狭い場所でエッチな事をするスレ

・試着室、プリクラ、観覧車で…etc
・テーブルや机の下に潜ってフェラ、こたつやテーブル下で手コキや足コキetc
・更衣室のロッカーに隠れて…etc

結構いい線イッテルと思ったが
やっぱサロンじゃ２レス目つかないんだな

この板がいかに畑で回っているというのがよく分かるわ

>>1乙

>>2
同意
この板では優れたアイディアだけではもう生き残れない時代が来たのかもな

優れたアイディア（笑）

俺が優れたアイデア

俺も

我輩も

　

>>1が名無しなのが全て悪い

半分

半分？

学校のロッカーの中でとかでしょうか…

狭すぎだろうjk

ではお風呂場とか？

妥当ですな

ＦＦやります〜

>>17
7までとTならお相手できる

壁の隙間でやったときは燃えた

俺は12までお相手できるぜ

ファファファファファ！

>>18
じゃあ７で〜いいですかね？

wktk

密閉空間で、むぎゅむぎゅ身体が当たりながら〜…っていうの、ちょっと興味あります。
ロッカーの中で隠れながら、とか。

こちらはけいおん！の唯か澪、ハルヒのみくる、kanonのあゆ…とか京アニ系なら出来るのですが
お相手してくれる方いますか…？

やっぱりすぐには難しいですかね…。
好きなシチュエーションだったりするので、
後日でも>>24でお相手してくださる方を募集させてもらいながら、落ちますね。
理想は、相手の方も作品内の男性キャラだったら嬉しいのですが、
むずかしければ名無しの生徒さんとか、先生でもOKです。

24-25
よければお相手お願いしたいです。
キャラやシチュエーション等も打ち合わせてみたいのですが、いかがでしょう？
定期的にスレをチェックしてますので……では。

そのアンカーの付け方がすでに地雷臭ｗ

出戻りごめんなさい、も一度お邪魔しますね。
>>26
…わわ、手を挙げて下さってありがとうございますっ。
もし今見て下さってるなら、打ち合わせスレでお話だけでもできませんか？

興味本位で聞きたいんだけど
けいおんやハルヒなら>>24以外のキャラでもOK？

>>29
はい、こちらが出来る範囲で…にはなってしまうと思いますが、
お相手さんの希望が別のキャラなら、もちろんOKですよー。
ただ、個人的に受け身の方が好きなので…あまり強気な子は出来ないかもしれません。すみません。

アンカーミスってましたね、すみません

>>28
こんばんは、見てますよー。
それじゃあ、打ち合わせスレへ移動しましょうか？

>>31
こんばんは、ありがとうございますー。
では早速移動しますね？よろしくおねがいします。
こちらはお返します、ありがとうございましたっ。（ぺこ）

>>32
こちらこそ、よろしくお願いします。それでは、移動しますね。
では、ここからは失礼します。

狭いトイレの個室、試着室で痴漢、盗撮されたいです
恥毛は濃い方で、辱められたいです
孫策伯符、ティファ、黒神めだか等やりますが希望あればどうぞ

陸遜よろ

>>35
すいませんが、同じ作品内ならこの３キャラで…
希望の作品ということでお願いします

BLEACH

>>34
オリジナルという選択肢は？

家庭教師のおねえさんの誰か

>>38
オリキャラはちょっと厳しいですね…

FFの人はTはどうかな

やる気ない奴にはやる気ない奴しか寄って来ないねｗ

やる気ない奴に見えるおまえがすごい

私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Ｈをしました(＞ω＜)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで！！彼氏が写メとったのッッ(＞д＜)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(＞Ａ＜)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を５箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
５箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの！
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ！と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ！！！
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(＞ω＜)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい！
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗

いまどきめずらしいくらい低能なコピペだな

>>34で募集します

【まだいたらぜひお相手を…ティファというのはＦＦ７のティファでいいんでしょうか？】

はい、そうです
ティファでいいでしょうか？
それと時間が、4時ちょいで少し出かけなければならないので…
1時間ほどで帰ってきますが

47の人とは別人だけど、伯符だったらどういうシチュになるのかな

49さんのお好みにも合わせますが
基本ナンパ、特訓と称しての行為、いずれも密着空間でお願いしたいです

>>50
なんとか丸め込んで個室に連れ込めばいいのね
辱められたいってことは無理矢理系のノリ？

>>51
伯符なら和姦でいいと思います
それとすいません、そろそろ出なければならないので…
お相手してもらえるなら5時以降でも宜しいでしょうか

あ、もう先客がいるみたいですね……

>>51
47の人も戻ってきたようだし、こちらは遠慮しておきます。
とても参考になりました。また機会があれば

>>53
先に声をかけたのはそちらなので気にしないでください。
では私もこれで

>>54気を使っていただきありがとうございます

>>52
そちらがよろしければ、5時からロールということにしたいのですが……

>>54
わかりました、また機会があればお願いします
>>55
5時を少し過ぎますが、良かったらお願いします〜

少し早いですが待機します。

シチュエーションは狭いトイレ（和式）の個室での置換盗撮を希望しますがよろしいでしょうか？
陰毛については濃いけど、形は整えられていてほしいのですが…

用事が長引いてしまいすいません…遅れました
シチュ等については了解です！

>>58
大丈夫ですよ。
書き出しはこっちからしてもよろしいでしょうか？

>>59
はい、それでは宜しくデス

準備終わり…あとは女の子が来るのを待つだけだな
（あらかじめ3つある男女共用トイレの個室を真ん中以外に使用禁止と張り紙を張り、さらに真ん中の扉の鍵を壊して）
（自分は左の個室に入りターゲットが来るのを待ち構えた、ここなら後ろから用を足しているところが見える）

まさかここが盗撮魔御用達のトイレとは知らなかったな…
（床と仕切りの隙間が広く、ここからなら普通にしててもお尻が丸見えになるだろう）
（事実、痴漢や盗撮に注意！とそこらじゅうに張り紙がしてあった）


【短いですが、こんな感じでいいでしょうか？】

はぁ、はぁ、ああ〜〜助かったぁ
こんなところにトイレがあって良かったわ
・・・・・ん？壊れてるわね　まぁいいか
（あまり深くは考えず個室に入る。
安堵感からか、周りの張り紙には大して気にも留めずすぐにパンツを下ろして
屈み込んだ。和式の為後ろの痴漢には盛大に丸見えであろう）
ハァァァ〜〜〜〜・・・・・
（限界まで迫っていたので、腰を落ち着けるとすぐに小便が出た。
そのまま気配にも気づかず尿を出し続けるティファ）

（はい、短くても長くてもいいですよ。ただちょっとこちらの都合で
返すのが遅くなったりするかもしれません。時間が来たときは打ち切ってくださいね）

>>62
おおっ……、これはティファじゃないか…この尻、このスカート…
（男はティファと面識があるようだった…もっとも、前にミニスカートから覗く下着を盗撮しただけだが）
相変わらずのいい尻だ………それっ。
（豪快に尻を丸出しにしているティファの形のよいお尻を早速撫で回す）
（もちろんそのシーンもすべてカメラに収めていた、柔らかくすべすべしたお尻を撫でながら）

よし、次は……
（弾力のあるお尻を撫でるのをやめて立ち上がると鍵のかかっていない個室に入り込む）
（ティファに逃げられないようにドアの前に立って）
す、すごかったよ……後ろから見ると、お尻丸出しでさ…ほら、仕切りと床の間の隙間が広いから…

・・・・ひゃぁぁああ！？
な、なに？　誰！
（突然尻を撫で回されて驚いてつんのめる。
痴漢のカメラのアングルには巨尻はおろか、整いつつも量が多い陰毛からｵﾏﾝｺ、アナルの
全てを映し出しており更にいきなりの手の感触に、触られた瞬間ｱﾅﾙが深呼吸をするように押し開いた）

ちょっ・・・誰よアナタ！！
さては痴漢ね　いい度胸してるじゃな〜い
（ポキポキと指を鳴らしながら、パンティをあげるのもわすれて盗撮男に近づいてゆく）

>>64
（とっさに食って掛かられてさすがにうろたえてしまう、しかし…）
へへへ………、これ見てよ、ティファのお尻がしっかりと写ってるよ…こんなの人に見られたくないよね。
（スカートの上から巨大なお尻を撫で回す、妙に感触がよく、パンツをはいていないことに気がついた）
うおっ、やっぱり大きくてプリプリしてて、最高のお尻だ……

（ティファのはき忘れているパンツも撮影してしまう）
恥ずかしい写真をばら撒かれたくなかったら…わかってるよね？
（狭い個室で身体を密着させながら、ティファの巨乳にまで手を伸ばす）
でかい尻……今までに何回くらい盗撮されたの？

あっ！ちょ、ちょっとやめてよ！
（あわててパンツを履き直す。
しかし濃ゆい陰毛にただでさえ薄い布地のＴバックなので
毛は左右に僅かにはみ出してしまっている。
その恥毛はｱｿｺからｱﾅﾙ周りにまで伸びていた）

・・・！！やだ・・・くっ・・・
（男の言わんとしている事がわかり、絶望に打ちひしがれる。
されるがままに尻を撫で回され白のタンクトップ越しにオッパイを揉まれ始めると
つい感じてしまう）
あっ・・あんっ！・・・そ、そんな・・・知らないわよ
（そう言いながらも自分のパンチラ盗撮写真が高値で取引されてるのを知っている）

>>66
ん、何かはみ出てるじゃないか…なんだこれ？　ずいぶんと毛深いんだな。
（黒い茂みのようなものを見つけるとからかうように笑い）
（そして、右手で巨大なお尻、左手で爆乳を揉みしだく）
はあ、はあ…むにゅむにゅしてて気持ちいいな………

知らない…でもさ、ティファのパンチラ写真、そこら辺で売られてたような…
毎日のようにデカ尻を無防備に突き出してるから、みんな撮影しちゃうんだよ。
（両手で、ティファの揉みきれないお尻をわしづかみにして）
胸だって…しょっちゅう痴漢されてるよな…
（後ろからティファに抱き付いて、硬いものをでかい尻に押し付けた）

【すみません…下着は普通のものがいいのですが…】

はぁ、あっ・・ああっ・・・
言わないでっ・・・んんっ・・
やだ・・・気持ちいい・・・
（抵抗しつつも男の執拗な胸への愛撫に、身体は反応してしまっている。
爆乳をもまれ続ければ段々と乳首は立っていきタンクトップの上からツンっと
上を向いて存在を出張してしまって）

そんな・・・勝手に撮ってるだけじゃない！
好きで撮らせてる訳じゃないわよ！
・・・・！ちょっと、そんな汚いもの押し付けないで！
（ぐりぐりと尻を動かして抵抗してみせるが
刺激を与えて悦ばせてしまうだけにすぎない）

（わかりました…それでは白いパンティでお願いします）

>>68
お、何だよ…気持ちいいのか？　こっちも気持ちよくしてくれよ…
（デカ尻にぐにゅっとペニスを押し付ける、さらさらとした下着の肌触りが亀頭を刺激した）
（片手で尻をまさぐりながらお尻の谷間にペニスに先端を押し付け、竿を挟ませる）
（そしてティファに覆いかぶさるように抱きついて胸をさらに揉んだ、浮かび上がる乳首を指で刺激しながら）
感じてるのか…乳首立ってるぞ。

好きで撮らせてるんだろ？　じゃあ何でミニスカート押さえないで階段上ったり。
後ろで誰か見てるのにお尻突き出してパンツ見せてるんだ？
（腰を前後に振って大きなお尻をぷにゅぷにゅんっとペニスでつついた）
おおふっ…い、いい……
（ティファがお尻を動かせばペニスが巨尻に押しつぶされ圧迫される）


【ありがとうございます】
【お尻でペニスを刺激するときを擬音をたっぷりと使って表現してくれませんか？】

【すみません…来客ですTT
いい所でしたが…破棄でお願いします…ごめんなさい】

【凍結とかはだめですか？】

狭いシャワー室でセックスしてくれる男性いる？

>>72
狭いと、ゼオラのデカい胸がやたら当たるんだよな

こんばんわ
どこからはじめようかしら
私が部屋にいるとこ？

>>74
俺がシャワー浴びててゼオラが入ってくるってのは？
もう肉体関係ある感じで

じゃあ脱衣所で脱いでるところに入っていくわ
書き出しお願いしていい？

>>76
ああ、今日も疲れたな
スクランブルばっかでいやんなっちまうぜ
（汗と油まみれのユニフォームを選択籠に放りながら男が愚痴る）

しっかし、疲れマラっていうか、意味もなく立ってくるもんだよなあ
「オトモダチ」の女はみんな忙しそうだし、溜まる一方だぜ
（苦笑いしながら、半分勃起している自分のペニスを見て苦笑する）

【おっけ、こんな感じで良い？】

入っていい？
あら、もう脱いでたの
私も入るわね
（全裸の男がいる脱衣所に入り何食わぬ顔でそう言い出す。
男と既に付き合いがあるようで裸を見せる事に抵抗はないようだ。
異星人との戦いの時とは違い、既に処女ではないようでそそり立つ男根を見ても
特に紅潮はせず、スカートを脱ぐとくまさんパンツではなく大人びた下着を身につけていた）

よいしょ　何？はやく入りましょ
（男の見ている前でパンティを脱ぐと大きなお尻がぷりんっと現れ
毛も生えそろったアソコを晒した。上は既に脱いでいる。
男の腕を取って浴室に入る）

【もっと短くしましょうか。どうしましょう】

>>78
おっとゼオラ！？
ああ構わないぜ、むしろ大歓迎だよ
（見知ったゼオラの身体を舐めるように見て、）
（大きなペニスがもっと大きくなる）

相変わらず良い身体してるなあ、どうした、今日は
（せまっ苦しいシャワー室の蛇口を捻り、お湯に変わるまで待つと、）
（ゼオラの体を抱き寄せて一緒に浴びる）

【少し短めを意識した方がいいかもな】

狭い場所…ね。
お堂の中や厠といった場所が浮かぶのだけど…。
（冷たい空気とともに姿を現すと）
（墓の上に腰掛けてお供え物のお団子を食べている）

【変わった場所だけど、少しだけ待機させてもらうわね？】
【出典は「忍者じゃじゃ丸くん」から、雪女のおゆき…よ】

トイレ希望。
おしっこ中にお触りしたいです

>>81
【えぇ、構わないわよ】
【律儀に厠で要を足す妖怪というのも面妖だけど…】
【例えばこんな感じでいいのかしら？】

ふぅ…こんなところで催してきちゃったわね…。
茂みに隠れてというのも誰かに見つかりそうだし…
（そう言いながら周囲を確認すると）
（墓地の片隅に備え付けられた、申し訳程度の汚い厠に身を隠す）
ま、見られちゃったら氷付けにしちゃえばいいのだけれど。
（などと言いながら、着物の裾をたくし上げ穴に跨がった）

>>82
はあはあ……
（厠の扉は床との間に広い隙間があり）
（しゃがみこまなくても、白いお尻が丸出しだった）
すげ…誘ってんのかな…はあ、はあ…
（息を荒くして丸見えのお尻をじっくりと眺めている、床と扉の間の隙間は1尺ほどで）
（柔らかそうなお尻に顔を近づけて思わず軽く撫でてしまう）

お尻丸出しのほうがいけないんだからな…ああ、気持ちいい。
でも………
（柔らかく張った尻肉の感触を確かめながら、奇妙な違和感を覚えていた）

【ありがとうございます】

>>83
………………………
（透き通るほど白い控えめの生尻を晒してしゃがみ込むと）
（無毛の秘裂からは、人間と変わらぬ黄色い柑橘水が静かに滴り始める）
（当然ながら、隙間から助平な男が覗いている事には気付かなかったが）
（突然、冷たい臀部に暖かい感触を覚えると、その手を掴んで声を出す）

……ちょっと？そこでおいたをしているのは誰かしら？
（男の手を氷のような冷たい手が掴むと、凛とした声で問い掛ける）

>>84
何でこんなに冷たいんだ？
（おゆきのお尻を撫で回しながらしばし考え込む）
（そのとき、手をつかまれてしまって）
うわっ、何するんだ！　つ、冷たい！！？

離してくれ、いい尻が丸見えだったものでつい…
（透き通るようなお尻を思い浮かべるとペニスも勃起してしまって）
（どうせ痛い目に遭うならと、つかまれていない手でお尻をわしづかみにした）

>>85
（男の手を冷たい手が掴んだまま）
（ボロボロの扉がキイィ〜…と軋んで開くと）
（隙間から氷のような視線が男を見つめていた）

見てたのね……
雪女のお尻なんて、冷たくて気持ちも……
ひっ…ひゃうっ！？
（冷たいお仕置きをしようかと思ったが）
（小さな臀部を急に鷲掴みにされてしまうと）
（拍子抜けしたかの様に裏返った声を漏らした）

>>86
（お尻を触っていると、我慢できなくなったのか）
（調子に乗って、おゆきのお尻を撫で回しながら、厠の扉を閉めて）
（狭いところで二人が密着する、ひんやりとしていたが凍えてしまうほどではない）
冷たいけど、柔らかくて気持ちよかったぞ…
（背後から抱きしめて、身体の触り心地を味わう、肉棒はむき出しのお尻に密着していて）

も、もう我慢できない……凍ってしまってもいいから！
（ひるんだような声を出していたので、剛直を露出させて、亀頭をぐにっとお尻の谷間にこすり付けた）
（厠の中で抱きついたまま腰を振って、うしろからおゆきの身体を貫こうとする）
ね、ね…いいよね……ちょっとだけだから、さ。

>>87
きゃっ！？ちょっ…ちょっと！
分かってるの？私は雪女…
妖怪を勾引すなんて、あなたの末路は……くっ！
（強引に厠の中で押さえ込まれてしまうと）
（華奢な肉体では抗えず、無理矢理抱きつかれてしまう）
（同時に臀部の裂け目には、既に男の熱い感触が伝わっており）

しっ、知らないわよどうなっても…
あなたの……が、使い物にならなくなって…も！
（真っ白い顔が真っ赤になり、凛としていた表情は屈辱に歪む）
（すると厠にビキビキと氷の膜が張り始め）
（氷温室に居るかのように凍てつき始める）
（当然ながらおゆきの臀部の裂け目に触れている）
（男の逸物にもヒンヤリとした感触を伝え）
やっ…あぁ…っ…！
（厠の壁に両手を突くと、冷たい吐息と喘ぎを零し）
（そのまま男のなすがままに身を許してしまう）

>>88
（臀部の割れ目にさおを押し付けたままそれを上下させる）
（ぷりぷりとはじくような弾力に気持ちよくなったペニスが震えた）
柔らかくてたまんねーな……でもなんだか寒いぞ。
（ぴったりと寄り添っても暖かくなるはずもなく、さらに壁やら床やらが凍り始めて）

最初に誘ったのはそっちだろ？
こんなところで用を足してれば男に見られるとか思わなかったのか？
尻を丸出しにしてしまうのは承知の上だと思ったんだがな。
（ふにふにと肉竿でおゆきの尻をつついて、腰を振る）

この中に入れたら凍えそうだな……おうっ、そんなに押し付けてくるなよ、寒いだろ。
（尻が押し付けられると、谷間の奥に竿が入り込んで）
（こうなったらとお尻を両手でわしづかみにして、おゆきに脚を開くように促す）
（突き出されたお尻、太ももと交互に肉棒を擦り付けて）

>>89
いっ…ゃ……あぁっ…！
（汚れを知らぬ裂け目に、人間の逞しい感触を感じながらも）
（体に力は入らず、小刻みに華奢な肉体を震わせていた）

誰も誘ってなんかいないわよ…！
その汚らわしい物が…
壊死してしまえば…いいんだわ…っ！
（キッと視線だけを後ろに向けると憎まれ口を叩くが）
（男を凍えさせるほどには、厠は凍りついていなかった）

別に押し付けてなんか…！
（男の言葉を否定すると頬を赤らめ）
試しに…挿れてみたらどうかしら？
抜いた時には先が無くなっているかもね…
ふふっ……くぅっ！やあぁっ…んっ！
（性格ゆえか、きつい言葉を口から吐くが）
（白くて小さな臀部は敏感に反応して震え、両脚が左右に開くと）
（蕾のような菊門が蠢いている様子が僅かに覗く）

>>90
はあ、はあ…すべすべしてて気持ちいい……
（もうちょっとだけおゆきに近づいて、股間のほうに手をやればそこも冷たかった）
（割れ目をさすりながら、太ももに挟んだペニスを腰を振って前後させれば）
（肉付きは薄いものの、むっちりとした感触がしっかりと伝わってきた）

い、入れてもいいの？
（秘所に亀頭の先端をあてがうとこれまで以上に冷たくて思わず腰を引いてしまう）
（おしりをもみもみしながら、再びお尻の割れ目に竿を挟みこんで、柔らかな白尻でペニスを扱きながら）
あ、やばい……出る……かも…
（刺激を受け続けた竿が、いきそうになっていたので）
（陰部のほうに、先っぽを近づけて、下の唇をなぞり上げる）
ああ…そんな……もうちょっとで、俺の童貞が……
（抵抗むなしく、むちっとした太ももに圧迫されたまま精液を発射してしまう）
（熱を持った白濁液もおゆきの肌に触れればすぐに冷たくなり）


【すみません…このあとは、もう一回トイレを覗きたいのですが…】
【こっちに自分がいることをわかって、お尻を突き出したりしながらこっちを誘って
扉の下半分がないトイレでお尻をふりふりしながら用を足してくれませんか？】

情熱

情熱は関係ないスレは自演で荒らすが、自分が尻コキ中だと自演荒らしがぴたりとやむ

>>91
ひっ…ゃ……そこはっ……あんっ！
（無毛で無垢な秘裂に男の手が触れると）
（当然ながらそこも冷たくはあったが）
（しっとりとした蜜で濡れていた）
（そして臀部の裂け目で摩擦が起こると）
（羞恥心に表情が歪み、下半身はガクガクと震えている）

こ、恐いなんて言わせないわよ…
（後ろ手に男の手首をキュッと掴むと、挑発的な言葉を向け）
何よ出るって……うっ…ぁ……ちょっ……んんっ…！
（亀頭の先端が敏感な場所を擦り上げると敏感に反応し）
（子宮の奥に鈍い痺れと熱を感じていると）
（下半身に生暖かい感触が伝わり始めた…）

ふぅ……はぁ……出しちゃったのね…
助平な人ね……着物が汚れちゃわないかしら……
（放出された生暖かい精液に指先でそっと触れてみると）
（ぬるぬるした手触りが残るが、次第にそれも冷たくなってゆく）

【えぇと…それはちょっと不自然というか…】
【申しわけないけれど抵抗があるわね…】
【丁度良いし、そろそろ締めにしてもらえると助かるのだけれど…】

用を足したらさっさと行ってしまうのねぇ…
やっぱり氷付けにして厠に沈めてあげれば良かったかしら？
（着物の乱れを直すと仏頂面で頬を膨らませて呟き）

樹氷でも造りにいくわ…
（ツンとすました顔でその場を後にし、鬱蒼とした樹海に消えていった）

【お相手有り難う、私も落ちるわね】
【これでお返しするわ】

ばれたら逃げると

情熱はこういうチンカスなんだよ
蛆虫未満のチンカス

ふぅ、この試着室せっまいわねぇ……
（身動きすらままならない狭い更衣室の中で着替え中）

お、いい身体。
誘ってんのか？

……なんか声が聞こえたような……
ここ女子更衣室だし、気のせいよね
（そのまま声には気づかず鏡を見ながら上着に手をかける）

たまんねー…
（気づかれていないのをいいことに後ろからお尻を撫で回す）

おお、気付いてないのか？
脱げ脱げ−！

>>102
なんというか…最初に声をかけた名無しはトリップつけてるだろ………

もう一度最初からかしら…
誰かいない？

いますよ…

>>105
さっきの人ね
最初に声かけた人だった？

はい。
改めて触るところから始めたいですね。

>>107
わかったわ
嫌がったほうがいい？和姦のほうがしやすいかな？

嫌がってもらいたいですね
あとはカメラを仕掛けるので、お尻をレンズに向けてドアップで映すようにしてください

なんだか合わなそう…
ごめんなさい

また情熱か

お風呂の中でゼオラと洗いあいっこがしたいなー

あら、したいの？

>>113
シャワールームで後ろから立ったままアナルセックスに耽りたい。

ふふ・・いいわよ
お尻フェチかしら

>>115
かなりね、じゃあ先にシャワー浴びてる感じで書き出しお願いしていいかな。

・・・・・ふぅ
（全裸で狭いシャワー室で全身に熱いシャワーを浴びている）
（訓練で火照った身体にはちょうどいい）
きもちいい・・

お疲れ、俺だけど。
（周りに誰もいないのを確認してノック）
今日もストレスなんか溜まったでしょ。
俺も溜まってるし……な、いいよね？
（いつものようにねだりながら開けられるのを待つ）

あら、おつかれさま
（ガチャ、と扉を開けると15とは思えない淫らな全裸ボディが
男の目の前に現れ）
ストレス溜まりまくりね
精子タンクのほうは満タンかしら？ふふ・・
（男をムワッと牝の臭いが充満したシャワールームに入れると
おもむろに金玉を握りモミモミ）

こっちもくたくた……お陰でここは元気だけど。
（膨らむペニスを隠しもしないで急いで入り、見つからないよう扉を閉めて）
もうはちきれそうだよ、あんな格好でうろうろされたら……
早くゼオラに出したくて仕方ないよ。
（揉まれて玉袋が縮んで、欲しがって男もゼオラの巨乳を掴む）
（捏ねたり揉んだりしながらお尻のほうにも視線を向ける）

あん、オッパイ好きねアナタも
本当、もうビンッビンね
また私のアナル目当て？ふふ・・・
（玉袋を揉み飽きて、ビンビンのちんぽを握ると高速手コキをしながら
男に尋ねる）
じゃあ、ほら・・・思いっきりしていいわよ
（後ろを振り向くとデカ尻を向けて左右に広げる。
シャワーで洗い流されたと言え年頃の股間は相応の臭いがして
陰毛は濃く、アナル周りにも伸びている）

好きなのは胸だけじゃないのは、ゼオラも分かってるよね。
うおっ、ゼオラも嫌いじゃないでしょ……アナルセックス。
（擦られる肉棒が脈打って、それで出すのは不本意なので）
（やんわり手を止めさせると振り向くゼオラに合わせて動く）
転ばないようにね、こうして……ん……んん……
（狭い壁に片手をつきバランスを取り、反対の手で）
（アナルに高速手コキで漏れた先走りを塗ってからこじ開けていく）
（ゆっくりとお尻の中に亀頭が潜って周りを空け続けて居座る）

ええ、アナルセックス大好き
よいしょ・・んっと
（動くたびに肉体が絡み合うほどに狭い室内）
（そしてバランスをとって、いざ後ろから期待に
ひくひくと蠢くアナルに男の先端が接触）
くっん！！　ふぅ、あん。入ってくる。
（ズブブブとスローペースでアナル周りを巻き込みながら
肛門にチンポが入っていき）
ふんっ！　んっ！おごぉ、全部きたわ！
（最後はゼオラから尻を突き出すと一気に
チンポを全部飲み込んでしまう）

まだ15なのにアナルを覚えて……
スタイル抜群なのにどこもピチピチだし、たまんないよ。
（窪みをとらえらところでペニスを離し、ゼオラの裸体を撫でながら）
（狭い中で押し合うようにお尻の中に勃起を入れていこうとして）
んっ、はっ……おおおっ！？
ゼオラから来ちゃうなんて、いやらしい子だねっ！！
（一気に飲み込んできた肛門に、堅い肉幹が押し開けて応えて）
（激しい摩擦をものともしないで腰をかくかく挨拶かわりに振って馴染ませる）

ごめんなさい、ちょっと合わないかも
破棄でお願い

漠然と合わないだけだとどうにもならないね、ごめん。

timpo

またにゃんにゃんか

今夜はここで人間でも誑かしてみようかしら。
生臭坊主が見回りに来なければいいのだけれど…
（神社の狭い境内の中に身を隠すと、不敵な笑みを浮かべ）
（扉の隙間から外の様子をうかがいながら人間を待ち構えている）

【待機をさせてもらうわね】
【出典は一応「忍者じゃじゃ丸くん」から、雪女のおゆき…よ】

情熱はもっと考えろよｗ
こんなバレバレのタイミングでｗ

晒しage（笑）

>>130
えぇと、突然そんな事を言われてもよく分からないのだけれど…
情熱…と呼ばれているのは、もしかしてこの間の人の事かしら？

はぁ…これじゃ盗人の見張りね…。
夜中にこんな場所に来る物好きも居ないでしょうし
今夜はこの中で勝手に休ませてもらうわね…
（ふて腐れてぼやきながら戸を閉めると）
（狭苦しい境内の中で静かに寝息を立て始めた）

【これで落ちるわね、おやすみなさい】

タンスの中で待機します、オモイカネも使えません…

箪笥？
いくらなんでもそこには入れないな

>>135
なら一々レスしないでください

俺なら入れるから、中に……
（さっそく潜り込んでルリのスカートをめくりお尻を撫で回す）

>>137
一人用なんで

>>138
こっちの室内用のクローゼットに入ろうぜ
こっちがみんなは入れるけど狭いし楽しいよ
（ちょっとだけ広いし扉に隙間があって安全なクローゼットの方を勧める）

室内についているクローゼットね

konnnitiwa

またみょーな場所があんだな…ちっと隠れてるか…
（ロッカーに入って戸を閉める）

（その後を男がロッカーの中に侵入）
（そして二人して狭い中で身体を寄せ合うために）
妙に狭いと思ったら、誰かいるのか…
（白々しい様子で下半身を押し付ける）

【http://i97.photobucket.com/albums/l203/0squall0/06.jpg】
【この子だよね、よろしく〜】

これは痛い
ギリギリひどくはないが痛い

>>143
うわぁ！？
きゅ、急に入ってくんな！先客がいるっつの！
（驚いて高い声をあげる）
…っつーか、なんでこんなトコに入ってくんだよ…
（肩越しに振り向いてジト目を向けた）
（自分の事は完全に棚に上げている）

【ま、まさか声かけてくれるヤツがいるたぁ思わなかったぜ】
【そう、そのアタシさ、よろしく頼むわ】

いやいや、そっちこそどうしてこんなところにいるんだ？
ロッカーの中に入る趣味なんて、変わってるよな。
（こっちはセクハラが目的で、密着しているのをいいことにお尻を撫で回す）

おっ、きゅっと締まったいいケツしてるじゃないか、パンツのラインもよくわかって…これはなかなか。
（タリサの尻を撫でながら、健康的な発育に感動する）

微妙に動かしずらいな、もっとぎゅっとこっちに身体を押し付けてくれるか？
これじゃ胸に手が届かない。
（プリプリのお尻のおかげで、股間はすっかり硬くなっていた）

【こちらこそよろしく、タイムリミットなんかがあれば教えてほしい】

>>146
じゃかあしい！
サボリだサボリ！文句あっか！
（気の強そうな瞳で怒鳴りつける）

…って…こ…コラ！？
どこ触ってやがんだ！？
（小ぶりだが引き締まったヒップライン）
（背の小ささと相まってどこかイケない雰囲気が漂っている）

あ…よ…よせばか！！！
離れろ、離れろって！
（男の手を払おうと、もじもじと体を捩じらせる）
（狭いロッカーの中では体を離すこともできない）

【とりあえず6時くらいかな、時間も遅いし眠くなったら言ってくれや】

いいじゃないか、ここなら誰も見ていないぞ？
（お尻のラインは、ズボンのおかげか、ことさらにラインを際立たせている）
背の割にはでかいな…まあ相対的な話だが。
（少し身をかがめて、タリサのヒップにペニスが当たるようにする）

スカートもいいけど、ズボンもいいな。
階段とか上るとパンツのラインが妙にいやらしくてさ、いつもいつもタリサのことはそういう目で見てたんだけど
気づいてたか？
（タリサが身体を動かす、奇跡的に手を上にやれるようになり、胸に膨らみも手のひらに収めた）
ああ、いい匂いだ…
（髪の匂いをかぎながらズボンを下ろそうと柔らかく弾むようなお尻をまさぐる）

【わかった】

>>148
そ…そーいう問題じゃねぇだろがっ！？
お、覚えてろよコノヤロー！
こっから出たらブン殴ってアゴ外してやる！
（持ち前の気性の荒さから物騒なことを喚きたてる）
んひゃんっ！？
（小ぶりなお尻に当たった硬いモノに思わず身震いする）
（触れてみると思っていたほどのサイズはないが鍛えられて締まっている）

う…うるせーうるせーうるせー！？
スカートなんか履けるかボケ！アタシは軍人だぞ！
…って…え…マジ！？
（意外な言葉に瞳を瞬かせて）
わ……わ……
（さすがにここまで男に触れられたことはなかった）
（動揺を隠せない）
（男の掌には子供のような薄い胸が納まる）
ちょ…ちょっとぉ！？
（少しづつズボンがずり下がりチョコレート色をした肌が露になっていく）
（小さなお尻はスポーツショーツに覆われている）

【あー悪い、ロール見てみるとスタイルいい方が好みかい？】
【アタシャ原作で幼児体型なもんでさ…それでもいい？】

>>149
まあまあ、そんなに暴れるなよ、ロッカーごと倒れたら本当に出れなくなるぞ。
（両手でお尻を揉みながら、その柔らかさと張りに驚く）
へえ…子供だと思っていたんだがね……

軍人がスカートはいちゃいけないっていう決まりはないだろ？
履いてみれば案外似合うんじゃないのか？
（胸を揉みながら、ささやかな膨らみも意外と柔らかく、女性らしさをもっていることに気がつく）

本当だ、いや〜たっぷりとエロい目で見させてもらったけどな。
まあ気がついてないだろうけど、男なんてそんなもんだ。

すべすべしてて気持ちいいな…あー、やべ…我慢できん…
（下着越しにお尻をわしづかみにする、空いた手でペニスをむき出しにした）

【ちっこいけど脱ぐと意外と…というのが好みかな】
【まあ本当は尻フェチだし、大きいのが好きなんだけど、それは無理だろうしな。】
【ロリ過ぎるのは好きじゃないかも、胸は貧乳大歓迎なんだけどね】

>>150
こ…このやろ…いけしゃあしゃあと…んぁ……
（耳まで赤くして羞恥心に震えている）
（小さなお尻を這い回る指先に、軽く身震いして）

性分だよ！
つか、てめぇに見せるスカートはねぇ！
う……揉むなバカ！
（子供じみた微かな膨らみは簡単に掌に収まってしまう）
（自慰すらしたことのない体をまさぐられて、胸に刺激が広がっていく）

覚えてろよ…骨の一本二本じゃすまねぇ…ぞ…っ
こんにゃろ…っ！？
（背後で響く布ずれの音）
（後ろは見えないので何をしているかわからず不安が募る）

【はは…どっちも貧弱ですまねぇ（苦笑）】
【アタシャ原作じゃロリ担当のポジションなもんでさ…気に入ってもらえねぇかもしんねぇけど】
【好みにゃあわねぇかもしんねぇけど、せっかくこうして会ったんだし仲良くやろーや】

【すまない、予想より早く眠気が来てしまった…】
【落ちさせてもらう】

>>152
【んにゃ気にスンナ！遅い時間に付き合ってもらえただけでも嬉しいぜ！】
【そんじゃーな！ゆっくり休んでくれや】

【スレをお返しするぜ】

尻が小さい事はそんなに罪なのか

相手の名無しは尻が小さいのが嫌で落ちたのか？

外面を取り繕うことを覚えた情熱って感じだな

情熱に似たとこのある別人じゃないの？
13とかさ

【体型とか事前にわかってたほうがいいのかね？】
【つーわけで適当に決めた、これでよろしく】
【身長150 スリーサイズ　72（ＡＡ） 50 74 】

【そんじゃまたロッカーに入るとするか…】

【誰にも行き会わなかったのだぜ】
【そろそろロッカーから出るか…】

【スレをお返しするぜ】

【目が冴えちまった…またロッカーに入るぜ】
【連続で待機しちまってすまん…】

【もうすこしスタイルがよければ…】
【フィギュアとか見てるととてもＡＡには見えないんですけどね…ちゃんと膨らんでるし。】

>>161
【うおびっくりした！？】
【さっそく声かけてくれる奴がいるたぁ思わなかったぜ、こんばんわ】
【あはは…スリーサイズについてはコミックス版の印象なんだわ】
【それはアタシの好みってことで勘弁してくれや】

【ありゃ、161は落ちちまった？】
【もうしばらくロッカーの中でまったりしてるぜ】

【よく考えなくてもロッカーとかってアレなのかね？】
【シャワールームとか机の下とかのほうがいいのかな？】

【一時的な現象でいいのでヒップだけ増量してくれませんかお願いします！！】

>>165
【なんのこっちゃ…新手のＢＥＴＡ？】
【冗談はさておき無理、わりいな他を当たってくれや】

【ふぁ…ロッカーの中で寝るとこだった】
【これで落ちるぜ】
【そのうちまた顔出すから、ぺたんこでもいいって人は遊んでくれや】

【日参になっちまったな…今日待機したらしばらく控えるのだぜ】
【前線から遠く離れると…夜が暇でいけねぇや】

【ロッカーに入るか…ロッカーでなくてもいいけどよ】

別キャラはできますか？

>>169
【うおい！？待機するなり別人がいいってか！？】
【さびしーことゆーなよー………】
【ま、なんにしても質問自体は歓迎なんだぜ】

【できる作はいくつかあるけど…最近はアタシでロールしてぇんだが…それじゃ駄目かい？】

【あー、ＴＥの他キャラはどうかな、という軽い気持ちで問いかけてみただけです。】

>>171
【ああそっか…イーニャとか…マブラヴなら涼宮茜とかかなぁ…】

【落ちちまったかな？】
【一言断ってほしいぜ】
【そんじゃもーしばらくいてみるか】

やっぱりスレンダーじゃないとそうそうロッカーに入ってなんてられないよな

>>174
そうそうその通り！
アタシの体は機能的ってこった！
デカけりゃいいってもんじゃねぇさ！
わかってんじゃん！
（ロッカーの中から機嫌のよい返事が返ってくる）
（スレンダーというのが気に入ったのか声が明るい）

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこいタリサ！
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>>176
うわわわわっ！？
な、なにしやがるコノヤローーーーーッ！
（ロッカーを開けて飛び出してくる）

色々したいけど原作知らないからどうしようもないぜ

>>175
素直に褒め言葉として受け取ってる！？
ロッカーに入れるって意味での機能的ってどうなんだよ…！
（喜びようについツッコミつつ、気になったのかロッカーを開ける）
でも……
（それでも開けたまま冷静に見ていたら恥ずかしいんじゃないかと考え）
（自分も中に入ると詰めるように軽く密着し始めて）
いくらスレンダーだって、こうして二人入ると逃げ場がないんじゃないか？

>>178
ああそっか…いや…マイナーでわりぃな…
公式サイト見たくらいの知識でもアタシは構わないからよければまた声をかけてくれや

>>179
【再度ロッカーに入るのだぜ】
【それと捨てトリつけてくれるかい？】

スラッとしてていいって意味じゃん。
へへへ〜〜
（気分よく鼻をこすっていたが）
へ…うわぁ！？
いきなり開けるんじゃ……ちょ…入ってくんなバカ！？
（狭い中に押し込められる形になり、男の胸に顔を埋めて）
当たり前だ！！！！
いくらなんでも、2人で入れるか！！！
（カリカリして下から睨み付けた）
（小さな体で男にしがみ付くような格好が気恥ずかしいが碌に身動きも取れない）

>>180
【こんな感じで構わないかな？】

でもほら、あのままロッカーに入ってる姿を仔細に観察されるのとどっちが良かった…？
（体重をかけ過ぎないようタリサの肩越しに背後の壁面へ手をつくと）
（彼女の顔が胸に来たため、まるで抱き締めているような体勢になり）
まあまあそう怒るなって。一人用とは書いてないんだぜ
それにせっかくなんだしさぁ、この無理がある場所に二人入って…
どれだけの事が出来るか試してみないか
（つい微笑みながら少しずつ体を擦り寄せ密着を増して）
（急に見つめると、狭い空間の中で首を下へ伸ばすように顔を近付け、）
（わざとゆっくりした動きで唇を重ねようとして来た）

>>181
【あいよ、かまわないぜー】
【時間が時間だから、眠たくなったら言ってくれや】

う……そ…そりゃちょっと抵抗あるけどよ……
（その光景を想像して…なんだか自分の奇癖を改めて晒されるようで厳しい）
ここはアタシのパラダイスなんだっつーの。
招待してもいないヤツに…っても今更しゃーねーか。
…って…あん？
（怪訝そうに鼻を鳴らした）
（こんなところで何ができるというのか…）
へ……え…ええオイ！？
（次第に寄ってくる男の顔）
（キツい目付きで見上げていたが止まるそぶりのない様子に、戸惑いを覚え）
ちょ…ちょっとまてコラ！？
（まさか…男からそういうことを求められるとは思ってもみなかった）
（想像もしてなかった事態に褐色の頬が真っ赤に染まる）

>>182
【ああ〜、そう言われると眠気でちょっときつくなって来たかも】
【レス速度なんかも落ちてるもんで、なんかこの調子で続けるのも悪いしな…】
【迷ったけど、二重に申し訳ないがここで落ちさせてもらうよ】
【楽しかったんだが振り回してしまってごめんな。また会ったらよろしくたの…んでいい？】
【それじゃあおつかれさま】

>>183
【おーよ、きにスンナ！】
【時間も時間だしな。アタシももっと早くこれるよーにしたいもんさ】
【たのしませてもらったぜー、そっちこそよければまた声をかけてほしいね】
【そんじゃお休みな】

【ロッカー…もといスレをお返しするぜ】

【また来ちまった…ロッカーに入るか…落ち着くぜ…】

【やっぱこんな時間じゃ無理かなー。スレをお返しするぜ】

【早い時間に来れたぜ…んじゃロッカーに入るわ】

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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>>188
のわーーーーーーーっ！？
またかコラーーーーー！？
アタシの貴重な休憩タイムを台無しにしやがって！！！！
（慌てて飛び出してくる）

【茜のほうがスタイルよさそうでいいなぁ…】

>>190
ぺたんこで悪かったな！
大きなお世話だ！

（喧々囂々と喚き散らす）

…ったく…
いいか！もいちどロッカーに入るからな！
今度叩きやがったら承知しねぇぞ！
（睨み付けると再びロッカーの中へ…）

【ああ…キャラ変更はしてくれないのか…】
【上のほうにできそうなこと書いてあったから……】

なんだこの気持ち悪い名無しは

>>192
【あー期待を持たせてわりいな…できそうかなっては言ったけどやるとは言ってねぇ】
【スタイルいー相手がお好みならそういうキャラハンを探してやってくれや】

【20分くらい外すぜ】

【再びロッカーに入るぜ】

まさかＪ・ゲバル？？
（違います）

>>197
死ぬにはよい日だ…
（ロッカーの中から悟ったような声がする…）

>>198
や、やっぱり……
下手に刺激しないほうが良いのだろうか……？
（遠巻きにしてロッカーを見守る）






（飽きてきたので寝転がる）

>>199
（へっへっへ…なんか知らねぇがアタシの巧妙な演技に騙されてるバカがいやがる）
（悪戯っ気に瞳を輝かせて）

地面に横になるのは死んでからでいい…
（鼻をつまんで声まねする）
（電話ボックスでタイマン張るのも悪くねぇ…なんてことも考えた）

>>200
む？
やはり本物か……
だがなんか声が高いような気もするな
ロッカー内部だから響いているからだろうか？
（寝転がった状態から土下寝状態になり）

しかし、なんだか甘酸っぱい女の子の匂いがするにゃー
なぜでせふ？
（くんかくんかとロッカー周辺で鼻をひくつかせ）

>>201
（あん？甘酸っぱい？）
（自分で自分の服の裾の匂いを嗅いで）
（…な、なにほざいてやがんだ、表の野郎…）

（当然だがロッカーの外の男の姿は見えない）
（とりあえず、威嚇してみることにした）

ストーカーが趣味かなアンチェイン？

>>202
あ、あら？
海苔佃煮。それはアラ
じゃなくて、あらら？
なんか女の子の声がしたような…
（ロッカーを不審な目で見入る）



（数分経過）
気のせいかな？
とりあえず、「アンチェインハオレジャナイヨ」
（イギリス死刑囚っぽいしゃべり方で）

>>203
……っ！？
（ゲッ！？やっぱわかるか？）
（思いっきり動揺する）

（う…なんだこの間は…なんつーか…重い…）

…私が核ミサイルを持っていたら、君に向けてスイッチを押したい気分だよ！
（ロ…ロッカーの中でキャラ変更にゃ無理がありすぎるよな…）
（懸命に演技しているがかなり苦しい）

>>204
す、ストライダム？？
いったい中にいるのは何者なんｄ……
はっ！
ふあぁぁああっっ！
ふはっっ！
（2度、3度と驚愕の声をあげて）
まさか、まさか……
ロッカーの中には誰もいないのか？
全てオレがリアルシャドーで生み出した架空の存在なのか…？

ならばオレの全精神力をかけてロッカーの中身を
ナイスバディのお姉さんにしてやる！
（中身を知らないから適当なことを念じる）
（取っ手に手をかけて、一気に開けようとする）

>>205
ふっ初めから棄てていたのではない…私はたった今棄てたのだよ…
（なにやら没頭してほざいている）
（ロッカーから妙な声が聞こえてくるのはどこか異様）
（ロッカーの前の男が動揺しているのも可笑しく感じて、ますます悪戯っ気を出して…）

オーガ…百年に一度の……あ…
（夢中になって演技していたら扉を開け放たれて…目の前には男の姿）
（ロッカーの中には背の低いチビッ娘が呆然と男を見返していた）

>>206
………チェンジ
（バタンとドアを閉める）


（数分後、再度ドアを開ける）

……オイ、コラ
変わってないじゃないか！
チェンジって言っただろう！
（すごく不機嫌そう）
それともあれか？オレのリアルシャドー不足か？

>>207
ちょ……
（何も言い返す間もなくドアが閉まり…）


じゃかましい！
悪かったなつるぺたのガキでよ！
てめーの妄想で変身なんざできるか！
（猛烈に甲高い声で喚きたてる）
ちっくしょーどいつもこいつも…
あれか？
そんなに巨乳が偉いのかっ！？
へん、てめーも冷血ソ連女どものファンかよ、ケッ！

>>208
うわ！
壁がしゃべった
（喚きたてられ、飛びのき一言）
と思ったら凹凸がないだけか
はっはっはっ。メンゴメンゴ
（ものすごく爽やかに）

まあ、ないよりはアルほうがいいアルよ
アルないアルよないアルよ

しかしオレのリアルシャドーもしゃべりかけてくる領域にまで来たか……
（話を聞いていない）
と、するとオレは実はツルペタ発育不良な少女が好みと言うことか…？
（マジマジとタリサを見て）
あ、おっきくなってきた
やはりそうだったのか……

>>209
こ…このやろ…人が気にしていることを…
（上から下まで悲しいくらいに凹凸がない…）
（髪型や顔立ちとも相まって、パッと見は少年めいた印象）

そのままひょんげ〜とか言って爆発すんだよな。
まったく…自業自得だぜ。

いや…だからな…ちょっと待て！？
アンタ妄想とか幻覚とか思ってねぇか？
（なんだか身の危険を感じて…）

>>210
え？やっぱり壁なんですか？
（気にしていることが壁であることだと言ってるのだと判断し（嘘））
吸盤とか吸い付きやすそうな…

……違ったのか？
でもなぁ、まともな人間がロッカーに篭っているというのも理解しづらいし
……やっぱり俺の妄想なんじゃない？



と、ここまでの展開を省みて、タリサってものごっつ可愛いじゃねーか！
と叫びたい！
そんな感じはあるから自信を持て
（何気にメタな台詞を吐く）

>>211
るっせぇ！
アタシのは人よりちょっとばかし発育が遅いだけだっちゅーの！
大体この世界情勢で発育できるほど満足に食えるかタコスケ！
（プンプンと悪口雑言を投げつける）

うっ……
（言葉に詰まって視線を泳がせる）
あ…あー……いやな…なんつーかな…こうしてると落ち着くっつーか…
ほ…ホラ…ストレス発散の方法は人それぞれだろ？

…って……
は…恥ずかしいことゆーなっ！？
（意外かつストレートな言葉に褐色の頬を染めて）
テメーにんなこと言われるスジはねぇよ。
このタラシ野郎がっ！
（カリカリと怒鳴ったあと、どこか諦めたような表情で）
あーもー…なんでテメーみたいなのに見つかっちまったかな…
はぁ……

>>212
う〜む。
たとえ栄養があってもそのまんまな気がするのですが
もうちょっと局面に起伏があってしかるべきなのに
（同情して涙を見せる）

あー、なるほど
前世はホウキだったんですね？
（ぽんと納得したように手を叩き）
そういえばこの柄の部分と体つきがよく似て…
（ホウキの長い柄を手にしてタリサと見比べる）

いやー、どうみてもスジだろう。その体つきだと
少なくとも毛は生えていないと見たね！
（非常にアホらしいボケをかます）
む？お気に召しませんか？

>>213
………………へぇ…ホーキねホーキ。
（こめかみに青筋が浮いている）
そしてアタシは栄養があっても洗濯板と…
ほうほう……
（ニコリと笑顔を浮かべてみるが…怒気は隠せそうもない）

ぶっ！？
そそそそそそそそれはだなその……
うあああ……な…なんでわかったんだよコラー！？
（大体外見から見当は付くだろうが…図星である）
ううううぅぅぅ……い…いーだろ別に…暑苦しくないし…手入れとか楽でいいし…
ぐしゅん……
（ちょっとだけ涙目で項垂れる）
（女としての自分にますます自身が無くなっていく）

>>214
げぇっ
すごく怒っている！？
どうせならこのチリトリのほうが良かったか……？
（根本的におかしい）

……結婚してくれ
なんというか俺の嫁になれ
その華奢で繊細な身体をオレだけのものにさせてくれ！
（うなだれた姿にリミッターが吹っ切れたのか）
（思いっきり抱きついてしまう）

>>215
ちょ……なんでそーなる！
こ…この野郎の脳内はどうなってやがんだ…
（呆れて物も言えなくなり天井を仰ぎ見る）

わぷッ！？
ちょ…ちょっとまてコラー！？
なんでそーなるんだっ！？
（子供のような細い体がすっぽりと男の腕の中に納まる）
（ついでにロッカーにも収まり、狭くて仕方が無い）
んぎゃー離れろ！？
暑っ苦しい！
大体テメーの嫁になんざー誰がなるかいっ、そもアタシはまだ十代だっつーのロリコン野郎！
（腕の中でキーキー喚きながら機関銃のように悪口を投げつける）
（見上げて睨み付ける顔立ちは、南アジア系らしく褐色の肌）
（どこか日向の香りがする）

>>216
オレはロリコンではない
ペドフィリアだ
（なお悪いことを堂々とのたまう）
タリサ……かわいいよタリサ
肌がすべすべだよタリサ
（と言いながらホウキを撫で回し）
あ、これはホウキか
よく似てるから間違えちゃったよ
（えへっ、と可愛くない笑顔）

ふう、密室の中で二人の体臭が混ざり合って……
というかタリサだけの匂いのほうが良かったなぁ
（あほな理由で落ち込んでいる）

【と、気づいたら2：00ですね。申し訳ないですが平日なのでここがリミットです】

>>217
ちょ…ちょっとまてやコラー！？
さっきはナイスバディのおねーさんになれとか言ってたじゃんかっ！？
なんつー見境の……つかもうアタシはどこから突っ込めばいいんだ？
（ホウキを愛撫する姿にげんなりして…）

そのうえ匂いフェチとか……
すげえなアンタ……
（凹む男の顔を見てると怒る気も失せてきて…）
（切なそうにロッカーの天井を仰ぎ見るのだった）

【りょうかーい！遊んでくれてありがとーな！楽しかったぜー】
【そんじゃあアタシはこれで落ちるぜ】

>>218
ナイスバディのお姉さんになれと言ったな？
あれは嘘だ
（手を離す）

【かなりｇｄｇｄしました。申し訳ない】
【正直、ツルペタ褐色娘は大好物なので雑談ロールだけで楽しかったです】
【おやすみなさい】

>>219
【見届けたぜー、アタシも雑談は大好物だし楽しかったぜ！】
【お休みー】

【今夜もロッカーの住人になるか…ヒンヤリして落ち着くぜ…】

さーて、今夜も素敵なロッカーライフといくか。
こうジメジメした夜は、この中が一番落ち着くぜ。
（タリサにまったく気付かないように男がロッカーの中に押し入ってきて）
（再びバタンとドアが閉められる）

>>222
ちょ……気づかないわけあるか！？
わーやめろバカ！狭い暑苦しい！！！！！
むぎゅあっ！？
（驚いてキーキー騒ぎ立てる）
（壁と男の間に埋もれて大変息苦しそうだ）

>>223
はーっ……やっぱ落ち着くな……
冷たく暗く静かで……まさに俺だけのインナースペース、小宇宙……
（しばし自分だけの世界に浸っていたが）
（胸元辺りからのわめき声に我に返る）
……なっ……！このやろう、いつの間に入ってきやがった！？
ここは俺のサンクチュアリだぞ！
（かなり理不尽なことを口走りつつ）
（タリサの小さい体を、壁との間でさらに押し潰すようにもがく）

>>224
ドアホ！
そりゃこっちのセリフだ！
先客がいるってのにズカズカ入ってきやがって！！！！
アタシのロッカータイムを返せ！！！
しばくぞこんちくしょう！！！！！
（機関銃のように喚き立てながら持ち前の喧嘩っぱやさで中指を立てる）
（多分ロッカーの中でなければもう手を出していた…）
よ、よせむがっ！？
せまいせまいっ…う…動くなってば！？
あ…開けろってっ……んぐぐ…
（殆ど身動きもとれず、男の胸板に顔を埋めてしまう）
（背中に感じるロッカーの冷たさと、体の前で感じる汗臭さに辟易する）

>>225
……………………
ああ、小さくて気付かなかったんだな、わりぃ。
（この状況でなかったら半殺しにされそうなことを）
（ポツリと呟きやいてから、とりあえず体を動かすのを止め）
まさかロッカーの中でのんびりする変態がいたとは……世も末だな。
分かってるよ、ちょっと待ってろ、これじゃどっちも損するだけだからな……
（と、再び身動きを始めて、タリサを押し潰しつつ）
（後ろ手でロッカーの扉をあけようとする……）
（が、手探りなので上手くいかず、時間だけが過ぎていく）
あー、ったく……ひとりなら後ろ向けんのによ……
なんだってこんなガキと……
（ぶつぶつ言いながら手を動かしていると）
（不意にガンッと肘が扉に当たり、続いてめきっ、と何かが歪んだ音がした）

>>226
な…なんだとコラー！！！
チビだからってナメんなっ！！！
覚えてろよテメェ……
（気にしてる事を直球で言われてますます頭に血が上る）
テメーに言われたくねぇよ！お互い様だろがボケ！
…ったく…なんだってアタシがテメーなんざとロッカータイムをご一緒しなきゃなんねんだ…
ちゃっちゃとしろよちゃっちゃと…それがすむぎゃぅ！？
むがぅ…ムームー！！！
（潰されて苦しげな声をあげ…）
が…ンガーーーー！！！
（しっかりガキ扱いを聞き取って抗議しようと男の足を踏みつける）
…んむ…んぐ…ぷあっ…
って…なにやって……あ…なんかイヤーな予感がすんだが…オイ…
（もぞもぞと体を動かしてどうにか顔を背けて口を自由にした）
（その瞬間…以前もどこかで聞いたような音に背筋が冷える）

>>227
待て待て、余計なやつがいるこんな狭い中じゃ上手くできな……
いぃっでぇっ……いでっいでっ……！！
悪かった、今のは俺が悪かったっ……すまん、この通りだっ……
（この通り、と言っても何が示せるはずもないのだが）
（踏み付けられても足を引けない状況に、とにもかくにも謝って）
あー、いやこのへんをだな……あ……
（明らかに金属が出したであろう不自然な音に）
（男の頭にもごく自然かつ最悪な考えが浮かび、冷や汗を滲ませ）
……まさか……いや、まさかだよな……
（改めて、タリサを押し潰しながら体と腕をもぞもぞとじれったく動かし）
（ようやく取っ手の内部部分を探り当て）
（小さいレバー部分を指で押すが、いつもはそれでカチャン、とドアが開くところが）
（カチ、カチ、と何かが引っかかったように、ごくわずかしか動かない）
（何度か力を入れて押し込んでみるが、カツン、カツンと微妙に音が変わるだけだった）
……だから、小学校の頃、中に入って遊んじゃいけませんって言われたんだな。
（何かを諦め、そして悟ったかのように、力無く呟いた）

>>228
ケッざまあみさらせ！
（少しは溜飲が下がったのか、歯を見せて悪ガキのような少年じみた笑みを浮かべた）
………マジ？
（嫌な予感ドンピシャリ）
（再び苦しげに潰されながらも背筋を冷たい汗が伝う）
（微かに聞こえる音が不安を煽った）
お…おいコラどーすんだコラ！？
この有様で助けを呼んだりしたらアタシら一生笑い者だぞ！？
なんとか……なんねぇ？
（小さく呟いてみるが…男の表情を見上げるとそれが絶望的と悟り…）
あーもーちっくしょー最悪だぜクソッタレ！
ひん曲がって脱出できなくなった戦術機に取り残されたよーな気分だ…はぁ…
（散々悪態をついて気持ちが落ち着いたのか）
あ…そーだ…アタシの胸のホルダーに銃入ってるからよ。
ソイツ使って鍵ぶっ壊せねぇ？
（男と壁の間で両手が殆ど動かせないため男に取らせてみようと思いついた）

>>229
さすがに、この状態で助けを呼ぶのはちと憚れるな……
ひとりならまだしも、こんな状況じゃ、一生笑われるか、
または助けに来たやつにネタとして一生たかられるぞ。
（当然、ここから出るには大声でも出せばいいのだが）
（逆にそれだけは何としても避けたい分、イライラがつのる）
ほんと最悪だな……むしろ精神的な惨めさは、それ以上かもしんないぞ……？
（もちろん、命がかかっているわけではないものの）
（ロッカーにすし詰め状態で閉じ込められるという今の状況は笑い話にもならなかった）
……ん？ああ、なるほどな。
多少、危なっかしいが、背に腹は変えられないか。
…………俺がやれ、ってことだよな、これは……
……はー、ま、色々責任あるしな、一応銃使うんだ、あんまり動くなよ……？
（そう言ってから、もぞもぞと身じろぎしながら下に下げていた手を）
（自分とタリサの体のわずかな隙間をほじくるようにしながら上げていく）
（男が身を揺するたび、図らずも、太腿がタリサの股間にぐっと当たり）
（男の股はタリサの下腹辺りにこすり付けられ）
（自由を目指してもがく男の腕は、タリサの腹から上がって胸の下辺りまでを）
（もぞもぞと、どこか愛撫するように蠢かされていく）

【返すの早くなくて悪い】

>>230
だから自力で脱出すんだよ、あーそれとうまく言ったら主計を言い包めて弾丸ガメてこいよ。
足りねえと始末書書くのはアタシなんだからよ。
（どこか情けない気持ちになりながらも、最悪の事態だけは免れたい）
他に誰ができるってんだ。
アタシャこの有様だしな…オラ無駄口叩いてねぇでさっさとしてくれや。
（ようやく開放されるかと思うと、どこか脱力感がする）
………ん…
（これでも女の子、あまり男と密着してるのは気分のよいものではない）
（脚が股間に擦れると思わず身じろぎしそうになる…）
（服越しとはいえ、平たい胸を弄るような手の動き…）
（幼い胸はブラ不要ゆえ、簡素なシャツと上着のみを着込んでいた）
（摩られるたびに乳首がシャツに擦れる）
…っ…あ…あんまり変なトコ触んなよな…
（男の顔を見上げると刺すような視線で釘を刺す）
（左胸の前に下げたホルダーがぺたんこな胸と男の体の間に挟まれている）

【気にしなさんな、お互い様だぜ】
【時間も時間だし眠くなったら言ってくれや】

>>231
あー、はいはい、分かったよ。
それくらい、後でちゃんとやっとくって。
（当然、褒められた行為でないが、最悪の事態を避けたい気持ちは）
（同じであり、二つ返事で了解する）
人使いの荒いガキだな、全く……
ん……ぃよ、っと……く……
（小さく声を漏らしながら、手を少しづつよじ登らせている間）
（その手には、服越しに自分の体と同時にタリサの体の柔らかさも感じていた）
……な、何が変なトコ、だ。
女じゃあるまいし、お前こそ変なこと言うな。
……男の、しかもガキ相手に妙な気分になったら、どう責任取るんだっつーの。
（薄暗いところで出会ったのもあって、どうやらタリサのことを少年と勘違いしているようだった）
（一応、手加減はしているものの、手の動きも同姓相手と思い）
（タリサの身体を無遠慮に這いつくばって、目的地を目指し）
（無骨な太腿が何度もタリサの股間を擦った）
……っと、これか……
（時間をかけ、ようやく男の手がホルダーに辿り着いた時には）
（その手の平が、服の上からしっかりとタリサの薄い胸に押し付けられていた）

【ありがとう、そっちも無理しないでくれな】

>>232
てめーまたガキ扱いかよっ！
後でシバくぞ…ケッ…
（ブチブチ文句を言い始める）
（少々ガラが悪い）
あ……？
（一瞬男が何を言っているかわからずにキョトンとしてしまった）
ま…待て…テメェまさか…
（それは確かに女らしさなど絶無と自覚はしているが…）
……っ……
（無遠慮に体を撫でくりまわされる度小さく身じろぎし、羞恥に頬を染める）
（ある意味、少年愛をもった人間だったら興奮したかもしれない…）
ち…ちがっ…アタシは……んんっ！？
（容赦なく股間を擦り付けられて、少々艶のある声をあげてしまう）
（もはや手のひらがホルダーに着いた事を気にかける余裕もない）
くぅ……っ…
（胸を触られた事に対する恥ずかしさと怒りで耳まで真っ赤になっている）
（発育の乏しいぺたんこな胸は胸板といってもいいくらいだ）
（何か言葉を叩きつけてやりたいが、テンパッた頭ではとっさに声がでなかった）

>>233
……ガキであることには間違いないだろうが。
こんな状態でそんなことに怒ってたって仕方ないぞ……
……あ？何か言っ……って、バカ、変な声出してんじゃねーぞ……
（太腿が股間に当たるせいでタリサが声を上げるのを）
（複雑な気分になりながら聞いていた）
（子供特有の甲高い声にしても、その中に妙な艶やかさを感じてしまうが）
（何しろ相手は男と思っている以上、雑念をすぐに消し、目の前の「ミッション」に集中しなおす）
んん……もうちょっと……
……んくく……んっ…………くそっ……
（タリサの胸に到達した手を、またもぞもぞと動かしてホルダーに寄せ）
（銃が落ちないように押さえている小さいベルトのボタンを外そうと、指先をかけるが）
（何しろふたり分の体に圧迫されている分、それすら上手くいかず）
（指先が空しく蠢かされるたびに、それ以外の指が反射的に）
（タリサの平らな胸をきゅっ、きゅっ、と摘むように動かされた）
あー、ちくしょう……悪い、こっちの手も上げるぞ……？
（タリサの左胸の前でもどかしく胸を動かし、自然とその左胸を刺激しながら）
（男はもう片方の手も上げようと、同じように這わせ始め）
（タリサの身体の反対側をもぞもぞとよじ登らせていく）

>>234
る…るせー！
テメーが変なとこ擦るから……あ…あんっ！？
（再び甲高い声を上げてしまう）
（太股越しに幼いスジが下着の布地で擦られると、未体験の刺激が体を駆け巡る）
あぅ………
（男扱いをやめさせたいが…今更女と言い出すのもなんだか怖かった）
（ちょっとだけ変な気になってるし…女と明かしたら下手したら相手も変な気に…なんて不安を覚える）
は…はやくすませろよな…
トロくせえ野郎は長生きできねーぞ！
（アレな気分を押さえ込んで憎まれ口を叩く）
ん…きゃうっ！？
ば…バッカヤロ！変な触り方するんじゃねぇやっ！
（平たい乳房に甘い刺激が走る…ほのかに小さな乳首が硬さを増し…）
あっ……んんぅ……
（甘い吐息が唇から毀れる…性感を刺激されて瞳が潤む）
（両方の胸を弄られ、薄い服越しの刺激が乳首を苛む）
（手が這い上がって微かに服が捲れ、健康的なおへそが覗いた）

>>235
……バーカ、何が変なとこだ。
ガキのくせにムラムラしてねーで、じっとしてろってんだよ。
こんな状況とは言え銃使うんだぞ、万が一があったら危ないだろうが。
（そう言う自分も、タリサが発する声にごく少しづつながら妙な気分に誘導されているのだが）
（それを掻き消しつつ、本音で心配していることも口にしながら）
（相変わらず、じれったくもぞもぞと体を動かし）
（それに連動して、タリサの股間を何度もこすりたててしまう）
バカ言うな、早くたってちゃんと仕事こなせなきゃ意味ねーだろが。
んなの、ただの早漏野郎だっての。
しっかり女の方もイカせてこその……って、こんな話はそっちにゃ早ぇか？
（憎まれ口に返す言葉も、同性と思ってデリカシーの欠片もない）
変な、って……お前、この体勢でどうしろってんだよ……
いちいち妙な声出すんじゃねえ、この中響くんだからよ。
（まるで両手も、知らず知らずタリサの両胸をねちっこく愛撫するかのように）
（蠢かしていると、ようやくホルダーのボタンがぷちっ、と外れ）
……っと、ようやくか、よし、後は……
（左胸に添えていた手に再び力が入れられ、ホルダー内の銃を取り出そうと）
（タリサの胸をぐりぐりと強く撫でながら、さらに這い登っていき）
（手首の骨の辺りで、服越しに乳首が強く刺激された）
ん……っと、よーし……
（その手が、銃の端を摘んで少しずつ持ち上げていく）
（その間、逆の手は体勢を安定させるため、きゅっと右胸を掴んだままだった）

>>236
ムラムラなんかしてねーや！バカヤロ！
エロ妄想ばっかしてんじゃねぇぞオッサン！
へんわかってるよ……ぅ……
（悪態を叩きつつも股間の刺激に体を捩じらせてしまう）
（中年呼ばわりはガキ扱いへのせめてもの報復か）
（どうにか歯を噛み締めて声を押し留めているが、上気した頬が真っ赤に染まっている）
……っ！？…うぁ……
（微かに秘裂に湿り気を感じた…濡れてしまった…）
ケッ……中年童貞に限って経験者ぶりたがんだよ…
あー…素人童貞でもいちおー経験者にゃちがいねーか？
ケケケ！
（唇を歪ませて小生意気に笑って見せるが…）
ひゃんっ！？
（硬く立ち上がった乳首にその刺激は強烈すぎた）
（甲高く甘い声を上げて脱力する）
（胸全体に快感が駆け巡り、悦楽が体を火照らせる）
あ……あぅぅ…っ
（ホルダーに感じる重さが抜けていくが…未だ幼い胸は男の手の内にある…）
（左胸を解放された切なさに、思わず男を見上げてしまった）
（褐色の頬は赤く染まり、見上げる瞳はかすかに潤んでいる）
（ほのかに漏れる吐息は幼いとはいえ女のものだ）

>>237
！オッサ……バカヤロウ、お前よりゃ上でも
オッサン呼ばわりされる歳じゃねーや。
もっと年上を敬えってんだ、このガキ……だからガキなんだよ、ったく……
（「オッサン」につい反応してしまった自分も同レベルと途中で気付き）
（ブツブツ呟きながらも、言葉を濁して話を打ち切って）
だーれが童貞だ、ガキに言われたって何ともねーぞ。
素人すら経験してないくせに、知識だけはいっちょ前か……あぁ？
（すでに言い返している時点で負けに近いのだが）
（反射的につい言葉を返してしまう）
（まさに悪戯小僧のようなタリサの笑いに、大人気なくムッとしてしまうが）
（次の瞬間、タリサの口から発せられた声に驚いて）
……お……おい、大丈夫か……？
（さらにタリサの体から力が抜けるのが、密着しているからこそすぐに分かる）
（さすがに心配になり、銃を落とさないよう指先に力を入れるのを意識しながら）
（見上げられたタリサの顔を見下ろす）

（薄暗さにも目がすっかり慣れ、相手の表情も読み取れるようになると）
（その切なげな表情から、「違和感」をすぐに感じ取る）
…………ま、まさか……だよ、な……
んな漫画みてーなわけ…………
（はは、と渇いた笑い声と引きつった顔でタリサの顔をじっと見つめながら）
（今度は意識的に太腿で、相手の股間をまさぐり……）
（服越しとは言え、男にあるものが無いのをあっさりと確認してしまう）
……お前……女……の子…………か？
（右胸に添えられた手は、今さら離すよりも）
（動かすことの方が気恥ずかしく思え、じっとあてがわれたままで）

>>238
な…なんでもねぇよ…っ
いらねぇ心配すんな……
（赤らんだ頬でポソポソと話す姿はどこか弱々しい）

…っ…
（改めて顔を覗かれると気恥ずかしくなって小さく眼をそらす）
（そこで予想外の衝撃が襲ってきた）
きゃあんっ！？
ば…バカァッ！！！！
（膣口を走る刺激に体を身震いされる）
（しととに毀れる愛液がパンツを濡らして気持ち悪い）

…ぅ……い…今頃気付きやがったのかよ……
だから童貞なんだよオッサン…女の事なんざなーんもわかっちゃいねぇ…
（小さな声を絞り出すように囁いた）
（幼い胸に感じる体温にどこか先ほどまでの刺激への期待を感じてしまう…）

>>239
…………バーカ、童貞じゃねえっつーの……
……あー……なんだ、その……悪かったな。
（さっきまでと同様に軽口を返すものの、こちらも毒気を抜かれたように）
（すっかり勢いがなくなってしまっていて）
（最後には、妙に素直な口調で、何にとはなく謝ってしまい）

…………そうか、女……の子か……反則だろ、こんなの……
（相手が女と分かると、さっきまでのタリサの反応にもあっさりと合点がいき）
（それまでずっと密着し触れていた体が、途端に甘く柔らかいものに感じてしまう）
（改めて意識をそれぞれに向かわせれば、微かな乳首の膨らみや）
（股間の柔らかさとそこに帯びた熱などを、服の上からでもはっきりと感じ取ることができた）
……と言うか……一番反則なのは、お前のその可愛いらしさだろ……
……あーっ、ったく……こんな時に、ほんと悪いけどな……
もうちょっと、この中に居たくなっちまったな……と……
（最後の言葉と共に、摘んでいた指をぱっと離すと）
（ストン、と銃がホルダーに再び納まり、その重さがタリサに伝わる）
（それから、またタリサの胸を刺激しながら、その手が下へと戻り）
（改めて、両手が両胸に添えられる形になると）
（今度は明らかに愛撫の手つきで、服の上からタリサの胸を）
（揉む、と言うより包み撫で回して）
（指先で膨らんだ乳首を探し当てると、そこを指の腹で擦っていく）
（同時に太腿を、股間を撫でる目的で前後に小さく揺らして割れ目を刺激して）

>>240
必死に否定するあたりマジか？
へへへ……その必死っぷりが笑えるから許してやらぁ。
（生意気な事をいってからかってみるが、どうもいつものような毒が吐けない）

……やっとわかったかよ…だからさ…あ、あんまり変な…
（改めて意識させられると恥ずかしすぎる）
（小さく呟いて俯いた）
（体は…ほのかな期待感を持っていたが、頭の中のかすかに冷静な部分はこれで愛撫から解放される…とも思う）
……って…やいコラ。
さっきまではヤローだと思ってたんだろが。
女とわかったらそれかよ。
しょーがねぇな男ってのはよ。
（なんだか妙な雰囲気を感じて、軽口で誤魔化そうとするが…）
……っ！？
お…おいっ！？　女ってわかったんだろが！？何すんだよ！！！！
（これで触られるのも終わり…と思っただけに驚いた）
（もっとも火照った体には望みどおりだったかもしれないが…）
あっ……ふぅ…ぅ…っ！
（先ほどまでより強くなった甘い刺激に吐息を漏らす）
（乳首が擦られるたびに、少女の嬌声がロッカーに響き渡り）
（股間の染みは次第にズボンまで濡らしつつあった）
あ……よ…よせよぅ……こ…こんなにされたら……あたし……
（まだ幼いといってもいいような性感に火がつき、男の胸に顔を埋めて声を押し殺した）

>>241
……あー、はいはい、じゃ、もう童貞でいいっての。
許していただけて光栄ですよ、へーへー。
（毒気が無い分、幾分余裕を持ってあしらうようにタリサの言葉を返して）

……ヤローと思ってた時点からするよりゃ、真っ当な男だと思うぞ？
それに……だ……
（もうタリサが何を言っても、男の手や脚の動きが止まることはなかった）
（さも狭そうに崩れた円を描きながら胸を撫で回し、乳首を擦りたてていく）
（太腿は、ズボン越しにごくわずかな湿り気を感じとり）
（それをさらに促すように、ぐっ、ぐっ、とタリサの股間へと押し付けられ、そこを擦っていく）
生意気な口だけかと思ったら……ずいぶんと、可愛い声も出せんじゃねーか？
体はまだ小さいけどよ、結構そこは立派に「女」してんだな……
（こちらの胸に顔を寄せ声を我慢するタリサの仕草に）
（かえって男の劣情は駆り立てられ、胸と股間への刺激をより丹念なものにしていきながら）
……ほんとに、すげー可愛いぞ…………
こんなにされたら……どうだってんだ……？
（その耳元で、ぼそっと囁いた）
（それから、ふと思い立ったように左胸を愛撫していた手をもぞもぞと沈め）
（タリサのお腹の辺りをまさぐるようすると、上からは密着していて見えなかったが）
（地肌が露出している箇所を見つけて）
……あ、もう捲れちゃってたか。
あー、先に言っとくけどな……ほんっとうに嫌ならはっきり言えよ？
可愛い子を前にして、男が自分から止めるわきゃないんだからな？……いいな？
（一応の念を押してから、服の隙間から右手を忍び込ませ）
（さっきは服と服の間だったのが、服とタリサの地肌の間を這い登らせていき）
（とうとう薄い胸に直に触れ、人差し指と中指の先の間で乳首をきゅっと摘んだ）

【ほんと悪い、抱き締めたいほど可愛いんだが眠気が限界近い……】
【凍結でも破棄でも、適当に〆でもいいから、タリサの好きにしてくれ】

>>242
【んにゃ、時間が時間だし無理ねぇよ。遊んでくれてありがとよ】
【凍結OKなら是非続きをしたいぜ。】
【よければアンタの都合を教えてくれるかい？】

【とりあえずアタシの都合としちゃ日曜の23時以降かな】
【それ以降なら月曜に予定が固まるからそのころ連絡できると思う】

>>243
【とんでもない、こちらこそこんな時間までありがとうだ】
【こっちも日曜で大丈夫だ、時間も23時から動けるぞ】
【問題なけりゃ、それで頼む】
【使われてなけりゃ直接こっちで】
【使われてたら伝言板で落ち合う、ってことでいいかな】

【それじゃ、お先で悪いが意識も朦朧としてきたんで俺はこれで落ちるよ】
【ここまで、ほんとありがとな。すごく楽しかったぞ】
【ほぼこっちの好きに進めちゃってるが、何かあったら遠慮なく言ってくれな】
【じゃ、お疲れ様だ。またなー】

>>244
【了解、そんじゃあ日曜の23時からだな。楽しみにしてるぜ】
【伝言板の件とトリップも確認したぜ、トリの事は243で頼むべきだったな】

【おうさ、アタシもスゲー楽しんでるし、アンタも楽しんでくれてるなら嬉しいぜ！】
【ゆっくり休んでくれよな】
【んじゃーな〜！】

【じゃあスレをお返しするぜ】

【◆1hHJ0hBlWcとの待ち合わせにロッカーお借りするぜー】

【そろそろ約束の時間かな】
【タリサとの待ち合わせでスレをお借りします】

>>247
【よーっす！ばんわー！】
【今日もよろしくたのむぜー！】

【特になんもなければ242の続きから再開していーかい？】

【あ、それとトリ◆1hHJ0hBlWc付けてくれや】

>>248
【おおっと、悪い、先に来てたの見落としてた】

【こんばんは、こちらこそよろしくだ】
【ああ、大丈夫だ。そっちさえよければ始めちゃってくれ】

>>249
【重ね重ね悪い】
【付けたつもりで完全に抜けちまってた、失礼した】

【おいっす、そんじゃ再開するぜー】

>>242
んあっ！？
あ……あぅぅ……るせーよ…くせぇこといってんじゃねーぞ…
（愛撫に甘い声を出しながらも憎まれ口を忘れない）
（意地っ張りの本領発揮だ）
（だが、ほとんど自慰の経験もない体では、初めてに近い刺激を堪えることが精一杯）
（薄手の服越しに乳首が起き上がっていくのが感じ取れる）
あんっ！？
ふぁあ……こ…んなに…っ！？
んなこと聞くんじゃねーやバカヤロー！
セクハラエロ親父！！！！
（火照った頬と潤んだ瞳で見上げながらも強烈な悪口雑言を叩き付ける）
（その合間にも未発達な膣は下着ごと擦られて、蜜を漏らし）
（褐色の肌の上に指先を感じると、ピクリと肩を震わせた）
（すがりつくような手で男の胸元の布地をキュッと握る）
うぁ……ああぅ……
（耳まで赤くして口をモゴモゴさせていたが…）
はぅ……駄弁ってねぇでさっさとしろよ……
こ…こんぐれえの事でびびったりしねぇよ…はぁう…
いーか！　アタシャアルゴス隊のタリサ様だぜ！
せ…セックスくれぇ…どってこたねぇや…ん……
（子供のくせに精一杯の背伸びをしている）
（初めて感じる快感に…少しの怖さと大きな好奇心を抱いてた）
あ…ふぅぅ…んん…
（指が這うたびに敏感な肌が蟻走り感を感じ取り）
ひあっ！？
（甲高い声を上げて男の胸元で軽く背を反らした）
（硬く尖ったソコは甘い刺激を少女にもたらした）

>>252
……「童貞」と「おっさん」の次は「エロ親父」、か。
まーったく、人が心配してやってんのに口の減らない奴だな。
お前が言葉濁したから、聞いてんじゃねーか。
こんな状況で、セクハラもくそもあるかっての……
（服の上からタリサの乳首が反応していくのが分かると）
（その服ごとそれを親指と人差し指で挟み、つまみを回すようにこすって）
…………へぇー、そりゃ勇ましい上に頼もしいこったな。
んじゃ、このままこっちの好きにさせてもらうからな……？
（こちらの服を握り刺激に耐えている少女の様子を見ていれば）
（タリサの言葉が強がりなのが明らかすぎて）
（その憎まれ口も、かえって可愛らしく感じてしまう）
（好きにさせてもらうといいながらも、タリサの体を慣れさせるように）
（直に摘んだ乳首への刺激を徐々に強めていき、かるく潰すようにしながら擦りあげる）
……こっちは随分と硬くなっちまってるみたいだけどな？
これじゃ、どっちがエロいんだか分かりゃしないぞ。
……ああ、これくらいタリサ様には、どうってことなかったか。
（それでも、ちょっと意地の悪い言葉を、ついぽそぽそと囁いてしまいながら）
（今度は右胸を服の上から愛撫していた手を離すと）
（再びもぞもぞと下の方へ潜り込ませて）
（服が捲れて露わになったへそも通り過ぎると、タリサの下腹部へと這いずらせていく）
（それと同時に太腿を少し引いて、それをあてがわれた股間に）
（入れ替わるように手を服越しに滑りこませると）
（2本の指先をわずかに食い込ませるようにしながら、割れ目を前後にこすっていく）

>>253
本当の事だろが！
…だ…大体よ…女にんなこと聞くんじゃねぇや…
デリカシーがねぇっつってんの……ぅあ……ふぁ…
（改めて口に出すと自分が女の子だと感じる…最後の方は消え入りそうな声を出すのが精一杯）
（硬く尖った蕾は簡素な安物のシャツの布地に擦られて）
（捻られるたびに快感が走り、声を漏らしてしまう）
…あぁ……ん……はぁ…はぁ…ぅ…
へ…へん…！
童貞のオッサンのテクじゃイケねぇよ……はぁう……せ…せいぜい頑張るんだな…ん…
は……
（荒い息を吐く姿には全く余裕はないのだが…どうしても相手を挑発せずにはいられない）
（服を握る拳に力が篭る）
あ……はぁ…う………い…ぃぃ…
（漏れ落ちそうになる言葉を必死に口の中で噛み殺す）
（性感を刺激され、少しずつ体を昂ぶらせていく）
（すっかり男に体重を預け、身を委ねていた）
そ…そうだよ…これぐれぇ…あぅぅ…
（もはや反射的に反論するばかりだ…素直に気持ちいいと言えない天邪鬼な性格を見せ付ける）
んんんっ！？
（敏感になった肌をなぞられて体を震わせ、瞳を蕩けさせる）
（到達した秘所は、子供らしいぴっちりと閉じられた一本のスジの形をしている）
（だが、すでに濡れそぼり、蕩ける蜜が男の指に絡みだした）
あひっ！？
あぁ……あ…ぅ…ん…はぁ…
（甘く甘美な声をあげる…すでにクリは尖り、刺激と快感に敏感になっていることがわかる…）
（だが…蕩けた意識の中でもやられっぱなしは悔しい…と負けず嫌いな自分が囁く）
…へ……へへへ…おい、オッサン……あぅ…
素人童貞卒業記念だ…あ……アタシからもしてやるよ……はぁ…ん…
す…すぐイクんじゃねぇぞ！！！
（勝手な事を口走ると返事も聞かずに右腕を下げていく）
（もぞもぞと身を捩じらせて男の下腹部をなぞると、ズボンの上から股間を乱暴に掴んだ…）
（テクもなにもあったもんじゃない）
………っ！？
（話には聞いていたが…掌に感じる予想外の硬さに驚愕して瞳を見開く）

>>254
……っと、こいつはちとキツい、な……
（小柄なタリサの股下へ片手を伸ばすには、こちらの体を少し傾けなければいかず）
（狭い上に体を密着させた状態では少しだけ苦しいが、そこは我慢する）
（下の方へ伸ばした方の二の腕が押し付けられ、自然とタリサの乳首を服越しに刺激した）
……童貞とかおっさんとか言ってるお前が、今さらデリカシーって言葉を口にするか。
あー、そうかよ、テクのない「童貞のおっさん」は、せいぜい張り切らせてもらうよ。
…………お前のこと、イカすまで……な。
（もう強がりと丸分かりの言葉を、適当に返しつつ）
（最後の言葉だけは、低い声でタリサの耳元ではっきりと告げた）
これぐらいじゃ百戦錬磨のタリサ様にゃ、まだまだ……かな。
もうちょい強くした方がいいってか？
（ささやかなお返しに、からかうような言葉をかけながら）
（こちらの体重を完全に背中の扉に預け、前から受けるタリサの重みを受け止める）
（そうしながら、摘んだ乳首をしつこいほどにこすり立て）
（服の上から幼いながら、はっきりと刺激に反応している股間を時間をかけて擦り続けて）

……もう、随分と熱くなってんな、タリサのここ。
これなら、そろそろ…………って！？いてててっ……
バ、バッカやろう……そ、そこはもっと優しく触るもんだろがっ……
（再び、股間を弄っている手を少し移動しようとしたところで）
（何の前置きもなく股間が粗く握られ、思わず抗議の声をあげる）
（しかし、既に男の股間そのものはその痛みにすら反応するほど興奮していて）
（タリサの手には到底収まらない大きさと硬さ、さらに服越しでも感じるほどの熱を）
（伝えながら、ドクンドクン…と別の生き物のように脈動していた）
……はー……頼むから、そこはもうちょいソフトに頼むわ……
……俺も、もっと触るぞ……？
（一言告げてから、股間の手を少し上げ、タリサのズボンの中へ少し強引に潜り込ませていき）
（下腹を撫でるように再び股間にショーツ越しに触れ、湿った極薄い布の上から）
（幼い割れ目をこすり、親指の腹でクリトリスを捏ね回していく）

>>255
……っ！？
（一瞬声を上げそうになるが辛うじて押さえ込んだ）
（背中に感じる冷たさと、密着した男の体温がどこか不思議な心地がする）
へ…へへ…や…やれるもんならやってみやがれってんだ！
あ…ぅ…こ…こんぐれぇアタシャなんでもねーよっ！
（キャンキャンと噛み付くが…耳元から深く染み入ってくる言葉にドキリとした…）
（何もかも初めての体験…背伸びしつつも、これからどうなるのか不安と期待が胸をよぎる）
……ぐっ…
そ、そーだぜ…満足でき…あぅ…っ…
も…もっともっと強くしたってかまわねぇよ…っ…
（掠れる声にはなんの余裕もないが…）
（男の胸に顔を埋めたまま声を必死に噛み殺している）
（服を左手で握り締め、噛み締めた唇から時折甘い吐息が漏れる）
（次第に男の指を求めるかのように無意識に股間を刷り付け始めた）

えあっ！？
わわ…わりぃっ！！！
えと…えと…
（目に見えて動揺している）
うああ…か…かてぇ……ほ…本物…だよな…？
（ぎゅっと握った掌の中、熱く燃えるような熱気に戸惑いを感じる）
（人間の体の一部がこんなになるのか…）
（驚きと戸惑いを覚えて男を見上げた）
…あ…その…な…なんだ……
ぶ…ブランクがあったからちっとミスっただけだよ！
こんなもん操縦桿を握るより楽勝だっつーの！！！
（今ので初めて…というのは見え見えだろうが…懸命に取り繕うと、幾分力を弱めた）
（とはいえ、これ以上どうしていいかわからず、適当に撫でたり竿を指で左右に動かしてみたり…）
（形を確かめるように指を這わせてみる…）
んぅ…へ…ヘン！大してデカくねぇな！
…こ…こんなんじゃ直に触ったらそれだけでイッちまうんじゃねぇか？
早漏だけは勘弁してくれよな！
（他のを触ったこともないくせに適当な事を言うと、殆ど勢いで男のチャックを下ろして右手を進入させていく）
（パンツ越しに感じる熱さと脈動に、少女らしく頬を染めて戸惑いながら竿をなぞった）
ふぁああっ！？
（瞬間…体に電撃が走る）
（ショーツの布が押しこまれるように膣口を擦り、クリが硬さを増していく）
（染みがさらに大きくなり、男の指に愛液が絡みついた）

>>256
……ふーん、何でもないなら、このまま続けるからな。
お前が満足するまで、もっともっとしてやるよ…………ん……
（まるで行き場に困っているようにこちらの服を掴んだまま）
（潤んだ目と表情で必死に声を押し殺しながら、どこまでもどこまでも強がるタリサの姿からは）
（もう既に憎らしさなど微塵も感じず、むしろただ可愛いらしさと女らしさを感じ取り）
（思わず、胸元にあるタリサの頭に顔を近づけ、髪に口付けてしまった）

……あー、そうかよ、ブランクかよ。
ってか、本物に決まってんだろ、人を何だと思ってんだ。
操縦桿なんかと一緒にしてんじゃねーぞ。
（ある意味、予想通りのタリサの反応に、かるくこみ上げてくる笑いを堪えつつ）
（こちらを見上げてくるタリサと目線を合わせる）
（むしろ、この後どう行動するのかの楽しみに、思わず自然と笑みが零れて）
はいはい、そうですか。
それなら思う存分試してみろよ、俺の方は分かる通り、もう準備できてんだからな。
……んっ……よろしく頼むぜ、タリサ「ちゃん」、よ……？
（タリサの手がズボンの中に入り込み、トランクス越しにペニスに触れれば）
（当然のようにたどたどしい奉仕ながら、今の状況とタリサの可愛らしい反応も相まって）
（ペニスは刺激に敏感に反応し何度も大きく痙攣して）
（その硬い肉が身を揺する振動が、はっきりと少女の手に伝わっていく）

……すごいな、もうぐしょぐしょじゃねーか。
こっちは、こんなに膨らんで……
（ぶつぶつと独り言のように呟きながら、秘所の状態を確認するように）
（愛液に濡れた指で丹念に割れ目を擦り続け）
いいな？このまま指、入れるからな……あー、無理そうなら言えよ？
（タリサの性格では、強がって言うはずもないのも、もう十分に分かりきっているが）
（それでも一応の言葉をかけてから、ショーツの脇から指を滑り込ませ）
（中指の先端をタリサの膣穴に触れさせると）
（ゆっくりと周囲の肉を押し広げながら、少しずつ指を沈めていき）
（半分ほど指が埋まったところで、指の腹で膣肉をこすってみる）
（同時に、クリトリスにも押し潰すような刺激を加えて、乳首を強めに摘み上げて）

>>257
…おーよっ童貞のテクでイカせられるもんなら……！？
………あぅ……
（必死に小憎らしい顔を作っていたが…髪に触れる男の吐息）
（驚きに硬直し…弱々しい声を漏らした）
（先ほどまでの愛撫とはまったく別ベクトルの恥ずかしさ…）
（時々西洋系の連中がしてるのを見たことはあったが…自分には縁がないと思っていた）
（耳まで赤くなり、まともに男の顔を見られなくなって瞳を逸らす…）

そ…そりゃよー…あれだよ……
このご時世だもん…義手とか義足みてーにアレも…しちゃってるヤツもいるかもしんねーだろ…
（適当なことをほざいてみるが…先ほどのキスの恥ずかしさか、毒舌も精彩を欠いている）
（だが男の笑みと挑発にカチンときて）
ぬぐっ！？
お…おうよ見てやがれ彼女いない暦４２年野郎！！！！
小娘にサカッてんじゃねーぞコラ！！！
（売り言葉に買い言葉…適当な罵声を叩きつけると、苛立ちを隠さずに竿を握って…）
………あ……熱くて…か…硬くて…はぅぅ…
（一瞬で勢いが途切れてしまう…だが、今更後には引けない）
（手の中で震えるそれを、恐る恐る撫でて形を直に確かめてみる）
（カリ首と河の手触りの違いに驚き、パンパンに張った袋を撫でて、玉を摘んでみたり…）
（真っ赤になってたどたどしくも、初めて触れるソレに指先を絡めていった）

う…だ…だってよ…アンタがあんなにするから…はぅ…んん…
きゃんっ！？
（割れ目は只管愛撫に答えて蜜をこぼし続ける）
へ…へーきだよ！…「ガキ」じゃねぇんだ……それくれぇどうっつーことねぇって…
（ガキを強調するあたり、自ら子供だと言ってるようなものだが…）
あ……あふっ！？
（男の胸に突っ伏して懸命に膣の異物感を堪えている）
（充分に濡れたそこではあるが、何かを入れるのは初めてだ）
んあああっ！！！
ひあっ…っ…
（衝撃と快感に小さな体は上気し、赤らんだ頬は褐色の肌と相まって）
（狭いロッカーの中に雌の香りを振りまいていた）

>>258
…………百戦錬磨のタリサ様も、こういうのは初めてだったか？
（途端に、幼い少女そのものの恥らいを見せて目を逸らすタリサが）
（妙に愛おしく思えてしまい、思わずまた数回キスを髪に落としてから、顔を上げ）

……なかなか聞いたこたないけどな、そういうやつは。
って、どっから出てきた、その４２年はっ……！
どう考えても、それは数多過ぎだろうが！
（この期に及んでも、つい反射的にタリサの悪口に言い返してしまう）
（それでも、この飾らない戯言を交わすのも、既にこの行為の中の楽しみのひとつとなっていた）
んだよ？熱くて硬いのは当たり前だろ、男のなんだから。
ぅ……ほら、もっとしっかり相手してくれよ。
お前が可愛いから、こんなになっちまったんだからな……？
（敏感な箇所に直接触れられ、小さく息を漏らしながら）
（ペニスに触れる少女の手の感触を心地よく感じ取る）
（張り詰めた亀頭や硬く張り出したカリ、ごつごつとした竿の表面やそこに何本も浮き出た脈動する血管）
（陰嚢の中身の、何かが詰まっているようにずっしりした重さなど、様々な感触と熱が）
（タリサの手の平や指に克明に伝わっていく）

小娘だって言ったり、ガキじゃないって言ったり忙しいヤツだな……全く。
…………本当に、無理はすんなよ……？
こっから先は、あんま後戻りできないんだからな……？
（ロッカーの中に充満していく、少女としての汗の匂いと雌としての蜜の匂いに酔い痴れながら）
（タリサの膣内を慣らすように、周囲の肉をほぐしながら）
（さらに少しずつ少しずつ指を進め、奥へと侵入させていく）
（少しでも他から快感を引き出そうと、乳首とクリトリスを攻め続けながら）
（また顔を寄せて、タリサの髪の色々な所に何回も何も口付けをして…）
（不意に、真っ赤になっている耳の上側を、ごくかるく甘噛みした）

>>259
……るせー……わりぃかよ……
（俯いて振り絞る言葉は細く小さい）
（男が自分のあまり手入れしてない髪に口付けているのを見ると…）
（もっと丁寧に手入れしとくんだった…と思わざるを得ない）

あ？
そんなもんだろ？
４２年も素人童貞たー悲惨な人生送ってやがんなー。
ケケケケ。
（まったく訂正するつもりがない）
（むきになって否定する男の反応が面白くてついつい笑ってしまう）
う…わ…わーってるよ！
妙なこといってんじゃねぇや、どこのＡＶ男優だっつーの。
365日んなもんばっか見やがって……
（憎まれ口とは裏腹に頬は赤い。あまり言われなれていない言葉に悪態を返す以外に反応する方法を知らなかった）
（恐る恐る撫でていくソレの熱さ、脈動感…触る場所によってまったく肌触りも反応も異なるペニス…）
（たどたどしくぎこちない手付きで撫で回し、亀頭を突付き回す）
（指先はやがて尿道に辿り着いた…自分の知識に間違いが無ければここから精液が出る筈…）
（なら多分ここが気持ちいいのだろう…と考えて、指先で口の所をさすり始める）

小娘とガキの間には深い溝があるんだっつの！
大体……あ……あぅあ…
（これから行われるであろう事に硬直…やはり怖さはあるが…）
へ…ヘン！
処女じゃあるめーし、ふぁ……余裕だっつのヨユー。
オラ、ちゃっちゃと…ん…や……や…やっちまおーぜ…
あ…ひあ…
（精一杯の強がりを言うが、愛撫に悶える姿はどう見ても不慣れな少女の姿だった）
（狭く、不可侵だった膣壁は男の指を押し返すように蠢き、進入には時間がかかった）
（だが、零れ落ちる蜜は量を増していき、敏感な体は責めるたびに声や蜜で反応を返す）
あぅ…ぅ……ぅ……みゃんっ！？
（以外な方向からの愛撫に過剰なまでに甲高い声を上げた）
（耳が口内に含まれて…歯に挟まれている…優しくなぞるような歯の硬さ）
（口内の熱と吐息が直に耳に吹きつけられると、クタリと脱力した）
はぅぅ……な…なにすんだよぅ……
アタシ…おかしくなっちゃうよう……
（弱々しくすがるような瞳で男を見つめる）

>>260
別に悪かねーよ。
……何しろ、可愛いからな。

あー、ったく……ほんっと減らねえ口だな
さすがに365日は見てねーよ、たまにだ、たまに。
ん……んっ……そう、もうちょい強めに握っても大丈夫だぞ……？
（慣れていないことが丸分かりの稚拙な手付きで撫で回され）
（焦らされるばかりのペニスは、はち切れんばかりに膨張して）
（凶悪さすら感じる感触をタリサの手に与えていたが）
（尿道口に指が触れると、男が小さく声を漏らし）
（しばらくすると、そこから滲み出た滑った粘液がタリサの指に絡みつき始める）

……あー、そーかよ。
男の俺には、小娘もガキも大差ないけどな？
処女じゃない……ね……ほーぅ、そりゃ童貞にゃ頼もしい限りだぜ。
（当然、そんな言葉を鵜呑みにするはずもない）
（経験のない少女の体を少しでも痛がらせまいと注意しながら）
（蜜の量をさらに増やそうと、愛撫を丁寧に続けていく）
（こちらの甘噛みに、タリサが予想以上の反応を示すと）
（同時に尖らせた舌で耳の縁をなぞりながら、何度も歯を弱く立てて）
……ん……ほんと、女ってのはズルいな。
んな顔されたら、何にも言い返せねえだろーが……
（細い唾液の糸を引きながら耳から口を離し）
（こちらを見つめてくるタリサの顔をじっと見つめ返すと）
（何かに降参したかのように肩をすくめ、ゆっくりと正面から顔を寄せていき）
……もっとおかしくなったタリサ、見せてくれるか……？んっ……
（鼻先が触れ合いそうなほどの近距離で、ぽそりと囁くと）
（唐突にぐっと首をさらに傾け、目を伏せてタリサの唇に、自分の唇を重ねた）
………………
（そのまま触れるだけのキスを継続したまま）
（愛液が溢れる膣内へ指の出し入れを始め、少しずつ中の肉を慣れさせて）
（抵抗を弱めながら、その抜き差しがスムーズになるように湧き出る蜜ごと膣肉を掻き回していき）
（互いの唇が塞がって静かになったロッカーの中に、卑猥な水音だけを小さく響かせる）

【悪い、今日はここか、次のタリサのレスまでにしてくれるか？】

>>261
【うお！？こんな時間かー、たのしーと時計見るのを忘れちまうな…わりぃ】
【えっとさ、そんじゃあ次はいつが都合いい？】
【アタシは水曜か金曜の22時になるんだが…】

>>262
【楽しんでもらえてんなら、こっちとしても嬉しい限りだ、謝ったりしないでくれ】
【こっちも水曜22時で大丈夫だ】
【また、その日時にな】

【こういうの聞くのも無粋かも知れないが、こっちの進め方とか問題ないか？】
【こっちも楽しいから、つい時間かけてのんびり進めちまってるんだが】

>>263
【オーケーそんじゃまた水曜にな】

【ん？　だいじょぶだいじょぶ！】
【アタシャじっくりもスパッもどっちも好みっつーか…内容が楽しけりゃそれでいーってのがアタシのスタンスでね】
【のんびり腰をすえてってものアタシは好きだぜ？】

【そんじゃあ今日はありがとーな、楽しかったぜ！】
【先になっちまうが失礼するぜ、お休みな〜〜】

>>264
【そうか、ならよかった、ありがとうな】

【こちらこそありがとう、俺も楽しかったぞ】
【お休み、お疲れ様、だ】
【じゃ、また水曜によろしくな】

【スレをお返しします】

【そろそろかな？】
【◆1hHJ0hBlWcを待たせてもらうぜー】

【この時間でよかったよな】
【タリサとの待ち合わせでスレをお借りします】

>>267
【おお、一分以内】
【ほぼ同時じゃんか】

【今日は何時まで大丈夫だい？】
【できりゃあ今日で〆まで持ってきたいんだが】

>>268
【おっと、惜しいけどまた先越されたか】

【ああ、こっちもそのつもりだ】
【最低でも2時か3時までは大丈夫だと思うから】
【それまでには終わらせられるだろ】
【じゃ、今日もよろしくお願いするな】
【よければ、始めちゃってくれ】

>>269
【ＯＫ、そんじゃあ再開するぜ】
【今夜もよろしくな〜】

>>261
わ…わかってらい！
こうだろ、こう！
（手の中で膨れるソレに戸惑いを覚えつつも）
（強がって勢いよく肉棒をこねくり回す）
（尿道口を擦り続けていた指先を滑った液体が濡らしていく）
…へ…へっへー。
やっぱし早漏じゃんか！…もー射精しちまったのかよ。
あ、いややっぱしアタシがうめぇんだな。
（なにやら勘違いして得意気に）

……だってよぉ…熱いんだよ……体が…
こんなん初めて……っ！？
（処女がバレたか！？　と、慌てて口を紡ぐが…）
（目の前にあるのは男の顔）
（愛撫に昂ぶった体も心臓の鼓動も身を熱くしていくばかり）
あ……か…勝手に見やがれってんだ……
（目の前に迫る男にそれだけを言い返すのが精一杯）
！？
……ん………
（口付けの一瞬だけ驚きの表情を見せたが）
（次第に瞳を閉じ、軽く背を伸ばして暖かい心地よさに身を委ねていった）
……っ…は……
（唇を重ね合わせたまま、秘裂に刺激と愛撫が続く）
（掻き回されたソコは、何かを求めるようにヒクつき指を締め付ける）
（瞳を閉じた暗闇の中、感じ取れるのは水音と互いの体温）
（そして触り合う性器と唇…）

>>270
…………んっ……バーカ、そりゃ我慢汁ってんだ。
本物の射精は、まだ先だっての。
（手加減を知らない稚拙な動きに、ごくかるい痛みと共に）
（一応はペニスを刺激され、息を漏らしつつも）
（あからさまなタリサの早とちりに、呆れた声を返す）
（むしろそれを通り越して、どこか微笑ましさすら感じてしまっていた）
（弄くられ続けれるペニスは、タリサの小さな手の中で）
（むず痒さと苦しさを同時に味わいもがくように痙攣しながら）
（粘った汁をさらに吐き出していく）

………………んっ……はぁ……
（タリサがキスを受け入れたことを感じると）
（しばらくしてわずかに唇を離す）
（同時に男の口から漏れた温かい吐息が、タリサの唇をくすぐった）
……タリサの身体、もっと熱くしてやるからな……
いいな……？続けるぞ…………んっ……ちゅぷ……ちゅ……
（ごく至近距離でタリサの潤んだ瞳を見つめながら）
（ぼそぼそと囁きかけてから、言葉の最後とほぼ同時に）
（再び唇を重ね、今度は唾液に湿らせた舌を静かに差し出し）
（タリサの唇を割り開いて、そっと口の中へ忍ばせていく）
（驚かせまいと、できるだけゆっくりとタリサの舌に絡めていきながら）
（次第にその舌を大胆に蠢かして、ロッカーの中に新しい卑猥な水音を響かせていく）
……っ……ぴちゃ……っは……ちゅ……
（熱を帯びた様子で重ねた唇を絡めていきながら）
（膣内をほぐす指も休むことなく動かして、締め付けてくるタリサの秘肉を）
（撫で回し、掻き回してふたつの淫らな水音を重ねる）
（少しすると、唇を重ねたまま、乳首を弄っていた手を離し、またもぞもぞと下に下ろすと）
（その手でタリサのズボンのベルトを緩め始めた）

>>271
ぶ…ブランクゆーたろうが！
ケッ…テメーのイメージから早漏と決めてかかってたから勘違いしちまったっての…
（慌てて取り繕うと、余裕のない表情で忙しなく手を動かす）
（ますます別の生き物のように蠢くソレから吐き出される汁の指触り）
（漂って来る雄の香り…）
（弄っていると亀頭が反応が強い気がする）
（半分あてずっぽうで稚拙な愛撫だが、指で亀頭をこねくりまわした）

……はぅ……
（蕩けた瞳で息継ぎをする）
（唇に残る温かみが男を強く意識させた）
…お…おう……
（言葉少なく頷くと小さく瞳を逸らす）
（考えてみれば男にこれだけ顔を寄せられたのも初めてな気がする）
（心臓がドキドキと鳴り響き、まっすぐ相手を見返すことができない）
う……ん……む……
（再び触れ合う唇…瞳を閉じているとさっきの高鳴りをもっと味わえるだろうか…）
（そう思いそっと目を閉じた）
…んむっ！？
……う…ぅ…ん……むむぅ……
（くぐもった吐息が響き、少女の口内に入り込んだ舌が唾液と絡み合う）
（おずおずと舌を動かしてみる…舌先が互いに触れ合いゆっくりと絡んでいく）
あはっ！？
（膣内から大きく愛液が零れ落ち、男の指から掌を濡らした）
（一瞬、肩を震わせる。密着した体からは少女の高い体温が男の肌を温めていく）
あ…あむぅ……んんぅう……
（ベルトの金具が外れる音…かすかな不安はあるが…それよりも熱く高まりきった性感に身を委ねてしまいたい）
（少し思い切って舌を絡ませると、男の舌の裏をなぞってみた）

>>272
……ふぅーん、そういう問題じゃないと思うが……ま、いいか。
（タリサの戸惑う様子に思わずツッコみたくなるが）
（それも何だと思い、適当に相槌を打つ）
んんっ……っ……少しは、分かってきたみたいだな……
（勘での愛撫ながら、敏感な亀頭を弄られれば）
（さすがに否応無く快感は高められ、腰をびくっと震わせてしまう）
（ペニスとそれを握る手を濡らすように、少し滑りを増したかと思える粘液が溢れ出し）
（竿を伝って流れ落ちていくと、ロッカーの中の雄の性の匂いが一段と強まっていく）

……っ……ちゅ……ん……む……
（タリサからも控えめに絡めてくる舌を受け止めるように）
（こちらの舌で、その舌を撫で回していき）
（同時に少しずつ唾液を送り込んで、舌が絡み合う水音を大きなものにしていく）
（ごく狭い空間で密着した男の体には、タリサの薄い胸からの心臓の鼓動が、はっきりと伝わり）
（そこまでは早くはないものの、十分に大きく忙しなくなっている男のドクンドクンという胸の鼓動が）
（こちらもはっきりとタリサへと返されていく）
……ん……っ、は……ぴちゃ、っむ……んん……
（タリサの舌が、舌裏をくすぐると、そのこそばゆさに小さく肩を揺する）
（それと同時に、男の舌の動きもさらに大胆になり）
（舌裏を撫で返したり、歯列や頬の裏側までタリサの口内を丹念に舐め尽くしていく）
……ん……む……ぷぁっ…………はむっ……ちゅぱ、ちゅっ……んぷっ……んっ……
（息継ぎのためか口を離し、少し生真面目な面持ちでタリサの顔をじっと見据えるが）
（その次の瞬間には、再び唇が重ねられ、舌が絡め直される）
（貪るように唇を合わせながら、すっと股間からも手を離すと）
（ベルトを外したズボンに両手をかけ…当然、狭い中で苦労しながらも）
（ショーツと一緒にそれを太腿の半ば辺りまでずり下ろし）
（タリサの下腹部を丸出しにしてしまう）

>>273
だろぉ？　へっこんなもんアタシにかかりゃ朝飯前だっつーの！
（などと得意げになってみるが…）
（掌と竿は粘液に濡れそぼり、鼻に捉える香りは強くなる一方だ）
（先走りでこれだと精液はどんな香りがするのだろうか…）
（狭いロッカーの中に雄と雌の香りが入り乱れ、頭がクラクラしてくる）

……あむぅ……、はぅ……んぅ……
（舌が熱を伝え合い、唇の端から唾液が毀れる）
（耳まで紅潮して、男との口付けと官能に酔う）
（口内に触れられるたびに脳も瞳も蕩けていくようだ）
（まるで舌を通して一つになってるような気持ちになる）
…んはっ……？
あ…あぅ…見てんじゃねーよ………
う……むぅ…ん…は…ぅ…ちゅぅ…
（不意に唇が離れ、怪訝そうに瞳を開いた）
（その瞳に映るのは、エロいオッサンとばかり思ってた男の意外にも生真面目なツラ構え）
（気恥ずかしくなって伏せ目で悪態をついた）
（だが、進んで唇を受け入れていく）
ん……んんぅ…あ……
（身を捩って男の手を助ける）
（細いウエストに南アジア人特有の褐色の肌）
（締まった太もも…そしてピンク色の秘裂…全てが曝け出された）
（愛撫に濡れそぼり、ヒクヒクと愛液を吐き出し続けるソコ…）
…んう…
（唇を離すと…瞳を伏せて搾り出すような声で）
優しく…しろよな…

>>274
あー、はいはい、さすがタリサ様だな。
（相変わらずのタリサの調子に、また適当な返事を返しつつ）
（それでも刺激されているペニスをヒクヒクと打ち震えさせ）
（カリを目一杯張り出したグロテスクな感触をタリサの手に伝えながら）
（雄の匂いをさらに立ち上らせていく）

ん……ぷ、はぁっ……
……なーに言ってんだ、目の保養だ、目の保養。
んな可愛い顔して……見るなっ、てな随分と酷な話だぞ……？
（透明な光る糸を引きながら口を離すと）
（ついさっき思わず顔を見つめてしまったのが、こちらも少しだけ気恥ずかしくなり）
（タリサの悪態に、また軽口で返してしまいながら）
（さも窮屈そうにして、タリサの細い腰に両手を回すと）
（自然とその手を、露わになっている小ぶりな尻に触れさせる）
…………これは、また……可愛らしいお尻だな……
（幾分余計なことを呟きつつ、その両の尻たぶを撫でて）
（少女の少女らしい滑らかな肌触りを、少しの間楽しんで）
……分かってるよ。
俺ができる範囲で、一番優しく……な……
……んっ……
（か細く小さい声を聞き取ると、少しでも安心させようと低めの声で囁き返しながら）
（タリサの髪に何度もキスを降らす）
（そうしながら、触れていたお尻をきゅっと上げるようにして）
（タリサの体をかるく持ち上げ、ペニスの先端に乗せるように濡れそぼった秘部をあてがうと）
（くちゅっ…と、今までとはまた違った卑猥な水音がロッカーの中に小さく響いた）
…………本当にいいんだな……？
もう……絶対、止めないからな…………入れるぞ……
（最後にそう言いながら、ゆっくりゆっくりとタリサの体を支えながら下ろしていき）
（幼い秘所へペニスを埋没させていく）

>>275
…うぁ……すげぇな…香り…
風呂入ってんのかよ……
（あまりにも強烈な雄の香り）
（適当なことをほざきつつ手を離した）
（これからこれが中に入ると思うと…ひどくドキドキする）

ケッ……言ってろ……女たらし…ロリコン……
（やはりまともに顔を見れない）
（男の胸元に顔を埋めて視線を避ける）
（悪態もどこか精彩を欠いている）
うぁ……る…るっせぇ！
ガキ臭い尻だっていいてーんだろ！
（カリカリと噛み付くが掌の温かさが心地よい）
（男の両の掌に納まる小さなお尻…肉付きは薄いが肌は１０代の瑞々しさを掌に与えていた）
……い…言っとくがな…慣れてんだぞ！
だ…だけど…その…う…ん…
（余計な事を言いながらも、それ以上言い立てる気にならなかった）
（小さく首を縦に振る）
わ……
（微かに爪先立ちとなり、男の手に体重を預ける形になる）
（秘所に触れた亀頭の感触はさきほどまで掌で愛撫していた肌触りと同様）
（あれがこれから自分の中に入るのだろうか…）
う……うん……いいよ……
あっ！？
（どこかしおらしくなって小さく頷いた）
（狭い膣口に食い込んでくるペニス）
（思わず声を漏らすが、意地を張って歯を食いしばっている）
（やはり痛いが、今更中途半端は嫌だ）
（男の胸にしがみ付き、小さな肩を振るわせた）
（膣口から微かに赤いものが毀れてくる）

>>276
……その匂いは、風呂とは関係ねえっつーの。
（最後に、思わずツッコミを入れてしまっていた）

っ……く……キツ…………ん……っ……
（当然ながら、未経験のタリサの膣内は、ペニスが押し出されそうなほど狭かった）
（腕で支えているタリサの体を、時間をかけて沈めていくと）
（やがて、ペニスの先が大きな抵抗にぶつかり）
…………我慢しろ……ってのも、勝手な言い方だな。
その……無理、すんなよ……？
（ここにきて上手くタリサにかける言葉が見つからない）
（短くそれだけ言うと、少しでも気を紛らわせるようにと）
（こちらにしがみ付いて痛みに耐えるタリサの髪にキスをし続けながら）
（タリサの身体をさらに落とし、それと同時にぐっとわずかに腰に押し上げて…タリサの中を突き破る）
……大丈夫……じゃないよな。
ほら、タリサ……顔上げろ……んっ、む……ちゅ……っは……
（すぐにでもこの狭い膣内を犯したいという男の欲望は滾るものの）
（ペニスを伝い落ちる生温かい純潔の感触と、その痛みに必死に耐えるタリサの姿に）
（ぐっとそれを堪え、タリサを貫いている体勢のまま動きを止める）
（少しでも痛みが治まり、タリサがそれに慣れるまで、と）
（再び唇を重ね、舌を甘く絡ませ合いながら）
（尻たぶをかるく揉むように撫で回していく）
……ん……ぷぁ……
俺が動いても大丈夫そうなら……言えよ？
それまでは、じっとしてるからな……ん……んっ……あむっ……
（タリサの顔を正面から見つめながら告げると）
（キスを、頬や首筋についばむように落としていき）
（耳に到達すると、その上側をまた何度も甘噛みしてやる）

>>277
ぐ…っ……んん……あぁ………
あくぅ……っ
（くぐもった声が漏れ、額に脂汗が浮かぶ）
んぁ……はぁ…っ
へへ…どーっつうことねぇーっての…テメーの祖チンでどうこうなるほどヤワじゃねーよ…
（どう見ても強がりでしかない台詞をほざく）
（だがそんな意地っ張りも髪に優しくキスされているとどこかへ引っ込んでしまった）
（ちょいコンプレックスだったが…ちょっと素直に女の子してみよう…なんて気持ちも起きてくる）
うあっ！？
ふ…はぁ……あん…優しーんだな…好きだぜそーいうの…
ちゅぅ……うむぅ…は…
（普段なら絶対に口にしたいような事を言うとキスを受け入れていく）
（まだ相手の気遣いに気付くには幼かったが、愛撫に心地よさを覚え）
（幾分か痛みからも気が散った）
（下半身に熱い感触が広がっていく）
ふぁあ……
だ…いじょぶ…っていいてーけど…ん…嘘つくもんじゃねーな…
はぁ…あ…ん……テメーの素人童貞とアタシの処女交換しちまったな…
へっ…感謝しとけよ？
…んひゃんっ！？
（ふてぶてしい笑みを浮かべていたが、たちまち首筋に走る甘い痺れに甲高い声を上げた）
（両腕を男の背に回して懸命にしがみ付く）
（赤くなった耳を愛されるたびに蕩けるような声をあげた）
あはぁ……ん……あ…
う……ぃぃぜ……
その…ちょっと…楽になった…
（膣を貫く痛みはまだ引かないが、多少他の感覚に気持ちがいった）
（狭苦しい膣内に感じる異物感と熱、初めてのセックスにどこか陶然とした気持ちになる）

>>278
……なんだ、今頃気付いたか……？
俺は、可愛い女の子には、すげー優しいんだぞ。
……あー、あと威勢がよくて、ちと意地っ張りなヤツとかにもな？
（少しだけ素直になったタリサに言葉を返しながら）
（飽きることなくキスを落としていく）
へいへい、感謝しますよ。
ったく……そういうとこも可愛いところが卑怯だってんだよ、全く。
……んっ……ん……
耳されるの……好きなんだな……はむ、ぁむっ……んぷ……
（しがみ付いてくるタリサを、しっかりと支えながら）
（真っ赤な耳を重点的に責めまくっていく）
（甘噛みを繰り返し、舌先を耳の襞に沿って丁寧になぞりあげ）
（耳たぶにも歯を立てつつ、吸うようなキスをして）

ん……そうか……？
じゃ、動くからな……ほんとに無理はすんじゃねーぞ……
……っ……は、ぁ……ん……んっ……
（タリサの言葉に、幾分心配になるものの）
（これ以上この状態でじっとしているのも、男として限界に近かった）
（小さく声を漏らしながら、タリサの体を小さく揺するように、ゆっくりと腰を動かし始めると）
（慣れていない分、容赦のない膣内の締め付けに反応し）
（痛がらせまいとする持ち主の思考とは正反対に、ペニスは熱く太く硬く滾ってしまい）
（その熱い表面が、タリサの膣内を抉るようにこすっていく）
ん……んっ……どう……だ……？
まだ痛いだろうが……少しは別の感じも出てきたか……？
……そうだ、またこっちも弄ってやるな……
（尻を撫でていた手の片方を離し、前の方に戻すと）
（タリサの上着を胸元まで、ぐいっと捲り上げてしまい）
（乳首をまた摘み上げ、擦って刺激を与えていく）
（尻たぶの片方は変わらず撫で続けながら）
（徐々に男の腰の動きが動きは遅いものの大きくなっていき）
（ペニスが深々とタリサの中へ埋め込まれていく）
（その動きに合わせて、ロッカーがギシギシ、ガタガタと音を鳴らす）

>>279
はぅ……ああ……ん……
そ…そーだぜオッサン…アタシがしてやらにゃ一生素人童貞だったんだからよ…
へへ……ん…・・・はぁう…
……わ…わかんねぇけど…き…気持ちいくなる……ぅ…
（ポソポソと胸元で呟く）
ひゃっ！？
…ぁ…う…
（唾液に耳が濡れ、刺激が走るたびに甘い官能に火がついていく）
（蕩けた瞳で男の胸の中で甘い声を上げ続けた）

あ…ああああっ！？
ぁ…っ！？
（狭いロッカーの中に高い声が響く）
（膣内を硬い異物で抉られるような感触）
（まだ痛みは引かないが愛され続けて零した液が幾分か潤滑油となっている）
（膣壁を押し分けて出入りするソレ、特にカリ首が引っかかると強烈な刺激が走る）
（痛みも快感も入り混じった刺激に翻弄され、声を上げて堪えるのが精一杯だ）
（しがみついた男の背に思いっきり爪を立ててしまう）
は……ああっ！？
わ…かんねぇけど……なんか…すげぇよ…
アタシの体がアタシじゃねぇみてぇ……ん…
あひっ！？
ふぁあ……あ…ち…くび…気持ち…いいよ…あぅ
アタシ…おかしくなる……
（幾度もの愛撫に尖りきった乳首が受ける性感は大きい）
（次第に支給をノックするような大きなグラインドを受けていく）
（狭苦しい膣は男のペニスを根元まで受け入れるのは不可能だったが）
（それでも半ばまで入ったそれをギッチリと銜え込み厳しく締め上げた）
（未開通のソコを抉られ、先ほどから昂ぶりきった性感を刺激され続け）
（少女は初めての絶頂に向けて昂ぶりつつあった）

>>280
……っ……はっ……そうか、すごい……か……
痛いだけじゃなくて、気持ちいい……ってこと、だよな……？
っはぁっ……俺も……いいっ……
……タリサの中……すげー気持ちいいぞっ……
（ごつ、ごりっ、と丸々と膨らんだ亀頭で、まだ幼い子宮口を叩くように）
（ペニスを膣が受け入れられるギリギリまで、突き入れていく）
（爪を立てられた背中に走るかるい痛みすら、欲望をさらに煽るものでしかなく）
（硬く尖った乳首の感触を指先に心地よく感じながら）
（それを丹念に揉むように扱いて、快感をさらに引き出していく）
っく……わりぃ……もう……我慢できそうにないわ……
このまま……最後まで一気に動かせてもらうから……
……ちょっと痛くても、我慢……してくれ……
タリサも……もっと、おかしくなっていいんだぞっ……
（もう動きを加減しているのも耐え切れない、といった風に囁くと）
（男の腰の速度が増していき、ペニスがより激しくタリサの中をこすり立てていく）
（狭い空間なので、自由に腰を振る、というわけにはいかないが）
（ロッカーにガン、ガン、と尻や膝をぶつけながら）
（できる限りの速さと大きさで腰をピストンさせていき）
（潤んだ膣内を、下から力強く、荒々しいほどに突き上げていく）
っは……タリサ……んっ……む……ちゅ……ちゅぷ……
（耳から唇を離すと、お互いの体が激しく揺れる中）
（タリサの唇にむしゃぶりつき、欲望に身を任せるままに舌を滅茶苦茶に絡め合わせていく）
（男の腰が振りたくられると、カリ首は引き出すかのように中の肉を抉り）
（このままタリサの中で欲望を吐き出そうと、子宮口を何十回と亀頭がノックしまくって）

っ……！ぅ……あ……駄目、だっ……
このまま……出すぞっ……！
……っく……うぅ……うっ……！タリサっ……出すぞっ……！
く……あぁっ……！イ……クっ……！
（射精の寸前で、思わず尻たぶをぎゅっと掴み）
（摘んでいた乳首を抓るようにしてしまいながら）
（次の瞬間、子宮口めがけて大量の精液が放たれていく）
（あっという間にタリサの狭い膣内を満たした白濁は）
（ふたりが繋がった場所からすぐに溢れ出し、ペニスを伝って）
（床に零れ落ちると、真新しい独特の匂いがロッカーの中に充満していく）

【こちらからのレスは、次で終わるな】

>>281
ふあぁあ……
あっ……うぅ…んあ…なんか…
昇ってくような……すげぇよ…熱くて…あたし…アタシもぅ…あっ！
（蕩けた瞳で甲高い声を上げる）
（初めての行為で初めての絶頂が近づいている）
（熱く火照った吐息、熱を伝え合う体）
（胸からも膣からもひたすら快感を高め、開いていく幼い性）
あ…あはあああっ！？
…ひぁああっ！
だめ…アタシ……アタシっ！？
（狭い閉ざされた空間に鳴り響く声と金属音）
（返って幾分か抑えられたピストンが膣をじっくりと擦っていく）
（下から子宮を押し上げられるような感覚）
（零れ落ち、男のペニスを濡らしていく愛液）
んはぁ…つ…あ…む……ちゅぅぅ…はぅ…
（求め合う舌と舌）
（昂ぶった情欲のままに嬉々として男の唇を受け入れると）
（唾液を零しながら激しく水音を鳴らしあう）
あはっ……アタシ…なんか…なんかきちゃうよ！？
ふあ…んん…っ！？
（幾度も抉られたソコがもたらす未知の快感）
（脳裏に衝撃が走り、全身が熱く震える）

あ…はっ……んひゃあああああうううううううっ！？
（一際大きな声を響かせると大きく体を仰け反らせて絶頂を迎えた）
（膣内が熱く満たされていき愛液と交じり合っていく）
（二人の香りが交じり合ったロッカーの中で荒い息を吐きながら体を震わせて始めての絶頂に浸りきった）
あ…熱いの…熱いの…出て……る……
はぁ…はぁ…あ
（大きく肩で息をしながら男の胸に持たれこんだ）
（太いペニスが抜け落ちると軽く身震いする）
あ……は…すげぇ…な…これがセックスかよ…
その…よ…いてぇけど…よかったぜ……
（ようやく呼吸が整ってくると男の顔を見つめ返した）
（軽く考えるような仕草をすると…爪先立ちで背伸びして頬に唇を落とす）
２度は言わねぇからよく聞けや……アンタみてぇなの…ちょっと…好きかも……
………っ！？
忘れろ！今のはなんでもねぇよ！！！！
（消え入りそうな声で呟いてたが）
（自分で言ってて恥ずかしくなったのか真っ赤になって）

【了解だぜ！遅くまでありがとうな！】

>>282
……っはぁ…………はぁ……はぁ……タリ……サ……
ああ……いっぱい……出したぞ……タリサの……中……っはぁ……
（長く激しい射精を終えて、こちらも肩で息をしながら）
（もたれてくるタリサの体を両手で受け止める）
（硬さを失ったペニスは、抜け落ちてだらりと垂れ下がり）
（タリサの太腿に触れていた）
そう、だ……これがセックスってやつだ……はぁ……
……そうか、タリサがよかったなら何よりだぜ。
タリサの初めて……ありがとうな……？
俺も、すげー気持ちよかったぞ……
（見つめ合っていると、不意に頬にキスされて少しだけ戸惑うも）
（続けて発せられたごく小さな言葉をしっかり耳に入れ）
……………………あー、忘れるかよ、んな大事なこと。
ちゃーんと聞こえたからな……
……俺も同じだぞ、と……
（顔を火照らせたタリサに笑いかけながら）
（さんざんキスをした髪を今度は撫でてやり）


（……少しして、タリサの体の重みを心地よく抱きとめたまま、ロッカーの扉に体重をかけていると）
（メキ…という軋む音に続いて、バキンッと細い金属が折れる音が響き）
お……おおっ……？
（さらにバコン、という音と共にドアが勢いよく開くと、支えが無くなった体は当然後ろに傾いていき）
おおおおっ……！？ぐっはぁっ……！！……
（強かに背中を床に打ちつけながらも、タリサの体はかろうじて自分をクッションにして受け止めた）
（背中の痛みに口をぱくぱくさせ、声にならない声を上げる）
（ついさっきまで愛し合っていたことの甘い余韻など、見事にどこかへ消えてしまった）
あっつつつつ…………てて……
よ、よぅ……明るいとこで見ると、もっと美人に見えるぜ……？
（ペニスは晒したまま大の字に寝そべり、その上に褐色の肌を露わにした少女を）
（乗せているというどこかシュールとすら言える状況に、自分でも言葉を失いつつ）
（部屋の明かりの中で、改めて顔を合わせたタリサに、間の抜けた挨拶をするのだった）

【んじゃ、こっちはこんな感じで終わるな】
【挨拶はまた後で】

>>283
………っ！？
忘れろバカ！！！
……ったく…
（どこかバツが悪そうに口ごもる）
（だが掌が心地よくて男の胸にしがみ付いたまま離れない）

……あ！？
（何か耳障りな音がする…大抵こういう時はロクな目に合わない）
うわっ！？
ったったった…わぷっ！？
（もたれ掛かった姿勢のまま、開いたロッカーの外に男とともに転がり出た）
（勢いよく胸に突っ伏し）
ったー……へへ…まったく間抜けだぜ。
お互いによ。だいじょぶか…って………ッ
え……え………
（男の言葉が引っかかる…明るいところ…）
（先ほどまでの薄暗がりと違いすっかり晒された自身の肌…堂々とした男のペニス）
（照明の明かりの下、自身の褐色の肌もピンク色の乳首も秘所もすっかり男の眼に晒されている）
あ……あわ……わ………
きゃああああああああああああああああああああっ！？
（高々と悲鳴を上げて胸を隠すと罪の無い男の鳩尾に拳を叩き込むのだった…）

【おいっすー！　アタシもこれで〆るわ】
【むっちゃ楽しかったぜー！　遊んでくれてありがとーなっ】
【ゆっくり休んでくれよな！んじゃあなー！】

>>284
【おー、こっちもすごく楽しかったぞ】
【こちらこそ、遊んでくれてありがとうな】
【そっちも遅くまでお疲れ様だ、おやすみなー】

つ【ロッカーの中にお赤飯】

>>286
そうか！
ロッカーの中にお赤飯が

浮上

…わぁわぁ、なんだろ〜ここー？
えっと、かくれんぼしてればいいのかな？
（何も入っていないロッカーに一人忍び込んで）

うんしょ…っ。せ、狭いよぅ…あついよぅ…！ふぇ、あんまり楽しくないなーこの遊びぃ…
（ぐんにゃりした顔で制服の襟を開けてぱたぱた扇ぐ）

>>289
なんでこのロッカーだけガタガタ揺れてるんだ？
あ、ええーーーっ！
（気になるロッカーを開けてみれば唯の姿を発見して驚いてしまい）

何してるんだよ、ロッカーにつまってたら暑いにきまってるだろ。

>>290
…あいす…たべたぁい……ふにゃぁ…
（がたごと不穏な音をロッカーの中からさせてるのに気付かず、くたーっとして）
…あれぇ？君だれ…えへへ、こんにちはぁ平沢唯ですっ！
いまね、ムギちゃんに教えてもらったロッカー健康法を試してるとこなんだぁー。
よかったら、君もやるー？
（ドアを開けた人の方へ、額に汗をかきながらへにゃっと笑って手をふる）

>>291
平沢唯、唯ちゃんか……よろしくな？
つかロッカー健康法ってなんだ。唯ちゃん汗びっしょりじゃないか。
もしかして新しいダイエットとか？
（不可解な行動に似合わず優しそうな笑顔を見せてくれる唯を見て警戒心を解いていく）
そのムギちゃん推薦のロッカー健康法、俺もやってみようっと。
ここ、入っていいんだよな。…お邪魔しまーす。
（ロッカーの隙間にゆっくり入り込んでいくと、狭い空間で唯とくっついてしまうことになって）

>>292
うんっ、よろしくねぇお兄さーん…あうちっ！？…えへー
（お辞儀しようとしてロッカーの内壁におでこをぶつけ）
は、たしかにこんなに汗かいたらダイエットになるかも！ムギちゃん…ありがとう…！
（そこに居ないクラスメートに向かって本気でお礼を言って）
うん？いーよーっ。でもここ、二人はさすがに狭…っわぁ？むぎゅう…
（もともと一人でも狭いロッカーに二人分の体が密集して）
…お兄さんは、あっつくないのー…？私は、はにゃー…
（ぴたりと向かい合った状態で上半身が密着し、暑さで頬を赤らめながらお兄さんの肩に首を預ける）

>>293
おわっ、だいじょうぶ？あははっ、こっちこそよろしくな。
（おでこをぶつけてしまう天然ぶりを見てつい笑ったりしてしまい）
…やっぱりちょっとあついなー。
（二人の体が密着していくと、ちょっとどころの暑さではなくなるが唯といられるここから出たいとも思わなかった）
だいぶへこたれてきたな？けど、あついほどロッカー健康法は効き目があるんだ！…たぶん。
（肩に寄りかかる重さに気づいてすぐ真横にある唯の顔を見ながら、手は唯の腰に触れてしまっていた）

【一応トリップ装着しておくよ。唯から何かこういう事したいってのがあったら、遠慮しないで教えてくれよな】

>>294
ん…、んー…お兄さんは暑さにつよいんだねぇ？
（密着したまま上目遣いで見上げ、効き目があると言われると納得して、頷くが）
いーな、私暑いのだめなんだぁ…
冷房も苦手なんだけど…。あふぁ、もうだめぇぇ〜……
（目をぐるぐるさせてお兄さんを支えにへばりつく体勢になり）
（手を腰に当てていて貰わないと、倒れてしまいそうにふにゃふにゃ力を抜いて）

…お兄さぁん、お願いがあるんだぁ……
あのね…、服、脱がしてぇ……？
ほら、私いまのままじゃ自分で脱げないから〜…
（いきなりとんでもないことをさらりと言い）
（密着して身動きの取りづらい体をもぞもぞさせながら、首をかしげる）

【えへへ、トリップありがとうー！よろしくねぇー】
【したいこと…うーん？それじゃこんな風にお願いしちゃったよぉ、お兄さんも何かあれば言ってね？】

>>295
暑さに強いってわけじゃ……でも唯ちゃんよりは強いかもね。
（頭から暑いという感覚が抜けていくほど、唯と密着した状況を意識しすぎていて）
（そう言われてやっと自分の体もじっとり汗ばんでいることに気がついた）
ずっと冷房つけてたら具合悪くなっちゃうのか。
あれだ、唯ちゃんってデリケートな体なんだよ。
（親しく話してくれる唯にはついつい行動が大胆になってしまい、触れるだけだった手はしっかり唯の腰を抱き寄せてしまっていた）

……え…？
そ、そうだよな……こんなに暑かったら服なんか着てられないよな？
（予想外のお願いにびっくりさせられるが、脱がせてみたいという欲求を叶えるためになんとか動揺を隠そうとして）
（それでも動揺が少し態度に出つつも、胸元の青いリボンに触っていく）
これは唯ちゃんのためにやっている事なんです！
はい、唯ちゃんバンザーイ！
（自分に対しても言い聞かせながら、しゅるりとリボンを解いて）
（ベストを脱がせるために両手をあげてくれるようお願いしながら、唯のベストを脱がせにかかる）

【こっちこそありがとうねー！勝手に制服で進めちゃったよ？】

>>296
はぅ、これってちょっとあれに似てるよねぇ…？我慢大会っ！
…私、デリケートなのかぁ…えへ〜。
（何が嬉しかったのか、ふにゃふにゃになりながらもお兄さんの腕の中でのんびり笑う）
（ただその表情も、汗でしっとりして少し色っぽい空気を出していて）

……ん〜…。ばんざーい！！
（素直に狭いロッカー内で両手を上げたまま、静止）
…ぷは…ちょっと涼しくなってきたかもー……
（なすがまま大人しくベストを脱がされ、くしゃっとなった前髪を頬に張り付かせ笑う）
（制服の薄手なブラウスから、下に着けているピンクのレースのブラが透けていて）

【うんっ！着てるの制服だから大丈夫だよぉ〜】

>>297
わかるわかる、暑さを我慢して汗を流すってところなんかそっくりだ。
……ううっ、唯ちゃんってこんな顔もするんだ。
（無垢な笑顔の第一印象とは違い、汗ばんだまま微笑む姿に少しだけ色気を感じてしまって）
（暑さと照れのせいで顔を赤くしながら唯の微笑みを見つめていた）

それじゃもうちょっと涼しくなろうか…着たままだと服も汗で濡れるしね？
（本心を隠すために汗のせいにして、ブラウスのボタンに触れてみるとちょうど目線も胸に行き）
（うっすら覗けてしまうピンクのブラを気にかけながらボタンを外していくと、胸元がはだけて直にブラの色を確認できてしまう）
どう？けっこう涼しくなった？……それとももっと涼しくしてみようか。
（唯の鎖骨の辺りに触れてみれば少し汗ばんだ感触があり、指先はさりげなく胸に近づいていく）

【ありがとねー。それじゃ、お相手よろしくお願いします！】

>>298
…んー？お兄さんもさすがに暑いの？かお、赤いよ〜…
（見つめられてきょとんとしながら、無自覚に熱をはらんでいる表情のまま相手を見上げ）

ん、うんっ。…はひ〜……すずしーい…！
（ブラウスのボタンが全開になると、ふっくらした胸が隙間からちらちら見えて）
ありがとーお兄さんっ…涼しくなった！けど、…あ、あれ？ひゃう…っ？
（鎖骨に触れられ汗ばんだ肌をひくっとさせて、ようやくばんざいした手を下ろし）
お、おにーさ…ん…？触ったら、また、あっつい…よぉ…
（手が自分の胸元に近付いてきた辺りで、ようやく恥ずかしそうに身をよじる）
（それも、狭い密室では全然効果は無くて）
【こちらこそー！じゃ、ここは一旦切るねぇ？】

>>299
ちょっと暑くなってきたかな…唯ちゃんほど赤い顔はしてないけどね？
（自分がどれだけ赤くなっているかも知らずに、赤らんでいる唯と視線が交わっていき）

また暑くなってきた？……せっかく脱いだのにな。
でもこれ以上は…どうしよう……
（ブラの上からスッと指をなぞらせるだけで強引に胸には触れず、手は背中に回されブラのホックに到達して）
唯ちゃん、一緒に暑さを忘れられることしない？
そうしたら、いつのまにか汗もかいててダイエットも大成功だよ？
（まだホックは外さないで、狭いロッカーの中で唯のことを強く抱きしめていく）
……唯ちゃんと一緒にいるとドキドキしてさ、もっとくっつきたいって思っちゃうんだ。
（抱きしめた唯に本音をつげながら、指先はブラのホックを外してしまって）

【あう…！ごめんお兄さーん！いきなり用事が入っちゃって、すぐ落ちなきゃいけなくなったよぅ！】
【ほんとにごめんね、短い間だけど楽しかったよぉー？ありがとうっ】
【また来るから、見かけたら声かけてほしいなぁ…？】
【それじゃ、ほんとにごめんねっ。またねー！】

>>301
【短い間だけだったけど楽しめたよ、唯ちゃんありがとう！】
【それじゃ、またね。いってらっしゃい！】
【スレをお返しします。ありがとう】

ふぅ…今日はこの宿で一休みさせてもらいましょう。
道がぬかるんだり土砂崩れで危険なので助かりました…
（途中で立ち寄った宿の一室に父親と入ると）
（馬の世話をするため、一旦場所へと戻る）

【こんにちは。お邪魔します】
【部屋で休んでいる父の目を盗んで、馬車の中で見ず知らずの人と…】
【という感じの流れを希望で待機してみますね】
【出典は「ベルセルク」です】

よいっ…しょっ！
ふぅ、これで良しっと。
お父様が待ってるから行かなくっちゃ…
（馬に餌と水を与えると寝室に向かった）

【落ちますね、、失礼しました】

ふふ、出発まで時間はあるから、少し散策でもしてみようかな…
（宿の外に出ると額に手をかざし、厚い入道雲に覆われた空を見上げ）
（好奇心に胸をときめかせて初めて訪れた土地を散歩している）

【こんにちは。連続になりますが、また少し待機させていただきますね】
【場所は前回同様、馬車の中か…用具入れや馬小屋などでも構いません】

【無理矢理なのと合意なのだと、希望はどっち？】

>>306
【こんにちは。そうですね、どちらでも大丈夫と思うのですが…】
【例えば無理矢理だったら、脅されて狭い場所へ連れ込まれて犯されたり】
【合意の場合は、経験が無いのをいい事に、巧くたぶらかされて事に及ぶ羽目に…】
【といった具合でしょうか。性格上、積極的に喜んでというのは難しいかもしれませんので…】

>>307
【積極的に喜んでが難しいなら無理矢理なのがやりやすそうだね】
【脅して馬車の中に連れ込んで…】
【父親が途中、周囲を探してるけど声を押し殺してとかいいかも】

【よければ宿を出たとこで声をかけて馬車に連れ込むけど】

>>308
【そうですね、その方が自然な成り行きでやり易いと思いますので】
【よろしくお願いします】

【では>>305の続きで、声を掛けて連れ込んでいただければ】
【始めやすいと思うのですが…どうでしょうか？】

>>305
よお、お嬢ちゃん…こんにちは
確かあの馬車って、お嬢ちゃんのとこのだよな？
（宿を出ると一人の男が話しかけてくる）
（この土地の人間というわけではなく、旅装の若者）
（薄汚れているが逞しい体格で、頭ひとつ高い位置から声がする）

申し訳ないが、手伝ってもらえないか？
俺の荷物が飛んでって荷台の中に入っちまって…
勝手に漁るわけにもいかずに困ってたんだ
お嬢ちゃんが一緒なら大丈夫だろ？
（馴れ馴れしく話しかけ、さらに肩に手を置いて急かし、馬車の方へと歩き出す）

【それでは、こんな感じで続けてみるよ】
【よろしくお願いするね】

>>310
え？あっ…は、はい…そうですけど…
（宿の周囲を散策し、近くの森にでも行こうと思っていた矢先）
（突然誰かに声をかけられ、周囲を見渡そうとして見上げると）
（一人の逞しい若者がその声の主であると気づかされる）

ふふ、そういう事でしたら喜んで！お易い御用ですっ。
勝手に取って下さっても大丈夫でしたし…
（話しを聞くとすぐに表情は緩み、相手の頼みを快く承諾する）
（肩に手を置かれ、半ば急かされるようにされると駆け足になるが）
（相手に対し疑念など微塵も持たず馬車へと歩いていった）

【ありがとうございます。では、よろしくお願いします】

>>311
あらぬ誤解を与えてもまずいからね
泥棒と思われたら大変だ
結局そんな心配する必要もなかったけどね
こうして持ち主に許可をもらえたんだから…
（馬車の元まで辿り着くと、身軽に荷台に飛び乗って）
荷物を崩しちゃいけないから、悪いけど一緒に乗ってみてもらえるかな？
（コレットに手を伸ばして荷台に乗せる）

（そうしてごそごそと荷台を探していたが、男の荷物があるわけもなく）
（だんだん荷台の奥へと入り、周囲の視線が隠れたところで男が本性を曝け出す）
やっと見つけた…これだこれ
（コレットを背後から抱きすくめると、おもむろに身体をまさぐる）
（両手を回して抱き締めながら、両手で胸と腰を同時に揉みだす）

>>312
ふふ、正直な心をお持ちの方なのですね。
（追い剥ぎや泥棒も多い時世、わざわざ断りを入れる相手に）
（牧師の娘の感性からか、清らかな心意気を感じ）
（ニコッと微笑んで相手を見つめ）
大した荷物もありませんし、ご安心下さいね？
（先に荷台に乗った相手に会釈すると、そっと手を伸ばし）
（差し出された手を握りしめた）

あっ、見つかりました！？良かったぁ…
大切な物でしたら大変ですし、金品でしたら盗まれたり………キャアッ！
（相手の言葉に、自分の事のように胸を撫で下ろすが）
（不意に抱き竦められて、男の手が体を弄り始めると）
（クリッとした瞳を見開いて思わず声を上げた）

いっ…いやっ！ちょっ、ちょっと…！
な、何するんですかっ…や、止めて下さいっ！

>>313
こんなご時世だし心構えは大事だろう？
自分の身は自分で守るのが基本だし…
それはお嬢ちゃんだって…ね
（含みを込めた言葉と視線を投げかけ、これからの楽しみを思うと自然と笑みが浮かび）
荷物の価値とは関係ないさ
人目っていうのはどこにあって、どう感じるかわからないものだからね

大切といえば大切か…
こうして楽しむこともできるし、欲望を受け止めてもらうんだから
（顎を掴んで後ろを向けると、むしゃぶりつくように唇を奪い）
（無理矢理唇を嘗め回しては、唇の間に押し込んでいく）

何をする気かはわかるんじゃないか？
こんな辺鄙な場所で溜まってたんだ
お嬢ちゃんと楽しい時間を過ごそうかなって…
たまにはハメを外していいだろ…お嬢ちゃんだってそう思うだろ？
（荷台の上に押し倒し、身体をまさぐりスカートの中まで手を入れていく）

>>314
んんっ…！？やっ…ちょっ…んんぅーっ！！
うぅっ…ゃ…っ…離してぇっ！！
（おもむろに口付けられると、露骨に嫌がって引き離そうとするが）
（抗ったところで男の力に敵うはずも無く）
（顔を背けて、愛の無い口付けから逃れるのがやっとであった）

それ以上近寄らないで…大きな声を出しますよ…
すぐそこの宿には、宿の人と父も居ますし…
（疑いを持っていなかっただけにショックは大きく）
（恐怖に怯えながら体を震わせるも、男をたしなめようとするが）
いっ…いやあぁ〜っ！！離してぇっ！！
お願いですっ！誰にも言いませんからっ…！！
（突然押し倒されて全身をまさぐられ、男の手がスカートの中に伸びると）
（外まで響くほどではなかったが、甲高い悲鳴を上げながら抵抗し始める）

>>315
離したら逃げちまうだろ…それじゃつまらないじゃないか
こうしてせっかく会ったのに、キスだけなんてもったいない
しかもキスだって…まだまだ満足できてないしな
（暴れるコレットを押さえ込み、唇がずれても舌を伸ばし続け）
（唇の周りをべたべたと汚しては、舌と舌を絡ませようとする）

声を出して困るのはどっちだ？
俺はどうせ流れ者、逃げ出せばそれですむけどな
だからってただでは逃げないぞ…
人が来る前にお嬢ちゃんの身体、限界まで楽しませてもらおうからな
（とうとう手が下着の中へと入り込んでは、一気に膝までずり下ろす）
（体重をかけて足を押さえて身体を入れて膝を閉じられなくすると）
（四つん這いになったまま、尻だけ突き出すように持ち上げて）

こんな姿を見られていいなら、大きな声で呼んでみろ
（片手でペニスを取り出すと、コレットの割れ目に押し当てて）
（脅すように力を入れると先端が入口にめり込むのがわかる）

>>316
いやっ…嫌ですっ！私、こんなことなんてしたくはっ……んんぅっ！！
（瞳には涙を浮かべながら口付けを拒み、両手で相手を押して突き放そうとするが）
（非力な細腕には逞しい相手を押し退ける力など皆無…）
（やがて、小さく艶やかな口元は唾液に汚され）
（仔猫のように小さな舌を、男の舌と絡み合わせてしまう…）

いっ、いやあぁ〜っ！！
（脅迫され恐怖に怯えながら、純白の下着を無理矢理下ろされると）
（泣きながら顔を振って叫び、ついには羞恥姿で体の自由を奪われてしまった）

うっ…うぅ…どうして…どうしてこんな酷い事をするんですか…
あなたには人間として、良心の呵責はっ……キャアッ！！
（曝け出された下半身…まだ男も汚れも知らぬ純真無垢な筋状の秘裂は）
（とても男の太いペニスなど収まりきる程ではなく）
（先端の感触が膣口に伝わると、恐怖で引きつった表情で男を見つめた）

>>317
キスしたぐらいで泣くことないだろ…
そんなじゃ俺も傷ついちまう
どうせなら笑顔で…気持ちいいキスしたいだろ？
（唇を咥えては舐め回し、舌を絡ませて突いたり吸ったり）
（コレットの唾液を啜って飲み込み、逆に自分の唾液も飲ませる）
いままでしたことないくらい濃密なキスをさせてやるから…

酷いこと…か？
セックスするのは酷いことじゃない
とっても楽しくて、気持ちいいことだろう
それともまだセックスで、感じたことがないとか？
それなら俺に残った良心で、気持ちよくして逝かせてやるよ
（膣口を解すように唾液を塗り付け、ペニスを軽く出入りさせては）
（筋が開いていくのを凝視している）
やっぱり顔を見ながらしたいか？
それは１回出してから…まずはこうして後ろから、動物みたいに交わろうじゃないか
（コレットの目を見返して笑うと、ペニスの先端を埋めていく）
（きつく閉じた無垢な割れ目をこじ開けるようにして嬲り）
（処女膜の抵抗を感じると、不審に思って動きを止める）
…ん？　これは…もしかして……

>>318
……クスン……で、でも……ふっ…あぁ……んんっ…！
（諭されるような口調を掛けられると、ハッとなって抵抗を止め）
（半ば言いくるめられるように口付けを受け入れると）
（拙い舌使いで男と舌を絡ませ合いながら、何度も唾液を飲み込んでゆく）

うっ…うぅ……そんな、だって私…キスだって初めてですし…性行為なんて全然っ…！
あっ…やあぁ…お願いです……や、止めっ……はあぁっ…！
（男の甘い口調に懐柔されると、泣き喚いたり抵抗するのは止めるが）
（大人の階段に足を踏み入れる恥ずかしさと恐怖から、体の震えが止まらなくなる）
顔を見ながらなんて恥ずかしいです……優しくして下さい……ひあぁっ！
（男の笑みや視線に抵抗を諦めて身を委ねると、潤んだ瞳で見つめて嘆願する）
（だが、まだ汚れを知らぬ秘密の花園の扉を、男の逞しいペニスで割り開かれると）
（四つん這いの姿勢で両手を突いて踏ん張り、歯を食いしばって苦悶の表情を浮かべている）

>>319
わかってきたみたいだな
そんな調子に舌を絡ませて…唾液をとろとろ流し込むんだ
こうした方がいいだろう？
（言葉と舌で指導を行い、キスを誘導し）
（恋人同士でもしないくらいの淫らなキスを教え込む）
唾液の味も美味しいだろう…もっとたくさん飲むんだぞ
（唇と唇に隙間を作っては、舌が絡まるところも見せつける）

キスも初めて…でも慣れただろ
セックスだって同じこと…やってみれば気持ちよくなる
そんなに身構えなくてもいいさ
（コレットが処女だと知ると動きを止めて）
（言葉ではなだめるようにして、ペニスでは嬲るように小刻みに震え）
（いまにも破られようとする処女の証をその身に教え込む）

顔を見ながらが恥ずかしいなら、俺が入るの良く見るんだぞ
俺がお嬢ちゃんの顔を見るか、お嬢ちゃんが入れられるのを見るか、ふたつにひとつを選ばせてやる
どっちも嫌なら…父親を呼んで、初めてのセックスに立ち合わせてやる
さあ…どっちにするか早く決めろ、時間はもうないからな
（片手で腰を掴んでは、腰を前へと突き出していき、コレットの蕾を突き破り）
（大きなペニスを捻じ込んでいく）
（じわじわと奥へと突き進んでいくが、幼い体の中に男のペニスは入りきらず）
（突き当りまで辿り着いても、身体の外に一部が残る）

>>320
…ふっ…ふぁぃ……んっ…ちゅっ…ぅ…っ…
（羞恥心で表情は歪み、切なげな視線を向けて、相手の言葉にコクン…と頷く）
（舌使いは拙いが、男に導かれるまま舌を絡め合わせて唾液を交換し）
（口を窄めて男の舌を吸引しては、何度も喉を鳴らして嚥下していった）
（さっきまでは恐怖に怯えていたはずが、初めての口付けに好奇心を抱くと）
（全身が厚くなるのを感じ、頭が火照って上気し鼻息も荒くなる）

うぅ…怖いですし…やり方とか分からないですけど…優しくして下さい……あっ……
（なだめるような男の声色に恐怖心は薄れ、心は落ち着きを取り戻し始めるが）
（緊張と不安で体は震え、ペニスの動きに敏感な反応を示していた）

選びますっ！選びますから、お願いですっ……父だけは呼ばないで下さいっ！！
（脅迫とも取れる男の言葉に急かされると、ハッとなって顔色を変え）
（素直になって男の言葉に従う。むろんそれは本心ではなく）
（恐怖心や父に対する思いによって突き動かされたのであった）
それじゃあ…あなたの顔を見ながら……が、いいです…
あなたに全てを…お任せしますからっ…ぁ…ひっ…ひぎぃっ…！
（とっさの決断を男に伝えると全てを諦め、身も心も男に委ねる事にした）
（こんな姿を父に見せるぐらいなら、自分一人が嫌な思いをしてでも）
（このまま静かに時間が過ぎ去ってくれる方が良い事は明白であったからだ）
（するとその時、馬車のすぐ傍では、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる）

　　コ　レ　ッ　ト　ォ　ー　ッ　！　　コ　レ　ッ　ト　ォ　ー　ッ　！

（自分の帰りが遅いことが心配になった父が、宿の外に出て愛する娘の名前を叫んでいる…）
（その声を聞くと助けを求めたい衝動に駆られるが、涙を堪えて男に身を委ね続け…）

>>321
淫らなキスは気に入ったようだな
初めてのくせにもう慣れてるし、気持ちよくなってきてるんじゃないか？
もう俺が導かなくても、好きなようにしてみてごらん
キスって気持ちいいものだろう…
（問い掛けては舌を見せ、コレットの好きなようにさせ）
（思い出したように舌を吸ったり、唇を噛んだりを繰り返す）

全てを任せる…？
それじゃあ…選んだのとは逆に、しているところを見てもらおうかな
そのほうが何されてるかわかるし、勉強のためにはいいだろう
（コレットの選択とは逆に頭を押さえると下を向かせて股間を見せて）
（まさに処女を破るところをコレット自身に見せ付ける）
目を逸らしたら父親を呼ぶぞ…ちょうど探しに来たみたいだしな

（父親が探す声を聞きながら、腰を前後に突き動かしだす）
（大きく身体を動かして揺らしては、コレットの最奥を突き上げて）
（わざと悲鳴を上げさせようとするかのように激しく揺らし責め立てる）
コレット…ちゃんか、このまま出すぞ
一番奥の深い場所に、たっぷり濃いのを注いでやるから、きっちり咥えて飲み込むんだぞ
（入りきらないペニスを押し込み、突き当たりに張り付かせると）
（射精に備えて肉が震え、今にも爆発しそうに大きく膨れる）

>>322
ひゃふっ……んっ…ぁ……ちゅっ…ちゅっ……
（男に促されるまま、自分なりのやり方で）
（拙いながらも懸命に舌を動かして頷く）
（口内を確かめるように舌先は歯の裏側や上顎をなぞり）
（唇を重ね合わせて呼吸を遮断するように唇を求め合う）

………………………………………………
（思いもよらぬ男の言葉にドキッとなるが）
（何も言わずに静かに頷くと、言われるがまま従う）
あっ……あぁっ……！
（一つに繋がった互いの性器を、半強制的に見つめさせられ）
（怖々と表情を歪めながらも、その瞬間を真剣な眼差しで凝視した）
（すると、馬車の板一枚隔てた向こうに父の声と気配を感じるが）
（何もできないもどかしさに悲しみが込み上げ、目を閉じて震えながら男に身を任せる）

あっ…ぁ……やぁっ……お父様っ…が…っ……んんっ…ぅ…あぁっ…！
（狭く幼い膣に、太い大人のペニスを挿入したまま男が腰を降り始めると）
（目を見開いて声を絞り出し、思わず甲高い声で叫びそうになってしまう）
（だが、すぐ傍に居るであろう父に気づかれては大変になると感じ）
（とっさに手で口を塞いで身を震わせ、頭を左右に振って必死に声を押し殺す）
はっ…ぁ…んっ……だめ…中で出したら…赤ちゃんができちゃうって…どこかでっ…あっ…やぁっ！
（窮屈な膣内…膣口は男のペニスを痛いぐらいに強く締め付けながらも）
（男性にとっては心地良い刺激？を伝えながら、しっかりと咥え込んでいる）
（まだ大して濡れもしない内に操を奪われ、やはり痛みは禁じ得なかったが）
（薄く見開いた視線の先には、周囲を見渡しながら遠ざかってゆく父の姿があった…）

>>323
もうキスだけは大人だな…次にキスする奴はびっくりするな
まだまだ幼い嬢ちゃんがこんなキスするとは思わないはず
それはそれで興奮しそうでいいけどな
（呼吸も忘れて没頭するようにキスを続け貪って）
（唇をひとつに解け合わせると蕩けるように息も合わせる）

（コレットの視線の前でペニスが膣口を押し広げ、破瓜の徴が垂れるのも見える）
（どれだけのものが入っているか良く見えるように引き抜いては奥深くへと突き立てる）
こんなに大きなものを咥えて、お腹がいっぱいになってるだろう
お嬢ちゃんもこれで立派に大人の仲間に入ったところさ
（ペニスの先端をお腹の上からなぞって教える）
（その指をクリトリスまで下ろしていくと、転がすように指で擦って刺激する）

ほーら、口を閉じたりしないで初めての感想聞きたいな
（口を塞いだ手を掴み後ろ手に引いて、体も引いて上体を起こして）
（身体の正面をここからは見えない父親の方へと向ける）
良く知ってるな…そのとおりだよ
身体の中に射精して、子種が子宮の中に届くと、女は子供を身篭っちゃうんだ
初めてセックスした記念だし、お嬢ちゃんに出してあげるよ
（父親の背中に身体を向けさせ、背面座位の体勢で突き上げ）
（激しく身体を上下に揺すり、ペニスで子宮口を何度も小突く）
いま当たってるのが子宮って奴、ここにたっぷり注いで上げるよ
（ひときわ強く突き上げてペニスを子宮に密着させると、一滴も残さず飲み込ませようと抱き締めて熱い飛沫をぶちまける）

【呼び出されちゃって外出します】
【今日は戻れそうにないけど、週末なら…】
【もちろんここまでってことでもかまいませんが】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【申し訳ないけど、先に失礼するね】

>>324
んぅっ…ふぁっ！
（呼吸もままならず、途中で苦しくなって僅かに唇を離すと）
（二つの唇の間で粘着質な唾液が糸を引いてゆっくりと滴る）
（初めてではあったが、キスというものがここまで気持ちよく）
（熱くなれるものだと、心の奥底で感じる事ができた）

やあぁっ…こんなに大っきなものが…私の中にぃ……痛ぅっ！
（望んでいるわけでは無いにもかかわらず、破瓜の瞬間を見せつけられ）
（身分を弁えない背徳行為に、今更ながら自分自身を恥じる）
ひぐうぅっ！痛いっ…ぃ…あっ…んっ……やっ……だめですっ…！
そんなところ…弄っちゃっ……やっ…いやあっ！
（男に幼い膣を犯され、汚れ知らずだった操を奪われると）
（鈍い痛みに顔を歪めながら、一筋の涙が頬を伝う）
（だが男は更に、最も敏感な部分を指で刺激し始め）
（思わず体を震わせて声を上げ、男の手に自分の手を添えた）

はあぁっ！やんっ…い、痛いけど……気持ち…いぃ…です…っ…
（手を掴まれ、無理矢理状態を起こされると、視線の先で自分を捜す父の姿が…）
（この姿を見られなくて良かったのかもしれないが、急に切なくなって涙が溢れ出すと）
（男の言葉に従うように、羞恥心を堪えて感じたままの感想を伝える）
いやあぁっ！いっ…いけませんよぅっ！！神に仕える身でもありますしっ…
何も知らないのに赤ちゃんができたりしたらっ…お父様がっ…！
だからっ…止めて下さいっ…中には…中には出さないでぇ〜っ！！
（あらぬ姿勢で遠くから父を見つめながら、見知らぬ男に犯され続ける…）
（すると未熟で華奢な体は、逞しい男に下から激しく何度も突き上げられながら揺れ）
（太いペニスが狭い膣を出入りする様子が映し出されていた…）
（そして男の言葉に恐怖を抱き、膣内射精を避けようと逃げ出したい衝動に駆られるが）
（後ろからしっかりと抱きしめられ、悲痛な叫びも空しく、子宮の奥まで大量の子種が流し込まれてしまった…）

>>325
【反応が遅れてしまってすみません…】
【こちらの事はお気になさらず】
【ご自身の用事を優先されて下さいね？】
【ただ…次にまとまった時間が取れる日取りが未定でして…】
【名残惜しいのですが…今回はこれで終わらせて頂いてもよろしいでしょうか？】

【長時間お付き合い頂き、お礼を伝えたいのは私の方です】
【またお会いできたら、その時もぜひよろしくお願いしたいです】
【拙く時間がかかってしまい申しわけありませんでしたが】
【どうもお疲れさまでした。気をつけて外出されて下さいね？】
【私も失礼します。本当にありがとうございました！】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】