オカズになってもらうスレ

ここは女の子をオカズにシコシコしちゃうスレです。
基本的にお触りはNGですがキャラが許可した場合のみOKです。

おっぱい大きい娘をオカズにしたい

こんばんは

こんばんは

こんな旨そうな奴ら相手におさわり禁止だと？
拷問じゃないか

ご飯だけで３日はいけるよ俺

フライちゃん達と一緒に居たいな…

味噌汁

まあくえや

僕と相性がいい君と結ばれたい

(ストリートファイトに負けて裏路地に仰向けで倒れている)
(意識は無くがに股気味になっている)

それはもうオカズになってもらうどころじゃねぇよ
レイプするよ

(微かに身じろぎするとわずかに赤いスカートがめくれ
色気の無いブルマの一部がチラりと)

パンチラオカズにしたい

【ブルマをずらすと縞パンなんたよね…青と白の】

さくらよりは他キャラオカズにしたいな

【うーん残念
落ちるね】

巨乳がいい

アイマスキャラとか

仕方ない、タマお姉ちゃんがオカズになってあげますか

いやいや、あたしが

じゃあティファさんお願いします

阿久根 高貴かな。

真っ昼間からシコシコしたい

オカズって何かな？

こっ、こういう事だよ！
はぁはぁっ……うっ！！！
(ペニスを扱き、びゅびゅっ！と白濁液を全身にブッ掛けていく)

>>26
へ？
やっ…変な物掛けないで下さいっ
（突然かけられた白濁に驚き）

うはっ、おっぱいやらしい！
見ていいかい？

過疎

>>28
へ？おっぱい？
少しだけなら…
（シャツのボタンを開き谷間を見せる）

スレＨはお断り

うおお、柔らかそうなおっぱい！

シコシコシコ……んっ！
(どぴゅどぴゅっ！とまたザーメンを吐き掛ける)

たっぷりオチンチン扱きなさいっ！

>>33
パンツ見せてくれなきゃシコシコ出来ないよ

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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>>32
きゃっ…！？
だ、だから掛けないで下さいっ

お触りNGとかツマラン！

>>37
そういう名無し殿にはもっと別の場所がたくさん用意されているであろう？

そうだけど…
って、いつからブリーチスレに？

安心していいぞ名無し殿、ここはそのような場所ではない！
たくさんの人が行き来するのだ…
来る人間が二三人同じ世界の者という事があってもおかしくはあるまい

とりあえずこの後はどうしたら良いんだ？

まぁなんだ…
とりあえずルキアをオカズにしたいんだが？

>>41
もちろん、皿まで美味しく食べられて……
！？

名無し殿が言った「ツマラン」とはこのことか？
ハンバーグ殿にはおさわりすら…


>>42
こうしてハンバーグ殿を手にしたら破壊力も抜群に倍増するというもの！
さあオカズ具合の増した私をとくと拝むがいい名無し殿！

どきどき

このルキア可愛いな

そういうわけじゃなくてさ…ルキアの胸や下着を見てシコシコしたいんだ

>>44
エビフライ殿も、どきどきしながら待機を…
なんと愛くるしい…！
なのにおさわりはＮＧ…だと……
こ、これは本当に…！！

>>45
まったくだ名無し殿！か、可愛らしい…

ん？

こちらのエビフライ殿も名をルキアというのか、名無し殿？

>>47
君だよ、キミ！
可愛いルキアでオナニーしていいか？

た、食べてくれないの…（うるうる）
揚げたてなのにっ…さくさくなのにっ、ひどいっ…！

>>46
エビフライどのの胸や下着……
だと…
このふかふかとした衣を剥ぐというのか名無し殿！？
なんと豪胆な…！

>>48
ふむ…タイトルを見るにそういう主旨のようではないか
私を相手に出来るというのならしてみるがいい

>>50
やっと理解したか！
よし、じゃあ見てるんだよ？
（パンパンに膨れ上がった勃起チンチンを晒し）
（ルキアを見ながらゆっくりと上下に擦る）

死覇装だっけ？その下には何を着てるのか見せて欲しいなあ

>>50
いやいや、エビフライじゃなくてね
朽木家のルキアさんの下着や胸が見たいんです
早く…早くしないと…
（股間は既に膨らんでいて）

>>49

…………！！！

エビフライ殿…
わ…私には世話になっているスレッドの規律をやぶる事は…
ことは……っ…

>>1よ！こんな…こんな事が許されるのか！？
サクサクの一番美味しいうちにいただくのがエビフライ殿の…っ

くっ…！！私は…私は……！

せめて…せめて一番美味しいエビフライ殿の姿を私の筆で絵に…して…
うう…

>>51
ああ…ただ本当に私は見ているだけだぞ
まるで肌にまで触れてきそうな視線だな…
これはＮＧには入らないのか？

ところで私は何か感想など言ったほうがいいのか、名無し殿

>>52
下を気にする名無し殿が多いな…
残念ながらごく普通の襦袢しか着ていない
お見せるまでもないだろう

>>53
妙にくわしく言うんじゃない

早くしないと…？
…この具合ではもう既にその必要は無いのでは？

>>55
早くシコシコしないとズボンの中で暴発しちゃいますっ
お願いします
どうか控えめなお胸か下着を見せて…
（ズボンを脱いでペニスを出すとシコシコし）

襟を緩めて貧相な胸を見せてください

へんじが　ない
ただの　えびふらい　のようだ

>>56
そうするならばズボンの汚れる心配は無いではないか…
もう見せなくとも構わないか？

>>57
（腰の帯と襟元を順に緩め、胸元の素肌を晒し）

貧相で悪かったな…
名無し殿…本当はもっと大きな胸が…よかったのだろう？

>>58

さあ、描けましたよエビフライ殿…！エビフライ殿、見…
エビフライ…どの？
エビフライ殿…


エ　ビ　フ　ラ　イ　殿　…　！！

>>59
ズボンは汚れませんけど…
やっぱり見たいです
お願いしますっ
（ペニスを扱きながら）

ううん、ルキアくらいの胸の方が可愛くて好きだよ
乳首も見たいなあ　何色かな？

私がもっと早く許可を得ていれば…
エビフライ殿……

>>60
そ…そうだったのか…察しが悪くてすまない、名無し殿
（着物の前をはだけ、袴の腰も緩め下ろすと布地がするりと脚を伝う）
（床にわだかまる黒衣から足先を抜きながら、動いている手元のようすを見つめ）
名無し殿…もう少し近くに行っても良いか？

>>61
そ…そうか？
（広げる胸元を見ていた顔を上げ、ぱあっと表情が明るくなり）

自分のそこが何色かなど……私はわからないな…
知っていたほうがいいだろうか？
名無し殿…

――３０分後、そこには皿の上を元気に走り回るエビフライの姿が！

乳首を見せてくれれば、色はわかるんじゃないかな
今は硬くなってる？
なってなければ、自分でつまんでこすって、硬く立たせて見せて欲しいんだ

>>62
いや、謝らなくてもいいですよ
ルキアさんの身体綺麗です…
胸はあまり無いけど…
（ペニスを扱きながら）
あ、はい
どうぞ近くで見て下さい

>>64
「エビフライ殿！エビフライ殿…！！」

ぴちぴちのエビフライが走り回るその皿を手に涙でほほを濡らしながらも溢れる笑顔をたたえ
一刻も早いほかほかゴハンとの再会を目指し台所を駆けぬけてゆく朽木ルキアとエビフリャー…

「私たちの夜ごはんはこれからだ！！」

>>65
今は…（真っ白なサラシ越しに自分の胸元に触れて撫で）
…その、名無し殿
まどろっこしいかもしれないが…見せるのはその、な…
（眉を下げて見上げながら、口ごもる頬が赤くなり）

>>66
綺麗…などと
（胸元のさらしと下着以外は着けていない姿で>>66の近くまでゆき）
（すぐ目の前から股間を見下ろし）

ちゃんと…気持ちが良いか？名無し殿……
私がもっとゆたかな胸なら…いろいろな事も思い浮かんだろうにな…

む…？
その…か、硬くすることも、脱げもせぬうちにすまない名無し殿…
少し席をはずさなくてはならなくなった

少しくらいは、なれていたら…良いのだが
すまない…

>>68
すっごい綺麗ですよ、胸も肌も
身体に触れたら今すぐサラシも外してあげたいんですが…

胸が小さくたって全然気持ち良いですよっ
今すぐ胸にザーメンぶっかけてあげたいです…
（ペニスがピクピクし）

ルキアお疲れさま
また来てくれたら嬉しいよ

また来てみたわ
溜まってる子はいない？

おかずにパンチラして貰えたら嬉しいかな

>>73
あらあら、パンチラなんかでいいんだ
童貞ぼうやかしら？
（スカートを捲って黒のショーツを見せる）

>>74
見えたーっ！
ご馳走様ッス
(露わになったショーツを目に焼き付けお礼を言い立ち去る)

>>75
あら、せっかちね
せっかく見せてあげたのに帰るなんて…

じゃあ、おっぱいとおまんこも見せて貰っていい？

>>77
んー、どうしよっかなぁ…
見せてあげてもいいけど…
（スカートをヒラヒラさせながら）

ほらほらー、見せてよ！
(ちんこを出してシコシコし始める)

>>79
仕方ない子ね
ちょっとは我慢しなさい？
（制服を脱いでショーツとお揃いのブラを見せてやる）

おおー、凄い！
(しこしこヌチャヌチャっ)

あ、そろそろタカ坊とセックスするから帰るわね
ちゃんと抜いておくのよ

これはひどい

パンチラしてくれる娘募集

はぁ…こんなのが見たいなんて変態なんじゃないの
(と言いながらスカートの両裾をゆっくり持ち上げ)
ネギの粗チンで欲求不満だし面白い物でも見せてもらいましょうか
(小さなリボンが着いただけのシンプルだが薄く面積の少ないショーツが徐々に現れ)

>>85
お、年の割に過激なパンツだね
もしかして勝負下着？

まぁね
(パイパンのためにぷっくりとした肉丘がショーツに割れ目とアソコの形をクッキリと)
せっかくネギの為にって言うの?…なのにネギのったら私の小指よりも細いのよ
ほーんとがっかりだわ
それより…貴方は面白い事しないの?…今なら……
(片手でスカートをまとめ反対の手がジワジワとドテ高のソコを晒し始め……
肝心の具が見える寸前で止まり)

>>87
おお、いいねえ。
わざわざツルツルにしてるそこも見せてもらいたいもんだ。
(明日菜の秘所に近づき顔を寄せる)

>>87
明日菜ちゃんみたいな美少女に思われるなんて羨ましいなぁ
明日菜ちゃんのショーツとパイパンオマンコがオカズなら何発でも出せちゃうよ
（そう言うとズボンを脱いでペニスを出す）
（皮被りの包茎だがかなりの太さで）
ハァ…ハァ…明日菜ちゃんの勝負下着堪らないよ
（明日菜の下着をオカズに扱き始める）

っっるさいわねバカっ!
あたしだった気にしてるのよっ
(天然でパイパンなのに…怒りに震えるが男の息にビクンと熱くて反応し)
(半端にめくったショーツの外側
肉色の突起が勃起して耐える様なので吐息を)
ねっねぇ?
此処ってお触り禁止何でしょ?
だからさぁ……貴方が横になって…お…おちんち……ん見せてよ
私も…あなたのおちんちんの上でしちゃうから……私のエッチな所見せるからぁ……
(欲求不満のせいか淫らな提案に愛液がショーツを濡らして)

【んと慣れてないから変な風になってたら……ゴメン】
【二人に気持ち良くなって欲しいな】

あ…あぁ……凄い…ネギの何倍もおっきいおちんちん……
私のパンツで…してる……
(耐え兼ねて腰をくねらせるとまん肉も尻肉も揺れ動く)

>>90
あれ、怒っちゃった？
怒った明日菜ちゃんも可愛いよ
（ペニスをニヤニヤしながら扱き）
あ、明日菜ちゃんが僕の上に…ふひひ、想像しただけで興奮しちゃうね
それじゃあ明日菜ちゃんは上も脱いでくれるかな？
（指示された通りその場に横たわり）

>>90
ツルツルなほうが明日菜に似合ってて可愛いような。

確かおさわりは厳禁だけど明日菜が許してくれればおさわり以外もいいはずだよ。
(言われた通り横になり勃起したペニスを晒している)
明日菜のそこも見てみたいなあ…
我慢出来なくなっちゃうかもしれないけど。
(ペニスは触れなくてもびくびくと震えている)

>>92
ふっ、フン!そんな事されながら褒められたってうれしくなんかないわよっ
(怒った風にしながらも満更でもなさそうに)

うー…大きいワケじゃないから……恥ずかしいのよ…ね
(小さな音を立て落ちる制服…
柔らかな丸みとツンと上向きな乳首が白のスポーツブラに浮き出て
ある意味アソコを見せるより恥ずかしくて俯きながら)
……ヘンな笑いするんじゃないわよ…もぅ……んしょ
……ホントに大きいんだ…
(ガニ股に跨がると下着を大きくずらし…開いた脚のせいで
肉のはみ出しもない処女同前のピンク色まんこが割れ目を開いてしまって…)
……はあぁ……んん……
(大好きなクリトリスを名無しさんの前で何度も弾くと
おしっこの時みたいに愛液が名無しさんの勃起チンポに勢い良く浴びせて)

>>94
照れてる顔も可愛いなぁ
食べちゃいたいよ

いや、ふっくらしてて十分大きいよ
クラスの中でもまあまあ大きい方じゃない？
でも下はセクシーな感じなのに上はスポブラなんだね
（明日菜の胸をじっと見ながら）
ほら、明日菜ちゃん
明日菜ちゃんの下でお兄さんが勃起したチンポシコシコしてるよ
こんな体型でオナニー見せ合うとまるでセックスしてるみたいだね
（明日菜が自分の上に股がると再びペニスを扱き）

>>93
バカァっ!簡単にかわいいとか言うなぁぁ…
(ぷしゅーと顔から蒸気を出して)

そうなんだ……ネギが悪いんだよね……小さなおちんちんだから…
エッチの時…入れてすぐ終っちゃうんだから……
(大人の男のおちんちん……チンポを見ていると…
ネギでは到達してくれないおへその裏…女の一番大切な器官がジクジクと疼いて切なく)

うわっ…血管が浮き出てるし…ネギのより黒いの……破裂しそうにビクンって……
(夢遊病の様に跨がると桜色のまんこをくぱぁと開いて
亀頭とまん肉が触れてしまう寸前で指よりも小さな入口を
何度も突いて中から溢れる蜜を掻き出して名無しさんのチンポに滴らせ)

>>95
むぅう…知らないっ
(嫌じゃ無いけどドキドキしちゃったから横を向いてしまう
…チラチラと上目遣いに見てしまうけれど)

でも…上には上がいるから……
だって…男の人はパンツの方が好きだって…アイツが…
あ…うん見えてるよ…シコシコってする度に…ネギのせーえきより沢山の…ピュッピュッって
貴方のから…出て……
(感じてくれていると嬉しくて
ネギのとは比べ物にならないチンポに視線を移す)
セック…!?ふああぁあっ……はぁ…んんっ
(更なる行為を聞いた為に指に力が入ってしまって強くクリを潰してしまい)
絶対駄目…よぉ…今日危ない…日だからぁ
(チョロチョロとおしっこを漏らしながら名無しさんに倒れ込む
色気に欠けるスポーツブラのみずみずしい中身を名無しさんと自分で押し潰す程密着して)
ホントに…しちゃ駄目……っ
(力の入らない腰を少しでもチンポから遠ざけようとくねらせるが…
逆に入口やクリトリスを擦り付けてしまい断続的にイってしまう)

>>96
おー、やっぱり可愛いな。
(明日菜の姿を楽しそうに見ながら)

満足させてもらってないんだ？
もったいないなあ、俺なら明日菜をすぐにも食べちゃいたいよ。
(先走りを垂らすペニスを見せながら)

明日菜のツルツルのおまんこ丸見えだよ。
指だけで我慢出来るのかな？
エッチな汁が流れてるし。
(止めどなく流れる愛液にまみれたペニスを上下に扱き)
明日菜のおまんこ目掛けて出したいな…

>>97
ぼ、僕はパンツも胸も好きだから今幸せだよ
明日菜のパンツと胸を両方見ながらオナニーしてるんだから
（ペニスを擦る動きを早めると先走り液がドクドクと溢れ）
あ、明日菜…おしっこ漏れてる…
そんなに気持ち良いんだね
僕も明日菜のふっくらおっぱい気持ち良いよっ…

あ、明日菜ぁ…明日菜とセックスしたいよ…
（ペニスにアスナのオマンコが触れるとペニスは更に堅くなり）

>>98
バカー!
(ポケットから取り出した物に投げてから気付いたって生徒手帳だと
開いたページはもちろん…)

…ネギは好きよ…それは変わらないって言えるの………ケド
(答える変わりに自慰の時より激しく掻き回す指を答えにして)
…私悪い子なのかなぁ…貴方にそう言ってもらえて………嬉しいって思っちゃう……ひっ…あぁ!
貴方にネギよりも深い所…埋めて欲しい…暖めて欲しい……のっ
(愛液をローションにしていやらしく光るチンポがたまらなく愛おしく感じてしまう)

あ…あはは……ムリかも…見て私の…コレ…ちっちゃいけど…
貴方のみたいに一生懸命勃起してるでしょ?
(切ない程に充血した肉の豆が指に弾かれながらも)
…私も貴方を感じたいよぉ……んん…
(くちゅり…そんな音を立てて重なってしまう雄と雌の器官)
貴方の…せーえきで…イキたいっ!…一緒にイキたいのぉ!
(挿入には至らない
けれど薄いピンクの膣穴と名無しさんの射精口がすきまなくくっついて)
出して……私の中…ナカ…あぁ
(見えない位に指を速く動かしクリトリスを虐め
名無しさんに射精を懇願する)

>>99
…嬉し…って思っちゃう…私はネギの恋人なのに…
(イッた後の虚脱感に身を委ねて
甘くなってしまう声で名無しと指同士をぎゅっと抱きしめさせ)
貴方が幸福なら…今までの恥ずかしいのも良かった……のかな?
(名無しさんの胸に汗を帯びて前髪の張り付いた額を預ける
こんな事はネギでは出来ないから)
(けれど)
(おもらしの事は言われてしまうと…
名無しさんの乳首を軽く甘噛みして唸りながら顔を伏せる)
………………………バカ…

ネギには内緒だよ?
(握りあった指をぎゅっとすると
心の中でネギに一度だけ謝る)
ゴメンね…ネギ……
ふぅ……んぅ…ガチガチ…なんだね…全然入らないよぉ……
(カリ首が小さな肉穴に入るには自分の力だけではムリで)
…こんなに…濡れてるのに……貴方の大きすぎるんだよ…ぉ…はん……くぅん…
……だから手伝って…痛くても我慢するから…
危ない日でも…貴方の欲しくてたまらないの……
(濡れた瞳に
痛さ、欲情を交ぜて名無しさんを見つめる)

【遅くてゴメンっ】

>>100
ぶっ！
(生徒手帳が顔面に直撃し運よく中身は確認出来ていない)

いや？いい子じゃないかな。
自分に正直だってところがさ。
(激しくなる明日菜の指の動きに合わせるようにペニスを扱く速度を速める)
明日菜が許してくれるなら欲しいところにあげるよ。
明日菜のツルツルのおまんこの中かき回してあげたいし。

明日菜のそこに触りたいな…
(充血したクリトリスに手を伸ばすのをこらえ)
ああ、出してあげるよ。
明日菜のおまんこの中いっぱいに。
(膣とペニスの先端がぴったりとくっつき)
(柔らかな感触が伝わり扱く速度がさらに増す)

くっ、もう出すよ！
明日菜のおまんこに射精するっ！
(どくどくとペニスの先端から精液が打ち出され明日菜の秘所を満たしていく)

(ようやく出しきったところで明日菜を見つめ)
明日菜、まだ俺が欲しい？

>>101
恋人は大事だけど…たまにはこういうのもいいんじゃないかな
恋人のじゃ気持ち良くなれないんだろ？
（明日菜の指に自分の指を絡め）

いてっ…わかった、お漏らしのことはもう言わないよ

うん、誰にも喋らないよ
ほら、ゆっくり…手伝ってあげるから…
（そっと明日菜のオマンコに皮が被ったままのペニスを押し付ける）
それじゃあ…いくよっ
（明日菜の瞳を見ながらゆっくりペニスを挿入していく）

1 ：名無しさん＠ピンキー ：2010/02/23(火) 21:47:27 ID:???
ここは女の子をオカズにシコシコしちゃうスレです。
基本的にお触りはNGですがキャラが許可した場合のみOKです。

いくら何でも趣旨ずれ過ぎだろ。
したいだけなら移動したら？

キャラがOKしてるから問題なしだろ。

お触り＝挿入か？んな阿呆な

よくこんな主旨も無視したやりたいだけのカス名無し×２相手に
長文で返せるな……その姿勢自体は評価できるが
勘違いすからあんま餌を与えないで欲しい。

>>103
ひっ…ああぁっ……………んきゅ…
(達しながら勢い良く飛び掛かる精液
ネギとはまるで違って見なくても濃さが分かる熱さと量で)
当たってる…ふぉ…あああっん…アタシの子宮まで…何度も……ノックしてるぅ……
(ネギしか見てはいけない筈のイき顔を無防備に晒し
ネギしか犯してはいけない子宮に固まりの様な精液を受ける度に絶頂して
繰り返しの潮吹きが名無しさんのチンポを清めていく)

ふぇえ…やっと止まったあぁ……
(快感に下がって来た子宮の中で大量の精液が暴れているのが分かる程)
………
(イかされた相手と視線が合うととてつもなく恥ずかしくて…俯くが)
……欲しいよぉ……クリトリスもイジメて欲しい……
浮気しちゃう…ネギのじゃない赤ちゃんこれから作りたくて疼いちゃう…
明日菜のおまんこと子宮……お仕置きしてぇ……
(アヘ顔寸前の痴態を浮かべ
おさまり切らなかった精液と愛液のカクテルをブシャブシャと垂らす
だらし無いまんこをこれ以上無い位に広げ)

ガチハメスレかビッチスレに
引越し！引越し！さっさと引越し！！
しばくぞ

とっとと移動しろよ

>>104
んぎぃ!……っははぁ!
(ネギ相手に処女を失った時よりも激しい痛み)
(今初めて女にさせられたようで痛みだけじゃない涙がこぼれ)
凄い…よぉ…私のナカで…ミシッミシッって……んんぅ
(けれどネギでは味わえない充足感と…カリが壁を壊さんばかりに動く時の快感)
(名無しさんの包皮が子宮口に当たった瞬間に剥けたのが分かって
より一層愛しげに柔らかな壁が握り締める様に蠢きながら絡み付いて愛液を滴らせる)
キモチ……気持ち良いっ…かな?……私は気持ち良いよ
(微笑むと唇を奪い舌を絡めようと)
……ふっ…あちゅ……
(子犬みたいな声を出すと開いた子宮口が名無しさんのチンポの先端を捕らえ…そのまま抜かさないと強く締める)



【私がスレルール以上の事を誘ってごめんなさい】

>>109
(明日菜のイキ顔やその声で達してしまったことを理解し)
(ペニスに掛かる粘液でさらに汚されるのがわかる)
はあ…明日菜のおまんこの中まで出してるよ…
明日菜もいっちゃったみたいだね。
(秘所から逆流してくる精液や愛液を見ながら)

まだ明日菜のおまんこに入ってないんだよな…
中に入れたらどれだけでるんだろ…
(明日菜と視線が交わり笑顔を浮かべて)
明日菜をいっぱいいじめてあげるよ。
おまんこもクリトリスも子宮もね。
もしも出来ちゃったらその時はネギの赤ちゃんだって言えばいいさ。
俺も我慢出来そうにないや…
(明日菜の細い腰を掴んで下からペニスをあてがい)
(精液と愛液でぐちゃぐちゃになっている秘所に一気にペニスを突き刺す)
(騎乗位の体制で明日菜の秘所を激しくかき回していく)

謝るだけで移動する素振りも、止める素振りもないのもどうかと思うが、
これ幸いとばかりにプレイ続ける名無しは終わってるな。
下手すれば、ログを読んで勘違いした名無しが、
その気もないキャラハンに無理強いするようなスレになる可能性だってあるのに。
好きなだけやってれば良いだろうが、神楽坂明日菜は今度からはここ以外の場所に行けよ。

当たり前のように隙あらば本番にもってくスレになって
それに応じないキャラハンが悪い、みたいに勘違いする名無しが出てきそうだな

「キャラハンが許可」してるんだからいいだろう。
もう黙っとけ。

よくねーよ
キャラハン様といえどルール自体は守ってもらわんと

>>113
ん…楽しみだけどちょっとだけ…恐いかな…ん…ちゅ…ちゅっ
(唇が触れるだけの甘いキスを背伸びして
…密着しているから身体の柔らかな曲線を擦り付けて唇を何度も重ね)
…でも…こんなにおっきなお…お…チン……としちゃったら
…ネギと出来なくなっちゃうかも…
でも…自分だけ気持ち良くなってたんだからその位は…ね
(ネギへの気持ちが少しずつね消えて行くようで
それが余り悲しくなく)
うん!私もだよ…私のナカがおねだりしちゃってる……し…
あ…貴方の手……何だか落ち着くの
(くびれた腰に触れられる大きな手の平…くすぐったげに微笑むと…息を止め)
っっくぅ…ん!届いてる!…全部入ってぇ……無いのに私のまんこの一番おくぅ…
ノックしてるよぉぉ…おっき……これが本当のおちんちんなんだね…
(狭く熱い肉を貫かれた瞬間に子宮口を潰され
喉を反らして小さな舌を伸ばし衝撃の強さを)

熱…っ太っ………なにこれ……きゃはぁっ!
もっと…もっとおちんちんっ貴方のっチン…ぽ!
(複雑に入り組んだ壁がうねり激しい突き上げに胸を揺らしながら
負けじと腰をダンスのようにめちゃくちゃに振りまくり名無しさんのチンポの裏を刺激する)
出ちゃ…名無しさんの…毛が私のクリトリスイジメ……ぅああぉあん!!!
(ジョロジョロ届いてるおもらししながら)
赤ちゃんっ…赤ちゃん欲しいの貴方のっ……
だからっだからぁ!!!!!!!
(残していた名無しさんのチンポ全てを受け入れ…
子宮奥で名無しさんの亀頭を包む様に)
いっぱい!いっぱい射精してぇ!!!
(コリコリした子宮と柔らかな肉壁でチンポを噛み締めながら受精を乞い叫ぶ)

>>115
それが最も懸念する所だよな。
もしくは「許可さえ取ればヤラせてくれるから」ってしつこく許可を迫る名無しが増えるとか。

どっちにしろ最悪じゃん。
何でわざわざこのスレ選んでヤリに来るか理解不能。
キャラハンが許可すれば何でもして良いんなら、
スレのシチュやルールなんて決める必要性すらなくなんだろうに。

スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！

スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！
スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！スレ趣旨と異なるプレイをするなら移動！！

【繰り返しになっちゃうけどお相手して下さったお二人にお詫びさせてもらうわ】
【私が>>1のキャラハンの許可があれば
この部分を誤読してしまいご迷惑をおかけしてしまいました】
【同時進行の形になってしまったのに最後まで付き合ってくれたの…感謝してるわ】

>>118
大丈夫だよ、明日菜の期待には答えてみるからさ。
(体を擦り付けながら何度も明日菜とキスをして)
(次第に舌を絡ませ激しいものになっていく)
んちゅ……ネギとしてて物足りなくなったら
また明日菜のおまんこに入れてあげるよ。
明日菜だって体を持て余しちゃうだろうし。
(明日菜の中に沈んだペニスは今にも出てしまいそう)

いいよ、明日菜のおまんこ気持ちいい！
(あっさり子宮口までペニスが届き)
(さらに奥まで届かせようと腰を激しく打ち付けて)

くうっ、ネギに独占させるのはもったいないな……！
(膣肉がペニスに複雑に絡み付きたちまち登り詰めていく)
(明日菜の腰の動きに合わせ動いて)
明日菜を孕ませてやる！
赤ちゃん作ってやるからな！
(充血したクリトリスを指で愛撫しながら)
出すよ！明日菜！
ああぁぁっ！
(明日菜の膣に二度目とは思えないほど多量の精液を注ぐ)
(互いの性器を密着させ最後の一滴まで搾り取られ)

>>122
【こちらこそすまなかったね。】
【お相手どうもありがとう。】
【スレのルールの範疇には収まっていると思うんだけどね。】
【その辺りは解釈の違いかもしれない。】

【お疲れ様でした。こちらこそ感謝を。】


【>>1にあるスレのルールに違反していないと思い続けさせてもらいました。】
【ご迷惑をおかけしましたら申し訳ありませんでした。】

いけしゃあしゃあとｗ

キャラがＯＫすれば何しても良いですとか書いてあれば、そりゃ良いかも知れないけど、
基本的にお触りＮＧなんだから、手マンとかフェラくらいが限界なんじゃないかって思うよ。
>>1に具体的に書かれていないのも悪かったのかも知れないけどさ。
名無しもキャラハンも、もうちょっとスレッドの趣旨というものを汲んでくれまいか。
それと、謝るだけで対応遅かったり、無視して進めるというのは逆効果だと思うよ。
まあ、取りあえずお疲れ。移動で良いと思うんだけど、邪魔したのはすまんかった。

別に、オカズの延長としてハメてもいいんじゃね？

場所変えてヤレばなんも文句が出ないのになに言ってんだか

お触りすら基本ＮＧとされてる場で
本番をフツーに行う神経がわからんよ
１から１０まで説明されないとわかんないんだろうか

>>126
それだったら「オカズになってもらうスレ」でも何でもないじゃん
取りあえずヤレれば良い名無しとキャラばっかりで
もうね、アフォかとバカかと

あくまで「基本」だからだろう
大前提の「キャラによるなりきり」さえちゃんとしていれば問題無いんじゃね

いや、全然意味わかんないし。
「キャラによるなりきり」なんてなりきりの基本なだけで、スレルールとは何の関係もない。
取りあえずなりきってて何でもＯＫなら、スレルールとシチュ設定に何の意味が？
スレ全部が何もかも「キャラが好きにして良いスレ」だとでも？

取りあえず、初心者は半年ＲＯＭれ。

>>1をもうちょい明確にすればいいんじゃないか？

キャラハンの許可があってオカズ以外のプレイがしたいなら移動が必須とか。

明確も何も　基本的にお触りはＮＧ　って書いてあんじゃん
電子レンジで猫を温めた奴じゃないんだから、
一から十までして良いことと悪いこと書いて貰わないとわからないようなものなのか？

スレタイ読めない奴はどこでもこの調子だから何言っても無駄。

てゆーか、楽しくもなんともない議論をそんなに続けて、死ぬの？

今回のは途中からこうなることは予想できたけどな

このシチュ結構やりにくいんだよなｗ
またdat落ちするのが落ちだろ

ただマスかくだけだからな

しかも、文句を言うだけの名無しが多いしなー

文句つうか、他へイケ的な名無しな

荒らしたいだけの奴もいるだろうけど、注意としては正当だろう
一部のルール読めないキャラハンのおかげで、
勘違い名無しが出て困るのはまともなキャラハンなんだぞ

勘違い名無しねw

今頃反応するとかどんだけヒマなの浦島太郎にでもなりたいの

保守保守

http://pro10.sakura.ne.jp/nico/updir/nico_img_06411.jpg

キャラがいればねえ

昔あったここの前身スレ面白かったな
文字通りオカズ＝食べ物とロールしてた

あら♪あら♪きょうもミーアで睾丸汁をヌキヌキしちゃうんですか？

睾丸汁ヌキヌキしたいです

私をオカズにしたい者はいるか…？

と

か

ち

育児放棄で２児を殺した下村早苗容疑者の顔写真
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/kyanews/imgs/8/7/87624f73.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/kyanews/imgs/3/0/3093f6d6.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/kyanews/imgs/f/e/fed74c43.jpg

儂がおかずとやらになってやろう…
楽しんでいくと良いぞ。

やりましょうよ、エッチを

>>156
残念じゃが…それは許可できんの…
諦めるんじゃな！

夜一さんをオカズに出来るのか……

>>158
そうじゃ…この褐色の肌を…
たっぷりと白く染めることができるわけじゃな…

>>159
でも、残念ながら今夜は時間があまり無くて、そんなに白く染める時間が……
明日以降だったら時間取れるんですけどね。
なので、今夜のところは、夜一さんのいやらしい姿を見せていただきたいです

そういや、今夜はどんな服装でいらっしゃるんで？

【すみません、思ったよりも早くタイムアップなので落ちます】
【オカズにさせてもらうのは、またの機会に】

溜まってるやつはいるかぁ？あたしがオカズになってやるよ！
抜いてスッキリしたいやつから、そこに並びなよ！
（趣味の悪い真紅の身体にぴったりとフィットしたコスチュームで）
（自信満々にモデル立ちして）

ははぁ……誰も来ないねえ
しゃあねえ、こうなりゃヤケ酒だ
（男みたいにあぐらをかいて、開き直ったようにその場へ座り込むと）
（酒缶のプルトップを起こして一気にあおった）

ヒック……そういや場所を空けるのを忘れてたよ
以後空室〜〜

誰か来ないかな

シコシコさせてくれ〜

私でよければ皆のオナニーの手伝いをしたいわ。
見かけたら遠慮せずにすぐオナニーしだしていいからね。
（青いビキニを身に纏いプールサイドのフェンスに背中を預けて立っている）

姉さん名前！

>>168
【これは凡ミスでした…】
【ご指摘ありがとうございます】

セクシーすぎるフェイトさんをオカズにシコらせてもらいます！
もちろんいく時はぶっかけOKですよね？
（上はシャツ一枚で下半身裸の男が現れフェイトさんの水着姿を見ながらペニスを扱き出した）

凡ミス姉さん可愛い

>>170
きてくれたんだ。ありがとう。
（やってきた男に笑顔を向けて）
ええ、もちろんOKよ。
むしろ、かけてくれなきゃ嫌だし。
どこでも好きな部分にかけていいからね。
（微笑みながら名無しのペニスを見つめて）


>>171
もう…変なあだ名つけないでよ。
（苦笑する）

ありがとうございます！
自分はフェイトさんのその豊満な胸にぶっかけしたいです！
あ、でもお尻とか顔にもかけたいな…でも、そんなに出せるかな？
よーく、自分が扱くチンポ姿を見ていてください！
フェイトさんに見られてると思うと、すごく興奮しますから！
（扱いたペニスは血管が浮き出て徐々に我慢汁が溢れてきている）

>>173
胸にかけたいんだ。
え、お尻にも顔にも？
出来るだけ私も色んなところ。
それこそ全身に浴びたいくらいだけど、そこまで無理はさせられないからね。
あなたが出来る範囲内で、かけてくれればいいわ。
（そう言うと名無しの近くまでより目の前で両膝をつく）
うふふ…血管が浮きでてるわね。
激しく脈打って…ビクビクしてる。
（間近でペニスを観察する）
いい臭いがしてきたわね。
そろそろ限界じゃないのかしら？
（名無しの顔を見上げて表情を伺う）
ふー…
（震えるペニスの先端に息を吹きかけてみる）

はい！自分、出来るだけフェイトさんを白濁で染めれるよう頑張ります！
あ…フェイトさん…
（フェイトさんに間近でペニスを観られより一層興奮が高まる）
そんな近くでフェイトさんにチンポ観られて…臭いまで嗅がれるなんて…
はわっ！フェイトさん！
（息を吹きかけられると刺すような刺激がペニスに伝わる）
はい！自分、そろそろ限界です！
もうこのままフェイトさんでいきます！
受け止めてください！まずはその、おっぱいで！うぐっ！
（限界を超えフェイトさんの胸へ向けてペニスから精液が発射される）

>>175
イクのね？いいわよ、かけて！
あぁ！…
（水着越しの豊かなバストに名無しの精液が振りかかる）
…んん…男の子のエッチな汁がこんなに。
（精液のついた自分の乳房を揉むようにして白濁を胸全体に伸ばす）
ありがとう。私の胸にかけてくれて。
まだ出せる？まだ大丈夫なら、もっとかけてほしいな。
（妖艶な瞳で名無しに黙って求めるように見つめ精子のついた自分の手を舐める）

そんな…お礼を言うのは自分の方ですよ
本当にありがとうございます！
フェイトさんのおかげてすごく気持ちよく射精できました！
（嬉しそうな顔で深くお辞儀する）
はい、まだ自分はいけます！
今度はフェイトさんのお尻にぶっかけたいです！
フェイトさん、そこのフェンスに両手を伸ばして捕まって
それでお尻をつきだしてくれませんか？
まるで誘うようなポーズのフェイトさんをオカズにしたいです！

>>177
そう、よかった。
あなたが気持ちよくなれたなら私もうれしいわ。
（優しく微笑んで名無しに応える）
本当に大丈夫？無理しないでね。
もちろん、まだ、かけてもらえるならうれしいわ。
いいわよ、こうかしら？
（名無しから頼まれたようにお尻を突き出し誘うようなポーズをとる）

いえいえ、無理なんて全然してないです！
大好きなフェイトさんを前にしてコイツいつも以上に張り切ってるみたいですから！
（再び大きく膨張した威勢のいいペニスを握り）
おおっ！すばらしい！
エロいです！すごくエロくて素敵です！フェイトさん！
（望みのポーズをとってくれたフェイトさんにすっかり興奮しまたペニスを扱きだす）
フェイトさんのお尻…形よくて綺麗で堪んないです！
（フェイトさんのお尻にペニスを接近させ激しく扱く）
フェイトさん、自分またもういきます！
フェイトさんのお尻にぶっかけします！
（そう叫んだと同時に射精してフェイトさんの水着に包まれたお尻を白濁で染める）

>>179
本当に？よかった。
それだけ元気ならまだまだいけそうね。
（まだ元気のよく反り返ったペニスをみて安心する）
そんなにいい？私のお尻。
あ、もうイクの？今度はどれくらい出るのかしら？
はぁ…すごい…二回目なのに私のお尻全体が染まるくらいに。
（精液でびっちゃり汚された自分のお尻を見て）
あったかい…こんなに、かけてもらえるなんてうれしいわ。
（お尻についた精子を指ですくって舐める）
どう？まだ、いけそう？
いけるなら最後はやっぱり顔？

ははは…フェイトさんがあまりにも素敵すぎて、いっぱい出てしまった
自分、立て続けに二回目でこんなに出したの初めてかもしれません
（精液まみれのフェイトさんのお尻をみて我ながら自分の出した精液の量に驚き）
はい、まだ余力は残してあります
最後はフェイトさんの女神のような美しいお顔を自分の精液で汚したいです
（そう言いながら既に右手はペニスを握り締め強く扱きはじめてる）

>>181
そんな…女神だなんて。
ふふ、お上手なんだから。
ありがとう。
私もあなたの精を顔で受け止めたいわ。
私の顔を真っ白に染め上げて。
（うっとりとした表情で間近で名無しの扱かれるペニスを見つめて微笑む）
最後に、こういうのはどうかしら？
（ビキニのホックに手かけて外す）
うふふ…ちょっとイジワルかな？
全部みたかったよね？
（手でビキニを押さえて乳首は見えないようにする）

お世辞じゃなくて本当にそう思ってますから！
フェイトさんくらい女神という言葉が似合う女性もいないと自分は思います！
（真剣な顔で言う）
おお！フェイトさん…
（乳首のみ隠された白く美しい乳房の全体像を見て目を大きく開く）
いえ！すごく興奮します！感動です！
これなら最後も派手にいけそうです！
（ラストに向けてペニスを扱くスピードも最高潮）
フェイトさん！いきます！これが自分の最後のぶっかけです！
（声高に宣言して射精する）

>>183
はあぁ！…
（目を閉じ口を開けて名無しの今晩の最後の精子を受ける）
んん…最後のも濃厚で、おいしいわ。
（精液まみれになった顔で微笑む）
今日はこれが限界なのよね？
ありがとう。
三回もかけてくれて、うれしかったわ。

はい、もう自分は今ので燃え尽きました
憧れのフェイトさんにこんなにぶっかけできて自分幸せです！
本当にありがとうございました！
機会があれば是非またフェイトさんに、ぶっかけさせてください！

【自分はこれでオチます！】
【お相手ありがとうございました！】

>>185
ええ、機会があれば、またお願いね。
今度はどこにかけてもらおうかしらね。

【おつかれさま。夜遅くに相手してくれて、ありがとう。】
【私も落ちるわね。】

浮上

保守

こんばんはゴーヤーチャンプルーです。みなさんのおかずにどうぞ

ゴーヤだ！ゴーヤ大好き！
ゴーヤ最高！

アボガドの方が好きだな

そんなアホかとアボカドかｗ

今日のおかずはちくわの天ぷらと焼きナスの煮浸しです！

憂の作ってくれるご飯のおかずは最高だよぉ〜

ゆいー、私のおかずだってなかなかのもんなんだぞー？

りつねーちゃん！！ごはんまだー！？
オレおなかペコペコだよ〜〜

誰なんだコイツ？勝手に男キャラ作るなよ、気持ち悪いやつだな……

だよな、けいおん！に男キャラはいない、いらないっつうの！

というわけで澪をオカズにしたい

おかずにされてみたいわ♥

アリア先輩のおっぱいでオナニーしたいです

突然ヒップが２メートルサイズになった澪の尻でオナニーしてぶっかけたい

>>202
偽物情熱乙

ふざけんな俺は本物だ

お前は本物のマンゴーを食べたことがあるのかッッ！？
あるのかと聞いているッッ！！

ioi

ご予約はお早めに

エヴァンゲリオンケーキっていうのが売り切れてたらしい
エヴァンゲリオンケンタッキーとかやれば売り切れる…かも

ピザハットあたりに期待しましょう。

（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

誰か私を生オカズにしてくれないかな…

【落ちます…】

また来てね、八重さん

一年目〜二年目状態か？

>>213
【時期的なことは考えてませんけど主人公と出会ってない物憂げな雰囲気のままの八重花桜梨だと思ってください】


今日は誰かいるかな…

八重さんをオカズにしちゃってもいいの！？
（返事を待たずにｶﾁｬｶﾁｬとベルトを外しつつ）

>>215
……うん…いいよ…
私を生オカズにして目の前でおちんちんシゴいて…

なら早速…！
八重さんにオナニー見られると思うと興奮するなあ…
（下半身を露出させて、既に鎌首をもたげているペニスを晒し）
（ゆっくりと竿を上下に扱き始める）

>>217
ああ……
（切なそうな瞳で晒されたペニスを見つめる）
もっと興奮させたあげる…
（そう言うと目の前で服を脱ぎ始める）
どう…この格好……すごくエッチでしょ？
（服の下には極細のマイクロビキニを着ていた）
（あまりに面積が小さく乳輪が見え股間も割れ目が隠れる程度しかない）
よーく私を見て…全身を嘗め回すように…
もっと激しくおちんちんシゴいて…
（自分の乳首を弄りながら名無しのペニスを見つめる）

ハァ…ハァ…かわいいよ八重さん…
（花桜梨の憂いを帯びた顔を見つめながら、ゆっくりとしたペースで竿を扱いて）
（ペニスに視線を感じ、直接触られているかのようにピクピクと反応して、益々興奮してくる）
おおっま、まさか…
（目の前で花桜梨が服を脱ぎ始めると心臓が激しく高鳴って）
（扇情的に脱ぎ捨てられていく衣服を見て、口の中が乾き、生唾を飲んで）
んッ…ああっ…そんなにサービスしてくれるなんて！
おおお…うおおぉぉぉ！！！
（目を見開いて、乳輪の縁を見、股間のラインに目をくぎ付けにして）
（オナニーを覚えた猿のように右手を高速で動かして激しく竿をシコシコする）

>>219
あぁ…私のいやらしい身体見て興奮してる…
私もあなたが必死におちんちんシゴくするの見てると興奮してきちゃう…
（頬を薄紅色に染め興奮しだす）
あなたのおちんちんが硬くなるのと同じように私の乳首も硬くなってるよ…
（勃起した乳首を弄りながらペニスの間近に迫る）
近くであなたのおちんちん…よーく見せて…
（八重の吐息がペニスで感じられるくらいまで顔を近づける）
あぁ……血管が浮き出て…すごくエッチなおちんちん…
（目を細め潤んだ瞳でペニスを見つめる）

えろい…エロすぎる…
ああ、こんなオナニーができるなんて・…
（恍惚の表情で、紅潮した顔には汗を滲ませて）
（口を半開きにして涎を垂らし、息を荒げながら、花桜梨のエッチな四肢を見つめ）
（鈴口からはカウパー汁がとめどなく溢れ、手によって竿に塗りこまれていく）
ああ…見て、俺のちんこもっと見て…！！
もっとじっくりねっとり俺のオナニー見つめてくれ！
（ぬらぬらと厭らしく光るペニスは手の中で激しく脈打ち、ガマン汁を先端から噴き上げている）
（熱い吐息がペニスを撫でると、身体を震わせ足をピンと張り、さらに無我夢中でシコシコと扱き）
八重さんの身体もすっごくエッチだよー！ああ、あああ！！

あげ

>>221
あなたのおちんちんがどんどん雄臭くなってきてる…
エッチな汁でてきてるよ…
あなたのおちんちんがエッチな汁でぬるぬるになってる…
（我慢汁にまみれて妖しく光るペニスをまじまじと見つめ名無しの心の高揚と同調するように八重も気持ちが高ぶってく）
こんなになって………あぁ……
（ペニスの先端に人差し指で触れ我慢汁を糸引かせる）
んん………いい…
（指についた我慢汁を舐めると自らの股間を弄りはじめる）
はぁ…はぁ……見て…私ももうこんなに濡れてるの…
あなたのエッチなオナニー見てるだけでこんなになっちゃったんだよ…
いやらしい女でしょ……
（股間を弄る度、極細ビキニがズレていやらしく濡れて光る秘肉が見える）
こんないやらしい私に…精液ちょうだい……

（亀頭を触れられただけで強烈な快感が全身を襲い、一気に射精感が湧き上がってくる）
（ガマン汁をいやらしく舐める姿がさらに射精感を煽って）
八重さん…八重さん…！！
八重さんのピンクのおまんこも…エッチに濡れて光ってる…
いいっ…！俺もすっごくいいよ…！
（ペニスは充血して、破裂しそうなほど大きく膨れ上がり）
（快感を堪え切れず腰がガクガクと抜けそうになり）
（蕩けた頭の中は、早く射精したい！という想いでいっぱいになって）
ああ…やばい、行きそう、イキそう……！！
出したい、精子出したいっっ！！
あああっ！！出るっ！！！
（とうとう絶頂に達し、花桜梨の股間から顔面に向かって、粘っこく青臭い精子をはなつ）

>>224
はぁ…はぁ…はぁ………
（卑猥な水音をたてて自らもオナニーしだす）
あぁ…あぁぁ……出るの？
出るのね…いいよ…かけて…
あなたの精液いっぱいかけてぇ……！
（ペニスの先端が顔に触れるギリギリまで近づき目を閉じ精液を受ける）
はぁぁ……あぁ…あっ……あったかい……
（恍惚した表情でそこか物憂げに微笑む）
あんたの精液…すごくネットリしてていいよ…
ねえ…私ももうすごくエッチな気分でイキそうなの…
私があたのオナニーでイクところ見てたように…
私がオナニーでイクところも見てほしい……
（大また開きで愛液がダラダラと流れた秘部を見せつけながら）

ハァ…ハァ…はぁぁぁ…！！
ああ……気持ちいい…！
（痙攣するペニスを扱きながら、花桜梨の全身に満遍なくザーメンをブッカケて）
（尿道から搾り出す様に最後の一滴までその美しい顔に垂らしていく）
（ヒクヒクと動くペニスの先端から粘っこい精子の糸が引いて）
ああ、八重さんが俺の精子で…オナニーしてる…
八重さんもエッチな気分になっちゃった…？
（M字開脚で大きく開かれたスリットは、ヒクヒク蠢いて糸を引いており）
（クチュクチュといやらしい音を奏でながら掻きまわされているのが見え）
ああ…勿論いいとも
エッチな花桜梨のオナニーを最後まで見てあげるよ
（精液でベトベトになってまだ硬さを保つペニスを、花桜梨の呼吸に合わせて再び扱き始める）

>>226
うん…私がはしたなくイクところ見ててね…
（精液にまみれた妖艶な表情で微笑みながらオナニーして）
私のオナニー、オカズにしながら、あなたもオナニーしてくれるんだね…
いいよ……私のイキ顔見ながら、あなたにもいってほしい…
（再びペニスを扱きはじめた名無しを見て更に興奮しだし）
出来れば一緒にイキたいけど…私の方が我慢できないで先にいっちゃいそう…
（手の動きを激しくさせ絶頂へと向かってく）
あぁ…はぁぁ…はっ……もう駄目……
イク…！んんっ…ああぁぁぁ…
（ついに達し派手に潮吹く）

そんなエッチなオナニー姿を見たら…何回でもオナニー出来るよ…
俺もまたすぐにイけそうだ…
（射精したばかりで敏感なペニスを扱くとくすぐったさが強いが、すぐに快感へと変わり）
（ペニスは射精前以上の硬さとなって反り返り、より雄々しく滾って、ビクンビクンと脈動する）
ああ…精子が湧き上がってくるのを感じる…！
良いよ、我慢せずにイっちゃえ！
そのイヤラシイ身体が、俺を見てのオナニーでイク所を見せてくれ…！
（すでに普段の数回分の射精をして精子がカラッポになったにも関わらず）
（花桜梨のオナニーという最高のおかずの前では、あっという間に生産された精子の再充填が完了して）
す、凄い…！なんてエッチなんだ…！
あっあっ…お、俺も…！また、い、イクッ！
（絶頂に達し、嬌声を上げた花桜梨の潮の飛沫を浴びながら、その肢体が痙攣するのを凝視する）
（そして花桜梨の淫らなイキ顔が引鉄となり、再び射精をする）
（一度目と変わらない濃厚な精液が花桜梨に降りかかっていく）

>>228
はぁ…あぁ………見られながら…いっちゃった…
（蕩けきった表情でぼーっと名無しがペニスをシゴきあげる姿を見つめ）
……あっ……
（再び発射された精液が花桜梨の大きな胸にかかる）
……二度目なのにこんなに……
（胸についた精液を指で救いその粘っこさを手で確かめてから口に運ぶ）
……おいしい…こんなに濃厚な精液くれて、ありがとう…
あなたと一緒にいけて良かった…
（いつもより、にこやかな顔で名無しの顔を見つめ）
私…あなたのこともっと知りたい…
いいでしょ？
（そう言うとペニスを握り何か訴えかけるような潤んだ瞳で見つめる）

【ここで〆にさせてください…】
【楽しいロールをありがとうございました】
【おつかれさまです…】

ふぅぅぅ…もう流石に打ち止めだ…
しかしこんなに充実したオナニーは初めてだ……
（射精の余韻に浸りつつ、腹の底から大きく息を吐く）
（普段の何倍もの射精を繰り返し、流石に全身の筋肉と肉棒をぐったりと脱力させて）
（身体は心地よい疲労感と恍惚感に包まれている）
今日の事は忘れないよ…ありがとう八重さん、俺もすっごく心が満たされた気分だよ
これで何回も何十回もオナニー出来そうだぜ
（バッチリ、良い印象を与えたみたいだぞ）
ああ俺も八重さんの奥底まで知りたいな
次は…オナニーじゃなくて別の事をしようか…？
（ペニスに添えられた手に、そっと手を重ねて微笑み返し、コクリと頷く）
（不死鳥の如く、三度下半身に血液が送り込まれて…）

【了解です、お疲れさまでしたー】
【こちらこそ楽しかったです本当に】
【素晴らしいオカズになってくれてありがとうございました】

私をオカズにしたい男の子はいるかしら？
（黒皮のライダースーツを身に纏い）

しこしこしこ…
もうビンビンになってるんでお願いしますよ

あら・・・
もう勃起しちゃってるんだぁ？

ほらぁ・・・
あなたの勃起ちんぽ見せてごらん？

【落ちますね】

可愛くて、アソコのおっきい年下の男の子なんていないかしら？
ノープランで来てくれても、シチュ持ち込みでも歓迎だけど、ただ「オカズになって」っていうのはナシね。

まだいるかな？　いたとして、何時ごろまでいられるかな

予定としては6時まで大丈夫だけど、後は眠気次第ね。

>>237
なるほど。こっちも眠気次第だから、そこまで付き合えるかは分からないけど、
お願いしていいですか、環さん？
オカズってくらいだし、お触り、タッチは無しだろうけど、そちらの服装は？
環さんの服装次第だけど、ひと昔前の脱衣麻雀みたく、環さんのストリップをオカズにさせてほしいな……
それと、何かしらの設定・ストーリーは必要？

>>238
必要だから言ってるんだけど…ごめんなさい、これで失礼するわ。

>>239
……あー、ごめんなさい。>>235で
＞ ノープランで来てくれても、シチュ持ち込みでも歓迎だけど、
ってあったから、つい……「ただオカズになって」となってしまった。
まことにごめんなさい……スレ汚し失礼しました。落ちます

何が「あったから、つい」なのか分からない

タマ姉やらせて

オカズじゃなイカ？

>>243
性的なオカズ、
食事的なオカズ、どっちがいい？

うんこ

ｽﾞｺｰ！

変わったスレもあるものね。
（物珍しげな一角に興味を持ったのか顔を見せつつ）

とはいっても誰もいないようではあるけれども……

こんばんわ
オカズになってくれるのかな

マリアオカズにしたかった

ひき肉のたくさん入ったコロッケとマッシュポテトとワッフルポテトとフレンチポテトがいいなぁ

>>250
心底お芋が好きなのね。炭水化物ばかり摂っていたら、体によくはないわよ。
（呆れ気味にその男を眺めつつ/杖を持ったままに笑みを軽く）

立ってるだけでオカズになる姉さんだ

あら、私のこと知っている男がいるのね。（上機嫌な様子で胸をやや張ればたゆんと乳房が揺れ）
立っているだけで、って、それは貴方がスケベ男なだけよ。
（しれっと言ってのけつつ、くびれてあらわになっている腰に手をあてて目を僅かに細め）

知ってるよ、なんせあんな露出で歩いてたら目立つしな。
スケベって、それだけか？お堅い男でも見ちゃうだろ、さすがにさ。
（露出度が高く胸が弾むところまで見えてしまえば目はそこに釘付けになって）

まあ、有名になるというのは悪い気はしないものね。
（苦笑を笑みに多少混ぜつつ）

自分の魅力は否定するつもりはないけれど……（自らのたわわな乳房を指で軽くなぞり）

ゲームでも私やミュリアを画面越しに見てた連中は少なくないって聞くしね。（肩で杖を支えつつ）

でも実際、見られることを意識してるだろう？
その格好で見られるのは嫌とか言ったって自業自得だし。
（胸をなぞっていく動きに色っぽさを感じてしまい、ウブなせいで顔を赤らめた）

見てたやつはゲームやった人の半分以上じゃないかって思ってる。

見られると女は綺麗になるって言うしね。ま、嫌いではないわよ。ねっとりとした中年の視線も、鼻息荒いボウヤたちの視線もね。

その半分以上のうちの半分以上は、私をズリネタにしてたのかしらね。シコシコしながらカメラもっと下から、とか喚いたり……
（ミニのスカートからはおしげもなくむちっとした太股がおしげもなく曝されて）

ここにはミュリアがいるんだし、もっと下からのアングルでも楽しませてくれるんじゃないの？
そうしてくれたらオカズにせずにはいられないぞ……
（いやらしい視線を向け続けられて、なぜだから前屈みになっていた）

ミュリアさんの下着やおっぱい見たいです

見たいなら、しゃがんでみたらどう？（挑発的な言葉を投げかけると、杖を立ててそれにもたれるように、ヒップを観客たちに向けるように）

スタイルには自信があるほうだから……（爆乳で杖の柄を挟み込みつつ、スカート越しにも見て取れる張りのありそうなヒップをふりたくりつつ、見えない限界まで突き出し）

ごもっとも、見たければ俺がしゃばめばよかっただけだ。
なんかこれって覗き見しようとしてるみたいでドキドキしてくるぞ……
（地面にべたっと座り込んで挑発して振られているヒップを見つつ、あからさまに際どい場所を覗いていこうとしていた）

>>260
は、はい！
それじゃあ見ちゃいますね…
（しゃがみこんでミュリアの下着を覗こうと）

ずいぶんと素直に従うのね。それだけ見たかったということかしら。（自らの果実のようなみずみずしさの唇を舐めてみせつつ）

それじゃ……（更に腰を突き出して尻を円を描くように振りたくれば、スカートの裾が揺れて弾力のありそうな尻肉がちらちら覗き）
どう？絶景?写真の一枚くらいは撮らせてあげるわよ。（二人に向かって片目をぱちりと閉じてウィンクしつつ、尻の間に食い込んだ黒い布をみせつけるように、自らスカートをめくりあげて）

>>263
ゲームをやってる時からずっと見たかったですから…

ああ…ミュリアさんのお尻溜まりません！
（お尻が強調されると思い切り凝視してしまい）
しゃ…写真も撮りたいですけどオナニーさせて下さい！
あと出来ればおっぱいも…

いくらでもオカズにしてオナニーすればいいわ。
オッパイが見たいって、私は生で見せてあげるほど気前良くないわよ？
（クスリと妖艶な笑みを浮かべつつ、杖の柄を谷間で挟み込んだまま、柄をさすりはじめて）

>>265
それじゃあオカズにさせてもらいます！
ああ…ミュリアさんのお尻…黒下着…
（許可をもらうと小さな包茎チンポを扱き始める）
な、生が駄目ならせめてブラ越しに…
ミュリアさんのお尻もおっぱいも大好きなんです！

（M字になるようにゆっくり腰を下ろしつつ、当然レースの黒下着はまる見えで/太股のむちっとした肉感を誇張し）

ブラも何も、これがブラのようなものよ。（わざと谷間に指をいれて、それをつまみ）
だから、見せることはできないわ……（腕で胸を淫猥に形を変えさせて挟み込んで谷間を形作り、上下に体を動かして杖の柄を竿にみたて）

>>267
ミュリアさんの下着溜まりません！
黒くてムチムチでセクシーで…
（ペニスを扱きながらゆっくりペニスをミュリアの股に近づける）
す、すごい…
ミュリアさんのおっぱい…ゴムボールみたいだ…
ああ…ミュリアさんのおっぱい触りたい…
パイズリしてほしい…
（妄想しながら必死にペニスを扱く）

ゴムボールごときと比較されるのは悔しいわね……（眉根を寄せつつ、自ら胸を持ち上げて指を弾力あるそれに食い込ませて）

どう？ゴムじゃこの柔らかさ…（指を滑らすようにして見せつけ）なめらかさはでないと思うけど（不敵な笑みを見せてふっと）

ふふ……（腰をゆっくりあげて、衣装を整え）
悪いけれども、私はそろそろいかなきゃいけないわ。急で悪いけれども…。
貴方も先ほどの人も、付き合ってくれてありがとう。縁があったらまた会いましょう。（手をゆっくり振ってからその場を去り）

僕のことオカズにして目の前でシコシコしてくれる人いる？
（胸の谷間が大きく見えるチャイナドレスを着て待機）

オカズだけで我慢できそうにないから…っ

うーん、あくまでオカズとして見てほしいんだよね。
それ以上のことは、ちょっと難しいよ。

さてと…今日はこの辺で落ちよっと。

カボチャでいいや

あふぅ……
おにぎりにちょうどいいオカズが欲しいの
誰かミキにちょうだい？

age

>>275
やっぱり梅干とか？
それとも鮭とか？

すごいゆとりだ…
ここはオカズ交換といこうじゃないか

まさにから揚げか…

ちりめん山椒が至高
異論は認める

>>277
それはどっちかって言うとおにぎりの具だと思うな
おにぎりと一緒に食べられる、唐揚げとか沢庵みたいなのが欲しいの
味噌汁でもありかも

>>278
ミキ、すごい？
おにぎりのオカズくれたらミキがオカズになってもいいよ？

>>279
そうなの、唐揚げなの
律子の唐揚げ君でもミキ的にはありかな

>>280
ちりめん山椒……そこの人、なかなか通なの！
地味だけどぴりってしてけっこう好きなの

>>275
なるほどそっちね
ならやっぱり沢庵かなぁ。

ちょうど持ってるし、沢庵でよければあげるよ

>>283
ありがとうなの！
じゃあさっそくいただきまーすなの
（まず最初に持参していたおにぎりをもぐもぐ）
（そのあと口を開け、沢庵を放り込めというジェスチャー）

>>284
いえいえ。
…ん？
放り込め…？
女の子がはしたない…けどまぁ、いっか。
ほらっ
（美希の口めがけてほいっと一口サイズに切られた沢庵を放ってやり）
よく噛んで食べなよー？

>>285
ミキ、別にはひたなふなひよ？
ぱくっ、んぐんぐ……美味しいのー♪
（沢庵一つで驚くほど幸せそうな笑み）

お米は噛めば噛むほど天海が出るって誰かが言ってたの
もう一個ちょうだい？
（すっかり味を占めたらしく、無防備に舌を出しておねだり）

>>284
いやいや…まぁこの際気にしないけど

美味いか、よかったよかった。

俺が言いたいのはそゆことじゃないけどね…
…味をしめたか？
しゃーないなぁ…ほらっ。
しかしそんな表情、アイドルがするもんじゃないぞー
（再び沢庵を放ってやりながら）
（舌出して欲しがる様に何か違うものを想像してしまいながら）

>>287
調子いい時はおにぎり五つはいけるの！
あーん♪
（まるで餌付けされたペットか何かのよう）

えー、でもみんなミキの自然な表情が可愛いって言ってくれるよ？
そこの人はどんな顔が可愛いと思う？
（少しだけ見を乗り出し、表情を変えながら上目遣いで見つめてみる）
（無意識に胸の谷間など見せ付けながら）

>>288
おいおい、食べ過ぎじゃないか？
成長期ってやつなのかねぇ…
スタイル崩さないようにな……

んー…まぁ確かに自然なとこは可愛いと思うよ
…そうだなぁ……
う、ううん…
（改めて問われて考えてしまいながら）
（上目で見られなんだか気恥ずかしく、チラチラ視線を送り）
（更には天然か、たわわな胸の谷間までよく見えてしまい、）
（唸り考え時間を稼ぎながら、チラチラと何度も堪能して）

>>289
ミキは食べても太らないから平気なの
この間計ったらバストが２センチアップしてたの
（口元に米粒をつけながらさらっと言い放つ）

えへへ、ありがとうなの♪
……そんなに悩まなきゃ出て来ないの？
ミキ、本当は可愛くなかった？
（相手の思惑を知ってか知らずか、さらにもう一歩詰め寄っていく）
（これまた無意識に立派な乳房を押し付けて）

>>290
へぇ………
食べた分は全部おっぱいに……って何言ってんだ…！？
俺も、美希もそんな大っぴらに…


…へ？
か、可愛くないわけないだろ？
美希は可愛いって、今の表情も普段の表情も……
（押し付けられた柔らかな感触に必死に意識しないよう心がけて）
（そのせいか若干上の空ぎみな口調と、視線は明後日の方向を見ていてしまって）

>>291
３サイズ公表してるし別に隠すことないと思うな
ミキ、おっぱい大きいって言われるよ
見る？
（自分の手で寄せて上げて、中学生離れした谷間をむにっと）

もっと具体的に知りたいの！
ミキの顔は見るのもいや？
（完全に意図を取り違えて泣きそうな顔になっている）
（歪むほど胸を密着させながら肩をゆさゆさ）

>>291
たたた確かにそうかも知れないけどっ…

…お、大きいのは見れば分かる…けど…
……見たいって言ったら…見せてくれたり…
しないよな、さすがに……
（寄せあげられた柔らかそうな乳房を息飲みながら見つめ）

ちがっ…そ、そうじゃなくっ……！！
（泣きそうな顔すら可愛いなんて思いながらも）
（思いっきり形を変えるほど押し付けられた乳房の感触は）
（もはや意識しないのは不可能で、ズボンの前を膨らませてしまい）
っ……胸っ……おっぱい…あああ当たって……！！
（これ以上は理性が厳しいとばかりに美希に現状を訴えて）

>>293
だったら最初から見たいって言えばいいの
ぐずぐずしてるからもう眠たくなっちゃったの
ファンのオカズになるのもアイドルの仕事だって、ミキちゃんと知ってるよ？
（満腹中枢に刺激されたか、あふぅと大あくび）

知ってるよ？
だってミキ、さっきからわざとやってるんだもん♪
（ころっと表情を変えると小悪魔のように微笑んでみせる）
ミキはもう寝ちゃうから、あとは一人でよろしくね？
（もっこり膨れた股間を手の平ですりすり）

沢庵ありがとうなの！
おやすみなさいなの〜

>>294
…へっ？
………
（オカズだのどうだの、美希の口から聞くとは思わなかった言葉に固まってしまいながら）

わ……ざと？
み…美希っ……うわっ…！？
（信じられないといった顔でいると不意打ちに股間に触れられ情けない声あげて）

……美希………
あ、あぁ…おやすみ。

………はぁはぁっ…
美希…っ…美希…っ…！！


【ちんたらしすぎて申し訳ない】
【小悪魔可愛かった。ありがとう！】

小悪魔すぎてわろたｗ

>>295
【そういうつもりで言ったわけじゃないから気にしないで欲しいな】
【おふざけに付き合ってくれて感謝なの】
【こちらこそありがとうなの！】
【スレを返すのミ☆】

美希とエッチしたい

女の子をオカズにシコシコしちゃう場所だぁ……？
あー……
溜まってるやつがいんなら、あたしがオカズになってやるよ。
（ピツピツした柄もののＴシャツを上着に、性別を異にする男性用下着を無理やり穿いた姿で）
（胡坐をかいて座り、重なった両足指を持って暇そうに左右に揺れている）

ババア乙とまでは言いませんが、アデット先生を女の子と表現するのは
流石に無理があるのではないかと小生は愚考します。
ついでに言えばその格好もあんまりにもあんまり過ぎてなんかもう……

誰得だよ

>>300
文句あんのかァ！？
じゃあ美女っーことでお前の頭ン中で変換しときゃいーじゃねーか！
あんまりあんまりって、褒めてんのかけなしてんのかまどろっこしーなーテメーはよー……どっちだ！
それにこの格好は借りモンの寝巻きだ、別にアタシの趣味じゃねーよ。
（寝癖が跳ねた金髪が逆立たんばかりに怒鳴り、寝起きの三白目が機嫌悪くクワッと開いて）
（無理やり穿かれた濃紺のボクサーパンツの尻が浮く）

>>301
文句あんのかゴラァ！？
（寝癖が跳ねた金髪の長い後ろが右へとうねり、）
（言葉の意味はわからないが悪く言われたと勘で察して野獣のように唸る）

>>302
………もっ。文句、ありません！
いやー、アデット・キスラーさんにおかれましては本日もお美しく……
（怒声にヒィと小さく悲鳴を上げると、なんとか彼女の怒りを静めんと）
（両手を前につき出し、牽制しつつ、見え透いたお世辞を口にして）

あっ、そうなんですか。そりゃそうですよね。
いかにアデット先生といえど、好き好んでそんな格好するわけありませんよねー。
（色気の全く無い格好に、多少顔を引き攣らせながら、歪んだ愛想笑いをして見せ）
いやー、それにしても残念だなぁ。折角美人さんの下着姿が見れたと思ったのに
男物の下着じゃ勃つものも勃てないもんなー。

>>303
よろしい！…………よっと！
ハハハ、ちゃんとわかってんじゃないかい！
（急激に気をよくしてニッと笑って、かけ声とともに跳ねる勢いで一気に立ち上がる）
（牽制のために突き出された相手の両手を気勢よくスパーンと叩いて）

あー……別に気に入ってないってワケじゃねーけどな。
食って寝るにはコレで充分だよ。
（首回りを摘んで引っ張ると、大きく張り出した胸周辺へとつっぱった皺が寄り）
（サイズが合っていないＴシャツは腰骨から臍まで肌色を露にしている）
あン？別に溜まってねーならそれはそれで健康的でいーんじゃないか。
あたしにどうして欲しいんだよ。
（愛想笑いに対して気を悪くせず腰に手を当てて立ち、野鹿のように伸びた足には靴下さえない）

>>304
………はぁ、それで充分ですか。
（Ｔシャツの端から覗く健康的な肌色や、Ｔシャツを押し上げる胸の膨らみに
視線こそちらちらといくものの、「気に入ってる」の言葉には呆れた様子でなにやら呟いて）
……こんなんだから美人なのに嫁の貰い手がこないんだろうな（ブツブツ
ごく少数いても、なんか変な連中ばっかりだし（ブツブツ

溜まってないなんて、いってませんよ！
男ですし、こんな状況ですからそれ相応には溜まってますけど……。
なら、とりあえずその色気の無い服装をなんとか……っていうか脱いでくれるのが一番ですけど。
（アデットが立ちあがれば、逆に自分はその場にゆっくりと腰を下ろし）
（色気の無いストリップを大人しく見学する観客Ａ役に徹することにする）
……はぁ、女物の下着だったら生唾もんだったろうに。

>>305
あーん……？
さっきから何をぐちぐち一人で言ってるんだい、文句があるんならあたしの目を見てハッキリ言いな！
男だろッ、めんどくさいヤツだねぇ！
（ブツブツ呟く目の前の口に向け両手を腰に当てて覗き込んで、Ｔシャツを押し上げる膨らみを揺らす）
（口元にコントラストをつくる黒子がはきはきとした言葉と共に動いて）

ハァ？
私にテメーの前で脱げっつーの……？
いきなり女に脱げとか普通言うモンじゃないだろ。金とるぞ――っても……脱ぐモンなんて大してないけどよ。
これでいいかい。
（ガバッと豪放にカラフルなアルファベット柄が印刷されたＴシャツを脱ぎ上げれば、）
（くしゃくしゃになったスポーツブラジャーの紐が飛び出し、そのブルーに包まれた乳房の形が溢れ）
人間はよー、着飾った見てくれより中身だロ……ほれ、目ン玉かっぽじってよーく見てみろ。
（締まった上半身の肌色の中で、女性らしさを失わず外側に広がりボリュームたっぷりに上を向いたオッパイ）
（片手にＴシャツを持ち、ストリップしても恥じらいまったくなく目つき悪く座った観客を見据え）

>>306
どうして欲しいって聞かれたから答えただけですけど？
はぁ！？ちょっ、金取るんですか！？ 勘弁してくださいよ……。

それは同感ですね。色気の無い洋服よりは素っ裸の方が全然マシ……？
えっ、なっ、ちょっと！そんな一瞬で………いや、いいですけどぉ。
（さほど期待していた訳でも無いだろうが、流石に一瞬で終わった）
（擬似ストリップショーには唖然とした様子を見せた）
………にしても、すげえロケットオッパ…………ふっ。
（しかしながら、二つの豊かな膨らみが露になれば、男の表情にはじめて欲情の色が差して）
（盛り上がった肌色とその頂点に視線を集中させていたが）

――――いやぁ、でもやっぱりこれだけじゃなぁ。
今時、おっ……おっぱい程度で欲情するなんて中学生、いや小学生くらいなもんですよ。
それにその色気の無いトランクスをはいたままじゃやっぱり………ねぇ。
（それも少しの間だけで、何秒か立てば目を瞑り平静を装ってみせながら）
（相手を挑発するかのように肩を竦めながら、鼻を鳴らしてみせて）
……下も脱いでくださいよ。それとも、自信があるのは上だけですか？

>>307
あ……？アタシのやり方に文句があるっていうのかい。
オラッちゃんと溜まってんならさっさと、男ならグワーって勃ててスポーンって抜きゃいいんだよ。
あたしばっかり寒い思いして全然暇つぶしとして楽しくねーぞー。
（ポイッとＴシャツを地面へと捨てて、ポイポイっとスポーツブラも捨て）
（鋭くシェイプされた腰のラインを見せながら、自身の彫刻されたかのような腹筋を撫でて）
（欲情の色の前であっけらかんとロケットオッパイを晒し、白人らしい桃色のふっくらした頂点を意識せずに揺らし）

トランクスじゃねーよ！何パンツっていうんだったかコレ……んまあどーでもいいか……
ああン？
なにィ……？一応は「なってやってる」ってのに感謝の一つもなしに次を要求しやがって――――
（鞭のように白い脚がしなれば、空を切る音と共に蹴りが繰り出され）
（口より手が、手より足が出る性分で鼻を鳴らしたところへ即座に野生動物チックな蹴りが放たれ……空振り）
―――色気づいたガキよりタチが悪いんじゃないかぁ？
そこまで言うなら見せてやろーじゃないの……。
座って黙って見てなよ、下にもちゃんと自信のあるカラダをじっくり見せてやるからさ。
（挑発されれば単純にビキビキと気分を悪くし、冗談もなにもなく空振らせた脚を地につけて男モノの下着に手をかける）
（上体を低くしするりと脱ぎ下ろせば、髪色と同じ陰毛が揃った三角州が現れて）
（片足から脚から抜くときには股下をチラリとやや見せて脱ぎ終えていって、脱いだものはクルクルと指で回しながら）
これでアンタのご所望したフルヌードになってやったゾ。
なんか言うことあるんじゃないかい？

>>308
――――ひっ！？ ちょっ、ちょっ……あぶないじゃないですか！
か、感謝はしてますよ。してますけど！ やっぱりちょっと物足りなくって……
（鼻先を掠めた相手の爪先によって、取り繕っていた余裕をいとも簡単に崩されると）
（不満と、恐怖と、欲望がそれぞれ少しずつ入り混じった複雑な表情でアデットを見返し）

わかりましたよー。無駄口叩かず、アデット先生のお体を拝見してます。
…………っ！……ぅ………ごくっ。
（宣言どおり、アデットが下着を脱ぎ終えるまでの数秒間、男は沈黙を保つつもりだった）
（それどころか、再度平静を取り戻して、アデットの裸体を見返してやろうとも考えていたのだが）
（美しい曲線を描く臀部や、股下から覗く"それ"を視界に納めると、思わずその場で息を呑んでしまい）
（結局アデットが下着を脱ぎ終え、こちらを見下ろす頃には、彼女の裸体に釘付けになってしまっていた）

…………ぐっ。ま、参りました。綺麗です、さ、最高です……。
（男は一度大きく肩を落とすと、若干前かがみになりつつ、アデットを見上げた）
（惜しげもなく晒された裸体の到るところ、目の前にある栗色の陰毛や、細いくびれ）
（すらりとした足、上を向いた二つの大きな果実、その全てに男性器が反応してしまって）
（男の手は自然と膨らんだズボンの股間部へと伸び、そこから勃起した男根を取り出していて）
…………で、できることなら、オカズにさせてもらえると。いや、欲を言うなら……
こう、拡げて見せたりとか。見やすくしてくれると……うれしいんですが。
―――いえ、無理にとはいいませんし。なんなら好きな体勢でも……
（完全に勃起しきった一物に触れながら、アデットに懇願して）

【こちら側は情けなさ前回のままシコッた方がそれっぽいでしょうか？】
【それともなにかお望みの展開とかってありますか？】

>>309
何ほんとに黙ってんのさ。
さっきまでの減らず口はどうしたんだい、おかしなヤツだねえ。
（股下から覗いた裂け目は再び自然体に開いた太腿の付け根に秘められる）
（臀部の丸みのシルエットが太股越しに正面から二つ余って）
（頭の先から足の指に至るまで着衣を失った裸身の肢体が、相手の感情を汲み取らず正面から向き合う）
（おとなしくなった様子に見える男の前で、変わらず引き抜いた下着の脚を入れる部分に指をかけたままくるくると回し続ける）

急にあんまり褒めるんじゃないよ、恥ずかしいだろッ！
フフン……ようやくその気になったみたいだね。
（思考せず頭に浮かんだ言葉をそのまま言い放ちながら、ぺしーんと前かがみになった男の頭を叩いて）
（上を向いた二つの果実はふるんふるんと左右別々に揺れていく）
（本気で見つめられて、ほんの少しだけ居心地悪そうになりながら気前よく安産型の腰骨を見せびらかしている）
おーおー……フフフ……なかなか立派なモンを持ってるんじゃないかい。
オカズになってって、最初からそー言やあいいんだよ。
なぁ、そいつはあたしの中にある女で勃ったんだろう……？なら責任はあたしが取らないとねえ。
（そのまま正面へと歩いていって、股間部の叢が男の鼻先にちょうど位置するところまで接近し）
（一物に触れる音をこ見下ろし、呼吸で陰毛がそよぐくらいの至近距離でぷくんとした恥丘をつきつけて見せ付ける）
（脱いだばかりの男モノの下着を男の頭に載っけて、懇願への承諾とした）
拡げて？どこを？ほら……もっと具体的に言ってくれないと、アタシはわかんないよ？

【そーだねえ、なんかポーズ取って欲しかったら言って欲しい】
【つまんないとか言ってるけど、不満ないよ】
【何か思いついたら言わせてもらう】

>>310
イタッ！褒めたんですから、それ相応の扱いをしてくださいよ。
ちょっ………それにこれ、さっきまで先生が履いてたとはいえ男物じゃないですか。
………もう、本当に女物だったら良かったのに！ っ………
んっ………はぁっ。これがアデット先生の匂い……。
（頭をはたかれ、しまいには男物の下着まで頭に乗っけられて）
（その度に微妙に嫌そうな顔をしたが、それでも不快感や苛立ちよりも）
（目の前にやってきた裸体への好奇心や欲望のほうが強いのだろう。それもほんの数瞬のことで）
んんっ…………。
（男はすぐに鼻息を荒くすると、アデットの香りを鼻腔一杯に吸い込まんと、草むらに顔を突っ込み）
（恥毛に顔を埋めながら、男根をしごく上下の動きをより早めていく）

ぐっ……わ、分かりきった事を言わせないでくださいよ。
おっ………お……おまんこですよ。アデット先生のおまんこを、拡げて見せてほしいんです。
（叢から顔を離すと、アデットの言葉に困ったような顔をしてみせて）
（自分を慰めていた手を止めながら、途中何度かつまりながらも、相手におねだりすると）
（表情に期待を隠す事無く、アデットを見上げ、一物をまたゆっくりと弄りはじめた）
（勃起しきると中々立派なそれは、僅かではあるが、既に鈴口から透明の液体を漏らしていて）

【あ、ならこっちは遠慮なく希望を言わせて貰いますけど】
【今じゃなくてもいいので、後でＭ字開脚的な事をしてもらえると嬉しいです】

>>311
あン！？
あたしの脱ぎたてホヤホヤなんだよ？もっと喜んでもいいだろ――っと、まったくゲンキンだねえ……
ブツブツ言わずにこうすりゃあたしにも伝わる。ソレでいいんだよ……。
（柔らかい恥毛に鼻先を突っ込まれ、下着から解放されたばかりの体臭をゼロ距離から嗅がれていく）
（陰毛は鼻息に揺れて生活感のある女のにおいがその鼻腔一杯に吸い取られていく）
（頭から載せた下着を落として髪の毛を撫で、相手がその行為に満足するまで男根の様子を見下ろし眺めていて）

んー〜？…………そうなのか？あたしはマジで分かんなかったよ。
女が拡げるトコロっていやあ、色々あるだろぉ……？
ま、いーや……そんなに先っぽからよだれ垂らして……ちょっと燃えてきたわ……。
いいから、そのまま気持ちよくなってな……。
（直下から身体を見上げられると張り出した下乳が陰をつくり、色づいた乳首が二つ横を向いて）
（その向こう側から心底不思議そうに答えれば、おねだりに応じて姿勢を変えていく）
ほら、見なよ…………あたしのおまんこ。
溜まってるからおまえははそんなに根暗なんだ。
あたしで溜めたものを全部吐き出して、スッキリしなよ……。
（両脚を肩幅まで開いて上体を後ろへ逸らし、恥毛の直下から奥にかけて秘める深い溝をよく見えるようにして）
（逆Ｖ字指で割り開く）
（現れた大人っぽくビラの大きな陰唇、切れ込みから閉める包皮に隠れた肉芽、ちょんとした尿道口、）
（拡がって中身を晒しているつやつやとした鮮やかな粘膜が暗い性器の穴蔵へと窄まり）
（男根を扱く姿を見下ろし、恥部を見せ付ける表情もどことなく艶を持ち始めて）

【オッケー！】

【すみません、重要な事を聞き忘れてました】
【体に触れるのはNGにします？ それともある程度なら可能って事に？】
【>>1に従うとそこら辺はキャラハンさん次第みたいなんで、NGラインを決めていただけると助かります】

【……結構悩んだけれど、じゃあ今回は触るのナシにしよっか】
【さっきみたいな鼻が触れるくらいはセーフで】

>>312,314
拡げるとこって、そこ以外にどっかありました？
……あるとしても、お尻の穴か足くらいしか思いつきませんけど。
っていうか、なんかこの体勢でこうされてると自分が犬かなにかみたいな錯角に……
（不満げに唇を尖らせてはいるものの、意外と満更でもない様子で）

これがアデット先生の………はぁ、はぁ………。
凄く、エロいです。大き目の花びらといい、入れたら気持ち良さそうなこの穴といい……っ。
根暗で悪かったですね。でも………これをみたら、誰だって我慢は……
（竿にはところどころ血管が浮き始め、血行のよくなった亀頭は大きく膨らみ艶が出ている）
（さらにはその中央の鈴口からは、透明の液が溢れ、垂れたカウパーは亀頭から裏筋を伝って）
（一心不乱に肉棒をしごく男の手へと本当にゆっくりゆっくりと流れていき）
（カウパーによって滑りのよくなった男根からは、小さくニチャニチャと音がしはじめ）

………入れたいけど、それはダメなんですよね？ ならせめて、これくらいは……？
目の前にこんなものがあって、何も出来ないなんて……
（我慢できなくなったのか、手こそ触れないものの、鼻先に突きつけられたそこに）
（ゆっくりと口をつけて、ビラビラやピンク色の粘膜、そしてその奥にある肉壷に）
（唇を触れさせてからはそれこそ獣の様にむしゃぶりつき、唇で、舌で、アデットのそこに奉仕する）

【了解です】

>>315
口……尻……足……鼻……臍……腕……えーっと、色々あるだろ？

そいつは言われなくても伝わってきちまったよ。根暗のチンチンが一ちょ前にでっかく腫れちゃってさ！
あたしの穴を目を見開いてそんなにグイグイ見て……それで勃ったソイツは中々大きいじゃないか。
血管が浮いてすっかり男らしくなって、やりゃあできるんだよおまえも……。普段はやらないだけでよ……。
（一心不乱にしごいてカウパー腺液を混ぜたくるニチャニチャとした性欲の音を聞き）
（焦れる汗をたらりと一筋額から頬へ走らせ、肉食の唇が口端のみ上げた捕食の笑みを作る）
（興奮に呼応させるように花びらの中身を暴く指は、大きく横長くみちみちに膣口を拡げて）

んんッ……これこそアンタが犬みたいじゃないかい。
そんなにココに興味があるんなら、舐めな……んん、んん、あはッ……されるのは嫌いじゃないからねえ……。
ほらほら……！ちゃんと舐めて、しっかりシコシコするんだよ……！あたしは、上の方が気持ちイイんだ……もっと、上を……ぉ……！
（ヴァギナへ口をつけられると女らしい高音の悶え声を出して、刺激に応えて肉壷は妖しく蠢く）
（理性が無くなったかのような男の頭を左手で抱え、呼吸を封じるくらいにその顔を秘所へと押し付ける）
（不安定な体勢で自身の恥ずかしいところを味合わせ、その女の潤みを味覚に刻み込ませ、さらにはクリトリスをほじり出すことをねだり）

>>316
んんっ………ちゅっ、…………ぐむっ！？ んんっ……
ちょっ、苦しいですよ。分かりました、します………しますから………！
だから無理やりは………っ、じゅる………ちゅっ………
（唇を使って包皮に包まれていたクリトリスを啄ばみ、外気に触れさせ露出させると）
（飛び出た淫芽は、舌で奉仕…たっぷりと水分の含まれたそこで何度も舐めあげて）
（時には優しく、初心な処女に捧げるキスの様に、唇を柔らかく触れさせ、そこを優しく擦って）

はぁっ…………先生、もうそろそろ………
さっきから、出したくてしょうがなくって……我慢の限界です。
（口の周りを淫液やら涎で濡らしながら、一時奉仕をやめてアデットを上目遣いに見つめた）
（男の股間を見れば、鈴口から伝ったカウパー線液は亀頭の上で枝分かれして）
（男根を握る指や手の甲へと流れ落ち、手の平の中の竿も時折痙攣するかのように跳ねていた）
（男自身の顔も真っ赤で、息も相当荒く……これはアデットが原因によるものあったのだが）

射精、させてください。贅沢いうなら、せめて先生の胸か……おまんこに、かけさせて。
先生に触れたり、膣内に入れたりしようとかはしませんから。
だからお願い、おねがいします、アデット先生………。
（とにかくそんな顔で、アデットに再度の懇願をした）

>>317
あ……ああぁ…………そうだよ…………上手だ…………。
あたしの股から飛び出たところを……そう、そうやって丹念に……あんッ……あ……気持ちイイよ……！
（快感の坩堝がめくり出されれば、押さえつける腕の力はしだいに弱まって、フルフルフルっと身体を震わせ）
（舌の感触が心底心地よく目つきの悪い瞳をとろんとさせてとても柔らかいキスに惚気る）
（磨かれた淫芽はぷっくりと育ち、むせ返るような熟れた女の香りを振りまき、奉仕によって裸身のくびれた腰が砕けていく）

ふぁ……？
そうか、そろそろだったか……？結構長い間、手でごしごし弄っていたからね……フフ、酷いことになっているじゃあないか。
ああ……こんなになってまで、よく我慢しているよ……アンタ、「遅い」んじゃなくてよく「保つ」んだねえ……。
気に入ったよ、頼もしいじゃないか……。
（上目遣いの懇願を受けて突きつけていた腰を引いて普通の立ち姿に戻り、身を屈めて姿勢を低くしていく）
（頭を抱いていた左手はするすると愛撫するように髪、耳、頬、顎下へと誘惑に動いて）
（原因のことなどすでに忘れ、真っ赤な顔をじぃっと見ながら手は男の体を下りていって、跳ね竿の先端へちょんと触り）
（大量に滴るカウパーを指へ僅かだけ絡ませ、捕食の笑顔から出た赤い舌でぺろりと味合って）

はー……はー……バーカ……そんな顔するんじゃないよ。
どうせ寝起きでこの後シャワー浴びようと思ってたし、都合いいからさ……。
半端なのは大嫌いなんだ、そんな顔しなくても最後までおまえが気持ちよくなるようオカズに使われてやるよ……。
（屈んで腰を下ろした身体がそのまま後ろへ倒れていき、左右に太股を容認の形へ大きく開いていく）
（愛液を溢して半開きのヴァギナと窄まったセピアの尻穴を見せ、淫靡で無防備なＭ字開脚を男根の目の前で自ら取り、ぼさぼさだった金髪は汗の湿りで大人しく地面へと広がって）
（両脚によって強調されたオッパイでみっちりと深く白い谷間を刻み、桃色乳首がツンと上向く）
……射精していーぞ、ちょうどよく裸だしねえ。ホラ……あたしの上へ乗って胸に出るものたっぷり全部……
かけな♥
（顎の下へ両手を添えて、喉の奥が見えるくらい大きく唇を開いて、口元の黒子が隠れるくらい濡れ舌を突き出して）
（熟れた女の上半身へ向けた射精を待つ）

【何度か時間がかかって悪かった！あたしのほうは時間切れだ】
【だけどあとで〆は返しておくよ。あたしみたいな誰得なやつに付き合ってくれてサンキューな！】
【先に掃けて申し訳ねーけど、それじゃーな！】

>>318
くっ………あぁ。
ど、どうせ触るなら……いっそ一思いにやってくれればいいのに。
（アデットの指先が鈴口に触れた瞬間、男の瞳が更なる期待に輝いたが）
（男を煽るだけ煽って、すぐに離れていってしまった指には、ひどく辛そうな表情を見せ）

い、いいんですね。なら…………はっ…………っ。
（じっとアデットの陰部―――膣口から尻穴まで、それこそ穴が空きそうなほど見つめ）
（その形を目に焼き付けると、もう我慢できないとばかりに、アデットの腹の上あたりに軽く跨って）
（後はもう射精するだけの体勢、欲望を吐き出してアデットを汚す準備に入った）

くっ……かけてやる。思いっきり、思いっきりぶっ掛けますからね。
（男の手が上下に激しく動かされる。鈴口から滴り落ちたカウパー線液が手の平によって）
（竿全体に拡げ延ばされ、男の肉棒は裏筋から根元までテラテラと光り艶を出して）

でっ………出ます。アデット先生、いや……アデット、受け止めて……！僕の………！
（男の叫びと共に、比喩表現などではなく、本当に熱い……時間をかけて生成され）
（たっぷりと熱を孕んだ新鮮な精液が、鈴口から勢いよく吹き出されていく）
（当初、胸を狙ったはずのザーメンがまず最初に着弾したのはアデットの顔だった）
（射精の快楽で男根が跳ね、狙いの逸れた精液は、アデットの金髪や鼻筋、そして赤く濡れた舌、そしてその奥の喉へと飛んでいく）
っ…………！ まだっ………！
（慌てて男が軌道修正すれば、やや勢いを失った第二陣が、今度はしっかりと胸へ飛ばされ）
（谷間や乳房、それに乳首へと白濁が落ち、肌色の上に白い斑点を残していった）
はぁっ…………はぁっ…………くっ………はぁ。
（都合十数秒から二十数秒近く、非常に長い時間を経て射精し終えた男の顔は）
（少しの疲労と大きな満足感が浮かんでいて……射精が終わっても）
（粘度の高いザーメンは、顔や胸の滑らかな曲線の上でも滑り落ちず、しっかりと留まっている）
（溜まっていたのだろう。色も濃い白の中に薄い黄色が混じっていって）

す、すごくよかった………。
（額に汗すら浮かべながら、男はポツリと感想を漏らした）

【こっちはこれで締めにしますね】
【途中からゲイナー君並、いやそれ以下のヘタレになってしまったけど…大丈夫でした？】

>>319
【くっ、勝ち逃げなんて。……大人のやる事か！】
【冗談です、リロードミスすみません！レス、大分長くなってますし】
【返すのも大変でしょうから、無理そうでしたら僕の締めで終了でも構いませんから！】
【誰得なんて冗談でしょ。とても楽しかったですよ！お相手ありがとうございました、お疲れ様です。】
【僕もこれで落ちますね。スレッドをおかりしました！】

>>320
ハハ、あたしの上に乗るのは悪い気分じゃないだろう………？
（蹴りに使った健脚は異性へ媚びるＭ字の形に折りたたまれ）
（視線の前で全てを晒して、陰部では肉芽は尖りはみ出て秘唇はひくひくと戦慄き、肛門の形まで覚えられてしまう）
（臍の上へ男が跨ってくれば、眼前には射精するのを待つのみとなった欲望の塊がセットされ）
はっ…………はっ…………
（かけてやる、などとムカツクことを言われても普段とは違い黙ったまま完全に女役になって）
（眼前で激しく動く自慰の前で、舌を垂らして待つ様子は射的のマトになっているかのよう）
（さしずめ乳房と顔が十点、舌が五十点、乳首が八十点、喉奥が百点）
（物欲しそうに二重瞼を緩めた薄目のエロティックな表情を隠さずに、先走りを擦りつけ続ける勃起を眺め）

あー……♥　んっ…………！？
っ…………！んく、ん……んく、はぁー……は…………！
（白濁が光となって瞬いたと気づいた瞬間の後には、すでに熱せられた感触が顔を直撃していた）
（寝癖のあった金髪に精液が引っかかり、鼻筋から鼻汁かのように垂れて、舌に命中した青い苦さで味覚も犯される）
（捨てられた雑誌のポルノ写真が汚されているように顔は精液塗れ、写真でない事実を示すように喉奥へ射精されたものは飲んでいく）
……お……おおっ……あれだけ熱いの出してまだ、出せる、みたいだね……
……いいから、あたしに構わず、全部ピュッピュしちまいな……？ホラ、あたしのオッパイ汚してみなよ……？
っ……っ…………
（頬をほんのり赤くした顔をべったり塗られた次は、乳房が狙い撃ちでぱしゃっぱしゃっとホワイトゼリーで汚されて）
（張りのあるなだらかなカーブを濁流の斑点が幾つか付着して、起立した乳頭の薄く赤らんだ皺を精液が覆った）
（どろりと、べろんと、たっぷりと、すっかり精液の臭いが染み付いて）
はぁ…………ん……、あぁー……ん……はぁ……っ……。
ぺっ、ぺっ……うは、喋りづらいね……ったく、どれだけ溜めているんだい♥
（男の下で喉へ飛び込んだ粘性の高い精液が口内で絡み、よだれが垂れたようになっている唇を動かしづらそうにする）
（新鮮であっても臭気漂う黄ばみの混ざった、濃厚で、熱い、排泄された多量の精液を上半身に纏わりつかせて）
（狙いを逸れたモノも顔下で受け皿にした両手で受け止めて留めている）

ふー………………。
たくさん、出せるじゃないか……。
フフッ、気持ちよくオナニーできてよかったねえ？やっぱり理屈こねるより素直が一番だろーが？
んっ………………こんなにも濃くて男臭い。ほら、見なよ……これを全部アンタが一人で出したんだ……。
（両手で受け止めた半固形の液体を、オッパイと、自身の濡れた秘所へと近づけて）
（片手で乳房へ、反対は陰部へ、ローションかなにかを塗りつける手つきでじわじわと精液を塗り回し）
（しばらくの間ソフトタッチの自慰で汚され尽くした有り様を男へ見せ付けて）

さーて。あたしは風呂に入ってくるからさ、覗くなよ！

>>321
【くく、大人だからできるんだろうがァ！大人の事情で遅くなった、悪いね】
【仮にゲイナーなら、あたしの好みのドンピシャちょい右じゃないか。大丈夫だっつーの】
【おう、楽しんでもらえてよかったよ。あたしも楽しかったからね……お疲れ様！】
【スレを返す】

私をオカズにしたい男の子はいるかな？
（ノーブラのタンクトップに短パン姿で）

なんだかへんな所に来てしまったみたいね
ここはどういうことをするところなのかしら？

ここはシェリル様が男の欲望をあおり
男供を手玉に取ってもてあそぶ場所ですよ…！

もてあそぶ？
まぁ、魅力的な私の存在自体が、男性の興味を引いてしまうのは仕方ないわよね
（からかう様にその場でくるっとななしの方を振り返ると、スカートが翻り、普段は日光にあたらないしろいふとももが微かに覗く。

まだいます？

いるにはいるんだけどね…
流石に待ちくたびれちゃって、もう眠いかな…
ごめんだけど、またの機会にお会いしましょ
おやすみ、それじゃあねー

あれ、間違えてへんなところに来てしまった見たいね…
誰もいないのかしら？

>>330
オカズになってくれるんですか？
ここはそういう場所ですけど

オカズ？
なんで私がそんなことしなくちゃいけないの？
って、ここにきたらそういう風にしなくちゃいけないのね…
どうしてこんなところにきちゃったのかしら……
まぁ、私の魅力の前では興奮する男性がいてもおかしくもないけどね…まぁ少しだけならいいかな…

わかったわ、それじゃ私はどういう風にしたらいいのかしら？

>>332
そうなんです。ここはそういう場所でして……
いいんですか！？やった……！
まさかあの銀河の妖精が僕のオカズになってくれるなんて………感激ですっ！

そうですね…あの、シェリルさん、今の格好を教えてもらってもいいですか……？

今の格好って…見てわからないの?
いつものコンサートの格好じゃない…別にあなたの為にってこれを着てたわけじゃないけど
…ほら、オカズにするには丁度いいんでしょ？
で、私はどういう風にすればいいのかしら…
（平静を装いながら、意地悪そうに笑顔を浮かべる。）

>>334
でっ、ですよね！
すみません、ちょっと感激のあまりシェリルさんがよく見えなくって。
眩しすぎたというかなんというか……
そ、そうですね……
じゃあまず、上着…というか、軍服…脱いでもらってもいいですか？

いきなりそれ？
若いのもいいけど、もっとスマートにいかなきゃ女の子に嫌われちゃうわよ？
まぁ、ここに来てしまった以上断れないから仕方ないけど…

じゃあ、今から脱ぐからね…
銀河の妖精シェリルノームのストリップなんてどれだけお金があったって見れるもんじゃないんだからね？
（からかう様に背中を向けるとボタンを一つ一つ外し、ボタンを全て外し終えると、服の合わせ目から胸の谷間が露に。）

そうね…せっかくだから、ちょっとだけサービスしてあげようかしら…
ねぇ？私ちょっとつかれちゃったな…この服あなたが脱がしてくれない？
（背中越しに名無しさんを振り返り、からかうように服を肩からすべらせ、白い肩をみせつけながら、挑発するよう視線を投げる。）

>>336
【すみません、こちらのイメージでは、】
【ttp://www.mpsnet.co.jp/HobbyNet/photos/mega-100323aaaL.jpg】
【の左の衣装から、右に…というイメージだったのですが…】

【ごめんねご飯作ってて返信おくれちゃいました。】
【イメージはそれでボタンはずして服がダランとなってるかんじだとおもってくれたらいいんだけど・・・】
【上手く表現できない自分の語彙力が嫌になるわね。】

>>338
【すみません、こちらのイメージ的に胸の谷間というより、下乳の方が印象強かったので…】
【お互いの格好にズレがないかな、と不安になっただけなんです。描写に問題はないと思います】

【流れを切ってしまい気分でなくなってしまったかもしれませんが、よろしければ続投を…】
【といいたいところですが、時間も時間ですし、食事の都合もあるでしょうから、続けて頂けるかはシェリルさんにお任せします。】
【もし続けてくださるなら、すぐにでも続きから始めますので…】

【ごめんねー私のイメージではまだ胸のしたのほうは手で押さえてみせてない感じだったのよね】
【表現力って難しいわね…お昼とちゅうで食べさせてもらうから少し遅れたりするけど、】
【こんなｇｄｇｄな私でいいなら続けてくれると嬉しいな。】

>>340
【こちらの読解力の問題ですね…イメージが足りないというか…】
【こんな自分でもよろしければ、是非ともお願いします。】
【遅れ気味了解しました。それでは少々お待ちを……】

>>336
すっ、すみませんっ！！
オカズっていうと、つい……あはは……
ありがたいです……ホント、夢みたい。

そんなの百も承知です……！
もしかしたらもうすぐ俺死んじゃうのかな、とか思いますもん、ホント。
………向こう側に回れば…今まさに脱いでるシェリルさんを……
っていうか、ホント…信じられないよ………
（待ちきれないといった様子でそわそわしながらシェリルの背を見つめてブツブツ呟いて）

………へっ？
僕が……ですか？
………わ、わかりましたっ…！！
（色っぽい肩、視線に浮かされ、シェリルの背から下がる服に手をかけ）
（手をかけたはいいものの、どう脱がしたものかと動揺で頭が回らず）
……え、えっと……腕をおろしててもらえます…？
（両腕がまだ袖の中なのに気が付き、肩口からゆっくりと服を傷めないように慎重におろしていこうとして）

腕をおろせですって？
大人しいかとおもってたら、案外いやらしいのね〜
（からかうように笑いながら、それでも両腕をおろし、身を委ねる、）」


はい、じゃあサービスタイムは終了よ？
折角だからその服はあなたにあげるわ…結構高値で売れちゃうかもよ？
でもさ…服を丁寧に扱ってくれるのはいいけど、あなたが興味があるのはその服？それとも私？
あ、ひょっとして、お洋服にしか興奮しないタイプだったりして？
（両胸を強調するように両腕で寄せ上げ挑発してみる。）

ふふっ…なんて、冗談よ♪
それで私は次になにをしたらいいのかなぁ？
このシェリル様を自由にできる機会なんてそうそうないんだけど？

>>343
いえっ、そうしないとぬ、脱げないですし……？
（とはいえ下心もあるのはもちろんで）
（サスペンダーと、先端は隠されてはいるがしっかりと乳肉ははみ出してしまっている生地のみとなった胸元を）
（服をおろしながらも近距離でガン見してしまい、鼻息荒くして）

…はぁっ……終了ですか。
……っええ！？い、いい、いいんですかぁっ！？そんな……
（貰った服を思わずぎゅっと抱きしめ、鼻を押し当ててみたりして）
………そっ、そんなの、シェリルさん……本人にきまってますよ…？
っ……やっぱり………おっぱい、すごっ………
（小声でボソッと呟きながら、寄せ上げられた乳房を見て目の色を変えて）

……次は…………今度は下も…
下の方も脱いで、ホットパンツ姿に……お願いします。
……その間に……僕は……っ…
（お願いしながらも、我慢しきれないといった様子でベルトに手をかけ、あわただしく音を立てながら外し始めていて）

えー下も脱いでほしいんだ？
どうしようかな〜？なんだか身の危険を感じちゃうな〜
さっきから、視線がいやらしいところばっかり見ていない？
まぁ、仕方ないっか…じゃあちゃんと見ててよね？私が脱ぐところ…
（上目使いで名無しさんを覗き込みながら、微笑むと、そのまま視線を重ねたまま、ズボンに指を絡ませる。）

うーん、見られながら脱ぐのって…結構、恥ずかしいものね…
って、えーもう我慢できないの？ズボンを脱ぐだけでそんなにしていたら、あっというまに終わっちゃうわよ？
（ベルトを外し、ファスナーをおろすとわざと見せ付けるようゆっくりズボンを下げていく。
自ら脱ぎだした名無しさんの下半身を見つめ微笑むと、ズボンを足から抜き取った。）

どう？銀河の妖精シェリル・ノームのこんな姿、間近で見れて嬉しいかしら？
って聞くまでもないみたいね、折角だから、あなたの好きなポーズをしてあげようかな？
ねぇ、教えて…私どんな格好をした私が興奮するの？

>>345
はい、できれば下も………
いやらしいところばかり見ちゃ、いけないんですか……？
オカズにするなら、いやらしい所を見ないと意味がないんですよ……？
もちろんです。じっくり……見せてください！
（いよいよ脱ぎ始める…と思うとただの一度も瞬きできないとばかりに目元に力をこめて）

……はぁっ…はぁ…僕も一緒に脱いでいるので…お相子ということで。
…そんなこと言われても……もう…！
それに、あっと言う間に終わっちゃっても…そのまま続けるのもよくないですか…？
（自分の方は全く見ないで脱ごうとしていたので、意識をシェリルの方にもっていかれてたのもあっててこずりながら）
（シェリルの白い太ももまで、すらりとしたおみ足が露わになり）
（ようやくこちらも脱ぎ終わり、下着のみになると、パンパンに膨らみ切ってしまっていて見るからに苦しげで）

……スゴイ、ホント……すごいです……
（ぽけーっと、銀河の妖精のあられもない姿を見つめながら無意識に膨らんだ股間をなでて）
……好きなポーズ…………！？
そ、そうですね……ううん……
とりあえずじゃあ、お尻をこっちに向けてみてくれませんか？
こう、こっちにつきだす感じで………

えーなんだかそのポーズエッチじゃない？
ここってオカズになるだけよね？なんだか襲われそうでこわいんですけど？
うーんと、こう？あ、こうしたほうがいいのかな？
（悪戯っぽく微笑みながら、背中を向ける上半身をかがめると、
名無しさんにむかっておしりを突き出し、誘うように体を捩り左右におしりをふって挑発する。）

ふふ、もう我慢できなくなってるのかな？
いいわよ、見ててあげるから…してもいいんだからね……
ほら、私のカラダで興奮してよ…

>>347
もちろん、エッチじゃなきゃオカズにはできませんからね・・・・？
襲ったりなんてしません、そうそう、あくまでオカズのみな場所ですから……
だからお願いします……そう、そんな感じで…！
うおおっ……銀河の妖精にお尻を向けさせるなんてっ……！！
上の方、少し割れ目も……はぁっ、はぁ……もう駄目だ、脱ぎますっ…
（下着の上からの刺激に我慢ならず、一気に下着もおろしてしまい）
（びんっと勃起した肉棒をさらし、一心不乱にしごき始めて）
（ぴちっとしたホットパンツに浮かび上がるシェリルの形良い生尻、）
（ローライズなため上方から尻肉の割れ目も若干はみ出ていてさらに興奮を盛り上げて）

……っはぁ……シェリルさん……次は…いったんこっちを向いてもらえますか…？
ぜひ、差し上げたいものがあるんですが…

ふふ…こんなので興奮するなんて男の人て簡単ね……
ん？そっちを向いたらいいの？わかったわ…
（からかうようにおしりを振っていたものの、前を向くよう促され、名無しさんに正対する。）

くれるって…なぁに？
ひょっとして…エッチなものだったりするのかな？
（胸元を強調するように下から名無しさんを興味津々に見上げている。）

>>349
そりゃ興奮しますよ……
あのシェリルに、こんな格好でお尻を向けさせて振られたら……
はい、こっちへ………
（勃起しきった肉棒から一旦手を離し、シェリルがこっちへ向けば）
（ゴソゴソと鞄の中から取り出して見せたものは……）
……これ、知ってますか？
カナ・マラードロップという、まぁ飴なんですが………どうです？似てませんか？
（取り出したのは、肉棒そっくりの形をした飴で）
（試しに自分の肉棒と比較するように見せれば、そのそっくりっぷりを見せつけて）
（おまけに大きさまでほぼ同じようなサイズであった）
これをシェリルさんに、まず……手で、好きなように触って貰えませんか……？
すぐに食べちゃうのはなしで……

なに…これ…？あー、なるほど、そういうことね…
つまり自分のものに見立ててして欲しいってこと？
こんなので興奮するなんて変態さんなんだね〜♪
（目を細めて名無しさんを見やると、名無しさんを見つめたまま、手渡された飴にそっと唇を触れさせキスをする。）

手でってどういうことなのかな？こう、それともこうしたほうがいいのかしら？
（名無しさんを見つめたまま、その形を確かめるように下からなぞるように指先を滑らせる。）

ほら、どう？私にされてる気分になってきちゃう？
いいんだよ？今日だけ私、あなたのオカズになってあげるんだから…ほら
ちゃんと見ててあげるから、私にされてるとおもって…していいんだよ？
（片方の肩紐をはずし、みせつけるように肩からすべり落す。扇情的な瞳を向けたまま、
飴に軽く唇を被せた後で、舌をはわせる。）

>>351
…つまりはそういうこと、ですね。
………へ、変態です、どうせ変態ですよっ……でもこんな機会、もう絶対ありえないし……！
あ、ちなみにイチゴ味なんで、味は普通に食べられるものかと思います。
（飴にキスするさまに、自分の肉棒とシンクロさせたかのようにぴくりと震えて）

…………っ…はぁ、そういう感じだったり……
に、握って……僕がしているみたいに、上下にして……みたりとか……
（肉棒らしきものに、あのシェリルが指先で触れている…）
（息荒くしながら肉棒を扱き、そのさまを見つめて）

はっ、はいっ………あ、ああっ………！！
すごいっ……シェリルさんのお、お、お口っ……舌っ…なめられてっ……
（すっかり自分の肉棒がされている気になりながら、瞳潤ませてひたすらに肉棒を上下し）
（同時に、自分の肉棒も同じようにしゃぶられてみたいという願望を高めながら）

たまらん

なぁに？その目…自分のもシテ欲しいの…？
だめよ…あなたは私に触っちゃだめ…ほら、見て私の胸に挟まっちゃってる……
（見せ付けるように舌を這わせると、今後は服の中に飴を差込み、ふたつの胸の膨らみで挟み込む。）

ねえ？見える？ほら私のおっぱいではさまれちゃったよ？
こうしてはさんでると…ん、…私もなんだか…変な気分になっちゃうな……
（白い肌を微かに赤くし、胸にはさんだ飴をこするように両手で胸を動かし始める。）

あんっ、これって…けっこう…きちゃうかも……
ほら、どう？興奮する？いいこだから…もっと、お姉さんサービスしちゃおうかな…
（残る一方の肩紐を外すと、じわりじわりとチューブトップを押し上げはじめる。）

ほら見える？これが銀河の皆がいやらしい目でみてくるシェリルのおっぱい…ねえ、どう？興奮してくれる？
（チューブトップが完全に押し上げられ、ふたつの胸の膨らみが揺れながら露になった。）

>>354
……っは、はい……できれば………
っ…ですよね………残念、ですけど……っわ………！
すごっ……お、おっぱいっ……柔らかっ……あんなに、むにゅ、むにゅって……
（下着のような生地に抑えつけられた乳房の谷間にずぶりと沈み込んでいく肉棒飴、）
（目を見開いてその光景を焼きつけながら、まるで自分がされているかのような気分になり、呟いて）

スゴイっ…シェリルのおっぱいに挟まれてっ……はぁはぁっ、ああ………！！
柔らかくて、気持ちよさそうで………僕もっ……僕もされてみたいっ……
（ぷるぷる揺れながら肉棒飴を擦り扱くさまは、）
（完全にパイズリそのもので、銀河の妖精のパイズリシーンを見せつけられて興奮は最高潮になって）

興奮しすぎて……やばいですっ………！
…ウソ、ホントに……わ、わ、わ………！！
これがっ、これが……シェリルさんの生の……おっぱい……！
（形を変えながらチューブトップが押し上げられていくのを穴があくほど見つめながら）
（とうとう桜色の突起まで、全てが露わになった銀河の妖精のおっぱいを息荒く見つめながら）
（肉棒を扱く手もどんどん速くなっていき）
……っ…だ、だめっ……出ちゃいそうです…………っはぁ……

でるの？だしちゃうの？私にみられながら…だしちゃうんだ？
もう、我慢できないのかな？ほら…もっと私の事みていいのよ？
（熱に冒されたような潤んだ瞳で名無しを見つめ、扇情的に手に持った飴を胸に押し当てる。）

へぇ、こんなふうにするんだ……
いいよ、ほら…ちゃんとみててあげるから…いっちゃっていいんだからね？
ふふ、かわいいっ…もう我慢できないの？
（名無しさんに四つんばいの姿勢で近づいていくと、名無しさんの下半身に息が掛かるほど近い距離に顔を寄せ、
挑発するように吐息を吹きかける。）

>>356
はっ、はいいっ………！
もう限界でっ……出ちゃいますっ………！
……う……あ…………！
（胸に押しつけられた飴を羨ましげに見ながら）
（シェリルの顔へと視線を移動させ、どこか興奮した様子の相手もオカズに、）
（我慢汁でヌチュヌチュと水音を響かせながら必死に手を上下させ）

……っあ……我慢っ……できないですっ……
見ててっ……見ててっ……！！
っっ…あ……シェリルの顔にっ……このままっ………あ、あああっ………！！！
（四つん這いのまま近づいてくる姿に、重力に従ったたっぷりとした乳房、）
（興味深げに己の自慰を見つめる相手の視線、少しでも肉棒を押しつければその口に、顔に触れてしまいそうな距離に）
（もはや色々と限界を超えてしまって）
………っっっああああ…………！！
（我慢しきれず、先端からびゅくびゅくと勢いよく、あっつくて雄臭いチンポ汁をぶちまけてしまった）


【もう少しじっくりいきたかったんですが、残念ながら時間切れです】
【お相手ありがとうございました。凄く楽しませていただきました】
【こちらはすぐ出てしまうので、すみませんがこれで落ちますね】

ふふっ…こんなに近くで初めてみちゃった……
熱いし…それに…すごい匂い……なんだか私まで興奮してきちゃうな……
（顔に付着した粘液を指ですくうと、潤んだ瞳でみつめながら、そっと口に含ませた。）

【こちらこそｇｄｇっでごめんなさいね。またねー】

俺もシェリルにぶっかけたい

ごめんね、今日はもう時間もないのよね。
それに、さっき名無しの変なの見せ付けられて、見せられるだけじゃ我慢できないのよね。
また機会があったらよろしくね

シェリルはスタイルいいし、コスがたくさんあるからな。こういうシチュにはうってつけだ
また来てくれ、いやください！

お偉いさんの生オカズにされるシェリル

なんだか大変なことになってるみたいね。
（周囲を怪訝な表情で見渡しながら。）

しかたないわね…ここは銀河の妖精シェリル様が文字通り一肌脱いであげなくちゃね♪
ほら、これはアルトにも見せたことがない、私の生着替え写真なんだから。
みんな大事に使いなさいよー♪
それじゃあねー！！

保

>>363
きみはつまらないからスルーされたね

濃霧

>>365
そうね、私もまだまだって感じよね
みんなに持ち上げられていい気になってたみたい。
保守がてらとおもったけど…ごめんね

だがちょっと待ってほしい
やはり生着替え写真より実物を前にしてオナニーしたほうが絶対に気持ちいいのではないだろうか

写真だけでも大サービスだとおもうんだけど？
今日の所は写真で我慢しといてね

【ごめんね、今日は時間がないの。上手じゃないけどまた機会があったらぜひよろしくね。】

惜しいな…シェリルの谷間をオカズにしながら扱きたかったのに
とりあえずこの写真にでもぶっかけておくよ

【そんなに自分を卑下しなくていいと思うな】
【また時間があるときによろしくね】

冬に似合うオカズになりたいが、肉ジャガでいいだろうか

てｓ

可愛い女の子の作った肉じゃがとかなら是非

肉じゃがねえ……｡
私、料理はあんまり得意じゃないのよね。

そのおかずじゃないと思う

あら、なら何のオカズなのかしら？
(微笑を浮かべつつ、わずかにからかうようにして椅子にもたれて）

単刀直入に言えば、オナニーするときの「ズリネタ」の隠語だね
男は特に視覚情報が重要だから、良質なおかず選びに血道をあげるのさ

なるほどね。(不快感も示すことなく頷けば髪をふわっとかきあげ）
確かに、男性ってそういうの好きよね。エッチな本とか。
(納得したように頷き、興味深げに）

私もオカズにされたこととか、あるのかしら？ま、そんな物好きいないと思うけど……

そりゃいるでしょうよ、見た目ばっちり美少女だし、胸もなかなか迫力あるし、
その服の内側を存分の拝めるとしたら、とても美味しそうなおかずになりそうだ……
（だらしない顔で、マリアのふくらみをじーっと見つめる）

あら、君は私のこと知ってたのかしら。ちょっと意外ね……
「見た目」美少女っていうのが気になるけれども。
(静かに目を細めて冷たい視線を）

でも、改めてそう言われると意識するわね。
仕事で合った連邦の連中にもオカズにされちゃったり、すれちがった男性にも隠れてオカズにされてたりして？
(唇がわずかに濡れ）

胸は、この防具で隠れてる、って言う人と、小さいのをごまかしてるっていってくる人がいるけれど

まあまあ怒らない怒らない、「オカズ」に人格を求める男なんていやしないんだから
いけ好かない女でも、美人でスタイルよければ、レイプする妄想で盛り上がる、
なんて応用も効くってことだからな、うん
（冷たいまなざしをしれっと受け流す）

普通は性欲処理の妄想に使われるってだけでも、汚物を見るような目で見られるのに、
なかなかノリのいいこと言ってくれるじゃない
ひょっとして、欲求不満だったりする？

じゃあ、その「胸」がどうなってるか、思い切って暴露しちゃったらどうだろう？
あんたをオカズにどういうふうに耽るのか、いい実例が見れるかもよ？

あ

私も、クォーク時代はイロイロ言われたし気にしないわ。
確かに、私をネタにふしだらな妄想に浸るわけだから、人格は関係ないわね。全く。
(断定の口調で言い切り）


多少は私だって欲求はあるのよ。自分を慰めることだってあるしね。(自らの指を舐めあげつつ）

君が胸が大好きなのはわかったわ……
でも、今日のところは顔見世程度のつもりだったしね。
また今度、ここに来てみることにするわ。

今日のところは、おやすみなさい、ね。

そいつは残念だ

ま、そんな欲求不満なあんたが、いろいろあられもないことに手を染める、
そんな妄想をオカズにして今夜は楽しませもらうよ

それじゃ、またどこかで

私がオカズになってあげるわよ？
（ノーブラのタンクトップに短パン姿）

ほんとですか？
嬉しいなあ…朝立ち鎮めたくてたまんなかったんだよね。
（ズボンとパンツを脱ぎ、ミヅキの前にちんぽを晒して）
（身体をいやらしく見つめながら自ら扱き始める）

あんっ//
いきなりちんぽ扱いてるぅ//
（男の前に両膝を付いてしゃがみ込み）

あぁ・・・素敵ぃ//
（頬を紅く染め扱かれる竿をうっとりと見つめて）

はぁ、はぁ…あぁ気持ち良い…っ
（激しく竿を扱き、勃起させて）
（何度も皮を先端に戻し、また根本まで剥くのを繰り返し）
ちんぽオナニー見るの好きなのか？とんだ変態女だな…
（見せつける様にしていやらしく扱きまくって、先端から溢れる我慢汁を竿に絡ませ水音を立たせる）

それにぃ・・・
皮オナニーもしてるしぃ//
（鼻先を亀頭に近づけて匂いを嗅ぎ）

クンクンクンッ♪

そうよぉ？
私は・・・ちんぽオナニーを見るのが変態女よぉ？
（熱い息を亀頭にフッと吹きかけて）

うおっ…そんなに顔近づけるのか？
（濃い雄の臭いを放つちんぽに顔を近づけられ、根本まで扱き裏筋を指先でくすぐり）
（びくっびくっとミヅキの鼻先でちんぽを脈打たせてみせる）

あぁイクっ…このまま出すぞっ…！！うおおっっ…！！
（そのまま激しく竿を扱き、熱い精液を勢いよく放って）

ちんぽの臭い匂いがたまんないっ//
（目の前で竿が脈打つと上目遣いで男を見つめ）

えっ！？
やっ・・・いやぁあんっ！//
（大量の精液が顔中に飛び散って）

あぁ・・・・出てるぅ・・・・・
ちんぽザーメンが・・・私の顔を犯してるのぉ//
（恍惚の表情で受け止めてあげて）

はぁ、はぁ…ああぁっ！！
（大量に射精し続け、濃い臭いを放つザーメンを大量にぶっかけると）
（先端から残りを滴らせながら、ミヅキの顔にちんぽを擦り付け）
ふぅ…顔面ザーメン塗れになったぞ？
（ちんぽでミヅキの顔を叩く様にして）

嬉しい・・・//
貴方の臭いちんぽザーメン・・・最高//
（顎から精液が床に垂れ落ち）

そうよぉ・・・・・
私の顔・・・貴方に汚されちゃったのぉ//
（竿で顔を叩かれると嬉しそうにして）

んっ…嬉しそうだな…
（裏筋や亀頭をぐりぐりとミヅキの顔に擦り付ける）
っと…２発目欲しいのか？
ならおねだりしながら…自分で搾り取ってみろよ、変態女…
（ちんぽで何度もミヅキの顔をビンタし続けて）

ちょうだぁい・・・・・
貴方の臭いちんぽザーメンを私にぃ・・・//
（タンクトップを脱ぎ捨てるとたわわに実った乳房が露出して）

私の・・・大きなおっぱいにちんぽ入れて・・・シコシコしてぇ・・・//
（両手で乳房を寄せ上げると深い谷間ができて）

うぉっ…やっぱり、生で見ても凄いデカ乳だな…
（露になったミヅキの巨乳にみとれ、またちんぽは勃起しきって）
いいぞ、このデカ乳…たっぷりちんぽ挿入で犯してやるからな？
（谷間深くまで巨根を挿入し、先端をはみ出させて）
うおっ…凄い柔らかい…気持ち良い…っ！！
（そのまま激しく腰を動かし、ミヅキのでか乳を犯していく）

ああぁんっ//
貴方のちんぽが・・・おっぱいの中に入って売くるぅ//
（谷間に挿入された竿をギュッと締め付けて）

私の大きなおっぱい・・・好き？
（男が腰を振る度に谷間から顔を覗かす亀頭）
（その亀頭に唾液をたらしてあげて）

あぁあっ…たまんねぇ…
大好きだっ…！！っくはぁあっ…！！
（腰に手を当て、激しく腰を振りまくり）
（ぐちゅっぐちゅっと谷間からいやらしい音を立たせながら犯し続け）
はぁ、はぁ…ああ…気持ちよすぎて…うおっ…
またイきそうだっ…んっはぁっ！！
（肉竿はまた限界まで硬くなり、射精が近いのを知らせる様に我慢汁が先端から飛び続ける）

そんなに大きなおっぱいが好きなんだぁ？
嬉しい//
（男の腰の振りに合わせながら乳房を上下に揺さぶり）

きてぇ・・・・！
貴方のちんぽザーメンでぇ・・・・
私の淫乱なおっぱいに・・・種付けしてぇ//

っぐう…また、イクゥううっ！！
ああ、出るっ…んっはぁあっっ！！逝くっ！！
（そのまま、二発目とは思えない濃厚な大量射精を放ち）
（びゅぐ、びゅぐっと放たれる精液がすぐにミヅキの谷間を満たし、あたりに飛び散る様に隙間から吹き出し）
はぁ、はぁあ…っあぁあっ…すごい…こんなパイズリ…

きゃあぁんっ！
（谷間に吐き出される熱い精液を受け止めて）

二回目なのに・・・・
臭いザーメンがぁ・・・私のおっぱいを犯してるのぉ//
（尿道に残っている精液も胸で搾り取り）

素敵よぉ・・・//

っくぅうっ…っふぅ…いっぱい出た…
はぁ、はぁ…最高だよ…ミヅキの爆乳…
（大量に射精し、残りも搾り取られると）
（少し休憩、とばかりにちんぽを抜き取りミヅキの顔の前で揺らしながら乱れた呼吸を整えている）

ふうっ

私のパイズリに耐えられる男はいないわよぉ？
（谷間から竿を抜かれると両手で精液を胸全体に塗り広げ）
（精液まみれの胸が怪しく光り）


【今から出掛ける用事ができてしまいました
　短い時間でしたけど凄く楽しめました
　ありがとうございました♪】

皮オナするのをじっくり観察してほしい

シコシコシコシコ…うっ！

マリア、こんな所にも来てたんだね。
私はマリア・トレイターと同じ作品のキャラだけど、覚えている奴はどれくらいいるんだろうね？

こくよーせんにはお世話になったよ！
性的な意味でも世話になったけど！

もちろん覚えてますとも。おみ足が眩しすぎるCV浅川悠さんではありませんか

こんなに私のことを覚えてくれている奴らがいるなんて、嬉しいね。

マリアと違って隠密なんてやってると、色々とやらなくちゃいけないからね。
Hな男なんかも、何人も見てきたよ。

>>408
あんたの妄想の中で、私はどんなことをしてたんだい？

>>409
覚えていてくれて礼を言うよ。この足が好きなのかい？

>>410
いえいえー、まあ色んな意味で、青春時代お世話になりましたし
脚がというか、おみ足が丸見えの、その大胆かつセクシーすぎるコスチュームがね
やはり仕事柄、動きやすさと同時に、男の目を引き付ける必要があるんでしょうが、
少し動くと下着が見えてしまうところなど、かなり好みです。

こんばんは。
始めまして、ネルさん。
溜まった欲望を吐き出しにきました。

>>411
戦闘中に変なところに目をやってるせいで楽に倒されてくれる奴もいるし、情報収集で男の口が軽くなるからね。

>>412
随分と直接的な言い方じゃないか。
こんな場所に来たんだから、私もそれなりに覚悟してたけど。

さて、私にどんなことをして欲しいって言うんだい？
マリアと違って、あまりお堅いことは言うつもりはないよ。

>>413
貴女やマリアさんの魅力には、高校時代に劣情を刺激されまくりましたからね。
えーと・・・、オカズになっては欲しいんですが、触って扱いてもらったり・・・できます？

>>413
ええ、効果は抜群でしたね。おかげで何度数多の未来が絶頂とともに果ててイった事か
という訳で、ネルさんのパンチラをオカズにさせていただければと思います！

>>414
スレの趣旨を逸脱するのは感心しないね。
実際に触ったりしごいたりするのは、自分の手でやってほしいね。
その代わり、あんたが自慰するのはしっかり見ててあげるよ。

>>415
こうかい？　ハッ！
（かけ声を上げて、高々と足を上げて蹴り技を見せる）
（しかし、普通よりもスピードはゆるく、白い下着を鑑賞できる時間は十分にあった）

>>416
許可が降りれば可ともありましたので・・・ええ、その通りですね。失礼しました。
では、その豊満な乳房を寄せて上げるようにして、ターゲットの男を篭絡させたことのある言葉を言ってもらえますか？

>>416
おおっ、さすがの身体能力、すっげえ脚……！
（ゆるく蹴り上げられた脚と、その合間からのぞく白い下着）
（股間に食い込むそれをたっぷり見せてもらい）

じゃ、じゃあ、他のポーズとかもいいですか？！
スカートをたくし上げて前から見せたり、お尻をこちらに突き出して見せたりとか……
（股間をしきりに揉みながら、勢いづいてリクエスト）

>>417
ターゲットの男ね。
さすがに情報収集の時は、こんな戦闘服じみた格好はしてないよ。
普通の街の女らしい服とかね。

そんな服でね……
「私のことを教える前に、あんたのコトを教えてよ……」
（言われたように、胸を寄せて上げるようにして、甘く囁いた）

>>418
尻、ね。
わたしの尻は、そんなに魅力的かい？
（短くピッタリしたスカートに包まれたヒップを、男の前に突き出す）

いきなり触られたりしたことも、何度もあるんだよ。
任務上、必死に殴りつけるのを我慢しながら笑ったり、さ。

>>419
おおお・・・ハア、ハア・・・
そ。そのままなりきって進めてください・・。
（一気に駆け上がった興奮に従って自身の逸物を取り出し扱き始め）

「教えるのは構わないが、アンタいい体してるな？使わないのはもったいねえぜ？」

>>419
はいっ、いつもそんなミニスカートで派手に動いたりするし、もう視線が釘づけで……
仲間の男連中も、目の前でそんな格好でいられたら、困ってたんじゃないかなぁ……「助けてあげたり」、しました？

でも、巧く撫でてきたりする相手や、触らせてあげたくなったりした相手もいたんじゃありませんか？
今みたいにこうして、見せてあげたりした事も
（固く膨らんだ股間をしきりに揉みながらお尻を見つめ）
（パンチラが拝めないものかと視線を下げ）

>>420
そのときは、それから自慢げにべらべらと話してくれたけどね。
今はあんたのやり方につきあってあげるよ。

「そう……」
（胸の谷間を見せつけるようにする）
「私の身体、使ってみる？　あなた次第よ」
（流し目をしてみる）

>>421
マリアやミラージュもいるからね。あと、ソフィアも。
女が私だけっていうなら、まだしも。
あんたの「助けてあげる」ってどういう内容なんだい？
（イタズラっぽく聞いてみる）

まあ、そこらへんは想像に任せるよ。
（尻を振ってみせる）
私は隠密だからね。仕方なく、色仕掛けみたいなこともしなくちゃいけないときもあったしね。

>>422
そいつは随分と口の軽い・・・いや、ネルさんの生誘惑の前じゃ仕方がないのかも。
（恥ずかしげもなく晒した肉棒は既に大きく勃起して。見せ付けるような状況で扱き続け）


「・・・（ごくり）夜に館に来い・・なんて言うのも惜しいくらいだ。そこの宿空いてる部屋があるんだ、いこうぜ。」
（既に魅了にかかってしまったターゲットは、ネルを連れ込みホテルの部屋へ）

>>422
みんな美人さんばっかりじゃないですか。なおさら困った事でしょうよ。
……そりゃあ、言わぬが華というか、今と変わらないコトというか

いいんですか、そんな事を言って。それなら妄想の翼を羽ばたかせて、
ネルさんがノリノリで、そういうお仕事に精を出してたとか、ストレス発散も兼ねてとか、
そんなネルさんの姿を想像しちゃいますよ……？
（熱い眼差しでお尻に話し掛け、たっぷりオカズとして、脳内の記憶糟に素晴らしい光景を記録していく）

【申し訳ありませんネルさん、眠気が強まってきたので、お先に失礼します】
【短い時間でしたがありがとうございました、またよろしくお願いします】
【では、またﾉｼ】

>>423
ふふ、随分と元気じゃないか。
（男の肉棒を見つめる）

「いいわ。そこであんたのコトを、しっかり教えてもらうよ。代わりに、私の身体もあんたに教えてあげるよ」
（身体をくねらせてみる）

>>424
ふふ、好きにしたらいいさ。
ここに来たんだから、その程度は覚悟の上さ。
（ニコリと笑って、男に尻を見せつけ続けた）

【はい、おやすみなさい】

>>425
若いですし？ネルさんと同い年ですか・・・らっ・・
（息も絶え絶えで肉棒からはビクビクと痙攣するたびに我慢汁が垂れ）

くふぁ・・・申し訳ないですけどすぐに逝きそうです。
なりきりは大丈夫なん・・・で、射精まだあと一押しにポーズとお言葉をくださいぃぃぃ・・っ

>>426
そうだね。私もそろそろ出なきゃいけないしね。

マリアじゃできないポーズを取って上げるよ。

仰向けに寝転がると足をＭ字に立てて、開いていく。上半身を少し上げて、手で招いた。
「私の身体を……好きにしなよ」
（いかにも娼婦じみた風に男に言葉をかけた）

【では、私も抜けます。おやすみなさい】

>>427
くふぁ・・・ッ！ネルさんッ！ネルさぁぁぁンッ！！
（扇情的なポーズを前にシュコシュコと扱く速度は速まって。そのままネルの体に向けてビュービューと射精）

【最後までお付き合いしていただきありがとうございました。おやすみなさい。】

随分とお楽しみだったみたいじゃない。
私には出来ないポーズって……全く何してるのよシーハーツ王国のクリムゾン・ブレイドが……。
エリクール二号星が独自の文明を築いている未開惑星だからといって、さすがにはしゃぎすぎでしょう？
あ…………
そんなところまでっ、受けて、ネル……すごすぎ……

>>429
マリアたんもドスケベなポーズしてくれたら、オカズに使ってあげるよ

>>430
…………その認識って、逆じゃないかしら？
私がお願いして使ってもらうのではなくて、こっちが君に使わせてあげるのでしょう。
（冷ややかに状況を分析して、知性を秘めた緑瞳をキツく細め冷静に切り返してみる）
（カッチリと着込んだ堅い衣服の出で立ちで、長い青髪を手櫛でかき上げて僅かながら高慢に振舞う）

>>431
ふひひ、高圧的な態度も素敵だよぉ…
でも、お願いしたらオカズになってくれるんだから、心の底では使って欲しいって思ってるんじゃないのぉ？
(マリアのような美人の視線を感じるだけで興奮するのか、既にズボンの前は膨らんでいる)
(勃起した股間からはイカ臭い匂いまで漂っている)

>>432
私の、心の底では……？
そうね……会話が通じない人間の相手をするのはハッキリ言って生理的嫌悪感を催すわ。
人格破綻者は趣味ではないの。私は君からまだお願いというものすらされていないじゃない。
楽しく同じプライベートタイムを過ごしたいのならば、曲解ではなくちゃんと意図を汲んでもらいたいわね。
（相手の下半身から徐々に上の方へ視線を向ければ表情をしかめ、また臭いを嗅がないように顔を斜めに背ける）
（議論に秀でたよく回る舌から滑らかにバッサリと斬り捨てる辣言が幾つも飛び出し）
（立ったまま腕を組んで二重瞼の鋭い視線が不服そうにじっとそちらを見つめている）

マリアのパンツ見せて
おっぱいはいいや

>>433
うっ…そそ、そこまで言わなくても…
(都合のいい同人誌とは違う辛辣な反応に、萎縮してしまう)
(だが、股間だけは違うようで、きつい台詞を投げかけられるたびにビクビクと震えていた)

お願いしたら、オカズになってくれるの…？
……お、お願いしますぅ！ボクのオカズになってくださいぃ！
(誘導されるままに情けないお願いをさせられ、けれどそれに興奮を隠し切れない)
(最初からそうであるように、乞う視線は欲情に満ちていて、組んだ腕の中で形を変えるおっぱいや)
(すらりと伸びた美しい脚、クールな美貌をせわしない視線が舐め回す)

>>434
いいやとは何よいいやとは……。
何で君たちって、私に対してはどこか引っかかる物言いをするのかしら。
（頭に右手を置いて困った心境をありありと示すように何度か首を横に振る）
パンツ……といっても私はストッキングを穿いているのだから直にというわけにはいかないけれど……
ほら、これでいい……？
（横皺の寄った黒いミニスカートを自らの手でたくし上げると、脚線を守る濃色のストッキングが股下まで現れ）
（ストッキングの色を湛えた奥まった部位では白であろう下着の逆三角が現れて）

>>436
それは悪かった
マリアだって気にしてるんだもんね
パンツだけじゃなくておっぱいも見せて下さい
(深々と頭を下げて)
うんうん、ストッキング越しでいいよ
マリアは脚が綺麗だからストッキングよく似合うし
ハアハア…マリアのストッキング越しパンツ…
(ハアハアと息を荒くしながらマリアのストッキング越しの下着を凝視する)
し、シコシコしてもいい?

>>435
さあ、どうかしら……？
だけれど今のような真摯な態度を見せてもらえたら、こちらの出方だって変わってくるということだけは約束するわ。
（厳しさ９割の比率に対して優しさ１割程度の態度で、余裕の無いお願いに険しかった表情は小さく微笑みを浮かべ）
（腕組みの奥で上半身を守るための複層のプロテクターはバストの形に添って膨らんでいる）
（地へ伸びる草食動物のように細い脚を、外套のようにはためかせた白色のリアスカートとコントラストを作り）

オカズねぇ……
それで君は、私に具体的にどうして欲しいのだっけ？
（上に立つ者としての気質を覗かせる容姿が、クスリと舐め回すような視線を甘受して）

>>437
は、はぁ？何勝手なことを言っているの！
……べつに気にしていないわ
だいたいね、他人のコンプレックスにつけこむようなことを言う人の言葉に誰が耳を傾けると思う？
もうどれだけ頭を下げられたって金輪際見せることはないからっ。
（相手の突拍子も無い言葉にドギマギとした顔をつくり、自らの胸部をバツの字をつくって遮り覆い隠す）
君みたいな人は、私の足だけ見ていればいいのよ……
ほら、そんなに血相を変えて、好きなんでしょ君は女の下着姿が……
（ストッキング内にくっきりと浮かんだデルタが、余すことなく曝け出されている）
（高い運動性を備えたことで薄い流線形の下半身の向こう側に、股下越しのヒップの曲面が二つ覗いていて）

>>438
あぁ、ありがとうございますぅ…
(既に女王様へ隷属する意思を見せ始め、唯々諾々とプライドなど無く言葉に従う)
(欲情こそが女王様への敬愛だというように勃起だけは一層激しくなる)

ど、ドスケベなオカズ姿を見せて欲しいですぅ…！そ、そう言いましたぁ！
普段のクールなマリア様からは想像もできないような、下品な格好をして欲しいって…
美少女が絶対しちゃいけないようなガニ股とか、エロ過ぎる腰振りとか、見せてほしいですぅ…！
(不敬にもエロ姿を脳裏に描いていたと告白するキモデブ男)
(詰られる事も覚悟の上で、下品な欲望を披露する)

>>435
>>437
……ちゃんと答えてなかったわね。
男の人は自分のを握って手でするんでしょ？しても、いいわよ……。
私が君たちのマスターベーションの物種になってあげる……。

>>439
本当に気にしてないの…？
コンプレックスって…やっぱり気にしてるんじゃ…
ちぇっ、それなら勝手にマリアの胸を想像するからいいよ
(目を細めてマリアの胸元に視線を向ける)
ああ〜…マリアの脚もストッキングも下着も堪らないよ…
も、もう我慢出来ないっ
(ストッキングに包まれた下着と美脚を見てるうちに興奮したのか)
(包茎チンコを上下に擦り始める)

>>440
わかってくれればいいの。
でも、さすがに様を付ける必要なんてないわ。

うぅん、君の言うそのドスケベという感性が私にはよくわからないのよね。
私に……下品な格好をさせたいの？……さっきから思っていたけれど、君って想像力が間違った方向に働くタイプね。
その想像力をもっと生産性のある物事へ活かしたらどう？
（意識は余りしていないが自然と女王気質の振る舞いが口をついて出て、>>440相手にはどこかＳＭのようになる）
……君の躾のなってない部分を指摘するのにもほとほと疲れてきちゃった。
だけど約束したことだし片方だけ言うことはちゃんと聞いてあげる。ええと、腰を振るのよね？こう……かしらっ。
（エロ姿というものにそぐわっているかは定かではないが、立ったまま腰を前後へと緩やかな動きで振ってみせる）
（準備体操をしているような動きで腰を回せば、細いウェストに備え付けられたプロテクターが小さく音を立てて）
（相手の反応を窺うような態度でおずおずと相手の興奮具合を確認して）

>>443
【ごめんなさい、眠気が強くなってきたので落ちます】
【拙いロールにつき合わせてすみませんでした。お相手ありがとうございました】

>>442
気にしてないっ。
想像って……ま、まあそれが趣旨ではあるわけだから、構わないわよ。
（胸元はプロテクターに抑圧されて、外装からはつつしまやかと言っていい程度のサイズに留まっている）
（自らを胸を抱くようなポーズで袖の長い両腕がしっかり覆う）

ふぅん……こんなもので、堪らないほどいいの……？
あっ……すごい、そんなに一生懸命擦って……痛くないのかしら。
異性の自慰ってなんだか好奇心をそそられるわね……。
（スカートをたくし上げ下着を見せつけながら、もう片方の相手の意図を以って腰を振りはじめる）
（動き自体は単調なものだが、太腿の付け根からやや隆起する下腹部にかけてが妖しく揺れて）
（今まさに見られて自慰に使われていると考えると、美脚であるとオナニーの物種にされる引き締まった脚がふるりと震える）

>>444
【お疲れ様、相手をしてくれてありがとうございました】

>>445
気にしてないならいいけど…
ああ…マリアの胸控えめで可愛いよぉ…
どんなブラ付けてるのかなぁ…
(脳内で想像を膨らませながらひたすらぺニスを扱く)

ま、マリアは男の子のオナニー見たことないの？
痛いなんて…こうやっておちんちんシコシコするの気持ちいいんだよ…
マリアの脚とパンツオカズにすると特にね
(マリアが腰を動かすのに合わせて手を動かしてぺニスを刺激する)
(ぺニスの先端からは先走りが溢れて)

どうかしら、仮に男性のそういったことを見たことがあるとしても……
マスターベーションというのは個人的な行為だから事前知識として得たものはアテにならないと考えているわ。
すごく変、変ね……そんなに私が、いいの？その、し、シコシコするのに私はそれほど都合がいい存在？
（姿勢のよい腰骨を基点にゆるやかに回して、少しずつ相手の手の動きに釘付けになっていく）
（先走りが溢れているのを視認すると、まあ、という声が漏れて）

腰を回すことで体を動かす準備運動にもなったし、ネルに習って私も蹴りを試してみようかしら。
君には絶対に当てないから、ね？
（組み手の型を行うように脚を折りたたみ、伸ばす緩やかな回し蹴りを放って）
（蹴りの付け根であるふくよかさを残した太腿から、先ほどから凝視されている下着のクロッチまで盛大に露わになって）
（風切り音とともに、捲くれ上がったスカートから煽られた下半身に浮かぶフェチズムの隆起を鑑賞してもらう）
はあッ―――！
（蹴りの構えとして、ブラジャーを想像される胸部プロテクターから手を引いて握り拳を作り、蹴り脚を着地させ）

あ

>>448
そんなものかな…
オナニーなんて皆そんなに変わらないと思うけど
うん、脚フェチだからマリアをオカズにオナニー出来るなんて最高だよ
ああ…マリアの脚舐めたり踏まれたりしたい…
(マリアの太ももに視線を浴びせながら)
(更に激しくぺニスを擦る)

えっ…け、蹴りって…!?
頼むよ、僕には当てな…
(そんなことを言う間もなくマリアが素早い蹴りを繰り出す)
(脚を高く上げたため下着のクロッチも丸見えになり)
あっ…マリアのクロッチ…見えっ…ああっ!
(マリアが脚を着地させるのとほぼ同時に彼女の下着に向けて射精する)

>>450
ん……んん……。出てる……かかっちゃった。
やっぱり変な感じ……。
……案外、君って早いんだ。
（あまりに呆気ない相手の男性器の事切れに少し驚いた様子で俯いて、射精を受けた部分を見つめている）
（重力の存在から、振りかけられた場所から脚の方まで垂れてくる）

そんなに変わらないと君は言ったけど、私が映像で見たのとは何もかも違うわ。
私が見た映像や画像だと、ペニスも君のみたいなそういう形じゃなかった、かな。
ふぅ……どう、私に思うがままの欲望をぶつけてみた感想は……？
（性欲の視線を浴びせかけられていた太ももには、今は白く濁った粘つく液体がかけられていて）
（立ったまま静かに何度か納得に頷いて、精液の着弾箇所と射精を行った勃起の根を交互に見やり）
（片手でスカートの裾を摘み、もう片方は涼やかに髪の毛をかき上げて）

>>451
あっ…
マリアの下着にかかっちゃった…
き、気持ち良かったからつい…
(自分でもこんなに早く射精するとは思ってなかったのか)
(マリアの下着を見ながら呆然とする)

え…あ、いや、これは…
(マリアにぺニスのことを指摘されると恥ずかしそうに包茎チンコを隠し)
こ、こんなに気持ち良いオナニー初めてだよ
次はマリアの脚にキスしながらオナニーしたいな…

>>452
ん……いえ、構わないわ。
このくらい振りかけられても大したことにはならないから、気にしないで。
それより今は気持ちよかった……という方が重要ね。その気持ちいいってどんな感じなんだろう……
それって解放感？それとも別のもの？オシッコする感覚とは、やっぱり違うの……？

え…………
脚にキスしたいって、なんなのよそれ……じゃあ、私はどういう姿勢になればいいわけ？
なら……今は動いていたおかげで君が擦っているところを全くと言っていいほど見れてなかったから、
今度こそはちゃんと見せてもらうわ。
（新しい要望を告げられるとまばたきを数回して、ばつが悪いままに頬を赤らめて尋ねてみる）
（ミニスカートから手を離し、自分の片腕を手で抱えたポーズで）

>>453
そっか、なら良かった
クリーニング代とか請求されたら困るし
んー…まぁ解放感ってのが合ってるかも…
でもオシッコするのとはちょっと違うかな…

ま、マリアが楽な姿勢で構わないよ
マリアの脚にいっぱいキスしながらおちんちんシコシコするから…
マリアにオナニーしっかり見ててほしいな
(恥ずかしそうにマリアの前に膝まずいて)

>>454
【ごめんなさい、続けたいところだけれどそろそろ刻限なの】
【申し訳ないけれどこれで抜けさせてもらうわ…】

【おさわり禁止のファン感謝デーで、露出指示とお客様のホストガールの前での自慰はokという感じで進めてみたいのですが】
（異色の感謝デーでお昼から待機ソファに腰掛けています）
…うぅ…おさわりは無いってきいてますけど…
…
（他のホストガールはもうvip席に行ってしまっていて、何が周りで起きてるのかは想像出来なくて赤くなって縮こまってます）

……はぅう…　指名されるのは嬉しいですけど…今日は指名されるのはちょっと　かなり…恐い…です

【すみません　回線工事が始まってしまいました…今回は落ちておきますね】

あらら
またおいでやす

さすがにこのお時間はいらっしゃらないかな…？
>>456
でちょっとだけ待機ソファに座っていますね
よろしければご指名いただけると嬉しいです…

当たりまえですけれども、やっぱりこの時間はむつかしいですよね…
出直してきますね
よろしければ、何時かお願いいたします…っ

この時間なら一人いるぞー！！

亜麻音ちゃんはこの時間にいるのか。
ちょっと待機してみるかな。

何で名無しが待機してるのよ

>>462
あわわ、わ　私なんかを待たせてしまって御免なさい…！
今日は朝には時間とかとれなくって…
変わりに今来れました！
…と言っても日が高いうちですけれども…　ちょっと待機してみますね？
（緊張の面持ちでソファに腰掛けつつ　待機してみますね）
（>>456　シチュエーションとしては、こういった形です）

>>464
であえた！
やった！
……というわけで、こんにちは、亜麻音ちゃん

ひゃわ！　こ　こんにちはお客様…っ！
は、はじ　はじめまして…亜麻音と申します
（慌てて取り乱しながら立ち上がって、深々とお辞儀をします）

えと…　今日はその…　特別なさっ　サービスデーとなっておりますので…
こ、こちらに…その　こ…　個室　です　が
（何時もの噴水の有るフロアから伸びる階段の上の部屋にご案内します）

（個室の大きいドアをごとんと閉めて、何だかおずおずとお席に案内します）
…きょ、今日は…　ですね？
その　お触りは厳禁ですよ！？厳禁なんですが
ホストガールともっと親しくなる為にその…
ろ、ろしゅ…　ろしゅう…っ
（首迄赤くなってしどろもどろ）
ろ、露出　しじ　とか　です　ね
じ…　じ
ご、ごめんなさい！こちらに目をお通しください！！
（肩まで赤くなる勢いで、本日のサービスデーで出来る事のメニューをお渡しします）

そ、それではお客様…　の　飲み物をまず…　注文して頂いても構いませんか…？
そ　それと…　その　指示、とか…　御座いましたら…
（微妙に目をおよがせつつ、ドリンクメニューもお渡しします）
【露出指示と目の前でオカズにできる事をとりあえず前提に進めてもらってもよろしいでしょうか…？】
【こちらこそ逢えて嬉しいです！　宜敷くお願いしますね】

>>466
…あご、ご丁寧に…
こちらこそ初めまして。
（律義にお辞儀を返して）

（亜麻音に連れられ階段を上がり、部屋へと案内されて）
（ドアを閉められてしまえば完全に個室に二人きり）
（席に勧められるまま座って、緊張した面持ちの相手の説明を受けて）
……は、はい……
…ろしゅ………？
（真っ赤になって何か言おうとしている相手の言葉に首を傾げながら）
……露出…指示…？って、そ、そういうのいいの……！？
…あ、はい………
（言葉で説明するには恥ずかしすぎるのか、渡されたメニューを受け取り開きながら）
（こんな調子で露出指示とか、本当に大丈夫なんだろうかと多少不安げに思いながら）
（開かれたメニューには、先ほど亜麻音が言っていた通り露出の指示、）
（そしてそれを見ながらのお客側の自慰行為が認められている、と書かれていて）

……の、飲み物は……いいや
（ごくり、と唾を飲み込みながら、渡されたドリンクメニューを脇に置いて）
……それよりも、指示……してもいいかな…？
…じゃ、じゃあ……まずは……ス、スカートを…少しだけ、捲ってもらってもいいかな…？

【少し遅れて申し訳ない。了解です】
【こちらこそよろしくお願いします！】

（緊張でカチカチになりながら注文を待っているとメニューが机に置かれ）
し…　指示、　はい…！　そ、その為のサービスデーですから…っ！
（恥ずかしさを吹き飛ばす為か気合の入った声でそう言い放つと、すぐに不安げな八の字眉になって）
（赤くなって恥ずかしそうに唇を噛んで指示に耳を傾けます）

は、はわ…　はっ…はひ！
す　スカート　…で、ですね！
（お客様のすぐよこで、噛み噛みになりつつ力強く頷きます）

（ドキドキと高鳴る胸を使命感で無視し、黒いホストガールのスカートの両裾をわななくような両手でつまみ）
（腰掛けたまま、ほんの少しだけ上に捲ります）
…　こ、こう　で　でひゅ…っ
こうですか…？　お、お客…さま…
（エプロンの部分の柔らかい生地は太ももに張り付くように形を浮き立たせて）
（震える指先で取り落としそうになりながらも、赤く染まった真剣な顔で、ちょっとずつ上に引き上げて）
（ほんのすこしずつ、スカートから見える脚の範囲が広がって）
（下着のｷﾞﾘｷﾞﾘ見えない範囲で白い太ももがあらわになります）
あ…　あの　わ、私…　ちゃんと　指示どおりに…　出来ていますか…？
（お客様のすぐよこのソファでまくり上げた状態で　赤くなって膝を震わせるようにして座りながら）
そ、粗相とか　ありましたらその…
私の為にも…き　キチンと、教えて下さいね…？
（本当は目を合わせないといけないのに、恥ずかしさに直視出来なくて、目線をほんの少し外したままでお話します）

>>468
……うん、スカートを………
（噛みながらも自分の指示を聞き、恥ずかしそうにスカートの端を掴み）
（ゆっくりと少しだけ捲くる様をごくり、と生唾を飲みながら見守り）
（いわゆる絶対領域…肌色の見える部分が広がっていくのをじっくりと目を向けながら）
（柔らかそうな太ももにくぎ付けになりつつも、亜麻音の表情も気にかけて）
（見えそうでギリギリ見えないスカートの中身が官能的さに拍車をかけていた）
……っ、うん。できてる……その調子、だよ……
粗相なんてとんでもない。……けど、うん、何かあったら言うから……
（恥ずかしそうな亜麻音につられて、自分も顔を赤くしながら）
……じゃあ次は………もう少しだけ、スカートをあげて…？
亜麻音ちゃんの…パ、パンツ……見せて…？
（無意識にズボンの上から股間を撫でながら、視線を合わそうとしない亜麻音の目を見つめながら次の指示をして）

ぱ…っ
（一瞬取り乱しそうになって、目を大きくして驚くもすぐに赤くなったまま留まって）
…
…は、は　い…　あの…
ぱん…　ぱんつ…ｯ　で、ですね…！
（小さな悲鳴の様な返答を返しながら）
（のど元までドキドキいうのを感じつつ、スカートを握る指に少し力が入ります）

（少し俯いて、唇をかむと　そろそろとスカートの生地を上げていきます）
（太ももから脚の付け根にさしかかると、フワフワとスカートの生地が戸惑うように揺れて）
（その間から、ふとももの間と　隠している部分を連想させる様な）
（ゆるやかな、丸みをおびたショーツの白い生地がチラチラと見え隠れします）
あの…
（自分を奮い立たせるようにして小さな声をだすと、ｽｽｯとスカートがあげられ）

（腰掛けた状態の　白いレースのショーツが眼前にさらされます）
（細かく震える太もものあいだで、柔らかく生地がたわみ、中の割れ目が自己主張しているようにも思えて）

（もう目があけられなくて、緊張の為か、少し額に汗をうかばせながらぎゅっとつむってしまっています）
…　あの…　こ、　こう…　ですか…？
（蚊の鳴くような声で、お客様に伺いを立てます）

>>470
そう…亜麻音ちゃんの今穿いてるパンツ…
見たいんだ。……見せてくれる、かな…？
（相手の羞恥を煽るようにもう一度言いながら）
（まるでこっちを誘っているかのように揺れるスカートの中から）
（徐々にチラ、チラとさっきまでは見えなかったものが見え隠れしていて）
（おとなしい亜麻音ちゃんらしい、清純さを思わせる白い下着を見ようと、じーっと目を底に向けて）

（意を決したかのようにスカートが更に持ち上がれば）
（中からはっきりと白い下着がのぞいていて、美味しそうな太腿の間でひっそりと姿を現したそれを食い入るように見つめながら）
（もちろん亜麻音ちゃんの表情にも注意を欠かさず、下を気にしながらも恥ずかしげな表情を堪能して）
…うん、そうそう。それでいいよ…。
亜麻音ちゃんの真っ白いパンツ、しっかり見えてるよ。
……そのおかげで、ほら。見て御覧…？
（いつのまにかズボンの中でパンパンに張っていた股間、そのテントを撫でながら）
（亜麻音に目を開いてみるように勧めて）

……今度はじゃあ、ソファの上に乗って……
お尻をこっちに向けて欲しいな。もちろん…スカートも捲って、ね…？

み…見…？
（おそるおそると言った様子で目をあけると、パンパンに張ったズボンが目に入り）
きゃっ　…ぁ…！？
（真っ赤になって、思わず体をビクンと跳ねさせます）

あ…っ　ぁ　さ、叫んじゃってす、すみませ…っ
しょ、しょうしょう…　驚いてしまっ…っ
（スカートを上げたまま、赤くなってしどろもどろになっていると）
（新しい指示をされて）

へ…？　そ、ソファの上…ですか？
（少しｷｮﾄﾝとした表情で、お客様の顔を見ます）
（丁度目を合わせた時にお客様の目線が自分の下着を食い入るように見ていて）
（思わずふとももをきゅっと閉めます）

…え　と
（律儀にスカートを直してから立ち上がると、四つん這いの様な体勢でソファに乗り）
の、乗るって…　こ、こう　…ですか？
（乗ったままで、後ろに顔をむけて、お客様に伺います）

…ぁ
（一度スカートを戻してしまった事に今更ながら後悔をしながら）

（四つん這い状態で、両手でスカートのすそを掴み、お尻をつきだしてしまう格好に戸惑いながら）
…あ、　…ぁの…　こ、この　状態…っ
…い、いえ　…　こ、　こう　ですか…　お客様…？
（緊張で滑りそうな指先で　ふんわりとスカートをまくり上げます）

（つきだすような形で眼前にさらした下着は、体勢のせいで秘部がクロッチに押し付けられてしまって）
…っ！
ぅ…　……ぅ
ご、ごめんなさい…！お、おきゃくさ…っ
あんま　り　みないでくだ…っ！
（指示に興奮してしまっていたのか、花びらを象るようにクロッチがじんわり濡れて）
（絹のショーツごしに、秘部の色合いが　透けてほんの少しだけ伺えてしまいます）
（その状態を知ってか知らずか、真っ赤になって必死に見ないでとお願いしています）

>>472
怯えなくっていいよ。
亜麻音ちゃんで興奮しちゃってるってことなんだから……
（驚き慌てた様子の相手の挙動も想定の内）
（諭しながらも内心ニヤついていて）

うん、ソファの上で……ね
ふふっ……
（下着を隠すように閉じた太股を名残惜しそうに見つめながら）
そうそう、そんな感じ
そのままほら、スカートを……捲ってお尻を見せて…？
（再びスカートを捲るように促しながら、ぎこちなくスカートを捲る様子を見つめて）
（白い下着に包まれた形のよいお尻の姿が、徐々に露わになっていくのを楽しんで）
…？
……違うよね、亜麻音ちゃん。そこは……
「亜麻音のエッチなお尻と、パンツ越しのオマンコを、いっぱい見てくださいお客様」
…って言わなきゃ
（パンツにできたシミに気がつけば、そこをじっくりと視姦しながら）
(亜麻音の言葉を否定し、新たにお客様に都合のいい言葉を言わせようとして）
（きれいなピンク色の、亜麻音のアソコが少しだけ透けているのに気がつき）
（亜麻音に何も言わず、ズボンのファスナーを開け、下着の隙間から勃起したペニスを取り出し）
（ソファに膝立ちになり、亜麻音からは見えないよう、お尻の間近で扱き始めて）

…っ　そ　そんな…　お客様…！
わ、私そんなこと…！いえな…　いえませ…っ
（与えられたアドバイスに）
（ふるふると震える太ももと、柔らかそうなお尻を上げるようにして緊張で脚がつっぱって）
（赤くなったまま暫く震えています）
（それでも、感謝デーでもあり、サービスデーのこの日に粗相をしてはいけないと、頑張って、顔だけで少し振り返りながら）
（声を出そうとしているのか　唇をぱくぱくとさせています）

…ふ…ぅ…　…　ぁ……　…ｱﾏﾈ…の…　…ｱﾏﾈ　の
（羞恥と、よく解らないｿﾞｸｿﾞｸした感情で　頭の中が溶けて）
（じんわり涙が浮かんで、暫く口の中で本当に小さな声でなにごとか呟いて）
ｴｯﾁな…お尻…と
ぱ、　ﾊﾟﾝﾂ…　越しの…っ　お…　ｵﾏﾝ……ｯ
（言葉とともに、中がきゅん、と収縮して　愛液が下着を伝っていくようにして、入り口から、おへその下あたりの生地にじゅわっとしみ出します）

…うぅ…
ﾊﾟﾝﾂ越しの…　おっ…ｵﾏﾝｺ…

いっぱ　いっぱいみて…くださ…
おきゃくさ…っ

（耳迄赤く染めて恥ずかしそうに　泣きじゃくる様な声で）
（唇をわななかせながらやっとのこと口にすると）
（ふるふる震えるお尻は、纏った下着がぐっしょりと濡れてしまっていて）
（もう、くっきりと生地越しに　ぴったりとくっついてほのかに開いている花びらがみえてしまっています）

>>474
…ふふっ、御触り禁止じゃなかったら、よくできましたって撫で撫でしてあげたいくらいだよ。
（大洪水な亜麻音の下着越しの秘部を眺めながら）
（満足げに褒め称え、その間もズボンから突き出されたペニスを激しく扱きたてながら）
亜麻音ちゃんのオマンコ……綺麗だよ。パンツ越しでも分かっちゃうね
（宛がう様にペニスを構えて先を秘部へ向けて）
（濡れ濡れのそこに突っ込んでしまいたい衝動を抑えながらひたすらに扱き続けて）

さ、亜麻音ちゃんも頑張ったことだし……
もう隠して、こっち向いていいよ。おいで？
（お尻を突き出し涙交じりに話す相手に優しく声をかけて）
（その間もペニスは曝したまま、片手に握りしこしこと上下している状態で）
（亜麻音が改めてこっちに向き直ればそれが丸見えになってしまうであろう）

>>474
【さっきから名前がぬけちゃってるけど…亜麻音ちゃん、大丈夫…？】

…っは　ぁ…　はぁ…　…　ぁ
（恥ずかしさに高まっている自分が恥ずかしくて、胸をソファにおしつけたまま、胸で息をして）
（頭がくらくらしてしまって、思わずきゅっ…　きゅっとはなびらが収縮しています）
（やがて、生地越しに愛液がぷくっと玉をつくり、目の前で伝い落ちて）
…　…わ、わたし…　良く　で、できてま　できてます…か？
（目がうるんで、周りの世界が滲んで見える様な状態で、恥ずかしそうに、でもどこかホッとしたようにお客様を目の端で見ています）

（無意識に、お尻に手をかけて、秘部を開くようにして）
（はたから見るとペニスを受け入れる為にしているようで）
（開かれると、溜まっていた愛液が、又こぷっと伝い落ちます）
ひ！…！嫌…！う、うそです！おま…っ　…　そ、そんなところ
だ、だしてません…！　み、みえ…
みえて…！？
（しゃくり上げそうな、涙声で　赤くなって小さく叫んで）
（広げるようにしてしまって）
（しかも見てもらうようにおねだりしていた自分が　消えてしまいそうに恥ずかしくなって）
ほ、ほんとでも…う…嘘って…いってください…
（きゅっと目をつぶると、思わず真っ赤な頬を涙がひとすじ溢れます）

…は
あ、　は、はい！
ありがとうございます！
（急に、許しをいただいて、ホッとしたような表情で）
（ソファの上で正座をくむように向き直ります）

はあ…　もう、ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいました…
恥ずかしくて消え入りそうになっちゃってま…
（向き合うと、ペニスを擦っている状態のお客様が目に入り）
きゃ…っ！？やぁああ！！
（驚いて、声を出してしまい、あわてて口を手で押さえますが　後ろ倒れになりそうになってソファに肘をつきます）
ひぁ！　ご、ごめ…なさ　お、おどりょ　おどろいてしま…っ
き、きちんと今回のサービス内容にあるのに…っ　ごめんなさ…っ
（体勢を慌てて戻そうとすると下着がぐちゅっと鳴ってしまい、ペニスをあんな風に扱っているお客様の前で、こんなに濡らしている自分に今更ながらに恥ずかしさがこみ上げて来て）
（もう隠れている下着を隠すように、太ももの間に手を置いて隠すようにして）
（目の前でしごかれるペニスを前に、赤くなって俯いています）

【あ、ごめんなさい、一度再起動したままになってました…】
【よくみると上げちゃってました！　す　すみません…】

>>477
（自分のペニスが欲しくて堪らないんじゃないか、なんて勘違いしてしまいそうなほど）
（とろりと濡れた秘部が下着の中で、くぱぁ、とでも聞こえそうなほど広がって）
（それを見れば見るほど扱くスピードも速くなる）
（滲んだカウパーを眩し、ぐっちゅぐっちゅと水音を立てながら）
……ふふ、お疲れ様。
でもまだ仕事は終わってないよね…？
（こっちを向き、まるで全て終わったかのような表情に追い打ちをかけるように）
（亜麻音の前で堂々と勃起した赤黒いペニスを見せつけるようにシコシコ扱いて）
…酷いなぁ。さっきから何度も驚くなんてさ……
サービスのうちなんだから、何もおかしなことはしてない…よね？
（少しだけ責めるような口調で尋ねかけながらも亜麻音の反応も想定の範囲で）

どう？亜麻音ちゃん
オチンチン怖い……？
ほら、よく見てごらん、もっと顔を近づけて、さ。
意外と可愛いもんだよ。亜麻音ちゃんも見慣れれば、きっとそんなに驚かなくなると思うからさ
（膝立ちのまま、亜麻音にもっと近くに寄るように指示を出しながら）


【いえいえー】
【ところでこっちからのお触りはダメってことだけど、そっちからのお触りとかもダメ…？】
【あと、ぶっかけたりとか、ありかな…？】

ぅ…　ご…　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
（驚いた事に責めるように言われて、小さくなって）
こ、こわく　ないんです　あの…　ちゃんと…　みたこと　なく…て
（ﾓｼﾞﾓｼﾞしながら、勃起したペニスを改めて見ると）
（ｸｯｷﾘと張りつめたペニスの形と、なまなましい色にカウパーがかかっていて）
（ぬりこめられるように、ぬるぬると手が動いている様から　今度は目が離せなくなってしまって）
（赤くなって、恥ずかしそうにしながらも　じぃっと擦られてビクビクと動くペニスを見つめています）

ち…　ちか　ちかづいて…　で　です　か…？
（さくら色にそまった　ほんの少し疼いた様な表情で、目をはなせないまま、お客様とペニスを見比べ）

（恥ずかしく思うのに、吸い寄せられるように）
（そーっと　そーっと、顔を近づけるようにして　体を動かし）
（眼前まで、本当に間近にペニスが上下しているところに顔を持って来ます）
…　ぅう　な　なんだか…　ﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまい…ます…
（困った様な表情で赤くなりながらも、じぃっと　血管の浮き上がったペニスを見ていると、触られても居ない秘部が疼いてしまうようで）
（手をはさんだ脚をもじつかせながら、赤くなって溶けた表情でじぃっと見つめています）
は…　…ぁ
（口で少しあらい呼吸をはいて、少し開かれた唇は　いましもペニスをくわえそうなくらい近くて、時折甘い吐息がペニスにかかります）
（ほんの少し開かれた唇から、ぬれた舌がすこし覗いています）

（脚が、もじもじするのがとまらなくて、恥ずかしそうに震えていると、ぬるぬるのペニスを扱う手からカウパーが少し飛んで）
…あ　…
（ぴちゃっと唇にあたってしまい　そのまま糸を引くように伝います）
（拭おうと出した手の甲は、愛液でか少しぬれていて　拭ってみても、あまり意味がなくて、口元を隠しながら、舌で舐めとります）

【遅くなってすみません　ここのスレで許されるラインは大丈夫です　こちらからも頑張ってみますね】

【お時間、大丈夫ですか？私の方はまだ平気ですが　長時間おつきあいいただいてしまってすみません】

>>480
【ごめん、時間のほうだけどまだ大丈夫なはずだったんだけど、】
【ちょっとでなきゃならなくって……】
【凍結とかできるかな…？】
【無理ならごめんなさい。名残惜しいけどここで破棄、ってことで……】

【凍結、大丈夫です、何時お時間いただけそうですか…？】
【私の方は、30,31日は空いてますので、お時間を言って下さればご一緒出来ます】

【お急ぎでしたら、こちらの掲示板チョコチョコチェックしておきますので、お時間のとれる時にでも　時間をレスしていただけると嬉しいです】

>>483
【ありがとう、それじゃあ明日の14時からでいいかな？】
【そのくらいならこっちも空いてるので】
【トリつけておくので、それじゃごめんっ、行ってきます！】

【了解しました、１４時にお待ちしていますね】
【以下空です。】

【昨日の凍結再開待ちで待機しますね】

>>487
トリなし携帯からごめん
もう少しだけ待っていてくれ…！

【無理そうでしたら教えて下さいねー】

>>489
多分15時までかかりそう…
待てなかったら破棄にして、改めて待機しててくれて構わないので…
ごめん

【こちらもすみません、１５時以降開始になるとちょっと厳しくなってしまいそうで…】
【又ご縁がありましたらご一緒させてください】
【折角お時間の約束させていただいていたのに、申し訳ありません】
【では、落ちますね】

亜麻音ちゃーん、また戻ってきてくれー
昼に待機していおくー

>>492
【お待たせさせてしまうのは申し訳ないので、ちょっとこの先数日ほど　お昼に居られないのを明記しておきますね】
【折角　宣言して下さったのにすみません…。】
【又見かけましたらお声かけください、有り難う御座いました…！】

【そして　一言落ちになります…　すみません】

>>493
了解したよ！また来た時に見つけたら相手してくれ〜

ごはんはおかず

黒ゴスドレス姿のネギま！の明日菜待ち

あ…あれ？お財布どこにやったかな？
(遠出をし街の楽器店を覗きにきた帰り、私はカバンに入れたハズの財布がないことに気付いた)

ない！ない！ない！ど…どうしょう〜
(徒歩で帰ると数時間の道なり、携帯電話も家に忘れてきてしまいママも呼べない)

えーっと…えーっと…(駅のキップ販売機のまえでゴソゴソカバンを涙目で漁る)

駅員さんに事情説明して電話貸してもらいなさいとマジレス

500

そっか！冷静に考えてみればそーだよな♪
ありがとうございます♪
(駅職員に電話を借りママに連絡をすると迎えにきてくれた)


〜めでたし♪めでたし♪〜

これはひどい
もう帰れ

需要はありますか？

私をオカズにしてもいいのよ？
（黒のブラとショーツにガーターベルトとストッキング姿で）

まだいる？

いない

>>504
スパロボＺクリア記念のオカズになって貰いたかったぜ

召し上がれ！

？

近所で厚焼き卵焼いてた食堂が潰れた。泣きたい気分

そうか。他所で泣け

w

でなければ泣きながらオカズになれ

抜きたい

抜くがいいぃー！！！

だが断っる

明日のおかずはベーコンエッグ

【キャラサロン板の住人の皆さまにお伝えます。】
【荒らしに対策として板設定を変えて対処する運動をしております】
【もしご興味、賛成、反対のご意見があれば以下のスレを見て宜しければ書き込みお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304564212/
【主にスレ主の居る所はスレ主の居る時に比較的に誰でも使える所はこのように1レスお借りする形で啓蒙しています。】
【1レスお借りしましたありがとうございました。】

なんか、こう…もう少し栄えろ

シチュ自体が結構難しいからなぁ

私の水着姿をオカズにしたい人いるかなあ？
もちろん、くれるものくれたらだけどね

【んー、やりたいことがここの内容とちょっと違う気もする…】
【ごめん、他のスレに行ってみるね。お返しします】

>>521
…い、いくらはらえばいい？

>>523
【あれ、入れ違いだった？ごめんね】
【うーん、一応私がOKすればお触りとかもありみたいだし、やっぱり続けていいかな？】

残念

>>524
【まだいてくれてるかな？】
【どんな感じを希望なのかな？詳しく聞かせてもらっていい？】

>>526
【大丈夫、いるよ】
【うーん、>>521みたいに水着姿を見せてお金取ってるってことで】
【学園のプールとかでこっそりやってる感じかな？】
【お触りまでは許すけどそれ以上はNGってことで】

一発1000円でどうだ!!

>>528
言っとくけど、援交とかじゃないからね
だいたい1000円でそんなことさせるわけないし
あくまで見るのと触るだけ、いい？
こんな美少女の水着が間近で見放題だと思えば安いもんでしょ？

>>529
わかってるわかってる
もがなちゃんの水着姿オカズにするだけだから
ところで今日はどんな水着かな？
やっぱりスク水？

>>530
水泳部だし特待なんだよ？
いつでも本気の競技用に決まってるじゃない
（制服の上着とブラウスをはだけると、薄手で密着する競泳水着が現れ）
（胸のラインが露わになってしまうのも気にせずそのまま制服を脱いでしまう）
それとも君はスク水のほうが興奮するとかそういう趣味のヒト？
それなら私より会長さんとかの方が良かったかもね
（スカートも脱いでしまうと、太股もあらわなハイレグの水着姿に）

前の人がいないなら俺が観賞させてもらってもいいか？

>>532
まあ、前金でもらってるし、見なくていいっていうなら別にいいけど
やっぱりちょっとへこむよね……
いいよ、でもまずは払うもの払ってからね
（満面の笑顔で手を広げて代金を要求する）

>>533
やっぱり目的はそれだよな
しょうがない、タダで見せろっていうわけにもいかないし
この金額でいいか？
（三枚の千円札を喜界島に手渡して）

>>534
よくわかってるじゃない、使えるものは使わないと損だよね
やったっ！前のヒトは1000円だったのに気前がいいね
んー、それじゃ、特別に触らせてあげたりしちゃおうかな？
（密着する水着のせいでラインがはっきりわかってしまう体を見せ付けるように）
（目の前でストレッチのように背中をそらせて胸からお腹のラインを見せて）
（今度は後ろ向きになって前屈すると、お尻が名無し君のほうにつき出される）
まあ、見てるだけでいいなら、私はその方が楽だけどね♪
（ちらっと誘うような視線を名無し君に向けて）

>>535
これだけ見事な体型だったら惜しくない金額だ
うん、なかなかなモノだ……
（密着する水着からは喜界島の体の線が浮かび上がっていて）
（その体にじっくりと視線をはわせ、女性的な膨らみを楽しげに眺めていた）
いいや、せっかくのチャンスに触らないなんてもったいない！
競泳で鍛えた体を確かめさせてもらおう。
（引き締まったお腹に触れてから、手は徐々に胸へと近づいていき）

>>536
なかなか、って微妙な評価だよね
まあ会長さんとかに比べたら敵わないのはわかってるけどさ……
（ちょっと不満そうに頬を膨らませて）
ん……あんまり女の子っぽくはないかもしれないけどね
お腹も筋肉付いちゃってるし、触り心地はよくないかもよ？
（鍛えられたアスリートの筋肉を感じさせながらも、その表面を）
（適度な脂肪が覆って、やはり女性らしく柔らかな弾力は保っていて）
やっぱりこっちに興味あるんだ、エッチ……♪
男ってみんなそうなのかな？
（そう言いつつも逃げるようなそぶりもなく、膨らみを意識させるように胸を張って）

>>537
そんなことないぞ、高評価だと思ってくれていい！
会長と比べたって見劣りしないぜ
引き締まった腹に……おおっ、胸はちゃんと柔らかいし
（筋肉が付こうとも触った感触は女の子の肌で弾力は柔らかく）
（胸を張って突き出された乳房を鷲掴みにすればやんわりと指先を動かしていった）
男ってのはみんなエッチなんだ
こんなにおいしそうな胸があったら触らずにはいられない！
やっぱり手以外で喜界島の体に触れたらマズイよな？
（乳房を愛撫し、胸の先端を意識してその突起を指で押し込んでいく）

>>538
ふぁ、やっ！？いきなり掴んじゃ駄目だよっ……んふぁ……
（乳房は張りも弾力もあって、掴んだ手に存分に感触を楽しませて）
（水着の胸元が一緒に歪んで卑猥な光景を作り出す）
は、ぅ……ん……勝手に触ったりしたら性犯罪だよ？
今はお金払ってくれたし、いいけど……ん、ひゃんっ……！
（水着にかすかに浮き出た先端を弄られると一際高い声が出てしまう）
手以外……？
だぁめ、だよ……そのつもりなら別の場所でするし、お金もこれじゃ足りないもん
オカズにするだけで我慢してよね、は、ぅんっ……
そういえば……ん……触ってるばっかりだけど、しなくていいの？
（愛撫に体をくねらせながら、名無し君の股間に視線を向ける）

>>539
掴んでくれと言わんばかりに胸を突き出してたくせに
なんか、直接触るより卑猥かもな……
（水着のざらりとした肌触りを感じながら胸を揉んでいけば）
（乳房と水着の生地が同化して歪んでいき、視覚的にも興奮させられてしまう）
さっきの目つき、触ってくれと誘ってるのと同じじゃないか
あんな顔されたら手を出さずにいられるかよ
（いやらしい声が聞こえると指で先端を摘んで軽く引っぱってみて）
そうだよな、喜界島の体をオカズにしてアレを擦り付けてやろうと思ったが
水着が汚れちまうか……
するさ、喜界島……興奮させるようなポーズを決めてくれない？
（胸を片手で愛撫しながらズボンを下げ、半勃起状態のペニスを扱き始めた）

>>540
私も、水着のまま触られると変な感じ……は、あんっ……
（体を包み込む水着の上から撫で回され、内側に熱がこもっていくようで）
んん……水着に擦り付けるの？
そんなやらしいこと考えてたんだ、やぁっ……ん……
そんなことされたら水着が匂い取れなくなっちゃいそう
（名無し君の手に自分から体を摺り寄せるようにして、体を揺らして）

ポーズ？
ん……こういうのがいいのかな？
（いったん名無し君から離れて、後ろを向くと）
（足を曲げないまま上半身だけを思い切り前屈させて、お尻を突き出した格好になり）
（背中が反り気味の状態で、足の間からは両胸の膨らみが重たげに揺れる様子が見え）
（さらに足を開き気味にして、ハイレグの股間が食い込む様子まで見せ付けると）
（ダメ押しとばかりに、その体勢のまま、水着のお尻の部分をくいっと引っ張って直してみせる）

【せっかくなのに眠気がきつくなってきた】
【そっちは多分いつ来られるかわかんないだろうし、また続きをしてもらうのは無理だよな？】

【私もそろそろきつくなってきてたし、ここまでかな】
【んー、そうだね、また縁があって会えたらって感じになっちゃうね】
【中途半端でごめんね】

【水着エロかったぞ、ここまでありがとう】
【それじゃあな】

【付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

私、そろそろ食べ頃どすえ

過疎

お、お兄ちゃんのおかずに、して欲しい……

>>548
…まだいるのかな？

>>549
うん……撫子を、お兄ちゃんのオカズにしてくれるの？

>>550
ああ……撫子がいいなら…だけど。
オカズってどういう意味か…分かってるんだよね…？

>>551
……友達が、男の人は、好きな女の子を「オカズ」にするって言ってたの
だから、私も、お兄ちゃんの「オカズ」になりたいの
……えと、ごめんなさい、「オカズ」って、なに？
お兄ちゃんが教えてくれるなら、撫子、なんだってするよ？

>>552
そ、そんなことを言ってたの…！？
…確かに間違ってもないけど………

…いいかい、オカズっていうのは……性欲の対象っていうか…
男の人をいやらしい気持ちにさせて、おちんちんが気持ち良くなれるようにお手伝いすること…なんだ。
……撫子、本当に大丈夫なのか？


【アララギ君っぽく、千石呼びの方がよかったりする…？】

撫子ー！

咆哮弾

あたしをオカズにして
ちんぽ、いっぱいシコシコしてもかまわないのよ？

シコシコ　シコシコ

浮上

おやつにどうぞ

さて、今日もヒ・ミ・ツのバイトを始めますか

意外におっぱい大きい隠れ巨乳と評判の、佐天涙子さんのおっぱい鑑賞しながら
オナニーに耽ってみませんか？
お代は1000円ぽっきり！　もちろん、料金次第ではもっとスゴイところも見放題！？

むしろまだ中学一年生の13歳という事実を考慮に入れれば
隠れ巨乳どころか、隠れ爆乳と表現しても特に問題はないんではなかろうか

ちなみに1000円が3枚になったらどんな感じになるんでしょうか

>>561
こんばんはお客さん、こっそり始めたのにもう見つかっちゃうなんて、お目が高いねえ！
そんなにJCの生おっぱいジロジロ見て、シコシコしちゃいたいのかな？
あ、これセールストークなんで、そういう性癖は持ちあわせておりませんので悪しからず

爆乳はどっちかっていうとゲテモノ趣味なんじゃないかな？
そんな煽り文句で引き寄せられるお客さんは、ちょっと嫌かも、あはは！

1000円が3枚なら、おっぱい3個ってことでもってけドロボー！
なんて冗談ですよ、そんな怖い顔しないでくださいって
そうですね、お客さんの好きなコスプレで半脱ぎとか、どうです？
どーせアソコが見たいのは分かってますから、そっちはデフォってことでおっけーですよ？

こ､この流れなら呟ける
胸よりもミニスカートとかで風に悪戯されてパンチラしている姿が最大のオカズだと

>>562
……気付いてないかもしれないけれど、君の声って割と外にもれてるよ？
そうだけど、何か問題が？っていうかJCの生おっぱいとか最高じゃないですか。
当然、見せて貰えるなら金払ってでも見るし。オカズに出来るならしますよ？
（相手の問いに恥ずかしげもなく、むしろ誇らし気に肯定して）

そうかなぁ。ぶっちゃけ年の割には十分デカいと思うけど。
まぁ、あれだね。そこら辺は男と女の違いっていうの？ 男は基本おっぱい星人だから。

ほう、最近の女子中学生はおっぱいが三つあるのかー……。
まぁ冗談はさておき、コスプレねぇ。あー、なら……君んとこの学校の制服で。
作中だとロングだったけど、スカートはミニで……うん、よりビッチっぽくした感じのがいいなー。
そんでもってこう、やらしーく誘ってくれると嬉しい。あ、ちなみにコスプレじゃないって突っ込みはNGな
（佐天さんの手を取ると、ちょっとだけ多めにその手に五千円札を握らせて）

【ごめん、お客さん、寝落ちちゃってました！】
【また早ければ明日にも来てみますんで、ご容赦の程を！】

【なんだとぉぉ！お金払ったのにぃぃ。…ま、そういう事ならしょうがない】
【明日は来れるかわかんないけど、とりあえず君の痴態には期待してるよー】
【そんじゃあ、こっちも落ちまーす】

いやいや、昨晩は大変お見苦しいところをお見せして、申し訳ありませんでした
今日は昨日の反省を活かして、日の高いうちからの登場とさせていただきますよ、と

というわけで、真昼間からJCの未熟な裸体をオカズにソロ活動に励みたいえっちなお兄さんお待たせしました！
今ならなんと！1000円ポッキリで、隠れ巨乳と噂のJCの生乳さらには生穴までバッチリ見放題！
さらにさらに追加で2000円奮発すれば、あなた好みのコスプレ＋写真撮影で、夜のオカズライフもサポートいたします！

さあさあこのチャンスをお見逃しなく！　早い者勝ちだよっ！

よし、買った！！
つ【５０００】

1000円ポッキリで生穴まで見せてくれるとか凄いな
とりあえずお試しってことで……
（涙子の前で厚い財布を出すと、中からピン札を三枚出して渡す）

>>568-569
あー、すみませんお客さん、あっしのうっかりです、勘弁してくだせえ
（困った顔をして、差し出されたお金をそのまま差し返す）

早い者勝ちと煽っておきながら、トリップつけてもらわないと、
さすがにトラブルになっちゃいますよね、迂闊でした

というわけで、仕切りなおしさせてもらいますね？
商談受付の条件は、トリップキーとアンカーは必須として、
唾つけみたいな一言じゃなくて、なにか気の利いた一言をお願いします

>>569
見せる見せないで一番トラブルになりやすいところなんで、
それなら最初から基本料金に含めて、勉強させてもらってますんで
「良心的」なのがうちのウリですから

やらせろ

>>571
やらせろってｗ
お前みたいな池沼にエロール出来るの？ｗ

>>570
可愛い顔してこういう商売に慣れてるとは恐ろしいな
あくまでオナネタ提供ってことであってる？
こっちからお触りは禁止なのかね

>>570
こんな真昼間からなんて商売だ！
素晴らしけしらかん！
でもくやしいっ……その身体をオカズにしたくて……息子は正直だぜっ……！
1000円でホントに生乳や生穴見れるの？それもJCの！？
これほど英世に感謝する事って他になかったよ……！

>>573-574
あたしなんてまだ可愛い方ですよ？
アイドルみたいなかわいい顔して組織的なウリやってるのもいるらしいですし
ま、子供の火遊び程度に、万が一オマワリサンにバレても、お説教で済むラインで抑えてますから
もっとも、お客さんの身の安全は保証対象外ですから、ご利用は計画的に

はい、そこは割り切った商売させてもらってますから、予めご了承ください
その分、料金は有り得ないほどお安くさせてもらってますからね
お急ぎのお兄さんにもご満足していただけるように、この佐天涙子、
英世さん一枚ポッキリで全てお見せいたします！

……てのは、あくまでタテマエでして
目の前にJCの生乳突き出されて触るなってのも蛇の生殺しってやつですからね
「試供品のご提供」ってことで、基本料金範囲外で無料で「お試し」頂けます、ご安心を
その代わり、下の方はいくら積まれてもお受けできませんけどね？

そんなところでいかがです？　お兄さん方

というわけで、今回はオプション無しの基本料金のみで、お二人さんご案内ってことで、
手を打たせてもらえませんかね？
3Pとかってわけでもありませんし……
（と、お願いお兄さん？　と、おねだりの眼差しで二人の顔を交互に見比べる）

>>575
そんな子に出くわしてみたいぜ…！
まぁ大丈夫。リスクを恐れていては何事も成長はない…はず！

確かに見るだけとはいえ1000円とか格安だよなー……
しっかしいいのかね？自分の身体の観賞料が1000円ってのも何か悲しい気もするけど

ううおおおお！！
無料でお試しだとぅおおおおお！！？？
いやいや…いやいやいや…！！！生乳…それもJCのが触れるってんなら…！
それこそ下は…諦めるさっ…！おっぱい大好きなお兄さんとしてはご褒美です。

あとから来た手前、そう強気な事は言えないけど…
俺は全然っそれで構わんっ！！
最初の人が嫌ならおとなしく引っ込むご予定ってことで…！
（血の涙を流しつつ）

>>575
要するに滅茶苦茶良心的なおっぱぶ的なサービスか
生穴晒すのはお説教で済むかどうかは置いといて……
そこまでサービスされたら頼むしか無いな
オプション無しってことは、一枚だけで良いのか
（1000円札を涙子の手に握らせて）

俺としてはオプションも気になるけど、二人同時に商売したいってんなら仕方ないな
向こうのお兄さん次第だけど俺はそれで構わないぜ

ちなみに、アイドルみたいな可愛いウリっ子は知り合い……？
今度紹介してくれ、是非

セックス

>>576-577
お二方ともおっけー頂けましたので、交渉成立ということで……
あ、料金は後払いでいいですよ？　1000円踏み倒す人もそうそういないと思いますし
「こんな程度で金が払えるか！」って言い出す人も中には居ますんで、お代はお楽しみのあとで
（と、差し出された1000円は丁重に謝絶してみせる）

このご時世、自分からセルフヌード画像を無料で放出してる人なんていくらでもいますからね
実はあんまり商売としてはビミョーなところなんですよ、この料金でもね
（肩を小さくすくめて、溜息をつく）
今のお兄さんみたいに、暑苦しく感激してくれる方がむしろご褒美ですよ
あたしの裸くらいで、そこまで喜んでくれるなんて、恥ずかしいけどこっちまで嬉しくなりますから
ええ、あたしも所詮、「イマドキのJC」ってことで、ね？

あ、ウリやってるってのは、どうもスキルアウトとか、もっと怖い組織が後ろにいるとかで、
あたしも噂以上のことは知らないんです、ごめんなさい
（ぺこりとおじぎして見せる）

さ、それじゃ早速「ご案内」させてもらいますが、よろしいですか？
あと、あたし無防備に見えてますけど、実は割と強力な能力者が「護衛」してますんで、悪しからず
（可愛らしくシナを作ってウインクしてみせると、二人の手を握り一見仲睦まじそうにならんで、場末のホテルに案内する）
（通された一室は、いかがわしいホテルなどではなく、ありふれたビジネスホテルのダブルだった）
（そして、さっそく窓際のベッドに腰を下ろすと、戸口の二人を見つめながら、制服のリボンをほどき始める）

【さて、私のレスの後は、お二人はご自由にレスを下さい、パラレル気味にお相手しますので】

>>579
後払いでバックに能力者と聞くとボッタクリ的な怖さがあるな…
常盤台のレベル5じゃないことを祈る
（手を握られると嬉しそうに握り返し、小さな手の平の柔らかな感触に）
（不覚にも股間を僅かに反応させながらホテルに入り）
ホテル代かからないってことは、ここは君の商売用に使ってるとこなのかな？
まあ、掛かってもそれくらい出すけどさ

名刺とか無いのかな？源氏名でも構わないけど
また次回もお願いしたくなりそうだ
（室内に進んでいきベッドに腰掛けると、リボンを解く涙子を見やり）
（JCには見えない豊満な胸元を眺める）
イマドキのJCっていうのはみんなこうやってお小遣い稼いでるの？
全然遊んでるようには見えないな

>>579
たかだがか1000円ごとき払い渋る男にはお兄さんなりたくありませんっ！
後払いだとむしろね、チップとか言ってもっと複数の野口君とかあげそうで怖いねー
……あ、もしかしてそういうの狙ってたりするのか…！？

ふっふっふ、これでご褒美などというのなら、もっといくらでも感激しようではないかっ！
君はもっとJCの裸身の貴重さについてよく考えたほうがいい。
喜んで貰えて何よりだ。こっちもマジでもう……なんというかびくんっびくんっ、って感じだ！

護衛ねぇ……さすがに一人じゃ怖いもんな。
まぁ何も変なことするつもりはないにしても、そういう警戒心がちゃんとあるだけお兄さんは安心だ。
（黙ってついていけばホテルの一室へと案内されて）
………こっちも準備…すべき？
正直生乳を前にしたこの空気すら、今の俺にはオカズにできちゃいそうだけど
（通された先でさっそくリボンを解き始める様を見れば）
（メインディッシュへの期待にごくりと唾を飲み込み、ズボンの上から己の分身を撫で摩り）

>>580
お兄さんひょっとして遊び慣れてる？　同じ手に引っかかったことあったりして
大丈夫大丈夫、今日は常盤台のレベル4だから、黒焦げになったりはしませんよ？
なんてね、あはは！
(本気か冗談か意味ありげに言ってのけると、楽しげに笑い飛ばす）
あ、お兄さん脚には自身ありますか？
終わったら全力でフロントを突破しますので、検討を祈ります！
（と、またしても冗談めかして敬礼して見せる）

友達とお茶したいのにお小遣い足りなくて、コンパクトな脳みそ絞って突発的に考えだしたアルバイト
そういう設定ですんで、そんな気の利いたものはないんですよ
ま、学園都市もそんなに広くないですから、ご縁があればまたいずれ
（男の期待のこもった眼差しを意識しながら、解いたリボンを片手で掲げて、床の上に落とした）
（そして、練習したのか小悪魔的な笑みをつくりながら、ふくらみを下から抱え上げ、強調してみせる）
もう、今は他の子のことなんてどうでもいいじゃないですか
お兄さんがオカズにするのは、あたしでしょ？
（と、拗ねてみせると、今差し出したふくらみを隠すようにそっぽにやる）

>>581
さてさて、それはご想像にお任せします
無人の野菜販売所でもちゃんとお金が入るマネタイズモデルを参考にしてますから、なんて
（くすくすと思わせぶりに笑いをこぼす）

貴重なんて思ってるのは、JCに幻想をいだいているお兄さんたちだけですよ？
ま、そのおかげであたしもお小遣いにありつけるわけで、文句はないですけどね？
……なんかもう、今すぐにでも出しちゃいそうな勢いですね、お兄さん
ひょっとして、ご無沙汰だったりします？
（と、既にホットスタンバイ状態の名無しの股間を、目を丸くして覗き込んだ）

はい、あたしもこの商売薄く長く続けたいところですので、用心はさせてもらってます
……雰囲気だけで昂っちゃう人も結構居ますので、もうお好きなように励んでください
基本料金だとコスプレはありませんが、どういう風にして欲しいかのリクエストは随時伺いますので
（と、さっそく擦り始めた名無しを見て苦笑し、最近珍しい膝丈のスカートをたくし上げていく）
（白く眩しい、年頃にしては肉付きのいい太腿を露にしていくと、途中で手を止めたりはせず)
(スカートの陰で奥まっていた、白と青のストライプのショーツまで露にした）

>>582
失敬な、そんなにふらふら遊んではいない
ただちょっと恋が多い年頃なだけだ
（成人した大人が子供のような言い訳を真剣に言い）
レベル4だと……？そっちの方がむしろ危険な気がするけどな……
逃げようと思えば逃げられると思うけど、それは人としてどうかと思う
女子○学生に金払ってエロイこと頼んでる俺が言うことじゃないけどな！
（敬礼する涙子の可愛らしい仕草に頬を緩めながら、頭の中で休憩3500だったかと思い浮かべる）

君に頼まれたら俺は普通に諭吉くらいぽんとあげちゃいそうだぞ？
まあ、いつの時代もその年は金欠なもんだよな
それでこんなバイト思いついちゃう君は相当スケベだと思うけど
（ベッドを軋ませ触れ無い程度に隣に近づくと、服の上からでも分かる膨らみに生唾を飲み）
（ズボンの股間を僅かに大きくさせてしまう）
ごめんごめん、でも君からオカズなんてセリフが聞けるなんて逆にラッキーだな
（苦笑しながら隠された胸元に指を伸ばし、軽く膨らんだ頬を突付いて）
お兄さんは焦らしプレイに段々辛抱たまらなくなってきたぞ？

>>583
そしてそんな幻想をぶち壊すって？
大丈夫、男の子は幻想を抱いているからこそ夢を追うことができるんだ
仮に先にあるのが幻想だったとしても、それまでの過程は幻想なんかじゃないんだよ！
（無駄にいいことを言いながらもこんな状況では全く感心できそうもない）
さすがにまだまだ……出すにはまだ慌てる時間じゃない！けど…
ご無沙汰なのは事実かな。だーいぶ溜まってるかも
……その視線、いいかも。
俺が見るのもいいけど…えっと、涙子ちゃんだっけ？にも、俺が扱いてるこしっかり見てて欲しい…
（張りつめだしたズボンのテントを見つめられれば、よりパンパンに膨らみ始めて）

オッケ、じゃあ俺も脱いじゃおっかな…っと
（あわただしくベルトをはずしながらズボンを下ろしパツパツになった下着のみの姿に）
……俺も見てるから…涙子ちゃんも見ててね…俺のチンポ……
（下着をひっぱりつつ、勃起したペニスにわざち引っかけながら）
（上を向こうとする張りを利用しぶるんっと揺らして晒して見せて）
涙子ちゃん足もキレーだね……擦りつけたくなりそう…
……っ…すげぇっ、縞パンだとっ…！？
感激した！JCの生縞パンを拝めるとか……うわあああ
（徐々にめくられていくスカートに期待を馳せながらとうとう見えてしまえば）
（肉棒を左手に握り息荒くしながらゆっくり扱き始めて）

【ペース上げるために、わりとざっくり切らせてもらいますね、ごめんなさい】

>>584
……TVやネットや雑誌はこれでもかってばかりに、これ買えあれ買えって煽り立てるのに、
月々のお小遣いじゃ全然足りませんからね、そりゃ危ない橋を渡る子が続出しますよね
いえいえ、お兄さんにはかないませんよ
お兄さんたちがドスケベだからこそ、需要と供給が一致したわけで、自然な経済活動です
エコシステムなのです
（男が股間をふくらませ、自分の体への渇望を隠さずに近づいてくると、頬を上気させて見つめ返す）
はい、まあぶっちゃけセールストークってやつで、普段はそんなエッチな事言いませんよ？
んっ……もう、お兄さん、手が早すぎっ
（名無しが胸元に手を伸ばしてくると、さらに身を捩ろうとするが、指は頬をついて）
（ぷにっと張りのある感触を返しながら、片目をつぶり笑をこぼした）
堪らなくなってきたのなら、もう一人のお兄さんみたいにシコシコしたらどうです？
あたしを構うばかりじゃ、趣旨が違ってきちゃいますよ？
（と、窘めるように、触れてきた手をそっと返した）

>>586
何とも可愛らしい悩みだな……微笑ましいというか……
確かに俺はドスケベだが、変態と書いて紳士と読む方のスケベだぞ

……いや、君は可愛くて好みなんだけどさ
片方が盛り上がってると何かこっちのテンションは低くなると言うか
比べて、「あれ、オレの方がサービス少なくね？」とか考えると煮え切らないというかね
やっぱり男二人でオナニーするのは俺にはハードル高かったかも知れない
（申し訳無さそうに封筒とベッドに置くと立ち上がり）
と言うわけでお兄さんはこれで失礼させて貰うよ、何だかごめんな？
また機会があれば今度は二人っきりでお願いするよ

【このレスに返事は要らないから、後はお二人でごゆっくり！】

>>585
うわあ……スイッチの入った男の人って、ほんと気前よく脱いじゃいますよねぇ
ていうか、自分のオナニー姿を見てくれ、なんて言ってくる人、珍しいかも……
（ドタバタと衣服を脱ぎ捨て始めた名無しを、頬を赤らめながらもしっかりと見守ってあげる）
（そして、下着越しに突き破りそうなほど盛り上がった股間に注目して、呆れたような溜息をつく）
は、はいっ……で、では、どうぞっ！　ひゃっ！？
（名無しに見ろと要求されて素直に頷いて、身を乗り出して）
（下着をずり下ろせばしなり、文字通り弾けながら飛び出したそれに、驚きの声を上げた）
おっきーですねー、お兄さんのおちんちん……いや、いい物見させてもらいました
（と、頬を赤らめているものの、見慣れているのかすぐにおどけて、合掌してみせた）

えへへ、まあまだまだお肌で水を弾いちゃう年頃ですからね……あ、それはダメですよ？　念のため
（太ももをゆっくり開いていきながらも、ちゃっかりと受けられないところは断りを入れて）
はい、普段は穿かないんですけど、アルバイトの時はやたらと受けが良いので、
いわゆる「ショート」パンツってやつです……あれ？
まあいいや、コレの中身が見たいときは、いつでも言ってください？
焦らしたりは……しませんから
（と、プリーツスカートの裾をきゅっと絞るように持ち上げ、両膝を倒すように割広げる）
（蒸れたせいでふっくらした丘の形そのままに張り付いて見えるクロッチの一点を指先で示し）
（期待のこもったような眼差しを、名無しに向けて微笑んだ）

【ごめんなさい、あたしが至らないばかりに……】
【やっぱり無理がありましたね、つまらない思いをさせてしまってすみません】

【お二方には申し訳ないのですが、ここまでにさせてください】
【自分の見込みが甘くて、ご迷惑をおかけしてしまいました……】
【せっかくお相手してくださったのに、最後までおつきあいできなくて、ごめんなさい】
【失礼します】

>>587
【後から出てきて正直すまんかった…】

>>589
【こっちもこっちで、二人がかりって判ってながらレスも長すぎた…】
【こちらこそ申し訳ない…】
【途中までになったけど、楽しませてもらいました】
【お相手ありがとう！】


【ではスレをお返しします】

【余計なこと言わずに去れば良かった、二人には本当に申し訳ない】
【気にせずまた顔を出してくれると嬉しいよ】

今度こそ、三度目の正直ということで懲りずに来てしまいました……

今夜のおかずにお困りのそこのお兄さん！
たった1000円ポッキリで隠れ巨乳と噂のJCの生乳生スジ見放題！
オプションでお好みのコスプレもご用意させていただきます！
そして今ならなんと！　無料で生乳もお試しいただけちゃうんです！！
オナニー界の価格破壊に挑戦し続ける、ジャッジメント非公認の左天さんのお店はこちら！

……というわけで、ご用命の際には、トリップ＆アンカーをお忘れなく
お客様との触れ合いを大事にさせていただいておりますので、
万一重なった場合は、先着順ではなく、お人柄が伺えるようなお言葉で判断させていただきますね
悪しからずご了承ください

……少し早いですが、店じまいしますね
お邪魔しました

間に合わなんだか…残念…

早いよ

落ちた後に「間に合わなかった」とか後ろ足で砂を掛けるような仕打ちじゃね

今夜こそ……今夜こそ、オカズになれますように……

>>597
そんなにオカズになりたいのかい？
お金が欲しいのか、それとも男の人が自分で興奮してくれてる所を見るのが好きなのか…
はたまた、男の人のオナニー自体を見るのが好きなのか…

どちらにせよ、是非是非お相手お願いしたいね。格安だし。
なによりこっちも溜まってるし、JCの生おっぱい、すげー見たいんだ……！

>>598
こんばんは、お兄さん、いらっしゃいませ……
はい、立て続けにこうも巧く行かないと、やっぱり自分レベルゼロなんだなって自己嫌悪に陥りそうで
ですから、今夜はとにかく女の意地を張り倒したい、そんな気分なんです……！
（うつむき気味に、膝の前でぎゅっと拳を握りしめて身震いする）

ですので、今夜はお代はいただきません
その代わり、シチュエーションはこちらで指定というか固定させてもらいたいのですが、構いませんか？

>>599
いやいや、タイミング悪かったり運が悪かったりしただけでしょうよ
そんな思いつめるこたぁないって。
（微笑みかけながら慰めるように肩をぽんぽん叩いてやり）
いいじゃない。女の意地、張り倒してもらいたいね、是非ともさ
俺も溜まりに溜まってるから、ここらで思いっきりぶちまけちゃいたいのさ

お、ホント？
……うーん………とりあえずどんなシチュエーションか聞かせてもらおっかな。
構うか構わないかはそれから、ってことで。

>>600
「間が悪い」ってことは、つまり「間抜け」ってことですから、やっぱり凹みますよ
商売ごとなのに、思い切り幸先悪いですしね
まあ、今夜は仕切りなおしってことで、商売は抜きで身体張らせてもらいますよ
えーと、そうですね……
（溜まっていると主張する名無しの股間を見ながら、小首をかしげ）
……じゃあ、お兄さんの濃いいので、「禊」といきますか、えへへ
（にんまりとほくそ笑むと、部屋の一方向、「浴室」を指し示した

一緒にお風呂に入りませんか？
今夜は、JCと「生風呂」ってことで

>>601
君の間が悪いんじゃなく、君に相手をしてもらいたい人の間が悪いのかもしれないじゃないか
逆に考えるんだ……！
……よーし、そんなにマイナス思考なら……
今日はお兄さんがたっぷりサービス受けて、いっぱい出して君に自信をつけさせちゃうぞー
…？
濃いのでみそぎ…？
つまりは………そういうことでいいのかな？
（かけちゃったりとかOKなんだろうか。ドキドキしながら相手の真意を尋ね）

お風呂ね…生風呂……！
現役JCと一緒にお風呂とか……そんなの入るしかないじゃないかっ！！
よし、入ろう！入っちゃおう！！

>>602
はい、あたしのコト、いっぱいいっぱい、お兄さんの白くて濃いので、汚してくださいね？
（拳を口元に引き寄せ、上目遣いに見つめながら、可愛らしい口調で）
……なーんて、セールストークにもほどがありますよね、あはは！
（ころっと表情を変えて、ようやくいつもの調子に戻りかける）

お兄さん、ヨダレヨダレ
一緒にお風呂とかいっても、フーゾク店じゃないんで、隅から隅まで泡踊り！
みたいな展開はありませんよ？　本当にただ一緒にお風呂に入るだけなんで、
身体を洗いたければご自分でお願いします
（と、名無しに先立って脱衣所に入ると、早速制服を脱ぎ始める）
（見せつける態とらしさはなく、淡々と下着姿になって、それもあっさりと脱ぎ捨てた）

……今夜のおかずは、JCの普通の入浴シーンを、特等席でご案内、です
どのように鑑賞するかは、お兄さんの自由ってことで
それじゃ、お先に
（噂通り着痩せしていた、二つのふくらみも、うっすらと陰った柔らかいカーブを描く股間も自然に晒して）
（つややかな黒髪を翻しながら、浴室の扉を開け、湯気の立ち込める中に入っていく）

>>603
……っぉおお！！
よぉぉし、汚すぞー。たっぷりぶちまけて汚しちゃうから覚悟するんだぞー！
（セールストークと仕草がグッと来たのか声を張り上げながら）
俺は好きだぞー。そういうの興奮するから、色々言ってみてくれると嬉しいかも。

うぉっと…！
（指摘されればぐっ、と慌てて拳で拭い）
……おろ…なんだ、そういうサービスはなしかー…
（がくっと頭を垂れながらも、それでもJCとお風呂なんて貴重な体験を逃すはずもなく、脱衣所へ付いていき）

…はーいっ！
………しかしJCっていう割に、君…おっぱいなかなかおっきいね…
（惜しげもなく晒すその裸身にごくりと唾を飲み込みながら）
（同時にズボンの股間部分が少しだけ反応し、ほんのりテントを作り始めて）
…自由……？ってことは、風呂の中で潜水しながらとか……いや、息もたねぇわな
（自分でノリ突っ込みをいれながらも服を脱ぎ、股間を少しだけ張らせたまま自身も浴室へとはいっていく）

>>604
おっきく見えますか？　お兄さん、そいつはおっぱい詐欺に騙されてますよ
（と、掛け湯のシャワーを浴びながら、名無しの方を振り返る）
（心地良さ気な水音と、シャワーヘッドから降り注ぐお湯を胸元に当てて）
（淡い色の、やや小ぶりの蕾がつんと上向いた柔らかそうなふくらみが弾んで見えた）
実はこう見えて、バストサイズは79なんですよね……数字だけ聞くと、意外に思うでしょ？
世の中数字だけじゃ、わからないもんなんですよ……えっち
（振り返った先で、名無しの股間が早くも膨らんでいるのを見つけ、名無しの目を見ながら笑った）

お兄さん、水中で息が10分もったりする能力者だったり？
天井に張り付いて見下ろす、なんてのも犯罪者気分が味わえてスリリングかも、なんて
……ふう。
あんまりわざとらしいのでなければ、こういうのも、「アリ」ですから
（すっかり全身をお湯で洗い流し、張りのある上記した肌を水が滑り落ちていく）
（シャワーヘッドをフックに戻すと、浴槽の側まで歩いていき縁に手をかけて）
（名無しに思わせぶりな眼差しを使いながら縁に腰掛けると、膝を肩幅まで開いて見せる）
（名無しの一望のもとに、まろやかな双乳と、水気を帯びて縦に綻び桃色の秘唇を覗かせた底を晒した）

暑いから、あんまり湯船には入りたくないですし、ね？　えへへ

【残念ですが、ここまでにさせてもらいますね】
【お相手してくれてありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

ちょっ、左天さんカムバーック！

佐天涙子●●●●

もうこりゃ立ち直れんな、ご愁傷さま

うーん……個人的には、佐天さんにオカズになってほしいが
まあ、もしまた気が向いたら顔を出してくれたら。

挿入は無しでももう少し触れ合いが無いとどうもな

うむ

久々に来てくれたキャラにもいろいろケチつけて追い出すなんて、ひどいな君ら

左天さん来ないかな

期待

もう来なくていいよ

せっかくのオカズなんだから、ナイスバディなキャラに来て欲しい。

こんな我が儘な名無しの住み着いたスレになんか来ねえよｗ

ええ、佐天さんは懲りるのを知らない子なのです

というわけで、店開きをさせてもらいますが、気負いすぎても運気が下がりそうなので、
今日は売り口上は以下省略です、悪しからず

イケない子やなー

サテンさんは巨乳中学生という噂を聞いて

>>619
よーし、それじゃあお兄さん立候補しちゃうぞー！！
めげないあなたで抜きたい。ヌかせてくれ！

自分でも「隠れ巨乳」なんて煽ってますけど、実際のところ160cmのバスト79なんで、
それほど巨乳ってわけでもないんですよね
初春のおかげで「錯視」が発動してるだけじゃないんでしょうかね

>>622
こんにちは、JCをオカズにしようと目論むエッチなお兄さん
ほんとはセールストークの一つでもして盛り上げたいところなんですけど、
手の内ばらしきっちゃってますんで、意味ないですよね？

それでお兄さんはどういう演出がお望みですか？

160で79っていたって平凡でワロタｗ

>>624
いやー、それでもかるーくね、盛り上げてくれると嬉しいかも。
JCに色々言わせたいというか、言われたいというか。

具体的には……まず何よりも佐天さんの縞パンとおっぱいを見ながら扱きたい。
見ながら扱きつつ、その状況を佐天さんに語ってもらったり、言葉で煽ってもらったりしてもらえると嬉しいかな
……お触りはOK…なのかな？

>>626
JCに言葉責めされたいだなんて、お兄さんもマニアックですねえ
まあ、その手の語彙はネットでいろいろ仕入れてますんで、お望みとあらば

……いきなり縞パン決め打ちですか、今日はJCらしく白で決めてきたんですけど
（困ったようにスカートの履き口を指で引っ張って、内側を覗き込む）
（セーラー服の裾から、すっきりしたシンプルなおへそが垣間見える）
どうしてもということでしたら履き替えますけど、どうします？
（指を外すと、名無しに向き直り小首を傾げる）

本来「オカズ」ってものは視覚だけを刺激すれば事足りるはずなんですけどね
「生オカズ」やってると、どうしてもそこで食い下がるお客さんが多くて、
あんたらにはポリシーってもんは無いのか！　って言いたくなっちゃいますけれど
手を伸ばせば触れられる位置にあるのに、敢えて手を出さず資格情報のみを駆使して、
その柔らかさ、温もり、弾力を計算式って自分を上り詰めさせる！
性行為に手を染めながら禁欲をも極めんとする二律背反に身を焦がすのも一興ですよ？

なんて引っ張ってはいますが、お触りは「お試し」ということで無料で提供させてもらってますので、
どうご利用いただくかはお兄さん次第ということで

>>627
マニアックだからこそJCに手伝ってもらうんだよ
よーし、期待しちゃうよー。よろしく頼む！

…なん…だと……！？
てっきり縞パンかと……縞パンしか持ってないのかと…！
……よーし、履き替えていただけるなら履き替えて欲しいかも。
ごめんね、お願いします。

……ほほう、よく分かってるじゃないか。
なかなかできるオカズというか、兵というか……
よろしい！その心意気にのっとってお触りはなしでいこうではないか！
………ところで出すときなんだけど、ぶっかけたりとかはあり…なの？

>>628
縞パンはあんまりイメージ良くないですからね、普段は穿きませんよ
あたしが持ってるのも、アルバイトの時くらいしか使いませんし、
「純白」がお好みのおじさまもいらっしゃいますから……
（と言いつつ、脇に置いてあるトートバッグを漁り、白と青の定番モノを引っ張り出して）
（それを何気ない調子で、名無しに手渡す）
はい、それじゃお兄さんが穿き変えさせてください

おさわりなしですか？　それはお兄さんのご自由にということで、
後からお触りしたくなっても、こちらのスタンスは「無料提供」のままですから
（と、名無しの禁欲を試すかのように、無邪気に微笑んでみせる）
えーと、ぶっかけは、一応お風呂専用のオプションなんですよね
でも着衣でのリクエストも多いんで、別途クリーニング代を頂けるならいいかな？

>>629
そりゃそうか…
とはいえ寂しいものだね……
はは、俺はまだまだ青い若造なんで……え？
（手渡されたのは、今しがた自分が望んだ青と白のストライプの下着で）
……へっ？俺がっ！！？
（素っ頓狂な声をあげながらもごくりと唾を飲み込み）

ぐぅ……いやらしい感じだね、言い方が…！
だが俺は決意した。触らないと！
……そうなのかぁ……OKOK！クリーニング代もしっかり支払おう！
というわけで……かけさせてください！

>>630
はい、「JC本人の同意のもとに、パンツを脱がしてさらに穿かせる」
こんなシチュエーション滅多に経験できませんよ？
言葉遊びみたいなシチュエーションを丹念に積み重ねるのも、オカズ道の醍醐味だって、
右手が恋人のお兄さんがお兄さんがドヤ顔で言ってましたよ
（得意げにも右手の立てた人差し指を振ってから、くるりと踵を返し名無しに背を向けて）
（壁に両手をつき、腰を名無しに向けて突き出しながら、脚を肩幅程度に開いた）
……ちなみに今日は、水泳の補習があったんで、カルキ臭かったらごめんです
（肩越しに少し灰みがかった黒髪を翻しつつ振り返りくすりとほくそ笑みながら）
（夏物の薄いスカートをたくしあげて、白く健康的な太ももと、丸みを帯びて綿の薄衣一枚で覆われた尻をさらけ出した）

言い方、いやらしいですか？　えへへ、研究した甲斐がありますね、ありがとうございます
でも、本当に無理はしないでくださいね？　胸ならいつでも好きなだけ触ってもらって構いませんから
（さらに追い打ちをかけるかのように、制服越しのふくらみを持ち上げて、柔らかさをアピールする）
はい、ぶっかけ入りました！
ただ、首から上は勘弁して下さいね？　それされるなら、胸やお尻の方でお願いします

>>631
またとんでもないというか…マニアックというか…
ちなみに僕も右手が恋人…いや左手が恋人のお兄さんです。
……っ…
こんな風にお尻を突き出されると、なんていうか辛抱たまらんね…！
（こちらに向け腰を突き出し、スカートをたくしあげて下着越しのお尻を晒す姿に、）
（いっそこのまま抱きついて、おっぱい揉みながらお尻に自身のシンボルを押し付けたい衝動に駆られながら）
そんな……すげぇいい匂いだよ？
……じゃ、じゃあ…脱がすからね？
（さらさらの髪からふわりと薫る匂いに鼻をひくつかせながら）
（晒されたお尻に顔を近付けて、下着に手をかける。荒い鼻息がお尻にかかり）

……胸なら？
…ぐぅ……ああ、揉みたいっ……！揉みたいけど我慢ッッ……！！
………ちなみにお尻は駄目なの？
（下着越しのお尻を前にごくりと唾を飲みながら尋ね）
了解っ！
………なんだ、顔射とか髪射とか駄目なんだね。そりゃそーか……
OK、じゃあ……いきそうになったらおっぱいにぶっかけるね…？

>>632
今日はいつにも増して、その「恋人」さんを満足させてあげてくださいね？
お兄さんのギラギラした興奮が、すぐ側に感じられて……なんだか、肌にピリピリって来ちゃいます
（名無しが自分の尻を熱い眼差しで射抜きながら迫ってくるとピクッと内ももにさざ波が立つ）
（今時珍しい白い三つ折りソックスの輪郭が、が微かに内側に傾いた）
んっ……いい匂いだなんて、ヘンタイです、お兄さん
パンツ脱がされちゃうと、お母さんに「将来旦那さんになる人以外に見せちゃダメ」って言われているところ、
きっと全部見られちゃいますね……
（尻に直接かかる鼻息の圧力に短く埋めき、困惑と期待が綯い交ぜになったような眼差しで名無しを監視し続ける）

お尻は禁則事項ってやつです
そこに触れようもんなら、常盤台のレベル4か5か、どっちか嫌な方が飛んできますから
（冗談めかしながらも、それを嘘とは否定せず、肩をすくめる）
顔や髪はさすがに匂いが、ね……それよりお兄さん、早く……
（切なげな口調で、下着に掛けられた名無しの手に自分の手を重ねると、そっとずり下ろさせる）

>>633
OK、たっぷり満足させて、俺自身も満足するよ
ふふ、スケベなお兄さんの視線でもしかして佐天さんドキドキしてるの…？
ヘンタイじゃなきゃJCをオカズに、なんて思わないよー
そういう佐天さんだって、そんなヘンタイさんにパンツ履き替えさせてもらうなんて…人のこと言えないよ？
そうだね…お尻だけじゃなく、大事なところまでしっかり…見ないとね
（口の中が唾で溢れ、期待に胸を高鳴らせ、下着が透けて見えそうなほど凝視して）

…むうー…せっかくいいお尻なのに……！
………お…OKOK、大丈夫、触らないアルよー？
（背筋が凍るのを感じ、誤魔化すようにわざとらしく明るく振る舞い）
あはは……分かった分かった！
その代わり…いっぱいぶっかけるから覚悟しといてね？
……お、ぉぉ……！
（自分の意思でなく下着がずり下ろされて、佐天さんの可愛らしいお尻、）
（割れ目から穴までが目の前に晒されれば目を見開いて）

>>634
ヒント：セールストークです
（淫蕩な雰囲気を漂わせていた顔つきが、ふっといたずらっぽいものに変わって）
（言葉責めを返してきた名無しに、可愛らしくウインクしてみせる）
なんて、嘘ですよ、ウ・ソ
お兄さんにオナニーのオカズにしてもらうために、パンツを脱がされて……あはっ
（名無しの手ごと、もどかしげにショーツをずり降ろしていくと、綿の布地がくしゅくしゅに丸まり）
（剥きたてのゆでたまごのようにつるっとして張りのある尻たぶを露にすると、甘い声を上げる）
（秘部から剥がされたばかりのクロッチの隙間に夏の空気と、名無しのギラつく眼差しを感じて）
（一筋の割れ目から、女性器へと変貌しつつある柔肉の叢と、きゅっと引き締まる窄まりを鑑賞される）

……もう、ソコばかり見てないで、はやく、穿き替えさせてくださいっ
それか、このままでもいいなら、おちんちん、シコシコして……
（手が止まり、半端に露になった秘所に釘付けの名無しに、少し怒った口調で急かす）
（それでも、少しかかとを浮かせて奥まで名無しの視線が通るようにしてみせる）

>>635
……うぐっ…わ、わかってた…分かってたよぉッ…！
（思いのほかショックだったのか、頭をがっくりと垂れて）
…脱がされて、っていうか、自分で脱いでるよね、ほぼ……ってツッコミはしないほうがいいかな
（若々しさの塊のような、瑞々しい尻肉にしゃぶりつきたくなるが、ぐっとこらえて）
（まだどこか初々しい秘部からきゅっと締まったお尻の穴までじっくりと堪能し）

……あ、ああぁ…！
わ、わ、わかった……！
（怒ったような口調にびくっと肩を震わせ慌ててさっき渡された縞パンを手に取り）
…このまま扱くのもいい…けどっ……！
やっぱり縞パンをはいてもらってこそ……！
（誘うような言葉に、思わずズボンの上からパンパンに腫れたペニスを片手で撫で擦りながら）
（すぐに扱きたくなる衝動をぐっと堪えつつ、履いていたショーツを足を浮かせて脱がし切り、縞パンを履かせ始めて）

>>636
ありゃりゃ……ある意味言葉責めが過ぎちゃいましたか……よしよし
（半脱ぎで秘部を晒した、項垂れた名無しを憐れげな眼差しで見下ろし、頭を撫でてやる）
だってお兄さん、睨んでいたらパンツが脱げるZE！って勢いでしたし
薄利多売な商売ですから、回転率は重要なんですよ
……じゃなくて、お兄さんに、あたしの「おまんこ」是非見てもらいたくてぇ
（夢も希望もない話から、すぐに甘えっ子の表情を作り、半脱ぎの尻を心持ち突き出した）

ん……あたしはヌいてもらいさえすればおっけーなんで、りんきおーへんですけどね
でも、オナニーするために、JCの生スジ見せつけられても初志貫徹するお兄さん、イイって思いますよ？
（名無しの動作に合わせてローファーの靴を持ち上げ、そこからショーツを片足ずつ抜かれる）
（そして、白と青のショーツを穿かされながら、股間を破裂寸前まで膨張させた名無しを、好もしげに見守る）
……おっと、おっぱいも見ながら、でしたよね？　忘れてた
（ふと気づいたように呟くと、下半身は名無しに任せて、セーラー服をたくし上げ）
（脱がされたばかりのショーツを同じ色のブラに包まれた、歳不相応なふくらみを二つさらけ出した）

それで、私はどういうポーズを取ればいいのか、教えて下さいね

>>637
むしろ履かせずじっと見ていたい…なんて。
とはいえ俺が見たいのはあくまで縞パンを履いた姿…！我慢だ我慢…！
…っっおお…JCの生オマンコを…！
うわあああ挿入してみてぇぇぇっ…できないけど……できないけどっ…！！
（突き出されたお尻、はっきりと見えるモザイクなしの生のJCマンコに）
（辛抱たまらずそんなことを呟きながら、片手はズボンの中のペニスを揉み扱いていて）

はぁっ……そうそう、最初に決めたことを守って…！
今我慢すれば、あとでもっと気持ちよくなれるから…俺は耐えるんだ…！
ふっ……照れるぜ……もっと褒めて
（気取って言って見せながらも三枚目に戻り）
（助けられながらどうにかストライプのショーツを履かせられれば）
（どうにか耐えきった自分に心の中で拍手を送りつつ股間はズボンの中、窮屈すぎて苦しい状態に）
う、うん……！おっぱいも見ながら……はぁ……しかしぱっと見中学生には見えないね、やっぱ……
（下着越しの胸を見れば素直に感想を漏らしながらも、血走った目で凝視して）

…とりあえずそのままの態勢で…
縞パン履いたままのお尻をこっちに突き出してもらえるかな…？
……同時におっぱいを見るのは無理だから…後でまた指示するよ…
じゃあ、俺も……っ……！
（急ぎズボンと下着をいっぺんに下ろしてしまえば、）
（ガチガチに勃起しきったペニスを晒け出し、腰を突き出して）
（相手のお尻にくっつきそうなほどに近付けた状態で扱き始めた）

【佐天さん、ごめん、一時的に中断できませんか…？】
【夕飯を外で食べるため、席を外さなくてはならないのですが…】
【夜時間があれば改めて後からお相手して欲しいのですが、大丈夫でしょうか…？】

>>638
あはっ、お兄さんのエッチなオーラがアソコから染み込んできて、ヤバイ気分……
ココじゃダメだけど……お兄さんの心の中でなら、あたしのこと、好きなだけそのおちんちんで突いていいですよ？
（名無しの熱に感応してか、目元から顔つきがトロンと蕩けて、花の髪飾りの辺りで髪をかきあげ）
パンツ、履かせる前にしっかり目に焼き付けておいてください？　ほら、ココです……
（雄叫びにますます尻をツンと高く掲げ、尻たぶに片手を添えると、くいっと引き伸ばし陰りに陽を当てた）

本当は今すぐあたしに飛びかかって、めちゃくちゃにシたいくせに、痩せ我慢してカッコつけてるお兄さん、
すごくカッコワルイ、けど、すごく、カワイイかも？
（名無しがショーツを引き上げ、むっちりした恥丘がクロッチで覆われてしまうと、太腿とショーツの食い込みに指を差し入れ）
（ラインに沿って滑らせながら、穿き心地を整えていく）
まあ、タッパも結構ありますしね、もっと初春みたくコンパクトに生まれたかったですよ
（名無しの熱い眼差しをいなすように含み笑いをもらしながら、片手でブラのカップをくいっと引き上げて）
（まだ育ち盛りの乳房をひしゃげさせながら、カップに引っかかった淡い色の突起を弾けさせると、ふくらみごとぷるんと弾んだ）

……はい、わかりました
でも、おっぱいは出しておきますね？　この空気感、キライじゃないでしょ？
（含みのある言い方をしながら、脇を広げてみせると、ブラをたくしあげた白いふくらみが垣間見えた）
はぁい、たっぷり励んでくださいね？
さっき見ちゃった、パンツの中身を一生懸命思い出しながら……
（名無しが性器を露出するのに合わせ、腰を再び突き出し、弓なりに反らせた上体で肩越しに振り返る）
（スカートをたくし上げ、あられもなく見せつける己の下半身に、頬を上気させ熱い息を吐き出し）
（ショーツをくいっと引き上げ、クロッチを見せつけたばかりの秘部にぴったり張り付かせ、うっすら筋を浮き彫りにする）

>>639
【気づくの遅れちゃいましたね、ごめんなさい】
【でも、テンション切れちゃったりしませんか？　また仕切り直しでもかまいませんよ】

>>641
【こっちは大丈夫ですが…】
【そちらはどうでしょうか…？】
【佐天さんのテンションが切れそうなら仕切り直しにしましょう 】

>>642
【では凍結ということにしましょう】
【22時からの再開で構いませんか？】

>>643
【了解です】
【それではまた22時に…】
【では失礼します】

>>644
【わかりました、それではまた】

【一旦スレをお返しします】

あのー、私も少しの間オカズになれますか？
上手にできるかわかりませんけど…

オカズになれるならなんなりと申し付けてください

では直球過ぎますけど、そのけしからんおっぱいをぺろんって露出してください
それだけで貴方の場合は最良のおかずになれます

>>647
お、おっぱいをぺろんっですね…
（ワンピースの胸を覆う部分を下へまくると）
（程よく大きめの胸がワンピースからこぼれて）

こ、こんなかんじでしょうか…？
わ、私、オカズになれてるでしょうか？
（顔を赤くして恥ずかしがりながら）

>>648
うおおおお！！！
おっぱい、おっぱいぃぃ……はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ…

短文で酉つけてなりすますとか

>>649
ぁ…わ、私のおっぱい見て…はぁはぁってしてる…
（はぁはぁしてる名無しさんの姿を見て、自分も顔がどんどん赤くなっていく）

>>650
【違う人なら違う人で…】
【複数人にオカズにされちゃう分には、私は大丈夫ですよ】

>>648
うはあ……エッチなお願いなのに、素直に聞き入れてくれて、ありがとうっていうか
なんか、いろいろ凄すぎて、目が離せませんよ……
（リースが二つのふくらみを惜しげもなく晒してくれると、目が血走りガン見する）
（特に、普段は隠れているはずの、二つの突起と乳輪の辺りをじろじろ見つめる）

すごく、いいです！　貴方みたいな可愛い子が、そんな綺麗なおっぱい見せてくれるなんて
夢のようです！　もう、すごく興奮しちゃいますよ！
（と、たまらず膨張した股間をもぞもぞまさぐり、いきり立った剛直を取り出して）
（息を荒らげながら、幹を擦り始める）

もっと、おっぱいをいろんな角度から見せてくれませんか？

>>652
は、はい…私はオカズですから
その、エッチなリクエストに応えて名無しさんたちのオカズになれれば…♥

あ、あのー、でも、そんなに…じろじろ見られるのはちょっと恥ずかしいです…

興奮しちゃいますか？
よ、よかったです
（少しほっとした様子で）
私のおっぱいでよかったら…オカズにしちゃってください…ね？

ぁ…おちんちん…おっきくなってる…
（ほっとしたのもつかの間名無しさんのおちんちんが目に入って）
（また顔を赤くしてしまう）

いろんな角度から…ですか？
いいですけど、私…なんていうか、動いた方がいいですか？
（特殊な要求にちょっと困惑気味に）

>>653
ち…乳首を摘まんでみてくれませんか…？
そんで、引っ張って……

チ、チンチンが苦しいです………！
はぁはぁっ…はぁはぁっ……

>>653
恥ずかしいのに、おっぱい見せてくれるんですか？
もうその可愛らしい考え方だけで、おかわり3杯はいけそうです！
はぁ、はぁ……おっぱい、柔らかそう……揉みたい、吸いたい……
（リースの仕草や振る舞いにもキュンと来て、ますます肉棒を擦る勢いが増す）
（ぎらついた目で、瞬き一つせずに乳房と乳首の形を堪能し続ける）

はい、動くというか……リースさんにまたがってもらって、下からおっぱい眺めたり、
後ろから肩越しに、乳首が突き出ているところとか、みたいです
あとは、まんぐり返しにして、おまんことおっぱいも同時に観察したい！
（次から次へと思いつくままに妄想を迸らせながら、鈴口の先走りを撒き散らす）

>>655
そ、そんな…揉みたいとか…吸いたいとか…
想像しちゃうじゃないですか…！
（名無しさんの興奮した様子とエッチな妄想に）
（次第に乳首が上向きにツンと硬くなっちゃう）

>>654
乳首を…ぁ…
（自分の乳首が硬くなってることに気づいて）
んっ…こ、こうですか？
（自分の乳首を軽くつまみ、そーっと引っ張って）
（名無しさんに見せ付ける）
…こっちの名無しさんのおちんちんも…おっきくなってる…

>>655
え、えぇ！？
またがったり…うしろから…まんぐり返し？ですか…？
え…えと、う、後ろから見るぐらいなら大丈夫ですよー
(いくつかの妄想の中で一番無難なものを選んで)
わたしのおっぱい…後ろから視線で犯してください♥

>>656
リースたんのおまんこって、やっぱりパイパンなの？
パンツ脱いで、広げてみせて欲しい
そのおまんこに自分のおちんちん出し入れするところ想像して、気持ちよくなりたい

>>657
お、お、おまんこですか…？
（急な股間への要求に少しあわてて）
は、はい…その…生えて、ないです…
（生えていないことを恥ずかしそうにして）

え、えと…いきなり脱ぐのは恥ずかしいので…
（スカートの真ん中を自ら少しめくると純白のパンツが覗いて）
（さらにパンツの股間の部分を自分でめくると）
（無毛のワレメが晒される）
え、えと…これじゃだめですか…？
（パンツの股間の部分をめくりながら恥ずかしそうに聞いて）

>>658
リースたんのおまんこ、つるつるのワレメ・・・・・・す、すげえ
（目を丸くして、晒されたパイパンを凝視する）
（勃起したペニスを取り出して、リースに突き出すように扱き始める）

はぁ、はぁ、もっと、もっと見たい・・・・・・
パンツ全部脱いで、M字開脚で全部くぱあって見せて欲しい・・・・・

なんだか混雑しているからさくっとオナって射精していこっかな
ザーメンぶっかけちゃったりは禁止だよね？

後から来て軽く好きに出して行こうなんて奴は何処でも嫌われる

>>659
つるつるだなんて…恥ずかしいです…
そんなに…おちんちんシコシコしちゃうぐらい…
つるつるのココがすきなんですか…？
（名無しさんの視線に恥ずかしがりながらも）
（しごいてるおちんちんをみて聞いてみちゃう）

や、やっぱり全部ですかー…
（半ばあきらめた感じで）
は、恥ずかしいけど…
（パンツをあしもとまで下ろし、片足だけ脱いで）
（地面にお尻をついて）

え、えと…その…私の、…つるつるココ…
名無しさんのオカズに使ってください…♥
（足をゆっくりＭ字に開いて）
(自分の指でつるつるのあそこを両側に開いちゃう）

>>660
ぁ…ごめんなさい…なにも考えずに複数人大丈夫とか
言ってしまって…

えっとー…精子をですか？
かけちゃうと他の名無しさんにあれなので…
お口で飲ませてくれるなら…♥

えっと、そこまでおまんこ見せちゃったんだし、いっそ全裸になってもらっていいかな？
四つん這いになったリースを、後ろからおまんこもおっぱいも見ながら、精液出したい

>>664
は、裸ですか…？
いつかはと思ってましたけど…
し、仕方ないですね…
（あきらめた様子でワンピースを足元まで下ろして）

四つんばいですね…
んっ…この格好、恥ずかしいとこ見えちゃいます…
（四つんばいになって名無しさんのほうに）
（お尻を向けると、無毛のワレメが）
（エッチなおつゆで少し湿ってて）

>>663
お口で飲んでくれるんだ。サービスいいんだね。
さっきから服の下でずっと扱いてたから、すぐに出ちゃうかもしれないけど…
（ずるりとズボンを降ろすだけで亀頭が先走りまみれになったカチカチのペニスが飛び出して）
（リースに見せ付けるようにしながら竿をリズミカルに扱いていく）
精子、どんな風に受け止めてくれるのかなぁ。
舌を出してそこにぶっかけ……？
それとも亀頭をぱっくんってして口内射精……？
リースのえっちな姿見てたら射、もう精しちゃいそうだから、準備しててね…？

>>666
ずっと自分で扱いてたのですか…？
ぁ…ぁ…
（すごくエッチな様子の男性器がとりだされて）
（目が離せなくなっちゃう）

あ…ぇえと
（名無しさんの問いかけに我に帰って）
ぱ、ぱっくんしちゃうと…ここでは問題ありそうなので、
お口をあけてますから…そこに出してください…ね♥
(言い終わると名無しさんのペニスの前で口をあけて）
（名無しさんの精子を上目遣いで待ち受けちゃう）

>>667
…そんなにじーっと見るなんて。
男の人のちんぽ、好きなのかな？
じゃあそんなリースのために…今度は先っぽから精子がびゅーびゅー飛んじゃう所、見せてあげるよ。
もう……ちょっとだからね。
うん。そのお口の中にたっぷり注いであげるから……！
(上目遣いで待ち構えるリースの目の前で激しくペニスが扱かれる様子をじっくりと見せてやり）
んっ…じゃ、イくね……？いっぱい濃いの、出せるといいなっ……！
そのちっちゃいお口で…全部精子受け止めて…ううっ……くぅぅ……！
（ペニスの先端をしっかりと口の中に向けてから、最後の一擦り）
（粘性の強い、ゼリー状の白濁液が放出されて、リースの口の中に並々と注がれていく）
…っと、汚しちゃったりしたらまずいから……ちゃんと全部、お口の中に出してあげないと…！
(中途半端な勢いにして体を汚してはいけないと、最後の一滴まで根元からしっかりと搾り出し）
（あと少し前に出ただけで唇に触れてしまいそうなほど近くで、青臭さでいっぱいになったペニスの亀頭が揺れていた）

>>668
そ、そんなことないですよっ
（顔を赤くしながらあわてて否定して）
わ、私は名無しさんのオカズだから…
名無しさんが気持ちよく精子だせるように…
お手伝いしてるだけです

はい、私のお口に向かって…いっぱいだしてください♥
…！
（名無しさんのペニスから濃い精子が出てくると）
（自然に口の中に飛び込んできて）
んっん…
（すべてお口で受け止めようと、次第にペニスの下に回りこむように）
（口の角度を調整して、最後の一滴まであいた口に受けて）
んっんっ…っく…んっ
（名無しさんの精子を飲み込んでいった）

んっ…名無しさんの濃くて…いっぱいの精子…飲んじゃいました…♥
ごちそうさまでした♥

【いろんな人からリクエストされて嬉しかったですけど、】
【ちょっと色々やりにくくなっちゃったみたいですね…】

【ごめんなさい、次来るときがあったら】
【ちゃんとお相手をきめたいと思います…】

【いっぱいリクエストしてくれてありがとうございました♥】
【勝手で申し訳ないのですが、】
【今夜はここで締めさせてもらいますね】
【おやすみなさい】

お疲れさま

オムライスのようなオカズになってくれるキャラ希望

女の子が包まれているの？
それとも男の子の包まれているモノを食べてくれる女の子希望？

私などで良ければ、どうぞ自慰に使ってください…
（ウェーブのかかった綺麗な長い髪のいかにもお嬢様風の美少女が白いビキニ姿で現れる）

【じっくりオカズにしたい方も1、2レス程度で手短にぶっかけていきたい方も歓迎です】
【複数相手も可です】

>>674
ポーズ取ってもらっていいかな？
四つん這いでお尻を突き出したり、
Ｍ字に足を広げたりして欲しいんだけど

>>675
は、はい…わかりました…
えーと…じゃあ、まずは……これでいいですか？
（まずは四つんばいになり小ぶりのお尻突き出す）

>>676
本当にやってくれるんだ
それならそのままチラッとビキニずらしてもらえる？
完全に脱いじゃ駄目だよ、あくまでチラッて感じで
そしたらおまんこ広げて見せてね

生まれたままの姿の美しい白薔薇さまが見たいです
股間のピンクの薔薇を、披露してください

>>677
…はい……
（恥ずかしそうに顔を赤くしながら少しだけビキニをずらす）
（割れ目が見えない程度に毛のない綺麗な秘所が露出される）
…どうですか？
（その場に座りＭ字開脚する）

>>678
そ、それは……こちらのピンクじゃ駄目ですか？
（水着のブラをずらし綺麗な桜色の乳首を見せる）

>>679
そうそう、そんな感じで
って、もしかして下の毛ははえてないの？
それとももしかして剃ってるのかな？
（無毛の秘所に顔を近づけて、剃り跡がないか確認して）
（最後にふーっと秘所に息を吹きかける）

次はビキニの中に手を入れて、自分でおまんこ弄ってもらえる？
いつもオナニーしてる感じでお願いするね

>>680
…元々生えてません…
（ビキニ越しとはいえ間近で秘所をまじまじと見られると恥ずかしいが同時に興奮もしていた）
っ……
（息を吹きかけられると微かにだがピクっと反応し）

…お、オナニー…ですか？
………はい……わかりました……
その…もし良ければ…私がオナニーしてる姿を見て…
あなたもオナニー…してください…
（言われた通りビキニに右手を突っ込み自慰を開始する）
…っ…んっ………
（ビキニの中で割れ目をなぞり、そして徐々に指を挿入してく）

>>681
もともとだって、それはすごいな
そんな子の見るの初めてだよ
どんな肌触りか興味があるから、ちょっと触ってみてもいいかな？
（息だけで反応を見せる身体にも興味があってお願いしてみる）

無理って言われると思ったけど言ってみるもんだね
その様子だと慣れてる感じ？
見た目のイメージとは大違いだけど、それがいい
オナニーの見せあいとかも興奮するよ
見せるからもう一つお願いしようかな
ビキニをずらして、生えてないおまんこがどうなっていくか見せてもらえる？
（自分もズボンのファスナーを降ろすと勃起し始めたちんぽを見せつけ）
（志摩子に見せ付けるように顔の前で扱きだすと、見られている興奮もあって大きくなりだす）

>>682
えっ……はぁ…少しだけなら…
（少しとまどいつつも承諾する）

…いえ……こんな破廉恥なことするの…初めてです…
こんなこと…いけないことだと分っているんですけど…
なんだか自分を抑えきれなくなってしまって…
（その綺麗な瞳にうっすら涙を浮かべながら言い）
…はい……わかりました…
（ここまで見せてしまったら、もうイチイチ恥ずかしがることもない）
（ビキニをずらして、その毛のない白く美しい秘部を見せ付ける）
これが…男の人の……
（オナニーをしながら間近に突きつけられたペニスを凝視する）
はぁ…はぁ…あっ…ああっ…
（初めて目にする成人男性のペニスの大きさとその雄臭い臭いに気分は昂揚し秘所がじわじわと濡れ始める）

>>683
少しだけ、少しだけだから
（戸惑っている志摩子から許可を得ようと少しだけを強調させて）
それじゃ触らせてもらうよ？
（わざと時間をかけて指を近づけていき肌に触れる）
（最初は表面を掠めるようにして、続いて秘所に指の腹を押し付けて）

初オナニー！？それなら一部始終見せてもらわないと勿体無いな
見知らぬ男の前で破廉恥なことしてるなんてね
ここまできたら抑える必要なんてないから、感じるままに動いてみようよ
その方がお互い気持ちよくなるしさ
（志摩子の涙も興奮を煽るだけで、それだけで反応し大きさが増す）
そうだよ、これが男のもの…興味があるなら触ってもいいよ
こっちも触らせてもらってるんだし、お互い様だよ
（見るだけで興奮しているのを感じると唆して、自分で扱きながらも顔につくくらい近づけてみる）
（その一方で志摩子の濡れ始めた秘所を弄り指先を湿らせ、その湿り気を秘芽へと塗り付けるように動かす）

>>683
……は、はい…
（ゆっくりと秘所へと迫りくる男の指先に緊張し息を飲む）
…あっ……ぁ………あっ！
（初めて他人にデリケートな部分を触れられ敏感に反応する）

はぁ…あっ…あっ…あぁ…
（他人に見られながら自慰する快感と目の当たりにする逞しく反り返ったペニスに興奮に口元が緩み目がトロンとしてくる）
（秘所からは愛液がどんどん溢れていき次第に静かなこの空間に卑猥な水音を奏ではじめる）
ああっ！ああぁん！…はぁぁ！
（更に男に直接、秘所を弄られはしたなく喘ぎ声をあげてしまう）
はぁ…あぁ…あっ！あぁ……
（1センチの間もない程に近づいたペニスの先端が志摩子の頬に二度、三度と触れる）
…本当に触っても…よろしんですね？
（そう尋ねたとほぼ同時に男のペニスへ志摩子の手は伸び先端に触れる）

【安価ミス失礼しました…>>685の私のレスは>>684へ】

>>685
自分でするのも初めてだったら男の手なんてなおさらだろうね
傷付けないように気を付けるから、少しのあいだ触らせてもらうよ
（緊張している様子も少し触れただけで反応する様子も全てが楽しく興奮もして）
（よりいっそう反応を引き出そうと入口の縁に円を描くように指を這わせる）

君も興奮してきちゃったかな？
こんなに濡れて…エッチな音が鳴り響いてるよ
見られるだけでも感じてるみたいだから、もっと破廉恥なとこまで見てあげる
（愛液で濡れた指を志摩子の膣口に二本宛がうと広げだし）
（無毛の秘所を大きく割ると人目に触れたことなどないだろう場所を目の前に晒させる）
どこも綺麗な肌してるけど、ここも綺麗だ…食べたくなるよ
それにその声、興奮しすぎてすぐにいってしまいそう
（志摩子を押し倒すと互い違い、シックスナインの体勢で覆い被さる）
（奥まで覗けそうな秘所に顔を近付け、志摩子の顔の上に跨るようにして）

触るだけじゃなくて舐めてもいいよ
そしたらこっちも舐めさせてもらうけど…
（交換条件を出しながらも自分で扱くの求めないでいると）
（先端から滲み出たものが今にも顔に滴り落ちそうになっていく）

>>686
【安価ミスでもわかるから大丈夫ですよ】

>>687
【申し訳ありません…そろそろ出かけなくてはいけない時間でして…】
【中途半端になってしまいますけど、ここで破棄させてください】
【お相手ありがとうございました…】

>>688
【いってらっしゃい、お相手ありがとう】

興奮すると文章量倍増するこいつの悪癖は一向に治らんな

監視？

というか生オカズが基本なのにちょっと触らせてもらったからって了解も得ず強引に押し倒して普通のセックスにもってこうとしてる時点で…

生おかずになってもらいたいキャラをあげてごらんなさい

お嬢様系の子

それはキャラなのか？

もち

>>696

>>693
神裂さんかマミさんかフウロさんで

>>698
全滅

ふたなりシグナムさんで

ごはんはおかずさんで

>>699
作品名で他あげてみるなら、
俺妹、とらぶる、ヱヴァとか

>>702
無理
あんたとは趣味が合わなそうだ

じゃあてめえのやりたいキャラでやれハゲ

おーこわ

本当になってくれる気があるならそっちも試しにあげてみて欲しい

ハゲですって、口がひん曲がっていますこと

ブレイブルーのノエル
種死のルナマリア
QBのナナエル

志摩子さんをオカズにしてシコシコしたい

一時間くらいしかないけど・・・
私の身体をオカズにして、シコシコしてもいいわよ？
（黒の下着にガーターベルト）

本番なしのスレなんだから、もっと濃くエロく描写してくれなきゃ話にならん

誰か来てくれないかな

良い

いいオカズが見つからない…

私で良ければ、みなさんの「おかず」にお使いください

おかずになるような自己紹介をどうぞ

白薔薇を真っ白に染め上げたいな

ｗｗｗ

朝から勃起したモノを治めたい…オカズはないか…

何時間も勃起しつづけると鬱血して腐るぞ

なん…だと…

早くなんとかしてくれ！！

志摩子さん、来てくれないかなー

オカズ探し中なう

私をオカズにシコシコどぴゅどぴゅしてほしいな。
ぶっかけたい人はどんどんかけてってね。
（かなり面積が小さく股間からはうっすら陰毛がはみ出てお尻に食い込むほどのビキニを着ている）

ハァハァ…真帆タンエロすぎだよ…
（際どい水着を着た真帆に欲情し早速シゴきだす）
うう…いくよ真帆タン！あぁぁ！
（真帆の胸にチンポを近づけて射精する）
ハァハァ…出かける前に良いオナニーが出来たよ
ありがとう真帆タン

>>725
うわっ、早速ビンビンじゃない。
いいよ、そのまま私の好きなところにぶっかけして。
ってもうイクの？早すぎ！
（そう言ってる間にあっさり男は達してしまい真帆の胸に精液をかけていった）
早漏なんだからもう…うん、じゃあね。
（抜くだけ抜いて去っていく男を見送り）

【落ちます】

はやいよ

真帆ちゃんエロいなぁ

おかずじゃなくて子作りまでしたい

それはさすがにスレ違い

作った子供をカニバリズムするってことで整合性をとります

こえええええ

子作りなんてどうでもいい！オカズを探しているんだ！！（ドン！）

ごはんはおかず

美しいあたしを見て粗末なモノを扱くがいいわ！

せ、星奈さまぁ…
パンツ見せて下さい…

あれ？
なんだかへんな所に着ちゃったみたい……
真さん、どこにいったのかな…？
（不安げに周囲を見渡す。）

>>738
おかずになってくれるの？
じゃあさっそくおっぱい見せてよ

うーん、真さんとはぐれてへんな所にきちゃったみたい…
あ、誰かいるみたい、ここから出る方法がわかるかも…

>>739
オカズ…？
晩御飯の仕度の事ですか？

って、なんだ貴方にそんなの見せないといけないんですか？
ちょっと、はずかしいですから、そんなに胸を見ないでくださいっ！！
（胸元に注がれる名無しさんの視線を遮るように、交差するよう両手を胸の前で交差させて、体を捩る。）

>>740
ここ、そういう駆け引きロールに向かないから移動したほうがいいよ
めんどくさがりな名無しが最初から女の子におかずになってもらうスレだから

そうね、そうします。
助言ありがとう。

>>741
自分がそうだからって勝手な事言うなよ
そういう駆け引き希望なら希望で合わせられる人だっているんだから
それはそれで楽しめるわけだし

ごまめの歯ぎしり乙

オカズになってくれる美少女いないかな

私を自慰の対象にして精液をかけてくださる方…いらっしゃるかしら？

>>746
ほ、本当に！？
いいのかな、そんなことしちゃって………

>>746
まさかの中華おっぱい…これはかなりのおかずになりそうだ…
溜まってるし、白くなるまでぶっかけたいな。

>>747>>748
あらあら…早速集まってきましたわね…
血気盛んな男達が……
いいですわ…好きなだけ私をその股間に溜まった欲望で汚しなさい…

おっぱいセレブチャイナを生オカズにシコってみたかったんだ！
俺がチンポシゴく姿よく見ていてくれ！
（喜び勇んでズボンを下着ごと脱ぐと留美の顔にペニスを近づけてシゴきだす）

>>749
もちろんオカズになっていただけるんですよね？
た、試しにそのおおお、おっぱいを……！

>>750
ええ、見てますわよ…
あなたが私に欲情し膨張させた性器を扱きあげる様を…
（間近で雄臭いペニスの臭いを嗅ぎながら見つめる）
射精する時は事前に一言言ってからしてくださいね…

>>751
ええ、当然ですわ…
私の胸が見たいんですの？
ふふっ、いいですわよ…
（チャイナドレスの上半身部分をはだけさせその大きな乳房を露出する）

>>752
はぁはぁ！留美がエロ過ぎてもう出ちまう！
うお！イクぞ！
（留美の顔目掛けて射精）

>>754
あぁ…まったく早漏ですわね…
まあ…こちらとしては精液を頂ければそれでいいんですけどね…
（顔を精液で濡らし微笑する）

>>753
ううおおおっ、す、すげぇぇっ
なんてオッパイだ……エロすぎるっ……
（たまらずコチコチになっている肉棒を晒せば握って）
（息荒げながらしごき始めていき）

…っ…綺麗なオッパイだな……最高だ……
はぁっ…な、なぁ…もっとチンポ見てくれよ……はぁ…
（相手にもっとよく見せようとにじり寄っていき）

スリットから生太モモ見せてくださいな
そこにぶっかけるので
（留美の脚の近くに向けて勃起チンポを出しながら）

>>756
いいですわぁ…もっと私の胸を舐めまわすように見ながらオナニーしなさい…
（形がよく大きな美巨乳を揺らしペニスを見つめながらこちらからも近づく）
あなたの性器…ビクビクしてますわ…
（ペニスに鼻先まで近づき臭いを嗅ぎ見つめ）
ふ〜……
（息を吹きかけてみる）
出来るだけ沢山出してほしいですわ…
（男の顔を見上げながたペニスの先端を指で撫でる）

>>757
ふふ、いいですわ…
よーく私の生脚を見て射精しなさい…
（スリットから生足をはだけさせ見事な脚線美を見せ付ける）