【エゴイスト】純情ロマンチカ16【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが、「エロールのみ」でのご利用はお控えください。
なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします。

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付けて参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。

また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。


*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう。
2・ネタバレは単行本最新刊まで。
3・sage進行。
4・荒らし・叩き行為についてはスルー。
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です。

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所14【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1264261775/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1264261775/

*** 前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ15【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260449467/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/
【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/
【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255192257/

■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。

・ふまり
ＢＬ作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。

・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。

・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」（略して「スーマリ」）と呼ばれる。

・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。

・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。

・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。

■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
ウナギ達は、訳あって冬眠中。
今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてある。

■このスレ特有の固有名詞など
・宇佐見タマ
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。

・宇佐見タビ
ウサギ家の飼い猫で青い首輪をしたメインクーン。まだ子ども。

・しーくん
頭のてっぺんに「レ」のような二本の黒毛が生えたソフビヒヨコ。
ウサギ家在住。

・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・ピーたん
水樹が夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。

・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。

・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。

・耳太
すずきさんが水樹に贈った、手作りのヒヨコの編みぐるみ。

>>（すずきさん）
（とある雪深い土地にある、宇佐見家所有の別荘）
（春のような陽気だった東京とは打って変わり、外は一面雪に覆われていた）
（リビングの暖炉に火を入れ、傍の揺り椅子に腰掛けて読書中）
（薪の爆ぜる音と、微かな椅子の軋みが心地好く響く）
（ローテーブルに置いたココアのマグカップに時折手を伸ばしつつ、ページを繰る）
（隣のカウチでは長旅に疲れたのか、鈴木さんが毛布を被って眠っていた）

【待機。現地スタートにしよう】
【ぬいぐるみ達はどうしようか】
【たまには完全に二人きりもいいかと思うけど…可哀相かな？】

>>（水樹たん）
【こっちはまったく見て無かったので…今から返事を書きます】
【もう少し待っててね…】

>>7
【URL貼って、こっちで…って考えてたらそのまま書いてしまった】
【ごめんね。やっぱりちゃんと書き直せばよかった】
【即死回避でこっちを使った方がいいのかと思ったんだ】
【来てくれてありがとう。今夜もよろしくね】

【あ、>>8へのレスは要らないよ】

>>6（水樹たん）
んーむにゃむにゃ…？ここは何処なの？
ボクの晩ご飯が消えたの？
…ボク、マンションを出てすぐに眠っちゃったの。
もう着いたんだよね？ここまでどうやって辿り着いたのかもわからないの。
（寝ぼけながら水樹たんに話しかけていた）
（まだ状況が上手く飲み込めていなかった）
ん？家の中なのに火が燃えているの…火事にならないの？……むにゃむにゃ…。
（暖炉は初めて見たけどまだ寝ぼけていたので、家の中で火が燃えているのに平気だった）
水樹たん、焼き芋は、まだ出来ないの？

前スレ>>802>>10
…おはよう。お疲れ様。
（本を閉じ、椅子から下りて鈴木さんの傍に寄り）
（寝ぼけている鈴木さんをふかふかふか…）
いいだろ？暖炉。ちゃんとエアコンも床暖房も完備だけどね。
風情があるし…。
…けど、そもそも焼き芋は焼いてないよ。
お腹空いてるの？
高橋君のご飯、タッパーに詰めてきたよ。
食べるなら…後で勝手に食べて（ボソッ）

>>11
おはよう？えっ、もう朝なの……？
水樹たんも、お疲れ様なの。
（水樹たんがボクの傍に来てくれてモフモフモフ…）
これが暖炉なんだね。部屋の中が暖かいの。
それに何だかロマンチックなの。炎に吸い込まれそうになるの。
（暖炉の中で薪がパチパチと音を立てながら燃えていた）
（揺らめく炎にすっかり見入ってしまった）
…ここで焼き芋出来るよね？田舎だから野菜も手に入るよね？
（焼き芋、焼き芋と水樹たんに何かを訴えていた）
せっかく火があるのにもったいないの…（モゴモゴ）
…ご飯は後でひとりで食べるからいいの（ブツブツ）
………。
一緒に食べないの？やっと水樹たんとふたりきりになれたのに…（ボソリ）

>>12
ううん。まだ夜中。
眠り姫がお休みの間に、月の船でお連れ致しました。
（真面目くさって慇懃に会釈し、ふっと相好を崩し）
（おもむろにカウチに上がって横になり、膝枕してもらう）

そのロマンチックも焼き芋焼いた瞬間、燃え尽きるよ…。
そんなに野菜が欲しいなら、雪を掘ってフキノトウでも探して来て。
天ぷらにしてあげるから。
…君、お腹減るといつも途端に機嫌悪くなるよね。
ごめんね…僕もう食べたんだ。
二人きりだから、今はこうしてたい……。
（鈴木さんお腹にぽふっと顔を埋めたが、いつものように悪戯を仕掛けたりはせず）
（眠るように目を閉じ、指先で意味もなくお腹の毛並みを梳き）

>>13
まだ夜中なの。良かったの。ボク、時差ボケになったのかと。
月の船で来たんだね。残念なの、ボクも空からの景色を見たかったの。
…ボクは姫じゃないの。姫なら水樹たんのほうが似合いそうなの。
（水樹たんが寝転がってボクの膝に頭を載せてきた）
水樹たんは甘えんぼさんなの。

フキノトウ？水樹たんが好きな野菜だよね？雪を掘ればいいの？
どのくらい掘ればいいの？ボク、後で掘ってくるの。
……ボク、寝起きも機嫌が悪いみたいなの。どうしてかな？
いい夢を見ている時に起こされるのは嫌なの。
…そう、食べたなら仕方ないの。ボク、我が儘言っちゃったの。
今は…？
（水樹たんが目を閉じながら指でボクのお腹の毛を梳きだした）
水樹たん、眠いならこのまま眠っていいよ？
ふたりの世界はまだまだ続くの。
（水樹たんの体にも毛布をそっと掛けてあげた）

【水樹たん、少し眠いです…】

>>15
【あ、僕も眠かったからちょうどよかったかな】
【でももっとこのまま話したいと思ってたから、明日は夜更かしできるし、続きしてくれる？】

>>16
【続き？ナニの…？えーと、明日の夜に話しをするんですね？】

>>17
【もう少し膝枕を堪能したいな…】
【締めて他のことする方が良ければ、締めるレスを書くけど…】
【この続きしてもいい？】
【とりあえず寝よう。今決めなくてもいいから】

>>18
【じゃあ膝枕にしましょう…】
【のんびりすればいいかな…と思うの】
【寝ようね…】

>>19
【さっきはややこしくしてごめんね】
【レスはいいから君もすぐ寝て】
【遅くまでありがとう。今日も楽しかったよ】
【おやすみ。明日も元気で会えますように…】

>>20（水樹たん）
【気にしてないの…それじゃあ、眠るね】
【今夜もありがとう。雪山生活が楽しみなの】
【おやすみなさい。また明日会おうね…】

>>14（すずきさん）
帰りにまた見られるよ。空から見下ろす町並みと、星の海…。
（本当は電車とレンタカーで来たが、炎の歌を聞きながらの夜語りには、夢のある話が似合う）
頼もしいナイトに守られるお姫様？…せめて王子にしてくれないかな。
…君の前でだけだよ。
わざと甘えてみせることはあっても…こんな風にできるのは、君と居る時だけ…。

もう…冗談だってば。君の方が雪に埋まってしまう。
（本気で掘りに行きそうな鈴木さんの腕を取り、苦笑して抱き締める）
覚えててくれたんだね…。フキノトウのこと。

寝起きの悪さは兄さんに似たんじゃない？
エロいとことかすぐヤキモチ妬くとことかも…色々ね。
（鈴木さんが毛布を掛けてくれると目を開いて微笑み）
（毛布を肩まで引っ張り上げ、体を丸めて二人ともを包んだ）
…ありがと。暖かい…。
…？最近「今は」に妙に引っ掛かるね。不安になってるの…？
ご飯よりこうして触れ合っていたくて…それだけだよ？
そういえばあの心理テスト、君は実に君らしい答えを選んだね。

【先にレスだけ置いとくよ】
【読み返すと昨日は言葉が足りなかったり、色々気が回ってなかった。ごめん】
【君も疲れ気味なのかな？無理はしないようにね】
【前スレさっさと埋めたいけど、昨日の続きだから今日もここを使おう】
【ではまた後で】

（ゆったりしたカウチで寛ぎ、よもやま話に更ける夜）
（暖炉に向けた背中はぽかぽかと暖かく、頬に触れる鈴木さんのお腹はふかふか）
………幸せ。

【待機。鈴木さん、続きよろしくね】
【今更なんだけど、京都と海はもう終わりにする？】
【沢山書いてるなら最後までやらせてもらうけど、そうでなければあれで終わってもいいよ】

>>22（水樹たん）
帰りに見られるの？星の海が…素敵なの。
（月の船を信じていない訳ではないけど、ここには飛行機で来たのかとチラリと思った）
お姫様は嫌なの？じゃあ、王子様だね。
<ヒヨコの王子様なの。ボクだけの…>
ボクはキミを守るナイトなんだね。
それでいいの。ボクといる時は、うんと甘えてね？

冗談なの？山菜摘みも楽しそうなの。せっかく山にきたんだから色々楽しもうよ？
雪に埋まったら水樹たんが掘り起こしてよ？ボク…這い出せそうにないしね。
お花見弁当に入っていたの。天ぷらじゃなくて醤油で炒めたやつね。
食べながらお話ししたよね。山菜が好きだって…タラの芽とかね。
（その時の情景が頭に浮かんで懐かしい感じがした）
（水樹たんに抱き締められたまま春の花見に思いを馳せた）
ボク、フキノトウをまた食べたいの…。

ボクの成分はウサギさんと美咲たんなの。でも、ずっと水樹たんといるから…。
<水樹たんの成分もいっぱい吸い取ってるの>
ボクはエロくてヤキモチ妬きで…寂しがり屋なの。
あれ？水樹たん、眠るのかと思ったの。
（目を閉じていた水樹たんが、ボクが毛布をかけた途端、目を開いた）
（微笑んでくれた後、毛布でボクと水樹たん自身の体を包んでくれた）
ふたり纏めて蓑虫になっちゃったの。デブッチョな蓑虫なの。
…くっつくと暖かいね。
「今は」って言ってるのは水樹たんなの。まるで、これから変わっていくような口振りなの。
……ごめんね。不安なのかもしれないの…変わっていくのを恐れてるのかも……。
（いい変化になるのか悪い変化になるのかわからないからこそ不安は募り…）
心理テストでしょ？もうお約束だったね。ボクの妄想力は宇宙規模だよね。
当たっているの。ボクは（エロ）好奇心旺盛な熊なの。
（エロ）探究心は誰にも負けられないの。極めてイキたいの。色々とね？
（てっきり褒められたものと思い自信満々に答えた）

>>23
水樹たん、膝枕されるの好きなの？
…ボクも幸せなの。とってもね…。
（水樹たんの頭の重みがボクの太ももに伝わってきた）

【こんばんは。今夜もよろしくね】
【蓑虫から膝枕ですよね？】
【京都と海は返事を返して締めにしようかと思っていたのですが…】
【……待たせ過ぎですね。ごめんね】

>>24
山菜摘みにはまだ早いよ…。
君、この辺りの積雪舐めてるだろ？
１０や２０センチじゃないんだよ？
……ハンティングでもする？
（指差した暖炉の脇には黒檀の飾り棚に納められた猟銃が鈍い光を放っている）
…うん。あれは醤油味だったね。でも天ぷらも美味しいよ。
春になったらタラの芽とフキノトウ、食べさせ…。
……。
（不意に込み上げた感情に声が詰まり）
（鈴木さんのお腹で表情を隠した）

淋しがりは誰の成分なのかな…。
もう少し話そうよ。寝室は…暖房入ってないから。
……。
大丈夫…なんて安請け合いはできないけど…多分変わらないよ。
…僕はいつも自問してる。
ただ君の気持ちに都合よく甘えてないか、耳触りのいい言葉だけを口にしてないか…。
（手を伸ばし、鈴木さんの頬に触れる）
（炎を映してちろちろと揺れる、円らな瞳をじっと見つめ）

…４８手を極めるんだね。もう誰にも君は止められないな…。
（やけに誇らしげな鈴木さんの表情に吹き出し）
（頬に添えた手でほっぺをムギュッと摘んだ）
僕は騎上位だったな。
…どっち側なのかは置いとくとして。

【時間かかってごめん。もう少し短くしたいな】
【次でばっさりいくかも】

>>25
【うーん。蓑虫しつつ膝枕…無理があるか？ｗデカイ毛布なら…】
【まあ細かいことは気にしないで】

【書いてくれてるならゆっくり待つよ】
【…次の夏が来たりして（ボソッ）】
【沢山抱えるのが大変なら無理しなくていいし、簡単に返してくれてもいいから気楽にね】

>>26
じゃあ、春になったら山菜摘みしようね。
…ボク、山に入るとハンティングされちゃうかも（ボソリ）
（水樹たんの指差した飾り棚の猟銃を見て自分が撃たれるんじゃないかとドキドキした）
天ぷら食べたいの。
……水樹たん？どうしたの？
（話しをしていた水樹たんが突然沈黙してしまい驚いてしまった）

うーんと？水樹たんかな？ウサギさんも美咲たんも寂しがりだと思うの、多分ね。

変わらないの？ボクは変わらないと言える自信はないの。
…だけど水樹たんを思う気持ちは変わらないよ。
（水樹たんが手を伸ばしてボクの頬に触れてきた）
（ボクも自分の手を伸ばして水樹たんの手に添えた）
（そのまま手を握って頬を擦り擦りと動かした）

でも、相手がいないと極められないよ？
溢れだした衝動は止まらないの。
…水樹たんが止めてくれるの？
ぎゃっ！痛いの。ほっぺた摘まないでなの。ボクの男前の顔が崩れちゃうの。
（いつも無表情なのに偉そうに水樹たんに言ってしまった）
ん？ボクが水樹たんに跨がるんじゃないの？
主導権もボクでしょ？

【水樹たん、バッサリ切ってね…】

>>27
【分かったの。気にしないの…】
【……夏までには終わらせたいと（モゴモゴ）】
【のんびりマイペースでいくね…】

>>28
……ま、僕は猟銃の免許なんか持ってないし、どのみちできないけどね。
アメリカは免許要らないし…（ボソッ）
（鈴木さんのお腹に顔をうずめたまま、モゴモゴと呟く）
…なんでもない。なんでも……。
…焼き芋は風情がないから、マシュマロでも焼こうか。
柔らかくなって美味しいよ。
（腹は膨れないけどね、と内心付け加え、少し笑った）

僕は…ずっと歩き出せないままかもしれないよ？
君のことだけ考えていられるように…僕の中を、君で満たして…。
ここでなら何を話しても、君がどんなに喘いでも誰にも聞こえないよ。
…お互い以外にはね…。
（胸を締め付けるような感情の波）
（揺らめく炎の照り返しが、切なく見上げる表情をオレンジ色に彩る）
（鈴木さんの頬の柔らかな感触が優しく手を擽り）
（頭に腕を回して引き寄せ、膝枕の体勢のまま、窮屈そうに抱き締めた）

…たまには僕を攻めたいって言ってたね。
いいよ。主導権を握ってごらんよ？
（挑発するような余裕の笑みで目を合わせ）

【あれ、短くならない…】
【…君もばっさりいってね】

>>30
そう？なんでもないならいいの。
焼マシュマロ食べてみたいの。でも溶けないの？
美味しいの？ボク、ココアに浮かべてみたいの。
（水樹たんが飲んでいたココアのカップをチラリと見た）

じゃあ、ボクも水樹たんの横で止まっているの。
一緒に歩を進めたいからね。

満たして欲しいのはボクもなの。
だからお互いに補い合えばいいんじゃないかな？
…誰にも聞こえていないなら素直になれそうな気がするの。
（水樹たんがボクを引き寄せて抱き締めてくれた）
水樹たん、この体勢ではモフモフしにくいの…。

（水樹たんがボクを挑発するように「主導権を握ってごらん」と言ってきた）
（目を逸すのは負けたような気がしてジト目で睨み返した）
分かったの。ボク水樹たんに跨がって腰を振るの。
（体勢を変えようと抱き締められた腕を解こうとした）

【バッサリ…切れてないよね？】

>>31
…少し、懐かしかっただけ。
外側炙るだけだからね。
口に入れるととろっとしてる。
楽しいよ。一緒に暖炉でやろう。
君が昏い森で手を引いてくれたから…僕はここまで来られたよ。
ここには二人だけだから…僕も素直になれるかな…？
（「素直じゃない」と…そう言った相手は誰だったか）
（誰かのようには、自分は決してなれなくて）
…「HARD TO SAY I'M SORRY」を「素直になれなくて」と訳した人のセンスは素敵だね。

くす…ヤル気？
旅は熊も大胆にする…か？
（くすくす笑いながら腕を離し、カウチに身を横たえたまま鈴木さんの動きを注視）

【いや、大丈夫だよ】

>>32
美味しそうだね。焼マシュマロを楽しみにしてるね。
じゃあ、これからも水樹たんが迷ったらボクが引っ張ってあげるからね。
（水樹たんが昏い森に迷いこんだとしても必ず見つけ出そうと思った）
素直になっていいの。ボクにだけ…誰も知らない水樹たんの顔を見せてね？
ハードトウ……もう横文字わからないの。アイムソーリーはひげそーりーでしょ？
……どこが素敵なの？
（水樹たんが英文を口にしたけれど、まったく理解出来なかった）

そう、旅は道連れなの。水樹たんを巻込むの。
えーと、それから旅の恥は掻き捨てだったっけ？
だから恥ずかしい事だって平気なの。
（横たわる水樹たんの上にゆっくりと体を載せて跨がった）
（暫く水樹たんを上から見下ろしながら静止してしまった）
……。
いいの？水樹たん、本当にヤルの？
（跨がってみたものの途端に緊張しだして顔が真っ赤になってしまった）

>>33
…ありがとう。
君と一緒に居ると、それだけで元気になれるよ…。
（体の上に乗っかって来た鈴木さんの手をそっと握る）
（この子の言葉はいつも真っすぐ胸の奥へ届いて、後悔に埋もれて凍えた心を暖めてくれる）
（零れる笑みを隠そうとはせず頷き）
じゃあ今度僕が誰にも見せたことのない、変顔やってあげる。
…不安にさせて…ごめんね。
……髭剃り？
（古すぎてアンティーク熊のネタは理解できなかった）

（いつも通り、行動には移せないだろうと思っていたので、鈴木さんが跨がってきた時には少し驚いたが）
（それ以上何も起こらず、わざとらしい溜め息をついてみせ）
…………………で？
なんで僕に聞くんだよ。
君が主導権握ってるんだろ？
（冷ややかに見上げ、意地悪く言い放ったが、うろたえた様子が可哀相で）
（また腕を伸ばし、鈴木さんの頭を胸に抱き寄せた）

…ごめんごめん。よく頑張ったね…。
何をヤルつもりだったのかな？
（少しだけ、自分もほっとしたかもしれない）
（炎の温もりと薪の燃える匂い、寄り添う鈴木さんの柔らかさ）
（見慣れぬ場所でもこの子の傍は居心地がよく、長い夜も瞬く間に過ぎてしまう）
…そろそろ寝室に行こうか。
あっち寒いだろうなぁ…。
（ぐずぐずと鈴木さんに擦り寄っていたが、燃え尽きて燠のようになっていた薪の火も消えると）
（諦めて起き上がり、明かりを消し、鈴木さんを抱いて寝室に向かった）

>>34
…どう致しましてなの。ボク、水樹たんをもっと元気にしてあげたいの。
…身も心も……（モゴモゴ）
（水樹たんがボクの手を握って笑ってくれた）
水樹たん、ボク、別に変顔は見たくないの。…またはぐらかしてるの（ボソッ）
いいの。これはボクが自分で気持ちを切り換えていかなきゃいけないの。
…水樹たんのせいじゃないからね……謝らなくてもいいの。

（水樹たんに跨がったもののフリーズしてしまい、水樹たんが大きな溜め息をついた）
……そうだったの。ボクが動かないと駄目だよね。
（何も出来ずに水樹たんに呆れられたかもとオロオロしてしまった）
（とにかくなんとかしなきゃと気ばかり焦ってしまった）
（モタモタしているうちに水樹たんの腕が伸びてきてボクは水樹たんの胸に顔を埋めていた）

…ちゃんとヤルつもりなの。まだ頑張ってないの。……ごめんね。
（恥を掻き捨てるにはまだ勇気が足りなかった）
（頭の中がグルグルして跨がったまま水樹たんにしがみついていた）
いつか水樹たんを満たせるようになるからね？
（水樹たんの胸に顔を埋めたままポツリと呟いた）
はいなの、そろそろ寝るの…。
寒いの？ここに布団を敷いたら駄目なの？
（薪が燃え尽きると暖炉の火も消えてしまった）
（途端に寒気と寂しさを感じるようになってしまった）
（水樹たんに抱かれたまま寝室へ移動した）
水樹たん、寝室のベッドはダブルベッドなの？
（水樹たんに抱かれたまま変な質問をしてしまった）

>>35
跨がってるだけじゃ、元気にはならないよ？（くすくす）
自信あるのになぁ…変顔。
…なんてね。こんなことも言えるのは、君に元気を貰ってるからだよ。

（鈴木さんをふかふかしながら、幾つかある個室の一つに入る）
（誰の手に成る物かは知らないが、パッチワークキルトのベッドカバーやクッションで飾られ）
（気取らず家庭的な雰囲気を作り出しているように思える室内）
（あちこちに置かれた木彫り熊がそれを少々壊しているが…）
（改めて東京との気温の違いを感じつつ、冷えきったベッドに潜り込み）
これはセミダブルかな。
駄目だよ。リビングで寝るなんて…。
余所のお家なんだからね。僕達しか居ないけど。
抱き合ってればすぐ暖かくなるから。

謝らないで…可愛かったよ。頑張ってる君は。
（落ち込んでいるかもしれない鈴木さんの頭を何度も撫で）
（その耳元で「いつか」を待ってるよ、と囁いた）
おやすみ、鈴木さん…。
明日から沢山遊ぼうね…。
（馴染まないベッドも、鈴木さんに抱き着いていれば気にならず）
（ヒヨコが視界に入らないことに感じた淋しさを慌てて頭から追い払い）
（明日からの予定に思いを馳せ、幸せな温もりに包まれて一日目の幕を下ろした）

【なんか今日、レスの長さのバランスが無茶苦茶だったな…】
【やりにくかったよね。ごめん】
【今夜も長時間ありがとう。膝枕嬉しかったよ】
【いつも僕が先に待機してるけど、ネタ振りしたいこととかあれば何でも言ってくれていいよ】
【君から始めたいことがあれば、導入部は任せるから】
【すっきりしない天気が続くけど、体調気をつけてね】
【おやすみ…】

>>36（水樹たん）
【睡魔が来たの…】
【先にこっちだけ書くね。返事は後で置きレスにさせてね？】
【短文の早いやり取りは苦手というか…いつものんびりしてるので…】
【今夜もありがとう。次は水樹たんが膝枕をしてね？】
【いっぱい話せたね。楽しかったよ】
【雪にダイブしたりとか？まずは雪だるまかな？】
【水樹たんもゆっくり眠って体を休めてね】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】

>>37
【いつも最後が長くなってごめん】
【忙しかったり疲れてたら無理にレスしなくていいからね】
【お疲れ様。ゆっくりおやすみ】

>>前スレ848
さんきゅ…。
結構規制でこっち使われてなかったみたいだからな
そうしよう。

悪いが俺は今日は寝るわ
お休み
(こたつで寄りかかったまま寝た)
…zzz

【おやすみなさい】

>>前スレヒロさん
【書けませんでした】

そろそろ寝ますか…？

【おやすみなさい】

>>39【41もです】

はい！
ありがとうございます。

はい。おやすみなさい、ヒロさん。
（寄りかかったまま、眠ってしまった）
（背中を抱いたまま）
…ここ、宇佐見さんちなんだよな。
美咲くんは泊まっていいと言ってくれたけど、どうしようかなぁ。
せっかくだから、泊めてもらおうか…

（客間に一つ布団を敷かせてもらって）
（人んちなのに一緒の布団で、手を繋いで寝た）
（翌朝、早出の野分の携帯で２人は叩き起こされ、
寒い早朝、ヒロさんに文句を言われながら帰宅しましたとさ）

（たくさん残った焼きとりに置きメモ）
食べてください

【おやすみなさい】

（携帯=アラームです。）

メモに追伸
美咲君、沢山水分とって、アルコール出してくださいね。
気持ち悪くなかったら、お風呂で汗かくのもいいですよ。

【落。避難所に寄ってから寝ます】

>>36（水樹たん）
分かってるの。ちょっとさわさわするの…。
（適当に水樹たんの股間のナニをズボンの上から擦り擦りした）
…ずっと擦ってればいいよね？えーと？ズボンを脱がせばいいの？
握ったり咥えたりシコシコすればいいんだよね？
水樹たん、まだ元気にならないの？いつ勃つの？
（水樹たんに跨がったままさわさわを続けてみた）
（うるさく質問責めしてムードも風情もなかった）
（緊張し過ぎてナニがどうなっているのか見る余裕もなく…）
（水樹たんのナニは萎えてしまっていたのか勃っていたのかよく分からなかった）
（ぎこちない動きに水樹たんが変顔をしていたかもしれなかった）
（結局、ヤル事もやらず寝室へ行く事になった）
（寝室まで水樹たんに抱っこされたままボクは運ばれた）
（寝室の中に入るとキルトで小物が統一されていた）
凄いねー、カバーもクッションも手作りだよね。マメなの（ボソリ）
……また木彫り熊なの。しかも大量に…居るの。怖いの。
（素敵空間も木彫り熊が居る事でドロドロした空間に感じてしまった）
人のセンスをどうこういっちゃ駄目だよね。ここは木彫り熊の部屋なんだよね。

セミダブルなの？十分動けるの（モゴモゴ）
どうせくっついて眠るから小さいベッドでもいいよね。
（ポッチャリな自分がベッドで面積をとっているにもかかわらず呑気に話した）

だからまだ頑張ってない……。
……。
（水樹たんがボクの頭を何度も撫でてくれたけど心は晴れなかった）
（ボクの耳元で「いつかを待ってる」と囁いてくれた）
（ボクは「いつか」の為にもうちょっとだけ頑張ろうと心に決めた）
水樹たん、おやすみなの。いっぱい楽しもうね。明日は何しようかな？
ボク、お家の外に出て探検してみたいの。
（外は凍えるような寒さだと言う事に、この時はまだ気付いていなかった）
（水樹たんと抱き合っているうちに体が暖まってきた）
（長旅の疲れのせいか、すぐに眠りに落ちて夢の中へ）

【縫いぐるみ達も連れてきてる事にしましょうか？】

>>44
…どんだけ触ってたんだよ！
いやらしい熊め…。
（やれやれと肩を竦め、寝返りを打ち）
ほら、見て。高橋君からメール来たよ。（前スレ>821）
……和むね。コタツ猫…。
（鈴木さんを抱き寄せ、携帯の画面を見せ）
（ふかふかふか…）

【どうしようか。居ないと淋しくもあるけど、二人きりもいいな…】

>>45
だってボク、水樹たんに元気になってもらいたい一心で…。
まだ握りも咥えもシコシコもしてな…（モゴモゴ）
ん？いやし熊？そうなの。ボクは癒しの熊さんなの。
（水樹たんに携帯のメールを見せてもらった）
わぁ、美咲たんからメールなの。読むの。ふむふむ。
雪山はまだ登ってないの。外に出てないから遭難してないの。はいなの、気をつけるの。
（一文一文返事をしながら読んでいった）
返信は水樹たんに任せるの。
タマもタビも可愛いね。炬燵布団から顔だけだしてるの。
水樹たんも頭だけだしてたよね。亀みたいにね（くす）
猫達と水樹たんは同じなの。
（携帯の添付画像を見ながら水樹たんにモフモフされていた）
水樹たん、今度は何して遊ぶの？予定は決まったの？

【どうしましょう…？まぁ色々と】

>>46
昨日、もう少し待ってたら頑張れた…？
（ふっと鼻で笑って仰向けになり、鈴木さんを腰の上に跨がらせ）
（下から顔を見つめながら、鈴木さんの体をぽふんぽふんと弾ませてみる）

またメールしとくよ。君の写真でも付けて。
…亀じゃないよ。あれはコタツムリだ（プフッ）

狩りには行かなくても買い出しは行ってこないとな。
近くに牧場があるんだ。塊のハムとかチーズとか、手作り無添加ソーセージとか買って来ようか。
一緒に行く？
それともスキー…、山奥の秘湯？部屋でのんびり？
まずは雪だるまかな。したい事が多いね…。
でも今日はもう寝ないと。
（視線をさまよわせて思い付くまま並べながら、ぽふんぽふんぽふん）

【……今回は留守番しててもらうか】
【ごめんね。皆…、お土産買って帰るからね】

>>47
ん？水樹たん、ボクを挑発してるの？今から頑張るの！
（鼻で笑われて少しカチンときた）
（水樹たんが仰向けになってボクを跨がらせて、ボクの体を弾ませた）
もう、ボクをポフポフしないで水樹たんが腰を使えばいいの。
下から突き上げてみてよ？
（水樹たんを見下ろしながらふっと鼻で笑い返した）

はいなの、お願いするの。ボクの写真？どうせなら山の動物にしない？
…雪うさぎとか……居るかわからないけどね。

コタツムリ……そう…。
……。
（久々に水樹たんのギャグらしきものを聞いて少し凍り付いた）
なんだか急に空気が冷え込んだの。気のせい？

牧場行きたいの。一緒に行くの。水樹たん、牛の乳絞りも出来るの？（モフーッ）
スキーに温泉に雪だるま…やる事が多すぎなの。
いったい何泊するつもりなの？
あっ、また話し込んじゃったの。そうだね、寝ようね。
あん、だから水樹たんも動いてなの。マグロは駄目なの…（ボソリ）
…水樹たん、ボクの目をちゃんと見てよ？
（視線が泳いでる水樹たんに「ボクを見て」と訴えた）

【了解しました】
【お土産いっぱい買って帰りましょう】

>>48
頑張らなくていいよ。眠いから。
（鈴木さんの意気込みを一蹴し）
だって君がリードするんだろ？結局僕が動くの？
君の決意はその程度なんだ？
（再度鼻で笑い返した）

雪うさぎか…彼は喜びそうだけど、居たとしても簡単に近付けないだろうな。
…あのさ、僕は雪山でトレッキングとかする気はないからね。
本当に遭難したらどうするんだよ…。
（雪でうさぎを作るくらいが関の山だろうな、と現実的に考えた）

…今日寒いからね。ここは東京よりずっと寒いし…。
（気のせいではないことは暗に認め）
君、乳にも興味あるのか。…しかも牛の。
美味しいミルクを出すため、音楽を聞いてるのかもね。
よし、じゃ今度行こう。
（白い物を搾るあたり、鈴木さんが余計なことを考えている気がして慎重に避けた）

（鈴木さんの体を下ろし、抱き締めて布団を被る）
（言われた通り、間近に瞳を見つめ）
…君の気持ちだけで嬉しいよ。
ただ適当に擦ってるだけじゃ、駄目だけどね…？
寝ようか。遅くなってしまった。
（鈴木さんのお腹に擦り寄り、目を閉じる）
（別荘の外では雪が音もなく降り積もっていた）

【皆、規制は解けたみたいだね。また避難所も使わせてもらおう】
【今日は寒かったな…。風邪引いてない？】
【今夜もありがとう。おやすみ…】

>>49（水樹たん）
眠いの？そう…ボク、いつもタイミングが悪いみたい…。
ん？またボクを煽ってるつもりなの？今度ヤってヤルの！
水樹たんはボクの腰使いに驚いてハァハァすればいいの。
上下に前後左右に円を描いてグリングリンなの……多分。
（また鼻で笑われてカチンカチンになった）
（水樹たんの挑発にあっさりと乗ってしまった）
（ムキになって出来るかどうか分からない事まで言い切った）

…雪うさぎは諦めるの。じゃあ、でっかい雪だるまを作って美咲たんを驚かせるの。
（雪だるまを写真に撮って美咲たんに見てもらおうと思った）

やっぱり寒いよね。ボク、また毛糸のパンツを穿くの。
（寒いのは気温が低いせいだと適当に思う事にした）
牛さんが音楽を聞くの？美味しいミルクの為に？健気ないいお話しなの。
（遠い昔に何処かで誰かが話をしていたような気がした）
（そういえば一時期、水樹たんは牛肉が食べられなかった事を思い出した）
今度ね？約束なの。搾りたてのミルクも飲めるよね（モフーッ）
（自分では意識せず鼻息を荒げながら水樹たんに話していた）

（今夜もヤル事はやれずに水樹たんの体から下ろされてしまった）
（その後で抱き締めてくれて、顔を近付けながらボクを見詰めてくれた）
（ボクも視線を逸さずに水樹たんの顔を真っ直ぐに見詰め返した）
気持ちだけでいいの？ボク、気持ちだけじゃなくて、ちゃんと形も伝えたいの。
難しいのは分かっているんだけど…。
……。
水樹たん、おやすみなの。また遅くまで話しちゃったの。…雪合戦もしようね？
（あれもしたい、これもしたい…と欲は次々に沸いてきた）
（明日は何をしようかと夢想している内に眠気を催して…）
（眠くなってくると水樹たんを抱き締める腕に力が入った）
（外で降り続く雪を気に止める事もなく、そのままいつしか眠りに落ちていった）

【今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ】
【水樹たん、体調はどうかな？連日の雨で少し疲れ気味なの…】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】

>>50
…ヒヨコヒヨコヒヨコ…（ブツブツ）
（身の回りにヒヨコがないので、どうにも落ち着かない）
（ベッドの中で鈴木さんをしっかりと抱き締め）

明日、時間あったらエクレア作ろうか？バレンタインの。
雪だるまがいい？
これだけ一緒に居ても時間が足りないな…。
…おやすみ。すずきさん…。
（欠伸を一つ零し、鈴木さんの頬におやすみのキスをして）
（唇を触れさせた姿勢のまま、眠りに落ちていった）

【僕もちょっと寝不足な感じ…今日は早く寝るよ】
【君もゆっくり休んで】
【おやすみ。またね】

チョコかー…

ヒロさんは、欲しいものないのかな。

無いっていいそうだよな…。

…まあ、
好きって言ってほしいのは、
俺の方なんだよな。
（とかぶつぶつ言いながら、）
（あさりとたまねぎのスープを作っておいた）

（メモ）
ヒロさん
あったかくして、寝てくださいね。
野分

（ゆたんぽと言ってくれたのを思い出し、）
（ヒロさんの布団に入って寝た）

【おやすみなさい】

…会えたら言いたいと
ずっと思っていた
でも、なかなか言えないから、やっぱり、書いておこう

（メモをもう一個書いた）
ヒロさんへ
好きです
野分

【落】

【早いけどヒロさんにチョコ。】
（小さいチョコレートに、>>55をもうちょっとちゃんと書き直した手紙を添えて）
（熱いコーヒーと一緒に置いておいた）

ヒロさんへ
お元気ですか
一緒に住んでるのに、手紙なんてへんですね。
遠くで書いていた時のことを思うと、とても幸せです。
俺はバカで、アホではないつもりですけど
結構間抜けで、よくわけが分からなくさせていたら、すみません。
俺はいつかヒロさんが言ってくれたように、ヒロさんと同じ気持ちです。
確かめようはないのかも知れませんけど、俺もそう思っています。
好きです

野分
（名前のそばに、のわんこ、と小さく書いた）
<気持ちが、伝わるだろうか>

【チョコもスープも、ほっといて下さっていいんです】
【ヒロさんと旅行がいいです。】
【宿でご飯食べましょう。置きレスでも、会えた時でも】

【＞56わがまま言ってすみません。】
【大変になったら、いつでも言ってくださいね】

>>57も
ヒロさんあてです
【落】

あ。もういったか？

あっ！ヒロさんまだいますか？

ん。

わあ。
（抱きつく）
ヒロさん、好きです。

(じたばた)
俺は開会式見るんだ、離せー
<野分だ…ドキドキ>

ヒロさん…
（じたばたヒロさんを、しっかり抱きしめたまま）
開会式って、何のですか？

紅葉と白熊の国で開催されるクマリンピックに決まってんだろー！
(じたばた…疲れて大人しくなってきた)

クマリンピックですか…！
（そのままソファにどさりと座って、TVをつけ）
（大人しくなってきたヒロさんを抱っこしたまま、一緒に画面をみる）

【わあ、すみません。実はあまりTV見ないので疎くて…（頭をかき）】
【落ちましょうか…（にこ）】

(野分に抱きしめられたままテレビを見る)
…。

【はい。そんなとこも野分らしくていいです。】

（腕の中で大人しくTVを見るヒロさんが可愛いくて）
（つむじを見たりそっと髪に頬を擦り寄せたりしながら）
（一緒に開会式を見た）
…。

【はは、どうもすみません。】
【楽しかったです。ありがとうございました】

>>51（水樹たん）
んー？もう…ヒヨコヒヨコうるさいの……。ヒヨコは食べれないの…むにゃむにゃ…。
チョコチョコチョコなの…。
んんーっ？チョコじゃなくてチン…。
……水樹たんのチ…コ…をパックンチョ…（ハァハァ）
（ナニか美味しいモノを食べている夢を見ていた）

エクレア……ボク、チョコに塗れるの？ホワイトチョコも作ってね…？
白いの…白いの…いっぱい頂戴……ふぅぅん…。
そう…（時間）足りないの。もっとたっぷりがいいの。いっぱいでボクを満たして…。
ふぅん、水樹たん…。楽しみなの。
（頬に暖かい感触がしたまま心地良い夢を見続けた）
（でも夢か現か分からないまま水樹たんと話しをしていた…ような気がした）
（とても近くで水樹たんを感じながら自然と笑みが零れていた）

（翌朝）
クマリンピックはまだ開会式なの。競技やらないのかな？
（お祭り好きな熊は珍しく早起きしてテレビを見ていた）
結局エクレアか雪だるまか決まってないんだよね。
でも雪山に来てテレビ観戦って不思議なの。聖火は自由の女神を思い出しちゃうの。
（聖火リレーの炎にうっとりしながら水樹たんが起きてくるのを待っていた）


【今夜会えるのを楽しみにしてるね】

たまには水を換えてくれ

>>70
美りも？

>>70-71
換えてあげますか…
（美りもに使っている美咲君の天然水を取り出して）
（70番のまりもさんの水を換えた）

>>69（すずきさん）
おはよ…。
（欠伸をしながら寝室から出て、顔を洗ってリビングへ）
（そこでは熊がテレビを見ている）
…もう。
俗世間から離れて自然と触れ合うのが別荘ライフの醍醐味なのに、テレビなんか見て…。
開会式の間も予選とかはやってるみたいだよ。
何の競技が見たいの？
（きっとスピードスケートの選手の、身体にフィットしたスーツが目当てなのだろう）
（…などと想像を巡らせつつ、カウチに腰掛けて鈴木さんを抱き）

自由の女神が持ってるのは聖火じゃないよ？
こういうセレモニーって国家の威信が懸かってるんだろうな…。
（暖炉の火に当たりながら、鈴木さんをふかふかしたり、寛いでテレビを見る）
（光と炎による気合いの入った演出に彩られ、開会式は幕を閉じた）

…さてと、買い物行こうよ。
今日エクレア、明日雪だるまにしようか？
ホワイトチョコも買おうね。
熱いのをたっぷりぶっかけて食べさせてあげるよ…。
（外は今日も雪景色）
（火の始末をして、鈴木さんを連れて外へ出ると、車に乗り込む）
（スタッドレス装備の4WDは頼もしいエンジン音を響かせ、雪を蹴立てて走り去った）

【エクレアでいい？また適当な時間に待機するよ】
【避難所に居るかもしれないから両方見ておいて】
【では今夜ね】

>>70
だ、誰？今の誰！

僕じゃないよ！

俺もちゃうで。

こういうことってあるよね…。何人かで心霊スポットに行くと、
こっちだよ、こっちだよ…って呼ぶ声が聞こえて…
…みんな、仲間の誰かが言ってると思って、そっちへ行くんだ…。
そして……誰も…戻って、こ…な…い………クスクス……。

ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!

最近僕らの数が減ってる気がするのも心霊現象なの!?

いつから心霊スポットになったんだよ、この部屋…。

ところでさー、今この家、誰もいないんだよ！

なんと！じゃあ僕らの天下じゃん！

ついにご主人の寝室で「リアルうさみさごっこ」をやる時が来たんだね！

キャッホーーーーーッ!!!!
（まりも達は小躍りしながら家中に散らばって行った）

>>ヒロさん
わかりました。＞規制

しまった。落ちると言わずに落ちてました
【落】

>>74
ニャッホーｗ
（猫達は家中のまりも達を弄んだ。）

【ウサギせんとスレ借ります】

避難所>>514
「何で」って、そりゃ…老舗っぽい高級旅館くるのに、こんな普段着だし！
しかもコートすら着てねーし、食べかけの弁当箱持って入ってくるなんて！
車のドア開けてくれたお兄さんに笑いかけられたしっ…。
（見られたことが恥ずかしく、思い出すだけで穴の中に入りたい気分）

まだ明るいから、けっこー遠くまで見えるね。
……って、何してんだ。
（露天風呂のあるベランダから見える海を見ていると、隣にウサギさんがきた）
（ふとウサギさんを見上げると、服を脱ぎだしていて）

そっ…外で脱ぐな、外で！！風邪ひっ……くしょん！！
（露天風呂の側とはいえ、周囲には積もった雪が溶けないまま残っている）
（ウサギさんに服を引っぺがされてプルプル震え）
（自分も慌てて風呂の脇にしゃがみこみ、ザバザバとかけ湯をした）

あちちっ…
お…お邪魔します！
（岩でできている風呂の縁を跨ぎ、端っこのほうにゆっくりと体を沈める）
（まだ明るいのでいろいろ見える為、ウサギさんには背中を向けたまま）

>>78
【しまった。間違えて避難所にレスしてしまったｗ】
【こっちで続けたいから、美咲はこっちにレスしてくれるか？】
【ややこしくしてスマン】

>>516
えっ…マジで？
なら、さっきコートだけでも渡してくれればよかったのに！
つーか、バッグ投げたりしえねーだろーな？
（何やら気になることがあるらしい）
（風呂の中で膝を曲げ、岩の縁を両手で掴みながら、背中のウサギさんに問う）

！？わっわっわっ！！
こ、こら！止めんか！
（後ろから手が伸びてきて体を引っ張られる）
（岩を掴む手に力を籠めて抵抗したが滑って離してしまい）
（結局ウサギさんの太腿の上に尻を落ちつけた）

…。
（恥ずかしいので両足をくっ付けて股間を隠しつつ、肩を窄めて）

……、
（振り向くと、ウサギさんが背を預けている岩の縁に雪を見付けた）

ウサギさん、ちょっとちょっと。
（腹を押さえている手を離せと、ウサギさんの腕をぽんぽん叩き）
（腕が緩められると太腿を降りてウサギさんの隣にゆき、積もっていた雪を丸め始めた）

ホラ、見てみてウサギさん。
雪ブサギ。
（白い雪玉に人差し指で二つ穴を開けて目を作り、ぶさぎさん雪バージョンを作った）

あー、温泉って気持ちいーな。
体が熱くても頭が冷たいから上せにくいってのがいーよね。
さっき急いでロビー通り過ぎてきたから見えなかったけど、ココお土産ある？


【了解！大丈夫だよ】

>>80
バッグは投げてないが…何か投げたら困るようなものが入ってるのか？
壊れ物？

…お前、一緒に入りたいって言った割にはガチガチだな。
（固まっている背中でふっと笑いを漏らす）
（腕の拘束を解くと美咲がなにやら雪で作業を始めるので黙ってみていた）
…。
（何が出来るのかと思いきや、雪だまに穴が二つ）
雪ぶさぎを名乗るにはお粗末すぎる。
耳を付けろ耳を。
（風呂の淵の岩にいけてある植物の、枯れて落ちた葉っぱを二枚雪だまに差した）
どうせなら雪ぶさぎダルマにする。
（少し大きめの雪だまをもう一つ作り、美咲の付くった雪ぶさぎを載せ、岩に置いた）

温泉が気持良いのは全力で同意するが、
お前が風呂でのぼせなかった事があったか…？

土産は多分何かしらある。
小さな売店があった。
水樹やすずきさんに何か買うのか？

>>81
あ、うん…ちょっとね。
（もごもごと口籠り）

！！……き、聞いてたの？
ウサギさん、あのとき寝てたじゃんか…。寝たふり？
（頬を赤くして嫌そうに歯を見せ）

つーか…なんでも合体させればいーってモンじゃねーと思います、テンテー。
（出来上がった「雪だるまぶさぎ」は、微妙に怖い感じになっていたが）
（壊れるのも忍びなく、風呂のお湯がかからない高い場所に避難させた）

フッ…ウサギさん、俺は成長し続けてるんだよ！
こないだも、上條先生がスゲー強い酒を飲ませてくれたけど
全然酔わなかったし！
（そのかわり翌日はグロッキーだったが、幸いにもウサギさんは多忙で見られていなかった）
（胸を張ってそう言い）

うん。水樹さんやすずきさんにもだけど、留守番してくれてるまりも達にも
何かあるといーなって。
（肩まで浸かると体の向きをかえ、自分も岩に背を預け、ウサギさんと並んで座り）
（ウサギさんの腕に自分の肩をピタッとくっ付けて寄り添った）

…やっぱ海のそばだと潮のにおいがする。（空中をくんくん）

>>82
ガラスとかか？
なんでそんなもの持ち歩いてるんだ？
バッグとコート、取ってきてもらうか？

寝入りばなだったから言ってる事は聞こえた。
「ウサギさんと一緒にお風呂でいちゃいちゃしたいな…」だったな確か。
（むき出しの美咲の歯を指先でコシコシ擦った）

別に合体させたつもりはないんだが…
雪ぶさぎが自立できるように配慮した。
合体か…
（ふ、と半笑いで一瞥）

…。
何で弘樹と酒を…？
というか、強い酒に酔う前に寝ただけじゃなくてか？
…威張るな。
（ゲンコツを軽く美咲の頭に落とし）
酒に弱いのは体質だから無理するな。

まりも達は何か食べるでもなし、喜びそうなものはあるか分からんな。
あ、温泉を持って帰って浸からせるか。
（隣の美咲の肩に腕を伸ばして抱き、空気に晒されて冷えた肩を寄せる）

…うん、するな。
（一緒になってクンクン鼻を鳴らし、潮の香りを吸い込んだ）
波の音もする。
（寄せてはかえす波の音が、潮騒がかすかに耳に届く）

>>83
い、いーよ！
後で俺バッグだけ取ってくる！車ん中？

……そ、そーだっけ？
何かビミョーに違う気がする…けど…。
（「一緒にお風呂入るのもいいかも」と言ったつもりだったが、自分でもハッキリ覚えておらず）
（ん？と首を傾げ）
（歯を擦られると、ウサギさんの指をガブッと甘噛みした）

ぶさぎさん、自立したら出ていっちゃう？
一緒がいーよ。
（ちょっと切なくなって声が沈み）
（ウサギさんの不敵な笑みが気になったが、突っ込むのは危険だと本能が察知した）

イテッ！
こないだ先生が野分さんと遊びにきてくれて、そのときにお酒持ってきたんだよ。
ウサギさん仕事で籠ってたから呼ばなかったけどさ。
（注意されると「わかってるよ」と言いながら、ゲンコツされた自分の頭を撫で）

…どれどれ。
（海の音もする、と言われて目を閉じてみる）
（耳を澄ませると遠い波の音が定期的に聞こえ）

あ、ホントだ聞こえる。
海って不思議だよね。何でリズム狂わないでちゃんと波ができてんだろ。
海に波があるのは風のせいとか聞いたけど、風がなくなったら海って塩味の池になるの？
（喋りながら、自分の肩に置かれたウサギさんの手を取り）
（いつもより暖かい掌の上を指でツボ押しする）
（ついでに銀の指輪をゴシゴシ磨き、ウサギさんの手を持ったまま、チラ…と隣を見た）

よ、よし！背中流してやるっ！
（ザバッと上がり、手桶で股間を隠しながら洗い場に移動し）
（木の椅子を二つ前後に並べ、後ろの椅子に座る）

>>84
車どこに停めてあるか知らんから、取りに行くにしても案内してもらえ。
（指に噛み付かれたが痛みはなく、指先でちょいちょいと舌に触れてから手を抜いた）

ぶさぎさんはとっくに自立してるだろ。
今年はもう会えんだろうから、また来年だな。

弘樹と草間君が？珍しいな。
教師のわりには適当なところもあるから、余り弘樹に乗せられんように。
（自分のことはさて置いた）

波のリズムは狂わないのか？そういう発想がなかった。
波は風のせいとしても、満ち引きは月の引力とか地球の回転なんかが関係して起きるから
塩味の池というわけにはいかんだろうな。
海は波があるから海なわけじゃないだろうし。
…というか、お前にしては小難しい事を考えるんだな。
（手をマッサージしてくれているらしい動きが、じゃれる小動物のようで可愛いなと思いながら眺めていたら）
（目が合ったので軽く口角を上げた）

…じゃあ頼む。
（洗い場の木の椅子に腰を降ろし、美咲に背中を向けた）

>>85
わ、わかった。
迷子になったら迎えにきてよ。

…ええ！
来年の冬まで会えないの？モコさぎさん…。（しょぼん）
もっとモコフサ、あーしゃしゃしたかった。

うん、二人できびに来てくれたんだよ。
先生ホントはウサギさんと飲みにきたんじゃねーかな？
日本酒持ってたからさ。
（ウサギさんが目の前に座ると、「炭タオル」と書かれた真新しいボディタオルを開け）
（黒いそれに白いボディソープを乗せて泡立てた）

えっ？だっていつも規則正しくザブーンザブーンってゆってるじゃん。
不思議だなーと思って。
あ？月の引力…回転？
（天文の話になると頭が勉強を拒否しだした）

…つーか何ソレ！
「お前にしては」って余計だっつーの！
（眉尻を上げ、わしわしと力を入れてウサギさんの背中を擦って泡だらけにした）

あ。いーこと考えた。
（泡立ちのいいタオルをいいことに、どんどんと泡立ててウサギさんを白い泡で埋めていく）
（ウサギさんの体のラインが見えなくなるほど泡を纏わせ）

モコさぎさん、できあがり。
俺もモコさきになろーっと。
（今度は自分の体を泡で埋め始め、泡の服を着た）

>>86
迎えにいった俺が迷子になる可能性が高いがとりあえず行く。

もう温かすぎて無理らしい。
また来年の寒い日にな。

…。
（背中をモコモコに泡立てられ、タオルで擦られてまたふーっと吐息が漏れた）
（温泉で火照りかけた肌が丁度よく冷めていくのを楽しんでいると、あれよあれよと泡だらけになった）
子供か…。
（と言いながら、美咲も泡だらけになるのを手伝う振りして腕やら胸やら足やらをさわり）
（二人して泡だらけになると、木の椅子に座ったまま向き合って、抱きしめてみた）
（泡の中で肌がくっ付いて変な生き物が出来上がる）

モコさぎの変異体。
（はたから見たら気持の悪い生き物になっているだろうが見ている人間が居るわけでもなく）
（泡の中で美咲の体をスリスリ擦った）

>>87
！そ、それは困るから、やっぱいい！
自力で帰ってくる！
（ブンブンと首を振る）

…えー…まだ雪がチラつく日があるのに、こんなでも寒いのか…。
モコさぎ星は極寒の星なんだね。
そこで蓄えられた毛並みなんだ。

…ん？
（急にウサギさんがこちらを向いたので動かしていた手をピタッと止め）

わっ…！
（急に抱き締められて目を丸くし）

変異体とゆーか、ダブルモコ？
（飛んだ泡が頭の上にも乗り、巨大な泡の塊から頭だけを出しているような状態になった）
（体を擦られるとにゅるにゅるしてくすぐったい）
（ビクッビクッと反応し）

ちょ…う、ウサギさんっ…ヤバくなるからこちょこちょ禁止！
合体解除！
（近くにあった手桶を取り、自分たちにザバーッとお湯をかけた）
（夕暮れで赤く染まる空がうつっているのか、体もうっすら赤く見える）
（そして泡がなくなったことで股間も露わになり、何やら反応していたそこを慌てて隠す）

さ、さーて！お風呂浸かって出るか！
（ザブンと飛び込み）

>>88
というか持ってこさせれば良いだろ。ついでにコートも。

モコさぎ星は平均氷点下50度くらいらしい。
モコさぎ星人で最も多い死亡の原因は、交尾中の体温上昇によるショック死だ。

あー…
（擦るとピクピクする美咲が面白くて色々さわさわしていたが）
（合体解除されて残念そうに声を漏らした）
（仕方なく湯船に戻り、また石に背中をつけて寛ぐ）

お前さっき弁当食べてたが、夕飯入るか？
頼めば遅くしてくれるし、いらんなら断るが。

>>89
そ、そんなの悪いじゃん。
いーよ、俺持ってくる。

…はっ！？マイナス50度…！？
そ、そんな…そんなんで死んじゃうなら、こないだのモコさぎさんはスゲー辛かったのかも…。
俺、温めてあげよーと思って抱っこしちゃったよ。
悪いことしたな…。

（股間を隠しながらウサギさんの隣に座り）

夕ご飯？
もちろん食うに決まってんじゃん。だってせっかく旅館のなんだもん。
あ、けどちょっと待ってて。
俺、風呂出たら先にバッグ取ってくるから。
そのあとご飯食べよーよ。
（辺りもだんだん暗くなってきた）
（室内からの明かりと、露天風呂の周囲に備え付けてある仄かな明かりが目立つようになり）

…ウサギさん、連れてきてくれてさんきゅ。
俺、いま嬉しいし、楽しい。
（――下半身は大変だけど）

…じゃっ、じゃあ俺、バッグ取ってくるからさ！
ちゃんと体拭いて上がれよな！
（ウサギさんの頬にガツンと押し付けキスをすると、ザバザバと風呂からあがっていく）
（若干上せ気味で頬をいっそう赤くしたまま、急いで体を拭き、小さいサイズの浴衣を羽織ると）
（そのまま部屋を出ていった）


【ウサギさん、一旦ここで切っとくね】
【もし夜に会えたら続きしてーんだけど、どーかな？】
【一応20時半くらいに戻ってくる！】

>>90
…？
（話が堂々巡りになってきたので、鞄の件はとりあえず肩を竦めて流しておいた）

一応地球に来るときは冷却装置を付けてるから死ぬような事はないらしい。
でも温めてやるのは逆効果だな。

楽しいなら良かった。
…それ、飯の前に…
（辛そうな下半身を視線で指して処理を提案しようとしたが、衝撃とともにキスされて思わず言葉が途切れた）
おい、気をつけ…
（凄い勢いで風呂から出て行き、ろくに体を吹きもせず鞄を取りに行く美咲の背中に声を掛けたが届いたかどうか）

…？そんなに大事なものが入ってるのか？
（首を傾げつつ、まだ風呂に浸かってじっくり海を眺め）
（上せる前に上がって浴衣を着た）
（美咲が戻ってくる頃には部屋に食事が準備されている）


【了解。お疲れさん】
【20時半頃も了解。23時前には落ちるが、続きをしよう】

【一旦落】

【ちょっとスレ借りるな。23時前まで】
【美咲待ち】

>>91
ハア、ハア……。
（いつも持ち歩いている横がけのショルダーバッグに浴衣姿で戻ってきた）
（離れの外は寒くて、手足も冷たく頬も真っ赤な、すっかり湯ざめ状態）
（部屋に入るとテーブルの上にはずらりと料理が並んでいて）

お、お待たせウサギさん。
（鞄を背負ったまま座布団に正座し、鞄からピンク色の箱を取り出すとウサギさんに渡す）

あの…えっとさ、コレ…。
ttp://imepita.jp/20100214/522530
ウサギさんが甘いモノ嫌いだってゆーのは百も承知っつーか…でも
今日ホラ、一応バレン…タイン？だしさ、チョコあげるのがいーと思ったりなんかして？
……そ…そーゆー訳だから、それウサギさんにやるっ！
（鞄の中ならウサギさんに見付からず、バレンタイン当日まで隠しておけると思ったのだった）
（ウサギさんに渡して目を伏せ）

>>93
何をそんなに慌てて…
おー…
クマチョコか。
（息を切らして戻ってきた美咲から貰ったチョコレートの箱を開けると、二体のクマチョコ）
そういえばバレンタインか。
これが入ってたから鞄を気にしてたのか？
（満面の笑みでテーブルに置き、嬉しそうに眺める）
（台に並んだ豪華な食事がかすんで見えるほど、チョコレートが嬉しい）
ありがとう。
（手を伸ばして美咲の髪を撫でると、すっかり冷えている）

湯冷めしたんじゃないか？
（浴衣と一緒においてあった半纏を背中に羽織らせ）
（座椅子に戻ると、テーブルの上の熱燗をほんの少し猪口に注ぎ、美咲へ差し出す）
少しなら温まるから飲め。
乾杯。
（自分の猪口にも並々注いでそれを掲げた）

>>94
う、うんっ…。
箱に入ってはいたけどさ、壊れちゃったら困るじゃんか。だからさ…
（撫でられると目線を上げ、ウサギさんの顔を見ると微笑んでくれていた）
（ホッと胸を撫で下ろし）

いつもありがとう、ウサギさん。
（へへへと照れ臭そうに笑い）

あ、ちょっと寒かった。
（本当はかなり冷え込んでいたのだが、チョコレートを渡すことで興奮し忘れていた）
（半纏に袖を通すと袖が余ったので袖口を捲り）

！！
う、ウサギさんが俺にお酒を…！
やっと俺のこと認めてくれたんだね！
（「やった」と言いながらお猪口を受け取り、ウサギさんとお猪口を合わせてから口に運ぶ）
……！
（熱くてビクッと震えたが、ズズズと音を立てて飲み）

うあっ……くぁ、
（喉がカアッと熱くなるような感覚に身を捩り、ほわーっと吐息を漏らした）
（酒のにおいが鼻に残り、顔を左右に振ったり挙動不審になりつつ）

よ、よし、ご飯食べよ！いただきまーす！！
（小さな土鍋に入っている一人前の寄せ鍋に手を付け）
…こんな小さいのにエビが入ってるよウサギさん。エビ！

>>95
陶器でも入ってるのかと思った。
こちらこそいつもありがとう。嬉しい。
（チョコレートは勿体ないのでしばらく食べずに飾ろうと思う）

部屋の中は寒くないか？空調の温度上げるか？
今日はここで泊まるし、明日まで二人きりだからまあ少しなら許可する。
二杯目はこっちにしろよ？
（瓶のオレンジジュースをグラスに注いで美咲の前に置き）
（空になった猪口はサッと自分のほうへ隠した）

エビもあるし、カニの刺身もあるし、
肉もあるから何でも好きなものを食べろ。
（寄せ鍋もお造りも、小さな鉄板のステーキも、山の幸海の幸盛りだくさんのテーブル）
（自分は熱燗をちょびちょびやりながら、牡蠣の一夜干しやら山菜のおひたしやらを摘んでいく）

>>96
陶器みてーな高いモンじゃねーけど、でも一応、壊れ物。
（クマの上からピンク色の箱の蓋をして、リボンを結い直す）

ううん、平気。
何か酒飲んだら温まってきた！
（本当にほんの少ししか飲んでいないのだが、その気になって胸を張り）
（オレンジジュースを煽り飲む）
（その頬は徐々に赤く色付いてゆき）

ホントだ、カニもある…！
こーゆートコの料理って、何でこんなに綺麗に盛り付けられてるんだろ。
（色鮮やかで食欲をそそるような盛り付け）
（生ものは苦手なのでウサギさんに渡しつつ、食べれるものから箸を付けて頬張り）
（幸せそうな笑みを浮かべ、白米と一緒にはぐはぐ）

前にウサギさんが連れてってくれたホテルのデザート盛りとかも
綺麗に盛り付けてあったっけ……。
（だんだんと目がとろんとしてきた）

ウシャッ…ウサギさん、美味しいね…

>>97
値段はさておき、俺にとっては宝物。
…帰り、忘れないように美咲の鞄に入れておいて貰って良いか？
（包みなおされたチョコレートを美咲に預けた）
家に着いたら仕事部屋に飾るから。

盛り付けも綺麗で良いが、量が多いよな。
食べ切れん。
（美咲に生ものを回されたので、肉や魚の日の通ったものを代わりに渡した）
（オカズだけで食べられない美咲の習性を微笑ましく思いつつ）
（幸せそうな笑みが一番料理を美味しくしているなと思い至った）

美咲が食べ物の前で嬉しそうにしているのを見るのが楽しい。
（とふと美咲に視線を合わせると、既に目が落ちかけている）
まさかとは思うが、酔っ払ってるのか…？眠気か…？
（まさか猪口半分程度の日本酒で酔うほど弱かったかと目を疑い）
布団はもう敷いてあるから。寝るか？
（隣の間には畳にフカフカの布団が二枚くっつけて引いてある）

>>98
うん、入れとくね。
（まだ背負っていた鞄にそっと箱をしまい直し、ようやく鞄を下して脇に置いた）

あ、そーらね。
一人前でテーブルから溢れそーなくらいあるもんね。
（半纏の袖を片手で押えながら、テーブル上のあちこちに腕を伸ばして摘む）
（老舗旅館というだけあって、素朴な味付けだが確かな美味しさ）
（ウサギさんがくれた肉や魚を突っついては、白いご飯と食べる庶民）

…へーき。
もっとそれちょーだい。喉乾いた。
（身を乗り出し、ウサギさんが隠した熱燗をお猪口に満タンに注ぎ）
（フーフーして冷ましてからグビグビ）

…ぷはぁぁっ！何でお酒って熱くなるの？
（空のお猪口を置き、ウサギさんに寄りかかる）
（ウサギさんの半纏に顔を押し付け、くんくんくん）

>>99
あーあ…
（勝手に猪口に酒を注いで飲み干す美咲にため息をつき）

…。
（寄りかかる美咲の頭を軽くポンポンしてまたため息）
オレンジジュースにしろって言わなかったか？
何でそういう飲み方をするんだ…
（すっかり酔っているらしい美咲を抱き上げて布団に運び、寝かせた）

>>100
ゴメン…。
（運ばれる間にもウサギさんの頬に口付け）
（ウサギさんの首に腕を回して頬擦り）

布団冷たいけどフカフカだね、ウサギさん。フカフカ。
一緒に寝よー
（布団の中で手足をジタバタして）

>>101
お前は毎回謝るけど、毎回同じ事をするな。
次にやったら怒るからな？
酒の飲み方に気をつけろ。これは本当に約束な。
（運ぶ間、頬に唇を当てようとする美咲の顔を手で覆って止めさせ、静かに言い聞かせる）

落ち着け。
（布団の中でジタバタする美咲を布団の上から押さえて宥め）
どうどう。
（馬を宥めるように声を掛けながら半纏を脱がせ、隣に横になった）
反省してるのか？
（酔っ払いに求める反省も無意味だと思いつつ、美咲の唇を指で上下に挟んでアヒル口にさせた）

>>102
……。
（ウサギさんの掌に顔がぶつかり、「ふがっ」と詰まった）
（そのまま諭されて静かに聞いていたが、自分からしようとしたキスを拒まれ、しょぼんとして俯き）
（静かにこくっと頷いた）

…。
（仰向けになったまま、ウサギさんに唇を挟まれてムニュッと唇を突き出し）
（ウンウンと頷いた）
（ウサギさんの手首を両手で掴んで引っ張り、口を自由にすると）

うん。ごめんなさい。
（それだけ言うとウサギさんに背を向けて横を向き、枕に顔を押し付けた）
（が、直ぐにバッと起き上がり）
（そのまま洗面所に駆け込み、グビグビと水を飲み始めた）

（――野分さんがゆってたし…水いっぱい飲むといーんだって…早く酔っ払い治さねーと
早く早く……）

>>103
どうした？
気持ち悪いのか？
（突然起き上がり、洗面所に駆け込んだ美咲を追いかける）
（背中を撫でるが、やけに水を飲み始めたので心配で眉間に皺が寄り）

気持ち悪いなら水飲んで、吐けるなら吐け。
大丈夫か？
（何度も背中を撫でて顔を覗きこむ）

>>104
（背中を擦られたので一瞬ビクッとした）
（振り向いてみればウサギさんで）

ちっがうよ！
早くさ、酔いを覚まさねーとさ……うシャギさんに嫌われちゃうだろ！
（酔って赤い頬を涙で濡らしながら必死な顔でウサギさんを見上げた）

…いつも同じ失敗して、バカでゴメン…
ウサギさんといると楽しくて失敗する、俺……。
（自分の甲で顔をグイグイ拭い、ウサギさんの浴衣の胸元を掴んで頭を下げた）

>>105
…。
反省したか。
（ふっと笑いを漏らし、俯いた顔に片手を添えて上を向かせた）
（涙と鼻水と水道水でぐちゃぐちゃの美咲の顔をタオルでゴシゴシぬぐい）
（綺麗になったら手を引っ張って布団に戻る）

寝る前にあんなに水を飲んだら夜中トイレに目が覚める。
（美咲を布団の中に入れ、隣に潜り込んで、いつもベッドでするように胸元に抱きしめた）
気持ち悪くはないか？
（指で額の髪を分け、何度も左右に撫で付ける）
（あらわになった額に唇を押し当て）
酔いは少しは冷めたのか？


【美咲お疲れさん。今日はそろそろ落ちるな】
【続きは置きレスと次回会えた時でもいいか？】
【来週はちょっと忙しいからリアルでやり取りできる時間がかなり少ない見込みなんだが】
【置きで少しずつでも進めて行けたら良いと思ってる】

>>106
【ウサギさんも、お疲れさま】
【今日はいっぱい遊んでくれて、さんきゅ】
【馬鹿やってばっかで気分悪くさせてたらゴメン】
【続きは置きレスでも会えたときでもいいよ】
【来週忙しいのか…さび…だけど、体調気を付けてね】
【おやすき…】

>>107
【待て、気分悪くなってないからなｗ変な心配するな】
【それと、来週は寂しくさせてごめんな。なるべくレス置けるようにするから】
【チョコレートありがとう。食べられないのが残念】

【おやすき…】

>>106>>108
…ふぁっ…、ずび、
（タオルでゴシゴシ顔を擦られ、その動きに合わせて頭がふらふら揺れ動く）

わ、笑うなよ…！
だって、ウシャぎさんに嫌われたら、俺…
（それだけは嫌だと、ウサギさんの手からタオルを奪って自分の顔を拭きまくる）
（泣いたせいで瞼が腫れぼったく、見辛そうに擦った）
（手を引かれるままフカフカ布団へ移動し）

…でも…それが一番早く酔いが覚めるんだって。
だから水いっぱい飲まねーと。……気持ちは悪くない。
（頭を左右に振り、酔いは平気だと伝え）
（布団は二つ敷いてあるのに、一つの布団でくっ付き合う）

…たったぶん…。
何か、ウサギさんに嫌われると思ったら急に覚めた。寒くなった……。
（宥めるように額に口付けられると、潤んだ瞳をゆっくり瞬きする）
（相変わらず吐息は熱いままだが、頭の中は不安でいっぱいになっていて、酔いを抑制していた）
（横になったことで肌蹴け気味のウサギさんの浴衣をギュッと掴み、胸元に額を擦り寄せ）


【う、うん…】
【謝んなくていーよ。それより、怪我したり具合悪くしたりしねーよーに】
【あと転寝でお腹冷やさねーよーに】
【ウサギさんは黒いほうのクマな】
【おやすき…】

【落】

>>（すずきさん）
…何とも君らしい脱力系な言葉だね。
よしよし…でもよかったじゃないか。
これがもし「蛙惨殺」とかだったら皆ドン引きするところだった。
（笑うのは悪いと思いつつも肩を震わせ、身悶える熊をふかふかふか…）
（ダメージが大きいようなので、このネタでからかうのはもう少し後にしようと思った）

…外行こうか。
今日も気前良く雪が降ってるよ。
（スキーウェアにスキー用のグローブ、ブーツ、ニット帽で完全防備を固め）
（鈴木さんには先日の夜と同じジャケットと毛糸のパンツ、ミトンを着せて外へ出た）

【まあそんなに気にしないで】
【こっちの板でも使ってみた？同じトリになるか確認しとくといいよ】
【待機】

>>110（水樹たん）
ほげ〜ほげ〜ふぅぅん。次の縫いぐるみは、ほげ太に決定なの（ボソリ）
（またポータジュの様にネタにされる嫌な予感がしていた）
（恥ずかし過ぎてボクは体をぷるぷる震わせていた）
（水樹たんも肩を震わせながらボクを抱き締めモフモフモフ…）

はいなの、外に行くの。さすが雪国なの。
空から白いのいっぱい降ってくるの…。
（水樹たんもボクもしっかり着込んで防寒対策した）
（別荘の外に出てみると厚着したにも関わらず直ぐに冷え込んだ）
水樹たん、寒すぎるの。空気が冷たいの…。
…カチンコチンコのレベルじゃないの。
（あまりの寒さで東京との温度差にびっくりしてしまった）

【こんばんは。今夜もよろしくね】
【…気にしないようにします……orz】

>>111
もうぬいぐるみを増やす予定はないよ。安心して…。
（でも増えたら絶対ほげ太にしようと決めた）
…まさか今度はモフモフとかふかふかとかじゃないだろうね？

（一歩外に出ると、粉雪混じりの深夜の空気が、ナイフのように剥き出し頬を切り付けてくる）
（玄関先に燈る外灯の明かりが、周囲の雪を燃えるような色合いに照らしていた）
さ…さ、さささ寒い！
よし、やるぞ！寒さは忘れ、童心を取り戻せ！
僕が胴体を作るから、君は頭を丸めて！
（寒さに怖じけづく鈴木さんに向かって、やけくそに叫ぶと足元の雪を掬い）
（中心になる雪玉を丸め、地面を転がす）
（コロコロコロ…）

【来てくれてありがとう。今日もお疲れ様】
【元気出して。でないと…虐めたくなってしまうから（フッ）】

>>112
そ、そう？それなら安心だね。縫いぐるみは耳太がいればいいよね？
（思えば耳太もイヤーマフとイヤーカフと間違えて名付けられたものだった）
…今度は悶絶するかもしれないの。モフモフとふかふかで試してもよかったね…。
（でもここで話しているからもう使えないな、と少し残念に思った）

水樹たん、寒過ぎなの。お家の中で遊ぼうよ…。
雪に喜ぶのは犬でしょ？庭を駆け回るんでしょ？
熊は炬燵でいいの。
…いいの。子供に戻らなくても…。
ボクが頭なんだね。それで水樹たんがデカイ玉を作るっと。
さすが水樹たんはアメリカンなの。サイズもデカイの。
（水樹たんが「頭を丸めて！」と叫んでいた）
そう言われてもボク、雪を触るのも始めてなのに…。
（足元の雪を掻き集めて小さな玉を一つ作った）
冷たいの。ボク、濡れちゃうの。
（身を屈めて座りながら小さな雪玉をコロコロと弄んだ）
コーロコロなの。ちっとも大きくならないの。

【水樹たんもお疲れ様でした】
【手がブルブルするの…（フッ）】

>>113
水樹たんLOVE…とかだったら僕も相当恥ずかしいな…（ボソッ）

……そんなに嫌なら中で暖炉に当たってればいいよ。僕一人で作るから…。
朝までに戻って来なかったら、僕自身が雪だるまになったと思って。
即身仏ならぬ即身雪だるま…。
有り難く拝んでよ。兄さんによろしくね…。
（悲しげに呟きながら、雪玉をコロコロ）

雪は初めて？座敷熊だからな…。
ちゃんと上着も手袋も、防水だから大丈夫だよ。
…そうそう。最初は優しくね。でないと壊れるから。
優しくコロコロしてあげればすぐ大きくなるから。
（文句たらたらな鈴木さんの手元を見ながらコロコロ…）
（丸くなるように向きを変え、見る間に西瓜サイズ）

>>114
……水樹たん、今日がバレンタインだからって、それは無いと思うの。
水樹たんにラブ…。
……。
（もっと早く教えてくれていれば…と心の中で密かに思った）

水樹たん、ボクも一緒に作るからね。ボクも雪だるまになるから…。
…水樹たんを一人にはさせないの！
（悲しげに呟きながら雪玉コロコロしている水樹たんにボクも叫びながら言った）

ボクはずっとお家の中で過ごしていたんだよ？キミと出会うまではね。
防水？ボクは濡れないの？じゃあ、ちょっぴり無茶をしても大丈夫なんだね。
優しくコロコロっと。大きくなってね？カチカチにね。
（両手を使って右手と左手の間をコロコロさせながら玉を大きくしていった）
（水樹たんはひたすらコロコロし続け、玉も西瓜の大きさになった）
ピーたんと同じ大きさなの。ボク、抱っこしてみたいの。

>>115
だって…ラブなんだろ？
……。
（自分が照れた）

…本当に？
よかった。じゃあ一緒にコロコロしよう？
カチカチになったらちょっとくらい乱暴に扱っても平気だよ。
（鈴木さんの真っすぐな言葉が嬉しく、寒さに強張る頬に笑みを浮かべる）
（玄関の外灯以外に人工の明かりは無く、今宵は月が姿を消す朔の夜）
（見上げれば、東京とは比べものにならないほどの数の星が、冬の澄んだ空に瞬く）
（暗闇から絶え間無く涌き出してくる雪は、まるで星が零れ落ちているよう）
（白ずくめで雪玉を転がす鈴木さんに視線を留め）

…鈴木さん、雪に溶けてしまいそうだね。
ピーたんに会えなくて淋しい？
でもこれは冷たいから抱っこは駄目だよ。
風邪引いてしまう。
（コロコロコロ…）

>>116
えっと？ラ、ラブでいいの？…ライクじゃなくて……？
あの、その、ボク、恋とか愛は…。
……。
…水樹たんが好きなの。
（ラブと言われて顔が真っ赤になってしまい、照れくさくて俯いてしまった）

ちょっぴりスピードを上げるね。
（水樹たんを一人にさせまいと俄然やる気を見せた）
乱暴に？ボク、全力でコロコロするね。
（寒さに負けじとひたすらコロコロと転がし続けた）
（玉が大きくなってくると面白くなって夢中でコロコロし始めた）
（星空と舞い散る雪の中でコロコロコロ…）
水樹たん、ボク、段々リズムに乗ってきたの。
ほら？ボクの雪玉も西瓜みたいでしょ？
（高速コロコロで小さな玉も水樹たんの玉の大きさに近付きつつあった）
ピーたんに会えないのは寂しいけど雪玉を見て我慢するの。これに目と口をつけて飾りたいね…。
（西瓜サイズの雪玉を見てポツリと呟いた）
風邪を引きたくはないから抱っこはしないの…。
じゃあ、水樹たんがボクを抱っこしてくれるといいの…。

>>117
……うん。ありがとう。
（穏やかに目を細めた表情の、頬が赤いのは寒さのせいか照れのせいか）
（鈴木さんを抱き寄せ、分厚い上着越しにふかふかふか…）
（鈴木さんの額に付いた雪が唇に触れ、そこを冷たく濡らす）
（濡れた唇をちろりと舐め、やる気を出してペースの上がった鈴木さんに対抗して更にコロコロ）
（雪玉のサイズが増してくると、転がすだけでもなかなかの重労働）
（ずっとしゃがんでいるためか、腰や背中の筋肉が軋むように痛い）
（寒気と慣れない運動に息が上がり、呼気が霞のように漂う）

…は…はぁ…も、このくらいで…いい、かな…？
（手元の雪玉は膝の高さを越えるくらい）
（鈴木さんの雪玉と見比べ）
雪だるまはやめてピーたんにする？

>>118
…水樹たんの事が、ずっと好きだから……これからもね…。
（水樹たんの腕の中でモフモフされながら、そう告げていた）
（水樹たんの背中に腕を回してムギュっと強く抱き締めた）
水樹たん、勝負するの。勝ったほうが負けたほうに…（モゴモゴ）
（水樹たんと張り合うようにコロコロ合戦は続いた）
ふぅ…何処まで大きくすればいいの？水樹たん、続きは明日にしない？
このまま置いていても溶けないでしょ？
…ピーたんでいいの？どうしようかな？
（水樹たんとボクの雪玉を並べてみた）
…ねぇ、ミニサイズの雪だるまにするのはどうかな？
（高速コロコロし過ぎて肩と腕がだるくなってしまった）
（水樹たんに小さいサイズの雪だるまはどうか、と尋ねてみた）
（決して雪だるま作りに疲れてしまったから…とは言えなかった）

>>119
【一旦ここで終わろうか？僕もちょっと眠い…】
【後は君と僕の雪玉を重ねて、雪だるまにして終わりのつもりだよ】

>>120
【そうしましょう。眠いの？水樹たん、直ぐに眠ってね】
【あとは置きでも構わないので…】

>>121
【置きでやるには少し先が長いかな…。写真も撮りたいし】
【また次会え時に続きしていい？】
【現段階で出来てる雪玉を重ねてしまっていいかな？それともピーたんを作る？】
【今夜もずっと傍に居てくれてありがとう。楽しかったよ】
【遅くまでお疲れ様。君もゆっくり休んで】
【いつも先に寝てごめんね。おやすみ…】

>>122（水樹たん）
【完成まで、まだまだだったの…ｗ】
【はい、また続きをお願いなの…会えるのを楽しみにしてるね】
【雪だるまにしましょうなの】
【まだ続くならアメリカンサイズでもいいんだよね？（モゴモゴ）】
【今夜も遅くまでありがとう。楽しくて幸せだったの…】
【水樹たんも風邪を引かないように暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

>>109　美咲
嫌わんが、酒の飲み方は覚えろ。
それと、水を飲んで酒を薄めるのも良いかも知れんが、無茶もダメだ。
（半べその美咲が段々面白くなってきて、笑いを堪えるのが難しい）
（胸元に顔を埋めて反省しているらしいので、頭をわしわしと撫でた）

寒いならあっためてやる。
（頭頂部にキス、そして額へ、頬へ、首筋へと唇を落としていき）
（布団の中へ頭を潜らせて美咲の浴衣の胸元をはだけた）
（自分の背中に布団を被せたままゴソゴソ動いて美咲を組み敷き、両手首を押さえ）
（肌蹴た胸元に何度もキスをした）

寒いというわりには肌、火照ってるな。
（クスクス笑いながら胸の突起にちゅっと吸い付く）
（すぐに尖る底を舌で転がしたり、甘かみしたり）


【置】

>>124
（はっ）

ウ、ウサギさん…。

>>125
夜更かしするな。
（かっさらってベッド）

>>126
う、うんっ。
寝よー？
（ベッドに入り、くっ付いた）

お休みが言いたかったんだよ。
戻ってきてくれて、さんきゅ。
（さっきまでソワソワしていたが、ウサギさんの顔を見ると途端に嬉しそうにエヘヘと笑い）

ウサギさん、おやすき。お疲れさま…。
（胸元をしっかり掴んで目を閉じる）


【ウサギさん、ありがと】
【寒いから風邪ひくなよな。おやすき…】

>>127
違う、そこは「ねるよー」だ。

待っててくれてありがとう。
（おやすきを聞くと少し疲れが癒えたような気分になって、表情が解れた）

美咲もお疲れさん。おやすき…
（布団の中でぎゅっと抱きしめて、朝まで美咲補給するべく目を閉じた）


【声を掛けてくれてありがとう。嬉しかった】
【おやすき…】

>>118（すずきさん）
…うん。嬉しいけど…あんまり言うと…照れるからね。
（抱き締めてくれるモフモフの腕を感じると、冷えた鈴木さんの頭にすりすり）
（言われることにはなかなか慣れそうにない）
（――その度微かに感じる胸の痛みにも）
（一瞬自嘲的な表情を過ぎらせて身体を離し、雪玉を玄関横まで転がして行く）
（ポーチの張り出した屋根の下、降る雪があまりかからない所に場所を定め）
……好きな人に好きと言えることは幸せだと、誰かが言ってたな。
（鈴木さんに背を向けたまま、雪玉の表面を均して形を整えた）

（軋む身体の痛みに顔を顰めて立ち上がり、鈴木さんを振り返り）
ふーん…。これは僕の勝ちかな？
罰ゲームは何？負け熊さん…。
君のもこっちに持って来て。
アメリカンサイズまで大きくすると、重くて持ち上げられないからここまでにしよう。
（実は自分も疲れたから…とは言わなかった）

【遅くなってごめん。とりあえず置いておくよ】

>>129（水樹たん）
ボク、そんなにしょっちゅう言わないからね？ここ一番って時にしか…。
（好きなものは好きだからしょうがないけれど…）
（素直に好きと言えるかと言えばそうでもなくて）
（感情のまま想いをぶつけられるほどボクは強くもなかった）
（抱き締めた腕から水樹たんが離れてしまうと胸がざわざわとして）
（玄関先まで雪玉を転がす水樹たんをただぼんやりと見つめていた）

…想いが通じていないと…虚しいだけじゃないかな……。
（ボクは後ろ姿で顔の見えない水樹たんにポツリと漏らした）
（玄関先に居た水樹たんにボクの呟きが届いたかは分からなかった）
（どうやら完成したらしく水樹たんが雪玉の形を整えていた）

水樹たんの勝ちなの？ボク、まだまだコロコロ出来るのに。
水樹たんが勝った時点で止めるのはズルイの。
アメリカンサイズにしたらボクが勝ってた筈なの。
（本当はヘロヘロでもう転がす気力は無かったけれど…）
（水樹たんに「負け熊」と言われて、なんだか悔しかった）
……。罰ゲームは…うーんと？
（勿論、自分が負けるとは思っていないので何も考えていなかった）
取り敢えずそっちに雪玉を持っていくの。
（水樹たんが居る玄関先まで雪玉をコロコロと転がしていった）
…タマターマコーロコロっと。タマとタマとが合体なのー。棒も欲しいよね（くす）

【こんばんは。今夜はどうしますか？水樹たん、眠気は？】

>>130
【今晩は。お帰り】
【眠気はまだ平気。１レスだけ書こうかな…今日は一緒に寝たい】
【少し待ってて】

>>131（水樹たん）
【ただいま。今夜もよろしくね】
【はいなの、一緒に寝るの……待ってるね】

>>130
（振り向いて鈴木さんと視線を合わせる）
（二人の間に降る雪が、距離だけではなく何かを隔てる気がして）
フッ…自分に自信がない者ほどサイズに拘るって言うよ？
（ぎこちなく笑みを作って胸を張り）
（雪玉を転がして来た鈴木さんをまた抱き締めた）
……。

…っく、お…重……っ。
（鈴木さんが作った雪玉を抱え、慎重に自分の雪玉に載せ）
（近くの木立から枝を折り取り、手の位置に突き刺す）
（小さな雪玉を三つ作り、頭の両側とお尻にくっつけた）
ふぅ…やり遂げたね。
雪だるくまの完成だよ。
…熊に見えるかどうかはともかく。
タマと棒…だろ？
（最後の仕上げに、用意しておいた小石で目を付けた）
写真撮ろうか。鈴木さん、隣に並んで。
（ポケットから携帯を出してカメラを構え）

【じゃ、今日はここまで…】
【ベッドでのレスも書くよ】

う…筋肉痛だ。
鈴木さん…マッサージしてくれる？
（慣れない運動に酷使された身体が抗議の声を上げている）
（ベッドに俯せになり、鈴木さんを情けない顔で見上げ）

>>133
（ぼんやりしていると水樹たんがこちらに振り返った）
（ボクはドキッとしながら遠くに居る水樹たんと視線を交えた）
…じゃあ、水樹たんのナニは？いつもアメリカンサイズだって自分で言ってるよね？
（水樹たんが笑顔を見せてくれたけど、どこか不自然だった）
<水樹たん、自分に自信がないのかな？>
（水樹たんの傍まで雪玉を転がしていくと水樹たんに抱き締められた）
…いつでもギュッとしててね？ボクを離さないで……。

重いの？水樹たん、頑張ってね。
（雪玉を合体させてる水樹たんに呑気にエールを送った）
（枝を突き刺して完成したと思っていたのに、また水樹たんがコロコロしていた）
（水樹たんが何をしてるのかじっと観察していると三つの玉は耳と尻尾になった）
水樹たん？これって熊？しかも白クマさん…。
（出来あがった雪だるくまを見てうっとりとしてしまった）
水樹たん、お疲れ様なの。雪クマの出来上がりなの。
…確かにタマと棒なの。
（ボクが想像していたのとは少し違っていたけど口に出して言える筈も無かった）
…巨根じゃないの（ボソッ）
（水樹たんが小石で目をつけて雪だるくまは完成した）
素敵なの。写真を撮るの？あとで水樹たんも一緒に撮ろうね？
（水樹たんが携帯を取り出して撮影しようとした）
（ボクはポーズを取りながら水樹たんも一緒に、と誘ってみた）

>>134
ボクがマッサージするの？はい喜んでーなの。
（ベッドで俯せになりながら横たわる水樹たんにニヤニヤしながら近付いた）
（ボクはゆっくりと水樹たんの上に跨がった）
今夜こそ…なんちゃってなの（モゴモゴ）
（水樹たんの肩に手を伸ばして揉み揉みし始める）

>>136
…またいやらしいこと考えてない？
（上に乗ってくる鈴木さんを首を逸らしてみつめたが）
（マッサージが始まると大人しく身を委ね）
ん？今夜こそ……？
背中と腰も…そう、上手いよ…。
……ん、…ぁ…っは…。
（程よい弾力のあるモフモフの手に揉み解され、鼻にかかった声を洩らし）

>>137
水樹たん、いやらしい事ってナニが？
（ボクは水樹たんに跨がりながらぽふんぽふんと弾んでみた）
（水樹たんが首を動かしボクのほうを見たので咄嗟に視線を逸した）
…何でもないからね？こっちの事なの。
わかったの、背中と腰もヤルからね。
（肩に伸ばした手を背中の筋に添わせてするりと腰まで撫でた）
（水樹たんの腰に両手を合わせて掴みながらゆっくりと揉みほぐした）
…水樹たん、声が……何だか色っぽいの。ボク……ちょっぴり…。
（腰を揉みながら水樹たんの艶めいた声に少し興奮してしまった）
他に揉んで欲しい所はないの？（モフーッ）

>>138
君とも長い付き合いだからね。
顔がニヤついてるように見えたんだけど…？
こら、人の背中で遊ぶな…。
（背中の上なので何をされているのかはわからないまま）
（背中を撫で下ろされると吐息を乱し）
は…、ちょっと…擽った…ん、ん…っあ…そこ…もっと、強く…して…。
だって…気持ちいいから…。兄さんにもやってあげてたの…？
ブルブルで…。
（心地よさに身体が弛緩し、眠気が優しく意識を包み込んでくる）
もう…何処を揉みたいんだよ…？
…ふぁ…ありがとう。もういいよ…。
随分楽になった。
（溜め息をつき、眠たげな目で鈴木さんを見上げ）

>>139
ボク、ニヤついてなんかないよ？元々、無表情なんだからね？
遊んでるんじゃなくて弄んで…（モゴモゴ）
（水樹たんの背中をいやらしい手付きで撫で回すと水樹たんが吐息を零した）
（水樹たんに「もっと、強く…」と言われるとボクの体がウズウズしだすのを感じた）
水樹たん、気持ちいいの？ブルブルがいいの？わかったの…。
（腰に添えた手を小刻みにふるふると震わせながらマッサージを続けた）
ボク、もっともっと気持ち良くさせてあげるからね？
（ドサクサに紛れて水樹たんのお尻をさわさわと撫でた）
<水樹たんのプリケツなの…ハァハァ……>
何処って…えーっと？水樹たんの腕と太ももかな？
コロコロし過ぎて凝ってるでしょ？
（本当は違う場所を揉みたかったけど黙っている事にした）
もう、いいの？これからなのに…（ボソッ）
そ、そう？楽になって良かったの。今夜はここまでだね。
…また次、頑張るからね？
（水樹たんのほうを見つめながら次こそは…、と心の中で決意した）
じゃあ、水樹たん、眠ろうね…。
（名残惜しげにゆっくりと水樹たんの体から離れた）
（そして水樹たんの横にぴったりと寄り添った）
水樹たん、今夜も朝まで抱き締めていてね？

>>140
でも何となくわかるんだよ。
君の性的欲求が顔に出てるのがね？
（隣に寝転んだ鈴木さんの頬を両側からぐにぐにと押して変顔プレイ）
そうだね。腕も凝ってるかも…。またお願いするよ。
…腕ならドサクサで尻を触られることもないだろうし。
（意地悪く微笑むと、鈴木さんを抱き締め、布団を頭まで被り）
気持ち良かったよ。
上手いね。マッサージ…。
…眠い。
すずきさん…………ありがとう。
ずっと抱いてるから…。
（様々な想いを込めてそれだけを囁き）
（鈴木さんのお腹にしっかりと抱き着いて目を閉じた）
おやすみ……。

【再開する時、僕からか君からか、どっちの方がやりやすい？】
【…ちょっと今夜は無理してしまった。君も無理してないといいけど…】
【明日は早く寝るよ。置きレスはできると思う】
【今日もありがとう。長くなってごめんね】
【おやすみ。明日も元気でね…】

>>141（水樹たん）
水樹たんに分かるの？ボク、顔に出てるの？性的欲求が…？
ボクは秘めている筈なのに……おかしいの？
（エロい妄想が頭の中に止まらず外に溢れ出しているのかとドキリとした）
ぎゃっ！痛たたたっ！ボクの顔が崩れちゃうの…。やめてなのーっ。
（水樹たんに両頬を押されると頬の綿が口の中まで食い込みそうになった）
じゃあ、腕も揉むからね？
……尻？な、何を言ってるのかボク、さっぱり分からないの。
（水樹たんが微笑んでくれたけど目は笑っていなかった）
（お尻を撫でたのが水樹たんにバレているのだと思った）
（でも今度、腕を揉んだらドサクサに紛れて胸もさわさわしようと思った）
<水樹たんのピンクのお豆なの……ハァハァ>
（布団が頭の上まで引き上げられると真っ暗な闇が広がった）
（だけど水樹たんが抱き締めてくれているので怖くはなく）
（むしろ何も見えず水樹たんだけを感じる事が出来て嬉しかった）
水樹たんに喜んでもらえてボク、嬉しいの。もっと喜んでもらいたいの。
ボクに出来る事をいっぱい水樹たんに捧げたいの。
（喜んでもらいたいと思うのも自分のエゴかもしれないけれど…）
お礼を言うのはボクもなの。雪だるくまを作ってくれてありがとう…。
水樹たん、おやすみなの。いつも傍に居てくれて……ありがとうなの…。
（水樹たんに「ありがとう」と繰り返して伝えた）
（いつもの体勢で水樹たんを腕の中に包み込んだまま眠りに落ちていった）

【長考してしまうので私が先のほうがいいかも…】
【遅くなってしまったね…。水樹たん、無理せずに言ってね？】
【…つい欲張って話し込んでしまってごめんね】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】

>>124　ウサギさん
わっ、わかった…
ウサギさんと一緒のときでも、酒飲まねーよーにするっ…。
でも雰囲気で俺がそれ忘れて飲もうとしたら、ウサギさん止めて。頼む。
（面白がっているウサギさんとは正反対に、表情は真剣そのもの）
（ウサギさんの胸元に額をあてがったまま、「お願いします」と呟き）

へ？
（頭の上に口付けられるとピクンと反応して肩を竦めた）
（いつもの頭なら直ぐに嫌な予感を察知して騒ぎ出しただろうが、いまいち動きの鈍い頭で反応が遅れ）
（気付いたときには仰向けになっていて、目の前の布団がこんもり膨らんでいた）

う、ウサギさん？
（もこもこ動く布団を捲ろうとしたが両手が拘束されていて動けず）
（体を左右に動かして身じろいだ）

ちょっ…！うわ…あっ！……
（動いている間に浴衣の前がどんどん緩み出し）
（元々きつく腰を縛っていた訳でもないので、直ぐに浴衣の前が開き、体の前面が露わになった）

あっ…！あ、っ…あ、やめ…っう………。
（頭は酔いから覚めてきても、体のほうは熱いままで）
（ウサギさんの柔らかい唇に胸先を弄られると、そこを硬くしてブルッと震えた）

……は、…っあ、ウサ…待ってウサギさん、…俺がっ………
俺がウサギさんにしたい…、
（「さっきはゴメンね」の気持ちを籠めて、できるかどうかも分らないのに震えた声でそう呟き）
（濡れた瞳をしぱしぱ瞬きながら、自分の体の上のウサギさんを見詰めた）


【置】

ちょっと待機。
（小さな箱をコタツの上に置き）

>>144
何だ？
（箱をじっと眺める）

>>143　美咲
酒を飲むなとは言わんが、上手に飲め。
ムキマなら出来る。
（懇願されると首を軽く横に振り、ぽんと頭を撫でた）

…っちゅっ…
（尖った胸先を、唾液をたっぷりまぶしてわざと音を立てて吸う）
（呼吸が乱れ始めて喘ぐ美咲をチラリと見上げ）
したいって、何を？何をしてくれる？
（わざと意地悪くニヤリと笑んで問い、答えが聞こえる前にまた唇を乳首に付けた）
（さっきまで愛撫していた右から、今度は左に移って舌で転がし）
（手首を押さえていた手を片方だけ外し、その手で美咲の浴衣の帯を解く）
（下着があらわになると、布越しに股間に柔らかく触れて）

【置】

>>145
ウサギさん。

コレ見てコレ。
（箱をウサギさんのほうへ押し遣る）
（箱には「箸の練習に最適・マナークマ」と書いてある）
（箱を開けてみると、お椀が一つ、箸が一膳入っていた）

で、コレを開けて…
（同梱されていた袋を開けると、1.5センチほどの大きさのプラスチック製のクマがジャラジャラ）

このクマをその箸で掴んで、お椀に入れて、箸の使い方を勉強しようってゆー。
（よく見るとクマの顔が何種類かある）

>>147
マナークマ？
（箱をじっと眺めて首を傾げたが、美咲の説明で合点が行った）

でも何で急に箸の練習？
（とりあえず箸を持ち、クマを掴んでみようとするが思ったよりは難しい）
このクマ油でも塗ってないか？つるつるする。
（クマの顔のでこぼこに箸を引っ掛けないと摘みにくい）

>>148
イヤ、箸の練習用ってゆーかさ、これ見たらアレ思い出したんだよ。
えーと何だっけ…。
前にウサギさんが水樹さんに貰ったヤツ。
くまびょうぶ……じゃなくて、クマ馬……んー…？何かクマがいっぱいいて
顔が全部違うってヤツ！

…その箸もプラスチックで、箸の先に滑り止めもないもんね。
（ウサギさんが落としたクマを拾ってお椀に入れた）

ちなみにヒヨコバージョンもあったんだよ。
こっちは水樹さんにあげるんだ。
（ラッピングしてある箱を指差し）

ねーねーウサギさん。
ウサギさんってさ、エメラルドってゆー少女漫画雑誌読んだことある？
そこの編集部に知り合いの人いたりする？

>>149
クマ兵馬俑か？
あれは仕事部屋に飾ってあるが、何度見ても素晴らしい。
製作者の気が知れんが素晴らしい。

水樹はヒヨコが好きなのか？
意外とファンシーな趣味だよな、あいつ。
（箸を置いた）

エメラルドか。読んだというかパラパラっと見たことはある。
編集者はどうだろう。紹介されたことがあるかも知れんが、覚えてない。
何で？

>>150
そーそー！それ！
コレは兵馬俑には及ばねーけど…。
（ウサギさんが兵馬俑を喜んでいたのを覚えていたので、つい買ってきてしまった）

うん。水樹さんの部屋はヒヨコでいっぱいなんだよ。
俺があげたヒヨコグッズ以外にも、どんどん増えてるもん。
（ラッピングされている箱に「水樹さんへ」とメッセージカードを添えて置いた）

そっか…。
何かね、そこの編集部の人はみんなイケメンなんだって。
ホストの集団みたいなんだってよ。
編集部の女の人が噂してたから、本当なのかと思って聞いてみた。

…あ。
（時計をチラッと見ると席を立ち、急いで階段の中段くらいまで上り、そこで振り返る）

ウッ…ウサギさん、ねるよー
（階段の手すりを両手で掴み、声をかけた）

>>151
ん？これは俺にか？
（マナークマセットを指し）

部屋中ヒヨコ…？まあ人の趣味にとやかく言うのは良くないな。
マナーヒヨコセット喜んでくれると良いな。

…。
イケメンに興味を持ったのか？
…エメラルド編集部を即刻解散させて…
（ブツブツ）

（ふと顔を上げると美咲が階段の途中で呼んでいる）
…お前、凄いな。
（追いかけて手を繋ぎ、一緒にベッドに移動する）
（猫たちと一緒に布団の中に潜り込み、すぐに抱きしめられるように横臥して胸元を開けた）

>>152
そーだよ、クマのはクマ好きなウサギさんのぶん。
遊ぶなり飾るなり、箸の練習するなりしていーからさ。
（タマとタビがコタツの上のお椀をひっくり返し、飛び出たクマを動かしてじゃれていた）

…うん。
すずきさんの箸の練習にもなるかもしれねーし。
（水樹さんとすずきさんが遊んでいる姿を想像して微笑み）

は？
ちっ…違げーよ！イケメンとか興味ねーし！つーか男だろ！
そーゆー噂を聞いたから、ホントかと思って聞いてみただけだって。
深い意味はねーよ。
（ウサギさんをジト目で見つつ、ぎゅっと手を繋いだ）
（コタツの上は猫達が散らかしたクマで溢れ、猫達はウサギさんが階段を上がるのを見ると後を追って駆け上がってきた）

…でもさ、丸川の社内はウサギさんの書いた本のポスターいっぱいあるんだよね。
あーゆーの見ると、やっぱウサギさんはスゲーんだなって思う。
（暖房をタイマーでかけておいたので寝室の中はふわりと暖かく）
（カーテンの隙間からベッドに入り、ウサギさんに布団をかけて遣ると、自分も横になった）
（胸元に近付きながら）

ウサギさん、今日も一日お疲れさま。

>>153
ありがとう。
あー、タマタビ、こら。
（ひっくり返ったお椀と中身を拾って、猫たちの届きそうにない高い場所に置いた）
（明日になれば仕事部屋のクマ兵馬俑と並んで、マナークマセットが飾られる事だろう）

男だから危ないんだろ。
（繋いだ手をギュッと握られても、若干すね気味）

社内に俺の本のポスターなんか貼ってどうするんだろうな。
褒められるとすればポスターのデザイナーだな。
（あまり興味がないので適当に流し）

美咲もお疲れさん。
…今週はまだ長いな…
（胸元に美咲がおさまると、両腕でぎゅうっと抱きしめて補給開始した）
（髪に顔を埋めてほお擦りし、額には何度もキスをしてから目を閉じた）
おやすき…


【美咲今日もありがとう。いつも気を使ってくれてるのもありがとう】
【疲れてると特に心遣いが身に沁みる】
【まだ寒い日が続くが、美咲が元気で居てくれる事を願ってる。身体気をつけろよ】
【おやすき…】

>>154
男だからって、何で？
みんなホモじゃねーと思うんですケド……。
何でもかんでもホモにすんなよな。
（何故か機嫌悪そうなウサギさんをジト目で見遣り）

そりゃ、「社員の人も買ってね！」とか…
「この本をみんなで売り込みましょう！」みてーな目標があるからだろ？
よく、何万部突破！とか、目標何万冊！とか書いてあるし。

そーいえば、ウサギさんの作品のポスターや挿絵を書いてる人って、ウサギさんと会って相談して描いたりしてんの？
それとも相川さんに任せきり？
（そういえばイラストレーターの人を見たことがないな、と思ったが）
（自分を題材にした漫画家の人とは会ってはいけないような気もした）

けど…社内に「漢☆」のレアポスターを見ると、剥がして持ち帰りたい衝動に駆られるけどね。
編集部には宝物がいっぱいありそーなんだ。
（ウサギさんの本の製作現場にもいってみたいと思っていたが、バイトには無理だった）

まだ火曜日だもんな。
ウサギさん、次の休めそーな日まで、あと…4日くらい？
俺もバイト頑張るよ。だから、ウサギさんも「テキトーに頑張れ」。
（ウサギさんの胸元でもみくちゃにされ、苦しげに身じろいだが逃げることはせず）
（ウサギさんの脇腹を掴み、片足をウサギさんの足に引っ掛けて挟んで遣る）
（髪や頬に口付けられるとくすぐったくて愛しくて、眉を顰めながらも瞳を細めた）

おやすき…ウサギさん。
（目を閉じるとウサギさんの胸元に顔を埋め、くんくんして安心するにおいを吸い込んでから眠りについた）


【俺こそ、いつもウサギさんに助けられてるんだ】
【だからちょっとでも役に立ちたい】
【今週はずっと天気悪くて寒そーだね。ウサギさんも、疲れてるなら尚更、体調気を付けろよな】
【ミカンいっぱい食って風邪ひかないよーに】
【おやすき…】

>>135（すずきさん）
…ぐ。それは…単に事実を述べたまでだ。
（空気を変えようとした結果、藪蛇になって言葉を詰まらせた）
ほら、撮るよ！動きが固い！もっと自然に！自分を解放しろ！
（ポーズを決める鈴木さんに注文を付けつつ何枚か撮影）
（多少の照れがあったが、雪だるくまを真ん中にして自分も入って一枚）
（最後に鈴木さんを抱きかかえ、二人だけの写真も撮る）
（小さなフレームは、二人きりの世界で雪に塗れる、一人と一匹の楽しげな姿を大切に切り取った）
…これくらいでいいか。
後でプリントして、エクレアと一緒に高橋君に送ろう。

気に入った？白熊さん。……巨根が何だって？
（手袋を外し、抱いた鈴木さんの顔に付いた雪をそっと払う）
（動くのを止めるとまた寒さが凍みてきて、少し身体を震わせた）
（風はなく、雪は空から真っすぐ地上に舞い降り）
（息を潜めて耳を澄ませば、雪の降り積もる音さえ聞こえてきそうな静寂）
…止まないね。
このまま降り続けて、道が埋まったら…春まで帰れないかもしれないよ？

ボク、雪だるくま気にいったの…。
白クマさん…はぁん、いいの。ぶっとい枝を突き刺せばいいんだよね？アソコにね？
…白クマさんの巨根の出来あがりなの（うっとり）

水樹たん、もう眠ったのかな？

>>157
また巨根の話してる…。
雪だるまに巨根があったら怖いだけだ。
前に殺人雪だるまのホラー映画を見たことあるよ。
女の人にやらしいことしてた。巨根かどうかは不明…。

【お疲れ様。もう一つレス置こうと思って、今書いてきたところ】
【どうしよう。このまま話すかそれを置くか】

>>158（水樹たん）
雪だるまが女の人に……お股が冷えちゃうよね？
あれ？中に突っ込んでも雪が溶けないのかな…？（モゴモゴ）

【書いたの？じゃあ、置いてね】
【会えてよかったの…】

>>159
…あの状況で冷えを気にする女はつわものだな。
生々しいことは考えなくていいの！Ｃ級映画だからね。
最後は道路の凍結防止剤をぶっかけられて、溶けてジ・エンド。
今、兄さん達に手紙書いてたんだよ。君も何か書く？

［兄さん、高橋君、二人とも元気？
　僕達は変わりないよ。こっちは毎日雪が降ってて物凄く寒い。
　鈴木さんとエクレア作ったから送るよ。
　生チョコは兄さんに。
　甘くないからウイスキーに合うと思うよ。
　まだ暫くこっちに居るつもり。
　風邪引かないようにね。］

（書きかけの便箋を持ってベッドに入り、紙とペンを鈴木さんに渡し）
（枕元に何故かたまたま訳もなく偶然に置いてあった無修正ゲイポルノ雑誌を下敷き代わりに）

【ちょっと直して繋いだ】

【あ！急いでて削りすぎてしまったｗ】

…あ、エクレアを送ろうと思ってね。
それと生チョコも作ったんだ。
（鎧のように厚いチョコレートを纏ったエクレアと、新たに作った生チョコ詰めた箱を見せる）
（生チョコはブラックチョコを使い、オレンジピールを絞って香りを付け、ココアパウダーを塗した物）

>>160
だって女の人は冷やしたら駄目なんでしょ？
…でも熱で溶けないのかな？雪…。
最後はやっぱり溶けちゃったんだね。溶ける前に楽しめたんだからいいんだよね？

ボクは…水樹たんと連名でいいの。改めて書くのは照れくさいの…。
（水樹たんにペンと便箋を渡されたけれど何を書こうか迷ってしまった）

［ウサギさんと美咲たんへ
　お土産買って帰るね。楽しみにしててね。
　毎日元気に過ごしてね。　すずき］

これでいいかな？
（散々悩んでもいい言の葉を綴る事が出来なかった）
お手紙を書くのは難しいの。
ん？この本何なの？水樹たんの？
（書く時に気付かなかった下敷き代わりの雑誌が目に入った）
（内容が気になり、直ぐにページをパラパラとめくった）
うぉー！水樹たん、デカイの！さすがに外国の人のは違うの。
（無修正の為、とある一点をガン見して大興奮してしまった）

【今夜は早く眠るね…】

>>161
エクレアと生チョコも送るの？水樹たん、生チョコも作ってたの？
…水樹たん、ごめんね。ボク、バレンタインに何も用意してなかったの。
（水樹たんにチョコの箱を見せられて少ししょんぼりした）
きっと、このチョコは凄く美味しいチョコなの…。

>>162
どうせ殺される運命だからね。
…なんでそんなに殺人雪だるまに同情的なんだ？
（首を傾げつつ、鈴木さんの手紙を読んで頬を緩め）

…うん、いいよ。お土産何にしようか。
これは明日買い物のついでに出して来るよ。
（便箋に先夜撮った写真を添えて封筒に入れ、荷物を梱包する）
（写真には無邪気に雪だるくまと戯れる鈴木さんが写っていて）
（その姿からは、玉だの棒だの巨根だので一杯な内心は想像出来ないだろう）

…って、興奮しすぎ！
僕のじゃないよ…。だから何故かたまたま訳もなく偶然にあったんだって。
きっと元々の備品なんだよ。別荘ライフは娯楽が少ないからね。
（目の色が変わった鈴木さんから雑誌を取り上げてベッドの下に隠し）
（布団を被って鈴木さんに抱き着く）
…まったくもう…。
そんなに僕のじゃ不満？
……ふぁ…、おやすみ、鈴木さん……。
（目を閉じるとすぐに眠りに落ちたが）
（その夜は巨根の雪だるまに追い回される悪夢にうなされることとなった…）

【じゃ、これで締め。僕も早く寝るよ】
【昨日はマッサージが楽しかったから、つい欲張って引き延ばしてしまった】
【明日も夜更かしできないと思う。今週少し忙しくて】
【今夜会えて僕も嬉しかったよ。来てくれてありがとう】
【疲れてるならレスはいいからすぐ寝るんだよ】
【またね。おやすみ…】

>>163
兄さんにエクレアはやっぱり甘いと思って。
…食べるかどうかわからないけどね。気づかないかもしれないし。
エクレア一緒に作ったじゃないか。
楽しかったよ。チョコを楽しそうに塗ってる君は可愛かった。
ああやって一緒に過ごせることが嬉しいよ。
（しょんぼりした鈴木さんの頭を胸に抱き寄せ、何度も撫で）

そのチョコは苦いよ。兄さん用だからね。
高橋君がうっかり食べたらきっと変顔になる（くす）
ミルクチョコとホワイトチョコ、まだ残ってるから作ってあげるよ。
君のためだけにね…。

【なんか長くなってごめん】
【それじゃ、おやすみ…】

>>164>>165（水樹たん）
だって春になれば雪だるまも溶けちゃうんだよね？
いずれは無に還える物なのに……。
（同情してしまうのは自分も雪だるまと同じ…物だからかもしれない）
（ボクもいつかまた、物言わぬ熊に戻る時があるからかもしれない――）

お手紙出しに行くの？山のふもとまで？お土産屋さんはあるのかな？
ボクも買い物に行きたいの。水樹たんとまたドライブしたいの。
（水樹たんがひとりで買い物に行ってしまうと、自分だけ別荘に残る事になるのかな？と不安になった）
（もし何かあって水樹たんが帰って来なかったら…そんな事を思い胸がざわざわした）

だって丸見えなんだよ？ボク、久し振りにチンコを見たの！しかもこんなにデッカクて…。
いやらしく使い込んでるチンコなの。どす黒く光ってるの（モフーッ）
（興奮し過ぎて水樹たんの前でチンコを連発してしまった）
水樹たんのじゃないの？元々？ウサギさんのお父さんのかな？
………。
確かにずっと別荘に籠っているのは退屈かもしれないね。水樹たんは飽きてないの？別荘ライフ？
（ずっと家の中でふたりで過ごしているけど、水樹たんは楽しんでるだろうか、とまた不安になった）
あっ！ボク、まだ見てるのに！水樹たん、エロい本を取らないでなの。
（雑誌に釘付けになっていたのに、いきなり取り上げられてしまい焦ってしまった）
本！本！チンコの本が…ないの。水樹たん、隠すなんて意地悪なの。
（水樹たんが隠してしまった雑誌を探すべく辺りをキョロキョロと見回した）
（でも見つかりそうになく水樹たんが眠った後に、こっそり探そうと思った）
（水樹たんに抱き締められるとボクも腕を背中に回して抱き締め返した）

水樹たん、ボクは満足してるからね？…まだ水樹たんのは見た事もないけどね（モゴモゴ）
不満かどうかなんて分からないの…。試してみない事にはね？
……。

水樹たん、また一緒にクッキングしようね。料理でも、お菓子でもいいの。
…ボクにもチョコを作ってくれるの？ボクの為だけに……。
（色気より食い気のせいか頭の中がチンコからチョコに脳内変換されてしまった）
作ったチョコを食べるのがもったいないよね。飾っておきたくなっちゃうの。
（ボクの為の手作りチョコだと思うと尚更食べられないな、と思った）
水樹たん、おやすみなの。話せて良かったの。ボク、一緒に眠りたくて……。
（水樹たんに早く眠ってもらいたいのに、ボクはまたいっぱい話し掛けてしまった）
（水樹たんは疲れの為か「おやすみ」と言ったあと直ぐに眠りに落ちてしまった）
（ボクは雑誌を探そうとしたけれど、水樹たんに強く抱き締められていて動けなかった）
（動けないのは縛られているようだ、と妄想し、また興奮してしまった）
（興奮が続きボクの体は火照って疼いたままで、体の芯も熱を帯びていた）
もう…エロい映像が頭に残って離れないの。ボク、熱くて堪まらないの。
ウズウズしちゃうの。水樹たん……水樹たん…。
（我慢出来ずに体の芯を水樹たんに宛てて何度も擦り擦りしていた）
（時折、甘い声と吐息を零しながらボクは水樹たんの傍で蠢いていた）
（ボクは水樹たんに抱き締められたまま軽い運動をしてしまった）
（程よい疲労感に包まれて夢心地のまま眠りに落ちていった）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったの】
【明日も？一目でも会えたら…と思ってしまうの】
【おやすみなさい。またゆっくり話をしようね…】

（海外から届いた>>160>>162クール便をあけると、手紙と甘い匂い）
（生ちょこを摘み）
甘くないチョコレート…？
（半信半疑で食べてみたら本当に甘くなく、カカオ風味が強い）
酒…
（確かにウィスキーかブランデーあたりに合いそうだが、飲んだら確実に即寝なので我慢した）

タマタビ来い。
（２匹とともにコタツでゴロゴロ）


【少し待機。22時30まで】

（生ちょこの箱をフンフン）

>>168
お、タビも味見してみるか？
少しだけな。
（生チョコをひとかけら手の平に乗せ、差し出した）

（フンフンフン）
（ぱく）
（もぐもぐもぐ）

（掌ももぐもぐ、がじがじがじ）

ピ…ピヨ……。
（「しーくん」はブルブル震えながらベランダから中に入って来ると）
（コタツに辿り着く前に力尽きてころりとひっくり返って動かなくなった）
（「しーくん」の嘴からはらりと落ちた紙切れには）

［日本に居る］

（…と、謎のメッセージが記されていた）

【信州あたりのつもりだったｗ】
【一言落ち。また会えたら話して】
【お疲れ様、兄さん。チョコ食べてくれてありがとう】
【タビもまたね】

>>170
うま…いて、イテテテタビ、こら
（タビに手を齧られて手の平に歯が刺さる感触が痛い）
（片手で首根っこを摘んで引き剥がし、宙ぶらりんにブラブラ）
俺の手は例え美味しかろうと食べ物じゃない。分かったか？

>>171
あ、スマンｗ
何故か海外と思い込んでいたｗ
（しーくんを拾い上げてコタツに戻った）

（黄色いヒヨコを見ると食べていた手を離した）
（体を揺らして首を捕まえる手から逃げると）
（しーくんを咥えて寝室の方へ逃げて行った）

こんばんは。
あのー、すみませんでした。

>>174
ん？
（風呂から出てくるとタビが走り去るのが見えて首を傾げ）

あ、ウサギさん。水樹さんが送ってくれた荷物、気付いた？
（コタツの上に箱があったのでそう尋ね）
（キッチンにいくと、柚子蜂蜜をお湯で溶かしたものをマグカップに淹れてウサギさんの元へ）

ハイ。
（ほこほこと上る白い湯気からは柚子の香り）
（隣に座って少し温まり）

>>174
あ、おいタビ
（手から逃げて、しーくんを咥えて走っていくタビを呼ぶが止まる様子はなく）
…しーくん大丈夫だと思うか？
（タマに問いかけると、タマまでタビを追っていってしまった）
（ポツンと取り残されてしぶしぶコタツから出て、寝室へと向う）

（薄暗い寝室にはまだ美咲の姿はなく）
タビ、タマ、いるのか？
（クマ加湿器のスイッチを入れ、冷たいシーツを捲ってベッドに入った）

>>175
あっ、名無しさん。こんばんは。
名無しさんも柚子蜂蜜飲む？
（どうしたんだろうと見詰め）

>>175
こんばんは。
タビ？


>>176
【あ、悪い。>>177なしで】

風呂か。
（湯気の出るマグカップを受取ると、フーフーしてから少しずつ飲む）
（柚子蜂蜜にまじって、美咲の風呂上りの良いにおい）

水樹とすずきさんが「国内」から送ってくれたチョコレートなら食べた。

今日はタビが元気だ。

>>179
タビ、何か「しーくん」のこと気に入ってるみたいだよ。
前も抱えて寝てたし。
「しーくん」とゆーよりは、もしかしてヒヨコ好きなのかも？
（タビが水樹さんの部屋に侵入し、ヒヨコに触って怒られていたのを思い出し）

うん、温まってきた。
（ウサギさんの手の甲に熱い掌を触れた）

あのエクレア…みてーなの、俺が食べてもいーのかな？
冷やしといたほうがいーよね。

あれ？！
すみません>>175は俺です。

美咲君に悪いしちゃったみたいで…
俺、二日酔い対策のつもりで。
トイレ行ったり汗で身体からアルコールを出すために
十分水分をとってというつもりでした。
それもあくまで俺のやり方ですし、参考程度で。
<って遅いか。>
ごめんなさいと、お伝えください。
（お酒を飲ませた）ヒロさんのぶんも…
（ヒロさんのやんちゃのフォローのつもりが…）
（頭をかく）

【そしてリロードがすごく重くてもう無理です。】
【これで落ちて俺は避難所へいきます。】
【おやすみなさい】

>>180
オモチャと間違えて…いやしーくんはオモチャか。
ヒヨコ好きなら水樹と気が合うかもな。
タビもタマに負けないやんちゃに育つんだろうか…
（美咲の温かい手に更に自分の手を重ね、ぬくぬく）

チョコが俺にと書いてあったから、エクレアはお前だろ。
外に出しておくとタビが舐めるかもな。

>>181　野分さん
の、野分さんだったのか…！
スミマセン、気付かなくて。

あ…大丈夫です！
俺ちゃんと野分さん療法やりましたし
こないだも水持たせてくれたりしたから、野分さんにお礼を言おーと思ってたんですよ。
だから気にしないでくださいね。

避難所いくなら、これ持ってってください。
（柚子入り蜂蜜を熱いお湯に溶かした飲み物をタンブラーに淹れ、野分さんに持たせて見送った）

お休みなさい！

>>181
ああ草間君か。タビが言葉を覚えたかと思ったｗ
またなｗ

>>182
最初は「しーくん」のソフビ肌に噛み跡がいっぱい付いてたけど
今は大事にしてるみたいだよ。

…そりゃ…タマが子守り役だから、同じよーに育つんじゃねーの？
でもウサギさんに懐いてるから、よかったじゃん。
（重ねられた手をゴシゴシ擦って温めて遣ったが、脂分のない指先がガサガサしていた）

じゃ、俺は明日貰うから冷蔵庫にしまっとく。
ウサギさんのも、もうしまっていい？
俺のと一緒に入れとくね。
（箱を閉じ、席を立つと冷蔵庫にしまいにゆき）
（そのまま階段を上って、また中段程の場所から）

ウサギさん、ねるよー

>>185
ソフビ肌が月面だな…
俺に懐いてるか？適当にあしらわれている気がしないでもないが…

あ、お前最近ハンドクリームつけてるのか？
（以前よりは良さそうだが、手触りがガサガサしている）
（可愛く呼びかけられると相貌を崩して階段の美咲を追いかけ、手を取り、一緒に寝室に入ると）
（まずナイトテーブルの引き出しからハンドクリームを取り出して美咲の手にベタベタに塗りたくった）
（それで満足して布団に入ると、美咲が手を使わなくても良いように布団を持ち上げて）
よし来い。

>>186
懐いてるんじゃねーの？
懐いてなきゃ、ウサギさんの傍にこねーと思うし。
（ウサギさんが上がってくると手を繋ぎ）

うん、ハンドクリーム塗ってるよ。
だからアカギレしても治るの早えーし、前よりはよくなってきてるんだ。
大学いく前も塗っていってるよ。
（報告しながら寝室に入ると、何かが乗っているかのように天蓋の天井が落ち込んできている）

？
（下側からツンと押してみると、むにゅっとした感触）
…もしかしてタビ？…ここで寝てるのか。ハンモック？

あっ。ちょ、出し過ぎ…！
（ウサギさんにハンドクリームを塗りたくられ、自分でも両手を擦り合わせて伸ばす）
（「ベタつかない」が謳い文句のクリーム）
（少しフーフーと吹くと、直ぐにサラサラになってきた）

…さんきゅ。
（ウサギさんが持っていてくれた布団の中に滑り込み、後からタマも続いた）
（横になるとウサギさんの顔が間近にある）

ウサギさん、今日も疲れた？
お疲れさま。
（自分の掌を見てベトベトでないのを確認してから、ウサギさんの前髪をヨシヨシ）

…明日、雪降るかもって天気予報でゆってた。
寒いからタバコ買いにいくの止めなよ。
（いつかウサギさんが見せた「隠し煙草」は、いつの間にか全て納戸に隠されていたが）
（ウサギさんはまだ気付いていないかもしれない）

……おやすき…。ウサギさん。
（胸元を掴んで体を小さくし、目を閉じてウサギさんに寄り添う）
（小さな声で「だいすきだよ」と呟き）
（その後徐々に、ウサギさんが抱き締めてくれている体がほかほかと熱くなっていった）


【ウサギさん、ありがとう】
【時間過ぎちゃったから返事いつでもいーし、ゆっくり寝てね】
【おやすき…明日も無事に帰ってこいよな】

>>187
お手を覚えさせたいんだがどうだろう。
猫は難しいか…

…上、良さそうだな。
（ハンモック状態で寝ているタビを見上げて少し羨ましげに呟いた）
（美咲とタマが布団の中に入ると布団を降ろして包み）
今日も疲れた。美咲はどうだ？
明日はまた雪か。今年はよく降るな。
タバコ買いに行くのは面倒でもあるんだが、最近やたらストックの減りが…
（口を滑らせかけてはっと紡ぎ）

おやすき、美咲。
…俺も大好きだからな。
（いつもの如く抱きしめて、先に目を閉じた美咲の髪に頬をつけた）
（小さく聞こえてきた嬉しい言葉に同じ思いを返し、目を閉じて）
今日もやっぱりお前がいてくれてよかった。
（ぽそりと呟いて、夢の世界へ）


【美咲お疲れさん。こちらこそありがとう】
【明日も寒いんだな。美咲も風邪引かないように】
【おやすき…】

>>166（すずきさん）
（今日もベッドの中で鈴木さんに寄り添い、眠るまでの一時を過ごす）
（外では啜り泣きのような音を立て、時折風が吹き抜けていった）
…不安にさせてごめん。出掛ける時は一緒に行こう。一人にしたりしないから…。
ここの生活は楽しいよ。ゆっくり本も読めるし、君とずっと一緒に居られるし。
君は飽きてないかな？僕しか居なくて淋しくない…？
週末、牧場に遊びに行こうか。
乳搾りする？乗馬体験なんかもあるよ。
単なるドライブもいいな。
一面の銀世界の中をひたすら走るのも…。

……ところで、今朝起きたらパジャマがカピカピだったんだけど…
夢の精が来たのかと焦ったじゃないか。
あんな雑誌見たから興奮したの…？
（くすくすと笑い、お腹に置いていた手を下へ伸ばす）
（鈴木さんの足の間をさわさわと撫で）
（柔らかな毛並みが手の平を擽る感触に微笑んだ）

…傍に、居るよ……ずっと……。
君だけが僕の居場所だからね……。
（言葉は気休めにしかならないのだろうか）
（想いは自己満足に過ぎないのだろうか…）
…おやすみ……。
（鈴木さんの頬に唇を当て、腕を背中に回して抱き締める）
（肌に触れる心地よさに眠気を誘われ、やがて眠りに落ちていった）

【週末、早く帰れそうな日はある？】
【いつも遅くまでレス書く時間取らせて、君の負担になってないかな…】
【おやすみ、すずきさん。いつもありがとう】

>>（美咲たん）（椎葉さん）
【タマの説明文の修正ありがとうございます】
【今更ですけどお礼言ってないのが気になっていたので】

>>146　ウサギさん
…。ムキマは上手に飲めねーんだ。
ムキムキ飲んじゃうからな…。
（撫でられても、しゅんとしたまま首を左右に振った）

……うくっ…！
や、やめ…ウサギさんってば…！
（止めるどころか調子付いて胸先を弄ばれて赤い顔を顰める）
（それとは正反対に、素直に反応する体はビクリと跳ねて）
（自分の手首を押えているウサギさんの手を外そうと、体を捩れば捩るほど浴衣が肌蹴てゆき）
（あっという間に肩まで剥き出しになっていった）

…えっ…？
な、何をって、そ、その……。い…今ウサギさんが、俺にしてくれてるよーなコトだよっ！
（見上げてきた目線を一度は受け止めたものの、恥ずかしくて直ぐに受け流し）

うわっ！？…あ、…っあ、…っんぁ……、
（今度は逆側の乳首を咥えられて驚き、背を丸めるような格好）
（薄い胸板に触れるウサギさんの唇には、早い鼓動が伝わったかもしれない）

な、舐めっ…んな、もー舐めなくていいっ…！
（抵抗するように両足をウサギさんの胴に絡めてカニばさみしたが）
（その間にシュルリと帯が解け、浴衣の前面が完全に肌蹴け、間抜けな格好になってしまった）
（熱い体の表面を暖房の風が撫でると寒くさえ感じ）

…あっ…ま、待ってウサギさん、タイム！俺がウサギさんにしねーと駄目だ！
ヤバイから！俺がヤバイから…っ！
（ウサギさんが触れた股間は、先程露天風呂で反応した名残もあってか、既に硬くなっていて）
（カアアッと顔を赤くすると、足先をバタバタさせて「タイム」を訴えた）


【置】

タマ？
（にゃんにゃん独り言を言っているタマを後ろから捕まえて抱き上げる）


【少し待機。2230まで。何でもどうぞ】

>>190
タマ〜
（いつもタマに向かって一方的に話しかけている）
（そのタマが何だか訴えかけてきている気がして、ぎゅっと抱き締めた）

タマよしよし。あーしゃしゃ…
（もみくちゃ）

あっっ！
（タマとじゃれているとウサギさんに横取りされた）

>>194
今タマなにか言ってたよな。
（タマの顔に耳を近づけたが、髪が鬱陶しかったらしく顔を逸らされた）

というかお前、良いタイミングだな。

>>195
う、うん。
何か喋ってた…かも？
何か訴えられてる気がした。
（ウサギさんから顔を逸らしたタマの鼻を指先でツンツンした）

俺じゃなくて、ウサギさんがいータイミングなんじゃねーの？

つーかさ、俺また気になるの見付けたんだ。
ttp://news.walkerplus.com/2010/0217/19/20100217140828_00_400.jpg
「クマカロン」ってゆーらしい。

>>196
おいもっと喋れ。
（タマを抱き上げて同じ顔の高さにし、命令してみる）

…。そうとも言う。
だが今回のタイミング良いで賞はお前に譲る。

む…
悪くない、というかマカロンは嫌いじゃない。
これはどこで売ってるんだ

>>197
喋んないよ、なあタマ？
（ウサギさんの鼻をフンフンするタマ）

…それって栄誉ある賞？
あれだよ、きっとウサモンのせい。

えーと…
（雑誌を捲り）

二宮駅の近くのパティースリー……二宮ってことは小田原のほうかな。
熱海いったとき知ってればよかった。
有名なパティシエさんオリジナルで、一個140円だってさ。

>>198
喋らんのか？ほら、喋れ。
（片腕で抱っこしなおし、タマの口を指で突いた）

今日はウサモン漏れてるか。
（自分の股間を覗きこむ）

小田原か。ちょっと散歩のついでには遠いな。
近所のタバコ屋くらいの距離なら…。
このクマカロンが140円は相当安い。

>>199
（タマの三つ又になっている口にウサギさんの指がめり込み）
（タマは微動だにせず口を閉じたままいたが、後足でウサギさんの頬に猫キックを繰り出した）

そーだね。
日帰りで朝から夕方くらいかけていってくるならいけそーだけど…。
これ、手作りっぽいから顔がいろいろありそーだね。
いつか俺が買ってきた「グジャッなクマパン」みてーな、グジャクマもいるかも。
（コタツの上に雑誌を置き、ふとウサギさんを見ると）

…な、何してんのウサギさん。
（何故か股間を覗き込んでいるウサギさん）
（不思議そうに首を捻り）

>>200
…いっ
（猫キックの際爪がかすかに刺さったて驚いたが特に怪我をしたわけでもなく）
…。
（口に悪戯したせいなので反省してタマを離してやった）

ぐしゃクマパンは味が不安なぐしゃ具合だったが、このマカロンは普通に美味そうな見た目だな。
ところでずっとウサギのほっぺだかを探してるんだが、見つからん。

何してるってウサモンが漏れてないか点検してる。
ウサギから出るフェロモンの略じゃないのか？
（勘違い）

>>201
あーあ。
（猫キックされているウサギさんを見てプッと笑ったが）
（そのあとシュンとしてタマを離す様子を見ていたら、何故だか放っておけなくなり）

…ヨシヨシ。
（ウサギさんの頬を擦る）

グジャクマパンは普通のパン屋さんのだし
このクマカロンは有名パティシエの作ったのだからなー…
この人がパン作ったら美味しそーなクマパンになるかも？

つーかウサギさん、まだウサギのほっぺ探してたの？
スーパーにあるとすれば、パンコーナーだよ。
ジャムパンとかチョココロネとかが置いてある辺り。
コンビニは商品の回転が速いから、もうないかもしれないね。
けど…俺に言えば買ってくるのに。

…えっ…？あ、イヤ…
（ウサモンについて何か勘違いしているウサギさん）
（とはいえ、ウサモンについて説明したら、ウサモンを理由にベタベタされそうな気もする）

…てゆーか、ウサギフェロモンって「ソコ」から出てるんだ？
俺がいつもくんくんしてるにおいはフェロモンじゃないんだね。
（「ソコ」と言ってウサギさんの股間をチラッと見遣り）

あ、ウサギさんそろそろベッドいく時間だ。
ミニオムレツいっぱい作ってあるんだけど、明日の朝にでもチンして食べてね。
（調理台の上の皿に7センチほどのオムレツが大量に作ってある）
（コタツを切り）

よしっ、ねるよー！
（立ち上がるとタマとタビにも目線で合図し）

>>202
…。
（頬を撫でられたので、手に擦り付けるように頬を動かした）

コンビニって商品の回転が速すぎるよな。
ちょっと気に入ったものを久しぶりに買おうと思うともう売ってなかったりする。

ウサギフェロモンは全身から出てるんだが、最もよく出てるのはここだな。
美咲の大好きなチ（ry

あ、オムレツ美味そうだな。
（歯を磨いていなければすぐにでも食べただろうが、我慢した）
（ねるよーの掛け声に肯き、美咲の手を握ってブラブラ揺らしながら寝室に向う）
（ベッドへいくまでの廊下で既に欠伸を何度か零し、目をしぱしぱ）

>>203
…猫。
（意表を突かれてすりすりされ、ポッと頬を染めながら手を引っ込めた）

うんうん。
コンビニって陳列する場所が少ないからだろーね。
あるときに買っとかないとすぐなくなる。

……
（「チ」だけ聞いて耳が拒絶し、ぱっと耳を塞いだ）
（しかし言葉は聞かなくても、話の流れから意味が通じてしまい、しどろもどろしながら）
（ウサギさんと手を繋いで寝室へ向かった）

オムレツ、レンジで温めてね。5個で2分くらい。
（ウサギさんを見上げると眠たそうな仕草）
（寝室のドアを開けて遣り、ウサギさんと猫達を先にベッドへ入れ）
（クマ加湿器をオンにしてから、自分もカーテンの間に滑り込んだ）

来週から、ちょっと暖かいらしーよ。
（寝転ぶウサギさんに布団をかけ、その上からぽんぽんと労うように軽く叩き）
（自分も横になって布団に潜った）

>>204
猫？
（首をかしげ）

オムレツ、美咲がチンして。
朝一緒に起きるから。
（モソモソとベッドに入って横臥し、布団に入ってきた美咲を腕の中におさめた）

お天気美咲さんの予報では来週は穏やかな日が続く、か。
でも今年は３月ごろにまた雪がふったりもあるかも知れんな。
寒いとベッドでくっつきがいがあるから悪くないけどな。
（美咲の頬に自分の頬をくっつけてすりすり）

>>205
ウサギさん、さっき猫みたいなことしたからさ。
（さっきは指先に頬擦りされたので、今度はウサギさんの顎下をゴロゴロしてみた）

…ん、わかった。
（とはいえ、疲れているウサギさんをできるだけ眠らせて遣りたいのも事実だった）
（引き寄せられるままにウサギさんの胸元に収まり、胸元をぎゅっと掴んで）

な、何ソレ？
お天気ムキマおにーさん美咲？
でもホント、早く暖かくなってほしーよ。
今朝だって雪ちょっと積もってたし、こないだ降ったばっかなのにさ。
このままじゃ、マジで3月も雪降ったりしてね。

……んくっ…、
（頬擦りをされて頭がふらふら揺れ動く）
…、
（ふと、ウサギさんが先程タマに蹴られたことを思い出して目線を上げると）
（蹴られた場所をペロッと舐め）
（ササッと布団の中に頭を引っ込めた）

しょ！しょーどくした！
お、おやすき…、ウサギさん……。
（熱い顔を胸元にムギュムギュ押し付けて隠れながら目を閉じた）


【ウサギさん、今日も一日お疲れさま】
【うさぎのほっぺ、もしかしたら地域販売なのかな…見付かるといーんだけど】
【明日も無事に帰ってきてね】
【おやすき…】

>>206
にゃあ
（顎下をくすぐられて、いつも話すような調子で鳴いてみた）

…。
お天気ムキマおにーさん…？
（それを探して視線を彷徨わせた）
雪が降って家に閉じ込められて二人でいちゃいちゃしてればいい。

ん？
（頬を舐められてきょとんと止まるが、消毒といわれて意味がわかった）
（顔を緩めて小さく笑い、礼の代わりに頭にちゅっちゅした）

おやすき、美咲。
（美咲とタマとタビと温かさに囲まれて穏やかな布団の中）
（目を閉じても美咲を抱き締める腕はしっかり力を込めたまま）


【美咲もお疲れさん、今日もありがとう】
【うさぎのほっぺ、最悪通販だなｗ】
【おやすき…】

>>191
良い眺めだな。
（浴衣が乱れきった美咲を上から見下ろして口角を上げる）
（背中にかぶさっていた布団はいつの間にか落ちて、寝室の橙の間接照明に素肌が映える）

今俺って何してる？
よく分からんから教えて。
（確信的に質問を投げ、必死に主導権を握ろうとする美咲をまだ上から見下ろしたまま）
（触れた股間が熱く硬くなっていくのを手の平に感じると、手は下着の中へと潜り込んだ）

まだ少ししか舐めてないだろ。
暴れるな。タイムもなし。
（暴れる足に跨って動きを止めさせ、有無を言わさずずるりと下着を膝辺りまで下げた）
（自由になった陰茎が勃ちあがって揺れ、指先でつついて）
久しぶりだなー
（挨拶してから再び手の平に包み、ゆるゆると上下に扱く）

【置】

>>189（水樹たん）
ボク、自分がこんなに寂しがり屋だって知らなかったの。
水樹たんと一緒がいいの…。
楽しいの？ボクも楽しいよ。「ら」は快楽の「ら」なの（モゴモゴ）
水樹たんは何の本を読んでるの？
<はっ！チンコの本をまだ見つけてないの>
ボクは飽きたりしないの。水樹たんが居るから寂しくないよ。
牧場に行くの？乳搾りも出来るの？
牛さんのおっぱいに触れるんだよね（モフーッ）
乗馬も？馬に乗るのは水樹たんが体験するといいの。
王子様なんでしょ？白馬がいいの。
<水樹たんが、お股を開いて馬に跨がるの…ハァハァ……>
牧場楽しみなの。ＯＫ牧場…なの。
（アンティークな熊はネタも古かった）

パジャマがカピカピ？水樹たんミルクでも零したんじゃないかな？
水樹たん、まさかカピカピをくんくんしたりレロレロしてないよね？
ひゃっ、あん…あぁん、…ふぅぅん……。
（水樹たんに股間をさわさわされると声を漏らしてしまった）
…いゃん、ボク、また…眠れなく…あっ、あっ、あん…駄目……。
（直ぐに反応して体がぷるぷると震えだした）

本当に？ずっと？……ありがとう…。そう言って貰えると凄く嬉しいの。
（たとえ気休めだとしても言の葉を紡いでくれるのは嬉しくて…）
（いつまでもキミの居場所でありたい――と乞い願った）
水樹たん、おやすみなの…。
週末が楽しみなの…。牛の乳…たっぷりゴックンチョ…むにゃむにゃ……。
（ボクのほっぺたに、やわらかな感触が残ったまま眠りについた）
（その夜は水樹たんとふたりで馬に乗って草原を駆け回る夢を見たかもしれなかった）

【雪だるくまはまだ書けてないの…】
【明日、書いて置きますね】

チンコの本…何処なのかな？なかなか探しに行けないの。
（水樹たんとふたりきりの生活を満喫していたが…）
（いつも一緒に居るので無修正雑誌を見つけるチャンスを逃していた）
今夜、水樹たんが眠ったあとに…（ハァハァ）

レロレロなんかするか！
……ムニャムニャ。
（くんくんはしたかもしれない）
（鈴木さんが求めて止まない本は―――）
（既に暖炉で灰になっていた）

【ごめん。眠い…。明日も来られない】
【牧場、楽しみにしてるよ。おやすみ…】

>>211（水樹たん）
水樹たん…レロレロしなかったの？ボクの熊汁…（モゴモゴ）
カピカピだったから？原液だったらピチャピチャ舐めてくれたのかな？
ボク、水樹たんのミルクをゴックンチョしても…（ボソリ）
いやらしい卑猥な水音を立てて舐めまくってあげるのに…。
水樹たん、おやすみなの。また、ゆっくりお話してね…。
（眠る水樹たんに抱き付きながらモゴモゴと話し続けた）
（本を探しに行こうと思ったけれど睡魔に負けて眠りに落ちてしまった）

【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】

>>208　ウサギさん
…！
（ハッとしてウサギさんの背後に目を向けると）
（先程までかぶっていた布団がいつの間にかなくなっていた）

…あ、あわわ……！
（「見られている」ことが恥ずかしく、顔がぶわっと紅潮した）

えっ！？えっえっえーとっ…
そ、その、俺のこと舐めたりとか！俺の上に乗るとかっ…。
俺もウサギさんにし、したいとゆーか……
だ、だってウサギさん、こないだ心理テストでさ、結果があったじゃん、あの……
…はっ…背後からすんのが、好きとか、どーとか……？
それ、俺がしてやっ…ぁあ！
（「してやる」と言いかけた瞬間、ウサギさんの手が下着に滑り込んできて声が裏返った）

いいっ！いい！もうじゅーぶん舐めたよ！百年分くらい舐めました！
（ブンブンブンと首を振って拒否したが受け入れて貰えず）
（ウサギさんの胴をカニばさみしている足をジタバタ動かしているうちに、ウサギさんの浴衣が徐々に着崩れを起こし）

…あっ…あ、コラッ、コラーッ！
（両手が自由にならないまま、下着まで脱がされ）
（動かせた足もウサギさんに跨られて動かせず）
（下着が脱がされると同時に、陰茎が飛び出して股間の間でぷるぷる揺れた）

…〜っ…！はな…話かけんの禁止…つーか、どこに話かけてんだよ！
バカッ！エロウサギ！
……うあっ…！あ、っ…は、……
（恥ずかしくてギャーギャー騒いでいたが、陰茎を扱かれると身震いして息を呑む）

ううっ……ウサギさんのスケベオヤジ……
（腕だけ通っている浴衣の上で熱い体を捩り、ぎゅっと目を瞑る）
（ウサギさんの掌の中でぴくぴくと反応している陰茎は先端から蜜を溢し）
（ウサギさんが腕を動かす度に、ぬちぬちと卑猥な音が響いた）


【置】

>>すずきさん
…君、最近エロさに歯止めがかからなくなってきたな。
人でも熊でも牛でも節操ないし…。
あのね…、搾り立ての牛乳をそのまま飲んだりできないんだよ。
ちゃんと殺菌しないとね。
直飲みするのはムツ…なんとかって人くらいだ。
（放っておくと牛の下に潜り込んで白い物を迸らせそうなので釘を刺した）
…すずきさん……明日は沢山話そうね…。

【今日は早かったみたいだね。お疲れ様】
【おやすみ…】

>>214（水樹たん）
もう、水樹たんがボクを開発してるくせに…（くす）
春になったら蕾が花開いちゃうかもね？
エロ？節操ないって淫乱みたいなの。ボクは純情でウブな癒し熊なの。
（今更ながら白々しい事を言ってのけた）

えっ？牛乳はそのまま飲めないの？
<牛さんのおっぱいから顔射してぶっかけは…？>
<飲まなくても白いモノに塗れるのは出来るよね？>
ボク、水樹たんのミルクなら直飲みしても…（モゴモゴ）
牧場楽しみなの。塊のハムにぶっといウインナーを買って帰ろうね。
それから牛乳にチーズに……。
（水樹たんに抱き付きながらくんくんモフモフモフ…）


【おはよう。炬燵でうたた寝したら…朝なの!?】
【雪だるくまは今から書き…（モゴモゴ）】
【会えるの楽しみにしてるね】

>>215
未だに君がピュア熊だと思ってるのは高橋君くらいだよ。
………ふぅ。
彼は毎日、手を抜かずよくやってるよな…。
…本人には言わないけどね。
（今日は朝から別荘内の掃除）
（掃除機を片付け、カウチに寝そべって鈴木さんを抱き）

…君、牧場には子供も居るだろうから、変なこと言ったりやったりするなよ。
今、直飲みしていいよ…なんて言ったら、君はどうする気？（ニヤニヤ）

【珍しく早起きしたのかと思えば…大丈夫？風邪引かなかった？】
【雪だるくまは僕の次レスでもう締めようか】
【少し会えないかな。３０分程待機してみる】

【置きレスはご自由にどうぞ】

>>216（水樹たん）
ボクはピュアなの。どんなに心は薄汚れていても体は清らかだしね。
水樹たん、言ってくれればボクも、お掃除手伝ったのに、多分。
（早起きしたせいか半ば寝ぼけていた）

もう、子供の前ではボクは、ただの熊なの。
飛びつかれようがバシバシ体を叩かれようが着ぐるみのフリをしてるの。
…今から飲むの？まだ昼だよ？水樹たん、溜まってるの？（くす）
じゃあ、どうぞなの。あーん。
（水樹たんにしがみついたまま口を大きく開けてみた）
みじゅ…き…たん、早く……なの。口開けてると…喋り……にくいの…。

【なんだか冷えたような…喉が痛いの】

>>217
…普通、逆を誇らないか？
（妙な論理に苦笑したが、鈴木さんらしい物言いだとも思えた）
もう掃除は終わったよ。
最近ちゃんとふかふかしてなかったから淋しかったよ…。
（ふかふかふかふかふか…）
…僕も知らなかった。自分がこんなに淋しがりだって。
留学してからずっと、独りで過ごしてたのにね…。

………。
よし、じゃあお望み通りくれてやる。
（鈴木さんに背を向け、何やらごそごそと探り）
（徐に立ち上がり、鈴木さんの頭を片手で押さえ）
たっぷりあげるよ。白い物をね…。
（――ホワイトチョコで作った生チョコを、鈴木さんの口に放り込んだ）
（チョコの中には刻んだ苺が入っている）

【来てくれてありがとう。会いたかったよ】
【…やっぱりか…。無理しないようにね。今も今夜も】

>>218
ボクは操を守りぬくの。賢者になるの。
妖精に魔法使いに…レベルアップしていくの。
（何処かの都市伝説を熱く語った）
そう、掃除は終わったの…残念なの。
（手伝う気はあったような素振りだけは見せておいた）
ちゃんと添い寝してくれないと寂しいの…心も体も（モゴモゴ）
（モフモフモフモフモフ…）
水樹たんも寂しいの？ボクと一緒なの。

……まだ？あ〜ん？
えっ？ついに決行するの？
（水樹たんが背中を向けてモゾモゾしだした）
（ボクの頭に水樹たんの手が添えられるとドキッとした）
（本気なのか、と体がビクビク震え始めた）
白いの…たっぷり！？ん？んん…っ？
（白いナニかが口いっぱいに広がった）
ん？何これ（モグモグ）
甘いの…それに粒つぶなの？
水樹たんの…苺とチョコの味がするの。
美味しいの。白いの凄く美味しかったの。
もっと欲しくなるの…。

【呼んでくれてありがとう】

>>219
いずれ仙人にでもなったら霞だけ食って生きていけるね？
君に食い意地が捨てられるかな…？（フッ）
ここから帰る時は綺麗に掃除して行かないと。
その時はバリバリ手伝ってもらうよ。もう熊の手も借りたいくらいだからね。
……会えなくても心は傍に居るよ。
（また隣に座ると鈴木さんの手を取り、自分の胸にそっと押し当てて微笑んだ）

……台詞だけ聞いてるとやらしいな。
そう…僕のは粒々入りなんだ。
美味しいだろ？ミルクチョコのもあるよ。
（差し出した皿に盛ってあるのは、粉砂糖を振ったホワイト生チョコと）
（ココアパウダーを振ったラム酒入りの普通の生チョコ）
…本当に取り出す勇気は…なかなか持てないな…。

【今日もこれから出掛けるの？暖かくして行かないと…】
【今夜どうしようか。引きはじめが大事だからな…】
【次で締めるけど、君が先に締めてくれる？】
【たまには見送りたいから】

>>220
でも、ひとりで生きていくのは寂しいの。
終焉は水樹たんの傍がいいの。
だから霞も雲もいらないの。
えっ？また掃除するの？面倒くさ…（チッ）
（「熊の手も借りたい」と言われ意識せず舌打ちを鳴らしてしまった）
…でも心だけじゃなく会えると、もっと嬉しいの。
（水樹たんがボクの手を取り、水樹たんの胸に導かれた）
（水樹たんの胸からボクの手に鼓動が伝わってきた）
（ボクはドキドキしながらニッコリと微笑み返した）
このまま胸をさわさわしようかなーなんてね？

水樹たんのは粒つぶ入りなの？（モフーッ）
玄人なんだね。入れる時に痛くなかったの？
（別の粒つぶと勘違いしていた）
（水樹たんがチョコのお皿を差し出してくれた）
ミルクチョコも食べるの。二種類あるの？
じゃあ、普通のほうからね（モグモグ）
お酒が入ってるの。ボク、酔っちゃうの…。
ん？勇気？酔った勢いなら…（ボソリ）
白いのも食べるね（モグモグ）
こっちも美味しいの。水樹たん、ありがとうなの。
ボクのもいつか取り出すからね？待っててね…。
（その後水樹たんと仲良くパクパクとチョコを食べた）
（ボクはラム酒にちょっぴり酔いながら少しだけ大胆になった）
（水樹たんにだけ痴態を晒しながら淫らな振る舞いを繰り広げていた）

【今日は休みだけど少し出掛けるの】
【今夜は何時頃がいいですか？】
【これで締め…かな？】

>>221
悲しいこと言うなよ…。
二人でまだまだ遊ぶんだろ？
（思わず鈴木さんの頭を抱き寄せたが、すぐ耳元で舌打ちが聞こえ）
……。
よっぽどお手伝いがしたいみたいだね。
外の除雪でもやってもらおうかな（ボソッ）
（胸に触れる鈴木さんの手の甲を抓った）

痛い？まあ苺は痛い思いをしたかもしれないけど…。
苺の声は聞こえないから平気。
（なぜか鼻息を荒げた鈴木さんの様子を首を傾げて見つめ）
（美味しそうに食べる姿に笑みが浮かび、自分もいくつか摘む）

沢山あるから好きなだけ食べて。
お茶淹れてクマリンピックでも見ようか。
昨日はフィギュアスケートがメダルを取ったね。
見てるとスポーツしたくなるな…。
君…何か違う運動しようとしてない？もう酔ったの？
（言動の怪しくなってきた熊にジト目を向ける）
（暖かい室内でまったり過ごした、雪山でのとある午後）

【２３時でどうかな？でも体調悪い時はすぐ言ってね】

【あ、もう締めだからね】
【【】内だけ返事くれればいいよ】

>>222（水樹たん）
【返事したくなっちゃうねｗ】
【分かったの。２３時に来るね】
【また今夜会えるのを楽しみにしてるね】
【いつもありがとう。話せて嬉しかったの】
【それじゃあ、また後で…】

>>224
【僕もいつも君の締めレスに返事したくなるよｗ】
【乳搾りだけにして今夜中に締めるか、日を分けて乗馬もするかどっちがいいかな…】
【まあやりながら考えるか】
【ありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ちょっとふかふかするだけのつもりが長くなってしまった】
【ではまた夜に。お疲れ様…お大事にね】

（水樹さんから送られてきたエクレアを切って食べながら）

件名：水樹さんとすずきさんへ
本文：贈り物届きました。
　　　　ありがとう、美味しいです。
　　　　ウサギさんも生チョコ喜んでいたよ。

　　　　二人が無事だと分かって安心したけど、今ドコにいるんですか？
　　　　寒くないですか？
　　　　住所が分からないのでカイロが送れません。

（送信）

（ウトウトしてきて、頭がガクンとなって目を擦り）

…ここで寝ると怒られる。

タマ、タビ、寝るよー。
（セクレアを食べていた皿を片付け、帰る人のいないリビングの明かりを暗くして）
（コタツを切ると寝室へ入っていった）

（加湿器を入れ、昼間干してふかふかになった布団に潜り）
（布団の中でタマとタビと寄り添って、猫だまりになって眠った）


【落】

>>226（高橋君）
あれ…送り状に住所を書き忘れてたか？

件名：なし
本文：エクレアのチョコは鈴木さんが一生懸命塗ってたんだよ。
　　　　ここは東京から遠すぎず近すぎず、程々に雪が降る日本の何処かだ。
　　　　カイロはこっちでも売ってるから大丈夫。
　　　　僕のぬいぐるみ達は元気かな。
　　　　淋しそうにしてたら撫でたり抱いたりしてやってくれる？
　　　　これから牧場に行ってくる。
　　　　鈴木さんが興奮のあまり乱心しないように祈ってて。
　　　　またお土産を送るよ。兄さんにもよろしく。

（送信）

さて…行くか。
（用意を済ませ、鈴木さんを抱いて別荘を出た）

【……セクレア…微妙にエロいな（モゴモゴ）】
【おやすみ、高橋君】

（観光客向けに様々な体験コースを設けている牧場）
（晴れた蒼穹の下、雪の衣を被った広大な敷地は、週末ということもあって多くの人で賑わい）
（動物とのふれあいに歓声を上げる親子連れや、おっかなびっくり馬に乗るカップル）
（そしてテディベアを連れた若い男が居たりする）

真冬に暖かい部屋で食うアイスっていいな。
ミルクが濃くて美味しい…（レロレロ）
（ログハウス風の売店の中）
（一つだけ買ったソフトクリームを舐めながら、鈴木さんを振り返り）

【では現地スタートで】
【設定上は昼間ということにしよう】
【鈴木さん、今夜もよろしくね】

>>229（水樹たん）
（水樹たんと何処かの牧場に辿り着いた）
（牧場には家族連れや仲睦まじい恋人達など沢山の人がいた）
（みんな楽しそうにそれぞれが思い思いに過ごしていた）
（ボクと水樹たんもその中に混じってはいたが――やはり好奇な目に晒されていた）

（水樹たんと売店の中に入ったけれどボクは、お土産を見るのに夢中になっていた）
（水樹たんは知らない間にソフトクリームを買って、一人で先に舐めていた）
水樹たん、何ひとりでレロレロしてるの？
ボクにも白くて濃いーの頂戴なの。
…水樹たん、口端に白いの着いてるの。とってもいやらしいの…。
（水樹たんがレロレロしたソフトクリームと水樹たんの顔を交互にチラチラと見た）

【今夜もよろしくね】

>>230
鈴木さん、お土産は帰りにね。
…何でやらしいんだよ。
口の周りに白い物が付くのを恐れてたら、カプチーノは飲めないし髭も剃れない。
綺麗にしてくれる？
（にこりと微笑み、舌を伸ばしてソフトクリームを掬い）
（しゃがみ込むと鈴木さんと顔の高さを合わせ、目を閉じる）
（周囲には大勢の観光客）

>>231
だって、ぶっといウインナーは限定商品だから早く買わないと無くなっちゃうの。
…水樹たんがレロレロした名残でしょ？実際にヤッたら口から零れ落ちるでしょ…（モゴモゴ）
上手く飲み込めなかったみたい…（モゴモゴモゴ）
ボクが綺麗にするの？
……みんなが見てるの。ここは嫌なの。水樹たん、誰も居ない所へ行こうよ？
（大勢のお客さんがボクと水樹たんの奇怪な行動を凝視していた）
（水樹たんがしゃがんで目を閉じたけれど）
（ボクは周りの視線が気になってキョロキョロしてしまった）
水樹たん、今すぐ綺麗にするの？い、行くよ？

>>232
そうなの？一日何本限定とかってやつか。
（ではそれだけ買っておこうかと鈴木さんの見ていた棚を横目で見ると）
（いかにも鈴木さんが喜びそうな太さと色艶のウインナーが整列していた）

そんな想像するのは君だけだよ…。
上手く飲んだら零れないし。
ほら、早く。
そろそろ乳搾りの時間だよ。
……あ！
（大胆なくせに小心な鈴木さんにくすくすと笑い、片目を開けたが）
（手に持ったソフトクリームが溶け落ちそうなのが見え、慌てて口に運び）
モタモタしてるから溶けちゃったじゃないか！
ほら、もう行くよ。

（鈴木さんと分けようと思っていたソフトクリームは、結局全部一人で食べ、急いで食べて立ち上がる）
（極太ウインナーだけ購入し、他の参加者と共に係員の案内で牛舎へ向かった）
（子供が多い中、明らかに自分は浮いているが、ただの付き添いですという顔で鈴木さんの手を引き）

>>233
牧場主さんが丹精込めて作った商品なんでしょ？熊畑牧場のやつなの。
水樹たん、晩ご飯はボクがウインナーを焼いてあげるの。

だって実際にやってみないと分からないよ？
えっ？乳搾り？急がないと…。
……あっ、ソフトクリームが溶けちゃうの。
……。
（結局ボクはソフトクリームも食べられず、水樹たんを綺麗にしてあげることも出来なかった）
（「モタモタしてる」と言われて自分のトロさを少し恥じた）

水樹たん、あとでしてもいい？ふたりになったら綺麗に…。
水樹たんの口に…キス…。
（水樹たんに手を引かれながら牛舎に移動した）
（途中の道のりで、しょんぼりしながらボソッと呟いた）

>>234
そう…美味しくなるために音楽を聞いて育った豚でね…。
熊畑………高橋君へのお土産は生キャラメルに決まりだな。
…ふふ…ありがとう。楽しみだな。「あーん」もしてくれるだろ？
（項垂れた鈴木さんの耳元に身を屈め）
…帰ったらキスしようね。
君の大胆で恥ずかしがりなところは可愛いよ。
意地悪してごめん…。

（囁いていると、すぐ前にいた７歳くらいの女の子が、撫でてもいい？と聞いてきた）
（いいよ、と言うと、鈴木さんに遠慮なくばふっと抱き着き）
（ママ、ふかふかー！などと喜んでいる）
（その声に他の子供達も振り返り、鈴木さんはあっという間にもみくちゃにされた）
…あ……撫でるだけに…。
……皆、順番にね……。
（一瞬で輪の中から弾き出され、呆然と黒山を見下ろし）

>>235
豚さんも美味しく食べて貰って幸せだと思うの。
だから兎さんのように月に棲まなくても大丈夫なの。
（「月の兎」の民話を思い出し、食べて貰える豚は喜んで天に召されるといいな、と思った）
（勿論、豚さんが喜んでるかどうかは知る筈もないけれど）
ボクも生キャラメルを食べるの。ボクの分もね？
水樹たん、帰ったらいっぱいするから…ちょっと待っててね？
……ごめんね。
（今夜は少しだけ勇気を出して水樹たんに甘えようと思った）
（水樹たんに耳元で囁かれるとちょっぴりだけど、体がぷるっと震えた）
（もう少しだけ水樹たんの甘い囁きを聞きたくなった）
（ところが小さな女の子が「撫でていい？」と声を掛けてきた）
<いやん、邪魔しないでなの…これからいい所なのに……>
ぎゃっ！いきなり抱き付いちゃ駄目なのー。ひゃっ！みんながボクに群がるのー。
あぁん、水樹たんはどこ…？いゃん、尻尾…あっ、あっ、…あん。
（女の子が抱き付くと同時に周りの子供達もボクの所に駆け寄ってきた）
（ボクは手加減をしない子供達に目茶苦茶にされた）
水樹たん…助けてなの……ボクのエナジーを吸い取られちゃうの。
（水樹たんは子供達の輪から外れてボクを見下ろしていた）
（子供達は水樹たんの「順番に」の声も聞こえず好き放題ボクを弄んでいた）
水樹たん、乳搾りはどうなったの？ボクが搾り取られている気がするの…。
（この牧場のマスコットか何かと間違われて、子供達の攻撃はまだ続いていた）

>>236
（子供のパワーに圧倒されていたが、「助けて」の声に我に返り）
ちょ、君達！離れて！熊だから危ないよ！
いや、中の人とか居ないから！
（慌てて割って入ろうとした時、牛舎の入口に立つ係員の呼び声が聞こえ）
（子供達はあっさりと関心の矛先を変え、そちらへ走って行ってしまった）
…な…なんて移り気な。
大丈夫？鈴木さん…。
ごめんね。守ってあげられなくて…。
（ふかふかふか…）
（少し痩せた気がする鈴木さんを大切に抱き上げ、子供達の後を追う）
（既に皆、牛舎へ入った後で、辺りに人影はなく）

……。
（抱いた鈴木さんの顔を覗き込み、その口元に素早くキスした）
…搾られた分、少しは補給できた？
（見詰め合って問い掛けたが、急に恥ずかしくなって顔を隠し、大股に歩く）
牛も豚も、君のエロい妄想に使われて喜んでるよ！
さあ念願の乳搾りだ！
（柵に仕切られた牛舎の中には牛が売るほど居た）

>>237
そうなの、ボクは熊さんなの。とっても怖いんだよ？ガオー！
（ボロボロになりながら熊の鳴き声？を真似てみたけど子供達には通じなかった）
（だけど牛舎の係員さんの呼び声が聞こえると子供達は我先にと、牛舎へ走っていってしまった）
……子供なんてこんなもんなの。興味がすぐにコロコロ変わるの。
……。
ボク、やっぱり人里離れた静かな場所がいいの…。
…いいの。ボクが水樹たんを守るからね。
（子供達が去ったあとボクはポツンとその場に佇んだ）
（水樹たんがボクをふかふかした後で抱っこしながら牛舎に連れていってくれた）
ボク、かなり綿がヘタッたの。また日光浴しなくっちゃね。

……？
（水樹たんがボクの顔を覗き込んだかと思うとボクの口に口付けてくれた）
…！み、水樹たん、また不意打ち…なの。
……ボク、一気に元気になったの。水樹たん成分を補給出来たの。
（突然のキスに驚いたけれど嬉しくなって水樹たんに思いきりしがみついた）
……水樹たん、ありがとう。とっても甘いキスなの。
（一瞬だけど触れた水樹たんの唇から、さっき食べたアイスの甘いバニラの香りがした）
（水樹たんは照れたのか歩調を早めて牛舎へ急いだ）
（牛舎に着いて中に入ると牛だらけで驚いてしまった）
凄いの。牛だらけなの。牛部屋？牛雪崩は起きないよね？
じゃあ、水樹たん、乳を搾りましょうなの。
えーと？どの牛さんにすればいいのか…？水樹たん、分かるの？
（牛の数が多過ぎて搾る牛が、どの牛だかさっぱり分からなかった）

>>238
牛雪崩より子供雪崩の方が恐ろしいな。
頼りにしてるよ。僕が子供の群れに襲われたら守って…。
（ヒヨコの群れにならそんなことも有り得るかもしれない）

動物臭い…。
全部の牛が乳を出すわけでもないんじゃない？
あっちに観光客用の牛が居るのかも。
（指差した牛舎の奥に、子供達が集まっていたのでそちらへ向かうと）
（一頭の牛が重たげな乳房をぶら下げて、来訪者達を優しい目で見ていた）
（果たして彼女の目に、鈴木さんはどう映っているのだろう）
（係員から一通りの説明があり、乳搾り体験が始まり）
（子供達はあったかい！だの柔らかい！だの声を上げながら牛に触れていた）

…いいね？くれぐれも白い物を浴びて恍惚としたりしないように。
子供の心に傷が付いたら大変だ。
（やがて順番が来たので、鈴木さんを下ろして促し）

【兄さん…無謀な時間に待機してたんだな】

>>239
ボク、子供の居る所はなるべく近付かない事にするの。
水樹たんを守りきれるのかな？自信が無くなってきたの。
（でも盾にはなれなくても捨て駒にならなれそうな気がした）

やっぱり食用の牛も居るよね？乳の牛はあっちに居るの？
（水樹たんの指差したほうには、さっきの子供達が集まっていた）
（その先におとなしそうな一頭の牛が居た）
（乳搾り体験が始まると子供達は順番にその牛の乳を搾っていった）
（いよいよボクに乳搾りの順番が回ってきた）
（水樹たんの抱っこから下ろしてもらい、その牛に近付いていった）
…牛さん、はじめましてなの。今から搾るね？
（牛に挨拶すると、おとなしい牛はボクのほうをじっと見たような気がした）
（ボクは牛の乳にそろりと腕を伸ばして乳首を摘んだ）
（ムギュッと摘んだ手に力を入れると乳頭から乳がピュッと出た）
水樹たん！見た？出たの！白いの…。
（ボクは面白くなって二度三度摘んだ手に力を入れてドピュドピュと牛の乳を搾りだしていった）
水樹たんもやらないの？楽しいよ？一緒に搾ろうよ？
（恍惚とはしなかったけど目は出てきた白い乳に釘付けだった）
（ドピュドピュドピュ…）

>>240
【驚いたの…セクレアなの…？】
【レスがどんどん遅くなってごめんね】

>>241
子供達は皆、君が好きなんだよ。
好きな気持ちが高じて、相手を傷付けてしまう…。
（多分全然違うだろうなと思いつつ、無理矢理いい話にしようとしてみた）

し、食用……。
どうかな。牛の種類が違うだろうから…。
（あまり子供には聞かせられない会話に、知らず声を潜める）
（鈴木さんが搾り始めると、その手つきを見守り）
お、出た！上手い上手い！さすが！
（何が「さすが」なのやら）

こうやって何リットルも搾るのは大変だろうね。
え、僕はいいよ…。
子供のいる女性の乳房を興味本位で触るとか…そんな失礼なことはできない。
……。
（とは言うものの、せっかくの機会なので、鈴木さんの隣にしゃがんで手を伸ばす）
（触れた乳房は温かく、たっぷりと張り詰め）
うわ…なんか凄い。
こうかな？もっと強く？
（教えられた通りに握り、指に力を加えると、ミルクが勢いよく迸った）
（ドピュドピュドピュ…）
（夢中でやっていたが、ふと横を見て眉を曇らせ）
鈴木さん…なんか目の色が妖しいよ。
そろそろ終わろう。次の人が待ってるから。

>>242
【何故彼の誤字はこう、妙に意味が通じるんだろうか…】
【疲れてきた？もう買い物して帰るだけだし、次でちょっと強引にでも締めようか？】

>>243
好きだと相手を傷付けるの？ボク、水樹たんを傷付けてるのかな？
強引に自分の気持ちを押し付けて…。水樹たんを困らせているのかも…。

あっ、ここで話ちゃまずいよね？牛さんも聞き耳立てているよね？
（食用の牛が居るなら可哀相だと思い口にするのは止めた）
ボク、上手いの？じゃあ今度、水樹たんの乳も搾ってあげるね。

せっかくだからやるといいの。水樹たん、堂々とおっぱいを触れるチャンスなの。
（最初は遠慮してた水樹たんも牛の乳を搾る事になった）
凄いでしょ？乳房がパンパンに張っていてミルクがたっぷりなの。
（水樹たんが乳を搾り始めると白いものが勢いよく飛び出した）
いっぱい出たの！さすが水樹たんなの。上手い！上手すぎるの！
（ボクも「さすが」がよく分からなかったけど、水樹たんと同じように褒め称えた）
（水樹たんの乳搾りが続き、白いものはどんどん迸り続けた）
<はぁん、白いの…いっぱいなの。塗れてみたいの……>
水樹たんこそ、いつまでドピュドピュやってるの？
ボクよりいっぱい出したくせに…（モゴモゴ）
はいなの、ボク、大満足なの。乳を搾る目的は達成出来たの。
出すのも楽しめたしね。スッキリしたの。
水樹たんは？満足したの？

>>244
【色っぽいお菓子なの…とっても甘そうなの】
【水樹たんは疲れてないかな？展開が遅くなっちゃって…】
【途中で引っ張りすぎたよね】

>>246
【ちょっと集中力がなくなってきたな…】
【レス書いてるけど、纏まりが悪くて長くなりそうだ】
【…子供雪崩が余計だったかな】
【今日はもう寝ようか。君も早く寝ないとね】
【じゃ、先に寝て】

>>247（水樹たん）
【今夜はありがとう。凄く楽しかったよ】
【水樹たんもレスはいいので眠ってね？】
【子供に塗れるのも楽しかったよ】
【気遣ってくれてありがとう。水樹たんもゆっくり眠ってね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね。またね…】

>>248
【僕も沢山話せて楽しかった】
【ちゃんと暖かくして布団で寝るんだよ】
【買い物を軽く流して、あと２レスくらいで締められるかな】
【いつも楽しい時間をありがとう】
【おやすみ…】

>>228　水樹さん
（水樹さんからメールの返事が返ってきた）

！…
（齧っていたエクレアから口を外して見詰め）

これ、すずきさんが作ってくれたんだ…。
さんきゅ、すずきさん。
（自分とケーキ作りをしていたときのことを思い出し）
（一生懸命作る姿が簡単に想像できて、思わず顔が綻んだ）
（感謝の気持ちを籠め、遠くのすずきさんに電波を送り）

…ぬいぐるみが寂しそう…？
（そういえば水樹さんはタビとぬいぐるみを取り合っていたような気がする）
（水樹さんの部屋へ向かい）

人がいないとき勝手に部屋に入るのも悪い気がするんだけど…お邪魔します。
（ドアの前でお辞儀をして中に入る）
（ベッドの周囲に箱詰めのヒヨコや、他にもヒヨコやイルカがワラワラといる）
（ドアを開けた音に反応して、タビがサッと入り込んできた）

あ、タビ。
どの子が寂しがってるか分かる？
（ベッドに飛び乗ったタビが、ぬいぐるみ達をフンフンと嗅ぎ）
（青いイルカのぬいぐるみを咥えて振り向いた）

それが寂しそーなのか？
じゃ、一緒にいてあげよーな。

（――コレ、確か「藤堂くん」じゃなかったかな…）

（タビが青イルカを咥えたまま離さないので、そのまま部屋を後にしてコタツに向かった）
（タビは歩き辛そうにしていたが、リビングにつくとコタツ布団の傍に横になり、藤堂くんを抱えるようにして丸くなった）
（タビが家にきたばかりの頃に、タマがして遣っていたような体勢だ）

…偉いぞ、タビ。
（タビの頭を指先でカイカイして、その姿を写真に撮った）

件名：Re:
添付：タビと藤堂くん.jpg
本文：水樹さんの部屋にお邪魔しました。
　　　　寂しい子がいるかな？ってタビに聞いたら
　　　　藤堂くんをを抱えたので、ちょっと借りています。

　　　　お土産ばっか悪いんで、あんまり気を遣わないでください。
　　　　それより無事に帰ってきてくださいね。

（送信）

（携帯を閉じてコタツに置き、コタツ布団の端をタビの背中にそっと被せた）

>>213
慌ててるときに「あわわ…」って本当に言うなんだな
（顔を真っ赤にさせて慌てている美咲の台詞に感心）

心理テストは覚えてるが…
美咲が背後からするのか…？俺に…？
（愕然として驚いたように一瞬手を止めたが、ますます上をとられまいと陰茎を愛撫する手を蠢かせる）
（美咲自身から出てくるぬめりで徐々に指のすべりがよくなり、それを利用して先端の割れ目にぬるりと指の腹を押し付けたり）
ぬちゅ…にゅち…
（わざと音を立てながら括れを擦り上げたり）
気持良い？
久しぶりだし溜まってるだろ。
それか、一人でシた？

旅館、温泉、スケベ親父は三種の神器だから仕方ないな。
（いつの間にか自分の浴衣が肌蹴ていたので、美咲の片手を押さえていた手を離し帯を解いて脱ぎ捨て）
舐めて？
（その手を今度は美咲の口元に持っていって、指で唇を割り中へ滑り込ませた）


【避難所の>>621 ありがとう】
【置】

>>251　ウサギさん
わっ、わっわっ悪いかよ！

そーだよ、（――俺がウサギさんを襲う計画もあることだし）俺がウサギさんの背後から……。
（こくこくと肯定して頷いたが、受け入れられることもなく）

……〜っ…！！
（静かな部屋に卑猥な音が響き、耳を塞ぎたかったが手の自由もない）
（理性が残っているぶん恥ずかしくて顔が熱い）

…んん、っは……気持ちい……くねーし！
気持ちいくないもん！……
（ウサギさんの問いかけに、うっかり口を滑らせそうになるがハッとして言い直す）
（だが下半身は「気持ちいい」を思い切り表現していて、ウサギさんの掌を蜜で光らせ）

一人でし……した！超・した！1000万回くらいしたし！！
だから溜まってねーもん！…っ…で、出ねーもん……、…
（一度もしていないのに意地と見栄を張ってみたが、語尾に行くほど声が小さくなっていった）
（そうしている間にも、陰茎はウサギさんの掌の中で硬く熱く張り詰めてゆき）

…えっ…3種の…そ、そーなの…？
つーか！そんなセット嫌だし！スケベ親父はセットに入れんな！
……っふぐ。
（片手が自由になったので、ウサギさんの体を突き飛ばすべく押そうとしたが）
（不意にウサギさんの指が口に入って目をぱちくり）

…なんえ、ゆびなえんの？
（「何で指を舐めるの？」と聞きながら、上目でウサギさんを見る）
（自由になった手でウサギさんの手首を握り）
……？……
（様子を窺うように、口の中にある長い指に舌先でチョイッと触れた）

（ウサギさんの胴に絡めていた足をおずおずと引っ込め）
（両足をくっ付けて膝を折り曲げ、何とか股間を触られないような体勢を取るが）
（逆に尻が無防備になっていることに気付く訳もなく）


【置】

（薄い醤油味の鳥団子鍋を煮込み終え、鍋に蓋）

ウサギさん、仕事キリよく終わるかな？
（階段の下から上を覗いた）


【待機】

【今晩は。置きレスさせてもらっていいかな】

【水樹さん、こんばんは】
【もちろんです！】

>>245（すずきさん）
（鈴木さんは思わぬ災禍に見舞われたが、乳搾り体験は無事終了）
（皆で牛と係員にお礼を言い、牛舎を後にした）
…鈴木さん。君が好きになってくれたから、こうやって一緒に過ごせるんだよ？
確かに最初は戸惑ったけど…押し付けられてるなんて思ってないよ。
…困らせてるのは……君じゃない…。
（少しでも気持ちが伝わるように、鈴木さんの体をムギュッと抱き締め）
（また手を繋いで歩き出す）
…さ、次行こう。他の動物も沢山居るから。

…乳搾りは満足したけど、君の発言が引っ掛かるな。
気付いてた？横にいた男の子が
「お兄ちゃん、ミルク出るの？おっぱい触りたいのに痩せ我慢してるの？」
…みたいな目で僕を見てたじゃないか…（ブツブツ）
（その後は羊を触らせてもらったり、犬に追い掛けられる鈴木さんの写真を撮ったり）
（牧場内を一回りして、また売店に戻った）

ふー…疲れた。君には大変な一日だったね。
じゃ、買い物して帰ろうか。
まずはチーズと……。
（食料品からぬいぐるみまで、様々な品物が並ぶ売り場を、品定めしつつ歩く）
（壁には黒い熊の頭の剥製が飾られていて）
うわ…本物かな、アレ。

【先に締めてくれてもいいよ】
【それとも買い物もじっくりやる？】

>>255
【ありがとう。君への返事はまた近いうちに】
【おやすみ】

あれ？
水樹さん、鳥団子鍋食べていかないんですか…。

>>258
……ヒヨ団子鍋？（ピヨ？）
兄さんがすぐ来るだろうと思って…。
…少し食べようかな。

>>253　美咲
（仕事部屋を出て階段を降りるとなにやらおいしそうな匂い）
どうした？
（階段下の美咲の背中を押してリビングに行くと鍋の準備がされている）
鍋か。…腹減った。
（腹を押さえてコタツに入る）

>>259　水樹
水樹もいたか。お疲れさん。
３人で夕飯も久しぶりだな。

>>260
お疲れ様、兄さん。
よく眠れた？
そうだね…。少し話してていい？

>>259
ヒヨ団子…あ…。
（鶏はヒヨコの母だよな、と一瞬思い）

ひ、ヒヨコの団子じゃないです。鶏の団子ですけど…。
（ハハハと笑いながら鍋掴みをはめ、鍋をコタツに運ぶ）

>>260
あ、ウサギさん。
また仕事部屋で転寝してるかと思った。
ごはんだよ？
（上りかけた階段の下から声をかけ、背中を押されて階段を下り）
（三人分の取り皿と箸、それからお茶碗にごはんをよそってお盆で運ぶ）

ウサギさん、鍋の蓋開けてね。
（ウサギさんと水樹さんの前にそれぞれ並べながらウサギさんに頼み）

>>262
（コタツに入ると取り皿と箸を取り）
ヒヨコはあっさりし過ぎて、多分美味しくない。
頂きます。
…ふ…。
（熱々の母ヒヨ団子を頬張ると、出汁の味わいと肉の旨味が広がる）
ん…美味しい。
君の料理は久しぶりだな…。
……。
（別荘へ行ってから、一度も食事を作っていない気がした）

あ、兄さんワイン飲もう。
ワイナリーで試飲しまくって買ってきた。
（赤ワインの瓶を開け、自分と秋彦のグラスに注ぎ）
高橋君、君にはこれ。
（美咲には果汁１００％葡萄ジュースを注いだ）

>>263
…ごめん。さっさと食ってしまった。
（気まずさに目を逸らし、鍋の蓋を閉じた）

>>264-265　水樹さん
あ、別にいーのに。
（急いで蓋を締め直す水樹さんを見てプッと笑い）

…ヒヨコはあっさりし過ぎ？
でもヒヨコまんじゅうは、けっこー甘いですよね。

あ、コレ使ってください。汁とか入れるのに。
（小さな木製お玉の柄を水樹さんの方に向けて鍋に沈め）

うどんもネギも白菜もニンジンもゴボウ巻きも入れたし、いっぱい食べてください。
（自分もコタツに足を入れて座り）

あ、ありがとうございます！
（グラスに注がれたブドウジュースの色を見て驚き）

>>261　水樹
眠りは微妙だな。
お前は良い週末を過ごしたのか？
遠慮せずゆっくりしてろ。

>>263　美咲
寝てない、ちゃんと仕事だからまたって言うなｗ
（言われたとおりに鍋の蓋を開けようとしたが熱かったので一旦手を離し）
（ふきんをつかって蓋を掴み、開けた）
（もくもくの湯気とともにまた良い香りが広がって「ぐぅ」と腹が鳴った）

>>267　ウサギさん
だって昨日夜遅かったんだろ？
それに、こないだも疲れてパソコン枕にして寝たっつってたじゃんか。
だから心配してたんだよ。
…今日は早く寝る？
（ウサギさんの取り皿に、鍋の中の具を少しずつ一通り入れ）
（生姜を混ぜた鳥団子を5つほど入れて、ウサギさんの前に置いた）

どーぞ召し上がれ。
（自分も両手を合わせて「頂きます」をし、うどんから冷まして頬張った）

タマとタビも一個ずつね。
（普通のお湯で茹でただけの、生姜の入っていない鳥団子を二匹にもあげ）

>>267
お腹出して寝たり、コタツで転寝しないようにね（くす）
僕はゴロゴロしたりお菓子つくったり…のんびりしてた。
まだまだ忙しい日が続くの？
…うん。ありがとう。
じゃ、乾杯。
（涼やかな音を立ててグラスを合わせ）

>>266
ヒヨコまんじゅうにはヒヨコ入ってないだろ？
ウナギパイにもうぐいす餅にも入ってない。
あ、ありがとう。
（秋彦が蓋を取るのを待って、一通りの野菜を取り、お玉で出汁をたっぷり掬う）
（野菜と団子と汁を順番に口に運び）

…僕だけ美味しい物食べるとあの子が怒るだろうな。
色だけ見るとワインみたいだろ？
（美咲のグラスと自分のグラスを触れ合わせると、僅かに濃淡の差がある液体がそれぞれのグラスの中で揺れ）

>>264　水樹
ワイナリーって？旅先のか？
（ワイングラスを水樹に向けて掲げ、乾杯のかわり）
最近、安いワインが美味いというか、
ビンテージワインはそれはそれで確かに美味いんだが、
スーパーなんかの安物は安物で飲みやすくて美味しいよな。
ビールの安物の発泡酒はちょっと飲めんが、ワインは許せる。

>>268　美咲
昨日は久しぶりにあんな時間まで起きてたせいか、今日は体内時計が乱れてる気がするｗ
今日は早く寝てリズムを戻す事にする。
（鳥団子鍋をよそって貰って「ありがとう」と言いながら受け取り）

頂きます。
（ホクホクの鳥団子は口の中でほろりと溶けて、赤ワインにもぴったり合った）
生姜か？風味がさっぱりして美味い。
お前と生活するようになって、生姜をよく口にするようになった気がする。
（ハフハフしながら団子を食べ、白菜やらきのこやらも醤油風味で美味しく身体が温まり）

良かったなあタマ、タビ。
（鳥団子に群がる二匹を眺めてほのぼの）

>>269
あ、あぁ、ヒヨコ本体の味があっさりってことですか。
…ヒヨコってヒヨコだけで食べられるんですか？チキンとかにして？
（ヒヨコ料理が想像できなくて首を傾げた）

！そーですね。
すずきさんの分、残しておきます。
（一度席を立ち、キッチンから保存容器を持ってくると）
（鍋の中身を一通りと、すずきさんが肉好きなので鳥団子を多めに入れて）

じゃあコレ…すずきさんが帰ってきたら、温めてあげてください。
（まだ熱いので蓋はせずに、コタツの上に置いておいた）

は、ハイ。
何かスゲー色…。毒々しいまでのブドウ色…。
（グラスの中で揺れる液体をまじまじと見詰め、匂いを嗅いでみるとブドウそのもの）
（一口飲んでみると濃いブドウジュースの味）
…これ寒天とかに使えそーかも。

>>270　ウサギさん
俺も変なんだよね。
昨日早く寝たハズなのに、何か今朝スゲー眠くてさ。
ウサギさん、ぐっすり寝てたから朝起こさなかったけど…起こしたほうがよかったかな。
（「ゴメン」と言いながら、ご飯を口に運び）

うん。
生生姜摩り下ろして鶏肉と混ぜてお団子にして、片栗粉塗してちょっと表面にとろみつけた。
いっぱい生姜入れたから温まると思う。
（味の染みた白菜をすくって頬張り）

豚肉の生姜焼きとか？
生姜って使い勝手よくて、何か使っちゃうんだよね。
生姜食べると温まるらしーし、ウサギさん手が冷たいし、いーかと思って。
（一瞬、生姜は庶民の食べ物なのだろうかと思う）

（背中側で鳥団子をハグハグしていた二匹は直ぐに食べ終えてしまい）
（ねだるようにウサギさんの背中に張り付いた）

>>270（兄さん）
そうだよ。ワイン作り盛んな地方だからね。
僕も普通の国産の若いワインでも美味しいと思う。
（実際のところ、ビンテージの味を語れるほど飲んだことがないが）
……兄さん、庶民は発泡酒が好きなんじゃないよ…。
景気がそうさせてるんだ…（遠い目）

>>271（高橋君）
ヒヨコ料理はホビロン以外知らないな…。
ヒヨコは目で楽しむ物だ。

…やっぱり料理は君には負けるかな。
ありがとう。きっと鈴木さんも喜ぶよ。
（用意されたお土産に相好を崩し）
（また一通りの具を取って食べ、ワインを飲む）
（空いたグラスにワインを注いだが、うっかり美咲のグラスにも入れてしまった）
（酔いが回り始めているので気付かず、自分のグラスを口に運び）
寒天？ジュースを固めてゼリーとか？
ワインゼリーの方が…。

【次で落ちるよ】

>>273　水樹さん
ホビロン…？
妖精の名前みてーな料理名ですね。

そーいえば、ちょっと気になったんですけど
水樹さんの好きなヒヨコは、鶏のヒヨコですか？
部屋にいるヒヨコって、全員鶏のヒヨコ？
（寂しがりを見付ける為にタビと入った水樹さんの部屋だったが、ふとそんな疑問が湧き）

そんなことないですって。
水樹さんには水樹さんの得意な料理があって、俺が作れねーのもあるし。
それにお酒関係は全然分かんねーから、補い合っててちょーどいーんです。たぶん。
（うんうんと頷きながらご飯茶碗を空にして箸を置く）
（喉が渇いたので、飲みかけのブドウジュースを一気に煽り飲み）

…？あれ？何かさっきと味が違うよーな…。気のせいかな。
（元々濃い色のジュースだったので気付かないまま）

そうそう、このくらいの濃いジュースなら
寒天を溶かしたのと混ぜて、少しお砂糖入れればブドウ寒天になるかなって。
さっぱりして美味しそうな気がする。
今度作ってもいーですか？

>>272　美咲
あー…眠りが浅かったんじゃないか？
（美咲が朝眠かった理由は多分自分のせいだなと思い当たり、頬をポリポリ）
今朝は朝食を一緒に食べるつもりだったが寝過ごした。

しょうが焼きとか、色々。飲み物にも。
確かに生姜食べると身体がポカポカしたような気になる。
手が冷たいのは昔からずっとだからまあ簡単には治らんだろうが。
そういえば美咲は手の調子どうだ？
（うどんをずずっとすすりながら、箸を持つ美咲の手を観察）

なんだタマタビもう食べたのか。
二個目はないからな。基本カリカリで我慢しろ。
（背中の猫は鳥団子を欲しがっているのだろうがやりもせず）
（かといって温かいので払いもせず）


>>269　>>273　水樹
腹は出さんが、肩が冷えるとだめだな。
のんびり出来たならなにより。
俺はしばらくは忙しそうだな。気力が続く限りは。

ワイン作りが盛んな地方で甘くないチョコレートの土産があるところか。
…発泡酒が流行ってると聞いたんだが、好きで飲んでるんじゃないのか。
そうか。
（うーんと唸っておいた）

>>275
そーかも。
ウサギさんと甘いお菓子を食べてる夢見てたんだけど、夢見ると眠りが浅いってゆーしね。
（納得して頷き）
いーじゃん、明日も明後日も、ずっとご飯一緒に食えるし。

…ホントのとこは温まるのかわかんねーけど、気休めとゆーか
それで温まれば嬉しいなって感じ程度に……。
（ウサギさん本人は手が冷たいことに慣れているようだが、傍から見ていると何となく心配で）

うん？
（ウサギさんの視線を感じて箸を置き、手の甲を見せた）

土日はバイトねーから回復してきた。
ウサギさんのハンドクリームいっぱい塗ったし！

……よし、ごちそーさまでした！
ウサギさん、寝る支度してきていーよ。
（ウサギさんに負ぶさっている二匹の猫を尻目に、食器を片付け始める）

>>274（高橋君）
…恐ろしい形相の妖精だな…（ボソッ）
……。
高橋君。
大いに気になったんだけど、僕はヒヨコが別に好きなわけじゃない。
可愛い物に興味ない。何回言わせるんだ？
（我ながら説得力がピヨ山総理並に皆無だと思いつつ、ワインを飲み干し）

へぇ…寒天って使ったことないな。
勿論いいよ。作ったら食べさせて。楽しみにしてるよ。
もう一瓶あげよう。
（未開封のジュースの瓶をコタツに置いた）

>>275（兄さん）
ああ、首にタオルとか巻くといいって聞いたな…。
風邪の時の話だったかな？
（酔いのせいか曖昧な記憶に首を傾げ）
何にせよ、程々にね…。

あの生チョコ？あれは僕が作ったんだよ。
お土産じゃなくてバレンタインのプレゼント。
兄さん…本当は皆、恵比寿ビールが飲みたいんだよ（物凄く遠い目）
クソ…金持ちめ…！
（ワイングラスの細い足を折れんばかりに握って毒づいたが）
（溜め息をつき、秋彦にじゃれる猫達の頭を撫でて立ち上がり）

よしよし…。
タビ、藤堂君のこと頼んだよ。
そろそろ失礼するよ。ご馳走様、高橋君。
おやすみ…。お土産ありがとう。
（二人に手を振ると、鈴木さんへのお土産を手に雪山へ帰った）
（――美咲の顔が何となく赤いような気がしたな、と思いながら）

【ありがとう。楽しかったよ】
【またね。おやすみ…】

>>276　美咲
甘い菓子か？
寝言でセックスがどうのとか言ってたような…。
（セクレアを若干勘違いしていた）

生姜の効能が微々たる物だとして、お前の気持で温かくなるから。
（よそってもらった器が空になったのでオカワリを自分でよそい）
（また鳥団子をハフハフ食べた）
（野菜もうどんもたっぷりとって、赤ワインのまろやかな渋みで喉を潤し）

ハンドクリームちゃんと塗ってるなら良し。偉い。
満腹。ごちそうさま。
（両手を合わせて箸を置き）


>>277　水樹
寝るときに首にタオルを巻くのか。慣れるまでは違和感…いや、薄でのネックウォーマーなら苦にならんか。
基本は布団を被れば良いんだが。

あー、あれはバレンタインか。今気付いた。
ありがとう。甘くないという触れ込みを一瞬疑ったんだが、本当に甘くなくて食べられた。

なんで恵比寿限定なんだｗ
お前も世間一般的に見たら金はあるほうだろ。少なくともビールを不自由なく飲めるくらいには。

水樹おやすみ。またな。

【雪山へ帰ったのかｗｗおやすみ、またな】

>>277　水樹さん
ん？
（水樹さんの呟きが聞こえず首を傾げ）

……。
（部屋にいるヒヨコ達が寂しがっていないか心配だというメールを送ってきても尚）
（ヒヨコ好きを否定する水樹さん）

そ、そーですね。
（照れ隠しなのだと思い、もはや適当に返事をした）

あ、ありがとうございます。
（未開封の果汁100%ブドウジュースを受け取り、ペコッと頭を下げ）

じゃあ水樹さん、すずきさんにもよろしく…あと、気を付けて帰ってきてくださいよ？
お休みなさい！
（水樹さんを見送り、食器を片付け）
（頂いたジュースはキッチンの戸棚にしまった）


【水樹さん、お休みなさい。また！】

>>278
うん、エクレア食べてたんだ。
…セッ……なんて、ゆー訳ねーだろ。
（顔を赤くする前から何故か顔が赤く、しかも熱いような気がする）
（生姜入り鳥団子で温まったのかなと思いながら）

……。
（ウサギさんの言葉でドキッとし、ますます照れて熱くなってきた）

お粗末さまでした。
（ウサギさんが空にしてくれた鍋と茶碗を嬉しそうに片付け）
（食器は食器洗い機に入れ、鍋は自分で洗って拭いて置く）

ウサギさんが買ってくれた食器洗い機のせいもあると思う。
洗剤で手が濡れてる時間も減ったしさ。ありがとね。
（手を拭いてコタツに戻り、「歯磨こ」とウサギさんを誘って洗面所にゆき）
（そこで鏡に映った自分の顔が異様に赤いので不思議顔）

（歯を磨き終えるとリビングの片付けをし、階段の前で手すりに寄りかかり、ウサギさんを待っていた）
ウサギさん、ねるよー

>>280
お前、セックスって言えないのか？
（ニヤニヤ。子供のいじめ）

食洗機、ちゃんと動いてるか。
出来るだけ水や洗剤に触らないようにな。
他にも必要なものがあれば言えよ？
（並んで歯を磨いていると、美咲の顔がやけに赤いのに気がついた）
？顔赤くないか？暑いか？
（２匹の猫を従え、手を繋いで一緒にベッドに向う）
（クマ加湿器のスイッチをオンにし、ベッドに潜り込むとすぐに眠気が襲ってくる）

美咲、早くおいで。
（布団を捲ってポンポン）

>>281
…そっ、そーゆー言葉はイザってときだけでいーんだよ！
普段から言ってるとスケベ親父になるんだからな！
（ウサギさんの表情でからかわれていると気付き、眉を顰め、ムッとして睨んだが）
（手を繋がれれば握り返し、階段を上る）

うん、食器洗い機働き者だよ。
壊れないよーに、よく掃除してるんだ。
…てゆーか、水に触らねーと掃除洗濯できねーし。
でも、食器洗い機だけでじゅーぶんだよ。

…あ、やっぱウサギさんもそー思う？
何か俺の顔赤いよね。何だろ？？
暑いのは…、このへんがスゲー熱い気がする。
（寝室に入りながら胸のあたりを押さえ）
生姜で温まったのかな。

（徐々に頭までフラフラしてきて、ウサギさんがポンポンしてくれている場所に倒れ込んだ）
（うつ伏せで前進し、ウサギさんの脇にピタッと寄り添う）
（ウサギさんの服の腕部分をニギッと掴み）
……う、ウサギさん…明日からまた忙しー…？
（熱でもあるかのような顔でウサギさんを見上げ）

>>282
お前と一緒にいるときが基本的に「いざ」だと思ってる。
スケベ親父でも美咲が逃げなければ良し。

洗濯も、乾燥機どんどん使え。

胸が熱いのか？大丈夫か？
（美咲がベッドに倒れたので流石に心配になって腕を差し伸べ）
（胸元に抱き込み、額に触れたり頬に触れたり）
鍋に当たったとかじゃないだろうな。気分は悪くないのか？
吐き気とか頭痛とか。
（心配で心配で触れたり顔を近づけたりしているうち、フワリとワインの香りがしたような気がして）
…もしかしてお前、ワイン飲んでたのか？
酒で熱くなってるならいいんだが。

来週も忙しいだろうな。
（宥めるようにヨシヨシと撫で）
出来るだけ一緒に寝られるように努力はするが、いつもの時間に顔を出せなければ夜更かしするなよ？
タマとタビの世話もよろしくな。
（冷えた指先を美咲の額に当てて冷やしてやり、時々指先を動かして撫で続け）
（ぽつぽつ話をしているうちに瞼が落ちた）
おやすき、みさ…き…
（なんとかそれだけ告げて眠りの世界へ）


【美咲、お疲れさん】
【来週も忙しくなりそうだが、起きレスの返事はなるべく早く置けるようにするな】
【今日もありがとう。おやすき…】

>>283
……。
（自分にとっての「いざ」というときは、要するにアレなときなのだが）
（そこを突っ込まれなくてよかったとホッとしつつ）

…にっ…逃げる訳ねーじゃん。俺が…。
（――こんなに一緒にいたいって思ってしまうのに）

乾燥機使い過ぎると生地が傷むから、それもイザってときだけ。
ウサギさんの服、高いんだからな…。
（庶民は「イザ」というときが以外とあるのかもしれない）

…う…うーん……？
鍋に当たるってことは、ねーと思うんだけどな…しっかり火通したし……
（ウサギさんの胸元で浅く早い呼吸を繰り返すと、ワインのような香りがした気がする）

頭痛いのも、吐き気も、気持ち悪いのもねーけど、頭がフワフワする…
ワインは飲んでねーよ！！
俺。こないだので懲りて酒飲まないってゆったし！
（バッと顔を上げ、赤いのに真剣な顔で違うと首を振り）

…ブドウジュースで酔っ払ったのかな…
（ぱたんと頭を落とし）
（自分がどうしてこういう状態になっているのか分からず、心許なげにウサギさんの胸元へ擦り寄った）
（ウサギさんの手が頬に触れると気持ちよくて、ウサギさんの甲を押さえて水から頬を押し付け）

うん…俺なら大丈夫。
タマとタビとみんなで留守番する。
…ウサギさんこそ、無理すんなよな。
顔見れるのはスゲー嬉しいけど、無事でいてくれんのが一番いーんだ…。
おやすき……俺のウサギさん…、
（吐息が熱く、ウサギさんの胸元をほかほかと温めながら）
（自分もついに酔いが回り、クタッと眠ってしまった）


【昨日、スレ落ちたときにちょっと眠くてウトウトしてて】
【ウサギさんがきた頃にぱっと目が覚めて、あれから寝直したんだ。でも会えてよかった】
【ウサギさん置きレス無理しなくていーから、体労われよな】
【今夜もありがとう、だいすきウサギさん】

>>250（美咲たん）
………
ピピッ
はっ！美咲たんから電波が届いたの。ここが何処だか分からないのに？
美咲たんがボクのエクレアを喜んでくれているの。
ボクはチョコをぶっかけただけなのに…。何度も何度も塗り塗りしてね。
ボクの欲情…じゃなかった愛情がたっぷり込められているの。
きっと美味しいはずなの。
（一匙一匙、熊の邪念がたっぷり入っていたせいか）
（普通のエクレアもセクシーなエクレアになっていたかもしれなかった）
セクレアなの、多分（くす）
ん？エロ成分を入れるとエロレア…なんちゃってなの。
（真っ白な雪山に行っても心は濁っているのか下らない呟きばかりしていた）

>>ウサギさん
>>285　すずきさん
（ウサギさんの夜食にツナマヨのサンドイッチを作った）
（サニーレタスとプチトマト2個を添えて冷蔵庫に入れ）
（インスタントコーヒーは「お湯を淹れるだけ｣状態にし、ポットの傍に置いておく）

件名：ウサギさんへ
添付：ttp://imepita.jp/20100222/794320
本文：仕事お疲れさま。
　　　　冷蔵庫にサンドイッチあるから、よかったら食べて。
　　　　コーヒーはお湯淹れるだけ。
　　　　あと、クマクッキーあるから食べていーよ。
　　　　バナナ味。

　　　　…おやすき。

（送信）

…タマ、タビ、ねるよー。
（リビングを片付け、猫達に声をかけながら寝室へ入る）
（急いで駆け上がってきた二匹が足元を擦り抜け、我先にとベッドへ上がった）

…このごろ、クマクラに寝ないの？
（一時期ウサギさんと枕の取り合いをしていたが、最近は布団の中に入ってくるタマとタビ）
（自分も布団を被って横になると、何かを背中に踏ん付けた）

？？？
あ…藤堂くん。タビがつれてきたのか。
（手で探ると青いイルカのぬいぐるみが出てきた）
（タビは水樹さんの頼みをきちんと実行していたらしい）
（それをタビに預けて再び横になり、今夜はクマクラを借りて頭を乗せ）

おやすみ…。
（目を閉じ、羽枕に頬擦りして眠るが）
（何故か、ウサギさんがエクレアに白い液体をかけまくっている夢を見て、魘されていた）


【落】

>>286 美咲
（キッチンで立ったままサンドイッチをほお張りながら、クマクッキーを眺める）
売り物みたいだが…手作りか？
いや売り物だよな？
（クマ型のクッキーを一つ持ち上げてまじまじと眺め、出来栄えの良さに売り物だろうと結論付けた）
（サンドイッチを食べ終えるとトマトとレタスで口直しし）
（コーヒーを飲みながらクッキーを齧ったらバナナの味がして、気に入っていくつか口に放った）
ごちそうさま。
（両手を合わせ、携帯を持ち）

件名：美咲へ
本文：ごちそうさま。
　　　　クマクッキーは市販品だよな？
　　　　バナナ味美味しかった。サンドイッチももちろん。
　　　　いつもありがとう。

（寝支度を整えると真っ直ぐベッドへ）
（静かに布団の中に入ったが、タマとタビがピクリと顔を上げて小さく鳴いたので）
（詫びながら頭を撫でて寝かしつけた）

ん？どうした？
（美咲を胸に抱きしめると、うんうん唸っている）
（悪夢でも見ているのだろうかとおさまるまで髪を撫でているうちに眠気に負けて）
（髪に手を置いたまま目を閉じた）
おやすき…俺の美咲…

>>252　美咲
背後からチンコを入れるのか？
できるのか？
（そうなる日は多分来ないだろうとタカをくくって、ハイハイと流しておいた）

そうか、気持ちよくないのか…
（陰茎をしごく手は止めないが、肩を落としてもの凄くしょんぼりしてみせた）
しかも1000万回もしたのか。じゃあ俺はお払い箱か…
（ますますうなだれるが、手だけは止めなかった）
（むしろ追いつめるように速度を上げ、裏筋やカリや鈴口を重点的に責めていく）

舐めないと…
（ほんの少し舌が触れた程度の指を自分で舐めて唾液をまぶし）
（股間に意識が集中しているせいで後ろ側が無防備な美咲に、これ幸いとスルリと指を滑らせ）
入らん。
（まだ閉ざされた状態の蕾を何度か撫でて、唾液塗れの人差し指を中へと押し入れた）
（少しずつ肉を割っていって第一間接を埋め、中を探るように浅い部分をかき混ぜる）


【置】

>>250（高橋君）
件名：藤堂君
本文：彼は悩み事を一人で抱えるタイプだから、タビはそれを見抜いてるのかもしれないな。
　　　　面倒見のいい子だね。
　　　　幼稚園くらいの子供が小さい子相手にお兄ちゃんぶろうとするのと同じようなものかな。
　　　　ではまた。元気で。

（犬に追われ、必死で逃げる熊のプリケツな後ろ姿の画像を添えて送信）
（携帯を仕舞って揺り椅子に身体を預ける）
さて…食べるか寝るか、どうしようかな…。
（暖炉の温もりと椅子の揺れが心地好く、うつらうつら）

>>289（水樹たん）
ボクにすればいーと思うの…（モゴモゴ）
水樹たん、眠るならベッドに行こうよ？
（揺れる椅子でゆらゆらしてる水樹たんの傍にそっと近付き）

>>290
ん……。
君の（焼いた）極太ウインナー…食べたいよ…（ムニャムニャ）

>>291
えっ？ボクの極太？食べたいの…？
ボク、そんなにＢＩＧじゃないと思うんだけど…いいの？
いきなりニュルンって出てこないよ？
（水樹たんに更に近付き正面から膝の上に乗っかってみる）

>>292
………。
何の話？
（膝の上に感じた重みに目をゆっくりと開き、鈴木さんをふかふかふか…）

…ご飯食べたいけど２時過ぎには寝たいな…。
君はお腹空いてない？
（まだ眠たげで、鈴木さんのお腹にくたりと凭れ）

>>293
……。
ウインナーの話でしょ？
（水樹たんの膝の上に乗っかると水樹たんが目を覚ました）
（ボクを抱き締めてくれてモフモフモフ…）
じゃあ、ベッドに行くの。一緒に眠るの。
ボクは明日食べるからいいの。
水樹たんのウインナーを食べるの…（ボソッ）
（水樹たんがボクのお腹に凭れてくると、弾みで椅子がゆらゆらと揺れた）

>>294
うん…極太のね。
食べたい。熱くて肉汁たっぷりの…。
じゃ、僕も明日…。
僕の…ウインナー…？僕の……。
（いつも眠る時に触れる鈴木さんの感触と、椅子の揺れが眠気を誘う）
（このまま眠ってしまいたいのは山々だったが、薪が燃え尽きたら凍えてしまう）
ふぁ…駄目だ。ベッド行こう。
（零れた欠伸に涙を滲ませて、自身を引きずるように立ち上がり、火の始末をして）
（鈴木さんを抱いて寝室に戻り、ベッドに入る）

>>295
そうだね、肉汁が迸ったぶっといの…明日一緒に食べようね。
水樹たんの焼いたウインナーだよ？コロコロ転がして焼くんでしょ？
はいなの、布団で眠らないと駄目なの。
（水樹たんに抱っこされたまま寝室のベッドに入った）
（布団を被ると直ぐに水樹たんに抱きついた）
水樹たん、どうせならバーベキューにしない？野菜もお肉も食べられるしね？

>>296
僕が君の分を焼くの？ん…わかった。
（また欠伸をして、鈴木さんのお腹にもぞもぞと擦り寄る）
じゃあバーベキューにしよう。…まさか外でやる気じゃないよな？
君、ちゃんと野菜も食べろよ？

あのさ、君が好きそうなクイズを思い出したんだよ。
中学生の頃、友達に出されて…もしかしたら全国的に有名なネタかもしれないけど。
今度言うね。ちょっと時間かかるやつだから…。
…おやすみ。鈴木さん……。
（鈴木さんにしっかりと抱き着いて、すぐに眠りに落ちる）
（片手は極太ウインナーを求めて、鈴木さんの下腹部を彷徨っていた）

【僕も早く寝ようかと思っても、つい君が居ないか見に来てしまう】
【呼んでくれるのも、会いに来てくれるのも嬉しいよ】
【いつもありがとう】
【…今、無性にウインナーが食べたくい】
【おやすみ。ちゃんと暖かくして寝るんだよ】

>>297（水樹たん）
じゃあ、ボクは水樹たんの分を焼くの。どっちが上手く焼けるか勝負なの。
（何でも勝負にするのは如何なものかと思いながらも、つい張り合ってしまう）
ふぅん、お腹がくすぐったいの。別の汁が迸っちゃうの…。
（水樹たんが、ボクのお腹に擦り寄るとくすぐったくて身を捩った）
バーベキューは屋外じゃないの？せっかく雪山に来てるのに…。
キャンプ場は無いのかな？
お家で出来るかな？暖炉の火で直火焼きにするのはどうかな？
水樹たん、バーベキューにはトウモロコシね。
野菜も食べるよ？トウモロコシは野菜でしょ？
<粒つぶを口の中で転がすの…まさかＰはあっても「しー」は無いよね？>
（「し」のつくアレは野菜だったっけ？…と頭の中を過ぎった）

ボクが好きそうなクイズ？何かな？楽しみなの。今度、教えてね。
水樹たん、おやすみなの。…会えて……幸せなの…。
……。
ん？んんっ…ふぅぅん？はぁん……気持ち…いい…むにゃむにゃ……。
（水樹たんを抱き締めながら眠りについたけれど）
（夢か現かわからないまま体を蠢くナニかに刺激され）
（体が徐々にウズウズと疼き出して声を漏らし始めた）
（ボクの見えない体の芯がパンパンに張り詰めていた――かもしれなかった）

【今夜も遅くまでありがとう。会えるとやっぱり嬉しいの…】
【水樹たん、寝不足になってないかな？ゆっくり眠れてるといいけど…】
【夜中に食べ物ネタをやると、お腹が空くの】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】

>>288　ウサギさん
そっ…そーだよ…！！
俺が…ウサギさんにするんだからな！
（「どうせ無理だろう」とでもいうような表情のウサギさんにムカッとして眉間に皺を寄せたが）

…えっ…？
……あ、……ウ…サギさん…
（不意にしょんぼりされ、自分の言葉でウサギさんを傷付けてしまったのかとギクッとした）

！！…お、お払い箱ってなんだよ！
俺にはウサギさんがひっ…必要なんだから、そんなことゆーな！
（少し上半身を上げ、ウサギさんの肩を掴んで揺さぶり）

…そんなん、まるで…、…俺がウサギさんのこと、体だけ利用してるみてーじゃんかっ！
………
（そんなふうに思われるのは心外で、ウサギさんの演技とも知らずに本気で答えて涙ぐんだ）
（けれど、そんな言葉が説得力のないものに思えるように体は反応して）
（ウサギさんに責め立てられると息を詰め、ビクビクと震えた）
…う〜っ…！
（情けなくて唇を噛み締め、目尻から大粒の涙がボロボロ零れる）

…―…ヒッ…！？
（ウサギさんの態度に気を取られていると、急に蕾に異物感を覚えて肩を竦めた）

あ…っあ、ウサッ…ギさんのアホ…！
真面目な話してたのに……っい、……イッ…あああっ、…はぁ……、
（体の表面の熱さよりも中は更に熱く、門はウサギさんの指を拒むように締め付ける）
（指先が蠢くと体の芯がぞくぞくとして、乳首は更に硬く天を向き）

…お…俺が好きなのは、ウサギさんの…ふぅ…
かっ体だけじゃ…ねーんだから、なっ……！…わかってんのか、バカウサギ…、
（赤い顔をビショビショにしながら、情けない顔でウサギさんを睨む）
（果ててしまいそうになっている陰茎を扱くウサギさんの手に自分の手を重ねて止めようとし）

俺はっ…俺は、ウサギさんの全部が…その、す、すきなんだからな…、
（言葉尻が弱弱しくなってゆき）
（ウサギさんの首に両腕を伸ばして絡めると上半身を起こし気味にして）
（ウサギさんの頬へ、濡れた頬を擦り寄せた）


【置】

>>289　水樹さん
そっか…タビはお兄ちゃんしてるんだね。
（お昼寝マットの上で水樹さんのメールを見て口端を擡げ、隣で藤堂くんに顎を乗せているタビの頭を撫でた）

ホラ、見てタビ。
すずきさんの写真が一緒に送られてきたよ。
小さい子に大人気みたいだね。
（携帯の画面をタビに見せ）

つーか、雪山じゃないみたいだねココ。
いろんなトコへ遊びにいってんのかな？
（でも楽しそうで何よりだと思いながら携帯を閉じ、お昼寝マットに寝転んで猫達と戯れた）

こっちか？

>>301
…
（お昼寝マットの上で仰向け）
（タビをお腹に乗せながら、うつらうつら…）

>>302
…。
（タビを腹に乗せて、美咲の隣に寝転んだ）
（自分の片腕を枕にし、折り曲げた人差し指の背で美咲の鼻先に触れた）

>>303
…んぐ…
（鼻に何かが当たってプルプルッと震えた）

は…は……は、はっくしゅん！！！
（大きなクシャミをすると、パッと目を開いた）
（横にはいつの間にかウサギさんがいる）

あ…ウサギさん。お疲れさま。
（ごろっと寝返りをして横を向き、向かい合う）

何か飲む？っつーか、もう寝る時間か。
ベッドいく？

>>304
うわ
（美咲のくしゃみの飛沫で人差し指が濡れた）
（声と振動でタマとタビは驚いて逃げて行く）
花粉症か？

おはよう。
（こっちを向いた美咲の頭を撫でて、ついでに髪を整えてやった）
（おはようのチュウも、唇に触れる程度にする）

寝る前にホットミルクを飲む。
温めてくるから待ってろ。
（よしよしして、美咲が動かないように「待て」を掛け）
（キッチンでマグカップ２つに半分程度の量のミルクを、電子レンジで温めた）
（レンジの「牛乳」ボタンを１度しか押さなかったので２杯のミルクはかなりぬるめ）
（だが特に気にせず持って戻り、カップの一つを美咲に差し出した）

>>305
あー…ゴメンゴメン。
（一目散に逃げていったタマとタビに謝り、ウサギさんの指を拭いた）

俺、花粉症持ちじゃねーから、花粉症じゃねーと思うんだけど…
なんか鼻がムズムズするんだよね。今日。
（指の関節で鼻先を擦り）

…！
（ウサギさんの唇がちょんと触れるとビクッとし）
おっ、おおおおはよう…。
（間近なウサギさんの顔を寄り目になりながら見詰め）

…え？あ、俺がやるってば！ちょっ…ウサギさん。
（ウサギさんが立ち上がったので、自分も慌てて体を起こし後を追おうとするが）
（頭上から「待ってろ」が聞こえ、片膝を立てたところでビタッと止まった）

い、犬か俺…。
（立てた膝を下してあぐらにし、座り直す）

ウサギさん、火傷すんなよ？
（忠犬の如くウサギさんの姿を目で追い、ハラハラしながら手元を注視した）
（やがて戻ってきたウサギさんからウサギカップを受け取り）

さんきゅ。……
（心成しかカップがぬるい気がする）
（そっと口付けてみると案の定ぬるかったが、猫舌にはこのくらいで丁度いい）
（クーッと飲み干し）

ぷは！…ウサギさんのミルク美味しい。ちょーどよかったよ！
（空になったカップを持っていると猫達が戻ってきた）

>>306
花粉症って急になったりするんじゃないか？
今年から花粉症かも知れんから気をつけてろ。
どうやって気をつけるのかは知らんが…

電子レンジで牛乳温めるのにどうやって火傷するんだ。
そんなに不器用そうに見えるか？
（あまり心配されるのでぶーたれた）

……ッ…
（美咲の隣に並んでミルクを飲んでいたが、「ウサギさんのミルク」に思わず吹きかけた）
……。
お前、それ素で言ってるのか？
俺のミルクが美味しいってお前…飲ませてやろうか？
（空になった２つのカップを持ってキッチンのシンクに置き、美咲の元に戻ってくると）
寝る。
（よっこらせと小脇に抱えて寝室へ）

>>307
よくそーゆーけどさ…嫌だな、鼻が出っぱなしとかになるの。
ウサギさんは、あれから目どーなんだ？

…暖めたの溢したりするかもしれねーじゃん。
不器用つーか、最初はレンジの使い方だってあんま知らなかっただろ。
耐熱じゃねー容器を加熱したりしてさ。
（不貞腐れられてしまい、口煩く言ってしまう自分を反省しつつ）

？
何か変なこと言ったっけ？
（不思議そうに首を傾げながら、ウサギさんに甘えてカップを渡した）
（立ち上がり、階段の下で待っているとウサギさんに担ぎ上げられ）
（抵抗してまた拗ねられても困るので大人しくしていた）

（寝室に入ると、担がれたまま腕を伸ばしてクマ加湿器のスイッチを入れ）
（ベッドに上がると布団を捲ってウサギさんを待つ）
（タマトタビは今夜はクマクラの上で寝たい様子）

>>308
朝と夜に目薬を差してたら痒くなくなった。
念のために目薬を使い切るまで続ける。

レンジは友達だ。何でも温めてくれる大事な友達だ。
お前がメモであれこれ指示したせいで使い方が分かってきた。

…無意識か。
ウサギさんのミルクといったらウサギさんの精子と同じ意味になるから
外では軽々しく口にしないように。
（大真面目に解説しながら、捲られた布団の中にするりと入る）
（タマとタビがクマクラを占領したのでチッと舌打ちし、美咲の方へ頭を寄せた）

…。
（布団の中でぎゅっと美咲を抱きしめ、大事そうに何度か頬を撫でた）
中々２人でゆっくり過ごせなくて寂しい。
（じっと瞳を見つめて小さな声で告げたあと、残念そうに瞼を伏せたが）
（再び視線を瞳に向け）
こうやって一緒に眠れるだけでも、お前には感謝してる。
いつも待っていてくれてありがとう。
（少し顔を傾け、唇を柔らかく食んだ）
おやすき、美咲…
（身体も心もくっ付けたままで目を閉じた）


【美咲、今日もありがとう】
【おやすみ…】

>>309
痒いのとれてよかった。
うん、そーしなよ。
（枕を奪われたウサギさんが顔を寄せてきたので、ついでに目元を観察する）
（特に変化もない様子で胸を撫で下ろした）

…レンジと友達になれてよかったね、ウサギさん。
冷凍食品も買い置きあるからさ、もしお腹が空いたらレンジさんに頼んで暖めて貰うんだよ？
（自分の書いたメモがウサギさんの役に立ってよかったのだが）
（ウサギさんを心配することが一つ減ってしまい、何だか悲しくもある）

え゛っっ！？
せ、せいっ……！？し！？
それマジなの？
わかった、ぜってー言わねーよーにする！！
（衝撃を受け、先程自分が言った言葉が脳裏を過ると顔がボッと赤くなった）
（そうして染まった頬を撫でられて目を細め）

…あ…、うん…。
（「寂しい」という言葉を聞くとハッとして）
（今夜はいつもに増してウサギさんが体に触れてくるなと思っていた理由が府に落ちた）
（けれど、寂しかったのは自分も同じ）
（でも、ウサギさんに向かって寂しいと言うことは、ウサギさんの負担になってしまうのではないかと不安で言えなかった）
（そんな言葉をウサギさんから言ってくれてドキリとしたのと同時に、愛おしいと思った）

…おっ…俺も、ウサギさんにスゲーいっぱい感謝してる。
俺が先に寝ちゃってても、後からウサギさんが一緒に寝てたりしてくれてると
ホントに安心するしっ。……
（そっと唇が触れ合うと、やや緊張して体が硬くなり）

ほ、ホラ、寂しいときは空を見ろってウサギさんゆってくれたじゃん。
ウサギさんも仕事部屋から空眺めろよな。
…それに…えっと……寂しくねーよーにおまじないしといてやるから！
あんま長持ちしねーかもだけど…っ。
（唇を結んで首を伸ばし、ウサギさんの額にちゅっ、瞼にちゅっ、頬にちゅっと口付ける）
（鬼気迫るような恐ろしい顔で「おまじない」をし終えると鼓動が加速し）
（ウサギさんの胸元に隠れながら、耳朶が熱くなるのを感じていた）

…おやすき、俺のウサギさん…。
（ウサギさんの脇から腕を入れ、肩甲骨のあたりを掴んで抱き付き、しっかりと身を寄せる）
（ウサギさんの寂しさを少しでも和らげたくて、自分が眠るまで背を擦ったり、胸元に頬擦りしたりしていた）


【ウサギさん、お疲れさま】
【昨日も今日もありがとう】
【明日も無事に帰ってきてね。おやすみ…】

>>すずきさん
（リビングのローテーブルにホットプレートを置き、絨毯の上に直接座る）
（肉や玉葱、ピーマン、もやし等の具材を並べて焼き始め）
…単なる焼肉だな。
だって外寒いし…。


【待機】

>>311（水樹たん）
トウモロコシ〜♪黄色い粒つぶなのー。
水樹たん、肉はまだなの？今日は焼き肉だったっけ？
内でも外でもいいの。肉が食べられれば何処でも…（モゴモゴ）

【こんばんは。今夜もよろしくね】

>>312
…そうだろうと思った。
トウモロコシだけ暖炉で焼こう。
生から焼くと美味しいらしいよ。
（皮に包まれたままのトウモロコシを二本、暖炉の中に入れる）
（火掻き棒で薪の奥に突っ込み）

他のはもう焼けてるよ。君は鳥団子鍋もあるけど…。
あとはこれだね。焼いてくれるんだろ？
（極太ウインナーの一本を鈴木さんに渡し）
（もう一本を鉄板に転がす）

【お疲れ様。来てくれてありがとう】
【今夜もよろしくね】

>>313
トウモロコシは茹でなくていいの？ボク、初めて知ったの。
（水樹たんが皮を被ったままのトウモロコシを暖炉にぶち込んだ）
（トウモロコシを棒で突っ突いて暖炉の奥まで突っ込んだ）

鳥団子鍋も食べるの。肉祭りなの。肉・肉ワッショイなの。
（お祭り好きな熊は何でも祭りにしてしまった）
ボク、何でこんなに、お祭り好きなのかな？

あっ、凄くぶっといの。早速焼くの（くす）
（水樹たんから極太ウインナーを受け取るとボクの目が妖しく光った）
この、ぶっといのも鉄板で転がせばいいの？

【水樹たんもお疲れ様なの】

>>314
茹でるとどうしても味が抜けてしまうからね。
こっちの方が時間かかるけど甘味が増すんだって。
（焼けた物から皿に取り、タレに絡めて食べる）
（ビールを開け、食べながら飲み、また新たに具材を焼き）

…ぷは。やっぱり焼肉にはビールだな。
肉たっぷりあるからね。
…鍋も…食うんだ。
（少なからず驚き、鈴木さんの顔を二度見した）
（肉を頬張りながらキッチンへ立ち、暫しの後小さな土鍋を持って戻る）
はい、全部食べていいよ。
今度椎茸祭りしようか（ボソッ）
…誰に似たんだろうね？

…鈴木さん…また目の色が変わってる。
普通に焼いて普通に食うんだよ。
そう。こうやって…太いからじっくり焼かないとな。
（コロコロ）

>>315
へぇー豆知識なの。メモメモっと。
ボクは甘いほうが好きだからじっくり待つの。
じゃあ、いただきまーすなの。
まずは肉っと（モグモグ）
ふぅん、肉から脂が出てくるの。美味しいの。
（肉を集中的に食べていった）
ボクもビールを飲んでいいの？

…鍋も…食べちゃ駄目なの？
（水樹たんが念押しするかのように二度もボクの顔を見てきた）
いいの…肉だけ食べたら…（ボソッ）
（水樹たんがキッチンへ行き、待っていると土鍋を持ってきた）
全部食べていいの？水樹たんに分けてあげるの…野菜だけね。
（土鍋の蓋を開けると鳥団子が大量に入っていた）
鳥団子がいっぱいで大サービスなの。
（美咲たんが肉好きなボクの為に鳥団子を沢山入れてくれていた）
（鳥団子をホクホクしながら頬張った）
美味しいの。生姜が入っているの。暖まるの。
ん？水樹たん、今度は何祭りって？松茸は季節じゃないよ？
（ボクは聞こえなかったフリをして話題を逸そうとした）

ボクはつぶらな瞳なの。目の色が変わる筈ないの。
（そう言いながらも極太ウインナーに釘付けで目がギラギラしていた）
分かったの、じっくり中まで火が通るまで焼くんだね。
（水樹たんが焼くのを見ながら鉄板の上に置いてコロコロしてみた）
じっくり美味しくなるように育てないとね。
（コロコロコロ…）

>>316
…野菜も食べなさい。
（焼けた野菜を一通り、鈴木さんの取り皿にテンコ盛りにした）
飲んでいいよ。やっぱり肉にはビールだ。
（冷えた缶ビールを渡し、自分も二本目を開ける）
（発泡酒ではなく、ビール）
…買えますとも。

ケチ熊…。というか、野菜を僕に押し付けようとしてるだろ。
駄目だよ。食うからには全部食え！
…フッ…別に？
祭りは何でも楽しいなって話。
な、ん、で、も…ね（にこ）

脂ぎったウインナーのようにギラついた目に見えるけど…？
（ふっと笑い、鈴木さんの顔に鼻先が触れ合うほど顔を近付け、目を覗き込む）
……。
ほら、そろそろいいよ。
マスタードでも付けて食べる？
僕はケチャップを付ける。
（鈴木さんの皿にウインナーを置き、マスタードの瓶を押しやり）

【ちょっと時間が厳しいな…】
【どうしよう。次レスでウインナーもトウモロコシも食べて締めるか、明日に持ち越すか】

>>317
もう、水樹たん、勝手に野菜を入れないでなの。今日は肉祭りなの。
（皿に野菜をてんこ盛りにされてゲンナリした）
（出された物は全部食べる主義なので渋々ながら食べ始めた）
玉葱もピーマンも、もやしも美味しいの（ムギュッムギュッ）
（口に入れたままなかなか飲み込もうとはせず、口内でモゴモゴしていた）
（ボクもビールを欲しがると水樹たんがビールを手渡してくれた）
…買えますって何が？水樹たん、主語が抜けてるよ？
（野菜が喉を通らなかったのでビールをゴクゴクと飲んだ）
ぷはー！ビールが美味しいの。野菜も何とか食べられたの。
（まだ鳥団子鍋の野菜が残っていた）
水樹たんも鳥団子を食べていいの。ボクはケチでいいの。庶民は節約しないとね。
（話しが微妙にズレてしまった）
水樹たんはケチじゃないよね？発泡酒じゃなくビールなんだもんね。
祭りは楽しい？じゃあ、次は雛祭りを祝いましょうなの。

ボク、ギラついてるの？いつもガン見してるせいかな？
…！…〜〜っ…！
（水樹たんがボクの顔に急接近して目を覗き込むとドキッとした）
（水樹たんの顔とボクの顔が近いのでボクは鼻息を出さないように我慢した）
……水樹たん、顔が近いの。ボク、ドキドキするの。
（ボクは、そう言いながらも目を逸さずに水樹たんを見詰めていた）
……今、食べてる途中だから…後でね？
……。
（水樹たんにポーッとしてる間にウインナーは焼きあがっていた）
ボク、ケチャップとマスタードの両方つけるの。
水樹たんはマスタードをつけないの？
（マスタードの瓶を押し付けられたような気がして、水樹たんに尋ねてみた）

>>318
【ごめんね。リロッてなくて……水樹たん、すぐに落ちてね？】

>>320
【あ、大丈夫だよ】
【でもそろそろ寝ないとな】
【レス書いてるけど全部詰め込んだら相当長くなるし、また日を改めていいかな】
【とりあえず次レスを書いてから寝るよ】

>>321
【ここで凍結でいいよ？】
【水樹たんには早く寝てもらいたいから…】

>>319
君が肉祭りになると、相対的に僕は野菜祭りになるんだぞ。
（文句を言いながらもちゃんと食べる気のようなので、モグモグしている鈴木さんの頭を撫でた）
偉い偉い。
好き嫌いしないと酒も美味いだろ？
愉しみの為にはあまりケチらないけどさ…
エンゲル係数の高い熊のお陰で食費が嵩むんだよな。

雛祭り…そうだね。二人でお祭りしようか…。
その頃には東京に戻る？
（全国的に春のような陽気らしいが、ここはまだ雪深い）
（それでも気温は高いのだろう、溶けた雪の滴る音や屋根の雪が落ちる音が聞こえてくる）

だって…肉ばっかり見てるから。
（顔を寄せただけでどぎまぎする鈴木さんが可愛く、ニヤニヤと微笑み）
僕はケチャップだけでいいよ。
……味覚はお子様なんだ（ボソッ）
頂きます。
（鈴木さんが焼いてくれたウインナーにケチャップを付け、端からかぶりつく）
（ぷつんと皮の噛み切れる歯ごたえと、肉汁溢れる旨味が絶品）
んん…はふ、これは美味い。
縁日の屋台のフランクフルトとは物が違うな。
限定なのもわかる。
（ビールが進み、あっという間に一本平らげた）
…それで、食べた後何するって？
（脂で光る唇を舐め）

>>322
【ごめん、時間かかってしまった】
【無理はしてないからね。今日は３時くらいまではと思ってたし】
【いつも気遣ってくれてありがとう】
【また次会った時、君から再開でいいかな？】
【でも明日は早く寝ることにするよ。心配かけないようにしないとね】
【じゃ、先に寝るよ】
【おやすみ。暖かくなったけどコタツで寝たりするなよ？】

>>324（水樹たん）
【時間がかかってるのは私なの…遅くてごめんね】
【次から先にリミットを聞いてもいいかな？】
【今夜は、もう眠るね。返事は今度にさせてね…】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【炬燵で寝ると気持ちい…（モゴモゴ）】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】

ね…むい…
（どろどろしながら仕事部屋を出て寝室に直行）
美咲…
（ブツブツ言ってベッドにばたりと倒れ、服も着替えず布団も被らずそのまま眠った）
（背中にタマとタビが乗ってきて重いとは感じたが、とても払う元気がなかった）


【待機しようと思ったが挫折。落】

…あ、ウサ…

>>326　ウサギさん
…
（ドロドロしたウサギさんの後を追い、自分もトロトロしながら寝室に入った）
（ベッドに上がり、ウサギさんの背中からタマとタビを下ろして布団に入れて遣り）
（ウサギさんの体にも布団を被せ、自分も隣で横になった）

…何か俺もスゲー眠い…。
ちょっと暖かいからかな…
（目を閉じると、直ぐに睡魔に襲われて）
（ウサギさんの服裾を掴んで眠りについた）


【おやすき、ウサギさん…。お疲れさま】
【落】

>>（水樹たん）
あぁん、チンコの本が無いの。こんなに探し回っているのに…。
おかしいの？何で無いの！？
（もう無修正のゲイ雑誌は水樹たんの手によって闇に葬り去られていた）
（そうとは知らず、まだ必死になって別荘の中を探索していた）
はっ！水樹たんが隠したに違いないの。
自分ひとりでシコシコするのに使うつもりなんだね？
ズルイの。自分だけ楽しむなんて。
水樹たん、ボクに内緒でスッキリするつもりなんじゃ？
…いや、もうスッキリした後かも？
……。
ボク、もう寝るの。
（水樹たんがスヤスヤ眠るベッドに潜り込んだ）
（布団を頭の上まで引っ張り上げてから水樹たんにしがみついた）
…水樹たん、おやすみなの……。
水樹たんのウインナー……パックンチョ…。
むにゃむにゃ……じゃなくて…むしゃむしゃ……。
（水樹たんに抱き付いた後は暗闇なのをいいコトに好きに動いた）
（ベッドが微かに振動していたのと、時折、獣の呻き声の様なものが布団から漏れていた）
（空が白み始める頃にようやく静寂な闇に戻った）

【明日から少し忙しくなるの】
【ここに来られない日もあると思うの】
【水樹たん、眠い時は先に眠っていてね？】
【また月が満ちるのを楽しみにしてるね…】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】

>>329
……早寝ができない体になったかな。
（ふと目を覚ました深夜）
（無意識に熊を求めて身動ぐと、下半身にしがみ付かれている感覚）
（寝起きの為か他の理由か、反応を示すそこに、ちょうど頭らしきものが当たっていて苦笑し）
…もう。擦り付けるぞ。
すずきさん……。
（ちょっと押し付けたり、布団の中の頭を撫でたり）
（色々やっているうち、また眠りに落ちていった）

【わかった。レスも急がなくていいよ】
【時間のこととか、色々気にさせてしまってるかな】
【心配かけてごめん。無理はしてないから、君も無理しないようにね】
【またゆっくり話そう。おやすみ…今日もお疲れ様】

（小さなオニギリを幾つも作りながら）


【ちょっと待機】

（テレビの音だけを聞きながら黙々と作っていると、炊飯器の中のご飯がなくなってハッとした）

あー…しまった。
（皿の上にはてんこ盛りのミニオニギリ達）
（それぞれいろいろな味で味付けされていて、見た目はカラフル）

…明日の朝と昼…下手すると夜もオニギリだ。
頑張ろう…。
（傍の椅子で見ていたタマとタビが、「やれやれ」と言うように短く鳴いて尻尾を揺らし）

寝よっか。
（オニギリ達にラップをし、キッチンを片付ける）
（最後にリビングの電気を消し、タマとタビを両脇に抱えて寝室へ向かった）

（加湿器を入れてベッドに入り、タマとタビを布団に放つ）

今日は暖かいから、一枚減らそーな。
（毛布を畳んで脇に置き、それから布団を整えて潜る）
……、
（いつもウサギさんが寝ている隣のシーツをぎゅ、と握りながら目を閉じた）


【落】

>>（すずきさん）
今日は結構暖かかったね。
このまま春になるのかな…。
（鈴木さんを抱いて別荘で過ごす夜も何度目だろう）
（雪解け水の落ちる音が、雨音のように部屋を満たしている）
…春は好きじゃない。
花粉は飛ぶし…。
（鈴木さんの頭に寄り掛かり、耳を撫で）
（肩口に顎を載せて、しっかりと抱き締めて眠りに就いた）

【僕も明日明後日と来られないかもしれない】
【早く会いたいよ。おやすみ…】

>>332（美咲たん）
お腹空いたの…。何か食べ物を……。
あっ！小さなオニギリがいっぱいあるの。ボク、食べるの。カラフルで綺麗なの。まるで、お花畑みたいなの。
…どれにしようか迷っちゃうね。
（食べ物に吸い寄せられてウサギさん家のキッチンに辿り着いた）
（キッチンカウンターにてんこ盛りのオニギリが置いてあるのが目に入った）
（色とりどりのオニギリにうっとりしながらサーモンピンクのオニギリに手を伸ばした）
鮭なの。いただきますなの（モグモグ）
（オニギリが小さかったので齧らず一口で頬張った）
美味しいの。塩加減が絶妙なの。この黄色は薄焼き卵かな？緑色は青菜？
茶色は肉そぼろでしょ。こっちのピンクは桜でんぶで、このピンクはたらこなの。
（他にも違う色や味が沢山あって目でも口でも楽しめた）
よし！全種類食べるの（モグモグモグ…）
（最初は遠慮したものの食欲に負けてどんどん食べていった）
（てんこ盛りのオニギリも半分まで減っていた）
ふぅ、ご馳走様なの。お腹いっぱいになったの。
水樹たんにも持って帰ってあげるの。
メモを書いておかなくちゃね。
（幼稚園バッグからペンとメモを出して書き綴った）

［美咲たんへ
　オニギリ美味しかったの。ありがとう。水樹たんの分も貰っていくね。
　もうすぐ帰るからね。お土産楽しみにしててね。　すずき］

（メモは冷蔵庫の扉に貼り付けておいた）
（オニギリをタッパーにいっぱい詰めて雪山へと帰って行った）
（ここまで、どうやって辿り着いたのか、どうやって帰って行ったのか謎を残したまま――）

【ご馳走様でした。おやすみさきーたん。良い夢を見てね…】

>>333（水樹たん）
もうすぐ春なの。雪山が桜の山になっちゃうね。
春になったら桜の山で花見をすればいいの。お弁当持って行こうね。
（水樹たんに抱き締められながら眠る前に話をした）
もう花粉が舞っているんだよね…。
水樹たん、鼻がムズムズするの？ボクは体がウズウズするの。
（花粉症とは関係ないのにうっかり口を滑らせた）
ボクは春と秋が好きなの。春は特に好き……キミと出逢えた大切な季節だからね。
また季節が代わるね…。一巡したの。速かったような遅かったような…。
水樹たん…おやすみなの。何度巡ってもキミの傍に……。
ふぅぅん、耳…もっと撫でて…もっとボクに触れて……もっと……。
…水樹たん…水樹たん……むにゃむにゃ……。
（水樹たんに耳を撫でられると気持ち良くて甘い声を零した）
（ボクの肩に水樹たんの顎が乗っていてすぐ傍に顔があった）
（いつもより顔が近いと思いながら水樹たんの匂いをくんくんした）
（眠りに落ちた後は夢を見ていたのか何度も大切な人の名を口走っていた）

【昨夜はもう少し起きていれば会えたのかな…？】
【会いたいね…会えたらいっぱい話をしようね】
【おやすみなさい。いつも元気でいてね…】

>>334　すずきさん
ん？
（バイトから帰ると、キッチンカウンターに置いておいたオニギリ山が見るからに減っていた）
（冷蔵庫にメモが張ってあることに気付き）

…すずきさんが食べてくれたんだ。
海苔とおかず用意しておいてあげればよかったな。
（すずきさんが戻ってきた方法については特に考えもせず）

タビ、すずきさんはもう帰っちゃったよね？
（「ニャー」と返事をするタビと、何故か頷くヒゲパンダなタマ）

よし…電波送ろう。
（ベランダに出て目を閉じ、タビとヒゲパンダタマと一緒に電波を発信する）

［すずきさんへ

　おかずを用意してなくてごめんね
　昨日、何かボーッとして作ってたら炊飯器の中身全部がオニギリ山になっちゃったんだ
　二人じゃ食べきれなかったから、スゲー助かるよ
　お土産は気にしなくていーから、怪我しないよーに帰ってきてね
　水樹さんにもよろしく］

ふう…。これでヨシ。
さ、部屋入ろっか。
（タビとヒゲパンダを連れて部屋の中に入る）
（だんだんヒゲパンダにも違和感がなくなってきたのであった）


【すずきさん、食べてくれてさんきゅ】
【いつも幼稚園バッグ使う姿が可愛いなーと思って見てる】
【お休み】

（タビにカリカリのご飯をあげ）

…タマ、どこいったんだろーね？
（タマの姿が見えなくなってから、入れ替わるように妙なヒゲパンダが現れていた）
（何を食べるか分からないので、とりあえずオニギリをあげた）
（大きなヒゲパンダを見ながら、自分ももくもくとオニギリを食べ）


【何でも待機】

こんばんは、元気でしたか？
【ちょっとだけ時間できたので。数言で失礼します。】

（病院の自販機で買ったパック入り牛乳を数個、美咲君の背後に置いた）
またね。
（後ろ姿に手を振って去った）

【短時間すぎで、ごめんなさい】
【避難所に寄ってから落ちます、】

あ、野分さん。

こんばんは…って、ああ！
（気配に気付いたときには、野分さんは既に立ち去る間際で）

スミマセン、気付くの遅れて。
…またきてください！
（立ち上がろうとして背後に手を突いたら何かが手に当たり）

…ぎゅう…にゅう…？
何故に牛乳？
けど、今日の分飲んでねーし、よかった。
ありがとうございます、野分さん！
（早速一つ開け、ストローをさし、冷たい牛乳を飲む）

自販機の牛乳って、普通のパック牛乳と味が違う気がするんだよなー…不思議。


【気付くの遅れてスミマセン】
【ありがとうございました！】

…。
ウサギさん、締め切り忙しいんだね。
（三つ葉のお吸い物を作った鍋に蓋をし、足元にいたタビに話しかける）

ヒゲパンダ、一緒に寝る？
（エプロンを外し、リビングを片付けて）
（タビを抱き上げると階段を上がり寝室へ）

（ハッとして振り向き、ヒゲパンダが部屋の入口を通過できることを確認し）
（ヒゲパンダが中に入るとドアを閉めた）

今はまだ暖かいけど、夜中から寒くなって、明日は冬の寒さが戻るらしーよ。
ちゃんと布団かけよーな。
（ヒゲパンダの手を掴んでベッドに上げる手伝いをして、ベッドの奥側に押し遣ると布団を被せた）
（その隣へ仰向けで寝転び、擦り寄ってきたタビを脇に抱える）

お休み……。


【落】

>>299 美咲
おー…
（「お払い箱」に反応したらしい美咲に肩を揺らされて驚き、眉を上げ）
（からだは乱れていながらも、悔し泣きする姿に更に驚いて目を見開いた）
体だけなんて思ってないから。
…体を利用してもらっても大いに構わんが。
（人差し指の背で零れてくる涙を拭って、頭をポンポン）
お前は可愛いな。泣くほどの事か？
（子供のような反応が微笑ましく思わず頬が緩む）

（片手は蕾を探ったまま、体のそこかしこに現れる反応を観察すると）
…ぢぅ…
（乳首が尖るとそこに顔を近づけて唾液をまぶして吸い上げ）
（顔が真っ赤になって涙でぐちゃぐちゃになれば、唇を近づけて涙をぬぐう）

お前が俺のことを大好きで仕方ないのは分かってるから、泣くな。
気持ちよくしたいだけだから…。
（首に腕を巻きつけて頬を寄せてくる美咲にほお擦りを返しながら）
（手は再び陰茎と蕾に戻り、にゅちゅにゅちゅと音を立てて）
美咲、気持ち良い？
（耳元で吐息混じりに問いかけ）
（自分自身の陰茎も美咲の可愛い反応に勃ちはじめているのを、わざと足に擦り付けて知らしめ）
お前に入れたい…
（耳朶を甘噛みしながら囁きかけた）

【置】

>>341　美咲
（仕事にキリを付け、キッチンで小さなオニギリを２つと三つ葉のお吸い物を腹に入れ）
（空腹が満たされて眠気が酷くなったので、寝支度をして寝室に入った）

…あ！？
（ベッドに入ろうとしたらヒゲパンダがいた）
疲れてるな…？
（目を擦って瞬きを繰り返してもやはりヒゲパンダがいてデカイので、とりあえず見なかったことにして）

美咲、美咲…ん？タマはいないのか？
（タビとヒゲパンダに挟まれいる美咲）
（タビを枕元へ移動させて隣を陣取り、抱きしめた）
（ヒゲパンダのせいなのか今日の気温のせいなのか布団の中はいつもよりホカホカで）
（美咲が腕の中にいることで余計にほっとしてすぐに目を閉じた）
おやすき…


【落】

あ…お疲れ様、兄さん。
…おやすみ。

>>334>>335（すずきさん）
（見覚えのないタッパー）
（様々なおにぎりが鮨詰めになっていた）
君が作った…わけないな。妖精さんが届けてくれたの？
…全部僕が食べていいとおにぎりが語りかけてくる。
頂きます。
…卵と、そぼろと…鮭に…桜でんぶに…。
（鈴木さんの臀部をムギュムギュと揉みながら食べ進め、完食した）

…ご馳走様。妖精さんに美味しかったって伝えておいて…。
（カウチでお茶を飲んで食後の一服）
（今日は朝から雨が降り続いており、空は厚い雲に覆われている）
（揺らめく暖炉の炎に照らされながら、鈴木さんをモフモフと抱き）
雨のせいで君も湿っぽいかな…。
触れ合ってるとウズウズする？
…僕には早い一年だったよ。
あっという間だった気がするのに、色んなことを忘れて…忘れられていく…。
（ムギュッムギュッ…）
（寝支度を済ませると、寝室へは戻らず、毛布を持って来て）
（暖炉の残り火が暖かいカウチの上で鈴木さんと抱き合い、何枚もの毛布にくるまって眠った）

>>345（水樹たん）
美咲たんのオニギリなの。ボク、にゃんこバスに乗って帰ってきたの。
となりのトロロ、トッローロってね。
はぁん、上トロ食べたいの。ボクのアソコもトロトロなの。
いいの、ボク、お腹いっぱい食べてきたの。水樹たん、全部食べてね。
ひゃっ、ムギュムギュ…しないでなの…。するなら尻尾……。
（水樹たんにお尻を揉まれ、嫌がる素振りを見せながらも満更でも無かった）

はいなの、ちゃんと伝えておくの。ボクと美咲たんは何故か電波で交信出来るのｗ
（水樹たんがオニギリを食べ終わるとお茶を飲んで、まったりした）
（その後はボクを抱き締めてモフモフしてくれた）
ボク、雨でしっとりしてるの。だけど水樹たんので、もっと潤してね？
…だからプリケツじゃなくて…尻尾…（モゴモゴ）
（「そこじゃなくてこっち」と言いそうになるのを堪えながらお尻を弄ばれた）
（水樹たんの手が尻尾を掠める度に体の疼きは強くなる一方だった）
…もっともっと触れ合いたいの。ボク、トロトロ蕩けたいの…。

水樹たんは早かったの？時は止まらないからかな？
忘れてもいいんじゃないかな？
そういうのって、ふいに思い出したりするものだと思うの。
大切な事はきっと心に刻んでいると思うよ？
あぁん、……いつまで揉んでるの…？後ろじゃなくて前も……。
（ムギュムギュと揉まれ続けている内に、見えない体の芯が熱くなるのを感じた）

水樹たん、今夜はここで寝るの？
（ボクがウズウズしながらカウチで寝転がっていると水樹たんが毛布を持ってきた）
（毛布を巻き巻きしてふたりで抱き合いながら蓑虫になった）
水樹たん、おやすみなの。……とっても暖かいね…。
…また話しをしょうね……。
（毛布に巻き付いているせいかいつもより体どうしが密着していた）
（密着ついでに兆しの見え始めたナニを水樹たんに擦りつけていた）
（ふぅんふぅん言いながらやがて眠りに落ちていった）

【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】

>>346
……。
トロは普通、大か中だよ。
上トロとは言わない。多分。
上とか特上って付けるのは肉だ。
ふっ…やっぱり君は生物より肉なんだね。
（しかしポータジュほど面白くはないので少し残念）
すずきさん…。
（ふかふかふか…）
（毛布の中で身体を添わせ、少しでも隙間を無くそうと身動ぐ）
（朝の生理現象を示すものを鈴木さんの股間に押し付け、二度寝した）

【おはよう】
【こんなに会えないのは久しぶりだな…】
【毎日遅くまでお疲れ様】
【今夜は来られないから、君もゆっくり寝るんだよ】
【落】

あっという間に１週間が終わったな。

家の中を変なパンダがうろついてるし、今週はアレだな。

【待機。何でもどうぞ】

もうすぐウサギさんの誕生日くるねー

だが年は取らないｗ

（コタツの上に手巻き寿司の材料をズラッと並べ）
（焼海苔を四分の一に切り、その上にミニしゃもじで酢飯を乗せてならし）
（更に玉子や桜でんぶ、きゅうりを乗せ、巻き巻き）

…たまにはお寿司系もいーよな。
（右横に座っているヒゲパンダに聞くとヒゲパンダは頷き）
（左横で前足をコタツの縁に乗せて立ち上がっているタビは、マグロの細切りをフンフンしまくっていた）


【何でも待機】

だぁーっ！

>>352
（ニヤニヤ）


…ふ…
（ニヤニヤしながらコタツに座った）
手巻き寿司か。美味そうだな。
（美咲が巻いたすしを横から奪ってがぶりと齧り）

で、そのパンダは何だ？

>>349
名無しさん、こんばんは。
よかったら一緒に手巻き寿司食べてってね。
（名無しさんのほうへミニしゃもじと海苔を寄せ）

>>353
…。
俺のほうが先に書いてたし。（ジロ）

あっ！
（巻いたばかりの手巻き寿司を奪われ、思わず声）
（タビが欲しそうにウサギさんの膝に乗った）

えっ？
分かんないけど、たぶん、すずきさんの友達？
急に現れたんだよね。
…そのかわり、タマがまた行方不明なんだけど。

でも、お茶を出してくれたりするし、大人しい子なんだよ。ね？
（ヒゲパンダはモシャモシャと寿司を食べながら頷いていた）

>>355
約６分も後では説得力が薄いな
（ニヤニヤニヤニヤ）

タビはダメだ。匂いで我慢しろ。
…お前、ちょっと大きくなったか？
（片手で手巻き寿司をほお張りながら、膝のタビを片手でわしわし撫で回した）

すずきさんの友達…？
（怪しげな視線をパンダに向けた）
ヒゲもあるし、あやしい…
このパンダと入れ替わりにタマが居なくなった。
まさかパンダに食べられてないだろうな。

…！
（ヒゲパンダが寿司を食べながら人語を解しているらしいので目を見開いて驚き）
只者じゃないなこのパンダ…
（不思議な食卓）

マグロ巻いて、美咲。
美咲が巻いたのが食べたい。
（一つ目を食べ終えたので海苔を美咲に差し出した）

>>356
ホントだってば！！
俺が開いたときにはウサギさんいなかった癖に！
急に仕事切り上げてくるから！（ガルル）

猫って生のマグロやサーモン食べても平気？
一応、これ何も味付けしてねーんだけど。
（巻こうとしたマグロの乗った皿を指さす）
（タビはウサギさんの口から手巻き寿司を取ろうとして、ウサギさんの頬をブニッと押した）

…う、うん…たぶんね？まだ確認してねーけど。
だって最初はこの中にウサギさんが中に入ってると思ったんだよ。
でもウサギさんじゃなかったし。そしたら、すずきさんの友達しかいねーかなって。
……え…？
（タマが食べられた可能性は想像もしなかった）
（一瞬ギクッとしてヒゲパンダを見たが、ヒゲパンダは「ナイナイ」と手を振った）

ハイハイ。
（ウサギさんから海苔を受け取り、酢飯を敷いて、その上に細切りの生マグロを乗せる）
（同じく細切りのきゅうりと玉子焼きを乗せ、売り物のように綺麗に巻くとウサギさんに返し）

醤油つけるならあるよ。
（醤油の皿を引き寄せながら、自分もツナサラダ巻きを作って頬張る）
（ヒゲパンダはモシャモシャとエビや生ものばかり巻いて食べていた）

>>357
分かった分かった。
会えて嬉しいからどっちが先でもいいよな？

生魚どうだろうな？
心配だから禁止する。カリカリが良いよなタビ。
（頬に猫パンチされてその手を掴み、招き猫のポーズのまねをさせようとしたが逃げられた）

こいつ着ぐるみなのか？
（背中に回って探ってみたがジッパーや縫い目は見当たらず）
…さわり心地が生っぽい。生き物の温もりがある…
（触っているうちにモフモフが気持ちよくなってきたので、モリモリ撫で回した）
（寿司が巻き上がるとコタツに戻って座りなおし、出来栄えの良い手巻き寿司をほお張る）

醤油いる。
美咲のを俺が巻く。
（海苔を一枚取り、まだらに酢飯を乗せ）
（ツナとマグロとキュウリを巻いてみた）
（もちろん巻き上がりは凸凹して具が先からはみ出し、出来栄えは悪い）
よし、「ダブルツナと俺の愛情巻き」が出来た。
（ずい、と差出す）

>>358
……お、おうっ…。
（プイと顔を逸らし）

カリカリはさっき食べたんだよな、タビ。
（逃げていくタビをチラッと見て）

うん？
それがさ、ファスナーとかジッパーっぽい場所がないんだよね。
だから、すずきさんの仲間かなーと思ってさ。
（ヒゲパンダを気に入ったのか、撫で回すウサギさん）
（それを気にする様子もなく、モシャモシャと生の具を食いまくるヒゲパンダ）

あ、さんきゅ。
（ウサギさんが作ってくれた手巻きを受け取り）

…あ、ああ。ツナとマグロでダブルツナ？
（海苔の両端からドビュッと中身が出ているので真ん中あたりをそっと掴み）
（片側を傾け、下側から掬うようにして齧り付いた）

（もきゅ）…ウサギさんが作ってくれたから、おいひい。（もきゅ）

ウサギさん、明日は仕事休めそーなのか？

>>359
このヒゲパンダに餌を切らさないようにしないとな。
タビまで食べられたら大変だ…
沢山食え。
（パンダの前に酢飯の桶をずいと差し出すと、パンダは無言で肯いてモリモリ食べ続けた）

（美咲がダブルツナ巻を食べるのを観察しながら、自分の巻き寿司を齧り）
（美味しいの言葉にうんと肯いて満足した）
明日は休む。休みを全力で休む為にそろそろ眠い…
（２つめを食べ終えるとウトウト）

ごちそうさま。美味しかった。
歯を磨いてくる。
（合掌してから立ち上がり、寝支度を整えてコタツに戻ってきた）
（半分落ちかけている瞼でパンダに寄りかかり）
ヒゲ、ベッドまで頼む。俺は眠い。

>>360
…食べ過ぎちゃ駄目だからな？
（ウサギさんが与えたご飯を一粒残さずに食べたヒゲパンダ）
（他の具も吸い込まれるように飲み込まれていった）

…お、オイ、ウサギさん。
食べながら寝るな、もーちょい我慢しろって。
（自分も急いで食べ終え、食器類を片付けた）
（ウサギさんが心配なのでついてゆき、背中を支えながら一緒に歯を磨き）
（何とかリビングまで押して戻る）

あーあ…。
（ヒゲパンダになだれ込んだウサギさん）
（「引きずっていくか」と、ウサギさんの腕を持ち上げようとするとヒゲパンダに制され）
（ヒゲパンダはウサギさんを頭の上に担ぐと、跳ねるように寝室に向かっていった）
（ウサギさんの体が「く」の字に曲がっていたかもしれない）

うわっ…す、スゲーなヒゲパンダ…。
タビ、俺たちもいこう。
（コタツを切り、電気を消して寝室へ入る）

……。
（既にベッドに寝かされたウサギさんと、その隣に仰向けで手を振るヒゲパンダ）
（異様な光景だが今回は助かった）
（自分もタビを抱えてベッドに入り）

ウサギさん、ヒゲパンダが運んでくれたよ？ちゃんとお礼言っとけよな。

>>361
う、ぉ…ぐ…
（ヒゲパンダに担がれ、乱暴にベッドに運ばれた）
（布団の上に横たわった時には体がギシギシして、二度とパンダに頼むまいと誓ったが）
（美咲に礼を言うように指導されたのでしぶしぶ「ありがとう」と小声）

パンダも一緒に寝るのか…
まあフカフカしていい…ような悪いような…
（ブツブツいいながらパンダを背にし、美咲にごろりと向いて腕の中に迎え入れた）

美咲、美咲、みさき…
（落ちてくる瞼と戦いながら名前を呼ぶ）
（手探りで腕や背中や顔や髪をまさぐって、唇の当たる範囲に沢山のキス）
おやすき、美咲。
（すっかり瞼が落ちると、自分でも気付かないうちに眠っていた）


【レス遅くなった。スマン】
【今日もありがとう。おやすき…】

>>362
（どこか放っておけないヒゲパンダにも布団を被せ）
（明日は冷えると聞いたので、先日剥いだ毛布を掛け直す）
（タビは何故かヒゲパンダが好きなようで、ヒゲパンダの腹の上で丸くなった）

…優しいからいーじゃん、ヒゲパンダ。
（ウサギさんの背中はヒゲパンダの体温でぬくぬく）

…んがっ！…な、何だよウサギさん…っ！
（布団の中で抱き締められたかと思えば、顔じゅうに口付けられるわ、体ももみくちゃされるわで）
（ウサギさんの胸元に手を突き、制そうとしたが）
（自分の名を何度も呼ぶ様子は、必死に眠気と戦っているような、寂しさを紛らわせるかのような、必死に相手を求めているような）
（それは、自分が心の中でウサギさんを求めるような言動と同じで）

…。俺も、さ…さびしかったよ、ウサギさん。
忙しいって聞いてたけど、同じ家にいるのにすれ違ってばっかだったからさ。
（今夜は何故だかウサギさんに沢山触れたかった）
（体の位置を上側にずらし、既に寝たらしいウサギさんの顔下に腕を突っ込む）
（そのまま自分の肩口にウサギさんの頭を乗せ、肘を曲げてその肩を抱き）

おやすき、ウサギさん…一週間、締め切りから逃げないで頑張ったな。
（もう片方の腕でウサギさんの頭を包むように抱き締め、褒めながらヨシヨシと頭を撫でた）
（ウサギさんの額に頬を寄せると、自分も目を閉じて眠りにつく）
（明日の朝、腕が痺れまくって動かなかったのは言わずもがな）


【眠かったんだろ？ゴメン】
【明日いっぱい寝坊しろよな】
【おやすき、ウサギさん…】

>>342　ウサギさん
ウサギさんのかっ…体だけ利用するなんて嫌だ！
あ、だからって金目的とかじゃ、そんなんじゃねーけど……
…えーと…上手く言えねーけど……
（「ウサギさんが好き」「全部すき」とか、自分がウサギさんに対して想っている言葉を必死に探し）
（どの言葉が一番気持ちを伝えられるだろうと必死に考えたが）
（気持ちの全部を表すのに適した言葉が見付からなくて、眉尻が下がった）

……、
（しょぼんとしていると頬と頬が触れ合い）
（ウサギさんの唇で涙を拭いて貰うとくすぐったくて、耐えるように唇を結び）

ホントに分かってんのかよ…？
（グズグズと鼻を啜り）
（元々赤かった顔は、擦ったり泣いたりしたことで、ますます赤くなっていた）
（瞬きをする度に睫毛の先に涙の粒が乗り、触れたウサギさんの髪や頬を濡らし）

…あっ…！そ、そこは…！
（胸元に吸い付かれると背筋がゾゾゾッとして脇を締め、背中を丸くした）
（吸われると何とも言えない感触と気恥ずかしさに襲われ、思わずウサギさんの体を突き飛ばそうとするが）
（ふと、目の前にウサギさんの旋毛があることに気が付き）
……。
（ウサギさんがいつもしてくれるように、旋毛にキス…をしてみようと顔を近付けるが）
（緊張の余り、口付ける前に旋毛へモフーン！と荒々しい鼻息を拭きかけてしまった）
ああっ！？
（鼻息でウサギさんの髪がグチャグチャになり、慌てて両手で整え直す）

…！
（足にゴリッとした何かがぶつかり、そちらに目を向けるとウサギさんの股間がぶつかっていて）
（一瞬ギョッとして体が強張った）
（そろりとウサギさんに視線を戻す）

…お…俺は？
俺はウサギさんにしなくて、いーの？…俺、ウサギさんのもすっ、する！
（ウサギさんの下着に手を伸ばしかけたが、耳元で低い声が響くとゾクッとして指を丸めた）
……、…っ…！
（顔横を撫でるウサギさんの吐息が少し乱れていたので嫌でもウサギさんの体の状態が分かり）
（何故か自分が恥ずかしくなってきて、更に顔を熱くして、頭の中はボーッとしてきた）

…うう…ウッ…ウサギさん…
気持ちい……、くねーし、……挿れんのも禁…止…、
（ウサギさんの掌を蜜に濡らしながら、ゆるゆると首を振って抵抗し）
（ウサギさんの陰茎を扱くという目的をまだ果たそうとして、ウサギさんの下着に片手をかけたが）
（その先どうしたらいいのか分からず、下着の穿き口に掴まるようにグイグイ引っ張ったまま）

ん…あ、…っ、あ…！……や、ヤバイ、ウサギさんっ……！
（耳朶をはみはみされるとイキそうになり）
（ウサギさんの首に絡めていた腕は、心許なげにウサギさんの二の腕を逆手で掴んだ）


【置】

美咲は４月から就職するの？
それとも浪人するの？

永久就職だな

>>365
（ギクッ）

そ、そーだ…。
仮に就職先が決まったとしても、大学を卒業できなきゃ意味がないんだよな…。
今んトコ単位とかは大丈夫のハズだけど…
（改めて聞かれると心配になってきた）

【単行本の流れに合わせると、現実の4月は超えちゃいそーだね】


>>366　ウサギさん
…定年まで丸川に勤めますってこと？

>>364 美咲
可愛い。
（必死になって気持を伝えようとしてくれているのが表情や仕草から伝わって嬉しい）
（自然と口角が上がって、目を細めた）
ちゃんと分かってる。
ありがとう。
（溢れてくる涙をその都度唇で拭ってやる）

ん？
（いつもより乳首に良い反応）
ぢゅぷっ…ずぢゅ…っ
（唾液を沢山まぶして、しつこいくらい吸っては舌で転がしていたが）
（挿れるの禁止とされると、肩を竦めて全ての動きを一旦止め）
俺にしてくれるなら…
（話しながら下着を脱いで裸になり、足に辛うじて引っかかっていた美咲の下着も剥ぎ取った）
（布団の上で胡坐を掻き、腕を引いて向かい合うようにして美咲を膝の上に跨らせ）
自分で入れて？
（片腕を美咲の背中に、片腕は頬に添え）
（笑みを浮かべて美咲の反応を待った）


【置】

>>367
俺に、だろどう考えても。

>>369
小動物の飼育係として？

>>370
俺の飼育で。

>>371
ウサギの飼育係、ね。
昔僕もやったことあるよ。
…今晩は、兄さん。
いい月だね。

>>369
ウサギさんの飼育係？
じゃ、ニンジンとかピーマン沢山買わないとね。

>>372
実際ウサギって飼育し辛い生き物だよな。
犬や猫の方が可愛い。

お疲れさん。
月？は今晩は見てないな。満月か？

>>372　水樹さん
水樹さん、こんばんは。

今日ってもしかして満月ですか？
月がスゲー綺麗だったんですけど。

>>373
「人参とピーマンは与えないで下さい」という種類のウサギなんだが。
愛情たっぷりで大きく育つ。

>>374
犬も猫も飼ったことないんだよね…。

兄さんもお疲れ様。
今夜は満月だよ。
…ちょっと雲があるけど晴れてよかった。

>>375
今晩は、高橋君。
…君は今年も４年ってことでOK？

>>376　ウサギさん
どんなウサギだ。
じゃ、キャベツとかカリカリ餌は？
（「カリカリ」に反応してタビが鳴いた）

>>377　水樹さん
そーゆーと浪人のよーな気もしますけど…
とりあえずは、その方向でお願いします。

（タビが藤堂くんを咥えて水樹さんの足元に近付いた）

>>377　水樹
今うちにはマリモとウナギと猫とパンダがいるじゃないか。
すずきさんもある意味飼育…なのか？もしれんし。
あ、だがタマがいない。タマの代わりにパンダが現れた。
タマを見かけたら捕まえておいてくれ。

今年は満月がひと月に２度ある月が年間２回あるとかないとか聞いたんだが
そうなのか？

>>378　美咲
キャベツはいい。ロールキャベツとか、炒めたのとか。
カリカリはダメだな。あれは猫の食べ物だ。

タビ餌にするか。
（タビのおねだり声にホイホイと猫皿にカリカリを入れた）

>>380　ウサギさん
好き嫌いするウサギなんて聞いたことありません。

…ったく…タマとタビには甘いんだから。
（タビの餌皿にカリカリを入れるウサギさんの背中を見てため息を吐いた）

ウサギさんは、お腹空いてねーの？
中華風あんかけ焼きそば作ってあるけど、食う？
うずらゆで卵入り。

>>379　高橋君
いいじゃない。学生時代が続くなんて羨ましいよ。
あ…藤堂君。
ごめんね。置いていって…。みんな元気にしてる？
（タビから藤堂君を受け取ると、抱き締めてぴいぴいと鳴かせ）
（タビにはポケットに入れていた煮干しを数匹あげた）

>>380　兄さん
まあ僕の部屋にもイルカとかヒヨコとかいるし…ね、藤堂君。
（ぴい）
…は？パンダ？
兄さん…一体どこで拾ってくるの。
ちゃんと警察に届けないと。
（そんな馬鹿なと即否定しない辺り、自分も成長したと思う）

あ、そうだよ。１月は満月が二回あった。
厳密には満月は日付が変わって１時半だから、今月は満月がないんだよ。
で、３月３０日も満月。
確かに珍しいかもね…。
（視線を転じると、薄雲が広がる空には煌々と月が輝いていた）
…兄さん、また前みたいにゆっくり話せる？

>>381　美咲
寂しいと死ぬくらいデリケートな生き物だ。
好き嫌いは当然ある。

美咲にも甘くしてるつもりだが、足りんか？
（タビが全力で餌に向っているのでとりあえず放置し）
（美咲の頭をわしわしと両手で撫で回した）

やきそば食べる。

>>382　水樹さん
…そ、そーですかね？
でも、俺が歳取んねーなら、水樹さんも歳取らねーし！大丈夫！
（何が大丈夫なのか分からないが、そう言って拳を握る）

（タビは煮干しを貰うと、自分の餌皿に入れ、カリカリと一緒に食べ始めた）

水樹さんも食べますか？
あんかけ焼きそば。

>>382　水樹
パンダは俺が拾ってきたんじゃない。
突然現れた。
…とりあえず害がないから置いてるが、得体が知れん。

満月が２度ある月は良いらしい。ブルームーン？とか言うと聞いた。

話？があるのか？
どうした？

>>383　ウサギさん
…寂しくさせねーから、死ぬな。
好き嫌いもすんな。
あと、煙草吸うな。
（真面目な顔で返し）

…だっ！！
足りてます足りてます！
（撫でられて頭を揺らし、頬を赤くしながらウサギさんの手の甲をお玉でポカリ）

じゃ、コタツで待ってて。
（皿に麺を盛り、その上から具の多いあんをかけ、箸と一緒にコタツへ運んだ）
（あんの中にある薄切りのニンジンがクマの顔になっている）

>>384　高橋君
…ま、そうとも言える。
君も今のうちに、せいぜい馬鹿なことをやっときなさい。
蒟蒻でもゼリーでも…ふやけたカップ麺がいいなんて言ってる奴もいたな。
僕は食べ物をそういうことに使うのは反対派だけど。
（真面目な顔で下らないことを滔々と語り）
あ、ごめん。僕はいいよ。
じきに失礼するから。

>>385　兄さん
…この家、よっぽどいい匂いでもしてるのかな。
（動植物を引き寄せるフェロモンでも出ているのかと鼻をひくつかせる）

ブルームーン？へぇ…名前があるんだね。知らなかった。
……ん、そういう意味じゃないよ。
会うことも稀だし…聞いてみただけ。
（曖昧に笑い、タビに藤堂君を渡し）
…もう暫く、一緒に居てあげて。
頼むな、タビ。

>>386　美咲
◎
△　人参はまだいいがピーマンは絶対に×。
×

足りなくなったらすぐ言え。
（叩かれた手を自分で撫でながら、コタツに座った）

>>387　水樹
いつか宇佐見動物園を作ろうと思ってる。
（適当）
目玉はやはりパンダになるか…？

おぼろげな記憶だし、どこの言い伝えかも忘れたけどな。
ゆっくり話すためにいつ時間が取れるか分からんが、タイミングが良ければいつでも。
その時は安いフレッシュワインで乾杯するか。



【あ、スマンが今日は23時前には落ちる予定】

>>387
…水樹さんが帰ってくる頃には、葡萄ゼリーできてると思うんで
気を付けて帰ってきてください。

そ、そーですか…。
じゃ、お茶だけでも。
（熱いほうじ茶を水樹さんの前に置き）

（タビは藤堂くんを渡されると不思議そうに首を傾げたが）
（はむっと藤堂くんの尻尾を咥えると、ウサギさんの寝室へ連れていった）

>>388　兄さん
パンダは他の動物園にも居るじゃない。
まりも芸の方が物珍しいかもしれないね。
（他人事なので適当）

タイミングね…それが一番難しいな。
…うん。楡の木の下で待ってるよ。

>>388　ウサギさん
…マルバツつけんな。

…。
（――言える訳ねーだろ）

（ウサギさんにあんかけ焼きそばを出して隣に座り、自分もやきそばを頬張る）
（自分の分には密かに椎茸が入っていない）
（そのかわりウサギさんのあんには椎茸が盛り沢山）

（掻き込むように早食いすると、最後に麦茶をガブ飲みした）
……ごちそーさまでした。

>>389　高橋君
ああ、寒天の？
…寒天は普通のゼリーより弾力があって良さそうかな…（ブツブツ）
ありがとう。
（焼きそばの匂いをほうじ茶の匂いで隠し、食欲を宥めた）

ごめん。長居してしまった。
高橋君、お茶ご馳走様。
おやすみ、またね。

【兄さん、レス蹴ってごめん】
【おやすみ。ありがとう】

>>390　水樹
今、上野にはたしか居なかった。
言われて見ればマリモが一番珍しいな。すっかり慣れて感覚がおかしくなっていた。
マリモを見世物にしてしばらく食っていけそうだな。

「楡の木の下」…そのフレーズなんだった？
思い出せん。

あ、それと報告しておく。
プリン失敗した。どうも蒸すときに水が入るらしい。
諦めても良い許可をくれ。

>>391　美咲
ツンツンしたお前もかなり可愛い。
頂きます。
（ヤキソバに向けて合掌）
クマ人参も可愛い…ん？椎茸多くないか？
（首をかしげながらもホカホカ餡を絡めて焼きそばを食べる）

お前、そんな急いで食べたら後から腹が痛くならんか？
（あっけに取られつつも箸を進め、美咲よりかなり送れて完食）
…ごちそうさま。
歯を磨いてくる。
（寝支度を整えはじめた）

>>392　水樹
またな、おやすみ。
楡の木の下というフレーズがなんだったか今度答えろｗ

>>392　水樹さん
そーです！
こないだ話してた寒天の、葡萄ジュースで作るヤツ！
ちょっと硬くてプルプルして美味しーですよ。
水樹さんのはヒヨコ型で固めるから、楽しみにしててくださいね。

…じゃ、コレ…すずきさんに、お土産に。
（タッパーに中華風あんかけ焼きそばを入れ、ヒヨコ模様のランチトートに入れて水樹さんに渡した）

お休みなさい。また！

>>393
ツンツンしてねーよ。
（ウサギさんの隣で食べ終わるのを待ちつつ、腹を擦る）

…痛く…なる、たまに。
けど、ウサギさん寝る時間だし…早く食べねーと、話す時間なくなるじゃん。
（目を伏せ小さな声で言いながら、ウサギさんが食べ終えると直ぐに皿を片付け始めた）
（続けてコタツを切ったり日の元を確認したりして）
（自分も慌てて歯を磨きに向かった）

（それが終わると急いで着替え、階段の下でウサギさんを待ち）
…ねるよ？

>>396
ヤキモチでツンツンしてるお前がもの凄く可愛い。
（可愛すぎてため息が漏れた）

食べながら話せば良いだろ。
（パジャマに着替え、階段下の美咲の手をとってブラブラさせながら寝室に向った）
（後ろからタビと、のしのし歩くパンダがついてくる）

今日は昼はバイトだったか？
寒かっただろ。
（まずパンダ、次に自分が布団に入り、タビは枕元）
（美咲が入りやすいように布団を捲り、胸元を開けて待つ）

>>397
だから、してねーってば！そんなの…。
（ガルルル）

…そっ…そりゃそーだけどさ、でもウサギさんが寝る時間に間に合わねーと困るし。
（ウサギさんが寝るときに自分が一緒にいられないと困る、のが本音だが言わず）
（手を繋がれるとワザと嫌そうにしながら寝室へ入る）

…ううん、今日は午後から天気よくなってきたから
たまってた洗濯干して、掃除してた。
こないだ暑かったから、ここんとこ余計に寒く感じるよね。

…ウサギさん、今朝起こさなかったけどゆっくり寝れた？
（布団に入り、ウサギさんの横に寝転びながら聞き）
（開かれた胸元に一瞬たじろいで飛び込もうとはせず）

俺、ちょっとウサギ成分足りなくなってきてたんだけど。

>>398
よしよし、どうどう。
（ナデナデ）

同じベッドで寝るんだし、心配するな。
（美咲が嫌そうにしていても気にするそぶりはない）

バイトじゃなかったのか。
昼に少し時間があったから、誘えばよかった。
いつかまた休日にタイミングがあれば声をかけてみる。

今朝はゆっくり眠った。
成分補給、どうしたい？
（胸元に入ってこない美咲）
（横臥して片手を美咲の頬に添え、顔を近づけて問いかける）
（唇が触れるか触れないか、吐息の混じる距離で小さく笑み）
どうしたら補給できる？

>>399
…。
（無意識に頬を膨らませて拗ねたような顔）

俺、ウサギさんゆっくりしてるかと思って声かけなかったんだけど
今度仕事のキリがよかったら、声かけてみてよ。
昼間にどっか散歩いくのも、久しぶりだしさ。

…え、えーと…。
（補給できる方法を口にしたら、自分がホモ変態なのを露呈するような気がして）
（ウサギさんの突っ込みを恐れて口を噤んだ）
……
（そのかわりモゾモゾと動いてウサギさんにくっ付き、ぎゅっと抱き付いた）
（胸元に顔を埋めてすりすりすりすり、くんくんくん）
（何故だか涙が滲んできて）

お…おやすき、俺のウサギさん…。
（顔を上げずに、埋もれたままお休みを言って）
（離すまいとしてしっかりとウサギさんを掴んだまま、目を閉じた）


【時間過ぎちゃってゴメン】
【ありがとう、ウサギさん】
【おやすき…】

>>400
すねおの美咲も悪くない。

午前中はかなりゆっくりできた。
散歩、行けばよかったな。
お互い遠慮してたなｗ

…ん？
（どうしたら補給できるか中々言わないので、とうとう唇をくっ付けて食んだ）
くんくんしたら補給できるのか？
（胸元におさまってクンクンスリスリしている美咲の髪を撫で）
（ぐずついた声でおやすみを告げた美咲の髪に唇を押し付けた）
おやすき。
美咲の事が大好きだ。
心配するな。
（動きを止めた美咲が本当の眠りにつくまでじっと呼吸を聞き）
（静かにそっと髪を撫でては、「好きだよ」と呟きながら名を呼んだ）
（やがて深い寝息が聞こえてくると目を閉じるが、朝まで抱きしめる腕を離すことはないだろう）


【少しは補給できてればいいが…】
【こちらこそありがとう。おやすき、美咲】

葡萄寒天できた。
（水樹さんから貰った果汁100%の葡萄ジュースを使って作った寒天）
（覗くと向こう側が少し透けて見える紫色）
（容器から皿に引っ繰り返してみると、プルプル揺れた）


【待機】

美咲の尻もこんな漢字の時がある。
後ろから突いてる時とか。
（寒天の皿を揺らしてプルプルプルプル）

>>403
…。
（横から皿を取られて目を向けた）

んなことねーよ！！
こんなプリプリじゃねー…つか、揺らすな！プルプル禁止！
（変な例えをされて赤くなりつつ、スプーンを差し出し）

砂糖ちょっと入れて味調整した。
けど全然甘くないよ。
硬さもちょーどいい感じにできた。

>>404
プリプリしてるだろ。
（尻なでなで）

（スプーンを受取るとゼリーを一口）
ちょっと甘い。でも美味い。
食感良し、色よし。
（プルプルをもう一度掬って、美咲の口元へ）
はい、どうぞ。

今日は書き込めるかな？

>>404の続きは、避難所の>>726です。

あ…。

>>405を今読み込んだ。
ウサギさんゴメン、昨日それ見れなくてスルーしちゃってた。

>>368　ウサギさん
かわいくねーよ！！
……、
（叫んで否定してからグズッと鼻を鳴らし）
（ウサギさんに涙を拭われる度、眉を潜めつつも、くすぐったそうに目を細めた）

…う、…っあ、…
は……はぁ、…っ……ふ、……、
（胸元への刺激に耐えながらウサギさんの二の腕に横顔を押し付け、すりすりと顔を動かす）
（ウサギさんの下着を握り締める手にも力が入り）

……、…ぁ、…っあ、…
（限界が近く、自分の下着がどこかへ放られても気にする余裕がない）
（すっかり裸になり）
（熱い体をますます火照らせ、目を閉じてイキ…そうになったが急にウサギさんの手が止まった）

へ？
（ハッとして目を開く）
（ウサギさんの顔を見ると、強く腕を引っ張られて前につんのめる）

ちょっ…！…わ、
（ウサギさんの足を踏まないように膝立ちで二・三歩歩き）
（ぼすんと腰を落とすと、そこはウサギさんの膝の上）

……えっ…えっ…？
（ウサギさんの膝に跨り改めてウサギさんを見ると、いつの間にかウサギさんも全裸で）
（その言葉を聞いて一瞬頭が真っ白になった）

え、えーと…こ、このまま、ウサギさんのをすればいーの？
（オロッとして目線を下向きにし、ウサギさんの股間を見詰めた）
（が、直ぐにパッと顔を背け）
（顔を横向けたまま、両手で手探りにウサギさんの股間を触り、指先に硬いモノが触れるとビクッ）

…し、し、しし失礼します！！
（そのままの姿勢でウサギさんの陰茎をギュッと握り）
（小刻みに震える手で竿部分をニギニギと指圧するように動かし、腕を上下に揺する）

……ふぅ……、
（熱い頬に触れているウサギさんの手が冷たくて気持ちいい）
（ふとその指先を見ると自分の蜜で濡れていることに気付き、ぶわっと耳朶まで赤くなった）
（拭き取りたいが両手が塞がっているので、何か拭くものはと悩んだ挙句）
…ぺろ…
（舐めた）


【置】

…。
（タビがヒゲパンダの膝に乗って休んでいるのを見遣り）
（自分もヒゲパンダの背中に抱き付いてみた）

ウサギさんの言うとおり、ほんわかしてる。
スゲー暖かい。
（「不思議だ」と、お腹をさわさわ）


【待機】

>>409
…。
（ヒゲパンダハーレムを羨ましげに眺め）

…。
（近づいて美咲の背中から抱きしめた）


【通りすがり。今日は10：30に落ちるな】

>>410
わっ！？
（ヒゲパンダの毛皮に頬を埋めてウトウトしていると、急に背中に気配を感じてビクッ）
（振り向くとウサギさん）

あ、ウサギさん。
仕事一区切りついたの？

>>411
とりあえず休憩。
ついでにお前を寝かしつける。
（美咲の背中からガバッと覆いかぶさり、ぐぐっと体重をパンダに押し付ける）

>>412
そっか。
コーヒー淹れよっか？
……っ…ぎゅ、
（背中から押し付けられ、ウサギさんとヒゲパンダの間に挟まれた）
（ヒゲパンダも気付き、膝上のタビを守ろうとしてか押し返してきたので圧迫され、もごもご）

俺を寝かしっ…つけるって何だよ？
（体を左右に揺らし、間から脱出しようと試みる）

>>413
コーヒーよりちゅうしろチュウ。
（美咲がもがくので少し力を弱め、背中からよっこらせっと抱き上げてコタツに運んだ）
（後ろから抱きしめたままコタツに入り、両腕は美咲の胸の前でしっかり組んで固定）

美咲が寝るときに一緒にいようと思って。
一人だと寂しいだろ？
（こめかみの辺りに唇を押し付けてハミハミ）

>>414
たまにはウサギさんに何か淹れ…っう…
（圧迫されていたかと思えば今度は体が浮き、暴れる間もなくコタツに入れられた）
（ヒゲパンダもタビを片手で持ちながら後をついてきて、コタツにのそっと入った）

…。
（ウサギさんの足間に入れられたので肩を窄め）
（胸元で組まれたウサギさんの手に早い鼓動を伝える）

さっ…寂しくなんかねーもん！……、
（ハミハミされて頬を染め、その唇から顔を離そうと首を傾けた）

そっ、それよりさ！
ウサギさん、欲しいモノある？明日、誕生日だろ。