初めてだから緊張するかな?
……お兄さんに全部任せていいからね。
(百合奈ちゃんをベッドにエスコートしながら、耳元で囁く)
百合奈ちゃんに汚い所なんてないさ。
んむっ、んんっ……ああ、美味しい……!
(百合奈ちゃんのピンク色の割れ目を指で左右に割り開いて)
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて割れ目を舐めていく)
(溢れる愛液を、舌の上で転がして味わい、飲み込んでいって)
ああっ、とっても美味しいよ!
百合奈ちゃん、気持ちいいかい?可愛いなあ……!
(両足の太股の感触もたまらなく心地よくて)
(指先でクリトリスの包皮を剥き、コリコリと刺激して)
(陰毛を掻き分けて香りを味わいながら、溢れる愛液を飲み込んでいって)
はぁっ、はぁはぁっ……それじゃ、そろそろ……ひとつに、なろうね。
(百合奈ちゃんの股間から上体を起こすと、瞳を見つめてにっこり笑い)
(上から身体に覆い被さると、正常位の体勢で、くちゅくちゅとペニスの先を割れ目に押し当てて)
んっ、くぅっ……あついっ……ほら、入るよ……!
(じっと瞳を見つめながら、ゆっくりと挿入し始める)
(くちゅり、と秘肉が押し広がるのを感じて)