※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。 もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。
・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、ピンクな時間を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。950くらいね。
・容量は480kbあたりを目安に。
以上よ。ではゆっくりしていってちょうだい。
こんな所かしらね…?
では私はこれで…
っと、そうだわ。すっかり過ぎてしまったけどバレンタインのチョコを置いておくわね…
欲しいものは勝手に持っていっちゃっていいわよ?
花粉症予防に良いらしいものを入れておいたから…それじゃあ…
(そう言ってチョコレートを取り出しテーブルの上に置いてその場を去っていく)
(チョコレートの中には独特の緑色を放つ"しそ"の姿が…)
ぱちゅちゅ、乙
核物質チョコ
うにゅ・・・何してるの?
いろいろ違う!
うにゅ〜何がなの?
サササ咲夜
勝手にファイナルフォームライドするなww
おぜうさま「ちょっとくすぐったいわよ」
さくや「アッー!」
こういうことか。
どう考えてもグングニルぶちこまれたとしか
某所で見掛けた霊夢が色んな異変の世界を旅して各世界のキャラの力を手に入れていくネタを思い出したぜw
某所で見掛けた咲夜さんが胸部装甲展開するアクセルフォームとかかっこよかったな
そして残念だった(作者が)
ガン○ライドの555アクセルの必殺技が咲夜さんで再生されちゃったじゃないか…
「私は戦う。人間として、メイド長として」
「ねぇ知ってる?夢を持つとね、時々すっごく切なくなるけど、時々すっごく熱くなる…らしいわ。
私に夢は無い。けれど、夢を守ることはできる!」
ディケイドが幻想郷入りするネタはよく聞くな
しかしこういうネタ嫌いな人もいるからほどほどにしておこうぜ
似たようなネタ続けて飽きないのかなーと
じゃあ巨乳咲夜さん語ろうぜ
それは
妄想の
産物です
PAD長の
スレンダーで美乳な咲夜さんとか大好物ですが、普乳以上はちょっと……
超乳咲夜
さくやさんの淹れてくれた紅茶がのみたい…
アバ茶でも飲んでろ
うみゅ・・・誰かフランと遊ぼうよ?
いないから遊びに行こうっとー。
【落ちます】
ふと近くに来たから寄ってみたけども、
吸血鬼の洋館に私の様な亡霊は些か、場違いというものかしらねぇ。
(特に目的もなく廊下をさ迷う亡霊少女)
(すれ違う妖精メイドに小さく会釈しながら奥のほうへ進んでいき)
それにしても静かね。館の主がいなければこんなものかしら?
逆に冥界のほうは賑やかのようだけど。ふふ。
【初めまして。白玉楼の代わりに、こちらで挨拶をさせてもらうわね】
【頻度は高く無いだろうけど、こちらの方で参加させてもらうわ】
【名無しさんも、キャラハンの皆さんも、よろしくお願いします】
【さて、挨拶ついでに待機させてもらおうかしらね】
ここは紅魔館。見ての通りの洋館だ。
ちなみにこれは羊羹。宜しければお一つどうぞ。
(どこからか羊羹が差し出される)
>>28 あら、またもこの場にそぐわない物が出てきたわね。
有難く頂戴するわ?
(突然出てきた羊羹を受け取り)
(楊枝で刺して一切れ口に入れ)
ん〜、おいし♪お茶が欲しくなるわねぇ。
といっても、ここで出てくるのは紅茶のほうかしら?
こんな屋敷なんだから探せば緑茶くらいありそうなもんなんだけどなぁ・・・
えーとコレは・・・紅茶?
(紅茶の入れ物のようだがラベルに「B型」と書かれている)
>>30 吸血鬼の舌に緑茶は合わないんじゃないかしらね。
あの吸血鬼が湯飲みでお茶を飲んでいるのを想像すると…ふふ、笑っちゃうわ。
(口元を袖で隠して、くすり)
ああ、それは吸血鬼用の紅茶ね。どれどれ。
(眉を顰めながら、じっと容器を見つめて)
んー…ざっと一週間前といったところかしら。
その「紅茶」…名無しさんも少し飲んでみてはいかがかしら。私は遠慮しておくけど。
緑茶は殺菌成分豊富だから血吸った後の感染症予防に重宝してたりして・・・w
確かにレミリアが湯呑み使ってるのはイメージに合わないなぁ。
一週間前?茶葉の収穫が?
随分と新鮮な紅茶を仕入れたもんだなぁ・・・どれどれ。
(カップに注いで一口)
これは・・・あとで博麗か守矢かでお祓いの必要が生じたかもしれない味だね。うん。
ふぅ、久々のお客のようね……
随分と遅れたけど、とりあえず歓迎の意を表明しようかしら。
>>32 成る程、その発想は無かったわね。
(手をぽんと叩き)
あの吸血鬼に緑茶の香りが理解できるのかしらねぇ。
私も紅茶の香りも嫌いじゃないけれど…生まれが違えば仕様が無いでしょうけど。
あらあら。本当に飲んでしまったわ。
(冗談で言ったつもりが、本当に口にしてしまった名無しに目を丸く)
そうねぇ…明日にでもお祓いに行った方が良いかもしれないわね。
ほら、吸血鬼に血を抜かれた人たちの幽霊が、貴方の周りをふよふよと。
(名無しの後ろをあっちこっちと指を差して)
あ、あれ〜? え〜と……う〜……
(気まずそうに棺おけに入ってしまう)
【空気を乱したかしら……ごめんなさいね】
ほおら、あなたの周りに幽霊が10、11、12と…
怨嗟の声を上げながら漂っているわあ…
な〜んて
少し脅かしてみようと思ったら、何時の間にか逃げてしまったようね。
あまり騒いで吸血鬼に捕まらなければ良いのだけど。
さ、私もそろそろ冥界に戻ろうかしらね。騒ぎの方も落ち着いたようだし…
帰ったらお茶でも淹れて、残りの羊羹を頂こうかしら。
(言いつつ羊羹を包みに入れ、ふよふよと門の方へと)
>>35 【あら、リロードミス…ごめんなさいね?】
【そんな事は無いわ、気にしないで頂戴…といっても、私ももう落ちなくてはいけないの】
【またの機会にお相手願うわ。おやすみなさい】
空気読むお嬢様がカワイいw
ふぅ………今日も疲れたな…
妹紅は……いないか…
ふぅ……何だか疲れたな…ってさっきも言ったな…
さてと、もう少しだけ待ってみるか。 …妹紅が来るかもしれないしな…
私しかいませんが…
>>41 !! 妹紅……あっ………
や、やぁどうした?
(恥ずかしい…///)
トリップが何かおかしいことになってるよ先生
もこう…?
えっと…誰もいないようだったので少し話しかけてみようかと…
>>44 え? そうか?
>>45 いや…忘れてくれ。
ああ、いいよ。 私も暇だった所だ。
こっちはあんまり暇じゃないんですけどね…
もう眠くて……。またの機会にでも
>>48 そ、そうか…分かった。 風邪ひかないようにな… (毛布をかける)
先生トリップは#任意の文字列です
#もこたん とかすると一発でばれるので文字列は複雑なほうがいいです
>>50 こ、こうか…? 悪いな…何だか慣れてないみたいで…
先生ひし形は自分で入れるんじゃないんです
半角のシャープの後ろに適当な文字をいれておくと
自動的に暗号変換してひし形の後ろに表示されるんです
おk
先生それで合ってます
しかしもこたん来ませんね
そりゃ、あいつとここのつながりなんて紅くらいだし。
一応異変のときに会いはしたけどさ……
それにしても、珍しい客だこと。
>>55 ありがとうな…
確かに来ないな…まぁ、妹紅にもやる事があるんだろう。
束縛する気はあまりないしな。
カリスマきたー
ブレイクして!
>>56 お、お前はあの時の吸血鬼か…最近は妹紅も忙しいんじゃないのか?
それに、たまにはいいだろ?
>>58 とりあえずあなたの頭をブレイクしてみようか?
>>59 さあ? あいつの私生活なんて殆ど知らないし。
……一応客人お断りなんだけどねぇ。
皆して入ってくるから自分でも忘れがちだけど。
まあ、来たんだったらゆっくりしていけば?
お嬢様今日は棺桶にひきこもらずに済みますね!!!
ふみゅ・・・誰かいるの?
(目をこすりながら)
>>60 まぁそうだろうな…
それは悪かったな…
では、お言葉に甘えてゆっくりしていくよ。
なんだか先生と児童にしか見えない構図だw
>>62 ん……? (不思議そうにフランドールを見て)
こんばんは。 お前の名前は?
>>61 そうそう引きこもってたまるか。
>>62 あら、フラン……もう起きたの?
>>63 まあ、たいしたもてなしは出来ないけどね。
食べ物は……人間用でよかったかしら?
(キッチンのほうに歩きながら)
>>66 ……(少し辺りを見ながら)
ん? あ、ああ それでいいよ。
>>65 んっと・・・私はフランドール。フランでいいよ。にしてもアナタ珍しいお客さんだねー。
【今晩和。宜しくお願いしますねー!】
>>68 フランドールと言うのか…よろしくな。
私は上白沢 慧音だ。 慧音って呼んでくれて構わないよ。
(こちらこそよろしく)
>>67 わかったわ。
(キッチンに消え……しばらくすると紅茶とマロングラッセを持ってきて)
いつもなら咲夜がやるんだけど、最近姿を見せないから……
まあ、お菓子は咲夜の作りおきだから、美味しいと思うわ。
紅茶は知らないけど。
(人数分の紅茶を注いで)
>>66 うにゅ・・・なんか賑やかだったから起きちゃったの。お姉さま。
【レミリアお姉さま初めまして。宜しくお願いします】
>>70 うむ…美味しそうだ。 (紅茶を飲む)
ふぅ…生き返るな…
ではお菓子の方も… (パクパク)
…うん、ずいぶん美味しいな…
そういえばお前達は姉妹なのか? 何だかよく似ているからな…
>>69 けいね・・・?これからフランと一緒に遊んでくれるの?
(つぶらな瞳でじっと慧音を見つめる)
>>71 そう、まあ置きぬけにお菓子というのもなんだけど、
あなたも食べなさい。
>>72 そう、気に入ってもらえたようで何より。
……ん? そうよ、私とこの子は姉妹、スカーレット姉妹よ。
あんまり公の場には出していないんだけどね……
>>73 ああ、いいよ。 何をして遊ぼうか?
>>74 はは、なかなか美味しいからな…
やはり姉妹か…何やら事情があるらしいな……
まぁ、無理には聞かないよ。
>>75 あまり良くないことだとは思うんだけどね……
そうだ、あなた家庭教師する気はないかしら?
お給料は出ないけど。
お姉さま・・・フランも食べていいの?
(差し出されたお菓子を見て喜ぶフラン)
わぁいー。美味しそう!いただきまーす♪
(一口パクッとお菓子を食べると目をキラキラさせ)
美味しいー。お姉さま美味しいよ!このお菓子。咲夜も流石ね。
>>76 家庭教師…フランドールのか?
まぁいいよ。別に給料なんか出さなくてもいいからさ
>>77 クス、当然でしょう?
(微笑んで見せて)
(目を輝かせるフランを撫でて)
そう、それはよかった……咲夜も、
早く顔を出してくれるといいのだけれど。
>>78 あら、OK貰っちゃった。 人間を喰らう吸血鬼なのよ?
人間の味方であるあなたが、教師としてやっていけるのかしら?
>>79 私は別に妖怪を軽蔑してなどいないさ。
むしろ妖怪も人間も分かりあえる。 私はそう信じてるさ。
それにフランドールは見た感じ優しそうな子だが?
>>80 新しく出来た寺の住職も、そんなこといってたわね。
ま、思想は個人の勝手だけれど。
まあ、そうね……普段はいい子よ。
でもあなた、耐えられるのかしら?
勉強を教えていてご飯休憩になったとき、
血のスープとか人肉のカルパッチョとか出てきても。
>>81 へぇ……そうなのか…
まっ、そう言うことだな…
人肉…まぁ大丈夫だよ…何とかなるさ。
ところで悪いんだが、此処にはお風呂とかないのか?
さっき此処へ来るまで汗をかいてしまってな… (少し服をなびかせる)
あ、意外とドライなんだ……
お風呂? まああるにはあるわ。
私達は殆ど使わないけどね……
友人やメイドの福利厚生の一環として使ってる。
入るの?
>>83 そ、そんなことはない! お前達はそれが食料だからな…
ああ、入らせてくれるか? 結構気持ち悪くてな…
でも人を襲う妖怪は退治するんでしょ? まあいいけど。
わかった、こっちよ。
(慧音を浴場に案内し)
はいタオル。石鹸とかは中にあるから。
着替えは……う〜ん、咲夜か美鈴の服でいいかな?
>>85 まぁ、退治というよりか…なんだかな…
ありがとう…
ああ、着替えまでよういしてくれるのか… (と言って上着とスカートを脱ぐ)
……お前は…その…襲ったりとかするのか?
ま、一応ここの責任者だから。
ゲストには不快感なく帰ってもらわないとね。
……ん? 襲うって、人間を?
そうね、今はもう、特に理由なく襲っちゃいけないことになってるから、襲わない。
食料は必要な分供給されることになってるからね。
>>87 お前なりの気遣いなんだな……時間の方は大丈夫か?
なるほどな…それもそうだが、私がお風呂に行こうとした時
その…襲ったりしないのか…?
ま、一応貴族だから。私は夜に生きる種族よ?
むしろこれからが本番だわ。
あんた襲って、何の得があるのよ。
里には咲夜も買い物に行くし、わざわざ目を付けられることはしないわ。
……それとも、違う意味での襲う、なのかしら?
(ス、と慧音に近づいて、肌をツン、とつつき)
>>89 そうか…なら安心したよ
いや…聞いてみただけだ…
うっ…// と、とりあえず入るよ… (少し焦りながら入っていく)
ふむ……まあ、私もたまには入浴しようかしら。
(服を脱ぎ、慧音に続いて浴場に入って)
そう……それなら、
何をあせってるのかしらね〜?
(クスクスと笑い)
……
(浴場から這って出てきて)
……忘れてた……私、流水に弱いんだった……
(ガクッ、と脱衣所で力尽き、妖精メイドに運ばれていった)
不覚にもwww
水でカリスマが溶けたか
寝落ちとは…誠に申し訳ない、吸血鬼よ…
また今日の夜にでも訪れるよ…
うにゃぁ・・・フランも寝落ちしちゃったわ・・・けいねとお姉さまごめんなさい・・・
【一言落ちです】
おぜうさまのカリスマはビタミンCか何かかwww
(パタパタ) ふぅ〜………雨か…
びしょびしょだな…
少しこの館で休ませてもらおうかな…
そろそろ雨も止みだしたか…?
まぁ、もう少しだけ居させてもらおうかな…
ゆっくりしてくといいよ!
>>100 おお! びっくりした…
こんばんはかな?
館の中に入ってもいいのか?
もうこんばんはじゃないかな。
いいんじゃない?
>>102 ふむ…では入るか…
(ぎぃ〜、バタン)
ふぅ…とりあえず座らせてもらいたいが……
服がびしょびしょだからな…我慢するか
この雨だと門番も休んでるのかな。
しかし派手に降られてますね、おかげで普段は分からない身体の線がくっきり(ry
(胸のサイズとかお尻の形とかばっちり見られてる)
>>104 え? (すると気が付き)
っ!!///// あ、あんまり見ないでくれ…///
結構降ったからな…/
見ないでと言われても見たくなるのが男のサガ。
やっぱり……いわゆるでっけーねですね、これは……
さて、本気で怒られる前に俺はここらで強行突破といこう。
俺も晩飯食べに行く途中で雨に降られて逃げ込んでたのだ。
お腹空いてね、それじゃご飯食べてくるノシ
>>106 っ!!///// お、お前……(ゴゴゴ)
ちょっと待て!
ん……ご飯だったのか…ゆっくり食べてくといいさ
行ってらっしゃい。
なぜけーね先生が紅魔館に?
他にも東方系のスレはあるようだけど
>>108 ここにいる吸血鬼から家庭教師を頼まれてな…ちょくちょく顔を出してるんだよ。
まぁ、今はいないようだな
じゃあ俺にもえっちなことを教えてください
>>110 な、何でそうなるんだよ…そういうのはまだ君には早い……
大人しく勉強でもしないか?
だって雨でパツンパツンの格好見てたら
気が散って勉強にならないよ
先生はどれくらいの経験がある?
(擦り寄っておっぱいを捉まえてお尻も撫で回しはじめる)
確定ロールきたー
>>112 ちょ…/ や、止めろ!(突き飛ばす)
悪いが教えれないな…私はお風呂に行ってくる。
(確か昨日吸血鬼が教えてくれたな…)
私がいない間に少しでも勉強しておいてくれよ? じゃあ
【では風呂落ちだ】
ふぅ……すっきりした… (吸血鬼の館なのになかなかいいな…)
先生、すっきりってお風呂で何してたんですか!?
お風呂上がりはさっぱりですよ
>>116 そ、そうか? 私はすっきりしたとも言うが…
(きょろきょろ)
勉強はできたか?
俺はすっきりよりさっぱり派ですねぇ
勉強ですか?勉強の方もさっぱりです!
…ウソウソ!今さっき来た所なんで!
>>118 そうか…と言っても此処は私の家じゃあないけどな…
ふむ…改めてこんばんわ…だな
ええ、こんばんは!
そういやさっき来てたら雨に濡れた慧音先生が見れたのか…
けど今は、お、お風呂上がりの慧音先生っ…!?
(なぜかくんくんと鼻を鳴らしている)
>>120 確かにそうだが…気持ち悪かったからな、直ぐにお風呂に入ったよ
お、おいおい…そんなにいい匂いはしないぞ?
そうと知ってれば俺も浴場にっ…なんでもないです
そうですか?そんな事ないと思いますけど…
じゃ、じゃあもう少し近くで確かめてみてもいいでしょうか…?
えっ?あ、ありがとう先生…
ならしばらく失礼しますね
(少し赤くなって慧音のそばまで寄ると、髪や首元近くに顔を近づけてくる)
んん…やっぱりいい匂いがしますよ、慧音先生から…
>>124 そ、そうか? 何だか照れるな…/
一応何もつけてないけどな…
さてと… (資料のようなノートを開く)
でもなんて言うか、お風呂上がりの素敵な匂いってやつがですね…
あれ、なんですかそれ…?
(顔を近づけたついでにノートを覗き込むと肩が慧音の肩に触れる)
>>126 へ、へぇ……そうか…ありがとうな。
これはフランドールの資料かな…彼女がどんな子なのか教えてもらうためにな…
彼女の家庭教師を頼まれてな…今この館に居るんだよ。
ん……すまん…肩に当たってしまったな…
なるほど。あの子はほとんど外じゃ見かけませんからね
でもさすが、ここに来てもしっかり先生してるなんて
あ、いえ…今のは俺が動いたせいで…
(肩が触れ合ったままノートの方に視線をやりながら、チラチラと慧音の方も見る)
お、お風呂上がりだけあって、あったかいですね……ああ、邪魔しちゃいましたか?
>>128 そうなのか… (それは姉に聞くとするか…)
まぁ一応家庭教師だからな、やるだけの事はやらなきゃな。
いや大丈夫だよ…まぁ確かに暑いのもあるな… (服の胸の部分を掴み少しなびかせる)
俺も応援してますよ。幻想郷の教育は先生にかかってます
あはは、別に心配したってわけじゃないですけどね
慧音先生があったかくて気持ちいいなって…うっ…!
(ふざけて笑っていたが慧音の胸元が見え隠れてしだすと驚いて言葉を飲み込む)
そ、そんなに暑いんですか…?
(いけないとは思いつつ、慧音の方へ少し体を寄せて斜めから胸を覗き込みだした)
>>130 何だかプレッシャーをかけられた気分だな…
ははは、そう言ってくれると嬉しいよ。
ああ、なかなか暑いな… (気付かずに服をなびかせながら、資料をめくったりする)
な、なら少しぐらい薄着になるのもいいかもしれませんね
肌寒くなったらまた着ればいいですし……
(慧音の背中側から肩を軽く重ねるようにして、さりげなく自分の体温で余計に温めつつ)
ついでに俺も扇ぎましょうか?
(ウチワを取り出して緩い風を首元や胸に送る)
>>132 そうだな…確かに寒くなれば着たらいいな…
(上着を脱いで椅子にかける。 薄い服になる)
いいのか? お前が良ければ…頼むよ…
うん、いい風だ…
あ…薄着になるとますます慧音先生の匂いが…
先生がお仕事中なのに見て見ぬふりは出来ませんからね
(とは言うもののさっきから胸元は見ないふりをしながら見ているが)
それにプレッシャーかけた手前、少しでも力になりたいんですよ
ほんと?ははっ、ならもっとサービスしましょうか
(そよそよと送っていた風を少し強くして服の方へ向ける)
(しかし慧音の体が冷え過ぎないように背中に自分の体を寄せて)
あら……随分早かったのね。
(目をこすりながら出てきて)
人間も居るようだけれど……
まあいいわ、来た以上はもてなしましょう。
お嬢様、外は雨ですよ
>>134 お、おいおい…そんなにいい匂いなのか…?
大丈夫だ、プレッシャーには慣れてるさ。
君のような子がいてくれてうれしいよ。
ん……気持ちいいな… (少しくつろぎながら資料をめくる)
結構睡魔を誘うな… (うとうと)
>>135 これでも家庭教師を頼まれたからな。
遅れないようにしたまでさ…迷惑だったか?
>>135 カリスマ水没のお嬢様じゃないか!
元気になったみたいで何よりです
あ、俺の事は背景みたいなものなのでお構いなくっ
>>137 えっ…!そそ、そんな!
俺だって先生にそんな風に言ってもらえて嬉しいです…
ありゃっ、慧音先生が…風呂上がりに扇風機の風を浴びてたらうとうとしちゃった的な雰囲気に
(眠そうな顔を覗き込んで微笑ましそうに笑う)
い、いけませんよ…そんな無防備に……
お仕事中なんですから、起きないと…また匂いかいじゃいますからね
(起こすには小さい声で囁きながら、後ろから両肩を抱いて髪に顔を触れさせる)
>>136 うん、だから自宅待機中。
>>138 いや、迷惑ってわけじゃないんだけど……
もうちょっとゆっくり来ると思ったからね。
(紅茶とビスケットを持ってきて)
ま、とりあえず二人ともどうぞ。
>>139 ははは、本当だよ。
その感情を大事にな…
んっ……大丈夫だよ…全然眠たくないさ…
>>140 ふむ…次からは気をつけるよ…
ん……どうも…
>>141 あ、ご、ごめんなさい!
先生まだ寝てなかったね、めっちゃ起きてた…!
(肩に回した手を慌ててほどき、少し離れる)
眠たそうだったからついいたずらしたくなって…
>>139 えーと……狙ったかホワイトグリント!
ふふ、背景の割には、随分と積極的ね?
ま、とりあえずあなたもどうぞ。
(紅茶とビスケットを出して)
>>141 いや、気をつける必要は無いけど……
里の仕事と両立は大変じゃない?
>>142 ふふっ……全く… (頭をなでる)
>>143 ここは君たちの家だしな。 あんまりにも早く来るのは迷惑だと思ったんだよ…
いや大丈夫さ、休みの日とかがあるからな
それに、いい運動になる…
>>143 なら今は別の香り高いものを感じているので、ビスケットだけいただきま〜す
ちょうど小腹も空いているのでありがたく…
>>144 許してくれるんですか…?
(撫でられて申し訳なさそうだが同時に照れながら)
良かった、慧音先生に嫌われたらどうしようかと…
>>145 許すも何も私は怒ってないぞ?
それに私は君の事…みんなが好きさ…嫌いにはならないよ
(なでなで)
>>144 そう……まあ、あなたが良いのであれば、
それでいいのだけれど……
ああ、運動といえば、たまに白黒とかの襲撃があると思うけど、
適当にあしらってくれる?
>>145 あら、随分いいことしてるみたいね。
仲が良いことで……
(クスクスと笑いながら)
>>147 心配感謝するよ、でも私の事なら大丈夫さ…
白黒…まぁ何とかするよ
おいおい、彼は子供だぞ?
ただいい子だよ…嬉しいもんだ…
>>146 そんなに俺達みんなの事を…!け、慧音先生ぃぃっ!!
(つい涙を溢れさせながら、撫でてくれる手をひしっと両手で握る)
ぐすっ、あはは…
ほんとはひしっと先生に抱き付きたくなったんだけど…さっきみたいに
>>147 うん…なんかほろりと来たよ
お嬢も先生とは仲いいんじゃない?妹様も家庭教師してもらうそうだね
最後の血の一滴まで飲んでやる!
>>149 おいおい…大丈夫か? (ハンカチを取り出し涙を拭く)
ふふっ…私だって嬉しいさ…
…… (優しく抱く)よしよし…(ぎゅ)
>>148 ……ま、何とかされないように気をつけてね。
私も見た目は子供なんだけどね〜、なんて。
ま、私はもう甘えるって歳でもないけど。
>>149 いやあ……どうなのかなぁ。
異変のときにあって、この間再会したばかりだし。
>>150 ん? 輸血パック欲しい?
>>151 あぁ、ハンカチ汚れますよ…!
わっ!?せ…先生……
(慧音から抱き締められて言葉も無く、腕の中で顔を真っ赤にしている)
心地いいけどなんだか、ふふっ、あやされてるみたいだなぁ…
慧音先生は俺の事、男としては見てくれないんですか?
(そっと抱き締め返しながら複雑そうな顔で微笑み、じっと見つめて)
>>152 そうかなぁ。しっかり親しそうに見えたけどね
ほら、会った回数だけで決まるもんでもないしさ
>>152 ははは、大丈夫さ
確かに子供だな…
吸血鬼って言うのは何年ぐらい生きるんだ?
>>153 そうかしら? まあ、妖怪はあんまりつるまないから、さ。
>>154 異変のときは何とかされたと記憶してるのだけれど。
う〜ん、その辺はピンキリなのよね。
基本的に不老ではあるのだけれど……
外じゃ人類の敵として狩り狩られする立場だったから。
>>153 いいよ… (ぎゅ)
あやしてるのさ…君の事は男…というよりもまだ幼さが残ってる感じだな…
君の事が嫌いじゃないぞ? ただ (指ででこをつつく)
顔が真っ赤だぞ? (ニコッ)
>>155 なるほどな…私でもあんまり知らなかったからな…
苦労してるな…君も… (なでなで)
>>156 圧倒的力をふるって人を狩るんだもの。
そりゃあ反撃もされるわよ。
あ、もう……私、あなたよりも年上だと思うんだけど……
(おとなしく撫でられながら、目を細めて)
>>155 無理につるむ事ないけど無理に距離を置く事もないだろうしね
そういう意味じゃいい関係なんじゃない?ま、見てて思っただけなんだけどさ…
>>156 もう…!そりゃあ慧音先生から見たら子供かもしれないけど、俺だって男なんだし…
うっ……せ、せんせぇ〜っ…
(つつかれて照れくさそうに目をそらすと、少しむっとした風にうめいて)
誰のせいで赤くなってると思ってるんですっ?
俺はわりと…本気なんですからね…!
(お返しにもう一度ぎゅっと抱くと、少し必死な表情で、顔を近づけて慧音にキスしようとする)
>>157 何故そんな事を…
たまにはいいじゃないか……な? (なでなで)
>>158 な? ふふっ…まだまだ可愛らしいぞ…
ほ、本当か? …(参ったな…妹紅に怒られてしまいかな…?)
ん…ふふっ… (突然グイッと寄せて唇にキスをして直ぐに離す)
全く… (ニコッ)
>>158 まあね。だからこうやって館で集団生活してるのよ。
>>159 あら、らしくない愚問ね? 私は吸血鬼、人を狩ってその血を吸うのよ。
それが本来の私の生き様。幻想郷じゃ約束もあって、狩らないだけよ。
もう……昨日とはまるで別人ね?
(帽子を取り、直に撫でてもらいながら)
>>161 私達が食料を食べて生きるのと同じか…
今の君を見ていたらそんな感じには見えなかったからさ…
はは、弄られるばかりじゃあ楽しくないからな… (なでなで)
>>162 まあ、こっちに来て私も随分と丸くなったかしら。
こっちに来た直後は、武力制圧も考えてたんだけどね。
んん〜、くすぐったい……
……えいっ。
(ぱふっ、と抱きついて)
>>163 何にせよ、おかしな事にならなくて良かったよ…
うわっ…と… (なでなで)
>>160 本当だよ…先生に嘘の気持ちは言わないから
っ…!
(触れてまた離れた唇と慧音の顔をただ凝視する)
嬉しい…嬉しいんだけど…
キスまでしてもこの余裕…だ、ダメだぁ…!
(脱力したようにへなへなとしなだれかかり)
先生にはかなう気がしないな…。やっぱり恋人には…なれないか……
(そのまま力を抜いてしゃがみ少しずつ腕の中から抜けていく)
>>161 そう言えばみんなして紅魔館にたむろってるよな、自然に
いやぁ、今さらながらお邪魔してます…とか改まってみたりして
まあ……ちょっと痛い目見てね。
(すりすりと顔をすり寄せ)
(同じ目線に浮かんで)
だからこうして、たまの来客と戯れたりするの。
(顎に指を添わせて)
昨日はごめんなさいね、先生。毛布までかけていただいて
>>165 そ、そうか… (なでなで)
ふむ…お疲れ様 (なでなで、ニコッ)
ふふっ…恋人にならなくてもいいだろ?
私は今の君が好きだよ… (なでなで)
>>166 大丈夫だったのか…?
っ……/ (なでなで)
>>165 いまさらねぇ……
(苦笑しつつ)
ようこそ、紅魔館へ。
>>168 見ての通り、よ。
ふふ、こういうことされたこと、ない?
(ちょっと高く浮いて、クィ、と顎を持ち上げるようにして)
はい、もうとてもよく眠れました
先生の心のこもった毛布で寝過ごすくらいに
>>170 大丈夫そうだな… (苦笑)
ん……さて、どうだろうな? (じぃ〜と見つめる)
>>168 ちょ…ちが…俺の好きは…その好きじゃなくて……
(撫でられて沈むようにじわじわと腕の中から擦り落ちていく)
これ以上は無理矢理にでも迫って男だと分かってもらうしかなさそうだけど、
慧音先生にそんな事はできないからね…
こうなったらもう…もうっ…!…ぐれてやるぅーっ!!
(起き上がると泣きながら走り去った)
>>171 それは良かったよ…風邪をひいたら可哀相だからな…
元気そうで良かったよ
先生はいつも優しいですね。角が生えた先生も好きです
>>174 ふぅ……そう言わないでくれよ…な?
お、おい! どこに行くんだ!?
>>173 ふふ、そういうこと。
ふ〜ん、経験ありなのかしら。
(目を合わせながら、ゆっくり顔を近づけて)
このまま、カプッてしちゃおうかしら?
血を吸われると、凄く気持ちいいらしいわよ……?
>>176 ははは…私の性格なのかな?
そ、そうか…? 嬉しいな…
>>178 全く…お前が私を愛撫するのか? (なでなで)
気持ちいい……ね…
>>179 あら、昨日は襲って欲しそうだったから、
今日やってみようかと思ったんだけど?
(唇を指でつつきながら)
ええ、吸われたとき、全身を恍惚感が襲うらしいわ。
私は吸われたこと無いから、知らないけれど。
自分で自分の血を吸ったらどうなるんだろ?レミリア?
>>180 む………そう思っていたのか?
……ふふっ……お前の好きにしたらいいさ…
>>181 あなたはお腹が空いたからって、
自分の肉を食べるのかしら?
>>182 あら、違ったかしら?
そう……好きにしていいのね? じゃあ……
(鋭い犬歯を見せて、先端で慧音の首筋をなぞり)
直接吸うなんて、どのくらいぶりかしら……ねっ。
(太い血管は避けて先端をつきたて、温かい血を吸い上げていく)
レミリアの法律違反
>>183 ふふっ…誘ってた…かもな…
!!っ//// (ビクビク!)(突然の快感に足がガクガクと震える)
うぁあっ!…/// くっ……/// 確かに…はぁ、はぁ…凄いな…うあぁっ!////
>>184 半分獣だからセーフよ、多分。
>>185 ん……んく……ぷぁ。
(ある程度血を吸って、牙を抜き)
ふぅ、美味しかった……このまま吸い尽くして、お仲間にとか……
そういうのも悪くないかと思ったけど、あの蓬莱人がうるさいだろうしね。
(ポケットから絆創膏を取り出し、傷口に張って)
(首筋に流れた血を綺麗に舐めとり)
はい、半獣だし、これで大丈夫でしょ。
さて、まだ夜は長いけれど……どうしようかしら?
(赤い瞳で慧音を見つめて)
>>186 うっ……/// くぅ……///
はぁ、はぁ…/
ん……どうも… (絆創膏に触れる)
っ……したいのか?
>>187 ま、死体で返すわけには行かないからね。
そうね、あなたは、どうなの?
私は……あなたを汚してみたい、っていうのはあるけど。
血が無くなって体力が無いって言うなら、無理はしないでいいわ。
>>188 ふぅ……… (息を整えて)
助かるよ…
私なら大丈夫だ…全然体力なんかもまだまだいけるさ…
それに汚すか…ふふっ、お前に出来るかな…?
それに此処で立ったままするのか?
>>189 あら、元気なのね。
そうねぇ……下級の悪魔を召還して色々しちゃうとか。
最近鬼から教えられたんだけど、男のものを生やすとか。
……血をすっといてなんだけど、そういうアブノーマルなのは嫌いかしら?
そうねえ、ベッドの上がいい? それとも汚れてもすぐ洗えるお風呂がいいかしら。
>>190 ふふっ……大丈夫だ…たまには淫れてみるのもいい…
お前の好きにすればいいさ… (なでなで)
ふふ、悪魔相手に好きにしていいとか、言っちゃっていいの?
身ごもって帰ることになっても、知らないわよ?
(慧音をお姫様抱っこで抱え上げ、客用の寝室に連れて行って)
さて、と。まずは服を脱がないと、ね?
(慧音の特徴的な帽子を取り、服の内側に指を這わせていって)
>>192 はは…そうなるのはどちらかな? (ニヤ)
ん……お前もな… (レミリアのボタンを解いて服を脱がせる)
あら、私を身ごもらせるとでも言うのかしら?
面白いわ、是非試してもらいたいものね。
(互いにその裸体を晒し、慧音をベッドに押し倒して)
さて、と……あなたは、どこが弱いのかしらね……?
(探るように指を全身に這わせ)
>>194 見た感じプライドが高そうだからな…ふふっ……楽しくなりそうだ…
んっ……// お前の方こそ… (乳首を触り、羽の付け根を弄る)
そういうのを堕とすのが好き?
中々好色な教師だこと。
あふ、うん……
(触られると、翼がピクピクと動き)
もう、いきなりそこにいく……? ん、む……
(わき腹をくすぐり、胸に吸い付いて)
>>196 たまにはそうしたい時もある…ふふっ……言うな…
ここが少し苦手そうだな… (羽の付け根を擦る)
んっ……// くすぐったいな…//
んんっ!/// 子供の癖に…好きなのか?
(と言ってわき腹をなぞる)
へぇ……具体的にどうするつもり?
はっ、んん……そこ、くすぐったい、からぁ……
(パタパタと翼が動いて)
あなたよりは、年上だってば……
(乳を飲むかのように、乳首を吸い上げ、舌で転がして)
(手が下半身に伸び、秘裂をなぞる)
>>198 そうだな…何をしようか…
だからこそ、やりがいがある… (片腕で羽を擦り、片方は乳首を弄る)
んっ……!!/// 赤ちゃんみたいに吸ってるぞ…
くぅ……/// そこは…//// (少し体が震える)
ふふ、早く考えないと、あなたが犯されるわよ……?
んはっ、うぅ……
(目を閉じて、プルプルと震え)
んむ、子供に吸われてるみたい?
じゃあ、大人らしくこっちにしてあげようか……
(体の前後を入れかえ、慧音の秘裂に舌を這わせて)
(それだけでなく、指で後ろの穴もほぐす様にこねて)
>>200 この後に弄り犯してやるから大丈夫だ…/
ふふっ……/
んぁっ……!!/// くぅ……/// やるな…
(こちらもレミリアの秘裂を舐め、羽を擦る…)
あら、それは楽しみ……
んくぅ……! 舌、ザラザラして……
(ひくひくと、幼い割れ目がうごめいて、ぬるりとした液を垂らし)
こっちも、負けないから……
(慧音の中に舌を挿入し、中を舐めて)
(指もゆっくりと、後ろの穴に侵入させていく)
>>202 まぁ頑張るさ…ふふっ……
んはぁっ……!!///
うぁっ…/// (愛汁が流れ出す)
これなら…// (指で秘裂を開き、舌でしゃぶる)
頑張れるの? もうこんなになってるじゃない。
(わざと音を立てて、ジュルジュルと流れた愛液を啜り)
んふっ!? 中、舐められてっ……
(ヒクヒクと肉壁が動き、愛液が慧音の舌に纏わりつく)
はあっ……ぁ……
(指を抜き、体を起こして)
そろそろ、前戯もいいでしょう……?
本番よ……どうされたい?
このまま女同士で行く?
それとも、男のもの生やして犯してあげようか?
下級の悪魔を召還して触手攻めなんてのもありかもね……
それとも……あなたが私をどうにかしちゃう……?
>>204 んっ……/// まだまだ… (じゅるじゅると音をたてて、指を入れる)
ふふっ……お前の好きにすればいいさ…まだまだ時間も大丈夫なのだろう?
あふっ、んあぁぁ……
(指を入れられると熱い吐息を漏らして)
そう……じゃあ、好きにするわね。んっ……
(両手を自らの股間にやり……吸血鬼の魔力を込めて)
(手を離すと、幼い体にそぐわぬものがそそり立っていて)
(慧音にそれを見せつけ)
さあ……犯すわよ……?
(慧音の股間に、それを擦り付けて愛液をまぶし)
まずは、こっちかしら……
(後ろの穴に、先端を押し当てて)
……う〜ん、やっぱりアブノーマルすぎたかしら。
気分を害したならすまなかったわ。
おやすみなさい。
>>207 申し訳ないな…寝落ちしてしまったよ…
お前が謝る必要はないさ…
んんっ………朝か…
(レミリアを見て頭を撫で、布団から出る)
ふぅ………
よく寝てるな… (なでなで)
さてと… (パタパタと服を着る)
どうするかな…
けーねの声は桑島法子だよな〜
ふぅ…って言ってもやることがないな…
(資料を開いて書き始める)
誰か来るかもしれんな…少し待つか。 (カキカキ)
………(カキカキ)
ん…… (時計を見る) こんな時間か…
寝ている吸血鬼には悪いが少しお昼を頂こうか… (バタン)
【ではご飯落ちだ。】
(バタン)ふむ……食べてきたが誰もいないと何だか怖いな…
…まぁ続きをするか… (カキカキ)
(カキカキ)ふぅ………疲れたな…
しかし誰もいない…か…もう少しだけ待つか…
スレHから来たか初心者っぽいな
>>217 最近入ったばかりの新人だよ。
よろしく頼む
さてと…私は帰ろうかな。
吸血鬼…また夜に来る…また…
【と言うわけで落ちる、長時間の独占申し訳ない…では】
(バタン)少し来るのが早かったかな?
まぁ大丈夫か…
誰か待ってるの?
歴史の教科書を食す
ぱくぱく
>>221 ここにいるフランドールと言う子に家庭教師をしてくれと頼まれたんだ。
待ってるのさ
>>222 お、おいっ! 何やってるんだ!
吐き出せ! (口を開いて取る)
ズズーン!ズズーン…パラパラ…
(上の階で妹様が暴れているようで天井から埃が落ちてくる)
>>224 ん……? 埃? 何だろうな…誰か居るんだろうか…
きっとネズミだよ。
>>226 だったらいいんだけどな…少し大きな音だからびっくりしたよ…
>>227 怖いときは男の人の胸を借りてみるってのはどうだ?
>>228 その…心配してくれているのか?
私なら大丈夫さ…ありがとうな…
>>229 心配してるけど大丈夫だとむしろがっかりしちゃったりな。
>>230 ははは、私はそこまでひ弱は女じゃないさ…
でも、心配してくれたのは嬉しいな…ありがとう (手を握る)
>>231 弱さを見せとくのも女の武器、らしいよ?
こっちこそありがとうだ。こうして手が握れるとは。
(ギュッと手を握り返して)
>>232 ふふっ…覚えておくよ…
ふぅ… (握手した手を離して)
ここにいる吸血鬼には悪いが少し紅茶を頂こうか…今は寝てるなしな♪
>>233 女の武器を使う機会があるかはわからないけどな。
紅茶か、ちゃんと一人で出来るの?
>>234 そうだな…
おいおい、私だってこれくらい出来るぞ?
(コポコポとお湯をコップに入れ始める)
>>235 それぐらいは出来ちゃうか。
だけどその後は熱いと言って猫舌発動だな!
シグナムさん
>>236 むぅ……とりあえずはい。 (紅茶を置く)
…ふぅー、ふぅー… (息をかけながら飲む)
>>237 突然どうした?
>>238 ありがと……やっぱ、ちょっと熱いな。
(ちびちびと紅茶を飲んでいく)
むむ、こんなときは一気飲みだろ?
>>239 今日は何だか寒かったからな…熱い方がいいと思ったんだ…
一気飲み…? で、でも少し熱いからな…
(と言うと息をかけながら飲む)
>>240 それはあるかも、まだ冷たいのは飲みたい季節じゃないよな。
一気飲みで勝負してみないか?
一気というか、先に飲みきったほうが勝ちってことで。
>>241 そうだろ? ……って少し熱いかな…?
ふむ…よし、いいよ
じゃあ、スタート!
(と言って飲みだす)
>>242 少し冷めてきたとこだし、いけるだろ?
おう、いくぞ!
んっ…く…
(お茶を飲んでいって残り少なくなり)
>>243 そうだな!
ん……んくっ……
(みるみる紅茶が無くやっていき)
よし、飲めた!
>>244 んくっ!
飲んだぞ!あ、もしかして俺のが遅かったか?
(紅茶を飲み干して全部飲み干してカップを置いて)
>>245 そのようだな。 ふふっ…私の勝ちだ!
さてと…片付けるかな…
(二人のコップを持って流しに置く)
にしても吸血鬼の奴は遅いな…
>>246 片付けてくれるのか、すまんな。
うーん、吸血鬼は夜行性だからそろそろ来るとか?
>>247 元は私が出したからな。 当然だ。
そうだな、気長に待ってみるか…
>>248 めげずに待ってたらそのうち来てくれるさ
>>250 いっそのこと、俺とあたためあって待とうじゃないか!
>>253 そうだな… (妹紅と戯れた時もいい気分だった…)
だがな…私はこの吸血鬼に謝らなきゃならんからな…
>>254 そっちのことが気になるのか。
おとなしく待ってるのがいいのかもね。
>>255 何だかすまないな…
ああ、そうさせてもらうよ…
なんだろう。
もう少し長く文章書けない?
エロに持ってけなかったからってカリカリするなよ
初心者らしいから言っちゃうけど
おおっぴらに「特定の誰かを待つ」ってのはあんまり良くないよ
>>260 そのようだな…すまない…そろそろ頃合いもいいから寝てるよ…
【初心者ならが申し訳ない…では一旦落ちますね】
(バタン)(人影が紅魔館の図書館に入っていく。)
噂には聞いていたが凄い量の本だな…(きょろきょろと周りを見て)
少し読んでいっても大丈夫だよな…?
(と言って歩き始める)
なんかいい本あった?
>>263 (声をかけられた事に気づかずに)
うーん…何だか変な本ばっかりだなぁ…
(独り言のよいに呟きながら歩く)
>>264 まあいいか。
どんな本持ってくるかじっと待ってよう。
(おとなしくして本を探す姿を見守っていた)
>>265 ん……? (本棚の前に止まり、勉学や恋愛のような本を見つけ出した)
面白そうだな……と言っても高い…む…あれを使うか
(と言って台を持ってきて乗り、取ろうとする)
>>266 面白いの見つけたか。恋愛の本?
おっと、落ちたりするなよ?
(後ろから腰を押さえて支えてあげる)
>>267 うわっ! (突然腰をもたれて驚く)
い、いたのか…ありがとう…
よいしょっと……
(目当ての本を取り台から降りる)
>>268 うわ、俺はさっきからいたのに。
どんな本を取ってきたんだ?
(ちょこっと横から覗くように見てみる)
>>269 気づかなかったよ…
ん? 勉学などの本だよ。 ここには大量に本があるから
勉学にもいいのがあると思ってな。
(恋愛の本は隠すように後ろに持つ)
>>270 勉強熱心だな。いっぱい本があるから意欲が出てきたとか。
恋愛も勉強するのか?こっそり取ってたの見たんだぞ?
(後ろから見ていたため全部知っていて)
確定ばっかり
273 :
上白沢 慧音♯pjdwj1adg:2010/02/28(日) 15:29:31 ID:mkIN/dTe
>>271 こうみえても皆に勉学を教える教師だからな、私がしっかりしないと…
え!? (見られていたことに驚き)
うっ…/ ま、まぁいいだろ… (と言って椅子があるほうへ歩く)
>>272 私なら話相手にもなるぞ?
【すまない…ageてしまった…】
>>273 声かけても気づいてくれなかったしね。
それだけ熱心だってことだよな、のぞきみたいになって悪かったよ。
>>275 むぅ…いや、気にしてないよ。
さてと… (椅子に座りノートの広げる)
あんまりこんな機会はないからな
いろいろとメモをさせてもらおうかな (さきほど取った本の内容を写していく)
あら…?(本棚を整理中、二人を見かけたので作業を中断)
こんにちは慧音さんに人間さん(お辞儀をすると腰まで伸びた紅い髪と、大きな胸がゆらゆら揺れた)
そちらの本、良ければ貸し出ししましょうか?
【初めてやります。宜しくお願いしますね】
……ふむ。
ああ、やはりね……とりあえずワーハクタク。
どうやらミスをしたようね。
出来るだけ早く対処することをお勧めするわ。
ここの責任者として、忠告はしたからね?
(それだけ言い終えると、棺おけに戻って二度寝を始めた)
>>277 これはこんにちは (軽く会釈する)
え? いいのか?
【こちらこそよろしくお願いします】
>>279 うっ…すまない…なんとかするよ…
(とても申し訳なさそうに謝り、立ち去るレミリアを見る)
>>278 レミリアお嬢様…?慧音さん、レミリアお嬢様がお見えになりましたよ
お目覚めに熱い紅茶でもお持ちします。皆さんの分も。少々お待ち下さい
お待たせしました…あら、お嬢様は…?(キョロキョロと辺りを見渡す)
>>280 はい、慧音さんは今日はどういった御用向きでここへ?
外の方にも一部の禁書を除いて貸し出しをしておりますので、問題ありませんよ
慧音さん…その本の表紙って確か恋愛の?カルチャー物の棚にあった本ですね
【いきなりですが出かけなくてはいけなくなりました。すみません落ちます。ありがとう慧音さんに人間さん】
>>282 少し勉学などの本があるかと思ってきたんだ。 かなりの広さの図書館だからな…
え? あ、あぁ…そうだけど… (少しびっくりした様子)
じゃあありがたく貸してもらうよ。 また夜に返しにくるから! (と言って図書館を後にした)
【こちらこそ短いですが、付き合ってくれてありがとう。 私も用事が出来たため落ちるとするよ
間違えてageてしまって本当に申し訳ない…
…後、
>>278は私じゃないからそのつもりで頼むよ…さきほどトリップを間違えたからされたんだろう…
何かと迷惑をかけてしまいすまない…では落ちるな。】
れみりゃは、ミスして酉がバレたか試したんじゃないの?
とりあえず新しい酉はこれにする、って決めてから落ちたほうがいいと思うよ
>>284 【そうか…迷惑をかけて申し訳ない…では新しいトリップはこれにするよでは落ちるな】
(ギィィ、バタン)
なかなか面白かったな… (昼間に借りた本を持って図書館に入る)
さてと…返さないとな。
(と言って頭に角が生え、尻尾を生やした女性は本を返すため少し奥に進む)
【今日の昼はいろいろと申し訳ありません…orz】
みんなと同じように文章書いたら問題ないよ
>>287 ありがとう…そう言ってもらえると助かるよ…
手コキしたくなる様な美しい角だ…
>>289 え、え? (聞き慣れない言葉を聞いて少し戸惑う)
手コ…なんだ?
ん…幻想郷ではまだ「手コキ」は幻想入りしてないな…当たり前だけど…
とりあえず…簡単に説明すると…こんな感じ…
(リボンの付いた角を手で握るとシュッシュッとピストン運動で角を扱う)
>>291 お、おい…うわっ! (突然角を握られ、動かしているのに驚き)
全く…変だな… (すりすりとすられながら本を返す)
>>292 …ま、これが手コキだよ。けーね
(角から手を離して)
>>293 ふぅ〜ん…面白いんだな… (一人で何やらぶつぶつと言って)
兎に角変なんだな…今の手なんたらは。
ふむ…誰もいないよな…? (きょろきょろ)
……もう少しだけ本を読ませてもらおうかな… (と言って本を持ってきて読み出す)
慧音先生はもこたんを(性的な意味で)CAVEってしまうと噂で聞きました
実際はどうなんですか?
>>296 え!?/ そ、そうだな…(もじもじしながら)
さ、さぁ…? (小声で)確かに…する…/
教師としてどうなんだ、不老不死とはいえ永遠に少女な子を掘ってしまうのは。
罰として慧音先生も掘られる気分を味わいなさい!
>>298 そ、そんな事はないぞ!! 二人がしたい時にやってるんだ!
だから二人共いい気分になるんだよ…
何だと? (笑顔になりながら睨む)
合意の上か、場所はやっぱり竹やぶ?それとも慧音の家?
だったら俺だっていい気分になりたいもの。
別に減るものじゃないし、先生おねがーい。
>>300 そ、そこまで教えなくてもいいだろ…
むぅ…しかしだなぁ…私はあまり
見ず知らずの人間と性行はしたくないんだよ…
落ちつけお前ら
落ち着いてからどうなるんだ
な、何だか私が悪いみたいだな…
とりあえず謝っておくよ…すまない…
ふぅ……やっぱりいい本があるな…
さてと… (破いた紙に礼とまた来る事を書く)
これでいいかな…では帰らせてもらうよ。
【では一旦落ちますね】
(パタパタ)わわわっ……また雨か…
最近よく降るな…って私もよくここに立ち寄るな…
(こんにちは、待機させてもらうよ)
ふむ……少々濡れてもいいか…
(と言って急いでで帰るように紅魔館を後にする)
【レスを返すな。では】
ahe
何とかおさまったようだな…
突然起きたからびっくりしたよ…全く…
(図書館で本を読んでいる)
にしてもこの量の本をどうやって集めたのか気になるな…
歴史を食べました!
そりゃもう、色仕掛けを駆使して集めたんだろうね?
>>311 無理矢理にでもエロ方向に話を持って行きたいのはわかった
>>310 きゅ、急にどうした?
>>311 へぇ……そんなもんなのかな…?
色仕掛けなんて使って集めるなんてよほど本が好きなんだろなぁ…
これだけあればそうだろうな…
どうでもいいけど出過ぎ
それに何でも「…」つけりゃ良いってもんでもない
>>314 あんまり活気がなかったからつい来たんだよ。 少し自重しようと思ってる。
次から気をつけるよ。
ふむ、今日はいろいろすまなかった…
(紙に礼を書き)
また読ませに来させてもらうよ。
(と言って館を後にした)
どうかな・・?
可愛い
>>318 えへへ ありがとう
(名無しにお礼を言う)
でもごめんね、今日は疲れちゃって・・・
お休みなさい
【うう・・話を出来なくてごめんなさい 眠くなっちゃって】
【お休みなさい】
ん・・・よかった やっとここに戻って来れた
(安心したのか欠伸をして)
咲夜 お姉様〜 ただいま〜
今日は疲れちゃったからもう寝るね お休みなさい。
(そう言うと部屋に向かって歩いて行った)
【一言落ち〜】
会えただけで嬉しいよ
お休みフランちゃん
うにゃ・・・?なんか私がいる・・・?
【私は違うフランだけど二人いていいのかな・・・?違うキャラにしようかな・・・咲夜とか?】
>>321 【ここはキャラ重複しても問題ないよー】
フランまた一眠りするね・・・・お休みなさい・・・
【落ちます】
今フランは4人くらいいるなあ
ある意味丁度良いか
どいつもこいつも
うどんげいん
うみゅ・・おはよう。誰かいるの?
(寝ぼけた顔で目を擦りながら)
家庭教師ってこんなにも疲れるものだったのか…?
半端な覚悟じゃ駄目だな…
(独り言を言いながらホールに佇む)
>>328 んー。誰かいるのね?誰?
(パチュリーの図書館をうろうろ探し)
あれ?けいね先生だー!
>>329 ん? (声のする方を見るとフランドールが見え)
おぉ、フランドールじゃないか。 元気にしてたか?
(と言って近く)
>>330 【先生ごめんね。ちょっと用事済ましてまた来ます。】
>>331 【ゆっくり用事を済ませてくればいいさ。
行ってらっしゃい】
さて、と。久しぶりにこっちに来てみたが……。
誰かいるのかね?
(朱塗りの杯を傾けながら、本棚の迷宮をうろついている)
(時々背表紙に目をやるが、読めないモノも多いため、ただ、眺めているだけで)
(ふらふらと歩きながら、背表紙を肴に酒をあおっている)
【慧音はまだ居るのかね? とりあえず、こんばんはだ!!】
>>333 ふぅ…なかなかの本の量だ。
勉学の本も良いのが沢山置いてあるしな。
……妹紅にも楽しんでもらえるかな?
(椅子に座りながら勉学の本を朗読している。
中には隠すように恋愛の本もある)
【ははは、いるさ。
こんばんは。 初めまして。】
>>334 ん……?
(ふと、誰かの気配を見つけて、そちらの方へ歩いていく)
(近づくと、何やら声が聞こえる。書物を音読しているようだった)
ふむ……。
(聞き覚えの無い声だった。差し当たり、その人物を確かめようと歩みを進めて)
……やぁ、初めまして。邪魔してるよ。
(本棚の間から顔を出して、一言声をかけた)
私は勇儀。星熊勇儀、って言うんだ。よろしく。
(杯の酒を乾かし、酒臭い息を吐き出す。かすかに紅に染まった顔には笑みが浮かんでいて)
【お、良かった。こちらこそ、初めましてだね】
【お相手よろしく頼むよ!!】
>>335 ん? うわっ! (突然出てきた勇熊に驚き)
あ…ああ、こちらこそよろしく。
上白沢 慧音だ。 (と言って握手を交わす)
おっと… (勉学の本に交じった恋愛の本を隠すように本の下に置く)
む…酒臭いな… (紅ばった顔を見て言った)
【こちらこそよろしくお願いするな♪】
>>336 おっと、驚かせちまったかね?
慧音、か。確か、名前は博麗のから聞いたことがあるなぁ。
確か、人里で教師をやってるんだろう? 大したモンだなぁ。
(感心したように何度か頷いて)
おー、凄い量の本だ。やっぱりたくさん本を読むんだなぁ。
(山になった本を見回す。上の方に続いた歴史書を見て、「随分と難しそうだ」と独り心地に呟いて)
私はどうも書物は苦手だねぇ。
やっぱり鬼にはこっちが似合いさ。
(そう言って杯を軽く揺らして、酒を注いではそれを飲み干していく)
どうだい、アンタもやるかい?
(桐造りの枡を差し出して)
>>337 いや、大丈夫さ。
ははは…ありがとう
兎に角教師ってのは楽しいよ。 生徒達の成長が見えるからな。
私は皆に勉学を教える立場の人間だからな。 少しは…私自身も勉強をしなくては…
ふむ…そうだな。 今日はここで勉学を終わるかな… (受け取り)
ありがとう…では頂こう。 (ゆっくりと飲み干していく)
>>338 うんうん、チビ共ってのはあっと言う間に成長してくモンだからなぁ。
妖怪ってのは長生きだが、そういう風情は持ち合わせちゃいない。
どういう風に育つかは、先生の腕の見せ所だね。
(豪快に笑いながら、慧音の肩をバシバシと叩いて)
そういうモンかね。まぁ、魔女だって飯を喰うように知識を喰らうんだ。
教師だってある意味で似たようなモンかもしれないなぁ。
お、いいねいいねぇ。勉強もいいが、楽しむのも忘れちゃいけないよ。
結構イケるクチかい?
(そう言って慧音の枡に酌をしながら)
>>339 本当だな…あっという間に成長して、気づいたら私よりも大きくなるんだな…
痛つっ…全く、分かってるよ。 (少し笑いながら肩をすする)
うーん…まぁいけるかな。 自分でも抑制してるから酔いはしないけどな♪ (少し淫らな顔で言う)
(そそられた酒を飲みながら言う)
>>340 人の生ってのは、本当に刹那だからねぇ。
すっかり間延びした一生を送ってる途中の輩には、ちぃとばかし眩しいなぁ。
(冗談めかして笑いつつ、酒をあおる)
(「ま、こいつがあれば、基本的に文句はないがね」と言って、杯を傾けた)
へぇ……。そいつはなかなか嬉しいじゃないか。
どーも、酒量の少ないヤツしか周りにいなくてねぇ。
萃香と美鈴くらいしか、ガッツリ飲める相手が居なかったんだよ。
よーし、今度からは、慧音も誘えるわけだなー。
(嬉しそうに笑いながら、自分の杯に酒を満たし、それを一気に飲み干す)
(慧音の枡に酒を注ぎつつ、自分もまたハイペースで酒を飲み続けていく)
>>341 人間と妖怪が共存してもいいと考える者もいれば、逆の奴もいる…
私は時たまそんな事を考えながら生徒達を見てるんだ… (少し呟くかのように喋り)
(勇熊の方を向きながら言う)
ははは、それはどうも… (笑いながらつがれた酒を飲んでいく)
>>342 ……まぁね。いろいろと難しいよ。
人と妖怪とが、一緒に暮らすってのはさ。
結局、私ら鬼はそれを投げ出しちまった。
かけがえのないモノだって、知っていても、なお。
……ホント、どうにも難しい話さ。
酔っぱらいには、ちと荷が重いねぇ。
(少し寂しげな表情を見せるも、すぐにいつもの笑顔に戻って酒をあおる)
(腹の底から息を吐き出すと、臓腑に押し込めたアルコールの香りが周囲に撒き散らされて)
(心地よさそうに顎あたりを撫でながら、朱塗りの杯をまた傾ける)
普段から飲んだりするのかい?
まぁ、お前さんみたいな美人なら、良人が居ても不思議じゃないけどなぁ。
(私と違って、なぁ、と笑い声を上げて)
>>343 そうだったのか…
(少し気まずそうにして)
だが、私は信じてるよ。
たとえ共存できなくても妖怪も人間も持ってるものは同じだと私は…信じてる。
(と力強く言い、また普通の笑顔に直り)
この話はここまでにしないか? 何だか勇熊のような者と話ができて嬉しいよ…
まぁたまにはな… (出された酒を飲みつつ言う)
び、美人だなんて…// 勇熊も十分美しいだろう…
それはそうと時間はまだまだ大丈夫なのか?
>>344 気にするこたぁないよ。
随分と昔の話さ。今じゃ、地底でみんなよろしくやってるしねぇ。
住めば都、案外ああいう場所でも楽しくやっていけるモンなのさ。
……なるほど。慧音は結構ロマンティストなんだな。
まぁ、そういうのも嫌いじゃない。
夢ってのは、描くのに何の制約だってありゃしない。
理想を思い描く自由さは、忘れちゃならないモンなんだって思うしねぇ。
……うん? 褒めたって何も出やしないよ?
まぁ、強いて言うなら、酒くらいかなぁ。あっはっはっ!!
たまに、かぁ。私は毎日だけどなぁ。
(言わずもがな、である……)
いやいや、慧音の方がよっぽど美人さんさ。
そりゃ、乳はそれなりにでかい方だし、性技だってそこそこやれるけどねぇ。
そういうのが美人さとは繋がらないだろうし。
ん、おお、もうこんな時間かぁ。
楽しい時間は経つのが早いなぁ。
(少し残念そうに呟いて、立ち上がる)
悪いけど、先に失敬させてもらうよ。
ほんじゃ、これは置き土産、な。
(自然な勢いで、慧音の頬にキスをして)
それじゃ、お休み。また飲もうな!!
(痛飲したにも関わらず、意外としっかりした足取りで図書館から去っていった)
【気を使わせちまったかな? まぁ、お察しの通り、そろそろリミットだ】
【ああ、ちなみに、「勇熊」っていう呼称は何か意味があるのかい? 名字と名前が混じっちまってるようだけど】
【まぁ、呼び名は好きに呼んでくれて構わないからね。それじゃ、お疲れさん。楽しかったよ】
>>345 っ……/// (キスをされた事を恥じらう)
そうか、今日は楽しかったよ。 また勇儀とは話したいな…。
じゃあな。 では私も帰ろうかな (と言って館を後にした)
【お疲れ様。 勇熊ってのはそんな感じで愛称かな…?
まぁ次からは勇儀って呼ぶさ。
こちらも楽しかったよ。お疲れ様。】
書物を借りに来たのは良いですが…
これだけの書物が並んでいると、壮観というか圧倒させちゃいますね…
管理人様もお留守?みたいですし…
ふぅ…地道に探して行くと致しましょう
(紅魔館内の大図書館の本棚の山の前で立ち尽くし)
(溜息を一つ付いた後、求めている書物を探して端からなぞって行く)
わんわんお
>>348 だ、誰がわんわんですか…
私は白狼天狗であって、断じて犬ではありません!
(ちょっとムキになっているのか、犬尻尾を揺らして)
でも狼も犬も似たようなものじゃないか。というかほとんど同じだし。
というわけで、おすわり!
種としては同じかも知れませんが、そもそも私は天狗なんですよ?
狼的な要素はあくまで付加属性に過ぎません!
故にそのような命令に私が従う訳が…はっ!?
(言葉で完全否定しつつも、身体は無意識にお座りをして)
・・・本能は嘘つかないのね。本能は。
もっと喋りたかったけどもう時間が時間だし俺はもう帰るわー。
しかしこのまま去るのもあれなので、椛にプレゼントをあげよう。ほーれ取ってこーい。
(漫画でよく犬が喜びそうなタイプの骨を遠くに投げて)
こ、これは…少し貴方のノリに合わせただけです!
もう二度とこのような真似は致しませんよ
はい、もう夜も深けておりますし、妖怪等に襲われないよう、気をつけて帰って下さい
私にプレゼント…?…だからそんな餌で私が――
(否定した矢先に身体が動き、放り投げられた骨を居って)
(勿論四つん這いで)
(骨を口に咥え意気揚々と戻ってきた所で、我に還るのだった)
【では私も少々眠くなってきたので、これにて失礼致します】
【それではおやすみなさいませ…】
ふわぁ・・・おはよう・・・
【結局寝ちゃった・・・けいね先生ごめんなさい・・・・・昨日は鬼のお姉ちゃんがいたみたいね。あとわんこさん。】
>>354 ん〜…… (パチパチ)
よく寝た…
【私は気にしてないから大丈夫さ。おはよう】
ん〜、もう少しだけ待ってみるかな。
(ホールを見渡し)
こんな所に住んでみたい気もするが…やっぱり落ち着かないな…
ふむ、少し席をはずそうかな。 (図書館から出て行く)
【では一旦落ちます】
こんばんは、遅ればせながら>1パチュリー様、お疲れさまでした。
まさか規制が解けないうちに館が一度落ちるとは………
さて、無事規制も解けたようだし…………
(周囲を見渡せば、まぁ案の定、館をあけていたツケがたまっているわけで――)
………掃除ですね。
(というわけで私は掃除を開始するべく銀時計を取り出すのだった。)
これが咲夜さんの貴重な掃除シーン…!
と書こうとしたらもう終わってそうだ
>359
(かちり、と歯車がかみ合う金属音が鳴り響く――。)
(やはり掃除をするのならば時間を止めるに限る。埃が舞うことなく生理整頓ができるのは)
(本当に便利だから…………)
………っと、こんばんは名無しさん。
すみません、名無しさんの言うとおりで……ええと、貴重な手品シーンくらいならば
お見せできますよ?あ、弾幕生成シーン……も時間操ってるか。
(いやでも見世物にするのはどうなんだろう。)
__,.--、ィ--、 rー-、,.'" `ヽ、.
rヘ´ ヽ ハ / ̄ヽ、 _」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
_rヽ_,.ゝ-─'=='─-、イヽ、ヽ く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
'γ´ ヽン ヽ \::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___>
,' ハ λ i 、 \ .', r'´ ィ"レ'rr‐t! ヽ! レォ‐-ト、ハ〉、_ソ
ノ / .イ__,!イハ,!'ーメ-レ^ゝ、i i ヽ/ ハ ゞ-' ゞ-'´/| ハ
iハ .イ ____,. ー─' Yン ハ !" _ "/ / |〈
レyl"| |/////| |"iY i 〉 〈ノ| レ>.、.,______,,..ィ / ハ ヽへ
./(Yヽ、 rー、 ,.イン ハ イ ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ \
〈ハiンル`_rTニyT yγ/⌒ヽ⊂二`''ー'"|、 i `'§'" 〈 ',/ ',
}><{γ/ヽハ/ }><{ し、 `と__,..--='ー,L__§____'r'-イ !
年中無休の仕事は辛いッしょ
どうやら咲夜が帰ってきたようね。
……あっという間に館が綺麗になったからわかるわ。
とりあえずお帰りなさい。それと掃除ご苦労様。
>361
アスキーアートだけ張られましても…………
ええと………
(自分の身をくっとよじり、曲線を描く。)
(弱弱しく震え、肩を抱いて――)
……そ、そんな紅魔郷の時のZUN絵の様なめで私を見ないでくださいお嬢様ぁーーーーっ
(――などといってみる。うん、何かが違う気がしますわ。何をすればいいのでしょう?)
>362
慣れって恐ろしいですね。
そういえば年中無休の年中無給でしたねこの仕事。
正直、あまり気にしたことがないので………大変、なのでしょうか?
それとも、ここで弱音を吐けば何かしてくれるんでしょうか?
………なんて。
(ふふっと軽く笑みをこぼしながら名無しさんに悪戯っぽい笑みを送った。)
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『掃除を始める瞬間を見たと思ったらいつのまにか掃除が終わっていた』
いや、能力をいかした効率重視は素晴らしいと思いますよ!?
無理してネタやらタネやら見せてくれなくても大丈夫ですって!
まぁ、咲夜さんは時間止められるからいいけど
咲夜さんが本当に人間で時間を止める能力が無かったから精神崩壊起こしているかもね
ぶぅー。
なんだこの組み合わせ…!
ちょっと中国と結婚して来るか
>363
こんばんは、お嬢様。
先ほどの362様の発言に「パチュリー様は年中むきゅーです」と付け加えるのを忘れてしまいましたわ。
ずっと締め出されていた所為でなまっているようですね。
それでもお掃除のほうはきっちりやらえていただきましたのでご安心を。
自らおいでなさらなくても、お呼びいただければすぐに行きましたのに………
何か御用でしたか?
>365
それがダイ○ンとかダ○キンとかそんなちゃちなものではすまない
紅魔館メイドの片鱗ですわ…………ご賞味あれ。
(スカートの端を軽く摘むとゆっくりと頭を下げつつ)
………
(む、そういわれると残念だ。ナイフを増やす奇術というかスペルカードというかを見せたかったナァとか)
(おくびにも出さずに表情を瀟洒に保つことにする…………残念だ。)
労働のあとの私を気遣ってくださってありがとうございます。
>366
その前にソレだとお嬢様の目にも止まれないからチルノ辺りに凍らせられてるか、ルーミア辺りにたべられてるんじゃないかしら?
(苦笑を浮かべるが色々問題かもしれない。)
(この力があったから向こうではいやな目に会ったが――)
そんなありもしないことを考えても仕方ないですね。人間は脆いかもしれませんがお嬢様に飽きられない程度に丈夫でいないとねって。
だからそうそう精神法界なんか起こしませんよ。
>367
…………ええと妹様?
随分その……アレな表情でむくれてらっしゃってるようですが
いかがいたしたんですの?
>368
美鈴なら私の部屋で寝てるわ。
………嘘ですよ。ほとんど部屋として機能こそしてませんが他人に住まわせるほどじゃないですってば。
私だって帰れる部屋くらい欲しいですから。
>>369 あー咲夜だぁ!
(咲夜を見るとにこにこと明るく微笑み)
なんか・・・久々に見た気がするわ。最近遊んでくれる人間がいなくて退屈だったのよ?
>>369 そうね、用はあるわ。
久々なんだから、いろいろ話をしたいって言う用事がね。
……それにしても、咲夜って駄洒落好きだったっけ?
精神崩壊を起こしたら……そうね、血でも吸って元気にしてあげようかしら、なんて。
イタリアに女の吸血鬼が発掘されたんだってね
レミリアはルーマニア出身か
お姉さまも咲夜が屋敷に戻ってきて嬉しいみたいね。ふふ・・・お姉さまは咲夜大好きですものね。
でもフランも好きでいてくれないと嫌なんだからね?フラン、拗ねちゃうもん。
>371
ちょっとの間館から締め出されていたものですから。
それはそれは……白黒あたりが来そうなものだとは思っていましたが
期待はずれだったようで………
(むしろ仕事を増やす方向でしかこないのでしょうか、アレは。)
(そんなことを考えながらため息をつくと妹様に視線を合わせて)
えー………要約すると私と遊びたいということでいいでしょうか?
>372
さようで………かしこまりましたわ。
この咲夜、お付き合いいたいます。
(柔らかな笑みで主に応えて)
はて、駄洒落………?自分で言うほどではありませんが面白い駄洒落は好きですよ。
ソレがいかがなさいましたか?
(お嬢様がまるで私が今駄洒落を言ったかのように「?」えお浮かべてらっしゃる。)
(少なくとも自覚はないのだが何か面白いことを言ってしまったのだろうか)
お嬢さんにでしたら今すぐにでも………
(襟元に手をかけて首筋を露出するようにして――どこか妖しげに呟き。)
>373
でもツェペシュの末裔なんですよね、お嬢様………
というか基本不死の生物が発掘されるって…生のまま出てきたんでしょうか。
>>375 まりさならよく遊びにやってくるよ。よくいろんなお話ししてくれるから楽しいわ。なんかパチュリーの図書館でよく本を借りて行くけど。
フランもお外に出たいなー。ねぇ・・・咲夜駄目?
>>373 どこだっけねぇ、
長く生きてると地名もころころ変わるからさ。
>>374 ふふ、解ってる解ってる。
もちろんフランのことも大好きよ?
(頭を撫でながら)
>>375 うん、よろしい。
(微笑んで見せて)
あ〜、いや、うん……なんでもない……
(そういえば結構天然なところもあったな、と思いつつ)
……あら、吸血鬼にそんなこと言っちゃっていいの?
知ってるかしら、吸血されると、凄い快楽が走るんだって。
……ふふ、あなたも、その快楽の虜にしてあげる……
(首筋に犬歯を這わせて)
……なんてね、冗談よ。咲夜はずっと人間なんだもの、ね。
>376
よし、今度あったらルナダイアル投げとこう。
(それは結構なことで………よかったですね(微笑))
…………何でもありませんわ。
それはそうと、お外に出るってお話ですね………それはダメです。正確にはお一人ではダメです。
館の外に出るときは私かお嬢様に声をかけてくだされば、都合によってはご同伴するという形で
お外に連れてさしあげられます――――とはいえ、館の敷地ないから出ることはできませんが………
私はお仕事がありますし………
>377
お嬢様がお望みならば………でも、人でなくなった私は面白くないですよ。
脆く脆弱な人間でありながらそちら側に近い………だから私は「おもしろい」のでしょう。
それに…………眷族を増やすほど血を吸えれば今頃幻想郷でも吸血種がもっと増えてるでしょう?
(ちくり……と首筋に痛みがはしったかと思うと軽くあとをつけるかのように首筋を這う)
(声こそ漏らさないまでもそこから走る感触に少なからず心地よさを感じて――)
ええ、すぐ壊れて、すぐ死ぬ人間で………それでも生きている内は貴方の傍にいる人間です。
(ソレを証明するかのように、ソレを誓うように跪き)
(お嬢様の手をとり、その甲に軽く口付けを落として――)
まぁ、快楽には少し惹かれましたが………ゾクゾクしてしまいましたわ。
(と悪戯っぽく笑みを向けたのだった)
>>378 そうね……でも本当にあなたの死に際になったら、
私もどうするか、わからないわ。
……う、ふ、増やすことは出来るよ? 単に条約で決まったからやらないだけで……
(やや言い訳じみた口調で)
ええ……一生、一緒だからね?
(咲夜の頬に手を添えて、その目を見つめ)
も、もう……そういうこというと、本当にしちゃうわよ?
眷属とまではいかないけど……
(何故か顔を赤くして)
妹にもちゃんと構ってやれよ
>379
大丈夫ですよ、お嬢様の納得のいく年のとり方をしてお嬢さまの納得のいく死に目を見せますから
――なんて10年と少ししか生きてないのに死に目のことを考えるのもおかしな話ですよね。
ああ、私がここにお世話になる前にスキマ妖怪に決められたんですっけ………
(少しだけ可愛らしい顔を見せたお嬢様にクスリと笑みをこぼして。)
物事に対して誠実であることは美徳だとおもいますわ。
はい………。
(その一言だけで、あとは見つめ返すだけでお嬢様の言葉に答える)
(そのままお嬢様の腕を引くようにして立ち上がり――)
――では、私のほうから失礼しますわ……
(500年を生きたとは思えない瑞々しくもか細い首筋に口付けをして)
(そのきめ細かく白い肌に艶かしく舌をなんどか這わして………なんどかお嬢様の味を味わうようにその行為を続けると)
(肌を――強く、痕がつくほどに強く吸い上げて――)
>380
レスがないのでどうしようも…………
物事が紅魔館内で収まらないとどうも妙な文章になると言い分けさせてもらいますが
その上で、私はアレでまじめに応対させていただいてるんですよ――ええ。
すみません。
さ、今宵はこれくらいで失礼させていただきますわ。
お付き合いいただいた皆様に感謝しますわ。
リリー!!!!
>>381 ん〜、まあ、期待……って言うのも変な話だけど、
将来を楽しみにしてるわね。
そうなのよね……武力制圧できると思ったんだけど、
上には上が居たって所かしら。
あ、咲……んっ……
ふぁ、ぅ、咲、夜……ぁ……んんっ!
(吸い上げられた肌には、赤く浮き出るような痕が)
……もう、ご主人にこんなことして、悪いメイドね……
ん、もう寝るの? 解ったわ、おやすみなさい。
(バタン)(紅魔館に青髪の女性が入ってくる)
皮肉なもんだな…人間から恐れられている吸血鬼の館に入っていくなんてな。
でも、彼女はいい吸血鬼だ、何で皆分かろうとしない…
ああ、いらっしゃい。
メイドはもう休んでしまったのだけれど……
まあ、とりあえず私がお茶を淹れるわ。
(ティーセットを持ってきて)
それにしても、何か気になるフレーズが聞こえたわね。
いい吸血鬼とか何とか。
>>385 すまないな…こんな時間に、そちらの時間の方は大丈夫か?
ありがとう…
え? あ、いや…独り言だ。 気にしないでくれ…
(やっぱりお前はいい奴だな…)
なに、吸血鬼は夜に生きる一族よ?
どうってこと無いわ。
ふむ。いい吸血鬼っていっても、見方によるけどね。
同属から見れば、私なんて力に屈して牙を抜かれた、
軟弱者って写るだろうし。
(自嘲気味にそういって)
>>387 そうか… (こっそりと耳元で)
この前はすまない、その…している途中で寝てしまって/
そんな事ない (少し強張った声で)
誰がどう言おうとお前は強い。
直接的に力が強いとかそんなんじゃなくて…
しっかりとした意思が出来てる。 だからそこら辺りの奴らより強い (顔を見ながら言う)
ん、いいのよ。あなたは太陽の下生きる者だからね。
日が沈めば眠くもなるわ。
え、あ〜、いや……う〜ん。
(照れくさそうに頬を掻いて)
そ、そういう風に言われたこと無いから、
なんていうか、反応に困るけど……
ええと、まあその、褒めてくれてありがとう。
ねえレミリアお嬢様ー
>>389 む…確かに眠たくなるが、今日は大丈夫だからな。
しかしなかなかの快感だったよ… (吸血された場所を掻く)
(ふぅ、癖になりそうだ//)
ははは、そういう事だよ。
私はお前が悪いやつじゃないのは分かってるさ♪ (頭をなでる)
そういば聞いてなかったな…お前の名前は?
私は上白沢 慧音だ。
>>390 ん、なにかしら?
>>391 ふふ、もう快感の虜、かしら?
(ニヤ、と笑って見せて)
ん、もう……結局子ども扱いなのね…・・・
(おとなしく撫でられながら)
ん? そういえば名乗ってなかったかしら。
レミリアよ。レミリア・スカーレット。
>>392 時々出てる人に全く反応がなくなるのは何で?
今だとフランに対してだったけど前にもあったし
1行名無しならわからんでもないけどキャラハンに対してそうなるのは?
>>393 私に対して話しかけられたら、極力返事してるわよ?
……フランの頭を撫でてたら、なんだか急におねむになったみたいだし。
>>392 っ…/// さ、さぁな…/// (紅くなった顔を少し避けるように向きを変える)
そりゃあ見た感じは子供だしな♪
それにいろいろな所とかも…? (と言って撫でる)
レミリアか…分かったよ。 (いい名だな)
「レミリア」としてのスタンスなのかもしれないけど
自分から挨拶くらいしてもいいんじゃないかな…?
レミリアはいつも自分から挨拶してるだろ
キャラハンがいる時にしか来ないし
>>395 ふふ、いちど血を吸われたら、その快感が忘れられなくて、
何度も何度も血を吸われてしまうのよ……?
まあ、そうだけど……
色々なところって何よ。
精神面はそれなりに成熟してるつもりなんだけど。
ん、よろしくね、慧音。
>>396 姿を見せなかった従者が帰ってきたら「おかえり」
お客が来たら「いらっしゃい」
ちゃんと挨拶はしてるじゃないの。
ふにゃぁ・・・お姉さまごめんなさい・・・お話ししていて眠たくなってきちゃってたわ・・・
けいね先生も来ているのに悪いけどフランお休みするね・・・お休みなさい。
【すみませんが落ちますね。お疲れ様でした】
>>398 うっ…/// そんな事は…ない///
ははは、私から見れば子供だよ。
(確かに精神面は十分成熟している
大人の対応をしてるな…)(心の中に呟く)
こちらこそよろしくな。 レミリア
>>399 おぉ、フランドールか。 お疲れ様
ゆっくりお休み
【お疲れ様です】
>>399 そう……わかったわ、ゆっくりお休み。
寝る子は育つ、っていうしね? ふふ。
>>400 そう。じゃあ吸わなくてもいいわね。
(クスクスと笑いながら)
多分あんたより年上だと思うんだけどね……
こう見えて、500は超えてるわよ?
>>401 あ、当たり前だ!///
(少しムキになって言って)
(耳元で)レミリア…お前、し、しし、したいのか//?
(かなり恥ずかしながら言う)
と、歳なんか関係ないさ…多分。
500歳か、随分と生きてるな…
さあて、どうかしらね?
お腹は空いてないんだけど……
(ニタリ、と笑い)
あなたが吸ってくださいってお願いするんだったら、考えてもいいかなぁ?
妖怪連中の間では、若い方よ、多分。
>>403 ま、前にしてる途中に寝てしまったからな…
まだしたいのかと思ったんだよ。
な、何だと…////
(少し恥じらい)
わ、私は……どっちでも構わない…///
私から見れば長くいきてるように見えるさ。
ふふ、そう……お気遣いどうも。
それじゃあ……
(同じ目線にまで浮いて、ゆっくり近づき)
ん、む……
(服を少しずらして、首筋に舌を這わせ)
>>405 いや、対した事じゃない… (言い終わろうとした時舌が首筋を這い)
んんっ!/// ま、全くお前は…////
(恥じらいながらもレミリアの服を脱がせる)
あら、子供の服を率先して脱がせるなんて、
いけない先生ね……?
(そう言いながらも、抵抗はせず)
当然、あなたも、脱ぐわよ……ねっ。
(吸血鬼の力で、半ば引き裂くようにして慧音の服を剥ぎ取り)
(その柔肌に、満遍なく舌で愛撫を加え)
>>407 ふふっ…お前は十分な程大人じゃなかったのか…?
っ…// んんっ!//
ま、全く//(こちらも負けずに羽の付け根を愛撫する)
た、立ったままが好きなのか?
あら、子ども扱いしてたのはどこの誰?
あふ、あっ……
(羽がピクピクと動き)
そうねぇ、立ったまま責めて、
相手が快楽に耐え切れず崩れ落ちるのを見るのも一興だし、
四つんばいにさせて後ろから、っていうのもいいわね?
>>409 さぁな…誰だろな? (いやらしい微笑む)
お前の方が崩れ落ちそうな感じだけどな…///
(先ほどよりも強く付け根をこすり、レミリアの口を奪う)
全く…/ 主導権がお前にばかりいくと思わない事だな… (淫らな顔で言う)
私の面前の……
んあっ!? いきな……んむ……
(ビクンッ、と反応すると同時にキスをされ)
ん……ぷあ……凄い顔、するじゃない……
それで、主導権を握ったあなたは……私をどうしちゃうのかしら……?
>>411 おや? 聞かなくても分かるだろ…?
可愛らしい反応をするな…//
(レミリアの口をふさぐようにキスをし、舌を絡める)
(一方の手は羽を愛撫しながらま乳房をつまむ)
そう、ね……
こうしたほうが、あなたも燃えるでしょ……?
あむ……ん、ん……っ……!
(キスをしたまま羽を愛撫されると、うめくような声を上げて)
(つままれた乳首は、固い感触を指に返し)
(手を慧音の背中にまわして、体を寄せて)
>>413 確かに燃えるな…後はお前次第だな…//
んぷ……んんっ…/
(舌と舌を絡むる
付け根をいじっていたてはもう片方の乳房をつまみ、指でコロコロとなでる)
(レミリアの幼い体を受け止め優しく抱く)
ん、何いってるの……あなたが、私を責めてるんでしょ……?
んはっ……ん、ん……んく……
(絡めた舌から唾液が互いの口内に流れて)
(両胸から来る刺激が、ジンジンとした甘い感覚を走らせて)
(慧音に擦り付けた股間から、トロリとした愛液が垂れてくる)
>>415 どうなるかだよ…/
プライドの高いお前は面白い反応をするかも…しれないな… (クスクスと笑う)
んんっ…/ んぷ…… (ようやく口を開き)
ふふっ…どうした? 顔が歪んでるぞ?
(わざとらしく言い放ち乳房を強く引っ張る)
ん? もう濡れて、出てきたな…ふふっ…
(手を秘裂に移動させ指で開く)
あら……屈辱で顔を歪ませたりするのが、お好み……?
ん……ぷはっ……
あなたが、胸弄るから……
ひうっ! 引っ張っちゃ……ああっ……!
(目を閉じ、体を逸らして)
ふあっ、あ……指っぃ……
(開かれた秘裂からは愛液が滴り、指を濡らした)
>>417 まぁな…なかなか好きだよ…/
おやおや…そんなに良いらしいな…/ (いやらしいく笑い乳房に顔を近づけ
舌で乳房をコロコロと舐める)
こっちも…十分濡れてるな…//
(開いた秘裂に指を入れ、かき混ぜる)
いい趣味してるわ、まったく……
うあ、舐めちゃ……くうぅ……ん……
(肩に手を当て、押し返そうとするが力が入らず)
(体をよじって逃れようとするかのように)
はっ……はぁ……そうね……あなたの、せいよ……?
(指が動くと、卑猥な水音がして)
>>419 お前ほどじゃないさ… (クスクスと笑う)
ふふっ…いい顔だな… (レミリアの言葉を無視して乳房を舐めつづける)
へぇ…それなら直ぐに楽になる…
(いやらしく微笑み激しく指を動かす)
それ、どういう意味よ……
はっ……う……く……
(体を震わせて快楽に耐え)
ああっ!? か、かき混ぜ、ちゃ……
(慧音の体に手をまわし、しがみつくようになって)
>>421 男の物を生やすのも十分面白い趣味だろ…?
我慢しなくていい…
自分を解き放て…
(くすぐるように耳元で呟き、乳首を吸う)
ふふっ… (体にしがみついた手を離し立たせ)
ほら…果ててもいいぞ?
(レミリアの顔を見ながら指の動きは加速させる)
う、そ、それは、地底の鬼が悪いのよ……
んっ……んあっ、あ…・…!
(徐々に声が大きくなっていき)
え……? あ……
(体を離され、一瞬きょとんとして)
こ、この……サディ、スト……
(快感と屈辱の混じった顔で睨みつけて)
ひっ、あ、うあ、あ、あ、あ……ああぁぁぁ!
(膝を震わせ、絶叫と共に指を強く締め付け)
(そのまま床に崩れ落ちて荒い息をする)
(快楽に蕩けた顔で、慧音を見上げて)
>>423 はは、だがいいんじゃないか。 なかなか面白いしな
んっ……(レミリアが果てる所を見て)
ふふ…随所可愛らしく果てたな… (クスクスと笑い)
たまにはお前のような奴も苛めたいからな…/
ほら… (レミリアの愛汁で濡れた指を口の前に出す)
ふふ…まだまだ出来るのか?
私は大丈夫だが…
う、う〜……
う、うる、さい……
(何とか息を整えて体を起こして)
この……鴉のブン屋にでもたれこんでやろうかしら……
ぅ、み見せないでよ……そんなの……
(顔を赤くして目を背け)
ん……館の仕事もあるし……今日はこのくらいにしておくわ……
これ以上何をするのか、興味はあるけど……またの機会にね。
>>425 ふぅ…なかなか可愛かったぞ。 (頭をなでて)
わ、悪かったよ!
つい反応が面白いからな…
今日は付き合ってくれてありがとうな。
お前も大変だな…って私もか… (自分が教師であることを再認識して)
お疲れ様。 (毛布をかける)
じゃあ今日は泊まらせてもらうよ…
(と言って眠りについた)
……あなたね、指についてるものを忘れたの?
ん、私も楽しめたわ。
おやすみ、明日の仕事に支障が出ないようにね?
さて、と。仕事でも始めますか……
(服を着て、身なりを整えて、自室へと向かった)
ん〜……よいしょっと… (重そうな荷物を持って館の中に入っていく)
何度も訪れるが大きいな…迷子になりそうだ。
誰か居ればいいのだけれど…
先生よく来ますね
>>429 あ、ははは…ま、まぁな。
私も少し自重した方がいいんだが…なんとく来てしまうんだよ。
毎日やって飽きない?
>>431 そうだな、今は飽きてはないさ。
何だか気づいたら来ちゃうんだよな…
先生も暇なんですね。俺と同じ
お邪魔しますよ…っと。
お茶でもどうだい?何か希望があれば言ってほしいかな
>>433 暇な事は良いことなのかもしれないな…
>>434 おぉ、こんばんは。
お茶でいいよ。 ありがとう
>>435 うん。わかったよ
…はい。どうぞ
っc▽(紅茶花伝)
最近エッチな事は、ご無沙汰だったりする?
>>436 おお、ありがとうな。 (出された紅茶を手に取り)
うん…美味しそうだ。 (と言って飲む)
>>437 そりゃあ十分なほどご無沙汰してるよ。
ま、まぁそんな所だ
またまたぁ…そんなこと言って!
>>438 今日の紅茶は独自のルートから仕入れた茶葉を使ってるからね!
自信は、あるんだ!
>>439 ほ、本当だ! あんまりからかうなよ…
>>440 ん……んく…… (出された紅茶を少し飲み干し)
これは…確かにいい味だな。 どこでこの若葉を?
慧音が許すなら慧音とセックスしたい!と言ってみるぜ
>>442 あはは…き、気持ちは嬉しいよ…だけどすまない、出来ない…
だけど (ゆっくりと抱きしめた)
このくらいのことならしてやれるさ…
>>441 うむ。実は、この若葉は闇の市場で手に入れたのだ
なにせこの若葉は紛争地域で栽培されている若葉なのでな。
>>444 !…… (その話を聞くと少し飲むのを躊躇い)
本当なのか?
>>443 なに謝ることはない。言ってみただけd……!?
(慧音に抱きしめられて緊張で固まる)
あ、あ、ありが…とう…
(慧音からの香りと温もりと優しさに顔を赤くして)
>>445 ああ本当だとも
あまりにも希少価値が高いものだから
対立が激しくなってしまってね
まあ、そんなところかな。ハッハッハ
>>446 いや、私はエゴのような女だからな…
謝っておくよ。
ん? どうした? (ゆっくりと顔を上げ)
ふふっ…顔が紅いぞ♪ (クスクス笑いながら体を密着させる)
>>447 (手に持ったコップがわなわなと震え)
な、何故そんな所から取る必要があるんだ?
ほら…汗と涙の結晶ってのはいいものじゃないか
ああ…血も入る…かな?
おや時間だ…店じまい店じまい…っと
(道具を片して去る)
>>448 慧音…。
(クスクス笑いながら体を密着してくるのに我慢できなくなったようで)慧音…我慢…できそうにないかも
(慧音を離すまいと抱きしめて)
>>450 すまない… (少し強く抱きしめ)
これで許してくれ!
(素早く頬にキスをして離れる)
その…私もいろいろとあるんだ…すまない。
>>449 っ…! お前! (呼び止めようとしたが)
く…逃げたか… (残念そうに呟いた)
>>451 慧…。……。
(言葉が続かない)
…そっか。うん。わかったよ
(くるりと慧音に背中を向けて)
…でも次に会う時は…慧音としたいな。
(そういうとスレを後にした)
【バイバイ ノシノシ】
>>453 … (少し見つめて)ああ、また今度な。
(帰る姿を見送った)
【一言落ちです】
ふむ…レミリアから家庭教師を頼まれたんだが、肝心の本人が居ないとはな…
(館の玄関で呟き)彼女たちも仕事があるんだな。 強制はしないしな!
此処に来るのにもなかなかの運動が出来るからな♪ (と機嫌の良さそうに言い放ち)
では失礼する。
(館の扉を開け中に入って行く)
ウフフ… アハハ…
(どこからともなく笑い声が聞こえる、どうやら妹様がお嬢様と一緒にピアノを弾きながら歌っているようだ)
( )は行動や心理描写に使うものであって
決して言葉の間に使うものではないかと。
そんなの関係ねぇ
>>456 !! (少しビクリと驚く、先ほど声が聞こえたような場所をきょろきょろと見渡す)
ふむ…? 空耳だったのか?
(疑問そうに首を傾げた)
>>457 確かにそうだな。
申し訳ない、次から気をつけるようにするよ。
家庭教師が来たのに誰も玄関で待ってないとは…
もしかしたら必要とされてないんじゃ…
>>460 や、やっぱりそう思うか? で、でもレミリアやフランドールだっていろいろ事情があるんだよ!
やはり少し来るのを控えた方がいいのかもしれないのかな…
ふ、ふむ…誰も居ないのか…?
(少し脅えるように辺りを見回す)
わっ!
(驚かせようと後ろから大声を出す)
>>463 うわっ! (気をゆるめてたたらしくかなり驚いた)
あ…あぁ…びっくりしたぁ…
>>464 こんな子供騙しに引っ掛かってくれるとは。
見ている方は面白いけどね。
>>465 お、お前は全く… (少し変な顔になる)
ふむ、今日はどうしてこんな時間に?
>>466 そんな顔しないでくれ、引っ掛かるほうが悪いんだ!
えーと、夜更かしと暇つぶしってとこだよ。
>>467 だ、だがな…結構驚いたんだぞ?
私は突然驚かされるのは苦手なんだよ…
全く…早く寝ないと駄目だぞ? それにしても暇なのか…
>>468 あんな姿見たら脅かしたくなるって。
少なくとも今日はもうやらないから安心してくれ。
まぁ、暇なんだよ。そういう慧音はどうなんだ?
>>469 はは、頼んだぞ?
私も…暇だな。 さっき今日の仕事の分を片付けてな、帰ろうとしたが……
ちょうどお前と会ったわけだな。 (少し笑顔を見せる)
>>470 頼まれた!今度やったら泣くかもしれないしな。
それはそれは、お仕事お疲れ様だま。
二人とも暇な者同士ってことで遊ばないか?
>>471 む…私はそこまで泣き虫じゃないぞ!
ああ、ありがとう。
ふむ、いいよ。 何をして遊ぼうか?
>>472 さっきの顔を見てたら説得力ないけどね。
何して遊ぶか考えてなかったよ。
ふふふ、どうしてくれようか!
(怪しい手つきで両手をわきわきさせて)
>>473 む…あれは…少し油断していただけだ…
…いやらしい手つきだな… (その手を見る)
全く…変な奴だな。
何をしようか……
>>474 少しの油断のわりには、うわっとか大きな声出してたけど。
…この手で触り尽くしてやりたい。
それとも眠くなるまでお茶でも飲んでるか?
>>475 う……兎に角びっくりしたんだ!
…ふぅ…触り尽くすだけか…私はまだまだ起きてられるからな。
べ、別に…良いけどな…
>>476 はいはい、もう驚かさないって。
いいのか?もちろん服だって脱いでもらうぞ。
そうじゃないと触り尽くせないからな。
>>477 全く…
さ、触り尽くすだろ?
…仕方ないな…//
妹紅に見られたら私は弁解出来ないぞ?
>>478 そこは見られないように祈るのみ!
さっそく触らせてもらうな?
よっと……
(お腹を触ってから手は胸に近づいていく)
>>479 はは、冗談だ。 妹紅には私が何とか言ってみるさ…
ん……なかなか冷たいな…
>>480 そうしてくれると安心できるよ。
そうか?
こんな感じにしてみるとどうだ?
(ふにゃりと歪ませるように胸を揉んでいく)
>>481 妹紅とは親友だからな。 …いろいろとな…/
ああ、結構手が冷たい…… (と言い切ろうとした瞬間)
んん!/// ど、どこでこんなの覚えたんだ…////
>>482 手がひんやりしてるか?
ふふん、どこで覚えたって……そりゃあな。
服の上からじゃなくて直接触ってみたい。
ちゃちゃっと脱いじゃってくれない?
>>483 ああ…全く…勉強もしないで…
わ、分かったよ…//
(するとゆっくりと服を脱ぎ、柔らかい胸が露わになる)
全く…お前も妹紅みたいだな…///
>>484 妹紅とこんなことやってるのか。
(目に見える胸に触っていき手でじっくり解すように揉んでいく)
けっこういやらしいことしてるんだな。
(手を股間に持っていき、すーっと撫でてみる)
>>485 くっ!/// 二人共したいと理解したうえだ。
んん!// し、下もか…///
>>486 二人共いやらしいってことで…
もう下も脱いじゃっていいんじゃないか?
>>487 う、うるさいな…
わ、分かったが、入れるのは無しだぞ?
妹紅がカンカンに怒っちゃうからな…
(するすると下を脱いでいき、服を畳んで名無しの前に立つ)
恥ずかしいから早く終わらせてくれ…////
>>488 カンカンに怒らせたらマズイよな。
それではさっそく…
(ぴたりと手で触れて股間を何度も撫でていく)
んー、やっぱ恥ずかしかったんだ。
>>489 ま、まぁな…
んん!// 変な気分だ…////
当たり前だ!// こんな姿…ここに住む吸血鬼と妹紅以外、あまり見せないからな…
>>490 そしてそんな姿を俺にも見せてしまったわけだ。
さんざん手に覚えさせたぞ!ありがとう。
>>491 む、むぅ…// 感謝してくれるのはいいが恥ずかしいからな…//
>>492 そのままでいたら恥ずかしいだろうし、寒くなってくる?
(脱いで置いてあった服を持ち、手渡そうとして)
>>493 あ、ああ…そうだな。
じゃあ着させてもらうよ… (名無しから服を受け取り素早く着ていく)
>>494 やーらかい感触がまだ手に残ってるぜ。
遊んでくれてるうちに眠くなってきたし、もう行くな?ありがとう。
>>495 い、言うな!///
ああ、分かったよ。 気をつけて帰るんだぞ〜 (と言って名無しに手を振った)
ふぅ…私もずいぶんと遅くなったな。 帰るか…
(そう呟くと館を後にして闇の中に消えて行った。)
今日も懲りずに読ませてもらうな…
(一つの影が図書館の中に入って行く)
(夜には珍しく青い髪をなびかせながら本棚の間を通る)
確か前にここらへんにあの本が…
(と言い少し探し出す)
よし…あったあった…
(本棚から本を取り出し机に置く)
うん、少し頑張るか… (と言いノートを取り出し書き写していく)
慧音の性癖って聞いてみたいお
>>499 おぉ、こんばんは。
せ、性癖? 突然どうしたんだ?
>>500 おう。こんばんは
うん?いやなに、ちょっと興味があってさ。どうなのよ。性癖
>>501 き、興味があるってなぁ…///
あんまりないさ。 だいたいは基本だけど…ま、まぁにはアブノーマルなのも大丈夫だ…
>>502 ほほー…。
ちなみに過去には、どんなことしたり、されたりしたのかな?
(ちょこちょこメモをとってる)
>>503 お、おい!/// メモするなよ!/ 恥ずかしいだろう…/
過去にぃ? そんな事まで教えないと、駄目なのか?
(少ししてノートに書き写したりして少しして名無しの方を見たりする)
>>504 まあまあ。慧音を知るには欠かせないからさ!
まあ慧音を知るためには必要な事だからね!
>>505 む、むぅ…/ 私の事を知ってくれるのは嬉しいけど…/
た、確かも、妹紅と愛し合ったり…/
ここの吸血鬼と…したりもした…//
一言だけのアドバイス。
顔を赤らめる、の表現は「///」でない方がロールに膨らみが出てお互いに面白いかも。
どんな風に顔を赤くしているのか、どんな風に恥ずかしがっているのか
文章で書いた方が味が出ると思うよ〜。
>>506 だろうだろう?そうだろう?
ほうほうほう…。
もっと具体的に、どんな行為をしたか教えてほしいなぁ
(エスカレートしていってる)
>>507 ふむふむ…ありがとう。 私もまだまだ未熟だな…
私は先生なのにな…勉強になったよ。 ありがとうな。(と言って名無しの手を握った)
>>508 だ、だけどなぁ… (少し俯くようにして恥ずかしがる)
こ、行為だと!?
(声のトーンが突然大きくなる。)
(よくもそんな事が聞けるなと言ったような顔をしているが少し真っ赤になっていた)
すまんがあんまり覚えてないな…
>>509 むぅ…仕方ないな。
(メモを閉じて)
まあ、ある程度の参考にはなったよ。ありがとね
じゃね!バイバーイ
>>510 全く…/ 気をつけて帰るんだぞ〜!
(と言って帰る名無しを見送った)
残ったけーね先生はおいしく頂きました!でいいですね?
>>512 こんばんは…だな。
えぇ? な、どういう事なんだ?
今日は眠気がないからな…私はまだまだ大丈夫だな。
>>513 多分こんばんはですね。
それはもちろん、誰もこないで夜も更けてるようだし……
慧音とえっちいことしたいなーと思ったわけですよ。
けーね先生と朝までズッコンバッコンしてみたいぜ!
ちなみに、けーね先生。最近セックスしたのは、どのあたり?
>>514 む、むぅ…そうか…
お前もそういうのが好きだな…
>>515 お、お前もか! (と言って名無しの頭にチョップを加える)
恥ずかしい気もなくよく言えるな。 (少し顔を赤らめる)
むぅ…いつ頃だったかなぁ…
>>516 健全な青年としては、見てたら羨ましくなるのは当然ですよ。
いれるのはお尻のほうでも駄目ですか?一応えっちじゃないと言い張れるけど。
>>517 ふむ…そんなものなのか?
そうだな…まぁ考えてみるよ…
>>518 だって赤ちゃん作る行為じゃないじゃないですか?
単なるスキンシップとか、不満解消のための協力になりますよ。
(ちゃっかり歩み出て横から腰に手を回そうと)
じっくり考えてみます?
>>519 ま、まぁそうなんだがなぁ…うーん…
おっと…ああ、そうするよ。
>>516 覚えてないのかよw
遡っても一向に見当たらないんですよねー
>>520 やっぱりここを使うのでも悩む?
あんまり普通でないのは確かですしね。
(示すふりをして慧音のお尻に手を当てる)
>>521 ああ、何だか記憶が曖昧で…
む…う、うるさいなぁ…
>>522 うーん…まぁな、私も…いろいろとあるからな。
ん……なかなかエスコートするんだな…
>>523 思うところがあるなら、無理強いは悪いし断っていいですよ?
どちらかと言うとお尻でなら妹紅に入れたいほうとか。
(じっと手を止めて様子を見てる)
>>524 ありがとうな…その、本当にすまないだが今日は終わりにしてくれないか…?
いろいろと気分が優れないだ…本当に悪い! (申し訳なさそうに名無しに謝る)
私は帰るよ…じゃあな。 (と言って館を後にした。)
【すまない、突然気分が優れなくなってしまった…】
【本当に悪いが今日はここで落ちさせてもらうよ。 付き合ってくれてありがとうな。】
【スレを返すな】
ふぅ、昨日は少し調子が悪かったな…
今日は大丈夫だが体調管理には気をつけないとな…って寒…
(館の外に立っているせいか夜の凍えるような寒さが体に当たる)
ふむ…今日は立ち寄っただけだしな。
これで帰るとするか。
(と言い夜の中へと消えた)
【スレを返すな】
一昨日は雪が降って大変だったな…もう3月だって言うのにまだ肌寒いなんてな…
(紅魔館のホールに立ち、周りを見渡す)
ちょっと紅茶でも頂こうか…
ん〜…美味しいなぁ…
(コクコクと音をたてながら紅茶を飲んでいく)
お茶もいいが西洋の紅茶と言うのもなかなかの美味だ。 こんど妹紅に出してやるかな♪
(ふぅ…と一息ついて紅茶に映った自分の姿を見る)
…誰か居ないのか?
ふむ、誰も居ないようだな。
…少し館の中を見させてもらおうか。
(座っている椅子から立ち長い廊下を歩き始めた)
(物陰から)
いやー、良い目の保養になりました。
流石と言うか、あの胸は良い!!
>>532 と、とりあえずこんにちは
む、胸? 私の事か?
うわ、見つかった?!
って言うか、帰って来てた!
さあ牛だ?!
>>534 はぁ…あんなに大きな声で言ってたら誰だって気づくさ。 全く…
(腕を腰にあて名無しの前に立ち)
牛? 一体何の事やら…
決まってるさ慧音、
その乳の事を言っているんだよ、私は。
どう見ても、なあ…?
>>536 っ……!!(少し顔を赤らめるが直ぐに名無しの方を向き)
勉強もせずにそんな事ばかり考えているのか? 全く…
ははっ、慧音の美人な顔が怒りに染まるのも、いいなあ。
どちらかと言うと、慧音の胸について勉強してみたいわ。
>>538 ……えい! (ボカ!っと名無しの頭に頭突きをする)
バカな事言ってないで勉強しろ! 全く困った奴だな… (手を自分の頭にあて、名無しを見る)
イタタ……変わった音をたてる頭だな慧音?
もしかして、その変な帽子にでも当たったのか?
いや、結構真面目だよ、うん。
どれだけ揉めばそこまで巨大になるか、私も知りたい所だしね?
>>540 うるさい! とにかくそこに正座しろ! 説教してやる!
ま、真面目? それはそれで困ったな…
はいはい、慧音は真面目だねぇ。
(昔なんちゃらで培った礼儀正しい正座をして)
じゃあ、これで教えてくれる?
私が焼いた焼鳥をあげるから、ほら。
(いい感じに焼き上がった焼鳥を差し出す)
……所で、この館……いつの間に寺子屋に変わったんだ?
>>542 ま、全く…余計なお世話だ…
ん? あ、ありがとう… (焼鳥を手に持ち感謝を述べるが先ほどの質問に答えてくれと聞かれると)
それとこれとは別だ! (全く…妹紅みたいだな…)
ああ、そうじゃないんだ。 私がよく此処に訪れてるだけなんだよ。
ふーん、そうなの?
まあ、せっかく焼いたんだから早速食べてみてよ?
皮には、こらーげん……だったっけ?
美肌成分が入っていて、肌がツルツルになるんだから。
健康に関しては、私は詳しいから……今で言うマニアってやつ?
食べてからでいいから、その豊胸の秘訣……多分健康的な何かとは思うけど、教えてくれない?
>>544 ああ、そうだよ
へぇ…そうなのか。 では早速頂きます。
(渡された焼鳥を口の中に入れパクパクと食べる)
ん〜…美味しい!
(そういうと焼鳥を食べる)
ふぅ、いい味だったよ。 ありがとう。
むぅ、日々の生活であんまり気にしてはいないが、この館に歩いてきたりだとか…かな?
適度な運動になるしな。 このくらいのもんじゃないのかな? 多分…
>>545 (ニッと笑って)
美味しかった?
そう、良かったわ。
ここに飛んで来る道中で、夜雀を焼いて来たのよ。
その肉は、そんな夜雀の健康的な部分を使った焼鳥よ。
なるほどね……それでその胸の多いさなのかしら?
>>546 ! (そのその笑顔に少しびくつき)
そ、そうか…とにかくありがとう…
多分な。 まぁ私にもよく分からないさ。
そんなに胸が大きくていいのか…?
そして時は動き出す
>>548 あはは…一時間待ったんだな…もう少しだけ待機させてもらうよ。
意外と余裕あるね、寺小屋はもう春休みにした?
>>550 ん〜…まぁな。 …と言っても来週からは少し忙しくなるけどな。
>>551 ここのところが暇すぎただけのような……まあいいや。
やっぱりまた歴史の整理に追われるんですか?
お疲れのようなら胸でもおもみしますよ。
>>552 まぁそれもあるんだが私にもいろいろあってな…
… (少し間をあけて)
馬鹿な事言ってないで勉強勉強〜
>>553 そーなのかー
まぁビミョウに難しいチョイスだすね。
気付かれたか、残念……はいはい、真面目にやってきます。
それじゃ失礼ノシ
>>554 ははは、まぁそう言うなよ。
っともう帰るのか? じゃあまたな〜
ふむ…では家に帰るか…
【また夜に来るな。スレを返すよ】
寒い寒い…
(ブルブルと体を震わせながら館の中に入っていく)
ふぅ…何故だろうな。 此処に入ると妙に暖かいのは…
(少し体を揺すりながらホールに立ち言った)
ふむ、だが少し寒いのは確かだな。
(バックに入れてきた毛布を出し、自分に巻いて椅子に座る)
さて、誰か居るのだろうか…
よし、館の探索だ!
(そう意気込むと長い廊下に向けて歩き始めた)
あっ、先生だ。おーい!
>>560 ん? 誰だろう…私を読んだ声がした…
(辺りを見渡す)
ここでーす!!
先生暇ですね、ここ最近ずっと。悪い意味じゃなくて
>>562 おぉ、見つけた見つけた… (名無しの前まで来て)
こんばんは。 ふむ、まぁ確かに暇だな…
寺子屋とかどうしてるんですか?
まさか辞めた…とか…?
>>564 いやいや、大丈夫だよ。 寺子屋は止めてなんかないさ。
ここにはただ来ていたりしてるだけなんだ
なんだ…よかった……。先生が辞めたらみんなが悲しむからね
俺は帰るんで。先生さようなら。気をつけてくださいね
>>566 ははは、大丈夫さ 私は辞めたりなんかしないさ♪
ああ…ありがとう。 お前も気をつけて帰るんだぞ〜 (帰る名無しを見送った)
ふむ、では私も帰るとするか。
(バックを持ち紅魔館を後にした)
【スレを返しますね】
こ、怖…あんな怖い話をするなよ全く…
(普段とは違い、怯えながら館の中に入る)
うぅ…怖いなぁ…来るんじゃなかったよ…
けーねけーね。
怖いなら俺の胸に飛びこんでおいで。
(ばっと両腕を広げて待ち構える)
す、少し紅茶を頂いて落ち着こう…
(少し震えながらいつもここの主が取り出す棚を探る)
あ、あったあった。 よし…
(コポコポとお湯をコップに注ぎ紅茶を作る)
今日も寒いしな…全く、此処ってこんなに怖かったか…?
>>570 わ、私は怖がってなんかないぞ!
だから大丈夫だ!
ふむ…今日は早いが帰らせてもらうよ。
(と言い館を後にした)
【スレを返すな】
そういえば今日はめでたいような日だと聞いたんだが気のせいかな? …まぁいいか。
(ゆっくりと長い廊下を歩きながら呟く)
しかし窓が少ないな、何か工夫でもしてるのだろうか…
【こんばんは、待機させてもらうよ】
Kanie West
今日は帰るかな…
【スレを返します】
スレ占有ってレベルじゃねーぞおい
前も言われてたけど高頻度&出っ放しやめてないよなー
普通何度も出過ぎたら飽きられるし
こうやって言われたりするから全く良い事無いんだけど。
その上下手なんじゃ救い様が無い
こいつあんまり叩くと意味不明の自演で擁護しながら連日暴れ出すメンヘラだから
この板最下層のスレですら害虫扱いされてるゴキブリだぞ
周りがどういう風にやってるか見て勉強くらいするだろ普通
しかも相手にされてないのに長時間居座るとか
邪魔。消えろ。
なるほど、もう春休みか。
口こそ悪いが
>>579の前半2行とか
>>581の1行目はそうおかしな事言ってない気がするよ
初心者なんて大抵動き方で叩かれてるし
直れば言われる事も無くなると思うから頑張って
いるよなーとりあえず叩いとけばいいと思ってる奴って
実際鬱陶しい
ふっふっふ〜
あの手この手を使って何とか潜入成功!
あの生意気な吸血鬼の弱点か何かを探してやるわ〜
(羽は使わず抜き足差し足で紅魔館の廊下を歩く夜雀)
(すれ違う妖精メイドには客人だと偽って廊下の奥へ奥へと)
それにしても相変わらずあっちもこっちも真赤っかー
流石の私も目が変になっちゃいそう。
(独特な内装の廊下を、首をきょろきょろと動かして見渡す)
(ふと後ろの方に振り返ってみて、何かに気付いて呟き)
…あ。来た道…どんなんだったっけー。
久しぶりすぎるみすちー♪
なんという鳥頭…
というよりかなり久しぶりじゃぁないかね?
だから言わせて貰おう、お帰り!と。
あ、名無しの本読み妖怪
590 :
雀:2010/03/17(水) 21:34:11 ID:???
ちんちん♪
>>587 そういえば久しぶりねー
ほら、屋台でずっと忙しかったのよー。
(冬の間は寒くて全然営業してなかったけど。)
>>588 む、誰が鳥頭よー?(あまり威圧感のない目でギロリ
はい、ただいま〜♪…あれ、ここの館って私の家だっけ。
久しぶりで色々と忘れているわねー。
(自分の頭を軽くこんこんと叩いて)
なんという…冬場は屋台の稼ぎ時なのに…
可愛い過ぎだろ
弄り倒したいよー…
>>589 私は名前もあるし
本もあんま読め…読まないし、妖怪しか合ってなーい。
>>590 なんという世にも珍しい鳴き声の雀…どうせならもーちょっと品の良い鳴き声だったり良いのに。
>>592 私の場合は生活がかかってるわけじゃないしね。
それにあの季節にあんまり外で歌を歌ってると喉がかわいちゃう。
>>593 逆、逆。
人間を弄って喜ぶのは私達妖怪!
逆に弄られるなんて事はあってはならなーい!
(バサッと羽を広げて威嚇のつもり)
みすちーが人間の子喰うよ〜♪
みすちー巣箱で生活か
え…弄るって普通に苛めるって意味?それとも…(顔を紅潮させて)
じゃあみすちーは人間に弄られた事が無いんだね?
威嚇なんてやめて…謝るから、弄りたいってのはちょっとぼやいただけだから気にしないで
>>595 流石にそれは洒落にならないわー。
巫女の報復が。
>>596 妖怪の住居は永遠の謎ってもんよー!
>>597 普通のちょっかいから悪戯まで。
あんたの紅い顔から血を引かせるくらいの事だってできるけどー?
そりゃそーよ!私が人間なんかに遅れを取るわけないじゃないのー!
(えへんと胸を張りながら言い放つ)
(巫女とか魔法使いとかメイドにボコボコにされた事はあるけれど…)
わかれば宜しー!(すっと羽を元に戻し
ふふん、人間が妖怪にどうこうしようなんざ、何百年も早いわー。
みすちーにこれは難解
(あいうえお表を渡して)
エッチな事自体あんまり経験が無いのかな
ごめんね。俺エッチな気分だったからみすちーちゃんさえ良ければ…って思ってたんだ
痛いのは御免だし悪いから今日はこれで帰ろうかな。じゃあね
>>599 ん…を…わ…ら…や…ま…
いくらなんでも平仮名くらいはわかるってば!
(あいうえお表をびりびり)
>>600 なに、いきなりそんな話しになるのー!?
それにしても凄くあけすけに物を言う人間ね。
ふふ、私みたいな妖怪とそんな事をしたいなんて、その度胸だけは認めないでもないわー。
あらら、そこで痛いのを恐れちゃ先に進めないわー?
(くすす、と口元を隠しながら名無しに笑って)
虎穴に入らなければ…えーと、なんとやら〜。
確かに一方的だったかも。いきなりエッチだなんて言っちゃって…反省します
今度こそ…そ、それじゃあね!
>>602 チョコチョコチョコチョコ…
ああ、あれねー。苦くて甘いお菓子。
>>603 あれれ。別に責めてるつもりなんて無いけどね。
それに妖怪と何かしようっていうのなら多少の積極性は必要ってもんよー。
じゃあねー。吸血鬼や妖怪に捕まらないよう、精々気をつけて帰って〜
みすちーにくすぐり攻撃!(羽根の付け根と脇腹をくすぐってみた)
>>605 ひゃわわわあぁぁぁっ!?
(悲鳴にも似たような声をあげながら、びくぅっ!っと全身を跳ねさせて)
なっ、な!何しやがるのよこの人間はーっ!
(すぐに名無しから距離をとって向かい合い)
(羽を逆立てさせ、鋭い爪を構えながら名無しを睨む)
みすちーのニーソいただき!
可愛い反応ごちそうさまです!
次は足の裏かな?(ニヤニヤ)
リューサン飛行
屋台で最近自分の入った風呂の残り湯を出汁として使っている疑惑が今朝の新聞の一面に載りましたが
あれは事実なんですか女将!?
>>608 むぐぐぐ…癪に障るー…!
何か足を狙っている人間が多いけど、こうすれば手を出せないでしょー!
(たんっ、と地面を蹴るとそのままパタパタと飛んで)
>>610 どこからの情報よそれ!
当店でも衛生管理に付いては細心の注意を払っております!ってもんよー!
ダメだよ?みすちーは何をしても可愛いんだから
とりあえず吹き矢で落とせるかやってみよう(痺れ薬が塗ってある吹き矢でお空にいるみすちーを狙う)
>>612 そ、そうー?そう言われると悪い気はしない〜…♪
(ぱたぱたと飛んだまま、照れくさそうにくねくねと体を揺らして)
(煽てにはかなり弱いご様子…)
……うわあ!?
(浮かれていた所を狙われるも間一髪の所で避け、天井に吹き矢が刺さる)
ゆ、油断も隙も無い人間ねー!
妖怪に喧嘩売ったらどんな目に会うか、知りたいようねー!
(どこからかカードを取り出し、名無しに突きつけるようにして見せ付ける)
おお、さすが夜雀だ。回避したね(カメラで写真を撮りながら)
…え?何してるって?やだなあ、下のアングルから望遠使ってスカートの中身なんて撮ってませんて(ニヤニヤ)
>>614 そりゃ、弾幕で鍛えられているからね。
あれに比べれば吹き矢も弓矢もな〜んて事はないわー!
…って、それはブン屋も持ってる絵を作る機械。
そんな物で何を…
(ニヤニヤする名無しに言葉に、怒りと恥かしさに顔を赤くしていって)
あんたなんかスペルカードを使うまでもなーい!
これでも喰らいなさい〜!!!
(左右に一対の使い魔を呼び出し、名無しに向かって弾幕を放ち)
うわあ〜っ!?…やられ…た…ガクリ(弾幕にやられて倒れる)
はぁー、はぁー…人間如きにムキになっちゃった…
そして少しだけやりすぎたかも…
(弾幕音を聞きつけた妖精メイド達がぞろぞろと集まってくると、冷や汗を垂らしはじめて)
妖精達だけならともかく、吸血鬼やメイドが来たらまずいかな〜…
と、いうわけで撤退だ〜!
(ろくに覚えていない、自分が来た道に向かって一目散に逃げ出していった…)
うにゅ〜おはよう・・・?
(寝ぼけ眼を擦りながらネグリジェ姿のまま)
ふわー。誰もお客さんいないのね。フランまた寝るー。おやすみなさい。
【落ちますー】
咲
夜
さ
ん
と
犬
み
た
い
に
交
尾
し
た
い
で
す
が
ど
う
す
れ
ば
い
い
?
622 :
いぬさくや:2010/03/18(木) 20:40:33 ID:???
洗濯物が干せない……外じゃ誰よ山の一柱を暴れさせてるやつは。
美鈴は今頃砂まみれになってないでしょうね――
あと
>>622 いぬさくや、めっ
(動物?なので警戒心が強いのはわかるんだが………床を血で汚されてはたまらない。)
(やるなら時間を止めてから――躾が足りないのかしら?)
(そもそもあのお嬢様だいすきのいぬさくやが私の言う事を聞いているのかいないのか………)
【こんな時間だけれどお邪魔するわね。】
あげるようなイタズラ好きの咲夜さんと、
時間が止まった世界であんなことやこんなことしたいな。
咲夜さんって性的な奉仕の方は得意なんですか?
反応が遅れましたわね、失礼いたしましたわ。
>624
悪戯………というかついうっかり。
手元が大幅に狂ったといいますか。そんな時もあるといいますか。
そうですね、できたらいいですね、あんな夢こんな夢いっぱいありますから。
便利なスペカで助けて差し上げたいところですわ。
>625
得意かどうかと聞かれれば………特に得意とは。
ただ見ず知らずの方の趣向まではまではくみ取れませんし…………
できないかと言われれば出来ないことはありませんとだけ。
たすけてさくやー ふらんがいじめるのー
この割り当てしか思いつかなかった 今もあんまり反省していない
>627
二次創作的には美鈴がいじめられっ子でいじめっ子が…………私ですか。
むしろ狸的な意味では山の巫女のほうが私より適任かと。
私は――――
ごっめーん、この時止め五秒だけなんだ、だから美鈴は諦めてよ!
とか言うべきでしょうか。
咲夜さんに頭を撫でられながら次は頑張りましょう。
と言われたら何でもできる気がする
>629
またまた御冗談を。
常識にさえとらわれなければ基本的に何でもできるのが幻想郷なんですから。
そんなことどものようなことしなくても何でも出来ますって。
「あきらめんなよ」とか、「ネバギバ」とか言ってればきっと何とかなりますよ。
強風で、紅魔館の洗濯物とか飛ばされてこないかな
図書館司書の小悪魔ちっくなショーツとか、門番の中華武術にも耐えるスポーツブラとか、
瀟洒なパッドとか
>631
さすがに今日はお外に干すことはできないかと……
強風も問題なんですけどそれよりも黄砂がひどいので。
まぁ、干したとしても時間操作すればすぐにしまえるのでやっぱり飛んだりはしないのですけど。
というか住人の目の前で変態な言動をするというのは折檻でもされたいということなのかしら?
その咲夜さんの性的な奉仕をされてみたい。
どんな内容なんだろう
咲夜、紅茶を淹れて頂戴!
635 :
いぬさくや:2010/03/21(日) 12:44:09 ID:???
すりすり…
(咲夜にすり寄ってみる)
無言の落ち、大変申し訳ありませんでした。
やっと…………つながりましたわ
はぁ、なんだったんでしょうか。
妙な結界に阻まれました………いつもと違う式を使ったからでしょうか。
隙間妖怪の悪戯程度で済めばいいのですけど…………
また落ちるかもわからないので今日はこれで失礼しますね。
お相手してくださった皆様に感謝します。
昼に咲夜が居たのね・・・むぅぅー。遊びたかったよぅー。
フランと誰か遊んでぇぇー。
(ぬいぐるみを抱いて駄々をこねている)
遊ぶのはいいけど。
しかし壊されないか心配なんですが。
>>638 フランと遊んでくれるの?やったぁ♪
(にこにこと無邪気に微笑み)
お兄様ありがとう!フランと遊んでくれて。
遊ぶって言ったらアレしか思いつかないや
>>639 その無邪気な笑みが怖すぎるっ!
まるでこれから解体される小動物の気分になった!
で、具体的に何して遊ぶの?
弾幕ごっこは名無しには無理だけど。
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
.ノくノノ人リ))ゝ
ルi§゚ ヮ゚ノ§
'k'_,i`ム'_i〈つ[|三>
,し'/_ハ.ゝ、
`'ト_ノ'ト,ノ"
>>640 アレってお兄様なぁに?フランにも楽しめるかな?
(名無しにひょっと顔を近づけるフラン)
さぁさぁー。早くフランと遊ぼ?
ひょっとしてアレの事知らないの?…あっ恥ずかしいよ急に顔を…
な、なんでもない忘れてっ!
フランちゃんウフフ
【すみませんがちょっと用事が出来ちゃいまして落ちなきゃいけないです。ごめんなさいね。せっかく遊んでくれるお兄様がいるのに・・・】
フ
ラ
ン
ち
ゃ
ん
ウ
フ
フ
【また来るね。もしかしたら眠たくなってくるかもしれないけどお兄さん達またフランと遊ぼうね?またねー♪】
649 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 02:21:45 ID:b0aJRsYM
650 :
ユウ:2010/03/22(月) 09:25:18 ID:???
綺麗なお姉さんがいっぱいいる…!
>>650 はいー関係ないのはお子様は帰った帰った。
652 :
紅美鈴:2010/03/22(月) 09:35:52 ID:???
653 :
ユウ:2010/03/22(月) 09:44:41 ID:???
>>652 うん!紅魔舘お姉さんとエッチしたいんだ!
654 :
いぬさくや:2010/03/22(月) 09:46:38 ID:???
>>653 (関係者ではないのでナイフを投げるいぬさくや)
655 :
ユウ:2010/03/22(月) 09:48:33 ID:???
>>652 魔法を教えて下さい!
それで、死んだお姉ちゃんを生き返らせるんだ…
656 :
ユウ:2010/03/22(月) 09:50:24 ID:???
>>654 …え?い、犬…?
人間にも見える…
なんだろう…
(肩に刺さったナイフを抜いてじっと見ている)
美鈴、エッチしておあげなさい
ハイキックでもヘッドロックでも複合関節技でもハートブレイクショットでも構わないわよ
658 :
紅美鈴:2010/03/22(月) 10:05:13 ID:???
>>657 おはようございます、お嬢様。
それ、エッチじゃないです!
ですが…いいかも知れませんね。
ユウなる彼のお相手をします。
(掌に拳を打ち付け、気合いを入れる)
関係ない作品のキャラがくるのってありなの?
660 :
ユウ:2010/03/22(月) 10:13:34 ID:???
な、何をするの…?
いぬさくやって子をもらっていくから、もういいよ…
(いぬさくやを抱えて後退りして湖に落ちた)
>>659 なしだと思うが・・・スルー奨励かもしれない。
662 :
紅美鈴:2010/03/22(月) 10:22:20 ID:???
なんだったでしょうか…?
いぬさくやをお持ち帰りされちゃいましたよ…
しかも勝手に湖に落ちましたし…zzz…
(一安心すると居眠りを始めた)
いぬさくやは犬かきができたため無事に戻った
ユウの死体はついに上がらなかった
さぼりage
【うちの弟がご迷惑をおかけしました】
【また来ることがあればエッチという名のお仕置きをして下さい】
【よろしくお願いします】
待って?空気を読んで?
これだから春休み厨共は・・・困るわ。
>>667 そうやって言うから相手がつけあがるんだよ、この紫もやし
パチュリーはもうオトナなのかい?
>>669 ごめん、パチェをからかいたかっただけなんだ
672 :
シャロン:2010/03/22(月) 11:03:08 ID:???
ユウが現れたと聞いてやってきました
また・・・変なのが・・・はぁ・・・喘息が酷くなりそ・・・
これ以上紅魔館荒らす輩は私がまとめてやっつけるわよ?
あーおっかしい!!!!!!
オーホッホッホッ!!!
(キーボードを叩いて暴れ回って爆死)
675 :
ユウ:2010/03/22(月) 11:14:10 ID:???
>>673 ザーメン飲めば体よくなるよ
だって蛋白質だし
>>673 パチュリー、喘息のときは怒らないほうがいいぞ
ふん。誰があんたみたいなお子様のなんて飲むのよ。下らないわね。早くあんたのお姉さんにお仕置きしてもらいなさい。
私は疲れたから休むわ。名無しも気を使ってくれてありがとう。
ふう・・・落ち着いみたい。紅茶でも頂こうかしら。
キャラハンやるならやるでちゃんとトリップつけてルールに従ってやれ。
>>679 あら。それはごめんなさい。これでいい?
いぬさくやがかわいすぎる
いぬさくやなら私がさっき魔の手から救って今保護しているわよ?
ほら・・・
(そう言うといぬさくやを抱っこして名無しに見せる)
この子ったら悪戯好きだから。
いぬさくやって犬なのか人間なのか
人間の姿をした犬かもしれないが
むきゅぅ・・・
あら誰もいないようね。私は図書館に籠もって魔法の研究しなきゃ。
(いぬさくやを抱えて図書館に戻る)
【また来るわ。お相手してくれて感謝するわね。スレお返しします】
( ゚Д゚)ウッウー
>>683 ちなみに・・・そうねぇ・・・私が咲夜を魔法の研究に使ったら犬の姿になってしまったのよ。だからいぬさくやは咲夜の分身として考えるといいわ。
じゃ。失礼するわ。
687 :
いぬさくや:2010/03/23(火) 11:22:09 ID:???
( ゚Д゚)ウッウー
むきゅー。
っと調子が良いから起きてきたわ。誰かいないかしら?
いるよー。
こんばんはパチュ。
690 :
いぬさくや:2010/03/23(火) 22:02:37 ID:???
( ゚Д゚)ウッウー
そこまでよ!を継ぐ者に一言
>>689 ええ。今晩和。最近はレミィは起きてこないわね・・・フランも神社とか行ったりしたころは屋敷も騒々しいから研究どころではなかったわ。
とりあえず紅茶でも頂こうかしら。私の使い魔はどこに行ったかしらね。
>>あら?いぬさくや、機嫌が悪いの?やっぱりレミィがいい?
パチェは隠れ巨乳?
>>693 んー。どうかしらね?二次創作では私は何かしら巨乳設定で描かれてたりするわね。私の魔法に寄ればどっちでも出来るわよ?
貴方はどっちが好きかしら?
ツルペタが正義
巨乳がいいです
ゆったり服の上から触りたい
あっち(分社)は魔理沙がいるみたい・・・賑わってるようね。別に寂しいとか言わないけど・・・
困ったわね・・・名無し達の意見が分かれたわ・・・
とりあえず脱いでみるに一票
分社はこのスレと関係無いよ
ここは作品スレ、向こうは霊夢の個スレ
向こうの話題を出すのは禁止
パチェって視力なさそう
巨乳に一票
こっちのスレのテンプレにはまだ反映されてないけど
ルールでは
>※それから、このスレとこの板に立ってる博麗神社とは何の関係もないの。
>向こうとこっちの系列じゃルールもロールのスタイルも違うだろうから、
>越境はよろしくないわ。気をつけてね!
ってことになってるんで。神社のキャラハンはお帰りください。
あと作品内に存在しない二時創作キャラもこっちは認められてないからな。
ゆっくりだとかいぬさくやとか。馬鹿じゃねーの?
まるで合併を頑なに拒んでいる頭の固い住民の言い分みたいだな
パチュリーにはWiiスポーツをして貰いたい
電気がないだって?衣玖さんに頼むか永遠亭の兎を使えばいいよ
そういや神社はルールが無いよな
霊夢の個スレだからか
そりゃあんな無法地帯と合併とか有りえないだろ
Q.神社スレって?
A.博麗神社スレ
Q.難かヤバイの?
A.無法地帯です
Q.分かりやすく言うと?
A.博麗神社という名のカオススレです
707 :
ユウ:2010/03/23(火) 23:03:33 ID:???
いぬさくやをもらいに来ました
>>700 眼鏡かけてるのを見たことがあるぞ
二次創作だったか儚月抄だったかで
小悪魔にメガネをかけさせたやつは天才だと思う
ごめんなさい。眠くなってきたからお休みするわ。またお話しましょう。
(そう言うといぬさくやを抱きしめ寝室に向かう)
【落ちますね。お疲れ様でした。スレお返しします】
まぁ人間達がいろいろ言おうがここは幻想郷よ?すべてのルールは私達を産んだ創造主にだけ許されて貴方達に決まりを作られるようなことってないって私は思うわ。
どこかの誰かさんも幻想郷は常識にとらわれないって言ってたし?
【と一言よ。おやすみなさい】
つまり、
「自分はそれぞれのスレのルールを守る気なんてさらさら無く、
周りとの協調性を持たない自己中心的な荒らしです。」
と仰ってるんですね分かりました。
以後こいつスルーで。
>>712 そう言ってるんじゃないんだけど。何でそうなるのかしら?まったく自治の人間はこれだから困るわね。
何で神社はルールがなくてはここはそう決まりがあるの?なら全てにおいてルールを徹底すべきでしょ?
貴方こそキャラハン潰そうとしている自治まがいの荒らしなんじゃないの?
パチェ、パチェ。
興奮すると喘息が悪化するわよ?
>>712 なら貴方がルールのテンプレでも作りなさいよ。偉そうなこと言うのは作ってから言いなさい。
言うだけ言って逃げるなら貴方が荒らしよ?スルーされるべきは貴方ね。
それなら私はルールに従いロールをするわ。テンプレにないんだから分かりにくいでしょう?初めてキャラハンする方だって分かりにくいわよ。
【と思います。荒らすわけではないですがルールが決まっているならわかりやすくテンプレにもいれるべきかと思いますがどうでしょうか?】
逆に聞くけど何でルールのキツイこっちに出たの?
まぁ落ちつけ
頭ごなしに荒らし呼ばわりしてはビビって話もできやしねぇ
今まではそんな風にゴネる人居なかったからさ
こっちに出たのは紅魔館だから?
あっちの神社は永遠亭やら妖怪の山の人やらいっぱいいるよ?
わざわざもめに来たならどっか余所行ってよ?
何なら自分の個スレとして図書館建てればいいじゃない?
自分の好きな様にロール出来るよ?
>>714 あら・・・レミィ起きていたの?
【今晩和。初めましてね?宜しくお願いね。レミィ】
全く・・最近は失礼な客人が多いから疲れるわ。美鈴ったら何をしているのかしら。寝ようとしてたけど目が冴えてしまったわ。
確かに現状、分かりづらい事になってるのも事実だと思うのよね。
アリスの館とこの紅魔館、そして避難所にある白玉楼。
この3つのスレが元々繋がりがあるもので、共通のルールにのっとって動いてる。
そして神社および分社スレは全く別の経緯で、後から出来たもの。
テンプレの姉妹スレ欄にアリスの館と白玉楼が載っていて、神社が載っていないのはそういう理由。
で、まぁ、最近になって、初めての人が見たら↑のような事は分からないよねえ、
って話も出て、アリス館51のテンプレにようやくその旨が記載されたんだよね。
神社側にルールが無くてこっちにある、って話になったのは、ここのルールとアリス館のルールが共通しているから。
ここの次スレにもきっとこのルールが記載されることでしょう。
>>719 今起きたところよ。
……ちょっと寝過ごしたかしらね?
【ん、よろしくね】
どうどう、おちついて。
客人も失礼かもしれないけど、
そこはしっかり落ち着いて返答するのが、
大人の対応ってものでしょ?
ごめんなさいね・・・少し興奮し過ぎたかしら・・・なんだか咳が・・・
まぁルールをあまり知らない私も悪いんだからごめんなさい。謝っておくわ。
でもここの屋敷はレミィが主だからレミィが決めて欲しいのよ。
>>722 パチュリーさん、ここはレミィの個スレじゃないんです
だからレミィがパッと何か言ったとしても
すぐにルールに入れられる訳じゃないのですよ
はいはい、落ち着いて、深呼吸ね。
(背中をさすりながら)
ん〜、あんまりルールで縛るのって、
あまり好きじゃないのよね、私は……
仮にルールを作って神社との行き来をしないようにってしたとして、
それが何の得になるんだか。こっちに霊夢が来るの、そんなに問題?
>>720 むきゅぅぅ・・・成る程ね。ご丁寧に説明有難う。神社スレは関係なくてアリスの館や避難所の白玉楼はここと関係あるから出入りは良いのかしら?
>>724 いや、だからね、こっち側にはこっち側のルールとか空気があるわけ。
今まで皆が利用してる内に育まれてきたやり方ってもんがあるわけ。
それが神社と同じ感覚でこっちで好き放題されちゃそれが全部ぶち壊しになるのよ。分かる?
ルールがこっちにすでにあるから、統一させれるなら問題は
無いと思うけど、やっぱりこっちのルールに従えないのも
出てこないかなぁ?荒れたりするかもなのが困りそう
とりあえず、神社スレは別スレだから同じ感覚で跨いだりしない方が
お互いの住民としてもいいと思うよ
>>724 ルールの違う場所が自由に行き来できてしまう、
っていうのはそこそこ問題なんじゃないかと。
適宜その場その場のやり方に従う、って言うのを皆が出来ればいいんだけどさ。
>>725 まあ、そういう事になります。
半年ROMれ。
判らなかったら何が判らないのか人に聞け。
テンプレとローカルルールを理解してから利用してくれ。
それが出来ないようなら書き込まないでくれ。
>>726 ルールと空気ね……
伝統に縛られるのは妖怪のサガかしら。
でもその結果が、今みたいに寂れた紅魔館だって言うなら、
果たしてそのルールは正しいのかしら。
アリスの館なんて、数日留守なんて当たり前じゃない。
神社のほうはほぼ毎日、賑やかで楽しそうよ?
どうしてもって言うなら、別にルールを取っ払えとまでは言わないけどさ。
こっちに来ることくらい容認してもいいと思うのよね、私は。
こっちで問題になるようなことが起こりそうなら、その時点で論議すべきことじゃないかしら。
732 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:27:38 ID:KVgJCFX5
別に向こうにいる人妖がここに来ること自体はいいんだけど、
来るならこっちの(えっちまたはえっちなネタ前提の)雰囲気やローカルルールとテンプレ守ってくださいな、
要約すると半年ROMれって言葉になる。
勿論ここの住人が向こうにいったら向こうの無用雰囲気に従う。そういうことでしょ
うわぁageてしまった、クッキー消したの忘れてた
ごめんなさい俺こそROMる
そうなんだけどねぇ・・・ルールや決まりも大切なんだけどそれって新規キャラハンさんはみんな行きやすい神社の方に行ってしまいこっちは疎外スレになってしまうわ。
難しいけどルールや決まりがあるからしょうがないわね。
あたいバカだからよくわからないけど名前もないのにどこのスレがどうなのか語れるってすげえ
しかも興奮して空ageってさいきょーよね!
賑わってるのが良いなら向こうに籍移せば良いんじゃないでしょうか?
ただそうするなら戻って来てほしくないですけど。
ちゃんと前例もありますし
パチュはこないだの流れから新参装った荒らしだろ
レミリアはがっつければなんでもいいからかばってるんだろうな
>>731 だから向こうの方が楽しそうなら向こうに住みつけよ。
こっちに無理にいる必要ないだろ?
ルール捻じ曲げてまでここに居てもらう必要だってないしさ。
どうぞ出て行ってください。
>>732 まぁルールなんだからしょうがないわね。業に入れば業に従えってことよ。レミィ。
楽しくロールしたいのであればルールを守っていればいいのだから。
>>731 そうして賑やかにしよう、って言うのも確かに一つの案ではあると思うけど。
それこそこっちだけで決めちゃいけない事になるからねー…。
向こうを取り仕切っているのはあっちの霊夢なんだろうから、霊夢に話を振ってみるのかしら。
>>734 一応、色々経緯があって、こうなってるわけなのですよ。
個人的には、凝り固まる必要はないって思ってるんだけどさ。
>>732 えっちねぇ……ついこの前小悪魔といたした私が言うのもなんだけど、
最近はそうでもないんじゃないの?
>>733 ま、失敗は誰にでもあることよ。
>>734 739
ルールがあればあるで、こうやってもめるしね。
じゃあどうしろっていわれると困るんだけど……
結局現状維持ってことになるのかしら。
>>736-738 出てけって言われてもね……ここ私の家だし。
>>740 本気で向こうとの兼ね合いを図るんなら、あっちに振るより先にこっちでの話し合いだと思うがね。白玉とかで。
んでルールはとりあえず分かったんだけどどうしても貴方達はルールを理解をしたところで私やレミィを追い出そうとするのね?
>>743 馴染めないなら、という但し書きをつけさせてくださいな。
馴染めるようにルール改変の提案をしてもらうのもあり。
ただ、主だからとか館の住人だからといって、いきなり書き換えちゃったりするのは勘弁ね、ってぐらい。
まあ籍移せだのは言い過ぎだと思うけど
誰の家とかはあんまり関係無いと思うよ
自分の居やすい所にいるのが正常なんだし
ここに居たいって事は現行のここのルールで満足してるって事でしょ?
どうしてルールが出来るのか
大切なのはそこですよ
>>744 そんなことはしないわよ、独裁者じゃないんだから。
>>746 基本的には社会、この場合はこの紅魔館を
上手く運営していくためね。
>>741 「公式設定」では確かに紅魔館はお嬢様の家でございますが、
残念ながらここは2ちゃんねるのスレッド。
「半年ROMれ」でございますわ。
ルールは理解出来たからそこまでもめる必要はないわ。とりあえずは現状にあるルールに従うってことにしておくわ。
ルールの改変とかは貴方方に聞いたりして確認を取ったりすればいいのでは?
あまり難しいこと考えずにルールに従って守っていけばいいと思うけど。
なんか発作が酷くなってきたからそろそろ失礼するわ。レミィや名無しさんおやすみなさい。ルールを理解しなかったことは謝罪するわ。
【なんかいろいろすみません・・・とりあえず眠気が限界なので落ちます。今後はルールを考えながらロールして参りますねではお先にお疲れ様でした】
>>747 となれば、本気で向こうとの垣根を薄くしても賑やかにしたいと思うんなら、
やっぱり今みたいな事を白玉で議題にするのかなー。
こっちに居る他の幻想郷住人からももっと意見を募るべきだろうし。
>>749 お疲れ様でした。
喘息ご自愛くださいな。
>>749 おやすみ。
とりあえず疲れたでしょうから、体を休めたほうがいいわね。
>>750 白玉って言うと、なんだかお菓子みたいね……
まあそれはさておき。仮にルール改変するとして、
どう改変するかってことにもなるのよね。
現状、他のところとの交流を禁じる、なんて明文化されてないんだし。
かといって、神社のほうをこっちで姉妹に認定するわけにも行かないでしょ?
だからルールは現状のまま、なあなあでやるのが無難じゃないかって思ったんだけど。
>>751 アリスの館だと既に明文化されてる。もうちょっと柔らかい言い方だが
>>752 賑やかにするなら、って話だから、
あっちとの交流を前提に考えてたわ。
行き来を封じるなら、そりゃあこっちで書くだけで充分よ。
>>751 姉妹スレの方では明文化されているし、こちらでも同じ物になると思うよ?
スレ建ての時期の関係上今は書かれていないだけで
姉妹スレの方は見た? と聞くのは酷なのかな
じゃあ現状問題はない訳だ
ホントなら3スレとも入ってて欲しいけど
新スレになる時入るだろうし
そうしたいって言うなら、止めはしないけど。
それに対しての私の考えはもう表明したしね。
パ
チ
ェ
と
犬
み
た
い
に
交
尾
し
た
い
で
す
が
ど
う
す
れ
ば
い
い
?
>>757 とりあえず、パチェに犬にしてくださいって頼んでみたらどうかしら。
さて、そろそろ館のことをしないとね。
それじゃあ、失礼するわ。
ここと同じルールを神社に適用してもらえばいいじゃん
>>756 敢えて姉妹スレで謳われている内容を変える必要もないしねえ
止められても困りますよ
あちらのスレの一利用者が表明した考えとして、受け止めておきます
で良いのかな
Q.ここと神社の違いって?
A.公共の場か個人の家かの違いみたいなもん
追い出したくて言う訳じゃないけど
自分が楽しい所に出れば良いからね
不満がある場所で燻ってても良いことないよ
こっちのルール適用したら向こうの持ち味が潰れるだろ
それじゃ明らかにやりすぎだ
まさか神社のことがこうも話題になってるとは、向こうは夢にも思わんだろうなw
ここまで過剰反応する自治名無しの慌てっぷりが笑える
それで良いじゃんw
中の問題何だから他は知らないのが一番
仮に神社をこっちに取り込んだって第二第三の神社が出来るだけだろうに、スレの名前は変わるだろうけど
そしたらまた無限ループ?
神社を取り込んでも、姉妹スレが一つ増えるだけ
すぐにやりづらくなって名前を変えて今と同じ神社スレが出来る
余所は余所、うちはうち
ほんっと普段は過疎ってる癖に自治の時だけはうるさい名無しが沸くよな、このスレは
さすがチャット厨のたまり場だけある
770 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 04:53:54 ID:LJXWZEzl
がっつきはいいんだが誘い受けながっつきはなー
何の話じゃい
チャット厨の溜まり場になんでいるんですか^^
紅魔館のスレがあったんですね
不思議と今まで気づかなかったです…
注意!774の小悪魔はロール実績がありますが酉を割られています!
キャンタマ舐めて
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
はーるがきー…てない!神社にもこの館にもきーてなーいー。
う〜、さむさむ…こんなんじゃ妖怪でも体調を崩しちゃう。
全く、こんな時期で雪にも近い雨が降るなんて思わなかったわー。
はやく暖かくなって花見がしたーい。
(そんな愚痴を溢しながらふらふらぱたぱたと長い廊下をうろついて)
TNTN見える
>>779 …?よくわからない言葉が聞こえたような…ま、いっか。
(少しの間立ち止まったがまたふらふらと廊下の奥へと)
フライドチキンが動いてる!
雀は朝ッパからでも元気よく鳴いて飛んでいるけど
>>781 色が似てるからって不吉な事言うんじゃないわよー!
(声がした方向に、通常弾を放って)
>>782 そりゃ雀は寒さにも強いものー。
でも私は全身を覆えるほど羽も無いし、髪や服が濡れるのは嫌だしね。
ここで一曲
うおっ!あぶねぇ!なんて事してくれるんだ
弾幕なんて当たったら死ぬじゃねーか
雀が服を着ている! ミスティリー!
可愛い妖怪さんだなあ…
>>784 おっと、ここは他人の館よー…とはいってもリクエストを受けたからにはってやつねー!
はーるがきーたー!はーるがきーたー!どーこーにぃ、きたー♪
神社にも山の神社にも新しくできた寺にも(以下中略
(さっきの愚痴とはまるで逆な歌を高らかに歌い始めた…)
>>785 ふん、妖怪によってはあんたは有無を言わさず食べられてるって事もあるのよー。
それに比べれば私のなんて良心的でしょ?
(人間に弾を撃ったことも、壁の一部が弾幕によって壊された事にも全く悪びれた様子は見せずに)
>>786 猫も虫も鳥も服を着るのが幻想郷ってもんよー。
それどころか傘とかつるべい何とかにも。
恐怖を受ける暇もなく人のみで喰われた方がいいな…
ルーミアとかに
>>789 丸呑みするんじゃあるまいし、恐怖の間も無くなんて無理無理。
食べ物はゆっくり味わって食べるもの!…じゅる。
(わざとらしく音を立てながら舌なめずり)
…残念ながら食べてあげられないけどねー。
美味しい物を食べられなくなるのは嫌だけど、歌えなくなるのはもっと嫌だし。
一人で虚しく歌ってればいいじゃん
それとも俺の肉は体に害って言いたいのか?
みすちー主人公の新作来ないかな
>>791 【人間を食べたら後々巫女が怖い〜…ってつもりだったんだけど不快な思いをさせちゃったー?】
>>792 そうねー。同じ鳥のブン屋はあちこちで活躍してるみたいだけど。
何時かの月や花の異変のときみたいに、楽しそうな異変だったら私も出張ってくるわー!
でも異変って決まって巫女に会うのがなー…また新しく増えたみたいだし。
ああ、そういう事か。別に不快じゃないよ
むしろ喜んでるかもね
>>794 それなら事なら良かったけどー。でもそういう言い方だとちょっとビックリしちゃうかも。
何か悪い事言ったかな〜って。
…でも喜ぶ?うーん?
(不思議そうに首を傾げて)
ごめん。そこまで俺の考えが及ばなかったの
喜んでるかもしれないけどそこは気にしない
相変わらず霊夢は皆から恐れられてるんだなw
普段はあんななのに
>>797 私達みたいな妖怪には厄介な事この上ないわー!ついでにあの白黒も。
私はまだしも、なーんにも悪くないのにとばっちりを受けた妖怪もいるんだから!
それに最近は妖怪虐めが楽しいとかのたまう巫女がいるみたいじゃない、
>>796 じゃあ私も気にしない。色々と考えると頭が痛くなりそうだしー。
さーってと。そろそろ雨があがりそうだし。ちょっと早いけど私は帰るわー。
あんたも吸血鬼やメイドには気をつけなさーい?油断している所に血をー…なんてこともあるかもねー♪
(意地悪そうにクスクス笑いながら、くるりと踵を返して。)
(そのままふらふらと入り口に向かっていって)
【うーん、ごめんね。恥かしいミスもするし、いろいろと上手くいかないみたい。】
【また機会があったら〜。】
お疲れ様ミスティア
ミスティアがミスってぃあ
少し調子もよくなってきたみたいだから少し待機してみるわね。
ふぅ・・・私の使い魔はどこにいったものかしらね・・・
(きょろきょろと図書館を探して)
まぁ・・・あの子のことだから精気とか吸いにいったのかしらね。全く・・・
むきゅう・・・誰もいないようね・・・私は新たな魔法の事の調べものしなきゃいけないから失礼するわ。
【誰もいないようなので落ちます。スレお返ししますね。失礼しました】
こあってサキュバスだっけ?
ルール持ち込み失敗
うーん……不思議な程静まり返ってますね……
そりゃ悪魔の館が賑わってたらそれはそれでみょんな話じゃないですか
嵐の前の静けさということで
なんか一発物凄い嵐でも呼んでくださいよ早苗さん!
ンモー、早苗ったら…
こんな所で遊んでないで早く帰ろ、神奈子が心配するよ。
気に入ったので住み着きます
>>811 住み着いてもスルーするだろうから誰からも相手されないよ。
ていうかキャラハンで相手したら荒らしだろw
完璧に無視しつつしつこいようなら屑呼ばわりしてやる
本当に気持ちが悪いから二度と来ないで欲しい
つーかあっちこっちで反応してる名無しはなんなんだ?
マジゴミだなお前
いくら土曜とはいえ昼間から自演していられる暇があるなんて羨ましい・・・
へーそーなのか
821 :
シャロン:2010/03/27(土) 14:22:48 ID:???
なんで素敵な舘なのでしょう
今日から私もユウとここに住み着きますわ!
822 :
妖精メイド:2010/03/27(土) 14:43:39 ID:???
ふぅ…やっと休憩です…。
時間に余裕のある美鈴さんが羨ましい…
メイドさんも大変ですね
もー頭きた!!
知らない知らない!もうどうでもいいわよ!!
越境だろうがなんだろうが好きにしなさいよ!!
普段静かなくせに自治の時だけ名無し共は煩いのよ!!
>>824 発狂弾幕ですね、判ります
wikiには見受けられませんが素敵なトリップですね
わかりやすすぎる酉でいわれてもね
>>824 確かに頭にくるのはわかるけどそう輩はスルーして相手にするだけ時間の無駄よ。レミィ。
二人とも反応してた気がr
これ以降は静かに読書に没頭できる紅魔館に戻ると良いね…
なんでもいいけど、こあがかわいすぎてやばい
>>828 そうね。最初の頃は色々と揉めたけど今はルールも理解してゆっくりと魔法の勉強が出来るといいのだけど・・・
>>829 こあ?あの子にでも精気吸われても私は知らないからね。
パチュリー様の主食がレミリア様の排泄物と聞いたのですが、それ誠ですか?
>>831 全く・・・それは二次創作のネタでしょ?いくら私がレミィの親友だからってそこまでしないわよ。
因みにこぁはサキュバスと言う設定らしいわね。まぁ私にとっては使い魔なんだけど。魔法唱えてたら召還したのがこぁ。
サキュバスなのに角が生えてない…
>>833 そうね。だから小悪魔なんでしょう?詳しくはわからないのだけど。
でもこのヴワル図書館にもお客さん来ないと暇ね。魔理沙は勝手に本を盗むから困るんだけど。
サキュバスは基本、羊みたいな角が生えてる
サキュバス 淫乱な響き
>>835 実は私が魔法で角を無くしてしまったりしてね。まぁ・・・嘘よ。
さぁて・・・そろそろ失礼するわね。少しは退屈しのぎにはなったかしら。
(そう言うとまた本を抱えて姿を消してしまう)
【ちょっと時間が・・・落ちるわね。お相手してくれた名無しさんどうも有難う。お疲れ様】
乙
二次創作のネタといいますがパチュリーさん
小悪魔がサキュバスという設定もすごく二次創作でございます。
ここにとってはそちらの方が都合が良げほんげほん
そも原作では小悪魔は本に悪戯する側だというお話。
827 名前:パチュリー・ノーレッジ ◆moCPSnRSP2 [sage] 投稿日:2010/03/27(土) 19:58:27 ID:???
>>824 確かに頭にくるのはわかるけどそう輩はスルーして相手にするだけ時間の無駄よ。レミィ。
普通にありえない発言
ルールに関して自分が無頓着な事実を無視して名無し叩きか
キャラハンなら何しても許されると思うなよ。お前の代わりなんざいくらでもいるんだ。
その名無しが荒らしって認識だったら別におかしくなくない?
後じゃあレミリアは良いのかよってなる
あとお前の代わりなんざいくらでもいるって方がありえない発言だわ荒らしか?
>普段静かなくせに自治の時だけ名無し共は煩いのよ!!
この発言がそもそも問題だろ
キャラハンの行動が問題だから言ってんのに当のキャラハン連中がこれじゃあな
全部の責任を名無しに転嫁して俺は悪くねーってか。めでたい頭だこと。
なぁ、
>>824のレミの酉よくみろよ…
明らかに今までのレミの酉じゃないだろう、しかもこの酉
名前をそのままコピペしただけじゃねぇか…
このレミリアは見たことないトリップだからどうせ名無しのなりすましなんだろうけど
その発言内容に対してそれなりに登場してたキャラハンが同意してるってのが問題なんだろ
ルールだから守れって言った連中を「そういう輩はスルーしろ」で片付けるのかって話
824 名前:レミリア・スカーレット ◆TNC6kM.w1pU1 [sage] 投稿日:2010/03/27(土) 16:18:54 ID:???
もー頭きた!!
知らない知らない!もうどうでもいいわよ!!
越境だろうがなんだろうが好きにしなさいよ!!
普段静かなくせに自治の時だけ名無し共は煩いのよ!!
827 名前:パチュリー・ノーレッジ ◆moCPSnRSP2 [sage] 投稿日:2010/03/27(土) 19:58:27 ID:???
>>824 確かに頭にくるのはわかるけどそう輩はスルーして相手にするだけ時間の無駄よ。レミィ。
つまり荒らしに同意してるのが問題って言いたいのか
自治だのルールだの言う連中をスルーしろって言っちゃってるようなもんだしなパチェ
何言ったって無駄
本当に昔からここには調子乗った名無しが常駐してるからなあ
何かあると古参ぶって偉そうに自治するし
チャットに昔から入り浸ってるだけなのにw
嫌ですよねー、ホント。
長く続けるにしても自慢になるものとならないものがありまして。
ここに長く入り浸ってることが、一体何の自慢になるんだかさっぱりです。
他に自慢出来ることが無いんなら納得ですが、迷惑なことに変わりありません。
また何やら揉めていたようね・・・とういうより別にルールは無視しろとか言った訳じゃないんだけどね。ごめんなさい。なりすましたレミィに気づかなかった私が悪いのだからね。
【すみませんです。一言です】
なんか知らんがどまい。てか、おまいらスルースキルぐらいみにつけようず
小悪魔に踏まれたい
大図書館の魔女に小皺が増えたの巻
自治の時だけしゃしゃり出てくる名無しがのさばるスレは腐って行く
ここもその一つですね
まぁ、雰囲気とか暗黙のルールとかを過去ログ遡ってほんわか把握するくらい出来ないものかとは思う
常識に囚われないってのは常識を否定するんじゃなくて、常識だからと言ってそこで思考停滞に陥らない事
非常識の常識ってのは自分の行動の責を自らが負う覚悟を出来るラインの集積
…なんじゃないかなあと思うが、どっちもあまり実行出来てない名無しの戯言であった
そんな事よりフランちゃんにヒドイコトしてhrmsたいよウフフ
そういうのをいちいち毎回名無しがしゃしゃり出てくるのは意味不明なんだよなー
キャラハンがキャラで言いにくいから名無しになってるだけかもしれんけどね
>>856 お前まともにキャラハンの相手出来る技量無いわ。言い切るけど無いわ
>>853 あなた変態さんですか?
しょうがないですね。
(要望通りに名無しさんを踏むと、名無しさんは肉塊になってしまった)
あ、あれ…?
力加減はしたつもりだったのですが…
名無しさん、死んじゃいました…
長く入り浸ってることを自慢してる人がどこにいるんですか?
これ以上荒波たてないでください
自治厨と同じくらい不愉快です
ここまで全部俺の自演 せめるなら俺をせめろ
パチュリにせめられたい
みんな消えなさい…
>>860 大きな釣り針ですね
あらやだ、引っかかってしまいましたわ
小悪魔の羽をペロペロ
双方退け、ここでこれ以上の流血に意味はない
もう、お名無し様の個スレでいいな、ここ
違う、キャラハン様だろ
荒らし様のマッチポンプ進行中
こんばんはっと………
なんだか賑やかですねぇ。まぁいいですわ、ちょっと休憩がてらオジャマさせてもらいますね。
(自分が管理を任されている館の一室ではあるけれど、メイドの礼儀として)
(頭を下げて――それからソファに身を沈めることにした。)
こんばんは咲夜さん。
ご休憩ですか?
>>871 こんばんは、確かに休憩でもしようかと思ってはいましたが……何かご入用であれば
お申し付けくださいな。ある程度、この身で可能な範囲でしたらお答えしますわよ?
(薄く口元を吊り上げて名無しさんを見つめる。)
お客様ですよね?侵入者でしたらそれなりに遊ばせていただきますが――――
>>872 咲夜さんに頼みごとなんて言ったら…
夜伽の相手してくれとか?
(冗談めかして笑う)
ちゃんとしたお客さんだってば。
門番だって通してくれたし。
(実は門番はぐっすり寝ていたというオチ)
あっちのスレにも咲夜さんが!
>>873 …………喜んで――と言ったら貴方はどうなさるのかしら?
(表情はいつも通りを心がけて――それでも名無しの表情を伺いながら)
(妖艶に口元をゆがめて)
(不意に吐息ががかかるような位置まで顔を寄せると月夜の晩のような色の蒼い瞳で)
(名無しをじっと見つめます。)
そう?
(ゆっくりと、その挙動を見逃さないように深い色の瞳で名無しを捕らえ――)
門番には逢いました?
(言葉をゆっくりと――)
あの子アレで世話話が好きだから、きっと随分足止めを喰らってしまったでしょうね。
(――連ねてから、自らの唇を舌でなぞる。)
>874
あら、私のバーゲンセールね♪
私何人いても困らないし、タイムパラドックスで増やせますから………いえ、あれはそういう技じゃありませんよ?
今日の咲夜さんはテンション高い
>>875 そうだな……
マヌケな面を晒して、それから遮二無二抱きつくだろうね。
それくらい咲夜さんは魅力的だしね。
(何処か怜悧な眼差しを向けられて、それでも退かないように覚悟を決めて)
(できるだけ平静を装って言葉を返す。間近にある瞳や唇に魅了されつつも)
(迂闊に踏み込んだらどうなるか考えながら、ごくりと喉を鳴らす)
――実は昼寝、というか夜寝してた脇をそっと通り過ぎたんだ。
けど不法侵入じゃないよ。ちゃんとこんばんはって言ったし。
言うなればめーりんの職務怠慢だよ。
(嘘をついても無駄だろうと思い直して本当のことを言う)
(その唇に吸いつきたいと願いながら、けれど危険も感じている)
>876
館の維持も私の職務ですから。
こういうときはテンションをあげていくものですよ。
それとも――――らしくない私はイヤかしら?
(そんなことを言いながら首を傾げてみれば)
(ちょっと癖の強い銀色の髪が揺れて………)
>877
(――言葉に対しては応じずに、ただにっこりと、邪気のない笑みを向ける。)
(薄く眼を開けたときには深い蒼色の瞳は血のように赤く染まっていて………)
喜んで…………
(一拍だけ置いてから、鈴を転がすような声音で名無しに告げる――)
(何の脈絡もない言葉を、されども意味のあるその言葉を。)
不法侵入で正解ですよ………
(私は何か許しをこう様なその態度にくすくすと笑みをこぼす――なぜならば)
(彼はここがどこなのかを理解していない、はじめに見つかったのが私という幸運に気付いていないのだから。)
紅魔館は………悪魔のすむ館。お嬢様方にお食事まだ出していないんですよ?
それにしても、美鈴たら――――よほど人が食べたかったのかしらね?
(悪戯っぽく、笑みを浮かべながら名無しの考えているであろう事を同調させた言葉を並べてみた。)
銀髪くんくんしたいよぉ
>>878 それは光栄です。
(言葉を返しつつも、動けない)
(海のように深い蒼の瞳が血のように紅く染まっている)
(蛇を前にした蛙や鼠の心境が理解できた気がする)
あれ?不法侵入になるのか。
うーん、つまり俺はこの後お嬢さまたちの
お食事として提供されるわけ?なんてこった。
(紅魔館は吸血鬼の主人が支配する館だと聞き知っている)
(ならばその住人もその系統なんだろうなと漠然と考えていたが…)
あ。めーりんも人食い妖怪なんだ。
(どうでもいい事を言っていると、勝手に手が咲夜を抱きしめようと)
(伸びて。それが危険だとわかっていながらも、笑みを浮かべた唇に顔を近づけて)
>879
はい、どうぞ。
とはいっても………本来ならこんなこと簡単に許さないんですからね。
他の方にも同じような態度で望まないようにお願いしますわ。
(これは咎めなくてはいけないな、と思ったと同時に)
(唇を尖らせていて――それでも名無しの口元に自分の頭が行くように)
(その胸に顔をうずめて)
先ほどまで仕事をしていたものですから、貴方の望むような――――
もう、あまり言わせないでください。
(ほんの少しだけ顔を赤らめて拗ねるように言う。自らとやったこととはいえ)
(恥ずかしいものは恥ずかしい――うん、恥ずかしい。顔赤いかも。)
>880
…………うそつき。
(まずは一言だけ――静かで、場違いなほど優しく囁く。)
(それから制するように伸ばされた名無しの手を取って。一本一本丁寧に指を絡めていき)
遮二無二………求めていただけるって言ったじゃないですか。
それとも思ったよりも魅力がなかった?
(拗ねるように囁いてから、その唇に一瞬だけ自分の唇を触れさせて――)
不法侵入して、それで無事ですむのは………それはそれで、ソレナリの理由があるからなんですよ。
私や霊夢さんの――博麗の巫女のようにお嬢様の眼にかなう………とかね。
このまま貴方は無事に帰れるのでしょうか?
妖精メイドは悪戯好き、お嬢様たちはお腹をすかしているでしょうね。
(からかうような口調で言葉を重ねて――もう一度瞳を閉じてみせて)
御用は何かしら?
(次々と――)
貴方の望みは何かしら?
(――矢継ぎ早に)
貴方を欲しているのかしら?
(疑問ともいえない言葉を連ねていって――)
いいのかい?くんくんして?
(銀髪に顔をうめてくんくんする)
咲夜さん、メイド服脱いでハダカエプロンになってくださぁい
>>881 ん……いや。
俺自身が咲夜さんに相応しい人間なのか自信ないだけ。
(一瞬だけ触れられた感触に酔い痴れながら、もっと欲しいと思った)
(絡まった指を愛撫するように揉みし抱きながら)
…つまり俺は咲夜さんの眼に叶うかどうか、これから決まるのか。
(その理由を知って、これからが審判の時なのだと悟る)
――貴方が欲しい。
欲望のまま抱きしめたい。
欲情のままに貫きたい。
俺の欲望を注ぎ込みたい。
その綺麗な顔が快楽に悶えるのが見たい。
(矢継ぎ早な問いに、瞼の閉じた顔に渇きを抑えられなくなって)
(心の赴くままに言葉を口にする。強引に抱き寄せる)
ん……!
(何も言わず強引に唇を奪って吸いつき)
(次いでメイド服を手早く脱がそうと悪戦苦闘する)
うーうー
>882
………んっ、どうぞ………っていってるじゃ………
それに、ダメって言っても…………もうしてるじゃないですか。
(頭皮に生暖かい吐息が当たる――毛根の辺りに通るそれがくすぐったくて)
(私は軽く身震いをする。)
(直前まで仕事をしていたのが悔やまれた。そういえばお気に入りのシャンプーも切らしてたから)
(昨日は他の子のを借りたんだった――)
>883
トップレスってレベルじゃねーですわ♪
(いや実際エプロンだけって………私、下半身しかエプロンで覆ってないのですけど。)
そういうのは最近着たお寺の人の分野じゃないかしら?
あまり面白そうでもないですし………。
>884
――…………っ………
(荒々しく唇が奪い取られて、痛いほどに唇が吸われる――)
(――強引抱かれた二の腕辺りがちょっとだけ痛い。)
ふっ………ふふ、ふふふ………
(タイが外れて――というか変な形に緩んで、襟元のボタンが何個かほつれて)
(白い鎖骨やその少し下に谷間を作る胸元が覗いたあたりで、思わず噴出してしまう。)
真剣な人って、いいですよね。
(そうやって言ってから笑みを浮かべると、少しだけ、腕が割って入るくらいの距離を開けて)
(そっと、優しく頬を撫でます。)
ごめんなさい、少し遊びすぎてしまったわね――もっとリラックスして?
ご奉仕いたしますから………お客様。
(穏やかな蒼い瞳で。にっこりと意地が悪いほどの笑みを浮かべてから)
(今度は深くこちらから唇重ねて、すぐ離す。)
大丈夫………先ほどの言葉は受け取りましたから。
(乱れたままの衣服で、ちろっと毒を感じない程度の軽い妖しさで)
(唇に舌を這わせた。)
>885
………混じりますか?(にこーっ)
【人が増えたのでトリップ付けますね】
>>886 ん…
(深く、唇を重ねて、その感触をたっぷりと堪能する)
むぐぅ…遊ばれた。
(これが人生経験の差か。思わず拗ねた声が出る)
(けれど、先ほどよりは幾らはリラックスできた)
はぁ……咲夜さんのご奉仕か。堪らないな。
けど、やっぱり男としては、こう…時には荒々しく…
あ、確かに慣れてなくて手がもどかしくて…
(言葉が上手く出なくてうーと唸る)
(がりがりと頭を掻いて、何が言いたいのかをはっきりさせようとする)
えっと、奉仕よりも、咲夜さんの身体みたいな。
あぁ、咲夜さんの銀髪はやわらかくていい匂いだなぁ…
髪コキしちゃいたいよ
(自分の雄を髪に巻いて)
【――そもそも他の方はいつ貴方に乱入の許可をいれるんでしょうね。】
【などと思いつつレスをしていた訳ですが。】
>887
遊ばれる程度でよかったじゃないですか。
まだお嬢様にお食事を出していないのは本当なんですよ?
不法侵入をした悪い子にはお仕置きをするものです。
(なんだか十代後半なのにものすごい失礼なことを言われた気がしましたわ……まだ十代後半なのに)
(経験豊富みたいなことを……まだ十代後半なのに。)
荒々しくしてもよろしいのですが、勤務中にされますと服が………
同じ理由で脱ぐこともあまり………はだける程度なら。
(とはいえ、さきほどのやり取りで襟元あたりは壊れてしまったので)
(大きくはだけたままなのだが――)
その………見る代わりに――
(名無しの手をとると豊か……とまではいかないが女性らしいやわらかさをもつ胸元を押し付けるようにして)
(名無しの手に触れさせて――)
――触れて、感じていただけませんか?
>888
(――というわけでじーっっっと888様を見上げておりますわ♪)
(ついでにどんな体制ですかと。タイムパラドックスってレベルじゃねーですわ。)
やる気ねーすよ、咲夜さん
>>889 うわ、とてもコメントに困るな。
そんな事言われたら何も言えないや。
(不法侵入者のレッテルを貼られ、そして見逃された以上)
(こちらから何か文句を言えるはずもない)
そっか、じゃあ指と手で感じさせてあげようかな。
(パッド疑惑のある豊かではないが確かに柔らかさを感じさせる)
(胸に触れ、ふにゅ、ふにゅっと掌全体で味わうように揉んで)
こっちの方が感じるよね?
本当は俺のアレで貫きたいけれど。
咲夜さんのアクメ顔見るので我慢するよ。
(反対の手でスカートを捲り、ショーツのクロッチ部分に押し当てて)
(ゆっくりと擦る。布越しの花弁が指先をふにっと飲みこんで沈みこむ)
>890
やる気がないというのはどういうことでしょうか?
すみません、メイド長を勤めているとはいえここの他の方たちに比べて若輩なモノですから。
それにすみません、すでにお相手になってくれている方がいますので
その方の許可もなく他の方にやる気を出してしまっては少々問題があるかと思いましたので――ちゃんとルールに明記されてますし。
ここはルールを重んじる場所のようですので、このような言い方になってしまうことも含めてお詫びいたしますわ。
>891
あら、反論なんて許しませんわよ?
(こつん、と軽く額を小突いてやる――誰ですか白玉楼に不法侵入してるとかいってる人は。)
(ちゃんと庭師にはなしを通してますよ。力づくで。)
あら、お時間………なかったりしましたか。
申し訳ありません、少々遊びがすぎてしまいましたね。
(乱れた衣服越しに触れてくる名無しの手を感じながら少しづつ衣服をずらして)
(直接肌に触れるようにして、純白のあまり飾り気のないブラのホックをはずして)
(薄く色づいた乳首をあらわにして――)
そこの………ち、くび………弄っていただけますか?
なるべく………早く、達しようと思いますので――
(ショーツ越しに秘裂を擦る指先に、自らのそこを押し付けるように腰を前後させて)
んっ………ふ、ぁ……はっ…
(切なげに吐息を吐きながら達した時の表情が名無しに見えるように顔を上げる)
(羞恥でうっすらと染まる頬も、快楽にで潤む瞳も、半開きなり切なげな呼吸を繰り返す口元も隠さずに)
(一心不乱に腰を前後に動かし、自ら肉豆をつまみ快楽に膝を振るわせ――)
>>892 弄ばれるのは嫌いじゃないよ、ホントはね。
ただ、朝が早くてね。
本当なら一晩中咲夜さんを抱きしめていたいんだけど。
精根尽きるまで注ぎ込みたいし。
――ホントは触って欲しいだけだったりしてね。乳首を。
乳首が感じるの?
(導かれるままに手で直接生乳に触れて、乳首を指で擦る)
(まだ尖っていない乳首に触れると、なかなか楽しい感触がした)
(2本の指の間に挟んで、きゅっと摘んだり、転がりしたりする)
腰が動いてるよ、咲夜さん。実は溜まってたりして。
(積極的に腰を振って指に擦りつけて、快楽を追及する咲夜の顔からは)
(いつもの瀟洒さは欠けらもなくて、ただ浅ましい雌の顔をしている)
(自分の指で豆を擦り、快楽の追求に余念がない)
それだけじゃ足りないよね?
(その顔を見つめながら、ちろりと指を舐めて唾液を塗りつけて)
(ショーツの中に指を突っ込んで直接花弁に指を入れる)
(熱い蜜壺の様になっている膣を指を出し入れしてクチュクチュという音が響く)
熱いね、咲夜さんのここ。
ぬるぬるしてるし、きゅっきゅっと締まるよ。
>893
はぁ、んっ………それは、っはっ……ざんねん、なぁ………
こと、れ………きかいが、ございましたらっ………ぜひっ
(話に応じるのも辛くなってくる、だんだんと腰が動かすのが楽に――)
(湿った感触が秘部に張り付く感触――はしたなく秘所を濡らしているのだろう。)
ちがっ……ただ、わた、ひは………きぼうにそえるっ、ようにっ
はぁっ………いっ、ちくび、かんじ………ますっ
(弄ばれた乳首は乳輪をすぼませ、あっという間にしこりのような感触を名無しに与えて)
ふあっあぁぁぁっ、こりこりっ、して、わたしのっ………
んっ、んっ…………
(そこから快楽を受け取ると、一瞬あられもない声を上げてしまうが慌てて口をつぐみ)
(声が漏れるのを防ぐ――そうしていると快楽まで中に押さえ込んでいるような錯覚に陥ってしまって――)
んぁ……っ、っっい!ひんっ!なぁぁ…………っ
(ぐちゅり、とはしたない音を立てた秘部が易々と名無しの指を飲み込んでいく)
(中に溜まった熱い蜜がかき混ぜられる音が響くとビクビクと腰が震え始め――)
(快楽に蕩けた表情を名無しに向けると唾液がこぼれることも止められない)
(唇を開いて艶かしく蠢く舌を覗かせて――)
も、ひっ………イキ、いっ……イキますっ………わ、わたしのっ………
ふぅっ…くっ、あくめ、がおぉみてて………ん、ぁっ!くだひゃっっ
あっlひゃぐっ!くぅう〜〜〜……あぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁ〜〜〜っっ!!
(大きく背中を反り返らせると、形のよい胸を名無しの胸板で押しつぶすように体を押し付けて)
(太腿に伝うほどの大量の蜜で秘部をぬらしながら腰を震わせて)
(瀟洒である事を意識した表情をだらしなく緩ませ、絶頂に達した――――)
>>894 そうだね。
その時はたっぷりと可愛がってあげる、咲夜さん。
(少しずつ昂ぶっていく彼女に対して、精神的に優位に立った気がして)
(その淫らな声と表情を堪能しながら指に絡みつく襞の感触を味わう)
んん。凄いね。もうこんなにコリコリに。
(少し弄っただけなのに、乳首はあっと言う間に硬くなって大きくなった)
(それに呼応するように膣が喜ぶように指を飲み込んで咥える)
はは、凄い、蕩けるよ、咲夜さんのここ。
絡みついて離れない。凄い締め付けだ。
(熱い蜜が溢れて富ませずショーツが濡れてゆく)
(貪欲な膣が蠕動してねっとりと絡みつき指を締め付ける)
(指の動きは止まらずに、少しずつ彼女を追いつめて行く)
うわ。凄い顔だ。ヨダレ垂れてるよ。
ねえ咲夜さん。本当は最初からえっちしたかったんじゃないの?
(幾らリクエストしたとは言え、本当にやってくれるとは思わなかった)
(雌の喜びに打ち震える咲夜の顔は、どう見ても本気でやっているとしか思えない)
(最初からこうしてほしかったのではと邪推しても仕方ないだろう)
は。はは。すご・・・
(もう言葉もない。本当に眼の前で達してしまった)
(アクメ顔をちゃんと網膜に焼き付けて、膣から指を引き抜く)
(至福の表情で脱力する咲夜を抱きしめて、持ち上げる)
(太股から垂れた蜜が床を濡らしている。掃除するのは本人か)
(とりあえず、イッた咲夜を手近な長椅子に横たわらせた)
本当にえっちなメイド長だね、咲夜さんは。
(襟元を直して自分のジャケットをかけて、意識を取り戻すまで)
(そこにいることにした……)
【こちらはこれで〆で。楽しかったです】
【また機会がありましたら声を掛けさせてください】
>895
(自分が発情したのだという証の匂いが鼻につく。)
(体が揺れて浮いている感触がするのは多分本当に浮いているのだろう。主に名無しの手によって。)
(意識は朦朧としていたし、夢の中にはいろうとしたときにたたき起こされたかのように)
(気分は悪い――まぁ、それでも言いたいことは、すみません意識はありますということ。)
(――それとついでに、ほんのついでに気を遣ってくれた礼位いわせろということ。)
(少しだけ身を起こしてつま先のあたりから点々と続き、少し離れた場所に)
(染みを作るそれを見るとあの名無しの指を秘部で絡めとったのも)
(だらしない表情を見られたのも現実のものだということがわかり羞恥がこみ上げる。)
(ほつれた襟元が少しだけ緩んでいる――お知りに下着がぴったりと張り付いている――)
(こんな状態で仕事をしていたらどうなるだろう。誰かに見られたらどうなるだろう。)
(――――そんなことを考えてから仕事に戻るのだった。)
【はい、ではこちらも〆させていただきますわ。】
【名無しさんとは一期一会ですので――それでも楽しかったですよ。】
【こちらから話しかけることもできませんし、こちらからは見分けはつきませんが】
【またの機会があればよろしくお願いします。】
【お疲れ様でした、コレにて失礼します。】
終わった後でなんだがね…
>(実は門番はぐっすり寝ていたというオチ)
こうやって他人の行動を決めてしまうのもよくないと思うのだぜ。
相手やその場にいた人間の行動を確定したわけじゃないだろう
後からケチつける方がよほどKYっぽいが
美鈴がここ最近で出入りしていないから何とも言えないが
出入りしているとなれば控えるべきネタだろうね
以前に一度それで美鈴本人が苦言を呈したことがあるんだよ。
来なくなって久しいっぽいけど、そういう経緯があってちょっと気になった。
またハムスターか
>>900 どちらにしても名無しがしゃしゃり出ることじゃないと思うが
このスレの名無しは本当にお節介だなあ
(例のごとくスキマから現れ)さーて…そろそろここも盛り上がりましょうか?(扇子で顔を隠しつつ、口元では妖艶な笑みを浮かべ)
盛り上げる為に一肌脱いでくれ。
ゆかりん。
>>904 あら、相変わらずスケベな名無しさんねえ…そんなに見たいのかしら?(妖しい笑みを浮かべながら
>>904を見つめる)
>>905 見たいに決まってるじゃないか。
小娘たちにはない妖艶さ。
生唾ごくりだぜ。
そんなゆかりんとゆゆこが好き。
>>906 ウフフ…そう言う事を言われちゃうと嬉しいわ。…とりあえず一枚…(言いながら服を一枚脱ぐ)
1枚と言わずバーッと脱げ。
…何か、改まると恥ずかしいわね
幻想郷の賢者のストリップショーが始まると聞いて
ポラロイドは幻想入りしてないのか!!
何だと!ストリップショーやるのか!?
>>908 アハハ…さすがの私もそれは素面では出来ないわよ(汗)…いちお女の子だし、ね?
>>910 はいはーい。写真はご遠慮くださいねー?なんて言ってみたり
>>911 いやいや、それはやんないから。多分(汗)
でも最近暖かくなってきたから、脱衣も容易に出来るようになってきたわねー(服を脱ぎ去り下着姿に)
…って、これが人間達が好きなストリップってやつなのかしら?
じゃあ残りは俺たちが脱がせるということで。
(背後に回ってブラのホックを外して取り去る)
>>913 きゃっ!?(ブラジャを外され、露になりそうになった胸を慌てて両手で隠し)…さ、さすがはスケベな名無しさんね…油断も隙も無いわ…(下まで脱がされたらどうしよう…)
やはり最後の一枚は自分で脱いでもらわないと。
>>915 ここまできたら急に恥ずかしくなってきたから無理。(よほど恥ずかしいのか、耳まで赤くなる)
服着てもいい?(愛想笑いをして同情を請う)
紫さまのおっぱい…大きい…
触ってもいいですか?
>>917 う…ま、まあいいけど…優しくするのよ?強く揉んだらスキマ送りだからね
【遅れてごめんなさい;】
おっぱい放置?肌寒いことになってたりして
そこで妖怪が人間を喰ってたんだが何かあったのか?(性的な意味で)
はっくしゅん!…うーん…さしもの大妖怪も上半身露出したままだとこたえるわね(汗)
…帰ろ(服が見つからないのでそのままスキマへと帰っていった)
【ごめんなさいね;凄まじい強風で何が何やら…色々壊れて大変だったわ;】
【まだまだ強風が吹いてるから皆も気を付けてね】
ゆかりん
いつになく早起きだわ…
(ベッドから身をおこし、床に降り立つ)
久々に待機してみようかしらね。誰かいないかしら?お茶飲みながらお話相手にならなるわよ。
おす。パチュリー。
元気か?喘息は平気か?
>>925 こんばんわ。そうね・・・私はこの通り元気よ。まぁ、生存報告しにきたみたいな感じかしら?貴方お茶でもどう?お茶菓子のクッキーもあるわ。
…・・・ここももうすぐ建て替えね。
こんばんはパチェ。あと名無し。
パチェはさとりんの服似合いそう
つ【古明地さとりの服】
>>927 あら・・・レミィ、起きてきたのね。紅茶でも飲む?
(魔術書やらの本を見ながら起きてきたレミリアと名無しに紅茶を入れる)
クッキー・・・あっそれは食べない方がいいかもしれないわ。私の魔法で媚薬入りだから・・・
>>928 確かに紫だけど……
共通点それくらいじゃない?
>>929 ん、頂くわ。お茶請けは、と……
(クッキーに手を伸ばし、齧ろうとしたところで止めて)
……パチェ、何でそんなクッキーがあるのかと、
それをお茶会に出してるのかについて、説明願える?
>>928 さとり・・・?さとりって確かあの地霊殿に住んでいる子?猫やら鳥やらのペットを飼っていたような気がしたけど、貴方はその子と知り合いなの?
>>930 クッキー間違えたわ。これは実験用だから、何もないのはこっちよ。さぁどうぞ召し上がれ。
(そう言うと媚薬入りのクッキーをしまいもう一つの方のクッキーをテーブルに置いて)
そう言えばレミィ、小悪魔は知らない?あの子ったらどこ行っているのかしらね・・・また人間襲いでも行ってるのかしら?
【ごめんなさい。ちょっと用事済ましてからまた来るわ。とりあえず一旦落ちるわね。失礼するわ】
>>932 この前、人里に精気を吸う子供を物色に来てたよ
>>932 どういう実験だったのかしら……
(出されたクッキーを齧りながらも、深くは突っ込まず)
え、小悪魔? さぁ……白玉楼にでも居るんじゃないかしら……
(すっ、と目を逸らしながら)
……あら、どこかにいくの? まあ、暇な間はここにいるわ。
用事が済んで、気が向いたらまた来てね。
(紅魔館の中枢に煙が巻き起こる)
シューッ
(煙が晴れはじめ、裸の男の姿が見えはじめる)
え、ちょ……何、何? まさか火事!?
妖精メイドは何を……んん? ……!?
(目を凝らすと煙の中に何かが見えて)
(それが何か、なんとなくわかった瞬間)
(とりあえずグングニルをぶち込んでみた)
キンッ(槍は男の胸にはじかれる)
(男はすっと立ち上がる)
ジョン・コナーはどこにいる?
うっそ……!?
(自慢の技が防がれたことに、驚愕を隠せず)
ジョン・コナー? 知らないわね。
それに人に者を尋ねるなら、それなりの礼儀って物があるんじゃない?
まあ、私は人間じゃないけどね。
・・・
(男は辺りを見回し、目に留まった部屋へと入っていく)
・・・サイズ一致、衣服確認
(男はクローゼットにあった衣服(メイド服)を掴み着用する)
(ピチピチになったメイド服を着用後部屋から出てくる)
貰っていくぞ
無敵さん乙
ちょ、なんなのよあなた……
……いやいやいや、全然一致してないから。
(非常にシュールな光景を見やりながら手を『ないない』と振り)
そんなに欲しけりゃくれてやるけど……
(あんまり関わりたくないなぁ、と思いつつ)
フランちゃんを解放してあげて!
>>942 最近は館を自由に歩かせてるわよ?
白玉楼への外出も許してるし。
滑り込み〜!(突然スキマの中からスライディングをしながら現れる)
ああ…全然間に合わなかった…(ガックリと肩を落とす)
…とと、ご挨拶しとこうかしら。レミリアちゃん、名無しさん達、こんばんは♪(ニッコリ)
……随分愉快な登場ね、妖怪の賢者。
(呆れた目線を送り)
まあ、こんばんは。お茶とクッキーならあるから、ご自由にどうぞ。
>>946 いやねえ…昨日と言う日に間に合うようにしたかったんだけど失敗しちゃったのよ
別に何がある訳じゃ無いけどね〜(ケラケラ笑う)
あら、紅茶とクッキーを頂けるの?それではありがたく頂戴しますわ
お返しと言ってはなんだけど…これ、いるかしら
つ【ウォッカ】
948 :
幼女:2010/04/06(火) 00:11:15 ID:???
こんばんわ!!きれいなおばさん!
おばさん ×
ばあさん ○
婆さんと幼女か 珍しい組み合わせだ
>>948 …おばさんじゃなくて…お・ね・え・ちゃ・ん…でしょう?(ニッコリ微笑んではいるが、目が笑っていない)
>>949 ウフフ…さよーなら(
>>949はぼこぼこにされた後、スキマに送られました)
>>947 ああ、日付もう変わったんだ。
何がしたかったのかは知らないけど。
……ん? なにこれ、北国の酒じゃない。
ま、くれるって言うなら貰うけど。一体何のつもり?
952 :
幼女:2010/04/06(火) 00:20:30 ID:???
ふえぇぇん!けーねせんせー
(泣きながら人里に走っていく)
>>951 んー…何か聞こえたような気がしたから持ってきてみたの(笑)
ま、もらっといてくださいな。他意は無いから。多分ね(ニッコリ)
>>952 まったく…ああいう子は困っちゃうわね。無垢だから余計に質が悪いわ
>>953 何か、ねぇ……あんたのことだから、多分ろくな理由じゃないんでしょうけど。
だから、貰っておくってば。それにしても、こんなほぼアルコールみたいな酒、
いったい何が楽しくて飲むのかしら。
>>954 べ、別に酔わせた隙に襲おうとか思ってないわよ?!(おもいっきり声が上ずる)
そうね…このお酒は寒い地域で体を暖めるためのお酒らしいわよ。…鬼とかは好んで飲みそうね
あ、そ……まあ、そういうことにしておいてあげるわ。
だったら素直にストーブとか暖炉を使えばいいのに。
何でまたお酒を使うのかしら。
妹様が触覚緑と金髪に襲われてたぞ。お姉さま
>>956 暖炉やストーブでは間に合わない位寒い所なのよ。マイナス20℃とか普通みたいよ?(信じられるかしら?と、ケラケラ笑う)
ところで、そろそろ次の場所を考えなきゃいけない所…よね?
>>958 マイナス20ね……うちの近くに、マイナスケルビン出せるって
言ってる氷の妖精が居るけど。
……ええ、そうね。
と言っても、最近の様子なら、もう少し持ちそうだけど。
余談だが、その国では一人で酒を飲むのは法律で禁じられているらしい
飲んで万一路上で寝たら凍死するから、だそうだが…ホントかどうかまでは知らない
一人酒出来ないとか友達いないやつはどうすればいいのさ、、、
>>959 ああ、あの氷精ね?苛めがいがありそうだわ(遠い目)
そうね。中途半端だけどそろそろ私も帰ろうかななんて思ってたところだし
つ犬
>>960 そうらしいわね。でも酔う事も難しいみたいよ?飲み過ぎたらわからないけど
>>961 大丈夫よ。そこではみんな友達になれるわ。寒い地域の人程、暖かいから
>>962 …犬?
>>961 そこらに座ってれば他の酒飲みが同じような目的で集まるらしいヨ?
>>962 あんたって、ほんとに小さいのが好きね……
>>963 え〜と……なんだかとっても眠いんだ?
>>964 寒い地域だと協力しないと死ねるからね……特に冬場は。
>>966 ええ。小さいと可愛いは正義よ(キッパリ)それが複合したら言うこと無しね。
>>967 じゃあ自分で小さくて可愛い姿になればいいのに。
境界を弄ればそれくらいお手の物でしょ?
……さて、そろそろ館の仕事をしないとね。
パチェも用事が片付かないみたいだし……
私はそろそろ行くわ。あなたもくつろいでていいけど、
後片付けはしておいてね?
(席を立ち、自分の部屋へと戻っていく)
自分が小さくなったら弄られる役になっちゃうじゃない…
ん…私もそろそろ行くわ。レミリアちゃんも名無しさんも、今日はありがと。ばいば〜い(ひらひらと手を振りながらスキマへと帰っていく)
私としたことが実験に夢中だったわ・・レミィごめんなさい・・・
【また来るつもりだったけど遅くなってごめんなさい。またお話しましょう。お話してくれてありがとうね?楽しかったわ】
【一言よ】
ここが幻想か・・・シェイコラ!シェイコラ!
こんばんは…良い夜ね
(ふよふよとどこからか降りてきてどこに向かってかぺこりと挨拶)
どうも結界にかかる頻度が激しくて中々来れずにいたわ…
さて、それはともかく。もうすぐこの館も新しくしないと駄目ね?
そこで私の結界が解けてる今のうちに新しい館を建てようと思うわ。
…それとテンプレも少し注ぎ足さないと行けないのでアリス邸のテンプレを一部拝借するわね
それでは次の館の設立作業に移るわね
(ぺこりともう一度礼をしてからそのまま作業へと)
パチェ、紅茶淹れて頂戴!
メイドに頼むか里の市販のお茶に市販の葉っぱ入れて自分で淹れなさい!
(図書館から顔だけ出して大声で)
どのパチュリーさん?古参?新しい人?
パチュリーには赤ワインが似合う気がする
と言う訳でどうぞ
つ【芋焼酎】
でんじゃらす(´;ω;`)
少しだけフランと遊んでくれる人はいないかしら?
(ぬいぐるみを抱えてやって来る)
ねー誰かいないの?フランと遊ぼうよー。
いないからフラン寝るね。おやすみなさい。
【落ちますね。スレ返しますー】
フランちゃんが遊びに出てきていたのかー。
そしてここも片付け時だなぁ
このスレを埋めにフランお手伝いするー。誰か一緒にお話ししよ?
お兄ちゃんと呼んでね
お兄様という呼び方も素敵ね。ぞくぞくするぜ
お手伝いする子はえらい子だー(埋め埋め)
>>988 わぁい♪フラン偉いってお兄様に褒められたぁ・・・・・フラン嬉しいよ♪ (にこにこ微笑んでいる)
きゅっとしてどかーん
ん?お兄様はフランと弾幕ごっこしたいのね?それならフランは得意よー?
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
.ノくノノ人リ))ゝ
ルi§゚ ヮ゚ノ§ <私がお相手しますわ!
'k'_,i`ム'_i〈つ[|三>
,し'/_ハ.ゝ、
`'ト_ノ'ト,ノ"
EXにメイド長の出番はなかった気がしますですよはい
あとちょっとだけど意外に時間かかるもんだな(微笑んでるフランちゃんなでなでしてみようとする)
ume
もうちょっとだな
やっぱ1000狙いで潜伏してる人いるんだろうなぁ
支援
997 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 23:06:43 ID:nRAgcTv+
ksk
ほい
999 :
チルノ:2010/04/10(土) 23:11:43 ID:???
100ならあたいってさいきょー!
1000 :
小悪魔:2010/04/10(土) 23:12:34 ID:???
:
: /^7'7' ァ-、
: i、/_/ / !,ハ
: | i |! ヽ、_ン'ー'" ,!、
i | ll ! r''ー--‐''" !
| l ,.-‐-、 /`''ー-‐r'"`', -─ァ
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1001:
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@__ノ(___ノ
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