女の子同士がいちゃつくスレその11

【次回にお楽しみがのびた、ってことで！】
【また次、楽しみにしてますねっ】
【ならよかったです、私も、受付さんと同じ職場で仕事がてにつかない……！】
【ずっと楽しませていただきっぱなしなので……】
【と、とりあえずこのまま突っ走っていただければ！】
【ひと段落つくころには、私からもアイデアが出せればいいなとかっ】

【さすが小鳥…そういう前向きな考え方が出来るなんて、本当に良い子だよね（なでなで】
【じゃあ遠慮なく…趣味で突っ走らせてもらうね。】
【うん、楽しみに待ってる。】
【うん。明日も一応…18時以降だったら大丈夫だとは思うけど…】
【また小鳥の都合が解ったら、来週でもいいし、
　教えてくれるかな？それじゃ…寝よっか（ベッドの隣をぽふぽふ】
【おやすみ、小鳥…（頬と額にちゅ】

【その分期待しちゃいますよっ！】
【はーい、あらためてよろしくです、受付さんっ】
【と、すみません！明日はちょっと私もでかけちゃって……】
【あらためて伝言スレの方でおねがいします】
【いつも私ばっかり時間をお願いしてますし】
【受付さんも、ご希望の時間があればおねがいしますね？】
【（ベッドの隣にもぐりこみながら、ぎゅっと側によって）】
【それじゃあおやすみなさい、受付さんっ】
【（キスのかわりに、ぎゅーっと抱きついて瞳を閉じて】

【お返しします！ありがとうございましたっ】

出典 Fate/stay night

希望なシチュ 女性同士のH （出来るなら遠坂 凛としたいと思っています）
（申し訳ないが、オリキャラ、名無しはNGと言う事で）

では、募集させてもらいます

ふむ…気軽に待っているのでどうぞ声をかけてくださいねっ

長い時間の待機、申し訳ない
では落ちます

>>572でとりあえず募集してみようと思っている
どうぞ遠慮なく…

ふむ…ではもう少しだけ…

落ちさせていただきます
では

【百合香姉ちゃんと一緒にスレを借りるよ】

【同じく、場所をお借りします。】
【書き出しは私からで良いの？理々ちゃん。】
【それと…何かしたいこととか、シチュエーションとか、ある？】

【うん、書き出しお願いね】
【私はねちねちと姉ちゃんを攻められればいいかなあって】
【姉ちゃんもされたいことはある？】

【じゃあ…まるまる本編の直後で始めましょうか…】
【ねちねちと……理々ちゃんのいじわる…でも……　嫌いじゃなぃ…かな（小声】
【うーん…ぁ。またその…あやとりで…親指を…（消え入る声】

【そ、それじゃあ次で書き出しを落とすね？最初は軽く…】

（せっかく用意した料理が冷めちゃう…と言い出せる訳も無く）
（シャワーを浴びる事を提示されれば、言われるがまま）
（二人で入ろうよ？と言われれば、促されるがまま）
（相変わらず主導権は彼女のほうにあるけれど）

（けれど以前と違うのは、従う事に明確な自分の意思があって）
（その意思も、大切な「彼女」には伝わっていて）
……
（こういうのって…相思相愛、っていうのかしら…）
（お風呂上りに髪を乾かして貰いながら、ぼんやりとそんな事を思う）
ありがとう、理々ちゃん。…お夕飯…まだお腹空いてない？
（鏡越しに遠慮がちに微笑み、浴室内での行為のけだるさも相まって）
（やや潤んだ瞳を伏せ、囁くように背後の彼女に伺いを立てた）

【場所は…居間でも寝室でも…好きなところで】

>>582
これでよしと。
（百合香の黒髪を拭き終えて、彼女の艶やかな黒髪を手で梳き、
　指先をそっと触れた白い肌に見惚れながら、
　これから全て自分のものにしていくのだと思うと高鳴る興奮を覚え）
う〜ん、夕飯もいいけれど…あたしは百合香姉ちゃんが食べたい…
って、オヤジっぽいかな？
（背後からぎゅっと抱きしめ、鏡越しではなく直接顔を覗き込んで
　悪戯っぽく微笑みながら訊ね）

【書き出しありがとう】
【いろいろ考えてたら、遅くなっちゃってごめんなさい】
【親指を……ね。そういうのが好きなんだ、姉ちゃん（にやにや】

【寝室でお互い寝巻でいいのかな？】

>>583
……っ！……理々ちゃん…もう…///
（彼女の顔が近づき、頬に吐息が掛かる）
だ、だってさっき……お風呂でしたばか……
（言いかけた言葉は、にんまりとした悪戯っぽい笑顔に封じられ）
…ちょ、ちょっとだけ。
（抱き締められ小声で返すと、潤んだ瞳を伏せてもじもじと目を逸らし）
理々ちゃ……（頬を寄せると目を閉じ）

【ううん、初めての試みだもん。時間が掛かるのは仕方ないわ…】
【無理はしないでね？……ぅ…好きというか…相手が理々ちゃんだから、よ？（真っ赤おろおろ】
【そうね。そうしましょうか…】

>>584
お風呂でだったから控えめだったし、あたしはまだし足りないよ。
（戸惑いがちに瞳を潤ませる百合香の表情を見て妖しげに笑みを浮かべ）
ありがと、姉ちゃん…んっ……ちゅっ…はぁ……
（横顔を向け目を閉じた百合香の唇へ背後から肩越しに口付け、舌で彼女唇を舐め）
ベッドに行こう、百合香姉ちゃん……
（わずかに唇を離し、甘く息を吹きかけながら告げて、鏡台の前から寝台へと導き）

【ありがとう、早く慣れるように努力するね】
【ふふ、百合香姉ちゃんにそう言ってもらえると嬉しい。あたしも大好き！】

>>585
うぅ…理々ちゃんたら……いつの間にこんな子に…///
ついこの前まで、無邪気な小学生だったのに…
（妖艶な視線と声色、台詞にすっかり蕩けてしまいそうになり）
（理性と欲望の狭間で揺れるものの、口付けられるとぴくっと体を震わせ）
んぅ…ぅ…はっ…ん…
（舌先で舐められると、伏せられた長いまつげが震え）
ぁ…　………うん。
（離れた唇から漏れる吐息と、誘い文句に抗えるはずも無く）
（本来ならば夫と共にするはずのベッドへ誘われるがまま、おずおずと座って）
本当に…その……するの？でも…やっぱりこういう…ことは…
（ベッドサイドに立つ10近くも年の離れた彼女を上目遣いに、曖昧に見上げる）

【奔放なのに妖艶で、強引で…理々ちゃんのイメージ通り。とっても素敵よ？だから今のままで大丈夫だから…】
【う…あ、ありがとぅ…///（小声】
【でもごめんなさいね、理々ちゃん。私明日少しだけ早くて…0時くらいには失礼したいの】

>>586
あたしは変わってないよ。
ずっと姉ちゃんとこうしたいって思ってたんだから……
（寝台に百合香を座らせ自分は立ったまま彼女を情欲に満ちた瞳で見下ろし）
私が小学生の時、姉ちゃん男の子と付き合って、
すぐに親父さんに別れさせられたことあったでしょ？
あの時、あたし嬉しかったんだよ…姉ちゃんが取られなくてよかったって……
（小学生の頃から百合香を自分のものにしたい欲望を抱えていたことを吐露し）
ふうん……やっぱり、いつも旦那に抱かれてるところでするのは嫌？
（腰を屈め目線の高さを合わせると、悪戯っぽく訊ねて頬や肩を手のひらで撫で上げ）

【よかった…あたしもイメージ通りの姉ちゃんを見てると、どんどん虐めたくなってきちゃう…（笑】
【わかった、0時までだね】

>>587
そ、そんなに昔から？
……やっぱり刷りこみになっちゃってたのかしら…悪いのは皆私…ごめんね、理々ちゃん…
（どこか悲しそうに目を伏せ、憂いを帯びた表情でぽつりと漏らす）
そんな事もあったわね……あれは…　…っ
（彼女の歪だけれど真っ直ぐな強い想いを知り、胸が締め付けられそうになって）
理々ちゃんのその気持ちは……
（喜んで良いものなのか複雑な想いに駆られ、目を逸らす）

なっ…そ、そういう言い方……ぁっ…ん…んん…///
（直接的な言葉で、嬲られるように責められれば、ぞくりと…妖しげな快楽に堕ちそうになる）
（耳まで赤らめ困り顔で見上げた頬と肩を、つつぅと辿られて）
（潤んだ瞳、下がった眉、震えて薄く開いた唇からは熱い吐息が漏れ）
（嫌だとも良いとも言えず、物欲しげに濡れた瞳で見つめるしかできない）

【り、理々ちゃん……そんな風に言われたら私…たくさんして欲しくて…
　歯止めが利かなくなっちゃう…わ？///】
【…やっぱり0時半までにする。（小声】

>>588
姉ちゃんは悪くないよ。
あたしが自分勝手に姉ちゃんを想っているだけ……
（悲しげな表情をする百合香を見て胸がちくりと痛むも、今更構うようなことはせず切り捨て）
軽蔑した？あたしのこと……
あたしはずっと前から姉ちゃんの全てを手に入れたかったんだよ。
（視線を逸らした先を追いかけ捕食者のぎらついた瞳で見つめ）

ちゃんと言わないと流されるだけだよ、姉ちゃん。
旦那とするときもそんな感じなのかなあ？
（憂いと艶やかさを帯びた百合香の反応にぞくぞくと嗜虐心をそそられ寝巻越しに腕や太股を撫で回し）
してもいいんだったら…パジャマ脱いじゃって、姉ちゃん…
（耳元で囁き、彼女から一歩離れて選択肢を委ね）

【そう言われたら、あたしも止まらないよ？】
【うん、無理はしないでね。次は水曜の夜にできると思うよ】

>>589
……違う。違うわ？理々ちゃん…そんな風に…
年上に憧れる気持ちを利用して…私だけを見るようになってしまったのも全部私の…
ううん。軽蔑なんて…しないわ。理々ちゃんは……っ
（ねめつけるような視線で絡み取られ、息を呑み言葉を失うが）
（悲しそうに微笑んだまま、曖昧に見つめ返し）

……っ　あ、あの人は関係な…
（夫の事を言われれば、良心の呵責と背徳心に胸が痛む）
（けれど痛みは被虐的な快感に変わり、瞳が熱っぽく潤み始め、唇を噛む）
ち、違うわ…そんなこと……なっ…あっ　んんん///
（さわさわと優しいけれど焦らしたような手の平の愛撫に、潤んだ目を伏せ）
……っ？！そ、そんな…ずる…ぃ
（てっきり強引に脱がされてしまうのかと思えば、あっさり体を離され）
（耳元への甘く妖しい問い掛けに、眉を下げ懇願するように見上げるが）
（許して貰えない事が解ると、震える手で…ひとつ…またひとつ…ゆっくりとボタンを外す）
ん……
（彼女に見られながら、恥ずかしさで泣き出しそうな表情で上下とも脱ぎ）
（下着姿になってしまうと、ぺたりとベッドに内股で座り込み）
（華奢な割には豊かな胸を隠すように腕で覆いながら、視線だけで「これでいいの？」と懇願する）

【うん…止まらないで……たくさん虐めて…愛して欲しいの（小声】
【水曜日の夜は、あまり遅くまではいられないけど…私もたぶん大丈夫。】
【それじゃ…今夜はここまでで良い？すごく楽しかったわ…///無理なお願いを聞いてくれてありがとう、理々ちゃん】

【うん、姉ちゃんの望み通りに……】
【水曜は早ければ18時くらいからできると思うよ。その時間に伝言板で待ち合わせでいいかな？】
【あたしも楽しかったよ。こういう感じの攻めをやってみたかったし…付き合ってくれてありがとう】

【いやいやってするかもしれないけど…気にしないでね？】
【うん、解ったわ。18時に伝言板で。もし無理だったときもメッセージを残しておくね】
【良かった……お互い楽しければ嬉しいな。それじゃ…おやすみなさい、理々ちゃん】

【嫌がってくれた方が虐め甲斐あるしね（笑】
【あたしも予定が変わったら、なるべく早く連絡するよ】
【うん、今度会った時も楽しもう。おやすみなさい、百合香姉ちゃん】

この雌ぶためっ！！

【理々ちゃんと２人で、また場所をお借りします…】

>>590
それじゃあ、姉ちゃんはあたしが姉ちゃんだけを見るように仕向けたの？
いつかあたしにこんなことをさせるために……
（くすくすと微笑みを浮かべながら百合香の素肌を撫で瞳を覗き込み）

うん、いいよ……
シャワー浴びる前に着てたのもそうだったけど、結構大胆な下着だよね。
旦那とのときもそれ？それともあたし相手のときだけだったりする？
（躊躇いがちな手つきで寝巻を脱いでいく様子と羞恥で泣き出しそうな彼女の表情を
　舐めるような目つきでしっかりと見つめ）
隠しちゃだめ。
（胸を隠す腕を取ると赤いあやとり糸で百合香の親指同士をきつく結び付け、
　ベッドに座る彼女を押し倒し両腕を頭の上に追いやり）
姉ちゃんっていつもゆったりした服を着てるから気付かれにくいけど、胸大きいよね…
もっと姉ちゃんのスタイルの良さを見せつけるような服着ればいいのに。
（露わになった豊かな胸を凝視し手のひらで擦り、
　彼女の性格からすればするはずのないことを判っていて告げ）

【百合香姉ちゃんと一緒にスレを借りるよ】
【早速縛っちゃったけどいいかな？】
【勝手に決めちゃったけど、具体的にどんな下着かは任せるよ（笑】

>>596
そう…なのかもしれないわ。
（自責の念に押し潰されそうな、悲しい表情で）
理々ちゃんだって、本当は恋のひとつでもしていて良い年頃なのに…
こっ…こんな事をするのは……その…そんなつもりじゃ…んっ///
（恥ずかしさと罪悪感で泣き出しそうになり、追い詰めてくる視線から目を逸らそうと）

え？ぁ…こっ…これはその……理々ちゃんと居る時、だけ…///
（絞り出すような小さな小さな声で真っ赤な顔のまま呟く）
（夫の話を出されるのは、どうにも居心地は悪いが、彼女の前でだけ特別な事は事実で）
きゃあっ…？！やっ……あっく…また「これ」するの？理々ちゃ…
（親指同士を結ばれて硬く縛られてしまえば、身動きが取れずになすがまま押し倒され）
んっ…　む、胸？…やっ…見ないで…ぁっぁ…は…ぅ！
（長い髪を白いシーツの上に広げ、逃げられずに潤んだ瞳のまま不安げに見上げ）
（白い乳房を包む黒いレースの生地は薄く、ショーツも黒い翳りが透け）
（ブラジャーは桃色の突起がぷくりと膨らんでいるのが透けて見える）
（手の平で擦られれば突起が硬さを増して押し返すように起って）
…恥ずかしいから…いや。
（手の自由を奪われ、隠すことが出来なくなった下腹部を捩る）

【構わないわ…理々ちゃんにされるなら、どんな事でも…】
【……理々ちゃんたら、派手な下着が好きなの？（小声】

>>597
あたしには姉ちゃんがいるからいいもん……
そんなつもりじゃない、って割にはして欲しそうに思えるけど？
（百合香と自分を繋ぐものが彼女の罪の念だとしても構わないと内心思いながら、
　泣きそうな表情を見つめて白く艶やかな太股やお腹を撫で）

そうなんだ…嬉しいよ、百合香姉ちゃん。
あたしといるときだけこんなエッチな下着付けてくれてるんだね……
（薄く黒いレース地の下着から見え隠れする胸の先端や恥丘の茂みを指の腹で撫で上げて満足げに微笑み）
だって姉ちゃんってこれされてるときのほうが気持ちよさそうなんだもん。
縛られた方が感じちゃうなんて、姉ちゃんったらマゾなのかも……
（彼女の羞恥心を煽り立てるようにして告げ、薄い下着の上から乳房を捏ね回すようにして揉みしだき）
まあ、姉ちゃんのそういう姿はあたしが独り占めにすればいいし……
選んでくるから今度二人きりの時に着てね。
（胸への愛撫を続けながら、ぴったりと閉じられた太股の間に手のひらを差し入れ、
　撫でながらゆっくりと足を開かせていき）

【百合香姉ちゃんみたいに大人しそうな性格で派手な下着をしてるギャップがいいかなって】

【開始早々申し訳ないんだけど、21時まで席を外さなくちゃいけなくなっちゃった…】
【その時間から続けられるなら、また伝言板で待ってくれると嬉しいな】
【それじゃあ、ちょっと行ってくるから……本当にごめんね】

>>598
（こんな風に言い切れてしまうのも、皆自分のせいだと思いながらも）
（それでも彼女の事が愛おしく、彼女を欲している自分の欲求には逆らえずに）
……して、欲し……っ　あ…はぁぁっ…ぁ…
（夫とは違う、女性の柔らかな手がお腹や太腿を撫でる度に、艶かしく満たされた溜息を漏らし）

んっ！そ、そう…よ？理々ちゃんの前でしか…うぅ…エッチって言わないで。///
（まるで視姦されるように見下ろされ、優しく撫でられる度に体の奥が疼き火照り）
はぁっ…んんっ…　き、気持ちいっ？！…あぅ…だって…
こうされると、理々ちゃんを全部で感じられるから…///（ぽつり）
り、理々ちゃんはこんな私……きらい？
（彼女の手で自由を奪われ、快楽を与えられる事は蕩けてしまいそうな程気持ちよくて）
（仰向けになっても形の崩れない胸を強めに捏ねられると、徐々に甘い嬌声が上がるも）
（不安げに、涙目でおずおずと問う）
ん……うん。理々ちゃんと二人きりの時なら…着ても…いい、かな///
ぁっ？！やっ…ああっぁ…ぁ…
（柔らかな太腿に手が伸びれば、始めびくっとおびえたように硬直するが）
（優しく撫でられる内に、抵抗は解けてもっと奥に触れて欲しげに足がゆるりと開いて）

【うん…じゃあレスだけ落としておくから…21時にまた伝言板でね】
【大丈夫…気にしないで？私もお夕飯とか…済ませてくるし。それじゃ、また後で。】
【一端スレをお返しします。ありがとうございました】

【また場所をお借りします。…そろそろ次スレ立てないと駄目だね…】
【490になったら挑戦してみるわね…】

>>599
して欲しいんだよね？
姉ちゃんの声聞いてると、あたし止まらないよ…
（艶やかな嬌声を聞こうと、丁寧にそれでいて情熱的に全身の素肌を撫で回し）

だって、エッチなのは事実だし…姉ちゃんだってそう思ってるんでしょ？
旦那とか他の人の前でこの下着姿になれる？
（乳房への愛撫により下着から膨らみ浮き上がって見える胸の蕾を指先でくりくりと押して転がして訊ね）
それじゃあ、もっと縛っちゃおうか？
嫌いなわけないじゃん。縛られて気持ちよくなっちゃう百合香姉ちゃん…大好きだよ。
（からかうように笑いながら涙を浮かばせる目元に口付けして答え）
ふふ、どんな服にしよう…楽しみだな。
ここ、触って欲しいの？
（あれこれと百合香に着せたい衣装を想い浮かべながら太股を撫で足が開いてくると、
　ショーツの上から手のひらで秘所を軽く擦り上げ）

【中断しちゃってごめん。改めてよろしくね】
【確かにもうすぐ容量いっぱいだね。姉ちゃんがダメだったらあたしがやってみるよ】

>>601
（欲しいのか？とやや強めに再確認されれば、逸らしていた視線を弱々しく合わせて）
（こくんと頷き、全身を撫でる愛撫に身を委ねる）
こ、声だなんて…んっぅ…ふぁっ…ぁ…んっ　んー…ん
（出来る事ならば手の平で口を塞ぎたいのに、それが許されず唇を噛んで）

（確かにいやらしい下着を身にまとうと、彼女が抱いてくれるかもしれない）
（認めるのは恥ずかしいけれど、無意識下に年下の女の子に見られる事を期待していて）
……はっ…ぁ…なれ、ない……理々ちゃんの前でしか…だめ、なのぉ
ひぅっぅ！んんん…
（透けて見えてしまっている乳首は、刺激で物欲しげに震えて）
も、もっと？！もっと……って…///
（どこか嘲るように大好きだと言われると、目元に涙を浮かべるが）
……うん、ごめんね…理々ちゃん。
（口付けをされると諦めたように目を閉じ）

っ？！ぁっ…ふ…
（触って欲しいのかと問われれば、こくんと頷き）
（身を捩れば布地を熱く濡らした股間を押し付けるようになって）

【うん…じゃあ…次くらいで立てるね】

>>602
いっぱいしてあげるね……
声我慢しなくていいのに…代わりに…んっ、ちゅぅ…はぁ…
（唇を噛んで声を出さないように耐える様子を愛おしげに見つめてから、
　キスで唇を塞ぎ舌を差し入れようと閉じられた唇を舌先でなぞり）

それじゃあ、あたしとするときだけにしてね…今よりエッチなのでもいいから…
（透けて浮かび上がる乳首を指先で摘んでくりくりと転がし次第に強く刺激を与えていき）
このまま両手をベッドにくくりつけたりとか、
両足を開いたままにあそこを丸見えにして固定するとか…どうされたい？
（まるで百合香が縛られることを望んでいるかのように決め付けて妖しく笑みを浮かべて訊ね）
謝る必要なんてないよ。あたしは姉ちゃんの全部が好きなんだから。

もう濡れてるし…触って欲しそうに腰をくねらせてエッチなんだから…
わぁ…百合香姉ちゃんの…あそこの形…見えちゃってる…
（彼女の要望に答えてショーツの上から指先で上下に何度も秘所を擦り上げ、
　溢れる愛液を馴染ませていくと、生地にべったりと張り付いた陰唇の形が浮かび上がり）

【スレ立てお願いね】

【ごめんね理々ちゃん…何度か挑戦したんだけど……駄目みたいotz】
【スレ立てお願いしてもいい？】

【わかった、あたしがやってみるよ】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273067512/

【次スレです、と】
【あたし達が立てること多いよね（笑】

>>603
んんっ！ふぅ…くぅ？んぅ…♥
（キスをされると、抵抗が緩んで唇が薄く開きおずおずと舌を絡め）
ぁっ…ふ…ちゅ…む…り…ちゃ…
（熱い舌同士を絡め、時折吐息を漏らしながら夢中でキスを深める）

じゃあ…今度……準備しておく、ね？理々ちゃんが悦んでくれるような…
（儚げながらも妖しく薄く微笑むと、頷いて）
（乳首への刺激に、手を封じられたまま艶かしく体と乳房を揺らし悶え）
ふぁあっ！あぁっ…いっ…たぃ…けど……きもちぃ…の///
（指先でつねられるようにクリクリ扱かれると、あまりの気持ち良さにビクビクと体を震わせる）
もっと強く…強くして……理々ちゃ…んっ
（妖しく濡れた瞳と声で、嬲られるように提示されるとそれだけでぶるっと軽く果てて）
はぁぁ…♥　理々ちゃんに見られたい…見て、欲しいの…縛って…お願い…
（恍惚に緩んだ笑みを浮かべ、年下の彼女に浅ましく懇願する）

もっぅ…あそこ…濡れて……気持ち悪い…の…理々、ちゃ…ふぁっ♥
（ただでさえ透けている生地が水気を帯び、ぷっくりした肉厚の唇に張り付いて）
（ヒクヒクと物欲しげに震えている様子を晒してしまう）
ぁっ…み、見ないで…見ないで…こんな…の…
（無邪気に慕ってくれていた頃の彼女と重なり、背徳心に息が詰まるも。言葉と裏腹に足を自ら大きく広げて）

【>665-666　ありがとう理々ちゃん…本当ね……付き合いも長くなるし…歴史を感じるわ…】

>>607
はぁっ…ちゅ…ん…れろ…ふぁ…
（唇を割って舌を侵入させ咥内を貪りながら唾液を塗して熱くキスを交わし、
　ゆっくりと顔を離し百合香の舌を外へ導くと、わずかに離した唇同士の間で絡ませ合い）
うん、楽しみにしてるね。
（彼女の大人びた妖しげな微笑みにどきりと胸を打たれ）
いいよ、もっと強く虐めてあげる…
姉ちゃんの乳首…どんどん固くなって…イッちゃった？
（彼女の懇願を聞くと益々乳首を弄び摘み上げる指先に力が入り、軽く達したことを目敏く察し）
縛られるところを見て欲しいなんて、姉ちゃんの変態……
それじゃあ、こんな格好はどう？
（膝を折りたたんだ状態で太股と脛を太めのあやとり糸でぐるぐる巻きにして縛り上げ、
　親指を縛られた両手首を後ろ首に回し、肘と膝の裏に糸を通し最短距離で結んでしまい）

見て欲しいのか見て欲しくないのか、どっちなのかなぁ？
濡れて気持ち悪いなら、取っちゃうね……
わぁ…ひくひくして触って欲しそうにしてる……
（生地に張り付きひくつく様子を晒す陰唇を指先でなぞり、縛られ身動きのできない彼女を見下ろし、
　腰紐を解いて下着を取り去ると、露わになった秘所をじっと舐めるように見つめ）

【縛り方とか考えてたら遅くなっちゃってごめんなさい（笑】
【もう2年近くになるからね…】

>>608
んっぅ……ちゅっんぅ…ぷぁ…理々ちゃ…もっとキス…ぁ…♪
（絡まりあって柔らかく蕩け始めた舌がちゅぽ…と抜かれて、追いかけ）
（薄く開いた唇からとろりと唾液を零しながら、陶酔した表情で舌先同士で啄ばむようなキスを）
はっ…はぁっ……はぁっ…っ…///
（尚も乳首をキリキリと痛みを伴う責め苦をされ、頬を染め瞳を伏せてこくんと頷く）
ごめんなさい……理々ちゃんの指が気持ちよくて…ぇ？あっ…り、理々ちゃ…っ！
（まずは足の自由を奪われ、そして腕を固定される）
（更に両手足を繋がれてしまうと、完全に身動きが取れなくなり）
ふっ…んんん…あやとりで、なんて…理々ちゃ………ん…こんなのやっぱり…いけなぃ…
（白い素肌に紅い紐が食い込み、身を捩れば艶かしく胸と髪がゆれ）
（被虐的な快楽に頬を染め、濡れた瞳は情欲に潤んで、もっと…もっと征服して欲しそうに見上げる）

理々ちゃんのしたいこと…全部……欲しいの…（弱々しく見上げながら）
あっ…あぁぁ…ぅ（しゅるっと紐を取られても、閉じたくても足は閉じられず）
（しげしげと眺められると、奥からまたじわりと愛液が溢れてお尻を伝いシーツまで濡らし）
り、り…ちゃん…見るだけじゃ……お願い、して……って…
（震える唇から恥ずかしそうに嘆願するが、カラダはいやらしくひくついている）

【いいの。その分…すごくドキドキする展開だから…気にしないで…】
【そんなになる？…理々ちゃん、長い間付き合ってくれてありがとう…】

>>609
んっ…ちゅ…姉ちゃん…はぁっ…ん…
（蕩ける表情で唇から出された舌を啄み啄まれ互いの口元を唾液で汚していき）
気持ちよかったら好きなだけイッていいからね……
ふふ、縛って欲しいって言ったのは百合香姉ちゃんだよ。
はぁ……すごくエッチだよ…百合香姉ちゃん……おっぱいにもあげるよ。
（拘束され身を捩る彼女を見て嗜虐心をぞくぞくと刺激され、
　揺れる胸を見ると思わず膨れた両の乳首をそれぞれ蝶結びで縛り上げて飾り付けし）

うん…姉ちゃんのここ…いっぱい気持ちよくしてあげる…
（彼女の懇願に堪らず、指先を秘所に触れて愛液を絡ませると膣口の淵をなぞり、ゆっくりと中指を差し入れ）
姉ちゃんの中…熱くて…くちゅくちゅいってる……
（中指で熱く蕩ける膣内を掻き回し、愛液の卑猥な水音をわざと響かせ）

【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【あたしのほうこそ、いろいろと我儘聞いてもらってるし、付き合ってくれてありがとう】

【理々ちゃん…いきなりアクセス規制？されちゃったみたい…】
【今携帯からなんだけど…どうして壷を使ってるのに公開プロキシ扱いなのかしら…orz】
【レスは用意したんだけど…時間も時間だし、今日はここまでで良い？】

【わかったよ。あたしもそろそろ時間だったし、ここで凍結ね】
【次にできそうなのは金土日の夜だけど、22時過ぎとか遅い時間からになりそう…】
【あたしの予定は伝言板に書き込むけど、避難所もチェックしておくね】

【解ったわ…ごめんね理々ちゃん…避難所と両方を見ておくから】
【…金曜日の夜はもしかしたら疲れて寝ちゃうかもしれないけど】
【22時以降ね…それじゃあおやすみなさい…スレをお返しします】

【あたしも規制に巻き込まれることあるし、気にしないで】
【遅れちゃうかもしれないけど、その時は連絡入れるね】
【それじゃあ、おやすみなさい、百合香姉ちゃん】　

【こんばんは、スレをお借りします】
【えと…それじゃさっそく続きを落とすわね？よろしくお願いします…】

>>610 ぁ……んん…ちゅっ…く…理々ちゃ…ぷぁ
（舌同士が軽く重なり、つんつんしながらとろとろの唾液が唇を濡らし）
（体が動くのなら、もっと深いキスがしたいのにじれったく感じる）
（首を逸らして深く重ねようと、舌を伸ばし卑猥で浅ましい姿を晒し）
…ぅん…理々ちゃんの指で…いっぱいされたら…イッちゃうかも…ごめんね…
（優しい囁きに、こんな姿なのにふわりと微笑み頷いて）
おっ…ぱぃに、も…？ …うんっ…ふ…こ、こんな格好……
（胸も秘所も、全てを曝け出して見下ろされ、快感にヒクヒク震えながら）
（硬く起った乳首をきゅ、きゅっと縛られぷるんっと胸を揺らし）
理々ちゃんに…縛られて…
（自分の胸を見下ろすと、うっすらと笑みさえ浮かべているように見える）
んんんっ！あぁっ…はふっ…んぅ…ここ…私の…ナカ、熱い、のぉ…♥
（大きく足を広げ、愛液が滴りテラテラと光る陰唇をなぞられ、指が埋められていく）
（堪らず背中を逸らせば、白い肢体にみちみちと糸が食い込み痛みを伴って）
はぁっ…んんんっ！！くちゅ…音、立てちゃいやぁっ///
（蠢く膣内は指を締め付け、泡立つほどに溢れた愛液が掻き混ぜられると）
（恥ずかしさで涙が零れて黒い長髪を濡らしていく）

>>615
はぁ…ちゅ、んっ…ちゅる…む、んんっ…！
（舌を伸ばし百合香が深いキスを求めていることを察すると唇同士を強く重ね合わせ、
　差し入れた舌で口内の粘膜を激しく舐め回し）
姉ちゃんのイッちゃう顔…いっぱい見せてね……
縛られて気持ちよさそうにしてるよ、姉ちゃんの乳首…
（赤い糸で根元を縛られた乳首をツンツンと指先で突いて）
こんな恥ずかしい格好で縛られながら、あそこを掻き回されて気持ちいいの？
あぁ…姉ちゃんの淫乱……いやらしい音立てられて本当は嬉しいんでしょ？
（縛られ自由を奪われた彼女の姿を見下ろしながら、膣内に差し入れる指を二本に増やし、
　円を描くようにしてぐちゅぐちゅと愛液を弾かせて掻き回し、耳元に囁いて羞恥を煽り）

【同じくスレを借りるね】
【今夜もよろしくね、百合香姉ちゃん】
【遅くなっちゃったけど、大丈夫？】

>>616
……イッんうぅっ…！…ちゅるっく…んく…
（舐め回されて掻き混ざった唾液を、こくこくと喉を鳴らし飲んで）
はぁっ…ひぁっ！ぁ…イッちゃぅ…顔、いやっ…そんなの見られ、たらぁっ……///
（陶酔した表情のまま、いやいやと首を振るが愛液が止め処なく溢れ）
んぅ…くっ…ち、くび…？　はぁ…ふぁあああっ♥
（耳元で囁かれ尖って硬くなって…毛糸を結ばれた先端を突かれると）
（それだけでまたビクビクと体を跳ねさせ、達してしまう）

ぁ…はー…っ　はっ…ああ…気持ち良い、気持ち良いの…ぉ…♥
（10歳以上も年下の彼女に、夫の気配の残るベッドの上で）
（紅い糸で体中を縛られ、自分の恥ずかしい部分を露にしながら見下ろされる）
（これ以上無いほどの非現実的な光景に、完全に理性の箍が外れて）

はぁーっ…ぁ…理々ちゃぁ…嬉しい、です…いやらしい音、もっと…たててぇ
（言われるがまま、されるがまま蕩けた笑みを浮かべ頷いて）
（不自由な体ながらも次第に自ら腰を揺すり、快感を得ようと）
（普段の淑女たる大人しい装いは微塵も無い、淫らな雌の表情できゅううっと指を締め付けると）
あっ…イッく…またいっちゃう…だめ、だめだめだめっ！いやあああっ！！
（ぷしゅぁぁあっと大きく潮を吹いて、ビクビクと激しく痙攣する）

【遅くなってごめんなさい…大丈夫よ……】
【と、いうよりのっけから激しく乱れちゃったけど……///】
【理々ちゃんは理性があって恥ずかしがらせる方が好き？それともインランな…私が好き？
　一度仕切りなおすから…どちらでも好きな方を教えてね】
【それと…今夜は多分1時半…遅くても2時が限界だと思うわ…ごめんね】

>>617
ちゅぅ…はぁっ…ん…ぷはぁ……
（唇を深く重ね、口内を舌で舐め回しながら唾液を流し込み）
さっきより強くイッちゃったね…イク時の姉ちゃんの顔…いやらしくて可愛かったよ。
ふふ、乳首虐められるの好き…？
（びくびくと身体を震わせ達する百合香の表情を眺め、尚も胸の先端を指先で転がして訊ね）
いいよ…姉ちゃん…もっともっと気持ち良くなって……！
うん…姉ちゃんのいやらしい音と声…あたしにいっぱい聞かせて！
（淫蕩な笑みにぞくぞくと興奮を煽り立てられると、腰を揺する彼女に合わせて指を膣内に深く突き入れ、
　手首を捻って反応の強い敏感な膣壁を何度も何度も擦り上げ）
はぁっ…すごい…潮吹いて…姉ちゃんのイクところ…綺麗だよ……
（潮吹きで手や寝巻を濡らし、締め付けびくびくと震える膣内を軽く押し返して刺激しながら、
　達した百合香の表情を見つめ軽くキスを落とし）
姉ちゃん…どうして欲しい……？

【あたしも遅いから気にしないで】
【ここまで来たら乱れ切った姉ちゃんが見たいかな…旦那で満たされないあたしで性欲を満たす、みたいな】
【こうして付き合ってくれるだけで充分嬉しいよ】