>>277 ぐ…っ……んん……あぁ………
あくぅ……っ
(くぐもった声が漏れ、額に脂汗が浮かぶ)
んぁ……はぁ…っ
へへ…どーっつうことねぇーっての…テメーの祖チンでどうこうなるほどヤワじゃねーよ…
(どう見ても強がりでしかない台詞をほざく)
(だがそんな意地っ張りも髪に優しくキスされているとどこかへ引っ込んでしまった)
(ちょいコンプレックスだったが…ちょっと素直に女の子してみよう…なんて気持ちも起きてくる)
うあっ!?
ふ…はぁ……あん…優しーんだな…好きだぜそーいうの…
ちゅぅ……うむぅ…は…
(普段なら絶対に口にしたいような事を言うとキスを受け入れていく)
(まだ相手の気遣いに気付くには幼かったが、愛撫に心地よさを覚え)
(幾分か痛みからも気が散った)
(下半身に熱い感触が広がっていく)
ふぁあ……
だ…いじょぶ…っていいてーけど…ん…嘘つくもんじゃねーな…
はぁ…あ…ん……テメーの素人童貞とアタシの処女交換しちまったな…
へっ…感謝しとけよ?
…んひゃんっ!?
(ふてぶてしい笑みを浮かべていたが、たちまち首筋に走る甘い痺れに甲高い声を上げた)
(両腕を男の背に回して懸命にしがみ付く)
(赤くなった耳を愛されるたびに蕩けるような声をあげた)
あはぁ……ん……あ…
う……ぃぃぜ……
その…ちょっと…楽になった…
(膣を貫く痛みはまだ引かないが、多少他の感覚に気持ちがいった)
(狭苦しい膣内に感じる異物感と熱、初めてのセックスにどこか陶然とした気持ちになる)
>>278 ……なんだ、今頃気付いたか……?
俺は、可愛い女の子には、すげー優しいんだぞ。
……あー、あと威勢がよくて、ちと意地っ張りなヤツとかにもな?
(少しだけ素直になったタリサに言葉を返しながら)
(飽きることなくキスを落としていく)
へいへい、感謝しますよ。
ったく……そういうとこも可愛いところが卑怯だってんだよ、全く。
……んっ……ん……
耳されるの……好きなんだな……はむ、ぁむっ……んぷ……
(しがみ付いてくるタリサを、しっかりと支えながら)
(真っ赤な耳を重点的に責めまくっていく)
(甘噛みを繰り返し、舌先を耳の襞に沿って丁寧になぞりあげ)
(耳たぶにも歯を立てつつ、吸うようなキスをして)
ん……そうか……?
じゃ、動くからな……ほんとに無理はすんじゃねーぞ……
……っ……は、ぁ……ん……んっ……
(タリサの言葉に、幾分心配になるものの)
(これ以上この状態でじっとしているのも、男として限界に近かった)
(小さく声を漏らしながら、タリサの体を小さく揺するように、ゆっくりと腰を動かし始めると)
(慣れていない分、容赦のない膣内の締め付けに反応し)
(痛がらせまいとする持ち主の思考とは正反対に、ペニスは熱く太く硬く滾ってしまい)
(その熱い表面が、タリサの膣内を抉るようにこすっていく)
ん……んっ……どう……だ……?
まだ痛いだろうが……少しは別の感じも出てきたか……?
……そうだ、またこっちも弄ってやるな……
(尻を撫でていた手の片方を離し、前の方に戻すと)
(タリサの上着を胸元まで、ぐいっと捲り上げてしまい)
(乳首をまた摘み上げ、擦って刺激を与えていく)
(尻たぶの片方は変わらず撫で続けながら)
(徐々に男の腰の動きが動きは遅いものの大きくなっていき)
(ペニスが深々とタリサの中へ埋め込まれていく)
(その動きに合わせて、ロッカーがギシギシ、ガタガタと音を鳴らす)
>>279 はぅ……ああ……ん……
そ…そーだぜオッサン…アタシがしてやらにゃ一生素人童貞だったんだからよ…
へへ……ん…・・・はぁう…
……わ…わかんねぇけど…き…気持ちいくなる……ぅ…
(ポソポソと胸元で呟く)
ひゃっ!?
…ぁ…う…
(唾液に耳が濡れ、刺激が走るたびに甘い官能に火がついていく)
(蕩けた瞳で男の胸の中で甘い声を上げ続けた)
あ…ああああっ!?
ぁ…っ!?
(狭いロッカーの中に高い声が響く)
(膣内を硬い異物で抉られるような感触)
(まだ痛みは引かないが愛され続けて零した液が幾分か潤滑油となっている)
(膣壁を押し分けて出入りするソレ、特にカリ首が引っかかると強烈な刺激が走る)
(痛みも快感も入り混じった刺激に翻弄され、声を上げて堪えるのが精一杯だ)
(しがみついた男の背に思いっきり爪を立ててしまう)
は……ああっ!?
わ…かんねぇけど……なんか…すげぇよ…
アタシの体がアタシじゃねぇみてぇ……ん…
あひっ!?
ふぁあ……あ…ち…くび…気持ち…いいよ…あぅ
アタシ…おかしくなる……
(幾度もの愛撫に尖りきった乳首が受ける性感は大きい)
(次第に支給をノックするような大きなグラインドを受けていく)
(狭苦しい膣は男のペニスを根元まで受け入れるのは不可能だったが)
(それでも半ばまで入ったそれをギッチリと銜え込み厳しく締め上げた)
(未開通のソコを抉られ、先ほどから昂ぶりきった性感を刺激され続け)
(少女は初めての絶頂に向けて昂ぶりつつあった)
>>280 ……っ……はっ……そうか、すごい……か……
痛いだけじゃなくて、気持ちいい……ってこと、だよな……?
っはぁっ……俺も……いいっ……
……タリサの中……すげー気持ちいいぞっ……
(ごつ、ごりっ、と丸々と膨らんだ亀頭で、まだ幼い子宮口を叩くように)
(ペニスを膣が受け入れられるギリギリまで、突き入れていく)
(爪を立てられた背中に走るかるい痛みすら、欲望をさらに煽るものでしかなく)
(硬く尖った乳首の感触を指先に心地よく感じながら)
(それを丹念に揉むように扱いて、快感をさらに引き出していく)
っく……わりぃ……もう……我慢できそうにないわ……
このまま……最後まで一気に動かせてもらうから……
……ちょっと痛くても、我慢……してくれ……
タリサも……もっと、おかしくなっていいんだぞっ……
(もう動きを加減しているのも耐え切れない、といった風に囁くと)
(男の腰の速度が増していき、ペニスがより激しくタリサの中をこすり立てていく)
(狭い空間なので、自由に腰を振る、というわけにはいかないが)
(ロッカーにガン、ガン、と尻や膝をぶつけながら)
(できる限りの速さと大きさで腰をピストンさせていき)
(潤んだ膣内を、下から力強く、荒々しいほどに突き上げていく)
っは……タリサ……んっ……む……ちゅ……ちゅぷ……
(耳から唇を離すと、お互いの体が激しく揺れる中)
(タリサの唇にむしゃぶりつき、欲望に身を任せるままに舌を滅茶苦茶に絡め合わせていく)
(男の腰が振りたくられると、カリ首は引き出すかのように中の肉を抉り)
(このままタリサの中で欲望を吐き出そうと、子宮口を何十回と亀頭がノックしまくって)
っ……!ぅ……あ……駄目、だっ……
このまま……出すぞっ……!
……っく……うぅ……うっ……!タリサっ……出すぞっ……!
く……あぁっ……!イ……クっ……!
(射精の寸前で、思わず尻たぶをぎゅっと掴み)
(摘んでいた乳首を抓るようにしてしまいながら)
(次の瞬間、子宮口めがけて大量の精液が放たれていく)
(あっという間にタリサの狭い膣内を満たした白濁は)
(ふたりが繋がった場所からすぐに溢れ出し、ペニスを伝って)
(床に零れ落ちると、真新しい独特の匂いがロッカーの中に充満していく)
【こちらからのレスは、次で終わるな】
>>281 ふあぁあ……
あっ……うぅ…んあ…なんか…
昇ってくような……すげぇよ…熱くて…あたし…アタシもぅ…あっ!
(蕩けた瞳で甲高い声を上げる)
(初めての行為で初めての絶頂が近づいている)
(熱く火照った吐息、熱を伝え合う体)
(胸からも膣からもひたすら快感を高め、開いていく幼い性)
あ…あはあああっ!?
…ひぁああっ!
だめ…アタシ……アタシっ!?
(狭い閉ざされた空間に鳴り響く声と金属音)
(返って幾分か抑えられたピストンが膣をじっくりと擦っていく)
(下から子宮を押し上げられるような感覚)
(零れ落ち、男のペニスを濡らしていく愛液)
んはぁ…つ…あ…む……ちゅぅぅ…はぅ…
(求め合う舌と舌)
(昂ぶった情欲のままに嬉々として男の唇を受け入れると)
(唾液を零しながら激しく水音を鳴らしあう)
あはっ……アタシ…なんか…なんかきちゃうよ!?
ふあ…んん…っ!?
(幾度も抉られたソコがもたらす未知の快感)
(脳裏に衝撃が走り、全身が熱く震える)
あ…はっ……んひゃあああああうううううううっ!?
(一際大きな声を響かせると大きく体を仰け反らせて絶頂を迎えた)
(膣内が熱く満たされていき愛液と交じり合っていく)
(二人の香りが交じり合ったロッカーの中で荒い息を吐きながら体を震わせて始めての絶頂に浸りきった)
あ…熱いの…熱いの…出て……る……
はぁ…はぁ…あ
(大きく肩で息をしながら男の胸に持たれこんだ)
(太いペニスが抜け落ちると軽く身震いする)
あ……は…すげぇ…な…これがセックスかよ…
その…よ…いてぇけど…よかったぜ……
(ようやく呼吸が整ってくると男の顔を見つめ返した)
(軽く考えるような仕草をすると…爪先立ちで背伸びして頬に唇を落とす)
2度は言わねぇからよく聞けや……アンタみてぇなの…ちょっと…好きかも……
………っ!?
忘れろ!今のはなんでもねぇよ!!!!
(消え入りそうな声で呟いてたが)
(自分で言ってて恥ずかしくなったのか真っ赤になって)
【了解だぜ!遅くまでありがとうな!】
>>282 ……っはぁ…………はぁ……はぁ……タリ……サ……
ああ……いっぱい……出したぞ……タリサの……中……っはぁ……
(長く激しい射精を終えて、こちらも肩で息をしながら)
(もたれてくるタリサの体を両手で受け止める)
(硬さを失ったペニスは、抜け落ちてだらりと垂れ下がり)
(タリサの太腿に触れていた)
そう、だ……これがセックスってやつだ……はぁ……
……そうか、タリサがよかったなら何よりだぜ。
タリサの初めて……ありがとうな……?
俺も、すげー気持ちよかったぞ……
(見つめ合っていると、不意に頬にキスされて少しだけ戸惑うも)
(続けて発せられたごく小さな言葉をしっかり耳に入れ)
……………………あー、忘れるかよ、んな大事なこと。
ちゃーんと聞こえたからな……
……俺も同じだぞ、と……
(顔を火照らせたタリサに笑いかけながら)
(さんざんキスをした髪を今度は撫でてやり)
(……少しして、タリサの体の重みを心地よく抱きとめたまま、ロッカーの扉に体重をかけていると)
(メキ…という軋む音に続いて、バキンッと細い金属が折れる音が響き)
お……おおっ……?
(さらにバコン、という音と共にドアが勢いよく開くと、支えが無くなった体は当然後ろに傾いていき)
おおおおっ……!?ぐっはぁっ……!!……
(強かに背中を床に打ちつけながらも、タリサの体はかろうじて自分をクッションにして受け止めた)
(背中の痛みに口をぱくぱくさせ、声にならない声を上げる)
(ついさっきまで愛し合っていたことの甘い余韻など、見事にどこかへ消えてしまった)
あっつつつつ…………てて……
よ、よぅ……明るいとこで見ると、もっと美人に見えるぜ……?
(ペニスは晒したまま大の字に寝そべり、その上に褐色の肌を露わにした少女を)
(乗せているというどこかシュールとすら言える状況に、自分でも言葉を失いつつ)
(部屋の明かりの中で、改めて顔を合わせたタリサに、間の抜けた挨拶をするのだった)
【んじゃ、こっちはこんな感じで終わるな】
【挨拶はまた後で】
>>283 ………っ!?
忘れろバカ!!!
……ったく…
(どこかバツが悪そうに口ごもる)
(だが掌が心地よくて男の胸にしがみ付いたまま離れない)
……あ!?
(何か耳障りな音がする…大抵こういう時はロクな目に合わない)
うわっ!?
ったったった…わぷっ!?
(もたれ掛かった姿勢のまま、開いたロッカーの外に男とともに転がり出た)
(勢いよく胸に突っ伏し)
ったー……へへ…まったく間抜けだぜ。
お互いによ。だいじょぶか…って………ッ
え……え………
(男の言葉が引っかかる…明るいところ…)
(先ほどまでの薄暗がりと違いすっかり晒された自身の肌…堂々とした男のペニス)
(照明の明かりの下、自身の褐色の肌もピンク色の乳首も秘所もすっかり男の眼に晒されている)
あ……あわ……わ………
きゃああああああああああああああああああああっ!?
(高々と悲鳴を上げて胸を隠すと罪の無い男の鳩尾に拳を叩き込むのだった…)
【おいっすー! アタシもこれで〆るわ】
【むっちゃ楽しかったぜー! 遊んでくれてありがとーなっ】
【ゆっくり休んでくれよな!んじゃあなー!】
>>284 【おー、こっちもすごく楽しかったぞ】
【こちらこそ、遊んでくれてありがとうな】
【そっちも遅くまでお疲れ様だ、おやすみなー】
つ【ロッカーの中にお赤飯】
浮上
…わぁわぁ、なんだろ〜ここー?
えっと、かくれんぼしてればいいのかな?
(何も入っていないロッカーに一人忍び込んで)
うんしょ…っ。せ、狭いよぅ…あついよぅ…!ふぇ、あんまり楽しくないなーこの遊びぃ…
(ぐんにゃりした顔で制服の襟を開けてぱたぱた扇ぐ)
>>289 なんでこのロッカーだけガタガタ揺れてるんだ?
あ、ええーーーっ!
(気になるロッカーを開けてみれば唯の姿を発見して驚いてしまい)
何してるんだよ、ロッカーにつまってたら暑いにきまってるだろ。
>>290 …あいす…たべたぁい……ふにゃぁ…
(がたごと不穏な音をロッカーの中からさせてるのに気付かず、くたーっとして)
…あれぇ?君だれ…えへへ、こんにちはぁ平沢唯ですっ!
いまね、ムギちゃんに教えてもらったロッカー健康法を試してるとこなんだぁー。
よかったら、君もやるー?
(ドアを開けた人の方へ、額に汗をかきながらへにゃっと笑って手をふる)
>>291 平沢唯、唯ちゃんか……よろしくな?
つかロッカー健康法ってなんだ。唯ちゃん汗びっしょりじゃないか。
もしかして新しいダイエットとか?
(不可解な行動に似合わず優しそうな笑顔を見せてくれる唯を見て警戒心を解いていく)
そのムギちゃん推薦のロッカー健康法、俺もやってみようっと。
ここ、入っていいんだよな。…お邪魔しまーす。
(ロッカーの隙間にゆっくり入り込んでいくと、狭い空間で唯とくっついてしまうことになって)
>>292 うんっ、よろしくねぇお兄さーん…あうちっ!?…えへー
(お辞儀しようとしてロッカーの内壁におでこをぶつけ)
は、たしかにこんなに汗かいたらダイエットになるかも!ムギちゃん…ありがとう…!
(そこに居ないクラスメートに向かって本気でお礼を言って)
うん?いーよーっ。でもここ、二人はさすがに狭…っわぁ?むぎゅう…
(もともと一人でも狭いロッカーに二人分の体が密集して)
…お兄さんは、あっつくないのー…?私は、はにゃー…
(ぴたりと向かい合った状態で上半身が密着し、暑さで頬を赤らめながらお兄さんの肩に首を預ける)
>>293 おわっ、だいじょうぶ?あははっ、こっちこそよろしくな。
(おでこをぶつけてしまう天然ぶりを見てつい笑ったりしてしまい)
…やっぱりちょっとあついなー。
(二人の体が密着していくと、ちょっとどころの暑さではなくなるが唯といられるここから出たいとも思わなかった)
だいぶへこたれてきたな?けど、あついほどロッカー健康法は効き目があるんだ!…たぶん。
(肩に寄りかかる重さに気づいてすぐ真横にある唯の顔を見ながら、手は唯の腰に触れてしまっていた)
【一応トリップ装着しておくよ。唯から何かこういう事したいってのがあったら、遠慮しないで教えてくれよな】
>>294 ん…、んー…お兄さんは暑さにつよいんだねぇ?
(密着したまま上目遣いで見上げ、効き目があると言われると納得して、頷くが)
いーな、私暑いのだめなんだぁ…
冷房も苦手なんだけど…。あふぁ、もうだめぇぇ〜……
(目をぐるぐるさせてお兄さんを支えにへばりつく体勢になり)
(手を腰に当てていて貰わないと、倒れてしまいそうにふにゃふにゃ力を抜いて)
…お兄さぁん、お願いがあるんだぁ……
あのね…、服、脱がしてぇ……?
ほら、私いまのままじゃ自分で脱げないから〜…
(いきなりとんでもないことをさらりと言い)
(密着して身動きの取りづらい体をもぞもぞさせながら、首をかしげる)
【えへへ、トリップありがとうー!よろしくねぇー】
【したいこと…うーん?それじゃこんな風にお願いしちゃったよぉ、お兄さんも何かあれば言ってね?】
>>295 暑さに強いってわけじゃ……でも唯ちゃんよりは強いかもね。
(頭から暑いという感覚が抜けていくほど、唯と密着した状況を意識しすぎていて)
(そう言われてやっと自分の体もじっとり汗ばんでいることに気がついた)
ずっと冷房つけてたら具合悪くなっちゃうのか。
あれだ、唯ちゃんってデリケートな体なんだよ。
(親しく話してくれる唯にはついつい行動が大胆になってしまい、触れるだけだった手はしっかり唯の腰を抱き寄せてしまっていた)
……え…?
そ、そうだよな……こんなに暑かったら服なんか着てられないよな?
(予想外のお願いにびっくりさせられるが、脱がせてみたいという欲求を叶えるためになんとか動揺を隠そうとして)
(それでも動揺が少し態度に出つつも、胸元の青いリボンに触っていく)
これは唯ちゃんのためにやっている事なんです!
はい、唯ちゃんバンザーイ!
(自分に対しても言い聞かせながら、しゅるりとリボンを解いて)
(ベストを脱がせるために両手をあげてくれるようお願いしながら、唯のベストを脱がせにかかる)
【こっちこそありがとうねー!勝手に制服で進めちゃったよ?】
>>296 はぅ、これってちょっとあれに似てるよねぇ…?我慢大会っ!
…私、デリケートなのかぁ…えへ〜。
(何が嬉しかったのか、ふにゃふにゃになりながらもお兄さんの腕の中でのんびり笑う)
(ただその表情も、汗でしっとりして少し色っぽい空気を出していて)
……ん〜…。ばんざーい!!
(素直に狭いロッカー内で両手を上げたまま、静止)
…ぷは…ちょっと涼しくなってきたかもー……
(なすがまま大人しくベストを脱がされ、くしゃっとなった前髪を頬に張り付かせ笑う)
(制服の薄手なブラウスから、下に着けているピンクのレースのブラが透けていて)
【うんっ!着てるの制服だから大丈夫だよぉ〜】
>>297 わかるわかる、暑さを我慢して汗を流すってところなんかそっくりだ。
……ううっ、唯ちゃんってこんな顔もするんだ。
(無垢な笑顔の第一印象とは違い、汗ばんだまま微笑む姿に少しだけ色気を感じてしまって)
(暑さと照れのせいで顔を赤くしながら唯の微笑みを見つめていた)
それじゃもうちょっと涼しくなろうか…着たままだと服も汗で濡れるしね?
(本心を隠すために汗のせいにして、ブラウスのボタンに触れてみるとちょうど目線も胸に行き)
(うっすら覗けてしまうピンクのブラを気にかけながらボタンを外していくと、胸元がはだけて直にブラの色を確認できてしまう)
どう?けっこう涼しくなった?……それとももっと涼しくしてみようか。
(唯の鎖骨の辺りに触れてみれば少し汗ばんだ感触があり、指先はさりげなく胸に近づいていく)
【ありがとねー。それじゃ、お相手よろしくお願いします!】
>>298 …んー?お兄さんもさすがに暑いの?かお、赤いよ〜…
(見つめられてきょとんとしながら、無自覚に熱をはらんでいる表情のまま相手を見上げ)
ん、うんっ。…はひ〜……すずしーい…!
(ブラウスのボタンが全開になると、ふっくらした胸が隙間からちらちら見えて)
ありがとーお兄さんっ…涼しくなった!けど、…あ、あれ?ひゃう…っ?
(鎖骨に触れられ汗ばんだ肌をひくっとさせて、ようやくばんざいした手を下ろし)
お、おにーさ…ん…?触ったら、また、あっつい…よぉ…
(手が自分の胸元に近付いてきた辺りで、ようやく恥ずかしそうに身をよじる)
(それも、狭い密室では全然効果は無くて)
【こちらこそー!じゃ、ここは一旦切るねぇ?】
>>299 ちょっと暑くなってきたかな…唯ちゃんほど赤い顔はしてないけどね?
(自分がどれだけ赤くなっているかも知らずに、赤らんでいる唯と視線が交わっていき)
また暑くなってきた?……せっかく脱いだのにな。
でもこれ以上は…どうしよう……
(ブラの上からスッと指をなぞらせるだけで強引に胸には触れず、手は背中に回されブラのホックに到達して)
唯ちゃん、一緒に暑さを忘れられることしない?
そうしたら、いつのまにか汗もかいててダイエットも大成功だよ?
(まだホックは外さないで、狭いロッカーの中で唯のことを強く抱きしめていく)
……唯ちゃんと一緒にいるとドキドキしてさ、もっとくっつきたいって思っちゃうんだ。
(抱きしめた唯に本音をつげながら、指先はブラのホックを外してしまって)
【あう…!ごめんお兄さーん!いきなり用事が入っちゃって、すぐ落ちなきゃいけなくなったよぅ!】
【ほんとにごめんね、短い間だけど楽しかったよぉー?ありがとうっ】
【また来るから、見かけたら声かけてほしいなぁ…?】
【それじゃ、ほんとにごめんねっ。またねー!】
>>301 【短い間だけだったけど楽しめたよ、唯ちゃんありがとう!】
【それじゃ、またね。いってらっしゃい!】
【スレをお返しします。ありがとう】
ふぅ…今日はこの宿で一休みさせてもらいましょう。
道がぬかるんだり土砂崩れで危険なので助かりました…
(途中で立ち寄った宿の一室に父親と入ると)
(馬の世話をするため、一旦場所へと戻る)
【こんにちは。お邪魔します】
【部屋で休んでいる父の目を盗んで、馬車の中で見ず知らずの人と…】
【という感じの流れを希望で待機してみますね】
【出典は「ベルセルク」です】
よいっ…しょっ!
ふぅ、これで良しっと。
お父様が待ってるから行かなくっちゃ…
(馬に餌と水を与えると寝室に向かった)
【落ちますね、、失礼しました】
ふふ、出発まで時間はあるから、少し散策でもしてみようかな…
(宿の外に出ると額に手をかざし、厚い入道雲に覆われた空を見上げ)
(好奇心に胸をときめかせて初めて訪れた土地を散歩している)
【こんにちは。連続になりますが、また少し待機させていただきますね】
【場所は前回同様、馬車の中か…用具入れや馬小屋などでも構いません】
【無理矢理なのと合意なのだと、希望はどっち?】
>>306 【こんにちは。そうですね、どちらでも大丈夫と思うのですが…】
【例えば無理矢理だったら、脅されて狭い場所へ連れ込まれて犯されたり】
【合意の場合は、経験が無いのをいい事に、巧くたぶらかされて事に及ぶ羽目に…】
【といった具合でしょうか。性格上、積極的に喜んでというのは難しいかもしれませんので…】
>>307 【積極的に喜んでが難しいなら無理矢理なのがやりやすそうだね】
【脅して馬車の中に連れ込んで…】
【父親が途中、周囲を探してるけど声を押し殺してとかいいかも】
【よければ宿を出たとこで声をかけて馬車に連れ込むけど】
>>308 【そうですね、その方が自然な成り行きでやり易いと思いますので】
【よろしくお願いします】
【では
>>305の続きで、声を掛けて連れ込んでいただければ】
【始めやすいと思うのですが…どうでしょうか?】
>>305 よお、お嬢ちゃん…こんにちは
確かあの馬車って、お嬢ちゃんのとこのだよな?
(宿を出ると一人の男が話しかけてくる)
(この土地の人間というわけではなく、旅装の若者)
(薄汚れているが逞しい体格で、頭ひとつ高い位置から声がする)
申し訳ないが、手伝ってもらえないか?
俺の荷物が飛んでって荷台の中に入っちまって…
勝手に漁るわけにもいかずに困ってたんだ
お嬢ちゃんが一緒なら大丈夫だろ?
(馴れ馴れしく話しかけ、さらに肩に手を置いて急かし、馬車の方へと歩き出す)
【それでは、こんな感じで続けてみるよ】
【よろしくお願いするね】
>>310 え?あっ…は、はい…そうですけど…
(宿の周囲を散策し、近くの森にでも行こうと思っていた矢先)
(突然誰かに声をかけられ、周囲を見渡そうとして見上げると)
(一人の逞しい若者がその声の主であると気づかされる)
ふふ、そういう事でしたら喜んで!お易い御用ですっ。
勝手に取って下さっても大丈夫でしたし…
(話しを聞くとすぐに表情は緩み、相手の頼みを快く承諾する)
(肩に手を置かれ、半ば急かされるようにされると駆け足になるが)
(相手に対し疑念など微塵も持たず馬車へと歩いていった)
【ありがとうございます。では、よろしくお願いします】
>>311 あらぬ誤解を与えてもまずいからね
泥棒と思われたら大変だ
結局そんな心配する必要もなかったけどね
こうして持ち主に許可をもらえたんだから…
(馬車の元まで辿り着くと、身軽に荷台に飛び乗って)
荷物を崩しちゃいけないから、悪いけど一緒に乗ってみてもらえるかな?
(コレットに手を伸ばして荷台に乗せる)
(そうしてごそごそと荷台を探していたが、男の荷物があるわけもなく)
(だんだん荷台の奥へと入り、周囲の視線が隠れたところで男が本性を曝け出す)
やっと見つけた…これだこれ
(コレットを背後から抱きすくめると、おもむろに身体をまさぐる)
(両手を回して抱き締めながら、両手で胸と腰を同時に揉みだす)
>>312 ふふ、正直な心をお持ちの方なのですね。
(追い剥ぎや泥棒も多い時世、わざわざ断りを入れる相手に)
(牧師の娘の感性からか、清らかな心意気を感じ)
(ニコッと微笑んで相手を見つめ)
大した荷物もありませんし、ご安心下さいね?
(先に荷台に乗った相手に会釈すると、そっと手を伸ばし)
(差し出された手を握りしめた)
あっ、見つかりました!?良かったぁ…
大切な物でしたら大変ですし、金品でしたら盗まれたり………キャアッ!
(相手の言葉に、自分の事のように胸を撫で下ろすが)
(不意に抱き竦められて、男の手が体を弄り始めると)
(クリッとした瞳を見開いて思わず声を上げた)
いっ…いやっ!ちょっ、ちょっと…!
な、何するんですかっ…や、止めて下さいっ!
>>313 こんなご時世だし心構えは大事だろう?
自分の身は自分で守るのが基本だし…
それはお嬢ちゃんだって…ね
(含みを込めた言葉と視線を投げかけ、これからの楽しみを思うと自然と笑みが浮かび)
荷物の価値とは関係ないさ
人目っていうのはどこにあって、どう感じるかわからないものだからね
大切といえば大切か…
こうして楽しむこともできるし、欲望を受け止めてもらうんだから
(顎を掴んで後ろを向けると、むしゃぶりつくように唇を奪い)
(無理矢理唇を嘗め回しては、唇の間に押し込んでいく)
何をする気かはわかるんじゃないか?
こんな辺鄙な場所で溜まってたんだ
お嬢ちゃんと楽しい時間を過ごそうかなって…
たまにはハメを外していいだろ…お嬢ちゃんだってそう思うだろ?
(荷台の上に押し倒し、身体をまさぐりスカートの中まで手を入れていく)
>>314 んんっ…!?やっ…ちょっ…んんぅーっ!!
うぅっ…ゃ…っ…離してぇっ!!
(おもむろに口付けられると、露骨に嫌がって引き離そうとするが)
(抗ったところで男の力に敵うはずも無く)
(顔を背けて、愛の無い口付けから逃れるのがやっとであった)
それ以上近寄らないで…大きな声を出しますよ…
すぐそこの宿には、宿の人と父も居ますし…
(疑いを持っていなかっただけにショックは大きく)
(恐怖に怯えながら体を震わせるも、男をたしなめようとするが)
いっ…いやあぁ〜っ!!離してぇっ!!
お願いですっ!誰にも言いませんからっ…!!
(突然押し倒されて全身をまさぐられ、男の手がスカートの中に伸びると)
(外まで響くほどではなかったが、甲高い悲鳴を上げながら抵抗し始める)
>>315 離したら逃げちまうだろ…それじゃつまらないじゃないか
こうしてせっかく会ったのに、キスだけなんてもったいない
しかもキスだって…まだまだ満足できてないしな
(暴れるコレットを押さえ込み、唇がずれても舌を伸ばし続け)
(唇の周りをべたべたと汚しては、舌と舌を絡ませようとする)
声を出して困るのはどっちだ?
俺はどうせ流れ者、逃げ出せばそれですむけどな
だからってただでは逃げないぞ…
人が来る前にお嬢ちゃんの身体、限界まで楽しませてもらおうからな
(とうとう手が下着の中へと入り込んでは、一気に膝までずり下ろす)
(体重をかけて足を押さえて身体を入れて膝を閉じられなくすると)
(四つん這いになったまま、尻だけ突き出すように持ち上げて)
こんな姿を見られていいなら、大きな声で呼んでみろ
(片手でペニスを取り出すと、コレットの割れ目に押し当てて)
(脅すように力を入れると先端が入口にめり込むのがわかる)
>>316 いやっ…嫌ですっ!私、こんなことなんてしたくはっ……んんぅっ!!
(瞳には涙を浮かべながら口付けを拒み、両手で相手を押して突き放そうとするが)
(非力な細腕には逞しい相手を押し退ける力など皆無…)
(やがて、小さく艶やかな口元は唾液に汚され)
(仔猫のように小さな舌を、男の舌と絡み合わせてしまう…)
いっ、いやあぁ〜っ!!
(脅迫され恐怖に怯えながら、純白の下着を無理矢理下ろされると)
(泣きながら顔を振って叫び、ついには羞恥姿で体の自由を奪われてしまった)
うっ…うぅ…どうして…どうしてこんな酷い事をするんですか…
あなたには人間として、良心の呵責はっ……キャアッ!!
(曝け出された下半身…まだ男も汚れも知らぬ純真無垢な筋状の秘裂は)
(とても男の太いペニスなど収まりきる程ではなく)
(先端の感触が膣口に伝わると、恐怖で引きつった表情で男を見つめた)
>>317 キスしたぐらいで泣くことないだろ…
そんなじゃ俺も傷ついちまう
どうせなら笑顔で…気持ちいいキスしたいだろ?
(唇を咥えては舐め回し、舌を絡ませて突いたり吸ったり)
(コレットの唾液を啜って飲み込み、逆に自分の唾液も飲ませる)
いままでしたことないくらい濃密なキスをさせてやるから…
酷いこと…か?
セックスするのは酷いことじゃない
とっても楽しくて、気持ちいいことだろう
それともまだセックスで、感じたことがないとか?
それなら俺に残った良心で、気持ちよくして逝かせてやるよ
(膣口を解すように唾液を塗り付け、ペニスを軽く出入りさせては)
(筋が開いていくのを凝視している)
やっぱり顔を見ながらしたいか?
それは1回出してから…まずはこうして後ろから、動物みたいに交わろうじゃないか
(コレットの目を見返して笑うと、ペニスの先端を埋めていく)
(きつく閉じた無垢な割れ目をこじ開けるようにして嬲り)
(処女膜の抵抗を感じると、不審に思って動きを止める)
…ん? これは…もしかして……
>>318 ……クスン……で、でも……ふっ…あぁ……んんっ…!
(諭されるような口調を掛けられると、ハッとなって抵抗を止め)
(半ば言いくるめられるように口付けを受け入れると)
(拙い舌使いで男と舌を絡ませ合いながら、何度も唾液を飲み込んでゆく)
うっ…うぅ……そんな、だって私…キスだって初めてですし…性行為なんて全然っ…!
あっ…やあぁ…お願いです……や、止めっ……はあぁっ…!
(男の甘い口調に懐柔されると、泣き喚いたり抵抗するのは止めるが)
(大人の階段に足を踏み入れる恥ずかしさと恐怖から、体の震えが止まらなくなる)
顔を見ながらなんて恥ずかしいです……優しくして下さい……ひあぁっ!
(男の笑みや視線に抵抗を諦めて身を委ねると、潤んだ瞳で見つめて嘆願する)
(だが、まだ汚れを知らぬ秘密の花園の扉を、男の逞しいペニスで割り開かれると)
(四つん這いの姿勢で両手を突いて踏ん張り、歯を食いしばって苦悶の表情を浮かべている)
>>319 わかってきたみたいだな
そんな調子に舌を絡ませて…唾液をとろとろ流し込むんだ
こうした方がいいだろう?
(言葉と舌で指導を行い、キスを誘導し)
(恋人同士でもしないくらいの淫らなキスを教え込む)
唾液の味も美味しいだろう…もっとたくさん飲むんだぞ
(唇と唇に隙間を作っては、舌が絡まるところも見せつける)
キスも初めて…でも慣れただろ
セックスだって同じこと…やってみれば気持ちよくなる
そんなに身構えなくてもいいさ
(コレットが処女だと知ると動きを止めて)
(言葉ではなだめるようにして、ペニスでは嬲るように小刻みに震え)
(いまにも破られようとする処女の証をその身に教え込む)
顔を見ながらが恥ずかしいなら、俺が入るの良く見るんだぞ
俺がお嬢ちゃんの顔を見るか、お嬢ちゃんが入れられるのを見るか、ふたつにひとつを選ばせてやる
どっちも嫌なら…父親を呼んで、初めてのセックスに立ち合わせてやる
さあ…どっちにするか早く決めろ、時間はもうないからな
(片手で腰を掴んでは、腰を前へと突き出していき、コレットの蕾を突き破り)
(大きなペニスを捻じ込んでいく)
(じわじわと奥へと突き進んでいくが、幼い体の中に男のペニスは入りきらず)
(突き当りまで辿り着いても、身体の外に一部が残る)
>>320 …ふっ…ふぁぃ……んっ…ちゅっ…ぅ…っ…
(羞恥心で表情は歪み、切なげな視線を向けて、相手の言葉にコクン…と頷く)
(舌使いは拙いが、男に導かれるまま舌を絡め合わせて唾液を交換し)
(口を窄めて男の舌を吸引しては、何度も喉を鳴らして嚥下していった)
(さっきまでは恐怖に怯えていたはずが、初めての口付けに好奇心を抱くと)
(全身が厚くなるのを感じ、頭が火照って上気し鼻息も荒くなる)
うぅ…怖いですし…やり方とか分からないですけど…優しくして下さい……あっ……
(なだめるような男の声色に恐怖心は薄れ、心は落ち着きを取り戻し始めるが)
(緊張と不安で体は震え、ペニスの動きに敏感な反応を示していた)
選びますっ!選びますから、お願いですっ……父だけは呼ばないで下さいっ!!
(脅迫とも取れる男の言葉に急かされると、ハッとなって顔色を変え)
(素直になって男の言葉に従う。むろんそれは本心ではなく)
(恐怖心や父に対する思いによって突き動かされたのであった)
それじゃあ…あなたの顔を見ながら……が、いいです…
あなたに全てを…お任せしますからっ…ぁ…ひっ…ひぎぃっ…!
(とっさの決断を男に伝えると全てを諦め、身も心も男に委ねる事にした)
(こんな姿を父に見せるぐらいなら、自分一人が嫌な思いをしてでも)
(このまま静かに時間が過ぎ去ってくれる方が良い事は明白であったからだ)
(するとその時、馬車のすぐ傍では、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる)
コ レ ッ ト ォ ー ッ ! コ レ ッ ト ォ ー ッ !
(自分の帰りが遅いことが心配になった父が、宿の外に出て愛する娘の名前を叫んでいる…)
(その声を聞くと助けを求めたい衝動に駆られるが、涙を堪えて男に身を委ね続け…)
>>321 淫らなキスは気に入ったようだな
初めてのくせにもう慣れてるし、気持ちよくなってきてるんじゃないか?
もう俺が導かなくても、好きなようにしてみてごらん
キスって気持ちいいものだろう…
(問い掛けては舌を見せ、コレットの好きなようにさせ)
(思い出したように舌を吸ったり、唇を噛んだりを繰り返す)
全てを任せる…?
それじゃあ…選んだのとは逆に、しているところを見てもらおうかな
そのほうが何されてるかわかるし、勉強のためにはいいだろう
(コレットの選択とは逆に頭を押さえると下を向かせて股間を見せて)
(まさに処女を破るところをコレット自身に見せ付ける)
目を逸らしたら父親を呼ぶぞ…ちょうど探しに来たみたいだしな
(父親が探す声を聞きながら、腰を前後に突き動かしだす)
(大きく身体を動かして揺らしては、コレットの最奥を突き上げて)
(わざと悲鳴を上げさせようとするかのように激しく揺らし責め立てる)
コレット…ちゃんか、このまま出すぞ
一番奥の深い場所に、たっぷり濃いのを注いでやるから、きっちり咥えて飲み込むんだぞ
(入りきらないペニスを押し込み、突き当たりに張り付かせると)
(射精に備えて肉が震え、今にも爆発しそうに大きく膨れる)
>>322 ひゃふっ……んっ…ぁ……ちゅっ…ちゅっ……
(男に促されるまま、自分なりのやり方で)
(拙いながらも懸命に舌を動かして頷く)
(口内を確かめるように舌先は歯の裏側や上顎をなぞり)
(唇を重ね合わせて呼吸を遮断するように唇を求め合う)
………………………………………………
(思いもよらぬ男の言葉にドキッとなるが)
(何も言わずに静かに頷くと、言われるがまま従う)
あっ……あぁっ……!
(一つに繋がった互いの性器を、半強制的に見つめさせられ)
(怖々と表情を歪めながらも、その瞬間を真剣な眼差しで凝視した)
(すると、馬車の板一枚隔てた向こうに父の声と気配を感じるが)
(何もできないもどかしさに悲しみが込み上げ、目を閉じて震えながら男に身を任せる)
あっ…ぁ……やぁっ……お父様っ…が…っ……んんっ…ぅ…あぁっ…!
(狭く幼い膣に、太い大人のペニスを挿入したまま男が腰を降り始めると)
(目を見開いて声を絞り出し、思わず甲高い声で叫びそうになってしまう)
(だが、すぐ傍に居るであろう父に気づかれては大変になると感じ)
(とっさに手で口を塞いで身を震わせ、頭を左右に振って必死に声を押し殺す)
はっ…ぁ…んっ……だめ…中で出したら…赤ちゃんができちゃうって…どこかでっ…あっ…やぁっ!
(窮屈な膣内…膣口は男のペニスを痛いぐらいに強く締め付けながらも)
(男性にとっては心地良い刺激?を伝えながら、しっかりと咥え込んでいる)
(まだ大して濡れもしない内に操を奪われ、やはり痛みは禁じ得なかったが)
(薄く見開いた視線の先には、周囲を見渡しながら遠ざかってゆく父の姿があった…)
>>323 もうキスだけは大人だな…次にキスする奴はびっくりするな
まだまだ幼い嬢ちゃんがこんなキスするとは思わないはず
それはそれで興奮しそうでいいけどな
(呼吸も忘れて没頭するようにキスを続け貪って)
(唇をひとつに解け合わせると蕩けるように息も合わせる)
(コレットの視線の前でペニスが膣口を押し広げ、破瓜の徴が垂れるのも見える)
(どれだけのものが入っているか良く見えるように引き抜いては奥深くへと突き立てる)
こんなに大きなものを咥えて、お腹がいっぱいになってるだろう
お嬢ちゃんもこれで立派に大人の仲間に入ったところさ
(ペニスの先端をお腹の上からなぞって教える)
(その指をクリトリスまで下ろしていくと、転がすように指で擦って刺激する)
ほーら、口を閉じたりしないで初めての感想聞きたいな
(口を塞いだ手を掴み後ろ手に引いて、体も引いて上体を起こして)
(身体の正面をここからは見えない父親の方へと向ける)
良く知ってるな…そのとおりだよ
身体の中に射精して、子種が子宮の中に届くと、女は子供を身篭っちゃうんだ
初めてセックスした記念だし、お嬢ちゃんに出してあげるよ
(父親の背中に身体を向けさせ、背面座位の体勢で突き上げ)
(激しく身体を上下に揺すり、ペニスで子宮口を何度も小突く)
いま当たってるのが子宮って奴、ここにたっぷり注いで上げるよ
(ひときわ強く突き上げてペニスを子宮に密着させると、一滴も残さず飲み込ませようと抱き締めて熱い飛沫をぶちまける)
【呼び出されちゃって外出します】
【今日は戻れそうにないけど、週末なら…】
【もちろんここまでってことでもかまいませんが】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【申し訳ないけど、先に失礼するね】
>>324 んぅっ…ふぁっ!
(呼吸もままならず、途中で苦しくなって僅かに唇を離すと)
(二つの唇の間で粘着質な唾液が糸を引いてゆっくりと滴る)
(初めてではあったが、キスというものがここまで気持ちよく)
(熱くなれるものだと、心の奥底で感じる事ができた)
やあぁっ…こんなに大っきなものが…私の中にぃ……痛ぅっ!
(望んでいるわけでは無いにもかかわらず、破瓜の瞬間を見せつけられ)
(身分を弁えない背徳行為に、今更ながら自分自身を恥じる)
ひぐうぅっ!痛いっ…ぃ…あっ…んっ……やっ……だめですっ…!
そんなところ…弄っちゃっ……やっ…いやあっ!
(男に幼い膣を犯され、汚れ知らずだった操を奪われると)
(鈍い痛みに顔を歪めながら、一筋の涙が頬を伝う)
(だが男は更に、最も敏感な部分を指で刺激し始め)
(思わず体を震わせて声を上げ、男の手に自分の手を添えた)
はあぁっ!やんっ…い、痛いけど……気持ち…いぃ…です…っ…
(手を掴まれ、無理矢理状態を起こされると、視線の先で自分を捜す父の姿が…)
(この姿を見られなくて良かったのかもしれないが、急に切なくなって涙が溢れ出すと)
(男の言葉に従うように、羞恥心を堪えて感じたままの感想を伝える)
いやあぁっ!いっ…いけませんよぅっ!!神に仕える身でもありますしっ…
何も知らないのに赤ちゃんができたりしたらっ…お父様がっ…!
だからっ…止めて下さいっ…中には…中には出さないでぇ〜っ!!
(あらぬ姿勢で遠くから父を見つめながら、見知らぬ男に犯され続ける…)
(すると未熟で華奢な体は、逞しい男に下から激しく何度も突き上げられながら揺れ)
(太いペニスが狭い膣を出入りする様子が映し出されていた…)
(そして男の言葉に恐怖を抱き、膣内射精を避けようと逃げ出したい衝動に駆られるが)
(後ろからしっかりと抱きしめられ、悲痛な叫びも空しく、子宮の奥まで大量の子種が流し込まれてしまった…)
>>325 【反応が遅れてしまってすみません…】
【こちらの事はお気になさらず】
【ご自身の用事を優先されて下さいね?】
【ただ…次にまとまった時間が取れる日取りが未定でして…】
【名残惜しいのですが…今回はこれで終わらせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【長時間お付き合い頂き、お礼を伝えたいのは私の方です】
【またお会いできたら、その時もぜひよろしくお願いしたいです】
【拙く時間がかかってしまい申しわけありませんでしたが】
【どうもお疲れさまでした。気をつけて外出されて下さいね?】
【私も失礼します。本当にありがとうございました!】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】