1 :
ミツミ ◆0LLf5W6nNk :
らき☆すた(^ω^)らき☆すた(^ω^)らき☆すた(^ω^)らき☆すた(^ω^)らき☆すた(^ω^)
ミツミ乙
全然見ないと思ったけどさり気なくいい仕事していくなw
>>4 ありがとう、確かに最近あんまり来てなかったけど
だからこそこのぐらいはしておこうかなと思って
そうだ、2/14のお約束、はい
(袋に入ったチョコレートを手渡した)
【ゴメン、名前が抜けてたわ】
>>5-6 なるほどね。
ハルカと同様、最近見ないから心配してたとこだよ。
ん、ありがとう。もしかして本命?
>>7 心配かけてゴメンね、ちょっと週の前半に体調を崩してたけど今は大丈夫
バーカ、さすがに自惚れ過ぎよ
(クスクスと笑って)
けどまあそれなりの行為は込められてるから♥
>>8 体調は今の時期すごく壊しやすいからな、まぁ無事で何よりだよ。
さすがに本命じゃないか…それでも嬉しいけど。
ところでミツミ、その好意に甘えて例の件…今してもらってもいいかな?
(財布を出して見せる)
>>9 本当、何とか無事に戻ってこられて良かったわ
例の………………………………?
……………………………………ああ、援○?
またまたごめんなさい、今夜はそれほど時間がないのよ
>>10 無事が一番だよ。ハートもようやく復帰できたみたいだしな。
うん、その件なんだけど…。
なるほど、なら仕方ないな。またお預けになるが、次の機会を楽しみにしとくよ。
(財布を戻して)
>>11 そうね、久し振りに顔を出せて、ハートちゃんの姿も見られて安心したわ
本当にゴメンね、と言うかいつもタイミング悪いわね
【すみません、これで落ちますね】
>>12 これからまた前のように盛り上がっていくといいね。
気にしないで。バレンタインに会えただけでも嬉しいから!
またね〜。
【改めて一乙です!】
>>前スレ1000
ま、またカイリュー…
つ、燕返し!!
(一撃では倒せないと知りつつも襷があるので強気に攻める)
【ミツミさん、スレ建てありがとうございました。チョコを渡すのは次になりそうですね…】
>>15 く…
(先ほどのカイリューほどではないがダメージを受けて)
ストライクなら大体襷は持っているでしょうが…「かみなり」「ドラゴンダイブ」では命中が不安…
「でんじは」なら動きは止めれますが、次で落とされるかも…
「はかいこうせん」!
>>16 ふ…作戦ミスですね!剣の舞!燕返し!
(襷を使った後、もう1回積んでから仕留める)
>>17 やはり襷…ですがこれで
(オブジェクトの裏からハッサムが現れ)
(リーフの鎧を剥がす)
いきますよ!リザードン!
(今度は本命のリザードンを出す)
ストライクが何しようが…「こだわりスカーフ」で「りゅうのはどう」
(ストライクをなぎ払う)
最後はウインディですね?ガチンコの殴り合いです!
>>18 ふふ…え………?あっ…し、しまった…
(唖然として「電光石火」の指示を忘れる致命的ミスを犯す)
そ、そうです…あのタマゴからの付き合いの、ウインちゃんで決めます!
(威嚇は今回意味が無い。持ち物はこだわり鉢巻き)
さあ、こだわり神速連発です!ウインちゃん、頑張って!
(必死で応援する。あの電光石火忘れが最後まで響くことを、まだハートは知らない…)
>>19 (あ、「でんこうせっか」もあったんでしたけ…すみません)
パートナー対決はまた今度ですね…
(互いに打ち続け)
…あ…
(ウインディにギリギリ絶えられ)
(「しんそく」が急所にあたり)
……負けました!
(ニコッと笑い)
>>20 (全然いいですよ〜)
…え?か、勝った…?
(色々あって混乱しており、力が抜けてリーフのチョコが入っている巨大な箱にヘナヘナと寄り掛かってしまう)
あの…これって…?
(状況が飲み込めていない。ちなみに全体重を預けても箱はビクともしていない)
>>21 ふふ、そうです、勝ったんですよ!ワタルさんに!
殆どワタルさんのポケモンでしたし、多分結果は同じでしたよ…
(頭を撫でて)
あ、それなんですか?
(しばらくして)
あ、オーキド博士、見てください!新チャンピオンですよ!
あー、騒がしくなってきましたね?
(そういうとハートと箱を連れて奥の部屋で)
(目を覚ましたワタルが完全に蚊帳の外で落ち込んでいた)
>>22 私が…あのワタルさんに…?
(まだ実感が沸かない)
は、はい!一週間かけて作った渾身の…ん?
(箱を開けようかと思ったら人が来て)
あ、オーキド博士…え?え?
(ようやく実感が沸いてきた頃に奥の部屋へ)
……
(ワタルが起きたことには気付けなかった)
>>23 はい!これでハートちゃんもチャンピオンです!
(奥の部屋…殿堂入りの間に連れ込み)
こほん……おめでとう!ハートちゃん! ここは……歴代のポケモンリーグトレーナーのもとで……活躍したポケモンたちを永遠に記録してたたえるフロアなんです!
ポケモントレーナーはここに記録される喜びを殿堂入りとよんでいるんです!ハートちゃん!あなたは激しい戦いの末リーグチャンピオンとなりました!
ここにハートちゃんの名前とポケモンたちを記録しましょう!
(機械を指差して)
えへへ…一度言ってみたかったんです、ではここにボールを置いて…
じゃあ、これは私からの選別です!
(そういうと包みを渡し)
ハッピーバレンタインです!
>>24 チャンピオン…私が…
(いよいよ感動してきて泣きそうになる)
……っ………
(涙を堪えながら聞いていたが、機械に6つ目のボールを置く時はとうとう涙が零れてしまった)
うぅ…リーフさぁん…
(包みを受け取ると、包みを抱きしめながら座り込んで泣き始めた)
あ…バレンタイン…私も…
(泣きながらもなんとか立ち上がり、リーフに箱を渡す)
それ…2/3サイズリーフさんチョコ像です…
(無駄に芸術的な出来)
…こっちも開けていいですか?
>>25 あはは、ついに世代交代ですかね
なんてね、まだ本当の私を倒してないでしょ?
懐かしいですね…
(そういうと別の機械を操作して自分が殿堂入りした時のデータを出す)
(そこにはリザードン、ラプラス、サンダース、、ストライク、ラッキー、ナッシーが写っていて)
あ、ほらほら
(涙をハンカチで拭く)
おお…これは…私ですね?
(感心する)
あ、いいですよ?ハートちゃんのに比べたらつまらない物ですが
(中にはチョコケーキが)
ハピナスの卵入りです!
三分の二はでけえw
>>26 そうですね…じゃあリーフさんもチャンピオンですね…Wチャンピオン…あ、ワタルさんもでトリプルチャンピオン…?
か、感激です…リーフさんの殿堂入りの写真が見れるなんて…
(リーフのハンカチで涙を拭きながら)
はい、頑張ったんです…リーフさんのは…?わあ、リーフさんは私の健康にまで気を配って…
(もうリーフ関係のことは全部良く捉えている)
さ…最高のバレンタインです…
(良いことばかりで夢のような一日だった)
リーフさん!私…やったんです!リーフさんのおかげです…
(また泣く顔を見られまいと抱き着いて隠す。どさくさに紛れて胸に顔を埋める)
>>27 あ、名無しさんもこれどうぞ…
(ハート型のチョコ。一口サイズ)
>>29 はい、というより称号ですかね。リーグの責任者はハートちゃんが望まないであればワタルさんのままですし
ふふ、私の知り合いも含めてテトラチャンピオンです
いやーあの頃は若かったですね…
えへへ…
(言えない…全部同じ物だって)
ふふ、私も最高のバレンタインですよ
あ、もう…よしよし、人が来ちゃうじゃないですか
(頭を撫でて)
…こんな時間…折角ですからワカバまで送りましょうか?
>>31 せ、責任者にはなりたくないです…私はそんなしっかり者でも無いしプレッシャーにも弱いので…
なるほど…チャンピオンの称号を持つ人は数人いるんですね…他の地方にもいるらしいですし…
はぁ…リーフさん…今日は長くて…疲れました…はい、帰りはリザードンに…乗りたいです…
(リーフの腕の中で寝てしまった。チョコ作りもあって寝不足だったらしい)
【ごめんなさい…落ちますね…今日はとても楽しかったです…】
>>32 そうですよね…私も大体同じ理由ですから
ハルカちゃんもホウエンチャンプだって…いいですねえ
ですが現行チャンピオンはハートちゃんでしばらくは続くと思います
ふふ…お疲れ様
(来るときに通った隠し通路を使って外に出てハートを抱きしめてワカバに向かう)
【はい、お疲れ様でした!】
あら…?
ふふふ…ハートさん…ついに…やり遂げたのですね…
(新聞を見て、笑みを零し)
残念ながら見る事は叶いませんでしたが…きっと凄い戦いを繰り広げたのでしょう…
(二人の本気の姿を想像しつつ)
さて…私もハートさんが来た時に備えなければなりませんね…クスクス
(少し嬉しそうしながら、ジムの準備をしに行った)
【バレンタインの日に来る事が出来ませんでしたね…】
【あと不覚にもトリップを無くしてしまったので、これからはこちらでお願いします】
【それでは、一言落ちで…】
俺の股間のモジャンボvsエリカ様のモジャンボ
ここが…クチバシティ…とうとう来たんだ…カントー地方に…
(クチバに上陸したハート。セキエイもカントーなのだが…)
【待機します】
クチバと言えばディグダでマチスをレイープ
ディグダって、あの穴に棲んでるポケモンですよね…で、マチスさんはジムリーダー…
(ガイドを見ながら)
…で、レイプって…私、男の人を襲う趣味なんてありません!!
ディグダはマチスを見るとついアナを掘っちゃうんだ☆
特に初代では何人マチスが凌辱されたことか
襲うより襲われるのが好み?
>>39 …?ああ、地面タイプ…マチスさんも大変なんですね…
ち、違います!襲われるのも趣味じゃありません!!
(なんか必死)
電気技無効な上にタイプ一致アナルを掘るだからな
じゃあハートの趣味はなんなのかね?
オナニー?
ジムリーダーなら電気技以外で上手く対応出来そうなもんですけど…
(アナルは無視)
ち、ちちち違っ…
(顔が真っ赤。稀にリーフで欲求不満を晴らしているようだ)
わ、私の趣味は…何でしょうか…自分でも分からないです…じ、じゃあ、私ジムに行かなきゃ…
(これ以上話に付き合うのも危険な気がして逃げようとする)
第三世代はともかく初代はAIがすさまじい馬鹿だったしな
違うわりにずいぶんな慌てよう
まあそう急ぐなよ
マチスとヤる前に俺がとっておきの秘策を教えてやるから
(なれなれしく肩を抱いて捕まえる)
ああ、積み技しかしなくなったりとかのアレですか…
きゃっ!?は、離し…え?秘策…ですか?正々堂々やりたいんですが、卑怯な手とかじゃないですよね…?
(やや怯え気味だが、一応興味は示した)
それもそうだし、無意味な能力アップアイテム使って来るし
正々堂々としてるし卑怯でもないぜ?
ただちょっと卑猥なだけだ
(ハートを抱き寄せた手がさりげなく胸を触っている)
まあ今はそういう行動は取らないと思いますが…
はぁ…それだったら…卑猥?え、ちょっと…手が…
(胸を触っている手を見て困惑する)
手がなんだって?
勝負は時として汚い手段も必要になるんだぜ(性的な意味で)?
(調子に乗って堂々と乳を揉みしだき始める)
あの…私の胸を…
なっ…だ、騙しましたね…?いやっ!離して下さい!
(胸を揉まれると暴れてなんとか名無しから離れる)
もう…女の子の胸をいきなり触るなんて…こ、これ以上やろうとしたらお仕置きですよ!
(モンスターボールを構える。チャンピオンになった今なら、変態になんか負けない…という自信があるらしい)
ハートにお仕置きされたいですハァハァ
>>49 お、お仕置きってポケモンの技ですよ!?
もしかして、痛いのが好き…とか…?
ハートはSなのかMなのか
>>51 な、なんですか突然…えっと、どっちかっていうとMですね…
(ポケスロンの時アカネと話した、服のサイズの話だと思っている)
Mな性癖と
おっぱいのほうは何カップ?
>>53 え!?性癖!?やっぱり違います!Mじゃありません!
(一気に恥ずかしくなって涙目になる)
うぅ、そんなの言うわけないじゃないですか…セクハラです…
(恥ずかしくて顔を赤くして俯いてしまった)
そういう時はポケモンに慰めてもらいましょう
性的な意味で
>>55 なんで全部性的な意味にするんですか…普通に慰めてもらいます…
ハートの手持ちなんだっけ?
えっと…ニックネームじゃ分からないですよね?
メガニウム、ピジョット、オクタン、ウインディ、ストライク、エーフィです
(なんでそんなことを聞くんだろう…と疑問に思いつつも答える)
趣味ポケ多いなw
>>59 でも、しっかり技構成を考えてあげればみんな強いんですよ?
ドラゴンや鋼が辛そうなのがちょっと気になる
そのへんの対策は?
>>61 ドラゴンには冷凍ビーム持ちのこのコで対抗してます…
(オクタンの頭を撫で)
で、鋼なら炎タイプがしっかりいますよ…?
(ウインディを前に立たせ)
それにけっこう速いコや補助技持ちが多いので、どうしようもないって相手は少ないと思います
(自分のポケモン達に自信を持っているようだ)
オクタンは遅いからビーム打つ前にやられそうな
ドラゴン鋼対策がそれぞれ一匹ずつはやっぱり不安
ここは微妙すぎるピジョットやメガニウムを解k(ry
>>63 い、一応気合いのハチマキを持たせてますけど…
うーん、でもトレーナーは6匹しか持てませんし…!!
な…!私の大事なポケモンになんてこと言うんですか!!
(感情的になりビンタをしてしまう)
あっ…!ご、ごめんなさい…
(暴力を振るってしまったことにハッと気付くと咄嗟に謝るが…)
タスキじゃなくてハチマキ?
はぅあ!?
いや、俺たちの業界ではご褒美です/////
はい、タスキは剣の舞のために使いたいので…
(よく見るとストライクがタスキをしている)
あの…大丈夫ですか?ご、ご褒美って…
(ビンタされて喜ぶ男を見てちょっと怖くなる)
…あ、あの…ジム挑戦に行ってきます!
(ダッシュで逃げてしまった。ポケモン達はハートを追って行った)
【ごめんなさい、今日はもう落ちますね…】
健闘を祈る!
>>67 ありがとうございます!カントーのジムも必ずコンプリートします!!
(後ろから応援が聞こえると力強く返事をして、手を振りながら走って行った)
【では、今日はこれで落ちます。ありがとうございました】
リーフのパーティってよくよく考えると強いな、確かに
旧パも新パも強いよな。
新パは飛行だから対抗策はいろいろあるだろうけど。
リザードン(チート)以外だと
旧パ ハピナス ラプラス サンダース ハッサム ムウマージ
新パ グライオン アメモース ネイティオ マンタイン チルタリス
予備? ミュウツー ナッシー(いた気がする)
ハートよ、勝てるのか
リザードン(チート)に吹いたw
新パはマンタイン以外ならあついしぼう持ちのトドゼルガとかで善戦できそうだが、ハートのパーティじゃ無理そう。
めざパ氷持ちの電気で全員弱点つける
木の実で対抗されそう。
電気でも特攻が中途半端な奴だとめざパでもな…。
逆に電気に対して決定力があるのは、地震持ちのリザードンとグライオンのみ
グライオンは氷技を警戒する必要があるため、実質リザードンしかいない
サンダースにどう対応するか
私攻略スレ?
(こっそりマルマイン置いて消える)
電気は耐久に自信がないのも多いから他のタイプの技でも安全とは言えないがな。
ってか新旧混ぜて使うのかな?
爆発するぞーー!!
スカーフや襷を併用しないとサンダースに全抜きされる恐れあり
ハートは至急サンダースをゲットするべし
てかなんだかんだいって二人のイメージに合っていないのがいないという…フシギパーティ
とりあえずハートの手持ちでストライク、メガニウム、ウインディは対リーフという意味では不利そう。
うむむ…クリティカッターやヨクアタールでも使わないと今のメンバーじゃ勝てないかも…
(建物の影でメモをとりながら聞き耳を立てている。鞄にはオレンジバッジが光っている)
マチスに電気ポケもらってくればよかったね
あ、あれハートちゃん?
(ゴローニャを連れた男が歩いてくる)
ワッ!?び、びっくりした…
というか、それは邪道というものでは…?
>>84 あ、はい!こんばんは!
(元気に挨拶)
あ、そうだ、渡すものが…
(鞄を開けて何か探している)
【岩使いさんですよね?】
>>86 やあ、こんばんは
参ったよ、実家に戻ろうとしたら道がふさがっていて…ヤマブキ経由は大変だよ
(肩をすくめ)
ん?なんだい?化石?そういえば俺もハートちゃんの役に立ちそうな物を
(自分もカバンを探る)
【そうだよ、久しぶり!】
>>87 道が?一体どうして…
いや…化石は持ってないです…アルフの遺跡で取れるらしいんですが、あそこ怖くて…
代わりといってはなんですが、5日遅れのチョコです!
(ソフトボール大のゴローニャ風チョコ。そこそこ凝った作り)
え?私の役に?
(何が出て来るか注目する)
【お久しぶりです。というか明けましておめでとうございます…】
>>88 あー、カビゴンが寝ていてな…どかせらんないんだわ
シオンやセキチクにいくならヤマブキのゲートを経由しないといけない…
お、チョコかそういやそうだった。
ゴローニャ!凄いな…よかったな!
(となりのゴローニャも喜んでいる)
ああ、そうなんだよ。おれも結構頑張って珍しい化石を見つけたんだ
ほら!頭蓋の化石!こいつは本来シンオウでみつかったんだが…
(そのリンド遺跡だのがけっぷちゲードだの薀蓄を語り)
って、わけでこいつをニビの研究所で復元すれば、シンオウの化石ポケモンが…
図鑑集めに役に立つとおもうんだけど…
【ああ、あれいらいあってきりだったね、今年もよろしく】
>>89 カビゴン…あの大きなよく寝るポケモンですね…そりゃ無理ですよね…
(苦笑する)
ふふ、喜んでもらえてよかったです!
…!?す、凄い…え?あ、はぁ…
(難解な話をされ頭痛がするが最後まで聞く)
あ、ありがとうございます!岩ポケモンは持っていないので、貴重な戦力にもなるかも…
(未知なるポケモンとの出会いにワクワクしている)
【はい、よろしくお願いします】
>>90 そ、見学するならタダだし見てきたら?
ポケモンの笛があればいいんだけど…なぁ、ラジオも調子おかしいし
ああ、ありがたく食べさせてもらうよ
(チョコをかじり)
ん、おいしい!
ああ、俺の憶測が間違ってなきゃそいつはズガイトスの化石のはず。攻撃力が自慢さ
(色んな資料を入れたファイルを見せながら)
ん?なんでハートちゃんがカントーに?いまさら気づく
>>91 そうですね…珍しいポケモンですし、この機会を逃したらもう会えないかも…
ラジオも?なんか嫌な予感がしますね…
(手を顎に当てる典型的な考えるポーズで)
はい、ぜひ…よかった!お菓子含む食べ物はやっぱり味が1番大事ですからね!
(相当ホッとしている)
なるほど、攻撃力…ピッちゃんの追い風と併せたりスカーフを持たせることで力を発揮するかも…リザードン対策にも…
(既に戦力に数えているのか、トレーナーの顔つきになってぶつぶつ作戦を考え始める)
あ、言い忘れてました…実は私、ジョウトチャンピオンになったんです!
まあ4人くらいいるうちの一人らしいですが、お祝いにウツギ博士から船のチケットを貰ってクチバに来たんです!
(かなりのハイテンションになって嬉々として話す)
>>92 そうだな、俺も一目見てでけーなとか思ったな
うーんというより生活電源以外が今死んでいるらしくてリニアも動かない、ラジオが流れないって事になっているんだ
クチバジム?ありゃポケモンの力だよ
ああ、とってもおいしいよ、ホワイトデーに返さないと
(ニコニコしながら間食し)
おお!まさにトレーナーだな!うんうん、いいことだ
へ?本当にそうなら新聞に…あ
(慌ててファイルを出して切り抜きをとりだして)
あはは、ごめん。つい別の記事を切り抜いていて気づかなかったよ。ここんところ電話にも出れなかったし
ふーん、チャンピオンか…お手合わせ願おうかな?
【あー時間大丈夫?】
>>93 見るからに体力ありそうですよね…「眠る」も使うらしいですし…
え…なんか深刻な問題ですね…クチバ以外のジムは乗り切るの大変そうです…
よかったです…あ、じゃあ期待させていただきますね!
あれ?載ったと思いますが…あ、あはは…気にしないで下さい…
おお、やりましょう!岩のニビジムにもそのうち行きますし、岩ポケ戦にも慣れたいですから!
(乗り気)
【フルは厳しいです…2VS2〜4VS4のダブルか3VS3のシングルなら多分大丈夫です】
>>94 実際、強いらしいしなぁ…俺は岩タイプ以外に興味ないけど
んにゃ?そういうことに電気を使うのはクチバだけだよ。ニビにいたっては仕掛けなんか無いし
おう、うまいもんつくってやらぁ。
あはは、ごめんごめん、化石のことになるとつい…祝いの品用意してないや
お、やりますか!いけ!バンギラス、ゴローニャ!
【じゃあ、4対4のダブルがいいね】
>>95 うーん、ゲットにチャレンジしようかな…
え?そうなんですか?電気ピカピカだったからこれがカントー流とばかり…
何を作ってくれるのか楽しみです…
大丈夫ですよ。この化石で十二分にお祝いになります!
よーし、お願い!メガちゃんにオクちゃん!
(光の粘土メガニウムと気合いの鉢巻オクタンを出す)
メガちゃんは光の壁!オクちゃんは波乗り!
(メガニウムも波乗りに巻き込まれるが、そのダメージを光の壁で軽減する気らしい)
【了解です】
>>96 うん、きっと冒険の役に立つよ
あはは、でもジョウトに負けないくらい凄い仕掛けもあるから楽しむといいよ
ふふ、秘密さ…化石でよかったか…うん
(バトルが始まると砂嵐が発生)
ふふん予想道理だね
(なんと遅いはずのゴローニャがオクタンに先制攻撃を)
不意打ち…相手が攻撃する前に攻撃する技さ
そしてバンギラスはオクタンより早い!オクタンにストーンエッジ!
(どうやらオクタンを先に潰したいようだ)
>>97 へぇ、早く色んなジムに行ってみたいです…今から楽しみです…
え!?ふ…不意打ち…あぁ、耐え…っ…!
(そう毎回毎回都合良く鉢巻は発動してくれない。まあ発動しても砂嵐でやられるのだが…)
何も出来ずにオクちゃんがやられるなんて…だったらライクちゃん!
(なんと、岩4倍のストライクを出す。襷はもう無いので持ち物は岩半減の実)
ライクちゃん、バンギラスにむしくい!メガちゃんはリフレクター!!
(岩半減だけではストライクは耐えられないのでリフレクターも貼る)
>>98 ふふ、水タイプは厄介だからね、お先に潰させてもらうよ
ストライク?まぁピジョットとかだしね、あと
ああ!ヨプの実が!
(虫食いで格闘半減の実を食べられ)
こうなったらバンギラスはメガニウムに炎のパンチ!ゴローニャもメガニウムにロックブラスト!
(末尾1、6で一発2、7で二発3、8で三発、4、9で四発、5、0で五発当たる)
>>99 うぅ、一気に不利になりましたね…
まあ、ウインちゃんもいますが弱点を突けない上に炎タイプでは厳しいので…
よし、テクニシャン一致抜群でかなり効いたはず…もう一回むしくい!
…2発なら…炎のパンチを喰らっても耐えられる…よーし、ゴローニャにハードプラント!
(惜しくも深緑が発動する手前の体力)
>>100 バンギラス…お疲れ…ふふ
(ゴローニャは…襷で耐えている)
く、砂嵐で強化しても襷無しじゃ無理か…大爆発!
(ゴローニャが自爆し)
これが俺残り二体だ、プテラ、ウソッキー!
>>101 よし…これで3対3………………え?
(あまりのショックに、声が出たのは2体が倒れてからになってしまった)
うぅ、迂闊だった…ゴローニャの大爆発は有名な戦術なのに…
お願い、フィーちゃん!プテラにサイコキネシス!
(最後にこだわり眼鏡をしたエーフィが登場)
>>102 ふふ、ゴローニャは砕けるのが仕事ってね
エーフィよりプテラのほうが早い!噛み砕く!
(先手は取るがリフレクターに阻まれ一撃で落とせず)
(砂嵐の効果もあっても一撃で落ち)
く、不意打ちをウソッキーも使えれば…ストーンエッジ!
>>103 うぅ、ロケット団首領みたいなことを言いますね…
っ…防御が下がった…
(プテラを倒すがピンチに陥り)
いや、それでもストーンエッジが急所に当たらなければ…それ以前に避けられるかも…って、ウソ…
(見事に急所に当たりダウン)
…完敗です!いや〜、私もまだまだ修業不足ですね!
(カントーでの初敗北。これはハートが初心に戻るいいきっかけとなる)
【あ…セキエイで1敗してました…殿堂入り後の間違いです】
>>104 ふ…危なかったな…
(ウソッキーをボールに戻して)
あはは、勝っちゃったけどフルじゃないしな…ま、いっか
お疲れ様
(肩を叩き)
俺も久しぶりいい勝負できたよ
(時計を見て)
もうこんな時間だね…きづかなかった…
>>106 はぁ…まあ惜しかった気もしますが、フルだったら私がもっと不利なので、それは言い訳になりません…
はい、私もこの負けをきっかけに成長したいと思います…
そうですね…私ももうポケモンセンターに行かなきゃ…じゃあまた今度…おやすみなさい…
(一礼すると、ポケモンセンターに小走りで向かって行った)
【もう眠気が限界なので落ちますね…ごめんなさい…ありがとうございました】
>>107 そうかな?まぁそうことにしておくよ
じゃあ俺はやることがあるから…お休み!
【うんわかった今日はありがとうね!】
ボクみたいなトレーナーも参戦可能かな?
【名前】 レッド
【性別】 おんな
【年齢】 16歳
【性格】 基本的に口数少ない。ただし、無口というわけではなく、
礼節を重んじ、ポケモントレーナーの旅の中で多くの友人を作っていく。
また、見た目に寄らず熱血的な部分がある。
【容姿】 公式通りの赤のジャケットにジーンズと男装をしている。
髪はセミロングだが髪留めであげて、帽子の中に隠している。
実年齢にしては、胸が薄いことが密かな悩み。
【備考】 金銀でのレッドのイメージ+ポケスペのレッドをごっちゃまぜして+αを加え、3で割った感じ。
ポケスペのレッドと同じく、トキワジムのジムリーダー資格試験を受けて、合格したものの、
諸事情により辞退している。
一人称はボク=@男装している理由は、女だと舐められると思っているから。
【手持ち】 フシギバナ ピカチュウ ストライク ドードリオ シャワーズ ガルーラ
【NG】 あまり短文過ぎるのは…… あと猟奇ですね
【取り敢えず、プロフィールだけ投下するだけ投下しておきます】
【また後で、お邪魔させていただきますね】
>>109 大歓迎ですよ!
デビュー記念にケーキを差し入れしてあげるね
それイエローじゃ(ry
>>110 ありがとうございます。
……ケーキですか、甘いものは好きなんです。
頂きますね?
(差し入れされたケーキをフォークで口の中に頬張りながら)
>>111 …言われてから気がつきました。
でも、訂正するつもりはありません。
(目深に帽子を被り、つばを下げて)
―――ロリじゃありませんよ、ボクは。
イメージとしては某二輪車に乗る旅人な感じです。
再び、お邪魔させていただきますね―――。
【落ち】表記が無いと判断つかないぞー
何のケーキを食べたのかわからないがー
ドリンク差し入れちゃうよー
っ【ソフトドリンクが、いろいろ】
>>114 実はまだいたりします。
……流石にそろそろ帰ろうと思っていたところですが。
ありがとうございます。
(小さく笑みを溢すと、ソフトドリンク――ミックスオレを一本手に取り、ごくりと飲む)
……ふぅっ。やはり、美味しいですね。
あまり飲みすぎるのも、身体にはよくありませんけど。
待機時間、長げぇなΣ( ̄□ ̄;
とりあえず…レッドの魅力をアピールしてくれぃ
>【容姿】
実年齢にしては、胸が薄いことが密かな悩み。
…ちっぱい(プッ)
>>116 いえ、暇潰しに音楽や動画を視聴していましたので。
…魅力ですか。
ボクの魅力は………………
……無いんじゃないんですかね?
(ふっと視線を逸らしながら、どこか諦めたような笑みを浮かべて)
胸だって薄いし…男の子の格好してますし。
>>117 …………(プチ)
(帽子を目深に被って、視線を隠し、何かが切れた音が聞こえました)
こ、これから大きくなるんですっ!
カスミやエリカみたいに、大きくなるんですっ!
カスミとエリカのようになるって…?
…ふーん。
レッドには大変失礼な話だが
レッドが子どもを産んで初めてレッドに膨らんだ乳が現れそうなイメージしかねえな
授乳期が終わればまたレッドの乳はペッタンコってオチ付きで
ちょっと待った!おっぱいは大きさだけじゃないっ!
レッドのおっぱいは、あのスレンダーさに良く合った形の良い微乳…じゃなくて、美乳なんだそ!?
少し固めで揉み応えありそうで幼女みたいで…なんか興奮してこないか!?
…というわけで実際に揉んでみよ〜〜かな……
(手をわきわきとする)
>>120 ――――(プチプチ)
……何ですか、何か文句でもありますか。
(幽鬼のように病的な無表情で睨みつけながら、ゆらーりと身体を揺らして)
まだ16です。まだ成長期は終わってないはず…ですっ!
>>121 なっ……!
ぼ、ボクの胸は風船ですか!
ペッタンコじゃありませんっ! その…少しは、ふくらみは、ありますし…
(恥ずかしそうにぼそりと呟いて、視線を逸らし)
とっ、とにかく、そんなオチは認めませんっ!
>>122 ……散々な言われようですね。
言っているでしょう、ボクは幼女じゃありませんっ!
このっ……ロリコンが!
(危機感を感じると、ずさっと後ずさり)
……これでもトレーナーとして鍛えているんです。
護衛術程度なら、身に付けていますよ。
とりあえずレッド=胸弄りが確定したようだな
…とりあえずポケモンらしいことでも最後にするべきだろうか
>>124 ハッ……! か、確定ですか!?
だ、ダメです! こ、こう…男と女の友情とかですね、
ポケモンへの愛情とか、もっと色んなテーマがあると思うんです!
―――よ、よりによって、胸弄りだなんて…
(かぁっと頬を羞恥で赤くしながら、自分の胸を庇うように自分の身体を抱きしめて)
…ポケモンらしいこと?
ポケモンバトル……とかでしょうか。
【手持ち】
フシギバナ ピカチュウ ストライク ドードリオ シャワーズ ガルーラ
…隙が無いな。
とりあえず
【手持ち】
ファイヤー サンダー フリーザー カビゴン ミュウツー フシギバナ
で勝負するしかねぇな
>>126 ……そちらのポケモンが結構強者揃いですが…いいでしょう。
ポケモンバトルの真髄はポケモンの質にあらず。
トレーナーの腕だということを、はっきりさせましょう。
まずは―――、ピカッチ。
………行きますよ。
(モンスターボールを空高く放り投げると、ピカチュウが姿を現し、宙返りを披露した)
>>127 【ありがとうございます】
【今後はそちらも活用したいと思います――】
>>128 ふっふっふ…その言葉、終わったあとに言えるかな
こちらは―――、サンダーからいこうか
(モンスターボールを空高く放り投げるとサンダーが姿を現し神々しい姿を披露した)
>>129 ……サンダー。伝説のとりポケモンの一種。
その雷撃は半端無い威力を持ちます。
さて、どうしましょうか。流石にピカッチでは荷が重過ぎるでしょうか?
(クッ、と不敵な笑みを浮かべながら、帽子のツバを指先で押し上げて)
まずは――『こうそくいどう』。
(ピカチュウの身体からバチバチと放電されたかと思うと、
ひゅうッと風を切りながら、身軽なフットワークでかく乱するように、
サンダーの周りを走り抜ける)
――さて、どこまで通用するか、試してみるとしましょうか?
>>130 その通り。伝説のとりポケモンの一種だよ。
こいつの『かみなり』は半端無いぜ?
むっ…『こうそくいどう』ときたか。
(風を切り身軽なフットワークでかく乱するように周りを走り抜けるピカチュウを見て)
ふふふ…しかし伝説のポケモンには止まって見えるようなものよ…
―――いけっ!『かみなり』
(サンダーが大きく羽を広げた瞬間)
(かみなりが辺り一面に落ちる)
>>131 ―――ピカッチ、上。
(こともなく、雷撃の飛来する空を指摘して)
『かみなり』は、その威力は絶大です。喰らえば、無傷では済みません。
ですが、その名前の通り、飛来する方向は決まっています。
(「答えは空。」と答えながら、空を指差して)
方向が分かっていれば、避けることも造作ありません。
実際、『かみなり』の命中率は少し低い―――。
ピカッチ――、『でんこうせっか』。
(まるで弾丸の勢いで、地面を飛び上がりサンダーへと体当たりを繰り出す)
>>132 なにっ…!?
(雷撃の飛来する空を指摘すレッドに驚く)
くっ…ウィークポイントがあっさりと…っ
( 実際『かみなり』の命中率が低いことは否めないのだが)
ああっ!サンダーがっ…!!
(弾丸の勢いで地面から飛び上ってきた『でんこうせっか』の体当たりがサンダーにクリティカルヒット)
(サンダーは空から墜とされてしまう)
ぐっ…戻れ
(サンダーをボールに戻す)
>>133 (実際は危険な賭けだったけど―――)
(ピカチュウのパワー不足、体力不足は否めない。命中率の低い『かみなり』ではなく、
他の攻撃技であれば、やられていたのは此方だろう)
……しかし、サンダーのみならず、伝説のとりポケモンを所持するとは、
貴方もなかなかの腕前のトレーナーなのですね。
――ピカッチ、君も戻るんだ。
正直言って、ヒヤリとしました。
…見ての通りピカチュウは体力不足ですからね。
当たれば終わり、です。堪える間もないでしょう。
……済みません。そろそろ行かないと。
本格的なバトル……また今度期待していますよ。
それではまた後ほど、お邪魔させて頂きます。
お付き合い頂いてありがとうございました。
(小さくにこりと微笑むと、ぺこりと頭を下げる)
【お付き合い頂いてありがとうございましたっ。ふつつかものですが、これからもよろしくお願いします】
>>134 …まあな。修羅場は、それなりに越えてきたからな
まさか負けるとは思わなかったぜ…
…もう1度、戦略を見直す必要がありそうだ
ああ…今度は勝つぜ?
こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げる)
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました。これからもよろしくお願いします】
再度、お邪魔してみます―――。
足労お疲れ様…かな。
このレッド猿ハマりしてるなw
>>137 …どうも、こんばんは。
名無しさんも、お疲れ様です。
夜は冷えますので、風邪にはお気をつけください。
>>138 サルハマリ……?
…よく分かりませんが、今日は時間がたっぷりありましたので。
>>139 どうも。
確かに…最近は冷え込む日が多い。
その辺りは人もポケモンも変わりはないな………一部を除いては。
あ。ちっぱい(・∀・)
>>140 特に朝は冷え込みますよね。
………もうしばらくはこの寒さを堪えないといけませんね。
(憂鬱そうに、ため息をこぼして帽子を目深に被り)
…氷ポケモンは逆に喜びそうですけどね。
ボクたち人間は、ポケモンのようには行きませんよ。
どうぐで、簡単に風邪を治せるわけじゃありませんし。
>>141 ―――ちっぱい、言うな。
(目深に被った帽子の中から、目を光らせて)
も、もう、そんな属性がついてしまったんですか…!?
……まだ、ボクは此処に来たばかりだから、分かりませんけど、
此処に来る他の人たちはどうなんです?
(恥ずかしそうに腕で胸を隠すようにしながら、そう尋ねて)
(かっこつけてリザードンに乗って登場…)
参上…
>>144 リザードン……?
(野生のポケモンかと身構えていると、よくよく見れば人影が見えて)
……人?
こんばんは。
ポケモントレーナーのレッドと言います。
(その人影にぺこりと頭を下げて、挨拶し)
>>142 それでこそ、冬の季節というもの…と。
寒いのには強い方だから何とかなるか。
まぁ、あいつらは…確かに。
うん、ごもっともな話だ。
お手軽簡単、という筋合いにはならないからな。
さて、と…そろそろ一仕事させてもらうとしよう。
(そう呟くマントを羽織る名無しが身を翻すと)
(次の瞬間には、マントを脱ぎ捨て黒ずくめの姿を現す)
(そして、その姿の胸には赤色のRの文字)
>>144 姫始めはしたのか?
レッドの前でエッチな事しちゃNGだよ
>>146 ……ボクは寒いのも暑いのも苦手ですけどね。
やはり、ボクは春や秋が好きです。ちょうど過ごしやすくて…
……っっ! ロケット団!
貴方たちもつくづく懲りない人たちですね。
貴方がたのボスは、姿をくらませたと言うのに……っ。
(咄嗟に身構え、モンスターボールに手を伸ばし臨戦態勢に入る)
>>147 …姫初め…、というとアレですよね。
(顔を赤らめながらぼそりと呟いて)
…あの方、恋人がいらっしゃるんですか?
>>145 …そうですか
(まだ中二…かっこつけている)
そう、私はリーフ…レッドさ…レッド!?
(慌ててリザードンから飛び降り)
お兄ちゃん!どこいっていたの!心配したんですよ!
(抱きつき)
しばらく会わない間に女みたいになって…
>>147 …ふ、そんな下賎な…ってもう二月ですよ
しません!
レッド=ちっぱい
リーフ=ふくよかな胸
>>149 (この娘、変わってるなぁ……)
へ………?
え、え、えええええっ!?
ちょ、ちょっと待ってください! お兄ちゃんって!
た、確かにボクは男の子の格好をしていますけど、お、女ですよ!
(抱きつかれて、目を白黒させて困惑する)
女みたい……って、女なんだけどね…。
>>150 …イコールで結ばないでくださいっ!
ぼ、ボクだって、多少は膨らみはありますよっ…!
薄いのは薄いですけどっ。
レッド…なぜ「姫始め」という言葉を知っているんだ?
まあ…そうだな。うん
(若干、躊躇した感な答え方)
>>150 あはは…なんだか私って貧乳なのかそうじゃないのか不安定ですね
>>151 まったく、アイツも心配してるんですよ?まった…
え?女?…
(軽く胸を触り)
あ、あ、間違えましたア!
(土下座をして)
うー、似すぎですよ…
リーフ。レッドの胸の感触はどうだった?
156 :
したっぱ:2010/02/19(金) 21:03:33 ID:???
>>148 なるほど、それもまた致し方ない事だろう。
温度の変化があまりない季節…悪くない。
何とでも言え。
サカキ様がお帰りになるまで、組織を預かる我らは気を抜く訳には行かんのだ。
その為にもポケモンを集め、金にしておくのさ…何かと入り用なのでな。
(構えるレッドを正眼に見据え、同じようにボールベルトのボールへ手をかける)
>>155 (ヒソヒソ)
…レッドに聞こえないように、コッソリ言わないと
>>152 ……ボク、(ポケスペのレッドに合わせて)16歳ですから、
それぐらいの言葉は知っていますよ。
(恥ずかしそうに、ぷいっと視線を外しながら呟いて)
何ですか、その曖昧な答えは……
もしかして、男性じゃなくて女性がパートナー…とか?
ボクはそれはそれでいいと思いますけど…
>>153 …………え、あ、う、うん。
別に、そこまでして謝らなくてもいいけど…
(土下座するリーフを眺めながら、忙しい娘だなぁと苦笑しつつ)
その『レッド』さんは、君のお兄さんなのかい?
ボクと同じ名前みたいだけど……
>>154 そ、そんなこと聞かなくていいですっ!
>>155 ま……負けて、なんか……
負けて、なんか………orz
>>156 ………立派な忠誠心です。
それをもっと人の為に役に立てたらどうです?
ボクには理解できません。理解しようとも思いませんけど――
(険悪な雰囲気がしばらく流れるが、ふっと息を溢し)
…やめておきましょう。
他の人たちも集まって来ました。ここは一時休戦ということに。
ボクも無用な戦闘は避けておきたいですし。
>>157 聞 こ え て ま す !
……。
ま、まだ将来どうなるか、分かりませんよ?
それこそ、彼女ぐらいには育つかもしれませんしっ!
>>157 …それはもうしわけありません(ヒソヒソ)
>>158 あ、はい。もうしわけありません
ごめんなさい。つい…
はい!とはいっても近所のですけどね。
私と幼馴染より先に旅に出ていて最近は顔を合わせていないんですけど…
>>158 16歳でもなかなか知らないと思うのだが…低年齢化か?
あー…うん。まあ、そういうことにしておいて
【レッドって百合はOKなんかー?】
163 :
したっぱ:2010/02/19(金) 21:14:11 ID:???
>>158 …それでいい。
相容れぬ立場同士、その言葉が必然。
何?
………ふん、他者の存在もまた障害となりき、か。
単身で動くとなると難儀なものだ…。
ああ、私もついてない日が続く………はぁ。
(辺りを警戒しつつ、レッドとの会話を進めるが)
(やがて、手を収めて小さくため息をつく)
>>160 いいえ、構いません。
人違いはよくあることですし…ボクも、こんな姿ですから。
(間違えても仕方がありませんと笑い)
そうですか………。
ボクと同じ名前の人…見つかるといいですね。
その人もトレーナーなんですか?
(自分と同じ名の彼に興味を覚えたのか、尋ねてみて)
>>161 ……性交渉を知っていれば、知る人もいるでしょう。
流石にこの年で知らないほうが、少ないんじゃないんでしょうか?
ボクの元の……レッドさんは、それどころか恋愛感情すら分からなさそうですけど。
……なんとも、曖昧な答えですね。
YESではない、ということですよね。
>>162 【全然OKですよ】
>>163 ……いくらが凄腕のポケモン使いだとしても、
トレーナーをふたり相手するのは、骨が折れるでしょう?
(ちらりとリーフの方を眺めながら呟いて)
悪事とは、それ相応のリスクを伴うものですよ。
悪事は社会から必ず排斥される物ですから、当然ですよね。
……頑張れとは言いませんよ。
貴方が悪いことをしようと言うのなら、その時は徹底的に叩きのめしますから。
(ふっと笑みを浮かべながら、ボールから手を離し)
>>164 変則ダブルバトル…出来ぬ事もないな。
上手くやれば両得…うーん。
ふん、必ずしもそうなるとは限らん…時と場合次第ではな。
言うなら言うで、それは傑作だったんだが…。
その言葉、そっくりそのまま返しておこう…返り討ちだ。
では、さらばだ…。
(長く伸ばした緑髪を靡かせ、忽然と消え失せる)
レッドとリーフは今日はとても危ない日(危険日)?
(リザードンが居るのにセクハラ発言)
>>165 ふっ…よほどご自身の腕前に自信があるのですね。
……両得? 損、の間違いじゃないんですか?
(きょとんとした様子で首を傾げて)
次に会う時は、本当に戦うことになるかもしれませんね。
その時は、容赦しませんよ―――。
(不敵に笑みを浮かべて、姿を見送った)
>>166 ―――なっ…!
何てことを聞くんですか……デリカシーがありませんよっ!
…まあ、違いますけど。
(顔を赤くしながら、そっぽを向いて)
今晩は〜
あら?見たこと無い男の子がいるわね
初めまして、私はシンオウ地方で旅をしてるミツミって言うの
>>168 (男と間違えられるのは、自分が男装しているためだ。)
(自業自得。……だから、訂正せずに、黙っておいた)
…ボクは、レッド。
ポケモントレーナーとして修行の為、色んな地方を回っています。
ミツミ…ですね、よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて)
>>164 で、で、でも間違えたのはよくないことなので…
うー、でもレッドさん可愛いのになんでそんな格好を?
はい、トレーナーなんです。なんでも四天王を倒してそれっきり連絡が無いとか…
戦ったことは無いのでよく知りませんが
(しょぼんとなり)
>>166 (リザードンエアスラ)
>>168 あ、ミツミちゃん!こんばんは!タマンタありがとうです!
171 :
166:2010/02/19(金) 21:43:12 ID:???
>>170 リーフは真面目なんですね?
……ああ、いや、これは。ほら、女の一人旅となると、色々と舐められたらいけないと思いまして。
だから、男性と間違えられることは、結果としては良いことなんですけど…
少しだけ、複雑です。
(ふぅとため息をつきながら、帽子を目深に被って)
そうなんですか……見つかればいいですね。
ボクも旅をしているので、何か情報があれば、教えますね?
>>171 え、あ……お、お疲れ様でした
>>169 えっと……なんだかショックを受けたような顔してるけど大丈夫?
あ!ご丁寧にどうも、
こちらこそよろしくお願いします
(つられて丁寧に頭を下げて)
【見抜いた方が良かった?】
>>170 今晩はリーフちゃん、その後はどう?
おっぱい大=ミツミ
おっぱい中=リーフ
おっぱい小=レッド
しかし、おっぱいの形の良さでは
綺麗 松=レッド
綺麗 竹=リーフ
綺麗 梅=ミツミ
勝手に垂れパイにするのはいかがなものか
【あう…やってるゲームが面白すぎて返信が出来ないので…落ちちゃいます…】
>>173 い、いえ、気になさらないでください……
(ははは、と元気の無い顔で笑いつつ)
ボクはトレーナーとしてまだまだですが、
何かしらここで勉強できたらなと思っています。
どうか、よろしくお願いしますね?
(笑顔を浮かべて、手を差し出し握手を求める)
【いえ、どちらでも構いませんので、お気遣いなく】
>>174 ……え、ぼ、ボクが最小ですか!?
フォローされた気がしませんよ……。
>>175 …みなさん、形いいんじゃないんですか?
他の人のは見たことがないから、分からないですけど…
>>176 【お疲れ様でしたっ】
おっぱいは、このへんにしておくか
>>176 【それは何やら羨ましいような……お疲れさまでした、お休みなさい】
>>177 そう……?
ならいいんだけど
真面目なのね
私こそ未熟者だし、一緒に学んでいきましょうね
(差しだされた手を握ってしっかりと握手して)
>>178 まあ……ボクは別に構いませんけど……
いや、ほ、本当は良くないですけど!
(わたわたと言い繕いながら)
……あまり気にしなくてもいいと思いますよ。
こうやってはしゃぐのも、嫌いじゃありませんし。
>>179 真面目…ってことはありませんよ。
ただ、夢がジムリーダーになることなので、今のうちに一生懸命勉強しておかないと。
…此処なら、色んなトレーナーが来るようですから、勉強になりそうですしね。
ミツミは、何か目標とか、何かあるんですか?
男と女の友情とかポケモンへの愛情とかに話題を変えよう
おっぱいとかおしりとか(自主規制)とか太股とかは…もう少し時間を待とう
>>181 ……あれだけからかっておいて。
まぁ、いいですけど……
ポケモンは、今の人間の生活に大きく密着していますからね。
仕事もポケモンに関する仕事が、主流になっていますし…
お互いが支えあって生きているのがこの世界なんだと思います。
……だから、ボクはロケット団がやっていることは、いずれ、
世界さえも滅ぼしてしまう…そんな気がするんです。
…って自主規制ってなんですかーっ!?
>>183 …………やっぱり、言わなくていいです。
自主規制していた方が良かったですよ…。
>>180 自覚無いんだ、それはそれで……
なるほど、大きな夢を目指してるのね
そうね、ハートちゃんとかハルカちゃんとかエリカさんとか……色んなタイプのトレーナーが来るわよ
私の目標……?
う〜ん……時を操る伝説のポケモンに会うって目標はとりあえず達成したし……
今はもっと色んな所をめぐって色んなポケモンに出合う事かしら
>>181 そんなに急いで話題を変えなくてもいいと思うけど
と言ってそんな話ばっかりされてても困っちゃうところね
せっかくなので
ミツミ×レッド(♀)
レッド(♀)×ミツミ
って告知してみたい。
>>185 ……そうですか。
なら、色々と学ぶこともありそうですね。
色んな人たちと出会うのが、楽しみですよ。
…なるほど。
ポケモンと出会う…ということは、それも大きな目標ですね。
まだまだ発見されていない種類のポケモンもいるみたいですし…
…世界は広い、といったところでしょうか?
>>186 ブッッ!?
あ、い、いえ……ミツミの都合があるでしょう…
と、というか! 何ですか、その告知は!
…まぁ、確実にボクが受け側になるでしょうけど。
>>186 【こらこら〜勝手なことしないの】
【と言いつつ私はいつでもオッケーなんだけどね】
【そう言えばまだ気付いてないことになってるのよね】
…おや?『×』でも『ポケモンバトルのVS(バーサス)』って事も有り得るんじゃないのかな?
れっどのえっちー
190 :
186:2010/02/19(金) 22:39:58 ID:???
>>188 【反省してまーす】
【……チッ、うっせーな】
>>189 ……………!!!
(一気にぼんっと顔を真っ赤にさせて)
あ、あ、………くっ……! だ、誰だってああいう書き方したら、
誤解しますよっ!
……と言ってもそろそろボクも帰らないといけないんで。
そのっ、み、ミツミとは機会があれば、ですね!
どたばたして済みませんが、これで失礼しますねっ。
(慌しく自転車に乗ると、その場を去っていった)
【ごめんなさいっ、どちらにしろそろそろ時間がなかったもので…】
【これで失礼します。お付き合い頂いてありがとうございましたっ】
>>187 勉強熱心もいいけど楽しむことも大事よ
もちろん性的な意味(だけ)じゃ無くてね
ありがとう、ずっといるシンオウ地方だけでもまだ全てを知ったなんて言えないし、色んな所を見て回りたいわね
そうなのよ、何か遠くの方で新しいキツネポケモンが確認されたって噂も聞くし
ミツミさんから名無しへのレスが来る来ないの差が
まるで棒高跳びのバーのようですよ
>>191 機会がって……ああポケモンバトルよね?
いつかその機会があったらバトルしましょ!
【お疲れさまでした、またいらして下さいね】
>>193 確かに返しにくい相手はわりと普通にスルーしちゃうから、わたし
ミツミって男っぽいよな。性格が。
>>195 そうなのかしら?
自分じゃ良くわからないけど
さて、“ななつぼし”も閉店しちゃったし私も店じまいにするわ
お休みなさい、またね
……ほんの少しだけ、お邪魔します。
レッドのおっぱいくらいほんの少しかね?
うぅ…目が回る…きゃっ!
(ヤマブキジムから出てフラフラ歩いた揚句レッドにぶつかる)
す、すいません…
(頭を抑えながら謝る)
【初めまして!これからよろしくお願いします】
>>198 ……………た、たくさんとはいえませんけど!
で、でも、ほんの少しってわけじゃ…わけじゃ…
(ぼそぼそと真っ赤になりながら、呟いて)
>>199 へ……あ、ああ、大丈夫かい?
身体がフラついていたけど……どこか体調でも悪いの?
(気遣うように、ぶつかってきた少女を受け止めて、話しかける)
ボクはレッド。ポケモントレーナー……
……大丈夫?
(もう一度確認するように尋ね返して)
【此方こそ、よろしくお願いしますね】
>>200 あっ…は、はい…
ちょっとそこのジムでグルグル回ってきまして…
(ヤマブキジムに挑んでいたらしい。目を回していたせいか、
オレンジバッジの隣に付けるはずだったゴールドバッジが斜め上にある)
私はハートです…同じくトレーナーです…はい、大丈夫です…ありがとうございます…
(やはりレッドが女だと見抜けていない)
>>201 そ、そうか……最近のジムはフィールドも凝ってるからね。
ポケモンのレベルを上げることだけじゃなくて、
フィールドの特性を覚えるのも、トレーナーの腕ってことになるのかな?
でも…その様子だと、ジム戦は上手く出来たようだね、おめでとう。
(パチパチと拍手して、自分のことのように嬉しそうに祝い)
ハート……、よろしく。
トレーナーなら、いつかポケモンバトルを申し込みたいところだね
…今日は、その余裕がないんだけど。
(小さく笑うと、軽く首を横に振る)
あ……ごめんなさい。
そろそろこれでボクは行きます。
名無しさん、ハート、声をかけてくれてありがとう。
それじゃ、おやすみなさい…。
>>202 はい…まさかこんなジムがあるとは…
(相当辛かった様子)
そうですね…私もまだまだ未熟です…はい、ありがとうございます…
(拍手してもらうと嬉しそうにお礼を言い)
はい、よろしくお願いします…はは、私も今日はもうバトルは…?
(一気にぐらつき)
ひゃ…きゃあ!!
(レッドを押し倒すように前のめりに倒れてしまう)
ご、ごめんなさ…あれ?
(左手がレッドの股に行ってしまい赤面するが、すぐに違和感に気付き)
…あの……?
(間違えたら失礼だと思い、「女性ですか?」と聞くかどうか迷い言葉に詰まってしまう)
>>203 あ…はい、それじゃあまた…行っちゃった…
(何事もなく立ち上がって帰って行ったレッドを見送る)
……私もポケモンセンターに行かなきゃ…
(男性だったのか女性だったのか気にしたまま帰って行った)
【遅筆で返事が間に合いませんでした…ごめんなさい】
【お疲れ様でした。私も落ちますね。おやすみなさい】
久しぶりかもー下手したらFOと勘違いされそうな位長かったかも…
久しぶりにちょっと待機するね、バトルでも何でもこーい!
>>206 お久しぶりです、ハルカさん
(背後から声をかけ)
元気そうで何よりです
あ、ハートさんがチャンピオンになられたの、ご存知ですか?
>>207 あ、お久しぶりかもエリカさん!
(声のした方に振り返って、見知った相手だったので大きく手を振って)
元気かもー、最近は真面目に育成とか図鑑集めしてたかも
お、これでそろそろ戦えるかな?お祝いに何かプレゼントしなきゃ
>>208 最近は…ですか…
普段は真面目ではないと?
(微笑みながら、からかうように言って)
最近はカントーのジムを巡っているようなので、私も会える時が楽しみです
あ、忘れてました…これ、一週間遅れですけど…よければ貰ってください
(バレンタインに渡し損ねたチョコを渡す)
>>209 元々あんまり真面目じゃないから私、でも戦略ノートとか変な所はマメかも
普段変な事ばっかり言ってるからエリカさんならわかるかもー?
(頭に手を当てて苦笑して)
あ、私ジム巡りやってないかも、8個のままだ…
チャンピオンみたいだし本気でやらないとねー
チョコだ!ありがとうーエリカさん、お返しは私かも?なんちゃって
(チョコを貰うと嬉しそうにはしゃいで)
>>210 真面目かどうかはさておき、ポケモンに対する真っ直ぐさは凄くあると思いますよ
ハルカさんのおかしさは個性的でいいと思いますし
(苦笑いにつられ、クスクスと笑みをこぼし)
今日はあまり時間がありませんけど、いずれハルカさんのお相手もさせていただきますよ
あら、よろしいのですか?
では遠慮なく…ちゅっ…
(はしゃぐ姿にゆっくり近寄り、頬にキスして)
>>211 いちおーチャンピオンだからね、ポケモンバトルは大好きかも
自分ながらにこの趣味はどうかとたまに思うかも
(釣られて笑うエリカさんにまた苦笑して)
お願いしますかも、やるからには勝つよー
エリカさんなら全然良いかも…おお
なんかこういう方が逆に恥ずかしいかも…
(ちょっと恥ずかしそうに頬に手を当てて)
>>212 どんな人にしても、ポケモンが好きでないと頂点には立てませんからね
普段はどうやって慰めているのか、気になるところです…
えぇ、私も全力で迎え撃ちますよ
冗談のつもりだったのですが、意外と可愛い反応でして…
いちゃいちゃするのは恥ずかしいですか?
(ギュッと抱きしめて)
>>213 そうだよね、好きじゃないけどチャンピオンとか見てみたいかも
えへへ、秘密ー私には秘密が多いかもー
良い勝負になると良いかもー
純愛とかそっち系はあんまり免疫ないから恥ずかしいかも…
…うん、やっぱりSとMな関係のが何故か恥ずかしくないなぁ
(抱きしめられて顔を赤くしながらもじもじして)
>>214 そんな人がいるなら興味深いですねぇ
愛情無くして強者とは如何なる者か…
秘密なら、仕方ありませんね
たまには純愛に浸ってみるのもいいかもしれませんよ…
どちらにしろ、攻めと受けの関係には違いありませんから…♪
(調子に乗って首筋に唇を付けるが)
っと…すみません、時間が少し厳しいですね…
この続きは…またの機会になりそうです…それでは
(妖しく微笑み、去って行った)
【中途半端でごめんなさい。少し用があるので、今日はこれで失礼しますね】
【またお会いしたら、その時はお願いします】
【それでは、また…】
♪〜いざゆけやキッチン〜
(なにやら楽しそうに鼻歌を歌いながら)
…あれれ…だれも居ないんですか!
いざすすめやじゃなかったっけ?
>>218 あ、そうでした、言ってから気づきました!今聞きながら覚えてます
(耳にイヤホンつけて)
目指すはジャガイモ〜♪
茹でたら皮をむいてグニグニと潰せ〜♪
(いつの間にか茹でていたジャガイモをハッサムの「バレットパンチ」で潰す)
目指すはお○んぽ〜♪
舐めたら皮をむいてグニグニと潰せ〜♪
>>220 …っちょっと!
そんなの潰したら痛いだけしょう!
さぁ勇気を出し〜みじん切りだ包丁〜♪
玉ねぎー目に染みても〜♪
涙「こらえて〜」
(玉ねぎをグライオンの「ハサミギロチン」で斬った後ハッサム「こらえる」)
十回に三回しか切れないとストレス溜まるなw
>>222 あはは…というわけ普通にみじん切りに
(手馴れた様子でみじん切りに)
炒めよう〜ミンチ〜♪
塩コショウで〜♪
(リザードンの尻尾を使って炒めて)
混ぜたなら〜ポテト〜丸く握れ〜♪
(リザードン、ハピナスしか手伝えない)
今更だがポケモンの衛生面って大丈夫なんだろうか…
>>224 多分、大丈夫でしょう、私大丈夫ですし
小麦粉タマゴに〜
(ハピナスの卵を使い)
パン粉を塗して〜
(ハッサム壁を「バレットパンチ」)
上げればコロッケだよ〜♪
(いつの間にか揚げている)
…
(マイクを渡して)
キャーベツーはどーおーしーたー♪
代わりにエリカ様の草ポケでも刻むか
キャーベツーはどーおーしーたー♪
代わりにエリカ様の草ポケでも刻むか
大事なことなので二匹刻みました
>>226 大事なことなので…ってダメですよー!
てなわけで今日の夕飯はコロッケです
(揚げたてをハフハフいいながら食べて)
チルタリスのカラアゲとか食いたいな
>>230 私のチルタリスは食用じゃないです!もう…
そんなこと言ったって腹減ったんだもん
じゃあコロッケ食ったリーフでも食おうか
>>232 カニバリズム!?
ほ、ほらコロっけあげますから
(包んで渡す)
とそこへ一匹のマルノームが(゚З゚)
>>234 わぁ!マルノームです!
さっそく…
(クイックボールを投げつける)
ああ、もう少しで捕まえられそうだったのに!
マルノームは逃げ出した(゚З゚)
>>236 ああ…残念です…
なんだったんでしょうね…
あ、そろそろ帰りますね!
ホントなんだったんだ今のマルノームww
―――お早うございます。
しばらくの間、お邪魔させて貰いますよ。
…くしゅん!!
(今度はハナダジムからずぶ濡れで出てきた)
…ん?あ、レッドさんお久しぶりです!っていうほど前でもないかな…?
(レッドに気付き声をかける)
【まだいます?】
>>240 ……この間ぶりのような気がするけど。
こんにちは、ハート。
…そんなにずぶ濡れで、どうしたんですか?
ジム戦の帰り……かな?
【ごめん、少し席を離してたよ…ちゃんと宣言しておけばよかったね】
>>241 たしかに良く考えたら会ったばかりですね…
はい、そこのジムで足を滑らせてプールにボシャーンと…
(笑い話にしようとしているが震えている)
【大丈夫ですよ〜】
>>242 ……まったく、気をつけないと。
風邪を引いてしまいますよ?
(やれやれとため息をつくと、ジャケットを脱ぎハートに放り投げる)
取り敢えずこれでも羽織っておいてください。
少しは寒いのも和らぐでしょうし。
(自分は黒の長袖シャツのまま、帽子を深く被る)
>>243 はい、ほんとに…うぅ、寒い…
(強がり笑い話も限界)
…!あ、ありがとうございます…
(ジャケットを羽織ると大分温まり)
レッドさんって、紳士ですね…
(レッドが女である可能性…いや真実なのだが…を忘れて男性への褒め言葉を使ってしまう)
>>244 礼は要りませんよ。
風邪でも引いたら、大変ですから……。
しばらく、そうして置いて下さいよ。
その間貸して差し上げますから。
……紳士、は、はぁ、あ、ありがとうございます。
(そもそも女だけれど、と内心苦笑しつつも、笑みを浮かべて)
【ボクはそろそろ一度落ちます】
【また後で覗いてみますので、また会えれば。】
>>245 ありがとうございます…
(礼は要らないと言われてもつい言ってしまう)
…か、借りていいんですか!?
(まだ会うのが2回目の相手に服を貸すというレッドの優しさに驚く)
…?
(なんか変なこと言ったかな?と考えるが思い出せない)
あ、行っちゃった…凄い人だなぁ…ちゃんと洗って返さないと…
(とりあえず自分の服を乾かしにポケセンに戻った)
【ありがとうございました】
【私も昼ご飯とかあるので一旦落ちますね】
――しばらく待機してみますね。
カマキリが好きな女の子って貧乳が多いんだって
ソースはここ
>>248 ふ、ふーん、そうですか。
ボクには関係ないことですね。確かにストライクはカマキリっぽいですけど。
そもそも、そんなソースは信用なりませんよ!?
ハート&YOU…ストライク
リーフ&ツクシ…ハッサム
これでも根拠がないと?
>>250 ちょ……待ってください。
そもそも、ボクは貧乳確定ですか! いや、確かにボクは胸の薄いほうですけど…
で、でも、貧乳って程でもないと思うんですっ!
(目深に帽子を被りながら、口をへの字に曲げて)
第一、サンプルとなる母集団の数が少なすぎますよ…。
すくなくともリーフよりは少ないだろ
>>252 そ、それも確定したわけじゃ……っ…
……べ、別に女の価値は胸だけじゃありません。
いや、リーフは普通にでかかった<公式絵
まぁイメージって怖い
ではハートとくらべてこーい!
>>254 ふ、ふぐっ……!
……で、でも、ボクもつるぺたってわけでもないですからっ。
…ハートはお幾つぐらいなんですか?
流石に年下には負けたくない……と思うんですが、
少し自信がなくなって来ました…。
(がくりと項垂れて、ため息をつく)
下手すっとハルカよりもでかい筈だ、まあくびれの違いかもしれないが
…多分10かそこらかと…
気にすんな!
>>256 ………べ、別に胸が大きくなくても、生きていけます。
気にしますよっ!
これだけ言われたら、その、ボクだって多少は気になります…
(ぺたと自分の胸に触れてみてから、小さくため息をつき)
ボクだって、これから大きくなるかもしれませんしっ!
ふんふーん、あ、レッドさん!
>>258 リーフ、こんばんは。
(胸の話題をしていた直後だからか、少し淀んだ表情で挨拶し)
……今日は少し暖かい天気でしたね。
このまま、暖かい日が続けばいいんですけど。
>>259 はい、こんばんはです!
ええ、…とはいってもここのところホウエンにずっと居ますからあまり分かりませんけどね!
そういえばレッドさんもマサラ出身なんですか?
>>260 あ、そうか。
地方によって、天気も違いますからね。
……でも、今週はまた天気が悪くなるみたいだし、
春はまだ遠いのかもしれませんね…。
ああ、はい。ボクはマサラタウンの出身ですよ。
そう言えば、最近帰ってないな……母さんに、顔を見せないと。
>>261 はい、ホウエンは今も少しポカポカしてますね
あはは…難儀ですよね
春…あ、ホワイトデー楽しみですー
うーん、やっぱ似てますねー
あ、私もマサラの出身です!奇遇ですよね!
>>262 ……ホワイトデーか。
ボクはあげても貰ってもないから、縁はないけれど…
…ああいうのって何をあげるのが相場なんですかね?
やっぱり、クッキーとかお菓子なんでしょうか…。
マサラタウンって小さな町だと思っていましたけど、
結構出身者が多いのかもしれませんね。
>>263 はい、本当はありえない日なんですがもらえるものは貰っておきましょう!
結局なんでもいいじゃないんでしょうか?でも心は篭って欲しいですね!
ええ、みたいですね!
なんだかうれしいですねぇ、ねえリザードン!
(ボールから出して見る)
>>264 そうですね。
……うーん、まあ、期待しないで待っていましょうか。
(苦笑いを浮かべたまま、帽子を被りなおして)
…へぇ、リザードンか。
うん…凄い鍛えてあるのが、よく分かります。
(しげしげとリザードンを観察しながら、頷いて)
>>265 はい、そうですね!
じゃあ、私上げますからお返しくださいね!
昨日作ったんです!
(包みを渡す)
えへへ、カッコいいし強いし素敵なパートナーです!
えっとレッドさんもなんか自慢のポケモンとかは…
>>266 ……あ、ありがとう?
(きょとんとした顔で包みを受け取り)
うーん…それじゃ、何か考えておきますね。
ボクでプレゼントできるものって限られちゃいますけど。
料理下手だし……。
…ボクは、そうですね。
やっぱりフシギバナかな。出ておいで、シギー。
(ボールを空高く放り投げると、フシギバナが現れて)
一番長い間、一緒に旅してきたからね。自慢と言えば、自慢かな?
と、ボクは少し湯を浴びてきますね。
>>267 はい、私の作ったコロッケです!
なんでもいいです!ハートですよ!ハート!
なんなら教えましょうかじっくり!
おお…やはり似てます…
(だんだんと似てくる面影)
フシギバナは癖が無くて使いやすいですよね!
にしてもNNか…
あ、わかりました!
>>268 リーフさん、呼びました!?
(ピジョットで、文字通り飛んでくる)
>>269 あ、ハートちゃん!
えー、よんでませんけど…ま、いいです
どうですか?カントーは?
>>270 え、2回呼び捨てで呼んでた気がして、
「ついにそんな関係に到達!?」ってハイテンションで来たんですけど…
(ハート違い)
ジムが凄いです!ヤマブキなんて目が回るし、ハナダではプールに落ちるし…
あと、次はタマムシの予定なんですが、エリカさんに渡す友チョコ、今更でも大丈夫でしょうか…
(「友」と付けたのは、本命はあくまでリーフというアピール)
>>271 あはは、違いますよー
(現実は残酷である)
あはは、それは大変でしたねー
でもそんなこといってるとセキチクやトキワのジムは…ふふ
大丈夫じゃないでしょうか…あ、ならついでに私の分もお願いできますか?
(かるくスルーしてそういって包みを渡す)
>>272 うぅ…残念…
え、もっとしんどいジムが…?
(もうバトルじゃないトコで怖くなる)
大丈夫ですか、なら安心して…え?リーフさんの分もですか…分かりました…
(もう、鈍感なんだから…とか勘違いしていてスルーされていると気付いていない)
ちゃんと、エリカさんに渡し……………ます
(リーフのチョコを見たい食べたいという欲に10秒がかりで打ち勝つ)
こーんばーん…わ!
>>273 そうですね…
(ニヤニヤして恐怖心を煽る)
はい、今ホウエンからここに来ているのですよ…
だからお願いします!
(軽く頬を撫でて)
なんですか!今の間!ハートちゃんには上げたじゃないですか!
>>277の言葉を変えて。
ハートには「最近オシオキって、ご無沙汰なのか?」って聞いてみたいお
途中です!
>>277 こ、こら!ハートちゃんの前でメッ!です!
>>275 うぅ…わ、わわ私はチャンピオンなんです…ジ、ジムなんか怖くないです…!
(強がっているが泣きそう)
分かりました…
(頭を撫でられると相変わらず嬉しそうに)
だ、だって…リーフさんのならいくつだってほしいですもん…
(拗ねる子供状態)
>>274 こんばんは。…?なんかリーフさんと楽しそうに話してますね…
(何の話題か気になる様子)
>>281 ふふ…あー、グレンジムにはおばけがでるそーですよ、ほら後ろに
(こっそりネイティオとムウマージをハートの背後に呼び出す)
もう…ホワイトデーにあげますから…ね?
(ポンポンと頭を叩いて)
これはエリカさんのです
>>283 え…?お、お化け…?
(本気で苦手)
う、後ろ…またまた…きゃあああああああ!!!
(そーっと振り向いたあと、リーフに異常なスピードに抱き着く)
怖い怖い怖い怖い……分かりました、ちゃんとエリカさんに渡しますから助けてぇ…
(リーフにくっつきながら震えて小さくなっている)
>>284 はい、冗談です…もう…
よく見てください、私のムウマージとネイティオです
(よしよしとなだめ)
にしても何もムウマージにびびらなくても…
では私はもういきますね?お休みです!
寝るかい?ちょっとキスしながら遊ぶかい?
>>285 冗談…?
(もう一回、そっと後ろを振り向き)
う、うぅ…
(よほど怖かったのか、安心すると同時に泣き始める)
だって…あんな話するからぁ…
(あの状況ではムウマージでもお化けに見えたらしい)
え?いっちゃ…ど、どうしよう、一人じゃ立てないよぉ…
(腰が抜けて立てなくなっている)
オクちゃん、お願い…
(吸盤で無理矢理ポケセンに連れていってもらった)
【お疲れ様でした。私も落ちます】
>>286 【ごめんなさい、寝ます…いや当分寝ないかもしれませんが落ちます…】
ふぅ…ジムの装飾は…こんなものでしょうか
(3年前と変わり、ジムを花でいっぱいに満たし)
ハートさんが来るという事で気合い入れてしまいましたね
凝りすぎと言われないか心配です
(内心ゴチャゴチャし過ぎかな?と思いながら見上げて)
エリカ様のパーティをお教え願いたい
とりあえずエリカ様のポケモン1匹いただきます
(モンスターボールを投げつけた)
>>290 び、びっくりしました…
ジムリーダーの手の内を知りたいとは何やら思惑がありそうですね…
では切り札はモンちゃん、とだけ教えておきましょうか
人のものを盗ったら泥棒!
>>291 だ、ダメです!!
人のポケモンを盗ったら泥棒ですよ!
(モンスターボールをはじく)
エリカ様のパンツいただきました(笑)
(手にはエリカ様お気に入りのパンツが)
どうですか?パンツなしの気分は新鮮でしょ?
>>292 なんでびっくりするんですか?
別にのっけからいきなり襲いかかろうなんて思ってませんよ?
そのへんは誰だって気になると思います
エリカ様の手持ちも、エリカ様自身のことも
>>294 うっ…あっさり弾かれたか…。
(弾かれたモンスターボールを拾う)
仕方ない…エリカ様は無理だった、ということにするか
>>295 それは…
(自分の下着に驚きつつも)
でも私は、普段は和服で下着を着用しない日もありますよ?
>>296 反応の早さに驚いたのですよ
襲うだなんて…またそんな事を…
草タイプの使い手ですから、強く美しい草タイプを想像してくださればわかると思いますよ
私自身は…秘密の塊です
>>297 他の人でもダメです
自分で捕まえて、自分で育てる事に意味があるのですから
>>298 草タイプは鈍足が多いですもんね
弱点だらけのものを見ると襲いたくなる気持ちもわかりますけど
エリカ様の目覚めるパワーが気になります
調べてみていいですか?
>>298 >でも私は、普段は和服で下着を着用しない日もありますよ?
どれどれ…ちょいと失礼(ピラッ)
>>299 ワタッコは速いですし、葉緑素持ちは晴れ時なら遅くありません!
弱点は多いですけど…抵抗力も割とあるんですから…
私の目覚めるパワーですか?
意味がわかりませんが、どうやって…ですか?
エリカ様のエッチなネタを闇サイトに売ってくるか…
高値の取引で…ムフフ
>>300 きゃあぁっ!
もう…さすがに怒りますよ?
(裾を押さえ、後ずさりしながら)
>>301 晴らしたところで、不一致大文字で焼かれてしまいますからねえ
鋼のついでに狩られる哀れな役回りです
エリカ様に抵抗力はあるんでしょうか?
例えばみやぶる、かぎわけるを駆使してでしょうか
(エリカを射抜くように見定め、顔を近付ける)
>>302 そういう事をしてはいけません!
大体私にそんなネタ…ありませんから!
>>304 …確かに火属性を倍加させる技ではありますが…何もできないよりはマシです
速ければ状態異常にも持ち込めるのですから
私に抵抗力って…どういう意味ですか?
う…恥ずかしいです…
じろじろ見ないでください
>>305 ジムリーダーともあろう人が「何もできないよりはマシ」とは泣けますね
それこそもっとマシな抵抗力があればよかったものを
(首の後ろを抱えて顔を寄せ)
でもそれがエリカ様らしくていいですね
なぶり甲斐がありますよ
(馴れ馴れしく肩に手を置く)
>>306 …何とでも仰ってください
タイプの専門家にとって弱点の克服は当然の課題なんです…
…マシな抵抗力…?
っ…触らないでください
…なぶるなんて、私を倒してから言って欲しいものですね
(ボールを構え、戦う表情になり)
>>307 弱点の克服?
炎も氷も飛行も虫も毒もカバーするのは大変ですね
食物連鎖の底辺にある草の運命は変えられませんよ?
では今度時間のある時にじっくりとなぶらせてもらいます
せいぜい際限のない弱点対策を頑張ってみてください
それではまたいずれ
(馬鹿にするように各種半減の実を手渡して去っていった)
草タイプとエリカ様は挑発するに限るとな?
エリカ様の下着は黒、と…
>>308 鋼でもドラゴンでも…対策せずに弱点を突かれれば何もできず倒れていきます
私の場合、他のタイプに比べて弱点は多いかも知れませんが…それでも、草タイプを愛しているんですから…!
…えぇ、挑戦…お待ちしております
底辺と馬鹿にしておいて負ければ、あなたはどん底という事になりますね…
…私に勝ちたいのか負けたいのか…よくわからない人ですね…
(渡された木の実を見ながら、溜め息をついて帰って行った)
【リロードミスですね…】
>>309 私はともかく、草タイプを馬鹿にされるのは嫌ですね
弱点が多いと愚痴を言いたくなる時もありますが、いいところもたくさんあるんですから
>>310 どうして私の下着に興味がある方ばかりなのでしょうか…
ダメですよ…まったく…
【ハートさんへ。いつ暇が取れるかわからないので、先に他のジムを回っていただけると幸いです】
【ですが、もし会いできたら是非バトルをお願いしますね】
【それでは落ちます。お休みなさいませ】
ああ、エリカさん
(間に合わなかったらしい)
リーフも名前は草か
>>314 なにいってるんですか(ry
おふざけでに来たので帰ります
【分かりました…セキチクに先に行きますね…】
【しかしエリカさんと同じ時間に会えませんね…うぅ…】
【とりあえず、明日から会えるまで三日くらい連続で夜に来てみましょうかね…】
【それじゃ、一言落ちです…】
三日間はハート祭りということか
やっべまた寝たまんまだったかも、ちょっとお邪魔するかもー
>>318 どうだ。たっぷり放置プレイを味わった感想は
>>319 もうまったりしすぎて寝る所だったかもー
あはは、ハルカちゃんうっかりしてるかもー…なんてね!
>>321 うっかりだったかもー、寝る所だったよ
リーフちゃんお久しぶりかも、元気にしてた?
>>322 久しぶりですね…本当に
あ、そうだハルカちゃんに見せたいものが…ほら!
(ホウエンバッジ8個見せて)
これで私もリーグに…
>>323 ひと月は来てなかったからねー久しぶりだよ本当
おおー!凄いかも、私バッヂ集めとかやってなかった…
(パチパチと拍手して)
ミクリさんかダイゴさんだねチャンピオンは、頑張ってねリーフちゃん!
【来たのにねむけが…ごめん】
――こんばんは。
しばらく、お邪魔させて頂きますね。
よう貧乳
今日もぺったんこで何よりだ
>>328 だ、だから……ボクはぺったんこじゃないと、
何度言えば……っ!
…名無しさんは、ミルタンクのお乳に押しつぶされて
しまえばいいんですっ!
そうは言われてもぱっと見断崖絶壁なんだもん
脱いで確かめてみないと信用できない
人間のおっぱいになら喜んで押し潰されたい
レッドののしかかりは威力15くらい?
>>330 そ、それはボクが男装しているからですっ!
男のフリをしてるのに、胸が見えたら意味がないでしょう?
(かばう様に、胸の前で腕を組みながら、むぅとと口をへの字に曲げて)
なんで、名無しさんを喜ばせなきゃいけないんですか…。
威力15って、れんぞくぎりの1回分ぐらいしかないじゃないですか!?
ま、まあ、ボクの身体が軽いからですけどね!
大丈夫です、レッドはぺったんこではないです!わた、俺が確かめたから!
でもハートと変わりないぜ!
裸より男らしい格好はないぞ
どうせぺったんこなんだから上半身裸でもモーマンタイ
レッドのちちではさむは威力3くらいかねえ
拘束できるとは思えないけど一応拘束技
わたリーフさんが来たからさいなら
>>332 ………確かめてもいないでしょう。
……(ピキッ)
謝るなら、今のうちですよ?
(にこやかな笑顔を浮かべながら、くいっと帽子のつばをあげて)
>>333 それはもはや女性としての尊厳が損なわれていませんか!?
問題ありまくりですよっ! ただの変態ですっ!
………ぬぁっ…! た、確かに挟めるかどうか聞かれると、
どうも疑うしかありませんけれど…っ!
…もう帰るんですか?
>>333 なにいってるんですか、私リーフじゃ(ry
>>334 いや、確かめた!ちゃんと!
(実際に触っているから問題ない)
異議あり!何を誤るんですか!証拠を見せなさい!
(もはや違うゲームである)
とりあえず百合かレズかの展開希望
俺は、ちょっと離れて見てるから
…ここは、法廷じゃないですよね…
(セキチクジムからアザだらけで出てきたら、某ゲームのように討論する二人を見つけ)
>>335 …………そういう問題ではないと思うんです。
勘違いされそうじゃありませんか! その言い方だと!
待った!
証拠を出すのはそちら側でしょう!?
……少なくとも、ボクに非はないはずです!
>>336 名無しさんが女の子になればいい
そもそも、それって、実質一択じゃないですかっ!
>>337 ……ええ。
メーカーも違えば、職業も違えば、場所も違います。
ボクは、ハッタリが得意な弁護士でもなければ、
ヒラヒラの派手な検事でもありませんよ。
(はぁと憂鬱げにため息を溢して)
(ざわざわとギャラリーが集まりはじめ)
静粛に!静粛に!
(急遽裁判長っぽく振る舞うが、ゲームより威厳が無い)
>>339 何が問題なのだ!裁判長!この物にペナルティを!
ふ、証拠か?証拠だ!食らえ!
>つきつける
>
>>153
>>337 どうしたんだハート!?
セキチクジムでSMプレイか虐待でも受けたのか!?
逆○草なのか
逆○赤なのか
逆○心なのか
>>340 じゃあムチを使う女検事ですか?法廷でコーヒーを飲むハードボイルドな検事ですか!?
(なんか熱くなっている)
>>342 む…むう、確かに信憑性のある証拠です…ん?
(あれ?レッドさんってホントに女性?といよいよ気付き始める)
>>343 いや…見えない壁にゴツンゴツンと…
>>344 なにいってるんですか私リー(ry
>>346 気づいたか、裁判長
彼女は女性だ…
(カ○マ父風にチッチッチとやり)
検事側はさらに証人を…
>>346 壁ごときで痣をつくるなよ…まったく…(ペロペロ)
>>341 そもそも、サイバンチョさんからして、威厳がないですから。
>>342 待ってください! あんな一瞬で分かるわけがないでしょう!?
それとも何ですか、リーフは、人の胸にちょっと触れたぐらいで、
大きさまで分かってしまうほど、普段から揉みなれてるというのですか!
…なんて、恐ろしい子…!
>>344-345 ××草と聞くと、どうも弟切草が思い浮かびます。
…一度もしたことはありませんが。
そして、何がグッジョブなのですか!
>>346 もちろん、メインヒロインだと思っていた女の子が、
実は、実の○○○○だったという新米熱血弁護士でもありません。
いま、この場に男が入れば乱交できそうだ
>>347 むぅ…それを私に黙っていたとは…
(レッドの心証が悪くなってしまったようだ…)
む?証人?いいでしょう、証人の召喚を許可します
(なんか慣れてきた)
>>348 まあ、私は打たれ強い身体でもないので…ってひぃゃぁ!!
(ゾクッとして変な声が出る)
ビ、ビックリさせないで下さい!
(いきなりのことに動揺を隠せない)
>>348 変態さんだーっ!?
>>350 変態さんだーっ!?
……その根拠はどこにあるんですか。
まぁ……ボクは、プロフに書いてある通りなんで、
それらを考慮してくだされば、やぶさかではありませんけど…。
(ぶっすりとした表情で、若干頬を赤らめながら呟いて)
>>349 むぅ…失礼な…弟切草?薬草より優秀な回復アイテムですか?
(またメーカーもジャンルも違うゲームを持ってくる)
ああ、あの話ドラマ化されましたが視聴率悪かったんですよね…
(遠い目)
>>350 ふ、不埒な!!
(焦りすぎて、普段のキャラでは絶対言わないワードで罵った)
>>349 ふ、甘いな
男と女では乳首のそれが違う…
それに確かめるまでも無い!単純にボディラインをなぞれば分かる!
ふ、ばれてはしかたない!
(変装をといてひらひら)
>>351 では、私と一緒にレッドさんに会っていたポケモンを召喚する
(ボールからリザードンを出し)
(さすがにリーフの奇行に頭が痛いらしい)
>>351 おいおい…変な声を出すなよ。恥ずかしいだろ…(ペロペロ)
ビックリも何も…不思議がることないだろ?(ペロペロ)
…ハートは母性溢れる存在感だからかな…?甘い…(ペロペロ)
リザードン。
真面目に証言したら今晩は好きなだけエッチしていいぞ。
名無しの権限で許可してやる。
>>354 むぅ…
(アクセサリの白髭を付けてさらに裁判長っぽくなってみる)
さて…では、証人への尋問を
(レッドをチラリと見て言う)
>>355 で、出ますよそりゃ…恥ずかしいですし…
一体何を言って…っていうかいつまでやってるんですか!?甘いってなんですか!?
(さすがに羞恥に耐えられなくなり振り払う)
>>356 裁判でモノを言うのは証拠品だけだ。
その他のものは全て沈黙すべし。
そんなコトも知らないのかシロウトどもめッ!
>>357>>359 静粛に!静粛に!あまり騒ぐようなら退廷を命じます!
(どこからかおもちゃの小槌を持ち出して音まで立てはじめる)
>>358 あっ!こら振りほどこうとするなって…あっ!
(ハートを押し倒してしまう)
…もしかして婦女暴行でタイーホ(有罪)…?
>>353 あぁ……これがジェネレーションギャップというものでしょうか…
確かに、そちらもありますよね。まあ、同じメーカーなので、
ある意味正解なんですけど……ホラーっぽいノベルゲームの方です。
>>354 少なくとも、服の上からじゃ分からないでしょう?
……まったく、どれだけ女性の胸について詳しいんですか。
(やれやれと呆れたようなため息を溢しながら、微苦笑して)
今日はやけにテンションが高いですね?
>>360 小槌じゃ物足りないな。
ほら、変わり種
っ【打出の小槌】
っ【餅搗きの杵】
っ【ピコピコハンマー】
っ【バスト・ウエスト・ヒップが調整できる小槌】
>>357 (リザードンは余計に頭が痛いようだ)
>>358 ほう、似合っているぞ裁判長
ふふ、リザードンは私の味方
(リザードンは汗ダラダラである)
>>359 私のセリフを取るな!このドシロウト!
(机を叩き)
ならばこれが乱交が実行できない証拠だ!
>つきつける
>バトル映像
やめてよね!喧嘩したら私が負けるはず無いでしょう!
>>362 行ってみただけだ、気にするな
いやぁ、ついこの間買ったんですよ!あれを
>>361 きゃああっ!……ゆ、ゆゆゆ有罪ですっ…
(ぶるぶる震えている)
>>362 いや、まぁそれも知ってるんですが、怖くて買ってないんです…
(情けない実話)
>>363 凄い個性的な面々で…ドラ〇もんの道具みたいな怪しいのもありますね…これで
(悩みながらも、よりによってピコピコハンマーをチョイス)
>>364 アレ?
……何を買ったって言うんですか?
そんなにテンションがあがってるってことは、
よほど良いものだったんでしょうけれど…?
>>365 …ボクも同じ理由で、やってないです。
その後の、冬のペンション殺人事件とかは楽しみましたけど。
楽しめる怖さのベクトルがどうも違うようです。
>>365 アッー有罪になっちまったー!
(後ろから係官に掴まれて)
うわーん、ごめんよー
(連行されて行ってしまった)
>>366 いやー、これです
(衣装を指差し)
カッコいいでしょう!これでコンテストに出るんです!
あ、いったん抜けます
>>364 そうでしょうそうでしょう
(似合うと言われ上機嫌)
>>366 同じ会社の作品なら、ネット〇ルとか、昨日発売したシ〇ン4は買ったんですがオカルトは苦手で…
殺人事件…金〇一みたいな推理漫画なら好きなんですが
(裁判長役であることも忘れ雑談し始める)
>>367 あ、あれ…?意外と潔いですね…まあ訴えませんから大丈夫ですよ、多分
370 :
367:2010/02/26(金) 23:51:53 ID:???
>>368 …カッコいいかどうかは兎も角、
目立つのは間違いないですね。
はい、お疲れ様でした。
>>369 ……ぶっちゃけると、某かまいたちのナイトですね。
ボクはアクションとか格闘とか、ああいうのは苦手です。
すぐにやられちゃうし……。
ボクも抜けますね。
もう戻ってこない可能性もあるので、おやすみなさい…と言っておきますね
>>370 【分かりました〜。おやすみなさい!】
>>371 ありましたね〜そういうのも
私はオカルトはダメですがアクションも格闘もパズルもボードもターン制もなんでもござれですけどね〜
(典型的なゲーム世代の若者か)
あ、おやすみなさ〜い
【お疲れ様でした!】
>もう戻ってこない可能性もあるので、
最初にここだけ目に入って「えっ!もう引退!?」とか早とちりしてしまったw
上げてスマン
>>369 はいとっても似合うぞ
(まだやっている)
>>371 えー、カッコいいじゃないですカー
レッドさんもいかがですー?
>>375 ふむ…相手がもういませんがね…
(危うくアクセサリを外すところだった)
>>376 ふふ、そうですねぇ
(素に戻って)
ところでどうですか?カントーは?楽しいところでしょう?
>>377 ええ、夕方のクチバは綺麗でした…それからサイクリングロードを爆走して…
他にもいろいろカントー満喫中です!今はお月見山が凄く楽しみです!
>>378 でしょう!?いいですよねえ夕日のクチバ
あ、もうシオンには行きましたか?
お月見山!そういば月曜になるとピッピが…ってうわさです
>>379 いや、シオンはまだですね…セキチクまでサイクリングロードで来ましたし
じゃあタマムシに戻る時はシオンに寄ってからヤマブキを通って行きますね。空ばっか飛ぶと足腰も鍛えられないし
ふふ、月の石やピッピの舞、今から楽しみです…
【あぐぅ…もう最近変なところで眠い…疲れているのかな?】
【ごめんなさい、最近こんなのばっかりで…落ちますね】
>>381 【気にしないで下さい】
【それじゃ、おやすみなさい…】
【あ、私も落ちます…】
【ハートさんへ。今日(土曜)の夜ならば時間が取れそうです】
【具体的には20時前後になりますが…もしよければお付き合い下さい】
【凍結でもないのに約束のような感じになってしまいましたね…それでは、一言落ちで】
【はい、了解です】
【それじゃ、20時頃に…】
>>373 …ボクの言葉選びが悪かったですね。
流石に数日前に着たばかりで、引退というのはないというか、
それは引退にすらなっていないような気がします……。
暫く待機しますね。
少しプロフィール改変しました。
【名前】 レッド
【性別】 おんな
【年齢】 16歳
【性格】 基本的に口数少ない。ただし、無口というわけではなく、
礼節を重んじ、ポケモントレーナーの旅の中で多くの友人を作っていく。
また、見た目に寄らず熱血的な部分がある。
【容姿】 公式通りの赤のジャケットにジーンズと男装をしている。
髪はセミロングだが髪留めであげて、帽子の中に隠している。
実年齢にしては、胸が薄いことが密かな悩み。
【備考】 金銀でのレッドのイメージ+ポケスペのレッドをごっちゃまぜして+αを加え、3で割った感じ。
ポケスペのレッドと同じく、トキワジムのジムリーダー資格試験を受けて、合格したものの、
諸事情により辞退している。
一人称はボク=@男装している理由は、女だと舐められると思っているから。
ポケスペのレッドと同じ程度に、各ジムリーダー+四天王と面識がある。
【手持ち】 フシギバナ/シギー ♂ ピカチュウ/ピカッチ ♀
ストライク/ストラ ♂ ドードリオ/ドドリ ♂
シャワーズ/イーブ ♀ ガルーラ /ガルラ ♀
【NG】 (エロール時のみ)短文・猟奇
特殊なプレイについては相談していただければ、ある程度対応できると思います。
…ある程度ですが。
確かに女だと舐められるかもしれないな
ぺろぺろと
>>387 いえ……そういう意味ではなく。
…それはそれで、嫌ですけどね。
(帽子のつばを下に下げて、視線を隠すようにしながらため息をついて)
もっとも、そんなことをされる前に、撃退しますけど。
撃退できるほど強いのか?
>>389 相手のレベルにも寄りますが……
これでもジムリーダー試験に合格した身です。
自分の身を守るぐらいなら、それ相応の実力があると自負します。
…トレーナーは、ポケモンに指示を与えるだけじゃない。
トレーナー自身もポケモンと共に戦うのだ、とボクの知り合いは言われたそうです。
>>390 ジムリーダーだからと言って安全とは限らんぞ。
トレーナー自身もってことはレッドも強くないとだめってことか。
レッド自身は弱そうな…。
>>391 少なくとも、簡単にはやられないようには鍛えていますよ。
女の一人旅ですから、何かあってもいけませんし。
…まあ、シバのようにあそこまで鍛えてるわけではありませんけど。
ただ、運動能力はそれなりにありますよ?
男と共に旅するのもそれはそれで危ない気がするけどなw
まぁ野宿はどっちにしても危ないだろうけど。
ゴメン「あそこまで」って発言で「股間まで」って意味かと思ってしまったw
運動能力?騎乗位でイキ続けれるぐらい?
>>393 流石に信頼できない男の人とは、同行したりしませんよ。
そうですね。出来るだけ街についてから休むことにしています。
……どうしてもという場合は、逃げ道を確保しておきますけど。
さしものシバも股間までは鍛えられないでしょう。
…ばっ、な、何を言ってるんですか!
(顔を真っ赤にさせて)
違います! もっと一般的な意味での運動能力です!
深読みし過ぎですっ!
そこまで用心してりゃ大丈夫だろうな。
でも悪い奴らは絶えないだろうし、寝込み襲われたらどうすんだ?
男の股間は鍛えられない弱点だしな。
赤くなるレッドかわえぇw貧乳だけど萌えるわw
もっと一般的?じゃあ正常位か。
>>395 ……そうですね。その時は、どうしようもありません。
ただ、出来るだけそうならないように、
すぐに助けを求められるようにしておくとか、
あるいは、ポケモンに寝ずの番をして貰うとか…ですかね。
ひ、貧乳って言わないでくださいっ!
だっ…だから! そういう意味ではなくてっ!
…まったくもう、からかわないでください。
(帽子を目深に被って、赤くなる顔を隠して)
どうしようもないって諦め早いな。
男だったら荷物や金取られるぐらいだけど、女だから犯されるかも知れないんだぜ?
夜行性のポケモンだったら寝ずの番は楽だろうけどレッドのパーティーにはいなさそうだな。
可愛いのは事実だから、からかってるつもりは無いぞ。
いや失礼。でも貧乳ってのは服の上からじゃわかりにくいからな。
ちょっと触っていい?
>>397 もちろん、あらゆる方法を試して、抵抗して、足掻いて―――
それからの話ですよ。
最悪、命を取られなければ……と言いたいところですが、
現実的にはそうは行かないかもしれませんね。たぶん、泣くと思います。
……そういうのは、他の女の子に言ってあげてください。
(一瞬だけ躊躇った様子で、頬を赤く染めながら睨み付けて)
ボクの胸……触りたいんですか?
触っても、あまりいいものじゃないと思いますけど…。
ポケモンさえ出せればってとこだろうな。
命を取られない代わりに、新しい命をお腹に植えつけられるんだな。
泣いてるレッドが想像し辛いよ。
可愛いって言われて実は嬉しいくせに。
(小さく呟いて背後に回る)
拒絶しないってことはいいって意味でとるよ?
(脇の下に手を通して胸に触れる)
……確かに小さい…。
>>399 ………それはそれで悲惨ですね。
そうですか? ボクだって、泣くことぐらいありますよ。
…たぶん。
べ、別に嬉しくなんか…
言葉だけなら、誰だって言えますしね。
(ぷいっと視線を逸らしながら、照れ隠しに唇を尖らせていると、
ふいに背後から、服の上から胸に触れられて)
うっ……わ、わざわざ言葉にしなくていいんですっ!
そういうことは本人の前で言うべきことじゃありませんっ。
ぼ、ボクだって、こういうことは恥ずかしいんですから…っ!
想像できないって言うか想像したくないな。
悲しみや苦しみで泣くより、気持ちよさそうな声で鳴いて欲しい。
レッドも照れちゃうし、言葉は自重しようかな。
(抵抗がないから遠慮なく揉みほぐし)
小さいって言っても柔らかさはあるよ。
揉んだら大きくなるらしいね。
(許可も得ず服の中に手を入れて、直接触る)
>>401 どっちにしろ、犯されるのは変わりないじゃないですかーっ!
……んっ、ぁっ…!
ば、バカなことを言わないでください…っ!
小さい小さいと、そんなに連呼しなくて良いんですっ!
(直接肌を触れられるとびくっと肩を震わせて、艶かしい吐息が零れ)
あふ…んっ、や、…そ、そんなの、迷信に決まってます…っ
(だが、男の言うとおり、小さいながらもそれは確かに『乳房』と呼べるもので、
ふにゃりと男の手の中で歪に形を変えてしまう。柔らかいながらも、程よく指先を押し返して)
はぁ…ぁっ…んっ……も、もういいでしょう?
ボクの胸については、分かって貰えたと思いますし…っ!
犯されるってのは被害者の言葉だろ?
合意の上ならただのHじゃないか。
ゴメンゴメン。ちょっと傷ついた?
控えめだけど揉み心地はいいと言っておくよ。
(弾力を楽しみ、強く揉んだり突起を弄る)
迷信かな?俺もオナニーしてたら皮伸びたし、あながち間違っては無いと思うけど。
(どうでも話しをしながら下の服を捲って)
ここまで来たらもっと知りたい。
味とか…感じるとことかね。いいだろ?
(胸を完全に露出させて、耳元に問い掛ける)
>>403 そういう問題じゃないと思います!
……んっ、わ、分かりましたから!
ぼ…ボクの、おっぱいが……揉み心地がいい、というのは…
(とても恥ずかしいのか、赤面しつつこくこくと首を縦に振って)
め、迷信は迷信ですっ。……あっっ!
(話していると、服も捲り上げられ、さらに赤面する)
(露出した乳房は、控えめながらもふるっと震えて、張りのある瑞々しいものだった)
わ…分かりましたよ……そこまで言うなら…。
ぼ、ボクも、ちょっとなんだか変な気持ちになってきましたし…
(控えめな乳房とは対照的に、その先端は小指の先ほどまでに勃起しており、恥ずかしそうにうつむいた)
じゃあどういう問題?
レッドが認めてないと、これも強姦ってことになるし。
揉み心地だけじゃなく、色も見た目もいいね。
(恥ずかしそうにするレッドに、直に見た感想を伝え)
でも試す価値のある迷信には変わりないよな?
じゃ、失礼して…ペロッ。
(勃起している乳首に唇をつけて、舌でなぞってみる)
(右胸は揉んだまま、いやらしい音を立てながら左胸に吸い付いて)
レッドもその気になってきた?
女の子はここが熱くなるらしいね。
(空いた手でジーンズの上から股関辺りに触れる)
>>405 ……そ、そういうのは屁理屈って言うんですっ!
あっっ…ちょっと、名無しさん……!
本当に洒落になりませんってば…ふっ…ぁ…
(乳首に舌を押し付けられるとぞくりと身を震わせ、半分唇を開く)
やぁ…そんな、いやらしい音を立てないで……んっ、ふ…!
(とろんと瞳がふやけてきて、比例的に今度は乳首が硬く尖ってきたが、
股間部分に触れられると、目を見開いてぶんぶんと首を横に激しく振る)
だ、ダメっ! 本当にそこは洒落にならなくなってしまいます!
ぼ、ボク…もう、おかしく、なってきてるのにっ…!
でも舐めるのを許可してくれたのはレッドじゃん。
今更そんなことを言われてもね。
(舌で刺激を与えながら感度のいい場所を探る)
レッドのおっぱい美味しいよ。
嫌がられると余計にそそるし、本当は気持ちいいんだろ?
(左胸は吸いながら、右胸への攻めをやめると)
(自由になった両手でジーンズのベルトを手際よく外し)
だったらもっとおかしくなればいいだろ。
それに暴れるぐらい抵抗しないなら、いいと言ってるようなもんだって。
(前のホックやチャックも外すと、一気に下に下ろして脱がせる)
そ、それはそうですけど!
んあっ! な、名無ししゃ……んん!
(両胸への異なる愛撫に、まともに言葉すら紡げず敏感に反応してしまう)
そ、そんな、気持ちいいなんて……なっ……!
でも……おっぱい、吸われて…ボク、本当におかしくなりますぅ…!
(胸をちゅうちゅうと吸われると、それを愛しげに見つめつつ、頬は上気し)
そんな無責任なこと言わないでください…
ボク、こんなの恥ずかしいのに…ぃ…
(涙目になるも、拒む気配はないようで、ズボンもあっさりと脱がされてしまう)
(下着は女物で、わずかに中心が濡れているのが分かる)
そんなエロい声を出してまだ気持ちよくないなんて言うのか?
素直じゃないとこも可愛いけどさ。
(まともに話せないほど感じてることに気付き)
我慢することないぞ。
あ、表情もエロいな。
(軽く乳首を噛んでみて、すぐに口を離す)
責任とって気持ちよくしてあげるから、それでいいだろ?
あれ?もう濡れてるんじゃないか?
(湿ってる事を外から確認すると下着の中に手を入れて)
お!当たり前だけど毛は生えてるな。
(割れ目の部分を直接撫でてみる)
>>409 え、エロい声なんて、出してましぇんっ…!
エロい表情もしてましぇんから…ぁっ
(男の言葉を否定するように、首を横に振るが、
唇が半開きになりとろんと蕩けた瞳では説得力はなく、唇からは唾液が垂れる)
我慢なんてしてま――しぇんっ!?
(ぎりぎりのところで理性が快楽を阻んでいるが、時間の問題だということは見えていた)
(乳首を噛まれると、声を裏返し、じわりと下着の染みが広がった)
言わないで、言わないで、言わないでぇぇ…
(恥ずかしさで、ぶんぶんと首を横に振りながら、子どものように訴える)
(しかし、そこへさらに秘所に触れられ洪水のようにそこは愛液で溢れていた)
……毛なんて言わないでぇっ…!
(涙目になりつつも、茂みは愛液に濡れており、さわっとした感触を男の手に与える)
頭は認めたくないのに身体は反応するっていうの…いいよね。イジメたくなる。
ん?下着の染みが広がったけど…もしかしてイった?
(離した口は耳元で囁くように言葉攻めをする)
イってなくても、凄く感じたってことだよな?
いやらしい女の顔になったしさ。
(頬にキスして)
胸は小さかったけど、下は大人になりつつあるね。
毛が恥ずかしいか?むしろその歳だと無い方が恥ずかしいだろ。
(茂みを手のひらで感じながら、指で入り口の濡れ具合を確かめ)
よし、そこに手を付いて、お尻を突き出してもらっていいかな?
(レッドを誘導して、見えないように自分の性器を取り出す)
>>411 よ、よくありましぇんよぉ……イッてなんかぁ…
(殆ど泣いている状態だが、それは悲しみではなく快楽によるものだった)
感じて、ましぇんっ
(声も震えていて、そして言葉ではどれだけ否定しようとも、
無意識のうちに喜悦の笑みを浮かべていた)
そ、そんなこと、わかりましぇん……そ、そこ弄っちゃいやですぅ
(甘えたような媚びたようなそんな声に、自分でも気づかないうちになっていて)
わかりましたぁ…そ、それで、名無ししゃんの気が済むなら
(自身でも無意識のうちに快感を求めているのか、素直に男の言葉に従う)
(胸とは打って違って、意外に臀部は丸みを帯びており、柔らかそうな肌をしていた)
(尻の谷間としとどに濡れた秘所は丸見えとなっている)
男にとってはいいんだよ。
泣いちゃったけど悲しみや苦しさは無さそうだね。
(快楽の表情を浮かべながらも否定し続ける姿に興奮して)
(ペニスをレッドに見えないように背後で固く膨張させ、冷静なフリをする)
弄っちゃいやと言うのは弱いからかな?
でも、これからもっと弄ってあげるよ。
(尻を突き出させると、弄っていた手を引っ込め)
(女らしい柔らかい臀部に手を添えると、もう片手でペニスの位置を調整して)
いや抉る、と言う方が正しいかな?いくよ?おりゃ!
(膣口と亀頭を合わせると、遠慮せず一気に奥まで貫く)
>>413 そんなの、わかりましぇん……はぁ、はぁ…
(立て続けに行われた愛撫に、肩で息しながら四肢は弛緩しきっており)
(頬に紅色を浮かべながら、その瞳はどこか求めているようでもあり)
これ以上弄られたら、ぼ、ボクぅ……本当に何も考えられれなくなります…
あ………っ
(臀部に手を置かれると、これから何をされるのか薄々感づいて)
……え、抉ってください。ボク、もう、我慢できないっ
あ―――ぁぁぁああああっ! は、入ってくるっ…ぅ!
(目を見開き、悲鳴にも似た嬌声をあげつつ一気に貫いたペニスはきゅううっと狭い穴に締め付けられる)
あっ、あああっ、め、捲れちゃう! 中の肉が捲れちゃいますぅ!
(完全に快感に蕩けた表情を浮かべながら、声もどこか嬉しそうな色を帯びており)
【ごめんなさい、ちょっと30分ほど落ちてきますね】
【もし、締めれそうなら締めていただいて、落ちていただけたらと思いますので】
【と思ったら、意外に早く帰って来れました】
嫌じゃないのは確かだろ?
抵抗の意思はないし、力も抜けて気持ち良さそうだし。
(求めてくるような視線を欲望に満ちた目で見つめ返し)
考える必要もないよ。
ただ気持ちよくなればいいんだって。
おぉっ!?中はヌルヌルのくせに、処女みたいに締まりがキツい…!
(一番奥まで届くと、使い込まれてない膣の感触を味わい)
俺のサイズは並だから、捲れそうになるのはレッドの中が狭いんだろ。
なぁ…最後は中出しするけど…いいよな?
(快感を煽るように突き、激しく前後させながら今更なことを聞いて)
【もうすぐ終わりそうだから待たせてもらっていいかな】
【ただ20時はエリカとハートが待ち合わせしてるみたいだから避難所で続きをしたいんだけど】
>>416 分かりましぇん……もう、何もかも分からないんですぅ
(それはまだ僅かに残る理性としての自分への言い訳)
ただ気持ちよくなればいい……?
(ぼーっとした様子で、刷り込まれるようにその言葉が頭の中を支配して)
ひゃっ! あっ、あっ、あああっ!
な、名無ししゃんっ、激し過ぎましゅうっ! あ、ぁあぁあああっ!
い、いいっ! 良いですぅっ! ボクの中に全部出してっ!
名無しさんの熱い精液、全部ボクの中に吐き出してくだしゃいぃっ―――!
(もう限界が近いのか、舌を思い切り突き出しながら、自ら求めて腰を突き出し、
より深く肉槍を突き刺してもらおうとおねだりのようにして)
名無ししゃ…も、もう、ボク、ダメェェッ! イクッ…イッちゃいますぅぅううううっ!
(はっはっと犬のように荒く息を吐き出しながら、ラストスパートをかける)
【それじゃ、避難所に移動しましょうか。続きをお願いしますね】
エリカさん電池危機2時間後
>>419 少し遅れてしまいましたね…
こんばんは〜
ハートさん、お久しぶりです…
【電池危機で2時間後になる…という事でしょうか?】
【どうやらそのようですね】
【そもそも電池が切れては確認の取りようがありませんね…すみません】
【それでは、私も22時頃にまたお邪魔しますね】
って事は・・・俺の出番かなァ・・・(ニタァ
>>422 【ごめんなさい…落ちた後で気付きませんでした】
【ハートさんはそろそろでしょうか?】
大丈夫かね…
【伝わって良かったです…】
【エリカさん、勝手言ってごめんなさい】
【今なら始められますが…今からでも大丈夫でしょうか?】
では私は避難所で見てますね?
【はぁ、分かりました…】
>>425 >>427 【ありがとうございますリーフさん】
>>426 お待ちしておりましたハートさん…
個人的に交流があるので、あなたの実力は既に認めていますが…
ジムリーダーの務めとして、今一度、手合わせをお願いします
【そうですね、3対3のシングルで良ければ大丈夫ですよ】
【元々こちらの時間指定ですので、お気になさらないでください】
リーフ何してるの?
>>429 は、はい……
(美しいジム内の景色に圧倒されている)
え、ええ……私、勝ちますよ…
(ジムの花の香りにうっとりどころかトロンとしている)
【分かりました。ところで、何時まで大丈夫ですか?】
【ジム戦後ちょっと久々にエロールしようかなと思うのですが…】
>>423 い・・・良いって事よォ! (冷や汗ダラダラ
邪魔者はそそくさと巣穴に退散するぜ・・・
長年ホームレスだった俺だがよォ・・・
最近、「ロケット何とかを愛でるどうたからこうたら」っていう、い〜〜い住処をめっけたんでなァ (ニタァ
>>432 ……
(花に魅力される顔を微笑ましそうに見ながら)
(戦う表情へと変わり)
私も、全力でお相手致します
では、さっそく参りましょうか…ワタッコ!出番ですよ!
(ハートさんの闘争心を奮わせるように、ポケモンを出し)
【0時を回ったぐらいでしょうか】
【ふふ…レッドさんに触発されましたか?】
>>434 うぅ…ここのジムを攻略すれば、バッジ13個目…
(なんとかバトルのために気持ちを切り替える)
っ…ライクちゃん!燕返し!
(襷ストライクが先峰)
【なるほど…】
【いや、この板にいるのに最近エッチな話やってなくて気にしてたので…】
>>433 またの機会に…って…?
…ホームレス…?
【ごめんなさい、またの機会にお願いしますね】
>>435 カスミさんやナツメにも勝ったようですね…お話は聞いておりますよ
(他のジムリーダー仲間から聞いているのか、嬉しそうに言って)
ストライク…速いポケモンですが、ワタッコの方が僅かに勝ります
(食らう前に日本晴れをするが、タイプ一致つばめ返しで落ち)
防御面はあまり自信はありませんね…お疲れ様です…
では、モンちゃん!
(ワタッコを戻し、モジャンボを出して)
【そう言えば私も最近…待機すらしてませんね(汗】
【男性に抱かれるハートさんを見たくなりましたね】
>>437 どっちのジムでも酷い目に逢いましたけどね…
(苦笑い)
つっ…葉緑素モジャンボですか…しかも硬いはず……とりあえず虫くい!
(持ち物が木の実であることを願って)
>>438 彼女たちも強いですからね
ハートさんのようなチャンピオン相手なら、余計に燃えるはずです
ふふ…モンちゃんは物理は耐えますし、特殊がきたときは諦めているので、
私は最初から、木の実で半減するつもりはありませんよ
(虫食いでも普通にダメージを受けただけで)
岩雪崩です!…襷でしたか…
(4倍の技を繰り出す)
>>439 ジムの造りも凝ってますしね…
(むしろそっちに苦しんだ)
うぅ…そう都合良くはいかないですよね…まあ襷があるからいいです…燕返し!
>>440 ナツメの方は特に…
マチスさんも引きこもってますからね
(共感しつつ)
タイプ一致弱点技は低威力でも痛いですね…
しかし、クロバットのブレイブバードも耐える耐久力です!
(体力が僅かになっても耐えて、何とかストライクを潰しにかかる)
>>441 うっ…まさか2回耐えるとは…
(ストライクがやられ)
ピッちゃん、エアスラッシュ!
(2体目は食べ残しを持ったピジョット)
>>442 特殊技ですか…
ですが、今のモンちゃんはピジョットのスピードより上回ります
いわなだれっ!
(先制で決まるが、エアスラッシュで倒れ)
切り札は倒れましたか…では、ダーテング!
(最後のポケモンを出し、不意打ちを指示する)
>>443 は、速っ!?
(ピジョットが抜かれて焦る)
え、えええエアスラッシュ…あ!?
(不意打ちで落とされ、フェザーダンスにすべきだったと後悔する)
ま、また焦っちゃった…ウインちゃんお願い、フレアドライブ!
(こだわり鉢巻を巻いており、日本晴れもあるので凄い威力)
>>444 ふふ…これで一騎打ち…ですね
(モジャンボの素早さや不意打ちに驚く様子を見て)
(リーフさんとは違う、幼さを感じて)
不意打ち一択ですね…
(晴れ状態ではまだこちらの方が速いが、炎タイプに対する有効打がなく)
(ラスト一匹では大爆発もできないので、不意打ちで適度なダメージを与えるに終わり)
…お見事です…
(威力が半端ではないフレアドライブを受け、倒れるダーテングを戻しながら)
(暖かい視線を向けて、賞賛する)
>>445 はい…でも私は、ウインちゃんを信じます…
くっ…なんとか耐えて技を…決まった!
(反動が心配になるが倒れなかったウインディを見て安心する)
ありがとうございます…そうだ、これを…凄く遅いですが…こっちはリーフさんの…
(香りにやられているのか、やや照れながら二人分のチョコを手渡す)
>>446 ふふっ…炎タイプはモンちゃんの地震頼みだったのですよ…
ピジョットやストライクを一撃で落とす算段でしたからね…
その前にやられるとは…私の完敗です…
(ダーテングのボールを大事そうに撫で)
強くなりましたね…
あ、ありがとうございます…
では私からも…これです…
(二人分のチョコを嬉しそうに受け取り、)
(リボンの代わりにレインボーバッジでとめられているチョコの包みを渡す)
>>447 なるほど…ライクちゃんに襷を持たせた甲斐がありました…
(襷を手に入れるのは大変だったらしい)
わぁ…オシャレ…ありがとうございます…
(レインボーバッジの使い方に感動する)
ふぅ…でもこのジムっていい香りですね…はぁ…
(慣れない良い香りに、エリカの大人の魅力を感じて赤くなる)
>>448 襷によって時間もかかりましたからね
晴れの効力が無くなる焦りも出ましたし、作戦負けです
(負けたのに嬉しそうな顔を向け)
ハートさんだけにハートのチョコですが、ベタになってしまいましたね
ですが、デコレーションには気合いを入れたので楽しみにしておいてください
(感動するハートを抱き寄せて)
…雰囲気はお気に召しましたか?
ふふふ…良ければ一泊していっても、よろしいですよ?
(じっと顔を近付け、拒否させないような圧力をかける)
>>449 やっぱり便利なアイテムですよね…ふふっ
(笑顔に笑顔で返す)
なるほど…私は迷ったんですが、凄く難しかったですがモジャンボ型にしました…
(リーフ以外では1番時間を掛けた)
えっ…は、はい、夜も遅いですし、それじゃ、お願いします…
(今日はエリカの家に泊まることにした)
【すいません、泊まりの話は20時くらいからに出来ませんか?今度は遅れず来るので…】
>>450 もっと楽に手に入ればいいんですけどね
(妹のように撫で)
そんなに…あ、ありがとうございます!
凄く嬉しいです!
(モジャンボ型と知って、今すぐ見たい衝動に駆られるが)
(後の楽しみにしておいて)
わかりました
では行きましょう…夜は長いですよ♪
(同意した時に軽く口付けをし、ハートの手を引いて)
(自宅の屋敷へと歩いて行った)
【もしかして、エロールというのは私と…という意味でしたか?】
【でしたら歓迎です♪わかりました、私も20時頃に用事を片付けてお待ちしていますね】
>>451 【はい、是非大人の誘惑を…】
【それでは、おやすみなさい…】
>>452 【わかりました〜♪思えば私が攻めなんて滅多にないですからね】
【あらら…ハートさんが可愛すぎて、つい1時回ってまでいてしまいましたね】
【それでは、お休みなさいませ…】
【そろそろですね】
【ハートさんをお待ちします】
>>451、
>>454 こ、ここが…エリカさんのお屋敷…
(今日はここに泊まるんだ…と思うと変にドキドキしてきて)
【今日は普通に来れました…始めましょう】
>>455 遠慮せず、寛いでくださいね…
(門を開けて招き入れると、玄関の戸も開け)
(緊張しているハートを迎え入れる)
と、言いたいところですが、二人ともバトルの後ですからね…
…お風呂にしませんか?
(時間も遅く、汗をかいたので、そう提案する)
【よろしくお願いしますね♪】
>>456 は、はいっ…
(バトル前よりずっとガチガチ)
そうですね…あ、でも着替えが…それと、その…もしかして一緒に入るとか…?
(まだ声が上擦っている)
【期待してますよ】
>>457 浴衣でよければ貸せますし、明日までに着替えもお洗濯させていただきますから大丈夫ですよ♪
(ハートの肩を押して大浴場まで誘導しながら)
あら?一緒に入るつもりでしたが、嫌ですか?
(そうこうしている間に着いて)
(開けると、そこは銭湯のように広い更衣室がある)
【頑張ってみます】
>>458 【期待にこたえられるよう頑張ります…私も楽しみですし】
>>459 な、なら心配ないですね…
嫌じゃないです!ただ、は、恥ずかし……
(まるで初めて混浴の温泉に行くかのような反応で、顔を真っ赤にして俯く)
うわぁ、広い…
(誘導された先の大浴場は、生まれてから見た中で間違いなく1番大きかった)
>>461 同性同士なのですから、恥ずかしがる必要はありませんよ?
それに、私は妹のように思っていますし♪
(顔を真っ赤にするハートを、愛しそうに見つめ)
(自分は着物を普通に脱いでいき)
ふふ…中に入るともっと大きいですよ
さぁ、ハートさんも脱いでください
早くしないと、脱がしてしまいますよ?
(冗談っぽく笑って言いながら、自身は殆ど脱ぎ終わっていて)
>>462 そ、そうですか…?じゃあ、エリカさんは私のお姉ちゃん…?
(エリカを見上げるハートの顔はまさに妹という感じの幼さ)
お、おっきぃ……
(さっきとは違うものを見て同じことを言う。顔はさらに真っ赤)
…!じ、自分で脱ぎますっ!
(子供扱いされた気分になり、強がるように言う)
>>463 そうです
だからここでは姉のように思って、妹らしく振る舞ってくださいね
(歳も容姿も性格も幼いハートに姉のように言葉をかけ)
(同時に緊張する必要もないと諭す)
…?
(おっきいという発言の意味をよくわからず、赤くなるハートを覗き込めば、胸をさらに強調するようなポーズで)
遠慮しなくてもいいですのに…
ふふ…では、先に入っていますからね?
(意味深に笑って、浴室に入っていった)
>>464 …ふぅ…分かりました
(深呼吸したらだいぶ落ち着いた)
…うぅ…いいなぁ…
(エリカの適度に大きく美しい胸に憧れる)
あ、はい………よし、入ろう…
(意を決して、大浴場に入って行った)
………あれ?
(あまりの広さに、湯気でエリカを見失う)
>>465 うぅん…今日少し湯気が濃いですね…
私達が霧払いを使えたらいいのですが…
(クスクスと笑い、背後から登場し)
(抱きしめるように包むと、自身の胸をハートの背中に押し付けるようになって)
それでは、先に身体を洗いましょうか?
お背中、お流ししますね
(そのままの状態で次は身体を洗う場所まで連れて行き)
(椅子に座らせる)
>>466 …?どこからか声が…?きゃっ!?
(後ろから抱き着かれると高い声が出る)
ひゃっ…エリカさん、胸が当たって…
(まるでウブな男のコの反応)
は、はい……
(深呼吸で落ち着いたはずが、また緊張で言葉が出なくなる)
…ぁっ……はぁ…はぁ…
(背中を洗ってもらう時に、エリカの胸の柔らかさを感じると興奮で身体が熱くなり息が乱れ始める)
>>467 ごめんなさい、でも、こうした方が洗いやすくて…
(ハートの反応に、こちらも興奮してきて)
(実はわざと密着して胸を押し当てる)
前も…洗いますね…
(初めは腕、肩、背中を洗っていたが、徐々に前の方に手が行き)
(ハートの膨らみかけの胸を、優しく手のひらで撫で回す)
>>468 そ、そうですよね…私こそごめんなさい…
(エリカがわざと胸を当てているとは気付かず、一人で興奮している気がして恥ずかしくなる)
えっ?ま、前は自分で…ぁん!
(乳首に手が当たると感じてしまう)
はぁ…なんか…変っ…
(もともとリーフを好きになるようなコが花やエリカの香りにウットリしていたこともあり、今は異常に感じやすいようだ)
>>469 …でも、それで照れるのは可愛らしいですね
私の胸…柔らかいですか?
(背中を胸で洗うように少し上下させて)
(大きく柔らかい感触を与える)
どうしました?
くすぐったかった…ですか?
(密着したまま、両手でハートの両胸を触り)
(突起を中心に、優しく揉んでいく)
(それは洗うとは程遠い手付きで)
>>470 や…柔らかい…です
(なんでこんな話してるんだろう…と思いつつも)
い、いえっ…そういうわけじゃ…ヒャン…
(快感を与えられる手の動きに違和感を感じるが、お嬢様はこう洗うのかもしれないと解釈する)
>>471 不快でなければ、良かったです
(柔らかいという感想に嬉しそうな返事して)
では、そろそろこちらも…洗わなければ…ですね
(胸に触れてた手を下げていき、太ももの間に落とすと)
(細い指で秘所を探り始める)
>>472 むしろ気持ち良かっ…あ、いえ……
(悩殺され思考力が低下している)
…!そ、そこは…!……エリカさん…お願いします…
(何かを悟ったのか、覚悟を決めた)
>>473 …ふふっ…本音が出てしまいましたね…
(口を滑らせてしまったハートに、背後から甘い声をかけ)
…実は期待していた――とか?
(入り口を探り当てると、石鹸で滑る指をスルッと入れて)
(指先を小刻みに揺らす)
>>474 …は、恥ずかしぃ…
(エリカに聞かせる気はない、無意識な本音の呟き)
そ、そんな…こと……あ、あぁん…ひゃぁ…
(恥ずかし過ぎて目が潤んできたが、俯いても目を閉じても快感からは逃れられない)
>>475 姉妹分なんですから、恥ずかしがらず…
可愛いですよ…
(ちゃっかり聞いていて、無遠慮に狭い中を掻き回し)
感じているのですか?
奥から何か溢れてきていますよ…
(石鹸の滑りだけではない感触に、そう答えて)
(首筋に舌を這わせながら、再び胸に触れる)
>>476 …っ!?…あんっ…
(聞かれていたと知るとますます恥ずかしくなる悪循環)
……やぁ…んっ…ぁ…
(喋らずに涙目でふるふると首を振るが、声を我慢出来ていないしバレバレ)
>>477 耳まで真っ赤にして…
お湯に浸かってないのに、のぼせてしまったのでしょうか?
(秘所を弄る音を次第に大きくして、もっと恥ずかしい気分にさせようとして)
そんな顔をされては…もっと可愛がってあげたくなります
んっ…ちゅっ…
(胸に触れていた手を抱きかかえるようにすると、背を反らせ)
(甘い声の発信源に、自分の唇を重ねる)
>>478 エ…エリカさ…ァ…イジワル…ャ……
(音が聞こえると、とうとう涙が滴り落ちる)
ぃゃ…もう……ンン!?
(口をエリカの滑らかな唇で塞がれ驚く)
……ンゥ…ン…
(エリカのテクに耐えられず、もうイキそうになっている)
>>479 ぷはっ…少し虐めすぎてしまったでしょうか…
でも、ここで止められると…もっと嫌でしょう?
…んっ…むっ…!
(答えを聞く前に、再びハートの口内へ舌を入れて)
(味わうように舐め、指の動きはイキそうになるのがわかると、激しさを増す)
>>480 うぅ…はい、あっ…もう、はやく楽にィ…んっ!
(懇願した直後に唇が重なる)
んっ…んんんんんぅ!!
(口内と秘所の同時攻撃で盛大にイってしまう)
…ぁ……
(一気に力が抜けると、足を滑らせてエリカにのしかかるように倒れてしまう)
はぁ…はぁ……
(エリカの上で呼吸を乱しながら余韻に浸ったまま、動けそうにない)
>>481 んっ…んくっ……
(膣内の締め付けで絶頂を迎えたことを悟り)
(すっかり愛液に塗れた指を引き抜く)
あら…ふふふ…気持ち良すぎて疲れてしまいましたか?
…では、続きはお布団で…
夜はまだまだ、これからですよ?
(自分の上に乗るハートを優しく抱きしめ、頭を撫でるようすは姉のようで)
(ハートはリーフに好意があるのを知っているため、罪悪感のようなものを感じても)
(愛しさを我慢できず、その夜は、一睡もさせなかった)
【と、この辺りでこちらは締めておきますね】
【可愛らしいので、もう少ししてみたかったですけど、時間も遅くなってしまいましたからね】
【あまりご希望に添えなかったかもわかりませんが、とても楽しかったです♪】
>>482 はぁ…は、はぃ…
(疲れたことを素直に同意し)
おふとん…??
(もう何も考えられず、布団で何をされるのか直前まで気付かず)
(翌日は疲れ過ぎて丸一日寝るほど熱い夜をエリカと共に過ごすのであった…)
【お疲れ様でした!私も最高に楽しかったです♪】
【名残惜しいですが、もう日付も替わっちゃってますもんね…】
【今日は本当にありがとうございました。それじゃ、おやすみなさい…】
>>483 【お疲れ様でした〜♪】
【また不定期になってしまいますが、お会いできたらバトルでも雑談でも…こういうことも、お付き合いお願いしますね】
【では、お休みなさいませ】
こんにちは。
ほんの少しだけ、お邪魔させて頂きますね
まだいるかな?
>>486 あ…もうそろそろ帰ろうと思っていたところです。
反応が遅れてすみません。
それじゃ今度こそ帰りますね
おやすみなさい
ふふん、少しだけ待機しますね
俺のネタパと対戦するかい?
と思ったが急用で出来てしまった
また今度!
>>490 ネタパですかーきになりますね
ではお受けしましょう!ルールはどうします?
(ボールをV字に並べて)
右か左どっちですか?
リーフ久しぶりだな
え、そうですか?気持ちそんなにたってないような…
アッチのほうがお久という下ネタ?
>>494 何となくだよ。
ところでリィィィフは鳥パにしたんだよな?
俺のキッスとキッスさせようぜ!
>>495 ななな、なんてこというんですか!こんな夜中に
ま、まぁたまにはしてもいいですけど…
>>496 はぁ、そうですか
「ひこう」です!鳥二羽いますけど!
だめです!とげキッスには私のパピナスがいるじゃないですか!
>>497 鳥パと飛行パは微妙にニュアンスが違うんだな。
いや、♂はいろんな♀を抱くぐらいがちょうどいいんだよ。
ってあれ?今日はリィィィフがやる気マンマンコ?
>>498 ええ、そうですね、解釈の違いというのもありますし
そんなプレイボーイ許しません!
え、あはは……まぁ少しだけなら…いいですよ?
>>499 プレイボーイぐらいがちょうどいいと思うんだけどなぁ。
ま、リーフ自身がお相手してくれるなら諦めるか。
マジでいいの!?二言は無しだぞ?じゃあさっそくやるか!
(いきなり下の服を脱ぎ始める)
>>500 うう…不潔です…リザードンだって私以外とはしたことないのに…
ええええ?いきなりですかぁ?
(目を丸くして)
じゃあ、失礼します…
(下着の膨らみに手を添えて)
(強弱加えてゆっくり揉む)
>>501 他の女に突っ込むことが不潔とな!?
ってかリザードンとする人はマジで希だと思うけどな。…しかもエリカで勃起してたし。
おぉっ!リーフが俺のチンコを揉んどる。
(見る見る堅く大きくなって)
…咥えてもらったりしてもいいかな?
(充分にデカくなったモノを取り出す)
>>502 いや、そういうわけじゃあ…ただ節操が無いのはいかがかと
絶対、他にもいます!たとえば某リザードンの里の人とか(アニメより)!
エリカさんはいいんです!私ですら惚れ惚れしますからね!
わあ、おっきい…ん、いいですよ
(そういう先端を啄ばむように口付けして)
(筋に舌を這わせたりして)
>>503 ただヤリチンなだけってのはちょっと嫌かもな。
そんなもん超絶特殊レアケースだろ。
おいおい…ハートが嫉妬するぞ。エリカハーレムフラグ?
リーフにフェラさせて見下ろすのとか爽快感が半端ない。
やっぱ慣れてるな…。
なぁ、普段はリザードン専用のここにお世話なるのもあり?
(フェラするリーフの顔を見ながら、足でリーフのスカートの中を触る)
>>504 や、ヤリチン…な、なんならいいんですか!
そ、そんなにレアなんですか…?いいですもん、私は会いに行きますから
い、いえ恋愛感情とかじゃなくて…憧れですね、はい。ハートちゃんもエリカさんと同じくらい好きですよ
むー、チャンピオン跪かせて楽しいんですね…
ま、まぁ理由は聞かないでください…
(ジュポジュポと音を立てて)
んー、だ、駄目です……よ
……
(カメラを手に撮影中)
>>506 …んー!んーんんんんー!
(見ちゃ駄目ーっていっているらしい)
>>505 こっちから行かなくても簡単に股を開いてくれるモテ男ぐらいになればヤリチンでもバカにされないと思う。
会ってリザードンのチンポ談義をするんですね。わかります。
ハートもエリカの手に…。憧れって、やっぱ胸か。
チャンピオンに奉仕されるのはいい気分だよ。
だから理由はリザードンだろ。
(頭をそっと持って奥まで咥えさせる)
頼むよ…一回でいいからリーフの中に入れたいんだ。
【すまん、ちょっと眠くなってきた。】
【締めた方がいいかな?】
……!
(「大丈夫、誰にも見せないから」と目で合図して)
【こんな時間にこんばんは、時間も状況もあれだから挨拶だけでゴメン、お休み】
>>509 うっさいw
>>508 そんなエッチなゲームみたいなのは駄目です!
あ、あう…ひ、秘密です!
え、どういうことですか?って知ってますけどね
ち、違います!立ち振る舞いとかです!
うー、変態です!
そ、そういうわけじゃあ…私は軽くない女です!
(奥まで加えさせられ)
(目でイヤイヤと伝える)
【名無しさんのお好きにどうぞ、です!】
>>510 (それでもフルフルして)
【あ、ミツミちゃんも参加してもいいんですよ?】
【それとミツミちゃんが出てる奴やっと読みました】
【なんか少しだけイメージと違いましたね…あはは】
リ、リーフ…さん…?
う…うわあああああん!!!
(この場面に遭遇し、泣きながら走って去って行った)
【ふふ、次リーフさんに会う時のネタ仕込みで…一言落ちです】
>>511 【じゃあもし良かったら凍結させてもらってもいいかな?】
【明日の夜とか、空いてる?】
【あー…やっぱり違ったか】
気にすんなよ。
俺はこのミツミが好きだぜ。
孕ませたいぐらい愛してる。
>>512 んー!
(もはやどうにでもなれ状態)
>>513 【あ、いいですよ凍結】
【じゃあ明日の夜十一時辺りでいいですか?】
>>514 【まさかスロットでマジギレするとは…】
【でもそんなミツミちゃんも好きですよ、そもそもギャグ漫画ちっくでしたし】
>>516 【ありがとう!俺もその辺なら余裕があるよ】
【じゃあ明日の夜11時に!(ってか今日のつもりなんだけど大丈夫かな?)】
>>517 【大丈夫ですよ、わかってますから】
【では私は寝ます!おやすみなさい!】
【早いですけど◆xSMr7jMl3cさんを待ってみますね】
>>511 だがエロゲ主人公は誰もが憧れるというね。
知ってるって覗きか何かしたの?
優雅な立ち振る舞いだよね。だがロリコンの俺はセクシーよりプリティー派だ。
軽くないって…咥えるまではいいのかよ。
じゃあさ、無理矢理されたって言い訳していいから入れさせてよ。
(口からペニスを引き抜いた後、リーフの肩を強く押して倒す)
【
>>520ごめん。早く来たらよかったかな】
【今日もよろしく】
>>521 そうなんですか…不潔です!
い、いえ…風の便りで…
(目をそらし)
はい!あとジムリーダーとしての責任感とか…
どーせ私はどっちつかずですよ!
え、それは…うう…ロリコンのくせに意地悪です!
う、うん…そ、それなら…
(あっさり押し倒されて)
や、や…
【いえ?予定が開いたので早く着ただけですよ】
【そ、それとき、希望があるんですけど…】
>>522 さっきから不潔不潔って…人を汚物みたい言うなぁ。
ま、年下からの暴言は快感だけどさ。
覗いてたな。リーフも変態だw
リーフはセクシーとプリティーの間で中途半端だな。胸は貧乳確定だけど。
意地悪も褒め言葉だな。
…嫌がられるとやっぱりそそる。
(スカートの中に手を入れて下着に触れる)
【希望?何かな?何でも言ってくれ】
>>523 汚物は消毒です!ふん!
覗いてないです!
貧乳じゃないです!公式絵では結構あるじゃないですか!
もう、MなのかSなのかハッキリしてくださいよ
ん…そこは駄目…です…よ
あ…う…いじっちゃ…やぁ…
【えっと…その嫌ならいいんですが…】
【その…ポケモンにも犯されたいな…と】
【変態でごめんなさい!】
>>524 リーフのマン汁なら喜んで消毒されるけどね。
だったら生で見てみないとな。
(空いてる手でリーフの服を捲って胸を出させる)
あ…うん、無いわけじゃないな。
じゃあ今日はSで行くよ。
いやせっかくのチャンスだし、ドSでいこうかな。
(ボールを持つと、中からゴウカザルを出して)
御三家繋がりってことでこいつにも参加してもらうよ。リザードン嫉妬させようぜ。
【上手くできるかわからないけどやってみるよ】
【ゴウカザル出したけど、ポケモンに希望があれば言って欲しい】
>>525 そ、それは余計に汚いです!
え、ああ…う
(白いブラに包まれた双丘が現れ)
そんなにじっとみないでください…
で、でも私も結構あるんですよ?
え、Sですか…
ん…それは…
(ゴウカザルを見て)
あ…私この子にも犯されるんですね
(そういうながらゴウカザルの股間を弄り)
【ポ、ポケモンはなんでもいいですよ】
【その代わり一杯いじめてください…】
>>526 自分のマン汁を汚いと言うとは…。
うむ、柔らかい。
ちょっとショックだなぁ。
(溜め息を漏らしながらもブラの中に手を入れて揉んでみる)
俺もサーナイトとか抱くから人のこと言えないけど、獣が好きなんだな。
(ゴウカザルの股間を触るリーフの手つきを見て)
ゴウカザルには後ろの穴を犯してもらうけどね。
(そう言ってリーフを抱きかかえて対面座位になって)
(自身のペニスを押し付けながらゴウカザルに後ろの穴を見せる)
【わかった。変態さんだなw】
【じゃ、改めてよろしく】
>>527 だって……
ショックって何がですか?いいじゃないですかロリ巨乳って事で
(そういいながらも少しだけあえぎ声を出して)
ん……あ…
そ、そういうわけじゃあ…リザードンは獣じゃあありませんし…
そ、それにリザードン以外のポケモンとはしたことあまり無いですし
(抱きかかえられて赤面)
あ…そんなお尻…は少ししか…
(肛門を人(?)の目の前にさらけ出されているという羞恥行為に発情して)
そんな…
【集団で林間されちゃったりも期待してたりして】
【で、でもここから名無しさんのお好きに!】
>>528 リーフの貧乳に対するセクハラができなくなるからな。
しかし断じて巨乳ではないから安心しろ。
(抱きかかえると顔の前に胸があるので、舐めてみる)
獣だよ。ポケモンだもん。性欲も人とはケタ違いだろ。
俺のゴウカザルと同じようにな。
(ゴウカザルも欲情してるのか、ペニスを勃起させると尻穴にあてがって)
おいおい、後ろは濡れないからほぐさないと…って聞いてないか。
(ゴウカザルのペニスが一気に尻穴を貫く)
俺より先に楽しむなよ…。仕方ないなぁ。
(そのままこっちもリーフの膣穴に入れて)
(ゴウカザルと自身でリーフを挟むように抱き、後ろと前を同時に攻める)
【そこまでされたいかw】
【おk。ちょっと鬼畜目に攻めるよ】
>>529 でもセクハラ自体は他の人でも出来ますよ?
えー、いやです…うう…
あ…そんあ…乳首なめないで…
た、確かに強いほうだとは思いますが
(しかし普段誘うのはリーフの方からであるのは秘密)
主人が変態ならポケモンも変態ですか…
で、でも私の子達は違いますから!
ってひぐう!
(油断していたのかいきなり挿入され悲痛な声を上げる)
ゴウカザル…もっとやさしくぅ…
ああああ!
(そのまま前の穴にも突っ込まれて)
二穴なんて初めて…あぐ…ひゃあ
>>530 リーフにしないと意味ないだろ。
胸を馬鹿にされて真っ赤になるのが良かったのに。
(強く噛んだり吸ったりする)
いやリーフのポケモンも親に似るから変態のはずだ。
だって尻穴に入れられて痛いはずなのに、もう気持ち良さそうにしてるじゃん。
(ゴウカザルは興奮して聞く耳を持たず、長いペニスで結腸まで責める)
リーフの膣内…気持ちいいなぁ。
ごめん…こっちはもう出そう!
(ゴウカザルより先に射精してしまう)
うわ…中出ししちゃった。
(言いながら膣内の一番奥で射精し続けて)
【んと…この後も続けますか?】
【続けるなら凍結したいのですけど】
>>532 【それなら再びになるけど凍結お願いしていいかな?】
【ポケモンと責めるプレイに目覚めたかも知れない】
>>533 【じゃあ、今日なんていかがです?夜九時あたりで】
【独占し続けるのも何なんでどっか場所を借りるか避難所でしたいのですが】
>>534 【その時間なら来れるよ】
【じゃあ避難所で待ち合わせってことでいいかな?】
>>535 【はい、そうです!】
【じゃあ中途半端になってしまいましたが…】
【眠気がアレなので落ちますね…ごめんなさい!】
>>536 【お疲れ様。眠いときは無理しないで】
【じゃあまた夜9時に避難所で。お休み〜】
こんにちは。
少しの間、お邪魔しますね―――
【落ちますね】
平日の昼は殆ど人がいないぜ。
こういう寒い日はバトルのひとつでもしたいもんだな
>>542 もう春だというのに、まだ寒い日が続きますね…
(背後から登場)
レッド?お久しぶりです
【設定上は顔見知りということなので…】
【でもお初ですね。よろしくお願いします】
>>543 あ、エリカ、こんばんは。
はは……お陰で、ポケモンたちも寒くてボールから出てきたがらないんだよ
(帽子のつばを指で押し上げながら、ちらりと腰のベルトにセットしたボールを眺めて)
エリカの方こそ、調子はどうだい?
草ポケモンは寒さに弱いから……
【あ、もしやり難かったら初対面でも構いません】
【もし、他の人との話題でエリカたちジムリーダーの話が出てきたらってことですから】
【どうぞ、よろしくお願いしますね】
【ごめんなさい、30分ほど離席しますね】
【また戻ってきます】
>>544 人もこういう日はまだコタツが恋しくなりますからね
ポケモンの気持ちも分かります
(クスッと微笑ましそうに笑って)
草ポケモンもやはり、寒さには苦手なようです
でもモンちゃん(モジャンボ)に絡まると暖かいんですよ
やってみます?
(からかうように言って)
【そういう意味だったのですね】
【でも、面白そうなのでこのままでお願いします♪】
>>546 そうだね、もう少し暖房器具の世話になりそうだよ
でも、今週末にはまた暖かくなる…って聞いたような気もするけど
…氷ポケモンとかは喜びそうだけどね
へぇ…確かに傍目から見ると暖かそうだけど
エリカもモジャンボの世話になったりするのかい?
(想像してみて、少しシュールな光景に小さく吹き出して)
うん、そうだね…試してみるのもいいかも?
【言葉足らずでごめんなさい】
【そして戻ってきましたー】
>>548 風邪をひくと厄介ですからね
旅をする人は身体が丈夫になりそうですけど、油断は禁物です
氷タイプは夏が辛そうですね
あ!今笑いましたね!?まったく…失礼です…
(頬を染めて少しムッとする)
ふふふ…言いましたね?
では試していただきましょう…
(ボールからモジャンボを出して)
【いえいえ、こちらこそ勘違いを…】
【お帰りなさいませ、それでは改めてお願いしますね】
>>549 そうだね……出来るなら、風邪を引かないように
普段から心がけておかないとね
(くすりと笑いながら、小さく頷いてみせて)
だって、大人しいエリカからは想像出来ないからね
子どもみたいにお茶目な部分もあるんだなって思ったんだよ
(くすくすと笑みを溢しながら)
うん? でも、本当に暖かくなるのかな?
見た目的には暖かそうなんだけどな……
(不思議そうに小首を曲げながら、素朴に疑問に思ったのか呟いて)
>>550 お茶目……わ、私も…いつも絡まっているわけではございませんよ?
外で暖をとるための緊急時だけですっ!
(顔を真っ赤にして反論して)
もう…笑うと女の子らしくて可愛いのに、言うことは相変わらずクールですね
それではモンちゃん、もっと笑わせて差し上げましょう♪
(細い触手がレッドに巻きついて、脇腹をくすぐる)
>>551 あ、いや…いつも絡まってるような言い方だったからね?
あはは、ごめんごめん
(顔を真っ赤にするエリカに、笑いながら)
クール……なのかな? ボク自身はいまいち分からないけど
それに、可愛くなんかないよ?
(はてと首をかしげていると、触手が巻きついてきて)
へ? ちょ、ちょっと待ってよ! ただ温もるだけじゃ…!
ひゃっ! だ、ダメだって! あは、あははっ!く、くすぐったい!
(脇腹を擽られると、身体をくの字に曲げて、涙目になりつつ笑い声をあげて)
>>552 いつも、ではないですよっ…もう…
四六時中絡まっていると、ただの変な人ではありませんか
(からかわれる立場になる事はあまりないようで、取り乱してしまい)
自覚はありませんか?…少なくとも冷静だとは思います
男装しているのでその辺りは意識していると思っていましたが…
でも、可愛いのは紛れもない事実ですよ?私、可愛い子は大好きですし…
あら?私は何も命令していませんよ?
モンちゃんもレッドを気に入ったようですね
(クスッと妖しい笑みも含んで、くすぐられるレッドを見つめる)
その程度ならいい方だよレッド
世の中には猿にケツ掘られてよがっている奴もいるんだから
>>553 いや、コタツやストーブ感覚で絡まってるのかなぁ…って
それだけモジャンボのことが好きなのかと…てっきりね
(ごめんごめんと笑いながら、エリカの様子を眺めて)
冷静でありたいとは思うんだけどね
いつも冷静沈着というわけでもないよ。
…男装しているのは、念の為だよ。ロケット団のような悪党が跳梁跋扈する世の中だからね
予防策はあらかじめ実行しておくべきだよ
(さらりと言ったところでぶっと吹き出して)
あ、あはは……ありがとう。ボクはボクが可愛いとは思わないけど、
そう言われると悪い気はしない……かな?
ちょ、ちょっと! これじゃ温まるどころじゃ、な、ないよっ!
ひゃ、あははは! やっ、だ、ダメだってーっ!
(モジャンボの触手の中でもがきつつ、笑いながら)
>>554 性癖は、みんなそれぞれですよ
…否定も肯定も出来るのは本人だけだと思いますよ?
まあ、ボクの場合、何が良くて悪いのか、まだ分かりませんけどね
>>555 うぅ…完全に変態みたいではありませんか…
モンちゃんは大好きですけど、それとこれとは別です…
(レッドの脳内で想像されてる自分の姿が思い浮かんで、ますます恥ずかしくなり)
そう、心掛けるのは大事だと思います
まだ若いですから、これからもっと成長できますよ
…私もジムリーダーになるまでは女というだけで舐められましたからね
お気持ちはわかります
でも、たまには女の子らしい格好もしたくはなりませんか?
やっぱり可愛いと言われると、それはそれで嬉しいでしょう?
暖かさを通り越して暑くなりそうですねぇ…ふふふ…
モンちゃん、くすぐるのをやめてあげてください
(ピタッと触手を止めると、普通にレッドを抱きしめて)
>>556 え、い、いや…流石にそこまでは思ってないけど
でも、トレーナーなら中にはそういう人もいると思うけどな…
ボクもシギー…フシギバナの背中で寝たりするしね?
(スキンシップの内に入ると思うけどなぁなどと、能天気に話しつつ)
あはは、ありがとう。エリカ
そうだね。世の中にはまだまだ腕のあるトレーナーがいる
ボクはもっと努力して、みんなと一緒に強くならないとね
(うんうんと頷きながら嬉しそうに笑い)
う、嬉しいけど……ボクに似合う女の子らしい格好って、
どんなのが似合うんだろう?
スカートはどうもしっくり来ないと思うし…
(腕組みをしてうなりながら、エリカはどう思う?と尋ね返し)
……はぁ、もう、エリカったら。
ボク、笑い死ぬところだったよ……やれやれ
(と、大きくため息をつくとエリカに抱きしめられて、照れくさそうに頬を赤くし)
え、エリカ?
>>557 やっぱり愛情込めて育てた子は可愛いですからね…
スキンシップも重要なんです
でも変に噂が広まってモンちゃん=エリカみたいになると恥ずかしいですけど…
(顔を真っ赤にしたまま、ブツブツと呟いて)
私も先日、倍近く歳が離れている子に負けてしまいましたしね
いい意味でも悪い意味でも、上には上がいるものです
その意気ですよ
容姿がいいので、髪を整えればどんな服装でも似合いそうですね…
スカートはもちろん、着物とかも合いそうですよ…あぁ、着せてみたいです
(じろじろと身体を見て、興奮した様子で本音が漏れて)
笑って死ねるなんて贅沢なことだと思いませんか?
ふふ、冗談です
悪ふざけが過ぎてしまいましたね
久しぶり過ぎて、暴走してしまいました
(ギュッと腕に力を込めて、しばらく無言で抱きしめる)
心理テストです
リザードン=?
>>559 リザードンですか…
苦い思いをさせられたポケモンですが、使うトレーナーでパッと思いつくのはリーフさんですね
>>558 …そう? なんだかトレードマーク…じゃないけど、
ワタルのカイリューのように、自分を代表するポケモンみたいで
カッコいいと思うけどな?
(なぜ赤くなるのか、分からない様子できょとんと首を傾げつつ)
そ、そうかな?
そう言われると嬉しいな。ボクってあまり女物は着ないからさ。
でも、着物って着付けが難しいってよく聞くけど…
エリカなら、その辺も分かるのかな?
(着物を着た自分を想像してみて、うなりつつ)
…笑うの意味が違ってくると思うよ
もう……、でも、エリカのそういうお茶目なところは、
ボクは可愛くて、好きだよ?
(でも行き過ぎないようにね、と釘を刺しつつ軽く抱きしめ返して)
>>559 炎ポケモン…かな?
リーフがリザードンを所有してましたよね、確か……?
>>561 そういう風に見てくださると嬉しいのですけど、
やはりモンちゃんに絡まるところを想像すると吹き出す人もいるでしょう?
先ほどのあなたみたいに…
(拗ねるように言って)
私も普段から着物ですからね
もちろん着付けはお任せください
きっと似合いますし、街を歩けば振り返る人が続出しそうです
(レッドの着物姿を想像して、こちらはにやけて)
そ、そういうことを真顔で言われると照れますっ…!
可愛いなんて、年下からあまり言われたことないんですからね?
はい…反省します…
でも、私も…幼さの中に大人っぽさがあるレッド、好きですよ?
(抱きしめ返されると、じっと目を見つめて)
>>562 連想させておいて何と失礼なことを…
リーフさんは変態ではありません!
可愛い可愛い妹分ですっ!
>>562 というよりも、あなたは、ボクたちにリーフって言わせたかったんじゃないんですか?
……なら炎ポケモンと答えたボクはどんな診断がでました?
>>563 あはは、あれは悪かったって……でも、提案してきたのはエリカだよ?
そういう風に想像しちゃうのも仕方が無いって
うん……そうかな?
ボクはいつもこんな格好だから、そういう経験ゼロだよ
だから、逆に想像がつかないよ…でも、エリカが喜んでくれるなら着てみようかな?
(うーんと悩んだ様子でいたが、にやけたエリカの顔を見ると嬉しそうに呟いて)
それを言うならエリカだって、ボクのこと、
可愛い可愛いって、さっきから連呼してるじゃないか……
嬉しいけど、ボクだって恥ずかしいんだからね?
(まったくもう…と呟いて照れくさそうにし)
…ところで、エリカって何歳だっけ?
>>565 そ、そうですね…
私も悪かったです
でも普通に、トレードマークとして見られるのは悪い気はしませんね
レッドの場合は…フシギバナかピカチュウでしょうか?
嬉しいことを言ってくださいますね
はい、では次にお会いする時にでも、レッドに合いそうな着物を用意しておきますね
一緒にタマムシシティをデートしましょう♪
(嬉しそうに言って)
私はいいんですよ
年上なんですから
(意味不明な理論で)
…恥ずかしかったのですか?…ごめんなさい
でも、私は少し嬉しかったです
歳ですか?ふふ…いくつに見えます?
>>566 デート…か、うん、いいね!
それじゃその時楽しみにしてるよ。
エリカがどんな着物を用意してくれるのか、今から楽しみだよ
(にこにこと笑顔で、嬉しそうにして)
うーん、ボク、今の今まで同じぐらいだと思ってたんだけどな
……ボクが16だから…17、18ぐらい…なのかな?
(疑問符をたくさん頭の上に浮かべながら、曖昧に答えて)
(ふと、エリカの胸に視線が行き)
…ボクも、エリカと同じぐらいの年齢になったら、胸も大きくなるのかな……?
はぁ…、男装しているとはいえ、胸が薄いというのは本当複雑だよ…
おかげでここの名無しさんたちにはよくからかわれるし
男装している分には役立つんだけどね…ボクも女の子だからさ
(自分の胸を押さえて、憂鬱そうにため息をこぼした)
>>567 私も楽しみにしてます
種類はたくさんありますけど、レッドにピッタリな着物を探してきますから期待していてくださいね
(嬉しそうにする姿にこちらも嬉しくなり)
若く見ていてくださったのですね
でも一応タマムシ大学の講師もしていますから、実際は20歳前後なんですよ
(あくまで正確な年齢は教えず、ぼやかして答え)
(レッドの視線に気が付くと)
まだまだこれからではありませんか
それに、私だって16歳の時はそんなに大きくなかったですし…
メリットである反面、女性としてはやはり大きくなりたいものですよね
胸だけが女性の魅力ではないと言うのに、どうしても男性はそこに注目しますからね
……一般的に言われている大きくする方法も信憑性にかけますからね…
(話題が胸に移り、自分の胸も触れてみると)
(着物の上からでもわかるボリュームで、レッドに見せつけるように揺れてしまう)
女は胸じゃないですよ!
君子曰く乳非ずんば人に非ず
>>569 あなたのように、わかってくださる男性が少ないんですよ
>>570 ちょ、ちょっと!
女の敵に成りうる発言です!
気をつけてください!
>>568 …あ、そうか。そう言えばエリカって大学講師もしてたよね
ついつい、同年代な感じで話をしてたけど…年上なんだ
(今更な話に、申し訳なさそうに苦笑いして)
……そうかなぁ
ボクもそうであって欲しいと思うけど、4年ぐらいでそこまで大きくなるとは…
(ちらりと揺れるエリカの胸に、再度大きくため息をついて)
だよね……背が伸びないのと一緒で、
胸が大きくならないのは、なろうと思ってなれるものでもないし……
…こればかりは、難しいのかなぁ
(羨ましそうにエリカの胸を眺めて、そっとエリカの胸を撫でてみて)
やっぱり、大きい………
>>569 顔やお尻なんて言ったら殴りますからね☆
>>570 そんなこと言いませんよ!
……人間扱いすらされないって、どういうわけですか!
>>571 そうですよ!なんで男は胸を見るんでしょうね?
>>572 違います!胸は胸でも度胸です!
(ポンと胸を叩き)
>>573 男は度胸、女は愛嬌…とは言いますけどね
……度胸か。度胸ならボクも、何とかなるかも……?
>>572 いいんですよ
年齢に関係なく、変に遠慮せず気軽に話してください
同年代と思っていただくと、こちらも嬉しいですし
(苦笑いするレッドに首を傾げて笑い)
わ、私も決して大きいわけじゃ…
それに大きくても邪魔なんですよ?
重いですし、走り辛いですし…
(フォローするつもりで話し)
太れば痩せれますが、身長と胸はどうしようもありませんからね
豆乳を飲んだり、腕立てをしたりはわかりますが…
あっ……
(触れられて、ビクッとして)
あの…もし良ければ、直接触って…みますか…?
何か得られれば…いいですし…
>>573 やはり外見からわかる、顔の次にわかりやすい部位だからでしょうか?
中高生ならわかるのですが…
>>574 はい!ですか今の時代女性も度胸です!
なんでも試してみるものなのです!
>>575 顔ですかー…
うむ…エリカさんはどっちもあってずるいです!
(ぎゅっと抱きついて)
>>576 そういう意味では…
きゃあっ!?
ど、どうしましたか?突然…
(抱きつかれて驚く)
>>575 ………む、そうなんだ
でも、それって胸が大きいから言える人の言葉だよね?
(エリカの言葉のひとつひとつに、自分の胸の小ささを実感せざるを得ず)
やっぱり、ボクはエリカが羨ましいな……
はぁ…せめて、もう少しボクに胸があればいいのにな
(何度目かのため息をついて、自分の胸を撫でて肩を落とす)
そこなんだよ
体重はカロリーっていう明確な単位があるから、それを増減させることで
ある程度コントロールはできるんだろうけど……
……あ、ご、ごめん。あまりに目の前で揺れるものだから…
え、いいの? エリカの胸…ちょっと触ってみたい、かも…
(恥ずかしそうに赤面しつつも、胸に触れた手を離すということはなく)
>>576 チャレンジ精神は大切ですよね
……胸は、何にチャレンジしたら、大きくなるんだろう
>>577 ふぁ…いいですね…エリカさんの胸ふかふかしてます…
(ほお擦りする)
(しかしその際変装が解ける)
>>578 でもレッドさんはカッコいいからいいじゃないですか!
だったら恋人を作るといいです!
馬鹿に構うからトリまで付けやがったw
春休みだから気を付けようぜ
>>580 どうせ…私はバカですよ…
(首をつろうとする)
これはリアル涙目だな
>>578 あ…ぅ…えぇと
(デメリットは、大きい人しかわからないのは事実で)
(フォローしていたつもりが裏目に出ていたと知る)
胸なんてなくても、レッドは充分に魅力的だと思いますが、
女性である以上誰もが通る悩みですから…気にするな、とは言えませんからね
でも今は年月の経過を待つしかありませんよ
(溜め息をつくレッドの頭を撫でて)
はい、構いませんよ…
この場所で露出するのは恥ずかしいですけど…
少し待ってくださいね…
(着物を緩め、胸元を開ける)
(ブラに包まれていない、形のいい乳房が露出し)
…好きなだけ、触ってもいいですよ…?
>>579 あら…?
(変装が解け始めたのを見て)
ふふふ…途中から何となく口調で気付いていましたが、やはりあなたでしたか
……イケない子ですね…
リーフさん?
(耳元で囁き)
【お風呂に入るので、少々席を外しますね】
>>582 ぐす…せっかくギリギリの範囲でふざけてたのに…
だれも突っ込んでくれないですし…
(本当に泣きそう)
>>583 は、!?
(恍惚になっているとエリカの声で正気に戻り)
何、いってるんですか!私リーフじゃあ…
うう、ばれてましたか…
さんづけ…ごめんなさい…
(しゅんとなる)
【あ、はーい了解です】
真面目な話、人が乳繰り合ってる時に横入りするのはどうかと思うぞ
おふざけももう少し時と場合を考えてな
【はい…ごめんなさいです…帰ります】
>>579 ……恋人、かぁ
ボクには想像できませんね……やっぱり
今はトレーナーに腕修行に夢中ですから
>>583 エリカがそう評価してくれるのは嬉しいけど……
やっぱり、もう少しは胸、欲しいよ
(すかすかと自分の胸の前で手を開いたり掴んだりしては、かくっと首を落として)
あまり気にするのも、おかしいかもしれないけど
一旦気にしちゃうとなかなか、頭から離れないんだよね
ご、ごめんね!
その、あまり無理しなくてもいいから……
(おそるおそる露出されたエリカの乳房に、そっと手のひらを置いて)
わっ……柔らかい 指が吸い込まれるみたいだ……
(新鮮な感覚なのか、感心したようにいつの間にか言葉になって感想が漏れて)
う、うん…それじゃ遠慮せずに触らせてもらうね?
(ぎこちなくエリカの乳房を揉みながら、指を胸に沈み込ませて)
>>585-586 【あまり気にしないでください…ね?】
【ただボクの場合はさておき、他の人たちの場合もありますから
これからを気をつければいいと思いますよ?】
>>584>>586 【あらら…落ちられてしまいましたか】
【あまり気を落とさないでくださいね?また今度、ゆっくりお話しましょう】
【お休みなさいませ】
>>587 わかります…その感覚…
スタイルは永遠に付き物ですし、すぐに解決する悩みではないですからね…
思春期ならば周りが大きくなっていく不安もありますし…
(がっくりするレッドに、いい言葉をかけれなくてこちらも不安になる)
いいですよ…レッドなら…遠慮なく…
でも、優しくしてください…
……ぁっ…
(指が沈む感覚に、僅かに声が漏れ)
(柔らかくも弾力がある胸は、レッドにも心地よさを与える)
女性でも…じっくり触られるのは恥ずかしいものですね…
…気持ちいい…ですか?
【ごめんなさい、お風呂で遅くなりました】
>>588 【と言いつつ、受け答えしていたボクもボクですから、
リーフもあまり気にしないで下さいね…と付け加えるのを忘れていました】
>>589 ……うん。気持ちいい
でも、それ以上に、恥ずかしがるエリカが可愛くて…ボクどきどきしてきたよ
(エリカの露出された乳房をふにふにと揉みしだきながらも、どこかぽーっと
頬を上気させて、思考が鈍っているのか、包み隠さず本音を漏らし)
ごめん、エッチだって思われても仕方が無いよね……
エリカの顔を見てたら、なんだか、もっとエリカのおっぱいに触りたくなってきたよ
(ぷちぷちと自身のシャツのボタンも外し、胸元を肌蹴させていく)
(もちろんエリカほどの大きさではないが、胸の隆起は見えて、黒のスポーツブラがされていた)
ね……エリカもボクのおっぱい、触ってよ
ボク……なんだか、もう…エッチになっちゃって…
(もじもじと恥ずかしがりながらも、エリカの手を導いて自身の胸に触れさせる)
【いえ、気にしないで】
【でも、そろそろ眠気が……無理やり締めるか凍結してくれると嬉しいかな】
591 :
クマ吉:2010/03/11(木) 01:11:15 ID:???
変態という名の紳士だよ!
>>590 【あ、では返事にも時間がかかってしまうのでこちらで…】
【では凍結させていただいてもよろしいですか?】
【都合のいい時間をお聞かせください】
>>592 【明日の21時前後からでどうかな?】
【そちらが良ければ、お願いするよ】
>>593 【わかりました。ではその時間に、こちらから始めさせていただきますね】
【夜遅くまでお疲れ様でした。ゆっくりお休みなさいませ】
【私も落ちますね〜】
【それじゃ、その時間によろしくお願いします】
【今日はどうもありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【少し遅れてしまいましたね…レッドとの待ち合わせにお借りします】
【ごめん、待たせちゃったかな。今日もよろしくね】
>>597 【いえ、私も今きたところですので…】
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
>>590 そ、そういう事を言われると、余計に恥ずかしくなりますよ…
私も…凄くどきどきして…はぅ…
(可愛いと言われれば嬉しい反面、恥ずかしくて顔を赤くさせ)
(時折、気持ち良さにビクッと身体を震わせる)
私から提案したことですから…そんな風には思いませんよ…
はい、気の済むまで…いっぱい触ってください
(揉まれる手付きに感じながら、レッドも脱いでいくのを見て)
……悩んでいたので、もっと小さいと思っていましたが…
そこまで思い詰める大きさでもない…と思いますよ?
あっ…では…失礼…します…
(誘導されて、レッドの胸に触れると)
(ゆっくりと包むように触って)
>>598 ……柔らかいや、エリカの胸
(うっとりと吐息を溢しながら、指の先でその柔らかさを楽しんで)
いいなぁ、やっぱり…ボク憧れちゃうよ
これだけ大きかったら見栄えもするしさ…
(だんだん乳房を揉む手つきが大胆になり、牛の乳でも搾るかのように
大きく手を開いて、じっくりとエリカの乳房を握っていく)
はぁぁ……なんだか、凄くいやらしい気分になっちゃう
……んっ、ぁ、そ、そうかな…?
そう言ってもらえると、嬉しいけど……
でもやっぱりエリカと比べると見劣りしちゃうよ
(エリカの手が胸に触れると、ぴくっと指の先を震わせて反応する)
【うん、よろしくねー】
>>599 憧れられるのは…素直に嬉しいですね
私も…未だにナツメのスタイルを羨ましく思ったりしますし…ぁっ…ん…強ぃ…
(大胆な手つきに少し表情を歪めるも)
(強く揉まれることが好きなのか、甘い声を漏らして)
私も…えっちな気分になってしまいます…
年齢差があるのですから…今はまだ劣等感を抱く必要もありませんよ
形がよくて、可愛い胸です…
(しばらくスポーツブラの上から楽しんだ後、下から手を潜り込ませ)
(細い指で直接レッドの胸を触ってみる)
>>600 ……ナツメまでのレベルとなると、
ボクはもう将来性を含めても絶望的だよ……
(がくりと頭を垂れながら、溜息ついて)
うん…なんだか、どんどんボク変な気分になっちゃって…ぁっ…!
んくっ、ぅう……あ、は―――!
(直接肌に触れられ、控えめの乳房を嬲られるとびくんっと背中を逸らし)
でも、ナツメと比べても遜色ないよ
エリカのおっぱいも大きくて、やらしいよ?
(たぷたぷと乳房の下から手を添えて、弄ぶように下乳を軽くはたいて)
(片手はそのまま乳を嬲るようにぎゅむっと握っては、こね回し続ける)
ミルクも出たりして……
……こっちはどうなのかな?
(とろんと蕩けた瞳でエリカの乳首を摘み、指先で軽くつぶす)
>>601 あれは極端な例です…
それに、私の成長はもう止まりましたが、レッドはまだまだこれからなんですからっ
彼女みたいになれる可能性もあります…元気を出してください…ね?
(うなだれるレッドを励まし)
無駄に大きすぎるより、形が好まれる場合もありますし…
感度もいいみたいではありませんか
(大きな反応を見て微笑み、その隙に露出させる)
そ、そうですか?
やらしいは…褒め言葉なのでしょうか…?
ゃっ…ぁっ…
(胸を遊ぶように弄られて、恥ずかしさに顔を背け)
ミ、ミルクは出ませんよ…
あぁっ!?…っ…そこ…だめです…!
刺激が…強すぎてっ…!
(一際大きな声をあげ、咄嗟にレッドの胸から手を離し、乳首を摘む手に添える)
>>602 ……本当かなぁ
ボクはとてもじゃないけどそんな希望的観測は出来ないよ
(落ち込んだ様子で半眼でちらりとエリカの乳房を見て)
ほめ言葉だよ、もちろん
だって、ボクをこんなやらしい気持ちにさせたんだもの
……本当に出ないの? ふぅん…それじゃ試してみようかな?
大丈夫。少しぐらい刺激が強いほうが気持ちよくなれるよ、きっと…
(既に自身の胸についての話題は忘れており、もっとエリカの表情を見てみたいのか
うっすらと笑みを浮かべると、たぷんとした乳房を下から持ち上げて、乳首に唇を押し付ける)
んっ……ちゅぅ…ちゅぱ、んちゅう…っ
はぁ…エリカのおっぱい、美味しいよ? あむ、んんっ、ちゅうっ………
(赤ん坊のように吸い付きながらも、片手では空いている乳房を乱暴に掴み)
>>603 レッドをいやらしい気分にさせたのは…私の胸…なのですか?
え?…レ、レッド…?
趣旨が…違っ…あっ…ぅ…!
(突起を口に含まれると、敏感になっている身体は強く反応して)
(恍惚した表情をしながらも、少し不安そうな目でレッドを見下ろし)
そんな…吸っちゃ…
で、出ませんよっ…あぁっ…
(レッドの肩を掴む手に力が入らず、体勢を崩す)
>>604 ……いや、エリカ自身だよ
エリカが悪いんだ。こんなに可愛いくせに、こんなにエッチなんだから
これだけ、可愛いエリカを見せられたら、ボク、もう…
(我慢できないと呟くと、一変貪るように乳首に吸い付いて、舌先で舐める)
(唾液でエリカの乳房はべとべとにコーティングされていく)
あは……出ないなら、仕方がないか
でも、これだけの大きさなら、吸い続けてたら出るかもしれないよ?
出なくても……エリカのおっぱいなら、ボク、いつまでも吸っていたいな
(ふにゃと蕩けた笑みを浮かべると、すぐに乳首に吸い付いて)
【そろそろ締めって感じでもいいかな?】
【エッチというよりは、一歩手前のいちゃいちゃで終わる感じだけど】
>>605 レ、レッドだって…可愛いですよ…
それに…私に劣らず…えっちじゃないですか…
あっ…ぁぅっ…そんなに…舐めて…
(生暖かい口内と、べタつく唾液で感度を増して)
(赤ん坊のように吸われると、母性本能を擽られる)
私も…こんなにされたら…我慢できなくなってしまいました…
…ずっと、吸ってみますか?
あちらで…気の済むまで…
(レッドの帽子を取り、直接頭を撫でると)
(母親のように暖かい視線を向けて)
(優しい口調で寝室へと誘って――)
【そうですね。もう遅いですし…】
【では、こちらはこういう形で締めさせていただきますね】
>>606 …そのエッチなボクが、止められなくなるんだよ?
それだけエリカの方がエッチだってことだよ
(子どもじみた屁理屈を捏ねながら、夢中でエリカの乳房を吸い)
……うん。
(エリカの誘いに、改めて自分のしていることを意識してしまい
顔を真っ赤にさせてしまう。だが頷いて)
その…今更だけど、よろしくね。エリカ
(もじもじと恥ずかしそうにエリカを上目遣いで覗き込みながら後を追う)
【それじゃボクもこんな感じで締めにさせてもらいます】
【初対面だったのに、ここまで付き合ってくれてどうもありがとう】
【とても楽しかったよ、お疲れ様】
>>607 【締めをありがとうございます。お疲れ様でした】
【こちらこそ、お付き合いいただいて嬉しかったです】
【今度もよろしくお願いしますね?それではお休みなさいませ】
>>608 【今度も、じゃなくて今後も、でしたね…】
【会う度にこんなことを求めては、どんな淫乱な…となってしまいます…お恥ずかしい…】
【今日は時間がないので一言落ちで…それでは】
イーブイちゃんてなー、何で進化したら違うタイプになってまうんやろーなー
元がノーマルタイプなんや、タイプそのままで進化したっておかしくないでー。
博士達にはもっと研究がんばってほしいでほんまー。
ああ、そういえばまた新しい地方で冒険が始まるみやいやな。
そっちの方でも可愛いポケモンちゃんがぎょうさんおるんやろな、楽しみやわー。
爆乳ポケモン アカネ
>>611 なんでウチがポケモンなんや!ウチはれっきとしたジムリーダーやで!
で、ウチそないに大きくないと思うんやけどなー
同年代のコらより大きいとは思っておるんやけどね。
ミルタンクの印象かねえ
>>613 なるほどなー、ミルタンクだけにウチも牛の乳みたいに〜…
ってアホか!そらちと極端すぎるでー!
ま、ま。でも他のコより大きいのは確かやねん。
誰とは言わんけどなー、ミカンが可愛そうやしな。
あー、アカネさんだ!
(チルタリスに乗りながら登場)
>>615 なんやなんや、うちを呼ぶ声が聞こえるでー?
(声のする方に顔をあげて)
…なんやあれ、雲がえろう低く飛んでるな?
(首を傾げ。チルタリスの姿が夜空のせいでよく見えなくて勘違い)
リーフのチルタリスとアカネのおっぱい
どっちが柔らかいか勝負だな
>>616 うーん、気づいてないですね…
(そういうと近くに降り立って)
久しぶりです!アカネさん!
>>617 そこで私の胸と比べられないのは痛いです…
>>617 あ、ポケモンだったんやね
ジョウトの方じゃ全然見ないポケモンやったから、わからんかったわ。
とりあえずその勝負はミルちゃんにバトンタッチさせてもらうで。
>>618 リーフやんか!久々やなー。
どや、その後は。ジョウトのあちこちに行ったんやろー?
それと、そのコは新しいポケモンやな?
ジョウトのほうじゃ見ないポケモンやけど、めっちゃ可愛いやん!
(チルタリスの方へ駆け寄ると、首元を撫でてあげて)
>>619 はい!あれからいろいろ回ってとりあえずバッジを全部取れました!
それで今はホウエンで修行中ですよ!
(24個のバッジが並ぶケースを見せて)
はい、ホウエンで手に入れた新しい仲間のチルタリスです!
何タイプに見えます?
>>620 ホウエンまで行ったんかー、羨…んな!ジムバッジを24コ!?
(煌く24個のバッジを見せられてあんぐりとして)
ほんまに凄いなアンタ…
ええな〜、うちもジムリーダーやなかったら旅してみたいわ〜。
なんやろうなー…あれやな。ノーマル・ひこうってトコやろ。
ハヤトが使ってそうなポケモンやな?
>>621 えへへ、まぁハートちゃんに負けないためにもこれくらいはしないと!
もう少ししたらホウエンのリーグにも挑戦しようかなと…
じゃあ今度一緒に旅行しましょうよ!三日くらいなら大丈夫だと思います!
ふふふ、引っかかりましたね、実はこの子ドラゴンタイプなんです!
はい、実は今ひこうタイプのエキスパートになろうとしてて…
>>622 ハート?ハートって…あぁ。あのコやったかな。でっかい帽子被ってるコやろ?
カントーに次いでホウエンな…偉いコが近くににおったもんやなぁ…ま、がんばりやー!
そーもいかんなぁ ジムリーダーに挑むトレーナーは仰山おるんやで?コガネなら尚更やー。
今度お偉いさん達に無理言うてみるかなー。
へ、この子がドラゴンなん!?ドラゴン言うたらゴツいばっかやと思ってたわ!
ほー、それならハヤトにでも色々教えてもろたらどや?いっつも高いトコにおるから参考になると思うでー。
>>623 あれ?あまり記憶にないんですか?
(首をかしげて)
いえいえ、私なんてまだまだですよー
もっと強くならなきゃ幻のポケモンに会えませんし!
あー、そうですよね…つい知り合いのジムリーダーを基準にしちゃって…
乱暴は駄目ですよー?
カイリューとかかわいいじゃあないですか、そういうもんなんです
いえ、私は我流のひこう使いを目指しますから…ね!チルタリス!
>>624 ぶっちゃけるとなー、挑戦するトレーナーが多くて覚え切れんのや!
でもあのコはよー覚えとるで。確かバッジ全部取ったんやっけ?
そら謙遜にも程があるでー。バッジを24なんてウチ聞いた事ないで?次はシンオウにでも行くん?
なんやなんや、そんな暇なリーダーおるんか?
(途端、納得の行かなさそうな難しい顔をして、リーフにズイ、と詰み寄り)
羨ましいわー、うちもそこのジムリーダーになりたーい!
あ、そやった。ミニリュウちゃんとかもごっつかわええもんなー。
ポリシーは大事やな。ウチが目指すはプリティなポケモンちゃん達でジョウト制覇やでー!
>>625 あはは、アカネさんは人気者ですからねー
中には何度も挑戦してくる人もいるって聞きました!
いえ!アニメの主人公だってそのくらい!
ええ、ですが今はホウエンでやることがありますし、しばらくはホウエン滞在ですね
いや、暇というか「俺が認めた奴しか戦わない!」とかいってるだけなんですけど
なってみます?トキワのジムリーダー
(若干冷や汗をかき)
他にも…こんなのとか!
(フライゴンの絵を図鑑で見せて)
いいですね!そういうのもあこがれます!
>>626 そらウチくらい可愛いとな〜♪なんてな。
ああ、たまにワザと負けてるようなトレーナーもおるで?ウチにはバレバレなんやけどな。
ええなー、ホウエン…ホウエンゆうたらマッスグマとかやなー、欲しいポケモンは。
今度、捕まえてきてくれへん?
なんやそれ…
トキワのリーダーはえらく強い噂はあるけどなぁ。そらちと自由すぎるでー?
…代わってくれるならなってみたいわ!
(リーフの前でコクコクと何度も頷き)
お!このコも可愛えなー!どれどれ、他にはどんな子がおるんやー?
(図鑑を勝手にピコピコといじりはじめた)
>>627 あはは、でもアカネさんは美人だし…分かる気もします
わざと負けるなんてなんだか私には理解できませんね
(すぐに発言取り消し)
あはは、私は基本捕まえた子はすぐ逃がしちゃうので…
まぁそっちが提供するものによりますよ
まぁあいつは昔からそうですから
自分勝手でそれでいてたまに頼りになる…良くも悪くもガキ大将ですよ
まぁあいつはプライドが高すぎるのでそれは絶対にないかと
(冷静に返し)
ああ、壊さないでくださいよ?
(図鑑はだいぶ埋まっており捕まえてないポケモンを探すのが難しいほど)
(アカネの目にラティアスが映る)
>>628 言っとる事が180度違ってるでー?
ウチもわざと負けるようなトレーナーは好きや無いけどなー。ポケモンが可哀想やん?
なんや、勿体無いなー。可愛いポケモン捕まえたらくれる言うたやん!
ウチは悲しいでー。しくしく。
(腕で目元を隠してなくフリをしている)
トキワのジムリーダーはめっちゃ強いとは聞くんやけどなー。
好き勝手できるのもその実力あってのことなんやろな。ウチも見習いたいわー。
…マジに返されるとちと困るなー
ま、ウチはコガネが好きやし、他に移るなんて事も考えてないんやけどね。
壊さへん、壊さへん!見たこと無いポケモンがぎょうさんおるなー……ん?
(見たことの無いポケモン達に目を輝かせ、夢中に図鑑をいじくる)
(そんな中、見たことも噂すらも聞いた事の無いようなポケモンが目に映る)
なんや、これ……………………めっちゃ可愛いやーん!
なぁな、リーフ!このコ捕まえたらウチとトレードせぇへん?うちの珍しいポケモンと交換するでー!
(すっかり興奮しきった様子で、図鑑の画像を指差しながらリーフに迫る)
>>629 あはは、気にしないでください
そうですよね…ポケモンだって本気で戦うのが一番でしょうし
いってないですー。多分
う、「うそなき」はききませんよ!
実際強いですよ、私の幼馴染ですから
まぁ彼はトレーナーを見る目はありますからね。たぶんハートちゃんも認めてもらえますよ
そうですよねー、コガネにはおいしいお好み焼きもありますし!
あ、それは…
(興奮するアカネとは裏腹になんだか暗い顔になって)
捕まえたいのは山々なんですが…どうにも情報がなくて…
所謂伝説のポケモンですからね…
相方の青いほう…ラティオスは見つけたんですが…
(隣のポケモンを指差して)
>>630 言っとらんで。ウチが今作った約束やからな!
でもなー、可愛いポケモン捕まえたら連絡頼むわー。ポケギア持ってるんやろー?
あ、リーフのボーイフレンドだったん?そら強いはずやわー。
ただ、それやとハートちゃんも苦労しそうやな。あの人、数分間だけチャンピオンだったんやろ?
コガネは美味しい店が仰山あるでー?今度案内しよか?
なーんや、そんな珍しいポケモンだったん?
どーりで見たことどころか聞いた事も無いはずやわー。
(先程までの元気は何処えやら。肩を落として頭を垂らす)
こっちのコもそっくりやけど凛々しい感じやな。見れただけでも凄いんちゃう?
にしても、そんな珍しいならトレードは無理やなー。ウチに出せるモンなんてノーマルタイプのポケモンちゃんくらいや。
>>631 もう!まぁいいですけど…どうせ逃がしますし…
あ、いいですよ!って持ってませんよポケギア…
私機械に疎くて…まともに使えるのは図鑑とポケセンのパソコンくらいです…
ぼ、ボーイフレンドじゃないです!
(恋人という意味で捉えてしまい)
あ、まぁそうですね、でもあの子もチャンピオンですし、いい試合になりそうです
ただ心配なのがあいつがハートちゃんに私の事を赤裸々に話すことですよー…はぁ
今度といわず今行きましょうよ!
(目をきらきらさせて)
それどころかこの子もドラゴンタイプですけどね…残念ながらノーマルの伝説はホウエンにはいませんでした
ええ、通称ラティと言われていて赤いのが♀青いのが♂といわれているんですよ
今ノーマルで欲しいポケモンはいないですしね…
あ、そういえば前にあげたピンプクの様子はいかがですか?
>>632 なんや勿体ないなー。ポケギアって何でも機能つい取るのにな
カントーのジムリーダーともすぐに電話できるんやで?科学の力ってすごいわー。
そこまで言うたつもりはないんやけどなぁ?ま、そういう事にしたるわ♪
(意地悪そうにニヤニヤして)
な、なんやて!夜のコガネを2人でいくん!?
それは…恥かしいで…
(両頬に手を置いてぽっ)
ドラゴンタイプも可愛いのが多いんやなぁ?イブキさんもドラゴン使いになるはずやでー。
(それは違う)
ラティって言うんやな。図鑑とはいえ、見れただけでもラッキーなんやろうな。ウチは…
そや。ラッキーというたら、ピンプクちゃんなら進化したでー。ほらっ!
(ボールを投げるとラッキーが勢い良く飛び出してきて)
>>633 うーん、それに買うお店も入りづらいし…お金はあるんですけどね…
それはそうですけど…
うう、アカネさんのイジワルゥ…
(顔を真っ赤にして)
え、?大丈夫ですよ!
暴漢なんかポケモンで
(意味を理解していない)
それは違いますね…というかあの人は可愛いとかまったく気にしなさそうですから
はい、今でも捜索が難しいほどですし
おお!ついに進化ですか…懐かしいなぁ…
じゃあ私はこれにて!おやすみなさい!
>>634 【相手してくれてありがとなー。】
【レスも返さないでホント悪いんやけど、ウチもこれで落ちるでー。ほなバイバーイ!】
寒いと思ったら暖かくなったり、快適と思えば雨が降ったり…
なかなか天気は安定しませんね…
では少し、お邪魔してみます
あ、エリカさん!
こんばんはです!
(なにやら飾り付けしたアメモースを連れている)
虫飛行は草の天敵ですな
>>637 こんばんは、相変わらず元気そうで何よりです
(リーフさんの顔を見ると微笑んで)
あら?アメモースもオシャレですか?
>>638 言われてみれば…
虫/飛行は多いですしね
>>638 だって…グライオンやマンタインだと等倍じゃないですか
>>639 元気ですよー!今日も軽く走ってきましたから
え、はい、実はコンテストに出ようかと思いまして
それでですね、コンテストの時くらいNNをつけやろうと思ったんですよ
ね、ネリネ!
(どうやらアメモースのコンテスト用のニックネームはネリネの様だ)
お花関連でつけてみました!
>>641 軽く、ですか…なるほど…
(この子の軽くは、それこそ軽く常識を越えそうで)
ホウエンのコンテストは凄いみたいですからね
ぜひマスターランクまで制覇していただきたいです
ネリネですか…可愛くもあり、妖しくもある、素敵な花ですね
アメモースにピッタリだと思います♪
>>642 ええ!軽くキンセツとカイナ間を!
(エリカの予想通りではある)
はい!とはいってもカントーやジョウトでは参加する機会がなかったので初参加ですが…
頑張ります!
えっと…リシアサス(グライオン・リシアンサスとつけたかったが字数が足りない)にカエデ(チルタリス)にアサ(マンタイン)にプリムラ(ネイティオ)ってつけました!
どうです!これでけで優勝が出来そうな…
(だが技をコンテスト用に調整していない)
…私には考えられない運動量ですね…走るのは苦手です
そうですね、ここにはあまりそういった施設がありませんから…でも楽しみでしょう?
優美、非凡な才能、運命、可憐…でしたっけ?
花言葉としても、どれも素晴らしいものです
運まで味方してくれそうな…
でもリーフさん、技の構成はどのような…?
(ジムを回るために鍛えたままでは、コンテスト用ではないと思い)
>>644 まぁ私は元気が取り得ですから!
はい、楽しみです!
(目をきらきらさせて)
おおぅ、私花言葉なんてろくに考えてないです!
(というか実はゲームから取っている、こうみてもゲーマーである)
でもエリカさんのは知ってますよ?
「謙遜」「休息」「心地よい言葉」「博愛」だそうです!
エリカさんそのものですね!
え……
…普段のままです…
(正直に答え)
で、でも気合と愛と勇気で!
>>645 元気なことはいいことです
楽しみなのはわかりますが、無理しては行けませんよ?
そうだったのですか?
悪い意味が一つもないので、偶然にしても幸先が良いですね
あら、私の花言葉を?
やだっ…そんな…どこまで見透かされて…
(顔を覆って恥ずかしそうな演技)
コンテストに命をかけてる人もいますからね…
コンテスト専用ポケモンを連れてる方もいますから、なかなか厳しい戦いになりますよ〜
>>646 じゃあエリカさんも軽く走ってみたらいいと思いますよ!
朝のランニングはとっても気持ちいいんです!
はい!さすが私って感じですね!
だって私達友達じゃあないですか!
(抱きついて)
私のも調べてみます?
はい…でも私のポケモンならきっとやってくれますよ!
ね!
(アメモースうなずく)
>>647 走るのは苦手ですからねぇ…
女性は優雅に歩くものだと育てられましたから…
でも健康のために走るのは悪くありませんね
お調子者ですねぇ…ふふっ…
はい、友達であり、ライバルであり、姉妹ですからね
あら、それでは遠慮なく調べさせていただきましょうか…ん〜…
(調べるの意味を全面的に履き違え、と言うよりノリでキスしようとして)
その意気があれば、実際にやっていけそうなとこが怖くて凄いとこです
>>648 あ、そうですよね…じゃあお散歩なんてのはいかがですか?
日傘なんかもっててですね…絵になります!
私なんて毎日ストレッチしてますから!
えへへ、たまには謙遜禁止です!
あ、う…
(頬にキスされて…)
もう…エリカさんったら…
(満更でもないらしい)
でも現実は甘くないと思いますが精一杯楽しみたいです!
>>649 あ、いいですねぇ
並木道をキレイハナと手を繋いで歩くのも…気持ち良さそうです
身体の柔軟性を養うのにも、ストレッチは効果的と聞きますからね
私、普段からそんな謙遜していますか?気を付けなければいけませんね
ふふ…嫌がらないなら、味見してしまいますよ?
(耳を噛み)
結果はどうあれ、楽しむことが一番大切ですからね
【こう言いつつ、眠たくなってしまいました…】
【ごめんなさい、次辺りで締めさせていただきますね】
>>650 いいですねぇキレイハナと散歩
でもキレイハナって結構小さいからぶら下がってそうです…
はい、ポケモンと一緒にやって気持ちをあわせたりもしてます!
いいえ、今のは自分にも言いました!
あう……恥ずかしいです…
(顔を真っ赤にして)
はい!エリカさんにもお土産買ってきますからね!
じゃあ早速特訓だー!
(そういうと走っていった)
【はい了解です】
【じゃあ先に落ちますね?】
>>651 そうなんですよ
むしろ抱いて散歩する方が歩きやすいのではないかと思うほど小さいんですよね
まるでシンクロですねぇ…日々、ポケモンとの接し方を考える姿はジムリーダーながら尊敬します
リーフさんも謙遜はあまりないような…あっても嫌みには聞こえませんからね
恥ずかしがるお顔も可愛らしいです
(ハートさんやレッドとはまた違った…などと考え)
はい、楽しみにしています
いい報告もお待ちしておりますねー!
(去る姿に手をふって見送りながら、自分も帰路に着いた)
【では私もこれで落ちますね】
【お相手ありがとうございました〜お休みなさいませ♪】
【
>>386で待機してみますね】
【こんな時間からだと、誰も見つからないかもしれませんが…】
話しかけるのが遅すぎたかしら
前にも似たようなことがあったような……まあいいわ
今日も一日気を付けていきましょう、じゃあまたね
春ですねえ…
(縁側でお茶を飲みながら待機)
春ですなあ…
>>657 はい、春です
(ズズーっとお茶を飲み)
あ、ごめんなさい
待機しようとしたら所用が…
また戻ってくれたら相手します
うむ
時間あればバトってしんぜよう
ただいまです!
あまり時間ないがバトルするかい?
>>661 うーん時間ないんですよね…じゃあダブルで二対二でやりましょう!
むむ
ダブルは専門外なんでぜんぜん準備できてねえや
やっぱやめにしとくか
おやすみ
>>663 ああ、そうなんですか…
じゃあ私はもう少し待ってみますね
春は繁殖の季節
>>665 はい、そーですね…でも人間は関係ないですよ?
思えば、♀しかいないポケモンや♂しかいないポケモンってどうやって増えてるんだろうな。
分裂?
>>667 うーん、メタモンじゃないでしょうか?
まぁ私は詳しくないですが
都合よく自然界でメタモンに会うのかな?
生息地違うのも多いからな。
永遠の謎だ。
>>669 はい、今まで野生のポケモンが生まれるところは誰も見たことが無いって言うくらいですからね
ほんとに謎ですね…
でもメタモンは♀と組めば孕ませ放題のリア充だからな。
生まれ変わってポケモンになるならメタモンがいい。
>>671 でも…本当にメタモンが子供を作っているのでしょうか?
…まぁ好きにすればいいかと思いますが
タマゴグループがあるぐらいだからメタモンが全てってわけじゃないだろうな。
ラッキーでもグループ内の♂と組めばタマゴ埋めるし。
すまん、ちょっと眠たいから寝るわ。
リーフを孕ませる夢でも見よう。お休み。
>>673 【はう…寝てました…返事は近いうちに…お休みです…】
お返事ついでに待機です!
>>673 まぁそうでしょうね
一説ではミュウがすべての進化元と言われてますし…
うう…そんな夢見ないで寝てください!
…寝ます!
(すねた顔で)
この時期は皆さん忙しそうですね…
ジムリーダーは年中多忙ですけど
(棒読み)
【夕方ですけど、待機しますね】
エリカ様は下着付けてるのでしょうか
>>678 唐突ですね…
洋服の時はもちろん着けていますけど、今のように和服の時はしてませんよ
最初は違和感ありましたが、今では慣れましたし
では、そろそろジムの仕事に戻りますね〜
(帰って行った)
ついにバッジが揃った…
(トキワジムから出てくる。感無量といった様子で16コ目のバッジを見つめている)
【今月31日より一人暮らしをすることになりました】
【しばらくは生活も安定しないと思うので、今月いっぱいで引退しようと思います】
【とりあえず待機します】
新大学生なのか新社会人なのか
それが問題だ
【新大学生です…上京が決まったので引退する旨を報告させていただきました】
【ただ、名無しでならたまに気まぐれで参加するかもしれません…】
今まで高校生という事実!?
まぁ中の人のことは置いといて、お疲れ様だな。
【浪人生だったので、年齢的には問題ありませんよ】
【疲れた時によく来て気分転換してました】
【ただ楽しかったのでこれからも来たいのですが、ちょっと無理そうなので…】
【えっと、とりあえず誰かロールしましょう】
上京しても時間あればハートで来て欲しいな。
浪人より大学のが意外と暇なもんだしさ。
それにリーフが泣き喚くぞ。
【そうですか…じゃあ暇な時間があれば…】
バッジを揃えても胸が膨らむわけじゃないんだよな…。
…アレ…?ハートちゃん?
【あ、…もしかして年が近いかもしれない罠ですね!】
>>688 うぅ…この際胸はどうでもいいんです!
>>689 あっ、リーフさん!見て下さい!!
(16コのバッジが全部見えるようにアピールする)
【でも、リーフさんは年上ですね。以前酔ったとか言ってましたし】
>>690 あ、ハートちゃん!
(改めて確認するとうれしそうな顔をして)
おお!ついにカントー制覇ですね!
(どこからクラッカーを出して鳴らし)
……じゃあ私も…
(そういうと手持ち(飛行)をすべて出して)
ほら!
(ホウエンリーグ制覇の証を見せて)
【んふふ、それはどうでしょうか?】
>>691 うふふ、こんばんは…ひゃっ!
(クラッカーにびっくりするがすぐ嬉しそうな顔に戻る)
ん…ええ!?飛行タイプだけで!?
(驚かせるつもりが驚かされる)
【気になる言い回しですね…もしかして未成年飲酒だったり?】
>>692 はい!チャンピオンはミクリさんだったのでなんとかごり押しでしたね…
でもハートちゃんもアイツに勝ったのなら胸を張っていいですよ!
(トキワジムを指差して)
あ、そうだ!今から私の家に行きませんか?
どうせオーキド博士に会いに行くのでしょうし!
【というか私は飲みすぎて気持ち悪いって言っただけで】
【お酒は飲んでないんですよ?】
中の人の詮索はあまりしない方がいいと思われ
もちろん曝け出しすぎるのも
>>693 なるほど…前チャンピオンのダイゴさんが相手だったらどうだったんでしょうね…
(それでもリーフが勝つイメージばかり出てくるが)
はい…凄く強いジムリーダーでした…最後はピジョット対決の長期戦で…
(あと第一印象でカッコイイなとは思ったが、浮気とか思われないようにと言わなかった)
え…?リリリ、リーフさんの家に…?は、はい、ぜひ…
(かなり緊張しながら返事する)
>>695 それだったらリザードンで押し切りますよ!
(どこかすがすがしい顔で)
ん…そうですか…でも勝って良かったです
(幼馴染だということはばれてないようなので安堵し)
よーし、じゃあ決定です!お母さんに報告しなきゃいけないですから!
(そういうと歩いてマサラの方へ向かい)
>>696 ですよね!
(どこか安堵し)
…ん?リーフさんはグリーンさんの知り合いか何かなんですか?
(リーフの様子を不思議に思い)
そうですね!行きましょう!
(生き生きとついていく)
>>697 たとえ負けたってまたリベンジすればいいですしね!
え、な、何言ってるんですか。あ、アイツと知り合いなわけないじゃないですか!
(どう見ても挙動不審)
さて着きましたよ…
(マサラの一軒家の前に着き)
あ、お母さん今旅行中か
(ポストを確認して合鍵を出して)
ささ、あがってください!今お茶入れますから!
>>698 そうですね…
ん…?怪しいです…こないだみたいなやらしいことする中なんじゃ…
(心の声が漏れる)
ここが…リーフさんの…あ、は、はい…
(緊張して話が耳に入ってこない)
>>699 あ、怪しいって…やらしい…ああ!こ、この間のは忘れてください!
そしてそんな仲じゃありません!
〜♪
(そういうと紅茶とクッキーをテーブルに運んでくる)
ささ、座って
(手を引いてテーブルに招き)
あ、夕ご飯はまだですか?
>>700 そ、そうですね…分かりました
(顔真っ赤で、考えたくないという感じの返事)
あ、おいしそう…はい、ありがとうございます…ええ、ご飯はまだですね…
(落ち着けと自分に言い聞かせながら丁寧に一つ一つ返事していく)
>>701 もう…
(顔を紅くしつつも子宮のあたりがキュンと来て)
(一応卵は全部出たがまだ入っているような感覚にたまになる)
…なるほどじゃあ、夕ご飯作ってきますのでそこでお茶しながら待っててください!
(そういいながらキッチンに入りエプロンをして)
〜いざすすめや、キッチン〜♪
>>702 照れるリーフさん、かわいいです…
分かりました…ん、おいし…
(リーフのエプロン姿を見て興奮しながら待つ)
>>703 …コネコネ…
(どうやら何かをこねているらしく)
(楽しそうな顔で)
(そしてしばらくして肉の焼ける匂いがリビングにまで漂い)
出来ましたよー!
(目玉焼きを乗せたチーズハンバーグを持ってきて)
えへへ、ソースソース
(本格的に鉄板に置かれたハンバーグにデミグラスソースを掛けるとじゅわー!と美味しそうに音を立てて)
…さぁ!食べましょう!
>>704 いい臭いがするなぁ…
(料理が楽しみになってきて)
キャー!おいしそう!
(目をキラキラさせて)
………
(まだかまだかという気持ちでソースをかけるとこを見つめる)
はい!いただきまーす!!
(いつの間にか緊張も恥じらいも忘れて)
>>705 ふっふっふ、リーフの一子相伝ハンバーグです
スキですよね?ハンバーグ
はい、いただきます
(目玉焼きは白身はしっかりと固まり、黄身はトロトロのベスト状態で)
(肉とチーズが絶妙なハーモニーを奏で)
我ながらいい出来です…
あ、お野菜も食べるんですよ
(サラダボールとドレッシングを渡して)
>>706 はい、大好物です!
(はしゃいで食べ始め)
凄い…焼き加減が絶妙で……ふう…美味しかった
(幸せそうにあっさり平らげる)
>>707 ふふ、お粗末さまでした
(そういうと食器を片付けて)
…さてこれからどうしましょうか…
オーキド博士はもう寝ているだろうし…
(そういいながらテレビで適当なバラエティを見て)
あ、ハピナス、お風呂終わった?
(いつの間にかボールから出していたハピナスがお風呂掃除をおえていて)
ハートちゃんとまっていきます?ここド田舎だからポケセンもないし
【ごめんなさい、あさっての夜に冷凍していいですか…?】
【明後日の夜…日曜ですか?それなら九時くらいになら大丈夫ですが…】
【じゃあその時間でお願いします。ちょっと今とりこんでて…】
【はい、了解です!引越し頑張ってくださいね!】
【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】
【あう…約束の時間に遅れそうです…】
>>708 …ふぅ、ごちそうさまでした…
(幸せそうな表情)
そうですねぇ…じゃあ研究所に行っても意味無いでしょうね…あ、私この番組大好k…ん?
(番組の話をしようとしたがハピナスに気付く)
え!?…じ、じゃあお願いしていいですか…?
(今更緊張し直す)
【では、よろしくお願いします…】
>>714 【分かりました…私はいつでもいいので…】
【凍結する時は言って下さいね】
【い、いま戻ってきました!】
>>715 はい、というかここについた時点でもうおねむですね…
ふぅん、私はあまりテレビをみないので
(すぐに回そうと思ったがリモコンを置いて)
はい!私の部屋は広いので…私が床で寝れば…
じゃあ、お風呂が沸いたので…入っちゃってください
その間にポケモンにご飯あげちゃうんで…
>>718 はあ、早いんですね…
(といいつつ自分もあくび)
私も最近旅で見てなかったんですが、まだやっててよかったです…
ゆ、床でなんて寝かせられません!私が床で寝ます!
え…あ、はい…
(エリカさんの時のように二人で入れるかと思ってたのでしょんぼりしながら風呂に向かった)
>>719 まぁお年寄りですから…
いろいろ疲れてるんでしょうね
ポケギアでラジオは聞けてもテレビは見れませんからね
…むむ…じゃあ一緒に寝ます?二人なら何とか…
じゃあ、ボールおいといてください、すぐに用意しますから
(そういうとキッチンにむかいポケモンフードを探すが)
(ハッサムにとめられて)
え、?面倒は自分達で見るからお風呂はいってこいって?
わかりましたよ、お願いしますね
(そういうと自分も風呂場に行き)
>>720 研究とか色々あるんでしょうね…
そうなんですよね…映像を見てこその面白さというのがありますから…
あ…で、出来れば、そう出来れば…
(赤面しつつも内心大喜び)
あーあ、リーフさんと入りたかったなぁ…
(着替えながらの声はリーフに聞こえている)
>>721 はい、とっても忙しいんです
とは言っても家のことはナナミさんに任せっきりなので安心ですが
はい、ハートちゃんがそういうなら…
……ふーん?
(そういいながら後ろからハートに抱きつき)
なら一緒に入りましょ!
(そういうと一瞬で脱ぎ捨てて脱衣籠にいれる)
ほらあらいっこしましょ!
(風呂場の椅子に座って催促し)
>>722 あー、ナナミさん頼もしそうですよね…家事とか万能そうで…
あ、ありがとうございます…
(リーフと一緒に寝るのを想像して今からにやける)
ひゃあん!?リ、リーフさん!?
(まさかのリーフ登場に甲高い声を出す)
あ、あらいっこ…
(めまいがし始めるほど顔が真っ赤)
>>723 ええ、綺麗ですよ…全くどうして同じ兄弟であんなに違うのか…
ホラホラ、早く!
(ハートを引っ張るとハートにシャワーをかけて)
〜♪
(シャンプーをあわ立てて髪を洗ってあげて)
>>724 ん?ナナミさんの弟がグリーンさんですよね…?
(リーフがグリーンの話をしてきたので鋭く反応し)
は、はいぃ…
(緊張してされるがまま)
あ、あわわ…ケホッケホッ
(リーフに髪を洗われていると思うと呼吸が荒くなり、その口にお湯が入って咳込む)
【ごめんなさい、リアルでお風呂入ってました…】
>>725 はい、そうですね、私達は隣人同士で…昔はよく遊んだものです
ナナミさんのケーキおいしかったなぁ…三時ぐらいに行けば作ってくれるかも…
(雰囲気に流されついしゃべってしまう)
ああ、大丈夫?
(軽く背中をさすって)
じゃあ今度は身体を洗いますよ!
(スポンジを泡立ててハートの身体を磨いていく)
【よかったぁ…】
>>726 そうなんですか…いいなぁ…
(ボソッとグリーンに対する嫉妬の発言が出る)
は、はい…大丈夫で…あぁ、気持ちいい……
(いやらしい意味ではないのだが、顔が赤くてなんかエロい)
【ごめんなさい…うっかり長風呂しちゃって…】
>>727 ええって…何がいいんですか?
そ、それよりあいつ、何かハートちゃんに粗相しませんでしたか?
(急に話を変えて)
…あれれ、ハートちゃんエッチな声だなぁ…
(気にせず綺麗に洗い)
さて座ったままだとお尻が洗えませんね
立ってそこの壁に手をつけて
(エロい意味は無い)
【あはは、ただ事前に行ってくださいよ】
>>728 いや…ほほえましいなぁと…
(本音はそんなものではないのだが)
…?ええ、まったく…クールな発言ばっかりしてましたよ
(正しくはナルシストというのだが)
い、言わないで下さいよぉ…
(ますます恥ずかしくなる)
え…ええ!?お、お尻…はい…リーフさんに任せます…
(なんか誤解しながら言われた通りにする)
【ですよね…すいませんでした。これからは事前に言いますね】
>>729 んふ、ハートちゃんにはいないんですか幼馴染?
(本音に気づかぬまま)
うむむ?ではハートちゃんにそういうこと言わないとは…
さてハートちゃんに魅力が無いと…あいつ、そろそろ帰ってくるからボコボコにしてきますね
(どっちにせよ制裁する予定だったらしい)
んっふふ、ハートちゃん可愛いです…
はい、あ、足広げてください、あそこも洗っちゃいますから
(そういうとゆっくりお尻と股を洗い…)
(シャワーでながして)
ほら、今度はハートちゃんの番!
(後ろ向いて)
>>730 いますけど…ただナナミさんのような人がいないですね…
(ちょっとテンションが下がった)
えっ…気兼ねなくボコボコに出来るほど進んだ仲なんですか…!?
(もうどんな話題からでも不安になる思春期)
えっ…!?はひっ…ひゃ…ひゃぁっ……
(股を洗われている間は小さく喘ぎ声が出ていた)
はぁ…はぁ…それでは…
(心では大胆に胸からいきたいと思っていても、勇気が出ず結局背中から洗い始める)
>>731 へえ、いるんですか…ねえねえどんな人なんですか?
(慌てて話題を変えて)
え、?だって近所どころか隣ですから
(そういう意味ではない)
…もう…そのくらいで…
(でもくすっと笑い)
ほらぁ…どうしました…
(軽く挑発し)
>>732 えっと…パートナーのマリルを「雑巾みたいな臭いがする」っていう人ですね…
(酷い説明)
わ…私も隣に生まれて育てば今頃…
(生まれた地を恨む)
はぁっ…っ…からかわないで下さいよ…
(呼吸を乱しながら)
むぅ…えーい!
(背中の後首筋を洗っていたが、挑発されると大胆に胸を洗い始める)
…リ、リーフさんのおっぱい…
(洗いながらどさくさに紛れて揉むがバレバレ)
>>733 うわぁぁ…
(ドン引き)
【あれ、それいうの女の子だけ…】
いやいや…そんなことで嫉妬されても
それに最近になるまで結構疎外になってましたから
んふふ、だって可愛いんですもん!
ひやあ…ちゃんとあらってくださ…い…
(ちょっとだけ声を漏らし)
>>734 【え?そうなんですか?あれだけネタになってるのに…】
え…最近まで疎外になってても心おきなくボコボコに出来る仲…?
(もうエンドレス。典型的なめんどくさい女)
もう…こうなったらお返しです…
(しばらく胸を触ったら、立たせることもせず股に手を伸ばす)
【ごめんなさい…また凍結したいんですが…そろそろ避難所でしょうか】
>>735 【はい、女の子の幼馴染しかいいませんよ】
【ん、そうですね…攻守交替ところでキリがいいですしね】
【今度はいつ大丈夫ですか?】
>>736 【ズバリ今日ですね】
【ちょっと時間は引っ越しの準備がどうなるかによりますが、多分8時頃からなら間に合うかと】
【今日ですか…では十一時ぐらいなら…】
【分かりました…では11時頃来ますね…】
【ちょっとはやいですが…】
【こんばんは…早いですね…】
【ええ、予定が早く終わりましたから】
【ではお願いしますね?】
>>735 あ、あう…ただのライバル兼幼馴染ですよー!
ハートちゃんと会うちょっと前までアイツとチャンピオンの奪い合いしてましたから
(ハートを落ち着かせ)
あ…んぁ…そこだめ…
(あそこを触られ色っぽい声で喘ぎ)
…ひゃあ…ここお風呂ですよ…あう…
>>742 ライバル…いきなり服を脱がしたりしてくる人ですか…?
(ハートにとってのライバル像)
へぇ…なんだかジムリーダーらしくない、バランス型のパーティーだなぁとは思いましたが…
(納得したらしい)
ん…?何がダメなんですかぁ?ほらほらちゃんと洗わないとぉ…
(おそらく初めての攻めで気分が高揚している)
【はい、よろしくお願いします】
>>743 ……とりあえずハートちゃんの交友関係を正してあげたいと思います
…まったく
(雑巾で変態な幼馴染として認識した)
はい、まぁあいつの本当のエースはジム戦では使わないそうですが
(めんどくさくなるの先発のナッシーのおやが自分であることは話さない)
だ、だって…さっきからいやらしいです…よ
ちゃんと洗って…ください…
(先ほどハートにさせたように手を壁につけて)
>>744 わ…私の友達普通じゃないんですかね…
(不安になってきた)
へー、ホントのエースを使うグリーンさんと戦ってみたいかも…
(ちょっと興味が沸く)
え〜?そう思うリーフさんがエッチなんじゃないんですか〜?
(黒ハート化している)
うふふ…ちゃあんと綺麗に洗ってあげますから…
(片手は頬をさするなどしながら顔を洗い、もう片手は引き続き股)
>>745 ま、まぁアイツも変人ですけど…ね
(ただ、説教をかまそうとしてるだけである)
とはいえ、アイツがアレを使うのは結構珍しいんですがね
だ、だって…あふ…
ん…あ……
(顔と股を現れ)
……うごきがやらしいんだもん…
(気のせいか泡以外の液体が股にある)
>>746 そうですか…なんだかイメージしにくいですが…
(頭の中はリーフの服を脱がすグリーンになっちゃっている)
なるほど…聞けば聞くほど使わせたいです…
(トレーナー根性)
うふふ…リーフさん、とってもかわいいです…
(おへそを洗いながらからかっている。まさに普段とは逆の立場)
うふふ…カラダ洗ってもらって感じちゃってるんですかぁ…?
(おへその次はお尻を洗うが、もう片方の手は股から離れない)
>>747 何考えているんですか…
まぁあいつは言動が変人ですから
(「ボンジュール」「バイビー」…)
…うん、変人ですよ
なら、私に勝ったとでも言えば…ね?
うう…まさかの「スキルスワップ」です…
ああ……むむ…
ち、がいます…
(そうはいいながら足を伝って落ちる液体)
>>748 言動ですか……なるほど
(さっきよりはしっくり来たらしい)
あ、じゃあそう言っておきますね
ふふ…イケナイですねぇリーフさん…っと
(足まで洗い終わり、リーフがイく直前で股から手を抜く)
じゃあ、物足りないなら続きは浴槽かベッドで…うふふ…
(この展開に持っていきたかったらしい)
【ちょっと明日忙しくてもう凍結出来ないので、2時までには締めたいのですが…】
>>749 所謂かっこつけが多いですね、ダサいですが
はい、きっと血相変えますよ
あ、…うう…酷い…
じゃあお布団の準備してきますから入っててください
終わったらポケモンで予備に着ますから
(そういって先に出て)
ふう…はぁ…
お、みんな仲良くしてますね
(ハートのパーティと仲良くしている手持ちを見て)
あ、サンダース、寝る準備しますからハートちゃんの案内お願いしますね
……
(ハートが部屋に入ってくる頃にはベッドで座って待っていた)
【はい、了解です】
>>750 カッコつけ…
(そうなると自分の中のグリーンのイメージと一致した)
ふふ…たまにはいいじゃないですか…はい、それじゃあ待ってますね…
(本番が今から楽しみ)
まだかなまだかな…ベッドではどうしようかな…
(自分の行為によってリーフの性欲が高まっているのを考慮し忘れ、ベッドでどうイジろうか考えている)
あ、来た来た…ここか…失礼します…
(何も知らずに浅知恵を張り巡らせながらベッドに向かう)
>>751 ええ、ボンジュールとかバイビーとか
(ぶっちゃける)
…お待ちしてましたハートちゃん
あ、サンダース、みんなを寝かしつけてください
(サンダースは素直に出て行き)
…てぃや!
(そのままハートを押し倒しパジャマを脱がしてしまう)
>>752 バ、バイビー…
(さすがに引く)
はい…あ、サンダース、案内ありがとうね
(出て行く直前にサンダースをナデナデした)
さて、それじゃ…きゃあっ!?
(攻めるつもりだったのが突然攻められて困惑する)
ひゃっ…リーフさん!?お、落ち着いて下さ…ひゃ…
(そもそもリーフをこうさせたのはハートなのだが)
>>753 落ち着く?その言葉そのままそっくり返しますよ
(そういいながらベッドの下から以前ミツミとの行為に使ったペニパンを出して)
(ハートのそこに宛がう)
…これ気持ちいいんですよ…?
(そのまま挿入する)
>>754 だ、だってさっきのリーフさんと別人っ…
(かなり焦っている)
な、なんですかそれっ…やっ…ひぃっ……
(初めて見るということもあり凄い慌てよう)
ひ、ひゃああ…
(喘ぎというより恐怖から来る悲鳴。お互いの立場が元に戻ったようだ)
>>755 ん、ふふ、これはですねー。ペニスパンツっていって
女の人がつけて遊ぶものなんですよ
(そういいながら装着したところを見せて)
こわくないです!本物じゃあないですから
(そういいながら頬にキスをして)
ん…あ、ハートちゃん気持ちいい…です…
>>756 ペ、ペニ…
(震え出す)
そう言われても、やっぱりなんか怖いです…
(キスされると震えこそ小さくなるが、もう風呂場での余裕は消えてすっかりしおらしくなった)
あ…ん……わ、私も…
(怖いままながらも少しずつ喘ぎ始める)
怖くない、恐くない
(暗示をかけて恐怖心を溶かして)
あ、あ…
(段々リズムを高め)
い、いっちゃいますー!
(そのままハートの中に偽精液を放出する)
>>758 こここ、怖くない、怖くない…
(自分でも必死に自己暗示をかけていく)
っ、ぁ…あぁ…
(自分の絶頂も近付きつつあるのを感じ)
あ…ああああぁっ!!?
(イくが、偽精液に驚いて喘ぎ声がやや疑問形みたくなる)
な、なにこれぇ……
(疲れと混乱で頭がパンクして、後ろに倒れ込んでしまう)
【出来ればここで締めたいです】
>>759 ふぅ…大丈夫ですよ、これは偽者…です
(そういうとつながったままハートを抱きかかえて)
…ふう…このまま寝てしまいしょう…
(そういうと寝息を立てる)
【はい、お疲れ様でした!】
【では新生活頑張ってくださいね!】
【おやすみなさい】
>>760 【はい!ありがとうございました!】
【またいつか…というか出来るだけ近いうちに来ます!】
【おやすみなさい】
ようやく花見の季節ですね…
今の時間だと月明かりに照らされた夜桜になりますが、これがまた美しいのですよ…
どなたかご一緒しませんか?
(お酒と和菓子を持参しながら、桜の下でシートを広げて)
…最近は寂しいですね…
では、一人でお花見を楽しみます…
それもまた一興…んっ…美味しいです
(夜明けまで飲み、花見を楽しみ続けた)
【あとハートさんもお忙しいようですね…】
【私も引退して欲しくありませんが、無理はなさらず、ご自分のことを最優先してください】
【…ですが、お会いできる日を楽しみにしています…それでは、お邪魔しました】
エリカさまー
ふぁあ…こんばんはです…
眠そうだな。
>>766 はぁい…春ですから…
(そういうとチルタリスをもふもふ)
チルタリスも気持ち良さそうだ。
リーフのおっぱいより柔らかそう。
>>768 うう、私の胸はそんなに硬くないです!
まぁチルタリスがやわらかいのは当然ですが…
>>769 カッチカチやぞ!って乗ってくれたら面白かったのに…。
本当に固くないか試さざるを得なくなったな。
チルタリスは抱いてるとぬいぐるみみたいでいいよね。デカイけど。
>>770 あんまりテレビは見ないんですよね…見るとしてアニメですかね?
もう!みればわかるでしょ!
(チルタリスに胸を押し付けて出張する)
はい、大きいですが…リザードンの次くらいに一緒に寝るようになりました!
>>771 オタクってやつですね。
ふむ、元があまりないから何か押し付けてもよくわからんな。やっぱり手じゃないと…。
暖かいから?それともチルタリスも性的な?
>>772 違います!りかけいのおとこみたいに言わないでください!
えー、分かりますよ!ハートちゃんに聞いてください!
暖かいからに決まってるでしょう!それにチルタリスはメスです!
>>773 りかけいのおとこをオタクと決め付けるな!
(逆ギレ)
ハートの前でリーフのおっぱいを聞いたら何をされるか…。
リーフはムウマージを調教した経歴があるので、チルタリスの貞操の危機と判断しました。
(チルタリスを奪おうとする。)
>>774 えー!どうみてもオタクです!それに比べたら私なんて!
じゃあミツミちゃんとかエリカさんとか…とにかく認めてください!
私がしたわけじゃないですー!名無しさんが変なこと教えるから…
だめー!
(ボールに戻す)
>>775 腐女子です!ってか?
リーフが貧乳じゃないのを証明したいなら触らせればいいんだよ。
ふっ…かかったな!これで邪魔者はいなくなった!
おりゃっ!
(チルタリスが戻ったのを見てリーフの胸を触る)
>>776 そうですね…って違います!私そんな趣味じゃあありません!
なんですか普段は子供みたいとか言って…こういうときは言わないんですね!
公式からして貧乳じゃないです!
はう!
(ガードしそこね)
うう…ばかー!
(リザードンのフレアドライブ!)
>>777 エリカ×ハートとかミツミ×自分とかでハァハァしてるんじゃないか?
子供みたいだし子供だけど、だからこそたまに成長を確認せにゃならんのだ!
(何か叫びながらひたすら揉んで)
アベェエェーー!!
(フレアドライブで彼方まで飛んでいった。)
【コントみたいになったなw眠たいからここで締めて寝るね。】
【遅くまでありがとう。お休みー。】
>>778 そんな変態じゃないですー!そんな…もう!
(顔を紅くして)
…とんで行きましたねー
じゃあ私も帰りますか!
盛り上がっているな
サービスタイム
安価に能力変化
>>200 【千葉】
オレをほめて能力追加
但し一時間に一度
あう…誤爆…
せめて一人称がオレじゃなければねえ
しかし何の誤爆なのかさっぱり見当がつかない
千葉に能力変化って一体
>>784 いやあ…あはは…そのですね…若きの至りといいますか…
そのですね…あはは
(リザードンが呆れた顔でリーフを見ている!)
>>786 うういいじゃないですか!14歳なんだから中二病だって…うう
リーフって14歳だったのか
人生で最もエロい年齢だな
>>788 はうう…ってなんでですか!
もしかしてロリコンですか!
ロリコンだったらもっと低い年齢層だろ
子供と大人の境目だから14歳は素晴らしい
ちなみに28歳も好きだ
三十路を目前に控えて焦ってる感じがたまらない
>>790 いや15までならまだ…ってもう…
あはは…そうですか…
名無しさんって分からないです…
14歳の魅力がわからんかね?
つい二年前まで小学生なのに急成長して大人の体になっていくんだ
もう二年すれば結婚もできる!素晴らしい!
リザードンもきっとわかってくれるはずだ!
>>792 い、いえ、そうじゃなくて…
名無しさんってロリコンばっかだと思ってたので…
そ、それよりエリカさん達に嫌われないか不安です…
人によると思うけど
俺は下は小学生から、上は四十手前までOK!
してしまったものは仕方ない
これから誠意を見せていけば笑って見過ごしてくれるさ
>>794 あはは、広いんですね…色々…
うーん、なんというか…ただの女好きじゃあ?
そうですよね!別に悪いことしてるわけじゃあないですし…
でも幻滅したでしょう?
女の子は好きだ
しかしふたなりっ子や男の娘も好きだ!
同時進行なら問題だけど誤爆くらないならまあね
リーフらしいとは思ったけど
まあなるようになるだろ
おやすみ
>>796 つまり可愛い人に見境が無いんですね…
あうう…お休みなさい…
なんか超久しぶりかも、ひと月かふた月くらいかも?
ようやく暇人になったからお邪魔するかもー
うーん、そろそろ帰るね、またかもー
帰られましたか
こんな時間ですが誰かいますかね?
あ、リーフさん!お久しぶりです!
【寝ようかと思ってたんですが、たまたま来てるのを見つけたので…】
【1時間くらいしかいれませんがよろしくお願いします】
>>802 あ、ハートちゃん!久しぶりです!
どうですか?最近?私はここのところのんびりしてますが…
【あはは、そうですか…何、気にすることは無いです!】
>>803 最近はバトルフロンティアにハマってます!
ファクトリーって伝説のポケモンまでいて凄いですね!
>>804 バトルフロンティアですか…私もチョコチョコ行きますよー?ほら?
(そういうとステージの金シールを見せて)
>>805 わ!ステージの金!?私はまだステージは銀です…
でもホラ、ルーレットとキャッスルを金取りました!
(負けじと嬉しそうに見せ)
>>806 はい、リザードンで…と生きたいのですが残念ながらサンダースでとりましたね
ルーレットとキャッスル!なんてことですか…実はステージ以外は銀なんですよ…
うー、負けてられませんね…
ところでなんか珍しいの捕まえました?
>>807 私ゲーム得意なんで、ルーレットは毎回有利な目を出してましたからね
えっと、このコとか珍しくないですか?最近貰ったんですが…
(出したのはハクリュー。竜の穴で貰ったミニリュウを進化させたらしい)
>>808 私もスロットは得意ですよ!ただ普段はRPG専門なので…
ハクリューですか…可愛いですね…
(ハクリューを撫でて)
うーむ、では私は…ほら
(図鑑を開きライコウを見せる。入手済みをマークが付いている)
>>809 RPGもどんとコイです!
(ゲームとなると凄い強気)
はい、リューちゃんです!なんと神速持ちです!カイリューになったらタワー制覇に行くんです!
(育成が今楽しくて仕方ない様子)
ん?リーフさんのゲットした珍しいポケモンは…はぅ!?
(ビックリして体が跳ね上がってしまった)
ビ、ビックリした…え、今連れてるんですか…?
(興奮して鼓動が異常に速い。胸を手で抑えている)
>>810 じゃあ今度D○\でマルチプレイしましょう?
(ポケモンしなさいは禁句)
へえ…「しんそく」持ちですか…こりゃ負けていられませんね…
いえ、もう逃がしちゃいました…どうせ私の手には余りますしね…
(はぁとため息つきながら自分の腰に収めたマスターボールを撫で)
>>811 はい!受けて立ちます!
(当たり前のように)
ああ、逃がしちゃったんですか…
(見たかったらしい。ちょっと落ち込んでいる)
ふあぁ…もう夜も遅いのでこの辺で…
(あくびをしながら帰って行った)
【強引でごめんなさい…明日も早いので締めさせていただきますね…】
>>812 ふふ、じゃあ待ってますね
はい、そうですね…おやすみなさい!
風を感じて〜大地と呼吸を合わせ、ジャンプした瞬間♪
(歌いながら待機)
風を感じて〜大地と呼吸を合わせ、ジャンプした瞬間♪
パンツがチラリと見えました
>>815 ……うう!
(スカートを抑え)
名無しさん!名曲を汚さないでください!
そんなこというとアレ歌っちゃいますよ!
すごくなつかしい歌に俺歓喜
>>817 えへへ、ちょうどいい機会ですからね
ついに新作発表ですから!ね!
アレって何だ
ブラック(パンツ)とホワイト(パンツ)、どっちが人気あるんだろう
個人的には純白を推す
>>819 え、えっと某ガキ大将です!
>>820 私は…って何か余計なのが付いてるー!?
…じゃあ私もホワイトで
ジャイアンww
>>822 そうです!あれ歌っちゃいます!
スネ○がどこぞのウォッチャーになりましたけど歌っちゃいます!
わーたしーはーリーフー
チャーンピオーンー
てーんかむーてきのおーんなですー
って感じ?
>>824 ハートちゃん、エリカさんには負けないぞ!
バトルゲームー
どんとこいー
料理もーうまーいです!
まかしとけ!
こんな感じですね!
リーフ の うたう!
いちげき ひっさつ!
>>826 うう…やってみたのはいいけど…ちょっと悔しいですね…
仕方ないな…じゃあこれ…
OK!
「リーフ」をポケモン風に性格、種族値なんかで表してみてちょ
寝ます!
…最近よく言われている草食系男子とは…
やっぱり草タイプなのでしょうか…?
【お久しぶりです】
【少しの間、待機してみますね】
(こっそり後ろから近づいて)
…だーれだ!
(エリカの視界を手でふさぐ)
>>832 ふぁっ!?
(突然視界が闇に覆われて驚くが)
(手が小さいことや、声で気付いて)
…ううん…草食系と言うより、草(リーフ)そのもの…と言ったところでしょうか?
(目隠しをされたまま、冷静に答える)
>>833 えへへ、せーかいです!
(そういうと手を離し)
お久しぶりですエリカさん!
>>834 はい、お久しぶりです
少しジムなどが忙しくなかなか会えませんでしたからね…
相変わらず元気な悪戯っ子で、安心しましたよ
(ふふふと笑うと、リーフさんの頭を撫でて)
(久々に再会した姉妹のように振る舞う)
>>835 はい…実はホウエンめぐりも終わってカントーに帰っていたんですけど…タマムシにいってもエリカさん忙しそうですし…
むむ…まるで私が普段からいたずらしてるみたいじゃないですかー!
(口をアヒルにしてふくれっ面になり)
あ、そうだ、ほら!
(そういうとコンテストのリボンを見せて)
なんとかハイパーまでいけました!
>>836 ホウエンを…もう制覇したのですか?
飛行パーティーにしたと聞いたのがつい最近のような気がしたのに…素晴らしいです!
トレーナーは無数にいますが、ジムリーダーは各地8人ずつなので忙しいのは仕方ありませんが、
やはり春ですから、旅立ちのトレーナーがどっと増えますね
あらあら…そうやって拗ねるところも相変わらずで可愛いです
(膨れた頬をツンツンとつつき、笑顔で言いながら)
まぁ!綺麗なリボンです…!
そう言えばそちらも制覇するつもりでしたね…
ハイパーまでいくなんて、本当に凄いです!
(目を輝かせて、リボンを見る)
>>837 はい!なんとかいけましたよ…
ふふ、我ながら凄いとおもいますよ!
…そういえば私が旅立ったのもこの時期でしたっけね…(違います)
でも、初心に帰るにはふさわしい時期だと思います!
むー…
(その顔が和らいで…)
はい、…残念ながらマスターランクにはいけませんでしたが…
…でもすっごく楽しかった!
>>838 ホウエンやシンオウも、ハイレベルなジムリーダーや四天王がいるみたいですからね
その若さで三つの地方を制覇するのは、誇れる偉業ですわ
春はいいですよね…出会いに別れ、旅立ちや卒業…いろんなドラマが混ざり合いますから…
私もジムリーダーになった頃の初心に戻り、精進せねばなりません
そうやって機嫌を直してくださるところも、好きですよ
(頬から顎にかけて、細い指で猫をあやすように撫でる)
マスターランクはコンテストに人生をかけた人が集うようですから…とても厳しいそうですね
はい、楽しむことが一番ですよ♪お疲れ様です
>>839 なんかジムリーダーの雰囲気も違いましてね…なんというかフリーダムでしたね…
…でもオーキド博士みたいに偉い博士とかになったわけじゃないから…
はい…ヒトカゲとであったり…(だから違う)
エリカの小さい頃って想像付かないないです…
むむ……ああん…
(ちょっと色っぽい声を出してしまう)
はい…生半可な気持ちでいけるようなところじゃないです…
…あ、あの…時間よければ…
(ボールを見せて)
>>840 なるほど…こちらも自由な人はいますが、大体皆さんキッチリしていますからね…
それでも、リーフさんのしたことは凄いです!胸を張っていいんですよ
博士じゃないと偉くないわけじゃないですし…ね?
そう言えば写真を見せてあげるようなこと、言っていましたっけ?
見たいなら、今度持って来ますね
…?あら、色っぽい声が漏れていますよ?
(反応を楽しむように、くすぐるように首筋を撫で)
…バトルですか?
(出されたボールを見て静かに呟く)
>>841 はい…というか自由人ってアイツくらいしかいないじゃないですか?
…こ、こうですか?
(文字通り胸を張っている)
いや…人に何か貢献したわけじゃないですし…ね
はい!みたいです!
(目をきらきらさせて)
あ…意地悪……あん…
(負けじとばかりのエリカのうなじを撫でて)
はい!一度ここでエリカさんとしたかったんです!
>>842 彼は特例ですね
ズバ抜けてフリーダムです…少し苦手なタイプですけど…
はい、立派に見えますよ…自信に溢れ、成長したような気がします
わ、わかりました…次の機会に持って来ますね
ぁっ…
わ、私にはしなくていいんです…もう…
(うなじを触られるとビクッとして、仕返しに耳に息を吹きかけ)
…一度負かした相手でも、やる気満々ですね
いいですよ…と言いたいのですが、生憎ポケモンセンターに預けていたので…
その…明日でもよろしいですか?
>>843 まぁ昔からそんな奴ですから…
でも実力だけは本物ですよね!
えへへ…む…
(エリカの胸と自分の胸を見比べ)
うう…やっぱり自身ありません…
え、なんか問題でもあるんですか?
あう…
(へなへなとなって)
うう…かないません…
だってあのときはまだバッジ集めの途中でしたから!
本気のエリカさんがみたいです!
あ、いいですよ!いつにします?
>>844 えぇ、彼は間違いなくカントー最強のジムリーダーだと思います
ただ変というか…面倒くさがりですけどね
…?あぁ…えぇと…
自信を持たないとだめじゃないですかっ…!
(リーフの目線を追って気付き、とりあえず励ましながら)
イメージ変わると思いますよ?それでもいいなら構いませんが…
ふふふ…こちらで勝とうなんてまだまだ早いですよ♪
(崩れるリーフさんを見て、勝ち誇ったように言い)
本気の私…
…期待に添えられるかわかりませんが、私もリーフさんとしたいです
そうですね…私は明日と来週の火曜日なら、夜は空いていますが…
【…ごめんなさい、眠気が限界のようです】
【また起きた時に拝見しておきますので、都合の良い日を書いておいてくださいませんか?】
【急で申し訳ありません…お休みなさいっ!】
>>845 はい、本気になったアイツとの戦歴は私でも五分五分ですから…
まぁ…そこがいいっていう人も多いですがね…
だって…ぇ…
(ぶつぶつと何かをつぶやき)
いいですよ!エリカさんのことなら何でも知りたいですし
はい…なら明日の十時ぐらいなんてどうでしょうか?
【はい、了解しました!】
【では私もお休みなさい!】
>>846 そんなにですか…
時間と彼のやる気があれば、ジムリーダー同士手合わせ願いたいぐらいです
ふふ…彼、モテそうですからね
…まだまだ成長途中なんですから、自信を持たないと大きくなりませんよ?
昔の私はフワフワしていましたからねぇ…何でも知りたいなんて、
私を好いてくださっているようで嬉しいです♪
わかりました
ではその時間にお待ちしておりますね
【昨日は倒れてしまってごめんなさい…】
【遅くなりましたが、時間は大丈夫ですので】
【再開、楽しみにしていますね】
……時は来たり…です
(カッコつけてマントを羽織ってタマムシジムに着く)
>>848 (3年前とはガラリと変わり、花で満たされたトンネルが出迎え)
(その奥にいるはずのリーダーが、前に立っていた)
…こんばんは
もうジムトレーナーの子達は帰しましたので、今日は貸し切りですよ
(ニコッと笑うが、いつもの笑顔ではなく)
(戦闘前のピリピリした感じで)
>>849 わぁぁ…
(すぐにクール(笑)から素に戻って)
綺麗ですね…っ!
そうですか、…なら加減は無用ですね
(エリカの表情から直ぐにマジな顔つきになり)
ルールはどうします?
>>850 ジムの内装はこだわりましたからね…
(自信作を誉められて、嬉しそうな顔をするが)
(試合のルールを聞かれると、キッと見つめて)
シングルの3対3でどうですか…?
>>851 はい…ただ、下手すると全部散ってしまうかもしれませんよ…
了解です…24分で一緒に先鋒を出しましょう…
(ボールを構え時代劇のアレみたいに後ろに下がって)
いけ!アメーモス!
……指定が早すぎましたね…
>>852 ふふ…構いませんよ
散るのも花の運命ですから!
先鋒は…やはりワタッコです!
(ワタッコを繰り出す)
【ちょっと反応できませんでしたが…アメモースは見てませんよ】
ワタッコですか…やはり…先手を取られてしまいますね…まぁ分かってましたけど…
>>857 うぅん…補助に回っても決定打がありませんからね…
(少し考えて)
とりあえず初手はにほん晴れです!
「にほんばれ」…これでさらに早くなってしまいますね…
ですが…いけ!「れいとうビーム」!「たつじんのおび」持ちです!
>>860 タイプ一致ではなく、4倍弱点を突いてくるとは…
ワタッコ、もっと活躍して欲しいのですが…最近はこれしかしていませんね…
(ワタッコを戻して)
タスキでないことを知れただけで充分です…
モンちゃん!岩雪崩っ!
(ワンパターンの戦法であるが、アメモースに対して有効打がないため)
(切り札であるモジャンボで、こちらも一撃で潰しにかかる)
>>861 リーフガードじゃない…!!
リーフガードなら先手を取れるのに…!!
お疲れ…
(一撃でのされたアメモースを戻して)
次は……うーん…マンタイン!
(あえて水タイプを出す)
>>862 モンちゃんは特防と素早さが低いですが…葉緑素なら素早さはカバーできますからね
意外です…この場マンタインを選ぶなんて…
何か思惑があるようですが…モンちゃん!パワーウィップ!
(岩雪崩で弱点を突くより、等倍でもタイプ一致の決め技を放ち)
>>863 うう…耐久型だと思ったのに…
でもこっちは耐久型なんですよ
(半分も減っていない)
さて…「れいとうビーム」!
>>864 特防の高さは有名ですから、物理技をぶつけたのに…
(ダメージを見て、対して食らっていないことを見ると驚き)
(逆に冷凍ビームで大幅に削られる)
…後はないですね…
でも…パワーウィップです!
(できるだけダメージを与えてから後続に託そうと、技を繰り出す)
>>865 私の手持ちであえて弱点のタイプを選んだんです!
ってあれえええ!!
(急所を貰い落ちる)
あううう…もう本気ですよ!
リザードン!
(切り札を投下し)
晴れていようがリザードンならモジャンボから先手を取れる!「フレアドライブ」!
>>866 …運も実力の内とは言いますが…
弱点なのに有利に戦えないのは微妙な気分ですね
…リーフさんには、やはりリザードンが似合います…
そして炎タイプには、にほん晴れが不利になりますね…
ならば、この子を使ってみましょうか…ふふふ…
(ボールを投げると、中からはルンパッパが登場し)
雨乞いです!
>>867 ルンパッパ!……特性はどっち!?
(それでも臆せず)
くぅ……
どっちであれ最初は先手を打てる!「つばめがえし」!
(なんとか削るものの雨が降ってきて)
なんとなって…どっち!?
>>868 草タイプはスピードの遅いものが多いのですが…特性はそれを補うのも多いですよね
(つばめ返しを耐えるルンパッパを見て)
晴れになったり雨になったり忙しいですけど…察しの通り…
この子はすいすいです…ルンパッパ…波乗り!
(弱点、タイプ一致、雨状態でリザードンに波乗りを放つ)
>>869 う、嘘…きゃああああ!
(リザードンが流されて)
(リーフごとびしょびしょになり…)
うう…負けです…
調子に乗らずに素直にマンタインを取って置けばよかったです…
>>870 大丈夫ですか!?
(こちらも雨で濡れているが、リーフさんほどではなく)
(駆け寄って抱きしめ)
そうですね…
あの場でチルタリス等を出していれば、リザードンを出す必要すらなかったかも知れません…
その点が不可解ですね…何故あの場でマンタインを選んだのですか?
(少し不機嫌な様子で問う)
>>871 大丈夫です…
(ぶるぅと立ち上がり)
(エリカにだきつくのを躊躇し)
ええ、そりゃ…その…苦手タイプで倒してみるってのがあったんですよ…
それにマンタインはここのところバトルに出してあげられなくて…
くしゅん!…実はモジャンボ相手にはりザードンを出そうと思っていたのですが…
二番手に来てしまったので…リザードンを二番手に出すのはあまり好きじゃないので…くしゅん!
なんという怠慢プレイ!
>>872 ……
(自分の力で立ち上がるリーフさんを鋭い目つきで見つめ)
くすっ…
私もわかりますよ…苦手なタイプで向かっていく気持ちが…凄く…
(その言葉で、いつもの笑みを零し)
先鋒がアメモースだったからですよ
二番目に出すのは葉緑素じゃないロズレイドでは不安があり、
ウツボットやキレイハナだと有効打が無いため、モンちゃんを出すしかありませんでした
対リザードン用のルンパッパを出しても、アメモースには不利ですからね…
それより、風邪を引いてしまいますよ
ほら、あちらで着替えましょう?
(くしゃみをするリーフさんの肩を押し、奥の部屋へ連れて行った)
【少し眠くなってしまいました…】
【次辺りで締めてよろしいですか?】
>>874 あう?…私なんか…しました?
(ちょっと恐がりながら)
…そうでしたか…やはり私はまだまだですね…
自分のプライドのために作戦を変えないなんて…
というよりルンパッパを持っている可能性に気づくべきでした…
(ずるっと鼻水を吸い)
はい……
(そういうとエリカにつれられて…)
【はい、無理はしないほうがいいですよ】
【ちょっとこっちの不手際で始まりが遅くなってしまいましたが…ありがとうございました!】
【…でもちょっとだけ期待していたり…】
>>875 いえ、お気になさらず…
(舐められていたわけではないため、機嫌を直す)
次にやる時は、きっと別の結果があると思いますよ
ふふっ…隠し玉ですからね
はい、それでは着替えをお貸ししますから、シャワーを浴びましょう?
お互いびしょびしょですからね…
【いえ、私も返事に時間がかかりましたから、こちらこそ申し訳ありません】
【期待とは…?私がハートさんにしたようなことを…ですか?】
>>876 ???
(頭に疑問符を浮かべまくる)
(まだこういうことには疎いようだ)
はい……今度は負けませんよ!
(にっこり笑い)
ずるいですよー、ホウエンのポケモンを持っているなんて…
まぁ私が言えた立場じゃないんですけど…
はい……その前にリザードンたち回復させたいんですけど…
(ボールを三つ見せて)
そしたらリザードンで暖まれますし
【うう…そういうことです…】
【だ、ダメですか?】
>>877 【ではお返事だけ…】
【リーフさんがされたいと言うなら、希望にお応え致します。ただ火曜日か水曜日になりますけど、構いませんか?】
>>878 【あ、はい…いいですよ】
【時間はどうします?私は基本的夜十時からになりますが…】
>>879 【わかりました…私もそれぐらいになりますからね】
【では、とりあえず火曜日の夜10時にお会いしましょう?】
【今日もそろそろ眠気がピークなので先に失礼します…】
【こちらこそありがとうございました…それでは、お休みなさいませ】
こんばんは〜!ね〜私も混ぜて!誰かお話しよ〜
【こんばんは、ハートです。他のキャラもやってみたくなったので、ポケモンカードGB2の主人公ミントちゃんです】
【引っ越しや大学入学直後のゴタゴタも一段落して時間が出来たのできました。待機しますね】
【これからはコンスタントに月2回は来たいですね。土日が多いと思いますが】
とあるゲームにハートミントという果物があってだな
顔がわからない…
普通に可愛いなw
>>886 そ、そんな目の前で言われると恥ずかしいよ…でもありがとうねっ
【ただ、GB1は90万本くらい売れたのにこのコが出た2は10万本くらいで知名度低いんですよね…寂しいです】
ヒロインの可愛さよりカードというのが人気なかったのかな。
ええ身体しとる。
>>890 うっ…あまり見ないでよ、恥ずかしいから…
(赤面して胸を手で隠す。巨乳が悩みらしい)
立派な胸なんだから見せびらかした方がいいと思うぞ。
>>892 見せびらかす!?ムリムリムリ!そんな恥ずかしいこと出来ないよ!
(大きく首を振って拒否する)
貧乳の子が多いというのに何とけしからん…。
罰として揉ませて。
>>894 そんなこと私に言われても…も、揉ませて!?そんな…
(ちょっと涙目になってくる)
む、ムリだよぉ…ね、ねえねえ、それよりホラ…トランプしない?見たところポケモンカード持ってなさそうだし…ね?
(ポケットからトランプを出して提案する。焦って冷や汗をかき声も裏返り、話を逸らす気満々)
【あれ…?名無しさん帰っちゃいました?】
ポケモンGBに続編があるとは知らなかった
【でしょうねえ…あまり知られてないんですよ】
【あー、ミントちゃん懐かしいですねーとか思ったらハートちゃんでしたかー】
【エリカさんに返事して返りますね!】
>>880 【はう!寝てました!】
【了解です!】
>>899 【えー!?帰っちゃうんですか!?】
【話し相手いないから寂しいです…もう10時までに誰も来なかったら私も帰ります…】
リーフも約束があるから仕方ないよ…
>>901 【そうですね…じゃあ名無しさん(エ?)ロールしましょ〜】
>>902 うむ、とはいえ…
…なんの話しよっか…キャラは知ってるけどカードはやったことないんだ…
>>903 【いや、必ずしもカード方向に持っていかなくてもいいと思いますよ。名無しさんのやりたい方向で】
【ただ、ポケモンが実在しない世界のコなんですけどね…】
>>904 …うーむ…じゃあ…今から温泉にいかない?
美容にいいんだって
>>905 あ、いいですね温泉!行きましょう!
(無邪気に乗り気)
>>906 ……よし、決まりだな!
…っと付いたわけだが…ありゃありゃ?
…混浴しか開いてないな…
……どうする?
>>907 温泉♪温泉♪…え!?
(ウキウキついてきたが、混浴と知らされ驚く)
……いや、大丈夫ですよ…入りましょう
(タオルを巻いて入れば大丈夫かな…と考えている)
>>908 そうだね…じゃあ…
あ、一応男子と女子で分かれているのな、更衣室は
じゃあ…一旦お別れだね
(そういうと男子の方の更衣室にはいる)
>>909 あ、ホントだ!じゃあまた後で!
(手を振って更衣室に入って行った)
ふう…温泉久しぶりだなぁ…
(上機嫌で服や下着等を脱いでいく)
……!大丈夫……タオルあるし…
(ブラを外して自分の大きな胸を見ると混浴に入るのがちょっと恥ずかしくなるが、大丈夫と自分に言い聞かせ)
お待たせ〜……!?
(タオルを巻いて温泉に出て、さあ入ろうかという時、「タオルをお湯に入れないで下さい」という看板を見付け固まる)
【癖でたまに丁寧語使っちゃってる…気をつけないと】
>>910 (そんな相手の気も知らぬまま入っていて)
おう、先に入っているぜー
…どーしたー?あ…
(看板に気づき)
だ、大丈夫だよ…
ゆ、湯気で見えないって…
(そうはいいながらその胸に目が行っている)
>>911 …そ、そうだよね…タオルがなくてもみんな見えないよね…
(物凄い羞恥心で顔が真っ赤になり心臓もバクバクになるが、意を決してタオルを脱いで入る)
ふぅ…気持ちいいね…
(せっかくの温泉なんだから満喫しようと決め)
>>912 う、うん…そうだよ…
(そういいながらも目を閉じて)
だ、大丈夫見えてないよ…
(本当は目を開けるとギリギリ見えるくらい)
さて…身体でも洗うか…
……
(そういうとあがろうとする)
(が大変なことに気づき)
目、閉じて!
(そういうと直ぐに湯船から出る)
>>913 …!あ、ありがとう…
(目を閉じているのが見え、呟くようにお礼を言う)
ん?体洗ってく…えっ!?あっ…
(言われて訳も分からず目を閉じるが、すぐに意味を理解する)
>>914 ふう…早く洗ってミントに変わらないと…
(そういいながら身体を洗い)
…………
(……頭も洗い…)
(流して……)
はいよ、目を閉じて…
(そういいながら湯船に戻って)
>>915 うーん…ジャグジーとか露天風呂にも行きたいけど移動するのも恥ずかしいし、名無しさん心配させちゃまずいしなぁ…
(近くにある他の温泉を見ながら)
あっ、はーい…
(ちょっと慣れてきた自分に自分で驚いている)
それじゃ…
(名無しと入れ代わる)
えっと…ここね
(シャワーを見つけ身体を洗い始めるが、近くにいる男達がみな嫌らしい目で見ていることに気付いていない…)
>>916 ……はぁ…
…なんか…罪悪感が…
…?
「おい、見ろよあの女」
「うひょー、かわいい…」
「おっぱいもでけーな」
ちぃ………
(羞恥を覚悟で)
ミントー!そろそろでるぞー!
(湯船から上がり)
(タオルを巻いて大声で呼ぶ)
>>917 〜♪
(気持ちよさそうにシャワーを浴びて身体を洗い流し)
…!?…は、はーい…
(いきなり呼ばれて驚いたが言われた通り名無しのところへ戻った)
いきなりどうしたの?
(お湯の中ではないため身体をタオルで隠しながら名無しに聞く。男の手が身体の近くまで伸びていたとも知らずに…)
>>918 ああ、いやーそろそろあがろうかなと
(ミントに近づき)
(男達を軽く威嚇して)
うん、あがろう…ね?
>>919 ああ、のぼせちゃった?
(呑気なものだ)
それじゃ、また後でね!
(そういうと更衣室に戻り)
お待たせ〜♪
(ここに用意してあった浴衣に着替えて出てくる。名無しとの距離もだいぶ縮まっているようだ)
どうしよっか?アイスでも食べる?それとも卓球でもする?
(まだウキウキ気分らしい)
【寝ちゃったかな?とりあえず0時半まで待ってみるね】
【ご、ごめん音楽聴いていたら乗っちまった!今から書く!】
【あっ…急かしちゃったかな?ごめんね】
>>920 ああ、
(…ミントが更衣室にはいるまで男を見張っていて)
おおう、似合っているぜ
(こっちも浴衣になっていて)
うーん、じゃあ…アイスにしよっか
(そういいながら売店に向かい)
何にする?
>>924 うふふ、ありがとっ♪
(似合ってると言われ喜ぶ)
うん!…え、奢ってくれるの?じゃあ…これ!
(選んだのはお馴染みスー〇ーカップ)
…おいしーい!
(一緒に椅子に座ると、子供のように幸せそうに食べ始めた。その時、浴衣には隙間が出来て谷間が見えていた)
>>925 うん、せっかくだしね
ふみでは俺は…
(そういいながらスーパー○ップのバニラと抹茶を購入して)
はい
(バニラを渡し)
ああ、美味しいな…
(そういいながらも視線は谷間に向かっていて)
(白い肌がまぶしい)
(誤魔化すようにスー○ーカップを食べる)
>>926 優しいんだね…
(ちょっと頬を染めている。温泉に入る時の心くばりから名無しが気になっているようだ)
…ごちそうさま!…ん?
(食べ終わると名無しの視線に気付くが)
………
(確信は無いので、恥ずかしくて確認も注意も出来ず俯く)
>>927 いやぁ…当然のことをしてるだけだよ…
…んあ!…
(すっかりがん見していたので硬直し)
あ、…そのこれは……
…ご、ごめん…
>>928 ううん、気にしないで…
(怒ってはいないようだ)
…ねえ、私…なんか変…なんだか、熱いよ…
(見られて恥ずかしいはずなのに身体がほてってきて)
苦しい…こんなの初めてだよ…助けてっ…
(縋るように抱き着くと、胸が当たるが本人は気にする余裕が無い)
>>929 え?え?
(状況が飲めず)
(胸に困惑して)
この超展開…いいのかな?
(そういうとミントの肩を持ち)
…ちょっと人のいないところいこうか…
(そういいながら座敷を借りて…というか元々一人で泊まっていたのだった)
>>930 ……?
(この苦しみが性に関係するとも知らないため、名無しが言っている意味も分からない)
うん…助けて…ハァ…ハァ…
(座敷に入ったころには顔も赤くなり息も荒くなり色っぽくなってくる)
>>931 うん……
じゃあ……
(じゃあ布団を敷いて)
……ごめん!
(布団に押し倒し)
(乳房に吸い付き)
>>932 布団敷いてくれるんだ…ありがと…
(寝るためだと最初は勘違いするが)
…えっ?きゃあ!?い、いきなり何するの!?
(自分の「助けて」発言でこうなったとも知らず)
いやっ…ひゃあん!!
(豊かな乳房をあらわにされ、乳首を吸われると身体に電撃が走る)
>>933 ……だってミントが色っぽいだもん…
さっきだってみんなにエッチな目で見られてたんだよ?
下手したらもっとひどい事されてたかも…
それにこれは治療だよ…いまミントは高ぶってエッチな気分なんだ…
(そういうと下の方に手をいれ全体的に肌蹴さすも脱がしはせず)
>>934 色っぽい…?私が…?
(自覚がなかったようだ)
さっきって…もしかして温泉で…!?
(今更気付き)
これが治療…?こんな…エッチなことが…?私がエッチな気分…?ひゃっ
(分からないことだらけで困惑している間に浴衣をはだけさせられる)
【ごめんなさい、今日に凍結できませんか?昼か夜に】
>>935 【うーん…今日はむりだね】
【というかしばらく予定が安定しないOTZ】
【ごめんね?】
>>936 【そうですか…じゃあ最後までいきますか】
938 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 02:11:57 ID:rEYGy/K7
>>937 【んにゃ?無理ならいいよ…俺も…ちょっと眠くなってきたところだし…】
>>938 【じゃあ無期限凍結で…】
【時間ある日が分かったらいつでも連絡を下さい…】
^^
【エリカさんを待ってみますね?】
>>941 【こんばんは〜…お待たせしました】
【どういう風に始めますか?】
【いえいえ、平気ですよー】
【
>>877からつなげてもいいのですが…】
>>943 【わかりました♪それが一番自然ですね】
【では少しお待ちください】
>>877 そうですね、頑張ってくれたポケモン達の回復は最優先です
(自分もボールを出し、愛しそうに見つめる)
でも暖まるのは、リザードンでなくてもできると思いますよ?
(意味深に微笑み、後ろからそっと抱きしめ)
【お待たせしました】
【こんな感じでもよろしいですか?】
【はい!お願いしますね!】
>>945 は、はい……お互い疲れているでしょうし
……
え?え?それって……
あ、あう…シャワーはどこですか?
(一瞬エッチな妄想をしたが振り切り)
(誤魔化すようにシャワーの場所を聞く)
>>946 でもポケモンセンターに行く前に、自身のこともちゃんとしないといけませんね…
びしょ濡れで行くわけにはいきませんし、着替える余裕はあるハズです
シャワーで構いませんか?
ならご案内します…家に招いてお風呂でもと思いましたが、今は時間がありませんからね
(先導してジムに備えついているシャワールームへ連れて行き)
ここですよ
(スポーツジムにあるようなシャワールームで、それなりに広く)
(さっそく、着物の帯を解いて自身が脱ぎ始める)
>>945 そうですね……
トレーナーたるもの自分の健康もしっかり管理しなくては…
はい贅沢はいえませんしね
エリカさんの家…きっと盆栽とか一杯あるんだろうな…
(なぜか盆栽が一杯あるイメージが)
おお、広いです!…
では……
(そういいながら自分も脱ぎ)
……やっぱスタイルいいなぁ…
>>948 良ければポケモンセンターに寄った帰りでも来てみますか?
和風の平屋ですが、盆栽はあまりないですよ…
普段はジムトレーナーの子が使うのですが、今日は貸し切りですからね
(リーフさんの脱ぐ姿を見て)
ありがとうございます…でもリーフさんこそ、大人っぽい身体付きになりましたし
肌も若々しくて綺麗じゃないですか
(ニコッと微笑みながら、羨ましそうに見つめて)
>>949 はい!みたいです!きっとおおきいだろうな…
えーそうなんですか…きっと時価一億とかする盆栽がありそうなイメージが
(和風の金持ち=盆栽らしい)
貸切っていい言葉ですね…
……そうですか…?
(あまり変化がないとはいえ確実に成長はしている)
いえいえエリカさんだってこんなにつるつるじゃないですか…
(肌にほお擦りしてみて)
>>950 では、後ほど参りましょう
う〜ん…リーフさんのイメージは面白いですが、期待には答えられそうにありませんね…
盆栽より普通の色とりどりな花が好きですし…
その代わり、掛け軸や壷などは拘った物を揃えておりますよ
(リーフさんの妄想とのギャップに苦笑いしつつも、お嬢様育ちは間違いではなく)
大切な人を招くのに、誰かいては気分が落ち着きませんからね
えぇ、ずっと前に会った時より、ちゃんと成長していますよ
…そう言っていただけると嬉しいですが、今はまだ勝っている部分も、
その成長具合なら、近い内に抜かれるかも知れませんね
(肌に頬ずりされると、頭を撫で)
(自身の胸を軽く揺らせて、リーフさんが成長した姿を思い浮かべる)
>>951 うー、でもそっちのほうが綺麗ですよね……
壺ですか…うちにもありますよ!ぬかづけ用の壺とか…
掛け軸だってマ○オとかのが…
(それはポスターである)
でも結局お金持ちなんですよね…
そういえば初めてきた時男子禁制って言われちゃいましたね…
まぁアイツに騙されて男装して行ったからなんですが…
……そうだといいのですが………
(揺れる胸をつかんで…)
…こうなれるといいのですが…
(軽く揉んでみる)
>>952 趣味は人それぞれですからね…私は綺麗な花の方が好きです
そ、そうなんですか…
クスッ…リーフさんの家も行ってみたいです♪
(嬉々と話す態度を見て、こちらも嬉しそうに言い)
…そうですね…敢えて謙遜はしません…
恵まれた家庭で育ったと思います
(複雑そうな顔で言う)
男性を嫌がる子がここに集まりますし、それを目当てにまた男性が集うという悪循環が続いていましたからね…
(男子禁制の本当の理由は伏せつつ)
憧れてくださるのも嬉しいですが、きっと私以上の身体になりますよ♪
リーフさんの触り方…赤ちゃんみたいで可愛いです
(胸に触れられると、ぷるぷるっと揺れ)
(柔らかくも弾力のあるハリで)
では…私はこちらを…
いただきましょうか…んっ…
(触れることに夢中になっている隙に顎を掬い、口付けをしてみる)
>>953 オーキド博士は家に盆栽ばっか置いてますし…どうして年配の人は盆栽が好きなんでしょうか?
あ、私の家なんてまずマサラの時点でド田舎ですし…ただの一軒家ですから!
いいなぁ少しあこがれちゃいます…
…でも私は私の家が一番ですがね!
でもそれだと運営できないじゃあとか思いましたね……
そういえば男装をといた瞬間一気に歓迎されたような…
…とりあえず自信だけは持っておきます!
ん…あう…
(いきなり口付けをされて)
うう…ずるいです…
>>954 教授も好きですからね…おそらくですが、心が落ち着くのではないでしょうか?
カラフルなものより目には優しいですし、年配の方は好みそうです
いいじゃないですか、マサラタウン、好きですよ♪
ただ、恵まれたが故、辛い時も多かったですけどね
えぇ、そう思えるのは素晴らしいことです
あの頃は複雑でしたね…
運営については秘密です♪
自信を持ってください
まだ年齢は若すぎるのですから
ずるい?…ふふっ…何がですか?
んっ…ちゅっ…
(舌を絡ませ、深い口付けをしながら)
(胸を押し付け、抱きしめる)
【ごめんなさい…眠くなってしまいました】
【もう一度凍結は可能ですか…?】
【はい、了解しました】
【えっと先日の話だと水曜日も飽いているんですよね?】
>>956 【はい、もう今日の話ですが…】
【夜なら空いていますよ。そちらは大丈夫ですか?】
【夜十時なら大抵空いてますからその時間でいいですか?】
>>958 【では22時に待ち合わせでいいですか?】
>>959 【はい!それでお願いします!】
【ではまた今晩…】
【質問に質問で返してしまいましたね…】
【はい、その時間でお願いします】
【雑談も多くなってしまいましたが、Hなことメインでしてみたいですね…】
【ではまた今晩…お休みなさい】
【今回はお先に…】
【リーフさんをお待ちしますね】
【あ、あう…遅刻しました…】
>>963 【zzz…はっ!?…お待ちしておりましたよ、リーフさん】
【これぐらいの遅刻、お気になさらないでください】
【では、さっそくですが
>>955の続きからお願いして構いませんか?】
>>964 【あ、寝てましたね!なんてね!】
【では今から書きますね】
>>955 確かにそんな感じですよね…
そういえばたまにタマムシ大学で講習をやっているんですよね?
なんだか心配だなぁ…
秘密なんですか?いいのですか!?
若過ぎると来ましたか…これには反論できませんね…
だって…ぇ…
んちゅ…クチュ…
(そのままエリカと大人のキスをして)
(目がうっとりし)
うう…私をこんなにして責任とって貰いますよ…
(そのまま胸を愛撫し続け)
>>966 はい、大学でしばしば教える立場に…
ジムの仕事がメインなので、本当に臨時講習ですけどね
何が心配なんですか?
ふふふ…世の中には、決して知られてはいけない世界があるものですよ
そうですよ…私の場合、もう成長は止まりましたが、リーフさんはまだまだ途中なんですから…
んっ…ちゅぅ…
(うっとりした目を見て、こちらも気分が高まっていく)
えぇ…そのつもりですよ?
リーフさんも…積極的ですし…
(胸を愛撫されると、余裕を見せながらも感じ始めて)
(こちらもリーフさんに抱きつき、背中からお尻にかけて指でなぞっていく)
>>967 いえ、エリカさんのことですから…講義の途中で寝た…男の人に言い寄られたりするかも知れないなーとか思って…
(誤魔化しつつ話し)
あう…
(真っ青になり)
エリカさんも若いですからまだまだ伸びますよ!
ん…あう…ちゅ…
はい…ああん…そんな…
(背筋をなぞられるとビクンと反応し)
…はう…
(エリカの乳首に口付けをして)
(手をエリカのお尻に添える)
>>968 ジムリーダーが珍しいのか、そういう方もいないわけではありませんが、立場をわきまえて、スルーさせていただいています
そ・れ・と、大勢の前で寝るほど、油断してませんよ?
(誤魔化した部分はしっかり拾い)
私の場合、これ以上成長しても、あまり嬉しくはないですけどね…
感度もいいんですね…こことかも、弱いのでは?
(口付けをやめると、胸に舌をつけるリーフさんに対し、こちらは耳に息を吹きかけ、軽く舐めてみて)
リーフさん…大胆ですね…
気持ちいい…です
(こちらも負けじとお尻を撫で、次第に前の方に指を移動させる)
>>969 はぁ、でもそれはエリカさんが美人ですからですよ…おおカッコいい…
…えう!あはは、聞こえてましたか…
そうなんですか?…まぁエリカさんがそういうんなら…
耳もだめですぅ…あう…ひゃあ…
大胆でなきゃチャンピオンにはなれませんよ…
…は…エリカさんの指が私の所に…
私も……
(自分も右手をエリカの女性に添えて)
指入れますよ…?
>>970 それはそれで嬉しいですけど、大学内で可愛い子を見つけた方がいいと思いますね
私の男性のタイプは、年上の頼れる人ですし…
まったく…私だって…そんな頻繁に人前で寝ませんからね?
(言って、結構頻繁に寝ていることに気付き、顔を赤くさせ)
私はもう大人ですからね…
耳が弱点と…
(遠慮なく舐めていって)
それもそうですね…
はい…私も…失礼しますね
(既に濡れている自身の秘所と同様の状態にあるリーフさんの部分に指を添え)
(ゆっくりと、繊細な手付きで挿入していく)
あっ…んんっ…!
(同時にリーフさんの指を感じ、声を漏らして)
>>971 まぁ、そういうものなんでしょうね…
…へぇ……そうなんですか
(微妙に引っかかりを覚え)
……だって私と始めてあったときだって寝かけていたじゃないですか…
…うらやましいです…
…ひゃう…意地悪…あん!
…ん…あう…入ってます…エリカさんの指…
(そういいながらも自分もエリカの中をかき回し)
…ひゃあう…いいです…よ…
(親指でエリカのクリトリスを探しだしはじめ)
>>972 そういうものでしょう…
あ、でも甘えて来る年下の男性も可愛いですけどね
もちろん、女性も大好きですよ?
(結局老若男女、誰でもいけそうで)
あ、あはは…あれは、あまりにも気持ちいい天気だったからですよ
(当時の記憶はあやふやで、もみ消そうとして)
リーフさんも…嫌でも大人になる日が来てしまいますからね
だって、リーフさんが可愛らしいですから…
(耳から首筋にかけて舌を這わせていき)
リーフさん…!指…激しすぎます…
ふぁっ…ぅ…!…私も…!
(手の平で入り口をくすぐるように動かし、挿入する指を二本にしてみる)
>>973 さすがですね……
(なんか納得してしまって)
むー……まぁいいですよ…
私は早く大人になりたいです…
え、エリカさんも綺麗だモン…
あ、エリカさんも指オオイ…ひゃあう!
あ、…あ…う…い、
(自分が行きそうなのでエリカも道連れにしようとし)
(スパートをかける)
ああああああ!
(そして絶頂に至る…)
>>974 ふふふ…何か引っかかることでもありましたか?
男性嫌いと思っていたとか…?
許してくださってありがとうございます…
(申し訳なさそうに言うが、敵前ですら寝てしまう癖は治す気もないらしい)
子供の時は二度と戻らないんですから、今を満喫することも大切ですよ
リーフさんも大人になったら凄く艶やかな魅力を出しそうです
だってぇ…リーフさんが…そんなにするからっ…
私も…もうダメですっ…!
(スパートをかけられると、まったく余裕がなくなっていって)
(リーフさんに抱きついて、絶頂を迎える)
はぁっ…はぁっ…
(指を引き抜くと、指に着いたリーフさんの愛液を舐めて)
>>975 あ、あふぅ!そういうわけでは…
(慌てて否定し)
まぁエリカさんの可愛い寝顔なら許しちゃいます!
よくわかんないです…
(まだまだ子供である)
はぁはぁ…
(エリカと抱き合い)
(しばらく放心し)
あう…シャワー浴びないと…
>>976 ?…変なリーフさんですねぇ…
ありがとうございます♪可愛いってリーフさんに言われたの初めてのような気がします
いずれわかりますよ…
子供でいたいという気持ちは大人になってみないとわからない…
面白い話ですよね
(リーフさんを支え、こちらも支えられつつ呼吸を整えると)
(熱を帯びた視線で見つめ)
そうですね…目的を見失いつつありました…
あ、でも…
(シャワーに向かう前に、もう一度耳元に口を近付け)
この続きを…後ほど、私の家でしませんか…?
(そう言って、ねだるように首筋に口付けた)
【キリもいいですし、こちらはこれで締め…としてもよろしいでしょうか?】
>>977 どーせ、私は変ですよ!
(頬を膨らまして)
え?そうですか?
じゃあいずれ分かったら大人ってことなんですね?
……はい…
(そう一言だけ答え、シャワーを浴びるのだった)
【そうですね、これで〆ましょうか】
【三日間ありがとうございました!】
【お体に気をつけて、おやすみなさい!】
>>978 そうですね…わかった時が大人ということです
でも、そんな拗ね方をするようでは、まだまだ子供ですけど…
(頬を膨らます姿を、愛しそうに見つめて)
いい子ですね…ふふっ…
(妖しく微笑み、そう囁いた)
【先ほど締めと言いましたが、これで締めとさせていただきますね】
【こちらこそ、ありがとうございました…レスが遅かったりしてごめんなさい】
【はい、またお話ししてくださいね…それでは、お休みなさいませ〜】
皆普段ポケモンしてるときどんな仲間を主につれてるの?
私はですねーやはりリザードンですね!
待機です!
やはり巨根は手放せないか
>>982 きょ、巨根ってなんですか!
(顔を真っ赤にして)
そんな変な理由じゃあありません!
巨根が全てと思ってた。
最初にもらったポケモンだから?
>>984 そんな理由でポケモンを選ぶわけ無いじゃないですか!
最初に貰ったたポケモンだからです
あの頃は私よりも小さくて泣き虫だったのにこんなに大きくなって…ね?
(ボールからだして)
ついでにあっちの方も満足させてもらってる感じだな。確かにデカくなった。
(変な意味で)
>>986 うう…どうしてそういう方向につながるんですかー!
どうせ私は変態ですよ!
(すねる主人をリザードンがなだめ)
リザードンのおかげでリーフもすっかりガバガバですよ
>>988 ガバガバじゃないですー!
もう!……違うよね?
(不安になってリザードンに聞いてみる)
リザードンは わけも わからず くびを よこに ふった !
>>990 ちょっとー!リザードン!ボケないでください!
ガバガバじゃないか確かめないとな。
ここでリザードン短小包茎説浮上
>>992 たしかめなくても信じてください!
その前に次の場所立ててきます!
ではリザードン勃起ペニスを見せてもらおうではないか
リーフさん、ちょいと勃たせてやんなさい
>>996 え?え?だ、だめですよ…
(二人して恥ずかしがり)
うう、どうしてもですか?
どうしてもです!
リザードンの汚名を返上したいのなら!
このままではリザードンが唯一神に
>>998 わ、わかりましたよ…いい?
(そういうとまだ勃起していないリザードンのそれを取り出し)
(それだけでもでかいと言えるほど)
(そして十分にしごいて大きくして)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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