ほす
【スレをお借りする】
>アリス
【どんなシチュでしたいか教えてくれ】
>>3 あなたが客人で、夜中に私の自慰を目撃。
そこをいただいてくれる?
ありがちなんでしょうけど、一度やってみたかったのよ。
適当に書き出しをしてもらっていい?
私があなたに合わせるわ。
>>4 元々家に招き入れられている設定でいいのか?
迷ってるところを保護されたか何かで
別室で寝ていたが、偶然アリスを見てしまった感じでどうだ?
>>5 後者でお願い。
ある程度、打ち解けてるということを付け加えるわ。
あと、スカやグロ、SMとかは無しよ。
>>6 わかった。
NGについては興味ないから安心してくれ。
それじゃ、書き出しを用意する。
んっんん〜…。
(ベッドの上で大きなあくびをする)
まさかこんなかわいらしい女の子の家に泊めてもらうとはねぇ。
人形劇も面白かったし、何よりアリスがかわいい。
迷った時は人生最悪の日だと思ったが、むしろ最良かも?
里に戻ってきたら自慢できるな。
(森で迷った自分を保護してくれたアリスは、お茶を振る舞い)
(人形劇を見せてもてなしてくれて、時間が経つと楽しく話ができていた)
(少なくとも自分の中では会話が弾んで楽しく過ごせたと思えた)
(そしてこの部屋で眠っていいと言われていたわけだが)
…眠れん。アリスはもう寝ちまったのかな?
起きてたらもう少しだけアリスと話がしたいな。
(部屋から出てアリスの部屋へ向かう)
(寝ているかもしれないので忍び足で息をひそめて)
【お待たせ】
【ある程度和姦っぽくってことでいいのか?】
>>8 んっ……あぁっ…ハァ…ん…
(自室でベッドに入り、中で片手で自分の乳房を)
(もう片方の手で、秘部に触れている)
やだ…私……よりにもよって……
今夜は、客人が別の部屋にいるのに…んっ…ふぅ…
(魔法使いとはいえ、人間だった頃の性欲が失われたわけではなく)
(時々、思い出したように情欲が沸いて、その始末に悩まされる)
(特に、同じ空間内に男性がいることが、いつもより始末が難しくしていた)
ハァ……ふぁ…
【えぇ。私の気が変わらない内にいく感じでしてね】
>>9 ちょっ、ちょっと待て待て……!?
これどう見ても……オナニー…アリスがオナニーしてる。
(アリスの部屋の扉の隙間から見えたのは悩ましい声で乱れるアリスだった)
(可憐なアリスが一転して淫らになったのを見て股間はすぐさま固くなってしまう)
ごくっ……このまま見てるのも一つの手だが…
俺がすぐ傍にいてオナニーするとか…これ、挑発じゃね?
(扉を開けて素早くベッドの上に飛び乗る)
…俺がすぐ近くで寝てるのにそりゃないぜ、アリス。
どうしてもしたけりゃ俺が帰ってしてくれよ。
今やるぐらいなら、ここに俺がいるんだから…な?
こんな寂しいことしてないで、もっとちゃんとしようぜ。…いいよな?
(抱きしめて強引にキスしながら、いきり立った下半身を押し付けていく)
【展開早い方がいいのか?】
>>10 あっ…んぅ……い、いいっ…!
(乳房の弱いところを自分で愛撫し、秘芯を撫でる)
(自分の自慰を客人に見られてるとは気付かず、手を夢中になって動かして)
…!!
(突如、ベッドに何かが降りる音がし、自慰の手を止めるとそちらを向く)
(見れば、そこには客人の姿があった)
あ、あの…これは…んんっ!
(驚く間もなく、体が客人に引き寄せられ、唇を奪われた)
んっ…ふっ…
(昂りを覚えた体に、それは刺激が強く、宛がわれたペニスに体は正直に反応してしまう)
…らめぇ…ふぅん……ん…
(自分の意志とは関係なく、秘部を弄っていた手が、勝手に客人の股間に伸び)
(彼のい服越しにペニスを弄り、愛撫を施し始めた)
【展開が早いのは、エッチに至るまでで】
【そこから先は、じっくりで】
【私は0:00が限界(30分程度なら伸ばせるけど)だから、よろしく】
>>11 んっ…ちゅるっ……ん、んんっ!?
(アリスの柔らかい唇を味わっていたら、ペニスを愛撫されてびっくりする)
(細くて女性らしい指で愛撫されたペニスはうれしそうにビクつく)
ちゅっ……んちゅるっ……アリスって、こんなにエッチな娘だったんだな。
さっきまでかわいい人形操ってた手で、……んっ、ちゅぱっ…
俺の…おちんちん触ってる…んだぜ?
……ちゅるっ。
(繰り返しキスしながら、乳首を弄り)
(激しく舌を絡めて唾液を送り込んだりする)
さっきも、あんなにいやらしい声出しちゃってさ…
どこ触ってたんだ?胸か?おまんこか?
…どっちにしても、こんなにすぐおちんちん触っちゃうんだから
おちんちん欲しくなっちゃうぐらい…やらしくなってるんだろ?アリスは。
(股に手を差し込んで、指で秘裂を弄ってやり)
俺のはどうかな?アリスの期待に応えられそうならいいんだが。
アリスが正直におねだりできたら今すぐにでもおまんこかき回してあげるぜ。
(指を中に入れてピストンし、ペニスの動きを表現する)
【了解した。それまでよろしく】
>>12 んむ…ちゅ…ふぅ……ちゅく…ん…
(舌を絡め取られ、相手の思うがままに口内を蹂躙される)
すごい……これがチンポ……
嫌だって分かってるのに…手が止まってくれない…
(男性がいる傍で自慰をしていたことが、情欲に火を付けたのか)
(自ら男性を求めるなどという、普段ならあり得ないことをして)
い、言わないで…!言っておくけど、私…普段なら、こんなことは…ん…ひぅっ!
(唇を塞がれながら乳頭を弄られ、口から鼻へ抜けるような声を漏らす)
や、やぁ…!そんなこと、聞かないで…んんっ!
(ペニスを弄る手は、掌でペニスを上下に摩り、頭の部分を撫でて)
(秘部を指でひっかくようにされれば、思わず股を閉じた)
あぐっ…や、あっ……ふっ…!
(指で膣内をかき混ぜられれば、膣からだらしなく愛液が零れ、ベッドのシーツに染みを広げた)
>>13 やだって言いながら手はしっかりチンポ触っちゃってるじゃないか。
しょうがないか。
愛撫されてるだけで、悲鳴っぽく喘いじゃうぐらい感じてるんだ。
もうアリスの頭には、おまんこにぶち込まれることしか考えてないだろ?
…っとと、こりゃすごいな。
(元々濡れそぼっていたアリスの膣から汁が噴出して、手がびしょびしょになる)
かわいい顔してはしたないぜ、アリス。
こんなにおもらししちゃって…駄目なおまんこには…
ちゃんと栓をしてあげないと…っ…なっ!!
(閉じられた股を強引に開いてペニスをあてがうと、一気に根元までねじ込む)
くううっ…気持ちいいぞ。ってか、気持ちよすぎ。
アリスのおまんこにチンポ入っちゃったのわかる?
おまんこずぼずぼしちゃって…めちゃくちゃ気持ちいいよ。
(ぱん、ぱんと腰を打ちつけて、血管の浮き出た勃起ペニスを膣内で暴れさせる)
>>14 いや、だから…これは違うのよ…!
(普段は絶対こんなことをしないと言いたかったが、手が止まらず、口が動かない)
あぁ…硬くておっきい…って、こんなこと言いたいんじゃないのに…
(ペニスの大きさと形を確かめるように、衣服越しにペニスを弄って)
(呼吸を乱せば、膣から愛液を溢しては子宮が疼いた)
だ、駄目なおまんこですって!?
あなたなんかに、一体何がわか…ああぁっ!
(足が強引に開かれ、仰向けにされたと思った次の瞬間、膣をペニスで塞がれる)
こ、こらぁ!誰が入れてもいいなんて…んっ…ふっ…!
(悔しそうな顔を浮かべても、ペニスが膣を擦り、子宮口を突けば、嬌声が吐息とともに漏れる)
んっ…あぁ…ハァ……ハァ……あぐっ…
>>15 入れてもいいってアリスが言ってるじゃん。
口では言ってなくても、体で。
おちんちん欲しいから、夢中で弄ってたんだろ?
ほら…ほらっ!アリスの欲しがってたチンポが奥まで入ってる。
(腕を引っ張りながら、ペニスを突っ込み)
(ちょっとずつアリスの体の向きをずらしながら、違う快感を与えてやる)
あくっ…アリス、かわいいよっ。
おちんちん入れられて悶えてるアリス最高にかわいいな。
男を虜にしちゃう意味で魔女なんじゃないか?
やらしいセックスしてるのに、アリスがかわいいからドキドキするぜ。
…んっ、ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅる…
(全身を密着させて腰をグラインドさせながら、唇や頬にキスし続ける)
>>16 な、何を言うのよ…体がなんて…
(ペニスを自ら弄っていた事実は否定しなかったが)
(挿入を求めたことは認めようとせず)
んっ…ふぅん…!
(一突きされるたびに、体中に大きな快感が走り)
(それが心地よいうえに、意識が飛びそうになる)
あっ…ンァッ…ハッ……ハァ…ハァ…ハッ…
(仰向けの体を、客人の好きに動かされて、異なる快感が何度も襲ってくる)
そ、そんなんじゃ、ない…
(腰が動き、ペニスが抽送されるたびに、思考回路は麻痺していき)
(その内に自ら膣を締めあげ、まどろんだ意識の中で、イキたいという思いが強くなった)
>>17 まともに言えなくなってきたじゃないか。
俺がチンポを入れる度にアリスの体がびくっとして、
目がとろんとやらしくなってきてるんだぜ。
……だから、やーめた。
アリスが自分からおちんぽ欲しいってお願いするまでやめた。
(急にペニスのピストンを止めてアリスを突き放す)
なーんてのは嘘!
このままアリスをとことん気持ちよくさせてやる。
(と見せかけて、急にピストンを再開する)
(今までより断然激しく腰を振って、華奢なアリスの体を激しく揺さぶっていく)
(締め付けがきつくなった膣で一気に射精感が高められてしまい)
くう……出そうだ……イっちゃうから、アリスもイっちゃえよ…
ああっ……もう駄目だ、アリスのおまんこ気持ち良すぎて…ん、くっ!!
(びくんと全身を震わせながらペニスを入れると同時に熱い精液がどくどくと膣内に出されていく(
>>18 あっ…くふっ……あぁぁ…!
(徐々に返事をすることもままならず、子宮口を突かれるたびに快感を味わう)
(このままイッてしまとうとも考え、何もしないでいたが)
……えっ!?
ちょっと…こんな中途半端な…あひぃ!
(本当に中断したと思い込み、先ほどもよりも強い抽送に驚かされる)
す、すごい…こんな、さきより……!
(絶頂を迎えるあたりで、膣内でペニスが暴れ、膣がペニスを締め付けた)
んあぁぁっ…!い、いぐ…いっちゃううぅぅ…!!
(同時に、彼が膣内で射精をはじめ、瞬く間に膣内は精液で満たされ、意識が飛んでしまった)
【遅くなってごめんなさい。次のレスが限界…】
>>19 ……くうう〜っ。
アリスのおまんこ気持ちよすぎ…。
気絶するかと思うぐらい精液出ちゃったな。
(快感と射精の長さでこっちの意識も飛びそうだった)
けど、こんなんで終わらせないぜ。
まだまだこれから…アリスをイカせまくってあげるからな。
(いったんペニスを引き抜くが、ぐったりしたアリスをうつぶせにしてから)
(腰を持ち上げて、ペニスをあてがって早速挿入する)
まずはバックでっと……やばいな、これ。
本当に犯してるみたいでゾクゾクくる…
おまんこをチンポで犯してるの丸見えだし…二発目はバックで決まりだな!
(腰をつかんでガンガンペニスを打ちつけて第二ラウンドを開始し、朝までアリスを寝かさなかった(
【もうちょっとしたかったが残念。じゃあ俺はこれで締め】
【眠いのにありがとな、楽しかった】
>>20 …ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…
(目が頭蓋骨の裏側を見ようとするかのように、ひっくり返りそうになり)
(舌をだらしなく垂らして、浅く小さな呼吸を繰り返している)
…ハァ……ハァ…あ……う…ひぃぐっ!
(ペニスが引き抜かれ、うつ伏せにされると、睡魔が襲ってくるが)
(唐突に再び挿入され、意識が瞬く間に覚醒した)
あぁっ!だめぇ…!チンポ、チンポがたまらない…!
気持ちよくて…あぁ、ザーメンいっぱい…あぁぁ…♥
(その後、客人によってすっかり体をか開発され、朝まで客人と交わって情欲を満たした)
【私も、もっとじっくりのつもりだったんだけど…】
【駆け足になって、本当にごめんなさいね】
【時間の余裕が出来たら、また来るわ】
【今夜はお相手してくれて、どうもありがとう】
【スレをお返しするわね】
【いいって。またアリスとエッチできる日を楽しみにしてるな】
【お疲れ。お相手感謝】
【スレをお返しします】
【○スレのマスターとスレを借りまーす】
【勢いで来ちゃったけど、一緒に居るだけでいいかなあ?】
【お待たせ。きてくれてありがとう】
【一緒にいるだけでも嬉しいけど……甘えさせてくれたらもっと嬉しいかなぁ】
【ミクがよければ、だけどね】
>>24 もちろん。だって今夜はそのために来たんだよ?
甘えさせて欲しいなあってマスターの顔に書いてあるんだもん。
それじゃ甘えさせ作戦そのいちー。これぞ王道・耳掃除!
っというわけで早速。マスター、かむひあー!
(耳かき片手に正座してくいくい手招き)
>>25 ありがとう。参ったなぁ、全部お見通しみたいだ。
……なんでも顔に出てしまうのは何とかならないかな、この顔は。
(何となく悔しそうな、照れくさそうな顔になって)
耳掃除は好きだなぁ。王道っていうのはいいもんだね。
じゃあ……その、早速。
(手招かれるがままにミクの傍へ)
(何となく正座になると、どこか遠慮がちに頭を……ミクのひざの上に)
眼鏡、取ったほうが良かったかな。
>>26 それだけ素直ってことじゃないのかなぁ。いろいろ気苦労も多いんだろうけど
ミクはマスターのそういうトコ、いいと思うなー。……えへへ、なんてね。
ホントは耳掃除なんて月に一回くらいでいいらしいですけどねえ。
はいはーい、おまかせあれ。優しくするケド痛かったら言ってね?
あは、耳掃除されるのに眼鏡は要りませんよー?取っちゃいますね。
……け、決して間近で見つめられて照れてるわけじゃっ!!
(丁寧に眼鏡を外してから、耳掃除を始める)
>>27 本当?そっか……じゃあ、そのままでいよう。
ミクがいいって言うなら。
そうなんだ?ついつい、やっちゃうんだよなぁ耳掃除。
わ、わかった。じゃあ、取ってもらっちゃおうかな……。
なんとなく、ミクの顔とか見れないのが残念だけど。
……んー……。
(温かくてすべすべした腿の感触に、何となく耳が赤くなってくる)
(優しい耳掃除の感触に、目が少しうっとりとしてきて)
【落ちちゃったかな……】
【短い時間だったけど楽しかったよ、ミク】
【付き合ってくれて、ありがとう】
【わわ、ごめんなさい!寝ちゃってました】
【少ししかお話できなかったけど、嬉しかったですよ?】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りする】
【お借りします】
>>32 【凌辱希望と言うぐらいだから、激しく容赦なくしていいのかな?】
【スカグロやるつもりはないが】
【何か希望があったら教えてくれ】
>>33 【激しくて大丈夫よ】
【希望と言うかNGはスカトロね】
【アシュリーは操られてるほうが良い?それとも反抗した方がいいかしら?】
>>34 【反抗できるが、体は注入された液で快楽に弱くなってる設定でお願いしたい】
【じゃあ書き出しはこっちからでいいか?】
>>35 【了解!】
【じゃあ書き出しお願いするわ】
気づいたか?大統領の娘。
(薄暗い一室の中には自分とアシュリーしかいない)
(アシュリーを守る男はこの世にすら存在しない)
操って有効に使ってやろうと思っていたのだが…
あの男は邪魔過ぎた…だから殺した。
もう君を守る者は誰もいない…私の邪魔者もな。
(突然人間の数倍の長さの腕がアシュリーを捕まえた)
我が種を仕込み…アメリカを混乱に落とす完壁な僕にしてやろう…
(拘束したアシュリーの目の前に、背中から飛び出た数本の触手がうねうねと動く)
【ではよろしく】
>>37 ……ん……ここは…?
(朦朧とする意識の中で目を覚ますとゆっくりと目を開け)
(暗くてよく見えないが目の前に映ったサドラーに小さく悲鳴を上げ)
…い、嫌ッ…!!ここから出してッ…!!
(自分の声が部屋に響きながらサドラーの言葉にピタリと身体を停止させ)
…え…?レ、レオン…?レオンが…?嘘よ、そんなの嘘
…レオンが死ぬわけ無いじゃない!?
(身体を掴む触手に悲鳴を上げながら)
(触手を取ろうと爪を立てて)
…ッひ…!や、離してッ…
【よろしくね】
>>38 (アシュリーが異形の腕に爪を立ててもびくともしない)
無駄なことを……所詮小娘か…
この現実が受け入れられぬようだな……
…だが、安心するがいい。
これから存分に教え込んでやろう……種も時間も大いにある。
(オレンジ色の上着と下着を触手が食い破って、アシュリーの胸元を露わにする)
小娘だが……体つきは申し分ない。
我が種を仕込まれる資格は十分にあるな……クク。
(触手が二本伸びて、乳房に巻きつくと職種に先から細長い舌が出てくる)
(巻き付いた触手が乳房を揺さぶりながら、舌が乳首をチュルチュルと舐め始め)
(胸の責めを開始したかと思うと)
この程度で済むとは思っていないだろうな…?
(別に触手がアシュリーの足の間に入っていき、ゆるゆるとスカートとショーツを下していく)
(服と一緒にあっさりと処女を食い破ってしまうのはつまらないからだ)
>>39 さっきから小娘、小娘って…!なめないでよねッ!
(腹が立ったようにサドラーに叫びながら)
(びくともしない触手に悔しそうに眉を顰めて)
…ッ…気持ち…悪いッ!…離れなさいよッ
(そう叫んだ瞬間服が食いちぎられ)
(急いで手で隠そうとするが腕も動かずに、もがいて)
(まったく手が出せないまま苦しんでいると触手が胸を刺激し始め)
…ッやァっ!!…っぁ…止めてッ…ッン…
(今まで味わったこと無い刺激に必死に絶えようと拳を作り)
(素直な身体はビクンと震え、胸の突起を立たせて)
(サドラーの声が聞こえると共に目を開けて)
…何ッ!?…っ…だめッ待って…!下は…ダメッ…!
【ごめんなさいorzちょっと急用で落ちます】
【また良かったらお相手してください】
【了解!】
【お疲れ様でした】
【今からB・ジェニーと借りるよ】
【改めてよろしく、B・ジェニー】
【向こうでの募集内容を見る限り、野外でのセックス中心の流れでいいのかな?】
【キング ◆JWWhJcQftkオネーサマとスレを借りるわん♥】
【KOFのルールに追加があって、対戦者が女だった場合、勝者は敗者を好きに陵辱出来るようになって…
観衆の前で公開プレイ、っていうのはどうかしらん?それとあたしもふたなりの方がいい?】
【実は隠してて、オネーサマの手で観衆にバラされるっていうのも素敵だけど、ノーマルな身体でも
全然楽しめちゃうから、オネーサマの好みを教えてねーん♥】
>>43 【ごめんなさい、あたしったらリロミスしちゃってたわん…】
【野外…そうねん、KOFの決勝戦でスタジアムとか、逆にギャラリーが集まる路上でもOKよん♥】
【大体オネーサマの想像してくれてるので合ってるわん、そーゆー希望でよろしくねん】
>>44,45
【どうやら私の方が先に来てたみたいだね】
【うーん……、それじゃ君もふたなりの方がいいのかな。なんとなく君もやりたそうだしね】
【場所はスタジアムにしよう、オーロラビジョンで大写しになった君の痴態を皆に見せつけようか】
【スタートは君からでいいかな?】
【プレイ中心にしたいからバトルはあっさりめで終わりにしよう】
>>46 【オネーサマに遅れをとっちゃったわん♥】
【アリガトー♥ オネーサマの手でバラしちゃってねぇん♥】
【あん素敵♥ とっても興奮しちゃうわん!】
【オッケーよん、任せて!】
【じゃ、ちょっとだけ待っててねん?勝敗が決まったところから書き出すわん♥】
(KOFの大観衆が見守るスタジアム、敗者となったB・ジェニーはボロボロに傷つき)
(後ろの留めが外れて大きな乳房は丸出し、ドレスも切り裂かれて太腿が露出している格好で)
(勝者を称える歓声が響く中、ステージの上で力なく膝をついていた)
……思ったより、力の差があったってワケねぇん…。
悔しいけど、リーリンナイツの頭領のあたしでも勝てない相手がいるって分かったわん…。
ムサいオトコに倒されるより、ずっと良かったかもねん?オネーサマ、強かったわん♥
(よろよろと立ち上がって乳房の先をを腕で隠しながら近付いて、片手で握手を求めた)
(裏ルールがあることは知っていたが、まさか同性に手を出される事はないだろうと、油断しきっていた)
【こんな感じでどーかしらん?よろしくねーん。おねーさま♥】
>>48 フフ。君もなかなかだったよ、でも所詮はこんなものさ。
ま、実力の差ってところかな。今回は明らかに君の実力不足だけど。
(勝利の余裕からか、いつになく尊大な口振りで彼女に向かって容赦のない言葉を投げかける)
(歓声を受けつつ彼女に向き直ると、差し出された手を見て眉を顰める)
……ふぅん、君は何か勘違いしてるみたいだね。
まさか、大会のルールを知らないわけじゃないだろ?
私が勝って、君は負けたんだ。分かってないとは言わせないよ?
私だってこういう真似は嫌なんだが、ルールには従わなきゃいけないからな……。
(ふっと嘲笑するように口元を吊り上げると差し出された手を掴み、胸を隠す腕も強引に引き剥がす)
(両腕を強くつかんで上げさせ、丸出しになった乳房には目もくれずに冷たく囁き)
(相手をとことんまで痛めつけようとする血走った猛禽のような目で、威圧的に彼女を睨み付けた)
……お待たせしたね、観客の諸君。
これからショータイムだ!思い切り楽しんでくれたまえ!!
(そして背後の観客席に向かって大声で叫ぶと、怒号のような歓声がスタジアム中にこだまする)
(彼女のささやかな期待すらも粉々に打ち砕いたその顔は、凛々しいながらも情欲の暗い色が滲んでいた)
【こんな感じかな】
【私はあまりレスが早いほうじゃないけど、よろしく頼むよ】
>>49 くぅーっ、悔しい!……所詮はこんなもの、ですってぇ!
来年こそ、あたしがこてんぱんに伸して優勝も賞金も頂いていくんだからぁっ!
(勝者を称えるつもりで声を掛けても冷たくあしらわれ、負けた悔しさも相俟って)
(よろめく身体でも地団駄を踏み呻くが、手は差し出したままで、不穏な視線にやや首を傾げ)
……か、勘違いなんてしてないわよんっ!
ルールは知ってるけど、女同士でじゃれあったって意味ないしー、オネーサマは強かったケド
そーゆー趣味はないなら、無理にしなくっていいじゃない!
きゃっ!な、何すんのよっ!やだ、止めてってばぁっ!ちょっと、ねぇっ!
(ルールと言われて身体が怯む。まさかそんな…と怯えた様子で肩を竦めたが)
(両腕を取られて、むき出しになった乳房は腕の引っ張りに合わせブルンと揺れて)
(観客に晒された恥ずかしさと、闘いの中とはまた違った鋭い眼差しに悲鳴と制止の声を上げた)
……ちょ、ちょっと!本気で言ってんのっ!?
いや、嫌ぁ――っ!こんなところでこんなコト、嫌よぉ――っ!
(観客の沸きあがる声と会場に設置された巨大なオーロラビジョンには、モロ出しになった乳房)
(そして悲鳴を上げる顔が交互に映し出されて、見詰めた先の表情に対し、絶望と恐怖に身を震わせ)
【素敵なレス、アリガト♥ オネーサマ】
【オッケーよーん。あたしも早い方じゃないし、ゆっくり楽しみましょ♥】
>>50 女同士で……?
ふふふっ、あはははははっ!
確かに普通の女同士ならあまり意味はないかもしれないけど……ふふっ。
……趣味じゃないけど、もう我慢も限界なんだ。君がそんなやらしい格好で挑発しまくってくれたからね。
(まるで子供を立ち上がらせるように強引に腕を引きながら、怯える彼女に熱い眼差しを向ける)
(ちろりと舌を出して唇を湿らせ、これからの展開に胸を踊らせるように艶めかしくため息をつき)
もちろん本気さ、君が嫌がったって私はもう……。
君も素直になりなよ、皆見てるんだからさ。
そんなにぐずられちゃ、私も気分が萎えるじゃないか……。
(彼女の背後に回ると両腕を後ろに回して、豊かな胸を突き出す姿勢を強引に取らせる)
(カメラの位置を意識しながら、時折腰をお尻にぶつけて無理矢理彼女の乳房を揺らして)
(いつもの凛とした雰囲気も霞みそうなくらいの、情欲に満ち満ちた囁きを耳元に流し込む)
……優しくしてあげようと思ったけど、その必要はないかな。
ほら、分かるかい?
私のあっつぅいのが、君のお尻に当たっているのが……ふふ♪
私はねぇ、君がさっき言ったような普通の女じゃないんだ。
ふたなり、って知ってるかい?
私はそれなんだよ……君と同じ、ね。
(ぐいっと腰を前にせり出し、彼女のお尻に密着させてずりずりと擦り付ける)
(黒いパンツの股間部に出来上がった、硬く熱い膨らみをお尻の谷間に挟み込ませるように押し付け)
(だんだんと息を荒くし、不意に甘い呻きを織り交ぜながら、彼女の肩に顎を乗せ頬ずりしながら問いかける)
【うぅ、ちょっと席を離れていたから遅くなったかな……。ごめん、B・ジェニー】
>>51 そ、そうよんっ!女同士で……な、何がそんなにおかしいのぉっ!?
ふ、フツーの女、同士、よん?……い、いやらしい格好にしたのはアンタじゃないのよぅっ!
そーゆー趣味の人には見えなかったのにぃっ!ああんもう、不覚だわんっ!……あん♥
(普通の、のところで気付かれたかもしれないとビクッと身体が震えて、誤魔化すように強調する)
(溜息が掛かると、それだけでゾクッと感じてしまい、つい喜びに声が漏れてしまう)
素直になってるわよんっ!嫌ぁあんっ、あん……♥
カメラ引いてぇ!見せないでぇ!恥ずかしいわん、こんなのぉっ!
(谷間が出来る程の巨乳が、後ろからの振動でブルンブルン…、と大きく揺れて)
(カメラは横から下から、色々な角度で揺れる乳房と、嫌がっていても硬くなっていく乳首を映し)
(大画面いっぱいに張り詰めた膨らみがアップになって、その映像と囁きに興奮した息を漏らす)
……これのどーこが優しくなのよんっ!じゅーぶん手荒いじゃない、バカっ!ムカつくぅーっ!
あ、ああ…♥ これはぁ……っ!
普通じゃない…この、感触……におい……♥
あ、アナタも……!?駄目ぇ、そんなに太いのお尻に擦り付けないでぇ…♥
な、何で分かったの……上手に隠してるのにぃ……♥
(ドレスがさけてめくれた紐の下着の上から擦られる巨根に目を見開いて)
(むっちりと弾力あるお尻の肉の間に挟まれた、本来女性にない筈のそれにゴクリと息を飲んで)
(股に挟んで下着で固定していた、隠してあった膨らみが短い下着から頭を出して、ドレスを押し上げ)
(観衆の目の前で、不覚にもドレス越しとはいえ不自然な膨らみを晒してしまい)
(ざわつき、興奮が増す歓声と、二人の腰の密着部分をアップにされる画面に耐え切れず)
(腰を後ろに突き出しお尻の谷間で扱くようにキングの股間を刺激し、頬擦りされて顔が緩んでいく)
【そーゆーこともあるわよん♪オッケーオッケー、その分あたしが遅れたのも目を瞑ってねん?】
【オネーサマ、ちょっとごめんなさいねん。食事に出るけど直ぐ戻って来るわん?】
【20時にまた、空いてればここか、塞がってたら伝言板で。待ってるわねん♥】
>>52 君みたいな女を私の好きに出来ると思うと嬉しくてね。
……ほら、嫌がってたって君のおっぱいは膨らんできてるじゃないか。
あんなに乳首を勃起させて、あんなにいやらしくブルブル揺らしてさ……。
身体はあんなになってるのに、なんで君はそんなにも頑ななのかな?
(ビジョンに映し出される艶姿を目を細めて眺めながら、彼女の熱情や被虐心を煽り立てる囁きを続ける)
(カメラは自動で動いているらしく、冷たく無機質なレンズが二人の絡み合いを始終捉えていて)
(なおも嫌がる彼女の様子に呆れたように肩をすくめ、落ち着かせようと首筋に吐息を吹きかける)
……私はいいんだよ、本気で君を可愛がってあげても。
でもそれだとすぐに終わっちゃって皆も楽しめない、君も楽しくないだろうしね?
ンン……ふっ、あぁ……♪
ふふっ、感じるだろ?
私のおちんぽ……もうギンギンにボッキしてるぅ……。
くっ、ふぁぁっ……、君のお尻っ……すごくいいっ……!
(膨らみを擦り付ける腰の動きは次第にピッチを上げ、彼女のお尻を包む下着すら捲る勢いで)
(服越しだというのに逞しく脈打ち、硬いバネのような張りをもって谷間に深く沈み込もうとする)
(彼女の腋に腕を通して前に回し、剥き出しの背中にもたれかかるように胸をぐいぐい押し付けながら)
(観客のざわつきや彼女の反応に勢いづけられるように、積極的に目の前の女に絡みついていく)
分かるよ、同じふたなりなんだから……。
君は気付かなかったようだけど、ここにいる皆は知っていたからね。
こうやって皆にセックス見せつけるのだって、一度や二度じゃないんだ……♪
(彼女が自らお尻を突き出して密着を強めてくると、股間により熱が集まって腰がガクガク震え)
(パンツの中でみっちりと張り詰めた勃起の圧力に負け、ジッパーがぷつぷつと開き始める)
(彼女のくびれた腰をギュッと締めていた腕は、だんだんと足の付け根に伸ばされていき)
(腰の上で蝶々結びにされた下着の紐を弄び、くすくすと意地悪く微笑みながら指先を滑らせてゆく)
>>53 【分かったよ、私こそレスが遅くて申し訳ない】
【慌てなくていいから、ゆっくり食べておいで】
【それじゃ私はいったんここを返すよ】
【開いてたらまたここで、開いてなければ伝言板で会おう】
【空いてるみたい。…引き続いてお借りするわねん♥】
【ただいま、オネーサマ♥ あたしからのレスはこれからだから、もうちょっと待っててねん?】
【私も一緒にお借りするよ】
>>56 【またよろしく頼むよ】
【どうやら私は長文のレスになると時間がかかるみたいだ】
【まったりペースになってしまうけど、付き合ってもらえると嬉しい】
【B・ジェニーは落ちてしまったのかな】
【もう少し待ってみるか】
【どうやら本当に落ちてしまったみたいだね】
【あまりやり取りは出来なかったけど、楽しい時間だった。ありがとう】
【また募集があるようなら顔を出してみようかな】
【それでは私はこれで失礼するよ】
【スレを返す、ありがとう】
取りあえずスレをお借りします。移動させて頂きました。
【スレ借ります】
>>60 移動してきたわけだけど……
これはそういうことを期待しちゃったりしちゃってもいいんだろうか!?
実は時間あんまりないんだけどね
携帯なら文章量落としたほうがいい?
【ゴメン、トリ忘れ】
>>61 ………は?
ああ、いえ。話を変えましょう。時間は……ですね。明日、日付変わって今日ですが。
朝早いだろうとは思いますお互いに。
打つのはあんまり早くないのでその方がうれしいかな、そんな感じでお願いします。
>>63 ああ、冷ややかな視線……
ものすごい勢いではぐらかれた気がするぜ!
君だって人間なら性欲のひとつもないのかね!?
ちなみにうちの研究室は夜型
>>65 くだらない、と…まあ矛盾点ありまくりですけど。
……キャラやそういうのが好きでいつの間にか、あんなこんなな経由で。
断固拒否。男ってそんな事しか頭にないんですか?
研究室?夜型……えっと、状況がさっぱりですが今学校なんですか?
>>65 男から性欲取り除いたら半分も残んないと思うけどね
俺の場合は十分の一もないかも!?
卒業研究のために研究室に所属するというシステムはわかる?
研究室が夜型だと昼から行けばそれでOKと
>>67 で、なにものこらないと。
あなたの頭は99%いやらしい成分で出来ているんですね、あーはいはい。
なるほど。分かったOK。
昼からとか…いいな。のんびりできますね。
でも夜更かしすると…人のことは言えたものではないですけど。
…もうちょっと崩してもいい?
>>67 俺のいやらし成分半分あげようか?
そしたら半々になってお互いちょうどよくなる!
まあ夜更かしにも限度があるよな
俺はお堅くしてなんて頼んだ覚えはないぜ?
好きなだけ崩して生まれたままの姿にもなっても一向に構わない!
>>69 いや、結構ですいらないいりません。
…まる付けるの面倒なんで消します
こういう場所だとそうしなければいけないイメージがないですか?
普段の時とかメールと差別化するのが、こう…
タメ語で喋ったほうがいいならそうしますけど
…いらっときますねイラッと
>>70 見たところこの板は初めて?
句読点なんて誰も気にしてないし、適当でいいと思うよ
口調も喋りたいように喋ればいい
念のため言っておくと、ここって一応ピンクだからさ
本当にエロに興味がないと居辛い思いをするかもしれない
俺ほどじゃないけど、みんなもエロいからな!
>>71 たまに見るくらいで、初心者と言った方がここなら早いか
年が近そうだと思ったんですが…なんか、じじくさい
赤信号みんなで渡ればこわくない、みたいな感じに聞こえる
そういった欲はしかたないと思う、でも一時の感情ほど汚いものってないですよ
>>72 誰がじじ臭いじゃ!?
真面目な話、もう少し板のこと知ったほうがいいかもな
日本人はみんなそういうもの
日本の変態的エロスは世界的に有名なんだぜ?
中学生の女の子みたいなこと言うなよ!
興奮するじゃないか!?
>>73 いわせてもらいますが、ネットマナーは守ってますきちんとキッカリ
この板の特性くらい理解してます、ただ文章力のある方が多く面白いし参考になると…
キャラクターに対する、キャラ愛?うーん…なんていったらいいのやら
とにかく、そういった面で楽しいと感じる
えろえろと…えろしかないんですかえろおやじ
男なんてすぐに、えろのあるところばかりフラッと行く
所詮そんなもの、嫌悪感すら抱きます
こんな場所にいて否定することに矛盾点があるのは分かってる
落ちてしまわれましたかね…すみませんでした、言い過ぎました
お目汚し失礼。スレをお返ししますね、ありがとう
>>74 俺もけっこうこの板長いんだけどさ、君みたいなのは初めてだわ
これだからこの板は面白いw
幸いキャラ萌えスレとかあるからそっちを見てみるといい
下ネタは多分どこ行っても避けられないけど
まあ君もそのうちわかるさ
最初から嫌いですなんて、それこそお堅いこと言わずにな
ちゃんとした相手が欲しいなら募集するのもひとつの手
うまくいけば長期的な付き合いもありうる
いろいろ見て回って自分に合った場所と使い方を知るといい
以上、エロい理系大学生23歳のお説教でした!
【ごめんな、ちょっとレス遅れた】
【じゃあおやすみね】
>>75 【悪い、言葉選んでたらつい時間がね】
【いつも適当に書きなぐってるからこういうのは新鮮だった】
【健闘を祈ってるよ】
【では改めておやすみ】
>>77 起きていらしたんですか、それならそうと…
年上のベテランさんのありがたいお言葉謹んで受け取っておきます
ありがとう、お説教はありがたく胸の内においておきますね
【…3年上ですね】
【ありがとう、楽しかったです。お返しします】
リアル中学生か高校生でワロタw
>>78 【いいえ、こちらこそイレギュラーな真似を失礼しました】
【おやすみなさい、えろがすきなおじさん…お兄さんですかね】
【失礼しました、今度こそお返ししますね】
エロエロ言ってるが全然紳士じゃん
チンカスで溢れ返ってるこの板じゃ
【緋鞠とスレを借りる……なの】
【静水久と暫しの間スレを借りる】
>>83 さて、静水久よ…。
勝負の時じゃな。
【今夜はよろしく頼む】
【それで主はどういった勝負を望んでいるのじゃ?】
【ガチのバトルか、それともえろ〜いぷれいか】
>>84 既に勝負は決まってる……なの。
あの時、見逃してもらっただけなのを忘れたか、なの。
(身構えた緋鞠を見て目を細めると、くすりと笑いを漏らして)
【私こそ、よろしく、なの】
【募集要項をみれば一目瞭然、なの。でも、戦って屈服させられたいなら、それも望む所、なの】
>>85 海でのことか。あの程度で私を見透かした気になられては困る。
(安綱を抜くと静水久に向ける。白刃がギラリ)
今はこの安綱があるのじゃからな!
【私と主の関係ならば戦わぬわけにもいかぬな】
【ある程度の争いの後、主に性的に責められて堕とされしまうと言う展開でどうじゃ?】
>>86 確かに。
それに、ここは海じゃないから水の補給も大変……なの。
これくらいハンデがあれば、いい勝負が出来るかもしれない、なの。
(軽いステップで一刀足の間合いを僅かに外しながら)
先手は譲ってあげる、なの。
後で言い訳をされるのは面倒、なの。
(そう言うと、どうぞ、と言うように手のひらを上にして緋鞠に向ける)
【分かった……たっぷり虐めてやる、なの】
>>87 今度は前のようには行かぬぞ?
(余裕を見せる静水久にこちらも余裕の笑みを浮かべ)
フ、それじゃ行かせてもらう!
(腰をかがめて低い姿勢から一気にダッシュして間合いを詰める)
ヤァッ!!
(裂帛の気合と共に安綱を振り、静水久のからだを袈裟懸けに斬りつける)
どうじゃ!
【フ、楽しみじゃ】
>>88 ……御託はいいから、来い、なの。
結果は直ぐに分かる事、なの。
(そう言い終えるかどうかのタイミングで一息に距離を詰められて)
……流石に豪語するだけあって、速い、なの。
(バックステップも間に合わずに身体を横一文字に切り裂かれ……水となって崩れ落ちる)
(静水久の身体を構成していた水しぶきが緋鞠に降り注ぎ)
でも……本当に刀しか準備がないとは、恐れ入ったの。
舐められたもの、なの。
(一瞬後には、身体を再構成して緋鞠の背後に立つと、首筋へと尖らせたその指を奔らせる)
>>89 (パシャッと水しぶきが緋鞠のからだに跳ねる)
ク…やはり手ごたえがない、か……
フン、お主のようなヘビ一匹の相手、安綱一本で十分過ぎるくらいじゃ!
(背後の気配に気づき、かわそうとするが一瞬遅く)
(首筋を静水久の鋭い指先が掠める)
(皮一枚切られて薄く血が滲んで)
チ、これくらいの掠り傷!
(ひるむことなく振り向きざまに安綱を振るう)
>>90 (首筋を狙った一撃を刹那の見切りで交わされれば、小さく賞賛の声を上げる)
よく、かわす。
反射神経は、流石猫。
修練も積んでいて、その刀の冴えは見事、なの。
(振り向き様の一撃で再び切り捨てられるが、またも体を構成していた水の飛沫を緋鞠に浴びせて)
(今度は背後でなく少し距離をとった正面に身体を再構成する)
……でも、それだけなの。
私とは、相性最悪。
……でも、殺すには惜しいから……まずは、力で屈服、なの。
(同時に緋鞠の周囲のマンホールから水が噴出して)
さっきの水が少ない、は嘘、なの。
今は下水道が網目のように巡らされていて、水は採り放題、なの。
(にっこりと笑うと、四方から水の柱が緋鞠を閉じ込めるように襲い掛かる)
>>91 フン、褒めてくれるのはうれしいが手加減はせぬ。
(またも飛沫を浴びせられながらも離れた位置に現れる静水久に向き合い)
この水も無限ではないはずじゃ。
斬り飛ばして行けばいずれ主の本体に…なんじゃと!?
(マンホールからあふれる水流)
く、この嘘つきヘビめ!!
(四方から迫る水柱。緋鞠はわざと自分の左腕を斬りつける)
この技の破りかたはわかっている。
(柱の一つに血の滴る左腕を突きこむ)
(緋鞠の血の混じった柱はたちまち静水久のコントロールを離れ崩れ)
行くぞ静水久!
(柱が一本崩れ、あいた空間から静水久に突進する緋鞠)
>>92 戦う相手に手の内を正直に話すわけがない、なの。
(水流に取り囲まれる緋鞠を見ながら、薄く笑って)
決定打は与えられないこの状況で、どうするつもり、なの?
そんな、自分の身も省みないで、なのっ!?
(あっさりと必殺の技が破られた事に驚愕を浮かべながら)
(サイドステップで緋鞠の攻撃を交わそうとしながら、聞こえないように小さく呟く)
……そう来ると思ったの。
(突進してきた緋鞠に三度切り裂かれて、傷ついた左腕に自分の身体を構成していた水をかけて)
(そのまま、直ぐに周囲の水分を補給して身体を再構成し、緋鞠に絡みついて、耳元で囁く)
これで詰み、なの。
『私』たっぷり浴びたのが運の尽き、なの。
(傷口から自分を構成した水分子を緋鞠の体内に侵入させて、その体の自由を奪う)
>>93 ヤァッ!!
(気合をこめて静水久を斬り裂く緋鞠。が、やはり手ごたえはなく)
何度でも何十回だろうとお主を斬り続ける!
最後に勝つのは……うぅっ!?
(自分で傷つけた左腕に静水久の水がかかった途端、緋鞠の動きが止まる)
う……う……お主何を……
(自分のからだに絡みつく静水久を振りほどくことも出来ず地面に膝をつく)
はぁっ はぁっ か、からだの自由が利かない……
こ、これは一体……!? う、あ、あああーーっっ!!
(体内に侵入した異物感に絶叫をあげる緋鞠)
>>94 ご苦労様、緋鞠。
戦いはもうおしまい。
ここからは……躾けの時間、なの。
(身動きの取れない緋鞠の首筋に長い舌を這わせながら)
(大きな胸を濡れそぼった服の上から軽く手を這わせて)
最初からこういう展開を予定していた、なの。
私の身体を構成していた体液を体に侵入させて、操る作戦。
……どう、私に犯される感覚は。
本当は毛穴からじわじわ侵食していく予定だったけど。
私の技をちゃんと破ってくれたから、入口が大きくなった、なの。
ほぉら……もっと入れてあげる、なの。
(傷口に指を這わせると、自らの体液を注いでいって)
【聞くのを忘れてた……NGや希望、ある?】
>>95 く、う、う……躾……じゃとっ!?
は、ぁ……な、何をするヘビっ!
(首筋を這う舌の感触に身震いする)
そ、そこは若殿以外には……やめい! やめるのじゃ!!
(赤いセーラー服が濡れて肌にピッタリ貼りつきボリュームのある胸の形がよくわかる)
(静水久の小さな手に触れられぽよぽよと揺れ、形を変え)
お、お主自身が私の中へ……ああああっっ!!!
(自分で斬り裂いた左腕の傷口から静水久の体液が注がれ)
(ますますからだの自由が利かなくなる)
こんなことで……負ける……もの……か……
(完全に肉体のコントロールを失っているが未だ闘志は衰えてはいない)
【NGは汚い系じゃな。スカトロとか】
【そうじゃな。体液に媚薬なぞ混ぜて気持ちよくしてもらいたいぞ】
【完全に堕ちてからはお主と肌の触れ合いを楽しみたい】
>>96 そう、躾け。
おいたが過ぎる猫を、従順にするための躾け、なの。
私の言う事に忠実に従う、雌猫にしてやる……なの……れるっ……。
(長く伸ばした舌で喉を舐めあげながら、揉む手に力を込めて)
この大きい胸で優人を誘惑するのもおしまい……なの。
これからは私に奉仕するための道具、なの。
くす……自由を奪うのは序の口、なの。
調教は飴と鞭……最初はとろっとろになるほどの飴をくれてやる、なの。
グズグズに頭を蕩けさせて、何も分からなくなるといい、の。
(流しこんだ自分の体液に働きかけると、緋鞠の血液に直接媚液を溶け込ませて)
(指で布の上から乳首を探り当てると、軽く摘み上げて)
ほら、どう、なの?
【わかった、なの……触れあいは生やしたり生やされたり、ということ?】
>>97 私は…若殿だけの守り刀、じゃ。誰がお主などに……
うっ ああっ くぅぅっ
(ネコとして感じる部分である喉を舌で舐められて)
ひ、卑怯だぞ静水久っ そんなところを…気持ちよくなってしまうではないか!
(胸を揉みこまれると徐々に感じたのか頬が赤くなって)
なに? なんじゃこれは……
(媚薬を直接血液に溶かしこまれるとまるで天へ昇ったかのごとき)
(快美感に全身が沸騰したようになって)
う……あぁあああっっ……っ……
(ビクンビクンと痙攣するかのようにからだが震える)
(静水久の指が胸の突起をつまみ上げると)
ふにゃあああ……にゃうぅんっっ
(まさにネコのごとくよがり声を上げた)
【ふたなりプレイは大好物じゃな】
【お互い生やし生やされで犯し合うのも気持ちよさそうじゃ】
【そうそう、描写を忘れておったが現在はネコミミと尻尾が出ておる状態じゃ。脳内補完を頼むぞ】
【ちょっと用事……15分ほど待って欲しい】
>>98 卑怯?
だから……敵なのに、卑怯もなにもない、なの。
それに、気持ち良いなら、楽しめばいい……なの。
ほら、ここが気持ち良い、の……?
(喉を舌が這い回り、緋鞠の反応から感じる場所を探り当てると)
(そこを集中的にねぶりながら、パンを捏ねるように乳房をこねて)
気持ちよくしてあげる、の。
自我がグズグズに溶けて、私のいう事を忠実に聞く雌猫になるまで。
血液に直接流しこんだ、私特製の媚液……いかに守り刀でも耐えられるものではない、なの。
どんどん、体に回っていって……最後には脳の隅々まで犯しつくして、奴隷にしてやる、なの。
(ビクビクと震える背中に尖った乳首を擦り付けながら身体を密着させて)
(胸元に手を入れると、ブラの下にもぐりこみ、乳首を直接摘んで)
もうビンビン、なの……ちなみに、絶頂すると、私に服従するように心が変わっていく、の。
……ほら、いけ。なの。
(乳首をぎゅうぅぅ、と引っ張ると同時に、尻尾を太腿に挟み、股を閉じて柔らかい肉と軽く扱いて)
【……ただいま、なの】
>>101 ふみゃあぁうっ
(喉や胸を攻められると本当のネコのようによがり悶え)
ふ、う、うぅ……おかしく、なるぅ……にゃあぁぁっっ
(血液に溶け込む媚薬の濃度が濃くなるにつれてネコ化は進む)
にゃっ にゃうぅぅ……ふみゃあんっ
(背中に密着する静水久を振りほどく力もなく)
(胸に差し入れられた手で豊満な乳房を揉まれると甘えた声を漏らし)
みゅっ みゅぅぅんっ
(乳首を摘まれる頃には愛液がショーツにシミを作るほど濡らしていた)
みゃああんっ
(乳首への強い刺激と尻尾を挟む柔らかい肉の感触に)
(緋鞠は理性を消し飛ばし絶頂した)
【待っておったぞ、お帰りじゃ】
【これで堕ちた、かの】
>>102 本当、こうしているとただにゃあにゃあ鳴くだけの雌猫。
でも、それでいい、なの。
理性を全てなくしてから、私への忠誠を刷り込んであげる。
私の為の守り刀に、調教し直してあげる……なの。
(ぐにぐにとゴム毬のような胸を滅茶苦茶に揉みながら、耳元で囁き)
おかしくなれ、なの。
内側と外側から、お前を犯して、支配してやる……この、淫乱猫、なの。
(ショーツから聞こえるかすかな水音を聞いてにんまりと目を細めて)
んふふ……いいイキっぷりだったの。
でも、守り刀は強靭だから……もっとイケ、なの。
(胸から手を離すと、尻尾を根元から扱き上げて、先端に舌を絡ませながら)
(首筋に爪を打ち込み、脊髄から脳へと濃厚な媚液を送り込んで)
(緋鞠の思考を完全に自分に支配下に置くべく、脳味噌を媚液漬けにしていく)
……ほら、緋鞠。
気分はどう、なの?
自分が誰だか分かるなら、ご主人様である私に、挨拶をする、の。
>>103 みゃあおぉぉ……ふみゃあんっ
(乳房を揉みこむ手の動きに合わせて気持ちよさそうな鳴き声を上げ)
(囁く声にはネコミミをピクピクさせて応え)
ふっ ふみゃあんっ!
(一度イき、気だるい余韻がからだを満たす中)
(尻尾を扱き上げられると背筋が反り返る)
ひゃうっ
(脊髄に打ち込まれた爪から熱く甘い媚薬が脳を犯して行く)
(脳内がピンク色に染まって行く)
ふみゃっ みゃああああっ………ぁっ……
あ……ふみゃあ……ん……
ご……主人様……
(ピンク色の霞がかかった瞳を静水久に向け)
わ……たしは……緋鞠……みゃあんっ
(地面にひざまづくと静水久の靴の先に口付けをした)
>>104 ……くす。
耳も美味しそう、なの。
(乳房をたぷたぷと下から持ち上げながら、猫耳の耳朶へと舌を差し入れて舐めしゃぶり)
やっぱり、尻尾も感じるの。
この、変態猫……今、お前の本性に相応しいように脳を弄ってやる、なの。
(口内に尻尾の先端を咥えて、軽く歯を立てながら)
(どくどくと脳味噌に媚液を送り込んで)
(手近なブロックに腰を下ろすと、空いている足で緋鞠の頭を軽く踏みつけ)
……キスだけじゃ足りない、なの。
奴隷猫らしく、しっかりと舌を伸ばして汚れを舐め取るの。
(媚液を舌に集中させて、クリトリスに近い快感を得られる快楽器官へと改造してやって)
……今のお前には、それが至上の快感、なの。
舐めイキしながら、自分がどういう存在か、私に言うの。
>>105 みゃっ みゃあああっ
(耳に差し込まれた舌の動きに反応し、気持ちよさそうな鳴き声を上げ)
ふみゅっ みゃあんっ
(尻尾への刺激と媚薬漬けになった脳の快感に蕩けて)
みゅうっ
(靴に口付けしていると頭を踏みつけられる)
(しかし抵抗する気は起きずそのままされたままで)
みゃあ……ぺロッ レロレロ……
(ブラシ状になった舌で靴の汚れを舐め取って行く)
ふみゃあんっ
(舌先が性感帯になってしまい靴を舐めるたび気持ちよくて)
(夢中で靴を舐め磨き)
みゃっ みゃっ みゃっ みゃおぉぉぉぉ……
(突きだした腰。股間からはショーツを透過したラブジュースが滴り)
みゃあっ みゃ……私は……ご主人さまの……
奴隷猫、じゃ……です……みゃあああっ
(奴隷宣言と共に絶頂に達し、くたっと地面に突っ伏して)
>>106 そう……なかなか上手、なの。
お前の舌使いは、なかなか気持ちよくなれそう。
これから、私への舐め奉仕奴隷としてたっぷり仕込んで、使ってやる、なの。
嬉しいでしょう?
答えろ、なの。
(唾液で塗れた靴先で顎を持ち上げながら、口を開いて)
きちんと答えられたら、ご褒美に私の涎をあげる、なの。
お前の大好物……味わうだけで、気持ちよくイケる、マタタビ以上の快楽物質。
ほら、欲しくて仕方ないはず、なの。
(舌を性感帯に変えられて、無様に絶頂したのを見下ろしながら)
ほら、またイッた。
また、緋鞠の脳が支配される。
もう、殆ど私のもの。私の命令には絶対服従……なの。
奴隷猫の緋鞠は、誰のための守り刀か、答えるの。
ちゃんと答えられたら、ご褒美をあげる。
今よりも、もうっと気持ちよくしてあげる。
私の命令に従ってないとおかしくなるほどの、変態発情猫にしてあげる……なの。
(回り込んでたっぷりとした尻を平手で叩くと)
(愛液を垂れ流す秘所に、ショーツごと指をぐりぐりと押し込んで)
>>107 【ふみゅうぅ…ご主人様ぁ……】
【緋鞠はすごく眠くなって来た……です】
【ここで凍結でいいですか? せっかくいいとこなのに…申し訳ない……です…】
>>108 【分かった……なの】
【凍結は構わない……けれど、緋鞠はいつがいい、なの】
>>109 【ふ、ふぅ…。こっちまで奴隷言葉になってしまっていた。少し話しにくい。戻す】
【そうじゃな。私は土日ならだいたいいつでもロール出来るぞ。休日じゃからな】
【しかし続けて長時間ロールも疲れる。一日あけて14日、日曜日の14時からか、21時からの】
【どちらかならいいと思うのじゃが。静水久の方の都合はどうじゃ?】
>>110 【一人ボケツッコミ……なの。流石メインヒロイン。あざといの】
【……分かった。それじゃあ、日曜の21時に伝言板で待ってる、なの】
>>111 【ふっふ、今夜は主と遊べて楽しかったぞ】
【それでは14日、日曜日の21時に伝言板で会おうぞ】
【また楽しい時を過ごそうぞ。お疲れじゃ。さらば】
【これで落ちじゃ。スレを返すぞ、おやすみじゃ】
>>112 【それはよかった……なの】
【それじゃあ、私も帰る……また日曜日に、なの。おやすみなさい】
【スレを返す、ありがとう、なの】
【スレをお借りします】
【お邪魔します、場所をお借りするわね】
あ……あ……
(男に凄まれると竦みあがって、それ以上なんの抵抗も出来なくなり)
いや…嫌…ううっ…ひっく…
なんで…なんでこんな…ワケわかんないわよぉ…
(ガクガク震えながら、ただただ子供のように泣きじゃくるだけになり)
ひっ…ひぃっ…!
(素肌を無遠慮に蹂躙されるたび、おぞましさに体が痙攣する)
ば…バカ言わないでよ…あんたの…あんたのためなんかじゃない…!
この…変態…!最低、最低よ…っ!
(やりきれない悲しみと悔しさから、思わず涙目で相手を睨み付けるが)
……、やっ!な、何して…やめてよ、そんなとこ……っ!ひゃうぅっ!?
(しゃぶられると、自分の意志と無関係に乳首はぷっくりと立ち上がり、あられもない声があがる)
【ごめんなさい…20分ほど離席します】
なんじゃそりゃ
>>115 へっへ、いい子だ。
そうそう、そうやっておとなしくしてりゃ荒っぽいことはしないでやるぜ。
俺はお前の体を楽しみたいだけだからなぁ。
ほーら、乳首まで立ってきたぞ……ちゅぱ、ちゅぱっ。
最低の変態におっぱい吸われて感じちゃってんのか?んん?
(巧みに舌を動かして、硬くなった乳首を弄ぶ)
(同時にとうとう下半身のパジャマも脱がして行き)
さてさて、こっちの方もそろそろ見せてくれよな。
ちゅっ…ちゅるるっ……んちゅっ…、ちゅぱっ。
(反対側の乳首を甘噛みしながら、ショーツも脱がして、割れ目を指で撫でる)
最近の女子高生じゃヤっちまってるのがほとんどだろうが、
お嬢ちゃんのここももう使い込んじまってるのかねえ?
(優しくゆっくりとした動きで指で割れ目を擦り、たまにクリも刺激してやる)
【すいません、お待たせしました】
>>119 ちがっ…違うぅっ!そんなんじゃないっ…
これは…気持ち悪いのっ、気持ち悪くて勝手に声が…!
…んっ!ふ…、くぅんっ…!は、ァ…っ
(愛撫への反応を揶揄されると、羞恥と屈辱にかあっと顔を赤くして反論し)
(なんとか声を殺そうとするが、唇の隙間から喘ぎは零れ続ける)
…え、嘘っ…!?
(パジャマの下、次いでショーツまで脱がされてしまい)
(慌てて両脚を閉じるが既に遅く、茂みに覆われた秘所を晒してしまう)
や…やめなさいよ、そんなとこ見ないで…さ、触らないでっ!
あっ、んあっ!?…やぁっ、やだ、そこだめぇぇ…!
…お願い…お願いだから、ホントにやめてぇ…!!!
(既に熱と湿り気を帯び始めているそこを、指で縁なぞられると背を弓なりに反らして)
(一層悲痛な声を上げて必死に懇願する)
>>120 くっくっく…もうこんなに濡れてやがるのかよ。
こりゃあ生理現象なんてレベルじゃねえぜ。なあ、おい。
強姦されて随分感じまくってんじゃねえか。
見ろよ、お前の汁がたっぷりついてるぜ。
(愛撫している内に濡れた自分の手をかがみに見せつけてやる)
嫌々言いながら感じてるド淫乱が!
よがり狂わせて、自分が淫乱な雌だってことをたっぷりわからせてやる。
(強引に足を開かせて茂みに覆われた秘所をまじまじと見て)
おーおー、なかなかいい具合に毛が生えてるな。
いや高校生にしちゃちょっと濃いぐらいか?
んちゅっ……ちゅるるっ…へへ、いい味だ…
(汁をすすりながら、割れ目を上下に舐めていく)
ちゅっ、…じゅるっ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、んくっ。
なかなかいい形だぜ、お前のオマンコは…舐めほぐすのが楽しくってしょうがねえ。
(股を閉じさせないように両足をがっちり固定し、割れ目の外も中も舌で激しく舐め回す)
>>121 ち、ちがう…ちがう…違うのぉ…
…私、そんな…そんなんじゃないもん…うぐ、えっく…
(男の手をぬめぬめと光らせている愛液、自分がこの異常な状況で快感を覚えているのだという証を)
(突き付けられても信じたくはなく、顔を背けてうわごとのように繰り返す)
やぁっ…やめて、見ないでってば!
なんで…そんな事、言うのよぉぉ…もうやだぁぁ…!
(双子の妹よりも僅かながら毛深いのは密かなコンプレックスで)
(手足とは違って手入れの十分でないそこを指摘されると、あまりの恥ずかしさに顔を覆いたくなるが)
(拘束されていてはそれも叶わず、くしゃくしゃになった泣き顔を晒すだけ)
…いっ、ひっ!ひいいぃぃっ!!!
なに、何してるのっ!きゃ…っ、やだ!やだ!気持ち悪いぃ!
ああっ…舐めるのやだ、やぁ、あああああっ!?
(あろうことか一番恥ずかしい場所を舐め回され、半狂乱になって暴れようとするが)
(それさえ許されず、せせら笑う男の声と自分の股からあがる淫らな水音に頭が真っ白になる)
なんで…なんでこんな…わかんない、全然意味わかんないわよぉ…
…あッ、あっ…ひ…あはッ…ふ、…あっ、あンっ…!
(混濁する意識とは裏腹に、痙攣は徐々に激しくなってゆき)
(舌で秘裂を押し広げられ、侵入されると全身が大きくわなないて)
………ふあ、あぐ、あぉうううううんッ!?
(獣めいた声と共に上り詰めてしまい、ぐたりとベッドに沈み込む)
【ごめんなさい、時間切れになっちゃった…中途半端ですが、これで終わりにして頂けますか?】
【こちらのレスが遅いせいで本当に申し訳ないです…】
【下手くそな私にここまで付き合ってくれてありがとうございました】
【いいえ、とても丁寧なレスで楽しかったです】
【こちらこそ拙いレスにお付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【こちらこそ面白いシチュと素敵なレスに楽しませていただき、感謝いたします】
【ご縁がありましたらまた是非よろしくお願いします。重ねてになりますが、誠に有難うございました】
【それでは、失礼します。スレをお返しします】
【はい、お疲れさまでした。スレをお返しします】
【スレを借ります】
【移動してきました、よろしくお願いします】
【シチュエーションは、細かく決めたほうがいいですか?】
>>128 【こんばんは。よろしくお願いします】
【こちらとしては特にはなくても大丈夫です。希望とかNGあったら遠慮なく言ってください】
>>129 【私も、大丈夫です】
【自分から体を売ったほうがいいですか?それとも無理矢理の方がいいですか?】
【汚いのを食べるとかは無理ですが、その他に死んだり血が出たりしなければ大丈夫です】
>>130 【体を売ってくれる方がいいかな。それを快楽調教する感じで】
【了解です。じゃあはじめましょうか】
【どちらから書き出しましょうか】
>>131 【それなら、私から書き出します】
【よろしくおねがいします】
あ、あの…!えっと、その…
(体温を急上昇させながら、男の人の服の裾を手で掴む
勇気を振り絞って、なくしてしまったお金を稼ぐためにはそれしか方法はなかった)
こ、こっちに来てもらえませんか…
(頬は赤くなり、おどおどしながら男の人を路地裏に誘いこみ
スカートを捲り上げて、白い下着を見せながら男の人を見上げる)
わ、わたしを買って…くれま、せんか?
>>133 え………俺……?
(街中を歩いていると知らない可愛い女の子に声をかけられ、戸惑いながらも裾をつかまれ着いていく)
え……買う……!?
(ゆたかの可愛い容姿からは想像もつかない発言に驚いた様に声をあげるがすぐにニヤリと笑う)
いくら……?
(壁に手をつき、自らまくられ露になったゆたかの白い下着に手を触れ値踏みする様に指先がそこをなぞっていく)
【こちらこそよろしく】
>>134 …5まんえん…
(ちょっと高いかなとは思ったが、一応交渉だけでもとその値段を口にする)
(下着をなぞる指に腰を引いて、逃げるようにしながら男を見上げ)
…だめ…ですか?
(緊張しながらじっと見つめる)
【少しごはんを食べてくるのでレスが遅れるかもしれません】
>>136 分かった
(おどおどしながら見つめるゆたかに男はあっさりとそれを承諾した)
ただし、金は後払いだ。
それと買ったからにはこちらの要求には逆らうなよ
(腰を引いて逃げようとするゆたかに冷徹に言い放ち、肩を掴むと下着を撫でていた指が下着をずらしいきなり秘所へと突き立てられる)
【分かりました。ごゆっくり】
>>137 っ!?ほんとに!?
(5万もらえると聞いて目を輝かせ、やったと手をぎゅっと握る)
(それがあれば、何とかなる。そう思ってほっとした様子)
後払い…?あ、は、はい!
(声が裏返り、少しだけ恐怖を感じながら肩をつかまれ)
(不安に思う暇もなく、一気に秘所が指で貫かれ)
あぐっ!!
(悲鳴をあげながら爪先立ちになる)
【戻りました、お待たせしました】
>>138 もちろん事が終わったら払うよ
名前はなんて言うのかな?
(ニヤリと穏やかに笑いゆたかを安心させる様に尋ねる)
それからよく体は売ってるのかな?
君みたいな可愛い子ならひっぱりだこだろう
(悲鳴をあげるゆたかにお構いなしに、ゆっくりと指を引き抜き再びゆっくりと中まで差し入れ指を回す)
(指がゆたかの小さな膣内をねっとりと引っ掻いていく)
【おかえりなさい】
>>139 は、はい!
(相手の言葉を鵜呑みにして、嬉しそうに返事を返す)
こ、小早川ゆたかって言います…
(胸の前で手をもじもじとさせながら、自分の名前を教えて)
その…こ、これが初めてで…ふあ…
(体を売っているのかと聞かれると首を横に振って初めてだと伝え)
ゆ、ゆびが…ゆびが…っ!?あ!あ!
(指が差し込まれると爪先立ちになって肩が震え)
(下着をつけたままの格好で膣を犯されているかのよう)
>>140 ゆたかちゃん、ね
まだ高校生かな?
(もじもじとするゆたかを後ろから抱きしめ、空いた手が制服をまくりあげ小さな胸が晒される)
小さい胸だね
揉んだら大きくなるかな
(小さく苦笑すると下着ごしに手が胸を揉みはじめる)
初めてか
初めてなのにこんなに感じてるんだ
(体を震わせるゆたかを笑い、膣に入った指は浅く速いピストンで小さな膣を次第にほぐしていく)
>>141 はい…!でも、高校生ってわかったんですか…?
いっつも、小学生とか、いわれるのに
(高校生だとすぐに言い当てられたことに驚きながら制服がまくりあげられ)
(平らで膨らみがあまり見えない胸が晒され、それを包む小さなブラごと揉まれる)
ん、ん…すぐには、大きくならないよぉ…
(胸を揉まれながら、恥ずかしそうに答え)
あ…あ…!あ、あ、あ、あ、あ!
(指がピストン運動を繰り返せば、そこを包む布は次第に濡れ始め)
(顔を赤くしながら腕にぎゅっと抱きつく)
>>142 中学生かなとは思ったけど売春するくらいだから高校生かなって
(ブラをずらし平らな胸を優しく揉みしだきながら、乳首を摘みこねくりまわす)
ふふ、そんなに感じて指がそんなにいいのかな?
(指でほぐされ下着を濡らす位に濡れた秘裂から指を抜くとゆたかの手をとり、股間に導く)
(ズボンをおろせば、太さは普通だが長いチンポがゆたかの眼前にさらされ)
ほぉらこれが今からゆたかちゃんの中に入るんだよ
>>143 あ、そっかぁ…
(中学生で売春なんて、するわけないよね…と思い)
(高校生でも異常なことだとは思いながらも、その考えを振り払い)
(とにかく今はお金を貰うことを考えようと)
ん、ん…
(胸を弄られながら乳首を摘んでいじられると)
(小さな乳首もぷっくりと膨らんで弾力を増し)
ふぁ…!指…だって…きもちよくって…
(指で弄られるのが想像以上に気持ちよくて、息を切らし)
おっきい…
(取り出されたペニスを見て手を伸ばし、それを撫でる)
(両手でそれを包むように、ゆっくりと根元から先端までを掌で優しく擦り)
>>144 でも俺ゆたかちゃんみたいな可愛い子とエッチ出来て嬉しいよ
(ぷっくり膨らんだ乳首を指で弾き、優しく愛撫しながら首筋にキスをし)
ゆたかちゃんは自分でしたりしないの?
(息を切らすゆたかの首筋を舌が生き物の様に這い)
ありがとう。じゃあ皮剥いてみようか
(優しく擦られ小さく息をつくと、皮に包まれたペニスの先端から雄の匂いが立ち込める)
>>145 えへへ…い、一生懸命がんばります…んっ!
(乳首を弾かれながら、笑顔を向けてキスを擽ったそうにし)
え?す、する…よ…。
その、こっそりと、だけど…
(視線を逸らし、小さな声で呟いて、恥ずかしそうに頬が赤く染まる)
は、はい…
(ペニスに手をあてたまま、ゆっくりとその皮を剥いて)
(鼻につんと刺さるような、そんな男の人の臭いにどきどきする)
【これからスレをお借りします】
どうして俺をハメたんだ?
【お借りします。始まりはお任せしていいのかしら?】
はめたんじゃなくてお前がレスに気がつかなかっただけだろw
お願いだ、答えてくれ
どうして俺をハメたんだ?
>>149 んー…2月の中旬は、暖かかったり寒かったり、
どうも中途半端な陽気だよな……ん?
(缶コーヒーを買って帰る途中、前方に、見慣れない恰好の女性を発見する)
…あれって、巫女服だ。
でも、この近くに神社あったっけ…?
(物珍しさに惹かれて、暇潰しついでに、女性の後を、距離を置いてついていくことにした)
(歩き方からして、散歩の途中らしいが、どこか疲労感があった)
【こんな感じでよろしく頼む】
なかなか良い感じの書き出しだ
これなら俺も安心して成仏できる
じゃあな
>>152 こんな夜中に散歩なんて…私もどうしたのかしら
修行も余り身に入らなかったし…
(修行を終えて友人に対する禁断の恋や自分の力不足の事等を考えつつ)
(この辺りでは有名な姫宮家令嬢は夜道に場違いな巫女服姿で歩き)
寒くなってきたわね…帰ろうかしら?
……何?疲れてるの私…
(前方の男等気にもせずにぼんやりと歩き)
(ぶるんぶるんに前から歩いて揺れる豊満な爆乳がすれ違い)
(披露からよろめいて足元をおぼつかせ)
>>154 (相手の女性との距離が縮まるにつれて、女性の顔がはっきり見えるようになる)
…へぇ、美人さんだな。
(自分好みの長髪と、大きめのバスト、服の間から覗く白い肌み見えるようになって)
けど、どこかで見たことがある…。しかも、名前も有名だった……
(そこまで言って、ハッと思い出す)
そうだ、あの名家の令嬢…姫宮千歌音じゃないか。
なんで、こんなところを歩いてるんだ…?
いや、それより……ここは……
(街灯は多いが、ところどころ、電気が切れかかっており、いつもなら見通しのきく通りは)
(夜中で月が雲間に隠れていることもあって、見通しが悪い)
(おまけに、それに乗じてか、ここ最近はこの一帯の治安も悪くなっている)
(そこへ、まるで計ったかのように、女性が転びそうになった)
…っと、大丈夫ですか?
(そういって、彼女を支えたが、その手は女性の豊満な乳房を掴み、背後から葉がいじめにするような格好になっていた)
>>155 だ、大丈夫よ…。ごめんなさい…疲れていて
(倒れそうになった身体を男性に支えられて目を合わせ)
(グニュッと指が布地に埋め込む程に爆乳を掴まれるが支えて貰った為か気にならず)
ありがとう。もう大丈夫だから…
手を、離していいわよ……
一人で歩けるから…
(普段とは違う修行の汗の臭い)
(気品漂う顔立ちと長い髪の毛は千歌音という事を男に認識させ)
>>156 それならよかった。
いきなり、道の真ん中で倒れそうになってたから……
けど、もう大丈夫みたいだな…。
(手を離してもいいと言われても、手を離すことはなく)
(そのまま背後から千歌音の両乳房を鷲掴みにしてやり)
(五指を荒々しく開閉させて、乳房を乱暴に揉み始める)
きっと、この胸が原因かもしれない。
だって、こんなに大きいんだし、転びそうになっても無理はないだろうな…。
(項に顔を埋めて鼻を鳴らし、巫女服を左右に開くと、中に手を差し入れてしまい)
(直接、豊満な乳房を揉み始めた)
もう大丈夫だから…本当にっ…!?
ちょっと貴方…何を触ってるのよ…止めなさい…
(男が自分から離れずに抱き付いたまま両手が爆乳を鷲掴む)
やっ、止めて…!何をバカな事してるのよ…!?ちょっと…離してっ…!
(はちきれそうなメロンのような大きさのバストは巫女服に十分主張して)
(男に揉まれると服から谷間が覗き腕を掴んで離そうと)
た…確かに重いけれど、っ…まさか…痴漢なのっ!?
私を誰だと思ってるの!?姫宮家令嬢千歌音よ…?わかったなら手を離して…!
(夜の外でいつ人が現れてもおかしくない状況で)
(胸元を開かれしっかり掴まれた爆乳に逃げ場はなく)
(抵抗の声も虚しく直に揉まれ始める)
>>158 すっげぇ、胸だな…。
こんな立派なのを隠しもってたとは、また驚いた。
(外気に晒した乳房を、誰かに見せ付けるかのようにしながら揉んでやり)
(乳頭を摘まんで前方へ引っ張って弾き、豊満な乳房の肉を波打たせた)
ここまできて、途中でやめられるか。
(巫女服の下を捲りあげると、瞬く間に秘部を晒して、自分のペニスを晒した)
(晒したペニスは大きく反り返り、亀頭が露出して脈打った)
【ごめんなさい書いていたのを消してしまったのと】
【長文は難しいのかしら?】
【ごめんなさい…落ちたみたいね…】
【こちらの場所をしばらく借りる。】
さて、あの女を待つとしよう。
【お待たせ、私も暫く借りるわね】
メイド服はやっぱり興味があるもの
光一だって好きそうだし、機会があったら光一にも見せたいかな。
(嬉しそうにして恋人に可愛らしい服を着ている姿を見せるのを想像していき)
えぇ、それで私も色々判断してみるけど…ってごめんね?
もう、そんなに睨まなくてもいいでしょ?
可愛い顔が可愛くなくなっちゃうわよ?
(目を見ると少しだけ不満そうにして、シエルのほっぺたをぎゅーっと軽くひっぱり)
【一応、希望は寝取りだけど…好きにしていいわ】
【そのね、シエル君のやり方で私を堕としてね】
>>163 本来は仕事の時に使う服装なんだが、使用人になる願望があるのか?
…行動原理が服を見せたいだけとは…僕には理解に苦しむな。
(見せたい人と言う存在を聞いたが、自分にはその考えが分からず)
僕は使用人を求めてる時にお前を見掛けた、声を掛けた理由だ
…仮に僕が淑女であるお前をいきなり抱き締めたとしよう
その時にお前は僕に対して、何らかの行動は起こさないのか?
(不満そうな様子だが言いたい事はハッキリと言ってたが)
(伸びて来る手に視線を向けると、頬を摘まれて引っ張られた)
お前の行動は理解に苦しむ…はなひぇ
…僕はシエル・ファントムファイヴ、お前の名前を教えろ
(頬を引く手を掴んで離せ、と呂律の回らない言葉を発すると)
(自己紹介なのか一応は自分から名前を名乗って)
【ああ、僕なりのやり方で…だな。】
【女性の扱いは心得てるから、僕に任せてくれ…自信はないが】
>>164 使用人になる願望があるっていうわけじゃないんだけど
ただ可愛い服を、色んな服を一度着てみたいって思っただけかな?
ほら、本当のメイド服なんてこういう機会がないと着れないでしょ?
(明るい笑みを見せて楽しそうに笑って)
うーん、抱き締めね、そうねぇ、その時はきちんと抱き返してあげるかも
貴方は子供で私はお姉さん、それは主従関係があっても違わないでしょ?
だから、貴方が満足するまで抱き返してあげる
(やはりシエルの事は子供として見ており、そう言うと頬をぷにぷにと軽くひっぱり)
そう?こんな可愛い子を見ちゃうときっと私くらいの女の子はこうなっちゃうわよ?
フフフ、私は水澤摩央、摩央おねえちゃんって呼んでもいいわよ?
(自己紹介をするが、シエルの可愛らしい自己紹介についつい手を離して抱き締めてしまう)
もう、シエル君は可愛いわねぇ
【ふふ、自信もって頑張って、よろしくねシエル君】
>>165 やはり僕には理解に苦しむのだが、服が欲しいならば購入すればいい
使用人の使うメイド服などは一般的なのならば値段はさほどしない。
(メイド服を着たいと言われて、着たければ買えばいいと言って)
主従関係がある場合は主の体に触れる時には一言告げるのが礼儀だ
逆に主は使用人を守る義務と共に、好きに扱うのは当然だと……
……僕に触るな、離せと言葉は通じてるのか?
(話してる最中も頬は指に玩具にされてる、怒りを覚えると言うより)
(今の状況にやや呆れて相手を見上げて)
…東洋人の名前は発音が難しい、摩央だな。
ええい!先程から僕の言葉は届いてないのか?
(可愛いやお姉ちゃんの辺りは完全に無視をして名前を呼ぶが)
(相手のペースで抱き締められ、力では叶わずに困り果てて)
摩央、僕は男だ。…君は淑女だろう。
婚約もしてない相手にこうも肌を触れさせる等と…僕に襲われたいのか?
【ああ、此方こそ。】
【努力はしよう、子供のやり方でな…?フンッ、よろしくだ。】
>>166 購入するのも良いけど、それだとただのコスプレになっちゃうのよね
それだとちょっとだけ違うと思うし、やっぱり少しでも本物のメイドさんになったところを見せたいでしょ?
(うーんと呟いてシエルの理解に苦しむ答えを言い)
あ、ごめんね、それじゃ今度から一言言ってから思い切り抱き締めるわね
ふふふ、はいはい、好きにしてもいいわよ?摩央お姉ちゃんはシエル君のメイドだからねー
(とても楽しげにして呆れるシエル君をじっと見つめてその表情の変わりようにもまた可愛さを感じてしまい)
(ついつい抱き締めたままでいてしまう)
そう、摩央よ、え?うーん、とりあえずは一度離せばいいのかしら?
ちょっともったいないけど
(そしてゆっくりと身体を離して)
もう、シエル君ってそんなに大人ぶって、襲うなんてあんまり使っちゃ駄目よ?
でもね、そうね、シエル君にならいくらでも襲われてもいいかも?
(くすっと冗談を言うように微笑んで言ってしまう)
【子供のやり方ねぇ、楽しみかも】
>>167 メイドに本物も偽物も存在しないと思うが…
やはり…理解に苦しむ、僕には摩央の趣向はわからないな。
(そもそもメイド服を着たいのかメイドになりたいのか)
(それすらも分からなくなり、より頭を悩ませる結果で)
一言言ってから抱き締めるのなら…いい、と言うと思うか?
主を抱き締め様と考えるな。実行もするな。
…僕の考えてる事が20%も伝わってない気がするのは何故だ……
(抱き締めるなと言ってるつもりだが、先程から摩央は離してはくれず)
(腕の中でどうにか出ようとはしたが、無駄な努力で)
最初から何度も僕に触れるなと言ってたが?
触れていいのは僕からだけだ、使用人になるなら覚えておけ。
…僕は男だ、体が未熟なのは承知してるが…
(ようやく解放されたが子供扱いは終わらない)
…摩央、僕の前に跪け。
僕を主と認めるならば頭を下げるくらいは出来るだろう?
(考えた結果形から入ろうと自分より頭一つ大きな摩央に)
(見下ろされてるのが我慢ならず告げて)
>>168 うーん、さすがに何もしてないのにメイド服を着るのはちょっと違うと思うのよねぇ
光一はそれでも喜んでくれそうだけど、どうせなら優秀なメイドになったところを見せたいもの
(少しだけ悩んで見た後はシエルのまた理解出来ない答えを出して)
あら、メイドだとしても主があんまりにも愛しくて抑えきれなくなっちゃう時もあるかも?
なんてね、わかったわよ、シエル君、シエル君の方から抱きついてくれるなら
その方が可愛いものね。
(勝手にシエルの方が抱きついてきてくれると考えてにっこりとして)
もう、シエル君ってばまだ子供なのにそういうところあんまり可愛くないわよ?
あぁ、でも、シエル君が言うとむしろそれも可愛いかも
そうね、まだまだシエル君は子供よね
(そっと手を伸ばして撫でようとし、跪けといわれ)
こうかしら?
(ゆっくりと屈んで見せて目線をシエルに合わせて見せて)
>>169 も、もういい…摩央の言うメイドの意味が僕には理解ができない…
これ以上僕を悩ませる事を言わないでくれ。
(自分の額を抑えながら手を摩央に向け、摩央の行動に降参の意志を見せて)
世間一般的にそれはダメメイドだと認識されてると思うが?
わかってくれたのならばもういい、摩央の言ってる事は酷く僕を悩ませ……
どう言う結論から僕が摩央に抱き付く事に…。
(ようやく理解させたと思ってたのだが、抱き付くのは自分らしい)
(頭の回転は早い方なのだが、不規則に回ってるとしか思えない摩央の頭)
(それを理解した気になったのは早計だと思い知らされて)
僕に可愛げ等を求めるのが間違いだ。
そう言うのは普通の子供に持たせればいい、僕には関係がない
(跪けと言ったが摩央は屈んで目線を合わせただけだった)
(不都合はないが、摩央を躾るのは骨が折れるのだと一瞬で理解し)
この際それで構わん。
失礼する…んっ……。
(小さな溜め息の後に摩央の唇へと近付き、一言だけ言えば)
(唇へと唇を重ねて動きを止め長い時間、摩央の唇へと重ねてて)
>>170 つまりはこれからシエル君に沢山尽くして
良いメイドになる、そういう事ね、うん、だからシエル君にはたっぷり尽くさないとね?
(尽くすの部分を妙に強調させて手をわきわきとさせて)
ダメメイドはちょっと駄目よねぇ、そういう属性じゃないもんね、私って
んー、ほら、シエル君だってまだまだ子供なんだし甘えたいときだってあるかも知れないでしょ?
だからよ、だから。
(くすっとした笑みを見せながら頷いて言い)
そういう大人びたふりするのもちょっと子供っぽい気がするけれど
…ん…?ん……!?
(そう言うと失礼と言われいきなり唇を重ねられて数秒間固まってしまう)
ん……ん…し、シエル君…?
も、もう甘えん坊ね…いきなりキスするなんて
(子供相手でも唇のキスは恥かしく感じて少しだけ顔を離し、頬を紅くさせて焦っている)
>>171 僕の命じた仕事以上の事はやるな。
これが一番最初に下す命令になりそうだが…
(言っても聞かないのは先程のやり取り完全に理解してる)
(また一つ面倒毎を抱えた気がするのは、抱えたからだろう)
ドジメイド、アホメイド…他にも似合いそうな種類はあるから安心してくれ。
仮に甘えたいと思ってもその場合は親へと甘えると考えないのか?
(自分には親は存在してないが、甘えたいのは摩央では?と少し疑い)
…んっ…ぷはっ。
本来なら跪いた摩央が僕の手の甲へと口付けが正しいのだが
摩央はこの方が良かったのだろう?
(慣れた様子で唇を離して、赤くなってる摩央を見詰めて)
甘えん坊か…ふっ、僕は甘えん坊なのだろうな。
摩央。…もう一度、先程よりも長く…深く…甘えさせてくれるか?
(半分は皮肉だが甘えん坊だと、摩央の言葉を繰り返し言えば)
(手を伸ばして摩央の首に腕を絡める様に近付けて言って)
>>172 いきなりそう来るのね、ちょっとだけびっくりしたわよ
うーん、でも、そういうとこもシエル君らしいかな?
(真面目なシエル君の表情を見つめくすっとして)
も、もう!そういった属性じゃないわよ私は?
一応、お姉さんなんだからね、だからこそ親より甘えやすいと思うんだけどなぁ
(最近は光一ともそこまでうまくデート等が出来てないのか人肌が恋しいのは確かであり)
(そんなところに声をかけられた可愛い男の子と触れ合えて楽しげにしている)
ん…ん…た、確かに凄かったけど…
光一より…上手だったかも…
(そう呟いてしまい頬を紅くさせたまま首に手をまわさ近づくシエルを拒絶などできず)
もう…本当にシエル君は子供ね…うん、いいわ、もっと甘えてね
(しかし、やはり子供と割り切り今のキスも今からのキスもノーカンと思い頷いて)
>>173 一風変わった特殊なメイド、それが摩央には似合ってると思うぞ…?
甘えるのは弱みに繋がると僕は思うからな。
…摩央の方が僕に誰かを重ねて、甘えたいのではないか…?
(普通の人間は人を求めてしまう、摩央の見た目は年頃の女であり)
(子供にしては妙に鋭い事を口にし、真剣に摩央を見詰めて)
僕には気になる女性等は存在しないからな。
かと言って、女性相手に任せっきりでは紳士として恥ずべき事だ
(摩央を屈ませてる形だが、首に腕を回せば徐々に近付いて行き)
(先程の不意打ち気味なキスと違い、ゆっくりと近付けば)
んっ、ちゅ……んっ。
(再び唇を重ねると腕に力を入れ、また長い時間口付けをしており)
(舌先で摩央の前歯へと触れさせれば、歯をなぞる様に舌を動かし)
ちゅ…んっ、ちゅ……。
(歯を一つ一つ撫でてく動きはキスに慣れた仕草であり)
(摩央の口が開けば直ぐにでも舌先が入り、大人のキスへと変わる勢いで)
(こんこん、と舌先で摩央の歯をノックして)
>>174 特殊なメイドって、うーん、まぁ、仕方ないわね似合ってるって言われたらそれで通しましょ
そうかしら、甘えてその分人前に出るときは頑張ればいいと思うわよ?
ふふふ、そう見える?うーん、甘えたいか…シエル君って子供なのに鋭いわよね。
(少しだけ困ったような表情を見せてしまい)
あら、なら私はどうなのかしら?
シエル君ってばさっきから凄く積極的な気がするけど
まぁ、元々は私が色々したけれど…ん…ちゅっ…
(ゆっくりと唇が近づきそれを受け入れるように目を閉じて)
ちゅ、ちゅぅ…ん…んっ
(そのまま腕に力を入れられそのされるがままに長い口付けを味わうような声を出して)
ん…んぅぅちゅっ、ちゅっ
(そしてシエルの舌先が唇を割って入ってくる久しぶりの大人のキスに驚きながらも受けて)
(歯を撫でられる恥かしさとこそばゆさに顔は赤みを増しており)
(ゆっくりと口を開いて舌を出しシエルの舌に自ら舌を絡めて良く)
んっ、んっ…ちゅっ…
>>175 主を主と思ってないメイドならば、今すぐに出来上がるしな。
人前じゃないからと気を抜いていては意味がないのだが…忠告と受け取っておく
…似たような時期があったからな、その感情は知っている。
(寂しいと感じる感情だが、今の自分には殆ど残ってはない)
摩央は僕の新しい使用人だ、生きるも死ぬも僕次第の忠実なメイド…にするつもりだが?
…積極的なのは子供だからだろう。…んっ…
(重ねた唇の柔らかさや甘さを存分に感じて)
んっ…!ちゅ…、んっ…ちゅぅ…んちゅ…ん…
ん、んんっ…!んっ…ちゅ…ぱ…んっ…
(摩央の舌がノックに答える様に出て来て、舌と舌が絡まってけば)
(唇を重ねただけでは味わえない、深く長い大人のキスになり)
んちゅ…んっ、ぷっ…んっ…ちゅぅ…っ…んっ…はぁ…ちゅ…
んっ、んぷっ…んっ…はぁ…、ちゅ…んんっ…!
(舌を絡めて舌の中ほどを触れ合わせ、積極的に絡まって来る舌も答えてくと)
(唾液が混ざってトロトロしたモノが合わさってけば)
(舌先の最後まで触れさせて、名残惜しいのかギリギリまで触れてた舌を離し)
んっ…ぷはぁ……摩央、ずいぶんと息が上がってるな?
(自分も同じだが真っ直ぐに摩央を見詰めながら言った)
>>176 もう、きちんと主と思ってるわよ?
シエル君は可愛いご主人様ってね…。
ん、そうなの…シエル君、無理はしちゃ駄目よ?
(少しだけ様子にどこか心配そうにして)
フフフ、忠実なメイドかぁ、うん、いいわねそういうのも
ちょっとだけ楽しみかな…子供なのに凄く上手…んんんっんっ…
(そのまま甘い口付けを唇に強く感じていきながら)
んっ、ちゅぅ、ちゅぅぅ…あんぅんっ…はぁ、んっ
(激しく絡み合いそのまま強く強く舌同士が触れ合い、そして唾液が喉に流れてくる)
(どこか甘く媚薬のような唾液を口いっぱいに感じながら表情が蕩けていく)
んぅちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅっん、…ん
(そして舌同士の絡み合いが終わってしまうと切なげな目をしてしまい)
(手が自然とスカートへいってしまい、秘部が濡れショーツに愛液の染みが出来ているのに気付いてしまう)
…ん…ぅ…はぁ、だ、だってこんな激しいキス…初めてだったもの…
も、もう十分よね、シエル君…?
(見つめられてしまうと子供であるシエル君に対してそれ以上の事をしたくなってしまい)
(その感情を抑えるように目を逸らして言い)
>>177 尊敬や敬意を向けられる主が理想だが…、可愛い主人ではまだまだか…
お互いにな。…時々なら僕に摩央を甘えさせてやるぞ?
(一応は摩央を気遣ってる様子を見せて)
摩央が本気で僕に仕えるならば、指導してやるからな。
楽しみにするには変わった趣味だと思うのだが……
…一通りの技術は僕にもあるからだ。
(摩央を忠実なメイドに指導してく、新しい暇つぶしが出来たのかも知れない)
んっ…んぷっ、んっ…ぷはっぁ…
大人の口付けをしたのは初めてなのか?散々お姉ちゃんや年上と言ってた筈だがな。
(長い長い口付けが終えると、摩央の変化には感づいており)
(もう十分かと訪ねられても、まだ十分ではないと答えるのは簡単だ)
……そうだな。
忠誠を誓ったメイドに対する褒美としては十分だろう?
まぁ、僕としてはまだ足りないのだが…
(そっと摩央のスカートから伸びた白い足、内股の部分を指でなぞり)
(付け根のギリギリまで指を滑らせ、また下に戻って繰り返せば)
…寂しそうな顔だ、僕が撫でてこの手で慰めてやろうか…?
(ふっと笑い、摩央に顔を近付けて意味深な言い方をすれば)
(まだどこを撫でるかも口にせず、普通ならば頭と答えるのだが)
(今の状態では頭よりもなぞってた内股の更に上の部分を想像させて)
>>178 う、そ、それは…もう、主人なのに甘えさせるって…
子供なのに言うわねぇ、シエル君…
(確かに甘えたい気持ちがあるため否定など出来なくて)
そうなの?さすがご主人様ねぇ…ふふふ、それじゃたっぷりと指導してもらおうかしら?
ねぇ、ご主人様
(くすっと恥かしげに微笑んでみせて)
んぅんぅ…はぁ…ん…ん…
まだ足りないの…そ、それなら…ん…
と、特別よ…そのご主人様だし…シエル君だって若い頃から発散しないといけないものね
…んぅ、手より……ご、シエル君の…欲しいの…っ
お願い…シエル君…手より…シエル君のを頂戴…
(そうしてスカートを下ろして愛液に濡れ染みのついたショーツを晒す)
【シエル君、ごめんね、後1時間くらいしか今日は居れそうにないから少しだけ強引に】
>>179 発散したいのは摩央じゃないのか…?
僕のが欲しいか…、摩央は僕を子供の様に扱ってた筈だが…
(パサッと床に落ちた摩央のスカート、丸見えになった下着)
(摩央のショーツは泌裂の部分だけが変色してるのが見えて)
まったく…、忠実なメイドの最初のお願いが僕自身かい…?
これじゃあ、完璧なメイドにはなれないけど…
(同じ様にズボン下着と下ろせば、子供故にまだ剥けておらず)
(サイズも一回り小さいが、キスの為か膨らんでるペニスを取り出し)
…摩央、来てもいいぞ。
(そっと床に寝転がれば、摩央がやりやすい様にして)
(来てもいいと許可を出し、一部分だけ膨らんだモノを晒してる)
【わかった、少しペースを上げよう。】
>>180 はぁはぁ…んぅ…でも、さっきのキスは…もう
ご主人様が上手すぎたの……
(股の間に手を入れて我慢できない様子でいて)
あら、でもご主人様を満足させることは出来ると思うけど…ね、シエル君
(ズボンを脱いで膨らんでいる小さなペニスを見つめ)
さすがにまだ小さいわよね…ふふふ…
えぇ、…んぅ…はぁ…
(ショーツを脱いで膣口を指で開かせてそしてペニスに腰をゆっくり落としていく)
あんぅ…っ、シエル君の…入っちゃった…んっ
(子供のペニスが入ったことに喜びながら膣肉が一気にシエルのもの熱く締め付け絡んでいく)
んぅ…んぅぅっ
(そして溜まった欲求を発散するように腰を振りより快感を得ようとしている)
【うん、とりあえずは一回くらい出してもらって…シエル君が良かったら】
【また明日か…明後日くらいに続きがしたいかな…】
>>181 キスくらいならいつでもとは言わないが、褒美にしてやるが…?
なら摩央を味見させて貰うとしよう。
…まだ年的には子供だからだ、摩央には物足りないだろうな
(膨らんではいるが年が年なのでサイズは小さく)
(まだ時頼ピクピク震える程度の大きさで)
んっ…、摩央のそこは物欲しそうに涎を垂らしてるな…
とても、いやらしい場所だ…はぁ…んくっ…!
(泌裂がペニスの上へと下りて来ると、にゅるっとした泌裂に飲み込まれた)
(中ではペニスが優しく締め付けられて、包まれている感じがする)
んっ…!くっ…!摩央っ…!はぁ……!
僕のおちんちん、気持ちいいか…?摩央のここは…気持ちいいぞっ…!
(摩央が動けばペニスは刺激されてく、泌裂に扱かれてヒクついて)
(今にも出しそうな感覚が腰を襲って、摩央の手を握った)
【なら次辺りで出すとしよう。】
【僕は明日も大丈夫だ、時間は摩央に合わせられるぞ?】
>>182 んぅんっ、はぁ…ご褒美ね、ふふふ、ちょっと癖になりそうかも
んぅっ、んぅ…ううん、十分気持ち良いわ…はぁ…んっ
(確かに光一のよりは小さいがキスの影響のせいか膣内に入っているそれだけで満足感と異常な快感が得られていき)
あんっんっ、いやらしいでしょ…んぅっ
私は…んぅっ、いやらしいシエル君のメイドね…んんっ!
(くいっとより深くペニスを感じたいのか深く腰を落としてグリグリと腰を捻って動かして)
あぁ…んぅんっ!あんっ、シエル君…っ!
(手を握られると指をしっかりと絡めてそのままペニスをしっかりと扱き搾るように締め付けていく)
【えっと、それなら明日の12時で伝言でいいかしら?】
【ふふふ、子供のシエル君とってとっても背徳感があるわよねぇ】
>>183 お仕置きにしたらワザとミスをしそうだからな
はぁ…、んっ…小さくて悪いな…んっ…。
(摩央の泌裂から溢れる愛液が繋がってる部分を汚して行き)
(動く度にぐちゅぐちゅと絡まり合う音が響いてしまって)
くぅ…んっ!じ、自分で言うな…んっ…!くっ…!
摩央は僕のだから…んっ、んくっ…はぁ…!
(腰を落とした摩央が体を捩ったりすれば、ペニスは膣内で擦られ)
(まるで精液を絞り込る様な動きに、急激に射精感が高まって)
んっ…!んっ…!んくっ…!摩央っ…でるっ、でるぞっ…!
(キュッと締め付けられた瞬間に、小さなペニスからは精液が弾けだして)
(摩央の膣内をドクドクと精液で汚して、満たして行き)
(溢れ出した精液は摩央の泌裂の繋がった部分に逆流した)
【問題ない、12時に伝言板にだな。】
【まさか摩央がショタ好きだとはな、最初から狙われてたか…?】
【僕の方は〆にするから次回はまた違う形でやろうと思う。】
【なにかリクエストがあれば言ってくれ、摩央のレスを確認したら落ちるとしよう】
【先にお疲れ様と言っておくぞ?】
>>184 うぅ、酷いわね、そんなわざとなんてしないわよ?
んぅ、まだまだ成長途中だもんねぇ…んぅっ!
んんっはぁ…、凄い…来てるぅ…っ!んぅ!!
(そして愛液でシエルを汚してしまいながらもそれでも止まらぬ腰の動き)
(限界まで快感を得ようと動かし続けている)
はぁ、はぁ、んくぅぅっ!!
あんっ!うん、シエル君のエッチなメイドさん…よ…ふふふんぅぅっ!
あんっ!!
(そして精液を出されてしまうと同時に達していき、膣内に出されていくのにたっぷりと感じて)
はぁ、はぁ…んぅぅ…っ…
凄い…こんなに出して…妊娠しちゃいそうね…んぅっ
(その勢いと精液の熱さでぼんやりとした表情でつい言ってしまい)
ねぇ、シエル君…もっとちょうだい
(そして調子にのってつながったままシエル君に抱きついてしまう)
(その目は明らかにシエルしか目に入っていなかったか)
【うん、よろしくね、12時に】
【ふふふ、可愛い男の子だもんねぇ
【えぇ、また変わったシチュとかにしましょう、今日はありがとうシエル君また明日ね】
【お疲れ様♪】
>>185 【可愛いと言うのは理解不能だ、可愛げのないならば理解出来るが…】
【詳しくはまた明日に話すか、なにか考えておいてくれ】
【僕の方も考えておくとしよう。】
【ああ、ではまた明日だ…摩央】
【スレをお借りした】
ずっと間違えてる人がいるけど
ファントムハイヴ
ですぜ
>>187 【忠告感謝する、ありがとう…だ。】
【今度こそスレを返す】
【私の奴隷とスレを借りるわ】
【女王様と一緒にスレをおか、か、借りるわねっ!】
思ったよりも早かったのね。
もう少し遅れたら、お仕置きしてあげようかと思ったのに。
聞くまでもないだろうけど、当然下着を着けたりしてないでしょうね。
>>191 い、いらないわよっ、そんなのっ。
それに、その……自分で呼んだんだから、当たり前じゃない……。
えっ……。
あ、いや、えと、その……。
(下着のことに言及されると、顔を紅潮させて視線を彷徨わせてから)
(俯きがちになって小さな声で)
は、ぃ……つけて、ません……。
>>192 お仕置きして欲しくて呼んだんじゃないの?
そうでなくとも、メス犬の癖に私を呼び出すなんて。
それだけでお仕置きが必要だわ。
(周囲の目を気にするような態度を見せる、華のスカートをパッと跳ね上げて)
(ペチンとお尻を叩く)
本当に着けてないみたいね。
イイ子よ、華。
そうやってイイ子にしてれば、桂木 華はド変態です。
なんて、事実は黙っておいてあげる。
>>193 そ、そんなわけ……それに、私はメス犬なんか、じゃ……!
(最初は威勢がいいものの、反論する言葉はすぐに尻すぼみになっていって)
きゃあぁっ!?
あんっ、はぁっ……あぁ……。
(スカートを跳ね上げられて、むき出しのお尻をはたかれれば)
(ますます頬は紅潮して、反抗心は段々と萎えていってしまい)
(代わりに、服従する喜びを覚え始めた、マゾ心がもたげ始めて)
あ……ありがとうございます、女王様……。
>>194 メス犬じゃなければ奴隷女かしら?
(スッと目を細め、どこか侮蔑を込めた視線を向けて)
この際だから下着は全部捨てなさい。
前にも言ったでしょう?
下着なんて奴隷には贅沢だって。
別に無理にとは言わないわ。
ただ、これから先私に服従したければ…分かるわね?
(スカートの下で外気に晒されるお尻を撫で回し、中央の蕾に指を押し込んでいく)
>>195 あ、はぃ……そうです、奴隷……私は、奴隷女……。
(蔑みの視線でかえって快楽を感じているように、ぶるっと背中を震わせて)
(瞳を潤ませてカーチャを見つめ返しながら、小さく返事をする)
ぜ、ぜんぶ捨て……そ、それは……っ。
そんなの……あ、や、んぁぁ……っ。
(無茶な命令に流石に拒絶の声をあげようとするが)
(尻を撫で回され、肛門に指を押し込まれれば)
(代わりにあがったのは、甘い媚びを含んだ声で)
はぁっ、はぃ……捨てます……奴隷に下着は必要ありません……。
奴隷は……女王様に、服従します……っ。
【時間がかかっているみたいですけれど、大丈夫でしょうか?】
【これが通常ペースだと、ちょっと辛いなー、なんて思ったりしてるんですけれど……】
>>196 奴隷なら奴隷らしくしてなさい。
いつまでそうしているの?
奴隷なら、跪くのが当然じゃない。
できないの?
(手首を捻りながら、指を抜き差しして)
(華が了承の返事をすれば、指を引き抜いてやる)
これからは下着は一切無し。
いいわね、華。
納得できたら、胸をはだけなさい。
【待たせてしまってごめんなさい】
【なるべく早く返せるよう、努力してみるわ】
>>197 あ、わかりましたぁ……。
(カーチャの言葉に導かれるように、ぺたりと地面に座り込み)
(自分よりも遥かに小さい少女を見上げて)
んあ、んやぁぁぁんっ!
できますっ、やりますぅっ!!
(手首のひねりをくわえられて、さらに深く肛門を抉られれば)
(尻を左右に振って、半ば悲鳴のような声をあげて)
はぁっ、はぁっ……はい、かしこまりました、女王様……。
あぁ……はい、どうぞ……お吸いになって、ください……。
(以前の快感を思い出したのか、うっとりとした表情になり)
(前をはだけると、下から胸を支えて乳首をカーチャに向けて差し出して)
【ありがとうございます】
【無理や省略はしないで欲しいですから、出来る範囲でお願いします】
>>198 (身長差から、華にここまでさせてようやく見下ろせるようになり)
(傲慢な目で華を見下し)
良かったじゃない、邪魔な物が処分できて。
下着を捨てて空いたスペースには、華を苛める為の道具を入れればいいわ。
(引き抜いたばかりの指を、見せつけるように舐めてクスリと笑う)
ちゅっ、ちゅぷ…ちゅぅ。
(指先で何度か乳首を弄んでから口に含む)
(まるで授乳される子供のように乳首を吸い上げ)
(聖乳を吸収しながら、時折乳首を噛み締めた)
【ありがとう、華】
【何かあれば言って頂戴】
【華に負担を掛けるのは私も本意ではないもの】
>>199 あ……あぁ……!
(ただ、見下ろされている、それだけの行為ですら背徳感を覚え)
(カーチャを見上げながら、呼吸は少しずつ荒くなっていって)
は、はい……そうします……いえ、してください、女王様……っ。
どうぞ、空いたスペースは自由にお使いください……!
(小さな舌が指を舐めるのを見れば、ごくりと生唾を飲み下して)
あ、ん、くぅん……っ!
(乳首を口に含まれ、甘噛みされれば、先端からはとろとろと乳白色の聖乳があふれ出し)
(喘ぎ声を噛み殺しながら、愛撫にも似た儀式を続けていって)
(身体をビクビクと震わせながら、胸に吸い付く少女へと力を捧げていく)
あぁ……いかがですか、女王様ぁ……っ。
もっと、もっと吸ってくださいぃ……。
【ありがとうございます、女王様……その、嬉しい、です……】
>>200 本当にド変態ね。
全く、私にみたいな子供に苛められて気持ちイイなんて。
真性のマゾね。
ねぇ、あなた織部まふゆをイジメてたんですって?
ひょっとして、自分も同じ目に合って惨めな思いをしたかったんじゃないの?
(息を荒げる華に侮蔑の言葉を次々に投げ掛けて)
バイブに首輪に、搾乳器。
他には何が欲しい?
言ってみなさいメス犬。
(指折り、道具を数えながら華に問いかけ)
んぅ、んっ、んっ。
(華の乳首から溢れ出す聖乳を飲み込み、力を蓄えていき)
(十分な量を補給した後は、乳首を甘噛みしながら華の割れ目に指を潜り込ませた)
【私1人では、こうして可愛がってあげるこてができないんだもの】
【これくらいは当然よ】
>>201 はいっ、はいっ!
その通りです、私は真性マゾのド変態ですぅっ!!
(かくかくと何回も頷きながら媚びるような眉尻を垂らした表情で)
はいっ、虐めてほしかったんですっ!
女王様のような方に、こうして欲しかったんですぅっ!
(それまで考えた事もなかったような事を、言われるがままに自分の思考として叫び)
あぁ……貞操帯……貞操帯や拘束具はどうでしょうか……。
私は、女王様に管理されるメス犬ですからぁ……。
私の性も、女王様に管理して頂きたいんですぅっ!
(興奮にかられるままに、捻れた願望を口に出して)
ああ……んひぃっ♪
あぁ、女王様、そこは……そこはぁぁっ!!
(聖乳を座れて、気だるい倦怠感に犯されながらも)
(指を秘所に這わせられれば、既にそこはぐっしょりと濡れそぼっていて)
(くちゅりと音を立てながら、カーチャの指を飲み込んでいく)
>>202 (よほど楽しいのか、子供さながらの笑顔を見せるが)
(その目は刺すように鋭いままで)
ド変態の桂木華のアソコはどうなってるの?
念願叶って、私のような女王様に飼われた華のオマンコはどうなってるのか
私も分かるように説明しなさい。
貞操帯と拘束具、ね。
用意してあげるわ。
華の全てを管理してあげる。
たった今から性も排泄も、私の管理下。
達することは勿論、自慰をすることも、排泄も私の許可なく行うことは許さないわ。
(早速、華の首に鎖を繋いだ首輪を着けてやり)
(鎖を引いて、身体を引き倒す)
そこは、じゃなくてオマンコでしょう?
(くちゅり、と音を立てながら秘肉を掻き分けかき混ぜる)
ほら、言ってみなさい。
オマンコよ、オ・マ・ン・コ。
(かき混ぜる指は激しさを増していき、華を絶頂に向かって追い詰めていく)
>>203 (楽しげな口調で、嬲るような言葉を放られれば)
(完全に普段の強気な性格は鳴りを潜め、代わりにドMの快楽に浸りきった奴隷としての性格が現れ)
はいぃっ、ド変態の桂木華のオマンコはぁっ♪
女王様に飼って頂ける悦びでグチュグチュになってますぅっ!
えっちなお汁垂らしてぇ、とろっとろになってますぅっ!
女王様に虐めて欲しくて、ぐちゅぐちゅになってるのぉぉっ♪
(はしたなく股を広げながら、犬が降伏するように腹を見せて)
あ、ありがとうございますぅ……♪
女王様に管理……これからは、性も排泄も、全て女王様の御心のままにいたします……♪
(悦びに緩んだ表情のまま、鎖に引かれて四つん這いになるが)
(全く意に介した様子もなく、首輪の感触に目を細めて)
おひぃぃっぃっ♪
はいっ!いいますぅっ♪
おまんこぉぉっ♪
おまんこきもちいいいぃぃっ♪
お・ま・ん・こぉぉぉぉっ♪ 女王様に弄ってもらって、あ、いくっ、いくいくいくぅぅっ♪
(愛液を泡立てながら秘所を弄られれば、ガクガクと腰を振りながら)
(あっけなく追い詰められ、身体をピン、と伸ばしたまま絶頂して)
>>204 (元よりマゾッ気が強い華だが、それは潜在的なもので)
(普段の気の強さはカーチャ自身も知るところではある)
(そんな華が、完全に降伏し犬のように振る舞っている)
(奴隷へと落とす瞬間は、カーチャにとって一番の快感で)
まるで犬みたいじゃない、やっと自分がメス犬だって自覚できたの?
(腹を見せ、股を開いた華に覆い被さりって、割れ目を三本もの指を使って責める)
(カーチャの小さな舌が、華の首筋や胸元、お腹を這い回っていく)
(ただ、舐めるのではなく時折その肌に甘く歯を立てながら)
その内、食事も管理してあげる。
文字通り犬みたいに、ゆくゆくは華の全てが、私の管理下に置かれるわ。
(犬を散歩に連れ出すように、鎖を引いて歩き出そうとするが)
イッたの?
たった今、私の管理下に置いたはずだけど。
聞いて無かったの?
私の許可なく、絶頂も排泄も許さない
(ピシャリと華のお尻を叩き、尻尾の房がついたアナルバイブを肛門に捩じ込んだ)
華、今から貴女は犬よ。
犬として振る舞いなさい。
華、お座り。
お手、おかわり、チンチン。
(華を犬として扱い、次々と矢継ぎ早に命令を下していき)
>>205 はいっ♪
女王様のおかげで、自覚できましたぁっ♪
あんっ、んふっ、んああぁぁぁっ♪
そんな、したで、なめたらぁっ♪
んぅぅっ、ひゃぅぅんんっ!
(指を秘所に追加された上に、柔らかな重みが身体にのしかかってくると)
(その感触と、チロチロと這い回る赤い舌の視覚的な興奮が相乗効果で襲い掛かり)
(白い肌に唾液の軌跡を刻まれながら、歯を立てられるたびに大きく喘いで)
はい……あぁ、されたいです……管理……。
女王様に全てを管理して頂きたいです……。
ひゃぅっ!
も、もうしわけありませんっ!
つ、つい、女王様の指が気持ちよくて……んっ、んぎいいいぃぃっ!?
(いかにマゾッ気があろうとも、慣らしてない肛門にバイブは太すぎて)
(ギチギチと捻じ込まれれば、苦悶めいた声を上げるが)
は……わ、わんっ。
わん、わんわんっ!
(与えられる命令が罰を兼ねている事は分かっており、それを実行するのが奴隷の役目だと)
(抗いもせずに、必死に犬らしく次々と命令をこなして)
(伏せ、手を差し出し、股を広げてしゃがみ、両手を胸の前で垂らして待機してみせる)
>>206 お礼はどうしたの?
私がわざわざ、不出来なメス犬の為にここまでしたのよ。
ちゃんとお礼をするのが礼儀じゃない。
日本人は礼儀正しいと聞いていたけど、お礼すらできないなんて。
正直ガッカリよ。失望したわ、華。
(どれほど傲慢に尊大に振る舞おうと、身体はまだまだ子供で)
(華に覆い被さるようのし掛かっても大した負担にはならず)
そう、管理よ。管理。
どれだけこのイヤらしいオマンコを弄りたくても
私が許さなければ弄れない。
辛いでしょう?切ないでしょう?
でも、ダメよ。
許して欲しかったら、惨めに浅ましくおねだりして見せなさい。
私が気に入れば許してあげる。
だから何?
私はイクなと言ったはずよ。
だったら、ちゃんと守りなさい!
(不慣れな身体に掛かる負担などお構い無しに、アナルのバイブを最大の強さで振動させた)
(芸を一つこなす度に、頭を撫でてやり)
そのまま、放尿なさい。
オシッコすることを許可するわ。
(許可とは言葉ばかりで、実際は命令)
(催していようといまいと、放尿しろと言う命令だった)
>>207 すみませんっ!
もうしわけありません、女王様っ!
私のようなダメな雌犬に、奴隷の自覚を与えてくださってありがとうございますっ!
これからは、女王様に管理して頂き、命令には絶対服従しますっ。
ですから、どうか女王様、私を管理し、飼ってくださいませっ!
(カーチャの言葉に青ざめると、必死の様子で言葉を吐いて許しを乞い)
あぁ……はい、切なくて、辛いです。
でも……女王様に管理されていると思うと……私……っ。
(恍惚の表情で舌を垂らし、まさしく犬のような顔で)
もっと、もっと管理してくださいっ。
このいやらしいド変態のマゾ犬の性癖を、管理してくださいっ。
必ず女王様に愉しんで頂ける様に、おねだりしますからぁっ♪
んぐぅぅぅぅっ!
すみませんっ、もう、これからは、絶対に勝手にイッたりしませんっ!
おひぃっ、おゆっ、おゆるしください、じょうおうさまぁがぁぁぁぁっ!!
(ガクガクと肛門からの刺激に身体を揺らしながら)
(それでも、そこから快楽を得ているのか、秘所から地面に愛液が一筋垂れて)
はい、ありがとうございます、女王様♪
いやらしいメス犬に排泄の許可をしてくださって、嬉しいです。
どうか、私の恥ずかしいおしっこ、ごらん下さいませ……わんっ♪
(チンチンのポーズではしたなく腰を突き出し、数秒の間いきむと)
(ぶるりと全身を震わせて、弛緩した表情になる)
(次の瞬間、尿道から勢いよく一筋の黄色い尿が放物線を描き、床へと音を立てて排泄されていく)
>>208 私を足を舐めなさい。
話はそれからよ、華。
足の指の間や裏まで、綺麗にするの。
それができたら、許してあげるわ。
(靴を脱ぎ、一歩踏み出し足を華の前に差し出す)
私に管理されてると思うと?
(むき出しの秘所を足の指で責めてやり)
そうよ、変態。それでいいの。
貴女は一生を私に捧げて生きるの。
私の命令は絶対よ。
いつ、いかなる時も最優先。
肝に命じておきなさい。
(命令を忠実にこなす華の身体を抱き寄せ、サディスティックに囁いて)
(その顔に、小さな割れ目を押し付けそれをご褒美として)
【すみません、今日はここまででお許し頂けないでしょうか】
【女王様が許可してくださるなら、凍結して、今夜か明日の夜ならば続きができます】
>>210 【時間が時間だから、仕方ないわ】
【私の方はそうね、今夜なら可能よ】
【ただ、今回のように明け方までとはいかないけれど】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>212 それじゃよろしくお願いするわね、名無し
このことは、もちろん口外無用だからね?
(部屋に入るとベッドに直行して、スプリングの堅さを確かめるように数度押してみて)
(感想は特に言わず上がると、枕を背にヘッドボードにもたれて座り込み、名無しを誘う目つきで見つめる)
>>213 分かってる。
まさか、優姫からこんなお誘いをもらえるとは思わなかったな。
(優姫を追うように自分もベッドに上がると)
(優姫の両脚を持って、彼女の顔を見て目を合わせた)
始めるぞ?いいか?
>>214 ……私だって、たまには発散させたい気分になったりするもの
でも、こ、こんな変態的な嗜好があるなんて、誰にも言えないから……
名前も知らない相手なら、まだ気が楽だし
(自分に言い訳するように呟いて、名無しに見つめられると頬を上記させてふと目を反らした)
……ええ、でも、あんまり見ないでね
(スカートは名無しにまくらせるつもりか、手は後ろについて、脚をもたれるとぴくりと緊張した)
>>215 なるほど。
不自由のなさそうな財閥のご令嬢にも悩みがあるんだな。
内容が内容なだけに、口外出来ないでいるのは辛かっただろ。
(優姫の様子を伺いながら両脚を左右に広げて間に入って)
(少し距離を詰めると、片手をゆっくり秘部に伸ばして)
…もしも、痛かったりしたら…言ってくれよ?
(指先を秘部に触れさせ、ツー…と下から上になぞりあげた)
>>216 財閥のご令嬢、なんて不自由の固まりみたいなものよ
だから、いろいろ溜まっちゃって、自分でも気がついたら、変な癖が出来ちゃってて……
(名無しに脚を押し広げられると、抵抗せずにすんなりと受け入れて)
(パンスト越しではあるが無防備にさらけ出された秘裂に手が伸びる様子を、潤んだ瞳で見つめた)
……パンスト越しに擦るの、クセになっちゃってるから割と平気よ
んっ……ひうっ!
(名無しの指先が目の細かい生地越しにスリットに押し上げられ、軽くなぞられると)
(きゅっと顔をしかめ、内股に反射的に力が籠もり、甲高い声を挙げた)
や、やっぱり、他人に触られると、自分でするより、刺激が強烈ね……
>>217 それはよろしくないな。
もっとも、俺は、そのおかげで優姫のここを触れるわけだが。
(優姫の反応を見て口元を歪め、指の動きを変えて、軽く引っ掻くように指を動かす)
な、なぁ…パンスト越しと直だとどう違うんだ?
>>218 はぁ、はぁ……んっ、ふぅ……あっ、ぁぁ……
(名無しの指の腹が熱を持った柔肉を引っ掻く度に身を捩り、甘い喘ぎを漏らして)
(無意識に自分から脚を開いていき、脚のつま先をぎゅっと握り込んで快楽に耐える)
んんっ……えっ? 難しい質問をするわね
そ、そうね、強いて言うなら……自分が変態的なことしてるって気分が、強くなるから、かな?
直ってのは、誰でもする、普通のことだし……
>>219 答えにくいのを、わざわざ答えてくれてありがとさん。
(引っ掻く動きからまた動きを変えて、指先を膣内に挿入するかのように)
(ぐっ、ぐっ、と指を何度か秘部に宛てがい、それから指腹を宛てがって)
(何度も秘部を前後に動かして、もう片方の手で秘芯を探り始める)
さっきも言ったが、嫌だったら言ってくれな?
>>220 あっ、そ、それはダメっ 指、入れちゃやだっ……!!
そこは、大事な人の、ための、場所っ……ひ、くうっ!
(名無しの指の動きが入り口を伺い始めたのを機敏に察知すると、初めて拒絶の言葉を口にするが)
(脚を閉じようとする力は弱々しく、そのままなすがままに受け入れてしまう)
ううっ、はぁ、はぁ……名無しの指が、私の大事なとこと……好き勝手にしてるっ……
恋人のための場所、に、えっちなこと、されてるっ……ああっ!
(指先と、ざらついた生地の刺激に興奮して、今行われている事実を再認識する言葉で、一層自分を高めていく)
(名無しの指が秘裂を徐々に湿らせていき、にちゃにちゃと粘りけのある水音が立ち始めた)
>>221 【すまない、優姫】
【夢中になってて外出の時間が近いのを忘れてた…】
【もって続けたかったが、ここまでで頼む】
【朝からお相手してくれてありがとう】
>>222 【そう、残念だわ】
【また募集すると思うから、その時にでもまた声かけてね】
【それじゃ気をつけて行ってらっしゃい】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【スレを借りる】
フハハハ、逃げずによく来たな
何か希望はあるか?
き、聞くかは分からんが聞くだけ聞いてやるぞ
>>225 お前こそ、いざとなったら怖気づいて逃げるんじゃないかと思ったが。
…ふん、据え膳を食べないほど坊やではないんだな。
希望か…痛いのは嫌だ。スカトロも好ましくない。
それ以外でなら、奉仕でも調教でもなんでも受けよう。
>>226 逃げる?
何故この俺が逃げるんだ
こんな機会なかなかないからな
あぁ分かった。
頭の片隅に置いてやる
ならばC.C.まずはその口で奉仕してもらおうか
(椅子に座ると、尊大に言い放ち)
>>227 私がお前に身体を許すなんて、滅多にない機会だからな。
逃げなかったお前の判断は賢い。
…まずは奉仕からか……わかった、良いだろう。
(薄笑みを浮かべながら髪を手で後ろにはらい、床に膝をつき)
(椅子に座る足に絡むように擦り寄り、足の間へと体を割り込ませる)
(太股に片手をのせ、ズボンの上から股間に触れて撫でてから)
(ズボンのベルトの金具を外し、ジジ…とファスナーの音を響かせ前を寛げる)
(良いのか?と見上げて目線で問いかけながら、下着の紐を歯で噛んで引きおろしていく)
>>228 そうだな
それにお前のその澄ました顔を歪めれるかと思うとゾクゾクする
あぁ、随分手慣れているじゃないか
意外、でもないがな
(足に絡み付く艶やかな肢体にふふんと小さな笑みを零し)
くっ……やはり経験豊富なのか
(股間を撫でられれば快感にわずかに声を漏らし、ファスナーをおろす姿に股間は熱さを増していき)
あぁ、たっぷり楽しませてもらおうか
(下着を下ろされれば、既に硬くなり、皮を半分ほど被った太いペニスがC.C.の鼻先に突き付けられ濃厚な雄の匂いを放ち)
>>229 何でもお前の希望通りになると思うなよ。
根拠もないのに慢心するとは…坊やらしい発想だが…
お前の何倍生きていると思っているんだ。
この程度のこと…数えきれないほど繰り返してきた。
お前とは経験も知識も桁違いだということ、思い知らせてやろう…
(鼻でせせら笑いながら前を開いた股間に顔を近づけ)
…んぁ……♥…なんだこれは…♥
(早くも臭気にあてられたのか目を細め、ルルーシュのペニスを指先に挟んで)
(硬い弾力をぐにぐにと弄びながら、鼻を近づけすん、と匂いを嗅いで)
くぅ……♥…まぁ、少しは私も楽しませてもらえそうだな……
(上唇を舌なめずりすると、舌を伸ばして唾液をとろりと先端に落とし塗りこむように指先で捏ね回す)
…んふ……いたらきまふ……♥
(落ちる髪を耳にかけながら大きく口を開き、唾液と指で弄んだ先端をくわえ込む)
>>230 根拠ならあるさ
戦士が自らの腕に自信を覚える様に俺は俺に自信があるからな
ほぉ、ならば俺はお前に長い年月で経験したの事ない経験をさせてやろう
(鼻でせせら笑うC.C.に不敵に笑って見せる)
くくく、言っただろう
自信があると
(ペニスを指先に挟まれ快感に顔を歪めそうになるが、どうにか笑みで表情を隠し)
(指先で弄ばれれば、ペニスは硬さを増しさらに大きさを増してみせ)
あぁ、楽しむといい。楽しむ余裕があるならな
(唾液を落とされ指先で捏ねくりまわされば、膨張し皮が少し剥ければアンモニアと雄の匂いが鼻腔を擽り)
……っ、ふふ。いい光景だ
(澄ました顔で自らのをくわえるC.C.を見下ろし。くわえ込まれれば、ねっとりとした口内に雄の臭気が広がり)
>>231 ただ大きいだけでは…こんなもの…すぐに私の奉仕に、屈服するに決まってる…
…んむ…♥ンふ…ちゅく…はむ…ふむ、んむっ…♥
(不遜な態度を崩さず、そそり立つ肉棒を視界に焼き付けながら)
(頬がぷっくりと膨らむように咥えていって、滑らかな頬粘膜に亀頭を擦りつけ)
んはっ…は…♥ちゅ、ちゅるっ…れろっ…ちゅぷっじゅっ…るっ…♥
(一度口から出すと熱気のこもった息を吐き、伸ばした舌で先端をちろちろと擽るように舐め)
(ねっとりと絡めていくと包皮の下に舌を差し入れ、唾液と混ぜ合わせ直接濃厚な雄を味わい)
じゅるるっ…ちゅぱっ…♥はむ、んむ…んぐ…んくっ……んむむ……♥
(唇を先端に押し付け、唾液と一緒に啜りたてるとまた大きく口を開き、奥までくわえ込んでいく)
ふー…♥ふー……♥
(こつ、と喉奥に当たるまで勃起を咥えると、荒くなった息を鼻でとりながらルルーシュを見上げる)
>>232 ククク、俺かお前か
どちらが屈服するか楽しみだ
(C.C.に応える様に不遜な態度を崩さず、彼女の目を見据え)
(滑らかな頬に押し付けられれば、ペニスは完全に勃起しC.C.の口内を圧迫し)
くっ……ぁ……い、言うだけの事はあるじゃないか
(一度口から出されれば、唾液にぬらぬらと光り舌で擽られれば思わず声をあげ)
(包皮の下をめくればペニスにはカスが纏わり付きそれが絡めとるC.C.の舌に広がっていく)
はぁはぁ……奥までくわえこんで、どうだ?俺のはうまいか?
(唾液と先走り汁で混じった亀頭が喉奥に当たり、快感に呻きながらC.C.の頭に手をかけ)
(ねじ込む様に頭を押さえれば、太い剛直が喉奥を擦りつけ)
>>233 ちゃんと洗っているのか…?んふ…んむ…♥こんなもの、私に舐めさせるなんて……
…最低だな、お前は……♥
(舌先から広がる独特の濃密な味わいにあからさまに眉を渋く顰め)
(細い指先も使って穿りだすように包皮の下を擦って嬲り)
んぢゅるるるっ…♥じゅる、ちゅっ…ぢゅぷっ…ちゅぐっ…
(皮を被ったまま先端をくわえ込み、強く吸い立て、唾液と混じらせた滓を吸い取って)
んふ…最悪の、酷い味だな…♥こんらもの…おいひふなんへ…はむっちゅるっ…じゅぞっ…♥
(口内を満たす肉棒の圧迫感と臭いが頭をぼんやりとさせ眠たげに目を細め)
(不満を零しながらも咥え込んだまま離そうとせず、もごもごと口の中におさめたまま口を開き)
んぐっ♥ふぅううっ♥ふっ…ふぅう……ん、んっ……♥んじゅじゅっちゅぶぷっ♥
(肉厚カリ太の亀頭が喉を抉り、蕩けていた目を開いてじわりと生理的な涙を滲ませる)
(押さえつけられても逃れるようにはせず、くわえ込まされた状態へ頬をへこませ吸いたてる)
>>234 奉仕とはそういうものだろ
お褒めいただきありがとう……俺は最高の気分だ
尊大な…お前のそんな姿が見れるなんてな
(眉を顰る姿に言葉通り、怒張は硬さを増し)
(奉仕させていると言う事実がルルーシュの興奮を煽る)
あぁ……はぁはぁ…いいぞ……なかなかの口奉仕だ
(下品な音を立て滓を吸われれば快感に声があがり、息を荒くし)
(髪にかけた手に力が入り、椅子から腰を浮かせゆっくりと腰を動かしていく)
くくく……マズイか?ならば美味しいのを御馳走してやるよ
(涙を滲ませるC.C.に激しく腰を振り立てていく)
(太いペニスがじゅぷじゅぷと唾液と先走り汁が混ざり合い下品な音を立てて口内を犯し)
(ペニスに巧みに絡み付くC.C.の舌に振り立てる腰が次第に速さをましていき)
くっぅ……はぁ……ううっ……くっ、射精すぞ!
(腰の速さが最高に達するや、ズンと先端が喉奥を突き上げ、一瞬の後)
(ビュルルルルルルと音を立て白い濃厚な精液が喉奥めがけて放たれ、それはすぐに口内を満たす)
うっ……はぁはぁ…全部、味わって飲んでもらおうか
飲んだら舌をだして見せてみろ
>>235 んむっ…ふん、仕方ないからな…ちゃんと、やってやる……♥
(見下ろされているのが気に食わないと顰めながらも奉仕に篭める熱は変わらず)
ちゅるっ…ぢゅるるっ…ちゅぶっ…ちゅ、じゅぷっ…んぐぅっ……♥
(口内で舌を上下に絡めながら、先走りと唾液の混ぜた液体を喉奥で吸い立て)
(ルルーシュの指で頭部の髪が乱され、口内を圧迫する肉塊は一段と硬度を増し)
(容赦なく喉奥を抉ってくると、融解するように瞳の理知はぼやける)
んぐぅうっ!?んぐっふぶっ!ちゅ、ぶっ…ぶちゅっ♥んふっ、んーっ!んぐっ♥ふぐむぅう…っ!
(がつがつと喉奥と口内が犯され、唇から粘度の高い透明な雫が零れ、泡立たせては卑猥な音を奏で)
(苦しそうなうめき声を上げながらもルルーシュの意図を察し、促すように舌を這わせ)
むぐうぅっむぐっんじゅ、じゅっ…ふぐ…っ♥ん、むぅぅぅぅうううっ♥♥♥
(容赦なく口内全部を道具のように扱われ、ごり、と太い先端が喉奥を抉った後)
(濃縮された灼熱の塊が口内で爆ぜ、口腔をたっぷりと満たし、濃密な精液の味と臭いが脳を焼く)
ふぅうっ…♥ふっ…う…うぅ……♥
(涙を滲ませた瞳で恨めしそうに睨みつけながら、頬を膨らませて吐き出されて精液を溜め込み)
んっ…じゅぷ、くちゅっ…くちゃ、んっ…ぐ、んくっ…んく……っ
(舌で攪拌して味わってから、噛み砕くようにして少しずつ喉を鳴らして飲み干し)
んへあぁ……♥
(むぁっと唇を開き、全部飲み込んだことを示すように口を開いて見せ舌をだらりと伸ばす)
く…ぅ……馬鹿みたいに、出して…口から、孕ませる気か……♥
>>236 はぁはぁはぁ………フッ
(椅子にもたれ掛かる様にしながら汗で張り付く髪をかきあげ)
(涙で瞳を滲ませ睨みつける姿に不敵に笑い見下ろし)
(尊大な彼女の口を道具の様に使い射精したという事実がさらに興奮を煽り)
どうだ、俺のは美味いか?
(噛み砕く様に喉を鳴らすC.C.の髪にかけられた手が耳に移動し、優しく擽り挑戦的に問い掛ける)
全部綺麗に飲めたな
嫌だと言う割には美味そうに飲むじゃないか
(唇から透明な液体を零し、だらりと出された舌をルルーシュの指先で摘み)
(射精したばかりだと言うのにそこは既に鎌首を持ち上げていた)
おいおい、口から妊娠など出来るわけないだろ
今から妊娠させてやる
(椅子から立ち上がれば、C.C.の頬にはいきり立ったペニスが突き付けられ)
(唾液と精液に濡れぬらぬらと凶悪なペニスが光を放ち)
壁に手をついて尻を向けてもらおうか
そうだな、おねだりをしてもらおうか
>>237 しつこく喉に絡み付いて…本当に酷い味だった……♥
…まぁ…そこまで悪くはなかったから全部飲んでやったが……
ふふ…どんな風に溜め込んだらあんな味の精液が出来上がるんだ?
(まだ口内にこびりつく白濁をすくうように口を開いたまま舌を躍らせ)
(喉を通って臓腑に落ちた白濁の熱さが未だ感じられ、挑発的に笑って濡れる唇を舐め上げる)
んぅっ…ぅ……嫌、に決まっている……あんな、もの…ぉ……。
(耳朶を指先が優しく擽り、ぴくんと目を瞑って悔しそうに眉を顰め)
…へぁ…あ……んっ……ぅうっ……
(伸ばされた舌から唾液が零れ落ち、摘み上げるルルーシュの指先を汚す)
…この私を、妊娠させる気なのか……ふふ…♥
良いだろう、試してみるが良い…お前の子種で、私が孕むかどうか……
(一度射精させたというのに、先ほどよりも雄々しくそそり立つペニスにあてられ)
(ほとんど触れられていない体の奥が疼くように発情しだし)
…なに…?おねだりだと……?
私にそんなことをさせる気なのか……お前は……
(太股を僅かにもじつかせながらも、要求に不満そうに目を細め)
(逡巡後に緩慢な動作で立ち上がり、壁に手をついて振り返り)
下衆な趣味の相方を持つと苦労するな……
……ん………♥
(むっちりと程よく肉付いた尻を突き出し、ホットパンツを脱ぎ床に落とし)
(下着をずらすと熟れた雌肉穴を晒し、指先を縁にひっかけて涎を垂らす媚肉を開き)
…く…ぅ…こ、これで…良い、んだろうな……
お、お前の…ルルーシュの…太い、のを……私の…中に……いれて、くれ……♥
>>238 今日のために随分溜めたからな
どんな風と言われても一週間溜めただけだ
それに酷い味と言う割には随分うまそうじゃないか
(挑発的に笑い、唇を舐める姿は妖艶で精液に汚れながらも不敵に笑う姿はさらに欲情をそそり)
これからその嫌なものがお前の中を貫くんだぞ
楽しみだな
(ぴくんと震える耳に顔を寄せ、劣情に燃える吐息を吹き掛け妖しく囁き)
(濡れた赤い舌が形の良い耳をなぞっていく)
あぁ、孕むまで犯してやる
ここが膨れるまで、な
(笑みを称えたままC.C.の腹部に手を当て)
(子宮を触るかの様に指先が柔々と腹部を摩り)
主に情けを求めるのにお願ねだりするのは奴隷の作法だろう
(壁に手をつく姿に目を細めて笑うと自らも服を脱ぎ捨て華奢な身体を晒し)
はははは、偉そうな事を言う割にはまるで発情した雌犬じゃないか
(むっちりとした尻に手をかけると、言葉で辱めながらむっちりとした肉感を楽しむ様に掌が尻肉を揉みしだき)
(熟れた雌肉に肉棒がそそり立ち、涎を垂らす膣口にあてがわれ)
ダメだ
(勢いよく突き上げられた肉棒は雌穴に侵入せずC.C.のクリトリスを擦りあげ)
もっといやらしくおねだりするんだ
お前が知る限りのな
(後ろから覆いかぶさる様に身体を寄せ、耳元で甘く囁き)
【…すまないが、そろそろ時間だ】
【あまりに中途半端だからな…出来れば凍結して続きをしたいんだが…】
【募集をかけたのはお前だからな、お前の意思を尊重してやろう。】
>>240 【それは仕方ない】
【こちらから凍結を願いたい位だ。お前が嫌じゃないならな】
【時間はいつが大丈夫だ?】
>>241 【嫌なら自分から凍結は申し出ない。もう少し付き合ってもらおうか…】
【今日はこれから出掛けるからな、夜は無理だ】
【お前の都合はどうなっている?】
>>242 【俺は昼ならいつでも構わない】
【逆に夜は土曜日の夜まで難しいな】
>>243 【じゃあ明日の昼間で良いか?】
【急用が入らなければ問題ないはずだ】
【時間は13時からが望ましい】
>>244 【明日の13時だな。分かった】
【都合が悪い様なら伝言板に連絡をくれると助かる】
>>245 【わかった、都合が悪くなれば伝言板に連絡を残そう】
【それじゃ…また明日だな】
【楽しませてもらったぞ♥またな…】
【スレを返す】
>>246 【こちらこそ楽しませてもらった】
【あぁ、またな】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
>美琴
【こちらから書き出していいかな?】
【場所を借りるわね】
……………
(安易に誘いに乗ったことを後悔しつつも、ここまで来て逃げるのはプライドが許さない)
ほら、来てやったわよ。…で、具体的にはどうすればいいわけ?
(不安を悟られないよう、あくまで強気に切り出す)
>>248 【ごめん、リロミス…先走っちゃったわね】
【どうとでも続けられそうなレスにしたつもりだけど、不都合があれば無視してくれちゃっていいから】
>>249 途中で気が変わったとか言って逃げ出さないのは流石だよ。
(美琴を誘い出したのは、人気の少ない街外れだった)
(住居も少なく、狭い路地でぱっと目に着くような場所ではないが)
(運次第で通行人にも見られかねない場所だった)
そうだな。
まずは目隠しと、腕の拘束をさせてもらおうか。
安心しな。普通の布だから跡なんか残りやしねえ。
(鞄から細長い布を二枚取り出す)
>>250 【いやこちらこそタイミング遅かった。】
【こんな感じで進めさせてもらうが、何か希望やNGはある?】
言ったでしょ?
あんたの期待するような展開には絶対ならないって
【場所をお返しします】
お見事。気持ちいい程釣られたな。
【お返しします】
【場所かります】
閉店ガラガラ
【スレを返す】
やっとか、待ちくたびれた
#釣られたい
【移動をしたのでスレをお借りします】
【ごめん、なんだか気分が滅入っちゃったんだ】
【移動までしてもらったのにね。今日はここまででいいかな?】
>>258 【そりゃあ残念かも、最近は荒れてるからね…いろいろと】
【少しだけでココナと話せて嬉しかった、興味が出たらゲームとか調べてみるね。】
【じゃあお休み、またいつかノシ】
【スレをお借りしました】
>>259 【ゲームは本体を持ってないと高い買い物になるよ?なかなか手が出せないかもしれないね】
【ありがとう。ココナももう寝ちゃうことにするね、おやすみ】
【ココナからもスレをお返しするよ。ありがとうございました】
【スレをお借りします!】
リズナさん!よろしく!
【移動しました〜借ります〜】
【カミジョウさんはお口と本番ならどっちが好きですか〜?】
【どちらかと言われるとやっぱり本番かな…】
【上条さんは中に出してもセキニンは取る主義です、はい】
>>263 なるほど〜、わかりました〜♪
では……んっ、カミジョウさん…?
(カミジョウさんと二人きりになると、カミジョウさんを床に押し倒して)
(カチャカチャとズボンや下着を脱がせ、そこに跨って)
実は私…えろえれなんですっ…
カミジョウさんを抱き締めてたら、びしょびしょになってしまって…
あの、ごめんなさい…ですっ…んっ…♪
(カミジョウさんの上に座る様にして手でカミジョウさんのペニスを支えると)
(ぐちゅ。と卑猥な音を立てて泌裂にペニスを受け入れて)
(軽く腰を前後に揺さぶって、ぽわぽわした笑顔を向けてる)
>>264 では?え、えっと、リズナさん?
ちょっ、いきなり!?うお…え、えろえれ!?
びしょびしょ!?うぉぉっ、クゥゥゥッ!!
(いきなりの押し倒し、そして勃起したペニスに袴って挿入するのに驚いて)
う、うぅ…い、いきなり過ぎですよ、リズナさんっていうか気持ち良い…ッ!
(ペニスは中でむくむくと膨れ上がり腰を前後に動かされると反り返り膣の中でそそり立つ)
うぁ、まずい…リズナさんの中…気持ちよ過ぎですよ!?
(リズナさんの胸を服の上から掴んでぎゅっとひっぱり)
>>265 はい〜、えろえれですっ…♪えろえろ…でしょうか…?
んっ…♪カミジョウさんのも硬いですねっ…
(小さく首を曲げながらも、自分の膣内で膨らんでるペニス)
(それをニコニコと感じ取って)
だって、我慢できなかったからです〜…ごめんなさ…あっ…♪
カミジョウさん〜、おっぱいは後であげますよ〜〜…?
(雰囲気か変わらないままに、カミジョウさんの手を掴むと)
(そっとカミジョウさんの手を離させ、地面に足の指と膝を付け)
(カミジョウさんに馬乗りになれば)
んっ、んっ、んっ、んっ…♪はぁ…ぁん…んぅ…
いいです…♪んっ、ふぁぁ…!んっ……♪
(身体全体を上下に揺らして、じゅぽじゅぽと泌裂でペニスを扱いて)
(その突き上げる刺激が気持ち良いのか、甘い声を出しながら呆けた顔をしてる)
>>266 えろすぎです!
あぁ、でもこれってかなり俺の理想なのかも…くぅぅっ!
いいっ!リズナさんかなりいいです!
(硬く勃起し反り返ったペニスが扱かれるたびに堪らなそうな声をあげて)
(手を離させられ馬乗りのままで激しく腰を振るリズナの中にたっぷりと出したいという欲望が溢れてくる)
くぅっっ!うぅぅぅ!り、リズナさん!中に中に出します!
もし妊娠とかしても責任取りますから!う、うぁああああ!!!!
(腰を振られその度に締め付けが変わりペニスもそれに耐えられなくなり)
(腰が深く落ちると同時にたっぷりと精液を射精してしまう)
(しかし、それでもまだペニスは物足らなそうに勃起を続けている)
>>267 カミジョウさんもえろえろですね〜…んっ…
はぁ…はぁ…はぁ…、はぁ…んっ…!ふぁ…♪
(身体を上下に揺らしてペニスを膣内の色々な場所で擦って)
(自分も出入りするペニスに歓喜の声が自然と湧き上がって)
んっ…♪んっ…♪んっ…♪あ、あらあら…カミジョウさん…♪
もう、出しちゃったんですか〜?まだ夜は始まったばかり、ですっ…♪
(ニコッと笑いながらも最初の一回を膣内で受け止めて)
(暖かな精液がお腹を満たしてく感覚に笑顔でカミジョウさんをみて)
あと…99回ちゃれんじ、ですっ…♪
んっんっんっんっんっんっんっんっ…♪もっと…もっとですっ…♪
(顔は笑ってるが額には汗をかいて、赤い顔のまま二回目の行為が始まって)
(先程より小刻みに身体を上下させ、精液の溢れ出す接合部からは)
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、と音をさせ続けてく)
>>268 リズナさんの方がうぅぅっ!うおぉっ!ちょっ、リズナさん!
まずい、その動き本当まずいですよっ!
(亀頭、竿が柔らかくしかし締め付けていく肉に飲み込まれる感覚を覚え)
(そして射精したばかりでさえもぐっと疲れそうになるが)
うぉぉっ、99回!?り、リズナさん!?
そ、そんない出せ、う、うぅ!!ひぃぃぃ!!
(そして敏感に反応をしてしまうペニスがびゅるびゅると次々と射精をしていく)
はぁはぁっ!リズナさんリズナさぁん!!うぅ!
(もっとと言われる度に射精をし、そして子宮を精液溜まりにする勢いでたっぷりと注いでいく)
>>269 あ…んっ、ふぁ…あっ…んぅ…んん…んっ…♪
大丈夫ですっ…若いんだから、20回くらいは続けれますよ…?
(笑いながら行為を続いて、射精される液体は全てお腹で受け止めて)
(1回、2回、3回、5回…10回と続いており)
ふぁぁぁ…♪んっ、今ので十…何回でしょう?
流石にカミジョウさんもエネルギー切れですかぁ〜…?
(膣内で柔らかくなってるペニスにクスッと笑って)
(一旦起き上がって、下がればカミジョウさんのペニスに顔を近付け)
あむっ、んっ…ちゅ…んちゅ…♪んっ…、んっんっ…んっ…♪
はぁ…、これで…また出来ますね…?
(先程まで自分の中に入ってたペニスを口に咥えて刺激を与えて)
(起き上がるまで続けると、そっと反対を向いて四つん這いになり)
(着物を捲ってカミジョウさんに振り返って)
私っ…まだ、まだ…大丈夫ですよっ…♪
(泌裂はヒクヒクと精液を垂らして、太股まで完全に汚しており)
(それでも足りないのか早く早く、と自分からカミジョウさんのペニス)
(そこに腰を下ろして入り口でぐりぐりと刺激を与えてく)
【時間がそろそろなので〆ます〜】
【お相手ありがとうでした〜、お休みなさい〜♪】
>>270 ちょ、ちょっ…さすがにこれ以上は出ないですよ…リズナさぁぁlんっ!
うぉっ、とま、またで、出る!!!
(また精液を出して数をきっちり数えてるリズナに旋律を覚え)
くっ、はぁ…きょ、今日は上条さんさすがに…へ?
(そしてペニスに奉仕する姿に確かにペニスは立ってしまい)
く、これも男の悲しい性!!
はぁはぁ…っく!も、もうどうにでもなれ!うぅ!!
(そしてヤケになり上条はその後記憶が飛ぶくらいにしてしまう
り、リズナさん…くぅ、おれ、俺は・・・うぅ!!
(そして)また出していくもう刺激だけで強く反応をし勃起と射精は止まらずに続いていく)
【はい、お疲れ様ですー】
【こっちこそですよ、おやすみなさい】
【この場をお借り致します。ご主人様をお待ちしております】
【スレを借りる】
>>272 お前はすべてを私に任せると言ったな?
ならばさっそく命令する
お前の好みを言え
気乗りのしない内容に嫌々付き合われても面白くない
>>273 はい、そのとおりで御座います
ご主人様はそれでも訊ねて下さるんですか…ご厚意に感じることをどうかお許し下さい
私に望みなど持つべきではありません
ただ、叶うのであれば
ご主人様の全てが知りたいです
…気を削いでしまいましたら、ご無礼をお詫びします
命を天秤に掛けても、お許し頂けることとは…
>>274 お前のためではなく、私自身のために聞いているのだがな
つくづく救えない女だ
ふん、まあよい
私は豊満な乳をした年端もいかぬ娘が好きだ
それに奉仕させることに言いようのない興奮を覚える
お前に出来るか?
>>275 も…申し訳ございません
ご主人様のお気持ちが、嬉しいと思い上がってしまいました
今この時、ご主人様のお側で仕えることに救われています
…身勝手な発言を慎むべきですね
勿論分かりました、胸が大きい方がお好きなのですか
覚えて…いいえ記憶に刻みます
私はご主人様のお力に、見合える者ではありません
ですが努力を、精一杯させて頂きます
あなたの傍に、いさせて欲しいです
……よろしいでしょうか、ご主人様
>>276 私はしつこく希望やNGを問うた
しかしお前はそれを拒否した
ならばとこちらから希望を述べてみれば、お前は出来ないと言う
何のために何度も確認したのか、まるで伝わっていないではないか
興が削がれた
精一杯の努力というものを今から見せてみろ
それで駄目ならお前を傍に置く理由がない
(椅子の背にもたれかかり、足の間に導いて)
>>277 それは…ご主人様に嫌われる事が恐怖、全てを受け入れたいと…
それ故に、ご主人様のご希望に満たない場合私は絶望の淵、いいえ…崖に身を投げるも当然でざいます
ご主人様を満足させて、召使いごときが満足に値することをさせて頂けることができるなど
その様な自信など私に到底持つことができません…
……申し訳…ございません…ごめん、なさい…
…ご主人様、現にすでにご気分を削いでしまった私など雑巾以下です
それならば、ひと思いにご主人様の前からご主人様の手で…殺して下さい
(椅子に座るご主人様の下で跪き、悲願し問う)
>>278 お前は最初にすべては仰せのままにと言った
出来もしないことを吹聴して、主を失望させたのだ
金輪際軽々しくこのような口を叩くな
お前の自信や謝意より、私の命じたことを守るのが筋であろう
雑巾なら雑巾らしく、綺麗にしろ
お前のような下賤なものを殺せば私の手が汚れる
(垂れる頭を髪を引いて持ち上げ、冷徹な眼差しで射抜くように見据え)
奉仕しろ
(猛々しくそそり立ったペニスを曝け出し、有無を言わさずに吐き捨てる)
>>279 主に対し禁忌に均しいご無礼を…
……ご主人様をお守りし、仰せのままに
(一言、謝罪のみを呟くと口を開く事を止め沈黙を貫く決意を堅く誓う)
っ………。
(眉を寄せ痛みに声が漏れそうになり)
(冷たい、冷たい射抜く冷徹な眼が好きだと、見惚れ)
(初めて目にする異性のそれに息を呑む。髪を掴まれ視線の下ろし珍しさにまじまじと眺め目から離せない)
(奉仕、一体奉仕とは、ご主人様の物をどうすれば「奉仕」に繋がるのか)
(未知に対する恐怖より「嫌われたくない」心が勝り、主の顔を死を覚悟で瞳を重ね)
>>280 これからは出来るなら出来る、出来ぬなら出来ぬ、わからぬならわからぬと言え
出来もしない安請け合いが一番癪に触る
元よりお前に大した期待などしておらん
人の話を聞いているか?
(惚けたような間の抜けた顔に苛立ちが募る)
早くせぬか、愚図が
手で扱き、咥えるのだ
(髪を引いて頭を下げさせ、結ばれた唇に強引に押し付ける)
(口に余るほど腫れた亀頭を口内にねじ込んでいく)
>>281 …………。
(主の言葉の数々が耳に届き、脳内で怒涛へ変わり響く)
(情けなさと、何より主をお冠に触れさせてしまった事実。涙が溢れ)
……はい、ご主人様
(返答のみ返し。囚われたい、その眼に見詰められ命を絶つ事が出来たなら)
(その時が生涯の幸せ。惚けたまま頬が染まり悦に浸る)
んう…………。
(熱い塊が唇に触れ、生々しく)
……んぅっふ……ぁっ…んう…。
(解らない。ただ口内に含んだ事のない物で一杯になり、声が零れてしまい絶望し)
(形や舌に似たそれ以上の熱。象りを舌で確かめ)
(鼻から抜ける酸素と共に味わった事のない感覚を、嗅覚で感じ)
【ご主人様、返答にお時間をお掛け致しました】
【時間がかかるなら先にそう言え】
【私はもう時間がない】
【中途半端で気持ちが悪いが、ここまでにさせてもらう】
【スレを返す】
>>283 【至らぬばかりで終始ご無礼をはたらきました】
【有難う御座いますご主人様】
【お仕えさせていただき感謝を。お気をつけてお出掛け下さいませ】
【スレを返却致します】
移動したわ、場所を借りるわね。
【エスカレイヤーさんと場所をお借りしますね】
>>285 【じゃあ可愛い男の子…?のような感じですかね】
【性経験も少ないような…シチュは何かお考えでしたか?】
>>286 【そうね、可愛い男の子だと嬉しいわよ。】
【可愛い貴方を私が誘拐して可愛がる、でいいかしら?】
【後は…希望があればある程度は叶えれるわ。】
>>287 【未経験のおちんちんをたっぷりいじってエスカレイヤーさんのモノにしちゃってください】
【わかりました。どんなシチュでもいいので、書き出しはお任せします】
【時間はどれぐらいまでになりますか?】
>>288 【ええ、たっぷり可愛がってあげるわよ?】
【身寄りがなくて私に懐いてくれると嬉しいわよ。】
【時間はちょっと分からないけど、用事が入らない限りは大丈夫よ?】
【じゃ、書き出しを作るから待ってなさい。】
(悪に堕ちた自分が今日も町を破壊したりしてターゲットを探してる)
(正義の時の恋人、恭ちゃんを殺すのが一番の楽しみだが)
(なかなか見付からないので、憂さ晴らしに破壊をしてると)
(逃げ遅れたのか可愛らしい男の子が瓦礫に埋もれてた)
こんにちは。私が誰かは分かるわよね?
ねぇ…、痛く死ぬのと楽に死ぬならどっちが好き…かしら。
(クスッと笑うと瓦礫を片手で持ち上げ、邪魔だとばかりに破壊し)
(男の子を片手で持ち上げて、顔や身体を舐め回す様に見詰めて)
(丁度前に使ってた奴隷に飽きて、壊してしまった事もあり)
やっぱり殺すのはやめたわ、嬉しい…?
さあ、行きましょ…貴方は私の奴隷にしてあげる…♪
(片手に男の子を抱えて飛び上がり、自分の組織の部屋に飛翔し)
(部屋に到着すると、男の子をベッドに投げ捨てて見下ろしてる)
【お待たせ、宜しくお願いするわね。】
【文章量は同じくらいだと嬉しいわよ…♪】
>>290 (黒いエスカレイヤーが町を蹂躙している間、一人の少年が瓦礫の中で必死に声を押し殺していた)
(幸いにも目立った怪我もなくこのまま隠れていれば助かるだろう、という甘い考えは打ち砕かれ)
あ……え……エスカレイヤー……さん?
(可憐なコスチュームに身を包み、ダイラストと闘う戦士の事は子供達の間でも有名だった)
(しかし、今自分を見下ろしているその少女は冷たい殺気を放ち、話に聞いていたそれとは全く逆と言っていい)
…悪い人になっちゃったって…本当だったのかな…
(憧れの対象だったヒロインがもう身も心も悪に染まっている事を目の当たりにし)
ひっ…あ…やだ、どっちもやだ!…お願い、殺さないで!
な、なんでもしますから…!
(必死に命乞いをしていると、願いを聞き入れた様子に安堵の息をつき)
あ……は、はい…え?奴隷……?わ……!
(その意味を問いただす間もなく施設へ連れ去られ)
(今はこうしてベッドの上で怯えるように横たわっている)
あ…の…奴隷って…何?
今から、ひどいこと、いっぱいするの……?
【時間までに終わらないようなときは凍結を挟んでもいいですけどね】
【わかりました。よろしくお願いします】
>>291 貴方は今から私の奴隷だから、生きるも死ぬのも私次第よ…?
酷い事をして欲しいならシてアゲルけど…んっ、どうしましょう。
(ベッドに投げ捨てた男の子をジロジロと観察してから)
(自分もベッドに乗って男の子の服を掴むと、一気に全て破いて裸にしてしまい)
んっ〜♪恐怖に怯える顔って素敵よね…
見てると壊したくもなるし、愛したくもなってしまうわ。
お姉さんに逆らわない限り、可愛がってアゲルわよ…?
(男の子を抱き締めて笑って、剥き出しの胸とかで顔を挟んで)
(手を男の子のまだ小さなペニスに近付けて、指を絡めてくと)
貴方は私の奴隷…、いいわね…?私には逆らわないなら…
殺さないし痛い事もしないわ。むしろ…気持ちいい事をいっぱいシてあげるわよ…?
(くにくにと指で男の子のペニスを揉んで、指で弄んで話して)
(きゅっとペニスの皮のなかに指を入れて、亀頭を撫で回してく)
>>292 ち、違い…ますっ!そうじゃなくて…して欲しくないです…
…あ、ああぁぁぁっ!ダ……メ……!
(あっという間に服を全て剥ぎ取られてしまい)
(もしその力で自分の体を捻られたら、と思うと恐怖に体が強張る)
ん、壊さないで…お願い…します…んっ…!
可愛い……がる?酷い事じゃなくて…こんな風に…?
ん……むっ……♪
(エスカレイヤーの身体が近づいてくると思わず目を閉じて)
(体に痛みが走るかと思えば、逆に顔からは柔らかく心地のいい感触がしてくる)
(そこで初めてエスカレイヤーの肉体から滲み出る色気を察知して、ごくりと唾を飲み込む)
あっ…おちんちん…!何、これ……?気持ちいい……かも。
(包茎のペニスに細い指が巻きつき、ピクンと可愛く脈打って)
……はい、わかりました。今から僕は、エスカレイヤーさんの奴隷になり…ます。
もうぜったい、逆らったりしないから…気持ちいいこといっぱい、されたいっ…♪
(少し弄られただけでも心地よさにペニスが膨張していく)
(あっという間に子供だったおちんちんも勃起してしまい)
(ほんの少しだけ後退した皮の隙間に忍び込んだ指が、亀頭をさすって)
あっ…!あ、あぁぁ…すご…おちんちん、おっきくなって…先っぽ…ん!
>>293 貴方が逆らわないなら壊さないわよ、逆らったら分かるわよね…?
私は奴隷には優しいから飽きなきゃ捨てたりはしないわ。
可愛らしいおちんちんね…小さくて、ふにふにしてて…♪
(男の子をぎゅっと抱き締めたまま、指でペニスを柔らかく揉んで)
(弾力のある小さなペニスを触ってるのが楽しくてしばらく続けて)
そう、いい子……新しい奴隷が手に入って…嬉しいわ。
おちんちんの気持ちいい事知らなかったのよね、私が教えてあげる…♪
(膨らんで来たペニスを指で可愛がり、亀頭とペニスの皮の隙間に指を入れて)
(くりくりと指を動かして、初めての刺激をペニスに与えると)
(にゅぽ。とペニスから指を抜いて、その指を口に咥えて吸い付き)
んっ…ちゅぅ…、んふっ…はぁ…♪美味し……んっ。
ねぇ、お姉さんがパイズリしてあげる…当然、知らないわよね…?
(今度は男の子の下半身に抱き付く様に屈んで、胸でペニスを包み込むと)
(勃起しててもペニスは全てが隠れてしまい、かろうじで先が谷間に見え)
(そこに舌先を伸ばせば、びちゃ…と唾液を溜めては何度も落として)
ほらっ…、んっ…これがパイズリ…って言うのよ…?
これは好きになれそうかしら?…気持ちいい、わよね…♪
(色っぽい顔で見上げながら左右の胸を手に掴んで上下に揺さぶって)
(ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ…と男の子のペニスを胸で扱いてく)
>>294 う……うん。飽きられないように…頑張る…
知らない…おちんちんって、弄るとこんなに気持ちいいんだ。
汚いからあんまり触っちゃダメって…教えられてて…
お姉さんは…気持ちいいこと、教えてくれるの?
うん、僕もそっちの方がいいっ…♪
(恐怖心も大分和らいで、今はもうこの美しい御主人様に仕えることになんの疑問も持たず)
(ペニスへ与えられる新しい刺激に夢中になって)
(エスカレイヤーが指を舐めしゃぶる姿になんとも言えない昂揚感を覚えた)
おちんちんの味…美味しいんだ……
パイ……ズリ?ご、ごめんなさい…わからなくって…あ…
(顔から離れていった二つの膨らみが、ペニスを先端から根元まで包み込んでいく)
(指とは違った柔らかさが皮被りのペニス全体をぎゅうっと圧迫して)
これ…!パイズリ……?指でふにふにってするより、気持ちいいかも…!
うんっ♪…好き、これ、好き……!
(色っぽいお姉さんが自分のおちんちんを胸で挟む光景)
(それが極上の快楽をもたらして、もっともっとして欲しくなってしまう)
もっと強くしたら…もっと、気持ちよくなっちゃうの?
dも、おちんちんの先っぽ…ムズムズ、してきて…おしっこ出ちゃうかも…
>>295 パイズリを知らないなんて残念ね…とっても気持ちがいいのよ…?
ほら、気に入ったでしょ…胸でおちんちんを扱かれてくと…♪
(ペニス全体を包み込む様に胸で挟んで、内側に熱い肉の塊を押さえつけたまま)
(ぎゅっぎゅっと力を入れたり、ペニスを撫でる様に動かしており)
もっと強くしたらもっと気持ち良くなるわ…んっ…♪
あら、もうおちんちんは限界なのね?仕方のない、おちんちんね…
出しなさい…おしっこ、えっちなおしっこ…出しちゃって良いわよ…?
(ふふっと淫靡な笑い方をすれば、初めての刺激に耐えられない男の子を見て)
(えっちなおしっこを出していい。と優しく言ってあげれば)
(ペニスを圧迫してる力を更に強めて、ぎゅ〜!と強く胸で挟んで)
(そのまま唾液を潤滑油にし、じゅっぽじゅっぽ…!とペニスを扱き上げて行き)
ほらっ…出して、出しなさい…っ…貴方のえっちなおしっこ…んっ…♪
いっぱい私に飲ませて、味わわせなさい…♪
(伸ばした舌先で亀頭を舐め回し、ちろちろと刺激を与えながら)
(ぎゅ〜〜、と絞り出す様に強く男の子のペニスを胸で左右から圧迫し)
(次の瞬間に解放する様に、たぷんっと胸の圧迫を緩めてあげて)
【ごめんなさい、僕の方が時間になっちゃったみたい】
【残念だけどここで終わりになっちゃうかな…】
【よかったら続き、今度したいなって思うけど】
>>297 【奴隷の癖に仕方ないわね、まっ…時間が無いなら仕方ないわね。】
【それは私も予定が分からないから無理よ?】
【運が良かったら募集するから、その時にでも会いましょう。】
【私からは以上よ、用事。さっさと済ませて来た方がいいわよ?】
【…私はこれで落ちるわね、さようなら。可愛い奴隷ちゃん…?】
【スレを借りたわ、ありがと】
>>298 【ありがとう。ちょっとの時間だけど楽しかった】
【また募集してるときに会えたら嬉しいな…ありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
【佐天さんとお借りするわね】
【御坂さんとスレをお借りします】
【うん、御坂さんと二人っきりとか今になって緊張してきたり】
>>44 う、うろたえてなんか無いわよ?!
それはうわさだってうわさ!根も葉も無いうわさだって!
……いや、火の無いところに煙は立たないけど……
(見つめられると何か思い出したのか微妙にブルーになって)
…なんであの子風紀委員やってるのかしら…風紀って何かしらね…
だ、だから黒子とは何でも無いんだって!
それに私的には佐天さんの方が全然っ……あっ
(言わなくていいことまで言ってしまったのに気がつくととき既に遅く)
(慌てて口を閉じるが)
……今の…聞こえてないよね?
【うっ、そういわれるとなんだか私も緊張してきちゃうかも……】
【と、とにかくよろしくね、佐天さん】
>>302 なんで最後までキッパリ否定しないんですか!?
それじゃ、御坂さんが認めてるように聞こえちゃいますよ?
(野次馬根性から、だんだんと真実が気になりだして身体ごと詰め寄ってしまい)
……ごめんなさい、聞いちゃマズイことでした?
ははっ、でも白井さんって御坂さんが絡んでなければちゃんと風紀委員やってると思いますよ。
え、ええーっ!?
あたしそういうの本気にしちゃう方ですから、冗談やめてくださいよ。
……ごめんなさい、思いっきり聞いちゃいました。
なんなら今すぐ忘れましょうか?
(自分にとってもとても気になる言葉、それが耳に届いたとなれば)
(気持ちがそわそわしてしまい妙に落ち着かなかった)
【お互いリラックスしてやりましょうよ。あたし、もう緊張しちゃってるけど……】
>>303 ま、まぁあの子とは仲良いっていうのは本当だけど……
…く、黒子が自分からうわさを流してるような気が無きにしもあらずっていうか…
(半分真実のような、やっぱり全然無いと否定したいような
微妙な気分で詰め寄る涙子からじりじり体を離そうとして)
……黒子、私が絡まないと有能な感じなのにねぇ……
あー……聞こえてた?やっぱり……
じょ、冗談っていうか…ほら…冗談じゃ、無いから…
(とっさにうまいことを言って言い逃れられる性格でもなく)
(自分の言った事を認めるようにウンと頷いてしまい)
ご、ごめんね?迷惑よね?私なんかにこんなこといわれても…
(笑ってごまかそうとするが、涙子の方へ不安そうに視線をむけて)
>>304 仲が良いのは見てたら分かりますって。
…噂だけじゃなくて本当に深い関係なのかなーって、どうなんですか?
(釈然としない態度が野次馬根性に拍車をかけ、逃げる美琴を追い詰めていき)
あはは、同感です。
白井さんって風紀委員としてはすごく優秀ですよね。
なっ……どうして迷惑なんですか?
あなたはあの御坂美琴さんなんですよ!?
あたしが選べる立場じゃないっていうか、むしろ光栄と言いますか…
ぜひともよろしくお願いしますっ!
(緊張のせいでテンパってしまい、もっと上手い言い方があるだろうと自分にツッコミを入れつつ)
(ほんのり赤らんだ表情のまま軽く頭を下げてみる)
>>305 まぁそれは深い関係っていうか黒子が勝手に沈没してるっていうか…
で、でも仲が良い以上のことは無いのよ?ほんとに
(問い詰められるとどぎまぎするものの、
無い袖は触れず、ないないと首を振って)
はぁ、佐天さんたちに迷惑かけてないといいんだけど
べ、別にあのって言われるほどのものじゃ……
それに、好きになるとかならないとかってそういうの関係ないと思うし…
え、あ、あ、うんっ…!私こそよろしくお願いしますっ…
(釣り込まれるように緊張した面持ちで頷いて)
>>306 ……深くは追求しないでくれと、そういうことですね?
大丈夫です、ちゃんと察してますから。
(ただならぬ仲だろうとは気づくが、ここで問い詰めるのも酷だと判断して)
全っ然!白井さん、基本的に良い人ですから。
あー、でも御坂さんと仲良くしてるって知られたら後が怖いかも。
あのー、それでですね…
あたし……御坂さんのお姉さまになってみたいなー、なんて…
(少し膝を曲げて体勢を低くして、上目遣いにねだってみせる)
もちろん失礼なお願いだって重々承知してますよ!?
もし、もし御坂さんの気が向いたらって話なんです。
>>307 そうしてもらえると助かるかも……
(あはは、と冷や汗半分に頷くと、涙子が話を変えてくれるとほっとしたように)
根は良い子なのよね?黒子も
ただちょっと暴走気味っていうか……
すごく暴走することもあるっていうか
大丈夫よ、黒子だってそんなことぐらいで無茶は…
(少し考えてから、するかも、と小さな声でつぶやいて)
(涙子の話を食い入るように聞いていると、思っても見なかったことをいわれて)
さ、佐天さんが!私の?!
(少し戸惑ったように一呼吸置いてから)
(嬉しそうな表情が顔いっぱいに広がって)
え、えーっと…こういうときなんて言ったらいいのか分からないんだけど、その…
よろしくお願いします……お姉さま……?
(日頃言われていた台詞を、逆に自分が口にすると真っ赤になって)
>>308 根は良い子だとあたしに聞かれても困りますよ。
御坂さん、白井さんと同室じゃないですか。むしろあたしより知ってるはずですよ?
……あぁ、だからか。御坂さんといるといつも変だから、逆に分からないんだ。
いいえ!絶対仕返しされますって!
(黒子の復讐が恐ろしくなって近くにいないかと周りに視線を巡らせていき)
うわっ、あの御坂さんがあたしのことお姉さまって…
(憧れの存在から慕われるに等しい言葉を貰えると、恍惚な表情を浮かべ)
御坂さん……いえ、美琴、よろしくね?
ところで美琴に膝枕して欲しいんだけど、いいかな?
(お姉さまと呼ばれるとなんだか自分が偉くなったような錯覚に陥り)
(似合わない咳払いの仕種をしてみて、美琴をまっすぐに見つめていく)
【ちょっと眠くなってきちゃって。御坂さんの膝枕で眠らせてもらっていいですか?】
【これはお姉さまとしての命令だからね。美琴、わかった?……あ、嘘です!忘れてください!】
>>309 えっ…わ、私に振らないでもらえる?
良い子だし…良い子よね?えっと…多分…
(同室にいるうちは全然良い子じゃない黒子をどう表現したものか詰まってしまい)
仕返しって……私がいるうちは絶対そんなことさせないから!
(そこだけははっきりと告げるようにしっかり涙子の肩を抱くと、
澄んだ瞳でじっとみつめて)
ううっ、これ言われるのも恥ずかしいけど言うのは、もっと…
(いつの間にか年下の相手に抱いていた恋心を
お姉さま、という形で表現するのは酷く恥ずかしくて)
(それ以上に嬉しくて、ぶんぶんと勢い良く頷いて)
も、もちろん!じゃなくって……
もちろんです!お姉さまっ!
(まっすぐな瞳に嬉しさいっぱいに頷いて、座り込むとスカートのすそを直して)
【もちろん、お姉さまっ】
【いいんですよ?お姉さまにならそのぐらい…も、もうちょっと難しい命令だってっ】
>>310 ごめん、御坂さんには聞いちゃいけなかったよね。
……え?み、御坂さん?
嬉しいんだけど、火に油を注ぐってこういう状況のことを言うのかな?
そうですね……御坂さんがいてくれたら心配いりませんよね。
(突然肩を引き寄せられると驚いて大きく目を見開いてしまうが)
(少しずつ安心感が生じていき、吸い込まれるように美琴の目を見つめていた)
あたしにとっては憧れだったんですよ、お姉さまって。
……ふふん、美琴は良いこだね?それじゃお邪魔させてもらいまーす!
(目の前で座った美琴の頭を軽く撫でてお姉さま気分を味わってから)
(隣に腰を落として、ちょこんと並べられた美琴の膝の上に頭をそっと乗せていく)
んー、まさか御坂さん…じゃなくて美琴とこんな時間を過ごせる日が来るなんて。
ホント、あたしは果報者だよね。
(膝枕だけでなく、頭を美琴の側に向けて両手で腰に抱きつくような体勢に)
(そのまま温かさを感じつつ、ゆっくりまどろみの中へと落ちていって)
【気がついたらもう朝だし!?あたし、これで落ちるね】
【今日は暇そうにしてるあたしを拾ってくれてありがと。美琴の可愛いとこ見れて楽しかったよ】
【キャラスレの方で呼んだら来てくれるかな?もしまた会えたら嬉しいなって……ありがとう、それからお疲れ様でした!】
【あたしからは、これでスレをお返しします!】
>311
あはは……
……佐天さんの味方したら、そこで黒子レベルアップして
私でも抑えられなくなっちゃったりして……
(あながち杞憂ともいえないかもしれない心配を想像すると、
見つめ返す瞳に少し不安そうな気配が漂うものの)
(涙子と見つめあっていると、気合を入れなおしてウンと頷いて)
私も佐…お姉さまともっと一緒にいれたりしたらいいなとか…
お、お姉さまっ?!
(年下のお姉さまに撫でられると甘酸っぱい恥ずかしさと
胸いっぱいの嬉しさで頬を赤くしながら)
(綺麗な黒髪が流れ、頭が乗ってくると少し太ももを緊張させて)
私も嬉しい、お姉さまっ……ひゃんっ?!
(腰に抱きついてもらうと、驚きと恥ずかしさでちょっと声が出てしまうものの、
受け止めるように涙子の頭を抱きしめて)
ん……おやすみなさい、お姉さま
(抱きかかえたまま、美琴もうつらうつらしていき)
【こっちも空が明るく?!】
【キャラの方だともし気がつけば反応できるかも?】
【お姉さまの気が向いたら、待ち合わせ伝言の方にメッセージもらう方が確実かもっ】
【私も楽しかったです、お疲れ様でしたお姉さまっ!】
【私もお返しするわねっ】
【テレサ・ベリア ◆bUSTYnUvL6 と場所を借りるぞ】
>本スレ359
【既に知れていると思って挙げなかったが……】
【普通に言われれば悪いと思うが、冗談と言われるとまた判断に困るぞ】
【騒いだのは俺なのか……?まぁ、少なくともテレサは騒いでないな……】
【致命者サーシャとともに正教会がスレをお借りします…】
キャラでなってよスレの>358から
ではサーシャ…貴方も私を呼んでください……
ユーリの命だけではなく私もサーシャを呼びます、から…
(あくまで表情を崩すことなく憂いを帯びた表情のまま言って)
出来るならそうして…私と貴方は共にサルイ・スーの生神女を護る者
貴方の恐れも…悲しみも、怒りも…私が癒します
……サーシャがつんどらになるからこの話題は終わりするわ…
(いつもの憂いの表情に少しだけ口端を歪めて)
確かめるのは戦いの時でも……
それはそうですけど…今補給が必要だとは思えない…
…………ンッ
(震える指先でホックを外すと乾いた音ともに形の良い美乳が飛び出して)
(両手で支えるように持ち上げるとたっぷりとした乳房がふるんっと揺れる)
【お待たせしました、サーシャ…】
【思う存分鉄<ジリェーザ>の刃を振るってください…】
>>315 ああ、それでいい。
(笑顔を浮かべるとかいった形ではっきりと示されることはないが)
(テレサのその言葉で、ようやく不快感やもどかしさは解消されて)
そういうことを言っているんじゃない。
感情を隠すなと言うならまだ分からなくもないが、
わざわざ俺の怒りを引っ張り出すのはやめろ。
(本来なら、感情を隠すなという言葉でさえ退けるところであり)
(また悲しみはともかく、恐れなどは抱くことはないなど、色々言いたいことはあるが)
(今は最も言っておきたい点に的を絞って)
だから、呑気な話だと察しろ。
これはあくまで俺の個人的な、探究だ。
それとも、直ちに必要でなければ聖乳の補給を断るというのか?
生神女であるお前が……。
(テレサが自らさらけ出した両の乳房を、下から手で支えるように掴む)
(しかしまだ口付けることはせず、あくまでテレサが良しとするのを待って)
【それは、比喩なのか……?深くは突っ込まないことにする】
>>316 怒りが、憤りがサーシャの原動力じゃない…?
その想いがが強ければサーシャはさらに強くなれる…
仕方がないわ…たまには私もまふゆさんみたいに
貴方をただの少年にしてみたかったけど…
(残念そうな呟くが表情には残念そうな様子はなく言われるまま(コク)と頷く)
個人の研究ですが、私の躯を使うということを忘れてる……
………(フルフル)致命者サーシャ、貴方の援護をするのが私の使命です…
(犬のような金髪を揺らしながら頭を振ると憂いを帯びた表情のまま見つめ)
んっ……!
(掴まれると躯を小さく揺らし、恥じらいに目を細める)
(色白の乳房、その先の乳首が瑞々しく震えて)
……どうぞ、サーシャ…
【ご想像にお任せする…】
>>317 それは俺が刃の矛先を向けるべき対象が俺を熱くさせた時の話だ。
お前やあの女が俺を熱くさせて、俺に矛先を向けさせてどうする。
少なくとも、生神女であるお前には矛先を向けるわけにはいかない。
だから、やめろ。
(まふゆを、自分にここまで感情を出させる存在として特別視し)
(一方で、テレサは自分に必要な存在として特別視していることをうかがわせて)
使うから、何だ? 何か問題があるのか?
それに、直ちに必要でないとは言え、聖乳の補給を兼ねているのは事実だろう?
(生神女以外の一般女性の胸ですら無頓着に手を出す自分にとって)
(聖乳の補給も兼ねて生神女の胸に手を出すことに、遠慮する理由などあるはずがなく)
それでいい……。
(テレサの許可を得て、ようやく眼前の乳房に、その先端の頂に口付ける)
(強烈に唇で吸引し、乳肉を揉んで聖乳の放出を促す、いつもどおりの――)
(傍から見れば性的行為としか思えぬ形で、聖乳の補給を行う)
【すまないが…中断は可能だろうか……?】
【聖乳の補給も必要だが、食物の補給も必要だ】
【優先したいのは聖乳の補給の方だが、しかし時を逃せば、俺には飢えが待っている……】
>>318 そう、貴方が刃を向けるべきはアデプトの敵…
…………そう、言われてみたらそうでした
(色々思案したのちに天然のように目をキョトンとさせて(コク)と頷き)
大切な補給源だから、でしょうか…?
(じっくりと自分の乳房を見つめられているとこみ上げる羞恥に身を震えさせ)
……んっ!
(ちゅっと口付けられる音に頬が鮮やかに色づき、艶めかしい鼻声を漏らす)
(少年の指先が乳房を揉み、指を沈めてより聖乳を引きだそう形を歪めさせられ)
……んふう……!
(顎を天の反らし色白の喉を晒しながら、全身が燃えさかるような熱い衝動が突き抜け流れていく)
(サーシャの頭を抱きしめ、吸引される快感に身悶えし)
――致命者サーシャ…アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル…
正教会<オーソドックス>は かの罪人に機密を…んっ、はっ…授けることを許可し、…ます――……ん!
(快感に翻弄されながらいつも通りの聖句を刻み、聖乳儀式を執り行う)
はぁ…ぅ…ん!
(ピクンッと躯を揺らしながら指先が食い込む乳房が瑞々しく揺れ)
【(コク)…今日は冷えるのでサリャンカを作ります……】
【私は構いませんが再開の目途などはどうする…?】
>>321 【補給完了した】
【これから再開は可能だが……テレサは、補給する時間は不要か?】
>>322 【サリャンカなら準備が出来ています…あとは煮込むだけだから大丈夫……】
【続けて、サーシャ…】
>>320 ……パートナーだからだ。それでいいか?
(「補給源」という言葉で片付けるのは気が引けたが、と言ってらしくない言葉を言うことも出来ず)
んっ…んっ…んくっ……。
(乳肉を搾り、唇で吸引し、溢れ出る聖乳を本当の授乳さながらに、嚥下するように体内に受け入れて)
それだ。
(テレサが敏感な反応を見せ始めると、乳房から顔を離す)
(その表情はテレサとは対照的に、至って冷静なままで)
テレサ……お前は何故、聖乳の補給の時にそんな声を出す?
(変わらずしれっとした態度で尋ねる)
(手は乳房を掴んだまま、人差し指の先端が、口を離した乳首を捉えて)
>>323 【分かった。ただまたこっちの事情で悪いが】
【今からまた20分ほど退席するので、次の返事は少し遅くなるかもしれない】
>>324 さしあたりのない言葉…サーシャらしいと言えば…そうかも
は、ハァンっ…ん、ンフッ…余裕、からか…いつもより吸引が強いわ…
(ドクドクと聖乳を吸い上げられるたびに沸き上がる暑い鼓動、身震いをして)
(乳首から腰が熔けそうな快感が通り抜け、犬耳の金髪を振り乱す)
はぁ…はぁ……はぁ………?
(ちゅぷっと聖乳の吸引を中断されると切なそうな吐息を零しながら潤んだ瞳でサーシャを見て)
それは……聖乳を与える行為が罪深い行為に他ならないから…主が私に与えた試練…
なぜそんなことを訪ねるの、サーシャ…そんなこと貴方が気にする、ことじゃない………ん…っ!
(いつもとは違う指先で乳首に触れられ、恥じらいで目を背け頬を少女のように赤らめる)
(乳首がツンとなっており指先が触れただけでぴくんっとなって柔らかいたゆっ乳房が弾む)
【待ってるわ…つんどら、ぼーず?】
>>325 いつもどおりのつもりだが……強いというのは、こういうことを言う。
(軽く乳首に歯を立てた後、これまで以上に強くそこを吸引し、柔らかな乳房の形を歪ませて)
良く分からんな。
じゃあまずは、不快なのかそうでないのかを教えろ。
不快感から出る声ならば、出来るだけその声を抑える吸い方をしたい。
(乳首から指を離し、両掌で乳肉を握る)
(乳房を尖らせ、先端を、乳輪を強調し、今すぐにでも聖乳の補給を再開できる態勢)
(その態勢でまだ口付けることはなく、テレサへの詰問を続けて)
【今度こそ、雑事は済んだ】
【ツンドラはイメージ的に嫌じゃないから良しとするが……坊主はやめろ】
>>326 ん、くぅっ……!……はァッ…ふっ…きゃ、ふ…っ……!
ん……強い。…はぁ、はぁ……じゃあさっきまでは普通、なのね…
(歯の硬い感触、唇の粘膜の刺激から吸引にふわっと躯が揺れて)
(マッサージするように乳房の形を変えられ全身の力を送り流す感覚に子犬みたいに声をあげる)
(ツンと立ち上がってしまった乳首を見つめながら恥ずかしそうに身悶えし)
んんっ……!不快じゃ、ない…むしろ…その……き、も…ち……
(華が咲いたように頬を染め上げ、「イイ……」と小声で呟き、サーシャの頭を抱きしめる)
んっ、ふァ、それは……ダメっ、そんなに、揉まれたら……あふっ…!
(みっしりと弾むように柔らかい乳肉に指先が食い込んで)
(きゅっと目を閉じてサーシャを抱く手の力を強める)
……はぁ…はぁ…聖乳の、制御が乱れてしまう……
(むっちりとした美乳が指先からこぼれ落ちそうで先に唾液に濡れ艶めかしい乳首が震えて)
【では控えるわ…】
>>327 そうだ。単にお前が雑念を抱いただけだろう。
(単なる聖乳の補給ではないから、テレサがそのように思い込んだだけではないかと考え、指摘する)
(もっとも、自分が知らず知らずの内に力を加えていた可能性も否定は出来なかったが)
(夢中で吸った乳首から唇を離すと、その間に唾液が糸を伝い)
(唾液まみれで淫靡な光を帯びた乳首は、硬く尖りを帯びていた)
ん……?
(予想をしていなかったわけではない)
(しかしこうもあっさりと口にするとは思わなかった告白に、思わずテレサの顔を見上げ)
そうか…聖乳の補給で快感を得るなど、それこそ罪深いことだと思うが……。
(少し乳房を掴む力を和らげ、その分、捏ね回すようにその肉を揉みしだいて)
んっ……。
(乳房を捏ね回すのを止め、すっかり尖りを帯びた乳首に再び口付け、聖乳の補給を再開する)
(チュゥッ、ジュルッ…と、激しく音を立てて、唇と手で乳房を、聖乳を搾って)
>>328 サーシャの儀式の仕方に問題が…ないとはいえないわ…はぁ、はぁ…
ん、フっ……んっ…だから、その快感に抗うことこそが私に与えられた試練…は、っ…
きゃ、ふんっ…だめ、…だめ…だめっ…揉んでは…、………っっ!!
(途切れ途切れでだめ、と呟くが抵抗出来ず弄ぶように乳房を揉み抜かれぷるんっと大きく弾む)
(乳房がほんのりと色付き、ぽつと汗玉を浮かび上がらせ)
(渦巻くような聖乳の奔流に眉を震わせて、反らした背中が快感にわななき)
もう……吸って、いい…から。サーシャ、子供みたい…は、ぁ……
(捏ね回されるのを止めてもらうと肩で息をついて瞳に涙の膜を溜めながら抱きしめる)
んっ……!ま、たっ……うぅ、んっ…!
(聖乳の摂取が終わったと思ったのにさらに吸引を開始されて予想していない躯がカッと燃え盛る)
(さらに貪るように吸い付かれツンと吸いやすくなった乳首を責められ、乳房までもさらに解すようにマッサージが加わり)
んっ……!……サーシャっ、んっ…!サー、シャっ…う、ぅ…んっ…わ、たしの全部っ、持っていかれ……て…うぅんっ…!
>>329 俺だって、配慮してやりたい気持ちがないわけじゃあない……。
しかし現実問題、差し迫った時に、吸い方を配慮していられると思うか?
(普段の自分はいかに速やかに聖乳を補給するかを考えているだけで、それを責められるいわれはない)
(あくまで「普段の自分は」であり、今の自分もそうであるとは言えないが)
なるほど……テレサの体が快感を得ることは前提……仕様がないことというわけか。
そういうのは、開き直りと言うと思うが?
(乳輪の上から掌を重ね、思い切りすり潰すように乳房を鷲掴みにする)
(それは聖乳の補給から離れ、あくまでテレサを責めるためだけに)
んっ…補給はこれで、十分だ……。
(テレサの快感を高めるだけ高めて、しかしそれを爆発させることもなく)
(夢中で吸った乳首から再び唇を離す)
(今度は、その間に唾液が糸を伝うどころか、自分の口元から涎が垂れていることに気づかないほど)
クェイサーとしての、生神女への要求は終わりだ。
が、俺がまだ個人的に、お前に付き合ってもらって探究を続けたい気持ちがある……
が、どうだ……?
(クェイサーとしての生神女への要求ではないと、テレサには要求を拒否する権利があると告げた上で)
(この行為を、聖乳の補給という範囲を超えて続けることを示して)
>>330 道理です、戦いの最中に無防備を晒すなら……
吸い方に配慮をする必要は…んっ…はぁ……はぁ……
(掴んだ手に力が篭もる、淫らな感覚に意識を持っていかれないように堪えて)
……(フル)そうじゃない…この悪魔の感覚に心も奪われない、鉄の意志こそが信仰…だから…
開き直りじゃない、わ…サーシャが意地悪を…んっ…きゃ、んっ……!
(男の子の厚い手の平を乳房に感じながらぎゅぅうっと掴まれ、足先から頭のてっぺんまでぴんっと伸ばして)
(本当に子犬のように啼くと、吸われず滞留した感覚にぶるるっと可愛らしく身震いして)
はぁ……はぁ……罪人に贖いを…ア、ミン…
(ようやく背筋から脳髄を焼くような鮮烈な時間を終えて息も絶え絶えで最後の聖言を唱える)
(火照った乳房はぷっくりとふくらみ、唇を離れてもズキズキと乳首が疼いて堪らず「はぁ、ぁ……」と切なげに震え)
(呼応して小さく乳房がぷるると震える)
はい……お務めご苦労様…でした
…………? (コク)それがサーシャを強くするならかまわない…
女を知りたい、なら……私で良ければあなたにお付き合いします、致命者サーシャ
(恥ずかしそうに目をそむけながらその先の姦淫の意味の深さに怯えながらも)
(小さくハッキリと頷いて)
>>331 悪魔の感覚とはまた大袈裟だな。
俺はその感覚を、聖乳の補給で得るのが罪深いと言っただけだ。
それにその感覚は、誰しも、必ずしも得るものじゃないだろう?
それを棚に上げることが開き直りだと言っている。
(乳房の中心を掴んだ掌を離し、その下から姿を現した、硬さと膨らみを増し続ける乳首にまた口付ける)
(これもまた聖乳補給のためではなく、一瞬強く吸いついただけで、すぐに口を離す)
(やはりテレサを責めるためだけの行為)
む……。
(女を知らないからこそ知りたがっている――そう取れる言葉に不快感を滲ませる)
(しかし自分で「探究」という言葉を使っていただけに、返す言葉もなく押し黙って)
だからその、致命者というのもやめろ……これはあくまで、俺の個人的な探究だ。
(テレサのスカートのスリットから手を侵入させ、張りのある太股を撫で回して)
>>332 それを与えているのはサーシャでしょう……
仕方がないの…敏感な場所をあなたに吸われているだから…
女の子ならそうなるわ……サーシャには分からないことかもしれないけれど…
ぁ、またっ…、あ…………んっ……!
(既にとろとろで熱を帯びた乳房から手が離れ、再びぬるっとした唇粘膜の感触)
(強くサーシャの頭を抱いてツンっと首を反らし、気持ちよさそうに震え上がる)
…は、はぁ…今日のサーシャは、意地悪をする……のね…?
(今にも泣きそうな恨みがましい目で少年を見つめ、吸われたせいでさらに疼く乳房の感覚に悶え)
でも、私が初めてでいいの……?
燈さんや…まふゆさんが…あなたにはいるというのに……
私は練習台……?
(別段気にした様子もなくただ不思議だというようにそういう風に言って)
致命者は信仰の立証者、その見解が私を抱きたいというなら……それも
(少年の頬を両手で撫で、聖母のような笑みをたたえて)
つまり…やりたいからさせろ、ということ…?
(明け透けもなくハッキリと言ってみせて口端を歪める)
んっ……
(しっとりと吸い付くような太股を撫でられ火照った躯は過敏に反応し)
>>333 誰しも、こうなるものなのか?
そうだとしたら、俺の勉強不足だな。
(自分の唾液でまみれ、鋭く尖り、震えるテレサの乳首を眺めている)
(誰しもではなく、テレサが特に敏感な反応を見せているだけと思って責め立てていたが)
(如何せん実地経験はないだけに、それ以上追求することは出来ず)
意地悪か。なら、サービス精神旺盛に振る舞えばいいのか?
(泣きそうな、恨みがましいテレサの目線に、自分は表情を変えることなく見返して)
どうも、意思疎通に齟齬があるようだが……。
(テレサの明け透けのない言葉に、怒りを通り越し、表情を引きつらせて)
俺は、聖乳の補給で快楽を得る女の体がどうなっているのか、探究したいと思っただけだ。
お前は、それ以上のことを望んでいるのか……?
(太股に這わせていた手はテレサの後ろに回り、ショーツの上から尻たぶを揉みしだき)
(さらにその手はショーツの上を這い、また前へと戻ってきて)
>>334 …んっ……(コク)そう、サーシャの勉強不足…
(すっかり女らしく形を変えてしまった乳首を見つめられ恥じらうように目を伏せて)
戦いだけではなく今度は女の子の気持ちも勉強したほうがいいわ…
それも気持ちが悪い、サーシャは淡泊そうだからいいのに…
(吐息で上下する胸元、疼きは大きくなって早く吸ってほしいと先がぴくりと震えて)
サーシャが女を知らなすぎるから、だから齟齬が生まれるの…
そもそも女を扱う戦いをしているというのに女を知らないのは、致命的といってもいい…
(頬に触れたまま親指でサーシャの唇を撫で)
この場合、言葉の装飾は必要ありません…素直に抱きたい、と言ってくれたら…
青少年であるサーシャが堪えられるなら、私は異論はないわ…
(育ちのよいお尻を揉まれ「んっ」と短く息を飲んで、恥じらいに目をそむえ)
(さらに秘密の場所をなぞられて、分かりやすく細身の躯を震わせて)
……本当に、止められる?
>>335 安心しろ。サービス精神旺盛と言っても、多分お前の想像とは違う。
(言葉だけを捉えれば苛立ちを感じる部分はあるが)
(テレサの態度から自分が優位にあることを確信し、優越感がその苛立ちを抑えて)
っ……。
(自分が優位に立ったと思ったのに)
(らしくない素直な言葉を求められ、答えに戸惑い、奥歯を強く噛んで)
矛盾しているな……俺は、淡白な方がいいんだろう……?
(左手で尻たぶに、右手はまた乳房の上に這わせて、同様に女の柔肉を揉みしだく)
俺は本当に、お前の体に興味を抱いただけだっ……その延長線上のことなど、知るか……!
(冷たい言葉を浴びせかけながら、尻を撫で回していた左手が真反対に、ショーツのクロッチ部分にまで辿り着く)
(その冷たい言葉とは対照的に、情熱的にテレサの体を引き寄せ、唇を奪って)
延長線上のことは、俺は知らん……。
(唇を離し、一度告げた言葉をもう一度繰り返す)
(その時はテレサの顔を見据えていたが、言い終わると気恥ずかしくなり、目線を逸らして)
>>336 どう違うのかわからないけど、なにをするかは理解してる…
どちらにしてもサーシャは碌でもないことを考えているわ……
流石に、そんな素直な言葉は今のサーシャじゃ無理ね…取っておくといいわ……
(首を傾けて素直な言葉を素直に引き出せない少年の額にキスをし)
アデプト以外には冷めたあなたを見ているから、そう感じるだけ…
だれかを抱きしめる時は、あの燃えたぎるような熱を表に出すのかしら…?
んっ…聖乳をより効率よく受け取る時の行為に似ている…はっ、ハァンっ……!
(むにっと修道衣の下のお尻を揉まれ、また熱く火照る乳房をマッサージされ声音を上げる)
躯を癒すなら休息を、心を癒したいなら…抱きしめます、あなたの怒りも、悲しみも…
サーシャ、あなたの心が震えるかぎり……―――ん……っ!
(優しく囁きかけ、聖母のような言葉を投げかけ、また過敏な部分へ指が進むとやや不安そうな顔になり)
(唇を奪われるとそんなことをされるとは思わず目を見開いて)
………好きにして…サーシャの心が震えるままに…
(今度はこちらから両手で顔を包んで、キスを交わして)
>>337 素直だとか素直じゃないとか、そういう話じゃない……!
(怒りにも似たじれったさを表情にも、口調にも滲ませ)
(勢いが良いようで、それでいて着地時には痛みを与えないよう図りながら、テレサを床に押し倒す)
俺はお前の体に探究心を抱いた、それは紛れもない事実だ……!
だからお前が良いと言えば、俺はまずそのための行為を遂行する……!
(押し倒したテレサの脚を開かせ、あられもない格好を強いて)
その先のことはそれが済んでからだ……今はまだ、否定も肯定もしない。
(気持ちを、表情を、口調を落ち着かせ、テレサの顔の上に自分の顔を覆い被せて)
んっ……。
(テレサが自分の顔を両手で包むのを、唇を重ねるのをそのまま受け入れ、さらに気持ちを落ち着けて)
>>338 じゃあ……?
思春期の男の子はわからない……んっ……
(躯を押し倒されて驚きに身を竦めるがサーシャが優しく抱き留めてくれたので痛みはなく)
ではその探求心の赴くままに…目の前の供物を貪りなさい……アミン…
(わざとサーシャの煽るような口ぶりでそう言って祈りを捧げ)
ん………っ
(今までしたことのない格好を強いられて頬を赤らめ、上目でサーシャを見上げる)
(切り口のある修道衣のたやすく乱れ、清楚なショーツの露わにする)
それがサーシャの考えなら、否定しない…好きにするといいわ…
(いまだ子供ような面影を残した少年の顔を見つめながらキスを交わしあい)
さあ―――サーシャ、もっと…聖乳を……
(恥ずかしそうにしながら胸をやや反らしすっかり女らしさを帯びた乳房を晒し、両腕を密着させボリュームを誇張させる)
(両腕に左右から挟まれた真ん中に寄せられた乳房はたぷんっと揺れ美味しそうに震える)
【サーシャ…時間は大丈夫?】
【そろそと日が変わるわ……】
>>339 分からなくていい。
お前が勝手に俺の心を分かろうと、自分の心も分かれと思っているだけだ。
(その非情な言葉は必ずしも本心ではないが)
(自分の心を全て分かられたくはないという気持ちから、つい冷たい言葉を口にして)
自ら進んで供えられたわけだな、お前は。
(テレサのからかうような言葉に、負けじと自分も返して)
(内心では「良い供物」などと思いながら、それを口にすることはなく)
聖乳じゃないと言っているだろう。
聖乳を吸われたいのも本心だろうが……その補給が目的でなきゃ、こっちだっていいわけだ。
(開かせた脚の中心の、あられもなく晒させたショーツの中心に指を押しつける)
(そしてその奥の柔らかな秘肉に、秘裂に、布地を押し込むように、指を上下に往復させる)
(唇はテレサの乳房ではなく、唇に重ね、のみならず舌を口腔に侵入させて)
【少なくとも2時までは大丈夫だ】
【が、もっと続けたい……また俺が呼んだら、来てもらえるか……?】
【……と、クェイサーとして生神女への要求じゃないから、確認を取っておく】
【くっ…面倒だが、誤解を招く恐れがあるから言い直す……!】
【また都合のいい時間に俺と会えるか……要は、待ち合わせが出来るか、だ……!】
>>340 冷たいわ、サーシャ…彼女たちには優しいのに…
(ぴこっと目立つ癖毛が揺れたような気がするが気のせいで)
サーシャ自身が理解しないと意味がないわ…私だけが理解しても…
聖なる生け贄と言ったところです……
…………っっ……。
(頬が一気に真っ赤に染まる、サーシャに乳房をまた吸われたい願望を見抜かれ躯をぎゅっと抱いて)
んっ……そこは触れる必要、ない…行為なら直ぐにでも…んっ……!
(開かされた足を恥じらいで閉じようとするがショーツ越しに秘裂を刺激されて思わず漏れそうな声を抑えるため唇を閉じる)
(さらに指を勧められ、縦の筋に布地をぱっくりと銜え込ませるように動かされ開かされた足を閉じ太股で頭を挟み込む)
……んっ、あ……サーシャっ……はぁ、はぁ……んっ――んっ……!
(長い修道衣のスカートを両手で掴んで、悶えていると唇を重ねられ、されるままに舌を受け入れ目を閉じる)
(戸惑いで身を硬くして小さくなっているが徐々に行為を重ねているとそれも弱まっていく)
【じゃあもう少しだけ……】
【アトスの生神女として、致命者サーシャの声にこたえます……】
【時間が在るときに、になりますが……】
>>342 俺は誰にも優しくはない。
(燈はともかく、まふゆや他の人間よりかはまだマシな態度を取っているつもりなのにと、内心首を傾げて)
何度言わせるんだ……。
これはお前が想像しているような行為じゃなく、俺の探究心を満たすための行為だと……!
同時に、これがサービス精神旺盛ということでもあるが……。
(指を離すと、ショーツを掴んで上に引っ張り、布地をさらに強く秘裂に食い込ませて)
んっ…ふっ……。
(秘所を攻め立てながら、自分の舌でテレサの舌を、口腔を蹂躙する)
(テレサの口腔を味わい、そこに自分の唾液を送り込んで、彼女にも自分の味を教え込む)
(その場に響く艶やかな声も相まって、唇を離す頃には、自分の頬も興奮で紅潮し)
テレサ…お前がもっと……お前の言う「悪魔の感覚に」身を委ねる姿が見たい……。
(唇は離したが、顔は覆い被さったまま)
(秘所を攻める手と反対の手が、テレサの刺激に飢えた乳房を再び蹂躙する)
(行為はあくまで「探究」の途中――それでもテレサが望んだ「素直な言葉」を、少しずつ覗かせて)
【テレサ・ベリアという一人の女として俺に付き合え……いいな……?】
【ああ、それでいい。まず土日なら、21時以降空いているが、どうだ?】
>>343 優しくない、という言葉は誰も傷付けたくない裏返し……
(長く付き合っているだけにサーシャの性質は知り尽くしていてそういい)
探求心を満たす行為なら、こんな私に優しくはしないと思う…
ひぅっ…サービスも不要、じゃない…?……ふっ、あっ…んんっ……!
(ショーツを元に戻そうとすると粘りけが糸を引いて思わず恥ずかしがり顔を振り)
(さらに指が秘裂に食い込むと口をへの字に結び息を殺す、密やかな場所が布地をぱっくり銜えているのを感じ)
(両手で顔を覆うと恥ずかしさに髪を振り乱す)
んっ……んっ…ふ……
(聖乳を吸われるのとは違う陶酔感に酔い始め、くたりと躯の強張りも抜け始める)
(翠玉色の瞳が揺らぎ、初めての行為と初めての男性の味をたっぷりと受け止める)
(離れるころには女の子らしく躯を小さくし瞳を潤ませ、頬を染める姿で)
(コク)……サーシャの望むままに…
(受け入れる言葉と受け止める翠玉の瞳、純粋に澄み切った声が――)
……きゃっ、ふっ……!
(待ち望んだ乳房を握られ、たぷんっと揺れる。やはり今まで散々開発された乳房は人一倍感じてしまうのか強く反応してしまい)
(先程の澄んだ声は甘く濡れた声へと変わってしまう)
は、はっ……ん……サーシャ…
(教義と使命が甘い快感に押し流されてしまうのを恐れ、目をそむけ快感を否定しようとする)
【次のサーシャの番で一端お終いにしましょう……】
【次回は私からで……次回、といえば答えは分かって貰えたと思う……】
【じゃあ日曜日、21時から22時くらいを目途に、来れなかったら別の日を指定して…?】
【時間が流動的だから定まらなくて…】
>>344 別に俺は、お前を虐めて楽しみたいわけじゃない。
俺が今取っている行動によって、テレサがどんな反応を見せるのか……それが探究だ。
例えば、こんな風な体の反応だとかな。
(ショーツの上を這い回っていた自分の指に湿り気を感じて目を遣ると)
(そこは確かに、女の生理的反応を示す液体で湿っていた)
(その液体で――愛液で湿った指を目にして、思わず微笑を浮かべて)
同時に、聖乳の補給行為で欲求を蓄えてきたパートナーの、欲求を解消してやろうというサービスでもある。
(パートナーだから欲求解消に協力してやる、とばかりに)
(いつもなら口にしないような「パートナー」という言葉を、今度は恥ずかしげもなく吐き)
そうだ……俺の望むようになれ……。
お前の思ったままを、全て、俺の前でさらけ出せ……。
(右手はテレサの乳房を扱き、左手はショーツの脇からその奥へと侵入し、そして乳房の頂に再び口を付ける)
(基本的には聖乳の補給行為と同じように、しかしそうではないことを示すように、吸うだけではなく)
(乳首に時に軽く歯を立て、時に舌先で弾き、時に指先で弾き――テレサの快感を高めることに集中する)
(ショーツの奥へと侵入した指は、初めは優しく表面をなぞり)
(十分な潤滑油があることを確認してから、ゆっくりと秘裂の中まで侵入を開始して)
【分かった……ありがとう、テレサ……】
【じゃあ、日曜に伝言板で……また冗談でも文句を言われたら敵わないから、今度は場所を教えておいてやる。下だ】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266237237/】
【(コク)……それでは21日の日曜日にそっちで…】
【致命者といえど…若輩者だって今日は知りました、これからはサーシャの認識を改めます…】
【このことはユーリに話し、正教会のイコンとして残してもらいましょう…】
【正式な手順を踏んでも違う方で責められるだけだと理解してください、致命者サーシャ…】
>>346 【今更年配者ぶるな。話の流れがそういう流れならともかく、立場自体はいつもどおりだろうに】
【今日のことを他言すると言うのなら…こっちも同じ手に出るぞ……?】
【お互い、鞘に収めるのが懸命だと思うが……】
【俺はもう少し構わないが、このやり取りを続けているとまだ長くなりそうになる】
【だから今夜は、ここで開きにしたい】
【そうですね、それではお開きにしましょう】
【では日曜日の21時〜22時、ボルシチを用意して待っています…】
【ではお眠りなさい、アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル…あなたの戦いに一時の休息を――】
【あまりハラショーしないでおいてください…】
【では正教会がお借りしました、以下は一般に開放されます…どうぞ自由お使いください】
【お休みなさい、サーシャ…】
>>348 【それは、楽しみだ……】
【ハラショーはいつから動詞になった……】
【正教会の名義で場を借りてこんなことをしているのは、それこそ罰当たりなことだと思うが……今更か】
【ああ、おやすみテレサ……ハラショー……】
【本当に長時間場所を借りた。深く感謝の意を示しつつ、この場を返す】
【生徒のルカと場所を借ります!】
【…ってそんなに引っ張らなくていっか。へへ】
【レン先生と場所をお借りします】
>>351 よーし、来たねルカ。
それじゃあさっそく始めよっか。
…といっても、まず準備が必要なんだよね。
うーん……そうだな………ひとまず…コホン。
じゃ、じゃあまずは……おっぱい出して見せてもらえない…?
(これから始める事を改めて思い期待半分、そして気恥ずかしさも半分で)
(それを抑えながらも顔を赤くしながら歯切れ切れ悪く尋ねてみて)
>352
Yes、teacher
よろしくお願いします。
準備が…どのような準備が必要なのでしょうか?
(咳払いをし焦らす少年にどんな重要な準備なのか真剣な表情で待っていたが)
(歯切れ悪く指示された言葉に首を傾げ)
……おっぱい?胸を露出させるのですか?
それがどのような意味が……いえ、申し訳ありません。
先生の指示に従います。
(真剣な表情のまま、それでもさすがに羞恥心はあるのか遠慮がちに)
(鎖骨付近の装飾から下の胸元部分のみを開け)
どう、でしょうか?
(下着、というより黒いビキニ状の水着を身に着け豊満な胸を相手にさらけ出し)
>>353 えっと……具体的にはこっちの準備というか……えへへ…
(いきなり始めるといっても、まだ自分のモノは柔らかくふにゃふにゃな状態であり、)
(一気に堅くするにはまず胸を見せてもらえれば……と、そんな邪な考えを口に出せないまま誤魔化して)
…う、うん……胸を…
ど、どっちにしても胸を出さないとできないんだ。
ほら、パイズリって言ったでしょ…?パイ、ってのは多分オッパイの事だから…
……ゴクッ。
ルカ……スゴイね……
(大事な部分は隠れていながらも、はっきりとした膨らみと深い谷間を直に目にして思わず息を飲み)
(じーっと眺めていながら思わず無意識に口に出していて)
(そして最初に考えた通り、興奮がみるみる立ち上りズボンにはテントが形成され始めて)
>354
なるほど、先生が準備をして下さるのですね。
(自分の為に…と無表情に感動しながら頭を下げ)
そうなのですか。勉強になります。
パイは、焼き菓子のパイかと思っていました。
ではズリは…擬音でしょうか?ずりずり…?
(真剣に悩んでいたが、褒められると相手の変化には気付かずに)
(少しだけ口角をあげて口元を綻ばせ控えめな感情表現をし)
ありがとうございます。私の胸でマスターになれるでしょうか?
>>355 う、うん……えっと、大丈夫…だよね?嫌じゃない…?
(騙したというわけでもないが、一応念のために、続けていいのかどうか尋ねて)
あー……そっちかぁ。
残念ながら、もっと……やらしいことなんだよね。
ズリは多分、それで正解だと思うよ。擬音でズリズリって…
じゃあ、ここでルカに聞いてみようかな。何を、何でズリズリするんだと思う…?
(ほんのりと息を荒げながら夢中で胸元を見つめながら)
(ちょうどルカの予想が当たっていたのをいい事に、続けてクイズのように尋ねて)
うん、ルカの…これだけおっきいおっぱいなら…きっと気持ちよくて……
マスターなんてちょろいよ、絶対!
(豊満な胸の感触を想像しながら子供らしくはしゃいで)
>356
No problem
水着の依頼もありましたし、問題ありません。
(何故か迷っている様子の相手にきっぱりと告げ)
やらしいこと…ですか?
何か…は、情報不足につき予想がつきませんが、何で…ならば。
人は…一見無意味に思える事は、心地よいから気持ちがいいから求めるはずです。
私達の歌も同じかと。
(胸の前で握った両の手を合わせて思考をしていたが)
(豊満な胸が腕の弾力を受けて沈み強調され)
解答して頂けますか…先生。
(正しい答えを求める様に少し熱っぽく問い掛け)
>>357 そ、そっか……あ……でも……
……うん、分かった。
(できれば水着も取ってほしい…なんて、今はまだ我慢すべきだと、)
(もう少しすれば、機会は巡ってくると思い、言いとどまって)
うんうん………
(何かは、「多分、ちょっと観察してみれば思い当たるんじゃないかな……」)
(そう思いながらも、言いたくて堪らないながらも、それ以上に)
(腕で形の変わるルカの胸に釘づけになっていて)
…回答……は…………
まず、「何で」かは………パイ。
つまり……おっぱいで。
続けて「何を」っていうのはだけど……
…ルカ、ちょっと目を閉じててもらっていいかな…?
>358
……?
はい、この水着もDIVAのもので…・。
(少年の心情も知らず何か言い淀んでいる様子の相手に首を傾げ)
答えは…?
(子供の様に…事実少年より生まれてから年数は少ないが)
(答えを知りたいと胸を高鳴らせ次の言葉を心待ちにし)
胸で…何を?はい、先生。
何かアクションで解答して下さるんでしょうか。
(相手の身長に合わせてかその「何か」をし易い様に
その場に屈み、素直に青い瞳を閉じ)
>>359 うん、ちょっとまってて……
(ルカが屈むと、深い谷間を上から見下ろす形になり、)
(ルカが目を閉じているのをいいことにしばしじっと見続けて)
その答えはね…………
胸で………これを、ズリズリするってことなんだ。
……これ、分かる……かな?
(ずっと見下ろしているだけでは何もできないと意を決し、)
(思いがけない谷間の視姦などによりすっかり既にガチガチになっていた股間へと)
(ルカの手をとり、そこに持っていき、上から被せるようにズボン越しに触れさせる)
>360
了解です。
(瞳を閉じても眼前の相手は動作をする気配はなく)
(恐らく相手の顔があるだろう場所を見上げ)
……先生?
(そのまま制止しやすい様に床に手をつき)
(水着に包まれた胸が小さく揺れ)
これは…先生の。
(片手を取られ、触れた場所は相手の身体のどこかという事は分かり)
(声の高さや気配から大まかな場所の把握は出来たがその先を口にする事は躊躇われ)
こんなに熱くて固いのは…何故?
>>361 ……っごめんごめん。
何で、だったね……すぐに答え、示すからさ…
(ルカに声かけられはっと我に返り)
(見ているだけでなく、更なる快楽を求めて)
(その胸元から視線が外れることなく、ルカの手を引いて)
……ルカの胸で………興奮して…
…おっきくなっちゃったんだよ。
もう、目を開けてもいいよ。
とりあえず、これで準備完了ってとこだけど……
…じゃあ、これから本当にパイズリ……やってみようか…?
(してほしくてたまらないはずなのに、どうして一々相手の意思を尋ねなくてはならないのか)
(理性と本能がせめぎあいながらも、ズボン越しに浮き上がったモノを握らせるように触れさせて)
>362
興奮すると…こうなるんですか?
(始めは正体が分からない為か恐る恐る触れていたが)
(相手の反応を見て優しく撫でてやり)
あっ…これ、は…
(目を開けると相手のズボン越しを握る様に触れており)
(大体の部位の予想はしていたもののつい驚きに握る手に力が入り)
はい……準備完了なんですね。
私がこの胸で…どうすればよろしいんでしょうか?
(知識は無くとも酷く背徳的に思える行為に少し興奮した様に胸を持ち上げ)
>>363 う…うん…
男はみんなこうな……っぁ……!
(ルカから自主的に撫でられると予想外の感覚に思わずピクリと震え)
…ビックリした……?
ッふ…ぇっ……ルカっ……!
(さっきまでよりがっちりと握られると、年端もいかぬ少年らしく、女の子のような声で狼狽え)
うん……
じゃあ…待って?
(さっとズボンを下着とともに下ろし、少年らしく可愛いが、はっきりと男を感じさせる勃起具合を伺わせるモノを晒し)
これでほんとに準備完了……
じゃあ…ズリズリ……してくれる?
その持ち上げたおっぱいに…下から…
谷間に挟むんだよ。
…あ、その前に滑りをよくしないと痛いかも……
ちょっとでいいから…よかったら舐めてくれない…?
(ルカの眼前にガチガチのモノを突き出してみせながら)
>364
男の方は皆…KAITOさん達も?…はい、驚きました。
…っ、大丈夫ですか?
(驚いた、という言葉も無表情のままだったが)
(相手の反応にすぐ手を離し不安そうに表情を曇らせ)
痛いんですか…?
……!?
(片割れのリンの様に華奢な少女の様だと思っていた相手の身体は)
(勃起状態の男性器を知らずともはっきり性の違いを感じさせるもので)
(声をかけられるまでついそれに見入ってしまい)
これをずりずりするんですね…。
えっ、舐め…?舐めても大丈夫なんですか。
(不安そうに相手を見つめていたが、やがて好奇心に負け)
(相手の勃起した先端に触れ)
すごく熱い……んんっ…
(顔を近づけると大胆にも下からすくい上げるように舐め上げ)
…っ、KAITOさんの真似をしてアイスを舐めるようにしてみたんですが
どうでしょう?
>>365 …うん、KAITO兄も、がくぽも、みんあそうだと思う。
だ、大丈夫だけど……ちょっとびっくりしちゃって。
あ、痛かったわけじゃなくて、むしろその逆というか……
(手が離れると若干切なそうな表情になりながら)
…そうだよ。
これを…ズリズリってするんだ。
大丈夫。別に病気になったりとか、そういうことはないから…
……っあ…はっうっッ!!
うわぁ……ルカの舌っ…気持ち良すぎ……っ
(初めての男根を舐められる感覚に、さっき以上に声をあげてしまいながら)
……ルカ、もう少し…滑りをよくしないといけないから…
もっと、もっと……舐めてみて…?
(胸にも挟んでほしいが、今の感覚が忘れられず)
(もう少し舐めて欲しいと頼んで)
>366
男の人はみんな…
それでは声や姿がそっくりでも先生とリンさんは全く違うんですね。
…痛くないなら良かった。
ずりずりって…。
(下から胸を持ち上げるように腕を組み)
(勉強に余念がなく脳内シミュレーションをして)
いえ、さっきみたいに何か…痛くなったりしたら…。
大丈夫ならやってみます。
(遠慮がちに相手を上目遣いに見上げると)
(クールな声色とは違い幼い表情で求め)
あの、先生…もし上手に出来たら…私を褒めてくれませんか?
(舐めやすい様に玉袋を優しく掴み)
(手を男根を固定させて再び舌を這わせ)
了解…もっと…もっと…んん…ぴちゃ、ちゅ…
(興奮してきたのか必死になっているのか頬を赤くさせ)
(自らの唾液で滑りを帯びた男根を今度は咥え込み)
(口の中でアイスを舐めるように決して溶けないそれを舌で刺激し)
>>367 うん、全然違うよ?
そりゃ性別が違えば色々変わっちゃうよ。いくら双子でもさー
…そ、そう…そんな感じだよ。
(シミュレート中の胸も抜け目なくじっくりと堪能しながら)
大丈夫大丈夫、さっきも痛かったわけじゃないし。
…あ、でも歯は立てないでね…?痛いから
え?褒める……うん、それくらいはお安い御用だけど…。
……ぁあ、ああ…
ル、カ………凄い、ソレ……っ!
あわ、わああ……く、咥えっ………
だ、ダメ……ストップ、そんなにしちゃ……出ちゃ……う……っ…!
(滑りを良くするだけのはずが、徐々に熱が入ってしまったのか)
(もはや舌、口内での奉仕と化したその状況で、そのまま出してしまいたい欲求に駆られるも)
(やはり本題が捨てがたく、精一杯堪えながら制止して)
>368
なら余計にリンさんがパイズリをマスターしていないのは不思議ですね。
ずりずり…し易そうなのに。
(悪気は全くないが何気に失礼な台詞を言いながら)
さすがに噛んだら折れてしまいますよね。
KAITOさんのアイスみたいにポッキリ……
(恐ろしい事を無表情でさらりと口にして)
…本当ですか?本当は良い子だって褒めてもらいたくて…
でもお二人みたいに愛らしい容姿じゃないから、成人していますし…。
でも先生に褒めてもらえるなら頑張ります。
…んん…れろ…じゅ、ちゅう……何が、出ちゃう…?
(切羽詰まった制止の声が聞こえるとようやく名残惜しそうに口を離し)
(唾液の糸と自らの唇が繋がって、恥ずかしそうに舐め取り)
すいません、パイズリを教えてもらうんでした…。
>>369 いや…リンはそもそも…
胸、全然ないからさ。
ミク姉も大きいわけじゃないし、挟んでズリズリってのは…無理なんだよ。多分
(はっきりと、本人たちがその場にいたら半殺しにされそうなセリフをサラッと吐いて)
…こ、怖いこと言わないでよ、ルカ……
良い子って……別にそんな、ルカは悪い子じゃないでしょ…?
成人とか愛らしいとか、そんなの関係なくさ。
…ルカは良い子だよ。こうして……あからさまにやらしいことなのに、俺にしてくれてるし…
はぁはぁはぁ……それは…
えっと、精液とか、ザーメンとか……色々言い方はあるんだけど、
要するに白くて粘々した液体…?かな。気持ちいいと…出ちゃうんだ。
(済んでのところでやめられ、若干惜しく感じるもどうにか出さずに済んで)
…じゃあ、もう十分滑りもよくなったし…
ルカのおっぱいに…挟んでもらっていいかな…?
>370
ずりずりだけではいけないのですね?
挟んでずりずりすろというのが大事なんでしょうか。
(本人達がいないのをいい事に言いたい事を言い続ける二人)
折れたら痛いですよね?
…子供みたいに褒めてもらいたくなる時があるんです。
レンさんは先生として私に知らない事を教えてくれて…
お礼を言わなければいけないのはこちらです。
私は「大人」なのに知らなかったから…。
(少年よりずっと大人びた顔付きで子供の様に素直に頷き)
これも男の方特有の現象でしょうか。
先生が私の口で気持ちよくなってくれたんですね…。
白くて粘々した液体…出して頂けるように頑張ります。
(片膝をつくと、ビキニに包まれた胸を持ち上げ)
(唾液に濡れた男根の上に押し入れていき)
んん…見えなくなってしまいました。
(男根が乳房にすっぽりと覆われ、ビキニのお陰で)
(何もしなくても谷間に締め付けられている状態になり)
>>371 そう、柔らかいおっきなおっぱいの谷間に挟んでズリズリするっていうのがパイズリなんだよ。
ミク姉はともかくリンなんて谷間作ろうとしても作れないからねー
…痛いってレベルじゃないかも…。
えっ……いや、お礼言うべきは普通に俺の方だよ。
……まぁ大人でも知らないことはあるって。
今回は俺がマセガキだったってだけだからさ
(「お礼」なんて、この後に及んで言われては、)
(いくらルカがどう思っていようと、なんとなく胸が痛くて)
うん…ルカの口の中、すげー気持ちよかった。
…おおっ、おおお………!
やばっ、これ………ルカのおっぱい……すげー柔らかくて……!!
っああ、完全に包み込まれちゃった……暖かくて……し、締まるっ……
ルカ、そのままズリズリって……おっぱいを上下に動かしてみて……?
(挟みこまれただけで、興奮でイってしまいそうだが)
(それ以上に見事に挟み込まれてしまっている状況に感動していて)
>372
それでは…或いはMEIKOさんなら…。
年下でも先生の方がいろんな事知っているんですね。
さすが先輩です。
今度はミクさんやKAITOさんにも先生になって頂き
ご指導お願いした方がいいでしょうか?
良かったぁ…喜んでもらえて嬉しいです。
(クールな歌声を紡ぐその口は今は色気を帯びた少女の様な声色で)
(豊満な胸で少年の男根を挟み込んでいるその様子からは不釣り合いな程幼く)
このまま上下に…ですね。
んっ…どうっ、ですかっ…?
(両腕で自らの胸を挟み込むように更に圧力を強め)
(上半身全体を使って上下に動かし)
…あ、見えました…ん、ちゅっ…。
(胸での動きを付けて刺激を与えていると)
(勃起した頭が谷間から僅かに顔を出し)
(愛しむ様に胸を下から持ち上げキスをし)
>>373 MEIKO姉ならそうだねー。余裕でできそうだ。
あはは、変な話だけど、年下っていっても生まれたのは先だからね。
……いや、ミク姉は天然だしKAITO兄はバKAITOだし、やめたほうが……
かくいう俺もマセガキだけどさー…
…最高に気持ちいいよぉ……ルカ……
うんっ、上下に……激しくっ……!
ズリズリして、ズリズリって……!!
ああっ、ううあ……っあ!!
(ただでさえ水着である程度締め付けられいるところ、ルカがさらに胸の圧力を高めれば)
(幸せに押し潰されそうな感覚に反対するように、より堅く熱くなって)
…おおおおっ、さ、先っぽが……はああああ
(茎は柔らかおっぱい亀頭は生温かい口で刺激されどうしようもなくて)
…ルカ………おっぱい生で見たい……っ…
水着、とってくれない…?
>374
それでは「ませがき」のレンさんがやっぱり私の先生ですね。
そんな先生に質問が…。
このパイズリは…その、普通に…男性に行っていいものなのでしょうか?
マスターになったら、やっぱりいろんな方にご披露するのですか…。
…はっ…はぁ…もっと、気持ち良くなって下さいっ…
(快感に喘ぐ少年の様子に興奮が高まり頬を真っ赤にさせて)
(大きく揺れる胸を無理やり押さえつけて)
胸の中がぐちょぐちょ、してっ…変な気分です…。
…水着を?はい、先生…見て下さい。
(胸に挟んだまま後ろ手にホックを外すと)
(ぷっくりと膨らんだ胸の頂点が露出し)
(男根を逃がさない様に枷のなくなった胸を両手で抑え)
今度はちゃんと抑えてないと挟めなくなってしまいますね。
(相手の腰を抱きしめ更に密着すると)
(乳首を擦り付けるように激しく男根を扱き)
>>375 …んー………そうだなぁ…
どうせなら……俺だけにして、って言いたいところだけど…
ルカがしてあげたいって思う人になら、してもいいんじゃないかな…?
ああっ……やばいよぉっ……ルカ……!!
っ…それはね………ルカの唾液と俺の我慢汁がっ……あああ!
(ぐちょぐちょして、と聞き先ほどのフェラで付着したルカの唾液と、今こうされて垂れ流している自分の)
(カウパーによるものだと思い教えるも、ぶるんぶるんダイナミックに揺れる胸の快楽に耐えられなくて)
……ルカのおっぱい………生おっぱいっ……!!
乳首……っ、凄いキレーだよぉ………!!
(生乳房がまろびでた瞬間、モノの硬度はさらに増して)
……あああ、ルカっ……そんな技、いつのまに……っ!?
駄目だ、ルカっ……もう……出ちゃいそうだよぉ……!!
お、思いっきり………おっぱいで擦ってっ……!!!
(腰から抱きしめられ、100%の胸の感触を味わうことになり)
(さらには硬くしこった乳首で擦りつけられもはや我慢の限界になり)
>376
してあげたいなら……それなら、やはり今は先生だけにします。
(口角を少しだけ上げて人差し指を口元に当て)
…このぐちょぐちょが…とても心地良くて…
(肌を外気に晒しても蕩けそうな熱で寒さなどはとうに忘れ)
(酷く気持ちよさそうな少年の声に満足そうに頬笑み)
ああ、もっと固くなって…しっかり、挟んでっ…
(血色のない色白の肌は桃色に火照り)
(弾力のある乳肉で固くなり暴れる男根を何とか飲み込もうと)
(左右の胸で抑え込み)
白くてっドロドロしたの…出る、んですね…
はぁ…っ、下さい…いっぱい、いっぱい…
私に教えて、せんせ…っ
(乳首の擦れる感覚は今まで覚えた事のない快感で)
(無意識のうちに発情する様に腰を振り)
(リズミカルに上半身を動かし豊満な胸で扱きあげ射精を促し)
>>377 心地いいんだ……
俺は心地いいっていうか……もう気持ち良すぎて…
あう……っ…そう、挟み込んで……!
おおっぱい、こんなに柔らかくて……気持ちいいなんて………!!
(だらしなく息を乱しながら)
(ルカの谷間で硬くなっていくモノを自分でも動かしてより快感を得ようとして)
う、うんっ……出そうだよぉ……!
白くてどろどろっ……………もう、もうううううっっっっあああ!!
(テンポよく胸の中で扱かれるうち、とうとう限界を迎えて)
(どぷどぷっと大量に、熱くて白いドロドロのザーメンを吐きだして)
(ルカの胸の中を汚していった)
はぁはぁ………ルカ……
これ、これが…………パイズリ、だよ…
よくわかった…かな……?
(射精しきりまだ息を乱したまま、ルカにちゃんとパイズリを教えられたかと問うのだった)
【こっちはこんな感じで〆で―!】
【なっっっがいこと、付き合ってくれてありがとねー、ルカ。】
【楽しかったよ。よければまた遊んでねー。】
>378
ふっ…はあっはぁ…あっ…すごい…いっぱい出てる…!
これ、が……白くてどろどろした…
(胸の中で吐き出された大量の精液をとろんと恍惚の表情で見つめ)
(射精を終えたばかりのものを胸から離し)
…ご指導、ありがとうございました。
先生のお陰で理解致しました。
ですが、私はまだマスターには程遠いです。
だから…また、レッスンをお願いします、先生…。
(愛おしそうに汚れた男根を舐め上げて微笑みを向けた)
【こちらこそ楽しかったです。またご教授してして下さい、先生】
【長い時間のご指導ありがとうございました】
借りますね!
【スレをお借りします】
【レイコさん待ちです】
>>380 【こんばんは、レイコさん】
【まずはどんなシチュで行くのかを相談しませんか?】
さてと〜♪
司令は早漏のおちんぽを、オナホを使ってシコシコされたいんですよね?
(既に勃起し、ズボンを押し上げている司令のおちんぽ)
(綺麗な指先でさわさわと撫でながら、楽しそうに笑い)
私が司令のだらしないおちんぽを気持ち良くさせてあげますからね♪
(オナホを取りだし、司令に見せつけるように)
(手首を動かして、おちんぽをしごくような動きを見せる)
>>382 【ごめんなさ〜い、私あんまり時間があるわけじゃないんです】
【難しいシチュは、今回無しで良いですか?】
>>384 【じゃあ何時まで大丈夫か教えて貰えるかな?】
【それで早漏って設定だからどれ位の頻度で射精すればいいのかもよろしく】
【で、書き出しはどうしようか?】
もう書き出してたのにな
【スレをお借りします】
【スレをお借りするわ】
>>641 誰…って言われてもな……
そりゃこっちの台詞だよ。
…こんなところで、オナニーしてる女の子がいるとは。
(見つかってしまったことで何かが吹っ切れた)
(ダッシュして近づき、アリスを押し倒すと、ズボンを下ろし)
(オナニーを見た瞬間から固くいきり立っていたペニスを出して、アリスの体に押し付ける)
……あんなに、気持ちよさそうな声を上げてたんだ。
そろそろ、これが欲しくなってたんじゃないか?
【それじゃよろしく。駆け足になってしまうけど、許してほしい】
>>389 わ、私は…七色の人形遣い…聞いたことない?
魔法の森に住む、魔法使いよ…
(すぐそこにある言えが自分の家だとは言わず)
え?な、何…?
(男が突進してくると、攻撃されるものと思い、上海たちを操って警戒する)
(しかし、男は攻撃ではなく、性器を晒して体にそれを宛がってきた)
…そ、そんなこと、ないわよ…。
私は、これでも、貞操を守ってるし……
自慰を見られたからって、そう易々と、性交を許すつもりはないわ…
(スカートで前を隠し、両手で抑えつつ、男をじーっと見て警戒を解こうとしない)
(しかし、ペニスにはいささか興味があり、時々、そちらに視線が移ってしまう)
【気にしないわ。私も時間の余裕があればよかったんだけど】
>>390 な、七色の魔法使い……君が?
道理で……見たこともないような綺麗な子だと思った。
にしてもなんて出会いだ……もうちょっとロマンチックに……
ああくそ、愚痴ってももう遅い。
(かの有名な魔法使いを押し倒すとは身の程知らずなのだが)
(もう後には引けずに、アリスを抱きたい気持ちがどんどん強くなる)
(アリスがチラチラと自分の股間に視線を向けているせいもあった)
……って、言われても…
さっき見たんだよな……君のあそこが濡れて、
いやらしい音を立ててたところを。
あの分だと、すぐにでも入れられるはず……こんな風にさ。
(スカートを強引に下からまくしあげて、素早くペニスを押し当てると挿入を開始した)
くっ……ん、入ってく……
【気にしないでくれ。アリスに会えただけでも十分運がいいんだし】
【凍結はやはり無理…だよな?】
>>391 綺麗な、だなんて、お世辞でも聞き飽きたわ。
ロマンチック?こんな状況で、何それ…。
(こんなことをしておきながら、何を言い出すのかと呆れ)
(それでも、怒ることもなく、何もしないでいたらどうなるのかという)
(好奇心にも似た心情が、この状況をどここか楽しんでいた)
え?いや、ちょっと…!
(たった今貞操を守ってると言ったばかりなのに)
(いともたやすく、男に挿入を許してしまった)
ね、ねぇ…お願い、今ならまだ間に合うわ。
そ、そうだ!一緒に、お互いのあそこを…舐め合うっていうのはどう…?
…お願い。口の中にいくらでもザーメン出してもいいから…本番は許して…お願いよ…
(あと少しで、処女膜が破られてしまう)
(悪あがきかと思ったが、それでも抵抗を試みて、涙まで流して)
【私の方が、確実に来れる日にちを確保できないから無理ね…】
【去年はともかく、今は、暇が出来た時に来てるだけだから、ごめんなさい】
>>392 ………あー、最っっ低だ!
本当にごめん!!
(アリスの目に浮かんだ涙を見て血の気が一斉に引いていった)
(自分が何をしでかそうとしていたのかようやく気付いて)
(アリスの処女を奪う前に体を引っ込める)
……殺されてもおかしくないな、これ。
謝って許してもらえるとは思ってないけど、
もう何もしないから。さっさと里に帰るよ。
帰ってみて、許せないって思ったら里に来てくれ。
逃げも隠れもしないから。…それじゃ。
(背を向けて帰り道についた)
【そっか、残念だ。となるとオセロすらなかなかできないんだろうな】
【去年は何度か違うトリでオセロの相手してもらったよ】
【焦った挙句gdgdな展開で本当にごめんな…もし次のチャンスがあったらもっとちゃんとしたロールを心がける】
【忙しそうだけど、身体には気をつけてなー】
>>393 ……え?
(半ば諦めていただけに、男の行動があまりにも意外だった)
…う、うん……
(そのまま、下着を履くことも忘れ、去っていく男を静かに見送り)
(今しがた起こったことが夢だったかのように思いながら、自宅へ戻っていった)
【オセロも、この前、神社でしたきりだったわね…】
【そうだったの…。どなたかはもう分からないけど、その節はありがとう】
【気にしないで。時間が無いのにこれをかけた私も悪かったわ】
【そう言ってもらえると嬉しいわ。また時間に余裕が出来た時、お相手させてね】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【お疲れ様。また暇な時に来てな】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわよ】
【スレをお借りします。】
>>396 事務的に割り切った行為って感じになりそうだけど
ありがと、じゃ…早速ご奉仕をよろしくお願いします。
(ズボンを下ろせば下着に膨らみがあり、下着も下ろすと)
(半発ちのペニスを晒して見せ付けて)
>>397 あくまでも、すっきりしてもらうためよ。
それ以上を求めるのなら、諦めてちょうだい。
(両手で服の前を開くと、胸元を惜しげもなく晒し)
(服を左右に開いた際に、乳房をぷるんと震わせた)
ふくらみかけの男性器も、乙なものね…
(片手を下から救いあげるように男性器に伸ばすと)
(指先で亀頭を持ち上げ、もう片方の手で軽く幹を撫で)
それじゃ、早速…
(男性器から両手を離し、乳房を左右に開くと)
(上半身を名無しへ傾け、乳房の間に誘い、そして)
ん…
(乳房をきゅっと軽く閉じて男性器を挟み込み、亀頭だけを乳房の間から覗かせた)
>>398 えーりんにすっきりさせてもらって、眠れるなら快眠は約束された様なものだよ。
おおっ…!えーりんの生おっぱいだ…!
(下着の付けてないえーりんの胸は服に抑えられてたのが解放され)
(ぶるんっと揺れるのにペニスが反応して)
お、お願いします…えーりんのおっぱいが…うぉ…!
(手に握られたペニスが胸の谷間へと導かれて行き)
(次の瞬間には全体が柔らかな胸肉へと包まれてしまった)
はぁ…はぁ…、お願いだけど…亀頭を舐めたりしないでくれよ…?
純粋にえーりんの胸を味わって、すっきりしたいし…オプションは唾液くらいで…んっ…!
…む、胸でおちんちん扱いてくれ…っ!
(ぐいっと下半身を突き出す様に出して、えーりんにお願いをした)
>>399 大きな期待には応えられないけど、そう言ってもらえると嬉しいわ。
(乳房で挟みこんだ男性器を、乳房を軽く持ち上げて上下させ)
(擦る様にしつつ、隆起を促していく)
そう言われると、舐めてくれと言われてるように聞こえてしまうじゃない?
でも、その希望通り、あなたの男性器…おちんちんは、胸で愛撫してあげる…
(乳房を男性器の根本まで下ろして、亀頭へと滑らせる)
(唾液で滑りをよくしたりはせず、あくまでも、乳房を再び動かして男根を上下に擦った)
>>400 胸でやってもらってる段階でなにも言えませんって…
えーりんのおっぱいで勃起させられてくのって天国かも…!?
(勃起を促すように上下にペニスを擦られて)
(簡単に限界までペニスは膨らんでしまい)
いやいやいや、純粋なパイズリが一番だよ…!
視覚を刺激しながら、おちんちんも刺激されてく感覚が…んくっ…
はぁ…、はぁ…、はぁ…んくっ…!
(ペニス全体を胸で愛撫され、先走りがとろっと先から出て来たが)
(えーりんの胸を多少汚しても、潤滑油になる量ではなく)
うっ…!も、もう出しそうだっ…!早いって思っただろ…?
えーりんのパイズリが良すぎて…、胸に中だししたいから…んっ!
ぎゅ〜〜〜〜!って頼む…!
(ヒクヒクと亀頭は何度も動いており開始5分も掛からずに)
(射精の兆候が出て来てしまい、自分からも腰を揺らして)
>>401 いきなり勃起してるおちんちんもいいけど…
こうして、私の胸で大きくするのもいいものね。
なんだか、ちょっとした愛着が沸くわ…
(乳房を上下させて、亀頭を見え隠れさせる)
(きゅっ、きゅっ、と乳房で男性器を軽く締め付け)
(勃起を更に促していってやると)
おツユが出てきちゃったわよ?
この量じゃ、滑りが良くなることはないけど…
え?もう出ちゃうの…?
(もう少し激しくしようと思っていた矢先だったので、驚いてしまい)
分かったわ。それじゃ、私の胸…あなたの精液で汚しちゃいなさい?
(一旦、乳房を男性器から離すと、乳頭で繋ぎ目を擦り)
(それから再び乳房で男性器を挟み込み)
いくわよ…?
(両側から思い切り乳房を押し潰し、同時に、男性器を強く挟み込み)
(亀頭をすっぽり覆い隠したまま、手を細かく振動させ、それを乳房と仲の男性器に伝えた)
>>402 彼のおちんちんは私が大きくしました、的なニュアンスか…?
えーりんに勃起を促されてく…、やべっ…幸せだ。
(緩やかな動きですら全体を包み込んでるえーりんの胸により)
(勃起を促された結果は、簡単に限界まで膨張して膨れ上がって)
もう我慢出来ないって息子からの精一杯のアピールだっての…!
わ、悪かったな!えーりんの胸が気持ちよすぎるから悪いっ…!
おっ、いいのか…汚して…んっ、んっ…!
(乳首で亀頭の裏側を刺激されれば、とろっとした液体を垂らして)
(同時に言葉を失ってしまえば、再びペニスは胸に包まれた)
ふぁ…!これっ、いい…ずっとされてたいがっ…
んくっ…!も、もう限界だっ…くっ…!
(ぎゅっと押さえつけられたペニスは小さな振動を与えられた)
(我慢などはできる筈もなく、呆気ないほど簡単に射精してしまい)
(どくどく、どくどく…とえーりんの胸の中に湖を作る勢いで出して)
あ…はぁ…、おっぱいだけで絞り取られた…んっ…なっ…
あの、尿道に残ってるのもこのまま胸で…ダメか…?
(達した後の脱力感よりも更に高まってく胸への欲望に)
(最後も胸とお願いをすれば、あわよくば二回戦を期待しており)
(…結果的にはえーりんの胸だけで何回出したか分からない回数)
(少なくとも両腕で数えれる以上は出したとか)
【ありがとう、えーりん】
【えーりんのレスを見たら眠るよ。】
【すっきりさせてもらったぜ?】
>>403 もう限界みたいね、あなたのおちんんちん…。
(乳房に伝わる男性器の感触からそれを察し、振動を送り続けてあげる)
んんっ……きたぁ…っ!
(乳房の中で放たれる精液が乳房に熱を伝え、確かに彼が射精してることが分かった)
熱い……どれだけ溜めてたのよ…。
(射精が始まると同時に、少しずつ乳房による締め付けを緩めて)
(ゆっくり乳房を浮かせて、中の様子を確認しようとする)
すっごいドロドロじゃないのよ…。
胸と胸の間に、精液の橋がかかるくらいだもの…。
(乳頭で幹の根元を挟み込み、きゅうぅ…と締め付けて、尿道に残った残滓を絞り出していく)
んー…ちゅぷ……ふっ…
(乳房に付着した大量の精液を、片手で救い取り、それを舌で見せつけるように舐め取り嚥下すると)
(名無しが眠るまで、乳房でお相手してあげた)
【こちらこそ、ありがとう】
【私はこれで〆にさせてもらうわね】
【夜遅くまでお疲れ様】
【スレをお返しするわ】
>>404 【見届けたよ、えーりんもお疲れ様。】
【お休み、よい夢を見てくれ】
【スレをお返しします】
【移動…借りる…。】
【移動をした借りる。】
>>406 【場所を移動したからな、犯していいならオレサマの好きにするが?】
【希望があれば叶えるぞ。】
>>407 【…希望…?特にない…好きに加減なく犯せば…】
>>408 【くくっ…、なかなか骨のあるガキだな?】
【わかった、書き出しを作って来るから待ってろ。】
【わかった…待ってる】
(自分の正体を見抜いたガキを調べさせ、無理矢理に連れてきた)
(多少は抵抗されたがリーゼロッテと言う名前らしき少女は直ぐに素直になり)
(今はベッドに寝かせた状態だ。)
ったく、世の中は思っても口に出さない方がいい事もあるんだぜ?
オレサマがお前にそんな事を言っても仕方ないな。
(ベッドに近付いてリーゼロッテに手を伸ばせば)
(スカートの中の下着を無理矢理に脱がせ、自分も着てたスカートを床に落として)
ガキのやり方は普通の女と同じで良かったのか?
……力、抜いてろ。
(手にローションの入った容器を持って、リーゼロッテの幼い泌裂に当ててやり)
(容器を握れば冷たいローションが泌裂の中に入ってく感覚を伝えて)
【待たせたな、これで問題ないか?】
【しばらくの間宜しく頼んだ】
>>411 …女装変態…
やり方なんて知らない……
いい加減に話した方が身のため…。
(抵抗は薄いものの先ほどから物騒な言葉ばかり言い)
貴方死んじゃうかも……フフフ…
私にこんなことばかりしてると…私にいつか殺される…
(冷たいローションが泌裂の中に入れられてしまうとビクビクと震えて)
…何…これ…冷たい…
…犯す前に準備?女装癖にロリコン…?
駄目人間ね……。
>>412 調教が終わったら離してやるし、生活なら支援してやるが?
死ぬってなら運命だから仕方ないだろ、まぁ…それはどうでもいい。
(容器からローションを入れて離せば、泌裂はまるで濡れそぼった様になり)
(自分も下着からペニスを取り出して)
お前の大きさじゃいきなりは無理だからな、オレサマの優しさだが?
ありがたく受け取っておけ、リーゼロッテちゃん。
(同じようにペニスにローションを掛けて、膨らんだそれを泌裂に当て)
(亀頭部分を幼い性器に触れさせれば)
……行くぞ、気絶すんなよ。
(ずぷっ。と腰を前へ一気に突き出し)
(ペニスの3分の2分が入ってくらいで天井へと到達して)
(リーゼロッテの初めて、を儚くも奪った。)
>>413 (泌裂がしっかりと濡れながらペニスを見つめる)
…お兄ちゃんの…あんまり大きくない…
前に…私を犯そうとした変態の方が大きかった…
・・・・・・ちゃん付け……
(怖がる様子もなく、そのまま割れ目に亀頭が当たってしまうと)
ひぐ…っ…ぐ……っ
(そのまま入れられてしまいぎゅうぎゅうにペニスを締め付けながら)
(初めて苦痛に苦しむ声をあげてしまう)
(血は泌裂から溢れて出ている)
>>414 悪かったなオレサマはまだ育つし、これ以上じゃ裂けるだろ?
リーゼロッテ、と呼んだ方が良かったら呼んでやるぜ。
血が溢れてるな?ローションと混ざってピンク色で…
(泌裂から垂れる血が混ざって、ピンク色の液体になれ垂れて)
(ローションをペニスと泌裂に向け、容器を反対にして垂らしながら)
(腰を前後に緩く揺さぶって、膣内を滑りやすくすれば)
もう少し…、んっ…もう少しで入るんだが…?
んっ、ここか…ん、そらっ…!
(亀頭で子宮口をゴリゴリと刺激し、角度を上手く選んでけば)
(更にペニスをリーゼロッテの中に突き入れ、全て埋めれば)
ははっ、小さいから苦労したぜ…どうだ?
オレサマの小さいおちんちんが全部入った感覚は……
(リーゼロッテの腹部に内側から持ち上げる膨らみが出来上がって)
(全て入ったのが視覚でも伝わって、くしゃりと髪を撫でてやり)
>>415 …っ、裂けても…痛くない…
ひぐ…っ…そんな小さいもので裂けない…ひっ
(生意気な口を利きながらもやはり幼い膣内にはまだ早過ぎたのか)
(下腹部には目に見えてペニスが入っているのがわかり)
ひぎぃ…っひぃっっ!そこ、入らない…入らない…っ
(幼くとも暗殺者をしているせいかそこが何なのかわかっており)
(子宮口を抉り抉じ開けられて子宮の中にまでペニスが進入すると目を思い切り見開いてしまい)
ひ、ひぃぎ…あ、あぐ…っ…っ…
あ、あ…ち、小さい…全然…平気……ひぐぅっ
(痛みしか感じずにいて頭が狂いそうな痛みに耐えていき)
>>416 いや、避けたら痛いに決まってるだろ…?
初めてを失ったばかりだからな…強がる気持ちも分かるがな。
(ぐりぐりと子宮口をこじ開けて、侵入したペニス)
(入らないと言ってたがペニスは問答無用で入った)
健気だな泣いて謝ったら多少は手加減してやったぜ…?
よっ、と…軽くても女の部分は出来上がってるぜ…んっ…
(リーゼロッテの背中に手を回せば、持ち上げてやり)
(持ち上げた事でリーゼロッテの重さで、更に深くペニスは泌裂に沈んで行き)
あー…気持ちいい。女は痛みを感じても男は快楽を感じるんだぜ?
ほらっ、痛くないなら平気だよな?んっ…!
(繋がってる下半身から伝わって来る刺激は本物でペニスは強い締め付けが気持ちいい)
(自分の胸元程度の身長しかないリーゼロッテを下から突き上げ)
(思い切り体を跳ねさせてやれば、ビクッとペニスが脈打って反り返ろうとした)
>>417 ひぎぃ…痛くない…痛くない…こんなの…
変態に犯されても…平気…ひぎ…っ
ぐぅ…ああ…っ
(子宮の中に入った亀頭が更に深く突き刺さっていくと)
(目を白黒させて口元から唾液を垂らし怖そうになっている)
(子宮口はぎちぎちに亀頭を締め付け膣肉は柔らかい肉で狭く締め付け続けている)
ひぃ…ひぃ…痛くない…っっひぐぅぅ…っ
(突き上げられると剣先で刺されるような痛みが溢れて)
(苦しげな声をあげながら脈打つペニスを更にぎゅうぎゅうに締め付け続けていく)
>>418 んっ、はぁ…そうかぁ?
ならオレ様も遠慮なく使わせてもらうぞ…っ…!
(先程からぎゅうぎゅうと締め付けて来るリーゼロッテの泌裂)
(それは早く精を吐き出させる為か、異物を吐き出させる為か)
(どちらにしろペニスには快楽となって押し寄せて来て)
んっ、んっ…はぁ…小さなアソコもなかなかだな…っ!
今までは大女や、変な女ばかりだったしな…んくっ…!
(両腕をリーゼロッテの脇の下に入れて、持ち上げては下ろしてやり)
(泌裂をまるで道具でペニスを扱く様に使ってけば)
んくっ…!はぁ…、おいっ…お前はもう生理は来てるか…?
…ん、まぁ…いい…孕んだら孕んだで適当に…くっ…!
(どくっと脈打った瞬間に子宮内に直接に精液を注ぎ込んで行き)
(小さな子宮は直ぐにいっぱいになるが、あふれ出ても精液を吐き出し)
(リーゼロッテを完全に犯し尽くした)
【オレ様の方は次かこれで〆だな、お前のレスで〆でもいい】
>>419 ひぎぃ…ひぎぃ…っ!
は…は…っ、ひっ……ひぃぐぅっ!!
(締め付け続けそのまま子宮も膣も精液を吐き出させようとし)
(そうしてモノを扱うような扱いを受けて)
ひぐぅっ…うぅ・・・あ、あ、ぎぃ…っ!
(道具のような扱いに絶望しながら更に壊れたような声と顔をして)
赤ちゃん…赤ちゃん…ひぐぅぅっ!
赤ちゃんだめ…っ、ひぃぐぐ、あぐぇぇっ!?
(そして子宮いっぱいに射精をされてしまい、溢れていき下腹部が膨らんでいく)
あ、あ、…ひぎ…
(放心状態でぼろぼろになっていく)
【もうおしまい…?もっとしてほしい…妊婦の状態でもなんでもいいから……】
【無理、言ってる?】
【上は私】
>>420-421 【無理は言ってないが時間がないな、また六時前には来れるが…】
【もしリーゼロッテが可能なら用事が終わり次第に待ち合わせスレに来れるぞ?】
【大丈夫だ、名前入れ忘れくらいは理解してる。】
【…リーゼロッテを妊娠させ、ペットの様に扱うのは魅力的だな。】
>>422 【…うん、6時前、大丈夫…】
【……幼女を妊娠させてまだ酷いことをする鬼畜な人…】
>>423 【そうか、なら用事が済み次第に待ち合わせスレに書かせてもらう。】
【悪いな続けたいが用事は用事だ、いい子で待ってろよ?】
【オレ様の所有物にしただけだ、最初はまだ腹は膨らんで無くて】
【月一だけ止まった、とオレ様に報告するだけでいいぞ。】
【さて、行って来る。…ご主人様の帰りを楽しみに待ってろ】
【スレを借りた、お返しする。】
>>424 【わかった…】
【うん、待ってる…また後でね】
【スレをお返し】
【ちょっと御坂とお借りしますよっと】
【アイツとちょっとスレ借りるわね】
【……えーっと、それから…来てくれてアリガト】
まぁ、クレープ食べる時くらいは落ち着いてたいし?
(肩から手を外される瞬間、まるで手を握り合っているような感覚があり気恥ずかしかった)
な、なんでもいいわよ。
それならチョコでいいから……。
(ちょこんと座ったまま駆けていく当麻の後姿をぼんやり見つめていた)
ま、まさかこれって……デート?
んなワケないでしょうが!
(自分で勝手に意識して、その上つっこみまで入れるという無駄な器用さを披露して)
>>427 なんだアイツ…?
一人なのに騒いで、いっつも元気な奴だなぁ。
(クレープを両手に持って戻ろうとすると、何を言ってるかは聞こえないが)
(座った御坂が一人であれこれ身振りしているのが見えた)
はいよ!お待たせ。
ご注文のチョコクレープ!って、俺も同じチョコなんだけどな。
(笑いかけながら、御坂にクレープを手渡して隣に座る)
(しかし、考えてみれば御坂と落ち着いて話をすることなんて)
(アクセラレータ対策の時以外になかったような気がする)
………お前ってさ、お嬢様なんだよな。
普段の生活からじゃ想像できねぇけど。
なんかお嬢様っぽい特技でもあるのか?
お金持ちの子って、色々習い事してるじゃねえか。
【なんのなんの。…ここだけの話、俺もお前を呼んだことあったし】
【しばらくよろしくな】
>>428 うっわ、ヤバ……。
さすがにさっきの聞こえてないわよね。
(当麻が近づいてくるのが見えると、足を組んで何気ない様を装って)
ありがと……。
(デートなんてことを意識してしまったせいで緊張が解けず)
(クレープを受け取ろうとする手も少し震えていて、そんな自分が少し情けなかった)
普段の生活って、アンタが私の生活知ってるわけないでしょ?
なに?まさか毎日ケンカ三昧とか思ってるんじゃないでしょうね?
あー……一応ヴァイオリンなら弾けるけど、アンタそういうの聴く趣味ないでしょ。
【うん、こっちこそよろしくね】
>>429 …ま、そりゃそうなんだけどよ。
初めて会った時から、深夜に不良集団ぶちのめしてたしさ。
テンション上がったら大声で叫ぶし、走るし。
およそ一般的なお嬢様のイメージとなんか違うっていうかな。
ヴァイオリン!?
正真正銘お嬢様の特技の一つじゃんか。
あのどこ指で押さえたらいいかわかんねえ楽器だろ…
ちょっとでも押さえるとこ間違ったら、音がズレまくっちまうっていう。
…すげぇな。いや、たいしたもんだ。
(素直に感心した様子で、うんうんと頷く)
>>430 アンタもしつっこいわね!
どうせ私なんかお嬢様らしくないって言いたいんでしょ!?
そんなの言われなくたって自覚してるわよ!
(当麻から目を背けつつ、少しだけ涙目になりながらクレープを食べてみる)
ヴァイオリンが弾けるからお嬢様ってのも安易な考えよね。
で、アンタは?
なんか特技とかないの?
(どうしても突っかかるような言い方をしてしまうのが自分でも気になり)
(クレープをご馳走してもらったんだし、と自分に言い聞かせながらなんとか態度を柔らかくしてみようと考えて)
私に勝……じゃなくて、引き分けるくらいだから何かやってるんでしょ?
>>431 いや…悪かった。
今のは悪気があったんじゃなかったんだけどさ。
なんかお前相手だとつい思ったことがすぐ口に出ちまう。
フォローするわけじゃねえけど、話しやすいってのはいいことだと思うぜ。
(御坂の涙目を見てさすがに失言だったと思って焦る)
(自分から険悪にしてどうするんだと反省し)
いいや、何にも。
この右手は生まれつきだ。
この右手が幸運まで打ち消しちまってるとまで言われちまってるけど、
それ以外はなーんも、これと言って特技があるわけじゃねぇ。
学園中で有名な御坂に勝負勝負言われる日が来るなんて、
ちょっと前じゃ考えもしなかったんだぜ。
……ん?おい、口の周りチョコついてるぞ。
(持ち前の面倒見の良さで、当たり前のように御坂の口をハンカチでぬぐってやる)
>>432 別にいいって。
こっちだってお嬢様扱いされるよりは楽だし。
私もちょっと言いすぎたわ……。
(相手に悪意がないと分かれば気持ちは落ち着いていって)
(指先で涙の雫を払えばすっかりいつもどおりの表情に)
なんかアンタの右手って卑怯よね。
どんな攻撃も打ち消すとか意味不明だし、どういう原理よ。
…そうよ、この私がアンタみたいなバカに負……引き分けるなんて思ってもなかったのに。
なっ!?え、え??
……アリガト。今日のアンタって妙に優しいけど、なんか企んでるの?
(まるで恋人みたい、さっきからそんな事ばかり考えながら頬はますます紅潮していった)
>>433 企んでるって人聞き悪いぞ。
別に特別なことしてるつもりはないぜ。
普段が勝負勝負ってドタバタしてっからそう見えるだけじゃねえか?
(目の前で御坂が顔をみるみる赤くしていった)
(こういうところを見ると色恋音痴でも、かわいいと思うわけで)
そういうお前こそ…今日はおとなしいだろ。
…お前も、そんな風にしてりゃアイドルになれそう…ってか今もなってるようなもんか。
学園で誰でも知ってるレベル5だし…前も告白されてたしな。
さっきの話蒸し返すようだけどな、お前は注目されてんだから
俺とばっかり一緒にいて…変に誤解されても知らねえぞ?
【上条さん、あともうちょっとでダウンするかも…どうする?】
【御坂の方では凍結って選択肢はナシか?】
>>434 【前もって予定が分かることって少なくて、凍結って難しいのよ】
【でも誘ってくれるってことはアンタのお眼鏡にかなたってことよね?】
【それって嬉しいかも。なんか勝った気がするし!】
【今日はありがとね、楽しかったわ。もし○スレで呼んでるのを見たら私遊びに行くから】
>>435 【そりゃ残念。スゲー楽しかったよ、今日御坂と話してて】
【前もって予定がわからねぇなら、伝言での待ち合わせが難しいんだよな】
【このままお別れってのは名残惜しいが、仕方ねえか】
【俺が呼ぶとしたらキャラがキャラを呼ぶ方の○スレだから、そっちでまた会えるといいな】
>>436 【アンタがどう思おうと一応お嬢様ってやつだから、色々と忙しいのよ】
【私もすごく楽しかった。そっちのスレも夜、時間ある時に覗いてみるね】
【アリガト、じゃあね?もう眠いんでしょ、無理しないでさっさと寝ちゃいなさい……おやすみ!】
【私からはこれでスレを返すわね。ありがとう】
>>437 【忙しいのはいいけど、無茶すんなよな。上条さんとの約束だ】
【おやすみな、御坂】
【サンキュー、スレ返すぜ】
【場所をお借りします。】
マスター、到着致しました。
場所に間違いはありません、勝手に触れた事をお許し下さい
(到着するとマスターから手を離して、小さく頭を下げ)
【スレお借りします】
>>439 いや、気にすることはないぞ。
それよりも迅速な対応、褒めてやりたいくらいだ。うんうん。
(イカロスの肩に手のひらを置きながら頷いて)
ご褒美に色々教えてやろう…色々とな。
さて、それじゃあ早速だが…
(ズボンを脱いでまだ勃起していないぶら下がったペニスを晒して)
まずはこれの名前は知っているか?
>>441 ありがとうございます。
マスターに褒められると、とても嬉しいです
(無表情だが嬉しいと言ってマスターをジッと見詰めて)
はい。マスターの為になる事を教えて頂けるのも嬉しいです。
…マスター、知っています。
(ぶら下がってる物体に視線を向けてから、膝で地面に立ち高さを合わせて)
男性器、ペニス、おちんちん、etc.
合ってますか?マスター。
>>442 ああ、合っているぞ。なかなか物覚えがいいじゃないか。
そうだ、これが男性器…ペニスだな。ちんことかチンポとか…
俺のはちょっと皮が被っているから仮性包茎チンポだな。
(亀頭を半分くらい覆っている包皮を指差して)
この包皮…チンポ皮が先っぽ、亀頭全部をくるんでいたら真性包茎チンポだ。
どうだ?触ってみるといい
何なら剥いてみても構わないぞ?
(少し皮の被った独特の臭いのするペニスをイカロスの顔に近づけて)
>>443 マスターの大切な部分ですから、知識として持ってます。
実物を見るのは初めてですので、丁寧な説明…ありがとうございます。
(照れる事もなく半分程度皮に包まれた、マスターのおちんちんを眺め)
はい、マスターは仮性包茎のおちんちんですね。
この部分が全て埋まってると、真性包茎おちんちん。
…覚えました、マスター?
(ふと目の前の部分に触れていい、と許可を与えられた)
(マスターの顔を見てから小さく頷き、視線をおちんちんに向け)
…はい。マスター、こうですか?それとも、こうでしょうか…?
(躊躇せずマスターのおちんちんを握ると、優しく労って手で皮を剥き)
(一旦手で戻せば、また同じように皮を剥いたり戻したりを繰り返し)
>>444 見るのは初めてなら、しっかりと色や形、感触も覚えておくんだぞ?
いうなればお前にとってはもう一つのマスターだからな
(イカロスの淡々とした口からペニスの名前を呼ばれ興奮は募って)
(一度ペニスがピクンとかすかに上下に震える)
そうだ…チンポ皮を剥いたり包んだり…
そうやって手で上下にチンポを擦るのが手コキというのだ。
チンポをしっかり観察しながら、そのまま続けて…
(イカロスの手の刺激でゆっくりと確実にペニスが勃起しはじめて)
(熱を持ち、自然と包皮が剥けてしっかりと亀頭が露出する)
さぁ、イカロスのお陰でチンポ大きくなったな…これが勃起だ。
この勃起したチンポは女性器…マンコに入れるために大きく固くなるんだ…
それが男女の性交。セックスだ…イカロスはセックスの経験は?
(血管が浮き立ち、先ほどとはまるで違う形に反りたったペニスを見せるけ)
>>445 わかりました。もう一つのマスター?
私のマスターはマスターだけです。
(一瞬だけ悩んだが、マスターを見上げて淡々と言えば)
(直ぐに視線をマスターのおちんちんに戻して)
この様におちんちんを手で擦るのが手コキですね、はい。
(観察しながら手で皮を前後に動かしてれば、血が集まってく様子を観察して)
(マスターのが膨らんでけば自然と先の方が剥けた)
おちんちんに血が集まって、膨らむのが勃起ですね。
膨らんだおちんちんを女性器、まんこに入れるのがせっくす。
…私はおちんちんをまんこに入れられた事はありません
(形の変わって皮を前後に動かせなくなり、手コキが出来なくなると)
(代わりに全体を撫でる様に手でマスターのおちんちんを触って擦りながら答えた)
>>446 なぁに、そんなに難しく考えることは無いって。
俺と同じくらいに、このチンポに尽くしてくれればいいってだけさ…
そうだ。勃起させたらちゃんと射精させないといけない。
射精はわかるな?このチンポの先っぽ…この穴からザーメンが出ることだ。
(既にパンパンに張り詰めた亀頭の先、小さな切れ目を指差して)
ザーメンも色々と呼び名があってな。スぺルマとか、チンポ汁とか。色が白いからミルクと例えるのもあるな…
それはここで作られているんだ…これがキンタマだ。優しく触ってごらん?
(勃起を痙攣させながら根元にぶら下がった重そうな袋を揺らして)
セックスもしっかり覚えさせなきゃな…なら、入れるための準備をしなくちゃな。
お互いの性器をしっかり濡らすんだ。
…イカロスも裸になれ。俺にお前のマンコ見せてみろ。
【マスター、私の募集した内容をお読みになりましたか…?】
【行為はソフトに考慮して欲しいです。と】
【すみませんがここまでにして下さい。】
【スレをお返しいたします。】
【それはすまなんだ】
【申し訳ない】
【悪司さんと場所をお借りしますっ!】
【祇堂 静珠 ◆9ox/nnu/tQ とのロールにちょいと借りるぜ】
(静珠の尻や股間を弄くりまわしながら、事務所の中に引っ張り込む)
(ドアを閉め、大きなデスクに両手を突かせると背後から圧し掛かり)
…お前は頭も良さそうだし、真面目そうだからな。大丈夫だろ。
それにな、まったく使い物にならなくっても、俺の力になる方法はもう一つ、あるんだよ。
(片手で乳房を覆い何重もの布地の上から撫で回し的確に乳首を刺激し)
(片手でスカートをめくり上げ下着の上から秘所と、菊門の入り口を摩擦していく)
>>451 ひゃぁ…んぅ…、悪司さぁ…ん…あの、部下になる…ひゃ!話しって…!
(なんだか危ない事をされながら、事務所らしい場所に入ると)
(両腕をデスクに重ねて体重を支える様にされ)
部下になるのは社会勉強で…ん、役に立てたら幸いですよ…?
えっ…?それって…
(制服の上から平べったい、とまでは言わないが薄い胸板)
(そこを撫でられれば、下着に包まれたまま先にも刺激が送られて)
はぁ…はぁ…、悪司さん…んっ…あのっ…?
えっちなのは、いけないと思いますよ…んぅ…
(スカートが捲られてしまえば、下着が露わになり)
(泌裂や少し上を撫でられれば、途切れ途切れの甘い声が混ざった声で話して)
>>452 あーあーあー、なるほど、社会勉強ね。
ま、確かにうちは奉仕団として登録されてるしな。
安心しな、社会の裏の裏、普通なら絶対見られない隅々までどっぷり漬からせてやるからよ?
(耳朶を軽く唇で咥え、舌を伸ばしてゆっくり、ねっとりいと耳朶の内側をしゃぶり濡らして)
(下着がしっとりぬれるまで、堅い指先を器用に使って布地越しの肉芽を転がし)
(硬く勃起させた)
エッチなのはいけない?
いいんだよ、お前は俺の部下なんだろ?
部下は雇い主に何されても、逆らっちゃいけないんだろ?
(左右の耳が唾液で濡れ光るまでしゃぶってから顔を股間に近づけ)
(下着を一気に引き下ろす)
(静珠が抗議の声を上げるまえに、尖らせた唇が正確にクリトリスに吸い付いて)
(チュ、チュ、チュルル、とリズミカルにしゃぶり吸い上げていく)
>>453 裏では危ない組織、暴力団が関わってるって噂ですよね…っ…
そんな…、危ないのは見たくないです…んにゃ…!
(耳や泌裂に泌豆を刺激されて、甲高い声を上げてしまえば)
(徐々にだがショーツはじわっと湿り気を帯びて来て)
そ、そんな…んぅ…部下って言うより…はぁ…
まるで、あっ…奴隷みたい…ですっ…!
やめ……ひゃぁぁぁ!?
(唾液でしっかり濡れた耳から口が離れ、下着を下ろされれば)
(じわっと濡れてた泌裂とショーツに透明な糸を引いてしまい)
(いきなりの強すぎる刺激に声を上げ、好きにされて)
あ、悪司さぁ…んっ…
(机に頭を横にしてお尻を突き出してしまう体勢なのだが)
(刺激に反応して泌裂からは愛液が垂れ、細い太股を伝って垂れてく)
>>454 何だ、一応知ってたのか。
噂じゃねーさ。つーかその暴力団の方がメインってこったな。
ん、奴隷?
馬鹿いえ、本当に奴隷ならこんなに優しくするわけねーだろ?
うちには、泣く子も躾ける本物の調教師がいるんだからな。
もっともお前が志願するなら別だが…んちゅるぅ。
(軽口をたたきながら尖ったクリトリスを吸い上げて口の中で嘗め回し)
(指先を膣口に入れて浅くピストンし膣口を押し広げ)
(制服越しの乳房や腰、太腿などあらゆる性感帯にも絶え間なく指や掌を這わせ)
(静珠を快楽の沼へ引きずり込んでいった)
【…と、悪いな、思ったより早く上がる時間がきちまったようだ】
【やっぱりゆっくり相談するにゃ、週末の方がいいな。土曜日あたり、会えるようなら】
【伝言でもしてくれや。 別に無理強いはしねえからな。都合悪きゃ、破棄でも構わん】
【中途半端だったが…続きができりゃありがたい】
【じゃあな、おやすみだ】
>>455 【初めに時間は直ぐになくなるって聞いてましたから大丈夫ですっ。】
【土曜日なら、夜は厳しいですけど…夜前に始めれるなら大丈夫ですよ?】
【詳しくはまた、伝言をした方がいいかな…】
【ん、お休みなさい悪司さん。】
【…私も可愛がって…あぅあぅ…//】
【お借りしました!悪司さんとお返ししますっ…!】
【スレをお借り致しますね。】
【ごめん、エリオ君…レスの間に寝ちゃった…】
【本当にごめんなさい…】
【スレをお返しします、エリオ君本当にごめんなさい】
>>458-459 【時間も遅かったので気にしないで下さい。】
【僕も30分もしたら寝ちゃいましたし…】
【話してたら起きてられたんですけどね。】
【あの、伝言板に伝言を残しておきますね】
【スレをお返しします】
【先走った気がしないでもないが、スレをお借りします】
カーチャ様から借りた携帯。
これって言葉の番号も入ってるんだよな?
(そわそわと落ち着かない態度で携帯とにらめっこして)
(緊張に耐え切れなくなり、やっとの思いで電話をかけてみる)
【◆6pn1IWDJzoさんとスレをお借りします】
携帯…私の携帯
(地面を見て屈みながら歩いて)
人形のような女の子が、この辺りにあると教えてくれたのですが…
>>461 !
(名無しの携帯に気付いて)
あのう…その電話ですが、ここで拾ったものですか?
だとしたら私の携帯だと思います
(おどおどと話しかけた)
>>462 あ、これって言葉の携帯だったのか!
それじゃ何回かけたって繋がらないはずだ。
おーい、こっちこっち!
(下を向いて落し物を探している言葉に携帯を持ったまま近づいていく)
>>463 やっぱり君のだよな。
携帯って大事な物だから、もう落としたりするんじゃないぞ?
(言葉に携帯を渡すどさくさに紛れて手を握ってみたりして)
【うわっと、かぶっちゃったな】
>>464 !
(名無しの呼ぶ声と携帯に気付いて)
あのう…その電話ですが、ここで拾ったものですか?
だとしたら私の携帯だと思います
(おどおどと話しかけた)
この機種と傷、間違いないです
(携帯を両手で包み込むように握って)
ここで拾ってくださったんですか?
(疑いもしないで相手の目を真っ直ぐにみて)
【まとめますね】
>>486 よかった、警察に届けようかって悩んでたんだ。
とある人から渡せれたんだけど、どうしようかって困ってたんだよ。
(携帯を持ち主に返せたことにひとまず安堵する)
(視線が合えば可愛らしい容姿に見惚れてしまって)
(そんな気持ちが見透かされるんじゃないかと横を向いてしまう)
この携帯の待ち受け……
(見るつもりもなく見てしまったが、気になって聞いてしまい)
>>467 えっっ!こ、これは…
(待ちうけを見られてしまい慌てて)
(携帯を奪おうとするが、思いのほか強く握られていて取ることができず)
これは、私の大切な人なんです
(手を握られたまま視線を外して、身をくねらせながら答えた)
>>468 前に噂で聞いたことあったっけ…
あ、あぁ!噂じゃ、見られたらいけないんだった。
(思いがけないうちの出来事とはいえ、悪いことをしてしまったと反省し)
(手に込められた力が段階的に弱まっていく)
大切な人か、それなのに携帯見ちゃったよ。
お詫びと言ってはなんだけど男を喜ばせる方法を教えようか?
(身をよじる身体に見惚れつつ下心混じりに提案する)
>>469 あ、ありがとうございます
(携帯が取れたので渡されたと思って)
そういえば拾ったのではないと言ってましたね
他に拾った方がいらしたんですか?
(不思議そうにして訊ねた)
男性を喜ばせる方法…?
そんなのあるんですか?
私にも覚えられるのでしたら、知りたいです
(名無しの提案に興味を覚えて、恐る恐るお願いをする)
>>470 カーチャ様…
じゃなくてカーチャって子から渡されたんだ。
君の知ってる子なのか?
(まったく性格の違う二人に接点があるのか気になり尋ねてみた)
男を喜ばせるなんて単純だぞ。
言葉なら簡単だが、ちょっと怖がりな性格そうだし…
ホントの限界まで我慢できるって約束してくれるなら教えるよ。
その代わり、さっきの彼氏を絶対喜ばせてあげられる。
(なるべく大人しくしてもらうため気弱そうな性格につけ込もうとする)
>>471 カーチャ…ですか?
(心当りを思い出そうと)
もしかしたら人形のような外国人の女の子ですか?
それなら、ここに携帯があることを教えてくれました
内気で大人しそうで…なんだかとっても可愛かったです
もっと良くお話してみたいですね
そうだと思います…怖がりを克服しないと始まりません
頭では、分かっています……でも、できません…無理なんです
(悲しそうに)
が、我慢なら得意です……できます…
それで誠くんを喜ばせることができるのなら…
私だけを見てもらえるようにすることができるのでしたら…
私は…何でもします!
(強い決意をした感じで)
>>472 初対面だとお人形みたいな女のこだけど
あんまり油断してると…
(あえて怖がらせるために低いトーンで話していって)
カーチャはしないって言ってたけど、関わっても奴隷にされるだけだぞ?
うーん…こんな話、絶対信じないだろうけど。
何でも、何でもします?
(意気込みを聞いてから明らかに目の色が変わり)
(制服を押し上げる豊かな胸を鷲掴みにし、指先を蠢かせていく)
こんなのは序の口だ。
まだまだ我慢してもらわないと…んっ。
(抱きつくように密着すると長い髪に鼻先を近づけて香りをかいでみる)
>>473 それに、なんだか、純粋そうで…
それに携帯も拾ってくれたり…良い子だと思います
奴隷ですか?
確かになんだか信じられません……
どちらかといえば天使というイメージでした
(好印象だったカーチャのことを思い出し微笑んで)
何でもしますというわけではありませんが
きゃっっ!!!!!!
何をするんですか?
(名無しの腕を掴み引き離そうと)
こんなこと我慢とは違うと思います…こんなことして誠くんが喜ぶとは思えません
(泣きそうな顔で必死で訴えた)
>>474 天使であり悪魔でもある恐ろしい子なんだぞ?
その恐ろしさを知らないなら、知らないままの方がいいよ。
言葉じゃ、適当に扱われるか良くて奴隷にされるだけだし。
良くて奴隷ってのも変な話だけど。
(話すだけでカーチャの末恐ろしさを思い出して渋い顔をして)
その彼氏だって男なんだから、俺の方がその人の気持ち分かるよ。
西園寺世界ってやつ知ってるか?
これも噂なんだが…二人でラブホ入ってったのは有名だぜ?
(言葉の心を動揺させてしまおうと胡散臭い噂を吹き込んで)
だから、やっぱり練習しといて損は無いって。
(囁くのに気がいってしまい、言葉を拘束する腕の力が弱まってしまう)
(隙をついて逃げ出すことも難しくない場面で)
>>475 なんだかイメージが重なりません…
きっと、私の出会った女の子と別な女の子のことだと思います
ラブホ?
そんなこと噂になってるんですか?
(体から血の気が引いていくのを覚えて)
誠くんが…?誰とホテルに…?誠くん…
(蒼い顔でブツブツとつぶやき続けて)
それは…本当に誠くんですか?
でしたら相手は私じゃないです…どんな子だったか分かりますか?
(名無しの腕を掴み髪を振り乱して鬼気迫る様子で問いただす)
>>476 そうかもしれないな。
その子がどんな性格だろうと俺達が干渉する話じゃないしね。
マジだって、この噂聞いたことないのか?
(いきなりの豹変に驚かされるが身体を抱いたままの手は離さない)
君より髪の短い世界って名前の子だとさ。
仲良く腕組んでラブホ入ってくって話なんだから、すごい度胸だよな。
(密着を気にしない言葉の下腹部を伝ってスカート掴み)
(ゆっくり引き上げて両脚や下着を外気に晒そうと試みて)
>>477 そうですね…本当に天使みたいな女の子でしたから
違うと思いますし
西園寺……世界……
(その名前を口にすると顔から生気が消えて)
私……友達だと思っていたのに…でも気付いてました……
そうですか……仲良くホテルに…………
(ショックで立っていられなくなり名無しに体を預けて)
西園寺さん…応援してくれていると……
…誠くん……一緒に…約束したのに……
(スカートもめくられるがままで、ぶつぶつと呟き続けてる)
>>478 この噂、教えない方が良かったか?
でも真実だから黙っていられなかったんだ。
(全身から力が抜けた言葉を抱いて心底愉快そうに笑みを浮かべて)
(真横に見える緑の茂みの向こう側に、力ずくで連れ込んでいった)
酷いよな、約束破るなんて最低だ。
言葉も約束は守れよ……何でもしますって、ついさっき言ったばかりだぜ。
…うわっと!はは……っ。
(茂みに入り込むとつま先でつまずいてしまい言葉の身体ごと生い茂る雑草の上に倒れてしまう)
(肘を擦りむいても気にしないで、正気を取り戻される前に行動してしまおうと言葉の両足を限界まで開いて)
>>479 真実……最低……
(正気が沈みこんでいく)
(名無しの声が意識の奥底から響く自らの本音と重なる)
私は……裏切りません………
(顔を上げて焦点の定まらない目を名無しに向けた)
あっ…
(一緒に倒れこむと気付くと足を広げられていて)
戻ってきてくれたんですか?誠くん…
私は信じてました…そして、嬉しいです…こんなに私を求めてくれるなんて
(虚ろな表情のまま笑みを浮かべて、自ら足を開いた)
>>480 おい、勘違い…じゃないよな?
(さっきから会話している相手を人間違いするのもおかしな話だが)
(虚ろな瞳を見て心が壊れたんだと解釈することにした)
俺がどれだけ言葉のこと好きか知ってるだろ。
もう気持ちが抑えきれないんだ……今日は言葉をレイプするぞ?
レイプされるとしても俺には逆らえない、そうだよな?
で、今は何色のを穿いてるんだ?
(下種な質問を躊躇いなく投げかけて言葉の股間を真っ向から覗き込んでいく)
>>481 今日は強引なんですね…誠くん
そんな誠くんも大好きですよ
(笑顔を向けて)
そんなに私が好きですか?でも、まだ足りません…
もっと好きになってください。そして、もっと求めてください
今日は…濃紺に…薄い黄色と赤のストライプが入ったのを…
見てもらえれば分かります…ブラも同じです…
子供っぽかったでしょうか?好みを教えてくれたら合わせて穿いて来ます
見てるだけでいいんですか?
>>482 まあな、俺をその気にさせてくれるのは言葉だけだ。
(返事をするが見当違いの相手に笑顔を向ける言葉が怖くもあった)
子供っぽいというか言葉らしくていいだろ。
…下着まで俺の好みに合わせてくれるのか?
今度は黒の下着を穿いてみてくれよ、言葉なら似合うから。
(正気なら絶対に身につけないような下着の色を要求し)
見るだけでいいわけないっての
ほら、言葉…?
それと、言葉の口からレイプしてくださいって聞かせてくれよ。
(キスを要求して唇を近づけるように覆い被さり、屈辱的な台詞まで求めつつ)
(制服のボタンを一つまた一つと、大きな胸を目指して外していった)
>>483 黒の下着が好きですか?
いいですよ…それが好みでしたら素敵な黒の下着をはいてきます
見るだけなんて寂しいです
せっかく近くにいるのですから…もっと求めてください
そして西園寺さんのことを忘れてください…
レイプ?責任をとってくれますか?
(名無しの後頭部に手を回すと首を伸ばしてして口付けをして)
んっ…ちゅ…好きです…レイプしてくださいい…ちゅっ…
好きに…んちゅっ…してもいいんですよ
>>484 言葉は何でも俺の言うことを聞いてくれるよな。
世界のことなんか忘れるって…
俺には言葉だけいてくれればいいんだ。
んん…ちゅっ…くちゅ…
(スタイルのいい身体に夢中になりながら唇を重ねていって)
(レイプの許しを得ると、これまで丁寧に脱がそうとしていた手つきが乱暴になり)
(乳房を露出させるため制服の生地を裂いて、ブラに覆われた胸を晒せた)
いくらでも責任とってやるよ!
はぁっ…!!…こんな身体をレイプできるなんて!
(ブラの上から胸を味わっていたがやがて邪魔に思え、前面の繋ぎ部分を千切り)
(右のカップが胸から外れて右の乳房が露にされて)
>>485 んっっ…
(強く吸い付いて舌を貪っていった)
はぁっ…乱暴なのが好きなんですか?誠くん…
嬉しいです…知らなかった誠くんの一面に触れられて…もっと好きにしてください
(涎の銀糸を引きながら唇を離すと、虚ろな目のまま嬉しそうに笑いかけて)
ここ…触りたいですか?
(露出した方の乳房に手を当てて押し上げてみせる)
>>486 ちゅむっ、ん…
(命令通り行われるキスに喜んで舌を預けて)
言葉のことが欲しくておかしくなっちゃいそうだ…言葉を汚してしまいたい!
俺も、知らなかった言葉の一面に触れられるのか…
(繋がった唾液の糸がひどく厭らしいものに思え、劣情を掻き立てられる)
触るだけじゃない…言葉は俺に犯されるんだ。
怖い?それとも嬉しい?
(言葉が支えている右の乳房に手をやって、言葉の指を絡めながら二人の手で胸を弄っていく)
まだ片手空いてるよな。
言葉の綺麗なところ、俺に見せてくれよ。
>>487 汚れるなんて…そんなことはありません
私の願いですから、犯したいのからもっと犯してください
怖くはないです……とても嬉しいです
ああっ…胸が熱くなって…不思議な気分です…
私のきれいなところ?どこが綺麗ですか?
(名無しが耳元で囁いた単語に顔を紅く染めるも)
わ、分かりました…こんなところが綺麗だなんて
ん…
(恐々と指を運びショーツをずらすと膣ひだをつまみ)
(痛くないようにゆっくりとすこしづつ入り口を押し広げていく)
【23:10〜15ぐらいまで席を外します。大丈夫でしょうか?】
【大丈夫です、どうぞ席を外してください。のんびり待ってますから、急がずに】
>>488 俺と言葉の願いって同じなんだな。
やっぱり俺達って運命の恋人なんだ……
(会ったばかりでありながら皮肉りつつ恋人だと言い、嘲るように笑って)
俺の手も熱くなってる気がする…
言葉のおっきな胸に昂ぶってきてるんだ。
(邪魔に感じ出したブラを手で払ってしまえば大きな二つの乳房は晒されて)
(手に収めきれないサイズの胸を触り、うっすら微笑みながら胸を思い通りに歪めようと揉みしだいていく)
すごい、綺麗だよ…
ああ、一つ約束があるんだ。何があっても笑っててくれ。
処女を犯されたらとんでもない痛みだろうけど、俺は言葉の笑顔を見たいんだ。
(くすみの無い色の膣襞を食い入るように眺めながら硬くなった肉棒を楽にする為ズボンを下ろして)
>>490 同じ…そうですね…運命…!
(運命という言葉を名無しと同時に口にして)
本当に運命ですね
(目線は名無しを向いてるが焦点があってなく遠くを見てるようで)
はいっ…熱いです…ああっ…とっても……気持ちいいです誠くん
どんどん熱くなってきます…はぁっはぁっ
(息を乱し始めて)
はい…笑い続けます…誠くん…運命の王子様のために…
はぁっ…私は裏切りませんから
(律儀に膣から指を離さず)
>>491 そうそう、俺と言葉は運命なんだ。
あはっ…ははははっ!
(浮ついた台詞で簡単に騙されてしまう言葉がおかしくて)
(自分勝手に乳房を感じながら高らかに笑い出してしまう)
もっともっと熱くさせてやるからな。
んがっ!あぁっ!
(促すように見せ付ける膣へ肉棒を当て、強い勢いをつけて押し込んでいく)
(暴力的な挿入で純潔を突き破り、にじむ鮮血さえ潤滑油にして腰を振り乱していき)
ほら、笑えよ!犯されて嬉しいですって、ほら!
>>492 うふふ、運命です…ずっと繋がってるんです…紅い糸で
(バカにした笑いでも一緒になって微笑んでるように見えて微笑を返す)
(胸が温かくいい気分になる)
これで…本当に結ばれ…
(顔と目に生気が戻っていく)
!!!!!!!!!!
(正気に戻ると自分の姿と名無しの姿が視界に入り)
なにをっ?ああっ…痛い……
私…犯され…て……痛い…です…そんなに押さないでください
(痛いというより膣が痺れて圧迫感だけ覚えて)
やめて…助けて…誠くん…
(こうなったのも世界のせいだと思うと、また闇に落ちて)
ああっ…誠くん…嬉しいです…誠くんにこんなにしてもらって…
犯されて……嬉しいです
(腿の裏まで名無しと自分の体液を垂らしながら振動を受け止めた)
>>493 言葉と俺は運命……あぁ?
助けなんか来るかよ!騒ぐなっ!!
(心にも無い台詞を続けようと思えば突然正気を取り戻し驚かされたが)
(肉棒が膣を摩擦していくほどに従順な言葉に戻っていき)
は、はは……びびらせやがって。
んっ、おおぉっ!
(虚しい表情で喜ぶ言葉を見下しながら行為を続けると、やがて絶頂の波が押し寄せる)
もっと喜べ!言葉のこと、汚してやるから!
あ、うっ……んんぅっっっ!
(太腿を抱えるようにして持ちながら射精し、迸る勢いの熱い体液が膣内を汚していった)
【黒い下着を穿かせたり、言葉が壊れるとこまで進めたいがここで終了にしておく?】
【してもらえるなら一回だけ凍結してもらうことになるんだけどね】
>>494 ああっ……中に……
(膣内に何か飛び散ったのを感じて)
これが…誠くんの子種ですね…嬉しいです
私は…誠くんの子供を埋めるんですね……
(果てて満足そうな名無しに虚ろな笑みを浮かべて)
(血と精液と愛液を膣口から溢れさせて)
【今の状況では凍結は難しいです】
【次で〆ますね。続けてレスします】
>>494 ふぅん…満足そうじゃない
(潜んでいたのか突然現れて満足感に浸る名無しの背中を踏みつける)
ふん…このメス豚も鍛えなければなさそうね
興味はないけど躾けてもいいわ…
どうせ獣なら、この女王様のふさわしい獣になってもらうわね
(名無しと言葉の首にチェーンを回して)
(アナスタシアに引かせると)
(ナスタシアの肩に乗り楽しそうにして二人を引き摺っていった)
【こんな訳なので凍結は難しいです】
【落ち着いたら呼んでみるか声をかけてみてください】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【期待に応えられたでしょうか?】
【それじゃスレを返してあげるわね】
>>496 【まさかカーチャが迎えに来てくれるとは!】
【意外だったけど楽しめましたよ】
【カーチャ様、期待以上に楽しませていただきありがとうございます】
【どうもお疲れ様でした。こちらもスレを返しておきます】
ここを少しだけ借りますね
【スレをお借りします】
>>498 お待たせしました。
>>499 さてと、では!先生と補習授業を始めましょう!
まずは、どこがわからないのかを教えてくださいね
(隣に立ってわからない箇所を訪ねる)
>>500 えっと…分からないところは…
そ、その……
(言葉を口に出そうとしても、いざ言おうとすると)
(肝心な時に言葉が出てこず)
>>501 どうしたんですか?
えーっと…どこが分からないかわからないと
先生も教えることができないのですよ〜
(首をかしげながら不思議そうに見つめ)
>>502 す、すみません…!
あの、実は俺…女性経験…エッチの経験がないんです…。
それで、小萌先生のことを聞いて…
もしかしたら、小萌先生なら、教えて下さるんじゃないかと思って…
じ、自分でも…とんでもないことを言ってるとは思ってます。
けれど、小萌先生しか頼れる方がいないんです。
教えてもらえませんか?
>>503 ええええっちな経験!?
そ、そりゃあもちろん、先生は大人ですからそのくらいわかるのですよ
でででも、その…生徒にそういうのを教えるのは、その…先生はちょっと…
保健体育の授業で聞くとか、そのほうが良いと思うのです…
…それに、まだエッチな経験がなくても別に困らないはずなのです
まだ学生なのですから、そんな経験、焦らなくてもいいと思うのです
>>504 先生は、なんでも教えてくれるって聞いてたのに…
べ、別に…悪く言ってるわけじゃなくて…
まだ俺は学生で、焦る必要はないと思いました。
でも、やっぱり、女性との付き合いで自信を持ちたいし、
経験があれば安心なんです。
こんなこと、ほいほい相談できないし、先生しかなくて…
小萌先生、俺にエッチを教えて下さい…!
>>505 せ、先生だって、教えてあげたいですよ
けれど、それを教えると先生は先生じゃなくなってしまうのです
…ごめんなさい、先生には教えてあげられません…
【ごめんなさい、ちょっと食事に出かける用事が入ったので】
【破棄してやってください、申し訳ない】
>>506 分かりました。
そこまで仰るのなら、諦めます。
お時間を取らせてすみませんでした。
【分かりました】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
例の人間はまだかしら!
この私を肉便器にしたいだなんてどんな変態的なことして虐める気かしら楽しみね!
【しばらくスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>508 肉便器にしたい、じゃなくて肉便器にしてやってんだよ。
誰のチンポでも喜んで咥え込むビッチ天子のマンコを
使ってもらってるって立場を理解しろ!
まずは今からだらしなく空いた穴を塞いでよがらせてくれる
チンポに挨拶して、ご奉仕しねえとな?
(天子の肩を掴んで無理矢理しゃがみこませると、帽子ごと頭を掴み)
ほらよ、お前が大好きなチンポだ。
骨の髄までこれなしで生きていけない体になってんだろ?
(ペニスに顔を押し付けさせ、ぐいぐいと力を強めていく)
【よろしくお願いします。やりたい放題やっちゃいますが、NGだったら遠慮なく言ってください】
【ごめんなさい、トリップミスです】
>>509 誰のチンポでも咥え込むビッチ天子のマンコ穴を使ってください!
もうガバガバでだらしなく穴も広がってますけど頑張って締めますからお願いします!
は、はいっ、おチンポ様よろしくお願いいたします!
肉便器の天子が頑張ってご奉仕ししますから、マンコ穴に真っ白ザーメンたくさんくださいいい!!
(ペニスに頬ずりすると途端に目尻が下がりトロンとした表情になる)
(みっともなくクンクン臭いを嗅ぎ、これだけでパンツを濡らしてしまう)
【やり放題に犯っちゃってください!】
【このままのテンションでガンガン犯してほしいです】
【スカとか切断でもなければ大丈夫なので思いきって色々してください】
【天子の穴は本当に犯されてゆるゆるで黒ずんでたりするのと】
【あくまでそういう妄想をしていたということでまだ新品同様のツルツルどちらがいいでしょう?】
>>511 そりゃそうだろうなぁ。
極太チンポばっかり選んで犯してもらってんだろうが。
ハナっから天子のマンコがガバガバなのは知ってんだよ。
けど、ビッチな分マンコの締め方もよくわかってるだろうな。
チンポに頬ずりして、うっとりする卑しい雌の取り柄なんてそれぐらいなもんだろうが、ええ?
(男のペニスはまだ勃起していないが、雄独特の香を濃厚に漂わせている)
って、いつまでうっとりしてやがるんだ!
(足を上げて天子の股間を蹴り上げる。言葉は荒々しいが少しだけ手加減してやった)
自分ばっか嬉しそうにチンポ顔に当ててないで、
しっかりとチンポにご奉仕しろってんだ!入れてやらんぞ?
…ん?もうしっかり濡らしてやがるとか、とんでもねえな、このドスケベ女が!
(唾をはきかけるような目で天子を見下ろしながら、足でパンツの上からマンコをいじくる)
>>512 【ガバガバなマンコで必死に締められるのも楽しそうですけど】
【使い込まれてないオマンコを乱暴に使いまくれたら理想的ですね。お願いできます?】
>>513 きゃうんッ!!
あぁん!ごめんなさい!
マンコの締め方しかしらない天子ご奉仕しますぅぅぅ!
ぶちゅ、うっん!ちゅう!んっぽ、んっぽ、んっぱ!ぢゅるっ!んふ、ふうぅん!
(蹴られたのに嬉しそうに喘ぐと喜んでペニスをくわえる)
(舐めるような生易しいものではないペニスを飲み込むようなフェラチオ)
アァ!そうなんです!蹴られて感じちゃいました!
おパンツびしょびしょになるくらい濡れてますからいつでもおチンポ様お迎えできます!
はふぅ…ううんっ!あっ、足でいじられてクリちゃん勃起します!!
ドスケベ天子いじめられるの大スキっ!おチンポ様でズコズコされるの大スキっ!
(おチンポ様を顔に乗せ恍惚の表情のまま奉仕する)
(鼻やまぶたが唾液塗れのおチンポ様でベトベトになり)
(股をひろげもっと踏んでと懇願する)
(踏めばパンツからは愛液が染み出し手持ち無沙汰な手は薄い胸を弄り自身をいじめていた)
>>514 んっくぅ……ははははッ!
さっすがだな!やればできるじゃねえか。
まあ当然だよなあ。毎日チンポしゃぶってる妄想で頭いっぱいなんだから
極太のおチンポ目の前にしたらガツガツむしゃぶっちまうのが天子なわけだ。
(楽しそうにニヤニヤ笑いながら必死にチンポをしゃぶる天子を眺めながら)
(すっかりいきり立ったチンポはびくびくと脈打って天子の口いっぱいに暴れる)
足でテキトーに蹴ってるだけだぜ、こんなのはよ。
普通の女は、こんなんじゃ嫌がるだけだ。
なのにクリちゃん勃起させて、おっぱい揉み始める天子は異常なマゾ奴隷だな!
ったく、面もみればみるほどチンポ大好きで好きモノそうな顔してやがるぜ。
(無造作に足でマンコを蹴り飛ばしてやる。まるで石を蹴り飛ばすような扱いで)
(突然天子の帽子をはねのけて頭を掴んだかと思うと、顔を押さえつけてイラマチオさせ)
だらしなく涎垂らしまくってる雌犬マンコが我慢できねえんじゃねえのか?
んん?おいしい雄臭オチンポ味わってて雌犬天子がオチンポ我慢できなくなるにきまってるよなあ?
返事しねえと、このまま美味しい精液お口の中でぶちまけちゃうぜ?
まあ俺はお口マンコでも、ガバ穴マンコでもどっちでもいいしな。
(イラマチオさせて返事できないのをわかっててこんなことを言い)
(激しく頭を振らせて、快感に喜ぶチンポが雄汁をまき散らす)
【もう濡れてるのでフェラより本番をしてほしかったです】
【おマンコ乾いてきたので落ちます、お疲れ様でした】
>>516 【代わりに彼の代わりにチンポぶち込んでいい?】
【リアルでも我慢できない淫乱変態体質でしたか】
【お疲れ様です】
前戯もそこそこにって言ってたのに有言不実行じゃねえ…
【キャラスレの方から場所を借りる】
【致命者サーシャとお借りいたしますわよ】
【場所の手配をさせてしまいましたわね、感謝しますわツンドラ坊主、ツンデレ?】
>元スレ105
……そうか。作ってきてくれると言うなら、食ってはやろう。
(家の名を笠に、人を使ってばかりの美由梨が、自分でボルシチを作ると言う)
(相変わらず言葉は高慢ながら、微笑をこぼし、受け入れる姿勢を示して)
家の名などは何の意味も持たない。
だが、何かを守ろうとすることは意味のあることだ。
(「守る」という言葉に初めて、しかしそれを感じないほどにすんなりと、美由梨と心を通い合わせて)
だがやはり、お前の胸に対する評価が誤りだったことは認めなければならない。
お前の胸はゴロツキなどに見せるには勿体ない、価値のある胸だ。
(と言いながら下げた頭を元に戻すと、いきなり、平然と、美由梨の胸を鷲掴みにして)
【ここは「それはお前のことだろう」と返すべきなのか】
【それじゃ、改めてよろしく頼む……と言いたいところだが】
【この続け方が想定外だったら、それは申し訳ない】
>>522 ……め、召しあがってもらえるのでしたらよろしくてよ。
私のボルシチが今までで一番美味だと絶賛する日も近いですわ、きっと。
(一見、硝子と似た冷たい蒼い瞳、人形のように変化しない端正な顔の印象を持つが)
(不意にみせた笑みに口調が幾分傲慢さが弱くなり)
…サーシャ……。
(一言二言言い返されるばかりであったのに、割とすんなり受け入れられ)
(そもそもこの方出会い頭からサーシャに認められていなかった為か、驚きを隠せず)
もちろんですのよ、だらしのない胸などと……過ぎたことをひつこく言うほど器は小さくないのですから。
(視線をせわしなく彷徨わせ、ちらりと一瞥し)
……な、なにをなさいますの……ひぁっんっ!
(突如乳房を掴まれ、驚くと声を上げ)
んっ……「ソウマ」は……足りていない、のですの……?
(聖乳を求められているのか、息を詰まらせて問い掛け)
【醜態を晒したなんていってしまうのはツンデレ坊主でしょう?電話対応で遅れましたわ、お詫びしますの】
【想定していない方が……作品上。手探りですので拙い文面で申し訳ないですわ】
>>523 ……味の判断は食べてからする。
(純粋な味への期待はあまりしていないが、それでも食べる意欲は覗かせて)
だが、評価を訂正しておくことは必要なことだろう?
(と言いながら、評価を訂正するという言葉だけで済ませる気は更々なく)
別に今は必要がない。
(聖乳補給の必要があるわけでも、またそれを口実にするわけでもなく)
(キッパリと告げながら、堂々と美由梨の胸を揉み続け)
やはり少し……だらしがないと言えば、ないな。
だが今は、これはこれでいいものとも思える。
(弄る手は両手になり、美由梨の両の乳房を弄り、その感触を味わって)
【ああ、ここの会話か。それならお前からは「ツン」は感じないな】
【理解があって助かる】
【謝罪に対して思ったより綺麗な答えが返ってきたから】
【美由梨があれで締めると言うなら、綺麗に締めるつもりだった】
【念のため言っておくが、これは批判じゃない。可愛い文面だ】
>>524 ……そこまで仰られるのでしたら必ずや射止めてみせてやりますわ。
(味か、はたまたまふゆに傾いている気持ちか。本人は心を震わせるつもりでいる気らしい)
(意気込む顔は、口元が綻びどこか嬉しそうであった)
て…訂正といいますより、誤認を解けたのでしたらそれは大いに結構、ですわ。
(淡々と乳房を弄られながら、強気な態度で一応は耐えており)
必要がなければ召使いとは……わ、私はべつに召使いと成り下がったわけではございませんことよ。
……世話係りですわ、お子様の。
(背筋が伸びてしまい、ぴくんと時折肩を竦ませて呟くと顔を背け)
何だかんだと……マセて、いますのね……お止めになっ…はっ、んっ……。
(火照りと甘い疼きが次第に胸から身体全体へと広がっていく)
それは……ぁ、……ふっ、どういった意味、ですの…?
これだけとは……んっあ……は………ぁ……。
(快感から来る辛さに、身悶えながら息を乱しつつあり)
私では聖女となれませんし……。
【いつのまに私の話にすり替わっていますの?作品上逃れられませんわ】
【私はいつでも清く美しく綺麗ですのよ】
【…ほめ言葉として受け入れるよう努めますわ】
【趣向や手合いが合わなければ…】
>>525 そこまでと言うのがどこまでか分からないが……
意気が上がってくれるなら、結構なことだ。
(味の判断は食べてからでないとできないのは当然のことだが、それが挑発か何かのように取られたらしい)
(しかしそれがまた美由梨を意気込ませたのならと、愉快そうに、こちらも口元を綻ばせ)
お子様扱いは御免だ……そんな扱いをされるぐらいなら、世話などされなくて結構だ。
(不快感を乳房を弄る掌に込め、指をたわわな肉にギュッと食い込ませて)
大きさは結構だが、肉が軟すぎる。
今の内はいいが、これでは歳を取ってから難儀するぞ。
(どこで学んだことなのか、その感触から、美由梨の乳房を判断して)
しかし……
(変わらず淡々と、そして平然と、美由梨の服のボタンを外し、胸前を肌蹴させて)
これはこれで悪くない。
燈は別格としても、日本人としてこの大きさは上々だろう。
(下着からこぼれんばかりの谷間に顔を埋める)
(自分としては、燈以外の女性に向ける言葉として最大級の賞賛)
(しかし普通の女性の感覚からすれば、失礼極まりないだろう言葉を吐いて)
なれないことはないだろう。
そうじゃなきゃ、赤銅使い……カーチャは、あれだけの力を出すことはできなかった。
何故そんなことを思う……? 俺の生神女になりたいのか?
【リードしているのは俺だ。俺が合わせてもらっている立場だ】
【だから俺は、合う合わないを論評する立場にない】
【俺の方が、合っていると思われれば嬉しい】
>>526 【決して中断させたくてこちらを優先したわけではありませんわ、先に申しあげておきますわ】
【レスを制作途中ですが単純に睡眠が……いけませんわね坊主よりも…ああ失礼】
【サーシャは私に進行して大丈夫かと私に訊ねてくださいましたわ】
【ですから募集者関係あらず、続けたいとおもったのは私であって無論義務がありますわね】
【合理的に考えられるお優しい方なのですね、「サーシャ」ではなくあなたがとても】
【合っているより十分すぎるくらいですわ、勿体ないくらいです】
【パートナーは互い評価するものでしょう?もっとも、立場あらずは私ですわよ】
【楽しい上に、私自身をなりきる上で向上させたい気持ちが高まりました】
【あとはサーシャに決めて頂きたいですわ、募集すればもっとあなたでしたらハーレムも夢ではなくてよ?】
>>527 【睡魔は誰にでもあるものだ。気にすることはない】
【義務などと捉えることはない。が、改めて「続けたいと思った」と言われることは嬉しく思う】
【もちろん、凍結しても、続けてもらえるなら嬉しく思う】
【悪い……少し立て込んでいて、返事が遅れた】
>>528 【いいえ、サーシャが優しいから言えないこともあるんじゃありませんこと?フフ、気配りがお上手よ】
【気楽に、またどこかで会いましょうとそういったものでかまいませんの】
【体力を消耗させてしまいましたわ……ごめんなさいね?】
【元はトリップすらつけていませんでしたから、おまかせ致しますわ】
>>527 【これだけ待たせてなんだが、今のは取り急ぎ返した】
【合理的と言えばそうかもしれないが、そう言うほど難しいことじゃない】
【俺の方は言うことなく楽しんで進めている】
【だから後は、俺に付いて来させている美由梨が楽しんでいるかを気にするだけだ】
【ハーレムか……それは俺を、試しているのか?】
>>529 【気楽にでも「構わない」か……】
【なら、俺に縛られるのも構わないか?そっちの方が俺らしいだろう?】
【いや、あくまで俺の背後事情だ】
【美由梨が気にする必要はないし、もう問題は解決した】
>>530 【わ、私のキャラ崩壊していますけれどキチンと伝えることは率直にいいますわよ?】
【来させているのではなく……ついて来ているのですわ!】
【例えがいけませんでしたのね。あなたでしたら、どんな女子にモテモテですわよーと】
【……サーシャ、かわいいですこと。試しているのではなくてあなたの技量なら、と】
【縛られるのは悪くありませんわね……嫌ではありませんわ全然。Mではなくってよ!?】
【そうですか、背後を大事になさって下さいますと私は嬉しいですわ】
【つまり……あなたは優しいですわ、丁寧ですし思いやりで溢れていらっしゃるわ】
>>531 【それでいい。キャラ崩壊させなければ思ったことが言えないのは、お互い様だ】
【そうか……なら、付いて行きたくなかったり、持って行かせたい方向があれば、いつでも言え】
【……正直、お前がそういう趣味なのかと迷ったりもした】
【だが、そういうのならこう答えた方がいいだろう。「俺はお前を呼んだんだ」と】
【それは、自分がMだと言っているのか……?】
【縛るという表現が好みなら悪いが、要は、俺と契約を結べということだ】
【俺が優しいのだとしたら、それはお前がいい相手だからだ】
【いい相手に気遣いたい、自分が良く思われたいと思うのは、当然のことだ】
【睡魔が来ている時に、受け答えに時間を取らせて済まなかった】
【後は簡潔にこれだけ答えてくれればいい。次の約束をしてくれるのだとしたら、何時にする?】
>>532 【そうですわね…この際なんでもござれで構いませんわ!】
【私は猟奇的なもの以外なら……合わせたいタイプですの尽くしたい派なのですわ一応】
【愛でたい派といいますか……追いかけたいのですわ、ええ】
【どういう趣味ですの!?そのようなもの微塵と、皆無です】
【わ、私を呼んだ……?「辻堂美由梨」は星の数ほど存在して輝いていますのよおーっほっほっほ!】
【べつにっちがいますわ……Mなどと……】
【「縛られる」の意味を勝手に自己解釈しないで下さらないかしら!……聞いてますの?】
【契約、乗りかかった船で渡り船ですわええ宜しくてよ】
【私は優しくはありませんわ、多少ずぼらな部分がありますの。ドジや天然で括られたくはないですが】
【あなたは大丈夫ですわよ、よいお相手にいつでも巡り会えますわ】
【その言葉は、納得がいきましたわ……】
【あなたとは初めて会った気がしませんわ。…気のせいでしょうね】
【夜21時以降でしたら、今週来週と1〜2時間程度なら取れますわ】
【お時間とらせてしまって謝罪ばかりになってしまったじゃありませんか!眠って下さいなサーシャ、ご迷惑かけましたわね…】
>>533 【簡潔にでいいと言ったのに…まぁ、あまり強弁して面倒がってると思われるのも嫌だったからな……】
【丁寧に返事を返されて、嬉しくないと言えば嘘になる】
【が、さすがにこれ以上はやめておこう。本題以外の返事は、次会った時に返す】
【別に俺の時間はマズくはないから、気は遣うな】
【21時だと今日は微妙だな……火曜でどうだ……?】
>>534 【……面倒な女で悪かったですわね。パートナーの貴重な時間を削いでしまってはなりませんわ】
【正直こいつ疲れた……とおっしゃいなさいな!】
【火曜ですわね、了解しましたわ。お見送りはさせていただきますわよ】
>>535 【誰が面倒だと言った】
【睡魔が来ていると言ったのはお前だろうが。それも1時間半は前に】
【俺はこういうやり取りは好きだ。だから、俺が好んで次会った時に返す】
【お前さえ良ければいくらでも……と言いたいところだが】
【さすがに俺もそろそろと言うか、ちょうど時間だ】
【ああ、それじゃ。火曜の21時に伝言板スレで頼む】
【見送りに応えさせてもらうことにしよう……俺はこれで、失礼する】
>>536 【火事場のなんとやら……ですわ、気合いというものがあれば生理現象すら抑制できますのよ】
【女は話が長いというわけですの……気をつけますわ】
【そうおっしゃるところが、優し……【】はレス不要でしてよ?付き合ってくれているだけで嬉しいのですからね】
【ですが好いて返したいといいますのなら……とても、嬉しいわ】
【残して行くのは嫌いなのよ、見送ったら安心しますの】
【はい、それではその時間に。5分前には行きます。おやすみですわ、楽しみにしています】
【これにてスレを返却しますわ。貸して頂き感謝いたします】
【こんばんは。しばらくこのスレ借りるから】
【スレをお借りします。】
>>538 【ごめん、すぐ戻るからちょっとだけ待ってて】
>>539 【ええ、なるべく早くね】
【私も焦ってるわけじゃないけど】
>>540 さってと…いちゃつくってぐらいだから、
これぐらいは了承済みってことでいいんだよな?
(細い手首を手にとって、自分の胸の中に引き寄せる)
んー、柔らかいなパルスィは。
【お待たせ。それじゃ、よろしく】
>>541 うわっ!た、確かに了承したけどねぇ…?
うぐぅ…なんか近くて暑苦しいわね…
(迷惑そうな顔をしてみるも内心気は悪くない)
そういうあんたはなんて言うか、ごつごつしてる
男の人とこんなことするの久しぶりだから、忘れてたわ
>>542 暑苦しいか。そりゃ残念。
けど、いつかこうしていたいって言ってもらえたら嬉しいもんだね。
(声に嫌気が感じられなかったので、のんびりとそう返し)
特別筋肉質ってわけじゃないんだが、
女と比べると誰だってこれぐらいは違うさ。
ところで久しぶりってことは初めてじゃないんだな。
前はいつぐらいだったんだ?
>>543 前は……そうね、いつだったかしら
前の旦那にされたのが最後だから、もう百年以上前になるのかしら
(男の胸元に顔を埋め、大きく息を吸って)
…不思議よね、こうされてると安心する
あの時よりずっと強くなったはずなのに、あの時となにも変わらない…
(男の腕の中の心地よさにそっと瞳を閉じ、背中に手をまわす)
(抱かれる格好から抱き合う格好になり、嫉妬妖怪のトゲトゲした雰囲気も薄れていく)
>>544 前の…そうか、無神経なこと聞いたな。
いや…それよりも…
本当にごめん。
急にこんなこと聞いておかしいと思われるだろうから、先に謝っとく。
…パルスィは、前に…去年にもあのスレにいたことがあったか?
>>545 …去年?
えぇ、いたことがあるわ
1人とは長くお付き合いさせてもらったけど
私が愛想尽かされたのかな
いつからか連絡こなくなっちゃった…
その後にまた別の人とお付き合いしてたけど、互いの不一致ですぐにお別れしたわ
>>546 ……そっか、予感は当たってたか。
どうしてもそんな気がしたから、
普通にロールするのが無理になってこんな質問したんだ。
(腕を離して、パルスィを開放する)
そいつは…こんなトリップをしてなかったか?
何度も連絡しようと思った…けど、連絡せずに逃げた。
許してくれとは言わない…ごめんな。
>>547 フフフ、フフフ、フフフ
よく私の前に顔が出せたわね?
あなたが消えてから私はずっと待ったわ
伝言板がひとつ、ふたつと消えていってもずっと書き置きをして待ってた
新しい人が私を誘ってくれたときもすごく迷った
だってあなたに対する裏切りになるんですもの
でも私その人に付いて行っちゃった!
…不義をしたのはこっちも同じよ
だからあんたが気に病むことはないわ
そうやってトリップもとっておいてくれたみたいだしね
私もあの時のトリップをずっととってたわ
あなたにこうして、また会える日を待ってたから…
>>548 知ってる。
パルスィはスレが変わる度に一つだけ書き置きして待ってたことも、
それを見て誘いがかかったことも、
誘った人と会うことになったがうまくいなかったことも。
見てた癖に…逃げてた。
理由があって会いに行けなかったとしても、
最低限後からそれを伝えることはしなかったのに、それもしなかった。
パルスィがその人と会うって言った時、
出て行って奪い返したくなった。正直な話。
でもな、黙ってどっかに消えた奴が都合よく出て行くなんて無理だった。
だからパルスィがその人とうまくいったら、見守るしかないなって。
黙って消えた奴を待つ義理はない。
だからパルスィは不義なんてしてない。
このトリップは消せなかったな…
けどパルスィも待っててくれた…のか…?
あの時みたいに…抱きしめてもいいのか?あんなことしたのに。
>>549 ずっと見てくれてたんだ…
それで私がいじらしく待つ様を楽しむとは意外にサドいわねあなた
でも奪い返したくなったって、ちょっと嬉しい
あの時は私、あなたにウザがられてたのかなって思ってたから…
…えぇ、おかえりなさい
ちょっと待たせすぎね…バカ…
>>550 …ただいま、パルスィ。
本当にお待たせ。
(優しくゆっくり抱きしめると、大きく大きく息をついた)
当時は、何も考えられなくなって…
全部言い訳だけどな。
…まさか、また前と同じような形で会えるなんてな。
ウザくなんてなっていない……これは本当。
どうしようもないバカだけど、改めて一緒にいてくれるか?
(複雑な感情を含んだ視線を投げかけながら、二人の距離を近づけていく)
(あと少しで、唇が重なろうとして――)
>>551 あの時も1人でパルパルしてた私をあなたが拾ってくれたのよね
本当にすごい偶然
…えぇ、こちらこそ改めてよろしくお願い
(再会してまもないキスに恥ずかしげに戸惑う)
(少しの迷いのあと、紅色に色づいた唇を差し出し口づけを交わす)
(一瞬とも永遠とも取れる口づけを終え、彼に微笑んでみせ)
…それにしても、私だってよく分かったわねあんた
私も口調なんかがあの人に似てるなって思ったけどそこまで確証なかったし
>>552 あれも本当にその場の勢いだったっけな。
騒いでるパルスィがなんかほっとけなかったのを覚えてる。
……ん。
(控え目に一瞬だけのキスをして、お互いに見つめ合う)
(キスの後に微笑んだパルスィは、とてもかわいくて、
ぽかん、と少しの間上の空で見とれてしまっていた)
か、かわいい………って、あっ!
今のナシ!上の空で何言ってんだか!
(散々口説いてた癖に無意識で言ったのは恥ずかしかったらしい)
…よくわかったって、話だったか。
まあ雰囲気…かな?
他に強いて言うなら、パルスィが抱きしめられるのが久しぶりって言って
俺がいつ?って聞いたらレスが遅くなった。
去年のことを隠さず言うか言わないかで迷って遅くなったのかもって
思ったら、どうしても聞きたくなっちまった。
パルスィも、ちょっとにしてもよく俺に似てるって思ったな…
それこそ驚きだが…やっぱうれしいな。
>>553 くふふ、今まで散々恥ずかしいこと言ってた癖になに言ってんだか
あの時からずーっと手玉に取られっぱなしだったからね
あなたのそういう表情すごく新鮮よ?
(普段口の上手い彼にいつも赤面させられてきた身としては嬉しいのか)
(すごくいい笑顔でニヤニヤしている)
あぁー…なるほど…
言ってみようかなぁ、とも思ったけど人違いだったら恥ずかしいし…
いい人に会えたとも思ったから、変なこと言って心象悪くしたくなかったわ
>>554 …覚えてろよ?
前の数倍、パルスィを手玉に取って
今からかったことを後悔させてやるからな。
(言い返しているものの、顔がにやけてしまっていて迫力がない)
ま、そりゃなー…。
他人だったら失礼もいいところだからな。
俺も、当たってるかどうか抜きに話してて面白かったから
外れた時嫌な思いをさせたらどうしようってのは本気で思ってた。
結局確かめないと後悔するって思ったのが決め手だったな。
せっかく会えたところ悪いんだが、
今日もそろそろ寝ないとマズイ。
……また会ってくれるってことでいいんだよな?
待ち合わせできるか?
>>555 ふふっ、楽しみにしてるわよ?
またあなたにドキドキさせてもらえるんですものね
待ち合わせ?
えぇ、構わないわ
ただ私のほうで色々と環境の変化もあってね
金土の夜くらいしか会ってあげられないと思うの
それでもよかったら、またあなたのお相手をさせてください…
>>556 もちろんだ。
…ありがとう、パルスィ。
(首を前に傾けながらきつく抱きしめて、互いの肌を寄せ合わせる)
こちらもあまり環境が良くなったわけじゃないから、お互い様だろうな。
とりあえず今週の金曜の夜の21時はどうだ?
>>557 きゃ…!
ちょっと、もう…
またすぐ会えるんだからそう甘えないの
…でも嬉しいわ、またあなたに抱きしめられた
(彼を安心させたいのか、背中をポンポンと撫でてあげる)
(幸せそうな顔で頬ずりし、彼に甘えたい気持ちを必死に抑え)
金曜日の21時ね
じゃあその時間に伝言板で待ち合わせましょ
…眠いのに付き合わせちゃったわね
おやすみなさい、あなた…
>>556 また、そう呼んでくれるんだな。
嬉しいぜ、パルスィ。
悪いけどもう限界だから今日はもう寝るな?
金曜21時楽しみにしてる…おやすみ。
【スレをお返しします】
(愛しい人が寝床に着くのを確認するとそっと戸を閉める)
(自分の頬を触ってみると無意識ににやけてしまっているのが分かる)
わ、わたし妬まし妖怪なのに
こんなしあわせでいいのかな…
(まだ動悸の止まらない胸を押さえてその場から立ち去った)
【以下空室です。おやすみなさい。】
移動してきました
貧乳さんを待ちます
【スレをお借りします】
で、大きくしてくれるって言うけど本当に大きくなるの?
【あ、設定とかどうしようか…】
【希望あればプレイ中に反映させるよ?何か言ってね】
>>562 んー…実は僕もやったことが無いからわからないけど…
少なくともやらないよりはマシなんじゃないかな
【設定…は特に考えてなかったんですけど】
【年齢とか容姿とかアバウトでもわかると嬉しいです】
>>563 分からないって…。それ意味ないし。
とりあえず試してみるってこと?
まぁ……良いけど。
(恥ずかしそうに顔を見ると寄り添うように近づき)
(背中を名無しの体にあづける)
何か凄く恥ずかしいんだけど…吐息が顔に掛かるし。
(ほほを赤く染めては名無しを見て呟く)
【年齢は17で容姿はロングのストレートの黒髪で強気な子でいいかな?】
【私も考えては居なかったけど、あそこから考えればそれが妥当なので】
【服装は学校のブレザーにしておくね】
>>564 でも試さなきゃ大きくなる可能性は全く無いんだよ?
何でもチャレンジ精神が大事
(そう言って少女の肩に手を置いて)
(ゆっくりとその場に座り込む)
言い出しっぺはこっちだけど正直僕も恥ずかしいからさ…まぁお互い様ってことで
(少女の様子を見るとついついこっちまで顔を赤くしてしまう)
それじゃあまずは服の上から…
(ブレザーの上からそっと少女の胸に触れてみる)
【そうですね、それじゃあそんな感じで】
>>565 (肩に手が触れると少し焦ったように体が反応する)
(導かれるように名無しと一緒にその場に座り込む)
(足を投げ出し寄りかかりように座る)
(名無しの手がブレザーの上から触れてくる)
(服が集めなのか特に何も感じることも無く)
何だか手つきがいやらしいけど、流石に服の上だから特に何も無いね。
服の上から触っても大きくならないでしょ?
(言葉を終えるとブレザーのボタンを自ら外して肩から肌蹴る様に脱いでいく)
(腕でブレザーが引っかかり半脱ぎのようになる。ブラウスが現れるも膨らみは無い)
【本番はなしの方向でお願いね?】
>>566 んー…流石にブレザーの上からじゃ感触も何もわからないね
小さいから尚更…
とにかくブレザーの上からじゃ効果無いだろうし脱いじゃおうか
(そう言うと少女は着ていたブレザーを腕まで脱いで)
(ブラウス姿になる)
にしても…思ってた以上に小さいね…
(そう言って再び彼女の胸にそっと触れる)
さっきよりはマシだけど…まだ微妙かな?
ブラウスも脱いじゃおっか
>>567 小さい、小さい煩いよ!もう…。
だから小さいは!
(ぶつぶつと小さい胸を言われるとむくれて言い返す)
(ブラウスに触れると流石に恥ずかしく手を見つめながら赤面していく。顔が熱くなり)
(ぼーっとした気持ちになっていく)
(だが、名無しの言葉に)
…いいよ。このままで。恥ずかしいし。暫くこれでいいから。
少し動かしてみて?どう変わるかわからないし。
>>568 おっと…ごめんごめん
意外と大きい、とか言った方が良かったかな
でも小さい方が可愛いと思うんだけどなぁ
そう?それじゃあ暫くはこのまま触ってよっか
揉めるほど無いけど…こんな感じでどうかな?
(両手を使い少女の胸を寄せて上げるように触っていく)
>>569 それ嫌味でしょ!小さいのに大きいとか。
もう…いいよ。
(小さな胸に手を添えてそれがブラウスに皺になるように動いていく)
(掌の動きがブラの中のつぼみに小さく伝わる)
(ゆれるをれをみて恥ずかしくなって行く)
あ…、んん。
(小さな胸に掌の動きが伝わると小さくもれてしまう)
ん……これで大きくなるのかな?
>>570 ストレートに小さいって言っちゃうよりはいいかなって
どう…かな?
触ってるこっちは正直よくわからないんだけど…
(掌で少女の胸を包み込むように優しく揉んではみるが)
(少女の胸が小さく、しかもブラウス越しなため感触はよくわからず)
や、やっぱりブラウスも脱がなきゃ効果薄いかな…
イマイチどこら辺触ってるのかもわからないし…
>>571 え?わ、私はこのままで十分だし…
(名無しが触るてを見ては顔を染めて俯きながら答える)
あんたの手が私の胸に当たってるのを感じるから。
(ゆれるブラウスの中の蕾が揺れて少し浮きだってるのがわかる)
(少し痛いような感覚が胸に伝わる)
じゃ、分かったわ…。それじゃブラウスのボタン外して…。
(俯くように小さく呟くと長い髪を少しはらって名無しを見る)
>>572 十分って思うかもしれないけどさ、このままじゃ多分大きくならないし
もうちょっと…その…ちゃんと触った方が大きくなるんじゃないかな
(優しく触っているつもりだが感触が伝わらないからかつい力を入れてしまい)
うん、それじゃ脱がすよ
(少女に許可をもらうとブラウスのボタンを一つ一つ外していき)
(胸をはだけさせる)
【あ、ごめんね。お風呂行かないといけないの】
【時間無いならおわりだけどどうしようか…】
【お風呂出るの20時くらいだからそれからなら0時くらいまでは私は平気だけど】
>>574 【時間は大丈夫なのでお風呂出てからでお願い出来るかな?】
【こちらも0時頃まで大丈夫だから】
【じゃ、20時に。もし空いてなかったら伝言板で】
【スレをお借り済ます】
もうちょっと…って。でも本当に大きくなるなら。
(ゆっくりと外されていくブラウス)
(1つ1つボタンが外されるとブラが胸から見えていく)
(下着姿になり、少しずつ外されていく様がとても恥ずかしく見ていられない)
(小さな胸にブラ。それを見てただ黙る)
は、恥ずかしい。異性に見られるなんて無いし。
(投げ出し揃えた足を擦り合わせもじもじと足をくねらせる)
>>577 ここまで恥ずかしい思いをさせたんだ
必ずキミの胸を大きくしなきゃ
(ボタンを全て外すとブラウスが開き)
(小さな胸を包み込むブラが現れる)
へぇ…本当にブラ付けてたんだね?
(控えめの胸を支えるブラを見てからかうように)
大丈夫、僕も女の子のこんなとこ見るの初めてだから…
(そう言うとブラに包まれた胸に触れて)
(先ほどのように揉み始める)
>>578 本当だよ。これで大きくならなかったら何のためか…。
(小さく呟く)
本当に初めてなの?大抵男の人ってそんな事言うんだよね。
ドラマとかだと。
……あ。や、恥ずかしい!
(ブラウスが肌蹴てブラが名無しに見える)
(そしてそのブラを名無しの手が覆う)
(大きな手に包まれゆっくりとブラが形を変えていく)
う、…んんんっ
(感じたことの無い何かが声を出させる)
(胸の鼓動が熱く早くなる)
(ブラが動き胸に当たるたび声が漏れていく)
こ、これで大きくなるの…かな?
>>579 まぁその時はその時で良い人生経験になったと…
ところでどのくらいのサイズになりたいの?
本当だよ
こうやって女の子の胸を見るのも触るのもね
(ゆっくりと少女が痛がらないように胸を揉む)
(先ほどまでとは違いブラのおかげか胸の動きがよくわかる)
流石にさっきよりもずっと胸の感触がわかりやすいね
案外プニプニしてて柔らかいじゃないか
(ブラ越しに少女の胸を触っていると興奮してしまったようで)
(少女の腰のあたりに堅く熱い何かが押し付けられる)
>>580 どれ位の大きさって
(考えたことも無かったので一瞬黙り込むも)
とにかく大きくなりたいの。私だって旨を強調できるくらいになりたいし。
実際身体測定とか凄くいやだし。
(下着になった姿で名無しに胸がもまれていく)
(小さな胸だけどそれが凄く分かる。ブラの中で小さく揺れる胸)
(鼓動が止まらない。なんともいえない気持ちが体を支配する…)
感触って、当たり前じゃないの!こんな姿になってるんだから。
これで大きくならなかったら…
(言葉を小さく返すと何かが当たる気がする)
(硬くて変なものが腰の辺りに突くように…)
や、何か当たってる。って何それ!
(振り向いてそれを確認すると下半身が大きく盛り上がっていてそれが背中に当たっていた)
や、やめてよ!胸を大きくするのに何であんたが大きくなるのよ!
(胸を揉まれながらもジタバタしてそれを放そうとする)
>>581 とにかく貧乳から脱したいと…
まぁ気持ちはわからなくもないけどさ
とりあえず谷間が出来るくらいとか目標を決めた方がいいかもね
すご…こんな小さい胸なのに…柔らかい…
このブラの中はどんな風に…
(予想外の感触に少女の胸に指を食い込ませ)
(ブラに隠された乳首を探すように指先で執拗に責めていく)
え?あっ…!
これは…その…生理現象で…
(少女の言葉で自分の股間が膨らんでいることに気付く)
(言い訳しようとするが彼女がジタバタと暴れだしてしまう)
ちょっと…落ち着いて…!
(少女を落ち着かせようとバタバタしているとついそのまま押し倒してしまう)
>>582 そんなの当たり前じゃない!小さい胸が良い女の子何ていないわよ!
別に巨乳とかそんなんじゃなくていいから人並みに欲しいのよ。
体育の時間だって私だけ膨らんでないから嫌なのよね。あからさまで…、
や、柔らかいって…んっ!
ちょ、ちょっとどこ触ってんのよ!痛いってば!
(少し強く触られたため痛さがでてそれを伝える)
痛いのなら嫌だよ!もっと優しくしてよね。
(少し怒った口調で訴える)
(膨らんだ胸の先端が指に当たりそれが転がるのが痛かった)
生理現象って…。そんなの入らないってば!
(むくむくと大きくなるそれを見て赤面してばたばたと暴れだす)
(が、暴れたとき体制が崩れて倒れこむような格好になってしまう)
(上にいる名無しを下から見上げると胸に手が触れている)
(何だか急に恥ずかしくなるも顔を見つめあう)
落ちられたのでしょうか?
レスが無いので落ちますね。何かあるときは伝言板にお願いします。
【スレをお借りします。】
【こっちで言いますが、ある程度は好きにしちゃっていいですよ〜?】
>>585 【お借りします】
【希望とか嫌なのがあったら適当に言ってよ】
さて、どういうわけかホテルに連れ込んじゃったわけだけど……
シャワーはどうだった?
あったまったか?
(ユニットバスから出てきた少女に声をかける)
>>586 シャワー・・・とても熱かった・・・痛かった・・・?
・・・・水浴び、ひさしぶり
(脱いだ服は適当に投げ散らかしたのを名無しが整理したらしく)
(目に入ったバスローブを着て出て来たが、ただ肩にかけてるだけで)
・・・・・・。
(濡れた髪は拭いてないらしく、水滴が垂れて放置すれば風邪を引きそうだが)
(本人はぼーっとしたままで、周りをキョロキョロ見渡してる)
【わかりましたー、優しくされたら懐きますので】
【後はご自由に…お願いします。】
>>587 熱いはまだしも痛い?
まさか温度調整せずに……まあ無事でよかった
とりあえず頭は拭こうな
(自分で拭けそうにもないので、タオルをわしゃわしゃ拭いてやる)
こういうとこは初めてだよな、多分
こうして見ると、けっこうおっぱい大きいんだな
(バスローブの隙間から覗く乳房に初めてどきり)
【ほいほい、了解】
>>588 ・・・痛い。
熱い水が・・・いっぱい、いっぱい・・・襲ってきた・・・
・・・わふっ・・・!
(視界がタオルで見えなくされ暴れたが、髪はタオルで水分を吸われて)
・・・・・はじめて?
はじめて・・・、うん・・・はじめて。
(来た場所ではないので小さく頷いて答え)
(ふらっとベッドに座れば、また一カ所を眺めて)
・・・・・・・・。
(黙ってると、小さく小さく・・・くーとお腹が鳴った)
>>589 ああ、やっぱり……
ってなんだ、今度は腹減ったって?
(盛り上がらないムードに深く溜め息をついて)
これでも舐めりゃ多少は腹も膨れるか?
呑み込まずにちゃんと噛むんだぞ
(上着を探ってガムを包みを手渡し、隣りに座って)
これはカラコン?こっちは刺青?
(キスでもと思って頬に手の平を当てたが、ふと気になって)
>>590 ・・・うん、お腹が空いた・・・?
・・・・あむっ。
(渡されたガムを包みも一緒に口に入れると)
(少し噛んでから、案の定飲み込んだ)
・・・・・美味しくない。
(当たり前の事を横に座った相手へと言った)
・・・んっ・・・。
(相手の顔が近付けば自分からいきなり唇を重ね合わせ)
(押し倒すように上に重なってしまうと)
・・・んっ、ちゅ・・・んっ・・・ちゅ・・・
(何度も何度もキスを落とせば、相手の舌先を前歯で軽く噛んだ)
>>591 あーあー、だから噛めと言ったのに……
ほんと今までどんな暮らs
(この調子のらりくらいやるのかと思っていたら突然押し倒される)
(最初はただただ驚いていたが、すぐに舌を絡め返す)
いてて、それは食い物じゃないから
(噛まれた舌を出して)
しかしこういうことは知ってんのか
じゃあもう遠慮はいらないな
(お返しにこっちからも舌を甘噛みしたりしながら)
(下敷きになっていた勃起したものを取り出して)
>>592 あむっ・・・んっ、んむっ・・・ちゅぅ・・・
・・・知ってる・・・。
(相手が舌を動かして来るとお互いに絡めて)
(軽く噛んだ舌を見て細い声で答えると)
・・・・うん。
あむっ、あむっ・・・あむっ・・・ちゅ・・・
(舌を噛まれれば自分からまた舌先を噛んで)
(まるで猫がやるように同じ事を繰り返して)
・・・・・・・・?
(下半身に触れた物体に手を伸ばせば、軽く握って)
(支えるようにしながら性器に性器をゆっくりと落としてく)
>>593 ま、俺みたいなのにほいほいついて来るんだもんな
知らないほうが不思議か
(日常生活の常識のなさに比べるとあまりにも流暢なキス)
(一から教えるつもりだったが、対等に唾液を交換し合える)
おー、せっつくねえ
時間が気になるか?
(扱いてくれるかと思えばすぐさまの挿入)
(ろくに触れてもいないそこは窮屈に感じられたが、入れてしまえばやはり気持ちいい)
(下から腰を動かしつつ、手は肌蹴た胸元を揉む)
>>594 はぁ・・・んっ!
あ、あ、あ・・・ふぁ・・・!
(体重に任せて腰を下に落とせば、ろくに濡れてはないが)
(相手のペニスを泌裂に受け入れて行き、熱い膣内で受け止めて)
んっ・・・はぁ・・・
あっ・・・んっ、ここに・・・当たってる・・・?
(ぐりぐりと腰を動かしたりしながら、自分のお腹を撫で)
(その内側に当たってるのを相手に教える様に口に出し)
はぁ・・・はぁ・・・もっと・・・?もっと・・・?
(そのまま朝まで、相手の上で尽きない体力で体を動かし続け)
(相手が気を失うまでやったとか)
【ごめんなさい〜!】
【ここまでお付き合いしてくださったのに、時間がありません・・・orz】
【すみませんがこれで私からは〆にしちゃって下さい。】
【難しいキャラクターですが、良ければまた話し掛けて下さいね?】
【ありがとうございました〜!お休みなさい】
【スレをお返しします。】
>>595 うん、当たってる当たってる
このへんかな?
(腹部を撫でる少女の手の甲に手の平を重ねて)
(ここまで来ればもういいかと、あとは欲望のままセックスに興じていく)
強引なのも嫌いじゃないけど、ここまで激しいとは……!
(ほとんど搾り取られるように射精まで導かれ)
ま、まだやんの?
やっぱり声掛けるんじゃなかった……!
(夢のような地獄のような、素晴らしい体験をさせてもらった)
【先に時間確認しときゃよかったな】
【俺もいたらなくて申し訳ない】
【また機会があればよろしくな】
【ありがとうございました】
【スレを返すよ】
【誘導リンク張ってから物を言うのもアレだけど】
【…お借りします?】
【お借りしました】
なんじゃらほい
ふーん、良い所じゃない
お兄さんこんな所知ってるんだ
【シチュエーションとかは全部任せるね】
>>600 【スレをお借りします。】
【えーっと、美樹だよね?】
【移動してくれてありがとう。】
>>601 【ごめん見逃してた。】
【シチュエーションどうしようか?】
【さっきみたいに美樹をナンパしてホテルに…って感じでいいかな?】
【美樹の希望とかある?】
>>603 【うん、ソレで良いよ】
うわ、広いんだねー……こんな立派なホテル初めてかも
お兄さん、ここにナンパした娘連れ込んではえっちしてるとか?
(コートを脱ぐと、女子大生顔負けのスタイルが服の上から見てとれる)
どうする?一緒にお風呂に入る?
それともシャワー浴びるまで待ってる?
>>604 そうかな?普通じゃない?
あはは、それは美樹に確かめてもらうしかないんじゃない?
俺が手馴れてるかどうかはさ。
スタイルいいよね…見とれちゃうよ。
(豊満なスタイルが露わになり顔がほころんでしまう)
そうだなぁ…美樹を前にして待ってるのも無理だろうし…
一緒にお風呂に入らせてもらおうかな。
本当に小学生かって言うのも確かめてみたいし。
(美樹の背後から抱きついて耳元で囁く)
【それじゃ、こんな感じで。よろしくね。】
【時間はどの位使えそう?】
>>605 でしょでしょ?
去年からおっぱい大きくなりすぎちゃって、ブラがもー全然合わないの
ダイエットしても腰とかばっかり痩せてくるし……
(悪戯っぽくセクシーポーズを取ってウィンクする)
ぃゃん♥、お兄さんのえっち
小学生だって、何度も言ってるのに
それじゃあ一緒にお風呂はいろ?広そうだし
(耳元で囁くお兄さんの頬にチュッ、とキスをすると後ろに回り、)
(お兄さんの背中をバスルームへぐいぐいと押していく)
【そうね、大体九時過ぎくらいまでかな……】
>>606 でもそれって他の人からしたら随分羨ましいんじゃないの?
だからこんなに魅力的なのかー…なんか納得。
じゃあ美樹のおっぱいがどれくらい大きいか確かめちゃおうかな?
(美樹のセクシーポーズを見て股間に血が集まってくるのを感じて)
そりゃ本人が言ってるんだから信じるけどさ。
どう見たって美樹はえっち過ぎるし…
うん一緒に入ろう。
二人くらいなら余裕はあるはずだからさ。
(美樹にキスされた頬を指で掻きながら)
(バスルームへぐいぐい押され移動する)
入る前に服を脱がないとね。
ここに入れといて。
(バスルームの入り口前におかれた籠を指差し)
(美樹にも脱ぐように促す)
【分かった。じゃあ九時になる前を目安にするよ。】
>>607 ふふふ、見てらっしゃい郷子、
あと2cm括れればスレンダークイーンも私の物よ……
なんっちゃって♪
(バスルームの中は思っていたよりも広く、)
(そういう行為を念頭に設計されているように見える)
ああ、うん……脱ぐのちょっと恥ずかしいな
見ないでよ?
(お兄さんの服を籠に入れると、)
(わざとらしく、ストリップのように服を脱ぎ始める)
(見る見る間に豊満なボディラインが露になるが、)
(一部脚や臀部などはグラマラスな体からすると、やや細い)
(確かに、良く良く見れば小学生と言える部分かもしれない)
……やばっ、なんか恥ずかしくなってきた
>>608 十分スレンダークイーンだと思うけどなぁ…
(ローションやそれ用のマットなどもあり広々としている浴室)
(湯船にはお湯が溜まり準備は出来ているようだった)
それって無理な注文だよ…
目を離せないし……
(男を誘惑する術に長けているのか)
(服を脱ぐだけでも十分官能的でやっぱり小学生じゃないのかもと思ってしまったりする)
恥ずかしいことなんてないよ。
ほら、美樹の裸を見てこんなになっちゃったんだから。
(美樹のストリップを見て完全に勃起したペニスを示す)
まずは一緒にお風呂に入ろうか。
行こう。
(美樹の手を取り浴室の中に踏み入れる)
>>609 んもう、そんなガン見されたら、恥ずかしくなっちゃうのよ、乙女だから
(ベー、と舌を出して両手で自分の体を隠す)
(桜色の乳首や、小学生らしくまだ生えていないアソコなどは)
(狙ったかのようにガードされていない)
うわ……お兄さんの凄いね……
ちょっとこんな大きいの見た事ないよ?
(完全に勃起したペニスに息を飲み、迫力に圧倒されて)
あ、体洗わなくて良いの?
まあ、うん、一緒に入ろ♥
(浴槽の中で、お兄さんに背を向けるように入ると、)
(お尻をペニスに押しつけながら、両手を胸へと導く)
>>610 美樹の身体を見ないほうが悪い気がしちゃうんだけどね。
(身体を隠しているはずなのに胸や大事なところは丸見えで)
(綺麗な桜色や無毛の秘所は幼さの証拠のようで)
こんなに綺麗だったら小学生だって言うのも信じられるよ。
ん?そう?
多分美樹が可愛いからじゃないかな?
いーっぱい美樹の中かき回してあげるからさ。
(美樹に迫力を伝えるようにビクンとペニスが跳ねて)
きっと汚れちゃうでしょ?
(浴槽の中に一緒に入りすっぽりと収まるように美樹の身体と重なる)
だから後で美樹のおっぱいやおまんこを使って洗ってもらおうかなって。
(美樹の手で胸へと導かれ手に収まりきらないほど大きな巨乳を優しく触る)
こんなに大きいのにハリがあって柔らかくて…
美樹の胸ってすごいね。
(何度も何度も手で触って形を変えていき桜色の突起を指の腹でくすぐる)
(ペニスは美樹のお尻でその存在感を示している)
>>611 だから、何度も小学生だって言ってるじゃない
スッピンでだって、お肌ツルツルなんだから
(自分の肌のハリツヤを見せびらかすように、)
(傷一つない肌を自ら撫でまわし、笑ってお兄さんに体重を預ける)
こんな大きいの入るのかな……
っていうか、マジ本当大きい……
私が可愛いのは当然だけど、お兄さんみたいなイケメンでこんなんだったら、
女の子には不自由してないんじゃないの?
(自分のお尻に手を伸ばし、ペニスを挟む様に捏ねまわす)
(縊れの部分を重点的に刺激しながら、小刻みに上下に動き刺激する)
あんんん♥だから、言ってるじゃない♪
もう、Dカップどころじゃ済まなくなってるんだから……
中学生になる頃には、律子先生にだって負けなくなるつもりだし♪
(小学生とは到底思えない巨乳が刺激する手にそれ以上の弾力ではじき返し、)
(さらに吸付くようなきめ細かな肌が、美樹の胸の良さを伝える)
ちょっと、お兄さんの凄いビクビクしてる……
ヤバいって、ゴム、ゴム鞄の中なのに……我慢できなくなりそう
>>612 ああ、ごめんごめん。
いや、でもさようやく実感沸いてきたよ。
美樹が正真正銘小学生だって。
(体重を預けられたことが嬉しく美樹の髪を撫でて)
美樹の小学生おまんこも味わわせてもらうよ。
美樹に褒められると光栄だね。
入るんじゃないかなぁ?美樹だって欲しくてたまらないだろう?
(美樹の動きに合わせて腰を上下に動かし)
(快感をむさぼっていく)
どうかなぁ?美樹みたいな小学生にだって手を出しちゃうんだから
案外不自由してるのかもよ?
美樹こそそんな美貌とスタイルだったら男には不自由してないんじゃないの?
今どれくらい大きいんだろうね。
いつまでも触ってたくなるよ。
律子先生って人に勝っちゃうんじゃないかな?
このまま成長していけばね。
(極上の巨乳を弄びむにゅむにゅと遊ぶように触り)
(吸い付くような肌の感触を楽しんで)
美樹は我慢できる?
(胸に回っていた手を美樹の秘所に移動させ)
俺は美樹のおまんこを生で感じてみたいなぁ…
美樹がゴムを付けたいっていうならそれでいいけど。
(無毛の秘所に指を入れ膣内を刺激する)
>>613 そりゃあ欲しいけど、お兄さんだって小学生に生ハメなんて、
いくらなんでも捕まっちゃうよ?
不自由してるなんて思えないけど……んんんっ♥
カッコ良くて、上手くて、おちんちんおっきい男なんてあんまりいないもの
本当にそうなら、私とセフレになる?お兄さん凄い上手いし♥♥
(腰を軽く浮かせると、ペニスとお兄さんの腹の間に体を動かし、)
(湯船の中でも粘度の判る液体をペニスに絡ませながら、)
(おまんこでスリスリと肉棒を刺激する)
ひぃっ♥、あはぁっ…♥
んー……11月でFあったかな……きゃうん♥
けど、あの時買ったブラがきつくなってきたし……やだ、感じるぅ♥
(おまんこでペニスを刺激しながら、揉まれる巨乳の先端がみるみる堅くなっていき)
ていき)
(無意識に腰を浮かせ、肉棒に手が伸びてしまう)
(そして、お湯の中でベタベタとおまんこの入り口を叩く様にチンポを動かし、)
(時折激しく上下にペニスを扱き立てる)
ゴム、ゴムつけないと今日はマジヤバだから……っ♥
ああっ♥でも、我慢なんてもうできないよぉっっ♥♥
ううぅぅぅっ、お兄さんが、お兄さんも生でシたいの?
だけど、だけど……ぁぁぁぁぁあああっっ♥♥!!
(ゴムを、ゴムをと連呼するけれど、お兄さんの「生で」の一言に防波堤が決壊したのか、)
(おまんこの入り口を叩いていたペニスを、腰を下ろしてゆっくりと飲み込んでしまう)
(トロトロにとろけたおまんこが、処女顔負けのキツさでペニスを締め上げ、)
(使い込んだらしい肉ひだの絡み付きがペニスを襲う)
>>614 その時は美樹が小学生に見えなかったってことで
周りに納得してもらうよ。
満足させてくれる女の子が少ないのかもよ?
美樹にそんなに褒められると何だか照れるな…
セフレになれるなんて願ってもない話だね。
いつでも好きな時に美樹の身体が味わえるなんて最高だよ。
こっちからお願いしたいくらいだ。
(美樹の身体が移動してきて愛液がペニスに絡みつくのを感じ)
(自然と腰が動いて秘所を刺激する)
おっぱいもおまんこも、許してくれるならお尻だって味わいたいしね。
じゃあ今はF以上は確実か…
何処まで大きくなるのかな。
大きくなってもこのハリのあるおっぱいのままなんだろうね。
(固くしこっている乳首を優しく摘んで愛撫する)
(美樹の玩具のように弄ばれているペニスは早く中に入りたいと訴えるように)
(美樹の秘所を擦りたて愛液を垂れ流していく)
出来ちゃったら美樹とお腹の子を一緒に可愛がってあげるよ。
お腹の大きくなった美樹のおまんこに何度でも出してあげる。
ああ、生でしたいよ!
美樹のおまんこを直に感じてみたいんだ!
くぅ!美樹の中気持ちいいよ!
(十分すぎるほど解れていた秘所にペニスが殆ど抵抗もなく潜り込み)
(処女のような締め付けと何度も使い込んだだろう肉ひだがペニスを襲う)
(気を抜けば今にも射精してしまいそう)
>>615 いやいや、お兄さん。セフレだよ?セックスフレンド。
いつでも好きな時に、ってわけじゃなくて、
お互いの都合の良い時、気の向いた時だけ♥
お兄さんだけが都合の良い時ってなっちゃったら、
セフレじゃなくて、お兄さんのドレーじゃない、ドレー
(セフレになった誓いのキス、とでも言いたいのか、)
(半身を捻って後ろを向くと、かわいらしく唇を奪う)
ひゃあぁぁあぁああっ♥♥♥
しゅ、すご……大きいっ、逞しいよお兄さんの!!
だ、駄目ッッ、入れただけで、挿入しただけでイッちゃう〜〜〜〜♥♥♥
(ゆっくり、ゆっくりとチンポを飲み込んでいくと、)
(奥に到達した瞬間、全身を仰け反り、乳首とクリトリスをビンビンに勃たせながら、)
(グイグイと巨根を締め付け、絶頂に達する)
ひゃぁ?♥ ちょ、お兄さんデキたら、って、
中出しキメる気!!??だ、だだだっ駄目だってば!!
赤ちゃんできちゃったら困るし、何より、
こんなスゴイので生中出しキメられたら、本当にドレーになっちゃうじゃん!!
……あへェッ♥、ず、狡いよ、奥突いちゃうなんてぇ♥♥♥
(中出し宣言に驚き、慌てながらも、少し動くだけで表情は蕩けてしまい、)
(お湯の中で腰をくねらせながら、体位を入れ替えてお兄さんの方を向く)
でっ、でもぉ……♥
3回、いや5回、お兄さんが射精我慢して私をイカせてくれたら、
……その、良いよ♥巨乳小学生の危険日オマンコに、生中出し♥♥
(ちゅぅ、とディープにキスをすると抱きつく様に腕を回し、)
(風俗嬢顔負けの腰使いでペニスを刺激し、こねくり回す)
>>616 ん、ごめん。
嬉しくってつい間違えちゃったよ。
そうだね、お互いの都合のいい時、気の向いた時に。
美樹のドレーだったらなっても悪くないような……
(半身をこちらに向けてついばむようにキスをして)
(やっぱりそこはまだまだ子どものようで幼さも感じる)
…あれ?入れただけでイッちゃったの?
(膣が震え美樹の身体も大きく仰け反って)
(絶頂に達したのを理解して)
美樹って感じやすいんだ。
…今のでもちょっとやばかったけど…
だってこんなに気持ちいいんだからさ。
美樹の中に出したいよ。
それに美樹をドレーに出来るかもしれないんだろう?
なおさら中で出してみたいなぁ。
(美樹の提案に少し不満そうにしながらも)
(腰の突き上げは止めず極上のおまんこを味わっていく)
それってかなり厳しいような…
今でも危ないってのに…
もう一回イッてるから……あと四回か…何とか頑張ってみるよ。
その代わり達成できたら危険日の小学生おまんこに空っぽになるほど生中出しさせてもらうよ?
(正面を向き合って美樹と話し唇を重ね舌を絡ませていく)
(慣れた手つきでペニスを締め付ける様は美樹の提案が厳しいものだといっているようなもので)
ちなみに……美樹を後四回イかせるまでに俺が出しちゃったらどうなるのかな?
(ディープキスをしながら美樹の身体が一突きごとに跳ね上がるほど打ち付ける)
>>617 感じやすいのよ、元々……
おっぱいだけでイッちゃう事だって、結構あるんだもん
巨乳は感度が悪い、なんて私には無縁だわ……
――んんんんッッ♥♥♥!!??
ちょっと、今イッてるのに動かないでよ、感じすぎちゃうじゃ、あああああっ♥♥♥
(絶頂の余韻に浸ってる所を突き上げられ、)
(あわや連続でイカされそうな所をすんでのところで堪える)
(反撃とばかりに、ただでさえ締め付けが激しいおまんこを締め上げ、)
(確実にFカップ以上はあろう巨乳をお兄さんの顔に押し付ける
厳しくて当然でしょ!?そんなヘンタイな事、障害が付きものよ
っていうか、今の1回カウントするの?ま、まぁ良いけど
ちゅっ♥、んんっ、ちゅばっ、あふぅ♥……
(激しい腰の打ちつけに、風呂の中という事もあり浮遊感を感じながら、)
(並はずれた巨根に、あっという間に絶頂が近づいて行くのが判る)
(締め付けるおまんこがざわざわと搾り取る様に絡み付き、)
(早くも2回目が近いという事がペニスに伝わる)
そん、……おほぉぉっ♥♥、そんなの、反則!
すぐ抜いて、コーラで洗って……ひぃっ♥
お兄さんとはソレきりバイバイだよっっ♥♥
だ、駄目……お風呂の中で、腰動かしにくいのに、またイッちゃう!!!
ひぎぃっ、イクッ♥♥♥、イクイク、イッキュゥゥゥ〜〜〜〜♥♥♥♥
(小柄な体が弾けるほどの突き上げに、敏感な躯が一瞬で反応し、)
(最奥を突かれた瞬間、ガクガクと腰を動かし、)
(愛おしそうにペニスに激しく膣壁を絡み付かせながら、あっという間に2度目の絶頂に達する)
>>618 おっぱいだけでもイッちゃうんだ。
だったら少しは俺にもチャンスがあるかな?
そうだね、美樹を見てると嘘だって良く分かるよ。
こうでもしないと勝ち目ないだろう!?
(絶頂の熱が冷めやらぬ内に腰の突き上げを早める)
(美樹の身体をじっくり味わっていたらすぐにでも射精してしまいそうだ)
ちょ!美樹、締め付けすぎ!
んぷっ…
(突然顔に押し付けられた巨乳に驚きながらも)
(胸だけでイかせてやろうと思い桜色の乳首を口に含み赤ん坊のように吸い上げる)
美樹相手に持つかなぁ…
今のもカウントしないと俺がまずいよ。
こんな気持ちいいおまんこに長く入れてられるのはいいけどさ。
(膣肉の締め付けからまた絶頂に向かっていることが分かり)
(すぐにでも絶頂に導こうと子宮の奥まで届かせようとペニスを突き立てる)
(美樹の身体を突き上げるたびにばしゃばしゃと浴槽のお湯が跳ねる)
肝に命じておくよ。
美樹とこれっきりなんてもったいないからね。
イケイケ!イッちゃえ!
ううっ!
(精液を搾り取るために絶頂を迎えているのかと思うほど)
(溜まらない快感が頭に流れてきて)
二回目…かな?
(二回目の絶頂を迎えた美樹とディープキスをしながら)
次は…バックでしてみたいな。
美樹、立てる?
浴室の壁に手をついてお尻をこっちに突き出してくれない?
>>619 そぅっ、♥よぉっ!!
顔も可愛くてスタイルバツグン、感度も良い小学生なんて、
日本全国でも私くらいじゃない……?
〜〜〜〜〜ッッ♥♥
ダメっ、お兄さんヤバい、おっぱい吸われたらソレだけでイキそうなんだから!!
(乳首を吸われると、快感に耐えかねてお兄さんに抱きつき、)
(巨乳が押し当てられ、余計快感を感じてしまう)
そうよ、肝に銘じてくれないと、私の方がお兄さんにハマっちゃいそうなんだから♥♥
んんんっ、ヤバ、おっぱい吸われながら吸われるとか……ァァァッ!!
イク!なんでそんなにスグいかされちゃうのぉぉぉぉ♥♥♥
駄目っ、私の体、お兄さんのおもちゃじゃないのにいぃぃぃいいいっっ♥♥♥
(連続の突き上げと、弱点である胸への攻めに、)
(敏感すぎる小学生の体は容易く絶頂に達し、)
(なんで大丈夫なの、とばかりに具合の良すぎるおまんこでペニスをアクメ締めする)
しゃ、さんかいめ……5回にして良かったかも……
もう、んんん、ちゅっ♥
バックでするの?良いけど……オチンチン、ハメたままじゃないと嫌だよ?
おまんこが全部、お兄さんのオチンチン抜きたくないって絡み付いてるんだからぁ♥
(キスを交わしながら、言われるがまま立ち上がり、)
(連続する絶頂の余韻でおぼつかない腰を、お兄さんと共に動かして、)
(バックの体位に変わり、そのままフリフリとハメられたまま誘う様に腰を振る)
>>620 本当、美樹に会えてよかったよ!
こんなにエロくて可愛い小学生と出来るんだから!
おまけにおまんこも気持ちよくて男を悦ばせる方法も知ってるからね。
(さらに押し付けられた巨乳に呼吸が苦しくなりながらも)
(口内や舌先で桜色の突起を攻め立てるのは忘れない)
おっぱい吸われただけでイク美樹を見せてよ!
俺はもう美樹にハマっちゃってるけどね。
こんな身体味わったら後が大変そうだよ…
うぁ…!締め付け凄すぎ…!
好きなだけイッちゃえ!美樹がイッた分だけおまんこの中に出してあげるよ!
(アクメを迎えた膣内はきゅうきゅうとペニスから精液を搾り取ろうとする)
(ここで出してしまっては美樹の身体をもう味わえないという感情が何とかブレーキを果たす)
三回か…もう少しだね。
ああ、俺のチンポをハメたままバックから突いてあげるよ。
俺も早く美樹の中に出したいって言ってるよ。
(繋がったまま立ち上がり美樹を後ろから突く形になって)
行くよ!美樹!
すぐに五回イカせてやる!
(パンパンと互いの腰が当たる音とお湯の跳ねる音が浴室に響き)
(バックから激しく美樹の秘所を突き立てる)
(空いた両手は美樹の胸を掴み乳首を愛撫して絶頂を促す)
>>621 わ、私だってこんなスゴイチンポのお兄さんなんて初めてなんだからぁ♥
なんでそんなに中出しに拘るのぉっっ♥♥
やっぱり、ドレー?私がドレーになっちゃうなんて言ったから?
(もう、絶頂の連続で冷静な思考がトンでいるのか、)
(はたまたイキすぎてイク感覚に慣れ始めたのか、)
(自らも爆乳を揉みしだきながら、淫らに腰を振る)
そぉッッよぉ♥お兄さん、もう少し、あとたった二回だよ♥
顔はアイドル、おっぱいはグラビアモデル、体はモデル並の小学生の、
いっちばんヤバい日に溜まりまくったザーメンありったけ流し込んで、
この躯いつでも好きにできるドレーにできるチャンス……あへぇっ♥なんだか、らぁ♥♥
(逞しい背後からの突き上げに、自分自信の価値を強調しながら、)
(最早お兄さんに5連続でイカせて欲しい、と願いながら、)
(最高のおまんこでグリグリとチンポをこすり、締め付け、絡み付きながら、)
(爆乳を揉みしだかれ、美樹の泣き所二つから巨大な絶頂の波が近づいてくる)
ク、くるよぉッ♥、お兄さん、来ちゃうのォォッ♥♥!!
おっぱいとおまんこ、いっぺんにイッちゃうの♥♥♥
美樹のオマンコが、お兄さんのザーメン注ぎ込まれたくて堪らないって、
おっぱいが、お兄さんのザーメン飲んでミルク出るようになりたいって、
わ、わりゃひの躯が、おにいさんのオチンポ様の奴隷になりたいって――
(呂律の回らない言葉で2連続の絶頂が近い事を告げながら、)
(それでも淫乱な本性からなのか、グイグイとお兄さんのペニスを攻め立てる腰の動きは止めず、)
(ケダモノの交尾そのものの体位で、太く逞しく熱い剛直を絞り続ける)
>>622 美樹を俺のものにできるチャンスだからかな?
そうそう、美樹をドレーに出来るなんてたまんないから。
もっとももう俺は美樹のドレーだし美樹は俺のドレーみたいなものだけど……
(美樹が雌の本能だけで腰を振っているのを見て)
(この極上の身体を自分のものにしてみたいという気持ちがさらに強まる)
(美樹と一緒に腰を振り爆乳を揉み次第ていく)
そうか!後たった二回で美樹のことをドレーに出来るんだな!
顔もおっぱいもおまんこも最高の美樹を俺だけのものにしたい!!
危険日の小学生まんこにザーメン注ぎたい!
(自分のしていることを再認識するように叫び)
(腰の動きは留まることはなく激しく)
(胸にいたってはもう愛撫と呼べるようなものではなくがむしゃらに掴んでいく)
イッちゃえ!おまんことおっぱい攻められて同時に!
(獣のように互いの身体をぶつけ合い快感を高めあっていく)
(極上の身体とまんこは貪欲にペニスを絞りたてていく)
分かった!美樹を俺のチンポ奴隷にしてやる!!
おっぱいからミルクが出るようにしてやるぞ!
(次第に自分も上り詰めていき限界が近くなり射精感がこみ上げる)
美樹!俺のザーメン何処に欲しい!?
美樹の欲しいところを言ってみてよ!
俺ももう限界だ!
すぐにも出したい!
(美樹が絶頂に至るのが先か自分が射精するのが先か共に余裕はなくなっている)
>>623 んんんぁぁっ♥♥
駄目ェッ♥お兄さんは、ご主人様だからぁ♥♥
私の、ドレーなんて、嫌なのよぉ〜〜♥♥
こんなスゴいの、のろちゃんやいずなさんにも体験させてっ♥♥
それで、やっぱり美樹が一番、って言ってくれなきゃ嫌なのぉぉぅ……
(とっくに理性の焼き切れた頭で、すすり泣く様に懇願する)
(正直、お兄さんのテクニックとペニスは凄すぎて、)
(いっそレディコミックの様に飼われてしまいたいと半ば本気で考える)
(そこにフェアな関係があってはいけない。)
(それは、美樹自身も気づいていない性癖のためであった)
そう、二回!たった二回だよ!!
全部♥、美樹の事全部手に入れられるんだよぉっ♥♥
最高、最高でしょ!?お兄さんのテクも、おちんちんも最高なのよぉ♥♥
もうお兄さんのじゃないと私絶対満足できない、感じられないからぁぁ♥♥
責任、責任とってイカせて!2回、たったの2回、一度に2回……
(激しすぎる腰の動きに合わせるように自らも腰を振り、)
(雌の本能に全てを任せたままでも、ピッタリとタイミングを合わせたように)
(お兄さんと腰の動きが重なり、お兄さんが我武者羅につき込むだけでも、)
(子宮口やGスポットといった美樹の弱点にゴリゴリと太すぎるペニスが擦れていく)
(胸は優しく揉んでいた時よりも、乱暴に扱われれば尚一層感じてしまい、)
(それだけで今まで味わったことのない様な大きな絶頂が近づいてくるのが判る)
そう、全部、全部お兄さんのモノだよ♥♥ッ!!
まだ12歳だもの、10年ハメまくったって女子大生なんだからぁ♥♥
あひぃぃぃ〜〜〜♥♥♥♥
欲しい!お兄さんのザーメン、私の膣内に!!
感じすぎて子宮が降り切っちゃってる私の、美樹のオマンコに、
ありったけのザーメン注ぎ込んで、全部奪って奴隷にして欲しいの♥♥♥♥
思いっきりおっぱい揉みしだいて、ご主人様ので妊娠して、IカップでもJカップでもなりたいのォォッ!!
ご主人様、種付けしてぇぇぇ♥♥♥
美樹を奴隷にして孕ませてぇぇぇぇええ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
イッ……♥♥♥♥♥♥
♥♥♥
クゥゥゥゥウウウウウウ!!!
(もはや自分が何を言っているのか判らない様な宣言を叫ぶが、)
(恐らく今この瞬間の快楽を思い出せば、美樹は普段の状態でも同じ事を望んでしまうだろう)
(渾身の力で爆乳を鷲塚まれ、脳が焼き切れるような感じた事のない絶頂が美樹の躯を貫き、)
(その余韻に浸る瞬間すらなく、あまりにも大きく、あまりにも逞しい巨根が最奥を突き上げると、)
(文字通りペニスを求めて近づいた子宮が、強烈に突き上げられ、)
(爆乳から膣に伝わった快楽の波が、一気にその瞬間に爆ぜ上がり、)
(これ以上ないアクメ面を晒しながら、)
(最高のおまんこが究極と言ってアクメ締めでペニスに奉仕する)
>>624 じゃあ、ご主人様として美樹のお願いは叶えて上げないとね。
美樹の友達ののろちゃんやいずなさんともエッチして……
たくさん中出しして精液を注いで…
その後美樹のおまんこじゃないと満足できないってことを実感させてもらうよ。
美樹のおまんこに匹敵するような女の子はいないと思うけど……
(美樹の懇願を聞いて知らずに嗜虐心をくすぐられる)
(美樹本来の性癖だろうか)
(対等であるよりも支配されたいという欲望が見え隠れして)
(そのお願いを叶えてやりたい気持ちが強くなって)
ああ!美樹のことを手に入れたい!!
この最高の身体を胸をまんこを自分の思い通りにしたい!!
二回じゃ収まりきらないだろう!?
美樹がイきたいだけイカせてやるよ!
俺も…!もう…美樹の身体じゃないと感じられなくなりそうだ!!
(もうテクニックも何も考えられなくなる)
(ただただ本能で極上のおまんこを犯し抜いていく)
(膣は痛いほど締め付けてくるそれを堪えるように)
(さっきよりも強く胸を掴んでしまい痛みを与えていないか心配してしまう)
10年でも20年でもハメまくって
俺以外の男が美樹を満足させられないようにしてやるよ!!
注いでやる!小学生まんこにザーメン注いで溢れさせる!!
子宮が俺のザーメンで一杯になるくらい出してやる!
妊娠させて胸も大きくしてやる!
種付けして、孕ませてやるからな!!
(正直回数は良く覚えていない)
(ただ連続で達している美樹の姿を見てペニスで感じて)
(目一杯我慢してきた欲望が爆発するのを止めることはできない)
イクっ!俺もイクよ!
美樹と一緒に!!
危険日の小学生まんこに中出しする!
俺の子どもを孕んでよ!!美樹!!
うあぁぁあっ!!
(連続で達していた美樹が五度目の絶頂を迎えたかと思うと)
(堰を切ってあふれ出すように精液が膣に吐き出される)
(耐え続けたことで一層大量になりあっという間に膣から精液が逆流してしまう)
【そろそろ時間になっちゃったかな?】
>>625 ひぎぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜……――ッッ♥♥♥!
できないっ!もうお兄さんのちんぽじゃないとダメなのぉっ♥
お兄さんのドレーで、毎日イキまくらないと駄目ぇぇぇぇ……
(凄まじい量の射精で、剛直が脈打つ度に絶頂に達し、)
(お兄さんが射精する間中、なんども、なんどもイキにイキ続ける)
(これ以上ないほどに密着して注ぎ込まれるザーメンに、)
(まるで精子にイカされてるような錯覚を感じながら、)
(キュウキュウと射精するペニスを引き千切りそうなほどに絞り続ける)
あ……はッ♥♥
ひぐぅ……しゅ、しゅご……♥♥♥
休憩ぇ、する時間……なんて、くれないよね?
だってお兄さん、ううん、ご主人様のおちんちん、硬いままなんだもの♥
(数分近い絶頂の余韻で、途切れ途切れに言葉を紡ぐが、)
(目の前の男の獣欲はまだまさにこれからといった具合で、)
(残りありったけを、子宮に注ぎ込むと言わんばかりに起立している)
も、もう一回も二回も同じだもんね♥
ごひゅじんさま、そのまま、一晩中ハメっぱなして、ヤロ?
(ふるふると弱弱しく震えながら手を伸ばし、)
(恋人がするようなキスを、なんとか行うと、)
(それでもまだこれからと言いたいのか、ゆっくりと腰を動かし始めた)
【うん、時間になっちゃったかな……】
【凄い良かったよ、アリガト……♥】
【私の方は、これで締め……かな】
>>626 (射精している間中ももっともっとというように)
(美樹のおまんこは締め付けてきて)
(快感に頭が痛くなりながらも最後の一滴まで美樹の中に出し尽くす)
はぁ…はぁ…はぁ…
当然。
まだまだ美樹の身体を味わいたいからさ。
休憩する時間を取るならその時間を美樹とハメていたいよ。
美樹のおまんこだってまだ足りてなさそうじゃないか?
(一回出した程度では満足するはずもなく)
(美樹が達したのと同じ回数は少なくとも出せそうで)
(美樹のまんこの中で一向に固さを失わないままになっている)
ああ、このまま朝まで美樹と繋がっていたいよ。
(恋人同士のように蕩けるようなキスをして)
(再び腰の動きを再開する)
美樹が相手なら何度でも出せそうだ…
【こちらこそ、凄く楽しかったよ。】
【お相手ありがとう。】
【こちらもこれで締めるね。お疲れ様。】
【書き忘れてた。】
【スレをお返しします。】
Nice Fuck.
【スレをお借りします】
【秋沙お姉ちゃんとスレをお借りします。】
>>630 ただいま、秋沙お姉ちゃん。
僕今日は決勝まで残ったんだよ?いつもより調子が良かったからね。
秋沙お姉ちゃん、ご褒美頂戴……♪
(部屋に入ると制服を脱いで、下半身を下着にすれば)
(少し前に拾った?秋沙お姉ちゃんに近寄って)
【無邪気に性行為を求めてく、でもいいー?】
>>631 …そう、おめでとう…
ご褒美…いつものでいいの?
あなた、私を手に入れてから…いつもこれだものね…
(巫女服のまま悲しげな雰囲気を出し虚ろで暗い瞳)
(服を脱いでいく目の前の少年を見つめ、肉便器として巫女服を脱いで裸になっていく)
……あなた意外の子供を孕んでいるのに…
(そんなのをお構いなしに自分を使う少年を見つめていく)
【それでもいいわ、私は壊れた肉便器みたいなものでいるから】
>>632 うんっ、秋沙お姉ちゃんに教えてもらったのも役に立ったよ?
お姉ちゃんを拾ったら飼うならちゃんとお世話が約束だからね…♪
(ペット感覚で拾ったらしく、更にペットの好きな事をさせる)
(それが肉便器として擦り込まれた行為でも受け入れて)
……秋沙お姉ちゃんは秋沙お姉ちゃんでしょ?
僕のもう一人の大切なペットだもん。
(裸になった秋沙お姉ちゃんの前で、下着を下ろせば)
(ぽろんと小さなペニスを取り出して、どーぞ♪と笑った)
【わかったよ、秋沙お姉ちゃん。】
【裸でお散歩とかさせてもいい?】
>>633 …そうなの
飼う、ちゃんとお世話…ご主人様は、怖いわね
(幼いのにこんな自分でも構わず使ってくれる)
(そこにかすかな恐ろしさを感じながらに)
…そうね、私は貴方のペットだから…
…今日も沢山するわ、ちゅ、ちゅぅ――ッッ
んっ、ううんッ―ッ
(小さなペニスを見ると調教された影響かすぐに咥え込んで)
(舌でペニスの亀頭や竿をべとべとにして喉奥までペニスを咥えていく)
【ご主人様の好きなようにしていいから…】
>>634 ペットを拾ったら最後まで面倒を見なきゃだと思うし…?
怖いのかな…、うーん…僕は怖くないよ。
(手で秋沙お姉ちゃんの頭を撫でながら考えて)
お願いします…秋沙お姉ちゃんのご褒美、僕…大好きだよ…?
んにゅ…!んっ…秋沙…お姉ちゃ…んっ…♪
(膨らんでない小さなペニスは直ぐに舌と唇に勃起させられた)
(秋沙お姉ちゃんの口の中で硬さが増して、子供だが勃起したペニスになり)
(気持ちいいよ。と頭を撫でてあげてる)
【うん、なら好きにするね?】
【しばらく宜しくね…♪】
>>635 んっちゅぅ――ッ、ちゅぅ…ッ
んん…んぅぅ…ッ
(徹底的に快感を与えようと口をすぼめながらより舌で亀頭の先を舌で突き)
んぅぅう、ちゅぅ―ッ
―んッんぅ
(頭を撫でられるとより力が入り強く口をすぼめ吸い込んでいき)
(そのまま勃起したペニスを舌で押していき)
はぁ、はぁ、ンン――ッ
(そのままユウのペニスを飲み込んでしまいそうな勢いでフェラを続けていく)
>>636 はぁ…!はぁ…!あっ…秋沙お姉ちゃん…んっ…!
(激しいフェラに秋沙お姉ちゃんの口の中でペニスは震えて)
んっ、んっ、んっ…!秋沙お姉ちゃん…んっ…♪
僕のおちんちん…、飲まれちゃうよぉ……♪
(秋沙お姉ちゃんの鼻先が下半身に触れて刺激を受けて)
(口内のペニスは飲み込まれそうな勢いで)
ふぁ…!あっ、あぁ…♪
(ペニスが跳ねた瞬間にとぷっ!と射精して)
(秋沙お姉ちゃんの口の中に精液を一気に吐き出してしまった)
>>637 ン―ッ
んぅう、んっ、はぁ…んっぅぅっ
(そのまま亀頭を重点的に舌で弄りながら)
(手をそっと伸ばして袋ももみ上げていく)
―ッッ、んぐぅぅっ
(激しい勢いでちゅうちゅうとペニスを吸い続けて)
(精液を出されるとそのまま飲まずに口の中へと溜めていく)
んんぅ…、んう
(少し苦しくても耐えて溜めていく、完全に調教されて覚えたこと)
(射精が終わるとペニスを離してゆっくりと白い液体の溜まった口を開けて見せる)
(良いというまでは飲んじゃいけない、そう調教されていた)
>>638 んにゅ…んっ、はぁ…んっ…ふぁ…はぁ…♪
(秋沙お姉ちゃんが口を離せば、口の中に出来上がった白い池を見せてくれた)
(いつも飲んでいいと言わなきゃ飲まないのだ)
わー…いっぱい出しちゃったね、ご褒美が気持ちいいからかな?
…えいっ、噛まないでね。
(直ぐに許可を出さずに指を二本秋沙お姉ちゃんの口に入れると)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて指で口の中を絡めて精液を泡立たせ)
はいっ♪いいよ、ゴックンしてね。
(ニコッと笑うと指を舌に絡めたまま許可を出した)
【ごめん、ユウ、急用…】
【でも、少しでも楽しかった…ありがとう、また機会があればよろしくね…。】
>>640 【ありゃ、残念……ううん僕の方もありがと。】
【また機会が合ったら宜しくね、行ってらっしゃい?】
【スレをお借りしましたー】
よっとっ…。
レイテ ◆0RQwFKWTHcJXとのロールに、場所を借りるよ!
えっと…レイテの方からは何か希望とか…NGって、あるかな?
あたしもスレを借りるよ
ん、あたしの方は特にないね…どうせ子供の頃の設定のシモンなんだ
未来で産むはずの子供を全部シモンの種で孕ませるくらい…してほしいくらいかねぇ。
>>643 そ、そうか…(ごくっ)。
それじゃ思いっきり…何度も中出ししなきゃだよね。
子宮に直接注いだり…。
場所とか…特にいいよね?
うだうだいうより…早くレイテにぶちこみたいよ…。
(上着を脱ぎ細いが引き締まった上半身を曝す)
(ズボンの前は子供とは思えないほど膨れ上がっている)
>>644 …ん、なんだい…もう随分と盛ってるみたいだねぇ。
そんなに子供なのに年上を孕ませるのが楽しみなのかい?
(にやりとして言うとタバコを捨て、白衣を脱ぎ、服も捲くり脱いで無造作に投げていく)
ふぅ…どこにぶち込みたいかか…やってごらん、シモン。
(下着姿になるとその膨れ上がったものを見て楽しそうに笑みを浮かべてしまう)
>>645 そりゃ……盛るよ…。 っ…。
(身体の線を隠す白衣やズボンを脱ぎ捨てたレイテの)
(成熟した雌の肉体を食いつきそうな目で見つめて…)
もちろん、オマンコだよ。
レイテの気持ち良さそうなマンコ穴に俺のドリル、ズコズコはめたいんだ…。
(自分もズボンを下着ごと脱ぎ捨てると巨大なペニスがブルンと揺れながら表れる)
(皮もズル剥けで、てらてら光る立派な雁首を持つ亀頭)
(真ん中が一番太いという、伸ばした樽みたいなラインの極太の幹)
はぁ……!
(年上の美女ににじりよると、両手でブラごと巨乳を鷲掴みする)
(遠慮もなくグニュグニュと揉みしだきながら腰を寄せ)
(ショーツ越しのオマンコに熱く固い幹や亀頭を押し付け、激しくこすり付けていった)
はっ……はあっ…
>>646 それにしても盛り過ぎと思うんだけどねぇ。
(身体を見る目に対し挑発的に下着を越しも胸を寄せてあげて見せて)
あー、こりゃあ今日は寝かせてくれそうにないね、シモン…。
(盛りきった極太のペニスを見つめ)
(かすかに喉をならし、舌なめずりをしてしまう)
んっ、いきなりだねシモン・・・
んぅんぅ…あぁ、もうこのままお前の好きなようにしていいよ。
(乳房は掴まれるままに歪み形を変えていく)
(ショーツをこすっていくペニスを感じていくとゆっくりとショーツをずらしていき)
(入れやすいようにして)
>>647 本当かい?
ヨーコも…ニアも……俺が本気になるとすぐ気絶しちゃうから…。
(野獣のような性欲を抑えなくていいといわれ、普段穏やかな目を鋭くし舌なめずりする)
このデカくて柔らかいおっぱいも…もうドロドロのエロいマンコも、俺の好きにして、いいんだね?
(穴堀で鍛えた小さいくせに強靭な両手でレイテの乳房を歪ませながら腰の位置を調節し)
(黒々とした亀頭を、露になった膣口にあてて)
だってもう我慢できないし…。
…一晩かけて身体中嘗め回すとかも面白いけど…今はもう…さ。
(レイテをゆっくり押し倒して両脚を押し広げ)
(体重をかけて、亀頭を強く押し込む。ブジュッと汁を噴き出させながらギチギチと膣壁を押し広げ)
(ずっしり思い巨チンが突き刺さっていった)
>>648 すぐに気絶ねぇ、若いねぇ…
まぁ、でも…わかるような気がするけれどね、ソレだからね。
(あまりにも大きすぎるペニスを見続けていき、普段とは違うシモンに笑いかけてみせ)
あぁ、お前の手やドリルでたっぷりと好きに一切の加減なくやりな
それくらいしないと…あたしに種付けなんて出来ないだろうしね
(乳房は大きく揺れ動きシモンの手には余るほどで)
んっ、今日は一晩かけて…孕ませるんだろうあたしをね
(脚を上げられて亀頭が膣口に入っていく、あまりの大きさに)
(初体験の様な痛みを感じ膣穴はペニスをぎちぎちと締め付けていく)
(これ以上ペニスが大きくなると下腹部に浮かび出そうな錯覚を覚えながら)
(ついつい笑ってしまう、あまりにも大きすぎるものに対し)
>>649 レイテは余裕そう…だねっ…
でもいつも冷静なレイテとセックスすると思うと…余計興奮するなっ…!
(ブラを掴んで引き上げ乳首を露出させ)
(指先で二つ同時に摘むと乳首を何かのスイッチみたいにグリグリ左右に捻る)
はっ…うっ。キツイ…よ…でも気持ちいいやっ…!
(小柄だが力強くレイテの身体を組み伏せ)
(強い抵抗も構わず深く押し込んでいく)
(ギチッギチッと膣を軋ませ、レイテの苦痛もお構いなしで自分の欲望のままにより深く)
(巨チンを進ませて)
んんっ… はあっ…動くよ、レイテ!
(レイテの許可など待たず、大きく腰を上下させ)
(強引に深く深く巨チンを出し入れさせていく)
>>650 そりゃあ大人だからね…んっんっ、んんっ…
いいよ、シモン、もっと弄りな…んぅっ
(乳首を弄られて硬くさせていく、そしてそっちの方の快感で少しでも)
(膣を裂くような痛みを忘れようとし)
ひぎぃっ!うぅっ、ちっ…本当にシモンは盛ったら止まらないねぇ…くっ!
(裂けそうな程の痛みを腰に力を入れ無理矢理ペニスを縛るように締め付け続けていき)
(子宮まで抉りそうなほど深く進まれるとぐっと歯を食いしばり目を瞑り)
(より膣に力を入れて肉ヒダがびっちりと絡み付いていく)
はぁ…あ、ああ?ちょっ、くぅっあ…し、もん…くぅぅっ!!
(中が抉り取られるような引きを感じて何もかも出そうなのを感じ悲鳴をあげて)
くっ…はぁっっ!?
(そして押し込まれると今度は子宮が潰れそうな突き上げを感じただ震えていく)
ひ、ひぐ…あ、あ…し、シモン…ッ…
>>651 うん……やっぱり大人の女の人…犯すの楽しいや…。
(掌でグニュグニュと巨乳を押しつぶしこねながら、勃起した乳首を磨り潰したり)
(転がしたり折り曲げたりと好き勝手に遊ぶ)
それにこの…オマンコの締め付け…凄いな…っ。
でも締められれば締められるほど……突きぬけたくなるっ!!
(乳房を掴んで上にずりあがれないようにしてから、細い腰を信じられない力で股間に叩きつける)
(グブウッ、と初めて根元まで巨チンが埋まると下腹部がうっすら盛り上がり)
(子宮の口までこじ開けられそうにきつく亀頭が食い込む)
んーーー…大人の女の人の悲鳴……ゾクゾク…するっ!
(ぎっちりと食い込んだ巨チンを強引に引く)
(幹の真ん中が一番太いので、竿を抜くだけでもゾリゾリと膣壁が削り取られるような摩擦が起こり)
(その後もちろん、雁首が抉り返していく)
>>652 あ、あ…っ…くぅ…はぁ…んんっ…
(玩具のように乳首を弄られより乳首は硬く鋭くなり)
(明らかに感じている様子でいた)
くぅっ…うっ、あ…んんっ!!くぅぅぅっ!!
(いきなり逃げ場の無い突き上げ子宮が押し潰れる感覚をはっきりと感じていく)
(そして子宮口が亀頭によって広げられそうなのもたっぷりと)
(その瞬間にイってしまい体は大きく痙攣したように痺れ膣もぎゅっとより締まっていく)
あ、あぅぅんんっ!!
(またくりぬかれるような感覚、子宮口から遠退いていく安心感をかすかに感じた瞬間に)
(再び来る押しつぶすような感覚、何度もそれを経験していくと目が徐々に白目をむきそうになってしまい)
(口元は唾液を垂らしてしまっている)
>>653 んっ……。
…あははっ。
どうしたんだよ、レイテ?
さっきまでの余裕が全然……ないよ!?
(年上のクールな美女を弄ぶ興奮に口元を歪め)
(尖りきった乳首をピチッ!と鋭く弾いた)
でも今のレイテも凄くそそられるよ……
俺のドリルが思いっきり…暴れられるからねっ!!
(大きく、ゆっくりだった腰の動きを急に切り替える)
(欲望のままに小さく激しくリズムを刻み、棍棒のような亀頭が高速で子宮に激突していく)
(ゴンゴンッゴンッと子宮口に何度も亀頭があたれば徐々に狭い口は緩み、そこへ)
(グヌウゥッ!!とついに亀頭が潜り込んだ)
ふうっ…入ったよ…レイテの子宮マンコ…に…!
>>654 くっ…なまいき…ひぃっ…
(反論をしようとするも乳首を弾かれると情けない声で喘いでしまい)
(ただ大きいだけじゃないセックスに狂いそうになっている)
くぅ…はぁ、くっ、あああっ!?
シモン、や、め…子宮…が…壊れる…っ!くぅぅっ!
(何度も何度も子宮に亀頭がぶつけられ、意識が飛びそうになる感覚)
(それに耐えていくが痛みと快感の間で頭が壊れそうになっていく)
ひ、ひぐぅぅぅぅっ!!
(そして子宮口が強引に抉じ開けられて子宮内に亀頭が入っていく)
(外見からもはっきりと腹部にシモンもペニスが全て入ったことがわかるほどに浮かび)
(尿を情けなく垂らし壊れてしまう)
>>655 何いってるんだ、レイテ?
どんなことでも好きにしていいっていったじゃないか?
でも、ほら。可愛がってあげるよ、レイテ。
(ぎっちりと、太い太い巨チンで膣どころか子宮内まで一杯にした状態で動きをとめ)
(勃起したクリトリスの包皮を手荒く剥きあげ、指先で摘むと)
(クリクリと驚くほど巧みに転がし、摩擦していく)
ははっ。
突き刺したままクリ弄ると凄く気持ちいいんだ…ぅぅっ …やっぱり、いいな、これ…。
(クリへの刺激に応じてオマンコが複雑に巨チンを締め付けると目を細めて堪能し)
あーあ…せっかく優しくしたのにおしっこまで漏らして…
やっぱり激しくいこっと!
(今度はレイテの白く長い脚を肩に担ぎ上げ身体をずりあげ圧し掛かる)
(マングリ返しの体勢で、真上からズンズンと杭打ちのように子宮の底へ亀頭をたたきつけた)
>>656 ひぃ…ひぃぐぅぅぅっ、ひぃっ!?
(意識が遠のきそうになるとクリトリスを弄られて新たな快感を引き出される)
(膣内はペニスをより締め付けていきながらびくびくと身体は痺れるように震えていく)
(そうして子宮内にたっぷりとペニスが入っているのをまともに意識すると)
(頭が簡単に壊れそうになるのを感じてしまう)
あ、あ、あぐぅ…ひぃあっ!
(そのままペニスをシモンの望むままに締め付け肉ヒダが絡み合い離さないでいながら)
(クリトリスを弄られ絶頂を感じ続けていき)
シ、シモン…あ、あんた…ひぎぁ、あああああっ!!!!
(子宮の底を突かれると叫んでしまいながら涙がぼろぼろとこぼれ始めてしまい)
(そのまま子宮口は亀頭を離さない勢いで締め付け続け膣内も痙攣したような恐ろしい強さで締めて)
>>657 ふくうっ いいよっレイテ!
レイテの子宮マンコに俺の精液…注ぐよっ!!
(レイテの両膝が乳房を押しつぶすほどに身体を重ね、全力で腰を叩きつける)
(恐ろしいほどの締め付けにブルブルっと震えて)
んぐううっっーー ふぁっ!!
(ブギュルッ ビュルルッ ブジュルルルッ)
(巨チンそのものがまるで心臓みたいに大きく収縮し、凄い勢いで精液を吐き出す)
(ネバネバと精子がたっぷりであることが分かるほど濃い精液が高い水圧で子宮内に)
(直接注入され、膨れ上がらせた)
>>658 ひぃぃぃっ!?あああああっ!?
(乳房を潰され更に子宮まで壊れそうになる)
(その痛みと快感に今まで聞かせたこともない声で鳴いていく)
(ぶるぶると震えていくシモンに対しがくがくと震えて目は完全に白目を向いてイっている)
あ、あぐぅぅぅっ!!!ひがああああ!!んぐぅぅっ!!
あぎぃぃ…ああが・・っ!!
(子宮に異常な量の精液が注がれる腹部はあっという間に精液で膨れていき)
(膣内は締め付けながらも本人は既にイキきってびくびくと震えるだけでいる)
>>659 んーーーっ。
ふぅーーーーーっっ。
(筋肉質だが細身の身体を汗びっしょりにして腰を捻り)
(グジュリ、グジュリ、とザーメンで一杯の子宮を、膣を抉った)
…ん?
レイテ?
あんなに余裕ぶってたのに、もう壊れちゃったの?
まだまだ夜は長いんだよ?
(楽しそうに言い放つと、ベリベリッと精液で子宮の内側に接着されたような巨チンを)
(強引に引きずり出し)
(レイテの身体をうつ伏せに転がした)
ほら、今度はバックから種付けるすから! お尻あげてよ!
>>660 ひ、ひぁ……あ…ぎ…っ…あ…
(精液膨れの腹部、そして中いっぱいの精液、卑猥な音を耳にしながら)
(一切まともな言葉が出せずにいた)
ひぁ…ぁぁぁっっ!!
(ペニスを強引に引き抜かれて子宮口が引っ張れて子宮が引きずられる)
(そのまま子宮が外に引き出されそうな感覚をたっぷりと味わいながら引き抜かれる)
あ…ぐ……っああ…
(頭の中はぐちゃぐちゃでいて、膣穴は大きくペニスの形に広がりぽっかりと開いたままでいる)
う、ぐぅ…はぁ…
(何とか意識を取り戻そうとしその指示通りお尻をあげていく)
(膣穴からはどろどろと精液が溢れ出ていく)
>>661 ははっ。すっかり意識飛んじゃってるじゃないか、レイテ?
(普段はクールで大人びたレイテが無残な顔でのろのろと動くのを面白そうに眺めて)
(「はやくはやく!」と、ヒップをパンパンッとひっぱたくことさえした)
うーん……。
ヨーコやニアが相手のときはこのヘンでまた少し優しくするけど…。
まあ、いいか!
突いて突いて突き抜けて! イき狂わせたら、俺の勝ち!!
うおぉおおおおおお!!!
(ようやく指示のとおりに突き出された尻を両手で掴むとのしかかり)
(いきなり全力で巨チンを突き刺す)
(ドズウウウンッ!と一直線、やや反った軌跡で巨チンがレイテの膣口から子宮の底まで一気に)
(突き刺さり、圧力で押し出された精液がビューっと噴き出した)
>>662 はぁ…っ、はぁ、っ…あ…っ!
(メガネが殆どずり堕ちて更に壊れたように舌を出して息をする)
(そんな状態で更にお尻まで叩かれてしまうとびくびくとすぐに震えてイってしまい)
う、が、がひぃぃぃっ!!!あ、あうぅっ!
ひぃぃっうはうぅぐぅぅぅぅっ!!!
(また大きく腹部がペニスによって膨らまされるそして結合部の隙間からびゅうびゅうと吹き出る精液)
(更には尿までまた漏らしていきながら子宮まで完全に犯される感覚に身をただ震わせ続けていく)
あぎぃ…ひぃひぃぐぅぅぅっ!!
(そのまま締め付け続けていきながら膣内はまたペニスを拒絶するような勢いで締め付けて)
(肉ヒダもペニスにびっちりと殆ど隙間無く絡み合う)
>>663 ふぅーーーっ。
こいつは…凄いっ!
意識飛んでてもこんなに締める、なんてっ!
(体格差はかなりあるにもかかわらず)
(レイテの両肩をがっちり掴むとビクとも動くことができなくなる)
(そこへ)
だが負けるかぁぁ!
俺はシモだ! 穴掘りシモンだぁぁ!!
(バチン! バチン! と、一突きごとに全身のパワーを腰と亀頭に乗せて巨チンを突き上げる)
(子宮が裂けて胃や食道を突き破り口から飛び出す…そんな妄想すら浮かぶほどの激しさで)
(焼けた鉄のような亀頭がガツガツと子宮の底をぶっ叩く)
>>664 あ、あぎぃ…は、はぁ…っっ!
(意識は飛んでいても本能だけはきっちりと動いており)
(そのまま両肩を掴まれて一切動けなくされると、何かをさっし口を動かそうとするが)
ぎぃっ、あぎぃ!!ああ、あああ!?ひぃぐぁ…
あ、あがぁ…あがぃぃぃっ!?
(子宮が壊れていくどころの話ではなく、身体が壊れるほどの行為をされているのをはっきりと感じていく)
(声にならない叫びを放ちながら痛みによって締め付けはよりよくなり)
(緩む様子もなくイキ続けていくが)
あ…ぐぃ……
(とうとう体力の限界にきたのか意識が完全のイってしまい白目を向いたままゆっくりと締め付けに余裕が出てくる)
>>665 うぁっっああっ……ん?
(気持ち良さそうに全力の突きを繰り返していたが)
(一線を越えて弛緩したレイテを見下し首をかしげた)
なんだ、壊れちゃったのか、レイテ?
…ま、これはこれで中々いいんだけど…。
起きるかな、これ?
(緩みのできた膣と子宮内で、腰を軽く揺するようにして巨チンをピストンさせつつ)
(片手でクリトリスを摘んで扱き、緩やかな快感を注ぐ)
それで……こう……かな!?
(股間を濡らす尿と精液と愛液を空いた片手の指ですくい)
(肛門に塗りこんでから、ニュブリ……と差し込み、アナルをかきまわしていく)
>>666 ………あ…あ……
(意識を完全に失ってはいるが突き上げられていくと時折声は出て行く)
(そして緩みの出来た間で快感を得ようとシモンがクリトリスを弄るとびくびくっと身体は僅かに跳ねてその瞬間締めていく)
………ひぃっぎ…っ
(アナルを指で弄られていくそしてようやく意識が戻る)
(しかし、意識が戻っても人の言葉など今は喋れずに)
あ…ぐぅっんん、んっ
(ただ膣内を締め付けていく、おぼろげな意識でそれだけはわかっているようだった)
>>667 【ふーっ。まだ一発しか出してないしまだまだこれからというところなんだけど…】
【ゴメン、レイテ! ちょっと眠気がきちゃったみたいなんだ】
【レイテは満足してないかも知れないけど、ここまでにしていいかな?】
【あぁ、別にいいよ】
【さすがにあたしの満足まで付き合ってると日も昇りそうだしねぇ】
【今夜はありがとう、シモン】
【ああ、こっちこそありがとう!】
【それじゃおやすみ、レイテ!】
【あぁ、おやすみシモン】
【スレを返すよ】
【ウィンリィさんとスレをお借りします。】
【スレをお借りしますっ】
【えっと、まずはどうすれば良いかな?】
>>673 【こんにちは、ウィンリィさん。】
【いきなりでも大丈夫でしたら、僕からウィンリィさんに性的な悪戯をしますよ?】
【その後に奉仕をさせたりして、子供の姿の僕に好きにされ…】
【小さなペニスですらよがる変態雌を可愛がってあげますが?】
>>674 【こんにちはー。えっと、宜しくお願いしますっ】
【うん、いきなりでも大丈夫。うんと、私としてはして欲しいから喜びそうだけど】
【もし、嫌がっているのに無理矢理…っていうシチュエーションが良いなら】
【そういう反応も出来るけど、どっちが良いかな?】
>>675 【ええ、こちらこそ。】
【おやおや…、淫乱な方ですね?無理矢理も好きとは…】
【では、エドワード君を繋ぐ人質として僕と貴女は一緒に居て】
【僕は貴女に色々しますが、段々とそれが楽しみになり】
【悪戯されない時は物足りなく感じてしまうと言うのはどうですか?】
【僕は嫌がられるより、求められた方が好みですね。】
>>676 【どんなシチュエーションでも感じちゃうから困ってるのよねー】
【そうね。じゃあそれで。えっと、今までもちょっとずつ悪戯されていたんだけど】
【決定的な快感までは与えられなくて、ちょっとあたしが犯されたくて悶々としてる…】
【みたいな状況でも良い?良ければ、書き出しをお願いしても良いかな?】
>>677 (人柱であるエドワード君を自らの手綱でコントロールしたい)
(そう言われ最大のアキレス腱である彼女を人質に取り、時間が流れた)
(彼女やエドワード君の見えない水面下では計画は進んでおり)
ウィンリィさん、次は彼方の方に行って見ますか?
(対面上は自分の遊び相手や世話をする役目のウィンリィさん)
(手を引いて歩いたりする姿は仲良くも見えるのだが)
…どうかしましたか?
大丈夫ですよ、貴女に危害は加える気はありませんし。
僕個人としては、貴女を好いてますからね?
(浮かない顔のウィンリィさんに正面から抱き付けば)
(好きだ。とストレートではないが、好意を寄せてると話して)
(身体を動かせば脇腹や外側の太股、そこを小さな手がくすぐる様に撫でて)
【はい、では軽い悪戯や接触からで…】
【これで大丈夫でしょうか?】
【宜しくお願いしますね。ウィンリィさん】
>>678 (敵であるセリムに身柄を拘束されてから、長い時間が過ぎた)
(抵抗してもホムンクルスに適うはずはなく、ただ黙って幼馴染の無事を祈り)
……何処でも良いわよ……どうせ、私に選択肢はないじゃない…。
(手を繋がれたまま、拗ねたように横を向いて答え)
(投げかけられた質問には、合わせていた歩調を徐々に緩めて)
……私に何もしなくても…エドや、アルにはするんでしょ?
どうして、戦うの?どうして、エドやアルが、…みんなが、痛い目に遭って、苦しまなきゃいけないの?
(自分よりも少し背の低い体に、無抵抗に抱き締められながら、真剣な表情で問いかけ)
……あっ……
(太腿や脇腹の弱い所を、小さい手に擽られてピクリと身動ぎ)
(決定打には至らない愛撫を毎日のように受けた体は敏感に反応し)
(むずがるようにきゅっと太腿と脇をきつく閉じ、体を硬くして愛撫に耐え)
【遅くなっちゃってごめんなさいっ】
【うん、こんな感じのまま進めてくれると嬉しいな】
>>679 選択肢はありますよ、逃げない限りは行動は自由ですよ。
大体の行動には監視が付きますが、僕と居る時は監視は付きませんよ?
…逃げる気なら僕と鬼ごっこになりますが。
(逃げられない状況だと遠回しに伝えて)
そうですね、否定はしません。
大きな欲望を叶える為に必要な犠牲と答えたら怒るでしょうし…
…すみません、上手く言葉にできませんね。
(やってる事の説明はする気は少なからずはあるが)
(複雑な人間の思考を理解し、的確な言葉を選ぶ事は今は出来ない)
(ウィンリィさんの身体に軽く触れ、手を握ると「行きましょう」と手を引いて)
ふぅ…浮かない顔をしてると綺麗な顔が台無しですよ?
もし具合が悪いのなら早めに仰って下さい
人質の健康管理も僕の役目なので、気を使ってるのですよ。…どうぞ?
(手を引いてベンチに来ると、ウィンリィさんをベンチに座らせ)
(正面から顔を覗き込む様に顔色をうかがい)
…失礼します、熱は…ありませんね。
(膝をウィンリィさんの足の間に入れ、額をウィンリィさんの額に当てると呟き)
(間に入れた膝がウィンリィさんの下半身、その真ん中をグッと押し)
(心配する様な顔を見せてるが、その度に膝でぐいぐいと押したりしてる)
>>680 じゃ…じゃあ、エドに…アルに会わせてよ…!
それ以外に、して欲しいことなんて、何もないわ…。
……逃げたって、どうせすぐに捕まるんじゃない…。
(どうしても逃げ道のない状況に、沈痛な面持ちで俯き)
大きな欲望って…何?貴方たちは、一体何をしようとしてるの…?エドに、アルに、酷い事をしないで…!
(泣きそうになるのを堪えようと、ぎゅっと拳を握り締めて抑えた声で叫び)
(手を握り引かれるままに、のろのろと歩き出し)
……余計な、お世話よ……。どんなに良く言い繕ったって、あたしはただの人質じゃない…。
別に……いつも通りよ……。
(俯いたまま首を小さく横に振って質問に答え)
(不似合いな暗い表情を浮かべて、促されるままにベンチに座り)
(膝を入れられることで足が開かれると、ぴくっと太腿の内側が反応するように震え)
……や、ぁっ……!……ん、ん……っ…。
(既に脇腹と太腿をなぶられて敏感になってる所に、秘所を膝でぐいぐいと押されると切なそうな声が漏れ)
(足を浮かせ、小さくぴくぴくと震えながら、下着の下で膝に刺激される度)
(割れ目が擦られぐちゅぐちゅと鳴る音を聞かないように、ぎゅっと目を閉じて耐え)
>>681 構いませんよ。監視された中で、あの二人に会わせる事は可能ですから。
ただ…あの二人が貴女を連れて逃げようとした場合は…見せしめが必要になりますよ?
(この場に居る人間以外にも人質は存在してるのは周知の事であり)
……それを知ってどうするのですか?
全てを話した場合、貴女の行動は予想できますし。
自ら命を絶って二人を逃がす、と言う無意味な事をされても困りますし……
(人質として行動を完全に制限しないのが原因なのだが)
(こうして無事で存在してるのが、一番の人質の状態でもあり)
人質らしく扱っても構いませんが…、そうですか…体調が良いならなによりです。
(精神的には参ってる様子で数々の微々たる刺激や焦らしの行為)
(先程の刺激と今の膝により刺激だけで、ウィンリィさんのスカートの内側)
(ショーツをびしょびしょにして音がする程に濡れており)
ふぅ…僕としては快適に過ごして貰いたいのですが…。
僕になにかやって欲しい事があれば、素直に言ってくれませんか?
ある程度の希望は叶えさせて頂きますので。
……汚れてますよ?
(膝を離せば細い糸が引いたが、ベンチに座って話して)
(また最後までは快楽を与えずに焦らしにしても切なすぎる状態にし)
(見上げる様に離せば手にハンカチを取り出して見せ)
(ウィンリィさんの濡れた内股、そこをハンカチで拭いてやれば)
(時頼爪が太股をカリッと撫で、痛みにしては弱過ぎる刺激を与え)
(手を離す前にハンカチでショーツのクロッチを強めに撫でて糸を引きながらハンカチを離して)
>>682 ……本当に?じゃあ、二人はちゃんと、生きて…元気なのね?
どういうこと?見せしめって…エドに、アルに、何をするつもりなの!?
(あっさりと許可され疑わしげに顔を顰めて聞き返し)
……エドと、アルに、話すわ……。
この世界を…みんなを、壊したり殺したりするのを、黙って見ていることなんて出来ない……!
……逃がす……?嘘……まさか、二人も、ここに……?
(聞き逃せない単語に顔を上げ、信じられないといった表情を浮かべて詰め寄り)
…もう、好きにすれば良いじゃない…どうせ、私は抵抗したって適わないんだから…。
(履いているスカートをぎゅっと握り締め、唇を噛んで俯き)
……っふ……やっ…て欲しい、こと……?
(今の刺激で濡れたことを誤魔化そうとするように、もぞもぞと身動ぎ)
(ショーツが汚れているのを指摘されると、かっと顔を赤くして返す言葉もなく顔を背け)
……や、やだ…っ…触らない、でよっ……!
(太腿の内側に触られるだけでも敏感に反応し、仰け反って物足りない刺激に肩を抱いて耐え)
(爪で引っ掻かれる弱い痛みと、ショーツをハンカチで拭われる感触に、足を浮かせてぴくぴくと秘所をひくつかせる)
っは……やだ……もう……我慢、っ…でき、ないっ…!
(ハンカチが離れていくと、短いスカートを自ら捲り上げ)
(濡れたショーツを露にすると、またじわりと愛液がクロッチに滲み始め)
(はぁはぁと熱の篭もった息を吐き出し。何かをおねだりするような視線をセリムに向け、足をゆっくりとM字に開いていき)
>>683 僕達の計画の邪魔をしようとしてますが、人質のお陰で動けない様ですね。
貴女の知ってる情報や話す内容は全て知ってると思いますので無駄ですね。
(人質としてウィンリィさんが捕まってるのは知ってる筈だ)
(遠からずに救出にも来る筈だが、今はそれは関係がない)
はい。やって欲しい事や欲しい物があれば可能な限りは…ですよ。
(弱すぎる刺激も度重なって与えてけば、身体は簡単に反応してしまう)
(更に昼夜の監視はウィンリィさんに自慰行為で慰める事も許さず)
(溜まってく要求は毎日毎日、少しずつだがウィンリィさんの中に淫らな事を想像させ)
おやおや……、人通りはないとは言え…大胆な女性ですね?
大事な場所も透けてますし、丸見えになってますよ。
(開かれた足に熱い視線にクスクスとウィンリィさんに笑えば)
(小さな指を二つ、ショーツのクロッチへと近付ければ)
(ぷちゅ。とクロッチを指で押せば、上下に撫でて指を動かして)
……この場所ではこれしか出来ませんよ…?
ウィンリィさん、僕の部屋に行きますか…?
(とろっと指に絡まってる愛液を見れば、舌でペロッと指を舐めて)
(我慢が効かない様子のウィンリィさんに、部屋ふと誘って)
>>684 ……そりゃあ…世界を壊したり、みんなを……殺す計画なんて、あの二人が、見逃せるはずないじゃない…!
(自分の所為でエドとアルに迷惑をかけている悔しさに、ぎゅっと唇を噛み)
(知っている情報を伝えても無駄だと知ると、意気消沈したように肩を落として)
…やって…欲しい、こと……。欲しい、もの……。
(何気ない一言にも想像するのは、とても口には出来ないようなことで)
(言いたい気持ちを我慢するように、自分の肩をきつく抱き締めて)
っは……だってぇ、貴方がっ……はぁんっ…♥
(ベンチの端に足を乗せるように、大きくM字に開脚してぐちょぐちょに濡れたショーツを外気に晒し)
(クロッチ越しに指が触れれば、びくんっと大きく痙攣し、指を濡らすくらいに透明な液がとろとろと零れ)
う、うぅんっ……も、っとぉ……。
(指が撫でる動きにあわせて、スカートを捲ったまま腰を小さく揺らし)
(割れ目からくちゅくちゅと卑猥な音を立てながら指先の愛撫に喘いで)
……ん……。
(頬を赤くしとろんとした表情を浮かべ、誘われる言葉には迷いもなく、こくんと頷きを返し)
(そろそろと足を下ろすと、ふらつく足許でベンチから立ち上がろうとして)
【ごめんなさい。トリップが抜けちゃったけど、
>>685は私よ。】
>>685 責任は僕のせいですか?
それなら責任を取らなければ行けませんね。
(指で優しく泌裂を撫でて行き、奥から出て来る愛液が指に絡んで)
(もはや下着の意味のないショーツは邪魔な布でしかなく)
(絡んでく音や自ら揺らした事ど強めにショーツに指が触れて)
では、行きましょうか?しかし、今のまま歩くと危ないので支えてあげますね。
(立ち上がろうとしたウィンリィさんの横で支える様に抱き付けば)
(垂れて来る愛液が内股に水滴の様に落ちてくのを眺めて)
(後ろから手を股の間に隠す様に差し入れると)
僕の部屋なら邪魔は入りませんしね…?
ほら、ちゃんと歩いて行かないと…危ないですよ。
(一歩ウィンリィさんが歩く度にショーツを指先で撫でてく)
(その度にいやらしい水音が響いて、くちゅ…くちゅ…と音が漏れて)
(段々と音が大きくなって、常にウィンリィさんの下半身は淫らな音がしてると)
……付きましたよ?
ふぅ…、さて…なにかして遊びますか?
(ウィンリィさんが喘いで周りの見えない間に部屋に到着し)
(手を股の間から引き抜くと、とろとろの液体が掌全体にべっとりと付着して)
(やりたい事はわかってるが、敢えてなにをして遊ぶか聞いた)
>>686 【ええ、大丈夫です。わかってますから】
>>687 貴方以外のっ……誰の所為でもないじゃないっ……!っや、ぁっ…♥
(ショーツ越しに割れ目を撫でる指に、もどかしげに腰を揺らして喘ぎ。溢れた愛液が白い太腿を伝って垂れ始め)
はぅっ…♥や、だっ……意地悪っ…!
(強く指先を押し付けられて、ぐちゅりと音が漏れ)
(涙に滲んだ目で力なくセリムを睨み付け。がくがくと膝を震わせながら立ち上がり)
……っは……やぁっ……あぁっ…!
(苦しそうに呼吸を繰り返しながら、抱きつくセリムに体重を預けるように掴まり)
(秘所に触れる掌に、イクにイケない刺激にぽろぽろと涙を零し)
(一歩一歩、足を進めるたびに、濡れたショーツが掌に擦れてぐちょぐちょと音を立てて)
っや…だめ……もう、歩けないっ……!
(途中、煽るような指の動きに足がふらつき、崩れ落ちそうになるのを必死で堪え)
(部屋に着くと、掴まっていた腕を離し。ふらりと地面に崩れ、四つん這いの体勢になる)
(がくがくと震える膝まで透明な液が垂れ、床にぽとりと雫を落とし)
……っふ……も……ぁ、あんっ……♥
(質問に答える余裕もなく、四つん這いで足を開いたはしたない格好で)
(自ら下半身に手を伸ばし、クロッチをずらすと、指でぐちょぐちょになった割れ目を擦って)
ひゃ、ぁっ……あっ……ぁっ……
(人目があることも忘れたように、淫らに腰を前後に揺らしながら自慰に耽り)
>>689 よく頑張りましたね…?
途中で限界を迎えるかと思いましたが…。
…それ以上に僕にされたかったんですよね?
(部屋で引き抜いた手には愛液が絡んでる、まるで水で手洗いをした後の様で)
(四つん這いのウィンリィさんを見ながらペロッと手を舐めて)
はは…、欲望が抑えきれない様子と言うのは素晴らしいです
見てる僕も楽しめますから、そう言う姿は好きですよ?
(溜まりに溜まってた欲望はウィンリィさんの中で抑えきれなくなり)
(自らを慰めてく姿を晒してるウィンリィさんに小さく笑って)
(そっとズボンのベルトを外しながら、四つん這いのウィンリィさんに近付けば)
良ければどうですか?
ただ自分を慰めるより遥かに興奮出来ると思いますよ。
…僕の様な小さな子供のおちんちんを咥えて自慰をしたら興奮しますよ。
(四つん這いのウィンリィさんの前で小さなペニスを取り出して)
(子供のペニスは皮に包まれてるが、男性特有の臭いがウィンリィさんの鼻孔を刺激し)
……遠慮はしないで下さいね?
(ツンとした臭いをウィンリィさんに嗅ぐわせてやれば)
(綺麗な金髪の髪をそっと撫でた)
>>690 ん、んんっ……あ、っはぁっ……♥
(もうセリムの言葉も届かないくらい、割れ目に指先を少し入れ)
(ぐちょぐちょと音を立てながら、激しく擦り背を反らして喘ぎ)
……は、ぁっ……こんなんじゃ、足りないっ……!んっ…!はぁぁっんっ…♥
(切なそうに叫ぶと、中指をずぷずぷと膣に入れ、膣内を乱暴にかき回して)
(はりのある白い太腿を伝って、透明な愛液がぽたぽたと落ちて床を汚し)
(震える膝が体重を支え切れなくなったのか、横向きに床に倒れ)
っは……な、に……?
(刺激が足りなくてイききれない膣に、二本目の指を奥深く差し込みながら顔を上げ)
やぁっ……それ、欲しいぃ……♥んむっ……
(独特の鼻をつく臭いに、恍惚としたいやらしい表情を浮かべ、とろんとまだ発展途上のペニスを見上げ)
(片腕で起き上がると、自らセリムの下半身に顔を近付け。舌を絡めながらペニスを柔らかい口腔に包んで)
【ごめんなさい!ちょっと所用が出来て落ちなきゃいけなくなっちゃったの…】
【このレスで落ちるけど、もし良かったら凍結してまた付き合ってくれると嬉しいな。】
【急でごめんね!凍結が無理でも、ここまで付き合ってくれてありがとう!それじゃあ、またね】
>>691 【そうですか、用事なら仕方ないですよ。】
【では僕の方は時間が作れるのは明日以降になりますので…】
【良ければ伝言をくれますか?気が付いたら反応しますので。】
【ここまでありがとうございました、また会いましょう…】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
そいじゃよろしくねー高須くん
始める前に打ち合わせといたほうがいいこととかある?
亜美ちゃんあんまりグロいのとかは嫌だかんね
【スレをおかりします】
おぅ、こっちこそよろしくな、川嶋。
そうだな、NGは…そうか、グロ系だな。俺もグロ系とスカ系は好きじゃないから、問題なさそうだ。
あとは…舞台はどこがいいか?
俺の家でもいいが…個人的には公衆便所とかで調教してやりたいところだ。
川嶋の意見はどうだ?
うわっ。高須くんいくらなんでもそれ変態っていうか非道すぎっしょ
ひっど。マジ鬼畜
亜美ちゃん好意を利用するにしたって程度があると思うなぁ
流石に高須くんのお手洗いの面倒まで見る気はないしぃー
好意から不意打ちするなら身近な空間がいい気もするけど
高須くんが上手い導入考えてくれるなら場所は高須くんの希望におまかせしようかな
どうしても生理的にNGっぽい場所ならお断りさせてもらっちゃうけどさ
>>695 ……しかもデートから突き落とそうとかかんがえてるとか行ったらどうする?
我ながら鬼畜だと思うが。
いや、雌奴隷というからには下の世話もしなきゃだめだろ、奴隷なんだから。
身近な空間というのもまた、いいな。
それじゃ、取りあえず、教室からって感じでいいか?
公衆便所は…保留ってことで。
良ければ俺のほうから書き出していくが。
>>696 そだねーそのへん含めて書き出しお願いしよっかな
するよりさせられる方が好みかも
高須くんが何を用意してるかとかにもよるけどね
他の人がいると大変だし放課後二人っきりでいい?
それじゃ書き出しよろしく♪
>>697 せっかくだし、思い切り楽しんでいこうとおもうしな。
……へぇ、意外だな。川嶋も、結構変態じゃないか…
ま、そんな派手な趣向は用意してねぇ。学校だしな…?
ああ、そんな感じでいくことにする。
了解、しばらく待っていてくれ。
悪いな、忙しいのに居残りさせちまってさ。
……流石に大河も櫛枝も、北村も帰っちまったし、ふたりきり、だな。
(教師に頼まれた仕事、それを亜美だけに話し、手伝いをお願いして)
(他のクラスメートは皆帰り、教室には亜美と二人きり……狙っていたシチュエーションに内心笑みを浮かべて)
こんなに時間がかかるなんて思わなかったな…
そうだ、喉渇かないか?ジュース買ってくる、なにがいい?
(藁半紙をステープラーでとめる作業を中断し、亜美にそう声をかけて)
【こんな感じでどうだ?それじゃ、よろしく頼む】
まったくぅ。忙しくて可愛い亜美ちゃんに手伝ってもらえるなんて
高須くんは本当に幸せものなんだぞー?
そこのところ分かってるのかなぁ高須くんってば♪
(あれこれいいながらも竜児を手伝う亜美の手は軽く)
(見てまるわかりなほど嬉しそうに作業を手伝っており)
この亜美ちゃんが手伝ってるんだから予定より遥かに進んでるといって欲しいなぁ
高須くん一人だったら夜中になっても終わらなかったんだぞぉ?
どうしちゃったの高須くん?!
急にそんな気が利くなんて天変地異の前触れかなぁ♪
亜美ちゃん今はすっごく甘い奴が飲みたい気分ー
(口調こそ横柄なところもあったが、声にまで嬉しそうな感じがでていた)
>>700 ……川嶋は相変わらずだなぁ。
はいはい、可愛い川嶋に手伝ってもらえる俺は幸せ者です。
これでいいのか?
(楽しそうな川嶋に、自身の暗い感情を悟られぬよう)
(いつもどおりのそっけない返し方をしながら、亜美に警戒心を持たせぬように笑って)
その割には無駄話が弾みまくってるような気がするんだが?
ま、真っ暗になる前に終わりそうだ、これならな。
お礼だ、お礼。そのくらい喜んでさせてもらう。
……そんじゃ、オレンジジュースでいいな?
(楽しげな亜美の声を聞きながら教室をあとにして)
(買ってきたカップのジュース、その中に、妖しげな白い粉を入れてかき混ぜ、完全に溶けたのを確認すると、それを持って教室に戻って)
お待たせ、ほら、買って来たぞ。
(オレンジジュースを亜美の前に置くと、それを飲むのをじっと見守って)
>>701 あーっ高須くん全然嬉しそうじゃないなぁ
亜美ちゃん泣いちゃうぞー?
(そっけないが笑ってくれる竜児の反応が嬉しいのか
泣くどころかすっかり笑顔になっていて)
それは高須くんが悪いんであって亜美ちゃんは悪くありませんー
高須くんったら本当に真面目にやる気あるのかしら……
おっそかったじゃない高須くーん
亜美ちゃん退屈で寝ちゃうところだったんだからね?
そしたら高須くんが家まで運んでくれたりしたのかなぁ
あ、オレンジ?亜美ちゃん今はアップルって気分だったんだけどなぁ〜
高須くんが選んでくれたんだもんね、しょうがないか♪
(竜児が選んでくれたのなら何でも良いと)
(本心を上手く隠しているつもりでバレバレなのだが)
(嬉しそうにコップを空にして)
ご馳走様、今日のオレンジはまぁまぁかなぁ?
それじゃあもう一仕事がんばろっか……あれ……?
>>702 悪い悪い、カップだから走るわけにもいかないしな…
寝るなよ、こんなところで、風邪引くぞ?
……そうだな、家は無理だが、保健室のベッドで起きるまでなら待ってるぞ。
(相変わらずの無茶な要求も、相手の好意が分かっていれば可愛らしく感じ)
(苦笑をうかべながらそう答えを返し)
なんだよ、そういうことは出る前に……
…まぁ、いいならいいけどよ。
(ごくごく、とジュースを飲み干していく、色っぽい白い喉のラインをじっとみつめて)
(飲み干すのを見るとわずかに唇を持ち上げて)
どうした、川嶋……?
調子でも悪いのか?
(媚薬の効果が早速出てきたのか不審な行動をする亜美にそう声をかけて)
>>703 高須くんの中途半端に現実的な心遣いが憎いなぁ
そこは冗談でもタクシーに乗せれてくれるところでしょ?高須くんの自腹で
いいじゃんいいじゃん高須くんが亜美ちゃんの好みを把握してるかって
結構興味あるしぃ〜……?
(今しがたジュースを飲み干した白い喉にはじわりと汗が浮き出してきて)
うーん……亜美ちゃん今日はマジ寝たほうが良い気分かも
全部手伝えなかったのは悪いけどこんなに頑張ったんだし後は高須くん一人で大丈夫だよね?
もう亜美ちゃんは帰るからね、じゃあ……
(どっと汗が噴出してきた体をよたつかせながら席を立とうとするが)
(ふらふらっと姿勢を崩して傍の机に手をついて)
>>704 タクシーなんてブルジョワなものに興味はない。
…ちゃんと送って帰ってやるから、家までつれて帰るのとそれほどかわらないだろ。
それじゃ、俺は…中の下、ってところか?
(明らかに体温が上がっているように見える亜美の様子に、ころあいと見たのか)
(椅子から立ち上がり)
……そういうなって、もう少しここにいろよ。
こんなしごと、あとでどうにでもなるしな…?
(机の上においてあるとめ終わったプリントを片手で床に落とし)
(薬の効果で火照る体をもてあまし、机に手を突く亜美を背後から抱きすくめるようにして)
>>705 タクシーがブルジョワって高須くんどんだけー
ああ高須くんったら日頃から爪に火を灯すようなつつましい生活を送ってるのね
亜美ちゃん高須くんの倹約精神には感心しちゃうわ
ん……さっき言ってくれたこと本当かなぁ?
保健室ぐらいならついてきてくれるって……
亜美ちゃん、ちょっと保健室で横になりたい気分かも……
(酷い熱に襲われたようにふらふらになった体は竜児が抱きしめると熱いぐらいで)
あー、高須くんのえっちぃ
なんだかいやらしいこと考えてない?亜美ちゃん身の危険を感じちゃうなぁ♪
(抱きついてきた竜児に軽口を叩くが、全然嫌がっては居ないようで)
(それどころか、からかうように柔らかい体を押し付けてきて)
【ごめん高須くん】
【亜美ちゃん思ったより早く眠くなってきちゃった】
【保健室につれこんで色々しちゃだめだぞぉ】
【おやすみ、ありがとうー】
>>706 質素倹約は大事だぞ、若いうちから豪遊に慣れるとろくなことにならんぞ。
……母子家庭だからな、泰子が稼いだ金を無駄に使うわけにもいかん。
ああ、あとで、連れて行ってやるよ。
足腰立たなくなるまで……川嶋を可愛がったらな。
(いつものぶっきらぼうではあるが優しい口調ではなく)
(どこか意地悪そうなサディスティックな響きが言葉にはこもっていて)
……ああ、考えてる……最初からこのつもりだったしな。
川嶋にだけ声をかけたのも、遅くまでかかる様に雑談を引き伸ばしたのも。
…危機感感じるの、少し遅いぞ、変なところで抜けてるな、川嶋は…
(ふっくらと抱き心地のいい体を強く抱きしめ、押し付けられるからだをしっかり受け止めて)
(片手は逃げられないように胴をがっちりとだき、反対の手はしっとりと汗ばんだ太ももをなで始める)
【おっとぉ、おつかれさま】
【こんな時間までありがとうなー…もしもよければ続きとかお願いしたいが…】
【もしかしたら伝言板に伝言するかもしれないから、気が向いたら応えてくれると嬉しい】
【それじゃ、お休み…スレをお返しします】
お布団は敷きました
神奈子様と諏訪子様はお出かけ中
安心して、私で厄を祓ってください
(幻想郷に来た頃より少しだけキツくなった巫女服)
(胸元を気にしながらお相手の方を待つ)
スレをお借りします。
>>710 譲られて来たけど、俺でもいいのか?
>>711 ごめんなさい、ちょっとそういうわけには…
お騒がせしました
スレをお返しします
>>712 わかりました。こちらこそごめんなさい
スレをお返しさます
【祇堂鞠也 ◆warlA4yJhnhhとちょっとスレ借りるわ】
【完全無敵な俺様がスレを使ってやる。】
(珍しく学園の外を歩いて移動してると、走って来て曲がり角で体当たりをして来た女)
(新しい出会いには違いないが、自分はとっさに受け身を取ったが手の骨にヒビが入り)
(どう言う訳か加害者が世話をすると言い出した)
チッ……、あーいてぇ…これじゃなにも出来ないよなー?
他人様の貴重な時間を奪った奴は誰だったかなー
名前は知らないが目つきの最悪な女だったかぁー?
(包帯の巻かれた手をプラプラさせながら、自分の屋敷の一室のベッドに座って)
(明らかに狙った嫌味を同じ部屋に居る加害者に向かって話し)
はぁ…喉が渇いても自分で用意も出来ない…
ホント、最悪な休みだぜ……。
(手が無事でも自分ではしないのだが、相手の心をグサッと刺して)
(言葉の凶器で相手を何度も刺し続ければ)
(しまいには「さっさと飲み物を持って来い」と命令まで下した)
【イメージ的にはこんな風になるが行けそうか?】
【待たせて悪いな、名前は知らんし。…女でいいか?】
>>715 はいはい、私でございますよ鞠也さま!!
ただいまお持ちしますので少々お待ちをッ!?
(確かに怪我をさせたのは私だ)
(看病すると言い出したのも私だ)
(ただ知らなかったのはそいつが男で)
(オマケに我儘でナルシストの性格破綻者だということ)
ったく最初会ったときは猫被ってやがってこいつ…!
はい持ってきたわよ
飲ませるからこぼさないよう気をつけなさいよ
(指定された飲み物を冷蔵庫から探し出し持ってくる)
(鞠也に飲ませようとコップを傾ける)
【ああ、いいわよいいわよ】
【元から名前ないし呼ぶときは「あいつー」とか「お前ー」とか「女」でいいわ】
>>716 ああ、俺様の飲みたいと思ってる天然水で作ったジュースを持って来い。
最初だぁ…?痛みに堪えながらも、この家に連絡させなきゃ…
今頃お前は俺様と裁判で慰謝料を請求されて、ロ○アに蟹漁に行ってる筈だが?
(医者ではなく自宅にまで来させた理由は色々あるのだが)
(飲み物を要求すれば用意されて出て来て)
はぁ…こう言う時はストローくらい付けろっての
他人が俺様にコップを傾いて零さずに飲ませられるのか?
(やれやれと言った感じに毒舌を振り撒いてるのだが)
(言葉は正論で重みもあり。)
………口移しでもしてくれんのか、彼氏持ち。
(ニヤニヤとした顔で女の顔を覗き込んで)
【理解した、宜しくな女】
【つか…俺様がリードになってるが】
【やらしい事させていいか?】
>>717 くっ…悪いのは私だし何も言えん…
(ロ○アで蟹漁に行かされるなどあるわけないのだが)
(この鞠也の家の財力と家柄を考えるとあり得ると思えてしまう…)
バッ…わ、悪かったわねそういう発想ができなくて
くっ!口移しとかするわけないでしょうが何考えてんのあんたッ!?
はいっ、ストロー!もうこれでいいでしょ!
(顔を真っ赤にしてがなりたてコップにストローを叩き入れる)
(口移しなんて彼氏ともしたことがない)
(…何回もしたいと思ったけど)
【見ての通りツンデレだし仕方ないのよね…】
【ん、いいわよー】
>>718 …下手に言い訳しない素直な部分は好きだぜ?
まっ、全てが完璧な俺様と知り合えてラッキーだったな。
(綺麗な顔でドキッとする様な事を相手に言って)
病人を介護する時は相手の立場になって考えれば簡単だっての
俺様が直々に仕込んでやる、精々頑張って覚えるがいい…くっくっく。
(叩き付ける勢いでコップに入れられたストローから飲み物を飲み)
(飲み終わってから呼ぶ事もなく時間が経てば立ち上がって)
おい、トイレに行くから手伝え。
(そう言うとスタスタと普通に歩いて行き、ドアは女に開かせ)
(便座の前にまで来て立ち止まって)
【ああ、可愛いと思うぞ。】
【…わかった、好きにさせてもらうな?】
【今日はリミットは6時くらいで、次は午後五時〜10時くらいまでなら来れる】
【今の内に予定を決めておくか?お前が良かったらだけどな】
>>719 〜〜〜!!!
う゛ぁ、バッカじゃないあんた!?
いきなりなに言うのよこいつ、本当に自分勝手で他人のことなんて微塵も気にしてない癖に…!
(いくら美形とはいえあんなやつにドキリとしてしまった自分が情けない)
(しばらくお呼びもかからないので携帯ゲーム機で1人遊んでいたがついに来てしまった)
(いつかやらなければいけないこの時が)
あ゛ー…必要だから聞くわよ?
大きい方?小さい方?
(どちらにしてもズボンは下げないといけないので下げておく)
(パンツは………迷ったが下げる)
(また嫌みを言われそうだし)
(アレについてはなるべく見ないほうがいいと思うし、見るのも恥ずかしいので顔を逸らす)
(ただ気になるし…チラッと横目で一瞬確認する)
【ガッ!?素でいいやがるこいつ…】
【リミットについては了解】
【再開はそうね、21時からでお願いできる?】
>>720 割と本気なんだが…、まぁいい。
…そう言う馬鹿の方がコントロールしやすいだけだけどな(ボソッ)
(尿意を感じて呼んだ瞬間に、大なら違う人間を呼ぶと答え)
(そもそも大なら無理して自分で始末をするのだが)
少しくらい嫌がったらどうだ?面白くない奴だなお前は…
下手に照れられるよりはやりやすいから、問題はないんだけどな。
(下げられたズボン、続いて下げられた下着)
(先が剥けたペニスと剃って手入れをして毛の殆どない下半身が晒され)
(チラッと見て来た女の視線を受け止めれば)
このまま出したら床に落ちるだろーが?
さっさとお前の手で支えろっての、やり方は手のひらで包む様にして…だ
優しく前後に撫でれば出て来る。…わかったな?
(性的な知識があろうが無かろうが、命令口調で相手に指示を出して)
【目つきは最悪だがな、内面は気に入った。…゙好ぎだぜ?くくく…】
【ああ。ならその時間に待ち合わせスレでな】
【もうしばらくの間、世話をしてくれ。】
>>721 たとえ私が全力で嫌がってもやらせるでしょうがあんたは
内心はいまだにすげー嫌だよ
(なぜかは知らないけどなんだか綺麗に手入れがされてる)
(ツルツルの男のとか初めて見た…)
あ゛ー…やっぱりやらなきゃだめなんだ…
手の平で包んで?優しく前後に撫でる?
(鞠也のものを手の平で包み、便器に狙いをつける)
(やわやわと前後にそれを擦り、尿が出てくるのを待つ)
ほら…これでいいんでしょ、早く出しなさいよ…
(鞠也が綺麗だからか、ちゃんと処理されているからか他人のものを握っているのに抵抗は少ない)
(嫌なものは嫌だが、思ったよりはマシだ)
【な、なんか気になる笑いだけどありがとう……】
【くっ…嫌な予感しかしないわ…】
>>722 嫌々でもやるだけマシだな、奴隷1号は俺様のを見たら気絶するぜ?
床に盛大に零してからお前が始末するってやり方もあるけどな
ああ、やり方を知らないお前へのアドバイスだ。
(ペニスが手のひらに包まれた時に声を漏らしそうになったが)
(我慢してれば心地良い手のストロークが始まって)
今の台詞…如何にもって感じだな、おい…っ…
んっ、くっ…んんっ…んっ……。
(軽い刺激だが徐々に高ぶって行き、我慢する様な声を喉奥から捻り出しており)
(徐々にだが確実に握られたペニスは膨らんで行き)
はぁ…、やり方が違うっ…んっ…指で先をぐりぐりしたり…
もっとスピードを上げて撫でられるか…?
ほんとに…ん、男の排泄のやり方くらい調べとけっ…!
(今やってるのは手淫になるのだが、先走りがペニスに滲んで来ると)
(手のひらに絡まって音が漏れており、くちゅくちゅと絡む音が鳴り響いてく)
>>723 そりゃ見た目美少女のあんたにこんなの付いてんだからおったまげて気絶もするわ
はぁ?別にそんな変な言葉じゃないでしょ
私はさっさと終わらせたくて……
(よく見ると鞠也の様子がおかしい)
(なにか耐えてるような感じで…)
(ん?手の中のものが膨らんでいる、硬くなってきてる)
ちょ…!鞠也、あんたこれってまさか…!
はっ、わわわごめん!
…んっ…すご…手にベトベト、お汁絡んでるよ…
(手淫の速度をあげると個室のなかにくちゅくちゅ鞠也の汁の音がひびく)
(綺麗な鞠也の表情が歪むのにゴクリと生唾を飲み込み)
(指先で汁を垂らす鈴口を揉みはじめる)
ねぇ、気持ちいい?気持ちいい?
早く出してよ…さぁ…!
白いのいっぱい……ビュルビュル出して……!出して……!
(舌なめずりすると獣のような瞳で鞠也を見上げる)
>>724 初対面で俺様の股間を揉む様なガチレズ変態女だけどな。
今の俺様にとっては、十分…変な言葉だって意味だが…?
(遠慮のにペニスへの刺激に、耐える間もなく勃起させられて)
んっ…はぁ…、あぁ…お前がやってるのは…んっ…!
俺様のっ…で、手コキをしてるなっ…んっ…!
(完全な個室の中では手淫による音が鳴り響いており)
(先走りが絡まってはいやらしく、粘り気のある音が断続的に続いて)
あぁ…んっ…、はぁ…んくっ…!もうっ…出るっ…!
(途中で趣旨が変わった筈が、自分以上に夢中の女にペニスを扱かれ)
(不意にペニスが跳ねればいきなり白い液体を吐き出してしまい)
(びゅくびゅくと握ってる手や便座を白い液体で汚して)
……はぁ…、んっ…俺様の感じる顔に興奮したか…?
(いつまでもペニスを握って緩く動かしてる女に振り返ると)
(にっと笑って、額に顔を近付けて軽くチュとキスを落とした)
(…それが看護生活と言う名の日々の始まりであった)
【さて、眠い。】
【俺様の方はレスはこれで〆だ……】
【また明日な?先に帰る、お休みだ…】
【スレを借りた、お返しする。】
>>725 あはぁ…!
出てる…びくっ…びくっ…て…
鞠也のおちんちんが私の手で射精しちゃってるよぉ…!
(自分の手の中に広がるゼリー状の温かいザーメン)
(個室いっぱいに広がる精臭が鼻をつき、それがまた興奮を煽る)
…ン……ピチャ……ちゅる……チュ……じゅ、じゅ……
(手に付いた精液を舐めとり、指を一本一本しゃぶりザーメンに舌を絡ませる)
(精子が喉を下りていく感覚、この粘っこさ、むせかえるような臭い)
(全てに夢中になり、無心にザーメンを貪っていた)
(鞠也にキスされしばらくすると正気に戻り、)
(スイッチの入った自分に自己嫌悪したのはまた後のお話)
【お疲れ】
【じゃあまた伝言でね】
【次は……やっぱ考えるのはやめとこう……】
【終わったしスレ返すわ、以下空室だから】
【移動してきました。お借りします】
つりですた
あれ釣りだった?
【パチェと借りるわね】
【推定・紅魔館に移動完了したわ。】
あ、暖めるならもっと違うやり方が…んんっ。
(肌を擽る吐息に上ずった声を洩らし)
なんで…脱がす、は、あん。
(雨はドレスの下の肌着まで染み込んでおり)
(雨に降られた体ではパチェの舌からの魔力に抵抗できず)
(だんだんと呼吸が荒くなっていく)
はあっ…はっ…。
パチェ、やめて…んん、なん、あぁっ!
(翼の付け根に舌が触れると、敏感になっていたのも合わさり)
(背中を反らして悶えてしまい)
【さっきの続きから始めるわね】
>>732 (手早く、ドレスを脱がしながら)
どうしてって、ずぶ濡れのまま放置してたら、風邪をひくからに決まってるじゃない?
だから、脱がしてる……違うかしら?
それに肌と肌を合わせて暖気を取るのは、古からの正しい方法だわ。
(さらに背中沿いに息を吹き掛け、お尻を軽く撫で上げる)
ほら、腰の辺りからじんわり暖かくなって来たでしょう……?
>>733 ちょっと…ん…。
(あっさりと服は脱がされ、上半身は下着一枚のみにさせられる)
着替えくらいなら私一人でも…あっ、はぁっ…。
や、どこ触ってる…んんっ。
(布越しにお尻に触れられただけでぞくっとした感覚が走る)
(力が抜けて段々と前のめりになっていき)
はっ…ああ…そ、そんなこと、ない…。
(言葉とは裏腹に頬には赤が差し始め)
(スカートをぎゅっと握り、快感に耐えるように)
>>734 (薄く笑みを浮かべて)
そうね……
寒さに震える親友の濡れた服を脱がすのは、私にも出来るから安心なさい。
あら……暖まって来たと思うけど、私の見当違いかしら?
(にいっと、背後でさらに笑みを浮かべ)
仕方ないわね……
もっと熱を上げてあげないと……ふふっ。
(前のめりになった所で、
(レミリアの頭に腕を回し、無理矢理振り向かせ、強引に唇を合わせ、舌を口内に侵入させる)
>>735 だからって…脱がし方が…んん。
着替えを持ってきてくれるとかあるでしょ…。
はあっ…はあっ…。
(パチェの問いには答えず、呼吸を荒げ)
え、パチェ…んんっ!
(無理矢理な口付けにパチェの服を掴み)
(キスの衝撃にただ見た目相応の少女のように震え)
(敏感になっていく口内を貪る舌の感触に、ただ耐えるしかできなかった)
>>736 ん……んんっ……
(紅い瞳を自分の瞳に映しつつ、歯茎を撫で、舌を絡め鈍い水音を立てながらレミリアの口内を味わって行き、レミィの牙でわざと舌を傷つけ、血と唾液を喉の奥に流し込んで行く)
ふふ……レミィの初めての口付けは、貰ったわ。
(目を細めて)
……これだけは、あの巫女には譲れないもの。
さて……本格的に暖まりましょう、レミィ?
(動かない隙に魔力を込めた左手を服の上から、レミリアの股間に這わせ、印を結ぶ)
>>737 ん、んん…!
(目の前のパチェから眼が放せず)
(パチェの舌の動きに翻弄されるまま、舌を絡め取られる)
ん、パ、チェ…?
ちゅ…、んんっ…。
(口内に広がる血の味に眉を顰める)
(それでも次々と送られてくるものを、大人しく飲み込んでいく)
…はぁっ!
パチェ、何を……?
(長い口付けを終えると、深く呼吸を繰り返して)
さて、これが初めてとは限らないんじゃない?
…別に私と霊夢はそんな関係じゃないわよ。
まだ何か…パ、パチェ?
(敏感な箇所に触れられると、体の奥から何かが染み出してくるのが分かる)
(それは薄っすらと下着を濡らして)
何…する気なの?
(パチェの狙いが分からないが、体も動かせず)
(ただされるまま、様子を伺って)
>>738 そうなの……?
なら、私にもまだ……
(安心したかのように目を閉じて……少しの間詠唱し、目を開けて)
……繋ったわ。
具体的に言うと、レミィの口と……
(レミリアのスリットを再度撫で)
ここ、の感覚がダイレクトに。
ほら……
(目を細めると、レミリアの唇に舌を這わせて行く)
>>739 パチェ…?
(パチェの様子を訝しむが、術の効果に意識を持っていかれてしまう)
んんっ!
これ、なっ…はあっ!
(秘所に触れられると唇が、唇に触れられると秘所が)
(パチェの術によってリンクした感覚に身を捩る)
こ、こんなの…ただでさえ敏感に…ん、んっ、はっ!
(そうではないのに秘所を舐められている感触)
(次第に下着から染み出してきたものがスカートを濡らし始める)
【7時くらいで〆にしてもらっていいかしら?】
>>740 (壁に押し付けて唇をついばむ様にキスを重ね)
そして……
舌を入れたら……分かるわね、レミィ?
(下着の隙間から手を入れ、胸を撫でながらゆっくりと舌を侵入させて、口内を掻き回して行く)
【むきゅ、了解!】
>>741 ちょっと…冗談…んんっ!
(口内に舌が侵入してきた瞬間、限界近くまできていたものは限界を向かえ)
(あっさりと絶頂を迎えてしまう)
は、ああ…ん、ちゅ、ん…。
(一度達してもパチェの責めは止まらず)
(背後には壁があり逃れることもできない)
パっ…チェ…ふぁぁっ!
(胸と口内、それにリンクした膣内への刺激に休む間も無く再び達してしまう)
(完全に腰が抜けてしまい、パチェの腕を掴んだまま、ずるずると床に腰を落とし)
(止まらない快楽に涙を浮かべた瞳をパチェへと向けて)
【次で〆るわね】
>>742 ほら、暖まったわね?
でもまだかしら?
吸血鬼の体温は低いもの……。
そうそう、聞こえてるか分からないけど、ハウリング効果って知ってる?
まあ、実践した方が早いわね。
ああ、気絶しても大丈夫よ、さっき飲ませた血を媒介にレミィの肉体を操って、お風呂に入れてあげるし、
記憶もある程度は消してあげるから……
じゃあ……
(再び口内を舌で掻き回して、さらに下着ごしにスリットに細い指を当て、激しく愛撫を繰り返す)
【長時間の付き合い感謝だわ、レミィ】
【お疲れ様。】
>>743 暖まり…過ぎよ…。
(度重なる行為に肌は桜色に染まり)
なに言って…。
(ぼやけた頭の中に入ってくるパチェの言葉)
(不穏な単語が聞こえるも、それをどうすることもできず)
あ、ああっ…!
パチェっ…パチェっ…!
(直に秘所に触れられると、今まで以上の快感が身体を貫き)
(意識を手放しがっくりと床に倒れ付した)
【これで〆にするわね】
【こちらこそお疲れ様、お相手ありがとう】
【スレを返すわね】
【スレをお借りしますね。】
【スレをお借りします。】
>>745 【こんばんは、えと…僕の病気が不意に寝ちゃう病気だから】
【早苗さんしか店に居ない時に寝ちゃって、家の方で寝かせられて】
【起きた後に謝って告白して、無理矢理…でいいですか…?】
>>746 【えぇ、それでいいですよ?】
【どうせなら寝ぼけて犯してしまうのも…いいかも知れませんけd】
>>747 【あはは、なら…夢だと思って襲ってしまいますね。】
【書き出しは僕からでいいかな?】
【そんな理樹さんも可愛らしいと思います】
【はい、お願いしますね】
>>749 (最近は時間があると古河パンと言う名前のパン屋に買い物に行く)
(味は普通で時々オススメと言う名の地雷が存在してたが)
(それ以上に早苗さんと言う人が綺麗で、優しくて好きになってしまってた)
(その日も買い物に来たのだが…、ふと意識を失ってしまい)
…………?あれ…
(気が付いたのか夢かは分からないけど、知らない部屋の知らない場所)
(ただ目の前には早苗さんが心配そうに見下ろしてる)
………んっ…。
(そっか、これは夢なんだ…と早苗さんの頭を引き寄せれば)
(ずっと想像してた早苗さんの唇へと、引き寄せて自らの唇を重ねた)
【こんな感じで大丈夫かな…?】
【余り抵抗されない方がやりやすいかも、です】
>>750 あら?目が覚めましたか?
急に眠るのでびっくりしました…大丈夫ですか?
(急に頭を引き寄せられながらも驚きの少ない様子)
(そして唇を重ねられて大きく目を丸くさせる)
ん…っ、理樹さん…?
(すぐに唇を離して頬を少女のように赤くし)
もう、駄目ですよ?寝起きだからって寝ぼけちゃ
>>751 んっ……はぁ…、だって僕の好きな早苗さんが目の前に…んっ…
ずっと早苗さんとキスしたり、こうしたいと思ってたから……ちゅ…。
(早苗さんから離れても直ぐに後ろ頭に回した手で引き寄せ)
(何度も何度も早苗さんの唇へとキスを落とし)
早苗さん…んっ、ちゅ…。
(キスをしながら片手を早苗さんのエプロンに伸ばすと)
(服の上から膨らみを優しく揉んで、ついばむ様なキスを続けて)
>>752 んっ、あんっ…、い、いけません…理樹さん…んっ
(逃げてもすぐにまた引き寄せられて唇を落とされていく)
(そしてその積極的な行為に徐々に意識がぼやけていく)
んっ、んっ…理樹さん…駄目です・・・あんっ…
(布の上から胸を揉まれて声を上げる)
私には…夫も娘もいるんですよ…?んっん…
【そういえば、理樹さんは私はどれくらい朋也さんに調教されていた方がいいですか?】
>>753 【それならスイッチが入ると、身体は嫌がらない様にお願いしたいです。】
【あと、すみません…ちょっと用事で】
【早ければ1時間くらいで遅くても2時間以内には確実に戻って来れますから。】
【すみませんけど、待っててもらえますか?うぅ…ごめんなさい】
【早めに済ませて来るので…、可能ならまた後程伝言や待ち合わせスレに…】
【本当にごめんなさい!早苗さん…】
【一旦スレをお返し致します】
借りるわよ♪
スレを借りますね。
さて、後から名乗りを挙げた人が来る手はずかな。
アルクでも眺めて待ってようか。
(スタイルよく美しい姿を目にしてる)
お借りします。
お言葉に甘えて参加させていただきます。
結局、二人目の人は落ちたみたいね。
それじゃ早速だけどよろしく。
いきなり裸になってもいいけど、どうする?
>>758 そうみたい、深夜だと仕方ないかな……ともかく、よろしくね。
俺はそのふわふわしたセーターっぽいのとかも好きだけどね。
その辺りは◆3qYNT9DY6GY1さんの要望次第かな。
それと2人だと……俺が後ろに回ろうか。
>>758 俺個人としては服撒くって乳だけ出してる状態が好ましい……なんて。
ちなみにアルクは持て余してる性欲をどー解消してくれるんだい…?
それとも選ばせてくれるのかな
ダブルばぶーん
似たような手口なんだからいい加減学習しろよ
俺が放尿するところを横から観察する涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希
【竜児とのロールにちょっと借りるわ。竜児待ち】
【スレをしばらくお借りします】
……よっと、ついたぞ、大河。
(脱衣所まで大河をつれてくると、地面にそっと立たせて)
この時間だと、朝風呂って感じだな。
さっぱりして学校行くのも、いいもんだ…
(緊張したのを隠すようにそう言って)
さて、と……それじゃ、先に、入ってるか?
俺、外で待ってるから。
(きびすを返して外で待とうとして)
【それじゃ、よろしく頼む、大河…】
>>765 そ、そうね。言われなくてもわかるけど、ついちゃったみたいね…
べ、別に今更びびってるとかそんなんじゃないから。
(ゆっくりと足の先から床に下ろされ、少し床の冷たさで身震いして)
朝風呂だと髪を乾かすのが大変なのよね。今日は巻いておくわ…
濡れると嫌だし…乾かさないと寒いし、風邪ひくし…
学校ね。さっぱりして学校。そうよ、さっぱりして学校に行かないといけないのよね。
(洋服を脱ぐ素振りを見せずに竜児の話に必要以上に食いついて)
え?外で?あ…うん………
(妙に落胆した様子を見せる。これで服を脱がない理由が無くなったと)
あーっと、ちょっと待ちなさいよ。わ、私からの提案なんだけど…
(もじもじとしながら、踵を返す竜児に声をかけ)
服を着たまま……なんて無いわよね、何でも無い…
(乾いた笑いを浮かべながら、ブラウスのボタンを外そうとする)
あ、あれ…ん?ちょっと…ああ、もう…
(手がかじかんでか、寒さで震えてかボタンが上手く外せなくて)
【リミットを聞いておきたいわ。私は6時までとしておくわね】
>>766 そうなのか…そういえば泰子も髪乾かすのには難儀してたな。
やっぱ、女の子には女の子の苦労があるんだな。
乾かすのは俺がやってやる、いつも泰子のやってるし、慣れてるからな。
って、そういう方法もあるんだな。
(髪を巻くといわれて妙に感心した様子でうなずいて)
な、なんだよ…ん…?
ふ、服着たままとか、マニアックすぎるだろ…
ん………
(乾いた笑いを浮かべる大河の手元を見れば、予想通りうまくボタンがはずせていないようで)
大河……ほら、俺がやる。
(大河の胸元に手を伸ばすと代わりにボタンをはずそうとして)
【俺は眠気が来るまで大丈夫、大河にあわせるつもりでいたしな】
>>767 竜児が?…それなら濡れても…
あ、う、うん、巻く方法もあるわよ。
(どうしようかと悩みながらも櫛を用意し髪を巻けるように準備して)
これで、髪を纏めてから捻って…この櫛を刺すと、落ちて来ないから楽でいいのよ。
(実演して見せ、巻いた髪を見せる)
え?バ、バカ竜児!?何でまだ居るのよ!
それに、え?やるって…
(竜児の手が自身のブラウスのボタンに伸び、ボタンを外そうとしていて)
う、うぅ…
(声にならない声を洩らしながらその様子を見守る)
…は、外すなら、早くして…じ、時間…無いんでしょ?
(学校の登校時間に遅れては意味がないと思いながら)
【ありがと。あ、それと言い忘れ。よろしく。そうね…7時まで延期〜】
>>768 ああ、基本的に帰ってくるときはくたくただからな。
そのくらいは、と思ってしょっちゅうやってる。
へぇ……すごいな。こんな風にすればおちてこないのか。
(合理的な方法で髪をまとめるのを見て感心したようにうなって)
……それに、なんだかいつもと雰囲気が…
(髪をまとめた大河はどこか新鮮で、思わず見とれてしまい)
い、いや、あれだ、お前が引き止めたんだろ…?
……お、おぅ……あんまり、動くな?
(大河の服を脱がす…非日常的な行為にどこかくらくらしながら)
(持ち前の器用さでブラウスのボタンをひとつひとつ、はずしていき、前を全部はだけさせて)
こ、これで、いいか……?
……時間か、そうだな、時間ないし…俺もこのままここで着替える。
(時計を見ながら、そう結論付けると、狭い脱衣所でそのまま服を脱ぎ始め)
【こちらこそ、妙な提案に乗ってくれてありがとう。…了解、それまでよろしくな】
>>769 相変わらず大変そうね。…あんたも。
髪乾かすのって意外と大変だからやってあげてるなら喜んでると思う。
(竜児の顔を見上げながら微笑んで見せ)
これなら濡らさないで済むでしょ?髪はちゃんともう洗ったから、今洗わなくても平気だし。
雰囲気?…また変な事想像してるんじゃないでしょうね?
(目を細めて竜児を見れば、見つめられて恥ずかし気に視線を逸らして)
そ、そうだけど…すぐに出て行ったのかと思って…
わ、わかってる。竜児こそ変なトコ触んないでよ?
(下唇を噛み、若干緊張しながら、不自然なほどに直立していて)
は…わ……う、ぅ……
(ボタンが一つ一つ外されていくと、下着が露わになっていき、白いブラがささやかな胸の膨らみを隠していた)
う、うん、これで大丈夫…もう平気。じゃあ竜児は外…ええー!?ここで?今?一緒に?
(目を白黒させながら、竜児の言葉に耳を疑い)
(しかし、時計を見るとあまり悠長にもしていられず、うう、と唸りながらも一緒に脱衣所を使う事を承諾し)
こ、こっち見ないでよ?
(竜児に背中を向けて、狭い脱衣所で、あちこち隠しながら苦戦して服を脱ぎ進めて)
……私は終わったけど…竜児は?
(胸を腕で隠しながら、自身の肩越しに後ろを覗く)
>>770 俺よりも泰子の方が大変だ。
こんなので少しでも楽になるなら、な。
今度、お前のもやってやるよ。一人やるのも二人やるのも一緒だ。
(向けられた笑顔にこちらも笑顔を返して)
……なんだか、こう、いつもより大人っぽい。
こ、これは変なことじゃないよな。
(目をそらされれば凝視したのが妙に恥ずかしく、赤面してしまって)
わ、わかってるよ、あ、あんまり散らかすなよ?
(慌ててくるりと背中を向けるも、ブラウスの隙間からのぞいた白い肌や、可愛らしいデザインのブラを思い出してしまえば)
(耳まで赤くなりながら、手早く服を脱ぎ、丁寧にたたんで)
こっちも準備は大丈夫だ…えーっと、それじゃ、そっち、向くぞ。
(背後の声にそう予告してからゆっくりと振り向いて)
>>771 じゃあ今度お願いするわ。
十分変な事じゃない!普段はガキっぽいって言いたそう…
(溜息を吐き、自身のささやかな胸に視線を落とす)
せめてここくらい…
(呟くようにそう言って)
ち、散らかさないわよ!
(そそくさと脱ぎ散らかした服を籠の中に突っ込み)
え、こっち向く?ちょっと!…待って…見ちゃダメだから…
(竜児の背中にくっつき)
こ、このままはいろ?それなら安心だし…
(振り向きかけた竜児に驚き、急いで駆け寄った為、胸を隠すのを一瞬忘れて、小振りな胸が露わになったが)
(見えたか見えなかったかは定かではなく、竜児の背中で耳まで赤くして)
>>772 あのなぁ、ほめてるんだから素直に受けとめろって……
その、綺麗だぜ……うん。
(どこか素直じゃない反応をする大河にそう言って)
……どこ?
(後ろを向いていたのでそう聞き返して)
み、みるなったって、このままじゃ……!
お、おい、大河?!
(振り向きかけた目に飛び込んできた、白い乳房、だがそれは次の瞬間自らの背に隠されてしまって)
(ふわり、と背中に感じる控えめな胸の感触にかぁっ、と体中暑くなるのを感じて)
そ、そうだな、これなら、一応視線では…見れないしな。
(背中越しに頭をなでてから、大河を背中にくっつけたまま浴室に入っていき)
……た、大河、取りあえず湯船に入る前に体、ながさないと。
(背中に張り付いたままの大河にそう声をかけて)
>>773 う、うん…ありがと…って何か自惚てるみたい…
綺麗?…さすがにそこまでは思えないから…う〜ごめん、なんて言ったらいいかわからない…
(そういう類の言葉に慣れていない為、どう答えて良いのかわからずにしどろもどろになってしまい)
どこって、胸……え?
(しどろもどろになっていて、ついつられて答えてしまって)
バカー!答えちゃったじゃない!
(竜児の後ろで唸るような声を洩らしながら)
う、うん…ご、ごめんね。バカみたいでしょ…?
隠すほどのものでもないのに……でも、やっぱり恥ずかしくて…
(おずおずと申し訳ない程度の膨らみの胸に視線を落としながら、竜児の背中にくっつきながらついていく)
(俯いていた頭に少し硬めの手の感触。それに目だけで上を向き、瞬きを数回してから、ふっと柔らかく笑んで)
体を流すのね。…わ、わかった。
(少しばかりの勇気をかき集めて、竜児の背中から離れて、恥ずかし気に体を捩りながら腕で胸を隠し)
…シャワー?立ってればいいの?
(浴槽に頼りなげな声が木精した。そして、つい竜児の体を視線に捉えてしまう)
(女のそれとは違う、何というのか、逞しいとでもいうのか、そんな感じの力強さみたいなものを印象として受けた)
>>774 …ほめてるのは俺なんだからうぬぼれではないだろ。
ん、さっきのありがとうで、反応としては十分だと思うから、深く考えなくてもいいぞ。
(少し困ったような大河の声にそうこたえて)
あー、そっか、胸か……
でも俺はそのくらいのほうが……
(小さな声でそうつぶやいて)
いや、女の子なんだから当然だろ?
男に見られるなんて思えば…そりゃ、恥ずかしいさ。
(俺が自分で誘っておきながら、と思いながらもそう大河に優しく話しかけ)
(しばらくまとまった大河の髪をなでていれば雰囲気が柔らかくなったのを感じて、ゆっくりと手を離し)
ああ、流石にこのまま入るわけには行かないしな。
……そう、そのまま、立ってろ?
(背中から離れたのを感じると、緊張しながらゆっくりと振り向き)
(両手で胸を隠した、小さな少女の姿を始めて間近で見て……)
(華奢で、触れたら壊れてしまいそうな儚げな姿に、ごくり、とつばを飲み)
(そこにそっと、シャワーのお湯をかけてあげて)
>>775 うん、わかった。じゃあそうする。
(深く考えなくてもという言葉に頷いて見せる)
い、いちいち反復しなくていい!バカ竜児!
ん、今、何?何か言った?
(小さい声と自身の声がかぶってよく聞き取れなかった)
(だが何となく、確信はなかったから聞き返しはしなかったが、若干頬を緩ませてしまう自分がいた)
あ、あんたはどうなのよ?一応…その、私も女、なんだけど…
男の子は見られても恥ずかしくないの?
(そういうもの?と疑問に感じてしまい、つい問いかけていた)
あ、あのさ、竜児…あの…
(手が頭から離されると、言いにくそうな様子を見せながら)
…ま、またしてよ…今の…その…気持ち良かった…から…
(途切れ途切れにそう言葉にすればそっぽを向いて)
わかった。立ってる…
(竜児が振り返ると、ピクッと体を強張らせる)
(そして視線を感じれば、そこが熱く火照るような気がして)
(黙ってシャワーを浴びる。竜児の仕草の一つ一つを目で追いながら)
(奥歯を噛みしめてから、ゆっくりと腕を下ろしていく。躊躇いがちに)
流すのに邪魔でしょ…だから。それだけ…
(下唇を噛みながら、竜児の視線を追わないように横を向いて。体は緊張から小刻みに震えていた)
私を流し終わったら…今度は私があんたを流すんだからね?
(上気した顔を隠すように横目で竜児を見やる)
>>776 な、なにって……〜〜〜〜……っ!
な、なんでも、ない…
(聞かれるとは思っていなくて、一瞬混乱したように視線を泳がせてから)
(視線が合えばわずかに頬を緩める大河が見えて、多分悟られてしまっている自らの言葉に真っ赤になってしまい)
(それが肯定代わりになっていて)
お、お前ほどじゃないだろうが、やっぱり、恥ずかしいな、それなりに。
あんまり体に自信があるわけじゃないしな。
(父親に遺伝なのか男としてはずいぶんがっしりした体つきではあるが、自分では特に鍛えていないため)
(いまいち自信がもてずにそう応えて)
……?
……ああ、いつでもやってやる。今は、あんまり触ると崩れそうだから、またあとでな。
(そっぽを向く大河に優しく声をかけて、そう約束して)
……っ……
(華奢な体を伝う水滴、たまになった水が素肌を転がっていく様は)
(思わず見入ってしまうほど、美しく、そして色っぽく目に映り)
そ、そう、だな…そこだけ水があたらないしな。
(自ら手を下ろし、おそらく誰も見たことがないであろう乳房を晒す大河にそう答えながら)
(丁寧にお湯で体を流して上げて…)
そ、それじゃ、大河、俺の頼む。
(シャワーを手渡し、大河に体を流すのを頼む)
(大河と違って上半身に隠すべきものはないが…下半身はすっかり充血してしまっていて)
【そろそろリミット、だな、大丈夫か、大河】
>>777 (竜児の突然の声にビクッと目を見開いて)
そ、そんなに驚くような事聞いた?
(しかし、後の竜児の態度で何となく答えを悟り、同じなんだと思うと少し安心した)
そうなんだ…竜児も恥ずかしいんだ…
自信無いの?…男の子の自信が無いってよくわからないけど…
どんな所が自信ないの?
(ただ他意なく純粋に気になったので問いかけた)
あ、あ、そうか…そうね…
(櫛で纏めてる事をつい忘れていて思い出したかのように)
(シャワーの当たる感触よりも、竜児の視線の方に意識がいってしまい緊張と共に不安にもなる)
(自信が持てない体なのは自分も同じ事で、それで嫌われたりしたら等と、普段ならつまらないと吐き捨てるような事も気になってしまう)
ど、どうなのよ…
(その不安から余計な事を聞いてしまう。しかし、言葉は止まる事が無く)
…見た、でしょ…?どう…?
(不安の色を湛えた瞳を竜児に向けながら、シャワーを受け取り)
…?な…な…
(ふと目の端に入った竜児のソレ。気になって視線をやれば、充血しているソレを視線に捉える)
(顔を真っ赤にして、言葉を失ってしまうが、竜児を見上げて)
……コレ…そういう事…?
(自身の体を見てこうなったのかと、遠回しに聞いてみた)
【なんて事…ごめんね、ここまで来るのにちんたらしすぎたみたい…】
【私のミス…うぅ…】
【取りあえずこっちを…】
【いや、丁寧で、逆に好感がもてた。すごい楽しかったしな】
【それに……可愛かったしな…よかったら、また続きがしたいが、どう、だ?】
>>779 【私も楽しめてるわ。あんたは優しい人よね。私で良ければ続きに付き合うわ】
【伝言で伝えて?私はこれで落ちるわね】
(頬に口付けし)
【また。じゃあね。私からはスレをお返しするわ】
【それを聞いてほっとした……お前が楽しめているなら俺も嬉しい】
【ありがとう、それじゃ、引き続き…頼む。あとで伝言に目を通してくれれば幸いだ】
【ん……(頬に口付けを受ければ真っ赤になり)】
【ああ、早朝からありがとう、またな…スレをおかえしする】
【場所を借ります】
783 :
緋鞠:2010/03/10(水) 11:01:44 ID:???
閉店ガラガラ
【スレお返しします】
【スレをお借りする】
【スレをお借りします。】
>>785 【こんにちは、C.C.さん】
【えっと…姉さんに似てるってのをシチュエーションに使おうと思うんですが】
【敵になった姉さんと似てたC.C.さんに面影を重ねて。】
【行き過ぎた愛情が性的な行為として現れて、犯してく…とか考えてましたけど】
【C.C.さんはなにか希望や提案はありますかね…?】
>>786 【そうだな、私としては激しく犯してくれるならそれでよかったからな】
【お前の好きにして、私をお前のモノにしてくれていいさ】
【あぁ、どうせなら孕ませてくれ】
>>787 【はい。じゃあ…C.C.さんを僕のモノとして扱ったりしますね…】
【C.C.さんを軟禁して、毎日毎日可愛がってくイメージで】
【受精ですか?や、やって見ます……!】
【最初は僕が甘える感じにして、C.C.さんにお願いをして行く感じでいいですか?】
【書き出しで上手く作れたらいいんですが…】
【僕から書き出しを作りますね、いいですか?】
>>788 【まぁ、なんだお前の好きに扱ってほしい】
【相手の好きにされるのが一番好きなんだ】
【あぁ、頼む…ふふふ、楽しみにしているぞ】
>>789 ただいま、C.C.さん…外は危険ですけど
近くなら出ても構わないんですよ?
(外から廃れた教会に入って来ると、鍵等は付いてないドアを開けて)
(中に居るC.C.さんにニッコリと笑えば)
これ…しばらくの食料ですけど、ぴざと言うのは無かったです。
ごめんなさい、なかなか…情報が少なくて…
(袋に入った飲み物や食料を近くにあるテーブルへと載せて)
(C.C.さんの前に近付けば、正面から胸元に抱き付いて)
……姉さん…。
(誰かと重ねてるのだろう、抱き付けば頭をC.C.さんの胸元に押し付けて)
【開始はこれで大丈夫でしょうか?】
【よろしくお願いしますね。】
>>790 まぁ、こんなところだ、期待はしてなかったさ…
少しの食料があるだけマシと言ったところか…
(にっこりと笑いかけれられれば少しだけ笑みを返していき)
ん、気にするな…こんな状況だからな…
何も出来なくても責めはしないさ
(胸元に抱きつかれると、肩を竦め)
やれやれ、相変わらずお前はシスコンで甘えんぼうだな
私は姉じゃないと言っているのに…
(引き剥がしはしないものの抱きしめ返すこともせず呆れた様子を見せて)
【あぁ、大丈夫だよ、よろしく頼む】
>>791 パンにチーズを掛けて、肉や色々な具材が載ってるでしたよね。
見つかったら真っ先に持って来ますね…?
(そう言うと抱きついて手をC.C.さんの背中へと回して)
分かってますよ。姉さんとC.C.さんは違う人間ですが…
僕から見たら二人は良く似てますし…、姉さんには出来ない事も…?
(胸元で頭を押し付けてたが、口を胸の横や先端に近付ければ)
んっ…はむっ、んっ…はむっ…。
(服の上から胸を横から唇で挟む様にしたり、先端部分を口に含んで)
(ゆっくりとC.C.さんの体を床に押し倒して、背中を支えて寝転がらせて)
>>792 まぁ、パンにチーズをかけてそれならピザトーストだがな
それでも今は十分か………似ているからこそ求めるか
本当に姉が好きなんだな、お前は…クルス…。
それにしても相変わらず強引だ…
(服の上から唇を這わせ乳首を含んでいく必死な様子に薄ら笑いを浮かべ)
んっ…また犯すのか私を?
(抵抗する気がない様子で押し倒されていく)
>>793 姉さんは僕の前から消えましたが、C.C.さんは消えませんよね…?
んっ、んっ…はむっ、ん……
(服の上からC.C.さんの乳房を含む様に口で覆ったりをして)
いえ、犯すじゃなくて……愛し合うんですよ。
僕はC.C.さんが好きですからね…はい
(床に寝かせたC.C.さんの服をお腹の部分から捲り上げて)
(胸元が見えるまで服を捲って、C.C.さんの胸を晒せば)
ん、ちゅ…んっ…ん…ちゅ…、っ…んぅ…?
(乳首に唇を触れさせると、舌先でペロペロと舐めて)
(唾液の糸を舌先と乳首に引きながらも、C.C.さんの乳首を味わってる)
>>794 さぁ、どうだろうな?
お前がしっかりと捕まえていれば消えはしないだろるが
私も気まぐれな部分があるからな…消えるかも知れないぞ?
(曖昧な答えを述べていくと必死に乳房に這う口にわずかに笑い)
私は別に好きではないが…まぁ、好きにさせているのは確かだが
ん…ん…
(そのまま胸元まで服を捲り上げられて形の良い適度な大きさの乳房が晒される)
……んっ、相変わらず粘着質というべきか…
ふぅ、いいぞ…もっとやれ…。
(乳房に這う舌や唾液、その滑りや舌の感触をたっぷりと感じていきながら卑猥に笑う)
>>795 ふらっと来てふらっと居なくなるってC.C.さんらしいです。
…相変わらずC.C.さんの胸は綺麗ですよ…?
(抵抗もされずに形のいい膨らみが二つ、服の外側に出て来て)
はい…んっ、ちゅ…んっ…!はぁ…あむっ…
あっ、C.C.さん…ほら…?
(手で胸肉を優しく揉みながら先端を舌先で転がしてれば)
(唾液でベトベトになりながらも、膨らんだ乳首を見せ)
C.C.さん……んっ、んっ……。
(乳首を口の中へと含めば、歯で乳首を軽めに噛んで)
(カリッ、カリッと強めの刺激を与えてく)
>>796 ふふふ、私を逃がしたくなければ…
あぁ、お前のモノにすることだな、私を…んんっ、んっ、くぅ…
いいぞ、クルス…もっと強くして良い…気持ち良いぞ…
(ベトベトになっていく乳房、硬くなる乳首)
(そのまま舌先で責められ続けると卑猥に舌なめずりをして微笑む)
んっんっ、いい、いい、ぞクルス…
んぅっ、はぁ…
(びくびくと身体が震えて刺激を与えられるたびに喘ぎ声を高く出していく)
>>797 んっ、ちゅ…んっ…!
ぷはぁ…んっ、んむっ…んっ…んっ…?
(強くとC.C.さんに言われると、強めに乳首へと吸い付いて)
(ちゅぱ…!と唇を乳首から離せば唾液でベトベトになって)
C.C.さん、んっ…次への準備をしましょうか…?
(立ち上がってズボンを脱ぎ、下半身にはペニスがぶら下がってて)
(そっとC.C.さんに跨ってやれば、胸元にペニスを挟む様に腰を下ろし)
C.C.さん、僕の事…好きですよね?
(にこっと笑えば後ろに手を伸ばして、C.C.さんのショーツに触れ)
(爪で泌裂部分をカリカリと引っ掻いてる)
>>798 んっ、くっ…はぁぁ、いいぞ…
ふふふ、クルスは胸を責めるときのその必死な顔がとても良いんだ
子供の癖に盛っているからな?
姉と似ている女に欲情して犯そうとしている…異常だよお前は
(乳首を噛まれ吸われ身体が熱を帯びてくる)
(視線も色を増して楽しげにした視線を向けて)
ん、次か…あぁ、なるほど…んっ、こうしてほしいんだな?
(ペニスが胸元に挟まれるとそのまま乳房を寄せて両手で振り動かしていく)
さぁ、どうだろうな?
性欲処理には役に立っていると思っているが…んっ…
なんだ、ここも使いたいのか?
(泌裂を掻き乱されるとうっすらと赤みを帯びた顔で言い)
>>799 【ごめんなさい、C.C.さん…ちょっと用事が入りました。】
【もしよかったらまた続きをして下さい…】
【すみません…、失礼しますね?】
【…楽しかったし続けたかったです…】
【スレをお借りしました】
【そうか、お疲れだ】
【あぁ、悪いが凍結はしない主義だ、またいつかという事になる】
【またな、クルス…。】
ひとまず先に移動してきた。
【スレをお借りします】
ちょこ、迷子になっちゃったの…
ここであってるの?
>>804 わーいなの!遊んでくれるのとっても楽しみなのよ
何をするのよ〜?
>>805 そうだなぁ。
さっきは鬼ごっこをすると鬼ごっこしようと思ってる。
>>806 鬼ごっこ、ちょこ得意なの〜♪
でも、ちょこを捕まえられるの?
ちょこ、足がとーってもはやいのよ
>>807 そう簡単に捕まえられるとは思ってない。
けど、やってみないと分からないし。
俺が鬼でちょこが逃げる役だ。
はじめるよ?
>>808 はーいなの!じゃあ、ちょこが逃げるのよ
ちゃんと手加減してあげるの!
(男性の方を振り向いて、にっと笑顔を浮かべ)
こっちなのよ〜鬼さんこちら〜なの〜♪
(手を振りながら走り出す)
>>809 よーし、いくぞ。それっ!
(ちょこが走り始めると、彼女との間隔を一定距離で保って走り始める)
ははは、捕まえちゃうぞー。
(無邪気に笑う彼女を追いかけ、両手を前に出して)
>>810 わ〜!お兄ちゃんすごいすごいー!!
ちょこに付いてくるなんて、はや〜いの♪
(素早い動きで駆け抜け、男性の周りをちょこまかと逃げ回り)
こっちなの〜♪こっちこっち〜♪
(とても楽しそうに手を振りながら、くるんとその場で回ってみせる)
>>811 ちょこが手加減してくれてるからだよ。
本気で逃げられたら追いつけないな、多分。
(追いかけたり、待ち伏せしたりを繰り返し)
(タイミングを図って捕まえようとする)
おぉっと…っ
(ちょこの動きが変わり、足が躓きそうになり)
よーし……それっ!
(今だ!と思い、両手を伸ばして捕まえようとした)
>>812 へへ〜んなの!ちょこはそのくらいじゃ捕まらないの〜
(伸ばされた腕をするりとすり抜けて、パタパタと走りぬけ)
ちょこはここなの、お尻ぺんぺんなのよ〜
(男性に向かってお尻を向けながらぺんぺんと自分で叩いてみせて)
ふりふり〜!ちょこの魅力にいちころなの〜♪
【ちょこ、ごはんを食べてくるの】
【戻ってきたら、また遊んでほしいの…いってくるのよ〜】
>>813 うぉっ!
(あっさり避けられて、その場で転がってしまう)
むぅ…逃げるのが得意なのは本当か…。
ただ追いかけて捕まえるってのは難しそうだ。
(起き上がりつつ、飛びついてちょこを捕まえる準備をし)
…!
(掛け声無しで飛びかかり、ちょこを再び捕まえようとした)
>>814 【ん、分かった。いってらっしゃい】
【再開の時は伝言板で待ち合わせたほうがいいかもね】
【スレをお返しします】
【帰ってきたの〜】
【伝言…いくの?わかったの…】
【シモンとここをおかりします】
【ニアとここを貸してもらうよ!】
>>818 どりゃあっっ!!
(コアドリルで次元の壁を突き破りスレ移動してくる)
はぁ、はぁっ。 あ、ニア! 待たせてごめん。
えっと……打ち合わせ、だよね。
子供の俺たちか、大人の俺たちか……? なんだか嬉しい悩みっていうか…。
>>819 いいえっ…来てくれてありがとう、シモンっ
(タタッと近くに駆け寄って)
私もどっちのシモンともしてみたいですし、くすっ…幸せな悩みですね。
後は、シモンが私とどんなことをしたいかも聞いてみたかったんです。
ラブラブイチャイチャ…って言っても、色々あると思いますから。
>>820 あ、あたりまえだよっ。
(近づいてきたニアの前で両腕を広げ……抱き締めるのが照れくさくて赤い顔で固まる)
ニアにそんな風に言ってもらえるなんて…嬉しいな。
そうだね…俺がどんなことをしたいか、か…。ううん…。
(緩みっぱなしの表情のまま首を傾げて)
やっぱりベッドでゆっくりと…。
君を思いっきり可愛がりたいな。身体中、弄り倒して、舐め倒して…。
呂律がまわらないくらい(もともとまわってないような気もするけど…)蕩かしてから
二つの穴をじっくり突いて、突いて…注いで、注いで、注ぎつくしたい…。
うわ、恥ずい…。
(自分の台詞が恥ずかしくて思い切りニアを抱き締める)
>>821 …あたりまえ…?
(きょとん、と無垢な瞳で瞬きをして)
シモンが来てくれるのは当たり前のことなのですか?
私はどっちのシモンも大好きです。だから選ぼうとおもうと困ってしまって…
シモンは、どっちの私が好きですか?
…思いっきり私を、たくさん…えっと……
(聞いているうちに顔がゆっくりと赤くなっていって)
シモンと……そういうことが、したいと……私も思ってました……
私も恥ずかしいです、シモン…っ
(顔を赤くしながらもとても嬉しそうにぎゅっと抱きつき)
だからもっと、聞かせてください…シモンが私をどうしたいのか…
どうしたらシモンが喜んでくれるのか…
>>822 そうだよ!
俺はニアのためなら天も次元も突き抜けて! 絶対に君のところへたどり着く!
………て、そこまでのっぴきならない状況じゃないけどさ。
でも君とこうしてられるだけで、本当に幸せだ…。
(つい熱血調で叫ぶが、また照れ笑いしてニアの頭を撫でる)
俺は…そうだなぁ…どっちかといえば子供の俺の方がやりやすいかな。
そうなると、ニアも子供のニアってことになるけど…。
あのさ……子供のニアもすっごく可愛くて…そそられるんだけど。
正直その……俺………俺は………。
俺はおっぱいが好きなんだあぁぁぁ!!
……だから…「子供だけどそれなりのおっぱいとお尻のニア」……って……
ダメ、かな?
(またも熱血して力説するが。流石に恥ずかしくて後半は小声に)
>>823 シモンはいつでも、私のところに来てくれるっ
それはシモンが私を、愛しているからなのですねっ…
…シモン、私も幸せです。嬉しくて胸が一杯なんです。
(胸の前で両手をパンと叩いて頷き、身体を傾けてシモンにくっつく)
…おっぱい……。
……そうですよね、私には、ヨーコさんみたいな……
(自分の寂しげな胸元をそっと両手で覆って)
シモンはお胸の大きな女性がすきなんですか?
なら私におっぱいがあったら、もっと好きになってくれますか?
では、シモンと毎日しているうちに胸もお尻も大きくなってしまった私…というのはどうでしょう。
何度もしたことがあるのか、初めてが良いか…にもよりますけれど。
>>824 ああ、俺はニアを愛している!!
(力強く言い切り、一層強くニアを抱き締める)
……あ。
ごごご、ごめん! ごめんよ、ニア!!
(一瞬でバックステップ土下座して、ビターンビターンと何度も頭を床に叩きつける)
けけ、決してニアよりヨーコが…おっぱいが大きい子が好きってことじゃないんだ!
ニアの方が絶対! 絶対絶対大好きだ!
ただその……おっぱいあったらもっといいかな……と……。
(額に汗を流して小声でぶつぶつと)
…う、うん、うん。その設定、最高だよ!
初めても、もちろん嬉しいけど……初めてはやっぱり緊張するし余裕ないだろう?
おっぱいも大きくなるくらい2人でやりまくってるような設定が良いんじゃないかな?
それで……俺がしばらくニアに会えなくて、一週間ぶりくらいに2人きりになれた、とか。
>>825 シモン、私もシモンを愛してますっ♥
(強く腕の中に抱き締められながら花のように笑み)
だ、大丈夫、シモンっ…!
(シモンを慌てて追いかけてしゃがみ)
(打ち付けた額を手の平でそっと撫でるとふわふわの髪を揺らしてにっこり微笑む)
シモンは私を誰より愛してくれてます。
お胸が大きい人がすきなのではなく、大きいほうが好きということですよね。
聞いたことがあります、男性はみんな胸のおっきい女性の方が好きだって…!
シモンもそうなんですよね?
(にっこりと無邪気な笑顔でそう問いかけて)
良かったぁ、気に入ってもらえて…っ
どのぐらい大きい方がシモンは好みですか?なら身体の方も、色々と…エッチに、なってますね…♥
久しぶりにシモンにされるのは、きっと壊されてしまいそうなぐらいな…
私もそういうことは好きです、シモンっ…
>>826 あ……。
ありがとう…ニア……。こんなスケベな俺を許してくれるんだね…。
(赤くなった額を撫でられ、涙目でニアを見つめて)
そうだ、ね…。
大きい方がいいっていっても、極端なのが好きなわけじゃないから…。
えっと……EとかFカップ……くらいかな。
うん、それで…俺もニアを壊しちゃいたいくらい突きたいのをギリギリまで我慢して
ニアを指や舌で感じさせて……そこから一気に繋がってケダモノみたいに交尾するんだ…。
あは、はは…。
俺、話してるだけで興奮してきちゃったな…。
ニアが良かったら今からロール…してみる?
俺、平日なんで…1時か2時前くらいまでには落ちないとだけど…。
>>827 それは…だって、私もシモンと同じだから……
…こんなお願いをしてしまうはしたない私を、シモンは許してくれました。
(ぽっと顔を赤くして、恥ずかしそうに見つめて抱き締める)
EとかF…
じゃあ、そのぐらいの大きさで…もう、その…母乳とかが出たり…
している方が好きだったりしますか…?
シモンとたくさんしているなら、そういうことにもうなってても…
…あ、でも…あんまりお腹が大きくなっているのは、得意では…
まあ…シモン、それ素敵です…♥
…はい、お話をしているだけで興奮してきてしまいましたね…
私も、胸がドキドキして…えっと、他に聞いておくこととかはありませんか?
どういう私が良いとか、教えてくれたら努力します。
そうですね、実際に始めてみても私はもちろん…♥
>>828 俺はニアだからこんなことが言えるんだし…。
ニアだって俺だから、そんな気持ちになってくれるんだろう?
それなら…いいじゃないか。
う、うん(ごくり)。
母乳って、素敵だね…。
ああ、いわゆる、その、妊婦、っていうのは…流石に俺もエッチな気分より労わりたくなるしね…。
…ありがとう。
うん、俺も、ドキドキしてる…。
他には…一応、NGなことは確認しておくけど… 暴力とかスカとか…かな。まぁ、あの募集の時点でありえないけど…。
ニアは…今のニアが、とっても素敵だよ。
何か希望があったら【】で言うかも知れないけど…今は大丈夫!
ニアこそ、俺に希望あったら、何でもいってね?
それじゃあ…
「テッペリンを攻略して数ヶ月後。一緒に暮らしはじめてしばらくは毎日セックスしてたけど
俺が総司令の仕事で家を一週間くらいあけていて、たった今帰ってきた…」
そんな出だしからでいいかな?
良ければ、俺から書き始めるけど…。
>>829 私も、シモンだから…こんなこともお願いできるんです…
その…シモンとの子供も欲しいし、シモンも欲しいから……。
素敵なんですか?
じゃあそれも出るように…シモンに、して貰ったことにして…♥
私もありがとう、シモン。大好き。
私もそれは苦手です…
…嬉しいっ、シモンに素敵っていって貰えるなんて。
シモンもとっても素敵です!私の大好きなシモンっ…
わかりました、希望があったらその時に言うようにしますね。
ではその設定でするとしましょう。
書き出しをしてもらえるんですね、ではお願いします…っ
(王都テッペリン攻略戦から数ヶ月が過ぎた)
(荒れ果てた都の整備、地下から移住してきた人々の保護、獣人のレジスタンスの撃退…)
(大グレン団のみなは休む暇のなく働き続け、その甲斐あってテッペリンは「カミナシティ」と名を変え)
(平和な人間と獣人の都として蘇った)
(シモンは総司令に就任し、ニアと一緒に住むことになった)
(その日の夜には改めて愛を誓い。忙しさによって抑えられていた情動に身を任せていた)
(それからシモンは総司令の仕事をこなす傍ら足繁く家に帰りそのたびにニアとの濃厚な情事に耽る生活を続ける)
(だが、どうしても遠出をしなければならない仕事があり、シモンがいない夜が何日か続いた…)
はぁっはぁっはぁっ………。
ニアーーーーッ。
ニアッ! 俺だよ! ただいまっ!!
(一週間後)
(2人の屋敷の前にラガンが隕石の落下みたいな勢いで着地し、シモンが飛び出す)
(息せき切ってドアを開け、広い玄関で大声で愛する少女の名を呼んだ)
(まだ少年の域を抜けきっていない細いが引き締まった身体は、まだ大きな総司令のコートと)
(ズボンだけの姿で、裸の胸にはコアドリルが揺れていた)
>>830 【俺も大好きだよ、ニア…】
【じゃあ、簡単だけど書き出ししてみたよ】
【レスの長さはこれより長くなっても短くても合わせられるから、自分のペースで返してくれていいからね】