゅっちゅしてたら、もうおもちゃはだめですって言われた。なんで?って聞いたら、教えてくれなかった
337 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 14:46:51 ID:LHyfAVND
中学生古泉たまんないよGJ!!!!!!!!!!!
そうだおもちゃ買ってこよう
なんという…GJ
一樹、好きだ
コタツ入ってみかんでも食べようか。一樹。
過疎ってるな
古泉好きはもうこの世に俺一人しかいないのだろうか
嬉しいけど寂しいな
古泉好きはここにもいるぞ
たまには投下したいが時間が足りないんだよな
脳内で毎晩ちゅっちゅして我慢している
書き込もうとすると古泉が拗ねるんだ
パソコンより僕を見て下さい、だって
可愛いなぁ
>>344 さすが俺の古泉
美しいな、心も顔も身体も!
そんな古泉の為に、常にマフラーを10本持ち歩く俺
>>344 GJ!
美青年が恥じらう姿はたまらねえな
喘ぎながら「ゆっくり抜かないでください」って言われたい
古泉かわいい…
古泉の初ちゅー奪いたい
不意打ちで軽いキスして驚かせて
そっから間髪入れずディープしてやりたい
大好きだよ古泉
さあ一緒にお昼寝しような
機関の古泉:鬼畜
光陽園の古泉:どM という妄想をよくする。
なんでも似合うなー、古泉。
機関古泉:強気でエロいこと嫌い(もう散々された)
普段古泉:普通に女の子にドキドキ
消失古泉:強気だけど無垢
総じて火星人
散々されたに全俺がたぎった訳だが
火星人て何だww
>>352 ブツがかせいという意味ではないのか?
自分はナチュラルにそういう意味にとってしまった…orz
つ包茎
うわー初めてなのに五回ぐらい一気にイかせたいー
途中から少し慣れてきて、声が大きいのが恥ずかしいから口塞いでくださいと遠回りにキスをねだられたいー
あー似合わないけどエロ下着とガーターベルトつけさせたいー
ローションはじめて見てトロトロどころかネバネバなのを見て驚いてるところに突っ込みたいー
たまったチンカスを風呂場でとってやって思わず勃起させたいー
ごめんなさい!って恥ずかしくて急いで出るけどムラムラしちゃってベッドで一人でやっちゃってるところを目撃して恥ずかしがらせると共にそこに入りたい…
ただ同意するしかないぐらい最高だな
結婚してくれ
風呂でチンカスとってやりたい
やっぱり古泉はいじめたい
んであなたなんか嫌いですって言われて睨まれたい
俺も古泉をいじめたい
古泉はいつもやめてくださいとか変態とか言って来るけど実はいじめられたいと思ってる
そういうところが好きだ
学校の個室トイレで耳ペロペロフーフーしながら手コキしてやりたい
真っ赤で声抑えて涙目な古泉かわいい
幸せにもしてやりたいんだけどな
こうついつい虐めたくなるような古泉が悪い。けしからん
消失の古泉は可哀相で可愛いに尽きる
あれだけ頑張ってハルヒをキョンに寝取られるとかマジでたまらない可愛い
363 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 13:57:15 ID:BzdWLwZv
消失古泉はノンケというか
むしろ同性愛に嫌悪感持ってるくらいがいいな
死ね!変態!とか言いながら
恐怖と気持ち悪さで顔真っ青な古泉たまらん
>死ね!変態!とか言いながら
>恐怖と気持ち悪さで顔真っ青な古泉たまらん
最高だ
近寄らないでくださいとか言われたい
無理矢理ベロチューして気持ち悪い最低って泣いて言いながらガタガタ震わせたい
次会う時もその次会う時もずっと警戒されて変な空気流れて目が合ったらすごい形相で睨んでほしいな
あれ…これじゃ両思いになれない…
ハルヒちゃん読み終わった…
古泉可愛いよ古泉愛しいよ
長門さん風な古泉が美味し過ぎてやべえ
古泉に無機物でも見るような目で見つめられたい
読書してる邪魔して
「…邪魔をしないで下さい」
って俺にしか分からないくらいの感情のぶれで怒って欲しい
我慢できなくて襲い掛かって
「…やめて下さい」
「…駄目です。離して…」
ってあまり抑揚のない声で嫌がってほしい
あまり声は立てないけど噛み締めた唇からふっとかんっとか声漏れたりしてたら最高
喘ぎが吐息の漏れた音ってエロすぎるな
消失古泉は耳や首がすごく弱そう
耳垢なんか残ってないだろうけど耳のなかもペロペロして
口抑えながら熱い吐息漏らしてほしい
その間耳を隠す髪の毛は耳にかけてあり、白くて汗が少し滲んでペタペタした首筋が丸見え
夏だな
冬です
古泉かわいいです
古泉ぺろぺろちゅっちゅしたいです
昔のネタ過ぎる上に、最早スレチでしか無いのですが
このスレで生まれた話でもありますし、少しずつ投下したいと思います。
間が空きすぎて色々と矛盾点もありますが気にしないで下さい。
8スレ目
>>421から続き。
射手座パロで、敵軍だか補佐官だかそこら辺×古泉(だったもの)
エロくなくて本当にすみません。苦手な人は名前欄をNG推奨。
---
捕虜の喪失、情報不足のまま会合は破談し、更に続くコロニーシステムの異常に
コン・ピケン独立共和国のルペルカリア艦隊
並びムスペルヘイム艦隊は、PC-ヴィスタからの撤退命令を出した。
まだコロニー内に居る者も多く当然欠員は出ている。
全艦撤退を決めたものの一斉に動くことはせずに
ただ、先行気味の一隻が早々にコロニーを後にした。
それはコロニーレーザーである死の太陽発射の契機となった。
コロニー内はまだ全エリア封鎖はされていない。これから逃げる者も多々いるだろう。
しかし巨大な砲台ほど、撃つと決めて即発射出来る物でも無い。チャージに時間が掛かるのだ。
「エネルギー充填を開始」
コロニー内各エリアが封鎖され孤立していく中、中央制御室でそれは告げられた。
膨大な電力を消費する為にコロニー外装にパネルを展開
コロニー内部ですら電力消費を抑えるべく一部照明が落とされて。
このまま順当に行けば半刻後には退却する艦隊へ向け、全てを飲み込む巨大な光が放たれる。
中央制御室にいる皆がそう思ったその時、それは起こった。
例え多少光量を落とされても、過不足無く光源は確保されているはずだった。
それが緑の非常灯に全て切り替わったのだ。
「なっ……」
コンソールパネルに触れていた多丸圭一が即座に声を漏らした。
「どうしたの!?」
「規定値以上のエネルギーを収集している……何故だ、何があった!」
避難を促すべく、絶えず響いていた人口音声が雑音を残して途切れた。
薄暗い室内で動揺を抑えきれないまま多丸圭一が言葉を続ける。
「動力部に異常が見られる……。くそっ、何で気付かなかった!」
パネルを叩いて立ち上がる背中に詰問する声が掛かる。
「どういう事!」
「解らない……。誰かがレーザー起動時に罠を仕掛けていたとしか思えない。
でもおかしい。機関で得た資料にも、メインシステムにアクセスする時も
こんな痕跡は無かったはずだ……一体誰が……」
「犯人探しは後よ。このままだとどうなるの?」
狼狽も露な多丸圭一へ即座に森園生が問う。
多丸圭一は直ぐには答えず、パネルに指を走らせている弟の裕へと目を遣った。
「規定値超えもそうだけど……エネルギー収集速度も異常だね。
通常で発射準備態勢が整う時間程度が限界かも」
モニターから目を離さずに返す裕の言葉に、圭一が苦い表情を浮かべる。
そうして森へと向き直った。
「つまり、許容量を超えたエネルギーによって融解。コロニーは自壊するって事だ」
非常灯に照らされながら憎憎しげに言う圭一の顔に深い影が落ちた。
>>371 「何なんだよこれは!」
キョンと数名の部下はコロニー内で車に乗ったまま半ば立ち往生していた。
携帯端末からの情報だけを頼りに、共和国艦隊が着艦したゲートへと向っていた彼らは
当然撤退命令を受けた共和国兵と遭遇する事になる。
共和国側も混乱しているのだろう、キョンたちSOS帝国兵に構わず走り去る者もいれば
出会い頭に銃を向けてきた者もいた。
『このままでは全エリアが封鎖される。退却は可能?』
非常灯へ変わり、光量の落ちた通路内を
共和国兵の目を避けて行動するキョンの元へ、長門からの通信が入る。
「まだ古泉を見つけてねぇんだよ!」
どうしようも無い焦りがキョンの口調を荒くする。
想定外の事態が起きているのだろうとキョンにも肌で解るのだ。
だが、長門の声は冷淡なままだった。
『落ち着いて。わたしはこれから発艦準備に入り、退路を確保する。
通信機があればあなたの居場所は解る。仮に隔離されても
コロニーの外壁を破壊してでも救出する。だからスーツを着用して』
思わずキョンは小さく息を呑んだ。
「……随分と荒っぽいんだな。内部に閉じ込められたとして
穴を開けてくれるのは助かるが、流石に単身宇宙に放り出されるのはぞっとしないぜ」
『大丈夫、それは最後の手段。そうならないように誘導する』
「ああ、頼むぜ長門。で、古泉を探しつつ俺らは何処へ向かえば良いんだ?
この調子だとあっちの着艦ゲートもどうかと思うんだが」
部下達の装備を再確認し、自らもスーツを着てキョンが問う。
既に何度か銃撃を受けている。
今いる場所が封鎖されていない以上、自軍の艦へと戻る帝国兵に遭遇する率も増すだろう。
古泉を探したいのは山々だが、キョンも部下達の命を粗末には出来なかった。
何としても退路は確保しなくてはならないのだ。
古泉救出を諦めたわけではないと、キョンは自分に強く言い聞かせた。
PC-ヴィスタ中央制御室。
その場に居るのは特務機関所属の多丸圭一と多丸裕、森園生。古泉一樹。
「……許容量を超える前に止める事は?」
森へ向けて古泉が問うが、圭一が首を振ったのが視界に入った。
森は思案しているようだった。
>>372 「森さん、我々も逃げるべきでは。それに……
このままコロニーが落ちてしまえば、機関の離反も公にはならないのでは」
一体何を口走っているのかと、自問したいような台詞が口をついて出た事に古泉は驚いた。
それは森も同じだったようだ。目を丸くして古泉を見ている。
その年甲斐も無くあどけない表情に古泉は懐かしさを覚えて。感情のままに言葉を続ける。
「だって、そうでしょう? 森さん達機関が必要以上の痕跡を残すとも思えない。
この場に留まる必要性が無い以上は撤退するべきです。後から理由は幾らでも付けられます。
離反についても証拠や証人がいなければ……」
一息にそこまで喋るも己の矛盾に気付き、古泉は言葉を切った。
「……そうね、古泉。コロニーのメインシステムに侵入した痕跡は、ここが壊れれば当然無くなるわ。
仮にこの短時間のうちに、アクセスして気付いた者がいても
新川が陽動もしてくれているし、共和国兵との衝突による現場の混乱の一つで済むかも知れない。
特務機関は帝国内でも知る人が少ないから顔が割れてもいない。
となると、証人は……あなただけよね」
森の手にある銃が丸腰の古泉へと向く。
「森さん……」
「あなたが絶対に公言しないのならば、このまま一緒に……なんて、言うと思った?」
「僕は……!」
「日和過ぎよ古泉。あなたが特務機関に居た頃にあれだけ厳しく躾けてあげたのに」
森と古泉の遣り取りを横目に、多丸圭一と多丸裕はコロニーの自壊を止める術を探す為に
またシステムの管理権限を再び掌握する為にコンソールパネルに意識を向けていた。
コロニー内は混乱しているのだ。命令の出された共和国軍に続き、帝国軍にも撤退の動きがある。
だから、この期に及んでコロニー内で隔離される危険を冒してまで
中央制御室へ第三者が来るとは誰も想定していなかったのだ。
「取り込み中にごめんなさいね」
凛とした声と共に、中央制御室内に小さな何かが音を立てて放り投げられる。
その直後、光が煌き、爆音が響いた。
涼子・ア・サクラー大尉は補佐官と共に中央制御室に辿り着いていた。
非常灯の弱い明かりを背にサクラー大尉は室内を伺う。
扉のキーは先行者によって解除されている。
本来ならタッチ一つで開く扉だが、内部にいる者が敵か味方か解らない以上
開閉時に僅かにでも音の出る扉を無用心に開ける訳にはいかなかった。
「こういう時はアナログな扉が恋しいわね」
ぼやきながらサクラー大尉は周囲に視線を巡らせる。
「もっと規模が小さければ配管設備から侵入するんだけれども」
「そんな時間は無いでしょう」
「その通りよ。これを使うわ。ゴーグルを忘れないでね」
言いながらサクラー大尉は手榴弾サイズのそれを補佐官へ見せる。
「発煙弾でも良いんだけど。あとが面倒になりそうだからこっちにするわ。
目がやられないように気を付けてね」
「閃光弾にサーマルビジョンは必要ないのでは」
「いつ真っ暗になるか解らないでしょう。手探りで走り回るのは大変なんだから」
サクラー大尉は隙を突いて室内の非常灯を潰すつもりなのだろう。
そうなれば、普通はまだ光のある通路へと脚を向ける。もしくはそちらに目を遣るはずだ。
「いくわよ。中央に投げ入れるから、数秒で人数と光源を把握して」
簡単な打ち合わせの後にカウントを取り、二人は扉を開いた。
>>373 強烈な光が視界を焼き、轟音が耳を痺れさせる。
古泉は咄嗟に目を瞑ったが、僅かに見えてしまった光の為に直ぐに視覚が戻らなかった。
だが、これは森や多丸兄弟も同じだろう。古泉は続く銃撃を恐れ、すぐさま立ち位置を移し
閃光弾が投げられた方角に目を向ける。通路へと続く扉は開いているが、人影はなかった。
突然の侵入者が次に狙うのは何か。
答えは直ぐに出た。
レーザーの銃声と共に非常灯が数個消える。
一瞬で全部を落とすのは無理なのだろうが、深まった闇が人の行動を妨げるのは容易だった。
「捕らわれの幕僚総長がこんな所に居るなんてね。脱走の密談でもしていた?」
古泉へと声が掛けられる。脱走と言うからには、相手は共和国側の人間だろう。
「追っ手ですか」
狙いは自分と判断した古泉は両手を上げる。声のした方へと顔を向ければ
セミロングの髪の女性――涼子・ア・サクラー大尉が見えた。
「しかし今はそれよりも、全員脱出するのが先です。お気付きで無いかも知れませんが……」
状況を説明しようとする古泉の前で、銃声と共に人影が動いた。
「見事に邪魔してくれたわね」
一瞬で距離を詰めた森が、サクラー大尉へと襲い掛かる。
相手の抵抗手段を封じるべく、サクラー大尉の手にした銃身を狙い撃ち
次いで肉弾戦を持ちかけたのだ。
森の体術は特務機関内でも飛び抜けて優れている。その森の手刀がサクラー大尉を狙う。
だが、撃たれた銃を取り落としはしたものの、サクラー大尉は慌てる事もなく
森の勢いをいなしながら応戦を始めた。口元が笑みの形に歪む。
「凄いわね。あなた」
森を褒めながらサクラー大尉の脚が舞った。
補佐官は物陰からサクラー大尉と森の攻防を見ていた。
他には丸腰のまま呼び掛けている古泉と、未だコンソールパネル前にいる多丸兄弟。
サクラー大尉が派手に目を引き付けている為に、誰も補佐官に気付いていないようだった。
制御室に居るのは帝国軍では無いだろうと考えはいたが、探していた人物が丁度居た事に
驚きを隠せないのも事実だった。
光源を全て落とすべきか、迷いが生まれる。
女性二人の攻防には、誤射を恐れ介入出来ないだろうと思いながらも、多丸兄弟の動きが不穏だった。
古泉は別として、補佐官には他の三人と面識は無い。だから相手の力量も解らなかった。
パネルから顔を上げた圭一が、激しく動くサクラー大尉に銃を向けたのを視界に入れた瞬間
考えるまでも無く補佐官の手が動いた。
見知らぬその相手が有能な技術者だとしても、補佐官は躊躇無く多丸圭一を打ち抜いた。
---
また忘れた頃に続きを投下しに来ます。
いい加減普通に性的な話も投下したいです。
続き待ってましたGJ!!
圭一さんー!また続きが気になる展開に…
続き古泉を全裸にして待機してます
久々に来てた!
続きも楽しみにしております。もちろん性的なのも
おー!ナガトの人GJ!
相変わらず楽しく読ませてもらってます
古泉かわいいよかわいいよ お疲れ様です
ねんどろいど消失キョンの案内がでたけど、ねんどろいど消失古泉はくるのかな
消失がくるとしたらキョンの制服は流用できないし、胴体がもう一つついてくるといいな
ねんどろいどは互換性がウリだから他のねんどろいどもつい買ってしまいそうだ
どうかねんぷちの時みたいに古泉だけハブられませんように…
ねんどろいどだったかは記憶不確かだけど、NT限定で消失ハルヒ&古泉が出るみたいだ
できたら生着替えな古泉とかもお願いしたい所であります
というか消失ファグマ(学ラン体操服対応)も出してくれたら即予約するというに…
>>379 あれはキュンきゃらだな。一番くじで当たる海パン古泉と同じ系列。
ねんどろいどとサイズは似たようなものだけど、手とか足とかのパーツの替えがついてないから
なんだかものたりないんだよな…
体操着で寒そうに困った顔とかしてたら全裸で寒空の下に飛び出したいくらい萌える
カレンダーやっと見れた古泉天使じゃね?
やばい地上に降りた体操服の天使マジやばい
古泉マジ天使。カレンダーどれもいい。12月とか特にヤバい。キョンとハルヒの見せつけにシュンてなってる古泉ヤバいマジ連れ去りたい。
向かう形でこたつに入って足でコいてやりたいね
消失見た!
古泉体操着最高
消失古泉可愛いよ古泉いいいい!!!
劇場で見た時見落とした仕草とかもあってじっくり悶えるぜ
とりあえず一通り見終わったので次は古泉登場のシーンだけ繰り返し再生して舐めるように見てくる
こっちも消失BDは届いたが鑑賞する時間が取れなくて封を開けただけだ
取り敢えず来年のカレンダーを12月にして消失古泉を眺めているが、早く動いている古泉を拝みたい
北高侵入作戦聞いたあとの顔も体操着も良い
「羨ましいですね」だけでメシ何杯でもいける
なんであんなに可哀相なのにこんなにそそるんだろう
古泉には申し訳ないけど可哀相なほど萌える
何とも歪んだ愛である
ハルヒには犬、キョンにはツンツン、寝取られ属性持ち、学ラン、体操服、その他もろもろ
消失古泉マジ狙いすぎな
まんまとひっかかったよ…
僕がおごるのは涼宮さんだけですよ
の言い方くらい冷たい感じで古泉きゅんにあしらわれ続けたい・・・
北高古泉と消失古泉の差がすごく良いよな…2人侍らせてご奉仕して欲しい
北高古泉は仕方ありませんねって感じでいくらか余裕持って応えてくれて
消失古泉は何で僕がこんな事を…とツン気味ながらも一生懸命頑張ってくれるんだ
最後はどっちがどっちか分からないくらいドロドログチャグチャになれば良い
消失古泉になら抱かれてもいい
もしもしだからだろうか?
見たいのに見れなくてムラムラする
古泉ともう一戦交えてくる
古泉ーっ遅れてごめんな
ケーキ食べよ食べよ
えろすぎる
いいのかこれ
>>396 GJ!エロすぎる
今から古泉と何が始まるんだよ…
年末の某祭りに行ってきたが古泉はやはり愛されていることを再確認した。古泉大好きだ愛してるペロペロ
●<神人?ヤッテヤルデス!
そして神人にヤり返されるんですね、解ります!
小型化した神人たちになす術なく輪姦されて
力も使えないまま地に伏し快感に溺れてゆく古泉
原寸のままの神人から伸びてきた触手的なサムシングに囚われ
空中でぐっちょんぐっちょんに犯されて啼き喘ぐ古泉
さて、初夢はどっちがいいかなー
>>403 どちらもでお願いします!でもやっぱり最後は自分の手で触りたいな。
あけましておめでとうございます、今年も古泉一色の1年でありますように。古泉愛してる!
あけましておめでとう古泉!今年も愉しもう!様々なことを!
あけましておめでとう古泉&おまいら
今年も古泉ちゅっちゅしまくって性的に可愛がってやるからな
407 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 12:27:48 ID:ghaNoEmN
古泉KY(ことよろ)!
古泉かわいい古泉かわいい古泉かわいい古泉かわいい古泉かわいい古泉かわいい古泉かわいい
ほんとに好きだ好きだ
体から出るもの全てに愛情を注げる
きれいな顔も汚い汚れも全部好きだ
汚された古泉も好きだ
時々のスパイスだ。許してくれ
笑顔が癖な古泉も癖じゃない古泉もドキドキする古泉も好きだ
まっがーれする古泉も赤玉も全部全部好きだ
でも一番好きなのは幸せに笑ってる古泉だ
まだまだ上辺だけしか知らないかもしれないけど、それはこれからたくさん教えてくれ
今年もよろしくお願いします
古泉の蟻の戸渡り一日中舐めていたい
410 :
!dama:2011/01/06(木) 14:21:20 ID:???
古泉、お年玉あげるからおいで
今日1日KY妄想が頭から離れなかった
まぁ365日毎日の事なんだが
今年も日々古泉を性的に可愛がってやるぜ
消失古泉を甘やかしたい
ハルヒがキョンに興味を持って、古泉の扱いが今よりもないがしろになったところに
いきなり現れて、最初は怪しまれながらも徐々に仲良くなりたい
喫茶店でコーヒーをおごってやりたい
「会って間もない方に奢って頂くのは気が引けますので、これ自分で払います。大丈夫です。」
とか言われるけど払いたい
アミューズメントパークにも一緒に行きたいな
消失古泉は北高古泉より警戒心強そうな気がする
その警戒心をじわじわ解いていってちょっとずつこちらに興味持たせたい
「どこのどなたですか?これ以上近寄るなら警察呼びますよ」
↓
「またあなたですか…いい加減しつこい方ですね」
↓
「どうも、今日はどのようなご用件でいらしたんですか?」
↓
「お久しぶりですね、最近顔を見なくてちょっと心配…いえ、その、寂しいとかではなくて調子が狂うというか…」
↓
「こんにちは。…あの、今日はお時間ありますか?別に何があるって訳ではないんですけど…ちょっとでも一緒に居たくて」
↓
「…僕、最近おかしいんです。あなたの事考えるだけで胸が苦しくて…切なくて…どうかなってしまいそうなんです」
↓
「ごめんなさい、僕…あなたの事が好きなんだと思います…。男、何かに好かれたって嬉しくないですよね、ごめんなさ……名無しさ…?あっ…」
俺の嫁のデレは世界一いぃぃぃ!!!
414 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 11:29:36 ID:B0fTxD9F
>>413 言い値で買う
押して駄目なら引いてみろにまんまと引っ掛かるとか、
ガードが硬そうなのにそういう初なところがたまらなくKY
消失古泉は初めは相手の顔をじっと見ながらつんけんした態度取って
だんだんデレモードになってきたら視線が泳ぐようになっていって
最後は俯きがちに話かけてくるんだよな
きっと俯きがち+上目遣いのコンボで悩殺してくれる
また、来たんですか。
そう言いたげな目で一瞬だけ俺をちらりと見てから、すぐに隣の美少女涼宮ハルヒへ笑顔で相槌をおくる。
俺を無視して校門を出た古泉(プラス涼宮ハルヒ)は、既に背中しか見えない。
まあ別にそんな態度を取られたところでめげる俺ではないのだが。
「なあ」
小走りで追いかけ、涼宮ハルヒと逆側の方で古泉の真隣に並び歩き声をかける。が、また無視。すると、
「誰?」
まさか涼宮ハルヒにつっかかられるとは。
でもまあ古泉とも話せるいいチャンスにもなるだろう。
「俺は古泉の友人だ」
「違いますやめてください」
返答があまりに早くないか古泉よ。
あまりに嫌そうに答えるから今のは結構堪えたぞ。
あと心なしか歩きが異常に早くなってないか。
「俺は古泉の恋人だ」
「気持ち悪いのでやめてください」
更に小声で本当にやめてくださいと念押しされた。
これはきつい。
「古泉くん、こいつは何なの?」
不機嫌そうに顔をしかめて古泉に問い掛ける。
「俺は恋人だ」
「僕はこの方のことは存じ上げません」
ため息をつくように言葉を吐く。
とりあえず今日は何を言ってもこの平行線か。当たり前だが。
わかったわかったよしよし。
全く存じ上げないのならこれから存じ上げさせたらいいんだな?
そういえば今はまだ公認のストーカー状態だから、まずは友達にならなきゃイカンのか。
よし、また明日出直しちゃる。
ハルヒの手前あんまりきつく対応できない古泉の油断もたまらないな
「…………はあ。」
なんだなんだその顔は。せっかくちゃんと前から挨拶してやったのに。
校門から出た瞬間によっと挨拶入れただけでこれだよ。先が思いやられるどころか、先が見えない。
「…なんなんですか」
目も合わせず嫌そうに、言葉に温度が全くない。
「何って、お前と友達になりにきたんだよ」
前言っただろ。と顔を覗きこんで言う。
「はぁ…あの、」
それより、今日は涼宮はいないのか?
古泉は目を右往左往し少し言い淀み、
「…今日は委員会の集まりがあるそうなので、」
「つまり今日は一人で帰る、と」
「まぁ…そうなりますね」
言わなければよかった、と言いたげにはぁ、とため息を吐きつつ目をつむり、眉間に中指を押し付ける。
ゆっくりと歩きだした古泉は一人で帰る感満載の雰囲気だったが、無理矢理隣に入る。
「そういえば俺の名前、まだ教えてなかったっけ」
帰り道に見掛けてから、ずっと追いかけ回してただけで何も段階を踏んでいない。
「僕はあなたのことを存じ上げません、と申したはずですが」
呆れた顔で返してくるが、またお前きれいな顔してんな本当。
「…ありがとうございます。」
お、少しだけ顔が赤くなってないか?
俯いて表情は見えないが、嫌な反応ではなさそうだ。
「、俺の名前は――――だ。」
お前の名前も教えてくれないか。知ってるけど。
「どうして知っているのかはわかりませんが、僕の名前は古泉一樹です」
またまた呆れた顔でぶつぶつと自己紹介をはじめる。
あとお前はイケメンだからここらじゃ有名なんだよ。
名前も知ったし、これで俺らはとりあえず友達だな!とばしばし背中を叩くと、
「いたた、まあ。なんというかその、知り合い、ですね」
ふむ、とあごに手をあてて真面目な顔をする。
その何秒後かに、あとイケメンなんてやめてください。と付け足された。
また書いてしまいました。
細やかな心の変わり方とかがへたくそですが愛はあります…
ちょ、古泉おま、そんな不審者に態度軟化させちゃだめだろ俺がいるってのに
…え?どなたですか?いやだなぁ古泉ったら笑えない冗談なんか言って
いっつもお前の隠し撮り写真に朝の挨拶から夜の挨拶までしてるってのに
あ、あれ何で足早に去ろうとするんだよちょっと待って古泉待ってってばー!!!
古泉きゅんの会陰にぺちぺちしたい
古泉可愛いよ古泉
ちゅっちゅしたいよおお
脳内古泉が最近寂しそうな顔かKYな顔しかしてくれない
幸せそうな古泉妄想しようにも何処かはかなげに…
何故、古泉はこんなにも切なエロいのが似合うのか…
なんかフラっとどっか行っちゃいそうな感じだよな
俺が古泉の拠り所になりたい
古泉こっちおいで。一緒に寝ような。
優しくすればする程離れたがりそうだよな
頼るのが嫌だとか依存するのが嫌だとか
一定以上の距離を置いてないと落ち着かなさそう
でもこちらに懐いたら控えめだけど甘えてくれそうだ
服の裾とか袖をおずおずと引っ張ってくれたりなんかしたら萌死ねる
帰り際に玄関で服の裾引っ張られて恥ずかしがりながらでも単刀直入に誘われたいなー
アニメ消失古泉と脳内で妄想してた現作消失古泉の差をどうしたもんかと思ってたが
どちらも美味しく頂ければ良いんじゃないかという結論に達した
ちょっとずつ違う色んな古泉全部侍らせてハーレムしたいなぁ
古泉ハーレムいいな!
八畳一間に色々なバリエーションの古泉をはべらせたい
沢山の古泉を一気に相手するか、誰か一人を選ぶか……いや、選べないから無理だな!
ちなみに、自分は、アニメ消失古泉=子犬系、原作消失古泉=子猫系、で妄想している
異論は多いに認める
しゃーねえ
PSP買ってやるか
>>431 子犬と子猫とかなにそれ美味しい
足元ころころ転がってくれたら凄く良い
2匹バスケットのベッドで寄り添って寝てたら萌転げるわ
>>432 ありがとう、買うか迷ってたけど買う事にしたわ
435 :
出張帰り1:2011/01/22(土) 23:13:49 ID:???
二週間の出張から帰ってすぐ、「ただいま」と言おうとするとともに抱き着かれ、無言で寝室まで手を引っ張られる。
「…おい、どうした?」
ベッドまで着き、座らせられるといきなり抱き着かれた。
「抱いて…抱いて、ください」
はぁ、と悩ましげな息を耳にかけられそう囁かれた。
対面座位のような形で古泉が俺の上に乗っているから、希望に膨れた股間が俺の腹にくっつき、あぁこいつ、欲情してるんだなとわかった。
二週間離れて俺もムラムラしなかったかと言われれば確かにしたさ、ついでに致しもしたさ。一人で。
だが帰ってすぐは疲れてたからまさかこんなことになろうとは思わな……いと言えば嘘になる。
普段は絶対に自分からはこんなことをしない古泉を、正直期待は少ししていた。出張中もその妄想にはお世話になりました。
…まさかこれが本当になろうとは!まさか!
「…二週間ぶりだもんな、たっぷり愛してやるよ」
耳たぶに沿って舌を這わせながら囁くと、古泉の肩がびくんと動いた。
「ん、あぁ…!う、ぁぅう、っあ、やだぁっ」
乳首の周りをくるくる舐めて、不規則に乳頭を甘噛みする。
古泉は俺の頭を抱え込み、頭の上で喘ぎを漏らす。
「本当に嫌なのか?…ここは相当期待してるみたいだが」
古泉が家着にしている灰色の薄いジャージの股間部分は、膨らみの真ん中の色味が濃くなっている。
「これは…その、あなたが、そこばっかりするか…らぁ、あぁ…、っ…んぁあ!」
乳首をやわやわ噛んだまま、ジャージ越しに鈴口を人差し指の爪でカリカリと引っ掻くと、古泉はびくびく震えて精液を吐き出した。
「…随分、早いな?」
頭を上げて古泉の上気した顔をなめ回すように楽しみ、二週間ぶりの口づけをする。
「…そんなこと、言わないで、ください、二週間も…が、がまんっしたんで、ぅ、ンン、ッ…」
その可愛く拗ねるような口ぶりとは裏腹に、口の中の動きは優しく、ふわふわの舌はいつ舐めても柔らかくて気持ち良いし、甘く噛むと糖分でも入っていそうな唾液がトロトロと溢れ出して来る。
「ンむぅっ…は、ふぅ…ん、む」
「ん、」
もったいない、と首筋に垂れた古泉の唾液をつつっと舐めると、驚いたのか快感なのか、古泉の足が俺の腰をしめた。
さて、二週間ぶりに出したという古泉の特濃精液でグチャグチャになったこのジャージのなかは今どんなにおいがするのか。舐めたらどんな味がするのか。
436 :
出張帰り2:2011/01/22(土) 23:15:40 ID:???
「なあ古泉、ここ、舐めていいか?」
興奮気味に単刀直入に聞くと、顔を赤らめわざと嫌そうに、「いい…ですよ」と言った。嬉しいのはバレバレだぞ。
シックスナインの形になり古泉のジャージをゆっくりと下ろす。
古泉は古泉で俺のスラックスのベルトを外している。
興奮しているのか、俺の息子にかかる大きめの息は更に気持ちが盛り上がった。
二週間ぶりの古泉、二週間ぶりのこの行為。
先程出したばかりの古泉ではあるが、既に半勃ち状態の古泉のものを、俺はハンバーガーでも食べるように大口で食らいついた。
「、あ、あぅっ!」
精液が垂れ落ち、ジャージとパンツの中で蒸されていた自身は相当に甘く強く古泉の味がして、美味くて仕方がなかった。
「んむ、ん、こいずみ、の…あじが、する。」
じゅるじゅると精液を吸いながらの卑猥な独り言をつぶやく。
快感のあまりかガクガク震える足を奮い立たせ腰を上に引き戻し、俺に頬張らせまいと動く古泉だがそんな行為はただ俺を煽るだけであり、腰をグイと両手でこちらに寄せて更に奥まで頬張り、カリの部分を歯で擦ってやると、だめ、だめですと下から声が聞こえた。
それでもやめてやらないと、俺の息子をギュウッと捕まれた。
「んんっ」
「っ、やめてぇ…くださいっ、も、も、出ちゃ、ますから、ちょっと、待ってください…」
もっとしたいのに、もうだめになっちゃいそうです。だから、
と声が聞こえてきて、更に興奮した俺は亀頭だけをくわえ、そこを重点的に舐め擦った。
くびれを唇で吸い付き、尿道まで舐めようと舌の先端をぐりぐりと奥の方まで押し込みいじめていたら、
「あぁああ!やだ、それ、だめっ、です…、ごめ、なさ……う、あぁ!は、ふぁあ…」
青臭い粘液が俺の口の中に広がった。
と、共に古泉の尻が俺の顔にゆっくり落ちてきた。
気持ち良くて足が立たないらしく、ごめんなさいと泣きながら未だイかせられていない俺の息子を、申し訳程度に扱いている。
大丈夫だぞ、と優しい言葉をかけつつも、真っ赤になった顔と体にいろいろな液体でドロドロに汚されている古泉に理性が抑えられる訳もなく、俺はすぐさま古泉の後ろを慣らしに入った。
ただいまを言うのは、まだ先になりそうだ。
出張から帰ってきたら古泉が甘えてきたからレポートかいてみた
寝る前に覗いてみたら、なんとGJ過ぎるレポートが!
出張帰りでお疲れのところ乙だ!
>>435 レポートGJ!!
古泉の味味わいてえええ
おはよう古泉
古泉、仕事から帰ってきた俺に癒しを与えてください
古泉俺も色々疲れたから頭なでなでしてくれないか?
代わりににゃんにゃんしてやるから
むしろ古泉がいるだけで仕事の疲れも吹っ飛ぶ。
愛してるよ古泉、体で癒してくれ
>>443 ちょ、その選択肢に一番選びたいのがないとか
つか何だこれKYすぎやしないかやばい
ドア開けた途端こんな姿見せられたらもう襲うしか
襲ってくれといわんばかりだろこれ
裸エプロンと黒ハイソとか俺得すぎる
耳元で「……したい、です」って囁かれたい
追想ではどんな古泉が見られるのかな〜
追想は通常古泉と消失古泉にどっちも味わえるのかな。やけにツンツンした古泉に会えると思うと胸が熱くなるな…古泉ちゅっちゅっ
古泉の泣いた顔が見たい
ぐっと堪えた表情で涙流すまいとしてるのも良い
ボロボロのぐしゃぐしゃになって泣いてるのも良い
声を出さず、涙だけ頬を伝うのも良い
でも一番は気持ち良過ぎてもうやだぁやめて下さいって泣いてる古泉
古泉やらしいage
この時間、ごくまれに嬉しいことがある
いつきが寝ぼけて俺の布団にもぐりこんでくるのだ
ずりずりぺたぺたと毛布を引きずって俺の部屋までやってきて、ぎゅうっと俺に抱きついてくる
みんなにはきっと見せないゆるんだ顔を俺の胸にうずめて
やがてすぴすぴ寝息をたて始める
ラッキーだなぁなんて思いながら古泉を抱きしめると心がふわっと温かくなった
しあわせってこういうのかな
いつきは普段甘えてこないから、たまに訪れるこの時間だけはうんと甘やかしてやるよ
古泉可愛いよ古泉
縦読み…だと…二重においしいじゃないか
濃い味のコーヒーが好きらしい。
いつも、音を立てずにそっとマグカップを運ぶ姿は
ずっと見ていても飽きない。
見つめる視線に気づくと、(これもいつものお決まりの文句だが)
「やだな、もう…そんなに見ないでください」
らしくなく頬を膨らませて睨んでくる。
しかめっ面をしているようだが、こんなに可愛いしかめっ面なら毎日でも大歓迎だ。
今はカップの熱で温まってるだろう手を握って、愛を囁いたら、古泉はどんな顔をするんだろうか。
どうしよう愛しくて涙出てきた
いい縦読みだ…
カップの内側にある水面のように沈み込ませたいところだが
スレも下がり過ぎているんで、悪いがageさせてもらうよ…
古泉と風呂でいちゃいちゃしたい
古泉のためなら、たとえ火の中水の中――だからな
そのくらいなんてことばないぜっ!
火の中水の中で古泉といちゃこらするってどんなんだろうとちょっと本気で考えてしまった
火の中じゃないけど、サウナの中でちゅっちゅしたい
暑くて頭がぼーっとしながらべろべろしたい
古泉は途中で様々な意味のリタイアをして、一緒に外に出る。
そんな古泉が、好きだ。
古泉は和洋折衷今時の格好から昔の衣装まで何でも似合うから困る
衣類を貢ぎすぎちゃう
中性的でハーフ顔だからな
なんでも似合う
赤い襦袢から、長くて白い脚をすらっと晒してくれたらむしゃぶりつく
追想で執事古泉が拝めると聞いて飛んできました
執事古泉に性的奉仕してもらいたい、逆もありでな
古泉は誰かに従事する姿が似合う
執事とか副将とか
戦隊物のブルー役とかしてくんないかな
悪役に捕まってアレコレされればいいよ
味方にアレコレされてもいいけど
まぁ、つまりどんな状況でもアレコレされる古泉がみたい
469 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 04:50:08 ID:tRucj6Dz
オスのうさぎは発情期にメスがいないと代わりに人間の腕や足にすがりついて体をこすりつけてくるらしい
うさ泉の発情期はまだか!!
!ninja
明日は猫の日!
古泉とにゃんにゃんするひですね分かります
さぁ今夜はにゃん古プレイといこうか
猫古泉の発情期は酷い。
何回イッても腰を振って「もっと…」とおねだりしてくるんだ。
終いには朝起きると隣で一人盛ってるんだがどうすればいいんだ…
一人で盛るのは頂けないな
にゃん古泉をもう一匹飼えば解決!
俺がいるだろ
あの古泉を前にして盛らないわけがない
古泉ぺろぺろ
古泉をペロペロできるとしたらどこをペロペロするか
首筋は貰った
断然耳の裏だな
じゃあ俺内腿な
では脇腹をいただく
はい腋の下ー
足とか手の指ぺろぺろちゅばちゅばしたい
じゃあ遠慮なく唇をいただいていきますね
じゃあ耳の中を舐めつくしてやろう
乳首とかペニスとかアナルとかじゃなくて何でみんなそんなマニアックなんだよwww
指のまたをいただこうか
487 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 22:59:44.57 ID:jbT+YswL
じゃあうなじを一つ
じゃあ快感で滲んだ涙を舐める係りで
足の裏ぺろぺろしてくすぐったがらせたい
お前らの唾液だらけになった古泉とシャワーを浴びる
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 00:17:34.51 ID:lTSXzcEl
全身くまなく舐め尽くされてびくびくしてる古泉のガチガチになったふんもっふを楽にしてあげる仕事はいただいた
びくびくしてるのは古泉本人かとおもた
びくびくぷるぷる震える古泉とか何それ抱きしめたい
ギュッて服の裾握られたい
でも同人誌は変態古泉×キョン受けばっかだよね
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 07:52:26.89 ID:lTSXzcEl
自分が上になる気満々の古泉を逆に押し倒して動揺しまくっている所をペロペロするのは最高だと思わんかね
上になる気満々だったのがすっかり下に落ち着くまでの過程を想像するだけで丼飯いける
初めから下で考えてたけどそういうのも美味しいな、新しい萌をありがとう
いつもの謎の転校生キャラらしく、ミステリアスなイメージを貫きたかったのに、散々よがって泣いて喘いでしまい、事後激しく自己嫌悪になる古泉プライスレス
上願望強いほど、羞恥心が強い気がする
喘ぎたくない負けたくないって気持ちが強すぎて、歯を食いしばって耐えるけど一回「ぅうっ」とか声が漏れちゃってそのまま耐え切れず口開いちゃってアンアン言う古泉プライスレス
地震こわいなぁ、古泉癒してくれ。
ここの皆は大丈夫か?
古泉ちゅっちゅして日々を過ごしてるよ
心癒してくれる古泉の微笑みマジ天使
皆無事でいてくれ
また一緒に古泉まじKYな話で盛り上がろう
古泉ペロペロ
顔なめたい
何歳の古泉でも愛せるけど今の古泉がやはり一番KY
しかし大人の色気が駄々漏れの二十代古泉も捨てがたい
あー古泉とセックスしたい マジで
今現在でもあれだけ駄々漏れなのに、それ以上になるとか大人古泉やばすぎるなKYすぎるだろ
自分の色気を自覚しても遊びにしか使わないのが今古泉
自分の色気を自覚して武器に使ってくるのが大人古泉
いくつになってもKY
>>506 前者に萌えて後者で悶絶した
普通に今の古泉が色気を武器に機関のお偉いさん方に取り入ったりしてても良いな
でも場数踏んでないから慣れてなくて逆に初な感じになっちゃってたら美味しい
腐女子のすくつ
>>506 言い方が最高
高校生の時は遊びで使ったつもりが相手が本気になっちゃったりとか
自分の武器をもてあましちゃったりとか
最高だ
古泉の色気はいったい何歳から出はじめたのだろうか
それを自覚したのは?
色気が出る前の純粋無垢な古泉も美味しいです
小学生→完全に純真無垢
中学生→能力に目覚めるまでは、少しやんちゃな男の子
目覚めた後は、陰のある少し静かな男の子←ここから色気が出はじめる
高校生→自分では気付かないうちにだだ漏れてるが高2ぐらいで気付き
どうしようと思いはじめ、色気の制限はさすがに無理だが人によって態度や出し方を変える
社会人→色気マスター
希望
512 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 00:08:49.58 ID:bbreh0dM
古泉の色気はやっぱ陰のある部分から出てるんだよな
ミステリアスっていうか、裏の顔があるっていうか
いつも笑顔だけど時々見せる憂いを帯びた顔にクラスの女子がときめくんだろうな
確かに消失古泉には北高古泉にある陰が無い分色気がちょっと少ない気がする
その分北高古泉とは違った可愛らしい魅力がある訳だが
知らず知らずの内に振り撒いた色気のせいで
このスレに居るような変態達を引き付けてしまうとか災難だよなぁ…
可哀相になでなでしてぎゅってしてちゅっちゅしてあげるからね古泉
消失古泉はハルヒに忠実な犬にしか見えない
普段わからないただならぬ色気は「羨ましいですね」で感じた
ハルヒを好きなあまりキョンに嫌な言葉を吐く古泉かわいい
北高古泉は素直にエロい
常に色気がだだ漏れてるから
痴漢されてもまたかとか思ってる
ライブアライブでずぶ濡れになった古泉と致したい
消失古泉のあの他人に対してのツンツンが、
心許せる相手には朝比奈さん張りの無邪気で可愛いデレになったら最高だなぁ…
お持ち帰りするしかないよな
消失古泉は二人きりになるとすごい甘えてくる
絵に書いたようなツンデレ
機関に入りたての古泉の教育係になりたい
最初は警戒されてツンケンされるけど、何日も何ヶ月も一緒にいて
徐々に身も心もほぐれてきて甘えてくれたり泣いてくれたり笑ってくれたりして
あーそんな生活を送りたい
ショタ泉に対する思いを書きなぐってたら間違えて文章が消失した
ショタが恥ずかしがってヘンな事書くのやめてって怒って消したんだと思っておく
さーてどんなお仕置きが良いかなぁ
いいお仕置きを考えてたらショタ古泉が恥ずかしがって枕でバンバン叩いてくる
かわいい
>>519 残念、その古泉は養殖古泉だ
古泉本人は俺の隣で寝てるよ
ヤバイ。古泉ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
古泉一樹
まずやらしい。もうやらしいなんてもんじゃない。超やらしい。
やらしいとかっても
「グラドル一億人ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。なんか単位とか無いの。何Yとか何メガYとか超越してる。無限だし超やらしい。
しかもツンデレらしいよ。ヤバイよ、ツンデレだよ。
だって普通の男の子はツンデレじゃないじゃん。だってツンツンされてデレデレされたら困るじゃん。可愛くてツンデレとか困るっしょ。
ツンツンされて嫌われてるのかと思ってて、急にデレデレされたら泣くっしょ。
だから普通の男の子はツンデレしない。話のわかるヤツだ。
けど古泉はヤバイ。そんなの気にしない。ツンデレしまくり。ツンとデレの具合が最高。ヤバすぎ。
無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、古泉の魅力ってナニよ?」
って事になるし、それは言葉で表現しきれない。ヤバイ。言語では伝達しきれない。
あと使う赤玉が虚無。超強い。悟空の数で言うと一億人分?わかんない。ヤバイ。強すぎ。さすが虚無。怖い。
それに声優が小野大輔。エロ100%。ヤバイ。やらしい。鞭で叩かれたい。萌。
なんつっても古泉は俺の嫁。ツンデレとか平気だし。
他のやつらなんてツンデレとか上手く扱えないから嫌ってるけど、やっぱりやらしい、古泉だから許せる。
古泉は絶対俺の嫁。"ツン"と"デレ"両方好き。やらしい。ヤバイ。
とにかく貴様ら、古泉のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ古泉の奉仕係になった奴には嫉妬。超嫉妬。いつか必ず俺に回ってきます。がんばる。超がんばる。
523 :
未完:2011/04/18(月) 13:42:55.93 ID:???
ある日の夜のこと、珍しく機関の人間から電話があった。
古泉ならまだ帰ってきていないと告げると、相手の女性は坦々と
「ええ、承知しています。今回はあなたに至急本部の方まで来ていただきたく、電話を差し上げました。」
と言った。
機関とは古泉を通してでしか繋がりの無かった俺は、訝しみながらも了解して電話を切った。
四月とは言え、夜はまだまだ冷える。
出掛けに上着を羽織り、きっと制服姿のままであろう古泉の為にあいつの上着も持って家を出た。
機関の本部には一度だけ行ったことがあった。
古泉と同居する許可を貰いりに行ったんだ。
初めはかなり渋られたが、古泉の口車に乗せられ、結局は了承してくれた。
否、させたと言った方が正しいかもしれない。
あれから3年。
記憶の糸を手繰り寄せながら機関への道を歩く。
あと数回角を曲がれば到着すると言う所で、俺は立ち止まった。
…古泉に何かあったのだろうか。
あいつの上着を見つめ、それから空を見上げれば、乙女座のスピカがキラキラと輝いていた。
古泉の死ネタを書きたかったが力尽きた
幽霊として現れて、また結局はいなくなるんだが、消える時にサァッと霧散するのが綺麗だろうなと思ったんだ
ちょ、古泉どうなったんだ…!
ワッフルメーカーフル稼働で量産しろってことですねわかります
死なないでくれ…
驚愕でもいつもの可愛い笑顔を見れることに期待してるよ
ああ、もうすぐ古泉に会えるんだな
少しでも良い、活躍を…そして挿絵を
正直のいぢ絵古泉が描かれる度可愛くなりすぎててこれ普通ヒロイン枠に組み込まれてんじゃね?
としか思えない何あのDVDの微笑みとかBOXのプールの古泉とか変態を煽ってるとしか思えなry
バックから突きたい顔してる
前に鏡を置いてバックからガンガンに突きたい
服をかっちり着込んでるのに下だけ腿の辺りまで露出させて
触ってもないちん古がぶるぶる揺れながら床にえろい染みをつくるのとか
古泉のえろ顔とか見せ付けながら言葉責めしたい
古泉はバックから突かれてるのが似合う
言葉攻めが似合う
無理矢理が似合う
古泉いじめたくて仕方ない
あ、愛は勿論あるので
>>522 >>523 二人とも乙 幸せな気分になった
あああもう古泉古泉うわあああ何であんな可愛いんだちくしょう
膝でチンコぐりぐりしてもどかしそうに喘いでるところだけで1ヶ月は持つ
古泉ちゅっちゅしたいマジでしたい
エロかわいく乱れてくれる古泉可愛いよ古泉
最初に古泉の乳首を引っ掻いて「あっ…ぅ…」とか頬染めてる古泉の耳に息を吹きかけながら
もっと乳首弄ってやって膝で珍古ぐりぐりして
本当は上になりたい古泉が無理して笑顔作ってやるからもっともっと弄ってやってイク寸前で止める。
「えっ…?んっ、は、ぁ…。え?ちょっと…」
狼狽する古泉に耳元で「本音いったら続けてやるぞ」と亀頭をやさし〜く撫でながら囁く。
ずっとずっと撫で続けると「う…は、ぁ……、や、やめ……」とかいうから
珍古を激しく上下に擦ってやると「やっ!だめ!…やっあっ、ぅっ」っていう
止めてまた亀頭を撫でながらずっと耳元で「本音いったら続けてやるぞ」っていってやる
堪えに堪えかねて「き…もち…、い…で、す」って躊躇いがちに真っ赤になっていってやがる
可愛すぎて古泉可愛いよ古泉ってなって、珍古擦ってアナルぐちゅぐちゅして乳首ちゅうちゅうしたら「い!…は、っあ、だめ!だめれっす!!で、でちゃ…う…」っていってゴロンと寝てしまった
という妄想を一日してる
"実は上になりたい"って相当エロい付加価値だと思う
下だと納得したら男じゃなくなってしまうとかいう
考えをもってたら更にエロい
ためらいがちに言うのも可愛いしそのあと諦めた+もう耐えられなくて声を漏らす
最高だ
なかなか本音が言えなくて、図らずに自分を焦らしてる古泉さんマジでエロの権化です
そんな古泉に追い討ちをかけるかのように痴漢してやりたい
上になれないどころか、見ず知らずの他人にまで犯される対象に見られてることを認めたくなくて誰にも相談できず、もちろん声をあげて抵抗することもできないせいでやられ放題
そろそろ厚手のブレザーからシャツへとなる季節
じっくり乳首をこねくりまわしてやりたい
体育では女着替えするんですよね分かります
539 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 11:42:03.25 ID:XO/beuV6
クラスメイトが生唾飲む音が聞こえてくるな
古泉の体操着はきっと3回くらい盗まれたに違いない
古泉が初めてAVを見てゴクリと唾を飲み込む瞬間を見たい
なぁ……古泉ってさ、
高校生だからオナニー位はしてるんだよな?
そう思ってハルヒ読むと……
ただのエロ本になるな
543 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:25:54.93 ID:Hq1xf3Pm
軽いキスにもド緊張しちゃって動けなくなってる古泉をベロベロしまくって意識が朦朧とするくらい夢中にさせたい
ちょっと慣れてきて照れながらも笑顔で上に乗ってきてキスをねだる古泉もいい
しかし経験豊富で超絶キスが上手くて相手を優しくリードしながら
「ここに、触っていいですよ?」
って自分からシャツめくる古泉に童貞奪われるのも捨てがたい
>>543 後者もいいが前者派だ!
恥ずかしくて小さくしか開けない口に指を入れて軽く無理矢理大きめに開けて更に奥に入り込みたい
その間古泉はずっと俺の腕の裾をぎゅっと掴んでるけど、頭がぼーっとしてて体がよろけそうになる
その時に頭と腰をガッチリ掴んで更に更に奥で古泉を味わいたい
頭を掴まれた古泉はいやいやと頭を振るんだけど、気にせずべろべろしてたら小さく声をあげながら大人しくなる
古泉はされるがままで、時々ぎこちなく動かすけどやっぱり慣れてないからされるがまま
流れる涎はもったいなくとも気にせず流して、キスが終わったあとに古泉に見せて恥ずかしがらせる
キスが終わったあとの古泉は、だらっと落としてた手を背中を回してはぁはぁ言いながら肩に顔を置く感じ
そして真下に見える耳から首筋を味わう作業が始まる
あとさりげなく勃起したチンコを膝で押す作業
今古泉が肩に寄り掛かって寝てるなう
>>546 電車の中か
俺んちの駅に着いたら起こしてやってくれ
駅までは迎えに行くから
電車で痴漢は犯罪なので俺の部屋で堂々と触りまくってセクハラしようと思います
家で痴漢プレイもいいけど、
目隠しするだけで敏感になる古泉もいいものだ
目隠しさせたままオナニーさせて耳ぺろぺろしたい
なんだかんだ言って恥じらいながら声を抑える古泉が最高
おっぱい吸ったらくぅって言ってはぁはぁしてる
で、下触ったらビンビン
古泉可愛いよ古泉
抑えてるのに漏れてしまう声って何であんなにエロいんだろうか
声出せない野外でひたすら触って舐めて囁いて古泉の羞恥を煽りたい
552 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 15:02:43.04 ID:alNhNsHA
なんであんなに性的なんだ古泉。けしからん。あんな性的な古泉SOS団団員がほっとけるわけない。ああああぁぁあ抱きしめてええええ
驚愕全裸待機
全裸なんて古泉が恥ずかしがるだろ
ちゃんとネクタイと靴下は着用しろよ
>>554見たらネクタイと靴下姿の古泉を思い浮かべてしまい、頭から離れない。
白ハイソックスでうつむいて恥ずかしそうに待機しててほしい。
古泉に可愛いなあって言いながら亀頭撫で回して射精させて、
ビュービュー出しきったあとにごめんごめんこっちと間違えたって言いながら精液でぬるぬるの手で頭を優しく撫でて嫌な顔されたい
普段恥ずかしがって異常にはぁはぁ言うとか声が少し混じった息だけ出してなかなか声を出そうとしない古泉にオナホで無理矢理シコシコしてやって異常に喘がせたい
いつもなんでこんな風に声出さないの?って聞いて恥ずかしいからですっていうのをシコシコしたまま答えさせたい
喘ぎながら言葉を話すのはこの世界のジャスティスでしかない
初めて閉鎖空間に行ったときは怖くて泣いたとかだったら可愛すぎるな
家のベッドで誰もいないから遠慮なしに大きな声でうわあぁあぁぁんみたいな
そんな古泉を抱きしめたい
驚愕での強かな古泉にたまらない気持になった
何だろう男前でかっこいいからこそ
自分にだけ甘えさせたい
機関の創設者ってもちろん協力をお願いするために中学生の古泉は自分に出来る限りの接待をやりつくしたんだろうな
このビッチめ!最高だ!
>>560 機関の豊富な資金は全部古泉が身体を張って集めたものなのか…
中学生古泉を好きにしたスポンサー羨ましい
古泉を性的に見る上でまた大きな燃料がきた訳だが
一番気になるのはやっぱりいかにしてスポンサーを集めたかだよな
機関のお偉方に強制された古泉も美味しかったが自ら身を差し出し古泉もまた良いものである
古泉格好良すぎワロタ
性的には可愛いのに
まったくけしからんな
古泉の言うことをすべて信じるなら自殺をはかりそうな精神状態で組織を立ち上げスポンサーを集めたんだよな
すごすぎるぜさすが俺の古泉prprprpr
>>560にたぎったので
スポンサー×中学生古泉です
――
「ぼ、僕は、ただの中学生ですので…出来ることならその、なんでもさせて頂きます…」
今日はお忙しいところ時間を開けて頂いて、本当にありがとうございました。
そう言い、わざと焦りを顔に浮かべながらお辞儀をする。
僕は特別話すのがうまいわけでも、何かに長けているわけでもない。
だけど中学生のまだあどけなさの残る顔と声、必死な懇願、と+αがある。
それがあれば、特殊な趣味を持つスポンサーの8割方はついてくれる。
「なんでも……ねぇ」
そうモゴモゴ呟きながらしゃりしゃりと砂を蹴る音がしたのもつかの間、先方のアクションは少し唐突だった。
でも僕は忘れずにここで“あどけない声”を使う。
「っ?!ふ……んん、ぁむ、ぅう…」
顔をあげさせ貪るように、という言葉がぴったりな口づけをしてきて、予想出来たにも関わらず少し驚いた。
舌で口の中をなめ回されたり、舌を吸われたり、少しの間その責めは止まず、
それに続き先方の手は僕の背中をまさぐっている。
僕はいつも通り、こんなことは見たこともしたこともありませんとばかりにおずおずと先方の胸元を両手で軽くくしゃりと掴む。
するとどんどん手は下におりていって、尻を揉んでから前に移動してくる。
…学ランのままくるんじゃなかった。
こんな所で変なことになる前に僕は先方の胸を軽く押し浅い息を吐きつつ、いきなり止められて怪訝そうに目を見てくる先方から恥ずかしそうに目線を軽く外し
僕はここで“あどけない顔”と“+α”を使う。
「…ふ、あの、ここは…ち、駐車場…ですので、えっと…」
俯き小さく呟くと、じゃあ、と車の中に手を引かれた。
この人もきっと、スポンサーになってくれるだろう。
僕は軽く確信をしてから、車の助手席に乗り込んだ。
わっふるわっふる
つか高校生のくせに凄すぎると思ったが機関作ったのは中学時代か…
どんだけ集人力あるんだよwww
>>565を読んだら
孤島を買い取りその上あんな豪邸建てて
クルーザーを所持とかどんな手練手管を使ったのか
ちょっと見せてみろこの野郎
どうせ俺だけじゃないんだろうって気持ちになった
何だろう、わかっているのに離れられないとうか
妖艶な古泉いいなぁ
中学生の学ラン古泉の犯罪臭やべえGJ!
古泉君はその手練手管を何処で覚えてきたんだ…
こんなやり方でスポンサーを集めていた事を森さん達に知られて叱られたりするんだろうな
だってまだ義務教育中の子供だぜ古泉本当末恐ろしい子だ
569 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 02:03:32.06 ID:Q5xwI89F
スポンサーの人に無理矢理ヤらされたんですね分かります。
俺がスポンサーになってあげるのに…
スポンサーになりたいけど出せる金額がが
その金額ならここまでですとかって手コキしかしてくれなさそう
自分じゃ茶店で会話……いや、握手が関の山だな…
自分は古泉が口つけた紙コップ(=マイセン)レベル
スポンサーが無理なら機関員ポジションを狙うしか…
学生なら学内協力者になれるんだが…
学内の人気の無い場所で密会とか凄く良い
会長がうらやましいよ、人気の居ない鍵のかかった生徒会室とかシチュエーション最高だろ
汚いオヤジに「僕のオチンポ好きにしていいから、スポンサーになってください」って言わされたこともあるんだろうな
古泉クンカクンカ!!!!ペロペロペロジュルジュル!!!!!
中学生古泉はどこまで知っているのかな
知識でなら年相応の事は知ってそうだけど、実経験はないだろうし
自慰はしたことはあるだろうけど、こうやって他人にされるのは初めてだろう…?
てスポンサーのオッサンにゆるゆる抜かれて顔真っ赤になってたら可愛い
君たちまだ古泉に萌えてるんだ 凄いね
このスレ長寿
>>577 スポンサーには必死なお願いと少しのお金と土下座でなんとか乗り切ろうとしてたら
まさか体ひとつでスポンサーたくさん獲得出来ちゃった説と
自慰のやり方は知ってたけど今まで恥ずかしくてできなくて、なぜかスポンサーに精通させてもらった説
おはよう古泉
革新派未来人に捕まっていろいろされる古泉は俺がいただこうか
ふう…古泉に色々するのを考えるだけで今日が終わりそうだ
古泉マジ魔性可愛い
驚愕の攻撃的な古泉もかわいい
古泉の顔を快感で歪ませてあげたいよお
無理矢理イマラチオしてぶっかけて顔どろどろにしたいよお
綺麗な古泉の顔をどうにかしてやりたいと思うここ数年
夏にプールいくから日焼け止めを下着脱いで塗ってる古泉
そんで胸の方に塗るうちにムラムラしちゃう古泉
少しだけ、と乳首を触り夢中になる古泉
>>585 更衣室でなんつーけしからん事をやってるんだハアハア
587 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/10(金) 03:07:59.81 ID:Lvrs62lP
今更約束やってて思ったんだが、中学古泉がいやらしいことヤりながら機関をつくりあげたとすると古泉の発言一つ一つにハアハアしてくるな。犯され古泉か。KYだ。けしからん。
最悪床を舐めるぐらいの気持ちで行ったらまさかチンポ舐められたでござるの巻
古泉えろかわいすぐる
驚愕で見せてくれた結構高そうなプライドを粉々にへし折りたい
無理矢理よがらせて泣き喚かせてにやにやしたい
古泉かわいいよ古泉
強気ながらも突っ込まれたら徐々に気持ちを解放してきて最終的にはだいしゅきホールド発動してよがりまくるんだろ
俺には見える
古泉にホールドされたらその間ずっと出していられる自信があるわ
古泉がセックスしたくてしたくてしたくてしたくてしたくてたまらない夏のじめじめした夜を観察したいな
自分から俺の家に来るのか、ご飯を作りすぎたとかありがちな嘘でおびき出すのか
どちらの家だろうと扉を開けた瞬間の古泉の顔は一体どんなものか
赤くて息も心なしか荒くて涙が出そうなのか
観察したいなぁああぁああああ
さぁ、今夜は思いっきり抜きましょう
↓
閉鎖空間発生
なんて日もあるんだろうなw
ホールド良いな
力があまり入らないのに必死に足絡めてくる古泉たまらない
しがみつく感じに腕回して爪立ててたりなんかしたら凄くたまらない
595 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 01:21:51.57 ID:LrEE1q+6
目つむって涙目で顔真っ赤だたら最高だ
古泉と夜中に散歩したいな―
アイスでも買ってどこかでただ話したい
最後に深いキスをしてやって古泉が完全に臨戦体制になったらやめて、
家に帰るまでなにもせず焦らしてやりたいな
帰ったら即おっ始めるが
この季節なら汗もじわじわかいてきてさぞうまい旬の古泉を味わえるのだろう
お約束だが棒アイスのバニラをぺろぺろなめさせたい
でも別にチュッパチャップスみたいな棒付きの飴でも良い
古泉の舌が舐めしゃぶるっていうのにとても興奮する訳で
こっちのフランクフルトもしゃぶってくれて良いんだよ古泉
冷たいシャワー浴びながらいちゃいちゃしたい
海水浴の後だとなお良し
しょっぱい古泉ぺろぺろしたい
菓子類食べるイメージがあまりないから、チュッパチャプス古泉がやたらかわいく思える
何故1本に2つの味があるのかとか、どうでもいいことを舐めながら考察してほしい
飴を舐めるのが早い人は舌の動きが凄くてディープキスが上手いとか
そう教えたら表面上は普通に返しても後から飴沢山購入して
一生懸命舌で転がし舐めてる古泉可愛いよ古泉
>>598 しょっぱい塩バニラ古泉ぺろぺろ!ぺろぺろ!
チュッパチャップスでキスの練習とか健気過ぎて襲うわ
本人的には美味しいしキスも上手くなるなら一石二鳥だと思って、
俺が来ててもずっとその卑猥な舐め方してて、ムラムラしてきた俺に突然押し倒されてキスされて
「よし今こそこれで培った舌技を使うときだ!」と気合いを入れるもそんな努力虚しくただただ感じちゃって反撃は不可能→おっき→ソイヤァ
とかちょっと尺長めの飴買って来てフェラの練習を鏡見ながらして「こんな顔見られるのか、恥ずかしいなぁ…」
と思いながらも夢中でじゅっぽじゅっぽ舐めてたら興奮してきて自分で慰めはじめたり
ソイヤァふいたw
舐めしゃぶれるサイズの飴てどんなだ千歳飴か
それかもうここは一つ古泉の為に手作りするしかないかな
舐める度に小さくなるのが寂しいならこっちの舐める度大きくなるのもあげるからね
耳を責めながらシコシコしたい
喘ぎながら拒否してほしい
まあ喜んでるんだけどね
604 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 20:34:51.89 ID:nXenTQRc
自分も耳を責めたい
何故か古泉は耳弱いイメージがあるな。
4人ぐらいで囲んで様々な場所を舐めたい
耳の穴をすごい勢いで舐めたり息を吹き掛けたりして
吐息混じりに喘ぎながら泣かせたい
こんなに暑い日は古泉と電化製品でも見に行きたいね
首と耳が弱そうだよな
汗ばんだ首筋舐めあげてひゃぁって声あげて欲しい
暑さとか気にせず後ろから抱き着いて思う存分古泉の匂いと汗を堪能したい
確かに存分に堪能したい
蒸し暑い外から家に帰ってきて滝のように流れる汗も拭かずに全部なめつくしてえな…
蒸れた衣服は回収してあとで堪能
古泉は恥ずかしくて怒る
最高の週末だ
俺はあんな奴らよりも古泉とおちんぽ祭りしたいな
相合い傘が出来なくて残念だったけど、洗濯物が濡れちゃうから今日は雨降らなくてよかったね古泉
古泉は今日もかわいいね
髪の毛が膨らんでボサボサになってるところが最高にかわいいよ
雨の日も身嗜み完璧な古泉だけどあの長さだと跳ねたりして毎朝頑張って整えてるんだろうな
団活中に跳ねが出て何時も通り振る舞いながらも思わず髪に手が伸びてたらかわいい
団長とかに見つかって頭色々いじられててももっとかわいい
ボワボワな髪の毛だったらいいな
団員に遊ばれてる古泉可愛い
そして頭をぐしゃぐしゃに撫でたい
扇風機で宇宙人の真似する古泉可愛いよ
髪の毛が風で後ろになびいていい香りがするよ
うううわああああああ古泉のシャンプーのかほりくんかくんか
どんなシャンプー使ってんだろ
意外とやっすいの使ってても萌える
古泉「夏場はメリットがさっぱりしていいですね」
森さんが気に入らなかったシャンプーを押し付けられて使ってたりしたら面白い
ハルヒに「古泉ってよくシャンプー変えるわよね」って髪くんくんされてビクッてなってるとかわいい
ハルヒに「古泉くんってよくシャンプー変えるの?にしても頻度が………。案外悪い男ねえ」
とか言われて慌ててもらいたい
快楽責めをちょっとだけしたい
し過ぎたら壊れちゃうかもしれないからちょっとだけ
小一時間ぐらいチューしてえ顔だよ
唇の感触がわからなくなるまでべろべろしたい
古泉がもうやめてくださいって背中叩いたりしてもやめない
で、やりつくしあとに唇離した時、古泉は口では「長いですよ…」といいつつも顔にはまだ足りないと書いている。
そんな休日が過ごしたい
●<保管古更新ありがとうございます!
●<お礼に脱ぎます!
●<残念!形状的に服以前の問題でした!
更新乙乙!
>>621 くそ…wwバ可愛いとはこのことかw
この赤玉状態の古泉にはなぜからめぇ…っとかみさくら語しゃべらせたくなるな
何事にも消極的であまり自分をだすのが得意ではない消失古泉を落として、
何回かデートして少しずつ心を開いてくれて、家デートも何回か重ねてついに初セックス
何回もやるうちに自分のイイ所をわかってきた古泉におねだりをさせたい
心を開いてきてるとはいえ性に関する言葉を言うのは抵抗がありすぎてやっぱりどもるし恥ずかしがる。
でも先っぽを少しだけ入れてすごくゆっくりいったりきたりしてたらどんどん切羽詰まって声も震えてきて、ついに口に出してほしい
「…そこ、じゃなくてっ…も、もっと、もっと…奥が、い、いです…」
って感じてる+恥ずかしい+泣きそう+ちょっと泣いてる
そんな表情で言われたい
>>623 GJ!妄想して禿げたw
消失可愛すぎる
古泉のキャラスレの話題はいいのだろうか
金持ち古泉っていいよねって言いたいんだけど。
ぽんと古い洋館買ったり猫買ったり、金銭感覚が狂ってるあたり金持ち説もいいなと思った
貧乏な人と付き合って辛いでも我慢しなきゃという心の葛藤が見たい
かわいい
でもそこで耐えられなくて売春で軽く金を手に入れる古泉もいい
気持ちいいしお金入るしいいじゃんとか思ってるクズのような古泉も最高
泣くまで犯したい
遅ればせながら保管古更新乙
保管しそびれていたイラストがあったので嬉しい
あと、別段「キャラスレだから」と前振りしなくても、ただ「金持ち古泉もいいな!」でOKかと
機関のために体を売るが、若さ故に金が簡単に手に入ると思い上がる古泉
そして金のために俺を落とそうとあの手この手を使うが、そう簡単には落ちない俺!
とかもいいな
実際には古泉に言い寄られたらイチコロだから想像するしかないわけだが
萌えた妄想や設定を書き出す為にあるスレなんだからどんどんやれば良いんだよ
古泉のあの育ちの良さそうな雰囲気は実は結構裕福な家の出だったら納得がいくな
貴方の為に用意したんです…と馬鹿高い別荘用意してくれるとか何だその王子っぷりは
けしからんので王子衣装着た古泉と着衣プレイ楽しんでくるわ
王子と言えば白タイツか
なかなかに面白いけどそれはそれで興奮する
白いタイツに灰色の染みが出来るところをじっくり見たいな
●学生古泉を下から腕引っ張りながら騎乗位でガンガン突き上げて
本当に心の底からよがって恥ずかしがって小さかった声も徐々に大きくなってイくところ一部始終を見たい
そして録画して飯食った後に観る
本気で怒る古泉も可愛い
オナニーをすべき時、場所でないところでするとかいいなあ
好きな人と電話してるときとか、混み気味のトイレとか、学校の保健室とか
声が聞こえないように息を詰まらせて、ありえないぐらい興奮してるんだろうな
とくに電話しながらが見たい
好きな人から「用はないけど、声が聞きたくなって」と電話がきて、ときめきで体が高ぶってしまう古泉
精神的には清い恋心なのに、体には性的興奮で現れる古泉かわいいよ古泉
心と体は別物な古泉いやらしい
声を聞いておっきしちゃった古泉は、電話を切ったあと「僕は別にそんなことをしたいわけじゃない!」と赤面しながら必死に自分に言い訳してるはずだ
洗面所で顔を洗うがモヤモヤムラムラが晴れず、耐え切れなくてベッドで一発抜いてしまうのである
そしてまた電話がきて無限ループ
床オナに激ハマりする古泉が見たい
中学生ぐらいのとき、必死な顔して本気でセックスの練習だと思い込んで床にゴシゴシこすりつけて覚えたての猿みたいにしまくる
フローリングの継ぎ目にカリを擦るのが一樹的ワンポイント
誰を見てないからって舌を出してみたり、ヨダレをわざとたくさん垂らしてみたり、声をかすれるくらい高く大きく出したり、息を犬みたいにはっはって言ってみたり、
乱れる自分に興奮したりとか。
ナルシストが入ってる訳じゃないけどそんな惨めな自分に興奮してなかなかやめられない
で、高校生になった今その頃のクセのせいで皮が伸びて仮性のモノに悩む古泉
最終的に床オナ関係なくなっちゃった
床に垂れた分泌液なめます
今宵も古泉の家にある洗濯機から盗んだ汗くさいタンクトップを嗅いで寝る
祭の季節だな
古泉甚平より浴衣が似合うな
浴衣と甚平の文字を見て、なぜかふんどし古泉が頭に浮かんだ。
白ふんどしが似合う
ミクルの冒険のシャワーシーンで全裸な古泉を朝比奈さんになってガン見してぇ。
やっぱり心と体は別物ってエロすぎる
夏場に汗やら何やらで蒸れて臭くなったチンコ見ただけで
梅干し見たかと勘違いするぐらいすごい量の唾が口の中で分泌されて、
こんなに汚くて臭いもの見てこんな風になるのはおかしいって思いながらも自分のもなんかビンビンになっちゃってるし、
いざくわえるぞって口開けたらすごく熱い息を口から吐いちゃったりして実は体も準備万端なのに
心だけはまだ抗う古泉はいやらしいすぐ流されるけど
書き忘れてた
で、くわえちゃったらもう終わり。
臭くて汚いはずなのに古泉にはすごく美味しく感じられて
舐めるのも吸うのも舌もとまらない。
自分のチンコもどんどん膨らんでいって触りたくなるけどでも今は口の方に集中したくて
内股で小さな刺激を続けてたら暴発しちゃうんだけど、何秒かその快感に浸って動きがストップするけど、何秒かしたらまた舐めはじめる。
ド変態古泉かわいいよ古泉…
かわいいよ古泉
今日胸とちんこ擦り付けてくる古泉を夢で見た
腕触ったらビクビクッとしてた
寝てる時に隣で声を殺してオナニーしてほしい
襲ってきた相手の股間なんか握り潰してくれるくらいの気が強い古泉を無理矢理犯したい
薬か何か使って体の自由奪っても良いし手足拘束して逃げたくても逃げれない状況でじりじり攻めてやるのも良い
散々快楽攻めして落ちかけた所で放置して古泉からねだらせたい
わかりすぎる
最初は抵抗どころか生理的に無理なレベルなんだけど
時間が経つにつれ体も心も限界が来ちゃうのは最高にエロい
嫌なのにねだっちゃうそんな自分に嫌がりながらも興奮
エロいな
古泉はエロの永久機関や
無抵抗で不安げに見つめながらもこちらに全て身を委ねるのもいい
とにかく抱きたい
料理してるのを後ろからいたずらしたい
古泉が息をしたり胸を静かに上下させたりするだけで興奮できるようになりました
古泉の吐いた息を吸い込んで逆に吹き込んでやりたい
俺は古泉がいること自体で萌える
原作とかでたまに敬語が崩れて「〜〜なのかな」となった日は萌え死ぬ
敬語じゃないキャラがうっかり普通に話ちゃったりすると凄く萌えるよなぁ…
あと敬語がどんどん崩れていくのを一から見ていたい
特に「止めて下さいっ」が「止めてっ」「やだぁっ」てなったりしたら最高
敬語崩れはロマン
余裕がなくなるとともに子供みたいになる口は最高だ
好きだよ〜
古泉と秋の味覚を食べたい。
マツタケおいしいれすって頬張る古泉マジ性的
古泉のマツタケを食べたい・・・・・ベタかなw
ここは食べさせあっこするべきだろう
目隠しして食べさせるのがいい
古泉に目隠ししてその周りを変態共で囲んでどの松茸が美味しいかい?ってやるのか
芸術の秋もいい
古泉をモデルに視姦と筆プレイの射精大会
読書の秋はどうだ?
筆プレイとやらを写真に収めて製本して、古泉にそれをオカズにして抜いてもらう
古泉に18禁本朗読してもらいたいな
恥ずかしいがりながらも濡れ場を臨場感たっぷりに読んでもらう
その後は本の通りのプレイを実行する運動の秋
古泉のプライドへし折りたい
ハルヒ最強
そのハルヒの命令に古泉はどこまで従うのかな。
「ヌードデッサンをしましょう。古泉くん脱いで」とか言われたら脱ぐのかな。
つーか脱いでくれ。
団長命令は絶対だからな。
モデルしてるうちに反応してきちゃう古泉。
ハルヒ「あら、古泉くん大きくなってない?」
みくる「ふええええぇえ><」
長門「ユニーク」
保守
溜息の古泉はやらしい
特にみくるとの濡れ場のシーンで正座してるのはえろかった
そしてシャツのボタンを開けてるのは更にえろかった
古泉独り占めしたい。
古泉の本当の普段着が見たいな。
不思議探索に着て行くのじゃなくて、誰にも会わない日に家の中で着る普段着。
よれよれのTシャツもいいし、パーカーもいいな。
長い前髪ポンパドールで纏めてても可愛いかも。
本当はどんな格好してるんだろう。
実はすごいくせ毛で実験失敗みたいな頭もいいな
素が見たくて仕方がない
ていうかながるん早く古泉の自宅を描写してくれ…
家ではけっこう適当なイメージ。
グレーのスエット着て前髪ピンでとめてカップ麺すすってそう。
かわいすぎる撫でたい。
でも「偉い人」なので機関が食事用意してくれるのだろうか。
偉い人ならセキュリティ万全の高級マンションに住んでてもおかしくないな
でも常はいたって普通の高校生らしい生活してたら良いな
部屋掃除しなさいとかもっとちゃんとした物食べなさいとか森さんに注意されてて欲しい
…ふと、敵勢力に狙われる恐れが為、一つ所に留まらずホテルとかを転々としている古泉を想像した
部屋に遊びに行っても良いか?て聞いたらちょっと困った顔されてさ
後日何の変哲もない普通のアパートの一室に通されるんだけど何か違和感
家具が真新しすぎるし古泉の臭いが薄い、物の位置を把握しきれてない
流石におかしいと問い掛けようとすると古泉が困った顔をするもんだから何も言えなかった
その心の底から困ってる顔が見たい
生活感ないところがいやらしい
間違えていアイロンしてないくたくたのカッター着ちゃったりしてふと見せる生活感がエロい
白無垢着た古泉と神前婚したい
ウェディングドレスも良いけど古泉って白無垢似合うと思うんだ
古泉の顔に俺の白無垢をかけたい
>>677 そんな臭いもの古泉の可愛い顔にかけてるんじゃねえよ
ほら古泉泣かないでこっちちおいで
古泉の大好きな俺の白いあれで綺麗綺麗してあげるからな
お前らに汚された古泉を風呂できれいきれいする俺
平穏に暮らす古泉をずっと見ていたい
昼は学校に行って夕方は団活に行って
週に何度かは神人を倒して
時々はベッドからかすれた声が聞こえてくる
見たいな
>>680 なんだ俺と古泉のセックス覗いてたのお前だったのか
>>681 俺が帰ったあとに寂しくて一人ヌキヌキしてんだよ
あー腋ペロペロしたい
>>682 腋はくすぐったいので…やめてください…。
ははあーそそられますなあ
腋ペロペロペロペロ
ではもう片方の腋をいただこうかペロペロペロペロ
恐る恐る騎乗位しようとしてちょっと入れては息を吐きを何度かしてるときに腰を掴んで思いっきり下からガンと突き上げてあげた
驚いて真っ赤な顔で怒られた
頭撫でて謝りつつ腰動かしたら微妙に泣きそうな表情で顔は真っ赤にしながら歯を食いしばってたけど声は漏れてた
カーワイイ
古泉って不意打ちに弱そうだよなぁ
思わず漏らした素の声や表情が凄くそそる
全国一斉ハロウィンデーなので月並みなネタですが一つ投下。
続きは後日。
―――
さて、今日は十月末日。世に言うハロウィンである。
昨日の帰り、この話題が出た時はどうなる事かと思ったもんだが、幸いにも(?)我らが団長の発想は人並みではなかった。
前方のかしまし特急はそこから脱線に脱線を重ね、映画の話になったと思ったら次はイギリスからギリシャ、秋葉原から大阪日本橋を次々と経由し、そして何故か街のフルーツパーラーの話で終点を迎えた。
「明日は女子だけで特別活動を行うわ!男子は各自、自主練に励んでおくこと!いいわね!」
やれやれ、土日いっぱい地獄の釜のフタ探しでもされたらたまったもんじゃないからな。
ここは「特別活動」とやらに付き合われる(が何故か楽しそうな)朝比奈さんと長門に手を合わせつつ、「自主練」の共同計画でも練っておくとしよう。
お菓子くれなきゃイタズラするぞ!な、イベント日に双方予定なし…となれば、やることはひとつ。だろう?
「ピーンポーン」
こいつの家の、間抜けなチャイムの音も、今は高揚感を煽られるだけだ。
俺は明日の朝までの馬鹿げた、そして鳥肌が立つ程甘ったるいフルコースを描きながら、その常套句を用意してドアを開けた。
「Trick or Treat ! 」
……さて、今のセリフは俺のじゃない。
このムダに良い発音、ムダに良い声は、古泉一樹に他ならない。
他ならないのだが……はて、目の前にいる黒猫男に、俺はどんな反応を示してやるべきだろうね。
「今日はハロウィンですからね、」
黒ジャージに身を包んだ男は、そんな格好のくせに優雅にお茶を差し出した。しかしその、組んだ長い足の脇には、作り物の黒いしっぽが垂れているのだからやはりお笑いである。
「イタズラかお菓子か?なんて、いかにもあなたが言い出しそうなことじゃありませんか。」
どこの団長様だそれは。反射で言い返すも、ドアを開けるまでの脳内を考えれば、そこは否定できないところである。というより、俺がそんなアホを言い出すと察したお前も、随分と面の皮が厚くなったもんだ。
「まあそこで、僕が逆の立場になってみようかと―――」
その流し目はいいから続けろ。
「いえ、つまり、『ヒト』側としてお菓子をねだられる前に、もらう側である『オバケ』役を演じようと思ってみたわけです。」
あげる側ともらう側、ねえ。どこかの世界のお前も、似たようなことを言っていたような気がするぜ。
「本当は狼男あたりを考えていたのですが、流石に準備が整わなくて。結局これくらいしか用意できませんでした」
今の時期、街に出ればドラキュラマントだろうがフランケンマスクだろうが、いくらでも用意できそうな気がするが。
「あなたなら、休日の朝にわざわざ顔を青白く塗ったり、スーツを着込んだりしたいと思いますか?」
どんだけ徹底主義なんだ。
「ともかく、それでその格好で俺を待っていた、と?」
ここで改めてこいつを眺めてみれば、頭には猫耳、腰には猫シッポ、上下真っ黒な部屋着……とまあ、なんともはやな格好である。
普段なら家にいる時も、ラフながら小洒落た私服を着こなすのが「古泉一樹」だ。ちなみに寝る時はパジャマ派らしいので、学校以外でジャージなんぞ見るのも初めてである。
猫……猫ねえ。なあ、お前、それって「オバケ」じゃなくて。
「ええ、魔物になって、待っていましたよ?」
黒猫は笑う。
「Trick or Treat ?」
※上で書くべきでしたがキョン×古泉です。すみません。
―――
「そんな顔をしないで下さい」
猫に舌なめずりされて、いったいどんな顔をしろって言うんだ。
「お菓子なら……ほら、用意してありますよ」
指さした紙袋に散らばっているのは、色とりどりのちいさな飴玉だった。
「いつ涼宮さんの気分が変わって、ハロウィンパーティーになるかも知れませんので……一応、ね。用意はしていたんですよ」
ふうん、それで。
「これを食わせてやれば、満足して悪さはしない、と?」
セロファンをほどけば、ペリペリと剥がれる音がした。
こんな飴玉ひとつぽっちで、おとなしく地獄の底に帰るとは、魔物も随分無欲なもんだ。
「あなたが満足させてくれれば、」
俺は飴をつまんで自分の唇に挟む。
「ね?」
意図を察したつもりで頬を染めた相手に気分を良くして、甘ったるい塊に歯を立てた。
そのままガリガリとかみ砕いていると猫が口を挟んでくる。
「なっ……あなたが食べてどうするんです」
「ほしいのか?」
二個目の飴玉を取り出す。
「くださいよ」
「やらん」
赤……イチゴ味か?また自分の口に放り込んで見せれば、猫のわずかに開いた唇の隙間から、あかい舌が覗いて見えた。
その物欲しげな口が、こんな飴で満足するなんて、とんだ冗談だ。
→Trick
「トリック『オア』トリート、なんだろ?お菓子あげなきゃ何してくれるって?」
さて英語が苦手な俺にも分かるよう説明してもらおうか、「オバケ」役。
「イタズラ…してほしいんですか?」
「『猫』の悪さなんて、俺は慣れてるぜ」
そんな格好で、こんな近くで、二人っきりで、お前が何をしでかすのか見たいって言ってるんだよ。
なあ、古泉一樹。
「じゃあ目を閉じて」
目の前に回り込んだ黒猫が、中途半端に袖口を摘んでくる。肩を掴むとか抱きつくとか、なんかもっとあるだろうよ。
「閉じてください」
「はいはい」
目と反対に開けた口は塞がれ、歯裏のイチゴだけ掠め取られる。
カリッ
「かわいいイタズラでしょう?」
舌先の飴を見せつけて、黒猫は片目を閉じた。
「……っ」
こんな馬鹿みたいな仕草をぐちゃぐちゃにして押し倒してやりたくなるのは、あれだ。
この無駄に顔のいい優等生が、頭に猫耳乗せたふざけた格好でふざけた事を抜かすのがあまりにも嘆かわしいからであって、他意はない。
ソファに乗り上げて唇に噛みつけば、猫はうっとりと舌を絡めてくる。
「っ…ふぅ…んっ…」
口の中の飴を奪うようにして唾液を啜りあう。唇だけでは足りなくて、腕に、背に、さらには服の中までたどる滑らかな手が、ほしいほしいと訴えてくる。唇を離した時にはすっかり、キスの意味は変わってた。
「……ねえ、もっと」
息が上がったこいつの目は溶けそうに潤んでて、
「イタズラしてもいいですか」
ぞくっとするほど欲情してた。
わっふるわっふる
ハロウィンネタいいよいいよー
ごちそうさまでした
猫耳もだし欲情丸出しで甘えておねだりしてくるところがたまらないな
イタズラしてくれ俺もする…
けしかりませんでした
誰か猫耳+ジャージ古泉を描いて欲しい
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 19:35:31.83 ID:4oYcYfbc
GJ!
早速俺んちの古泉にも猫耳+ジャージをつけさせないとな
Treat編wktk
自治が暴走
この手のスレを消そうとしてる
止められる奴もいないみたいだし、別板に移動するか?
自治の暴走を止める流れになってるので大丈夫かな
一応気をつけておいてくれ
古泉 生きろ
古泉犯す
自分から誘う古泉最高だな
切なげな表情で抱いて下さい…なんて言われたら理性飛ぶわ
真っ赤な顔で俯いて聞こえるか聞こえないかギリギリのボリュームで「……抱いてください」って勇気出して言ったところをわざと聞き返してちょっと泣かせたい
真っ赤な古泉に淫語言わせたい
「急に寒くなりましたね。…なので一緒に、その、…寝ません、か…?」
「……明日は僕、学校も不思議探索も…その、な、ないんです…」袖キュッ
古泉にそんなこと言われたら3秒で全裸になれる
>>706「風邪引く前に布団に入りましょう、……一緒でいいですよね?」
ところでハロウィンの続き投下したいんだが規制でもう長らく古泉が焦らしプレイ
バン
>>707の規制をはよ
バン(∩`・д・) バン はよ解け
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
>>688-689の続きです。分数は通し数字にしました。
タダ=ノ=ヤオイなので苦手な方は適宜スルーをお願いします。
―――
服に潜り込んだ手が悪戯よりも明確な意図を持って肌を探ってくる。
先ほどまでベッドで向かい合って舌を啜っていたのが、今では完全に猫男こと古泉に乗り上げられて好きにされている状況だ。
ベルトも外され、前立てからそれを引きずり出されて。
さて、このご褒美みたいな悪戯をどうしてくれようと上半身を起こすと、ぱちりと目が合った。
まるい鳶色の瞳が、すっと細められる。その切れ長の目尻に匂い立つ色気がなければ、まるで童話の中のチェシャ猫みたいだ。
猫はそのまま、まだ下を向いている先端にくちづけてきた。
「っ、『かわいいイタズラ』、がそれか?」
「猫ですから、」
「理由になっとらん、……う、」
舌を這わされて声が出る。そのまま全部を口に含まれた。
長い睫毛と濡れた唇、きれいな顔のまま目を伏せてあれをくわえる様はあまりにも強烈だ。
いつもは小難しいことばかり並べる舌が、その器用さと丁寧さを今度は物理的に発揮してあらゆる快楽を与えてくるのだからたまらない。
寄せられた眉根に、裏筋を辿る舌に、鼻に抜ける甘えたような吐息に、五感全てを掻き乱されて、体中の熱が集まるのを感じる。
「……ふっ…う…」
「おい、もう、いいから」
髪を軽く引っ張って声をかけると、古泉はいったん口を離したが、またすぐに血管の浮くそこに舌を這わす。
「おかし、くれるまで、…はぁッ…イタズラ……しますよ?」
水音とともに聞こえる声は、こちらが恥ずかしくなるほど情欲に塗れていた。
あとでたっぷりくれてやるから、離せって。出ちまうだろ。
古泉は聞こえないふりで陰嚢を揉み、くびれをくすぐる。もう知らねえぞ。
「……、出る…っ」
その瞬間に肩を押しやったのに、性悪な猫は頑として動かなかった。
「……ん、っく」
「ばか!飲むなって!」
放った精を律儀に飲み干した猫は、それでも足りないというように先端をさらにちゅるっと吸い上げてきた。
掌についた白濁にも舌を這わせ、熱に浮かされたような目でこちらを見る。
ついさっき出したばかりのそこが、再び疼くのを感じた。
「下、脱げよ」
古泉を膝の上に引き上げながら、ジャージのウエストに手を掛ける。真っ黒の裾から顕になる白い肌のコントラストにくらくらしそうだ。
下を全部脱がして、シャツもまくり上げる。白い脚に鳶色の尾が絡みついた。
「あれ、この尻尾どうなってるんだ?」
「どうって、服につけているだけですよ」
「何言ってるんだ、もう脱がしただろ?」
するりと手触りのいい尾を撫でる。古泉はむずがゆそうに顔をしかめたあと、目を見開いた。
「え、」
そのまま毛流れに逆らって撫で上げていくと、滑らかな肌にたどり着く。
尾てい骨の上は相変わらず白い肌で、そこから飛び出た尾だけが艶やかな毛に覆われていた。
「なん、で」
「おい、これが、お前のイタズラだったりするのか?」
「違います、こんな……服にホチキスで留めただけだったのに」
ホチキスって、無精すぎだろう。
古泉がはっとしたように頭に触る。
猫を模した耳を乗せていたそこは、さきほどまで覗いていた黒いカチューシャが消え失せ、柔らかそうな耳が直接生えていた。
「そんな、どうして」
「……俺は、こんなことをやりそうで、しかも、実際にできちまう奴なんて、一人しか知らない」
目を合わせると、古泉はみるみるうちに顔色を失う。
「おい、落ち着けよ」
震える頭に手を伸ばすと、そこから生える耳にも触れてしまった。
「や、め、」
その耳の拾う感覚にも怯え、庇うように自分の手を伸ばし、触れた毛並みにますます恐慌を深める。悪循環だ。
「古泉、」
「もしこのまま、『ひと』でなくなってしまったら、」
「大丈夫だろ、ハロウィンは一日、地獄の蓋は一晩で閉じる。明日にはもとに戻るさ、お前も」
十分説得力のある言葉の筈だった。
「あなたは、彼女の力を知らないから」
それなのに伏せたその目にはまた、何度も俺に無力と無知を突きつける諦観の色が宿っていた。
ほら、馬鹿、そんな目をさせないために、こんな阿呆なイベントに気恥ずかしさを全部封印してそわそわと準備し家を訪ねるような、……名言はしないがそんな関係になったんじゃないのか。俺は。
「俺は、あいつの常識と良心を一番信用しているのはお前だと思うがな」
いつのまにかたぐり寄せていたシーツを供に膝を抱えてしまった相手にもう一歩いざりよる。
「確かに彼女は常識的ですが、覚えているでしょう?朝比奈さんの目は長門さんの力なしには戻らなかった。僕だってもう三年も、『普通ではない』ままです。 彼女の力は、彼女の意思とは関係なく働くんです」
振り払う手は手負いの獣のようだ。その「傷」は、たぶんあらゆる可能性のうち一番最悪なものまで予想し尽くす自分がつけたものだろうに。
そのくせ、ここまできて、隣にいる俺にはちらとも縋ろうとせずに線を引く。
本当にどうしようもない根暗野郎だよ、お前は。構わず獣の耳にキスをする。
「判ってるだろ?あいつはお前の不幸を望まない」
「あなたには解りません」
おかしな格好で、しかし卒倒しそうなほど動揺しているんだろう、まだ震えを誤魔化している古泉をシーツの上から抱きしめる。
「判るよ」
状況が状況なら、一緒に思い悩み代わりに走り回っていたと思うのだが、こいつがあまりにハルヒがと言い募るものだから、逆に落ち着いて、団長様の肩をもってやりたくなる。
「深刻がることないだろ。ただクオリティが尋常じゃないだけで、お前がやろうとしていたのと大差ない、ただのお遊びだ」
古泉の耳はすっかり垂れ、尻尾は所在なげに隠されている。うちのシャミじゃめったにしない、怯えの仕草だ。髪の毛に同化するように伏せられた耳はかすかに震えている。
「ここ、どうなってるんだ?感覚ある?」
ぴるぴると戦慄く耳に手を伸ばす。偽物の猫だったときはあんなにふてぶてしくエロかったのに、まったくこいつのネガティブ思考に付ける薬はないのかね。
「……わかりません」
検分するように、しっとりとした毛並みの耳の付け根に触ると、やや非難の混じったむずがゆそうな声をあげた。
たぶんこいつの想定の中では手術で切り落とされたりナノマシンで細胞を破壊されたりしたんだろうと考えると、この耳も尾も不憫になってくる。
こうなった理由はわからんが、映画のフィクション性も重々自覚した今、ハルヒだって古泉を化物にしたくてこんなオプションを付けたんじゃあるまい。
「こっちは?」
滑らかな肌とふっさりとした尻尾の境目に指を這わすと、息を詰めて震えるのがわかる。
「あっだめ、だめです、触らないで」
ホチキス止めの時は黒い化繊だった毛が、今ではこいつの茶がかった髪と同じ色艶に変わっている。
もともときらきらのキューティクルに覆われた髪ではあるが、毛並みのみっしりと揃ったビロードのような尻尾の手触りは極上だ。
宥めるための手が次第に異なる感触に魅了されてしまい、味わうように付け根を撫でていると、腕の中の古泉がいきなり腰を抜かしたように倒れ込んでくる。
「え、おい、どうした?」
「あ、あ、そこ、だめです……ぁんっ」
震える手で腕にしがみつかれ、その肩を支えてやると、上げられた顔は真っ赤に染まっていた。
「悪い、そんなに、その……そういう所だと思わずに、だな」
「わかっています、すみません、ただ、そういう所だったんです」
気まずげに手を離すと、古泉は思わぬ性感帯に感じてしまったのを恥じるように、膝を立てて中心を隠す。その仕草にたまらなくなる。
「やっぱり続きがしたいって言ったら呆れるか?」
はっとして卑屈な台詞を吐こうとする古泉の、その口を塞いでキスをする。困惑する目の中で叫んでいる自己嫌悪を宥めて黙らせる。
「そんなにオバケになるのが怖いなら、おとなしく悪戯される側に回れよ、古泉」
「だからって、こんな」
拒む唇に無理やりくちづける。流されろと心のなかで何度も唱えながら、性感を煽るようなキスばかり繰り返す。
籠城してたシーツに潜り込んで肌に噛み付き、全身で押さえ込んで乗り上げる。
首筋から舐め下ろした舌で乳首をねぶって、脇腹に手を這わせると、古泉の胸がひくりと痙攣した。
「気持ちいいことだけ、追ってろよ」
「んん、くぅ、」
噛み締めた音に、唇を離して顔を見下ろせば、その目には涙が滲んでいた。
「声抑えるな」
親指で乳首を押しつぶすと、途方にくれたような甘い声が漏れた。
唇と舌で腫れ上がるほど乳首を愛撫して、腹に当たるそこにはわざと触れず、内腿を撫で上げる。
「ん、んん、ふぅ、」
ねだるような色を混ぜ始めた声を無視して、腰からそっと後ろに手を伸ばす。
「…やあっ」
下敷きになったまま忘れられていた「猫」の象徴が、突然の接触にうねりだす。
しっとりとした尾を柔らかく握りこんで、撫で上げる。
「―――っ!」
古泉は、反則だろうというくらい切ない悲鳴を上げて身悶えた。
「猫が、……っ、尻尾を触らせない理由が、わかりますよ」
上気した頬が、それでも本当に嫌そうな顔をしてねめつけてきた。
「あなたでなければ、振り払って蹴り倒したって足りないくらいだ」
ああ、このろくに触らせてもくれない猫にこんなに構っちまうのは、この言葉があるからだ。
器用すぎる口が空回って不器用な態度がそれに重なってどんなにかわいくないと思っても、結局その奥にある気持ちを示されるたび毎回やられちまう。
「余計触りたくなるからやめろ」
古泉は尻尾の余韻に目元を赤くしながら囁く。
「そっちじゃなくて、……早く、」
まるで会話になっていないのに意図することはわかってしまい、床に打ち捨てていた鞄に手を伸ばしてボトルを取り出す。
そうだ、今日はハロウィンだった。
ここまでことを進めたあとに主張しても言い訳がましいが、このトンデモ変身も今日限りだと、俺の勘が告げている。もうすっかりこの非日常を満喫することに決めた俺は、今日のために用意したそれを手に、欲情に溶けた猫に問いかける。
「トリック・オア・トリート、悪戯されないためにはどうすればいいんだっけ?」
「まだ、続けるんですか……?」
「頭の沸いたイベント用意をしてたのはお前だけじゃなかったことだ」
新品のローションを指先に掬いとって、古泉の口に運ぶ。ちろりと舌を触れさせた古泉が呆れたように苦笑して、今度は指ごと含んで舐めとった。蜂蜜色のそれは、匂いも味も蜜のように甘い。
「ん、……もう、いいですよ。『Happy Halloween』、持て成しになるのは僕だったんですね」
ローションボトルを逆さまにして胸に垂らす。色白なせいですぐ赤くなる古泉の肌は、頬だけでなく耳や首筋、胸元までピンク色に染まっている。
「やっ…は、ん」
琥珀色の蜜を乳首に塗り広げる。赤く色づいた粒が甘く濡れているのは想像以上にいやらしく、辛抱ならず吸い付けば抗議するように声が漏れた。
尻尾の付け根を弄っていた手をさらに下に伸ばす。ローションで滴るほどべたべたにした指は、少しの愛撫でたやすく飲み込まれていく。
「すげえ、熱い……ずいぶん我慢してたんだな」
ここで文句の一つでも出そうなものだが、待ちかねたようにひくつくそこの感覚に翻弄されてか、古泉は片手で口を覆って熱い吐息を漏らすばかりだ。
ゆっくりと侵入させた指が付け根まで入りきっても、奥へ奥へと誘ってくる。そのまま粘膜をさすると今度は少しずつ弛緩した。
何度か、ごくゆっくりと往復を繰り返す。柔らかくなった内壁を指先で辿り、慎重に一番感じるところを探す。
ざらりと感触の違うそこをそっと押すと、古泉は耐えきれなかったように甘い声を上げた。その声にずくりと腰が熱く重たくなるのを感じながら、指を増やして緩やかに前立腺を撫でる。
いつの間にか涙と唾液でぐっしょりと濡れたシーツに顔を埋める古泉は、善がっていることは明らかだがどこか辛そうだ。一回達かせるかとローションを手に取り中心へ垂らすと、涙目で睨みつけてきた。
「なんだよ、辛いだろ…っ」
声が上ずったのは俺だってもう限界が近いからだ。それなのに人の気も知らず、意思を持ったような尾がするすると腰に絡みつく。
「……っ、ここまで、焦らしたん、ですから、」
今度は腕が背に回された。
「…ぁっ、もう……っ」
いれて、と耳元で囁かれて、本当に限界だった。
少し乱暴に指を引きぬいて、足を担ぎ上げる。先走りでどろどろの先端を入り口にあてがい、ぐっと押し込む。途端に包み込まれた熱さと柔らかさに眩暈がして、一気に奥まで突き刺した。
「んああぁっ!」
悲鳴のような、それでいて滴るように甘く濡れた嬌声があがる。
「あっ、あ…っ、んんっ」
古泉は快楽の余韻に声を震わせている。それに合わせて中も波打ってうごめく。持っていかれそうで少し腰を引けば、内壁も逃すまいとするように収縮した。
「動く、ぞ」
ぎりぎりまで抜いて、深く押し入る。また少し引くと、一番張ったところを前立腺に押し当てて、追い詰めるように、宥めるように、動かす。
「ん、んん、ふぁっ…んっ」
古泉はほとんどすすり泣きに近い声を漏らした。繋がっているところから零れる水音と蜜の匂いに酔ってしまいそうだ。
顎に滴る唾液を舐めとって、そのまま唇に噛み付く。さっきのローションの甘みが残る口内を蹂躙する。
唇を離すと目が合った。甘くかすれた声に名前を呼ばれる。快楽に溶けてもなお理性を持ったその目が、今は俺だけのものだということに、体を駆け巡る熱がいっそう上がるのを感じる。
「古泉……っ」
絶頂まで昇りつめようと腰を動かし、今日は一度もまともな愛撫を与えていない古泉の中心を握る。
「―――っ」
さんざん焦らされて限界まで張り詰めたそこは、先走りとローションで、すでに一度達したかのように濡れそぼっていた。
てらてらと光るそこを手全体でしごき上げると、連動するように胎内がきゅうきゅうと熱く締めつけてくる。
「あっあっふぅ…ん…」
せり上がる快楽を散らすように、熱い吐息を漏らす唇。色づいた頬、震える睫毛、潤んで細められた蜜色の瞳。
すべてがおそろしく扇情的で、同じくらいに愛おしく、こんな局所でしか繋がれないのがひどく惜しくなってくる。
煮詰めたシロップのような匂いに酔わされながら、頭から食べてしまいたくなる欲求を少しでも満たそうと赤く濡れた唇に吸い付く。
上と下の粘膜を同じ水音をさせて擦りつけあい、果てたのはほとんど同時だった。
達する瞬間、唇の隙間から、古泉の溶けてしまいそうなほど甘い喘ぎ声が聞こえた。
「まったく、こんな物を用意していたなんて」
あれから体位を変え、全身べたべたになっては舐めとって同じ行為を繰り返した俺たちは、相手の体液とローションに塗れた体をシャワーで流し合い(結局そこでも触り合ったのだが)、
数時間ぶりに人心地ついて相手の体液でも(略)でもないまっとうな水分補給をしていた。
そこで、さんざん喘いでかすれ声になった古泉が例のボトルを掴み上げて苦言する。
「ばかですか、あなた」
「性悪の化け物に甘いものねだられると思ったから、わざわざ準備したんじゃないか」
俺だってそれを通販し万一にも家族に開けられないようコンビニで受け取ってここまで運ぶ間にさんざん「それはないだろう」と自問したんだからもう開き直らせてくれ。
そしてあろうことかわざわざ猫耳尻尾まで調達して出迎えたお前に馬鹿と言われる筋合いはない。というようなことを言えば、古泉は気が抜けたように眉を下げる。
「化繊に戻ってくれて一安心ですけどね」
あの時、古泉を一瞬にして恐慌状態に陥れた猫化現象は、俺たちが若さに飽かせてあれこれしている間に魔法が解けたらしく、気づいた時には、あの鳶色の毛の一本も残さず作り物へと戻っていた。
古泉は安堵だけではない溜め息をつく。なんだ、不満気だな。もっと悪戯でもしたかったのか?
「もう少しまともなハロウィンになると思っていました」
お前の見通しは相変わらず甘いな。イベントごとを張り切るあまり発想がトンチキになるのはお前だけじゃなかったって、思い知っただろ。
「甘いなんて、あなたに言われる日が来るなんて想像もしませんでしたよ」
まあいいよ、お前は甘いままで。
その甘さを捨てなくていい。子どもにやるような小さな飴も、他の誰にも見せられない通販ものの淫靡な蜜も、trick・treat、何だって。何でも好きなだけやるからそのままでいろよ。
―――
※冒頭のハルヒ達の会話は、ハロウィン→魔女→黒猫→猫の持つ魔力→愛でられる能力?→みくるちゃんと有希はカンストしてる→猫耳メイドの希少性について→猫耳喫茶?
→みくるちゃんがこの前言ってた猫カフェに行きたい→ついでにその近くのケーキ屋に行きたい→女性限定のビュッフェもある→明日は女子だけで特別活動を行うわ!という流れでした。古泉もっと愛でられろ。
>>708 thx!やっと投稿できました。
長文失礼しました。
GJ!
超GJ!
いっそローションになりたい
GJ
しっとりねっとりいやらしい古泉を見れて大満足です
シリアスな場面にも関わらず肌と尻尾の境目を撫でられて思わず喘ぐ古泉が可愛すぎて何度も読み返してしまった
それにしても喘ぎ過ぎて声が掠れる古泉は何度見てもエロい
GJ!GJ!
根暗古泉も良いものだー
GJ!
お疲れ様、古泉を充電できますたw
久しぶりに来たらとんでもないエロスが投下されていた
尻尾の付け根さわさわしてえ…
古泉!
古泉に優しく玉揉みされながら扱かれたい
古泉に顔射して、顔にかけた精液舐めてもらいたい
男女CPなら男から受け入れてもらえると思ってる女って、
男オタの二次の主流が触手×女キャラや名無男キャラ×女キャラで
名有男キャラと絡んでいても体の一部分しか描かれていなくて「CPもの」とはいいがたい事や
名有男キャラがCPものといえる程絡んでいるエロ有男女サイトがあっても
管理人が女な場合が圧倒的に多い事や、
通販サイトでは女キャラメイン本は男性向表示だけど
男キャラががっつり絡んでる男女CP本は女性向表示な事や
男性向表示でがっつり男が絡んだ本があってもそういう場合
表示が男性向なだけで女作家が描いたものだったりする事や
(過去に腐本描いてたり個人サイトに腐サイトがリンクしてあったり
参加してるイベントが女向けだったりすると女だってすぐわかる)、
「男キャラ名×女キャラ名」や「作品名 ノマカプ」や
「作品名 男女CP」でヒットする個人オタHPが女管理者ばかりな事や
コミケの男性向の日に女の名前で参加すると女販売人ゾーンに隔離される上
隔離しないでくれと頼んでも作品の内容いかんでは
願いを聞いてもらえないという事にたいしてどう思ってるんだろうな…
土下座したら一回やらせてくれるかな
というか土下座したい
土下座して今まで古泉のことをどういう目で見てたかどんなことを妄想したかを全部言って
最初は恥ずかしがりながら聞いてた古泉も徐々に気持ち悪がりはじめて最終的に縁を切ってほしい
でもやっぱり縁は切られたくない!
そんなプレイがしたい!
うひょおおおおお
今日は消失の日だぞおおおおおおお
では!俺は消失古泉を堪能させて頂くぞ!
古泉待ってろよおおおおおおおおハアハアハアハアハアハア
ツン古泉いい良い伊
半袖短パンで足を擦り合わせる消失古泉がエロい
寒いならあったかくなる運動をしようか!ベッドの上でな
古泉かわいいハァハァぺろぺろぺろぺろ
古泉と体操服とベッドはだめだ
ベストマッチすぎてだめだ
サンタさんコスの古泉とクリスマスを面白おかしく過ごすのも良いけど
炬燵に揃いの半纏着て鍋を一緒につつく、そんな何時も通りの夜を送るのも良いと思うんだ
古泉と二人羽織して嫌がる口に無理矢理食べ物を突っ込みたい
最終的に「背中に固いものが当たってるんですが...」って言わせたい
>「背中に固いものが当たってるんですが...」
眉間にシワ寄せて目をつぶって、口は笑ってるんだけど口角をすごいヒクヒクさせて軽く赤面してる顔でお願いします
能力に目覚めたばっかりで鬱になってるショタ古泉の家に乗り込んで一緒にケーキ食べて幸せになってもらいに行ってくる
今日のためにタイムマシン開発しといてよかった…
古泉
聖夜の夜といい姫始めといい年末年始は忙しいなあ〜
クリスマスだから昨日なんか生クリームベタベタに塗ってやったぜ
勿論、古泉にだ
古泉に「僕を、貴方の犬にさせてください…!!」って言われたい
あけましておめでとう古泉
今年もどうぞよろしくお願いします
そしていい出来のフィギュア待ってます
着物古泉とヤりたい
あけましておめでとう古泉
今年もたくさん妄想させてもらいます!
まずは姫はじめだな…
既出だったらスマソ
中の人が出てるBLとか聴いてる人いる?
いるよノシ
そういう目的で聞いてなかったけど
途中から古泉に聞こえ出して困った
てか中の人は普通のアニメよりもBL作品のが古泉に近いトーン多い気が
でもやっぱり古泉じゃなきゃダメだ
739 :
737:2012/01/03(火) 21:39:31.06 ID:???
>>738 そうか、ありがとう
やっぱり喋り方とか性格まで似てるキャラじゃないと難しいよな
そういうスレじゃないのでやめてください
古泉がオリジナルでオンリーワンでナンバーワンです
今日もキャラソンで一発
741 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 22:50:39.95 ID:/dGBIBrF
キョン、会長絡めて妄想垂れ流すよ!苦手な人は避けてください
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるううう
おい早くしろ寒い
早く垂れ流してくれよ寒すぎてたまらん
古泉抱きしめて暖を取るぞコラ
寒い…早く……寒いだろ…この季節は…
全裸で古泉にべったり張り付いていたら「いい加減にしてください」と引っぺがされた
全裸待機中で寒いんだよ!と叫ぶと「なら暖かくなることしましょうよ」とギュッと古泉の方から抱きしめてきた
仕方ない、こうなったら古泉の服も脱がせてちょっと運動した後二人で全裸待機するか
キャラソン歌わせながら突きまくりたい
古泉「事件…っじけんっ…はあぁんっ♥」
みたいな感じか
あと
>>741はどんだけ待たせる気だおいッ
古泉が下半身裸でシーツの上で寝転がってM開脚しながら射精してる画像ってどこにあるか知ってるか?
保管古も探しても見つからないんだ…
●<ないなら作ればいいのよ!(ハルヒの声真似)
けん玉をしよう
その発想はなかった
●に突っ込むしいい隠語になるな
これから使わせて頂く
趣味はけん玉です!
●〜 >らめぇ〜
756 :
けん玉:2012/01/15(日) 18:44:13.82 ID:???
>>741が焦らしプレイをしていて寒いのでギャグエロ投下。
「今日はけん玉をするわよっ!」
高らかに宣言し、けん玉を握りそう言ったハルヒ。
俺は小さく溜息をし、ハルヒに言った。
「おいおい、どこでそんなもの買ったんだ。というか、俺たちの分はないのか?」
ハルヒはこっちを向くとお得意の笑顔でこう言った。
「昨日偶然見かけたから買ったのよ。あんたたちの分もあるわよ!」
偶然を怨んでいると、俺たちの前にけん玉が置かれる。
けん玉か、小さい頃はやったもんだな。
「へえ〜?あんたやったことあるんなら、一度お手本見せなさい!」
いやあ、でも小学生の頃だしな。出来るかどうかは分からないが。
そう言って俺はけん玉を手に取った。実は結構ワクワクしていたりしたからな。
「よっと」
膝を曲げ、体を上手く使って赤玉をけんにさした。とめけん、ってやつか?
だが、久しぶりの感触にしみじみとしていると、謎の嬌声が耳に入った。
「ひあぁっ!?」
その声の主を捜すと、頬をそめた野郎がいた。おいおい、どうしたんだよ?
そう聞くと古泉は顔を耳まで真っ赤にして俯き、
「な…なんでもありません」
と細々と言った。
なんだなんだ、どうしたんだよ。
そんなことを思いながらけん玉を見つめていると、ふと既視感を覚えた。
それが何なのか思い出す前に、団長様から「凄いわね!」とお褒めの言葉を頂かれたので、何なのかは分からなかった。
「私もやってみるわね」
ハルヒも自分のけん玉を持つと、慣れない手つきだが横の皿に赤玉を入れた。
それを見ていた朝比奈さんや長門もけん玉を取って練習をし始めた。
なんだこりゃ。けん玉同好会になってるな。
何故か古泉は頬を染めてぷるぷると震えているが、団長様にバレたら面倒なことになるだろう。
古泉もそんなことになるのは嫌だろうから俺は見て見ぬフリをした。
……それが逆効果だったか、古泉は時間がたつにつれて、段々とおかしくなっていった。
ハルヒや長門、朝比奈さんはけん玉が上達しているように見えた。
三人ともとめけんが出来る様になり、古泉はというとけん玉を持ってさえいなかった。
三人はけん玉に夢中で気付いていないが古泉の様子はどう見てもおかしい。
何て言ったって、とめけんが決まる度に喘ぎ声を漏らしているのだ。
実は俺も分かっていた、「これ」、どう見ても古泉の分身か何かではないのだろうか…?
深層心理で古泉の閉鎖空間での姿を知っていたハルヒは、このけん玉に古泉と感覚を共有させる様な、そんな情報操作を無意識に行なった…。
そう考えると納得がいった。
757 :
けん玉2:2012/01/15(日) 19:03:20.37 ID:???
「ひあっ!…ん。くぅ…」
けん玉の音に交じってよくは聞こえないが、古泉は喘いでいた。
だがそんな古泉の姿を見るのも、何か面白かったので俺もけん玉を続けた。とめけんばかりで集中攻撃だ。
「…ぁっ!あっ!…はぅうっ!…くあ…っ!」
椅子に座ったままビクビクして喘いでいるのだが、三人は気付いているのだろうか。
そう思っていると、脳内にいきなり声が届いた。テレパシー…みたいな感じだな。
(涼宮ハルヒと朝比奈みくるには古泉一樹の声が届かないよう、一時的に情報操作を行なっている)
長門の淡白な声が響いた瞬間、けん玉の音が消えた。
吃驚して辺りと見渡したが、まだ三人はけん玉をしていた。長門がこっちを見ている。
(おい、なんだかけん玉の音が消えたんだが)
そうテレパシーで伝えると、見ていた長門の表情が、少しだけ笑った様な気がして。
(そっちの方が古泉一樹の声が聞こえ易い)
…長門、GJだ。
それからというもの、古泉がけん玉をしなくても長門の情報操作の賜物か、ハルヒは何も言わなかった。
ただ、ずっとけん玉をし続けていた。
「このけんに、玉をさすやつって案外難しいと思ってたけど。簡単ね〜」
ハルヒは笑顔でけん玉をするが、古泉はずっと体を刺激されて辛いのだろう。目がうつろになってきた。
「…はあぁ…、ひあ…、…くぅぅ…」
そろそろ限界が近づいてきたのだろうか、古泉は机に体を預け、眉をひそめ喘いでいる。
そんな古泉をいたわり、俺はもうイかせてやろうと、ハルヒたちに声をかけた。
「おいハルヒよ、俺とお前で、同時にとめけんしてみようぜ。音がでかくなるかもしれないぞ」
まあ俺にはけん玉の音なんて聞こえないんだがな。
無意識に古泉を見ると、ハルヒに声を聞かれない様に、指をくわえて声を抑えていた。
「まああんたがそんなに言うんなら、やってやるわよ。ほら、いくわよっ!」
ハルヒの声にはっとした俺は、かけ声にあわせる様に玉をけんにつきさした。
その瞬間、
「ひあっ!あ…んう、んっ!んくぅ…」
古泉はくわえた指から唾液を机にぽたぽたと零して、どうやら絶頂を迎えた…らしい。
らしい、というのは、もう少し古泉で遊びたかったが為の残念な気持ちのことだ。
だがこれで終わりもつまらない。俺は玉をぐりぐりとまわしてみた。ハルヒには暇つぶしにしか見えないその行為だが…。
「ん、んぅ…、…ぁ、弄っちゃ、やらぁ…、くっ…」
758 :
けん玉3:2012/01/15(日) 19:13:38.55 ID:???
腰を揺らしながら古泉が呟いた。
おいおい…、始めて漏らした言葉が「弄っちゃ、やらぁ…」ってどうなんだ…。
そんな下らないことを思いながらも手の動きはやめない、古泉も気付いたらしく上目遣いで俺を睨んでくる。
そんな表情をしても俺のSっ気に火をつけるだけだぞ、そう思った俺は玉を持って激しく上下に動かした。
「ん、く、は、あ、や、やら、らめぇ〜、そんな、激しく、しちゃ」
きりっと、俺を見上げながらいう古泉の顔は、欲情に濡れていて瞳はうるうるとして真っ赤になっていた。
玉をなで回すと、よりいっそう顔が歪んで面白かった。
「ひ、あ、な、長門さ、た、すけ、てえぇっ!くふぅ…っ!」
古泉が悲痛な声とともに助けを求めた長門は、静かにこう言った。
「はやく絶頂を迎えたいの…?古泉一樹の感度を二倍に変更…」
「そんな、や、らめぇっ!ひあ、ん、く、あ、はああぁぁぁっ!!!」
背筋を反らして、頬を染めて、涙を零して、茶色い少し癖の付いた髪を乱して、古泉は気絶した。
長門さん…やりすぎじゃないですか?
ふぅ...乙
続きはまだですかね?
長門さんもっとやってください
キョンもGJ!
長門とキョンGJ
ふぅ…
お前がナンバーワンだ
ふぅ…
ドS長門とドM古泉おいしいです
もうけん玉をまともにみれなくなりそうだ
ふぅ…
これからけん玉を見るたびに脳内で古泉が喘ぐわけだな
………ふぅ
露天風呂で唇にチュウチュウ吸い付きたい
吸い付くたびにショタ化
何度吸い付いてもなかなか縮まなかったら…どうする?
湯上り浴衣古泉とか
そうぞうするだけで鼻血が止まりません
古泉と卓球するんだ俺
浴衣がはだけて良い感じ
古泉みんぜみ
あ、間違った
古泉んみんぜみ
せみ嫌いだけど古泉なら大丈夫
既視感が
>>774 GJ!
しっぽの付け根を弄り回しつつキャンディ挿れたい
もう見れないとな…
>>774 瞬殺すぎて……心の目を鍛えろということか
瞬獄殺……
ふん、保存してた俺は勝ち組だな
よく考えたらまだ16、7歳…
中学生の時はあのちょっと長めの髪を耳にかけてオカマとからかわれ家で泣いた日もあったのか
反抗期がきてまわり関係なく感情を剥き出しにした日もあったのか
今では全く考えつきもしないことで心を揺らす古泉が愛しくて仕方ない
なんかDQN的な反抗期じゃなくて、グサっと刺さるような嫌味とかを言ってそうなイメージだわ
グサッとくる嫌味いいね
落ち込む顔見てニヤニヤしながらどっか行きそう
若干クズなぐらいが可愛さを見付け甲斐あるね
絶対懐かないだろうけどたくさんちょっかいかけてゆっくり懐柔していって卒業時くらいには表情豊かな古泉を見せてほしい
とりあえず頭からシャンプーの香りするだろうから嗅ぎたい
汗かいたからって拒否してるところを無理矢理嗅ぐのもいい
お断り致します
って古泉が言ってたぞ
>>782 俺には毎日股を開いてくれるがな
時々古泉を独り占めしたがる奴がいるが
つまらないだけだからやめたほうがいいよ
>>784みたいな淡々とした古泉を想像してみる
その古泉は中学時代、男達に乱暴をされてトラウマになり、それ以来見知った男に対しても仮面を脱ぐことはなかった。
そんな古泉の唯一心を開ける相手、それが俺だ。
機関に入る前から古泉を弟のように可愛がってやった俺、
古泉も俺を兄に対するような態度で慕ってくれている。
だけれど機関に入ってゆったり出来る時間が少なくなり、強制的に親とも分かれる羽目になった古泉は、
俺をもはや兄ではなく親に対する態度をとっていた。
身寄りがなくなった古泉は俺と同居することになって、
俺はより一層古泉の心身の変化、成長過程を見ることが出来た。
だけれど成長する過程で増していく色気、闇の部分からくるどこか儚い空気は俺をも危ない奴にさせようとした。
そんなある日、俺は気付いた「古泉の様子が…おかしい」。
そうだ、数日前から俺との接触を極度に嫌う様になっていたのだ。
指が少し触れただけで腕を引っ込めて「すみません」と謝る、今までそんなことなかったのに異常だ。
反抗期?だが反抗期なら「すみません」でなく「さわらないでください」とか、
それと同じ様な意味を持った視線で俺を睨みつけてくる筈だ。
反抗期にしては、やけにびくびくとしていて、怯えている古泉に俺は違和感を覚え、ついに古泉に問いただした。
数時間の問答の末、やっと古泉が放った一言に俺は愕然とした。
瞳から涙がこぼれ、それといっしょに怒りや後悔や反省や同情の念が溢れ出してくる。
思わず古泉を抱きしめたが、今まで接触を嫌がっていたのに古泉は怯えもしないで、やっと俺に向ける視線に不安の色が消えた。
それから何年かたった今、古泉は高校生になった。だが、俺は忘れていたのだ。
古泉の友達に、古泉を狙っている奴がいる。
それに気付いたときはもう遅くて、俺の携帯が震えていた。
古泉がいるという学校へ俺は急いでチャリを飛ばした。俺は思う。
古泉をつけている不審者とか、おっさんとかばかりに注意していたが、古泉の色気はそんなもんじゃない。
ノーマルな男子でさえガチになってしまう危険なものだったのだ。
そして最近よく古泉と遊んでくれている奴、今思えば、あいつらエロ本とか女子とかアイドルの話は全くしていなかった…。
そんなことを考えているうちに学校につく。全速力で部室棟の裏まで駆け抜ける。
ハッ。そこには古泉を囲む「あの」男たちは何やら古泉のとりあいで揉めているらしかった。
だけれど古泉は隙をついて逃げることが出来ない。何故なら「俺とやった方がいいよなあ?」と全員がしきりに問いただしているからだった。
思わず顔がカッと熱くなって、「古泉!」と叫びそうになった、その瞬間。
「僕を独り占めしたいようですが、つまらないですし僕には…………」
その言葉を聞いた瞬間、俺はやっぱり「古泉!」と叫んでいた。
古泉が途中で自分の言葉を途絶えさせた意味がなくなってしまったが、こんな奴らに屈する必要はねえ。
なんだなんだと男達が狼狽しているうちに古泉をさらって、素早く自転車のもとへの駆け抜ける。
そして俺は自転車の後に古泉を乗せて俺たちの家まで自転車を飛ばすのだ。
家までは自転車でも何分かかかる。
時間が経つにつれて落ち着いてきたのか、見つけた時奥歯をガタガタ言わせて怯えていた古泉も、
今では俺の腹に腕をまわし、肩のあたりに顔を寄せている。
自転車をこぐ音だけが静寂に響いていた、その時古泉がしっとりとした口調で言った。
>>785の続き
「僕……さっき言葉を途切れさせたと思うんですうよ」
独り言のような感じで古泉は続ける。
「それは勿論貴方を庇う為にも途切れさせたのです。貴方も恐らく気付いてはいるでしょうが」
ああ、そうだ、やっぱりお前は頭が良すぎるよ、……こんなことは口には出さないのだ。だが思っていた。
(このことで古泉が何者かに襲われる可能性があるのなら、勿論言うに決まってる。)
「ですが……、それ以外にもあって……、決して庇うためのみに言ったわけではなくて……」
古泉は慎重に言葉を選んで言っていた。その分いつもよりも言葉に重みがあるような、愛想笑いのときの口調とは違っていた。
「…………ふっ」
突然、古泉が薄く笑った。優しくて、何故だかとても悲しい色。
「……僕は、本当に……貴方が好きすぎますね……」
俺は何故だか、何も言えなかった。
自分たちの未来がどうなるのか、古泉はどうなるのか、そんな考えが期待も不安もぐちゃぐちゃに混ざって俺の心をかき乱していたからだ。
(だが、俺は、お前を生涯平和に生きさせてやる)
空は紺色で、星がキラキラと輝いていた。
未来でも俺と古泉は、この空を見ているのだろうか。
-END-
流石俺だな
幸せにするぞ古泉
古泉好きだ
知り合えなくていいから毎日過ごしているさまを見ていたい
古泉がどんなときにどんな表情をするのかどんなご飯が好きかとか
どんな飲み物が、どんなテレビ番組が、料理は意外と好きなのか、朝は寝癖つくのか、普段は敬語つかわないのか、割とひとりごというのかとか
あとどんなものをオカズにしてどんなオナニーをするのか
そういったこともぜひ知っておきたいな
保管古見てきた
ここにいる人たちは素晴らしい人だわ
おはよう古泉
今日は雨だから間違えて洗濯物外に干さないように
久しぶり古泉
昨日大阪では雪降ってたね
今古泉へのチョコを何にするか考えてるよ
古泉をチョココーティングしたい
胸にホワイトチョコぬりたくってここは苺味だねって乳首ぺろぺろしたい
古泉にチョコ作ってほしいな
スレ落ち対策
古泉は何人落としたら気が済むんだ
無意識か意識的にかは知らないが人の心を弄びすぎだ
好きだ
古泉チョコくれ
古泉にいつもありがとうってお礼プしてきた
古泉大好きだよっていったら顔赤らめて「ぼ、僕も……です…///」ってなってほしい
俯いて赤面したら破壊力ナンバーワンでござる
俺のために死ぬな…
今日雪山回改めて読んだ
古泉が偽キョンにナニされたのかが気になる
そりゃあ…ナニだよ
何かしらのバグが起きて閉鎖空間に古泉と二人閉じ込められたい
静かで光のない空間の中濃厚な口づけをしたいものだ
不安と興奮でむしゃぶりつきあいたい
朝キスするも汚いから嫌だと寝ぼけながら拒否され、でもめげずによしよし+舌で歯をつついてたら諦めて口を開けた
中をあますところなく味わい、気は済んでないけど学校だからと口を放し古泉の顔を観察
寝ぼけながらも目はトロン唇は涎で光り口はぽかん、ボケーとしつつ興奮してるところを抱きしめる
寝起きの非力なりに抱きしめ返して体重を預けたら、心地良さにまた寝る古泉。熱だと学校へ電話して一緒にまた寝た。
夜ご飯は何派なんだ古泉
今日スチーム電気釜買ったから炊いて一緒に食べよう
ただいま古泉
ちょっと遅いけど一緒に風呂に入らないか
恥ずかしがるなよー
812 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 09:29:12.73 ID:Iyp2l0Qf
古泉はシャワー派なのか風呂に浸かるタイプなのか
それが問題だ
テレビ消して家に音が何もない状態のときに自慰を強制させてそれをじーっと見て
「…み、見て、いいので…耳、っ…は、ふさいで……くださ、い……っ」
って涙目で言ってほしい
>>812 イメージはカラスの行水だ
だからこそ湯舟にゆっくり浸からせたい。
シャンプーハットかぶらせてシャンプーしたい
子供じゃないんですからと恥ずかしがってるところを見たい
保管古の更新ありがとうございます
保管古更新乙!
瞬殺だったハロウィン古泉が見られて感謝。
>>814 シャンプーハット古泉いいな、見たい。
今見てみたらSSが206本で小ネタが76個だった(数え間違いあるかも)
古泉の性欲掻き立て具合はやっぱりすごい
婦警さんの服を着てベッドに手錠で括り付けたい
逮捕しちゃいますよと言う側のはずなのに逮捕されちゃう感じがたまらない
「…逮捕…しちゃ、ぃ……ぅああ!ふ、あぁ…!、く、…んんっ、は、ぁ」
これは今、騎乗位でゆっくりと俺に身を下ろしていた古泉の腰を持って、グイッと引き落とした時の古泉の声だ。
先程、完全に大きくなられた俺の息子を指差して、『せっかくの婦警コスなんだし、「逮捕しちゃいますよ」と言いながら、俺のコイツをお前ので逃げられないようにしちゃくれないか』とアホアホな提案をした。
いつもなら呆れられるか無視される提案だが、こういった時の古泉は顔はもちろん頭の中までとろとろにとろけてしまうらしく、
例にならってとろけた目をこちらに向け耳まで赤くしながら、「…がんばります」と言ってくれ、ちゃんと実行までしてくれちゃうんだよなぁ。可愛いやつめ。
この短さで長すぎと怒られた…
もっと長くてもいいんだぜ
婦警古泉もっふるもっふる
もっふる!もっふる!
もっふるもっふる
〜●<今日もよく花粉が飛んでまsへっくち!!
くしゃみしてる古泉が見たいです
女子みたいなくしゃみしそうだな
〜●<ぷちん! 「今のくしゃみ…」「え、古泉くん?」みたいなね
くしゃみまで女子力高い古泉かわいいぺろぺろ
古泉一樹の陰謀連載開始号では、
ぷよの書き下ろしいっちゃん下敷きが
付録として付くようですよ!!
陰謀楽しみだ
古泉で妄想は尽きないのになかなか型に出来なくてもどかしい
でもずっと愛してるよ古泉
古泉一樹の淫棒だと…!?
「へぇ、僕のスピンオフ作品が出るんですか。それは嬉しいですねぇ」
俺にとっては、乾き切った大地へ与えられる天の恵みとも言えるその話を
古泉自身に伝えると、奴はほんわりした笑みを浮かべ嬉しそうに形相を崩した。
「ちなみに作品のタイトルは何て言うんですか?」
涼宮さんや長門さんに倣って憂鬱などでしょうか、と、古泉が俺に問いかける。
待っていたぜこの質問を。
良いか、よーく聞けよ古泉。
「古泉一樹の淫棒だ」
「…………はい?」
きょとんとした顔で古泉がこちらを見つめる。
まぁ音だけだと解り難いかもしれないな。
「淫棒だ、イ・ン・ボ・ウ。淫らな棒だな。けしからん。
何のことだか解るだろ? 身に覚えが無いとは言わせんぞ。
お前らしいじゃないか。見事なタイトルだ。ばっちり嵌っているじゃないか」
一気に捲し立てれば、古泉の顔が見る見る朱に染まっていく。
形良い唇をわなわなと震わせて、いかにも何かを言いたげだった。
どうした、思い出し勃起でもしたか。流石だな古泉。
お前が望むなら、今すぐその淫棒を慰めてやらん事もないぜ。
「ばっ……馬鹿にしないで下さい! そんなタイトルな筈が無いでしょう!」
おっと、どうやら怒らせたらしい。
真っ赤な頬を膨らませ、潤んだ瞳が怒りを湛えてこちらを見ている。
正直に言おう。可愛い。
「何なんですか! 僕はこれでもちゃんと怒ってて……!」
尚も苦情を言い募る古泉を黙らせるべく、俺はその唇を塞いだ。
別に淫棒でもおかしくないよなぁ……?
>>829があまりにツボったので即興してみた。淫棒いいよ淫棒
陰毛でもいいよ
天才かw
いっちゃんいっちゃん!
古泉に指フェラされたい
するのでも全く構わないけど
じゃあこっちは足の指をペロペロちゅっちゅさせてもらおうか
逆に足の指舐めさせたい
古泉は屈辱的な行為に興奮しちゃう子だと思うの
下敷きの古泉のアレは
表向き余裕綽々に見えるが
内心は羞恥と緊張でドキドキしながら
頑張って俺を誘う古泉でよろしいか?
下敷き…まさかのぶっかけで吃驚したぜ…。
いつ見ても古泉はエロすぎる
なあお前ら聞いてくれないか…
この数年もう古泉一樹という字面を見ただけでも
可愛いと思ってしまうんだが、手遅れだよな
分かるぞ、見るだけでニヤニヤしてしまう
しかし古泉一樹っていい名前だなあいっちゃんペロペロ
古泉一樹こいずみいつきコイズミイツキ…響きもいいな
幼稚園児古泉は胸に「こいずみいつき」と書かれたネームプレートを付けてたのか
可愛い!
脳内の妄想が形に出来ればなあ
もうずっと色んな事を古泉とやりまくりなのに自慢できなくてつらい
>>844 GJ!
そして、
>>830でインスピレーションが沸いたのでちょっとだけ書いてみた
淫棒でなくうまい棒ですがおひとつどうぞ
「おーい、古泉。うまい棒分けてくれないか」
小腹が空いていた俺は、椅子に座っている古泉に声を掛ける。
「うまい棒……ですか? 生憎と持ち合わせておりませんが」
古泉はいつも通りの端正な面持ちで応じるが、そんな筈はない。
「いや、あるだろ」
「いえ、ないですよ……」
「そこにあるだろ、ほら」
尚も否定する古泉に対し、俺は奴の股間を指差す。
「えっ……?」
古泉は一瞬何を指しているのか解らなかったようだが、数秒間を置いて察したようだ。
慌てて自分の股間を両手で隠して反論する。
「こ、これは違います!」
「いや、旨いからうまい棒だ」
「旨い筈がないじゃないですか!」
「食べてみないと解らないだろ」
「食べなくても不味いのは解ります!!」
古泉は必死になって反論するが、幾ら反論しても旨い棒に間違いない。
「じゃあ、見せてみろよ。旨いかどうか判断してやる」
業を煮やした俺は、強硬手段に出ることにした。
「見なくても解りま……ちょ、な、なに……」
古泉が呆気に取られている間に、奴のズボンのファスナーを降ろして手早く一物を取り出す。
「ほれみろ、旨そうじゃねぇか」
まだ焼き上がってはいないが、間違いなく旨い棒である。
「人の男性器を晒して何言っているんですか!」
「不味いかどうか食べてみないと解らないだろ」
俺は奴が力尽くで押しのける前に、とっとと面前にある旨い棒を口に含んだ。
「そ、そんなの不味いに決まって……や、やだ、やめてやめ……あぁっ!」
数分後――
「うむ、最後に生クリームがトッピングされて実に旨かった」
「ひ、酷いです、こんなの……」
満腹になった俺と、涙目で床に座り込む古泉の姿がそこにあった。
おわる
>>844 覗かれて困ってるのに笑ってるとは…!
露出狂か一樹!
>>845 ワロタwwww
どんどん書いていいのよ
調子に乗って書いてみた
>>845の続きで「続・うまい棒」
「……うまい棒を持っていますか?」
昨日、彼にいい様に扱われた僕は、恐る恐る彼に問い掛ける。
無論、本当に彼のうまい棒を食するわけではない。
彼だって男だから、僕にうまい棒を咥えられたら心底嫌だろう。
要は彼に恐怖心を味わってもらうだけでよかったのだ。
ところが――
「おう、持ってるぞ」
「えっ!?」
彼は嬉々として立ち上がるとズボンのファスナーを開け、自らうまい棒を取り出す。
そして、僕の面前に食べ頃と称していい按配のうまい棒が差し出された。
「さあ、遠慮なく食べてくれ」
「えっ……」
見るからに食べ頃のうまい棒だが、生憎と僕は食べたくない。
「い、いえ、僕はただ貴方がうまい棒を所持していないか尋ねただけで……」
食べるとは一言も言っていない――と口にしかけるが、
「遠慮するなよ」
彼は座っている僕の口へ強引に自分のうまい棒を突っ込ませる。
「どうだ、旨いだろう」
「ふがふがふが!」
どう考えても旨い筈がない!
そう口にしたいが、彼のうまい棒がぴったり嵌りすぎて口から離れてくれない。
「そうか、旨いか。遠慮無く全部食べていいぞ」
「ふがふがふがふんがー!!」
数分後――
「げーほ、げほげほ」
「どうだ、旨かっただろ。特に最後の生クリームが」
「い、いえ、どちらかというと、腐ったヨーグル……げほげほげほ」
彼に強引にうまい棒を食べさせられて噎せている自分の姿があった。
「素直じゃないなあ。もう一本食べるか?」
「遠慮致します!!」
おわる
>>847 いいぞもっとやれ
ヤマジュン的なノリだな…いやよく知らんが
ドジっ子なみくるんがミルクティーを古泉にぶっかける話はいつやるんですか●川さん
古泉の「やめて下さい」は滾る
その指示に従わないで更に続けて「やめて」になったらそれだけでご飯5223杯はイケる
やめてください→やめて…→やだぁ!の破壊力
こいずみるくが出なくなるまで絞りとりたい
特濃で売ってくれ
古泉えろい…
乳首からミルク出すんだよな?
「ただ牛乳を搾り取られてるだけだから感じちゃいけないんだ」とか思っても
ふにふにした手の動きで喘ぎが隠せない古泉萌え
落ちてる?
とっくの昔に古泉は俺に落ちてるけどそれがどうかしたか?
認めん!認めんぞっ!
俺に愛を囁いた古泉は嘘だったと言うのか…!
堕ちた古泉を救いあげるのは俺な
エンドレスで古泉を愛でる夏 到来
例のあの水着は誘ってるな、確実に
着ぐるみ古泉の汗だくTシャツ絞って古泉汁一気飲みしたい
おいしそうだな
というか汗かいたらTシャツ普通透けるぞ古泉、けしからん
古泉の透けた乳首をTシャツ越しに弄りたい
びくびく震えて頬を紅潮させる古泉たまらない
いやですいやです言わせたい
誰か緊縛された古泉が筆責めさせられてKYな表情を浮かべるSS書いてくれないか
自分で書けよ
スレをみるたびに書こうと思ってはいるんだが
うまくまとまらなくてなぁ…
何か簡単そうなネタはないかね
無い
歯磨きしてる古泉が性的でたまらん
日常的な仕草してる古泉は良い、萌える
おはようからおやすみまでを見守りたい
オナニーしてるのを見ても何もせずにいられるのか?すごいな
目の前でしごいてるのをじいっと見て恥ずかしいですとか喘ぎまじりには言わせたいけど
古泉と同棲したい
おはようからおやすみまでいっしょだぜ
秋だな
古泉の小さい口に松茸を突っ込んだり色々出来て楽しいな
古泉の松茸も刈れるな
白くてトロリとしたいいダシが出そうだ
なんで古泉スレは発想がちょっとオヤジ臭いんだよw
発想がオヤジ臭くて何が悪いッ!
と言う訳で久々に電波を受信した。以下勢いのみ。
「……山菜料理……ですか?」
俺の手料理を前に古泉がそう呟いた。
だが、よく見るとその表情が硬い。
何だよ古泉、俺の料理の腕は知ってるだろう?
「それはそうなんですけど。でも……このスペース、何なんです?」
そう言って奴が指差したのは、巨大な皿に山盛りのキノコ。
そして、その中央にぽっかりと空いている空白部分だ。
それくらい考えろよ古泉。メインデッシュが乗るに決まっておろうが。
「山菜料理のメイン……って野菜やキノコじゃないんですか?
こんなに大きい物があるんですか?」
どうやら興味を惹かれたのか、まじまじと古泉が皿を眺める。
よしよし、良い傾向だ。なんたって後でお前がそこに乗るんだからな。
「は?」
ぽかんとした顔でこっちを見る古泉。
これまで俺に色んな事をされておきながら
未だに察しが鈍いようだ。うむ、可愛い。
「それ、褒めているのか貶しているのか解りません……」
褒めてるに決まってんだろ。
つまりこの皿の中央に、中までキレーに洗ったお前を乗せてだな。
小さくて可愛い下のお口に、これらのキノコを食わせれば
お前の松茸もスクスク育って、俺も美味しく頂ける!って算段だ。
どうだ、びっくりだろう。
ん? どうした。驚きのあまり開いた口が塞がらないって顔だな。
緩いお口も好きだが、締まりは良いに越した事はないんだぞ。
「……あなたの頭のネジがそこまで緩んでいたとは……」
えらい引き攣った顔で途切れ途切れに呟くと
古泉は山盛りのキノコたちに手を出しはじめ……。
え、食わない? 旨いぞ。だめ? ……マジで片付けるのか?
「当たり前でしょう! 食べ物を粗末にしてはいけません!」
怒られた。……粗末にしたつもりはないんだがなあ……。
ワロタwwwww
この後古泉はスタッフにおいしく頂かれたんですね
古泉のきのこおいしいよお
運動の秋だから古泉と毎晩激しい運動しなきゃいけなくて大変だけど
KYな表情を浮かべてくれるから良いかな
俺のマツタケを美味しそうに頬張る一樹の性的さはやばい
口から涎たれてたりしてたまらない
ハロウィンだが古泉に似合う仮装ってどんなだろうな
なるべく性的なやつで
包帯から覗く乳首がいいです
古泉は可愛い!
やらしくもあり可愛くもある
いつまでも俺の嫁
そして俺の嫁でもある
古泉と性なる夜を迎える日だな
年も古泉と越すぜ〜
あけおめ古泉
さあ姫始めしようか
未だに古泉を見るとえらいムラムラする
たまには濃厚なエロでも書きたい
古泉への 妄想が はびこり…
宇宙の 法則が 乱れる!
大量に発生する閉鎖空間に身も心も疲れてしまって
段々と精神を病んでいく古泉を見たい
幼児退行した古泉なでたい
古泉は結構なんでもござれだよな
自分も鬱ネタ好きです
ちょっとアレだけどリスカしてたら可愛いと思う
鬱っぽいのも似合うな
リスカも萌えなくもないが、でもあの綺麗な肌に傷がつくのは…!
…意外といいな
気丈で、なに言われてもされても平然としてそうなのに
実は自傷癖があるっていうアンバランスさがいい
これもギャップ萌えというやつか…?
逆に痛みは神人退治を思い出すから嫌いな古泉もいいな
ほああああああ!!
古泉ぺろぺろ
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>>983 一応削除依頼出しといた
重複させちゃった時は依頼出すようにしてね
乙です
乙です
投下あってうれしい
乙!
新古萌えた
乙ー&梅
埋めついでに古泉にさせたいリクを募ろう
リバ以外なら相手は不問
割烹着着た古泉に耳掻きしてもらう
焦らしておねだり
スレ立て&投下乙ー
古泉にしたいことはぽんぽん浮かぶけど、させたいことは中々思いつかないな
とりあえず縛って放置したい