ここはポケモン達と交流するお店ッス!
従業員はポケモンのみ……だと思うッスけど……おいおい、ルール的なものが追加されるかもしれないッス。
お店のサービスは多岐に渡るッス。それはもう際限なく、出来ることならぜーんぶ、ッスよ!
例えばふつーにお喋りしたり、ご飯をお願いしたり、その……ゴニョゴニョなことも……。
ごほん! ええっと、後は……。
ポケモンのお客さん、従業員希望の方は勿論、人間のお客さんもウェルカムッスよ!
みんな気軽に入ってみて欲しいッス!
あと、蛇足かもしんないッスけど、現在の従業員は……
ニドキング(♂)
ザングース(♂)
キュウコン(♂)
の三人ッス。たまたま♂だけッスけど、♀の子が駄目ってわけじゃないッスからね?
元スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243377533/
こんな感じで大丈夫ッスかね……?
ふぇえ……流石にこの量は重かったッス……!
(やや疲れ気味にダンボールを置いて、紐を解き、様々な種類のお酒を棚に並べていく)
(引越しのついでということで、今までは分かりにくかったレイアウトを改善して)
(焼酎やウイスキーなどの一般的なものはお客さんや従業員、誰でも見える場所に並べていった)
(一方で自分で作るカクテル用の道具やリキュール等は戸棚に片付けていき)
(自分用の荷物を運び込みきると、ぐったりとソファーにもたれかかった)
あー……疲れたッス……でも、これで一安心ッスね。
内装も、ほぼまるまる前のお店と同じッスし……いい物件で良かったッス。
(いい汗かいたーとでも言いたげな表情である)
【即死回避のため、30レスくらいまでいるッス】
【あと、前スレの埋め立ては、最悪後日に回しちゃうかもしんないッス】
【もし可能なら、他の方がやってくれるとありがたいッスよー】
…ここ、かな?
(口に咥えた荷物満載の籠を地面に置くと、入り口の前で立ち止まる)
うわわ、遅れちゃったな…
(食材等を抱えながら入り口前に)
>>4 おー、着いたッスね?
寒い中、お疲れ様ッス。とりあえず駆けつけ一杯、どうッス?
酔っちゃうとアレなんで、少しだけッスけど。暖まると思うッス。
(そう言って差し出したのは、ホットウイスキーで)
(キュウコンにも飲めるように、底が平らな薄い皿で出した)
とりあえず、すぐにでもお店が開けられるように自分の荷物だけでも並べておいたほうが良いッスよー。
オイラも、ほら。あーんな感じッス!
(茶色や透明、白濁、様々な色合いを持つ瓶がライトに照らされて光っていた)
お邪魔しま〜す…
(入り口の扉を開けて、周りを確かめるように見渡しながら店内へ)
とりあえず荷物は置いて…よし。
もう一度前のお店戻ってきますね〜
(空になった籠を咥え、身軽に駆け出していく)
>>5 ニドさんも、お疲れッスー。
何だったら、そっちの荷物手伝うッスか? オイラ、自分のは早々にやっちゃったッスから……。
(そう言いながら、中でも自分が持てるくらいの小さめなダンボールを持って)
えっと……基本は冷蔵庫ッスかね? これは、えっと……何ッス?
(三匹の荷物の中でも特に大量であるニドキングの食材を片付けるため、手伝いに回った)
ふぃ〜……
(再び籠に荷物を詰め込んで走ってくる)
あ、ありがとうございます〜
じゃあ…少しだけ頂きますね。
(差し出された皿に鼻先を近づけ、ちろちろと舐め始めた)
>>9 おー、お疲れさまッス!
荷物、まだあるッスかね? あ、手で持てる程度のものだけでいいッスからね?
おっきいものはまた後で……宅配とかお願いするしかないと思うッスよ?
(ソファーやテーブルの移動は後で頼まないと、と小さくぼやいて)
後は……水道局とか通信局とかに言っとかないと、ッスか……んー……
(難しげに腕を組んで、考え込んでいた)
>>7 ありがとう、よろしく頼むよ〜
(前の店に戻っていくキュウコンを見送り、)
あとでたくさん料理を振る舞うかな
>>8 建設ごくろうさん!
あ、ありがとう。じゃあたのむね。
…ん?それはフランクフルトだね。
全部まとめて冷蔵庫で大丈夫だよ
(ザングースを従えて、食材を冷蔵庫に運び入れていく)
>>10 んっふー……ごちそうさまでしたぁ〜
(皿の中の液体を飲み干すと、一息つくように小さな炎を吐き出して)
(早速少し酔いが回ってきているようで、耳の内側が赤くなっている)
とりあえず細かいものはもう残ってないみたいですよ〜
後は大物ばっかりみたい…
(横に置いた籠の中身をひっくり返しながら)
>>11 古くなってるものは全部食べてあげますからね〜
(そう宣言すると、他2匹に合流して食材の入った箱を漁り始める)
んあ、後でお料理もあるんですか?
じゃあ…つまみ食いは控えた方がいい…かも…
(ソーセージの切れ端をもごもごしながら呟く)
>>11 フランクフルト……じゃあ、冷蔵庫の方ッスかね。じゃあ冷凍庫の方のやつはっと……
(箱の中を開いて、様々な食材を整理していく)
うー……何か、お腹空きそうな作業ッス……。っていうか、空いてきたような……
むむ……さっさと終わらせて、何か作って欲しいッス……
(ニドキングにお願いするのと同時に、自分の中で小さく腹の虫が鳴いた)
>>12 少ないッスけど、お疲れ様の餞別ッス!
最近少し温かくなってきたけど、まだギリギリ冬場ッスからね。
こういうの飲んで暖まるッスよ〜。風邪なんかひかれたらコトッス!
(そう言いながら、飲み干した皿をシンクに下げていく)
それじゃ、後で連絡しとくッス。多分明日には着くと思うッスから、すぐに営業再開出来るッスよ!
(にししと笑って、広い室内を見渡した)
(前も色々なお客さんが来てくれて、とても嬉しかったけど)
(今度はもっと繁盛するといいなと心の中で呟く)
>>12 こらこら、それじゃあお腹が痛くなってしまうじゃないか。
ちゃんと痛んでないか確認するんだよ
(おせっかいなおばちゃんのような台詞)
ん?
なに、量ぐらいいくらでも調整できるし、いつだって作ってあげるから
今回食べれなくても大丈夫だよ。
(そういいながら、適当にグザイをそろえていく)
>>13 冷凍庫はこの生肉を頼むよ。
長持ちするからね。あと、この箱の中身も頼むよ。
(差し出したのは、釣りなどで使うクーラーボックス)
魚とかはこれに入れてるから、これも冷凍で。
あはは、あとこの冷凍庫に入れるもので終わりだからがんばれっ!
今日は新築第一弾ってことで、僕にとって始まりの料理であるオムライスかな。
・・・あれ、これしか作ってないような気がするな・・・。
(具材をそろえながらブツブツと考え事をする)
・・・やっぱ本人たちに聞いた方がいいのかな。
二人(匹?)とも、何か食べたいものってあるかい?
肉だとか、魚だとか・・・。
>>13 おいしょっ……! お、お肉って意外と重いッス、ね……!
お酒運んだときほどじゃないけどっ! キツイッス!
(右に左によろけたり、腕をプルプルさせたりしながら、大きなクーラーボックスを運んでいった)
(複数回往復して、帰ってきた時には)
う、うー……暫くシェーカー振れないかも、しんないッスぅ……!
(両腕を庇うように、何度も揉んでいた)
(提案を聞いて、先ほどの冷蔵庫へ運んだものを思い出し)
そうッスねぇ……今日は温かくなりはじめたのが、急に寒くなったッスから……
それに人数も居ることだし、お鍋なんてどうッスかねぇ……?
お肉もお魚も大丈夫だし、どうッス?
メニューにしちゃえば、人間のお客さんが来ても二人でつつけるッスよ?
>>14 即日到着ですか…今の運送業者は進んでますねぇ…
かがくのちからってすげー、ってやつですね〜
(旧店舗の重そうな備品を思い返しながら呟いた)
>>15 んくっ……ちょっと位痛んでても別になんとも無いですよぉ?
(口の中の肉片をゴクリと飲み込んで)
ここに来る前は半分野生で暮らしてましたからねぇ〜
それにほら、腐りかけが美味しいって良く言いません?
(事も無げに言うと、次のダンボール箱を前足でこじ開ける)
>>17 どっちかってぇと、凄いのは人間さんの文化と技術ッスけどねー……
オイラ達、人間さんの文化に慣れすぎて何の感慨も沸かないッスけど……
思い返してみると……うん。「かがくのちからってすげー」ッス!
(妙に納得したような顔つきになって、幾度も頷いていた)
>>16 おー、お疲れさん。ありがとね。
(笑顔で感謝をすると、ザングースの腕を軽くもむ)
鍋かぁ・・・よし、じゃあ簡単に水炊きにしようか。
肉や魚も入れられるし・・・メニューにもなるね。確かに。
>>19 ん〜、そんなものかな・・・?
でもせっかく腐ってないものがあるんだし、わざわざ腐ってるもの食べなくても大丈夫だよ・
ひゅう肉は確かに腐りかけがいいっていうけどね〜。
・・・あ、そうだ。その段ボールの中のソーセージも鍋にしちゃおう。
(土鍋をセットしながら)
おーい、そのソーセージもこの中に入れてくれ〜。
(水を張った鍋を指さす)
>>21 オイラ発案って、地味に責任感が伴うッスねぇ……気に入ってくれるお客さんが居るといいッスけど。
(今更ながら、ちょっぴりでしゃばったような気がしていた)
(尻尾が下を向いて、速めにせわしなく往復している)
そういや、あのコスプレ云々の件ってどうなったッス? こっちにも持ってきてるんスか?
あれ、オイラも着たほうがいいとか……っていうか、着てないのってもしかしてオイラだけ?
(フリル満点のメイド服を思い出して)
(バーキーパーをしながらあの格好はちょっと締らないかなぁと少し困った顔をしている)
(と、同時に耳の裏がうっすらと赤らんでいて)
「いらっしゃいませ、ご主人様〜」とか「にゃんにゃん」とか……うう、ちっと恥じぃかもッス……
人間さんで言うところの、「こんせぷとかふぇー」みたいな……需要、ありそうで怖いッス……
>>21 確かにニドキングさんの手料理が食べられるならそれが一番ですねぇ…
何だか作ってもらうの久しぶり〜……
(こぼれそうになる涎を抑えながらも、尻尾が激しく振れている)
んっと…コレですか?
(ダンボールの中にあったソーセージの袋を咥えると、鍋の前に持っていく)
他にも何かあるかな〜……
(鍋に使えそうな食材を探しに、箱の奥を覗き込んだ)
>>22 (箱の奥から見つけた具材を運びつつ)
あぁ…衣装の箱ならそこに……
ん〜…日替わりで色々試してみればいいんじゃないですか?
何だか他にも色々あったみたいだし……
僕みたいに自分で着られないわけじゃ無さそうだし……
(衣装箱に鼻先を突っ込んで、中からメイド服を取りだした)
はい、どうぞ。
頑張ってくださいね〜
(メイド服一式をザングースの前に持ってくると、無責任に言い放って笑った)
>>22 ん?
鍋は料理しやすいし、材料さえあればお客様にセルフでも出せるしかなり利にかなった料理だと思うよ?
これだけ冷えてると、鍋は人気出るだろうしお酒のつまみにもできる。
・・・おお、かなりの名案じゃないか!これはいいよ、ありがとう!
(鍋について考えていくうちに、その合理性に感動し、思わずザングースの方を向いて笑顔になった)
そりゃもちろんさ。
(そう言って、段ボールから三人分のサイズの違うメイド服を取りだす)
お客様の提案だし、・・・・・僕自身も嫌いじゃない・・・。
一応、キュウコン君は着用してて、お客様に好評だったみたいだよ?
ザングース君もきっと似合うと思うよ。
まぁ、さすがにこれを着てお酒を造るのはかっこはよくないけどね。
お客様に言われてから着用してもいいんじゃないかな?
>>23 今回は「僕が」作る必要はないかもね。
鍋は簡単だし、一緒に作れるよ。
(鍋をコンロにセット・・・)
あ、そういえばここにガスは通ってるのかな・・・
食べ物であれば、なんでもいれちゃえ〜。
それが、鍋の醍醐味だしね。
>>24 ッ!? そんなのあったんスか!? オイラのスリーサイズなんて教えてないッスよ!?
(流石にビックリしていたが、目の前にメイド服が出てくると)
え、う、うっす……いやでも、こう……何ていうか……オイラは、そのぉ……
(しどろもどろになりながら、言葉を模索しているようだったが)
(その内何か思いついたように顔を上げて)
そ、そう! オイラはバーキーパーらしく、スーツかタキシードか何かにするッス!
今度からそれで!
(流石にニドキングを前にして、コスプレはちょっと恥ずかしくて……とは言えなかったようだ)
>>25 はふぅ……そう言って貰えるとありがたいッス!
(ニドキングの職分に立ち入って、少し失礼だったかと思っていたため)
(安心したように小さくため息を吐いた)
でも……セルフになると、オイラとかでも簡単な料理を出せるようになるッスかねー……
お客さんによっては、軽食が欲しいって方もいらっしゃったし。そうなるとありがたいかもしんないッス。
(ニドキングの薦めにビクッと跳ね上がり)
(やや熱っぽいニドキングの視線を直視しないように、斜め左上45度を見つめながら)
あ、あははー……き、機会があれば着るッス……
お客さんが「着て」って仰ったら、ッスねぇ……そ、その時までは取っとくッス……!
(視線が助けを求めるように四方八方に向いていて、やや白々しい雰囲気だったが)
(流石に二人がかりで責められて冷汗をかき始めたようで)
あ、そ、そろそろ大体の準備も終わったし、ちょ、ちょっと急用が!
し、失礼するッスよー! あ、お鍋、また今度いただくッスからぁー!
(ばたんと扉を開けて、逃げるように街の中へと駆け出していった)
【そろそろ30ッスね……もう大丈夫だと思うッス】
【それでは、オイラはこの辺で失礼するッス!】
>>25 あぁ…火の元のことなら心配しなくていいですよ。
経費の節約も従業員の務めですもんね。
んでは…いきますよ〜…
(大きく息を吸い込み、コンロに炎を吹きかけた)
(炎が弱まらないように、時々新しい炎を吹き付け続ける)
それじゃあどんどん入れちゃいましょうか〜
(他に残った食材を拾い集めてくると、次々に鍋の横に並べていく)
>>27 あらら、これは残念。
お疲れ様。新築ありがとうね!
(走っていくザングースを見送るように手を振った)
【お疲れ様でした〜】
>>28 おお、さすが炎タイプ。助かるなぁ。
(球根が鍋に火を描けると、あっという間に水が沸騰する)
そうだね。じゃあ、ソーセージを入れちゃおうか。
こう、ドバドバー・・・と。
(ソーセージを鍋に放り込んでいく)
あとは待つこと数分。楽しみだねぇ、
(そう言ってキュウコンを抱き上げて、鍋を見つめる)
>>27 あらら…そのうち着てる姿見せてくださいね〜
(逃げるように走り去るザングースを目で追いながら)
【お疲れ様です、ありがとうございました〜】
>>29 こういうところで活躍していかないと見せ場無いですからねー…
楽しみ楽しみ〜……わわっ!
(ニドキングと並んで鍋を眺めていると、後ろから持ち上げられて)
ちょっとびっくりしましたよ〜……ぅ〜…
(抱っこされるのは嫌いではないようで、嬉しそうに鳴きながら身を任せる)
何言ってんのさ。少なくとも、僕よりは見せ場はあるよ。
(キュウコンのお客様の接客や、掃除しているところを思い出しながら頭をなでる)
ザングース君とキュウコン君、二人がいなかったらきっとこの店はとっくになかっただろうからね。本当、ありがとう。
あはは、ごめんごめん・・・。
(苦笑しながら誤り、キュウコンのフサフサを体で感じる)
(その温かさについうとうととなってしまう)
うー・・・温かいなぁ・・・
【すいません。流れを作っておいてあれなんですが、眠気が・・・】
あぁー…食べる前に寝ちゃ駄目ですよ?
冷めちゃったらせっかく作ったのにもったいないし…
(膝の上で仰向けになりながら、前足でニドキングの身体をてしてしと叩く)
もう煮えてそうだし…ほら、起きてくださいよ〜
(二人分の取り皿をニドキングに差出し、盛り付けさせる)
【いえいえ、お疲れ様でした〜】
【このまま〆か凍結かはお任せしますね】
おう・・・わかったわかった・・・。
これを食べてから、ね。
(差し出された皿に、ソーセージを二人で仲良く半分の数に分ける)
いただきまーす。・・・・・やっぱおいしいねぇ。ソーセージ。
(ソーセージの肉の味を楽しみながら、キュウコンに笑いかける)
(しばらくしてから、ソーセージを食べ終えると)
ごちそうさま。・・・今夜はここに泊って行こうかな。
(ふと視線を上げると、とても寝心地がよさそうなソファを見つけた)
(そして、立ち上がると鍋の熱から離れたせいか、少し冷気を感じた)
・・・あの・・・それを食べ終えたら、一緒に寝ないかな?
あ、いや、無理そうならいいんだ。ははは・・・。
(そう言って、ソファに寝転がるとキュウコンに手を振って)
じゃあ、お休み。これからもよろしくね。
(そう言って目を閉じた)
【あまり拘束するのもあれなので、今夜はこれにて〆で】
【またよろしくお願いします。ありがとうございました〜】
ん〜…やっぱり出来立て熱々は美味しいですね〜
(ほのおタイプらしく、熱い料理は気に言った様子)
ごちそうさまでしたぁー……っ
(あっという間に皿の中身を平らげると、満足げに口の周りを舌で舐めた)
(ついでにニドキングの口の周りも綺麗に舐め取ると、眠そうに大欠伸)
あ、初お泊りですね。
あはは…別に良いですよ?
(嬉しそうに尻尾を数回振ると、ニドキングの隣に横になる)
は〜い………おやすみなさい……
(しばらくもぞもぞと動いていたが、ふにふにと柔らかいニドキングの腹を枕に落ち着いた)
【どうもありがとうございました〜】
ほしゅ
保守
くぅ………っ
引越したは良いけど…はぁ…
誰も来ないねぇ。
(大口開けて欠伸をすると、ため息交じりの呟きを漏らし)
使わな過ぎて逆に汚くなっちゃってるよ…
うわぁ…凄いな、コレ。
(カウンターを前足で引掻くと、指先に付いた埃を見てげんなりした様に)
掃除…しなきゃね。
あぁ、もう!窓の桟にも埃積もってるし!!
(鼻先と前足で滑りの悪くなった窓を強引に空けていく)
あ、キュウコンだ
今度は口だけじゃなくおしりでもズッポズッポやらせろやおらー
(ぼふ、と後ろから毛並みに抱きつく)
(ぼふ、と埃が辺りに舞う)
……
(無言で清掃中)
きゃうっ…!?
(背後からの不意打ちに気付かずに、まともに喰らってしまった)
あぁ…貴方はいつぞやの…
ってまだお店は準備中ですよ?
それに埃まみれだから気をつけてください…
(汚れで少し黒くなった自分の尻尾を振り向きつつ)
ってもう遅いですね………
(埃を被って薄汚れた相手の服を見ると、思わず笑みを浮かべて)
お店の準備が出来るまで、とりあえずシャワーでも浴びてきます?)
(問題外レベルを脱するくらいまで、床や壁を軽く拭き掃除中)
…、あー…
(汚れた濡れ雑巾を持ったまま、キュウコンの言葉にちょっと迷って)
うん、そうしようかな…。
(前足やら口やらで器用に乾拭きをするキュウコンを見ながら、そう答える)
せっかくだから、こっちも拭いておくね。
(行きがけの駄賃的に、あちこち拭きながら、そういやどこだっけ、とか言いながらシャワーのあるほうへ消える)
助かりますよ、手伝ってくれると。
やっぱり手が使える種族は便利ですねぇ…どうもありがとうございます〜
(埃まみれの口吻を前足で軽く拭うと、相手の顔を羨望を込めて見つめつつ)
シャワールームは向こうですよ〜
(一本の尻尾でシャワールームの方を指し示す)
んー
(シッポの向きに歩いていくと、そういえばこんなとこだったな的な場所にシャワーが)
意外と覚えてないもんだな。ここね
(シャワールームでシャワーを浴びる)
(ひととおり浴びた後ソープを手にとってみると、面白いように泡立ったので身体を洗う)
……、そういや、ここに何しに来たんだっけか。
(ざーっとしたシャワーの土砂降りの中で、目的喪失中)
…あ、そうだ。
バスタオル…用意してあったかな?
(シャワーの水音でふと思い出したように脱衣所に向かう)
んー………無い……
(二本足で立ち上がり、覗き込むようにして棚の引き出しを確かめる)
すいませ〜ん、バスタオルが無いみたいで…
今探してきますので…もうちょっと浴びててくださいね〜
(浴室の戸を当たり前のように開けて首を突っ込みながら)
あーそうそう、キュウコンをだな、こう…
(なんかヒワイな動き)
…まあいいか。
(それだけが目的というわけでもないようで、結局普通にシャワーを浴びる)
(少し後、ほこほこした感じでシャワーを止めると、キュウコンの鳴き声が)
ん、なに? バスタオル?
(振り向くと、ポケモンも入りやすいよう引き戸になっている戸が少し開いて、黄色の乾いたもふもふが)
おー、ちょうどいいちょうどいい。
(キュウコンの首周りを両手でつかむと、キュウコンの顔に自分の顔を擦り付けてもさもさ拭く)
(濡れた人間の身体の水滴が、キュウコンの豊かな毛並みにじんわり染みて消えていく)
うっ……何やってるんですか……?
(くねくねと指先を怪しく動かしている姿を見て、警戒するように後ずさり)
え…?
うぁっ…ちょっ…ちょっと待って下さいよっ!
いやぁ〜〜〜〜〜〜!!
(突然の暴挙に抵抗も出来ずに悲鳴を上げた)
うぅ…………気持ち悪い……
(体が中途半端に濡れたお陰で、どうにも不快そうに身体を震わせる)
酷いじゃないですかいきなり…燃やしますよ!!
(口から火の粉を吐き出して、火傷しない程度に相手の急所に向かって吹きかけた)
(バスタオルが悲鳴をあげて、ばさっと腕の中から逃げ出した)
…あっ…
(まあ、バスタオルじゃない可能性を8割くらい認識しつつ拭いたわけである意味自業自得だが)
っ、熱…
(背後の濡れていた壁が、ひのこを受けてじゅっと音を立てて一気に乾いた)
ああもう、間違えて悪かったよ。暖かそうなバスタオルだなと思ったんだよ。
(2割、いや1割くらいの確率でね、と心の中で付け加える、が)
ほのおタイプだし獣だし濡れちゃうのイヤだろうにな、ごめんね。
(濡れて顔の毛並みの色が所々変わってしまってるキュウコンに、ふつうに謝る)
(濡れてしまうことへの嫌悪感までは思い至らなかったらしく、悪戯込みにしてはすこししょんぼり)
あ…別にそこまで落ち込まなくても…
何だかこっちが悪いみたいじゃないですか〜
(流石にそこまで謝られると逆に申し訳なくなってしまったらしい)
(こちらもしょんぼりと耳を垂らして相手の顔を見上げる)
うぅ……じゃあもう濡れるついでにお願いしちゃおうかなぁ…
丁度掃除で汚れてたし…もう全部洗ってくれます?
掃除手伝ってくれたし…さっきのことは忘れますから。
(にっこり笑ってそう言うと、タオルやら着替えやらを取りに浴室から出て行った)
や、いちおう無作法なのはこっちだったから、
べつにそんな気を遣ってもらわなくてもいいんだけ…行っちゃったし
キュウコン気のいい子だなあ。
(ふさふさしてる子は濡れるの嫌がるもんなあ、と反芻するように反省)
…。
(シャワー室で手持ち無沙汰)
……。
(とても手持ち無沙汰)
………。
(簡易な湯船のふちに座ると、勃起させてひくひく上下させて遊んでみる)
(って中学生か、とか自己ツッコミをいれ、そろそろ帰ってくるかなと思い落ち着かせようと)
よっ……とと………ほいっ!
(数枚重ねたバスタオルを、口吻に乗せてよたよたと脱衣所に運んでくる)
(鼻の上のサンドイッチが崩れる前に、半ば投げ捨てるように棚に下ろす)
お待たせしました〜………って…
何…してるんですか?
(湯船に腰掛け股間の物を上下に揺らしている男を見つけて一言)
……。
(顔を上げると、お店慣れした声でお待たせコールをしたキュウコンが入り口で固まってる)
…これはあの、ほら、…準備運動だ。
……いや、準備運動というのはよくないな、ほら、暇つぶし、みたいな?
キュウコンだってもっと小さかったときは暇なときに上下に振って遊んだりしただろ?
(4本足なのでしなさそうだな、とちょっと思ったが、とりあえずそうごまかして冷水シャワー)
(キュウコンに見せつけてしまったような状態なので、冷水でもそれほど縮まず)
…ま、いいや、
そのー、バスタオル持ってきてくれたんだね、ありがとう
(腰を引いた若干情けない格好で、やっぱり唐突な振りをキュウコンに)
準備運動って…随分やる気満々ですねぇ…
(呆れたような笑っているような微妙な表情で浴室に入ってくる)
え〜…そんなことしたこと無いですよ?
それともヒトの雄は皆やるのかな……
(小首を傾げながら男の前に座ると、目の前で揺れているものを前足で軽くはたいてみる)
それじゃあ…こちらの準備の為にも洗って下さいな〜
(座ったまま男の足に身体を摺り寄せ、身を任せるように目を閉じる)
う、やっぱりしないのか…
(近寄ってきてくれたキュウコンを、そっと撫でる)
準備というか、これはこれで別に必須ってわけでもないし、
それほど無理して合わせてもらわなくてもいいんだけれど…。
…まあ、毛皮汚れちゃってるし、とりあえず洗うのは洗うね?
(かなり熱いシャワーを出し、キュウコンの足元に軽くかける)
だいじょうぶ?
(足元を濡らしてあげてから、前足から胴体へ徐々にシャワーをかける)
(すこし温度を下げて普通の湯温にし、キュウコンの身体全体をシャワーで濡らした)
おー、とれるとれる。
(毛皮をこしこしとこすると、濁っていた毛の色が綺麗になっていく)
(お湯で取れにくい汚れはなかったようで、濡れて犬系の体躯がはっきりするくらいのころにはぴかぴかに)
軽くソープするね。
(首筋から胴体にかけて、手のひらでそっと泡立てる)
(オスらしい平たい胸の辺りをちょこっとくすぐって掻くようにすると、そのままお腹と腰まわりへ)
じゃぁ…お願いしますね……んっ……
大丈夫ですよ〜…
(熱めの湯が足にかかり、一瞬引っ込めるような動作)
(この温度で洗われるのは寧ろ心地良い様子で、気持ち良さそうにきゅーっと鳴いた)
あぅ……そこ、気持ち良いです……
(普段自分では掻けない胸元を軽く擦られて)
(口を半開きにして喘ぎながら呟いた)
ん〜……
(シャワーの暖かさと、撫でられるような感触で力が抜ける)
(その内完全に脱力してへたり込む)
(キュウコンの身体が、のっさりと自分にかかってきて)
あはは、気持ちいいかい?
(リラックスしてくれたと思い、軽く通り過ぎていた喉元から胸にかけても丁寧に洗う)
(もこもこだった胸の毛が濡れて漉き甲斐のある毛並みになっていて、手でもさもさしてみたり)
(長毛の、4つ足特有のすこし猫背っぽい背中を、そっと泡立てて洗う)
キュウコンはきれいだなあ。…シッポ、触るけどいいかい。
(シッポにはちょんと触れて、いちおう許諾をもらった)
こういうとこ弱いんだなあ。
(根元から撫でるようにしてシッポを洗う、脱力したうえに力が抜ける様子がちょっとだけ面白い)
(そして、ふにふにしたフトモモを洗ってから、その間にある場所にそっと手を添えて)
…ここも、触っていいよね。
(温かい泡にまみれた手で、キュウコンのそこをゆっくりと揉む)
えへへ…毛皮は自慢の商売道具ですからねぇ〜…
(褒められて素直に喜びながら、少し照れ臭そうに)
尻尾はぁ……ちょっとだけですよ…?
(少し躊躇ったが、まぁいいか、と思ったようで大人しく触らせる)
ふきゅっ………
(付け根から軽くしごくように尻尾を握られて声が漏れた)
(男の指が9本の尻尾を弄る度に身体をビクつかせながら、くすぐったさに必死で耐える)
んぁっ………もう……
(手を差し込まれ、毛皮に埋もれた性器に触れられるとまた身体を震わせて)
聞く前に触ってるじゃないですかぁ……
(呆れたような口調とは逆に、触れられた場所は徐々に熱を帯びてきている)
ああ、シッポとか気になるなら、洗ってからもっときれいに整えちゃってよ。
キュウコンの立派なシッポ見るの、俺好きだからさ。
(自由なほうの片手で、キュウコンの頭を撫でる)
…んで、こっちのほうを立派にしてもらえるのも、俺、どっちかと言うと好きかなあ…。
(こりこりとした感触が混じってきたキュウコンのそこを、泡に任せてにゅっと剥く)
(洗う、というよりはゆっくりとしごく調子で、硬くなりつつあるキュウコンの雄に触れる)
こうやって人間に洗ってもらうことってやっぱ多いんだ?
(あまり拒否せずに身体を任せてくれたことが気になって、ちょっと聞いてみたり)
(指先でそっとつまんだ状態で、泡を潤滑剤にシコシコとゆるくしごきはじめる)
お風呂出たらちゃんと乾かしますよ〜
濡れたままだと寝癖になるし……
(振り返って泡だらけの尻尾を見ながら、ピクピクと動かして見せる)
きゅぅぅ………
(包皮を剥かれ完全に露出した部分をぬるぬると弄られ、じんわりと快感が広がって行く)
別に……多くは無いですけどぉ……
一人じゃ…あんまり洗えないし……
洗ってもらう方が好き……かなぁ……あんっ!
(男の問い掛けに答えつつも、久々の快感に溺れそうになる)
(勃起しきった雄が男の手の中でヒクヒクと震え、自前の潤滑液を分泌し始めた)
ふうん、じゃあていねいに洗ってあげようかなあ。
(人間の手で包み込むように握ると、根元の柔らかい袋から先端にかけてなぞるように大きく動かす)
こうすると奥から伸びてすこし立派になるんだよね。
ま、今でも硬いけど、もうちょっと立派に…
(先端がちょっとぬめっているのを確認したあと、それを指先に絡めて孔付近に塗りつける)
(泡とは違う浮ついた感触の粘液が、キュウコンの先端をぬるぬるにしていく)
さっきちょっと変な声で鳴いてたし、気持ちよくなってきてくれてるのかな?
(指先でくりくりと孔を苛めながら、立派な幹部分は手でしっかりと上下にグラインドされ、離さない)
(ちゅぷっ、ちゅく、と粘液が跳ねる音を聞きながら、キュウコンをゆっくりと責める)
んぅぅ……その…お気遣いはとっても嬉しいんですけど……
そんなことしたら……逆に汚れちゃ…うっ……!
(強制的に鞘の根元から肉棒を引っ張り出され、声が上ずりながら)
そんなこと…聞かなくても……んぁっ…
(少し恥ずかしそうに抵抗するような素振りを見せたが、やはり快感には勝てない様子で)
きゅっ…きゅぅ……んきゅぅっ……
(先端の出口を執拗に責められて、腰が砕けそうになりながら鳴き続ける)
んふふ、可愛い。
(きゅうきゅうと鳴くキュウコンの口元に、そっと舌を這わせて)
このまま一思いに汚しちゃう? それとも…
(急激に手の動きを速くし、ぐじゅぐじゅぐじゅっ、とキュウコンの先走りだけで泡立てた)
(そして、鳴き崩れそうになるキュウコンの口を人間の唇で塞いで)
ちゅっ…ちゅく…ちゅむ……
(そう長くない間だけ舌を絡めて、顔を上げた)
(一気に激しくしごかれ、ビクンビクンと跳ねているキュウコンの肉の棒を見て、その後ろ足の間に手をつく)
こっちもおいしそう…。
(そう一言言って、キュウコンの足の間に顔を埋め、長いそれをゆっくりと口に咥え込んだ)
(手でしごかれて熱くなりすぎた表面を冷やすかのように、粘液まみれのものを舌で舐める)
んはぁぁ………んっ……!
(舌を垂らして喘いでいる所に吸い付かれて目を丸くしつつ)
(亀頭を容赦無く擦り上げられ、口腔内も犯され、うっすらと涙を浮かべながら性感を貪る)
ん……ぷはっ………はぁ…はぁ……
(口付けを解かれて、荒い息を吐き続ける)
あっ…そんなぁ……あぁ、やぁっ……
(一息つく間も無く性器を咥え込まれ、抵抗も出来ずに鳴くしかなく)
んぁぁぁ……出ちゃうぅ……きゅぅっ……!
(塩辛く生温いキュウコンの先走りを舌で味わいながら、立派な肉を口全体で食む)
(太い舌で先端のひくつく穴を穿ろうとしていたが、出そう、という鳴き声に、ふっと口を外し)
…これ以上出したいんなら、キュウコンが自分で動いて欲しいなあ。
(そう言って、限界直前で痛いほど立ち上がっている風体のキュウコンの雄肉を、舌でねろんと舐める)
(シャワー室の床に軽く仰向けになると、キュウコンの腰に両腕を回し、硬く熱い獣肉を再び頬張った)
(そして、キュウコンのお尻に手を添え、そっと揺らす)
(這わせる人間の舌の動きは緩やかで、キュウコンが腰を振らないと以前のような強い快感は得られそうにない)
ほらあ、もっと気持ちよくなりたい、でしょ?
(ぬるっとした粘液を少し吸い上げながら、竿を舌で包むようにしたままつぽつぽっ、と誘うように口を動かして)
んんっ……!
はぁっ…はぁっ……………意地悪……
(後僅かで達する、というところで急に刺激を中断されて切ない声を漏らす)
(快感の波が引きかけたところで軽く舐められると、再び射精感が蘇ってくる)
えっ…?
あぁ…何…するんですか……?
(男の行動に少し困惑した様子だが、すぐに意図を理解する)
んぅ……恥ずかしいよぉ………
(男の口に自らのペニスを突き立てる形になって)
ん……もう……駄目ぇ………
(暫く躊躇うようにもぞもぞと腰を動かしていたが、やがて羞恥よりも欲望の方が上回ったらしい)
(勢い良く男の口にに向かって雄を振り下ろしていく)
あっ…あっ…出ちゃう……っ………あぁぁぁぁぁぁっ!!
(赤い目潤ませながら、情けない声を上げながらヘコヘコと腰を振り続け、あっという間に射精を迎えてしまう)
(べちゃべちゃと精液を撒き散らしながら、荒い息で男の上に崩れ落ちた)
(金色の毛並みのキュウコンのお腹が、自身の欲望のためだけに目の前で激しく揺れている)
(人間の唇をキュウコンの先走りで泡立たせながら、リズミカルに入ってくるヌルヌルの肉棒をしゃぶって、そして)
ん…んぷっ…んぐ…
(熱い肉からびゅびゅっ、と噴出した瞬間、柔らかなお尻を掴んで抱きよせ、深く銜え込む)
(獣の味のする精液を、溢れさせてしまわないように丁寧に喉に送る)
(脱力した相手の体重が顔にのしかかってくると、その腰から尻尾にかけて優しく撫でて)
ん……、美味しい…。
(ぴゅっ、と少し飛び出て毛皮を汚してしまったキュウコンの精液を、舌を伸ばして舐めとって)
(目の前の肉棒をそっと銜えなおして、じんわり滲む残り汁をゆっくりと啜る)
【ごめんなさい、眠ってしまいました…】
うぅ…………
(果ててからしばらくぐったりとしていたが、ようやく我に返ったように)
ご…ごめんなさい……大丈夫ですか?
(男の顔の上にのしかかったままなのに気が付くと慌てて起き上がり)
(恥ずかしそうに男の顔を覗き込む)
あぁ……ベタベタにしちゃいましたね………
(まだ収まりきっていない興奮と恥ずかしさで、耳を真っ赤にしながらすまなそうに)
………今…綺麗にしますからね………ぺちゃっ…ぴちゃっ……
(照れ隠しをするように粘液に塗れた男の顔をぺろぺろと舐め始める)
【こちらこそ気付くの遅れてすみませんでした…】
【一応このまま待機してますね】
…くすぐったい。
(ほのおタイプの熱い舌でぺろぺろされ、硬いシャワー室の床の上で身を捩った)
(すこし舐めさせてあげたあと、キュウコンの口吻に手を添え、ちゅっとキスをした)
(互いにぬめりの残る口で、唾液以外の感触の残る舌同士をヌルッヌルッと絡めあう)
はぅっ……ふっ………
(時折熱い吐息を漏らしながら、くちゃくちゃと音を立て、応じるように舌を絡ませる)
(そのまま相手の口腔に残るぬるついた液体を、舌で絡め取って行く)
ん………ふぅぅ…………
(ぬめりを感じなくなるまで舌で一しきり舐め取ると、一息ついて男の顔を覗き込む)
ふふふ……大分綺麗になりましたね。
もう一度シャワー浴びなきゃいけなくなっちゃいましたけど……
あー、…うん、もう一度シャワー、かなあ。
(至近距離のキュウコンの顔を見つめながら、ちょっと視線をはずし)
今度はキュウコンのほうが洗ってもらえる?
それとも、お互いシャワー浴びてゆっくり寝ようか? どっちでもいいよ?
え〜っと……洗うって言っても難しいかも……
あとは…舐めるくらいしか出来ないですよ?
(困ったように首を傾げながら)
ん〜……僕もちょっと…疲れちゃったし……
出来れば少し休みたい…かなぁ……
(申し訳無さそうに耳を垂らすと、甘えるように濡れた鬣を擦り付ける)
(くっついてきてくれたキュウコンにこちらからも身体を寄せると)
ふふふ、キュウコンのもふもふがこんなときにも役に立つのさ。
(そう言って、ポケモンも平気なソープをびゅるっとキュウコンにかけると、そのままくっついてもさもさ)
(抱きつくようにしてキュウコンとあわあわに)
(手は両方とも視界内にあるはずだったが、なにか硬い指のようなものがキュウコンの足の間に)
まあ、今度また会ったらいいことしようぜ。
(そう言って泡つきでくっついて、しばらくして、全部がお湯で流れていった)
キュウコンは自分の部屋があるんだっけか。
(なんとなくしてあげたくなって、更衣室のドライヤーで毛並みを乾かしてあげながら聞いてみる)
いいなあ、なんか便利そう…。
……?
(何を言っているのかわからない、と言った感じの表情)
ひゃっ…………んあ、ああああああ………
(毛皮に染み込むソープの冷たさに一瞬たじろいいで)
(そのままお構い無しに泡立てられて抵抗する間もなく泡だらけに)
んぅ…もう……何か当たってますよ…?
(妙な感触がする何かに身体を押し付けるようにしながら微笑む)
自分の部屋というか…空き部屋を勝手に使ってるだけですけどね〜
ご宿泊なら他に個室もありますよ?
(たまには他人に乾かしてもらうのも良いなぁ…なんて思いつつ、気持ち良さそうに)
…うーん、じゃあ今日は部屋借りようかな。
あ、朝方に鍵外しておいてくれたら朝のダブルサイズ時の勢いでそのまま乗っかりに行くのでよろしく。
(物騒なことを言いつつ、あらかた乾いたキュウコンの毛並みを手櫛てもさもさ)
ほいだいたいできました、細かいところはキュウコンのお好みにしてね。
(ドライヤーを止めると、ふわふわの毛並みをぽんぽんと撫でた)
お部屋に案内してもらえるかな?
は〜い、では一名様ご案内……
(風呂上りの爽快感と撫でられた気分の良さで、足取りも軽く案内をしようとしたが)
…僕の部屋ですか?!
(ふと気付いたように慌てて振り返る)
うぅ〜…ちょっと散らかってるかも……
(そういえばベッド毛だらけだったような…なんて考えながら、一足先に自室を覗き込む)
……。
(別にキュウコンの部屋のことじゃないのに、と思ったが、せっかくなので誤解を解かずにおいた)
…あー、うん、まあ、男の子の部屋だね。
(キュウコンの後ろから覗き込んで、普通に生活感のある部屋だったけど、なんとなくそんな雰囲気を感じてぼそっと)
ま、場所さえわかればあとは夜這いしにいくだけだし、これでいいよ。
隣の部屋は空いてる? 俺が借りるのはあそこらへんでいいかな?
(適当な部屋を教えてもらうと、カギをもらって)
それじゃあ、おやすみな。
ああ、スペアキーの場所知ってるだろうし、キュウコンが俺の部屋に夜中や朝方に来てくれるのでもいいや。
(そう言って笑って、キュウコンの頬の毛にキス)
あぁ……やっぱり………
(乱れた毛布と散乱した体毛でぐちゃぐちゃの部屋を見てため息)
ほぇ?あ、隣ですか?
じゃあこちらにどうぞ〜…
(勘違いしていたのに気がつくと、少し耳を赤らめて)
…何かまた何かサラっと怖いこと言いませんでした?
まぁいいですけど……あ、そうそう。
(物騒な発言に少し身構えつつ、思い出したように)
お手洗いはそこで、冷蔵庫はここですね〜
(洗い立てでふわふわの尻尾を揺らしながら、軽く周りを案内していく)
お代は少しサービスしておきますね〜
掃除手伝ってくれたのと、洗ってくれたお礼です♪
(そういってキスを受け入れると、そのまま顔を擦り付けた)
…うん、ありがとう。
(顔を寄せてくれたキュウコンを、そっと撫でる)
キュウコンはあったかいなあ。
(ちょっとの間撫でていたが、立ち上がって)
それじゃまたね。
(自分の部屋の戸口で、すこし物寂しそうにキュウコンを見送ると、そのままドアを閉じた)
んー………
(そのまますりすりと身体を擦り付けて、ぱたぱたと尻尾を振る)
は〜い、ではごゆっくりお休み下さいませ〜
(軽く鼻同士をくっ付けると、頭を下げてドアが閉まるのを待った)
……ふぅ
久々のお客さんで緊張しちゃったな…
……今日はもうお店は閉めておこう……
(鬣を振って一息つくと、店の入り口の札をひっくり返しに行く)
【すみません、こちらはこれで〆にしようと思うのですがよろしいでしょうか?】
【あああっ、夜這いまでセットだと思ってくれたんだ、うんいやいいよw付き合ってくれてありがとう】
【途中で寝てしまってて中途半端でごめんなさいね】
【色々と勘違いが多くてすみません…】
【どうもありがとうございました〜】
モフモフギューってしたいage
保守
さてと…
久しぶりに来たけど疲れたな
ちょっと一眠り…
・・・う・・・すこしばかり寝過ごしていたようだな・・・。
よし、疲れも取れたしお客様がいらっしゃるまで待機しているか。
(テーブルから体を起こすと、カウンターに立ち、グラスを磨き始めた)
84 :
ニドキング ◆qSgr8aO7vQ :2010/04/19(月) 23:47:05 ID:yipwX23Q
おっと、名札が消えていたな。すまない
さて・・・と。
(キッチン周りをピカピカになるまで掃除すると、満足げに汗をぬぐう)
ついでに、料理を作ってみるか・・・。
長い間留守にしていて腕もなまっているだろうしな
ひょいパク
おや、こんばんは。
(ためしに作った卵焼きが日と切れなくなっているのに気づき、人影に声をかけた)
保
ふぃ〜…
大分暖かくなってきたけど…まだ夜は寒いかも。
(扉を開け、吹き込んでくる冷風を浴びて全身の毛を膨らませつつ)
たまにはこんな時間にお店開けちゃおうかな?
うぅ…久々すぎて名札が…
…コレで合ってたっけ?
あら…何か違う…
じゃあコレかな?
(新たに作った名札を下げて)
保守
あいたーいな
あえなーいな
>>92 まず誰に会いたくて、いつ来れば良いのかを書いてもらわないと
来たくても来れないわぁ
おはよう。
ずいぶん久しぶりになったな。
とはいえ…だれもいないな。
誰か来るまでアレのれんしゅうをしているか。
(そういうと、袋から紙切れを取り出し、文章を読み上げた)
やぁ、ようこそバーボンハウスへ……
(かの有名な文章をおぼえようとしている)
サーナイトとかクチートこないかな
保
がんばれニッポーン! にっぽんちゃちゃちゃっ!
(青いTシャツと、毛皮の白い部分に赤い丸をペイントした姿で店の扉を盛大に開け)
……で、これは一体なんなんッスかね……?
道端で通り過ぎてった人が「絶対ウケるからやれ」って言ってたけど……
なんか良く分かんないから、脱ぐッスー
さて、それはそうとして、掃除ッスね。
大分埃も溜まってるようだし……久々、これやってから帰るッスか。
うっし! こんなもんでいいッスかね?
雨も小止みになったことだし……今のうちに今日は帰るッスよー
また今度ッス!
ザングまた今度っていつ頃かな?
>>99 えっとぉ……ん、今週の金曜日あたりは居るかもしんないッスねぇー。
受け持ちが受け持ちッスから、夜にはバーキーパーしてるかも……?
あ、あんま期待しないで待ってて欲しいッス……!
おはようございまッス!
さて……この間掃除もしたことだし、さっさと開店の準備ッスよ〜
こんばんはザング
>>102 んぉ……っとと! お客さんッスか。いらっしゃいッス!
(ボケーっと肩肘ついた状態から、慌てて体を起こして)
(カウンターの内側に入ると、目の前の席を爪で示し)
それじゃお好きな席にどーぞッス。ごちゅーもんがお決まりなら、いつでも言って欲しいッスよー。
あ、それとも……ご新規のお客様だったら、お店の説明から始めたほうがいいッスか?
(とりあえずお冷を置きながら)
うーん。
ここ初めて来たんだけど大丈夫かな?
【初めてでpc規制されちゃってポケギア的なものからでも大丈夫ですか?】
>>104 了解ッス。最初でも全然大丈夫ッスよー。
別段、これといって難しいルールはなんにもないッスから。
(グラスにレモン汁を拭きつけ、曇りを拭き取る作業をしながら話しかけ)
簡単に言えば、従業員がサービスするお店ッス。内容は……人によりけり、ご希望にそう形で、ッスね。
オイラはバーテンダーなんで、基本はアルコール類の提供が担当ッス。
ようは、「言ってくれれば、可能な範囲で何でもする」ってことッス。
【ローカルルールに抵触しなければ、大体おっけーッス!】
よかったー。今までこーゆーとこに行きたかったんだけど入る勇気がなくて…
(それでもやっぱり恥ずかしいので隅っこの席に座る)
バーテンなんだ。なんか名前はかっこいいね。
なんかオススメない?
でも、ぼくお酒弱いから、飲みやすいのでよろしく
【よろしくお願いします。頑張ります!】
昼は喫茶、夜はバー、時々マジックバー的な雰囲気にも……
って意味分かんないッスね……。でも本当に、誰が居るかで中身が変わっちゃうお店なんで、気軽でいいんスよ〜。
で……さてと、飲みやすいの、ッスか。そうッスねぇ……。何がいいッスかねぇー
(考えながら、棚の中をごそごそ)
改めて言われると、ちょっと恥ずかしいッスね……。
にわか仕込みなんで、お客さんに指摘されることもあるような半人前ッスけど。満足してくれればありがたいッス。
っと。じゃあ、甘くて飲みやすい……ッスよね。なら……
(ひょいひょいっと二つほど瓶を取り出して、先ほど磨いたばかりのグラスに注いでいく)
(濃い茶色の上にミルクの白が層を作る中に、そうっと銀色のティースプーンを入れて差し出す)
カルーアミルク……って、ご大層なもんじゃないッスけど。
言っちゃえば、アルコール風味のコーヒー牛乳ッスねぇ。どーぞッス。
へーそーなんだ。じゃあまた来て見ようかな。ほかの店員さんにも会ってみたいなー。
おいしそー!なんかホントにコーヒー牛乳みたいだね!
(そういってカルーアミルクを一口)
…おいしい。なんかお酒じゃないみたい。これならお風呂上がりに一杯クイッといけそう。
(そういうとお酒が弱いのに次の一口で飲み干してしまった)
やっぱりおいしい。バーテンさんはすごいなぁ。
もう一杯もらえる?ホントにおいしいよ。
>>108 日にちや時間、あと書き起きなんかすると、会える確立は上がるかもしんないッスよ?
(にししと笑って、入り口を示す。よくよく見てみると、テープの跡やら紙やらが残っており)
あーいうふうに、従業員でもやりとりするッスからー。
お褒めに預かって光栄ッス! 材料は家庭でも割合手に入りやすいもんで、お風呂上りにも作れるッスよ。
でも、一応、それもお酒なんスからね。飲みすぎには気をつけてくださいッスよ?
(と言いながらも、カクテルグラスを受け取って新しいグラスで作り直し)
(爪で挟んで、やや乗り出し気味に新しいものを差し出して)
……大量に飲まないと、男の人ではちょっと難しいッスけど。でも、甘いカクテルは気づかずに酔うッスから。
女の人は要注意ッス! 男の人に勧められた時には!
なるほどなるほど。
書き置きすれば会えるかも…っと
(メモを取出し、書き込む)
今度作り方教えてほしいな。
(グラスを受け取るとすぐに飲み干す)
おいしーなっ♪おいしーなっ♪へへっ。次くださいなっ♪
(早くも上機嫌になりつつある)
よかったー。ぼくは男だから多分だいじょーぶだぞー。
そーいや、最近直接顔を合わせてもいないッスねぇ……。オムライス……
(一瞬上の空になって、ぽつりと呟き)
今度も何も、作り方なんてコーヒーリキュールと牛乳を入れるくらいッスけどね。
コーヒーリキュール……カルーアっていうんすけど、これが先。ミルクはバースプーンに這わせてそーっと入れる。
あとは割合ぐらいで……この辺は好みもあるッスから。
(先ほどから褒められ続けて、照れ照れしながらもごもごと話し)
(ふとグラスを押し返されて、ゴキゲンの様子だし、本当に大丈夫なのかなぁと眉根を寄せる)
……っていうか、ピッチ早いッスねー。お店的にはありがたいんスけどぉ……
ただ、そのぉ……悪酔いされても、オイラだけじゃ解放出来ないッスからね……?
(グラスのミルクを念入りに拭き取っていたが、またあっさりと作り直し)
ふむ。なるほど。ほう。
(メモをとることに必死)
(一通り書き終わって)
ありがとう!今度作ってみるね!ぼくも、こんなにおいしく作れるといーな!
はやくないよー。だいじょーぶだよー。ぼくの周りはもっと早くてついていけなくて…
ピッチャーでのむ人もいるんだよっ!ぼくには無理だなっていつも見てるよ
(思い出して少し身震い)
ねぇ、よかったら一緒にのもうよ。一緒にのんだほうが楽しいよきっと!
(そういって席の隣を叩く)
>>112 美味しく出来ると思うッスよー。これは比較的簡単だし、手に入りやすい材料ッスから。
シェーカーみたいな特殊な道具も要らないッスし。
あ、居るッスねぇ。そういう人。
焼酎のプラスチックボトルを傾けて、直飲みとか。オイラもあれは怖かったッス……。
急性アルコール中毒とか、大丈夫なんスかねぇ……
(同じように身震いして、全身の毛がちょっとだけ膨れ上がる)
一緒に、ッスか?
っても、オイラ極端に弱いみたいッスからねぇ……。
ん……でも、飲むのは嫌いじゃないッスし。少しだけなら……。
(少し悩んだようだったが、これもサービスの一環かなぁと思い直し)
(ちょっとの道具と瓶ごと移動させて、隣の席に腰掛けると、ちろりと>112の顔を見て照れ笑いし)
(嬉々として自分用に同じ酒を作り始めた)
今からつくるの楽しみー。今度うまくできたらつくってあげよっかなーなんてね。
イッキとかする人はお酒がつよいからだいじょうぶだとおもうけど…
ぼくはまねしたら危ないからやめとく
ホント!?嬉しいなっ。えっへへ〜
(座ってくれた所の近い位置に座りなおす)
いまさらなんだけどさ、なんて呼んだらいいかな?
>>114 ありがたいッスけどぉ……そうされると、オイラのお株が無くなっちゃうッスかね?
……うん、やっぱ絶対駄目ッス、オイラクビ飛ぶッス……! 折角見つけたバイトッスから!
(バーテンダーの仕事もなくなった自分を想像し、おろおろしながら拒否)
そうッスよねぇ。ウイスキーとか、よくも四十度五十度のお酒をかぱかぱ空けられると思うッス。
洋酒の風味は好きッスけど、あんまし飲めないもんばっかッスよ。
でも、お客さんは言うほど飲めないわけじゃないみたいッスし……。他にも強いお酒だって、あるッスよ?
あれとか、あれとかどうッス?
(ウイスキーやら芋焼酎やら、棚の奥に並ぶ妙に渋いものを示しながら)
んー。オイラ、特にニックネームとか貰ってるわけじゃないッスから。
好きに呼んで貰えればいいッス。
(言いながらグラスを傾け、こくんと一口飲み下す)
(アルコール耐性の低さのせいで、あっという間に耳の裏が赤くなり始める)
……久々に飲んだけど、美味しいッスねぇ。
そっかぁ。ざんねんだな…。
バイトとるつもりなんかないよぅ…
(すごいショボーンと落ち込む)
お酒強いなんてはじめて言われたよ。なんかうれしいなぁ。えへへ〜
だいじょうぶか…な…?
(流石に焼酎やウィスキーは躊躇いがあるようで)
…いやっ!今日ならだいじょーぶなきがするかも
(全く根拠のない自信が起こる)
じゃあ同じののもうよっ♪ねっ!ねっ!
(満面の笑みでザングースを誘う)
じゃあザングってよぶね。ザングー、ザングー、かっこいいバーテンさん♪
わかるよー。お酒ってたまに飲むとホントにおいしいよねー
>>116 多分大丈夫だとは思うッスけどねぇ……お客さんは、まぁ……
でも、異様に腕の良いバーテンダーが表れたりして、路頭に迷うのはゴメンッス!
(とても嫌な光景を想像して、耳がへたりと寝てしまう)
少なくともオイラよりは……きっと、単純に体積の差ってのもあるんスけど。
ほら、オイラじゃ立ってもお客さんの胸元までくらいしか届かないんスよ? ……悲しいことに、ッス。
(椅子の脇で立ち上がり、精一杯背伸びをしてみせる)
(はふぅと物憂げに息をつき、もう一度グラスを傾けかけて噴出し)
えほっ……げほっ……。ふぅ……同じのッスか?
いやいやいや、強いのは……オイラ酔ったら、お家に帰れないッス……!
(布巾で綺麗にすると、一度引っ込んでウイスキーのダブルをロックで持ってきて)
それにもう頂いてるんスから、お客さんだけで良いッス。
ザング、ッスかぁ。実に安直で、しかし口触りの良い呼び方ッスねぇ……。
あ、ニックネームって元々そういうもんッスか。
(ほろ酔い状態で、ちょっとゴキゲン気味にケタケタと笑いながら)
んー、美味しいッスねぇ。ほんとーに、時々でいいんスけどねぇー。
(グラスの残りをくいっと飲み干して、息をつく)
ザングのバイトなくなって会えなくなるのはイヤだよ…
だからごめん…
だいじょーぶ!背なんかひくくてもだいじょーぶ!
(かなり意味がわからず言っている)
だいじょうぶだってー。ぼくも今だいじょーぶなように、意外とザングもだいじょーぶだって!きっと…
(きっとは聞こえるか聞こえないくらい小さな声でボソッとつぶやく)
いっしょにカンパイしようよ。ダメ?
(手を握りながらザングースを見つめて誘ってみる)
あだ名はわかりやすいのが大事だってだれかがいってた。
そーゆーもんなんだよ。
>>118 へ、凹むことはないと思うッスけど……。もしそうなったら、ちょっと困るッスから。
お気持ちだけありがたく頂いとくってことで、どうッス?
(しきりに「だいじょうぶ」を繰り返す様子に、流石におかしいと気がついて)
あー、言ってる間に大丈夫じゃあなさそうなんスけど……。お水、お水……
(グラスに注いであった水を引き寄せ、手に握らせようとする)
知らぬ間に酔ってたんスねぇ……しらふっぽく酔われると分かんないッスよ。まったく……ほら、飲めるッスか?
あと、乾杯は駄目ッス。っていうか、その辺で止めとくッス。へべれけ二人になっちゃったら、収集つくもんもつかないッスよぅ。
(
>>118背中を擦りながら、酒をそっと奪おうと手を伸ばした)
そっか、じゃあ気持ちだけにする。どーぞっ♪
だいじょーぶだからぁ…
まだのめるよぉ…
(言いながらザングースに抱きつく)
水いらなぃ…んぅ…ザングといっしょにのみたいよぉ
ザング…とらないでよ…
(手を伸ばすがザングースに奪われ届かなくて)
>>120 大丈夫大丈夫っていう酔っ払いほどタチの悪い生き物はないって相場が決まってるッス!
お水飲んでしゃっきりして、その辺でやめてお家に……と、っとぉっ!?
(抱きつかれてよろけ、その拍子にグラスが揺れてしまい)
(見事に顔面からウイスキー濡れのネコイタチが完成する)
危ないッスよぉ……グラスは割れなくて良かったッスけど……
う、うー……しかし、嗅いでるだけで酔っ払いそうな……。後でお店のシャワー借りないとッスね……
(ちろちろと口の届く部分だけでも舐め取り、さっさと床を拭こうと布巾に手を伸ばす)
(ちょっとだけ千鳥足風になりつつも、自我は保っているようで)
んぅ? おっとと……。
ほらほら、ちょっとだけ離れてて下さいッス。……片付けないと。
じゃあ、だいじょーぶじゃなぃす…
水ものむよぅ…だからきらいにならないでよぅ
あぅぅ…ごめんなさぃ…
(手が届くとこだけでもふこうとする)
はぅ…
(もっとくっついていたかったが、ザングースを離して様子を眺めることしか出来なかった)
(少しの間眺めて一段落したのを見てる間に少し抜けた様で)
めーわくかけてごめん…
そろそろ帰ったほうがいいね
お会計してもいいかな?
>>122 これも接客業ッスよぉ。そんな些細なことじゃ嫌いにはなんないッスから。
それよりも、まっすぐ歩けるッスか?
(一応横転しても大丈夫なように、傍につきながら)
平気ッスよ。ささっと流しちゃえば、これくらい……ちょ、むしろ、く、くすぐったいッスから……
(善意から来るものを止めるのはどうも忍びなく、おどおどしながらもされるがまま)
(床をモップで拭き終えると、ちょっと凹んでいる様子の
>>122が棒立ちなので)
(精一杯の背伸びでほっぺに触り、赤と白の毛がもふもふと柔らかく叩く)
へーきッス。これくらい大丈夫ッス。こんなので懲りないで、また来て欲しいッスよ。
お帰りは……でも確かに、今日のところはその方がいいッスね……うん。
じゃあ、えっと……はいッス。
(カウンターから伝票を持ってきて、ひょいと渡す)
ホントに…?ちょっと安心だよ
ん…多分だいじょーぶだよ…
(それでも支えは必要で少し体重をかける)
ごめんね
ザングの手あったかい…
ありがとうザング。大好き。
(お礼のつもりで額に軽いキス)
また来てもいいの?また迷惑かけちゃうかもしれないけどいいのかな?
ザングと一緒にいるだけでたのしかったよ。ありがとう。
>>124 ……夏ッスから、最悪でも凍死はないと思うんスけど……。
必要だったら、タクシーはご自分でお願いするッス。
(ちょっと不安げに、ふらつく足取りを支えながら)
っ……本当にタチが悪いッスねぇ……。
そ、そういうのは、真剣に口説く時にするもんッス……
(違う理由で耳の裏を真っ赤に染め、一人呟いて)
(顔色を見られないように、そっと顔を背けて歩く)
いいッスよ。オイラじゃなくても、誰か従業員が居ればちゃーんと応対してくれるはずッスからね
こちらこそ、ありがとうございましたッス。またのご来店、お待ちしてるッスよ?
(ぺこりと頭を下げた)
【〆ですかね?】
【最後まで付き合って下さってありがとうございました。】
【とっても楽しかったです。そして色々すみませんでした。】
【またお相手していただけたらいいなと思います。それまでに勉強してきます。】
【ありがとうございました。】
はふぅ……面白いお客さんだったッス。ちゃんと料金支払ってくれるし。
あれ……支払うのが普通ッス? ま、今はいいとするッスかぁ。
さって、シャワー浴びて片付け片付け。終わったら家に帰るッスよぅ……。ふぁああ……
(大きなあくびをしながら、店の奥に引っ込んでしまった)
【
>>126】
【こちらこそ、お相手ありがとッス。二度目になるッスけど、またのご来店お待ちしてるッスよぅ?】
ふ…昨夜は誰か飲んでいたようだなぁ。
よかったな、ザングース君。
(飲んだ分の酒瓶を補充しながら)
…俺も酒に詳しい方がいいか。
少なくとも、お酒のためにいらっしゃったお客様に対応できるようにはしておこう。
(そういうと、近くの酒瓶を手にとり、グラスになみなみと注いだ)
昼間からお酒とは、感心できないな
ニドキングがレントラーになりそうだ
あ………………
(酒がまわっているのか、返答が遅い)
いらしゃいませ
(頭を振りながら立ち上がり)
レントラーになる?メタモンじゃあるまいし、その心配はないですよ
うん。いらっしゃいました
(適当な椅子を引き寄せて座る)
泥酔して酷いありさまを「トラになる」って言うんだよ。レントラーはそのもじり
んで、大分酔ってるっぽいけど入っても平気かな?
いえ、まだ一杯ぐらいしか飲んでないですから…
(カウンターを拭きながら苦笑)
こちらのせきにどうぞ
んー…あまり大丈夫じゃなさそうだね。目の焦点とか、足元とか見てると
(ちらちらと様子を窺って判断する)
今日は久々にニドキングを店先で見かけたから、顔出しに来るのがメインだったし
実は俺も時間があまりないんだな
悪いんだけど、この辺りで失敬するよ
(ドアを開けて外に出る。振りかえって一言)
時間があったら、今度はニドキングの踊り食いを注文したいと思ってるからさ
そん時はよろしくー
(いやらしく笑って出て行ってしまった)
ん?そうですか・・・
(フラリと席に座ると、お客様に苦笑して見せた)
ええ・・・御代はあなたのアレでお願いしますよ
(こちらもいやらしく我って見送った)
保守
保守
お邪魔しま〜す……
(裏口を開け、こそこそと店に入ってくる)
(暗い店内の燭台に火を灯すと、マニュアル通りに店内の確認を始めた)
んー……特に異常は無し、だよね。
誰か掃除してくれたのかな、結構綺麗にしてある…
(久々過ぎて少々緊張した様子で歩きつつ)
あぁもう、また随分戻ってこれなかったぁ…こんなんで大丈夫かな…
(入り口付近に体を横たえ、がっくりと頭を垂らした)
【ずっと規制されてましたが…久々に待機してみます】
くぁ………っ
流石にこんな遅くじゃ誰も来ない、ね…
(大きな欠伸を一つ、眠そうな顔で人気の無い外を眺める)
あーキュウコンだ…
(夜なんだか朝なんだか微妙な空の下、同じくあくびをしつつ、うとうとしてるキュウコンに近づく)
なんかこー、人間さんの精液の味大好きとか言いながら出てる最中も熱心にじゅっぽじゅっぽして……、寝てる。
無理してこんなとこでお客待ちしなくても…。
(眠そうな表情で薄手のタオルケットをどこかから持ち出すと、ふんわりキュウコンにかける)
夏だって朝方は少し寒いんだからさ。
……眠い。
(キュウコンのとなりに陣取ると、ちょっとだけ寄りかかって)
キュウコンはあったかいなあ…。
(朝の近い冷えた空気の中、ほのおタイプの体温を感じつつ目を閉じる)
………ん…暑い。
(直射日光に晒されて、もぞもぞと動き出す)
あ……タオル…?
誰かかけてくれたのかな…もしかしてお客さん来てた…!?
(一気に眠気が覚めたようで慌てて店の中に飛び込む)
うぅ……戸締りもしないで寝ちゃったよ……
とりあえずは何も盗られたりしてない…よね。うん、大丈夫。
(焦って店中の匂いを嗅ぎまわってみるが、特に異常はないようで一安心)
ふぅ……寝なおそ。
(安堵の表情を浮かべて一息つくと、空調の効いた室内で丸くなった)
お…鍵が開いてる。誰か来ているのかな?
(ドアを開けてなかに入る)
おはよう!今日は早いね。
(見つけたキュウコンに声をかける)
…いや、むしろ昨日は遅かったね、かな?
>>141 【気付かなくてすみません…】
【またしばらく待機してます】
もふもふ
きゃうっ………あ、いらっしゃいませ〜
(不意打ちにびっくりしつつも、笑顔で振り返って)
いやごめんね、つい触りたくなるようなモフモフだったもんで……
(ぺこりとキュウコンに向かって頭を下げて)
……とりあえず、この店のオススメを何か頼むよ…
いえいえ、これが仕事ですからね。
触るくらいならお気に召すままに〜
(尻尾をふさふさと揺らしながら相手の顔を見上げる)
オススメ…ですか。
生憎そういうサービスは僕では無理なので…お飲み物はセルフサービスになりますよ?
とりあえずこちらへどうぞ〜
(カウンター内へ案内し、取り揃えてある各種飲料の場所を示した)
おさわり自由、何て素晴らしい店なんだろう……おりゃっ。
(触っても良いと聞き、ちょっと冒険してもふもふした身体に抱き着いて胸元に頬擦りしてみる)
……あ、飲むのも自由なんだ。
でも何か自分一人じゃ釣り合わないというか…水くらいなら良いよね
(勝手に納得して数個の氷と水をグラスに入れ、一息に飲み干した)
わわっ……っと、やっぱり来ましたねぇ…
でもあんまり変な事しないで下さいよ〜、それ以上は別料金頂きます〜
(多少驚きつつも、落ち着いた様子で微笑んでされるがままに)
あぁー…あんまりこすり付けると服が毛だらけになっちゃうかも……
(自分の毛皮にうずめられた顔を覗き込むように声をかけた)
ホントは色々サービスしたいんですけどね…そういうこと出来るような身体じゃなくて。
また違う時間なら…そういうのが得意な他のスタッフに会えるかもしれませんよ〜
ん……変な事をする気は無いと思うから安心して……
(落ち着かせるためか、ぽんぽんとあやすように首の後ろを優しく叩いて)
……出来ないんだったら、もう少しこのまま…毛がくっつくなんては気にしないから。
(胸に顔を埋めたまま、深々と息を吸い込んでキュウコンの匂いを胸一杯味わって)
(背中に手を置いて、毛並みに沿って金色の身体を撫で始める)
きゅぅぅ………
(獣の扱いに手馴れた様子の愛撫が中々に心地良い)
(細く鳴いて、背中の感覚に身を委ねる)
んぅ…ちょっとくすぐったいかも……
(胸で感じる相手の生暖かい息遣いがなんともむずむずする様子、時々身をよじりながら)
このまま撫でてもらうのも大歓迎なんですけど…僕はどうすれば……?
(何もせずにじっとしているのも心苦しく、申し訳なさそうに囁いた)
あらら…寝ちゃいました?
(胸毛の中に顔を埋めたまま動かない客に一応声をかけてみる)
風邪引かれても困るし……よい…しょっ…と。
(相手を起こさないようにゆっくりと体制を変え、自分が枕になるような形に)
(そのまま尻尾で相手の身体を覆った。)
ちょっと重いけど…おやすみなさい…
ほしゅほしゅ
暑いぃぃ………
(店の入り口の日陰で溶けかかっている毛玉がひと塊)
(掘り返した地面に半分身体を埋め、だらしなく舌を出して喘いでいる)
もう…限界……エアコン………!
電気代なんか知るもんかぁーー!!
(おもむろに立ち上がり、薄汚れた身体を震わせて土ぼこりを払い落として)
(息を荒げて店内に駆け込んでいった)
(外気温に負けずに速攻涼しくなれるがランニングコストがきつい業務用エアコンの前で、
電気代電気代とぶつぶつ呟きつつまんじりともしない獣が一匹)
……。
なにしてるん。
はぁぁぁぁ………やっぱり涼しいなぁ〜……
(何とも幸せそうな表情を浮かべて冷風の直撃する場所で伸びている)
おわぁ?!
……お、お客さん…ですよね。いらっしゃいませ〜
(背後のからの声に一瞬身体を強張らせ毛を逆立てつつも、直ぐに姿勢を正して)
いやぁ…あんまり暑くて……
まだ時間的には早いかな〜と思って油断してましたよ。
うーん、こんなに早くいるとは思わなかったけど。
まあすっごい急いでるんでもないので、キュウコンが許すならしばらくはゆっくり。
(きちんと座りなおすものの、冷房の前からは動かないキュウコンに)
で、もしかしなくてもやっぱりものすごく暑い?
…ほのおタイプだしなあ。
最近気温も高いし毛皮もっさりだしやってられなさそうだよね。
というか、お金とか電気代とかのこと呟いてたみたいだけど、もしかして最近このお店ピンチ?
(ごー、と音を立てて冷気を噴き出すキュウコンの後ろの機械に目をやりつつ)
あはは…いつもなら寝てる時間なんですけど…
こう暑いと眠れなくて……テッカニンも五月蝿いし。
(まだ少し土で汚れている身体を気にしつつ)
梅雨時に比べればマシですけどね〜
湿気が毛の中に篭るともう最悪ですよぉ…
(考えただけで嫌になる、といった風に頭を振ってみせる)
あぁー…どうなんでしょうね、その辺り。
その類のことはお店のオーナーにまかせっきりな物で…
(少し考え込むように首を傾げて唸る)
でも最近ちょっと客足も遠のいてるし、あんまり浪費するのもアレかな〜っと…
元から大繁盛!って感じじゃなかったですけどね。
(流石に経営状況まで心配されると恥ずかしいようで、苦笑を浮かべた)
今日はこのままお店空けちゃいますよ〜
どうぞごゆっくり。
(相手の足元に座りなおして、頭を下げた)
う、やっぱり毛皮持ちは熱気と湿気が大敵なのか。
聞いてるだけでなんだかむずむずする…。
暑くてだれちゃうもの問題だろうし、普通に涼んでる分には冷房代も問題ないんじゃないかなあ。
まあ、お金の心配はあまりしたくはないよねえ。変な話振っちゃったかもー。
(とはいえ、ぺこりっ、と金色のキツネに頭を下げられて)
うん、ありがと。好きなお店だし、楽しませてもらうよ。
(押し付けがましくなることのないよう、その頭にそっと手を乗せて撫でた)
…そうだ売上の地道なアップ作戦としてこうお客一人一人にねっとりとしたべっとりするもの関連のサービスをこうたいへんじゅっぷり何度も濃厚に
まぁ…倒れちゃうよりはずっと良いですよね。
冷やし過ぎだけ気をつけますよ〜
(涼しい室内では触れられるのも嫌ではない様子で)
ではお言葉に甘えて貢献していただきましょうか…
って…ねっとり…じゅっぷり??
え〜っと……どのようなサービスをお望みで?
(何やらアブノーマルな香りのする発言に少し焦りつつ聞いてみる)
うーん、そんなに真剣に受け取られてもけっこう困ったりするんだけど
そうだなあ、キュウコンはどこまでなら許してくれる?
店員さんとしての立場もあるだろうけどさ、こう、えぬじーみたいなの。
俺自身はそんなアブノーマルなシュミはないよ、オス同士楽しくやるのでは普通だと思う、たぶん…
なんていうか…ん〜…痛いのとか汚いのでなければ……
何だか…真面目にこういう話するのはちょっと恥ずかしいですね……
(これもちょっとした羞恥プレイ…?とか思いながら少々口ごもって)
一応は…一通りのことは出来ると思いますよ?
ふーん…
(若干口篭もり、微妙に目線が泳いでる様子のキュウコンを、ちょっと面白そうに眺めて)
や、普通だと思う…
というか、ほら、キュウコンってあの、ちんちんぺろぺろしまくってる印象がさあ。
(この際聞いておこうとでも思ったのか、口元の毛並みに目をやりつつそうはっきり言ってみる)
もしかして、オス相手ではそういうのしたりされたりが多いほうがいいのかなーとか、いろいろ。
えっ…あぁ…そうかも………
(過去の記憶を手繰りながら耳の裏を赤らめて)
ほら、やっぱり獣なら獣らしく舐めないと〜…なんて。
(照れ隠しに相手の頬を舐めて)
出来るだけお客様の望み通りに出来ればこちらとしても本望ですよ〜
お客さんが喜んでくれれば僕も嬉しいですからね。
(九本の尻尾の先をぱたぱた振りながら微笑んだ)
そんなもんなのかなあ。
俺としては自分の好みはとりあえず二の次で、キュウコンが喜んでくれたほうが嬉しいんだけどね。
なかなかうまくいかないもんだ。
(ボリュームのあるしっぽを子犬のように細かく振ってくれる姿を見て、つられて微笑みつつ)
そうだな、折角だからして欲しいなあと思うこととかはないの?
こっちから頼むこととの引き換えみたいなのでもいいからさ。
(しゃがみこむと、軽く舐められて湿った頬を、キュウコンの顔に擦り付けた)
ほら、始めちゃうぞ?
(ほんのり土の匂いのするキュウコンの毛並みを、抱きかかえるようにして撫でる)
ここはそういうお店だし…お客さんがわがまま言うところですよ?
(笑顔のままでそう答える)
んっ…と、じゃあ…そのまま抱きしめてくれたら……
(何をしてもらおうか、と悩んでいる間に抱きかかえられて驚きつつも嬉しそうに)
(気持ち良さそうにすんすんと鼻を鳴らす)
あ……そうだ。
さっきまで外にいたから…ちょっと汚れてるかも…
服、汚れちゃいません?
(素朴な願いに、ちょっと笑って)
おーけー。これからもどんどん好きなの頼んでいいからね。
(居酒屋みたいなことをと言うと、大柄なキュウコンの身体に手を回した)
(生き物の匂いと土の匂いの混じった不思議な感覚が鼻腔をくすぐる)
服なんてお互いのでもっと汚れちゃうんだから気にしないよ、とか言ってみるとどう。
そうだねえ、キュウコンの前で脱いでもいいのなら、脱いじゃうけど…。
(裸でことを進めることの最後の確認でもあるかのように、ちょっと問うてみる)
(返答を待つ間、キュウコンの頭を包み込むようにして抱き寄せて)
あはは、じゃあまた後で追加オーダーお願いしますね〜
そこまで言われちゃうと…変なスイッチ入っちゃいますよ?
(こちらも笑いながら相手の脇に鼻面を擦り付ける)
(外の暑さで汗ばんだ体の匂いで早くも興奮してきた様子で)
ん〜…お互いのでもっと汚れちゃう前に早く脱いだ方が良いですよ〜
(ふふっ、と笑って唇をペロりと舐めた)
?
なでなで
【これは…とりあえずもうしばらくこのまま待機してますね。】
【169ですが、大丈夫でしょうか】
>>166 【申し訳ありませんが落ちてしまったようなので破棄させてもらいますね、すみません。】
>>171 【こちらはOKですのでいつでもどうぞ〜】
おや、キュウコンだ……
(入り込んで店内を見渡そうとしたが、一番目に付いたのは金色の身体)
こんにちは……っと。
(少し失礼かな、と思いながら汗ばんで少し湿った掌で頭をそっと撫でる)
【では、よろしくお願いします】
あ…いらっしゃいませ〜
(お気に入りの席でくつろいでいたが、扉に付いた鈴の音に反応して入り口まで出迎える)
こんにちは…ってこんばんは、かな?
(釣られて挨拶してから少し違和感を感じて笑って)
ん〜……外はやっぱり夜でも暑いみたいですね。
上着はそちらのハンガーへ…ではあちらの席へどうぞ〜
(額に汗を浮かべた顔を見上げて、大人しく頭を撫でさせる)
(近くの客席まで案内すると、カウンター裏に一度戻り)
えっと…こちらが当店のサービス内容となっております。
(ザングースの作った案内表を咥え、お客の足元に座った)
……ふんふん、良い店のようだね。毛並みも綺麗だし。
(じっと目を通しながら、上着をハンガーに掛けて)
……んー、もふもふー
(思い切ってキュウコンの身体に腕を回し、そのしなやかな身体を抱き締め)
(慣れた手付きで首から背中の毛並みに手を這わせる)
(メニューを眺めている相手の顔を見つめていると、ふと視線が合って)
あの…お飲み物とかは…?
冷たいものもありますよ…セルフサービスですけど。
(身体を撫でられるのは慣れている様子で、愛撫を受け入れつつも心配そうに)
ん……水を一杯と、ホットミルク……なんちゃってね。
(緩く笑いながらグラスを手に取り、水を注いで一息に飲み干した)
ふぅ……喉は潤ったからこれで良いとして、後は何かな……
痒い所に手が届くような行き届いたサービスかなぁ……ひょっとしたら行きつけになるかも。
(屈んでキュウコンの顔を掴み、じっと自分と視線を合わせて)
ホットミルク…ちょっと気候が合わないんじゃないですか?
(どこか含んだような微笑を浮かべて)
えっ…いや………
常連さんになっていただけるならそれが一番なんですけど……
(じっと覗き込まれるのは流石に不慣れなようだが、視線をそらそうにも顔を固定されて何とも落ち着かない様子で)
(へにょん、と耳を垂らして目が泳ぎ始める)
……そんなに慌てないで、何時も通りしてくれれば良いよ。あ、それともまずかったかな?
(目が泳ぎだした相手の顎をそっと離し、でも視線は離さないままで)
もっとこう、下の方のサービスとか……触り心地でも充分だけど…
(顔をぐっと近付け、首筋を毛並みに沿って撫で上げながら)
(そっとキュウコンと自分の鼻先同士をくっつけ合わせた)
うぅ…あんまり意地悪しないで下さいよぅ……
(解放された顔を少し背け、横目で伺いながら)
そういうのは…お客さん次第ですよ?
(湿った鼻で相手の鼻筋を撫で、頬を静かに舐め)
(こちらも少し力を込めて相手の顔に口吻を擦り付けた)
ん……
(湿った鼻先を感じていると、頬を舐められて)
(やや強めに口吻が擦り付けられ、こちらも頬擦りをし返す)
……じゃあお願いしようかな?
(不適に笑いながらキュウコンの頭を自身の胸元に押し付けて)
(今では汗が引いたものの、服にはしっかりと匂いは残っている)
(きゅう…、と一声鳴いて胸元に顔を埋めて)
(匂いを確かめるように鼻を鳴らしながら、シャツの隙間に鼻先を突っ込んでいく)
(嗅ぐだけでは飽き足らないようで、少し強引に舌を差し込んだ)
あの…破けちゃうかもしれないので……
(一しきり相手の香りと味を堪能すると、名残惜しそうに少し身を離して)
(服が破ける前に、自ら脱ぐように促す)
ん……く…っ……
(生暖かい鼻息を胸元で受けて、匂いを嗅ぐキュウコンの耳の後ろを優しく撫でて)
(舌が這わされた時には急な刺激で身体を硬直させたが、すぐに慣れてしまった)
……破っちゃったら、やっぱり良くないね…
君も裸なんだし、一気に脱ごうかな?
(言いながらシャツに手をかけ、脱ぎ去って上半身裸に、さらにズボンに手を掛けて)
(一旦ファスナーを下ろせば、むっとしたシャツよりも強めの匂いが)
そういう激しいのがお好みなら…用意できないことも無いですよ?
そんなこともあろうかと…色々と備品は用意してあるみたいだし…
(シャツを脱ぐ姿をもどかしそうに見つめながら、さりげなく店の宣伝も入れて)
んぅ〜………
(立ち上る淫臭に興奮したのか、下着を脱ぐ前に股座にぐいぐいと顔を埋め始める)
(しっとり湿った布地ごと口に含んで、ねっとりと舌を這わせていく)
……そんな備品があるのは嬉しいけど、道具無しでねっとりやっていきたいから…
……っぁ…!…ふぅ…ぅ…っ…
(突然の強襲は予測しておらずに、匂いを嗅がれる内下着に染みが広がって)
(下着越しでも口内に含まれ、舐め上げられる快感には堪え難いものがある)
……っくぅ…待って……
(びくびく震える身体をなんとか動かし、ズボンも脱ぎ去って完全な全裸に)
んふぅ……じゃあ、このまま続けましょうか…
(咥えていた下着を離して笑いかけると、またすぐに顔を下半身に埋める)
えへへ……結構敏感なんですね……気持ちよかったですか?
(静止の声を聞いて、再び口を離して)
(口の中にじんわりと広がってきた塩味を味わって満足そうに)
準備…できたみたいですね。
(最後の一枚も脱ぎ捨て、露わになった性器を物欲しそうに見つめながら)
……っく…エロい狐さんだ……あぅ…
(舌は容赦無く張り詰めた性器を攻め立て、先走りが止めどなく溢れ)
(キュウコンはそれを丁寧に舐めとり、満足げに笑う)
……そんなに欲しいなら…
(ポケモンと全く同じ一糸纏わぬ姿のまま、床に仰向けに寝転んだ)
(立ち上がった性器がびくびくと震えて、求婚を誘っているように)
別にエロくなんか…それに最初に手を出してきたのはお客さんですよ〜?
(照れ隠しからかそんなことを言う)
んっ……っと………
(仰向けになった身体にのしかかると、唇に舌を差し入れ口内を犯し始めた)
(くちゃくちゃと音を立てて、相手の唾液を舐め取るように舌を絡める)
……っ……すごい…ビクビクしてますね…
(怒張した物の拍動を下腹部で感じながら、焦らすように腰を押し付けていく)
ん……!…ふぅむ…ぅ…っ!
(身体にのし掛かられて、舌を差し入れられた瞬間に身体をびくんと反応させて)
(性器が脈打ち、今にも絶頂を迎えそうになってしまい)
(そして、腰を押し付けられたのが最後の引き金となった)
……っ…!あ…っ……!
(びゅるびゅると飛び出した白濁が胸元を白く染め、キュウコンの毛並みに纏わり付く)
ん……んぅ………んはっ…
(舌同士を絡め、唾液を交換し、顔をベタベタにしながら行為を続けていく)
……んぇ??
(自分の下で相手の体がビクン、と跳ねたのを感じて思わず口を離す)
あぅ……出ちゃったんですねぇ………
(下腹部に広がる生温い感触で射精したことを悟ると、顔を一舐めして身体を離す)
あぁ…ぐちゃぐちゃぁ………
(汚された下腹部の体毛を見て呟くが、決して嫌ではない様子で)
こっちも…綺麗にしないと……
(まだ僅かに粘液を垂らしながら律動しているペニスを清めるように、優しく精液を舐っていく)
んひゃぁ…っ…!?今舐めたら……っ……
(射精間もない性器が舐め上げられ、身体を震わせながら過敏に反応して)
(顔をお互いの唾液で汚したまま、快楽に喘ぎ声を漏らし)
ん……これから、どうしたい?
どっちでも、良いけど……
(そっと頭を撫でながらキュウコンに問い掛ける)
ちゅぷっ………ふぅ……これで…綺麗になりましたね。
(尿道に残っていた液を吸い上げて、満足そうにペニスを解放した
(思っていた以上に敏感な反応を見て、楽しそうに笑う)
きゅぅぅぅ………
(身体を預けるように再び相手の身体に乗って気持ち良さそうに撫でられている)
ん〜…じゃあこのまま、ぎゅーって…
っはぁ……ぁ…っ……
(性器を強く吸い上げられ、快感に堪らず再度先走りを垂らした)
……ん…ぎゅーっ……
(自身の上に乗り掛かっているキュウコンの身体を全身で抱き締めて)
(ふさふさした毛があちらこちらの敏感な部分に当たり、更に相手の固くなった部分も分かって)
くぅぅ……ん……
(力強く抱きしめられて、幸せそうな声が漏れる)
……何だか…また硬くなってきましたね…
(体の下で、再び勢いを取り戻した存在を感じて)
お客さんが良ければ…もう一回しましょうか?
(言いながら自分のペニスを相手のそれに擦りつける様に密着させる)
ふぁ……っ…くぅ……
(淫靡な臭いとしなやかな感触を抱き留め、次第に興奮が蘇ってきて)
……君は出してないみたいだけど…んっ……
(腰を揺らして密着した相手の性器に擦り付けるようにして)
……君が良いなら、喜んで犯されるけど…
(軽く両方の性器を掴みながら)
僕は…お客さんが気持ちよければ満足ですよ…?
(自分の下で喘いでいる人間を見て嬉しそうに)
んぁっ……あぅ………
(久々の行為で敏感になった性器を直接握られ、甲高い嬌声がこぼれる)
……あの…っ……そんなにしたら……すぐ…出ちゃいますよぅ……
(ぬるぬるした精液と、熱を帯びたペニスの感触で強烈な快感が押し寄せてくる)
ぁっ…………んぁぁ………
(涙目になりながら舌を垂らし、呼吸は浅く荒くなっていく。)
……ふ…ぅぅ……
(掴み扱いていた性器から手を離して、絡み付いた粘液を舐め取って)
(キュウコンの身体を自身から降ろし、キュウコンのように四つん這いの体勢を取って)
こっち……お願い……
(そう言いながら、臀部の方をキュウコンの顔に向けて)
あっ……はぁ……っ………
(刺激の供給が止まり、少しの間動けないまま呆けた様に)
んぅ……はぅ……んむぅ……
(差し出された尻に口吻を突っ込み、割れ目を上下に舐め始めた)
(ヒクヒクと震える蕾に舌先を当て、ゆっくりと侵入させていく)
(人間より遥かに長い舌を直腸の中にまで割りいれると、中を探る様に動かし始めた)
…〜〜〜〜っ…!?
(熱く長い舌が自身の内部へ侵入を始め、がくがく腰を震わせながら激しい快感に堪える)
(あまりの快感に腰が砕けそうになるが、内部で舌が蠢く度腰を跳ね上げて)
……っぁ…ひゃぁぁっ!?
(内部をぐちゃぐちゃと奥まで掻き回す舌に、性器から多量の先走りが床に落ちて)
んぅぅ……ふぅぅ………
(中の肉壁を調べるように丹念に舌を這わせ、穴をじっくりとほぐしていく)
………っ……はぁっ……
(流石に顎と舌が疲れた様子で一度舌を引き抜き、ぼたぼたと垂れ流しになっている汁を鼻先で受け止めた)
あぁ……こんなにいっぱい………
(途切れることなくあふれ出る透明な汁を浴びながら、恍惚の表情を浮かべて)
……あの……もう……挿れちゃいます…ね?
(口の周りに粘液の糸を引きながら、ずしりと相手の身体に覆いかぶさる)
(前脚でわき腹をしっかり押さえつけ、いきり立ったペニスをすっかり広がった孔にあてがった)
んやぁ……ふぁぁ、っ…!?
(丹念に解された孔はぽっかりと開き、ひくひくと蠢いていて)
(ようやくキュウコンの身体がのし掛かり、期待で更に先走りが流れて)
…ふぁ…熱……っ……
(表面に触れたキュウコンの性器の熱量に、ふるりと孔を震わせた)
はぁぁぁぁ………
(大きく息を吐きながらゆっくりと自身の肉棒を沈めていく)
(唾液と先走りでじゅぷじゅぷと音を立て、震える括約筋の抵抗を突き破って行った)
はぁっ……はっ……あの……痛く、ないですか…?
(直ぐにでも思い切り腰を打ち付けたい衝動に駆られつつも、まだ理性は残っているようで相手を気遣って)
痛かったら……すぐに言って下さいね?
(相手の身体を押さえつける前脚に力を込めながら、何とか動くまいと必死で耐える)
ひぁぁ…っ……!っ…!
(音を立てながら性器が埋め込まれていって、その弾みで自身のそれが脈打ち)
(一気に白濁が床に飛んで、きつく中にあるキュウコンの性器を締め付けた)
……っあ…へいき……だからっ…はやく…
(力を込めて身体を掴んでくる前肢に手を添え、力を抜いて楽にしながら)
(催促するかのように、孔自体がキュウコンの性器を締め付けてしまって)
あぅぅぅ…………
(大丈夫、とは思えないような声だったが、ここまで我慢しておいて耐えられるはずもない)
(大きく腰を引くと、勢い良く肉棒を突き立てた)
はっ…はっ…ぁ……っ…はぁっ……
(真夏のガーディのように激しい息遣いでひたすら腰を打ち付けていく)
(肉壁が茎を締め付け、前立腺が亀頭にコリコリと奇妙な刺激を与えて、さらに打ち込みは激しさを増す)
んぁぁぁ……ぁぁっ………………
(切なげに鳴きながら正に野獣のように男を犯し続けた数分の後)
んぅ………ぐぅぅぅ……!!
(喉の奥から搾るような唸りを上げて、射精の時を迎えた)
(肉槍は胎内で暴れながら精液を撒き散らし、びゅるびゅると激しい奔流が直腸に襲い掛かる)
……くぁぁっ!ふぁぅ…あぁぁっ!?
(多大な熱量を帯びた肉棒が激しく抜き差しされて、快感にひたすら孔を締め付け)
ひぐぅ…っ…うぁぁ…っ!?
(幾度も前立腺が抉られ、身体をびくんびくん痙攣させながら)
(全身に力が入らずに、尻だけキュウコンのために突き上げたような体勢となって)
……くぁぁぁぁぁっ!?
(中で脈打ち、とうとうマグマのように熱い白濁が内側にどくどくと注ぎ込まれ始めた)
(同時に再び白濁を飛ばして、一滴も余さず搾り取るように)
…っ…ぁっ………
(最後の一滴まで中にひり出すように、ゆっくり、力強く腰を押し付けて)
(ふるふると身体を震わせるとぐったりと動かなくなる)
んっ……っ……はぁっ……
(多少落ち着いてきてはいるものの、未だ興奮の残る息遣いのまま)
(ごぷごぷと卑猥な水音を立て、性器が引き抜かれると同時に大量の精液が零れ落ちる)
……だ…大丈夫ですか?
ちょっと…興奮しちゃって……
(申し訳無さそうに声をかけると、相手の横に回りこんで寄り添うように顔を舐め始める)
あぁ……っ……
(長々と精液が注がれ続けて、肉棒が引き抜かれると音を立ててそれが溢れる)
(熱が逃げていく感覚を勿体無い、と思いながら、余韻に浸っている内)
ん……凄い良かったよ……またやって欲しいくらい…
(寄り添って頬を舐め出すキュウコンに笑みを返し、そっと首辺りに手を添えて)
(優しく首筋を撫でていると、急に眠気が襲い掛かってきて)
……ふ………
(幸せそうな顔をしたまま、眠りに落ちていった)
【ありがとうございましたっ】
…それなら………良かった……
(ようやく呼吸も整い、男の身体に身を寄せぐったりとしたまま微かに笑って)
(撫でられるがままにしていると、気が付けば首筋の愛撫がとまっている)
んぁ………おやすみなさい………
(そのまま寝てしまった相手の顔を舐め、そっと離れて)
(店の奥から毛布を咥えて持ってくると、起こさないように静かに身体にかける)
ふぁぁぁ……僕も…疲れちゃったなぁ……
(毛布を被った客の側で、見守るように眠り始めた)
【こんな時間までどうもありがとうございました〜】
ほっし
保守
ほ
誰もいないうちに保守
…はぁ、だれもいないなぁ
こんばんは!
って誰もいないな…よし、帰ろう!
さよなら!
つ==【練乳】
(コンコン、キィ…)
だれかいませんかー?
……!?
(居眠りしつつも物音には敏感に反応して片耳を立てる)
お客さん…かな?
【って一日遅れてますね…お恥ずかしい…】
【せっかくなのでしばらく待機してます】
ガチャ
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
釣はいらないぜ!!
(言い終わるか終わらないあたりでキュウコンにコインを放る)
サッ
んなっ……ちょっ……!
…今物凄い勢いで変なことをされたような気が……
これは…ありがたく頂いておきましょうかね。
(足元に落ちている硬貨を咥えて金庫の上に置いた)
ふっふっふっ…帰ったと思わせて…
サッ
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
フモフモフモフあー気持ちいいフモフモフモフモフモフモフモ
(とりあえず首筋を集中砲火)
あばよ!
サッ
ほぁっ……?!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
はぅぅ…………さっきから何か変なのがいるよ…
もう夏も終わりなのに…人?ポケモン?お化け?
(乱れた毛並みをベソかき顔で直しながら)
よし、もう一回…
………
(泣いてるキュウコンを目の当りにして突撃を思いとどまる)
……行かなきゃ…
こ、こんばんはー。
(キュウコンを驚かせないようにゆっくり店内に入る)
あの…さっきまで君のこといきなり撫でてたの僕なんだ…
あの…その…こんなにびっくりしてるとは思ってなくて、だから
その、ごめんなさい。
驚かせちゃったお詫びっていったら変だけど、君の毛並みを梳かせてもらえないかな。
簡単なブラシしかないけど自分でやるよりはきれいに出来ると思うんだよね…
駄目かな?
…今度は…何だろう…
こんばんは〜…
(少々警戒した顔で、まだ乱れの残る鬣を揺らしながら出迎える)
あぁ…アナタだったんですね…
(お化けじゃなくて良かった、と安心した表情で)
撫で回されるのは慣れてますから…
そんなに気になさらなくても大丈夫ですよ?
でも…してくれるならお言葉に甘えちゃおうかなぁ…
(ブラシを取り出した相手の足元にちょこんと座る)
断られなくて、良かったぁ。
んじゃ、失礼するよ。
(ブラシをしっかりともってキュウコンを梳かしはじめる)
今日初めてキュウコンに触れたんだけど、本当に気持ちいいね
(最初は、体全体を軽く流す程度に)
ちょっと家にほしいなって思っちゃったよ。
(すごい乱してしまった首筋を舐めるようにゆっくり)
僕の家にいるブースターと同じ感じでやってるんだけど
やっぱり種族が違うからかな、なかなかうまくいかないな…
(ちょっとあとが残ってる箇所を何度も丁寧にブラシと手で撫でる)
ちょっと湿らす程度に水使っても大丈夫?
は〜い、じゃあお願いしますね〜
(相手に背を向け、尻尾を体の横に巻く様にして座り直した)
えへへ…気に入ってくれました?
(自慢の毛皮を褒められ、素直に喜びながら)
あれ、パートナーがいるんですね。
通りで手馴れてる感じが…
(最初の乱暴な撫で方とは違う、優しさの感じられるブラッシングを楽しみつつ)
ってこんな時間までその子にお留守番させて良いんですか〜?
少しくらいなら大丈夫ですけど…冷たい水はやめて下さいね?
了解いたしました。
(少し手を濡らしてクセがついた箇所を湿らす)
手慣れてるって言われると恥ずかしいなぁ…
僕のはもう寝かしてあるから大丈夫だよ。
(最後にドライヤーで乾かして仕上げ)
ど…どうかな?
ポケモンの嗅覚を甘く見ないほうが良いですよ〜?
ほのおタイプは嫉妬深い子が多いみたいだし…浮気がバレたら拗ねちゃうかも。
(身を任せつつも、振り返ってニヤリと笑う)
とっても気持ちよかったですよ、ありがとうございます〜
(ブラシを持ったままの手の甲に鼻先で軽く触れる)
(九つの尻尾をゆったりと動かしながら嬉しそうに顔を見上げた)
ほのおタイプが嫉妬深いってのは初耳だ。
でも確かにあいつ機嫌損ねるといつも大変だよなぁ…
(遠い目で自宅を思う)
もし浮気がバレて別れるようになっちゃったら君の所にこようかな…なんてね冗談だよ。
喜んでもらえて、こっちも嬉しいよ。
(頬を手で往復するように撫でる)
また時間があるときに来てもいいかな?
情熱的な分、嫉妬の炎も激しかったりするのですよ、ふふふ。
(これまた怪しげな笑みを浮かべて)
んぅ……でも来て下さるのは嬉しいし…
怒られない程度にまた遊びに来てくださいね〜
(敏感なヒゲの辺りを捏ねられて少しくすぐったそうに呻きながら)
いつか君の情熱的な部分が見たいな。
じゃあまた時間があるときにでも…
(手を挙げて帰ろうとする)
あ、そうだ。
これ、2回目にモフモフしたときに何も置いていかなかった分と、
毛並み触らせてくれた分ね。
じゃあ、本当にまた今度。
お休みなさい。
(そういって家路につく)
あはは、じゃあそれはまた今度に…
どうもありが……
(と言いかけて)
あぁ…そんなに気にしなくても…
(そう言いつつも素直に御代を受け取って頭を下げる)
そろそろ夜も明けそうですけど…夜道は気をつけて下さいね。
どうもありがとうございました〜
(先程手入れされたばかりでふさふさした尻尾を大きく振りながら見送った)
【こんな時間までありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【そのまま寝落ちしてしまいました…すみません。】
【こちらこそありがとうございました〜】
ふぇらキツネとか呼ばれてることについてコメントとかあればどうぞ
ほんとは乗っからせてもらうほうがいいのにとか
女の子が来ると嬉しいなあとか
>>234 およ…何か書いてある。
ん〜っと…
ふぇ、ふぇらキツネって…舐めるのは獣の本能なんです!
特に希望は無いんですけど…最近過疎だなぁ、とは思いますね。
でも僕ばっかり出てくるのもアレかなぁ…なんて。
>>1にもありますけど、種族性別問わずに従業員志望の方も来てくれると嬉しいですね〜
あ、抵抗ないなら味覚えて喉渇くまで咥えて俺の精液何度も飲んでー
(柔らかい状態の腰を、キュウコンの顔あたりにぐいぐい押しつける)
本気で毎日来まくってるのでなけりゃ、キュウコンの頻度は問題ないと思うよ。
複数の店員でお客待ちしたって問題ないわけだし、なんなら店員同士の…。
…まあそれはそれで。
キュウコンも嬉しいだろうし、女の子店員が来るといいんだけどね。
まあ明るいときに会えたらまたもさもさ頼むよ、うん。
だけど♀が今来たとしても店内従業員の比率は♂3:♀1か
間違いが起きたら♂二匹余って自然と恋仲になるんじゃないか
とか何とか言いながら床に四つん這いになってみるテスト
>>236 うぇぇぇぇ……いきなり苦しいじゃないですか…
そんなに言うなら干からびるまで搾り出しますよっ!
(顔を股間に押し付けられて苦しそうに呻きつつ)
皆さん事情はあるでしょうから…今いる人も新しい人も気長に待ちますよ〜
>>237 ♂♀組みと♂♂組が出来るってことですか…?
それはそれで何だか…間違いが起こるのも面白そうですけど。
って僕はどうすれば…
(床に四つん這いになっている人物を遠巻きに眺めて)
ん、いきなりはまずかったかな……
狐さんが突っ込むのも突っ込まれるのもありなら自分は突っ込まれても良いかな、って。
(四つん這いから立ち上がりキュウコンの隣に座って毛並みを撫でながら)
ちなみにどっちが良いの?突っ込む方?突っ込まれる方?
>>248 (そそっとキュウコンの横に立ってぼそりと呟くように)
出来れば馳せ参じたいんスけど、諸々のじじょーってやつがあるッスよ……
その、色々とごめんなさい……
(ぺこりとお辞儀しようとして)
(
>>237の姿を見てしまう)
(驚いて振り返り、やや冷たい目をしたキュウコンの顔を見る)
(一瞬にして「放置プレー」という単語が浮かび上がってきて)
……え、えっと……
……おいら、お邪魔虫だったッス……か……?
こういう時は……さ、さっさと消えるッスよ!
(逃げるようにして玄関口から駆け抜けていった)
>>239 いきなり過ぎて一瞬死体かと思いましたよ…うぅ、心臓に悪い…
ん〜…突っ込まれたこと無いので…興味はありますけども。
(大人しく撫でられながら)
でも痛そう…ちょっと怖いかも。
(困ったような微妙な表情で)
>>240 あ、丁度いいところに…ちょっと助け……
(突然現れたザングースに少々驚きつつ片前足を縋る様に上げて)
って逃げちゃった……うぅ…
(ため息を一息ついてまだ四つん這いの客人に近づいていった)
……やっぱりいきなり四つん這いはやめとくべきだったかぁ。いらぬ疑いが君に…
(完全に自分のせいなので申し訳なさそうに肩を落として)
(徐々にこちらに近付いてきたキュウコンを振り向いて見ながら)
突っ込まれた事は無いのか。つまり大体のお客を口で……そりゃああだ名も出るよね…
そういえばいつも口でしてたような…
変な異名を付けられても仕方ないかぁ……
(苦笑しながらうな垂れる)
あ、やっぱりお客さんも口でします……?
(慣れているとはいえ流石に少し恥らいながら)
使い込まれて慣れてるから多分口は上手いんだろうけど、別段何でも良いよ……
(そう呟いて服を脱ぎ、半分血の通った雄をキュウコンの目の前に露にして)
何をどうするか君に任せるよ。口を使いたくないんなら突っ込めばいいし…
(裸になって仰向けに身体を倒し、じっとキュウコンを見ながら)
おぉぅ……何だかんだでやる気満々じゃないですか。
(おもむろに脱ぎだした男を見て呟くように)
使い込まれたとか言わないで下さいよー、何だか恥ずかしい……
(とは言いつつも突きつけられた物の匂いを無意識に嗅ぎながら)
任せるって言われても……
…じゃあやっぱり…口で…しますね?
(とりあえずセオリー通りに攻めることにした様子)
(ソファの上に横たわる男の横に座り、伺うように顔を見つめる)
現に使い込まれてるじゃないか…舐めるのが好きなのかな?
(脱ぎ終えて身体の力を抜いて楽にし、キュウコンの動きに目を見張りながら)
ん…くすぐったいな……
(物に鼻先が近付いて、生ぬるい吐息が当たってくすぐったくも反応し)
……いざされるとなると、緊張するなぁ…
(苦笑いを浮かべ、近付いてきたキュウコンの下顎に手を添える)
うぅ…意地悪なこと言いますね……
……えぇ、もう大好きですよ、舐めるのー。
(しばしの沈黙の後開き直ったように)
(自分で言っておきながらも照れ臭いらしい。耳介を紅潮させながら)
あんまり緊張されるとこっちも緊張しちゃいますよ…
リラックスしててくださいね〜
(些か硬い表情の男の頬をチロリと舐め、徐々に舌を下の方へ)
(喉仏をくすぐる様に舐め回し、そのままじらすように胸元へと舌を這わせていく)
そうか、やっぱりそうなのかー。
でも、舐めるのが好きなら培ったテクニックに期待しちゃう……
………んっ…!
(顔を生暖かくざらついた獣の舌が這って身体をぴくりと固まらせて)
……んふぅ…
(喉を執拗に舐められ、妙な感覚に身を預けてる内に身体の力が抜けた)
……っ、あぅ…うまい、っ…
(男だというのに胸元を舐め回されると快感が走り、小さく声を漏らし)
(次第に物に血が通い出し、胸が唾液まみれになるまで舐められると完全に勃ち上がった状態になる)
むはっ……巧い…ですか?
期待外れとか言われなくて安心しましたよ。
(濡れそぼった胸板から口を離して一息つくと、嬉しそうに微笑む)
……元気になりましたねぇ〜
(いつのまにかその存在を主張している下半身を一瞥して楽しそうに)
んむぅ………
(再び男の乳首にしゃぶり付き、臍まで一気に舐め上げた)
(ピクピクと揺れている物にはまだ触れないように、周囲を囲むように攻めていく)
んん……お客さんのここ、良い匂いしてますよ……
(屹立した逸物に熱い吐息を吐きかけながら陰嚢に鼻先を埋めた)
一瞬、自分が男だったか分からなくなるくらい巧いね…長年のキャリアってやつかな?
(紅潮した胸元がスースーするのを感じながら、キュウコンの顔を見て)
んぁっ!?ぁぅぅ……
(乳首にしゃぶりつかれた途端、面白いように反応して先走りを身体に飛ばす)
(その後物の回りを焦らして責められ、感度が緩やかに延々と上がっていって)
ふぁ……こそばゆい……
(袋に湿った鼻が埋められ、吐息が直に当たりくすぐったさと気持ち良さが同時に)
(物を震わせながら先走りを垂らし、股が開いて裏側も孔もキュウコンに丸見えに)
ん……感じやすいんですねぇ〜
(既に蜜が溢れている先端を見て悪戯っぽい笑みを浮かべつつ)
(男の股間に割って入り、全てが丸見えになる場所に座り込む)
じゃ…こっちの方はどうですか……?
(大きく口を開け袋全体を咥え込み、二つの睾丸を舌で転がして)
はぅ……こっちの方も……
(垂れ下がった陰嚢の下で蠢いている肛門にねっとりと舌を差し入れる)
んぁぁぅ…はぁぁ、っ……!
(袋が丸ごとキュウコンの口内に納まり、舌でそのまま内部の玉を転がされて)
(何とも言えない快感が全身を駆け抜け、先走りがキュウコンの鼻にかかり)
くぉぉ、っ……あ…ぁ…っ…!
(肛門に舌が差し込まれ、熱い獣のそれに触れた内壁はきゅっと舌を歓迎するように締め付け)
(その快感を更に欲し、自ら両臀部を掴んで左右に開き、内壁まで見せるように)
ぅ……凄い…溢れてますね……
(鼻先に飛んできた汁に一瞬ビクりとたじろぎながらも、音を立てて美味しそうに舐め取っていく)
んふ…お客さんは後ろの方がいいんですか?…それとも前?
(自らあられもない姿になった男を見て嗜虐心をくすぐられて)
(肛門の中に前肢の爪を差込み、傷付けない程度にコリコリと引っかきながら)
(べっとりと蜜で濡れた亀頭を優しく舌で包み込む)
【落ちちゃいました…よね?】
【申し訳ないのですがこちらもそろそろ…凍結か破棄かはお任せします】
【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました】
【良ければ今日の21時からお願いします】
【ではその時間に待機しておきます】
【よろしくお願いしますね〜】
【ちょっと早めですけど待機してますね】
っ…わざわざ言わなくても……
(そうは言うものの孔を刺激でひくつかせながら、美味しそうに顔の先走りを舐めるキュウコンを見て)
あっ……どっちも…良いよ…っ……
(孔の中を爪が傷つけない程度に引っ掻き、ぴりぴりとした快感と同時に)
(舌が物の先端を包み込んで、気持ち良さでびくびくと先走りを垂らして震わせて)
もう、出…あぁっ……!
(孔の前足を締め付けながら、キュウコンの口内に白濁した精液を飛ばす)
ん……ふぅ………
(怪しげに瞳を光らせながら刺激を続ける)
(一段と怒張した雁首の膨らみを舌で感じ、絶頂の近さを感じたのも束の間)
んぅっ……んん………んくっ…
(肛内に差し入れた指先を律動する括約筋がリズミカルに締め付ける)
(口に含んだ肉棒も同調して脈打ち、吐き出された粘液をすする様に飲み込んだ)
ちゅうぅっ……ふぅぅ…………
(尿道に僅かに残った精液も吸出し、満足気に男の顔を見上げた)
っ…あ……っ……
(尿道にわずかに残る白濁まで吸い付かれ飲み込まれて、更なる快感に喘ぎ声も疎らに)
(こちらを見上げるキュウコンの顔を、熱の籠った目で見つめて)
すごい…っ……
(孔につい力が入り、内部の前足を愛しいように締め付けて)
(その弾みで一度絶頂を迎えたばかりの物が再び鎌首をもたげ始め)
………?
まだまだ出そうですねぇ……
(微かに痙攣している未だ勢いの衰えないペニスに気付いて面白そうに)
……もう一回行っちゃいます?
(口角を上げて小さな笑みを浮かべると、返答を待たずに再び愛撫を始める)
(両の前肢できゅっと陰嚢を押さえ込み、肉球でこねくり回すように)
(同時に、射精後の敏感な亀頭にも容赦なく舌を絡め始める)
ふぁ……もう一回は無理…ぃっ…!?
(返答も無視され、間髪入れずに愛撫が始まり身体を大袈裟に跳ねさせて)
んあぁぁ…っ…!
(陰嚢をぐにぐにと肉球付きの手が揉みしだき、更に敏感になった先端に舌が再び這い)
(前足の引き抜かれた孔が無意識にひくひく淫靡に動いて、既に先走りが垂れる)
ちゅぽっ……
(再び淫汁の漏れ出した強張りを吐き出して)
でも…自由にしていいって言ったのはお客さんですよ?
(努めて無邪気な風に言い放つと、尿道口を捏ねるように掌で包み込む)
(一方の前足で先端を、もう一方で睾丸を弄びながら、肉棒の中腹に甘く噛みついた)
それはそうだけどっ…限度があって……くぁぁっ!?
(先端に置かれた手が尿道が捏ね回すように動き、どぷどぷと先走りが汚し)
ひぅっ!ふぁぁっ!?
(激しく刺激されながら物の中程に噛み付かれ、軽く牙が突き立って)
(それが引き金となり、再び絶頂を迎えて白濁が自身の胸元まで汚す)
でも…ちゃんと反応してますよ?
もうちょっと頑張ってくださいね〜……
(優しく声をかけつつも、微塵も手加減することなく)
んぁぅぅぅ………
(噛み付いた瞬間、限界まで勃起したものが白濁液を撒き散らしながら暴れて)
(先程よりは粘性の低いそれが、自分の毛皮までも汚していくのを恍惚の表情で受け止めた)
はぅ………大丈夫…ですか?
(流石に少し疲れた様子で息を漏らすと、ぐったりしている男の顔を覗き込む)
っ……はぁ……っ…
(二度の射精は流石にどっと疲れが出て、ぐったりとした状態に)
ふ……三度目は…無いよね……
(顔を覗き込んでくるキュウコンに笑いかけ、その見事な毛並みに白濁が掛かってるのを見つけて)
む…んぅ……
(自ら毛繕いをするように毛並みに舌を這わせ、自身の白濁を飲み下していく)
ん〜…お望みならしますけど……流石にしんどそうですね。
(ちょっとやりすぎたかな、と苦笑交じりに)
きゅっ……!
んぁ…ちょっとくすぐったいかも……
(粘液で白く汚れた頬に加えられた愛撫に思わず声を漏らしつつ)
んっ………と……
(そのまま男の体の上に被さる様にのしかかると、精液塗れの相手の口に自分の口吻を重ねた)
んっ……ふ……
(くすぐったさに身悶えしているのが分かって、気にせず舌を滑らせる)
(するとキュウコンの身体がのし掛かり、毛並みの感触が身体に伝わり)
ん…むっ……
(口に溜まっていた塩辛い白濁を分けてやるように、塞いできた口吻に舌を突き出し)
(柔らかく触り心地の良いその身体を、腕を回し優しく抱き寄せて)
んふっ………っは………
(時折荒い息を漏らしながら、相手の口内の精の残滓を舐りとっていく)
………………
(ねっとりした口付けの後、下からの抱擁を静かに受け入れて)
え〜っと……このまま抱いててくれるのも嬉しいんですけど……
(抱きしめたまま動かなくなった男に囁くように)
流石に裸じゃ風邪引いちゃいますよ……?
(九つの尻尾を広げて、人間より高い体温で男の体を包み込みつつ)
んん……はぁ…っ……
(恍惚とした表情で舌を絡ませ、名残惜しく口が離れていくのを見届けて)
……暖かい、な………
(身体に巻き付いてくる尻尾はふかふかした毛布のようで、じんわりと熱が伝わって)
(柔らかく微笑みながら、キュウコンの身体と自身の身体を更に密着させていく)
んぅ……動けない…………
(身動きが取れないほどに抱きしめられて少々窮屈そうに呟いた)
あの……朝までこうしてましょうか?
(このまま布団代わりになってもいいかな、と思いながらこちらも微笑を返す)
あ……ごめん………
でも…持ちそうに……無……
(力は緩まったが、まだ身体を抱き締めたまま意識が闇の中へと落ちてしまった)
【ありがとうございましたっ。】
およ………
(腕から力の抜けたのを感じ、顔を見上げる)
………寝てる。
(安らかな寝顔を見て、自分も睡魔に誘われつつ)
(数分後、眠りを妨げないよう静かに男の元を離れ)
……っしょっ。
(店の奥から咥えてきた毛布を苦戦しながら男の体にかけた)
【長時間ありがとうございました〜】
初めて来たけど意外と期間あいちゃうのね
ほっしゅほっしゅ
保守ありがとうございます
期間があくと言うより、臨時営業と言った方が正しいかも知れませんね。
客も店員もあまりいないですし。
臨時営業…と
まあ、暇なとき誰かが居たら寄らせてもらおうかな
ええ、お会いしたときにはよろしくおねがいしますね?
ラジオのDJやってるんすよ
初めての来店〜。誰かいるかな?
>>279 うぃっす、こんちゃっす
お好きな曲リクエストしていきなよ?
>>279 いらっしゃいませ〜
今日は何にいたしましょう?
軽食からお酒まで揃っていますよ
>>280 僕もリクエストしていいかな
落ち着いたムードのクラシックなんかどうだろう?
ガチャリとなー
うおー誰か居るぞ!これはチャンス!
こんばんわこんばんわ、こっちに気づいてー
(入るなり人影?と認めたのではしゃいでアピール)
あ、いらっしゃいませ〜
(玄関にて手を振っている人間に軽く会釈)
どうぞ、カウンターにおすわり下さい。
今夜はどういったご用件で?
いやはや、寒いけど来てみてよかったよ
たまにしか空いてないんだもんなー
(手をすり合わせながらそそくさと席に収まる)
……ああ、お店だということを忘れていたな
ええっと、とりあえず体の温まるものを……
>>281 畏まりました、マスター?
(耳たぶを握り、耳から得た情報をラジオに送り)
夜の闇を照らす一筋の光…聞いてください
外はそんなに冷えてますか?
それじゃ、品物も入れ替えないといけませんね
わかりました。
…夜も遅いし、カフェインの少ない緑茶にしましょう
少々お待ち下さいね
(粉末タイプのものに湯を注ぎ、差し出す)
>>285 タブンネ
あ、こっちにも可愛い子
こっちおいで、話しよう、男のこー女のこー?
>>286 ニドキング
流石に夏盛りのような気分で居ると寒くてね……
ちゃんと準備もしていれば苦にもならなかったんだろうが、うう…
(ぶるりと体を震わせて)
おおう、ありがとうっ、生き返るようだよ
(熱い湯のみを受け取ると、ふうふうと冷ましながら飲み始めた)
しかし本当に遅い時間に来てしまったな……
次にお店を開ける予定なんてのは決まっているのかい?
>>287 すいません男の子です!
女の子のタブンネは病院でナースのお手伝いしてるんスよ!
DJとナース掛け持ちじゃないンスよ!
せめて聞いてってください。コーヒーの味が格別になるこの旋律を…!
さらにすんません!眠くなったんでお先あがります!
また来ますんで!
>>288 タブンネ
男の娘…!ってムスメの方じゃないよね、ははは
そして今飲んでいるのは緑茶…ううん、ミスマッチかなあ(苦笑
まーまーこっちおいでよ、もっとお話しようぜ
って帰っちゃうのか、次来たときはもっとお話してもらうからな!
(ぽてぽてと去っていくタブンネに手を振った)
>>285 ありがとう。落ち着いた雰囲気に、音楽は欠かせないからね。
あまり見たこと無い子だけど、またよろしく頼むよ。
>>287 いえ、実は私もたまたま来ただけでして。時間が時間ですし、すぐに帰ろうかと考えてました。
まさかDJとお客様に出会えるとは思いませんでしたね。
…何かしら運命があるのかもしれませんね。
(笑顔でお客を見つめる)
次回も…未定ですね。
書き込みがあれば覗きに来ますから、是非いらして下さい。
まあ、ほかの子が来てくれるかもしれませんが…。
みんな可愛い子ばかりですから、きっとお客様も満足していただけますよ
…だよねー、温まったら眠いのなんのって……
まあ、かといって今から帰るのは寒いから…
(ニドキングの傍に寄って、背中にもたれかかり)
ここで泊めて欲しいなあ…そういう場所もある、よね?
次も未定かあ…お店の人がいないのに入って待つなんてのも気が引けるけど
かといってそっちに待たせるのも悪い、かな
へへへ…可愛い子かあ……楽しみだな……
(まだ見ぬ垂涎ものの子達を想像して)
あ、いや、ニドキングも可愛いよー、だからこうやって乗っかってるわけで
あっ、危ないですよ。お客さん。
(背中のとげがあるのを気遣い、慌てて胸元に抱き寄せた)
いやぁ…そういわれるのはありがたいですけど、私は可愛くないでしょう。(苦笑)
むしろこの状態だと、第三者からは私がお客様を食べようとしてるようにしかみえないわけですし。
(言われなれない言葉に苦笑するが、嬉しそうに顔をほころばせている)
いやいや、可愛い可愛い
そんでもってこういう気遣いとかも可愛い要素だと思うんだよねー
(胸元に抱き寄せられ、こちらからは首に手を回して)
自分は食べられちゃっても構わないんだぜっ
ほらほら美味しいよ、どうぞどうぞ
(ニドキングの胸や顔にほおずりしながら)
ってこうやってふざけてるといつまでも終わらないね(笑)
駄目ですよ、お客さん。本気にしちゃいますよ〜
私…俺は松茸やソーセージが好きですからね。
(さりげなく強烈な性癖を言うと、相手が離れられるように身を引く)
ちなみに、ソッチの気がある方だと、「お前のデッカイのを突っ込んでくれ」とか言いますが(笑)
お客さんもそっちの人ですか?
んふふふ、それじゃあ今度もってこようかっ
ここは料理も出してくれるんだよね、たしか
早いうちに来て食事したりと楽しそうだなあ……
(どうやら理解しつつも別に気にはしていないようで)
あっ、俺はどっちの人でもあるからね
(折角離れたのにまたまたくっ付きに行く)
へへへ、求められればどっちにだって早変わりするぞ
……ってお客なのに変かね、これ
…そうですね。もう少し寒くなると、クリームシチューなんか良いですね
(どっちでも、と答えた人間にしばらく無言でためらいながら)
…鋭い目に厳つい体をしたモンスターは、皆誰かを力任せに犯してるものらしいですが、
俺はそれとは別のベクトルで変態です。
…後悔するかもしれませんよ
(目線を逸らしながらブツブツと注意を述べた)
キノコのクリームシチューねえ…へへ
こういう会話は嫌いじゃないなあ、楽しい楽しい♪
別……?
(一人称が俺だったり少し雰囲気を変えたニドキングに戸惑いながらも、その言葉の意味を考えて)
うーん?力任せじゃないのならいいん…じゃないのか?
…なんだいー、そんなに後ろめたくなるようなことなのかい?
…いえ…まぁ…ちんちんから出るもので身も心も汚されたいなぁ…。
恋人がするような、濃厚でどろどろなエッチをしながら甘えたいなぁ
…と。
【すみません。眠気が来てしまいました】
【凍結か破棄、どうしましょうか?】
ん?なんだそんなことかー
(何とも言いづらそうなニドキングの表情とは裏腹に、意外と軽いことだったのでほっと)
後悔するかもって言うからものすごくアブナイ事考えちゃったぞ
俺はサディストで相手を苛めないと興奮しないんだーとか言われたらどうしようかと
んふふ…
(とげに気をつけて背中に乗り甘える)
【不慣れなので勝手が分からないのですが、破棄で構わないと思います。】
【次に会った時この状態からでも一から始めても事を始めるのもそう変わらないと思いますので……】
素直にザングースのままにしておけばよかったのに
詳しく頼む
知らない匂い…誰か来てたんだね。
(鼻を上げて雰囲気の変わった店内を見渡した)
(一通り店の中を点検して回ると、開け放した窓辺に座り込む)
ふぃ〜……涼しくなったなぁ。
むしろもう寒いよ…
ベッドの上で局地的にぬぽぬぽお口で温めたりしてくれると
そのお口にねっとり熱いことがあったりするかもしれんぞ
(かなり人間としてダメなことを言いつつ、キュウコンの首もとに抱きつく)
こんばんは
相変わらずマメな番犬さん状態だな
あ、いらっしゃいま………ぐぇ…
僕はこれくらいで丁度いいけど…毛皮の無い人たちには寒いかもしれないですね。
(首元に絡みつく相手に少々苦しそうに)
こうすれば手っ取り早く暖まるんじゃないですか?
(尻尾で身体を包むようにして)
毛皮が暑いのは真夏だけだろうからなあ
秋になればもさもさでも過ごしやすいだろ
(そのまま首元にぎゅーっと抱きついてると、ふんわり尻尾が動いて)
…うん、そうしてくれると暖かい、かな
(お客意識したのかよく整えられた胸元の毛玉に、もさっと手を入れて暖を取る)
(尻尾に包まれたまま胸元に手を埋めると、体全体が毛に埋もれてしまったようにも見える)
夏は確かに地獄ですよ〜…冬はそんなに辛くないんですけどね。
これからしばらくは一番過ごしやすくて大好き…
(自慢の毛皮でお客をすっぽり包みながら)
……とりあえずここじゃ床も冷たいし、席の方へどうぞ〜
えっと…ご注文はいかがします?
(席に案内され)
うーん…注文ねえ…
(手元の、なんか微妙に合ってない手書きのメニューを見つつ)
君のミルクをお互い直飲みしたいです
(キュウコンの赤い目を見つつわりとあっさり)
…色のついたお酒がいいかなあ
ウィスキーかなんかある? あー、あのへんの瓶がたぶんそうだ
あれ、色が濃くならない程度にてきとーに水割りしてくださいな
(セルフの柿の種をぽりぽりかじりながら、一応ふつうに注文)
あ、あの…そっちのミルクなら何とかなるんですけど…
お酒の方は僕じゃ出せないんですよ…
なんていうか…体系的に不可能というか…
ボトル持って来るくらいなら出来ますけど、後はセルフサービスでお願いしますね?
(申し訳無さそうに言うと、様々な酒の並んだ棚の方へ)
んぁ……お待たせしました…
(琥珀色の液体が入ったボトルの首を咥えて戻ってくる)
えっと…申し訳ないんですけどグラスもセルフでお願いします…
うーん、頑張れば結構できると思うけどなー
(かき混ぜ用のマドラーを掴むと、キュウコンの口元に。咥えて欲しいらしい)
…でもお酒の瓶本体をこぼすと大惨事かも
(混ぜて混ぜて、と言いつつ、水で割ったウィスキーをキュウコンの口のマドラーでかき混ぜてもらう)
ふふふ、せっかくだから舐めてみる?
(かき混ぜて酒に浸かってたほうのマドラーを、キュウコンに舐めさせようと)
キュウコンはここのマスコットだなあ
あんまし給仕関係のお仕事はしてないのね
…ということは人間のお客に弄ばれちゃうのがお仕事ですか?
(グラスを両手で持って中身をちびちび舐めながら、上目遣いでそんなことを聞いてみる)
(差し出されたマドラーの端を前歯で咥えると、頭をぎこちなく動かしてかき混ぜてみる)
うぅ……やっぱり難しいですね…前にお客さんこぼしちゃったことあるし……
じゃあ…ちょっとだけ………
(匂いを嗅ぎながら一口ペロリと舐めてみる)
食事とかお酒関係は他の従業員がメインですからね〜
僕は…出来る範囲でお客さんの要望に答えるということで。
お客さんは…弄びたいんですか?
(微笑みながらこちらも相手の目を見つめる)
うーん…お酒入っちゃったしなあ…
また今度お願いしようかなー…
ね?
【ごめんなさいなんだか調子よくないです】
それなら一名様ご予約ということで…
お店が空いてる時ならいつでも歓迎ですよ。
では入り口までご案内いたしますね。
(お客の鞄を咥えて店の入り口まで持っていく)
【わかりました、ではこの辺りで…】
【ありがとうございました〜】
丸めたティッシュを何気なく店内に散らしてたらどうなるのっと
(何個か丸めて床にぽいっ)
……何でこんなところに?
(いつの間にか転がっているゴミを警戒するように匂いを嗅ぐ)
まぁ…いいか、燃やしちゃえ。
(前足で弾くように暖炉に放り込み、小さな炎を吹きかける)
あー、あれから寝ちゃったのか
(カウンター内のキュウコン用座り所で丸くなって寝てるキュウコンに、薄手の毛布をかける)
途中で帰っちゃって悪かったなあ
(朝でも寒くないように少し整え、役得として鼻面にそっとキス)
おちんちんビローン
誰もいないし全裸で店内に待ってみるよ
(生まれたままの姿で座っている)
首輪つけて四つんばいで待てばいいと思うよ
暇なんで採用してみるよ
(態々ピンク色の首輪を身に付け四つん這いになってみる)
世にも珍しい変態プレーが見られるかと思ったけどそうでもなかった
だが諦めぬ
(全裸に首輪で女豹のポーズ取ってみたり)
お久しぶり……って最近顔出しては消えちゃってるッスね……。
何か色々な意味で申し訳ないッス……。
(はふぅとため息をつきながら入店)
(せめて掃除くらいはやっておこうかと考えながら奥へと進もうとすると)
(立ちはだかるようにティッシュの転がった中に全裸首輪という姿のお客さんだかどうだか分からない怪しい人が)
……。
…………。
(ザングースはひるんだ)
…………
(こちらをじっと見つめたまま固まっているザングースをじっと見返す)
(しばらくお互い全く動きが無い時間だけが流れていって)
…………
(ザングースにどうする?)
▼ ようすをみる
>>324 (しばらく何も考えられなかったが、あんまりと言えばあんまりな状況に動悸が早まってきた)
(これはお客様なのか、それとも単なる変態なのかの区別が全くつかず、逃げ出すことも声を掛けることも出来ない)
(またしばらくの間、色々な葛藤が渦巻いた結果)
……。
さて、お掃除始めるッスかね! ああ何か散らばってるッス!
(口ではわざとらしくそう言いながらも、店の外に引き返そうと踵を返した)
(やや早足気味にドアへと一直線に向かっていく)
………あ。
(ザングースは 逃げ出した!)
(その光景を全く動こうとしないままただじっと見送って)
…………
(腕が疲れてきたのでごろりとティッシュの散らかる床に大の字に寝転んでみる)
(ひんやりとして身震いし、萎えた股間の雄が回りに見えるが気にしない)
はっ……はっ……! ぜっ……!
(こっそりとドアの外に隠れて息をついている。気がついたら、後ろ足が少し震えていた)
(何だかとっても怖いものと遭遇したような気がしてならない)
(でも掃除すると言った手前、戻らなくてはならないのだろうか)
(恐る恐る店の中を覗き込んでみると、まだ件の人物は中にいて)
(あまつさえ寝転がっている。どうやら居座るつもりらしい)
これは……つ、通報ッス……? え、でもお客さんだったら……
(容易に帰るわけにもいかず、かといって店の中に入るのも抵抗があり)
もう……オイラ、どうしたらいいんスかぁ……!
(再びため息をついて、おろおろと入り口で挙動不審になっている)
…………
(ちらりとだけ見えるザングースは小刻みに震えている。どうやら自分を恐れているようだ)
(普通の自分なら直ちに服を着て謝った上で掃除を手伝うぐらいならしそうだが、とことん変に走ろうと思い)
ほっ………
(ザングースに向かって両手両足を曲げて腹を見せる、所謂服従のポーズを取る)
(自分が今何をやっているのかなんて気にしたら負けだと思い、じっとポーズを取り続ける)
>>328 なんでこういう時にニドさん居ないんスかぁ……
あう……あのお客さんっぽい人、オイラの手にはあまるッス……
(せめてもう少し屈強なポケモンなら、もしくはキュウコンのように火でも出せれば)
(そうであれば勇気を持って接することが出来そうなものなのにと少し自己嫌悪)
(などと考えていると、店の中ではあらたに件の人物が不穏な動きをしている)
(四足のポケモンが時折教え込まれる『降参』という芸に似ている姿を見て)
……え、えーと……
そういうプレイがしたいとかッス……? お誘い……?
わ、訳わかんないッスけどぉ……
(理解を超えた行動に、ザングースはますます混乱しかけたが)
(ああいう格好は人間がしても敵意のなさを表すものなのだろうかとふと思い当たり)
(そろそろと再び入店、忍び足気味に近づいていく)
あ、あのー……お客、さん? ッス……?
(控えめに声をかけてみた)
うん……暇なんで来てみた……誰もいなかったし。
(降参の格好を取り続けながらこちらに怯えているらしいザングースに快く話して)
(かなり緊張しているようだ。落ち着かせるために何か出来るかなと考え)
何もしないから大丈夫だから、むしろ色々されたい方、かな……
(降参の格好の真意を示すように両手をぶらぶら振って全くもって安全であることをアピール)
(更に首輪を指差して存在をしめし、自分が受け手であることをザングースが分かってくれるのを祈る)
>>330 あ、そうッスか……。なんだ、お客さんッスかぁ……って!
それならそうと、早く言ってくださいッスよ……まったくもう……
(ただの変質者であるという線が消えた上に)
(見た目こそアレでも、無理やり襲ってくるようには思えない落ち着いた口調なので)
(警戒を解いて、隣に座り込む)
(それから
>>330の言葉を聞いて、ちょっと考えこむ)
んと……されたい、ということは……
オイラ達ポケモンに、その……襲われたいと、そう受け取っていいんスか?
あ……でも、で、出来るかどうかはまた別問題ッスけど……。
普通にしていただけなのにそっちが誤解するから。あ、最初は座って待ってたんだよ、
(誤解されていたようで改めて自分の格好の異常さを認識して)
(色々丸出しのまま隣に座ったザングースをじっと見つめている)
人それぞれだから、自分は何されてもいい、けど……
(何を想像したのか頬をやや赤く染める)
男は度胸。何でも試してみるのさ……
(ザングースを目の当たりにして全身の力を抜いた)
>>332 普通って……はぁ、まぁいいッスよ。オイラ達だって裸は裸ッスから……
(呆れたように深々とため息をつき、がくっとうな垂れたが)
(股間でぶらぶらしているのが目に入ると、慌てて目をそらす)
でも……つ、次は服着て、普通に来てくださいッス……!
(真っ赤に顔を染めているのを見ていたら、直感的にイメージが浮かび上がってくる)
(首輪やら縄やら、とってもいかがわしい上にマニアックな感じのものが続々と)
何されてもって……あの、それは……え、ええっ、だって、その、オイラっ……!
や、逆じゃないッスかそれ! いや、そういうのが好きとかじゃないんスけど、え、えぇっ!?
でも、そ、そういうのはオイラには向いてないっていうかっ、で、でもぅ……そういうの希望だったら……
(耳の裏を真っ赤にしながら、弁解だか言い訳だかよく分からない言葉をつのり)
ご、ごほん……
あの、「したいこと」のご希望をはっきり言ってもらえたら……努力するッス……
(葛藤の末、従業員としてはそういう結論に落ち着いたらしい)
そんな、いきなり自分のして欲しいことを言ってくれ、なんて……
予想以上にサディスティックな事を言ってくれる……
(ザングースの言葉を大分間違えて解釈しているのか)
……孔とかナニとかを好きなだけ弄られてたっぷり中出しされたいです………
(恥ずかしそうな声で絞り出すように答えた)
(何か誤解されているような気がしたが、一応お客さんから要望は出たので)
(少し躊躇はしたが、ならば出来る限り努力しようと決心し)
っ……りょ、了解ッス……。
ええっと、オイラもこっちは初めてッスからね? あんまし、上手くないかもッスけど……
気持ちよくなって貰えるように、努力はさせてもらうッスから
えっと、それで……あっちの奥にベッドあるんス……だから、そっちの方で……
(そう言って、寝転がっている人間さんに手を差し出す)
ん……解ったよ…よろしくね……
(差し出されたザングースの手を握り返しておもむろに立ち上がると股間がぶらりと揺れる)
(ベッドまで向かうところりと寝転んでベッド上で降参のポーズ)
…………
(裏筋やら孔やらザングースに晒し出している状態で快感を与えられるのをじっと待って)
>>336 う……こ、こちらこそ、ッス……。え、えっと、じゃあ、いいッス?
(気恥ずかしいやら何やらでちょっとドキドキしてはいるが、逆転した状況に不思議な高揚感もあり)
(まずはそっと覆いかぶさるよう乗っかって、いきなり口を重ねる)
ん……ふぅ……っ……
(人間よりもやや長い舌を、ゆっくりと滑り込ませていく)
(頬の内側や歯列までねっとりと舌を絡ませながらも、ふさふさのゆっくりと体を擦りつけていき)
(空いた前足で、毛のない肌をそうっとなぞる。爪で傷つけないように慎重に)
んっふぉぅ………
(顔と身体が近付いて、まず唇を奪われ舌が入り込んでくる)
(もふもふに包まれた身体は裸の肉体には心地良く、柔らかく刺激してきて)
っふぅぅ……
(舌が口内のあらゆる所を責め立てて眼が蕩け始める)
(爪の硬質な感触が身体に触れ、ぴくっと反応しながらだんだん肌が紅潮する)
>>338 ん……はぁ……。んんぅっ……
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てながら、口内をゆっくりと舐っていたが、少し気になって薄目を開けると)
(人間さんの顔が真っ赤になっていて、しかもじっとりと湿ったような感触が毛皮越しにも感じられた)
(本来の立場と逆の光景に、背徳的な興奮が背筋を駆け巡るのを感じて、ゆっくりと口を離し)
(込み上げてくる嗜虐的な欲求が野生の本能なのかどうなのかも区別がつかないまま)
(征服しているような状態に、ぞくぞくするほどの喜悦を感じる)
あの、先に謝っとくッスけど。行き過ぎても、止まんないかもしんないッスから……
……辛かったら、早めに言って欲しいッス。
(そう言いながら、体をずらして足を開かせる)
(いくらバトルをしないとはいえ、ポケモンである以上それなりに力もあり)
(ぐっと足を押さえ込んだまま、下の穴を舐めて唾液で濡らしていく)
ちゅむ……はぅ……
(絡み合う舌が離され、唾液が糸を引いて身体に落ちる)
(ザングースの目の色が穏やかなものから明らかに変わっていて)
ひぃっ……!
(力のまま足を開かされ、敏感な孔に舌が這いずり唾液を擦り込んでいく)
(ぴくぴくと身体を跳ねさせながら喘ぐその姿は雌にしか見えないかも知れず)
>>340 (長めな舌を捻じ込むようにして舐めていくと割と濡れるのは早く)
(まるで雌のように濡れそぼったそこに、一本の爪を押し当てる)
いいッスか、ゆっくりめにいくッスけど……痛かったら、言ってくださいッスよ……?
もしかしたら、言っても無駄になっちゃうかもしんないッスけど
お客さん、えっちな体してるみたいだから、いいッスよねぇ……?
(そう言うが早いか、ぐちぐちと根元に行くほど太い爪を飲み込ませていく)
(へたに締め付けようものなら、爪が食い込んで中を傷つけるかもしれないということもあるので)
(ぐりぐりと中を抉るようにして、慎重に拡げ、刺激していく)
はぁ…ぁっ……ぅ……
(舌を捩じ込まれると孔が忽ちに解れる、どうやら相当敏感な身体の持ち主のようだ)
きゃぅ……あぁぁ…っ……!?
(根本にいくにつれ徐々に太くなる爪が一本緩んだ孔に入り込んできた)
(内部を拡げるような動きに激しく感じて、大きくなりつつある雄から先走りを流す)
>>342 (太い自分の爪を難なく飲み込む孔の様子を見て)
これなら、もう大丈夫そうッス……ホント、エッチな体なんスねぇ……
オイラよりよっぽど、こういう仕事に向いてるかもしんないッスよ?
(やや意地悪げに、そうやって耳元で囁くと)
(ずるりと腸液で濡れた指を抜き取って、もう一度覆いかぶさる)
(さほど大きくはないものの、熱く硬い自分の一物を孔に押しつけながら、その体重をゆっくりとかけていき)
オイラも我慢してるの限界ッスから……
今更駄目とか言わないッスよね。それじゃ、挿れるッスよ……んっ……!
(どろどろになった後孔へと、自身を中へと沈めていく)
(腰を進めていくと、やや丸みを帯びた腹に人間さんのペニスが硬くなった押しあたってくるが)
(むしろ好都合とばかりに、人間さんの腹と自分の腹の間で擦り合わせるようにして)
っ……ひゃぃっ………
(耳元で囁かれた言葉も快感なのか、びくりと雄を跳ね上げさせた)
(熱を帯びた固い感触が孔に触れて、ついに貫かれるのかと孔をひくつかせる)
は…ぁぁ……っ……!?
(解された孔は簡単にザングースを受け止め、根本まで楽に突き入れられた)
(柔らかい腹が雄を程よく包み込んで、そのまま上下に動かされると)
……あぁーっ…!?
(屹立していた雄が激しく脈打って熱い精液をザングースの腹にぶち撒ける)
(同時に内壁をきゅっと締め付けて)
>>344 んぅ……これ、すごいッスぅ……! 中ってこういう感じなんスねっ……!
(ねちねちと暖かく轟く感触は初めてながら、随分と心地よく)
(ずぶずぶと自身を奥まで進み、あっさりと全体を飲み込ませてしまった)
(一度それを確認すると、ゆっくり確かめるように前後運動を開始して)
ん、うっ……ふぅっ……気持ちいいッス……?
(つい問うように顔を覗き込んでしまったが、人間さんはもはや答えられないほどに喘いでいて)
(艶っぽいその姿にますます興奮を掻き立てられ、段々とピストン運動を早くしていく)
(乾いたような打ち付けるような音の代わりに、毛皮がぴちゃぴちゃと二人の股の間で粘着質な音を立てはじめる)
(その頃には腰も早く、息も荒々しくなっていた)
ふっ……んっ……! お、オイラも、もうそろそろッスから……!
な、中で、い、いいんスよね!? も、い、いっちゃうッスから!
(腹にねちゃりと白濁が広がってすぐ、締めつけが更に強くなったので)
(ずっと快楽を貪っていたものの、限界が訪れて)
(最後の一突きとばかりに、一際強く腰を押しつけて覆いかぶさる)
(その拍子に、掴んでいた腰元をつい軽く引っかいて傷をつくってしまった)
ん、で、るっすぅううっ!
(自分の一物が届く限界の奥へ、人間さんのそれよりも大量の精液を流し込んでいき)
(びくびくとしばらく体を痙攣させる)
はっ……はぁっ……ふぅっ……
(やがて落ち着くと、挿れたままで疲れきったように人間さんの胸元に顔を伏せてしまった)
っあぁっ…!すごいぃっ……!
(自身の奥まで入り込んだザングースの雄は強い快感を身体中に与えてくれていて)
(始めてでぎこちない動きながらも、ずんずん奥まで突き込んでくる動きは堪らず喘ぐ)
あぁぁ……っ………!?
(お互いの肉の触れ合う音が徐々に早くなり、ぱんぱんと乾いた音が店内に響く)
(ザングースの前後運動は激しさを増し、快感のあまり堪えられないようになっていって)
っひゃぁぁぁ!?んやぁぁっ!?
(射精直後にぐちゃぐちゃと荒々しく激しさを増した雄の動きに喘ぐことしかできず)
(自身の奥でびくびくと震え、そこで限界を迎えたのが解って)
あぁぁぁ…っ…………
(腰の辺りに疼くような痛みを感じながら、内部に沢山精液が注がれていき)
(絶頂を終えのしかかってきたザングースの身体を、しっかりと抱き留める)
ふ、ふぅ……あ、えと、だ、大丈夫ッス……?
な、何かオイラ、やりすぎたような気が……で、でも大体あってたッスよねぇ……?
(出し切ってしまい、息を整えると、雄特有の倦怠感と虚無感が生まれて頭も冷める)
(だがいざ冷静になると、段々と自分がやってきたことに罪悪感が目覚めてきて)
(もしかして自分はお客様への接客としてはちょっと問題があったんじゃないかという不安が強まってくる)
あ、あの……ご、ごめんなさい。やりすぎたッスかね……? 怒ってないッス……?
(遠慮がちに汗に濡れた胸に顔を埋めながら、目線だけよこしてそっと尋ね)
はぁ……はぁ……
(雄独特の絶頂した後の倦怠感とたっぷり注がれた内部の精液の熱を感じながら)
(同じく冷静を取り戻しているであろうザングースが謝っているのを見て)
……良かったよ…何も悪くなかった……
(気にしないで、とでも言いたげな笑顔を浮かべながら顔に頬擦りして)
(ぎゅっとふかふかした汗塗れの身体を抱き締めてその鼻先にキスを落とす)
>>348 (濡れた鼻にキスされて、嬉しそうに軽く尻尾をくねらせると)
ん。それなら……いいんスけど……
でも、何か申し訳ない気分になるッスねぇ……次からはちゃんと自制出来るようにするッス……
(ほふぅと小さくため息をつき、ゆっくりと腰を引いて萎えた一物を抜き去った)
えっと、その、お詫びっていうのは違うかもしんないスけど。
良かったらシャワー浴びるの、手伝うッスから……あ、奥にあるんスよ、シャワー。
汗もかいちゃったし……どうッスかね?
(ベッドの淵に腰掛け、腰をさすりながら問いかけた)
【勝手で申し訳ないンスが、あと一、二レスくらいでそろそろ終わりにしようかなと……】
【それでもいいッスかね?】
あ……うぅ……
(雄がやっと引き抜かれた孔から滑る白濁液が垂れて太ももを伝いやや悲惨な状態に)
(身体をむくりと起き上がらせ、シャワー室があるのを知ると)
……そうだね、洗いっこでもしようか………
(首に着けていた首輪を外してザングースの指し示した方向に歩いていった、全裸で)
【夕方からありがとうございました。楽しかったです】
>>350 あ……ティッシュがそのへんに……っと……
(急いで引っ張り出した時は、もはや手遅れで)
(汗やら精液やら唾液やら、もはや何の液体で濡れたんだか分からないシーツがそこに)
(射精の虚脱感も手伝って、何だか見ているだけでも少しゲンナリするが)
(どうせだからと、それも風呂場に持ち込んで洗濯してしまうことに決めて)
ん。それじゃ、お風呂入るッスか!
折角だから、背中くらい流すッスよ〜!
(シーツを抱え込んで、お客さんの後を追った)
【こちらこそ、楽しかったッス。ありがとうございました〜】
捕手!
保
モフモフ
(訪れる人もめっきり少なくなった店の裏、暗がりで)
はふ…んぷ……ぷちゅ…くぽん…
(人間のいきり立った股間を口に咥え込んでいるポケモンが1匹)
(ふさふさの前足を人間の腰に添えて、ぷちゅぷちゅと音を立ててしゃぶってる)
……!
(数分後、口の動きを止めると、こくこくと何かを飲み込むように喉を鳴らす)
(しばらく、甘えるようにちゅぷ、ちゅぷ、とゆっくり頭を動かしていたが、ちゅぽんと口を離した)
(お腹をさすりながら、小さくキューと鳴き、人間を見上げると)
(その小さな前足に、小さなきのみを何個かもらって)
(足早に立ち去る人間の後姿を見ながら、太いシマシマ尻尾をゆらゆら振った)
またぼくと遊んでねー!
(おいしいものでお腹もいっぱいになった上にきのみももらえるので、ニコニコしている)
でも人間さんはこんなとこになにしに来てるんだろ?
(近くの建物はタンケンしたことがあるのだが、違いがよくわからなかったようで)
まーいーや。
(唯一建物内から失敬したメイドの頭当てをくるんと巻きなおす)
まっくらだー…。
(時々灯りがつく建物が、今日は暗いままなのを見て、ちょっと寂しそうに)
明日明るくなれば、また誰か来るかなあ。
(木のそばの植え込みにもそもそ潜ると、そのまま寝てしまう)
ふわあ…
(目がさめた、眠そうな目をごしごし)
(シャワーの存在を知らないので、秋の冷たい澄んだ池の水でばしゃばしゃ水浴び)
ちょっと冷たい……。
(鼻先まで潜りながら、ぽつっと)
今日は人間さん来るかなー。
(木を背にして腹を見せながら座り、こくこく舟をこいでいる)
んにゅう…
くかー
(結局コテンと倒れて、眠ってしまった)
すー…
(太い尻尾を巻いて、枕のようにしてすやすや寝てる)
ふぃー……やっぱりイッシュは遠かった……
(重い足取りで店の中に入ると、大きくため息を付いてソファに横になる)
…?
(窓の外に見える植え込みの隅に茶色い陰が見えたような気がして)
……まさか変死体、とか………
(縁起でもないことを呟きながら確認しに行く)
何だ…見間違いか……
(安堵のため息と同時に退屈そうな調子で一言)
今日も平和だな〜、っと。
(カウンター裏から雑誌を1冊咥え取ると、再びソファの上に戻り横たわって)
(鼻歌交じりで鼻先で器用にページをめくっていく)
いつの間にやら大分遅い時間…今夜は誰も来そうに無いかな?
くぁ〜……っ
(流石に眠くなった様子で大欠伸)
(そのままの格好でまどろみ始めた)
(ぼこん、と土が盛り上がって、中からポケモンが現れた)
最近寒くてやだなあ……。
(布団代わりにと土に潜ってたようで、温かいものが飲みたいよぉ、と思って、寝起きの頭を振る)
あれ……
(辺りに残ったにおいに気づくと、ふんふん鼻を鳴らす)
(肉食の獣の感触を感じ取り、慎重に辺りを見回した)
…やだなあ。
(テリトリーと売りが被ってるとでも思ったのか、困ったような表情)
寒いからか人間さんもあれから来ないし、もっとマチに近いとこの方がいいのかなあ。
(商売道具をまとめておこうと思った、ものの、特にないことに思い至って、きのみだけ集めておいた)
オスポケモンとちんこ舐め挿しパラダイスできるお店はここですか
ワシのチンポ舐めたいとは変わっとる奴じゃのぉ
わしゃ♀好きじゃけん遠慮願う
最近は荒らしばかりだなあ
んぅー…
(あたりが暗くなると、ひとやすみしていた茂みからぴょこんと顔を出す)
(伸びをしながら、残りがなくなったきのみをもくもく食べる)
見つかんないうちに出てかないと…。
(暗い建物を見つつ、すっごい怖いのだったらやだなー、と思って、ぶるっと体を震わせる)
んじゃこっそり…。
(ぺこ、と小さくお別れのお辞儀をすると)
次のとこも楽しいといいなあ。
(トサトサと軽い足音を立て、暗い夜道を走っていき、見えなくなった)
けなげな姿は涙を誘う…
わしゃ涙もろいんじゃなかとよ…
キュウコンは肉食というか肉棒しょ…いや別にいいや
まあもっぱら人間もお手製ソーセージ食いに来てるよな
保守
保
最新寒いし狐さんの身体をもふもふしたいお
ザングースのおなかモフモフ
(神妙な面持ちでシェイカーを振りながら)
………うーん…
(店内の電灯を暗くし、もう一度シェイカーを振る)
このほうが俺がいる雰囲気になってるな…
(誰も来ないのを良いことに「年相応にダンディな俺」を模索している様子)
(暗いのを良いことに匍匐全身で背後にまわる。)、
ぺろ。(首筋を舐めた。)
いっ………
(首筋の冷たさに声を出すも、すぐに平静を取り戻し)
関心しませんな、お客様。挨拶の一言も無いとは、人として無礼です。
(笑顔で人間の股間を軽く摩る)
これは無礼返しです。
暇だ
>>380 結局誰も来ないなら俺のシェイカーの手入れを丹念に頼むよ
何回か使っても大丈夫だからさ
あ・・・承知しました。
(実はシェイカーの手入れなど知識にないのだが、見栄を張って応えた)
ではさっそく・・・と。
おや、シェイカーはどこにありますか?
うん? それはあれだ、ここにあるぞ
(接客用ソファに座ると、足を開く)
…人間のこれの取り扱いなら、正直興味あるだろ?
(ごつい体躯の上に乗ったニドキングの顔を見上げる)
「あれ」とか「ここ」とか「これ」とか・・・
キチンと言わないとわからないんですけどねぇ。
(人間についていき、接客用ソファの隣に座り、人間の示す「ここ」をズボンの上からさする)
「ここ」にはシェイカーはないようですけど、「何」を「どう」すればいいのでしょうか?
(「これ」の形をなぞるようになで上げて、微笑みかけた)
やりたいようにやればいいさ、最近人間相手は欲求不満だろ?
(ニドキングの爪でなぞられて、ズボンの下でそれがむくりと鎌首をもたげた)
ほら、気取って我慢してると勿体無いぞ?
(隣に座っているニドキングの口を、舌でべろんと舐める)
(ニドキングの手を持つと、ニドキングの手の中に人間の大きくなりつつあるものを収めさせる)
さっきしていたみたいに、丁寧に振ってみ…
人間相手どころかそういうことなんてやってませんよ、まったく。
それに、俺よりももっと可愛い子も艶やかな子もいますし。
(カリをつんとつつく)
我慢なんて・・・ふぅ
(ペースが相手のものになると、苦笑してため息をつき、手の中のペニスを軽く揉む)
どっこいせ。
(カチャカチャと人間のズボンのベルトをはずし、脚の間に膝まづくと右手で大事そうにペニスを握る)
(皮の上からカリの部分を擦り、あいている左手で球袋をやさしく撫でる)
そうか? 大きな体してる割に、人間のが好きそうな顔してるけどな…
意外とドキドキしてるんじゃないか? まあ、それはいいか
…ん、少し気持ちいい
(ニドキングの意外と優しい手つきに、素直に感想を漏らす)
(緩い快感ににょっきりと太く伸びた人間のペニスが、ニドキングの手の中でたわんだ)
好きにしていいぞ、今から
(今夜、ではなく、今から、と言い換えて、ニドキングのリアクションを待つ)
(亀頭部分を舐め、唾液で塗らすと爪のとがっていない部分で撫でる)
(まだ完全に勃起しないうちに好きにしていいと言われ、若干不服そうに)
ずるいなぁ。
自分のやりたいようにしておいて、面倒になったらこっちに投げっぱなしなんて。
ちゃんと協力してほしいな。
(そう言って、右手を懸命に動かしてペニスの勃起を促す)
別に面倒なわけじゃないさ、こちらとしては急がなくていいって話
まあ、急がなくてもいいかどうかってのはニドキングが望めばなんだが
(人間の足の間に位置する頭を、手でそっと撫でた)
…んっ
(先ほどよりも激しい刺激を受けて、急激に硬さを増してある程度の肉棒と化す)
ずいぶん溜まってるし、もう少しいけるかもな
(ニドキングの顔面のそばで根元からとくんと震えたが、反り返るほどでもなく)
悪い、協力ついでに、お願いできるか?
こちらはいただけるものと思ってましたけど?
(問いかけに笑顔で返し、尿道口を見つめながら亀頭の裏を舐めていく)
こんなごっついのでよければ、思う存分かけてほしい。
(尿道口を開くように亀頭の先端を撫でる)
ふふん、それが最初の望み?
(竿の裏を丹念に舐められながら、ちょっと意地悪そうに笑う)
いいよ、そんな程度じゃ収まらないだろうしな…
(ニドキングに見つめられた人間の鈴口に、じんわり先走りが滲む)
(亀頭を撫でる爪の先に透明の液体が少しついてしまい)
はぁ…
(少し切なそうにため息をつくと、どくん、とペニスを打ち、硬く反らせた)
(足を大きく開き、奉仕を行うニドキングの存在をより受け入れようとする)
我慢しなくていいんだって・・・焦らさないでほしいな
(爪についた粘液を口に含み、鈴口に直接舌を触れさせる)
(右手でペニスをしっかり持ち、左手を自分の体の後ろに持って行きながら見上げる)
あふぅ・・・
(ついに亀頭をくわえこみ、吸引と舌で刺激する)
別に焦らしてな…、っ
(ごつい口の中の柔らかい舌の感触に、ぬめぬめした先走りを相手の口の中へ漏らしてしまう)
ああ、いい感じだ…、フェラもいけるんだな…
(大きな口に吸われながら、だらしなく生温いカウパーを流す)
っく、やばっ…
(ニドキングの口から不意にペニスを引き抜くと、目の前で射精寸前の鈴口の締まりを見せてしまう格好に)
ほらっ、目一杯精液ぶっかけてやるぞっ
(その直後、ぱっくり開いたそこから、熱く粘る白い精液の糸が、びゅるびゅると吹き出てニドキングの顔に襲い掛かった)
(どくん、とペニスが震える度に、人間のにおいのする精子の固まりが目元や鼻先にべっとりとかかる)
んっ・・・!
(顔にめがけて飛ぶ白い液体を目を閉じて受け止める)
(生臭い匂いのするそれが顔全体を伝うのを感じながら、まだ鈴口からたれてくる駅を逃さぬようにしゃぶりつく)
(痛くならないようにあまり強くは吸わずに、手で根元から搾り取るように前後に動かし、尿道に残る精液を口の中に吐き出させる)
(出てこないことを確認した後、ペニスから離れると人間のほうを見上げて口を開けて、中の精液を見せて、垂らす)
(口の中に残った精液を音を立てて飲み込むと、満足そうに笑顔で一息ついた)
んっ、ふっ…
(荒く息をつきながら、ニドキングの奉仕に身を任す)
(射精直後の硬い肉棒から要領よく精液を吸い出される感触に、ゾクゾクとした快感を感じる)
…人間の精子の味はどうだった?
(満足そうなニドキングの頭を、手のひらでゆっくり撫でた)
(撫でた手を添えたまま、汚れたヌルヌルの口にキスをする)
おいしかった・・・毎日でも飲みたいくらい。
(キスされた口元を舐めて笑顔になると、まだ固いペニスをはじくように舐めあげる)
ふふ・・・疲れたか?無理しなくていいぞ?
(ペニスに顔を擦りつけながら見上げる)
…毎日は大変かもしれんが、まだ出るのは確か、だな…
(ニドキングに舐められ、射精後のぷりっと硬い肉棒が徐々にガチガチに勃起していく)
んで、お前はまだ俺のペニスが欲しいのか?
(見上げられた視線を受け止めながら、今夜の処遇を聞く)
一休みしてベッドで続きを始めてもいいし、このまま…
(期待でトロリとまた流れ出したカウパーが、ニドキングの頬を濡らす)
よかった・・・まだこのちんちんがほしくって…さ。
(愛しそうにペニスを舐めあげ、ゆっくり立ち上がる)
まずは、お互い痛くないようにしないと・・・
(人間のものより一回り小さめのペニスを人間のペニスにこすりつけながら自分のカウパー液を塗りつけて、滑りを良くする)
はは・・・やっぱ人間のは大きいな。・・・ってか、みんなでけえ。キュウコン君も、ザングース君も。
(一度人間から離れてお互いのものを手に握って太さを確かめる)
(そうしながら、自分の周りにこの太いちんちんが囲んでいる図を想像する)
・・・っと。
(我に返ると、人間のほうを向いて)
ソファにもたれてくれ・・・そのまま。脚は閉じて・・・うん。
(人間の上にまたがって立つような格好になると、膝をついて)
今度はこっちの口でフェラしてやるからなぁ
(右手で人間のペニスを支えると、自分の後ろの穴を突っつく)
俺のを欲しがってくれて、こんなに嬉しいこともないねえ
でも、今日は普段より少し大きい気もするんだがな、あんまり期待するなよ…?
(熱い塊同士を擦り合わせながら、お互いの粘液でヌルヌルにまみれる様子を眺める)
ニドキングだってこれくらいあれば充分だろ、美味そうなのがよく飛びそうだ
なによりすごく硬いしな…、俺とのことで興奮してくれてるのか?
(こちらを向いたニドキングに笑いかけると、言われた通りの格好で待つ)
…うん、でも、潰さないでくれよ…
(ポケモンの巨体が上にくると、さすがに気にかかって)
まあ、でも、…お互い気持ちよくなろうぜ
(ニドキングの脚に手を伸ばし、さするように撫でる)
俺って人間より一回り小さいから、こっちもそんなにでかくないんだよ。
みーんな、デカイデカイってイメージだけで言うんだけどさ。
はは・・・俺、奉仕されるよりしたい側だから、味わえるのは中出しされてイった時ぐらいだぞ。
ん・・・俺で満足してくれてる人がいるってことがうれしいんだ。
大丈夫だよ。先っぽしか入れないからさ。
あとは、そっちから動いてくれれば・・・おもくないだろっ?
(何度も先端をアナルにあてがい、こすりつける)
うっ・・・ん。そうだな。じゃ、いくよ。
(ソファの腰掛け部分に手をついて、人間に体重がかからないようにすると、若干ゆるくなっているアナルにペニスの先端を埋め込む)
はぁぁ・・・・おお・・・
(大きくため息とともに声をあげ、少しずつ少しずつ腰を下ろしていく)
・・・・あ・・・で・・・た・・・
(亀頭部分全部がアナルに入った時、反動でドロリと白い液がペニスから垂れ出た)
いや、背丈だけ見れば低いけどな、こうしてのしかかられると充分大きいボリュームなんだぞ
こうして……、
(人間の先走りで濡れた穴をクチュクチュと亀頭でいじられる音を聞きながら)
うん、受け止めてやる、だから安心して来な
(人間の亀頭がゆっくり飲み込まれ、くぷん、と小さな音を立ててカリまで入ると)
……、人間のちんちん飲み込んで精子漏らすなんて、心底いやらしい体なんだな…
(手を伸ばすと、吐精で白く汚れたニドキングの熱いペニスをくりくりと軽く弄った)
(そのまま腰を緩く持ち上げ、肉棒先端の丸く硬い肉でぐにぐにとニドキングの尻奥を抉る)
意外と中は柔らかいんだ、いい感じ…
(ニドキングの腰を掴むと、ぐぷぷっといやらしい音を立てて肉棒を埋め込んでいく)
仕方ないだろう・・・溜まってた・・・・・・あっ・・・ああっ
(クリクリとペニスを強く握られて、声を上げる)
・・・へ・・・もっと出したいんだよなぁ・・・
ちんちん入れられてると・・・すっごく気持ちいいんだ・・・なぁ・・・
(ひとり言のようにブツブツと人間に欲求をぶつける)
んっ・・・くっ・・っ・・・はいっ・・・てぇ・・・
(ペニスが動くたびに背筋がゾクリと震え、頭がぼやける)
あ・・・・ぁ・・・そ・・・かぁ。
お腹も意外と柔らかかったり・・・して。
(素直に触ってと言えない)
ん、お腹がどうしたって?
(聞こえてはいたが、聞かない振りをして、精液で汚れた指を舐める)
…溜まってたのは本当そうだな…
(舌触りと苦味に若干顔をしかめるが、興が乗るにおいと味でもあり)
人間にこうされてるのは気持ちいいのか?
こんな太いペニスで腹ん中犯されてるんだぞ?
(そう言い、ズプ、と根元までニドキングの中に打ち込んだ)
…ふ、ぅ…
(よく締まって柔らかい怪獣のお腹を両手で掴んで支えると、ズブ、ズブ、と突き上げ始める)
(人間のよく張ったカリが、ぐちょぐちょに柔らかいニドキングの腸内を掻き回す)
お前の腹ん中、熱い…
もちろん。気持ちいいってか、うれしい。
(お腹をさすりながら)
こうやってしてくれる人間はいないからなぁ・・・。
人間じゃなくっても、その・・・なんだ?
俺より体がでかいやつとか、オラオラ系以外だったら気持ちいいかな。
おっ、ふぅ・・・うっ!?・・・あ・・・はぁ・・・っ?!
(根元まで入った瞬間にペニスがある部分を激しく刺激し、体中が激しく震える)
・・・んっ・・・く・・・
(まだ緩やかな性交の状況に見合わない大声を出さないように顔を真っ赤にして声を押し殺す)
・・・ふぅぅ・・・
(突き入れられるたびにびくつく膝と、ペニスから次々とたれてくる精液)
あぁぁ・・・すっげ・・・・・・
ん…? どうした?
(奥まで突き上げた瞬間にびくりと体を震わせた様子に、不思議そうな表情を作って尋ねる)
(ヌチュヌチュ濡れた音を立ててゆっくり腰をピストンさせつつ、ニドキングの顔を眺める)
言いたいことがあるなら言ってみ?
(吹き出た精液でヌルヌルになったニドキングのお腹を揉みさする)
ほら…
(今度はしっかりとお腹を掴んで、その内部をグチュリと擦り上げるように一度突き上げた)
我慢してたら体にも悪いぜ?
(そのニドキングの体を自分に押し付けるようにしながら、長く太いストロークで責める)
(すっかり開いた尻穴が人間のペニスを根元まで飲み込み切るのを見ながら、何度も大きく突く)
ん・・・・ぁあ・・・っ!
(ゆっくりでも、深く突き上げられることで、声も出ない)
おっ・・!奥の・・・とこがっ・・・ぁ・・・すっげぇいい・・・
(それでも行ってみろと言われ、欲求を口にする)
・・・から、も・・・・っと・・・犯してっ・・!
(言い切った後で、口の端からよだれが垂れてくる)
きっ・・・気持ち良すぎて・・・
俺の精子・・・枯れちまう・・・っ・・・!
(体を支えるのがやっとなのか、膝と腕が震えている)
犯してくれなんて言うもんじゃないぞ、オモチャにされても知らんからな?
(快感で力が抜けかけたニドキングを支えると、それでも深く突き上げ)
それとも、俺が来たときにはオモチャになるか?
(ヒクヒク震えて粘液を溢れさせるアヌスに肉棒をねじ入れながら、意地悪そうに聞く)
まあ、そろそろ…俺ので腹ん中染まっちまうから、選択権ないけどな
(一回り太く硬くなった肉棒で、ニドキングの熱く柔らかな腸内を突き回す)
いいなあ、出しちまうのも勿体無い…っ、
でも、お前の中気持ちよくてたまんねえんだ、ここに、熱いの出すぞ、っ…!
(ニドキングのピンと硬いペニスをぎゅっと掴むと、滅茶苦茶にしごく)
(ペニスからの刺激でぐっと締まるアヌスの中の熱い腸肉に、ずぶん、と極太状態の肉棒を突き込んで)
びゅるるるるッ! びゅっ!
(これまでで一番濃い量と熱さの精液を、ニドキングの中に大量に注ぎ込んだ)
(垂直に噴き上げる粘液と硬い亀頭が、相手の腹の奥の敏感な部分をドクドクと叩く)
おもちゃにされんのは・・なぁ。
でも、まぁそれもいいかも・・・
おしっことかそういうのとかも・・・ゴニョゴニョ
えっ・・・ご・・・・あぁぁ・・・!!
(ペニスをしごかれ、放出のための筋肉が収縮し、アナルを締める)
(次の瞬間アナルから熱い粘液が注がれていき、その快感に背筋をそらせ、大きく吠える。同時にペニスから大量の精液が垂れ出す)
あ・・・熱い!・・・すっげぇ・・・はいってる・・・・っ・・・・!!
(放出が行われてる間、周りなど気にせずに、快感に声を張り上げていた)
・・・・・・・・・
(放出が読まってくると、しばらく声も出ずに快感に酔い痴れている)
・・・あぁっ・・・あぶね・・・!
(膝ががくがくと震え、倒れそうになると、あわてて身をひるがえして、ソファに体を投げ出す)
(ズポンと音をたてて、アナルからペニスが引き抜かれ、あふれた精液が腹部にかかった)
・・・うっ・・・ふぅぅっぅ・・・
(お腹の中で熱く残っている精液の間隔をお腹の上から撫でて感じながら)
・・・はぁぁぁ気持ちよかった…ありがとう・・・。
(そういいながら、人間のペニスから精液をぬぐい取るように擦って、口に含んだ)
・・・幸せだよ・・・。
…、くぅっ…
(ニドキングの中に何度も射精を行い、やがて、強制的にペニスを引き抜かれて)
…、んー…、礼言われるようなことでもないさ
こっちも気持ちよかったし、気に入ってくれたなら嬉しいよ、うん
(ソファの上のニドキングにキスをし、少し舌を入れて絡ませた)
(まだ硬い精液まみれのペニスをニドキングに差し出すと、味をいつまでも忘れられないようにしようとする)
(しゃぶられている間、ごそごそとニドキングの股間をまさぐり、適度なサイズのものを見つけると)
ん…んぷっ…んちゅ…
(白く汚れたのも構わず、愛しげにしゃぶり返す)
(口の中でしばらくころころと棒状の肉を転がしたあと、ちゅぽん、と音を立てて開放した)
…、ううっ…
(そして、ニドキングの顔の上でぞくぞくと腰を震わせると、びゅるっと舌の上に射精した)
(やっと普通の人間の量程度になったそれを、気持ちよさそうに何度かに分けて吐精)
流石に今日はもう出ないや…
(もそもそ移動すると、眠そうなニドキングの顔を見つめて寝そべり)
幸せは半分だけもらっとくことにする、今度会ったらまた合わせようぜ
今度はどうしたい? ふふ
(人間の温かい腕でニドキングの顔を囲うように抱いて、そう呟くと、そのまま眠りに落ちた)
昼間から営業してたりしないよね…。
誰も居ない…か。少しだけ、待たせて頂こう
おや、新しい店の子かな?
(目印となる店員装備を一つもしてないことに若干戸惑ったが、準備中なのだろうと勝手に解釈)
キミが(俺の口に)入れてくれた(ものからの)ミルクを(たっぷり)飲みたいなあ…。
(位置的に楽なソファに座ると、可能な限り省略しまくって、「ミルク」を注文してみる)
あ…少し、驚きました。いつの間にいらっしゃったのですか?
(いつの間にか店内に居たらしい人物に尻尾を立てて驚き振り返って)
いや、実はルカリオはまだ、まだ店員では無く…えぇっと、ミルク?
あ…あぁ、はい。あの、ルカリオはまだ正式な店員では無く…でも……
(少しだけ困った表情から思い切り)
……今、用意します。後で怒られる事になったら、一緒に叱られて下さいね?
(苦笑混じり厨房へと引っ込み、勝手の分からない場所を物色。暫くして)
はい、お待たせしました。
(コップにミルクを入れてお客様の元へ)
(なんだかもごもご言っていたのを、すべて聞き取れていたわけでもなく)
ふうん、新人さんなのね。
(超適当解釈)
まあ、ポケモンがしたことならそうそう怒られたりしないって。
(本人が気に入りさえすれば人間相手にサービスするのも普通なとこだし、と肝心なとこは言葉にせず)
(相手が奥でごそごそしてるのを、なんだ一人で頑張って注いでくれてるのか直でいいのに、とか思い)
ん、はい、ありがとー。
(ドリンク用ではなくお冷用の水用コップに注がれた白い液体を運んでくるルカリオを迎える)
ずいぶんたくさん用意できたねえ。
(微笑んで受け取ると、コップに口をつけて、その白い液体を啜った)
……うん、乳だな。乳だね。
(ぶっちゃけ運んでくる時点で薄々わかってた気もしなくもないが、一応飲んで確認)
まあ喉渇いてたしもらうけどさ。
今度は、ルカリオ…、だっけ、から直接ミルクサービスしてくれたのを飲みたいなあ。
新人…に、なる予定では有ります。店主様どころか、他のアルバイトの方にすらまだ会っては居ないので、何とも言えませんが。
主からの言い付けで、勉強に……
あ、はい。乳です。ミルタンクさんから搾られた栄養たっぷりの乳ですね、間違いなく。
(自信満々に頷いてミルクを飲む名無しさんを凝視)
えぇっと、直に…ですか。
(首を傾け暫く考え込む仕草、やがて閃いた)
…こう言う事ですね!
(コップをそっと取り上げて、ソファに膝を着きつつ名無しの口許で傾ける)
……斬新な飲み方ですねぇ、溢さないようにお願いしますよ?
うんありがとう助かるよ。いやあ助かるなあ。
(ルカリオの手から、コップ越しにミルクを飲む)
…ん、いや、そういうのじゃなくてさあ。
(ソファの隣にいるルカリオのほうを向くと、またにっこり笑って)
ちゅ…
(ミルクの残った口で、ルカリオにキスをする)
(そっと顔を上げさせ、鼻下の口元に唇を寄せた)
人間の子供は生まれた時、この様にして食事を取ると聞きました…
あぁ、随分大きく見えますが、実はまだ子供なのですかね?
(溢さぬよう加減を調節しながら、再び閃いたと)
ふむ、ならばこのルカリオ、オスですが…母の様に接客させて頂きましょう!
…ん、えっと…
(一瞬重なった唇にきょとんと、次第に耳が赤くなる。再び近づく唇に自分からも口付け)
あ、あぁ、随分と甘えたな…ん、ちゅっ。でも、こう、好意的な行動を受けるのは、嬉しいものですね。
甘えん坊…、まあお互いそうなのかもね。
(なんどか口付けをして、そっと顔を離す)
もしかして慣れてないのかな。今度店員になったらまた教えてよ。
(微笑んで、もう一度キス)
またね。
…何て。あ、怒らせてしまいましたか?
(離れて行く体をぼんやりと眺めソファへ座り直し)
…慣れですか。ですね、慣れていないです。良い接客はこれから学んで行かなくてはなりません。
はい、その時は改めて…、また。
ふむ、接客業とは、思った以上に難しい物だ…
(半端に残ったミルクを眺めながら難しい顔)
……しかし、思わぬ展開が多くて動揺してしまったな…次、あの人に会えたら必ず、要望に答えられる用意をしておかなければ…っそう言えば、お代…!
(はっと思い出した様に、だが時すでに遅し)
…仕方ない。今回だけだ
(のそのそと立ち上がりコップの片付け。カウンターでペンと紙を取り)
【おみせのみなさまがたへ
アルバイトきぼうのルカリオともうします
こんかい、おみせのかたとおあいすることはできませんでしたので、かきおきだけでしつれいいたします
ミルクをいっぱい、いただきました】
こんな物だ、よな。……たぶん。
(首輪を外して飾り程度の小さいポケットから折り畳まれたお札を取りだし手紙に添え)
…よし、帰る!
(入り口の扉を軽く押して一言)
あらら鍵が開きっぱなし…無用心だなぁ…
お、何かある?
ん〜…バイト希望、か。とりあえずしまっておこう…
(書置きを咥えてカウンター裏に置いた)
たまにはお店らしくしないとね。
(暖炉に火の粉を吐き出して、店内をほんのり照らす)
(ちらちらと暖炉の光が漏れる入り口に座った)
うおーもふもふだーもふらせろーあと出なくなるまでねっとり深くしゃぶれやおらー
(入り口に金色の毛玉を確認すると、即ダッシュもふダイブしそうな口ぶりでそう言って、)
(荷物を両手で抱えたままぽつねんと店の入り口に佇む)
…えーと、ごめん、とりあえず、手提げ袋だけ俺の手から取ってその辺に置いてくれる?
このまんまだと箱置くときつぶしちゃいそうでさ。
(カボチャのいい匂いのする箱を持って、カボチャ色の炎の灯りに照らされる人間一人)
うー…、よっこら。
(テーブルの上に箱を置いて、細かい容器を置いて、手提げ袋も置いて)
はい、こんばんは。寒い季節はほのおタイプと一緒にいるのが一番だよね。
(雰囲気のある暖炉の前に歩いていくと、外の風で少し冷たくなった手を温める)
(ふと、ぱちん、と暖炉がはぜた音に思い出して)
そうだ、パンプキンパイがあるんだけど、ちょっと食べる? 甘いものは大丈夫かな?
…!
(不穏な気配に頭を上げると、何やらハイテンションな人間が一人)
あ、あの……
(挨拶も忘れるほどに一瞬たじろいで)
へ?
あ、はい…ではこちらへ……んぅ。
(耳を伏せて相手の出方を伺いつつ、とりあえず素直に従った)
(そのまま袋を咥えて暖炉の前のテーブルまで案内)
改めましていらっしゃいませ。
お飲み物はセルフサービスになっておりますのでご了承くださいね〜
(手を温める人間の横にちょこんと座って、冷えた手に軽く鼻先を触れる)
…外は結構冷えてるみたいですね。
あれ、頂いちゃって良いんですか?
じゃあちょっとだけ…
(先ほどから気になっていた甘い香りの漂う箱を見つめる)
うん、そろそろ冬だし、寒くて嫌になっちゃう。
(そっと近づいたキュウコンの鼻先に、指先でそっと触れて)
じゃあちょっとキッチン借りるね、ナイフは…これか。
(ぎりぎり温かみが残っているらしく、箱を開けると最後の甘い残り香がふわっと飛んだ)
(適度に切り分け、浅めの皿に盛ると、ローテーブルの上に置く)
はい、おまたせ。そんなに砂糖甘いようなものじゃないから、たぶん大丈夫だと思うよ。
(しかし、このままだと皿から直接犬食いしてしまうことに気づくと)
…、食べる?
(おいしそうな網目を残したパイ切れをフォークに乗せ、キュウコンの口元に)
はい、あーんして、あーん。
え〜っと、グラスとか氷はここですね…あ、ナイフはここですよ〜
(横に付いて歩きながら店内を案内して)
うわぁ…美味しそう……
(パイを切り分ける様子を楽しそうに眺めて)
(美味しそうな匂いに釣られて尻尾が振れている)
じゃ、いただきま〜……って、あれ?
(何か思いついたような相手の様子に気付く)
ふふっ、何だかこっちがサービスされているような感じ…
あーん…
(嬉しそうに口元に差し出されたパイにかぶりついた)
(キュウコンがほこほこ言いながらパイを食べる姿を眺めて)
ふふ、おいしい?
(自分も一切れ口に運ぶ、ほくほくしたカボチャがしっとりと甘く、ほろほろと口の中で溶ける)
んー…。うん、おいしい。
…おかわりはあるからね、気にしないで食べちゃってもいいよ。
(パイを切ったときの尻尾のフリフリを思い出し、そう付け加える)
まあ、たまにはこういうのもいいよね。はい、これもどうぞ。
(自分のぶんをフォークで少し切り分け、キュウコンの口へ)
(すらりと長い口がパイを噛む仕草は、ちょっぴりユーモラスだ)
(意外と食べ散らかすことなくパイを食べていくキュウコンを見ながら、セルフサービスの冷茶を口直しに飲む)
気に入ってもらえたならうれしいんだけどなあ。
んふぅ、美味しいですねぇ〜
ほんのり暖かくって甘くて……
(一切れ目を飲み込み、満面の笑みで)
そんなこと言われると…ホントに全部食べちゃいますよ?
(そう言った一瞬後にはもう次の一切れが口に入っている)
誰かと食事するのなんて久しぶりだし…やっぱり良いですね、こういうの。
(そして最後の一切れまで平らげてしまった)
えへへ、とっても美味しかったですよ。
ごちそうさまでした〜
(最後に口の周りをペロりと舐めると、満足げに)
ってこっちばっかりいい目見ちゃってますけど、何かご希望はあります?
(そういえば相手はお客だったな、と思い出して)
初めに言ってたみたいにもふもふするとか…あとは…そういうの、とか…
(最後の方はちょっと口ごもりつつ)
キュウコンでも人恋しくなることってあるもんなのかな。
…うう、せっかくの飯の相手がこんな人間ですまないねえ。
(キュウコンの頭を撫でて、ちょっぴり謝ってみる)
ん、お粗末さま。おいしかったよね、これ。
で、…希望ったってなあ。そりゃお客ではあるんだけど…
(もふもふするとか、の後あたりのキュウコンの台詞でちょっと目が泳ぎはする)
うう、お店とお客という一線は超えられないのね、やっぱり。ちゃっかりしてるわあ。
(手を伸ばしてキュウコンの首根っこを捕まえると、ぎゅ、と抱きしめる)
んじゃあサービスしてみせなさいな。
(抱きしめたままソファに寝転がると、胸に抱いた状態のキュウコンを見つめて、ゆっくりとキス)
(ほんのり甘い匂いの残る相手の口先に浅く舌を入れ、ちゅ、ちゅと小さく鳴らす)
って何で謝るんですか、もう。
せっかく久々にお客さんと話して楽しいのに…
(困ったような表情で相手を見上げる)
う〜…
毎日美味しいものをお腹いっぱい食べさせてくれるなら着いて行きますよ?
…なんちゃって。
(ちょっと考えてからそんなことを言ってみる。)
んぁう……
(軽い呻きを漏らして相手の動きに身を委ねた)
(身体の下の相手の顔を前足でしっかりと押さえ込み、こちらも負けじと舌を絡めて行く)
……はぁっ……ふぅっ………
(そのまま腰同士を擦りつける様に動きながら)
(甘く香る熱い吐息を吹きかけつつ、ぐいぐいと舌を口に差し入れる)
……、ちゅ…ぷ…
(熱い息にまみれた舌を受け止め、ぬるりと大きく巻き込んだ)
(頭の中ではどう思ってくれてるんだろう、と思いつつ、キュウコンの締まった額に手を添えて支え)
んちゅっ…くむ…ふぅ……
(そこから伸びる口吻に、少し強引にしっかりと人間の口を噛ませた)
(菓子の残り香を押し流すように、お互いの唾液を舌で混じらせる)
ん…ん、んぷっ……ちゅ…ちゅう……
(もそりもそりと自分の上でもどかしそうに動くキュウコンの背を撫でながら、舌を絡めるディープキスを続ける)
ん………ぅ………あぅ……
(ぐちゅぐちゅと音を立てて相手の口内をかき回して)
(背中に手を這わされる感覚に時折声を漏らしつつ、口角から溢れる唾液を舌で掬って飲み込んだ)
ん〜…んっ………ちゅぽっ……
(息継ぎも出来ない程のキスに息苦しさを感じ、吸っていた舌を吐き出して)
んはぁっ…………
(相手の頬に自分の頬を寄せ、耳たぶを軽く舐めながら乱れた呼吸が落ち着かせる)
あの……服…脱いでもらっていいですか…?
(耳元で甘えるような声で囁いて)
…、ぷ、はっ……
(深く絡んだ舌と口をようやっと離すと、上気したキュウコンの顔が目の前に)
ん……、
(温かな毛皮が頬に触れ、さっきまで絡めていた舌が自分の耳を舐める感触にぶるりと震える)
服…ねえ、ふふ、俺の服、邪魔かい?
(目の前のキュウコンの耳を指でピンと弾くと、ずいぶん温かくなったキュウコンをソファ脇におろす)
(上半身の服を脱ぎ、下半身に手をかけて)
……興味あるんだ、へえ…。
(キュウコンの視線を感じてそんなことを言ってみつつ、ゆっくり服を脱いでいく)
ほら、お望み通りだ。そして、同じ姿……。
(服をすっかり脱いでしまい、またソファに寝て)
(キュウコンをもう一度抱き上げると、今度は服が邪魔をしない裸同士で抱き合った)
(すこししっとりとしたキュウコンの腹の毛並みを肌で堪能しつつ、今度は軽くキスをする)
いや、だって…そのままじゃ汚れちゃいますよ…?
(もっともらしい事を言ってみるものの、服を脱いでいく姿はしっかり見つめたまま)
うぅ………意地悪……
(何となく責められている様な口調に、若干耳の先を赤らめつつ)
裸でも…こうしてれば寒くない、ですよね。
(抱かれながら尻尾を広げて相手を包み込む)
ん…………
(唇に軽く口付けた後、喉から胸元までぺろぺろと舌を這わせていく)
(暖炉の熱と自らの体温で、ほんのり汗ばんだ相手の身体をじっくり味わいながら)
(そのまま脇の下に口吻を差込み、くすぐるように舐め始めた)
…、そだな、ほのおは温かくて明るくて、寂しい寒い人間には助かるかもね。
(暖炉のはぜる音を聞きながら、尻尾を広げるキュウコンを見て、微笑む)
でも、…っく、そんな舐めてもなんにも出ないぞ…。
(キュウコンの舌が肌を舐める感触に、思わず声が出る)
(毛皮で覆われたキュウコンの口先が脇に潜り、もそもそとくすぐったい)
ふふっ、こら、やめろって、くすぐったい
(脇の下はすこし湿っていたがキュウコンにはそう不快でもなかったようで、なにやらもそもそ継続)
くそー、イタズラギツネめえ……。
(ふんわり広がったキュウコンの尾をふっと掴み、温かい臀部から腰にかけて削ぐように撫でる)
何にも出なくても…お客さんの味はしますねぇ……
(湿った肌の僅かな塩味を感じ、興奮した様子でぴちゃぴちゃと舐め続ける)
んふぅ……良い匂い………
(くすぐったさに身を捩る相手にはお構いなしの様子で)
んぁぁっ…………
(尻尾の付け根を撫でられた瞬間に、悲鳴にも似た声を漏らして)
(ビクンと腰が震え、力が抜けたように)
やっ……そこは……駄目ぇ………
(周辺を撫でられる度、切なげな鳴声を上げている)
そういえば、さっきの時点でずいぶん身体熱かったもんなあ。
(声をあげてしまったキュウコンの尻尾を、またクイッと引き気味に撫でて)
…止めないでいいよ、キュウコンが欲しいように続けててもいい……。
(温かい背中を宥めるように撫でつつ、もう片方の手で尻尾の付け根をくりくりと揉んだ)
(キュウコンが胸元で遊んでくれるもふもふの感触が気に入ったらしく、
あんまり鋭い刺激になってしまわないように気をつけつつ、じんわりと手で責める)
キュウコンの足は、柔らかくて好きだなあ。
(臀部から太もものあたりを手のひらで包み込むようにして撫でてから、そのままその陰に手を伸ばす)
…ここは、あんまり柔らかくないみたいだけど…。
(明らかに平素のままではない程度のそこを、指先でそっとつまむ)
あっ……やっ………
(絶え間なく与えられるくすぐったさの混ざる刺激に悶えて)
仕返し…ですか…っ……んん………
(尾根部からと内腿からの刺激は既に快感に変わって、ビクビクと後肢を震わせながら)
きゃぅっ………んぁっ………きゅぅぅぅ……
(弱点を同時に複数攻められてしまっては、もはや抵抗できないといった様子で)
(とろとろと先走りを滲ませながら嬌声を漏らし続ける)
もう、お口留守だぞ…。
(自分の頭でキュウコンの頭をこつんと撫で込むと、キュウコンを胸の上でひっくり返した)
(あお向けにした状態で後ろ足の間をさらけ出させると、そこに手をやり、くちゅくちゅしごき始める)
人間は寂しい夜にこうやって慰めるんだ、って、いらない知識だったか。
(しっかり硬くなったキュウコンの雄を、人間の手淫の感覚で大きくしごきながら囁く)
(そして、柔らかなお腹の毛並みをさあっと広く撫でたあと、尻尾の奥に指を潜らせる)
手を動かすたびに、ちょっとぴくぴくしてる…。
(爪の先でカリカリと窄まりを掻き、時々指先で押し込むようにしながらも、手の動きはそのまま)
(時折、にゅ、と奥から剥き出すようにして雄を伸ばし、更に大きくしていく)
や…そんなこと言われても…っ………
(何やら反論しかけようとしたものの、そんな間もなく身体をひっくり返されて)
(多少は抵抗しようとはするものの、四肢が虚しく空を掻くだけだった)
んんんっっ……きゅぅぅぅ…………
(下腹部から性器、尻尾を這い回る手の感触に、喉を搾られるような声で喘ぎながら)
ひゃぅん………やぁぁぁ…………きゃぅぅ……
(蕾を刺激されると、もっと欲しいと言わんばかりにヒクヒクと指先を吸い付ける)
(それと同調するように先端からは粘液が溢れ、肉棒を握る手を濡らしていく)
…、こっちはあんまり専門じゃないんだけどね……。
(高い声で鳴くキュウコンの尻尾を退けさせると、ずんと太い人間の肉棒がキュウコンの股の間から覗く)
(もそもそと尻尾が揺れたあと、太いそれがふたりの視界から消え、キュウコンの腰がぐっと大きく持ち上がって)
ぎゅ、ぐちっ……
(乾いた肉同士が張り付き、擦れる音を立てながら、みしりと肉棒がキュウコンのお尻に埋め込まれていく)
…やっぱり早かった、よ、ねえ…。でも、なんかガマンできなくてさ…。
(キュウコンの柔らかく温かいお腹を上から少しずつ押しながら、濡れてない硬いペニスをキュウコンにねじ込んで)
後ろはまだ全部入ってないけど、こっちも……。
(体内を通じて人間と繋がってしまったようなキュウコンの雄肉を、濡れた手でじゅっ、じゅっ、と上下にしごく)
へへ、俺のがキュウコンの形になったみたいだ…。
(自分で普段慰めるときのように、先端を指で刺激し、徐々に手の動きを激しくする)
(空いた手で根元の柔袋を掴み、撫でるように緩急をつけて揉む)
ん、なんか……、ヌルって入って…
(先走りで濡れた亀頭が、キュウコンの尻奥の肉をぐちゅっと割って、より中へと潜っていくのがわかり)
ねえ、キュウコンはおしりの中、平気だった…っけ…?
(半ば入れてしまってから、少し熱い息でそんなことをキュウコンの耳元に囁く)
んぅ……っ?
(相手が何やら呟いた後、必死で頭をもたげて自分の下半身を覗き込む)
あっ……えっ……?
(自分の物とは明らかに異なる人間のペニスが視界に入って)
(一瞬の混乱の後、次に何が起こるかを理解する)
んんんっ………!
(無理やりねじ込まれたそれは余りにも大きく、太い)
(激痛と共に太い肉の塊が侵入してくると、うっすらと涙を浮かべて)
んっ……んんっ………
(痛みで萎えかけた自身の肉槍も容赦なく攻め立てられ、痛みと快感で息も絶え絶えに)
…っ…………んっ………
もっと……ゆっくり…っ…………
(耳元で囁く相手に、焦点の定まらない眼でから涙を零しながら懇願する)
…、そんな涙見るためじゃなかったんだけどな……。
(胸元のキュウコンの顔に唇を寄せ、塩辛い涙を受ける)
(そろり、と腰をゆっくり引き抜くと、熱く擦れたそこからペニスが引き抜かれて)
ごめんねえ。
(局部から手を離すと、キュウコンの胸を抱きしめた)
やあ、俺やっぱり変だわ、ダメっぽい。
(なんだか諦めたように笑うと)
最後にいてるのはキュウコンでいいよね。ほんとにごめん。
(そう言って抱きしめると、そのまま目を閉じた)
んっ………はぁっ………
(下半身にあった圧迫感が無くなって、少しの間放心したように)
(ぎゅっと抱きしめてくる相手の顔に、自分の額を押し付けるようにして返す)
……………あの…こっちこそごめんなさい……
急にはちょっと痛くって………
(どうにも相手を満足させられていないような気配にしょんぼりして)
その……良かったら……今度はもうちょっと優しく挿れてくれたら……
(自身を抱きしめたまま動かない相手に囁くように言った)
・・・後始末後始末。
(ぬるい温度のおしぼりを手に取り、お客様とキュウコンの局部を拭く)
こんなところで休んだらかぜひくぞ。
(毛布を持ってきてキュウコンとお客様にかける)
…開いてる。
(店先にて体に落ちた水滴を体を震わせて落とし)
(試しに押してみた扉が、き、と音を立てて開いた後、そろりそろりと店内へ)
少しの間雨宿りに使わせて貰いたい。……誰も居ない、か?
(真っ暗いままの店内を探り探り進んでソファへ座り込み)
久々に来たけど、こんな時間じゃ誰も居ないよな?
(キョロキョロと店内を見渡す挙動不審な男が一人)
(人影ならぬポケ影がないのを確認する)
ふむ。よし、ここは密かに商売の応援をしようではないか。
(店先にダンボールをそっと置いていく)
(外側には油性マジックによる手書きの「大人の玩具一式詰め合わせ」の文字)
これでよしっ…じゃあ帰るとしようかねー
ほしゅ
うーん…
折角だし寄ってみようかな。店員さん等にまだ会えてないしなー
保
精液でホワイトクリスマスしたいよぉ
いらね
もう誰も来ないんだろうか
明けましておめでとうございます
今年は卯年…多分大半がミミロップを思い浮かべただろうけど
実は自分もウサギだったりするんだな。
だから何、というわけでも無いけど…今年は何かないかなぁ、とか考えてしまうなぁ
スレがあがってなかったら口とかケツとかで出なくなるまでスボスボなんだけどなあ
遅ればせながら明けましておめでとうございます〜
…もうお正月は過ぎちゃってるけど。
(衣装箱から出したのか、和服姿で店に出てくる)
今更新年初営業ということで…とりあえず開店準備しましょうか。
んー
あんまり人いないみたいね
(和装なキュウコンを物珍しそうに見つつ)
…なんか人を化かしそうだなあ
洋服よりは着やすそうだけど…
(モフモフしっぽが揺れてるのを、ちょいちょいと触る)
あ、えーと、あけましておめでとう、今年もよろしゅう。
いらっしゃいませ、本年もよろしくお願い致します〜
(珍しそうに寄ってきた人間に頭を下げた)
べ、別に化かしたりはしませんよ。
そういうのはゾロアークの専売特許じゃないかなぁ…
あぁ…この格好だと神社とかでお小遣い稼ぎが出来るんですよ。
(袴から覗く尻尾をぱたぱた振りながら笑って)
キツネなんだし、なんかいろいろさあ…
(なんか無茶振り)
あー、神社とか行くんだ
…それはやっぱり、神社の脇の暗がりで
座ったまま人間のに食いついてお賽銭もらったり
おしりフリフリして人間にのしかかられてお賽銭もらったり
お正月の華やかな雰囲気でそういうのの稼ぎ時みたいな
なんかそういうなんか軽蔑するなあ俺
(言うだけ言っておいて、ちょっとつめたい視線)
一応それっぽいことは出来なくも無いですけど…
(小さく息を吐くと、身体の周りに青白い火の玉が現れる)
とはいってもこれくらいしか出来ないですけどねぇ。
あの…何か盛大な勘違いをなさっているような…
そういう場所ではそんなことしませんよ!
(不穏な気配を感じて必死に否定する)
まぁ…このお店でこんなこと言っても無駄かなぁ…
(ため息交じりで俯いた)
おー、なんかそれっぽいなんかそれっぽい
(狐火を間近で見て、なんだか嬉しそう)
…いや、神社で小遣い稼ぎってそういうのだろふつう
(いろいろ知識が偏ってるらしい)
そういう不特定多数と一日に何度もみたいなのはあんまり好きじゃないなあ
(否定の必死さに、逆に確信のようなものを感じてみたり)
知り合ってしばらく仲良くするみたいなほうがいいなあ俺…
いやいやいや…さっきから話が妙な方向に…
参道に灯り点けたり、店番したりしてただけですよ、もう…
そんなのが普通ってお客さんこそ変なことしてるんじゃないですか?
ついでにこのお店だってそういうのもアリなお店ですからねぇ。
(半ば呆れたように反論してみる)
おや…あかりがついてるな
(曲がり角から店に向かうと、見慣れない明かり)
(静かに近づいてみると人と人外の影が一つずつ動いている)
そうか…裏口から入るとしよう。
(ふーん、と頷いて気づかれないように裏から店に入った)
(手伝いの内容を聞くと、あからさまに)
えー…なんかがっかり…
一日に何本も相手して顎や腰が大変でしたゲップみたいなそういうタダレた話なんじゃないの…
(神社への偏見というよりは、キュウコンへの偏見のような感じもする)
まあこの店だってそういうのだっていうのはそうかもしれないけど、
一応若干、コンセプト的にはわりと清い交際のほうな気もするぞ
がっかりって…一体僕を何だと思ってたんですか…
(そういえば前にもフェラ狐とか言われたな、と思ったり)
ん〜…このお店はみんな結構自由にやってるような感じですけどね。
サービス内容はその時の店員とお客さん次第だし…
清い交際になるかどうか決めるのは…お客さんですよ?
(ニヤリと笑って相手の顔を見上げた)
う…っし。
さあ寝るか…。
(そのままでも出すことが出来そうなおつまみ類をしまい、毛布を取り出して体に包む)
……
(どうにも静かな気がしてこっそり店内を覗く)
(寝息を立てている人間と、その横にいるキュウコン)
ん、どうぞ。
(とりあえず二人に毛布をかけて)
あれ、もうお帰りかな…?
んぅ…どうしよう……
>>469 【あらら…すみません、被っちゃいましたね】
【スルーしてくださいませ】
あ、こんばんは
なんだか良い雰囲気だったのに申し訳ないな
(キュウコンの背中から毛布を退けて、人間に包む)
…うん。このお客様には起きたら軽い朝食を出しておくよ。
君は起きていてもだいじょうぶか?
こんばんは、って顔を合わせるのはお久しぶりですね〜
ではお言葉に甘えて…後はお任せしますね。
(横で寝ているお客を一瞥して)
ん〜…もうちょっとお店には居るつもりですよ。
そうだなぁ、いついらいだろう。
(うん?と首をひねって)
お…良い服来てる。似合ってるな〜。
(和装をしたキュウコンに笑顔で言った)
え〜っと………久々すぎてわかりませんねぇ。
(こちらも同じように少し考え込んで)
えへへ…ありがとうございます〜
(褒められて嬉しそうに)
でもそろそろ戻しておきますね。
このままだと皺になっちゃうかも…
(袴の紐を咥えてするすると解き始めた)
おわっ、今脱ぐのか?
なんだか目前で脱がれると、やらしい感じが…
(あわてて後ろにまわって、)
脱ぐなら手伝うよ……っと、
(口にくわえた紐を手にとる)
よし、ちょっとこっちに来てもらおうか。
(キュウコンを背中から抱き上げて「チンチン」ポーズにして)
こうしないと袴が降ろせないからなぁ、うん
(袴をゆっくりと足まで降ろす)
……
(あらわになった股の部分を見て)
…久しぶりに、触っていいかな?
(キュウコンの脚の付け根を摩りながら尋ねる)
え〜っと………久々すぎてわかりませんねぇ。
(こちらも同じように少し考え込んで)
えへへ…ありがとうございます〜
(褒められて嬉しそうに)
でもそろそろ戻しておきますね。
このままだと皺になっちゃうかも…
(袴の紐を咥えてするすると解き始めた)
普段は何も着てないんだし…別にやらしくはないですよ?
あ、手伝ってくれると助かります〜
(着衣が乱れかけた状態でニドキングの腕の中へ)
………?
(妙な雰囲気を感じ取ってニドキングの顔を見上げた)
ん………どうぞ………
(さわさわと太股を撫でられ、少し興奮してきた様子で脚を広げる)
>>477 【誤爆しました…すみません。。】
ありがとう。
(支えている手でお腹を撫でながら別の手を股間に移す)
…さっき話をしてたけど、神社で働いてたんだってね。
違うって言ってたけど、本当はこんなことをしてたのかな?
(キュウコンの睾丸を撫でながら)
だとしたら…この中はあんまりなさそうだねぇ…
…あれ、聞いてたんですか?
んっ……違うって…言ったじゃないですかぁ……
(急所を包み込む手の感触に吐息を漏らしながら)
嘘だと思うなら…試してみます……?
(振り返って甘えるような声で)
お客様も言ってたじゃないか。
「君が淫乱な姿が目に浮かぶ」
って。
(睾丸の形を見るように手を動かして、)
ん。こんなにきれいな形してる…
ん…自分から言うだなんて、いやらしい子だな。
(和装を開けさせながら、キュウコンに笑顔で)
そうだね…どうやって試すんだ?
(姿を見せはじめた雄を撫でながらたずねた)
…っ……んぅ…………
(睾丸を弄ばれる度、足先がビクンと跳ねる)
だって……そうしないと信じてくれそうにないじゃないですかぁ……
(間近で囁かれて耳をヒクヒク動かして)
(くすぐったさが快感に変わり始めてくる)
…んっ………意地悪ですね……
(膨らみ始めた雄の器官から、一筋の蜜を垂らしながら)
もっと……触って……
(流石にはっきり言うのは恥ずかしく、最後の方は消え入りそうな声で)
いじわるなのは、見た目からわかるだろ?
(肩から顔を出して、キュウコンの股間をより見えるようにする)
こんな良いちんちん、触らないでどうするんだよう。
(雄を握る手を上下に動かして、その固さと太さに唾を飲み込んで)
見た目は綺麗で、反応はかわいくて、おちんちんはかっこいい…ずるいなぁ、本当ずるい
そりゃ、えっちしたくなっちゃうよ
(以前の快感を思い出して、体がゾクッと震えた)
またこのちんちんが味わえたら良いな…。
(支えていた手を睾丸に持って行き、雄を擦りながら玉を包んだ)
最初は…もっと堅い人だと思ってましたよ……っ…
いやらしいのは僕じゃなくて……っ…あなたの方っ…ん……
(膨れ上がった陰茎から扱かれる度に粘液が溢れ出る)
……そんなにされると…僕も…止まらなくなっちゃいますからね……?
(背後のニドキングが随分と卑猥な雰囲気になってきているのを感じて)
……っぅ……きゅぅぅ………
(濡れた性器全体を包み込まれて恍惚の表情を浮かべながら)
(肉棒を擦られる度、甲高い声で鳴きながら身を捩らせる)
【申し訳ありませんがここで一度凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【了解です】
【都合の良さそうな時間はありますか?】
【本日の18時以降にお願いできますか?】
【わかりました。ではその時間に書き込みますね】
【楽しかったです。またよろしくおねがいします〜】
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね〜】
そうだなぁ、そんな時期もあったかな…
ほんとはこうやって攻められたいと思ってたからな…だから待つ感じだったんだ。結局そんなのは来なかったが。
自分に魅力が無いんなら、チャンスがあったらこっちから動かなきゃならない…だろ?
(キュウコンの肉厚な赤い雄を握り、睾丸を撫でる)
悪いな…本当は余裕のある♂でいたかったんだが、ほっとくといなくなる気がして。
そうなるように触ってんだ。
止まらなくなったら、俺が何とかする。
だから、思い切り狂ってくれ
(キュウコンの雄を今まで以上に速く上下させ、精の吐出をうながす)
んっ…魅力が無かったらここにいたりしませんって…
どこにも行きやしませんよぉ……
(ニドキングの身体に自分の身体を押し付けるように)
ぅぅ…そんな………ホントに…っ……出ちゃう………
(いよいよ激しくなってきた愛撫に先端から先走りを撒き散らして)
んんっ……ぁっ…………はぁっ…………
(握りこまれていた陰嚢がきゅっと収縮し、肉槍が猛々しく律動する)
(自身の頭を飛び越え、どろどろと重みのある白濁がニドキングの顔に襲い掛かった)
お世辞でも嬉しい
うがっ…?!
(予想外に噴出し、目前にまで迫る精液を避けられず、顔に付着させる)
う…なんだこれ…すごいな…
(予想外の射出、目前の透明さの無い白の粘液に感嘆の声をあげた)
出してないとこんな色になるんだな
(キュウコンを汚さないように両手をペニスからはなして粘液の色と量をまじまじと見つめる)
それにあの勢いはすごかった…
キュウコン君…大丈夫か?
ちんちんが痛くなったりしてないか?
はぁぁぁっ……………
(乱れたままの呼吸を整えようと大きく息をして)
はぅぅ……そんなに…観察しないで下さいよぅ………
(じっくりと見られた挙句に感想まで述べられて恥ずかしそうに)
ふぅぅ………僕はもう大丈夫ですけど……
(呼吸も落ち着き、ニドキングの顔を見上げる余裕も見せながら)
痛いくらいになってるのは…あなたじゃないですか?
(腰に当たる硬いモノを感じて、淫らな笑みを浮かべた)
…ばれちゃったか。
(雄を指摘されて笑う)
見かけに寄らず、ちんちんが大好きでな…触らなくても勃っちまった。
き…キュウ君はどうなんだ?
んふっ…やっぱりいやらしい………
(白濁に塗れたニドキングの顔に首を伸ばして呟く)
(額の毒針に触れ無い様、汚れた顔を丹念に舐め始めた)
ん〜…どうだと思います?
(そう言って身を翻すと、ニドキングの股間でピクピクと跳ねているモノに鼻先で触れた)
いやらしいのはお互い様…
あぁ…せっかく汚れないようにしてきたのに…
…ふふ、それはキュウ君のちんちん次第かな。
(ソファに仰向けに寝転がって、脚を広げる)
立派なもんじゃないが…好きに使ってくれ。
すぐに洗えるんだし…思い切り汚しちゃっていいんですよ?
(一瞬シャワールームの方に視線を向けて)
ん……ふぅ………いい匂い……
(すぐに目の前に聳える雄の証に向き直り、ふんふんと匂いを嗅ぎ始める)
じゃあ…遠慮なく…………
(存分に雄の香りを堪能しながら、愛しそうに顔全体を擦り付けて)
(尿道口にぷっくりと染み出した先走りを舌先で舐りとる)
んふふ……匂いだけじゃなくて味も良いですよ………
(両の前脚でしっかりと根元を押さえつけると、ちゅうちゅうと先端を啜り始めた)
……
(自分の雄を愛しそうに頬ずられ、体毛の感触と光景に速くも先走りがあふれる)
あ…んっく…
(口にくわえられた雄の刺激に声をあげて)
すごい…エロい…
(ねっとりと、口の中で複雑に絡みついてくる舌に)
そんなこと言うなん…て…ずりぃ……くそう…こんなじゃ…あっという間にでちまう…
(爪をかんで、あふれて来る快感に堪える)
ん〜……んっ………
(口の中で溢れ出る肉汁を美味しそうに飲み干して)
ん〜ぇ……そっちこそ…そんなにいやらしい顔して………
(苦しそうに震える雄を根元からなぞる様に舐め、ニドキングの顔を見上げる)
んふっ……いっぱい……出してくださいね………
(片脚の爪を優しく肛門にあてがい、カリカリと刺激しながら)
(硬さを増して来た陰茎を咥え、もう片脚の肉球で擦り始める)
んやっ…キュウコン君の方がすさまじいって
(まるで高級肉でもくわえているかのようにむしゃぶりつく様子に生唾を飲み込み)
俺まで興奮して来るぐらいだ…逆に羨ましい…
(キュウコンのフサフサな頭を撫であげながら)
!
あっ…って……!!
(爪によって起こる痛みと同時に抑えていた感情が一気に解き放たれ)
(さらに柔らかい肉球に包まれて安堵すらあるペニスには放出を留める力がなく)
ああぁぁ…出る出る…!!
(言うが早いか、キュウコンの口に精を放出した)
んっ……………んんっ……んっ…くっ……
(口の中の熱い肉が一際大きく律動すると同時に一気に奥まで咥え込む)
(ドクドクと吐き出される精の直撃を感じて、全てを飲み込まんと喉を鳴らしながら)
んぅ……あぁ………………
(飲みきれなかった精液が口角から垂れ、金色の被毛に流れていく)
(僅かに痙攣する肉棒から名残惜しそうに口を離し、漏れてしまった汁を舐める)
いっぱい…出してくれましたね。
多すぎて全部飲めませんでしたよ………
(肩で息をしているニドキングの顔を見上げて少し残念そうに)
…………もう一回出して欲しいなぁ…
(物欲しそうに顔を見つめ、甘い声でせがむ)
はぁ……っ………がっ…
(射精の快感に、口の端からよだれを垂らしながら上を向く)……あっ…ありが…
(息を荒げながら見下ろすと、精液に汚れながら妖しい笑顔でせがむキュウコンがいた)
ん………ぐっ…んぅ…
(ただならぬ雰囲気に声も出ず、静かに何度も頷くが、せめて雰囲気に飲み込まれないように)
…お…俺もちんちんほしいよぅ…
(と、弱々しく呟いた)
ふふっ……やっぱりいやらしい………
(唾液を垂れ流して淫らにねだる姿に嗜虐心をくすぐられ)
ん〜…………
(精液の匂いが強く残る舌をニドキングの口に挿し込み)
(口内に僅かに残る精液を本人の口に流し込んだ)
じゃあ……僕のも……お願いしますね……
(ニドキングの肩に前脚を置いて立ち上がり、股の間の肉棒を口元に突きつけた)
んっ……ふ……うん…
(今夜初めての口付けに、安心したように舌を絡ませる。自らの精液ではあるが、同じものをお互いの口で味わえる喜びに震える)
…あっ…ぅ…あ…
(口付けが中断され、名残惜しそうに喘ぐと、ドン、と音が聞こえそうに目前に現れた肉棒に息を呑む)
…た、勃ってる…
(雄の臭いを息を荒げて吸い込み、先端の穴を舌で突く)
…さっきキスしたりなかった分…こっちでしちゃうぜ…
(ペニスの先を口にくわえ込み、舌を穴の周りをなであげる)
……っ…ふ…ん…
(悶える声とぐちゅぐちゅと響く水音をたてながら、口の中の肉汁をしゃぶりつく)
はぁっ………おいひ…です…
(息をつき、見下げるキュウコンに素直な感想を伝え、また夢中でくらいついた)
うぁっ……あぁ……
(尿道口を突いてくる力強い舌の刺激に少し腰が引けてしまう)
(しかしそれを逃すまいとするように肉棒を吸い込まれて)
あっ………はぁぁぁ…………
(肉棒を包み込む温かい感触にため息を漏らして)
ふぅぅ………じゃあ……もっと美味しくしてあげますよ……
(怒張したモノを口の奥に突き立てるように、ニドキングの顔に腰を叩きつけ始める)
…ぐっ……ぇ……げほっ!…
……はぁ……あむ…
(突き入れるたびに飛び出す先走りにむせるも、息を整えてくわえなおす)
んっ…んっ……ぐっ……ふぅん…ん…
(そんなことが何度か繰り返されたが、そのうちえづかなくなり、口内に広がった粘液によってスムーズになった動きにあわせてキュウコンの腰を左手で押し、腰の動きを激しくした)
(更に痛いほどに勃起した自らのベニスを、無意識にキュウコンの尻尾とともに右手で握り、激しく上下した)
……んっ……!
(突然の尻尾からの刺激に驚いて)
いきなりびっくりするじゃないですか………
(腰の動きを弱めて振り返る)
あぁ……びちょびちょ………
(尻尾の被毛が寝てしまうほどに粘液を吐き出しているニドキングの陰茎を見て)
もう……勝手に尻尾を掴んだりすると………
(尻尾を掴む手を振り払い、ニドキングの身体を押し倒す)
罰が当たるんですよぉ……
(危なげな瞳をニドキングに向けると、露わになった性器を軽く踏みつける)
…?
(肉棒の動きが弱まり、射精の身構えをするが、なにもおこらない)
(何か上で声がするが、頭の中は精子のことでいっぱい)
ぷあっ!?
(突然お預けをくらい、呆然とするも)
へ?…あっ…
(ようやく右手が尻尾を掴んでいたことに気づき、さらに押し倒されて鋭い眼光を向けられて萎縮…)
ひ…ご、ごめ…がぁっ!?
(したとたん、既に限界になっていたペニスに新たな痛みが与えられる)
…あっ………ああ…
(痛みではあるが、同時に刺激でもあった一撃により、ベニスから白い粘液がどろりと垂れ出た)
?……あぁ、まだ駄目ですよぅ………
(少し漏れ出してしまった精液を見て)
今度は一緒にイきたかったんですから……
(前脚でその白濁を掬い取ると、そのまま肉棒の下の穴に塗り広げる)
痛かったら…言ってくださいね………
(先程の刺激で少し表情を歪めているニドキングを気遣うように)
(唾液で十分に濡れたそれを、ゆっくりとニドキングに沈めていく)
あっ……あ…?
(鋭い眼光が消え、雄から重みが消える)
な…
(パニック状態のなか、下腹部で行われたことで、菊門に太いものが触れた)
はっ…ああ!
(恐怖心から極端な反応を示す)
あ…痛い……ですか?
(悲鳴に近い声を上げられて慌てて腰を引く)
んぅ……痛めつけるようなつもりは無かったんですけど……
(ニドキングの顔に鼻先を擦りつけ、口元を舐める)
(自分の下で緊張している相手を宥めるように、そのまま優しく口内を舐め始めた)
はぁ…く…
(口の中に入った舌に怯むが、すぐに舌を絡ませる)
…
(不安そうにこちらを見つめながら舌を絡ませてくれるキュウコンに安心感と罪悪感を覚えて)
(たまたまくっついていた雄同士を擦りあわせて、笑い)
…もうだいじょうぶだ。
ちょっとびっくりしただけだから…ごめん。
(謝ると、困ったように視線を逸らし、)
…一回、名前を呼んでほしい
呼びにくかったら、呼び方を変えても良いから…
んふっ………良かった……
(肉棒同士を擦り合わせてくるニドキングにこちらも笑いかけて)
続き……しましょうか………んぅぅ……
(今一度濡れた性器を強く押し付けあってから、再び体内へと侵入していく)
ニドキングさん……どうかしました?
(少し様子の変わったニドキングに呼びかけて)
ん…。さっきみたいに…
(舌を伸ばしてせめて届く舌だけでも絡ませたい意志を示す)
(肉棒がすべて収まると、腰に脚を巻き付けて、さらに深く舌を絡ませる)
いや、会ってから一度も呼ばれてないな、って…あなたとかだったきがしてな。忘れられたかとおもったんだ。
それに…こんなときに名前を呼び合ってたら、なんか…深い関係みたいじゃないか?
だれとでも、な感じじゃなくて…
だからちょっと甘えられるかな、…って思った。
あぁ…………全部…入りましたよ……
(先程の緊張がほぐれたせいか、すんなりと雄が受け入れられる)
(ニドキングの舌の動きにに答えるようにこちらも舌を伸ばし、互いの唾液を味わい合う)
忘れるわけ無いじゃないですか……
大好きですよぉ……ニドキングさん……
(大きな耳に囁くと、再び口付けて舌を絡めあう)
(上下での結合を楽しむように肉棒と舌をゆっくりと動かし始めた)
(舌が触れ合い、互いの存在を複数の位置で感じ合う)
へ…へへ…幸せ
(改めて名前を呼ばれると、顔を赤くしながら笑う)
んっ?!
……俺も……キュ……き……ウコン君………大好きだ…ぁう…
(キュウコンの優しさに触れながら雄を受け入れる)
はぁ…もっと強くして大丈夫…
んぅ…………ふふっ……
普段の厳つい顔も素敵ですけど…その表情も可愛いですね……
(照れ臭そうにはにかむニドキングの顔を見て)
(紅潮したニドキングの耳に吐息を吹きかけてみる)
………もう止まりませんからね…
(すっかり蕩けたように柔らかいニドキングの肉壁を感じて)
(加減は無用と判断したのか、大きく腰を動かし始めた)
…っは………ぁぅ……………
(ニドキングの身体を抱きしめるように密着しながら)
(燃える様に熱い雄で穴の中をかき回す)
ひぁっ…
(耳に吹き掛けられた生暖かい息に、思わず声をあげる)
ぅ…
(か細い声がはずかしかったのか、キュウコンのマズルの先に口先をつけて吹き掛けられないようにする)
…ああっ!……く…くるし………
くるっ…しいけど…!………きもちいぃ!…っ……ん………
(前立腺まで届く突き上げと、お腹に擦られる雄の快楽と、求められているという幸福感から、痛みはすっかりない)
…あっ…もっと激しく……掻き回してくれっ…!
えへへ…ここ、弱いんですねぇ…
んっ!…むぅぅ…………
(もう一度息を吹きかけ用としたところで口を塞がれて)
…っ……ぁぁ…………
(嬌声を上げるニドキングの反応で、最も敏感な部分を見つける)
(肉槍を突き立てる度に先端で前立腺を押し上げ)
んぅぅ………はむぅ……………
(既に自由になった口で耳の中まで舌を挿し込む)
(身体の下で身悶えしながら鳴くニドキングに雄としての悦びを覚えながら、容赦なく攻め立て続ける)
あひっ…ふぁぁ…
(耳の中で舌が撫でて来るごとに、ゾクゾクと背中が騒ぎ、腰に力が入らない)
ひんっ……ひぁっ……
(力が入らないところに下から突き上げられて頭が真っ白に。)
と……とんで…る…っ…頭………
(わかるのは腕の中にキュウコンがいることのみ)
…あ…あ……
(自分が情けなく声をあげているのもわからずに、ただ腕の中のキュウコンに抱き着いて意識を保つ)
んっ……っ…………
…はぁぁ……気持ちいいよぉ…………
(自ら漏らす先走りと体温でとろとろに蕩けたニドキングの穴を堪能して)
ぁ……ニド……さんっ……んんぅ……
(下からぎゅっと抱きしめてくるニドキングに、より激しい抽送で答えた)
(結合部から湿った音を響かせ、最後の瞬間に向けて雄を突き立てる)
ぁぁ…………イっちゃ………あぁぁぁぁ…っ……
(深く強いピストンを繰り返し、深奥に煮えたぎる精を解き放ち、しっかりと体内に植えつけた)
俺も…あっ…つ……気持ちいい…っ…!
(キュウコンの動きに揺さぶられながら、離さないように抱きしめる)
ああっ……あっ…いっぱい出してくれ…俺も…出るっ!…
(キュウコンが体を震わせ、熱い精を注ぐのと同時に互いの腹部に精を放出する)
ぁ〜…〜…
(互いの射精の間、腑抜けた声を出しながら快楽を感じていた)
ぁっ……ぅぁ…………
(下腹部で同時に起こったニドキングの拍動を感じる)
(互いの間にじんわりと広がっていく精液の生暖かさに心地良さを覚えながら)
んぁぁぁ……………………
(最後の一滴まで搾り出すかのようにゆっくりと淫棒を出入りさせて)
(満足げな吐息を漏らしながら体内に自らの子種を擦りこんでいく)
あぁぁ…………ニド…ン…さん………
(互いに解き放ち合った精液の濃い香りを吸い込み、恍惚の表情で)
(声も絶え絶えにぐったりとニドキングに身を預けた)
…あっつ…ぁ…
ん…っ………ぎゅー……
(腰をゆっくり前後させる間、菊門に力をいれながら自分も最後の吐精を行う)
はぁぁ〜…………んっ
(お腹のずっしりした精に大きく息をつきながら、口元を舐める)
はは…呼びにくそうだね。
これからは…「ニドさん」って呼んでほしいな
(改めてキュウコンの精液を受け止めたことを感じ、互いの雄の臭いを感じながら)
はぁ……ありがとう。
好きな子にいっぱい精子もらえて…今すごく幸せ…だぁ…。
んっ………
(口元をくすぐる暖かい感触に、一度閉じた目を開いて)
はぁ…じゃあ……そうさせて…もらいますね………………
(射精後の倦怠感に包まれながら、間延びした声で答える)
僕も……幸せぇ………
(ニドキングの顔に鼻面を押し付け、甘える仔の様に)
(互いの匂いと体温を感じて、心地良い疲労と幸福感に包まれながら意識を手放した)
【こちらはこのレスで〆させて貰いますね】
【至らない点も多々ありましたが楽しかったです、ありがとうございました〜】
へへ…さっきまでとは大違いだな…
(まるで立場が逆転したようなくらい子供っぽくなったキュウコンに笑みを浮かべた)
またなぁ…これからもよろしく
(眠りについたキュウコンの口に軽くくちづけて目を閉じた)
【長時間お付き合いしていただいてありがとうございました】
【こちらの不格好な文章やヘタレな行動に付き合っていただきました感謝です】
【こちらも楽しかったです。また機会があればよろしくおねがいします〜】