綾波　レイ　4人目

ここは綾波レイを愛でるスレです
レイちゃんは何人でも歓迎します
荒らしちゃ駄目だよ


【前スレ】綾波　レイ　3人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239368337/

【過去スレ】
綾波　レイ　２人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207837519/
綾波　レイ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/118699697

ありがとう

とりあえず、>>1乙ね！
需要はどーこーだけど！なんだかアスカパワー全開になってきたわ！

>>3
お〜いそっちのスレじゃないと思うぞ

誤爆

あれ？なんか変だわ？

アスカ…大丈夫？

>>7
あんたのあたま心配なさいよ！

うっ…く…
ごめんなさい…

マスターベーション

今一度問う。このスレの本当の主役は誰かね？

私だ

４人目の綾波はアスカみたいというのはどうだろう

>>13
碇司令がそれを望むなら…それでも構わないわ…。

レイはゲンドウのオナペットなのだろうか

>>15
オナペット…？私の知らない単語ね…。
司令に確認してくるわ…。

マニュアルになかったか

私のスレなのに他のヒトが多い…
でもそれはそれでとてもいいこと

賑やかな方がいいの？

>>19
うるさいのは好きじゃないわ…。
でも、ここには私もたくさんいるから、
うるさくなるのは仕方のないことかも知れないわね…。

まあ、人がたくさんいて静かだったら逆に不気味だよね
テスト中じゃないんだからね
レイちゃんはここで何がしたいの？

違う私…私が私じゃない感じ
こうしないとわからなくなってしまう

（レイのお尻を撫でて見る）

>>23
何…してるの。くすぐったいから…やめて
それに後ろに回らないで

ごめん
それじゃあ前から…
（頭を撫でて見る）

>>25
そう…わかってくれたのね
これ、碇司令と同じこと…貴方も嬉しいの？

嬉しいというか、心が和らぐ感じかな
レイが可愛いからだからだね、きっと

>>27
嬉しい…それは心が温かくなること
私を見てそう思ってくれるならきっといいことね

きっとじゃないよ
すごくいいことだよ
でも、できればぎゅっと抱きしめたいな

>>29
そうなのかも…でも私にはよくわからない
自分がこうしていることがすべてだから
抱きしめることで何か変わるなら…
（無表情に擦り寄り形だけの抱擁を）

うん、変わるよ
もっと心が幸せになれるんだよ
（擦り寄ってくるレイを抱きしめる）
こうして温もりを感じていると生きててよかったよ思えるよ

>>31
これで…まだハッキリとはわからないけど
私が生きるのはみんなの為だから
（ぱっと手をつきだして離れて抑揚のない口調で）
いくわ。ありがとう…

こんばんは…新スレおめでとう

>>33
こんばんは

こんばんは。また新しい場所、出来たのね。

ごめんなさい、上げてしまったわ。

>>35-36
失敗は誰にでもある、気にしないで
レイちゃんはもう晩御飯食べたの？

ええ、にんにくラーメンチャーシュー抜き。
…あなたは？

>>38
俺は辛口カレーだよ
辛口って言ってもそこまで辛くは無いけどね
ちなみにここってどんな場所か知ってるの？

うぬこそ拳王の前に居ることを弁えるがいい！！

　　　＿＿................　　　　　 ＿＿＿................　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　＿　　　　　　　　　ｨ三
￣￣　　　　　　　￣Ｗﾂﾂｳtｼｼ彡￣　　　　　　　　　　　　　 ＿＿,,‐'´ ／イ'´／/ ／　_　　　　　　　三
　　　＿＿................　鬮ミﾐﾂ杉シシ＿＿＿　￣￣￣　　　　　　 　 /　 7　/　/.,/ /,,‐'´;;;､､￣~`''‐、彡
￣￣　　　　　　　　 {竺耒奎从ツ'"'ゞｒﾞ””r""‐-�▽ 　　　＿＿　/　 /=/　/ /／　　　;;;;:;:;:;:;;:;:;　ィ三
　　　　　　　　　　,.､'"彡´ﾁﾝミ ｰ ､　　 ﾞゞ{ ﾞｼ　　　 ﾐｚ､￣　　　 /　 / / ／ｲﾐﾐΞミ　　　　　　 乍Ξ
　　　＿＿........ ,ｿﾞ' ｲ;;;;;　　>>38 　　　　}ﾐV　"ゞミ三　ミ≡＝∠　/　'´_,.ｨフ　;;;;;:...ミ　　　　　三Ξ
￣￣＿＿＿..ﾐj　　ｼ::;iｖzz､,i　　,.-'"゛ゞz杉|!　　 杉彡.／;;;;;;;:　/　ゲ''ﾞ　／ili彡杉ｵミilliｌ;:;　　 三Ξ
￣￣　　　　 ﾐ{　　衫ｨ圭ミﾐｆ,ｲ,' ﾐ;ﾐｼ;　　ゞi!　　　三ﾐ/;;;;;;;;;;:;:;::;/　,.．-'´|! |i彡三三乍Ｆ!　 　 三Ξ _､ｘ=ｧ
　　　　　　　/ﾐi､　ﾉｼﾞ”　;;}} `}!　幺圭ミi;;; ゞ、z　 彡/;;;;;;;;;;;;:;:;;/　〃;;;;;;;;;|! |!彡三三乍　　_,.､-ｰ''"´　 /
　　　＿＿__{iiiiii} ｲ ､i圭_ミv　ゞﾙ'_ｃ,,,､>'豸ミｯ ﾐ,,,;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;:;/　/;:;:;::;:;:;;;|! |彡三三乍､‐'´　　　 _､　 /
￣￣＿＿__ﾞi从!　ｼ/ﾞ'ｃ __>ｲ ﾞi　};;;;;ミ　　　三|ゞ;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;/　/;:;:;:;:::: ::.;|! |彡ミミﾐﾐ/　_,.､-=''"´/　 /
￣￣　　　　{iiiﾐ}} {i ￣　､;;;''ﾞ|!､_ｒ;丶ミｼｚｖ､三|ii!　　;|!;;;;;;;;;;;;;/／;;;:;:;:;:;:;;:;:..;|! |　　　　/／ﾞ　三Ξ/　 ∠
　　　　 ＿__.|{ }i!　ゞ z"_､;;�o�q�m�Ю森毳　|ii!{　､;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ!;;E!;;;;;;:;;;;:;|! | ｨ三Ξ≡　_,.､-ｰ''　　／
￣￣￣＿＿Vミi　 `豸ｲ､ｰ''_' _二ニ＝=ii!　 |ii!ゞ　　＼;:;:;:;:;:;;Ξ!;;E!;;E!;;;:;;;|! |三三Ξ≡''　　　_,.．-´三ミ
￣￣￣　　　 }奎ゞ {ゞ∧ﾐi<ﾞ_,_,_,､_､､_ｒi!ｲ､　 kﾐ,,;;;;　ノﾐ　`''=−z、;;;;;;;;;;;;;;;;:;|! |三/　　　,,‐=' ´　　三三三三
　　　　 ＿＿巛鬱�� ;;　､ゞ==''_""　_,,_人Ｊ　!ﾇ=＝《　　　　　 ＿｀`丶、;;;;;;ゞ丶/_,,､‐'=三 Ξ≡　　　,,‐'/￣
￣￣￣　　　 ゞ�E�ョ�;i　奎Ξ="”~､~　 i!;;ﾚ彡ﾐ　　ゞ￣￣￣　　　　　`''−;、ゞ＼　　　　　　 ,,‐'/_/　/三三
　　　　 ＿＿＿ ゞ ゞ淋 ゞ、　　　　　ゞ}　l!ﾚ彡三＿__三,,､,､､､_,.ｖ=＝＝三三三三三三三三/´ / /__/_,.､ｚｧ
￣￣￣＿＿＿.. iw　志ミ ﾞi、　　ｒtｼ=" ノ彡竺＝￣　_,.､‐=''´　　　_､ｘｖﾐ(ililililililliｉｌ!ｌ!ｌ!!!!!;i;i;i;i;レ;1!!1!／ ／
￣￣￣　　　　　　i!i__森ミx,,､､ ==＝''''¨　　　 _,.､ｰ''"´彬奎 ゞlililililili!ｌ!ｌ!ｌ!!!!i;i;i;i;i;i;il1!1!1!1!1!l1!1!!1!/　/
　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　＿＿,,,,､zz==rﾞ　　,.､‐彡三拜　{;;　ゞミilili!ｌ!ｌ!ｌ!1!1!1!1!i i i i i_i_i_i_i_l/　_≧
￣￣￣　　　　　　　　　　,.‐'"´￣　　＝=…-==- `＾''＝='~､　　!ﾐ　　｀三￣三三￣乍￣￣ﾐ￣/／ミ
　　　　　　　　　　　　 ,／彡"゛　　　彡”三三竺　　 ｀`丶、　`''‐ミ竺ﾆ＝- ､_　　　　_＿ﾐ＿ﾐ＿＿.ﾐ､
　　　　　　　　　　　／ｨ彡　　　　　　　 三三　　　　　　升　　　　　　　　　　　ミゞ彳'´ゞ竺三三三＾＾
　　　　 ＿＿＿ ..,/ 乍彡　　　　　　　 三　　　　　　ノ豸ﾙ　　彡≡＝===ｚｚｚｚｯ;┃　 ィ彡三三三
￣￣￣＿＿＿　i! 豕Ξﾐ　　　　　　 ﾐ　　　　　　　彡ｼﾞ　　　　ゞミ三三三三三Z┃彡三三乍
￣￣￣　　　　 〃豕竺彡　　　　　　ミ　　　　　 ｨ幺ﾘ　　　　　　　ゞミ三三三三;;┃彡三ミジ
　　　　　　 ,.‐'"{　豸竺;;彡　　　　　彡　_､､､ｚｖ彡ｼ　　　　　　　　　　 ゞミ三三三┃彡三ミ{
　　　　　／　　　　ミ竺亥彡　　　　彡竺三三三ﾐ　　　　　　　　　　　　≠三三三┃彡三ミゞ

ああ…レス番違いだよ、ユイ

>>39
…ああ、よく知っている。問題ない。
（赤フン姿で悩ましげなポーズをとる）

ああ、問題ない…
（両脚を頭に掛けて空中浮遊する）

…おはよ
（眠い目をこすって現れる）

司令…どうしてそんな事をするんですか？

指令ならいないよ

間違えた、司令だ

>>45
今お前の椅子になっている
（四つんばいになりながら）

>>47
椅子には背もたれが欲しいな
作るとするか
（ゲンドウの腰に垂直に板を乗せ、腰と板の密着部分に釘を打つ）

やめてください司令。
あなたもやめて。

誰もいないのね、もう…

こんにちは？

なんだ？

>>51さんこんにちは…

>>52
司令、今はすみません…

>>53
レイ、ヤらせて

ええ、構わないわ…ＡＴフィールド全開


　　　　 ,r'~三ミﾐ＝ｰ亦父'・','　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '　j i　|/~'ヽ从､ ヽ､....:::::'ヽ
　　　 //ｲ'"'''ヽtt）)為i))）ゝﾉ'',・','　　　　　　　　　　ﾉ''''''''''''' ､　　　　　　　・∵:|/乂（ii从;;;i|::::',〉ヽ::::''"',
.　　 /;;ｲ从:::((二ii､Y从从乂・,・'　　　　　　　 ＿／　>>54　　ヽ　　　　　　　;,:,<､ひY//;;::〈}::::i〉:::j〉　:::::i
.　　 | ﾂ〉}）(:::ii三ﾐ､tﾉヽ）彡ii从・,,' '・ ,　　　　ヽ　　　　あ　　　 |　　　　　：;'：;'/::+Y メ;;::;;;;}}:〈}:::ｲ}:: 　::::i
.　　 ', 人ﾏ〈,r"ﾘ-;;ﾐYYiノ込ｲ]i＿,・,;：∴　　　_ﾉ　　　　　　　　 t　　　　　','',':;/(ﾇ(（ri彡',, ,ﾘ::ﾘ;; ﾘ::...:::::: |
　　　{ |irﾙu..:::;;;;;;,,ミi､=从r)))ｱｰ(：;' ,j　,'"　　 ）.　　　 は　　　 t　　　 ∵゛＜{;;人メ彡ｲ　　　　"ヽiii::::ﾘ
　　　j""....:::,r',､'シ彡;;;ラL､ﾂ从从∵,'゛,'　　　 |　　　　　　　　　 |　　　・,,''; ;ﾘ）::::/:::／;;;r'',_､ヽ､;;;,,,|ij:::: 〉
　　　（::::::::r'彡";;;;）彡彡彡ff三ﾂ从､,,'・　　　 ﾉ　　　　ら　　　　j　　　; ; ;;：/:::／/彡彡~'ｰｰ ''ﾉｰ､:::;;;r'')
　　　ヽ~'i"::::::'''"彡Y::）"ノ<|,,>=ミ､ﾐY　　　　'"~' ､　　 //　　　 ﾉ　　　'',iii}}y}ﾘ'>'"ｰi;;Y'"~~~"i""'')从/y'
　　　　 t;t　u　　 :ﾘ~彡＿;r";;､;;;;;;;i从､'',・　　　　 ヽ　・・　　,, '"　　　∵,'゛ﾌﾚ〈'')''""::::::::　　U　,,;;;;''ﾘ,,'
.　　　　 ヽヽ,　u ii（::;;rt'''''');;;､ゝ〉;;;;;''iii}}','､ﾞ　　　　　）ヽ　 r"　　　　　',',..':：ｲリヌマ'ｰ､､:::::::　,,;;iiij'','ノﾉ
　　　　　　'tt::::::: ﾘt从;｀''~''"　（(;;;;;;;;L|入',"：　　　　　ﾚ"　　　　　　 ::!!::ｻｿ;;;;;'''"'''Y;;;ti:::::: :彡　,r'ノ
　　　　　　　ヽ､､::::: 从';;;;ヽ-ｰ''";;;;;;;;;;;;ヽ入iI;i,';: ;　　　　　　　　　　　ｲﾘﾉノ､,,,二);;;;;;;;//i:::::彡　/'"t
　　　　　 ,,,､-''|ヽ､､::: 从､ヽ;;;r､;;;r）''' ､;;;;ヽ､~'ｰ､ii　　　　　　　　　 ｿ　〉";;;;;;;;r､r ､;;ノノ/;:;:;:ﾉu /::: ﾘ､　　 _ ,,,,,､- ､
（￣￣￣;;;;;;;;;;;t ::｀'-､､::ヽ'i")（ },ノ从从~'-､}て}}ヽ∴:　　　　　　　 うノヽ〉M;;）､-''"ｨ' /彡":::;ｲ　::/;;;;;~~~;;;;;;;;;;;;;;（ﾘ
. '""'ｰ;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::ヽ:::ヽ """"":::::::::::::::"｀´::人ヽ; :　　　　　　　"::::::::::''　　 '''"　""::::::::::""

貴方はそんなことをして楽しいの…？
私にはわからないわ…

今日のパンツの色は？

>>57
白……
それが、どうかしたの？

聞いてみただけです
でも、それが本当かどうか…見せてもらってもいい？

>>59
見せる…？どうして？
貴方が、私の下着を見たがる理由がわからないわ…。

……おやすみなさい……。

おはよう綾波

おはよう…。いってきます…。

いってきますのキスがまだだよ

そんなことはしないわ…。

レイ、おはよう

ただいま……。

おかえりなさい
ご飯にする？お風呂にする？
それとも…

寝るわ…。おやすみなさい…。

おはよう…。

おはよう

もう寝るわ。おやすみなさい…。

おはよう……。
まだ、眠いわ…。

二度寝するのも悪くないんじゃない？

そうね…。呼び出されるまで、寝るわ。
おやすみなさい……。

うどんを食べる夢を見たわ。

今日は何の夢、見るのかしら。

いい夢が見れてるといいんだけどなぁ

おはよう…。
私は夢を見ないわ…。

それってなんだか寂しくない？

>>80
生まれてからずっとそうだから…。
そんなことを言われても、わからないわ…。寂しいって、どんな感じがするの？

>>81
いつも楽しい夢が見れるわけでもないし、嫌な夢を見るときもあるけれど
夢を見ない、見れないってなんか刺激感に欠けるような…。

どんな感じって言われてもな…？ そうだなぁ、人に寄るだろうけれど
例えば俺の場合だったら、胸が締め付けられるような感覚を覚えたり
あるいはひどく憂鬱な気分になったり、急に人恋しくなったりするかな

>>82
そう。夢も現実と一緒……。良いことばかりじゃないのね…。
…夢は刺激なの…。よく、わからないわ。

胸が締め付けられる、憂鬱、人恋しい…？
それも、私にはよくわからないわね。貴方は今寂しいの…？

>>83
常に楽しい夢だけが見れるんだとしたら、それはそれで最高だろうけど。
そうなったらそうなったで、みんな夢の世界に逃げ込んじゃうだろうしね。
皆が皆、嫌なことから目をそむけて…誰も目を覚まさなくなっちゃうかもしれないしね。

あはは、そいつは困った。俺の頭じゃこれ以上上手く説明出来そうにはないしな。
どうだろう、はっきり寂しいとは感じないけど…そうでもないとも言い切れないかな

>>84
そう…？寝ても、起きてるように何かを見続けるなんて、疲れそうね…。
楽しいものが、夢だけになってしまうのは、あまり良いとは思えないわ…。
……もしかしたら、いずれそんな時代が、来るのかも知れないわ…。
誰も、自分の嫌なこととは、積極的に向き合いたがらないもの…。

構わないわ。寂しいも、悲しいも、知らなくても、困らないもの…。
そう…。人って、複雑なものなのね…。
碇くんなら、その感情をわかちあえるのかも知れないわ…。

>>85
でも人間って便利に出来ててさ、夢ってすぐに忘れちゃうんだよね。
実際、早ければ目が覚めて三分やそこらで夢の内容って忘れちゃったりするし。
ま、誰だって夢の中でまで疲れたりしたくは無いものね。
夢の中での出来事を忘却しちゃうっていうのはあって当然といえば当然の機能なのかも。

それではそれで、なんかこう寂し……あ、また寂しいが出ちゃったか。
人間が複雑なのも、シンジ君なら分かってくれるっていうのも否定しないよ。
…まぁ、綾波にもいつかこの「寂しい」って気持ち、理解できる時が来るんじゃないかな？

>>86
そうなの？人間って、便利なのか不便なのか、よくわからない生き物ね…。
そうね。寝ても起きても、疲れるようなことばかりなのは
私もあまり良いとは思えないわ…。

…頻繁に感じるものなのね、それは…。
私では、あなたの話し相手には向いていないのかも知れないわ…。
…そう？それを知ることが出来たら、どんな感じがするのかしら…。
まだ、わからないわ…。

もう、行かなきゃ。…ありがとう。さようなら…。

>>87
どっちかといえば不便に出来てるんじゃないかなぁ？
少なくとも俺は自分の頭が便利に出来てると思ったことは無い！

あはは、朝からムツカシイ話ばかりしてごめんよ！
もっとお互いにとって楽しくなる話をすればよかったなー、ってちょっと反省してる。
正直、話していた俺も脳味噌が半分オーバーヒートしかけてたし。

話し相手になってくれてありがとう、楽しかったよ。
またどこかでね！

>>78
フィフスが玄関で居眠りしている夢だったわ。
―――毛布、かけてあげた。

いいことしてあげたねエライよ（ナデナデ）

>>90
おやすみなさい。
あなたも、良い夢を。

>>91
ありがとう良い夢を
おやすみなさい

――おはよう

一時、離席します。
お昼ごろにまた戻るわ、さよなら。

遅くなったけど戻ったわ。

おかえり？

>>96
いま戻ったところ。貴方は…？

>>97
……ん、俺？
さっき目が覚めたばかりで、今は眠気を振り切ってるところ。

>>98
そう…私も寝起きは苦手。
血圧、低いみたい。

>>99
俺も朝は苦手でね。特に冬の朝は一番苦手かな。
起きたばかりでボーッとしていると、うつらうつらしちゃうんだよね。

…あ、よかったら、コーヒーでも飲む？ インスタントでよければだけど

>>100
…ありがとう。
でも、ダメ。非常召集あったから。
ごめんなさい。おいしいコーヒー、またいただくわ。
（無表情で謝りながら玄関を出て行く）

>>101
あ、本当だ。サイレン鳴ってるし…仕方が無い、か。
……いってらっしゃい、怪我しないよう、気をつけて。
ん、次に会う時までには、美味しいコーヒー用意しとくからさ
（相手をドアまで見送ってから、男も部屋を出て別の方向へ歩いていった）

今日もいい天気
でも、風が強いわ…

せっかくの休みなんだけど
いい天気で風もつよいと…僕は花粉症で外に出たくないんだよね
綾波は大丈夫なの？

>>104
花粉症…植物の花粉からくるアレルギー症状。
症状は主に、目と鼻の粘膜を刺激される事による、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ。
ネルフのメガネをかけている人がそう言っていたわ。オペレーターの人。
そう…私にはわからないけど、大変なのね。

おやすみなさい。

おやすみなさい…。

おやすみ

まだ眠れない人、いる？

やっぱり、横になるわ。
おやすみなさい

眠れないなあ。
何かしてくれるの？

眠れなさそうな予感がするわ

最近は暖かくなってきたから眠れそうなもんだが

レイってどこででも寝れそう

――いいえ、寝るのは自分の部屋のベッドでだけ。

それは現実の続き、それは夢の終わり

もう、寝るわ…おやすみ

おはよう綾波

綾波はテスト中かな

レイいないかな？

何？

綾波もう寝た？

寝たんじゃない？

なんとビックリこっちに現れるとは

なぜ、生きてるの？

>>124
湿っぽい部屋にはアタシのようなタイフーンがいないとバランスがとれないでしょ？

>>125
絆だから…じゃない？

>>126
そう、綾波レイと呼ばれる、今までの私を作ったもの
これからの私を作るもの…それが、絆

>>127
はぁ？ちょっと難しいこと言わないでよね！
そんなこと言われたら理解できないでしょ！あんたバカァー？

>>128
私が私でいられる理由。それが絆
あなたは人に褒められるためにエヴァに乗っている
私とは違うもの…

>>129
そぉ！あたしは褒められると伸びるタイプなのよーっ♪
さぁ！寝るわよ！あんたも寝なさいよ！

ねぇ！ひまだから、バカシンジの布団に二人で潜り込んで
アイツをビックリさせましょうよ！

寝起きドッキリしましょう

>>130
いい、私一人で寝るから…

――碇君、喜ぶと思うわ
おやすみなさい

>>131
ふーんだぁ！あんた子供なんだから！

>>132
とりあえずアスカは自分のスレにお帰り

>>133
はーい

>>134
…来てくれて、ありがとう
感謝のことば。こころがぽかぽかする感じ
でも、嬉しいって上手く伝えられない…ごめんなさい

アスカ素直でかわいいなｗ

また弐号機パイロットが来たのね

こんばんは。

こんばんは

こんにちは。

おや、どうしたのかな？

体が疼くの…。

おや、それじゃあ疼く所を見せてごらん
お兄さんが診てあげるよ。

包帯巻いてるから…右手と片目

……。
（夕暮れの診察室の椅子に一人ぽつんと）

早起きの綾波はいないのかねえ

碇くん…違う人だった
早起きじゃないわ

私は早起きじゃないわ…

礼儀正しい…
じゃなかった規則正しい生活をしてるの？

レイはネルフを最優先に生活してそうだから不規則っぽい

保守…大規模規制中だから
こんなになってるみたいね

じゃあ、保守ついでにレイちゃんですっきりしていいかな？

私も規制中だったわ
保守ありがと

おはよ…

おはよう…。学校に遅れるわ…。

いってらっしゃい

綾波は授業中も窓の外ばっか見てるイメージ

>>157
そう、ね…。間違ってはいないと思うわ…。

今の時代は携帯を弄ってるのか

いいえ、携帯は持ってないわ。
碇君は持ってた…。

2014年のネルフ携帯ってすごそうだよな

>>161
貴方の持っている携帯電話が、
どんなものかは知らないけれど…普通よ。
そんなに、劇的に変わったりは、していないと思うわ…。

是非１号機に持たせてシンちゃんのお迎えして欲しい

初号機に…
碇君を迎えるのは…やってもいい気がする…

綾波いないかな

……？
おはよう……。

おやすみ

おやすみじゃないわ……
私じゃない私が見てくれているから

>>168
スポーツ万能な綾波レイ（次女）とか
ぬいぐるみ好きな綾波レイ（三女）がいるんですね、わかります。

正確には姉妹じゃないけど、でも同じようなものね
ここを落とさないためにがんばってくれてる…仲良くしてあげて

うん。なかなか会えないけど出来るだけ仲良くしたいね。
プラグスーツのレイとか好きだなー

そう…でも服装といっても
プラグスーツと制服しかないわ。巨大化は服装じゃないから

綾波はもっといろんなおしゃれをしてもいいと思うけどね。
そういえばプライズだと色んなコスプレしてたね。
魔女とかネコとか僧侶とか…

>>173
必要ないから…
でも、そういう命令があったらすると思うわ

命令だったらOKなんだ。
じゃあ、「碇指令がネコ耳プラグスーツに着替えろ」
って言ってたよ…って言ってみたり

>>175
ちゃんとした命令系統なら従うわ
私はそのためにいるのだかから…

はい…ネコミミ仕様はなかったから
普段のだけど
（物陰でゴソゴソとしてからいつものプラグスーツ姿で現れる）

>>176
命令でもコスが用意してなきゃ無理か。どこに発注すればいいんだろうなあ。
おっ、似合うね、レイ。プラグスーツは素晴らしい発明だよねえ。

（どこまで嘘命令が通じるか試してみようかな）
今日は特殊な訓練をするって命令があったよ。
どんな事をされても平常心を保ってシンクロ率を低下させない為に
色んな刺激を与えるんだって。ちょっとそこに立ってみてくれる？命令だよ。

>>177
赤城博士だけど
ネコミミとかは無理だと思うわ…いくら博士がネコ好きでも

特殊な……訓練
テスト予定にはないけど命令なら…わかったわ
こうやって立てばいいのね
（平常心すぎるくらい平常心ですんなりと立つ）

>>178
仕事に余裕やお遊びを入れるような人じゃないっぽいしね。

うん、今はなんともないようだね。
プラグスーツとインターフェイス通じてちゃんとデータ採ってるからね。
（レイの後ろに立つと、レイの胸をぎゅっと掴みあげる）
ほら…これならどうかな？気分悪かったり痛かったりする？
（手の平で胸を押し潰し、プラグスーツ越しにこねまわしていく）

>>179
データ…わかりました
（微かに顔をしかめるがそのままの姿勢で）

……なんともありません
気分は特に…苦痛も、感じてはいません
あの…もう、いいですか？
（さすがに抵抗があるのか停止を求める）

>>180
あともうちょっとだけ、こっちの方は？
（最後にレイの股間とお尻を撫でまわし）
（指で股間の中央を擦りあげるような触り方をして終わる）

うーん…シンクロ率が乱れるほどでないにしろ
影響の予兆はあるね。かなりしつこく全身を撫でまわされたらキツいかも。
（精一杯分析っぽい事をデマカセで言いながら一人納得するフリをする）

>>181
…え……あ
わからない…。なんだか…
このままじゃ…エヴァにのれないような…
（ぐっと手を握りしめたり堪える仕草をみせたりと動揺を見せる）

そう…私はダメなのね…
だとしても、次の私がいるから…だから大丈夫
（落胆したような冷めたような顔で）

>>182
いや、そんな事ないよ。訓練してみたらどうかな？
こういうのは慣れれば結構大丈夫だよ。
（レイの肩をぽん、と叩きながら）

さっきみたいな事、我慢する訓練してみる？
俺も協力するからさ。ね、落ち込まないで。
次のレイが〜なんて言っちゃ駄目だよ。

>>183
こういう行為に慣れると逆にエヴァとのシンクロに
影響がでそう…
訓練はシンクロテストを最優先にしないと

落ち込んでいるわけじゃないわ
私じゃない私になる…それだけのことだから

>>184
うーん、なんとも難しいもんだね。

レイじゃないレイになるって、全然「それだけ」じゃないよ。
何人もレイがいるって事はいいんだか悪いんだか分からないけど
レイがレイで精一杯生きないとさ、なんだか失礼だと思うんだよ。
2人、3人のレイがいるからって、今ここにいるレイが
普通の人の2分の1、3分の1って訳じゃないんだから。

>>185
次のテストまで時間がないわ…
私、いくから
結果は私から本部に報告しておくわ…
（ぱっと振り返るとそのまま走り出して）

【私はどちらかというとキャラ相手が希望なの…ごめんなさい】

>>186
うん、それじゃあお疲れ様。またねー
（ぱたぱたと手を振って送り出す）

【分かりました。そこまで気が回らず申し訳ない。】
【お疲れ様でした〜】

>>187
【ここはそういう場所だから気にしないでいいわ】
【お疲れ様】

【私はこれで落ちるから…さよなら】

今日来てたプラグスーツの綾波に聞きたいんだけども

プラグスーツってサイズが合わなくなったりしない限りは一人に一着しか用意がないのか？
予備は支給されてないの？
戦闘の前にスーツが故障したら大変だよね？

>>189
たくさん質問があるのね
作戦に対して細心の注意が払われているから
予備や故障の心配はないわ

それにスーツは補助的なもの。エヴァの起動に必須じゃないから
………でもちゃんと知りたければ赤木博士に聞いて
教えてくれれば…だけど

>>190
キャラ相手が希望らしいけど、誰と遊びたい？
オーソドックスにシンジでもいいけど、トウジとかケンスケもいいかなぁ

【今夜はもう落ちますね】

>>191
遊ぶわけじゃないけど
私となら…碇司令か碇くん、だと思うわ

鈴原くんとは…擦れ違いそう

【レスできなくてごめんなさい】

キャラのみ相手希望なら募集スレ行けばいいのに

レイたんいないかなー
話したい

>>193
そうね…そうするわ

>>194
話すだけなら…と思ってるけど
先日のようなこともあるから

【一言…以後は募集スレにいきます】

保守…age

保守ありがと

レイちゃんこないかな

プラグスーツって何着か支給されてんじゃないのか？
弐号機にアスカとシンジが搭乗したとき、アスカの赤いプラグスーツをシンジが着てたし

オバQの服みたいに何着も常備されてると思う
エヴァ乗ると濡れるし、中の水って血の匂いじゃなかったっけ？

>>199
パイロット候補は私のクラスに集められてるから、
そう考えるのが自然ね

>>200
そうよ、リリスの体液だもの…

>>199
あ〜なるほど。そういえばそうだったね。最低でも１つは予備のがあるわけか。
そうすると、あのときアスカがシンジに渡したほうのスーツはどこから出した？
可能性は２つあるな。

１．アスカが２つとも手元に持っていた
２．アスカの手元には１つ、弐号機の内部にでも予備のが１つあった
　　アスカは手元のを着て、シンジには予備のを渡した

１の場合、アスカはボストンバッグを持って階段に行って着替えた後、
シンジにもスーツを投げ渡している。
あのボストンバッグに最初から２つ入ってたなら、この流れは不自然さがない。

２の場合、予備のは弐号機のどこに仕舞ってあったのかが問題になる。
エントリープラグの中が真っ先に思いつくが、シンジにスーツを渡した後で
「弐号機であれをやっつけるのよ」と言いながらエントリープラグを出して
いるので不自然だな。
エントリープラグを出して予備のスーツを取り出した後、プラグを仕舞って
また出したと言う面倒な事をやったことになるし。
エヴァの外側に付いた小物入れに仕舞ってあるのかも知れないが、
戦闘中に壊れたり無くしたりする恐れがありそう。

やっぱり１かな。

>>201
いや、同じクラスのパイロット候補でも、トウジにはシンジと色の違うスーツが
支給されていた
同じように、レイとアスカのもデザインからして違う

パイロットみんな同じスーツを着るならわかるが、そうじゃないんだから
クラスに集められてるからってのは理由にならんのでは？

>>203
パイロットの候補生が多ければ
緊急時に備えて、色違いの予備が事前に用意されていても不思議じゃないと思うわ
あくまで推測の範囲…後はあなたの好きなように判断するといいわ

綾波さんは、４年位前から人気になり始めた長門ユキとか言うキャラに
嫉妬と言いますか、ライバル意識は感じませんか？

あと、南斗水鳥拳のレイちゃんについては？

>>205
わたしは人に褒められる為にエヴァに乗っている訳じゃないもの…
誰かと比べたりすることは、出来ないわ…

>>206
こんばんは
レイはレイだもんね関係ない話だよ

>>207
そう、そのわたしを作り出しているのがみんなとの絆だから…

【気付くのが遅れてごめんなさい…】

こんにちは…今日は、いい天気ね……

第三新東京市は異常気象だからずっといい天気、だったかな
エヴァコンビニ終了は残念……

>>210
暑い日もある…けど、今日は暑くもなくて寒くもないわ。

……そのコンビニ近くに住んでる人は、喜んでると思うけど。

レイを一体ください

>>212
ダメ……私は一人じゃないけど
あげたりはできないわ

こんな日はレイちゃんと一緒にエッチなことをしてから寝たいな

してあげられなかったけど
おやすみなさい

たまに来ないかなレイちゃん

レイいない？

いるときも、いないときもあるから、私にもよくわからないわ…。
何か、用…？

わーいレイちゃんレイちゃんだｗ

何か用…？

レイと添い寝したい

>>221
添い寝…これで、いい？
（名無しさんの横に寝そべり）

レイ…

何か、私に用？

レイとエッチしたい

そう…

だめ？
（レイの胸に手を伸ばす）

もう授業、始まるし…
私は中学生だから…ダメ、だと思うの。
それに…きっとそんな誘い方じゃ、みんなダメだと思うわ…。
（教室へ帰って行く）

【落ちます】

綾波来てたのか…会いたかったな。

中学生であの身体は反則でしょう

発売おめでとう
熱心なひとは見に行ってくれてると思うけど一応

私からも…おめでとう

おめでとー

>>233
…ありがとう
赤木博士からの伝言を読み上げます
（制服のポケットから取り出したメモ用紙に目を通して）

ブルーレイ版だと更に鮮明な画質が楽しめ、
音響はＨＤ仕様、解説ブックレットにその他、映像特典が多数…だそうよ。

つまり、よりじっくりと綾波やアスカやマリのお声やご尊顔を堪能できると。
しかも今ならなんかフィルムが付いてくるらしいし？最近のアニメは豪華だね

>>235
きっとそうだと思うわ
そう、フィルムも付いてくるのね…

あ〜！あんた今朝のパンツのぞき魔！

今日は寒いわ…

エヴァコンビニでエヴァ缶コーヒーを買ってきてあげよう
もうやってないとかはいいこなしだ

ありがとう
もうやってないのね…
（目を細めて切なそうに）

まだ人気健在といい方向に考えるんだ
さすがエヴァ
根強いよなあと思わせるイベントだった

…そのためのネルフです
（サングラスに手を当てて）

碇……レイのスレに突然あらわれたはいいが
どうするつもりだ？

冬月。マーク6の建造方法は他のエヴァとは違う。それが確認できれば充分だ。
あとは頼んだぞレイ。

>>242-243
はい…分かりました

―――２時半になるのね。もう。

私たちはいっぱいいるのに……

レイちゃんいるかな？

良い日だった
レイと出来たら最高なんだけどな

――久しぶりだわ。此処。

>>250
こんばんは綾波久しぶりに見た感想はどう？

>>251
こんばんは。
別に、変わりないと思うわ。

変わらないそうかそう思えるならそれが良い
綾波は誰が好きなの？

>>253
特にいないわ。

あなた、どうして句読点を使わないの？

>>254
それが気になるならつけるけど。
何か綾波は変わったね。
またね

>>255
私はなにも変わっていないわ。

さよなら。

これに懲りずにまた来てほしいな

レイは放っておけないんだよね

レイにも新しいデザインのプラグスーツを

制服が良い

ならばレイの着古したプラグスーツはオレが回収しよう

>>257
私じゃなくても他の私が来るわ

>>258
そう…ありがと

>>259
私は今のままで構わないわ
変える必要ないもの…

>>260
他の学校の子たちと同じ制服よ

>>261
ネルフの人に断ってからなら構わないわ

>>262
レイの使い古した制服とブルマとスク水が欲しい

>>263
…わからないわ。どうしてそんな物が欲しいの？

>>264
レイの匂いをクンクン嗅いでオナニーしたいから。
レイの匂いを嗅ぎながら、オナニーさせてくれるならいらないけど

欲のないやつだな
オレは綾波が今はいてるパンツが欲しい

おはよう。

レイのために保守

保守

あげ

ドラッグ盛り合わせでレイを呼ぼう

なんのこと？

破で薬飲んでたからね

レイのためならいつまでも待てる

おはよう。（寝起きで目を擦りながら）

おはよう。レイ

静か…。

>>277
レイ、おつかれさま〜

>>278
ありがとう。
あなたも、お疲れさま…。
今は何、してるの？

>>279
前立腺オナニーだよ

>>279
レイの姿をオカズにオナニーしてるよ
チンチン扱いて

>>279
レイをオカズにチンチン扱いてたよ
おっぱいに挟んで

変態ね…。
１人でしてくれないかしら。

私が許せるのは、碇司令だけ…。

おはよう

サヨナラ

今回のダミーシステムはエロかった

ダミーシステム…？
碇くんが嫌っているもの。
えろい…分からない。

こんな時間じゃ誰もいないのね…。

>>288
いるさ。エッチな気分でな

夜中だし、どこもこんなもんでしょ

>>289
えっち…？どうして？

>>290
そうなのね、睡眠…大事なことだから、仕方ないわ…。

>>291
男はいつでも女の準備を待っているからさ
女はいつでもできるわけではないから
当然の発情さ
それに綾波なら尚の事子孫を残したくなるのさ

>>292
男、女、私は…女。
発情？私との、子孫…。
あなたは変わった人ね。

>>293
綾波が準備できているか判らないが
男には準備を促すことだってできるんだぜ
（綾波と唇を重ねて）
（お互いの体温が伝わるように体を寄せ合い）
（ギュッと抱きしめる）

>>294
私にも、分からない…。
…っ！
(キスされると少し目を開いて
抱きしめられた体を少し固くする)

>>295
良い感じだ。
そのままオレに任せるんだ
（綾波の体を味わうように）
（唇から少しずつ舌を入れてき）
（徐々に口内へ侵入していく）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・チュル・・・
（次第に舌を絡めて激しく口の中を犯していく）
（体を硬くする仕草にニヤリと笑みを浮かべながら）
（綾波の胸に手をかけていく）

>>296
っん…や、あ……
(口内を自由に動く舌に翻弄されながらも、抵抗はしないで)
……っ…
(胸を触られると視線をそこに向け、少し身をよじらせる)

>>297
綾波・・・ああ・・・あむ・・・・
（キスを繰り返し、次第により大胆になっていく）
（胸を触っていた手は下着の中へと侵入し）
（空いている手は下のほうへと伸びていく）
（スカートの中に手が入りその秘部に到達すると）
（中の温かみを求めより指が激しく動く）
どうだい・・・こんなに触られると・・体が反応するだろ？
ほら、見てごらん。オレの指が綾波の中へ入っていくよ
（下着をずらし綾波に手の仕草を説明しながら）
（やがて秘部の最深部に指先が触れる）
（中で広がった部分は指を逃がすことは無く）
（より中へといざなう）
ここにオレのモノが入るんだ
（ジジジとジッパーがさがり）
（中から男の性器が隆々とした大きさで現れる）
触ってごらん。ホラ。
（綾波の手を掴み亀頭を握らせると）
（自ら腰をふり、透明な潤滑油が先からこぼれて行く）

>>298
んーっ…あ…っ……
(体の敏感な所を弄ぶ手に、無意識に体を跳ねさせながら)
(下に指が触れると大きく体を揺らし、無表情のはずの頬が上気して)

分からない…だけど、あっ…
わ、私の体が、言うこと…聞か、ないの…
入る、入って…るのね
(呼吸を乱しながらも、自らの体の変化へ戸惑いの言葉を吐き、ビクビクと体を震わせる)

はっ…あっ、ん…あなたの？
(指の動きに小さな喘ぎを漏らしながら)

きゃ……何なの？固い、それに…熱い？ぬるぬる…
(初めて触るそれに興味を持ち、積極的に手を動かす)

>>299
そうだヌルヌルするだろ
綾波と繋がりを持ちたくて一生懸命に硬く熱くなっているんだよ。
（お互いの性器を弄りながらキスを交わし）
（お互いの性器から潤滑油が十分にできる頃）
（綾波に壁に手を付かせる）
綾波これから繋がって子孫を残せるように頑張ろう
（片足を持ち上げ自らのペニスを綾波の性器に重ね）
（グググッと力を込めて中に押し込めていく）
（先が綾波の中に少し入っていくと）
（勢い良く中を犯していく）
入った！入ったよ綾波！
ここからだ本番だ。苦しかったらじっとしてるんだ。いいね
（勢い余って子宮口と鈴口がキスをして）
（思わず射精をしそうになったがそれを押さえて）
（腰を振り始める）
パチュン！ハンパン！
（湿り気を帯びた中へ亀頭が激しく動き）
（淫靡な音を奏でながら子宮の中に精子を噴き出させようと）
（子宮口を小突きながら徐々に子宮の中に入っていく）

ごめんなさい…。
寝てしまったわ。

>>301
どんまい

―――お久しぶり。
８時30分になったわ。

ふたまる、さんまる…――。

なにか約束でもあったのかい？

綾波をそのままにするたーふてー奴だ

癒されたい…

>>307
どうしたんだいこんな夜中に。
さあさあここに座って
（手を繋いで近くにソファに一緒にいどうする）
良かったら僕に事情を聞かせてくれないか
少し喋ると楽になることもあるよ

>>308
（コクンと頷きソファに座りながら）
詳しく言えないけど
いろいろあって疲れたわ…

>>309
言えない事あるよね。辛いよね。
（綾波の頭を抱きながらポンポンと肩を叩いて辛さに共感する）

>>310
共感してくれてありがとう…（思わず泣きそうになり下を向く）

>>311
いいんだ。いいんだよ。
（綾波の気持ちが落ち着くまでその姿勢で共に過ごす）

>>312
（そっと離れながら）
もう大丈夫、貴方のおかげで落ち着いたわ。

そうかそれは良かった。
今は気持ちが落ち着いたならそれでいい。
又気持ちが落ち込んだら声を掛けてくれ。力になるよ
元気な時にお相手してくれたらいいなｗ

眠れない…起きてる人？

どうした？暑くて眠れないのか？

>>316
いや暑くないわ…寂しいの。

そっかそっか、人恋しいんだな…
いいよ、おいで。
ぎゅっとしてあげる。
（両手を広げてみせて）

うん…（近くに寄り軽く抱きつきながら）
あなたは？

>>319
よしよし……
（綾波の体を抱きしめると、小さな後頭部に手を当てて）
（そっと優しく撫でさすり）
俺？
俺は何となく外見てた。
……この時間は明るくなるちょうど境目だからね。
ｌこっちでは今、朝焼けだよ。

>>320
そう…不思議、寂しくなくなったら急に眠くなってきたわ…

もう寝ちゃう？
そしたら俺が少し寂しい…なんてな。
気にせず休んでいいよ。

綾波は俺のモノ

いいえ、私は誰のものでもないわ。
誰も必要となんて…しないもの。

>>324
そんな寂しい事言うなよ、…誰も必要としないなんて、そんなの強さな訳無いじゃないか。

>>325
っ!…碇くん。
寂しい？分からない。
これは、寂しいってことなの？
私…誰かに必要とされたいの？

>>326
そんなの僕にだってわからないよ、…でも僕はここで綾波に逢えて嬉しいと思ったんだ。
必要とされたいと思ったから、…だから。

ごめん、いきなり偉そうなこと言って。
ミサトさんから呼び出しが来ちゃった出撃かもしれない。
…行って来る、綾波は休んでて。
またきっと、逢えるから。
その時は僕を必要としてくれたら、…嬉しいな。

【ごめん、出撃しなくちゃいけなくなったみたい。冷やかしのつもりは無かったけど、…でもまた会えると思うから。印はつけておくよ】
【おやすみ、綾波。…またね】

>>327
嬉しい？私と、逢えて…
碇くん…碇司令の子ども、初号機の操縦者、私の…
分からない。

そう、分かったわ。
偉そうなんて思ってないから…頑張って。
ええ。またいつか…。

【私も印…逢えたらいいわね。どうしてかしら、終わらせたくない…。また。】

――おやすみなさい。
(ころん)

綾波おやすみ

こんにちは。

こんにちは

>>328
（こんな時間だし、綾波寝ちゃってるよね…）
こんばんわ、綾波。
呼び出しはエヴァの新しいパーツの適合試験だったよ。
最近使徒も来ないから急ピッチでこっちは色々してるんだ、綾波の方もそうでしょ？
でもなんかテストだけじゃなく僕たちもお休み貰えるみたいだね。使徒が攻めてくるまで、だけど。
綾波の都合の良い時にまた来るから。空いてる時間教えてくれたら嬉しいかな。

あ、そうだ。料理とか作ってあげるよ、もっともたいしたものは作れないかもしれないけど。
でも最近はミサトさんとアスカの料理当番も僕が受け持っているから少しはいい感じに作れるようになったから。
楽しみにしてて。

(僕はリツコさんが渡してくれといったレポートの封筒の脇にメッセージと)
(先日ミサトさんから貰った自分の携帯電話の番号を書いてポストに入れた)

【綾波の印、なんか嬉しいな】
【僕も同じだよ、終わらせたくない。…だから来ちゃった】
【このまま置きで進めてもいいし、出来れば一緒したいし】
【綾波の都合の良い時間、教えてくれる？　その時会えたら良いね。…それじゃ今日はおやすみ、またね】

>>333
あ…碇くんから。
(封筒を見つけると、手にとり眺め、)

数字、電話番号。
…かけるもの、かしら。

(電話を鳴らすが留守電で、)


碇くん？綾波レイです。お疲れさま…。
確かに、最近は慌ただしくて…赤木博士がイライラしてたわ。
お休み…私はエヴァに乗ってる方が好き。
でも、長く何もない時間は…当分ないかもしれない。
しなければならない仕事が、できたの…。
碇司令、あなたのお父さんからの命令…。

あ…料理の件だけど、私お肉食べられないの。
それでも大丈夫なのかしら。
多分、これが楽しみってものなのね…。

実は私、誰かに電話をかけるのは初めてだから…ちゃんとできてるか分からないけど。
では、また…お休みに。

(電話を切ると、携帯の本体をポンポンと叩いて、)

初めての、電話。
心臓の音ってこんな感じだったのね…。

(ベッドに横になり、目を閉じた)

【置きでならなんとか…だけど碇くんに迷惑にならない？】
【一応、夜の方がいいわ】
【土日なら朝から昼過ぎも、大丈夫】
【無理なら気にしないで…メッセージ、嬉しかった。】

>>334
(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾟｯ)
あ、着信が入ってる。……綾波からだ。
この時間だときっと寝ちゃってるだろうしどうしようかな。…とりあえずはメールで。

電話かけてくれてありがとう。
その様子だとリツコさんからの封筒受け取ってくれたみたいだね、よかった。
あ、やっぱり綾波の方にも命令来てたんだ。
父さんからの､…命令？　そっか、綾波も気をつけて。無理しないようにね。
でも、もし空いてる時間があったらまた昨日みたいに来るし、えっと、…そのうち一緒にどこか遊びに行けたらいいよね。
あれ、僕何いってるんだろ、…あはは
僕、綾波と話せて舞い上がってるみたいだ、…でもこうして何でもないことをお喋りするのって楽しいかも。

うん、お肉食べれないんだよね。この前ネルフの食堂で言ってたから覚えてたんだ。
えっと、野菜カレーを作ろうと思うんだ。お肉は使わないから大丈夫だよ。
次行く時に材料を買って行くから台所、貸してくれる？　

そうだね、僕も綾波と一緒出来るの楽しみだよ。
それじゃまた。

ﾋﾟｯ、…よし、送信っと。
なんかドキドキする、…我ながら僕らしくない大胆な事してると思うけど
綾波とだったら、なんか安心するんだ…。

(そして綾波と約束をしたある日、材料一式を抱えて僕は綾波のマンションの部屋の前まで来た)

人参、南瓜、トマトにピーマン、ナス、アスパラガス、あと忘れちゃいけない油揚げ。
お米とかもきっと無いよね。何から何まで持ってきちゃったけど、うん、…きっと無駄にならないと思う。

(緊張した面持ちで呼び鈴を押す僕、…セミの鳴き声がより強く聞こえる)
……綾波、いるかい？　僕だけど。

【迷惑だなんて全然無いよ。僕は綾波と話せる事が嬉しいし】
【とりあえずは置き、夜、土日なら朝から昼過ぎということも了解だよ。僕もその方が良い】
【あっ、でも土日なら朝から昼過ぎに時間決めて会えるってことなのかな？　聞き返しちゃってごめん】
【今回前フリが多くて長くなっちゃったね、でも綾波は気にしないで自分のペースと長さで話してくれたら嬉しいよ】

【それじゃおやすみ、またね】

寝苦しい夜。

ダミーシステムの中で寝ればおけ

歌はいいね 歌は心を潤してくれる リリンの生み出した文化の極みだよ そう思わないかい リリス

お前らの血はぁぁ・・・何色だ！！

シンジ君悪いけど 綾波さんは僕が貰ってくよ

>>340
あげないで…

>>341
ごめんよリリス

綾波さんはシンジ君と結ばれないといけないんだ だから僕は優しく君達の事を見守るよ(^_^) ageてゴメン

シンジ自演乙

>>344
うおおおおおおっ！！！
(名無しの上にのしかかって顔面を何度も殴る)

綾波さん　甘い口付けを・・・

そんなこというヒトじゃなかったと思うけど……

カヲル君はアダムだしレイはリリスだから良いんじゃない？

>>345
あなた誰？
ゴリラはこないで
獣…キライだから

少し待機…

サヨナラ

…―――。

おはよう。

おはよう綾波

今日も平和だね

変わったアドだね

頭が痛いわ…

大丈夫？

>>358
薬、飲んだから…多分、平気

ならエッチしよ！

ごめんなさい
サヨナラ

私は多分、……何人目かしら。
分からない…でも、この部屋には見覚えがあるわ。

冷蔵庫にアイスを入れておきますね。
暑くてどうしようも無くなった時にでも食べてください

(。＞0＜。)ビェェン

僕達 人類は君の子供なんだよね？

そして保守

私は、このスレを守ればいいのね。

そうだ頼んだぞレイ

おはよう。
――今日も、晴れ。

おはよう

お休みなさい

こんにちは。
誰か、待ってみるわ――。

…アイス。
>>363の人、ありがとう。
(冷凍庫からアイスを取り出し小さな口でかじり始めた)

――…冷たい。

また、夜きてみるわ。

さよなら。

待ってるよ。

まってるよ

…こんばんは。

少し、来るのが遅すぎたかしら…。

少し眠いけれど―――待機するわ。

【こんばんは、もしよければ避難所でエッチなことをしませんか？】

>>379
【避難所――？此処ではいけないの？】

【ごめんよ…ここだと規制されててPCじゃ書けないんだ】

>>381
【そう…分かったわ。避難所のURL、教えてもらってもいいかしら…】

好きに使うスレ〜窓際in避難所６
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1280074388/l100

ここが開いていますのでここにしましょう
詳しい打ち合わせなどは向こうで。
先に移動していますね、

>>383
【了解。…では、こちらは落ちるわ】
【スレ、返します】

昨日は色々困ったのが来たみたいだけどレイはまた来てね

こんにちは。
味噌汁、作ってみたの。

作り置きしておいたから…食べてみて。

さよなら。

>>387
それでは 食べるね
とても美味しかったよ ありがとう(^_^)
君は凄い隠し味を使ってるんだね(^_^) まごころという隠し味が・・・

（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ

>>387
お礼に これを ちと衝撃受けるかもしれないけど・・・
http://www.youtube.com/watch?v=xGbxsiBZGPI&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=Y_tUf_-Xz44&feature=channel

（´・ω・｀）チョーシのんな

>>391
何 調子に乗ってないんだけど 馬鹿なの？

>>391
お礼しただけで 調子のんな？ 君 頭大丈夫？ 精神科にでも行ってくれば？
マジ障害者だ・・・ ひくわ〜

ケンカは良くないわ。
みんなに、ぽかぽかしてほしい。

ありがとう…味噌汁、食べてくれた人。

…少し待機。

時間よ、行くわ。

さよなら。

たまには来てね味噌汁大好きおいしそう

お久しぶり。

……くしゅん。

風邪か綾波？

>>399
そうみたいね…薬、飲んで横になるわ。

声かけてくれて、ありがと。
さよなら。

これが、過疎…？

若いモンはみんな都会に行ってしまう

まずはみんな来る所から始めようぜレイも含めてさ

おはよう。

>>402
ごめんなさい。呼び出しがあってレス返せなかったの。

じゃ、彼らを呼び戻しましょ。

>>403
そうね。
何人目の私でも構わない、名無しの人も…皆が来てくれれば、このスレも機能を取り戻すわ。

―――こんな時間からだけど、少し待機。

…………。
(鍋でホットミルク作り中)

…ぽかぽかする。

時間だから、行くわ。
さよなら。

おはよう、いってらっしゃい

眠れない…こんな時は、どうすればいいの？
……分からないわ。誰か、教えて。

身体をぽかぽかさせればいいと思うよ

>>409
ポカポカ…叩けばいいのかしら？
（足先から上へと叩いていく）

>>410
（ポカポカと叩かれながら）
確かにポカポカだけど！ポカポカだけど…！
違うんだ綾波
身体をあっためるってことだよ

>>411
ごめんなさい…
（違うと言われると、すぐに止めて）

あなた、優しいのね。
私に意味もなく叩かれても怒らないなんて…
（勘違いして叩いてしまった場所を撫でながら）

身体をあたためてポカポカにして眠る為には、どうすればいいの？

>>412
いいんだよ綾波…いいんだよむしろ気持ちよかったんだから
（叩かれた部分を撫でられると少しくすぐったそうにして）

そうだな…
お風呂に入って汗をかくとか、セックスとか、
温かいものを食べるとか、セックスして汗をかくとか、
ストレッチとかの軽い運動をしてみるとか、エッチで体を温め合うとかあるかな

>>413
…私に叩かれて、嬉しいの？
（不思議そうに名無しさんを見つめて）

温かいものを食べて、お風呂にも入ったし…訓練で、運動もしたわ。

セックスとエッチは…多分、まだ…してない。
（セックスとエッチの言葉の意味がよく分からない）

だから今日は眠れないのかしら？

>>414
ああ勿論
綾波とスキンシップしてるってだけで嬉しいよ

ふーん、それでも眠れないのか…
今日はお昼寝いっぱいしたの？

さて…眠れるかどうかわからないけど、試してみる価値はあるかね
一緒にセックスやってみようか？

>>415
スキンシップのスキンって、肌のこと…だから。
こんなこと…じゃあないの？
（名無しさんの手を握ってみる）

お昼寝、してない…全然。……あなたは、したの？
（手を握ったまま、名無しさんの顔を見上げて）

あなたと一緒に？…私にもセックス、やれるかしら……
（セックスがどういうものかも分からないので、不安そうに）

>>416
な、なるほどそうかも…正しい意味教えてくれてありがとう綾波
知識が増えたよ
（綾波の手を握り返し）

俺はちょっとしたかな…だからこんな時間でもまだまだ眠くないんだ

セックスは誰だってできるさ大丈夫
綾波みたいな可愛い子相手だとむしろより良いセックスになると思うよ
（真っ直ぐな赤い瞳を見つめ返してキッパリと言い切る）

そうだな…まず服を脱いで、下着姿になってくれるかな

>>417
ううん、いいの……優しくしてくれたお礼。
（握り返されると、ぎこちなく微笑み）

あなたは、お昼にもポカポカしたから眠れたのね…

そう…よく分からないけど、より良いセックスになるように頑張るわ。
（名無しさんの様子に、少し安心した）

服、脱いだら寒くなるけど…？
（首を傾げながら、パジャマを脱いで下着姿に）

>>418
（綾波の笑顔に胸がときめいて）
なんだか…もっと優しくしてあげたくなっちゃうな…

うん、二人でいいセックスにしようね
（パジャマを脱いで自ら肢体を晒しゆく綾波をジッと見つめ）
（飾り気のない、清楚な純白の下着からは眩しさすら感じ）

あ、ああ大丈夫…すぐに身体がポカポカしてくるからさ
（下着の上から胸にタッチをして、小ぶりなバストをゆっくり優しく揉み始める）

>>419
あなた…やっぱり、優しい。
（嬉しそうに更に口角が上がって）

そんなに、見ないで……でも、少しあったかくなってきたみたい？
（恥ずかしさで身体が火照ってきている）

あなたは…服、脱がないの？
（素朴な疑問を投げかけ）

これが、セックス？
（名無しさんの真似をして、服の上から名無しさんの胸を同じように揉み始める）

>>420
綺麗な白い肌してるね綾波…見ないでって言われても、目が離せないよ
（胸を撫でまわし、白くスラっとした太ももに指を這わせ、内股をさする）
この辺はどう？くすぐったい？

そうだね…俺も脱いだ方がいいかな、綾波だけ下着姿じゃフェアじゃないもんね
いいところに気がついたね綾波
（シャツを脱ぎすて、ズボンを降ろしてﾄﾗﾝｸｽ一枚になる）

セックスのための準備運動みたいなもんだよ
本番はまだこれからさ
（胸を触られると少しだけ反応して）
胸より…股間の方がいいかな？男の人はね

>>421
それは…目が離せなくて、困ってるってこと？
（胸や内股を触る名無しさんの手に、ピクピクと反応しながら）

くすぐったい、とは違う。
でも、何って言ったらいいのかよく分からないの…
（自分で触った時とも違う感じなので、余計に混乱している）

あなたは下の、だけ…私も下のだけにする。
（自分だけブラも付けているのはフェアではない気がして、ホックを外そうとし）

ポカポカ、してきたけど…余計に眠れそうにない。
……ごめんなさい。
（すぐにポカポカするのなら、すぐに眠たくなる筈なのに眠くならず
申し訳なさそうに）

こっちの方が、ポカポカ？
（股間に手を伸ばし、とりあえず内股を撫でてみる）

>>422
困るわけないじゃないか、喜びの気持ちでいっぱいだってことさ

綾波…本当に気が利くいい子だね
（手伝うように下着の肩紐をずらし、ゆるんだブラの隙間に指を忍びこませて直接乳房を手のひらで包み、揉み始める）
（ホックが外れ、下着がずり落ちて、薄桜色の乳首が露出させられると、そこに目が釘付けになり）
ああ、俺もポカポカしてきたよ
まだ眠くならないのかい？
大丈夫、眠くなるまで付き合うよ安心して
（トランクスの内側から、ペニスによってすでに大きなテントが張られており）
（内股をさすられるとピクピクと反応をする）

ここは自分で触ったりしたことある？
（ショーツの上から柔らかい秘裂に触れて、指先で擦り始める）

>>423
ずっと私を見ることが…嬉しい？よく分からない……
（ずっと見てて飽きないのだろうか、と眉をひそめて）

あ、ありがとう…でも……気を利かせてるつもり、ない。
（自分にはほめてもらう資格はないと懺悔する）

っ…ぁ……。はぁっ、はぁ…はぁ……
私の声も、呼吸も……いつもと違う…？
変な気がする……息、いつもより熱い。
…ベッド、行った方がいい？
（名無しさんの言葉から、すぐにでも寝てしまう可能性もあることを感じ）

……コレ…何？ここだけ、凄く熱い…。
（ピクピク動いているモノが偶然手に当たり、その熱さに目を見開く）

……そ、そこ…は……あ、ぁぁっ……お風呂の時、にっ…
（オナニーしたことなどなく、初めての感覚に呂律も回らなくなり）

>>424
綾波みたいな可愛い子はいくら見ても飽きないもんさ
そりゃ自分自身じゃわかり難いかもね

綾波、だいぶ身体ポカポカしてきたみたいだね…
綾波の胸、凄く柔らかいね…
（小さな円を描くように胸を揉みまわし、指股に乳首を挟みこんだまま指を上下に動かし刺激を送る）
（もう片方の手は綾波の下腹部に置き、ショーツの中に手を忍びこませて肉裂に指を埋め、直に性器をクニクニと弄る）
ベッドか…そうだね、一緒にベッドの上で続きをしようか
この後眠くなったり…色々あるからね、よいしょっと！
（綾波を抱きかかえて、ベッドまで連れていき、仰向けの状態で優しく寝転がせる）

（綾波の指が僅かに触れるだけで、トランクスの布地の下でペニスが大きく跳ねて自己主張する）
お風呂の時か…なるほどね
（オナニーすらした事ないんだろうなと察して）

>>425
そう…じゃあ、あなたを見飽きる気がしないのも、可愛いからね。

ええ、あなたのお陰ね。
…でも、もっとポカポカしないと眠れないみたい……
（名無しさんが温めてくれているのに、一向に眠くなる気配はなく
余計に目が覚めてきているのを感じ、申し訳なさそうにしている）
（だが、乳首は固く立ち上がり、性器はパクパクと動き）

こういうの……私…ダメ、みたい…っ。
（名無しさんの動きを止めようと手首をギュッと強く掴みながら）

んはぁ……
（胸と性器から名無しさんの手を離されると大きく息をついて
安心したような、淋しいような複雑な表情を浮かべる）

ここ、どうして…こんな風に腫れてきたの？
……さっきまで、こんなになっていなかった筈…
（自分のせいかもしれないと何とか元に戻そうと弄り始める）

>>426
（ベッドの上の綾波に覆い被さるような体勢になって見下ろしている）
もっともっとポカポカさせてあげるよ…身体の内側からね

さては…綾波はここが弱いんだね？
こういうのって、どういうのかな？
（舌で乳輪をなぞると、薄ピンクの乳首を口に含み、硬くなった突起を舌先でころころと転がす）
（指でヒクヒクと動くワレメを擦りあげ、クリトリスを扱き、執拗な愛撫を続ける）

ひょっとして、綾波はこれを見たことないのかな？
心配しないで、セックスが終わると元に戻るんだよ
（トランクスを脱ぎ捨てると、はち切れんばかりの怒張を綾波の眼前に曝け出す）
（解放されたペニスは大きく反り返り、脈打ち、充血して硬度を高めている）
ああっ、ちょっ…だから元に戻そうとかしなくても…大丈夫だよ…
（ペニスを弄られると、敏感な肉棒は刺激をありのままに受け入れて）

>>427
中から熱く…？
（どうやってするのだろうと考えてみても分からず）

あなたが…ポカポカ、みたい。
（見下ろしている名無しさんのあったかい身体を抱き寄せて、更に密着しようとする）

弱い？そこは訓練したことないせいかもしれない…。
（訓練すれば強くなるが、しなければ弱いままだと考え）

どういうのか、と聞かれても…どう言えばいいの？
分からない……あ…それっ！ダメ、ぇ…壊れ、そっ…ああぁんっ！！
（オナニー経験もない身体は、愛撫が再開されるとすぐに達してしまう）
（ビクビクと身体を震わせながら名無しさんの指を何度も締め付け）

………。
（達したばかりで、まだぼんやりとした意識の中で名無しさんのを
焦点の合わない目で見つめながら力なく頷き、本能のままに手を動かす）

セッ、ク…ス……。
（まるでねだってるかのように呟く）

>>428
この股間についてる、熱い棒があるでしょ？
これを綾波の中に入れて、もっと熱いものを注ぎ込むんだよ

ありゃ、イっちゃった？感度いいね綾波
（綾波の華奢な身体が、抱きしめた腕の中で反り返ってピクピクと痙攣し）
（性器を愛撫していた手がビショビショに濡れる感触で愛液の大量分泌を確認する）

さーて、そろそろいいかな？
最後の一枚も脱いじゃおうね綾波…
（湿ったショーツを完全に脱がして、綾波の足を開かせ、ヒクヒクと糸を引いて痙攣するサーモンピンクの秘所を晒す）
（綾波に弄られて、破裂しそうなほど滾ったペニスを、性器にくっつけてスジにそって擦り上げ始める）
（先端からは我慢汁が漏れ出しており、綾波の膣口からにじみ出る愛液と混ざり合ってｸﾁｭｸﾁｭと水音を立てる）

うん、セックスだよ
いよいよセックス本番だ、準備はいいね？
（十分に潤滑液に塗れた竿を持ち、角度を変えて亀頭の先端を綾波の膣口にロックして、挿入の体勢に入る）

>>429
んっ…コレ……？熱い…
（名無しさんの説明に興味を引かれたのか手を伸ばして掴み）

こんな…初めて……
（気持ち良さと恥ずかしさとで目を潤ませている）

手、ごめんなさい……お漏らし、したみたい…
（愛液なのに勘違いしてしまって、恥ずかしさに真っ赤になり）

い、いやぁ…見えちゃう……
（嫌がるが、まだ震えも治まらない身体には力がうまく入らない）
（自分の意志とは逆に名無しさんにされるがままに）

…………多分、準備…大丈夫。
（けだるさで何も考えられず）

早く、セックス…して？
（一度達してしまい、少し眠くなってきているが、本番がどのような物か
知りたくなっていて）

【ごめんなさい……眠たくなってきて、レス遅い】

>>430
じゃあ挿れるよ綾波
初めてだとちょっと痛いかもしれないけど…
（綾波の身体を優しく抱きしめて、互いの鼓動を感じるほどに肌と肌を密着させ）
（14歳の狭い膣内には大きい肉棒を、出来るだけゆっくりと挿し入れる）
（処女膜を突き破り、膣肉を押し拡げてペニスを胎内の奥へ奥へと埋め込んでいく）
クッ…！綾波の中…キツイね…
動くよ…
（最奥まで挿入すると、小刻みにゆっくりと腰を動かし始める）
（膣内は愛液でトロトロに蕩けて、肉壁がペニスをキュウキュウと締めつけてくる）

【了解、出来るだけ早めに終わらせるよ】

>>432
平気…痛いの、慣れてるから……。
（名無しさんに抱きついて一生懸命、笑顔になろうと口角を上げながら言う）

あなたの、棒…燃えてるみた、い…熱っ……うぁ………
（感想を述べていたが、痛みを感じると声を殺して我慢し）

キツ、い……ダメ？
…え、えぇ。
（キツいと動きにくいのかもしれないと、力を抜こうとする）
（でも、名無しさんの動きがだんだん気持ち良くなってきて、自然にキュウキュウと締まる）

>>433
【無理言ってごめんなさい…】
【でも……名無しさんと一緒に気持ち良くなってから】
【名無しさんと繋がったまま、寝たい……】

>>434
綾波っ…綾波っ…！
（だんだんと早いペースで腰を動かし、膣内をぐちゅぐちゅ掻きまわし、子宮口を突きあげる）
（綾波の華奢な身体がベッドの上でゆさゆさと揺れぶられて、密着し形を変えた乳房が柔らかな感触を男の胸板に送る）
（熱っぽく潤んだ瞳を見つめ、結合部からじゅぷっ、じゅぷっと厭らしい水音立てながらペニスを出し入れする）
駄目だ…綾波の中…気持ち良すぎる…！
綾波…可愛いよ…んっ…
（痛みを殺して健気に笑顔でいようとする様を見ると、思わず唇を重ねて）
ん…ちゅっ…ちゅっ…れろ…
ちゅぅ…ん、んんん…！っイくっ！！
（舌を絡め濃厚なキスをすると同時に膣が締まり、絶頂に達する）
（熱湯のように煮えたぎった精子が綾波の胎内に放たれる）
（ほとばしった精液は高熱を持って膣内に充満し、内側から胎内に浸透していく）

>>436
なっ……あぁんっ、ぁっ、ぁ…
（名前を呼ばれ「何ですか？」と聞こうとするが、いきなり
早く腰を使われると喘ぎ声しか出てこなくなってしまい）

ご、めんなさ…変な声…ひぁっ！
でっ、出ちゃ…やぁん、ぁっ…あ、あっ……
（自分の声と思えないようないやらしい声が次々と口から出てきて）
（我慢しようと口を手で塞いでも溢れてきてしまう）

あなたの…中で、暴れて……気持ち、いい…いいっ、いいのっ！
気持ち…よ、過ぎ……こ、壊れちゃう……っ！！
（名無しさんの腰の動きにシンクロさせるように、自分からも動き出す）

ん、んんん―――――っ！……………
（名無しさんと同時に深く達し、射精を受け止めながら更に何度も連続イキして）

>>437
はぁっ…！はぁっ…！
（繋がったまま、精子を最後の一滴まで流し込み）
（身体をブルッと震わせながら、綾波の身体をぎゅっと抱きしめて）
ど、どうだった…？これがセックスだよ綾波
ポカポカしただろ…？初めてで痛いのよく我慢したね…
（いとおしげに青い髪を撫でて、労わる）
どう？そろそろ眠くなってきたかな？

（繋がったまま眠りに落ちた綾波を抱きしめる）
（ベッドに一緒に横になり、寝顔を見ながらそのまま意識を落としていく）
良かった、寝ちゃったか…お休み綾波
ゆっくり眠ってくれ

【お疲れ様！付き合ってくれてありがとう】
【それではお休みなさい】

>>438
……―――っ………
（ガクガクと全身を揺らしながら意識まで手放してしまい）

―――…？
（名無しさんの抱き締める腕の力と声によって途切れていた意識が戻る）

よってをを呼ばれ「何ですか？」と聞こうとするが、いきなり
早く腰を使われると喘ぎ声しか出てこなくなってしまい）

熱くて、溶けちゃった、みた…ご、めんなさ……
（謝ろうとしていたが、誉られて目をパチパチさせ）

痛いの、少しの間だけだった……
（はしたない声をいっぱい上げてしまったことを思い出し、今更真っ赤になる）

……あなたは、ずっと痛かった？
（自分は意識が飛ぶ程気持ち良かったが、名無しさんはそうでは
なかったのかもしれないと心配になって）

…そう、いえば……眠たい、かも……？
（名無しさんに聞かれた途端、ドッと睡魔が押し寄せる）

……また、起きたら…ポカポカにしてくれる？
（名無しさんに甘えるようにくっつきながら、眠そうに目を擦り）

>>439
【あ…私……遅くてごめんなさい…】
【何度も気持ち良くしてもらったのに、締めまで……】
【あ、ありがとう…】
【優しくして貰えて嬉しかった、から……】
【夢の中でも続き、して欲し……おやすみ、なさい……Zzz】

>>440-441
あ、ごめんおこしちゃったかな…

綾波が気持ちよかったのなら、こんなに嬉しい事は無いな
男は痛さは感じないのさ基本的に
勿論、俺も意識が飛びそうなほど気持ちよかったよ
ああ、起きたらいつでもポカポカしてあげるよ…
それじゃ、今度こそお休みなさい
（男も大きな欠伸をして、そのまま倒れ込んで眠りにつく）

【眠いの我慢して書いてくれてたのに先走ってゴメン】
【今度こそお休み】

今夜も寒いわね…
（窓から見える細い月を眺めながらホットミルクを飲んでいる）

（保守の為に上げておくわね）

レイちゃんのホットミルクが飲みたいなー。なんて。

私の…飲みかけが、いいの？
（カップから唇を離すと、名無しさんに近寄り）

………………。
（黙ったまま名無しさんにカップを差し出す）

あ、ありがとうね・・（差し出されたカップを受け取り、飲みかけのホットミルクを一口飲み）

・・ごめん、これがレイちゃんの母乳だったらどんなに美味しいかって、変な妄想してた・・

そう…こんな時間だから、かしら？
……気にしないで。
（表情を変えることもなく）

赤ちゃんいないから…母乳なんて、出ない。
ごめんなさい……。
でも、ミルクなら…まだ、ある。飲んで。

あはは、まぁそうだよねぇ・・
（さりげなく彼女の胸元、乳首の辺りににホットミルクを数滴とばし）
あ、母乳が染み出してる・・なんて。

（ごめん…なさい……こういうの、よく分からない…）
（落ちます）

キモイ名無し
リアルでもこんな感じなんだろうな

>>451
自演乙

>>451
自演乙

かるがるカンガルー

どんだけノリが軽いレイだｗ
何人目だ

息ｸｻｯ

臭くないわボケッ
（ハリセンでシバキ倒す）

私を…殴るの？

大阪のボケの匂いがするかな
（スパーン）

パンパン

で、ナニがしたいんだ？

パンパンしたい

パンパン

パンパン

満足できたか？
次はＳＥＸが出来る事をきたいしたい

こんばんは

こんばんは綾波
（笑顔であいさつしながらさり気なくおっぱいタッチしてみる）

こんばんは
眠れないのかい

ええ、眠れないの
あなたも…？

なかなかね
少しお話ししないか
心がポカポカすれば自然に寝れるかもしれない

ありがとう
でも、何を話せばいいか分からない…

どんな事でも良いんだよ
いつも読んでる本の事でも良いし
今日あった出来事でもいい
僕は休みだったからベンチで昼寝をしてね
お日様をいっぱい浴びて来たんだ
それで眠れないってこともあるけどね。
レイは今日は訓練は休みだったのかい？

そう…日光浴したのね
午前中にシンクロテストがあったわ
そのあとは帰ってきて、ずっと部屋にいるの
不思議…あなたと話してるとぽかぽかしてくる

訓練も仕事のうちってことかお疲れ様
レイは体が弱いからほどほどに頑張るんだよ
そっか少しは役に立てるかな？
よかった
夕飯は食べたかい？
もし何も食べてないならお茶だけでも飲もうか
（一緒に温かい緑茶を用意する）
どうぞレイ熱いからゆっくり飲んでね。
（熱い湯のみを渡して自分もふうふう冷ましながら少しずつ飲む

(お茶が入った湯飲みをそっと青白い手のひらで包む)
いただきます…
…美味しい

夕食は少しだけ食べたわ
普段もあまり食べないの
あなたがいれてくれたこのお茶、体もぽかぽかしてくる

それは良かった。
少し体が温まると多分眠れると思うよ
今日はお休みレイ
（ギュッと最後に抱きしめてから）
また会おうね
（そう言うとどこへともなく去っていく）

ありがとう
おやすみなさい…

綾波どう？
身体はぽかぽかしてる？

少し、ぽかぽかが薄れてきたみたい…

>>479
まだ眠気は大丈夫？
じゃあちょっとエッチなことして身体あっためようか

多分平気…
エッチなことって、よく分からない…
どんな事したらいいの？

>>481
そうだな…
まずお互いの身体の敏感な部分を触りっこしたりするんだよ
綾波はどこが弱いのかな…？
（小ぶりなバストに手をあてて、ゆっくりと揉み始める）

ん…っ
(胸を触られてピクンと体を小さく跳ねさせる)
どうして…体の奥が熱くなって…くる

私は、あなたのどこを触ればいいの？

>>483
うん、まあ男の敏感なところと言えば
やっぱこれだろうな
（ズボンを降ろして、トランクスの前穴からペニスを露出させる）
綾波も、身体が熱くなってきたら服を脱いでいってね
（布の上から右手で胸をぷにぷにと揉みながら）

もう熱いの…だから、脱ぐわ
(そう言って、衣服を脱いで裸になり)
ここを触ればいいのね
(男の人のペニスをそっと握って弱々しく擦りはじめる)
胸…気持ちよくなって…きたの
お願い…私をもっと触って…

>>485
（生まれたままの姿になった綾波を見て）
大人しいんだか大胆なんだか…
お望み通り、綾波の身体をいっぱい触ってあげようかな
（後ろから抱き締めるような体勢で、乳房を掌の中に包んで、円を描くように揉みほぐし）
（左手の指先でせなかをつーっとなぞり、お尻をさらっと撫でて、太股に指を這わせる）

自分でもよく分からない…でも…あっ…ん…
(胸が男の手によって形を歪ませるたび熱い吐息がこぼれる)
はぁ…はぁ…あなたに触られた所が、全部熱くなっていく感じ…
(ぴったりと体を密着させて男の愛撫に身を任せる)

>>487
（トランクスも上着も脱いで、完全に裸になる）
俺も身体が熱くなってきたよ綾波…
（指先で熱くぷっくりとした蕾をつまんで、くりくりと弄り）
（爪先でピンと弾いたりして刺激を与える）
（うなじに吐息を掛けて、白い首筋に軽くキスをし、舌先で舐める）
（左手で綾波の性器に直接触れて、うっすらと茂ったアソコを緩やかに撫で始める）

んぅ…はぁ…ん…
(硬くなった突起を弄られるとピクンピクンと震え)
あ…いけないわ、そんな所…触られたことがないもの……
だめ…はぁ、ん…恥ずかしい、わ…
(初めて他人に陰部を触られることに抵抗の言葉を口にするものの)
(じんわりと薄い陰毛が濡れ始めていて)

>>489
気持ちいいかい綾波？
大丈夫…何も恥ずかしいことなんてないんだよ…
（耳元で甘く囁いて、少し強めに胸に指を食いこませて、乳肉の感触を堪能する）
（ワレメに指を埋めて、指先で恥肉をくにくにと弄り始める）
（指関節を曲げたり伸ばしたりしてクリトリスの周りを重点的に愛撫する）
（ペニスは綾波のお尻の割れ目に押し当てられ、自身の熱と脈の鼓動を伝えている）
綾波…そろそろベッドに行こうか？
（綾波を抱いて、ベッドまで連れて行こうとする）

ごめんなさい…眠気がきてしまったみたい
遅くまでありがとう
さよなら、落ちます…

そっかわかったよ
お休みなさい綾波
お疲れー

今夜も寒くなりそうね…

>>493
綾波、まだいるかな？

ごめんなさい…ネルフの人たちと食事に行くことになったから…
落ちるわね。

>>495
そっか。
外寒いからあったかくして行ってらっしゃーいﾉｼ

寒くて……目が、覚めたわ…
こんな時…どうすればいいか、分からないの…
（とりあえず、また寝ようと目を閉じてみる）

俺が添い寝してあげよう。
（レイの背後から抱きついてそっとお尻を撫で回す）
こうしてると温かいだろ？

あなた、器用なのね…
添い寝しながら、お尻を撫でるなんて…
（名無しさんから逃げる為にベッドから出ようとして）

添い寝はあたたかいけど…お尻を撫でられるのは寒いわ……
（いきなりお尻を触られ、鳥肌が立つ）


【ごめんなさい…いきなりお尻を触る人とは合わないと思うので…】

【残念だけど…落ちるわ……】

さすがに神経過敏だろ………

行動からがっつきが目に見えるし

………がっつき？
よく分からないの…ご飯をたくさん食べる人のこと？

今日は…久しぶりに、雨……
（寒そうに身を縮めながら）

雨は嫌いか綾波？

つまんね

>>505
雨…？嫌い、じゃないわ……。
よく…分からないけど…。

一週間前の書き込みにレスをくれるとは優しいな綾波
なんか寒そうだったから気になったんだ

優しい……私、が…？
（不思議そうに名無しさんを見つめて）

多分…そんなことに優しさを感じる名無しさんが、
優しいのだと思うんだけど…

>>509
だって、そんなに優しい顔してるじゃないか綾波
（無垢な赤い瞳をまっすぐに見つめ返して）

そんなことないさ、俺はわりとゲスいよ？
今だって、まだ中学生の綾波を抱きたいと思ってたりするんだから

>>510
私の顔、優しい…？……分からない。
（両手を顔に当てて）

ゲ、ス…い？それも、分からない……。
でも…抱きたい、は、分かる…から……。
（名無しさんにそっと寄り添うようにして抱き締め）

>>511
うん、まあ鏡がないと分かり難いかもね
なんというか、無表情の中に柔らかさがある感じなんだよ
上手く言えないな…

抱きたい…って気持ち分かる？
…深い意味が含まれてるってことも？
（寄り添ってきた綾波の身体を受け止め、抱き締め返して）
まあいいか、こうしてるだけでも十分気持ちいいや
綾波は温かいね…

>>512
私の顔の中…骨、堅い……舌のこと？
（柔らかいのは、そこくらいだと思って）

抱きたいの、深い意味…こういうこと？
（腰に回してた手を首に絡めて、より体を密着させる）

>>513
そういう意味じゃあないんだけど…まあいいか
確かに綾波の舌は柔らかそうだね

確かに深く抱きしてめるけど…本当は分かってるのかな…？
（より身体が密着し、胸の膨らみが押し付けられると少年のように胸が高鳴り）
（穢れのない整った白い顔が間近に迫ってくると、先ほどの言葉を意識してかその唇に見惚れて）
ねえ、綾波、キスしてもいいかな…？

>>514
無表情…顔のこと、のはず……
顔の中、舌以外に柔らかいとこ…どこ？
（頬も耳朶も顔の表面という気がしていて）

………本当、かどうか…分からない。
（胸の膨らみを名無しさんに押し付けるように
背中をそらせて顔だけを上げる）
（いつでもキスが出来るくらいに、二人の顔は近く）

あなたが温かくなるなら……キス、しても…いい。

>>515
そういう物理的な肉体のことじゃなくて、もっと精神的なものさ
（綾波のまだ未熟な、しかし確かな胸の膨らみを布越しに胸板で感じ）
（だんだんと性的な興奮が湧き上がってきて）
じゃあ、綾波、いくよ
（間近にある瞳を真っ直ぐ見つめながら、吐息のかかりそうなほど顔を近づけて）
（顎をあげ、キスを待つ綾波の柔らかな唇に自らの口を重ねて）
（軽く数回お互いの唇をふれ合わさせると、舌でなぞり、口内に侵入させていく）

>>516
つまり…あなたが、私に感じていること……？
やっぱり、あなたは優しい…だから、私も柔らかい……
（ちょっと嬉しそうにして）

…は、い……
（いくよ、と言われるとゆっくり目を閉じる）

…え？……ぁ…。
（一回だけのキスのつもりが、何回もキスをされて驚き
唇を開けると名無しさんの舌が入ってきて）

>>517
そんなに言われると照れるな…
んむ…ん…ちゅ…ちゅっ…
（綾波の唇を舌でこじ開け、口内に侵入させて）
（舌と舌をピトリとくっつけ、お互いの粘膜を絡め合うようにゆっくりと蠢かせる）

はぁ…綾波・…可愛いよ綾波・…んんっ…
あぅ…ふぅ…んん…ちゅっ、れろ…れろ…
（熱い吐息を漏らしながら、求めるように舌を絡ませて唾液を塗れさせ）
（背中と腰に手をまわし、華奢な身体を支えるように力強く抱きしめ、吸い上げるようなキスを続ける）
（異様な熱を持ち膨れ上がったズボンの股間部が、綾波の下腹部に押し当てられている）

>>518
ごめんなさい…困ってる？
（言わない方が良かったのかもしれなくて）
（だから、口がきけないように何度もキスされているのかと思い、
許しを請うように名無しさんに身を任せてされるがままになる）

……ぁ…んん……あっ。
（どうして可愛いなんて言われるのか分からず、
質問しようとして舌を動かすと、気持ちいい所に当たり
体から力が抜けていくが、逆にじっとしていた
舌が名無しさんの舌を求めて動き始め）
（頭がボンヤリしてきて、手が固くなっている部分に伸びて
宥めるようにゆっくりと優しく撫でていく）

>>519
いや、嬉しいんだよ…
んん…ちゅっ…ちゅぅぅ…れろれろ…ちゅぷ…
（顎の角度を変え、よりディープに口付けできるようにして）
（熱い舌を根元まで侵入させて、唾液を交換させ、舌全体を絡み合わせる）
（舌を蠢かせ、口腔内を蹂躙し、グチュグチュと掻きまわして夢中で貪る）

んん…ハァ…ハァ…綾波…もっと、もっとしたい…
もっと綾波が欲しい
（脱力していく綾波の体を支えながら、添えられた手に、股間をぐりぐりと押し付ける）
（股間を擦られると、ペニスが抑圧からの解放を望むかのように
ズボンの内側でﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね、綾波の手に脈動を伝える）
（ヒップをゆっくりと撫で、そのままスカートの中に手を入れて太股をまさぐり始める）

>>520
そう、良かった…ぁ……
（何度もキスしてくれてるのも、嬉しいからかもしれない
と思って、何もせずにされるがままだったが、
自分からも唇をくっつけていったり、舌を動かしたりと
少しずつ積極的になって）

…それ、ダメ……何か…私、変になりそう…なの……
（初めての感覚に不安になり、睫を震わせる）
（赤い目はいつもとは違い、お酒に酔ってるみたいで）

はぁ、はぁっ…何か……私、濡れて…？
（名無しさんのを触っていると、それを求めるように
触っていなくても分かるくらい蜜が溢れ、太ももを
撫でる名無しさんの手を汚れしてしまう）

>>521
ん…んん・……
（綾波の甘い吐息を吸いこみ、その舌を今度は自分の口内に誘導して）
（熱くネットリとした口内で、綾波の舌の味をじっくりと味わう）

大丈夫、任せて…
俺のも、取り出してくれるかな綾波
（片手で器用に綾波のブラウスのボタンを一つ一つ外していき、シルクのようなスベスベ肌を晒して）
（ブラの隙間に手を差し入れて、手のひらで直接胸を愛撫し始める）
（しこりのある突起を親指と人差し指でつまんでくりくりと弄り、胸をこねまわす）

うん、もうこんなに濡れてるね…
（ショーツの上から秘裂に指を添えて、割れ目の筋にそって摩擦し始める）
（すでに湿り気を帯びており、擦るたびに股布から愛液が染み出してくる）
（下着の縁に指を引っかけ、ずらして性器を外気に晒して、直接指先を恥肉に埋める）

>>522
いやぁ…もっと……
（名無しさんの唇が離れていくと、不思議そうに焦点の
合ってない目を潤ませて、左右に顔を振って）

……取り、出す？
（頭の中は霞がかかってるみたいになっていて、
もう深くは考えられず、今触れている部分を
取り出そうと、ズボンを脱がしにかかる）

大丈夫、じゃ…ない……熱っ…早く、私で温かくなって？
（名無しさんに触ってもらって、何故か熱くなっている
自分の体を冷まそうとするが、名無しさんが自分の体に
触れれば触れる程に燃えるように熱く感じる）

あっ、ぁ…ダメ……んっ…あぁん！
（敏感な部分ばかり責められて、ピクピクと
体が反応しても息が荒くなっても、声だけは我慢しようと
頑張ってはいたのだが、指が充分に潤った部分に
侵入してくると、抑え切れない喘ぎが零れ）

>>523
ああ…、ああ…！綾波…！可愛すぎる…！！ちゅっ…んんっ！！
（熱く潤んだ瞳で唇を求めてくる綾波の姿に、胸が苦しくなるほどの愛しさを感じ）
（再び口を密着させて、溶けあうような熱烈な口付けをかわし始める）

そう…おちんちんを、取り出して…
（窮屈なズボンから解放されたペニスは、勢い良く跳ねあがってそそり立ち）
（小動物のように大きく伸びをして、怒った様に血管を浮き上がらせてピクピクと反応を返す）

（綾波の白い肌が熱を帯びて、ほのかなピンク色になっていくのがわかり）
（乳房をもむたびに、心臓の鼓動が速くなっていくのを感じ）

綾波…凄くエッチな声だ…気持ちいい？
（愛液を纏わせた指先で、性器をマッサージするように撫でて）
（クリトリスを指先で探り当てると、指の腹で摘んでｷｭｯｷｭｯと搾るように扱きあげる）
（指の第2関節まで挿れると、内側から刺激するようにｸﾁｭｸﾁｭと掻きまわしてたっぷりと蜜を掬いあげる）
ほら…こんなになっちゃってるよ
もう十分かな…挿れるよ綾波、一緒に温かくなろう！
（指の股に光る粘液の糸を綾波に見せつけて）
（指とは比べ物にならないほどの太さで脈打つペニスを、その狭い膣口に当てがって）
（濡れた恥肉を押し広げながら、ゆっくりとペニスを体内に押し込んでいく）

>>524
ふぁ…嬉し、い……
（キスだけでも気持ち良くなってきて、下半身は洪水みたいに…）

おちんちん…
（名無しさんの言葉を繰り返す）
（手から逃げるみたいに動くので、つい強く握ってしまい）

胸…先っぽ、気持ちいぃ……
（無表情だった顔は、別人みたいになっていて）

うん、気持ちい…
（もっと気持ち良くして欲しくなり、ねだるように
乳首を押し付けたり、腰をくねらせたり）
（名無しさんが
触れ易いように脚を開いたり…）

あっ、ぁ…あぁ……
（下半身を重点的に愛撫されると、喘ぐことしか出来なくなって）

お、っきくて…固っ…気持ち、ぃ……
（焦らされた体は充分過ぎる程に濡れていて、痛みは
気にならなくて、快感だけを貪っていく）

>>525
おちんちん、ぜ…全部…入っちゃったよ…
（異物を排除しようとしてくる肉壁を亀頭で押し返して、奥へ奥へとペニスを挿入していく）
（最奥まで挿入すると、膣肉が肉棒の形状へと変化させられ、竿の根元を包み込んで）
（ペニスと膣が空気の入る隙間もないほどピッタリと密着して、咥えこんでいる）

ああ、綾波…！綾波の中、熱くてトロトロで、き、気持ちいい
くうっ！くううっ…！！
（腰を引くとペニスに肉壁が引き摺られるように、ｷｭｩｷｭｩｩと吸いつき、締めつけてくる）
（腰を突き入れると、再び膣肉が押し広げられ、カリ首が内壁に擦りつけられ刺激を与える）
（じゅぽっ、じゅぽっ、と水音を立てながら腰を振り、杭を打ち込むように、蜜壺にペニスを突き入れる）
はぁっ…はぁっ…！！んんっ…ちゅっ…ちゅぅぅ〜
（左手で細い腰を抱き身体を支えながら、右手で乳房を力強く揉みしだき、
唇を重ねて激しいキスをしながら、腰をグリグリと密着させて身体を隅々まで味わいつくす）

>>526
あなたと、繋がって…ひとつになって、るぅ……
（おちんちんで中を満たされただけでも気持ち良く）
（いつもはキリリと引き締まっている顔は、完全に緩み
いやらしく笑っているように見える）
（何度もキスした唇は濡れていて、妖しく光り）

うっ、動いちゃダメェ……いぃのっ！
おちんちん良すぎてっ、変になっちゃ…ぅぅ！
（あまりの気持ち良さに、恥ずかしさも忘れて大きく喘ぎながら）

おっぱいも、ぉ…おまんこも……イイの…もっと…
（もう気持ち良くなることしか考えられず、貪欲に
名無しさんだけを全身で求めていく）

>>527
綾波…！可愛いよ、大好きだ綾波…！
（腰を突き入れながら、シャツを脱ぎ捨てて裸になり、全身の肌で感じようとする）
（両手で小柄な身体を包み込むような抱擁をして、汗でしっとりと湿った肌と肌をピッタリ密着させて）
（腰を股間に押しつけ、ペニスで蕩け切った蜜壺を思いっきり掻き回す）

身体が、かってに動いて…！ああっ！！
（乳房は胸板で押しつぶされ、乳首は擦れて甘い痺れを送り込み）
（ユサユサと身体を揺らすたびに汗が飛び散り、綾波のショートの青い髪が振り乱れて）
（結合部をお漏らししたかのような大量の粘液でベトベトにしながら）
（全身を絡めあい、一つに融け合うようなセックスをする）

クッ…綾波のおまんこ…もっと、もっと味わいたいのに…！限界だ…！
あ…綾波、もう、イっちゃいそうだ、
二人で一緒にイこう…！
（あまりの至福の快感により、もはやペニスの限界が近く）
（体内で破裂しそうなほど硬く大きく膨らみ、小刻みに痙攣すたようにﾋﾞｸﾋﾞｸと暴れており）

>>528
私…嬉しい……
（この気持ちが、名無しさんが自分に抱いてくれてる
「大好き」と同じものだと感じながら）

あなたが、好き…大好きぃ！
（その言葉が本当だと言っているかのように、下の口が
名無しさんを締め付け、快感を送り込み、精液を絞ろうと動き）

もっと自分を忘れて…私でいっぱいにして……
（名無しさんとのシンクロ率が上がってきているのを感じながら
名無しさんの動きに合わせて、踊るように体を揺らす）

音…スゴッ！いやらしぃ……
（肌と肌がぶつかる音と、上下の口からの水を聞きて
感じる恥ずかしさも気持ち良さへと昇華されてしまう）

私…も、もぅ……イッ…い、く……
いやあぁぁ…も、死んぢゃうぅっっ！
（名無しさんを食いちぎるかのようにギューギューと
締め付けながら、体を痙攣させて達してしまう）

>>529
んん…ちゅっ…くちゅっ…んはぁっ…！
（体力をすべて絞り切りラストスパートをかけ、肉をぶつけあい、激しい水音を結合部と口元から奏であう）
好きだっ、好きだ綾波っ…、出る…中に出るッ！！
ああ、イク、イクッッッ！！
（綾波の口から、自分に対する好きという言葉が出ると、最上の幸福感で満たされ）
（ダムが決壊する様に、快感の大波が下半身を襲い、実感と共に白濁の欲望がペニスに流れ込んで）

い、っくうううう！くうぅぁぁぁっっっ…！！
（尿道から駆けあがってくる精液を出来るだけ奥深くに出せるように、大きく突きあげ、腰を密着させて）
（綾波の身体が痙攣し、竿をｷﾞｭｩｩｩ！っと締めあげた瞬間、鳴動する肉棒の先端口からマグマの様に精液が噴き上がる）

ああっ…あああっ…！！はぁっ…はぁっ…！
（ペニスが痙攣し、そのたびに膣内に精液がたっぷりと注がれて行き、綾波の腹部にジンワリと熱を感じさせ）
（煮えたぎるように熱く濃厚な精液が、綾波の身体の中を内側から侵食するように満ち満ちて行く）
（濃厚な精子の青臭い匂いを膣内に充満させ、容量を越えてもなお溢れんばかりの射精を続ける）

>>530
ちゅうぅ…んはあ……
（名無しさんの全てを独占しようとするかのように
息をするのも忘れてキスをし、もっと一つになろうとする）

出して…全部ぅ、欲しいのっ！
（何が出るのかも分からなかったが、名無しさんの
出したいという気持ちを感じ取り、中出し下を
ねだっているようなセリフをうわごとみたいに言い）

一緒…イッ、しょにぃ…っ！いっくぅうぅぅ！！
（達しても寄せては返す波のように快感が納まらず、
連続で達するという快楽地獄に堕ちてしまう）


【ごめんなさい、眠気が…】
【こんなに遅い時間までお相手ありがとうございました】
【寝落ちするのは嫌なので、申し訳ありませんが
このレスで私の〆にさせてください】
【名無しさんの次レスを見たら落ちるわ…】

>>531
……っ！…ッッ！！
（言われるがまま精液を全部、最後の一滴まで注ぎ込んで）
（しかし結合部からは入り切らなかった精液が溢れ出している）

ふぅ…良かった…凄く気持ちよかったよ綾波…
一緒にイけて良かった…
（全身からドッと汗を噴き出し、疲労の色が見えつつも、幸福感に包まれた晴れやかな表情で）
（繋がったまま肩を抱いて、綾波の頭を優しく撫で、青い髪を梳いて）

綾波…？寝ちゃったか…
お休み…いい夢を…
（刺激が強すぎたのか、気を失った綾波に軽くキスをして
ピンクに紅潮した頬に頬をあてて耳元で囁く）
（そのままお姫様だっこでベッドまで連れて行き、そっと寝かせてあげた）

【長時間、お疲れ様】
【それじゃあこれで〆ます】
【おやすみなさい…】

>>531
【お礼言ってなかった、付き合ってくれて本当にありがとう！】
【とても可愛らしい綾波でした、感謝です】
【また機会があったら遊んでやってください、それではまた】

ふぅ

>>532>>533
【素敵な〆…ありがとう……】
【ずっと優しくしてくれて、嬉しかった…】
【……おやすみなさい…】

チンコ、生やしてもらったの…

>>536 (無言でレイのチンコを切り落とす)

切断だ……急げ

チンコ…
切断！

レイの股間部から大量出血！
このままでは失血死の恐れがあります

楽しんでるな

デュエルチンポでよかった…
(切断された部分がもりあがり、にょきにょきと新たなチンポが生える)
…新品は敏感だから少し苦手…

シコシコ…

(レイの敏感チンコをしごいてやる)

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　 ／ﾍ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::／　/::／　　　　　 /／ 　 　 　:＼( ヽ;;;;;;;;;;;;;;;:::＼　　
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　　　　!　::' ;:::ﾍi　　　　　 ::' ／＾~　　　　　　~^＼: : : : : : : : /;;/）ヽ　｜　　
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　　　　　　　　　　　　「うっ！！！射精る！！！」

名無しさんの9割は童貞
残りの1割は○○○○…

このお題でうまいこと言えた名無しさんにはセカンドの吐き捨てたガムをプレゼント…
わたしは笑えないから腹の底から笑えるようになりたい…

>>545
素人童貞

ガムくれるんならレイが口移しして欲しい

残り1割はガチホモ

残りの1割は魔法使い

残り1割は偽り童貞でしょ！
あたしのガムかえしなさい！

残り１割は




…おや、こんな時間に誰か来たようだ

>>549
つ[キシリッシュ]

全員つまらないわ…笑えない
550さんはこんな時間に誰か来たとか逆に怖いわ…

じゃあ次、最近流行の【ととのいました】をするわ…
お題は【射精】でお願い

>>552
面白かったら射精させてくれるの？

>>551
くれるの？ありがとー♪(ぱく…くちゃ…くちゃ…)

はい！ととのいました〜〜〜〜〜♪
射精とかけましてパチンコの大当りとときます！

そのこころは！どちらもクセになるでしょ〜♪

もっと面白いお題くれ

セカンドつまらない…

お題変更【あかつき】

どちらも打ち止めがつきものでしょう

射精のあかつきにはレイが孕むでしょう

四時

私は私にしか出来ないことをやるわ

えらいぞ（ナデナデ）

碇くんのオナサポだけど…

碇君が羨ましいオレがなってもいい？

>>562
具体的にどんなサポートするんだ？

碇くんの顔のまえでマンチラして性器をひろげて見せるの・・・

へ、変態だー！！

その人、私じゃないわ…でも、私の匂いがする。どうして？

もう何人目か分からんくらい居るからな綾波

何人いてもレイはいてくれると嬉しい
濃厚におもてなしするぜ

靴下をしないで運動靴を履いてランニングしたあとの
くっさくさの私の足の指舐めてほしい…

部屋に帰ってきただけで、素足から汗臭い臭いと靴独特の臭いするけどいい？

足は舐めるけど
それだけ蒸れてるなら脇の匂いが嗅ぎたいよね
あと上げはしなくてもいいんじゃね？

sageし忘れただけなのに、生意気な名無し…
私に指図や意見をしてもいいのは碇指令だけだから、勘違いしないでね…

脇舐めたいの？でも、碇指令の命令で
今、腋毛はやしてる最中だから…
（制服の袖からたくわえ中の男性のように伸びた毛を見せる）

まさか！？碇司令が入ってるとか？
そんな訳ないかｗ
いやいやそういうものがいいんだって
（制服の袖を嗅いで綾波の汗と脇の匂いを堪能）

>>573
……。
（名無しのつまらない言葉に、ジト目でこたえる）

どう？臭い？私の脇臭は…？
くさいわよね…だってセカンドインパクト以来、毎日が夏のような感じだもの

（近くにある椅子に腰をおろし足組みをし
靴底のゴミや繊維がついた足を名無しにむける）
…舐めて…まずは小指…それから親指…
（自分より歳がうえの男をつかまえ、ペットのような扱いをする）

>>574
そりゃー匂うけど臭いってことじゃなくて興奮するね
（すうっと脇に鼻を付けて深呼吸）

（足組みして色々付いてる足の指をみながら）
それじゃ頂くよ
（足の指の延長に綾波の顔を見ながら）
（指の爪にまずはキスをして挨拶）
（ちょっとだけ舌を出して綿ごみとか砂とかのついた指を綺麗にしていく）
（小指が終わると隣の指、じゅんに舐めてそして親指）
もうちょっとなめさせて
（指の間も舌を出して独特の汗の匂いと味を味わってから）
足の指しゃぶっていいかな？
（ご褒美をねだる顔で綾波に尋ねる）

なんだ？
用があるなら早く言え。

…ブツッ

ツーッ、ツーッ、ツーッ。

どうした碇、聞こえんぞ

すごいな！

ああ、問題ない…

今夜も…ひとり……
（夜空を見上げて）

子供を孕めば一人ぼっちじゃなくなるよ

>>581
そうね…人工受精でもしてみようかしら？

あげ

わざわざ人工受精かよ

>>583
ありがとう…キツネうどんかイナリ寿司に使う。

>>584
わざわざって…？

>>585
人工受精ってけっこう大掛かりだろう？
わざわざ人工じゃなくてもレイならなんとかできるはず

>>586
ネルフなら…何とかしてくれるかもしれないわね…
これから、行ってみる…

人工受精で男を知らないまま出産
その業界では御褒美です

>>587
ネルフならなんとでもできるさ
だけどそれってとてつもなくシンジ似の子ができるだろ

>>588
その業界…どんな業界のこと？

>>589
どうして…シンジ君似？私似になるかも…

>>590
業界は業界ですよ、お気になさらず人工受精してきてくださいませ。

>>591
そう……よく分からないけど…ありがとう。

>>590
男ならシンジ、女の子ならレイに似る
どうせ種はゲンドウのだ

>>593
男の子が母親に似て、女の子が父親に似てることが
多いって聞いたけど…司令の種なら、司令似のはず…？

>>594
男の子でレイに似たらカヲルくんみたいになるの？
そういやシンジとゲンドウってあんまり似てない
中年になったらシンジもあんなタイプになってくんだろうか

>>595
そんな…こと……分からない…ごめんなさい。
もう…行きます……さようなら。
お話、ありがとう。

ああ…間違いない

ここは原罪の穢れ無き浄化された世界だ

そして、カオスは人の印象にすぎない
世界は全て調和と秩序で成り立っている

司令いきなりどうしたんですか

ああ…尻の穴を舐めてくれ

ああ…前立腺と蟻の門渡りもだ。


おうっ！！

メリークリスマス
これ、NERV本部から

つ【ケーキ】

碇司令、ケーキ…みんなで食べると、おいしいですか？

私しか居ないのね…

ケーキは俺が美味しく頂きました

ああ…毒入りだからな
（ゲンドウがレイのハリボテを突き破り、飛翔しながら空中で回転し平均台の上でふんどし倒立開脚する）

綾波あけましておめでとう
ことしが良い年だといいね

今年の俺とレイの運勢を見るか

すげえ凶運だってさ

あけましておめでとう…

>>606
ありがとう…

>>608
平気、わたしはきっと大吉だから…

>>609
どんまい後は悪い事は無いから、結果として大吉と同じだな

>>610
ありがとう
今年も私は私にしか出来ないことをするわ

レイ…！私を許してくれるのか…。
（ふんどし姿で箱根駅伝に参加するも白手だけは着けた姿で）
ああ…たすきをくれ。

お尻に大きいのください…おねがいします…

なら自分でお尻をひろげて見せるんだ

>>614
はい…これでいいでしょうか？
（自らお尻を持ち上げ、ブルマと下着を脱ぎ）
（はしたない格好で懇願する様に濡れそぼった秘唇を広げ）

【巨乳で体操服姿の設定でお願いします】

>>615
よーしいい子だ…
（勃起したペニスを扱きながら近づいて、亀頭を秘唇に擦りつけ）
（上下に数回撫でつけると、先端で愛液すくい取り竿にたっぷりと塗らせる）
それで…どこに挿入して欲しいって？
もう一度大きな声で言ってみな
（亀頭の先でぷっくり膨らんだクリトリスからお尻の穴までなぞりあげて）

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　 ／ﾍ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::／　/::／　　　　　 /／ 　 　 　:＼( ヽ;;;;;;;;;;;;;;;:::＼　　
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　 V!;;;;;;;;;;;;;;;/ |　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　' : : : : :|: l;;;;;;;;;;;;;;:;|　
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　 |/i;;;;;;;;;;;;;| r==（　　　　　　　　　）/⌒ヽ（　　　　　　　　　 ）彳 |;;;;;;;;;;;i　
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　　 　|;;;;;;;V/　　　　　　''　''　　 ,.　´, . . .;'　、: : : ''　'' : : : : : : : ::ii/;;;;;;/v　
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　　　　 ヾ;;;;;ﾍヽ　　　　　 　／::' ゝ´｀: :´: 　´ '＼: : : : : : : : : : ∧;;;;;/　　　.
　　　　／ー《;i ＼　　　 　/: : .'　　＿ _ ＿: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;＝ヘ　　　
　　 　 i /::::''ﾍ;i　 ヽ　　　 : ::　 ／_,. -ー- .,_＼: : : : : : : : : :://;;ｒ'て　｜　　ああ…！！
　　　　!　::' ;:::ﾍi　　　　　 ::' ／＾~　　　　　　~^＼: : : : : : : : /;;/）ヽ　｜　　
　　　　ヽ　 :::: ヽi 　 　 　 '　|　　＿　　　　＿　　|: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|　 　 　尻の穴にだ…！！
　　　　　ヽ　　 i;;;;i　　　　!　|/´ 　　｀ｰ ´　　 ｀ヽ!: |　: : : :/;;/::~::: :／　　
　　　　　　 ''ー ｙ;;;i　　　　ゝヽ-ー　´￣｀ー-　ソ;;ﾉ　: : : /;;/＿／　　　　　
　　　　　　　　　 i;;;;;i　　　　　　　＝−ー＝: : : : : :　: : :/;;;/　　　　　　　 　
　　　　　 　 　 　 |;;;;;;i　　　　　　　　　　　　: : : : : :: : : /;;;/　　　　　　　　
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　　　　 　 　 　 　 |ヘ;;;;;;;;￣＼__／;;;;;;;;;;;;;;;;; ーー´;;;;;;;;;イ　　　　　 　 　　　
　　　　　　　　　　 !　　ヽ'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'／: :|　　　　　　　　
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　　　.　 　 　 　 　 |　　　:::　　　　　　　　: : : : : : :/: : : :|　　　　　　　

あげ

お前らどんだけゲンドウ好きなんだよｗｗｗｗ

ああ…問題ないよ、ユイ

レイ…来るんだ

雪が降っているわ…
（夜空を見上げて）

雪よりもレイの方が綺麗だよ

>>623
そう、ありがとう…
（一瞥すると、また降って来る雪の結晶を見上げ）

>>624
orz

>>625
…どう、したの？
（何故か落ち込んでいる人を見つめると歩みよって）

>>626
それなりに気合入れてナンパしたのに、撃沈してショックを受けた
どんな言葉だとレイのハートを揺さ振れるんだろう？
（その場から立ち上がり、レイの赤い瞳を見下ろす形で見つめて）

>>627
　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　／　　／￣⌒￣＼
　　　　 /　　 / ⌒　　⌒　｜　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜　／　 (･)　　(･) ｜　　　|
　 ／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　　|　スキがありすぎですよお父さん
　（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜ 　＜
　　?　＼　　　＼＿/　 ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　// 　,,r'´⌒ヽ＿＿_／　　　　　,ｨ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　　　　　　　 ＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~?､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''?--､|||||||||||||||||）
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
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　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
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　　　　　　　　 〈　　　　 ｊ　　　 　 ト-.|　　　 ／　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　 Y''""'i'~　 　　　　|,__|　 　 /　　　　　　人　　　__,|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""''''""^ヽ｀i　 ＼｀＼ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::＼,,,J:::::::

保守

礼

誰も来ない寂しい場所になってしまったわ

>>631
そんなことないって。元気出して、ね？

>>631
そうね、ありがとう…

…