休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ 自由型
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255872068/
2 :
1:2010/02/19(金) 19:19:45 ID:???
459kb残っているから、焦りすぎだろ
つか、そもそも、乱立好きスレを何としても継続させたいの?
> つか、そもそも、乱立好きスレを何としても継続させたいの?
そうとしか考えられないだろ。屁理屈抜かしてまで乱立させまくった奴なんだし
自分のやってることが正しいと未だ思い込んでるんだろ
>>3 459KB残ってる、と言うわけではないんじゃ?
459kb位なら、余程長文で長時間回せる奴らでない限りすぐには埋まらないぞ
立てるの早漏すぎるのは確かだな
案の定好きスレアンチが食いついて来て笑ったがw
いつもの事
全てアンチ扱いするのもまたいつもの事か
アンチではないし好きスレ自体はあっていいと思うが、さすがに現状は多すぎ
バタフライとかノクターンマニアクスとかストレンジジャーニー辺りは落としてもかまわんだろ
メガテンに恨みでもあるのかね、わざわざそーゆー名前にしてるのは。
捕手
好きに使うスレ二号室 その1
みたいな感じで名前を統一してはどうか
サロン初期にシチュ別に1号2号と分けられたんだがな
sonnnakotoga
【前の場所を使い切った。引き続き、辻堂美由梨 ◆Er8jHJaEroと共にこの場所を借りる】
【返事を待っていて欲しい……美由梨】
>>17 【………お借り、致しますわ】
【…え、ええ……分かりましたお待ちしますわ】
>前スレ849
誰が泣くものか……!
アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘルは、女如きに泣かされる男ではない……!
(自分にもそう言い聞かせ、自分が自分でなくなろうとしていることを繋ぎ止めるようにして)
…………。
(美由梨の言葉を、まだ躊躇いを残しているような言葉を聞いて、両肩を掴む手からは僅かに力が抜け)
お前とこうして話せていられれば、結果的にはそれでいいのかもしれない……。
だがそれでも俺は、毎回怯えている……お前が今度こそ、離れていくんじゃないかと……。
それは……とても辛い……。
(俯き、目線を地面に向け、表情を美由梨に見せないようにして)
だからと言って……「俺にそんな思いをさせないために、俺から離れる」なんてことは言うな……。
如何にもお前が、言いそうなことだ……。
(抑えきれない感情が溢れ出す――その衝動が少しは落ち着いたことを、様子からうかがわせて)
【駄々を捏ね、足掻くのは前回の俺と同じ……ロールにしているのは、前回のお前と同じだ】
【呆れたなら言え……自分でも、感情をぶつけるのに度が過ぎた線を越した気はしている】
>>19 …………っ。
(あのとき彼が目を擦る仕草を見た、見ていないフリはしたが――)
(抑えようとしている姿は却って、逆にさらけ出してしまっているにしか見えず)
(強がる時は、誰でも何かに耐えて堪えている時であり)
(黙って肩に置かれた手をとり、両手を柔らかく握りしめる)
(しゃがみ込んだまま跪き、と下から俯いてしまったサーシャと見合わせ、首を傾け伺うように)
辛い……思いを、また……させてしまったんでしょうか。
(こうして不安にさせてしまったのは二度目、それも一度目は前回……)
サーシャの望む、私になることができませんのよ。
(申し訳なく、責任よりそんな気持ちにさせてしまった事に謝り)
(背中に手を回し抱擁したいが――躊躇いが生じ、返答を待ち)
【……私は、どうすればよいのでしょうか?サーシャ…】
>>20 ……!?
(美由梨が自分の表情をうかがったことで、慌てて首を横に振る)
(表情を見せまいとするためと、涙を振り払うためだったが)
(その見せまいとした涙は飛び散って、美由梨の頬を濡らして)
した……だが、お前が本当に離れることこそが辛いと、そのくらいは言わなくても分かれ……!
(そう話す顔は、美由梨から背けたまま)
お前が、俺の望む美由梨だ……それ以外の、何物でもない。
(言葉から、口調から、美由梨の躊躇いを察して、背けていた顔をようやく元に戻す)
(表情と口調はどうにか気丈に作って、それでも目元には涙の後が見られ)
【今後を考えることでお前に迷いが生じるのなら、俺はもう今後を考えることすらしない】
【こんなやり取りを続けて、お前が嫌気が差すまで縛りつけてやる】
【寝落ちだと思って物を言って、違ったら恥晒し(今更か?)だからほぼ口を噤んでおくが……】
【俺は……寝落ちであることを願ってしまう】
【これで、この場所を返却する】
>>22 【………おはようございます】
【正直に申します、寝落ち……でしたの…本当に……ごめんなさい】
【冷や汗が出て参りましたわ……!】
【待たせてしまい、ご無理を……タイミングがタイミングだけに、消えたわけではありません】
【サーシャがよろしければ、ごまたの連絡を…待っていますわ】
【お返し致します……】
【こんばんは。しばらくスレを借りるわ。】
【スレをお借りします】
お待たせ。
…待ち合わせしたのも久しぶり、だよな。
それで今日、というかこれからどうしようか。
俺のせいで去年のロールが途中のままだが…
さすがに昔過ぎて、今から再開ってのは厳しそうか?
パルスィはどう思ってる?
>>25 確か去年はあなたを夫として認めて、その、……色々してたのよね?
ログはとってあるけどあの最中からの再開は私も気分が乗りそうにないし難しいと思うわ
あなたには何か考えはある?
>>26 だな…かなり色々してたからな。
数カ月も後であれの続きって言ってもそりゃ難しい。
考えというか、希望か。
今は細かいことは考えずにパルスィを抱きたいな。
凝った状況にするなら、その次からにしたいと思ってる。
>>27 あなたの率直に感情を現せるところが妬ましいわ
…しかしこりゃまたストレートね
だ、だけど私たちは夫婦ですもの
こういうのも、普通よね
(布団が一枚敷かれた寝室に通すと、足を崩し衣服をはだけさせる)
>>28 待て待て…
何もいきなり脱げって意味で言ったんじゃない。
あーもう、言い方が悪かった…かな。
水曜に少し抱きしめたけどな、
あんなんじゃ全然足りない。
(衣服をはだけさせたパルスィを抱きしめて)
…本当はまだ謝り足りないぐらいだし、
パルスィには申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
ただ言葉にできないから、今はとにかくパルスィを抱きしめていたくてさ…
いや、そうだな…
さっきの言い方じゃ、折角久々に会えたのに
いきなり体を許せとか言って、そりゃないよな。
なんかペース戻し切れてないらしい。
ちょっとしばらくは、こんな駄目な感じ出すかもしれないが…
こんな旦那に付き合ってくれるかな…?
…俺のお姫様。
>>29 あっ………!
(互いの思い違いに気づくとみるみる顔を赤くし)
バカバカ、ややこしい言い方すんじゃないわよ!!
これじゃまるで私変態みたいじゃない!
(勘違いしていた自分が恥ずかしく夫の腕のなかで騒ぎたて)
バッ…!?………反則よ、そんな言い方されたら
…あんたが駄目駄目でも私、見捨てないから
ちょっとくらい駄目なとこあってもさ、他にも良いところたくさんあるし…
>>30 へへっ。俺はそんなパルスィが妬ましい。
言葉をそっくりそのまま素直に受け止めちまうパルスィが妬ましい。
他人のいい所を探すのが得意なパルスィが妬ましい。
俺がひどいことしちゃっても…
俺のいい所を見ていてくれる懐の深さが、妬ましいほど魅力的だな。
(髪の中に手を入れて、ふわふわと掻き混ぜながら)
(大事な人の瞳をじっと見つめて)
再開早々不安にさせちゃっただろ?
…ごめんな。
(瞼を少し落として、申し訳なさそうにしながら力いっぱいパルスィを抱きしめる)
これからもパルスィのいい所を見つけて、何度も見ていたいし
俺もパルスィにいい所を見せられるようにしていたい。
…もう一度言うぞ?
ただいま。俺のお姫様。
(ふふっと笑いかけた後で唇を重ねる)
>>31 >言葉をそっくりそのまま素直に受け止めちまうパルスィが妬ましい。
そ、それはあんたが変なこと言うから!
>他人のいい所を探すのが得意なパルスィが妬ましい。
そ、そんなことない…!
私妬んでるだけで…あなたに比べればいいところなんてなにも…
>俺のいい所を見ていてくれる懐の深さが、妬ましいほど魅力的だな。
く……!くぅ〜〜〜っっっ!!!
こ、こ、こ、この…!
減らず口屋の口八丁の…!!
(甘い甘い夫の言葉にプルプル震え、感情が爆発しそうになる)
(その瞬間ぎゅっと抱きしめられ)
バカァ!バカァ!
私あんたが好きでっ!!
こんな私を好きになってくれたあんたが!!私…!
(自分でもなにを言ってるのかわからない)
(怒りながら泣いて、キスされたまま涙を流して)
しゅき……だいしゅき……
(彼の唇に吸いついたまま舌足らずな言葉でやっと素直な想いをつげられた)
>>32 ああ、まったく…俺のお姫様は涙もろいんだよな。
(くすくす笑いながら、頭を撫でて背中を優しく撫でてやる)
うれしい。
パルスィの真っ直ぐな好きって言葉が俺は大好きだ。
へへっ、これからも何度も言わせてやるからな。
(うんうんと頷きながら、パルスィの感情が落ち着くまで優しく抱きしめたままでいる)
この綺麗な金色の髪も、尖った形のいい耳も
触っていいのは、俺だけ…だよな?
(左右に尖った特徴的なエルフ耳を優しく触る)
(耳の形に、視線を集中させながら、突き出した舌を這わせてみたり)
ふふっ…こんなにかわいいパルスィは誰にも渡さない。
これからも透き通った緑色の瞳で俺を見ていてほしい…なんてな。
パルスィといると、どんどん恥ずかしい台詞が沸いて出てくるぜ。
>>33 えうっ…!ひっく、ぐす…ごめん…ごめんね…!
私ちゃんと素直になって、あなたにもっとスキって言ってあげたいのに
…こうまでされないと言えない、甘えん坊で…!
(好きな人の腕のなかでグスグスと泣き続ける)
(いつしか涙もひき、耳を触られると子猫のように胸のなかで甘えてくる)
うんっ!私の金色の髪はあなたに触ってもらうため
長い耳はあなたの声を聞くため
緑色の眼はあなたを見るためにあるの…
ふふ…舐めちゃ…やぁ…えへ、えへへ……
(舐められるとエルフ耳をピコピコ動き、愛撫が嬉しくて笑みがこぼれて)
そ、それは喜んでいいのかな?
あなたといると楽しいけど、妬ましくないの…
妬まない私は…嫉妬妖怪じゃないから…私じゃないみたいで…
【ごめんな…今週かなり疲れてて、そろそろいつ寝落ちしてもおかしくない】
【土曜の夜も空いてるんだったか?】
>>35 【ご、ごめんなさい!無理させちゃったかな…】
【うん、土曜日も大丈夫だから、もう身体を休めて…】
【細かい時間は後で連絡してくれればいいから…】
【今はあなたの身体が心配…】
【ありがとな。朝伝言しとくから見ておいてくれ】
【それじゃまた…おやすみ、パルスィ】
【お返しします】
>>37 【ええ、おやすみなさい…あなた…】
【ゆっくり身体を休めてまた、ね…】
【スレをお返しします。おやすみなさい。】
【楠舞 神夜 ◆GLPLA.M.6I 様と部屋をお借りいたしますわね】
【私からですので……暫しお待ちくださいませ】
【移動完了です。それでは暫くお待ちしますね♪】
そうですわ……私とのキスは最上の快楽の一つ。
貴女の唇は私とのキスのため、私へのキスのために存在する淫らな性器……
ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ……
(囁きと共にあろう事か唇を性感帯へと変えるような暗示と電流による条件付けが行われ)
(繰り返されるキスが神夜をさらに快感に狂わせていく)
ええ、もっとですわね?
(掌で乳首を押し潰すようにしながら、指の跡がつくほど激しく乳房を揉み)
本当にいやらしいオマンコですわね。
こんなに涎を垂らして……これまでにどれだけの男を咥え込んだのやら。
(そう言いながら指を秘所に突き入れ、かき回しつつ)
(同時に椅子が変形し、尻穴を貫き中でぶるぶると震え出す)
【では、よろしくお願いいたしますわね】
>>41 ミツコ様とのキスは…私にとって最上の快楽の一つ…。
私の唇は……ミツコ様とのキスの為…ミツコ様へのキスの為に…存在する淫らな…性器……
(弛緩した心と脳裏に響き渡るミツコの暗示が自らの存在を造り替えていく…)
(姫としての自分ではなく、ミツコ専用の奴隷としての自分へと。)
(電流が流し込まれキスを受ける度、暗示が脳裏に深く刻み込まれて)
はいぃぃ、あふぅ、ふぁぁぁぁぁ♪
(大きな乳房はミツコの手の中でまるで生き物の様にぐにぐにと揉み潰されて)
(形が変わる度に声をあげ、秘所から愛液をあふれさせていく)
はぁはぁはぁ………んぉおぉぉぉ!?
おし、りの穴…あがっぁぁ!。そんっな所、かき回しちゃ…あんっ!
そんなに、言わないでくださ、いぃぃ…♪あんっ、まだ、私はその、処女…で…あひぃぃ!。
(秘所と尻穴。二つの純潔を一度にかき回され、椅子の上でビクビクと何度も激しく絶頂を迎える)
(天を仰ぎ見る様に激しく痙攣をするが、一向に責めは収まる事無くて…)
【はい。本日もおねがいします。】
>>42 そう、忘れてはいけませんわよ。
いいえ、頭に刻み込みなさい。
貴女は一つの性器、私に奉仕する淫らな肉穴なのだと。
(ちゅくちゅくと唇を幾度も重ね合わせ)
(舌が口腔をしゃぶり回し、唇を舐めあげ、絶え間のない快楽が神夜を変えていく)
フフ、まるで粘土のようですわ。
でもこの弾力は粘土よりもいやらしい……まるで私に揉まれるためにあるよう……そうは思いませんかしら?
(指先で乳首を押し込むようにして捏ね回す)
いいえ、この穴もかき回されるための穴ですわ。
私の指で、道具で……私にかき回されてよがり狂うための穴。
さ、受け入れてくださいませ……
(肛虐快楽を認知させ)
フフ、処女ですのね。
なら、処女のままイキ狂う淫乱痴女肉穴姫にして差し上げますわ。
んはぁっ……♥
(指を秘所から抜き、代わりに自らの秘所を重ね合わせ……秘唇と秘唇をくちょくちゅと蜜音を盾たてながら捏ね回し)
(秘唇からの快楽を子宮にまで広げ、挿入され犯されるのと同等の快楽として認識させる)
>>43 はひぃ…♪認知、致します、頭に刻み付けますぅ?
私は一つの性器…ミツコ様に奉仕する、淫らな肉穴…♪
あむぅ…、ふぁ、ちゅく、ちゅぷ…?
(ミツコの声が、音とあわせて脳裏を激しく揺さぶり刺激をしていく)
(弛緩され漂白されつつある脳裏に、ミツコの言葉が刻み付けられ、代わりに今までの記憶が曖昧になっていく…)
(瞳も段々濁り始め、快楽が淫らに身体を造り替えていく。)
(キスをされただけで、まるで挿入されたかの様な錯覚さえ覚え、身体を震わせていく)
はい、そう思いますぅ♪
私の胸は、ミツコさまに揉み解され、弄られる為だけにある、一つの性器れすぅ?
(押し込まれた乳首は面白いように周囲の肉によりずぶずぶと沈みこみ、周囲の肉も言う通り粘土の如くその姿を変える。)
(少し離せばゆっくりとだが元の形に戻り、そして乳首をピンッと尖らせ感じている事を証明させて)
あがっ、ふぅ、ひゃぁあぁ♪
お尻の穴…も、ミツコ様の道具の一つ…。ミツコさまにかき回されて…よがり狂う為の、穴。
んぉぉぉぉぉ♪うけ、いれますぅ…♪私は、私の穴は…ミツコ様を、喜ばせる為の道具…。
(尻穴に入ったモノはヴィィィと駆動音をあげ、お構いなしに穴を広げ拡張していく。)
(そしてミツコの声が、肛虐快楽という異常性癖を脳裏へと植え付け、痛みを通りこして快楽を感じるように作り変えられていく…)
アハぁ♪は、いぃ…処女の、まま…イキ狂う。淫乱痴女肉穴姫に…なりたい、れすぅ♪
あ、あぁぁぁ♪ミツコ様の、大切な場所が、私のと擦れてぇぇぇ♪
(秘所同士が深く絡み合い、微弱な快楽が身体を駆け巡る)
(その快楽が、電流により増幅させられ脳裏でまるで子宮を犯されている様な感触として変換され)
(表情もだらしなく舌をだし、涎を垂らしながら白めを剥いて快楽を求めるかの様に変貌していく)
>>44 その通り、貴女は性器、肉穴。
貴女は淫乱、変態。
あらあら、すっかりアクメ狂ってきたようですわね。
しっかりなさい、貴女は貴女のまま、身体のみならず心も記憶も経験もスキルも全てを私に捧げますのよ?
(舌先で神夜の唇から鼻先までしゃぶりあげていく)
そう、その通りですわ。
貴女の胸は私のオモチャ、私に弄ばれ、イカされる性器。
ほら……まるでオマンコにハメられているようでしょう?
(指先が両の乳首をグイグイと押し込み乳房にめり込ませていく)
お尻の穴……いいえ、そこはケツマンコ。
いやらしい性器肉穴ですわ。
ほら、大きな声で言ってごらんなさい……ケツマンコ、と。
(淫語を刷り込むように囁きながら、乳首から指を離し、腕に腕を重ね、全身を重ね合わせていく)
ええ、してあげますわ。
私の名前を口にするだけで、私を見るだけで、私に話しかけられるだけで、私の指で、私の声で、私の身体で……私全てでイキ狂う、淫乱痴女肉穴姫に。
ほら……ぁ。
(チャイナドレスを脱ぎ捨て、乳首と乳首を重ね合わせ、秘所と秘所を重ね、唇さえも重ね)
(それはもはやレイプに等しい快楽の拷問、洗脳、調教。神夜の全てが淫肉へと変貌していき)
……さ、下品でいやらしいこと極まりないアクメを見せてくださいませ?
【申し訳ありません。少し私用が入りまして、本日はこの辺りで凍結してもらえないでしょうか?】
【勿論構いませんわよ】
【次はいつ頃可能でしょうかしら?】
【急で申し訳ないです。】
【次はそうですね、木曜日の今日と同じ時間で如何でしょうか?】
>>48 【木曜日ですと21時は無理ですわね】
【おそらく22時頃になりますけれど、よろしいでしょうかしら?】
>>49 【時間は構いません。では22時以降でまたお願いしますね。】
【少し急ぐので今日はこの辺りで失礼します。誠に申し訳ありません。】
>>50 【はい、それでは木曜日の22時に】
【今宵はありがとうございました。では、おやすみなさいませ】
【メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEYと少しスレッドを借りるな】
【アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzPさんとスレをお借りします!】
>>52 アスランさんっ、無事に書き込めましたね。良かったーっ。
こちらでも宜しくお願いしますね〜♪
えっと、と・・・ところで私に話しておきたいことと言うのは何でしょうか?
>>53 いっつも言ってる事かもしれないが、
こんな俺に付き合ってくれて「ありがとう」という事を言いたかった。
俺の方は本当に満足してるから……ありがとうな?
それと、もしまた凍結をしてくれたらの事なんだけれど、
今週は結構忙しいかもしれなくて…ここに来れるのは火曜か水曜ぐらいなんだ。
来週も月曜〜木曜までだったら大丈夫だとは思うが金曜〜日曜日までは厳しいと思う。
あまり予定を空けれないから凍結してもらっていいのだろうかと思って、先に言っておかないとと思ったんだ。
>>54 あ、そ・・・そうでしたか…っ!
「言いたいことがある」って聞いて、少し不安になってしまいましたよーっ。
私のほうこそいつも楽しませて頂いて、本当に感謝しています。
私としてはアスランさんとの約束は凍結前提で考えていますし
何より、お互いの無理のない範囲で会うのが一番ですっ。
一ヶ月後とかでも平気で待てますよ、アスランさんのことなら。
なので何も気にしないで大丈夫です。自信を持って下さい!
私はアスランさんのことが大好きですからっ。
>>55 募集の時の事なんだが、たしか金曜か土曜だったし誰かが来てくれて、
少し雑談でもできればいいかな?ぐらいにしか思ってなかったんだけれど、
いいレスばっかり返してくれるメイリンが来てくれて嬉しい誤算だったんだ。
それに何度も会ってくれて本当に嬉しいと俺としては思ってるから、ありがとうな。
あと今週は火曜以外は夜の22時半以降じゃないと来れないかもしれない。
来週も火曜と水曜以外は22時半以降じゃないと来れないから先に言っておこうと思ったんだ。
でも…そう言ってくれると本当に嬉しい。ありがとう。
なんか凍結中のロールとちがった軽いロールみたいな事をしたくなるぐらい嬉しいよ。ありがとうな。
>>56 あははっ、そうだったんですか。
実はあの時、「声を掛けたいけど…どうしよう」って凄く迷ってて・・・っ。
何故かというと、ロールの経験が全然なかったので
楽しんで貰えるか心配だったのと
微妙に時間が経っていたので、もういらっしゃらないかも…と思って。
でも、今は声を掛けて本当に良かったーって心底実感してますっ。
待ち合わせの時間は22時半でも23時でも構いませんよ?
ほんの1レスずつのやり取りとか、軽い雑談でも十分満足ですっ!
ところでアスランさんのリミットは何時ですか?
・・・そうですね、少しイチャイチャとかしてみたくなりますね。
>>57 俺はすごく楽しませてもらってるよ?
俺の方はメイリンに本当に楽しませてもらってるから、
逆に俺の方がメイリンにどこまで楽しんでもらえるかわからないけれど、
できるだけ楽しんでもらいたいと思ってる。本当にメイリンには感謝だ。
だから、もし何かしたい事とかあったら言ってくれな?
俺にどこまでできるかわからないけれどしてあげたい気持ちはあるからさ。
待ち合わせの時間は22時半だったら殆ど大丈夫だと思う。
でもレスが俺から始まる場合は23時にしてもらえると嬉しいかもしれない。
待ち合わせは22時半で大丈夫だから、レス投下するまでを少し待ってくれると助かる。
いろいろゆうずうをきかせてくれてありがとうな?
時間なんだが、今日はまだまだ大丈夫だ。
もしかして同じような事を考えてたのか?
ふふっそうだったらなんかいいな。
>>58 そうですね…っ、アスランさんのお返事を見て
嬉しくて悶えてしまうくらい楽しませて貰ってますよ・・・っ!
本当に凄く優しいレスで素敵だなぁっていつも思ってます。
アスランさんにも楽しんで頂けているなら何よりです〜。
したいことは沢山ありすぎて大変なぐらいです。
今の寒い時期なら一緒に温泉に行ってみたり・・・もう少ししたら桜の時期なので
私がお弁当を作って二人でお花見デートとかもほのぼのしてて良いなぁとか。
どうやら同じ気持ちだったみたいですね、嬉しいっ。
このままお話しつつ、ちょっと甘えたりしても良いですか?
一緒のベッドに入ってマッタリしてる感じとかで。
>>59 沢山か…
それなら…ロールが終わってもヒマな時があってメイリンの気が向いたらでいいんだ。
よかったら伝言板で呼んでみてくれな?
もちろん大丈夫だ。
今しているロールが終わった後の二人の後日みたいな感じでいいかな?
書き出しはどうしようか?
>>60 私はいつでもアスランさんに会いたいって思ってますよー。
・・・あ、でもアスランさんが落ち着くまでは待ってますから
私のほうは夜であればある程度都合がつきますしっ!
それと、しっかりしたロールだと今回で終わらなくなってしまうと思うので
凍結中のロールについてなどの細かい設定とかはナシにして
このまま雑談しながら、少しいちゃいちゃする描写を入れても良いですか?
今日はこのままアスランさんとゆっくりお話していたい気分なんです・・・っ。
でも眠くなったら遠慮しないで教えてくださいねっ。
(大好きな彼と一緒に潜ったベッドの中で、体温を感じられるくらいの距離に近づくと)
(アスランさんの腕をギュっとつかんで甘え)
>>61 俺は落ち着いてるよ。
メイリンにリラックスさせてもらってると言った方がいいかな?
時間が合う時があったらよろしくな。
それで大丈夫だ。
普通に最後にロールを入れる感じで理解してやってみるな?
ゆっくり話したい気分とか言われたら眠くなっても言えないだろ…
起きてる限りこうやってキミの事を感じられるんだ。
まだまだ俺は寝れない。
キミが眠るまで俺は起きてるからな?
(腕を掴まれ甘えたように話しかけられると)
(掴んできた手の手のひらに手をそえながら)
(いつもの事だけれど気を使ってくれる彼女をみつめて少し微笑んで)
>>62 あぁ・・・っ、違いますよ、アスランさんっ。
「落ち着くまでは」っていうのは、アスランさんの予定が・・・という意味です。
ほら、今週は忙しいってお話でしたから・・・っ。
・・・でも、そんな天然なアスランさんも可愛いですね。ふふっ。
(クスクスっと楽しそうに笑うと、見守るような穏やかな表情で彼を覗きこんで)
レスはアスランさんの好きなように返して頂いて大丈夫ですっ。
こういう風に雑談するのも新鮮で良いですね〜。
(彼に触れられた手が嬉しくて鼓動がドキドキ騒がしくなるのを感じていると)
(ふと思いついたかのようにパっと身体を起こして)
――あっ、そうだ。アスランさん、ちょっと質問があるんですっ!
さっき避難所に貼って頂いたレスなんですけど…っ。
最後の文章にある「(彼女をもっと感じられるように触れていってしまって))の部分って
私の体のどこに触れていると思ったら良いですか?
次回お会いする時までにレスを作りたいと思いつつ、勘違いしてたら恥ずかしいし・・・っ。
>>63 今週も明日か明後日だったら大丈夫。
でも明日なら夜9時からでも大丈夫なんだが、明後日は夜の22時30分以降になってしまう。
来週と再来週もそんな感じになるかもしれないから、それもわかり次第話すな?
えっと…リラックスしてるっていうのはメイリンに会いたいって事でもあってさ……
明日か明後日で予定が合うんだったらよろしくという事なんだ。
俺の予定に合わせてもらうのも悪い気がしてさ。
俺はいつでもまた」こうやって会いたいと思ってるから無理はしないでくれな?
(少し混乱しているかもしれないけれど、彼女に言ってもらってなんとなく気付いて)
(言葉は難しいな…と思いながらも、またフォローしてくれる彼女にリラックスさせられてしまって)
(そんな自分に少し困ったような顔をしてしまって)
今までは【】の中でしかあまり話せなかったからな。
メイリンの素敵なレスに早く返さないと思ってやってたから、
少し【】の中のレスがぶっきらぼうだったりしてたらごめんな?
(やっぱり手をふれている事は特別な気がして)
(彼女の手にふれるとそれだけでもいろいろ通じ合えるような気がして)
それは…んと…聞かれて答えるのは恥ずかしいな…
全身で感じたいと言うつもりで書いたんだ。
感じられる面積が広い方がいいかなと……
曖昧でごめんな?
さすがに恥ずかしくて少しあさっての方向を見ながら彼女になんとか伝えて)
>>64 じゃあ、明日の夜9時も会いたいですっ。
正直、可能であれば明後日もお会いしたいです。
待ち合わせは23時でも構いませんし・・・お話出来る時間が少しでも嬉しいので。
リラックスって、そういう意味でしたか。納得しましたっ!
(ポンっと手を叩くとスッキリしたような表情で笑って)
【】の中だけでも、アスランさんの優し〜い人柄が伝わって来ましたよ。
いつも凄く気遣って下さいますし、とっても幸せですっ。
あれ・・・?そ、そうですか。全身ですね、了解しました。
曖昧でも大丈夫ですけど、私からグイグイ攻めちゃっても良いんですか?
(彼の視線が逸らされてしまうと、少し残念そうにジーっと見つめ)
(もっとアスランさんの熱を感じたくて、そっと彼の耳元に顔を近づけていって)
・・・アスランさん、・・・キス、したいです・・・っ。
(ささやくような小さな声で、彼からの口づけをねだる)
>>65 明日と明後日ならどっちも大丈夫だ。
木曜も来れない事はないと思うが来れても22時30分以降になってしまうかもしれないのと。
はっきりと来れるかどうかがわからないんだ。
俺の方こそ可能であれば明日と明後日だけでもメイリンと会いたいからよろしくな?
少し気になってたんだ。
あと俺の方こそ幸せだから…
グイグイ攻めるのはいいんだけれど、
そうすると俺は前にメイリンにされたみたいになってしまうと思うから……
メイリンのを舐めるどころじゃなくなっちゃうぞ?
あと言ってなかったが…、
実はロールをあまりした事がないんだ。
だからこういうのに慣れてなくてごめんな?
そんなに見つめられるとドキっとするだろ?
見つめられただけで俺の方はもう熱くなってるから…
(彼女を女として意識するとすぐに体が熱くなってきてしまって)
(恥ずかしいのとはちがう感じで顔も彼女を意識して赤くなって)
(きっと体の方もうっすらと赤くなるほどになっていて)
俺だってキスしたい。今ここでいっぱいしたい。
んちゅっ…
(キスをねだられると何回もするからなとねだり返して)
(そして彼女の肩にキスするからなと両手を置いて唇を近づけ触れ合わせ、そんなキスをして)
>>66 それじゃ、今週は明日と明後日にお会いしましょうっ。
時間を作って頂けるだけで本当にありがたいって思ってますから。
また次回の約束が出来るって何だかイイですよね・・・っ。
フフっ、確かにそうですね。
私からグイグイ攻めるのはまた別のロールにとっておきますね。
アスランさんは胸が好きってわかっただけでも嬉しいですしっ。
ロールに不慣れなのはお互いさまですから、お気になさらず!
それに、お相手させて貰っている私が凄く楽しいって感じてますから、何も問題ないですっ。
あ・・・、アスランさん・・・っ。
(熱っぽい瞳で見つめられ、彼の唇から甘い言葉が紡がれると)
(胸の奥がきゅんっとしてこちらも頬が上気してしまう)
――んぅ・・・、好き。好きです、アスランさぁん・・・っ。
(大好きな彼からの積極的な口づけに身体中が熱く火照ってきて)
(もっともっとしてほしいという気持ちを込めて、ぎゅっと両腕を彼の首に絡めると)
(触れ合った唇から溶けていきそうな心地よさを感じ)
>>67 待ち合わせして伝言板でメイリンが来てくれた時はいつも嬉しいから……
約束したらまた会えると思うと余計に嬉しい。
でも連日のロールになってしまうから無理はしないでくれな?
攻める攻めないは流れ次第って事で……
もししたいと思ったらそういう流れにもってくように書いてもらってもいいし、
【】で聞いたりしなくても大丈夫だからな?
胸は好きだけれど…メイリンの胸だからなんだからな…
あらためてそう言われると恥ずかしいが…でも、こないだはありがとうな…
んっ…ちゅっ…んんっ…
(キスはもう何度もしたけれど、唇を何回も重ねれば重ねるほど)
(彼女を意識してしまうと、こうやってキスしたいという気持ちが)
(もっとしたいと思う気持ちが抑えられなってしまって)
(その抑えられない気持ちで彼女の唇に唇を重ねていき)
(唇と同じように体も重ねたくなってしまって抑えられない気持ちで体を重ねて)
(彼女の体と唇のこの感じをもっと感じたいという気持ちでふれあっていって)
>>68 はいっ。アスランさんにも無理してほしくないですから
お疲れの時は教えてくださいねっ。明日も楽しみにしていますっ。
そうですね。流れ次第で了解ですっ。
でも正直、今度はアスランさんに攻められたいなぁっていうのが素直な希望です。
強引だったり、いじわるな感じでも構わないので。
胸に関しては私も楽しかったですし、アスランさんのためなら色々してみたいですからっ。
んっ、ん・・・っ、アスランさん・・・。あぁ・・・んっ、好きぃ・・・っ。
(情熱的な口づけを受けると、頭が痺れるような気持ち良さに襲われ)
(舌先でアスランさんの柔らかな唇を舐めたり、こちらからも夢中でキスを返して)
(重ねられた彼の体温を感じると安心する以上にドキドキしてしまい、戸惑うことしか出来ず)
【アスランさん、そろそろ眠くなってきちゃいました〜】
【次のレスあたりで落ちようと思います。アスランさんも無理しないで下さいね?】
【今日も遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【いつもと違った感じで凄く楽しかったですよ】
>>69 俺が楽しみにしてるんだ。だから無理はしないでくれな?
知ってのとおり俺は強引ではないからな…
戦争の時でも言いたい事も言えないままの事もあったしな…
婚約者が親友の所に行ってもそのままだしな。
でもそれでメイリンとこうなれたんだ。その事についてもキラには感謝しないとな。
あと俺なんかと一緒にいてくれるメイリンの希望はかなえてあげたいから…
できるだけ頭には入れておくな?
二回目があるのなら慣れてるから少し強引にでも出来るとは思う…
んっ…もう大好きだ…んんっ……
(彼女の事を感じるとそのまま意識がそれだけになってしまいそうで)
(えっちな気持ちよさではないけれどそれが気持ち良すぎて頭がぼんやりとしてきてしまって)
(唇を舐められたのがわかると抑えられない気持ちでキスをしながら舌を彼女に絡めていき)
(彼女があったかくて気持ちよくてぼんやりとして)
このまま寝てもいいよな?このまま寝れれば夢の中でも会えそうな気がするんだ…
夢の中でも会いたいからさ…チュッ……
………
(彼女といる事が幸せでそれで暖かくて眠くなってきてしまって)
(リラックスしすぎて体の力が抜けていって)
(最後はいつもは見せない表情で彼女に甘えるように言葉を紡いでいき)
(最後、彼女にもう一度甘えるようなキスを落として……)
【眠くて荒いかもしれないが…これで〆ておくな?】
【レスはなくても大丈夫だ。今日も楽しかったよ。ありがとう、ゆっくり休んでくれよ】
【今日はいろいろ聞いてくれてありがとう。明日の21時楽しみにしてるな?】
【おやすみ、メイリン、ありがとう、】
【俺の方からスレを返しておきます。使わせていただきありがとうございました】
>>70 【アスランさん・・・素敵な〆をありがとうございます!】
【出来るならお返事したかったけど、頭が働かないので・・・明日のレスで頑張りますね】
【はいっ、ではまた明日。おやすみなさい・・・大好きなアスランさんっ】
【私のほうからもスレをお返しします。ありがとうございました!】
少しメイリンとスレを借りるな。
【アスランさんと一緒にお借りますっ!】
>>72 アスランさん、今日も宜しくお願いしますねっ。
ちなみにリミットの目安をお聞きしても良いですか?
アスランさんのほうで問題がなければ
次のレスから避難所のロールの続きを
貼らせて頂きたいと思います・・・っ!
>>73 時間は二時〜二時半ぐらいまでかな?
でも三時ぐらいまでだったら大丈夫だと思う。
もちろん、メイリンの方がその前に眠くなったら言ってくれな。
レスの方は全然問題ないよ。
昨日待ち合わせの時にレスを作るのが、
大変だと初めてわかったから、ありがとうな?
今日もよろしく。あと会えて嬉しいよ。
【向こうの445の続きです】
や・・・ん、こんな・・・えっちな私でも可愛いって思ってくれるんですか?
(ふと見上げたアスランさんの表情は、彼の優しい性格を表すように温かなもので)
(気持ちまで柔らかく包まれるような・・・今まで感じたことのない充足感に溢れ)
(穏やかな感情と同時に込み上げる、彼に対する劣情を抑えられなくなってきて)
ぁん・・・っ、アスランさん。もっといっぱいキスして下さいっ。
身体のあちこちに・・・アスランさんのキスマークが欲しいです・・・っ。
私の全部はアスランさんのものなんだって、実感したいから。
(軽いキスでは物足りなくなってしまっている自分に気づくと)
(目に見えるものとしてアスランさんからの愛が欲しくて)
(そっと彼の頬に手を添えると熱っぽい視線で見つめ、所有印をねだって)
ちょっとじゃ・・・嫌です、アスランさんの身体が熱くて・・・っ
もっと私を感じて欲しくて・・・っ、自分でもどうしたら良いのかわかりません・・・っ。
――アスランさん・・・っ、好き、大好きなんです・・・っ!
(彼への想いはとめどなく募るばかりで、堪えきれない切なさを伝えると)
(艶めかしくアスランさんの身体が重ねられ)
(柔らかな乳房を彼の引き締まった胸板にふにゅっと押しつけながら抱きついて)
>>74 【リミット了解しました!たくさん時間を作って下さって、ありがとうございます】
【私も、こうしてまたアスランさんにお会い出来て・・・本当に嬉しいですっ】
>>75 もう思ってるって言ってるだろ?しつこいぞ?
(しつこいと言っていても彼女を見る目は穏やかで微笑んでいていて)
すごくかわいいと思ってるんだからな。
だからなのかわからないんだけれど…こんなドキドキしてるのは初めてだ……
(かわいすぎる彼女を意識するとドキドキが止まらなくなって)
(彼女をもっともとめないと彼女に向けられた自分の甘い気持ちははもう止めれないと思って)
キスだけじゃなく、もっといっぱいメイリンの事をふれていたい。
だからさっきから、こうやってずっと離せないでいる。
もっともっとふれてみたいんだ。
(彼女にもっとキスねだられると、より顔の表情と体が熱っぽくなってしまって)
(「したい」という気持ちと「ふれたい」という気持ちでいっぱいになって)
ちゅっ……
(手を頬に添えてくる彼女っぽい彼女をみると、じっと見つめそのまま唇をそっとふれ合わせ)
(彼女の唇にそっと触れた唇を頬から首筋、鎖骨のあたりまで)
(唇を少し開けたり閉じたりえっちに彼女の肌に触れながら感じて移動させていって)
(鎖骨の少し下あたりにたどりつくと、その場所を少し舌で舐めてみて)
ここにする…な?痛かったら言ってくれな?
(舐めた部分に唇を密着させるように触れて)
(その場所を舌先でちょっとづつ舐めながら強くちゅぅっとすっていって)
俺だって本当はちょっとだけじゃ嫌だ……
メイリンをもっとえっちに感じてみたいんだ……
本当に大好きだからな?
(彼女の体をもっと感じたくて感じるために)
(少し野蛮かもしれないぐらい脚をからませたり体をこすりつけていってしまって)
(彼女の体を感じているともっともっとの気持ちでしょうがなくなってきてしまって)
(手の平で彼女の全てを触れるようと部分部分をえっちに確かめるようにさわっていって)
【俺の方こそいつも付き合ってくれてありがとうな。本当に嬉しいからさ】
【でも、こういうロールするのは慣れてないから荒かったり描写が下品すぎてたらごめんな?】
>>76 あ…っ、ん・・・っ、アスランさん・・・っ
(彼の顔が近付くとゴクンと唾を飲み込んで、慌てて目を閉じながら口づけを受け入れ)
んぅ・・・、あっ、ふぁ・・・っ!うぅん・・・っ、アスランさんの唇が熱くって・・・っ
とっても気持ち・・・いいです・・・っ。
(首筋から鎖骨までを彼の唇が辿るたびに、ゾクゾクする快感から声を漏らし)
――ひゃっ!・・・は、はい。お願いします・・・っ、あん・・・っ。
嬉しいです、アスランさんからのキスマーク。ずっと消えなければ良いのに・・・っ。
(所有印を付ける場所を彼の舌が這うと、ピクンと小さく身体を震わせ)
(強くその部分が吸われると、こちらの願いを叶えて貰えたことが嬉しくて)
(満足そうに微笑みながらそっと指で確かめるようになぞって、本音を零す)
んっ・・・、アスランさぁん、私も・・・大好きですから・・・っ!
あの・・・っ、脚が・・・っ!そんなに触られたら・・・もっとして欲しくなっちゃいます・・・っ。
(すべすべした滑らかな肌を擦り寄せるように絡め合わせていると)
(身体の奥がジンジンと熱く疼いて、まだ殆ど触れられていない女性の部分にも触れて欲しいと)
(アスランさんの手を既に濡れてしまっている秘所へと導き、欲に濡れた瞳で見つめて)
【ちょっと進展させてみました】
【アスランさんのほうで進めたいプランがあったら自由に変更して下さって大丈夫ですので】
>>77 こうやってしていると…もっとしたくなってしまうぐらい綺麗だ……
(たどらせ彼女の肌を唇で感じていると)
(それで感じてくれる彼女を目で口で手で体で耳で感じて)
(そんな彼女の声も…全ても綺麗で大好きでもっと欲しくなっていって)
簡単には消えないと思うけど…
もし消えても、つけてほしいのならいつでもつけるからな?
(キスマークをつけた唇を離し喜んでくれる彼女に微笑みかけて)
(自分もえっちになっているけれど彼女もえっちになっているのがわかって)
(それがわかって彼女をもっと欲しくなってしまって)
俺がもっとしたいんだからな…?
(彼女を彼女の肌をもっともっとと求めるように、そう思うさまこすりつけて)
(そんな彼女の体を見て彼女を感じて彼女の声を聞いていると)
(気持ちが抑えがきかなくなっていって)
俺だってもっとしたいんだ…
(彼女の手に導かれるまま濡れた部分に触れると)
(知識では知っているけれど、ここが一番彼女が感じる場所だと思うと)
(変に余計に意識をしてしまってそれが淫らな気持ちだとわかるとそれを自分で認めてしまうと)
(今よりももっと色っぽい彼女を見てみたかったり感じてみたかったりして)
(手の平で最初触れて、その後一番器用に動く人差し指濡れた部分に下から上に這わせていくと)
………
(一番上のつぎめの部分に少しでっぱったのがあるのを感じて)
(そこが彼女のどういうものなのか大体わかって…)
(感じただけじゃなく興味をもつように指で確かめるようにくすぐるようにふれていくと)
【前のレスで遅すぎるかな?とか触れておけばよかったか?と思ってたから……】
【俺は楽しいから、気にしないでくれな】
>>78 はいっ。じゃあ、またお願いします・・・っ!
(彼の唇によって付けられた愛の印を見る度に初めて身体を重ねた日を思い出してしまいそうで)
(ふわふわと夢見心地の様子で、素直にキスマークのリクエストを口にして)
私からもお返しです。アスランさんはモテるんですから、女の子よけに・・・っ!
誰にもアスランさんを譲るつもりはないんですからね・・・っ、チュっ、んむぅっ・・・。
(敏感なひとにはすぐ気付かれてしまいそうな首筋のあたりに舌を這わせると、唇できつめに吸って)
――あっ、ぅうん・・・っ、アスランさん・・・っ!はぁ・・・んっ!
(ショーツも脱いでしまい、お互いを隔てるものが何もなくなると)
(直接アスランさんの器用な指によって秘裂を上下になぞられる度に、とろんと愛液が溢れていき)
ふぁ・・・っ、ちょっと待って、待ってください・・・っ!そこは駄目、駄目です・・・っ!
へんな感じで、あぁ・・・っ、やめ・・・やめてください・・・っ
あぁ、こんな・・・っ、見ないでくださ・・・い!アス、アスランさ・・・ぁん・・・っ!
(その指がやがて一番敏感な蕾の部分に触れると、ビクンっと今まででとは比べものにならない快感が襲って)
(こんな淫らな姿を見られていることが堪らなく恥ずかしくて、瞳には次第に涙が浮かび始めて)
(羞恥心と、これ以上を求めてしまう気持ちの間で気持ちが揺らいで身体はますます火照っていく)
【私も凄く楽しいです〜】
【何かして欲しいこととかないですか?出来るだけアスランさんの希望を叶えたいです】
>>79 さっき何回もキスしたいってさっき言ったろ?
そのついでだからな?
(キスマークをほしがってくれるという事は、本当に自分だけを好きなのが)
(余計にわかったような気がして、それが嬉しくて)
お返し?あっ……
(首筋を不意に舐められると)
(その不意さとくすぐったい感触に電気が突然通ったようにビクッっと反応して)
(舌の動きに合わせるかのようにビクビク繰り返して反応してしまって)
あっ……!!
(吸われてしまった感触でようやくお返しの意味がわかって)
(こんな所につけられたら、ひやかされるのが心配なような気もしたけれど時すでに遅しで…)
さっきメイリンの事で頭がいっぱいだって言ったろ…?
もう…しょうがないな……
こんな事しなくても…大丈夫だ…
俺だってメイリンを誰にも取られたくはないんだからな?
ずっと一緒にいてほしいと思ってるよ。
(キスマークの事をひやかされないか気になったけれど)
(付き合ってる事をまわりに言えばいいだけとも思って)
(そう思うと自分の事を好きでいてくれる彼女がかわいくてしょうがなくて)
(そんな彼女をぎゅっっと抱きしめて耳元で彼女への思いを紡いで)
さわらせてきたのに…駄目とか待ってとかおかしくないか?
だから…やめてほしいって言ってもやめないからな……
(彼女の敏感すぎる反応に甘美でえっちな思いでいっぱいになって)
(その思いが彼女が必死にストップをかけてくる事で余計に燃えてしまって)
(彼女をもっと変にしてみたい悪戯心がエスカレートしていってしまって)
すごくえっちだな……もっと見たい……
(淫らになってしまって余裕がなくなってしまっている恥ずかしがってる彼女の姿を見ると)
(堪らない気持ちになってきてしまって、その気持ちが指が意地悪する動きに変わっていって)
(もっともっととやらしい事を考えてしまうと)
(さっき胸をしたのも手でふれたより口でした時の方が…と思ってしまって……
(口でしたら彼女がどうなるか…と指を彼女が一番声を出す場所がわかってきてそう動かしながら)
【何かしてほしいというか、メイリンと一緒にいれてこんな事できてるから希望は叶ってるよ】
【展開遅いかもしれないけれど…次からで…な】
>>80 アスランさんの・・・ツンデレ・・・っ。
これ、お姉ちゃんに見られたらすぐ噂が広まっちゃいますね?
アスランさんを独り占めしたい私としては本望ですけどねっ、えへへっ。
(言葉とは裏腹の彼の真意に気づくと、あくまで「ついで」と言い張るアスランさんが愛しくて)
(敏感な反応を見せてくれたアスランさんを嬉しそうに見つめながら抱きしめ返すと)
(しっかりとついた愛の証をそっと指でなぞり、ずっと一緒ですよ・・・と囁いて)
あ・・・っ、あぁん、アスランさんの・・・いじわる・・・ぅ!
だって、こんな風にされたら・・・っ、感じちゃって声が・・・ァ、んん・・・っ!ふ…っ。
(彼の劣情を煽るかのように悩ましげにくぐもった声を漏らし続けていると)
(秘所を擦られる度に、アスランさんの指には愛液が纏わりつくように絡んでクチュクチュと音が響く)
(淫らな息づかいを抑えられなくなってきて、人差し指を軽く咥え、何とか声を我慢しようと努力して)
やぁ・・・っ、そこ、だめなの・・・っ!アスランさぁん、やだやだぁ…っ!
これ以上されたら、へんになっちゃいます…から…、ぁんっ。
(意図的に陰核を攻められると、ビリビリと身体が痺れてしまうような快感に襲われ)
(気持ち良さからポロポロと涙を流し、刺激を与えられるままに悶えて)
【そう言って貰えるなら私も嬉しいです】
【次からですか…っ、どうしよう…何だか凄く恥ずかしいです…っ】
>>81 俺は隠さなくてもいいと思ってる。隠したくないんだ。
メイリンみたいなかわいい子に、恋人がいるとわかれば諦めてくれる人もいるだろうし……
誰にも取られたくないんだ。少しでも一緒にいたいんだ。
(彼女と一緒にこうしていると楽しくてあったかい気持ちになるから)
(彼女が一緒にいて欲しいと思ってくれるならその間だけでも一緒にいたいと思って)
(彼女が一緒にいてくれる今がすごく幸せだと思ってると言葉にして)
こんなえっちになられたら、もっと見たくなるだろ……
それが意地悪なら…俺は意地悪だ……
声ももっと聞きたいんだ……
(かわいい彼女も大好きだけれど)
(嫌々してる彼女がすごくえっちで色っぽく)
(もっともっとと誘ってるようにも思えてしまって、それでもっと嫌々させたくなってしまって…)
(意地悪だと思いながらも、悪戯な事をもっとしてみたくて)
(彼女の蕾を舐めるように、指をいやらしく這わせていって)
(えっちな声をもっとききたくて声を我慢しようとする彼女がくわえている指の手首を取って)
(ベッドに痛くないように気をつけるように押さえつけてしまって…)
これ以上したら変になっちゃうのなら…
これ以上してみたい……さっきのお返しだぞ…?
(気持ち良さそうに悶えている彼女をもっと追い込みたくなってしまって)
もっと変になっちゃってるメイリンを見たいんだ……
まだまだこれからだ……
(指で蕾を舐めるようにえっちにふれてしまっていると少し開いてしまっている)
(彼女のほっそりとした脚のふとももを両手の手のひらで触れながら開いていって)
(彼女の脚の間に口を潜り込ませて舌先をのばしていって蕾にちょこんとつつくようにふれて)
(ふれたのを確認すると彼女がえっちな舌先の柔らかい刺激を予想できないように)
(上下左右にいやらしくちょこんちょこんと触れながら動かしていって)
【メイリンのレスはすごく艶っぽくてさ……希望以上だからさ……】
【それで少しやりすぎてしまったこのレスかもしれないから…嫌だったら言ってくれな?】
>>82 【アスランさん…っ、素敵なレスをありがとうございます…っ!】
【こんなに大事に愛して頂けて…嫌な訳ありません…っ!凄く幸せです】
【本当はすぐにでも濃厚なレスをお返ししたいのですが】
【ちょっと眠気が強くなってきて、このままだと次のお返事に時間が掛かりそうなので】
【ここで凍結して頂けますか…っ?】
【明日の予定なのですが、待ち合わせは22時半でも大丈夫ですか?】
【勿論、次回は来週になってもちゃんと待てますからね〜】
>>83 【凍結は俺の方が頼みたいぐらいだから、大丈夫だ】
【メイリンのレスを見る度に、メイリンはこんなレスしてくれているけれど】
【大変だろうなと、こんなレスしてもらって悪いなぐらいにいつも思ってるから気にしないでくれな?】
【それなら22時半でよろしく、でも予定とかが入ったり連日のロールになってしまうから】
【きつかったりしたら言ってくれな?前にも言ったように待つのは大丈夫だからさ】
【今日もというより、いつもありがとうな?俺のためにこんなレス書いてくれてると思うと本当に嬉しいから…】
>>84 【良かった〜じゃあ明日の22時半に伝言板でお会いしましょうねっ】
【もし時間を過ぎても現れなかったら、避難所を覗いて貰えると助かります】
【多分大丈夫だとは思いますが、アスランさんと擦れ違っちゃうと悲しいし…っ】
【それに、お礼を言いたいのは私のほうです!】
【いつも甘くて幸せな時間を頂いて…っ、またすぐアスランさんに会いたくなります】
【アスランさんのレスを確認してから落ちますが、私のほうはこれで…っ】
【寒いですから、あったかくしてゆっくり休んでくださいね?】
【明日も楽しんで貰えるように、濃いめのレスを用意してお待ちしておりますっ】
【それでは、おやすみなさい…大好きなアスランさん】
>>85 【細かい所まで気を使ってくれてありがとうな?】
【俺の方も規制される可能性もあるだろうから、メイリンも避難所も見てくれたらと思う】
【今日もありがとうな?レスを確認しないと落ちないみたいだから、この辺にしとくな】
【メイリンこそ、体調には気をつけて無理はしないでくれな?】
【また会えるなら俺の方は待っていたいと思ってるからさ】
【今日もありがとう、おやすみ、好きだよメイリン】
【スレを俺の方から返します。ありがとうございました】
【こんばんは】
【また彼とスレを貸してもらうわね】
>>87 【お待たせ、今夜もよろしくな。お姫様】
>>33 別に無理して言わなたっていいんだ。
パルスィが言ってもいいって思った時に、好きって言ってくれ。
言う気にさせるように頑張るのが旦那の役目ってもんだろ?
(パルスィが泣き止んだ後も子供をあやすようにして頭を撫でてやり)
ま、パルパルしてるパルスィがかわいいってのは
今まで散々言ってきた通りなんだが…
妬ましがりのパルスィが、嫉妬忘れるぐらい楽しくなってくれたら嬉しいに決まってる。
(できるだけ優しい声で囁きながら、何度も耳の尖ったところにキスを落として)
楽しいなら、笑ったらいい。
嬉しいなら、喜んでほしい。
パルスィの笑顔だって俺は大好きなんだぜ?
(するすると、服を脱ぎ捨てて、自分もパルスィと同じように裸になり)
(お互いに何も身につけない状態で抱きしめる)
パルスィが余計なこと気にしちまいそうなら、
そんなこと気にしてられないようにしてやろうかな…ふふっ。
わ、私そんな素直になれるかな…?
楽しくても、上手に笑えないの…
嬉しくても、感謝の気持ちをうまく言えなくて
そんな自分が嫌になって…、妬んで…妬んで妬んで…
でもあなたには、ちょっとだけ素直になれたの
あなたがいてくれたから、私は……嫉妬妖怪みたいじゃなくなった
あなたがいないときは、またすぐ嫉妬してばかりの妖怪に戻るけど、それでも…
こんな私の笑顔でも、大好きでいてくれるの?
(僅かに涙を湛えた、今までに見せたことのないたおやかな笑み)
(嫉妬心に満ちた笑顔でも喜悦の笑みでもない)
(まだ人間だったころの、信じる人がいたころの笑顔)
あっ……
(自分たちが裸で抱き合ってることに気づくと頬を染め恥じらう)
や、やさしく…してね…
(素肌の身体をぴったりくっつけドキドキする鼓動を相手に伝える)
【や、止めなさいよ、お姫様なんて恥ずかしい…】
【こっちこそよろしくね…お、王子さま…?】
【ごめんな…ちょっと意識飛びそうになってる】
【こんな大事な場面だってのに…最近疲れがひどくてな…】
【怒ってもいいからまた今度でもいいか?】
>>90 【仕方ないもんね、お仕事なんだから…】
【私のほうが無理して来てもらったんだから怒れないわよ…】
【いつもは私がリードされてばかりだし、今度具合のよくないあなたを看病してあげる…なんてね】
【再開の日取りは伝言で話しあいましょ?】
【今はゆっくり、自分をいたわってあげて…】
【まったく情けないぜ…】
【へへっ…、パルスィに看病されるのは楽しみだ。聞いただけで元気出てくるぜ】
【ありがとな。さっさと今日は寝ちまうとしよう】
【たぶん今週の土曜は無理っぽいんだが、また伝言で約束しよう。それじゃおやすみな、パルスィ】
【スレをお返しします】
>>92 【私の方は金曜日、また来れると思うから】
【あなたの都合がよければその…ね…、会いたい】
【ふふ…これくらいで元気がでるならいくらでも】
【えぇ、おやすみなさい】
【スレを返すわ。以下空室です。】
【打ち合わせとかにお借りします】
【環さんと借ります】
向こうでの募集内容は見ましたけど、具体的にはどういうロールがご希望なんでしょうか?
>>95 それじゃあよろしくね
見ての通りふたなりの女の子に無理矢理犯されて……なシチュエーションで希望だけど、
具体的には同級生か、女の先生にどこかに連れ込まれて……とかかしら
そちらが攻めになるから基本的にそちらの希望を伺いながら
細かいところを決めたいけど。
お名前と大雑把でもいいので外見とか、あと、そちらのご希望もお願いしますね
無理矢理犯すにしても、いつまでも嫌がられながらはあまり好きじゃないので……
容姿に見合わない慣れた腰つきで、次第にメロメロにしちゃうってのはどうでしょうか?
それじゃこっちのキャラは同級生ってことにしますね。
ショートカットの色黒な体育会系でよろしくです。
時間はお昼休みか放課後の学校で、人気のない階段の踊り場に連れ込んでやっちゃう……って感じで。
過度に嫌がるのは苦手、ってことでいいかしら
それじゃあそこはこちらで配慮するわね
もし嫌がりすぎだと感じたら途中で注意してもらえれば
同級生他容姿把握よ
そうね……
体育会系って言うことで、放課後二人で軽いトレーニングでもして、
二人きりになった隙に、とかでどうかしら
そうですね、無理矢理っぽさが行き過ぎてレイプみたいなのでずっとってなると
ちょっと萎えてしまうかな……って思いますし。
環さんの希望に沿う形にはならないかもしれませんが、それでもいいならよろしくです。
また他に希望の展開とかあれば【】でも構いませんから遠慮なくどうぞ。
ストレッチとかを手伝っていたら急にむらむらと来てしまって、
衝動のまま無理矢理にって感じですかね。
あ、時間とか大丈夫ですか?
レイプ感が強すぎが続くのは避けた方がいいのね
一緒に放課後ストレッチするような仲ってことで、ある程度以上親しいほうがいいかしら
基本的にそちらの流れに応じるから……
その辺りは、お互い気になったら言ってもらえばいいかしら
今は時間は大丈夫だけど、そちらは今忙しいのかしら?
今、外出先の携帯とか何かご都合でレス頂いてるならしょうがないけど
同級生ってことだから、それくらいはありかなと思ったんですけどね。
いえいえ、私は環さんに呼ばれた側ですから。
お気遣いは嬉しいですけど遠慮はしないでくださいね?
時間は大丈夫です。
今日は夕方まで何も無い予定ですし……。
レスが遅めなのは申し訳ないです。
ううん……
折角声をかけてくださったのに申し訳ないけど、ちょっと合わないかも
ごめんなさい、また別の良い方を見つけて頂戴
私はここで失礼させてもらうわね
友紀さんにも良いお相手が見つかりますように
【スレをお返しするわね】
【そうですか、ご希望に答えられず残念です】
【私も落ちます、以下空室です】
【スレをお借りします】
(校内で性行為に耽る恋人二人を発見したのは偶然で)
(最初は静かに覗くだけだったが、自分の手でリカを汚してやりたいという衝動を叶えるため盗撮に手を出してしまう)
もう用件はわかってるよな?
この写真を返して欲しかったら……俺の部屋まで一緒に来いってことだ。
(校舎裏に呼び出したリカに、隠し撮りされた写真に写された痴態をちらつかせ)
(男の部屋について来るよう要求するが、その意味するところは明らかだった)
【スレをお借りします】
【お待たせしました。始まりはこんな進め方でどうでしょうか】
>>105 (目の前にいる男、同学年ですらないため、最初は名前すら知らなかった)
(その男に握られてしまった弱み、一時の興奮に身を任せてしまった失敗)
…………
着いていけば…本当に返してくれるんですか…?
(何をされるかは感づいており、ある程度は諦めながらも)
(警戒心は丸出しで、キッと先輩の顔を見つめて)
【はい、とてもいいですっ】
【遅レスですか、改めてお願いしますね】
>>106 念を押さなくてもちゃんと返してやるよ。
その代わりと言っちゃなんだが、この写真を見るより楽しいことをさせてもらうからな。
(リカが了解すると誘導するよう先を歩き出し、校舎裏を抜けていく)
(説明せずとも部屋に連れ込もうという意思に気づいているだろうと、足早に部屋への帰路を急いだ)
どうするんだ?
帰りたいってんなら無理にとは言わないぞ……来るなら来いよ。
(憎悪をぶつけるかのように睨まれても、余裕の笑みを絶やさず)
(部屋の鍵をあけて玄関に入るよう視線で合図する)
【いきなり部屋に到着しちゃってよかったでしょうか】
【ある程度の抵抗はかまいません、というか望むところですので、改めてよろしくお願いします】
>>107 う……
先輩にこう言うことを言うのは気が引けますけど…最低…です…
私には直くんがいるって…一番わかってるハズなのに…
(できるだけ並んでる姿を見られたくないと思い、自然とこちらも足早になって着いて行き)
ここまで来て…今更ですね…
どうせ入らないと…毎日脅迫するくせに…
(少し怒ったように呟くと、玄関に足を踏み入れる)
【大丈夫ですよ。時間に余裕があるわけではないですからね】
【こちらもそのつもりです。始まったら、露骨に嫌がって抵抗させてもらいますね】
>>108 直くんってお前の恋人かよ…そいつと最低な行為をしてたのはそっちだろ?
だから、今こんな事態になってんだろうが…
(弱みである写真をちらつかせ、リカが玄関に踏み込むと素早く鍵をかけてしまい)
(その行動からも何を企んでいるか明白になっていた)
わかってるなら話が早い…さっさと始めちまおうぜ?
脅迫なんか今日限りで終わりだ、お前が楽しませてくれればな。
(簡単に言うことを聞くと思い、少し油断したままそれほど強くない力でリカを抱き締める)
(目的は単純で、手はすぐ胸を鷲掴みにして柔らかい肉を楽しもうとしていた)
【はい、それでは眠気が来たら教え合うという形でお願いします】
【他に何かあるときも【】で教えてください】
>>109 あ、あれは…仕方のないことで…
でも、覗きや盗撮をしたのは野上先輩ですっ!
(どうせ信じてもらえないので、Hをしなければならない理由は伏せ)
(鍵をかけられた音で振り向こうとするが)
――っ…!
いやっ…!やっぱり…や、やめてくださいっ!
(覚悟していたつもりなのに、いざ抱きつかれると拒絶して)
(胸に軽く手が当たると、先輩の頬をはたきながら離れる)
(力の差も地理も不利とは知りつつも、先輩を逆上させるような結果を招き)
【はい、わかりました】
【では、できるだけ乱暴にして欲しいですね】
>>110 あんな場所でエッチするのが仕方ないって、馬鹿か?
あれじゃ見られて当然だろうが…この発情女がっ!
(何が理由かなど考える気も起きず、今は目の前のリカの身体に気が行ってしまう)
……いっっ…
(ここまで来て抵抗されるとは思わず無防備なところに平手打ちを食らわされ)
(俯いていた顔が上を向けば、憎しみを込めた瞳でリカを睨みつけていく)
欲求不満のくせによ…たった一回ヤルだけで終わるっつったろうがっ!
(怒りの形相で詰め寄るとリカの髪を引っ掴み、そのまま力ずくでベッドへと連れていき)
【どんな乱暴がいいですか?荒っぽくされるだけじゃなくて、多少手が出るとか】
>>111 だ、だって…
それに…わ、私が発情したわけじゃないです…
(最初は軽蔑の態度を示したいたが、怒鳴られると萎縮してきて)
(反論も弱々しくなる)
あっ…
(叩いてから自分のしたことに気付き、手を引っ込め)
ご、ごめんなさいっ!
痛っ…痛いっ!
やめてくださいっ!やっ…!いやぁっ!
(髪の毛を掴まれると、痛がりながらヨタヨタと連れて行かされ)
(悲鳴は余裕のない切羽詰まったものになる)
【暴力もいいですけど、拘束具や器具でハードな責めを…】
【でも、基本的にはそちらのしたいことをしてほしいです】
>>112 何の言い訳だよ、それ。だったらもっと場所選べってことだな。
俺みたいに…ちゃんと部屋に連れ込んでするもんだぜ?
(気弱な態度になったのを攻め時とみて萎縮するリカに冷たい視線を浴びせていく)
…うるせえよっ!
よくもやってくれたな…こんな時はどうやって詫びるんだ?
お前みたいな発情女、身体でしか返せないだろ!?
(叫ぶような大声を上げながらリカの身をベッドが設置された方向に投げてしまう)
(ベッドの真横に立つと逃がさないようリカを監視しながら自分が着ている制服を脱ぎ始めた)
やることわかってるよな?
お前なりに詫びてみろよ…ま、生意気な女を襲うのも楽しみだけどな。
【最初は既成事実のために犯してしまい、さらなる弱みを握ってから拘束具を使ってみたいです】
>>113 それは…部屋ではいつもしてるからって…
それに…
(敵はいつ来るかわからないから、とも言えず)
(冷たい視線に身体を縮め)
あぅっ…!
痛いよぉ…!…発情女じゃ…ないです…
(ベッドに投げられると仰向けに倒れ)
(脱ぎ始める先輩を怯えた表情で見る)
詫びるって……
(どうやって…と続けそうになるが、もう逃げられないことを悟り)
…………
(座り直し、俯いたまま無言で服を脱ぎ始める)
【わかりました。それではそういう流れでお願いします】
【では、【】は一度閉じますね】
>>114 なんだよ、まだ言い訳があるのか?
(何か言い分があるんだろうと察するが)
(それはどうでもよく思え、ふっと顔を横に逸らしていった)
発情女だろうが…俺のをこんなにしたのはお前だろ?
ちゃんと処理しろよな…
(下半身だけ裸になるとベッドの上ににじり寄ってリカに迫っていく)
いい心がけになったが、ただ脱ぐだけじゃつまらないだろ。
彼氏の前でもそうやって嫌がったまま脱ぐのかよ……
ほら、こうだろうがっ!
(ブレザーの前が開いたところで茶々入れし、白いシャツの破くように開いてブラに包まれた胸を出させた)
おい……
(低く脅しを含ませた声で呼びかけ、その中を見せるよう視線でスカートを差していく)
>>115 ………
(その部分は、いくら言い合ってもわかりあえないと悟り、首を振る)
あ…ぅ…
いや…見せないで…
(下半身からぶら下がる、醜い肉棒は)
(まだ完全な勃起ではないにしても、自分の恋人よりは大きいとすぐわかるほどのサイズで)
(ベッドの上では後退りもできないまま追い詰められ)
えっ…っ…きゃあぁぁっ!!
(ブラウスをはだけさせられると、ボタンが弾けてピンクのブラに包まれた胸が見え)
…ぁ…ぅっ…
こ、これで…いいですか…?
(涙目になって視線を逸らし、スカートを捲る)
(今日も恋人と楽しむ予定だったのか、ブラと同じピンクのショーツを履いていて)
(この歳の女子が履くには、少し大人っぽい下着で)
>>116 見たくなかったら目をつぶったらどうだ?
目を閉じてる間にお前の欲求不満を解消してやるよ。
(恐れるように肉棒を見られるのは気分がよく)
(追い込んだリカとの距離が徐々に詰められ、逃げ場を失い絶望の淵にいるリカを見て嘲笑する)
お揃いか。ふうん…男を誘うつもりだったんだろ。
こんな下着で挑発されたら俺だって我慢できないっての!
(ブラを外す手間を惜しんでずらすだけで済まし、乳房を掴みつつ体重をかけてベッドに押し倒していく)
(スプリングの弾みを感じながらも胸を甚振る手は止まらず乱暴に揉んでいった)
それでいいわけないっての…
お前を一回で帰すのはもったいないな…写真返すのは無しだ。
その代わりお前も楽しませてやるよっ!
(本性を見せると欲情した気持ちに素直に従い、手はスカートの中に突っ込まれ)
(ピンクのショーツの肌触りを確かめるよう指を走らせていった)
>>117 目を瞑ったら…何をされるかわからないからっ…
(肉棒からは目を逸らし、先輩の目を見る)
(最初のような威圧感はなく、ただ怯えた眼差しで睨み)
そういうつもりじゃ…やっ…ぁっ…!
痛いっ…!握らないでください…!
(ブラをずらされると、小振りでも形のいい乳房が見え)
(突起が僅かに浮き出ていて、野上先輩の手中に収まる)
(押し倒されて為す術がないのか、軋む音に不安を煽られ)
そんなっ…話が違いますっ!
一回だけって…いやぁぁっ!
(足を閉じて抵抗しながら、手は先輩の肩を押し上げる)
(しかし変身していない以上、一般的な女子の力しかなく、上にいる男を押しのけることはできないまま)
(下着に触れられ、生地の滑らかな感触と、肌の生暖かい感触を手に伝える)
【楽しくなってきたところですが眠気が来てしまって】
【凍結を申し込んでもいいでしょうか?】
>>119 【あ、わかりました】
【では空いてる日と時間をお教えいただけますか?】
>>120 【水曜日、夜は空いてますか?よかったらその日に】
>>121 【水曜日ですか?】
【夜なら開いていますよ。具体的な時間はどれぐらいでしょう?】
>>122 【時間は今日と同じような時間で、よければ21時でどうでしょう?】
>>123 【わかりました】
【ではその時間にまた伝言させてもらいますね】
【今日は遅くまでお疲れ様でした】
>>124 【お疲れ様でした、次回も楽しみにしています】
【それではこのレスをもってスレをお返ししますね】
【移動しました、場所を借りますっ!】
ひびきさんを待ちますね…っ…【】は外しておきます。
【場所をお借りします】
それじゃあ私もかっこは抜きで
今夜はよろしく、静珠さん
私の方は少し最初アブノーマル気味な募集だったけど……
あれは一旦忘れてもらって、静珠さんの方の希望を中心で行こうと思うから。
やりたいことをあげてくれると助かるかな
それと……身体については二人ともノーマルなほうがやりやすいかな?
>>127 うん、此方こそ。
宜しくお願いします、響さん……♪
最初は衝撃的な内容だったね…凄く、スゴい…えっちな願い事。
体は二人とも普通の方がやりやすいな?
私の希望だけど……
響さんにスカートを履かせて、下着は付けさせたりはしないとか…
指をねっとり、いやらしく舐めさせたりとかさせたいかな?
…響さんが良かったらだけど、リモコン式のローリーを使ったりして
普通にデートを楽しんだりとか…?
あはは、ちょっと響さんには生温いかな〜
>>128 さ、最初のはまぁなんというか……き、気にしないでもらえるかな
分かった、それじゃあお互い普通の女の子で
静珠さんの好みとしては、どっちかといえば純愛の枠組みの中で
あれこれ悪戯する、みたいな感じでいいのかな?
例えば何か私の弱みを握って苛めるために下着を履かせないのか、
恋人に恥ずかしい気持ちを味わわせたくて履かせないのかで
結構ニュアンスが変わってくると思うし
普通のデート、っていうことなら、後者かなとも思うけど
私はどっちでも大丈夫だし、その……ローター?もだから
どっちの学校が舞台だとやりやすいかな?
無理にあわせないで一緒に通ってる架空の女子校とかでも良いし、
その他静珠さんの希望があれば教えてね
>>129 私としては純愛ルートでも楽しめそうだけど。
ここは…そうだねー、響さんとはメル友だったってのはどうかな?
私は男性のフリをしてて、その私に響さんが惚れちゃったりして…
私の事情とかを理解してくれた上で付き合う、架空の恋人って感じ?
私は男子校に通ってるから彼女さんだね…♪
私達だと学校はちょっと厳しいかも…
町での待ち合わせからのデートでどうかな?
何なら男装して、私が迎えに行ったり響さんに逆に来てもらったりとかもアリだよ
私の格好は男装か普通のかは響さんの好みに決めて貰おうかな?
>>130 メル友になった時点では静珠さんのことが女の子だとは知らなくて、
今は知っているのかな?
それとも、まだ知らないでいるのかな?
それじゃあ静珠さんが彼氏か……
年下の彼氏って思うとなんだか少し緊張するね
それなら男装でお願いしても良いかな
うちにきてもらうのは簡単だけど、そちらは大変そうだし……
町のどこかで待ち合わせにしようか
……男装してもらっても、女二人で並んでいるように見られるかもしれないけどね
>>131 それは響さんに任せてもいいけど、男性って方が都合がいいかな…?
年下だけど美少女だから我慢してね。…この場合は美少女かな?
はいはーい。なら会う時は基本的には男装姿にしますねー
待ち合わせをして、出掛けるって事が良さそうだよ。
美少女と美少年ペアに見られたら大丈夫だよ?
そうそう、下着無しを命令したりとか…ローターとかを命じるんだし
えっちな事は手で響さんを何度も可愛がったりした事があるでもいい?
同じ性別だから求めてるのがわかって、的確に責めたりとか前にしたで…
>>132 まだ静珠さんのことを静珠君、と思ってる段階かな
それじゃあデートだね……よろしく
行きたい場所とかはあるかな?
静珠君はともかく、私には美はつかないんじゃないかな……
勿論大丈夫だよ
ただ、それで静珠君のことを男だって思ってるってことは
まだ本番はなし、ぐらいの関係でいいのかな
>>133 あはは、そうだね。
写真とか送ってどう見えるか聞いても男の子で
こっそり待受画面にしてたりとか嬉しいな?
デートだから適当に歩いて、ファーストフードの店に入ったりとか
細かくは決めないで、やりたい様にでいいよ?
…響さんは可愛いよ、ホントだからね…?
そうだね。本番よりキスや指で可愛がってるってのが良さそうだね〜
だけど、私…ボクにメロメロってのは決まってるけど……♪
書き出しはどうしようか?
>>134 待ち受け画面に、っていうのは良いね
それはいただきかもっ
それじゃあお昼に待ち合わせで、ご飯一緒にしてからどこかに行こうか
静珠君に言われるとなんだか微妙に自信がもてないのはなんでかな……
ん……それじゃあ日頃から年上っぽくしようとはしてるけど、
いざされちゃいだすと静珠君にメロメロで、な感じでいいかな
他に無ければ私から書き出してもいいし、静珠君の方でプランがあればそれで
私は冬の制服がいいかな、それとも私服が良い?
>>135 まさかの響さんに彼氏の陰だね〜、人に見られたら中性的だから
この人は女の子で面白いから待受画面にしてるって言い訳したり?
微妙に的を獲てる言い訳になるけどっ
うん。待ち合わせはお昼前で、食べてから出掛けるにしよーか?
…響さんは可愛いよ、ボクが保証してあげる。
そうだねー…年下の私にお姉さんっぽく振る舞ったりしても
やっぱり私にされちゃうと潜在的なMの血が…でしょ?
うんと、なら書き出しはお願いしますっ!
制服姿は目立っちゃうし私服にしようか?
私も私服の方が男装はやりやすいしね……
【ごめんなさい……がくっと居眠ってしまって】
【もう見ていない……よね】
>>137 【流石に見てないよー】
【って答える私は誰何でしょうか…?】
【今からだと、色々辛いし響さんも無理だよね……】
【私は週末ならまた会えるよ、土曜日の夜は無理だけどっ】
【日曜日か金曜日の夜ならどちらでも大丈夫だから】
【もし続きと言うか、私とやるなら週末でどうかな?】
【…うんと、日が空いて嫌ってんなら】
【私は下がるから響さんはまた募集してもいいよー?】
>>138 【もう【】の中だからこれ以上括弧をつけられないけど】
【遅い時間なのに、凄く待たせたよね。本当にごめん】
【お返事もらえたのは凄く嬉しいけど】
【ここからだときちんとお返事できないかもしれないし】
【静珠君がよければ、金曜の夜にお願いしても良いかな】
>>139 【私が待ちたいから待ったただけだよ、だからごめんなさいはいらないよ?】
【それなら…ありがとう。の方が嬉しいかなー】
【響さんは眠いのに無理をさせたら紳士として失格だからね?】
【うん、大丈夫…金曜日の夜で何時くらいがいいかな?】
【予定が分からないとか、厳しかったりしたら】
【また今度に伝言を残してくれてもいいよ?】
>>140 【有難う、けれど時間も時間だし】
【デートの前から頭が上がらないね、これは】
【この時間にお待たせして本当に申し訳ないけど】
【声をかけてくれて嬉しいよ。ありがとう】
【私は21時以降なら大体大丈夫だから】
【後は静珠君の予定にあわせるね】
>>141 【気にしないでいーよ。】
【女の子を待ったり、振り回されるのは男性の役目だからね…?】
【いえいえ、どういたしまして……♪】
【うん。なら金曜日の夜9時…その予定でお願いするね】
【私や響さんの方で予定が変わったり、急用が入ったら伝言しようね?】
【…私もちょっと眠くなっちゃったから、今日は寝ちゃうね】
【お休みなさい、響さん…また金曜日に?】
【スレをお借りしました】
【ありがとう静珠君】
【金曜21時だね】
【予定が変わったら伝言で】
【私もなんとかベッドまでいけそうだよ】
【お休み、今日はありがとう】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【レスはこちらからですね、もう少しだけ待っていてください】
>>145 【わかりました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>118 何をされるか…そんなの部屋に来るって時点でわかってただろ?
(意志の強さを失った瞳を見つめ、形だけ睨もうとする視線に怯むはずがなく)
(圧倒的有利な状況に笑みさえ浮かべていた)
おい、暴れるなっての!?
せっかく胸を味わってる最中なんだ…俺を怒らせたって良い事ないぜ?
(程よい大きさの乳房は手に馴染み、膨らみに指を這わせていくと)
(手の平の中心には硬くなりだした胸の突起が感じられて)
うるせぇよ…許して欲しいなら最初っから抵抗するんじゃねえっ!
黙ってやらせてくれるなら考えてやってもいいが……おおっ、うまそうだな。
(ピンク色のそこを楽しげに眺めつつ、肌の感触を求めて執拗に指で撫で回し)
(いつしかショーツ越しでは満足できなくなり、、ショーツの端に指を引っ掛け引きずりおろしいく)
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
>>147 それは……
でも先輩なら、油断するともっと酷いことをしてきそうだからっ…
(さっきの乱暴から、想像するのも嫌になるようなことが浮かび)
(じっと見つめる)
や…だ…
…っ…んっ…
(敏感な部位は好きじゃない男の指でも反応してしまい)
(柔らかい感触が先輩の指で歪むと、心地よさをその手に与える)
あぁっ…ゃっ……はっ…
だ、だったら…
もう…早く…終わらせて…ください…
(ショーツ越しに指で撫でられると、無意識に声を漏らしてしまい)
(秘所があるそこは、割れ目の形に濡れてしまう)
(ショーツを脱がされ始めると、嫌そうにしながらも抵抗はしないが)
ぁっ…ゴム…持ってますから…それ着けてください…
(財布に入れてある避妊具取るため、少し身を起こそうとして)
>>148 俺を何だと思ってるんだよ…そんなに酷いことするように見えたのか?
ただ、女を連れ込んで一回セックスするだけの話だろ。
(とは言っても実際は脅迫であり、リカの恐れる表情まで楽しんでいた)
すごい感度だな…
この胸、ずっと俺の手で感じさせてやりたいって思ってたんだ。
(指先が乳房を刺激するほど反応は乳首の硬さとなって表れ)
(その事実に気を良くしながら胸を掴んでは離し、たっぷり味わっていく)
言われなくても早く終わらせてやるよ。
別にお前とセックス出来ればそれでいいんだからな……
(脱がせてショーツを投げ捨て、足を閉じられないよう手で押さえながら)
(ついに眼前に現れたリカの秘所を欲望塗れの視線で凝視していった)
……あぁっ!?
(避妊具を着けるつもりなど毛頭なかったため、その声に怒りを示すが)
(一つの考えが頭を過ぎりそれを止めることはしなかった)
その代わり今だけは俺のことを恋人と思え。
俺の言うことには絶対服従でセックスする……いいか?
(今もこの場面を隠し撮りしているビデオカメラの存在を思い出し)
(例え演技でも愛し合うようなセックスを撮れば、浮気のでっち上げにもなりさらなる弱みに使えると考えた)
>>149 そ、それが普通じゃないんです…
彼氏持ち…なのに…どうして…
(脅迫は犯罪でもあり、そこまでする先輩は恐怖の対象でしかなく)
ぁっ…感じてなんか…ないですっ…
ずっと…って…どういうことですか…?
(揉まれる度にビクッと震え、小さな身体を反らせる)
(乳房も弾み、先輩の興奮を煽るようにぷるんと震えて)
やっ…恥ずかしい…
そんな…見ないでくださいっ…!
(先輩の眼前で大股に足を開かされながら秘所を凝視されると、顔を真っ赤にして嫌がり)
(小さな膣口は、濡れてヒクヒクして)
…わ、わかりました…
(顔はもちろん、身体、股間まで恋人とは似つかないが)
(何とか思うようにして、避妊具を取り出す)
あの…では…最初に何をしたらっ…
(これで乱暴なことはされないと思えば、少し気が楽になり)
(凶器に見える肉棒を見て、避妊具を片手に問い掛ける)
>>150 嘘つくなよ、さっきから身体が震えてるぞ?
ずっと…ずっと前からこうしてやりたいって思ってたんだよ。
(胸の震えは見ているだけで弾力が伝わってくるようで)
(いつしか手に力がこもり、乳房を扱う手つきが荒いものになっていく)
何のためにショーツを脱がせたと思ってるんだ?
ここをじっくり観察するためだろ……
(思っていたよりも小さな膣口は締まりも良さそうに見え、厭らしい視線が股間に突き刺さり)
(ヒクつくそこを、視線で辱めるように見つめていった)
最初は、ゴム着けて欲しいんだろ?
ちゃんと優しく着けてくれよ……リカ、頼むぜ。
(これまで乱暴を働いていた男とは思えないほど優しい顔を見せて)
(穏やかな声でリカの名を呼びながら、リカの髪を撫でていった)
>>151 あっ…ぅ…
だって…おっぱい…そんな強く…弄られたらっ…
んっ…ぅっ…ずっと前から…私のことを…?
(狙っていたのですか、とは怖くなって聞けず)
(荒々しく揉まれると、表情を歪めながらも甘い声を出し)
(乳房は指の隙間からはみ出て、先輩の手に好きにされて)
み、見ないで…そんなとこ、見ないでくださいっ…
…汚い…ですからっ…
(この歳で毛もない秘所は、見られるだけで恥ずかしく)
(観察されてると思うほど、興奮して穴はより潤っていく)
……わかり…ました…
(豹変した態度を訝しく思いつつも、座り直し)
(先輩の肉棒を近くで見て、固唾を飲みながら触れる)
…失礼…します…
……おっきい…
(素直な感想を漏らしながら、手慣れた動作で先端から被せ、根元まで引き、ゴムを被せ終わる)
…でき…ました…
(頭をなでられて上を向くと、お互いの顔が接近していて)
>>152 こんなに強く弄られたら…感じるんだろ?
…あぁ、そうじゃなかったら部屋に連れ込んだりするかよ。
(胸を自分勝手に弄んでいたが、ゴムを着けさせるためもあって)
(まだ離したくないという名残惜しさを感じつつも手を下げていった)
…汚いもんかよ、まるで処女みたいに汚れを感じさせないな。
(まだ毛が生えていない秘所は幼さを感じさせるが、それも性欲を加速させる一因となり)
(晒している肉棒はピクンと喜びを表すように跳ねてしまう)
リカ……
(丁寧な手つきで痛みもなくゴムを着け終わると、ちょうど上を向いたリカと視線が合い)
(自然な流れでキスしようと唇を近づけていった)
ちゅっ…んん……っ。
いっぱい…くちゅ…おねだり、してくれ……
好きだって、愛してるって言ってくれよ…んんっ!
(唇を重ねたまま欲望に身を任せリカを押し倒すが、さっきまでの凶暴さは消えていて)
(口付けを交わしつつ優しい手つきで乳房を愛撫し始める)
>>153 ………………
(自分を数いる女の一人ではなく、真辺リカ個人として狙われていたことを複雑に思い)
(ゴムを着け終えても鼓動が早まるばかりで)
先輩の…それも…
え、えっちな……
んむっ…!?
(肉棒がピクッと跳ねると、恍惚の表情で見つめるが)
(すぐに唇を奪われ、再び押し倒される)
…ん…ちゅっ…はむっ……んぐっ……ぷはっ……先輩…
好きです…愛しています…野上…先輩…
先輩のおちんちん…あの…して…ください…
(先輩を恋人と思い込むことで、今まで感じていた背徳的な壁も薄れ)
(それでもまだ抵抗はありつつも、キスには答え、胸を揉まれても嫌な顔はせず)
(既に充分なほど濡れている秘所への挿入を強請る)
>>154 んっ…くちゅ…んぅ…
(指示通り恋人のように愛していると言う姿もしっかり録画されているはずで)
(それを思うと顔の緩みはとまらず、だらしなく笑みを浮かべたままリカに迫っていく)
俺も、愛してるよ…リカ…
あっ…!ん…ぐうっ…!
(秘所は濡れているおかげで挿入には手間取らなかったが)
(小さな入り口は少しきつく感じつつ、緩やかな腰つきで肉棒を押し込んでいった)
リカ…リカ……もっとエッチな声、聞かせてくれよ。
ほら、どこがいい?触って欲しいとこ、教えてくれ…
(胸の形に沿うよう手を当てて、軽く輪郭を撫でながら胸の中心に近づき)
(指先は乳首に触れると力を強めて突起を押し込むように指をねじっていった)
>>155 んっ…んんっ…むぅっ…!
(先輩の思惑も知らず、一度限りの関係と思い)
(恋人のような濃厚なキスをしながら、先輩の唾液も飲み込み)
やっ…!…うそ…!?
お、おっき…すぎますっ…!ふぁっ…だめぇっ…!
(多量の愛液で肉棒を膣内へ誘い入れるが)
(その大きさに驚き、挿入途中から喘ぎ声を出し、押し込まれるとキツく締め付ける)
んっ…はっ…
あぁっ…それ…痛い…けど、気持ちいいです…
乳首を…乳首を…吸って…くださいっ…
(焦らすような手付きの後、指で集中的に触られて仰け反り)
(興奮してきたのか、恥ずかしいおねだりをする)
>>156 ちゅく…じゅぷ…っ!
(流し込んでいく唾液を飲み込んでいく従順な態度に気を良くすると)
(リカの唇を割って入るように舌先が進み、整った歯列を舐っていった)
ぐうっ…リカには…大きすぎる…かもな…
あぁ…っ…こっちも、きつい…
(リカからすれば凶器になりかねない肉棒の挿入は、愛液の助力があってもキツさは抜けていないが)
(むしろその強い締め付けを喜んで堪能しながら激しい突き込みを繰り返していく)
乳首がいいのか?
……ほら、もっと…今度はこうして……ちゅぱっ。
(指先で押し込み、さんざん捏ねて乳首を刺激して)
(次はリカの口から離れた唇が突起に吸い付き、淫らな音を立てながらしゃぶっていき)
……中に…出したい…
(乳房を唾液塗れにすると、そこから離れた唇がリカの耳元で己の欲望を呟いた)
>>157 んっ…じゅるっ…ちゅぅっ…!
……は…むぐっ…!
(口内に侵入する舌を拒む気はなく)
(歯を舐められると、こちらからも舌を出して絡める)
あっ…あぁぁっ…!
ほ、本当に…壊れちゃうっ…!
激し…すぎます…!…あぅ…ふやぁっ…!
(上から刺すようなピストンは逃げ場などなく)
(最奥部まで届く圧力に、苦しそうにしながらも声が高くなっていって)
あっ…おっぱいも…いい…!
やっ…ねっとりしてて…そんな…強く吸っちゃ…!
(指先で強く刺激されると、それだけで甘い声は大きくなり)
(舐められると、あまりの快楽に逃れるような動作をする)
えっ…!?
…はい…いっぱい…私の…中に…
出して…くださいっ…!
(ゴムをしている安心感と、先輩の限界の近さを感じ)
(自身の絶頂も近く、先輩にしがみついて囁き返す)
【あの…お時間は大丈夫ですか?】
>>158 は、むっ…ちゅう…っ!
ほら…もっとだ…くちゅ、ちゅぱ…
(リカの甲高い声に興奮しながら突起を執拗に舐め続け)
(胸に意識を集中させた隙をつき、そっと抜いた肉棒から密かにゴムを外してしまう)
いいんだな…リカに、出すぞ?
はっ…は…っ!
もう…あ、あぁっ…んっ、リカッ!
(生の肉棒が膣内を擦り、性感を最大限まで高まっていき)
(絶頂に達すれば狭さを感じる膣内に精液を注ぎ込み、それは収まりきらず溢れてしまうほどで)
【もう少し大丈夫ですけど、そろそろ凍結をお願いしたいですね】
【ここで凍結にしましょうか?それとも、きりの良いところまで続けますか?】
>>159 やっ…ぁっ…むず痒くって…
くっ……あぁっ!
(胸の敏感な部位と膣内を強く責められ、切羽詰まったような声をあげ)
(一瞬肉棒が抜けてしまうが疑わず、何かゴソゴソしていても、再び挿入するためと思い)
はい…!出して…くださいっ!
私も…イっちゃ…
ふぁあぁっ!!…あぁあっ…!!
(ビクビクっと一際大きく痙攣し、膣内をより締め付けながら絶頂へ達する)
(イっている間は膣内の様子など気にする余裕もなく、ただしがみついているが…)
……!?
せ…先輩…?何か…出てます…!!
中で…びゅー…って……
まさかっ…
(少し落ち着くと、膣内に波打つものを感じ)
(それが肉棒の脈ではないと知ると、不安な目で先輩を見つめ)
【キリのいいところまでしたいですね】
【でも眠たくなったら無理はしないでくださいね】
>>160 何か出てる…って。
さっき中に出してください…そう言ってくれたじゃないか?
んっ…あぁ…
(中出ししておきながら、まだ恋人のフリは止めず笑顔を見せたまま)
(まだ体内に残っていた精が空になるまでリカに注いでいった)
……なぁ、どう終わったことだ…最後まで恋人のままでいてくれよ。
(快楽に身を震わせながらリカを抱き締め、囁くように耳元に声を届ける)
リカのこと好きだから…リカは嫌だった?
俺の気持ち、こんなに溢れてる…
(瞳に涙を溜めて切なげな視線で見つめ、そっと肉棒を抜けば注いだばかりの精液が零れ出し)
これ、リカの口で綺麗にしてほしいんだ。
(上半身を起こしてあぐらをかくと、リカの潤んだ唇を見ながら口での掃除を要求して)
【はい、それではもう少しお願いしますね】
【次はいつ再開しましょう。金曜日は難しいですか?】
>>161 でも…それはっ…ゴム…
ぁっ…熱い…です…もう…注がないで…
(肉棒の大きさもさながら、射精量も尋常ではなく)
(最後の一滴まで注がれることで、本当に中出しされたのだと実感させられる)
はぁ……はぁ……
中に出すなんて…酷いです…
赤ちゃんできたら…どうするんですか
(顔の上に腕を乗せながら呼吸を整え、囁くような先輩の声を聞く)
(中に出されたのは嫌であったが、最後という言葉で我に返り)
…これでも…怒ってるんですからね…
そ、そんな顔されると…怒れないじゃないですかっ…
(我が儘な要求に拗ねつつも、四つん這いになって先輩の元へ行き)
…意地悪な…人…
んっ…んぐっ…
(髪の毛を耳にかけ、精液と愛液に塗れ肉棒を咥え)
【はい、こちらこそです】
【金曜日は大丈夫ですよ。と言うより、今は結構開いています】
>>162 ごめんな、我慢できなくてつい……
愛するリカとの赤ちゃんなら俺は嬉しいけどな。
(逆らえないリカを相手に身勝手に愛を囁いていき)
(股間へと顔を埋めるリカの頭に手をやり、穏やかな動きで触れていった)
(まるで恋人を甘やかすような、そんな絵を想像しつつあくまで恋人を貫いていく)
ごめん、でもリカって怒った顔も可愛いな。
あっ…んん…っ!もっと…っ…!
(体液で汚れた肉棒がリカの唇で綺麗にされていくと思うと、リカに対する征服欲が満たされ)
(肉棒に与えられる刺激と相まって強い至福を感じていた)
…リカ、よく頑張ってくれたな。
(今日の事をネタにいつでも呼び出せるという思惑から)
(まるでリカへの固執は無いように陵辱の終了をちらつかせる)
【ありがとう、金曜日に再開をお願いします】
【金曜は少し打ち合わせしてから始めましょうか?】
【時間はどうしよう。お任せしてもらえるなら、21時はどうです?】
>>163 …私は…嫌です…
いくら相手が先輩でも、この年齢で親にはなりたくありませんよ…
んっ…んぶっ…
(実際は本物の恋人以外の子は嫌だが、先輩を刺激しないように答え)
(頭に置かれる手を煩わしく思いながらも、奉仕を続ける)
…何を…へ、変なことを言わないでください…
んぐ…ちゅぱっ…ぢゅるっ…
(可愛いと言われ照れてしったのか、顔を赤くして)
(先輩の声に呼応しながら強弱をつけて吸っていく)
…ごくん…
苦いです……はい…もう、帰りますね
(服を整え、鞄を持つと帰る支度をする)
(中に出された精液のせいで、ショーツはどうするか悩みつつ)
【わかりました。金曜日ですね】
【はい、次は学校のトイレや体育倉庫でして欲しかったりもしますので、打ち合わせをしたいですね】
【ではまた同じ時間に伝言でよろしいですか?】
>>164 そうだな、さすがにまだ子作りは早すぎるか。
将来の楽しみにとっておくとするか…
(リカにとっては悪夢でしかない出来事を楽しげに語っていき)
(身体だけでなく心まで傷つけていった)
んっ…ありがと…
(丁寧に奉仕してくれる従順なリカにお礼を言い)
(すっかり唇で綺麗にしてもらったことに満足し、そこから肉棒を抜いていった)
もう帰らないといけない時間か、寂しいな。
汚れた下着は置いていけよ…俺が洗っておくからさ。
(肉棒を晒したままの姿で帰り支度を進めるリカを見送ろうとして)
リカ、愛してるよ。
(別れの間際に駄目押しの一手をもらおうと、至って真剣な顔つきで形だけの愛を囁いた)
【それではこちらはこれで〆にしますね】
【ぜひとも校内でやってみたいです、男子トイレに誘い入れたりして。……細かな打ち合わせは金曜日に】
【ええ、同じ時間に伝言板で待ち合わせしましょう】
>>165 んっ…ぐっ…じゅるるっ…
……………
(将来の楽しみ――その言葉が、ただの恋人ごっこの中のセリフだと思うが)
(何かゾクッとした悪寒に襲われて)
…私も…寂しいです…
わかりました…でも、えっちなことに使わないでくださいよ…?
(奉仕で再び堅くなり始めた肉棒は、遠目から見てもやはり大きく)
(下着を渡す時に、どうしても意識して見てしまう)
――――!!
(帰り際、玄関でその言葉を囁かれ)
(先輩に見えないような角度で、悔しそうに歯軋りをすると)
(精一杯の作り笑顔で振り返り)
私も…愛してますよ…野上先輩…
(震えた声で言い、外へ出て行った)
【では、私のこれで締めにしますね】
【…シチュエーションだけでゾクゾクしてしまいます…】
【はい、ではまた金曜日に伝言でお会いしましょう】
【今日も遅くまでお疲れ様でした。楽しかったです】
>>166 【こちらも楽しみにしてます】
【お疲れ様でした。また金曜にお願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
フェイトちゃんとスレをお借りするね
【なのはと一緒にスレをお借りします】
>>168 【お待たせ、なのは】
【続きする前に、何か相談しておきたい事、あるかな?】
>>169 【今更とも思うんだけど、フェイトちゃんがどんなことをされたいか】
【どんなことをされたくないか、とか教えてもらってもいいかな?】
>>170 【私が母さんとなのはのお人形になれるように、ゆっくりと自我を奪って】
【それから、私が何でもいう事を聞くお人形さんなんだって、刷り込んで】
【ちゃんとお人形になって、私が便利に使えるようになっているか、命令して欲しいな】
【されたくない事は、怪我をしちゃうような事とお、大きいの関係かな……】
>>171 【それじゃあ、小さいの関係や私みたいに両方に玩具を入れたり苛めたりは大丈夫かな?】
>>172 【うん、平気だよ】
【なのはの好きなように、たっぷり弄ってね】
>>173 【それじゃあ、今夜もよろしくねフェイトちゃん】
嬉しい……?
や、やっぱり変だよ、なのは。
それに、そんな格好で、そんな所弄って……!
そんな事おかしいよ、しちゃだめだ!
(自分で口にしていると、その異常さがよりはっきりと分かってきて)
(肩を強く掴んで止めさせようと揺するが)
(意に介さないように笑みを浮かべ、自慰の手を激しくするのを見て)
……こんなの、絶対おかしい。
ごめんね、なのは。ちょっと待ってて……母さんに言って、なのはを元に戻してもらうから。
(目を見開いて、小さく首を横に振ると)
(意を決したようになのはから手を離して、部屋を出て行こうとする)
【うん、よろしくね、なのは】
>>175 うん、嬉しいよ。
だってプレシア様と同じなんだもん。
今までのより、素敵だと思わない?
わざわざ、プレシア様が変えてくれたの。
もう、そんなところじゃないよフェイトちゃん。
ここはね、おまんこって言うの。
ほら、フェイトちゃんも言ってみて。
おまんこだよ、おまんこ。
(卑猥な言葉を平気で口にし、フェイトにも口にするよう言って)
どうしてしちゃ駄目なのかな?
こうやって、おまんこグチュグチュしたら気持ちいいんだよ。
駄目だよ、フェイトちゃん。
プレシア様に会うのはフェイトちゃんが良い子になってから。
(先ほどまでバイブを抜き差ししていた手で、フェイトの腕を掴み引き止める)
大丈夫、私が良い子にしてあげるから
安心して、フェイトちゃん。
(掴んだ腕を引いて、フェイトの身体を引き寄せて)
>>176 ……っ!
(最早、今のなのはに何を言っても伝わらない)
(そう分かってはいるものの、強く唇を噛んで)
おっ……そんな事言えるわけない、よ……!
なのはだって、本当はそんな事、口に出来るはずない……!
そんないやらしい事してたら、なのははもっとダメになっちゃうっ。
(平然と卑猥な言葉を口にする様は、面影を残しているからこそ返って強烈で)
(目尻に涙を浮かべながら、無駄と知りつつも否定の言葉を返し)
あ……!
(掴まれた腕に、なのはの手に纏わりついていた愛液が張りつく)
(その感触に一瞬怯んだ隙に、身体を引き寄せられて)
(逃れようともがくが、無防備な姿にデバイスを使う気にはなれず)
や、やめて、なのは……なのはは今、ちょっとおかしくなってるんだよ。
私が母さんに会って……なのはを、良い子に戻してあげる。
だから、なのは……お願い、この手を離して。
(そう言って、どこかにあるかもしれない心の欠片を探すように、じっとなのはを見つめる)
>>177 (今のなのはにとっては、プレシアから教えられたことが絶対的に正しいことであり)
(それを否定する言葉は絶対的な誤りでしかなく)
(当然、フェイトの言葉も否定している内は届くはずもない)
どうして言えないの?
私は言えるよ、何回でも。
それは違うよ、フェイトちゃん。
こうしてたら、もっと良い子になれるの。
そうプレシア様が言ってたもん。
(悲痛な訴えも一蹴して)
やめないよ。
フェイトちゃんを良い子にして、ってプレシア様から言われてるもん。
(本気で抵抗しないのを良いことに、そのままフェイトの身体に腕を回して)
それに、おかしくなってるのは、フェイトちゃんだよ。
私がフェイトちゃんを良い子にしてあげる。
(耳を甘く噛み、小さな割れ目に指を這わせて)
離してほしいの?
ちゃんと言うことが聞けたら、離してあげる。
(青く澄んだ目も快楽によって濁りきっており、正気を残していないのは明らかで)
>>178 だ、だって……そんなの、恥ずかしいよ……!
(真顔で聞かれると、僅かに赤面しながら返事をして)
(自分の言葉を否定されれば、首をぶるぶると大きく横に振って)
違うよ、そんな事を言えるのは……わ、悪い子、だよ……っ。
母さん、こんなの、酷いよ……!
んっ……ど、どうするつもりなの……?
悪いけど、私は……今のなのはの言う良い子にはなれないよ。
(手を回されて、少しずつ自由を奪われていくが)
(いざという時にはデバイスを使えば良いと考え、様子を見て)
ひゃぅっ!?
な、なのは、だめだよ、そんな所……嫌っ、触らないでっ!!
(スカートの下に手を入れられて、下着越しになぞられれば)
(慌てて腰を引き、身をよじって手を払い)
離して欲しいよ…………それって、どんな事?
(なのはの目を見れば、ようやく身の危険を感じ始めて)
(穏便に済ませたい気持ちもあるが、もしもいやらしい事を命令されれば)
(なのはと一戦交えることも辞さない覚悟で、バルディッシュを握り、尋ねる)
>>179 恥ずかしがらなくていいのに。
言ってみて、どうしても恥ずかしいなら
私が一緒におまんこって言ってあげる。
だから、言ってみて。
(首筋に舌を這わせ、フッと息を吹き掛ける)
悪い子はフェイトちゃんじゃない、今だって逆らって。
プレシア様のことを悪く言うなんて。
そんなところじゃないよ、フェイトちゃん。
そうだ、ちゃんとどこを触って欲しくないのか言えたら触るのをやめてあげる。
(手を払われても臆することなく再び抱き寄せ、手を伸ばし)
簡単だよ、バルディッシュをプレシア様に預けてくれないかな?
(バルディッシュを握るフェイトの手に自分の手を重ねて)
>>180 い、嫌だ……っ!
そんな恥ずかしい事、なのはの前で言いたくないよ……!
んぅぅっ……首、舐めたりなんかしないで……っ。
(年齢に比しては大人びているフェイトだが)
(舐められる事に性感を感じるほど発達はしておらず)
(いやいやと首を振って、精一杯の抵抗を示す)
だって、母さんは……母さんが……!
や、やだ……っ。
……本当?
約束だよ、なのは……。
(誰にも触られたことのない場所に触れられた混乱も手伝い)
(なんとかこの状況を逃れるようと、確認をするが)
(すぐには口に出来ずに、しばらく躊躇った後に、消え入りそうな声で)
……ぉまんこ……さわらないで、なのは……。
(口にし終えた瞬間、真っ赤に赤面して)
これでいいよね、なのは。言ったんだから、もう触らないで……。
バルディッシュを……?
…………うん、いいよ。わかった。
(いずれにせよ、母にはお願いに行くだけだ)
(自分の母を無理矢理にどうするという発想はまったくなくて)
(しばし考えてから、頷く)
ちゃんと母さんに預けるから……なのは、手を離して。
【ごめんなさい、フェイトちゃん】
【早いけれど、もう限界みたい】
>>182 【よかった、もう寝ちゃったのかと思ってた】
【それじゃあ、もしよかったら、明日、金曜の夜23時にまた伝言板で会えたら嬉しいな】
【なのはが大丈夫なら、もっと早くてもいいけど】
【ん、やっぱり寝ちゃったかな?】
【なのはも辛そうだから、後で返事だけお願いするね】
【それじゃあ、会えたら、また明日】
【おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借り致します。】
【スレをお借りします】
>>186 (そろりと入ってきて、早くも発情状態になっているキエルに背を向け尻を突き出すと)
さぁキエル。食事の時間ですよ。熱くぶっとく脱糞致しますので口を開けて跪いてくださいな♥
【普通に始めましたが、よろしいでしょうか?】
【そうですね…いきなりというのはちょっと難しいかもしれないです】
【もう少しシチュエーションがあれば、と思います】
【……済みません。宜しければ、此方が書き直してもよろしいでしょうか?】
【もし難しいようであれば、破棄してくださっても構いませんので】
>>188 【では、お願いしても宜しいでしょうか?】
【拙い書き出しをしてしまい、面目ありません。】
【いえ、我侭を言って申し訳ありません】
(艦内の一室。彼女はラクスに呼び出されていた)
……何のお話でしょう? 何か粗相をしてしまったのでしょうか
(困惑気味になりつつも、彼女の部屋を訪れていた)
(ラクスとは以前より個人的に交流があり、親しい仲であった)
(歌を歌っていた頃から彼女をよく知っており、随分と憧れていたものだ)
(だから、彼女に対しては友情以上の感情を抱いているのかもしれない)
…ラクスさん? お邪魔しますわね
(部屋のインターフォンを鳴らすと、ドアを開いて中に入った)
【もし、こういうのが苦手なようでしたら、仰ってください】
>>190 【いえ、申し分無いのですけれど】
【生憎少々席を外さなくてはならなくなりまして。】
【宜しければ、凍結をしていただいて来週にでも続きをしたいのですが構いませんか?】
>>191 【来週…ですか。来週は予定が立て込んでいて、少し難しいかもしれません】
【残念ですが、破棄でお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>192 【畏まりました。】
【募集は無期限ですので、時間がある時にまた来ていただけると幸いです。】
【其れでは此方はこれにて失礼させていただきます。】
【スレをお返し致します。】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
>>194 【今夜もよろしくね、フェイトちゃん】
>>181 私の前じゃなければいいの?
フェイトちゃんはわがままだね。
おまんこって言うのも嫌で、舐められるのも嫌だなんて。
(呆れたように言って、割れ目を擦るように指を這わせ続ける)
うん、本当。
ちゃんと言えたら、やめてあげる。
絶対の、約束。
聞こえない。
フェイトちゃん、今なんて言ったのかな?
もう一度この部屋のどこにいても聞こえるくらい大きくて、はっきりした声で言ってくれる?
(フェイトの声は届いてはいたが、それで止めるつもりもなく)
(羞恥煽る為、一度はっきりと口にすることでタガを外しやすくする為)
(はっきりと口にすることを強要し)
離してもいいけど…逃げちゃ駄目だよ?
ちゃんとプレシア様にバルディッシュを預けて、すぐに戻って来るって約束できる?
もし、戻って来なかったら……
アルフさんにフェイトちゃんの代わりになってもらうから。
(しっかりと釘を刺し、人質の存在を示唆してからフェイトを解放する)
>>195 【えっと……私、母さんの所に行っちゃっていいのかな?】
【私、てっきりなのはが預かって、そのまま抵抗力のなくなった私を……って思っていたんだけど】
>>196 【うん、行っても大丈夫】
【戻ってきたら、言うことを聞かざるをえないようアルフさんを拘束しておくから】
【戻った後はアルフさんを盾に言うことを聞いてもらうよ】
【アルフさんの目の前でフェイトちゃんは人形になっていくの】
>>195 そんなわけない……そんなつもりじゃないよ、なのは……っ!
それに、触られるのも……嫌だっ!
(しつこく指が這い回り、悪寒のような感覚が走るのを堪えながら)
(再度なのはの手を振り払って)
っ!
……なのはの、嘘吐き……っ!
私、ちゃんと言ったのに……。
(歯を食いしばって俯くが、一度言ってしまえば踏ん切りはついて)
(きっとなのはを睨みながら、一語一語、区切るようにはっきりと口にする)
なのは……私の、おまんこを、触らないで。
逃げないよ……逃げたりなんかしない。
(なのはの言葉に短く返すと、そのまま振り向かずに部屋を出て行く)
(そして、1時間ほどが過ぎて)
(当然の如くフェイトの言葉を受け入れないプレシアにデバイスを奪われ)
(消沈し、思いつめた表情で部屋へと戻ってくる)
(そのまま出奔する事も考えたが、なのはをそのままにはしておけず)
(そして、別れ際に聞いた脅しめいた文句も気にはなっていて)
……ただいま、なのは。
【うん……分かった。よろしくね、なのは】
>>198 さっきから怒鳴ってばっかり。
今日のフェイトちゃんは少し怖いなぁ。
(手を振り払われても、気にした様子はなく)
(むしろからかうように言って、イタズラっぽく笑い)
だって、聞こえなかったんだもん。
フェイトちゃんの声がとても小さいから。
(こんなこともできないのかと、嘲る色が多分に含ませて)
はい、よくできました。
(はっきりと口にすれば、約束通り解放して)
もう、フェイトちゃん遅いよ。
あと少しで、アルフさんが代わりに良い子になるところだったよ?
(フェイトが戻ると、拘束され胸をはだけ)
(股間に深々とバイブを差し込まれたアルフの姿があり)
(フェイトの姿を見るや否や、バイブのスイッチを切り)
>>199 っ!!
なのは……!!
(部屋に入った時点で、先ほどとは違う気配を感じ)
(顔をあげた瞬間、自分の使い魔の姿が目に入り)
(激昂しそうになるのを、辛うじて押し止めると)
(左手に雷光を集めながら、つかつかと歩み寄っていく)
なのは……アルフを離して。
アルフは私の使い魔だから、一緒に連れて行くよ。
>>200 怒った?
でも、フェイトちゃんが悪いんだよ?
フェイトちゃんが早く戻って来ないから。
言ったでしょう?
アルフさんがフェイトちゃんの代わりになるって。
戻るのが遅かったのは、プレシア様に何か失礼なことを言ってたから?
それとも、このまま逃げようかなって思った?
(以前ならば絶対にしなかったであろう、挑発的な態度で対峙し)
(軽くバイブを抜き差しし、悶えるアルフの姿を見せつけて)
連れて行く?
どこへ連れて行くのかな?
プレシア様の所に連れて行って、躾直してくださいってお願いするなら
離してあげてもいいけど……
>>201 ……そうだね。
多分、怒ってる。
怒ってるけど……怒ってるのは、私自身にだよ。
母さんの事、なのはの事、全然分かってなかった。
(なのはの挑発的な態度にも、最早動揺は見せないが)
(アルフの秘所が弄られるのを見ると、僅かに腰を落とす)
(それは、なのはと一戦交える覚悟を決めた証拠で)
アルフ……ごめんね、もうちょっと待ってて。
残念だけど、もう母さんにお願いはしない。
私とアルフは時空管理局に行くよ……だから、なのは。
アルフを離して。君を傷つけたくない。
(デバイスがなければ戦力の低下は決定的だが、それでも、全くの無力ではない)
(隙を突けば、逃げる事だけは不可能ではないと、左手に魔力を集中させて)
>>202 管理局に行くの?
管理局に行ってどうするの?
管理局に行っても、フェイトちゃんとアルフさんが捕まるだけ。
そうなったらプレシア様はどう思うかな?
フェイトちゃんはまたプレシア様を悲しませるの?
ううん、プレシア様は悲しまないかな。
だって、フェイトちゃんは……
(今にも飛びかかって来そうなフェイトを警戒しながら、アルフから離れて)
>>203 事情を話せば、多分なんとかしてくれると思うよ。
何回か戦った、あのクロノっていう執務官も、話を聞いてくれそうだった。
それに……もしも私たちが捕まってしまっても、それは仕方ない。
それでも、多分今よりも良くできるために、何か出来ると思う。
(なのはの問いにも、さっきのように揺れる事無く)
……私が……?
(会話を続けながらも、なのはと相対しながら、ゆっくりとアルフへと近づいていく)
>>204 うん、確かにそうかもしれない。
クロノ君なら話を聞いてくれるかもしれない。
でも、そんな風に話がわかる人だけじゃない。
まだ秘密。
プレシア様が教えてくれたけれど、まだ秘密にしなきゃ。
これはとっておきだから。
フェイトちゃん、私と戦うのかな?
それとも、私を傷つける?
(近づいて来るフェイトを見ながら、攻撃を警戒し)
>>205 うん、それは覚悟してるよ。
でも、私がしてきたことだから、自分で受け止めなくちゃ。
秘密……?
(なのはの思わせぶりな口調に嫌な予感を感じるものの)
(今は脱出が先だと直ぐに首を振ってその考えを打ち消し)
なのはが私を止めるなら、それも止むを得ないけど……。
……大丈夫、アルフ。立てる?
(アルフの傍まで行くと、手足の拘束を魔法で焼ききってから、なのはへと向き直ると)
でも、そうしないに越した事はない、よ。
(言った次の瞬間、外へと通じる壁へ魔法を撃ちだそうとして)
>>206 そう、とっても大切な秘密。
(含みを十分に持たせて)
私が止めるなら、そうなるんだ?
それじゃあ、アルフさんに止めてもらおうかな。
アルフさん、フェイトちゃんを止めてくれないかな?
止めてくれないならフェイトちゃんの秘密、話しちゃうよ?
(促されたアルフは、キッとなのはを睨み)
(それでもバインドでフェイトを拘束して)
>>206 ……そう、なんだ。
興味はあるけど……今は、その時間はなさそうかな。
(なのはの言葉に何かを感じながらも、それ以上追求はせず)
?
なのは、何を言って……っ!?
あ、アルフっ!?
どうしたのっ!?
まさか、アルフまで……?
(なのはに神経を集中していたため、全くの不意打ちで)
(完全にバインドを受けてしまい、身体の動きを拘束される)
(一瞬なのはと同じように洗脳されたのかと疑うが、アルフの様子を見る限りそれも違うようで)
(混乱したまま、なのはを見つめて)
……どういうこと、なのは。
なんでアルフが……私の秘密って、なに?
>>208 ありがとう、アルフさん。
あとは部屋の隅で大人しく見てて。
大丈夫、約束は守るよ。
(憎々しげにしているアルフにそう声をかけて)
簡単だよ、すっごく簡単。
フェイトちゃんの秘密を秘密のままにする代わりに、良い子にするのに協力してもらったの。
だから、フェイトちゃんには教えてあげられないの。
(バインドで拘束されたフェイトの体を撫で回し、衣服を脱がせていき)
(チュッチュッと何度もキスを落としていく)
>>209 そんな……アルフ、どうしてっ!?
(バインドを必死になって解こうとするが、デバイスがないため出力不足で)
(視線を逸らしたままのアルフに必死に呼びかける)
秘密……!?
そんな、一体……んうっ。
なのは、やだ、だめだ、脱がしたりしないで……!
(抵抗できない状態で脱がされていけば、流石に羞恥を覚えて)
(キスを受けるたび、身を震わせるが、なんとか気丈に振舞おうと)
私を、どうするつもりなの、なのは……良い子にするって……。
>>210 バインドを解いたら、全部話すから。
話したら、フェイトちゃんはどうなっちゃうかな?
(バインドが解くことがないよう、警告し)
フェイトちゃんが良い子になるまでやめないよ。
(きっぱりと言い切って)
(そのまま、撫でるような優しい愛撫を加えていく)
フェイトちゃん、気持ちいい?
それとも、くすぐったいかな?
(まだ膨らんでもいない胸を撫で擦り、乳首を軽く弾く)
フェイトちゃんを良い子にするんだよ?
最近は反抗しがちだったから、プレシア様の言うことをちゃんと聞けるようにするの。
それが私の役目。
ついでだから、私の言うことも聞いてもらおうかな。
>>211 だから……良い子になんて……きゃんっ!
(くすぐるような愛撫は、鞭の強い刺激になれたフェイトにはくすぐったいだけで)
(それでも、乳首を軽く弾かれれば、小さな悲鳴をあげてしまうが)
(そこには性感の色は全くなく、ただ羞恥だけは感じさせて)
……なのは、みたいに?
そんなの、嫌だ……!
それに、私は、もう母さんの言う事だって……。
んぅっ。
こんなの、幾らされたって……私は、なのはの言ういい子になんて、絶対ならない、よ……。
>>212 気持ちよかったり、くすぐったかったりするよりも恥ずかしいのかな?
(フェイトの反応を伺いながら、愛撫を加えていたが…)
それじゃあ、これはどうかな?
(痛みを与えてやろうと考えて、思い切り乳首を引っ張り)
そんなに嫌がらなくてもいいのに。
プレシア様の言うことが信じられない?
フェイトちゃん、ちょっと強情だね。
ちょっとだけ、魔法を使おうかな…
>>213 当たり前、だよ……っ!
こんなの、恥ずかしいに決まってる……んっ。
(時折くすぐったそうな反応もするものの、やはり羞恥の色を上回る事はなく)
あっ!?
いたっ、いたいよ、なのはっ、やめてっ!!
(乳首を強く引っ張られれば、手をぎゅっと握って、痛みを堪える)
……今の母さんの言う事は信じられない……。
それに、なのはのいう事も、ね。
さぁ、もう無駄だって、分かったでしょ?
(痛みが残る乳首の感触を噛み殺して、淡々とした口調で)
>>214 恥ずかしいのが気持ちいい…そうでしょう?フェイトちゃん。
(自分の股間のバイブを引き抜き、それで割れ目を擦る
(痛みをうったえれば手を離してやり)
それじゃあ、駄目なの。
プレシア様の言うことは絶対。
そして、私の言うことも。
(何度も何度も醜悪なバイブで割れ目をなぞり)
(お尻を撫で、蕾をくすぐるよう指で弄り)
>>215 気持ち良いわけないよっ!
こんなの、気持ち悪くて、恥ずかしいだけ……ひんっ!?
やぁっ、そんな所、そんなので弄らないでぇっ!
(なのはの愛液がべっとりとついたそれで秘所を弄られれば)
(そのおぞましい感触にバインドから逃れようと必死になって)
んぅっ、だから、こんな事、幾ら続けても無駄だよ……。
これが後どれだけ続いたって……私は、なのはみたいにはならない……っ!
ひぅ……ん、だか、ら……なのはも、もうやめ……ぃっ。
やだっ、おしり、触らないでっ!
(秘所だけでなく、肛門まで弄られれば、目を丸くするが)
(ただ、なのはの責めが過ぎ去るのを祈るように、必死に歯を食いしばって耐える)
(度重なる刺激に、秘所は僅かに愛液を分泌し始めるが、それはあくまでも生理現象で)
(感じている状態には程遠い)
>>216 本当に気持ち悪くて恥ずかしいだけ?
私が与える刺激に集中してみて。
またそんな所って言った。
ここは何て言うか、教えてあげたでしょう?
ちゃんと言い直して、フェイトちゃん。
できないなら、またアルフさんに代わりになってもらうよ。
(愛液まみれのバイブを擦り付け、秘核をつついてやり)
ふふふ、フェイトちゃんも私と同じことを言うんだ。
全く同じことを私もプレシア様に言ったよ。
気持ち良くないし、気持ち良くなんか絶対にならないって。
でも、気持ち良くなっちゃった。
だからフェイトちゃんも同じ。
きっと気持ち良くなるよ。
あ、あとこっちはお尻じゃなくてケツマンコって言うんだよ。
はい、言ってみてフェイトちゃん。
(にこやかな笑顔で卑猥な言葉を口にするよう求めて)
(濡れ始めた割れ目に指を一本だけ挿入して、軽く解すように動かす)
【ごめんね、フェイトちゃん】
【今夜はそろそろ限界かな】
【次は日曜日なら都合がいいけれど、時間は何時がいい?】
【うん、お疲れ様、なのは】
【お願いなんだけど、このまま調教だけでお人形になるのは難しいから】
【魔法を使って、どんどんなのはのお人形に変えていってもらえると嬉しいかな】
【日曜日なら、今日と同じくらいの時間からなら大丈夫だと思うけど、どうかな?】
>>218 【フェイトちゃんも、お疲れ様】
【今日も楽しかったよ、ありがとう】
【ゆっくり変えた方がいいかなって思ったけれど】
【魔法を使ってどんどん変えた方がいいんだね】
【フェイトちゃんの希望は了解したよ】
【うん、それで大丈夫】
【それじゃあ、また日曜日に会おうね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
>>219 【私も楽しかったよ、なのは】
【お疲れ様、ありがとうね】
【うん、ゆっくりでも良いんだけど……私の反応が、そろそろ同じになってきちゃうから……】
【それじゃあ、また日曜日の夜に伝言板で】
【おやすみなさい、なのは】
【スレを返すね、ありがとう】
【スレを借りる】
【スレを借りるよ】
>>222 【】を外させてもらうぞ
ではよろしく頼む
私としては裸ではなく甲冑を纏ったまま犯されるのを希望だ
シチュとしては村人の求めに応じて森の奥の化け物を退治しにいったが……
あたりで考えたが。そちらの希望があればなんなりと言ってくれ
>>223 なるほど。着衣エロは望むところだ。
こちらはスライムなので都合がいいな。
シチュについてはそれで問題ない。
希望というか、
スライムの化け物ということは当然不定形なのだが、
責める場合に身体をペニス状などに変えてもいいか?
それともむしろ、スライム状のままで潜り込んだりという方がいいのかな。
それとこちらの知能の程度だが、
動物程度〜人間並 の間ではどれがいい?
それと、最終的にどうされたいかだな。
>>224 形態についてはそうだな、あまり具体的な形をとって、よりも
全体としてよくわからないどろどろぐらいが好みだろうか
ただ、私に……その、入れたい時もあるだろうし
そのあたりはそちらのしたいことのタイミングにあわせてくれ
知能については今私達がやりとりしているように
完全な形ではないが、人間の羞恥心などを捕らえ、利用できる程度には
知性が高い、というぐらいでどうだろう
どう最終かはわからないが、体液で受精させられてしまう……
というところあたりまでいければと思う
>>225 なるほど、では好きにさせてもらうが気になることがあれば
途中でもいってくれ。
ではテレパシーを使い、片言の言語で意思疎通ができる、という
程度かな。
受精か…それはいいな。
希望としてはこちらを夫にしたくなるほど堕したいというのがあるが
まあ成り行き次第かな。
それと最後にNGの確認だけはしておきたい。
ハード(大)スカ以外ならこちらは大体大丈夫だ。
その確認ができればはじめて大丈夫だ。
よければ先打ちを頼みたい。
まぁあまり先のことを考えてもしかたあるまい
先手了解だ
同じく大スカはNGだ
激しく出血するような暴行も困るが、軽い打撲程度は大丈夫だ
途中何かあれば【】なりで頼む
では少しまっていてくれ
わかった。
先行感謝する。
せやあああっ!!!
(騎士姫の美しい髪が宙にたなびき、スカートが風を巻く)
(裂帛の気合とともに振り下ろされた剣がそれを引き裂くが)
っ……!
(アンネロッテが駆け抜けた背中側を振り向くと、
それはなんのダメージも受けていないようにぐじゅぐじゅと切断面を溶け合わせていく)
(たまたま立ち寄った村を悩ませていた化け物を退治しようと
森の奥へと踏み込んできたまでは良かったが)
(森の深淵から姿を現したそれは、幾たびの剣撃を受けても全く何の効果もないようで)
くそっ……魔法で無ければ駄目か!
(剣を振りかざすこと数十度)
(ようやく己の手に余る化け物であることを悟り、
きびすを返して撤退しようとするアンネロッテは
足元をいつの間にか粘液が濡らしていることに気がつかず……
化け物に背中を向けると走って逃げようとして)
【こんな感じでどうだろうか】
【やりにくければあわせるのでそちらで手を入れてくれ】
>>229 ジュルルッ……ズリュウウッ!
(森の奥の洞窟から姿を現した、漆黒の粘液の塊のような魔物)
(そいつはすでに、森の地面に大きく広がっていた)
(当然、騎士姫の足元もすでに「そいつ」自身であり)
(ブヨブヨと弾力のある粘液が騎士姫の白銀の脚甲に絡みつき動きを封じた)
ウジュルルルル……ズジュルルルル……。
(まとまればちょっとした納屋くらいの体積はありそうな、その塊が)
(地面を這いずりながら騎士姫の背後を追う)
(巨大なくせにその動きはとても早く、両脚を封じられた騎士姫にあっというまに追いついていた)
シュルルルッ シュル… シュルルル…ッ
(壁のように騎士姫の眼前に聳える粘液の塊から、そして足元から数十、数百の粘液の紐が伸びる)
(紐…いや紐状に伸びた粘液はあっというまに騎士姫の手足に絡みつき張り付き動きを封じ)
(その剣も絡めとり、投げ捨ててしまった)
【問題ない】
【また一つ聞きたいのだが、ロールの「ジュルル」とか擬音を入れる書き方に違和感はないか?】
【もしあるようなら自重する】
(森の中では冥馬の足も封じられてしまうと)
(自らの足で地面を蹴ったのだが……それが既に間違いだった)
今から戻ればまだ日暮れには間に合う
それで、しかるべき魔法使いの元へ……なっ?!
(次の一歩を踏み込もうとした瞬間、金属の甲冑が柔らかい地面に足を取られる)
なっ……なんだこれは、まさか、奴のっ……!
(闇とも言うべき漆黒のそれが自らの脚甲に絡み付いているのに気がつくと、慌てて刃を振るうが)
(金属同士がかちかちと触れ合う音を立てるだけで、
切った側から即再生するそれを振りほどけるはずもなく)
し、しまったっ……罠かっ!!
(それが背後から迫ってくることに気がつくと、
このまま無理にでも後退するか、一撃を加えるか逡巡し)
(その一瞬の躊躇いの隙を突かれ、一気に手足に絡みつかれ)
なっ?!なんだこれはっ!!
っ……しまっ……!!
(見たことも無い粘液の動きに反応するすべもなく)
(たちまち剣を奪われれば、厚い甲冑に覆われているとはいえ……
何の反撃の手段もなくなってしまい)
くっ……卑劣なっ!離せっ!このっ……化け物め、触るなっ、このっ……!!
(手足をばたつかせて紐から逃れようとするが、どれほど暴れても
決して切れることのないそれは、騎士姫の美しい白銀の甲冑を
黒で染めるようにまとわりついていき)
【()だけでは場がもたないときもあるだろう】
【必要に応じて用いてくれ】
【あまりそればかりでは困るがな】
>>231 ズリュルゥゥ………ッ
(闇色の粘液で形作られた無数の触手どもは、白銀の鎧を染め上げるように)
(騎士姫の全身にまとわりつく)
(輝く装甲は、まるで不気味な紋様を描かれたように見える)
ギュルルルッ!
(地面から伸びた、ひときわ太い粘液触手…まるで巨人の手のように広がったその先が)
(騎士姫の腰を掴むと軽々と宙に持ち上げるた)
(地上数メートルまで持ち上げられた騎士姫の四肢も、絡みついた粘液によって)
(拘束され…それどころか勝手にポーズをとらされる)
(両脚は徐々に左右に引っ張られ、両手はまるで「胸をどうぞ」といわんばかりに左右に)
(大きく広げた格好をさせられていた)
ジュルゥ……ジュルルルッ ジュワ…ジュルチュゥ…ッ
(屈辱的な姿勢を強要されつつある騎士姫だったが、すぐにそれどころではない事態が起きた)
(手足や腰に絡み付いていた粘液触手が、本来のスライム状の流動性をもって、装甲の隙間から)
(潜り込みはじめたのだ)
ジュルルルッ ジュルッ ニチュゥウゥ…
(騎士姫の白い脂ののった肌に、生暖かくヌルリとした粘液がところかまわず這いずる忌まわしい)
(感触が襲う)
(粘液はあらゆる部分から侵入し、騎士姫の腹や、首筋、背中、脇…そして豊かな乳房まで触れ嬲りはじめる)
【了解した】
>>232 は、離せっ……この化け物っ、くっ……あっ、このっ……!
(おぞましい紋様は、容赦なく全身に広がっていき)
(貞淑な姿は、いまや異教のおぞましい意匠を与えられたかのようで)
きゃああっ!?なっ……降ろせっ!化け物っ!何をっ……くぅっ……!
あっ?!て、手足をっ……まさか……!
(宙刷りにされたまま大の字に身体を広げられると、
そのまま引きちぎられ、捕食されるのではないかと感じ)
(遂に、化け物相手に恐怖を抱いてしまい……
化け物を喜ばせる最良の餌である”恐怖心”を零してしまいながら)
くそっ……殺すなら、一思いに……え……?
(化け物に殺されるぐらいなら舌をかもうとしたアンネロッテだったが)
(それがじわじわと入り込んでくると、わずかに怪訝そうな表情を浮かべ)
な、何を……あっ?!は、肌に触れるな!気持ち悪いっ……
こんな、くっ……化け物風情が何を……!
い、嫌ぁっ?!入ってこないでっ……!!
(戦士の一撃を受け止め、強力な魔法を吸収する甲冑も)
(叩けばはじけるような柔らかい粘液の侵入を防ぐことはできず)
(大胆な胸元を覆うインナーも、まるで乳房を守る役目をはたせず……
たちまち直に乳房に触られてしまい)
(大きく開かされた股間の太股は、恥辱に震え)
>>233 グジュッ…グニュ…グジュルルッ…。
(内側で乳房を覆いつくした粘液は装甲の内側で大きな肉の塊を弄ぶ)
(暖かい粘液が意思をもったように収縮し、柔らかい乳房を大きく歪ませる)
(それは人間の手には不可能な愛撫だった)
オオオ…オオオオ……。
(そして、誇り高き騎士姫が魔物に対して「恐怖」を感じた瞬間)
(目の前の塊が大きく震えどこからか轟音のような咆哮が響いた)
(それは魔物の歓喜と嘲りの声)
(粘液の塊の一部が渦巻き、盛り上がり、球体を形作る)
(その球体に一筋の割れ目ができて…ひらけば。そこにあったのは巨大な眼球)
(血走った眼球は、大きく広げられ露出した、高級な紫の下着と、その下の秘所に)
(じっと強い視線を注いでいた)
「メ……ス………」
(そして騎士姫の脳裏に響いたのは、低く掠れたたどたどしい言葉…いや、思念)
>>234 くっ……ああっ、やめろっ、汚らわしいっ……
んっ、離せ、どこに触って……!
(頑丈な甲冑には傷ひとつついていない)
(なのに、自らの身体を自由に弄ばれるという異常な感覚がもたらす
羞恥心と怒りがアンネロッテの身体を焼き)
嫌っ……胸に張り付いて、気持ち悪いっ……?!!
(その咆哮は、騎士姫の動きを一瞬すくませるのに十分なほどで)
な……何……?
(抵抗を忘れた身体に恐怖が忍び寄ってくる)
(一度出来てしまった割れ目から入り込み、
心の隙間を満たしていくような恐怖が
じっくりと育っていってしまうのを抑えることも出来ず)
……げ、下郎っ!!
(咆哮に、そして粘液が変化した眼球に呆然としていた騎士姫だが、
その不躾な視線に気がつくと慌てて脚を閉じようとして)
(圧倒的な粘液の前にぴくりともそれを動かすこともできなかったが……
まだ粘液に襲われていない太股は、むっちりと良く鍛えられ、
同時に女らしい丸みを帯びた白い艶やかな肉を張り詰めさせ)
(その奥には、スカートがめくりあがるほど広げられた股間の中央……
騎士姫の純潔を守る最後の薄布までも化け物の視線に晒され)
みっ、見るな化け物っ……くっ……ううっ……!
(恥ずかしい視線に晒されるとくやしげに唇を噛むが、
その思念が届くと、はっとしたように目の前の怪物を見上げ)
なっ……き、貴様……何をっ……?!
>>235 「オビエテ……イル……ナ……」
(再びはっきりと騎士姫の脳裏に響く「声」)
(その言葉と、そして股間を見詰める眼球の僅かな歪み…その二つがはっきりと語っていた)
(魔物は誇り高い騎士姫の恐怖を知り、嘲っているのだと)
ザワ……ザワ… ビチャ…ビチャビチャ……ジュルッ…
(乳房や、肌の表面をただ這い弄るだけだった粘液に変化が生じる)
(猫の舌のように表面に小さく柔らかい刺をびっしり生やし、その刺をもって敏感な肌を舐め擦るのだ)
(背中が、腹が、脚が、ミクロ単位の小人の舌で執拗に舐め抉られる感覚が騎士姫の全身を覆い尽くす)
ズル……ズズズ……ズチュルル……。
(めくりあげたスカートから覗く布地に包まれた丘へ)
(下腹部を、太腿を這いながら無数の粘液の帯が近づいていく)
(肌を刺激しながら紫の薄布に群がった帯は当然……何の抵抗もなく布地と肌の隙間から奥へ潜り込み)
(数百の微細な舌と化して騎士姫の秘所を、肉芽を嬲りはじめた)
「メス………ノ…… アナ…… スベテ……スベテ……オカス……」
「レイプ…… ゴウ……カン…… タネ……ツケ……」
(眼球がぐいと股間に近づき、布地の内側で蠢く粘液の動きを観察し)
(さらに騎士姫の精神へ卑猥な意思が流し込まれた)
>>236 だ、誰が怯えてなどっ……
貴様など、剣を取れば……尋常に勝負しろっ!
(剣をとっても勝ち目が無いのはわかっていたが)
(それでも自らを嘲笑う化け物に虚勢を張ろうとするものの)
なっ……なんだこれはっ?!
くっ、あ、あ、あああっ?!嘘っ……何これ、嫌っ、いやあああっ?!
(男を知らない柔肌に、数千、数万……無数のとげが這い回り始める)
や、やめっ、卑きょっ……おおおおっ?!
ひっ、あっ、ぐっ……やめっ、おかしく、おかしくなるっ……んんぁっ?!
(柔肌を黒く塗りたくるかのように吸い付いてくる粘液が
全身を擦りあげていくと、きつく戒められているはずの四肢が震え、
快感を超えた絶望的な愛撫に身体を痙攣させ)
なっ……そこ、はっ……ひんっ、くっ……入る……なぁっ……来るなっ、やめろおっ!!
(必死に震える足を閉じようとするが、その力も全て全身の愛撫で奪い去られていき)
(遂に白く美しい太股も化け物の手に落ちる頃には、
秘所への侵入を許してしまい)
い、いやあああっ!!来ないで、嫌っ、それは女性の大切なっ……
んぎっ?!お……ああああっ?!
(肉芽に無数のとげが殺到すると、つつましい包皮が必死に抵抗するが)
(たちまちわずかな守りを突破されれば、騎士姫の身体は無様に震えることさえ許されず)
>>237 「カンジテイル…… カンジテイル……」
「チチヲ…… クリトリスヲ…… ナブラレテ …カンジテイル…ナ…」
(流れ込む意識は質問ではなく、確認と嘲笑)
(その思念と股間に触れんばかりの位置で大きく見開かれた眼球の黒瞳に映る、下着の内側で無数の舌が蠢く様子は)
(騎士姫に無残な現状をはっきりと教え込んでいた)
ジュルッ……ペチャッ……ペチャッ……ジュルルッ
(手甲に守られたはずの指にまで粘液はまとわりつき、一本一本が粘膜に包み込まれ愛撫されているような)
(異常な快楽を与える)
ジュプッ! ジュ、ジュルルックチュチュッ ジュルウ!
(そして乳首にも…。粘液で形作られた吸盤のようなものが吸い付き、人の唇の万倍の巧みさで)
(勃起した突起を包み込みやわやわと揉み込み、しゃぶり、吸い上げる)
チュプゥゥ……ニチュ、ジュルル、ニチュ…ジュルウッ
(当然、股間の突起も同様の粘液吸盤が包み込んだ)
(過敏過ぎる突起だったが、もとが液状である吸盤は痛みなど欠片も与えない)
(ただ、暖かいモノに包み込まれ揉みほぐされ、転がされ、時に優しく吸われる快感だけが際限なく注ぎ込まれた)
「ソウ……オマエハ……カンジテイル……」
「【マモノニ】 … ナブラレ ナガラ……」
(ジロ、と騎士姫の顔を見上げた眼球の黒瞳が不気味に細められた)
(それは明らかな嘲笑)
>>238 そんなことがあるはずがっ……!
(きっと化け物をにらみつけるが、その眼球に映るのはショーツを押し上げ、
いびつにうごめく無数の舌)
(改めて現実を突きつけられると折れてしまいそうになる心を
必死に奮い立たせて反撃を試みるが……
身体にいくら力を入れても、最早快感で跳ねる動きのほかは一切が許されず)
あ……あああっ、指まで、嘘っ……こんなことがっ……ぐっ、ああぁっ?!
(本来性感とは無縁のはずの指までも
際限の無い愛撫によって感じさせられれば)
(乳首への責めに耐えられるはずもなく)
んんぅっ……す、吸うなっ、やめろっ……そこは、夫となるものにしか許さぬっ……
くっ、あああっ?!ひっ、あーっ?!
(最早巧みともいえないほどの圧倒的な快楽によってたちまち乳首は勃起し)
(クリトリスを容赦なく嬲られ始めれば、あふれ出す淫蜜が
辺りに雌の匂いを漂わせ始め)
んぎぃっ?!お、あっ、ひ……
やめ……狂うっ、こんな、狂ってしまうっ……!
おかし、おかひくなるぅぅうっ?!
(騎士姫の身体はいまや首から上を残した全身に
ラバーの黒いスーツを密着させたかのように黒に埋め尽くされていた)
(その全身をくまなく襲う絶望的な快感に抗おうと、
嘲笑を浮かべる怪物をにらみつけようとするが……
瞬く間に充血しきったクリトリスを吸い、揉み解されれば快感は抑えることも出来なくなっていき)
>>239 「ナサケナイ…ヒメイダ」
「イヤ……アエギコエ…ダナ」
ザワザワ……ザワザワザワ…… チュルル…ジュルルッゥッ……ニチャァ…。
(全身。そう、全身が化け物の指であり舌であり性器である粘液によって覆われていた)
(つまりあらゆる場所が同時に嬲られるということ)
(脚甲の内側では足指が。胸当ての下では乳房と乳首が。胴を守る装甲も役に立たず、臍の孔の奥にまで)
(繊毛のような粘液触手が潜り込み執拗に撫で回し、内臓を愛撫されているような身の毛もよだつ快感を与えた)
(そして当然、粘液とはいえ魔物の身体はただ柔らかいだけではない)
(乳首に吸い付いた吸盤触手の内側に、小さな小さな、しかし確りと硬く尖った無数の歯が生えそろい)
ザリザリ……カリッ コリッ…
(と、勃起しきった乳首の乳腺の窪みやミクロ単位の凹凸まで全て穿り返すように噛み、擦っていった)
チュ、チュ、チュルウゥゥ!
(憎らしいほど魔物は冷静だった)
(過敏なクリトリスへは、「まだ」歯による刺激は与えず、代わりに音高く吸引してやった)
(同時に秘所を舐めしゃぶっていた無数の舌どもが、膣襞の隙間にニュルリと潜り込み膣の入り口から内側を)
ビチャビチャビチャッ
(と激しく舐めしゃぶりあげはじめた)
(膣の襞一枚一枚、膣壁の皺一筋一筋まで逃がさない極小の舌どもの群れは、怒涛のように奥へ奥へと進軍していった)
「マタ……アエイダ…」
「チクビト……クリトリスト……オマンコト……カラダジュウヲ……」
「マモノニ … ナブラレテ …カンジテイル…ナ…」
くっ……あ……聞くなっ……
このっ、化け物風情がっ……ああっ?!
(いくら身体をくねらせようとしたところで
全身をみっちりと魔物にくるまれていれば逃げ場などあるはずもなく)
(闘士といえど、武器を持たず、甲冑をはがれればその下に秘めて居るのは乙女の柔肌)
(その柔肌をくまなく蹂躙されれば、快感に疎い身体は
たちまち汗管の隅々にいたるまで快感で満たされていき)
ひぅっ?!あっ、おおおっ……何、何これっ……
嘘、変に、あ、ああああっ……乳首掘り返されるっ……
やめ、やめ……ろぉっ?!お、おおおおっ……
壊れ、私の乳首こわれりゅっ?!
(ろれつの回らなくなりはじめた言葉で、パニックを起こしたように身体をよじるが)
(乳腺をほじりかえし、磨きあげるばかりの動きにがくがくと身体を震わせ)
(すっかり勃起してしまったクリトリスを吸い上げられ、
膣へ入るのでなく、まるで流れ込むように襞肉の隅々まで満たされていくと
騎士姫の愛液が情け無いほどにあふれ出す)
う……ああああっ、入って、入ってくるなぁっ……
嫌、こんな、おかし、く、うっ……うううぁっ……?!
(過剰なまでの快感)
(だが、致命傷を与えるほどではないそれは、絶頂に達することができず)
(出来ないが、膣肉の隅々まで満たすような刺激に、
愛液が駄々漏れになってあふれ出し……化け物の喉を潤し)
(そして、無数の舌は、騎士姫の純潔によってわずかに行く手を阻まれるが)
>>241 「ソノ……バケモノフゼイ……ニ……」
「カンジテイル…… ノガ…… オマエダ……」
(騎士姫がこちらを罵れば罵るほど、卑下すれば卑下するほど)
(その、「最低最悪の存在」によって甘く蕩けた悲鳴をあげる騎士姫の境遇の惨めさが際立ち)
(魔物自身の興奮も煽っているようだった)
ザリッザリッ キ、キリッ キュキュッ……。
(装甲の内側で白く大きい乳房をすっぽり包み込んだ粘液は)
(硬い小さな歯で扱くのを乳首だけでなく、乳輪、そして乳房全体へ広げていく)
(これが人の歯であれば痛みしか感じないだろう、だが小さすぎる歯による刺激は猫が舐める心地よさを)
(数百倍にしたようなもの)
(たちまちのうちに、豊かな乳房全体が一つの乳首になったような快感が襲った)
「オマエノ…オマンコノ シルハ …ウマイゾ……」
(まるで、馴染みの娼婦に、子飼いの性奴隷にかけるような気安さすらもちはじめた魔物の思念)
ニチュルルルゥゥ ジュプッジュプッ ジュルルルッ グチュチュッ!
(処女の証ぎりぎりの地点で留まり、グネグネと絡み合いうねりながらそこまでの膣壁のあらゆる)
(場所を舐めこする触手舌の群れ)
(だが当然粘液は小さな穴に収まりきれる量ではなかった)
(細い細い粘液触手たちは膣が一杯とみるや、白く艶かしい尻の谷間に群がり)
(狭い菊門の窄まりも粘液状になって楽々突破し、騎士姫の腸の内側に侵入して腸壁をかきまわし始めた)
「………………」
(尻穴とオマンコ、クリトリス、乳首…とにかくあらゆる場所を愛撫しながら、眼球がじっくりと騎士姫の様子を見詰める)
(そして、絶頂の限界ギリギリの快楽量を見定め、騎士姫の理性が溶け崩れるのを悠々待ち構え…)
(一瞬だけ、全ての粘液の愛撫を止める)
(その瞬間…強い視線が騎士姫の顔を観察する)
(そこに表れる騎士姫が魔に屈服した証を、一瞬たりとも見逃すまいというように)
い、いうなぁっ……あひっ?!
おっ……ぁ……溶けるっ……膣が溶けて……あ……ああがぁっ……
(柔らかなやすりを無限にかけられていくような細かい愛撫を
感じずにいることなど出来るはずもなく)
狂うっ……これっ、頭が、おかしくっ……んおおっ?!
ひっ、あ、ま、また乳房にっ……!
(胸をすっぽりと包みこんだ粘液がいっせいに噛み付いてくる)
(噛むというより擦る……、否、舐めるとでもいうべき無限の刺激が
性感帯として開かされてしまった乳房を襲えばもうたまらずに)
んにいいいいいっ?!ひっ、あっ、駄目っ……
胸で、あ、嘘っ、乳房で私っ……?!!
(愛液を味わう化け物に、一気に愛液を噴出して飲ませてしまう)
(膣襞に密着して隅々まで味わおうとするかのような粘液に潮を吹くが、
快感でがくがくと震えるはずの身体は
粘液に全て震えまで吸収されてしまい、身じろぎひとつとれず、
押し込められた身体で、快感を強制的に全て受け止めさせられてしまい)
あ……ぁー……お、んぅぅぅっ……やめっ……
それ以上、入る……なぁっ…あっ、ひっ?!んんっ……くうっ……!
(純潔の証ぎりぎりまで入り込まれ、それを意識させられるかのように
ぎりぎりのところまでを嬲られ続けると
抑えきれずだらしなく開いてしまう口の端からは涎をたらし)
(段々と獣じみてきてしまった嬌声とともに、一度イってしまった膣は
貪欲に快感を求めようと粘液とからまりあっていき)
んごぁぉっ?!ぶっ、おっ……お、お尻っ……
嫌っ、いやあああっ?!腸が、中が、嘘っ、かきまぜ、んぐっぅっ……
かき回さないで、嫌っ、こんなことっ……!
(痛みに耐える訓練は重ねてきたが、腸の中からの攻めなど受けたことも無く)
(かといってのたうちまわることさえ許されず……
異物が暴れる感覚に悲鳴を上げるが)
やめっ……もうやめえ……ひぬぅっ……止……ぇ……?
(一見してこそ見えなかったが、むき出しのショーツの中、
粘液に覆われた秘所をぐしょぐしょにしながら)
(やめて、と懇願していた騎士姫は、その刺激が不意に途絶えた瞬間
やめないで、と言いたげな視線をつい化け物にむけ)
(視線が絡み合った瞬間、魔がそれを待ち望んでいたことを悟ってしまい……)
>>243 オオオオオ………
オオオオ……… オオオオォォ……
オオオオオオオオーーーーーーー!!
(巨大な眼球の鏡のような表面にしっかりと映しだされた、凛々しく誇り高い騎士姫の)
(物欲しそうな表情)
(それは魔物が求めていた堕落の象徴であり、歓喜の咆哮が森を揺るがした)
(森の木々すら葉を散らしそうな吼え声は、粘液の舌や歯を通じて騎士姫の身体の隅々まで)
(伝わり、ビリビリという震動を与えた)
「【ヤメナイデ】ト…… オモッタナ!」
「マモノニ イカサレテ… サラニ アイブヲ ネダッタナ!?」
(これ以上ないほどの悪意と嘲笑と、そして執着に爛れた思念が騎士姫の脳髄を融け狂わす)
(もちろん同時に、粘液どもは動きを再開し、「望み」をかなえてやる)
ザリザリザリッ ザリイツ キュ キュルルルルッ!!
(乳房全体を舐め削る小さな歯の鋭さが増し、乳房と乳首全体が焼け付くかと思うような)
(刺激となって襲う)
ブジュルルッ グプッグプッグプウッ
(肛門から潜り込んだ粘液触手どもは壁を穿るだけでなく)
(中で絡み合っていくつもの球を作ると、何度も肛門を出入りしていく)
(そして)
(膣内を暴れ蹂躙していた舌触手どもは…)
ブチッ ブチチッ ブチッ ジュルルルウッ グジュブッ ブチッ ジュブウウ!
(極細の舌のさらにその先端に小さな口を広げ)
(処女の証を文字通り食い散らかしながら奥へ突き進み始める)
(喰うといっても極小の口では一気にとはいかない)
(騎士姫は、処女膜をミクロの口に削り取られる……ゆっくり、何度も、激しく処女を散らされるという)
(異常な責めを受けたのだった)
っ……!!
(衝撃が走るほどのすさまじい方向に一瞬快感を忘れるが)
ち、違うっ……私はそんなこと考えてなど居ない!
ねだってなど、私は……あああっ?!
(容赦なく再開される愛撫は、再び胸だけでイきそうなほど強烈で)
んああああっ?!胸が、胸、おかしくっ……
乳房が、全部、どうしてこんなっ……
くぅん、んんっ?!あ、あああっ……!
(勃起しきった乳首はこすりあげてくる無数の歯を押し返そうと
ぷっくりとした桜色の雌肉で抵抗するが)
(アナルビーズのように連なった粘液が肛門を押し割り、
腸の中を抉るように荒らされていけば
激しい痛みと……そんな中でも沸きあがってきてしまう快感に腸液を滲ませ)
い、いやあああっ!
そこは、それ以上は許して、お願い、駄目っ……
まだ、私っ……はじめてが化け物だなんて嫌ぁぁっ!!!
(アンネロッテの懇願に耳を傾けるはずもなく)
(容赦なく処女膜に化け物が襲い掛かると、嫌なのに……
守りたかったのに、際限の無い愛撫を前に処女を削り取られていきながらも達してしまい)
ひっ……ひぐぅっ、うっ、あっ、いやああああっ?!
(愛液と破瓜の証が入り混じった蜜を化け物にしぶかせながら、
子宮口だけは侵入を拒もうとぴっちりと閉じようとするが)
>>245 「ウソダ!」
「オマエハ カイラクヲ ネダッタ!」
(しっかりと騎士姫の淫らな顔を映し出していた眼球を目前に突きつけ、尋問官のように)
(問い詰めていく)
「ソシテ…… マモノニ バケモノニ! シジョヲ ウバワレテ ヨロコンデイルノダ!」
(その言葉は罵倒に過ぎなかったが)
(だが、それを現実にするだけの力を魔物はもっていた)
(鮮血と本気汁で濡れ切った騎士姫の膣の奥の奥まで、ぎっちりと粘液触手で占領する)
(グネグネと蠢きのたうつ触手舌どもはあますところなく膣壁を削り抉り舐めあげるが)
(もちろん多数の舌触手の先は、ぴっちり閉じた子宮口を探り当てていた)
ニュルルゥゥ……ヌプッ…ジュルッ ニュプルルゥゥ……ズリュウ!
(尻穴への侵入時よりもさらに細く細く、細くてしなやかで、自在に蠢く舌触手は1ミリ以下の隙間から)
(容易く子宮口に潜り込み、子宮の内部に侵入していく)
(狭い口から雪崩れ込み、内部で一気に広がった舌触手どもは嬉しそうに暴れまわり)
(子宮の内側をズリュズリュザワザワと思う存分、舐めこすりはじめた)
「ソシテ……シキュウノ オクマデモ ……オカサレテ…… キモチイイノダロウ!?」
【思ったより早く眠くなってきてしまって……】
【半端で申し訳ないけど、ここまででいいかしら】
【そうですか。できれば凍結お願いしたいですが、無理なら残念ですが仕方ないですね】
【凄く好みの攻めで堪能させてもらっているから】
【凍結お願いしたくもあるのだが】
【今凍結をお願いできると、きちんと解凍をお願いできる時間が無いかもしれなくてな…】
【一応もしかしたら水曜夜時間が取れるかもしれないのだが】
【もし帰れれば、の話になってしまうので】
【ifのために時間をとっていただくのもどうかと思うが……どうだろう】
【平日はこちらも確実に時間がとれるとは限らないのでやはり難しいですね…】
【もし今度ロール可能な時でこちらを思い出すことがあったら試しに伝言あたりで呼んでみてもらう…】
【それくらいにしておいた方が良さそうですね】
【わかった、時間がとれそうなときがあれば伝言を使わせてもらおう】
【もしまた会う機会があればよろしく頼む】
【楽しませてもらった、感謝を】
【こちらはスレをお返しする】
【その時がくるのを楽しみにしています】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今回はこちらの番でしたね】
【レスはもう少しお待ちください。今夜もよろしくお願いします】
>>255 【ごゆっくりどうぞ】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
そう言うなって……
あんなの、生で味わってたら最後は中に出すだろ?
(自分の快楽を求めることだけを優先した判断、それを悪びれることなく言い)
(望まぬ相手によって嬌声を漏らし始めるリカの唇を見てほほ笑んでいた)
さすがに無理矢理ってのは酷いだろ?
俺はちゃんと聞いたよな…全部リカの許可をもらってからしたことだぞ。
(少し声のトーンが下がり、どこか脅しを含めたような言い方をしながら)
(胸を扱う手の力も強まっていき乳房に指先をきつく食い込ませていって)
はぁ…っ…!!
リカの声、聞いてるだけで感じてくる…
(挿入と同時に聞こえてくるのは言葉だけの否定で)
(甘い声にしか聞こえないリカの喘ぎに反応した肉棒は、挿入した膣内でびくびく震えていた)
>>257 お、男の人のことなんて…わかりませんよっ!
やだぁっ…はっ…ぅ…
(女性の気持ちを考えない、一方的な人だなと想いながら)
(その人によって感じさせられている自分が情けなくなる)
許可なんて…した覚えはっ…
痛っ…やっ…優しくしてくださいっ…
(呼び出され、トイレに連れ込まれ、強引にされている現状で)
(自分の私物のように扱う先輩に、涙ぐんだ目を向け)
ふぁっ…いやぁっ!
おっきい…んっ…!…んぁっ…!
だめっ…奥…までぇ…!
(身体は大きな肉棒に反応して、甘い声はトイレ内に響く)
(最奥部まで肉壁を広げながら挿入されると、子宮口まで簡単に届き、亀頭を締め付ける)
>>258 んぁ…っ!
はぁ、はぁ……リカ…奥まで…入ってる。
(くぐもった声を発しながら、リカの中に挿入を果たしたことである程度欲望が満たされ)
(突き込みの速度も心持ち緩くなっていった)
優しくねぇ…
どういうのがいいんだ?…こうか?
(握り潰すようにしていた手を緩ませて)
(乳首を摘んでみると、次は指先を振るようにして乳首を摩擦していく)
んっ…ぐ…。さてと……どこに出すかな?
(片手でくびれた腰のラインをなぞり、丸みある臀部を撫で)
(リカの背後からまるで品定めでもするかのように全身へと視線を這わせていって)
>>259 おっきいの…お腹までっ…!
やっ…感じちゃ…!…あぁっ…んっ!
(小さな声で言い、恋人より大きな一物を受け入れている事実に更に興奮して)
(乱暴な突きではなくなることによって、より強く感じてしまい)
ぁっ…それ…も…激しいっ…
乳首…そんなにしちゃ…だめですっ…!
(両乳房の乳首はしっかりと張っていて、小刻みに刺激されると)
(脂肪の部分はぷるぷると卑猥に揺れながら、上半身を震わせて)
あっ…ぁっ…
なか…中は…ぃやぁぁっ…!
精液…出されたらぁ…赤ちゃん…できちゃう…!
んくっ…!…ぁっ…また…あぁぁぁっ!
(全身が敏感になっているようで、腰に触れられるだけでも反応し)
(肉棒が最奥部を突いた時に、再び果ててしまう)
(中に出されることは嫌だが、他に提案もしないまま)
(膣内は痙攣して、肉棒から精液を搾りとるように締め付け)
>>260 くっ…リカの胸…病み付きになりそうだ…
だめって…こうされると気持ちいいって言いたいんだよな?
(指に吸い付くような柔肌は触れるだけで男の性欲を膨らませて)
(手の平は胸を押し込むように触れながら、指先は巧みに乳首を転がしていった)
…うっ…は、ぁ……
しょうがない…今日は…外にっ!?
(妊娠となれば二人の関係を隠しておくことができず、それを危惧して抜こうかと考えたが)
(逃がすまいと強い締め付けに襲われるとそんな気は失せてしまった)
リカが欲しいってんなら、中に出さないとな?
…あぁっ…く……いッッ……んうっ!!
(射精の姿勢を固定させるためリカの腰をきつく掴み)
(絶頂に達すれば後先考えず欲望に身を委ね膣内へと精を流し込んでいく)
(熱い迸りは瞬く間に膣内を満たし、立ったままの体勢では出したばかりのそれはトイレの床に染みを作っていった)
>>261 や、病み付きにならなくて…いいからぁっ…
そんなっ…こと…言えませんっ…!
(恋人より執拗に責められ、元々感度がよい方であったものの)
(野上先輩に開発され、そして染められていくような錯覚をして)
(振り払うように頭を振るが)
――えっ!?
やっ…だめっ…本当に中はだめぇっ!!
あっ…ウソ…
(腰を掴む手をどけようとしても、力の入らない手では添えるのが精一杯で)
(最奥部でその熱い子種を注がれる行為を受け入れる)
出てるっ…
また…中に…出されてるっ…!
(胎内から支配される感覚に浸り、射精が終わるまで力無く膠着し)
(膣内から溢れた精液は、トイレの床と膝まで下ろされた下着にも垂れていって)
(それを涙目で見ながら、呼吸を落ち着かせていく)
>>262 悪かったって…俺もさすがに今日は中出しするつもりじゃなかった。
けど自分の体のことならわかるだろ?
さっき、自分がどれだけ俺のを締め付けてたか…
(自分のせいではないと責任転嫁し、涙を浮かべるリカとは対照的に薄い微笑を見せ)
(全て吐き出した肉棒を膣内から抜いてみるが、一度だけの射精では萎えることなく大きさと硬さを保ったままで)
おい、リカ……終わった後は掃除だ。
(精液と愛液に塗らされ、てらてらと光沢をまとった肉棒を指で差し)
(リカを自分好みの女に躾けていこうと指示を出して)
【このままトイレで続けましょうか?午後に体育倉庫や、学校を抜け出して部屋に行いったり…】
【場所を移すのもいいかもしれません】
>>263 はぁ……はぁ……
それは…私も…で、でもそんなの…言い訳です…
早く…抜いてください…んっ!
(出されてしまったものは仕方ないものの、生暖かい粘液が膣内に広がる感覚を不快そうにしながら)
(抜かれる時、また感じた声を出してしまい)
本当に勝手な…人です…
彼女でも作って、してもらったらいいじゃないですかぁ…
(文句を言い、睨みながらも、素直に従い)
(狭い個室で反転し、しゃがんで肉棒と同じ目線になる)
(上目使いで見つめ、M字に開いた股からは多量の精液を垂らしながら)
(肉棒の先端に舌を這わせる)
【そうですねー…体育倉庫では無くてもいいですが、
個人的には体操服でしたいので、とりあえず学校内で場所を変えたいですね】
【ノーブラにされちゃいましたし…恥ずかしいことをされてみたい…なんて】
>>264 最初は望んでしたことじゃないって言いたいのはわかってる。
…けど、これを言い訳だっていったら俺だって言い訳させてもらうぞ?
ほら…今の声、あんなの聞かされて我慢できる男なんかいない。
(感度の良いリカの身体のせいにして、厚かましく自分が襲ったことは棚上げしようとしていた)
彼女にしたい女はいるんだけどな……今はウンって言わないだろうし。
(邪魔にならないよう両手を後ろにやって)
(自分の背中を支えるような体勢で肉棒を誇張するように腰を突き出した)
んっ……もう一回スッキリさせてくれ。
(リカの上目と卑猥に開かれた股を見せられれば肉棒は活力を取り戻し)
(這い回る舌に己の硬さを知らしめようと熱く震わせて)
【やっぱり体操服でするなら体育倉庫でしてみたいですね】
【体操服でした後は、シャワーを貸してやるといって部屋に連れ込んだり
一日の流れで色んなことをしてみたいです】
>>265 で、でも中に出すぐらいは我慢してください…
直くんにだって…あんまりされたこと…ないんですからっ…
これで出来ちゃったら…絶対に先輩の子です…
(我慢できる男はいないと言われ、少し頬を赤らめてしまい)
(先輩とHすることに自体に、抵抗が少なくなりつつあるような発言をして)
…人を脅迫するような先輩でも、好きな人がいるんですね…
んっ…んっ…!
(萎びてるとは言え、長さと太さはやはり凄く)
(根元まで咥えると、喉まで届きそうなぐらいで)
そんな…元気…すぎです…
…次の休み時間まで…あまり余裕ないですよ…
んっ…ちゅっ…じゅるるっ…
(固くなり始めた肉棒を見て、溜め息を漏らしつつも)
(息使いは荒くなり、竿を刺激しながら咥え込み)
(吸いながら、舌を使ってくすぐるようにして)
【わかりました】
【ではたまたま日直か何かで先に用意しなければならず、
一人で体育倉庫にいたというシチュエーションがいいでしょうか?】
【それだと昼休みぐらいになりそうですが…他にいい状況などあれば伺いたいです】
【はい、その後は部屋でいろんなことされたいです…】
>>266 分かったって…さすがに俺も中出しは気をつけるから。
リカもあんまり中で締め付けすぎるなよ?
俺…リカにあんな事されたら絶対に我慢できないからさ。
(性欲に抗いきれなくなってか、リカの満更でもない顔を見て喜ぶが)
(彼氏の名前が出ると心の中は穏やかではいられなかったが、それを顔に出したりはしなかった)
…俺なんかには、人の心なんか無いって言いたかったのか?
(リカ相手にならそう言われても仕方がないという自覚があるため)
(怒るように言うわけでもなく、質問するように聞いてみる)
元気…なのは……あ、あぁっ!
ぐっ……いいぞ…そのまま、吸ってくれ!
あうっ…うううっ!!
(達したばかりの肉棒はひどく鋭敏になっていて)
(強めに吸い上げられると簡単に絶頂に連れて行かれてしまう)
(後頭部を押さえ込み、股間に押し付けながら射精すれば)
(大量の精液が口内に流し込まれ、リカが飲み切れなければ、それは零れてしまうことになって)
【午後からの体育で、昼休みの間に準備するところ…というのでどうです?】
【部屋に行ったらシャワーに乱入したり、なんて考えてます】
>>267 イったら…無意識に力が入ってしまうんですから…
…し、締め付けないなんて出来ませんよ…
って、これからもするんですか…?…だめです…私には…ちゃんとした…
(膣の締まりについての話題は、恥ずかしそうに答えつつ)
(まるでこれからも関係を持とうとする先輩に、逆らえないのはわかりつつも少し否定して)
女の子を好意ではなく、性的な対象としてしか見ていないような気がする…という意味です
…別に、そこまで酷いようには言ってません…
(質問するような言葉に、素直な感想を述べ)
(先輩の好きな人ってどんな人だろ…とか考えながら、奉仕を続け)
…んぐっ…!?
…んんんっ…!…うっ…!…んぅっ…!!
(後頭部を押さえられると、巨根が根元まで入り)
(逃げたくても逃げられず、多量の射精を、次は喉奥で受け入れる)
(零してしまった白濁液が、晒されたままの胸に垂れ)
(幸い制服には付着しないものの、先輩の指の形がついた乳房を汚してしまう)
【それでお願いします】
【はい、家でされるのも楽しみですね】
>>268 それ、無意識にエッチな動きになっちまうってことだろ。
…リカ、もうお前の身体は俺を知ってしまってるんだ……
そう簡単に離れられるなんて思わないことだな。…わかったか?
(彼氏の話題が再び出るとさすがに不機嫌を隠し切れなくなり)
(もうリカの身体は自分の物だと主張するよう、女性らしい部位を視姦していく)
身体も見てるってのは否定しないけどな。
…それでも、身体以外のところだってちゃんと見てるんだぜ?
(それがリカのことだとは言わないが、女の子としての愛らしさや性格の良さも気に入っていて)
(だが、そんなリカを自分の手で強引に汚すことに喜びを見出していた)
……ちょっとやりすぎたな。ほら、制服が汚れるぞ?
(全てを出し切れると肉棒を抜いていき、くっきり自分の指の跡が見える胸に触っていく)
(零れた精液を塗りこむように、乳房全体を撫で回していった)
さすがにもう行かないとまずいだろ?
無理に付き合せて悪かったな。
(ズボンを上げて衣服を正しながら、個室の鍵を開けて)
(リカがいつでも出られるようにするが、それは午後になればどうするか…そこまで先を考えてのことだった)
>>269 でも…イくのを我慢するなんてできないじゃないですかっ…
うっ…そんなこと…言っても…
…わかり…ました…
(不機嫌な口調にまた怯えて)
(これからも浮気していく関係を認めてしまい、恋人に心で謝罪しながら)
ふぅん…
見た目より性格に惚れるタイプなんですね…意外です
(自分のことを言われてるとは知らず、あくまで脅迫する先輩としてのイメージしかなく)
(しかし心より先に身体が先輩に馴染んでいて、恋人より大きな肉棒は、既に忘れられない感覚になっていることに気付かず)
やっ…ぁっ…!
…最後まで…えっちです…
(拭いてくれるのかと思えば、塗り込むように乳房を触られ)
(敏感になっている肌は、それにも反応してしまって、涙目で見つめる)
そうですね…
私も行きます…わっ…とと…
(千切られたブラは外し、ポケットに無理矢理ねじ込み)
(精液が付着しているものの、仕方がないのでショーツは履いて)
(バランスを崩して先輩の胸に飛び込むも、すぐに離れ)
ごめんなさい…
では…
(一礼して去っていって)
【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【何時まで大丈夫ですか?】
>>270 【今夜はひとまずこれで凍結にしませんか?】
【トイレから出たところで、切りの良いところですし】
>>271 【そうですね。一度区切りが付きましたし、ここで凍結しましょう】
【次はいつ頃開いていますか?】
>>272 【今日もありがとうございました。おかげさまで楽しかったです】
【次は、水曜日の夜はどうですか?】
>>273 【いえ、こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】
【はい、水曜なら大丈夫です。と言うか、夜なら大体の日が大丈夫ですからね】
【では具体的な時間はどうします?】
>>274 【それでしたら、こちらの夜が空いている日はぜひお願いしますね】
【時間は21時でどうです?】
>>275 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました。21時にまた伝言しますね】
【遅くまでお疲れ様でした】
>>276 【お疲れ様でした。水曜日、伝言板でお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
278 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 01:13:00 ID:4fay6vhN
【すみません、送信押してしまいました】
>>277 【ではまた伝言で】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【これからスレをお借りします、と】
まずはレジーが来てからじゃないとな。
【スレをお借りします】
>>280 来たわ……
実は次のレスの用意もできているの
置きレスのスレに出しておくべきか悩んだのだけれど……
>>281 本当に来るとは哀れな女だ。
これからどうされるか、わからないほど馬鹿じゃないだろ?
準備は万端か……ありがとう。ここは素直に礼を言っておかないとな。
>>282 OH!まあわかるけど、ね
えっ……えっ?
こ、こちらこそ、ありがとう
……それじゃあ始めましょうか
即レスでやるには少し長いからどこかを省略したほうがいいかも…
【それでは続きよ、よろしくね!】
……………………ッ!
(理知的だと自尊していた自身を動物を躾けるように扱われて)
(もはや返す言葉もなく、理不尽に思える仕打ちへの恐怖から反論などできず)
う……ぐぅうッ……!はっ……はぁ……っ……
…………、……
(頭から手を離されると、怯えた青い瞳を見つめられた後、便座に座ったまま力なくうな垂れる)
(不愉快な言葉を吐かれるがもう何も意見できずただ無言で受け入れ)
(たっぷりと詰まった重量感溢れるバストを揺らし、上目遣いで見上げたまま)
(まるで手を出してこない男の態度を気にしながら指先を動かす)
…………なら、脱がせるわ
い……痛くするつもりなんてない、
アナタの思惑通り奉仕するって言っているのよ……
(罪人が看守に監視されるように睨まれながら、股間の勃ち上がりを解放するようにズボンを脱がせていく)
(否が応にも感じる男性のニオイと下着越しにも分かる大きく腫れたペニスの形状……)
(これからの行為を想像し、意識して自身の潤んだ唇を舐める)
急かさないで……
こんなのがワタシにできる唯一のことだなんて……そんなことあるワケないでしょう……
(嫌そうに頬を染めて言いながら窮屈そうに収まった下着に包まれたモノを、)
(躊躇いや遠慮が消えた手つきでさわさわと撫で回して)
んっ…………
(そして両手を下着の左右に掛けると一息に引き下ろし、すぐ目の前にペニスを露わにしようとする)
>>283 ちょっとありがとう、なんて言っただけですぐ甘い顔見せるんだな。
そうか、レジーのレスを見てから省略できそうならしておく。
今日も楽しませてもらうぜ。よろしくな?
>>284 ……おい、さっきまでの勢いはもう失せちまったのかよ。
……ふッ……お前だってこうされるのを心の内で望んでたんだよな。
ホント、しょうがない女だ。
(反抗の意思は既に薄れていて、本来きつい目つきだった瞳も今では脅えてしまいこちらを直視することさえなかった)
(呻いているのか悲鳴なのか判断し難い声をもらしつつ、みっともなく便座に腰を下ろす姿を侮蔑を込めた視線で見下していく)
(己が優位に立てたのは、レジーの従属的な本質を見抜いたからこそ出来る態度であり、関係だった)
(視界にちらつく魅惑的なバストが気になるが、レジーの誘いに乗るのも癪な気がして手は出さず)
(女性ですらなく、物として扱うように奉仕を急かすよう睨みを利かすだけで)
思惑通りに出来るかどうか……まずはやってみてからだろうが!
……俺の身体に溺れたレジーからすれば、ご奉仕というよりご褒美だろ?
(ズボンを脱がせていく手つきには何一つ不備はなく、股間を包む生地が薄くなるほど男のニオイが眼前にレジーに届けられる)
(下着のみの姿でさえ苦しいと、張り詰めた股間は直接見ずとも勃起の怒張を感じさせていた)
急かしてなんかないだろ?
お前がとろくさいだけだ……唯一できることくらい、さっさとしたらどうだ?
(レジーの言葉を即座に否定し、晒されたペニスは男のニオイの本であり)
(この状況に興奮している心境は熱く脈打っている性器を見れば一目で理解できるはず)
で、出しただけじゃどうにもならないぞ?
着替えを手伝わせてるわけじゃないんだ……レジーがやることは別にあるよな。
【口ばかりは上手くいくせにいやらしくてダメな男に尽くす、】
【健気な女ってトコロじゃないかしら?】
【それじゃ、ワタシも楽しませてもらうわ】
>>285 ………………、……
…………望んでいるワケないじゃないの
(沈黙の後ぽつりと呟いて、相手の下着を脱がしていき)
(やや太腿を開いて座っていた足を所在なさげにもぞもぞとさせて)
……言ってくれるわね
どちらかというと褒美ではなくご奉仕よ、嫌々やっているの……
あ、アナタがワタシの身体に溺れているんでしょう?
その望みどおり、気持ちよくしてあげるわ……
(解放され赤黒くいきり立った怒張を眺めながら言い返すようにペニスへ話しかけて)
(野性的なニオイを感じながら、ペニスの表面へ指を這わせて)
だから唯一できることなんかじゃないって……!
フン……こうやって力で脅して言うことを聞かせて、いい身分ね……
(興奮して滾る性器を上下にそっと扱きあげながら艶やかな唇を動かしてぼやき)
(熱く脈打っている鼓動を感じながらさらなる勃起を促そうとして)
ここまで来て、お着替えで終わるだなんて思ってないわよ……
はぁ………………
ん、ちゅ……
(髪をかき上げて亀頭へと顔を近づけると、諦めたように従順な仕草で先端へそっと口付け)
(ちろり、ちろりと舌を這わせて)
>>287 ……心は望んでなくても身体が求めちまうのか?
本能に従う女か、欲求には逆らえないってわけだ……ま、そこはお互い様だな。
(脅迫紛いの行動で連れ込んでおきながら、あくまで合意での行為を貫こうとし)
(落ち着きなく動かされていくレジーの両足に色欲を込めた視線を浴びせていく)
嫌々ね……お前はいつも最初だけだ。
最後には自分から喜んで腰を振るくせに……なぁ、そうだよな?
俺がレジーの身体に溺れてるってのは間違いじゃない。
その身体の味を一度知ったら、なかなか手放そうなんて思えないんだ。
(性欲を満たすための役割を押し付けるだけでなく、いつしかレジーに対する独占欲が生まれ)
(動物がマーキングでもするかのように雄らしいニオイをレジーへと漂わせていく)
ふん、まあいい……とりあえず男を喜ばせるのは得意だろ?
じきにお前に出来ることは男を楽しませることだけってことに気づくだろうが……
……ああ、いい身分だ。レジーみたいな最高の玩具を見つけられたんだからな?
(熱を持つ性器にレジーの手が触れれば溜め込んだ熱を白い指先にも伝えていき)
おっ……おお……!!
ほら……その調子だ……もっと、してくれるんだろ?
(ペニスにぬめった舌先が触れれば楽しげに唇を緩ませ)
(レジーの首根っこを押さえるようにして、その顔をより強く股間に押し付けていった)
>>288 (下半身では落ち着きを保てない様子でペニスに触れ、刺激し、形を確かめ)
な……!
腰なんて振ら――煩いわね……こっちに集中できなくなるじゃない…!
煩い……煩いわ……
ちろっ……ちろっ……勝手に身体の味だのなんだの、ワタシはいい迷惑なのよ……
少し黙りなさい…ワタシがフェラチオしてあげるって言っているのだから
(言いたい放題の言い草に対してペニスへ口付けながらも頬を紅くして)
(独占欲をのぞかせるような発言を突っぱね、雄のニオイの中で唇での奉仕を始め)
ちゅ……ちゅぱ、ちゅっ……んん……
そんなこと……得意じゃ……ちゅぴっ……
ふぅっ……………………なにが玩具よ……もう……
(熱い高ぶりを扱き上げながら先端にキスを何度も重ねて)
(濡れそぼった舌が亀頭を舐めまわして)
んぐ……ん、んんんんん、ちゅうぅうっ……
(首根を抑えられずぶりずぶりと肉竿まで咥えさせられていく)
(歯を立てないようにしながらふくよかな唇で圧迫し、)
(オチンチンを咥え頬を膨らませた上目遣いで笑っている男の顔を見て)
>>289 ちゃんと分かってる。
レジーの身体は素直でも、口は天邪鬼だってな?
……っ、あっ……さっさとしろっ!お前は何を言われても俺にご奉仕していればいいんだ!
そっちの迷惑なんざ知るか……おっ、んうっ……!
もうその身体は俺の物だって、身体が理解してるはずだぜ?
(幾度も見せつけ、レジーを味わい尽くしてきたペニスを大事に扱わせる行為に優越感を感じて)
(唇での快楽も混じり、僅かに身体の力が抜けるとふらついてしまって咄嗟にレジーの肩を借りる)
んっ、く……どう考えたって、得意だろ。
おおおぉっ……あっ、く……
(手で扱くだけでなく舌先でも鋭敏な亀頭を舐められていけば、もどかしげな声を聞かせてしまい)
(喘いでしまう声は仕方ないのだが、悔しさを晴らすためにレジーの顔面を股間に押し付けることでいくらか気持ちを楽にしていく)
(ちゃんと歯を立てず、唇だけを駆使していく極上のフェラに喜んだペニスは先走りの汁を垂らしてしまう)
くっ……お前の身体は……口だけじゃないだろ?
他にも立派な部分があるだろうが……
(口以外での奉仕までもを求め、視線は女性らしく膨らんでいる部位に向けられる)
>>290 っ……勝手に言ってなさい……はむ……っ……
う……ちゅ、ちゅう……れろれろっ……ちゅ、ちゅっ……
ぢゅぽ……ぢゅぷっ……!ぢゅっ……!
っぷは……ワタシの身体は、ワタシのものよ……誰のものでも……ふぅ……はぷ……
(双肩に手を置かれながら、深いスロートでぬめった口内で舐め尽すように扱っていく)
(自ら顔を大きく上下に動かしてのセックスホールかのようにされる状況に眉根を寄せて)
んぐ、んぐ、んん……おっ……かは……!
ぐ……!
(こんなこと得意じゃないわ――口を塞がれているため文句をつけてやることすらできず)
(肉竿を最後まで飲み込まされ股間にきつく押し付けるようにされれば鼻筋を陰毛がくすぐり)
(むずがゆい不愉快な感触とともに口内に先走りの味が広がって)
ぷは…………ぐ、ケホ……
はぁーっ……ハァ……立派な部分?そんなことまでさせようというの……
……いいわ、断ったって暴力を振るってムリヤリさせるんでしょう……
(相手の口ぶりからどういう目的を持っての言葉か察する)
(その命令に従って上着のボタンを一つ一つ外していけば)
…………んん、はっ……んはっ……
(ブラジャーをつけていない乳房があっと言う間にこぼれ出て、それを猛る唾液に塗れた肉棒へと添えて挟み込み)
(まさしく屈辱のパイズリの格好で左右から添えた手で上下に揺さぶり始め)
>>291 【もうちょい遅くまでって思ってたけど少し眠気が……】
【凍結か、次からまた置きレスでどうだろ】
>>292 【オッケー!】
【即レスだと時間の関係上やっぱり短くせざるを得ないしね……】
【また置きレスにしましょうか……】
>>293 【置きレスで、会える日は即レスとか?】
【俺は即レスも楽しめたし、たまにはまた会ってするのもいいかなって思ってる】
>>294 【そうできたら素敵ね……】
【了解したわ、また予定の都合がついたらお願いしようかしら】
>>295 【続きは俺から置きレススレに書いておくからさ】
【それじゃ予定が合えばってことでよろしく頼む】
【今夜はありがとな、また今度虐めてやるから】
【スレ、返しておくぞ】
【それじゃあそうしましょう】
【こちらこそありがとう!お疲れさまよ!】
【スレを返すわね!】
【錫華ちゃんと一緒にスレをお借りします♪】
【暫し神夜と共にスレを借りさせてもらうぞよ】
【それでは今夜もよろしくの、神夜】
そう言ってもらえると、私も嬉しいです♪
でも、私のオチンポで突かれたら、錫華ちゃん壊れちゃうかもしれないですよ?
錫華ちゃんは小さいですし、奥まで犯されたら戻って来れなくなっちゃうかも。
舌使いも上手いですし、舐めるだけで我慢しておいた方がいいんじゃないですか?
(わざと困ったような表情を作りながら、気遣うような声音で忠告しつつも)
(指の股に舌が入り込むごとに、指に力を込めて舌から唾液を搾り出して)
はんっ、んふぅっ……ぁ、ん……♪
お、ふぁあ……くす……今、凄く下品な表情になっていますよ、錫華ちゃん。
鼻から精液垂らしちゃって、白目剥いて喘ぐなんて、マゾ豚そのものって感じです♪
(口を突く度に鼻穴から黄ばんだ精液と鼻水が混じって垂れる様子を見て)
(さらに腰をリズミカルに動かせば、肉棒は萎えるどころかますますいきり立ち)
はい、どうぞ……♪
あん、錫華ちゃんってば、いきなり積極的です……♪
(舌を受け入れれば、弄った経験があるのか尻穴は柔らかく締め付けを繰り返し)
(涎と混じりあった排泄物の茶色いカスは粘度を持って粘りついて)
便器になるって、どういう事か分かってるんですか?
お口に、私のぶっというんち、されちゃうんですよ……?
そんな事されて悦んじゃったら、もう人間でも、家畜でもない、最低の存在になっちゃいます。
下品で最低でどうしようもない、変態肉便器。
自分で舌を突っ込んで、私のうんちをほじりだしちゃうのが大好きな、私の専用便器。
本当にそんなのになっていいんですか?
やめるなら今のうちですよ?
ほら……あんまり奥まで舌を入れるから、んんっ……私、どんどん我慢できなくなっちゃってます。
(そう言いながらも、ベッドについた手に握った小太刀に顔を寄せて舌を這わせる)
(次にもう一度角と触れ合わせれば、最早錫華は完全なる別の存在へと造りかえられる)
(そう思うと、興奮が湧き上がり腹に力が入ると)
(腸内に溜まったガスが放屁となって錫華の顔面へと吹きかけられて)
(同時に、奥から押し出されてきた排泄物が、錫華の舌先へと触れる)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね、錫華ちゃん】
>>300 変態メス豚奴隷を気遣う必要はないぞ、神夜よ…。
主の性欲を満たす為ならば、子宮など惜しくも何ともないのである…。
それに妾的にも…その、神夜のそれを一つ味わってみたいのじゃ…。
(自ら壊されたいという願望を言葉にするのは恥ずかしいらしく、口ごもりながらも懇願するような眼差しで神夜を見上げ)
(その間にも舌を休まず動かし、指の間に溜まった皮脂や垢をすっかり綺麗に舐めとってしまう)
ぅ…むぉ……♪……んむ…む…んぁ……ぐぅ…♪
(離すまいとばかりに肉棒をしっかりと咥え込み、キンタマに蓄積された精液を全て搾取せんとばかりに頬をすぼめ勢いよく吸い出し)
(顔面を唾液やら精液やらで汚し、美貌を台無しにしながらも懸命に奉仕する姿は高貴さが微塵も感じられなかった)
いくら汚れていようと妾が舐めとってくれる…。
ふふ、これからは妾の舌を便所神として使うとよいぞ?
元より覚悟の上…それに変態マゾ奴隷だけでは満足出来ぬ……。
あひっ…♪……もっと、妾を徹底的に堕とすのじゃ…。
さあ、遠慮なく肉便器にひり出すがよい…。
(尻穴の細かい皺一本一本に付着した茶色いカスを絶妙な舌使いでなぞり)
(途中、噎せ返るような濃厚な放屁を顔面に吹き付けられれば、その臭いだけで達してしまい、ガクガクと両足を震わせ)
(変態から肉便器に堕落してしまう事を躊躇いもせず受け入れ、顔を出しつつある糞便を舌でつつけば排泄を促し)
>>301 いいですよ、錫華ちゃん。
可愛い奴隷のおねだりですから、聞いてあげます。
いやらしいマゾ豚奴隷の変態的な願望、滅茶苦茶にして満たしてあげますね♪
錫華ちゃんの頭がおかしくなっちゃうまで、ずっぷり子宮犯してあげますから♪
(言葉にされずとも、錫華の浅ましい欲望などお見通しと言った風に)
(嘲笑混じりの口調で微笑みながら、勃起した肉棒を軽く扱いてみせて)
あらあら?
私のおならの臭いだけでイッちゃったんですか?
ダメですよ、錫華ちゃん。
本当に覚悟があるなら、その位で達していたら……後が辛いですよ♪
(皺の一つ一つを丁寧に舐めしゃぶられれば、うっとりと溜息を漏らすが)
(放屁した瞬間に錫華の身体がビクついたのを感じると、後ろを振り返って)
(笑いながらも、咎めるような口調で)
だって、今から私のうんちを食べながら、錫華ちゃん自身もうんちをするんですから。
ああ、ちゃんと私の性欲も処理して下さいね。
ガチガチにそりかえった私のオチンポ、後ろから両手で扱くんです。
それが、肉便器の錫華ちゃんが最高に興奮できる奉仕スタイルなんですよ♪
しっかりアクメしながら覚えて下さいね♪
(そう、何気ない口調で完全な変態肉便器への堕落を命じると)
(錫華が肉棒に手を添えるのを待ってから、お腹に力を入れ、排泄を開始する)
(適度な硬さとみっちりと密度を持った茶色い糞便が錫華の舌を巻き込み、押し返しながら)
(一気に肛門からヒリだされていき、錫華の口内へとムリムリと押し込まれていく)
(適度な柔らかさのそれは途切れる事無く排泄されて、舌を犯す味と)
(直前まで腸内にあったゆえの暖かさ、そしてこびりついていたものとは比較にならぬ)
(神夜の体内の臭いを含んだ、独特な悪臭を撒き散らしていって)
>>302 よもやこんな変態で低俗な望みを叶えてくれるとは…神夜、そなたには感謝しておる…。
この剣が妾を刺し貫き、子宮を断つ…ああ、堪らぬのう…♪
(願望が聞き入れられると、より一層忠実な奴隷としての意識が増大し)
(自分の幼い性器を凶悪なまでに勃起した肉棒で貫かれ、子宮を突かれる様子を想像すれば下卑た笑みが零れ)
っ…あ、…すまぬ、神夜…。
性欲処理の玩具、そして肉便器として、ひり出しながら奉仕してみせようぞ…。
(絶頂の余韻に浸っているも、神夜に注意されると正気を持ち直し)
(放屁の残り香を余さず鼻腔に収めながらも、奉仕が滞らぬよう性器へと力を込め、肉棒を包み込むように両手を添え)
むぐ…ぉ……〜〜…っ…♪
んむっ、…!あ…ぉ………むぐ……ぁ……♪
(待ちに待った排便が容赦なくなされると、たちまち糞便で口腔は満たされ、これまでとは比べ物にならない程の凄まじい臭いと味に異常な快感を覚え)
(頬を大きく膨らませ大きく目を見開き涙を流しながらも、快感に酔いしれた変態性を表したようなアクメ顔を見せ)
(その両手はバイブのように痙攣しながらも、奉仕を緩めず上下に扱きながら神夜の快楽を促し)
(そして股を大きく広げると、前の穴からは噴水のように愛液が飛び散り、後ろの穴からは排泄の前準備として滑稽な音を奏でながら連続して屁を放っていた)
>>302 いいんですよ、私のおなら、気持ちよかったんですよね?
これから、私の気が向いたときにはいつでも嗅がせてあげますよ。
それに、排泄の時には必ず一緒に来てもらって、
そこがどんな場所でも錫華ちゃんのお口に残らず出し尽くしてあげますから、ね♪
あんっ、そうです……ちっちゃな手で、もっとしっかり握って、扱いて下さい……っ!
(ガチガチに勃起した肉棒の先端からは、トロトロと先走りが漏れ始めていて)
(肉棒をしっかりと包み込まれれば、もう一度いきんでその鼻に濃厚な屁を吹きかける)
もっと、もっとです!
まだまだ出ますから……お口の中のうんち、咀嚼して味わって下さい!
手も、もっと激しく、扱いて……んぅぅぅっ♪
腰も、もっと下品に動かしながら……排泄アクメ、開始してくださいっ!
そしてぇっ、私のっ、完全な絶対服従変態マゾ便器に生まれ変わるんですっ!!
(口の中に詰め込まれていく糞便はさらに量を増して)
(押し付けられた尻と口の間で潰されるとボトボトと下に落ちていき)
(錫華の身体に茶色い跡を幾筋もつけながら汚していく)
(肉棒は排泄にあわせて上下にビクビクと暴れまわり)
(そして、錫華が排泄を開始した瞬間を狙って、振り向き様に強く角に小太刀を打ち合わせる)
>>304 神夜の尻から出される物を対価に、懸命に妾は奉仕…実に理にかなっておる…。
ん、ふみゅっ…!…未来永劫…そなたの…っ…性欲処理変態マゾ豚肉便器として妾を使うとよい…♪
(再び顔面に色が染み付くような濃い放屁を受け、間抜けな喘ぎ声を漏らしながらも、絶頂に至らぬように理性を保ち)
(せっせと時には亀頭を弄りながらも、先走り汁を滑油剤として肉棒を捏ねるように扱き)
んむぉ…っ…!…っ、ぁ…んっ……ひぁ…♪
神…夜ぁ……っ…妾は…ぁ……っ……!!
(普段の舞踊よりも激しい腰の動きで下半身をくねらせると、徐々に糞便はその姿を覗かせ)
(小さな尻穴を押し拡げながら、見事なまでの極太で黒々とした一本糞便が痙攣に合わせリズミカルに排出され、やがてぼとりと地面に産み落とされる)
(錫華の許容量を超えた快楽に堪らず意識が飛んでしまうも、下痢状になった糞便を鼻から逆流させ、変態の本能からかもごもごと糞便を咀嚼し飲み下していく)
(排泄と同時に、小刀から角を伝い意識に流れ込んできた思考は脳内全てを侵食し)
(これまで蓄積してきた記憶や人格全てが、変態でしかない偽りの人格によって上書きされ)
(気高く凛とした姫であった錫華は、従順な神夜の変態肉便器へと完全に生まれ変わることとなった)
【はい、大分肉便器として良い感じになってきましたね♪】
【でもすみません、今日はここまでで凍結してもらいたいんです】
【続きなんですけれど、今週はちょっと都合が悪くて】
【来週の月曜日以降だったら平気なんですけど、錫華ちゃんはどうでしょうか?】
【ふふ、そう言ってもらえれば変態マゾ肉便器として鼻が高いぞよ?】
【今夜もこんな変態的な行為に付き合ってもらえて感謝であるぞ】
【妾は来週の月曜日ならば予定は空いておるが…それ以降はわからぬの】
【それでは、来週の月曜日、29日の22時に伝言板でお会いしましょう♪】
【上手くできてるみたいで安心しました♪】
【それじゃあ、今夜もお疲れ様でした、錫華ちゃん】
【来週もたくさん乱れて下さいね、おやすみなさいです♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【妾的に上手く出来るか不安であったが…お気に召したようで何よりである】
【うむ、来週も楽しませてくれようぞ…ゆっくり休むのじゃぞ、神夜よ?】
【それではスレをお返しいたす】
【スレをお借りします】
>>310 【スレをお借りします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今回は新しく体育倉庫で…でしたね】
【前回である程度打ち合わせは終わりましたが、何か補足したい事柄はありますか?】
【無ければ、今回は私の書き出しで始めたいと思うのですが…】
>>311 【こちらこそよろしくお願いします】
【打ち合わせしたように体育倉庫で、体操服のリカと…ですね】
【今のところ補足したい事柄はありません】
【では、書き出しはお任せしますね】
(昼休み――普通なら心地の良い時間)
(でもこんな日に限って、嫌なことは続くもので――)
けほっ…けほっ…いつ来ても埃っぽい…
(体育の授業のため、体育倉庫から用具を取り出し準備をする)
(一人でできる作業だが、備品が敷き詰められた薄暗い倉庫では上手くいかず、もたついていて)
…はぁ…
(ブラがなく、肌と直に接する体操服や、数時間前に出された精液の逆流により)
(不快感が増幅され、溜め息をつきながら作業を進める)
【こんな感じでどうでしょう?】
【わかりました】
【何かしたいことがあれば、言ってくださいね】
(真辺リカの行動はある程度把握していて)
(昼休み、体育倉庫に向かうリカの後をつけて遠目から体育倉庫の入り口を眺めていた)
今は完全に一人だな。
(しばらく待ったがクラスメイトが来る様子もなく、授業の準備は一人で進めているのだと判断する)
(考えがまとまるとすぐさま体育倉庫に近づき、その扉を開けていく)
よ、リカ……一人じゃ大変だろ?
俺が手伝ってやるよ。
(ただの親切で訪れたわけじゃないと、リカだって気づいているのを知りながら)
(ふてぶてしく手伝いを装って歩み寄っていく)
【はい、したいことがあったら遠慮なく】
【そちらも何かあれば言ってくださいね】
>>314 …どこなんだろ…
!…えっ!?
(何やら小物を探しているようで、下を向いていると)
(ドアが開く音がして、驚いた様子で振り返る)
野上…先輩…?どうしてここに…
わ、私一人で大丈夫ですからっ!
(その人物が今一番会いたくない人であるのと同時に、何故ここに来たのかがわからず)
(少しパニックになり、逃げ場はないと知りながらも、警戒する)
【わかりました】
【それでは、よろしくお願いしますね】
>>315 どうしてって、人の話ちゃんと聞けよ。
リカのこと手伝いに来たって言ったろ?人の親切は素直に受けとくもんだぞ。
(恐れるような表情を見ると楽しそうに近づいていき)
(どこにも逃げ場のないリカの腕を掴んだ)
あ…でもさ、手伝う代わりに…
一回やらせてくれない?なぁ、すぐ終わるから…
(当初の目的を隠そうともしないで口を滑らせ、その途端リカを襲うように抱きついていく)
(左右を見回し、広げられたマットを見つけるとリカを両腕で拘束したままマットに近づいていき)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>316 だったら…大縄を…
縄跳びで使う大縄を探して…きゃあっ!
(用件を言い終わる前に腕を掴まれ、小さな悲鳴をあげて)
えっ!?
さ、さっきしたじゃないですかっ!
やだっ!…やめてください!…あっ!
(抱きつかれると暴れて抵抗するが、男の力からすれば小さな抵抗で)
(そのまま誘導されると、バランスを崩してマットに倒れてしまう)
>>317 大縄なら探すまでもなくそこにあるだろ?
こいつは丁度いいか…せっかくだし使っちまおう。
(マットに倒れたリカの首に大縄を巻きつけるが、息苦しくならないよう気を遣った)
つれないこと言うなよ…またリカとしたくなったんだ。
リカだってさっきは声出して感じてただろ…
(弱弱しい抵抗をものともしないで、リカの両脚の上に腰を下ろして)
(いやらしい視線が股間を睨み、生地越しからそこを擦り始める)
>>318 えっ…?
(言われた方を見て縄を確認するが、先に取られ)
あっ…やっ…何するんですかっ…!
ほ、ほどいて…!
(首に巻きつけられると少し苦しそうな表情をしてそれを手で引っ張る)
(しかし簡単に解けるわけもなく、悪戦苦闘しながら)
んっ…!?
っ…さわらないでください…感じてなんか…
(お決まりの反論をしながら、秘部を触られると敏感に反応して)
(先ほどの精液が逆流したせいで濡れたショーツの、湿り気が指に伝わる)
>>319 おい、やめとけって…
変に暴れたら縄が首に食い込むかもしれないぞ?
(慌てて縄を引っぱって解こうとする無様な姿を見つめるだけで手は出さず)
さっきも同じこと言ってたよな。
見事に嘘で、濡れまくってたのを忘れたのか?
そうだ、こういう趣向はどうだ?胸とあそこを見せるよ…言うこと聞かないと、こうだ!
(股間から指を離すとにやけた顔つきのまま縄を掴んで)
(少し強めに引っ張ることでリカに苦しみを与えていく)
でも脱ぐなよ、せっかくの体操服姿がもったいないから…
>>320 …こういうことにしたのは…先輩なのに…
(言葉を聞いて少し落ち着いたのか、首の縄から手を離すが)
!?…ぅ…ぐっ…!
(少しキツく締められて、顔を苦痛に歪める)
…わかりましたっ…
わかった…からぁっ…!
(目の端に涙を溜め、体操服を捲りあげる)
(ブラがされていない胸が露出すると、誘うように揺れて)
(下の服にも手をかけると、脱いでいき)
(膝辺りまで下着ごと下げると、精液で妖艶に滑る秘部が露出する)
>>321 ブラもしてないのか…って、俺がやったんだけどな。
こんな胸揺らしてて体育の授業できるのかよ…
(体操服を捲くった瞬間にその反動で揺れてしまう乳房に手を出し)
(胸を掴みながら下半身にも目をやっていく)
ドロドロだな、これも俺がやったことだけど。
(人差し指をを秘部に少しだけ入れて、粘性のある精液をかき混ぜていく)
下着の上下、使い物にならないよな。
これは俺のせいだ…放課後付き合えよ、一緒に下着買いに行こうぜ?
(好みの下着を着用させてやろうと、下心を秘めて誘いをかける)
>>322 走るだけで揺れちゃうから…縄跳びなんて…本当はしたくない…
あっ…!
(これも全て目の前にいる男のせいだが、今は逆らえず)
(胸を揉まれると、その手に馴染むように形を変えて)
ぁっ…んっ!…指…掻き回しちゃ…
(入り口付近を弄られると、いやらしい音を出しながら指に精液が絡まり)
(小さな声をあげながら目を瞑る)
せ、先輩と一緒にいるところを…他の人に見られたくないです…
(早く帰りたいのも本心だが、先輩と下着ショップに入るところを見られるのが不安で)
>>323 体育がある日にブラをやっちゃうのは可哀想だったか…
でも、今は邪魔なもんが無くて楽だけどな。
(すぐさま胸を露出できる状態で、今も剥き出しになった胸を揉みしだき)
(手に馴染む柔肌にぐいぐい指を押し込んでいった)
ほらな…リカは身体が敏感だからな、すぐ甘い声を出す…
(先刻出した自分の精液を指に絡めつつ膣口をなぞり)
(手荒く襲っておきながら秘部を扱う手つきは優しかった)
なんなら今から全裸にして体育倉庫の外に捨ててやろうか?
(最後には脅しを頼りに、嫌でもリカを頷かせようとした)
>>324 どんな日でも…千切るなんて嫌です…
強く揉んじゃ…だめ…!
(指を押し込まれると、その隙間からはみ出す程に柔らかく)
(中心にある突起も、存在を自己主張し始める)
ふぁぅ…!…んっ…!
意地悪しないで…早く…終わらせてください…!
(先輩の言うとおり敏感な身体は、優しくされるとそれだけで仰け反り)
(このままでは指でイカされてしまうと思い、挿入をねだる)
…あぅ…そんなの…嫌です…
わかりました…放課後、付き合いますから…
(脅されると弱く、小動物のような態度で頷く)
>>325 リカは強く揉むほど感じるだろ?
だから、これでいいんだよ…ほらな。
(柔らかい肌が指の隙間からはみ出る様はひどく卑猥で)
(乳首の反応を知ると親指を使って強くねじるように押していき)
んん?
まだ…もうちょっと…ほら、イキそうなんだろ?
(指だけで早くも達しようとしていることに気づいて、まずは指でイカせてしまおうと)
(入れた指先を激しく蠢かせていく)
それじゃ、放課後校門でな?
ちゃんと俺が選んでやるし、買ってやるから…
(さっそく折れた態度のリカを見て、見下すように薄ら笑いをして)
>>326 せ、先輩も…胸…が…好きなんですねっ…!
んっく…!…は…ぅ…
(いつも執拗に胸を責める態度に困惑しつつも、強くされるのが一番感じるようで)
(突起を扱かれると、出したくもない声が漏れ)
!っ…イキそう…なんかじゃ…!
やっ…ぁっ…!だめっ…来ちゃう…
あぁぁっ!!…やだぁっ!
(指で激しくされると、精液以外にも滑り気のある愛液が溢れ出し)
(絶頂を迎えれば、ビクビクと身体が痙攣するのに合わせて飛び出した愛液が先輩の手を濡らす)
わかり…ました…
…絶対…えっちな下着…選ぶ気だぁ…
(強引な約束に表情を歪め、先輩に聞こえないように呟く)
>>327 リカの胸は柔らかさと弾力がいいんだ…
触ってたら、もっと揉んでやりたいって思っちまう。
(手に馴染む柔肌を求めて五本の指先がそれぞれ別の生き物のように蠢いて)
(特に親指はリカの声を聞くほど力を強くしていった)
おぉっ?ほら…リカの身体って感じやすいよな。
俺の指、見てみろよ。
(リカに見せ付ける指先は噴出した愛液のおかげで手首までびっしょり濡れている)
だんだん素直になってきたな。
ちゃんとご褒美をあげないと……ほら、嬉しいだろ?
(最後の呟きはよく聞こえなかったが気にしないでズボンを下ろして肉棒を外気に晒して)
>>328 そんなの…知らないですよっ…
っ…えっち…です!…あぅっ…ん…!
(優しくも激しい揉み方に痛みを感じる時もあるが)
(段々先輩の触り方が癖になりつつあることにも感じて)
っ…み、見せないでくださいっ!
…恥ずかしい…ですからっ…
(そっぽを向く振りをするが、顔は真っ赤に照れてて)
(濡れた手よりも、先輩を涙目で見つめる)
!!…
そんなご褒美なんて…
(相変わらずの巨根に、意識せずとも目線がいってしまう)
(絶頂を迎えたばかりの膣は、物欲しそうにヒクついて)
>>329 知らない?他人事みたいな言い方だな…
リカの乳首、どんなことになってるか分かってるだろ?
(尖りつつ先端を親指でぐっと押し込みながら、快楽を自覚させていき)
お前が勝手に出したくせに。
…リカ、好きだ…んんっ!
(自分でも気づかないうちに気持ちを漏らしつつ)
(愛液で濡れた手の平がリカの頬を押さえ、見つめ合ううちにさりげなく唇を奪っていく)
ははっ!相変わらず身体の方はいつでも素直だな。
あそこがヒクついて、すぐにでも入れてくださいってよ?
あっ……んぐッ!
(視線を感じてますます硬くなる肉棒は潤んだ膣口に宛がわれ)
(そうするのが当然のようにすぐさま逞しい性器で秘部をこじ開けていった)
>>330 先輩…だめ…ですっ…
胸…弱いから…押し込んじゃ…
い、言わせないでくださいっ…
(乳首を押し込まれると、周りの脂肪部分より埋まり、またすぐにピンクの突起を浮き上がらせる)
(胸がここまで敏感になったのは、何度も肌を重ねた恋人より、数回しかしていない先輩による開発が原因で)
…い、イかせたのは…先輩です…
えっ…?…んぐっ!?
(前回のように、恋人という設定のプレイならまだしも)
(突然の好きだという発言に戸惑いを隠せず、唇を奪われても暫く唖然として)
…っ…んっ!
…あぁっ…入ってくるっ…!!
やっ…やだっ…おっきい…!
(ゆっくりとこじ開けるように侵入する肉棒に、喘ぎ声をあげながら受け入れ)
(3度目なのに慣れない大きさは、イったばかりの膣に強い刺激を与えられる)
>>331 弱いの知っててやってるんだ…
ほら…リカの喘ぐとこ、俺に見せてくれよ…
(自分の手で開発し、恋人でなくとも性感だけで喘がせていく優越感)
(思うとおりに変わっていくリカの胸に、快楽と服従を植えつけるように乳首を刺激し続ける)
…俺の手でイったのはリカだ。
んぅ…ちゅ…んむっ!
(リカの驚く理由には気づかず、隙だらけの唇を開かせて舌を口内に侵入させる)
…んおぉっ!
…リカの、中…熱い…
そら…そらっ!…んぐうっ!
(膣内に己の性器の味を馴染ませようと手荒く挿入を繰り返し)
(熱い膣襞に絡まれながら膨らんだ亀頭は最も深い場所に突き込まれていく)
>>332 やだっ…んっ…!
ぁっ…ぁ…っ!…胸だけでこんな感じて…変に…なっちゃう…
(弱い部分を見抜かれているのか、感じる揉み方をされているのか)
(脳裏には恋人の姿が浮かびながらも、乳首に与えられる快感に支配されて)
んっ!…ちゅっ…んむぅっ!…
んぐっ…ん…!
(頭の中でいろいろなことが混ざっていると、先輩の舌を受け入れてしまい)
(舌と唾液を絡まされ、貪るような口付けをされる)
あぁっ!せ、先輩のおちんちんもっ…熱いっ…!
あっ…深い!…おっきいの…一番深くまで届いてるっ!
ひゃうっ…これから…体育だからぁっ…
な、中には…出さないで…くださいっ…!
(無音の倉庫は、肉棒が膣内を蹂躙する音が反響し)
(奥にいくほどキツい締め付けは、射出口にも刺激を与える)
(子宮口まで付き入れられると、何度も精液を浴びせられたところが僅かに開いて)
(言葉とは逆に、射精を受け入れる状態になる)
【すみませんっ!遅くなりました】
>>333 声はもうおかしな事になってるよな…?
ほら、ここ弄られるたびに出てくる声のことだ。
(リカの感じる要素は手に取るように理解できてしまい)
(ちょうどよいサイズの胸を手の平で包み込み)
(喘ぎが漏れやすい乳首を重点的に攻めて息つく暇さえ与えない)
ちゅく…っ…ん!
ふぁ……つうっ…ちゅ…っ。
(舌も簡単に受け入れ、流し込んでいく唾液を飲むよう、軽くリカの顎先を上向かせる)
リカ…リカッ!
イク、イクぞ……んんうっ!
そうか…また、中に…欲しいん、だな…
(言葉とは裏腹に中出しを求める膣の締め付けに抗えず)
(膣から抜く気などさらさら無くなり絶頂に向かって下半身を振りたくリ)
あっ…つううっ!…んッ!
(達すればリカの身体の望み通り迸る精液の熱が膣一杯に広がっていく)
【いいえ、平気ですよ】
【今日はこの辺で〆にして…今度は下着を買いに行ったりとかどうでしょう】
>>334 ふぁっ…ん!…やっ!
だからっ…弄っちゃ…だめぇっ…!
(胸への責めは強まる一方で、休む間もない快感に頭はとろけて)
(声は押さえきれず、甘えるような目で先輩を見て)
んぐっ…ぅ…!
んんっ!…ふっ…!…ごくっ…
(顎を掬われると、流れる唾液に抗えず)
(ゴクリと大きな音を立て、二人分の唾液を飲み込む)
やっ…だ、だめです!
中に出しちゃ…いっぱい垂れてきちゃうっ!
あっあっ…あぁっ!!
(ラストスパートの激しい突きに、息も絶え絶えになりながら)
(先輩の肩を押し返すように掴むが、無意味で)
ふぁっ!?…また…出てるっ!
凄い…あぁ熱いっ!
(上から最奥部まで挿されると、子宮口に押し付けるような射精が始まり)
(多量の精液は、膣内に止まらず子宮内まで流れ込む)
(その分逆流する精液は少なくなるものの、全てを支配された感覚に陥って)
【では、私の方はこれで〆とさせてもらいますね】
【先ほど言ってたことですね。どんなことをされるのか楽しみです…】
【次はいつ空いていますか?】
>>335 んんっ……ぁ…
(意識が飛ぶような感覚のあと、少しずつ意識が覚醒し始めて)
(鈍い動きで肉棒を抜くと白濁が零れ出す秘部を呆然と見つめていた)
リカ、よかったぞ…?
お前の表情も声…全てが最高だな。
(肉棒を逃がすまいとする膣の締め付けに、最後には甘える視線まで見せて)
(自分でもそれを分かっているはずのリカに、自分の所有物を眺めるように勝ち誇った視線を送り)
授業前に付き合せて悪かったな。
またな……と言っても放課後はすぐだろうけど。
(立ち上がってズボンを正すと、リカに背中を向けつつ手をひらひらと振って体育倉庫から消えていった)
【こちらはこれで〆です】
【ありがとうございます、こちらも楽しみです】
【次は、土曜日の夜は空いていますか?】
>>336 【ありがとうございました。そして、今日もお疲れ様でした】
【土曜日ですね?はい、空いていますよ】
【また21時頃、でよろしいですか?】
>>337 【お疲れ様、こちらこそありがとうです】
【次も楽しみにしていますね。では土曜日の21時でお願いします】
【お先に…おやすみなさい】
>>338 【ではまた伝言で…】
【はい、お休みなさいませ】
【これでスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【使わせていただきますね】
【えっと、さっきの相談の続きをしてもいいのかな?】
>>341 改めてよろしくお願いします
それではこちらは、息子が大人になったら、こんないい感じの親父になる、
というような年の取り方をしている、という風でよろしいでしょうか
息子がどんな感じかはともかくとして、ちゃんと年齢を重ねている感じで
>>342 うん、そんな感じでいいかな〜と思うよ
じゃあ、はじめちゃいますか?
>>343 わかりました、それでは書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
どのような局面から始めたいか、そちらに下駄をお預けします
(がらがらと音を立てて玄関の扉をあけ、中の様子を覗き)
おじさ〜ん、おられますか〜?
(家の中にむかって声をかけながら、いつもの様に靴を脱いで玄関にあがり
そのまま靴の向きを丁寧に直すと、通学用の鞄を置いて家の中に入っていく)
まだ帰ってないのかな…?それだとちょっと無用心だよね…
(玄関の鍵があけたままになっていたのもあり、不安に思いながら部屋の扉をあけて
彼が外出していて一人きりになっているはずのおじさんの姿を探す)
【こんな感じでどうですか?】
>>345 あれ、今日も来てくれたのかい? バカ息子はいないのに……いつもすまないね、けほっけほっ!
(ひょっこりと台所の方から顔を覗かせ、息子の彼女の来訪に驚いたような顔を向ける)
(と、途端に台所の方から焦げ臭い匂いとともに煙が漂ってきて、咳き込みながら慌てて引っ込んだ)
しまったっ、あーあ、すっかり焦げちゃって……あちちっ!!
(すっかり狼狽したような声と、鍋を床に落とした衝撃音が立て続けに響いてくる)
【この分だと時間がかかりそうな気がしますが、取りあえずこんな感じで】
>>347 お、おじさん!?なにを…!?
(焦げ臭いのと大きな衝撃音に驚いて部屋に飛び込み
床に落ちた鍋や、こげた何かを見て顔を顰めて、同時に溜息をつく)
…と、とりあえず火傷になってないですか?
お料理は、私が準備しますから…そこに座っていてください
(おじさんを気遣い座らせると、せっせと落とした鍋を片付けはじめ
高校の制服で、太腿をちらつかせながら台所に座って床を拭いて綺麗にし)
すぐに準備しますから、もう少し待っててください
(笑顔を向けておじさんに告げると、いつもつけているエプロンをつけ、台所にたった
しばらくすれば、良い匂いが部屋に漂いはじめ)
【少し早めのペースで…やっていきますね】
>>348 〜〜っ! ……ああ、いや、大丈夫だよ、うん
普段やりつけないことはするもんじゃないね、はははっ
(指をしきりにさすりながら、娘くらいの年の少女に窘められると恐縮して)
今日明日は一人で全部しなくちゃいけないと思って、張り切っては見たものの
いや、お見苦しいところをお見せしちゃったね
(テーブルの上には、仰々しい素材や調理器具、レシピを写したモバイルPCが乱雑に散らばって)
(彼氏の凝り性はこの親にしてこの子ありか、と如実に思い知らされる光景だった)
おじさんとしてはありがたいけど、でもいいのかい?
息子のバカは、君をほったらかしにしてその、旅行なんかに行っちゃってるのに
……しかも相手は……っと
(と、エプロンを身につけた彼女の後ろ姿、短いスカートから覗く健康的な太ももに不穏な眼差しを注いだ)
(そして、意味ありげに呟くが、失言したとばかりに慌てて口をつぐんだ)
>>349 あはは…でも、途中までは上手にできてましたし…
私がお邪魔しなかったら、大丈夫だったですし…
(邪魔をしてしまって悪かったかなと思いながらにっこりと微笑んで
怪我がない様子にほっとしながら、料理にとりかかる)
すぐに作ったほうがいいですよね、簡単なものでいいですか?
(そうエプロンをきゅっと締めて、おじさんのほうに向かって言い
冷蔵庫の中にあるもので肉じゃがでも作ろうと考えさっそく取り掛かり)
…ま、まぁ…二人っきりじゃないって言ってましたし…
たまには、そういうのもいいんじゃないかなって…
(少し不安に思っている場所をぐさりと刺され、俯いてしまいながら答え
苦笑いを浮かべながら、平気ですと付け加える)
…さてと、良い具合にできました
(ちょうどごはんも炊き上がり、肉じゃがとごはんと簡単なサラダ
それと味噌汁という夜の食事を小さなテーブルの上に並べていく)
>>350 そうかい? ありがとう
まあ、これでも君が来てくれるようになるまでは、おじさんがやってたことだしね
でも、一度やめてしまうと、なかなか感覚が戻ってこなくて、いろいろ失敗しちゃったよ
(途中まででも誉められると、照れてみせながら感慨深げに話を継ぐ)
それじゃ、あとはお任せするよ
全盛期のおじさんでも、君の料理の腕には遠く及ばないからね
(汚れたエプロンを外して、大人しく待機モードに入る)
そして、息子の「旅行」について彼女が見せた不安げな表情を見逃さず、追撃をかける)
それがね、どうも行程の途中で分かれるらしいんだよ
だから、実はバカ息子は、なんとかさんって言ったっけ?
その子と二人きりになるらしいんだ
本当は黙っていようと思ったけど、こんなにいい子を騙すようなバカ息子を、
おじさんやっぱり許すわけにはいかないからね……
(彼女の背中に一本の冷たい言葉の針をちくっと突き刺しながら、様子をうかがう)
本当に君は甲斐甲斐しくて、よく気がつくいい娘さんだよ
あのバカ息子にはもったいないくらいだ
あと10歳若ければ、おじさん君を彼女にしてしまうのになあ、うん
(あっという間にいい匂いを漂わせる食事を用意してみせた彼女の手並みに目を見張り)
(冗談めかしながら、口説き文句を口にしてみせた)
>>351 ……大丈夫です、おじさんが思ってるほど…
(おじさんの話に言葉が途切れ、黙り込んで俯いてしまう
胸の中に渦巻いている悲しいような感情が溢れてしまいそうで
それを気づかせないように、ぐっと飲み込んで笑顔をおじさんに向ける)
女の子と一緒に旅行だって、たまには良いじゃないですか
…うん…たまには、息抜きだって…必要だから…あはは…
(まだ年齢も大人になりきれていない、それでも健気に彼の事を信じようとし
でも、頭の隅にある、疑う気持ちがおじさんの言葉でさらに深くなっていって)
ふふ…おじさん、今日は酔ってるんですか?
お酒、飲んじゃったとか…?
(おじさんの口説き文句に驚きながら、酔っているのかと思い尋ね
クスクスと笑いながら両手を合わせていただきます、と呟き)
そういえば、私の両親も旅行にいってるんです
だから、しばらくはおじさんと二人っきり…になっちゃうかな…
明日からも、きてもいいですか?
>>352 ……今時珍しい子だね、いや、今時の子と言うべきなのかな?
自分の彼氏が、別の女の子と泊まりがけで一緒に旅行だってわかってて、どうしてそんな風に言えるんだい?
(彼女の反応が意表をついてしまい、驚いたように目を見開きまじまじと見つめる)
おじさんが君だったら、追いかけて行って修羅場にしてるところだよ、それを息抜きも必要だなんて……理解がありすぎじゃないか?
もっと自分の気持ちに正直になってもいいんだよ? 不安なのに、辛いのに我慢するのが一番良くないんだ
それを受け止めるのは、あんなバカ息子に育てた、おじさんの責任でもあるんだから
(痛々しい笑顔を張り付け、堪え忍ぼうとする彼女に、つとめて優しい声で揺さぶりをかける)
ひどいなあ、おじさんお酒は一滴も飲めないからね、正真正銘の素面だよ
君のことは息子とつきあう前から、実は密かにいいなって思ってたんだ
器量はいいし、大人しくて控えめだし……息子に先に取られちゃったけどね
ほら、親子だから、女性の好みも同じなんだって言えば、おじさんが本気だって分かってもらえるかな?
いっそ、バカ息子から奪ってしまおうかな?
ほら、おじさん大人だし君を養っていけるだけの経済力もあるしね、ははは……
(ともにささやかな夕食を突きながら、冗談と本気の境目を曖昧にして仕込みを続けていく)
(そして、彼女の近況を知ると、ふっと心配そうな顔をしてみせた)
え? それじゃ家に一人きりかい? このご時世だ、それはあまりに不用心すぎる
本当ならバカ息子がなんとかしなきゃいけないのに、他の女と旅行になんて行きやがって……
そうだ、今日は家に泊まっていきなさい、もし君になにかあったら、親御さんに顔向けできないしね
(さりげなく息子の頼りなさを印象づけながら、独り決めに話を進めていく)
>>353 …だって、でも…私は…
(揺れる気持ちをさらに揺さぶられ、苦しくなって俯いて黙り込んでしまい
ごはんを食べることもできず、ただただおじさんの言葉を聞くだけとなり)
そんな、そんな…他の人と、そんなことするはずないよ…
だって、だって…約束してくれたし…だから…
(ぎゅっと箸を握りながら、こみ上げてくる感情を押さえ込んで
必死に耐え、耐えながら体を震わせる)
ふふ…そんな事言わないでくださいよ〜…
おじさんは、いっつも面白くて…私も大好きだよ
小さいときから見てくれてたし…
(口説かれているとは思わず、褒められることが恥ずかしいとも思えて
顔を赤くしながら首を横に振って、恥ずかしそうにはにかみ)
…良いんですか?でも…
(確かに家で一人きりで居るよりは、居なれたこの家にいても問題ないとも思えて
何よりも、おじさんのことを彼以上に信頼しているのは間違いなく)
…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます…
(にっこりと笑いながら頭を下げ
心の中では彼の事よりもおじさんの存在の方がとても大きいようにも感じられて
彼がここまで自分の事を心配したりしてくれるだろうか?
そう思うと、だんだんと不安は大きく膨らんでいき
電話もかけてこない彼のことを疑う気持ちが、大きくなっていく)
【すみません、ちょっと用事で続けられなくなってしまいましたので、今夜はここまでにさせてください】
【もし、こんな感じでいいのなら、凍結して日を改めてもらえるとありがたいのですが、どうでしょうか?】
【こんな感じでやりたいです、こちらも凍結希望です】
【土曜日、明日はどうですか?】
>>356 【ありがとうございます】
【土曜日はちょっと出かけることになってますので、日曜日ではだめでしょうか?】
【もしご都合がつかないようでしたら、火曜日以降になりますが】
>>357 【日曜日だと、ちょっと遅くからになるけど…ソレでよければ】
【23時以降って感じになるかなと…】
>>358 【23時ですか、こちらはとくに問題はありませんので、その時間に伝言スレで待ち合わせをしましょう】
【わかりました、じゃあまた日曜日に伝言で…】
【おつかれさま、また日曜日に会いましょう】
>>360 【了解です、それでは今日はありがとうございました、お疲れ様です】
【次も楽しみにしてますね、おやすみなさい
【スレをお返しします】
【名無しさんとスレをお借りしますわ】
【シャロンとスレをお借りします】
(二人きりになると手を離し)
全く貴方と言う人は!
あんなに人前で言われては恥ずかしいではありませんか!
全くデリカシーがありませんわ
>>364 人前で言われてって…シャロンのことが好きってことかな?
それともシャロンが可愛いってこと?
確かにあんまり人前で言う事ではないかもしれないね
二人きりの時ならともかく…
(シャロンが座るための椅子を用意しながら)
>>365 ど、どちらもですわ!
(さらに真っ赤になり怒鳴ると差し出された椅子に座り)
あ、ありがとうございますわ。
貴方もお座りなさい。
お茶でもいたしましょう
>>366 あら、両方だったか
それはデリカシーが足りなかったね
(シャロンを座らせると自分も椅子に座り)
そうだね、それじゃお茶でもしようか
にしても…どうしてそんなに大きくなったのかな?
(以前よりも豊かになったシャロンの胸を見て)
>>367 そ、そうですわ。もっとデリカシーがなくては女性を射止められませんわよ
(向かいに座り、落ち着いたのか頬杖を突き微笑みを浮かべ)
ど、どうしてと言われましても……
胸ばかり見ていやらしいですわ
(さっと胸を隠し、睨みつけ)
>>368 それは大変だ
シャロンに嫌われたら困るもんなぁ
(ティーポットから紅茶をカップに注ぎながら)
自然成長なのか…
それとも魔法でも使ったか…
おっと…ごめん、つい注目しちゃって…
(慌てて視線をずらすとシャロンに紅茶を差し出し)
>>369 べ、別に嫌ってなど……
あ、ありがとうございます
(胸を隠す手を解き、ティーカップを受け取り)
お先にいただきますわ
(目を閉じ、紅茶を啜り味わい飲み干し)
美味しいですわ……毎日飲んであげてもよろしくてよ
>>370 嫌いじゃないってことは…好き?
またこんなこと言ったら怒られちゃうね
(自分のカップにも紅茶を注いで)
シャロンの口に合うか心配だったけど…良かった
本当?
俺も毎日シャロンと一緒に紅茶飲みたいから嬉しいよ
というか…毎日シャロンとお茶出来るような関係になりたいな
>>371 き、嫌いな殿方とお茶なんかしませんわ
(紅茶に口をつけ言葉を飲み干す様に、紅茶を飲み)
えぇ、おいしいですわ
私も忙しいですから………暇な時にはお付き合いしてもいいですわよ
(ちらりと一瞥しもじもじとしながら見つめ)
>>372 そう言ってもらえると光栄だよ
自分の好きな女の子に嫌われてたりしたらショックだからね
(そう言って自分のお茶を飲み干して)
少しでもシャロンと一緒にいたいから暇な時でも嬉しいよ
(シャロンの言葉を聞くと嬉しそうに微笑み)
その暇な時にシャロンと愛を深めたい…なんてね
>>373 また好きって……!
(怒鳴りかけたがいい加減諦めたのか、ため息をついて)
……わ、私も貴方と話すのは嫌いではありませんわ
(微笑みに照れた様な笑みで答え、もじもじ指先は手持ちぶさたに机の上をさ迷い)
あ、愛………もうしょうのない方ですわ
貴方にはしばらく私がついてデリカシーを教えてあげますから感謝しなさい!
【申し訳ありませんが急用のためこれで失礼しますわ】
【楽しい一時をありがとうございます】
【無理やり手を出さない紳士な貴方素敵ですわ】
【またお会い出来る時を楽しみにしていますわ】
【スレをお借りします】
【フェイトちゃんをお待ちします】
改めてこんばんは、フェイトちゃん。
今日もジュエルシード探ししてたのかな? お疲れ様。
寝る前の少しの間くらい、ゆっくりするといいよ。
(ソファに腰掛けると、隣をぽんぽん叩きながらにっこり微笑む)
【スレをお借りします】
こんばんは…ええと…おにい、さん?
(なんと呼ぼうか少し迷い、結局お兄さんを選択し、
それで大丈夫か不安げな瞳でお兄さんを見返しつつ、素直に隣にちょこんと座り)
うん…母さんの、お願いだから…
ありがとう。今晩だけは、少しだけゆっくり、させてもらうね。
(自然と頭を預けようとするが、思いとどまり
お兄さんの方を見て、不器用に微笑む)
【よろしくお願いします(ペコ】
>>376 うん。
フェイトちゃんより十つくらい年上だから…お兄さんでいいかな。
毎日お母さんのために大変なんだね…。
でも疲れてるんじゃないかな?
アルフが居るとはいえ、慣れない世界に来て捜しものをするなんて…
いくら魔法を使えるフェイトちゃんでも、簡単なことじゃないよね…えらいよ。
(フェイトちゃんの肩に肩をそっとくっつけて、不器用な微笑みにまっさらな微笑みを返す)
(美しい金髪をそっと撫でながら)
こんなに綺麗な髪をしてるのに…同い年くらいの女の子は、お洒落して遊んだりしてるのにね…。
>>377 (大変なんだね、という言葉に首を振って)
大変なんかじゃないよ。母さんが喜んでくれることが、一番嬉しいから。
でも、アルフにはいつも手伝ってもらってるから…今晩はゆっくり休んでもらえたらいいな。
……
(お兄さんの微笑みに照れ、視線を逸らすが
不思議とその暖かな感触に安心感を覚え、つけられた肩に頭を預ける)
(そのまま、髪を柔らかく撫でられる心地よい感覚に目を細め)
でも、母さんのお願いは私にしか…私が、叶えてあげたい、から…
(そう言った決意を秘めるように口にする)
>>378 そうか…親孝行だねフェイトちゃん。
おまけに使い魔想いだし…きっと良いお嫁さんになれるよ。俺が保証するから。
可愛くて優しい、とっても魅力的なお嫁さん…。
(頭を預けて来たフェイトちゃんの耳のそばで、優しい声で囁きながら)
(ゆっくりと頭をなで続け…時折、微妙に耳の裏をくすぐったり、うなじに触れたりして微かな愛撫を施しはじめる)
でもねフェイトちゃん。
いつもそんなんじゃ…壊れちゃうよ。
お母さんのために頑張るのはすごいことだし大切なことだけど、
もっと自分のことも…大切にした方がいいんじゃないかな?
(さらさらした金色の髪をかきあげると、耳を露わにして…ふっ、と吐息を吹きかける)
>>379 お嫁さん…?なれるのかな、私が…
(その言葉の響きと耳元で聞こえる優しい声に照れ、頬を薄く朱に染めつつ
ふと相手は…と、チラリと視線だけで隣に座るお兄さんを見る)
…ん…
(が、すぐ視線を逸らし、触れられる暖かな手の心地よさとくすぐったさに
ときおり体をピク、と反応させるものの、そのまま身を任せる)
でも、私には母さんが全てだから…
それに、きっと母さんの願いが叶ったら、皆でゆっくり出来るようになるかるから…
っ、ひゃ?!
(いつも自分に言い聞かせている言葉を口にしている中、
急に耳元に息をふきかけられ、思わず驚きの声を上げる)
>>380 なれると思うよ…。
ていうか、絶対なれる。こんな可愛い子、世の中の男が放っておくわけないから。
ふふ、でもまだフェイトちゃんには早いかな?
ちょっと赤くなってるみたいだし…。
(微かに反応を見せるフェイトちゃんの肩に手を回して…少し強めに抱き寄せる)
(赤くなったほっぺに、軽く唇を落とし…それからにっこりと微笑みかけて)
そんなに固く考えたらダメだよ…。
フェイトちゃんは真面目すぎるから…心配だよ。
お母さんのことはもちろん大切だろうけど、全て、だなんて考えちゃいけないよ。
母さんは母さん、フェイトちゃんはフェイトちゃんなんだから…ね?
……驚かせちゃったかな? ほら、リラックスして。何も怖いことなんてないから……。
(ちゅぷ…とわざと音をさせて耳たぶにキスを繰り返し)
(肩に回した手をゆっくりと下へ降ろして…幼い感覚を掘り起こそうと、太腿に手を這わせていった)
レススピード、…の使い方、言葉遣い、まんま言葉
>>381 …そ、そんなに言われると……
(当然ながら、男の人にそこまで言われたこともなく、赤くなった頬は益々色を濃くし)
えっ…あ…?…っ!………
(キスされたことを一瞬遅れて理解し、カッと耳まで赤くなる。
そして、恐る恐るといった感じでその頬を片手で軽く触れ、呆けたような瞳でお兄さんの方を見る)
っ…あ、えと…っ…
(しばらくすると、はっと我に返り、恥ずかしさから視線を下に向けて逸らし
でも、イヤじゃなかった、という意思を伝えようとお兄さんの服をぎゅっと掴む)
…うん…でも、ごめんなさい…これだけは、私は…譲れないんだ…
ごめんなさい、私の事を思って言ってくれてるのはとても嬉しい。
(安心させようと、少し朱の残る顔をあげ、微笑み)
ちょっと驚いたけど大丈夫、だよ。
(今度はぎゅっと目を瞑って構え)
…っ…どうしてだろう…触れられると、なんだかすごくドキドキする…
(太股を触れられ、ピクリと体を震わせ、お兄さんの服を掴む手に力が入るが
止めるようなことはせず、ドキドキと鼓動を高鳴らせる)
>>383 ごめん。びっくりさせちゃったかな…。
でもフェイトちゃんが本当に可愛いから…こういうことをするんだよ。
もっと自分の魅力に気づいて欲しいな…ほら、そうやってとろん…とした表情もとっても可愛い…。
(真剣な表情でフェイトちゃんを見つめ、ぎゅっと掴んでくれる手を包み込むように握り返して)
(小さな体を抱き寄せてこちらの胸に倒れ込ませて…互いの体温を密着させる)
……そっか……。
(少し悲しそうな表情になるが、すぐに笑顔になって)
それじゃ、今日くらいは…今くらいは、フェイトちゃんに気持ち良くなってもらいたいな…。
ん、ありがとう…。でも、ごめんね。これからもっとドキドキさせちゃうかも知れない。
(くい、とフェイトちゃんのあごに手をかけて上を向かせて)
(真っ赤になってる耳のそばで…「いいかな」と一度だけ囁き、それからすぐに唇を奪う…)
んん…ちゅ…ちゅう…ふ、んっ……。
(最初は優しく…フェイトちゃんの上唇を唇で挟んで、やわやわと愛撫する…)
(舌先をちろちろと蠢かせて下唇をくすぐり…やがてちゅぷ、ちゅ、と音をさせながら、軽く歯を立てたりして)
(ちっちゃな可愛らしいくちびるの瑞々しい感触を味わっていく)
(すべすべした太腿を味わう手はますます大胆になり、フェイトちゃんのスカートを捲り上げ…中に入っていく…)
>>384 ううん、大丈夫。
(ふるふると首を振り)
・・・そう、なの…?
(聞き返しつつも、その言葉が偽りだったとしても構わない
今はただ、この暖かく大きな体に身を委ねていたい、という願望のままに
目を閉じて自分からも子猫のように身を寄せ)
うん…本当に大丈夫…だから。
(お兄さんの悲しそうな顔に、心が痛み表情を曇らせるが
その後の言葉に、さっきの感触を思い出してドキリとする)
えっ…?っ、ん…っ…
(確認の言葉に返事をする間もなく唇をふさがれ、始めて与えられる
そのふわっとした柔らかく暖かい感触に思考を溶かされて)
ん……っ…ふ……あ…
(いつの間にか、お兄さんの服の胸元をぎゅっと握り締め
無意識のうちに、与えられる愛撫に応えるようにお兄さんへと体を密着させる)
っ…
(触れられる足は恥ずかしげにぎゅっと閉じ身を捩ろうとするが、力が入らず
されるがままに触れられ、口付けの恥ずかしさと相まって頭の中がぽわんとしてくる)
……んっ……
>>385 そうだよ。
フェイトちゃんはもっと自分の可愛らしさに気づいた方がいいと思うよ…。
悪い狼さんに食べられちゃうかも知れないし…。
そんなことになるくらいなら…俺が食べちゃうからね…?
(くすくすと冗談めかして笑い、子猫みたいなフェイトちゃんの頭をなでなでする)
うん。俺はフェイトちゃんを信じることにするよ…。
君はとっても強い子だからね…。だから…きっと何があっても立ち向かっていける…。
だから今は…ひとりの女の子になって欲しいな…。
(互いの唾液で艶めかしく濡れてるくちびるを、指でぷるん♪と弾いて…)
(好きだよ…と囁いてから、再び唇を、今度は深く深く奪っていく)
んん…とっても甘いよ、フェイトちゃんの唇…ちゅ、ちゅ…。
滑らかで…ふっくらしていて…いつまでも貪っていたなる…む、ん、ちゅ…ちゅう…。
(舌をぬるりと差し入れると、フェイトちゃんのちっちゃなお口の中を隅々まで愛撫する)
(そして小さな舌を見つけ出すと…容赦なく、荒々しく絡めた)
(ふは…と小さな溜息をつくと、フェイトちゃんをじっと見つめ…)
可愛いね……フェイトちゃん……。
ここ、すごく熱くなってるよ…? どうしてかな…? キスされて…気持ち良くなってくれたのかな?
もっともっと…気持ち良くなりたい?
(スカートの中に入り込んだ手は、フェイトちゃんの大切な部分をショーツ越しにノックする)
(つん、つんっ、つんっっ…)
(触れるたびに次第に強くして、スリットに指を食いこませ…)
(可愛らしいオマメがある部分を見つけ出すと、ぐちゅぅ…と音をさせるように強く強く刺激した…)
ふう……。
ごめんね……ちょっと……やり過ぎちゃったかな…。
もう…こんな時間…。そろそろ休む時間だね。
【3時までって約束だったのに、フェイトちゃんが可愛くてつい暴走してしまった】
【もう眠気が限界だったら、これへのレスは返さなくていいからね。お相手してくれてありがとう】
>>386 ……そんなこと、誰にも言われた事ない…
私、お兄さんになら食べられてもいい、かな。
(言葉の本当の意味をわかったわけではないが、ボソリ、と
お兄さんの耳に入らないよう小さな声で呟く)
……。
(無言でコクリと頷き)
んっ…わ、私も……
(好き、とまでは言葉に出来ず、でも与えられる口付けに
拙いながらも応えようと、舌を少し出し、お兄さんの唇を舐めてみたりする)
ふ……っ…んう……
(最初は考えながら応えようとしていたものの、次第にそんな思考力も溶け始め
ただ与えられるままに舌を絡め、唇を触れさせ、
口端からは互いの溢れた唾液が細くと流れ落ちる)
っ、ぷぁ……
(口を離すと、呼吸を我慢していたこともあり、顔を真っ赤にし、
大きく息を吸い、肩を大きく上下させて息を整えようとする)
(でも、とろんとした顔は次のキスを待ち焦がれ、じっとお兄さんの顔を見詰める)
えっ…んっ…や、なに…?
(と、大切なところを不意に触られ、ノックされる度に体をピクピクと震わせる)
っ、あ…もっと…気持ちよく……?
(ノックされるだけでも、体の奥まで刺激が走る。
その刺激に腰を引き、戸惑いにお兄さんの身に縋るが
徐々に強くされる刺激を気持ちよいと思っている自分には嘘がつけず)
ふぁあっ…ッ!
(突起を触れられると、それまでと段違いの刺激に
思わず背を逸らし、大きな声をあげてしまう)
ふ…ぇ?あっ…あ……私…
(と、お兄さんの言葉に戸惑いを見せ、足をもじもじと摺り寄せ)
…大丈夫…だから。もう少し…
(それ以上は口に出来ず、顔を真っ赤にしながらぎゅ、とお兄さんの指を掴み…)
【ううん、私も楽しくて、時間のことはわかってたけど続けちゃったから。
こちらこそ相手してくれてありがとう(ペコ
それじゃ、おやすみなさい。素敵な時間をありがとう】
【最後だからって時間をかけすぎちゃった…
待っていてくれたなら、ごめんなさい】
【それじゃ、スレをお返しします】
>>388 【ちゃんと見届けたよ、フェイトちゃん。丁寧にレスを返してくれてありがとう】
【お相手本当にありがとうね。おやすみなさい】
一応待機
誰か待ってるの?
ナンパじゃないよ
いや別に待ってるわけじゃないんでよけますわ
【スレをお借りします】
【酉つけわすれました】
【スレをお借りします】
>>393 ありがとう、呼び方は君……でいいのかな?女の子だよね、私とおなじで!
あと……最初に出展を書いておいた方がよかったね、言ってくれて助かった、気をつけるよ。
君は作品をプレイしたこと、あるのかな?なくても、知ってほしいなんて虫がいいね、あはは…
>>394 【つけてくれたんだ!どうもありがとう、了解です、よろしくね】
>>395 君で構わないよ
そうだよ、カイリと同じ。改めてよろしくね
キングダムハーツは最初の奴だけやったことあるよ
カイリの事は調べました
【見分けつかないかなと思って】
>>397 そっか!じゃあ無印かな?通常版……FM?
たくさん物語が広がって、私たちの世界は膨らんでいってるね。
取り留めのない話になるのかもしれないけれど……
調べてくれたの!?なんだか、わるいな…。ごめん。
聞きたいことや、知りたいことがあれば!
【ここにいるのは君と私だから、大丈夫。でもつけてくれてありがとう】
>>398 無印、になるのかな
幾分昔の事だから大分忘れているね
そうだね、ざっと見ただけでもたくさん出てるね
私はミッキーが可愛いくて好きなんだ
話をするだけでも知っておいた方がいいかなと思ってさ
カイリはキャラクターだと誰が好きなのかな?
>>399 今後もまだまだ展開されるみたい、先が長いね…
過去の話も、作品をもっと味わえるものだからよかったら君もプレイしてみてね。
うんっ、王様かわいい。ミニー王妃やみんな……
名前出しちゃって大丈夫かな、大丈夫だよね!うん。
私はみんな好きだよ、君は……王様と、誰がすき?
話しやすいキャラクターがよかったら、ええと……
ソラ、ナミネ、リク、ロクサスに交代できるよ。
>>400 そうなんだ。凄いね〜
たくさんあるから少し躊躇していたけどこれも何かの縁だしやってみようかな
王様可愛いよね
あとはプーさんかな
可愛いくて好きなんだ
気を使わなくて大丈夫だよ。私はカイリと話してて楽しいし
>>401 ソラに託されたもの、何故キーブレードやキングダムハーツが出現した理由も語られているよ。
100エーカーの森を訪れることができるから楽しい…って言ったら、全ワールドそうなっちゃうか
ううん、私は大丈夫、だって君につきあってもらっているから、話したいキャラがいたら是非。
もし話したいキャラクターがいたら質問…雑談でもいいよ、ほんとに!
>>402 そうなんだー、そう言えば色々と残ってたものね
100エーカーの森は楽しかったよ
やっぱり動いてるキャラクターは凄くいいよね
ありがとう。じゃあ気兼ねなくそうさせてもらうよ
改めて思うんだけどカイリは可愛いよね
【ごめんなさい】
【急用が出来てしまったので申し訳ないのですが、これで失礼させていただきます】
【お話出来て楽しかったです】
>>403 アンセムのことも、レポートを回収しただけだと謎が残ってしまう。
まだ全貌が明かされていない部分もあるから…
「だれかの語る言葉じゃなく自分の目で確かめたい」、というキャッチコピー?みたいなのがあって。
やっぱり無印以降の作品も、手にとってプレイしてみてほしいな、機会があれば!
作品を勧める勧誘か何かみたいになってきてるね……あはは…
色んな欠片が集まった、素敵な世界。
私たち、キングダムハーツの世界の良い部分だよ。
ありがとうって、いうところなのかな、これ。
Uではキーブレードを持って戦いに行っちゃたよ。
……私でいいのかな?
>>404 【う、ううん…!ごめんね、思い出しながらだったから遅くなっちゃった】
【時間をくれて、少しでもこうして君と話ができてよかった】
【お相手ありがとう!私が返しておくね!】
【有難うございました、お返しするよ】
【黒子と場所を借りるわ】
【どんな感じで進めていくのか、希望も聞いてみたいし】
408 :
白井黒子:2010/03/28(日) 22:05:28 ID:???
【わたくし、お姉様が穢される所も穢すのも好きですの】
【ゆえに、そうですわね、お姉様をスキルアウトに献上するように調教したいですわ】
>>408 【ん、わかったわ。方向性はそういう流れね】
【やりたいこと、させたいことはあるかしら?】
410 :
白井黒子:2010/03/28(日) 22:10:42 ID:???
>>409 【えぇ、フフフ、上条さんの精液で汚したりと…】
【そういうのもさせたいですわね…】
【いえ、よりお姉様を苛めるために上条さんと私が肉体関係があるということにいたしましょうか?】
【フフフ、お姉様、どれが一番痛いですか?】
>>410 【そうね…ならアイツの精液で汚されるっていうのでいいかしら?】
【私は…そうね。口での奉仕を仕込まれたいかしら。どんな場所にでもね】
412 :
白井黒子:2010/03/28(日) 22:16:49 ID:???
>>411 【ふふふ、それならいい方法がありますわ】
【あら、口での奉仕ですの?なるほど…お姉様はいやらしい子ですわね】
【しかし、口となるとわたくし何かつけないといけませんわね】
>>412 【いい方法?】
【勿論、アレでなくてもいいのよ。ほら、足とか、お尻とか…男でも女でも関係なく気持ちよくなれるような場所はあるでしょ?】
414 :
白井黒子:2010/03/28(日) 22:28:34 ID:???
>>413 【上条さんのそれをお姉様の子宮に…フフフ】
【なるほどお姉様はわたくしの脚をたっぷり舐めたいのですね】
>>414 【ば、ばか!それじゃ妊娠しちゃうじゃない!】
【まあ、ね。あとお尻も。仕込まれるような感じでね】
【他に何か希望とかはあるかしら?】
416 :
白井黒子:2010/03/28(日) 22:36:33 ID:???
>>415 【あら、お姉様は奴隷ですが、少しくらい楽しみを与えてあげるのも主人の務めですわ】
【なるほど、ふふふお姉様のお尻も前の穴もたっぷりとしますわよ】
【そうですわねぇ、他は…ないですわね?】
>>416 【随分リスキーな楽しませ方ね。あいつの…っていうのが、まぁ顔も知らない奴よりはいいけど】
【足にもお尻にも奉仕させてほしいし、私の前も後ろも使えるようにして頂戴。その方が献上品にはいいでしょ?】
【わかったわ。じゃあ書き出しは私がしようと思うけど、場所は私達の部屋?それともどこかの施設か】
【後は私の状態や、黒子に対する隷属度なんかも希望があれば聞いておくわ】
418 :
白井黒子:2010/03/28(日) 22:42:09 ID:???
>>417 【フフフ、黒子へのお姉様に対する最後のプレゼントですの】
【後は お 姉 様 への調教ですから、ふふふ、あらあらお姉様楽しそうですわね】
【えぇ、部屋でお願いしますわ】
【隷属度は低い方がいいですわ】
【よろしくお願いしますわお姉様】
ねぇ…これに協力すれば…本当に私の能力を取り戻すのに協力してくれるんでしょうね?
(今ではレベル3相当まで下がってしまった能力)
(それを回復させる治療を受ける条件として提示されたのはスキルアウトの一団を捕縛することへの協力)
(その手段として、信じられないことだが身体を差し出し、彼らを油断させる役目で)
けど、あんなチンピラ集団相手に…ジャッジメントもアンチスキルもなりふり構わないわね。
で、私の指導員っていうのが…
(「仕込み」を行うのは同室のルームメイトであり、後輩の白井黒子であり、そのことが複雑に胸をかき回す)
(そして仕込みを行われるのは自室であり、どうにも不快感を露にする)
【お待たせ黒子】
【それじゃあよろしくね】
420 :
白井黒子:2010/03/28(日) 23:01:09 ID:???
>>419 あらあら、 お 姉 様 本当にご協力致しますのね?
ふふふ、 お 姉 様 とあろう方がまさかこんな無様になるなんて
黒子は悲しいですわね
(レベル3になった途端、妙に美琴をどこか馬鹿にしたような態度で相手して)
(そのお姉様という呼び方にさえも敬意も愛情も一切ない馬鹿にした様に言っている)
早速ですが お 姉 様 ?精液を飲んでください
(そしていきなり御坂を馬鹿にした後、いきなり白い液体の入ったビンを手にとって)
(中身は牛乳瓶一本程の精液)
お 姉 様 これくらい囮になるのですから当たり前の指導ですわよね?
身体に覚えさせるよりまずは中から変えていきませんと…フフフ
【はい、お姉様よろしくお願いしますわ】
>>420 ……ぜんっぜん悲しがってるようには見えないんだけど。
(黒子の物言い、態度は以前とガラっと変わってしまい、今は非常に不愉快にさせられる)
(とくにお姉様という呼び方には憮然とした悪意と侮蔑が感じられる)
…わ、わかったわ…よ。ちょ、ちょっとこれ?お、多くない…?
(牛乳瓶一本分の量の精液を渡され、流石に戸惑うように黒子を見あげる)
でも…いきなりこんな量…
(鼻先にまで立ち込めるむせ返るような臭いにおえっと吐き気を催して)
……わかったわよ。の、飲めばいいんでしょう!?
(半ばやけになり、強がるように叫んで黒子の手から瓶をひったくるようにして取って)
ッ!!ウッ…んんんんっ!!!
(瓶を口につけて、精液を飲み始める)
(喉が脈動し、精液を食道に流し込むが、今にも吐き出してしまいそうな生臭い味と、喉に絡むような粘着性が不快感を増幅させる)
ウッ…はぁっ!はぁっ・・・はぁっ!!
(飲み終えると肩で大きく息をして)
422 :
白井黒子:2010/03/28(日) 23:21:44 ID:???
>>421 あら、心外ですわ、 お 姉 様 。
黒子はとてもとても悲しいですのよ、 お 姉 様 がただの平凡で使えない能力者になってしまったことを
(そして御坂さんの態度に笑って見せて)
あら、多くはないですわよ、スキルアウトの連中をお相手しますのよ?
それも3時間以上も…これ以上飲むのは確実ですわ
(囮でいる時間を初めて教えてしまい、吐き気を催す顔を見る)
フフフ、懸命な判断ですの、お姉様…
あらら、いいのみっぷりですわ、とっても素敵ですわ
精液の持ち主もきっと嬉しいでしょうね?あの お 姉 様 に飲んでもらって
ふふふ、それじゃ次はこれですわね?
(薄い粘膜のようなものに包まれた精液それをそっと手に取り)
お 姉 様 …お腹だけでは足りませんわね、これは黒子からのプレゼントですわ♪
(そしてそれをテレポートさせるお姉様の子宮の中へ)
…フフフ、お姉様…お腹がパンパンでしょう?
>>422 黒子…アンタ!!
(悪意と侮蔑を隠そうともしない黒子の態度に全身の毛が逆立つような感覚を覚える)
さ、3時間!!?ちょ、ちょっと何よそれ…そんなの聞いてないわよ!!
3時間以上なんて、私…そんなの…
(長時間の陵辱に晒される姿を想像して、ぞっとした青ざめた表情を見せる)
う、うるさい!!うるさいわよ!!ごほっ…!ごほっ!!
(喉にまだ精液が絡みつき、むせ返る)
なによ…それ?
(黒子が新たに取り出した精液に怪訝そうな瞳を向けて)
はっ!?あ、アンタ…なにを……
(体内に異物感を感じると、反射的に腹を押さえて)
ま、まさかアンタ…私の中…に?
(全身が冷えるような怖気を感じて)
や…やだ…!こんなの嫌よ!!
424 :
白井黒子:2010/03/28(日) 23:41:40 ID:???
>>423 フフフ、レベル3程度の お 姉 様 など怖くもありませんわねぇ
わたくしの玩具程度に成り下がりましたわね
(とてもわざとらしく残念そうに首を傾げて)
あら、聞いていませんでしたの?
それなら、今わたくしが お 姉 様 にプレゼントしたものが希望になりえますわ。
さすがに お 姉 様 がただの使えない能力者になったとはいえ
陵辱されスキルアウト如きの子を身篭ってしまうのはあまりにも可哀想ですの
ですから、普段から お 姉 様 が好意を抱いてらっしゃるあの殿方の精液を搾り取りましたの
フフフ、よかったですわね、 お 姉 様 好きな殿方の子を身篭れて
あぁ、ちなみに殿方は身も心もわたくしのものですので、おかしな真似はしないでくださいませ
(容赦ない事実を突きつけていき腹部を押さえるお姉様を楽しげに見つめて)
さ、調教を再開いたしましょう、 お 姉 様
(そうして素足を晒しそれを美琴の目の前に晒す)
>>424 あんた…今までベタベタしてきておいて、私が調子狂ったらいきなり掌返して…
いちいちやることが癇に障るのよ!!
(黒子の態度全てが自分に対する侮蔑と思えて)
今…今初めて聞いたわよ!こんなの…3時間なんてむちゃくちゃだわ!!
希望…?どういう意味よ…それ…?
え?そ、それって…あいつの……
(無能力者のはずなのに、自分を攻撃さえ意に返さないあの男を思い出して)
で、でもいきなりこんな形でなんて…あ、アイツのことは嫌いじゃないけど、でも…
…え?それって……
(黒子の言葉に呆然とする。まるで視界が真っ暗に鳴っていくような、意識が沈むような感覚が襲い来る)
あ…あっっ…あ…
(呆然としてがっくりとうなだれる)
(そして黒子の足が目の前にくると、半ばやけになったように顔を近づけて)
ん…!!んんんっ!!
(足の指を口に含むと、塩っぽく蒸れたような味に顔をしかめ)
426 :
白井黒子:2010/03/29(月) 00:12:18 ID:???
>>425 あら?学園都市は実力主義、特に常盤台ともなれば
レベル3まで堕ちた お 姉 様 がこの部屋に居ること自体おこがましいと言うのに
随分と生意気ですわね? 御 坂 さ ん
(まるで見下すような態度で素足で美琴の頬をぺちんと蹴り)
フフフ、あの殿方の子を身篭ったのですからいいではないですか
存分に陵辱され尽くしてくださいませ お 姉 様
あぁ、そうそう作戦は急に遅れる場合もありますので3時間で済むかどうか
精々壊れないように精神を保ってくださいませ、赤ちゃんも居ることですし
(クスクスとしたいやらげな嫌味な笑い)
あら、言葉どおりの意味ですわ?上条さんはわたくしとセックスをして告白まで受け入れてくださいましたのよ?
(うなだれる様子にぞくぞくとした様子ではっきりと言って)
フフフ、従順な犬になりましたわね お 姉 様
ほら、もっと舐めなさい お 姉 様 指だけでなく腿までたっぷりと…
その後にはご褒美をあげますわ
(口に含み足の指を舐められると楽しげに口内で指を暴れさせていく)
>>426 あっ!何する…のよ、酷いじゃない。
(黒子に顔を蹴られて声をあげる)
(また黒子から御坂と呼ばれることに、やや物悲しさを覚えて)
や、だって私…まだ子供なんて…
嫌…嫌よ!そんなの嫌!!
もっと早く助けに来てよ…じゃないと私…殺されちゃうかもしれないじゃない!?
(縋るように黒子の腰に抱きついて)
な…何それ。あんた、アイツには興味も無いような顔してたのに…
(声が震えて、マトモに黒子の顔を見ることも出来なくて)
んぶっ!!んんっ!!ん…んっ…
(黒子の指が口内で暴れ、くちゃくちゃと唾液があわ立っていく)
ふぁ…あっ…んぅ〜〜〜…ぴちゃ…
(たっぷりと指を舐めると、足の甲から腿の部分にまで舌を這わせていって)
428 :
白井黒子:2010/03/29(月) 00:37:07 ID:???
>>427 お黙りなさい 御 坂 さ ん
(酷いと言われると更に屈辱的に頭を蹴り上げる)
今の 御 坂 さ ん に人としての価値はありませんのよ?
精々、スキルアウトの玩具になる程度…その役目だけでも
ありがたく思うべきですわ、あら殺されないために
男に気に入られるように今仕込んでいるのでご安心を お 姉 様
(腰に抱きつくお姉様に向けて笑顔を振りまいて)
…ただうっとうしいですわ
(ばちんと平手でお姉様の頬を叩く)
ふふふ、興味は無論、今もありませんわ?ただお姉様のモノになるのなら
私がモノにした方が当麻さんも幸せでしょうから、それにお情けでも当麻さんの子を産めるのですから
お 姉 様 はわたくしに感謝すべきと思いますわ?
(くすくすと惨めな御坂さんに対して微笑み)
よく出来ましたわね お 姉 様 …こんなに素直に従うなんて
マゾの素質でもあるのでしょうか?
ご褒美をあげますわ、 お 姉 様 四つん這いになってお尻を晒して向けてくださいませ
(腿まで舐めてきたお姉様の舌を急に掴んで意地悪するように軽くひっぱり)
>>428 あぐ!!
(黒子に蹴り上げられ鈍痛と共に身体が揺れる)
そんな…レベルが下がっただけで人としての価値が無いなんて…そんなのあんまりじゃない!?
ねぇ…ちゃんと助けにきてくれるんでしょう?ねぇ…ねえってばぁ…!!
(がくがくと黒子の腰を揺さぶって)
きゃっ!!
(顔を叩かれ、小さく悲鳴を上げる)
(それでも黒子にしがみ付いたままで)
お…お願いよ…見捨てたりしないでよ黒子…
なんでもするからぁ…なんでも言うこと、きくから…
(無様なほどに黒子に縋る姿は、かつての立場が逆転したように)
何よそれ…!それじゃアイツがあんまりじゃない!!…アンタはそれでいいの?
私が気に入らないなら私にいくらでも当たればいいじゃない!でも、関係ない人まで巻き込むのはやめてよ…
やだよ…こんな風に子供できちゃうなんて…嫌…
(ついに瞳から涙を零して)
ち、違う…私…そんな変態じゃない…
お、お尻を…わ、わかったわ…んぁあっぁっっ!?!
(舌が引かれて奇妙な声をだし)
(黒子に従順になって、四つん這いになって、尻を向ける)
430 :
白井黒子:2010/03/29(月) 01:13:47 ID:???
>>429 いい加減黙ってくださいまし御坂さん
あんまりも何もありませんわ、決定事項ですの
助けるかどうかは御坂さん次第ですわね?
スキルアウトだって性欲の捌け口さえあれば無害なのは間違いないでしょうし
(腰を揺さぶり無様にしがみつき続ける御坂さんにうんざりしかけて)
なら、きちんと調教を受け入れてくださいまし
後は当麻さんの子もきちんと産むことですわ、ふふふ
お 姉 様 のこの無様な姿でいて母親になるなんて素敵ですわね?
…あら?何か文句でも?当麻さんはもうわたくしの所有物、御坂さんには関係ありませんわ
それにもし子供を産んだら、今よりずっといい位置に戻れるかも知れませんわよ?
能力を遺伝で受け継ぐ可能性もありますし、勿論、当麻さんの能力もフフフ
(あまりにも酷い考えを晒して涙を流す姿を楽しそうにして)
変態ですわね?
舌を引っ張られてもこんなに喜んで…フフフ、 お 姉 様
晒してと言いましたのに
(そうして容赦なくスカートを捲り、短パンとパンツをテレポートさせ退けて)
こうしてみると…お腹に精液がたっぷりと溜まってるのがわかりますわね?
(下腹部を撫で上げて見せてそして片手でお尻を撫で上げていき)
お 姉 様 抵抗したら…当麻さんにキツイお仕置きをしますわ
(まるで人質のように自分の恋人の名を言い指をゆっくりとアナルに鎮めていく)
(ローションもなにも使わない容赦のない痛みのある拡張指は最初は一本)
(しかし解していき根元まで突っ込み二本、二本で拡張子三本とどんどん指を詰めていく)
>>430 あ…・・・は、はい…
……黒子、ホントは私のこと嫌いだったの…?
…分かり、ました。ちゃんと調教を受け入れるから…助けて、下さい。
(もはや恥じも外聞もないといったように黒子にすがり付いて)
やっ…今子供産んでも…ちゃんと育てられる自信なんてない…
だって私…まだ中学生だし…
でも…!でも私と関係ないなら…あいつには手を出さないで!!
黒子だって…興味に無い相手と一緒になって…楽しいの?
子供を…産んだら…?でも、今の私なんかが子供を産んでも…
あぁ…うぅ〜〜〜〜あっ!
(喜んではいない、というように首を振って)
ご、ごめんなさい…!!ああっ!!
(テレポートで短パンと下着を取られると、白い尻肉と栗色の窄まりが露になって)
はあぁっ…や、やめて…んっ!!
(手でなでられ、精液が揺れる感触がするような気がして)
(尻をなでられるとゾクゾクっと身震いして)
!!?……わかり…ました……
(黒子なら自分の想い人になんの躊躇いも無く酷いことをする…そう思うと抵抗することも出来ずに)
ヒッ!!?い…イタイ…痛ッ……!!
がっ!?はあっ!!ああああっ!!
(ろくに痛みを緩和させられずに容赦なく指をつきこまれ、痛がり首を振るが抵抗らしい抵抗は一切しない)
(尻に走る痛みには、ぜいぜいと息を吐いて耐える)
432 :
白井黒子:2010/03/29(月) 01:50:51 ID:???
>>431 あら?能力のない御坂さんなんてただの生きている塵のようなものですわ
フフフ、でも、今からはペットでしょうか?ねぇ、 お 姉 様
(無様にすがりつく姿にまたお姉様を強調して見せて)
あらあら、お姉様程のお嬢様が何をそんなに足りなければ
わたくしも助けてあげますわ、フフフ、わたくしの彼氏の子供ですし
(彼氏をどこか強調するようにして言い)
手出し?あら、もう性交まで済ましている中で手出しもなにも
お姉様では味わえなかった快感を当麻さんからたっぷりと味わわせてもらってますわ
(明らかに見下すように言いながら)
本当に お 姉 様 はどうしようもない人ですわね?
わたくしの彼氏をまだ想っているなんて、嫉妬して当麻さんに八つ当たりしてしまいそうですわ
(また心無い発言をして指を四本まで一気に増やして腸内で無理矢理押し込み始める)
(裂けて痛みを与えているのにも手は止まりもせずにぐりぐりと解し進んでいく)
あらあら、お姉様…もうすぐ手が入りますわよ?
ふふふ、苦しそうですわ…いいですわねお姉様…
(そしてもう片方の腹部を撫でていた手が今度は前の穴をなぞる)
両穴とも手でバージンを失うのが お 姉 様 には相応しいですわね
(そして秘裂に最初から指5本で容赦ない挿入を始める)
>>432 あ…ペットでも、なんでもいいから…
これ以上…酷いことしないで…
(甘えるように、媚びをうるようにぐっと黒子に強く抱きついて)
う…うぅ…!!
(彼氏、の部分を強調されてぐっと唇を噛む)
(自分を侮蔑するだけならまだしも、当麻まで巻き込まれたことに憤りを感じるが)
(彼の身を案じればこそ黒子には逆らえなくて)
…やめて…私にそんな話…しないでよ……
(屈辱と悲しさから身体を震わせて言う)
ひっっぎぃ!!あああっっぁぁぁぁっ!!
痛いぃ!!痛い!!!ああっぁぁっぁぁっ!!!
(涙を流すのは心無い黒子の発言か、それとも単純に痛みからか)
(どちらにせよ容赦なく黒子の指は尻穴を痛めつけ、蹂躙し、僅かに裂けてつーっと鮮血が伝う)
や…やぁっっ…ぁぁっ…
(処女を散らされる虚無感よりも、これ以上痛みを味わうのが嫌で首を振るう)
(しかし無常にも黒子の指はずずっと挿入され)
ああぁぁっ〜〜〜!!い、痛いッ!痛いィィィ!!
あっ…?
(ぷつ…と何かが切れたような音がして、秘所から一筋の鮮血が走る)
(破瓜の痛みと、喪失感がいっきに心身を襲う)
434 :
白井黒子:2010/03/29(月) 02:25:21 ID:???
>>433 これはスキルアウトに献上するための訓練ですわ
酷いなんて、 お 姉 様 は被害妄想が酷いですわね?
(抱きつく手を捻り上げて見下し)
… お 姉 様 当麻さんお姉様のことまんざらでもなかったらしいですわ?
けれど、私に手を出したせいで、当麻さん責任を取るって言って
フフフ、薬の効果で獣になっただけなおに殿方は簡単ですわね?
(唇を噛み悔しそうなのを見ると更に残酷な事実を告白し)
イタイイタイ五月蝿いですわ お 姉 様
(そのまま指を五本に増やし腸内に手を丸々入れて前後に乱暴に動かし始める)
ふふふ、 お 姉 様 の汚い腸の中に入ってますわ
それと…こっちにも…っ!
(処女膜を容赦なく裂いて動く膣に入れた手指でぐりっと膣壁を弄り尽していき)
あは、お姉様素敵ですわ、お姉様!まるで人形ですわね!
(両手を酷く乱暴に前後に動かしていきある程度動かし慣らさせた途端一気に両手を引っこ抜く)
>>434 ああぐっ!だって、だって…黒子、絶対に楽しんでるから…
(手を捻り挙げられぐっと顔を歪めて)
……え?ア…アンタそれ、それって…
(卑劣な手段で当麻の罪悪感を利用したことは明らかで)
(それを知ると俄然と怒りが燃えてくる)
(同時に、頭の中で素直になっていればこんなことにはならなかったのかもと激しい後悔にも見舞われる)
だ、だって本当に痛いのよ!!ああぐっ!!あ、ひゃぁっ!!?イッ…イタイィッ!!
(乱暴に暴れまわれずきずきと下半身が痛めつけられ)
(歯を食いしばって苦痛に耐えようとするが、悲鳴を堪えきれずに)
あがががっ!!イッ!いっ…いやぁぁぁぁっぁっ!!!
(処女を失ったばかりの秘所がさらに悲鳴をあげんばかりに弄られつくされ)
(涙を流しながら走る痛みに懸命に耐えて)
あっ…ひっ……いいっ…
(両手が抜かれると、蹲り痛みの余韻が過ぎるのを待つ)
(余りにも情緒がなく、また苦痛しか伴わない処女の喪失に嗚咽を漏らして泣き始めて)
【ごめん、遅れたわ】
436 :
白井黒子:2010/03/29(月) 03:16:51 ID:???
>>435 楽しんでるなんて、使えない お 姉 様 を鍛えなおせて
わたくし、心から嬉しい、そう思っているだけですわよ?
(歪める顔さえも楽しく思え捻り折りそうな程に捻り)
アンタ?まぁ、いいでしょう… お 姉 様 何か文句でも?
(激しい怒りと後悔で悩む御坂の顔を見つめていき)
それでも元レベル5ですか? お 姉 様 これくらいで…
(呆れた様子で嗚咽と涙を流すの様子にただ無様と思い)
さて、次はどこを調教しましょうか両穴はこれで少しは使えるようになったでしょうし
後は……お姉様、次は何がよろしいですの?
ふふふ、ほら、すぐに応えないと当麻さんに酷いことをしてしまいますわよ?
(倒れている御坂を蹴り上げて生足で頬をぐりぐりと踏んでいき)
>>436 あ、あぁっぁっ!!やめ…やめて黒子!!
(捻り挙げられた腕は激痛と共にぎりぎりと軋む)
(折れるかと思うほどの負荷がかかり、黒子に許しを請う)
あ…ゴメン…なさい。…お願い、です。もうその話は…しないで。
黒子のいう事ならなんでも聞くから…あいつを自由にしてやって…ください。
で…でもこの痛み…くう!!
(まだ痛む下半身に身体を縮めて)
あああ!ぐっ…う、うう…
(蹴り上げられ、仰向けになったところを黒子の素足が踏み躙る)
(顔が歪んでいるのは決して踏みつけられ、変形させられているからだけではなく、悔しさと屈辱も混じっていて)
ああ…口…口での奉仕を…し、仕込んでください…
438 :
白井黒子:2010/03/29(月) 03:39:55 ID:???
>>437 生意気ですわね、レベル3如きの お 姉 様 がわたくしを呼び捨てなんて
(軋ませ続け折れる一歩手前で離して)
…あら、そんなに聞きたいのですか?
当麻さんとわたくしの馴れ初めを…フフフ、自由なんて…
責任を取りたいと言ったのに、お姉様ったら嫉妬も見苦しいですわ
当麻さんはわたくしの…玩具ですわよ
(はっきりと断言をして見下してぐりぐりと踏みつけ続け)
あらあら、負担が少ない口がこれが好みなのですね?
(足を退けると顔を近づけ御坂の舌をまた引っ張る)
(そして舌を離し)
お 姉 様 どこを舐めたいのか仰ってくださいませ
>>438 いぎっ…!あっ…黒子…さん…
(軋む腕をさすりながらそう呼んで)
き、聞きたくないです…!聞かせないで!!
(ぐっと耳を塞いで)
だって…それはあん…黒子さんが、あいつを嵌めるようなことをしたから…
だからあいつ、感じななくっていい責任を感じたから…
玩具って…ああううううっ!!
(美少女と言えた顔も、今は無残に踏みつけられて歪められて)
あ、あぁあっ……!!
(舌を引かれ、苦しげに呻いて)
あ…ど、どこを…
(スキルアウトの連中を相手にするには黒子の何処を舐めれば仕込みとなるのかを思案し)
お…お尻…
(ぎゅっと目を瞑り、かぁっと赤くなって呟いて)
440 :
白井黒子:2010/03/29(月) 04:04:02 ID:???
>>439 フフフ、いい顔ですわ…
(ぱっと手を離すと思い切りその痛んだ手を踏みつけていく)
…あらあら、なら一つだけ…今でも寝ているときに当麻さんは
お 姉 様 の名前を呼びますのよ…フフフ、どうですの?
とても嬉しいですか?
(そういうと悔しそうな顔をただ見つめて)
お尻なんて下品な お 姉 様 ほら、おなめくださいまし
…おかしなことはなしで…
(ぱっとスカートとショーツを消すとお尻を御坂さんに向けて)
フフフ、無様ですわねぇ、 お 姉 様 。
>>440 あっ!!あぁぁぁぁっぁっ!!!
(痛めつけられた手を踏まれて再び腕が軋んでいき悲鳴を上げる)
あ…あぁ!!う…えっ…うああああぁっ!!
(黒子の言葉に涙腺が決壊を迎えて涙が溢れ出して)
わ…わかりました…
おかしなことなんて…しません…
(すっかり大人しくなったように、向けられている黒子のお尻に近づいて)
ん…っふl!!
(小さな尻肉に顔を埋めて、菊門を探し出し)
う…れろ…ちゅぶっ…んんんっ!うぇ…!!
(苦い味に嘔吐しそうになりながらも黒子こ菊門に奉仕していく)
【もう寝ちゃったかしら】
【長い時間ありがとうね黒子】
【スレを返すわ】
443 :
白井黒子:2010/03/29(月) 12:55:30 ID:???
【お姉様、昨日は申し訳ありませんわ】
【長い時間、こちらこそありがとうございました】
【またいずれ…お会いしましょう】
【スレを借りるわ】
【御坂美琴 ◆wuFTmC0fIsとスレを借りるぜ】
>>444 逃げないで来たようだな。感心だぜ。
さて御坂は薬打たれるのと無理矢理奴隷にされるのと最初からマゾなのはどれがいいんだ?
>>445 私がなんであんたみたいなクズ相手に逃げないといけないの?
アンタ相当馬鹿みたいね
さっき言ったはずよ、やれるものならやってみなさいってね
>>446 ふっふっふ…どうやら楽しませてくれそうだな、ええ御坂さんよ?
(後ろ手に能力者の能力を封じる薬の入った注射器を隠し持つ)
そら!
(閃光弾を投げつけまずは御坂の視界を奪い)
いまだ!
(御坂の首筋に注射器を打ち込む)
これで今は無能力なただの女子中学生ってわけだ。
(能力を失った命を笑いながら見下ろす)
くっ!ぐあっ
(いきなりの光に不意を突かれ注射器を受けてしまい)
………私に何をしたの!
絶対に許さないんだから
(電撃を出そうとするが何もおこらず)
馬鹿な!くっ………!
(驚くがすぐに背を向け走り出し)
>>448 さぁな。言ってみれば最近の商店は便利なものも売ってるってことだよ
無能力者にも優しいものがな
おっと!逃がさないぜレベル5さんよ!
(逃げ出す御坂を捕まえる)
>>449 くっ、離せ!
(捕らえられジタバタし)
私にこんな真似して後悔するわよ!
>>450 公開するのはお前だよ。
めだたなければよかったのになぁ?
(路地裏につれこむとアジトへと連れて行く)
さぁ今日からお前はここで暮らすんだ。
(調教部屋に連れていく)
>>451 暮らす訳ないでしょ!くたばれ!
(大人しくついて来ていたが部屋に着くや、名無しの股間を蹴りあげ倒れるや顔をサッカーボールの様に蹴りあげる)
能力なんかなくてもアンタみたいなゴミには負けないわ
>>452 ゴミゴミうるせぇな。今からはお前はそのゴミの奴隷なんだよ。
うるせえぇからこいつを加えてろ。
(口にバイブをつっこむと媚薬を股間に塗る)
>>453 お前なんか最初から相手するわけねーだろ
誤字多いわ文章力ないわ下手くそすぎる
早く死ねば?
【スレをお返しします】
ざまぁwww
寝ないでロムってた甲斐があったわ
これで気持ちよく床に就ける
おやすみー^^
【お借りします】
【お姉さんとスレを借りるね】
>>457 【はいよく出来ましたーって、案内頼まれたりしてくれてありがとね】
【安心してお姉さんだから】
【設定とかあるなら聞きたいな、大まかでもいいし細かい希望あるなら】
【お姉さん聞きたいなぁ……だめ?】
>>458 【僕は童貞で、女の人のことをよく知らないっていうことでいい?】
【お口で色々されたいのと……他にも何かされてみたいな…】
>>459 【りょーかいしたよ童貞か…】
【他に色々?ふうん。きになるなぁ、いってみて?】
>>460 【えっと……その……】
【お尻をいじめられたりとか…してみたいな…】
>>461 【うーーん……?お姉さんね、お尻には興味ないかな…】
【あぶない趣味した男の子よりそこら辺にいるふつーの子がよかったりしたかな】
【童貞でお尻いじめてくださいって…変態だね?】
【案内してもらってここまできてもらっちゃったのにごめんね】
【うーん…ごめんね、お姉さん…】
【スレをお返しします】
>>463 【うー、ごめんね?】
【お返しします】
移動してきました
>>465 【続きです】
か…嗅がないで、ひっぅ……やめ…ッ……
(ピクンと肩を竦ませ顎を逸らして男の顔を嫌がり軽蔑の眼差しで見上げ)
(涙が薄く滲み、頬が熱く男が覆い被さって体温が上がっているのか)
……っ
(ごく普通の少女に見合った適度なフリルなどが施された淡い色のショーツで、反発できず)ひゃっ……ぁう…やっ……
(太股周辺を触れられ、全身からぞわりと鳥肌が立つ。開かされ膝ついた脚が震えがとまらずに)
【悪ふざけが過ぎました、返します】
【スレをお借りします。】
スレをお借りします
>>469 さて、いきなりですが
貴方の望み、それの確認をさせてもらいます
筆下ろしという事ですが、それは、その…
性交という事で…よろしいのですね…?
>>470 うん、それで合ってるよ
ちょっと恥ずかしいけどセイバーさんに童貞貰ってほしいんだ…
(何となく恥ずかしいのか下を見ながら)
>>471 しかし、私などでいいのか少し迷ってしまいますが
私を受け入れてくれたのはありがたいです。
そうですね、力になりましょう。
……その、服は脱いだ方がいいでしょうか…?
それとも、着ていたままの方が?
いえ、男性には色々趣味があると聞きますので。
>>472 そんなことないって
セイバーさんが初めての相手なんて凄い嬉しいよ
あ…じゃあ下着だけ残してくれるかな?
好み…っていうか何となく興奮するからさ
>>473 そうですか、後から黒がいい白がいい赤がいいというのは聞きませんからね
…特に赤は認めたくありませんが…私より胸があるようですから。
では、わかりました、ただ貴方も脱いで欲しい…
私だけ脱ぐのは…その、不公平です…。
(目をかすかに逸らしながら呟いて)
>>474 他の娘にも童貞貰ってほしいかな…とか実は思ってたけどさ
でもやっぱりセイバーさんが一番だから
う、うん…僕も脱がないと不公平だよね…
それじゃあ…
(目の前にセイバーがいるため恥ずかしそうだが服を脱いでいき)
(下着一枚になる)
>>475 そうですか、その言葉に安心をしました
それに恥じらいも…。
(そう言うと服のボタンと外していき、それを脱ぎ)
(スカートも静かに下ろしていく)
…これで…いいでしょうか…。
(白い上下の下着を晒しながら頬を赤くして目を少しばかり逸らしている)
>>476 セイバーさんってこういう時でも優しそうだからさ
初めての時はセイバーさんがいいな、って思ってたんだ
(服を脱いでいくセイバーの姿を見ながら)
あ…セイバーさんの下着姿…
うん…凄い素敵だよ
(初めて見る女性の生下着姿を前に緊張しているようだが)
(セイバーの身体をしっかり凝視してる)
>>477 …そうでしょうか
それが思い違いでないことを私としても願うばかりですが
(自身の乱れ具合がどうだったのか等を思い出そうとして顔が急に真っ赤になり俯く)
ありがとうございます…
では…エスコートをしますのでベッドの上に…。
筆下ろしらしく、騎乗位でいいでしょうか…?
(凝視されるれれば手でつい下着の部分を隠してしまいそして目を逸らしたまま述べていく)
>>478 うん、そうだよ
実際にさっきだってセイバーさんが名乗り出てくれたんだし
ベッドの上ね…
それじゃあ改めて…よろしくお願いします
(ベッドの上に座り込むと恐縮した様子で)
騎乗位も良いけど…セイバーさんと向かいあってしてみたいかも
>>479 ……あれは…っ…
いえ、なんでもありません。
貴方の筆下ろし、させてもらいます。
えぇ、よろしくお願いします、ナナシ。
……そうですね、それもいいですね……。
しかし、その前に…一度…しておきましょう。
入れた直後に終わるというのはトラウマに成りかねませんから。
(そう言うとベッドに座り込むナナシの股間に近寄りペニスを素早くより出して)
…ン…ン…、ちゅ…
(亀頭にキスをする)
>>480 セイバーさんが名乗り出てくれて嬉しかったよ
うん、よろしくお願いね
確かに一度しておくべきかも…
全く未体験だからすぐに出しちゃうかもしれないし
(そんなことを言ってると下着がずらされ)
(皮の被った小さな童貞らしいペニスが露出する)
あ…んっ…
>>481 ン…ン、ンン、ちゅっちゅぱ…皮を剥ぎますよ…
(そして口付けしながら片手でゆっくりと皮を剥いでいく)
(そのまま皮を剥いで綺麗な色の亀頭を見つめ)
…口の中になら沢山出しても構いません
初体験です…中への射精も仕方がありませんね。
…ン、ンン…ンン…ちゅぱぁ、ちゅぅっ、ちゅぱ…
(卑猥な音を立てながらたっぷりと唾液交じりの舌で舐め続けていく)
(大きくなるまでそして一度出すまでそこに重点を置いて感じやすい亀頭周りを念入りに舐め続けて)
>>482 は…ん…皮剥いたら…っ!
(皮はゆっくり剥かれ亀頭が徐々に露出していくが痛そうな顔で)
う、ん…セイバーさんの口の中にいっぱい出すね…
はうっ…あ…そんなに舐めたら…
(いやらしい音を立てながら舐められるペニスは先走りと唾液でヌルヌルになっている)セイバーさん…出るっ!
(まだあまり大きくなっていないがセイバーの舌使いにより果ててしまい)
(セイバーの口内へと白濁が流れ込んでいく)
>>483 ン…ンン、ン…はぁ…ン、ンン
痛いですか…?大丈夫です、優しくはしますので…ンン、ンンン…
(上目遣いをし気遣うような視線を向けながらも咥えて舌で綺麗にしていき)
ン、ンン…ン…ン、ッッッ、
はぁ…ン、んぅ……
(そのまま口内に溢れこんでいく白液を受け止めて)
(ゆっくりと租借するように口が動き)
はぁ…いただきました。
…まだ勃起は出来ますか?
>>484 ん…大丈夫
だからセイバーさん…もっと気持ち良くし…て
(気持ち良いのか苦しいのか微妙な顔をしながらセイバーを見下ろし)
あ…っ…ん…
ごめん、セイバーさん…いきなり出して苦しくなかった…?
(射精を終えると彼女の口からペニスを引き抜く)
うん…まだ大丈夫…
(精液をたっぷり出しはしたものの堅さは保たれており)
>>485 ンン、いえ苦しくは…
大丈夫ですので、お気になさらずに
若さというべきでしょうか、その様子は…。
(まだ硬そうなそれを見て息を吐いて)
さて、一度出しましたし、本番をしましょう…
ここですが…入れれそうですか?
(リクエスト通り対面になりショーツをずらしうっすらと濡れた秘部を見せる)
>>486 そうですか…良かった
(セイバーの言葉を聞くとほっと安堵し)
ここの所自分で処理してなかったから…溜まってて…
いよいよ本番、ですね…
何とか入ると良いんですけど…
(セイバーの前に座ると彼女の秘所にペニスをあてがい)
(自分から押し当ててみるも中々挿入出来ない)
>>487 何故、そのような事を?
いえ、聞かないでおきましょう。
入ると思いますが…違いますそうでは…
ずれています、ここに…もう少しです
(秘裂を広げてより入れやすくし)
>>488 正直話すほどの理由では無いんですが…
まぁ溜めておいたおかげで今日は沢山出せますよ
んっ…こう、ですか…?
やっぱり初めてだから入れる場所もわからな…
(ペニスを細かく動かしたり前に押し出したり試行錯誤してみる)
あ…!
(が擦り付けているうちに再び射精してしまい)
>>489 いえ、違います…そこではなく、もっと強く押してください
穴に入れる感覚、それだけでいいんです…っっ!?
(そしていきなり射精をされると)
…まだ経っていますね…すみません
やはり、私が我慢できません…
(そのまま精液がべったりと秘所とショーツについたまま)
(とん、とナナシを押し倒してしまい騎乗位になりペニスの上に腰を落としていく)
>>490 そんなこと言ってもやっぱり初めてだから…
イマイチ入れ方が…!
あっ…すみません
(挿入すらせずに果ててしまうと申し訳なさそうに)
え?セイバーさん…何を…
っ…あ…ひああぁ…!
(セイバーに押し倒されると)
(彼女が馬乗りになる形でペニスがゆっくり挿入されていく)
>>491 ふぅ、筆下ろしです
…強引でないといつまでも時間がかかると思いましたので
…どうですか?女の中は…。
(膣内に根元まで入れ込むよ小さなペニスを刺激するような締め付けでいる)
>>492 あっ…入っちゃいました…
これが女の人の…セイバーさんの中っ…
凄く…気持ち良くて…またすぐ出ちゃいそう
(膣内のペニスは肉壁に包まれながら震えて)
(締め付けられる度に大きく反応する)
>>493 …ン、ンンン、ン…はぁ…どうぞ…
構いません、中に出しても
(ゆっくりとより相手に快感を与えるため艶かしく腰を振り動かし始めて)
ふぅ…ン、ン、適度な大きさと硬さで気持ちいいですよ
>>494 中に出しちゃっても…良いんですか…?
僕の精液をセイバーさんの子宮にっ…
(興奮した様子でセイバーに釣られて腰を振ろうとする)
(があまりの快楽に全く動かせず)
ごめっ…セイバーさん…
僕もう…!
(セイバーが腰を振り始め数秒で限界を迎え)
(残っていた精液が一気に子宮に向かって放たれる)
>>495 ン、ン、ンン、構いません…ンン、っっっ
(そのまま腰を振り続けていきながら子宮に精液を感じながらも)
まだ出そうですね
(そう呟くと連続で腰を振り動かし続けていく)
はぁ、はぁ、いいですね…射精は早いですが
回数が何度もこなせるのは、素敵ですよ…ンンっっっ
>>496 ん…あ…そういえばゴムも無しで…
(射精を終えると身体を大きく震わせ)
はい、まだ…いっぱい出ますっ…あ!
(セイバーが腰を数回振る度に射精してしまう)
一週間くらい溜めてたから量だけは…ん…は…
>>497 問題ありません…ンン、ンン、っっ
出来ることは恐らくありませんから
まだ出るのですね…ンン、最後まで搾ります
(そうして膣の締め付けを強めていき)
【オークの彼としばらくスレを借りるわ】
ふふ…ここね…
(オークの住む森として有名なこの森に、武器も持たず歩き進む)
(オークと鉢合わせると動物と同じように四つん這いになり尻を振り、魔物に対しセックスアピールをする)
はぁ…はぁ…さぁ来なさい…私のオマンコたっぷり使ってちょうだい…
(考えているのはオークとの濃厚なセックス)
(人間ではありえない量の精液をかけられ苗床にされるただれた性活)
【スレをお借りする】
【こちらは喋らないことにするよ】
【そのほうが人外に犯されてる感も強いだろう】
【ではおしゃべりはここまでで、宜しく頼む】
>>499 ……!
(いつもと同じように、縄張りに侵入した獲物がいれば捕獲しようとしている)
(自分より弱ければ捕食し、強ければ叩き伏せ、雌ならば子孫を残す為)
(というよりは、己の欲望を満たす為に犯そうとしていた)
……
(そこへ現れたのは一人の人間…女だった)
(いや、雌というべきかもしれない)
(自ら身を捧げ、性交渉を目的にした雌のアピール)
(知性の低いオークは、何の疑いも無しに獲物にとびかかり、衣服を剥ぎ取って全裸にしてやった)
(何の疑いもなく、獲物へと飛びかかり、)
【一番下の行はミス…すまん】
>>500 きゃっ!?も、もうこんなところで?
(一瞬で衣服を破り割かれ、見事に実ったメロンが踊り出す)
私は構わないけど、匂いに釣られて他のオークが来て私を奪いとろうとしたら困るでしょう?
邪魔者の入らないあなたの家で、気が済むまでセックスしましょう…
(全裸の美女が自らオークを抱きしめ、醜悪な鼻に唇を落とす)
>>502 ……
(息を荒げ、一糸纏わぬ姿となった獲物に、舐めまわすように視線を這わす)
(一際目立つ獲物の乳房へと手を伸ばそうすとすれば、獲物が声をかけてきた)
……
(知性は低く、他種族の言語を語ることはできないが、多少の意思疎通は可能だった)
(獲物が自分に気を許し、身を捧げていることに警戒は薄れ)
(ひとまずは獲物を自分の住処へと運び始めた)
…………!
(数分後、住処に付くと、他のオークの邪魔が入らぬようにし)
(準備を整えてから、獲物の体を弄り始めた)
>>503 (二人の性交場所となる巣に入るとすぐさま彼は私を求める)
もうっ…我慢できないのねあなた?
いいわ、私を肉壷にして、たくさん臭い精液ちょうだい
私あなたに会うために動物の繁殖に使う媚薬を飲んできたの
人間が動物用のを使うから、本当は危ないんだけど人間程度のフェロモンじゃあなたは反応してくれないかもしれなかったから
私のここ…もうこんなになってるの…ふふふ
早くブチこんで♥
(オークのデカマラを迎え入れるために家畜繁殖用の媚薬を服用し準備していた)
(裸だというのに体温は高いまま、太股の間をあげるとネトリと糸が引く)
>>504 ……
(獲物が自分に声をかけているが、そのほとんどは理解できていない)
(ただ、獲物が自分を誘っていることだけは分かっていた)
……
(獲物の両足を掴んで股を大きく開かせ、秘部に大きく反り返ったペニスを宛がう)
(人間のそれなど比較にならない大きさのそれは、もしかしたら獲物をショック死させてしまうかもしれない)
(だが、オークにそのような獲物への配慮など存在せず、欲望のままにペニスを突き込んでしまった)
……!!
(挿入中に締めつけられながら、ペニスを進ませて中をかき分けていく)
(同族相手では味わうことのできぬ感触に、体が歓喜に震えた)
>>505 あふぁああああん♥
あ!あっ、あはっ!い、気持ちいっ…♥
あなたのデカマラチンチンで私のここ…すごい広がってる…!
あなたの形に、あなたのデカマラの形に変えられちゃった…!
(身を裂くような激痛とぐちゃぐちゃの肉襞がかきわけられる快感が同時に背筋をかけめぐる)
(身体をビクビクと痙攣させ、四肢は力なく投げ出されている)
(だが美しい顔は醜く快楽で歪み、恍惚とした表情を浮かべている)
ううっ…はっ…!あぁん♥
(オークの体が震えると膣内にぎっしりつまった肉棒も震え)
(背を弓なりにそらせてまたアクメを迎えていた)
>>506 ……!
(人間の女…いや、雌を犯すの初めてだったが、これほどとは思わなかった)
(ペニスを根元まで挿入したにも関わらず、獲物は苦痛どころか快感を感じていた)
……
(獲物の膣とペニスは密着し、獲物の腹部を見れば、うっすらと自分のペニスの形が浮きでいてる)
……
(すぐさま本格的な抽送を始めようと、獲物の体を抱きかかえて浮かせれば、獲物の長髪が地面へと垂れ下った)
……!
(まだ動いていないにも関わらず、獲物は絶頂を迎え、その度にペニスが締め付けられる)
…!!…!!
(その為か、早くも絶頂が訪れてしまい、抽送する前に獲物の膣内に射精を始めてしまった)
>>507 えっ、あ、やばっ…な、にこれ…?
動いてないのに私イッて、種付け…されてる…!
だめ…♥こんな、ザーメンで子宮揺らされて、また私、イ…くゥ♥
(膣内にぴったり収まったオークのペニスからモンスターの濃い精液が射精される)
(子宮口に亀頭をめりこませたまま発射されたそれは子宮を揺らすほどの勢いで叩きつけられまたイッてしまう)
おほっ!?ま、ま、またでりゅ♥でてりゅぅぅぅ♥
チンチン絞めてまたくりゅッ♥
セルフアクメひぃぬぅぅぅううう!!!
(イッたことできゅっと膣が引き締まり、またオークの射精を促す)
(それがまた子宮に快感を与えまたイき、それをまたオークへの刺激になってしまう)
>>508 ……!?
(射精の最中にも締め付けられ、その度に精液を搾り取られていく)
(同族相手では精液を催促されるかのようなことはなかっただけに)
(人間の雌との交尾は、何もかもが未知で、新しい体験だった)
……!!
(獲物が絶頂し、膣を震わせ、それをペニスに伝えてくれば)
(その度に自分も絶頂を迎え、精液を放っていった)
(膣とペニスが密着している為に、獲物の腹部は精液で大きく膨らみ)
(まるで妊婦のように膨らんでいく)
……
(その頃になって、ようやく快感の波が落ち着いてきたが)
……!
(一度味わった快楽は忘れられず、今度こそ、ペニスの抽送を始めた)
>>509 (幾度もの絶頂を迎え、その度にザーメンを注がれた)
(ザーメンを排泄することも許されず、精液で膨らんでしまったお腹を揺らし)
あっ…そうなの…まだまだ…!楽しむのねっ!
ふふふ…これだけ出してもまだ足りないなんてさすがオークだわ
私もまだまだ、楽しませてもらうわよ…んっ、ハァッ!
(ようやく落ち着いたオークが抽送を始める)
(ピストンの度に子宮いっぱいに注がれた精液がペニスとの間から吹き出し)
(ブビュ!ブビッ!と間抜けな音が鳴る)
(オークの動きにあわせ腰を使い、ようやくセックスの体裁がとれる)
>>510 ……!……!
(動いてなかったときでさえ、あっけなく射精してしまった)
(ようやく落ち着き、いざ抽送を始めてみれば、再び射精感が押し寄せてきた)
……っ!!
(既に獲物の膣内は、精液が満杯まで注がれているかに思えたが)
(精液で膣内が広がり、ペニスと膣の密着が薄れて隙間が出来た)
(そこから先に注いだ分の精液が溢れ、余裕が出来た)
……!
(子宮口をゴツゴツと突きあげ、程なくして射精が再開される)
(今度は膣内で精液が逆流し、子宮口に当たると同時に外へと溢れ)
(少量ずつだが、子宮内部にも精液を注いでいった)
…………
(射精が落ち着くと抽送を再開しようとしたが、そこで一度、獲物の膣内からペニスを引き抜いて)
(獲物の体を地面に投げだし、射精を獲物に浴びせ始めた)
>>511 (子宮口を乱暴に突き上げるセックスだったが今回はまともに楽しめた)
(身体を上下に激しく揺られ、オークの口元を舐める余裕もできた)
あっ…きたの、ね…!
はぁぁ…お腹ゴロゴロいってる…
新しい新鮮なザーメン、お腹のなかで入れ替えられてる…♥
(身体の中で巡る新しい命の種に身体を震わせオークを抱きしめる)
(ペニスを引き抜かれると膣はぽっかりと穴が開き、ドロリと精液の塊が零れ落ち)
きゃっ…!な、なによ…?
あ、かけるのね…私をザーメンでマーキングして、たくさん臭いをつける気なのね…
(眼を閉じると顔、胸、へそなど身体中に精液が降りかかる)
(口をあければうがいができそうなほどザーメンが口にたまり)
(眼を開けようとしても瞼に乗ったザーメンがずっしりと重さを感じさせる)
ハァ…素敵…♥
全身獣臭いザーメンまみれ…息まで精子臭くて…
もう人間じゃなく、オークの妻、苗床なのね私…
(うっとりとした表情で腹に乗ったザーメンを全身に塗り付ける)
(オークの妻にされてしまう普通の人間ならば絶望しか感じないものを、雌になった私には喜びしか感じられない)
>>512 ……
(獲物の体には、次から次へと精液が振りかかり、自分の臭いが染み込んでいく)
……
(しばらく獲物を精液塗れにした後、特に何か考えがあったわけではないが)
(再び獲物を横たわらせ、足を左右に開かせた)
(獲物の秘部からは収まりきらなかった精液が溢れ続けているが)
(その下に目を移せば、もう一つ、何かが入りそうな穴があった)
……
(その穴の正体を知ろうと、指を一本、そこに宛がい、中へと突き入れた)
>>513 あはっ…♥次はそこがいいの?
あなたのそのデカマラでガンガン突かれたら私のアナルがばがばになっちゃうわね
(無遠慮に突き込まれた指は垂れた精液が潤滑油代わりとなり容易く尻穴へと侵入する)
(アナルに力をいれ指を絞め、そこが膣と同じことができることを伝えて)
>>514 ……
(指は抵抗なく穴の中に入り、根元まで呑み込まれていく)
(中の具合を確かめるように指を抜き差しすれば、指が締め付けられる)
(そのうちに、こちらにもペニスを突き入れることが出来と確信した)
……
(指を抜くと、穴は口を開閉させながら閉じていったが)
(そこへペニスを宛がい、ずぶりと挿入して、獲物の中へと根元まで呑み込ませていった)
>>515 はひゃン♥お尻の穴…!メリメリ広がって、る…!
はぁぁ…全部入ったわ、ふふ…♥
どう?オマンコとはまた違いがあって気持ちいいでしょう?
(直腸をほぼ全て使い、大腸まで突かんとばかりするオークのペニス)
(入り口は締め付けながらも中はねっとり暖かく)
(膣道が潰されゴポリ、とまた膣からザーメンが垂れるのだった)
>>516 ……!……!?
(先ほどとは違う締め付けと中の具合)
(後ろの穴に入れた拍子に、前の穴に注いだ精液が溢れ、肌を伝って地に落ちていく)
(しばらくそのままでいたが、興味が後押しをし、抽送を開始する)
……!!
(直後、獲物の奥でカリが何かに引っかかり、引き抜く際にゆっくりと離れていく)
(直腸と大腸の境目でカリがひっかかったらしい)
……っ……っ……!!
(カリが引っ掛かる感触に興味を覚え、抽送を繰り返すと、あっという間に射精へと達してしまった)
>>517 あ!やっ!はあっ!
だめよこんな!お腹の中がひっくり返っちゃううう!
お尻!めくれる!直腸でちゃう!!
(ぶぽっ、ぶびっ、ぶぷっ、と腸内の空気が押し出されおかしな音を鳴らす)
(アナルに興味を示したオークが動物同士では絶対味わえない)
(非生殖行為の、ただ快楽のためだけの運動)
あっ、また、でる…!
お腹いっぱい、浣腸されてるみたいに、ザーメン注入されてる…♥
(ビクンッと身体が痙攣し尻穴をよく引き締める)
(その瞬間また大量の精液をお腹いっぱい注入される)
うっ…うう……はああぁぁ……♥
私のお尻、もう私だけのものじゃないのね…
あなたの性欲処理用のケツマンコにされちゃった…♥
(尻穴からデカマラが引き抜かれると、ぽっかりほかほか湯気をたて広がった尻穴が晒される)
(ケツマンコからは腸内の空気にザーメンが押し出され)
(時折ピュッ、ビュル、っとケツマンコから射精するのだった)
>>518 ……
(獲物の腸内に射精をするだけすると、ペニスを引き抜いて、地面に獲物を横たわらせた)
(前の穴も後ろの穴も弛緩し、注いだ精液が絶え間なく溢れ出てくる)
……
(獲物の様子をしばらく眺めていたが、やがて、射精を繰り返したことから睡魔が訪れ)
(横たわらせた獲物を放置し、その横で惰眠を貪り始めるのだった)
【時間も時間だし、この辺りで〆かな?】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【長時間のロールお疲れ様】
【スレを借りるわね】
【スレを借りる】
>>521 ずいぶんのんびりしてるわね、あまりに暇だからニーソも脱ごうかと悩んだわよ
0.1秒くらい
>>522 時間差攻撃(?)ってやつだ
ニーソに拘りを持つ杏がニーソを!?
それならもっとのんびり来るべきだった…!
でも0.1秒って無理だろ
>>523 先に言っておくと、あたしは同時進行OKよ、なんせgdgdだから
二股先がどう思うかは知らないけど
ま、そのくらいそっちがのんびりしてたってことで
30分待ちぼうけ食らわせたあたしが言うことじゃないけどね
>>524 そうか。本当のことを言うと、手洗いに行ってたんだ
すぐに戻ってくるつもりが、先客が…
と、これ以上は言わないでおくよ
春の割に風が冷たい日が続いてるが、杏は寒くないのか?
裸ニーソで一年中過ごせそうだよな
>>525 今もまたお手洗いに行ってたとすれば、相当な頻尿ね、若いのにご愁傷様−
(ソファにぐだっと身を投げ出した姿で、ひらひらと手を振ってみせる)
別に? ニーソ履いてるから
(何を当たり前のことを、と言わんばかりの表情で、太ももを覆う白いニーソをさすってみせる)
それに、女子高生の根性舐めないでよね、真冬でも生足上等な訓練された猛者ばかりなんだから
>>526 いや、ニーソを除いて全裸で寒くないのかなって意味で聞いたつもりだった
あと、今遅かったのは文章打ってる途中に恐怖の再起動がきたからさ
いかにもgdgdらしくていいと思ったけどな
女子高生根性はともかく、訓練されたってなんだ?
特殊部隊でもいるみたいに
>>527 だから、ニーソを履いてるから別に寒くもなんともないけど? って答えたつもりだけど
さすがのあたしでも、全裸でうろつき回ったら大風邪引くに決まってるじゃない、バカをお言いでないよ?
(やだねこの人は、と言わんばかりの表情で手をひらひらさせる)
ふーん、再起動ね、ひょっとしてMeとか使ってたり? それなら納得だわ
雨が降ろうが雪が降ろうが、女子高生は決してスカート履きをやめないからね
布をめくればパンツが丸見えになる格好でスースーするのに、それをおくびにも出さないで平然と澄ましてる
年中長ズボンに守られたひ弱な男子には、とうてい真似なんてできないわよね?
>>528 いや、OSはXPなんだわ。
ずっと無視してた更新を勝手にインストールされて再起動した。
おかげでまた遅くなった…
それはそうと…
男より女のほうが寒さに強いのは分かった
馬鹿にしたように聞こえたなら悪かった
>>529 いや更新無視したらダメでしょうJK……
セキュリティfix当てずにネットうろつき回るなんて、飢えた男の前に裸ニーソでほっつき歩くようなものよ
シンジランナーイ
(大仰に肩をすくめてみせると、桜色の突起を頂いた乳房がぷるんと揺れた)
ま、わかればいいのよわかれば
ていうか、そろそろドリンクの一杯も出てきても罰は当たらないわよ?
【スレを返すわね】
なんというgdgd
【王 留美 ◆xPp/aGhEe6とのロールにスレをお借り致します】
>>外伝607
落ちるところまでと仰るなら…別の堕ちかたも
そして世界の変革についても別の手段が…
大きな世界を変えるのと同じように、小さな個人の世界を変えてしまいます
(頑なな態度に覚悟を決めて、心を鬼にして手を出していく)
世界の変革には覚悟と痛みが伴うもの
それはお嬢様もご存知でしょう?
この結果が許されるものかはすべてが終わってから判断していただきたい
すべてが…終わってから
(その言葉は途中で止める気はないと宣言するようなもので)
(手の動きにもその意志が現れる)
(白い乳房を覆うように揉みしだき、食い込む指が赤い跡を残す)
言葉でも痛みでもお嬢様の考えを変えさせるのは無理でしょうから
この方法なら…可能性はまだ残るかと…
お嬢様を辱め尽くし、その意志を奪えれば
(露出が多い服でさえ隠されていた敏感な肌を指が這い、しなやかな指が愛撫を続ける)
(股間へと向かった指はドレスの裾をたくし上げ、下着を晒すとその上に伸び)
(布一枚隔てた場所を撫でて、押し付けた掌を振動させる)
思った以上に敏感ですね…一人でされたりするのですか?
(にらみを効かすように顔を近付け、息がかかる距離で目を見つめる)
【本日もよろしくお願い致します】
【初歩的なミスを…533は私です】
【移動して参りましたわ】
【早々に申し訳ないのだけれど、最初に20分ほど席を外します】
【それから続きを投下します】
【それではまた後に。】
536 :
王 留美:2010/04/03(土) 22:20:50 ID:???
ウッフフ
>>535 【了解致しました】
【お嬢様のレスを待たせて頂きます】
>>537 【ただいま戻りました】
【これより続きを作成しますわ、少しばかりお待ちを】
>>533 貴方にっ…貴方ごときに、何がわかるというの…っ
私の後ろについて私の言う事に従うしか出来なかった貴方に…!
私の世界を変えることなんて、出来るはずがないわ…
(上から物を言われているようで苛立ちを隠しもせず)
(最初から可能性を否定し、緩く首を左右に振る)
そうよ、世界を変革するには覚悟と痛みが伴う…
だからこそ私は、この度の機会を逃すことなく向かおうとしているのです。
何故それを、私の変革を邪魔するの、紅龍。
…こ、こ、こんなやり方で…判断など、結果など…生まれるはず、ありません…
早く、早く私を解放しなさい…!
(唯々諾々と後ろに従っていた兄がいきなり手の平を返したように自分の上位に立ち)
(言葉でいくら命令を下しても従わないとなれば、逃れるような抵抗する力がないことはわかって)
ひっ…い、嫌っ…痛っ……やめ……っ
…は、辱め尽くす……!?私の意志を奪う……!?
(胸肉に食い込む指先に痛みを訴えかけ)
(無理に行為に及ぶだけでなくその先の意図を示されると驚きに言葉を失い)
やっ、やめっ…やめなさい、紅龍っ…そこには、触れなっ…ひぅっ…
あっ…や、やっ、くぅうんっ……!
(ドレスを引きちぎられ胸元は晒され、裾を捲り上げられすらりと伸びた白い足と下着が露出し)
(あられもない姿を晒していることに顔を赤くしながらも)
(その事に反応するより、下着越しに動く手の平が与えてくる刺激が耐えがたく)
はっ…ふ、…そ、そのような、こと…っする、わけ……っ
(間近に顔を覗き込まれると見透かされているようで、隠すように視線を外す)
【改めてよろしくお願いします】
>>539 後ろについて従っていたからこそわかることもあります
それに…生まれたときから知っていますから
必死に取り繕っているところも、ヨ和歌を隠していることも…
今日はそのからを破って、別の世界へと連れて行きます
(首を振って否定する言葉も強がりにしか聞こえず)
強すぎる痛みは…いけません
世界を変革しても、そこに自分が存在しなければ意味はない、でしょう?
お嬢様の存在が消える可能性が高いなら、それは看過できません
そのためなら恨まれようとも私にも覚悟はできています
(軽く手で押すだけで留美の身体はベッドに貼り付けになり)
(いくら逃げようと努力をしても体を捻るぐらいしかできず)
(いいように胸を揉まれ、組み敷かれた女と馬乗りになった男にしか見えない)
お嬢様の意志の強さはわかっているつもりです
ですから…徹底的にさせて頂きます
体の力も奪い取り、どこにもいけなくなるぐらい
(乳首まで胸を晒すと指先を蠢かせ、露わになった乳首を摘んでは転がして)
(その突端を見つめながら一舐めして)
触れるのが駄目なら見せて頂きましょうか
お嬢様のあられもない…生まれたままの姿を
(下着を掴むとずりおろして秘部を晒させると、その場所に視線が突き刺さる)
(その表面を優しく撫でて、視線は顔に戻し)
一人ですることがないのなら、触れられるのも初めてですか…
それなら今日の目的も、すんなり達成できるかもしれませんね
(外された視線を奪うように正面から向き合うと、強引に唇を奪い去る)
(重ねた唇の間から熱い息が伝わっていく)
>>540 わかったような口を…!貴方が不甲斐ないから、私がこうなったというのに…!
今更別の世界になんて、無茶が通るわけ…!
(歯が軋むほどに奥歯を噛み締め、剣呑な眼差しで睨みつける)
どうあっても私の命令を聞くつもりはないということね…
わかったわ、今回の件に関しては保留にしておきましょう、更に情報を集めてから行動を起こし…
…貴方のこの無礼も、今なら許して差し上げますわ。
(力で抵抗しても敵わないと思い知らされると、心底悔しい思いをしながらも譲歩し)
(これ以上の辱めを受ける前に逃げ出そうと画策して)
そ、そんなことを、しても…っ!貴方ごときが何をしても…わ、私は…
私は、貴方に従うつもりなどありませんし、これ以上の無体も許しません…!
今すぐ手を離し…ひっ…や、ぁっ…あ、んっ…っ、く、ふ、ぅ……!――ひぁんっ…!
(睨みながら抵抗の言葉を紡いでいても、胸の先が晒されると小さく身体を竦め)
(それどころか先端を摘まれ指で弄られるだけで押さえきれない声が溢れ)
(見られていることにわなわなと屈辱に震えながらも、ぬるりと舌先が舐めるとびくんと身体が跳ねる)
そっ…そういうことではないでしょうっ…!い、嫌っ…!そのような所を、晒すのは……っ!!
(異性になど見せたこともない場所を露にさせられ、命令よりも懇願するような声を上げて)
ふっ……ぅ、ぅう………っ
(顔をそらしてもそこを見つめられていることがわかる、唇を噛んでその恥辱に耐え)
…っ…!!か、関係のないことでしょうっ…!!
―――んむっ…!?
(激昂して睨みつけると唇が重なり、唐突な出来事の連続に思考がついていけず)
(柔らかな唇が触れたまま動きが止まる)
>>541 (今まで従うだけだった自分がいくら言葉を重ねても)
(言い聞かすのは無理があるとようやく気付き)
(言葉よりも行動で二人の世界の変革を始める)
もう今回の件だけの話ではありません
今までもですが、これからはもっと厳しい状況に陥るはずです
だから全く違う変革へと行動も考えも変えないと、この先また同じようなことが…
それにもう、行動を起こしてしまいましたから…
今更なかったことにはできません
(留美の言葉にももはや折れることなく、最後まで行動を続ける決意で)
お嬢様のその言葉…最後まで続けられるか確かめてみましょう
まずはこうして体を撫でて反応を見て
もちろん最後は…わかりますよね
(乳首を舐めただけで跳ねる敏感な体と反応を見ると、更なる辱めを加えていく)
(舌先から零れた唾液を乳首を摘んだ指で塗って滑らかにすると)
(扱くように乳首を擦り引っ張っていく)
お嬢様の意識を征服するためにも、これは大切なことなんですよ
隠すものもなくすべてを晒してもらった後に、心も曝け出してもらうんですから
(人目に晒すことなどなく、隠すべき場所を見つめ続けて)
(視線の先に手をやると入口に指を一本押し付けたかと思うと)
(食い込ませながら指先を震わす)
関係なくはないですよ…こうして今、触れているのだから
お嬢様のすべてを手に入れ、屈服させることも出来るということですからね
(動きが止まったところで舌をねじ込み、口の内側を舐め回す)
(丹念に嘗め回してから舌を絡ませると、唾液を僅かに口内に流す)
【明日は少し早いので、今日はここまでにして頂けないかしら?】
【少し眠気もおしているようで…再凍結を申し出ます。】
>>543 【わかりました、お嬢様…今日はここまでで凍結にしましょう】
【今日は突然の予定変更をお受けして頂いてありがとうございました】
【また次回もお願い致します】
>>544 【いいえ、私も思いがけず再開することが出来て感謝していますわ】
【次回は…また前回と同じように、伝言でのご連絡をお待ちすれば良いのかしら?】
>>545 【次回は伝言で連絡差し上げる形になるかと思います】
【ただ今日のように突然ということはなく】
【少なくとも前日には連絡するようにしたいと思っています】
【明日のお嬢様の予定のこともありますし、今日はこの辺で落ちてください】
>>546 【わかりました、そちらの都合の良いように取り計らいなさい】
【突然でも私は構いませんけれど、気付くことが出来ない場合もありますから】
【お気遣い痛み入りますわ】
【それではお先に失礼致します、おやすみなさい、紅龍。】
>>547 【ありがとうございます、お嬢様】
【それでは私も失礼致します】
【おやすみなさい、留美お嬢様】
【スレをお返し致します】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんと、スレをお借りするね】
【改めて、よろしくヤミさん】
>>550 【ええ、よろしくお願いします、美柑】
【私から始めさせてもらいますが、その前に3つ、確認したいことがあります】
【1つ目は私が正気かどうかという事です】
【例えばどこかの犯罪組織に掴まり、捻じ曲がった性癖を植えつけられたのか】
【それとも、隠していたけれども、私が真性の変態だったか、ですね】
【基本的には同じですが、後者の場合はややプレイ内容は控えたものになると思います】
【無論、どちらの場合も美柑を私以外の人間に使わせる事はありません】
【もう1つは美柑の希望は前も後ろも使って欲しいという事でしたが】
【私がトランス能力などでふたなりになる事を希望している、という事でいいのでしょうか】
【最後になりますが、美柑はじわじわ変態にされたいですか、それともすぐに変態になりたいですか?】
【数日をかけてじわじわ心と身体を改造されたいか、すぐに最低のマゾ豚にされたいか、です】
>>551 【まず一つ目、二つ目にも掛かって来る部分もあるけれど】
【抑えたものと抑えていないものに、どの程度の差があるのかは分からないから…】
【私はヤミさんのしたいように、私を使ってくれたらって思ってるよ】
【そして二つ目、希望している訳でもないし、希望していない訳でもないよ】
【だからトランスでふたなりなってもいいし、玩具でもいい】
【でも、浅ましく玩具をねだる方が変態っぽいかな】
【三つ目、気づかない内にねじ曲げられて、変態にされるのが面白そう】
【例えば、普通でないことを普通だと思わされて生活させられるとか】
【もちろん、バレないよう配慮は必要だろうけど】
【そういう意味では、徐々にってことになるのかな】
>>552 【分かりました、ありがとうございます】
【いきなり質問攻めにしてすみませんでした、美柑】
【それでは、性癖を弄られている、最初は玩具でふたなりは展開次第、徐々に、という事でやらせてもらおうと思います】
【何か問題や希望があったら、いつでも言って下さい】
【それでは、書き出しますね】
……そろそろ、美柑が来る頃ですね。
(来客用にリフォームした、宇宙船の中の一室を見回して瑕疵がない事を確認すると)
(壁にかかった時計を眺めてから、一人頷く)
(地球に来てから世話になったお礼がしたい)
(そんな理由で泊りに誘った美柑が来る予定の時間はもうすぐで)
部屋も……仕込みも、十分です。
(頬を赤らめてから、下着を上から指で押さえると、軽く湿った音がするが)
(すぐに手を離すと、薄く微笑んで)
オナニーをしてしまっては、もったいないですね。
ふふ、本当に楽しみです、美柑……。
【それでは、このような感じで始めさせてもらいます】
>>553 【ううん、気にしないで】
【楽しむ為だから】
【ヤミさんも何かあれば言ってね】
>>554 (ヤミから泊まりに来るよう誘われたのは数日前)
(宇宙船に宿泊するなど滅多にない機会ではあるし、友人の誘いを断るはずもなく)
えっと、ここでいいのかな?
(とりあえず一日分の着替えを鞄に詰めてヤミに指定された場所に立って宇宙船を探す)
(街の外れで何もない場所であり、更に見つからないようカモフラージュしてあるのか一見してそれと分かる物はなく)
ヤミさーん!来たよー。
(今日を境に、自分の全てが変わってしまうなど思いもよらず)
(ヤミと過ごせる時間が、楽しいに違いないと期待に胸を膨らませていた)
>>556 (美柑の声に反応して、カモフラージュの迷彩が解除される)
(現れた宇宙船からはタラップが下ろされて、入口が横にスライドすると)
(そこにはいつものように無表情なヤミの姿があって)
こんにちは、美柑……すみません、分かり辛かったですね。
どうぞ、上がって来て下さい。
(美柑が上がって来れば、よく見れば気づく程度の控えめな笑みを浮かべ)
(手招きをすると、先に立って歩き出す)
今日は来てくれてありがとうございます、美柑。
……美柑は私の宇宙船は初めて、でしたね。
見ての通り飾り気はあまりないのですが……一応、それなりに準備はしてみました。
(廊下を進んだ先の一室に入ると、無骨な廊下の内装とは正反対の女の子らしい小物がちりばめてある)
(新品で固められた内装は、ヤミがこの日のために準備をした事を窺わせて)
(中央のテーブルには、柑橘系の甘い香りを放つエメラルド色のジュースと鯛焼きが準備してある)
クッションでも、ベッドでも好きな方にどうぞ。テーブルは高さが調整できますから。
……飲み物も、試して見てください。知り合いのお勧めで、なかなか美味しかったです。
>>557 (自身が見る限り、完全に隠匿されていた宇宙船に目を丸くして驚き)
あ、こんにちはヤミさん。
今日は誘ってくれてありがとう。
お邪魔しまーす。
(余程珍しいのか、周囲をキョロキョロ見渡しながら、ヤミについて行き)
うん、ララさんのはちょっとだけ見たことがあるんだけど。
また少し違うみたいだね。
あ、この部屋……
(その部屋に至るまでの内装と室内とでは明らかに様相が異なっており)
(どれも真新しい小物はすぐに、それらがこの日の為に用意されたと教えてくれていた)
わざわざありがとう、ヤミさん。
(にっこり笑って、お礼を言いクッションに腰を下ろして)
へぇ、珍しい色の飲み物だね。
これもどこかの星の飲み物なの?
(グラスを手に取り、口元に近づけたら柑橘系の香りがして、そのまま口をつける)
ん、不思議な味だけど…うん、美味しいかな。
>>558 そうですね。プリンセスの船とは少し用途も違いますから。
美柑が望むならば、後で中を案内しますよ。
(周囲を見回す美柑に合わせて、少し歩調を落としながら答える)
……いえ。的外れでなければよかったのですが。
(向けられた笑みに照れたように少し視線をそらしながら、小さく呟いて)
(自分もテーブルを挟んだ向かい側に腰を下ろす)
そうですか、美柑の口にあって良かったです。
ええ、そんな所です。
(美柑が飲んだのを見ると、自分も飲み物に少しだけ口をつけ、妙に艶かしい息を吐く)
私が先日訪れた犯罪組織の根城で作られていたものです。
口当たりはいいのですが、若干の中毒性があります。
雌奴隷を作る際に良く使われるものので、効果は幾つかありますが……。
特筆すべきは、飲用した人間が心神喪失状態に極めて近くなる事、ですね。
外部からの刺激に、極めて鈍くなります……どうですか、美柑。
>>559 せっかくだから、お願いしようかな。
(無邪気に笑ってヤミの申し出を受け入れて)
ううん、そんなことないよ。
ひょっとして、ヤミさんもこういうの好きなのかな?
(照れたヤミをからかうように言って、またグラスに口を付けて)
(効果を得るには十分過ぎるくらいに摂取してしまい)
…………?
ヤミ…さん?
今…何か…言った?
(虚ろな目で、まるで操り人形のように首を傾げる)
(ヤミの言葉もほとんど耳に入っていないらしく)
(首を傾げたまま、ボーッとヤミを見つめている)
>>561 い、いえ……その、少しプリンセスにも相談に乗ってもらいましたし。
でも、美柑の事を考えながら選ぶのは、少し楽しかったです。
美柑に喜んでもらえたならば、良かったです。
(グラスにさらに口をつけるのを見れば、美柑から背けられた口元に笑みが浮かび)
いいえ、何も。
……何も、考えなくていいですよ、美柑。
(にっこりと微笑むと、髪を細い針状にトランスさせて)
(テーブル中央のジュースの原液を吸い取ると、四本に別れたそれを、美柑の鼻と耳に差し入れていく)
今日は、最初ですから……まずは私に馴染んで下さいね。
(先端を脳へと接続すると、原液を含んだ自らのナノマシンをゆっくりと流しこんでいく)
痛みは感じません……代わりに、じんわりと頭の中が気持ちよくなっていきますよ。
改造が進んだら、正気の状態で私にこうしてもらえるのが大好きになりますからね。
どうですか、美柑。
耳と鼻から一度に脳を弄られる気分は。
>>562 なにも……かんがえなくて、いいの?
んっ!ぁ……
(四本の針が脳に到達した瞬間、ビクリと体を跳ねさせる)
ぅぁ…ぁぁ…
(流し込まれる原液とナノマシンにより、改造は順調に進んでいき)
(それを表すように、ビクンビクンと体を痙攣させていて)
ぇ?ぁ?
キモチ…イイよ。ヤ…ミ
…さ…。
(媚薬でも飲まされたように顔を高潮させて、口の端から涎を垂らして)
>>563 はい。
美柑は何も考える必要はありません。
ただ、私の言葉に従うだけで結構です。
(四本の針を脳に差し込みながら、頬を紅潮させて)
(自身もどこか虚ろな瞳で、美柑が身体を痙攣させる様子を見守りながら)
はぁ……いい表情ですよ、美柑。
今すぐに滅茶苦茶にしてしまいたいですが……これ以上は危ないですね。
(とろりと垂れ落ちた涎を、身体を寄せて舐めあげると)
(ゆっくりと耳と鼻から髪を引き抜いていく)
今夜と明日の朝にでも、もう一度ずつやってあげますから。
楽しみにしていてくださいね、美柑……もっとも、今のことは、覚えていられませんけど。
(虚ろな瞳の美柑の頬の感触を堪能するように撫でながら)
それでは……中に入った私が、ちゃんと美柑の脳を弄られるか、試してみましょうか。
まずは常識を弄ってあげましょう……美柑、質問です。
美柑がもっとも恥ずかしいと思うことは、なんですか?
>>564 うん、わかった。
なにもかんがえず…ヤミ…さんに…したがうね。
(普段の快活さは微塵も感じられず)
(ただ、抑揚のない声でヤミの言葉を受け入れて)
ぁ…ぅ…ぁ…ぁ…。
(針が引き抜かれると、ようやく痙攣が止まり)
え?
わたしが、はずかしい…こと?
トイレ…してるところ、見られる、こと……
(ドリンクの効果が弱まっているのか、依然として瞳は虚ろではあるが)
(徐々に言葉の抑揚は戻りつつあり)
>>565 ええ……いい子ですね、美柑。
今は、私がこうしている間だけですけれど……。
いずれ、四六時中私の事だけを考えて盛る、変態メス豚美柑にしてあげますから。
(美柑の様子に興奮したように、太腿を擦り合わせながら囁き)
そうですか。では……。
(美柑の瞳を覗き込みながら、美柑の脳へ)
(その表層部に定着した自分のナノマシンを通じて干渉して)
美柑は、私にトイレを見せるのが大好きです。
私に恥ずかしいところを見せるのが大好き。
おしっこをして見せるのが大好き。
うんちをしているのを見せるのが大好き。
私の前で、恥ずかしい格好で、排泄するのが大好き。
それが美柑にとっての当たり前です。
しているところも、排泄を見られて嗅がれるのも当たり前。
私の前では、したくなったら我慢せずに排泄します。
そうですね、美柑。
気持ちいい状態から戻ったら、早速私にお願いしてみましょう。
(美柑が返事をすると同時に、精神は元の状態へと戻る)
……大丈夫ですか、美柑。少しぼうっとしていたみたいですが。
>>566 四六時中盛った……へんたいめすぶたに……なる。
(コクりと頷いて)
(美柑の脳に定着したナノマシンが、ヤミの命令に従って干渉し)
(ヤミの言葉通りに常識を作り替えていく)
ヤミさんに…トイレを見せるのが大好き。
ヤミさん……に恥ずかしいところを見せるのが…大好き。
おしっこ…をして見せるのが大好き。
うんちをしているの…を見せるのが大好き。
ヤミさんの前で、恥ずかしい格好で、排泄するのが大好き。
それが…私にとっての当たり前…
しているところも、排泄を見られて嗅がれるのも当たり前。
ヤミさんの前では、したくなったら我慢せずに排泄します。
うん……お願い…する。
(やがて、虚ろな目に光が戻り)
あ…ごめんねヤミさん。
せっかく、招待してくれたのに。
(ぼんやりしていたことを、謝るにしてはどこか不自然なくらいに動揺していて)
(何か言いたくても、言い出せないように、チラチラとヤミを見ては視線を反らす)
(そんなことを繰り返しながら、たい焼きを食べていて)
>>567 はい、その通りです。
ちゃんと、実行してくださいね。
(命令を復唱し、目に光が戻り始めたのを見ると、軽く髪を拭ってから元の位置に戻り)
(テーブルの上の飲み物を、同じ色の無害なものと取り替えると)
(何事もなかったかのように無表情に、鯛焼きを口にする)
いいえ、気にしていません。
普段から結城リトやプリンセスに代わって家事をしていますし、疲れているのではないですか?
折角ですから、今日は存分に楽しんで、羽を伸ばしていって下さい。
(美柑の不自然な様子には全く気づかない振りをして)
(たまに視線を送って、慌てて美柑がそっぽを向いても、やはり何も尋ねず)
……しかし、少し買いすぎてしまったかもしれませんね。
折角ですから、お茶でも淹れましょうか。
ところで、美柑、さっきから……。
(と言いかけてから、何かに気がついたようにドアを開くと)
言い忘れていましたが、お手洗いはここを出て突き当たりを左です。
……美柑に必要かどうかはわかりませんが。
(そう、自分の刷り込みが機能しているか試すように、敢えて手洗いの場所を教えてから)
(ジュースとは別にお茶を淹れて、美柑の前に出して座り直す)
>>568 疲れてるつもりはなかったんだけどなぁ。
でも実際にボーッとしちゃってたし、そうしよっかな。
(たい焼きをくわえたまま、休むことをぼんやり考え)
あ、用意してもらってばっかりじゃ悪いし、私も手伝うよ。
(お茶の用意をしようと立ち上がって)
あ、ありがとうヤミさん。
でもいいよ。
その、お手洗いに入ったらヤミさんに見てもらえないし。
あの、さ…私、おしっこしたくなっちゃった。
私がおしっこするところ、見てくれないかな?
(手洗いに行くことを拒み、今にも出そうなのかモジモジと太ももをすり合わせ)
>>569 ええ、そうした方がいいでしょう。
気づかないうちに、いつの間にか溜まってしまうものですから。
なんでしたら、後でマッサージ用の面白い道具を紹介しますよ。
(ぼんやりとした様子の美柑を気遣うようにそう声をかけて)
ありがとうございます。
ですが、今日は美柑はお客ですから……。
(言いかけて、既に美柑が立ち上がっているのを見ると、言葉を切って)
分かりました。
それでは、この葉を急須に入れておいてください。
ええ、分かっています。
ですが、美柑もたまには気分を変えたい時があるかもしれない、と思いまして。
(美柑の言葉にしれっとした顔でそう答えると、ドアを閉じて)
もちろんです。
いつもの事なのですから、そんなに遠慮する事はありません。
いつものように、そこら中に撒き散らしてもらってもいいのですが、折角用意したものが汚れてしまいますね……。
(そう言って思案すると、手近にあった空の広口の花瓶を差し出して)
では、この中にお願いします、美柑。
ちゃんと見ていますから、しっかりと広げて見せて下さいね。
……もし上手く中に出来なくても、気に病む必要はありませんよ。
(そう言って、じっと美柑が排泄の準備を始めるのを眺める)
>>570 うん、そういうものだってよく言うしね。
マッサージ用の道具なんかあるんだ?
後で借りていいかな?
(マッサージ用の道具に興味をひかれて)
あ、うん。
それじゃあ、ここに置いておくから。
(急須に茶葉を入れて)
ヤミさんの前でするのが当たり前なんだもん。
気分が違っても、そんなところでしないって。
あ、そっか。
さすがにここでしたら、色々汚れちゃうよね。
でも、あれ?
いつもの…こと?
(花瓶を受け取り、床に置いて)
(スカートの中に手を入れ、下着を脱ぐとそのまま、スカートを捲り上げて脚を開く)
(そこで初めて、この行為に疑問を抱いて)
【すみません、美柑。随分遅くなってしまいましたし、今日はここまでで凍結してもらって良いでしょうか】
【次の予定ですが、今週だと、私は木曜か金曜の夜ならば空いています】
>>572 【それじゃあ、金曜日に今夜と同じ時間同じ場所で待ち合わせでどうかな】
>>573 【分かりました、それでは金曜の夜に、また会いましょう】
【楽しかったですよ、美柑。美柑も楽しんでくれていると嬉しいです】
【今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい、美柑】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>574 【心配しないで、私も楽しんでるから】
【ヤミさんも楽しんでくれてるみたいで嬉しいな】
【お休み、ヤミさん】
【スレをお返しするね】
【うむ、誰もおらぬな…? 今より此処をお借りする。】
【マイラ ◆JLOuwBiY9.の移動待ちだ。】
>>576 【遅くなってごめんなさい、追加を少し書きますので、あと1レス拝借】
>>577 【おう、移動お疲れ様だ。しばし待とう……何なりと申せ。】
【搾乳はいわゆる母乳プレイではなく、ザーメンを搾り取ることを形容したまでです(汗)】
【私の体型はあくまでほっそりした小柄な少女で、胸はまだ薄く、ヘアは生えておりません】
【それに関連して、貴方は鬼神ですから、持ち物も凶暴なまでのサイズでお願いします。私は淫乱痴女なダークエルフですから、大丈夫ですわよ、きっと】
>>579 【搾乳の真意、心得た。体形もしかり。】
【マイラの褐色つるつるま○こに、俺の金剛棒を捻じ込んでくれるわ。】
【とはいえ、やはりこの中は普通の口調に戻したほうがよいのか……?】
>>580 【よろしくお願いします】
【ふふふ、金剛杖を支える「砲台」が空になるまで搾り取って差し上げますわ】
【いいえ、貴方のよろしいように。今の口調、とても素敵ですわ。ただ、私のキャラ口調は少し軽い調子になります】
>>579 【ふん……どうかな? 俺の砲台は無数に弾が込められておるわ。】
【お主の子宮に熱い火の弾をごろごろと流し込むためにな?】
【ではこの口調のままに。改めて宜しく頼もう。】
(かまどの火が室内を明るく照らす社の中)
(その部屋の主人が不在になって数刻、しっかりした足取りが戻ってくると)
待たせた、な。
(神将らしく頭を結ったいかつい顔が、戸口からぬっと現われる)
……採ってきた。そなたも食え。
(朴念仁なりの……かどわかした詫びのつもりか、差し出した両腕には)
(葉に包まれた木の実や果物が入っていて)
食ったらまたそなたを犯して、吊るし上げるが……な。
(冷酷に言っているように見せるが、捕まえたダークエルフの幼い身体の味が忘れられず)
(それ以上は黙して座るその姿に、同意の下に再び犯したい様子が滲み出てしまっている)
>>582 【まあ、頼もしいこと…私が泣いて本気で許しを乞うまで、さぞ激しく攻め立てて下さるんでしょうね?】
【ところで、何時までできますか?次回はいつにいたしましょう】
(木と石と紙でできた建物の中、不釣り合いな洋風の少女が座布団に横座りになって)
(ここの主に誘拐されて、犯されるか眠るかの単調な日が続く)
…うん。ありがと。
(容貌魁偉な神将をちらと見上げ、受け取った果物やらを旺盛な食欲で平らげ)
(その食べっぷりが、ダークエルフの本性をうかがわせる)
おいしかった。ごちそうさま。
(薄く微笑むと、水差しから清水を飲み、立ち上がって伸びをする)
ねえ、縛らなくても逃げやしないわ。だからお願い、酷いことしないで。
(清楚な小麦色の美貌に、言葉とは裏腹に発情の兆しが見える)
(唇を舐めると神将の股間を見つめ、紫色の薄物を纏った肢体をくねらせて誘う)
>>583 ………。
(一見、隙のない監視をしているかのような見開かれた目は)
(マイラが旺盛に食べるその様子を見て、安心して僅かに緩みかける、否―― )
……只で食わせている訳では、ないな。
(多少慣れてきたのか伸びをして、訴えかけてくる少女の言葉は、甘えているようにも聞こえて)
(すぐに袴の中で股間をいきり起たせ、立ち上がり、薄物ごと褐色の幼き肢体を両脇から抱き上げ)
お主は俺の物だ。何をしようと俺が勝手。
(暖炉にやや近く、暖かい寝床が敷かれている上までのしのしと歩き)
(そこへどっかと胡坐をかいて座ると、幼い体を膝の上に乗せる)
嫌か? 嫌なら逃げても良いが……
無理だろうな。社の外には結界を張ってある。
(褐色の可愛い顔、見た目は幼くても、何処か淫蕩な雰囲気)
(それが気に入ったのか、無理矢理その唇を奪い、何度となく吸ってから)
諦めろ、お主は一生「こいつ」の相手をするのだ。
(襦袢を開き、鍛えられ、筋肉質に割れた腹とその下にある剛直を露にすると)
(幼い肢体をくるりと逆さにして、マイラの目の前に剛直胡坐の上に降ろす)
(マイラの伽を意識して清めた肉体にもかかわらず、
反り起った剛直からはむんむんと雄の匂いと熱気を放っており)
(見事に括れたその先端が、ごつっ、と褐色の鼻に当たる)
【始めは乱暴に口付けしたが……いずれ蕩ける様に結び合いたいものだな。】
【今宵は3時くらいまでだ、また次回、お相手して貰えるならば……】
【明日、というより今夜金曜の夜、来週月曜の夜などが空いている。】
>>584 【では本日・金曜の、早くても22時すぎになりますが、待ち合わせスレで落ち合いましょう。来週月曜も、承知しました】
【次レスで続きを書いて、落ちさせていただきます。ちょっと眠いので(苦笑)】
>>585 【うむ、先にこちらの連絡を。】
【ならば大事を取って、金曜夜の23時に待ち合わせ伝言スレで逢おう。23時で遅ければ22時半でも良い。】
【今宵も眠ければ無理をせずともよいぞ? 俺は日を待ちきれずに逃げるようなことはせぬ故、な。】
【大丈夫なら、ゆっくり待つ。】
>>584 別にそんな、逃げるだなんて…だって貴方、とっても強そうだし。
(媚びる笑みとともに「逃げないから犯し続けて欲しい」と、誘惑の意味を含んだ台詞を口にして)
(自分を犯す時の熱烈なやり方、事が済んだ後の眼差し、普段の表情、全てに神将がこちらの淫乱さを気に入っている、とダークエルフの勘で確信し)
(それならこちらも徹底的に、心底から相手してやろう、と決めて)
あっ…、あ、うんっ。
(軽々と抱き上げられ、真綿の布団の上に運ばれて、やや不器用な口づけを交わし)
(逆立ちのように逆向きに抱き上げられ、使い込まれた肉槍を鼻先に突き付けられて)
(その偉容、人間の男とは桁違いの雄臭い性臭で頭が痺れたようになり、小さな両手で毛深い根本を握り、いきなり扱く)
ああ…っ、やっぱり大きすぎるわ、お願い、私のあそこ、ちゃんと解してから犯してね。
(神将の目の前にあるダークエルフの性器は、口づけを交わした時から濡れていて、きつい性臭を嗅いだ今でははっきりと発情臭を撒き散らして)
(小麦色の肌にはさまれた割れ目は、荒淫の様子を窺わせない薄桃色で、二枚貝のように固く閉じている)
(ただし、ぬらぬらと牝蜜にまみれ、膨れた牝芯がちらりと覗いて)
ねえ、こんなにいきり立って、剣のように硬くて鋭いわ。
こんなに太くて反り返って、エラの張ったイチモツ…いきなり奥まで突っ込まれたら、私は死んでしまうかもしれないわ。
(肉槍を夢中になって扱きながら鼻と唇を擦り付け、啄みながら譫言のように誘う)
【それでは、前レスで申し上げたとおり、下がらせていただきます。おやすみなさい】
>>587 【おう、確かに見届けた。こちらは次までにレスをしたためておこう。】
【幼い身体に風邪を引かぬ様、暖かくして眠るようにな。では、明晩に……】
【それでは此処で今宵のスレをお返しする。】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんとスレをお借りするね】
>>571 そうらしいですね、私には良く分かりませんけれど。
ええ、もちろん構いませんよ。
……初めて使ったら気持ち良過ぎて、美柑の身体、グニャグニャになってしまうかもしれませんね。
(さらっと言ってから、含んだような笑みを浮かべて)
はい、ありがとうございます。
美柑。
そうですか。
美柑は律儀ですね。
でも、私がいなかったらお手洗いに行くでしょう?
(確認するようにそう言って)
ええ。
美柑の身体の方が大事ですから、少し位汚れてしまっても私は構わないのですけれど。
ですが、まだ夜まで時間がありますから。
(平然と喋りながらも、下着を脱いでスカートをまくっていく様子をさりげなく窺い)
(そこに羞恥の色がないのを確認すると)
ええ、いつものことです。
お手洗いに行くのはいつもの事でしょう?
だから、私に見せるのも、いつものことです。
さぁ、美柑……いつもみたいに、しっかりと私に見せてください。
(見せるのが大好き、という刷り込みを強調するようにしっかりと自覚させて)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、美柑】
>>591 ありがとう、ヤミさん。
だけど体がぐにゃぐにゃか…
なんだか、ちょっと不安になってきたよ。
(含む所のある言葉に、苦笑を隠せず)
ヤミさんがいなかったら?
ヤミさんがいない時は……。
ヤミさんがいない時は………どうするんだっけ?
(首を傾げ、考え込んで)
少しくらい、じゃないんじゃないかな。
汚す私が言うのもどうかと思うけど。
そう…だよね、いつものことだよね。
(見せるのが好きだと自覚すると、疑問もすぐに消え去って)
んんっ!
(身体を少し震わせると、花瓶に向かって)
(ヤミに見せる為にジョボジョボと放尿して)
【こちらこそ、改めて宜しくね。ヤミさん】
>>592 そうですか?
……まぁ、そうかもしれませんね。
ですが、リラックスするという事は脱力するという事です。
脱力した時に少々だらしなくなってしまったとしても、普通ですから安心して下さい。
(美柑の苦笑を澄ました顔で受け流して)
私がいない時はお手洗いに行くんですよ、美柑。
だって、私がいないんですから、仕方ないですよね。
それとも、美柑は私のいない所ではいっつもお漏らしをしてしまうんですか?
(クスクスと笑いながら、からかうような口調で)
ええ……そうですね。
(いずれはそれも好きになるでしょうけれど、という言葉は飲み込んで)
(美柑が放尿を始めると、尿道口へと顔を近づけてじっと観察する)
(花瓶から立ち上る強烈なアンモニア臭を、すんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ)
たくさん出ていますね。
……それに、すごくキツイ臭いです、美柑。
(花瓶から跳ねた尿が口元に飛ぶと、それを舌で舐め取って)
それに、味も濃いです……もしかして、少し我慢していましたか?
>>593 うーん、そう言われるとそうかもしれないけど。
まぁヤミさんがそう言うなら。
そ、そんなことしないよ!
ちょっと、ボーッとしてたから考え込んじゃったけど。
大体お漏らしなんか、赤ちゃんみたいじゃない。
(顔を赤らめて、慌てて否定して)
またそんなにジッと見て…
こうして見られるの恥ずかしいんだよ?
(そうは言うものの、グイッと割れ目を更に押し広げて見やすくして)
はぁ、ぁ…ふぅぅ…
オシッコ…気持ちいい……。
ヤミさんに見られてたら、オシッコするの気持ちよくなっちゃう。
(恍惚とした表情で放尿を続け)
そんなこと言われたら、恥ずかしいって。
そ、そりゃ…少し我慢してたけど……
>>594 そうですか、安心しました。
私がいないとお漏らしをしてしまうというなら、ずっと美柑と一緒にいないといけませんからね。
もっとも、私はそれほど困りませんけれど。
(美柑が慌てて否定する様を見ると、内心で閃くものがあるが)
(敢えて口には出さずに、小さく頷いて)
……ええ、確かにそうですね。
そうですか、それはすみません。
……ですが、美柑は私に見て欲しくて、ここでおしっこをしているのではないのですか?
それに、私に見やすいようにわざわざ広げてくれているようですし。
(一瞬視線を反らした後、わざとらしく横目で美柑が広げた割れ目を見やって)
おしっこ、気持ち良いんですか?
私に見られてするおしっこが好きだなんて、美柑の好みは変わっていますね。
ですが、美柑が気持ち良いなら、私も嬉しいです。
だめですよ、美柑。
我慢は身体に良くありません。
これからは催したらいつでも直ぐに呼んで下さい。
(そう真顔で注意をしながら、花瓶を部屋の端に片付けて)
さて、と……それではどうしましょうか。
先ほど話していたマッサージ機を試してみますか?
少し大きいので別の部屋に置いてあるのですが。
>>595 ヤミさんがずっと一緒にいて貰えるなら、それも悪くないかな……。
(ヤミの閃きを気づくはずもなく、赤い顔のまま呟いて)
そうかもしれないけど、いつものことだし。
それに見てもらいたいのはヤミさんだけだもん。
うん、わかった。
そうするよ。
それもいいけど、ヤミさんはどうしたいの?
私はヤミさんに付き合うよ。
>>596 ……美柑、何か言いましたか?
(呟きはしっかりと聞こえたものの、聞こえてない風を装って聞き返し)
ふふ……美柑は、可愛いですね。
そんな風に言われると、なんだか嬉しくなってしまいます。
(美柑の言葉にはにかんだように笑って)
私も、美柑のしたい事を優先して欲しいです。
今日は美柑はお客様なのですから。
と言っていても始まりませんね。
それでは、マッサージ機は後にしましょうか。
私は……そうですね……。
(ふ、と美柑との距離を縮めると頭を両手で挟み、真正面から覗き込むと)
美柑と、キスをしてみたいです。
(そう言うと、両手から再び脳のナノマシンへと干渉して、自意識を奪っていく)
私の言葉を、よく聞いて、覚えて下さい、美柑。
おしっこを見られるのは、とても気持ちよかったですね。
美柑は、私に気持ち良い事を教えてもらうのが大好きです。
キスは、とても気持ち良い。
特に私の涎を飲むのが大好きです。
私の涎は美味しい。いつも味わいたい。許されるなら、ずっと私とキスをしていたい。
美柑は、私の涎中毒です。
味も、臭いも、感触も、全部が好きでたまりません。
それじゃあ、今から味わってみましょうね。
(干渉を止めると、美柑が意識を取り戻すまで口内で唾液をかき混ぜて)
……どうですか、美柑。
キス、したくありませんか?
(覚醒した美柑の前で口をぱかりと開くと、そこにはたっぷりと溜まった唾液が舌で泡立てられている)
>>597 あ、ううん、何でもないよ。
(何てことを口にしたのかと後悔しながら、誤魔化して)
見てくれるのはヤミさんだけだし。
ヤミさん以外にはとても見せられないもん。
そんなこと気にしなくていいのに。
うん、ヤミさんは何がしたいの?
(正面から顔を合わせるようになって、照れ臭いのか顔を赤らめて)
き、キス!?
そんな、だって…冗…談……
(再び意識を奪われると、ヤミの言葉を受け入れていき)
ヤミさんに気持ちいいことを教わるのが好き……。
キスは気持ちいい……。
ヤミさんの涎……大好き。
ヤミさんの涎、美味しい…ずっと味わってたい…。
ずっと、キスをしていたい……。
ヤミさんの涎、中毒……。
(意識を取り戻せば、目の前に泡立った涎があり)
んぅぅ、んっ…ちゅぅぅ…ちゅるっ、ちゅっ……
(ヤミが言葉を言い終えると同時に、返事をすることなくキスをし)
(ヤミの唾液を夢中で啜る)
>>598 んっ……ん、ちゅ、んむぅ……。
(意識を取り戻すや否や、いきなりキスをしてきたことに驚きながらも)
(目を細めて、口の中に溜まった唾液をぶじゅっと美柑の口内へと送り出し)
はぁ、ん……美柑……。
ふふ、そんなにキス、したかったんですか……?
女の子同士でキスなんて、あんまり普通じゃないですよ……。
(ある程度唾液を飲ませたところで、両手で顔を引き離し)
(舌先が届くか届かないかという距離を維持しながら、薄く笑って尋ねる)
それとも、私の涎、たくさん吸ってましたけれど……これが、欲しかったんですか?
もしも、キスじゃなくて涎が飲みたかっただけなのだとしたら、少しショックです。
美柑が変態だった、ということですから。
……テスト、してあげますよ。
(再び口内に溜まった唾液を、口を開いて見せつけると、そのまま床へと垂らしていく)
(どろっとした粘度の高いそれは糸を引き、床へと溜まっていって)
(口内の涎を全て地面に落とすと、美柑の頭を抑えるのを止めて、一歩下がる)
さぁ、美柑。
私と、キスしたいですか?
それとも……床の私の涎を啜りたいですか?
どっちでも、好きにしていいですよ、美柑。
>>599 んっ、んんっ!
(唾液が送り込まれ、軽く絶頂し)
だって、ヤミさんの涎…口に溜まってて…
はぁ、ふぅ……
ヤミさんとキス…ヤミさんの涎ぇ。
(顔を離されても、唾液を求めるようにチロチロ動かして)
え、あ…よだれ…キス…変態?
(床へと落ちていく涎だけを見て)
私…私、は…。
(躊躇したのは一瞬、額を擦り付けるように這いつくばり)
(恍惚の表情で床に落ちた唾液を舐め取っていけ)
【すみません、美柑】
【今夜も遅くなって来たので、ここで凍結をお願いしたいのですが、大丈夫ですか?】
【私は、来週の月曜か火曜の夜が近場では空いています】
>>601 【それじゃあ火曜日】
【今夜と同じ時間、伝言板でどうかな?】
>>602 【はい、それでは、火曜の22時に伝言板で会いましょう】
【今夜もありがとうございました、美柑。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>603 【お疲れ様、ヤミさん】
【今夜も楽しかったよ。火曜日、楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
【場所を借りるわね】
>>605 リタ♪指輪付けてたのって私の妻ってことをアピールしてたのよね♥
照れ屋さんにも程があるわ…まったく可愛いんだからもう♥
(付いて来てもなお、ゴロゴロと顎の下を撫でるのはやめずに)
ハイ、ここでなら素直になってもいいわよ。
私とアナタしかいないんだから。ここでのアナタの態度は誰にも言わない。
私とアナタだけの秘密にするから。リタが想っていること、全部言っちゃってほしいわね?
【よろしく頼むわね、リタ♪一応聞いておくけれど、フタナリは平気かしら?】
>>606 …アンタが私の眠ってる間に付けたりしたんでしょうが!
あたしがわざわざ指輪を付けるワケないわよ。
(もはや顎の下を撫でるのは無視すると決め)
…………はぁ…?
ええっと、ならハッキリ言うわね。
(ん〜、と考える素振りを見せてから頷いて)
…露出が多い、胸が無駄にデカい。
余裕そうな態度が、時々だけどイラつかせる。
……後は…、でも大切な仲間よ。一応ねっ!
【え、ええ…こちらこそ。】
【無理っ!あたしもアンタも無理よ…?】
【…あたしの反応はこんなだけど。いいの?】
>>607 【反応がリタらしくていいんだけど、私が求めているリタとは違うわね】
【でも可愛いことは可愛かったわ♥わざわざ出てきてくれて有難う♥リタ♪】
【そこそこに可愛いアナタと会えて気分良く落ちれそう。短かったけど楽しかったわ!おやすみなさい♥】
>>608 【うん、わかったわ。】
【お疲れさま、お休みなさいジュディス】
【スレを借りたわ、返すわね。】
セラムンはアニマックスだろうと一応
【美柑とスレをお借りします】
【ヤミさんとスレを借りるね】
【改めて、今夜もよろしくヤミさん】
>>600 ……今、イキましたか、美柑?
ふふ、好きになるように私は言っただけなのに、美柑はいやらしいですね。
私の涎で、イってしまうなんて。
(舌先で美柑の唇をなぞりながら、見下すような笑みを浮かべて)
だって?
理由になっていませんよ、美柑。
友人の涎が大好きだなんて、まるで変態です。
……それとも、美柑にとっては私の涎を啜るのが普通なのですか?
(平然とした口調で言いながらも、舌はいやらしくくねり、美柑の鼻先に唾液臭を吐きかけて)
そうです。
床の唾液を啜るなんて、変態以外の何者でもありません。
美柑も、それは理解できるでしょう?
(ゆっくりと美柑の認識を歪め、変態へと思考を誘導していく)
美柑……。
(床に這いつくばり、涎を舐め取る姿を見て、呆れたように溜息を吐くと)
(少し離れた場所に新しい唾液の塊を落としてやりながら)
今の美柑は、まるで犬……いえ、豚ですね。
美柑がそこまで私の涎が好きだとは気づきませんでした。
本当はいつも、私の涎をそんな風に必死に舐めしゃぶりたいと考えていたのですね。
……友人だと信じていたのに、最低です、美柑。
(蔑みを込めた目で美柑を眺めながら、冷たい口調で言い放つ)
【はい、よろしくお願いします、美柑】
>>613 だって、ヤミさんの涎…気持ち良かったから、つい……。
(見下すような笑みを向けられ、ぶるりと身体を震わせて)
ヤミさんの涎、美味しくて好きだから。
見てたら我慢できなくなって、普通じゃないとは思うんだけど…
(ヤミの息を嗅いでいるだけで、表情がだらしなくなっていき)
んふっ、んぅぅ、ちゅぅ…
ちゅぷ、ちゅっ、ちゅる…
(新しい唾液が落とされれば、地面を這いそちらを舐めに行き)
ご、ごめんなさいヤミさん…許して…
(ブルッと身体を震わせ、マゾの目でヤミを見上げて)
>>614 つい、私にキスしてしまった、ですか?
随分と恥知らずなのですね、美柑。
もしかして、私以外にも、誰にでもキス、しているんですか?
(そんなはずはないと分かっていても、そしらぬ顔で詰問し)
普通じゃない変態だと、涎を味わうのが大好きな変態だと認めるわけですか。
……もしかして、私の息だけでも興奮できるんですか?
それとも、涎の臭いで興奮しているんですか?
どちらにしても、とんでもないですね、美柑。
(軽く鼻先を摘むと、大きく口を開き、生ぬるい吐息を吹きかけてやって)
許す?
何を許して欲しいんですか?
美柑が変態だという事をですか?
ですが、私は友人が変態だというのは我慢できません。
……美柑とは、今日で友人の縁を切らせてもらおうと思います。
(そう言いながらも、美柑の目の前で新たに涎を垂らしてやる)
(それは、美柑の心が涎と友人を天秤にかけてどちらを選ぶかというテストで)
>>615 そ、そんなことしないよ!
ヤミさんだけ、それにこんなこと今日が初めてだし…
(自分でもどうしてそんなことをしたのか、分からないまま必死になって弁解し)
変態なんかじゃないって、だって私はヤミさんの友達で……
んぅっ!
ぁ、ふぁぁぁぁぁぁ……
(息を吐きかけられただけで喘ぎ、愛液を溢れさせ)
ち、違っ!
変態なことを許して欲しいんじゃなくて、涎を舐めたこと…
だから、そんなこと言わないで…友達でいてよ……。
(落ちた涎とヤミを見比べる)
(身体を震わせながら、なんとか堪えようと必死に我慢して)
【今より此処をお借りする。間に別の依り代を使ったが
>>587の流れの続きとなる。】
ではマイラ ◆JLOuwBiY9.を呼んで来よう。
>>615-616 【おお……これは失礼した、邪魔をして済まぬ;】
【どうか気にせず続けられる様…平にご容赦願いたい。スレをお返しする。】
>>616 そうですか。
とてもそうは思えないほどの、下品にしゃぶりついて来たと思うのですが……。
ですが、他ならぬ美柑の言葉です。一応、信じます。
(疑わしげな視線を送りながらも、一応は納得した風を装って)
友達、ですか?
私に息を吹きかけられただけで、そんなに風にあえいでしまうのに?
本当は、私を劣情の対象にしていたんじゃないですか?
(美柑にも自覚できるほどの発情の兆候が見られれば、鼻から手を離して身を引き)
……分かりました。
私も鬼ではありませんから……もう一度、美柑にチャンスを差し上げます。
顔が汚れてしまって、嫌かも知れませんが……これも美柑の為ですから、我慢してください。
(床に落ちた涎をなんとか我慢できているのを見ると、一つ頷いてから)
(美柑の顔を両手で挟み込み、僅かに上向けさせて)
……これで、舐めずにいられれば、私の友人だと認めてあげます。
(そう言うと、ゆっくりと美柑に見えるように口をもごもごと動かし)
(ぐじゅ、ぐじゅっという涎を泡立てる音を聞かせてから)
(ゆっくりと口を開き、顔の上に涎を垂らしていく)
(額に、鼻梁に、頬に、ねっとりとした唾液の塊を落とせば)
(美柑の顔は唾液で埋め尽くされ、鼻腔は唾液臭で満たされ)
(そして、閉じられた唇の上に層になった唾液が垂れ落ちていく)
>>619 大体キスだって、今日が初めてだし…
(まだ言い足りないようだが、一応は納得して貰えたようなので安心し)
そんな…こと…
ヤミさんは友達、友達…だから。
エッチな目でみたりなんて……。
(発情した体の熱を冷ますように、自分に言い聞かせるように呟いて)
ヤミさん?
何…を…んぅぅ…
んっ、ぷぁ…ふぅ、あっ!
あぁぁ……。
(涎が顔を汚し、涎の匂いが鼻孔を刺激していく)
あう、ぁぁ…だめ…我慢、しなきゃ…でも、もぅ…。
(躊躇し、堪えられたのも僅かな時間で)
(唇の上に溜まっていた涎を舐めて)
>>620 そうですね、私と美柑は友人です。
少なくとも、今までは。
これからも友人でいられるかどうかは、美柑次第ですけれど。
(冷静に美柑の身体と心の状態を観察、分析しながら)
(僅かな躊躇の後に舌を伸ばして涎を舐めたのを見て、目を細め)
やはり、変態だったようですね。
残念です、美柑。
これで、私と美柑は友人ではなくなりました。
……ですが、私は代わりの関係を美柑に提示できます。
(ゆっくりと髪を先ほどの注射針にトランスさせて、耳と鼻に近づけながら)
支配者とマゾ豚の関係です。
美柑が望んで私のマゾ人形……豚美柑になるというのであれば、私が管理してあげましょう。
変態の美柑を、他人に迷惑をかけないように、私が管理します。
その変態脳も、私のこれで、弄って、管理します。
どうしますか?
豚になることを望むなら……口を開けて、舌を出して見てください。
美柑の本性に相応しく、豚らしく下品にですよ。
>>621 違う、そんな、変態なんかじゃないって!
そんな、これくらいのことで……。
ヤミさん、さっきから酷いよ!
(目に涙を溜めて、睨むような視線を向けて)
支配者と、マゾ豚……なんて、受け入れられるはずないじゃない。
管理とか、弄るとか…今日のヤミさんおかしいよ……
(トランスで作られた針に怯えながら、問い詰める)
(しかし、太ももを擦り合わせる様は嫌悪以外の何かを感じているのは間違いなく)
>>622 【少し早いですが、眠気を催してきてしまったようです】
【申し訳ありませんが、今日はここで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【それと、ここからですが、もう少し認識を弄って変態に変えていくのと】
【一度強引に頭を弄ってしまうのと、どっちがいいでしょうか?】
>>623 【うん、私はそれでいいよ】
【うーん、一度強引に…かな】
【反抗心だけ強引に奪って少しずつ変えるのも、ありだろうし】
>>624 【分かりました、それでは、一度強引にいじってあげますね】
【それでは、次は……木曜か、来週の月曜なら空いていそうですが、美柑の予定はどうですか?】
>>625 【そのどちらかなら、月曜日かな】
【時間は今日より遅めで、23時くらいになりそうだけど】
>>626 【それでは、来週の月曜23時にまた会いましょう】
【今日もお疲れ様でした、美柑。良い夢を……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>627 【今日も楽しかったよ】
【ヤミさんも楽しんでくれてたら嬉しいな】
【月曜日、楽しみにしてるね】
【お休みなさい、ヤミさん】
【ホープとお借りするよ!移動出来た……かな?遅れてごめんね】
【あともう少しでホープへの返事、出来上がるけど内容が思い出したら、なんだか暗くなっちゃった…】
【よっと…ヴァニラさんとスレをお借りしますね】
>>629 【移動してきました。すみません要領悪くて迷惑かけちゃいましたね】
【どうして暗くなっちゃったんですか?何かいけない事でも…?】
>>630 【まとめようって思ったら、上手くいかないね…夜だからかな?】
【前の返事、ちゃんと返したいの。内容もあっち行きこっち行きして…】
【今日は続きじゃなくてもいいよ、明るく行こう!もう少しだけ待っててくれたら、助かる……!】
【全部に返せてなかったりするかも知れない…要領わるいのは私だよ…ホープ、ごめんね】
>>631 【無理に纏める必要はありませんよ。僕がフォローできる所はフォローします】
【でも、ちゃんとしたいんですよね、わかりました。では僕はゆっくり待ちます】
【折角今作ってるんじゃないですか、続きしましょう。明るく行きましょうね】
【マヌケ記録更新しないといけませんし。全部に返す必要はないんですよ】
【だから気にしなくて大丈夫です。気にしない気にしない、気軽に行きましょう】
【ほらほら、どうしたんですか?笑顔笑顔。でしょ?】
【続き、うきゃあーだめだっ返事はしなくていいよ!!!】
ほらっホープも皆に会いたいでしょ?ホープに会いたかった。理由なんかない、会いたかった!
えーいえーえいおー!なんでもありで暴走しちゃえ〜!えいっ。いったな〜?……それっ!
(寄り掛かるように、触れ合った箇所を擦らせ、隙間なくくっついて抱きしめて行く)
う〜んと、じゃあ夜露の雫は夜に瞬き光る、星が見る夢かな??
朝がきて日が昇ると太陽は顔をだすでしょ?消えないよ、だって、ここにいるもん。
こうしていられて……えっと…えええと……。
(落ち着いた様子で囁く声が聞こえると、言葉につまり)
ああっまたからかったりして、こら〜!ホープも物まねしてみよう!お父ちゃんにー任せろ、しっかり着いててやっからよお?
(今度はサッズのつもりで、無茶振りをふりながらホープの続けられた台詞に口を開けてしまい)
え、え……と…。………ええええ………と……?
(頬を掻いて回した腕をやんわり離すと、いつかの衝撃告白より顔が真っ赤になり、頬に両手をあて)
スノウは、真っ直ぐであの力強さに引っ張られていった。夢は諦めなければ絶対かなう。そんな感じのこと、いってたっけ。
自分の努力次第でいろんな形に変化して、願ったものじゃなくても、それがいつか力に。
グラン=パルスは強い者が残り、生存競争に打ち勝った種が生き延びて。生態系を司るファルシを中心に動いてる。
村を襲撃されて逃げてきたファングと私は拾われて、そんな中ヲルバ郷は村全体、ううん皆が家族みたい。
色んな民族が集まって暮らしていたの。ホープ達と訪れた時には…
クリスタルの粒子で白い砂漠で被われてしまっていたけど。昔は緑豊かで、自然の匂いで溢れ返った綺麗であたたかい、やさしい場所だった。
元に戻してみせる。ううん、奇跡は起きるんじゃない、自分の手で起こすもの。
皆を巻き込んで傷つけてしまった。使命から目を逸らして逃げていたから。私がしなきゃ…助けたい。守りたいの。使命を果たすまで。
「できるできないの問題じゃない、やるしかなければやるだけだ。」姉さんの言葉。向き合って…前だけみる。
使命と、最後まで戦いたい。皆がいるから立ち向かえるんだ。
ホープと私、そして姉さんやサッズ、スノウにファング。セラや、ノラのみんな。出会ってきた人達皆から沢山教えてもらって。
私達は無いものを互いに分け合い、ぶつけて支え合える仲間。終わりから始まった運命で出会ったんだ。
いつのまにか表情も、雰囲気も変わって、なんだかすっかり追い抜いていっちゃったね。私の方がお姉さんなのに。
(膨れて照れ臭そうに、さりげなく手を繋ぎ先導してくれた時を思い出して)
…あ。ああーそうだからかったりしたでしょ?私も恥ずかしいこといった気が…あれれ。
ひなチョコボから一人前のヒーロー、男になっちまたぜ!がっはっは!ってかんじかな?ホープなら大丈夫だよ。どんな事も、乗り越えられる。
行こ!一緒に見ようって約束したでしょ?だから今、ホープと私はここにいる。
(逸れていった会話から暫く回想していたが、手を繋ぎ重ねあわせ)
>>632 【ぐちゃぐちゃ……でごめんなさい改行とか大丈夫じゃない気がするよ…こわい】
【…うん!笑顔!!ありがとう、嬉しい!!すごく、ものすごく嬉しい!】
【お疲れさまです!うん、だめじゃないですよ?】
【きちんとお返事させてもらいますね。少し待ってて下さい】
【ヴァニラさん、精一杯応えてくれてありがとうございます】
>>634 【またまた遅れて、ほんとうに返さないでいいの!なんだかぜんぜんダメっぷりが…失敗ばっかり】
【方向転換しようそうしよう!ホープ、したいことがあればなんでもいいよほらっ!ねっ!】
>>635 【書いてて遅れました…本当にいいんですか?】
【それなら…こんな書き出しで】
前に言ってたノーチラス!あそこでチョコボと戯れる!ってのはどうでしょう?
(細々した建物や瓦礫の並ぶ道。他のパーティとは別行動と言う名の逃避行)
(ルシの使命も今は忘れて、逃げて隠れて遊び回ろう計画)
聖府の人達もしつこいですからね、
ノーチラスに隠れて、しばらく様子見。まぁ最初に遊び目的をバラしてるので、
様子見って言っても説得力ないですけど。どうですか?
(二手に分かれる道すがら立ち止まってノーチラス方面に向かうかどうかを打診した)
>>636 【あ…ありがとうホープ!みっともないね全く私って…がんばろうファイト私が!】
【時間があべこべにしちゃったから、もし違ってたら修正するよ!】
【ええと…サッズと行った後?まだ行ったことないかはどっちでも大丈夫!】
(追われる身となった今、休息を兼ね一時的に留まる場所を求め調度二手に分かれるかどうかの頃合いに差し掛かり)
(歩みを止め思案したいた最中、ホープに腕を引っ張られ)
なになに…ん?ノーチラスに行き…ノーチラス!?
(政府が建設した遊戯用、夢の街の異名を取る娯楽施設の名であり)
(他のメンバー達が立案中、ホープをこっそり手招きして隙を盗み物陰に呼び寄せた)
後で合流できたら、大丈夫?だってほら、遊びたいお年頃だもん?
オジサン達はお疲れみたいだから、休息するって行っておいて二人だけで行っちゃう?
(ヒソヒソ耳打ちしてから、話を纏めるとホープと二人で行動を取ると手短に伝え、どうにか上手く乗り切り許可を得た)
行こうホープ!
(まだこの地域周辺には追っ手は到達していないだろう、集合時刻を確認後、二手に分かれ)
【一度消えて書き直してた……ホープ、待たせてばかりでごめん……】
>>637 はい。
(一気に駆け出し、ノーチラスへの道へ)
この辺にはまだ追っ手は来てないみたいですね。
(周りを警戒しながら、歩むその先には夜の闇を切り裂く光の筋)
あ、あそこじゃないですか?もう少しです、ヴァニラさん。
(ヴァニラの手を取り、その光に向かって走り出す)
(近寄るにつれて、賑やかな音が響き始めて)
ここって夜も眠らない街みたいなものなんでしょうか…
(入口を抜けて、ノーチラス内部へと無事に潜入を果たした)
僕、ここには来た事がないんですよね…まぁ適当に歩き回っても平気そうですし、
色々見て回りましょうか。
(夜でも人で賑わい、召喚獣の見せ物に歓声を上げている人達の声が聞こえた)
【気にしないで気楽にやって下さいね?ノーチラスではしゃいじゃいましょう!】
【いえ、初めてって事にしておきましょう】
【その方が楽しめそうです。僕も初めてですからね…】
【さて、どうしましょうかって感じですよ。待つのは慣れてるので気にしないでいいですよ】
【ヴァニラさんが楽しめるのが一番です。僕も楽しんじゃいますからね!】
>>638 うんっ行こっ!待って手を…ってあれ、わわ……!?
(手を握ろうとしたら先にホープに掴まれ)
(夜道を光指す方を道しるべに、驚きながら引っ張られていった)
コクーンの事、ぜんぜん知らなっ…おっと。
サッズから聞いたことあったんだ、息子と遊びに行ったことがあるって。
(出かけた言葉を飲み込むとごまかし、サッズからドッジとの思い出話を聞いたことを話し)
わあ〜……!見て見てっ、あれ召喚獣…!
(ホログラムを駆使した華やかなパレードが開催されており、辺りは人混みで溢れ返り)
うわっうきゃ、は……はぐれちゃう、ホープこっちに行こう!
(手を繋ぎホープに任せ進んでいたが、賑わう場所から離脱しようとこちらから手を引き)
はー…潰されそうになった、大丈夫?酔ったりしてないかな?
(ようやく抜け出すと、振り向き顔をのぞき)
すっごい広くておっきいね、ここって。ホープも来たことなかったんだ、どこに……。
(案内板の前で立ち止まり何処に行こうかと尋ねてみる)
【ホープがしたいことなんでも!】
【ありがとう!!】
>>639 サッズさんの息子?そうなんですか?じゃあここに来たら大喜びかもしれませんね。
色々と気になる事がありますけど…それはサッズさんに聞く事にしましょう。
(引っ張っていた手が、今度は逆に引っ張られる形になり)
ちょっと、ヴァニラさん?え?うわぁ…すごい…っとっと!これ、えっと…そうだ、カーバンクル!
ほらほら見て下さい、ヴァニラさん!カーバンクル!犬みたい。あははっ!
おでこのルビーって本物なんですかね?ぅん?
(近くに寄って来たカーバンクルをみながらはしゃぎ、ルビーを指さすとそれが輝きだして)
うわ!え、これってルビーの光?はじめてみた…
(ルビーの光を浴びながら、両手を見つめて感慨深く呟き)
それにしても人おおい…って、また!?ヴァ!ヴァニラさ…いた!ちょっと、あ、ごめんなさい!
(またしても手を引かれて、前のめりになり人にぶつかって謝りながらヴァニラに引き摺られていく)
つ、潰れそうにはなりましたけど…誰かに足を踏まれたし…いてて…
(人混みを抜けて、踏まれた足を擦りながらケーンケーン)
酔ったりはしてないですよ。
(振り向き、顔を覗くヴァニラの顔に笑みを向けながら)
大きいですね…しかも人多いし…来た事ないですよ。
(案内板を前にして、それを見上げながら)
あ、チョコボって文字がありますけど…サッズさん、息子さんとそこにも行ったんでしょうか?
行ってみませんか?それでサッズさんに自慢しちゃいましょう!
(ほらほら早くと手を引きながらその場所へと向かい)
【時間、平気ですか?】
>>640 【うん!平気…ホープは!?遅くてなんだかホープに助けてもらってばかりでちっともお姉さんらしくないなぁ…】
【今日も寝言がききたいからがんばっちゃうぞ!眠たかったらこっちに来てきて、抱きしめるから!】
>>641 【僕は平気ですけど…だから、気にしないでー!大丈夫!ちゃんとお姉さんしてますよ!】
【寝言を期待しないで下さいー!そこ頑張る所じゃないからァー!いえ、僕が抱きしめ…身長的に無理かー…】
【5年後ならなんとかなる?未来に乞うご期待!眠かったら無理しないで下さいね】
【僕が膝枕…腕枕がいいかな、ああ…様々な葛藤が…僕の理性が飛ぶので膝枕で…ふはぁ…】
>>642 【ここで挽回ヴァニラさん!これでどうだ、この烙印が目にはいらぬかー!(烙印を見せる)】
【これでホープに勝てたかな?がんばるよ、寝言…ホープの寝言可愛かったよ?】
【ホープのスケベ!むっつり少年!じゃあ、遊びに行ってここで一旦セーブして、今夢を見てるってことにしちゃう?】
【はい、おいでホープ!(座って両手広げ)】
>>642 【5年後だと同い年??大丈夫!私が肩車しようか?】
【ええとホープって…ななんか恥ずかしくなってきたね!どうする?】
>>643 【それはー!ははー(畏まって土下座)じゃないでしょ!どこから持って来たんですか!】
【だいぶ圧勝したかと思います…コールド勝ちってやつでしょうか。ええ、でもたまには気を抜いてもいいんですよ?】
【いつでも頼ってくれていいです。その為にいるんですから。寝言はやめてあげてー!普通に恥ずかしいでしょ!】
【……お、男はみんなスケベです!あっ!むっつりって…酷い…オープンスケベの方がいいな…いや良くない、ああもう】
【ここでセーブですね?セーブ中は電源を落とさないでくださーい。……――セーブかんりょー】
それでもいいですよ〜、では行きます。
(両手を広げるヴァニラに近寄り、前に座り)
も、もっと近い方がいいでしょうか…
【【】いらなくないですか?一番下からは【】抜きで】
【
>>644同い年になるんでしょうか…え?僕がします!オープンスケベ発言しましたし。あはは】
【どうするって…なに、ええ?流れに身を任せて〜って感じで?】
>>645 【…こ、ここかな?うん……烙印がここに…えっとここ?】
【やった!これで年上のお姉さんになれた?まかせてホープ!】
【頭が固いのかもしれない……でもホープとなら安心するよ!】
【わぉ!?恰好いいねホープ…!頼ってほしいな、こんな私でも。会えないと寂しくなっちゃう。ホープの寝言は……だれが母さんだ?】
【あなたの笑顔が好きだからのホープが……す…スケベなのホープも…?ホープはむっつりだって皆にいっちゃおう!】
【はーい!ほいっしょ、セーブ終了終了っ!またいつでも行けるね!やった!!】
よっと。へへっホープ、うんっもっと近寄っていいよ。
(膝とお腹の辺りがホープの体温で温かく、頭を緩やかに撫でて)
【分かった!なんだか大胆になってる!?……ホープとなら、いいかな!?なんて…夢に逃げちゃう?】
>>646 【ああ、その太腿に…って見せなくていいですから!スカート捲らないで下さい!】
【ダメだ、どうにかしないと…ええ、じゃあお任せしちゃいます。頼りにしてますよ?姉さん】
【あれだけやっといて頭が固かったらどうなるのか…そうですか?よかった】
【でしょう?あははっ。はい、頼りにさせてもらいます。出来る限り会えるようにしますよ、大丈夫です(撫で)】
【…僕のねご…ブフッ!何ですか、その繋がりのない発言は!ポーション吹いた…】
【みんなに報告はやめておきましょう?普通にひきますよ…スノウさんとファングさんにからかわれる…これ絶対】
【では次は続きからで。今日も同じ時間から来られますがどうでしょう?】
さすがにこの距離は…は、恥ずかしいですね…
(座る場所をずらして距離を縮め、服越しでも体温が感じられて頭を撫でられながら赤くなり)
【ちゃんとする所はちゃんとしようかと…大胆じゃないです!ゆ、夢に逃げましょう…】
>>647 【ほらっはい!ファングにいつも捲られてたから平気…ちょっと恥ずかしいかな…悩める少年?】
【おおっ任されちゃった、じゃあホープの上に乗っちゃうがんばるよ!ホープには負けられない!】
【安心するし、今のホープはなんだか……こう、ドキがむねむね??】
【ず…ずるい、自分でいっちゃった。でも、そこが恰好いい?すごい…いいとおもいます】
【ほ、ホープ……!からかった?う、うん…ぜったいだよ?(擦り寄り)】
【うわっとポーションの水しぶき攻撃!?気持ち良さに母さんって。どんな夢見てたのかな、いつでも、抱き着いてきてほしいかな】
【スノウとファングには……いじられちゃうね!このませた少年って!】
【行く!!ホープが呼んでくれたら行く!!】
こうしていると、落ち着くでしょ?
……ホープは、今どんな気分?
(顔がかすかにつられて赤くなり、近さに意識すると尋ねてみたくなり)
なんか、その、へんな気分……
【どきどきしたまま瞼がおちてきちゃった…夢の続き、また見てもいい?】
>>648 【僕が平気じゃないですから!悩める少年とかそういう問題じゃなくてですね…】
【え、ええ…僕の上に乗って…寝る前に頭の中がピンク色ですよ…純粋に、頑張ってください!】
【ドキがむねむね…ええ、わかりますけど…逆ですよね!】
【ブッ、ちょっと!冗談ですよ!?あ、でもいいんですか…それなら…本気にしちゃいましょうか】
【からかってるつもりは…ちょっと?ちょっとだけ?はい、寂しがりですからね、ヴァニラさんは】
【まだ母親に甘えたいお年頃?あんな最後でしたしね。ええ、それじゃ遠慮はしません】
【それは御免被りたい所ですよ…半端じゃなさそうですし…耳塞いで悶えてるかと思います…】
【あっと…ごめんなさい、明日?かな。木曜だから明日ですね、夜の1時くらいに伝言板で待ってます】
【少し遅れるかも知れませんけど…すみません】
はい、落ち着きます…今ですか?…緊張してますけど…もっとヴァニラさんの傍にいたいと…
(手を首に回して抱きつくようにして)
へんな気分、ですか…?僕もそんな感じです…あったかくて…安心します。
【ええ、僕も夢の続きを見たいですね。それじゃ今日はここまでで、明日の夜1時に】
【ノーチラスの続きか、夢の続きかはお任せしてもいいですか?】
>>649 【じゃあもっと困らせちゃう?ちょっとだけ…ホープのオープンスケベ?】
【ばーん!命中?頑張るよ!寝かせないぞ?なんて、ホープの頭のなか調べてみようか!】
【逆か!なんかおかしい…ヴァニラさんはいつでもおかしい人ですよって聞こえてきたかな寝言、きのせいか】
【本気にすると火傷しちゃうぞ?火傷してもいいよね、火がぼっとついちゃっても!】
【こ、こらホープ待って!ワイヤーで足ひっかけちゃうよ!】
【初めモンスター見ておどろいてたのに…がんばらないと。私が守る、ホープは甘えたがり?あ、あー怒らないで!】
【明日分かった!ちょっと寂しくなったり…しないよ?ええと…待ってる!ホープに今会ってるのに、会いたいってなんじゃこりゃ?】
【意識が…ちゃんとぶんになってるか奇しい!明日待ってる!へんじもこれも、まだまだ……!】
【ごめん……!ねごときけたかな!?】
>>650 【ま、まぁ困らせてくれても構いませんけど…反逆も覚悟の上?】
【僕はなにが命中したんだ…頑張って!寝かせてー!何となく嬉しい悲鳴?きっとモーグリとかが操縦してたりして…】
【おかしいのは僕もなので、まぁおかしい者同士?自分は違うとか言っちゃいます?許しません(ニコッ)】
【えー!?火傷を怖がってたら踏み込めませんよ。だから火傷くらい平気です】
【どこにも行きませんから!ワイヤーはやめて下さい!何気に2〜3段攻撃じゃないですか、それ!】
【実際甘えたがりですよ?怒りませんて…】
【その内、今考えてる事をお伝えします。きっとその方がヴァニラさんには良いかなと思う事があるので】
【では明日、伝言板でお会いしましょう。僕も真剣に眠くなってきました…】
【寝言聞けましたよー可愛い寝言が。おやすみなさい(ぎゅうっと)お疲れさまでした】
【長々とスレを貸して頂きありがとうございました。僕からはこれでお返しします】
>>651 【カウンター…よ、よしっこい!!】
【はねのけて跳ね返ってきた、銃弾が…やられた……ホープの笑顔がすきだから!ってなんかちがう…】
【うぎゃあホープ………!!!?ぶっ!!こ、こらーー!もう…!】
【なにかな!ふんふふ〜!おもいっきり走ってきて待ってる!】
【ごめんね大丈夫ホープ!?ぜんぶまとめて返すから!!大丈夫私!?しっかり…】
【寝言がきけたかえあまた会おうホープ!】
【ホープと、長く借りてしまったごめんなさいお返ししますありがとう!】
【ただ今より場所をお借りする。】
さて、マイラ ◆JLOuwBiY9.の移動待ちをさせてもらうぞ…
>>653 お待たせしました。
打ち合わせの再確認ですが、私の希望を全面的に受け入れて下さってありがとうございます。
(連夜の激しいまぐわいで)疲れて眠りこけた私を、悪戯心で緊縛してしまう。
やっと目覚めた私の、ダークエルフといえども羞恥に悶える姿を見て、劣情を催してしまい、イラマ奉仕を強いる。
という発端でよろしいかしら?
>>654 こちらこそ俺の提案も含めてくれたこと、嬉しく思う。
発端はそれでよい。
恥ずかしながら縛りに詳しくない故、緊縛の表現に至らぬ点があると思うが…どうか、許せよ?
俺が書き出す場合はマイラが目覚めぬ間にあれやこれや、というくだりから始めようと思う。
その際は了承のレスのみを貰いたい。次から俺が書き出す故、な。
もしマイラなりに意図する運びがあれば、次のレスから書き出して貰っても構わぬ。
>>655 いいえ、素敵な提案をありがとう。期待に胸が膨らみますわ。
書き出しはぜひお願いします。
ですが、ワガママをもう少し。
イラマ奉仕ですが、喉射精ではなく顔射で、褐色の肌を白く染めて下さい。
それで、貴方の精を舐めて一気に発情した私が指と舌での攻めを望んで、その結果、失禁…というのはいかが?
では、レスをお待ちします。
追記、縛りに関しては私も素人ですから、ご心配なく。ビジュアル効果しか考えておりませんので。
>>656 【顔射の件、心得た。】
【しかしながら……失禁はこちらが花びらを弄っている時に間近で願いたいが、大丈夫だろうか?】
【まずは始めよう。改めてよろしく頼む…】
・・・・・・・・・・・。
(連日連夜、捕まえてきた―― というより己が引っかかった、と言うべきか?)
(寝床の傍らですやすやと眠るダークエルフの少女を、先に目が醒め半身を起こすと見つめて)
……こうして見ていると、
(可愛らしい、という言葉が聞こえては変に調子に乗らせることになるまいか、と途中から声を胸の内に隠す)
それがどうだ、幼く柔らかい身体のままにして、昨夜はなんとも淫妖な乱れ様よ。
(今の顔つきとの、そんな較差を思い出しているうちに)
どれ、寝起きに一つ、仕置きをくれてやろう……
(朝だというのに我慢がならず、マイラを起さぬようそっと布団から抱き上げると)
(筵(むしろ)が膝立ちぐらいまで重ねられた上へ運び、仰向けに寝かせる)
これなど、丁度よい。
(軒下で程よく育った小蛇ほどの太さの荒縄を取り出し、マイラの両手両足を縛ると)
(少し身体を浮かせて、その下に何度か荒縄を通すなどして……)
(見事に両手両足を後ろ一箇所へまとめ、
平らな胸、腹、首にはそのまま縄の余りを巻きつけて軽く食い込ませる)
(手だけでなく足首も、後ろから引っ張るようにまとめている結びは結果マイラに大股開きを強要して)
(その手前に座ったこちらからへ向け、薄毛の割れ目と縄に挟まれて寄せられた胸が
強調されるような格好にしてしまう。さらに……)
ふん、これでは前同じだな、せっかく天照の光に恵まれた朝だ。
可愛い秘貝の中を検めさせてもらおうか。
(道具袋から蛸糸を取り出すと歯で揉んで湿らせ、ピンと張って綻びがないことを確認している)
【待たせた、済まぬ。】
【なんとも長くなってしまうので、この辺りでいい加減目覚めてもらおう。】
【もう動けぬ状態にはしてあるしな……あらためて次で乳首と肉芽の結びを行おう。】
【おっと、花びらと股の結びもな。これをしなくては尿道も膣口も見せては貰えぬわ。】
>>657 【おお……優しいマイラには、感謝だ。】
>>658 【承知しました、勢いよく飛ばしますから、よくご覧になってね】
(格子窓から朝日が降り注ぎ、小鳥の囀りが届く)
(ダークエルフは罪のない顔をして、まだ眠りこけている)
(強い雄を求めて遠出し、ほんの悪戯心で「後を追わせるために程よい早さで逃げる」作戦を取ったのだが、この東洋の鬼神にあっさり捕まり、日夜犯され続けた)
(絶倫男を貪る快楽もさることながら、真心や何やらに感じる所があり、すっかり懐いており)
(琴瑟相和、というものだろうか、性交はさらに激しく濃やかになり、ぐったりと寝込んでしまう)
(鬼神に軽々と抱き上げられ、筵を積み重ねた上に下ろされても、目を覚ます様子もない)
(手足を奇怪な形に折りたたまれ、荒縄が全身に食い込むと、やっと薄目を開ける)
え…?ちょっ、何…?どうなさったの?
(さすがに顔に怯えの色が走り、手足の自由を奪うだけでなく、まだ薄い、膨らみかけの胸をもいましめる荒縄を見て、身じろぎする)
あの…、どういうこと?持国天さま、私何かした…?
(タコ糸を弄ぶ様子を見て、どうやら危害を加えるわけではなく、嗜虐趣味の範囲らしいと思い、鬼神の表情を窺うと、やはり性的な嗜虐趣味を感じ取り、ならばこちらも受け止めてみよう、と覚悟を決める)
(秘所どころか尻の穴まで剥き出しにする姿だが、ふっくらとした双丘に隠れて真珠も花びらも見えない。ただし膣口がかろうじて覗く)
(覚悟を決めたせいか、乳首が頭をもたげるが、まだフル勃起には及ばない)
【後ろ手に縛って、胸とお腹を突き出すような恰好かしら?】
【そうそう、さっき書き忘れましたけど、本番も貴方の提案どおり、バックで攻めてほしいです…】
>>660 いや、お主がどうとした訳ではない。が――
(蛸糸を貼って見せると何かを察した様子のマイラに、にやりと笑いかける)
お主の寝顔が余りにも可愛かったので、”ちと”悪戯をしたくなったのだ。
動くなよ? こすれると痛いことになる。
今度はこの中をじっくり見せてもらう。
(幼さの残る柔らかそうな腹を撫でて、つつっと下腹まで指で撫で下ろしていき)
(下から割れ目にそって親指で撫で上げると、そのまま片割れをつまんでむにっと開き)
(蛸糸をかけ、太股側に引っ張るように開いたまま固定してしまう)
どれ、もう片方も、な……
(反対側も同じようにして、普段は閉じられた幼い粘膜を、大きく開いた状態に固定する)
うむ、肌の色にしては色素が薄いな、やや紫色か…?
(開いた花びらをじっくり観察しながら)
可愛いらしい突起も、その下の穴も丸見えだぞ? それならば……
(どこが「ちょっと」なのか、再び蛸糸を取り出して)
(今度は半起ちの肉芽を、大きな指で上手に摘み出して)
ほれ、くるりと…な。
(蛸糸の感触でマイラの肉芽を痛くない程度にきゅっと縛り上げる)
どこと繋げたものか……おお?
(マイラの幼い肢体を見廻して、思いついたように)
突起は突起同士で仲良く。これは妙案!
(僅かに膨らんだ胸は縛りによってさらに目立っているが、
その先端の突起と肉芽を、一本の蛸糸に一緒に縛ってしまう)
(縛る間は、蛸糸の縄目がすりすりと肉芽を回るように擦れていて)
(やがて糸の長さが決まると乳首と一緒に「きゅっ!」と搾られる)
【いやらしい粘膜に見える尿道の穴を見ておるぞ……出したくなったら気兼ねなく行け。】
【明答なり、まさしくその格好だ。】
【後背位だな。その体勢で後ろから腰を打ちがら、
乳首を摘まんだり横顔に口付けなどしたいものよ。】
【時間的には一往復はきついか……?】
【今夜も無理が掛からぬよう、適当な時間でな。】
>>661 【焦らし上手でとっても意地悪、妄想が膨らみますわ】
【ええ、いましめられたままで後背位で犯されるのも好きですわよ】
【でも、レスは次回に…日・月の23時からが空いております、ひょっとすると木曜も】
>>663 【進展が遅くて面目ない、しかしマイラにより実感を懐かせる為には…手は抜けぬ。】
【どうか楽しんでくれ。】
【うむ、一往復できたとしても俺が長くて待たせる破目になる……済まぬな。】
【日曜夜は役目ではないが帰りが遅くなる故、約束ができぬ。やはり月曜と…】
【木曜も此方も大丈夫そうだ。まずは月曜夜、時間は同じ22時半で良いか?】
>>664 【いよいよ限界なので短文で】
【では、月・木で。時間は今日より遅くなるかもしれませんが、悪しからず】
【おやすみなさい。一晩中でも続けたい気分ですが、後ろ髪をひかれる思いでおいとまいたします】
>>665 【心得た。では、おやすみマイラ。良い週末を送るようにな。】
【時間は、遅れても良い幅で待とう。だからマイラは落ち着いて帰ればよい。】
【これにてスレをお返しする。】
【しばし、借りるぞ?】
【お姉ちゃんとのロールにスレを借りるね!】
罰ゲームだから…好きにしちゃっていいよねお姉ちゃん?
(ふふと微笑んで)
>>668 ふ、ふん、いっただろ?女に二言はないと
(とりあえずベットに座り)
>>669 えへへ、お姉ちゃん優しい〜♪
じゃあ…とりあえず…服を脱いで?
(顔を近づけて)
>>670 いっとくが罰ゲームじゃなきゃこんなことしないからな…
(そういうと鎧とタイツを脱ぎ)
(サラシとショーツになり)
え、エリアも脱げよ、恥ずかしいじゃないか…
>>671 分かってるって〜…。
お姉ちゃんの裸見るの…すごく久しぶりかも…。
相変わらず綺麗だね…。
(晒されていく肌に思わず見とれてしまい)
私も?
お姉ちゃんって恥かしがりなんだ〜可愛い♪
でもそういうところも大好き、お姉ちゃん♪
(言われたままに服とスカートを脱いで下着姿になり)
…じゃあ罰ゲームを始めるよ〜
(そう言ってアサイラントに近づくと進化の繭を発動させ、装備させた)
…今日はお姉ちゃんを昆虫族にして楽しみたいと思いま〜す♪
(アサイラントの身体はみるみるうちに繭に包まれていってしまう…)
ふふ…どんな虫になるのかなぁ…。
やっぱり究極完全態アサイラントモスかなぁ…。
(そうアサイラントの変わった姿を想像して)
>>672 褒めたって…うれしくないぞ
う、うるさい!場所を借りているんだ!恥ずかしいに決まっているだろ!?
で、まずは奉仕でも…なぁああ!?
(進化の繭を装備され)
こ、これって…
な、なんだ…
(段々意識が薄れ)
(数分すると繭が破れ)
(中から巨大な薄い羽が生えたアサイラントが生まれる)
(そう、ドラゴンフライ・アサイラントとでも言おうか)
全く何をしてくれる…
>>673 わぁ…素敵だよお姉ちゃん…羽がすごい似合ってる…。
(薄い羽を力強く引っ張ってみて)
何って、見ての通りお姉ちゃんを昆虫にしたの!
改造手術よりこっちの方が面白そうだと思ってね〜
それに思考も少し虫に近づいたんじゃない?
(顔を覗き込んで)
でも、もうちょっと大きめのがいいなぁ…。
ええいいいや!これは罰ゲームなんだしもう融合しちゃえぇ!!
(融合を発動させ究極完全態グレートモスとドラゴンフライ・アサイラントを融合して)
出でよ!究極完全態アサイラントモス!!
(アサイラントの目と脚を複数持ち、巨大な羽と腹を持ったグロテスクなモンスターが融合で誕生した)
>>674 …相変わらず…君の趣味は分からん…
もう…少し…真っ当にに生きたら…どうだ
(虫化しており所々言葉にどもる)
ああ、君がうまそうな肉に見えてきたよ…
ぐぉぉぉ!
(融合され完全に思考と理性を失い)
(四本の足でエリアを押さえ込み)
(腹の先端から管を出す)
>>675 種族を変えるの…楽しくない?
私は真っ当に生きてるつもりなのに〜
お姉ちゃんから見たらそうは見えないのかなぁ?
(理性を失いかけているのに対し平然と喋って)
きゃっ!?
(圧倒的な力にされるがままに)
じゃあ…食べちゃってもいいんだよ?
それで、お姉ちゃんの中で私を卵にして…私も虫にして?
(理性を完全に失う前にお願いして)
【お姉ちゃん、名前も変えてくれたら雰囲気が出て嬉しいな♪】
>>676 いや、遊びでならいいが…こういう場ではな…
か…な…りとくしゅだと…〇×#_
(もはや音ですらない物を発し)
ぐ、ごごご…
(ジャキンと顎を開け閉めして)
(押さえつけたエリアを品定めして)
(エリアの声が聞こえてのかは分からないが)
(口内から溶解液を垂らし)
(前足を使いエリアを丸め込むと飲み込んでしまう…)
(膨らんだ腹から卵を排出し)
$еп@ゞ…
(言葉には出来ないものの理性はわずかに戻りエリアを案ずる)
>>677 あれ…お姉ちゃんの言ってること…わからなくなっちゃった…。
(完全に虫と化したアサイラントの言葉は人にはわからなかった)
痛っ…!
(溶解液が頬に垂れると少し肌が溶かされ痛みを感じた)
(前足を器用に使われ、まるで骨がないかのように団子の状に丸められてしまった)
あ…ああ…私…食べられ…。
(次の瞬間言葉を発する前に食されてしまった…)
(しばらくして卵が排出されて)
(その卵は不気味にドクドクと脈打っていた)
(卵はアサイラントの母性を擽った)
(孵るまであと少しである)
>>678 VЩСЯъ…?О£Й…
(言葉ではない何かを発し続け…)
(孵るエリアを待ちわびる)
Яゞ>#…!
(いつの間にか葉っぱのベットを拵えていて)
(その中のエリアを包む)
…お…い。大丈夫か?
(生まれたエリアに語りかける)
全く、罰ゲームとは…虫がいいんじゃないのか?虫だけに…
私の子供になろうなんて…
(前足でエリアを拭う)
>>679 (葉っぱのベッドの上で卵は割れ、中から芋虫が出てくる…)
(その色は人の時の髪の毛と同じ水色で)
(先端に顔が浮かび上がり、人としての面影はない)
ふ…ぁ…ぁ…。
やっと外に出れた…。
お姉ちゃんが心配してくれて…ずっと声をかけてくれたの…覚えてるよ?
あ、私お姉ちゃんの声わかる!
虫になったからだね♪
(嬉しそうに微笑んだ)
(人からは音を発しているだけに見えるが実際はちゃんと会話が成り立っていて)
えへへ、これで私とお姉ちゃん、親子だね〜
(前足が触れると嬉しそうにモゾモゾと動く)
またぁ…お姉ちゃんは虫になっても上手いこと言うんだね〜
(クスクスと笑って)
私も早くお姉ちゃんみたいに究極完全態になりたいな♪
そうすればいっぱい交尾出来るのにぃ…。
あ、お姉ちゃんお腹空いちゃった…。
何か食べ物はないかな?
>>680 ふぅ…なんとかうまく言ったようだ
食欲に駆られて食ってしまったときにはどうなるかと
(間接的にとはいえ子を宿した事で理性を取り戻したようだ)
ああ、そうだな…
親子で交尾するのか?猿でもそんな事はしないぞ?
…まぁいい
そのベットを食え、あと殻も食えるかもしれん
(さらに葉っぱを増やして)
>>681 もし、私じゃない普通の虫が卵から孵ったら焦った?
(安心した顔を見ると煽るように言って)
私たち猿じゃなくて虫だしぃ〜
(人間の顔を膨らませ、角でアサイラントの身体を突付いた)
あれ?じゃあお姉ちゃんはもうお姉ちゃんじゃなくて…。
お母さん?
まぁいいや!お姉ちゃんはお姉ちゃんだもんね!
ん…美味しい…。
(もしゃもしゃと葉と自分が出てきた殻を音を立てて貪り始め)
(あっという間に全て食してしまう)
あ、ごめん〜お姉ちゃんの分も全部食べちゃった…。
…!あ…お姉ちゃん…進化出来そう…。
私を…お姉ちゃんの…糸で繭にしてぇ…。
(歯を食べたことにより、進化の兆しが見えてきて)
(身体は徐々に固まって来てしまっていた)
>>682 まぁな…君がいくらしぶといとはいえあれは…
虫でもしない
(きっぱり言い放ち)
うむ、細かいことは気にするな
…かまわないさ…
…
(そういいながら糸を放ち)
(エリアを進化の繭に包む)
…さてどうなることやら…
というか戻れるのか…?
>>683 (繭の中で蛹となり、進化の時を待っていた…)
(しばらくして繭がぱっくりと割れ、中から繭に不釣合いなほど巨大な虫が出てくる…)
(液に濡れた羽を大きく広げて、アサイラントモスと色違いの究極完全態が生まれ出た)
ふぅ…やっとお姉ちゃんと同じになれた…。
もう戻れないよ…だって改造手術じゃないから…。
私たち親子は二人きりで交尾して一生を過ごすの…。
(妖しく微笑み)
ってのは冗談で〜
融合解除を使えば戻れるよ〜
私がいいって言うまで使わないでね?罰ゲームなんだから。
そんなことよりどう?
私の身体!お姉ちゃんよりちょっと小さいけど…。
似合うかな?
(羽から粉を分泌して)
(二匹の巨大な虫が身体を見比べている、不気味な光景だったが)
(今の二匹にはとても美しく思えた)
>>684 おおう、随分と早いな…
さて…
なるほど…まぁいい、要するに君が満足すればいいのだろう?
…ああ、綺麗だよ。私がオスであれば間違いなく交尾を迫るところだ…
…ふふ
(そういうと口内から触手の様のものを出して)
(エリアの顔を撫でる)
(そして腹から管をだし)
(交尾を迫る)
>>685 さっすがお姉ちゃん!
物分りがいいから大好きぃ♪
(そう言って抱きつくと六つの脚を身体に絡めて)
えへへ、ありがと♪
お姉ちゃんも綺麗だよ?
(溶解液をアサイラントモスの顔に噴き掛けて)
え〜お姉ちゃんが私の中に卵植え付けるの?
私もお姉ちゃんの中に植え付けたいのにぃ…。
(同じ様に管を出して交尾の準備をしていた)
あ、じゃあさじゃあさ、どっちが強いか勝負して決めない?
どっちかが死んじゃっても食べて卵して孵せばいいんだし。
>>686 ……この位普通だと思うが
(絡めてきた脚を気にせず)
綺麗とか言いながら溶解液をかけるな
(その様子にびくともせず)
なるほどな……
(そういいながら飛び立ち)
…くわぁ!
(口内を開くをブラックホールかのごとくエリアを吸い込もうとする)
【スマン…眠気でレスが適当になっているな…】
【大丈夫だよ!…それにしても…もうこんな時間かぁ…】
【ここは一旦凍結にして、今夜22時に再開しない?】
【そうだなぁ…そうしよう…私は寝る…】
【それじゃあ22時に伝言板でね!】
【おやすみお姉ちゃん!】
【スレを返すね!】
【しばらくお部屋を貸していただきます】
(お客様をお迎えするため布団を敷き、灯りに火をともす)
(香を炊き部屋を清め、今一度鏡台で身なりを整える)
(一口水差しで喉を潤し、お客様を待った)
【部屋を借ります、よろしく】
>>691 もう準備してたんだ、遅れたかな。
……こういう趣ってやっぱりいいものだね。
(雰囲気の出ている部屋を眺めながら、中に入ってくる)
……改めると、やっぱり少し照れるかな。
>>692 照れることないのよ、あなたは私を買ったんだから
一夜だけの恋人だけどあなたの好きにしていいの
あ…恋人というのはおこがましいかな、玩具でも、ただの人形でも…
>>693 ……ありがとう、玩具や人形なんてもったいないな。
幽香さんが一夜の恋人でいてくれるんだから。
(近寄ると顔を覗きこみ、額と両頬に三度軽く唇を当てる)
まずは挨拶、唇同士は嫌な人もいるようだからね。
それで、その……菊花の準備も出来てる?
>>694 (恋人と言われ頬に朱を差し)
(そこに唇を落とされれば赤みは増す)
べ、別に私は将来を近いあった人なんかいないし…その…ここでも、いいわ…
あなたは、や、優しいし、嫌いではないから…
(相手の優しさとキスに胸をきゅんとさせ、恥ずかしげに唇を指で撫でて)
うん…大丈夫、ここに来る前に準備はしておいたから
あぁあとその…キレイ…だから……、いつでも…うん…
(赤い顔で鏡台の下から葛籠を取り出し、中を見せる)
(潤滑油の入った竹筒や充填された魔力で動く男性器を模したもの)
(その他外の世界の怪しい玩具も含む品々も詰め込まれていた)
>>695 ……ありがとう、でも本当に優しい人かな?
年季明けが近付くとしても買っちゃった旦那なんだからね……んっ。
(撫でられた唇の上に返事を塞ぐように唇を重ねて)
(柔らかい感触を感じてから、また挨拶程度でそれを離した)
道具まで、しかも……道具の品揃えは幻想郷でもかなりのものみたい。
(葛籠を受け取って覗いてから、感心しつつ一旦小脇に置いて)
(鏡台のほうを向いていた幽香を見ていると悪戯心が沸いてきた)
準備が出来ていて、綺麗なら本当にすぐだね。
じゃあ、見せてくれるかな……そこで、鏡台のほう向いて手をつけばいいよね。
(幽香に自分の顔が写ってしまう位置関係を振ってくる)
>>696 それでも…旦那さまは旦那さまよ……ああっ…ふっ…
(目を閉じ恋人のキスをするかと思えば軽い本当に挨拶程度のキス)
(なんだか意地悪された気分)
さっき優しいと言ったけど、やっぱり意地悪かもあなた
ええ、分かったわよ、私の…ちゃんと見なさい…
(帯を緩め鏡に手をつくと着物をあげる)
(髪と同じ色のきちんと処理された恥部を覆う草原も)
(自身でほぐしたのか、物欲しそうにひきつく一輪の菊もよく見えた)
なんか嫌よこれ…
目の前に自分の顔があるんだもの
(鏡に写る自分は羞恥とこれからの行為への不安や期待の折り混ざったような顔をしていた)
>>697 夜は長いからね、たっぷり旦那さまに尽くすようにね。
(冗談っぽく言いながら身構えするのを待ちわびて)
幽香さんだって、皆怖い印象持ってるけど……
可愛いところを見せてくれてるじゃない、似たようなものだよ。
……綺麗だね、あそこの毛もお尻の穴も。ここも遊女として練習した?
(もう動き出している菊座に目を見張り、竹筒を手にして)
(上から一筋の油を塗すように直接垂らしてみる)
自分がどんな顔して菊花を弄ばれてるか……見えちゃうね。
(紐から送られた魔力で震える、うずらの卵ほどの丸い玩具を手にして)
(菊門に押し当て中にめり込ませていってみた)
>>698 私が可愛いってなにを…!あっ、冷たっ…い…
あ、うん…男の人を気持ちよくさせてあげる方法を教えてもらって、自分で練習して…
練習ばかりであまりしたことないから、満足…させられるかしら…
(油を垂らされると可愛い声をあげ、菊花はパクパクと貪欲に飲み込んでいく)
(草原は灯りに照らされぬらぬらと光り、扇情的な光景を醸し出していた)
言わないでっ!!
あっ、ああっ!!意地悪!意地悪!
はあ、ああ、震えてる…お腹の中…うぅ…!
(羞恥を煽る男の言葉を遮るも、小さな玩具を入れられるとすぐに声が出てしまう)
(歯を食いしばり玩具が与えるじんじんとした気持ちよさに耐える表情を鏡に映し)
>>699 そのままだよ……短い癖っ毛も、そうしてる顔も可愛いと思ったよ。
こうしてお尻から塗らされてくだけで、欲しがるみたいに……
幽香さんはすっかり感じやすくなってるみたいだね?
(軽く紐を引けば、小さく動く菊座を内から震える玉が刺激して)
(必死で我慢するほど感度がいいのを見ると、自分も我慢できなくなって)
なかなか満足出来なくても、幽香さんが何度も……
お尻で達してくれるなら、それで楽しめるから心配はいらないよ。
(玩具を一気に引き抜いて、落ち着かせる暇もなく亀頭を押し当てる)
そこまで感じてるなら、もう……くっ!
(生気を感じさせる肉が物のかわりにめりこみ、カリ首までぐいと押し込まれて)
>>700 か、可愛い?私が…可愛い?
旦那さまの恋人でいいの…?
あっ、私…をっ、んっ…!旦那さまの…妻、にっ…!
(お腹のなかで震える玩具を引っ張られ膝がカクカクと震え)
わ、私をイカせまくって、それで…あッ…はあ!
楽しむつもり、つもりなのねあなた!ひぎ!?ひぐっ!
(一気に玩具を引き抜かれ電撃のような快感に背を反らせる)
はぁ…はぁ…あ…?すぐ…なの…?
こんな…休みなしに…されちゃう…
(弛緩した菊花にズブズブと生の性器が押し込まれていく)
(キュッと菊花を締め、その快感でまた身が震えた)
はあ…!はあ…!ああっ、私の顔…こんなに…なっちゃった…
(口からは涎が垂れ、額には汗がのっていた)
(発情した牝の臭いを撒き散らし、疲れたような顔をしているがまだ満足してはいない)
(男を欲しがる眼)
(それで鏡の中の旦那さまに視線を送り、鏡のなかの自分と舌を弄ぶ、濃いキスを始めた)
>>701 可愛いよ、年季が明けても恋人になりたいくらいにね。
妻か……こんな趣味してる旦那をもっても大変じゃない?
(そちらで震えているのを更に追い詰めるように鏡ごしに目を合わせる)
ああ、幽香さんも苦しいだけよりはいいよね……
ちょっとは苦しいかもしれないけど。
だって、感じてるのをみたら羨ましくて……んく……
(締まる菊座とカリ首の裏を押し合いさせて、痺れるような感覚に浸る)
(しばらく戻りかけていた肉棒が、やがて玩具のいた場所よりずっと奥に突き入れられて)
んんんん……締まって、ちゃんと喜べるようになってるよ。
んっ……そうしてると、二人の幽香さんが一緒にされてるみたい。
(鏡を覗くように身を前に乗り出して、限界まで深く挿入して)
(結腸をノックしながらカリ首と肉胴で強く腸内を擦り出して往復する)
うっ、んっ……んっ……体勢苦しくなるけど、振り向ける?
(腰を激しくぶつけて直腸性交に及びながら、物欲しそうな唇を気にかけて)
>>702 あぁん…!う、嬉しい!
だってたくさん意地悪しても、その分たくさん優しくしてくれるから…ああっ!!
(ズンッ、っと奥に突き入れられる肉棒)
(腸内の襞々が肉をぴっちりと包み締め上げ、カリにまで食い込み)
(注送が始まるとそれが掻きまわされまたかき分け突き進んでいく)
(力強い突き上げに嬌声をあげ、膨らんだ胸を揺らして)
はあっ!あっ、んんっ、大丈、夫っ…
ああ、旦那さまぁ…旦那さまぁ……幽香にお情けをください…
ぬるぬるで気持ちいい口ですから…旦那さまのお口も気持ちよくしてあげますぅ…!
(鏡をベトベトにしだらしなく舌を出したままなんとか振り向きキスをねだる)
>>703 うっ、んん……幽香さんが素直に感じてるからだよ。
んっ、んむっ、お尻もちゃんと練習して、とってもいいしね……
(まとわりつく粘膜を、滑らかだけど張りのある粘膜が逆って擦り続けて)
(巨乳を震わせるように掴んだ腰で前後左右に揺らして中の混ぜ具合も高める)
(菊座の味わいに肉棒もより堅く、射精を予告するように入れられるたび頭を振っていた)
うっ、んむぅ……いいよ、俺も……その口がほしいからっ!
うむぅっ!むぐっ、んじゅる……んぐっ……
(たまらない様子で幽香の口に応え、結んだ口で零れている唾液を盛んに啜り)
(鏡を舐めていた舌を暖めるように舌でまさぐって求めながら)
(一塊になっている幽香を腰から下で突き揺すり、着物が乱れるのも構わず頂点を目指していく)
>>704 じゅる、ぐっちゅ、ぢゅぶ、ぢゃぢゅ!
んじゅ、ふっ、ふぐっ、はっ…あ、ぷ…ペロ…じゅる、ちゅ、ぐちゅ、ぺちゃ、ちゅううう……
(唾液をねだり送り注がれ飲み込み)
(舌でも交じりあおうとディープなキスに執心していた)
(旦那さまが唇を離そうとすれば唇にかぶりつき、舌を差し込み吸いたて)
ちゅちゅ、チュ、ぢゅば、っぷ、あ、お腹のなかであなたの、旦那さまのオチンポがピクピクしてる!
出そうなのね、私の身体気持ちいいのね!?
ああっ!旦那さま、旦那さま、私も、私も達してしまいそうです!
いい!?私もイッていい!?
ひぎぃ!!あっ、ダメ…!!
ごめ、ごめ、なさい…!も…イッ…ちゃ…!!
(肉棒から樹液を搾りとろうと菊花が激しく収縮し)
(旦那さまの肉棒にゴリゴリと感じる部分をえぐられ、ビクンビクンと身体を痙攣させる)
>>705 んぐっ、むむ……んぐっ!
ぷはっ……あむっ、んっ……じゅっ、んふ、ちゅぷ、んちゅ……
(息が切れそうになって口を離してもすぐにしゃぶりつかれて)
(お互いの吐息を浴びあいながら、唇を、舌をめまぐるしく堪能してしまう)
ちゅうっ、いいよ、幽香さんの身体……
菊花は極上だし、奥は綿花のほうにふわりと受けてくれてっ!
もうっ、俺も……だから、イってくれていいよ!それで俺も……おうっ!!
(崩れそうなほどに激しく腰を振り、達しそうな絞込みを強引に抉り返して)
(幽香と同時に体を震わせると、肉棒がかき立てた腸内に一気に熱が叩きつけられる)
ううっ!!くぁっ、んんんんっ!!
(幽香をいかせてあげた満足感と激しい激情に同時に襲われて)
(震える体を手の平で懸命に弄り、幽香の絶頂に手を加えながら)
(深い位置の肉棒をまだ食い込ませて滑らせるたびに、直腸を白濁で満たしていく)
>>706 あっ…ああ…びゅるびゅる…出てる…!
旦那さまの精液が…私のお腹のなかに入ってくるぅ…
(腸内に注ぎ込まれる濁流の熱さと勢いを感じる)
(射精してる間も私の身体にしがみついてくる男性に愛おしく思うとお腹を撫で)
下の方だったら、妊娠してたかな…
(セックス後のだるさに身を任せ、そんなことを呟いて)
>>717 んっ、んぅぅ……んずっ……ふう。
(満足げに放った肛内で肉棒から昇る余韻を味わいながら)
(自分の口から零れかけた互いの唾液を啜って、大きく呼吸して)
……かも、しれないね。
こんな愛し方を求める旦那さまで、幽香さんには悪かったかな……
埋め合わせ、しようか?
(途切れ途切れに呟きながら、もう一度幽香と目を合わせてみる)
【もうだいぶ経ってるし、そろそろ〆かな?】
>>708 大変だったけど…でも、あなたからの好意は感じたわ…
…ええ、ならお言葉に甘えさせてもらうわ
今度は…ね?こっちで…
(ぬるりと糸を引く秘部を人差し指と中指で割り開き、もう一度官能の世界へと誘う)
(それが終われば口で掃除しまた交わり、それが終われば今度は胸で射精させまた交わった)
(妖怪の本能に任せ交じり続け、男の体力が尽きるまで射精させて)
…もう時間よ、起きなさい
ほら、顔拭いて…
(翌朝夫として接した客を起こし、歓楽街の出口まで送り届けた)
(その前に店に秘密で、別れの口付けと再会の約束をして)
【ふふふ、ありがとう楽しかったわ】
【こんな感じで〆させてもらうわね】
【おやすみなさい、旦那さま】
>>709 こんなに素敵な幽香さんに、惹かれないほうがおかしいと思うよ。
……うん、次はこちらの花を愛でるね。
(すっかり出来上がっている秘所に向かい、ゆっくりと顔を埋めて舌を向け)
(そこからは幽香に誘われるまま及んだり、色香を感じればそちらに手を出したり)
(人ならざるものに魅入られたように、悦び悦ばせることに夢中になって)
うっ……ああ、もう朝……
うあっ、ひとりで動けるかな……ん。
(一晩が過ぎて、限界まで交わってさすがにだるそうに顔を拭いてもらい)
(支えて貰う名目でギリギリまで寄り添い、最後にこっそり約束まで済ませて帰ったとか)
【俺もだよ、いい〆だしとても楽しかった……ありがとう】
【幽香さんもね、お休みなさい】
【スレを返します】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんとスレを借りるね】
【改めて今夜もよろしくね】
>>621 (睨みつける視線を軽く受け流しながら冷たい口調を維持して)
唾液欲しさに友人の唇を奪い、床に這いつくばって唾液を啜るのが変態ではないのですか?
では、美柑の考える変態とは、どういうものなのでしょう。
これよりも酷いとなると、流石に私も想像が難しいですが。
そう言いながらも感じているのですね。
(美柑が太腿を擦り合わせる様子を見ながら、詰るように)
では、少し素直になるように私が手伝ってあげます。
これから、美柑が素直になれる薬を頭の中に注いであげます。
少し痛いかもしれませんが……すぐに気持ちよくなれますから。
これが大好きだって覚えられるように、今度は意識があるまま、打ってあげますね。
(そう言うと、髪の毛をトランスさせて美柑の四肢を拘束し)
(四つの針の先端を、再び鼻と耳に近づけてから)
……そうですね。鼻は美柑が自分からおねだりしたら、入れてあげます。
(そう言うと、耳へと針を差し込んでいく)
【はい、よろしくお願いします、美柑】
>>713 それは、その……
(確かに、ヤミの言う通りそれらの行為はただの変態でしかなく)
そんな、感じて…なんか…
ちょ、待って!待ってって!
薬とか、その針とか本当におかしいよ!?
どうしちゃったの!?
だって、ヤミさんはこんなことする人じゃ…な、い…。
(身動きを封じられ、針を耳から差し込まれれば恐怖で身体を硬直させる)
そんなこと、おねだりしたりなんか…絶対、しない…
>>714 くす……何も、おかしくなんてありませんよ、美柑。
ただ、本当は変態なのに、それを自覚できない美柑を友人として見過ごせなかっただけです。
だから、美柑……本当の自分に、目覚めてください。
えっちくて下品な、マゾ家畜の豚美柑に……。
(ゆっくりと針を押し進めれば、あっさりと鼓膜を透過して)
(脳味噌へと針がゆっくりと刺さっていき、深部に達した所で薬液が注入され始める)
分かりますか、美柑。
美柑の大好きなお注射ですよ。
えっちくて変態な美柑を素直にしてくれる薬です。
私の可愛いマゾ豚になれる薬、気持ちよくて大好きですよね。
さぁ、段々頭がボーっとしてきて、私のいう事だけに従いたくなりますよ……。
(四肢を拘束したまま近づくと、上から美柑の口へと唾液を垂らして)
さぁ、今度は遠慮はいりません。
下品な豚らしく、下品に啜っていいですよ。
啜れば啜るほど気持ちよくなって、頭の中身がマゾ豚に変わっていきます。
私の命令に従うのが大好きな、気持ち良いことだけを求める豚美柑に。
>>715 ほ、本当の自分って…
今の私が本当の自分だよ!
えっちで、変態のマゾ家畜…なんて……
(薬が流し込まれると、自然と表情が弛んでしまい)
んふぅっ!んん、ちゅぷ、ちゅぅ…じゅるる。
(垂らされる唾液を、はしたなく音を立てながら啜り)
(マゾ豚へと生まれ変わっていく)
>>716 えっちで変態なマゾ家畜なんて……なんですか?
頭の中に注射されるの、気持ち良いですよね。
さぁ、美柑、言ってみて下さい。
美柑は、何者で、どうなりたいですか?
(鼻穴を軽く針の先端でなぞりながらも)
(どぷどぷと薬液を注ぎ込んで、美柑の自我を完全に別のものへと改造していく)
【美柑、あまり文章が短いと、かえって進め辛いので……】
【もう少しだけでも長めに書いてもらえると助かります】
>>717 えっちで、変態のマゾ家畜、なんて……私じゃない…。
こんなの、怖いだけで気持ちよくなんか…ない、はずなのに…。
気持ちいい…どうして気持ちいいの?
(大量に注がれる薬は一気に自我を書き換え、元の人格を塗りつぶし消し去っていく)
私は…私…は…
ヤミさんのマゾ家畜、豚美柑…。
もっと、マゾ家畜になりたい。
もっともっと、えっちな変態になりたい。
鼻からも薬を注いで、ヤミさん……。
(鼻からも薬を注がれることを望み、支配される快楽に染まった目をヤミに向ける)
(今の状態で鼻からも薬を注がれれば、美柑の元の人格は完全に消え去り、二度と元に戻ることはないだろう)
【ごめんね、ヤミさん】
【もう少し増やせるよう頑張ってみるね】
>>718 怖いなんて、嘘ですよ。
気づいていないのですか?
美柑は先ほどから、ずっとここを期待で濡らしているじゃないですか。
(薄く微笑みながら、トランスさせた髪で下着の上から秘所をなぞる)
美柑が変態だからです。
そして、私の手で素直になって、変態の欲望を丸出しにされて来たからです。
私の前で変態のマゾ家畜になっていくのは、気持ち良いでしょう、美柑。
(下着の上から繊細なタッチでクリトリスを髪で摘んでやり)
そうですか、わかりました。
それでは、この可愛らしい鼻からもたっぷり注いであげます。
豚らしく愛らしく鳴いてくださいね、美柑。
完全に豚になり終えたら、また可愛がってあげますから。
(そういうと、一気に鼻穴へと髪を潜らせていき)
(再び四方から脳へと針をズブズブと鎮めていって)
(ナノマシンと薬液を注ぎ込みながら、脳内を操作し、改変していく)
(自分に従順な豚美柑という別の生命へと生まれ変わらせるために)
【すみませんが、よろしくお願いします】
>>719 さっきから、ずっとって、そんな…いつから…くぅ…
それじゃあまるで、最初から変態みたいじゃない。
(ヤミの言葉通り秘所は濡れていて、下着は下着としての役目を果たしておらず)
私が変態だから?
そっか、ヤミさんが私を素直にしてくれてるんだね。
うん、気持ちいいよ…素直になって、変態マゾ家畜になるの…はぁん、気持ちいい。
(どこか熱に浮かされたように赤い顔で、喘ぎ)
(じゅわっと愛液を溢れさせた)
ありがとう、ヤミさん。
早く、早く注いで、もう待ちきれないよ。
豚、らしく?
(鼻からも針がさされ、干渉が始まると身体が本能的に外部からの干渉を拒んでいるのか)
(ビクッビクッと全身が痙攣するように跳ねて)
ぶひ、ブヒィィ!
ブヒッブヒッ!ブヒィィィィィィ!
(身体を跳ねさせながら、命令通り、豚らしく豚の鳴き声を真似る)
(そんな状態がしばらく続き、完全に生まれ変わると痙攣も収まっていき)
>>720 その通りですよ。
美柑は自覚していなかっただけで、根っからの変態です。
そして、私に支配し、管理されたがっていました。
嫌がる振りまでして虐めて欲しいなんて、手の施しようがありませんね。
(下着の水音が聞こえるように、空気を混ぜて下品な音を立てながら秘所をかき混ぜ)
そうです。
いい子ですよ、美柑。
ここもどんどんトロトロになってきています。
いえ、トロトロになってるのは頭も、ですね。
(淫らな水音は美柑の頭と股間で同時にグチュグチュと奏でられていって)
……くす。
そうです、美柑。
もっと鳴いてください。その方が、私も興奮しますから。
(服の脇からも髪の毛をトランスして差し入れ、控えめな胸の中心の乳首を弄りながら)
(クリトリスをきゅっと締め付けつつ、豚改造を施し続けて)
……とりあえずは、こんな所ですね。
安心して下さい、美柑。
もう大分頭が馴染んだはずですから、いつでもすぐに脳味噌弄って、下品な改造を施してあげられます。
さぁ、主人に……いえ、貴女の飼い主になる私に、自分をアピールして見てください。
気に入ったら、これから私が飼ってあげますよ……豚美柑。
(拘束を解いて、鼻と耳から髪を抜くと、見下ろしながらそう言って)
>>721 ごめんね、ヤミさん。
変態な私なんか嫌いだよね。
でもごめんね、私…どうしてもヤミさんに飼ってもらいたいの…
どうしても、ヤミさんに支配されたくて、管理されたくて…しょうがないんだ。
(潤んだ目の目尻を垂れさせ、舌をだらりと垂らしながら快楽に身を委ね、ヤミに謝り)
だってぇ、気持ちいいんだもん
こんなに気持ちよかったら、誰だってトロトロになっちゃうよ。
(甘ったるく、媚びるような声で話し淫らに腰をくねらせる)
ブゥ、ブゥゥ、ブー!
ブヒッ、ブヒッ!
(ダラダラと愛液を溢れさせながら、鳴き真似を続け、豚改造の幸福に満たされていき)
本当に?
嬉しいなぁ、これでいつでもヤミさん好みの下品な豚に変えてもらえるんだね。
えっと、こんな感じかな…
(その場で仰向けになると脚を開き外側から腕を回して、太ももを持ち上げると)
(ヤミから秘所とアナルが丸見えになり)
変態で下品なマゾ豚の癖に、友達面をしていてごめんなさい。
でも、もう自分の立場はわかったから、捨てないで私のこと飼ってくれないかな。
どんな命令でも聞くし、どんなこてでもするから。
私をヤミさんの変態家畜にして……
(合間合間に放屁しながら、尻を揺すり飼ってくれるよう懇願し)
>>722 いいえ、そんな事はありませんよ、美柑。
心底軽蔑はしますが、それは友人としてみた場合です。
私に飼って欲しいと懇願する豚としてみるなら、なかなか嗜虐心をそそると思いますよ。
つまり、豚らしくて可愛いという事です。
(垂らされた舌を摘んでひっぱり、その上に唾液を垂らして、親指で刷り込んでやりながら)
他人が自分と一緒の変態のように言わないで下さい。
美柑のように幼い自分から、そんな声を出して尻をふるような恥知らずは聞いた事がありません。
おまんこと頭を同時にかき混ぜられる気分はどうですか?
上と下から一度に豚にされていくと、抗っていたのがバカみたいでしょう?
ほら、もっと鳴いて良いんですよ。
(言葉どおりに上下を一度に弄りながら、揺らめく尻を軽く平手で叩いてやり)
ええ。
脳味噌弄って欲しくなったら、いつでも豚鼻になってねだってください。
濃厚なキスをしながら、耳と鼻一度にほじって、豚アクメさせてあげますから。
いいでしょう、美柑。
それでは、これから豚美柑として私に飼われる為の儀式をします。
といっても、今の美柑には簡単すぎるかもしれませんね。
(下着を下ろして、背を向けると美柑に向けて尻を突き出す)
(僅かに蒸れた臭いを放つ肛門が露わになり、臭気が漂って)
(同時に、先端が針になった髪が美柑へと二本近づいていって)
それを、自らの手で耳に差し込んでください。
自分の人間としての尊厳を捨てて、私に何もかも差し出す証に。
そして、差し込んだ後、私に忠誠のキスをするんです。
どこにすればいいのかは……分かっていますね、豚美柑。
さぁ、始めなさい。
キスをした瞬間に、美柑はイキ、ケツ奉仕を無上の喜びとするケツ舐め豚に生まれ変わりますよ。
>>723 んっ、はぁ…
豚としてなら、気に入ってもらえる?
あふ、ぁぁ…豚、豚ぁぁ…
(陶酔の表情で甘えるようにすがりつき)
ごめんなさい、ヤミさん。
私、変態だから…普通の人がどんなか、しらないから。
んぁっ!はぁぁ…
うん、気持ちいいよぉ。
本当、なんで抵抗してたんだろ…馬鹿みたい。
(お尻を叩かれ、嬉しそうにお尻を揺らし)
え、もっと…鳴くの?
そんなだって、私ずっと弄っていてもらいたいのに。
飼ってもらう為の儀式?
あぁ、なんだそんなことでいいんだ?
(躊躇うことなく、針を耳に差し込んで)
(ヤミの知りに顔を近づけて、その蒸れた臭気を肺一杯に吸い込んで)
素敵な匂い…わたし、ずっと嗅いでいたいなぁ。
んっ、んぅ…
(ヤミの尻肉に手を添えて、そのまま押し広げ肛門を露にし)
(そこに口をつけ、キスをした)
【夜も遅くなってきてしまいましたね、今夜はここで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【次回ですが、私は今週は火曜か水曜のどちらかなら空けられそうです】
【それ以外だと、分かっているのは来週の火曜日ですね】
【美柑の予定はどうでしょうか?】
>>725 【遅くまでありがとうね、ヤミさん】
【今夜も楽しかった】
【その中だと次は来週の火曜日、かな】
>>726 【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【そうですか、分かりました】
【それでは、火曜日の22時半に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】
>>727 【うん、それで大丈夫だよ】
【お休みなさい、ヤミさん】
【お疲れ様】
>>728 【はい、お疲れ様でした、美柑】
【おやすみなさい、また来週会いましょう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【これからイクトと使わせてもらうわね】
【今から二人でスレを使わせてもらうぜ】
>>730 久しぶりのこっちだな。と言っても何かが変わるわけじゃないけど。
今日は俺からだけど、レスはまだだからもうちょっと待っててくれるか?
>>732 どの顔も面白い。けど、歌唄が顔を真っ赤にしてるのが一番面白いな?
(瞬く間に形を変える百面相、それを見たくてからかってしまう悪い癖はそもそも直す気すらなくて)
(その気持ちを隠す気さえ毛頭なく、歌唄と目が合っても笑ったままの表情を誤魔化そうともしなかった)
はいはい、お前は普通だよ。
(もちろん認めてあげたのは口先だけで、笑ったままの顔つきを見れば本心じゃないとすぐ分かってしまう)
それは認める……あの店のラーメンうまかったよな。
だからこそ心配になるっていうか。……まぁ、歌唄は細いし心配もいらなかったみたいだけど。
…楽しいよな?俺だって歌唄とこうして二人でいるの、楽しいし……んっ。
(近づきすぎたため耳に唇が当たってしまい、どうせならと耳たぶに軽くキスまで付け加えて)
落とすわけない……ってか、落としたらショックだよな。せっかく二人お揃いで買った意味が無くなっちまうし。
……うん……よし、もうこれで決まりだな。それ、つけたままでいいぞ?
(歌唄も気に入ったと分かれば考える必要さえなくなり、一人先に店員へと歩み寄っていき)
(品物の代金を払い終えるとすぐに歌唄のいる場所へと戻ってきて)
プレゼントなら包んでくれるって言ってるけど、どうする?
このまま二人でつけたままにしておくのもいいし。
【それじゃ続きからだ。歌唄、今日もよろしく】
【自画自賛でもいいんじゃないか?歌唄に似合ってるのは本当だしな】
>>733 …な、何よそれーっ!いくらイクトでも失礼なんだからっ!
(聞こえてきた答え、それから笑ったままのイクトを見ればつい声を荒げたくもなり)
別に、真っ赤になった覚えなんてないもん…だから面白い顔なんかしてないわよ?
(ムリヤリな屁理屈を捏ねながら、ぷぃっと背けた顔は見るからに赤くなっていて)
そうよね、あたしは普通よね?ふふ、良かった。
(どこか口先だけの言葉だというコトを感じ取りながらも、認めてくれたコトには素直に喜び)
おいしいから毎日食べ過ぎるんじゃないかって?大丈夫よ、ちゃんとコントロールするしっ。
……イクトが楽しいなら、あたしはもっと楽し……っひぅ!い、イクト…み、見られっ…
(十分ドキドキしていた心臓が更に跳ね上がり、珍しくペースを乱され、嬉しいような困ったような顔でイクトを見て)
そうよ、ペアなのに片方しか残ってない…ってなったらショックよ。
ホントっ?えへへ、やった……ってアレ、イクト?
(つけたままでいいと言い残して行ったイクトを視線で追うと、すぐに戻ってきてくれたイクトに駆け寄り)
…ビックリした、考え込んだりするかと思ったのに即決なんだもん…ふふ。
(小さく微笑むと、包んでもらうかどうするか、少しの間悩み)
…包んでもらったら開ける楽しみがあるけど……せっかくだから、一緒につけておきたいなっ。
(ブレスレットをつけたままの腕を頭上にかざして、照明がキラキラ反射するのを楽しみながらイクトにニッコリして)
【ええ、今夜もヨロシクね】
【気になりだしたら止まんなくなっちゃって…ふふ。……ありがとう】
>>734 そんなに怒るなよ、言い過ぎた……俺が悪かったよ。
歌唄は面白い顔なんかしてないよな?でもたまに面白い顔してる時もあるぞ?
(ちょっとあからさまだがご機嫌取りみたいな話し方をしつつ)
(頬を膨らませながら怒りを示すような表情を見ても、緩んでしまった頬はどうにもできなかった)
もしかしてラーメン食べた後、走って帰るのもいつものことか?
……体型を維持するためって言っても過酷だよな。
(考えるだけで胸焼けするようなあの日を思い出し、二人の時間が楽しいとはいえ躊躇いの気持ちが生じてしまう)
……見られてないって。でも、歌唄がそんな顔してたらバレるかもな?
(キスした場所を軽く撫でてから、本当に見つかってしまう前に唇を遠ざけていく)
そっか、今日はこのまま二人でつけとこうぜ。
(二人でペアでつけたブレスレット、恥ずかしい気持ちとそれを上回る見せ付けたくなるような気持ち)
(まだ真新しいブレスレットは店の照明を綺麗に反射していて、微笑んだままその腕を見つめていた)
【歌唄とペアか、照れるけど嬉しいな】
【この後はどうする?もう少し二人で歩くのもいいし、何か新しいこと考えるのもアリだし】
>>735 (もちろん本気で怒っていたワケではないのだが、謝られると、過剰に怒りすぎたかも知れない…と思い始め)
そ、そんなに怒ってないわよ。……でも、あたしは面白い顔してないんだからねー?
たまに……たまになら…まぁ……いいかしら。……むぅ、今度はイクトにも面白い顔になってもらわないと…。
(からかわれたお返しに――…と、真面目な顔で思案を始めて)
ち、ちがっ…いつもじゃないわよっ、コントロールっていうのは、その、食べに行く頻度…とか……。
(と言いながらも、何かと日々ラーメンを食べているような気がして…急に自信が無くなったように言葉を零し)
でも、走るのはキライじゃないのよ?さすがに食べたあとはキツいけど…ふふ。
(手が優しく触れたあと、唇が遠ざかっていくのが何だか寂しくて)
…こっ、こんな顔にしたのはイクトでしょっ?も、もぅ……ばかっ…
(小さく、どこか甘えを含んだような声音でそっと呟いて)
…うんっ、このまま…。…イクト、買ってくれてありがとう…これでもかってくらい、大切にするんだからっ。
(買ってもらったばかりのブレスレットに触れながら、嬉しそうに頬を緩ませ)
(さっとイクトの手を取ると、店員さんにぺこりと頭を下げてから店内を後にして)
【うんっ、あたしも嬉しいわ。寝るときもつけてるかも…えへへ】
【ホワイトデーだし、この辺で〆に向かっておいた方がいいかしら?】
【せっかく外だし、何かいい場所があれば行ってみたくもあるわね。すぐには思いつかないんだけど…】
>>736 分かってるって、面白い顔なんかしてないよな……たまにしか。
面白い顔か……出会い頭に歌唄が飛び込んできた時なんてきっと変な顔してるぜ?歌唄が気づいてないだけだ。
(最後に余計な一言を付け足しながら、自分が表情を変えてしまっている瞬間を思い出してみる)
でも歌唄の力の源だろ?食べ過ぎないようにすれば。……んんっ、控えてももの凄い量を食べそうだな。
(どれだけ食べても今のところ支障無いのだから口煩く言うのは止めにしようと思い)
そりゃキツいだろ、あれだけ食べて走るとか……でも歌唄は油断したりしなさそうだしな?
(細く引き締まったお腹に視線を向けて、ストイックだからこそ維持しているんだろうと感心しつつ)
(ラーメン、そしてすぐさまジョギングはいかがなものかと思わずにはいられなかった)
…しょうがないだろ、そんな顔されたらまた見たくなるんだから。
(歌唄の後頭部に手を添えて頭を撫でるような手つきで髪を触っていく)
……なんか大切にするって言ってもらえると嬉しいな。
(贈り物を大事にしてもらえると、自分の気持ちまで大切にしてもらっているようで心が温かくなり)
(歌唄に続いてほんの軽く頭を下げると二人のブレスレットを時折見つつ店を出ていった)
【歌唄、寝相は大丈夫だろうな?ベッドの角にぶつけちまったりとか……】
【ホワイトデーだし、どこか行くなら今度にしておくか】
【ふと水族館とか動物園が思い浮かんだけど描写がすごく大変そうだよな】
【どこかに出かけなくても二人でのんびり過ごすのも好きだけど】
>>737 【もう時間も遅いし、こっちだけ返すわねっ】
【…ね、寝相?………大丈夫…だもん…多分…。……枕元に置いておこうかしら…?】
【水族館、動物園…楽しそうね!そろそろGWだし、行ってみたいわ】
【あたしものんびりするの好きよ。最近、お部屋でのんびり…とかしてないから迷いドコロね】
【…と、そろそろ時間よね、今夜もお疲れ様っ。次はいつが空いてる?】
>>738 【冗談だっての。そんなに喜んでもらえたら、プレゼントした方としても嬉しいぜ】
【せっかくだしどこか遊びに行くか。水族館に動物園、あとは遊園地とか】
【次は出かけて、その次にのんびり過ごしてみるか。水族館とかなら、のんびり楽しめそうだが】
【歌唄は行くならどこがいい?】
【歌唄もお疲れ……来週の水曜はどうだ?来週だったら水曜じゃなくてもいい、他がよかったら教えてくれ】
>>739 【えへへ、イクトのおかげで楽しいホワイトデーだったわ。ありがとね】
【それじゃぁその計画で行きましょ!あたしは水族館がいいかなって思ってたんだけど】
【遊園地も惹かれるわ。その次にのんびりするなら、遊園地か動物園でたっぷり遊んだほうがイイかしら?】
【どれにしても描写が大変そうだけど、ワクワクするわ】
【来週の水曜、大丈夫よ。いつもの時間に、こっちの伝言板で大丈夫?】
>>740 【そっか、歌唄に喜んでもらえてよかった。せっかくのペアだし俺も大切にするからな】
【水族館でのんびりして、次も部屋で二人のんびりするのもアリだと思うぞ】
【遊園地か水族館ってとこか。どこ行くかは来週の気分で決めちまってのもいいかもな?】
【他に行きたい場所が思いついたりするかもしれないし。そうだな、そういう場所に遊びに行くのもちょっとした刺激になるっていうか】
【間違えてあっちの伝言板に行かないよう気をつける。水曜いつもの時間にこっちの伝言板で】
【歌唄、今日もありがとう。今から次のデート楽しみになってきた……おやすみ】
【俺からはこれでスレを返しておくぜ。ありがとな】
>>741 【あたしも負けないくらい大切にするからねっ】
【ん、確かに……ふふ、そう考えてみるとますます迷っちゃうわね】
【この1週間でじっくり考えてみるわ。そうね、せっかくのGWだし満喫したいわよね】
【また来週水曜、お話しましょっ】
【あたしも気をつけなきゃ…もしイクトがあっちに行っても反応できるように、あっちも見ておこうかしら。…なーんてね】
【こちらこそ遅くまでありがとう、あたしも水曜が楽しみよ。おやすみなさい、イクト】
【あたしからもお返しするわ。ありがとう】
【これよりこの場を使わせてもらおう。
>>661の続きとなる。】
では、マイラ ◆JLOuwBiY9.を呼んで参る。
>>743 【到着しました。では、もうしばらくお待ち下さい】
>>661 これが、「ちょっと」なの?恥ずかしいわ。
(芝居がかった恥じらいを見せ、いましめられた体をねじる)
(エルフ狩りの狩人や魔法使い、奴隷商人に捕まったことはあるが、いずれも捕まったと云うより「わざと捕まった」「誘導して捕まえさせた」ものであり)
(性魔法で精力を増強させ、魔力で言いなりにして腹上死寸前まで駆り立てたものだった)
(今のように、不意を突かれて身動きならぬまでにいましめられ、淫らな器官を仔細に観察されるのは初めてである)
ふふっ、くすぐったいわ。
(腹を撫でられ、喉の奥で含み笑いして期待に満ちた眼差しを向ける)
(双丘と花びらの間にタコ糸をかけられ、左右に無理に割られてその全貌が明らかになる)
(まだ濡れていない性器は色素が薄く、ダークエルフ特有のピンクがかった薄紫で、膣口も尿道口も剥き出しになっている)
(真珠はまだ包皮に隠れている。見られていることを意識して膣口と尻穴を引き締めると、つられて花びらもヒクリ…と、のたうつ)
ええっ!?持国天さま、こんな攻めをどこで…んんっ、引っ張られて、おかしな気持ちよ。
(包皮を剥いて真珠を飛び出させ、そこにタコ糸を結び付けられて)
(濡れていない真珠を弄られ、普通なら痛みを訴える所が、鼻を鳴らしただけで)
(半勃起した乳首とV字に結ばれ、太い糸がピンと張る。根本を結ばれたせいか、三つの突起はすぐに膨れ上がり、糸に擦れて早くも快感を与え)
持国天さま、こんな…すべて剥き出しにして、私の全部をご覧になりたいのね?
(いましめられながらも軽く体をねじり、タコ糸で縛られた三つの突起で快感を求め、膣口がヒクリとすぼまるとかすかに蜜がにじむ)
(期待に瞳を潤ませているが、一つ気になることがあって、表情がやや硬くなる)
(寝ている間に溜まった小水が、そろそろ限界に近いのだ)
【もう少し攻めを愉しんでから、排尿したいと思います】
【後背位とキスなど、喜んで承りますよ】
>>745 このように小麦色で滑らかな肌、いくら撫で回しも飽きが来ぬわ。
(本気で嫌がってない、飾ろうともしない素直なダークエルフの含み笑いは耳に心地よく)
(元々いかめしい顔つき故に慣れない穏やかな表情を垣間見せ、眼差しに軽く頷いてみせる)
なに、今思いついたのだ。お主はまだ幼い身体つき故な、女の部分がよく見えぬ。
それより糸をきつく縛ってないのに、突起が窮屈そうになってきたぞ?
どうやら……いやらしいこっちが膨らんできたようだ。
(糸が食い込んだ突起を間近で、興味深そうに観察する)
どれ、今度は両手を使わずとも責めてやれるな。
(余裕のある両手の平で胸の突起を平らにこすり、
糸で縛る中程から上を、ぐにぐにと揉むように折れさせる)
(糸によって開かれた秘所に目立つ突起だが、まだ皮を被っているのが可愛らしく感じて)
また、馳走になるぞ。
(漢の荒々しい口の中へちゅむっ…と取り込むと)
(突起の根元あたりを挟んだ唇で、強弱をつけて揉みしだきながら、
顔に似合わず器用な舌先を使って、敏感そうな突起の中身を剥き出してしまう)
可愛いのが顔を出したぞ? お主のこれが見たかったのだ。
(皮を剥いた淫核を唇からぷるっ…と抜き出して、どのような形をしてるかじっくり眺めながら)
(ざらざらの表面の舌をつかって、薄紫色の粘膜と蜜を滲ませる膣口を舐めまわす)
(その上に小さく開く口には特に興味がそそられて、そこを中心に粘膜をちゅうっ…!と勢い良く吸い上げたり)
(舌先をくりゅっ…と捻じ込ませ、そのままぶるぶると波打たせる)
【こちらはマイラの生理現象に気づかず、め一杯浴びてみよう。】
【尿道は気持ち良いか?それほどでもなければ悪戯は別の敏感なところにするが……】
>>746 ふふっ、お好きなように。気の済むまで、なさいませ。
(エルフ族もダークエルフ族も人類より寿命が長く、自分も見た目は少女だが、実年齢ははるかに上である)
(しかし、人間の少女より滑らかな、きめ細かい肌を誇っている)
あ…っ。恥ずかしいわ、でも、もっとお願い。
(鬼神の大きな手の平に擦れて、結わえられた乳首がますます硬くなり、コリコリと弾んで手の平を押し返す)
いかが?納得するまで続け…んんっ!
(息がかかるほど近くで仔細に観察され、真珠はますます膨れ上がるが、まだ皮を被ったままで)
(唇で挟まれ、舌で転がされて器用に皮を剥かれてしまう)
(艶のある薄紫色の真珠は、短い円錐を太らせたというか、レモンを半分にしたように尖った形で)
(ねぶられたせいでフル勃起し、根本に白いタコ糸が食い込んで痛々しいのだが、見る者の趣味によってはさらに虐めたくなるだろう)
んっ、ああっ、持国天さまっ、そこは、あんまり…お願い、ご不浄に行かせて!
(蜜をたたえた膣口、花びらに挟まれた谷間、硬く膨れ上がった真珠、めくれた包皮を散々ねぶられて喘ぎ)
(谷間にあるもう一つの小さな口を突かれ、攻められると、やや苦しげに身をよじり)
(その反応でさらなる攻撃を受けてしまい、額に脂汗を浮かべて尿意に耐えていたが)
持国天さま、嫌っ!で、出ちゃう!
(舌でしつこく、ほじるように嬲られ、耐え切れずに少しだけ漏らしてしまう)
(エルフの小水は無色透明で尿臭はなく、岩清水に近い)
かかっちゃった…持国天さまがいけないのよ、そんな所を舐めるから。
ねぇ、早くご不浄に連れてって。
(顔をしかめて尿意と恥ずかしさに耐え、訴える)
【第一弾(笑)いかがですか?】
【実を申しますと、背後の人が尿道口攻めは好まない、と訴えております】
【ですから、他の部位を攻められて絶頂しながら勢いよく、弧を描いて排尿したいですね】
>>747 行かせてやりたいがもう縛ってしまったのでな……ふふ。
(マイラ言葉でようやく尿意に気づいたが、恥ずかしそうに身をよじる姿がなんとも可愛らしくて)
出して見せよ、別に怒ったりはせぬ。またこれも一興な、うぷっ……?!
(意地悪していると、我慢しきれなかったマイラの小水を、僅かに顔で浴びてしまう)
こ、これはッ……?
(一瞬顔に浴びた飛沫でひるみかけるが、不快な匂いもなく、
魔力で栄養素を取り込んでいるエルフならではの清浄さ)
不思議なものよ、かけられたというのに全然腹も立たぬし、
今の様子のお主を見ていたら余計に興奮してきたわ。
(気に病むことはない、と褐色の小さな尻たぶを優しく両手で撫で回し)
(用を足したいというマイラの要求をあえて無視して、あらためて開かれたままの谷間にむしゃぶりついた)
ふむっ…… ちゅっ、ばっ……はふ、むぅ……!
(糸で引っ張られる淫核を舌先で左右に嬲って転がし、時々勢いをつけて吸引する)
(同時に太くて幹ごとにごつごつした指を膣口にねじ込むと、
指を回転させ、中の柔肉を全方向に優しく引っかき、根元まで差し込んだ太指でくちゅくちゅ掻き回す)
んっ…… マイラ……
(淫核を吸う度に目線は褐色のお腹ごしにマイラの表情、
舌先で弄るときは指のめり込んだ膣口や淫核に注視し)
(だんだんと動きを激しくしていく舌で淫核の裏や周囲もなぞったり)
(掻き回している指を中でくにっと曲げて、腰側の襞々を集中的にめくり、擦り上げる!)
【第一弾、良いな……我慢しきれずぴゅっと出る様が思い浮かぶぞ? 匂い等特に気を使わずとも良い。】
【しかしそうであったか……いや聞いておいて良かった。
せめて他の部位を集中的に攻めてみた、これで口直しとしてくれ。】
【今宵のマイラは何時までやれるかな?俺の方は3時ころまで大丈夫だ。】
>>748 【お気遣いありがとうございます】
【今夜もまた、途中で眠くなってしまいました。ごめんなさい】
【次回は月・水・木が空いておりますが、いかがでしょう?】
>>750 【今宵は可愛い放尿を見せてもらったし、絶頂は次の楽しみとしても何ら問題ないぞ。】
【此方の来週は月と水曜が空いておる、木曜も多分大丈夫だと思うが……確約ができぬ故、】
【とりあえずは月曜夜、伝言で逢おう。時間は22:30分が良いか? それとも23時にしておくか…?】
>>751 【よかった、ソフトスカトロ(笑)に挑んでみた甲斐がありました】
【では、月曜23時でお願いします。おやすみなさい】
>>752 【あくまでも「微」排泄よ。我とて大や飲食までの趣向は持ち合わせておらぬ故、安心されい。】
【うむ、では月曜夜23時に伝言で…な。まだ冷えるので風邪をひかぬよう、良い週末を過ごせよ。】
【これで今宵の場をお返しする。】
【↑の続きにて今宵も場所を貸してもらおう。】
……では相方のマイラを連れて参る。
>>754 【お待たせしました、今夜もあまり遅くまでは居られませんが、よろしく】
【次回ですが、今週は少し忙しくなるので、来月曜はいかがですか?】
>>755 【移動お疲れ様だ。先ほどは誤字にて失礼した。】
【余裕のあるところまでで構わぬ。眠くなったら早めに申してくれよ。】
【む……来週となるか……。 今週は水・金曜もだめか?】
【実は来週は日曜から火曜まで戻れぬでな、早くても火曜夜〜、ということになってしまう。】
>>756 【気になさらないで下さい、ちゃんとわかりますから】
【金曜・30日はきっと大丈夫です、火曜・4日も今の所大丈夫ですわよ】
【では、レスを投下します】
>>748 まさか持国天さま、そういう趣味をお持ちとか…?
(性器を間近で観察され、放尿する瞬間まで見られてしまった恥ずかしさ)
(愛する人に小水をかけてしまった恥ずかしさに身悶えしながら相手を見るが、当の相手は驚いた顔をしたものの、怯むでもなくこちらを攻め続け)
ううっ、んむっ、今朝は一体、どうなさったの?
こんなに激しく、しかも、道具まで使うなんて。
(縛られる快楽に目覚めながら、さかんに腰を使い、艶っぽい目つきで見返して問う)
(勃起した真珠をな嬲られるたびに啜り泣くような声を上げ、尿意に耐えながら蜜を滴らせ)
(中も外も存分に嬲られて、淫らな花びらは膨れてめくれ、指よりも太く長いものを欲しがっているのがわかる)
(しかし、金剛杖よりも自在に動く太指に、鍛えられた筋肉の襞ひとつひとつをこそげるように、あるいは殴るように激しく攻められ)
(襞の表面を埋めつくす、人間の女性なら"カズノコ天井"と呼ばれるだろうザラザラがいっせいに蠢き、金剛杖に対するようにまとわり付き、締め上げ、奥に引き込む)
じ、持国天さまっ!許してぇ、我慢、ああん!
(真珠と肉洞で同時に絶頂に達し、淫らな肉洞の痙攣に釣られて、と云うか押し出されるように、大量に放尿する)
(絶頂の余韻に合わせて二度、三度と勢いよく排泄し、緊縛された姿勢もあって、障害物がなければ噴水のようにきれいな放物線を描くだろう)
持国天さま…解いてちょうだい、恥ずかしいし、縛られた所がズキズキして、辛いのよ。
(辛さを訴えるが、絶頂に酔う表情はあきらかに、男の嗜虐性を誘っている)
(恥ずかしさと決まりの悪さが、さらにダメ押しをしているようなもので、もっと虐めたくなることもあるだろう)
【至近距離から顔に浴びるも、口で受け止めるも、はたまた"噴水"を注視するもお好きなようになさいませ】
【この後に予定されているはずのイラマ攻めですが、ザーメンパックでも口内射精でも承りますよ】
>>757 【今週は忙しいのだろう、無理をさせてしまわぬか……?】
【マイラが落ち着いて楽しめるようでなくば、俺もな……。 こうしよう、】
【金曜は確定でなしに、当日夜22時に一度伝言を見に参る。お主が大丈夫であれば、それまでに書き込んで欲しい。】
【忙しければ、何も書かずともよい。来週火曜は承知した。時間は如何程にしようかな…?】
【先にこちらのれすを返しておくぞ。続きは今少し、待たれい。】
>>757 許せぬわ、このはしたない女陰めがッ!
(マイラのことが好きならそのはしたない秘所も嫌いなワケがない)
(襞が特にザラザラになっている膣奥に指を絡み取られながら、
これが一物だった時の快感を想像してそれを褒めるように、指をヒクヒク震えさせて応える)
(根元からぐにぐにと膣口を引っ張るよう動かしているために、
ときどき穴が引っ張られて開いていた尿道口を見おろした丁度その時―― )
おおっ! ぷはっ……よいぞ、なんと可愛いのだ、マイラは……!
(マイラの泣き叫ぶような声と共に、今度は彼女の小さな穴から勢いよく尿が飛び出したので)
(開いた口はそのままに、舌と挿入したままの太指で秘所をねぶって、
人が放尿時に自然に感じてしまう快感と開放感を増幅させる)
(舌に跳ね返る飛沫は飲みこそしないものの、放尿中はより硬さを強めた舌で、
尿道口に引っ掛けて引っ張ったり、淫核に小さなビンタを繰り返した)
ふふ……引っかけられても微塵も嫌とは感じなかったぞ。
この幼き蜜壷とはまた別の、マイラの胎内で温められた温度のようなものを感じたわ。
(側に置いていた清潔な布で優しくマイラの陰部とお尻、そして自分の口元も拭う)
しかしまだ解いてはやらぬ。
いまお前がしたように、俺からも熱いのを振りかけてやりたくなったからな。
(布きれを置いて立ち上がると、縛りつけたままのマイラの首元へ膝をつき)
(太さも硬さもまったく失われていなく、
むしろ幹を通る血管が増えてピクピクと脈打っていてる剛直を指で押し下げて)
(マイラの口元へ、ぼろん…と置いた)
頭を動かすぞ……こちらを向け。
(筋を違えないよう予告してから、マイラの小さく尖った耳と金髪の頭を掴み、自分の一物の方向へと向けさせ)
(立ち膝ごと前進し、マイラの幼い口では先端だけでいっぱいに余るほどの大きさを、強引に捻じ込んだ)
熱くて小さいな……えるふの口とは、かくのごとき良いものなのか。
(先端で準備のできていない舌と上顎を擦り上げ、
喉の入口に向け狭くなってる奥へ進んでいき、とん……とぶつけて止める)
(マイラの咥内一杯に膨張した金剛は、その中を一緒に震わせるほど力強く、ヒクッ……ヒクッと脈打っている)
お前のやるべきことはわかっているな?
”こいつ”を解いてやるのは、その後だ。
(未だに乳首と淫核の3点を結んでいる蛸糸を指につまみ、ピン…! と弾いてみせる)
【口で受け止めたが飲んではおらぬぞ……まぁここまでくれば大して変わりはないか。】
【うむ……では前にお主から要望のあった、ザーメンパックとさせてもらおう。】
>>758 【いけない、ぼんやりしておりました】
【金曜は今の所大丈夫ですよ、貴方の提案どおり、いよいよ大丈夫なら伝言スレにメッセージを残しましょう】
【来火曜も、おそらく23時になると思います】
>>760 【いや、俺が不意打ちのような真似をしてしまった故、な。】
【金曜の話だが22時ではマイラの帰りが間に合わぬかも知れぬな、訂正させて貰おう、】
【23時でも30分前でも、準備が出来てからの呼び出しで良いからな?】
>>759 【うーむ…残念でならないのですが、最近忙しくて寝不足で、急に眠くなってしまいました】
【なので、また凍結をお願いします。金曜までにレスを作る時間はありますので】
【申し訳ありません】
>>762 【うむ、今宵はじめにそう申しておったな、予想もしていた。】
【レスは焦らずともよい、代わりに今夜は俺の描写を寝床に持って行け。……というのはいささか傲慢か。】
【では金曜もしくは来週火曜、共に23時伝言にて。スレは俺の方で返しておく。おやすみマイラ、よい夢を。】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんとスレを借りるね】
>>724 そうですね、豚としてなら大好きですよ。
だから、もっと下品なマゾ豚に変わってください、美柑。
命令されるだけではしたなく濡らす、ド変態の淫乱豚に。
(すがりついてくる美柑の頭を優しく撫でてやりながら)
(より下品な豚へと存在を堕とすように誘導してやる)
そうですね。
でも、美柑がきちんと気づいて、自覚してくれたのですから。
私はもう、それだけでいいんです。
ええ、豚はもっと下品にだらしなく鳴くものですよ。
ほら。
(そう言うと、もう一度尻をぱちんと平手で軽く打ってやり)
くす……そうですね、そんな事です。
美柑はもう、その豚穴と耳から脳を私に支配されるのが大好きですものね。
命令されないでも刺していたい、そうですね?
(ぐちゅりと差し込まれた針は、より美柑の脳へと馴染み、干渉力を強くしていく)
(脳を弄られる事自体への強い依存と快楽)
(そして、押し当てられた肛門の強い臭気を快楽として感じるように脳を造りかえられていって)
美柑が望むなら、それも構いませんよ。
さぁ、そんなに浅い奉仕では、豚とはとても呼べません。
もっと深くキスをして、浅く、深く、そのケツ穴をしゃぶり尽くしてください。
(そう言いながら、はしたないほどに大きな音を立てて放屁をする)
(可憐な姿とは正反対に、その臭いは鼻が曲がりそうなほどの臭気だが)
(今の美柑の性癖は、逆に臭ければ臭いほど興奮するようになってきていて)
【それでは、よろしくお願いします、美柑】
【2時間ほどしか時間がとれないのですが、許してください】
【それから、容量の限界が近いようですので、あまりにも返事がなかったら容量切れの可能性を疑ってください】
>>767 う、うん…わかった。
もっと、もっとヤミさん好みの変態マゾ豚になるね。
命令されるだけで、下着がグチョグチョに濡れちゃうくらいの淫乱豚に…
(嬉しそうな笑顔を見せながら、あり得ないくらいに異常なことを口にして)
ヤミさんに支配されるの、だぁいすきだよぉ。
だからぁ、もっともっと支配して欲しいの。
(鼻から差し込まれた針を掴み)
(その危険性と影響の大きさから、ヤミ本人すらも差し込むことをしなかった)
(深い位置、脳の中枢部にまで針を押し込んでしまい)
ぶひゃぁぁぁぁぁ!
おひりぃ、叩かれてぇぇ…イイよぉ…
う、うん…もうずっとずっと差したままでいたいよぉ。
(差し込まれた針による暗示が適用される時間はどんどん短くなっていて)
(ついにはリアルタイムで反映されるようにまでなってしまい)
んふぅっ…ぷちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ。
(肛門にグリグリと顔を押し付けて、舌で便をほじくり陶酔の表情を浮かべ)
んふっ!?
はっぁ…へぁぁぁぁぁぁ…(顔面に思い切り放屁を浴び、その臭気に襲われると身体を痙攣させ)
(放尿しながら絶頂し)
【うん、時間はわかったよ】
【容量の方も気にかけておくね】
>>768 ええ、お願いします。
しっかりと自分を変態に躾け直すように、普段から意識してください。
もう、自分は結城美柑ではなく、豚美柑である、と。
いいですね?
(自我の認識を完全にすり替えることにより、洗脳はより完璧なものになる)
(これが進めば、最早元の人格はおろか、まともな人間に戻る事すらも危うくなっていって)
あ、美柑、そこは……。
(一瞬、差し込む手を押し止めようとするが、思い止まり)
(それどころか、押し込まれた針の先端から、脳髄を薬漬けにするほどの薬液とナノマシンを吐き出す)
(それは、美柑の自我を完全に掌握し、命令に従うだけの奴隷人形へと変える行為)
くす……仕方ありませんね。
豚のよがりぶりにも愉しみたかったですけれど。
そんなに支配されたいなら、してあげましょう。
私の忠実な豚人形として、使って、管理してあげます。
そうでしょうね。
しばらくは調整のために、頻繁に抜き差ししてあげますよ。
脳味噌セックスが一番の快楽になるように調整してあげますから。
これからは差し込まれるだけで漏らしながら絶頂して下さい。
絶頂するには早いですよ、美柑。
豚としてだけでなく、少しは役に立つ事も覚えてもらわないと困ります。
そう、携帯型のトイレとしての役目です。
(絶頂した美柑に構う事もなくイキむと、舌を圧迫するように茶色い便がゆっくりと出され)
(美柑の口の中へと押し込まれていく)
(しっかりと食べ終わるまで逃がさないように、髪の毛をトランスして美柑の頭を押させると)
(自らの尻肉に窒息しそうなほどに顔を押し込ませて)
>>769 うん、わかったよ…
私は、豚美柑…綿は、豚美柑…
豚美柑だから、常に自分を変態に躾なおす…。
(自分で自分に対し刷り込みを行い、ただですら希薄になっている自我を薄めていき)
あっ…くぅ…ぁぁぁああぁぁぁ!
(中枢部にナノマシンと大量の薬液を浴びてしまえば、瞬時に元の人格や価値観は粉々に砕け散り)
(ヤミの為だけに存在する豚人形が完成する)
は、い…豚人形に脳味噌セックス仕込んで、ください…
針を差し込まれただけで、イクような、変態豚人形になりますからぁ…
ごめんなさい…豚人形はぁ…トイレにもなりますぅ。
んっ、くちゃぁ、くちゅ、んぅっ、ふぁ。
(口の中に押し込まれる排泄物を咀嚼し、嬉しそうに食べていく)
(押し付けられ、呼吸すらも怪しいがそこまで押し付けられていれば)
(鼻や口から入る僅かな空気には、濃密なヤミの尻の臭気が混じっていて)
(むしろ更に自分から顔を押し付けていき)
>>770 そうです。
絶対に忘れてはいけませんよ。
寝ている間も、夢の中で自分を調教するくらいのドマゾになって下さい。
はい、もちろんです、豚人形の豚美柑。
私に支配されるのが、豚美柑の一番の快感。
私に奉仕し、セックスやトイレの道具として生きることが豚美柑の使命。
より下品に、変態に、恥知らずのマゾになる事が豚美柑の役割。
分かりますね?
今言ったことに少しでも沿うように生活し、行動してください。
(命令しながらも、くちくちと音を立てて脳味噌を弄り)
(より完璧な豚人形としての自覚を刷り込んでいく)
ふふ……もっと欲しいんですか?
いいですよ、豚美柑。
しっかり味わって、私無しでは生きられない、便器人形としても完成してください。
すぐには飲み込まずに、しっかりと舌に染みこませるんですよ
(美柑がさらに顔を押し込んでくれば、放屁をさらに何度も顔面にしてやり)
(さらに、鼻穴とにまで入りこむほどに大量の便をイキみだしていって)
(30分以上も肛門に顔面を密着させた後、窒息寸前の美柑をようやく解放してやる)
どうですか、美柑。
しっかりと便器人形としての自覚ができましたか?
あなたにとって、私のケツ穴はなんですか?
【ごめんね、ヤミさん】
【ヤミさんのリミットが来る前に、私の眠気が来ちゃったみたい】
【凍結してもらっていいかな?】
【ええ、構いませんよ、美柑】
【それでは、次回は……少し間が空いてしまいますね】
【来週の木曜か、再来週の火曜か水曜ですが、美柑はどうですか?】
【分かりました、それでは再来週の水曜日の22時に待ち合わせましょう】
【それでは、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい、美柑】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>775 【うん、お疲れ様ヤミさん】
【水曜日楽しみにしてるね】
【交流場からの移動でスレ借りるわね。】
【同じくスレッドをお借りします】
>>あっちの319
えぇっ!人工呼吸だってぇ?
…それは確かにちょっとだけ残念だったかもれない
(大仰な仕草で驚いた後に心残りがあるようにつぶやく)
おいおい、なんで日常的にって事になってるんだよ
いくら俺でもそこまでいかない…そこまでいったらもう色々と重症じゃないか!
俺はただ…そういう話が出たらちょっと気になるかって程度だよ…
(そっぽを向いて顔を赤らめて)
ルナは…本当のところどう思ってるんだよ?
もし俺がそういうのを望んだら、さ
多分さっき、ルナが隠れてたときに俺が色々話してたのも…聞こえてたんだろ?
【改めてよろしく、ルナ。それからありがとう】
>>778 見知らぬ名無しの膝枕堪能出来て良かったわね。
気絶したと思ったらすぐに起き上がるし……。
それくらい重度の変態にならなきゃみんな引かないって話っ!
触手に犯されるシンは見たくないけど、フリーダムに負けたり男の子同士も
見るだけなら、別に…あたしはシンの味方よ。
女装も似合うんじゃない?衣装ぐらいなら貸してあげるわ。
>>779 何怒ってるんだよ?
あの人なりに気を使ってくれたって事だから悪い気はしなかったし…
だけど、同じような事をルナにしてもらったり…逆にルナにしてやったりするなら
もっといい気持ちでいられると思う
ま、引かれるくらいじゃなきゃ変態とか重度だなんて事にはならないだろうけど
もし俺が重度のアレでもルナが味方してくれんの想像したら…ちょっとだけ変な気分になってくるな
な、何から何まで聞いてたのかよ、やっぱり!
い、いや…分かってはいたんだけどルナの口から改めて色々出てくると自分が言った事の
重さって言うかアレさ加減が身にしみてくるぜ…
でも、全部聞いてたって事は…その、えっと…俺がそういう事するだけじゃなくて
その上でルナと、ゴニョゴニョするとか、される…なんて事も聞いてたんだろ?
ほんとは俺…時々、そういうの、興味あるっていうか、考えて…たんだ
>>780 怒ってなんかない。
シンが無事で良かったってだけ…べ、別にシンの膝枕なんか嬉しくないわよ。
どうせ堅い膝なんだし…。
味方って言うか、友達でいてあげる。そんときゃ二人で首かもしれないけど。
全部じゃないけど、たまたま、その、聞こえてきちゃっただけだから。
……女装したシンをあたしが犯すって話?
……あれだけはちょっとひいた。
>>781 そっか!…そうなんだ
(怒ってないと言われるとぱっと表情を明るくしたが、嬉しくないと言われると正反対に
打って変わって沈み込む)
男にそんな事されても…嬉しくないよな
んー…じゃあ、もし二人で首になるような事になったら原因になった俺が
責任とってルナのぶんまで生活とか色々、何とかしなきゃな
って、そこまでやったら友達じゃすまなくなる、か
そこまで聞かれてたら実は全部なんじゃないのかとか疑いたくなるけどそこは置いといてさ
女の子が犯すだの何だの言うなよ…って思う俺の方が実は少数派だったりするのかな
そりゃ俺だってそこまでドぎつい事まで具体的に考えてなかったけどさ
手ぇ繋いだり…抱きしめたりられたり…ってそれに近い事言ってんのか
じゃあルナは目の前で俺が女の子のカッコして、出てきたらどうするんだ?
やっぱりじーーっと眺めるとか?
>>782 膝枕なんかより、お姫様抱っこしてベッドに運ぶとかもっと考えなさいよ。
ちっとも女の子のことわかってないんだから。
(残念そうなシンに笑って)
自分の意思で友達続けるんだから二人でよ。
一人でいつもいつも背負ってるんじゃないわよバカっ!
自分で言って後悔してる…そのまま言うなんてちょっとね。
手を繋いだり、抱きしめたり…それぐらいは普通でしょ。
前にキスしたぐらいだし、友達だもの。
ザフトの女子制服なら笑うかもしれないけど、かわいかったら
お化粧させたり一緒に買い物に連れ回すわね。
>>783 あ…あぁ、それだ。普通はそれだよな…
今言われるまで全然思い浮かばなかったよ、こんなんじゃ女の子の事分かってないとか言われても仕方ないのかな
じゃ…ちょっとだけでも、されてみる? お姫様だっこってヤツ
(頬を赤く染めて、おずおずとルナの側に回りこんで)
うん…ゴメン。けど…そう言ってくれて嬉しいな、ルナが一緒にいてくれたらどこまでも頑張れる気がする。
二人で一緒に…幸せになろうな……って何で俺はクビになったときの事を夢見がちに話してるんだ
(こほん、と咳払いした後に)
大丈夫、ルナは俺が…じゃなくって!クビになんかならずにやってけるように二人で頑張ろう!
手を繋ぐのは普通だけど抱きしめるのって俺に取っちゃ結構ハードル高かったんだけどな…
実は女の子的にはそうでもなかったんだ、俺ももうちょっと勉強しとかないと
格好だけ女の子でも、可愛くなるかどうかなんて分かんないぞ、俺にもさ。買い物なんかでも
女の子の好む店で荷物持ち以外何すりゃ良いか俺じゃそうぞうもつかないし…
ただ…それでも、ルナに連れまわされたり一緒に歩き回ったりするだけでも色々楽しそうだな
>>784 ピンチの時に駆け付けてそうしてよね?
練習なんて……恥ずかしくてできないわよ。
(照れ隠しにそっぽ向きながらシンの手を握る)
友達でいてあげるからまずはクビにならないようにしなさいよ?
仮にもあんたはザフトのエースなんだから。
シンは結構奥手だし、男の子同士でつるんでいたから無理ないわね。
大丈夫でしょ。シンってけっこうかわいい顔しつるもの。
肩幅も広くないし、ウィッグつけて…眉は描かなくていいわね。
ルージュは薄くピンク色かしら。
(触りながら顔を近づけて)
お茶したり、お互いに似合いそうな服みつけたり…男の子にはわかんないわね。
荷物持ち以外でも…いけないっ、あたし次の哨戒メンバーなのよ。
ブリィーフィングあるし、先に抜けるわね。
また話しましょう。今日はありがと。
(去り際にキスして駆けて行く)
【ごめんっ、夕飯もまだだし色々時間で落ちるわね。】
【誘ってくれてありがとう。嬉しかったわ。またね】
>>785 分かってるよ、ルナが危なくなったり…それから、心細かったりしたときには絶対駆けつけるから
そっか、実は…いや「実は」なんて付けなくてもバレバレかもしれないけど
言葉にしただけで俺も相当恥ずかしかったんだ
(同じくそっぽを向いて、ぎゅっと手を握り返した)
分かってるよ、いつも守る守るって言いながら問題行動起こして巻き込みました、じゃ何やってんだって
事になるからな。…ルナに、頼りにされてる事も自覚してる
そ、そう…いうもんなのか?もし、そういう時が来たらお任せしちゃってもいいのかな
けどなんだな、他の皆といるとそう思わなかったけどやっぱりルナってお姉ちゃんなんだな
(間近にいるルナの話を聞きながら、その様を色々と想像していると)
(やはり気恥ずかしさから視線をそらしてしまった)
ルナは明日に入ってるのか、頑張って…それから無事に帰ってこいよ、俺は待ってるから
こっちこそ今日はありが・・・
(不意打ち気味の口づけを受けて狼狽しながら)
あ、あわ…ありがとう
【お疲れ様、ぶっつづけだったから俺も正直危なかったんだ。付き合ってくれてありがとう】
【今日は楽しかったよ。またどっかで誘ったり、呼びかけたりするかもしれないけど迷惑じゃなければ答えてくれると嬉しいな】
【じゃ、明日また頑張ってな】
【スレッドをお返しします】
ぎゃああ
スレを借りさせてもらうぞ。
>>789 お待たせT-elos。改めてよろしくね。
私は貴方に物みたいに奉仕させられたり、便器のように扱って欲しいわ。
男性器の有無については、許容可よ。貴方の女性の部分にも奉仕させて欲しいけれど。
>>790 ああ、宜しく頼むぞ…マゾ豚奴隷マスター。
物のように、か。物は味気無いな…。私という主人が使いたくなるような便器っぷりなら
考えなくもないぞ。どのように媚びを売り、下品な淫語で私をその気にさせるかは奴隷の役目だ。
男性器は了解した。女性はそのうち奉仕させてやるよ。今は奴隷マスターがどんなビッチ豚か見ないと、だな。
>>791 T-elosの好みは自ら貴方を求めるような積極的な私かしら。
わかったわ、貴方をその気に出来るように下品な雌豚になってみるわね。
ということは、もう私達は主従の関係が出来ているほうがいいかしら。
馬鹿にされながら靴を舐めさせられたり、オシッコを浴びせられたりなんかもしたいわね。
もし、視覚的にも貴方がその気になれる格好…えっちな衣装のリクエストなんかがあれば
応えさせてもらおうかしら。
>>792 そうだな。チンポ射精を恵んでもらう為なら
人間の尊厳を失うドスケベ下品極まりないこともすすんでする様な豚が好みだ。
主従の関係は、表も裏も実質私の奴隷豚便器ということだ。馬鹿にされながら、か。考えておこう。
視覚的には、マイクロエロ水着でも着ていてもらえるといいな。ムチ肉はみ出る卑猥なヤツで頼むぞ。
>>793 わかったわ。貴方の期待に沿えるような豚になれるよう頑張ってみるわ。
濃い精液をたっぷり頂戴ねT-elos。
どんな下品なことにも従うつもりだから、希望があれば命令してね。
もう他の人にも貴方との関係は知られているような感じかしら。
マイクロ水着ね、ええわかったわ。
じゃあ書き出してみるから、少し待っていて頂戴。
具体的にやりたいことがまだあれば、教えて頂戴。
もしかして、私のレスの後で書き始めるつもりだったか?
返信も含めて、纏めてレスしようと思っていたのだが…すまなかったな。
(T-elosからの呼び出しを受けて、彼女が待つ一室に足を運ぶ)
(特別寒くも無い気温の中、普段は着ないようなロングコートを着込みどこか熱に浮いたような顔で廊下を進んでいく)
(そうして認証式の扉を開くと、室内に静かに佇むT-elosの姿を認め、顔をほころばせる)
(その表情は見るものが見れば眉を潜めかねない娼婦ですら上品ととれる表情で)
お待たせ…T-elos…ううん、T-elos様…
今夜もシオンを呼んでいただき、ありがとうございます…
(女性型アンドロイドの前に立ち、人間でありながら彼女の奴隷のごとく口上を述べ始める)
(そうして着込んでいたロングコートを床に脱ぎ捨てると、そこには外観とは対照的に布面積が極端に低い水着姿の肢体が露になる)
(V字のブラジルタイプの水着は、上半身も下半身も極端に細い紐と言っていいラバー質の素材で出来ており、欲情を掻き立てる様に赤と黒の二色で彩られ)
(締め付けるように身体を纏い、特別豊満でもない身体をどことなく肉質的に魅せている)
(下半身の方は、殆ど紐といって差し支えなく、女性器の割れ目に殆ど食い込むような形で申し訳程度にそこを隠し、サイドからは陰毛が除いてみせる)
(黒皮の首輪まで巻いたその姿は、隷属的な雰囲気を漂わせる)
今夜も…この身体を…T-elos様の性欲処理の雌豚便器奴隷のシオンの便器身体を使いたっぷりご奉仕させてください♥
T-elos様の精液をいただけるのでしたら、唾でも痰でも…オシッコでもウンチでもこの身に承ります♥
雌豚の口、マンコもケツマンコも全てがT-elos様のための便器穴です♥どこでも好きな穴を好きなようにお使い下さい♥
(だらしない笑みでそう言うと、媚びるような視線をT-elosに送る)
【時間をかけてごめんなさいT-elos】
【水着はこういったものをイメージしてみたわ。
ttp://image.blog.livedoor.jp/koujikabi/imgs/2/6/2661044d.jpg】
【何かあれば言って頂戴ね。じゃあ改めてよろしくね】
>>795 【いえ、ただレスの構成に手間取ってしまただけよ】
【待たせてしまってごめんなさいね】
>>797 そうだったのか、しかし本格的なレスだな…。
私はこれほどのものが最初から来るとは思っていなかったぞ。
…すまん。勝手なようだが…もう少しラフにしてくれると助かる。
>>798 そう。はじめから力を入れすぎたかしら。
じゃあ書き直すからまた少し時間をもらっていいかしら?
>>799 あぁ。こういった会話からボディタッチや色々しつつ
プレイに流れる感じでしたかったんだ。それでいいならこの状態で始めてみてほしいな。
>>800 なるほどね。ん…そうね、貴方がどれくらいの感じでやりたいのかまだ理解できていなかったよね。
下品に主人を誘う雌豚と聞いたから少し過多に力を入れてしまったみたいね。
もし負担でなければ、貴方の方から書き出しをしてもらっていいかしら?
>>801 調子が出てきたら、長くはなってくると思う。
あぁ。構わんが…。私の言う会話からとは正に今この状態からのことだぞ。
それでいいなら、させてもらう…♥
(シオンを抱き寄せると、耳元で妖しく息を吹きかけピンク色の舌を突きつけるとれろぉ…と首筋を舐め)
シオンには、発狂寸前の下品エロ豚の淫語で私をその気にさせてもらえると助かる…。
>>802 ええ、そのときは私も雌豚として思う存分振舞わせてもらうわ。
もう始まっていたのね…ふあぅッ♥
(T-elosの吐息に身震いし、首筋を這う舌にゾクリと背筋を震わせて)
はぁっ…T-elosっ…もう、もうこれだけじゃ、足りないのぉッ…
もっと濃いの…もっとハードなの、欲しいのッ…
ずっと呼んでくれないから、T-elosの精液、欲しくて欲しくて堪らないわッ…いっぱい、いっぱい私に射精して、ぶっかけてよッ
【私の格好は既に上に書いたような水着でいいのかしら?それともこの中で着替えていく?】
【あと、マゾ調教してほしいから、SM的な要素も欲しいわね】
>>803 これだけじゃ足りない…か。随分と豚っぷりが板についてきたじゃないか。
希望は聞いたが、精液じゃなくてザーメンだろう?或いはザー汁、だ、もっと変態的な語彙を
身に着けないと、そんなことでは一生ぶっかけてはやれんなぁ?
(顎を掴むと、蔑むようなマゾ心には堪らない目線で見下し)
【上に書いたような水着でいいぞ。】
【では、スパンキングをしていこうか。ケツ肉を思いっきり震わせて誘ってくれ。】
【すまない、眠気が限界のようだ。失礼させてもらう。】
【シオンさえよければ、置きレスで会話していくのもいいぞ。考えておいてくれ。】
【都合の良い時間帯を伝言に置いておいてくれると助かる。先にすまないが、お休みだ。】
>>804 だって…T-elosのあんな濃いものかけられたら…
もうこれだけじゃ身体が昂ぶるばかりで満足できないものっ…
あぁ…かけてッ…ザーメン、ザーメンかけ頂戴ッ…!
T-elosの味も、臭いも濃厚なザーメンかけて頂戴ッ!!
便器におしっこするみたいに、私という精液便器にいっぱいぶちまけて頂戴ッ!
あっ…T-elos…
(顎を持ち上げられて、被虐の心が疼く視線で見下されぶるりと震える)
ザーメンくられるなら…T-elosの奴隷にだって…なってもいいわよ…?
3食ザーメンや、T-elosの色んな汁だけで生かされる家畜に…したっていいの…ううん、して下さいッ!
【わかったわ】
【ええ、顔に唾なんかも欲しいわね】
>>805 【わかったわ。都合のいい時間を向こうに書いておくわね】
【置きレスも、考えておくわ】
【お休みT-elos】
【スレを返すわね】
【スレッドをお借りします】
この場合は募集と表現するべきか、それともシチュと表現するべきか微妙なところですが。
とりあえず、まずはこちらのシチュ?に興味を持っていただいたことに感謝します。
【場所をお借りいたします】
改めまして、こんばんは。
はい。気になったものでお声をかけさせていただきました。こちらこそ、相談に応じていただきありがとうございます。
まずは、詳しくそちらの希望をお聞きしたいのですが、いかがでしょうか?
>>809 ……しまった、まずは挨拶をするべきでしたよね。
改めまして…こんばんは。すみません、ちょっと頭がボーッとしているもので。
もしかしたら色々とご迷惑をおかけしてしまうかもしれません。
あ、はい。まぁ詳しくと言われても、ほぼシチュスレに書いたとおりなのですが。
まとめてしまえば、クーデレ・ツンデレタイプな女の子とイチャイチャしたいといった感じです。
女性側に甘えては素っ気無く、あるいはツンツンな態度であしらわれてしまうんですが
男側…というか、こちら側はそれにも懲りずに何度も甘えてみたりとか…
あるいは時折女性が、こちらに対してデレて甘えてくるなど…まぁ、そんな感じをイメージしてました。
>>810 なるほど。現代設定で大丈夫なのでしょうか。
それでしたらこちらとしては高校生程度を想定しておりますが、いかがでしょう?
クーデレ・ツンデレとなると、まずツンデレなら
……はあ。
そもそも頭がぼーっとしているのならこんなところに来ないで休んだらどうなのかしら?
それとも、そんなことも思いつかないくらいに頭がボーッとしているの?
あら、それともボケッとしているのはもともとだったかしら。
だから、本当に辛いのなら私としてはさっさと休んでほしいわね……倒れられたら私が困るもの。
という感じでしょうか。
内容は本気なのでお辛いようなら日を改めて、と思います。
【そして、移動先ですね
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272299234/】
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Feb 27. UNBRIDLED’S SONG - SWEET CATOMINE c.
Feb 27. WAR PASS - CHARMED GIFT c.
Feb 26. UNBRIDLED’S SONG - SECRET STATUS c.
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Feb 24. MR. GREELEY - KAMARINSKAYA f.
Feb 24. CANDY RIDE - FIELD OF VISION f.
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Feb 22. UNBRIDLED’S SONG - SWEET LIFE c.
Feb 21. TIZNOW - PERFECTLY PRETTY f.
Feb 20. LEMON DROP KID - SHE’S A BEAUTY c.
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Feb 16. PLEASANT TAP - DELTA PHYTHM f.
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