ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ

ここは男無しでは居られない
そんなビッチキャラハンとやりまくるスレです

基本はsage進行
その他は板ルールに準じます
キャラハンの方も名無しの方もトリップ推奨です

どなたかお願い致しますね

ビックリマンをやりまくるスレ

に見えた

>>1
スレ立てお疲れ様でした
お茶でも如何ですか?

(心ここにあらず
そんな風情が浮かぶ表情で門前を箒で掃いている)
(惣一郎さんに開発された身体は日毎に甘い疼きをまして)

【２時間ほどですが待機しますね
こちらのNGは大スカと猟奇、複数の方とのプレイになります】

>>3
立候補しますよ。

【ありがとうございます
ご希望のシチュエーションなどありますか？】

>>5
【こちらこそ、ありがとうございます】
【世間会をしながら、誘われるようにエッチに入りたいです】
【奉仕されつつ、こちらも胸を中心に責めたいですね】

【私としては何も問題ありません…胸も弄んでいただきたいですし】
【誰彼構わずくわえ込む様なビッチですから少し引かせてしまうかも知れませんが】
【では私は>>3の様に掃除をしていますね】

>>7
【そう言っていただけると嬉しいです】
【いえ、そんなことはありません。寧ろ楽しみです】
【では、自分はもう一人誰かが来るまで待ってます】
【それとも、先に…というのは無理でしょうか？】

【私の書き方がいけませんでしたね
複数の方とのロールがNGなんです】
【私が後１時間位しか居られませんがお相手お願い出来ますか?
すいません、お手数を】

【横入りすみません】
【加わってもよろしいでしょうか？】

>>9
【そういうことでしたか。すみません】
【一時間ほどだと、どこまでできるか分かりませんが、構いません】

>>10
【お声ありがとうございます
私が複数ロールが出来ないので申し訳ありません】

>>11
【重ね重ねありがとうございますね
ではよろしくお願い致します】

【すみません！たった今、友人から電話が入ってしまい、外出することになりまして…】
【後から来た方に譲ります。申し訳ないです…】

>>13
【こちらこそごめんなさいご不快にさせてしまってたら申し訳ありません】

【えっと>>10さんにお相手願うのは失礼ですよね】

はぁ…
(溜息と呼ぶには色気が強い吐息を漏らす)
(下着を着けずに外に居るのだと思うと白い太股を液が伝うのが分かって)
…今日はまだ……誰にもされてないから…
(抗議するみたいに子宮の辺りが疼いてしまう)

>>14
【此方は平気なのでお願いしてもよろしいですか？】

【自分との関係はどういったものがいいですかね】
【知り合いなのか違うのか、既にカラダの関係はあるのかないのか…】
【音無さんは何か希望ありますか？】

【良かった…】
【誰かから私の噂を聞いて処理しに来た
こういう感じでお願い出来ますか?】

【お互いはじめて会う形ですね】
【まだカラダの関係もなく、はじめて犯す感じで】

【はい、わがまま聞いていただきありがとうございます】
【ただ…私の時間が後余り無い物ですから
…色々と申し訳ありません】

【すぐ犯しちゃっていいのかな？】
【愛撫を細かくしてほしいならそうするけど…】

【名無しさんがよろしければ今日の夜21時位から続きをしませんか?】
【今はお会いする所までで】

【了解しました】
【ではこちらはネットなどで噂を聞き、音無さんのとこへ向かった、という感じで】

【はい!……あの……響子と呼んでいただけますか?
細かい時代設定は不問にしていただけると嬉しいです】

(自分の男を求め抱かれた写真や動画が目線も無しで名前や住所まで出回っているとは知らず)
(もう掃除をして居る振りをしても誰も抱きに来ないかと
振り向いて門内に向かおうと)

【わかったよ響子】

（２月だというのにやけに暖かい日、ネットで見つけた獲物を探して漸くして見つけた女の家）
（目当ての女を見つけるとすぐさま声をかける）

あんたが響子さん？
（いきなりで不審者と思われないか一瞬考えたが）
（目の前の女の美貌には敵うはずがなかった）

(少女の面影を残しながらも女として花開き始めた響子が男の声に見上げ)
はい、そうですけど……
(身体の疼きで潤んだ瞳で目の前の男を見遣り)
(初対面なのに下の名前で呼ばれ男の目的を察するが…掠れてしまう声で)
何かご用でしょうか?

【寝落ちしてしまう前に落ちますね
お相手ありがとうございました】

誰かあたしとしましょう！！
アホの谷口でも構わないわよ！誰かいないかしら？

出血大サービスよ！
ただでやらしてあげるわ！

だが断わる

>>28
何よ、そんなこといちいち言わなくてもいいじゃない！
期待して損したわ

ヒロインなのにハルヒには魅力を感じないんだ
すまんな

>>30
うぅ…そう言われたら何も言えないじゃない
…やっぱりみくるちゃんや有希の方が人気なのね

>>31
涼宮ハルヒを肉奴隷にしたい……

元々ハルヒは性にも奔放そうだし、主導権を握りたがったりしそうだしなあ
どちらかと言えばストイックだったり、
恥じらってくれそうな子の方が押し倒したくなるのは男の性なんじゃないか
まあ、ハルヒ好きな奴もいるしｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>32
有希、ごめん あたし女の子同士は無理なの

>>33
ギャップがあった方が燃えるってことね
仕方ないわ、人の好みは人それぞれだから

おいビッチ
タダマンさせて！

>>36
呼んだかしら？
ふふ、いいわよ！しましょう！

>>37
じゃあたのむわ
（服を脱いで全裸になる）
ハルヒも脱いでよ

>>38
（こちらも全裸になり、四つん這いで、お尻を相手に突き出してふる）
あたしは準備O.K.よ！

さすがビッチ、恥も外聞もないな
自分のマンコの色や形や臭いを言ってみろ
（突き出されたケツを掴んで左右に押し開く）

>>40
だって気持ちよくなりたいじゃない

あたしのはアホの谷口から教師や電気屋のおじさんにも使われているから…
色は黒ずんだピンクで、ぱっくり開いてもう捲れ上がっているわ…
臭いもキツいかもね

谷口に電気屋のおやじって…チンポならなんでもいいのか？
どれどれ…確かに遊んでるマンコだな。臭いもキツいな
昨日の男のスペルマが残ってるんじゃないか？
（指でマンコの中をズポズポとかき回して）
（黒いビラビラを指で押し開く）

ハルヒにしゃぶらせたいが、無理か？

>>42
そうよ…ハメてくれるなら、誰のだっていいの

あっ！もう、そんなに見ないでよぉ…

き、昨日は谷口とハメまくったから…あぁ！
いやぁ…急に入れないで…あん！…
（さすがに秘所を観察され、いじられて恥ずかしさに身をよじり）

ビッチのくせにマンコ見られて恥ずかしがってんのか
ほら、お前にふさわしいクサチンだ　しゃぶれよ
（チンポを掴んでハルヒの口に押し付ける）

>>45
だ、だってぇ…そんなに見るから
ああ…オチンポだ
（目の前に垂らされたモノをためらいもせずにしゃぶり始める）

おぉ、うまいな
イイぞ…ううっ…
（フェラされると興奮してきて）
（全裸のハルヒに抱きつきながら押し倒す）
あぁ〜ハルヒ、ハルヒ、たまんないよ　ちゅうう
（巨乳を胸板で押しつぶしながら無理やり唇を奪う）

>>47
電気屋のおじさんに仕込まれたから、自信あるわよ
えっ！ちょっと…
（押し倒され唇を奪われるが、更にこちらからも積極的に舌を絡めた）

ムチムチしたこのボディを全裸で抱き合いたいと
体育の時に見てからずっと思ってたんだ
（舌を絡ませあいながらハルヒのボディの抱き心地に満足して）
なぁ、尻の穴なめてもいい？

>>49
どう？あたしの体は最高でしょ？
これからは好きにしていいのよ…
（まるで獣のように抱き合い、舌をからめて）

…うん、いいわよ！好きにしなさい

最高のボディだよ
（そう言ってハルヒの後ろに回ってケツを左右に開く）
へへへ…クンクン
アナル舐めちゃうぜ　ぺろぺろ
（萎んだ菊門に舌を這わせて堪能する）
あぁ〜イイわこれ
（ハルヒのアナル舐めしているだけでチンポがびんびんに）

>>51
（お尻の臭いを嗅がれ、少し体をピクッとさせ）
あぁ！き、汚いわよ！本当に舐めるだなんて…
（舌の動きに反応し、菊門が収縮運動を行う）

ちゅぶちゅぶ・・れろれろ・・
（アナルの中に舌先を押し込む）
あ〜ハルヒも俺のチンポ舐めまくってよ
すぐ射精おみまいしてやるから
（６９になってマンコとアナルを同時に攻める）

>>53
ごめんなさい ちょっと寝落ちしそうだわ…

付き合ってくれて、ありがとうね！

わかった、おつこ！
おやすもん

いい場所じゃないｗ

ビッチまんこ孕ませて良いよな?

ふーん、見せてみなさいよ

ビッチ姫のご希望がわからねぇがな
(黒く皮の剥け切ったカリ太のチンポがそそり勃ち)
コイツでお前の子宮口ぶっ壊して俺のガキ植え付けてやりたいんだよ

面白そうな場所じゃない

>>60
早速自慢のオマンコ見せてもらえますかね

ルーミアさんは当然経験豊富なんだよね
相当使い込まれてるんじゃないかな

酉違うし、釣りか

どうやらあたしの出番みたいね

童貞喰ってみるつもりはない？

>>65
あらあら、可愛いじゃない！
でも、あたしを満足させられるかしら？

ハルヒは性に奔放なほうが似合うよな

>>66
努力はするけどどうかな…
ハルヒ相手じゃすぐに倒れちゃうかも
（包茎チンポをハルヒに見せて）

>>67
そうね！ちょっとメタな話になるけど、原作のあたしはああみえて純情そうだものね

ビッチなら複数のチンポもＯＫかい？

>>70 >>68
二人ともごめん
ちょっと席を外すわ

ヤリマンのお嬢様とか来ないものか

例えば？

マジアカのシャロンとか
おっとり系もいいな

おっとり系で古式ゆかりしか思いつかない自分はどう見ても少数派です、本当にry
てかシャロンってお嬢様だったのか

お嬢様キャラは挙げたらキリが無いな

ヤリマンだとギャップがありそうなキャラということで受信した
そして思いついたのはミレイナ・ヴァスティだった

00なら貧乏姫が良い

貧乏姫はいちばん特徴なくてやりづらいよ

チャイナおっぱいで

チャイナがビッチでも違和感なくね？
他に思いつくのは誰だろ……
じゃあウィンリィ・ロックベルで

わ、私がビッチ？
そ、そんなわけ……ないでしょ…

逆に来るとは思わなくてビックリした
取り合えず、もう兄弟丼は食べたあとだよな？
あとは他に誰とヤッたのか詳しく教えなさい

オートメイル付けにくる男皆とヤッたわけか

兄弟丼ってアルは鎧だから…そんな無理は出来ないけど…
他って他はマスタング大佐とか…スカーさんやジェルソやザッパノさんやヨキさんに
キンブリーさんともしちゃったけど…ラッシュバレーで輪姦された時は凄かったなぁ…
もうおなかが精液で膨れそうなくらいに出されちゃって…意識が無くなってもまだシテて…
凄かったなぁ…

>>84
…だって、皆、エドよりいいもの持ってたんだもん…
オートメイルが体に触れながらのセックスって最高なのよね…

想像をはるかに越えるビッチぶりにちょっと笑ったｗ
誰が一番デカかった？テクで良かったと思うのは誰？

>>87
だ、だって仕方ないでしょ！気持ち良いんだから…
一番大きかったのはスカーさんかな…テクはキンブリーさん…
スカーさんは一突きされるだけで子宮がつぶれそうなくら凄くて…
キンブリーさんは凄く粘着質で絡んで来て焦らしたりして、凄かったなぁ

ということはエド最下位なんだなｗ
ちなみに犯されるとしたらどういうシチュエーションが好み？
無理矢理とか恥ずかしい格好させられるとか
目隠し、縛りとかもあり？

チンコとマンコを錬成されたことある？

>>89
エドは激しくも大きくもないし
優しいだけのつまんないセックスなのよねぇ…
はぁ、気持ちはわかるけど、全然駄目よね
そうね、それプラスで罵られたりもいいかな
大体大丈夫よ

>>90
ないない

ここでまさかのテクとサイズを併せ持ったヨキが最高だった説浮上

ウィンリィ……
お前……そんなことを思ってたんだな……

>>92
確かにヨキさんって上手だったかも…
大きさも悪くないし、テクも凄く慣れた感じで気持ちよかったし

>>93
エ、エド！？
そんなことって、だ、大丈夫よエドそのね
セックスの上手い下手で人間性は決まらないから…ね？

短小包茎早漏の僕はどうでしょうか

ウィンリィが好きそうなもの持って来たよー

つ【ザーメンローション】

精液っぽい色のローション
足とか胸の谷間とかに垂らして見せて欲しいな

>>94
ああ……俺は人間性に問題はないとしても、
チビで短小でテクなしの男としてはダメダメの最下位ってことだよな……

ちょっと、一人で旅に出て来るわ……
アルに宜しく言っといてくれ……（ふらふら）

ヤリマンのエドを掘らせてくれるんじゃないのか！？

>>98
はいいいいいいい！？誰がヤリマンだ！！！俺は今までウィンリィ一筋で…っ…！
だいたい、俺は男だろうが！見てわかんだろ！！

>>95
たまに居るのよねぇ
そういうお相手って…まぁ、それはそれで何とか楽しめそうだけど
せめて早漏でも何度も連続で出してほしいわよね

>>96
えー！？なにこれ！？
すごい…匂いも濃くて…すっごい素敵…
（ザーメンローションを見つめ匂いを嗅いで目を輝かせていき）
うんしょっと…
（そしてすぐに上着を脱いでシャツ一枚とショーツのみの姿になると）
ふふふ、こういうのが好きなの？
（胸の谷間にローションを垂らしそして足や口元、ショーツにも染み込ませる様に垂らす）
あぁもうたまんないわねぇ…

>>97
えっと…セックスの点では…そうかな
そのね、セックスが全てじゃないのよエド？
ほらほら、そうそう、頑張って旅先できっといいテクを身につけれるわよ！
ファイトエド！

>>98
あはは、ホモはさすがに無理かも…

>>99
ここに来たからには男無しではいられないビッチな男の子な可能性もあるだろ！
ハハハそうだ、やりまくってビッチになるのでもいいよ？

>>100
いっぱいぶっかけられたみたいでちょっと興奮しない？
ああ、良い眺めだよ……足を大きく開いて、
ショーツにザーメンをよく染み込ませるように擦ってみてくれないかな
全部脱ぐより下着だけ残ってるって言うのがたまらないね
背中にもかけちゃおうかな
（ローションを手の平に取って、肩から背中にかけてとろとろと垂らして）

>>100
じゃあ…はい
（小さく皮被りのペニスをウィンリィに近づけ）
こんなオチンチンでも無いよりマシでしょ

>>102
ラッシュバレーはもっと凄かったけど…
やっぱりこの匂いもかけられるのも凄く好きぃ…
ん…うん、お願い…
（表情が蕩けて淫らに笑みを浮かべその場に座り足を大きく開いて）
うぅん…シャツ脱がしちゃう？上はブラつけてないけれど…んっ…
（肩や背中に垂らされるよ興奮した声で鳴いていき）

>>100
……否定もしねえのかよ……。
もう、良い……お前のことは、綺麗さっぱり忘れてやるからな……。
女は良いよな、女は……。でも、男はそういう訳にもいかねえんだよ……。

……アル……先立つ兄貴を許してくれ……。
…って、お前は慰める気があるのか、トドメを刺したいのかどっちなんだよ！！
くっ……もうお前とは絶交だからな！

>>101
いやいやいやいやいや、取りあえず待て。そして落ち着け。
俺はアルと一緒に体を取り戻す旅に出てんのに、何処でそんな野郎に成り下がる暇があんだよ！
どっちにしろ、これ以上はスレ違いだろ？
ヤリたかったらせめて移動しろよな。
それと、俺はビッチじゃねえし、ビッチになるつもりもねえ！！
寧ろビッチなんか大っっっ嫌いだぁーーーーっっ！！

>>103
大きい方がいいけど、ん…ちゅっ
（そのまま皮被りのペニスにキスをし吸い付くように咥えていく）
ん、ん…ちゅっ、ん…
（皮を剥そうとせず焦らすように頭を動かし竿を舌でべとべとにしていく）

>>105
…んぅ、あぁ、エドまだ居たの…
ごめん、ローションの匂い凄くてスイッチ入っちゃったみたい…
（今までエドに見せたこともない淫靡な顔と笑みを蕩けきった目を見せて）
はぁ…エドもいいよ？今、すごくおちんぽ欲しいから…慰めてあげる…んん、ちゅっ…ん
（103のペニスを咥えながら乱れきっている）

>>104
ちなみにラッシュバレーでは何人にマワされたの？
どんな体位が感じた？あと、言葉責めも好きなんだよねえ……どんな風に罵られたいのかな
いや、シャツは着たままが良いよ
中に垂らされて、服とぺたぺたくっつくのも変な感じがするだろ？
乳首を弄られたり舐めまわされたくなったら、自分で捲れば良いだろうしね

君を見ている人はいっぱいいるよ？
おまんこ汁が出てくるくらい擦って、気持ち良い声を聞かせて欲しいなあ……
（濡れたショーツを中心に、いやらしい視線で全身を舐め回すように見て）
うまく出来たら、今度はどんな風におまんこを犯されたいか嬲られたいか、ちゃんと告白するんだよ？

>>105
だが長い旅が続くからこそもて余すものもあるだろ！そうだろ！？
つか、お前がそんなこと言うから俺はつい移動先を探してしまいましたよ
って訳でもし良かったら本当に移動するか？
ほら、そこならエドもビッチじゃなくても構わないわけだしだな！

>>106
ああ…ウィンリィが短小包茎チンポにキスをっ…
こんな粗チンでも舐めてくれるんだね、ウィンリィ
出来れば童貞も奪ってほしいな…

>>106
わ、悪かったな……いるかいないかもわかんないような、存在感とし、身長でっ……！
……ウィン…リィ……お前っ……！
（見たこともない淫らなウィンリィの姿に思わず見惚れて言葉を失う）
……良いって……俺は、お前の、そんな所は見てらんねえよっ……！
（反応し始める息子を隠そうと後ろを向くが、フェラチオの音が聞こえ真っ赤になって耳を塞いで）

>>108
なんなんだ、この訳のわかんねえ板挟みは……
言っとくけどなあ！俺は男よりは断然女が好きなんだよ！ノーマルなんだ、俺は！
だがウィンリィに転べばまた俺はテクなしの身長にピッタリなミニマムサイズと言われる訳か……。
……いっそお前がウィンリィなら良いのにな……ふっ。
わかったよ、わかった。先に言い出したのは俺だからな。責任は取ってやるよ。
……色々とお前で憂さも晴らせそうだし、なぁ？（にやー）

【ここに俺が居座るのも何か気が引けるし、好きに使うスレ窓際辺りにでも移動するぜ。】
【悪い。邪魔したな、ウィンリィ！……ほ、他の奴に飽きたら今度は俺の番だからな！】

>>107
30人くらいかな…もう前も後ろも口も手も足も髪も…胸も全部使われちゃった
前に二本挿しなんて初めてされちゃって壊れると思ったわ
体位はなんでもいいけど、四つんばいがいいかな、
でも、もうやりすぎてどんなのでも感じちゃうのよねちんぽさえあれば…
ただし大きいのに限るけれどね、罵りはビッチや淫売、雌豚とか好きかな…
もうエッチだよね…もう少しこうしたいかな…べとべとのローション好きぃ…
（シャツを掴んで軽くひっぱるとぬちゃっと音がし、その音に耳を澄まして痺れている）

エドも見てるし、いつもより興奮しそう…はぁ…
あんぅ…そんないやらしい目で見ちゃうんだ、もうエッチ…
んっんっ、あぁんっ…んっ
（ショーツの上を指がなぞるクリトリスを弄るように動き、指を中に挿入するように激しくさせていき）
（そのまま本当にショーツごと挿入しそうな勢いで激しく指を動かしていき熱っぽい顔でいやらしく笑っている）
んっんぅ、おまんこにぃおちんぽを…ぶちこんでもらって…はぁはぁ…子宮がいっぱいになるまで
精液出してほしいのぉ…んぅ、どんな風にでもいいからぁ…おちんぽがほしいのよ…っ

>>109
ん、んんんっ…んんっちゅぅぅちゅるぅっ
（両手でショーツの上から泌裂を弄りしながらも）
（ペニスの匂いに引かれて舐め続けており）
はぁはぁちゅぅぅっ
（吸い付いて絡みながら頭を前後に動かし続けていく）

>>110
エド…凄く大きくなってるよね…もうわかるんだよ
エドとは数は一番してるし…んぅっちゅぅぅっ…
はぁはぁ…見てられないなら、エドもすればよかったのに…
んぅん…またね、エド…はあ…

>>110
俺は小さい男は好きですが何か？
しかしだな、男同士の戦いで身につくテクやなんやらだってあると思うぞ！
…うおっ、本当に来てくれるとはノリのいい奴だ…！
ノリのいいついでに思ったより手強い相手だったりするかもしれんがそれも楽しみだな

【でもウィンリィとロール続けたかったら無理してこっちに付き合う必要はないんだからな？】
【そ、そこは俺がコピペして用意してた移動先じゃねーか！】
【じゃあ移動するか、ありがとうよ！】

>>111
そんなに大勢に犯されて喜んじゃったんだ、本当におちんぽ大好きなんだね、ウィンリィは
そこまでされたら、もう普通のセックスじゃあ物足りなくなってるんじゃない？
大きいの？それじゃあ、自信ないから道具でも使おうかなあ
おちんぽ二本入るくらいまんこはがばがばなんだよね？頑張ればゴーヤくらいは入りそうだね
そのザーメン気に入ったみたいだね。たくさんかけてあげるよ
（頭の上からボトルごとザーメンローションを大量にぶっかっけて）

見られると興奮するなら、ビデオにでも撮っておけば良かったね
ウィンリィがこんなど変態のビッチだって知ったら、おばあちゃんやアルは何て言うんだろうねえ？
やっぱり中を弄らないとイケないみたいだね
これが欲しいのかな？ウィンリィなら道具でも、まんこをいっぱいにしてあげれば満足しそうだけどなあ
（にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、勃起したペニスを露出し、ショーツ越しに先端が食い込むほどぐいぐいと押し付け）

ロリビッチとかいいと思うんだ。

それなら古手梨花キボンヌ

最近のだとクェイサーのカーチャとかそれっぽい

ロリでグロマンとか最高じゃないか

クレヨンしんちゃんのネネちゃんか
コナンの歩美ちゃんかの二択で

>>118
だいぶ前にグロマンスレってあったよな
割りと好きだったんだがいつの間にか落ちてた
ここはその流れも汲んでるのかね

そうだと嬉しいね

娘々名物グロマンでーす！
キラッ☆

>>122
ほぅ、なら自分で開いて見せてくれないか？

あんまりあたしは歓迎されている感じじゃないけど、来てみたわよ

>>124
いや結構ハルヒは歓迎されてると思うぞ。

女の子がかぶった場合はどうなんの？

大乱交

>>125
そうかしら？なら嬉しいけど
で、誰かいないかしら？

トライアングラーになる

>>128
立候補してみていい？
色々慣れてるハルヒを試してみたい。

抱きしめてっ！銀河のはちぇまれ〜

>>131
抱き締める！

>>130
いいわよ！
今までコピ研の連中としてきたのだけど、物足りなかった所なのよ

あたしの体を心ゆくまで味わっていきなさい！

>>133
それじゃよろしく。
(ハルヒの背後に回って制服の上着の中に手を滑り込ませる)
コンピ研の人達ともやってたのか…
ずいぶん経験豊富みたいだね？
(ブラジャーをずらし直に胸を触り)

ハルヒが欲しいところにあげるよ。
自分で言ってごらん？
(ハルヒのスカート越しにペニスを押し付け)

>>134
パソコンの事で揉めてね…
あたしが全員の筆降ろしをしてあげたのよ！
結構大胆ね…女慣れしてるじゃない
（ブラを外され、胸をじかに揉まれて）
んんっ！…なんだか、犯されているみたいね


ふふん♪…あたしのオマンコにあなたのを入れてほしいのよ！

>>135
そりゃ喜んだだろうなあ…
パソコン貰うくらいじゃおっつかない気がするけど。
ハルヒだって男慣れしてるだろう？
(胸を揉みながら乳首を摘まんで刺激する)
犯されたいのが希望？
だったら善処してみるけどさ。

そうかそうか。
ならハルヒのオマンコを見せて貰おうか？
(完全に勃起したペニスをハルヒのお尻に擦り付け)
自分で広げてオマンコを見せてくれないか？
(ハルヒのスカートの中に手を潜り込ませショーツの上から秘所をなぞる)

>>136
あたしも童貞くんを食べてみたくなったのよ！
あっ、キョン達には内緒ね
うぅ…はぁ…乳首いいわぁ…あなた上手じゃない
（息を荒くし、顔を赤らめて）
大丈夫よ、このままで…

凄く大きいじゃないの！きにいったわ！
はぁ…はぁ…あぁん！
（ショーツ越しに撫でられ、思わず体をふるわせる）
いいわよ…
（スカートの中に手を入れて、ショーツだけを抜き取る）
ほら、よく見なさい…
（椅子の上で脚をＭに開いて、更に自分の手で広げてみせる）

>>137
これまでにも何度も初物喰いをしてるんじゃないの？
他の団員には黙っとくよ。
ばらしたら団の活動がハルヒとSEXすることになりかねないからね。
(ハルヒの乳首や胸を弄びながら答える)
わかった、ならこのままで。

ハルヒのお眼鏡に叶ったようで嬉しいね。
(ズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスを見せ付け)
ここに何人も男を迎え入れたのか…
(まじまじとハルヒの性器を見て)
せっかくだから教えて欲しいな。
今までハルヒがどれくらいの男とSEXしたのか。
答えたらすぐに入れてあげるぞ。
(椅子に座ったハルヒの頬にペニスを擦り付ける)

>>138
そうね、でもあんなに大人数のは初めてだったから
お願いね！特にキョンには言わないでちょうだい！

思った通り凄く大きいわね！
（股関からそそり立つモノに釘付けにる）
そうねぇ…100はいると思うわ
中年の教師に犯されたのが初めてね
それと中学の頃は付き合った奴とは大体したわね
中でも谷口とは一番多いんじゃないかしら？
今でも週3でしているしね

学校以外でも、電気屋のおじさんとか駅前にいるサラリーマンともしたことあるわよ

>>139
了解。
キョンには言わないよう気をつけるよ。
でも案外ハルヒの男性遍歴を教えたら食いついてくるかもよ？

早くハルヒの中にハイリタイみたいだな。
(さしたる抵抗も感じずあっけらかんと語る姿はどこか自信に溢れているようにも感じられ)
三桁オーバーなのかあ…
ずいぶん使い込んでるみたいだね。
(丸見えの秘所に指を伸ばし膣内の感触を確かめる)

それだけハルヒが魅力的ってことかな？
初体験はよくなかったみたいだけど…
…そろそろこっちも我慢が効かなくなってきたな。
正直に告白してくれたことだし、約束通り入れてあげるよ。
(前戯の必要もなく濡れそぼっている秘所にペニスをあてがい)
(一気に根元まで沈めていく)

>>140
ごめんね ちょっと席外さなくちゃいけなくなったわ
あたしなんかと付き合ってくれてありがとう

>>141
ありゃ、残念。
仕方ないから気にしないでね。

あんまり卑下しなくてもいいと思うよ。
ロール中楽しかったからさ。また来てねー。

セックスって男が楽しすぎよね…

マグロが偉そうに

>>143
その小さい身体でどれだけの男を咥えてきたんだ？
是非とも味あわせてくれ

気持ち良さでは女の方が上なんだけどね
へたくそな男が多いだけではないか

>>143
ラクしすぎ？それとも、たのしすぎ？

>>144
最初はそれなりに気持ちよかったし本気で喘ぐ時もあったわよ
でもなんて言うのかしら
飽き？回を重ねれば重ねるほど刺激も薄くなっていくのよ

>>145
あんたはいいわよね適当に腰振って出すだけなんだから
演技でも喘いでやらないとマグロ呼ばわりされるし
もう疲れたのよそういうの

>>146
それは一理あるわ…
フェラも手コキもホイホイ気軽に頼むバカがいるけどこっちのことなんか考えちゃいないわ

>>147
ああ、どうとでも読めるのねこれ…
正解はラクしすぎよ

グロマンなん？みせて

>>149
まぁ、楽しすぎの面もあるけどな。
梨花は楽しいと思ったことない？

>>150
………
（ダルそうにスカートを捲ると黒く変色し貝もはみ出ている秘部を見せる）

うわぁお、グロマ〜ン
アナルはユルユルなのか？

>>151
最初は楽しかったわね
愛もそれなりにはあったから
ビデオを撮ったり、男たちに貪られるのも悲劇のヒロインみたいでよかったわ
…昔の話よ

>>153
まだ身体が小さいから締まりはいいはずよ
…緩いって言われるのはなんだかんだでムカつくわ
ただ、なんにもしてないのに指一本くらいなら軽く

ほほう、指は簡単に入るのか
マンコとどっちが締りがいいんだ？
ちょっと試しに指入れてみていいか？

>>156
たいして変わらないわよそんなの
別に構わないけど指は唾かローションで濡らしてくれるかしら？

え…濡らさんとだめなのか？
一本くらいなら本当に簡単に入るんと違いますか？
まぁ、濡らすにしてもローションなんてないから唾くらいでしか濡らせないけども

>>158
あんたはいいかもしれないけどこっちはこすれて痛いのよ
リアルな話切れ痔とかになったら最悪だから
人の身体で遊ぶのは楽しいわよね…フフ
痛くても苦しくてもあんたには他人事なんだから

なんだよ、痛み感じるくらいの感度はまだあるんだな。
うん、楽しいな。
同情や理解したつもりでいるよりも自己の快楽追求した方が余程いい。
じゃあ偶には遊ぶ側に回ればいいじゃんよ。

>>160
そういうセックスに疲れたって言ってるのよ私は
それに結局は相手にさせるだけか、あんたは適当に腰振るだけでしょうが…

遊ぶ側に回る…？
…どうすればいいのかしら、それ

何回妊娠したのかな。
それとも生理がまだとか？

>>162
生理が来る前は中出しし放題だったけど今はピル飲んでるわ
それも完全じゃなくて、何回かは中絶したけどね
ゴム代かかるし生理なんて来ないほうがよかったわ…

そりゃそうだ、疲れただろうがなんだろうがしたことじゃないしな。
ぶっちゃけオナホと同じだな。ははは。

さてね、それこそ男をもてあそんで苛めたりすればいいんじゃないの？
それは色々経験してんだから、何か思いつくんとと違いますか？

マグロになりたい女ＶＳ天然物のマグロ男

>>164
ならオナホてしてればいいじゃない
やっぱりセックスは愛がなきゃだめよ
それか刺激になるような＋αがなければ楽しめない

基本されてばかりだったから知らないわよ、そんなの
それにここに来るのはビッチ女を貪りたい男ばかりじゃない？
ビッチ女に貪られたい男なんているのかしら

愛が欲しいのか？その割には随分とまぁ涸れているな。
なんか売れなくなった娼婦みたいに雰囲気になってんぞ。

何を言っているんだお前は、ビッチ女はむしろ貪るものだろうが。
だからお前はオナホだといっているのだ。

ここまで噛み合わないと失笑

…なんだかかみ合わないわね
眠くなってきたからもう行くわ

459 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/02/23(火) 23:18:09 ID:???
そりゃウザイから消えろって言ってるんで噛み合わんのは当然

綺麗なお姉さん系だと誰がいいかな？

おまもりひまりの緋鞠とか

女性側をやるって事なら、ある程度やりたいキャラを挙げて「この中のどれかのキャラをやりますのでお相手募集」がお勧め。
ある程度女性側から指定しておかないと大体の場合キャラのすりあわせで時間を食う羽目になるし。

男性側なら…まあ、頑張ってとしか。

>>173
ごめん、気を付ける。
迷惑かけちゃって悪いね。

実はピアスやタトゥー入れてたり、日焼けサロンで肌が黒くなってる状態ってのもいいな。

私みたいなマイナーなキャラでも、需要はあるかしら？

某漫画にも出たし、マイナーとは言えない位に知名度はあるんじゃないの？

>>177
レガシーの事でしょうか？
レンチェフのチンポは確かに大きかったし、凄く激しかったけれど……
(光を反射する銀髪をかきあげ、頬に手を当てて)

案外ニッキのが一番大きかったんですよね……
シャルロッテから寝取ったみたいな形になってしまいましたけど。

ソフィの余裕綽綽な顔を快楽に歪めさせたいよね

>>179
ふふ……貴方のペニスとテクニックがどれほどのモノかはわかりませんが、楽しみです。
(ぺろり……と舌を出して舌舐めずり)
(欲情した潤んだ切れ長の瞳を、名無しに向ける)

>>180
おやまぁ…もう臨戦態勢に入っちゃったの？
さすがはヤリマンというべきか…ナニが付いてりゃなんでもいいのかい？
（ソフィの視線をさらりと受け流すと、ごくリラックスした様子で彼女に歩み寄り）
（彼女の手をとって、おもむろに膨らんでいる自分の股間へと導いた）
はてさて、歴戦の猛者であるソフィ・フラン少尉がこれで満足してくれるかどうか…
（触れた彼女の手には、ズボン越しでありながらも確かな感触が伝わっていて）

>>181
あら、誰でもいい……と言うわけではありませんよ？
まあ、隊の男性はみんな喰ってしまいましたけど。
(男の耳元で甘い声で囁きながら、すりすりとズボンの上からペニスを擦り)
(男の耳を舐めながら、豊満な胸を押し付ける)

ゲラート隊長やラル大尉は凄くねちっこいセックスをしてくれましたけど……貴方はどうですか？
うふふ……凄い臭いですね。頭がくらくらしてしまいます。
(ズボンのジッパーを下ろして、勃起したペニスを取り出すと)
(舌舐めずりしながら、臭いペニスに鼻を近づけて臭いを嗅ぐ)

>>182
ヤリマンの癖に、ある程度男の…ナニの選り好みはすると？
それでもって、俺も今喰われようとしていると。いやぁ、怖い怖い。
ま、食べられるのは案外…少尉の方かもしれないけれど。
（擦られたペニスは相手の愛撫に答えるように一度大きく布地の中で震え）
（押し付けられた胸を、更に自分の胸板で潰すように、ソフィを強く抱きしめて）

ははっ、歴戦のパイロットはあっちの方も歴戦の猛者だったと？
…嫌な事実を知っちまったな。さあてね、俺は性格もこっちもさっぱりしてるんだよ。
あの方々みたいにねちっこい攻めができるかどうかは……
（取り出されたペニスは、既に雄雄しく反り返っており、太い幹には血管が浮き立ち）
（亀頭や竿全体は、全体的に黒光りしている。更に付け加えると、彼女が顔を近づければ）
（すぐさまズボンや下着の蒸れた空気によって発酵した、雄の匂いを感じ取ることができるだろう）

>>183
この部隊は特殊部隊ですから、良く鍛えられていて……美味しかったですよ？
以前戦場で出会った連邦のエイガー少尉も中々でしたけど。
(強く抱きしめられると、それに応えるように背中に手を回し)
(男の体臭を嗅ぎながら、潤んだ瞳で男を見つめ)

うふふ……ずいぶんと立派なペニスですね。
黒光りしていて、とても美味しそう……はむっ！
じゅぷっじゅぷっ…じゅろろれっ…れろれろっ…
(謙遜しているが、男のペニスはゲラートやラルの歴戦の戦士のソレと比べても遜色はなく)
(白い肌を興奮で赤く染め、我慢出来ないとばかりにペニスにむしゃぶりつく)
(髪をかきあげ、たっぷりとザーメンの溜まっている玉を優しく揉みながら)
(唾液をたっぷりと出して舌を絡ませ、卑猥な音を立てながら、ペニスを舐め回す)

>>184
………連邦の連中まで食っちまうとは、恐れ入ったな。
まぁ、あいつらもいい思いができてよかったんじゃねえかなぁ。
捕虜になったとはいえ、こんなイイ体をした女を抱けるんだからよ？
（ソフィの体をしっかりと抱きしめながら、自身の唇をソフィの唇に重ね）
（そうかと思えば、今度はうなじや耳朶へも軽いタッチのキスを落として）

おいおい、そうがっつくなよ。時間はたっぷり有るんだぜ？
（獣のごとく、肉棒に貪りついてきたソフィの耳周りの髪をやさしく梳くと）
そいつはどうも……っ！ ったく、随分溜まってたみたいじゃないか？
そんなに一心不乱にしゃぶりつかれると、こっちも興奮して抑えが効かなくなっちまうぜ？
（濡れた肉棒を擦り付けるようにして、ソフィの顔へと押し付けると）
（男の興奮を代弁するかのように膨れ上がったペニスの穂先を、ソフィの唇に押し付けようとして）

>>185
レンチェフは連邦軍を嫌悪してますけど、私はそうでもありませんから。
それに、エイガー少尉は可愛いですよ……私が耳元で｢愛してます｣って囁いて手コキしてあげたら、直ぐに従順になってしまいましたし……
(男のキスに応えながら、捕虜になっているエイガーの事を教えてあげる)
(既に捕虜ではなく、ペットに近い扱いになっているのだが)

んふっ……貴方のおちんぽの臭いが、顔に染み込んでくるみたいですね。
ちろちろっ…ちゅうぅぅ…もう臭い我慢汁が出てますよ？
最初から我慢する気なんて、ないんでしょう……ふふ。
(流麗な美貌にペニスを擦り付けられても嫌がる事無く)
(逆に目を閉じ、嬉しそうな顔をして受け入れ)
(艶やかな唇に擦り付けられる亀頭を舐め回し、軽くくわえて吸い上げる)

>>186
……くく、はっはっは！ 面白い！ 連邦の犬は本物の犬ときたか！
まったく…少尉は男を手懐けるのがよほど上手いと見える。
かくいう俺も、初心な頃に少尉に囁かれていたら…イチコロだったろうね？
（彼女の背中に回していた手を、そのまま腰より下へと下ろしていくと）
（女性らしい豊満なヒップへと到達し、その膨らみを撫で回しながら……ニヤリと笑う）

おや、この匂いは嫌いかい？ 少尉にとってはもはや嗅ぎ慣れた匂いだろう？
（そそり立った肉棒の亀頭……ややカウパーが漏れ始めたそこをソフィの鼻先に晒し）
もちろん。目の前に極上の獲物がいるのに、我慢するなんて男じゃないだろう？
おおっ、そうそう……しっかり可愛がってくれよ？これからコイツが少尉を楽しませるんだからな？
手を抜いたら…いや、これは言うまでも無いか。とにかくしっかり頼むぜ？
（唾液でテラテラと光る肉棒が、ソフィの唇をしっとり濡らしていき…そしてついに肉棒が咥えられると）
（彼女の口の中を犯すかのように、太い幹を勝手気ままにソフィの口内に侵入させ、暴れさせて）

>>187
とっても役に立つワンちゃんですよ、エイガー少尉は。
私が尋問室に出向いたら、ズボンを膨らませて機密を喋ってくれますから。
ちゃんとご褒美はあげますけどね……んっ。
(ムチムチのヒップを撫でられ、少しくすぐったそうに身体をくねらせる)
(既に軍服のズボンには愛液で染みが出来ており、発情した牝の匂いが男を誘う)

うぶで童貞の貴方……ふふ、それも美味しそう。
それにしても、本当に臭くて逞しいおちんぽ……素敵ですよ。
んぐっ…ぶぷっ…じゅろろっ、じゅるるるるっ…ずちゅっ！
(強引に口内に入り込んできたペニスを、喉奥まで導き)
(嬉しそうな顔をしながら、黙って男の好きなようにさせている)
(強引に口内を犯されながらもしっかりと舌を絡め、性感を高めていく)

>>188
いい飼い主を持てて、幸せそうじゃないか、そのエイガー少尉とやらは。
（目の前のソフィの尻を撫でながら、今も尋問を心待ちにしているであろう）
（見知らぬエイガー少尉の顔を勝手に想像し、嘲りに満ちた表情で笑い）
…ふふ、しっかり手綱を握って、貴重な情報を引き出してくれよ？
野生の犬ころは飼い慣らしたと思っても、急に牙をむくこともあるから…慎重にな？
（ニィと男が笑うと、唇と唇の間から白い犬歯がチラリと見えた）

…よしてくれよ。女に尻に敷かれる趣味は無いんだ。
（気恥ずかしいのだろう、珍しく赤くなった顔をソフィから背けて）
少尉の口も、大分具合が良くって…この分だと簡単にイッてしまいそうで怖いな。
……ッ、喉が引っ掛かって…！ ふふ、相当に慣れているようでっ……！
（彼女の奉仕に快楽から僅かに表情を歪めると、ゆっくりと口内から肉棒を抜き出して）
さて、準備も出来たしそろそろ…。これからたっぷり楽しませてもらうぜぇ
（彼女の肩を押して、その場に横たわらせると、男もゆっくりと彼女に圧し掛かり）

【……少尉、すまん。少し席を外さなきゃいけなくなってしまった】
【これからが本番って時に、本当に申し訳なく思っている】
【尻切れトンボは寂しいから、中途半端であるがレスはこういう形にさせてもらった】
【短い時間だったが、お相手してもらった事に感謝を。また機会があれば、その時は是非ゆっくりと…では】

>>189
大丈夫ですよ……今日も彼のガンダムのロック解除と引き換えに、3回中出しさせてあげましたから。
もうおちんぽを勃起させて、しっぽを振るだけの可愛いワンちゃんですよ。
(男の忠告に耳を傾けながらも、淫靡な視線を向け)
(自分で既に濡れているおまんこを弄くりながら、男の唇に舌を這わせ)

んぐっ…ちゅぽっ…ああ…凄く硬く勃起して、素敵ですよ。
たっぷり搾り取ってあげますから……きて下さい……ふふふ。
(ペニスを引き抜き、のしかかってくる男を一旦止めて、ズボンを脱ぐと)
(愛液で濡れたセクシーな黒いTバック)
(それを脱ぎ捨てると、ゆっくりと開脚していき……)



【短い時間でしたが、お相手して下さってありがとうございました】
【また機会があれば、最後まで……ふふ】
【それでは、今夜はおいとましますね、おやすみなさい】

活性化期待age

特に用事がある訳ではありませんが……
私に相応しい場所があると聞いたので、やって参りました。
人はいないようですが…これから誰か来るのでしょうか？

なんだ、姉ちゃん発情日か？

>>193
発情日とは…失礼な言い方ですね。
私は飽くまで勧められるままにここに来たまでです。
そもそも、特定の発情期などなく、年中発情出来るのが人間という生き物ではありませんか？

>>194
確かに違いない。人間はいつでも発情期みたいなもんだもんな
（言いながら、馴れ馴れしく中尉の肩に手をかけ、）
（尻の方へと手を伸ばす）

>>195
いずれは優秀な遺伝子を残すことが人間としての務めですからね。
発情期が決まってしまっていては、逆にやりづらく感じるでしょう。
（直立不動のまま肩に置かれた手を見て）
……失礼ですが、私は自分にとって何かメリットのある方としか、そういうことはしない主義ですので。
貴方に触られることで、私に何かメリットはあるのでしょうか。
（尻に触れる感触に、男を鋭く睨み付け）

>>196
おお、怖い。そんな目で睨まないでくれよ
メリットなら十分にあるぜ？
優秀な遺伝子を残すのが人間としての務めだからな、
優秀な中尉の子孫は、さぞ優秀になれるだろうさ
（ゆっくりと撫でまわすように臀部に触れ、）
（そのまま足の方へと手が伸びていく）

>>197
それは貴方にとってのメリットであり、私にとってのメリットではありません。
（下半身を撫でる男の手から逃れるように、一歩、前に進んで振り返り）
私の遺伝子が優秀であることは、ほぼ間違いないと言って良いでしょうね。
ですが、貴方の遺伝子が優秀であることを、今この場で証明出来ないのであれば、それは私にとって無意味な行為です。
（冷たい声で言い放ち、顔を背けて静かに目を閉じ）
私は今日、何処かの方が夜も無能になってしまわれたようなので、来たまでのことなので。

>>198
オーケーオーケー、俺がお呼びじゃない事は良く判ったよ
その、何処かの方が来てくれると良いな
（素直に手を離して、悪かったと頭を下げる）

>>199
私は証明して頂ければそれで構いませんが、
合わないようであれば引いて頂いた方が賢明かも知れませんね。
触られたことが不愉快だった訳ではありませんので、謝罪は必要ありません。お疲れさまでした。
（簡単に敬礼して男を見送り）

どうやら此処は軍の関係施設ではないようですね……。

俺のようにチンコもデカくてエッチの上手い名無しじゃないとな

>>201
……下品な方はあまり好きではありませんが。
そこまで自信があると仰るのなら、見せて頂きませんか？
ちなみに、私の知ってる限りで最も大きかったのはアームストロング少佐です。
あの体格を見ればサイズは想像可能かと思いますが…口に入りきらないサイズと言うのも、良いものですね。

いきなり見せろって言われてもなー
まぁ、言った俺が悪いんだし良いけど
（ズボンを降ろすと、これが人間の生殖器だと判断して良いのか困るような、）
（男の膝までありそうな太いペニスが、だらんと下がっている）

なんか、恥ずかしいなやっぱり

>>203
嫌なのであれば構いません。特技のない一般の方には興味がありませんので。
……それ、は……
（露出されたものを見て、反応に困ったように顔を顰め）
（男に近付き膝を付いて屈むと、常備している銃を股の間から垂れ下がっているものの、隣に並べ）
平均的だと言われている、男性のペニスのサイズを大幅に上回っているようです。
貴方が合成獣ではないのなら、病院に行かれた方が宜しいかと。
（銃をホルターに仕舞って立ち上がり、背を向け）

>>204
うーん、やっぱり大きすぎるのか
でもちゃんと女の子が受け入れられるように、準備するのも得意なんだぜ？
試してみるかい

>>205
準備するとは言っても…その長さでは、子宮までが壊れかねません。
自分の身を犠牲にしても色欲に溺れる程、愚かではないつもりですので。
知識としては耳に入れておきたいので、その準備がどのようなものか説明して頂けますか？
勿論、口頭で構いません。興奮されては厄介なので。
（身体ごと男に向き直り、無表情に淡々とした口調で）

>>206
まず、長さとしては根元までねじ込む必要はないから、
子宮が壊れるのはまた別の問題さ
太い事に関しては、女性の性器は赤ちゃんを産む事ができる程度には、大きく開くことができる
準備ってのは、触れたりして、入念に女性の興奮を促し、
膣の筋肉を解すのと潤滑液を分泌させて、って所か

上手く説明できてなかったら悪いな

>>207
そうですね。奥まで入れたがる男性が多いのは、
自身の快楽のみで女性の追う負担が全く見えていない所為なのかも知れません。
……出産する時は想像を絶する痛みを伴ないます。
それが準備と称した前戯だけで痛みがなくなるようであれば、
病院の無痛分娩を選択される方はいなくなりますね。
貴方のそのペニスが胎児と同じサイズなのかどうかはわかりませんが、
残念ながら興奮だけでは子宮口も膣内も広がりません。

貴方の経験の有無を問うような、失礼なことはしたくありませんが……いまいち信憑性に欠けますね。
興味が無いとは言いませんが、身を委ねるには不安が拭い切れないようです。
大きさだけが男性の価値ではないと思いますので。

お疲れ様でした。私は軍に戻りますので、これで。
（軽く一礼をすると足音を響かせて立ち去って行き）

>>208
そうかい、それじゃあな
（あくびをしながら手を振って見送る）

だせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あくびｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ負け犬乙

そんな・・・・私はちょっと興味があるだけでビッチでもヤリマンでもないのに・・・・
（おどおどしながら影からのぞき見ている）
ただ・・・・長いおちんちんと太いおちんちんどっちが気持ちいいか比べたり
玩具より本物の方が気持ちいいって本当かどうか試してみたり
そんな知的好奇心から始まっただけなのに・・・こんな所に来ちゃって・・・・私どうしよう
（眼鏡の奥の焦げ茶色の瞳を潤ませながら息を荒くしてノーパンノーブラの体を自分でまさぐっている）

じゃあ、まずは本物のちんぽを味わってみようか？
(目の前に、ギンギンに勃起したペニスを見せつける)

>>213
うわぁ・・・・すごく逞しいおちんちん・・・・
（スカートをたくし上げて裾を口で咥えると空いた両手でおまんこを拡げて弄り回す）
んふぅ・・・・・あふぅ
（がに股でふらふらと近づいていく）

うおお、まんこやらしいっ！
ほら、味わってみるかい？
(こっちからも近付いていって)

ほら、まんこを隠さない様にね。
おっぱいも出して揉みながらしゃぶってごらん。
そうしたら突っ込んであげるよ！

>>215
はっはひぃ初めて味わう男の子のおちんちん・・・・
（スカートの裾を咥えながら舌っ足らずな話し方になりつつ興奮を隠せない声を上げて）
（おちんちんを凝視しながら指三本で掻き回しているのを見せている）

すぐに・・・入れてくれないんですかぁ？
（泣きそうな顔をしながらスカートを口から離してしまって茶色い茂みがスカートで隠れてしまう）
（それでも布の下で弄り続けているのかぐちょぐちょと音がしてる）
おちんちんおまんこにハメて欲しいです・・・・・お願いします
（制服をはだけずに手だけ入れて中で自分のおっぱいを揉みまわして潤んだ目を向ける）

おや、そんなにすぐに入れて欲しいのかい？
(おっぱいとおまんこを自ら弄くる姿を見て)

それじゃ、突っ込んであげようかな……ほらっ！
(不意にクララの肩を掴み、床に押し倒す)

ほーら、すぐに突っ込んでやるよ……ふんっ！
(両手で足首を掴み、足をＭ字に開かせると)
(そのまま正常位の体勢でちんぽの先をおまんこに押し当てて)

いくぞ……んんっ……！
(一切躊躇せずに、一気におまんこに突き入れていく)

>>217
欲しいですっ
そんなの見せられて・・・・我慢出来るわけないじゃないですか
（服の上からでも手の動きがわかるように大きな動作で自慰を続けながら）
きゃんっ
乱暴・・・です・・・・
（押し倒されて声を上げても表情は赤らんで嬉しそう）
あ、そんなぁ、苦しいですうっ
（抗議の声をあげつつもやっぱり嬉しそうなままひっくり返されて脚を開かされる）
（いつもより短いスカートはそれだけで捲り上がって無防備な白い肌を晒して）
（ヒクつくピンク色の下の口の唇は見られて感じているのか涎を垂れ流して繁みまでてらてらと濡らしている）

あ、あぁ・・・っ、ひゃあんっ
太いのがぁっ、一気に私のおまんこにいっぱいぃん
（メガネがずれてしまうほど激しく頭を振りながら悦びの啼き声をあげる）

おーおー、やらしいまんこだなあ。
奥までヌルヌルじゃないか。
ずっぷり突き刺さっちゃったぞ。本当にちんぽ初めてなのかい？
(足を大きく開かせたまま、結合部をいやらしく見つめ)
(恥丘の膨らみや陰毛を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)

乱暴にでも、こうやってちんぽ味わいたかったんだろう？
どうだい、本物のちんぽは。
今日は危険日だったら、しっかり孕ませてあげるからね！
(制服の上をめくりあげると、おっぱいを両手で包む様に揉み始める)

んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！
さすが、このスレに来るだけの事はあるな。
いやらしいビッチまんこだぞ！

>>219
褒められちゃいましたっ♪
あなたのおちんちんは初めてハメて貰ったっていう意味です、ごめんなさい
名前も知らない通りすがりの・・・・すてきなおちんちんを何本も味わって来ました
処女じゃなくて幻滅ですか？
（アヘ顔をほんの少し曇らせて上目遣いに尋ねてみたり）
ひぃぁっあぁあっんっ♪あぁああん
撫でちゃだめですぅ・・・・か、感じすぎてぇ・・・おかしくなりますっ
（繋がってる部分の周囲を触ると生々しく喘いでぎゅっと締め付ける）

・・・・はい、乱暴にでも優しくでもまんこ・・・おちんちんで抉って欲しかったんです
すごくっ、いいっ・・・・っ、いいよぉおっ。
（あなたの腰の動きに合わせてすり寄って震えて悶えて鳴いて囀って）
いっぱいおちんちん味見したいので・・・・避妊の魔法かけて貰ってきちゃいました
どんな相手の精液も体で味見したいじゃないですか・・・・？
（控えめなおっぱいが外気に触れるとまんこを抉られてるのとは違った恥じらった表情を見せる）
（ちょうど手のひらサイズのおっぱいは乳首もツンと立っていてほんのりピンク色に染まっている）

ありがとうございますっ
あっあっぁああっ、いやらしいなんてっびっちまんこなんて
うれしい・・・・っ♪

いや、もう全然処女の感触じゃないしね。
バイブでたっぷり掻き回してきたのかと思ったけど。
じゃあ、もう何本咥えたのかも覚えてないのかい？
(ずっぷり貫いたまま、頬を撫でて顔を覗き込んで)
感じ過ぎていいじゃんか。
もっともっと締め付けてごらん。ほらっ！
(恥丘の盛り上がりをいやらしく撫でると、クリトリスをキュッと摘んで反応を楽しむ)

こんな朝っぱらからまんこにハメて欲しいなんて、淫乱なビッチだね。
ほらっ！ほらっ！肉襞に擦れてるの、分かるかい？
(上から覆い被さって、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付けて)
(ちんぽの先で子宮を押し上げ、反り返ったちんぽのカリでＧスポットを擦り)
(いやらしい匂いのする愛液を掻き出し、おまんこをたっぷりと味わっていって)

いったい誰がそんな魔法を掛けてくれたんだか。
それじゃ、まんこの奥にたっぷりと注ぎたい放題って訳だね。
乳首もいやらしく勃起させちゃって。
ほらっ！ほらっ！
(両手でむにぃっとおっぱいを揉み、乳首をコリコリと摘んで)
(涎が垂れた唇を貪りながら、いやらしく腰をくねらせておまんこを味わって)

まんこ肉襞が、ちんぽにいやらしく絡み付いてくるよ。
まさにビッチまんこだねっ！
ほら、もっと舌を出してごらん。
ビッチらしい顔をして、子宮にザーメンをおねだりするんだ。
そうしないと、すぐにやめちゃうからね！

>>221
はぃい・・・処女はもうだいぶ前に捨てちゃいましたっ
３８本までは数えたんですけどお・・・・もうっ、わかんなくなっちゃうことが多いので
数えるのはやめちゃいましたっ
（頬を撫でる手に口を開いて甘噛みして舌を絡めたりして甘えて見せて）
でも入れて貰えば初めての人かどうかわかりますよ
一度おまんこを抉ってくれたおちんちんは・・・・忘れたくないですからっ
あひぃぃいいっ、クリトリスっ、そんなにしちゃぁ・・・・やぁあ
感じすぎたらっ、あなたのおちんちん・・・・覚える前に感じすぎたくないですぅ・・・・
（肉土手を弄ると甘えた声で震えて見せて肉芽を捻れば悲鳴にも似た甲高い声で啼いてみる）
（けれどもどちらの時も甘えた陶酔しきった表情で嫌がっている様子はまるでない）

はぃ！、クララは淫乱ビッチのヤリマン娘ですっ、朝からおちんちん欲しくてこんな所に来ちゃいました
はぁあっ・・・・っあぁあんっ、わかりますぅ・・・・・私のいやらしいヒダヒダがあなたのカリ首を感じて
ぞわぞわしちゃってますっ
（腰を動かして膣内で暴れ始めるとそれに抵抗することなく体を開いてしたいように動いて貰う）
（感じたことは素直に声に出して喘ぎを我慢したりしないで快楽に狂ったように鳴き続ける）

そうですよ、淫乱まんこの奥の奥まで精液でいっぱいにして貰えるように・・・・
こうしておけばいろいろ気にせず精液でいっぱいにしてくれますから♪
（クイズに正解した時よりも嬉しそうに微笑んで腰を突き出してもっともっととおねだりする）
あぁんっ・・・・私おっぱい小さくて・・・・・もっと大きければいろいろ遊んで貰えるのに・・・・・
ごめんなさい、その分、好きなだけ、ぇ…い、虐めていいですからっ
おっぱい乳首もっ、もっともんでくださぁあいい
（気弱な優等生のメガネが外れて落ちて三つ編みの髪が生き物のようによじれて跳ねる）
んっ、んふ・・・・・ぅ・・・・・
（激しい喘ぎはキスに封じられて瞳を閉じて唇を貪られる感触に寄って吐息を漏らす）

はいっ
クララのびっちまんこにぃ
あはぁ・・・・っ、精子・・・・じゃない、ザーメン、いっぱい欲しいですぅ
子宮がたぷたぷするくらい・・・・ザーメンくださぁい
（理性の感じられないだらしない顔でお願いをしながらもっとキスをねだるように唇をすぼめて）
（舌なめずりをして半開きの口から甘えた声を漏らし続けた）

まったく、いやらしいまんこだね。
じゃあ、このちんぽの形もしっかり覚えるんだよ！
ほらっ！ほらっ！覚えたかい？
(頬を撫でたまま、甘える様な顔を見つめ)
(腰を突き上げ、くねらせて、おまんこにちんぽの形を覚えさせて)
まったく、肉土手もいやらしいね。
こんなまんこじゃ、一日中でも突っ込んでいたいよ！
(何度も膨らみを撫で、クリトリスをつねり上げて)
(反応を味わい、陶酔しきった顔を見つめて楽しんでいく)

なんだ、出てきた時は「ビッチじゃない」って言ってたくせに。
結局、ビッチまんこ娘だって認めちゃうんだな。
まあ、ハメれば一発で分かるけどなっ！
(上から身体を覆い被せ、女の子の身体をたっぷりと味わい)
(柔らかなおっぱいを揉んで味わいながら、狂った様によがる顔を見つめ)

ああっ、もう全部、ぜんぶ味わってやるからっ！
で、たっぷりとまんこの奥に注いでやるっ……んっ……んむっ……！
(眼鏡も外れ、髪も乱れたアヘ顔をじっと間近で見つめ)
(舌を突き出させ、絡めて味わいながら、唾液を注いで唇を貪って)

んふぅっ！はぁっ！ああっ、分かったよ！
このビッチまんこ子宮に、活きのいい子種をたっぷり注いでやるからなっ！
(甘える様な声、ねだる顔を見つめながら、唇を貪り続けて)
(柔らかなおっぱいを揉みながら、思うがままに腰を突き上げ続けて)

うおおっ、いくいくっ！出るでるっ！
まんこに出すっ！いくっ、いくいくっ……んんっ！！！
(ずんっ！と最後に腰を突き上げ、ぐぐぅっ！と幼い子宮を押し上げて)
(そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱いザーメンで子宮を満たし始める)


んっ！くぅっ……んんっ……！！！
ほら、たっぷりザーメン、子宮で染み込ませろっ……んんっ……！！！
(小さな胸を揉み、床に身体を押さえ付けて)
(抜けない様に腰を突き上げたまま、欲望を注いでいく)

>>223
あはぁ・・・はぃっ！やらしいまんこで逞しいおちんちんっ
覚えますっ覚えさせてくださいっ、だから・・・・もっとぉ♪もっとぉ・・・奥までめちゃくちゃにかきまわしてえ！！
（両手をあなたの首に回してキスをせがみながらまんこに力を入れて）
（もっといっぱい動いてくれるようにと自分からも腰を振ってみたり）
私も一日中おちんちん味わっていたいですっ
（屈託なく微笑みながら舌を伸ばしてまたキスをせがみ）
ひぃやぁあぁんっ、あぁあんっ。ひぃ・・・・・あぁああん
（クリトリスやＧスポットを責められると首を振ってイキ狂ったように焦点の合わない目で喘いでみたり）

ごめんなさい・・・・嘘をついちゃいましたっ
その方が・・・みんな好きかなって・・・私みたいな地味なのが・・・・淫乱だっていったら
だれもおちんちん・・・・くれないかもって・・・・・
（言い訳をしている間も敏感に体は跳ね上がり息は荒くなって涙目であなたを見上げる）

でも・・・こんなに逞しくて、素敵なおちんちんに抉って貰えるなんて・・・・
味わい尽くしてくださいっ、また食べてみたくなるように・・・・私のびっちまんこ忘れないくらい
いっぱいいっぱいしてくださいっ、抉って注いで・・・ぇ、あ、あぁんっ♪
（痛いほど尖っている乳首をこね回されて気が遠くなるような快感に飛びそうになり）
（それを子宮を突き上げる衝撃で引き戻されて、肉襞を抉られる悦びに気絶しかけると）
（乳首やキスの甘い悦びに覚醒して、意識を飛ばされないまま快感に登り詰めていく）

はぁ。あぁあああんっ、まんこにっ、ざーめん・・・・っ、こんなっ、わかっちゃうなんて
いっぱい・・・・いっぱいにされちゃうぅっっっ
（手足をあなたに絡めながら抜けないように離されないように抱きついて幸福感によって呆然とした顔をしちゃう）
あ・・・あぁ・・・・子宮で・・・あなたのザーメンの味まで・・・覚えちゃいそうな・・・くらい
きもちいい・・・・です。
おちんちん・・・・・・あなたのちんぽ・・・・きもちいい・・・・・
（抱きつこうとした手を払われて床に押さえつけられて居ることすら被虐の悦びに思えて）
（征服される悦びに震えながらまんこをひくひくさせて精液を一滴残らず味わおうとしている）

くぅっ！はぁっ……んんっ……くぅっ！
んんっ……んむぅっ……！！！
(上から身体を押さえつけ、腰を目一杯突き上げて)
(大量のザーメンを、幼い子宮に注ぎ込んでいく)


ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
なかなか気持ちよかったよ。
んっ……！
(ゆっくりと腰を引き、いやらしいおまんこからザーメンが溢れるのを見つめて)

このままいれば、他のちんぽも掻き回してくれるんじゃないか？
それじゃあ、またな。
(服を整えると、満足げに出て行った)

>>225
はぁぁあ・・・・ぁあ・・・・っう・・・・ぅ
（引き抜かれていくおちんちんにもビクビクと反応して、足の先をのけぞらせながら）

終わっちゃいましたね・・・・私なんかのビッチで緩い中古まんこ使ってくれてありがとうございました
・・・・・本当に気持ちよかったですか？
だったら・・・・また、一緒に・・・その・・・せっくす・・・しましょう・・・してください・・・・
（快感の余韻にしびれた体を起こして立ち去る背中に声をかける）
あなたのおち・・・ちんぽ、覚えましたから・・・・乱交でも輪姦でも・・・・きっと当てて見せますねっ
あ・・・・はい、他のおちんちんですか・・・・そうですね
はい、ありがとうございました・・・・
（自信なさげに声をしぼませながら見送ることしかできなかった）

【ありがとうございましたー♪】
【私もこれで落ちますね、またいつか来た時はお世話になるかもしれません】
【遅レスになってしまってすみません、お疲れ様でした】
【それでは落ちます】

ハァ…ハァ……んん…誰でもいいから…犯してぇ…
（ハァハァ…と吐息をたてながら興奮した様子でビキニ姿の巨乳美少女が現れる）
（胸には右に「雌豚」左に「淫乱痴女」そして股間付近に「ザーメン便器」「チンポ狂い」といったラクガキがしてある）

なんだこいつ、すげぇ身体…
おいおい、ヤっちまっていいのかよ

>>228
ハァ…ハァ…いいよ…遠慮せずに犯してぇ…
僕のスケベな身体使っておチンポシコシコしまくっていいよ…
（いやらしく舌をベロベロさせながら名無しに近づいてくる）


【こんばんは、名無しさんもトリップ推奨スレなので酉つきでお願いします】

おいおい、勿論ゴムなんてつけなくてもいいんだよな？
孕んでも俺の責任じゃねぇよなぁ？
（興奮する様子の茜にこちらも興奮しズボンからペニスを取り出す）

【OK、これでいいかい？】

>>230
もちろんオッケーだよ
好きなようにハメて中だししていいから…
今夜は僕とヤリまくろう
（晒された名無しのペニスを握り早速シゴきだす）
あは…もうこんなにガチガチ…
僕のスケベな身体見て相当興奮してるみたいだね
どうする？早速ハメハメしちゃう？
それともハメる前に僕のオッパイや口で気持ちよくなりたい？
（吐息がかる程名無しに顔近づけて尋ねる）

【はい、オッケーです、よろしくお願いします】

>>231
へへ、勿論中だしだな
最初から濃いので孕ませてやるぜ
すげぇいやらしい身体だよなぁ？
（近づけられた顔に驚きながらも勃起を隠す様子もなく）
さてとどうハメられたいんだ、この肉便器ちゃんよぉ

>>232
ホントに？うれしいなぁ…
あなたの濃いザーメン僕の中でぶちまけてぇ…
（92cmの巨乳を名無しの胸にくっつけながらいやらしい表情で）
うん…巨乳肉便器ちゃんはねぇ……
（そう言うと名無しをいきなり押し倒し上に跨り）
下からいっぱい突いてハメハメしたいのぉ…
（スケベな笑みを浮かべ名無しを見下ろし）
ふふ、いくよぉ……はうああぁぁん！！
（そして突き出たペニスに腰を下ろし即ハメ）

>>233
あぁ、お望み通りたっぷりとな…
へへへ、本当良い乳してるよなぁ…この胸でいつも男を誘ってんのかぁ？
って、おいおい…いきなりだろ…びっくりしただろ。
（いきなり押し倒されてペニスに腰を下ろしていくのに驚いた様子でいて）
くっ、本当、すげぇびっちだな！
（手を胸に伸ばして千切れそうなほど加減なく掴み腰を突き上げていく）
（即ハメに対して乱暴に腰を振り動かし続けていく）

>>234
そうだよ…この身体を見せれば大抵の男の人は吊れるからね
同級生から学校の先生、他校の生徒…中高年のおじさん…
色んな人を誘ってハメハメしまくってるんだ！
（楽しそうに自らの痴態ぶりを語り）

あははは、ごめんね…すぐにハマハメしたくってつい…
あなただって即ハメしたかったんだからいいでしょ？

はぁぁぁん！あんっ！あんっ！あぁん！あっ！
（腰を激しく上下させながら更にエロい表情で喘ぎだす）
いいよぉ！もっと突き上げて！もっとちょうだい！
そうやってオッパイも乱暴にモミモミしてぇ！
あぁん！あん！あう！あん！気持ちいいぃ！
んん……んっ！んっ！んっ！んっ！
（名無しの身体に身を預け巨乳を押し付けながらキスしだす）

あえて言わせて貰おう！へたくそであると！

>>235
おいおい、すげぇな…もう学校じゃお前のこと肉便器で通ってんじゃねぇのか？
くくく…っほらよっ！たっぷりと味わえよ！
お前の大好きなペニスなんだしな！
（呆れた様子で居ながらも笑い腰を一心不乱に突き動かしていく）
（中はよく使いまわれているが強く絡んできて、油断をするとすぐに射精しそうになるの耐え）

まぁな、おかげでこの気持ち良いのを弄りながら入れてるしな！
おう、胸は堂なんだよ！胸は！
いいんだな！おい、こらっ！
（乳房を鷲掴みにしたまま爪を強く立てて指と爪を食い込ませていく）
（そのまま乱暴に痛みを与えながら膣内を荒らすようにペニスを反り返らせながら膣内を上下に動かす）
へ、へへ…たまんねぇ、エロ女だな、んん！
（更に巨乳を押し付けられながら手を尻に回しより深くねじ込ませるように尻肉に今度は爪を立ててキスを受け止めていく）

>>237
あぁん！いいよ！そんな感じで強く！
痛い！痛気持ちいいよぉ！
（重量感のある巨乳をタプタプ揺らし）

んん…んっ！んんっ！んん…はぁ…いいよぉ…
あなたのチンポすごくいい！とっても気持ちいいの！
んん、お尻にも…お尻にも爪痕残るくらい強く揉んでぇ！
（キスをやめると名無しの胸に手をつきまた腰を打ちつけだす）

>>238
痛いのが気持ち良いなんて相当のマゾだろお前っ！
おら、よっと！
（尻肉に爪を立てたまま手を動かし痛みと爪の後をたっぷりと残しながら）
（満足そうな顔で腰を打ち付けだす動きに下から子宮を狙うようなタイミングで突き上げる）
どうだ、肉便器ちゃんよぉ、気持ち良いか、俺のちんぽはよぉ
ザーメンが欲しいなら言えよ、たっぷり孕ますために出してやるからな、と！
（ぐりぐりと膣内をペニスが角度を変えて抉りながら）
（片手を尻肉から離しまた胸を乳首をぐいっと引っ張っていく）

>>239
あはぁ！そうだよ！僕は痛いのでも感じちゃう変態M便器女だよ！
流石に痛すぎるのは駄目だけどね！だから優しく虐めてね！
ああああぁぁ！！チンポぉ！チンポが子宮にぃ！
子宮にビリビリきちゃうのぉぉぉ！！うあああぁぁぁ！！
（涎を垂らし美顔であるが知性も欠片もないような表情をして）

すっごくいい！気持ちいいのぉ！チンポいい！
出る？ザーメンいっぱい発射できる？準備オッケー？
だったら出してぇぇ！いっぱいこのスケベマンコにぃ…
今まで沢山ザーメン飲み込んできた雌豚マンコにぃ！
いっぱいいっぱいザーメンどぴゅどぴゅしてええぇぇん！！
（ビキニ越しに突き出た乳首をひっぱられながら腰を振り中だし希望）

>>240
おいおい、優しく虐めてなんてとんだマゾだな！
子宮をたっぷりいじめてやるから喜べよ！
へへへっ、どうせなら子宮にちんぽを入れてほしいかぁ？
ま、さすがに無理だろうけどな、と！
おらっ！もっと泣けよ雌豚！！
（両手に力を思い切り入れ乳房と尻肉を両方痛めつけ虐めていき）
（アヘ顔を見ると満足そうにして更に子宮を抉り打つように腰を突き立てていく）

あぁ、たっぷりと出してやるよ！孕めよ！
俺のザーメンでたっぷりと孕めよ雌豚ぁっ！！
（腰を振る速度に我慢も出来なくなり両手を茜の腰に添えて力を入れごりっと音がするまでペニスを子宮に突きたて）
（一気にびゅるびゅると子宮に直接種付けするように射精していく）

>>241
あはぁぁぁん！！きて！きてぇぇ！
子宮にあなたの子種注いでえぇぇぇ！！
種つけしてぇぇぇ！！ザーメン好きぃぃぃん！！
あああぁぁぁぁん！！イクううぅぅぅぅ！！
（膣内にぶちまけられたとほぼ同時に絶頂に達する）

あはっ…かは……あぁ…かぁ…ははは……
（だらだらと涎を垂らし舌を出してイってる目をして空を見上げプルプル震えながら硬直）

はぁ…ザーメンが…いっぱい…いっぱいきてぇ…
子宮に直接…どばっと……あぁぁ………
ホントに…妊娠しちゃった…かも…
（膣内に広がる名無しの精液とペニスの熱を感じながら朦朧とした意識で）

>>242
へへへ、ビッチのくせに妊娠していいのかよ
ボテ腹になると大好きなセックスも控えなきゃいけなくなるんじゃねぇのか？
（イって精液を吐き出しながらまだ腰を強く掴んで深く繋がったままでいて）
（びゅっびゅっと数回ほど子宮に種付けを終わると膣内でペニスは柔らかくなってしまう）

ふぅ、久々に良い女を種付けしたぜ…へへへ…
妊娠したらきちんと報告しろよ？認知はしねぇが
ボテ腹でも沢山遊んでやるからよぉ
（腰から手を離しその手で茜の顔を撫で上げてやりながら下品に笑い続け）

>>243
はは…ふぁい………また…して…
妊娠しても…いっぱい…中だし…
お腹の赤ちゃんが…ザーメン塗れで生まれてくるくらい…
（顔を撫でられると虚ろな眼差しで名無しを見て微笑み）

【これで〆でよろしいでしょうか？】

>>244
あぁ、たっぷりとしてやるからな
どうせなら、中が俺のものを覚えるくらいまでよ
…へへへ…嬉しそうだなぁ？
そうだなぁ、お前がそう望むならそうしてやるよ、さてと
それじゃこれを舐めろよ、また種付けしてやるからな
（ニヤリとするとペニスを抜いてそれを茜に突きつける）
（男はやり足りなさそうにその後も茜にたっぷりと種付けをしていった）

【大丈夫です、ありがとうございました】

>>245
はぁ…チンポ…好きぃ……
（突きつけられた愛液と精液に塗れたペニスを両手で握りしゃぶる）
んん…もっと…ほしいのぉ……
（尽きぬ性欲はまだ男を求めてやまない）
（その後、二人は果てるまで激しく身体をまじあわせ続けた）

【わかりました、ありがとうございました、お疲れ様です】

誰か、私にハメてくれる人はいないかしら？
（辺りにはセーラー服が脱ぎ捨てられており）
（黒のブラに、サイドが紐で結ばれたショーツ姿で横たわり、女子高生とは思えない妖艶な表情わ浮かべている）

（おへそにはダイヤのピアスが着けられている）

学生に教師、それから中年のおじさん…誰でもいいわ
お願い…

>>248
うおお、姉貴！

お、俺、実はずっと姉貴とヤリたかったんだぁ！！
（いきなり抱きつく）

>>248
童貞お兄さんはどうかな？

>>248
喜んでお相手しよう

>>249
ふふ…いいわよ
いつもわ私がいじめてばかりだから、今日は私のこと、むちゃくちゃにして…

それに弟の肉棒なんて、なかなか食べられないしね
（舌なめずりしながら、受け入れる）

>>252
お、おう！
へへ、貴明なんかに、姉貴は渡せないからな。
（焦ったように、チャックを下ろしてブリーツごとズボンを下ろす）
（上は制服、下はペニスを勃起させた間の抜けた姿になった）

俺、抜くときは姉貴をオカズにしてたんだぜ。へへへ……
（にやけた顔で、環に顔を寄せる）
キスしようぜ、キス。
（ブチュー、と効果音が出そうに唇を突き出した）

>>252
ま、マジかよ…！
それなら、本当にむちゃくちゃにしてやるからな！
姉貴…んっ！
（抱きついたまま姉貴の後頭部に手を回し、唇を奪う）
（空いている手で姉貴の豊満な乳房を鷲掴みにし）
（荒々しく揉み次から次へと形を変えていく）

>>253>>254

んほぉぉ♥

タマ姉の下着にぶっかけさせて下さい

>>253
渡さないって…可愛いんだから
今は雄二だけのタマお姉さんよ
（焦りながらズボンを脱いでいく様子を、笑みを浮かべて眺め）
あら、結構大きいじゃない…
ふふ、これなら私も楽しめそうね

バカねぇ…言ってくれれば、いつでも相手してあげたのに…
キス？いいわよ…
（雄二のキスを受け入れ、さらに舌を滑りこませる）

グロマン大好き

>>257
あ、姉貴っ！んん〜！！
（環とのキスに、さらにだらしのない顔になる）
（必死に環の舌の動きに応える）

うおお！
俺の方が、貴明なんかより、ずっと良い男だって姉貴に教えてやる！！
（鼻息荒くして、黒いブラを上にずらして、乳房を露出させる）
これが、姉貴の胸……たまんね〜！！
（荒々しく、胸を揉みしだく）

チュッチュッ、チュ〜
（乳首に吸い付いて、音を立ててむしゃぶりついた）

>>259
（つたない舌使いだが、さんざん経験を重ねてきた環には、その初々しさが新鮮で）
ふふ、雄二よく頑張ったわね


ええ、タカ坊を忘れさせてくれるような、激しいのをお願いね
（からかうようにそう焚き付ける）
やぁん！もう、急なんだから…
そんなじゃ、女の子に嫌われるわよ…
（茶化すようにそう言うが、息が荒くなり）

もう、赤ちゃんみたいにしゃぶりついて…あぁ…はぁん…

タマ姉、手でいいから扱いて下さい

>>261
また今度、機会があったらにしましょう

>>260
姉貴、俺で感じてるのか？
（環の様子に、信じられないというような表情を浮かべる）
へへ、やった、やったぜ！
（興奮して叫ぶと、いい気になって環の首筋を強く吸ってキスマークをつける）

実の弟とやって、感じてるのかよ、姉貴……
（さらに胸を揉んだり、身体のあちこちにキスをしながら、そんなことを言い出した）
ほら、ここが……こんなに。
（ショーツの上から、掌を押しつける。そして、そのまま上下に動かした）

へへへ、ご開帳〜
（環のスラリと伸びる両足を開いて、足の間に顔を近づける）
（鼻の下をのばしきった顔で、ショーツの紐を解き始めた）

>>263
くぅ…そんな、訳ないでしょ
（子供と見くびっていた雄二の責めに、感じまいと唇をかみ耐えるが）
あぁ…はあはあ…ううん…

バ、バカな事いわないで…
（環の感じやすくなった体は、雄二の拙く荒々しい愛撫にとろけ始め）
あっ、こ、こら…そこはダメ…あぁ！あっ…はあ…

ふふ、雄二だってお姉ちゃん相手にここをこんなにして…
（仕返しとばかりに、肉棒に指先で軽く触れる）

いやぁ…そんなにちかづけないで
（雄二に促されるまま脚を大きく開き、シーツが脱ぎやすいように腰を浮かす）

>>264
くおおおっ！
（軽く触れられただけで情けなく暴発しそうになるのを、必死に耐える）

うおっ、これが姉貴のオマンコ――！！
すっげ、濡れてる！
（あわててショーツの紐をほどき、濡れたそれを剥ぎ取った）
（そこであらわれたソレに、興奮しきった叫びを上げる）

舐める、舐めるからな、姉貴っ！！
んんんっ、グチュジュル、ジュジュッ！！
（目の当たりにする女性器に、たまらずに口を当てて愛液をすすった）
こ、これが姉貴の味……はぁはぁはぁ……

だ、ダメだ！　もう我慢できない。
こ、こんなに濡れてるんだから、もういいよな、入れていいんだろ？
（限界まで勃起したペニスを、秘所に入り口に押し当てようとする）

【ごめんなさい。ちょっと眠たくて、続けられそうにないわ】
【良ければ明日にもちこせないかしら？】

>>266
【すみません。持ち越しはちょっと】
【レスは明日でもいいんで、そちらで適当に締めてしまってください】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】

>>265
あぁっ！もうガマンできないわ！！
（雄二を押し倒し、股関からたくましく聳える肉棒に跨る）
あぁ！んっ……はぁ…はぁ…
本当に弟のオチンチン、食べちゃった…
ふふ…動くわね

（腰を上下に揺らし、雄二の肉棒を味わっていった）

【では、これで締めさせてもらいますね】
【落ち】

このスレタイを見て思わずビックリマンスレを探したら、変なのの連投場所になってた…

なんだその連想ゲーム・・・

ビッチャリマン

確かにビックリマンに似てるなｗ

桃の節句＝桃のセックス
よーし。無礼講だー

>>272
お前色んなスレに同じネタ書き込んでてウザイ
面白くもないのにしつこいし

はぁ……ん……学園の男のコのチンポじゃ満足出来ないわ…ぁあっ
(冒険中の夫を思いほてる身体を持て余し)
(ヘソピアスを揺らしながらがに股になってオナニーを始める)
(赤ぐろくぬめった人妻マンコにはクリピアスと左右のビラビラに金のピアス
指を掻き混ぜる度にチリンチリンと)


【お昼位まで待機するわね】

【QMAのキャラだよね？】

【遅くなってごめんなさいね
ええその通りよ】

【QMAそんなに詳しくないんだけどそれでも構わなければお相手してもらえる？】
【作品ある程度知ってなければ駄目なら諦めるので。】

【私の容姿さえ知っててもらえたら構わないわ
本当なら画像貼らないとならないのにごめんね】
【余り時間がないから即ハメ気味でも貴方は平気かしら】

【案外オープンだったw容姿は把握してるから大丈夫だよー】
【ありがとう。それじゃ>>274に続くとこから書いてみるのでちょっと待ってて。】
【お昼頃までとあるからあと1、2時間くらいなのかな？短文で手早く進めたほうがいい？】

【おちんぽが最優先だもの…フフ
１２時３０分位がリミットなの…
誘って置いて悪いのだけれど…今日は私のビッチなまんこのお試し期間にして欲しいわ
気にいってくれるのなら…また待機するから】

>>274
あーあー、普段の面影は何処にも無いなぁ…
(貞淑そうな姿に似合わず)
(痴態を晒しているミランダを見て)

ま、そんなに溜まってるんなら手伝ってあげてもいいけどさ。
(ミランダの姿を見てすっかり固くなったペニスを取りだし)
ほら、これが欲しいんだろう？
(ミランダの頬にペニスを擦り付けて尋ねる)


【時間も了解したよ。お試し期間のまんこを試させてもらおうかな。】
【すでに気に入ってるようなもんだけどねw】

ぁあん…だってぇ……あの人ったら私の事ほったらかして…探索から帰って来ないんだもの…んっ！
(視線を感じると夫を蔑みながらクリを飾るピアスを引っ張り愛液の垂れる様を見せ)

本当？昨日は童貞おちんぽしか食べてないから…大人のオスおちんぽ欲しいわ
(夫有る身だと言う事も忘れた様に見せられるオスチンポに喉を鳴らしてしまう)
あぁん…凄く硬くて熱くて……くっさいおちんぽぉ…んぉぉお……
(匂いが直撃すると発情期を迎えさせられ
頬を汚すチンポを求め必死に舌を伸ばすがギリギリ届かず)
イジメないで…オスチンポたべさせてっ……子宮が切ないのぉ
(一層激しくビッチまんこをグチャグチャしながら男の大きな手にすら余る巨乳を無理矢理服から飛び出させ
親指サイズの乳首をこね回す)


【ごめんなさい、トリップ無くしたからこれでお願いするわね】

こんなエロい嫁さんを放っておくなんて
旦那さんもなに考えてるんだか…
(クリピアスを引っ張り愛液が流れる様を楽しむ)

こんな淫乱人妻まんこ相手だったら童貞チンポなんかじゃ満足出来なかっただろ？
(ペニスの先端で先走りを頬に塗りたくり)

早速入れて上げるよ。
人妻のいやらしいまんこにね。
(ミランダの手と一緒に巨乳を捏ね回し)
(ぐちゃぐちゃになっていた秘所の中に一気にペニスを沈めていく)

くっ…どうだ？子どものチンポとは違うだろう？


【気にしないでいいよー。分かるんで。】

私…貴方のチンポでマーキングされちゃってるぅ
(だらし無く媚る様に語尾をとろけさせ)
そうなの……貴方の指より細いおちんぽばっかりなんだもの

来てっ…ビッチミランダの童貞狩りまんこにぃぃっ！！？
(腰をくねらせ挿入を待ち侘び)
ぃってきたぁああん！
(熱くうねうねとする肉内に豪棒を受け入れると小さな腟口が引き裂けるような窮屈さを男に与える)
はぃ！貴方のおちんぽ凄い…っわぁぁ！

(狭い入口に柔らかく複雑に絡む濡れた腟肉がざわざわと不貞のチンポを熱烈に歓迎し)
子供チンポなんて…貴方のに比べるのもバカバカしいのっ
(血管すら浮かぶ程白い美巨乳が男の手に喜び締め付けを増して)
あの人のだってぇ……ひぐぅっ！！！こんなに気持ち良くなかったのぉぉ！
(美しい脚をクロスさせるように男に絡ませ両腕で抱きしめプックリした乳首を男に)
(夫や童貞の粗チンでは味わえない快感を素直に叫びながら)
これ…私のなの……ガチガチのおちんぽミランダのものなのぉ！ひぃああ！

ううっ……
ミランダのビッチまんこ最高だ！
(最奥までペニスを捩じ込み)
(ペニスと同じ形に変わっていく柔肉の感触を味わう)

子どもになんぞこんな極上のまんこをくれてやるな！ミランダの淫乱人妻まんこは俺だけのものだ！！
(手に余るほどの美巨乳をがむしゃらにもみしだき)
(腰を激しく前後させ淫乱まんこを味わう)

(勃起した乳首にむしゃぶりつき音を立てて吸い上げ)
旦那のことも忘れちまえ！
そうしたら俺のチンポをミランダだけのモノにしてやる！
(足を体に絡ませられより密着し)
(一層深く繋がって快感も高まっていく)


もう出すぞ！
ミランダの人妻まんこに射精する！
俺の精液で妊娠しろ！
ああぁぁ！
(ペニスを深く突き立てながら子宮を満たすほど大量の精液を吐き出す)
(ミランダのおまんこから逆流するほど出しながらもペニスはまだ固さを保っていた)



【時間的にそろそろまずいと思ったんでちょっと駆け足で進めさせてもらったよ。】
【もし時間が無かったらこれにレスしなくていいからね。】

【レス返すの今は無理だから先にお礼言わせてね

無理なお願いだったのに聞いてくれてありがとう】

>>286
【いやいや、こっちこそ短い時間だったけど楽しかったよ。】
【ほんとにさわりくらいだったからまた会えた時にはもっとミランダを満足させてあげたいもんだね。】
【お相手ありがとう。】

誰か即ハメしてくれる人はいないかしら？
学生じゃなくても、誰でもいいわよ！

>>288
キョンはどうした？
俺で良けりゃ死ぬほどまんこ使ってやるぜ

>>289
キョン？なんでここでキョンの名前がでるのよ！
ふふ、まぁいいわ…
こっちはいつでもOKよ

>>290
あいつが彼氏なんだと思ってたけど違うのか？
まあ俺はやれれば何でも良いけどな
（ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ギンギンにそそり立った太いペニスを晒して）
机に手ぇついてケツ突き出せよ、すぐにヒィヒィ言わせてやるぜ

>>291
違うわよ！何勘違いしてるのよ！
そんな話は止めて、楽しみましょう…
凄いわ…結構大きいじゃない
（張りのある量感たっぷりのお尻を突き出し、誘うように振る）

>>292
あいつとは何でもないってんなら、話しても問題無いんじゃねぇのか？
良いぜ、すぐに顔も思い出せないほどアヘらせてやるよ
元々あいつは顔に特徴ねぇしな…
（ムチムチしたエロ尻を両手で引き寄せると、スカートにちんぽ突っ込んで谷間に擦りつけ）
エロイ尻しやがって、こうやって誘って何人食ってきたんだ？おらっ！
（ショーツをずらすと前戯無しでパンパンに膨れた先を捻じ込んで、そのままズブズブ腰を沈めて）

>>293
これ以上キョンの話を続けるなら、止めてもいいのよ…
ふふ、お願いね。その太いので気持ち良くして頂戴…
キョンの顔なんて、興味ないわ…
（谷間に擦り付けられる熱い肉棒に体を震わせ、発情期の雌犬のように息を荒げて）
はぁ…はぁ…先生に、付き合った奴に、電気屋のおじさん…数え切れないわ
あっ！あぁあああん？！
（一気に奥まで突きこまれ、絶頂を迎える）

>>294
どのチンポよりも俺のが良いって言わせてやるぜ、オラッ！
（イったばかりのキツイ膣肉を、エラの張ったカリ首でゴリゴリ削り）
おいおい、突っ込まれただけでイっちまったのかよこの淫乱
自分だけ気持ちよくなってちゃダメだろうが、もっとマンコ締めろよ
（子宮口をゴツゴツチンポで小突きながら、デカイ尻肉を平手で打って）
お前がただの肉便器だって気付くまで突くのやめねぇからな？

>>295
あぁ…ああ〜
（絶頂の余韻に浸る間もなく、削っていくような荒々しい突き上げにさらに体が疼き始めて）
だって…気持ちいいぃぃ…ああ…はぁ…
やぁん！ら、乱暴しないでぇ…
（お尻を叩かれ、痛みからさらに締め付けを強める）
ひぃ〜…壊れちゃうぅ…許して…
あたしは…あぁん！…肉便器ですぅ…はぁあぁああ〜

【乱入よろしいですかね？】

>>297
【せっかくだけど、ら二人相手はちょっとあたしにハードルたかいかしら】
【次に相手してあげるわね】

>>296
はははっ！あのドギツイ性格のお前が、こんなオイシイタダマン女だったとわなぁ
クラス全員に教えて毎日ハメまくってやるから覚悟しとけよ？
（パンパンと乾いた音立てて尻肉を腰と手で打ちつけ、ぶっといチンポで滅茶苦茶に中を掻き混ぜ）
何が良いのか大声で叫んでみろよオラ
もっと腰振って喜ばせなきゃ、男はよってこねぇぞ？
デカイケツ使ってチンポしゃぶるんだよ、肉便器ちゃん！
（デカ尻を乱暴に掴むと、指を食い込ませてショーツをさらにずらし）
（肛門を丸見えにしてから親指でグリグリ愛撫しながら突きまくる）

>>297
【乱入するなら俺は抜けるぜ】

>>299
ふふ…以外でしょ？はぁ…はぁ…SOS団はカモフラージュなのよ
あぁ…だ、ダメよ、そんなの…
（こちらの体を考えない激しい突き上げに、平手打ちに、体は悲鳴を上げる）
オ…オチンチンよ…大好き…もっとオマンコ突いてぇ…
こう…かしら…
（相手の直線的な突き上げに、腰を回しながら答える）

ああ〜…そんなとこまで…
（肛門をいじられ、体をビクつかせる）

>>300
意外だけどな、今のお前の顔を見たら肉便器の方がお似合いだぜ
（髪を軽く掴むと顔を振り向かせ、下品なアヘ顔を見て笑い、チンポがより太く膨らんで）
オチンチンだなんて上品な言い方じゃたたねぇよ！
チンポって言ってみろよ、ほら！
（愛液が泡立つほどの拘束ピストンをお見舞いし、バチュバチュ卑猥な音を立てて）
おぉおおおおっ！いいぜっ！エロイ腰使いもできるじゃねぇか
（チンポを子宮に叩き付けると、膣肉が絡みつくような腰使いに気持ち良さそうに呻く）

なんだぁ、こっちの穴も経験済みかよ
なら遠慮はいらねぇな？
（尻肉を掴んで揉みながら、両手の親指をズブズブと肛門に捻じ込んで広げてやる）

>>301
ああ〜…あっ！いたい…あっ！あっ！…はぁあぁ…
（髪を引っ張られる痛みすら感じずに、だらしない顔をさらす）
オ…オチンポ…オチンポ気持ちいいぃぃ…
（今まで味わったことのないピストンに翻弄され、何度も絶頂を迎える）
そんなとこ…広げないでぇ…
うん、電気屋のおじさんに開発されちゃったわ…

>>302
電気屋のオヤジも酷い変態野郎だな…
こっちでもチンポ咥えたんだろ？汚い穴広げてやるから力抜けよ
（腰振りに合わせて突いてやりながら、角度を変えてマンコを抉りながら）
（親指を根元までアナルに突き刺し、捏ねるようにして解して広げ）
あぁ…良いぜ、ケツ弄ってやると締りが良くなって最高だ
まんこ使い終わってガバガバになったら、こっちの穴にもチンポぶちこんでやるぞ
おらっ！もっと肉便器らしく下品に喘いでみせろ！ザーメン恵んでやんねぇぞ！
（バンバンバンと、デカ尻を揺らしてぶっといチンポで付き捲り）
おぉおおおおっ！そろそろ出るそっ！中にたっぷり出してやるからなぁっ！
（逃げられないように尻肉をガッツリ掴むと、マンコ突くタイミングに合わせてアナルも穿って）

>>303
映画の資材の代わりにね…
あぁん！そこ慣れてないのよ…
（肛門と秘所の二点を重点的に攻められ、秘所を締め付ける）
あぁん！あぁああ〜…おかしくなっちゃう！壊れちゃうぅ！
アナルも使ってね！マンコ、ガハガハにして
あたしも！イクッ！いっちゃうぅぅ…
中に、いっぱい頂戴！
ああ〜…あっあぁああ〜ああぁ！
（肛門と秘所を深くえぐられ、体を弓なりに逸らし、絶頂を迎える）

>>304
慣れて無いとか言っても、指二本も咥えこんでやがるぜ？
ははっ！やっぱりこっちにもぶち込んで欲しいんじゃねぇか！
（ぐにっと力を込めて肛門を押し広げると、卑猥な光景をオカズに腰振りまくって）
くぉおおおおおおっ！出るっ！出るぞっ！
おらっ！孕んじまえっ！！
（子宮口にチンポたたき付けて入り口にキスすると、噴水みたいに濃いザーメンが噴出して）
（子宮に直接たっぷり妊娠確定の量を注ぎ込んでいく）

ふぅー…ビッチの割にはかなり具合が良かったぜ？
まだまだ、これくらいでへばってるようじゃ修行がたりねぇけど…なっ！
（ずるっと生中出し決めたマンコからチンポ引き抜いて）
（そのままザーメンとマン汁でズルズルのチンポを肛門に捻じ込んで）
（強烈なアナルファック決めて）

【キリも良いしここで〆でも良いぜ、時間も時間だし続けてもあと少しって感じだ】

また来ちゃいました・・・・やっぱり私・・・・ビッチなのかなぁ・・・・・
（学校に通う時より気持ち短くしたスカートを穿いて現れる）
（スカートの裾を妙に気にしているのは丈が短いからだけではないようで）

すーすーしてるけど・・・・いいよね、どうせ汚れちゃうし・・・・

【落ちますね】

>>306-307
どんまい！また朝からトライをしてみてよ！

私に相応しいのは、こういう場所なのかもしれない

どんだけヤリマンかまずはマンコ見せてみろ。
グロマンだったらお仕置きに尻叩かないとな。チンポぶち込みながら。

うーン……困ったことになってしまいましタ……。

>>311
どうかしたの？

つhttp://iuzz.chu.jp/anan/

ここなら私を犯してくれる人が集まるの？

冨田

介錯作品のキャラは名前見るだけで体が拒絶反応してしまう

こんボイは

ハァ……ひぃうっ……！
（服の中に手を入れて秘部を慰めている）
（男根の味を知ってしまった体は快楽を求め）
（男根が無ければ生きていけない程になってしまった）

ahe

【落ちますね】

ま、また…来ちゃった…ハァ……ハァ……

【待機します】

>>321
何が欲しいのかな？

>>322
そんなこと、聞かなくても分かってるくせに…！
（衣服を捲り上げて臀部を晒し、男性に臀部を向けて秘唇を両手で開く）
お願いします……あなたのオチンポを……
私のスケベマンコに入れぇ…！

>>323
今まで一体何人とヤッたんだ？
(腰を掴みゆっくりとペニスを割れ目に擦り付け焦らして)

>>324
…人数が多すぎて…分からなくなりました…
ハァ…ハァ…じ、焦らしちゃ…イヤァ…
（自ら腰を寄せてオチンポを秘部に挿入しようとする）
お願い……お願いします…お願い
早く私を犯して…膣内射精して下さい……
もう我慢出来ないのぉ…！

>>325
そんなにたくさん犯されたならもうユルユルになってるんじゃないだろうな。
(腰を寄せる天子の秘所に太く、ガチガチに固くなってペニスをぶちこんだ)

>>326
そんなことないです…！
みなさん…私のメスマンコ…気持ちいいって言ってました…アァ！
（膣内に男性のオチンポが挿入されると、壁に両手をついて）
（口を半開きにして涎を垂らし、肩を歓喜に震わせた）

>>327
言うだけあって悪くはないな。
で、俺のチンポはどうだ？
(膣の奥までゴツゴツ突き上げ、膣壁を削ぎ落とすようにカリが蹂躙する)

>>328
あぐっ…！
（男性のオチンポが膣内を満たし、カリが膣壁に引っかかりながら擦れる）
い、イイ…イイです…！
おっきくて太いオチンポ、奥まで来てるぅ…！
（自らも腰を前後に動かし、更に快感を得ようとした）

【すみません、友人から電話がかかってきたので外に出ます】
【また時間が取れたら来ます…】

【落ちます】

三行しか書けないアホがロールすんなと

【今朝はすみませんでした】
【今から待機します】

>>332
どうせいざ中に出す頃になったら消えるんだろ。
名無しはお前の肉バイブじゃない。
気持ちよくなったら射精したくなる人間だ。
即刻立ち去りたまえ。

（にゅっと現れて耳をぴこぴこ）

駄目ですよー。与那国さんー。
人と人は思いやりで成り立っているのです。
思い通りにならないからと言ってー、八つ当たりや暴言はー、感心しませんねー。
お勉強になりましたかー？

（わんっと言う返事を聞くとすすっと引っ込む）

>>334
あなたは誰？

自治キャラハン

age

なんなんだ
ここ？

ビッチって誰とでも寝るような緩い穴を使ってやる場所だよ
可愛いエルフの嬢ちゃんにはまだ早いんじゃないか
(少年だと知りながらも愛らしく整った顔をからかうように)

…
僕、女の子じゃないんですけど…

(話を聞き、顔を赤らめそわそわし出す)
(女性経験のない少年には刺激が強いようだ)

そんな可愛い顔と声で言われても説得力無いな

ほう…まだ童貞なんだな…綺麗な姉さんと毎晩ヤってるのかと思ったんだが

俺はもう行くが…コイツを使ってみな
(安いピンク色をしたオナホールにローションを注いだのを差し出し)
可愛いチンポ自分で扱いた事は有るんだろう?
コイツを使うと何倍も良くなれるぜ
(筒の内側に並んだ突起を見せつけ)


じゃあな…ここで使う姿でも見せてくれや

姉さんと僕はそんな関係じゃないよ！
姉さんは確かに美人だし、村で暮らすために時々…

あっ！
なんでもないよ！ないってば！

何これ？
(女性器を見たことがないのでオナホの用途がわからなかったようだ)
(しかし自慰に使えと言われて何となく意味を察したらしい)
(自慰は本当にごく最近始めたらしく、罪悪感と羞恥心に泣きそうな顔をしている)
(顔だけでなく銀色の髪から僅かに見える首まで赤くなっている)



【基本的なことを確認しわすれていました】
【ビッチなショタと名無しさん(男)は大丈夫でしょうか？】
【それともショタでも気にせず食っちまうビッチ(女性キャラハン)が現れるまで待機すべきでしょうか？】

【とりあえず13時まで待機します】

そうですねー。
ゴッドの個人的な考えですが、前者を希望されるなら、
ショタスレの方が良いかも知れませんねー。
後者であれば、可能性は少なくないので、待機してみても良いと思いますよー。
色んなスレがありますから、ゆっくりじっくり選んで、
決めてみてくださいねー。
（割烹着と三角巾を身につけた、見た目ロリの寮長が去って行く）

【男キャラハンは困るがショタや男の娘なら俺としては可愛ければ誰でも構わないと思う】
【ジーニアスが男を相手でも平気か
頻繁に女性キャラハンと絡むと叩かれるかも知れないとか細かい事は有るけど
まぁ、ガチガチに厳しいスレじゃないし気ままに参加で良いんじゃないか?】
【こちらも時間が有ればジーニアスの尻をビッチ穴にしてやりたいが
ジーニアスのオナホに期待だな】

これを、被せるのかな…
それとも…
(ごくりと唾液を飲み込み、着衣を緩め始めた)
(緊張のため指先が震えている)
(露出させた局部はまだ剥けておらず、可愛いピンク色をしている)

これに、入れちゃって、いいのかな…

(誰に確認するでなく呟き、ローションでぬらつくオナホのスリットに局部を挿し込んだ)

なっ！なにこれぇっ！

(尻にきゅっと力が入り、オナホを持つ手が震えている)
(初めての感覚に腰が止まらずつたない動きを続けている)


【ジーニアスと男でも全然構いません。】
【ただショタや男の娘をロールするのは初めてなのでご了承下さい】

【一度落ちます】

ふーん…面白いお客さんがきてたのね…
お相手してあげたかったなぁ

今は誰かいないのかしら？

>>346
タマ姉抜いてくれー！

>>347
ふふ、いいわよ
（おもむろにセーラー服を脱ぎ捨て、黒の下着姿になりなる）
（腹部にはダイヤのへそピアスがつけられている）

>>348
おお……、黒の下着なんて刺激強すぎだよ……
それでダイヤのピアスは誰から貰ったの、タマ姉に貢いだりする人がいるのかな？
（タマ姉の下着姿にはちきれんばかりに勃起して）
あんまり経験ないけどよろしくね？

>>349
そう？今日はこれでも大人しいほうよ
このダイヤは親戚の地主さんにもらったものなのよ…
私に夢中でね…自分のものにしたいみたい

こんなに大きくして…
（と、股関の膨らみを優しく撫でさすりながら）はむっ…ちゅっ…
（軽くキスをしたら、相手の唇を唇で挟み舌でなぞる）

>>350
なら別の下着も見てみたいかもね、タマ姉のスタイルなら何着ても似合うだろうしね。
へぇ、でも地主さんには悪いけど僕もタマ姉の事が好きでね。時々でいいから抜いて欲しいな？

うん、タマ姉の下着姿を見たら堪らなくなってね………
んむ………、タマ姉の唇柔らかい………
（股間を撫でられるとビクンと体を震わせながら）
（唇を挟まれるとこちらも舌でタマ姉の厚い唇を舐めて）

>>351
今度見せてあげるわね
いいわよ…私もその人だげじゃ物足りなかったし…
…まぁ、私のことを満足させられたらだけどね

可愛いこと言って…君はそんなに経験ないのかな？
ふふ、いただきます…
（というと、唇を重ねて熱ぽいキスを始め）
（さらに舌をねじ込んでいく）

>>352
ありがとう、じゃあ楽しみにしておくよ。
そうなんだ、じゃあタマ姉を楽しませられるよう頑張るからよろしくね？

タマ姉よりはないかな、でもこんなに興奮したのはタマ姉くらいだと思うよ。
まだエッチな事もしてないのにこんなにガチガチになるなんて初めてだよ………
じゃあ美味しく頂いて貰えるかな？ん………、タマ姉のキスってとろけそう………
（舌をねじ込まれるとこちらも舌を絡ませて）
（タマ姉の唾液を喉を鳴らして飲み込み、キスを貪る）

>>353
そうなんだ…ちょっと嬉しいわね…
でもこんなに固くして…お仕置きが必要かも
（撫でさする手の動きを力強くして）
ふふ…美味しいわ…私のキス気に入ってくれたかしら
（舌を絡め、互いにキスを味わっていると、そのままベッドに押し出す）はあ…はぁ…私も久しぶりに興奮してきたわ

>>354
喜んで貰えて何よりだよ、こっちこそありがとうって言いたいくらいだ！
お仕置きか、なんだかちょっと怖そうだけど優しくしてね……？
（撫でさする手つきが強くなるとペニスもピクリと反応して）
うん、タマ姉のキス凄くエッチだよ………
（キスをしながらベッドに押し出されるとペニスが反り返る程に勃起して）
僕もなんだか興奮してきたよ、タマ姉に沢山射精したい気分だ………

>>355
安心して、それで私の事を気持ち良くしてくれればいいわ

あら？窮屈そうね…ほら…
（手早くズボンとパンツを下ろし、相手のモノを露出させ）
ほら、こんなにして…ガマン出来ないじゃないの…
（おもむろに四つん這いになり、お尻を向けて誘うように降り）

私もガマン出来ないわ…お願い、ちょうだい

>>356
分かったよ、タマ姉の事いっぱい気持ちよくしてあげるからね？

うん、タマ姉の事見てたらこんなにおっきくなったんだよ……
（ズボンとパンツを脱がされると準備の整った勃起ペニスがタマ姉の視界に入り）
僕も我慢出来ないよ、タマ姉に早く挿入れたい………
（こちらを誘うように揺れるお尻に吸い寄せられると）
（下着に手をかけて膝までずり下げて）
うん、タマ姉に僕のチンポあげるよ………
（ペニスをタマ姉の恥部に押し当てるとそのままゆっくりと押し込んでゆく）

【ごめんなさい、眠くて続けられそうにないわ…】
【寝落ちする前に、もう落ちるわね】
【今日はありがとう】

>>358
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【また今度会ったら是非リベンジさせてくださいね？】

また来てあげたわよ！
誰かいないかしら？
久しぶりに電気屋のおじさんにでも会いに行こうかしら？

>>360
ハルヒー！抜いてくれるか？

>>361
こんばんはっ！ふふ、もちろんよ！
あたしの事も気持ちよくさせてよね？

>>362
ああ、勿論ハルヒの事も気持ち良くするさ！
忙しくてなかなか抜けなかったんで溜まって仕方ないんだけどいいかな？

>>363
お疲れさま！忙しいみたいね…
あたしで気持ちよくなって、明日からも頑張ってね！
じゃあ…さっそくしましょっ！
（スカートをたくしあげ足をＭ字に開くと、縞パンが露わとなり）
（割れ目に沿って、縦に濡れている）

>>364
ああ、溜まったザーメン全部ハルヒにぶちまけて明日も頑張るよ！
じゃあ早速始めるけど避妊とか大丈夫？
（こちらもズボンを脱いでペニスを出して）
（先ずはショーツ越しにハルヒの割れ目を指でなぞる）

>>365
いっぱい頂戴ね♪
今日は大丈夫な日…のはずだから安心して中に出しなさい！
あうっ！…あっ…はあ…いいわ…
（割れ目をなぞられ、恥ずかしげもなくいやらしい声をあげる）

>>366
少なくとも３日分は流し込むよ……
じゃあ中出しし放題なのかな？妊娠しても責任取るから大丈夫だけどね……
こんなに濡れてるよ……、最初からハメようか？それとも前戯しとく？
（ショーツ越しにペニスをあてがって割れ目をグリグリと）

>>367
うわぁ、嬉しいわ！
遠慮せずにたっぷり注ぎなさい！じゃあ、妊娠した時はお願いね
もうハメて欲しいわね…（モノをあてがわれて、思わず腰が動き出す）

>>368
それじゃお言葉に甘えて三発くらいお相手して貰おうかな？
さて中の具合はどうかなー？
（ショーツをずらしてハルヒの割れ目を指で開きながら）
（ペニスを押し当てそのまま中へと挿入していく）

【ちょっと落ちなきゃいけなくなったわ！】
【こちらから誘ったのに、本当にごめん！】

セックスしたい

おまんこ犯されたいなあ…

募集中

おっぱいは？

>>372
セックスして

朝から二人も来てくれるなんて嬉しいなぁ！
おっぱいもおまんこも犯していいよ。
セックスしよ♪

>>376
うん、たっぷりセックスしよ
早速服脱いでくれる？

>>376
おっぱいも、何から何まで好きにしていいのか？
犯ようにルキアを貪りたい。

>>377
もう全裸だよ。
私の体、たっぷりザーメンで汚してね。

>>378
いいよいいよ♪
私のスケベまんこもケツ穴も犯してね。
ザーメンでお腹膨れさせたいし。

>>379
じゃあまずはフェラしてよ
特濃チンポペロペロしてね
（包茎チンポを差し出す）

>>380
わあ…美味しそうなチンチンだ…♪
あむ
（いきなりチンチンを咥え込み、名無しを見上げる）

>>381
チンカス付いてるからしっかり舐めてね
出来れば胸で挟んでくれる？

>>382
（口をチンチンから離して名無しを見上げ）
パイズリフェラして欲しいの？
（回答をもらう前に乳房でペニスを挟み）
すごいことになってそう…
（包皮を乳房でゆっくり剥いていく）

>>383
うん、パイズリフェラしてよ
こびり付いたチンカス舐めて綺麗にしなきゃ
あっ…！
（皮が半分剥かれると亀頭に大量のチンカスが）

○○○○になってよ！158人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269020478/

584 名前： ◆kOP2A6e6l6 [sage] 投稿日：2010/03/22(月) 09:31:55 ID:???
ＱＭＡのシャロン

587 名前： ◆kOP2A6e6l6 [sage] 投稿日：2010/03/22(月) 09:46:46 ID:???
>>585
では用件を手短に伝えよう。
俺の朝勃ちをシャロンに鎮めて欲しい。
もちろん性的な手段で。


594 名前： ◆kOP2A6e6l6 [sage] 投稿日：2010/03/22(月) 09:58:03 ID:???
>>591
今別のとこでルキアにしてもらってるから帰っていいよ
バイバイ



短文で下手糞な上に同時進行で逆切れとかｗ

朝からエロいね

【酉割れしたから落ちるね】

>>385
それマジアカスレ

【さっきの酉は簡単過ぎたから変えてきたけど、まだお相手さんはいるかなぁ？】

【まだいるよ】

ここも遂に荒らしに目をつけられたか

マジアカスレを荒らすのが好きなキチガイがあちこちで暴れてるんだよ
ここもその一つってだけ
同時進行とか自演でやってたくさい

【空いてますか？】

ビッチなみくるちゃんを犯したい

>>393
空いてるよ

よかったー。
それではお邪魔しますね。
（部室で着ているメイド服を着て登場）
希望があったら応えますけど、スカやSMやグロは無理です。

【わーん、キーをタイプミスしましたぁ…】

>>396
ガーターとストッキング以外は全部脱いで

>>396
どれだけビッチか教えてくれる？

>>396
下着姿になってほしいな

>>398-400
要望がバッティングしちゃってますねぇ…
（メイド服を脱ぎながら答える）
ビッチ度は、部員勧誘のために毎日放課後、男子生徒のセックスの相手をしてるくらいですね

みくるタン！ボクのチンポをその巨乳で挟んでくれ！
（ズボンを脱ぎ勃起したペニスを突き出す）

>>401
(*ﾟ∀ﾟ)o彡゜ おっぱい！おっぱい！

>>401
相当なビッチだね
部員は集まってるの？
ビッチなみくるちゃんはどんな下着付けてるのかなー

>>401
ケツの穴使いたい

>>402-405
（メイド服を脱いでブラジャーを外して下着一枚の姿になる）
オチンチンを挟みたいんですかぁ？
んふふ〜…ほらぁ、私の淫乱おっぱいに挟んでもいいですよ。
部員は中々集まらなくてセックスだけして帰ってしまいますが、最近は気になりませんねぇ。
お尻も使っていいから、早くみなさん、オチンチン出して下さいね♪

>>406
じゃあ俺の童貞オチンチンいただいてくれ
オマンコでね
（短小包茎チンポを出す）

短小包茎好きやなキミ

>>407
【短小包茎の方はちょっと…】

この精液入りコンドームをくわえてるみくるちゃんが見たいな

だいぶ使い込んでるみたいだな
みくるのあそこはどんな風になってるんだろうか

みくるちゃん落ちた？

【こんばんは、スレをお借りします】

【スレを借りるわ】

>>413
【ここを使う、つまりセフレ設定のほうでいかせて貰うわ】
【ドレスだけど…　ttp://image.rakuten.co.jp/jigsawclub/cabinet/shohin_0009/c11-209.jpg　こんな感じよ。どう？】
【それと、書き出しはどっちから？私からでいいのかしら】

>>414
【改めてよろしくな、ハルヒ】
【了解。式の準備やら何やらで忙しくて、式当日になって久しぶりに会いに来て……って感じかな】
【ふむふむ、やはりこれか……ドレスも了解。それじゃあ、書き出しはお願いしていいか？】
【あと、そっちは今夜は何時までになりそう？】

ハルヒの口が微妙にハルビンぽくてワロタｗ

>>415
【そんな感じね、式まで時間ができちゃって、暇つぶしに、久しぶりにあんたに電話しちゃうところから始めるわ】
【書き出しはこっちね、了解】

【そうね…たぶん1時くらいまでやれるんじゃないかしら、その前に眠くなったらそこで凍結、でいい？】

>>417
【ああ、それと……時期的には、原作の何年後とかって決めてる？　高校卒業直後か、大学時代か、もっと後か】
【俺達の関係は、高校時代からって事でいいのかな】

【リミットは了解した。ただ、すまない。今週もまた予定が入っちまって、次に来られるのは金曜の夜になっちまうんだ】

>>418
【それは考えてなかったわね…………大学、にしとくわ】
【だから原作や画像のより、もうちょっと大人びてる感じを想像しなさい！】

【高校時代からでいいわよ、複数居たけど、今でも続いてるのは一番身体の相性がいいあんたくらい、ってとこね】

【金曜日なら大丈夫、じゃ、レスしてくわね！】

（三月の、小春日和のある日、私は教会の一室に居た──真っ白い、ウエディングドレスを着て）
（高校時代にしばしばやってたコスプレの類ではない）
（正真正銘の本物、そう……今日は私と、キョンの結婚式だった）
（別にキョンのことはなんとも思ってなかったけど、何だか精一杯な感じのプロポーズが笑えたのと）
（もう一つ理由があって、私はプロポーズを受け入れた）
（それから色々書類の準備とか会場の手配とかあって、半年後─つまり、今だ─こうして私は、ここにいた）

…………………
（式まであと2時間と少し。そろそろか）
（半年間、私はずっとわくわくし通しだった……無論結婚式を、じゃない）
（窓際で頬杖をつくと、私はメールを打っていた携帯をそこらに放り捨てる）
（あて先は、高校時代から続いてる、セックスフレンド。愛とか恋とか面倒な感情もない、お金のつながりがあるわけでもない）
（単にそいつとするHが気持ちいいからっていうだけで、周りには秘密で付き合ってた男たちの一人）
（そんなヤツにするメールなんて決まってる、つまりセックスのお誘いだ）
（結婚式当日、控え室で夫になる男以外とＨ………思いついたその日は欲情して、録に眠れないくらいだったのを、今でも私は覚えていた）

早く来なさいよ………私もう、待ちきれなくてウズウズしてるんだから………♥


【レスしたわ。それじゃ、よろしく頼むね！】

>>419
【じゃあ、そのように】
【セフレの中でも一番相性が良かったから、無意識に世界改変を受けて、ハルヒにぴったりの性器に変化させられてたとか？】
【……高校時代よりも大人びてスタイルが良くなったの、俺のおかげ……だといいなぁ】

【それじゃ、次は金曜日の夜だな。何時からならいけそう？】

>>420
やれやれ……仕方ねぇなあ、あのワガママ団長様は。
（タキシードに身を包み、苦笑いを浮かべつつも、心が沸き立って、興奮を覚えているのを認めなくてはなるまい）
（どうやら先方も同じ、否、自分以上に興奮している……送られてきたメールの文章からも、それは読み取れて）

（小春日和の中、教会の廊下を進み、今日の主役――花嫁の控え室のドアを叩く）
（高校の頃から使い慣れている、ある符丁に従ったノック……これから尋ねる人物との間でのみ通じる合言葉）

よう、久しぶり……元気だったか、涼宮？
（ドアを閉めながら、部屋の主に呼び掛ける）

（平凡に過ぎ去ると思っていた高校時代のある日、いきなり自分をセックスに誘った元同級生）
（初めての時は、若き性欲に任せて暴走してしまい、ずいぶん文句を言われたものだ）
（けれど、段々回数を重ねるうちに慣れていき……セックスそのものを楽しめるようになってきた）
（自分と似たように彼女に誘われた同校生もいたが、一人二人と欠けていき……セフレとして残ったのは自分一人）
（怪しげな部活とセックスの二足のわらじ、よく回りにばれなかったよなぁと思う）
（秘密の関係は卒業後、大学に入ってからも、頻度はやや減ったが続き……やがて、彼女が結婚すると知った）

（正直、悔しくないといったら嘘になるが……彼女と、相手であるこれまた同級生はお似合いで）
（比較的早い時期に、お互い割り切った関係として受け入れていたので、素直に祝福しようと思っていた、のだが……）

それが、こんなメール送られたら、我慢出来なくなっちまうじゃないか。やっらしいなあ、涼宮は。
（メールを受信した携帯を見せながら、今更な事を口にする）
（結婚すると聞いてからは、多忙でそうそう会える時間もなく、テレフォンセックス等で互いを慰めてきた）
（それだけに溜まっているものがあり……清純な花嫁衣装を見せ付けられ、沸き上がるものがあり、口元も緩んで）

【お待たせ。それじゃあ、改めてよろしくな】

【すまない、もう少し待とうと思ってたが、こちらに限界が来てしまった】
【一旦落ちるよ、続きはまた金曜日の夜、今日と同じく九時に伝言板で待ち合わせて】

【おやすみ、涼宮。またな】

>>422
【遅刻した上に寝落ちしちゃうなんて、最悪よね……ゴメン】

【あんたが謝る必要なんてどこにもないわよ】
【…ありがと、まだ続けてくれるって言ってくれて】

【お疲れ様、金曜日に………また、会いましょ】

>>423
【OK、把握】
【なーに、高校の頃から、涼宮に振り回されるのは慣れてるし、なんてな。気にすんな】
【お疲れ、体調に問題を感じたら、お互い申告するって事で】
【じゃあ、また金曜の夜にな】

あらあら、ウフフ

綺麗なお姉さんは大好きです

【こんばんは、スレをお借りします】

>>421
───！
（ノックの音に、瞬間、まるで高校時代に戻ったような錯覚がしたのは、普段着ないような衣服を着てたから？）
（わたしが一瞬のデジャビュに捕らわれている間にドアが開いて、そして…………あいつが入って来た）

遅い！もたもたしてたら式が始まっちゃうじゃない！！
４回くらいはできると思ったのに………こんなチャンス、滅多に無いのよ！？
（ドアを締めるや否や籐椅子から立ち上がって、肘まであるシルクの手袋に包まれた手で指差しながら肩を怒らせる）
（とりあえず八つ当たり。したくてしたくて仕方ないのの裏返し……高校時代は自分のそんな感情にも気付いてなかったけれど）
（今はもうそうじゃない。宇宙人や未来人や超能力者を夢見る年頃でもない）

元気に決まってるでしょ、やらしい？ふん…そう言うあんたはどうなのよ？
忙しいとか言って、高校卒業した後はぱったりだったくせに…それ見た途端に来てるんじゃない！！
（メール画面、そしてそれに添付した画像）
（携帯のカメラ機能を使って撮った、籐椅子に深く座って、肘掛に両足をかけて開脚したポーズの写真）
（久しぶりのＨ画像撮影は緊張して、そして………物凄く、興奮した）

まあいいわ、鍵、取りあえずかけときなさいよ。誰か空気の読めないヤツが入ってきたら困るし
（そう言って鍵をかけさせると、わたしは窓にカーテンを引く）
（高校時代もこんな風だった。これでもう…………………邪魔は入らない、後戻りも出来ない）
（何年かぶりに身体が、頭が、気持ちいいセックスをしたいって言う、ただそれだけを考えるＨ脳になる）
（今日が危険日ど真ん中で、あと2時間後には式を挙げる身だってことも、そんなことは関係ない、ううん…むしろ興奮するだけ！！）

………これでよし、じゃ…………しましょ？
（カーテンを閉ざされ、薄闇に包まれた控え室の中、向かい合うとわたしは…そっと目を閉じ、つま先立った）

>>427
【おまたせ！1時間なら、次の打ち合わせもしなきゃよね…】
【で、わたし…次はまた土曜の夜がいいんだけど。そっちはどう？】
【ちょっと日時空いちゃうから、それまで置きレスで進めてもいいわよ】

ばぶーん

>>428

悪い悪い、道が混んでてな……滅多に？　今日一回しかない、じゃないのか？
まあ、涼宮がまたその衣装を着てくれるっていうのならやぶさかではないが……今日を逃すと、単なるコスプレになっちまうし。
（軽口をたたきながらドアを締め、鍵をかける）
（高校時代は、遅刻するとこんな風にどやされて、その後はもうお互い猿みたいにヤりまくったものだ）

ああ、画像見ればそりゃ分かるわ。相変わらずなんだなって。
だってなあお前、卒業してからはキョンと結婚する事になって、あれこれ忙しかったじゃないか？

（その間、時々電話を通じてのテレフォンセックスもやってみた）
（最初の何回かは新鮮だった……けれど、本物のお互いの肉体の感触を知っていると、何だか物足りなくて）
（いつしかそれもやめてしまって、今に至る）

ま、涼宮のそんなドレス姿を見せられちゃあ、何はともあれ駆け付けないと男じゃねえ。ハメ撮りか……いつ以来だっけ？

ったく……やっぱお前、灰色の脳細胞ならぬ、桃色のエロ煩悩だよ。
今夜とか明日、ちゃんとキョンにも相手してもらえよ？
（メールにハイテンションな文章で書かれていた、結婚式前に中に出されたい、妊娠したい！というはしたない願望）
（高校の時から分かってはいたけど、目の前のこいつは、気持ち良ければ何でもいい、絶対快楽至上主義者なのだ）

ん……それじゃ
（爪先立ったハルヒの前に立ち、まるで自身が花婿のように、彼女の肩を抱き寄せ、厳かに、神聖な儀式のように――ルージュで彩られたそこに、唇を重ねる）
（こうして実際にハルヒに触れるのは、卒業式の日にたっぷり抱いた時以来）
（それまでの肉欲の日々が生々しく思い出され――辛抱堪らず、ドレスが歪むのも構わず強く抱き締めた）


【じゃあ、始まったばっかだけど、ここで一旦凍結か】
【土曜日ってのは、明日（今日）の事？　それとも来週２７日？】
【俺はあちらにも書いたように、今日は夜九時からならまた時間があるし、置きレスで進めるのも構わないぜ】

>>430
【お疲れ様、今日もありがと！】

【27日の方よ、今日だったら空いちゃうなんていわないでしょ】
【次回は27日21時！それまで、置きレスでお願いしていい？ちょっとでも進めておきたいし……】

>>431

【……あ、ごめんカレンダー見間違えた、２７日って今日じゃねえか】
【来週、つまり４月３日って事？　ちょっとその日の予定はまだ分からないな……】

【今日以降だと、次は３１日の水曜日の夜かな……もちろん置きレスでの進行は大歓迎】
【というか、な……ウエディングドレス姿のハルヒを見てるだけで……生殺しってのは、なかなかに辛いものがあるよ】
【という訳で、次にロールを回せる日までは、置きレススレを借りるという事で】

>>432
【なん…ですって………】
【…今ちょっと時空が歪んでたわ！そうね、4月3日になるわね！】

【来週は平日が全滅なのよ…だからやっぱり、3日にしてくれる？】
【わたしもよ、早くあんたと思いっきりしたくてしたくて仕方ないんだから！】

【改めて決定！次回は4月3日21時、それまでは置きレスで！いいわね！！】

>>433

【うむ、お互い認識している時間軸が歪んでいたようだ】
【分かった、もしも急な予定変更なんかがあってしまった場合は、すぐ知らせるよ】
【だから、それまでは置きレスで……ああ、早くウエディングドレス姿の涼宮を抱きたい、抱きたい、抱きたーい！】

【りょーかいです、団長殿。それじゃあ次はあちらのスレで、だな】
【じゃあ、今夜はそろそろ……お先に失礼、おやすみ、涼宮。向こうでもよろしくな】

【スレをお返しします】

>>434
【わたしも何かあったら知らせるわ】
【ちょ…いきなり何叫んでんのよ、もう………】

【そうね、次はあっちで。わたしも落ちるわ、おやすみ！！】

ロリビッチ来ないかなあ

>>436
アロエのことかな？

アロエはぁはぁ

ああ、アロエだったら申し分なしだろうね。
というか経験豊富なのか…

>>439
アロエとしてくれるなら教えてもいいよ♥

>>440
アロエがそう言ってくれるならしてみたいけどね。
確かめてもみたいし。

おマンコがさびしいよぉ…
(ＧＧＧの激務の中で高まる欲求不満)
(解消してくれるべき恋人の凱は性的な機能を失ったサイボーグで)
誰でも良いから私の中古まんこにチンポハメハメして欲しい…
(ノーブラの豊かな胸は尖り始めた乳首が布を押して)
(ただでさえ短いスカートはかろうじて尻の丸みを隠す)

命ちゃん、一緒にお風呂入らない？

あっ…
(男性に声を掛けられ物欲しそうな瞳で見つめる)
もちろん良いですよっ…でもぉ〜
(赤い顔でミニスカートをたくし上げ潤んだ赤いまんこを)
駅弁ファックしながらが良いんですけど…駄目かな?
(ささやかな陰毛に覆われた僅かに黒ずんだピンク色のマンコを指で開くと愛液が糸を)

(ごめんなさい
駅弁ファックのまま運んで欲しいって意味なんです)

もちろんOKだよ
じゃあ早速…
（命に接近してチンポを取り出す）
命ちゃんとヤれるなんてラッキ〜
中古マンコとか言ってたけど
結構使い込んでんの？
（後ろから乳を揉みながら手マンしつつ尋ねる）

きゃん!ふぁ…おっきいの…
(エッチなおねだりに応えてくれた研究員さんに胸がキュンとして
取り出されたオチンポの見事さに息を飲んで)
先っぽも太くてエッチなオチンポ…こんな素敵なのでハメハメされちゃうんだ…
(半端にめくれたミニスカートとチンポを見て疼いた生の尻肉でぬちぬちと
チンポを愛撫しながら後ろから抱かれ)
そんなに喜んでくれると嬉しいな…マンコも子宮もおっぱいも……全部で気持ち良くなってね

ふぁあ!…指マン久しぶりで感じちゃうぅん!
(掻き混ぜられる度に潮吹きと見紛う位に研究員さんの指を濡らし
使い込まれたマンコは入り口はすんなりと
中は痛みを与える様な締まりと熱さにヌルヌルとざわめく)
(吸い付く乳房は研究員さんの望むままに形を変え柔らかさを)
百人位です…ぅう!凱と付き合ってた高校生の頃からヤリマンしてたの…ヒィン!
この前は護くんの童貞チンポ食べちゃったぁ…
(男性遍歴を囁きながら後ろを振り向き舌を誘う様に揺らし)




(レス遅くてごめんなさい)

おおきいだろ〜俺のチンポ
おぉ〜イイ〜命ちゃんのケツ！きもちいいよ〜
今日は俺のこのクサチンを命ちゃんのヤリマンコに入れまくってあげるよ
（ぷりぷりな命のケツの感触でチンポはフル勃起。
どすけべな表情の命にキスして舌を吸いながらケツを持って駅弁スタイルに）

ちゅっちゅっ　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ　護くんの？あの子には彼女がいたろ〜
だめじゃないか〜　お仕置きだな！
というわけで、凱くんのモノである命ちゃんのオマンコに突入〜〜
（一気にチンポを突っ込んで根元まで突き刺す。
そのままゆっさゆっさと動かしながらバスルームへ。
巨根でズル剥け臭い強烈なチンポは命のマンコの奥を何度も叩く）

（大丈夫〜＾＾）

お前ら馬鹿だろ。

本当に凄いチンポ…はちゅ…レロッジュパ…ん!
(たわわな桃尻から離れたチンポに寂しさを感じるが
キスをしてもらえるとすぐに蕩けた顔で舌を絡める)
んぐ…んぐぅ…
(喉を鳴らして二人分の唾液が交ざった物を飲みながら濡れた舌で
研究員さんの歯や頬の内側を舐めまくり顎や服が濡れても鼻を鳴らし続け)
クサチンポしゅきぃー!らってぇ……生の男の臭い…雌疼くぅ
貴方の臭さで命のマンコにマーキングしてぇ…ふあぁ
(簡単に持ち上げられてしまう身体
正面から向かい合ってしまうと少女の様に恥ずかしげな笑みが)
(けれど緩んだ中古マンコは舌なめずりの様にラブジュースを真下のおチンポにポタポタと)

うんっ…凄いドキドキしちゃったぁ…泣きながら女の子の名前呼ぶんだもん
失神するまでオチンポ食べちゃったぁ……
(凱ともしない激しいディープキスをしながら研究員さんの首に両手を回して)
はぁいっ……命のゆるゆるビッチマンコにオチンポ様でお仕置きしてぇえぇ!
(誰か来るかも知れないのに…チンポがマンコに嵌まる事しか考えられなくて)
んほぉ!!!チンポきたぁ!!!ガチ太チンポでぇ!
命のビッチまんこがミチミチぃ!……おほぉっ
きぃぃんん!
(ヤリマンのビラビラが最初にチンポに喜び
まんこ穴が本気汁を垂らしながらオチンポを包んでズニュズニュと痙攣しながらチンポを扱く)
しゅごいぃ!本物チンポ硬くてマンコ気持ちいぃ!
(舌を出して研究員さんにピンク乳首を押し付けながら
両足が腰に回ってがっちりと快感をチンポの抜き差しを最大に感じられる様に)
ゴメンなしゃい凱ぃ!!!凱の為のまんこなのに…名前も知らない人のオチンポ食べてるの
らってぇ気持ち良いだもん…凱がインポだから悪いだもん!!!!!
(廊下を駅弁ファックで運ばれ床を粘着な液で汚しながら恋人に謝る)
仕方ないにょぉ!女だもんっ
カリぶっといチンポにゴリゴリされたら…まんこがその人に恋しちゃうぅん!
(腰がグィングィンとスライドして)
奥っ奥があちゅいぃ!研究員さんのクサチンポのチンカスがぁ!!
命のマンコ……子宮にも入ってきちゃぅ!!
コンコンしてぇ!!!赤ちゃんの部屋壊れちゃう位っ
(コリュコリュと弾力に富んだ子宮の入口から卵子混じりの蜜を垂らす)



(本当に申し訳ありません
途中で消してしまって…短くカットして頂きたいです)

くおぉぉ〜命ちゃん、ヤリマンのくせにスゴい締め付け
たまんないね〜　くぉっ！締まるぅ！
チンポ全体にぐちゅぐちゅマンコが絡み付いてくるようだ…
（爆乳、巨尻のスワンにも負けないダイナマイトボディとのセックスに大興奮。
チンポは堅くマンコの中でびくんびくん震え締め付けに耐えながらマンコを突く）
うおおぉおビッチまんこもイイもんだ。それにこのAV女優みたいなボディ
このボディとセックスできない凱君には同情するな
（口をすぼめてスッポンのように命の爆乳の乳首にチュッと吸い付く）
俺のちんぽが命ちゃんのまんこの今日の恋人だな
チンポ臭凄いからマンコもクサマンになっちゃうね
命ちゃんのマンコからチンポの臭いしかしないようにしてやるよ
（濃いマン汁と黒ずんだヤリマンのマンビラをちんぽで押し込みながら
我慢汁が卵子蜜に接触）
あ〜ヤバっ　イキそ〜…　くぅぅぅうっ！出る出る！
（脱衣所に入ったなりに、3分も持たずに命のまんこに射精。
数億匹の精子が卵子に群がる）


（携帯？携帯ならスゴいね〜）

凱は立派だけど……でもぉ…オチンポの無い男の人じゃ…駄目なの…ぉ
ふっあぁ…胸っ乳首弱いっからぁ!
(ビクっと震えて中の動きが一層締まるって隙間も無い位に壁がチンポに密着)
………えぇ……こんな素敵なオチンポ…今日だけですかぁ?
(研究員さんの首筋に甘えた声とキスを繰り返す)

うれしぃっれすぅ!!!
仕事中もさびしくないように…貴方の臭さズリ付けてぇっ

あんっ…私もイキっ一緒にぃぃ!
(処女には出来ない男のチンポを喜ばす為の脈を打っていた内部が締まり)
(首に回した腕と脚がその瞬間を待ち構え)
あは…アハハ…〜、凱ぃごめんね……!私この人の射精で一緒にイッちゃう…ぅう!
今はこの人がまんこの恋人だからぁ……何時もみたいにぃ!
アフターピルなんでのまなぃい!
子宮にビュービューされて………アキャアっ!イクイクぅ!
ビッチまんこが受精しながらイクゥ!!!んっああ…ああっ…凱っ許してぇ
ヤリマン命を許してぇ!!!
(群がる精液の一つが卵子に潜り込む事に成功し)
はぁ…貴方のオチンポ……しゅごかったぁ…
(ルームに着いたが抱きしめたまま)
…あのね…貴方のオチンポ綺麗にしたいな…
けど貴方の……抜いて欲しくないの…




(パソコンで最近書き込めなくて…どうしても遅くなっちゃうなぁ…)
(いっぱい私のして欲しい事してもらえたから次は貴方の番だね
ごめんなさい、急用で
明日かそうじゃなくても、この時間に会えると嬉しいです)

じゃあ凱くんは心の恋人、俺は体の恋人だね
命ちゃんのマンコはもう俺のチンポにメロメロのようだから
いつでも可愛がってあげるよ
（命の唇を吸いながら発射したばかりのちんぽがまんこの中で勃起。
浴室の椅子に座りながらも座位で、命の体をゆっさゆっさ動かしてちんぽを勃たせていく）
俺のスペルマでイっちゃったね、嬉しいよ〜ちゅっ
狭い浴室だから、スケベな香りでむんむんだね
それにしても命ちゃん、爆乳だねぇ…
（乳をモミモミしながら、時折巨尻に手を伸ばして鷲つかみ。
ぐにゅぐにゅとその感触を堪能）
いや〜水着姿で興奮したことはあったけど、目の前にこうして全裸ボディ晒して
くれるなんて思ってなかったよ。
また勃ってきちゃったよ。命ちゃんのマンコもスゴい！
（命の尻の穴にまで指を入れて、恥ずかしい穴を全て塞いでやる）

（ま〜しょうがないよ〜。これから急用ってことかな？
また待機してくれてる時に運良く見かけたら声かけちゃうよ〜）

【出典】ほのいろ。
【設定】性的に無知なのをいいことに騙されて、遊び感覚で誰とでもＨしちゃうようになったあたしと…みたいなのがいいな

>>454
【何かこうして欲しいっていう特別な希望はある？】

ランドセル背負ってる姿がリアルだな

>>455
特に無いけど…
強いて言えば、おちんちんにアイスやチョコを塗って、おやつフェラしてみたいかな？

>>457
アイスは冷たくてちょっと無理だな、チョコクリームならなんとか

眠っちゃってた、ごめんなさい…

>>458
生クリームは？
おにいちゃんのおちんちんや、桃花のおっぱいやおまんこをクリームで飾って…おやつセックス、楽しいよ？

別のお兄ちゃんだけど、もういないかな？

>>460
ん…また、眠くなってきちゃった……

これたら、今夜こようかな
だから…その時会えたら、しよ？

クリームでデコレーションした、おっぱいケーキやおまんこケーキ、おにいちゃんのおちんちんフォークでぷすってして、食べてね？
桃花の身体は、おにいちゃんたちのおやつなんだもん


…ふあ………おやすみなさい、すぅ…

>>461
うん、おやすみ
会えたらまたね？

hoshu

あげ

いる？

いるけど、犯らせてくれるのか。
OKなら直ぐにでもやろう。

どう？このボディコン服

服もえろいしおっぱいが強調されてる。
これはもう欲情するなっていうのがムリじゃない？
（ジロジロと身体を舐めるように見る）

フフフ、たまんないでしょ
（座るだけでパンチラしてしまう）

いつまでも見てるだけじゃ我慢出来ない。
パンツまで見えたし……触っていいか？
（食い入るように下着を見ながら）

せっかちね
あなた名前は？

名前はリュウイチだな。
名前負けしてるとか言わないでくれよ？

リュウイチね
リュウセイに似てるわね
あなた車もってないの車
ドライヴしたいわ

リュウセイっていうとパーソナルトルーパーチームのあいつか。
血の繋がりとかはないぞ。

車は、HONDA　S２０００って車ならある。
二人乗りのスポーツカーで実用性が無いけどな。

そうなんだ
顔はイケメンな方？
へえ、ニホン製なのね
二人乗りでスポーツカーなんて洒落てるじゃない
いきましょ

自分の顔を判断するのは難しいぜ。
っていうか、自分でイケメンとか言えないだろ、どんだけ自惚れ強いんだ！？ってなる。
まぁ、悪い顔ではない。

エスコートしよう。
（助手席の扉を開いて、ゼオラに乗るよう促す）

ふ〜ん謙虚じゃない
（好印象を持つ）
お邪魔するわね
（助手席に乗って）
今日は遊ぶわよ、リュウイチ

自分でイケメンという奴がいたら…多分、そいつはナルシストだろうな。
何処か行きたい場所はあるか？
（ゼオラが助手席に乗ると扉を閉めて運転席に乗り込み）
勿論だ、こうして一緒に行くからにはゼオラを楽しませよう。
（エンジンを掛けてアクセルを踏み出し車道へと出る）

男が女をナンパするからには…目的は一つなんじゃない？
いいのよ、リュウイチの好きにして…
（触りやすいように開いてお股を見せ付け）
（エクセレンから貰った派手な赤いＴバックが美味しそうに見える）

それは勿論下心だって持ってるに決まってるけどな。
好きにしていいならこのままラブホテルにでも連れて行ってしまいそうだ。
（速度を出しすぎないように運転しながら、ゼオラの赤いTバックを見る）
（道が空いてて速度が安定すると、シフトレバーから手を離し、股間に触れる）

……こんなにエッチなTバック穿いてるなんて勝負下着？
（股間を指で押し付けるように弄りながら話かけ）

あん　いいわ、いきなりラブホにいきましょ
（股間を指マンされながらも余裕を保っている。
かなりのビッチで経験豊富）

もっと触りたいけど、それは後のお楽しみにとっとこうか。
触るのに夢中になって事故ったら本末転倒だしな。
（股間の中心をグッと押し付けてから手を離す）
（運転に集中して速度を上げながら目当ての場所を探し）

さて…付いたし、早速部屋に行こう。
シャワーはどうする？浴びるなら俺も一緒に入るけど。
（ホテルに着くと、ゼオラの手を握りながら部屋まで入る）

そうね、リュウイチのチンポ審査も兼ねてシャワーにいきましょう
（そう言うとホテルの部屋内で服を脱いで、全裸に）

ゼオラのチェックは厳しそうだな。
見せて恥ずかしいチンポじゃないから、見せるの平気だけど。
（ゼオラが全裸になるのを見てから自分の服も脱いでいく）
（下着を脱ぐとまだ大きくなってない肉棒が姿を露にし）

今にも大きくなりそうだけど、大きくしてくれるかな？

あーん十分大きいじゃない
あたしの彼より全然
（リュウイチの唇にキスをして勃起してないチンポをシゴく）
どう？大きくなりそう

本当に大きくなるのはこれからだ。
大きいっていったらゼオラの胸こそ大きいじゃないか。
（キスをされチンポを扱かれていると見る見る内に手の中で大きくなっていく）

…ちょっと扱かれただけで完全に勃起してしまった。
（固く大きくなったチンポがゼオラの手の中でヒクつく）

フフフ　デカいでしょコレ
（遊んでいるうちに更にデカくなったバストは90を優に越えていた）
あん　一発出しとく？
（シュッシュッとリズムカルに手コキしながら）

本当にデカイ…触られてるだけじゃなく俺も触ろう。
……エッチなおっぱいだなゼオラのは。
（大きな乳房を両手で掴んでムニュムニュと揉む）
このまま手コキもいいけど、一番最初の濃いのは口が好みだ。
掛けられるのと飲むのどっちがいい？
（手で扱かれてる内に先端からカウパーが滲む）

あん　顔にぶっかけて！
（座り込んで、勝手にフェラチオをしてスケベそうに顔射をねだる）
（リュウイチの本気汁を舐めとりながらおまんこを指で掻く）

このまま顔にぶっかけてザーメン塗れにするよ。
…舐められてもう出そうだ…！
（フェラチオされるとチンポのヒクつきが増す）
（ビクンッと大きく震えて先端から精液が飛び出す）
顔だけじゃなく…おっぱいにもかかった。
（大量の濃く粘着質な精液がゼオラの顔と乳房に浴びせられる）

あーん！濃い…
（チンポから発射された粘着質な精子の強烈な臭さに脳が蕩ける）
くぅ〜たまらないわ。この量…臭い…童貞汁のような青臭さもあるし
（精液の感触だけでﾌﾞｼｭｯと子宮から本気汁が分泌される）

（猿…）

まだまだ出るぜ…？
一回じゃ全然ヤリたりないしな。
（射精しても全然萎えていないチンポを見せ付ける）
なぁゼオラ？このまま突っ込んで駅弁でベッドまで行かないか。
折角ゼオラの身体にぶっかけたのに風呂で洗うの勿体無いしな。
（腰を屈めて指を股間に伸ばすと、指でおまんこを弄る）
（クチュクチュ音を立てながら愛撫を続ける）

【ドンマイだ】

あん、逞しいわね
洗い流すなんて勿体無い
もっとスペルマまみれにして！
（リュウイチの手に尻を乗せて）
（愛撫されたおまんこをチンポに宛がうと一気に根元まで食べた）
うぅぅん！（そしていきなり激しく腰を使い始める）

ここまで淫乱とは思わなかったぜ。
自分からおまんこに咥え込むなんてよっぽどチンポが好きなんだな！
（太いチンポがゴリゴリと中を擦りながらゼオラのおまんこに挿入される）
ここよりもベッドでだ…！ベッドに着くまでにもう一発出しそうだけどな。
おまんこもおっぱいも全部をザーメンでグチョグチョにするつもりだぞ…！
（激しく動くゼオラの身体を掴み抱き上げる）
（駅弁の体位で抱きかかえたゼオラの膣内を乱暴にチンポで掻き混ぜる）

イイ〜リュウイチのデカチン効くぅ〜！
（ヤリマンマンコが太いチンポを美味しそうに飲み込み
グチュッグチュッと甘美な感覚を竿に与え続ける）
くぅ〜このスタイルだと奥まで届いて最高ね
（勢いをつけてデカ尻をリュウイチの腰に叩きつけると
部屋中にスパンスパンと音が響く）

ゼオラのおまんこだって最高だ。
淫乱なのにギュゥギュゥとチンポを締め付けてくる。
（歩きながらも腰を動かしゼオラの中を抉るように突く）
（おまんこの締め付けに夢中になって身体を動かす）
ベッドに下ろす前におまんこの中に出すぞ…！
でかい尻もおっぱいも当たって興奮してるから…なっ！
（本格的に腰を動かし、今までよりも深くおまんこを突く）
（身体全体を揺さぶるように動かしていると精液が飛び出す）

あーんスゴい〜！
（ビクビクンとおまんこが痙攣して子宮内にドバドバ精子が発射される）
もっと私をイカ臭く汚して〜顔がいいな
（ベッドにもつれこむと発射したばかりのチンポを騎乗位で擦りあげる）

性欲の強さは自信あるから、もっといくらでも出来るぞ。
ゼオラが満足するまで何度でも……な？
（騎乗位の体位でゼオラを意味深な目で見る）
顔がいいなら、次はパイズリで出す？
またフェラチオで濃厚なフェラも興奮するけど。
（萎え知らずのチンポは固いままビクンビクン動いている）

あら、強いのね
そうね〜アナタ好きなプレイとかある？
（一旦結合を解いて、ベッドで横たわりながら
リュウイチの乳首とチンポを責める）

ゼオラだってもっとして欲しそうだしお互い様だぞ。
したいのはいくつかあるな、バックからアナルも犯したいし。
突っ込むだけじゃなく、もっと身体を舐めたいのもある。
バイブやローターを使うのもいいし、平気ならおしっこを飲んだり飲ませたりも。
って…んっ…舐められるのは気持ちいいけど声が漏れるな…
（乳首を舐められて声を漏らしてしまう）
（それと比例するようにチンポもヒクつく）

逆に聞くけど、ゼオラがされたいのはあるかな？
女を満足させてなんぼだしね。

そうね〜本音言えば色んなシチュプレイをしたいわね
もちろん私はビッチビチで男好きって設定でいいけど
リュウイチはどう？

真っ先に浮かんだのだと、電車で痴漢がゼオラを……かな。
他にも公園のベンチで人が見てる中でエッチも面白そうだ。
簡単に思いついたのはこれぐらいだけど、ゼオラのしたいシチュエーションはどんなだろう。
俺はどスケベだから、シチュプレイにも興奮するし、どんっと来いだ。

じゃあリュウイチは艦内の私の部屋を盗撮している変質者
私からわざと挑発されてたまらず乱入しようとした所を
彼氏が入ってきてそのままセックスまで見せられるとかどう？
私が二役やってもいいし、リュウイチが彼氏役やってもいいわよ

その設定だと、ドアの隙間から部屋を覗き込む感じかな？
彼氏役もゼオラの方で二役の方がこっちはやりやすい。

早速だけどゼオラの書き込みから初めてみようか。

ふぅ、あん、身体中傷だらけ
訓練の後ってやんなっちゃう
（部屋に戻ってくると違和感を感じる。
どうやら何者かが侵入したらしき跡がある）

（ＯＫ、じゃあカメラで覗いてシコっててね）

ようやくゼオラが部屋に戻ってきたか。
相変わらずエロい身体だな……
（盗撮用のカメラに映し出される映像を食い入るように見る）
スケベな身体してるんだし、毎日オナニーでもしてそうだ。
さて…これからどうなるか。
（期待に胸と、そして股間も僅かに膨らませる）

きっとリュウイチね
（カメラをみて隊内のセクハラ男を思い浮かぶ）
（いつものラフ目の服装に、兵士とは思えない短いミニスカートで）
もう、折角オナニーしようと思ってたのに…まぁいいけど
（かまわずベッドの上で胸の上に片手を、股間にも指を這わし始める）

…何であんなに胸がデカイんだろうゼオラは。
尻も大きいし、成長しすぎだ。
（音声は拾えていない為、盗聴はされておらず映像だけを見ている）
……部屋に入って…い…イキナリか？！
どんだけ好きものなんだ、俺のデカチンポもいつかゼオラに……
（ハァハァと息を荒げて妄想しながら、オナニーを始めたゼオラに見入る）
（慣れた手付きがイヤらしく見てる内に股間が大きく膨らむ）

（リュウイチは知らないが隊内の彼氏とセックスしまくり
１５の成長期なので最初であった頃とは比べ物にならないほど成熟したボディになっていた）
あーん！イヤらしく見てるのかしら…はぁはぁ
まったくもう…気づかないと思ってるのかな
毎回毎回…（そのまま手はパンツの中に入り、激しく指を割れ目に触れて動かしている）

何か口が動いてるけど…喘いでるのか？
…まさか盗撮には気付いてないよな、気付いてたらオナニーなんてしないし。
……って、そんなのどうでもいいか。ハァ……疼いてきた。
（割れ目を弄るのを見てる内に我慢出来なくなり、ズボンと下着を下ろす）
（勃起したチンポを握って映像を眺め）
俺に見られてるとも知らないで…ちゃんと見てるぞゼオラ……
（盗撮がバレてるとは思っていないので愉悦間に浸っている）

はぁ…んっ…あぁ〜んイイ……あ、来たわね
（ノック音が聞こえ、オナニーを中断するとドアの方に向かう）
（映像からゼオラが消え、再び室内に現れると男と腕を組みながらベッドに向かっている）
（更にその男はリュウイチの同期で親友だった）
あん…ちょっと、いきなり？
（男の手がゼオラの胸を揉みまくっているも嫌がる素振りは見せず）
（逆の手はソロソロと太腿の方をまさぐっている）

クッ…クソ！折角いい所なのに……！
（チンポを上下に扱いて興奮してる所でゼオラの指の動きが止まる）
（興奮してただけに映像に向かって悪態をつく）
………あ…あいつ！？おい…俺のゼオラだぞ…！
俺の女に何してんだ……！！
（脳内ではゼオラは自分の女らしく興奮して乗り出しながら見続ける）
（言動とは裏腹に、二人の行為を見せ付けられてチンポがヒクヒク動いてしまう）

んっ〜〜むちゅぅ……
（室内では二人は濃密なキスを交わしており
男はスケベ心丸出しで、ゼオラの尻や胸を揉んでばかりいる）
（複数仕掛けられたカメラの一つがちょうどゼオラの股間部をアップで映しており）
（白い純白なパンティに、男の無骨な指が上下にこれでもかと動いている）
（ゼオラも男の股間部を弄っており、やがて二人我慢できなくなったのか
同時に服を脱ぎだした）

…クッ…あの二人見てると絶対これが初めてじゃないな。
いつからゼオラとヤッてやがったんだ？一言も言ってなかったぞ。
（当然のように行われる行為を見て、嫉妬心を露にする）
ああ……ゼオラのおまんこを下着の上から…
ハァハァ…
（口でどれだけ悪態をついても興奮は否定出来ない）
（チンポの先を人差し指の腹でグィグィと擦ってるとカウパーが滲む）
（ニチャニチャと音をさせながら映像を見て先端を弄り続ける）
……服まで脱ぎだした、いい身体だなぁ…
（服を脱いだ姿を見て口の端から涎が垂れてしまう）

あぁ〜んイイー！
んっ、そこよ…あぁん
（裸になった状態でベッドの上に押し倒され乳首にむしゃぶりつかれる）
（ゼオラのサービス心から、男に気づかれないようにカメラをベッドの後ろに
置いてやると、二人の下半身がモロに映り。
明らかにリュウイチよりデカいチンポに10ｃｍも無い距離にゼオラの股間がある）
（声は入っていないがゼオラの一際高い嬌声と共に激しい指マンが始まり
見る見る割れ目が潤ってくるのが見える）
はぁン！スゴい…♥
（段々と両足が左右に開かれていく。無修正ポルノ顔負けの映像で
男はゴムも着けずにチンポの先端を入り口に宛がい始めた）

（あらら…ごめ〜んご飯落ちだわ…また今度ね）

お…俺のおっぱいだぞそれは！！
ゼオラもあんなにエッチな顔をして……どんだけ淫乱なんだ！
（自分が舐めたかった乳首が親友に吸われてカッとなる）
（気持ち良さそうに喘ぐゼオラを見ていると悔しさが滲む）
……な、なんだと……！？
（チンポの大きさには自信があっただけに、自分より大きいチンポを見て敗北感に打ちひしがれる）
…チンポ好きの淫乱女め…絶対に俺もぶちこんでやるからな…！
マンコだってこんなにグチョグチョじゃないか。
（映像を見ながら妄想も繰り広げ、チンポを上下に扱く）
（垂れ落ちたカウパーでチンポが怪しく光る）
…ゴクリ…ハァハァ……
（激しく扱きながら挿入されようとする瞬間に見入る）
（口の中に溜まった唾液を飲み込み荒い息を吐く）

>>516
【食事の時間なら仕方ないし気にするな〜】
【また会えたらその時にな？お疲れ様】

(シャドルーに捕らえられ媚薬と洗脳でビッチに改造されたあとにあらゆるストリートファイターのちんぽを奪い尽くす。)
(それだけに飽きたらず一般市民にも目をつける。)

抜きたかったら、私の事務所に来てね。
満足するまで抜いてあげるから。

安いなぁ…

>>520
何が安いの？
遠慮は必要ないわよ

シチュは好みなんだけど
日本語が怪しい…

>>522
それなら仕方ないわ
私日本人じゃないし

抜きたいから事務所に来た。
（事務所のドアを開き、自分が来た目的を伝える）

いつも戦う時に着てる服を要望してもいいかな？
但し！手に付いてるトゲトゲのは外して欲しい。
付けたままだと色々困りそうだから。

>>524
いらっしゃいませ。
いつものコスチュームね。問題ないわ。
あれは確かに必要ないし外しておくから。

どんな抜かれ方したのかな？
希望には頑張って応えてみるわ。

>>525
どんな抜かれ方かと言われ、改めて考えたら色々あり過ぎるな。
一番好きなのは、おまんこの中に入れるのだから、出来たら中に出したい。
（妄想しながら、ズボンの前を大きく膨らませていく）

もっと言うと、服は着たまま、バックからか、騎乗位でのプレイ。
入れる前にフェラチオしてくれるならそれも嬉しいし興奮する！
ただ…するなら、シックスナインの格好で俺も春麗のおまんこ触りたい。
って……希望言い過ぎてる気がしてきたぜ。
（感情の趣くままに思った事を口にしてしまう）

>>526
たくさん希望出してくれてありがとう。出来るだけこたえるから安心して。
それに妄想にここが我慢出来なくなってきてるようね。
いきなりだけどいかせてもらうわ。
(膨らんだ股間のちんほを露わにするといきなりくわえこむなり激しくしゃぶる。)

ジュブジュブ…実は私ももう我慢できないから…ジュルジュル…私のおまんこも味わって…ジュパジュパ…
(体の向きをかえると男のまえにすでに濡れすぎてコスチューム越しに愛液が溢れているおまんこを押し付ける)

>>527
エッチな事はイキナリでも全然平気だ……
……咥えられてると完全に勃起しそうだ…このチンポが…
（突然、脱がされて、肉棒が姿を露にする）
（咥えられてると、口の中で大きくなり、完全に勃起してしまう）

直接おまんこを見る前に…もっとここをグチュグチュにしたいな。
好きなんだよ…女がマン汁で濡らしてるのが……
（目の前にある股間に向けて手を伸ばし、指をコスチューム越しに這わせる）
（押し付けるような指の動きで、染みを広げる）

>>528
いいわ…その思考…
ちんぽが大きくなってきて…最高…ジュパジュパ…
このちんぽでバックから突かれて…中出ししてもらえるなんて…最高だわ…
(ちんぽを頬張りながら妄想にひたりさらにおまんこを濡らしていく。)

そんな…じらさないで…おまんこを味わって…
私…世界一のビッチだけど…世界一感じやすい体になってしまったから…
実は…いつも…いかされてばっかりなの…
今も触られただけで…いきそうになったし…はぁん…だめえ
(みるみるうちにシミが大きくなっていき、コスチュームにもグチュグチュ音をたてるくらいの愛液)

>>529
こんなにも染みが広がったら、生地から垂れてきそうだ。
春麗のスケベな匂いが鼻先に漂ってるぜ？
……もう焦らすのは止めて、直接見るか……
（指でコスチュームを横にずらし、愛液に濡れた秘所を露にする）
（匂いを嗅ぐように鼻を近付け、クンクンと凝らす）

淫乱マンコだな…とっくに突っ込めるぐらい濡れてやがる。
……男を抜いてやってるんじゃなくて、チンポが欲しくて仕方ないだけじゃないのか？
（充分に濡れた膣内に指を２本挿入すると、グチュグチュ音を立てて掻き混ぜる）
（顔に漏れ出した愛液を浴びながら、肉襞を思うがままに擦る）

>>530
私のエキスみたいな感じ…
あぁ…その鼻息だけでいけちゃうかもしれない…
私のおまんこ見て…グチョグチョのおまんこ…
こんな淫乱な…ビッチな春麗のおまんこ…見て…
(十分に湿り気をおびた春麗のおまんこはいともたやすく男の指を受け入れてさらに愛液を垂らし続ける。)

そうよ…本当は…抜きたいんじゃなくて…ちんぽでいかしてもらいたいの
実際私がこんなんだから抜いてあげるよりも…ザーメン注がれる方が多いかもしれない…
何回いっても何回いっても…ちんぽが欲しい…
どんな大きなちんぽからどんな小さなちんぽでもいいから私のおまんこを串刺しにしていて欲しいの
でも…ちんぽじゃなくても…指でも…私はいっちゃう…だめ…おまんこだめ…
(男の顔に盛大な潮をぶちまけながら一回目の絶頂を向かえる)

>>531
そこらの女に上辺だけの愛を語って犯るよりも、俺は本性丸出しのが好きだ。
だからな……チンポだって興奮してるの分かるだろ？
春麗のオマンコを見て……こうやって触ってると、それだけビクンビクン動きやがる。
……んっく…！…んぐ……まるでお漏らしだ。…興奮したぜ……今の潮噴き。
（指で弄ってると、盛大に潮噴きされ、顔が汚れる）
（口にかかった分は飲み込み、舌で味わってから喉を下す）

……こんなに興奮したら、これ以上は無理だ。
今直ぐにでも突っ込みたくなった……返事は聞かないぜ……
さっきから欲しそうな事ばっか言ってるし、チンポが欲しくなってたんだろ！
（春麗の腰を持ち上げ、下から抜けて背後に回る）
（勃起した太いチンポを一気に膣内に捻じ込み、ズンッ！と奥まで突き上げる）

>>532
私にはちんぽで突いてくれることこそが愛の証…
どんなに下手くそでも私はいけるから…
オナホール扱いされても…問題ないし…とにかくちんぽが欲しいの…
潮がよかったと思ってくれるのなら…その分はザーメンで返して…
(男がどうなっているかなどあんまり考えずにただちんぽだけを欲している。ただ、感じすぎてちんぽにはあまり刺激は与えれていない。)


いいわよ…来て…
ちんぽで私を狂わせて…
遠慮しないで…私がどんなにいっていたとしても…気絶したとしても…
ひたすらに突いて突いて…獣のように満足するまで突いて

でっかいちんぽ…来てる…太くてかたいの…
入れられただけなのに…また…また…いっちゃうの…
(入れられただけでまたおまんこから潮が噴出して男のちんぽを包む)

>>533
この…体位で残念なのは…春麗に見えないとこだな……
ぐっしょり濡れたオマンコが俺のチンポの形に開いてるぜ……
動いたら、マンコの入り口がチンポの動きに合わせて厭らしく動いてる…
さっき春麗の唾液に濡れてたのに、今じゃマン汁でぐっしょりだ……
（ゆっくりと動きながら、おまんこの様子かを楽しそうに語る）
（包み込む膣肉の感触も味わいながら粘膜を擦っては奥を突く）

どんな風に動いて欲しい……？おねだりさせるのが好きだ…
興奮してるから直ぐにでも激しく動いて、子宮口を突きまくりたいけどな。
春麗がイヤらしくおねだりした後の方が興奮する、理性が吹き飛ぶぐらいに…
（尻を強めに揉みしだきながら、時計周りに腰を動かし中を掻き混ぜる）
（奥を突いたまま掻き混ぜ、子宮口に先端が強く押し付けられる）

>>534
【ごめんなさい。ちょっと急用ができてしまったの。盛り上がってるとこだったから残念なんだけどごめんなさい。】

>>535
【気にしないでＯＫ！】
【ちゃんと伝えてくれたんだから、こっちは全然気にしてないぞ】
【次に会えたら、その時にでもな。お疲れ様だ！】

保守

誰か私とセックスしてくれる人いないかなぁ？
（一見純情そうに見えるショートカットの美少女がビキニ姿で現れる）

>>538
是非！

>>539
早速食いついてくれたね
ありがとう、どうする？
最初はおっぱいやお口で気持ちよくしてほしい？

>>540
受けてくれてありがとう
それよりもこっちを着てくれないか
（ひびきの高校の制服をとりだして）
制服を着たままショーツだけ脱いでやらせてほしいな

>>541
制服の方がよかった？
せっかくビキニで来たのに…
うーん、しょうがないなぁ…
わかったよ…じゃあそれでいこう！
じゃあ、ちょっと着替えるね
（ひびきの制服を受け取りちゃちゃっと着替えてしまう）

おまたせ！じゃあ早速しようか？
君に言われた通りはいてないよ
（名無しに向かってお尻を突き出しミニスカートから生尻を見せる）

>>542
本当に来てくれるんだマジ感動だよ
（制服姿の光に感動して震える）
やっぱり制服着ると光ちゃんって感じがするね
光ちゃんといえば制服って位俺は好きだぜ
いきなり履いてないのも凄いね
早速触ったりして良いかい？
（顔の高さを生尻似合わせながら光の顔を伺う）

>>543
感動だなんて…大袈裟だよ
えへへ、でもそんなに喜んでもらえるなんて嬉しいなぁ
（名無しの感動に震える姿を見てニッコリと微笑み）
そんなに私って制服のイメージ強い？
それは全然意識してなかったなよ

もちろん！
許可なんて必要ないから触りたいところは好きなだけ触るなり舐めるなりしていいよ
（名無しに向かってウインクしながらお尻をぐっと近づけ）

>>544
そんな嬉しい事言ってくれるじゃないか〜
遠慮なく頂くよ光ちゃん
（小ぶりで可愛いお尻を手で覆うように触りながら）
プリップりの肌ででマシュマロみたいな柔らかさだね
（お尻を開いてアナルまで丸見えにしながら）
綺麗なもんだこっちでも十分満足できそうな感じだぜ
ホントならこっちを舐めるなんてしないけどさそれだけのいいアナルしてるね
（皺を指で伸ばしながらその筋をぺろぺろと舐めながら）
はぁはぁ光のアナル、アナル
（ズボンの中のペニスを扱きながら唾液をアナルに刷り込んでいく）
（その手が前にも這っていき光の陰毛を触りだす）

>>545
あっ…んんっ、そんなとこ舐めたら汚いよ…
お尻の穴、舐められるなんて…はじめて…
もう…お尻舐めながら、おちんちんシゴいちゃって…
あぁ…今度は前？いいよ触って…
私のエッチなおマンコの中まで探っていいから…

>>546
いいの？光のマンコもいいの？
（唾液を垂らしながら光の太ももを少し上げさせ本格的にスカートの中に頭を潜り込ませて）
光のマンコ！マンコぉ〜
（陰毛の匂いを嗅ぎながら鼻息を荒げて、クリトリスを舐める）
光のマンコの匂い凄く興奮する。正確には陰毛だけどさ、
んちゅッ、ちゅッ……ちゅむっ………
（クリトリスを唾液でベトベトにしながら）
光ちゃん俺のチンポも舐めてくれよ
扱いているうちで出ちゃいそうだよ
（既にヌルヌルになったペニスはクチュクチュと手とイヤラシイ音を立てている）

>>547
いいよ、来て…私のおマンコの味わって
んんっ…もう…そんなにがっつかないの…
（スカートの中まで頭を突っ込み秘部にしゃぶりつく名無しの頭を撫でて）
ああぁん…！んんっ…クリちゃんぺろぺろされて気持ちいいよ…
んん…んんっ…あぁ…だんだん君の唾液と…私のエッチな汁が混ざってくるよ…
（割れ目から徐々に愛液が滲みでてきて）

うん…いいよ…私が気持ちよくしてイカせてあげる
（カウパーまみれのペニスに手をそえ、ゆっくりとシゴきはじめる）
もうこんなにヌルヌル…すぐでちゃいそう…
いっぱい出していいからね…
（シゴきながら亀頭に舌先を触れされチロチロと舐めはじめる）

>>548
光じゃ俺の顔の上に跨って）
（光に顔面机上をさせてオマンコを舐めやすい位置に顔を固定する）
くちゅ……ちく…ちゅる…くちゅ…ん、じゅるっ…ちぅ…ぺろ・・・
（唾液と光の愛液の混じった液体を口で吸い取りながら、吸い取りきれない分を舌で舐めあげる）
光の美味しいよもっと出して良いよ
（顔面にもっと力がかかる様に臀部を押さえてオマンコと口が密着するようにする）

（一方で光の手が熱く感じられ扱かれるたびに透明な汁を周りに撒き散らす）
ん・・・ちゅ・・・ぺろ・・・
・・・光・・・そんなに扱いたらもう出ちゃうよ・・う・・・っく・・・
びゅっ！！
（手の中でペニスが暴れ軽く精子を吹きながら光の手と顔をうっすら白く汚す）

>>549
あぁ…んん…んん…
（囁きながら顔面机上状態で腰を振り）
いい……吸って…！しゃぶって…！
私のエッチ汁もっと飲んで！
（制服の上から自分の胸を揉みながら割れ目を名無しの口に密着させて）

いいよ出して…ぴゅぴゅおチンポ汁出して、ぶっかけていいよ…
あぁ……！………でちゃったね…
（精子のついた指先を舐めて妖艶な微笑みをみせ）
まだ精子残ってる？
んちゅぶ…ちゅぶ…ちゅる…
（射精したばかりの名無しのペニスを咥えこみ残り汁まで吸い尽くすようにしゃぶる）

ねえ…そろそろ挿れる？
私のエッチなぐちょぐちょおマンコに？

>>550
く、そんなに吸ったら、また出るぞ・・くあ
（光にペニスを吸われｶﾞｸｶﾞｸと腰が震えながら精子の残滓が吸い取られる）
（光の温かい口内にペニスは怒張し出したばかりなのに亀頭をパンパンに張らせる）
ああ、光のオマンコを貰うよ
こんなに勃起したのは久しぶりだよ。本気の種付けＳＥＸで行こうか
（光を寝かせるとオマンコを2本の指で広げてペニスの位置を定める）
もうこんなにグチョグチョで光もチンポ欲しいんだね
くちゅ・・・
（亀頭が押し込むように光の秘部に重ねる）
くちゅくちゅくちゅ
（馴染むまでゆっくり動きながら柔らかい光のオマンコの感触を味わいながら）
光のオマンコ暖かくて気持ちいいよ！！！
（次第に速度は早まりズボズボと音が大きくなりながら）
光！光！光！
（ピストンは早まると両手が制服の上から光の胸を揉む）
（鷲掴みにしながら激しく形が変わるのが判るほどに揉んでいく）
光一回出すよ！いいよね！くうううううう
びゅうーーーーーーーー！！
（光の中に噴水のように精子を出しながら跡が残るほど強く胸を掴む）

びゅうーーーーーーーー！！

【光わるかった落ちます】

これは流行る＞びゅうーーーーーーーー！！

一文字さんや陽ノ下さんもここに来られたんですね。
お二人もビッチだったなんて知りませんでした。

白雪さんもここに来たってことはビッチなん？

>>556
はい、もちろんです。
良く真帆の方がそう思われるんてすけど、真帆はとても一途なんですよ。

今だってほら、下着を着けてないんですよ。
(制服のスカートを捲りあげると、下着を着けていない下半身が晒されて)

>>557
下着姿も見たかったけど、これはこれでいい
白雪さんのあそこ、もっと良く見せてよ
俺の顔を跨ぐ感じで
（床に寝転んで様子を見る）

>>558
いいですけど、代わりにチンポくださいますか？
(名無しの顔を跨いで、良く見えるように割れ目を開いた)

ほら、良く見えますか？
私のおまんこ。

そしてときはうごきだす

名無しさんはいなくなってしまったようですね

残念です

アナル即ハメコース頼むよ。

>>562
そういう言い方をすると、なんだかエッチなお店みたいですね。

どうぞ、私のケツ穴で良ければお好きなだけ使ってください。
(小振りなお尻を名無しに突き出して)
(お尻の肉を押し広げると、ぽっかりと開いたアナルがヒクヒクと収縮していて)

>>563
なんならお金いる？そのほうが後腐れないかもな。
アナルでするなら責任回ってきたりもしないだろうしな。
（ノーパンでお尻剥き出しの制服姿にとっくにカチコチなってる）
（ペニスを美帆の背後で出して立ったままアナルを狙う）
そんじゃま、お邪魔するよ………
（腰を斜めに突き出して反りを合わせるようにアナルに挿入）
（ペニスが堅くぶつかりながら刺さっていく）

>>564
お金なんていりません。
チンポを貰えるだけで、嬉しいですから。
(グイッとお好きなだけ突き出して)

んぅ、はぁぁぁぁぁ♪
チンポ、入って来ましたぁぁ♪
ケツハメ、最高です♪
どうですか？私のケツ穴、名無しさんも気持ち良くなってくれてますか？
(お尻をフリフリ振りながら、キュッとペニスを締め付けた)

>>565
うはっ、気持ち良い……そうだよな、それで充分だよな。
（後ろからも突き出して、ペニスをとことんまで押し込んで）
（突き出すお尻を腰で押し返すと中では深い箇所がグリッと突かれて）

本当凄いよ、制服の子と立ったままこんな事………
いつもノーパンなら、ちょっとでも時間と相手がいればこうして出来るんだろうね。
（妄想しながらその光景と競うように腰を振ってアナルを突きまくる）
どうなの、きみは良くなれる？アナルも結構使ってる？
（制服の上から胸元を弄ちながら腕の中で引き寄せる）

>>566
はぁぁん、チンポ…イイです。
はい、チンポがあれば他には何も…
(グジュグジュ音を立てながら、ペニスで肛門を押し広げられ)

そうですね、チンポの味を覚えてからは毎日暇さえあればハメてますよ。
ん、ぁぁ…くぅっ！
おまんこでもケツ穴でも、どちらも使ってます。
(名無しの腰使いにうっとりとした表情を浮かべて)
(突き出したおしりをグイグイ押し付けて)

はい、名無しさんのチンポのお陰でおまんこビチョビチョですよ。
(制服を捲り上げて控えめな胸を晒し)

>>567
すっかり慣れっこだ………いい、反応してるし。
中出しだけは気をつけとけといっても…出される悦びまで知ってそうだしな。
うっ、俺はアナルでしてるからな？
（念を押しながら直接胸を手で包んで乳首に指をかける）
（そのまま揉みつつ転がしながら腰から下は加速を増していく）
（お互いを押し付けあいながら中で思い切り擦れさせて）

……さて、少し早いけど…こんな場所だと長々と独占してもまずいか。
このまま一気にいくぞ………ふぅんっ！！
（最後は全力で突き上げながら美帆が直立しそうなほど抱き寄せて）
（限界まで突っ込んだペニスから結腸に激しく射精していく）
（ビューッ、ビューッとけたたましく鳴るように感じるほど腸に撃ちつける衝撃は強烈で）

【ちょっと席外さないといけなくなった！】
【戻れるタイミングも分からないから俺からは>>568までで許してくれ】
【楽しかったよ、ありがとう】

ハメようか

パズルなら任せろ！！

おい、パズルのピース一個持ったままどっかいくな！

はぁ？枕営業なんて当然じゃん
人気モデルだからって枕営業ないなんて幻想じゃん

そうかい、それじゃあ次のお仕事の為にも、
頑張って貰える、そう思って良いんだね？

>>574
編集者さんにはぁ、いつもお世話になってますから
そのお礼ですよ？亜美ちゃんをいつも起用してくれて
すっごく感動ですから
（制服のタイを解いてゆっくりとブレザーを脱ぎ始めていき編集者さんの身体に身を寄せていく）

>>575
お礼を言いたいのはこっちの方さ
やっぱり亜美ちゃんが表紙だと売り上げが違うからね……
（タイを解く様子を満足げに見つめながら、）
（寄せられていく身体に当然の様に手を伸ばし、腰を抱く）

それでも、他の事務所から「ウチの子を使ってくれ！」
って押しが強くて強くて。
いい加減、いくら押したって素材が悪ければ駄目、って気付いて欲しいね
（亜美ちゃんの胸に手を伸ばし、軽く触れながら、）
（腰に回した手を引き寄せ、更に身体を密着させる）

>>576
そんなに違うんですかぁ？
やだぁ、すっごく嬉しいです…
（腰を抱かれながらゆっくりとシャツを谷間が見えるくらいまでボタンを外し）

そうですよねぇ、相応の努力をしないと駄目ですよねぇ
編集者さんは亜美ちゃんの努力よくわかってくれてますもんねぇ
（密着している手をゆっくりととって胸を揉ませるように胸元まで持ち上げて

>>577
全っ然違うよ、本当！
いっそ毎回亜美ちゃんが表紙で良いんじゃない？
掛けあってみるよ、こうして亜美ちゃんと会えるのも楽しみだしさ
（シャツの間から覗く胸の谷間を覗き込んで）

当然、亜美ちゃんの努力は誰よりも判っているつもりさ
●×ＴＶのディレクターや、□■監督なんかより全然さ
（導かれるままに、ゆっくりと、円を描くように胸を揉み、）
（同時に腰に回していた手を股間に滑り込ませ、ショーツの上からスリスリと秘部を撫でる）

>>578
毎回はちょっと怖いかなぁ、亜美ちゃんも他のモデルさんとは仲良くしたいからぁ
あんまり毎回となっちゃうとベデランさんにも嫉妬されちゃいますから
（白いブラに包まれた形のいい大きな乳房が見ているのにくすくすと猫被りな笑顔を見せて）

そうですよねぇ、編集者さんは私がデビューした頃からのお付き合いですからねぇ？
んっんぅ…今日も亜美ちゃん沢山営業しちゃいますね♥
（股間を撫でられていきながら同時に胸も揉まれ感じるような声を出していく）

>>579
ははは、確かに毎回ってのは亜美ちゃんの方も困るか
俺も他のモデルさんの“営業”の相手とかもしないといけないし……
（ブラの上から胸を揉みしだき、その弾力と下着の手触りを楽しみながら、）
（時折亜美ちゃんの先端を刺激するように指を押し込み、形を変える様を楽しむ）

もう亜美ちゃんとの付き合いも長いもんね
本当、亜美ちゃんの「初デビュー」が俺だったっていうのも、
今の人気っぷりから考えたら、ちょっとした誇りだね
（甘い声を出したのを聞き逃さず、トントンと指でクリトリスの辺りをノックしつつ、）
（胸の上の方にキスをして、そのままブラから胸を導き出すように手を動かしていく）

>>580
はい、でもぉ、たまには二回連続とかいいかなぁって思いますよ
亜美ちゃんそういうのはちょっとだけ憧れちゃいますから
あぁ、他の子の営業も来てるんですかぁ？編集者さん上手だから営業で済みそうに無い子もいるんじゃないんですかぁ？
亜美ちゃんはぁ、ちゃんとその辺りはわかってますけど
んっんぅ…んっ、あんっ…
（ブラの上からの刺激でも十分に感じる声をあげて）
（形を変えられるのも心地よさを十分以上に感じていき）

そうですよねぇ、編集者さんには営業を色々教えてもらいましたしぃ…
んっん、亜美ちゃん編集者さんにはお世話にずっとなっていきたいなぁ
（クリトリスを弄られる手付きに身体もびくっとなり胸を晒されると乳首も痛そうなほどに硬く尖っている）

>>581
そうなんだよねえ、あくまで営業は営業、割りきって考えて貰わないと
でもさあ、それは亜美ちゃんのお得意先も一緒じゃない？
まぁ、俺は亜美ちゃんが相手だったら営業で済まなくても良いけどさ
（感度の良い反応に気を良くしてブラをずらし、）
（形も感触も申し分のない、美しい乳房をまろびださせると、）
（交互に硬く尖った先端を口に含み、舌の先で転がす）

今となっちゃ懐かしいね。ウチの雑誌が「モデルやアイドルの登竜門」
って言われるようになるまで、結構苦労したからさ
……こっちの方も、ちゃんと手入れはできてるかな？
（下腹部を攻めていた手をついにショーツの中に滑り込ませると、）
（器用にも入口とクリトリスを同時に摩る）
（自分の方の興奮も昂ぶって来たのを伝えようと、）
（より密着して、股間の隆起を亜美ちゃんに押し付ける）

>>582
最近はそれがわかってない子が多そうですよねぇ…
あんっ、もう編集者さんは口が上手だなぁ…
亜美ちゃんはもう編集者さんだけしか目に入ってないんですよ？
（乳首を舌で転がされていき、より顔を紅くさせて喜んだ声を出し胸を揺らし動かし）

んっんぅ、そうですよね、亜美ちゃんも頑張っちゃったし…
んっんぅ、ん、今日は特に綺麗にしてきましたよ…編集者さんに嫌われたくありませんから
（クリトリスを弄られながらも身体を揺らして感じて）
はぁ、はぁ、入れちゃいます？今日はぁ、生でいいですよ？

>>583
ごめんごめん、俺だって亜美ちゃんしか目に入ってないよ
亜美ちゃん忙しくて、久しぶりに営業に来て貰えたんだからさ
（ちゅう、と片方の乳首を強く吸引し、）
（膣内に指を入れて、亜美ちゃんの反応の鋭い場所を指の腹で抉る）

そりゃあ嬉しいね、編集者としても男としても
亜美ちゃんほど忙しいと、どうしてもカメラに映らない部分は疎かになりがちだから……
（膣内に挿入した指を一本から二本に増やし、激しくスライドさせながら）
（ズボンのチャックを下ろしてギンッギンに怒張したペニスを取りだす）

へっ、生？生で良いの亜美ちゃん？
……間違ってなかったら、だけど今日の亜美ちゃん生だと不味い日じゃなかった？
（傍らにあったコンドームを取り掛けての発言に手を止めて、）
（もう一度その言葉の意味を亜美ちゃんに聞き返しながら、）
（本当に良いのか、とでも言いたげに舌で乳首を舐め回しながら膣内をより深く指で抉る）

>>584
んっんっ、ドラマや映画もいいですけどぉ
やっぱり亜美ちゃんとしてはモデルが一番ですから、あんっんぅんぅ
(膣内に入っていく指を強く締め付けていきながら浅い場所でさえもとろっと愛液が出るほどに感じ)

んっんぅ、んっんん、編集者さんの相変わらず…
亜美ちゃんの初めてもこれで亜美ちゃんに色々教えたのもこれだからぁ
やっぱりそれが亜美ちゃんは大好きぃ…
（感じながらペニスを見つめて物欲しそうにし）

大丈夫ですよ、今夜はずっと生で…
んっんぅ、ん…編者者さん入れてください…んっ

>>585
そっか、やっぱり亜美ちゃんはあくまでモデルのプロって事だね
良いと思う。大体の女の子は、すぐ女優だの歌手だの、手広くやりたがるからさ
（しっかり濡れている秘部の愛液を指に絡めて、）
（おまんこやクリトリスに絡めるように塗りつけていき）

そうそう、ある意味じゃ亜美ちゃんのお師匠様だよね、コレ
コイツも亜美ちゃんみたいな綺麗で可愛くてスタイルの良い子にそんなに好かれたら、
男冥利に尽きる、ってものじゃないかなあ
（軽く前後にペニスを振ると、臍まで反り返った逞しい男根が、）
（亜美ちゃんの太もものあたりに先走りを撒き散らしながらベシベシと叩きつけられる）

……良いんだね？今夜、ずっと生でハメちゃうよ？
手加減も遠慮もしないからね！？
（ぎゅっ、と胸を強く掴むと、手慣れた様に亜美ちゃんの長い脚を抱えて、）
（とろとろの膣内に向けていきり立った怒張を押し進めていく）

うぐぅぁっ……久しぶりの亜美ちゃんの膣内だぁ……

>>586
女優はまだ私には早いかなって…
今はプロのモデルでもう少し居たいんです…んっんぅ
（愛液がクリトリスや秘部に塗りつけられていやらしい声を出して）
（そのままクリトリスが硬くなり）

だってぇ、それと編集者さんのテクで色々覚えちゃって…
もう離れられないんですよ？
んっんぅ…ん…えっちぃ
（先走りをももにぬられていくと紅い顔のまま微笑み）

生ハメでぇ、編集者さんの種をたっぷり亜美ちゃんの中に出してくださいね
んっんぅ…んん…
（胸を掴まれ、そしてペニスが押し進んでいくと慣れたように膣肉はきゅうと締め付けていき）
（そのまま徐々に徐々に締め付けはきつくきつくなっていき）

>>587
離れられないのは俺だって一緒さ
亜美ちゃん、顔も凄い美人で可愛いし、スタイルも抜群だけど……
やっぱり何より、亜美ちゃんの膣内がとにかく卑怯なくらい凄いんだから、さ
（亜美ちゃんの膣内を、赤熱した鉄の様に硬く熱いペニスが進んでいき、）
（絡みつく様でありながらキュウキュウと締めつける膣内を味わう）
（大きく張ったカリが亜美ちゃんの弱い所を余さず擦りあげながら、）
（最奥に到達すると、まるでキスをする様に子宮口と亀頭が吸い付く）

くっ……危ない日に生で良いとか、俺以外には言っちゃ駄目だよ？
亜美ちゃんのオマンコは反則なんだから……
今まで営業しにきた、どんな女の子だって、まるで敵わないくらい…！！
（ちゅぅ、と亜美ちゃんの唇を奪い、舌を侵入させて絡ませると、）
（巨乳を激しく揉みしだき、乳首を刺激しながら、）
（大きく腰を引いて、一気に最奥を突き上げる）
（そのまま、リズミカルに腰をパンパンと動かし、）
（時折角度を変えた突き込みを入れながら、逞しい肉棒で攻め立てる）

>>588
あんっ、営業としては最高の褒め言葉ぁ…っんっ
亜美ちゃんその言葉だけでイっちゃいそうかも…んんっ！
（そのままペニスが容赦なく進む弱い部分を擦りあげられて）
（より反応はよく震えて跳ねて胸を揺らしていきながらすら得るたびにぎゅうぎゅうに締め付けていき）
（そのまま子宮口を攻められると余計精液を欲しがるように締め付けて）

大丈夫ですよ、んっ、もし出来ちゃってもぉ、編集者さんには迷惑かけませんから
あんっちゅぅ、ちゅぅぅぅっ…んんっんっ！
（キスを激しくしながら口内や胸、膣、全てを犯されていく感覚に軽くイってしまい）
（膣肉はきゅうっと絞まっていき、そのまま腰を動かされるとより嬉しそうな目で相手をみていく）

>>589
亜美ちゃんのオマンコ、気持ち良いだけじゃなくて凄い感じやすいもんね
ただでさえ亜美ちゃんが相手なのに、コレで営業されちゃった日には、
もう亜美ちゃんに夢中になるしかない、って感じ！！
（精液を欲しがるように吸い付いてくる膣壁と子宮口の動きに、）
（猛り狂ったかのように腰の動きは更に速くなっていき、）
（貫く怒張は更に太く硬く憤り勃ち、子宮を叩きのめしていく）

ごめんね、デキちゃっても責任取れない立場でさ
亜美ちゃんがどうしても、って言うなら何とかしてみるけど……
そういうわけにもいかないもんねっ、と！！
（貪るように激しく舌を絡め合い、胸や膣の全てを犯し、奪い尽くしながら、）
（亜美ちゃんの躯を回転させ、バックスタイルに体位を変えると、）
（巨乳を鷲掴みにし、猛烈な速さと力強さで最奥を抉り立てる）
（亜美ちゃんの目の前にあった大きな姿見には、）
（獣の体位で激しく乱れ、貫かれる姿がまざまざと映る）

ぐっ……そろそろ限界、か、も！！

>>590
あんっんっ、そ、それはぁ、編集者さんが上手だからぁ、あんっ！
はぁ…んっんっ、きゃっ、子宮…もう…
んっんぅっ！あんっ、ああああっ！？
（子宮を何度も何度も叩かれ突き上げられると甘い声はより高く上がり）
（嬉しそうにして腰を前後に振り続けて）
(締め付けもかなり意識的に力を入れて異常なほど絞り込むように絞まり)

んっんぅ、だ、大丈夫ですよ…編集者さん…
出来てもきちんと私がどうにかしまるから、あんっ！んっ！んんちゅぅっ
（そのまま激しいセックスに身を悶えさせながらバックスタイルに代わり）
（乳房を鷲掴みにされる感覚、最奥を突き続けるペニス）
(全てを感じながら腰をゆっくりと重ねるように振り動かして)
（そしてより感じて）

出して、出してえぇ、亜美ちゃんの中にぃっっ！

>>591
俺が上手いからであって、他の相手じゃこうは感じないってことか……
ごめんね亜美ちゃん、それじゃあ他への営業がちょっと難しくなるか！！
……〜〜ッッ！おまんこの締め付け凄っ……コイツぁヤバい！！
（言葉では謝りながらも、満足そうに笑いながら、）
（亜美ちゃんが褒めて止まないテクニックで膣壁を掻き乱し、）
（乳房を揉みしだきながら、契れそうな程に締め上げる膣を、）
（限界近くまで怒張した男根の逞しい硬度でもって押し返す）

わ、判った、射精する、亜美ちゃんの膣内に、一滴残らず射精する！！
孕んだって知らない、それどころか絶対に孕ませてやるからっっ！！
（ぴったりドッグスタイル重なる二人の腰の動き、）
（まるで亜美ちゃんが鏡越しに土下座するような感覚に酔いしれて、）
（限界寸前の、焼き鏝の様に熱く硬くなった逸物を、）
（刻印するかのように激しく何度も何度も亜美ちゃんの最奥に焼き付け、叩きつけて）

イクっ、川島亜美、俺が仕込んだ中で最高の素材、最高の女……
だから俺は良い、亜美ちゃんの中に、膣内に……！！
うぉぁあああああ！！
（強烈な突き込みと共に肉棒が炸裂し、）
（ドビュドビュと濃い精液が遠慮なしに亜美ちゃんの子宮を埋め尽くす）
（射精は激しく、長く、まるで終わる気配を見せずに止まる事なく子種が撃ち込まれる）

>>592
んっんぅ、あんっ、あ、亜美ちゃん演技力はあるから
んんっ！っっ！編集者さんの凄いっ！んっんっ！
こんなに中…あばれてぇっ！！
（膣内を大きく乱していくペニス、そのまま締め付けを押し返されて）
（更に発情した犬のような動きをされていくのに早く腰を振り合わせて）

あんっんぅぅっ！孕ませてぇ！編集者さんの赤ちゃんを仕込んでぇえ！
あ、ああんんっ！！
（そのまま狂いそうなほどの快感をたっぷりと感じ取りながら）
（夢中でその快感を貪りながらペニスが子宮を押し上げていくの感じ続けていき）

んっんっんんんっ！！
あ。、あんんんっ！！
（そしてそのまま子宮に子種がたっぷりと種付けされる様子を感じて）
（精液を搾り取るようにまだまだ膣肉は締め付け続け）

>>593
んぎぎっっ、うぐ、っふぅ……！！
（止まる気配のない射精と、）
（ソレを受けて激しく締め上げる亜美ちゃんの膣壁の動きを感じ、）
（その快感に耐える様に手にしていた胸を強く強く握りしめ、）
（本能のままにより深く剛直をねじ込んで）

はぁっ、ふーーー、っげぇ出たな
亜美ちゃん相手でも、コレは新記録かも
っていうか、確実にデキちゃうよねこんなの
（そして漸く長い長い射精が終わると、）
（へなへなと力が抜けたように亜美ちゃんの華奢な背中に覆いかぶさり、）
（耳元で囁くように吐息を吹きかける）

でもさ、今夜いっぱいは大丈夫……なんだよね？
（脱力した身体とは裏腹に、亜美ちゃんの膣内のペニスは一向に衰えず、）
（次のラウンドの開始を待ちわびる様にビクビクと脈打っている）

【こんな感じで締めかな？】
【時間と気分が赦すなら、もう少し相手して欲しい所だけれど】

>>594
んっんんっ、んんぅぅっ！
（射精の熱に何度もイってしまいまたきゅっと締め付けが強くなり）
（そのままゆっくりと絶えながら嬉しそうに胸を握り締められて）

はぁ、はぁ…んっ…はぁ、亜美ちゃん、編集者さんに全部あげちゃった
処女もモデルデビューも初の妊娠も…ふふふ
これからもよろしくお願いしますね、編集さん

んっんっ・･･･もちろん、亜美ちゃんをもっと可愛がってください
（そして脈打つペニスを嬉しそうに締め付けていく）


（そして夜が明けて朝になりホテルには亜美のみとなっており）
ふぅ、にしても…あいつも単純だよねぇ…
危険日なわけないじゃん、それなのにあんなに張り切って
ま、でも、これで…これからもあそこは好きに出来るよねぇ…
（そうベッドで横になりながらにやりとするのであった）

【うーん、ごめん、時間だからこれで】
【ちなみに最後のこれがやりたいだけのシチュだったり、それじゃお疲れ様♪】

>>595
【いえいえ、大変楽しませて貰いました、有難うございます】
【最後のソレが来ると思って、相当な無茶を色々言わせてもらいました】
【有難うございましたー】

電気屋のオヤジに映画の機材を借りる代わりに自分の体を任せる
ってシチュでしてくれる人、いないかしら？

>>597
【お願いしていいですか？】
【ハルヒはそういう理由で直ぐに股を開くヤリマンという設定でＯＫですか？】

>>598
【お願いするわね！】
【そうね！パソコンもみくるちゃんを使わずに、自分の体を使って貰ってきたりね】

>>599
【それではお願いしますね。】
【ではこちらから簡単に書き出し始めますね。】
ほら、年代物だがしっかり手入れしてあるぞ。
（案内された倉庫には手入れの行き届いた撮影用の機材が一揃い用意されていた）
さあ、確かめてくれ。納得したら…こっちの条件も飲んでもらうぞ？
（親父はにやにやといやらしい笑みを浮かべてハルヒの体を舐めまわすように見る）

>>600
へぇー、凄いじゃない！本当にこの機材を使わせて貰っていいのかしら？
（いくぶん型遅れではあるが、立派な機材に目を輝かせ）
ふふ…分かっているわよ
団長に二言はないわ…
（相手の粘り着く様な視線にたじろぎもせずに、妖艶な表情で相手を見つめる）

>>601
よしよし、いい覚悟だな、姉ちゃん。まずは、こっちから頂こうか。
（親父の手がハルヒの胸に伸び、毛むくじゃらの指で乳房を掴む）
女子高生をこんな事で抱けるなんて、ラッキーだぜ、ハハハ
（両手がいやらしい動きをしてハルヒの乳房を揉み始め）
（つい力んでしまい、乳房を押し潰してしまう）

>>602
あたしの体をたっぷりと堪能しなさい！
あ…急にそこからなのね…
（普通の女子高生なら嫌悪感を抱くような親父の手を、自分から受け入れ）
そう？あたしもラッキーだったわ
機材も貸して貰えて、おじさんみたいな人とセックス出来るだからね
あんっ！いやぁ、そんなに強く掴まないで…
（強く揉まれて、非難めいた目で相手を睨むが、体は感じ初めて）

>>603
へへっ、乱暴なのは嫌いか？体はそうは言ってねえみたいだけどな
（いやらしそうな笑みを浮かべて思う存分乳房を弄びながら）
（じれったそうにハルヒの制服をまくりあげて脱がす）
乳首が硬くなってきてるんじゃないのか？どうせヤリマンなんだろ？
（ブラジャーの上から無骨な手が這い回り、乳首を中心に指が押し潰し）
（ハルヒの胸を丹念にこねまわし、弄んでゆく）
よし、ブラも外すぞ。生乳を拝ませてくれよ姉ちゃん！
（手馴れた手つきでハルヒのブラを外し、床に投げ落とす）

>>604
あんっ！嫌いじゃないけど、もっと優しくして
（脱がしやすくする為に両手を上げる）
（制服を脱がされると、胸を強調するように頭の後ろで手を組み）

やぁん…そんなに弄られたら仕方ないでしょ…はぁ…はぁ…
（執拗にブラ越しに乳首を弄られて、ぷっくりと立ち上がる）

どうぞ…あたしの生乳をたっぷりいじめてね♪
（ブラを外されると、弾みながら豊かな胸が露わになり、乳首がいやらしく立ち上がっている）

>>605
悪かったよ、じゃあ優しく、やさ〜しくしてやるぜ
おほ、やっぱりもう勃起してるじゃねえか、スケベな姉ちゃんだぜ！
（ハルヒのおっぱいを両手で転がすように撫でながら）
（その先端の乳首に口を寄せてぱくりとくわえ込む）

んんっ、ん〜〜…んまい〜
（ハルヒの乳首を吸いながら舌で転がして弄び）
（しばらく吸い続けると、反対側の乳首に吸い付き）
（口を離した乳首は指で摘んでコリコリと根元を扱いていく）
なかなか立派なおっぱいじゃねえの。おじさん嬉しいぜ、ハハハ！

>>606
【ごめん！ちょっと眠くなって来ちゃったわ！】
【このままだと寝落ちしそうだから、落ちさせてもらうわね！】

>>607
【了解。おやすみなさい】

教え子に手を出す私はビッチなのだろうか？

教え子全員食べてるんじゃなかろーか

>>610
それはない。何故なら、私が手を出すのは男子だけだからだ。
全員と言ったら女子を含めることになる。
男子全員と言えば、いずれはそうなるが。

>>611
どうやって懐柔してんの？

>>612
気に入った生徒を一人でい残らせて私から迫る。
性の知識に乏しいだけあって最初は抵抗されるよ。
しかし、最初に恐怖を与えて徐々に徐々に優しくしてやる。
生徒の心を開かせ、快楽に素直にさせてやっていく。
大体はこんな感じだ。

ただ、後日迫ると、再び抵抗されたりもう止めて欲しいと訴える生徒もいる。
そういう場合も、最初と同じようにしてやると快楽に素直になる。

教え子ばかりを狙う私に興味を持つ者がいるかわからないが、浮上させてもらおう

先生ー、誰を狙ってるんですか？
あの、課題……終わりましたけど……。

>>615
ん？聞こえていたのか…。
今のは何でもないんだ。
それより、もう課題を終わらせたのか。
どれ、見せてみろ。
（生徒の横に移動すると隣に座って）
ちゃんと最後に確認はしたのか？
（ノートを見ることを盾に、生徒に体を寄せる）
（生徒の腕にわざと胸が当たるようにした）

【勝手に生徒扱いしたが、いいだろうか？】

>>616
よく、聞こえてなかったですけど、カイラクが、どうとか……。
（手擦れした分厚い歴史の教科書と、小さな字で几帳面に書かれたノート）
（彼は、慧音の難解な授業を「熱心に」受けている生徒のひとり）

……ご、ごめんなさい。「ちゃんと」はしてないです。
（単に慧音に対して「熱心に」なっているだけで、授業は二の次なのかもしれないが）
（ともあれ、授業を受けている里の子供らの中では「優等生」のうちに入る子だった）
……！
（腕に柔らかい感触があたると、年頃の彼はびくっと腕を引き、頬を赤くする）

【勿論、いいですよ】

>>617
そこまで聞かれていたか…。
しかし、言葉の意味までは分かっていないと見える。
フフ……
（悪い癖いが疼いているが、それを抑えるつもりは毛頭なかった）
（生徒に胸を宛がいながらノートを見れば、そこには感心するほど）
（びっしり書き取りで埋まった頁、頁、頁……）
いつものことながら、お前は偉いな。
真面目に授業を受けてくれる生徒は、先生、好きだぞ。
（顔を寄せて口唇を触れさせようと企むが、それを読まれたのか）
（生徒が身を引いたために交わされてしまった）
ど、どうしたんだ…？
（生徒の身を案じるふりをしつつ、距離を詰め、少しずつ壁際へと）


【ありがとう。では、よろしくな】

>>618
？
（ぼんやりした、よく分かってない表情で慧音の顔を見上げ）

ありがとうございます。
それは、だって……先生の授業、楽しいし。僕、他にあまりとりえないし。
（褒められると、嬉しい感情が素直に顔に出た）
（体を引いてもう一度、視線を慧音に向ければ、顔がすぐ近くにあって）
（頬どころか耳までもが赤く染まり）
あ……？え？！
な、何でもないです……。
（じりっと引けば、壁際に背中があたる）
（慧音に、無防備な幼い身の前面を向け、おずおずと視線を上へ）
……せ、先生こそ、どうしたんですか……？

>>619
私の授業を楽しいと言ってくれる者がいるとはな。
しかし、他に取り柄が無いと言うのは悲しいことだ…。
（演技ではなく、本気で心配そうな表情を浮かべる）
（生徒との距離は近くなって、生徒の目の前まで辿り着く）
これ以上は隠せそうにないな…。
今日はお前に御褒美をやろうと思っていたんだ。
真面目なお前に、慧音先生が、いいことをしてやろう…。
力を脱いで足を開くんだ…出来るな？
（四つん這いになって片手を生徒の顔に伸ばし）
（生徒を見つめたまま頬を撫で、目を細めた）

>>620
勉強、だけしかないから……。
（子供らしくない困ったような笑顔をする）
（他に誰もいない処で、目の前に慧音だけがいて）
（もともと大きな眼をいっぱいに開いて、少し苦しそうに呼吸する）

……ご褒美……？何を、くれ……。
（「くれるんですか？」と言葉を紡ごうとする唇が、頬をなでられて固まり）
（優しい声と促す口調に……驚くほど従順に従ってしまう）

う、はい……。
（何をされるのかもよく分からないまま）
（緊張していた両腿の力を抜いて脚を開く）

>>621
そう怖がる必要はないぞ。
まさか、ご褒美といいつつ頭突きをしたりはしない。
（頬を撫で、頭を撫でてやり、開かれた教え子の足の間に入っていく）
素直で言い子だ。ご両親もきっと、お前のことを自慢の息子だと思っているだろうな。
（生徒の股間に掌を被せると、掌を強く宛がい、軽く圧迫しながら円を描くように動かした）

>>622
それは、叱られるとき……う……。
（頭や頬を撫でられると、本当は甘えたい盛りの少年は一瞬で虜になる）
（距離がいっそう縮まって、慧音の匂いを強く意識する……）
（慧音の匂いで頭の中がいっぱいになる。むくり。慧音の手の中で、ぴくんと何かが蠢いた）
っ！
せ、先生ぇ……っ、何、何……？そこ、は、恥ずかしい……ですっ……！
（逃げようと体を動かしかけるが）
（壁際に追い詰められ、膝を割りいれられて）
（一番弱いところに触れられて、もう体を動かすこともままならなかった）

んっ……くぅ……っ！
（ぴくん、ぴくぅん……、徐々に充血するその部分は、布の中で少々生意気なくらい硬く膨れて）

>>623
（生徒の様子の変化を見逃すことはなかった）
（彼が甘えたくてたまらない様子を見せたことは分かっていたが）
（その衝動に耐えようとする彼の姿が可愛くて、敢えて何も言わなかった）
恥ずかしいと言ってる割に、そうは見えないのは何故だろうな…
…お前のここは、私の掌を押し返し始めてる。
一体どうしたんだ…？
（口元はいつもと変わらぬ優しい笑みを浮かべるが、目元は妖艶なそれだった）
（頭を前に下ろしていたため、前髪がかかったのを、顔を右から左へ素早く動かして前髪を払い）
なぁ…何がどうなっているか…私に教えてくれ…
（生徒に、自分が置かれている状況を説明させようと、掌を早く動かして急かした）

>>625
はぁっ……はぁっ……、言え、ません、僕、言えません……っ。
（いつもぎゅっと頑なそうに結んでいる唇が、だらしなく開いて）
（切なそうに吐息を漏らす。まだ膨らんでいない喉がこくっと鳴った）

ああ、ああ、あ……だ、め、……！
（無意識に慧音のスカートの裾を掴む。前髪の間から襲いくるのは、慧音の妖艶な視線）
（初心な彼にとって、最も恥ずかしい瞬間の表情を見据えられながら）
（……意識を、白く染めあげてしまう）

んくっ、んんっ！ふっ……ふうぅっ、くっ、ん、んぁっ……！
（不規則に吐息を漏らしながら、体をひくつかせる少年）
（慧音の手のひらには、布地越しの部分が酷く震えて……）
（同時に、熱く熱く、濡れていくのが感ぜられた）

>>625
いいか、よく聞くんだ。
我慢をする必要がある時と、我慢をしてはいけな時がある。
今は我慢をしてはいけない時だ。
さぁ、私に言うんだ……苦しいのは辛いだろう？
（服越しに彼の膨らみを掴み、指で亀頭を摘まんで）
（上下にシュッ、シュッと扱いて先を促す）
（妖艶な笑みは崩すことなく、目元だけでなく、口元に持浮かべ）
（しばらすると、掌に粘っこいもので濡れる感触があった）
…いけないな、お漏らしか？
（これい所は埒が明かぬと、作戦を変えることに）
（前髪で顔を一度隠し、顔あげながら前髪をどかす）
ねぇ……慧音に、オチンチン…見せて？
（先ほどまでの妖艶な笑みを一掃し、甘える子供のような顔を向けて言った）

>>626
はぁっ……はぁっ……。
（半べそ顔で、慧音の顔を見上げる）
（ちょっと抗議するような、しかし大半を快楽に心を持っていかれていて）
（唇からかすかにこぼれた唾液が、少年の半ば恍惚とした状態を素直に示した）

……慧音、先生……？
（優しく可愛らしい口調に変わる慧音に、少し驚きながらも）
（下着の中がじっとり湿った感じが、だんだん不快に感ぜられてくる）
僕……はぁ、はぁ……、ぬ、脱ぎたい……。
（慧音先生になら、見せても……大丈夫）
（そんな気持ちが徐々に働いてきて、おずおずと下着を脱ぎおろした）

……うっ。
（漂う、濃い臭いに……自分で驚いて、吐息を漏らした）
（べっとりと白い膿のような濃い体液がたっぷりこびりついた陰部）
（まだ産毛が生えそろったくらいの股から、半分包皮を被った牡が）
（ぬっ、と角のように硬く反り返っていて……）

>>627
うん。脱いで慧音に見せて欲しいな…。
お前のオチンチン……
（生徒に先を促すためとはいえ、内心は顔から火が出そうなほど恥ずかしかった）
（しかし、それを堪えた甲斐はあり、生徒がついに服を脱ぎ始める）
（服に隠れていたペニスが露わになると、一瞬顔を曇らせた）
さっきの出してしまったのか……
私はてっきり、先走りが滲んだものだとばかり……
（口調と顔の表情が普段のものに戻り、ペニスに顔寄せていく）
気持ち悪かっただろう…。これから先生がおちんちんをたっぷり気持ちよくしてやるからな…。
（年相応のペニスをそっと摘まみ、包皮を剥き下ろそうとした）
痛かったら…言うんだぞ？

>>628
……はぁ、はぁ、ごめんなさい。
嫌な臭い……慧音先生に、嫌われ、ちゃう……。
（先生の口調や表情がいつものものに戻り、顔が曇ると）
（半べそから泣きそうな顔になって）

……おちんちん、きもち、よく……？
（鸚鵡返しに聞く。ようやく精通を迎えたばかりの少年）
（射精のときの、頭が破裂してしまうかと思うような快感を……くれるのだろうか）
（覚えたての最高の快楽へ身をゆだねることに……抵抗などできず）

は、い……。
（唇を噛む。包皮をゆっくりと剥かれると、喉の奥で一瞬鳴き）
（癒着が少なかったのか、案外あっさりと包皮は剥けて）
（微かに汚れがこびりついてはいるものの、つるりとした桃色の粘膜が露になった）
んぁ……あ、少し、ヒリヒリ……します……。

>>629
こらこら…そう泣きそうな顔をするな。
こんなこと私はお前を嫌いにはならないよ。
ハア「ァ……この匂い……たまらない……
（生徒を安心させるためか、自分の欲望の趣くままにか）
（スンスンと鼻を鳴らしながら生徒のペニスの匂いを嗅ぐ）
（手は包皮を掴んだままで、剥き下ろしていく途中だった）
んん？思いのほかあっさり剥けたな……
少しの汚れは仕方ない。
それにヒリヒリするのは、外気に慣れてれていないからだ。
（露わにした亀頭を指でスリスリ撫で）
んっ……
（亀頭を舐めて、舌を円状に這わせ始めた）

>>630
本当、ですか……？はぁ、はぁっ……よかった……。
うっ、うぁ、恥ずかしいです、ああっ、先生ぇ、先生ぇ……っ。
（匂いを嗅がれて、異様な興奮を覚えてしまう少年）
（剥きおろされて露出した桃色は、ヒクヒク、ヒクヒクと震えて）

うぁあっ、ああっ、あー……っ。
（指が亀頭を這うと、それだけで強烈な快感に襲われる）
（垢と精液でぬめっっているお陰で痛みも不快感もなく、ただ、ただ、気持ちがいい）
ダメ、汚いです……汚いから、あっ、あっ、汚いよぉ、先生ぇ……っ！
（張りのある若い粘膜に慧音の舌が触れれば、強い弾力を返した）
（螺旋を描くように踊る舌にあわせて、腰が左右に揺れる……）

んんっ、うぅ〜〜……っ。
（ぴくん、ぴくん、苦しげにひくつく丸っこい先端は、透明な雫を唾液のように滴らせ）

>>631
ハァ……ハァ……
（舌を亀頭に這わせながら、上目遣いに生徒の顔を見上げる）
（だらしなく垂らした舌からは、唾液が伝って亀頭を濡らしていき）
（どこを舐めた時に反応が大きいかを確認でき、鼻腔を衝く雄の匂いが興奮を煽った）
ん……
（生徒が苦悶に似たような声を上げると、そこで舌を離した）
なんだ…？気持ちいいのか…それとも痛いのか……
分からないと困るな…んっ！
（口元のペニスが無理矢理口内を突き、口内をペニスで蹂躙された）

>>632
んんんっ、うぅ〜、あっ！……うぅ、あ、ああっ……！
（淫魔のような卑猥な舌が、ねっとり亀頭を舐めしゃぶる）
（敏感なところをあっさり探り当てられ、刺激を続けられれば）
（幼根ははちきれんばかりに膨れ、一人前の牡臭さを漂わせる）

（少し心配げに声を掛ける慧音。刺激が止まり、もどかしさに少年の唇が震えた）
気持ち、いいです……僕……気持ちいい……
慧音先生ぇ……もっと、もっと……気持ちいいの……ちょうだい！
（慧音の後ろ頭を抱く小さな手。腰がぐっと前へ進めば）
（慧音の唇を割って、反り返る牡の肉塊が口腔に潜り込んでいく）

先生ぇ……っ。
（頭にしがみついたまま。甘えるような声を上げながら、腰をくねらせる）
（まだ性行為の要領を得ない腰は）
（ぐりぐりと執拗に、しかし無秩序に、慧音の口内を蹂躙していった）
（卑猥な味の我慢汁をたっぷりと滴らせながら）

>>63
あむ……んっ…ん…
（ペニスを口一杯に頬張ると、まるで飴玉のように亀頭を転がす）
ふー……ん……ふ……
（興奮で我を忘れかけた自分を落ち着かせるように、咥えたまま鼻で呼吸をした）
んふふ…♥
（ようやく生徒がその気になったのを確認して安心し、愛撫に戻る）
んっ！？
（それまで自分が優位に立ったつもりでいたが、返事をそこそこに）
（思い切りペニスを喉奥まで突き込まれ、目を見開いた）
んんぅ…！
（予想外の展開に慌てそうになるも、すぐに落ち着きを取り戻し）
んふふ…♥
（腰の動きに不規則ながらも、一定の法則性を見出し）
んむ…んっ…ちゅる…ちゅ、ちゅ……ふーっ……ふーっ……
（それに合わせて舌を動かし、応戦し始めた）

>>634
（柔らかい口腔と、密着する温かい舌）
（初物を味わう巧みな口淫。まるで中毒患者のように……虜になる）
（くねる腰の動きにあわせて、絡みつく舌の動き。あっという間に……上り詰めていく）

ああっ、んーっ……ふぅっ、ふぅっ……！
慧音先生、先生ぇ、僕、僕、出そう……っ、出ちゃうぅ……。
（慧音のさらさらとした髪を撫でて）
（ぐりぐりという動きは止まる。腰が引きつって）
あ、あ……！
（びくん、びく……ん……ぐっ。ひくついて、最後に一際強く、反り返った）

……けーね、せんせぇ……っ！
（名を呼ぶ声と一緒に、とろとろ溢れる濃くしょっぱい味の体液が）
（突然、勢いよく噴き出す濃厚な牡味に変化した。……射精。大量の、射精。二度目の絶頂……）

>>635
（最初は優勢だった生徒が、徐々に翻弄されていく側になっていくのを感じている）
ん…？……ちゅぼ……んっ、ちゅぷ…ちゅぷ…
（わざと唾液音を立ててペニスをしゃぶり、射精を促す）
ちゅぷ…ちゅうぅぅぅ……
（髪が撫でられた瞬間に思い切り尿道を吸い上げてやると）
……！
（生徒の上体が反り始め、腰が大きく突き出される）
（更に愛撫を続けていると、口内にしょっぱい感触が広がり）
（その直後、口内でペニスが大きく暴れ、大量の精液が放たれ始めた）
……んっ！！
（思わず目を大きく見開き、驚きながらも、生徒の射精を口内に受け止めていく）

>>636
あ……っ、あー……、んんっ、うぐ、うっ……！
（慧音の口腔に射精してしまう。少年は、ぽーっと、ペニスを咥えたままの唇を見つめる）
（唾液音とともに吸い上げられたときの、痺れるような快感が、まだ残っている）
（憧れていた先生を、汚した。そのことが信じられなくて、でも、不思議な満足感に包まれていて）

はぁ……はぁ、出ちゃっ、た……出ちゃったぁ……、先生ぇ……。
ごめんなさい、僕……僕……。
（申し訳ない気持ちが、急に込み上げてきて）
（敏感なものを硬くさせたまま、口腔から抜き取るために腰を引こうとして））

>>637
……
（自分を見下ろす生徒の視線に気付き、目だけを上に向ける）
（唾液と混ざって濃度の薄まった精液を順次嚥下し）
…ちゅうっ…ん…ごくっ…
（口内に余裕が出来ると尿道を吸い上げて、射精の勢いを促進させた）
（僅かに変化する顔の表情を見て、満足げな笑みを目に浮かべ）
（溜まった精液で頬をぷっくり膨らませ、最後は）
……ごくっ！
（喉が見えるように顔を上向け、生徒に見せつけながら大きく嚥下した）

（生徒が腰を引きはじめると、自分から頭を引いてペニスを解放し）
…何を謝る必要があるんだ？
泣くんじゃない。男のだろう。
（彼を慰めようと頭を撫で、またペニスを咥え込み）
ちゅるうぅぅ……こくっ…んっ……
（尿道を吸い上げて残滓を啜った）
……ハアァァ……たった一回の射精で、胃が少し重くなったな…。
…いい加減、泣くのを止めるんだ。
ほら…これで元気を出せ。
（そう言いながら服に手をかけ、上半身の服を少しずつ脱いでいく）
（やがて、服の前に手をかけると、左右に開き、服の下に隠れていた乳房を露わに）

>>638
【ごめんなさい、眠気が……きてしまいました】
【凍結なんて、お願いできますか？】

>>639
【そうか。すまないな、こんな夜中に付き合わせて】
【凍結はしたいのだが、最近は日にちが空くとモチベーションが続かなくてな…】
【すまないが、ここで〆にさせて欲しい】

>>640
【とんでもない。時間を忘れて楽しめました】
【そうですか……はい、分かりました。残念ですが、〆ということで】
【また出会うことができたら、そのときはよろしくお願いします】

【本当にありがとうございました。では、おやすみなさい】

>>641
【そう言ってもらえて嬉しく思う】
【またどこかで会えたらよろしくな】
【私もこれで落ちる】
【おやすみ】

【スレをお返しする】

はぁ〜、ヒマねぇ…久しぶりに岡部先生やアホの谷口としてみようかしら

いよっ！！
ロイヤルビッチ！！
(ヤジを飛ばす)

>>644
ちょっと、変なかけ声出すの止めなさいよ！

>>643
暇ならその辺の男とでも関係を持ってみたらどうだ

>>646
それもそうね！さっそく不思議探索の名目で駅前でサラリーマンを引っ掛けてみるわ！

>>645
なんだ、誉めてやったのに……！？
言われるとハルヒでも動揺するか！？

>>648
急にそんな言葉言われたらあたしだって驚くわよ！
まぁ、言葉自体は否定はしないけどね

>>647
あぁ…それがいい。ハルヒくらいなら男が群がってくるさ

>>649
なんだ否定しないのか。
それでこそロイヤルビッチだ。

で探索始めるのか？

（制服からタンクトップとデニムのホットパンツに着替え駅前で佇み）
ここじゃダメみたいね…

>>652
ハルヒにオチンポ探索してもらいたい

>>652
こんなところでどうしたの？
彼氏でも待ってるのかな？
（通りすがりに声をかける）

>>654
別に彼氏を待ってるわけじゃないわ！
それよりも、おじさんは仕事でストレスを抱えているんじゃないかしら？
今からあたしと一緒にホテルへ行って息抜きしない

>>655
そうなんだ…へぇ…確かにストレスは溜まってるけど…
いいのかい？？
（ハルヒの身体を眺めながら）
君がいいなら是非お願いしたいね！

>>656
もちろんよ！さっそく行きましょう！
（相手の手を取り、引きずるように歩きはじめる）


【っ、ごめんなさい、ちょっと眠たくて頭が上手く働かないの】
【だからここまでにしたいのだけど、いいかしら？】

>>657
望むところだ…行こうか
（引きずられながらハルヒについて行く）

【眠たいのは仕方がないですね】
【時間も遅いですし】

すごいなぁ・・・・こんなことされたいよぉ
（真面目に学校に行ってた時よりも遥かに短い歩いて捲れただけで見えてしまいそうなスカートを身に付けて）
（階段の踊り場に立っている、下からの視線を気にせずにベージュ色の中身に指を伸ばしながら）
（声に出して読むのを男でもためらうような卑猥なタイトルの官能小説をカバーを掛けずに読みふけっている）

あれ…あれって…うわぁ見えてるよ…
（ついつい下からクララの下着を見てしまい立ち止まってしまい）
…これって声かけてもいいんだろうかいいよな…
（そう言ってゆっくりと近付いていく）

>>660
はぁ・・・・いいなぁ・・・・私もこんな風に・・・・・
（断片的にうわずった声が聞こえる、近づいている相手のことは気がついていないようで）
（スカートが風に捲れてもはためく布を押さえもせずに小説に没頭している）
（近くで見るとベージュ色の下着かと思っていたのは本当になにも履いていないだけなのがわかってしまう）

>>661
…な、この子、まさか…おいおい…
おい、お嬢ちゃん…
（本に没頭しているクララのスカートをいきなり）
へへ、随分といい趣味してるよなぁ？
（持ち上げていくと下品に笑い何もはいてないその中身を見てしまう）

>>662
ひぁあっ？！
（悲鳴と言うには甘えた響きの声を出しながらうつむいてみせる、でもスカートを押さえることない）
ばれちゃいました・・・・お仕置きされちゃいますか？
下着も着けずに階段の一番上でこんな小説読んでいる私にどんなお仕置きしてくれますか？
（うつむいて顔を赤くしながらスカートを持ち上げている手をそっと握ってくる）

>>663
お仕置きってよりは…あれだな
肉便器じゃないかなぁ？
お前みたいな女、犯して孕ませて捨てちまうのがいいよなぁ？
……へへ…いい覚悟してるみたいだなぁ？
（そうして手を握られると片手でズボンを下ろし、大きく肥大化しか勃起ペニスを見せて）
…別にもう容赦なく突っ込んでもいいんだが…
入れる前にどんなことをされたい？

>>664
肉便器・・・・にされちゃうんですかぁ・・・・そんなの困ります・・・・・
（甘えて絡みつくような声で困って見せて）
犯されちゃう・・・・こんな人通りのある場所で犯されちゃうなんて・・・・
もう本当にアカデミーに居られなくなっちゃいます・・・・私・・・困りますぅ
（顔を上げてメガネの奥の潤んだ瞳で男を見つめる）
（顔を赤くしていたのは羞恥からではなくて興奮していたからだと表情からわかってしまう）

・・・・お仕置きされちゃうのは私なんですよ？
何をされても私は黙って頷くしかないんです・・・・・どんないやらしいことしてくれますか？
おマンコでもアナルでも、どんな風に犯されても・・・・弱みを握られた私は従うしかないんですよ♥
（勃起したチンポに手を絡めながらしごいてみたりして反応を確かめるように指を蠢かせて）

でも・・・肉便器って呼んでくれるなら・・・・男子トイレで犯されたい・・・です
（クイズに正解した時より嬉しそうに笑顔を見せながら希望を行ってみる）

【ごめんなさい、急用が・・・・・入ってしまいました】
【中途半端ですみません】

>>665
おいおい、どんだけ淫乱なんだよお前はさぁ…
興奮してるんだよなぁ？犯されたいんだよなぁ？たっぷりよぉ
この肉便器女…そのメガネも精液でたっぷりと汚れるほどにしてやるからよぉ
くくく…本当、出来上がった淫乱女だなぁ？
（ペニスを扱かれていくとペニスが反り返ってびくっと反応をし）
（そのままびくびくっと連続で反応し続け）

…あぁ、そうだなぁ、男子トイレだな
近くの酒場のでいいよなぁ？
そこならちんぽにゃ困らないぜ
（そういうとペニスを一旦しまい、下着の穿いてないクララの身体を両手で抱え）
（お姫様抱っこをしお尻を晒し街の人間に見せつけながら移動する）

【そっか、わかったお疲れ様】

【原作では清楚系のキャラをギャル化させて…とかもＯＫ？】

ＯＫ

いいとおもうぜ

むしろご褒美です

【原典】To LOVEる
【外見の変化】焼いた肌　つけまつげ　茶髪　クリーム色のリップ
　　　　　　　　　着崩した制服　ミニスカルーソ　タトゥーにピアス
【希望プレイ】彼氏（オリキャラ）と学校やラブホ、カラオケボックスで和姦Ｈ
【ＮＧ】スカトロ　ＳＭ　陵辱系もちょっと…
【備考】ストレス解消からギャルメイクにハマりそのまま性格も言葉遣いも変化
　　　　学校もサボりがちで成績は急下降しているが本人は気にせず溌剌と青春を謳歌している

【669です】
【こんな感じで時々遊びにくるかも。その時はよろしく】

儂はあえて肌を焼く必要はなさそうじゃな…

小麦色の肌をザーメンまみれにしたい

支援

来たホイ

おっしゃ！

ビッチビチ

キモヲタばっかり…

>>675
面白そうじゃな…儂の肌を…白く染めてくれるというのか？

>>677-679
んん？良く分からんが…

>>681
【夜一さんお相手お願いできますか？】

>>681
精液で体中ドロドロにして美白にしてあげたい

>>682
儂としたことがうっかりウトウトと…
すまんことをしたのぉ…

>>683
まったく…臭いそうな美白じゃな

>>684
でも好きだったりするんでしょ？濃厚ザーメン…
たっぷり搾ってくださいよ
（ガチがちに勃起したチンポを見せて）

>>684
それは夜一さんがエロイのが悪い

【>>673で待機】
【キャラ崩壊…というより色違いの別人と思ったほうがいいかも…】

彼氏もやっぱりギャル男タイプがいいのかな…？
和姦だけども、ラブイチャ濃厚FUCKを希望なんだけど

>>688
【でもいいですし、いわゆるDQN系でも構いません】
【カツアゲでホテル代稼ぐのがいつもの日課の非常識バカップル、みたいな感じとかどうでしょうか】

そういう感じよりは、ギャルに無縁そうな大人しい生徒と…
みたいなギャップあるカップルの方が個人的に好みかな

>>690
【大人しい系、ですか…ちょっと今日はその気分ではないかも。済みません…】

そうですか…残念です
無駄に時間を取らせてすみませんでした

>>691
【まだいらっしゃいますか？】

>>693
【いますよー、3時前には落ちなくてはいけませんので、凍結前提になるかもですが…】

>>694
【わかりました】
【同じ学校の金持ちＤＱＮに、「またヤラせてあげるから……」と】
【小遣いや、買い物をねだるようなのって、どうですか？】
【で、ラブホテルか、またはビルの人目に付かない路地で、って感じのを希望】

>>695
【援交みたいな感じですね、了解です】
【書き出しはどちらからにしましょうか、それとお名前があると馴れ馴れしく呼びやすいので助かります】

>>696
【ありがとうございます】
【はい、名前をつけました】

【書き出しは……そちらからで、お願いしてもいいですか】

>>697
【では少しお時間をいただきます。どうぞよろしく】

>>698
【お待ちしています。こちらこそ、よろしく】

>>699
げ、やっべー……
小遣いもうないじゃん、マジ最悪ー……！
（ショーウインドーの前、春の新作ブーツを前に舌打ち）
（その仕草や言葉遣いからは、とても半年前までは校内屈指の優等生、今時珍しいくらい大人しく清楚だった面影は欠片も見出せない）
（引っ込み思案を直すために始めたギャルメイクをきっかけに、あっという間に成績は急下降）
（付き合う友人もかわり、それに引っ張られるように性格も、言葉遣いも、振る舞いも激変していた）
（けれども当人はどこ吹く風、吹っ切れた様子で、こうして日々を満喫している）
（財布の中身を数え、あきらめて去ろうとしたその時……）

……おっ？
やりぃ、丁度いいヤツが通りがかってるし！！

よっ、リョースケ！！
（ガラスに映った通行人の一人に、見知った顔を見つけにんまり笑うと）
（小走りに駆け寄り、馴れ馴れしく名前を呼ぶと、その腕に腕を絡めて密着し、耳元に唇を寄せて囁いた）

あのさ、カネ、貸してくんない？
どーしても欲しいもんがあるんだけどさ、小遣い遣っちゃったんだよねー
貸してくれたら、またヤラせてあげっからさ、ね、おねがいっ！いいっしょ？？
（揉まれると大きくなるという俗説の真偽は定かではないが、日常的に簡単に身体を許すようになってから、確かにそこは成長し始めていて）
（その二つの膨らみをわざと押し付けながら拝み倒し、あつかましくもねだりはじめた）

>>700
っ！　春菜かよ。
（いきなり名前を呼ばれて抱きつかれて驚くが、見知った顔を見て、なんだ、という表情をする）

っと、そんなことを大声で言うなよ。
（春菜の胸の感触に悪い気はしないが、さすがに街中ということを気にする）
わかった、わかった。貸してやるから……
（いったん、彼女の身体を押しのける）
ほら、これくらいあれば足りるか？
（財布から取り出した万札を、春菜に渡す）

……待っててやるから、買ってこいよ。
（喜ぶ春菜に、そう言葉をかけて、見送る）

へへ……
（春菜とのセックスを思い浮かべて、ニヤリと笑う）

>>701
あのさぁリョースケぇ…
その春菜っての、ダサいからヤメにしてくんない？
アタシのことは春菜じゃなくて、ルナって呼んでって前ゆったっしょ？
（アヒル口になりながら、良介の唇を指先で押さえて留める）

いいじゃん別に、周りなんかどーだって
アタシらさえよきゃ、別によくね？キャハハハハッ！！
サンキュ、リョースケ！！リョースケのこういう気前のいいトコ、マジイケてるって！！
（押しのけられながら笑うと、万札を数えもしないで手からとり店にUターン）
（着崩した制服のミニスカートから、ちらちらと黒のTバックショーツが見えた）
（それから10分後……紙袋を手に、店の前で待ってた良介と交流する）

あんがと、最後の一個だったんだって、リョースケがいなかったら買われてたかも…
……んで、どうする？制服オーケーのホテルいく？
（腕を改めて組みなおすと、上目遣いに見上げながら問いかけた）

>>702
……で、ホテル代は俺持ちなわけだ。
（ビルとビルの間の路地に入って、軽くヤルというのも考えたが……）

そういえば、今、アソコに付けてるピアス、俺が新しく買ってやったやつか？
（耳元で囁くようにして、確認する）
だったら、ホテルで俺の買ってやったピアスが似合うかどうか、しっかり見てみたいぜ。

じゃあ、行くか……ルナ。
（春菜の望むように、ルナ、と呼んでやる）

しっかし、春……っと、ルナがこんな風になっちまうなんてなぁ。
ちょっと前なんて、俺には縁のない高嶺の花だとばかり。それが……
（言葉を切り、スカート越しに軽く尻を撫でる）

【そろそろ時間ですね】
【再開はどうしましょう？】
【明日なら、早い時間でも大丈夫ですが】

>>703
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【そうですね…金曜日はどうでしょうか？】

>>704
【金曜日でもＯＫですよ】
【スタートは何時くらいが都合がよろしいですか？】

【落ちられたかな？】
【金曜日なら、２１時以降なら大丈夫です】
【明日の夜に見に来ますので、２１時以降でそちらの都合の良い時間をレスしていただければ】
【おやすみなさい】

チンポください

チンポ？これのことかい？
たっぷり味わってよ
（完全に勃起しているがしっかり包皮に覆われた包茎チンポを見せる）

>>708
がっつきと包茎チンポは興味ないです

でかした

でかした

もういない？

>>709

ここにいる時点でがっつきになっている気がしますね…。
無論、女である私も例外ではないのでしょう。

ホークアイって中尉だっけ？

>>714
スレごとのルールがあるしある程度は仕方ないんじゃないの？
数時間かけて打ち合わせしてロール開始は次の日から、って人もいれば
軽く雑談してそのまま、って人もいるんだし。これで

715 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/05/21(金) xx:xx:xx ID:???
>>714
（後ろから胸を鷲掴みにしつつ挿入する）

って感じで打ち合わせも挨拶もなしで、とかなら話は別になるけど。

>>715
ええ。私の階級はその通りですが、何か…？

>>716
私は非難するつもりはありませんでしたが、違った受け取り方をされたようですね。
無粋な議論をするつもりもありませんので、これで失礼いたします。では……

>>717
中尉のふくよかな胸で一発抜きたかったな

何か勘違いした上に追い出すみたいになってごめんなさい。
しかも書き込みが遅れて◆tcZNiKQfuVxGさんを悪い意味でのガッツキ扱いしちゃったし。

マジＫＹだな

>>705-706
【ありがとうございます。それではまた21時にここで待ち合わせで…】
【伝言失礼しました】

>>721
【来るのが２１：３０くらいになりそうです】
【>>703へのレスを先に書いておいていただけると、スムーズに行きそうです】
【では、また後ほど】

>>703
はぁ？てかリョースケじゃなかったらむしろヤリ代払わせてるしｗ
ピアス？あったりまえじゃん、ピンクダイヤのついた超カワなやつっしょ？
あれさぁ……思い切ってクリにしちゃった♥

アソんでっけど、アタシ結構リョースケのことマジかもよ？顔もセンスもイケてるし、エッチも上手いしさ
（良介の言葉を笑い飛ばすと、耳元で囁かれ）
（お返しに耳元で囁き返し、往来のど真ん中でいちゃつき始める）

ん、行こ、リョースケ♥
……って昔のことはＮＧだっての、あんな地味で、なんかいつもビクビクしてて………
お人よしでなんでも押し付けられて、ベンキョーができるのくらいがとりえのいい子ちゃんとか馬鹿じゃねアタシ？
男子はなんかああいうの好きなの居るけど、勝手に美化してろｗってカンジｗ

メイクもエッチも、カラオケも万引きもすっげ楽しいし、将来とかウザいし、考えても意味なくね？
（尻を撫でられ、腰をくねらせてみせる、が）
（昔の事を掘り返されるとやや不機嫌になり、口を尖らせた）

ぶっちゃけ今、アタシらがよきゃそれでいいじゃん、違う？

>>722
【了解です、それでは投下しておきますね】

>>723
そ、そうか。
（自分の買ってやったピアスをクリにした、とあっけらかんと言う春菜）
（思わず、彼女のスカートに目を落とす）
（想像しただけで、ズボンの中でモノが硬くなる）

（なに、アレ……と軽蔑のような視線を、子供連れの主婦に向けられたりしながら）
へへ、そうかよ。
俺も、ルナのことは、けっこうマジだぜ。
このところ、ルナ以外の女とは付き合うの止めたしな。
（金目当てだろ、と醒めてるが、春菜の言葉に気をよくして、そんなことを囁き返した）
（ホテルへの道を、そんなことをしながら歩いていた）

悪い悪い。
俺も今の生き生きしているルナの方が好きだぜ。
（機嫌を取るように、ヒップラインを撫でていた手で、春菜の手を握る）
今日は、あそこでいっぱい楽しもうぜ。
（見えてきたホテルに、顎をしゃくった）

【お待たせしました。では、今日もよろしくお願いいたします】

>>725
エロい目で見てんじゃねーよ、ラブホ行ったら、好きなだけみせてあげっからｗ
マジ？アタシらソーシソーアイってヤツ？きゃはははははッ♥
あのさあのさ、そんじゃ今度、お揃いのタトゥー入れにいかね？腕とかにさ、相手の名前入れてさー
（軽く肘で脇をつつくと、適当にダベりながらホテルに向かう）
（周囲の好奇や、迷惑そうな目線も気にせずに）

だしょ？
つまんないトークはもうシューリョーでおｋ♥
クーラーの効いた部屋で早くパコろーよ、リョースケ♥
（そのまま制服姿で馴染みのホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗り込むと）
（軽く背伸びをして、ボックス内でキスを交わす）

んー………ッ♥
（首に腕を回し、成長の著しい胸を押し付け、硬くなりかけている良介の股間に膝頭を食い込ませて…）

【こちらこそです。改めてよろしく】

>>726
ああ、考えとくか。
（適当に返事をする）
（自分はタトゥーを入れるつもりはないが、春菜に入れさせるのは興味を引かれた）

クチュクチュ……
（エレベータの中で、舌と舌を絡ませるキスをする）
（抱きついてくる春菜の腰に手を回しながら、唇を離す）
おいおい、部屋まで我慢できないのかよ。
（ニヤニヤ笑いながら、スカートの中に手を潜り込ませて、直に尻を軽くつかむ）
（膝頭で股間をこすられ、さらにモノが硬くなる）

マジでビッチだよな、ルナは。
今度、タトゥーを入れるときは、ビッチって入れた方がいいんじゃね？
ほら、着くぞ。
（目当ての階についた音で、春菜を引き剥がす）

（指定された部屋に入ると……）
ルナ、もう俺、こんなになってるんだぜ。
（いきなり春菜の手を取って、ズボン越しにペニスを触らせた）
シャワー浴びるの、まってられねえよ。
（情欲を満たした視線で、春菜の全身を上下に見る）

>>727
…ん…ちゅッ………
……我慢てか燃えね？こーゆートコでこーゆーことすんの…んちゅくちゅッ……
リョースケだってノリノリじゃん、チンポこんな硬くしてさ♥

ん、ん……ちゅぱッ…LUNAisBITCH.、とか？マジひでーしｗありえなくね？ｗ
（ボックスの中でディープキスをしながら互いの身体をまさぐると、否応無くムードが高まってきた）
（摺り寄せた身体をぐいと引き離されながら、、エレベーターを降りて部屋に向かう…）

あん、もうガチガチにボッキしてんじゃんｗエロすぎじゃね？ｗ
（肌を黒く焼いて制服をだらしなく着崩し、胸の谷間とブラをちらちら見せながら）
（立ってるだけでも下着が見えそうな短いミニスカートにルーズソックス姿）
（いかにも典型的な黒ギャルｊjkスタイルの振りまく媚態に堪えきれなくなったのか、入るや否や求められ）
（苦笑しながらその場で直ぐに膝立ちになって、ドアに手を突いて腰をクイッと突き出した）

いいよリョースケ♥
アタシもさっきからマンコ疼きっぱなしだし、今日は生でも大丈夫だし、このまんまパコろ♥
（誘うように腰を振り、スカートをめくれさせると、愛液に濡れて張り付いた黒のTバックレースの下着が丸見えになって）

>>728
お、おう！　ルナも脱げよ。
お前のタトゥーとピアスを見ながらヤルの好きなの、分かってるだろ。
（ガチャガチャともどかしげにベルトを外し、ズボンをパンツごと下ろす）
（先走りに濡れて、硬く勃起したペニスが春菜の目の前に突きつけられる）

服着たままヤルんだったら、別にホテルに部屋取らなくてもよかったんだからな。
（黒く焼いた肌が、露わになっていく姿を見下ろす良介）
（ペニスは熱く脈打っていた）

本当に、ソコに付けたのか。
（濡れた黒のＴバックが下ろされていき、ピンクダイヤのピアスがクリトリスに付けられているのが目に入る）
へへへ、いかにもヤリマンって体してるよな、ルナは。
（服を脱ぎ終えた良介も、床に膝をつく）
（春菜の胸に手を伸ばすと、その量感を確かめるように持ち上げたり、形を変えたりして、揉みたてる）

こんなもん、入れて、さ。
友だちにお前を紹介するとき、スケとしか言えないぜ。
（タトゥーを見て、そこにキスをする）

【どんなタトゥーなんでしょうか？】

【さすがに寝落ちでしょうね……】
【凍結と言うことにして、再開するか放棄するか、再開するとしたらいつにするか】
【こちらで連絡をお願いします】

【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】67
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1274355582/l50


【落ちます】

うぅぅん、はぁペニスぅ、ペニスが欲しいのぉ
凄く物足りないのよぉ、誰でもいいからちんぽちょうだぃ

よお、ずいぶんと盛ってんじゃねえか
そんなにこれが欲しいのかよ？
（エクセレンの前に、いきり立ったペニスを突き出す）

>>732
あはぁっ、ちんぽぉ…
ソウ、ソレそれよ！すっごく欲しいのよぉ…
（スカートを持ち上げてショーツのないぐっちょりとした愛液溢れる秘所を晒して）

発情しているのか？
（ズボンとパンツを脱いで下半身裸になり）

ホラよ。

【リロードせずに書き込んで申し訳ない】
【落ちます】

>>734
うぅん、だってもう我慢できないもの
セックス、半年もしてないのよ？
ハァ、お姉さんはもうたまりきっちゃってるのよ
（ペニスを見るともう入れて欲しいのかくぱぁっと膣を開いて）

>>733
なんだよ、もうグチョグチョじゃねえか
だらしねえビッチマンコだな、ほら、ちんぽ欲しいんならさっさと股開けよ…！
（エクセレンを押し倒し、両脚を大きく開かせて）
（もう十分に濡れた秘所にペニスをこすりつけて焦らして）
この固いちんぽ、どう欲しいのか、ちゃんと言えよ
そうしたらお望み通りにしてやるよ

>>737
アンっ！もっとぉ言ってぇ！
そういう罵りも好きなのよ、今より凄く濡れちゃうの！
（そう言ってこすりつけられてしまうと腰を寄せてペニスの先端を強引に挿入させていき）

>>738
なんだよ、だらしねえどころか我慢のひとつもできねえのかよ
ヤリすぎて頭おかしくなっちまったのか？ええ？
（ペニスの先が埋まると、エクセレンの腰をしっかり持って）
ほら、涎垂らしすぎのビッチマンコにくれてやるよ、感謝しろよ！
（一気にペニスを奥までねじ入れ、激しく乱暴なピストンを開始する）

>>739
だ、だってもう半年もしてないのよ
ちんぽがほしくて仕方ないのよ、アンッ！あぁんんっ！
（腰を掴まれて奥までたっぷりと挿入され動かされて）
（激しく喘ぎ声を出して自ら上着を破り裂いて豊満な胸を晒し揺らし男の身体に押し付けていき）
（足を腰に絡めて、膣肉は性交に慣れているのか心地よい締め付けでいる）

>>740
ああ、逆に全く相手にされなかったからか
ちんぽなら誰のでもいいエロビッチなのに、それじゃあ頭もおかしくなるな
ほら、半年ぶりの男のちんぽはどうだ！？
下の口で、ぐっぽり頬張って美味いか？
（中の肉の締まり具合の心地よさを味わいながら）
（腰を叩きつけるようにしてペニスを膣の奥に突き入れる）
（さらけ出された乳房を両手でがっしり掴むと）
（力任せに形を歪ませ、乳首を摘んで捻りあげる）

>>741
いいのぉ！このちんぽいいっ！
すごくいい！子宮押し上げてアンッ！お願いたっぷり犯してたっぷり中に出してぇ！
孕ませていいからぁっ！
（子宮口を突かれる感覚にたっぷりと快感を貪り、そして声を大きくあげて）
（とんでもない事を叫びながら腰を積極的に絡めていく）
（そのまま乳房を揉まれ乳首を捻り上げられるとぎゅぎゅっと膣肉は絡みつききつく締め付けて）
アンッン！いい！いいわぁ！

>>742
ビッチマンコのくせに、なかなかいい締り具合じゃねえか
それとも半年ぶりだからか？まあ、どっちでもいいけどな
（ペニスに絡み付いて扱きあげてくる膣肉を）
（さらにかき回すようにカリの出っ張りで抉り引っ掻いて）
言われなくても、たっぷり出してやるよ
一発でがっつり妊娠するような濃いやつ、奥に飲ませてやるから
安心してアヘってろよ…！
（射精に向けて腰のスピードは早まる一方で）
（エクセレンの動きに合わせて叩き合わされ）
（乳房を手荒く揉みながら、子宮をこじ開けんばかりに最奥まで突き犯す）