>>1 【スレ立てありがとうございました。使わせてもらいます】
も、もうっ……年上をからかわないの!
(年に似合わない形容詞が続くと、恥ずかしそうに視線を逸らすが)
(抱きしめられると、視線は自然と修史の方へ向いて)
私も……すごく幸せ。修史君に、こんな風に想ってもらっていたなんて、私……
ありがとう、修史君
(照れくさそうな修史に負けず静華も恥ずかしそうで)
(言葉の代わりに、唇を重ねて気持ちを伝え)
んっ……しゅうじ……くんっ、んっ……
(修史の柔らかい唇を求めて、深くまでキスを重ねていると舌を絡め返してもらって)
(愛しい恋人の舌の熱や形を感じようと、舌いっぱいに感じあいながら
奥を突かれると、修史を求めようとするキスが時折止まり)
んんっ……修史君、それは、私……
(赤くなって言葉をとぎれば、はいと答えたも同然で)
(遠慮がなくなり、さらに深くまで突き上げてくる修史のペニスを
蜜を溢れさせながら柔らかくなってきたそこは
ぬるぬると、しかし強く修史を締め付けて)
修史君っ……私、あああっ……気持ち良いっ、修史君にいっぱいにされて、
深いところも入り口も全部修史君に満たされてっ……んんっ……!
(膣口から膣奥まですべて修史のものにされていくのを感じながら、
熱く濡れた秘所で恋人のペニスを包み込み)
修……史……くん、私も……私も、もうっ……
(修史に突き上げられながら、すっかり愛液でぬめった秘所を絡めあいながら、
静華も絶頂が近いのか、震える膣襞が修史のものを強く締め付けて)
んっ……修史君に……修史君なら、いいから……
私の中、修史君でいっぱいに、んぁっ?!あぁっ……!
(思い切り想いをぶつけてくる修史に答えるように、
修史の背中へまわしていた腕と足に強く力を込めて、
精を中へしっかりと受け止めるようにがっちりとお互いの体を近づけ)
【
>>1さんスレたてありがとうございます】
【修史君とお借りします】
>>3 だってこんな可愛い静華さんを見れるのって、俺だけの特権でしょ?
(恥ずかしそうな視線がこちらに向くと、にっと笑ってキスを返し)
これからいっぱい……思い出作っていきましょうね?(また手の甲に恭しく口付ける)
(憧れの彼女からも甘い嬌声が上がり始めると、鼻に掛かった甘い声にますます激しさを増し)
……っぅ…っくっ!俺も…っぁ!また締まっ…!!…はぁっ!好き、です…
静華……っ…うぅっ
(ぎゅううっと力強く抱き締めると中に埋めたペニスが更に質量を増して)
イ…っく…!!!
(お湯が中に入ってしまうことを労わる余裕もなく、切羽詰った突き上げから)
(とどめとばかりに入り口から一気に最深まで貫いて)
(子宮口を僅かに押し広げながら、どくっ…!と熱い白濁を放出する)
ぅぅぅうっ…!ふっ…ぁっ……かっ
(彼女の首筋に顔を埋めながら、何度も小刻みに腰を揺すり、その度にびゅくっと精液が溢れ)
(想いを遂げた充足感に満たされながら、彼女の中をたっぷりと染め上げ)
はぁーっ…はっ………
(子宮内を満たしても尚も収まりきれず、結合部からじわりと零れ出しお湯と交わる)
(あまりの気持ちよさにクラクラしながらも、耳元で愛してます、と力なく囁く)
(暫く繋がり合ったまま頬や首筋に口付けていたが、ぼんやりとした彼女の様子に気づき)
静華、さん……だ、大丈夫っ…すか?
>>4 それは……もう、修史君……
(可愛いと呼ばれるのは恥ずかしかったが、
だんだんそう呼ばれるうれしさの方が強くなってきて)
(手の甲へ口付けてくれる修史の耳を、今までのお返しとばかりに優しく唇ではさみ)
修史君っ……私も好きぃっ……あっ、んっ、んんっ……!
深ぁっ、あっ、しゅ、修史っ……!
(力強く抱いてくれる彼氏に負けまいと強く抱き返しながら)
(ますます固く、大きくなってきたペニスを絡みつく膣で包み込み)
(激しい突き上げが奥を貫いた瞬間)
私も、もっ……駄目ぇっ!イっちゃう……ああっ、修史君っ……!
(子宮口を開かされてしまえば最奥から震えるような快感が上ってきて)
(彼氏の前で涙がこぼれるほどの快感にはしたなく感じきった顔を晒してしまいながら、
白濁を注ぎ込まれるたびに膣を痙攣させ)
(修史に満たされていきながら、静華の愛液も勢い良く噴出してきて)
ああっ……いっぱい出てるっ、修史君の熱い精液、私の中にっ……
子宮がいっぱいにされてるの、私、気持ちよくてっ……また、イくぅっ……!
(体が得る快感以上に幸せな気持ちが静華をより高い絶頂に引き上げていき)
(隅々まで修史に染め上げられるころには、繋がったところから半透明の白濁と
愛液が入り混じったものを溢れさせながら)
修史君……好きよ……んっ、あぁっ……
(あちこちに口付けられるたびに快感の余韻に体を震わせていたが、
修史の言葉に答える口調はどことなくぼんやりとしていて)
大丈……夫……んっ、ふぁ……
(快感と恥ずかしさで赤くなっていた顔は、温泉でのぼせてしまっていたのか)
(首をかしげた弾みに眼鏡がずれてしまいながら、恋人の下でくたっと体の力が抜けて)
>>5 (自分の精を逃すまいと締め付け、飲み干すように奥へと蠕動する動きに震え)
……っつ!…すっげ…また締め付けって…千切れそ…ふっぁ
(彼女が達する度に強烈に襞が絡みつき、乞われるままに射精を続け)
はっ…ぁ…ん、静華さんのアソコ…まだ震えてますね…
俺も、大好きっすよ…って顔真っ赤ですけど、大丈夫……ふっ…くく
(ずれた眼鏡の奥の瞳が潤んでいる事に色っぽさを感じながらも、なんだか愛らしく)
…っと…!大丈夫っすか?マジで力抜けて…おっと
(ずるっとお湯に沈みそうになる身体を慌てて支え、額に手を当て)
のぼせたのかもしんないっすね…んんっ
(ずるっと名残惜しげにつながりを解くと、広がった陰唇からとろりと零れ、その後湯が入り込み)
上がりましょうか?ってか誰も居ないよな?っしょっと。
(お湯から立ち上がると、肉感的に色づく火照る肢体を難なく横抱きに抱き上げて)
…首に掴まっててくださいね?
(ちゅっと額に口付けると湯船から出て、周囲を確認しつつ脱衣所へ)
(達したばかりの妖艶な色香に惑わされそうになりながらも理性を必死に保ち
水を飲ませたり身体を拭いてあげたり、介抱してかつらを装着)
…決まんないよなぁ…やっぱ。女の格好じゃ…はぁ……部屋戻ってゆっくりしましょうか?
(浴衣のうなじにクラクラしつつも、流石に横抱きでは目立つと判断し)
(おんぶすれば背中に幸せすぎる感触を味わいつつも、最愛の彼女を庇いながら和室へと)
ただーいまっと…どうすか?具合…まだ熱い?
(布団を敷いた上に彼女をおろすと、心配そうに見つめるが…あくまで見た目は美少女で様にならない)
>>6 んんっ、修史君の熱い精液、中で、いっぱいっ……!
(恋人の精に満たされていく熱さと快感に満たされながら、
年下に笑われても今はむしろうれしくて)
(修史に微笑みかけるが、目の前の修史の姿がふらふらとゆがんで……)
(意識がはっきりとしていたら飛び出して逃げたかもしれなかった)
(横抱きに抱き上げられながらも、半ば無意識のうちに
修史の首筋につかまると、恋人の介抱に身を任せ)
(しっかり着替えまでさせてもらうと、次に目が覚めたのは和室……
心配そうに自分を見つめている恋人の、女の子姿で)
修史……君……?
(熱に当たってぼーっとした感じの視線があちこちをふらふらとさまよい、やがて修史の瞳をしっかりと捉え)
いやだ、私ったらもしかして気を……?
重かったでしょう、ごめんなさい……私ってば……
(体を起こしてお礼を言おうとするが、
まだ熱が残っているのかふらふらと布団の上に体を横たえると)
(浴衣の合間から覗く胸元は、のぼせるほどの湯加減でほんのり赤くそまっていた)
>>7 ……あ、目…醒めました?すいません…
俺、調子に乗ってやりすぎちゃったみたいで…はい、のぼせたみたいっすね。
(若干気まずげに頬を染め、上目遣いに詫びて)
今は部屋ですけど…や!重くなんかないですよ?途中見つからないか冷や冷やしたくらいで。
…っと。まだ寝てて良いですから。
(頬を労わるように撫で、眼鏡を掛け直させてあげると)
(ひんやりとした濡れたタオルを額に乗せ代えて、安心させるように微笑み)
(微笑み……はしたが、浴衣の下の色づいた鎖骨や首筋のキスマークに視線が奪われ)
(ごくりと唾液を飲み込み、何考えてんだ俺は!とふるふると首を激しく振る)
…な、何か飲みます?!それとも…
(また股間に血液が集まりそうなのを必死に押さえ、甲斐甲斐しく世話を焼こうと)
【なんかリード上手く行かなくてすみません】
【希望っつか…弱ってる所悪いんですけど、静華さんもちょい…だけで良いんで
積極的になってくれるといちゃつけるかなーなんて。】
>>8 ううん、大丈夫……
(湯あたりして赤かった表情は、今度は恥ずかしさがまた襲ってきたのか別の赤に染まってきて)
修史君がその格好なのに私のこと軽がると運んでたら
旅館の人に変な目で見られてしまうかもしれないわね
(頑張ってくれたらしい修史に、照れ隠しに少しからかうような笑顔を向けて)
あ……ありがとう……
(眼鏡を直してもらうころにはやっと落ち着いたようで、冷たいタオルの感触が新鮮で)
(しばらく甲斐甲斐しく介抱してもらうにまかせているが、
修史が何かとりに行こうとすると、そっと浴衣の袖を掴んで)
……飲み物は後でいいから……もう少し傍にいて、修史君……
(タオルを代えてすぐ傍にいた修史のことを
少し弱弱しいながらもはっきりとした意思と共に引っ張って)
【完全にぐったりしてしまっているとやりにくいでしょうしね】
【もちろん了解よ】
>>9 いっ?!ぁ…そ、そうだっ!まだつけっぱなしだった…
(慌ててカツラを外すと、乱れた髪をくしゃっとかき上げキリッと取り繕い)
力持ちな娘さんですねって…思われるんですかね。
(からかわれるがまま、気恥ずかしげにまた拗ねるように口を尖らせ)
っと…静華、さん?……あ、はい。解りました
(甘える縋るような口調と視線、きゅっと浴衣の袖を掴む動きが可愛らしくて)
(どこにも行きませんよ?大丈夫だから…と頭をなでる)
んじゃ…ええと……だ、抱っこしてあげます!!
(何を思ったのか、よいしょと抱き起こすと自分は布団の上で胡坐をかいて)
(そのぺたんとした胸元に寄りかからせるように膝の上に座らせ、お腹の前で手を絡め)
(しっかりと抱き支えたまま、静華の手を取り指を絡めるように繋ぎ)
……ちょっとでも早く回復しますよーにっと。
静華さん、抱っこ好きでしたよね?
(背後から頬擦りするようにあわせながら、優しく抱き締め)
>>10 あら?私は別にそのままでも良かったんだけど……
(大分調子も戻ってきたのか、静華の表情にも笑顔が戻り)
母を抱きかかえる娘なんてそうはいないんじゃないかしら?
(それでも、くたびれた体はどことなく不安なものがあるのか、
修史が寄り添ってくれると安心したように表情を緩ませるが)
え……しゅ、修史君?!だっこって、それは……ちょ、ちょっと待って!
こんなあかるいところじゃ私恥ずかしっ……きゃっ!?
(抗議するよりはやく、あっさりと修史に抱きかかえられてしまうと急いで逃げ出そうとするが)
(おなかの前で手がからむと、自分もその手に指先を絡めて、手をつなぎ)
……こんなことしてたら、私今度は嬉しくて倒れちゃうかも……
(恥ずかしさをやがて嬉しさが満たしていったのか、
抱きしめてくれる修史にもたれかかって体の力を抜き)
(しばしゆっくりとしているのだが……やがて、ちらちらと後ろを向きたそうに修史の方へ首を曲げて)
>>11 俺は全くもって……よくないですよ。
っつーか何ですか静華さん!風呂の中でも女装をやたら勧めてましたけど…!
そんなに俺の女装姿が良いですか!(割と涙目で拗ねるようにいじけて)
俺達しか居ないんだから恥ずかしがらなくてもいいじゃないっすか♪
…静華さんって本当に恥ずかしがり屋ですよね。時々本気で嫌なのかって不安になるとき有りますよ。
(滑らかな首筋に膨れた頬を押し付け、拗ねた台詞を告げるが声色はまるで怒っておらず)
(むしろこの恋人同士過ぎる体勢に頬はゆるゆるで)
(首筋と、顎のラインに唇を滑らせちゅっ…ちゅっと肌触りを楽しむようにしていたが)
……ん?あ、くすぐったかったすか?すみません
(ちらちらと振り向かれれば、自分の悪戯を咎められているのかと思い慌てて顔を起こし離して)
(お腹の前で繋いだ手はそのままだが、悪戯は我慢してじーっと)
【お待たせしてごめんなさい】
【少し眠たくなってきてしまって……】
【今日はここで凍結をお願いしても良いかしら?】
【いえ、俺の方こそ気づかずにすみません!昨日の疲れもありますよね…】
【じゃあ凍結で。俺は明日駄目だったのがよくなりましたけど、
静華さんは週始めじゃないとって話だったんで…また来週?】
【取り敢えず決まったらまた伝言で教えてください。それじゃ、お疲れさまでしたっ
ゆっくり休んでくださいね?寒いから暖かくして】
【ありがとう、そうね、週末は時間が無いことが多くて……】
【また伝言させてもらうわね】
【お疲れ様。修史君もゆっくり休んでね】
【修史君と眠れば暖かく出来そうね……おやすみなさい】
【私からはスレをお返しするわね】
【ういっす。俺のほうは来週は多分いつでも大丈夫だと思いますけど…また伝言で】
【はい、ありがとうございました。今夜も楽しかったです。
…!!お、俺も一緒に。一緒に寝ましょう静華さん!!朝まで離しませんから!(がばっ】
【てことで。気持ちだけでも暖かさを共有できればと…おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【◆Yz8JaPopbYさんとスレをお借りしますね】
>>17 【お待たせしました】
【今夜ですが、リミットが1時ぐらいまでになりそうなのですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
>>18 【改めまして、よろしくお願いします】
【リミット承知いたしました】
【無理をしない程度に楽しめる時間だと思いますので、よろしくお願いします】
>>19 【ありがとうございます】
【遅くなってしまって申しわけないのですが】
【バレンタインをよろしくお願いします】
【事前に希望などがあれば伺いますが、いかがでしょう?】
>>20 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【1週間くらいの遅れ、何の問題もないですよ】
【我々は我々だけのバレンタインを楽しみましょう】
【希望は…エイミさんと一緒に楽しめればそれで十分です】
【書き出しはお願いしても大丈夫ですか?】
>>21 【ありがとうございます】
【そう言って下さると助かります】
【ではこちらからスタートさせていただきますので】
【少々お待ち下さい…】
(彼がこの世界に…パプニカに来てから数日が経過)
(ちょうど「2月14日」を迎えた日、エイミは彼を城から連れ出し)
(少し離れた場所にある海岸を一緒になって歩いていた)
(柔らかな砂浜の向こうには、広大な水平線を望むことができ)
(この世界の自然の一端も、彼の住む世界と同じような情景を映し出している)
(僅かな波風がそよぐ砂浜は肌寒さがあったものの、快晴に恵まれ)
(日だまりは心地良く、繋ぎ合った手の平から伝わる熱が温もりを与えてくれた)
フフ、ごめんなさいね?今日は急に連れ出しちゃったりして…
今日は…ちょっとだけ特別な日だから、どうしても伝えたいことがあったの。
(肩掛けの皮のバッグに手を添えながら、並んで歩く彼を横目に見つめ呟く)
(少しだけ気恥ずかしさもあってか、顔には照れ笑いを浮かべている)
【多少強引で申しわけないのですが、この様な形でもよろしかったでしょうか…?】
>>23 (パプニカで暮らし始めて数日…)
(レオナの取り計らいで、エイミの助手という形で側にいることを許され、)
(異文化の中で苦労しながらもエイミの側で幸せに過ごしていた)
(ある日、エイミに伴われ、城下から離れた海岸を歩いていた)
エイミ様!城の近くにこんな海岸があったんですね…
凄く澄んで…この海の向こうに俺の国が繋がっていそう…です
(周囲に人目がないか気にして、助手という役割を演じる)
(注意深く辺りを伺い、誰もいないことを確認するとエイミの手を握り歩き始める)
この海が俺の世界に繋がっていたら、いつか帰らなくちゃいけないみたいで嫌だな…
俺はエイミさんの隣で、この世界の美しい海を見ていたいよ
…今日は良い天気だね…!
陽射しが暖かい…けど、風が少し冷たいね
(繋いだ手の温もりにお互いの存在を確かめながらのんびりと二人だけの時間を楽しむ)
(聖夜にエイミから贈られたマフラーをエイミにも巻き、寄り添いながら歩く)
特別な日…今日は何の日だっけ?
(エイミの照れ笑いを少し不思議そうに見つめる)
【書き出しありがとうございます】
【エイミさんと海岸でデートできるなんて嬉しいです】
>>24 もう…改まって「エイミ様」だなんて呼ばれると恥ずかしいわ…
ここだったら誰も居ないから大丈夫よ。
(表面上の関係に少なからず恥ずかしさを感じ)
(彼から名前を呼ばれると苦笑してしまう)
でも本当に、あなたの世界と繋がっているみたいだから不思議。
あなたの世界では、あなたの部屋にしか行ったことがないけれど
とっても素敵な場所なんでしょうね…
ずっと傍に居てくれるなら私も嬉しいわ。
(しっかりと重ね合わせた手から温もりを感じながら)
(弄ぶように指先を絡め合う)
(首に巻いてもらったマフラーからは、少し前の懐かしさが伝わり)
(踏みしめた砂浜の後方には、2人の足跡が延々と続いていた)
少しだけ肌寒いけど…今日が晴天に恵まれて良かったわ。
特別な日が大雨だったりしたら残念な気もするし…ね。
クリスマスの時がそうだったように、あなたの世界にもあるんじゃないかって思うの。
いえ、むしろこの世界にある方が不思議なのかしら?
フフ、まぁそれはともかく、ほら…今日はね…
バ・レ・ン・タ・イ・ン・よ。
甘い物が…嫌いじゃなければいいんだけど…。
(少しモジモジしてしまうが、不思議そうに見つめる彼に)
(人差し指を立てて微笑みかけながら答える)
【そう言っていただけて嬉しいです】
【時間は短めになりますが、よろしくお願いしますね】
>>25 ご命令とあらば、いつも通りにしますよ…俺のエイミ様…
(恥ずかしそうなエイミさんに悪戯っぽく微笑むと啄むような軽いキスを交わす)
俺の世界は、この世界ほど美しくないよ
海も空も汚れてるし…何より、エイミさんがいないし…
エイミさんの隣が、俺にとっての最高の場所だよ
(同じマフラーに包まった体を抱き締め、少し冷えた体を暖める)
特別な日…?
…バレンタイン……?
あっ…もうそんな日なんだ…
この世界にもあるんだ…って…え!?俺に…?
(縁のない行事のため、すっかり忘れているだけでなく、)
(自分がもらえる対象ということすら意識せずに動揺してしまう)
勿論、甘い物大好きだよ!エイミさんも大好き!
大好きな人からもらえるなんて…何て幸せなんだろう…!
(エイミの可愛らしい微笑みに、瞳を輝かせながらはしゃいでしまう)
【時間は短くても、こうしてるだけで幸せですよ】
【特にこういうロールは本当に癒されますね】
【さて、そろそろ打ち合わせに移った方が良いでしょうか?】
>>26 んっ……もう、不意打ちなんだから……フフ。
(軽く口付けられると目を丸くしてしまうが)
(こういう場所でのキスに、思わずドキドキしてしまう)
巧いこと言ってくれるのね…恥ずかしいわ…
でも、すごく嬉しい。
あなたの世界は、この世界よりも文明が進んでいる印象を受けたわ。
ほんの僅かしか居る事ができなかったけど、興味深かったの。
(彼の言葉に照れ笑いを浮かべ、ほんのりと顔を赤くして微笑む)
(体を包み込んでくれる彼の温もりが、冷えた体を癒してくれて)
(内側からポカポカと暖まっていくように感じられる)
フフ、受け取ってもらえるなら良かった。
喜んでもらえるなら嬉しいけど…口に合うかしら?
(彼の喜び様が微笑ましく、瞳の輝きを見つめていると)
(自分自身でも喜びと興奮で表情が綻んでいた)
あまり期待はしないでね?これ…なんだけど…
(そう言うと、少しだけモジモジとしながら、鞄から包みを取り出す)
(水色のシルクの布袋をブルーのリボンでラッピングした、大・小、2つの地味な包み…)
(その二つをそっと差し出すと、視線を泳がせながら照れ笑いを浮かべている)
【時間がかかってしまってすみません…】
【迷いましたが、レスを書かせていただきました】
【プレゼントはもう決めてあるのですが】
【中身はまた次の機会にしておきますね】
【大した物でもないですし、勿体ぶっているわけでもありませんが】
【内容を明かすのは次回にしておこうかと思いました】
>>27 【レスありがとうございます】
【照れているエイミさんの愛らしさが伝わるレスでとても可愛らしいです】
【それでは今日はこちらがお預かりして、ここまでにしましょう】
【プレゼントの件、承知いたしました】
【楽しみが残って、嬉しさと相まってドキドキしますね】
【待つのも楽しみの一つで、次回が本当に楽しみです!】
【さて、次回の相談ですが…】
【こちらは一番早くて水曜の22時頃になりそうですがいかがでしょうか?】
>>28 【お疲れさまでした】
【そのように言われると益々恥ずかしくなってしまうのですが…】
【また次回よろしくお願いしますね】
【本当に、中身はあまり期待しないで下さいね…】
【ほんの気持ちとして受け取っていただければ嬉しいです…】
【でも私も、また次回のロールがすごく楽しみです!】
【次回は水曜日の22時ですね、大丈夫だと思います】
【伝言板でお会いしましょう】
>>29 【こちらこそ、また次回もぜひよろしくお願いします】
【こうして、バレンタインに合わせてロールをしていただけて、】
【プレゼントまで考えてくださるお気持ちが本当に嬉しいです】
【いつものように一緒に楽しみましょうね!】
【最近、いつもより遅い開始になってしまい申し訳ありません…】
【ご負担にならない程度の時間で構いませんのでお相手いただければ嬉しいです】
【それでは、水曜に伝言板でお会いしましょう】
>>30 【こちらこそ、クリスマスだけでなく】
【バレンタインまで一緒に過ごして下さり感謝しています】
【◆Yz8JaPopbYさんの言う通り】
【いつも通り楽しみましょうね!】
【◆Yz8JaPopbYさんの都合もあるでしょうから】
【時間や日程に関しては気になさらないで下さいね?】
【お互いの都合が合う時に楽しめれば嬉しいですから】
【それに、私の方も1時ぐらいまでしかできないことも多く】
【あまり遅い時間まで続けられず申しわけないですし…】
【では、今夜はそろそろ失礼しますね…】
【また次回を楽しみにしています】
【季節の代わり目もありますので、体に気をつけて下さいね】
【水曜日の22時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>31 【エイミさんがお相手だからこそ、ここまで続いて、しかも楽しめてます】
【本当にありがとうございます】
【お気遣いありがとうございます】
【お言葉に甘えさせていただきますね】
【エイミさんもお時間に関してはお気になさらず…】
【こちらも、これくらいの時間が丁度良くなってきましたし…】
【まだまだ寒い日が続くようですので、エイミさんもお気をつけて…】
【それでは今日もありがとうございました…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
34 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 22:06:56 ID:A7V7zimw
【再開にスレをお借りしますね】
>>33 【お待たせしました】
【今夜は前回よりも遅い時間まで続けられそうですが】
【お時間はいかがでしょう?】
【すみません…名前とsageチェックを入れ忘れていました…】
>>35 【改めてよろしくお願いします】
【どうぞ、お気になさらず…】
【こちらも今日は大丈夫です】
【エイミさんが眠くなるまでお付き合いしますので、ゆっくり楽しみましょう】
【レスは用意できていますので、いつでも投下できます】
【今日のこの先の展開ですが、いちゃいちゃメインがお好みですか?】
【それとも、エッチもしっかりにします?】
【こちらはどちらも楽しませていただいてますが、エイミさんのお好みも伺いたいと思いまして…】
>>36 【うっかりしていました…】
【お気遣いありがとうございます】
【先に眠気がきてしまうかも知れませんが】
【◆Yz8JaPopbYさんも無理だけはなさらないで下さいね?】
【レスの準備ありがとうございます】
【個人的には、海を眺めて話をしながら、いちゃいちゃも楽しみつつ】
【最終的には流れから甘いエッチもできれば…と思いましたが】
【◆Yz8JaPopbYさんはいかがでしょうか?】
>>37 【お気遣いありがとうございます】
【では、今日はどちらかが眠くなるまで楽しみましょうね】
【ご希望を聞かせていただきありがとうございます】
【こちらも同じように考えていました】
【せっかくの海岸ですし、少し開放的な感じで良いですね】
【前回、少し意地悪なエッチになってしまったのですが…】
【エイミさん個人の嗜好としてはどんなエッチがお好みですか?】
【もし、露出など以前伺ったお好みが嗜好なら、】
【いちゃいちゃしながら、悪戯風に少しハードにしても楽しそうですが…いかがでしょう?】
>>38 【はい、もちろん喜んで!】
【◆Yz8JaPopbYさんの希望と同じなら嬉しいです】
【ありきたりかもしれませんが、沈む夕日を眺めて】
【ロマンチックなムードにも包まれてみたいです】
【今回は、前回より更に和やかな雰囲気の中で】
【ラブいちゃと甘いエッチを楽しめれば…と思っていたのですが】
【ハードな流れがお好きでしたら、それでも構いませんので】
【希望などがあればおっしゃって下さいね】
>>39 【夕日の薄明かりの中で最愛の人と一緒にいられたら素敵ですね】
【和やかで、甘い雰囲気に浸れたら幸せです…】
【こちらもラブいちゃを楽しみたいので、このままの方向で楽しみましょう】
【それでは、そろそろ始めてしまいましょうか?】
>>40 【こちらに合わせていただいてばかりで申しわけありませんので】
【もし途中で希望や試みがあれば、遠慮なくおっしゃって下さいね】
【ロールの中で流れを変えても構いませんので】
【では、投下をよろしくお願いします】
【それでは、投下させていただきますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>27 今の…誰にも見られてない…よね?
それじゃ、今度は不意討ちじゃなくて正々堂々と…
(同じマフラーに包まったまま、エイミを正面から抱き寄せると)
(ゆっくりと唇を重ねて舌を交わらせる)
いつか、二人で自由に世界を行き来できるようになったら、
あっちの世界に遊びに行こうか?
エイミさんも知らないこと、色々見せてあげたいね
(ちらっと思い出す故郷の情景もただ懐かしいだけ)
(今、体に伝わる柔らかく暖かい感覚を最も愛しく身近に感じている)
俺の口はエイミさんに飼い馴らされてるから、口に合わないわけないよ!
(まるで犬のように喜びと興奮で、プレゼントとエイミの顔を交互に見る)
ありがとう…!…2つも!?凄く嬉しい…!
(取り出された2つのプレゼントを少し震えた手で受け取ると優しく、強く胸に抱き締める)
エイミさん…ありがとう…愛してる…!
(恥ずかしそうに微笑むエイミに愛しさが募り、)
(プレゼントを潰さないように手に持ちかえると、エイミを正面から抱き締める)
…せっかくだから、開けちゃっても良いかな…?
大きいのと小さいの…どっちから開けようかな…
(抱き締めるうち、愛情が欲情に変わる前に自分を律してプレゼントに意識を向ける)
どっちも開けるのが勿体ない…けど、小さい方から!
(小さいプレゼントを震える指先でゆっくりと開ける)
【お気遣いありがとうございます】
【いつも本当に巧みに合わせてくださるので、】
【こちらは今のままでも十分楽しませていただいていますよ】
【なので、エイミさんもご希望があればどうぞ、ご遠慮なくお聞かせください】
【こちらもエイミさんのご希望を少しでも叶えて差し上げたいので…】
>>42 この前は…姫様に気球から覗かれていたものね…
んっ……チュッ……
これじゃ不意打ちよりも熱くなってしまうかも?
(両手で彼の胸板に熱く抱き締められ唇を重ね合うと)
(口内で舌を絡ませ、求め合うように触れ合わせた)
私をあなたの世界で楽しませてくれるの?
嬉しいわ…あなたのお部屋だけでも新鮮だったけど
見た事の無い世界に触れるというのも楽しそうだもの。
(行動力もある性格なためか、一度行った彼の世界にも強い興味を抱いており)
(好奇心に満ちた眼差しで見つめると、微笑みながら頷いた)
…もぅ、飼いならされているだなんて可笑しいわよ…クスクス。
喜んでもらえると嬉しいけど、あまり大した物じゃないから
本当に、気持ちとして受け取ってもらえれば……キャッ!?
(喜ぶ彼の言動が微笑ましく、その様子を嬉しそうに眺めていたが)
(もう一度強く抱き締められると、目を丸くして表情で頬を赤くする)
フフ、お好きな方からどうぞ…
(彼が開けた小さな包みの中身…)
(そこには、木箱に入れられた手作りのチョコレートが入っている)
(ハート型のチョコの周りを、ホワイトチョコで縁取っており)
(縁の上には、宝石に見立てたカラフルなチョコチップが)
(周囲を覆うように一粒一粒、均等な間隔で乗せられている)
(そしてハート型の表面には、少量の金箔が控えめに散りばめられていた)
【それなら嬉しいのですが…こちらこそ、お気遣いに感謝します】
【では、もし希望などがあればお互いに伝え合いましょう】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【チョコレートの説明は、分かり辛かったらごめんなさい…】
>>43 姫様に会うたびニヤニヤされて恥ずかしいよ…
エイミさんは何か言われてない…?
(気になって空を見上げると、薄らと日が沈み始めた落ち着いた色の空が広がる)
熱くなるには、まだちょっと明るいかもね?
(唇を離すと名残惜しいように唾液の糸が繋がり、切れる)
(お預けするようにキスの矛先を額や頬に向ける)
向こうの世界はこっちじゃ珍しい物ばかりだからね…
きっとエイミさんも楽しんでくれると思うよ
美味しい物食べて、一緒にデートしたいなぁ…
(好奇心に輝く瞳を眩しそうに見つめ、微笑みで目を細めた)
本当に飼い馴らされてるんだよ
エイミさんと一緒じゃないとご飯も美味しくないし…
エイミさんとキスしないと寂しいし…
すっかり飼い馴らされてる…責任取って欲しいなぁ…
(抱き締めたまま、頬を赤くしたエイミにゆっくり唇を重ねる)
(唇を、舌を味わうように丁寧にキスを交わす)
…わあぁぁ!凄い…!
初めて貰えたチョコがこんな宝石みたいな凄いチョコだなんて…
(木箱の中のチョコを恐る恐る指先でなぞり、何度もエイミとチョコを交互に見つめる)
エイミさんの愛情を感じるよ…
こんなに丁寧に綺麗に作って…大変だったでしょ…
本当にありがとう…一生大事にするね!
(あまりの出来栄えにチョコということも忘れて真剣に宣言してしまう)
もう一個も開けちゃっていいかなぁ…?
(子供のようなちょっと欲張った瞳でエイミを見つめ、封を開ける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【チョコの説明、良く分かりましたよ!】
【目の前にあるように素敵なチョコがイメージできました】
>>44 お菓子作りが得意というわけじゃないけど
大好きなあなたのためだもの、楽しく作らせてもらったわ。
一生大事にしてくれるのも嬉しいけど
食べてもらえた方がもっと嬉しいかも♪
(緊張しながら彼の行動を見つめていたが)
(予想以上の喜び様に胸を撫で下ろす)
(そして彼の言葉にクスクス微笑み)
(人差し指を立ててさり気なく伝えた)
どうぞ、良かったらもう一つも開けて欲しいわ。
(彼が封を開けるのを楽しむように見つめて頷くと)
(子供のような彼の仕草を微笑ましく感じていた)
こっちも頑張って自分で作ってみたんだけど…
(大きい袋の中には、お城やダンジョンにもあるような宝箱を)
(模した小さめの箱が入っており、中は二つに仕切られていた)
(その中には、パプニカの紋章の形に削られた、手作りのクリスタルのペンダントと)
(自分に与えられているシンボルでもある「風」をイメージした香水が入っている)
【ありがとうございます】
【少しでも喜んでいただけると嬉しいです】
>>45 こんなに素敵なチョコを作れるんだから、エイミさんはお菓子作りも天才だよ
…あっ…!?そうだね…これチョコだもんね…
(エイミにさり気なく指摘されて恥ずかしそうに笑うと木箱を胸に抱き締める)
こっちは結構大きいね…ん?宝箱?
懐かしいなぁ…エイミさんに再開した時を思い出すよ…
(クロコダインに詰められた宝箱を思い出して苦笑いしてしまう)
これも…エイミさんが…?
凄く綺麗だ…こんな立派な物…いいの?
(少し日が落ちてきた空に掲げ、煌めくクリスタルに息を飲む)
(触れて汚すのを恐れるように慎重に扱いながら、身に着けるか大切にしまうか迷う)
こっちは…香水…?
凄く良い香り…海の風に乗っても、爽やかで優しい香りが伝わるよ
まるでエイミさんみたいな香り…
(少し冷えてきた海風に乗って鼻腔に薫る香水を楽しむ)
本当にありがとう…こんなにたくさん…
一個一個が俺なんかに勿体ないくらい素敵だよ…
(手にした贈り物を本当に大切に胸に抱き締める)
(エイミを抱き締め、感謝と愛情を伝えたいが、大切な贈り物を離せず、もどかしくなる)
エイミさんが俺のために作ってくれたチョコ…
俺1人で食べる勇気がないから、一緒に食べようよ?
(砂浜に立つ樹を見つけ、エイミを木陰に誘う)
【素敵なプレゼントありがとうございます!】
【大人っぽくて、本当に素敵なセンスだと思います】
【香水はエイミさんが使っている物と同じ設定ですか?】
>>46 あまり出来映えは良くないのに、そんなに褒めてもらえると
逆に申しわけないわ…でも、すごく嬉しい…どうもありがとう!
(両手をパチンと合わせて自分も喜びを表すと、木箱と彼を見つめる)
そういえば、あなたがパプニカに来た時は、宝箱に入れられていたんだったわね。
クスクス…クロコダインさんたら手荒なことをするんだから…。
(宝箱を手に話す彼と会話していると、この世界で初めて会った時の状況を思い出し)
(釣られるように苦笑しながら、彼が箱を開ける様子を見つめる)
公務の合間を縫って、職人さんに教えてもらいながら制作に挑戦してみたの。
きっと職人さんに頼めば、もっと精巧にできたんでしょうけど
大好きな人への贈り物だから、自分の手で作ってみようと思って。
パプニカの紋章が刻んであるから、2人の思い出の形としても残ると思うし…
(気球の布の修繕などを行ったことはあったが)
(本格的なアクセサリー作りに挑むの初めてで、苦戦はしたものの)
(職人さんに教わって、どうにかペンダントの形は出来上がっていた)
この香水は書物を見ながら、昔からの製法通りに調合して作ってみたわ。
数種類の花弁やハーブを調合して、エキスを抽出してみたの。
そんなに強い匂いじゃ無いと思うから、香りを楽しんでもらえれば…
でも本職じゃないから、出来映えはあまり期待しないで…ね。
(モジモジと恥ずかしがりながら、チラリと彼を上目に見つめ呟く)
受け取ってくれてありがとう。私の方こそ嬉しい…
(贈り物を大切にしてくれる彼の仕草に胸を打たれ)
(その胸板に抱き締められると、静かに瞼を閉じ安堵の表情を浮かべた)
フフ、ありがとう。それじゃ一緒に食べましょうか。
(彼の誘いに笑みを作って見つめると、砂浜に立っていた樹に視線を向けた)
【あまり大した物でなくて恐縮ですが】
【喜んでいただけて嬉しかったです】
【香水は一応、私が作ったオリジナルということで悪しからずです…】
【「パプニカ」とシンボルの「風」という世界観に因んでみました】
>>47 そんなことないよ!
全部、心を込めて作ってくれた、最高の宝物だよ!
まさかこんなに素敵なプレゼントを用意してくれたなんて…
(自分の喜び様を見て、喜んでくれるエイミを見て、嬉しくて涙すら零れた)
公務の合間って…あれだけ忙しかったのに…
俺、一緒にいたのに全然気が付かなかったよ…
(助手として多忙なエイミを助け、傍にいたが、全く気が付かなかった)
(それはつまり、エイミが少なからず無理をして用意したことだと知り、胸が熱くなる)
職人さんに作ってもらっても意味ないよ…
エイミさんが愛情を込めて、苦労して作ってくれたのが嬉しいよ…
初めて一緒に過ごせたバレンタインの記念に、絶対に大切にするから…
エイミさんと一緒に…一生大事にする!
(ペンダントをそっと握り、エイミと指を絡めると違うようにキスを交わす)
この香水はエイミさんと会えない時に蓋を開けるね
そうすれば、この香りでエイミさんが傍にいる気がして寂しくないから…
でも、勿体ないから、できるだけ使わなくて良いように一緒にいたいな…
(控え目な優しい香りは爽やかに気持ちを落ち着ける)
エイミさんは本当に凄い…
何でもできて、何でも知ってて…
そんなエイミさんが俺のことを好きでいてくれるなんて本当に幸せだよ
俺にできることはエイミさんに適わないけど…
エイミさんを愛して、大切にするのは誰にも負けないからね!
(胸の中で安堵の表情を浮かべるエイミに真剣に想いを伝える)
ちょっと待ってね…はい、どうぞ?
(こちらの世界に来て与えられたマントを砂の上に敷き、座る場所を作る)
大分、日が暮れて来たね…もうすぐ夕日が沈む
(寄り添うように座り、砂浜を茜に染める夕日に包まれる)
本当に食べるの勿体ないなぁ…
でも、せっかくだから…
(覚悟を決めたように恐る恐るチョコチップを摘むと口に運ぶ)
(口に広がる甘さに笑みを浮かべ、再び摘んだチョコチップをエイミの口元近付ける)
エイミさんも…はい、あーん…
【エイミさんのセンスは本当に素敵です】
【香水のコンセプトもしっかりしてますし、本当に感心しました!】
>>48 【いえいえ…私なんて本当にそんなことはありませんので…】
【質素なのにこんなに喜んでいただけて、すごく嬉しいです】
【どうもありがとうございます】
【…と、これから2人で楽しくという場面なのですが】
【実はそろそろ眠気がきてしまいました…】
【申しわけないのですが、今夜はここで凍結にしていただいても】
【よろしいでしょうか?良いところなのにごめんなさい…】
>>49 【では、今日はここまでに…お疲れさまでした!】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【本当に素敵なプレゼントもいただきましたし、】
【夕陽を見ながら…という場面に入る所ですから、キリも良いかと思います】
【お疲れかと思いますので、取り急ぎ次回の予定だけでもお伝えしますね】
【次回、こちらは日曜の22時くらいなら大丈夫だと思います】
【エイミさんのご都合はいかがでしょう?】
>>50 【もう少し続けられれば良いのですが…すみません…】
【◆Yz8JaPopbYさんもた異変お疲れさまでした】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【喜んでいただけて嬉しかったですし】
【また次回がすごく楽しみです!】
【では、続きは日曜日の22時ということで】
【たぶんお会いできるとは思いますが】
【もし何かあれば早めに伝えますね】
>>51 【今日はいつもり大分長く楽しませていただきましたし、】
【エッチなしでも本当に楽しかったです】
【最近ちょっと沈みがちでしたが、おかげで幸せな気分になりました】
【本当にありがとうございました】
【いつも、こちらの都合にお付き合いいただきありがとうございます】
【とは言うものの、無理に予定を空けていただいているかと思います】
【次回日曜も、難しいようでしたらこちらが調整しますので、】
【どうぞ、お気兼ねなく教えてくださいね】
>>52 【良かった…そう言っていただけて安心しました】
【本格的なエッチも良いのですが】
【こうした男女の語らいやスキンシップも】
【すごく好きなので、お互いに楽しめて何よりです!】
【立ち入ったことを聞くつもりはありませんが】
【一緒に居ることで少しでも元気を出してもらえるなら光栄です】
【ただ、事情によってはロールをする気分ではない時もあるでしょうし】
【もし何かあれば遠慮なくおっしゃって下さいね?】
【お気遣いありがとうございます】
【おかげ様で無理することなく毎回楽しめていますので】
【お互いに合う時間で続けられると嬉しいです】
>>53 【スキンシップやお話を楽しめるのも純愛ロールの醍醐味ですね】
【エイミさんは的確に、しかも愛らしく返してくれるのでドキドキしちゃいます】
【個人的なことでご心配をおかけしてしまい申し訳ありません】
【エイミさんと一緒に楽しんでいると本当に癒されますので、】
【沈みがちな時は心の救いになっています】
【本当にいつもありがとうございます】
【こちらこそ、時間を合わせていただいてありがとうございます】
【こちらは少しの時間でもお会いできたら嬉しいので、無理せずに楽しんでいきましょう】
【さて、お疲れかと思いますし、今日はこれくらいにしましょうか?】
>>54 【本当にそう思います】
【◆Yz8JaPopbYさんこそ楽しくて優しくて】
【とっても素敵ですよ!】
【心の籠ったレスとお気遣いを毎回ありがとうございます】
【何も力になれず申し訳がないのですが】
【私なんかで少しでも元気になるのでしたら】
【何なりとおっしゃって下さいね?】
【癒されているのは私も同じですし】
【◆Yz8JaPopbYさんの言う通り、無理せず楽しめるのが一番ですね】
【待ち遠しいのですが…日曜日の夜も楽しみにしています】
【では、そろそろお言葉に甘えさせていただきますね…】
【遅い時間までありがとうございました】
【心配ですが、少しでも元気を出して下さいね】
【また日曜日に楽しい時間を過ごしましょう】
【今夜もお疲れさまでした、お先に失礼します】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
>>55 【今日、エイミさんにお相手いただいただけで元気になりましたよ!】
【いつもお気遣いいただき本当にありがとうございます】
【エイミさんのお相手に選んでいただいて幸せです】
【今日はご心配までおかけしてしまい申し訳ありませんでした】
【遅くまでありがとうございました】
【また日曜日を楽しみにしております】
【それでは、ありがとうございました…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【場所を借りるわ〜ね♪】
【さってと…久し振りになっちゃったけどぉ……随分前の続き?】
【スレを借りるよ】
【確かに僕達だとずいぶん久し振りだなあ】
【前回の続きでいいけど、スレは流れちゃったし覚えてるか?】
【……えっとぉ〜…(間)…てへ♪(無駄に良い顔】
【続きでもそれっぽーく始めてくれると助かるな〜 なんて思っちゃったりしなかったりぃ?】
【どういう展開にするんだったかしらぁ…?】
【……ま、これだけ間が空いちゃったら仕方ないよな】
【展開は…はるかといちゃつくことしか考えてなかったからなあ…】
【横で寝ている代理が起きて3人でとかは、そっちがきついから難しいだろうし】
【始めたばかりだったし、一度リセットでもいいけど、その場合は希望あるか?】
【あれ?ちゃんと覚えてろよ!って突っ込まれるかと思ったのにぃ〜(半分がっかり半分ほっ】
【もーひなたったら甘えんぼさんっ♪ちょめっ(ぷに】
【一人二役やれって〜?さすがにそれは上級者向けすぎるぅ〜わぁ?(笑】
【んー…希望……というかぁ、聞きたいこと?いちゃいちゃ系が良いのよね〜?しらふ?酔っ払いどっちがいーいー?】
【なっ、からかうなよ…(満更でもなさそうに照れ)】
【もちろん僕だって厳しすぎるし、この話はいいとして】
【むぅ…酔っ払ってると僕が攻めててもはるかに主導権がある感じだし、しらふのはるか相手もいいかな】
【回線が不調気味でレスポンス悪くてごめん】
【ただ、完全につながらなくなるってことはなさそうだから】
【あぁんっ♥ 女の子の恥らう姿ってぇ…ソソるぅわぁ…(恍惚】
【ひなたもぉ…お姉さんに甘えたい〜のぉ?(にやにや…】
【しらふね〜?ってことはひなたは私を攻めたいワケね?りょーか〜い♪
しらふだと変態チックに乱れたりは出来ないわ〜よ?先に言っておくわね(笑】
【大丈夫だけど〜…無理そうなら日を改めてもいーわよぅ?
ただ…来週以降はまた暫く忙しくなっちゃいそうだけどぉ…とにかく、無理はしないでね〜】
【相変わらずの悪趣味め!】
【何よりこいつに惚れてしまっている自分に一番腹が立つ…】
【変態チックに乱れる…それも非常に捨てがたいけど…今回はしらふで!】
【とりあえずは大丈夫そうだからさ】
【本当にダメそうになったら伝えるよ】
【人間素直になるのが一番〜よぉ?ツンデレも美味しいけどぉ…♪(じゅるり】
【じゃーめいっぱい綺麗系お姉さんでがんばっちゃうわ〜〜♪……本当に、頑張らないとぉ(ぼそ】
【りょ〜か〜い。じゃ、次でお酒抜くわ〜ね。始まりお願いしてもいーい?】
【ツンデレとかそういうのは花日の子とか代理の領分だろ】
【あぁ、期待してるよ。僕はヘタレないように気を付けないと…】
【書き出しは酔っ払ってるだろうと思って寝てるはるかに迫ったらしらふで、とかそんな感じで】
【今作ってるから、もう少し待って】
【あれは幼少から児童期の、第一次反抗期も含まれるから…一概に領分とも言えないわね。】
【ふふっ ひなたはひなたのままで、充分魅力的よ?(にっこり】
【ええ、それじゃあよろしくね?何かあったら随時伝え合いましょう。】
ただいま、と…何だ寝てるのか。
そんなところで寝てると風邪ひくぞー、はるか。
(予備校から帰り部屋に戻ると机に突っ伏して眠っているはるかを見つけ肩を軽く揺さぶってみて)
また酔って寝ちゃったのか…仕方がないな…よいしょっと。
(すぐに起きる様子も見られないので、新聞配達で鍛えた膂力を発揮して、
はるかを二段ベッドの一段目まで運んで寝かせ)
んー、僕はただ働きはしない主義だから…運び賃を頂いていいかなー
(寝かせたはるかにじゃれつくように覆い被さり、唇へ軽くキスをして)
【幼女に対して冷静に的確な意見を述べるはるか…ものすごく違和感が…】
【な…そんな綺麗なオーラを向けられたら、ますますヘタレてしまいそうで…】
【あぁ、こっちこそよろしく】
>>68 ん……うぅ……ん…
(机の上には膨大の量の資料や書きかけのレポートが広がっていて)
(明らかに課題の途中という装いの机の上に、自分の上体を伏せ眠りこけ)
うーん…まだぁ…出来て…… ふ…zzz
(よっぽど疲れているのか、揺さぶられてもそのままで寝息を立て続ける)
(長身の身体をものともせず、ベッドへ寝かせられるとふわりと髪を広げ)
すぅ…すぅ…… …ん… んぅ。
(無邪気に上に覆いかぶさり、唇を塞がれるとおぼろげに覚醒し)
…んー……(それでも疲れが勝っているのか、尚も眠り続けようとする)
【暫く眠り続けて居た方がいい?それとも早めに起きて反応した方が良いかしら?】
>>69 んっ…ちゅ……ふぁ……
(唇を舐めるようにしてキスをし、服の上からはるかの豊かな胸を軽く撫で上げ)
そういえば、前もこんなことした気が……あの時は無茶したなあ。
(最初に押し倒したときのことを思い出して苦笑いを浮かべ)
ちゅぅ、んんっ…あれ…そういえば酒の匂いがしない?
(舌を口内に差し入れ内側の粘膜を舐めると、すっかりと慣れ切ってしまった、
はるかとするときのいつもの香りがしないことに気付き)
【早く起きてくれた方がこちらとしてはやりやすいかな】
【ご飯食べてたら、ちょっと遅れてごめん】
>>69 んっ…ちゅ……ふぁ……
(唇を舐めるようにしてキスをし、服の上からはるかの豊かな胸を軽く撫で上げ)
そういえば、前もこんなことした気が……あの時は無茶したなあ。
(最初に押し倒したときのことを思い出して苦笑いを浮かべ)
ちゅぅ、んんっ…あれ…そういえば酒の匂いがしない?
(舌を口内に差し入れ内側の粘膜を舐めると、すっかりと慣れ切ってしまった、
はるかとするときのいつもの香りがしないことに気付き)
【ご飯食べてたら、ちょっと遅れてごめん】
【早く起きてくれた方がこちらとしてはやりやすいかな】
>>70 んっぅ…!?ふっ…く…んちゅ…んんぁっ…ぷ
(興が乗ったのか、服の上から身体をまさぐる動きにぴくっと身体を揺らし)
(そのまま唇をふさがれ、舌が差し込まれると流石に目を開き)
ひぁ…た…?…んんっ!ふっ…んっ
(とろとろした唾液が注がれ、彼女の下でもがくように)
んっ……ふっ…はー……はっぁ…い、いきなり何を…///
(眼鏡越しの瞳を潤ませ、何が起こったか解らないと言いたげに見上げ)
【解ったわ。いいえ、私もさっき遅くなっちゃったし、気にしないで?】
>>72 ん…はぁ…さすがに起きちゃったか。
何って見たまんまだけど……
あー、やっぱり酒が抜けてるのかー
(目覚めたはるかの表情と反応で酔っていないことを確信し)
でもまあ、これはこれで貴重な体験になるかな?
(最初の時にして以来、この状態のはるかと相手をしたことはなかったので、
興味と好奇心、そして情欲が湧き上がってきて)
僕達付き合ってるんだしさ、いつものようにしよ?
(酔ったはるか相手と同じ調子で瞳を覗き込んで告げて)
【あら…二重投稿か…】
【ちゃんと確認しないとダメだな】
>>73 ……ひ、ひなた…おかえりなさい。(頬を赤らめつつ、曖昧に微笑み見上げて)
お酒が抜けてるって…レポート作ってたからね。
貴重な体験もなにも……いくら付き合ってても寝込みを襲うのはいけないわ?
こういうことはちゃんと…はぁ…
(きらきらした瞳で覗きこまれても、年上としての威厳を持って諭すように)
だーめ。まだお風呂にも入ってないし…恥ずかしい…でしょ。
(眼鏡のズレを直すと、そっとひなたの肩に手を当て身体を起こして?と柔らかく促す)
【ああ、本当ね。私も気づかなかったわ】
>>74 あぁ、ただいま(にんまりと見下ろして微笑み返し)
確かに正論なんだけど、はるかに言われても説得力がないというか…
(とはいえ、正論には違いないため若干引き下がり)
それじゃあ、風呂入ってからする?
こういうときここが風呂なしなのが悔やまれるよなあ…
(促されて少し身体を離すも覆い被さっている優位な姿勢を崩さず)
【このまま強引に行くのもいいかもしれないけど、
銭湯に行くと見せかけて「お城」にご案内とか…】
>>75 ……ひなたこそしらふなのにどうしてそんなに…
出来上がっちゃってるのよ。もう。(呆れたような溜息混じりに頬を染め見上げ)
まあ、目覚めは悪くなかったけど。(小さな声で付け足して)
ん…ってするのは決定事項なの?……明日も配達…はぁ、言い出したら聞かないんだから。
【強引に来てくれるとイヤイヤ言いながらも段々…みたいな展開かしらね。】
【お城は…多分すごく恥ずかしがるか、冷静に分析し始めるか… お好きな方を選んでくれて良いわよ。】
>>76 はるかが魅力的過ぎるから…
僕はすぐに抑えきれなくなってしまうわけで。
(赤く染まった頬へ唇を落とし無邪気な笑顔を浮かべ)
ふふ、そりゃどうも。
目ざめのキスが悪くなかったって、乙女だなあ。
(はるかの発言を聞いて嬉しげに言い)
そりゃもう決定事項。
まだ時間もそんなに遅くないし、明日には影響しない程度に頑張るつもり。
他の連中に聞こえてしまったとしても…生温かく見守ってくれると思う。
(このままいけそうな雰囲気を察すると再び身体を寄せ唇同士を軽く重ね)
【じゃあ、このまま進める展開で】
【お城は酔ってるはるかと行った方が楽しいかな(笑】
>>77 ……もう、そんな言葉じゃ…んっ…ひなたったら。
(ストレートな告白に更に頬を染め、眼鏡越しの瞳を潤ませて)
な…… それはもちろん、ひなただったから…よ?誰でも良いって訳じゃないんだから。
(解ってる?と彼女の頬を軽く抓るように)
どうしてそんなに元気なのよ…(呆れたように)
予備校ではちゃんと勉強してきたの?大学に入ってから苦労しないように…んんっ
もう、だ〜めだって言ってるでしょ?ひにゃっ…んんぅ
(他の連中にといわれれば、絶対に声を我慢しなくてはと心に誓いつつ)
(唇を重ねられるときゅっと彼女の服の裾を掴む)
【そうね。お酒が入ったらきっともう……それはそれはやりたい放題だと思うわ。】
>>78 ……っ、嬉しいよ、はるか。
(「ひなただったから」と言われ、赤く染まった頬を抓られながら柔和な笑みを浮かべ)
はるかを起こすときはキスで起こしてあげようかな。
でも、酔ってたら面倒なことになりそうな気がしないでもないな…
(一人で勝手に熟考し始め)
さすがにこれ以上は後がないから、それなりには……
ん〜、そんなにダメってふうには見えないけどなあ……
それに、勉強で荒んだ心を癒すにはこうしてはるかといちゃつくのがいいわけで。
(服を摘まれても動きを止めず、唇へキスを降らせながら上着の裾を捲り上げてお腹を撫で上げ)
【やりたい放題のはるか…是非とも見てみたいな(笑】
>>79 ……ふふっ 赤くなった。ひなた…可愛いのね?(くすっとそのまま頬を撫で)
面倒な事って…もう、人を何だと思ってるのよ……(軽く睨むように見上げ)
…いつまでも浪人生って訳じゃいかないんだからね。
解ってるの?もう…ひな…ぁっ…ふ…ひなたの手、冷たい…
(身を捩るようにすると、白いお腹が艶かしく揺れて恥ずかしそうに顔を背け)
>>80 ななな、赤くなっちゃ悪いかよ…んっ…
(酔ったはるかに言われるのとは違う感覚に、頬を撫でられどぎまぎとしてしまい)
変態……だなんて、今のはるかを見てたら気安く言えないよなあ。
(いつもなら激しく突っ込みを入れるところを委縮して)
わかってるって、家族にも迷惑かけられないし。
外は寒かったからなあ…はるかの肌で暖めてよ。
(背けた横顔を見つめながら、ゆっくりとお腹を撫でて胸へと手を近づいけていき、
上着をさらに捲り上げてブラに包まれる胸を露出させ)
>>81 悪いなんて言ってないでしょ?……素直じゃないんだから。
(くすくすと笑みを漏らしながら、滑らかな頬をいとおしげに撫で続ける)
……酷い。傷ついたわ…(しゅんと声のトーンを落とし目を伏せて)
恋人に変態扱いされるなんて……ひなたは私が嫌いなの?
(組み伏されたまま、上目遣いに彼女を見上げやや拗ねたように)
やっ …私は湯たんぽ代わりじゃ……んんっ…ふっ…ひな…たぁ……ね〜ぇ?
(露になった大きな胸をふるりと揺らしつつ、強請るように恥ずかしそうに見上げる)
(両手をひなたの首に絡め、吐息だけで何かを囁く)
>>82 こーいう性分なんだよ。
(頬を撫でられる心地よさに益々赤く染め)
えっ…ええっ!?
僕がはるかのこと嫌いなわけないだろ!
変なこと言っちゃってホントに悪い……
(はるかの予想外の反応に動揺しつつ、迂闊な発言に気をつけようと決め)
寒い時は人肌で温め合うのも悪くないだろ。
んっ…何だ、はるか?
(首にはるかの両手を絡められ、身体を寄せて豊かに揺れる胸に押し付け、
何を囁いたのか聞こうと顔を近づけ)
>>83 本当は甘えん坊さんなのに、ね?(良い子良い子とそのまま頭を撫で)
……ひなたの意地悪。(しゅんとした表情のまま、拗ねたように)
ううん。良いの…私の酒癖が悪いせいも…多分にあるんだろうし。
それって……エッチな男の子の主張みたいよ?
(ひなたの服越しになってしまっていることが少し残念だけど、抱き合う感覚が心地良く)
(恥ずかしそうに小さな声でもう一度)
…して?……キス…ぅ(ふいと目を逸らし、真っ赤な頬を晒しながら)
>>84 むぅ……
(姉に甘えているような感覚に満更でもなく)
まあ、気にしなくていいよ。
僕は酔ったはるかも大好きだしさ。
(「自覚はあるのか」と思いながらも、また落ち込まれては堪らないと口にはせず)
エッチなのも男っぽい性格なのも自覚あるしなー
うん、わかったよ…はるか…ちゅっ…んんっ…はぁ…
(はるかの囁きに真摯な笑みを浮かべて瞼を閉じと唇を近づけて重ね合い、
深く口付ながら、こちらからもはるかを強く抱きしめ服越に身体を密着させ)
>>85 ……ひなたの髪は癖っ毛?ふわふわで柔らかいのね。
(にこにこと、のんびりした口調で頭をなで続け)
でもきっと……すごく迷惑掛けたりしているでしょう?…暫く禁酒しようかしら。(くすん)
そういう問題じゃないのっ ひなただって女の子なんだから…開き直らないで…
んっ♪ふふっ…んー
(ようやくしてくれたキスに嬉しそうに唇を重ね返しぎゅっと抱き締め)
(舌が滑り込むと、吐息に艶が混じりもじもじと身を捩りながら乳房がこすれる感覚に眉を寄せ)
はぁっ…んんっ…ちゅっ…ん
>>86 そんな感じ。そう?あんまり髪って気にしないからなあ…
(頭を撫でられる心地よさに浸り)
う……全然問題ないって。
酔ってる方が普通くらいにみんな思ってるしさー
(一部の年代の少女に対してものすごく迷惑をかけているとは言えず)
僕をエッチにさせてるのは、はるかのせいもあるんだからな。
はるかみたいな魅力的な美人を相手にしたら、理性なんて吹き飛んじゃうし。
(「一番開き直ってるのは酔ったはるかだよな」とはやっぱり口には出さず)
んんっ…ちゅぅ…ふぅ…ちゅぷ…んぅっ…
(唇を割って舌を差し入れると唾液を塗せて舌同士を絡めあわせ、くちゅくちゅとキスの音を響かせ)
はぁ……おっぱい、気持いい?服脱ごうか?
(乳房が擦れて反応している様子を察し、唇をわずかに話して訊ね)
>>87 うん♪……ふわふわしてて、気持ち良いわよ?
それもどうなのかしら……美味しいからついつい大量に飲んじゃうのよね…はぁ
普通…迷惑掛けてなければ、それでも良いんだけど。(物憂げに目を伏せて溜息)
……私のせいだけ?…ずるいんだから。
(ふにーとほっぺを引っ張り、くすっと眼鏡越しに笑い)
んっぅ…ちゅっう…んくぅ……はっ…えっちな音、出さないで…もう///
(首に回した腕が快感で震え、力が抜けて縋りつくようになってしまう)
んっ…ぁ…ふ…うん、ぬぐ。
(小さな子供のようにたどたどしく、恥ずかしそうにこくんと頷きばんざーい)
>>88 そんな不安なら、少しくらい量は減らしてもいいかもな。
健康のこともあるし……
(今の状態のはるかが見られるのが増えるのはいいかもしれないと思いつつ)
う〜ん、半分半分くらい?(頬を引っ張られ苦笑いで返し)
エッチな音って…キスして欲しいって言ったのははるかだろ?
(恥ずかしがるはるかを見て、にやにやと笑ってからかい)
んじゃ、脱がすぞ……下もな。
(伸ばされた両手を通して上着を脱がせ、さらに部屋着のズボンをするすると脚を通らせていき、
白い肌を晒す下着姿にさせると、まじまじと見下ろして見つめ)
【はるかは何時くらいまで大丈夫?】
>>89 そうね〜……じゃあ、ひなた。
私が大量に飲みそうになったら、止めてくれる?
(彼女の意図などまるでわからないまま、真剣にお願いして)
それなら良いわ。許してあげる♪(頬から手を離すとにっこり)
ん…だって普通にしてくれるだけで……はぁ…良いのに…んっ…ぁっ…はぁ…
(下着だけを纏った端整の取れたプロポーションと豊かな胸を晒し恥ずかしそうに胸を隠し)
ひ、ひなた……あんまりじろじろ見ないで。恥ずかしい…でしょ///
(くいっと首に腕を回しまた引き寄せて、恨めしげに見上げる)
【そうね…明日もあるし、1時くらいかしら。】
>>90 あぁ、そうするよ。
(少しでも飲んだら豹変するから意味ないよな、とは言い出せず)
普通にするだけじゃつまらないだろ?
だって、はるかの身体とっても綺麗だし…何より恥ずかしがるはるかが可愛いからさ。
(胸を隠して照れるはるかを眺めていると再び引き寄せられ、赤く染まる頬にキスをし)
僕も脱いだ方がいいかな?
【じゃあ、それくらいで】
【次はどうしようか?また忙しくなるみたいだけど】
>>91 ……ひなた、えっちなオジサンみたい。もう…見ないでってば。
(キスをされれば満更でも無さそうに頬を緩めちゅっと頬にキスを返し)
(徐々に火照り始めた身体を押し付けるように抱き締める)
うん、脱がしてあげるわ、ね?
(恥ずかしそうに手を伸ばし、ひなたの服を丁寧に脱がし同じ姿になり)
(自分の上に乗りかかる背中をすべすべと撫で下ろす)
【今週は3日過ぎだったら多分大丈夫よ。ただ、来週以降はまた忙しいから…】
【出来れば今週中に続きが出来ると嬉しいわ。】
>>92 いいじゃんか、減るもんじゃないし。
(まさにそのものな発言をして)
あぁ、お願いするよ……んっ……
(どこか緊張感を覚えつつ、はるかによって服を脱がされていき)
ひゃふ…はるかの身体…温かい……
(はるかと同じく下着姿にされ背中を撫でられる気持ちよさと、
身体を密着させ肌を触れ合わせる温かさに吐息を漏らし)
【今週は火曜と金曜の夜くらいしか時間が取れないんだよなあ…】
>>93 ちょっ……そーゆーところがオジサンだって言ってるのっ もう…
(きゅっと鼻をつまむと、くすくすとまた笑い)
ん…何?緊張してるの?可愛い♪
……ゆたんぽって言ってたけど、やっぱり落ち着くわね…ひなた。
(ぎゅーと抱きしめ、ほわんとした笑顔を浮かべて頬すりし頬に口づけ)
【じゃあ火曜の夜もなんとかして空けるわ。そんなに遅い時間までは居れないけど】
>>94 確かに…ん〜、気をつけなくっちゃなあ。
(鼻を摘まれしみじみと言い)
何というか、酔ってないはるかにこういうことされるの新鮮だし…
あぁ、もう、僕我慢できなくなってきた!
(抱きしめられて頬にキスされ一気に熱が高ぶり、
はるかを強く抱きしめ胸同士を押し付け合わせ、激しく唇を奪い)
ちゅぷっ…んんっ!はぁっ、あぁっ…!
(はるかの口内の唾液を舌で舐め取ってはこちらから流し込み、口元をべとべとに汚し)
【無理させて悪い。火曜なら結構早い時間からできると思うよ】
【時間だからこのあたりで凍結かな】
【うん、じゃあ今夜はここまでね。】
【良いのよ?私だってひなたとその……過ごしたいしね?】
【私は多分20時以降なら大丈夫だから、ひなたの良い時間から始めましょう。】
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【それじゃ、火曜の20時からでお願いするよ】
【それにしても、酔ってるはるかとの差がすごいな(笑】
【ええ、じゃあ火曜日の20時に伝言板で。】
【まるでジキルとハイドよね……自分でもそう思うわ?】
【酔っている私の方がお好みなのかしら?それなら一服盛っても構わないわよ?(にっこり】
【それじゃ、今夜はこれで。お相手ありがとう、ひなた。】
【少し冷えるみたいだから風邪を引かないように暖かくしてね。…おやすみなさい】
【言っただろ、どっちのはるかも大好きだって】
【盛るかどうかは…展開次第かなあ】
【行き当たりばったりともいうけど】
【こっちこそ今夜はサンキューな。楽しかったよ】
【お気づかいどーも。おやすみ、はるか】
チス
かります
【今からしばらくこの場所を借りるぞ】
【こうやって待ち合わせるのも久し振りだな、今日はよろしくな素奈緒】
>>101 チス、純一くん
もう次はこの女?このヤリチンが☆
別にヤリチンってのは知ってたけど…あんまり人を傷つけるのはやめようね。
【純一君としばらく借りるわね】
>>101 【改めて……よろしくね、純一君】
【確かに、そう言われればそうだけど……】
【最近は交流場でも会ってなかったから、あれから結構経ってるような気がするわ】
【それじゃ、この前の続きから始めるわね】
【例によってアタシはレスが遅めだけど……ともかく、よろしくってことで】
イチャラブスレだと思ったらヤリチンスレになってるでござる
この女はヤリマンだよ
>>102-103 【お前ら俺が何をしたってんだぁ!?】
【あとロール中だし以降割り込まないでもらえると助かる】
>>104 【言われてみればなんか久し振りな感じだよなぁ】
【前も言ったが、俺はのんびり待つから気にしなくていいからな】
【それじゃ、改めて今日もよろしく】
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 08:52:03 ID:RSEyxbpP
チス!
休憩室
>>26 ……なーんてね。そんなの冗談に決まってるじゃないの。
でもその言葉、信じてもいいのよね?
(頭を優しく撫でられると険しかった表情をフッと緩めて微笑み)
──うん、村田にもアタシから電話しとくから。
授業のノートとかはまた明日にでも見せて……もう泣かないの、紀子。
こうして話ができるくらいなんだから大したことないわよ、今日だけ大事を取って休むだけだから。
それじゃ、また明日ね。みんなにはよろしく言っといて。
(不安げに見つめてくる彼氏に向かって「大丈夫」とでも言うようにウインクし)
(友人に電話をかけたのちに学校にも電話をかけ、担任にも欠席の旨を伝えて)
……ふふ、作戦成功っと。
アタシはいつだって本気だって言ったじゃない。
エスケープくらい訳ないことなんだから。
(にやりと笑って携帯を閉じ、電源を切ってカバンの奥にしまい込むと)
(一連の行動を唖然としながら見ていた彼の腕を取り、ぎゅっと抱き付く)
でも、アタシにこういうことさせたのは純一君よ?
曲がったことの大嫌いな近衛素奈緒さんにここまでさせたからには、
その責任、しっかりと取ってもらうんだからね。
(ほんの一瞬後悔の色を顔に滲ませたが、すぐに笑顔に戻って彼に抱きつくと)
(まるで全部彼のためにやったとはいわんばかりに囁いて、何かを期待するようにフフッと微笑んだ)
>>107 ごめん
先借りてるから割り込まないでくれると助かる
ログ貼るよ
>>110 【あれ、マジか?軽く調べて大丈夫そうだと思ってたが】
【それなら場所移したほうがいいのか】
つ【スルー】
【
>>110はまだログ貼らんがマジじゃなかったのか?ならいいんだが…】
【もし本当に使ってるのなら言ってくれ】
>>109 じょ、冗談か……全く、素奈緒に信じて貰えなきゃどうすればいいんだか分からんぞ。
大丈夫だから。こんな可愛い彼女がいるのに他に手出せるような器用な男じゃないからさ、俺は。
(軽く頭を撫でてから手を離すとニッと微笑みかけて)
(てきぱきと欠席のための行動を進めてゆく彼女を唖然と見守りながら)
(彼女がウインクしたのに苦笑いで返して)
……ははっ、さすが素奈緒だ。優等生ってのはこういう時役立つんだなぁ。
ただ単にサボるだけの俺とは大違いだ。
(連絡の終わった彼女が抱きついてくるのを、笑いながら受け止め)
まぁな。誘ったのは俺だもんな。
分かってる分かってる、真面目で真っ直ぐな近衛素奈緒さんがここまでする事なんて、
滅多にない事だって。正直言えば乗ってくれると思わなかったし。
でもま、折角彼女がここまでしてくれたんだ、俺も全力で応えなきゃな。
(彼女の顔に一瞬浮かんだ後悔の色を見て取って、少しばかりの罪悪感に苛まれるが)
(その後の言葉と微笑みに、任せておけとばかりに胸を張って)
それじゃここは一つ、出かけるとするか!
…しかし素奈緒の地元は見つかったら大変な事になりそうだよな。
初音島、来てみるか?今なら俺の案内もついてくるぞ。
(わざとらしいほどににっと笑いかけながら)
>>113 アタシだってこんなことしたくなかったわよ。
あの後、普通に学校行くつもりだったんだし……。
でも、休むんなら連絡するのは当たり前でしょうが。
……ま、どちらにしても悪いことしてるのには変わりないけどね。
(明日の言い訳を一体どうしたらいいものかと思うも、目の前の彼氏の誘惑には抗えずに)
(ぎゅうぎゅうと彼の腕を抱き締めながら、てへへと可愛らしく笑って)
今更「今のは冗談だった」とか言われても困るんだからね。
特にアタシはもう後戻り出来ない訳だし……。
ともかく、ここまで来たからには前に進むしか道はないわ。
……ふふ、そうこなくっちゃ。頼りにしてるわよ、純一君?
(彼までもが自分の不安につられて顔色を曇らせるのを見て、これじゃ駄目だと頭を横に振るが)
(頼もしそうに胸を張り微笑みを見せられると、彼に身を委ねるようにさらに身体を強く寄せる)
そうそう、今日はせっかくのデートなんだから!
二人で色んなとこに行って、美味しいものも食べて……。
……って、ダメよそんなのは!
アタシの地元なんて、この制服姿で見つかったらサボりだって確実にバレるじゃない。
(彼の言葉に合わせるようにニコニコと嬉しそうに話をしていたが、また再び顔つきが険しくなる)
(気丈に振る舞っていてもズル休みという負い目を感じているせいか、彼の言葉を否定するように頭を振り)
……大丈夫なの?
純一君の地元って、別に構わないの?
そりゃ、行ってみたいとは思うけど……。
(彼の笑みに後押しされるように気分はそちらへ傾くが、不安からかいつにない優柔不断な答えを返す)
【本当にこのままここ使って大丈夫なのかしら……?】
【移動するって言うなら、アタシは構わないわよ】
>>114 そう簡単に学校休むような不良じゃないものな、素奈緒は。
俺も明日はどう言い訳したものやらと思うが…ま、いいや。
今はそんな事より、こうして一緒にいられる事を楽しんだほうがいいしな。
それに…何だか楽しくないか?学校サボってデートってさ。
悪い事してるのは確かなんだけどさ、何だかわくわくするというか。
(悪戯をする子供のように彼女に笑いかけて)
まさか、折角素奈緒が付き合ってくれるってのにそんな事言うかっての。
今更真面目ぶって学園に向かうようなタマに見えるか?
不良って訳じゃないが…あんまり真面目な生徒でもないからなぁ、俺。
まぁ俺に任せておけよ、いつもと違う一日を楽しませてやるさ!
(不安と罪悪感を振り払うように少々わざとらしいほどに明るく振舞い)
(身を強く寄せる彼女の感触を感じながら、気持き体を傾けるようにしてより身をくっつけた)
やっぱ素奈緒の地元は無理だよなぁ、どう考えてもまずい事になりそうだ。
あれだけ見事に言い訳したから見つかると確実に大変だろうし。
ああ、俺の地元なら別に構わんぞ。素奈緒の制服なら島外のだし言い訳はどうとでもなる。
俺のほうは…まあ、何とかなるだろ、知り合いに会わなきゃ。
という訳だ、行こうぜ初音島!色々案内してやるからさ。
(地元と聞いて顔つきを険しくする彼女をなだめようと話を自分の地元のほうへずらして)
(またも不安になりかけている彼女を安心させようと、身振りをつけて楽しそうに言い)
【うーん、トリップないし音沙汰ないし大丈夫だとは思うが】
【まあ本当にまずいなら一言くらいあるだろう】
>>115 ……あはは、それもそうよね。
今更良い子ぶったところで、サボりはサボりなんだし。
ともかく今は今に集中して、彼氏とのデートを楽しむことにしますか。
(彼につられるようにして笑顔を見せると、どことなく吹っ切れたように明るく振る舞って)
確かに真面目には見えないわよね。まぁ、普通ってとこなんじゃない?
それじゃ、全部純一君に任せるわ。しっかりリードしてよね?
(傾けられた彼の身体に抱き付き、衣服越しに感じる頼りがいのある存在感にうっとりと目を細めて囁く)
……だからしたくてしたんじゃないんだってば。
アタシの地元はまた今度ってことで。出来たら平日以外で頼むわ。
ふふ、学校サボって遠出して、しかもデートだなんて映画みたいね。
そうと決まれば早く行きましょうよ!今日は二人で思いっきり遊ぶんだからっ!
(ここまで来た以上もはや不安も何もないと、ふっと小さく笑うと彼の腕を引っ張って)
(これから始まる楽しいひと時に胸をわくわくさせながら、彼の顔を見上げて口元を嬉しそうに吊り上げた)
【まあ、多分大丈夫だとはアタシも思うけど……】
【今度からは勢い任せじゃなくて、もっと慎重にいかないといけないのかもね】
>>116 逆に真面目ぶった俺ってのもあんまり面白くなさそうだものな。
風紀に目を付けられてるのも事実だしなー…
まぁ任せておけ、こちとら生まれも育ちも初音島なんだからな。
島の事だったらよく知ってる、案内は任せておけ。
(腕に抱きつく彼女を引き連れて部屋の出口へ向かい歩き出しながら)
素奈緒の家も一度見てみたいしなぁ。
機会があったらそっちにも行ってみるか、素奈緒に案内してもらうからな。
…今度は休日にな。
ははっ、言われて見れば確かに映画かドラマみたいだな。
デート先で教師に見つかるなんてイベントはごめん被りたいけどな?なんてな。
それじゃ行くかっ。今日は一日、二人で楽しむぞ!
(彼女が不安を吹っ切って楽しそうに見上げてくるのを見て)
(応えるように口元を緩ませながら腕を引っ張る彼女に合わせて歩いた)
(どういう経緯で向かったかはさておき…)
(そうして向かった先、ついたところは初音島――年中、桜の咲き乱れる島)
(桜の時期にはまだ早い今でも、満開の桜から散る花びらが舞っている)
(そんな島のフェリー乗り場に降り立っていた)
よっし、着いたぞ―――ようこそ、初音島へ。
(彼女の先に2,3歩進んで振り返り、手を広げて歓迎した)
【今回は完全に勢いだったものなぁ…次回は気をつけるか】
>>117 純一君がそんな真面目君だったらアタシも彼氏にしてないかもしれないしね。
……やっぱり不良なんじゃないの。アタシんとこも風紀委員は厳しいけど。
(はあ、とため息をついて呆れたような顔をして)
えっ……アタシの家?そんなの見てどうするのよ?
……まぁ、考えてあげるわよ。
任せなさい、アタシが色々案内してあげるわ!
(とは言ってみるも、登下校で寄り道すらしないために地元といっても知らない場所はあって)
(胸を張ってみせるも、笑顔は少しだけぎこちない)
そんなの、二人揃ってゲームオーバーじゃない……。
うちの学校の先生は流石にいないと思うけど、アタシもそんなバッドエンドはお断りしたいわね。
ふふふっ、デートデートぉ♪
(彼の冗談に笑って返せるほどの余裕を見せ、仲むつまじく足並みを揃えて)
(彼に先導されるままに、二人きりで忙しない朝の町中をそっと抜け出す)
(初めて行く場所だというのに彼と一緒だと不安は無く、むしろ期待感に胸を高鳴らせ)
やっと着いたわね、ここが噂の初音島かぁ。
ふふ。純一君の言ってた通りね、桜がもうこんなに……。
(学生カバンを手に持ち、船から降りてそっと地面を踏みしめる)
(海風に吹かれて舞い落ちる桜の花びらを手に受け、ふふっと微笑みながらそれに見とれ)
【こういう時くらいは落ち着かなきゃ、アタシも純一君も】
【もうすぐ正午だけど、食事とかは大丈夫かしら?】
【途中で抜けるようなら遠慮なく言ってね】
>>118 ははっ、それなら真面目にしてなくてよかったな、俺。
いやいや風紀に目はつけられてるが不良じゃないぞ、もう足は洗った。
だというのに未だに要注意人物扱いで困るんだよなぁ…
そりゃ、まあ…見てみたいじゃないか、彼女の家なんだしさ。
…家族に挨拶ってのはもちっと先でいいとは思うが、うん。
おお、頼もしいな!確かあれだろ、戦艦が公園になってるとか聞いたぞ。
(少しぎこちなくなった彼女の変化に気付かず、聞いた事を話して)
そうだ、ここが瀬戸内は初音島、魔法に包まれた島だ。
相変わらずの季節感が全く感じられない風景だが、なかなか綺麗なもんだろ?
…ほら、足元気をつけろよ。
(船から下りる彼女に手を差し伸べながら)
さて、折角来たんだし…桜公園でも案内してやるか。
見ての通り桜だらけのこの島だが、桜公園はその中でも特別でな。
桜の木だらけの公園なんだよ…その中にでっかい桜があって、俺は親玉だと思ってる。
(話しながら、先ほど差し伸べた時に握った彼女の手を自然に引いて)
【昼飯なら問題ないぞ、30分もあれば済ませられるから】
【素奈緒こそ、抜ける事があるなら遠慮なく言ってくれていいからな】
>>119 アタシも目をつけられてるっていうか、かけられてるんだけど。風紀委員長に。
信頼されてるだけに、こういうところを見られたくはないわね……。
(刀を腰に下げた無骨なサムライ然とした先輩の姿を思い浮かべると、口元が少し緩み)
さすがにそれはちょっと気が早過ぎよ。
それに、その時はアタシからちゃんと紹介するんだから……。
……なら、今日は純一君の家にも行かせてもらおうかしら?
(顔を赤らめながら恥ずかしそうに俯き、仕返しでもするかのように囁いて)
そうよ、戦艦松笠。中も見学出来るんだけど、アタシはまだ入ったことないわね。
あと、有名なのは海軍カレーかしら。
(彼が話すことが自分の知っていることばかりなのに感謝しながら、さも自然な様子で話を合わせ)
桜は松笠でも見れるけど、この時期にこんなに咲いてるとなんだか不思議な感じね……。
……あ、ごめん。
(桜に見とれていたせいで何かに蹴躓きそうになり、とっさに目の前の手を強く握り締め)
本当、桜の木ばっかりよね……。
うちの学校も多いとは思ってたけど、これは桁違いだわ。
これだけいっぱいあったら桜なんて見飽きてくるんじゃない?
(手を握り返されるとその力強さを頼もしく思い、制服や髪のあちこちに花びらをくっつけながら)
(彼に付き従って歩みを進め、さりげなく肩を寄せる)
【アタシは今のところは大丈夫よ】
【もしそういう場合になったら、すぐ言うようにするわ】
>>120 素奈緒は優等生だし、風紀に信頼されてそうだものなぁ。
でも普段真面目にしてるから、一度くらいお目こぼしして貰えるかもしれんぞ?
俺やつるんでる悪友は容赦なくしょっぴかれるからなぁ。
(それでもめげない悪友を思い浮かべて苦笑しながら)
まぁいくら何でも…もう数年は先だよな。
その時にはきちんと挨拶に行きたいし、うちの親にも帰ってきて貰わんと。
……む、むう、さっきああ言った手前無碍には出来んが…今うちにいるのは頼子さんだけだし…
(居候でメイドで猫耳な頼子さんの事をどう説明しよう、と悩んで)
名前は聞いた事あるんだよな、記念公園になってるとか聞いた。
それじゃ今度一緒に見学行ってみるか?んで二人でカレー食うとかさ。
(早くも次のデートの事に思いを馳せながら、彼女の町の事を聞いて)
この時期ならまだ違和感も少ないが、雪が降るような時期だと不思議さ満点だぞ。
知らない人が見たら本当に魔法の国に来たんじゃないかって思うくらいだ。
…まぁ確かに生まれてこの方この島で暮らしてる俺には見飽きた光景だけどな。
ほら、よくテレビで秋に紅葉の光景とか冬に枯木の景色とかやるだろ?あっちのほうが新鮮に思う。
(彼女の手を引いて、フェリー乗り場から桜公園へ向かって歩き出す)
(途中気がついて、ただ単に握ったままだった手を、指を絡めるように握り直し)
(そうして歩いてゆくと、本当に一面桜ばかりの公園へとたどり着いた)
(噴水の周りにベンチはあるが、それ以外は桜しか見当たらない)
(見回すとチョコバナナの屋台が営業しているのが見て取れる)
さて、ここが名所…というほどでもないが、見ての通りの桜公園だ。
落ちてる花びらで足を滑らせないよう気をつけろよ?
>>121 そりゃ待ってあげるけど、あまり待たせないでほしいかな。
純一君は今は妹さんとメイドさんの三人暮らしだっけ、親がいないと気楽でいいんじゃないの?
ま、無理にとは言わないわよ?
ただ、近くに来てるんならって思っただけだから。
(難しそうな顔をして唸る彼を見ていると何やら悪い気がし、慌てた様子でそう声をかけて)
たしか日本史の教科書に載ってたような気が……。
えー? アタシあんまりそういうの興味ないんだけど……。
やっぱり男の子ってそういうの見てみたかったりするの?
カレーだったら美味しいお店知ってるわよ、そこの店長さんがまた面白い人でね。
(目をきらきらさせながら質問してくる彼に、嬉しそうに声を弾ませて答え)
(頭の中では早くも次のデートのコースを組み立て始めていた)
……なんだか本当に不思議な光景ね、それ。
魔法に包まれた島、って純一君が言ってたのも分かる気がするわ。
でもアタシみたいに関東から来る人とかいるのかしら……。
(彼の語る風景を思い浮かべ、あまりにも常識からかけ離れたその光景にクスリと苦笑して)
(彼が以前から話していたことが嘘ではなかったと、改めてそう思いながら手を握り返す)
(指と指とを絡み合わせる恋人同士の手の繋ぎ方をして、ぎゅっと手のひらをくっつけ)
松笠は都会だけど、ちょっと行けば自然も多いのよ?
鎌倉は同じ県内だし……。
あはは、でもそうよね。こんな年中春真っ盛りな島だったら、分かる気もするわ。
(彼が日常的に見ている風景が自分にとっては非日常なのと同じように)
(自分にとって当たり前の風景もここでは珍しいのだと思うと)
(なんだか嬉しくなって思わず笑みがこぼれる)
ふぅん、ここがそうか……。
あ、純一君。あそこ、屋台出てるわ。
(彼と手を繋いでいる緊張感からか落ち着きが無く、辺りをしきりにきょろきょろ見回し)
(目に止まった屋台を指差し、向けた顔は春の陽気のせいではない熱で赤くなっている)
>>122 来年からは本校だから…3,4年待ってくれ。
就職したらきっと迎えに行くからさ、その時までな。
そうそう、音夢と頼子さんと。親が居ないのは気楽でいいもんだが…
…頼子さんが来るまで毎日食べるものに困ってたんだよなぁ。
あと財布握ってる妹が俺の小遣い減らそうとするのが辛い。
ああその、嫌ってわけじゃないんだ。ただちょっと……
……素奈緒が、何を見ても驚かないと言うのであれば。
(何ともいえない微妙な表情でそんな事を言って)
あれ、そうだっけか…やべえな、全く思い出せないぞ。
日本史は苦手なわけじゃないが…あ、素奈緒が興味ないんなら別にいいぞ。
ただ折角有名なもんがあるなら見ておきたいかなって思っただけでだな。
ほー、それは一度行ってみたいな。どんな店なんだ?
(彼女の話に、まだ見ぬ彼女の住む町の事を想像して、楽しそうな話に目を輝かせながら聞き入った)
春夏秋冬、年中無休二十四時間営業で満開だからな。
メルヘンな話だろう?でもそれが不思議と冗談に聞こえないのがこの島なんだよ。
島外から来る人ってのは大体観光客だな…居つく人ってのはあまり見ないような。
のどかな島だからな、あとでかい病院があるからそこに転院してくる人もいるぞ。
(楽しげに自分の暮らす島の事を説明しながら、指を絡めた手をぎゅっと握る)
(さっきよりも更に手の平同士が触れ合って、彼女の体温が伝わってきて)
都会かー、やっぱ関東ってだけで俺からするとかなり都会なイメージだな。
そんな中で自然も多いと言われると違和感を感じる俺は田舎者なのだろうか。
そうだろう、たまに旅行とかで本土に行くと桜がないからなんか落ち着かないんだよ。
言うなれば…そうだな、雪国の人が雪が無くて落ち着かない感じか?
(彼女にとっては非日常なこの光景を毎日見ている自分)
(そのお互いの違いになんだか楽しくなって彼女に笑い返して)
そう、ここだ。俺が学園帰りによく寄る場所でもある。
屋台…おお、そのチョコバナナの屋台な、なかなか美味いぞ。食べるか?
バナナ好きの後輩が絶賛してたくらいだからな…よし、ここは俺が奢ってやろう。
(落ち着き無くきょろきょろ見回す彼女を見て、自然と笑みが零れ)
(行き先を示してやろうとばかりに屋台へ向かって手を引いてゆく)
おっちゃーん、二本くれーっ。
>>123 紹介するだけなのになんで就職が関係してくるんだか……。
親に彼氏見せるったって、アタシ達結婚しますって話をする訳じゃないのよ?
それに迎えに、って……ちょっと純一君!話が飛躍しすぎーっ!!
(彼との話が何となく噛み合わない気がして首を傾げ)
(もしかしてと思って「結婚」のフレーズを口にする)
(しかし、口にすれば意識せざるを得なくなり、途端に自分達の結婚式にまで想像が及んで)
(繋いだ手をぶんぶん振り回し、顔を真っ赤にして慌てた様子で声を荒げ)
純一君はともかくとして、妹さんは料理出来ないわけじゃないんでしょ?
それにお金だって、必要最低限以外に持たなきゃあまり使わないものだし。
(彼の言葉に呆れたようにため息をつくと、さも優等生が話すような当たり前のことを意見して)
……分かった、部屋の中掃除してないんでしょ?
そんなのアタシがちゃちゃっと片付けてあげるわよ。
なんならメイド服借りて……。
(彼が言葉を濁すと邪推を巡らせ、勝手に結論づけるとひとりで頷き納得して)
地元だから先生が勝手に説明付け加えたのかしら。
ま、男の子ってああいうの好きそうだしね。
どうしてもって言うんなら、付き合ってあげるけど?
オアシスっていうお店で……あ、やっぱりパス。
そこ以外にもカレーのお店はいっぱいあるし……。
(カレー屋の話をしだしたところで、その店で働く口うるさいウエイトレスを思い出し)
(さっさと話を切り上げようと、早口になって小声でつぶやく)
休みの日は東京に遊びに行く人もいるし、横浜から通学してる子もいるしね。
暮らしてたらあまり実感沸かないけど、神奈川県の中じゃ大きい方なのかしら。
でも夏は海が綺麗だし、開国祭もあるし……。
ま、その辺りは住まなきゃ分からないってとこかもね。
……それ、なんか違う気がする。雪国でも年中雪に閉ざされてるわけじゃないでしょうに。
(なんだかんだ言いながらも彼はこの島を愛しているのだと思うと、自分も好きになれそうな気がして)
(いつもながらの彼のズレた発言にくすくすと小さく笑い、繋いだ手の指をもぞもぞ動かす)
帰り道にはこういう場所はないかなぁ、表通りからも外れてるし。
あ、いや、別に食べたいってわけじゃなくってね。
ちょっと気になって……って、こっちの話聞いてないし……。
(祭りの時くらいしか目にしない屋台をぼんやり眺めていると、声をかけられて慌ててしまう)
(食い意地が張ってるんじゃないかと思われるのが嫌で、断ろうとするも)
(繋いだ手を離すのが躊躇われ、引きずられるように二人揃って屋台に向かって)
【まだ先のことだけど言っておくわね】
【アタシ、17時ごろになったら一旦抜けなきゃいけないのよ】
【夜も時間はあるけど、その場合は21時から再開になるわね】
【もし凍結ってなったら、こないだの時みたいに平日の夜は開いてるわ】
>>124 え?あれ………そういう話じゃなかったのか?
い、いやまあ、ははは、勘違いだな、勘違い!
そんなのまだまだ先の話だしな!まだ早い、まだ早いから!
ふー、俺とした事がちょっとばかし混乱しちまったようだ。
(真っ赤になって取り乱す彼女を見て自分の勘違いに気づき顔を赤くし)
(慌てて無理に笑い声をあげて何とか誤魔化そうとする)
(彼女の口にした「結婚」のフレーズに過剰なまでに反応してしまい)
妹が、料理……出来たらよかったんだけどな…
いや作るんだよ。作りたがるんだよ。ただ、残念な事に人が食って無事なものじゃなくてな…
調味料の塊が出来上がるという恐ろしい結果が待っているんだ。
だから外食に頼らざるを得ないわけで、小遣い減らされたらやっていけない訳で…
あと当然ながら交際費は必要だと思うんだ。後輩に奢る羽目になる事もあるんだから。
(げんなりして妹の「料理」を思い出しながら)
い、いや部屋の中は(自分の部屋除いて)かなり綺麗にされてると思う。
ただ問題として…ああ、そういえば前に教えたか、頼子さんの…猫耳の事。
あの人について気にならないのなら、まあ大丈夫だと思う。
まぁ嫌いじゃないな、ロマンだし。なにせ戦艦だぜ?
杉並にでも言ったら嬉々として細かい知識を教えてくれるんだろうが…
…ま、デートの行き先の一つとして覚えておく程度でいいや。
ほー、それが面白い店長さんのいる……ん?
いや折角だしその店行ってみたいな、素奈緒の知ってる美味しい店なんだろう?
(この話を切り上げようとする彼女の様子に気付かずに続けて)
気軽に東京に遊びに行くって時点で俺にとってすげー都会に位置された。
島から近い都会といえば大阪か広島だけど行くには随分かかるからなぁ。
そうだな、やっぱ住んでる人間じゃないと分からない魅力ってあると思う。
俺は島育ちだからさ、都会についてはイメージでしか知らない訳だし。
あ、そういやそうか…じゃあ山梨か長野の人が山が無くて落ち着かないって風か?
(彼女の言葉に大都会を想像して、その直ぐ後に自然が多いと言われた事を思い出して)
(やっぱり実際に見てみたいと思いながら、笑う彼女に微笑みかける)
島の反対側からバスで通学するような連中はよくこの公園を突っ切ってるんだよな。
帰り道にあると…つい、寄っちまうんだよなぁ。
…っと、ほら。出来たみたいだぞ。
とりあえずトッピングは適当にしてもらったから、欲しいほうやるよ。
(屋台の店主に片手でポケットから小銭を出して渡すと、チョコバナナを受け取り)
(二本とも持ったまま、彼女の前へ差し出す)
【了解、17時な。俺は今日の夜は厳しいなぁ…一日空くはずだったのに】
【凍結になると思うが、とりあえず方向性を決めときたい】
【このままデートだけで済ますか、俺の家かどこかでするか、だ。俺はどっちでもいいかな】
>>125 いったい何の話だって思ってたのよ……!
ま、結婚するにしても前もって紹介しなきゃいけないわよね。
……なにそれ、純一君はそんなにアタシと一緒になるのが嫌なのかな?うん?
(彼が自分以上に慌てふためく様子を見せられ、逆に冷静さを取り戻して)
(そんなの有り得ないと言わんばかりに必死になって否定されると、表情が段々と強張ってくる)
(彼の瞳をじっと見つめるその顔は、口元はつり上がっているも目は笑っておらず)
(冷たく淡々とした声で問い詰めるように囁きながら、繋ぐ彼の手に爪を立てて)
……うわ、それはそれは。
悠々自適な生活かと思ったら、なかなかハードみたいね。
それなら純一君が料理すればいいじゃない、それなら妹さんも食べてくれるだろうし……。
あ、今はメイドさんがいるんだったわね。
そう言えばそんなことも聞いたような、聞かないような……いや、多分聞いたわね。
いきなり部屋に踏み込またりしないんなら、アタシは別に……。
(二人きりなら行ってもいいくらいに考えていたが)
(せっかくだから彼の家を見てみたいという淡い願望が、言葉をむにゃむにゃと濁らせて)
あの辺りは友達とも行ったりするけど、休みの日は人が多いのよね。
……うん、まぁ、考えておいてあげる。
いやぁ、確かにそこは美味しいお店なんだけど……。
……仕方ない、そこにも行きますか。
(デート前に調べなきゃいけないことがどんどん増え、嬉しい悩みにぎこちない笑みを見せる)
下校途中にドブ坂通りで買い食いしたりする子はいるけど、アタシの家からだと遠回りなのよね。
まぁ、こういうのがあればアタシも寄り道してたかも……。
あ、ありがと……。ごめん、これいくらだった?
(彼にチョコバナナを差し出されると、慌てた様子でカバンを開き)
(彼に奢らせたことに対して申し訳なさそうな顔をしながら、財布を取り出す)
【あはは、あくまでも予定は予定ってことよね】
【いいのよ、時間があれば夜も会えるかなって思っただけだから。気にしないで?】
【待ち合わせの時にあんなこと言われたから、デートだけでは済ませられない気分ね……】
【またこないだみたいに長い付き合いになるかもしれないけど】
【純一君がよければ、ってことでどう?】
>>126 そうだよ前もって紹介ならそこまで身構えなくてもいいんだよな。
…うちのは今海外だから紹介つっても妹にしか出来んが。
え?いや、その、言葉の綾っつーか何つーか。
嫌じゃない全然嫌じゃない、大歓迎なんだがただまだ早いってだけでいてててて!
(落ち着くにつれて段々と強張っていた彼女の表情に気付き、顔を青ざめさせて)
(慌てて言い訳をしながら爪を立てられた手を持ち上げ)
あれで料理が上手なら完璧だったんだが…何故下手なのに作りたがるのだろうと。
俺が料理すると材料費がかかる割りにおいしくないって言われるんだよ。
ま、今は頼子さんがいるから何とかなってるんだけどさ、あの人もいつまでいるか分からんし。
でも今はただ普通に美味い料理が食える幸せを噛み締めていたい…
あとあの人怖がりだから多分素奈緒の前にはあまり出てこないんじゃないかと。
踏み込んでくる事はないだろうから…多分、大丈夫だ。妹が帰って来ない限り。
(二人きりになろうにも頼子さんを追い出すわけにも行かないため悩む)
(その上音夢が帰って来たらと思うと…でも彼女を家に招きたい欲には抗いがたく)
家の場所によっちゃ寄り道が出来ないってのはあるよなぁ。
山の上の神社に住んでる友人なんか寄るところなんて全く無さそうだ。
ん?いやいや金とか気にするなって。こういう時は男が奢るもんだろ?
なにせ、デートなんだからさ…遠慮なく奢られておけって。
(デートだから、と強調しながらもう一度彼女のチョコバナナを差し出して)
【うーむ、長い付き合いとなると実は難しかったり。暫く忙しくなるんだよなぁ】
【どっちでもとか言っておいて何だが、まとまった時間があまり取れなくなりそうなんだよ】
>>127 嫌じゃないんならあんなに必死になって言わなくたっていいじゃないのよさー!
アタシだって子供じゃないんだし、そうなるんならゆっくり時間かけてやるわよ……。
だいたいねぇ!アタシの言ったことを勝手に勘違いしたのは純一君でしょ!
(彼の手につられて腕がぐいんと上がると食い込んだ爪が離れ、攻撃はそこで止まる)
(しかし怒りがなかなか冷めないのか、なおも目をつり上げて声を張り)
……あ、そうか。今日って平日なのよね、学校終われば帰ってくるか。
むう……、これもズル休みした罰なのかしら……。
(しかし、彼の言葉が、彼の妹の存在が今日が平日だという現実に自分を引き戻す)
(ささやかな願望は途端に淡雪のように溶けてしまい、しゅんと残念そうな顔をして俯き)
気にするなって言われても、そういうのはアタシはあんまり好きじゃなくって……。
……もー、仕方ないわね。そこまで言うなら貰ってあげるわよっ。
(物欲しそうな顔をしたのも自分ならば、彼に買わせてしまったのも自分で)
(素直に受け取ることをなぜかためらってしまう)
(しかし、今はデート中なんだからと自分を納得させると、渋々といった様子で受け取り)
向こうのベンチに座って食べましょ?
それにしても、ここ本当に桜ばっかりね。
ねえ、純一君の言ってた大きな桜の木ってどれなの?
(溶けそうになるチョコソースをちろちろと舐めながら、空いた彼の手を取って)
(近くのベンチへと二人で歩いていき、ふふっと嬉しそうな笑みを見せる)
【年度末だもんね、仕方ないわよ】
【アタシだって、来週の予定は来週にならないと分からなかったりするし……】
【それじゃ、純一君のお部屋訪問はまた今度ってことでよろしくね】
【そして今日は高校生らしくデートだけってことで……】
>>128 いやだからそれはただ単に言葉の綾であってだなぁ!?
それにまだ早いってだけで別に嫌がった訳じゃないってば。
…はい、結局俺の勘違いが原因ですすんません。
(目を釣り上げて責めて来る彼女にある程度言い返すも)
(結局負けを認めるように大人しく謝って)
こんな事してるからすっかり忘れてたけど、今日も普通に学園あるからなぁ。
あいつ夕方のドラマ楽しみにしてるから結構早く帰るんだよ。
…そんなにしょんぼりするなって、こうしてデート出来ただけでも俺は嬉しいしさ。
(彼女の言葉に引きずられるように急に現実に戻ってきたように感じたが)
(しゅんとなる彼女を慰めるように、頭に手を乗せてくしゃりと軽く撫でた)
ここでやっぱ払うとか言われると俺がなんだか情けなくなっちまうしさ。
俺の顔を立てておいてくれって事で、な?
(出来る限り彼女に気を使わせないように、半ば強引に手にしたチョコバナナを渡す)
(実際、財布の中は割と寂しい事になっているのだがそれはまた別の話)
おう、それじゃそこのベンチで。
例のでかい桜か…ええとだな、あっちに桜ばっかで森みたいになってる所あるだろ?
あの奥のほうに行くと急に開けててな、そこに一本、主みたいなのが生えてるんだよ。
なんなら見に行ってみるか?
(彼女に手を引かれるまま、近くのベンチに腰掛けて)
(手にしたチョコバナナを一口齧りながら公園の一角を指差して話した)
【実質俺から誘ったってのに本当悪いな】
【今日はそういう事で…時間的に次あたり17時だし、〆にするか?】
【そして高校生じゃなく学園生だ、大人の事情的には(笑)】
>>129 分かればいいのよ、分かれば。
……ふっふーん。つまりはいつかは必ずってことよね、純一君?
(おとなしく謝られるとそれ以上詰め寄る気にはさすがになれず)
(先ほど痛めつけた彼の手を癒やすように撫でながら、ふふりと子猫のような笑みを浮かべる)
……でも、いつかは呼んでほしいわね。彼氏の家ってのも見てみたいし。
いつでもいいから、いい?
(頭を撫でる大きな手の感触に、気持ちを落ち着けて大きく息を吐き)
(上目遣いになって彼の顔を見上げながら、ささやかなおねだりをしてみる)
アタシの大好きな彼氏が甲斐性無しだなんて思われるのは嫌だしね。
そんな空気を読めないほど、アタシの頭は硬くないわ。
うん、さっきからちょっと気になっててね。自分なりに探してたんだけど。
あ、あっちか。アタシ、入口の方ばっかり見てたから……。
(彼の指差す先を見つめながら、チョコバナナのチョコを舐め取っていたが)
(ふ、と何かを思いついて立ち上がると、彼の手を掴んで強引に立たせようとして)
……っと。それじゃ見に行きましょうよ、せっかくここに来たんだし。
ほら、彼氏なんだから……彼女のこと、エスコートして?
【いいのよ、アタシは純一君とこうして一緒にいられただけで十分嬉しいんだから】
【……ま、久しぶりに会えたから、色んなことしたいとは思ってたけど】
【それにアタシはとても感謝してるのに、謝られたらなんだか変な気分になっちゃうじゃない】
【それじゃ、最後は純一君にお任せするわ】
【長時間、お相手どうもありがとう。またこうしてデート出来るといいわね】
【なに、その言い方。これだから大人って……】
>>130 ハイワカリマシタ……まぁ、いつか、な。
いつになるかはまだ全然分からんけどさ…いつかは。
(従順に大人しく謝って、小さくなるが)
(子猫のように笑う彼女を見て、思わず笑みを漏らした)
分かった、機会があったら今度は俺の部屋でも見せてやるよ。
今度は休日に、妹が出かける時にでもな。
…なんなら逆でもいいぞ、俺が素奈緒の家に、とか。
(上目遣いでのおねだりにぐっと心動かされ)
(照れを誤魔化すようにぽんぽんと手を軽く動かした)
可愛い彼女のためだったら、財布が軽くなるくらいどうってことないさ。
だから安心して彼氏に甘えておきなさい。
前に話したもんな、親玉みたいな桜の話…ここからじゃちょっと見えないけどな。
あの奥まで歩いていってその向こうにだな……
(桜が森のように生い茂る場所を指し示しながら、チョコバナナを齧っていると)
(指差していたその手を引っ張られて立ち上がる)
お、おうっ。じゃあひとつ見に行くとするか。
任せておけ、この公園は子供のころから俺の縄張りだから知らないところなんてないぞ!
それじゃ…行くか。こっちのほうに道があってだな―――
(ぱくりとチョコバナナを食べきって串をゴミ箱へ放り投げると)
(彼女の手を引いて桜のカーテンの中へと歩いていった…)
(…その後公園で目撃されて家で妹に問い詰められたのは、また別の話)
【そうか、それじゃ…ごめんじゃなくてありがとう、だな】
【こうして久し振りにデートできて俺も嬉しかった】
【朝から8時間以上の付き合い、ありがとうな。また機会があったらよろしく】
【汚いか?だがこれが大人になるって事なんだよ…】
【じゃ、スレを返すな】
【見届けさせてもらったわ】
【本当に長時間だったわね……】
【ええ、交流場で会うかもしれないし、また休憩室かもしれないけど】
【これからもよろしくね、純一君】
【それじゃアタシも返すわ、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
>>133 【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【板はもうかなり安定しているみたいですね】
>>134 【こちらこそよろしくお願いします】
【板は…そうですね、昨日辺りから復旧したみたいで】
【こうして当日にお会いできて安心しました】
>>135 【昨日ようやく何があったか知って、今日お会いできるか心配していましたが…】
【こうして無事にお会いできて本当に良かったです】
【今日も途中でもし不安定になってしまったら、避難所の伝言板で待ち合わせませんか?】
>>136 【わかりました、臨機応変に対応できるように】
【避難所の伝言板にも目を向けておきますね】
【レスの続きは完成していますので、いつでも投下可能です】
>>137 【何事もないかと思いますが…よろしくお願いします】
【それでは、続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>138 【では前回の続きです】
【こちらのリミットは2時〜3時の間ぐらいまでは大丈夫と思いますが】
【もし厳しいようでしたら、いつでも遠慮なくおっしゃって下さいね】
【今夜もよろしくお願いします】
……嬉しい……でも……んっ……くすぐったいわ……
(赤く染まった頬にキスをされると)
(チラリと彼の顔を横目で見つめるが)
(舌が這わされると苦笑混じりの照れ笑いを浮かべた)
私にとっても…あなたはとても大切な人…
勇者よりも王子様よりも、素敵な存在よ…
これ以上愛されたらバチが当たっちゃいそう…
(彼の髪や頬に指を這わせながら愛を囁き合っていると)
(緊張からか、早まる胸の鼓動とともに体が震える)
やっ……ぁ……こんな場所で大胆なのね…恥ずかしいわ…
また姫様や誰かに見られちゃうんじゃないかって……
(彼の手が、さり気なく着衣を下ろし胸が露にされると)
(白い肌に赤い夕日が映え、指先が這わされるとビクンッと震えた)
(すると内股をモジモジと摺り合わせながら、彼の指先に自分の指を絡める)
>>139 【レスありがとうございます】
【リミットはこちらも同じくらいだと思います】
【2時前後から打ち合わせに移る予定でいきたいと思います】
【のんびり楽しみましょうね】
くすぐったかった?
それじゃ、もっとイタズラしちゃおうかな?
(照れ隠しのようにエイミの髪に顔を埋めると首筋に唇を押しあてる)
(跡が付かない程度に優しく吸い付くと、ゆっくり舌を這わせた)
ありがとう…俺の大切なエイミさん…
もっともっと愛し合おうよ…
バチなんて当たらせないよ…俺が守るから…
(髪や頬を撫でるエイミの手に指を絡ませ静かに力強く囁く)
(膝の間で震える体を背後から包み込むように抱き締める)
こんなに綺麗な夕陽の中で、綺麗なエイミさんを見ていたら我慢できなくて…
大丈夫…もうじき夕陽も沈んで、暗くなるから…
(ほの暗くなった茜の中で晒された美しい乳房を両手で覆い隠す)
(エイミの指を絡めた手で柔らかな乳房を擦るように愛撫する)
(柔肉をこねるようにグリグリと動かし、敏感な乳首を転がすように擦る)
エイミさんの体…熱くなってきた…
モジモジして我慢できないのかな?
でも、夕陽が沈むまではダメ…
(片手で胸を抱くようにして愛撫しながら、片手を股関に伸ばす)
(指先で内腿を撫でると、下着の上からほんのわずかに熱くなった秘部をなぞる)
>>140 んっ……もう、イジワルなんだから…ぁ…
(首筋に吸い付かれると、顎をしゃくり上げて静かに喘ぎ)
(彼の頭を優しく撫でながら、背筋にはゾクゾクとする感覚が走る)
フフ…嬉しい…私も愛してるわ…
こんな場所ならエキゾチックになってしまいそう…
(愛の言葉に静かに囁き返し、弄ぶように指を絡ませ合う)
(斜陽とともに気温は下がり始めるが)
(2人でこうしているだけで体が火照りを帯び始める)
早いわ…もうあんなに夕日が沈んでゆく…
私も何だか我慢ができなくなっちゃいそうよ…
はっ……ふぅ……んっ……ぁ……
(1日の終わりを告げる水平線の情景に瞳を細めるが)
(露になった乳房に手を這わされると熱い吐息が零れた)
さっきまでは肌寒かったのに…ポカポカしてきたわ…
お預けされて我慢できるか自信が無いけど…
(色めいた表情で彼に背を預け、愛撫に悶えていると)
(敏感な反応を示している乳首は固くなってしまう…)
(すると、スカートの中に侵入してきた手が)
(ショーツ越しにクレパスをなぞっており)
(子宮の奥が熱く疼いてゆくのを感じる)
【では2時前後をメドですね】
【時間までよろしくお願いします】
>>141 エイミさんが可愛いからイジワルしちゃうんだよ…
それに…最近、ゆっくりシテる暇もなかったし…
(エイミの媚態に鼓動を早めていく)
(あの日以来、隠れて交わることはあっても、隠れているが故に慌ただしくなりがちだった)
今日は誰かにバレる心配はないよ…多分…
だから、いつも以上に…いつも隠れてた分まで愛し合おうね
(エイミを振り向かせ、唇を重ねる)
(愛撫の手は止めないまま、舌を絡め、唾液を交換する)
夕陽が沈む瞬間は綺麗だけど寂しいね…
でも、こうして大好きな人と一緒なら、寂しくないよ
…我慢しなくていいんだよ?
我慢できなくなるくらいにしてあげるから…
(息を飲むほど美しい情景に愛撫の手を止めて腕の中のエイミを抱き締める)
(夕暮れの寂しさから逃れるように最愛の人の温もりを求めるが、)
(同時に欲情に火が灯ってしまった)
うん…俺も暑くなってきた…
俺の方が先に我慢できなくなりそうだよ
(指先で乳首を転がし、指の腹でクニクニとこねる)
(下着の上からでも分かるくらい熱く湿った秘部を指先に力を入れて擦り上げる)
(耳に舌を這わせ、エイミの反応を細かに囁きながら、)
(下着の上から堅くなりはじめたクリトリスを引っ掛くよいに擦り、時折押し転がす)
さあ、もう陽が沈んで暗くなる…
もう我慢する必要なんかないよ?
(辺りが闇に包まれ、星明かり下には、波の音と二人の体温、吐息以外は消えてしまった)
(エイミを解き放つように愛撫の手は淫らに蠢き、ついに下着を脱がして直接責め始めた)
>>142 そんな風に言われると…恥ずかしいわ…
確かに忙しくて、中々2人きりの時間は取れていなかったけれど…
(最近は公務により多忙であったため、愛を暖める時間もなく)
(屋外で隠れて…という、ある種矛盾したような恋愛に)
(普段以上に気持ちが昂ってしまう…)
何だか禁断の愛を交わしているようでドキドキしてしまうけど…
私も欲求不満が溜まっていたから嬉しいわ…
んんっ…むっ……ぁ…ふっ……
(火照った体に愛撫を受けながらキスを落とされると)
(自らも求めるように舌を絡め、積極的な口付けを交わし合う)
美しくも儚い瞬間…まるで熱い情事みたい…
もちろん我慢なんてしないわ…
あなたにタップリ甘えちゃうから…
(沈み行く夕日とは真逆に、欲情には激しい炎が揺らめき始め)
(体を預ける彼におねだりするような、甘い視線と呟きを送る)
あっ…あぁっ!んっ……すごく興奮してきちゃったわ…
我慢は体に毒なんだから…あなたも遠慮なんてしないで…ね。
(熱く滾り始めた秘部から溢れ出したものは、下着を薄らと濡らし)
(秘裂に添って這わされている彼の指に湿り気を伝えた)
(そしてツンと立った乳首は、転がされるたびにプルプルと震え)
(一番敏感な箇所を刺激されると体がビクッと強く反応した)
はっ…あぁ…っ…今度は月と星の明かりが私達を照らし始めるわ…
(すっかり辺りが暗くなり、夜空の海岸で交わる二人…)
(だが激しく燃え始める炎は、劣情に益々拍車を掛け)
(愛撫の手に掌を重ね合わせたり、秘部を自ら擦り付け腰を動かし始めた)
>>143 周りから見たら、賢者様と助手の身分差の禁断の愛なのかもね?
エイミ様の欲求不満を解消するのも助手の勤めです!
(悪戯っぽく微笑みながら、ふざけた口調でちょっかいを出すが、)
(積極的なエイミのキスに口を塞がれて昂ぶっていく)
今日は久しぶりだから、この夕陽みたいに熱く愛してあげる…
俺も自分を抑えられないくらい我慢できないかも…
(夕陽が沈む瞬間に照らされたエイミの甘く妖艶な瞳に心を奪われる)
エイミさんのエッチな姿…月と星に見せ付けちゃおうか?
ほら…気持ち良くしてくれる指がどんどん離れていっちゃうよ?
(秘部を擦る指を少しずつ離していくと、エイミの腰は指を追うように浮いていく)
(かすめるような愛撫を求めて浮いた腰はやがて秘部を突き出すような姿勢にされてしまう)
すごい…エイミさんのアソコ…少し撫でただけでクチュクチュ音してる…
そんなエッチなアソコ…月と星に丸見えだよ?
(浮いた腰の下に潜り込み、エイミの膝の裏から自分の膝を潜り込ませる)
(そのまま膝を開くと、エイミの脚は開かれ、濡れた秘部を曝け出してしまう)
エイミさんのエッチな声は波が消してくれるよ…
だから、今日は思い切り乱れてね…
(曝け出した秘部に指を這わせ、淫らに音を派手に立てる)
(ヌルヌルになった2本の指の間にクリトリスを挟み転がしながら、秘部を撫でる)
(やがて膣口に指を潜り込ませると指を曲げてエイミの敏感な部分を重点的に擦った)
>>144 も、もう…改まってそんなこと言われたら
返答に困ってしまうわ…
(おどけた様子を見せる彼に照れ臭さを感じながらも)
(ささやかな幸せに喜びを抱いていた)
月と星になら見られても……い、いいえ!
そういう意味じゃなくって…はっ…ぁ……やぁっ…
(両手を地面について少しずつ腰を浮かせると)
(指を追う様に股間をせり出す格好となり)
(湿り気を帯びた秘部に冷たい夜風が当たる)
…お願いだから…言わないで…本当に恥ずかしいの…
だからっ…あぁんっ!やっ、ダメよっ…こんな格好っ…!
(彼が支えになるように開脚させられると、クレパスが割れて)
(サーモンピンクの卑猥な膣内が剥き出しになってしまう)
(すると次第に溢れ出した愛液が滴り、彼のマントと地面に落ちる)
いやあぁっ…!あっ…あんっ!ダメッ…ってっ…ばっ…ぁ…っ…!
こんなことされたらっ…あんっ!大っきな声っ…出ちゃうぅっ…!
(大胆に割り開かれた股間…曝け出された秘部を重点的に攻められると)
(無意識に足は内股になってしまい、秘肉もアヌスもヒクヒクと蠢いていた)
(そして秘部を擦る彼の指先を、滑らかな愛液がヌルヌルと汚し始める)
>>145 本当に可愛いね…暗くて見えないけど、きっと顔を赤くしてるんだね
ほら…恥ずかしいなら、脚を閉じて良いんだよ?
(迫り出された秘部から滴り、夜風に当たる愛液は熱を奪われ冷たく肌を伝う)
(脚を閉じさせないように快感で操りながら、羞恥心を煽るように囁く)
エイミさん…エッチな格好してるね…
エイミさんの秘密の場所が、月明かりに照らされてヌメヌメ光ってる…
おっぱいもフルフル震えて綺麗だよ
(一度秘部から指を離すと、指にたっぷり絡んだ愛液を胸全体に塗すように丁寧に揉む)
(やがて震える乳首をヌルヌルの指先で丹念に転がし、弾く)
あ…内股にしたね…?
腕が動かせないから、ここをじっくり責めちゃうよ?
大きな声出さないように我慢してごらん?
(柔らかな内腿に挟まれ固定された手を蠢かす)
(膣口の少し奥の弱点とも言える敏感な部分をコリコリと擦り、親指でクリトリスをこねる)
(空いた手で乳首を摘み、首筋から耳たぶを舐め上げる)
そろそろイッちゃうかな?
我慢できなかったら、声出せないようにキスで塞いであげようか?
(エイミの性感帯を丁寧に、執拗に、激しく責めながら、その耳に甘く囁く)
(誘うように軽く唇を開き、舌を見せながら唇を寄せた)
>>146 あっ…ぁん……やっ…ぁ…あふっ…ぅ…っ…
(表情こそ見えないものの、真っ赤な顔で羞恥の表情を浮かべ)
(顔を何度も左右に振りながら、秘部からは愛液をポタポタ滴らせる)
ダメ…ぇ…っ……それ以上…言わないで……
さっきからあなたにエッチなことされて…
身も心も変になっちゃいそうよ……あふっ!
(愛液まみれの指が乳房に這わされると)
(白い柔肌がたわわに歪み)
(擦り付けられた愛液は月明かりで艶光りしていた)
(そして、彼のマッサージのような巧みな手つきが、心地良い刺激をもたらし)
………ッ!!
(無抵抗な姿勢で秘部を重点的に攻められると)
(赤く膨れたクリトリスが刺激に堪え切れず)
(彼の指先が攻めを加えるたびに、必死に声を押し殺して悶える)
ふっ……ぁ…っ……くっ…ぅ…っ!
(固くなった乳首が彼の指先で弄ばれると)
(歯を食いしばって今にも泣きそうな顔になり)
(髪を振り乱すほどに頭を振って刺激に堪えていた)
…ゃ…っ……ぁ…っ……ダメ…ッ……
もう……ぃ…イっちゃう……おかしくなっちゃうぅっ…!
(執拗な攻めを受けるたびに、体がビクッビクッと躍動し)
(思い切り腰を前に突き出すと、ついには刺激に堪え切れず)
(砂浜に向かってピチャピチャと恥ずかしい潮を吹き出してしまう)
(その瞬間、大きな絶叫が出そうになるが)
(開かれた彼の口に思わず口付け、痙攣しながら潮を撒き散らす)
【少し早いですが、今夜のこちらのレスはここまでにさせていただきますね】
【次の◆Yz8JaPopbYさんのレスはお任せしますので】
>>147 乱れちゃうエイミさんが見たいからこうやってイジメちゃうんだよ
俺の前なら、どんなに乱れても、おかしくなっても良いんだよ?
(頭を振り、耐えるエイミの羞恥を蕩かすうに吐息と囁きでくすぐす)
(絶頂への快感のアクセントのように、時折腰や背中なども撫でて全身に快感を生む)
もうイキそうだね…焦らさないでイカせてあげる
だから、そんなに泣きそうな顔しないで…
恥ずかしくないようにしてあげるから…
(絶頂の瞬間、唇を合わせたエイミとキスを交わしながら、指はしっかりと絶頂へと導き、肉体を狂わせる)
(優しく微笑みながら、痙攣する体を抱き締め、絶頂を支えた)
(エイミの呼吸が落ち着くまで甘く唇を貪り、髪や背中を撫でて包み込む)
久しぶりだから、簡単にイッちゃったね…
相変わらず可愛いイキ方だったなぁ…
(脱力したエイミの体を抱き締め、あやすように囁く)
俺も我慢できないから、そろそろしちゃうよ?
(エイミを腰の上で回転させると向き合うように座らせる)
(そのまま、ペニスを顕にすると濡れてひくつく秘部に、熱く堅いペニスを擦り付けた)
【では、こちらもこのレスで今日は終わらせていただきますね】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【それでは打ち合わせに入りましょうか?】
>>148 【ありがとうございます】
【◆Yz8JaPopbYさんもお疲れさまでした】
【言っていたほどは遅くまでできずにごめんなさい…】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】
>>149 【いえいえ、こんなに遅くまでありがとうございます!】
【こちらもそろそろ眠くなってきましたし、ちょうど良い頃合いですよ】
【次回ですが…明日はやはり難しくなってしまったので…】
【日曜日の22時頃はいかがでしょうか?】
>>150 【こちらこそありがとうございます】
【今夜も楽しかったです】
【では次回は日曜日の22時ということで】
【またよろしくお願いします】
>>151 【いつもこちらに合わせていただいて本当にありがとうございます】
【噂では近々またサーバーへの攻撃があるかもしれないそうで…】
【もっとも、今回の件で捜査が始まるようなので、杞憂に終るかもしれませんが】
【もし、また板が不調なようでしたら、避難所の伝言板でお会いしましょう】
【それでは、今日はこの辺りにしましょうか?】
>>152 【いえいえ、それはお気になさらず】
【私の方こそいつも感謝していますので】
【もしまた接続できない事態になると問題ですが】
【避難所の伝言板もチェックしておきますね】
【では、名残惜しいのですが今夜はこの辺りで…】
【また天候が崩れたり、真冬の寒さに戻ったりするようですので】
【体調を壊さないように暖かくして下さいね】
【今度の日曜日22時を楽しみにしています】
【遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>153 【昨日も今日も冬の寒さでしたからね…】
【エイミさんもお体にはくれぐれもお気をつけて】
【温かくしてお休みくださいね!】
【では、こちらも名残惜しいですが…日曜を楽しみに今日はこれにて…】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【それでは、お疲れさまでした…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【お借りするわねっ】
【スレをお借りします!】
【お待たせ美琴、なんかちょっと久しぶりな気がするね】
【今日もよろしくね。あ、それと、美琴がしたい事とかあったら無理矢理に流れを変えちゃっていいんだよ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267021562/26 ……美琴のそういう顔も好きな、困ったお姉さまなんだよ。
(言葉を詰まらせる美琴、普段見られない健気な姿に心を打たれ腕の中にいる美琴を強く抱き締めてしまう)
それじゃ泣かせない方向でいきますか。
美琴の泣き顔はまた今度ってことで……冗談冗談、気にしないで?
(おねだりするように許しを請う姿を愛らしく思うがそれも逆効果にしかならず)
(あえて動揺させるような言葉を選んでからかっていく)
なに言ってんの、あたしだって緊張してるに決まってるでしょ?
キスって本当に痺れるんだって思って驚いちゃったよ……あれって美琴の力だよね。
だけどあのビリビリが良いよう気もしちゃって。
(本当の意味で刺激的なキスは軽い痺れを覚えたが、それさえも快感に思えて)
(美琴相手だから味わえる不思議なキスに酔いしれて両目は軽く潤んでしまっていた)
制限時間は、うーん……3秒あげようじゃないか。
さ、美琴……いーち、にーい、さーん……
(たったの三秒、それだけで考えがまとまるはずないのは百も承知で)
(焦った末に出される答えを楽しみにしつつ意地悪に秒読みしていき)
>>156 え、ええええっ……ず、ずるいですよお姉さまっ!
(困った表情で涙子を見上げようとするものの、
そういう表情も……といわれると慌てて赤くなった顔を伏せて)
うう、お手柔らかにお願いします……って、順延ですか?!
(からかわれると激しく一喜一憂を見せてしまうものの、大体が全部喜の方に傾いてしまって)
(強く抱きしめてくれる腕の中で、年下のお姉さまに甘えるようにきゅっと抱き返し)
お……お姉さまも緊張してくれてたんですか?
なんだかちょっと嬉しいかも……
(照れくさそうにちらちら涙子を見たりあっちを向いたりやっぱり涙子を見たりしながら、
緊張が漏電しているのか頭上でぴりぴりっと電気が爆ぜて)
う……お恥ずかしいです、お姉さまにキスされて、嬉しくてちょっと我慢が……
(涙子へ恥ずかしそうな視線を向ける美琴の瞳も潤んでいるけど、
こちらは電撃ではなく恥ずかしさのせいのようで)
さ、3秒?!それ短すぎ!短すぎますお姉さま!
ああっほっぺたでもいいけど右か左かどっちにしたら、
首?!う……で、でもいきなりそんなことお願いしたら迷惑じゃ……
どどどどうしようっ、ちょ、ちょっと待って!待ってくださいお姉さまー!
(容赦なくカウントダウンを続ける涙子の前で慌てふためくものの、
気が焦るばかりで返事がまとまらず)
さ、さんっ……3秒っ!!
(唇以外のところにしてくれる、という言葉の全力で逆をいくように)
(自分に体を重ねている涙子の首筋をぎゅっと抱きしめると、今度は美琴の方から唇を重ねて)
んっ……お姉さま、ちゅっ……んんっ……
【月曜日はごめんなさいです……】
【でも、一週間お姉さまに会えるの楽しみでしたっ】
【お姉さまのペースでとっても楽しませてもらってますから】
【暫くはお姉さまのペースに巻かれてみたいとか思ったり……】
【今日もよろしくです!お姉さまっ】
>>157 ほんと、こんな顔見てるとからかいたくなっちゃうよ。
(そういう意味では初春に通じるところもあったが、今は他の子の名前を出すのは控えて)
(恥ずかしげに俯いてしまう美琴を眺めてほほ笑んでいた)
順延っていうか、泣かせるつもりじゃなくて泣いちゃった場合は?
その時はノーカウントでお願いね?
(言葉だけ聞けばこれから虐めますよと宣言しているような内容だが)
(声色は優しく、腕の中の美琴を怖がらせないようそっと背筋をさすっていき)
そりゃ緊張しますとも……今は美琴、なんて呼んでるけど憧れの御坂さんなんだよ?
あたしがだれだけ……あつっ!……嬉しいと思ってんの。
(迂闊にも頭を撫でようとすれば痺れる電撃の感覚にやられ、代わりにほっぺを撫でることにした)
美琴ってホントに泣き虫なんだね。でも、それだけあたしのこと好きでいてくれるんなら光栄ですよ?
(普段あまりお嬢様らしく振舞う姿を見られないため、ふとした瞬間に見せる女の子の顔にきゅんと来て)
(潤んだ顔を見ているとどうしようもなく表情が緩んでいってしまい)
悩まないの!!こんなことは直感でバシっと決めちゃえばいいんだよ。
はい、時間ぎ――――
(こっち方面に関して積極性は無いと甘く見ていたため、不意打ちのキスに対処できず)
(真ん丸く目を見開いて唇を受け止めるが、次第に目を閉じてこちらからも唇を押し付け始める)
んん……美琴……んっ、ちゅ……んんっ!!
(重ねた唇が逃げるように美琴の頬にずれていき、そのまま動きを止めず首筋まで伝っていく)
(吸い付くような動作を交えながら、そこに跡を残すかのように吸い付く強さが強まっていき)
【月曜日はあたしも書き込めなかったんだよ。だから気にする必要なーし!】
【美琴は嬉しいこと言ってくれるね。それじゃしばらくあたしのペースでやっちゃおうか】
【そんなに上手くリード出来ないと思うけど、そこは許してね】
>>158 お、おねえさまぁ……
(からかいモード全開の涙子にふにゃふにゃと甘えるように抱きついていると、
涙子の方がしっかり年上な感じさえあって)
そ、その場合は……
……や、やっぱりお姉さまが責任とってくださいっ!
(ちょっと我がままを言いながらも、
背中をさすられると安心したように涙子の腕の中で力を抜いていき)
お姉さまに憧れ、って言ってもらえると嬉しいけど……
私から見たらお姉さまだって憧れの人だったんですからっ
嬉しさだけなら負けてないですよー?
(好きになった気持ちの強さを表すように頭上の放電が強くなり)
んっ……ちゅっ、んん……
(あせった勢いで唇を重ねたものの、
焦りが抜けると、大切なお姉さまとキスしてる感覚にゆっくり甘えていき)
(勢いよく重ねた柔らかな唇をゆっくりと這わせるように唇を吸っていたものの)
んっ……あっ、お姉さまぁ……んっ、あ……
(涙子が押し付け始めると、ちょっと頑張ってみるものの……直に主導権はお姉さまの手に渡って)
(口付けの感触に甘えていると、段々唇が頬へ、首筋へとずれてきて)
お、お姉さまっ?!そっちは、そのっ……
あ、汗臭いかもですっ!は、恥ずかしっ……ふぁっ、あっ、お姉さまぁ……
【ありがとうですっ】
【はい、それに、う……上手くリードしてもらっちゃってるっていうか!】
>>159 せ、責任かぁ……
ところで責任って、どうやってとればいいのかな?
(男女なら結婚というワードが連想させられるがこの場合には何が当てはまるのか)
(しばし頭を悩ませてみても答えには辿り着かず、おそるおそる尋ねてみて)
……結婚、って話にはならないよね?
(むしろ自分の発想があまりにも飛びすぎで自分に呆れつつ、背を撫でる手はそのままに美琴と身体を密着させていき)
そっか、もしかして両思いってやつ?
やば……今のあたしってもの凄く変な顔してそうだよ。
(好きだと言って貰えるとやっぱり嬉しくて、だらしない顔を見せたくないと思いつつも)
(どうしても顔が緩んでいってしまうのが自覚出来てしまう)
んん……ちゅっ……
汗って、美琴のにおいでしょ?そんなの気にしないって。
……それともあたしが汗臭かったら美琴は嫌?
(感情を見せない無表情で唇を離していくと、自分の制服へと手を伸ばし)
(セーラーカラーの襟元を引っぱって首筋を見せ付ける)
あはは……ちょっと緊張してるから汗出てるよね。
(キュッと美琴の胸元にすがりつつ、首筋は無防備なまま曝け出されていて、そこはじんわり汗が滲んでいた)
【それならよかった。今はまだお姉さまを失格にならずにすみそう】
>>160 えーっ……それはまぁ言葉のあやっていうか冗……
お、お姉さま?!け、けっこ、けこっ……!
(流石にそこまでは考えていなかったのか、予期せぬ言葉に言葉を失うものの)
(美琴も好きな人とそうなりたいという気持ちはあって)
(好きな人は、今自分を抱きしめてくれている人だから)
……お姉さま……私、お姉さまとなら……
(密着させられていく体、撫でられるままにYESと答えるように、涙子に自分からも体を密着させて)
もしかして……もしかしなくてもですよ、お姉さまっ
そうですか?お姉さま、今……私の大好きなお姉さまの顔してますっ
(緩んでしまっているのは美琴も同様で)
(負けじと緩んだ表情で笑顔を向けて)
気にします!私が!恥ずかしくて鼻血でま……
えっ?そんなの嫌なわけないじゃないですか……あっ
(見事に涙子の作戦にはまったのに気がつくと、照れくさくて何もいえなくなるものの)
(涙子の首筋に汗が浮かんでいるのを見ると、片方の手を襟元を引っ張る涙子の手に添えて)
お姉さま……んっ……
(無防備な首筋に自然と唇を寄せると、うっすらと浮いた汗を舐め取るようにそっと口付けていき)
【わ、私も妹(?)失格にならないよう頑張りますっ】
>>161 こらこら、にわとりみたいに鳴かないの!
いくら泣き虫だっていってもみっともないよ?
(言った本人でさえ突拍子もない話だと思っていたのだから美琴にしてみれば尚更で)
(けど、詰まってしまって結婚と言えずにいる美琴が可愛くて見えて仕方がない)
……いいの?
佐天美琴、御坂涙子……どっちがいいんだろ?
こういうのはちゃんと美琴の意見も聞かないとね、美琴はどっちがいい?
(なかば冗談で話しているが、顔はいたって真剣そのものと言った感じで語りかけていき)
こうしてキスまでして、好きじゃないとか言われたらショックだよね。
あたしも……それに美琴も、そんな器用なこと出来ないって、考えたらすぐ分かることなのに。
(特に美琴は恋愛には不器用な印象があって遊びでキス出来る性格じゃない)
(それだけに実直に気持ちが伝わって、偽りのない笑顔に心が解されていく気がした)
鼻血って……んっ!
美琴……今鼻血出したら、あっ……許さない、から。
(首筋に唇が触れると少し声のトーンが高くなり、くすぐったく思える感触に身を震わせて)
変なにおい、しない?……んん……美琴……
(やっぱりにおいをどう思われるかは気がかりだが)
(首筋へのキスで全身が脱力していき、そっと自分の重みを美琴へ委ねていって)
>>162 だ、だだだって私、そのっ、あのっ、あわ、わああああっ……
(みっともないといわれても、いざ結婚と意識してしまうと緊張どころでは済まなくて)
(だけど、いいの?と尋ねられると、こくんと頷き)
わ、私としてはっ……しては……
……さ、佐天美琴なんて……ど、どうでしょうっ……
(早速泣きそうなほど緊張しながら、籍を入れることまで考えてしまって)
それはそうですよっ
これで好きじゃないって話だったら電撃で街ごとふっ飛ばしちゃうかもですよ?
私、お姉さまに好きって言ってもらえたとき……すっごく嬉しかったですっ
(お互いの気持ちを信じきっているのか、屈託の無い無防備な笑顔を向けて)
ううっ、ちょっと保証は出来ないかもです……
んっ、ちゅっ……
(今度は、自分が嗅がれる恥ずかしさより
大切な人の匂いを嗅いでしまっているということに興奮してしまって)
……い、いいにおい……ですっ……
(いけないとは思いながらもついつい鼻を鳴らしてしまいながら)
(かかってくる重さをしっかりと受け止めながら、鎖骨のあたりに少し強く……
跡が残るようにちゅっとキスをして)
>>163 ふむ、佐天美琴ときましたか……
それって美琴がお嫁さんになるってことだよね?
教会で式を挙げるとしたら、あたしがタキシード着ちゃうの?
美琴のウェディングドレスは似合うだろうけどあたしのタキシード大丈夫かな。
(ますます話は加速していき、もはや頭の中では結婚式の進行をシミュレーションしていた)
わぁ、学園都市が壊滅か……そんなことさせるわけにはいかないね。
そもそもあたしが美琴を捨てるわけないんだけど。
ありがとね、あたしもすごく嬉しかった。ホントにあたしでいいの?って、今でも思ってるよ。
(もう疑う余地もないが美琴から好意を向けられている現実に、神に感謝したいほど胸には喜びが満ちていて)
そこは保証して欲しいかな……美琴の鼻血なら、まあいいか。
んんっ!!ん……そこ……くすぐったい。
(柔らかい唇が首筋で動くと逃げるように上半身を揺すってしまうが、なんとか我慢しようと耐えていき)
はぁ……なんか、身体が熱くなってきたかも……
ねぇ、キスしてもいい?……美琴の、ここに……
(手探りで美琴の足に触れて、指先は太股の中程で止まって熱っぽい声でおねだりする)
(太股の際どい場所をなぞる指先は艶めかしく円を描くようにさすっていって)
>>164 ウェディっ……
(涙子の想像にどんどん引っ張られていきながら想像してしまったのか、
顔から火が出そうなほど赤くなりながらも涙子を見上げて)
お、お姉さまのタキシード……きっと似合うと思います!似合います!
着てください!タキシード!
(同じく頭の中で鐘でも鳴っているのか、興奮した面持ちで頭上の涙子を揺さぶって)
お姉さまで良い、んじゃなくて……お姉さまが良いんですっ!
うう、頑張ります……んっ……ちゅっ、お姉さま、暖かい……
(キスしていると、汗ばんだ肌から伝わってくるぬくもりを
もっと感じたいと、ゆれる上半身に唇をぴったり重ねてついていき)
私も……さっきまで寒いぐらいだったのに、なんだか内側からぽかぽか……
えっ?!お、お姉さまそんなところっ……
(汚いです、と言おうとして、もし涙子のそこにキスして良いといわれたら
我慢できないほど嬉しい自分に気がついて)
お、お姉さま……ずるいです、お姉さまにそんな声で言われたら……
私……い、嫌なわけないじゃないですかっ……
(太股に触られると少し体が緊張してしまうけれど)
(涙子に触れてもらう嬉しさが勝ってきたのか、ベッドの上で少しずつ体の力を抜いていき、
そこを撫でやすいように少しだけ足を左右に開いて)
【そろそろ1時ですけど、お姉さまは大丈夫ですか?】
>>165 【美琴がいいなら一旦凍結にしてもらっていい?】
【今すぐ予定が分かるわけじゃないから週末か、来週初めに伝言させてもらおうと思うんだけど】
【もちろんオッケーですよっ】
【私も今週末はちょっと立て込んじゃってますから……】
【それじゃあ、伝言楽しみに待ってますね!】
【ありがとね、また伝言させてもらうから!】
【すごく楽しかったよ……またあたしと遊んでね、お疲れ様】
【スレをお返ししまーす。ありがとうございました】
【はーい、よろしくおねがいしますねっ】
【私もとっても楽しかったです、私のほうこそぜひ……!】
【今日はおやすみなさいです、お姉さま】
【私もお返しするわね。ありがとっ】
【◆Yz8JaPopbYさんとのロールにお借りしますね】
>>170 【お待たせいたしました】
【改めましてよろしくお願いします】
>>171 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜は打ち合わせも含め、1時ぐらいまでが】
【リミットとなりそうですが…よろしいでしょうか?】
>>172 【承知いたしました】
【では、ロールは0時前後までにして以降打ち合わせに入りましょう】
【今のバレンタインのロールも今回か次回で一旦終了になりそうですね】
>>173 【ありがとうございます】
【バレンタインロールは…そうですね】
【それぐらいで区切りがつきそうです】
【ホワイトデーもと言って下さったので】
【それまでに締めることができそうで安心しました】
>>174 【今回は本当にいちゃいちゃを堪能させていただきました】
【ホワイトデーは今の所、エッチなしでも良いかも…と考えています】
【エイミさんが他にご希望がなければ、今までお付き合いいただいた】
【本当に充実したロールの締めになるかと思います】
>>175 【そう言っていただけて嬉しいです】
【シチュは真逆ですが、私も前回の陵辱ロール同様】
【とても楽しませていただいています】
【こちらも今まで十分過ぎるほど贅沢をさせて頂きましたし】
【その…ホワイトデーも含めれば、まだお会いする機会もありますので】
【ここで湿っぽくなってしまうのは寂しい気もしますね…】
>>176 【そうですね…湿っぽいのはまだ早いですね】
【まだお会いできる時はありますから、最高のお相手に会える喜びを噛み締めながら】
【これからの時間を楽しみたいと思います】
【さて、そろそろ再開いたしましょうか?】
>>177 【ありがとうございます】
【感傷的になりやすい性質で申しわけないのですが】
【ホワイトデーもこれまで同様、楽しい時間を過ごせると嬉しいです】
【では、続きのレスです。今夜も時間までよろしくお願いしますね】
>>148 ふあぁっ!むっ…んっ…んんっ…ぅ……
(彼の導きによってアクメに達してしまうと、絞り出すような声を出すが)
(キスを交わされ優しい介抱を受け、呼吸を整えながら余韻に浸る)
ハァ……ハァ……あぁん、恥ずかしいから…言わないで…
(ゆっくりとした呼吸の後、彼の言葉に顔を赤らめると)
(恥じらいながら彼に身を委ね、まだ熱の燻る秘部の疼きを感じ)
……キャッ!?
(突然の方向転換に驚いて瞳を丸くすると、思わず彼を見つめてしまい)
(更なる刺激を欲して蠢く秘部に、熱く滾ったペニスの先端が宛てがわれると)
(ビクッと震え、背筋をゾクゾクと総毛立たせて身悶えてしまう)
そうね…あなたもそろそろ…
でも、すごく久しぶりだから…何だか緊張しちゃうわ…
(擦り付けられる亀頭の先を絶頂の名残が濡らし)
(熱い吐息を漏らしながら、疼く秘部を自らも擦り付けるように動かす)
あぁ…素敵…こんな場所で二人きりで…エキゾチックかも…
>>178 【感傷的なのはこちらも同じですよ】
【本当はお別れするのが寂しくて堪らないんです…】
【ロール以外でもお世話になりましたし、お人柄にいつも癒されていましたから…】
【レスありがとうございます】
【お返しいたしますね】
エイミさんのここ…ヒクヒクしてるね?
イッたばっかりだからかな?それとも…もう欲しい…?
(絶頂の余韻に濡れた秘部を先端でなぞるように擦り上げる)
(夜の闇の中でも表情が分かるくらいに顔を近付けると、エイミの恥じらう顔を覗き込む)
久しぶりだから…上手に入れられるかな…?
(粘膜同士の戯れを楽しむように、挿入せずにクチュクチュと淫らに音を立てながら擦り合う)
今、この海には俺とエイミさんの二人だけ…
波の音と夜の闇に包まれて、二人だけの世界を守られてるみたいだね
(吐息を頼りに唇を探り当て、舌を絡ませる)
(擦り合うペニスで秘部の入り口を探り、先端を濡れた入り口にあてがった)
エイミさんの…熱くてうねってる…
俺のも堅くて熱くなってるの分かる?
エイミさんと一つになりたいからだよ…だから…愛し合おうね?
(暗くて見えない表情の代わりに触れ合う部分で伝え合う)
(欲情が我慢を越えた時、エイミの腰を掴み、ペニスをゆっくりと突き入れた)
>>179 【こちらこそ◆Yz8JaPopbYさんには多大な感謝をしていますし】
【私は本当にそんな立派な人間ではありませんから…】
【気持ちが悲しくなってしまうので】
【ここは敢えて、ロールに集中させていただきますね…】
うっ…ぁ……い、言わせないでぇ……イジワル……んっ……
(びしょ濡れの秘部に亀頭の先端が擦り付けられると)
(小さく喘ぎながらか細い声で言葉を向ける)
(そして、自分を覗き込む彼の顔に気付くと)
(ハッとなって恥じらい、真っ赤な顔を逆側に背ける)
あっ!んっ…ゃ…だ、ダメよっ…そんなにっ…あんっ!
擦り付けちゃイヤ…ぁ……音が…恥ずかし…ぃ…
アソコが…おかしくなっちゃいそうよ……あふっ!
(弄びながらペニスを擦り付けられると)
(秘部の疼きに伴い、体が小刻みに反応ししてしまう)
照らしているのは月と星の明かりだけなのに…
こんなに恥ずかしいなんて…
んっ……ぁ……チュッ……
(彼の背中に手を這わせながら、瞼を閉じてキスを交わしていると)
(止め処なく溢れる愛液が、焦らすように動くペニスの先端を濡らす…)
熱くなってるのが…よく分かるわ…
いっぱい愛し合いたい…蕩けちゃうくらいに…
ひっ…あぁっ!!
(闇に溶け込んでしまいそうな、ゆったりとした雰囲気に浸り)
(お互いを確かめ合うように口付け、身を寄せ合っていたが)
(膣を舐めていたペニスがクレパスに落ち込んでゆくように)
(ゆっくりと埋没してゆくと、背中を仰け反らせて声を絞り出した)
>>180 やっぱりエイミさんは可愛いなぁ…大好き…!
そんな風に顔を背けたらキスできないよ?
ね…可愛い顔見たいから、こっち向いて…キスしよう?
(恥じらい顔を背けるエイミをくすぐるような甘えた誘惑)
(恥じらうエイミの仕草が愛しくて堪らず、触れ合いを求めたくなる)
月も星も、愛し合う所を見守ってくれてるよ
月と星の仄かな光が、エイミさんの綺麗な体を俺だけに見えるように照らしてる…
こんなに綺麗で淫らなエイミさんを他の誰にも知られないように…
(背中を這う手に心地好さと安らぎを感じ、心がどんどん吸い寄せられていく)
(熱くぬめる女の蜜がいきり立つペニスを濡らすと、一秒でも早く秘肉を味わおうとより膨張した)
んっ…うぅ…入って…く…
久しぶりだから…凄い…溶けそうなくらい熱い…
(久しぶりの挿入は強烈な快感をペニスに与えていた)
(絶頂と焦らしにより蕩けた秘肉は名器と呼ぶに相応しい淫らな快楽の壺と化していた)
気持ち良すぎて、こっちが先に蕩けちゃいそう…
一緒に蕩けようね…いっぱい愛してあげるから…
(今にも射精しそうなペニスをゆっくりと秘部に埋めていく)
(闇の中で感じるのは互いの体温と呼吸、そして快感…)
(闇の中で消えてしまいそうなエイミの体をしっかり捕まえて深く繋がった)
ん…奥まで入ったみたい…
先っぽがグリグリ奥に当たってる…
このまま、波の音に合わせてゆっくり動いてみようか…
(腰の上にエイミを乗せ、抱き合ったまま深く繋がり、)
(波の音に合わせて体を大きく揺らす)
(抜き差しはほとんどなく、安らぐようなリズム…)
(しかし、胎内を満たし、子宮を刺激するペニスの存在感はわずかな脈動すら秘部に響かせる)
【どこかで見たポリネシアンセックスみたいなエッチになりそうです…】
【そろそろお時間となりましたが、打ち合わせに移りますか?】
【レスをいただけるようならお待ちしますね】
>>181 うぅ…そんな…可愛いなんて言われたら
ますます恥ずかしくなっちゃうわ…
(背けていた表情から、彼の言葉に視線をチラリと向けると)
(恥じらいながらも承諾するが、ドキドキとした胸の高まりは収まらず…)
こんな姿を見せられるのは…あなたの前でだけよ…
月と…星と…海と……自然に見つめられながらだなんて最高かも…
(聞こえてくるのは砂浜に打ち寄せる波の音だけ…)
(夜の帳が下りれば、すっかり冷え込みも増してくるのだが)
(彼と二人で身を寄せ合い、愛し合っていると体が熱く火照りだす)
ひっ…ぅ…っ…!
こんなにっ…すごかったかしらっ…ぁ…っ…
(滑らかな愛液が潤滑油となり、彼の逞しいペニスが狭い膣へと侵入すると)
(膣口がキュッと締まり、思わず彼にしがみついてその快感に酔い痴れる)
…私も気持ちがいいわ……一緒に愛し合えて…嬉しいっ……あぁんっ!
(膣内で確かに、彼のペニスの熱い感触を感じながら)
(胸の鼓動と呼吸を耳に、夢中になって求めるように愛し合う)
波の音に合わせてだなんてロマンチックなのね…クスクス…
(彼の言葉に微笑ましさを感じると、身を任せるまま彼の上で一つになっている)
(波のメトロノームに合わせて体が揺れるたびに、熱い吐息を漏らして喘ぎ)
(無意識に伸びた指先は彼の乳首を軽く摘み、おねだりするように弄んでいた)
【すみません…レスを書かせていただきました】
【情景が浮かんでくるようですね。雰囲気に溶け込めて楽しいです】
【良い場面で名残惜しいのですが…今夜はここでの凍結をお願いします】
>>182 【レスありがとうございます】
【今回はこちらがお預かりして、次回こちらから再開いたしますね】
【エイミさんがせっかく素敵な舞台を用意してくださったので…】
【ロマンティックな情景なので、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです】
【それでは、次回の相談ですが…】
【こちらは木曜日の22時くらいだと都合が良いのですがいかがでしょうか?】
>>183 【はい、よろしくお願いします】
【ありきたりな設定かも知れませんが…】
【そう言っていただけて光栄です】
【ぜひこのまま楽しめればと思っています】
【では次回は木曜日の22時ですね、大丈夫だと思います】
>>184 【大好きな人と夕陽を眺めて、静かな海辺で…】
【ありきたりというよりは憧れのシチュエーションだから嬉しいです】
【本当に素敵なシチュエーションにしてくださってありがとうございます】
【それでは、木曜日によろしくお願いします】
【今日も本当に癒されましたし、興奮させていただきました】
【いつもありがとうございます】
【さて、そろそろお時間になりますね…今日はこの辺りでしょうか?】
>>185 【喜んでいただけて嬉しいです!】
【私も同じ気持ちですし、一緒に楽しめて何よりです】
【こちらこそ本当にありがとうございます】
【待ち遠しいですが…木曜日の夜が楽しみです】
【いつもそうなのですが、私もよい気持ちにさせて頂いています】
【こちらこそ毎回感謝していますので】
【本当に名残惜しいのですが…今夜はそろそろ失礼しますね】
【バレンタインはそろそろエンドロールかも知れませんが】
【次のホワイトデーのロールも楽しみにしています】
【また雪が降る地域もあるそうですので】
【◆Yz8JaPopbYさんも防寒対策に注意して下さいね】
【今夜もとても楽しかったです。それでは、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>186 【本当にいつも元気にしてもらって、心から感謝しています】
【少し間が空いて申し訳ありませんが、また一緒に楽しみたいです】
【今週はまた寒くなりそうですね…】
【エイミさんもお疲れかと思いますので、お体にはお気をつけくださいね】
【それでは、今夜も遅くまでありがとうございました】
【本当に楽しかったです…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしまーす】
【
>>165からの続きだよね。レスはこれからだから待っててくれるかな】
【お借りするわねっ】
【もちろんです、それじゃあ今夜もよろしくです!お姉さまっ】
【お待たせ、それじゃ今日もよろしく!】
>>165 えっ、タキシード似合うかな?
着てくださいって……美琴にそこまで言われたらちょっと着てみようかなって気に。
(着たこともないタキシード姿を思い浮かべようとしてみるが、あまり具体的に想像できなかった)
(けれども美琴から熱望されると悪い気はせず、それもいいかなと考えたりして)
あぁ、可愛いなぁ……そんなにまで思ってくれるなんて嬉しすぎっ!
ふふふーん、美琴の身体も興奮し始めてる証拠かな?
(ほんの気持ちだけ開かれた太股に手を置くと、少し力を入れてさらに両足を開かせ)
(真っ白い肌の太股めがけて唇を静かに近づけていく)
ん、もしかして緊張してる?ちょっとキスするだけだよ……
嫌なわけない、か……嬉しいって思ってくれてるって解釈しちゃうからね。
ちゅっ……つうっ……
(唇を太股に押し付けてキスすると、一度だけ強く吸い付いて軽く跡をつけてみる)
(その跡を愛しそうに撫でながら美琴に上目遣いで視線を送り)
かーわーいーいーっ!
美琴、次はどこにキスして欲しい?
(初々しい態度がたまらなく心をくすぐり、身悶えしてしまいそうなほど愛らしくて黄色い声を上げてしまう)
>>190 お姉さまのタキシード姿かぁ……
(こちらの想像は結構具体的なところまで行っているのか、
涙子の前でふにゃふにゃと表情を崩してしまいながら)
はっ?!ふ、不束者ですがよろしくお願いしますっ……!
えっ、あっ、興奮ってっ……お、お姉さまっ……!
(体より先に心の方が興奮してしまっていて)
(自分でもドキドキ言っているのがわかるほど胸が高鳴っているのを抑えきれず、
ぴりぴりと頭上から電気を漏らしながら)
も、もしかしてって言うか、その、す、凄く、私っ……!
(涙子に口付けて貰うのは凄く嬉しいのだけど)
(震えるほど緊張してしまっていると)
(唇が触れた瞬間、ぴたっと震えが止まり)
お、お姉さまっ……ふあっ、あっ……私、んっ……!
(唇が吸い付いた太股でぴっちり固定されたように太股は動かなくなるものの、
その代わりに上半身をぶるぶると震わせて)
(涙子の指先が撫でるように触れてくると、ふらふらと見上げてくる涙子にもたれかかってしまい)
お、お姉さまぁ……
(緊張と嬉しさが入り混じってすっかり真っ赤になりながら)
(唇にキスしてほしいのはやまやまだったけれど、そこは禁止で)
(不意打ちの手も使ってしまったし……)
(太股の側で、他に思いつくのも難しく)
そ、それじゃ……お、おへそ……とかっ……!
>>191 うんうん、美琴はあたしが幸せにするからねっ!
なんて言っても頼りないと思うけど……
(もはや結婚前提で話が進んでいて、それが冗談だとしても幸せな気持ちで満たされ)
(面白いほどに崩れてしまった美琴の顔を見て嬉しそうににやけてしまい)
今の二人を誰かに見られたら、まさしくバカップルだよね。
ふーん、またびりびりしてる。
美琴って気持ちが昂ぶっちゃうと放電しちゃうんだ。
(毛先から電気がはじけるのが目に見え、不思議な現象だなと興味本位で眺めて)
んっ……美琴、どうしたの?
ここにキスされるの嫌だった?
(顔を見れば嫌ではないとすぐ分かったが、少し虐める意味もあってそんなことを言い)
(少しだけ唾液が付いてしまった太股を優しく撫で回していく)
おへそか、それもいいね……
(偶然にも太股からおへそは目と鼻の先と言っていいほどの距離で)
(美琴の許可を得ずに制服をめくって腹部を露にしてやって)
んんっ……ちゅうっ……
(唇をおへそに押し当てると、予期しなかった場所へのキスに浮ついてしまって)
(さっきとは打って変わり美琴の顔色を窺うよう、控えめに視線をちらつかせて)
>>192 はいっ……私も、私もお姉さまのこと幸せにしますからっ!
(美琴は美琴で真面目に言っているつもりなのだが)
(にやける涙子に負けず劣らず緩んだ表情になってしまい)
良いんです、誰になんて思われても……
今の私はお姉さま限定ですからっ!
えっ?あっ、こ、これはその……違うくてっ、そ、そういう……わけじゃ……?
(語尾を疑問系にしてしまいながらも
自発的な放電ではないと押さえが利かないのか、
涙子の言葉に恥ずかしがる分さらにぱちぱちっと電気が爆ぜて)
ち、違いますっ!!
お姉さまにキスしてもらえるならどこだって……
で、でもその、これはっ、ああう、ああっ、もうどうして私シャワー入ってこなかったかなぁ……
(涙子が顔を近づけている下半身を動かさず、器用に上半身をじたばた暴れさせて)
ふあっ……お姉さま、あっ……
(制服をめくられると、恥ずかしさで裾を押さえようとするものの)
(それより早く涙子の唇がそこへ触れて)
っ……お姉さま、まずっ、これ、思ったより恥ずかしくて、
ああう、くすぐったくて、私っ……!
(視線をちらつかせるたびに涙子の唇がずれると、
くすぐったさと嬉しさがごちゃ混ぜになって身をよじって)
>>193 美琴が幸せにしてくれるんだ……ちゃんと毎日キスしてくれる?
行ってきますとおやすみのキスとか。……って、これじゃ同棲してるじゃない。
(先走った妄想とはいえ、浸ってみると楽しいもので)
(勝手に言って勝手に照れて、一人芝居のように顔を赤らめていた)
いいのいいの、美琴があたしのキスで喜んでくれてるって証でしょ?
(放電が強くなると驚いた表情を見せつつ光を放つ毛先をじっと見つめてしまい)
シャワーとか気にしないの。
だってさ、美琴のにおいするし……んんっ。
(美琴の腰に手を巻きつかせて汗のにおいを求めるように鼻先を肌に押し付けていく)
(汗ばんだにおいはどこか官能的で五感を刺激してくれる)
ん、ちゅっ……
恥ずかしいんだ……それだったら、こっちにキスしたらどうなるんだろ。
(さんざんおへそにキスした後、さらに制服をめくってしまえば胸まで露出させてしまい)
(そーっと手を伸ばすとささやかな膨らみにさわっていく)
ゴメン、こんなことしちゃうあたしって変態だよね?
美琴の胸に触っちゃってる……
(左胸に手を添えて、美琴の鼓動を感じようと手の平を押し付けていって)
>>194 も、もちろんですっ!
毎日、朝から晩までっ……
……い、良いタイミングをみて、そのっ……りょ、寮も出ればっ……
(こちらは同棲の計画まで立て始めているのか、涙子と一緒に住みたそうな目を向けて)
それはそうですけどっ……ううっ、やっぱり恥ずかしいですっ……
ひゃわああああっ?!お、お姉さま!におい!
匂いはやっぱりだめっ……んっ、ううっ、ふぁ、あっ……!
(腰を揺すって涙子の唇から逃れようというふりはするものの、本気で逃れようとはせず)
(余計に意識してしまうおへそへの刺激に体を震わせて)
こっちって……お姉さま、あっ……
(制服をめくっていかれると、ブラの無い胸元を覆っていたシャツは一緒にめくれてしまい)
そんなことないです……
お姉さまが変態なら、それで喜んじゃう私も変態ですっ!
(つつましいふくらみを涙子の手が撫でると、
恥ずかしいなんて言葉では言い表せないものの)
(大切な人に触ってもらえている感覚に、嬉しくてぴくっと体を震わせて)
お姉さま、その、私っ……
(しばし胸に触れる涙子を前にそわそわしているものの)
(やがて自分の手を、胸に触れる手に重ねると、無言のまま、
言葉の代わりにもっと触ってというようにきゅっと涙子の手を胸と手のひらではさんで)
【美琴ー、今日はそろそろ凍結にしてもらっていい?】
【はい、ありがとうございましたっ!】
【美琴、今日もありがとね!】
【ちなみに来週の月、火のどっちか空いてない?】
【まだ来週の予定まではわからなくて……】
【空けられそうならそこを連絡させてもらう感じでもいいですか?】
【ごめん、伝言で言ってくれてたよね。ついうっかり……】
【それじゃ美琴からの伝言待ちってことでいいかな?】
【いえいえ、今日はお会いできてよかったです!】
【出来るだけ早く連絡させてもらうよう頑張りますね】
【今夜もありがとうでした、お姉さまっ】
【こちらこそありがとうございました!】
【それじゃまたね!おやすみ、美琴】
【スレをお返ししまーす!ありがとうございました】
【それじゃあまた来週です】
【おやすみなさい、お姉さまっ!】
【私もお返しするわね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>204 【お待たせしました。申しわけないのですが】
【今夜もリミットは1時までと、時間が短めになってしまいそうです…】
【長く続けられずにごめんなさい…】
>>205 【改めましてよろしくお願いします】
【お時間のことはどうかお気になさらないでください】
【いつもこちらに合わせて無理をお願いして申し訳ありません】
>>206 【よろしくお願いします】
【私の方こそ無理を聞いてもらっている身ですし】
【◆Yz8JaPopbYさんは何もお気になさらないで下さいね】
【限られた時間の中でも、一緒に楽しい時間を過ごせれば嬉しいです】
>>207 【ありがとうございます】
【こちらはエイミさんのおかげで無理なく楽しませていただいています】
【今日も0時前後で予定していますので、時間までよろしくお願いします】
【レスはいつでも投下できますので、準備がよろしければ始めさせていただきますね】
>>208 【それなら良かったです】
【私も毎回が楽しみですし】
【今夜も二人の時間を過ごしましょうね】
【それでは、レスの投下をお願いできますか?】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【少し長くなりましたがご容赦ください】
>>182 そうやって恥ずかしがる所がまた可愛いよ
…エイミさんの色々な仕草が愛しい…
俺、本当にエイミさんが好きなんだなぁ…
(チラッと顔を伺うエイミの頬に手を伸ばし、存在を確かめると自分の愛情を確認した)
(頬を撫でた手が首筋、肩へと下り、やがて胸元を撫でるとその鼓動を掌で感じた)
エイミさんが乱れる姿は月や星にも見せたくないけど…
月と星の灯りを浴びたエイミさんがとても綺麗だから、特別に見せ付けてあげよう
この星空と、広い海は今はエイミさんと俺だけの物だよ
(一つに繋がったまま、熱い体を寄せ合い、溶け合うように肌を重ねる)
久しぶりだから忘れちゃったかな…?
もう忘れないように、しっかり味わってね…
(久しぶりに味わう最愛の媚肉の感触にペニスが胎内で大きく堅くそそり立つ)
(膣内をミチミチと満たし、子宮を押し上げるペニスは胎内でビクンビクンと脈打ち、存在感を伝えた)
ほら…エイミさんのきつくて狭い中で、こんなに大きくなってる
エイミさんの入り口がキュッと締まって、ヌルヌルの肉が絡み付くと…
ほら…俺のがビクンって跳ねて…分かる?
今、愛し合ってるんだよ…
(深く繋がったまま、腰を動かさず、互いの性器の反応を味わう)
(亀頭の先端は子宮口にキスするように押しあてられ、)
(愛液を浴びるお返しのように先走りを溢れさせる)
(粘膜同士で脈動を感じ合いながら、抱き合い、唇を重ねる)
大好きなエイミさんと、こうして自然の下で愛し合えればロマンティックにもなるよ
ほら…波の音に体を任せてごらん…
(波の音に合わせ、抱き合った体を大きくゆっくりと揺らす)
(繋がっていなければ散り散りになりそうな暗闇の中、互いの温もりだけが強く感じられる)
(繋がり合った胎内の感覚は一際強く、快感に変わり全身を駆け巡る)
ひぁ…んっ…!?
エイミさんのエッチ…
イタズラな指はお仕置きしちゃうよ
(乳首を弄る指に指を絡めて捕まえると、口元に運ぶ)
(しなやかな指に舌を絡ませて、まるでペニスにするようになめしゃぶる)
(同時に体を揺らす時、突然腰を強く跳ね、予想外に強烈な快感を刻み込んだ)
>>210 も、もう…本当に恥ずかしいのよ?
私だって大好きなのは同じだし…
あなたはとても素敵な人だって思っているわ。
(羞恥心と愛おしさが錯綜し、何とも言えぬ感情で囁き)
(彼の手が肌を這うたびに、小さく喘ぎながら身を震わせた)
とてもロマンチックなことを言うのね…あなたって…
でも私なんて、月や星の美しさとは比べられないわよ…
(雲が月を隠し、再び顔を見せる夜空には満天の星が輝き)
(白い砂浜で交わる二人を煌煌と照らし出す)
(だがそんな情景に興奮を抱くと)
(掻き抱くように両手で彼を求め貪り合う…)
わ…忘れてなんて…あっ…やっ…あぁんっ…!
(彼のペニスが膣内で存在感を示し、熱い感覚をもたらすと)
(抱き寄せるようにしがみつき、挟み込むように内股が締まる)
ふあっ…ぁ……やっ……恥ずかしいから…言わないでっ…
こんなにドキドキするのに…すごく気持ちが良くって…
あぁ…ほんとにすごいわ…中で暴れてるみたいに…あなたのがっ…あんっ!
(肉体が激しくぶつかり合うわけでなくとも)
(繋がっているだけで身震いが止まらず)
(膣内でペニスが脈打つのを感じると)
(背中が弓なりに反り返ってしまい、呼応するように口付けを交わす…)
フフ……たまには私も…不意打ちを…ね…
でもどんなお仕置きをされるのかしら……あぁっ!
(彼に言われるがまま、波の音を静かに聞きながら身を委ね)
(細い指先が彼の口の中に吸い込まれると、指先は唾液に塗れる)
(そして日中とは違う波の音色に耳を済ませていると)
(突然下から強く突き上げられ、甲高い声と共に体が大きく揺れた)
【いえ、心の籠ったレスをありがとうございます】
【私の方こそ、つい長くなってしまってすみません…】
【遅くなりましたが時間までよろしくお願いします】
>>211 ありがとう…大好きなエイミさんに好きって言ってもらえるだけで幸せだよ…!
(嬉しさの余り、囁くエイミをギュッと抱き締める)
エイミさんは本当に綺麗だよ…
星の光を写す優しくて美しい瞳も、可憐な唇も…
月に照らされた白い肌、大きくて美しい胸…くびれた腰…
月や星はエイミさんの美しさを際立たせるしかできないよ
(賞賛しながら指先でエイミの美貌を撫で、やがて体を愛撫する)
(指先で愛撫しながら、その部分を賞賛し、確かめていく)
ほら…こんなに輝いて…美しいよ
(満天の星の輝きに照らされたエイミに見惚れながら、吸い寄せられるように唇を求めた)
キュンキュン締め付けて愛してくれてるね…
確かに忘れてないみたいだね…
(締め付ける太ももを指先で撫で、腹に力を入れて胎内で大きく跳ねさせる)
こうやって動かない方がエイミさんの中を味わえるね…
中がウネウネ動いて…絡み付いて…搾り取られそう…
(激しく動くことができないくらいに媚肉の快感に囚われながら、暴れるように脈動するペニスに任せる)
(口付けしながら、額を合わせると、下を向くとエイミもつられるように結合部を見つめてしまう)
動いてないのに、奥に飲み込まれていきそう…
(エイミ同様身震いしながら、子宮口に亀頭をグリグリ擦りながら貪り合う)
イタズラな指…トロトロになっちゃうよ?
(一本一本丁寧に、淫らに舐めしゃぶり、汚していく)
(唾液で汚した指をエイミの胸元に押しあて、一緒に胸を弄ぶ)
もっと気持ち良くしちゃうお仕置き…我慢できるかな?
(エイミの尻肉をしっかり掴み、より強く奥まで貫くと円を描くように腰を回す)
(尻肉を掴んだ指が、尻穴に潜り込み、クニクニと弄りながら深く突き刺さる)
【エイミさんの心の籠もった、そしてエッチなレス本当に嬉しいです】
>>212 キャッ…!?
(強く抱き締められると、思わず恥ずかしい声を上げ)
あなたにそんな風に言ってもらえるのは光栄だけど…
姫様やマリン姉さん…それにマァムさんみたいに
私なんかよりずっと奇麗な人達はいるから
恐縮しちゃうわね…でも、本当にありがとう…すごく嬉しいわ…
(輝く月明かりをバックに、悩ましげな表情で彼を見つめ)
(震える声で、嬉しさと恥ずかしさの入り交じった心情を漏らす)
…んんっ……ぁ……む…っ……チュ…ッ……
あぁん……開放的ですごくエッチな気分になっちゃうわ…
自然の中でこんな気分になれるなんて素敵……はっ…あぁ…
(彼の髪を撫でながら、自らも積極的に口付け)
(何度も唇同士を重ねながら、舌を口内で絡み合わせる)
(ただ繋がっているだけで子宮の奥が強く疼き)
(お互いの心まで一つになるような…そんな感情さえ芽生え)
ふっ…ぅ……あなたと居ると、幸せな気持ちにも
エッチな気持ちにもなれるから不思議…
(上気した悩ましげな表情で彼を間近に見つめながら囁くと)
(熱視線を向け、二つの唇に唾液の架け橋がかかる)
ひっ…あぁっ……くぅっ……んんっ……いっ…やっ…ぁ…っ…
(膣の奥まで深く抉るようなペニスの動きに背中が仰け反り)
(尻肉を支える手の指先が、アヌスの中に挿入されてしまうと)
(膣口より遥かに狭い入り口が、キュウゥッ…と彼の指を強く締め付けた)
【ありがとうございます】
【進行が途切れ途切れで本当に申しわけないのですが】
【今夜の私のレスはここまでにさせて頂きますね】
【次の◆Yz8JaPopbYさんのレスはお任せしますので】
>>213 他のどんな人たちより、エイミさんが一番綺麗だよ!
俺はもうエイミさんしか目に入らないくらい大好きだから…
(抱き締めたまま、照れた顔を隠して囁く)
(エイミと向き直ると、悩ましい美貌に魂を吸われるように見惚れてしまう)
エイミさんのエッチなところ…解き放っちゃうからね…
俺も抑えられないから…受け止めて…
(糸引く唾液の懸け橋が月灯りでキラキラと輝く)
(ユラユラと動きながら、エイミにされるがままに身を委ねる)
(髪を撫でられ、唇を交わらせる心地好さに蕩けながら、媚肉のうねりを味わう)
俺も…エイミさんと一緒だと幸せで、愛しくて、エッチもしたくて…
(悩ましい瞳にゾクリと欲望を揺り動かされる)
愛しくて大切なのに…もっとエッチに乱れさせたくなる…
だから…ごめん…おかしくなるくらいエッチに愛しちゃうね…
(尻穴を犯す指でクニクニと中を刺激するとエイミの腰が悩ましく踊る)
(相変わらず腰を使わず、踊るエイミの動きを利用して快感を与えていく)
お尻弄るとエッチに踊っちゃてるね…?
中でいっぱい擦れて、子宮もグリグリしちゃってるね…
このままイクまで躍らせちゃうからね…
(優しく微笑むと妖艶な悦楽の舞を舞わされるエイミを愛しげに見つめる)
(仰け反り、揺れる乳房を淫らに舐め、子宮にペニスをしっかり押しつけて絶頂へと追い込む)
【遅くなってしまい申し訳ありませんが、レスを返させていただきました】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【それでは、打ち合わせに入りましょうか?】
【次回辺りでバレンタインは終わり…でしょうか?】
【次回は日曜の22時頃だと助かります】
>>214 【ありがとうございます】
【◆Yz8JaPopbYさんもお疲れさまでした!】
【バレンタインロールは…そうですね】
【ちょうど次回ぐらいで締めになりそうです】
【ホワイトデーに食い込んでしまって恐縮ですが…】
【続きは日曜日の22時ですね】
【その時間でしたら多分大丈夫だと思います】
【バレンタインのロールを終えて】
【そのままホワイトデーのロールを始めるか】
【また次回からにするかは流れ次第…】
【といったところでしょうか】
>>215 【素敵なプレゼントをいただいた上、たっぷりイチャイチャできまたし、】
【その上こんなに素敵なエッチまでお付き合いいただきましたし…】
【本当に最高のバレンタインロールを楽しませてもらってします】
【いつも合わせていただいてありがとうございます】
【では、日曜日でよろしくお願いします】
【ホワイトデーは流れを見て…にしましょうね】
【バレンタインのプレゼントのお返しとして見劣りしないか心配ですが、プレゼントも考えていますので…】
>>216 【大した事はできてないのですが】
【喜んでいただけて本当に嬉しいです】
【私も◆Yz8JaPopbYさんとのロールは楽しいですから】
【一緒に居ることのできる時間は幸せです】
【では、日曜日の22時を楽しみにしていますね】
【日曜日でもその先でも】
【ホワイトデーも楽しみにしています】
【一緒に過ごせるだけでも嬉しいのに】
【お返しまでいただいては恐縮です…】
【本当にお気持ちだけで十分ですから…】
>>217 【こちらこそ、一緒に楽しめる時間が本当に幸せです】
【いつも本当にありがとうございます】
【お返しはこちらの楽しみでもありますので、どうかお受け取りください】
【一緒に過ごしていただけるお礼でもありますし…】
【さて、そろそろお時間ですが、今日はこの辺りにしましょうか?】
>>218 【そう言っていただけると、すごく励みになります】
【バレンタインとホワイトデーは対のような存在でもありますし】
【喜んで受けさせていただきますね。当日も楽しみにしています】
【では、そろそろ失礼しますね…】
【毎回、遅い時間までありがとうございます】
【◆Yz8JaPopbYさんもゆっくりと休んで下さいね】
【お先に失礼します…おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>219 【こちらも本当に楽しみにしてますね!】
【それでは、今日も遅くまでお疲れさまでした】
【エイミさんもゆっくりお休みくださいね】
【今夜もありがとうございました…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ロールの再開にスレをお借りしますね】
>>221 【お待たせいたしました】
【改めましてよろしくお願いいたします】
【今夜はせっかくのホワイトデーなので、ホワイトデーロールに移りたいですね】
>>222 【こちらこそよろしくお願いします】
【今夜はまさに当日ですものね】
【バレンタインロールはそろそろ締めですし】
【ホワイトデーに移りましょうか】
【今夜は割と遅い時間までは可能なのですが】
【お時間はいかがでしょう?】
>>223 【ありがとうございます】
【こちらは何時まででも大丈夫ですよ】
【エイミさんが眠くなるまでお付き合いしますね】
>>224 【ありがとうございます】
【おそらく2時〜3時ぐらいには】
【眠気がくるかも知れませんが】
【時間の限りお願いします】
【レスは完成していますので】
【いつでも投下させていただきますね】
>>225 【承知いたしました】
【無理はなさらないでくださいね?】
【こちらも準備できてますので、スレの投下をお願いいたします】
【お気遣いありがとうございます】
【改めまして今夜もよろしくお願いします】
>>214 嬉しいわ…恋愛には縁が無いと思っていたけど
あなたみたいな素敵な人と愛し合えて…
私も大好きよ……
(力強く、それでいて照れ臭さも感じられる彼に)
(気持ちが静かにシンクロして胸を熱くした)
んっ…フッ…ぅ……いぃ…いいわ…
すごくいい気分よ…
(互いを求め合う羞恥姿に興奮しつつも)
(そこが屋外であることも忘れたかのように大胆な気持ちになると)
(唇を…敏感な部分を触れ合わせ、昂る衝動は抑え切れない)
はっ…あぁんっ…!
いいの…もっと私を乱れさせて…
好きな人とじゃないと…愛し合うことなんてできないもの…
(薄く見開いた瞳で、恥ずかしそうに彼を見つめながら囁き)
(二つの敏感な穴に伝わる刺激に悶え、小刻みに身を震わせる)
やっ…ぁ……うっ……恥ずかしいわ……
後ろの穴なんて汚いもの……
でも…すごく気持ちが良くってっ…ぇ…っ…!
(彼の肩に片手をかけると、片方の手で自分の乳房を弄くりながら)
(敏感な反応を示し続け、そのまま彼の目の前で乳首を口に含んだ)
(既に大きな波は子宮の奥から押し寄せ、いつ絶頂を迎えてもおかしくはなく…)
【レスありがとうございます】
【それでは、よろしくお願いいたします】
>>227 俺も…エイミさんに会えなかったら、誰も好きになれなかったよ
ありがとう…大切な運命の人…
(汗で張りついた髪をすくい上げ、額を重ねると長いキスを交わす)
体の奥から乱れてきちゃってるね…
俺のにいやらしく絡み付いて、熱くてエッチな汁で蕩かそうとしてる…
いつもみたいに動かさないから、奥の方が狂ったみたいに熱いよ…
(エイミに近づく絶頂に誘われるように、わずかに腰を使い始める)
(深く挿入した状態で馴染んだ秘肉に、今までにない快感を擦り込んでいく)
エイミさんの体に汚いところなんてないよ…
こっちの恥ずかしい穴も、気持ち良くしてあげるからね
(エイミの性感を開発し、教え込むように尻穴をねっとりとほじる)
(ほぐすようにかき回し、粘膜の性感を開発するように揉み擦る)
もうイキたいかな…?
今イッたら、イキっ放しになっちゃうかもね?
(自ら豊かで美しい乳房を弄び、味わうエイミに誘われるように、)
(もう片方の乳房に顔を近付け、瞳を見つめながら共に舐め弄ぶ)
エイミさんの子宮に、俺がエイミさんを愛してることを教えてあげるね…
(乳房を舐めながら、エイミの上体を押し倒してしまう)
(座位から正常位に体位を変えると、ゴリュゴリュと子宮を堅いペニスで突き上げる)
愛してるよ…エイミさん…
(仰向けで星空を見上げるエイミの視界に満面の笑みが浮かぶ)
(今まで、胎内でじっとしていたペニスが、突然激しく抜き差しを開始した)
228
あなたはとても素敵な人だから、そんな事は無いわよ…
でもこうして巡り会えた運命には、私も感謝しているわ…
(愛を囁き合うと、口付けを交わす瞬間、静かに瞼を伏せ)
(そのまま意識まで溶けて交わってしまいそうなキスに没頭した)
繋がり合っているだけでこんなに熱くなるなんて…
私もさっきからアソコがジンジンしてきちゃってる…
あなたの…が、奥でも存在感を誇張しているからだわ…
(慣らし運転のような彼のペニスの動きが)
(ジットリと浸透するように興奮の度合いを高めてゆく)
ふっ…うぅ……あっ…ぁん…
私…弱いわ…後ろなんてそんな…あっ…
(普段感じる事ができないような感覚をアヌスで感じ)
(狭苦しい穴の入り口を掘る指の動きに身悶えていた)
はぁっ…ぁ……このままでも…イっちゃいそぅ……んっ!
(人差し指と中指で自分の乳首を挟み込んで弄くっていると)
(やがて彼の舌が這わされ、唾液に塗れてゆく…)
ひうぅっ…!あっ…あっ…き、きて…ぇ…っ…
私も大好き…愛しているわ…あなたのこと…ぉ…
(顔を上向けて顎をしゃくり上げると、背中を仰け反らせると)
(膣内では、試運転を終え馴染んだかのようなペニスが)
(次第に強く動き始め、激しい衝動をもたらし始めたのだった)
>>229 ん…エイミさんとキスしてると…幸せだよ…
エイミさんを愛しい気持ちも、エイミさんが俺を想ってくれる気持ちも…
唇と舌で交じり合って溶け合うみたい…
(静かな波の音の中、何度も確かめるように唇を求める)
エイミさんが気持ち良すぎるからだよ…
何でこんなにエッチな体してるの…?
もっと欲しくなる…もっとエッチにしたくなる…
(少し動かしただけで、堪えた射精を許しそうになるが、)
(エイミの痴態を見たい一心で我慢してゆっくり腰を使う)
俺もう…我慢できない…!
エイミさん…ごめん!
(愛情が欲望と交じり合い、体を突き動かす)
(媚肉に蕩かされたペニスは感覚が暴走したように脈動と痙攣を繰り返し、)
(膨らんだエラで膣肉を擦りながら、亀頭の先端まで引き抜くと)
(蕩けた子宮目がけて一気に突き入れ、最奥を貫く反応を味わう)
(最初はゆっくり…やがて加速が進み、ついには体を叩きつけるように激しく強く…)
(エイミが絶頂を迎えてもお構いなしに欲望のままに犯すように快感を教え込み続ける)
エイミさん…だいすき…エイミさん…!
(激しく攻めているにも関わらず、泣きそうな顔でエイミの名を呼び、)
(しっかりと指を絡めて唇を求める)
(やがて、エイミの胎内で熱く腫れたペニスが膨らみ、強く脈打ち始める)
エイミさん…もう…!
エイミさんの奥に…出ちゃう!
>>230 エッチな体だなんて…自分じゃわからないわ…あんっ!
(彼のが発言に顔を赤くし、僅かな刺激に敏感な反応を示し)
(胸が張り裂けそうになりながらも静かに呟く)
ひっ…あぁ〜んっ!!
(突然激しく動き出す彼の肉体と膣内のペニス)
(堰を切ったようなその腰使いに圧倒され)
(思わず彼の両肩に両手を置き背中を仰け反らすと)
(表情は苦悶に歪むみ呼吸を荒げて喘ぎ始める)
(膣内を抉るように動く逞しいペニス…)
(さっきは聞こえなかった肉体が叩き合う音と水音に)
(体を激しく上下に揺らして悶え始めた)
ふっ…うっ…あぁあぁあぁ〜〜〜っ!!
(連結部分からはピチャピチャと潮を撒き散らし)
(彼の目の前では均衡の取れた柔らかい乳房が揺れ動く)
(そして膣内でペニスが強く脈打つのを感じると)
(自分も絶頂に昇る詰めるの感覚を覚え)
(悲痛な声を上げて彼の上で跳ね上がるように揺れた)
あっ!あぁっ!!き…きてっ!
いっぱい中で出していいから…二人で一緒にぃっ!!
>>231 本当に…?中に出しちゃうよ…?
ん…一緒に…っ!イッて!
(指を絡めた手をギュッと握ると、痙攣するペニスを強く突き入れた)
(熱くねっとりと絡む膣肉を擦り、子宮にぶつかった瞬間、最奥に熱い飛沫が迸る)
あ…っ!止まらない…っ!
ずっと溜まってたのが…エイミさんの中で…全部絞られてる!
(エイミにしがみつくように体を震わせ、強すぎる快感に身を焼かれる)
(溜まった欲望は脈動に合わせ、最奥に注がれていく)
…エイミさん…愛してるよ…
(射精が収まると、絶え絶えになった呼吸のままエイミの隣に横たわる)
(伸ばした手に触れた手をしっかり握り締めると満天の星空を近くに感じた)
…プレゼントいっぱいもらったのに、こんなにエッチなプレゼントまでありがとう…!
俺の世界には、男がお返しする日があるから…
たっぷりお返ししなくちゃね!
(汗ばんだ体が冷えないように、身を寄せて圧倒的な星空を見つめていた)
>>232 えぇ!あなたの気持ちを私にぶつけてちょうだい!
私ももう限界っ…さっきからおかしくなっちゃいそうよっ…!
(痛いぐらいに絡めた指を強く握り締めると)
(自らも打ち付けるように腰を叩き付け)
(ピチャピチャと淫らな液を飛散させながら喘ぐ)
きてっ…お願いっ!私ももうっ…いっ…イッ…
イッちゃうぅ〜〜〜っ!!いやあぁ〜〜〜っ!!
(膣内で弾けた何かが、子宮の最深部まで並々と注がれると)
(それを押し返すように、アクメに達した証が溢れ)
(洪水のように流れ出しては辺りを水浸しにしてしまった)
あぁ……っ‥‥‥‥‥‥‥
(長い射精によって膣内を満たされると、二人でしばらく愛の余韻に浸り)
(どちらからともなく取り合った手を握り合い)
(夜空に輝く月と満天の星を静かに眺めていた)
喜んでもらえて嬉しいわ…私もとても幸せな気持ちに
させてもらえたもの…こちらこそ本当にありがとう…
でも、お返しなんて何だか悪いわ…
お礼は3倍返しなんて言葉は聞いた事はあるけど……
なんて冗談よ♪本当にそれは気にしないでね…?
(行為の余韻に浸って静かに言葉を交わし合うと)
(冗談を言ってクスッと微笑み、彼の気持ちに胸が暖まったのだった)
>>233 大好きなエイミさんと、こんなに素敵な星空を眺められるなんて…
本当に幸せだよ…このまま時間が止まって欲しいくらい…
(握り合った手を動かし、エイミの頭の下に腕を潜り込ませる)
(腕枕しながら抱き寄せると、再び人目を忍ぶ関係に戻る寂しさを感じた)
三倍返し!?…よーし!分かった!
…でも、エッチのお返しも三倍になっちゃうからね?
(エイミの冗談に力強く応えると、耳にこそっと囁きを付け足す)
(顔を赤らめるエイミをイタズラっぽく見つめると、静かに唇を重ねる)
【そろそろバレンタインロールは締め時ですね】
【ホワイトデーに移りたいのですが、お時間は大丈夫ですか?】
>>234 フフ…この奇麗な夜空も、どこかであなたの世界と
一つに繋がっているのかしらね……
(彼に優しく微笑みかけ、夜空を見つめながら呟くと)
(不思議な感覚に包まれたまま星に想いを馳せた)
エッチも3倍返しですって!?
んもう、冗談に聞こえないわよ…
でも…大好きよ…愛しているわ……チュ…ッ……
(彼の言葉に顔を真っ赤にして驚きの声を上げる)
(だが彼と見つめ合っていると、また熱い劣情が)
(沸々と沸き起こり、目を閉じてそっと唇を重ね合わせた…)
【おかげさまで素敵なバレンタインを過ごせました】
【本当にありがとうございます!】
【時間はまだもう少し大丈夫と思うのですが】
【今夜もまた凍結にして頂くかも知れません…】
【それでもよろしいでしょうか…?】
>>235 エイミさんと離れてしまうくらいなら、あの世界には帰らないよ
今、こうしてエイミさんと見上げる空が好きだからね
(満天の星明かりに照らされたエイミの優しい微笑みに息を飲んで見惚れる)
(腕の中の最愛の人と額をくっつけ、微笑みながらじゃれ合う)
冗談…じゃなかったら…どうなっちゃうかな?
俺も愛してるよ…誰よりも…
(真っ赤になったエイミの、熱い吐息が漏れる唇を味わう)
(戯れのようなキスが、段々と熱を増し、淫らに蕩けていく)
(二人を見守る星を尻目に、再び愛を深めていった)
【バレンタインはこれで締めさせていただきますね】
【こちらこそ、深くお礼を申し上げます】
【こんなに素敵なプレゼントは初めてでしたから!】
【本当にありがとうございます!】
【では、お時間までホワイトデーの出だしだけでもお願いします】
【ホワイトデーはこちらのワガママですので、無理のないようにお付き合いくださいませ】
【書き出ししますので、お待ちいただけますか?】
>>236 【素敵な締め、ありがとうございます!】
【ひとまずバレンタインロールお疲れさまでした!】
【本当に、あまり大したことはできなかったのですが】
【喜んでいただけたのでしたら何よりです】
【とっても楽しいバレンタインでした!】
【では引き続き、時間の続く限りよろしくお願いします】
【わがままだなんてことはありませんし】
【逆に申しわけない気持ちもあるぐらいです…】
【書き出しはゆっくりでも構いませんので】
【よろしくお願いします】
【本当に楽しくて幸せなバレンタインでした!】
【エイミさんがいてくれたからですよ…本当にありがとうございます!】
【では、以下書き出しとなります】
【不安な内容の出だしですが、少しだけお付き合いくださいませ】
(二人が愛を確かめ合った翌日…)
(レオナ姫から呼び出された『彼』は、謁見の直後パプニカから姿を消した…)
(エイミはレオナ姫に呼ばれたこと以外は知らず、またレオナ姫は何か考えがあるらしくエイミにすら行方を明かさない)
(連絡が途絶えて数日…数週…そして一月が経とうとしていたある夜…)
(エイミの部屋の外に何かが近づいていた)
>>239 もう…参ったわね…
彼ったらどこへ行ってしまったのかしら…
姫様も何も教えてくれないし…。
もしかして私を残して自分の世界へ…?
まさか…そんなことあるはずは無いわよね!
私の助手として、まだまだ手腕を発揮してもらわなくっちゃいけないし
それに!何より…あれだけ二人で気持ちを確かめ合ったんだもの…
(やや暗い表情で自室に戻ると、窓から夜空を眺め)
(悶々とした気持ちで呟きを繰り返していた)
(特別な夜を過ごした後、彼はこのパプニカから)
(自分に何も告げずに姿を消してしまった…)
(レオナ姫に詳細を伺うも回答は得られず)
(彼からは音信不通のまま日にちが過ぎ去ってゆく…)
(止む終えずここを去らなければならない理由があったのか)
(何か悪い事に巻き込まれたのではないか…)
(と、自分を残して姿を消した彼のことが不安で溜まらず)
(あれから1日たりとも気持ちの安らぐ日は無かった…)
(彼は必ず帰ってくると、何の根拠も無く自分に言い聞かせ)
(そろそろベッドに入ろうと思っていたのだが)
(部屋に近づく者の気配があることには気付かなかった…)
【書き出しありがとうございます】
【それでは今夜はもう少しだけ】
【よろしくお願いします】
>>239 (夜の闇を更に濃くした影が、大地を不気味に染める)
(空に浮かぶ大きな影は獣や鳥を怯えさせながら進んだ)
(影の行く先はエイミの部屋…)
(不安に悶々としたエイミが籠もる部屋の、しっかりと閉じた窓に影が近づく)
…ドズン!!
(何かがエイミの部屋の壁に強くぶつかる音…その音は巨大な何かがぶつかったことを窺わせた)
(少しすると、ガリガリと堅い物が壁を擦る音…そして…)
コンコン…
(まるでノックのように、軽く窓が叩かれた…)
【眠くなったら、遠慮なく教えてくださいね!】
>>240 キャアッ!?
(ランプの明かりを消そうと手を伸ばした刹那)
(突然、窓の外から夜空の明かりを遮る黒い影が入り込むのに気付く)
(…と同時に、外の外壁に何かがぶつかり)
(壁を削るような不気味な音が聞こえてくる…)
いったい何かしら……まさかモンスターがパプニカに!?
(そう思った瞬間、外から窓を叩く音が響いた)
えっ!?もしモンスターじゃないとすれば…
こんな時間に誰が……
(警戒心を抱きつつ、ノックされた窓に恐る恐る近づく)
(万が一の事態も想定しつつ手を伸ばし)
(固唾を飲んで窓をそっと開くと、そこには…)
【ありがとうございます】
【では今夜は打ち合わせも含め】
【3時まででお願いできますか…?】
【まだ大丈夫ですが、やはり眠気が少しずつ】
【近づいてきてしまいました…】
【いつも中途半端なところで申しわけないのですが…】
>>241 (エイミが恐る恐る窓を開けると、そこには…)
ただいま…エイミさん…
(疲れが隠せず、少し弱った声…)
(ボロボロになって汚れた姿…)
(そのどれもがエイミが良く知る物だった)
(人が立てるはずがない窓の外に、『彼』が確かに立っていた)
…やっと帰ってこれた…幽霊じゃないよ?ほら!
(驚くエイミを尻目に、窓を跨いで部屋の中に入るその足は確かに存在していた)
…心配かけてごめんね…
連絡もできなくて…会いたくても会えなくて…
でも、やっと…やっと会えた…
(安堵からか涙を零す)
(胸元にはエイミから贈られたマフラーと、ペンダント)
(微かに香る、風のような香り)
(会えなかった日々、それらが『彼』にとっての宝物だったことは想像に易い)
【今日はこんなに遅くまでありがとうございました】
【では、今日はここで凍結にして、打ち合わせにしましょうか?】
>>242 キャアァ〜ッ!?
えぇっ?あ、あなた…ま、まさか……
(突然、目の前に姿を現した人物が自分の声を発すると)
(思わず悲鳴を上げてしまい、後ずさりそうになりながらも)
(気持ちを落ち着けて相手を凝視する)
(すると、その姿はよく見慣れた待ち人であり)
(やや風貌は変わっていたが、声も何も彼そのものであった)
ちょっ…ちょっと!?
本当にあなたなの…?
(両手に口を当て、驚きながら彼の仕草を見つめ確認する)
あぁ…良かった無事で……
何も言わずに姿を消したから心配したわよ…
こんな姿になるまで…いったい今までどこに…
(自分のプレゼントを身に着けてくれていることからも)
(紛れもなく彼ではあったが、姿を消した理由も心配であり)
(駆け寄って強く抱き締め、彼を見つめると自分も感極まってしまう)
(再会できた喜びと安堵感が込み上げてはくるが)
(彼の状態も気掛かりであり、不安げな面持ちで彼の瞳を見つめた)
【よろしいのでしょうか…?】
【始めたばかりなのに申しわけないです…】
【普段より遅めと言っても、やはり2時〜3時ぐらいが】
【限界みたいで、ごめんなさい…】
【もしレスを返して下さるのでしたら、待たせていただきますので】
>>243 【レスに時間がかかりそうですので、今日はこちらでお預かりして、ここまでにしましょう】
【こんなに遅くまでお付き合いいただけるだけで、本当にありがたいですよ】
【いつも無理をさせて申し訳ありません】
【エイミさんがお気になさることはないですから、ご安心くださいね】
【プレゼントと、状況説明は次回のお楽しみと思っていただければ幸いです】
【さて、次回ですが…木曜の22時頃だと助かるのですが…いかがでしょうか?】
>>244 【ありがとうございます…】
【本当は私ももう少し続けたいのですが】
【万が一寝落ちなどしては申しわけないですし】
【ギリギリのところまでで本当にごめんなさい…】
【いつも優しいお気遣いに感謝しています】
【詳細がとても気になるので】
【次回を楽しみに待っていますね】
【木曜日の22時からで大丈夫です】
【予定では、木曜日も今夜と同じぐらいまで】
【続けられると思いますので】
>>245 【こうして、遅くまでお相手してもらえるだけで十分ですよ…】
【こちらこそ、お気遣いとお相手いただいてることに感謝してます】
【それでは木曜日にまたよろしくお願いいたします】
【すぐできるように準備しておきますね】
【それでは、お疲れかと思いますので、今日はこのあたりにしましょうか?】
>>246 【私の方こそ毎回感謝しています】
【次回もまた楽しい時間を過ごせると嬉しいです】
【では、お言葉に甘えて、今夜はそろそろ失礼しますね】
【バレンタインとホワイトデー、ありがとうございました!】
【木曜日に続きができるのを楽しみにしています】
【季節の変わり目なので、お体に気をつけて下さいね】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>247 【こちらも次回が楽しみです】
【楽しいロールができるのも、エイミさんのおかげです】
【本当にありがとうございます】
【エイミさんもお体に気を付けてくださいね】
【それでは、遅くまでお疲れさまでした】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしまーす!】
【美琴、色々ありがとね】
【
>>195から……私からだね。レスは、もうちょっと待ってて】
【お借りするわねっ】
【こんばんはですねお姉さまっ】
【帰ってきてすぐで疲れたりされてませんかー?】
【レスを待つのは全然大丈夫ですけど】
【無理しないでくださいね】
【私は雑談だけとかでもOKですしっ】
>>250 【むむっ、今夜はちょっと美琴に甘やかされたいかも】
【そういうの……どうかな?】
こうやって御坂さんと一緒のとこ見られたらどうなるんだろ…。
……ねぇ、美琴はどう思う?
(普段のように友達として一緒に肩を並べつつ、ふとした瞬間に二人きりだけの顔を見せる)
ほら、やっぱ白井さんにバレたら大変だよね?
美琴……そのへん大丈夫?
(肩を並べるだけでなく、いつしかその肩が触れ合うほどの至近距離に)
>>251 み、見られたらって……?
(涙子の言葉にちょっときょとんとした表情を見せるものの)
(肩を並べた涙子の言葉を理解すると、
自分しか知らない涙子の表情が嬉しいようなどきっとさせられるような)
そ、それはまぁ……色々大変というか……
……く、黒子の個人的感情はさておくとしても……
……不純同姓交友?
(誰にばれるかは兎も角、黒子にバレたらそれこそ毎日朝から晩まで
首に縄でもくくりつけられそうで)
……そ、そこは当面お互い出来るだけバレないよう頑張る、ってことにしてもらえれば……
(おまけに寮監の顔を思い出すと、冷や汗半分に苦笑しながら)
でも……ばれたら大変って思う気持ちはありますけど。
ちょっぴりお姉さまとのこと、他の人に自慢したいなー……
なんて気持ちもあったりして……
……これってわがままですよね?
(肩が触れそうな距離に年下のお姉さまが近づいてくると、
悪戯を見つかった子供のような表情を浮かべ)
(おずおずと涙子の背中に手を回して見ると、そっと距離を縮めるように抱き寄せてみて)
【が、頑張って見ます……!】
>>252 見られただけならどうってことないけどさ。
ほら、あたしと美琴が親密な関係だって知られたら……
(見せる笑顔もいつものように明るいだけの表情ではなく)
(妖艶と言うには幼いが、それなりの色気を持った表情で美琴に視線を送っていき)
不純同性交遊とか聞いたことないよね。
でも常盤台のお嬢様ならそういう話も……あー、思いっきりあるよね。
(あまりに近すぎて忘れていたが黒子がまさにそれで、今だって名前が出たばかりなのに気づけなかった己の愚かさを悲しんでいた)
んー?あたしを自慢するって、美琴が?
それどう考えたって逆でしょ。……あたしが美琴を自慢するなら分かるけどさ。
……わがままじゃないよ、本当は嬉しいし。
だって、誰かに言っちゃいたいほど幸せってことでしょ?
(自ら手を伸ばす前に、先手を打って背に触れる美琴へと体重を寄りかけていく)
ねぇ、今日は美琴に甘えてみてもいい?
膝枕とか……美琴がしてくれるなら何でもいいよ。
(美琴からすれば歩きにくいはずだが、それを知ってて甘えた気持ちを全開にして美琴との零距離を維持していた)
【ありがと、美琴。よろしくね?】
>>253 あ……親密って、その、そういう……
(ただ親しいというだけでなく、女の子同士、それ以上の関係にあると誰かに知られたら困る)
(困るけれど……お姉さまとならそれもいいかも、なんて思ったりもして)
(照れたような困ったような視線を向けるものの、やがて頬を薄ピンクに染めて微笑んで)
そしたら、お姉さまにお嫁に貰っていただきますからっ
ぁー……お、お恥ずかしい……
っていうかですよ?別に黒子とはそりゃ同性で交友ですけど別に不純な内容は含まないっていうか……
あ、いや!お姉さまとのお付き合いが不純ってわけじゃなくて!
寧ろそっちの方が純粋だったり……って、私何をっ……
(微妙に自爆しながらも、逆でしょと言われるときっぱり遮るように涙子を覗き込んで)
そうですっ。だって、大切な人のことですよー?
お姉さまと居られるだけで私、こんなに幸せなんですから……ね?
えっ、あっ、わ、私に……ですか?
それは……その、勿論お姉さまがそう仰るなら……ですけど……
わ、私からするのってなんだか恥ずかしいかもです……
(寄りかかってきた体重にどぎまぎしながら、歩きにくさにちょっとふらふらしながら)
(けれどしっかりと涙子の重さに応えるように支えたままこたつの方へ連れて行って)
(四辺に別れるようにではなく、こたつの一辺に二人並ぶように腰を下ろし)
そ、それじゃあ……そ、その、膝枕の前に、ですね……あの、その……
(自分から動いていくのには慣れていないのか、緊張しているのか)
(おぼつかない手つきでぎゅっと涙子に抱きつくと、
何か言いかけていた台詞を自ら振り払って、薄い唇を重ねて)
>>254 当然っ!美琴はあたしがお嫁に貰ってあげるからね。
(男らしく……というのも変ではあるが、恥じらいを見せる美琴に対して少しばかり頼れるところを見せようと)
(元気ある声で応えつつ、やっぱりお婿さんでタキシードか。ウェディングドレスもちょっとは……)
(心の中で密かな乙女心をくすぶらせているのだった)
でも白井さんって、思いっ切り不純だよね……一つ屋根の下、しかも同室っ!?
なんだか心配になってきた!美琴、大丈夫だよね?
(部屋で二人がどう暮らしているのか詳しいわけもなく、考え出すと不安な気持ちが膨らんでしまい)
(落ち着きなく焦った表情で美琴にすがっていき)
あー、ちょっと取り乱しちゃった……ゴメン。
ありがと、あたしの気持ちは純粋だよ?こんなの、口にしなくても分かっちゃうよね。
(心で繋がったような感覚、これが自分の錯覚でなければ嬉しいなと、覗き込んでくる美琴の瞳を見つめ返した)
美琴はいい子だ……あたしにはもったいないくらいに。
大切な人って言ってくれたことは忘れないから!美琴を幸せにすることで応えるからっ!
ふふーん……恥ずかしがる美琴の顔もあたしにとってはご馳走なんです。
(よく分からないことを口走りながら、寄り添うようにこたつの一辺に腰を下ろせば)
(微妙に硬さを見せる美琴の態度から何かあるんだと、窺うように視線を向ける)
……あっ、うん……
(少し不自然に近づき始める唇からキスの予感を察して唇を待ち受けるが)
(受け身の立場になると、二人の唇の距離が縮んでいく緊張感に身を硬くして)
(触れ合う直前には額に微かに汗が滲むほど緊張していて、唇が重なる瞬間に緊張が解けていった)
(普通は逆だろ、と自身につっこみを入れながら美琴の背に手を回して気持ちを静めるよう優しく撫でてみて)
>>255 はいっ……!お姉さまっ!
(ばっちりお嫁に貰ってくれそうな頼もしい涙子の返事に嬉しそうに頷くと)
(こちらはすっかり涙子のタキシード姿を想像するどころか、何か色々考えているようで……
ふにゃっと表情を崩してしまい)
る、ルームメイトはルームメイトですけど!
私の貞操はお姉さま以外には触らせませんからっ!大丈夫です!
(何時に無くちょっと不安そうな涙子の気持ちはちょっぴり理解できる)
(涙子が初春と楽しそうにしてると、友達なんだからとは思っても、
ちょっぴりうらやましかったり、ほんのり切なかったりして……)
(その分、一杯に涙子のことを想っている気持ちを伝えるようにじっと視線を重ねて)
お姉さまみたいな素敵な人に勿体無い、なんてことはないですよ?
はいっ……ありがとうです、お姉さまっ!
えっ、ご、ご馳走って……
知りません!駄目です!駄目ですよお姉さまってば!!
(自分からする、というだけで緊張してしまうのに、からかわれてしまうと余計におたおたしてしまうが)
(あ……お姉さま、汗……)
(わずかに滲んだ汗に気がつくと、自分も恥ずかしいのは同じだけど)
(涙子が緊張してくれているのがなんだか嬉しくもあって、抱きつく美琴の腕からも硬さが抜けていき)
んっ……ちゅ、んん……
(大切な人の唇に、精一杯気持ちを込めながら触れていき)
(少し緊張したように、硬い動きをしていたものの……
涙子に背中を撫でてもらうと、落ち着いたように舌がなめらかに絡んでいき)
(お互いの体温で唇が濡れてくると、とんとん、と弱めに舌先で
涙子の唇をくすぐって……中に入りたそうに入り口の辺りをさまよわせてみて)
>>256 あー、もう……可愛い顔しちゃって。
(自分の言葉でこんなにも緩んだ顔になってしまうのかと、人差し指が柔らかい頬へ悪戯っぽく押し込んでみた)
(悪戯しつつ、自分の表情も美琴と同じように緩んでいたとは露知らず)
(無意識のうちにだらしない顔を見せてしまうことになってしまい)
ただのルームメイトにしては白井さんは恐ろしいよ……
でも美琴が言うなら……どうしたの?
あたしには美琴しかいないんだから、そんな顔しないで?
(どこか曇りがちに思えた表情、黒子に対する不安のせいかとも思ったがそれも違うように思えて)
(これが励みになるかは不明だが自分の美琴への気持ちをふと口にしたくなり)
(想いのこもった視線を見つめ返し、同じ気持ちなんだと視線を通じて伝えようとした)
そっか、美琴がそう言ってくれるなら自信つくよ。
あたしこそありがとう、一緒に幸せになろうね!
(もう思いっきり新婚さんのような甘ったるいやり取りになってしまい)
だって、恥ずかしがる美琴も大好きなんだもん。……しょうがないよね?
(美琴の両手からしがみつくような力の強さが失せて、先に緊張が解けたのが少しだけ悔しい気がしてしまう)
(何かに負けたような、おかなし負けず嫌いが発動してしまっていた)
ちゅ……ん、んん……っ!
(美琴の背を撫で、唇を重ねていくといつしか意識はキスにシフトして)
(緊張さえ意識しなくなり中への侵入を求める舌先のノックに、あっさり許可を出してうすく唇を開いた)
んっ……ちゅっ。
(すぐそこにある舌先を軽く吸うようにして口内に誘いこむと、遠慮がちに舌同士を触れ合わせてみる)
>>257 にゅ……むぐ、おにぇえさまっ……
(ふにっと頬が涙子の指を受け止める)
(年下のはずの涙子に可愛い、といわれると、ちょっぴり対抗心が沸くような……凄く嬉しいような)
(なんともいえないような表情を指でこねられながら)
(お返しにとばかりに、むにゅっと涙子の頬をつまんでみて)
えっ?あっ、あの、別に私、そんなんじゃ……
……ありがとうです、お姉さまっ
(涙子に自分しかいない、なんてことはないと思う)
(大勢友達が居て、頼りになる仲間も大勢居て)
(でも、涙子の一番大切な人は自分なんだと伝えてくれるような声とまなざしに、
ぎゅうっと強めに抱きついて応えて)
はいっ……お姉さまっ!
ううっ……そ、それはしょうがなくないっていうか、その、お、お姉さまっ……ううっ……
(涙子の前で恥ずかしがるところは見せたくない)
(見せたくないが、涙子が大好きといってくれるならいいかもとも思ってしまって)
(どうしようかと悩んでいると、そんなしょうもない悩みを
撫でて溶かしてくれるように涙子の手が背中を撫でてくれて)
んっ……ちゅっ、おねえ……ふぁむ……んっ……
(開かれた唇に滑り込むように舌が入り込む)
(あったかくて、柔らかな中を舌で驚かさないようそろそろと進んでいくと、
涙子の熱い舌と舌先が触れ合って)
んっ……ちゅる、んっ、ぅんっ……
(より深くまで舌を重ねられるようにぎゅっと抱きつく強さを強めると、
そのまま強く身体を重ね合わせていき)
>>258 ぷっ、はは……みほとははわいいー。
(面白い発音に思わず吹き出してしまうと、仕返しとして頬を摘まれてしまって)
(些細なじゃれ合いさえも心底楽しくて本気で笑ってしまう)
(やがて美琴の頬から手を離し、まいったという代わりに頬を摘む手の甲を軽く叩いていく)
……お礼ならあたしが言いたいよ、ありがとう!
(喜びを表現して抱きついてくれる美琴に、それ以上の力をもって抱き締めて)
(もはやその抱擁は触れるというより胸を押し付けるような窮屈なものへと変わっていた)
(年下でありながら美琴より大きく育ってしまった膨らみ、その弾力を教えるかのように胸板に押し当てていく)
しょうがないよ……可愛い顔する美琴が悪いの!
(無茶な理由を突きつけ、あるのかないのか定かではないお姉さまの威厳を誇示して)
(強がりのせいなのか恥じらいを認めようとしない表情さえ可愛くて仕方がなかった)
んんっ……みこと……ん、ちゅ……
(控えめな動きをする舌先を捕らえると、巻きつくというのは大げさだが二人の舌先を絡ませていく)
(美琴の息遣いはすぐ間近で、呼吸の音が生々しく、それに刺激され音を立てるように舌を少しだけ吸ってみた)
……ん……ちゅく、っ……
(背に回されていたはずの手は、いつしか上方に向かっていき)
(背筋を上がって鎖骨の辺りを撫で、美琴の髪に到達し、その髪に指先を通していく)
【今日はお願いきいてくれてありがとう!】
【あたし、そろそろ眠くなってきちゃった。今回のはどうしようか…あたしのレスで終わりにしておいてもいいし】
【でも、美琴にはまた甘えさせてもらうかもしれないけど…?】
【いえいえ、お姉さまも色々大変みたいですから】
【ちょっとでもリフレッシュできればよかったです!】
【私も新鮮でまた違った楽しさがありましたし……】
【な、なんだか不慣れで変なところをお見せしちゃったかもですが!】
【そうですね、折角ですし】
【もし、次お姉さまにあまり感覚あけずにお会いできるようなら】
【あまり時間はかけないかんじで、今回のをもう少しだけきりのいいところまで進めて】
【そしたら、その次からまた前の続きに戻る……みたいなかんじでどうでしょう?】
【あわっ……お、お手柔らかにおねがいしますっ……!】
>>260 【美琴の優しいとこ、今夜だけで何度も実感してるよ】
【ありがと、おかげでリフレッシュできた。今夜はよく眠れそう】
【あたしだってお姉さんぶってても慣れてるわけじゃないし……うん、やっぱり美琴は可愛い!】
【それなら次はもう少し甘えさせてもらおうかな?】
【……で、美琴の言うように前のに戻っちゃおう】
【ところで次の土日は……どうかな。やっぱり土日は忙しかったりする?】
【スケジュールとかはお互い無理なくですよっ】
【それに、日程だって私の方からぎりぎりにお願いさせていただいてますし……】
【ならよかったです!ゆっくり暖かくしてくださいねっ】
【ぅ……お、お互いの経験不足は愛情でカバーというかっ】
【お、お姉さまの方が可愛いですよ!もうっ!】
【はーい、それじゃあ次もこのままで】
【土日は、土曜日出かけちゃうとそのまま帰ってこないことがままあるので……】
【日曜の夜でしたら大体大丈夫だと思いますっ】
【ただ、翌日の朝がありますから、あんまりご無理はお願いできないかもですが……】
【お姉さまは土曜の方が良かったりしますか?】
【それじゃお互い無理なく、気にしない!……なんて遅刻したあたしが言ってみる】
【わかってるって。風邪ひいたら美琴に会えなくなるもんね】
【おおーっ、いいね愛情。あたし、今日もたっぷり美琴から愛情もらっちゃったよ】
【こっちは土曜と日曜、どっちでもあんまり変わらないよ】
【だから日曜日にしよう。もちろん無理しない程度にね?】
【あとは時間か……美琴は何時がいい?あたしは夜にしてくれたら大丈夫】
【さっきは時間にご連絡もらってましたから全然大丈夫ですよ!】
【ああやって一言もらえてれば全然OKですから、気にしないでくださいね】
【それじゃあ折角ですからお姉さまと同じお布団で……】
【ではお言葉に甘えて、日曜の夜、21時からでどうですか?】
【少し先のことになりますから】
【季節が季節ですし、お互いもしそこが不味くなりそうなら】
【伝言で改めて、みたいなかんじで……】
【そういう優しいとこ、やっぱり御坂さんって面倒見がいいなって思っちゃいます】
【……風邪ひかないように温めてくれる?】
【はい、日曜日の21時に待ち合わせで】
【そうだね、変更が必要だったら伝言で伝えるって形にしよう】
【今夜はありがとう。次も、もうちょっと甘えさせてもらおうっと】
【それじゃお先に……おやすみなさい】
【あたしからはこれでスレをお返ししまーす】
【そ、そうかしら……】
【お、お姉さまだってきっと逆の時には色々面倒見てくださると思うんです!】
【……も、勿論です、一緒にぎゅうっと……】
【それじゃあまた日曜夜、よろしくおねがいしますっ】
【今日はおやすみなさいです、お姉さま……(一緒の布団の中で丸くなって】
【私もお返しするわね、ありがとっ】
【またまたスレをお借りしちゃいます】
【お姉さまとお借りするわねっ】
すいません!今日はおまたせしちゃって……
今日もよろしくですっ
早速ですけどお姉さまは今日こういうのが……とかありますかー?
>>268 そんなに気にしないで。
あたしが遅れたって美琴は怒ったりしないでしょ?
それに、遅刻って言うほどの遅れでもないって。
それじゃ今日のあたしのお願いは「美琴のしたいお願い」をなんでも一つ聞きましょうか。
あはは……こういうフリ、困っちゃうかな?
>>269 それはお姉さまは私のお姉さまですから……
うう、ごめんなさいっ
えっ、ええええ?!わ、私のしたいことって……
き、キスはもう一杯してもらってますから、したいお願い……
な、なんだか考えると恥ずかしいですよそれお姉さま!
……い、いえ、困るなんてことはっ……
頑張ります!頑張ってみます!
(赤くなりながら頭上でぴりぴり漏電してみせて)
それじゃあどこかのタイミングで私からお願い、させて頂くかんじでっ……
>>270 嬉しいなー。
でもあたし、心の中ではちゃんと御坂さんのことお姉さまだって思ってますよ?
ふむふむ、美琴はキスが好き……。
実はあたしも美琴とのキスって好きなんだよね。
……美琴とのキスって本当の意味で痺れちゃうし。
(毛先がびりびりしている様をおかしそうにほほ笑んで見つめていた)
うん、わかった。どんなお願いが来るか楽しみにしてようかな?
ところで今日はどうしよっか。この前の続きからやっちゃう?
>>271 えーっそれは私の方がちょっと先に生まれただけですし、
それにお姉さまの方が育つところが育っ……ぶつぶつ……
そ、それはす、好きというか、キスというかっ……!
き、キスが好きっていうか……
お、お姉さまとのキスが好きなわけでっ……
(少し涙子の言葉を訂正するようにつぶやくと、
恥ずかしさのレベルに応じるかのように頭上の放電が輝きを増して)
それじゃあ、前回の続きからいきましょうか、
それともその前の続きにしますかー?
もちろんどっちでもお姉さまの気分次第でOKですけど、
私はとりあえず前回のを一つ区切りをつける感じでどうかなぁとか……
どうでしょう?
>>272 美琴だってもう少ししたら育ってくるんじゃないかな?
もしかしたらあたしより大きくなっちゃうかもよ?
もちろんあたしだって美琴とのキスだからいいんだよ。
わっ……すごい。
(見た目でもわかる放電の強弱を見つめるよう、そっと美琴に向けて前傾姿勢をとって)
美琴の言う通り、前回のを区切りつけちゃった方がいいよね。
まー、あたしは美琴さえいてくれたらそれで……
て、なんか恥ずかしいこと言っちゃってるか。……あははっ。
(肩にかかる髪を指で絡めつつ、恥じらいのあまり誤魔化すように笑顔を作ってしまい)
>>273 そ、そうですか?育ちますか?
お姉さまがそう言って下さるならきっと育……
(自分でどうなるか想像しようとして)
(しばらくの沈黙の後……何故か涙子にびりびりと強めに電撃を飛ばして)
そ、そう言っていただけると嬉しいですっ……
な、なんだか私からって結構恥ずかしいような嬉しいような感じなんですが!
お姉さまも私にしてくださってる時こんな感じなんでしょうか……
は、恥ずかしくなんか無いです!寧ろ嬉しいです!
(恥ずかしそうな笑顔を向ける涙子に本気で赤くなった視線をじっと向けて)
はいっ、それじゃあ今日は前回の……で
今夜もよろしくです、お姉さまっ
>>259 もう〜おにぇえさまー!
(嬉しそうに吹き出す涙子のほっぺたをつまみながら、
ぴりぴりっと痛みにならないぐらいの電撃を伝えてくすぐってみる)
(頬から手が離れ、手の甲に涙子の手が触れると)
(涙子の頬をむにゅっと頬をつまみ、軽い電気を流しながらちゅ、と唇を重ねて)
んっ……
(抱きしめてくれる強い力に甘えるように涙子の胸元に抱きつきながら、
ちゅ、と涙子の唇をなめるように小刻みにくちづけて)
(お、お姉さま……ブラ、してる…てのよね……)
(大切な人の唇を味わいながらも、胸元がふれあうとちょっぴり集中出来なくて、
ついついもぞもぞと胸元を震わせてしまいながら)
んっ……そ、それはお姉さまが可愛いすぎるからです!
だから私も引きずられてるんでっ……ふゅ……んっ、んんん……
(恥ずかしくて色々言い返してみようとするものの、
涙子になでられると借りてきた猫のようにおとなしくなって、
お姉さまの腕の中に収まって)
んっ……はむ、んっ、ちゅっ……
(絡んでいく舌を恥ずかしそうにびくっと震わせるものの、涙子に吸ってもらえるのが嬉しくて)
(くちゅ、と自分から深くまで進めていき)
(髪に触れる指先に、ちりちりと少し電撃の余韻を伝えながら、
頬に添えた手にぎゅっと力を込めて、より深くまでキスをして)
>>274 いやぁー!美琴……どうしたの?
(痺れるような電撃を感じて、その意味を問うよう美琴を見つめるのだが)
(見つめる先は瞳ではなく控えめな胸の膨らみだった)
恥ずかしいけど嬉しい、嬉しいけど恥ずかしいって感じかな?
あはっ……これじゃ多分伝わんないよね。
美琴、あたしの方こそよろしくお願いしまーす!
ん、んんー……っ!
(痛いというよりくすぐったい、と表現するのが妥当な適度な電流での刺激)
(自然と手を握り合うようにしながら唇を合わせていくと)
(美琴相手だから味わえる電流込みの少し不思議なキスを堪能していき)
……ん、っ。
(美琴の小指を軽く引っぱるようにして、二人口付けている隙間に割り込ませ)
(細くて綺麗な美琴の指を唇でそっと挟みこんでみるが、すぐに解放してあげて)
(お返しに美琴の唇を舌先でノックする頃、美琴の視線が胸を気にしているように見えて)
(二人の唇にほんの少し距離を作り、吐息がかかってしまう至近距離から誘うように囁いてみた)
ねぇ、美琴はあたしの胸って興味……ある?
(自意識過剰だったらすごく恥ずかしいな、なんて考えながら自分の膨らみを思い切り美琴に伝えるよう)
(ぎゅうっと上半身をくっつけて胸の柔らかさを教えようとするが、当然胸はブラジャーを着用していて、それ込みの感触だった)
それじゃ二人とも可愛いってことで。
ホント、あたしからしたら美琴が可愛くて仕方ないんだけどね?
(口にするのは失礼だが、この顔は年上には見えないなー……と考えつつ)
(大人しく、小動物のように可愛い声を聞かせてくれる美琴の顎に手をやって、猫をあやすみたいに撫でてみた)
……んっ……ちゅうっ。
(より深いところまで入ってきた舌先を拘束し)
(それをさらに吸い上げてみると、卑猥に感じられる水音が発せられてしまう)
(顎に触れていると時折毛先が当たって、微量の電撃を感じるとそれを咎めるように頬に指先を押し当てていく)
>>275 んっ……ちゅっ、はむ、あむ……
(涙子と唇を重ねながら、自分からするのは不慣れながら)
(精一杯唇をふれあわせたり、舐めたりしてみながら)
(お姉さまに親愛の気持ちの分程よく電流をながせるよう、そこだけは間違いが無いよう気をつけて)
んっ?ちゅ……んんん!
(指が二人の唇の合間に入り込むと、驚いたように目を開いて
直ぐ目の前の涙子を見つめるものの)
(指が解放されても、名残惜しそうにお互いの唇の重なりあっているあたりを
こちょこちょとくすぐってみたりして)
(ノックしてくれる涙子の舌先をちゅ、と唇で受け止めていると、不意に少し距離が開き)
(自分のキスじゃ下手だったかな……と少し気にしていると)
えっ……む、胸って、それはその、お、おおおお姉さまの胸ですから!
それは、その、あの、わ、私っ……!
(胸を見ていたのがわかってしまったらしいと悟ると頭の上でぽんっと電気が破裂して)
あっ……あのっ……その……あ、あ、あ……
(恥ずかしくて火傷しそうなほど赤くなっていると、やがて観念したように)
……あ……あり……ます……
(悪いことを白状したように頭を下げるが、
涙子に可愛いと言ってもらうと純粋に嬉しくて、笑顔で顔を上げて)
そ、そうですか?
お、お姉さまっ……ふぁ、んっ……
(なでられると、あやされる猫が気持ちよさそうにするように喉をころころと鳴らし)
(再び重ねあわせた唇、絡み合う舌をより深くまで涙子に委ねるように
ちゅ、と重ね合わせながら、水音をすこしずつ強く、大きくさせるように口の中を探ってみて)
(涙子と自分との唾液がからまりあったものをちゅう……と吸い出すように、
こちょこちょと口の中をくすぐってみたり吸い上げてみたりしながら)
(頬に指先を感じると、電撃を抑えようとはしてみるものの……
涙子に触ってもらっているという嬉しさで
つい頬が緩んでしまい、キスですぐそばまで近づいた髪の毛同士
ぴりぴりと静電気で髪を逆立たせるように毛を二人分立たせてしまい)
>>276 ふぁ……あ……んんっ!
(かすかに痺れて、自分の全身が帯電しているような感覚)
(美琴はいつもこんな感じなんだろうかと考えてみたり)
っ……んむっ……
(唇の近くを美琴の指先がうろついていると、ほんの僅かだけ唇に隙間を作って罠を張り)
(ちょうど唇に触れるタイミングで美琴の指を唇で捕らえてしまう)
……んんっ。
(歯を使わず唇だけで挟みつつ、熱っぽい吐息を指先に吹き付けてみる)
そりゃ、あたしの胸はあたしのだよ?
そういうことじゃなくて……美琴はあたしの胸をどう思ってるのかなって。
(頭のてっぺんで弾けるような電気の光を見ると、答えは聞くまでもなく想像できてしまう)
ほら、美琴?正直な気持ちを聞かせて欲しいなー?
(きっと恥ずかしがる、それが分かると逆に虐めるみたいに美琴の口から言わせたくなり)
……今日は美琴の好きにしていいよ?
(好きな相手から興味あると言われると嬉しくて)
(つい大胆発言をしてしまうが、冗談ではなくて美琴なら許してもいいと思っての判断だった)
あたしの美琴が可愛くないわけないし?
……んっ、ちゅくっ。
(光を放つ美琴の髪から、バチッと音まで聞こえそうな気がして)
(感情が出てしまう美琴は隠し事ヘタだろうな、とか余計なことを考えてしまう)
……ん、おいしかったです。ごちそうさま!
(唇を離して冗談交じりに手の平を合わせてみるが)
(穏やかな笑顔には似つかわしくない、唾液で濡れた唇が妖しく光を反射していた)
あの、美琴……あたしの胸……
どう言えばいいんだろ……あたしの胸、見たり触ったりしてみますかっ!?
(好きな人を誘うような口調には聞こえず)
(お姉さんぶっていても、年齢相応の子供らしさが発揮されてしまった)
【ご、ごめんなさいお姉さま!】
【なんだかパソコンがネットに繋がらなくなっちゃって…】
【折角会えたのに申し訳ないんですが、今日はここまででいいでしょうかっ…】
>>278 【さては美琴、放電しちゃって壊したとか?】
【冗談冗談……気にしないで。今日はここまでにしておこうか】
【折角お忙しい中来ていただいてるのに本当にごめんなさい…】
【画面とか普通につくからパソコンは壊れてないみたいですが…多分…】
>>280 【そんな、今日も美琴を可愛がれたんだしあたしは満足だよ】
【今度会うのはパソコンの調子が直ってからのがいいよね?】
【うー…すいません…】
【パソコンは普通に電気つくんですけど】
【ネットにだけ繋がらなくて…】
【通信がわるそうな気がするんで、それが直ってからお願いしてもいいですか?】
【そういう時、たまにあるんじゃないかな?】
【あたしもそんなに詳しくないけどパソコンは正常なんだから大丈夫そうだよね】
【それじゃ直ったら伝言で教えてくれる?】
【了解です、それじゃあその時また改めて…】
【今日は半端になっちゃいましたけど】
【お姉さまに会えて嬉しかったです】
【ごめんなさい&ありがとうでしたお姉さまっ!】
>>284 【あたしからも、ありがと!】
【またね。美琴からの伝言待ってるから】
【美琴、それじゃおやすみなさーい】
【ありがとね、スレ返すね】
【はい、また次よろしくです!】
【今日はおやすみなさいです、お姉さま…】
【私も返すわっ】
【◆Yz8JaPopbYさんとのロールにスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
【新スレを汚しそうなのでレスなしで来てしまいました】
>>288 【こんばんは。場所の指定ありがとうございました】
【際どいタイミングでの移動になってしまってすみません…】
>>289 【いえいえ、素早く反応してもらえて助かりました】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【ロールを始める前にお話の続きをしておきますか?】
>>290 【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【今夜もリミットが、打ち合わせも含め】
【1時ぐらいまでになりそうなのですが】
【よろしいでしょうか?】
【それから、前回のお返事ですが、あまり重く受け止めずに】
【読んでいただけると嬉しいのですが…】
【結論から述べさせていただくと】
【一応、現在のロールで一つの締めにさせていただこうと考えていまして…】
【それは飽きたりといった理由ではなく、自分自身の性分と言いますか】
【特定の方のみと末永くお付き合いを続けていく自信が無い事と】
【交際期間が長引けば、いつかやって来るかもしれない別れが来た時に】
【そのぶん辛くなるというのが率直な理由です】
【◆Yz8JaPopbYさんのような良い方と巡り会う機会は、中々無い事だと思いますし】
【私のワガママもあったとは言え、まさかここまで長くお付き合いただけるとは】
【募集当時には想像もしていませんでしたから、驚きと同時に喜びもあります】
【私も毎回が楽しみでしたし、このロールもすごく楽しいですから】
【不満があるとか迷惑だということでは絶対にありませんので】
【それだけは気になさらないで下さいね?】
【年末が年明けとなり、今に至るまで引っ張ってしまい】
【逆にこちらがマンネリ化させてしまったのではないかと】
【そちらの方がずっと気がかりだったぐらいですから…】
【お別れというよりは、一つの区切りという解釈で】
【理解していただければと思っているのですが】
【上手くまとめ切れず言い訳がましくてごめんなさい…】
【自分勝手で不快に感じさせてしまったなら、本当に申しわけがないです…】
>>291 【リミット承知いたしました】
【時間的に今夜で終わらせるのが厳しいかもしれないので、】
【次回を最後として、きちんと終わらせて少しお話して締め括りたいですね】
【前回のお返事、ありがとうございます】
【そして、お気遣いありがとうございます】
【お気持ちとお気遣い、十分に伝わりました】
【仰る通り、お別れではなく、一区切りと考えることにしますね】
【本当なら年末にはお別れの予定でしたから、随分甘えてしまっていました】
【その分、離れてしまうのが寂しいのですが、喧嘩別れや、自然消滅ではありませんし、】
【異例とも言える長い期間を一緒に楽しみ尽くした結果ですから、悲しむ必要もないですね…】
【こちらもエイミさんほど技量があり、優しく、ロールがしやすい方は今までになかったので、】
【本当に寂しいのですが、エイミさんの新しい活躍を願い、楽しく締め括りたいと思っています】
【ですので、最後まで甘えてしまいますが、今回と次回、締めまでよろしくお付き合いお願いいたします】
【ちょっとまとめ切れなくておかしな文になって申し訳ありません…】
>>292 【ありがとうございます】
【もちろん私も今夜でというつもりはありませんでしたし】
【余裕を持ってお話やご挨拶だけはと思っていました】
【私も、変な形でお別れ…などというのは絶対に嫌だったので】
【理解していただいて嬉しいです】
【むしろ甘えてしまったのは私の方ですよ…】
【初めの出会いから約半年近くお付き合いいただいたわけですから】
【正直寂しさはありますけど…とてもとても幸せな時間です】
【私なんて本当に大したことはありませんので】
【こんなに長く充実した時間を過ごさせて下さり】
【◆Yz8JaPopbYさんにすごく感謝しています!】
【それに、相性が良くなければ、きっと長くは続かないと思いますので】
【お互いの相性も良かったのだと、個人的にはそう思っています】
【こちらこそ最後までよろしくお願いしますね!】
【私が事前に長々と湿っぽくしてしまって申しわけありませんでした…】
【では気持ちを切り替えて、このお話の続きは】
【また次回かその次までしまっておくことにしましょうか】
>>293 【ありがとうございます】
【挨拶やお礼もそこそこにお別れしたら寂しいですからね…】
【最後まで楽しみましょうね!】
【約半年エイミさんと過ごして来て、本当に幸せで楽しかったです】
【こちらのどんなレスにも応えてくださり、エイミさんは本当に凄い方だと思っています】
【本当に相性が良かったのだと思います】
【凌辱嗜好から純愛いちゃラブ嗜好に骨抜きにされるくらい】
【エイミさんの魅力に引き込まれたのも長続きした原動力ですね】
【…まるで今日でお別れのような内容にしてしまいましたが、気分を変えて少しでも楽しみましょう】
【時間的に1レスずつくらいが丁度良いかもしれませんね】
【すぐにレスを投下しますので、お待ちください】
【改めまして、今夜もよろしくお願いいたします】
【いよいよクライマックスに入りますね】
【以下レスになります】
エイミさんに会いたい一心で帰ってくることができたよ…
もう、エイミさんを置いてどこにも行かないから
(エイミの瞳に映る自分が逞しくなったとは気付いていない)
(ただ、自分の全てと等しいエイミの安堵の表情に安らいでいた)
モンスターは少し恐かったけど…クロコダインに比べたら…
(この世界に来て早々の出来事を思い出して苦笑いしてしまう)
確かに愛し合うことは恥ずかしくないけど…
愛し合い方が激し過ぎたっていうか…
エイミさんへの愛が暴走しちゃったっていうか…
…とにかく、それくらい俺がエイミさんを好きなのが姫に伝わってたってことかな?
(同じく顔を赤くしながら、エイミをぎゅうっと抱き締めて恥ずかしさに耐える)
俺1人だったら、試練はおろか、レオナ姫に逆らうことだって考えられないよ
ただ、エイミさんと離れたくなかったから…
エイミさんに会えなくなる方がどんな試練より辛いよ
(エイミの存在を確かめるように抱き締め、上目で見つめる瞳に視線を絡める)
これで堂々とエイミさんを貰いに行ける…
レオナ姫との約束だからね…
(夜風に少し冷えた体を暖めるようにしっかり抱き締め、風から守るように包み込む)
(飛行船から見下ろす景色は、星と月を映す海に変わっていた)
そうだ…バレンタインのお返しをしないとね…
プレゼントを用意してきたから、受け取ってくれないかな?
(空と海を煌めく光に包まれながら、少し緊張したようにエイミを見つめた)
>>294 【すごく恐縮ですが、そんな風に言われると本当にお恥ずかしいです…】
【私は、◆Yz8JaPopbYさんが受けてリードして下さったからと】
【そう思っていますので、いつも心から感謝しているんです】
【二人で楽しい時間を過ごせていることに、幸せを感じていますから】
【いつも長く時間がとれずに申しわけないです…】
【短めにはなりますが、今夜も時間までお願いしますね】
【レスはゆっくりでも構いませんので】
【失礼しました…前後してすみません…】
【改めましてよろしくお願いします】
>>295 そう言ってくれて嬉しいわ…
心配はしたけど、必ず帰ってきてくれると信じていたから。
(不安と寂しさを覚えた日々は既に過去のものへと代わり)
(今こうしてまた二人で居られることに、安堵と喜びを感じている)
そういえば、この世界で初めて会った時のきっかけは…
クスクス、そうだったわよね。
(彼がこの世界にやって来た頃の記憶を思い起こすが)
(それは今でも楽しい思い出であり、また懐かしくもあった)
誰かに愛されるということは、とても素晴らしいことだと思うわ。
私も勿論あなたを愛しているし、姫様もきっと私達のことを
気遣ってくれてのことだったんだと思うの…
(改まって愛を囁き合うことに照れ臭さは感じるものの)
(肌寒い上空で抱き締められると、その温もりに身を委ねてしまう)
本当にありがとう……
こんなにも私なんかのことを思ってくれるなんて
罰が当たってしまいそうで恐いわ…
(自分のことを、優しく…そして強く包み込んでくれる彼を)
(熱い眼差しで見つめる頃、飛行船は月をバックにシルエットとして映る)
きっと姫様も、本当の意味であなたのことを認めて下さったんじゃないかしら。
(試練を乗り越え、男としても人間としても逞しさを増した彼に)
(静かに身を委ねながら、絶景の眺めを眼下に見下ろしている)
バレンタインのお返しだなんて?何だか悪いわ…
こうして一緒に居てくれるだけで十分なのに…
(彼からの発言にキョトンとして目を丸くすると)
(申しわけなさそうに視線を泳がせ)
(目で問い掛けるようにチラリと彼を見つめる)
>>297 【いえいえ、こちらこそいきなり投下して申し訳ありませんでした】
【お時間までよろしくお願いします】
懐かしいなぁ…あの時は本当に死ぬかと思った…
でも、傍から見たら面白かっただろうね
(懐かしい恐怖の記憶も、今は笑い話のように楽しめる)
(再開からの記憶を辿れば、愛し合い幸せな日々の記憶が胸を暖める)
ありがとう…俺はエイミさんに会えて、愛し合う喜びを知ったんだよ
…レオナ姫のは、半分興味本位な気がする…
けど、きっと周りが俺たちを引き裂かないようにするために、
世間がエイミさんの相手として俺を認めるチャンスをくれたんだろうね
…あのバシルーラは本気で怒ってたのかもしれないけど…
(少し照れ臭そうなエイミの頭を撫でながら、何となく悟ったレオナの真意を推察した)
俺は心からエイミさんを愛してるし、これからもエイミさんだけを愛するよ…
罰なんか恐がらないで…俺が守るから!
(真剣な表情でエイミに愛を告げると、少し逞しくなった笑顔でエイミの不安を吹き飛ばす)
今、一緒にいられるのはエイミさんがくれたプレゼントに勇気をもらったから…
レオナ姫との約束も守って、エイミさんを貰えることになったし…
その記念だと思って受け取って欲しいな
(隠し持っていた小さな箱を差し出すと、蓋をそっと開ける)
(中には、一対の指輪)
(夜の帳に銀色の光を放つ指輪は風をイメージした径と小さな羽根の飾りがあしらわれていた)
…ロンベルクさんに習って、オリハルコンで作ったんだ…
本当は飛行船よりも、そっちを作るのに時間がかかって…
(初めてエイミに贈るプレゼントに、恥ずかしそうに少し顔を背ける)
これが俺からのお返し…
そして、エイミさんを俺が一生愛する証…
【そろそろ打ち合わせのお時間が近づいてきましたので、こちらはここまでにしますね】
>>298 フフ、ごめんなさいね…
本人は大変だったでしょうけど
クロコダインさんを知っているから
やり取りが想像できて、つい微笑ましく映ってしまうの。
(思い出話のように話題に触れ、苦笑しながら雰囲気に浸る)
きっとあなただったら、私なんかよりもっと素敵な女性に
出会えていたとは思うけど…これもきっと運命だって、そう思っているわ。
姫様はああ見えても、しっかりと考えている方だから
確かに見極めていたのかもしれないわね…。
もし本気で追放しようと思えば、いつだってできたでしょうし…
もちろんその時は、私もパプニカを後にすることになっていたかも知れないけど…。
(レオナ姫の顔を思い浮かべながら、彼にチャンスを与えた真意を読み取り)
(彼がそれを乗り越えてくれたことに改めて感謝の念を抱いた)
ありがとう…今のあなたは、本当に勇者のように逞しく見えるわ…
(彼の熱い眼差しと、強い意志の籠った言葉に心を打たれると)
(まるで一緒に冒険をしている仲間のような、固く強い絆の深まりを感じる)
(そして、そんな彼から一つの箱を見せられると、次の瞬間、眩い輝きに目を瞬かせる)
これはっ…!?
(差し出された手作りのオリハルコン製エンゲージリングは)
(目の前で眩い輝きを放ち、月の明かりを凝縮するかのようでもあった)
ロンベルクさんにっ?わざわざこんな素敵なものまで……
飛行船を作るのも大変だったのに、こんな苦労まで……
大変だったでしょう…私なんかのために…
(指輪を見つめていると、無意識の内に涙で視界が霞んでおり)
(箱を手の平の中で握り締め、彼の胸の中で頬を濡らしてしまっていた…)
…ありがとう…本当に……言葉では言い表せないけど…
感謝の気持ちと喜びの表現が…他に見つからなくて……
(涙声で掠れ、途切れ途切れになる言葉を向けながら)
(顔を背ける彼を上目に見つめ、潤んで濡れた瞳で見つめている…)
(嬉しさや喜びで上手く言葉が纏まらなかったが)
(寄せる体を震わせながら、彼の胸の中で熱い気持ちを強く募らせた)
【すみません…遅くなりましたが、レスをさせていただきました】
【本当に、胸が熱くなる気持ちで一杯ですが】
【今夜はこれで打ち合わせをお願いしようと思います】
>>299 【今夜も遅くまでありがとうございました】
【レスありがとうございます…こちらも胸が熱くなりました】
【ようやくホワイトデーのお返しができました…】
【ありきたりで、締めに結びつけたプレゼントで恐縮ですが、受け取っていただけると嬉しいです】
【では、打ち合わせに入らせていただきますね】
【こちらは木曜以降の夜、いつもの時間なら大丈夫だと思います】
【エイミさんのご都合に合わせますので、ご都合の合う日を教えてくださいね】
>>300 【お疲れさまでした。こちらこそありがとうございます】
【本当に3倍返しのような、十分過ぎるほど素敵なプレゼントをいただき】
【とても嬉しくて感動してしまいました…】
【決してありきたりなんかじゃないです】
【想像もしていなかったので、すごく嬉しくて…】
【どうもありがとうございました!】
【次回ですが、一応、木曜日の夜でしたら】
【今夜よりは遅い時間まで大丈夫と思います】
【眠くなるまで…大体2時か3時頃だとは思いますが…】
【それから金曜の夜も、今夜と同じぐらいのリミットになりますが】
【お会いできると思います。週末も夜なら可能と思いますので】
【この辺りで◆Yz8JaPopbYさんのご希望に合わせられると嬉しいです】
>>301 【喜んでいただけたら良かったです…】
【でも、エイミさんからのマフラーと、ペンダントと香水はもっと嬉しかったですよ!】
【今までのお礼と思い出になれば幸いです】
【それでは、木曜日の22時からでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回で締めて、お礼も兼ねてお話ししたいですね】
>>302 【真心の籠った気持ちとプレゼント、ありがとうございました!】
【私の方がありきたりな物で申しわけないのですが】
【お互いに思い出の形として残せるのは】
【喜ばしいことですよね】
【では次回は木曜日の22時からということで…】
【複雑な気持ちはありますが】
【普段と変わらぬ楽しい時間にできれば嬉しいです】
【時間の許す限り、沢山お話をしましょうね】
>>303 【エイミさんのプレゼントは本当に胸が暖かくなって、幸せな気分になれた最高のプレゼントでしたよ!】
【エイミさんのお気遣いで、今は少し前より前向きに楽しめます】
【寂しくはなりますが、良い思い出はたくさんありますし、】
【一緒に最後まで楽しんで最高の締めにしましょうね!】
【それでは、そろそろお時間も遅くなってきましたし、今日はこの辺りにしましょうか?】
>>304 【ささやかな贈り物にも関わらず】
【そんなに喜んでいただけて光栄です】
【以前はあまり前向きに楽しめなかったのには】
【何か複雑な事情がお有りだったのかと心配になってきましたが…】
【私でよろしければ遠慮なくおっしゃって下さいね?】
【◆Yz8JaPopbYさんの言う通り最高の締めにしましょう!】
【では、今夜もお先に失礼しますね】
【不安定な気候で体調を崩し易い時期ですので】
【十分に気をつけて下さいね】
【今夜もありがとうございました】
【次回も楽しい時間を過ごしましょう】
【どうもお疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>305 【ご心配をおかけしたようで申し訳ありません】
【お別れが気になって、どこかモヤモヤとした不安や寂しさがあって、】
【少し後ろ向きになってただけでして…】
【誤解を招いてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは、エイミさんもお体に気をつけて…】
【また木曜日にお会いしましょう】
【今日も遅くまでありがとうございました…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【前回の続きのため、今夜もお借りしますね】
>>307 【お待たせいたしました】
【改めましてよろしくお願いいたします】
【多分、今日が最後となりますね…】
【ちょっと緊張しますが、最後まで一緒に楽しんでいただければ幸せです】
>>308 【改めまして、こちらこそお願いいたします】
【前回まで、不安な気持ちや寂しい思いにさせてしまって】
【申しわけありませんでした…】
【本当に名残惜しいですし、寂しくもあるのですが】
【そうですね…今夜で一つの区切りになるでしょうか…】
【でも◆Yz8JaPopbYさんの言う通り】
【最後まで楽しめれば素敵だと思います】
>>309 【エイミさんが悪い訳ではありませんから、ご心配なさらずに…】
【変な心配をさせてしまって申し訳ありません】
【今は最高のパートナーと、ゴールできる喜びを楽しもうと思っています】
【最高の締めにしましょうね?】
>>310 【お気遣いありがとうございます…】
【そう言う私自身、どうやって伝えようかと】
【正直迷っていましたので、心中お察しします…】
【大好きな人と素晴らしい形を作ることができれば】
【本当に幸せですし、ぜひ最高の締めにしましょう】
>>311 【いつかは聞かなければと思っていましたが、なかなか勇気が出なくて…】
【でも、きちんとお聞きできて良かったと思います】
【長期ロールを…しかも自分の分身と共に大好きな人とゴールするのは初めてなので、】
【本当にエイミさんがパートナーで良かったと思っています】
【…と、今からお礼を言ってもキリがないので、そろそろロールに移りますね】
【レスを投下してもよろしいですか?】
>>312 【それは私も同じなんです…】
【こういう答えを伝えることが中々できず】
【足踏みしてしまいました…】
【こちらのワガママで、延長していただき無理に今日まで】
【お付き合いさせてしまった形となってしまったことは】
【ご負担をかけて申しわけなかったのですが】
【◆Yz8JaPopbYさんのような方にお相手いただき】
【私もすごく幸せでした】
【ロール前から締めっぽくしてしまってごめんなさい…】
【ではレスの投下をお願いします】
【エイミさんのおかげで、本当に楽しかったですよ】
【だから、ワガママだなんて言わないでください】
【それに負担になんて感じたことはありませんから…ね?】
【それでは、レスを投下します】
【最後までよろしくお願いいたします】
>>299 レオナ姫が本気でエイミさんのことを考えてくれてるのが良く分かったよ…
これからは、エイミさんに迷惑がかかるような男にはならないよ
俺にとってエイミさんは世界で一番大切な人だから…
(パプニカを去ろうとするほどのエイミの覚悟に胸を打たれ、)
(エイミの肩をしっかり掴み、瞳を見据える)
エイミさんに受け取って欲しくて、頑張ってみたんだ
ロンベルクさんには才能がないから、その指輪以外は二度と作るなって言われたけど…どう?
(少し不安そうにエイミを見つめる)
エイミさんは大げさだな…泣くのは、もう少し待っててよ?
(涙に濡れたエイミの瞳にそっとキスすると、頭を抱いて髪を撫でる)
(潤んだ瞳で見上げるエイミの瞳を優しく見つめ、指輪をそっと受け取る)
この指輪…モチーフは風…エイミさんなんだ
それと、俺を導いてくれたあの翼…
俺からの……エンゲージリングとして受け取って欲しいんだ…
だから……エイミさんの薬指に、指輪を着けていいかな?
(緊張しながら、エイミの指輪を手に取り、エイミの手を待つ)
(緊張に合わせるかのよいにオリハルコンの光も鼓動のように瞬く)
>>314 いいえ、今まで一度だって迷惑に感じたことは無いわ…
大好きな人に大切にされて、私は本当に幸せだもの……
(彼の熱い告白に自分の心情を伝えると、熱い眼差しで見つめ合い)
(和やかな雰囲気の中で微笑んでいる)
とても素敵なエンゲージリングだわ…
出来映えだってそうだけど、私にとってはどんな高価な指輪より
ずっとずっと大切な贈り物だわ…本当にありがとう…
(彼の言葉に優しく微笑んで首を横に振ると)
(夜空の中で輝くオリハルコンの指輪を見つめ感謝を向ける)
ごめんなさいね私ったら…つい…
(彼に諭されるように慰められると涙を拭い)
(苦笑を向けながら彼の優しさに甘える)
私を……シンボルの風をモチーフに……
もちろん喜んで受け取らせていただくわ。
「風」というイメージを表現できて、本当によくできていると思う…
(見れば見るほど指輪は精巧に作られており)
(彼がどれほど苦心したかが、ひしひしと伝わってくる)
(そしてやや緊張の面持ちで指先を向けると、恥ずかしさが込み上がってくる)
(すると彼が手にした指輪が、月明かりの中で指先に導かれ…)
【そうおっしゃっていただけて救われます…】
【改めまして、最後までよろしくお願いします】
>>315 いつもそよ風のように優しく包んでくれるエイミさんのイメージなんだ…
俺も、エイミさんに幸せを運ぶ風になりたい…
(目を背けたくなるくらい恥ずかしいことを呟くが、真剣にエイミを見つめる)
エイミさんを一生大切にして、愛します…
(震える手で、エイミの手を取り、ゆっくりと薬指にリングを通す)
…これで、エイミさんは俺だけのエイミさん…
今度は、俺をエイミさんだけのモノにして欲しいな…
(エイミの前にそっと手を伸ばすと、少し照れ隠しのように冗談ぽく囁いた)
(月明かりの中、差し出した手は緊張に震えていた)
>>316 もう…あなたったら、そんなに素敵なセリフを
かけてくれるようになったのね…
(彼の言葉に気恥ずかしさを感じるが)
(それは真摯な彼の気持ちであることが伝わると)
(静かに彼と見つめ合い、熱い視線に引き込まれてしまう)
………………………
(プロポーズと共に、自分の薬指にエンゲージリングをはめてくれる彼を)
(穏やかな表情で見つめていると、胸の鼓動が早くなるのを感じ)
ありきたりなセリフしか出てこないのだけど…本当にありがとう…
まさかこんなに早く…こういう時期が来るとは思っていなかったから…
本当はパプニカで、正式に指輪交換ができれば良かったんだけど…
こうして二人だけで、愛の誓いを交わせるなんて夢みたい…
(胸に熱いものが込み上げるが、そこはグッと堪えて)
(差し出された左手を取ると、震えを静めるように優しく包み込む)
…私も…あなただけを愛します…
不束者ですが…これからも末永く…
よろしく…お願いします…
(落ち着いているつもりだが、様々な感情が交錯すると声は震え)
(初めてのことに緊張で戸惑いながら、途切れ途切れに答えると)
(彼の左手の甲にそっと口付けた…)
>>317 恥ずかしい…けど、恥ずがってたら、エイミさんに失礼だから…
これは、いつもの冗談じゃなくて本気だからね!
(恥ずかしさの余りいつものように照れ隠しに逃げようとするが、)
(真摯な想いに応えるエイミのために恥ずかしさに耐える)
…ちょっと早かったかな…?
バダックさんには、随分前から早く嫁にもらえ!って急かされてたけど…
(パプニカに着いた日から薄々気付かれた老騎士からは実は密かに応援されていた)
今は2人だけの婚約だけど…今度は、みんなに祝福してもらおうね?
そのために、俺もがんばるから!
(静かな海の上、上下を星ので包まれた光の中、交わされた指輪が静かに力強く光る)
…ありがとう…エイミさん…愛してるよ…これからもずっと…
(緊張で戸惑い震えるエイミを抱き寄せる手も緊張と感動で震えていた)
(互いの緊張を消すように抱き締めると、瞳を見つめながら、静かに唇を重ねる)
(静寂の星空の中、長く長く飽きることなく愛を確かめるように唇を重ねた)
…もうすぐ夜が明けるね…
朝になったら、レオナ姫の所に生還の報告に行くよ
それと、エイミさんとの結婚の許しももらわないとね…
…一緒に来てくれる?
(白み始めた空が星を隠す中、腕の中のエイミに問いかける)
>>318 ええ、勿論ちゃんと伝わっているわ。
(彼の言動は微笑ましく映ったが、熱い想いを真剣に受け止め)
バダックさんてば、そんなことを言っていたの?
(突然の告白に目を歩くして驚き、同時に羞恥心も込み上げる)
フフ、姫様もあなたのことを認めてくれるでしょうし
お世話になってる人達にも伝えなければいけないわよね。
本当は近親者だけでささやかな式を挙げたいところだけど
一生に一度の晴れ舞台…思い出に残る式にできれば嬉しいわ。
(左手の薬指に輝くオリハルコンのリングが存在感を示し)
(月と星、そして眼下に望む夜景が二人を明るく照らし出す)
二人で幸せな家庭を築きましょうね…
これからも末永く、一緒に歩んでいければ…
(緊張で震える互いの体…だが思いは熱い炎のように揺らめき)
(彼に体を包み込まれると、口付けられる瞬間、ゆっくりと瞼を閉じ)
(夜空の上空という夢のようなロケーションで、静かに誓いの口付けを交わした…)
…もう朝日が昇るのね…
お城を出てそんなに経っていたなんて…
(彼の腕の中、胸元で温もりに包み込まれていると)
(水平線から白い明かりが少しずつ見え始め)
(時間の経過と朝の訪れを告げていた)
もちろん一緒に行くわ…これからもずっと一緒よね…
大好きよ…愛しているわ…私だけの素敵な旦那様……
(静かに上目で彼を見つめながら愛を囁くと)
(これから歩む幸せに想いを馳せ)
(いつの間にか溢れ出した涙は頬を伝っていた)
>>319 バダックさんは、エイミさんが幸せそうだから許すって…
賢いエイミさんが選んだんだから大丈夫だって…
さすが、俺の大切なお嫁さんは人望があるね
(エイミの評価を誇らしげに笑うと頭をくしゃくしゃと撫でる)
レオナ姫は約束してくれたしね
お世話になった人ってことは…クロコダインにも知らせなきゃ…だめ?
(レオナとの賭けに勝った自信が一転、恐怖に顔を引きつらせた)
レオナ姫に話したら、きっと凄い結婚式になりそうだね…
そうだ!もっと大きな飛行船を作るから、そこで結婚式をしよう!
(楽しそうに話す2人の指で、オリハルコンの指輪がキラキラ輝く)
(弾けるような幸せを煌めかせるように)
幸せな家庭を作って、いつまでも一緒に…愛し合おうね
いつか、子供が生まれて成長したら、一緒に冒険もしてみたい…
勿論、愛しい妻もこどもも俺が守ってみせるからね?
…そのために、元気な子を作らないと…ね?
(朝日が近づく夜と朝の境目の中で、楽しそうに現実味を帯びた夢を語り合う)
エイミさんに会えて、エイミさんと一緒にいられて幸せだよ
これからもいっぱい愛し合おうね…
愛してるよ…ずっと…大切な、俺だけのお嫁さん…
(朝日に煌めくエイミの涙を指で掬い、優しくキスをする)
(飛行船は朝日を映す海の上を飛び、パプニカの城を目指した)
【名残惜しいですが、そろそろ締めでハッピーエンドにしましょうか?】
>>320 【お返事を…と思いましたが】
【明るい未来に繋がるような素敵な締めですし】
【本当に名残惜しいですが…差し支えなければ】
【ここでハッピーエンドにしていただくというのも】
【形としては良いのではないかと思いました】
【◆Yz8JaPopbYさんは…いかがでしょうか?】
>>321 【こちらもこれで締めでも問題ないかと思います】
【結婚式のヒトコマで締めるのも未練がましくなりそうですし…】
【それでは、先のレスでハッピーエンドとさせていただき、ロールを締めさせていただきますね】
【長い間、本当にお世話になりました!本当にありがとうございました!】
>>322 【情景が浮かんできそうで、こういうラストも好きなのですが】
【その提案も確かに心が揺らいでしまいますね…】
【全然未練がましくなんかないですよ】
【私の方こそ止められなくなってしまいそうで…】
【最後まで期待に応えられなかった部分も多かったと思いますが】
【こちらこそ長期間お付き合いいただき、大変お世話になりました】
【月並みな言葉しかでてこないのですが…こちらこそ本当にありがとうございました!】
【後日もどかしくなってしまうかもしれませんが】
【寂しいお別れなどにはならなくて良かったとは思っています】
>>323 【エイミさんが期待に応えられなかったことは一回もないですよ!】
【こちらの無茶振りも完璧に応えてくれて、本当に素晴らしい技量でした!】
【長い間、一度も退屈を感じさせない、本当に素晴らしい技量でしたよ】
【エイミさんと一緒だったからこそ、ここまで楽しく続けられましたし、】
【エイミさんの誠実で優しいお人柄があったからこそ、最後までやり遂げられました】
【本当にお世話になりました!】
【…思えば、最初は凌辱と羞恥中心のロールからスタートでしたからね…】
【今の純愛からは想像できない、懐かしい思い出ですね…】
【そういえば、エイミさんはああいうハードなのが好きだったんだなぁ…と思い出しました】
>>324 【いえいえ!本当にそのようなことはありませんので…】
【拙い私をリードして下さり、◆Yz8JaPopbYさんが】
【こちらのレスを引き出して下さったからだと思っています】
【◆Yz8JaPopbYさんの実直で優しい人柄に惹かれましたし】
【一緒に楽しい時間を幸せを感じています】
【私の方こそ本当にありがとうございました!】
【当初の募集はそうでしたね…】
【もちろん国王とのロールも楽しかったですが】
【きっと想いが募るに連れ純愛も…といった具合で】
【気持ちが傾いていったんだと思います】
【ここまで続けていただけるとは想像もつきませんでしたから】
【お付き合い下さって心から感謝しています】
>>325 【…ありがとうございます…】
【謙遜したい所ですが、最後なのでお褒めに預かりますね】
【ですので、こちらからの賛辞も是非受け取ってやってください】
【本当にエイミさんはお相手いただいたのが誇りに思えるくらいのパートナーでした!】
【こちらも、エイミさんのお人柄が本当に素敵で惹かれてましたよ】
【落ち込んでいると慰めてくれたり、励ましてくれたり…普段も明るく和やかにしてくれたり…】
【ロール以上にエイミさんに会えるのが楽しみでした】
【そんな大好きな会えなくなるのは寂しいですけど、】
【エイミさんなら、これからも色々な方を導いて、素敵なロールができると思いますよ】
>>326 【はい、それは胸を張って下さいね】
【とても素敵なレスが毎回楽しみでしたから】
【…ではお言葉に甘えて、私も受け取らせていただきますね】
【お褒めの言葉を本当にありがとうございました!】
【お互いが最良のパートナーということで】
【素晴らしい時間が過ごせたのだと思います】
【私はそんな大きな人間ではないのですが】
【ほんの少しでも心の支えになれた瞬間があったのでしたら】
【とても嬉しく思っています。私も毎回お会いできるのが楽しみで…】
【素晴らしい方と素敵なロールができましたので】
【今はまだ今後の活動は全然考えてもいませんが】
【また◆Yz8JaPopbYさんと、どこかでお会いする機会もあればという】
【淡い期待も心の片隅で持つことにします】
【変に思わせぶりなことを言っては申しわけないのですが】
【一緒に過ごせる時は本当に楽しい時間でした】
【◆Yz8JaPopbYさんがもっと素敵な相手に恵まれることを】
【心から祈っていますね】
>>327 【エイミさんは本当に大きな心の支えになってくれましたよ】
【お互い最良のパートナーになれたことが本当に幸せです】
【夜、寂しかったり気持ちが沈んでいてもエイミさんがいてくれたから忘れられました…本当にありがとうございました】
【またどこかでエイミさんと会えたら、ロールの有無を置いても嬉しいです】
【こちらが、これから先、ロールを続けるか、お相手に恵まれるかは分かりませんが、】
【きっとこの板を眺めていることは間違いないと思います】
【エイミさんのご活躍を見かけたら、お邪魔しないように応援しますね!】
【そして、もしお役に立てること、お話したいことがあれば、】
【伝言板や募集スレでお声掛けくださいね】
【エイミさんの今後のご活躍と、またいつかどこかでお会いできることを祈ってます】
【さて、名残惜しいですが…そろそろお別れの時間でしょうか?】
>>328 【そう仰っていただけて、すごく嬉しいです】
【自分なんかで少しでも、大好きな方の支えになれたのでしたら】
【とても光栄なことと思っていますので】
【もちろん、私も支えられていましたから】
【お互いで支え合えていたのかもしれませんね】
【これから何かと慌ただしい時期になるのですが】
【元気にして下さっていると想像できれば】
【姿は見えなくても嬉しい気持ちになります】
【変な期待を抱かせてご負担にさせたら申しわけないのですが】
【この先忘れた頃に、もしご迷惑でなければ、お言葉に甘えて】
【伝言板などでこっそりと呼びかけるかもしれません…】
【ただ、確約が保証できず申しわけないので】
【タイミングが合えばというぐらいの気持ちで】
【据えていただければ嬉しいです】
【最後の最後まで、暖かいお気遣いありがとうございます!】
【また会えた時はよろしくお願いしますね?】
【その時は、今までと変わらず、また楽しい時間が過ごせれば嬉しいです】
【優柔不断でキリがなくなると思いますので】
【とても名残惜しいのですが、そろそろ失礼しますね…】
【この思い出は一生忘れないですし】
【これからも心の支えになっていくと思っています】
【どうかお体に気をつけて過ごして下さいね】
【またお会いできることを祈っています…】
【長くなってしまってすみませんが、これで失礼します】
【本当に今まで楽しい時間をありがとうございました◆Yz8JaPopbYさん!】
【今まで長時間スレを使用させて下さり感謝します】
【これにてお返ししますね、ありがとうございました】
>>329 【お互いに支え合えたから、ここまでやってこれたんですね、きっと】
【大好きで、尊敬しているエイミさんとそういう関係を築けて幸せでした!】
【本当にありがとうございました】
【これから忙しく、また目まぐるしい日々が始まるかと思います】
【エイミさんも幾久しく健やかでいてくださいね】
【お声掛けの件はあまりお気になさらず…】
【いつか、エイミさんの気が向いたり、何かを必要とした時にでも…】
【また会えた時は、また全力でエイミさんに楽しんでもらえるようにがんばりますね!】
【さて、いよいよ本当にお別れとなりました】
【実は少し涙が出ていますが、こうしてお話もできて良かったです】
【楽しい時間も、エイミさんの優しさ、頂いたプレゼントも一生の思い出です】
【エイミさんもお体には気をつけて…お元気で!】
【またいつか、お会いできる日を祈ってますね】
【本当に最高の、最愛のパートナーでした…本当に幸せな時間をありがとうございました!】
【いつもスレを使わせていただき、ありがとうございました】
【おかげで幸せな時間を過ごせました…ありがとうございます】
【スレをお返しいたします】
【お姉様と借りるわねっ】
【これからスレをお借りします】
【さってと、大好きな美琴が来るのを待たせてもらおうかな】
>>331 ……って、もう来てた!早いね!
今日は久しぶりだけどどうやって過ごす?
美琴がこうしたいってのがあったら聞いてみたいけど。
>>332 そうですね……かれこれ二週間ぐらい空いちゃいましたから
すいません私のせいでお待たせしちゃって……
改めてですが……あえて嬉しいです、お姉様っ♪
(つないだ手を離さないまま、前に回りこんで抱きついて)
普通に前回の続きでもいいですし……
ただ、お姉様に思いっきり甘えっぱなしになりたいような気も……
お姉様はどうですか?ご希望とか何でも言ってくださいねっ
>>333 こーら、そんなの気にしないの!
うん、あたしも嬉しいよ……あー、久しぶりの美琴の感触だ。
(美琴を抱きつつ背中を優しく撫でて久しい感触を確かめていく)
今日は再会を祝して?
なんていうのも変だけど、あたしも美琴を甘やかしてあげたいな。
スレタイみたいにいちゃいちゃラブラブっぽくね。
>>334 そうは言ってもやっぱりすぐに会いたかったわけで……気にしますっ!
お姉様お姉様おねえさまっ……!
(無意識のうちに口をついて出てしまう台詞とともに涙子に甘えっぱなしになり)
(撫でてもらうと、ふぁぁ……と嬉しそうに電気が零れて)
ああ、このままお姉様の腕の中で眠りたい……
それじゃあいちゃいちゃラブラブでお願いしますっ!
どうしましょう?前回の続きで、攻守逆転みたいな感じで続けちゃうとか、
ゼロからでもいいとも思いますし……
>>335 美琴って甘えたがりなんだね?
ほら、よしよし……。
(照れくさくなりながらも、甘えられるのが嬉しくて撫でていくと)
(手に僅かながら電流の痺れを感じてしまう)
あたしの腕に眠っちゃう?
膝枕とかでもいいし……前回の続きでもいいけど今日はゆったり甘やかしたいな?
ゼロから、ちょっとゆっくり時間を過ごさない?
それとも美琴は激しいのがお好きかな?
>>336 べっ、別に私は甘えたがりじゃないんですから!
ただお姉様になかなかあえなかったから今日はその分甘えちゃうだけで、
全然甘えん坊でもないんですよっ?!
(といいながらも、ぎゅっと抱きついた腕はぴくりとも離れようとはせず)
(撫でてもらうと、気持ちよさそうに吐息を漏らしながら、
年下のお姉様を押し倒しそうなぐらいの勢いで甘えてしまい)
はいっ、それじゃあ今日はゆっくりな感じで……新学期も始まったばかりですしねっ
は、激しいのが好きとかそういうことは無いですっ……
無いですけど、お、お姉様がお好きなら私も……
>>337 甘えたがりじゃなくて強がりなの?
そうそう、久しぶりなんだから思いっきり甘えちゃえばいいじゃん。
……うーん、やっぱり甘えん坊?
(微量な電撃を感じてなお、美琴のことを強く抱いていき)
(身体ごと倒れこんできそうな勢いの美琴を嬉しそうに受け止めて)
あたしは美琴になら激しくされるのも好きだけどね?
……まぁ、ゆっくりがいいとか激しいのが好きってより、ただ美琴が好きってだけです。
どうする?あたしの腕の中と膝枕、それとも他のがいい?
>>338 つ、強がりって……別にそういうわけじゃ……
(涙子に指摘されると慌てて恥ずかしそうに勢いを落とすものの)
(でも甘えたいのは隠せず)
……そうですよね?久しぶりなんですし……甘えちゃってもいいですよね?
(涙子の言葉に背中を押されたのか、恥ずかしそうに視線を重ねると、
強く抱きしめてくれる腕の中に納まって)
うっ……激しい電撃なら自信あるんですけど、お姉様に激しくだなんて……
あ、でもお姉様に激しくされるならそれはそれでいいかも……
えっ、わ、私が好きって……お姉様っ……!
(直球で好きだ、といってもらうと、恥ずかしさで涙子のことをまっすぐに見られないものの)
(頭上では、電気が興奮のあまりおかしくなったのか……
ぷすぷすと煙を上げながら過熱してしまっているようで)
そ、それじゃ……ひ、膝枕……膝枕でおねがいしますっ!
>>339 そう?美琴ってちょっと強がりなとこあるし。
……そうだよ、久しぶりなんだから甘えちゃえばいいんだって!
(素直な気持ちを晒せるよう、腕の中の美琴に無邪気な笑みで勇気付けていき)
ちょっ!?ダメ、それはダメ……あたしじゃ美琴の電撃は受け止められないからね!
どうしたの?美琴のことが好きだなんて今更だと思ってたけど?
だから、美琴の為なら何だってしちゃいますっ!
(笑顔を崩さないまま、熱暴走のように立ち上る煙を見つめてしまい)
(自分のことをそれだけ考えてくれているんだと、美琴の思いの強さが伝わって妙に嬉しい気分になれて)
はーい!それでは御坂さんにはあたしの膝枕をプレゼントです。
さぁ、右からでも左からでも好きなようにどうぞ?
(足が痛くならないよう座布団を敷いてから、その腕に正座して)
>>340 むむっ、お姉様に見破られてる……?
(お姉様とはいえ、年下の涙子に実は自分の性格がばれているようでちょっと恥ずかしい)
(でも、それは涙子が自分のことをよく見てくれているという証でもあり、嬉しくもあって)
(無邪気な笑顔を向けられると、赤くなりながらこくんと頷いて)
……それじゃ、お姉様っ……
(涙子の言葉に勇気付けられるように、
少し照れは残っているものの……無防備な笑顔で甘えていき)
お姉様に電撃なんか撃ちませんっ!
そう言ってもらえると嬉しいんですけど……やっぱり恥ずかしかったり……
(頭の上でくすぶっている煙は、いつもの電撃とも違って)
(甘えたい葛藤とちょっと恥ずかしいという照れが戦っているようだったが……
涙子が正座すると、もう我慢できなくなったようで)
お、お姉様っ!!
(我慢が限界を超えたのか、涙子の腰に飛び掛るほどの勢いで膝の上に抱きつく)
>>341 見破られるというか……単純というか?
(ちょっと気の利かない言い方をしながら、せっかくの笑顔がふいになりかねない事を言い)
(赤らんでいく美琴の額にコツンと自分の額を重ねてみる)
……ん、どうぞ?
そうだよね、あたしが美琴に電撃撃たれるような事するはずないし!
み……美琴っ!?
(勢い余って飛び込んでくる美琴の無邪気な行動に少々驚かされたが)
(苦笑しながら受け止め、軽く頭のてっぺんを撫でてみる)
スカート、ちょっと邪魔?
(制服の、美琴より丈の長いスカートで太股が隠れてしまっていて)
(するっとスカートをめくって太股の素肌をはしたない程度に晒していく)
【すいませんお姉様っ……】
【あんまり時間たってないのに、ちょっと眠くなってきちゃってて……】
【このところ小刻みな凍結ばっかりお願いしちゃってる気がするんですが】
【今日はここで休ませてもらっていいですか?】
>>343 【ダメー、まだまだこれから!】
【なんてのは冗談でここまでにしてゆっくり休んで】
【あたしも今日はそんなに遅くまで起きてるわけじゃなかったしね】
【うーん……待ち合わせとか】
【お姉様の前後の御用とかあるでしょうに】
【なんだかすいません……】
>>345 【美琴のお姉様はそんなに心狭くないよ?】
【今日だって美琴に会えて嬉しかったんだから】
【もう眠いと思うし、ここまでにしてまた美琴から伝言お願いしてもいい?】
【毎回ごめんなさい、ありがとうです……】
【私もお姉様にあえて嬉しかったです】
【伝言了解です、今日はおやすみなさい、おねえさま……】
【一足先にスレをお返しするわねっ】
>>347 【伝言待ってるからね】
【あたしもそろそろ眠くなってきたし、おやすみしよっと】
【美琴、おやすみなさい】
【あたしからもスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするわね】
【まず始める前に、昨日はごめんなさい】
【あなたも眠かったでしょうに待たせちゃったわよね】
【もし急に不味そうになったら、レス途中でもダウン宣言できるだけするわね】
>>350 【時間が時間だし、しょうがないと思ってるから気にしなくていいよ】
【そうだね、お互いやばいと思ったら一言入れて、できればまた続きをさせてもらえればうれしいかな】
>>351 【こればかりは気にしないと。ごめんなさいね】
【暫くはこれる時間が時間だから】
【はっきり続きのお約束は出来ないけど】
【出来たら、しっかり一度終わるところまでいけたらいいわね】
【それじゃあ私の番からよね】
【ちょっと待っててもらえるかしら】
>>352 【こっちは気長に待てる方だから、時間が空いたときに伝言で、というのでも大丈夫だよ】
【わかった、それじゃ待ってるからよろしくね】
貴明が干物になって私に何の得があるのよ!
……ちょっと一口食べて見たい気もするけど
私の国だとサウナはやっぱり一般的だけど……湿度とかの違いもあるんじゃない?
日本は季節によっては凄くじめじめするし、ヨーロッパほど寒くもならないから
普通のお風呂の方が好まれるんじゃないかしら……温泉とか
(貴明の視線を意識しているのかいないのか、
かがんだ姿勢はシャルの乳房を最大限強調するように柔らかく重力に引かれて垂れるが)
(その豊満さがタオルを支える形になり、ぎりぎりのところで身体を起こしてしまい)
折角なんだし、思い切り汗かいちゃいましょ♪
(貴明に負けず劣らず汗を噴出しながら)
熱いお茶に辛いお菓子
激辛のタコスなんかサウナっぽくてよかったかもしれないわね
鍋焼きうどん……ふーん……
(よからぬことを企んでいるのか、次回は何がなんでもそれにしようという笑顔で貴明を見つめ)
(二人の間のお盆をどけると、貴明の腕に胸を押し付けるようにしておねだりをはじめ)
ねぇ貴明?次はシルヴィも呼んでお食事しながらサウナはいらなーい?
(悪戯に夢中で気がついていないのか、タオル越しにはりのある膨らみがひしゃげるのも構わず抱きついて)
>>354 シャルのことだから、「これが日本名産のHIMONOよ!」とか言って国に持ち帰るとか
……って、やっぱり食べる気だったんだっ!
(思わず自分の身体を抱きしめるように庇い、シャルから身を引く)
寒い国だと、やっぱり温泉とはいえ水に浸かるのはいやなのかな?
でも、サウナに入った後は、プールに飛び込んだりするみたいだし……
うーん、俺からすると二度手間に見えるような気もする)
(などと四方山話をしつつ、目は相変わらずシャルの豊かなふくらみが零れるのを見守る)
(タオルよずれろ! などと念じてみるものの、ぎりぎりのところで踏みとどまりがっくりする)
そうだね、冬の間にいろいろ溜まったものを、この際たっぷり絞りだしちゃおう
……うわ、なんか恐ろしいこと企んでるよこの人、地球征服よりももっとひどいことを
と、とりあえず鍋焼きうどんだけは勘弁して! ここでそんなもの食べたらマジ死ねるから!
(要らん知恵をつけてしまったと後悔の色もありありに、シャルを宥め賺す)
(と、シャルがぴったりと身体をよせてきて、触れ合った肌がみっちりと密着して)
(とびきりの笑顔で見つめられると、思わずぼーっと見とれてしまう)
しゃ、シャル、ここでひっつくとよ、余計に体温が……てか、な、なんか当たってるし!
(熱さ以外の要素で顔を真っ赤にして、腕に押しつけられた幸せな感触に当てられてしまう)
……シ、シルヴィを呼ぶのもいいけどさ
シャル、今は二人きりなんだし、タオルなんて必要ないと思わない?
(シャルの奔放な色気にほだされて心臓は高鳴りっぱなしで)
(もう辛抱できずに、刺激されっぱなしの淫らな欲望を口にしながら、シャルのタオルに手を掛けた)
>>355 この国のこと詳しく無い人は案外だまされちゃうかもね?
大丈夫よ、他の人にはわけないで私が一人で食べるんだから♪
ヘイゼルリンクじゃ日本みたいな熱いお湯が沸く温泉は稀だから、
どうしても施設で囲うようになっちゃって……
露天風呂みたいなことはちょっと難しいかしら?
ちょっとぐらい油も絞れるといいんだけど……
(自分のはつままず、貴明のおなかの辺りをぷにっとつまんでみながら)
え〜鍋焼きうどん皆で囲って食べたらきっと楽しいわよ?
どうせなら、水着といわず防寒具着用で♪
(貴明がぼーっとしているのを見るとOKのサインだと思ったのか、
ますます嬉しそうに身体を寄せるが)
唐辛子のオンパレードなら体温もこんなものじゃすまないわよね
なんか……?
(そこでやっと自分の胸を押し当てていることに気がついたのか、
慌てて少し身を引くものの)
ちょっと!私の胸をなんか扱いは酷いんじゃない?
えっちの時はあんなに色々一杯するくせに……もう、調子良いんだからっ
(タオルを脱がそうとすると少し抗議の声をあげるものの、
それ以上貴明からは離れようとせず)
>>356 油を絞ろうと思ったら、本当にこうぎゅって絞らないとだめだろう……ひゃうっ!?
(なぜかシャルにお腹を摘まれて、思わず身悶えしながら女の子のような悲鳴を上げる)
な、なんで俺のお腹をつまむんだよ、ていうか今「ぷにっ」とか失礼なこと言わなかった?
(摘まれたところをさすりながら、ジト目でシャルを睨む)
鍋焼きうどんは、どてら着ておこたに入って、までが限度だな
さすがにサウナで汗みずくになりながら食べると、別の世界が見えてきそうだ……
む、韓国料理とかもサウナじゃ禁止! 命がけでやるようなことじゃないよ
(げんなりしてみせるものの、向こうはOKと取っているとはつゆ知らずに溜息をつく)
え、ツッコミどころはそこなの!?
(胸を「なんか」と言われたことに腹を立てるシャルに思わずツッコミを入れてしまう)
えっちの時……いや、俺そんなになんか色々したっけ? あはははは……
(色々身に覚えがありすぎるせいか、笑って誤魔化しながら)
(それでも、シャルの汗を吸ってやや重くなったタオルをはがし、待望のふくらみを露わにする)
さっきからシャルがおっぱい見せつけるから、我慢出来なくなっちゃったんだよ
いっぱい汗掻いてるから、いつもより余計にえっちに見えてきてしょうがないんだ
(そういう自分の股間も、タオルを下から押し上げて立派なテントを張っていた)
>>357 貴明ってば可愛い声だしちゃって……このこのぅ♪
(貴明の声や仕草が可愛くて、ついついあちこちに細い指を這わせながら)
ふむ……それじゃサウナとおこたを組み合わせれば一番確実かしら?
汗で前が見えないまま、皆で楽しくお食事……いいわねぇ……
(危ない妄想に夢中になりながら、ぎゅっと抱きつけば
それだけで玉のような汗が中に浮いてはぜて)
今更しらばっくれようったってそうはいかないわよ?
仮にも一国の姫君が証人なんだから……罪は重いわね?
んっ……貴明……
(タオルをはがされていけば、乳房から腰、そしてその下へと露になっていき)
(タオルの下からでも十分な存在感を放っていた乳房は、
タオルから解き放たれると手にあまりそうなほどのサイズを揺らして)
私の胸で興奮してくれてたの?もうっ……それならいっか
(タオルがなくなった乳房は、たちまちぬるぬると汗でてらっていき)
(貴明のテントに気がつくと、その上から優しく勃起を撫でて)
貴明のも、えっちなんだからっ
(少しとがめるように軽く握ってから、タオルから解き放たれた裸体を貴明へと押し付けていく)
>>358 ひっ!こ、こら、やめっ……そ、そこはらめえっ!?
(調子に乗ったシャルの指が敏感な脇腹を突き回ると、面白いように身を捩らせて)
(どこかで聞いたような甘い声を思わず上げてしまった)
はぁ、はぁ……人のお腹突きながら、なんて恐ろしい計画を練ってるんだシャルは
今君は世界でもっとも残酷な拷問方法を編み出しつつあるんだよ、
思いっきりうれしそうにはしゃぎながら……
(抱きつきながら言語を絶するアイデアを夢のように騙るシャルに、思わずげっそりした)
うう……一国の姫君にあんなことやこんなことしちゃってるんだよな、俺……
しかも、ゴムなんて一度もつけたことないしなぁ……ばれたら死刑どころか国際問題?
(自分のセックスパートナーの立場をまざまざと思い知らされて、思わずたじたじになる)
(しかし、シャルの包まれていた裸身を露わにしていくと、目はしっかりとその造形を愛でた)
興奮しない方がおかしいじゃないか、シャルのおっぱいはいつだって人目を引くし
お姫様のこんなに豊に実ったおっぱいを、庶民の俺がこんな風にできるなんて……
(汗が浮いて瑞々しさを増したたわわな白い双乳を交互に眺めて)
(淡い色の、つんと突き立った清楚で妖艶な蕾を指に挟むように手に宛がい、たぷたぷと捏ね回す)
(そして、タオル越しに屹立に触れられると、小さく叫んでひくっと跳ねさせた)
シャルも、俺のを可愛がって欲しいな?
(素肌同志でぴったり密着すると、そこから体温が上昇していくのを理解する)
(甘い香りとなめらかな肌触りに一層興奮を高められて、シャルの手を取り、タオル越しの昂ぶりに押し当てる)
【ちょっと危なくなってきたかも……今日はここまででいいかしら?】
【了解、それじゃここで凍結にしてもらえるかな】
【ここ最近はこの時間なら起きてるし、シャルの都合のいい日をまた教えてもらえるかな?】
【いつくるか、って約束しちゃうと守れないかもしれないのよね……】
【私も大体こんな時間なんだけど、疲れてると寝ちゃうし】
【日時を決めて凍結、だと、来週以降にお願いかしら】
>>362 【日時を決めないで伝言でその日に呼んでくれても応じることは出来ると思うけどね】
【まあ、一応来週以降ということにしておこうか、もし来られなくても後で伝言してくれればいいしね】
【もう辛いだろうからおやすみしていいよ、また明日以降にでも連絡もらえれば大丈夫だから】
【それじゃお言葉に甘えて、おやすみ貴明……またね】
【スレをお返しするわね】
【おやすみシャル】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますよ】
【スレをお借りしますわね】
>>366 【改めてごきげんよう、ですわ。ジグレット様】
【あの、書き出しは…どう致しましょう?】
>>367 【改めてよろしく…ですね、クリス】
【そう言えば、打ち合わせの時に決めるのを忘れていましたね…】
【クリスから始めた方がやりやすければ、お任せしますし、】
【私からの方がよければ、私から書かせていただきますよ?】
>>368 【そうですわね…でしたら、ジグレット様からお願い致しますわ】
【永遠に続く、甘く蕩けるような蜜月の日々を……あなただけの淫乱愛奴妻に、どうかお与えくださいませ…♥】
>>369 【それでは、私から…お気に召すかどうか…】
【少しお時間をいただきますよ】
【私の与える欲望の蜜、あなたから溢れる愛の蜜…】
【それを貪り、求め、絡まりながら永遠に蕩けていきたいですね】
【それでは、しばしお待ちを…待っている間、一人で慰めていても構いませんよ?】
【お姫様だっこで、淫魔の心臓に火がついたでしょうから…】
>>370 【ふふ、お待ちしておりますわ、ジグレット様…】
【あん…ジグレット様は、本当に残酷ですわね……♥】
【わたくしの身体がもう、ジグレット様のオチンポ以外では…んッ…決してイケなくなっている事を、誰よりもご存知のはずですのに…♥】
【…けれど、その残酷さが素敵…♥】
【解りましたわ、たとえイケなくとも、しっかりと蜜壺を温め、潤わせておきますわ…♥それがジグレット様の奴隷妻の、あるべき姿だと言うのなら……】
【お待たせしました】
【これからよろしくお願いします】
(龍皇寺クリスがジグレットに囚われて幾日経っただろう…)
(若く生気に満ちた肉体はとうに虜に堕ち、気丈で誇り高い心すらも堕ち切る寸前だった)
(ジグレットの肉体に合わせ日々変わり行く肉体は、交わるごとにジグレットの良さを教え込まれて離れられない)
(ほんの僅かに生き残る心すらも、ジグレットに与えられる快楽と、愛情に蕩かされてすり減ってゆく)
(たっぷり愛を教え込まれたかと思うと、ふいに獣人たちに輪姦させ、または目の前で犯させる)
(『鍵』の呪いで絶頂を味わえず、またジグレットの愛も与えられない地獄を味わわされる)
(肉体も精神も満たされない地獄に発狂しそうになると、ようやく救われ、愛し抜かれる)
(クリスの心はほとんど完全にジグレットに堕ちようとしていた)
(それを僅かに惑わせるのが、かつてのパートナー…がーランドの存在だった)
(ライバルのサキのペットに堕ちた、クリスのかつての主は、クリスに触れることもできない)
(しかし、お互いの姿を一目見るだけでかつての日々と愛情を揺り起こし、堕ちるのを防いでいた)
(ある日、サキにリードをつけられ、散歩という名の恥辱を受けるがーランドを哀しみの瞳で見つめるクリス)
(それに気がついたジグレットは嫉妬と同時に黒い欲望をたぎらせた)
(その日から、ジグレットはクリスに指一本触れなくなった)
(それだけではない…獣人による輪姦も、一切の快楽を断たれてしまう)
(淫魔の心臓により吐精を求め、ジグレットの快楽を刻まれた肉体に、この空白は呼吸できないような苦痛を与えた)
(ジグレット以外では絶頂を味わえない肉体を必死に自慰で鎮めようとしても意味がない)
(繰り返す快楽と絶望の日々…)
(クリスはガーランドと話せる機会が増えていた)
(ジグレットに命じられ、サキの不在の間、ガーランドの餌係を命じられたからだ)
(ガーランドを封じた檻越しの、1日数回の密会…)
(触れ合うことはできなくても、食事が終わるまでの束の間の逢瀬…)
(そんなある日、数日ぶりにジグレットがクリスを抱き寄せた)
…こうしてあなたを抱き寄せるのも久しぶりですね…
ここ最近、ある儀式の準備に追われていたのでね…
この数日、私も愛しいあなたと触れ合えずに淋しかった…
(幾度となく抱いた胸の中でクリスを捕らえ、優しく撫でながら甘く囁く)
(クリスの肉体は、すぐに蕩けるように反応するが、心の奥にガーランドの姿がチラついてしまう)
今日はあなたが許しを乞うくらい、愛し抜いてあげますからね…
今夜、いつものように夫婦の寝室で待っていなさい
用事を済ませたら、すぐに向かいますから…
(細い瞳が微笑み、クリスの額に唇で約束の証を刻む)
(その瞳の奥の狂気は、ジグレットだけを見つめていない今のクリスには見抜けなかった)
【少し冗長ですが、このような感じで…】
【状況説明とこれからの仕込みが大部分ですから、】
【レスは夜、私が会いに行く場面からで構いませんよ】
【…フフフ…健気で可愛い妻ですね…良い子には、もっとご褒美が必要ですね】
【その熱く蕩けた蜜壺を今日はじっくり味わいますからね…】
>>372 (子宮と膣に掛けられた、二重の錠の愛の呪い)
(埋め込まれた淫魔の心臓は、呼吸をするように愛と欲望を求めて脈動し)
(鼓動が一つ打つ度に、息苦しいほどの恋慕の念が燃え盛り、その肢体を焼き焦がす)
(自身とその相棒である武装精霊が、仇の手に堕ちてどれほどになるだろうか)
(ほんの数日のような気もするし、何百年も経ってしまったかのような気もする)
(だがここに来て、少し状況は変わり始めていた)
(サキの姿が見えなくなり、代わりにガーランドの食事係を命じられたのだ)
(何かの罠かと思ったが、全くその様子は無く)
(直ぐにそんな必要も無いのだと思われていることに気付き、悔し涙に目を潤ませた)
(けれど、会えるだけで十分……まだ、踏み止まれる。そう思えたから)
(全てを奪い去られても、まだなお残るものが、ここにあると)
(そんな淫欲に負けてその想いを踏みにじってしまったガーランドとのつかの間の逢瀬、周囲の目を盗んで交わす二言三言の言葉──)
(──その後は決まって、狂ったように自慰に耽っていた)
(消えないどころかますます昂ぶることは解っていても、止められなかった)
(疲れ果て、泥のように眠りこけ、目が覚めるとガーランドの下に赴き、また自慰に耽る…)
(その繰り返しが、どれほど精神をすり減らしているか)
(そして自慰に耽る時、頭の中で思い浮かべていたのは誰の事かも意識しないまま───その日はやってきた)
(ガーランドに食事を与え、宛がわれた部屋にふらつきながら戻っている最中、足を縺れさせて階段を踏み外した時)
(差し伸べられた腕に抱き留められ、支えられ、はっと顔を上げると、そこに居た)
(仇にしてこの世で只一人、満たされぬ己の欲望を満たし、愛を注いでくれる男、ジグレットが…………)
…あ……ああ…ああああ…ジグレット…様…………?
儀式…?…………あんッ…今度は、何を………………?
(憔悴したその顔に、危うい色気と滅茶苦茶にしてやりたくなるような儚さを纏いながら)
(震える唇でその名を呼び、震える腕でしがみつくと、それだけで桃色の電流が頭から爪先まで、背筋を通って走りぬけた)
(数日前ならば甘え媚て、こちらからキスをねだっていただろう)
(けれど今は…………胸の昂ぶりと同じほどの痛みが、それを思いとどまらせていた)
…は…………はい…お、お待ちして…んんんッ&heart;おり、ますわ…………っ……
(額への口付けに身を竦ませ、契約の判のように額に口付けを受けると、腰が砕けそうになった)
(思わずすがりつこうとしたその腕をするりと抜けていくジグレットに、どこか恨みがましい目を向けると、壁に寄りかかるようにして自室に戻る)
(………勿論、戻った後はいつもと同じ通りだった)
……………
(目を覚ました後、シャワーを浴び、丁寧に身体を、髪を洗う)
(軽く香水を吹いた後、用意された下着を身につけ、必要最低限のメイクをすると、寝室に向かう)
(身体を綺麗にしたのは、汗で汚れていたのをさっぱりしたかったため)
(香水やメイクは、淑女としてのたしなみとして)
(下着は、それが用意されていたから────と、一々心の中で言い訳をしながらドアを空け、豪奢な天蓋つきのベッドに身を横たえると)
…だめ………いけませんわ………………我慢、しなくては…
(それから数分も経たないうちに、濡れた荒い呼吸を繰り返し、自慰に耽りたいという欲望にその身を苛まれていた)
(そう、我慢しなくてはいけない。けれど……………それは誰のために?)
(湧き上がりかけた自問自答と愛欲の板ばさみになりながら、奴隷妻に堕ちようとしている令嬢はただひたすら、悶え続けた)
>>372 【構いませんと言われて構うわたくしではありませんわ!】
【……だったらもっと早くレスをしなさい、とはどうか言わないでくださいませ…】
【とりあえず今夜はもう少し…1時くらいまでは居れますわ】
【ジグレット様のレスをお待ちして、その後再開日の打合せをして、今日は凍結にさせていただけませんこと?】
>>373 ククク…いつものクリスらしくありませんでしたね…
いつもなら、あの場で尻を向けてチンポをねだるか、跪いてむしゃぶりつくか…
やはり、あの野良犬との絆は切れていないようで…
私との愛を取るか、元パートナーとの純愛を貫くか…楽しみですよ、クリス…
(いつものクリスと違う様子に思惑通りになっている悦びと、嫉妬を沸き上がらせる)
(クリスに見送られ、その足はガーランドを捕えた檻へと向かっていた)
あの憂いを秘めた表情…あの内から狂いそうに燃えた肉体…
揺れ動くクリスの迷いが淫らに彼女を彩っている
(危ういほどの色気と、欲情と迷いに彩られた何とも言えない美貌)
(それがジグレットの心を震わせ、締め付け、燃え上がらせる)
感謝しますよ…ガーランド…
今日、決着をつけましょう…
(檻の前に立つと、薄ら笑いを浮かべ、ガーランドを見下ろす)
(ガーランドの憎悪と怯えの瞳を、嫉妬と優越感で向き合った)
(数時間後…ジグレットはクリスの部屋の前に立つ)
(中から漏れ聞こえる甘く切ない声を確認すると、唇を笑みの形に歪め、しばらく佇む)
(絶望を得られないクリスの苦悶と愉悦が続き、時間だけが流れていく)
(まるで、自分以外を頭に浮かべ乱れるクリスへの罰のように甘く苦しい時を長引かせた)
…お楽しみのお邪魔でしたか…?
何なら、出直して来ますが…?
…あぁ、続けて構いませんよ…ていうより、止められないでしょう?
(乱れるクリスに気付かれず、部屋に入るのは容易かった)
(ベッドの傍らに立ち、読めない笑顔でクリスを見下ろしながら、自慰を促した)
>>374 【これほどまでに私を喜ばせ、昂ぶらせる返事をくれるとは…】
【さすがは我が愛しい妻ですね…素晴らしい!】
【レスの時間は気にしないでください…私も時間がかかってしまいましたし】
【クリスのくれた、この内容なら時間がかかって当然、むしろ早いくらいです】
【急かすつもりもありませんから、ゆっくりと濃密な時間を楽しみましょう】
【それでは今日はここまでに…】
【残り時間もあまりありませんが、次回の打ち合わせをしたいですね】
【クリスは来週まで忙しい…とのことでしたね】
【私は来週なら予定を開けて待てますから、好きな日を教えてくださいね?】
>>375 【お疲れ様ですわ、ジグレット様♥】
【あん、そんな…♥】
【これも偏に、ジグレット様が極上のシチュエーションを用意してくれたからこそ…ですわよ?】
【これからも、どうかよろしくお願い致しますわね♥】
【ええ…けれど置きレスである程度は進めれる、と思いますわ】
【またスケジュールを調整した結果、次の土曜日、17日の21:00からが空きそうですわね】
【ジグレット様さえよろしければ、置きレスを挟みつつ、その日時に再開とさせてくださいませんこと…?】
【それから…その……】
【妊娠Hの前座として……ジグレット様に、アナルヴァージンも捧げれればと……♥】
【鍵と錠前の呪いをここにも掛けて、三重の呪いを施すことが今夜の目的とガーランドとわたくしに思わせておいて】
【その後に、妊娠により紋章が最終変化を起こすように調整したことを明かし、わたくしに完全な愛の隷属と、ガーランドにダメ押しの絶望を…与えて欲しいのですわ…♥】
>>376 【クリスもお疲れ様でしたね…とても素敵な乱れ方でしたよ】
【私はただ、あなたの欲望に導かれただけですよ】
【あなたがいるから、私も楽しめるのです】
【ありがとうございます…これからもよろしくお願いしますね】
【なるほど、置きレスも良い手ですね…】
【ここは置きレスは大丈夫でしょうか?置きレススレの方が良いのでしょうかね?】
【土曜の21時から空けておきます】
【置きレスで進めつつ、またゆっくり楽しみましょう】
【私としたことが…淫乱な妻に浮気の隙を与えるところでしたね】
【せっかく堕としても、尻穴を調教されて寝取られてはたまりませんからね…】
【確か野良犬にアナルバージンは奪われた気もしましたが、改めて私のモノにするために鍵をかけましょう】
【…本当は全身に鍵をかけてしまいたいくらい好きなんですよ、あなたを…】
【それにしても自分から更なる隷属と提案をするとは偉いですね】
【今夜もご褒美をあげなくてはいけませんね】
>>377 【ここよりも、置きレススレの方が適当だと思いますわ】
【お互い返せる時に、置きレススレに置きレスをしていって…土曜日にまた、空いていたらここを使う、という形にしませんこと?】
【そうでしたかしら…】
【…ガーランドとのシーンは割りと読み飛ばしていましたので、微妙に記憶が…】
【ともあれ、お願いいたしますわ、ジグレット様♥】
【あら、それなら大丈夫ですわよ】
【ジグレット様の子供を孕んで、この身にその印が刻まれた時…わたくしの心に、全てに、鍵がしっかりと、掛かるはずですわ】
【愛と言う名の、この世で最も美しく、強く、気高い、隷属の鍵が…………♥】
【…ありがとうございます、でも、ジグレット様にご褒美をいただきっぱなしでは、わたくしの妻と言う立場が廃りますわ!】
【愛も従属も、わたくしが望んだもの…本来ならばそれを与えられたわたくしこそが、感謝を込めてご奉仕しなくてはいけませんのよ…?】
【ですから、ジグレット様……】
【(はにかみながら、そっと寝室のドアを開け)】
【……今夜はわたくしに、たっぷりご奉仕させていただけませんこと?♥】
>>378 【やはり、置きレスの方が最適ですね…非常に良い案だと思います】
【では、しばらくは置きレスですれ違いの逢瀬を…】
【土曜にまた伝言板で待ち合わせ、愛し合う場所を探しましょう】
【私も最初は飛ばしましたが…読み直したら、ガーランドに寝取られてる気分で読み返せて二度楽しめました】
【アナルバージンは蘇生させたことにもできそうですし、改めて頂くことにしますよ】
【フフ…全てに鍵がかかれば、もう私無しでは生きられなくなりますね…】
【何よりも強い鎖で縛られた、何よりも美しいあなたを早く愛でたいですよ】
【フフ…本当に良く出来た妻ですね…クリスは】
【あなたが望んだ隷属でも、私があなたを愛しているのは事実】
【私はあなたに愛されて本当に幸せですよ…ありがとう、クリス】
【それでは今宵はクリスの奉仕を堪能させていただきますよ?】
【私の愛しい妻がどれだけ淫らに成長したか楽しみですね…】
(はにかむクリスを抱き締め、チュッチュッと甘く軽いキスの雨)
(寝室のドアをそっと締め、ベッドに二人で倒れこんだ)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【今日はそろそろお仕舞いにして、今度は置きレスで楽しみましょうね】
>>379 【そんな楽しみ方が…わたくしも早速真似させ…ふむぅンッ♥】
【……ん……んん、んちゅ…っ…】
【……ふふ…それではごきげんよう、ジグレット様…♥】
【次の逢瀬を、楽しみにしていますわ♥】
【誤爆ですわ、すみません】
【スレを借りるわね。】
(飛んで来るとくえす様を下ろして、向き合って)
到着ーー♪……前回の続きでいいわよね?
【改めてスレお借りしますわね】
>>383 (アストレアと一緒に飛んで来て、下ろされ)
わたくしも少しは飛べますけれど…アストレアほど自由自在ではありませんわ。
(少し乱れた長い銀髪を整えながら)
ふふ、ちょっと楽しかったわ、アストレアと一緒に飛ぶの。
ええ、今日はあなたのレスからね、アストレア。
待っているわよ。
○○スレのプレイゾーンの>280
えへへ、普通の人間よりは力持ちだからねっ!
…こうやって誉められたのは初めてよ、だけど嬉しいものね…♪
(頭を撫でられるとすっかり大人しくなって)
くえす様は今から私のマスター…んっ、ありがとうっ…♪
これで私もマスター無しのエンジェロイドじゃなくなったわ……
(抱き締められながら頬にキスを落とされ、嬉しくてたまらない顔をしてる)
(マスターに体重を掛けると、押し倒す様に上半身をマスターに載せて)
マスター…私だけの、マスター…なにか命令とか合ったら言ってね!
私に出来る事なら絶対に叶えてあげるわよっ♪
(マスターの胸を枕にして、顔を横に向けて抱き付いて)
(自分と同じくらいあるマスターの胸に存分に甘えて、幸せそう)
>>384 【待たせちゃったわね。】
【改めて宜しくね、マスター♪】
>>385 あ……
(アストレアが体重をかけて来る)
(そのままベッドに押し倒されてしまい)
もう…アストレアったら子供みたいなんですから…
(少し呆れたような表情になるが本心では満更でもなく)
わたくしの胸、気に入ったのかしら…
(胸に甘えるアストレアの頭を優しく撫で)
あなたのぬくもりがとても心地いいですわ。
しばらく、このままで…
(まるで聖母のように微笑んで)
【ええ、よろしくアストレア】
>>386 私は子供じゃないわよ?
えっと、マスターの胸は暖かくて柔らかくていい匂いがして好きだから……
(抱き付いてると頭を撫でられ、その度に幸せそうに笑顔を作って)
マスター…ちょっとだけ、よいしょ…とマスター…♪
(体をマスターの上に動かして、足の間に足を張り込ませ)
(上からジッと見下ろしてから、頬をマスターの頬に当てて)
んっ〜…マスター、ずっとマスターとこうしてたいな…?
マスターが嫌じゃないなら、私は離れないから…♪
(頬摺りをすればマスターを抱き締めて、ベッドの上でごろごろと甘えて)
(時々マスターの頬にもキスを落として、してくれた事を真似てく)
>>387 あん、そんなにわたくしの胸、好きなの?
あ……
(両脚の間にアストレアの脚が割り込んで来る)
そんな風にすると少し…えっちですわ…
(頬に頬ずりされながら頬が赤らむ)
ええ、ずっと一緒にいましょ。
(抱き締められ、アストレアの柔らかな感触にドキドキし)
んっ くすぐったいですわ…
(頬にキスを落とされくすぐったそうにし)
わたくしの胸、直接触ってみてもいいですわよ。
(胸元に手をやるとブラごと胸を覆う布を下げてしまう)
(大きくて豊かなバストがぷるるんと揺れながらアストレアの眼前に露に)
>>388 うんっ♪だって暖かくて柔らかいし…、くえす様の一部だもんっ!
…えっち?う〜ん、わかんないけど…ごめんなさい。
(頬摺りをしながらよくわかってないのか、頭を斜めに傾いて)
くすぐったくても、マスターはいっぱいしてくれたから…
だから私もマスターにきすをするわっ!
(されて嬉しかった事をして、マスターの前でごろごろと甘えて)
(するとマスターが胸元の服を下げて、大きな胸を出してくれた)
マスターの胸も大きいわよね…♪私と同じくらいかしら…?
(今度は顔をマスターの胸に直線に頬を押し付けて甘え)
(敏感な先端の部分にも頬摺りをして、マスターに好きな様に甘えてく)
>>389 そう、アストレアはまだえっちがわからないのですわね…
純粋なのですわ。本当に可愛い…
(まだSEXの意味も知らない真っ白なアストレアを)
(自分の色に染めて行けることに大きな喜びを見出し)
アストレアも大きいですわね。後で比べっこしましょ。
あん……
(胸に直接頬ずりされて、思わず声が漏れて)
そ、そこは敏感だから…
(敏感な突起にも頬が当たり、徐々に膨らんで行く)
んっ 胸の先がジンジンしますわ…
>>390 わ、わかるわよ!女の子のスカートを見たり裸を見たりする事よね…?
(えっちの認識はそれくらいらしく、後は良く分からない)
うんっ、いいわよ〜…マスターより私の方が大きいかしら?
マスターの弱点なのね、マスターの弱点を発見したわっ…♪
(胸の谷間に顔を置いてマスターを見上げてそんな事を口に出して)
(マスターの胸の先がわずかに膨らむと、ジッと見つめ)
マスター、これなぁに…?
(自分にもあるが膨らんだりはしない、不思議そうに指を伸ばすと)
(爪の先でマスターの乳首をツンツンと突きながら聞いた)
>>391 それもえっちのうちですけど…もっと深いえっちもありますの。
アストレアに少しずつ教えて差し上げますわ。
じゃ、弱点……ええ、そうかもしれないですわ。
ですからそうっと、優しく触ってくださらない?
(見つめられると恥ずかしくなり、頬がますます赤くなって)
あ……んっ
(突起をつつかれると甘い声を漏らす)
そこは…乳首とか乳頭とか呼ばれている部分ですわ。
赤ちゃんが生まれると、そこからミルクが出ますの…
(知識のないアストレアに丁寧に教えて)
>>392 えっちにも色々なえっちがあるのね、覚えれるか分からないけど…頑張るわっ!
わかったわ。…触る時は優しく…うん、大丈夫よっ…?
(触る時は優しく触らなきゃ、とグッと力を入れて頷いて)
へぇ…、赤ちゃんは小さな子の小さな時だから……
お母さんがご飯をあげたりするのよね…?
(硬さが感じられる乳首を突いたり、興味津々な顔で触れながら)
(自分の中にある精一杯の知識で教えられた事を覚えて行き)
んっ、あっ…でも…よいしょ。
(起き上がってマスターのお腹を跨る様に座ると)
(体重は掛けずにお腹を捲って、自分の胸をマスターの前で出して)
……なんで私のよりこれが大きくなったの…?
(自分の乳首と膨らんだマスターの乳首に体を傾けて近付ければ)
(なんでだろ?と不思議そうにマスターに聞いた)
【マスターごめんなさい!ちょっと出なきゃになっちゃったわ…】
【マスターが大丈夫なら、また明日に会えないかしら…?】
>>393 【あら、用事ですのね。残念ですわ】
【アストレアは明日何時くらいから大丈夫ですの?】
【わたくしは昼は少々用事がありますわ】
【夜か深夜の方がありがたいですけれど】
>>394 【うん…、今日は夜までマスターと遊べると思ったのに…】
【私は夜なら9時過ぎくらいから大丈夫よ。】
【その時間より後ならいつでも…、あわわっ行かなきゃ…】
【マスターの都合がいい時間を書いて置いてくれたら、後で確認するわっ!】
【ごめんね、マスター…また明日…♪んっ…(ちゅ、とマスターの頬にキス)】
【スレを借りました!】
>>395 【21時過ぎですのね。では21時に伝言板で待っていますわ】
【遅れそうなのね。こちらはいいから早く行きなさい】
【ええ、また明日会いましょう……んっ】
【もう、わたくしの真似して…(頬を赤く染めて】
【わたくしもこれで落ちますわね。スレお返ししますわ。ありがとう】
【今夜も、わたくしの最愛の夫……ジグレット様との愛の営みに、スレをお借りしますわ】
【私の最愛の妻、クリスと愛を深めるためにお借りします】
>>397 【改めて今夜もよろしく頼みますよ…愛しい我が妻…】
【そうそう…伝言板の返事を少し…】
【お仕置き欲しさに私を焦らしたとは思っていませんよ】
【そうですね…では、お仕置きではなく、過ちを素直に認めたご褒美…ということにしましょうか?】
【レスが出来るまで、クリスの耳や首筋を唇と舌で可愛がってあげますからね…】
(レスを用意するクリスを膝の上に座らせると、首筋や耳を丹念に口で愛撫した)
【レスはゆっくりで構いませんから、今日も濃密な時間を過ごしましょうね】
>>375 んんぅ…くふ、ぅぅ………はぁ、はぁ………あ…
………少し、だけ…そう……少しだけ、ですわ…こんな、恥ずかしい姿…見せるわけには…いきません、ものっ…!
(シルクの長手袋を噛みながらほんのりと肌を染め、清めたばかりの身体を薄っすらと汗で濡らす)
(ボディソープと香水と、発情した雌の匂いが混じりあい、特製の天然フェロモン媚香となって寝室を満たし)
(その匂いに釣られ、いい訳じみたことを口にしながら、そっと手を潤む淫花に手を伸べた)
ふあッ…!?
…くぅ…凄く、敏感になって…………ああ…こんなに……はしたない……!!
ひんっ、んんっ………んふぅッ♥ああ、ダメ、手が、指が………止まりませんわ……ああんッ♥
……はぁ、はぁ…んんっ、止まらない……あああん、どうして、どうしてなんですの………?!
(弄り始めた途端、少しだけ、という己の立てた誓いは見る間に揺らぎ)
(うつ伏せになって枕に顔を埋め、浮かせた腰を突き出し、くねらせ、自慰に耽る)
(枕カバーに涎を垂らし、シーツに愛液の染みをこぼしながら、長手袋が透けるほど繊手を動かし)
(指でクリトリスを転がし、弾き、襞をかき分けて穿り、激しく出入りさせる)
(けれどそれは、焼け石に水でしかない…あるいは海水を飲んでしまう、漂流者というのが相応しいだろうか?)
(僅かばかりの癒しの後には、前に倍する渇きが待ちうけ、満たされない欲望だけが際限なく肥大化していく…)
(……そんな有様では、ドアの開く音になど気付けるはずもなかった)
ひッ!?ジ、ジグレット様………!!
こここ、これはその、わたくしシーツを汚してしまって、その、少しだけのつもりで、あ、あ………………ああああ……♥
やッ……!!出直す、など…そのようなこと、お…おっしゃらないで………わたくし、わたくし…………もう……♥♥
(不意に掛けられる声に飛び上がり、振り返り、己の主が直ぐそこに居たことにも気づかず一人遊びに興じていたのを見つかり恥じ入る)
(驚きで数秒指が止まったものの、その底の無い笑顔に言い訳は途中で止まり)
(逆にその目線に射竦められ、被虐心を疼かせ、こくんと頷くと指遊びを再開した)
(見られている…………その事実にさらに興奮しながら、指使いはますます激しくなるものの、やはりどうしても果てきることができなくて)
(何時しかその目は、ジグレットの股間をちらちらと、しかし同時に熱く見つめていた)
(そして遂に、両手を股の間に挟んだ格好で、涙と涎と汗で汚した顔で、ジグレットを見上げておねだりし始める…)
…あ…あの、ジグレット、様…………わたくし…イキたいんですの、でも…でも……!
どうしてもイケなくて、頭がおかしくなりそうで…………!お…お願いいたしますわ………!!
どうかこのスケベな………変態雌嫁妻のクリスの錠前付き子宮とおまんこ…ジグレット様の…ジグレット様の、ぶっとい肉鍵で…解放してくださいませ…っ!!
>>398 【うう、なんだかわたくし、失言続きですわ…】
【ひゃんっ♥あ、ジグレット…様………ぁ…………はぁ…んっ…♥】
【…今夜は、一先ず0時までとして…んッ………おきますわ】
【その上で、その時の状態を鑑みて延長…と言う形にさせていただきますわね】
【それでは改めて、よろしくお願いしますわ、ジグレット様♥】
>>399 フフ…少しだけ…ですか?
あなたの少しは、何百年も生きてきた私ですら長く感じるくらいの時間なのですね?
(促され、我慢できないように指を動かすクリスの傍らに腰掛けると、乱れるクリスを見つめる)
(いつもならジワジワと、しかし確実にクリスを責め狂わせるジグレットが今は違っていた)
(優しい微笑みを顔に張りつけ、ただクリスの痴態を見守る)
(たまに指先でクリスの乱れた髪を撫で、背けようとする顔を自分に向き直らせるだけ)
(果てを知らず、底無しの快楽に沈みもがくクリスが溺れるのを、ただ見守っていた)
出直す必要がないなら、ここで終わるのを待ちましょう
しかし…随分激しく自分をいじめるのですね…
私はこんな指遣いであなたを責めたことはありませんよ?
一体、誰にされているつもりなんでしょうね?
(ようやくジグレットが発した言葉はいつもの口調に、少し冷たい悪意を感じさせた)
(存在しない出口を求め、渦巻く快感に霞んだクリスの脳裏に最愛の存在より先に、チラッと浮かぶかつてのパートナー)
(クリスが秘密にしていた想いを悪魔が冷たく揺さ振った)
私はあなたのオナニーの道具ではないのですよ?
可愛い最愛の妻のためなら狂うまで絶頂をあげますが…
私を僅かにでも裏切ろうとしている悪妻に情けを掛けるつもりはありません
あなたはどちらですか?
私無しでは生きられない可愛い淫乱奴隷の妻ですか?
それとも、私という夫がありながら、僅かにでも他の雄に惹かれる浮気妻ですか?
(身体中で弾けそうな快感を抱え、涙と唾液で汚れた顔で懇願するクリスの顎を持ち上げ、冷たく詰問する)
(冷たく扱われているにも関わらず、主の指が顎に触れただけで快感は飛躍的に加速し、絶頂寸前まで沸騰してしまう)
(ジグレットはベッドの脇に隠していた紐をグイッと引っ張った)
(寝室の扉に倒れこむように、小柄な影が床に倒れた)
(それは全裸で縛られボールギャグを噛まされた銀髪の少年…クリスのかつてのパートナーの姿)
おやおや…ご主人様の寝室に乱入するとは甘えん坊のワンちゃんだ…
どうしました?賤しいペットごときが私より気になりますか?
さあ、聞かせてください…
あなたは誰の妻で、誰のモノなのか?
その淫らな体をどうされたいのか?
そして…あなたの愛は誰のモノなのか?
(クリスの前に仁王立ちすると、否が応でもクリスを狂わせる唯一の鍵が強調される)
(ガーランドの哀しみと怒りに満ちた瞳がクリスに向けられる)
【一度レスを消してしまい、時間がかかってしまいました…】
【おかげでもうこんな時間に…】
【これは、私がお仕置きされるべきかもしれませんね】
【もしまだ続けられるようならお願いしたいですが…いかがですか?】
【待たせ過ぎて寝てしまいましたかね…?】
【それとも愛想を尽かされてしまったか…】
【どちらにせよ長々待たせた私の責任です】
【もし寝てしまっただけなら、ゆっくり休んでください】
【睡眠欲という欲望に素直なのは悪いことではないですし、逆らえない欲望ですから】
【まだ続きをしてくれるなら…連絡を待ってますね】
【では…今日はこれで失礼しますよ】
【スレをお返しします】
【昨日に引き続き、場所を借りるわね。】
到着ー!…マスター♪
(飛んで降りたのにマスターのお腹から手は離さずに)
(そのままギュッと抱き締めてる)
また、昨日の続きをお願いするわね…?
【昨日に続いてスレお借りしますわね】
>>403 ええ、着きましたわね。
あら、どうしたのかしら。そんなにくっついていたいですの?
甘えんぼですのね。
(優しく髪をなでて)
今夜は私からですわね。
今書きますわ。少しお待ちになってくださいね。
>>404 …マスターと空を飛べるのが嬉しいのよ。
甘えん坊よっ!だってマスターが大好きだもんっ…♪
(頭を撫でられて幸せそうに頬摺り)
ええ、マスターからのレスを待ってるわね。
>>393 そうですわね。生まれたての赤ん坊はすぐにはご飯は食べられませんの。
お母さんのおっぱいから出るミルクを飲んで、大きくなりますのよ。
(アストレアがお腹に跨り胸を出して)
あら…本当に大きいですわね。
(晒された乳房をまじまじと見つめて)
乳首は性的に感じると大きくなりますの。
性的に、と言ってもアストレアにはわからないかしら…
(手を伸ばしてアストレアの胸に触れ)
(指の腹で軽く乳首に触れてみる)
どう、アストレア。何か感じまして?
>>405 【わたくしもアストレアが大好きですわ】
【今夜もよろしくお願いしますわね】
>>406 あ、それは分かるわ!
動物とかがそれだから、人間もそれだったりするのね。
…マスターと比べたら同じくらいかしら…?
(マスターには体重を掛けない様に気を付けて跨って胸を取り出し)
性的に感じると大きくなるのねっ!…性的ってなんだろ?
うん、と…あのっ…ふにゃ!?
(考えてればマスターの指が乳首へと触れた、反射的に身体が跳ねて)
あはっ…あははっ、マスター…そこはくすぐったいわよっ…んっ…♪
(胸の先がじんじんと熱くなり、身体を捩って反応してしまい)
(ピクピクと身体を震わせて、マスターを見下ろしてる)
【ええ、私の方こそ今夜も宜しくお願いするわ!】
>>407 くすぐったいのは敏感だからですわ。
(指の腹で突起の先端を軽くさするように擦ってみる)
うふふ、感じてますのね…可愛いですわ。
(人差し指と親指で突起を軽くつまんでみる)
先ほどもお話したようにおっぱいはミルクを出すのですわ。
赤ちゃんがここを口に含んで吸うのですの。
ちょっとやってみますわね。
(跨られた状態で首を起こし、アストレアの胸の突起を口に含む)
ちゅ、ちゅうっ ん、何か感じまして?
今度はわたくしのを吸ってみます?
(アストレアの胸から口を離すと自分の胸に手を当て)
(アストレアの方に乳首を向けて)
>>408 そ、そうなのね…んっ…、はぁ…、やぁ…
んっ…、あっ…はぁ…、んっ…マスターっ…、んっ…!
(指に刺激されて先に電気が走る様な感覚と甘い声が漏れて)
(指に挟まれると、僅かに乳首に硬さが増してしこりが出来た)
うんっ…赤ちゃんのご飯をあげたりする場所だから…
ふぇ…!あっ、まっ…マスターっ!
(膨らんだ部分をマスターが口に含んで、吸うような刺激を与えられ)
(直ぐに離れれば乳首はすっかり硬さが増して、大きくなってた)
凄く…くすぐったかったわよ…、私がマスターのを…?
うんっ!ありがと、マスター…♪
(そっと跨ってた部分から避けると、マスターのお腹の部分の服に薄い染みが出来てて)
(またマスターに体を預ければ、胸元の前に屈んで乳首に近付いた)
(膨らんだ部分に舌を伸ばすと、ペロッと軽く先を舐めて)
>>409 あら、アストレアのここも硬くなってますわよ?
こう言うところも人間に近く作られてるのですわね。
(胸の先をまじまじと見つめて)
あら……
(アストレアがどくとお腹のあたりに薄くシミが出来ていて)
うふふ、ここも人間と同じ…楽しみが増えましたわね。
(再び身を預けたアストレアがくえすの乳首の先を舐める)
あっ ……んっ 感じますわ…
(頬が赤くなり、瞳を潤ませ)
もっと…舐めて…吸ってほしいの…
(切なそうな声でおねだりし)
>>410 あっ…うん…マスターと一緒…、えへへ…マスターと一緒になれた…♪
(自分もマスターと一緒になれた、それが嬉しくて笑顔になった)
マスターの胸の先…美味しいっ…、なんだか舐めるとドキドキするわ…
(体を重ねてマスターの乳首を舌で舐めた、唾液が付いて)
(マスターの胸の先を唾液でコーティングしてマスターの顔を見ると)
うんっ…♪んっ、ちゅ…んっ、あむっ…んっ…
(マスターの胸を左右の手で支えて、ぷるっとした感触を手に感じて)
(最初は舌先でくすぐってから、口に乳房を咥えれば)
(熱い口内で硬さの感じるマスターの乳首を転がして)
>>411 あっ んっ く、はぁ……
(アストレアに乳首を舐められると艶っぽい声と吐息が漏れ)
ああ…感じますわ…
あっ はぁ〜んっ そんなにされるとっ
(口内で乳首を転がされるとすっかり感じてしまって)
アストレア……ここも触ってくださる?
(アストレアの右手を取って、自分のスカートの中に導く)
(股間に誘導し、触れさせる。ショーツの上からでも熱く、湿っているのがわかる)
濡れてますでしょ?
>>412 んっ…ちゅ…、んっ…んっ、ちゅ、んっ…♪
(マスターの乳首を舌で転がしたり、刺激を送れば甘い声が漏れてく)
んっ、はぁ…ぷはぁ、んっ…んむっ…ふぁい…
マスター…ここ、なんだか濡れてるわ…触るのよね…?
(口から乳首を出せば手がマスターの手に導かれてスカートの中へ行き)
(しっとりとしたショーツに触れ、感じられる水気に不思議そうで)
マスター、こうするのよね…?
あっ…マスター、あの……私もマスターと一緒に……
(ショーツの上からくにくにと、柔らかいそこを指で揉む様に細い指を動かして)
(投げ出されたマスターの手を見ると、体を浮かせてマスターの手に跨って座って)
(同じように熱くなってる部分、そこをマスターの手に重ねた)
>>413 あっ あはぁっ
(アストレアの指がくえすの秘裂に当たる)
そう、そこをいじって…もう少し強くてもいいわ…
(いじられると更に潤いを増して行く)
アストレアも感じていますのね…
(手の上に跨るアストレアの秘所に指を這わせて)
あなたも濡れていますわ…
(ショーツの上から割れ目をこする)
どう? 感じるかしら?
>>414 ええ、わかったわ…もう少し強くしてもいいのよね…?
こうして…、強くすればいいの…かな、んっ…
(ショーツの上から指で撫でて、潤いが増せば指に愛液が絡んで)
(にちゃにちゃと卑猥な音を立てて、指を動かしてく)
あっ…マスター…♪
(マスターの指が大切な場所に刺激を与えれば、マスターの泌裂に指を強く押し付けてしまい)
(身体を前へと倒してしまえば)
マスター…んっ、気持ちいい…気持ちいいの…
(柔らかなマスターの胸に顔を横にして押し当てれば)
(マスターの顔を覗きながら、自らも手を動かしており)
(くちゅくちゅと卑猥な音をマスターの足の間から響かせ)
(同じように自分の泌裂からも卑猥な音が漏れて)
>>415 あっ あぁ……そう、いいわ…感じるっ
(アストレアの指で秘裂に刺激を与えられ)
(ショーツの股間に愛液のシミが大きく広がり)
気持ちいいのねアストレア…
もっと感じて?
(ショーツの上から強く割れ目をこする)
もう、二人とも下着が濡れ過ぎて役に立たないですわね…
アストレア。下着を脱ぎなさい。それから、わたくしのも
脱がせてくださる?
>>416 マスター…んっ、気持ち良くなってね…
私も撫でられると気持ちいいから…、んっ…ふにゃ…!
(自分がされて気持ちいいやり方、マスターの真似をして指を動かして)
(強めに指が泌裂に刺激を与えると、とろっと愛液が出て来て)
ふぇ…うん、わかったわ…下着を脱ぐのね…?
じゃあ…、はぁ…こうして脱ぐわ…、んっ…
(マスターに下着を脱げと命令をされると、身体を膝立ちで起こして)
(スカートの中からショーツを下ろせば、内股には愛液が落ちて行き)
次はマスターの下着を脱がせれば…んっ、マスター…
あのね、んっ…いいの…?
(マスターの足元に行けば、マスターの脚を自分の左右の肩へと載せ)
(ショーツを摘んでマスターに聞いた)
>>417 ああっ アストレアの指…気持ちいいですわっ
(ショーツのシミがますます大きくなり)
(アストレアがショーツを脱ぐと愛液が太腿にたれ)
あら、おいしい蜜がたれて…もったいないですわ。
(からだを起こして内腿に吸い付く)
ちゅっ ぺろぺろ…うふ、おいしいですわ。
あっ!
(両脚を担ぎ上げられ恥ずかしいポーズに)
え、ええ…
(ポッと頬が赤みを強め)
そのまま脱がせて……
(恥ずかしさをこらえてそう命令する)
(秘所はますます潤って)
>>418 【ごめんね、マスター…そろそろ眠くてレスが思い浮かばないわ…】
【また凍結をお願いしていいかしら…?】
【私ならまた明日でも大丈夫だけど……】
>>419 【あら…限界までがんばらせてしまったのですわね、ごめんなさい】
【でも、アストレアと過ごせてとても楽しかったですわ。ありがとう】
【明日はちょっと用事があるの。1日おいて、火曜日はいかが?】
【火曜日は昼でも夜でもあいていますわ。アストレアの都合も教えてくださる?】
>>420 【うん、マスター…長く出来なくてごめんなさい…】
【火曜日は…私の都合が分からないわ、夜なら大丈夫かも知れないけど】
【詳しくはまた火曜日には連絡を入れるわね。】
【今日もありがとっ!またね、マスター…♪】
【…んっ♪お休みなさい…(ちゅ、とマスターの頬にキス)】
【スレを借りたわ。】
>>421 【いいえ、謝らないで。あなたと少しでも一緒にいられてうれしいの】
【わかりましたわ。伝言板をチェックしておきますわね】
【あ…(頬にキスされて)くすぐったいですわ】
【お疲れ様アストレア。おやすみなさい】
【わたくしも落ちますわ。スレをお返ししますわね。ありがとう】
【スレをお借りしますわ】
【ただ…レスがまだ完成しておりませんの、もう少しだけお時間をくださいませ、ジグレット様】
>>423 【今夜もよろしくお願いしますね】
【レスはゆっくりで構いませんからね?】
【それと…病み上がりだから、無理はしないように…】
【一応熱を計っておきましょうか…どれ…?】
(額にかかる前髪を指で掻き上げると、おもむろに額を重ねる)
(吐息が交わるほどに密着した唇はお互いを求めるよう…)
(しかし、唇が重なる瞬間、ジグレットの唇が笑みの形に歪み、離れていく)
【…熱はないようですね?それなら、キスのお薬は必要ないようです】
【代わりに後で、快復のご褒美をあげますからね?】
【それでは、レスを待ってますね?】
>>401 じ、ジグレット様……?
それは…その…………ふあッ、あッ……あの…………わ、わたくし、そ……そんな…それは……!!
(官能の泥濘、それは塗れるには心地よいが溺れるには深く、底が無い)
(差し伸べられる手に瞬間、顔に喜悦を滲ませるも、軽く頬に触れて向きを直され、軽く髪を指で梳かれただけでそれは引っ込み)
(与えてもらえると思い込んでいたものは何一つ与えられることなく、ただ見つめられる)
(そしてその目に、言葉に滲むのは……冷たい悪意と、突き放すような酷薄さ)
(何か自分が粗相を─いや、ある意味してしまっているのだが─したのかと、胸を昂ぶらせていた分だけ、肝が冷えた)
(けれどその寒気が、一時の理性をもたらし、そしてその理性が心を激しくかき乱す)
『わたくしは一体───何を迷っているんですの…!?』
『確かに全てを奪われ、わたくし自ら裏切らせ、もう共に戦うことすらできないけれど、それでも…』
『……いえ、だからこそですわ。この淫らに変えられた身体は、快楽の前に屈してしまった、浅ましいわたくしへの罰』
『今こそ、この高慢な男に言ってやるべきなのですわ、わたくしが、真のパートナーと認めたものが誰なのかを……!』
(沸騰した湯のように沸き立つ心に刺された冷水が、千々に砕かれた誇りのかけらを浮かび上がらせる)
(ガーランドに罪はない、敗北も屈従も、全て己の弱さが招いた事)
(たとえ戦うことはもう二度とできなくとも、消えることのない疼きに生涯苛まれるとしても、この男におもねることだけはあってはならない…!)
(…シーツを強く握り締め、顎をなぞる指に息を弾ませながら、無様に床に転がされたガーランドの姿に意を決し)
(拘束されたガーランドに、大丈夫、と頷きかけると、震える唇を、見え見えの虚勢だとしても笑みの形にゆがめ)
(その一言を、はっきりと口にする………)
───決まっていますわ、わたくしは………ジグレット様の妻、ジグレット様の、永遠の愛の奴隷…
『…………え?』
この淫らな身体と心を使い、ジグレット様に思う存分欲望を満たしていただくことが、わたくしの務め……
『…そんな、わたくし………………』
この世でわたくしの愛は、ジグレット様ただ一人のものですわ………!!
『どうし、て………………………………………………………?』
(ジグレットの股間に手を差し伸べ、慈しむように撫でながら、ガーランドとジグレットに、答えを告げる)
(その瞬間……一滴の涙が落ち、いじましく積み上げられてきた、最後のプライドと愛の欠片が、沸き立ち泡立つ心に溶けて消えていった)
(令嬢が一時抱いた、うすっぺらな悲壮さと覚悟は圧倒的な雌の本能の前に吹き飛ばされ、僅かに芽生えかけえていたものを、今度こそ完全に駆逐する…)
ガーランド…………あなたのこと、嫌いではありませんでしたわよ…?
……けれどもう、ここまでですわ
あなたは負けたんですの、ジグレット様に、男として、完全に……………まだ誇りがあるなら、潔く諦めて引き下がるべきですわ
悔しがることはありませんわよ?……わたくしも、あなたも、あるべき形、あるべき場所に戻るだけ…
あなたのことは忘れませんわ、ガーランド…………………ごきげんよう…♥
(沸点を越えた情欲に身を火照らせながら、頭は不思議なくらいすっきりしていた)
(もう迷いはない。ガーランドをかつて愛したことを否定もしない。その上で、自分がジグレットを選んだことを、はっきりと伝える)
(……そう、お互い、元に戻るだけ)
(龍皇寺グループは再建され、今までどおり、セレブとして暮らす)
(短い一時とはいえ、背負った苦労はきっとこれからの人生で役に立つに違いない)
(そして…………再建記念のパーティは、同時に己の生涯の伴侶である、ジグレットを紹介する場になるはずだ)
(ガーランドも、しばらくはサキのオモチャだろうけれど、きまぐれなサキのことだ……その内解放するだろう)
(早くそうなって、新しい相棒を見つけて欲しい……………心の底からそう思って、別れを告げ、ジグレットに向き直ると──)
…………ジグレット様……………………わたくし、悪い妻でしたわ……♥
けれどもう、二度と……………わたくしが、心動かされることはありません。万が一、そのようなことがあったのなら…何時でも、離縁してくださいませ
改めて、今ここで誓いますわ
わたくし、龍皇寺クリスは……何時いかなるときも、ジグレット様だけを愛し、添い遂げることを………♥
(──もう、その存在すら意識の外においやっていた)
>>424 【大変、お待たせいたしました。つい長くなってしまいますわね…】
【あ………あの、ジグレット様!?】
【〜〜〜〜〜〜っ!!い、いけませんわ、そんなことされたらわたくし、また頭がくらくらして…】
【ご、ご褒美……お、おお、お手柔らかにお願いいたしますわね?】
【(顔を紅くして、かくかくと頷く)】
>>425 【…素晴らしい!クリスの想いが伝わってきますね】
【このためなら、私はいつまで待たされても苦痛ではありませんよ】
【あなたは本当に私を喜ばせてくれる、良き妻ですね】
【それでは、私もレスを…眠くなったら、無理をしなくて構いませんからね?】
(クリスがガーランドに小さく頷いた時、ジグレットの眉がほんの少し歪められた)
(しかし、次にクリスの口から溢れた言葉に、ガーランドの笑みは絶望に代わり、ジグレットの怒りは歓喜に代わった)
…ク…ククク…ふふ…
…いや…失礼しました…あまりに嬉しかったのでね…
そうですか、そうですか、…クリスはやはり私の妻になることを望んでくれたのですね!
ここ数日、私を裏切るのではと苦悶した日々は杞憂だったのですね
(クリスが不貞を働いていなかったということより、自分を選んだことを心底喜びながらクリスを抱き締めた)
(戯れのように、額や頬に小さく啄むような優しいキスを雨のように降らせる)
(しかし、戯れのような行為は全てガーランドの方を向いて行っていた)
(クリスの最後の誇りの結晶である涙も、ガーランドに見せ付けるように舌で舐め取られてしまう)
…賭けは私の勝ちのようですね?ガーランド…
実はですね、彼と賭けをしていたのですよ…
この状況で、クリスが彼を選べば、彼と一緒にクリスを解放する…とね
クリス自らその機会を放棄してくれて私はとても嬉しかったですよ
さすがは私の最愛の妻…!
(褒美とばかりにクリスの唇に唇を重ね、遠慮なく舌を絡ませながら愛を伝える)
(呼吸が苦しくなるくらい長く熱く絡むキスはクリスにはあまりに久しぶりで、待ち望んだ愛の証は泥沼のようにクリスを引きずり込む)
賭けの代償を払っていただきますよ…ガーランド!
(ガーランドの首輪から生えた無数の触手が美少年を絡め、拘束する)
(全身を蠢く触手に包まれ、口を太い触手で塞がれる)
(驚きに歪んだ顔はいつしかトロンと熱に浮かされたように濁っていく)
彼が負けた時は、あなたと私の愛の営みを静かに見守る約束をしていましてね
邪魔はさせませんから、見守るくらい許してやってくださいね
さて…クリスが私を選んだのは喜ばしいことですが…
私を裏切っていたのも事実…
今日はお仕置きも兼ねて、クリスがどうしようもなく私を愛していることを分からせてあげますからね?
(貪りあった唇を放すと、ベッドの上に立ち上がる)
クリスの誓いが本当か…試させてもらいますよ?
本当に私を愛し、悦ばせたいなら…どうしたらいいか分かりますか?
(クリス同様、最愛の存在を愛せなくて昂ぶる肉の鍵にクリスの手を導いた)
私は何もしませんよ?あなたが本当に愛しているなら…その愛の強さ、深さを形にしなさい
(心の不貞を行ったクリスに、再び愛を刻むようにわざと辱めるように命令した)
>>427 裏切るなど、ありえませんわ♥
確かに、わたくしと彼が愛し合っていたことは事実、けれど…ジグレット様はそれ以上の愛と、わたくしがわたくしであった全ても還してくださるのですから…
つまらない意地を張るのも、おままごとのような恋愛ごっこも、もうお終い……
わたくしは、ジグレット様との、真実の愛に生きますわ…………!!
(降り注ぐキスの雨に、くすぐったそうに目を細め、身をくねらせる)
(打ち砕かれた想いの雫は、仇であったはずの男によって拭われ、完膚なきまでに失われた)
(一つの愛が敗北し、そして一つの愛が勝利する…一人の令嬢を巡り、今ここに、二人の男の勝敗が決したのだった)
そんなことがあったんですのね…
残念でしたわね、ガーランド…大丈夫、きっと貴方にも、運命の女性(ひと)が見つかりますわ…はむぅンッ♥
ん、んんん…んぅ………♥ぬちゅぬちゅ、んちゅくちゅ…ちゅぷ、ちゅむ…んちゅうぅぅぅッ……♥
ちゅっ、んちゅっ、ちゅむ……んふぅ………んんぅ……んっ…ふ………んんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
…んぷはッ……はぁ、はぁ…解放……?いやですわ、わたくしを、クリスを、捨てないで、ジグレット様…ん、ふむゥんッ……んうぅぅ…♥
(天井知らずに昂ぶり続ける心身が、頬や額のキスでは物足りなさを感じかけた瞬間)
(計ったように唇を奪われ、熱烈なディープキスを贈られた)
(絡み合う舌、見詰め合う視線、互いの唾液を交換し合い、思う存分、互いの唇を求め合う…)
(砂に染み込む慈雨のように、まるでそこから愛が、乾いた身体中に行き渡っていくようだった)
あん、ジグレット様がそうおっしゃるなら…わたくしに否やのあろうはずもありませんわ♥
…………っ!
はい………申し訳ありません、わたくし…どんな罰でもお受けしますわ…………え?あの、それはどういう…
(賭けの内容に頷くと……ジグレットの言葉に、悲痛で顔をゆがめる)
(もう終った、過去のこととは言え、それは永遠に抜けない棘になり、心をちくちくと突き刺した)
(もっともそれが、令嬢からさらなる愛をくみ出す原動力にもなるのだが………)
(戦々恐々としながら、上目遣いにジグレットを見上げると、その言葉に一瞬きょとんとして……そして直ぐに得心が行き、蕩けるような笑みを浮かべる)
解りましたわ、わたくしに…全て、お任せ下さいませ、ジグレット様♥
…すぅ……はぁ…いい匂い………雄臭い、おちんぽ臭がして………ちゅッ♥ん…ぬろぉ…くぷ、くぷぷぷぷぷぷっ………♥♥
ぬろっ、ねろぉぉぉぉッ…んぽっ、じゅぽッ、んもッ、じゅぽぉぉぉぉッ♥
(頷き、己の肉欲を、この世で唯一つ解放してくれるジグレットの肉の鍵にそっと指を絡めると、髪の毛をかき上げる)
(そんな何気ない仕草すら、今は淫婦の艶かしさを漂わせていた)
(鼻先を近づけて匂いを嗅ぐと、恭しく、そして愛情をこめた口付けを鈴口に見舞い)
(薄くルージュを引いた唇を、カウパーのグロスでぬめらせつつ、突き出した舌に肉の鍵を乗せると、それをガイドにゆっくり頭部を前進させて)
(ねっとりと裏筋をなぞり、舌全体を密着させながら、舌出しフェラで飲み込んでいく………)
(それを繰り返すうちに、次第に溜まった唾液が卑猥な粘着音を添え、ぬめり吸い付く感触をさらに強め、互いの粘膜を蕩かしていった)
じゅぽ…じゅぽッ……んじゅっ、んじゅっ…ぢゅちゅるッ…じゅぼッ、じゅぽッ、んぼっ、ぶぶぽッ…♥
んぷはッ…はぁ、はぁ………ジグレット様……んちゅ…にゅろッ、ぬろぉぉッ…あいひへ、まふわぁ…………♥
(久しぶりに味わうジグレットのそれに、舌が痺れるような感覚に捕らわれつつ、頬をすぼめて鼻の下を伸ばし、顔つきまでも淫らに歪める)
(そうかと思えば付け根まできっちり、陰毛に顔が埋まるのも厭わず健気に飲み込んで奉仕して)
(唾液をねっとり絡めると一旦解放し、肉の鍵をぬちぬちと扱き、同時に肉玉を頬張って、愛おしそうに舐め転がした)
()
>>427 【…と、今日はここまでで凍結にしていただけませんこと?】
【寝落ちの危険性が、と言うか少しうとうとしてしまいましたわ………】
【…それから、わたくしから提案が…】
【…鍵と錠前の呪いを、口にも掛けてみませんこと?】
【額か、舌に呪符をはりつけて……口でもイケるように、精液を天上の美蜜に感じるように、変えられてしまいたいのですわ…♥】
【…こほん、それと、次回ですが……木曜日に、お願いしたいですわ。勿論、ジグレット様のご都合が合えば、のお話ですが…】
>>429 【ええ、今日もクリスの魅力と愛を堪能させてもいましたし…ここまでとしておきましょう】
【病み上がりなのに、良くがんばりましたね?】
【ご褒美に今日は私がベッドまで抱いて運んであげましょう】
【素敵な提案ですね…実に淫らで背徳的です…】
【喜んで提案を受けさせていただきますよ】
【試しに、軽く掛けてみましょうか…】
【…どうです?この状態でキスして唾液を味わってみた感想は?】
(唇に指を宛て、簡易の鍵をかけてキスをする)
【次回は…木曜は少し難しいかもしれませんね…】
【可能であれば、金曜以降だと助かるのですが…】
【クリスが厳しいなら、木曜で調整してみますから、遠慮はしないでくださいね?】
【…私も少し眠くて覗いていたスレに誤爆してしまいました…】
【我ながら何と不様な…】
>>430 【ありがとうございます、ジグレット様♥】
【この程度、むしろまだ頑張り足りないくらいですわ!】
【え、ええ…何だか、どきどきしますわ…♥】
【……ちゅ…♥んむゥ…んん……………はあぁ……ッ…♥】
【これ…は…・・・…思った以上に、効きますわ、ね……………舌が、蕩けそう、でしたわ…♥】
【では、金曜日で。お時間は21時くらいからで構いませんこと?】
【ジグレット様…その、そういうこともありますわ…あまりお気に病まないほうが…】
>>431 【ふふ…クリスは本当に健気で可愛いですね】
【あなたが頑張っているのはいつも身をもって感じていますからね?】
【くれぐれも無理はしないように…無理をして会えなくなったら哀しいですから】
【クリスの口の中、いやらしく変わってますね…】
【クリスが気に入ったなら、今度は永続にしてかけてあげまよ】
【無理を言って申し訳ありませんね…】
【ええ、時間は21時で伝言板で待ち合わせにしましょう】
【レスを用意して待ってますね】
【先方と、何よりパートナーであるクリスに迷惑をかけたようで情けないですが…】
【削除もできませんし、自分への戒めとして反省しますよ】
【…励ましてくれて、ありがとう…】
【それでは、もうお互いに眠気も限界でしょうから、今日はお互い早く寝るとしましょう】
>>432 【ジグレット様こそ…】
【わたくしたちの物語は、まだまだ始まったばかりですが…どうか最後までお付き合い下さいませ】
【はぁ、はぁ……んッ…♥】
【…お…お願い、いたしますわ………どうかわたくしのお口にも、ジグレット様専用のしるしを……♥】
【では明日明後日と休養を挟んで、金曜日の21時に伝言スレで待ち合わせ、ですわね】
【お疲れ様でした、ジグレット様…次に会える日を、楽しみにさせていただきますわ!!】
【スレをお返ししますわ。ありがとうございます】
>>433 【こちらこそ、最後までよろしくお願いしますよ】
【ゆっくり愛を育みましょう】
【今日はこんなに遅くまでありがとうございました】
【それではまた金曜に会いましょう】
【それではありがとうございました お疲れさまです】
【スレをお借りします】
【先にレスを投下してお待ちしてますから、準備ができたら教えてくださいね】
>>428 愛し合っていた…私は妻の過去を手放しで許せるほど寛容ではないのですよ…
あなたが私と結ばれる前…あなたと、あの犬のじゃれ合いを見て嫉妬に狂いそうでした
あなたの体に刻まれたあの犬の証は、過ちの証として消えることはないのです
(かつてのパートナーに散らされた処女…クリスのあらゆる初めての経験を得られなかった屈辱はジグレットを嫉妬の炎で焦がす)
(熱っぽく、執拗に繰り返す淫らな口づけも、ジグレットが初めて与えたものではない)
(自分に絶対的な愛情を示しても、自分以外の快感を知らされた妻…)
(しかし、それはジグレットの欲望に強く響いていた)
あなたの体はあの犬に汚されている…
しかし、その屈辱的な事実があなたを堪らなく魅力的にしているのです
だから私は、あなたの体を私の存在で縛りたくなるのですよ
あなたを捨てたりしませんよ…
あなたは私が滅びるまで、愛情と快楽に包まれて生きるのです
(ガーランドに見せ付けるように、唇を放すと舌をたっぷり貯まった唾液をトロトロと飲ませる)
(何かを叫ぶガーランドの口は触手が放つ粘液で満たされていく)
(触手に凌辱されるガーランドは無上の快楽を与えられる反面、一切の愛情を奪われ、)
(対するクリスは無上の愛情を与えられる反面、じわりじわりとした快感しかもらえない)
(そのもどかしさが、かつてのパートナーの痴態に嫉妬と哀しみを覚えさせる)
あの犬が哀れですか?でも、あれはお仕置きではなく、ただの躾…
あの犬は後で楽しいお仕置きが待っているんですよ…ククク…
あなたへのお仕置きは……ふふ…今はまだ内緒です
(淫蕩な妖笑を浮かべ、上目遣いで見上げるクリスを童女のように撫でる)
…どうですか?久しぶりのチンポの味は…?
あなたと愛し合えなかった日々、私もまた我慢していましたからね…
あなたへの愛情が芳醇で強烈に凝縮されていますよ
さあ、その鼻で、舌で、肌で…私を感じ、愛しなさい…
(伸ばした舌に乗せられた肉鍵は久しぶりの感触にピクピクと脈動を繰り返す)
(舌に溢れたたっぷりの唾液は潤滑油と同時に接着剤のように二人の粘膜を融和させていく)
ふ…うぅ…久しぶりのクリスの口マンコ…たまりませんね…
この私が、まるで童貞のように…こんなに敏感に…くぅ…
あなたの口の中で、私の我慢汁がじわじわと流れ、唾液と混じり、舌を犯しているのが分かりますか?
(仁王立ちでクリスに奉仕させるのに任せ、密かに魔力を集中させる)
(クリスは気がついていないが、唾液と混じった先走りが舌を包み込み、呪印を形成していく)
そうそう…手を休めず…ふふ…玉までしっかり舐めるとは、本当に好きなんですね?
私のチンポはおいしいですか?
もう少ししたら、もっと美味しくなりますからね…
(舌を伸ばさせると、舌の上を亀頭でグリグリとなぞり擦り付ける)
(クリスが気がつかない間に、新たな鍵を刻まれてしまう)
…まだ定着まで時間がかかりそうですね…
ふふ…何でもありませんよ…
口は一度お預け…次はその胸で楽しませてくれませんか?
淫魔の心臓の影響か、最近またいやらしく実ってきたじゃないですか…
せっかくだから、今のうちに使い方を仕込んであげましょう…
さあ、淫魔の心臓が求めていますよ?チンポを間近で味わうことを…
(新たに刻んだ呪印が舌を、口を完全に支配するまで時間を稼ごうとする)
(唾液でぬとぬとに濡れた肉鍵を胸の谷間にすり付ける)
【伝言板のレスを確認しましたよ】
【お待ちしてますね?】
【スレをお借りしますわね】
>>435 【お待たせいたしました、ジグレット様】
【向こうでもお伝えした通り、規制ではなく回線が一時的にダウンしていたようですわ】
【直ぐにレスを致します、もうしわけありませんが…まだ今しばらく、お待ちいただけますかしら…】
>>437 【おかえりなさい…クリス…】
【大変だったようですね?あなたのせいではありませんから、気にしないでくださいね?】
【それにしても…心配してしまいましたよ…】
【あなたが奴らに奪い返されたのでは…とか、淫魔の心臓が合わなかったのでは…とか】
【杞憂で済んでほっとしましたよ】
【レスはゆっくりで構いませんからね?私はいつまでも待ちますから…】
>>435 はむ…んふゥンッ……♥ふあッ……申し訳在りません……
もしあの頃に戻れるのなら、全てをジグレット様と、最初からやり直せるなら……わたくし…どんなことでも致しますのに…
んむっ…んちゅうぅぅぅ……ッ…ぷはッ…
………ぐすっ………いやッ…言わないでジグレット様…………ッ!!
(唇を、舌を吸い合い、見詰め合って言葉を交し合う)
(ジグレットの、どこか静かな怒りすら感じる、欠片ほどの嘘偽りのない告白に、心を打ちのめされた)
(注がれる愛が強ければ強いほど、悲しく、申し訳なく、居たたまれなくなる…)
(汚されている………その言葉に、目が潤み、目じりにダイヤのような涙の雫が溜まって震えた)
…………っ……!!
ジグ…レット…………様……!!わたくしは…わたくしは、宇宙一の果報者ですわ……!!
…ん…んっく…………こくっ…♥
させ、ませんわ…ジグレット様を、滅ぼさせなど………はぁンッ…けれどもし、そんなことがあった時は…わたくしも共に、滅びの道行きを……!!
……………っ………ガーランド…………
『可哀想に…ああ、でも、あんなに………………気持ちよさそうに…!!』
……い、いえ、そんな、嫉妬などっ…!わたくしはそんな……んっ……!
…わたくし、どんなお仕置きでもお受けしますわ…そして必ず、ジグレット様の期待に応えてみせます………!!
(けれど、汚されたこの身を………ゆえに、だからこそ魅力的だと、決して捨てたりしない、と言い切るジグレットに、声を詰まらせて涙を流した)
(とろりとした唾液を飲み込み、度数の高いアルコールを摂取したような、陶然とした感覚に浸りながら)
(新たに、そして永遠に結ばれた強い絆に殉じることもいとわず、あるのならば滅びすら共にしたいと乞い願った)
(と………ふと耳に入った喘ぎ声に頭をめぐらせると、触手に絡め取られるガーランドが視界に入る)
(その姿を哀れみと羨望で一瞥すると、絶妙のタイミングで囁かれ、動揺も露に反論しかけるも、頭を撫でられて)
(自らが抱いた浅ましい感情に気付き、いかなる処罰も受ける事を、誓いも新たにして)
んむ……んむふぅ……んぱ、ちゅぱ、ちゅッ………
…ふぁひ……ジグレットひゃまの…おちんぽじるが………じゅわじゅわ、ひみこんれきれ……
ふぁッ………んれろっ、れろれろれろれろ……おいひ、ふぎ、まふわぁ…………♥んん…………何の、おはなしれふの…?
っぷ、は……はい……ッはぁぁ…………最近、ブラがキツくなってきて…中で、乳首が擦れるだけで、歩けなくなりそうに…なってしまいますわ………
ん…………♥
(愉悦に顔をゆがめるジグレットの姿に、胸が歓喜で熱くなっていく)
(苦しょっぱいような先汁の味も、味わえば味わうほどもっと欲しくなり、頬をすぼめ、唇で締め、唾液と舌をまとわりつかせた)
(取り分け舌の動きは激しく、口中で飴玉を転がすように活発に動き、重点的に亀頭を舐め回していると、押し留められて顔を上げる)
(本音を言えば、そのまま口腔に放って欲しい…けれど、「一度」をいう言葉に素直に頷き、ねとねとの唾液の糸で覆われた肉の鍵を解放した)
(ほくほくと湯気を立てている肉の鍵───それを頷き、淫魔の心臓の影響でか、近頃再び成長しつつある乳房の間に迎え入れると)
(滑らかな肌触りと、搗きたての餅のような感触で肉の鍵を包み込み、すくい上げるようにして固定して、舌先を伝わらせるように、唾液を先端に降り注がせる)
(追加された唾液と塗された唾液はさらに密着感を高め、そして………)
ひッ………んんんッ…!!?な、なんですの……この、感覚……………!?
(……肉の鍵の脈動と、胸の鼓動が「「どくん」」と一緒に刻み始めるのを感じて)
(迸る先汁を、開いた口と伸ばした舌で受け止める…その舌先には、新たな紋章が、じわじわと浮き上がり始めていた)
(子宮と膣に施された、『錠前と鍵の呪い』と同系統の力を持つそれは、体液の摂取と同時に完成し)
(その体液を、摂取したものに対して至高の媚薬にも、美酒にも変える愛と禁断の呪術───『性杯の呪い』)
(この呪いを受けたものは、いつしか食事も不要になり、愛するものの体液のみを糧にすることもできると言われているものだった)
>>438 【ご心配をおかけしましたわね、ジグレット様】
【けれどこうして、どうにか戻って来れましたわ……】
【明日は土曜日、わたくしももう少し遅くまで居られますわ……ジグレット様が可能なら、もう暫く、愛を語り合えましてよ…?】
>>440 【良く戻りました…お帰りなさいのキスはいりますか?】
【私もまだまだ大丈夫ですよ】
【今、レスを書いていますから、もう少し待ってもらえると嬉しいですね】
>>439 できることなら、私があなたの全てを奪い、汚し、磨いてあげたかったのですが…
あなたが生まれ、生きてきた全ての経験が、あなたの魅力を輝かせているのです
その美しい涙はその結晶…ありがとう、クリス…
私のために涙を流してくれて嬉しいですよ
(投げ掛けた愛情に応え、揺れた感情が零れた涙をキスで受けとめる)
私と共に滅びる必要はありませんよ…
あなたは私の子を産み、育てていくのですから…
それが私の妻としてのあなたの務めです
それが、あなたへのお仕置きですよ
(とろとろと唾液を飲ませながらクリスの顎をガーランドに向けると、触手に犯されるガーランドとクリスの目が合う)
(かつてクリスがジグレットの虜に堕ちた時と反対のような光景)
(ガーランドは口も男穴も犯され、幼い勃起すらも触手に吸い付かれながらクリスに見られて恥辱に耐えていた)
全く…はしたない妻ですね…あなたは…
しゃべるのか、しゃぶるのか、どちらかになさい?
そんなに私のチンポが好きなんですか?
(ガーランドに聞こえるよう、呆れたように言いながら、クリスに満足そうに微笑みかける)
(すっかりツボを心得た舌遣いに、身を震わせ、思わず口に放ちそうになるのを堪える)
…ふぅ…お口に欲しいって顔してますね?
ですが、今味わうより、我慢してから味わった方が、きっと美味しいですよ?
だから…我慢なさい?
(ビクンビクンと痙攣する肉鍵をクリスの顔に擦り付けて淫臭を楽しませる)
私が愛し過ぎたせいか、あなたの体がいやらしくなったからか…
私好みの淫乳に育ってきていますね
今までの若く形が良いのも素敵でしたが、やはり大きい方が見た目にも、使い心地も良いですからね…
…くっ…弾力も張りもそのまま…肌は吸い付くように…
(今まで味わった蜜肉や口とは違う密度の高い重く柔らかい感触に天を仰ぎうめく)
(ジグレットの快感同様、それ以上の快感がクリスに襲いかかる)
(豊麗な乳房の間、胸の奥の心臓が、肉鍵を感じると甘く痺れた)
(心臓に集まる血液は快感と幸福感に蕩けた状態で全身に送り出される)
(何も考えられないくらいの快楽が脳を蕩かし、ただ快楽に浸りたくて夢中で乳房で肉鍵を貪る)
おや…体の変化に気がつきましたか?
私を選んだあなたへのご褒美に、新しく呪いをかけてあげたんですよ…『性杯の呪い』をね?
あなたの口は私の体液を至高の媚薬にも、究極の養分にも替えられるようになったのです
さあ…その舌に精液をぶちまければ完成です…
新しい愛の証が欲しいなら、自分で勝ち取ってみなさい
(乳房による淫奉仕…というよりも乳性交を味わいながら、射精が迫る肉鍵に魔力を集める)
(魔力に反応した淫魔の心臓は乳房に狂ったように性感の塊にしてクリスを駆り立てる)
(乳性交しながら、下手にくわえては舌に命中しないため、舌を伸ばして押しつけるしかない)
(先走りの量がとぷとぷと溢れるほど増え、肉鍵が膨らみだす)
さあ…クリス…久しぶりの精液ですよ!
しっかり舌で受け止めて味わいなさい!
(天を仰ぎながら、射精に導かれ、溜りに溜まった欲望を解き放つ)
(舌だけでなく、顔すらも覆う白濁がクリスに襲いかかった)
【新しい呪いの設定と名前、ありがとうございます】
【実に素敵な名前で嬉しくなりましたよ】
>>442 【そろそろ3時になりますわね、ジグレット様…まだお見えですかしら……】
【ここまで待たせて言うのは心苦しいのですが、眠気でレスにまとまりがなくなってきて来てしまいましたわ…】
【凍結にして…………日曜辺りに再開、にできませんかしら…?】
>>443 【奇遇ですね…実は私も眠気が迫ってきてました…】
【こんな時間まで付き合わせてしまいましたからね…眠くて当然ですよ】
【レスは今度で構いませんから、今日はもう一緒に休みましょう】
【今週の土、日はちょっと時間がとれないので、月曜以降だとありがたいのですが…いかがですか?】
【申し訳ない…眠気が限界なので、これで失礼しますね】
【次回は伝言板で相談しましょう…】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【前見たいにスレを借りるわっ!】
【私のマスターを待ってるわね…?】
【スレをお借りしますわね】
>>446 【改めて、ごきげんようアストレア】
【今夜もよろしくお願いしますわね】
【甘えたい、と言うことでしたけど…前の続きをしますの?】
【それとも新規でやりますの?】
【わたくしはどちらでもよろしいですわよ】
>>447 【うんっ、こんばんは!マスター】
【私の方こそお願いするわね。】
【あう、今日は前回の続きをする体力は無いかも…】
【かふんしょうってので色々厳しいらしいわよ…?】
【だから、普通にマスターに甘えてたいわっ!】
>>448 【わかりましたわ。では、新規で】
(ベッドの上からくえすがアストレアを呼ぶ)
アストレア。こちらに来なさい。
そろそろ寝ますわよ。
(靴を脱いでお気に入りのネグリジェを取って)
背中のファスナー、下ろしてくださる?
【こんな感じでいかがかしら】
>>449 (テキトーにマスターの部屋で飛んだり、時々マスターに近付いたり)
(まるで落ち着きが皆無な子供の様に動き回ってるとマスターに呼ばれた)
はーい、マスター寝ちゃうの?
…うん。マスターは人間だから眠らなきゃだからね、眠ってる間は私が守るわ…♪
(少しだけ寂しげに笑って、マスターの背中のファスナーを下げて)
………なんだか私、本物みたい…?
(前に用意してもらった翼が出てるメイド服、お気に入りの服でそう呟いた)
【ありがとっ…♪改めて宜しくね、マスター】
>>450 エンジェロイドは眠らないのでしたわね。
では、しっかり警護をお願いしますわよ。
(アストレアに背中のファスナーを下ろしてもらい)
ありがとうアストレア。
(服を脱いで下着だけになる。紫の高級な下着にはレースの刺繍が入っていて)
(透けたネグリジェに着替える)
こちらにいらっしゃいな。
眠れるまで一緒にいましょ。
【こちらこそよろしく、ですわ】
>>451 頑張れば眠れるかも知れないけど、夢は見たりは出来ないわね。
それならマスターの眠ってる時の可愛い姿を守ってるわっ!
(半分は護衛の為なのだが、残り半分はマスターの寝顔を見てる事で)
えへへ、私はマスターのモノだからどんどん命令していいわよ…?
(マスターが着替えてく姿をベッドに座って眺めて)
(着替えたマスターの姿は色っぽいな〜、とか思い)
うんっ♪……マスター、マスター…ちゅ〜?
(許可が出れば真っ直ぐにマスターに抱き付いてしまい)
(甘える様にお腹に抱き付いて、そっと見上げて唇をマスターに向けた)
>>452 うふふ、用事が出来たら何でも命令しますわよ。
(メイド服のアストレアがお腹に抱きついて来て)
あらあら、甘えんぼですわね。
(顔を上げてキスをねだるアストレアの顔に顔を近づける)
大好きですわよ、アストレア。ちゅっ
(アストレアの唇に軽く唇を合わせ)
>>453 お着替えから時間が無いときにはマッハで運んだりもするわね!
…ふにゃ、だってマスターは甘えさせてくれるし怒らないしー…♪
(すりすりとお腹に甘えてるのだが、見上げておねだりまですれば)
んっ〜♪…マスター、軽いのじゃやだー
もっといっぱいマスターとキスしたいな…?
(軽くされただけで幸せそうだが、足りないとおねだりをしてしまい)
してくれないと…、んっ…ちゅ…、んっ……ちゅる…
(自分からマスターのお臍を舐めて、マスターをくすぐってく)
>>454 あらあら、本当のわたくしはもっと怖いですわよ?
敵を倒すのに山一つ消し飛ばしたこともありますの。
もう…もっと深いキスがよろしいの?
あんっ アストレア……っ
(ネグリジェのお腹にに顔をつけておへそのあたりを舐められ)
く、くすぐったいです、わ…
ネグリジェが汚れてしまいますわ。
舐めるなら、直接……ね?
(ネグリジェをまくりあげ、ショーツとおへそを見せて)
キス、したいならわたくしの上に乗ってもよろしいですわ。
(仰向けになってアストレアを誘う)
きえるね
>>455 そーなの?敵が強いなら仕方ないわね〜、今度から私がぶった切ってやるわね!
うん、マスターのキスは気持ちがふわ〜ってなるから…♪
(そう答えてからマスターのお臍をペロペロ)
えっと、マスターが構ってくれないかな〜って
……マスターに私が載るの…?
(目の前には綺麗なマスターのお腹、そして寝転がってるマスター)
(選べる選択肢は一つしか無くて、悩んで悩んでると)
マスター♪私、舐めるならマスターの…あそこがいいっ!
(うつ伏せにベッドに寝転がって、ぺろっとマスターの太股を舐めて)
(じぃ〜、とマスターの大切でエッチな場所を見てる)
>>457 あらあら、頼もしいですわ。
では、次の妖討伐にはアストレアも連れて行ってあげますわね。
悪い妖をバッタバッタなぎ倒してくださいな。
あんっ もう…くすぐったいですわ。
かまって欲しいですの?
(アストレアがベッドにうつ伏せになると太腿を舐められて)
ひっ ちょっとアストレア…どこ見てますの?
(いきなりの行動に羞恥し、頬が赤く染まり)
仕方ないですわね…ショーツ、脱がせてくださる?
>>458 物理的に触れる相手なら負けないわよ〜!
エンジェロイド1の加速力をマスターに見せてあげるわ。
…私はいつでもマスターに構って欲しいわよ?
(今更だがマスターには完全に懐いてる様子だ)
マスターが教えてくれた場所〜!大切な場所で女の子の恥ずかしい場所で名前は……
お、お、おまんじゅう…?
(頭を傾けて何か違うと自分でも悩んで、やっぱり覚えて無くて)
あっ…うんっ、ちゃんと脱がすねっ…♪
(そう言うとマスターのショーツを掴んで、遠慮なしに一気に脱がせ)
(マスターの下半身を簡単に裸にさせてしまい)
【マスター、私ちょっと体調悪いかも〜…】
【頭がくらくらしてて、危ないわ。】
【また明日に会えたりする…?ちょっと早めに六時すぎとかに……】
【厳しかったらまた今日と同じで、遅刻しない様に来るわね…?】
【……そして限界かも〜、ごめんなさいマスター…先にスリープモードに…ぐぅ…】
【スレを借りたわ…】
>>459 【あ、あら…体調が悪いですの? 無理させて悪かったですわね…】
【明日は…用事がありますわ。水曜日の20時くらいならなんとか】
【それが無理でしたら伝言版に都合のよい日時を書いておいてくださるかしら】
【おやすみなさい、わたくしの可愛いアストレア】
【スレをお返ししますわね。ありがとう】
【本日も、スレをお借りしますわね】
>>160 くさくなろ…ありまふぇんわ…………れろぉッ♥
甘い、蜜のような…んふぁ……魂が蕩けそうな匂い……はぁ………れすわよ…?
……んはぁぁぁ……身体が……淫魔に……?そうだったんれすのね、この胸の鼓動は…
わたくひがさらに…んじゅッ……ジグレットひゃまと…愛を交わひゅにふさわひい…メスに、なりたがっれ………♥
…なりふぁい……♥ぺちゃッ……淫魔になっれ…ジグレットひゃまをよろこばへひゃい………♥
(桃色の舌を伸ばし、慈しみ味わうように肉の鍵を舐めしゃぶると、ジグレットの言葉に頬を染め)
(移植された淫魔の心臓の鼓動に後押しされるように、胸の中で高まる想いを素直に言葉にする)
(ジグレットに愛されるためなら、そしてジグレットを今よりもっと愛することができるなら、もう人であることをやめてしまうことすら厭う気持ちはない)
(愛欲と堕落の儀式の中に巧みに織り込まれた、次の儀式に向けての下準備も、順調に進みつつあった)
ふぁいっ、なりまひゅうっ…ジグレットひゃまのザーメン無しでは生きられない、スケベな身体になりまひゅわぁぁぁぁぁぁっ♥
……んッ……んはァ……………………
…おいひい…♥おいひいれふ………ちゅずッ…ジグレットひゃまの濃厚オスミルク…今まで味わった何よりも………芳醇で、甘く…こってりしていまひゅのぉ…♥
それに、なにより……ジグレットひゃまの、愛が…んぐっ…………たっぷり篭って……それが、最高の調味料れふわ…んはァぁぁぁ……ッ♥
……んッ、じ、ジグレットひゃ…んむぅ………んん、はァ……はむぅ…んっ、ちゅぅぅぅぅ……………ッ………♥
(溜め込まれ、濃密に熟成された濁汁は、溶かした鉛のように熱くて、舌どころか食道も胃も融け落とさせて)
(身体の中をぐちゃぐちゃにして、何もかも精液と混ぜられてしまったかのような錯覚すら抱いた)
(さらにその上、淫乳性交と口腔奉仕で存分に果てたはずの身体がさらに淫気で満たされ、溢れ出し陽炎となって揺らめくほどに情欲を募らせる)
(それも当然……『性杯の呪い』を受けた今、ジグレットの精液は強烈な媚薬であり、濃縮された栄養剤でもあるのだから)
(味わえば味わうほど肉欲は加速して、心地よい疲労以上の負担を残す事もない…今や淫令嬢は愛の煉獄にどっぷりと、頭の先まで浸かりきっていた)
(と………緩みきったイキ顔を晒す淫令嬢にジグレットが口付けると、その目に僅かに理性の輝きが灯る)
(精液が媚薬にして栄養剤ならば、その唾液は抑制剤……狂うほどに昂ぶらせ、蕩けるくらいにイキ果てさせ、そして一時抑制することで、理性で冷やし固める)
(強靭にして切れ味鋭い日本刀が熱され、打たれ、冷やされて造られるように、淫令嬢の魂もまた、至高の媚肉を備えた淫女皇へと生まれ変わるべく、鍛えられていく…)
きゃんッ♥ジグレット様、あむン…んん、ちゅっ、んちゅッ♥
ちゅ…んッ、ちゅっ、ちゅ……♥ん、ふ…………くすぐったいですわ、ジグレット様♥
こんな、お戯れを………もう♥早く、してくださいませ………わたくし、これ以上待ちきれません♥
(広いベッドの上を抱きしめあいながら転がり、じゃれ合い、くすくすと笑うと、甘えるようにすりよって)
(肌の触れ合う原始的な快感、体温を共有する心地よさを楽しみ、ジグレットの胸板や頬、首筋や唇にキスの雨を降らせた)
(セックスとはまた異なる甘酸っぱいやりとりに、じわじわとこの後に控えるお楽しみへの期待を高まらせながら、その動きは次第に淫らなものになり)
(吐息に熱が篭り始め、へそにつくほど反り返ったままの肉の鍵を下腹でこすると、嬌声が鼻にかかったものへと変わっていった)
はァんっ…ジグレット、様……♥
さっきから、硬いまま………わたくし、女に生まれて本当によかったですわ…このジグレット様の、雄雄しく逞しいモノで、愛される悦びを知ったのですから…
……わたくしの身体は、ジグレット様専用…………ならば、これはわたくし専用のおちんぽ…そう思っていいんですのね、ジグレット様…あ、んッ、あはぁぁぁぁぁぁんッ♥
【レスを投下いたしますわ】
【とりあえず今日も、状況を見つつ、0時を一端の目処にする……という形でかまいませんかしら?】
>>462 【素晴らしい…素晴らしい濃密な愛の籠もったレスです】
【ありがとう…クリス…私もあなたへの愛を込めてお返事しますよ】
【少し待たせますから、一応先に連絡だけ…】
【今日の目処、承知しましたよ】
【もし眠くなったら、遠慮なく言うんですよ?】
【お待たせしました】
【新しい展開に入るため、せっかくのレスに、一部返せなかったことをお詫びします】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
>>462 ふふ…夫婦のスキンシップですよ…
交わり、貪るだけが愛の証ではないのです
児戯のようなくすぐったい戯れも愛するが故にこの上なく楽しいのです
(戯れと言いながら、ジグレットの手は熱を帯びて、クリスの肌を滑り、神経に快楽の信号を染み込ませる)
(同時に唇は首筋から鎖骨、胸元、乳房、腹部へと下がり、徐々に力強くなっていく)
淫魔の心臓が踊るようにときめきを奏でていますね…
人の身の、限りあるあなたも儚く愛しいものでしたが…
私の生と比較すれば、ほんの一瞬しか、人としてのあなたと生きることはできない
愛するあなたとは、共に生きていたい…故に人としての生を奪い、淫魔にしました
(クリスに理性があるうちに淫魔の心臓を移植した真意を伝え、クリスの心臓に耳を寄せて鼓動に安らぎを得る)
(甘えるように胸にキスをすると心臓の真上に丁寧に長く唇を押しあてる)
(ジグレットの愛を感じた心臓は、持ち主の体に血を送り、細胞を淫魔の血に浸らせる)
淫魔であれば、あなたを壊す遠慮もなく愛せますからね…
一晩中どころか、数日間ずっと繋がり続けることも可能でしょう
今はまだ淫魔の入り口に立ったばかり…生まれ変わる前に壊れないでくださいね?
(体を這い降りた唇が、下腹部の呪印に押しあてられる)
(呪印に長く唇を与えたまま、手はクリスの秘部へと伸び、熱く潤んだ蜜を指に絡ませる)
(蜜を漏らす小さな口を指先で撫でると、そっと優しく押し広げ、きつい蜜口に指を押し入れる)
(指全体に蜜を絡ませるように、何度も抜き差しして蜜の濃度を高めていく)
あなたといると、私の昂ぶりも治まることを知りませんね…
今、あれだけ絞り出されたのに、もうすでに先ほどと同じ濃さの精液が蓄まっていますよ
ふふ…これをあなた専用にしたいなら…あなた以外に魅力を感じないように私を魅了しなさい
あなたの魅了で、私にあなたの呪印を刻んでみなさい
(体勢を入れ替えると、クリスの顔を跨ぎ、肉鍵を鼻先に突き付ける)
(淫魔の血が巡る今のクリスには、肉鍵から漂う精液の臭いが濃く充満しているのすら分かった)
私のチンポをあなた専用にしてあげる代わりに…
あなたの全てを私専用にしますからね?
そう…こっちも…ね…
(69の体勢でクリスの股関に顔を近付ける)
(指で蜜口を広げると、長い舌で肉真珠を舐め転がす)
(恥ずかしそうに開く蜜穴からは甘く蕩けた蜜がとめどなく流れ、尻を伝って流れていた)
(クリスのもう1つの穴…菊壺は自らの淫蜜に塗れ、快楽に蕩けていた)
(ジグレットの指は菊壺に伸び、愛蜜を絡ませた指をゆっくりと沈ませていった)
【申し訳ありませんが、眠気に耐えられなくなったので先に落ちさせていただきます】
【せっかく開始から素晴らしいレスを用意してくれたのに、こちらのレスでお待たせして申し訳ありませんでした】
【不甲斐ない相手で申し訳ありません…もしお許しいただけるなら、またの連絡をお待ちしてます】
【今日もありがとうございました。申し訳ありません、お先に失礼します】
>>464 はぁ………んッ…♥
言われてみれば、なんだか、は、恥ずかしいような…嬉しいような…あんッ、ジグレット、様………ぁ…♥
(些細な事だが、こういった前戯や後戯もまた、ガーランドとでは味わえなかったもの)
(若さに任せ求め合うのもよかったが、こうして……余韻を楽しむような余裕は言われてみればなかった気がする)
(新しい発見にときめきながら、徐々に下がっていく唇の感触に、秘所が潤んでいくのを感じていた)
くすっ…詩人ですわね、ジグレット様……♥
ええ………そのときめきが、凄く心地いいんですの…
胸が鼓動を刻むたびに、身体中…隅々にまで…ジグレット様の想いが…広がっていくような…んんぅんッ♥
………ああ…………温かい…ですわ…………
大丈夫…最後に愛は勝ちますわ、わたくし…ジグレット様のご期待は、絶対に裏切りません…………!!
(胸元に耳を当てるジグレットを、聖母のような慈愛に満ちた顔で抱きしめ、その頭頂部にキスをする)
(淫魔の心臓は脈打ちながら全身の血液を淫魔のそれに換え、そして体内を循環するたびに、細胞レベル…そしてDNAレベルの変異を、ゆるやかに起こしていた)
(やがて滑り降りた唇が、鍵の文様に押し当てられると、指が秘所へと伸ばされていく…)
…あひィぃぃんッ♥ひッ、んあッ、あはぁァァ〜〜〜んッ♥
オマンコから、グチョグチョ、いやらしい音が……止まりませんわっ♥あっ、はッ……んん、ああぁぁぁぁぁぁんッ♥
そんなに、はッ、はッ、激しくしたら…直ぐにまた、イッ……イッてっ…………♥
…………んッ……………はァァァ……………………
あ………………………すんッ…はぁ…ああ……これ…この匂い……………頭が、トロけて……………それに、こんな体勢、では………っ♥♥
(既に十分潤んでいたそこを、ジグレットの指が探るようにかき混ぜ、じれったいほど優しく押し入り、くちくちと出入りを繰り返す)
(淫魔化が進行しつつあるのか、練った愛液はローションか蜂蜜のようにねっとりとして、かすかな芳香を放ち始めていた)
(忘我の表情で再び達しかけたとき、不意に指の動きが止まり、不思議そうな…そして切なそうな顔でジグレットを見上げると、体勢を入れ替えられ)
(淫熱を纏いびくん、びくんと跳ねる肉の鍵が目の前に突きつけられ、そしてそのまま近づいてきて、目を丸く見開き、歓喜に震えながら呟いた)
(そう───こんな体勢では、まるで、口を秘所のように犯されてしまうだろう)
(淫魔の心臓はその事実に鼓動を高め、ぎゅんぎゅんと淫魔の血が全身を駆け巡っていくのをはっきりと感じた)
い、言いましたわね……ジグレット様………
絶対に……絶対に、してみせますわ………このオチンポを、わたくし専用に………ひあんッ♥
…………はぁ、はぁんッ…………くひぃッ!?
ジグレット、様っ………そんな…あっ、は…………♥いけません、わ……そんな、ばひょ………んもぉッ……じゅぱッ……むじゅ、じゅぷじゅぷじゅぷぷぷぷぷぷッ♥
(優しく、そして挑発的なジグレットの言葉に奮い立ち、眼前のそれを口で受けんとしたその時、予想外の場所の侵入に、完全に不意を突かれる)
(てっきり秘所に加えられるものだと思っていた刺激が、ある意味秘所よりも敏感なそこに与えられ、一気に興奮のボルテージが高まって)
(その感覚に負けまいと、ジグレットの腰に腕を回し、貪りつくように肉の鍵を咥え込んで、腰を引き寄せつつ、頭を起こして文字通りの「口腔」と化したそこで、精液をねだる)
(…丁度その真正面に、ガーランドが居たのは偶然か、それとも淫魔の戯が無意識に成したことなのか)
(ふと感じた視線に目を向けると、天地逆になったガーランドの姿が映り、その打ちのめされた様子を激励してあげたくて、にっこりと─その笑顔だけはかつてのままに─微笑みかけると)
(鼻の下を伸ばし、頬をすぼめて肉の鍵に下品で淫らなな音を立てて吸い付いた)
>>466 【落ち宣言したものの…】
【レスありがとうございました】
【何とかあなたを置き去りにするのだけは避けられました…】
【今日はこのまま打ち合わせして終わりませんか?】
>>465>>467 【お疲れ様でした、ジグレット様。落ちられて当然ですわ……】
【お気になさらず、お休み下さいませ】
【一応、次の予定日も5日というのは決まっていることですし………】
>>468 【あなたが、ここまでしてくれているのに、本当に情けない限りです…】
【もう少しで、あなたを残して落ちてしまいそうだったというのに…】
【許してくれた、あなたの優しさに感謝しますよ…クリス…】
【次は5日の、21時にまた伝言板で会いませんか?】
【私もレスを用意しておきますから…】
>>469 【兵は巧緻より拙速を尊ぶ、といいますが、拙緻どころか拙遅なわたくしがいけないのですわ…】
【感謝するのも何もかも、わたくしのほうです!】
【5日の21時、伝言板で問題ありませんわ。今日もありがとうございました、ジグレット様】
【どうかごゆっくり、お休み下さいませ……】
ふうっ
【スレをお借りいたします】
【スレを借りますわね】
>>473 【今宵もたっぷり愛し合いましょうね…クリス】
【そうだ…今日のお互いの限界を確認しておいた方が良いですね】
【私は1時くらいですね…】
【レスは用意できていますが…早速愛し合いますか?】
【準備が良ければ教えてくださいね?】
>>474 【誠心誠意、精魂込めてご奉仕いたしますわ、ジグレット様♥】
【わたくしの制限時間も、それくらいになりますわ】
【今宵もどうか、よろしくお願いいたしますわね♥】
【それでは、今宵もよろしくお願いします】
【それと…伝言板へのお返事ですが、クリスは甘えて構わないんですよ?】
【本当に大切な存在だと思っていますからね…】
>>466 私が詩人…?クリスは愉快なことを言いますね…
私が詩人としたら、あなたは歌姫ですね…
私の紡ぐ言葉と、あなたを奏でる悦楽に、その身を震わせて淫らで美しい歌声を響かせる
あなたの歌声は私を昂ぶらせ、また癒し和ませる…
私もあなたの愛を信じていますよ…
だから…あの小さな卑しい、たった一匹の観客に、私たちの愛を鑑賞してもらいましょうね
(ジグレットの愛に応えると、クリスの心臓から循環される淫魔の血はより濃くなっていく)
(つい先ほどと、今では肌に感じる全ても、体を巡る神経の伝達も、何もかもが変わっている)
ふふ…忘れたのですか?いくら私の指でも、あなたを満たすことはできない…
あなたを満たすのは、あなたの顔の前にあるいやらしいチンポだけですよ?
そのチンポで…そのはしたなく喘ぐ口を犯しますからね?
いや、私のチンポがクリスの口に犯されるのでしょうか…?
(秘部を顔の上に晒したまま、指で濡れて蕩けた秘肉を丁寧に擦り、淫蜜を集める)
(指が絡む蜜で滴るほどにネトネトに濡れると、今度は秘部の入り口に指先を入れ押し広げ、開いた口から流れる蜜を舌で受けとめる)
クリスのここはすっかり淫魔と同じいやらしさですね…
甘くて濃密で、大好きなチンポを蕩かせるトロトロの蜜が垂れ流しになっていますよ
ほら…勿体ない…零れないように、受け止めてあげますよ
(口を押し広げられ、ジグレットを想い止まらない淫蜜をジグレットの舌がねっとりと舐めとる)
(そのまま、舌先を開いた膣口からネロネロと挿入され、膣内を舐められたまま、淫蜜を啜られる)
(肉鍵に似た粘膜を持つが、肉鍵ではない器官の挿入に、呪印に縛られた秘部は混乱し、クリスの性感を燃え上がらせた)
ふふ…私のチンポも、あなた専用になりたがっていますよ?
ですが…私の審査は厳しいですからね…
おや…?どうしたんですか?欲しくないんですか?
(ジグレットを虜にしようと意気込むクリスの菊壺を突き入れた指でほぐし柔らかくしていく)
(ジグレットの指先から漏れる魔力は底のない菊壺の中を満たしはじめる)
(クリスはその感覚に覚えがある…子宮に鍵をかけられた瞬間に似た、ジグレットの物になる感覚…)
馬鹿…な…その口に、私のチンポを全部…もう淫魔の力を…!?
(顎が外れそうな大きさの肉鍵は、不思議なことにクリスの大きく開いた口に消えていく)
(クリスの唇が別次元の入り口のように肉鍵の存在を歪め、口腔性交しやすいように招き入れていた)
(当然、それは人間の能力を越えた、淫魔の力の発現だった)
お…くぅ……口の感覚が、今までと段違いだ…
こういうのを本当の口マンコというのでしょうね
口の粘膜が吸い付き…くっ…腰を…っ…押さえて逃がさない気ですか…
これは本当に…クリスの口に犯されて…調教されているようだ…っ…
(菊壺に魔力を注ぐために意識を集中していたため、予想外の快感に必死でこらえる)
(漏れそうになった僅かな精液が先走りと一緒にクリスの口に吸い取られる)
(抵抗するように蜜を流す秘部に吸い付き、膣内を舌でネロネロとほじりながら、菊壺に入れた指で腸壁越しに膣を刺激した)
(二人のあまりに淫らな縺れ合いを、取り残されたガーランドは興奮と絶望の中で見守った)
(クリスの微笑みは、ガーランドの良く知るかつてのクリスの笑顔…)
(クリスの意識がガーランドに戻ったと錯覚しながら、直後の卑猥な口腔性交の顔を見守った)
【クリスは大丈夫でしょうか…?】
【もう少し待ってみますね】
>>476 なら…さしずめジグレット様は詩人にして奏者……わたくしは歌姫であり肉楽器……といったところですわね♥
……ガーランド……………
わたくしとジグレット様の奏でる、愛の詩(ラブソング)………どうか、聞いていって欲しいですわ…
すぅ…………あぁんッ、はぁ、んぁあぁんっ、ああぁぁぁんッ♥ジグレットっ、様ぁぁぁぁ〜〜〜〜んっ♥♥
忘れるはずが、あんッ、あ、ありませんわっ♥
わたくしの、はしたない子宮と膣を解放できる、のは、あはぁんッ、このオチンポだけっ、です、のよっ♥
(心地よい高揚感の中、ジグレットと見詰め合う…視線が絡み合い、頷き合い、絆を感じながら)
(ガーランドに慈悲と慈愛に満ちた顔でそう告げ、息を継ぐと……伸びやかに、艶やかに、淫声のオペラを歌い上げた)
(指で慈しむように押し広げて、そっと蜜を味わうジグレットの舌による愛撫を、秘所は官能の唯一の解放者たる肉の鍵の到着かと誤認し)
(しかし何か、決定的に違うものを感じて、昂ぶらせつつも達させない、絶妙の刺激となって雌肉を炙った)
(それだけではない。もう一つ……尻穴に感じる、あの甘美な魔力の高まり。間違えようはずもない、これは…!!)
んん、ん……むふぅ……♥
…んぼっ、むぼッ、にゅぼッ、ちゅぼぼぼぼぼッ…♥じゅちゅッ……ぢゅちゅる゛る゛るるる……る゛ッ♥♥
じゅぼちゅッ、んぼッ、がぽッ、ずろぉぉぉぉぉぉぉッ♥むふン……ぬろぬろぬろぬろッ…んれろれろれろれろぉぉぉッ♥♥
(秘所と尻穴に加えられる、二重の愛撫に負けじと、ジグレットにその痴悦に歪み、崩壊しきった下品極まりない顔を見られない位置に居るのをいいことに)
(蛸のように吸い付き、まるで大人の玩具のような粘着を立てながら、夢中になって極太の肉の鍵を口腔で扱いた)
(無意識に発動させた淫魔の秘戯により歪められた口腔の空間は、さしずめ暗黒空間(ブラックホール)ならぬ魔吸空間(バキュームホール))
(吸い付き、吸い込み、吸い尽くす……常人ならば咥えられた瞬間に意識が飛び、精巣ごともっていかれそうな禁断の口技だった)
(さらにそこに、吸うだけでなく舌が、しゃぶりつき、舐め回す舌戯が加わって、肉の鍵は柔軟で蕩けるようにぬめる触手に、ぎっちり絡みつかれてゆく)
(が…流石と言うべきか、予想外の攻勢に会いながらも、その指と舌は的確に淫令嬢の急所を探り、次なる儀式への下ごしらえを終えつつあった)
(たとえ淫魔化しつつあろうとクリスはクリス………その根本的に感じやすい場所、好む愛撫自体は変化していない)
(素質に技術と経験で抗するその手腕は、女体と言うものを探求しつくしたジグレットだからこそ可能なもの……)
(皮肉にも同じ男だからこそ、ガーランドにはその事実が理解でき、そしてそれ故に…最早この淫令嬢に、女の幸福を与えられるのはこの憎むべき仇敵だけだと、解ってしまった)
(淫令嬢の笑顔の顔面崩壊フェラは、その笑顔がかつてのままだからこそガーランドの絶望をさらに深くして)
(その喪失感は全てを諦めてしまったものだけが得られる、背中合わせの破滅の快感を、小さな獣に成り下がってしまった精霊の心にじわじわと染み渡らせた)
ちゅばッ、ちゅぱッ、じゅぽッ、んぼぉぉぉぉッ♥
『もう───もう、いいだろう、自分は、そしてクリスはよくやってくれた』
んっふ、むっふ…じゅる、ぢゅる、ずずッ、ずぐちゅッ………ぬろっ、れろぉッ、れろッ、んれろれろれろれろれろぉ〜〜〜ッ♥♥
『今更何をしても、それはクリスにとって幸せなことになるとは限らない、少なくとも──』
じゅる、んじゅるるッ、ずずちゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥んぷはッ、はぁ、はぁ、はぁ……♥♥
『───自分には、無理だ、そんな力も、資格もない。ほら、クリスも………頷いてる』
『ああ………』 『『さようなら、ガーランド』クリス』
(心地よい喪失感の中、ガーランドは淫令嬢と見詰め合い…視線が絡み合い、頷き合い)
(ほつれた糸が、そのままふい、とつながりを失うように、極自然に、絆が断たれたのを認識し、どこか心が軽くなるのを、感じていた)
(そして……その瞬間、淫令嬢の、丁度尻肉が分かれる、尾てい骨の辺りに、三つ目の『鍵と錠前の呪い』の青い紋章が浮かび上がる)
(───性なる三重呪印(トリニティ))
(本来なら一つで十分な『鍵と錠前の呪い』を、三重掛けすることでおきると言われている現象。それも相手は淫魔化しつつある少女……)
(百戦錬磨のジグレットですら全く予想がつかない何かが今、濃密な淫臭漂う寝室で、行われようとしていた)
>>477 【申し訳ありません、それが、その…】
【……実はわたくし………毎回書いては…三分の一くらい削っているんですの……………………1レスの中に納まらない、と表示されて…】
【…次は少し、やり方を変えてみますわ】
>>479 【あなたの愛に応えるには、時間が足りないので、今日はここまでにして、次回レスを返させていただきますね】
【少しお話ししたくなりましたし…】
【あれだけ濃密で膨大な愛をくれるあなたは、本当に最高の妻ですよ】
【いつも、大変な思いをして私に応えてくれていたんですね…】
【本当に凄い…あなたのやり方と技量を貴く、そして誇りに思いますよ】
【それと、急かすようなことを言ってしまい、申し訳なく思っています】
【もし、負担になっていなければ、このままのあなたのやり方を貫いて欲しいです】
【そのためなら、私はいくらでも待ちますから…ね?】
【もし、あなたの負担が大きいなら、少しでもやりやすいように協力したいと思いますし…】
【あなたの夫、そしてパートナーとして、一緒に最良の道を考えますね】
>>480 【お疲れ様ですわ、ジグレット様♥】
【あ、あの…なんですかしら…………もしや……】
【……ほっ…】
【とんでもありません、昔から調子に乗りやすくて………】
【急かすのではなく、心配してくださったのでしょう?なのにそれを申し訳ないなど…わたくしのほうが困ってしまいますわ…】
【そうは申しましても…早いほうがいいに越した事はありませんし】
【少なくともわたくしに負担はありませんわ、ジグレット様。ですから、お気遣い無く…】
【次回のご予定はどうですの?わたくしは7日以降の夜、日曜日はおそらく不可…といった感じですわね】
>>481 【思わせ振りで心配させてしまいましたかね…申し訳ない…】
【クリスがもう付き合いきれないと言わない限りは、どんなことがあっても、私から途中でお別れを切り出すことはありませんよ】
【だから、あなたが望む限り…一緒に愛を育んでいきましょうね】
【あなたの才能はここに埋もれるには惜しいくらいですよ】
【原作の新刊はいつ出るかわかりませんが、それに匹敵していると思います】
【早さを求めるなら、私も少し内容を削る必要があるかもしれませんね…】
【現状でも私は十分楽しんでいますけどね…あなたは本当に凄いですよ、クリス】
【次の予定を決めましょうか…】
【私は…土曜の夜…21時半くらいからが一番ありがたいですね】
【木曜、金曜は少し忙しいので…いかがですか?】
>>482 【あ、あのですから、ジグレット様が謝られることなど…!】
【…ありがとうございます、ジグレット様………どうかどこまでもわたくしが堕ちてゆけるよう、見守っていてくださいませ♥】
【……こ、こほん…言いすぎですわよ、ジグレット様…】
【と、とにかく…】
【土曜日の夜、ですわね。お時間の方も承知いたしました】
【そうそう、そうですわ、ずっと言い忘れていたことを思い出しましたわ!】
【置きレススレでの、ジグレット様のリクエスト、是非お応えさせていただきます!どうかその際は、よしなにお願いいたしますわね?】
>>483 【私は幸せ者ですね…あなたが堕ちるのを見守らせてくださいね】
【いくら賞賛しても陳腐に聞こえるほど、あなたは素晴らしいですよ】
【ええ、土曜の夜に…今夜のレスはその時まで預かりますね】
【私の我が儘を聞いてくれるとは…本当に優しい妻ですね】
【その時は、こちらこそよろしくお願いしますよ】
【それまで、ゆっくりと楽しんでいきましょう】
>>484 【ではまた、土曜日に…】
【改めて、今夜もありがとうございました、そして…お疲れさまでした、ジグレット様♥】
【ゆっくりと…お休み下さいませ】
>>485 【こちらこそ…本当に素晴らしいレスをありがとうございました】
【ゆっくり休んで、また楽しみましょうね】
【それでは今夜もありがとうございました…おやすみなさい】
【スレをお借りいたします】
【スレをお借りしますわね】
>>488 【改めてこんばんは、クリス】
【…全く…あんなことを耳打ちして…人前にも関わらず襲ってしまいそうでしたよ…】
【さて、先日はお話できて良かったです】
【あなたのことを、もっと深く知ることができましたし、あなたがどれだけ素晴らしいかも再確認できました】
【あなたの相手を努められて光栄です…改めてよろしくお願いします】
【さて、今日は私の預かりでしたね…準備はいかがですか?】
>>489 【良い夜ですわね、ジグレット様】
【わたくしの愛の宣戦布告、受け取ってもらえまして?♥】
【わたくしこそ…ジグレット様のような優しく、忍耐強く、愛情深い方に出会えて幸運でしたわ】
【ジグレット様を失望させぬよう、今夜も真心を込めてご奉仕させていただきますわね♥】
【お待ちしていますわ。それではよろしくお願いいたしますわね、ジグレット様♥】
【愛の宣戦布告、確かに受け取りましたよ…返り討ちにされないように、心してくださいね?】
【今夜も、そしてこれからも…あなたという最高の妻と最高の夜を過ごせるよう私も努力しますね】
>>478 あぁ…美しい歌声ですね…
私の好みに調律してあげますよ…
ほら…あなたの音色が変わっていくのを、昔の奏者に聞かせてあげなさい
あなたという名器の本当の音色を…
(たった一人、ガーランドという観客の心を揺さぶるために、ジグレットはクリスを責め抜く)
(両手を菊壺に集中させ、秘部を口だけで愛する)
(秘唇と唇を深く口付けするように押し付け、秘肉を深く挿入した舌でかき回す)
(ジグレットの口に、体の内側から魔力を吸われていく、凄まじい快感が渦巻く)
あぁ…クリス…あなたの歌声…もっと聞きたくなりますね…
ほら…せっかく聴いてくださる観客にもサービスをしてあげなさい
(ガーランドが目を伏せても部屋に甘く響く淫嬌のオペラは耳を打ち、心をかき乱す)
(溢れる愛蜜を啜るジグレットは、魔力を帯びたその淫蜜に欲望を煽られていた)
(淫らに弾けるクリスの切ない声をもっと導こうと、決して絶頂に届かない淫らな責めで快楽を炙り続けた)
(クリスから得た魔力を菊壺の深くでうねらせる指から解放し、体を淫らに呪い始める)
(残る手は菊門を押し広げ、呪印を浮び上がらせていた)
…おや…気がついたようですね…
あなたの可愛らしいお尻に、新しい錠前をかけさせてもらいましたよ
あなたの私への愛の操をより強固にするためにね…
1つでも十分に女を縛る錠前の呪印を、3つも使われたのは、あなたが初めてでしょうね…
性なる三重呪印(トリニティ)とでも名付けましょうか?
(クリスの可憐な菊門に魔力を帯びた呪印が浮かび上がった)
(まだ定まらぬ主人を求めて疼き狂う淫穴をジグレットの指が丁寧にほぐしていく)
(新たに呪縛された淫穴に連動するように他の呪印も狂おしく快感を求めていた)
く…おぉ…っ…素晴らしい…なんという…ぬっ…
口の肉が絡み付き、吸い付き…離れない…いや…吸い尽くされる…
それに…熱い舌がまるで小悪魔のように絡まり、舐めあげる…
あなたの口は完全に淫魔と化しましたね…この口だけで男を犯し殺せる…
さぞや淫らではしたない、そして美しい顔をしているのでしょうね…
私には見せたくない顔を、ガーランドには見せている…少し嫉妬しますよ
(二人だけの世界で別れを交わしているのを見守りながら、少し嫉妬したようにクリスの口を逆に犯す)
(口の中に雄臭い肉鍵を擦りつけ、溢れた我慢の汁を味わわせて理性を奪っていく)
(しかし、淫らな魔空間と化した口淫器にさすがのジグレットも限界を迎える)
…く…ぬぅ…さすがにこれ以上は…我慢できない…いや…したくない…
さあ、クリス…私からザーメンを搾りたいですか?
そのいやらしい淫魔の口に、大好きな汚らしい精子を注がれたいですか?
それなら、今度はそのいやらしい美貌を私に向けて奉仕しなさい
あなたの新しい呪印を自分でいじる所を観客に見てもらいながらね…
(69の体勢を解くと、ベッドに膝立ちになり、クリスを犬のように這わせた)
(ジグレットからは淫らな顔が、ガーランドには淫らな穴が晒され、クリスを羞恥に燃やした)
【色々と素敵なアイデアをありがとうございます】
【早速使わせていただきました】
【トリニティがどうなるか…楽しみで仕方ないですよ】
>>491 じゅぷ、んじゅッ……んうぅぅぅんッ♥
………ふーっ…んふーっ……ふぅぅぅ……んっ、んっ、んっ、ぢゅちゅ、じゅぽッ、ぢゅちゅ…ぢりゅるるるッ♥
(子宮と膣口、そして尻穴……三つの『鍵と錠前の呪い』の紋章が共鳴し合い、相乗効果でその力を高めあう)
(桃のような美尻がジグレットの言葉に興奮して、淫らに、そして愛らしく左右に振れ)
(ピンク色の尻穴粘膜はひゅくひゅくと収縮し、愛液に負けず劣らす魅惑的な香りを放つ腸液に潤んでいた)
(垂れ堕ちる雫を舌ですくい、馴染ませるように粘膜に塗りこめると、潜り込ませたその舌を捕らえるかのように、すぼまりが健気に吸い付いてくる)
(そして三つの呪印はもう一つ、淫令嬢の舌に刻まれた紋様──『性杯の呪い』も活性化させていた)
(魔吸空間で行われるそれは、淫魔の食事法である精力吸収能力の最上位、精魂吸収(ソウルドレイン)………)
(これを受けたものは精力を搾り尽くし吸い尽くされ、魂を甘噛みされて抜きだされ、その紋様に封ぜられ、淫魔の舌上に永劫に転がされ続ける)
(ジグレットですら、ともすればその破滅の快感に身を委ねたくなるような、究極淫戯の一つだった)
ん、ふぁい、もひろんれふわぁ………♥
この…わらくひの、すけべ口おまんこにぃ、こってりじゃーめん…んむじゅぅ…♥びゅくびゅく…ひれほしいんれふのぉ♥
……ふ、ふぇ……?ほ、ほんな………はじゅかひぃれ……んぷはッ………!!
ひどい、ですわ…あんな、みっともない顔……とてもジグレット様に、お見せできるようなもの……で……は…………………ごくッ……
(ジグレットの問いに、小首をかしげながら答えると、頬の内側に亀頭粘膜がぬるんと擦れる)
(はしたなく唾液を肉の鍵を口にしたまま啜りつつ、もごもごと飲精をねだる、が……思いもかけない命令をされ、躊躇っているうちに、69の体勢を解かれてしまう)
(見られていないから、どれだけだらしない顔をしていても構わなかった、なのに……)
(………けれどその葛藤は、眼前に突きつけられた、ねっとりと唾液を絡めた肉の鍵の姿に、あっという間に押しのけられていった)
(たとえこの先どれほどの存在になろうとも、これを突きつけられて命令されて、抗えるはずも無い)
(絶対的支配者はどっちなのか、誰なのか………それを理解した瞬間、葛藤はむしろ甘い胸騒ぎに変化していた)
わ、解りましたわ……けれど…………あまり、まじまじと見ないでくださいませ………
………ん……ちゅっ…………れろ、ぺちゃッ……ぴちゃっ、れろれろ…………はぁ…はぁ……はぁ…………ん…あ………
…はぷ………くぷ…………ぬろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥
む…じゅ…………ちゅずッ…じゅぷぷぷぷぷぷぷぷ………ぬぼちゅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♥
(上目遣いに、どこか恨めしげに見上げながら、いい訳じみた事を並べると)
(犬のように這い、蜜でコーティングされたかのように照る肉の鍵に唇を寄せ、頬を染めてそっと鈴口にキスをしてから、まだどこか遠慮がちに舐め上げる)
(飴をなめる子供のように味わっているうちに、徐々に息遣いが荒くなって、舌を突き出し魔まま啄ばむように先端を咥えた、次の瞬間……)
(鼻の下を伸ばし、頬をすぼめてた破廉恥極まりないフェラ顔で、舌をうねらせながら一気に飲み込んでいった)
(咥えてから、突き出た舌が付け根にまで到達するまで、2秒とかからない……)
(……燃えるような赤毛と、勝気そうなその美貌を歪ませ、崩して、黒々繁る陰毛に鼻面を埋めながら、再びジグレットを見上げる)
『これだからわたくし、見せたくないと言ったんですのよ…♥』
『けれどもう、我慢できませんわ、ジグレット様……あなたの花嫁のおしゃぶり顔、存分に眺めてくださいな♥』
『軽蔑されても構いませんわ……けれどこれがわたくしの、龍皇寺クリスの、偽らざる本当の顔……♥』
『さあ…………その手でわたくしの頭をしっかり捕らえて、口腔(おくちおマンコ)をズボズボ犯してくださいませ♥』
(また一つ虚飾を脱ぎ捨て、ありのままの己をさらけ出し、その如何を主たるジグレットに委ねる)
(鼻から上は、天使のような笑顔、鼻から下は、淫魔の口術…雌犬そのもののしぐさで腰を揺らし、二つ穴から垂れる淫液は、太股に幾筋もその跡を描いていた)
(これから始まる、三重呪縛と、それすらも布石に過ぎない絶対の絆を創り上げる愛の宴を前にして、淫令嬢はジグレットに、乳白色の食前酒を目線でねだった)
【うう…大して時間が縮んでいませんわね……】
【ところでジグレット様、今夜はいつまで…逢引できますの?】
>>493 【レスを返す前にお返事を…】
【今日も待つ甲斐のある素晴らしいレスでしたね】
【時間のことなら気にしないでください】
【あなたのやり方を信頼していますからね】
【今日は、あなたに合わせますよ】
【眠くなったら教えてくださいね】
>>492 ふふ…この味…この力…クリスはまた一歩、淫魔に近づいていますね
気がついていますか?あなたの体液が変質しているのを
(ジグレットが啜り飲む愛蜜がジグレットに力を与えていた)
淫魔は男の精と魔力を糧として捕食する…故に獲物の男はやがて死に至ります
だから淫魔は愛を求めて愚考を繰り返す…奪う存在です
ですが、愛を知った淫魔は逆に愛する男にだけ、力を与えることができるのです
愛する男と交わる時だけ、その体液は自らの魔力を宿らせた媚薬となる…愛する男を殺さないように…
今のあなたの体から染み出る全ての体液は、私に力をくれます
(秘唇を指で押し広げ、秘口をこじ開けてしまうと、ジグレットを慈しみ溢れる愛蜜を舐め啜る)
(まるで母乳により栄養を与える母親のように、愛する者に魔力を分け与えることに誇りと安らぎ、そして悦楽を感じた)
並みの淫魔は魔力を削られて弱っていきますが…あなたは違う
あなたには『性杯の呪い』がありますからね…
私に魔力を与え、私から魔力を奪い…永遠に交わり続けることができるのです
…もっとも…あなたが本気を出せば、私の魔力を全て、その淫らな口で搾り尽くすことも容易いのですがね…
あなたの奉仕を味わうと…思わず、破滅の快楽に身を委ねたくなってしまいますよ…
(ほんの僅かにでも気を許せば、途端に全ての精を吸い出される緊張感…)
(クリスに負けないよう、2つの淫穴を交互に舌で責め、クリスの口奉仕に隙を作る)
あなたが私のために奉仕をする姿を見たいんですよ…
愛を込めて、一心不乱に私に尽くす姿はどんな姿でも美しく見えますよ
だからクリス…ヨダレでトロトロの…大好きなチンポをたっぷりしゃぶりなさい…
(わざとジュポンと口から肉鍵を引き抜くと、クリスの鼻先で揺らして誘惑する)
(同時に甘い言葉で心の抵抗を排除し、秘めていたい痴態を堪能しようとする)
ふふ…まるで飴を味わう子供のような甘い顔…んぐぅ…!?
なんと…これは…こんな淫らな顔…くっ…一気に…絡まり…吸われ…っ!
ふふ…っ…あぁ…なんて美しいんだ…最高ですよ…クリスのエロフェラ顔…
(強い快感ながらも、最初は余裕があったジグレットも、クリスの口が吸い付き、根元まで飲み込んだ瞬間、体を硬直させた)
(それだけで全ての精を吐き出しそうな淫口に、必死で耐えながら勝ち気な瞳を優しく見つめた)
あぁ…クリスの美貌が私のために淫らに歪む…
あのクリスが、こんなに恥ずかしい顔で私のために…
最高ですよ…あなたの愛の深さを感じます…
(体を震わせ、クリスの羞恥を刺激しながらも褒め称えていく)
(淫らに振る頭をそっと撫でたかと思うと、急にクリスの頭を掴み、乱暴に口淫器を使いはじめた)
クリスの口マンコが良すぎて…腰が…止まりません…っ!
うぅっ…クリスの口マンコが私のチンポからザーメンを欲しがって、私のチンポを犯していますよ!
そんなに欲しいんですか…?私も…もう我慢なんかできない…
(イマラチオになっても余裕そうにジグレットを見上げ、いやらしい瞳で精をねだるクリス)
(ジグレットはその淫らな美貌と艶っぽい瞳に心を奪われ、射精を堪えるのを忘れた…その結果…)
…っ…くはっ…何だ…熱い感覚が…止まらない…っ!
(射精に至っても止まらないクリスに搾られるまま、ジグレットはクリスの口に精を注ぎ続けていた)
(クリスの淫蜜により増幅された精と魔力は際限なく、性杯と化した口に褒美の美酒を注ぎ続けた)
…止まらない…魔力もザーメンも…尽きる気配はない…が…これは…凄い…!
(淫魔の愛の結晶はジグレットに無限に等しい射精を可能にしている)
(しかし、その焼き切れるような快感にジグレットは恐れを感じ、クリスの僅かな隙をついて肉鍵を口から引き抜いた)
(射精が止まらない肉鍵はクリスの美貌に大量の精液をぶちまけ、ようやく止まった)
(与えられた精液がクリスの呪印に力を与えていく)
【力が入り、だいぶ遅くなりましたが、レスをお返ししますね】
【クリスは時間は大丈夫ですか?】
【もし厳しいようなら、気にせず眠ってくださいね】
>>495 【お疲れ様ですわ、ジグレット様】
【せめてこのレスだけでもと思いましたが…危うくなってきたので、ここで今日は凍結とさせて貰いますわ】
【ジグレット様…毎回、情熱的にリードしてくださってありがとうございます】
【次回もまた、よろしくお願いいたしますわね♥】
【次はわたくし、月曜日が空いておりますが…ジグレット様はどうですの?】
>>496 【こんなに遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとうございます】
【それでは、今日はここまでにしましょう】
【次回は…月曜日は少し難しいかもしれませんね…】
【火曜以降の21時半以降なら大丈夫ですが…いかがですかり?
【衣玖と使わせていただくわね。】
【移動しました、総領娘様と場所をお借りします。】
>>498 こんばんは、総領娘様。
移動して頂いて、ありがとうございます。
…さて、どうしましょうか?
やはり裸に目隠しに後ろ手に縛って、靴へと口付けをしたりや…
そのまま首輪を付けて、散歩ですか?
浮浪者の集まる場所に一晩、放置されるのも素敵ですね。
…いざ、カモーンです。
>>499 も、もぅ…衣玖ったら…
そうね…じゃあ前者の方にしようかしら?
なるべく、私と衣玖だけでしたい…と思っていたのだけれど…いいかしら?
>>500 ちなみに全て総領娘様相手に考えてた行為ですので
惹かれてしまうのは理解してますが、ちゃんとやって下さいね。
ふふっ、わかりました…では……
(満足そうに総領娘様の言葉に頷いて)
…私から脱いでしまっては面白みに欠けますし
総領娘様が脱がせてくれますか?
普通に脱がせても、服を破って頂いても構いませんよ。
>>501 わ、私の為に…?
(少し驚き)
わ、分かったわ…衣玖…あなたを失望させないように何とか頑張ってみるわ…
じゃ、じゃあ…さっさと脱いじゃいなさいよ!
(衣玖の言葉が終わる前に服を脱がして、下着だけにする)
>>502 そうですよ、貴女の為にですが…今は違ってますね。
お願いしますね。総領娘様の力を見せてくれますか…?
(総領娘様の手により服が脱がされ、スカートや上着は取られて)
(下着と帽子だけの姿になってしまい)
ええ、では少々お待ち下さいね…?
(スラッとした体に存在する膨らみ、ブラを外せば解放されて揺れ)
(下着にも手を掛けると、両の足から静かに引き抜いて)
(最後に帽子も衣服と同じ場所へと置けば、非常に女らしい裸体を晒し)
これで良かったですか?
目隠しや手錠、首輪などはそちらに……♪
(全く体を隠す素振りも見せず、近くの箱を指差して微笑んで)
み、見せてあげるわよ…私だって天人…そこらへんの奴らとは訳が違うんだから…
(そういってみるが改めて衣玖の裸を見てしまい)
う、うわぁ…凄い…私なんかとは大違い…
(特に胸の方が…と呟き自身の胸を見るが)
うっ…
(今更だが衣玖の笑顔に恐怖を覚え、少し逃げるかのように後退りしとしまい)
>>504 その意気ですよ、総領娘様なら必ず出来ますので…
私を裸にしたのは貴女ですし、自信を持って下さい。
(煮え切らない総領娘様にまた笑顔を見せて)
どうしましたか…?やはり、私を苛めるのは難しい…と
プライドばかり高くて部下を苛めるのも知らない世間知らずですか?
(後退する総領娘様へと近付いて、正面から抱き締めて)
(豊かな胸へと総領娘様の顔を埋めさせ、ぎゅっと抱き)
私は貴女の姉の様にも母の様にも接して来ましたけど
そろそろ、成長したお姿を拝見させてくれたとしても…罰は当たりませんよ?
……私を苛めるのが卒業のテストです、頑張ってくれませんか…?
(よしよしと総領娘様の後ろ頭を撫で、言い聞かせる様に口にして)
>>505 っ…あ、あなたね…
(いくら衣玖とは言え世間知らずや数々の馬鹿にした言葉にはムッときたのか)
って、きゃっ!!
(いきなり胸に抱き込まれて少し苦しいのかジタバタするが)
…確かに衣玖は私に対してよくやってきてくれたわ…本当に感謝する事だってたくさんある…
いいわ…衣玖、あなたを苛め倒してみせるわ…
(そう言うと胸に押し込められた顔を離して乳房に吸い付く)
(残っている両手でくすぐるかのように体中をつついていく)
>>506 あらあら、総領娘様ってばこれでは…
甘えん坊な総領娘様に私がお乳を与えてる様にしか見えませんよ…?
(胸へと吸い付いて来た総領娘様を挑発するのだが)
ん、くすぐったいです。
総領娘様……やはり、総領娘様には難しいでしょうか…?
(胸に吸い付いたままの総領娘様の頭を両手に抱いて)
(その場に正座をして座れば、胸元に総領娘様を抱いたまま)
…私のおっぱい、美味しいですか…?
(つい優しい言葉で総領娘様を見下ろして、そっと頭を撫でた)
>>507 んん…んぷ…
(何とか衣玖を感じさせようと必死で吸ったりしてみるが)
(余裕風な衣玖を見ると困ったようすになり)
ま、まだよ…お、おかしいなぁ…
普通の奴らじゃこれで仕留めれるはずなのに…
(何とか乳頭を吸いながら両手で乳房を揉んでみる)
……うん、美味しい…
(顔を真っ赤にしながらも、つい答えてしまい)
>>508 私は普通ではないと言う事でしょうね…、んっ
安心して下さい、ちゃんと貴女の熱い舌を感じてますよ…?
(吸い付いて来る総領娘様を見下ろし、また微笑んで)
…まだ総領娘様が小さな頃にも、こうした事がありましたよ…?
覚えてないかも知れませんが、とても懐かしい記憶です…。
(ミルクは出ないが乳を総領娘様に与えてた事を思い出し)
……よかったです。
ほら、こちらも…食べてくれますか?
(反対の胸を自分から総領娘様に進めて、乳頭を口へと向けて)
>>509 んん…! んぷ…ちゅぷ、くふぅ…
(舌でコロコロと乳頭を転がすように舐めて)
んん…ぷはぁ…
な、何言ってるのよ衣玖! …は、恥ずかしいじゃない…
(二人しか居ない筈だが、逆に二人だからこそ余計に恥ずかしいように感じて)
あっ…う、うん…
(衣玖に言われるがままにもう片方の乳房にしゃぶりついた)
>>510 【と、すみません総領娘様。】
【そろそろ時間的に厳しくなって来ましたし】
【当初の目的と大きく外れてしまいましたね…】
【それでも楽しかったですが、この辺りが終わりの様です。】
【また機会があれば違う形でお付き合いをお願いしたいですね…】
【ありがとうございました、総領娘様。お休みなさいませ】
【スレをお借りしました、お返し致します。】
>>511 【ん、了解よ衣玖】
【私もしててとても楽しかったわ…】
【ええ、こちらこそありがとう、お疲れ様】
【私からもスレを返すわね。】
【スレをお借りしますわね】
【スレをお借りします】
【こちらでは負けませんよ】
>>513 【何という失態…今日は完敗ですね…】
【改めてごきげんよう…クリス…お見事でしたね】
>>495 んもぉッ、ちゅぼッ、ずちゅうぅぅッ♥じゅぽッ、んじゅぽッ、じゅりゅ、んちゅぅぅぅぅッ♥
んぷッ、んぷッ、むちゅッ、んちゅぷッ、ちゅぱッ、んぱッ、ちゅぱッ、んちゅッ、ちゅむッ、ちゅうぅぅぅぅッ♥
じゅぽ、じゅぼッ、ぶぽッ、ちゅじゅるッ、ずちゅッ、ずちゅっ…じゅぷッじゅぷッんふッ、んぷッむぷッじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅぽッちゅぅぅぅッ♥
(卑猥に歪んだひょっとこのような口で、口腔粘膜を密着させて吸引すると、濃い潮のような先汁の味が舌を打つ)
(羞恥で全身が燃え上がるように熱くなるのを心地よく感じながら、頬を染め目を潤ませたデレ顔で、上目遣いにジグレットをじっと見つめ、見上げ続けた)
(薄絹のヴェールをまとった花嫁は、その身に清純さの証を纏いながら、その内にある雌肉をどこまでも淫らに蕩かしていく…)
(そして幼子を撫でるように優しく動いた手が、がっちり頭部を抱えて固定し……掘削機のように、口腔をピストンした)
(十重二十重にかけられた呪により淫魔として目覚めつつある淫令嬢は、えづくことなくそれを飲み込み、喉まで使って奉仕する)
(呻き、猛るジグレットの姿に雌の誇りを満たされ、頭をクラッチされたことで身体を支えなくなってもよくなった両腕で美淫乳を二の腕で挟んで寄せると)
(濃厚な精汁を充填させている睾丸を乳肉に乗せ、そっと手で押さえ…軽く乳房に埋もれさせた)
(その吸い付きの激しさに、男は貪欲にして淫靡な捕食者に己の急所を預けてしまっていることを改めて認識し、戦慄にも似た何かを感じた)
(ジグレットの問いに、こくんこくんと子供のように素直に頷くと、その動きで亀頭が喉に摺れ、それが引き金となって…………)
……んぐぅッ♥ん……ん………んんん……ッ♥
ずろぉぉぉおぉっ、ずちゅッ、んじゅっ、じゅちゅッ、んんじゅっ…じゅっ……ちゅッ…………ちゅう………ちゅる…ッ♥♥
んッ………んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんッ♥♥
(…固形に近い精液が、満を持して放たれる)
(びゅぐびゅぐと熱く渦巻くそれを、えさを頬に溜める小動物のように口いっぱいにほおばったまま)
(はしたない音を立てて吸引し、さらに射精を加速させる…)
(本来数瞬で終る射精の快感を無理なく引き伸ばされ、好きなだけ味わえるのは、淫魔を従えたものだけに許される特権だった)
(その無限射精の快感に全てを任せたくなるあまりの甘美さに、本能的に警戒したのか、息継ぎに吸引を止めた瞬間、ジグレットの腰が引かれ)
(ぶるんっと揺れながら引き抜かれた肉の鍵が、粘着質の音を立て、花嫁にザーメン化粧を施していく……)
……っ……ふ…;♥んんぅ…………むふぅ……っ…;♥
(とは言え、淫令嬢もただでは済んでいない)
(強力な媚薬成分の塊となった濃厚精液を口いっぱい注がれ、性杯の文様が刻まれた舌に早く飲みたい、いやもっと口の中で味わいたいと相反する欲望を抱かされる)
(けれどどちらにせよ、最初にすべきは……夫の命に従うこと)
(口を押さえてこぼさないようにしつつ、最早二人の睦みあいを見て自慰に耽りたいという欲望で脳を満たされつつあるガーランドよりも犬っぽい仕草で)
(淫令嬢は、けなげな、主の言葉を待つ雌犬のようにジグレットを見上げ、精一杯の、心からの愛慕と媚びをこめて尻を左右に振ってみせた)
>>514-515 【いつもいつも、ジグレット様には後れを取ってばかりですもの…時にはこういうことがあってもいいはずですわ!】
【やや短めのレスですが…ともあれ、今夜もよろしくお願いしますわね】
>>517 【では…私に勝った褒美はロールの中であげましょうかね…】
【短くても、あなたの力を感じさせる素晴らしい内容ですよ…お見事です…】
【では、私もお返ししますから、お待ちくださいね】
>>516 くっ…むぅ…私から余裕を奪うとは…ふふ…さすがは私の愛しい妻ですね…
子宮だけでなく…口マンコの方も、私のチンポにぴったりな形になっている…
あなたの愛を感じますよ…クリス…
(今まで優位だったジグレットも、さすがに圧倒的な快感に追い込まれていた)
(強烈な吸引と絡み付く淫粘膜はクリスを狂わせた肉鍵を包み、蕩かしていく)
(しかし、ジグレット自身も気が付かない反撃がクリスを追い詰めていた)
(それは、性杯の呪いを発動させ、クリスを蕩かす先走りの汁、そして潤んだ瞳を見つめた愛の言葉だった)
(ともすれば、逆に犯されているような優位性が、その二つを武器にクリスを蕩けさせていた)
はぁ…くぅ…っ…激しく使っても…私のチンポを愛するために応える…最高ですよ…
うあっ…いけません…そこは…あなたへの愛が渦巻いて…くっ…
柔らかい乳マンコが…精液がどんどん濃く蓄まっていく…っ!?
(快感を貪るように、いや、貪らされるように口を犯し、上り詰めていく)
(柔らかな乳肉に沈められた睾丸はその内部で驚くほど大量で濃厚な精を蓄え、膨らんでいく)
(ジグレットが自分の体の異変に旋律した瞬間…予想外の快感に射精を放ってしまっていた)
…ぐぅぅ…射精が…止まらない…
何だ…精液を奪われているのに…力が溢れ…吸われていく…
あぁ…美しいですよ…クリス…汚くて臭い精液塗れの美貌…
(クリスの淫液を飲んだジグレットの体にも異変が起きていた)
(最愛の淫魔を喜ばせ、支配するために無尽蔵に精液を生み出せる肉体を得ていた)
(その無限射精の狂おしい快感に半ば怯えながらも、クリスを満たすだけの射精を与え、余波で美貌を淫らに化粧した)
ほら…クリス…せっかく綺麗に化粧した顔を観客に見せてあげなさい…
私の精液が呪印に反応していますね…?
味わっているうちは、全身を無数の手や舌で愛されているような蕩ける快感を味わえます…
飲み込めば、体の奥からの絶頂と共に、狂おしい欲情が襲います…
(尻を振り、欲求と戦いながら指示を待つクリスを尻目にもったいぶったように髪を撫で、考えるふりをする)
…さて…どうしたものか…
そうだ…その精液を体に垂らしなさい…
体に塗り、淫らな穴に押し込みながら、欲情した体を慰めてみなさい
あなたの淫らな唾液と混じった精液はきっと、あなたを狂わせる強烈な媚薬になっているでしょうね
(ガーランドにクリスの体を向かせながら、背後から抱き締める)
(顎を掴み、精液を蓄えた唇を甘く啄み、更なる痴態を促した)
【お待たせしましたね…遅くなって申し訳ないです】
【待たせてしまって、落ちてしまいましたかね…?】
【こちらのレス中に少し邪魔が入って時間がかかってしまいましたから、無理もありませんね…】
【また次回を楽しみにしていますよ…】
【もしかしたら、次回は来週になりそうですが…連絡は伝言板でしょうかね?】
【では、申し訳ありませんが、今日は先に休ませてもらいますね】
【クリスもゆっくり休んでくださいね?】
【スレをお借りしますわね】
>>521 【失礼…待たせてしまいましたね…】
【ごきげんよう、私の愛しい愛しいクリス…】
【今宵もよろしくお願いしますね?】
【今夜は何やら策があるとか…?どんな策か気になりますね…】
>>519 ん……んん……………ん、ふ……♥
…くちゅ、ぐちゅッ……くちゅくちゅ……んちゅ、くちゅッ、くちゅッ……んちゅ、ぐちゅうッ…♥
(愛する夫の命令に、ほんのりと頬を染め上品に口元を押さえつつ頷く)
(獣の姿勢から身を起こし、白く淫らに着飾って、ぺたんと尻を据えて座り込む姿は、一枚の絵画のような美があった)
(ベッドの下で呆然とかつてのパートナーを見上げるガーランドに、慈しみの視線を向ける淫令嬢…)
(だがその優しさは、人がペットに向けるそれに過ぎなかった)
(髪をなでられながら、糊のように濃いザーメンを噛んで味わい、蕩けるような快楽に身を委ねた)
(慈悲の目は次第に三日月のようにゆがみ、時折唇の端からこぼれる雫を舌を躍らせすくうその顔は、まるで全てを奪われた精霊を品定めしているかのよう)
(けれど決して、欲情することはない───何故なら、心に誓った男が、もっと傍に居るから)
(ベッドの上と、下……ほんの数十センチの高さが、絶対に越えられない距離となって、淫令嬢と精霊を断絶していた)
……ふぁ…ふぁい……ジグレットしゃま………♥
はぁ……でろぉッ……………ん…ぱッ……はぁぁぁぁ……………んッ♥
(後ろから抱きとめられつつ、ガーランドと向かい合うと、口を開き、両手をそろえて作った器で溜め込んでいたザーメンを受け止めた)
(唾液と混じり薄めのローションか、あるいはそれこそ化粧品の乳液のようになったそれを、まずは胸に垂らす)
(淫らでない部分を完全に廃した乳房は特製の精乳液を受けて濡れ光り、桜色の先端から滴ったそれは太股を滑って、髪と同じ赤い恥毛の生えた三角地帯に溜まって行く…)
(続いて腕を伸ばし、片腕ずつ……指先まで丁寧に広げ、最後に残りを、『鍵と錠前の呪い』の刻まれた腹部に塗りこめれば)
(全身にザーメンの薄絹を纏った淫魔の花嫁衣裳が完成した)
ジグレット様………わたくしの脚を、大きく開かせたまま、支えていてくださいませんこと?
わたくしが、オナニーする姿が………ようく…あの子に見えるように…………♥
(肩越しに口付けを繰り返しつつ、甘えた声でM字に開いた脚を、子供が用を足すような格好で抱えていてくれるようにねだる)
(そして精乳液の絡んだ指先を、卑猥に息づく秘所の膣口にゆっくりゆっくり、埋めていく…)
はぁぁぁぁぁぁ……んんんッ♥ジグレット…様………っ………♥
聞こえまして…?わたくしの………クリスのオマンコが…グチュグチュクチョクチョ、スケベな音を立てているのが………あんッ♥
……ああ……じわーっと…染みこんで………子宮が、切なく疼いて……………♥
はぁ、はぁ……ん…こっち、も……………くうううううんッ♥これ……ここも、凄く………イイ、ですわ……ッあ………♥
(激しい指使いにその身体は直ぐに応え、口をゆすぐような音をかすかに、しっかりと秘所が奏でると)
(ひくひくと収縮する尻穴にも指を伸ばし、Wオナニーに耽り始めた)
(進みつつある淫魔化の影響か、腸液も愛液のように潤沢に分泌され、二穴がステレオで淫声を謳いだす……)
>>522 【お待たせいたしましたわ、こちらこそ、よろしくお願い致しますわね】
【…あの、あまり気にせずに居た方が…単にその……眠気覚ましを用意した上で臨んでいるというだけのことですわ】
>>523 【受け取りました…では、レスを返しますから、少しお待ちを…】
【そういえば、伝言板が乱れていたので、レスを返さずに直接来てしまいました】
【あちらのレスを待たせてしまっていたら、申し訳ないことをしましたね】
【まったく…眠気覚ましを用意してまで私に合わせなくて良いのですよ?】
【無理をして体を壊したらどうしるのですか?】
【本当にあなたときたら…何て健気な…愛しくてたまらなくなりますよ…】
【眠くなったら無理をせずに眠って構いませんからね?】
【あなたの気持ちだけで私は十分幸せですよ】
>>523 ふふ…ふふふ…クリス…あなたの元パートナーが見上げていますよ?
あなたの処女を奪った自信も、あなたを奴隷にした驕りも、今の彼からは感じられない
ただの、情けない負け犬の目だ…ふふふ…
(クリスの視線を追い、たどり着いたガーランドの惨めな姿に楽しそうに笑う)
(触手に男としての機能以外すらも開発されたガーランドはもうクリスを取り戻す力もない)
(目の前で変わり行くクリスを嫉妬と絶望に焼かれながら見つめるだけだ)
ふふ…美しい化粧ですね…クリス…
あなたの気高い美貌をこれほど淫らに彩る化粧はないでしょうね
全身を覆うザーメンの薄絹…纏うだけで全身が甘く痺れてしまうのではありませんか?
(ヌルヌルに汚れたクリスの肌を更に白濁を塗りこめるように掌と指で撫で回す)
(淫魔と化した細胞は精液を肌から吸収し、美しさを増していく)
犬相手にはしたない格好を見せたいのですか?
…いいでしょう…もう私の物になったクリスの人妻まんこが、どんな風に喜ぶか見せてあげなさい
(クリスの甘えた声に応え、膝の裏をすくい、大きく股を開かせてしまう)
(夫の精をたっぷり絡ませた指が、愛蜜を垂らし期待に蠢く淫肉に誘われる)
(ガーランドが小さく首を振る…しかし、クリスは止まるはずもない)
聞こえますよ…クリス…
よほど私のザーメンが欲しかったんですね…
あなたの濃くて大量の愛液で、せっかくのザーメンが薄まってしまったんじゃないですか?
いやらしい淫魔マンコははしたなくすぐにザーメンを吸収してしまいますが…
今のザーメン塗れの指ならチンポ並に感じるんじゃないですか?
(淫らな姿を見せるクリスをわざと下品になじって弄ぶ)
(夫に抱えられ、犬に見られるクリスに掛けられた鍵が、精神に作用していく)
(今まで何ともなかった痴態が、たまらなく恥ずかしく、たまらなく興奮を掻き立てていた)
(他の男にオナニーを見せる行為はたまらなく興奮して止められないが、)
(同時にジグレット以外に見られる罪悪感と背徳感がたまらなくクリスを狂わせる)
(たまらずクリスが脚を閉じそうになっても、ジグレットの手は容赦しない)
おやおや…口と子宮だけではザーメンを味わいたりないのですね?
はしたない穴まで弄り始めて…でも、いくら弄ってもイケなくなってますからね…
弄れば弄るほど、苦しくなりますよ…
さあ…私が救ってあげましょう…
(なまじ精液を粘膜に味わわせたばかりに、快楽は唯一絶頂を与える肉鍵と精液を求めて暴走する)
(たやすく絶頂寸前まで昇るがそこから落ちることはできず、燃え続けた)
(ジグレットは残酷にもクリスの脚を抱え、口付けを与えるばかりで止めを許さない)
さぁ、クリス…オナニーをやめてはいけませんよ…
ただし、お尻の方は指を入れて押し広げて…
あとはガーランドを良く見て…ふふ…っ!
(絶頂を求めて暴走したクリスを優しく諭し、操りながら意識をガーランドに向けさせる)
(その瞬間、クリス自身に広げさせた尻性器に太い肉鍵がズプズプと押し入ってきた)
(呪印が熱く主人を求めだし、共鳴した快感は激しくクリスを燃え上がらせた)
>>525 あら、ジグレット様………
相手はたかが犬ですわ、ペットが傍に居るからといって……夫婦が愛し合うのを憚る必要などどこにあるんですの…?
……やっ…あっ……んんんッ♥
欲しい…欲しいですわ、ジグレット様の……愛の雫…♥
そ、そんなことおっしゃらないでくださいませ……!
確かに、んッ…わたくしの淫魔マンコは…ジグレット様の、ザーメン中毒…こうしている間にも、どんどん、吸収してッ……んひぃんッ♥
…はぁ……んんッ………恥ずかしい、ですわ…なのに、指が………指が、止まらない……ああ…んッ………ダメぇ……ッ!!
(艶やかに微笑み、しなを作って寄りかかる、その仕草はまさしく淫魔のそれに他ならない)
(けれどそれだけでは不完全………そこらの淫魔と変わりはしない)
(呪でもって縛り、愛を囁き、主たるジグレットの思うままに振舞うように調教できてこそ、淫魔クリスは真にジグレット専用になるのだから)
(こみ上げる羞恥にもだえる様は、まだジグレットと敵対していた頃、罠にかかって痴態をさらしながらも逆らい続けた頃を思い出させる)
(頭では指を止めようと思っても心が、精神がそれを赦さず、今更閉じようとしても脚はがっちり広げられ、否応無く自慰を続ける事になっていた)
(なのに、同時に………信じられないほどの官能に背中を押され、指はますます激しく動き出す)
……んッ、そ、そう、なんですのっ……!!
身体中の穴と言う穴で、ジグレット様のザーメンを……でも、わたくし…指、指が……恥ずかしっ………んんんッ!!
あぁん、はぁぁんッ……あ、あ、あ……もう………もう………ッ…!!
もう、ダメ……恥ずかしくて、止めたくて、なのに止めれなくて、止めたくなくて…んっ、ふむゥんッ♥んんん、ん、ん………んふぅぅんッ!!??
ぷはッ……はぁ、ああんッ…そんな……っあ…♥ジグレット様の、ぶっといのが……わたくしの、け…け………ケツマンコにぃぃぃぃいんッ♥♥
(両手の指が、まるで難曲を弾くかののように淫らに舞い)
(割り開き、押し広げ、揃えられて入り、愛液をかきだして、淫核を転がす)
(口と子宮だけで、足りるわけが無い………全ての穴が、ジグレットを求め、半ば飢餓状態になりかけていた)
(身体が意思を振り切り、永遠に収まることのない満たされぬ悦楽地獄に堕ちながら、言われるままにガーランドに視線を向けたその時…何かが炸裂した)
(それが尻穴を貫くジグレットの肉鍵と解ったのは、三つ目の呪印が煌き、暴走状態だった快感を貫く、どっしりした、例えようも無い安心感がそこにあったから)
(無秩序に拡散していた官能が尻穴に生まれた動きに呼応し、絞り込むような蠢きとなってジグレットを悦ばせ)
(前後不覚になりかけていた淫令嬢に、己の中心を貫く肉鍵の存在がすがりつく支えとなって、ゆくべき先を記す道標となった)
あん、はぁん、ああああんッ♥ジグレット、様……ひぃいぃんッ♥
クリスのケツマンコぉッ、ずぼずぼ、してくださって…あ、あ…ありがとう、ございますですわぁぁぁッ♥
ひんッ………おおおおッ…凄ひぃぃぃぃッ♥ジグレット様の、愛の呪印が…ああ…子宮と、膣に響いてっ………いくぅぅぅぅぅぅんッ♥♥
(幼子をあやすかのような動きで下から突き上げられれば、脳天まで快感の柱が立ち、ばらばらになりそうな身体を繋ぎとめてくれる)
(三つの呪印が呼応するかのように明滅し、性なる三重呪印(トリニティ)の完成が迫っていることを告げていた)
(そしてついに、尻穴の呪印が光を増しながら徐々に消え、二重になっていた膣と子宮の呪印が一つずつに分かたれ、消えた呪印が腹部に浮かぶ)
(下腹部に全ての呪印が集まり、三角形を描いて互いを線で結び合うと、挿入されていないはずの膣内にまで、ジグレットの肉鍵が差し込まれているような感覚が生み出された)
(そしてそれは当然、犯しているジグレットにも伝わってくる……前後の穴を、同時に犯しているかのような、感覚となって)
>>526 ふふ…あなたはたかが犬に見られて恥ずかしがり、どうしようもなく興奮するんですね…
中途半端に吸収したザーメンは、質の悪い酒のようでしょう…
弄っても弄っても…絶頂はなく、体はザーメンを欲している…
(言葉で嬲るキツさとは対照的に背後から押さえた脚を指先でさらさらと撫で、首筋や耳を舐める)
(なりかけの淫魔を躾、導くようにじっくりと自分を染み込ませていた)
(快感を教え込まれ、心を犯され、クリスは少しずつ淫魔として昇華していく)
くっ…凄い…クリスのお尻、マンコ以上かもしれませんよ…
きつく締め付けるのに、どんどん奥へ飲み込んでいく…
貪欲な子宮は腸壁越しに快感を貪ろうとしている…
(身震いするくらいの快感を貫いたジグレット自身が感じていた)
(ローションのような淫汁が肛粘膜を満たし、絡み付いてくる)
(肉鍵を受け入れた瞬間、そして、腸壁越しに子宮にその存在が知れた時、三重印は共鳴を始めた)
ふふ…クリス…どうですか?
お尻から脳髄まで快楽が貫くでしょう…
体を一文字に貫いた快楽の柱が全身に快楽をバラまいていませんか?
あなたに刻まれた三重呪印が完成に近づいていますよ
…ああ…お尻を犯しているだけなのに…っ…口を犯している快感と…
子宮を叩く快感が…っ!
まるで私1人であなたの全ての穴に愛されているようだ!
(膝裏から回した腕を引き寄せ、恥ずかしい格好で抱き締めたまま、欲望のままに腰を揺する)
(クリスの快感が増すと、ジグレットの快感もまた増し、螺旋のように絡み合い、高まっていく)
(クリスの体を変化させながら、呪印が変化し、最後の固定を待つ…)
ふっ…ふふっ…素晴らしい快感だ…
この快感では、並の女では壊れてしまう…強い愛と天性の淫らさを備えていなければ…
ふふ…クリス…!あなたは素晴らしい淫乱愛妻ですよ!
さあ…全ての呪印を結び付けますよ…
そうなったら、あなたは本当に私以外では感じない、私専用の淫乱穴になってしまいますからね!
ふふ…もう簡単に絶頂を迎えますね…
その調子でイキ狂いなさい!
私がそのケツマンコに射精するまで私を愛し、イキ狂うのです!
(一突きごとに呪印の影響がある穴に最高の快感が走り、クリスを揺らめかせる)
(興奮したようにのしかかってクリスの体を前に倒し、激しく尻を犯す)
(倒れたクリスはベッドからはみ出し、ガーランドの顔の前に顔を突き出す)
(わずかに首を伸ばせば唇を交せそうな距離でクリスは別の男に愛され、喜んでいた)
はぁ…っ…くぅ…いけませんね…あなたの力に誘われ、痛いくらいにザーメンが溜まり濃縮されていきます…
今から、このザーメンをケツマンコに注いで、クリスを私専用にしますからね!
覚悟してくださいね…私の最愛の妻…クリス…!
(クリスへの愛を囁くと、クリスに覆いかぶさり、尻穴の最奥まで肉鍵をねじ込む)
(クリスの顔をガーランドに良く見せ付けながら、ついに勢い良く射精を注ぎ込んだ)
(長い長い射精が続き、クリスの呪印は固定され、至上の快楽を味わわせていた)
【興奮しすぎて、少し支離滅裂な感じにしてしまいました…】
【時間は大丈夫ですか?】
【失礼…そろそろ眠気が…】
【申し訳ありませんが、今日はこれで休ませていただきますね…】
【また伝言板で次回の予定など相談しましょう】
【本当に申し訳ありません…】
【♀マスター ◆tiuIkC1BrAさんとスレをお借りします】
【よろしくお願いしますね】
【◆LfHZwY0mAzTaさんとお借りします】
(一人暮らしだった我が家にKAITOがやって来てから、季節も変わり
KAITOと一緒に過ごす生活にも慣れてきたある日)
今日も暑いぃ…
(朝晩は、まだ肌寒いのに昼間は暑くて)
……アイスでも買って帰ろっかな?
(冷房が効いてるハズの店の前で立ち止まる)
(それから数分後…)
ただいまーっ!
(帰宅してすぐ同居人を探して)
>>529 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【えっと…名前欄にKAITOって入れてもらってもいいですか?】
ん……あ、おかえりなさい、マスター。
(玄関から音がしたので、ご飯を作っていたKAITOはエプロン姿のまま、マスターに向けて顔を出す。
そして、にっこりと微笑みを浮かべる)
今日、お昼暑かったですよねー。
なので、今日はちょっと涼しめのお料理を作ってみました。
ええと、冷やし中華作ってみたんですけど……。
ま、マスターのお口に合うかどうか。
(ううん、とちょっと苦い顔をしつつ、マスターの荷物を持とうと手を出す)
>>530 【はい、名前を入れました】
【最初のうちはまだちょっと敬語を使いますが、プレイの間で「使わないでいいよ」と言われたら、だんだん直していこうと思っています】
>>531 KAITOくん、ただいまー。今日もエプロン似合ってるね。
(自分の帰宅時間に合わせて、ちゃんと料理してくれている
KAITOを見つけると、同じように嬉しそうに笑って)
今日の晩ごはん、なぁーに?
(そのメニューによって、今アイスを食べるか
食後にアイスを食べるか決めようとして)
ありがとっ。口直しにこれ買って来たから、大丈夫かな。
冷やし中華食べた後に、一緒に食べよ?
(バニラとチョコのアイスが入ったビニール袋を渡す)
【ありがとうございます】
【デザートのアイス食べる時に、言うようにしますね】
>>532 いえいえ、なんというか、その……似合っていると言われると、少し恥ずかしいですね。
(微笑みを浮かべつつ、頬を赤くして掻いた)
ありがとうございますー。
では、冷やし中華の後に食べましょう。
アイスは好物ですからねー、嬉しいです。
(ビニール袋を受け取り、アイスは夕食を食べているうちに溶けないよう、一旦冷凍庫へ入れようと決めた)
(マスターのスリッパを出して、KAITOもスリッパをはき、廊下をゆっくり歩く)
マスター、今日は何かありましたか?
買い物帰りに何か見つけた、とか。
>>533 ?
(エプロン姿を誉められると恥ずかしくなる心理が分からずキョトンとして)
裸エプロンでいるわけじゃないんだから、そこまで
恥ずかしがらなくてもいいんじゃない?
…とりあえず、喜んでみて?
(首を傾げたかと思うと、急に無茶振りする)
バニラとチョコ、今日はどっちのアイスにするー?
(スリッパをはいて、廊下を歩きながら)
あっ!そういえば、「氷」っていうのが出てたから、もうかき氷が
メニューに入ってるみたいだよ。
>>534 えっ、あっ、なんでもないです。
(キョトンとしている顔を見て、慌てて手を振って否定するKAITO。
KAITOも男なのだが、エプロンが似合っていると言われると「かわいい」と言われているようで、苦笑を浮かべてしまう)
は、裸エプロンはしませんよ!?
それはちょっと……恥ずかしいものがありますねぇ……。
(んー、と呟いて本格的に難しい顔を浮かべつつ。
ぽりぽりと頬を掻いた)
ん……でも、お褒めの言葉は、ちゃんと受け取りました。
ありがとうございました。
えーと……今日もバニラでお願いします。
はぁ、かき氷ですかぁ……。
もうそんな季節なんですねぇ。
(マスターを先導して先にリビングに入り、そしてテーブルにつく。
そこにはもう、立派に夕食の準備ができていた)
【そういえば、部屋の構造とかどうしましょう?】
【あまり深く決める必要とかありませんかね……?】
>>535 ふーん…
(気を遣って何でもないフリしてくれてることだけは感じて)
あのね、コックさんや調理人みたいで格好良いよ?
(振ってる手を捕まえて、目を見ながら囁く)
じゃあ、他のコスプレならしてくれるの?
…って、ちょっとだけしか恥ずかしくないなら、明日は
裸エプロンでごはん作って。
(律儀なKAITOにクスクス笑って)
なかなか美味しそうに出来てるじゃん。
(盛り付けた冷やし中華を見ると、すぐ食べたくなる)
手洗いとうがい、済ませてくるね?
(いそいそと洗面所に向かう)
【トイレとお風呂は別で、対面キッチンがいいかな】
【一緒に家事しても狭くはないけど、そんなに広くもない感じ?】
【他の細かいことは、適当でいいと思います】
>>536 えっ?
……そうですね、コックさんや料理人もエプロンしてますしね。
そう思えば……確かにいいかもしれません。
(手を掴まれ、少ししどろもどろになりつつ、KAITOは何度か頷いた)
他のコスプレは……。
……し、していいものとやってはいけないものがあると思うんです。
な、なので……裸エプロンは、できません!
(からかわれていることは分かっているが、本当にそうされたらたまらない、と首を一生懸命に振る)
ええ、そこそこ上手にできたんじゃないかと思います。
はい、ちゃんと手洗いとうがいをやってくださいね。
マスターが風邪をひいてしまっては、僕も心配してしまいますから。
(KAITOはアイスを冷蔵庫に入れ、大人しくマスターを待つ)
【わかりました、ではそうしましょうか】
【……マスターとKAITOの部屋は一緒ですか? それとも別々ですか?】
>>537 でしょっ?
(KAITOにも真意を分かってもらうと、パッと手を離して笑う)
じゃあ、していいコスプレだけでいいから、今度してね。
(KAITOの反応にクスクス笑いながら洗面所に行き
手洗いとうがいを済ませて)
いっただきまぁーっす!
(手を合わせると、早速食べ始めて)
うん、美味し…中華料理も結構上手に作れるようになったんだね。
【それは…どっちでもいいから、KAITOが決めて?】
>>539 【ん?もう時間だから、続きは置きレスにする??】
【ごめんなさい、
>>539はミスしちゃいました】
>>538 (マスターが手洗いしている間、KAITOはそっと手を組む。
そして、マスターの笑顔と、先ほど触れた手の感触を確かめて……頬を赤くしつつ、微笑みを浮かべる)
いただきます。
(マスターと一緒に手を合わせて挨拶すると、KAITOも箸を持って食べ始める)
ん……そうですね、ちゃんと美味しいですね。
あはは、ちゃんと上達しているんですよ。
一人の時は、調べたり、練習したりしているんですから。
(マスターの顔を見て安心しつつ、口と箸は進んでいく)
【それでは……一緒の部屋ということでお願いします】
【そろそろお時間になってしまいました、ちょっと早いようですが……続きは置きということでよろしいですか?】
>>541 【どんまいです。では、向こうに移動してレスしますね】
【ありがとうございました、いってらっしゃい】
【スレをお返しします】
>>542 【はい、ありがとうございました】
【それでは失礼しますね】
【スレをお返しします】
浮上
【スレをお借りいたします】
【スレをお借りしますわ】
>>545 【とりあえず、レスは半分ほど準備してありますから…少しだけ、お待ちいただけませんこと?】
>>546 【…ようやく…会えましたね…】
(クリスが着くなり、ギュッと抱き締める)
【喜んでお待ちしますよ…レスはゆっくりで構いませんよ】
>>527 ……………っ…♥は………はいっ………♥
するんですの、興奮…………
だってあの犬、物凄くもの欲しそうな目で見るんですもの…もう…………絶対に、あげたくなくなるくらいに…♥
んんあああああッ…ジグレット、さまぁぁぁぁぁぁぁ……っ……♥
切ない、ですわ……切なすぎて、気が、狂ってしまいそうっ…欲しい、欲しい、欲しい欲しい欲しいっ…!!
ああ、どうかわたくしの、このはしたないケツ子宮ににも……………ジグレット様のラブザーメン、お恵みくださいませっ♥
(ほんの数秒の逡巡の後、素直に告白する事を決め、呟いて頷いた)
(指先が身体の上を滑るたびに、身体の中で何かが蠢くような感覚に襲われる)
(己の内で生まれた何かが、着実に育ち、大きくなってゆくような……)
凄い…あはぁあああんッ♥
わたくしの真ん中を、ジグレット様が支えて…身体中を、全部まとめて愛されていますわ……!!
あん、あん、あんッ、はぁぁぁぁんッ♥呪印が…全部………お腹に、集まって…きてっ…………子宮が、やっ、あッ、あああああああんッ♥
…耐え…ますわ、これくらいの、快感で、壊れるもの、ですかっ……!!ジグレット様に…ジグレット様に相応しい、真の淫婦(レディー)になるために……!!
くうううううんッ……♥呪印が、繋がって…イク、イキますわジグレット様っ♥イク、イクぅッ、ケツマンコでイクイクイクうぅぅぅぅぅぅンッ♥♥
(尻穴から突きあがってきた快感の柱は『性杯の呪い』にも影響を及ぼし、口腔をも愛されているかのように感じさせられていた)
(三つの呪印は三角形を描き、ますます強い煌きを放って結ばれあう)
(常人にはとても耐え切れない絶頂のループが形成され、尻穴が、子宮が、膣内が、そして口中までもが歓喜で満たされた)
(それを支えるのは、天性の淫乱気質、淫魔に進化しつつある肉体、そして何よりジグレットだけに捧げられる、迷いも揺るぎもない愛の力)
(何者にも屈しない、この世で最も強い力が、淫令嬢にこの悦楽の試練を越えさせる)
(まさにその瞬間を、負け犬となったガーランドは、誰よりも近い場所で見せ付けられた)
(愛と悦びに震える美しい顔立ちを上気させ、目を潤ませ、蕩けるように甘い吐息を漏らす淫令嬢は直ぐそこに居るのに、届かない──)
(そしていよいよ、連続絶頂の果て、三重呪印完成の時は来た)
わたくしも、感じますわ……ジグレット様の、特濃ザーメン………!!
来て、来てくださいませジグレット様♥わたくしの全てを♥永久に♥ジグレット様ただ一人のものにっ♥
心から………心から愛していますわ、ジグレット様っ♥
龍皇寺クリスは、ジグレット様の下に嫁ぎ、淫乱妻として、永遠にあなたを、あなただけを愛することを…例え生まれ変わっても、誓いますわ…………っ♥♥
あっ、あ、あ、あ……あああああああ〜〜〜〜〜んッ♥ジグレット様、ジグレット様、ジグレット様ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(主のそれに合わせる様に、最大級のエクスタシーの波が沸き起こる)
(……けれど最後の引き金を引いたのは、肉の快楽ではなく、ジグレットの囁き)
(淫魔としての基本能力の一つ、絶頂共鳴(レゾナンス)ではない、本当に心から愛し合うもの同士であれば、淫魔でなくとも果たせる容易い、愛の奇跡)
(最後の一突きを見舞われ、ぐっと身が乗り出され、幸福そのもののイキ顔が迫り、その唇が重なり…)
(…重なりそうになる、ほんの数ミリ手前で二人はすれ違い、ガーランドの耳元で他の男への愛の言葉と、誓いの言葉は唱え上げられ──三重呪印が完成した)
んはぁッ…………はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………………♥
(これ以上はないと思える至福の時を、淫令嬢は存分にかみ締める)
(………これ以上の至福と、三重呪印すらも踏み台にすぎない、真の女の幸せの成就を告げ、祝福する印が刻まれることになるなど、夢にも思わずに)
>>547 【お待たせ致しまし……あんッ、ジグレット様………♥】
【…三重呪印は成就致しましたわ。次はいよいよ、妊娠による呪印の最終進化の種明かしと、ガーランドの目の前での種付け……ですわね♥】
【ガーランドがショックで不能になってしまうほど、愛に満ちた子作りをいたしましょう、ジグレット様♥】
>>548 私も興奮しますよ…あれだけ私を憎み、あの犬を信頼していたあなたが、私を愛し、あの犬を見下す…
なんとも甘美な優越感…あなたをあの犬に抱かせて、あなたが私以外になびかないことを証明してやりたくなります
(クリスの肌を嬲り、内側の淫魔の血をたぎらせながら、クリスの羞恥心をくすぐる)
く…ふふふ…壊れたら…私の妻として失格…
あの犬の番いとして払い下げますからね…
私を愛しているなら…しっかりと耐えて呪印の華を咲かせてみなさい!
(気を抜けば精神を破壊されそうな快感に耐えるクリスを敢えて突き放して堪えさせる)
(壊れたクリスが自分に与えられるのを期待したガーランドは快感に狂うクリスを期待に満ちた瞳で見守った)
(その瞳から壊れたガーランドの欲望がクリスに流れ込んで快感を増幅させた)
(そんなガーランドの期待を裏切るように、二人は愛を誓い合い、深く繋がって結ばれていく)
ふふ…尻穴を愛されながら愛の誓いとは…いやらしい妻ですね…
私もあなたを愛していますよ…
でも…私からの愛の誓いは少しお預けです…
あなたの体に刻んだ三重呪印…その真の力を解き放った時…
私の本当の…全身全霊の愛をあなたに捧げてあげますからね…
(ガーランドの目の前からクリスの蕩けた顔が消える)
(脱力した体をジグレットに抱き締められ、クリスは恍惚に浸っていた)
(快感に壊れずに、自分への愛を貫いたクリスを優しく口づけ、射精を味わわせて甘く愛する)
(それはこれから待つ更なる快感への準備に過ぎなかった)
【次の展開のために、少し軽めのレスにさせてもらいますね】
【少し確認しておきたいことがありましたので…】
【このまま子作りに移った方が良いのか、それとも数時間、または数日後の設定で始めるのか…】
【クリスの好みの展開で最高の子作りを始めたいと思います】
【それと…今日の限界時間も気になりましたからね】
【遅い時間ですから、眠かったら無理をしないでくださいね?】
>>549 【もう1時…時がたつのが早すぎますわ…!!】
【うう…確かに名残惜しくとも、愚を繰り返すよりはここで凍結すべきですわね…】
【お疲れ様でした、ジグレット様。今宵も…素敵でしたわよ♥】
【そうですわね……】
【かつて打ち合わせした時は、妊娠→挙式と完全淫魔化の流れでしたが、まとめてしまっても良いかもしれませんわね】
【ただ…孕み腹でウエディングドレス、というのも素敵ですし…】
【ドレス姿で受胎か、孕み腹でドレスか………正直迷いますわ……】
【それと…わたくしは今週は、夜は水曜日以降が空きますわ。ジグレット様は、いつが空いておりますの?】
>>550 【ふふ…辛くなる前に休みましょう】
【満ち足りた時間でしたよ…余韻も味わって幸せに過ごせそうです】
【今日は少し物足りないレスしか返せませんでしたが…次からは容赦せず愛してあげますからね】
【打ち合わせした時と流れも変わりましたし…少し考えても良いかもしれませんね】
【挙式中に受精させて、淫魔の特徴として急成長させれば孕み腹でドレスも可能でしょうか?】
【駆け足で少し味気ないかもしれませんがね…】
【お互い、希望や良案があれば次回に軽く打ち合わせてみましょうか?】
【今週は水曜の22時半と金曜の22時半が空いていますよ】
【もし、時間が合えばお願いしたいですね】
>>551 【挙式中に受精、究極呪印完成・妊娠・淫魔化を同時に果たして、お腹の子供も急成長】
【孕み腹がドレスを引き裂いて、呪印も曝け出される……というのも考えましたわ】
【そうですわね、とりあえず次回までに、色々考えて見ますわ】
【それならば、水曜の22時半で】
【ただその日は、打合せだけで終ってしまうかも知れませんわね…】
>>552 【厳粛な愛の儀式が賑やかになりそうですね】
【もっとも、魔族と淫魔にはお似合いの挙式かもしれませんね】
【打ち合わせだけでも、久しぶりにゆっくり話せれば、それはそれで私は嬉しいですよ】
【そう遠くない締めくくりに向けて、悔いのないようにしたいですし…】
【それでは水曜の22時半に伝言板…でしょうか?】
>>553 【ジグレット様………♥】
【……そうですわね、最高の式を、最愛のあなたと挙げるためにも…】
【お願いしますわ、ジグレット様。今夜も遅くまで感謝致します…おやすみなさいませ】
>>554 【願わくば…いつまでも続けたいものですが…】
【あなたの…そして私の一世一代の愛の証を最高の物にするために努力しますよ】
【今夜は久しぶりにあなたに会えて本当に幸せでしたよ…ありがとうございました】
【ゆっくり休んで、また水曜に会いましょうね】
【それではお疲れさまでした…愛していますよ、クリス】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
【お邪魔します、ミクと一緒にスレをお借りしますねー】
【えっと……今日はミクからだったよね?】
【お返事ゆっくりで大丈夫だから、今日もよろしくね】
【んと、お借りしますねぇ】
>>556 【にいさぁん♥今日はミクからで合ってるよぉ】
【お返事途中までは出来てるから、もうちょっと待っててね】
>>557 【うん、大丈夫、ゆっくりでいいからね】
【待ってまーす】
>>394 んあぁっ♥兄さん、にいさん………っ、ひゃ、んっ!
あはぁぁ、ああぁっ、んぅー………っ♥
ぐちゅぐちゅってしてる、の…っ♥
(振り返ろうとしたけどその瞬間に粘膜の表面同士がすべり、身体が硬直して)
(どんどん零れてくる甘ったるい蜜は下準備で泡立ちそうなくらいで)
(欲情して貰えているのがわかって、嬉しくて、更にゾワゾワ肌の上がざわめく)
うぅん………♥くすぐったいよぅ…。
ふぅ、はぁ………、ン…、ん……♥ずぅっと兄さんといるぅ…。
今日はもうお部屋から出なくっていい………。
(触れる唇がヌメヌメしてて、勝手に唇がぽーっと開いてしまいそうになる)
(唾液の塗された華奢な首から背中にかけてが艶かしく光って)
(それは何だかマーキングされたみたいで被支配欲を満たし)
ひゃあぁっ♥いまぁ、ブルッてしたぁ…♥
んにゃぁ…あ…!目隠し、されてるときっ、みたいだよ…ぅっ。
(あの時と同じ場所で、思い出されては興奮が鮮明に蘇って来るみたいで)
(優しい顔付きに不釣合いな大人の男性らしいペニスに打ち震えながら溜め息をつき)
(最高の相性って褒めて貰った所以を身をもって体験して)
はぁあ………、んぅっ…きゅう!
にいさぁあ…っ、ふあぁんっ♥
あの…っねぇ、みくのなか、兄さんでいっぱいになって、るぅ…っ。
(ずっと振り向いている訳には行かなくて、そうなるとKAITOは見えないから)
(煽るような息遣いや、隙間なく繋がったペニスの脈動や、触れ合う体温)
(どれもがいつもより際立って感じられて一抹の不安は消えてなくなる)
(腰を惹かれると全身が一緒に引っ張られてしまいそうでシーツをぎゅっと握り)
(胸をぺたんとくっつけ、そのままなるべく体重を前の方に掛ける)
(ぜいぜい胸を上下させながら声ごと揺さぶられ、こくんと喉を鳴らし)
【ん、おまたせー、そしたら今日もよろしくねっ】
>>559 ミク……ミクぅ……。
……聞こえてるの……。
もっと、もっと感じて、ミクっ……!
(ミクの体を持って、やや早めに肌を滑らせつつ、更に体を湿らせていく。
響き渡る音でミクの耳を蹂躙しつつ、鳥肌が立ちそうなミクの肌を愛でる)
ふふ……簿奥が弱いところをミクがいっつも攻めるでしょ?
その……お返し、かな。
……じゃあ、今日は一緒に寝ようか。
(再び首筋に舌を這わせたあと、その筋に沿って指を滑らせる。
後ろから見えるミクの姿は弱々しく、守ってあげたいと思うほど可愛いものだった。
背中を沿った後で髪の毛を愛でつつ、肩口へ顔を寄せ、かぷ、と軽く噛みついた)
……そうだね……。
あの時いろいろと無理矢理だったけど……。
今回は、愛が籠ったセックスだよ……。
(ミクの吐息が耳にはっきり聞こえ、搾り立てられるペニスに神経を這わせる。
すると、自分でも思っても居なかった熱い吐息が、KAITOの口から洩れた。
色っぽい目をミクに向けつつ、とろけそうなほど魅力的なセックスに身をゆだね始めた)
あのね、僕もそれがわかるよ……。
だって、僕のものがミクでいっぱいになっているんだもん……。
(KAITOは左手をミクの腰に当て、右手をそっとミクの股間へと手を伸ばす。
繋がっている部分に手を伸ばすと、ミクの皮膚の周囲を軽く撫でまわした後で……ミクのクリを軽く摘まんだ。
ミクの肉芽を積極的に責めつつ、結合部から音が漏れそうなほど、大きく腰を動かし始める)
赤ちゃん……欲しいね……。
ミクぅ……ミクっ……!
(何度も名前を呼ぶたびに腰の突き上げが強くなり……ミクの体が前に進んでしまうほど、どんどんと押していく)
>>560 ふあ、あ、んっ、やぁあん…っ、感じてるよぅっ。
みくのこと、愛してもらってるのぉっ。
兄さんの事しかぁ、かんがえっ、られにゃ…っ♥
(言葉の通り聴覚も触覚も全てKAITOにゆだねきり)
(動物みたいに舌を使った愛撫に悦んでる身体の奥がきゅうってなって熱を感じ)
うん………兄さんにぎゅーって抱きついて一緒にねる…。
あっ…♥ふみぃ………、跡、残しても、いいよ……?
(うっすらと浮いている背骨のラインに沿うように指が動いて)
(くすぐったそうにしていると、若い柔肌に歯が当たり短い歓喜の声が漏れて)
(ちょっともったいぶった口ぶりでポツポツ漏らし)
あ、い………?
んにゃ…あの時も、ミク、いやじゃなかった…、んと…。
ちょっと嬉しかったけどな…??
(きょとんとした純粋な瞳を開き、そっとKAITOの方を見る)
(KAITOの言う事は感覚ではなんとなく、分かる様な気はしていて)
(こっちを見る視線の優しさに頬を緩めると恥ずかしそうにモジモジして)
あぁぁあっ♥あっ、そこ、だめ……ぇっ………!
ふあぁっ?ああぁっ♥あかちゃん、ほし、いっ…。
あぅっ、兄さんの赤ちゃん、欲しいよぉ………っ!
んぁぁ…っ、はぁあんっ!感じすぎちゃうぅ…っ♥
(ペニスが肉を割り、奥まで刺さるとゴリ、と硬い行き止まりの部分に当たって)
(肌に、膣に馴染ませるように混ざり合った粘液を擦りつけられる)
(手がまさぐった先には小さな突起があって、それにただ指が触れただけで)
(電流が走ったみたいに敏感に腰が震えるのに、それ以上反応する前に)
(グイグイ攻め立てられると丸いお尻と腰がぶつかって体が押されて)
(大きく深くまんべんなく幼膣を侵すように腰の動きが変わると)
(愛ある行為に相応しい結果に想いを馳せながら声を搾り出す)
(早くも爪先がピクンと緊張して、このまま達してしまいたくなって)
>>561 ふふ……わかるよー、僕がミクのことを愛していると……ミクがそれに応えてくれるのが。
僕もね……ミクのことしか、考えられなくなってるんだー……。
そしたら、夜までずーっと……ううん、明日の朝まで、ミクのことずーっと考えてるよ。
ぎゅーって抱きついたまま、一緒に寝て……明日、顔を見合わせて起きるんだ……。
(嬉しそうなミクの声を聞くと、KAITOの心もきゅんと反応してしまう。
何故か心に感じる郷愁をミクへと転嫁させつつ、更に歯に力を込めた。
あまり力を込めすぎると、ミクが痛がってしまうと思うので、力を調節しつつ、背中ではそっと、指先でぐるぐると渦巻きを描いて擽る)
ん……そうなの……?
ふーん……そしたら、今度……またやってみようかな……。
(ちらりと見えた緑色の瞳に、ミクの訴えを感じた。
KAITOの心は、いつも見せるミクへの優しさだけではなく、どこか黒い感情が芽生える。
ミク曰く「意地悪な兄さん」は、KAITOの中でいろいろと、悪戯を思いつかせていった)
ここは……ミクが感じちゃうんでしょ……?
だったら……いじってもいいと思うんだけどなー。
(ペニスの先に感じるミクの子宮を押し上げ、更にクリを指先に擦りつける。
精子を待ちわびている場所を焦らす様に擦りつつ、もっと搾りたててほしいと、積極的に襞を擦る)
僕も……僕も、ミクの赤ちゃん欲しいよ……。
イキそう……なのかな?
いっていいよ……僕も……一緒にイクから……。
(中指で結合部に指を這わせつつ、自分のペニスを、ミクの膣を使って攻め立てるように動きが変わる。
しかし、ミクを前へ前へと押していく行為は変わらず、ベッドに敷いているシーツが前へ動き、ミクの手がベッドの柱に届きそうなほど、進んできた。
ふるふると体を震わせつつ、両手を腰に添えて渾身の力を込め、最後に大きいひと突きを打った)
>>562 くぅ………ン…ぅ♥
兄さんの歯、当たってるぅ…、跡、できちゃうね…。
(こうしているとKAITOのモノになった証拠を貰っているみたいで)
(KAITOの代わりにうっとり宙を見ながらその様子を思い浮かべる)
(伸びをする猫みたいに背中をそらせると腰の近くにくぼみが浮いて)
うん…♥兄さんの寝顔、みる…♥
ふあ………♥
ん、ぅ………………?
(胸の中どこかで期待してたのを見透かされたみたいでドキッと心臓がなる)
(何の気ない風に呟くKAITOを見つめながら手のひらを握って)
(ポッとほっぺに朱を差して、曖昧な返事をしながら瞳を潤ませる)
にゃっ、にゃっ♥ぅ、んんんっ…、かんじるぅ………っ♥
はぁ、ふあぁぁんっ……にいさぁん、ゆび…ぃっ!
(淫芽を指先で弄ばれると身体は素直に反応を示して)
(ぬるぬるした愛蜜が溢れて、絡まって指を汚す)
(ペニスの動きに抵抗して波打ちながら、熱い先走り液ごと吸い付いて)
(飲み込むみたいに蠕動して、前のめりになる身体とは裏腹にKAITOの雄の部分を誘惑する)
ひゃぁううっ!んぅううーっ♥くるぅ………っ!
兄さん、このままみくにちょだぁいっ♥やぁう、うっン!
にゃぁ、つ、よすぎなのぉっ♥あぁああっ♥
あっ、だめっ!んぁぁああああああっ………♥♥
(前へ追いやられながら押し付けるみたいな姿勢でいると胸の先が擦れて)
(奥がぎゅっ、ぎゅって絞るような動きでリズミカルに収縮を繰り返し)
(一番大きく腰を打ちつけて、最奥に来たときに反り返った背中が痙攣すると)
(うわ言みたいな声で膣内射精をおねだりしながら唇を開き)
(もっと触れている場所を増やしたくて手に手を被せ)
(一緒にってそれだけを頭に浮かべ、絶頂に連れて行かれて)
>>563 うん……歯型だけじゃなく、キスマークも付けてあげる。
その代わり、ミクも僕にキスマーク付けていいからね。
(目の前に居る猫を愛でつつ、背中へ更にキスを落としていく。
次々と軽いキスで僅かな跡をつけていくと、ピクリと一度体が動いた)
……あんまりまじまじと見ていたらやだよ……?
凄い……指までぬるぬるになってる。
びしょびしょ……そしたら、ミクのクリに僕の指が吸いついちゃうかも。
(意地悪な言葉を投げかけつつ、誘惑された雌に身も心も奪われつつ、クリを指先で弾いた。
びくびくと体を震わせつつ、ミクの膣内で更にペニスが膨らんだ)
あっ……あああああっ!
ミク……ミクぅ……!
(達した瞬間、KAITOの体の力が前に倒れてしまう。
ミクの体をベッドとKAITOの体で挟み込みつつ、腰を突き上げて射精を始める。
どくどくと火傷しそうなくらい熱い白濁液をミクの膣に注ぎつつ、びくびくと体を震わせていた。
愛する人との愛の結晶を作りたいと、心の底から願いつつ、膣内射精を繰り返した)
出てる……。
赤ちゃん……ほしいね……。
(ミクの首の脇から唇を啄みつつ、愛を十二分に確かめた)
>>564 ぁ、………ん、兄さん………♥
キスマーク…背中じゃミクから見えないよ…?
(唇が吸い付いて、少し経って離れてを繰り返して)
(微かな痛みと大きな満足感に胸がどきどき鼓動を打ち、肩越しに視線で追いながら)
んふふ…♥うん、わかった。
(二人きりの時にKAITOのこんな顔を見られるのが嬉しくて)
(自分は寝てるときにキスマークをつけちゃおうかな?なんて思いながら)
(ちょっと早めに幸せを噛み締めつつ悪戯っぽく笑って)
やぁん………っ。
ヘンなこと、言ったらやだよぅ…!
兄さんが、さわるからぁ………っ♥
んふ…っ、ン、きゅぅ………っ、はっ、あ…!
(指の先で潰されて擦られて、反論する事もままならない状態で)
(びくっと肩が震えると、今度はKAITOがナカでその存在をまた主張して)
ひゃぁっ…、んぁああっ♥ン、くふ…、くぅ………!
うにゅ、ぅ…っ♥あのね、出てるの、わかるぅ………。
にいさんの熱いの、いっぱい………ふあ…、ン、はぅ………♥
ぜんぶミクがもらうんだもん…。
(滾ったペニスから吐き出される熱々の精液が勢い良く子宮を狙い打つと)
(脈動からそれが伝わってきて、生々しくて、繋がっている実感が湧く)
(そうなると白濁とペニスでお腹の奥が張ってくるような気すらして)
(少しだって零してしまいたくなくて、同じ体勢のまま)
はあ………、ン、あかちゃん出来る…かなぁ………。
まだわかんないかぁ、えへへ…………♥
(ふと気がついたときには既に指に力が入らなくなっていて)
(シーツを握ってた左手をゆっくりと開いてにぎにぎする)
(額に汗の浮かんだ顔を下げて、震えているように見える下腹部を見つめながら)
(KAITOの手を握っていたもう片方の手で、壊れ物に触るみたいにそこを撫でてみる)
(力の抜けた微笑を浮かべつつ、幸せそうにKAITOの手を握りなおし)
>>565 大丈夫、後で前にもつけてあげる……。
そんな、つけてあげないわけじゃないよ……だから、安心して?
(ミクの首が動くたび、髪から甘い匂いを受けつつ、鼻先をそっとミクに押し付ける。
お花畑の中に二人きりになっている様子を頭に思い浮かべつつ、また一つ、キスマークを付けた。
一方で、自分からミクを愛でる行為に集中していて、ミクの悪戯っぽい表情は見えていない様子だった)
うん……うん……わかるんだ……?
……ああ……。
(ミクの顔の横ではぁはぁと、熱い息を吐きつつ、一生懸命肺の中へと酸素を送り込む。
ミクが全て受け止めてくれているのを、言葉だけではなく、体で実感しつつ、きゅっとペニスが締め付けられるのを感じた。
射精も終盤になってくると、精子を出すたびに体を震わせ、やがて動きが緩慢になってくる)
そうだね、すぐにはわかんないんじゃないかなぁ……。
でも……いつでも、心の準備は出来ているよ……。
(離れて行ったミクの手が戻ってくると、KAITOもミクのお腹に触れたくて、手を握ったまま、軽く撫で始める。
運動直後で温まった体に触れ、愛を確かめていると……子宮に入った精子が揺れ、指先に振動してくるような錯覚を覚えた。
ペニスが入っている膣に沿って指を這わせ、ミクの動きを感じ、KAITOもぞくぞくと体を震わせる。
やがて、KAITOは繋がったまま、そっと目を閉じた。
そのうち、気持ちよさそうなKAITOの寝息が、すーすーと部屋に響き渡る)
【んと……ごめん、次で一旦〆てもらっていいかなぁ……?】
【今日そろそろ眠くなってきちゃってて……】
【それで、次のお話はこの日、僕の部屋で一緒に寝ちゃった翌朝から、始めたいな……】
【次はいつ会えそうかな? 僕は、次空いていそうなのが日曜日の夜なんだけど……】
【それと……避難所にスレを立てるって話、どうしようか? まだ早いかなぁ……】
>>566 むぅ………どれくらいでわかる?
明日になったら?もっと先?
(唇を巻き込んで小さく唸り、自分のお腹を見つめる)
(そういった知識は欠如していて真面目に首を傾げると、KAITOの手もお腹に触れて)
(手のひらの温かさにちょっとだけ眠気を誘発されたりして)
(安心する空気に包まれ柔らかい微笑を浮かべ)
ふにゃあ………。
…もう眠っちゃったぁ、兄さん。
…………おやすみなさい、……………寝顔、かわいい♥
(ごろんと二人で並んでベッドの上へ横になって)
(さっき言った通り、ちょっと無理な体勢ながらも寝顔を見つめつつ)
(ぎゅーっと、は出来ないけどその代わりにひとつに繋がったまま)
(KAITOの胸板に背中をくっつけて、吐息を感じながら静かに目をとじた)
【ん…♥そしたら前半削っちゃうけどこれで〆るねぇ】
【ミクもちょっと眠くなってきちゃったからだいじょうぶだよぅ】
【次はえっとぉ…赤ちゃんの話じゃなくって翌朝でいいのぉ?】
【んにゅ…ごめんねぇ、ミク次来られるのは月曜日だな…】
【それでね、ミクもその避難所のお話しようと思ってたんだけど…】
【やっぱりまだちょっとだけ不安もあるけど、それよりも沢山嬉しかったから…】
【兄さんとなら、やってみたいな…♥】
>>567 【うん、次のお話は翌朝でいいよー】
【赤ちゃんの話は、その次とか……ミクが何かしたい話をしてから、かな】
【そしたら、今日はここまでにしておいて、スレ立ては月曜日にしよっか】
【次のお話は、そのスレ立てが終わってから……かなぁ】
【テンプレートとかは、そのときいろいろ考えよう?】
【ええと……月曜日は何時ぐらいに来れそうかな……?】
>>568 【えへへー、りょうかい♥】
【色々考えてくれてありがと、うれしいっ】
【今度はスレのお話からだね?ドキドキするぅ…】
【月曜日は20時から来られるよ、兄さんはどうかなぁ…?】
>>569 【20時から来れるんだー?】
【そしたら、20時からにしようか、僕も20時から来れるし、ね】
【待ち合わせは……避難所にスレを立てるから、避難所の伝言にしようか】
【ん……そろそろ、限界かも……】
【ごめんね、先に、おやすみなさーい……】
>>570 【んぅ…大丈夫、だと思うよ?】
【早く兄さんとあいたいし…それじゃあ月曜日、むこうで待ってるねぇ】
【ミクも、一緒にねるー………おやすみなさい】
【今日もありがと、だよぅ】
【兄さんの分もお返ししますねぇ】
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレを借りるね】
>>572 【改めて、こんばんは、直くん。今夜はよろしくね】
>>573 (――微睡みの中、無意識に身をよじると、柔らかな弾力を身近に感じる)
んっ……
(未だ覚醒ならぬ、夢うつつな意識の中、その感触に反応して腕を動かすと、手の中に好ましいふくらみを感じ)
(柔らかく弾力に富んだそれを求めて、何度も手に力を込めて)
(腕のなかに抱き寄せると、手だけでなく胸板や腹、全身に暖かく、ふくよかな、心地よい感触)
(もっとそれを感じたくて、身を擦り寄せていくうちに、段々と意識が、眠りという海から浮上してゆき――)
――――ん……?
(重たい目蓋を開く……と、窓から差し込む光が、眼球に突き刺さり)
(呻き声をあげて瞳を閉じる……じわりじわりと、目蓋の裏に注がれる光が、意識を目覚めさせてゆく)
(今度はゆっくりと目蓋を開くと、もはや見慣れた、自分の部屋であって自分の部屋ではない風景)
(そして……腕の中に視線を落とす)
(夏場に近付き、昨日も掛け布団一枚を被って眠りについた)
(薄手のシャツに、ジャージのみというラフなスタイル)
(腕の中の相手も似たような格好で……抱き締めたままで、自分にとって何より親しく、近しい相手に、声をかける)
――おはよう、涼子。
【このような感じで、書き出させてもらった】
【それじゃあ改めて、朝倉――涼子、よろしくお願いします】
【ちょっと、今夜はリミットが早くて……0時前くらいに凍結をお願いしたい】
【俺の方は明日も空いていて、夜8時頃から来られるけど、涼子はどう?】
>>574 ……あ………ん…んんっ…
(腕の中に抱きしめた、世界で一番大切なもの)
(その人の手が私に触れるたびに、唇から微かな声が漏れる)
(これは夢なのか、それとも現なのか───)
(確かめたくて、もっとぎゅっと、しっかり抱きしめてみた)
……直……くん…
(────うん、間違いない。これは夢、でも目を開けば───)
……ふあ………おはよう…直くん………
(ちゃんと現実にも、彼はそこに居てくれた)
(昨日眠ったときのまま、護るみたいに私をぎゅってしてくれてる、直くんが)
(キャミソールに下着だけの、ちょっとはしたない姿の私を、優しい笑顔で見つめながら…)
今日って、何曜日だったっけ………
待ってて……朝ごはん、今準備するから……
(寝ぼけなまこを擦ると、まだ少しうとうとしたまま、直くんに問いかける)
パンがいい?それとも…ご飯にする……?
【こちらこそ、お待たせ直くん】
【0時ね、じゃあ、次回の打ち合わせも考えると、実質23時くらいまで…に、なるのかな…?】
>>575 (腕の中で、先程までの自分と同じように寝呆けているのか、身動ぎする涼子)
(頭がもぞもぞ動くたびに、甘い匂いが立ち上ぼり、子猫のように甘い声を出し、こちらに抱きついてくる)
(薄手のキャミソに下着だけ。朝から目にするには、些か以上に刺激的な格好で)
……ん、まだこんな時間か……慌てなくても、大丈夫だって、ほら。
(枕元のデジタル時計を手に取ると、液晶には6時前の文字と、『Saturday』の表示)
(どうやら、朝日のおかげでたまたま早くに目覚めてしまったらしい)
まだ、余裕あるし……シャワーでも浴びてきたら? ふああ……
(寝転がったまま背伸びと欠伸をして……意識を他の事柄に向けようとする)
(何故なら、男性の朝の生理現象として……ずっと涼子に密着していたのが、その、とても、『元気』になっていたからだ)
(まったくもって、下着姿の寝起きの美少女(しかも、実の恋人!)は、目が離せなくなる意味で目に毒である)
【そうなるな、ごめん涼子、もっと時間がとれればいいんだけど……】
【で、明日は空いてるか?】
>>576 …………土曜日………
…よかった、お弁当、間に合わなくなっちゃうかと思った…………
(時間よりも、土曜日の表示に胸をなでおろす)
(寝ている間に洗ったお洗濯ものを干して、お弁当の準備をして、朝ごはんの準備をしていると、時間なんてあっという間だから)
(欠伸をすると、直くんの言葉にこくんと頷く………)
じゃあ、先にシャワー使わせて貰おうかな……………すぅ……
(頷いたまま、安心したせいか私はまた、舟をこぎ始めてた)
(薄目を開けたまま浅い眠りに身を委ねて、身じろぎをすると、丁度直くんを押し倒すような格好になってしまう)
(………下着、といっても今はブラはしてない)
(直くんを胸で押しつぶすみたいな体勢で圧し掛かると、太股の辺りに…何か硬いモノがあたるのが、ぼんやりと解った)
直くん……………………大好き……
(でもそれが何なのかまでは、まとまらない思考の中では理解できない)
(まどろんでる意識はそれの探求を棚にあげて、とりあえず直くんを、頭を撫でながら抱擁し続ける)
(漏れる寝言も、愛の言葉…………私は今、最高に幸せだった)
【いいの、気にしないで】
【大丈夫、でも一応、開始は21時から…にして欲しいかも】
>>577 そう、だからゆっくりやっていけば……うわっ
(うつらうつら、また船を漕ぎだす涼子。普段の教室での、真面目でしっかりもののクラスメイトの姿はそこにはない)
(付き合いはじめて、こうして寝起きを共にするようになってから知った……というか、理解した。
彼女も自分と同じ、完璧な存在なんかじゃない、人間なんだって)
(でも、いくら朝が弱いからって――寝呆けて男を押し倒すのはどうかと思うんだ!)
り、涼子、ちょっ、おまっ……
(寝る時は窮屈だとかで、ブラはしていない)
(いくらキャミソールを着ているとはいえたかが薄布一枚、実質生で密着しているに等しい)
(そんな状態で、胸元で頭を抱き締められ、愛の言葉を囁かれたら……り、理性のたがが……)
……おー、おーい、涼子ー……お、起きてるかー?
(こっちはおかげさまで、頭も『下』の方も元気にはっきり『起きている』)
(というか、正直。涼子の脚の間に当たって、たまりません。)
【それじゃあ、次の涼子からの返事を待って、そこで凍結かな】
【分かった、では明日は夜9時に待ち合わせってことで】
>>578 (抱きしめたまま、寝返りをうって半回転)
(全然意識してないけれど、それだけで押し倒し、押しつぶすような格好になっちゃって)
(腕の中にいると解ってるからこそ、ますます抱擁を強くしていた)
………ん……すぅ……んぅ……………
(温かい……直くんのぬくもりは、夏でも気持ちがいい暖かさ)
(もう絶対離したくなくて、直くんがもぞもぞするたびに腕に力がはいって、頭に顎を乗せて、身体と身体をくっつけ合わせた)
(太股に感じていた硬さは、また少し体勢が変わったことで、今度はお腹の辺りに感じる…)
……………すぅぅ…………
(丁度そこにその感触があることに、不思議なくらい安心感を覚えていた)
(その時、私の脳裏に浮かんだのは、昨夜の睦みあいのこと…)
(それはたくさん愛して、たくさん愛してもらった、甘い記憶………)
(毎日のように繰り返しても、絶対に薄れる事のない、温かな想いにそっと背中を押されて…)
(私は半ば夢うつつで、甘えるみたいに身体をこすりつけてた)
……直…………くん……………♥
【じゃあ、今日はここまで。かな】
【明日の夜21時、伝言板で待ち合わせね。うん、それなら大丈夫】
>>579 【じゃあ、続きはまた明日だな】
【で……質問だけど、このまま、流れに任せて……しちゃう?】
【それとも、お互い一旦正気に返って、登校して、日常のロールをして、その後で……って流れでいく?】
>>580 【えっと…土曜日の設定なのよね】
【それなら、学校はお休みなんじゃ………】
【…私としてはお休みだから、このまましちゃう流れがいいかな、って思ってたの】
>>581 【……………………あ゙】
【…………ご、ごめん、思いっきり馬鹿な勘違いしてた】
【それじゃ、このまま進めよう。学校生活はまたの機会で……今の質問は忘れてくれ、ああ恥ずかしい……orz】
>>582 【で、でも登校日とか、後は補習とか……そういうので土曜日に行く事もあるし、ね?】
【だから私としては、どっちでも大丈夫】
【お休みなら次の直くんのレスでしちゃえばいいし、そうじゃないなら頑張って私を起こしてくれればいいんじゃないかな…って思うの】
【時間は大丈夫?】
【とりあえず、直くんに任せるわね】
>>583 【んんん、それじゃあ、そのアイデアを借りようかな】
【それに……ここで一旦お預けになれば、後で凄い事になるから、な】
【うん、そろそろ限界かも……なので、俺の方はこれで落ちさせてもらうな】
【今夜はありがとう、涼子。また明日の夜、続きを楽しみに……】
【それじゃあ、おやすみ。良い夢を】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>584 【お疲れ様、直くん】
【今日はありがとう。また明日も楽しみにしてるね。おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【今夜も、スレを貸して貰うわね】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>579 んわっ……ふわわ……
(寝呆けたままの涼子に抱き締められ、顔全体を、柔らかな温もりに包まれ、再び意識が遠ざかる)
(涼子の体温、肌の感触、甘い匂い……どれも安らぎと眠りを誘い、夢見心地へといざなう感触)
(昨日の夜も、小動物のように擦り寄り、甘えてくる涼子が愛しくて愛しくて、思いきり愛し合って眠りについた)
(その時の悦びと、満ち足りた気持ちが蘇り……応えたくなって、抱き締め返し)
――――……?
(ふと……頭の回転が遅くなりかけたところで、何か引っ掛かり、キスをしようとした所で止まり)
………………あ、ああっ!
涼子、涼子っ……起きろ、こんな事……じゃないけど、してるヒマはないっ!
今日、登校日……えーい、起きろー、この甘えんぼーっ!
(ようやく思い出して、がばりと跳ね起き、涼子の肩を揺さ振る)
(幸せそうな寝呆け眼の頭が、ついでにキャミソールの下の胸もぷるんと揺れて)
(正直、すごく惜しいが、背に腹は代えられない。互いの将来の為にも、『Hしていて遅刻or欠席』という不名誉は避けるべきなのだ)
(それに……もう少しすると、迎えに来るのだ。同じマンションに住む、『彼女』が)
【それじゃあ涼子、今夜もよろしく】
【リミットは、今夜も昨日と同じくらいになるな……】
>>587 ふえっ………ん、な、何…………?
(温かくて、ずっとこうしてたくて、何もかも忘れて、ただその感情に……)
(身を委ねかけて、急に身体が引っ張り起こされて、揺さぶられて、目をしょぼしょぼさせる)
もう、直くん……
今日は土曜日なんだから、別に…………………えっ……?
…………あ……あーっ!!?
(直くんの言葉が頭に届いて、のろのろと壁のカレンダーを見て、その意味を理解して)
(慌てて飛び起きると、ばたばたとキッチンに駆け込んだ)
直くん、先にシャワー浴びてて!直ぐにお弁当と朝ごはんの準備するから!!
(下着の上に直接エプロンを羽織ると、急いで支度を始めた)
(もう時間がない。直くんには悪いけれど、昨日の残り物と、簡単にできるものでお弁当と朝ごはんを作ってく…)
ごめんね直くん、もう、やだ……いくら昨日、あんなにしたからって………
…そうじゃなくて!いけない、お洗濯ものも………!!
(謝りながらフライパンを振るい、ふと昨日の夜のことを思い出して赤面し、もじもじしかけて)
(そんな場合じゃないことを直ぐに思い返して、家中を走り回った)
【こっちこそよろしくね、直くん】
>>588 (ようやく『寝呆け眼の甘えん坊』から『しっかりものの同級生』へと覚醒してくれたようで)
(下着の上からエプロン……家庭的な中にもそこはかとなく漂うセクシーさが、これもなかなか……って、それじゃ駄目なんだって!)
おう、涼子も無理すんなよ? 昨日だって――――あー……
(言い掛けて、やはり昨日の、胸の中で可愛く鳴いていた姿を思い出し)
(これはいかんと頭を振り、とにかく風呂へ突入)
(焼けるような熱さのシャワーを頭から浴び、続けて冷水に切り替え、色惚けしていた頭をリフレッシュ)
(ふかふかのタオルで手早く身体を拭き、新しいシャツにパンツ、しっかりアイロンをかけられた制服を着込み)
(台所で奮戦する涼子を横に、寝室や居間を片付け……)
――それじゃ、いただきます。
(これだけはどんなに急いでいる時でも変えない。シャワーを浴び、北高の制服に着替えた涼子を待って、一緒に朝食の音頭)
(昨日の残りをそのまま使ったとはいっても、そこは才色兼備な涼子の事。栄養バランスも考えられた、しっかりした朝食)
(正直、彼女にご飯を作ってもらえるようになってから、かつての自分の食事の無茶苦茶さをしみじみ感じる)
(涼子に実態調査をされた時は、にっこり笑われてしまった――サバイバルナイフ片手で)
……うん、美味しい。
(手早く料理を片付けていきながら、お約束の感謝の言葉)
(一晩たって食材に味が染みたり、深みが増したりで、昨日とは文字通り一味違う美味さ)
(見苦しくない程度の早さで片付けると、見計らったかのように玄関のチャイムが……)
はいはーい、今出ますよっと……涼子っ。
(ぐいと食後のミルクを飲み込むと、昨夜用意してあった――これのおかげで、登校日を思い出せた――彼女の鞄を渡す)
(玄関のドアを開くと、同じマンションに住む同級生……書類上、ただ一人の文芸部員が、ショートカットの頭を上げてこちらを見ていた)
――あー……お、おはよう、長門。
(……いつからドアの前にいたかは知らないが、部屋の中のドタバタは聞こえていただろう)
(そして、慌てた様子でドアを開けたのは、本来の部屋の持ち主ではない男――)
(……一応、自分達の関係を承知している相手とはいえ……気まずい)
>>589 (大急ぎで片付けると、直くんと入れ替わりにバスルームに入った)
(シャワーを浴びている間、直くんに布団干しを頼んでおく)
(どんなに時間が無くても髪は、身体は綺麗に洗って、昨日の残滓を洗い流さないと…)
ふう………………
ごめんね、明日から、ううん、もう絶対、こんな事ないようにするから……
(テーブルにならんでるのは、昨日の残りのハンバーグを、これも少し前に残って冷凍庫で保存していたシチューで煮込んだ煮込みハンバーグ)
(かりかりに焼いたトースト、牛乳、付け合せにつかった人参やタマネギを千切りにして、マッシュポテトとマヨネーズを加えた野菜サラダ)
(まだ髪を少し湿らせたまま、差し向かいに食卓について謝った)
(直くんのご両親にもよろしく、って頼まれてるのに、こんなんじゃ………)
(……こんなだらしのない子のところに、息子はやれない、なんて言われちゃう)
あ、うん、ありがとう、直くん
(汚れたお皿は軽く水で流してから、シンクに水をはって、洗剤を数滴垂らした中に沈めておく)
(流石にちょっと、洗い物まではしている時間はないみたいだし…)
(鞄を受け取ると、もう一度鏡を見て身だしなみを整えて玄関に)
(そしてそこで、立ち尽くしてる直くんにぶつかりかけて、肩越しに開いた玄関を見て…)
お……おはよう、長門さん
えっと、その…………………え?あ……ああん、もう……!!
(直くんと同じくらい付き合いのある彼女が、そこに立ってこちらをじっと見つめてた)
(……その指がゆっくり動いて私を指して、こくんと首を傾げてみせる)
(その時はじめて私は、何故か制服に着替えたのに、その上にまたエプロンをつけてたことに気付いて脱ぎ、椅子にかけた)
(そして………)
…よかった……なんとか、遅刻しないで済んだわね、直くん。はいこれ、忘れ物
(予鈴がなる前に教室に入ると、鞄を置いてからお弁当を手渡して、席に戻る)
(……………もうかすかに汗ばんできた肌に、初夏の風が涼しくて、私は目を細めた)
>>590 (ベランダに布団を干し、ついでに室内の換気も済ませておく。あと消臭剤も)
(バスルームの様子を見れば、曇りガラス越しに、髪を丹念に洗っている様子が)
……涼子、すまん。
(髪は女の命、というのは真理だ。特に涼子のように長く、綺麗な髪の毛ならなおのこと)
(だからこそ、汚したくなるのだが――さすがに後始末の事を考えると、自重の必要があろう)
(テレビを適当に流しながら、有り合わせで作った簡単なメニュー、というにはいささかゴージャスなモーニングを腹に収める)
あんまり気にするなって、俺も最初は忘れてたんだし、お互い言いっこ無しだって。
それに……寝呆けて甘える涼子まで、今後絶対見れないってなると、寂しいしな
(シチューをパンにつけて口に放り込み、ウインク)
(崩れた肉がパン生地に絡み、深みのある味わいが舌の上に広がる)
(こんなにメシウマで、美人の彼女なのだ。文句を言ったら神様からの罰が当たる)
(命乞いを『うん、それ無理』と黙殺されたり、脇腹にナイフ差し込まれるのは御免だ――なんだこの思考は)
あー……あん? って、涼子……気づかんかった。
(無言の指摘に振り向くと、制服の上からエプロンをした、さながら『奥様は女子高生』といった格好の涼子)
(すっかり馴染んだエプロン姿。見慣れた格好だったので、全く違和感もなかった)
(……そして、朝寝坊の理由も相まって、微妙な空気のまま登校……坂を上がっていくと、三々五々、北高生徒の姿も見えてきて)
おお、サンキュー……昼は、外で食べるか
(朝の空気の中ですっかり忘れていた弁当を受け取り、着席)
(何だか横でアホが『あ、あ、愛妻弁当だとおおお!?』と喚いている気がするが、気のせいだろう。アホだし)
(他のクラスメイトも、付き合いはじめた頃は騒いだり赤くなったりしていたが、今はもう見慣れた景色、いちいち騒ぎはしない)
(でも阪中さんや、真っ赤になって指の間からチラチラ見ないでください。つかそんなキャラだったっけ?)
……もう夏か……
(予鈴を聞き流し、窓から外を見やれば、晴れ渡った空に浮かぶ雲)
(窓際の席では、黄色いリボンの女子生徒が、前の席の男子に何やら嬉しそうに(一方的に)話し掛けていた)
(そう……また、熱い夏が始まる)
【今夜は、ここいらで一旦凍結をお願いしたい】
【次は……涼子は週末がいいんだっけ。となると、こっちが空いてるのは……11日の日曜の夜だな】
>>591 【お疲れ様、直くん】
【この展開だと………屋上か校庭のどこかでお弁当食べながら、Hなことしちゃうのかな?ふふっ…】
【ごめんね、基本的に週末が一番いいの。時間もまとまって取れるし…】
【なら、11日の21時ね。直くんも、この時間で大丈夫?】
>>592 【そうだなー、屋上に上がって二人で昼食、その後は膝枕とか……朝の続き、かな?】
【問題ない、だから気にしないでいい。こちらも都合がいいからな】
【それじゃ、次は来週日曜だな。もし何かあったら、伝言板で連絡するよ】
【今晩もありがとう、楽しい時間を過ごさせてもらった。じゃあ、また来週……おやすみ涼子、いい夢を】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>593 【直くんたら…いいわ、私も途中かけで、色々もやもやしてるもの、ね】
【私こそ、ありがとう、直くん】
【また次に会うときまで、元気でね】
【おやすみなさい、スレを返すね。ありがとう…】
お邪魔しまーす…。
……うわあ、皆仲良さそう。
…いいなあ……。(ぼそ)
【KAITOお兄ちゃんとスレをお借りしますっ】
【お借りしまーす】
>>595 ………て、天使!?
と思ったらやっぱりミクだった、お待たせ。
さすがにこういう場所は漂ってる空気からして甘いなぁ。
でもここしか移動できる場所がなかったから仕方ないよな!
郷に入っては郷に従えって言うし、俺たちもそれなりの振る舞いをしないと!
ミクはそう思わないか?
(妙に興奮した様子で、顔付きを凛々しく保ちながら周囲を見渡す)
(落ち着きなく1人掛けソファに腰を下ろし膝の上が開いている事をアピールし)
>>596 だからなんでバレ(ry)
あらお兄ちゃん、待たせるなんて論外よ!
みんな、仲良いよね。そういうとこだからまあ仕方無いけど…。
…私、そんな難しい話わかんない。ゴウってなあに?
(わざとらしく首を傾げながら突っ立ったまま相手を見下げ)
【今更で悪いんだけど、どれくらいのツンがいいかな?】
【ツン多めとかデレ多めとか…聞いておきたいなと思って】
>>597 ただでさえ天使のミクがその愛らしさや儚さやカリスマ性を隠すなんて無理無理!
まして相手が俺なら尚更の事だ。
(偉そうに胸を張りながら揚々と言い放ち)
…天使じゃなくてお姫様?
すぐ来たんだからそんなに寂しがらなくてもいいだろ。
(手を広げてみてもミクは立ったままで、期待通りには行かずやや脱力しながら)
え?ゴウが何かわかんないって………?
簡単に言うとルールには従いましょう…みたいな…事なんだけど…。
立ったままじゃ疲れるだろ!
遠慮なんてせずお兄ちゃんの膝の上に座ってもいいんだぞ!
俺のここはミク専用スペースなんだから!
(腿の辺りを手で叩き、結局すぐに直接言葉で誘う手段に切り替えた)
【ん?そうだなぁ…どれくらいかなぁ】
【…悩むけどデレ多めでお願いします】
>>598 お兄ちゃんの根拠の無い自信はともかく、前半部分だけ受け取っておくね。
……私が天使ならお兄ちゃんは何なの?
(軽く受け流すようにしながらも自信満々な様子が少々恥ずかしいようで)
天使でありお姫様であり…うん、欲張りすぎは良くないかな。
…少しでも私を不安にさせちゃダメなの!
(つんとした態度で言いつつ、座る場所を探しきょろきょろ辺りを見回す)
な…なんですってー!
お兄ちゃん、だめ!決められたレールの上なんて歩いちゃだめよ!
…………
(ちら、と相手を見れば少し迷うように首を傾げ)
…変な事したら、ネギ鼻に詰めるから。
(相手に表情を見せないように後ろを振り返ると、そのまま相手に背中を預け)
【わかった。頑張るね】
>>599 俺?………何だろう、考えた事なかった。
ミクと釣り合いそうな役どころがいいけど。
なあ、ミクはなんだと思う?
(投げかけられたふとした質問を真面目に考え始める)
心配しなくてもミクは俺の天使で歌姫でお姫様でアイドルでスイートで大事な妹だよ。
(眉をキリリとさせながら純粋そうな瞳を向け一息で言ってしまい)
………分かった、不安にさせないように頑張るよ。
沢山愛を囁いて態度で示せばミクだって不安にならなくなるよな!なっ!
仕方ないからもう嫌ってくらい24時間いつでも側にいることにするよ。
レールが俺を歩かせてるんじゃない、俺がレールの上を歩いてるんだ。
………。
(期待する眼差しと念を送り続けミクを見つめているとミクが動き)
(ぱあっと見るからに嬉しそうに表情をきらめかせる)
…それってネギを鼻に詰められる覚悟があれば変な事していいって意味?
(膝の上にミクの重さを感じ笑顔になり、壊れ物を扱うように静かに腕を前に回す)
(顔の横をチラチラ揺れるツインテールを気にしながら首の付け根に顔を埋め)
>>600 ………お兄ちゃん?
…お兄ちゃんはね、神様とか神父さんとか、天使を大事にしてくれる役でいいと思う。
(小さく首を傾げしばらく考えてからぽつりと呟いて)
何言ってるの、お兄ちゃん。…大事なのが一つ抜けてる。
(呆れたような調子で溜息をつくと不満そうに小さく頬を膨らまし)
…ん、それくらいの心構えでいなくちゃ私のファンとマスターが泣くよ。
お兄ちゃんのファンとマスターにはちょっと悪い気がするけど…。
言ってる事はかっこいいけどやってる事変わらないじゃない!
(背中越しでも薄らと相手の表情が想像でき、薄く頬を染めた無表情で膝の上に落ち着き)
……そんなの、言わなくても分かるでしょ?…バカ。
(回された腕に自分の手を重ねると、首筋の感触にくすぐったそうに小さく身じろぎし)
(俯きがちに小さく呟いて)
>>601 神様に神父さんかぁ……、へー…!
俺の場合キリストよりミクを信仰してしまいそうだけどいいのかな?
…え、何?後輩とか?ご主人様とか?
(声色から不満を感じ取り改めて考えてみるが答えはあれこれと散り)
………んー、それは仕方ないだろ。
俺にはファンの人よりマスターよりもミクが一番大切なんだから。
これからはお風呂の時でもベッドの中でもずっと一緒だぞ!
いやー、ごめんごめん。
ミクに言わせたかったんだ。
(たおやかな指が触れる感触に頬を緩ませ、背後から少しだけ揺れるミクの頭を見る)
(首肯と一緒に髪の毛から漂うどことなく甘い香りを肺一杯に吸い込み)
(頭をモゾモゾと動かしながら手のひら全体で服越しに細い腹部を撫で)
ミクー…。
>>602 キリストだもん、許してくれるよ。
…信仰するなら、たくさんのネギと、その、…愛情とか、必要だから、ね?
(小さな笑みを零しつつも小さく俯いては我ながら恥ずかしく思いつつ言葉を紡ぎ出し)
間違ってないけど…。……分からないのならいいよ、馬鹿。
(残念そうに呟いては機嫌を悪くしたのかむすっとした表情を作り)
…うん、言わせといてなんだけど当然。私が一番。
お風呂もベッドも、一緒?……お兄ちゃん、目隠しつけてね。
言わない、絶対言わない!
(ふるふると小さく首を横に振ると、腰に回されたその手を指先で軽く引っ掻き)
…う……。…お兄ちゃん、手つきがいやらしい。
(ぴく、と小さく肩を跳ねさせ首だけで振り返ると咎めるように軽く睨み)
>>603 任せとけ!愛情なら吐いて捨てるほどある!
ミクが欲しがるなら俺はネギを稼ぎに稼ぐし。毎日お祈りするし。
(笑う事もなく真に受けた様子で一度頷く)
当たり前だろ。
ミクはもう俺の一部…っていうか全部なんだから。
俺からミクを取り上げられたら何も残らないよ。
お…目隠しは付けたら他は自由って事か!?
み、ミク!そんな急にデレられるとちょっと戸惑……わない!
いてて!?
…あ、さっきの足りなかった一つの話って猫?今のミク、猫みたいだ。
にゃ、にゃーんって言ってみても良いんだぞ!?
(手の甲に爪が立てられても頬をだらしなく緩ませたまま、決して手を引こうとはせず)
大丈夫、安心していいよ。
後でネギを鼻に詰められる覚悟はあるから。
(視線で諌められようが悪びれる事もなく返事をすると、腹を撫でていた手を少し下げ)
(持ち上げ右手をシャツの裾から肌との隙間へ突っ込む)
(人形みたいに華奢な体に合わせた形のシャツに手の形を浮かばせ)
(吸い付くようなきめの細かい生の肌に感嘆しもっと上の胸の方に手を伸ばす)
はあー、………すべすべしてる。
…………食べちゃいたい。
(髪の毛が綺麗に左右に分けられたうなじにキスを落とし)
(そのまますぐには離れずに白い首筋を優しく唇で食み吸い付いて)
>>604 …捨てないで、全部ちょうだい。それでも足りないかも。
ほんと?…ならお兄ちゃんは、ほんとに神父さんでいいよ。
…じゃあお兄ちゃんも私の全部だね。
二人で一つ、ってやつ?リンちゃんとレン君みたい。
(ぽつりと照れ臭そうに呟けば脳裏によく知った双子が過り、くすっと小さく笑み)
……私、たまにお兄ちゃんの前向きさに怖くなるよ。
目隠ししちゃ何もわからないでしょ?
……ちーがーうーっ!
お兄ちゃんの分からず屋!…もう知らない。ネギと浮気するんだから!
…にゃーん、なんてお兄ちゃんが言ってればいいじゃない!
(じれったく思いながらばたばた軽く暴れて)
それって、変な事するって事じゃない…。
…ん、…もし痛いことしたら鼻じゃなくて、お尻に詰める。
(恨めしげな視線を向けつつ、自分の手と相手の手を離し)
(素肌に感じた感触にくすぐったそうに小さな吐息を漏らして)
(胸の方に近づいているのに気付けば少し悲しそうに俯く)
…めー姉やルカちゃんみたいに、おっきくないよ。
お兄ちゃん、変態っぽいよ……
…んーっ…、…くすぐったい。
(相手の言動に困ったような表情で首のすぐそばにある青い髪を撫で)
(突然与えられた首筋の淡い刺激に軽く身を反らせて)
【有り難う、ご苦労様です!】
【んー…容量とか詳しくないんだけど、どのへんで移動する?】
>>606 はは、貪欲だなぁ、ミクは…、さすが俺の天使様だ。
ミクに会えるように神父になって身も心もミクに捧げるよ。
ミクは俺のところだけに降りてくる天使だな?
………………ふ、甘いなミク。
5感のうちのたった一つがそがれたくらいで俺の行動力が抑えられると思うのか?
そりゃもちろん目隠しが解けたら可能性が広がるけど…。
例え直接見られなくったって俺は全力でミクとのお風呂を満喫してみせる!!
え、あ、え?違うのか?
浮気なんて不健全な事はお兄ちゃん許しませんよ!?
(暴れるミクが落ちないよう抱き寄せ必死に考えを巡らせた結果)
…あ、分かった!!分かった、嫁だろ?
分かった、痛いことしない。
俺も突っ込まれる方の趣味はないし、ミクが望むなら別だけど。
…あーでもやっぱり頼まれても気が引けるかな。
天使みたいに純粋無垢で可愛いミクに痛い事なんて…とても……。
(声の勢いが下がったのを聞きながら痛くさせないよう気遣い、手のひらに乳房を収める)
(円を描くように手のひらで弄び特有のハリを楽しみながら)
(指で中心の突起を軽く潰し捏ね、空いている手も小さな臍へ指を差し入れ)
あれ………胸の大きさ気にしてたのか?
馬鹿だなぁ…そんなの比べなくたって俺は小さい方が…ゴホゴホ!
俺の手のひらにぴったりで、柔らかくて敏感で…ミクの胸が一番可愛いよ。嘘じゃない。
ん…、ちゅ、ちゅぷ、俺はミクの前ではいつでもジェントルマンだぞ。
くすぐったい?嫌?
(撫でられると小さく左右に頭を振って返事をする代わりに喜びを示す)
(跡を残したら怒られるかなーどうかなーと考えながら)
(伺うように熱の集まり始めた腰を尻に当て、ミクを乗せたままソファに深く座り直し)
【確か500KBで容量一杯になるとか…】
【そうなると書き込めなくなるから次のスレに移動だな!】
【じゃあ次のスレに移動します】
【お返事書くからちょっと待っててね】