【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 538th party

>>936
こんばんは。
ふぅん……残念ね、二分ほど遅かったみたい。
バレンタインデー、とやらは終わっているわよ。

>>937
そのぐらいでしょうね。
身体に比較すれば普通のサイズだけど……それで？

>>944
あら、どうしたの？
大魔王、と言われて驚いたのかしら。
それとも、信じられないとでも言うの？

>>945
気付くの遅いわね。

>>947
モサモサフサフサになっても毛色の違いや性格はそのまま。
ネコはネコ同士匂いで判別できるから問題ない。
洗う楽しみや毛をカットする楽しみが………


アッシは通りすがりの炬燵の英霊ですから此れぐらい当然でさぁ。
…魔力が尽きたら宝具「炬燵」ごと消えるんで安心だね。

>>949
リアスまでレベル上げれば探索自体は魔法の使用回数とか関係ない次元だろうけど…
そこまで辿り着いたら何で探索してるのか気になる、アイテムコンプとか？
それなら改めて……司祭の愛情を以って昨日の無念をぶつけさせてください、主に１号室な意味で！

ふわ……あふ。なんだか久々に出てきたら、ちょっと身体が鈍ってる気がするね。
まあいいけどさ、調子はこれから取り戻していけばいいわけだし。
（扉を明けてやってきた、久しぶりにやってきて）
（あたりにぐるりと視線を巡り、に、と小さく唇を歪めて）

じゃ、久しぶりに……邪魔するよ。

>>937
70代が俺としちゃ調度いい具合なんだけど、60代も60代でこう…背徳的な感じがしてそそるよな、いい




で、好みのMSの重さの話だっけ


>>940
いきなりそれは無いだろっ！
せめてなんでもげろなんて口走ったのか理由の一つや二つ、教えてくれたっていいじゃなんか


>>944
こんばんは、そういやあと一ヶ月もないうちにこたつだのどうのって季節ともさよならになるんだよなー

お勤めご苦労さん、確か……ワープ先の空中に出現したら
地面に向かって落下する人だったっけ

>>945
そうだな、残念そうな人もいつもと同じように淡々と暮らした人も楽しかった人もいるんだろうけど
ま、駄目なら駄目だったでまた来年に期待をかけりゃいいんじゃないか？
SEED劇場版と同じようにさ

>>946
OK、話を聞こうか
（一瞬で946の側に近寄り、周りを見回しつつ耳を寄せる）

【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 539th party
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266161000/

あいよ、お仕事完了なんだな、これが。
一仕事終えたんでおやすみだ！皆良い夢見ろよ！

>>957
ん、ごくろーさん。あめ玉をおごってやろう。
（去っていく姿にあめ玉一つ放り投げた）
（流石に爆発はしなかった）

>>933
蠅男というと続編合わせて2本観た覚えがあって、
ギャグと紙一重の演出が最高だったと思うんだけど
もう余り覚えてないわね………残念。

>>935
ふふ、ん、お互い何よりね。
あ、そっか……リアスはそういう場所に行く人だったのよね。
司教、ってずっと教会で執務をしているイメージがあって。
（微笑みつつ、リアスが無邪気に示す武器を改めて眺める）
……怪我しないよう頑張ってね。

（恐る恐る？炬燵に入るリアスを微笑ましく見て）
女子は足腰を冷やしちゃいけないものね。
お茶でも淹れましょうか。飲むかしら？

>>936
（久しぶりに聞こえた声に、顔を上げると笑顔になって）
シンじゃない――ご無沙汰よね、元気だった？こんばんはね。
調度いいわ、お茶を淹れようと思ってた所で――
（炬燵から出ようとして、ふとシンを見上げ）
そういえば、シンの置いてってくれた炬燵は随分役立ってるわ。
（あっちでね、と微笑み、その時恥ずかしがっていたのを思い出して）
今日はもう何人もいるし、気にせず炬燵に入れるわよね？

>>956
ｵｷｬｸｻﾝ、ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ迷ﾜﾅｸﾅｯﾀﾈ。
ダークサイドまっしぐらｱﾙ。
今回ドチラか一品ｼｶｳﾗﾅｲﾈ。……ルナマリア嬢ｶﾞ一人ｴﾁｨ使用済みの下着一式と
ステラ着衣済みメイド服(タイツ付き)、ドチラも一万と4千円ﾖ。
よく考えて買うﾈポコペン。

>>950-951
スーパー投げ売りタイム始まるよー…みたいな感じでしょーか。
ともあれ、お気を付けてー。

>>952
え？
いや、まぁ…その、ですね…。
た…確かに信じられない話のよーにも…。

………あれですね、つまり…マジですかっ！？

（魔王という存在を聞くも、目の前の少女がそうだとは、にわかに信じがたく）
（ついつい、一人首を傾げてしまう始末）

>>954
とりあえず…先ずはLv999を目指しますよー。
今は、やっとこさの400ですし。
アイテムコンプもあらかたは済ませてますが…それでも、何かと突付きたくなる不思議。


………だが断る。
ええ、時間的な関係ですが。
す、すみません。

>>955
こんばんはですよー。

（相変わらず炬燵に入ったままで挨拶する）

>>956
まぁ、時間が経ち然るべき時が来たら…仕方ないですよ。

………で。どうも不躾な物言いが聞こえた訳でして。
これは…ちょーっと、お仕置きですね。

（言うなり、シンに向けて《神の拳》を唱える）
（直後、シンの頭上から重い衝撃が走り、吹き飛ばす）


…と、言った所で私は失礼しますー。
ではでは、またいずれに会いましょう。

（手を振りながら《幻姿》を唱えて消え去る）

芝村に挨拶はない。

いつの間にやら日付が変わってしまったようだが、まあよい。

電撃ゲーム文庫のガンパレード・マーチが再開されたようだな。
我らの活躍がどんどん目立たなくなっているようだが、これも時代の潮流か。

【私だ】
【出典は「高機動幻想ガンパレード・マーチ」だ】

>>937
………わたしがそんな年寄りに見えるっての？
失礼な――魔法使いになったならともかく。
（取り違えた事にしておこうとする魔術師）

>>938
勘？
（首を傾げて聞き返し、ああ、何かに納得して）
此処には色々な人が来るし、誰に取っても治外法権でしょ？
だからわたしは、あまり余計な詮索はしない事にしているの。
（それに、とベルを見るとにっこりして）
肩書きがあると、真面目な頑張り屋さんはそれに気を取られて
頑張らないといけなくなっちゃうでしょ？

（ちょこんと座っているベルに微笑んで、同意の頷きを返し）
それで、この中に猫なんか潜って眠ってたりすると最高なのよね。
……此処で迂闊に言うと、違うものが潜りそうだから望まないけど。
（悪戯っぽく言って）
お茶淹れようと思うんだけど、ベルは紅茶は好きかしら？

>>961
カンストしたらバグが起きないか、レゲーは心配かつ楽しみあるね！
やりこみだすと何となく止まらなくなるわけですねわかります
断られた、本当忙しいな…おやすみﾉｼ

どじ司教乙

バストサイズ的な話だよね、きっと→○代

>>966
十代ってなにそれこわい

飴玉のアクア
褌の舞
どじっこ魔法少女凛

ふぁ……眠気が急に来たわね。
このまま寝落ちるのもシャクだから、今日は退散してあげる。
……また近いうちに来るわよ。
(そう言って転移して帰る)


【ごめんなさい、睡魔が一気に来たからこのまま帰らせてもらうわ】
【レス蹴りごめんなさい】

>>962
芝村ー挨拶しろー

挨拶と元気ある印象は大事なんだぞー

それだから印象薄s…ふぐっ！？
（何処からか現れた「芝村親衛隊」なる者達に引きずられ別室へ連れていかれた）
………ｱｯｰ
（別室から断末魔が）

ベルとリアスって何歳？

シンとシバムラーは16、ばばーは100そこら、凛が18？

>>950
>>951
>>957
なんて反応速度だよ、バンプレオリジナルの連中は覚醒使いなんじゃないだろうな…

とりあえずスレ立てありがとう。甘党やおやつ大好きな人には
ありがたいかもな、バレンタイン後の投げ売りチョコってのはさ


>>952
別に日を跨いだから残念ってわけでもないんじゃないか？


14日に飢えた男が来たら小さい子がハートマークを付けて「お兄ちゃん」と言いながら
チョコレートを渡してくれるキャンペーンがあるわけでもないんだからさ

>>955
あ、あー……えーと、誰だっけ？
（アクアの顔を覗きこんでじっと考えこむ素振り）


なーんてな。久しぶり、アクア
また会えて嬉しいよ、ここん所…まあ俺も顔出せなかったからな

>>940
………なにが？

>>942
い……っ嫌になるホド分かってるっつーのよ、知ってるっつーのよ！
（この身体でもって、と言いそうになって慌てて口を閉じ）
――ったく余計な所ばっかり法具並みの機能備えて、
他の部分にもその無駄なとこにばっかり働くスペック回しなさいっての！
大師父も大師父よ、こんなの作るんならもっと他に――

…………たーまやー。
（満足そうに流星を眺めた）

>>943
――ああ、943。
わたしのこのスカートはね、鉄壁と呼ばれているの。
（いい笑顔になって）
なにせ1度も破られた事はないのよ。
（注・原作）
まあ、ただ単にうちのサーヴァントのアイロン技術が凄い、
って話なんだけどね。

>>961
どーやら、入れ違いみたいだね。
ま、別にいいさ。元気でやりな。また今度ね。
（ひらりひらりと手を振って、消えた姿を見送った）

>>962
ん……あんた、は。
（僅かに目を細めて新たにやってきた人物を見とめて）
や、こんばんは。舞。
あー……あたし、って訳じゃないというか、でもやっぱりあたしのことなんだけどさ。
一つ、謝っておかなきゃならないことがあってね。

随分前に、プリセラと約束してただろ。
あれ、守れなくてごめん。謝っておいて欲しいって言ってたんだ。
（それだけ告げて、ふいとそっぽを向いてしまった）

>>969
どうにも、今日は入れ違いが多いね。
……あんまり面白くないねぇ。
まあいいさ、次に会えたら覚悟しときなー。

>>972
人の顔を忘れるなんざぁ随分と……。
（ニタリと口元を歪めて睨め付けるように見上げたけれど）
（すぐに小さく鼻を鳴らして）

ま、顔を出せなかったのはお互い様なんだろうさ。
ここに出られなかったってのもあるし。何より前まで私じゃなかったからね。
外に出てたのは。

>>945
あ、ほんと――まあ、また来年も再来年もあるじゃない。
明日からは売れ残った分が安くなるわよね、
わたしも何か物色しにヴェルデ行こうかしら。
ピエールマルコ○ーニとかのショコラ屋さんじゃなくたって、
この頃のチョコって美味しいわよね、ほんと。

>>950
なんでも、スーパーとかで売ってるレベルのチョコだと
日本が一番レベルが高いらしいわよ？
外国へ持ってくお土産としても喜ばれるらしいし。

>>951
あっ、もうそんななのか……お願いするわ。
無理だったら私も試してみるから、宜しくね――と言ってる間に立ってそう。

>>964
ゲームの話か、赤のれんのやつならやったことがあるな。
「こんなバグ残しやがって、プレーヤーにデパック作業をさせるな」と滝川が言っていた。
まあ、あやつのように普通ではやらぬようなプレーをする輩もどうかと思うのだが。

>>966
…言いたいことはそれだけか？
発育は栄養状態と密接な関係がある、今の私に求めているのなら間違いだな。

>>968
だからつけてはおらぬと…たわけっ。
一度言った冗談をいつまでも引きずるのは止めよ。

>>970
芝村はそういうものだ、一般人の定義とやらを押し付けるのはいい加減に諦めるのだな
印象が薄いというのはそなた個人の認識だからどうにもならぬぞ。

…親衛隊なるものは原くらいにしかないと思っていたのだが。
まあ、芝村に媚びる学兵は普通いまい。何かの間違いだろうな。
（連行されていく名無しには目もやらず、不満そうに呟く）

>>971
私はまだ14だ、4月の30日で15になるな。
どこから手に入れた情報から知らぬが、今は数え年が適用されているのか？

ドジの人は１８だか１９だったような

でも、あの様子からすると若くみえる

>>953
それならいいかも………。
え？猫って毛をカットするものなの？
ペルシャとか、毛の長い種類かしら……犬の長いのは、
毛玉が肉に食い込むからカットしないといけないって聞いた事があるけど、猫も？

炬燵の英霊………世界はとうとう、そんなキャパシティまで手に入れたのね。
（やるわね、と唸り）
寒い地域が寒さの余り戦争を起こした時は、
抑止力として活躍する宿命を背負ってるのね………頑張れ魔神。
む。消えないわよ、此処って魔力持ってる人が沢山いるし。
何よりわたしがめいっぱい魔力注ぐじゃないのよ？
（こら、と怒りつつ炬燵布団をぽふぽふする）

>>955
（友達の声が聞こえた気がして、……え？と顔を上げる）
（そこにいる姿をまじまじと見つめ）
――――………………アクア。
（にやりと笑った顔を、唇をきゅっと結んでちょっと真剣に見返してから）
（ゆっくり満面の笑顔になって）
……元気そうで何よりよ――こんばんはね！
（ぎゅ、と1度抱きついて、というより抱き締めて、放した）

>>959
おかげ様でってわけじゃないけどいつも通りですよ、俺は
遠坂さんこそ、以前と変わりなく「とっても」元気そうで何よりですよ
（爽やかに笑いながら悪意のかけらもない明るい声色で）


じゃあ俺もお願いしますよ、俺達がものぐさなんなのかどうなのかは分からないですけど
こういう所でもないと人の入れたお茶を味わうってのはなかなかないですから


そうですか会う度にばかりそっちの手間や好意に甘えてばっかのような気がするから
どういう形にせよ、役立てられてるなら本当に良かったと思いますよ


じゃあそっちの方もお言葉に甘えようかな、もう満喫できる日も少なくなってきたし
>>960
お前、そりゃ…ステラのメイド服は使い道あるけど同僚の、それも一人でそんな事した
下着を買って喜んでるのは明らかな変態だろ
それに、下着一枚1.4万は高すぎるけどメイド服一式でその値段は割と良心的だから比べるまでもないじゃないか





そういうわけで、メイド服をよろしく
（滑らかこの上ない動作で取り出した諭吉さんと夏目さんをぐっと彼の手に握らせた…）

>>957
お疲れさま、どうもありが――
（あ、と思わず声を上げ、それから笑顔になって）
……誰かと思ったら、まったく。

ええ、いいお仕事っぷりよ――お見事。
忙しいみたいね？
わたしとも何だか擦れ違いが多いけど、また話しましょうね。
いい夢を見てね、おやすみなさい。

>>961
ああ、お帰りね……間に合わなくてごめんなさい。
お茶もお話もまた今度、それまで元気でいて頂戴ね。
おやすみなさい。

シン…不潔

>>978
長いネコの毛を時間かけてカットしてもいい――自由とはそういうものだ。
長毛のネコは洗うのが楽しい。

幾多の炬燵の無念が集いしここに、私は召喚された。
――問おう、貴女が私のマスターか？
民を寒波から守る為に私は存在する……問題は燃費がセイバー以上に悪いこと。
シロウお腹が……お凛さん、魔力よろしく。

鉄壁スカートも天の鎖だかで捲られまくりだけどね＠UC

とーま〜…お腹すいた…なにか食べ物ないかな〜

黙れ禁書目録

>>974
久しいな、そなたと会うのは。
…いや。そなたとは久しぶりだが、会ったことはあるのだったな。
（いつぞやぶりに顔を見る彼女に向かって、軽く会釈し）

ん…、ああ、あの件か。
いや、あれについては私も言いたいことが…。
（口を開くも、それを遮るように一方的に話をされ）
（彼女が言い終えたのを確認して、憮然とした表情で息を漏らす）

…私もなかなか来られなかったからな。
しかし、なぜそなたが謝る？
我らがあれから会えなかったことはそなたのせいでは無い。
それを…そなたはっ…。
（そっぽを向いた彼女の正面に回り込み、険しい目つきで睨みつけ）

…あの約束については今なお保留であると、私はそう考えていたのだがな。
一方的に謝られて、それを素直に納得できると思うか？
私は記憶力はいい方だ、そう簡単に忘れるなどとは思わぬことだ。
（なにやら意味ありげにニヤリと笑うと、強気にそう言って胸を張り）

時期的にも、おしゃれな春物を用意しなければならなくなってきたからな。
一緒についてきてくれる人がいなければ、私だけではどうにもならぬ。

【あれからしばらく姿を見せられなくてすまなかった】
【規制に巻き込まれて…と、これは言い訳にもならぬな。謝罪を】
【約束の履行はそなたの気が向いた時にでもと考えていたのだが…】
【まあよい。私から特に催促はしないゆえ、そなたの好きにせよ】

>>979
ﾁｬﾝﾄ選択はしておいたネ。
ｳﾁﾄ取引きｼﾀﾘ他の名無しｶﾗｴﾛﾃﾞｨｽｸやら下着買ってりゃｼﾞｭｰﾌﾞﾝヘンタイｱﾙ。
ﾏ、ﾜﾀｼﾓｳｶﾙﾅﾗﾖﾛｼ。ｼﾝﾁｬﾝも若いｶﾗｼｶﾀﾅｲﾈ。
ﾏｲﾄﾞｱﾘっ！
(名無しは黒く塗られた真空パックを渡して去った)

>>962
（入り口から聞こえる友人の声に、思わず笑んで）
今夜は久しぶりの人と会えるラックに恵まれたのね、きっと。
――久しぶりね、舞。調子はどう？
その様子だと、変わらず元気みたいで――何よりだわ。
（炬燵においでおいで、と嬉しそうに手招き）
外、すごく冷え込んでる？

>>966
せっかく無理やり誤魔化した話題をどうもありがとう966…………。
でもあんまり嬉しくないわ、嬉しくないわ。
（ちょっと煤けた拝啓を背負って呟く）

>>967
（967の隣で口元に両手を当て）
なにそれこわい。

>>968
アクアはともかく、なんで舞がそれなのよ失礼ね。
（むう、と唇を尖らせてから）
ソレになると「魔法」少女なのよね………。
ゼルレッチ大師父の恩恵とはいえ、
いつかはそう呼ばれるよう精進しないと――勿論おかしな仮装は抜きで。

>>978
（丁度、部屋の中の凛の姿を見とめた瞬間に目があって）
あ………、凛。
（うっすらと、ほんの少しだけ唇の端を持ち上げて笑ったように見えて）
ああ、おかげさまで……っ。
（答えようとした言葉は抱きしめられて塞がれて）
……何するのさ、いきなり。
（そう言った表情は、呆れたように、でもちょっとだけ嬉しそうに笑っていた）
ようやくの登場だよ、ほんと、久々だね。
（見た目どおりの小さな手で、軽く凛の服を掴んですぐに離した）

>>984
こんなところで、子どもが何してんだか。
（人のことは言えない見た目のくせして）
あたしはあんたのことには詳しくないし、よくわからないからね。
……最近、本誌は読んでないんだよ。
（なんだか色々あるらしい、原作など何を況やである）
とりあえず、あめ玉くらいならあげるよ、ほら。

>>986
少なくともあたしは、もう随分前のことだった、って覚えてるよ。
………。はぁ。
（お互いの言い分が交差して、ちょっとだけ沈黙。それから溜息一つついて）

プリセラの奴は、自分がいられなくなったからってさ。
だから、自分がした約束は果たせないって言ってた。
（なんだか呆れたような顔で、苦笑しながら）
だから、それを伝えて欲しいって頼まれた。そして、できたらあたしに一緒に行ってくれないか、ってさ。
そんなこと、言ってたんだよ。……まったく、勝手に押し付けやがって。
（自分を見下ろす視線に、こちらからもきっ、と睨め上げて）

あたしはプリセラとは違う。確かに同じ身体を共有はしてるけど。
完全に、違う人間さ。……それでも、あたしにこの約束を果たさせてくれるってならね。
（小さな手をすい、と差し出して）
一緒に、行くよ。あたしも。

>>969
……ん、眠くなった？
お茶が間に合わなくてごめんなさい、良かったらまた次の時にでも。
おやすみなさい――いい夢をね。

【無理しなくていいのよ、お疲れさま。またね】

>>971
ベルは力が強そうだったけど、実際は幾つなのかしらね？
あ、シンと舞は同じ年だったんだ。
アクアは言わずもがなだけど……わたしは、
（口を閉じ、そっと人差し指を立ててみせ）
………理性ある大人の事情的な意味で、内緒。

>>977
あ、そうなんだ――若く見えるわね、可愛いし。
神様に使える人たちは若く見えるものなのかしら。

>>988
…元気であることは元気なのだが、状況までもがそうであるとは言えない。
ゆえにこんな夜中にしか来れない。
凛は相変わらずのようだな、息災でなによりだ。
（濡れたコートを脱ぎ、雫をハンカチで丁寧に拭きながら）

外は雨だ、帰るときは傘が要ると思うぞ。

>>989
それはそうだろう、そなたがここに居るということは…。
プリセラとは、またしばらくは会えないということだからな。
（笑われるまで彼女がそういう身体であるということを忘れていたことに気づき）
（苦笑する彼女に合わせてぎこちない微笑みを見せる）

…そう、あやつが言ったのか。ならば仕方あるまいな。
そなたに代わりが務まるのかどうか、私には分からないが…。
（濡れた髪を鬱陶しそうにハンカチで拭き、彼女の視線から目を逸らさずに睨み返し）

私ひとりで行くよりかは遥かにましだということは分かる。
…分かっている、そなたとあやつとは別個の人間であることくらい。
それを一緒くたに考えるほど、私は短絡ではない。

ならば、近いうちに。
その時は私がそなたに合わせよう、付き合ってもらうのだからな。
（差し出された手を握り返すと、口の端を嬉しそうに吊り上げ）

>>961
だって初めてあった時落ちてきたじゃないか！
盛大に俺がすっ転んだかr…
（と言う暇さえないまま超常的な力の前になすすべもなく吹っとばされた）


う……実は過激な所があるなんて全く知らなかった…お疲れ…さ、ん……ぐふっ

>>962
こんばんはっと。俺が思うにさ、それは一種の挨拶になってるんじゃないか？

何だって時が立てば次第に人の記憶から薄れていくのは仕方ないさ

だから自分達の事を思い出させてくる何かが出る時は嬉しくなるもんだよな

>>968
ドジっ子魔法少女、か……（宙を見上げて何かを考えている）

>>966
そうか、胸なのか…（ｺﾞｸッ）

>>971
いや、俺は今（本編が終わったあたりの頃）は17だな
話の中でいつの間にか誕生日が過ぎてたみたいなんだ

>>974
ばーか、俺がお前の事忘れるわけないだろ
（睨みつける視線に全く動じる事なく軽口を叩く）
…アクアと会えて少しでも同じ時間を過ごした事は大切な思い出なんだから忘れなんてしない、絶対にさ

そんな事があったんだ、外に出られなかった事すら俺、知らなかったから本当にご無沙汰だったんだな

確かぱっと見俺と同じくらいの男とお姉さんだっけ

>>992
　　　　 ／l、
　　 　（ﾟ､ ｡ ７
　　　　l、 ~ヽ ＜耳元で　「　ステラ　」　と精神攻撃
　　　　じしf_, )〜

シン、お前にプレゼントがある
俺はチョコレートが作れなかった、だからプレゼントは、俺だ
頼む、受け取ってくれ
（胸のあたりにリボンをつけてその場で待機）

>>979
………？
（何故か強調された「とっても」に首を傾げ）
ん？わたしはいつもどおりだと思うけど……どこか普段と違う？

了解。
そういえば改めてお茶淹れたりはしない、って言ってたわね。
失礼――キッチン行くけど、声は聞こえるから話してて。
（言い置いてキッチンに入ると、お茶の用意を始め）

わたしも調度飲みたくなってきたとこだったのよ。
ああ、趣味だからわたしは手間じゃないけど、そうでない人には大層に見えるらしいわね。
（頷きつつ、温めたポットに紅茶葉を計って入れ）
（シンが炬燵の話をするとキッチンから顔を出して、にっこり笑い）
自分のものを、見返りなく厚意で以て差し出せる人はそんなに居ないわ。
……わたしもいつも使わせて貰ってるから、これはささやかなお返し。

お待たせ。
（トレイにポット一式を乗せて戻って来、炬燵の天板に乗せ）
（白いマグカップに、こぽこぽとチョコレートの香りが付いた紅茶を注ぐと）
（ミルクの入ったポットと砂糖と一緒に、炬燵にいるシンの前に置いて）
はい――ミルク入れてね。砂糖はここに。
（自分も炬燵に入り）
そうね、でもこの季節っていきなり冷え込んだりするじゃない？
まだまだ満喫出来るわよ。

>>981
（何も言わないほうが良さそう、と沈黙）

>>991
手っ取り早く引っ張り出す方法も、あるにはあるけどね。
（に、と小さく唇の端を歪めて）
流石にこんなところでやりたかないし、試してみたくもないだろうね。

じゃ、決まりだね。あたしも今すぐ行けるってわけじゃないけどさ。
今週一杯は何かと忙しいんだけどさ。来週からならなんとかならないこともないだろうさ。
……そのつもりで、いつにするか、ってことでも考えようか。

だーけど、あたしはプリセラみたいに優しかないからね。
覚悟、しとくんだね。
（ちょっとだけ悪戯っぽく笑って）
あたしも、色々新しい服とか用意したいし、季節の変わり目だしねぇ。
……でも、一体どこに買いに行くんだか。
あー、あんまり難しく考えるとしょうもないこともあるし、その時にでも考えてみるかね。
（握手した手を固く握って、果たしてどんな服がいいものか、なんて考えたりして）

>>992
ばーか。そういうセリフはもっと言ってやらなきゃならない奴がいるだろ、っての。
（んべ、と小さく舌をつきだして）
……ま、多少なりとも余裕が出てきたようで、なによりだけどね。
あんまり自重しないのも考えもんだけど。
（なにやらジトっとした目つきで）

男の方がティトォ。もう一人の女の方がプリセラ。
ここにいればそのうち、また会うことにもなるかもね。

>>987
なーに、今回はただ服を買っただけだ、ちゃんと使えば何一つ問題ないさ

ディスクと下着は…その時の名無しのせいにしておこっと
>>981
ス……ステラ！
あ〜、ステラに罵倒されるのって新鮮で不思議な気分
……じゃなくてっ！違う…違うんだよ、これは…誤解だ！

名無しのしわz…、いやこれもロゴスの陰謀だ！俺はやましい事はしていない！

だいたい服って自分で着たり誰かに着せるたり着てもらうためのもんだろ？
俺はそれ以外に使うつもりはない…ステラを汚す事なんてしないから…多分

（砂糖をやや多めに入れた紅茶を飲み干すと、おもむろにこたつから立ち上がって）

もうこんな時間になってたのか、俺そろそろ戻らなきゃ


今日も有り難う、皆といられていい時間を過ごせたよ、また会えたらその時はよろしく

（あられもない姿の親友を見ないフリして放置し、先程買取ったものが納められた真空パックを抱えて、この場を後にした）

>>982
そうね、その自由は幸せと同意だわ。
（くすくす笑って頷いて）

人々の期待じゃなくて、仲間の無念なのね。
それは少し可哀想………どんな無念なの、って聞きたい気がするけど。
（此処で見てきた、爆破されたり何だりしていた炬燵を思い出し）
聞かなくても分かった気がするから聞かないでおくわ。ごめん炬燵。
既にアーチャーがひとり居る身で、しかもセイバーの次でいいなら喜んで。
（もうすぐランサーも加わるけど、と言った所でしみじみと）
……すごく幸運なマスターよね、わたしって。

セイバーより悪いって、………どれだけ魔力食うのよアナタ。
ご飯じゃ代替え出来ないだろうし、電力――電気代………
（ううむ、と唸ってから）
あ、そういや此処の電気代を持つのはわたしじゃないんだわ。
なら幾らでも――ああ、わたしが使ってる時はわたしから取っていけばいいわよ。
…っていっても、それはわたしの魔力容量が多いから出来る事なのよね。
（ふむ、と腕を組むと首を傾げて）
――命じる。他の人から貰う時には相手を見るように。
くれぐれも無茶な貰い方はしないこと。
……でないとアナタ、すぐ壊れちゃうかもしれないし。

>>983
アレはアレ、コレはコレ。……なんてね。
でも、きちんとは見えないって話じゃなかった？
わたしは機械全般に疎いから、当然その方面も詳しく分からないんだけど。
アーチャーには戦闘用に礼装を作れ、って言われて……まったく。
アイツ達には見えるみたいよね、余計な事ばっかり考えてるから負けたりするのよ。

あなる

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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