【テンプレ】
【名 前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【備考】
ほしゆ
さすがにこう寒いと外に出るのも嫌になりますねぇ・・・
雪かきで身体も痛いし・・・
(雪が積もり、真っ白になった外を眺めつつ)
【しばし待機です〜】
この前はソフィーにいろいろされちゃってたみたいだけど、
身体の方は大丈夫?
>6
ありがとうございます。大丈夫ですよ〜
いろいろされるのはいつもの事ですから;
>8
どうって・・・聞きますか?そういうこと・・・・・
(思い出したのか、顔を赤くしながら目を逸らす)
えっと・・・その・・・・・・
・・・・・・やっぱりダメです!
そんな、恥ずかしくて言えません!!
(言い出そうと口を開くも、耐え切れずぶんぶんと頭を振る)
>>9 口では言えなくても顔にはハッキリと。
へ〜、そんなキモチ良かったんだぁ
>10
むぅ・・・・・・
(否定するわけでもなく、マグカップに注がれたココアを啜る)
ふぅ〜・・・
・・・そんなに気になるんなら、自分で味わってみたらいかがです?
>>11 できるものなら味わってみたいですが。
ま、タリムちゃんが犯されてる姿でも想像するとしますかね…
それか、タリムちゃんがキモチよくしてくれれば…とか思ったり、
>12
気持ちよく・・・ですか?
折角ですけど、雪かきで全身筋肉痛なんです;
今日は勘弁してください・・・
(言いながら席を立ち、自分の部屋へ向う)
【今日はシチュを決めて、やりたいなぁ〜と】
【ご希望のシチュがあれば、どうぞ〜】
>>13 雪かきしてたの?それはご苦労さまです。
全身筋肉痛とは辛いですね〜。
え、あ、どこ行くのぉ?タリムちゃ〜ん
(部屋の方へ向かうタリムを追っかけ)
【希望のシチュですか。】
【タリムちゃんに思いっきり責められてみたいのですが】
>14
何処って、寝るんです!
疲れたんです・・・眠いんです・・・
今日は寝かせてください・・・
(さっと部屋に入ると、ドアに鍵を閉める)
【夢に出てきて、思いっきり責められるような感じはいかがでしょ?】
>>15 仕方ないな〜。 温かくして寝るんだよ。
(ドアの前でタリムにそういい残すと部屋を後にした)
【そうですね、夢というシチュはいい考えですね】
>16
はぁ〜・・・
(男が行ったのを確認すると、寝間着に着替える)
私が犯されてる姿・・・か・・・
そんな想像で気持ちよくなられてもなぁ・・・・・・
(ベッドの上で髪を解きつつ、苦笑い)
【それではどっちも寝てからスタート、ということで〜】
>>17 残念だったな〜。 もう少しタリムちゃんと話してたかったけど。
身体が疲れてる状態じゃぁ 仕方ないな。
今日のところは諦めて 俺も早く寝ようっと。
(タリムの部屋を後にして、自分の寝室にもどると そのままベッドに横になった)
>18
(男の夢の中・・・・・)
(寝ている男にばれない様に布団に潜り込むタリム)
(器用に男の下を脱がすと、一物をゆっくりと扱き始める)
【ごめんなさい、ちょっと遅くなります;】
>>19 (ううん…なんだろう。…布団の中で何か…)
(気のせいだな…気にせず寝よ寝よ。)
(下を脱がされたことにも気づかず、グゥグゥと寝てしまう)
【お気になさらず】
>20
フフ・・・
ん、ちゅぱ・・・ん、じゅ、ちゅ・・・んんぅ・・・ん、ふぅ・・・・・
(目を覚ます様子のない男に、静かに微笑むと)
(硬くなり始めた一物を口に頬張る)
>>21 きもちいい…ううん…むにゃむにゃ…
(一物を刺激され感じたのか、夢の中で寝言をつぶやき)
ムクムク…あぁ…俺のペニスが
(無意識にペニスが大きくなり始め、タリムの小さい口の中を満杯にしていく)
>22
ふはぁ・・・・・・
そろそろ起きてくれないと、つまんない、ですよ!
(裏筋を根元からすぅーと指先でなぞり・・・)
(ぺちんと先端を指で弾く)
>>21
>>23 う〜ん…そこはダメだよ〜。
(裏筋をなぞられる刺激に寝言をつぶやき)
イタッ! な、何だ、今の痛みは。 アソコが少し痛く…
(気持ちよくなってたところへ指で弾かれた痛みが走り)
な、アソコに何か変な感触が… ガバ! タリムちゃん? あれ?部屋で寝てたはずじゃ?
(下半身の違和感に気づき、布団を退けると中から少女が現れ、男のペニスをしっかりと掴んでいた)
>25
・・・?
何言ってるんですか?
今夜来いって言ったの、貴方じゃないですか・・・
(男の言葉に不思議そうに首を傾げながら、再び手を動かし始める)
ごめんなさい、痛かったですよね・・・?
んぅ・・・れろ・・・ん、ちゅ・・・ん、はむ、ん・・・・・
(指で弾いた部分を念入りに丹念に舌で撫でる)
>>26 少し痛かったって…アァ…そんな舌で刺激されたら
…う、ダメだって、タリムちゃん、
(舌で丹念に舐められ、その刺激に耐えてはいたが)
もう、ダメだ、それ以上は、、 ドプっ!
(刺激に耐え切れず一回目の射精が訪れた)
はあ、はあ、 だからダメだって言ったのに、、 タリムちゃんの顔汚しちゃった。
【ごめんなさい 眠気がきてしまいました】
>27
んっ!
フフ・・・今日も一杯射精すんですね・・・
・・・ん、美味しいです・・・・・・
(顔を汚されながらも、嫌な顔を一つせず)
(笑みさえ浮かべながら、顔に付いた白濁を掬い、口へと運ぶ)
どうしたんです?
私の顔にかけるのはいつもの事じゃないですか・・・
(きょとんとした表情で男を見つめ)
>28
【了解です】
【すいません、途中途中時間が掛かってしまって;】
【また機会があれば、よろしくお願いします〜】
【しばし待機です〜】
もういないかな。
>32
こんばんは。
変に退屈してると時間経つのあっと言う間ですねぇ;
【そろそろ一時間ですねぇ】
【今夜はここらで失礼します〜】
>>34 夜更かししおって…修行は怠っておらんのだろうな?
【一言落ちじゃ】
>35
っ!?
(勢い良く起き上がると、辺りを見回し)
気のせい・・・だよ、ね・・・・・・?
【半端な時間ですが、しばし待機です】
何時くらいまでいられるのかな?
おや。
よく眠れたかい?
(隣で全裸の男がにっこりほほえむ)
それじゃあ、こんな時間だけどしちゃおうか……
(その男のペニスはギンギンに勃起していて)
>37
今日はまるまる空いてるので、別に何時でも大丈夫ですよ?
(解いた髪を結いながら)
>38
・・・・・・?
(なぜ隣にいるのか不思議そうに首を傾げる)
【この場合は早いほうということで】
【また機会があればお願いします〜】
極寒の冬の森で迷子になったタリム
ようやく横穴らしきものを見つけるも……
なんてシチュはありかな?
>40
【ん〜シチュとしてはありきたりな感じですねぇ・・・】
【雨風を凌げそうな場所を見つけたあと、どうなるかにもよりますねぇ】
【先客がいて、犯されるのか抱き合うのか】
【それとも先に連れ込まれて犯されてる現場に遭遇して、一緒に犯されるとか】
【後者はちょっとやってみたいです】
【後者のはもう誰かが犯されている所に連れて来られて】
【タリムも同じ運命をたどる……と言う感じかな?】
>42
【そうですね】
【一切喋らせないのは限定で、先に犯されてる女性を出しても構わないですし】
【傍らで犯されているのを見ながら、自分も・・・ってな感じでしょうか〜】
【洞窟を見つける→入口の男が一人→中へ連れ込む】
【→犯されている現場に到着→犯されるか森で凍死かの二者択一を迫る】
【こんな感じかな?】
>44
【はい、流れはそんな感じでお願いします〜】
【よければ、こちらから出だし書くのでご希望のシチュがあれば今のうちにどうぞ〜】
【ではエロエロな感じではなく】
【エッチに対してかなり拒否的、嫌々従うな感じでお願いします】
>46
【了解しました】
【それでは、こちらから〜】
(雲行きが怪しい中、なんとか日中に峠を越えようと麓の町を出たタリム)
(が、変わりやすい山の天気はそう長くは持ちはしなかった)
(濁った空から降る雪が辺りを白く染め、行くべき道を隠していく)
(気付けばタリムはだいぶ道から外れ、右も左もわからぬまま森の中を彷徨っていた)
はぁ・・・早く、何処か休める場所・・・探さないと・・・・・・
(一体どれくらい歩いたかも分からず、疲れきった体を手近な幹に預け)
・・・?
あれ・・・灯り・・・・かな?
(木々の間から微かに見える灯火を見つける、近づいていく)
(洞窟の中を歩く一人の青年)
ふう…今日は格段に冷えるな
まあ、その方が「エサ」に食いついてくるだろうけどな
(入り組んだ穴道を迷うことなく歩き入り口に到着)
ん?早速来ましたか…
(近づいてくるタリムに気付く)
こんな雪の日に迷子になっちまったのかい?
それでもココに来れたのは運がいいのか悪いのか解らんが……
悪いがここは俺達の住み家なんでな
余所者を入れたくは無いんだよ
まあ、こっちの指示に逆らわず従うというんなら構わないが…
(かなり酷い条件を突きつける)
(しかし「暖」というエサはタリムを釣るに十分と踏んでいる)
>48
はぁ・・はぁ・・・・・あ・・・
(洞窟の中から姿を現した青年に気付くと、ゆっくりと顔を上げる)
・・・?
勿論、夜が明けるまで休ませていただけるなら勝手な真似はしません。
食料なら手持ちがありますから、横になれるスペースだけあれば構いませんから・・・
(青年の言う「指示」がどのようなものかも考えず、凍てつく寒さから逃れたい一心で縋りつく)
いいだろう、ならついてきな
(奥へと歩きだす、道は多少くねっていて外風が届かない)
(奥に行けばいくほど温度が上がって行くが、まだまだ寒いレベル)
(少しして、洞窟には不釣り合いな鉄製の扉が)
(ある意味「住み家」と言うのが納得できる)
さて、もう一度確認する
俺達の指示には絶対に逆らわない
それが守りとおせるというなら来るんだ
(扉を開けると温かい温風が流れてくる)
>50
あ、ありがとうございます!
(深々と頭を下げ、青年の後に続く)
逆らうだなんて、そんな事しません。
私、あのまま外を歩いてたら、朝にはどうなってる事か・・・
手伝える事があれば、お手伝いしますから何でも言ってください!
(まだ青年に言っている事が理解できず、どこか誤解したまま力強く頷いてみせる)
そうか、それは心強いな
(タリムの言葉を聞いてふと笑う)
(そのまま歩いていくとまた扉があり、今度は中が見えるようにガラスの窓がある)
さっき何でも言ってくれと言ったね
それなら早速お願いしようかな
まあ、百聞より一見と言うし説明は見た方がいいだろう
君には彼女と同じ役回りをしてもらおうか
(扉の向こうでは女性が中年男性に押し倒され)
(服を剥がれ乳房をもみくちゃにされている)
>52
え・・・・・・?
(女性が犯されている現場を目の当たりにして、動きが止まる)
(ガラスの向こうで繰り広げられるのは、タリムには知識だけの世界だった)
・・・どういう事、ですか?
なんで、こんな・・・酷い事・・・っ!
(漏れ聞こえてくる泣き叫ぶ声)
(目の前で平気な顔をしている青年を睨みつけ身構える)
なんでって、こっちは凍死から救ってやったんだ
相応の見返りがあってもいいだろう?
(平然と言い放つ)
あの女は旦那が先取りしちまったからな
生殺しになりかけていたところにのこのこやってきたのが運の尽きなんだよ!
さあて、どうする?
あの女と同じように可愛がられるか
もしくは一人寂しく森の中で凍え死ぬか
無理強いはしない、自分で決めな
>54
・・・わかりました。
(長い沈黙の後、口を開く)
ただ・・・これだけは言わせてください・・・
汚いです・・・貴方たち・・・
(その目に涙を湛え、青年を睨み続ける)
何とでもいいな
でもこれからその汚い奴らに汚されるんだぜ
(涙眼で睨むタリムを一笑する)
こっちはずっと見せつけられて準備だけは整ってるんだ
早速お願いしようか
(いきなりズボンとパンツを脱いで肉棒を晒し、椅子の高さほどの岩に座る)
おい、こいつに挨拶しな
俺たちを汚いもの扱いするその口でな
>56
よくもそんな・・・っ!
(下手に逆らうわけにもいかず、ぐっと堪える)
きゃあっ!?
(初めて目にする男性器に思わず、目を逸らす)
く、口で・・・?私、そういうの分からなくて・・・
・・・どうすれば、いいんですか?
なんだ生娘か
こいつは意外に上玉もらっちまったのか
運がいいぜ
教えて…ん?
(ふと扉の向こうを見ると、ちょうどフェラをしている)
(女が男の肉棒を咥えて頭を上下している)
あんな感じだ
咥えて唇で締めて頭を動かして擦るんだ
後、歯はたてるなよ
傷でもつけたらどうなるか解ってるだろうな?
>58
そ、そんな・・・あ・・・ぅ・・・・・・
(一物を根元まで咥えこむ女の姿に言葉を失う)
・・・・・・
(男のモノを見ないように近づき、男の前に腰を降ろす)
(モノに手を触れようともせず、目を瞑り、ゆっくりと顔を男の股間に近づける)
あ・・・んぅ・・・あ・・・きゃっ!
(口を開き、一物を咥えようとするが目を瞑ったままではうまく咥えられず)
(頬に先端が当たると驚きのあまり、顔は元の位置に)
【すみません、電話がかかってきてしまいました】
【時間的に厳しいならここまででも構いません】
【時間は大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ〜】
【すみません、結構入り組んだ話をすることになりました】
【ここまでにさせてください、申し訳ありません】
【了解です。また機会があればよろしくです〜】
おや、もういない?
>64
ごめんなさい、丁度良かったので夕ご飯を;
おかえりなさーい
レイプ希望?
>66
【そうですね。無理矢理なほうがいいです】
それでも、興奮におまんこを濡らしちゃうタリムちゃんがいいんだよね。
戦いの最中にチンポを出して公開レイプ、でいい?
>68
【了解です】
【出だしお願いしてもいいですか?】
【じゃあこんな感じで】
へへっ……もう逃げられないぜ?
(四方をネットで囲まれたリングでの戦い)
(周りには大勢の観客が二人の戦いを見守っている)
(男は筋骨隆々、プロレスラーの様なビキニパンツ一丁で戦っており)
(今、タリムをリングの端に追い詰め、少しずつ距離を詰めていた)
へへっ、可愛いな……おっと!
(はぁはぁと息を荒げながら近付いていく瞬間)
(そのパンツの横から、ズルっ!とペニスがはみ出した)
(そのペニスはギンギンに勃起し、反り返って震えていて)
>70
はぁ、はぁ・・・っ、はぁ・・・・・
(男の隙をつき、懐に潜り込んだタリムだったが逆にそれが仇となった)
(その小さな身体は何度と投げられ、最早立っているのさえやっとの状況)
ひぃっ!?
や、何・・・それ・・・
やめてっ!来ないでぇっ!!
(初めて目にする一物に驚き、その場に座り込んでしまう)
まあ、そんな小さな身体でよくやったぜ。
でも、これで決まりだな!
(リングの端に追い詰め、徐々に距離を詰めていく)
(ペニスが晒されると、歓声と悲鳴が辺りに響いて)
へへっ、知らねぇ訳じゃねぇんだろ?
……楽しませて貰うぜ。
(ギンギンに勃起したペニスを見せつけながら、更に近付いていき)
ほーら、捕まえたぜ……ふんっ!
(タリムの胸元を掴むと、ビリビリっ!と服を引き裂いていく)
>72
やぁ・・・やめ、て・・・いや、いやぁっ!
(服を引き裂かれながらも、大きく開かれた男の股を潜り抜ける)
はぁ、はぁ・・・あ・・・く、ぅ・・・っ!
(必死に男から逃げようと試みるが、うまく足が動かない)
ほら、逃げるな……ふんっ!
(素早く振り返ると、長い手でタリムの肩を捕まえて)
そうか。
そんなに、観客の目の前で犯されたいか。
おーっ!
これから、お前達の前でこいつを犯してやるからな!
(タリムの肩を掴んだまま、大声で周りにアピールする)
(辺りは男達の好奇の歓声に包まれていて)
さーて。
それじゃあ、全部見せて貰うかな……ふんっ!
(反対の手でタリムの服を掴むと)
(一気に、その全てを引き裂いてしまう)
>74
そ、そんな・・・・・・・
(試合中は聞こえていた応援の声も今はなく)
(欲望を剥き出しにした観客の視線が肌に刺さる)
放し・・・てっ!くぅ、ふ・・ぅ・・・あぁっ!!
いや・・・見ないで・・・・見ないで、ください・・・
(もう抵抗する事すら出来ず、その場に丸くなり身に纏うもののなくなった体を隠す)
いえーいっ!
ほーら、全部丸見えだぜ!
(全裸になって丸くなったタリムの身体をニヤニヤ見つめ)
(辺りは男達の歓声で溢れて)
さーてと。
それじゃあ、全部を見せて貰うぜ!
(そのままタリムの肩を掴むと)
(一気に床に仰向けに押し倒して)
じゃあ、ご開帳だ……えいっ!
(そのまま、一気に足をM字に開かせ)
(観客にも、タリムの胸や秘部が全て丸見えになる様にしてしまう)
へへっ……処女じゃないんだろ?
これからずっぷり突き刺してやるからな!
>76
【ごめんなさい、なんか続きが考えられなくなってきました・・・】
【今日はここらで失礼します〜】
【わ、すみません。失礼しました……】
>78
【遅くなりましたが、お気になさらずに】
【単純に私が膨らませられなかっただけですから;】
【しばし待機です〜】
まだBDやってるかい?
>80
BD触れる時間よりSC4触れてる時間のほうが長いかもしれませんね・・・
まだリーチのある人たちが苦手で;
懐に飛び込み、そのトンファーでフルボッコにするんだ。
その懐に飛び込むのが難しいんだが…ね。
取りあえずジーク・キリク・ナイトメア置いていきますね。
タリムよりリーチ無い奴のが珍しいんじゃないかw
ってか最短では・・・・
>82
トンファーとはちょっと違ったりするんですけどね;
使い方は一緒だし、大差ないけど・・・
ッ!?
そ、その二人だけは勘弁してください!
近付く前に一方的にやられちゃう・・・
>83
武器だけ見れば多喜さんの方が短いとは思うんですけどねぇ・・・
一時期武器を持たない人なんてのもいましたし。
>82
あ、キリクさんも入ってたんですね・・・
どちらにしろ勝率悪いですけど;
>一時期武器を持たない人なんてのもいましたし。
PS2版キャリバー2の平八か
けどあいつはリーチ短い=弱い、なんてイメージが微塵もないな
三島さん家の人間は全身が武器みたいなもんだからなw
>86 >87
・・・結局のところ、私が一番弱いんですね・・・・・・
決め手に欠けるごころか、攻めすら熟練した人相手じゃ難しいし・・・
【しばし待機です〜】
タリムちゃんは「レイプされる専用」キャラって事かな。
>89
別に専用というわけじゃないですけどね・・・
(深い溜息をつくと、肩を落とす)
でも、パンツは丸見えだし、
こんな可愛かったら、男なら誰でも犯しちゃうよね。
タリムちゃんもそれを期待してるんじゃないの?
>91
そんなわけないじゃないですか!
見せたくて見せてるんじゃありません!
(頬を赤くしながら、声を張り上げる)
別に隠れてるところが隠れてればいいじゃないですか・・・
(ぼそっと本音を零しながら)
隠してる所か、はっきり見せつけてるじゃないか。
恥丘の膨らみ具合とかさあ。
実は見せたくて見せてるんじゃないの?
今だってきっと濡れてるでしょ。
>93
ぬ、濡れてません!
うぅ・・・なんか恥ずかしくなってきたじゃないですか・・・
あ、あんまりじろじろ見ないでください!
(見えないようブランケットを膝に掛ける)
そんな事言って、実はもうヌレヌレなんでしょ。
ほら、隠しちゃダメだよ。
えいっ!
(不意に肩を掴み、そのまま床に押し倒す)
ほら、邪魔な布は取っちゃおう!
>95
あっ!?
やだ・・・ちょっと何するんですか!
やめてください!!
(取られまいとぎゅっとブランケットを握る)
【時間があるようでしたら、お相手お願いできますか?】
【ちょっとやtってみたいシチュがあるんですが・・・】
【時間がないのであれば、このままで構いません】
【いいですよ。どんなシチュですか?】
>97
【散々犯されて、反応の薄くなったタリムに飽きた男たちに】
【媚薬を塗られて、前からも後ろからも置かされてよがり狂う】
【・・・と、こんな感じですね】
【できれば複数のほうがいいので、頭とその子分といったところでしょうか】
【分かりました。では書き出しをお願いしていいですか?】
>99
(松明の灯りに照らされた薄暗い部屋の中・・・)
(タリムは両腕を鎖に繋がれ、爪先がかろうじて床に着く高さで吊るされていた)
(捕われの身になってからというもの、男たちは暇さえあればタリムを犯した)
(穴という穴は全て男たちの欲望に貫かれ、部屋の中には白濁独特の臭いが充満いている)
・・・・・・・・・
(既に目からは光が消え、寒さに震えながら立ち尽くすばかり)
(僅かに口から漏れる白い息が辛うじて少女が生きている事を物語っていた
【それでは、よろしくお願いします〜】)
>100
おうおう、お前らやってるか?
(その部屋の中に、一人の屈強な男が入ってくる)
(タリムを取り囲んでいる男達に声を掛けて)
「いやあ、こいつもう反応が薄くて」
「ま、もう何発も注いだから既に孕んでるかもしれませんがね」
(大勢の男が、頭と思われる男に次々と声を掛けていって)
そうか。
お前らはまず精を付けとけ!
(そう言うと部屋に大量の食べ物や飲み物が差し入れられ、男達はそれに群がっていき)
それにしても、まったく……仕方ねぇな。
こいつにはまだまだ働いて貰わないとな?
(頭は一人、タリムの前に立つと、頬を撫でて顔を覗き込む)
お前にはこれをくれてやる。
こいつはすげぇぜ?
どんなに疲れていても、三日三晩はハメ続けてられる強力さだ。
(そう言って取り出したのは、瓶に入ったローションの様な薬)
まったく、お前にこれを使う事になるとは思わなかったがな……
こいつらが、お前の事を思いの外、気に入ったらしい。
(ちらっと、周りの男達を見渡して)
即効性だぜ。くくっ……!
(その瓶の中身を手に取ると、タリムの股間にたっぷりと塗り始めた)
【言い忘れました。こちらこそ宜しくお願いします】
>101
(男が入ってきても、ぴくりともせず)
(焦点の合わない視線を床に向ける)
(男の話も聞いているのかいないのか、反応はない)
あ・・・ん・・・・・・
(媚薬のひやりとした感触に僅かに身体を震わせる)
(膣内射精された白濁が媚薬と混ざり合い、卑猥な音を部屋に響かせる)
はぁ・・・ん、ぁ・・・
・・・な、に・・・これ・・・・・・?
(男の指が巻き混ぜれば掻き混ぜるほど、熱を帯び始める)
(これまでとは違う不思議な感覚に思わず、顔を上げ、口を開く)
>103
ほーら、熱いだろ?
たっぷり染み込ませてやるからな。
(立たせたままのタリムの膣奥まで、たっぷりと媚薬を染み込ませていく)
(ぐちゅぐちゅっと辺りにいやらしい音が立ち、周りの男達もその様子を見て)
さてと……これで、もっと奥まで塗り込んでやるとするか。
(そう言うと、バッと服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに反り返ったペニスをタリムに見せつけて)
ほーら、もっとたっぷりくれてやるぜ。
(媚薬を、自らのペニスにもたっぷりと塗り付けていく)
(反り返ったカリ高のペニスがテラテラと光って)
ほら、いくぜ……ふんっ!
(タリムを立たせたまま、片足を抱えて持ち上げて)
(そのまま秘裂にペニスの先を押し当てると、ずんっ!と一気に突き入れていく)
ほーら、これで奥まで濡れただろ。
ほら、お前ら。
こいつのケツ穴にもたっぷりと塗ってやりな?
(そう言うと、食事の終わった部下に、その瓶を手渡した)
>104
はぁ、ん・・・あ・・・あ、っ!
(次第に肌に赤みがさし始め、男の指が秘部を捏ねまわす感触に身体を震わせる)
(息が荒くなり、寒さを感じないほどに火照りだす身体)
んぅっ!
はぁ、はぁ、は・・・く、ぅん・・・・・・
な、に・・・?何なの・・・これ・・・っ!?
(一体自分の身体に何をされたのかも理解できないまま、曝け出された一物に息を呑む)
だ、め・・・今は、だめ・・・いや・・・いやぁぁ・・・・・・
(暴れようにも相変わらず身体に力は入らず、片足を抱え上げられ)
あ・・・はぁあぁあぁぁぁっ!!!
(幾度となく貫かれ、その刺激にも慣れてしまったタリムだったが)
(いつもとは違う、強烈な快感が少女の身体を跳ねさせる)
っ、はぁ・・・ぐ・・・ん・・・あ・・・はぁ・・・い、や・・・ッ!!!
(押し寄せる快感の波に飲み込まれまいと必死に堪えるも長続きはせず、絶頂)
(痙攣するように身体を震わせ、意識しないまま身体の芯を貫く男の一物を締め付ける)
ほーら、一気にいくぜ……ふんっ!
(軽々とタリムの足を抱えると、反対の手で身体を抱え)
(ずんっ!と熱く潤んだ秘裂に、一気にペニスを突き入れた)
(反り返ったペニスが、ゴリぃっ!と肉襞を擦り)
(根元まで突き刺さったその先が、ぐぐぅっと子宮を押し上げていく)
(竿全体に塗りたくった媚薬が、タリムの膣内全体に染み込んでいって)
おっ、おおっ……さっそくイってやがるな?
(ぎゅっと幼い身体を抱き締めたまま、ヒクヒクっと絶頂に震える身体を感じ)
(ペニス全体で、締め付けられる感触を味わっていると)
「お頭、失礼しやす」
(部下の一人が、全裸でペニスに媚薬を塗り)
(タリムの尻穴にもたっぷりと媚薬を塗り込むと)
「……ふんっ!」
(頭の反対側から、ずにゅうっ!とタリムのケツ穴に、ずっぷりとペニスを突き入れた)
(頭のモノより大きくはないものの、堅く反り返ったモノが一気に突き入っていって)
(タリムの両方の穴から、たっぷりと媚薬がタリムに染み込んでいった)
ほーら、もうたまんねぇだろ。
素直になりな。
動いて欲しいんだろ?
(正面から深くタリムを貫いたまま)
(頬を撫でてこちらを向かせると、じっと瞳の奥を覗き込む)
>106
はぁ、あ・・・あぁぁ・・・・・
(だらしなく口を開き、身体に染みていく快感の余韻に浸る)
(が、余韻に浸る間もなくアナルに突きつけられるペニス)
だ、め・・・そっち・・・ま、だ・・・・・
・・・は・・・あ、んんぅぅうぅぅッ!!!
(ぬるりとした感触の後、アナルを押し広げ肉棒が体内に押し入ってくる)
はぁ、はぁ、あ・・・ん、あぁ・・・く・・・ぅ、あ・・・・・・ぅ、くぅっ!!
(涙の浮かぶ目をぎゅっと瞑り、頬を撫でる男に頭を振ってみせる)
>107
くくっ!まだ強情を張れるか。
こいつは楽しみだぜ。
(深く膣内を貫いたまま、タリムが首を振るのをいやらしく見つめ)
ほら、お前。
こいつの両足を抱えな。
(アヌスを貫いている男に、タリムの肩越しに声を掛ける)
「へいっ!分かりやした……えいっ!」
(タリムのアヌスを貫いている男は、タリムの両足を抱え)
(そのまま、背面駅弁の格好で足をM字に開かせた形になり)
(正面の男は、両手が解放された状態でタリムのおまんこを貫いていて)
ほら、いくぜ……ふんっ!ふんっ……んんっ!ふんっ……!
(両手でタリムの薄い胸を揉みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(容赦ないピストンでGスポットを抉り、子宮を押し上げていって)
ほーら。
愛液がどんどん溢れてるぜ。
気持ちいいか。ほらっ!ほらっ……!
(カリ首が、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛液を掻き出していって)
(タリムの身体が上下する度、アヌスを貫いているペニスも擦れ)
(両方の穴から、たっぷりと媚薬がタリムの胎内に染み込んでいき)
ほらほら、出すぜっ!
孕みやがれ……んんっ!!!
(ずんっ!と子宮を強く突き上げた瞬間)
(どぷっ!どぷぷっ!と、熱い精子がタリムの子宮を満たし始める)
>108
はぁ、はぁ・・・ん、あぁっ!?
だめ・・・動い、ちゃ・・・あ、はぁあぁぁぁッ!!!
(両足を背後から持ち上げられ、いやいやと首を振るが今更止めるはずもなく)
んんぅっ!
ふっ!あっ、く・・・んぅっ!!
や、め・・・ッ!?
あぁっ!あっ、はぁっ、んんんぅッ!!!
(突き上げられる度、全身を駆け抜ける快感がタリムを飲み込んでいく)
(絶頂に次ぐ絶頂・・・再びぎゅっと目を閉じると身体を震わせ、淫液が身体から吹き出ていく)
止ま、んない・・・のぉっ!
あぁぁっ!ふ、あ・・・く・・・んっ、あぁぁぁっ!!
イっちゃ・・・私、また・・・イ・・・ッ!!!
(涙と涎で顔をべちゃべちゃにしながら、言い切るよりも前に何度目かも分からない絶頂に引きずり込まれていく)
くくっ!イけっ!イけっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(タリムの膣内が、絶頂にペニスを締め付けるのを味わいながら)
(びゅびゅっ!びゅっ……!!!と、大量の精子を、直接子宮に注ぎ込んでいく)
ははっ、さっきの薬は特別でな。
こいつが効いてる間、メスはこれで、子宮とケツ穴のザーメンから栄養を摂れる身体になるって訳さ。
つまり、飲まず食わずでハメられ続ける……どうせ聞いてないだろ?
(たっぷりと種付けの余韻に浸りながら、貫かれたままのタリムの頬を撫でて)
ほらよ。
後は、お前らで自由にしな。んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、M字に開かれた足の中央から、ポタポタとザーメンが垂れ落ちてくる)
「よしっ!次は俺が!」
「いやいや、俺だ俺だ!」
(アヌスを貫かれたままのタリムの周りに、また大勢の男達が群がっていく)
(一人の男が、ペニスをずんっ!と突き入れて)
(複数の男達が、タリムの手を取ってペニスを扱かせ始める)
「ああっ、こりゃいいや!またまんこがしっかり締まってやがるぜ!」
(さっきとは形の違うペニスが、タリムのおまんこを力強く突き上げ始めた)
【もういないですかね?】
>110
あっ、はぁ・・・あ・・・ん・・・あぁぁ・・・
お腹、に・・・熱いのが・・・一杯・・・あ、あぁぁ・・・・・
(ふるふると身体を震わせ、虚ろな瞳を男に向ける)
(快感に呑まれ、どこか恍惚な表情を浮かべながら)
ん・・・あっ!
待って・・・もっと、頂戴・・・?
(ペニスを引き抜かれると、切なそうな声で)
(が、男は振り返ることなく歩み去る)
ん、ぁ・・・頂戴・・・誰でも、いいから・・・
(群がる男たちはそれに応えるように我先にと秘部に一物を押し付ける)
あぁぁッ!!
はぁっ、あっ、あっ、ん・・・あぁあぁぁぁッ!!!
きもち・・・きもち、いいのぉっ!もっと、もっと頂戴っ!!!
(前からも後ろからも代わる代わる貫かれ、増幅された快感に酔い痴れる)
(邪魔になったのか、腕に繋がれていた鎖も外され、全身を使って自ら男たちの性欲を受け止める)
はむ、んぅっ!ふぅむ、ん・・・んじゅ、中・・・ん、ふぅっ!
ん、っ・・・・っ、ん・・・ふはぁ・・・まだ・・・まだなの・・・あむぅ、んんぅっ!
(男たちに囲まれる中、次第に行為はエスカレートしていく)
(男の上に跨り、口にまで咥え、耐え切れない男たちの白濁を浴びる)
(その姿はもう傍から見れば、男を一人で相手する淫魔にさえ見える)
>111
【ごめんなさい、時間掛けすぎました;】
>112
くくっ!もうすっかり薬が効いてやがるな。
いい顔してるぜ……?
(根元までペニスを突き入れ、たっぷりと欲望を注ぎながら)
(頬を撫で、恍惚な表情を見せるタリムの顔をじっと見つめる)
(頭が立ち去ると、大勢の男達がまたタリムの周りを取り囲んで)
(もう拘束も外してしまうと、次々に男達がタリムの身体を使い始める)
(仰向けに寝転んだ男の上にタリムが跨がり、おまんこにずっぷりとハメて)
(後ろから別の男がアヌスを貫き、口にも1本、両手にもそれぞれペニスが握られ)
(タリムは、そのあらゆる男達の精を貪欲に飲み込んでいた)
「まったく、まだなのか?ふんふんっ!」
(タリムのアヌスを、まるでオナホールの様に後ろから激しく突く男)
「あっ、気持ちいいっ!ああっ!!!」
(もう何度も吐き出しているのに、絶妙な手コキにザーメンを吐き出す男)
「ほら、口がお留守だぜ。もっと舌を絡めな?」
(タリムの頭を押さえ、強引に腰を突き上げて咥内を味わう男)
「うおっ、まんこが締まるっ……んんっ!!!」
(尻を揉んでおまんこを味わっていた男が、たまらず膣内で射精する)
(そのザーメンは子宮から染み込み、タリムの栄養になっていった)
>113
【いえいえ、お気になさらずー】
>114
【あぁ、すいません・・・】
【限界です・・・そこで〆ということでお願いします〜】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします】
【それでは、お疲れ様です】
【了解です。ありがとうございました】
【こんな時間ですが、ちょっと待機です〜】
おや、こんな朝からしたいのかな?
>118
そこまで時間はないので、
手短に何かできればいいかなぁ〜と。
それにしてもこの時間で誰か居るなんて思いませんでした;
この時間ならタリムちゃんに逢えるかと思ったよ。なんてね。
で、何をしたいのかな?(ニヤニヤ)
……?
>120
早起きしちゃうと何しようか困るんですね・・・
【すいません、何しようか考えてる間にウトウトしてました;】
まだ誰も出てこない内に、外で青姦なんてどう?
興奮すると思うけどなあ。
>123
【それではソレでいきましょうか】
【出だしお願いしてもいいですか?】
【それでは宜しくお願いします】
……ほら、起きて。
(旅先で意気投合し、夜は激しく宿で求め合った二人)
(そのまま寝てしまい……でも、まだ夜が明ける前に目が覚めてしまって)
(それで、横で寝ているタリムを起こしてみた)
ほら。
今日はもう寒く無いし、少し外に出てみない?
まだ誰も起きてないだろうしさ。
>125
ん・・・んぅ〜・・・・・・
おはようございます・・・
(揺り起こされ、寝惚け眼を擦りながら身体を起す)
たまには朝からお散歩もいいかもしれませんねぇ・・・
行きましょうか・・・
(眠たそうにしながらも、ベッドから抜け出し着替え始める)
そうそう……ほら、何やってるのさ。
この格好でいいじゃないか。
(そういうと、ショーツだけを穿いたタリムの手を引っ張って歩き始める)
(自分はトランクスのパンツ一丁で)
まだ誰も起きてないんだから。
行くよ!
(そう言うと、強引に部屋を出て行った)
>127
え?
あ、ちょっと・・・っ!?
(無理矢理引っ張られながらも、なんとか着るものを抱えたまま外へ)
確かに寒くはないですけど・・・
この格好はさすがに恥ずかしいです・・・
(辺りを気にしながら、先を行く男に着いていく)
何言ってるのさ。
誰にも会わないから大丈夫だろう?
(部屋の窓から外に出て、すぐに宿の庭から外に出て行く)
ほら、まだ真っ暗だから誰もいないよ。
(宿から外に出て道路に出ても、辺りに歩いている人はまったくおらず)
ほらほら、あっちに行ってみよう!
(目の前にある公園を指差すと、タリムの手を引っ張り、そのまま歩き始める)
(途中で誰にも会う事無く、公園の森の中まで一気に走っていって)
はぁはぁ……なかなか面白いな。
(タリムを見ると、にっこり笑う)
>129
私には何が楽しいのかさっぱり・・・
(最早散歩どころではなく、挙動不審)
・・・ここなら誰も来ませんね・・・・・・
はぁ〜・・・朝からなんでこんなこと・・・
普段、こんな格好で外歩いたりしないだろ。
お、それともしてるのか?
(それは意外だな、という顔をして)
さて、誰も来ないという事で。えいっ!
(そう言うと、おもむろにタリムのショーツを下ろしてしまう)
それじゃ、さっそくするか!
ここなら大声出しても大丈夫だぞ。
(そう言うと、自分のパンツも勢いよく脱いでしまう)
(ギンギンになったペニスがそそり立っていて)
さーてと……えいっ!
(ささっとタリムの背中を一本の木に背もたれさせると)
(両手を掴み、ぐぐぅっと一気に身体ごとM字に開かせた)
(その中央に、ギンギンに反り返ったペニスが見える)
>131
そ、そんなわけないじゃないですか!
きゃあっ!?
ん・・もう・・・朝から、ですか?
(ショーツを下ろされると、抱えていた服を置き)
(自分から脚を抜いていく)
誰か来たらどうするんですか・・・
(羞恥に頬を赤く染めながら、抵抗することなく裸体を晒す)
そうなのか?
まあ、そういう事にしておくか。
朝だから!だよ。
夜にはこんな事できないだろ?
(タリムが自ら脱いでいく様を見ながら、自分も脱いでいく)
ん?
そうなったら、見せつけてあげればいいさ。
(木の幹に背もたれさせ、M字に足を開かせると)
(その可愛い裸体をじっくりと見つめて)
それじゃあ、いくぞ……んっ!
(そのまま、駅弁の体勢で、ずぶぅ……!と深く突き入れていく)
くぅ!おまんこ熱い……気持ちいいなあ……!
(こんな時間に、野外でセックスしている事実に興奮し)
(おまんこの中の熱さをじっくりと感じて)
>133
そ、そんな・・・恥ずかしい・・・・・
(最悪の事態を考えると、あまりの恥ずかしさに顔を俯かせ)
あっ!ん・・あ・・・んんぅぅ・・・・・・
はぁ・・・あ、ん・・・あ、あんまり・・・激しく、しないで・・・ください、ね・・・?
(ろくに愛撫もされないままだったが、何の抵抗もなく男の一物が芯を貫く)
(それ程太くはない木の幹に手を回すと、男に念を押す)
まあ、こんな時間なら誰も来ないさ。
それに、見られると興奮するかもよ?
(想像しただけで、興奮にペニスが震えて)
くぅっ、あぁっ……気持ちいいっ……!
(タリムの幼い芯を貫く感触を、じっくりと味わい)
そ、そうかい?
でも、おまんこ気持ちよくて……んっ!ふんっ……!
(目の前の光景に興奮したのか、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ始める)
うああっ、ああっ!ああっ!
おまんこ気持ちいいっ……くぅっ……!
(まだ暗い外で、手を伸ばして幼いおっぱいを揉み)
(幼いおまんこの肉襞の絡み付きを、目一杯味わっていって)
>135
あぁっ!?
ふ、あ・・・んっ!ふ、んんむぅぅっ!!
(なんとか声を抑えようと唇を噛む)
だ、め・・・ぁんぅっ!ふ、あぁっ!!
はぁ、あ・・・ん、あぁぁっ!だ、め・・・声、でちゃ・・・ぅっ!!
(一度開いた口を閉じることもできず、快感に身体を震わせる)
あぁっ!ふぅっ!んっ!くぅっ!
気持ちいいっ……擦れてるっ!
(彼女自身の体重も使い、ずんっ!ずんっ!と深く突いていって)
ほら、こっちにおいで……んっ!くぅっ……!
(彼女に自分の身体に抱きつかせると)
(そのまま、駅弁の体勢で公園の中を歩き始める)
うおおっ!はぁっ!はぁっ!
すごっ、この散歩……最高だっ!
(両手でタリムの尻を掴み、身体を支えながら)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンしつつ、軽い身体を抱えたまま歩いていって)
>137
はぁっ!
ふっ、んっ、はぁ、あ・・・んんぅっ!!
はぁ、はぁ・・・だめ・・・気持ち、いい・・・っ!!!
(身体を支えきれず、男の首に腕を回ししがみ付くような格好に)
いい・・・っ、いいです・・・
そのまま、頂戴・・・っ!!
はぁっ!ふぅっ!んんっ!くぅっ!
うああっ、おまんこに包まれたまま歩くって、すげぇっ……!
たまんねぇっ!はぁっ!ふぅっ!
(タリムのお尻を両手で掴み、ゆっさゆっさと身体を揺さぶる様にして)
(歩きながら激しく腰を突き上げ、膣内を味わい)
(彼女の喘ぎ声が間近に聞こえて、更に興奮が高まっていって)
うおおっ、出るっ!出るでるっ!
いくっ、出るっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、子宮をぐぐぅっと押し上げると)
(そのまま、どぷっ!どぷどぷぅっ!!!と、熱い精子をそのまま注ぎ始める)
うおおっ、歩いたまま、注いでるっ!
くせになるっ……うおおっ、おおっ……おおおっ……!!!
>139
ひぃっ!?あ、ん・・・んんぅっ!!
(ぎゅっと男を抱きしめ、白濁を受け止める)
はぁ、あ・・・ん、あぁぁ・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・朝から、こんな事・・・、んっ!
(それでも昂奮している自分を隠すように溜息をついてみせる)
今日だけですからね!
こんな事もう・・・やりませんから・・・
(人通り後処理を追え、服を着ていく)
そういえば・・・どうやってその格好で宿まで戻るんです?
ふふ・・・それじゃ、先に戻ってますね!
(パンツ一丁の男を置き去りにしたまま、一人宿へ)
【早起きしても眠くなるんですね・・・】
【朝早くあからありがとうございました。ここらで失礼します〜】
あぁっ!くぅっ……んんっ……!!!
(タリムにぎゅっと抱き締められるのを感じながら)
(根元まで包まれたペニスの先から、白濁液を注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……よかったぁ……
(たっぷりと余韻を味わうと、タリムを下ろして)
へ?
ま、まあ……水着だと思えば怖くないさ!
(こっちも急いでパンツを穿くと、タリムの後を追う様に宿に帰っていった)
【はーい、ありがとうございました。おやすみなさーい】
【しばし待機です〜】
うーん、人居ないみたいだね。
タリム姉ちゃんはおいらの事知ってるのかな?
>143
名前くらいは知ってますよ。
詳しくは知りませんけど・・・悪戯好きな事くらいは・・・
(顔には出さないが、微妙に距離を置きながら)
あれっ、おいら何か警戒されてる?
酷いや…でも、初対面だし仕方無いか。
(微妙に距離を取るタリムを見て、少ししょぼんと)
おいら、そっちの人はタキ姉ちゃんと御剣さんしか知らないんだ。
ま、同じナムコキャラって事でよろしくね!
>145
ご、ごめんなさい!
地獄に落ちるくらいの悪戯ってどんなのかわからなくて・・・;
(しょんぼりするたろすけの頭を優しく撫でる)
こちらこそ、よろしく!
…うん、別にそれは良いんだ。
いたずらばっかしてたのは事実だしね。
(頭を撫でられると機嫌を直したのか、顔をあげて)
おいらは地獄の閻魔様に裁かれにいっただけで
実際は天道に行ける可能性もあるんだけど…まぁ殆どは無理だけどさ。
しかし、別の世界の人にまでおいらの噂が伝わってるなんてorz
もしかして…おいらがスケベだって噂も伝わってる?
>147
すけべ・・・?
(きょとんとしたまま、首を傾げ)
まぁ、そういう時期もあるんじゃないかな・・・?
(どう反応していいかわからず、苦笑いを浮かべながら)
あらら、何か淡白な反応だね。
そう言ってもらえるとこっちも助かるけど…
取りあえず人が居なかったから声かけただけで
特に用事はないんだ。おいらも眠いから寝るよー、おやすみ。
>149
だって・・・
自分より年下の子がすけべって言われても・・・
・・・私も人の事は言えないし・・・・・・
(溜息混じりに呟きながら)
おやすみなさい。
私はもうちょっと起きてないと。
さすがにもういないか?
【しばし待機です〜】
【さすがに早すぎましたか;】
【ここらで失礼します〜】
タリムじゃ性欲がわかない
お前の好みなんてしらね
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
【誰も来ないですよねぇ・・・】
【保守ついでに待機です〜】
こんばんは〜
>160
こ、こんばんは・・・
しばらく誰も来ないと思ってました;
いえいえ久しぶりに声を掛けさせてもらいました
タリム今日は出来るのかな?
>162
【こちらは大丈夫ですよ〜】
【何かご希望のシチュがありますか?】
【媚薬で発情したタリムを触手や魔物がで犯すシチュがしたいです】
【戦闘というより森に迷った所を何匹もの魔族が犯すみたいなシチュです】
>164
【ん〜一度捕まって、いろいろされた挙句】
【逃げ出したタリムを魔物やら触手が追い回す・・・なんてどうでしょ?】
>>165 【そういうのも良いですね】
【立候補して置いてごめんなさい。えっとちょっと眠気が出て来たのでそのシチュで次来た時にお願いできるかな】
>166
【了解です】
【それでは、次の機会にということで。】
【誰かわからなくなるので酉だけ付けていただければ幸いです〜】
【ではこれでつけておきますね】
【水曜日位にまた来ますね】
【じゃあ、今度は俺が立候補していいかな】
>168
【水曜だと22時ごろになるかな・・・】
【何かあれば伝言板に尾根がします〜】
>169
こんばんは。
【何かご希望ありますか?】
>>170 【こんばんは。希望はタリムを街中でナンパして行きずりエッチみたいなのを考えてるんだけど。】
>>170 【了解ですその位の時間に来ます時間変更あればその前に伝言しますでは落ちますおやすみなさい】
>171
【了解です。それでは、早速ですが出だし、お願いしてもよろしいですか?】
>>173 (性欲を持て余しながら街中を散歩して、たまったものをぶちまける相手を探している。)
(普段ならスタイルの良さそうなお姉さんなどに声をかけてみるが、この日はそういう人があまりおらず、いてもうまくいかなかった。)
(その時にふと視界に余りにも理想とはかけ離れた少女が入り、あの子に断られるなら今日は帰ろうと声をかけてみた。)
ちょっとごめん。俺この辺よくわからなくて困ってるんだけどさあ。
近くにおいしいコーヒーが飲める店とか知ってたら教えてくれない?
ちゃんとお礼はするからさあ。とびっきりの店頼むよ。
もしよかったらそのコーヒー一緒に飲まない?もちろんおごるよ。
【よろしくお願いします。】
>174
?私、ですか?
(辺りを見回すが、他にそれらしき人も見当たらず)
ごめんなさい、私も今日ココに着いたばかりで・・・
あ、宿屋の下でコーヒーなら飲めますよ!
(申し訳なさそうにしながらも、今荷物を置いてきた自分の宿のほうを咄嗟に指差して)
>>175 もちろん、君しかいないよ。
(第一印象で嫌われてはいないんだなと思いどんどん攻めていこうとする。)
そうだったのかあ。
それじゃあ、わかんないよね。無理なこといってごめんね。
(申し訳なさそうな態度を見てちょっとかわいいなと思う。)
ありがとう、わざわざそこまで気を使ってくれて。
でも、一緒に宿に戻っちゃても時間とか大丈夫?
無理しなくていいんだよ。
(あくまでやさしい対応でタリムを安心させようとする。)
でも、そこの宿はいいってこのガイドブックにも書いてあった気がするし、行こうか。いろいろ面白い話も聞きたいな。
>176
いえ、私もどこかで時間を潰そうと思ってたところでしたから。
(別段気にする事もなく、男に微笑みながら)
そうなんですか?
あんまり安い宿だと危ないから、
なるべくしっかりしたところを探すようにって、教えてもらったんです。
あ・・・
あと、男の人には声を掛けられても着いていかないようにって・・・・・・
(ふと思い出すと距離を置き、男をじっとみつめ)
・・・悪い人じゃ・・・ないですよね?
>>177 それならよかった。
早速コーヒーをおごらせてもらうよ。
誰に教えてもらったのかは知らないけどそのやり方は正解だと思うよ。
宿で間違いを選ぶと大変なことになるし。
(ちょっと間をおかれまずいかなとも思うが、どうやら自分を信じてくれている女の子をほっておくわけにはいかなくなった。)
悪い…人に見えるかい?
自分で悪い人だとは思ったことはないけど、そこはもう君次第だよ。
もう僕はコーヒーを飲むことにしたからついてくるか来ないかは自由だけど。
(はたして、この子はナンパだと気付いてるのかどうかと悩みながらも宿屋に入っていき、カウンターに座ってコーヒーを2つ注文する。)
来てくれなかったら…落ち込むなあ
>178
ついて行くんじゃなくて、私は宿に戻るんですから問題ないですよね?
もちろん、悪い人にも見えませんけどね・・・落ち込まないでください、ね?
(男の隣に座り、心配そうに男の顔を覗き込みながら)
あ、すいません。私はカフェオレを・・・
まだコーヒーは苦手で・・・
(照れくさそうに微笑み)
あ、えっと・・・こういうの・・・ナンパ、って言うんですよね?
私、こういう事、初めてで・・・
>>179 なんか無茶苦茶な理由な気がするけど、俺の隣に座ってくれてるのは嬉しいな。
悪い人ではないよ。それは保障する。自分で言うと怪しいけど。
来てくれたからもう落ち込んでないけどね。
(コーヒーの注文をカフェオレにかえてもらうときに、こんな純な女の子ナンパしてよかったのかと思う。)
ごめんね。何も考えてなくて。
まあ…ナンパであってると思うよ。別にそれだけが目的だけって訳じゃないけど…
(気付かれていたことがわかって冷静に振る舞おうと試みようとする。)
名前とか何歳かとか教えてもらってもいいかな?
聞いてばっかりでごめんね。そっちも聞きたいことあったら遠慮しないで…あっ…
(タリムとの会話に気を取られ、コーヒーをこぼしてしまい、あろうことかこぼして場所は股間の上。そこにはタリムからでもわかるくらいズボンを押し上げているものがあった。)
これは…そういうわけじゃ…ごめんね…変なもん見せて
>180
そう、目的がわからないんです!
村に来た商人さんに教えてもらった時も「嬢ちゃんにはまだ早い」って・・・
(豪快に笑う商人の顔を思い出したのか、頬を膨らませながら)
あ、名前まだでしたね。
タリムです。歳は・・・女性に聞いちゃダメなんじゃないですか?
(言いかけながらも、笑って誤魔化す)
だ、大丈夫ですか?
(店員に布巾をかり、零れた子ひーを拭き取っていく)
(恥ずかしがる素振りすら見せず、男の股間に触れ)
・・・?
変なものなんて、ありましたか?
確かに、ズボンの下に固いものが入ってましたけど・・・
(怪訝そうに首を傾げながら)
このままじゃ染みになっちゃいますから、洗わないと・・・
ここって、お洗濯もやってくれるんですよ?
替えのズボンも借りてきましたから、私の部屋で着替えてください。
(言うと、男の腕を掴み、自分の部屋へ)
>>181 目的はそりゃまああるにはあるんだけどさ。
タリム見てるとなんか申し訳無くもなってくるんだよね。
(女の子なのでエッチなんかしないんだろうという先入観にとらわれてしまっている。)
ごめんごめん、野暮なこと聞いちゃったかな。年齢は聞いちゃだめだ。
それよりありがとう…俺のためにここまでしてくれて…
(わざとこの場では言わないのか、本当にわからないのかどっちだらうか?)
言葉に甘えて部屋で着替えさせてもらおうかな。
(ズボンを脱ぎ、トランクスも着替えようとしたとき、さっきとは比べものにならないくらい固くて大きくなってしまっていた。)
タリム…俺こんなやつだけど…ごめんね。
さっきからおさまらないんだ。タリムと愛し合いたいみたいなんだけど…
タリムはそういうことしたことある?ごめん、また変な質問しちゃったね。
(今のを無かったことにしようと、新しいズボンを履こうとする。)
>182
愛し・・・?
それは、構いませんけど・・・私・・・どうしたらいいか・・・
そういうこと、ってなんですか?
(ズボンを履こうとする男の手を取り)
気になるじゃないですか!
それに、その膨らんでるのは何なんですか?
「箱入り娘」って、よく言われました・・・
私、確かに大事にされてきましたけど・・・
普通の人から見ると、大分ズレてるみたいで・・・
(どこか寂しげな表情を浮かべながら、俯く)
だから、教えてください。
その、愛し合うにはどうすればいいか・・・
愛し合うっていうのは…このまま俺とタリムが一つになることさ…
男には膨らんでるここ、女にはちょっと凹んでるところがあるだろう?
それを一つにしたとき…両方とも気持ちよくなれるのさ。
ちなみにこれは固くなればなるほど…タリムのことを俺が好きってことだから…こんなにタリムのこと好きらしい…
(タリムをベットに押し倒すと、タリムの股間に手をあてがいやさしく撫でる)
タリムが俺のこと好きなら…こういうことされても気持ちいいと思うはずだよ
>184
あ・・・っ!
な、何ですか・・コレ・・・はぁ、ん・・んんぅっ!
はぁーっ、ん・・・あぁ・・・身体、痺れて・・・っ!!
(男の指先が股間を撫でる度、全身を駆け抜ける未曾有の刺激に身体に震わせる)
(刺激が強すぎたのか、咄嗟に男の手を捕まえ、身体から離す)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・
凄い、気持ち良くて・・・でも、何も考えられなくなっちゃいそうで・・・怖いです・・・
(言うと男を抱き寄せ、軽く唇を重ねる)
私でも、キスくらいは知ってるんですよ?
だから・・・キスから順番に教えてください・・・
【ごめんそこそこの時間になってたから凍結か破棄かお願いしたいんだけどどうかな?】
>186
【了解です。できれば凍結お願いしたいところですが、】
【次は水曜のお昼か、木曜日辺りですね】
【そちらの都合が合う日があれば、どうぞ〜】
>>187 【昨日はごめんなさい。凍結はうれしいのだけど時間はいつとれるか微妙なんだ。】
【また連絡するからその時でいいかな。ちょっと時間かかるかもしれない。】
>188
【わかりました。また、お会いしたときにでもお願いします〜】
【一言落ちです】
【ちょっと早いですが、待機です〜】
【こんばんは】
【本日お相手よろしくお願いします】
>191
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【えっと、始める前に確認しておきたいんですが】
【そちらは魔物そのものということでいいんでしょうか?】
【それとも使役する魔物をけしかけてくる人間?
【どちらかといえば、後者でお願いしたいですんですがいかがでしょうか?】
>>192 【そうですね。後者の魔物を使役する男にしますね】
【名前はサザラメールとしますが細かい設定が判らないのでその点はお願いします】
【主にアスタロスとナイトメアを手足のように使っていこうと思います】
【希望があれば取り入れたいのですが何かありますか?】
【NGは大スカです】
>193
【NGとしたら、あとはグロくらいですね】
【あとはそちらにお任せします】
【こちらから書き始めていいですか?】
>>194 【ありがとうございます。書き出しお願いします】
【おちました?】
>195
(旅の道中、大鎌を振るう男に負けたタリム)
(男は実験と称して、タリムをこの世のものとは思えない化物と交わらせた)
(催淫剤を打たれ、痛みすら快感に昇華される中)
(昼夜問わず、化け物たちに穴という穴を犯され、大量の精液をその身体に受け止める日々・・)
(満月が暗い森を照らす夜)
(タリムは何度目になるかわからない脱走を試みる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・
(慣れない森の中を走り続けること、数刻)
(追手がない事を確認すると、タリムは木の幹に身体を預ける)
はぁ、ん・・・なんで・・・こんな・・・・く、ぅ・・っ!
(必死に走り続けてきたタリムだったが、それももう限界だった)
(服に擦れた乳房の先端が熱く、固さを増しているのがわかる)
(それだけの刺激に、身体からは淫液が溢れ、下着に染みが広がっていた)
【試行錯誤してたら、時間が過ぎてました・・・すいません;】
【あらためて、よろしくお願いします】
>>197 ふ、また脱走か。何度逃げても同じことだ。
アスタロス、ナイトメア行け
(創造主の一声に直立不動だった2匹の化け物は大きさに似合わず俊敏に森を駆け出していく)
(タリムの体を昼夜を問わず犯しその精神までも犯すために再合成された2匹は一直線にタリムを追い駆ける)
(アスタロスはその巨躯に巨人族の精を溜めこみタリムの体力を根こそぎ奪うために作られ)
(ナイトメアは異形の腕を更に惨たらしく作り変えられ蔦のような異様な長さの指を持つ)
(一本一本は性器のような先端をもち一本一本がタリム一人ぐらいを軽々と持ちあげる)
(その蔦のようなモノはタリムを異常な性行為に持ち込み精神を引き裂くために作られた)
(2匹は作られた時からタリムに異常な性衝動が起こすように作られその嗅覚はどこに逃げようとも)
(たちどころに追い駆けられるようにつくられている)
(その2匹の嗅覚は逃げるタリムを着実に追い詰めていく)
(最初に逃げた時は合図より数時間後、2度目に逃げた時は1時間3度目は30分ーどんなに逃げても)
(全く後れを取ることもなくむしろ効率よく追い詰め犯しまた主の前に引き擦り帰るのであった)
(今晩も最早逃れるすべなど無いと言わんばかりに直ぐに視界にタリムをとらえてしまう)
アスタロス「グウウウ!!!、ウオオオオゥゥゥl!!!」
(獣を雄たけびを上げ最初に襲いかかったのはアスタロスだった)
(タリムは幽閉中自分の無力さを味あわせるためにある程度犯され反応出来なくなると服を着せられ)
(怪しげにくすりで性欲を高められると同時に体力を回復させられ)
(発情しながら意識が戻ったところでその服を裂かれまたボロ雑巾にように犯されるだけの存在だった)
ビリビリビリ!
(今度もアスタロスその自尊心を剥ぐようにタリムの服を首から股にかけて引き裂くのだった)
(露わになった乳房を我がもののように揉みしだき、男性器のように太い指が淫液滴る秘部を穿つ)
チュパチュパチュパ
(タリムの秘部にすっかり馴染むアスタロスの指がピストンするたびに咥えこんで離さないように)
(いやらしい音を立てて歓迎している)
【タリムの胸は昼夜の凌辱も程よく大きくなって母乳も出るようにしてよろしいですか?】
>199
ひぃっ!?
いやぁっ!もうやめて・・・っ!!
(気配に気付いた時には遅かった)
(どんなに暴れようが喚こうが、アスタロスの手は容赦なく服っを役に立たないボロ切れへと変える)
あ・・・ん・・・あぁあぁぁぁっ!!
はぁ、んっ!あ、ふぅ・・・んんぅっ!
だ、め・・・なのに・・・だめ、なのに・・・・ぃ、っ!く・・ぁ・・・っ!!!
(アスタロスの太くごつごつとした指が突き上げる度、淫液の混ざる淫靡な音が耳に届く)
(優しさなど一切ない愛撫がもたらす快感に翻弄され、飲み込まれていく)
は、ぁ・・・ひ、ぅ・・・っ!!
はぁ、あ、んあぁ・・・で、ちゃ・・・でちゃうぅぅぅっ!!!
(身体を大きく跳ねあげると、まるで失禁したかのように潮が噴出す)
はぁあぁぁ・・・んぅっ、あ・・・ふ、んぅ・・っ!
ら・・・め・・・だった、ら・・・・・ん、むぅぅっ!!!
(張った胸を何かを求めるように強く揉まれると、その先端からじわりと母乳が滲み出る)
そこまでくると抵抗する意思は掻き消され、恍惚な表情を見せ始めた)
【大丈夫ですよ〜】
>>200 アスタロス「グウウ!!!」
(タリムの痴態に呼応するようにアスタロスの股間は大きく反り上がる)
(唸り声を上げながらタリムの母乳を甘露と言わんばかりに舐めていく)
(宙に浮いたタリムの股間を狙うかのように反り立った性器は表面を脈動させなている)
(雄牛のような舌がベロベロと雌として十分な豊かさを持った胸を味わい)
(次いでタリムを空中でひっくり返すとクンニをし始める)
(大きな舌は別の生き物のようにひくつくタリムのクリトリスを舐めては染み出る淫液を掬い取っていく)
(腰を地面に下ろし体を曲げてタリムを舐め取っている間アスタロスの性器はタリムの頬にぺちぺちと当たっている)
ススス・・・
(別の化け物もタリムと味わおうとその触手を動かし行く)
(69ともいえないタリムの体をまるで縄のように這いまわりその豊かな胸の感触を絞りながら味わっている)
(いまやタリムには2匹の雄の化け物が味わっている)
【ありがとうございます。サザラメールは陥落しきったタリムを最後に味わいますね】
>201
うっ!く、ん・・・は、あぁ・・・ん、ふ・・・ぅ・・・っ!
そんなに、私のおっぱい・・・美味しい、の・・・?
(快楽に飲まれ、スイッチが入ったのか苦悶の表情は消え、笑みさえ零れはじめる)
きゃっ!?
あ、はぁ・・・おちんちん・・・こんな、大きくさせて・・・
んぅっ!ふあぁぅっ!はぁ・・・ぅ・・・舌、きもち、い・・・っ!!
はぁんんぅっ!あ、あぁぁ・・・ん・・・・・・
はむ・・ん、ちゅ・・・・ふむぅ、ん・・・ジュル・・・ん、んんぅっ!
(顔に当たる一物をその口に頬張り、味わい始める)
>>202 (アスタロスの衝動は止まらない)
(淫靡な舌使いに反応した性器はより大きさと硬さを増していく)
(十分興奮したアスタロスはクンニをやめて再び向かい合い地面にタリムを寝かせると)
(大きな一物で熟れたタリムの秘部に挿入する)
(十分な雌に成熟したタリムの秘部の感触に満足しながら一層興奮して腰を振る)
(タリムの乳房を乱暴に揉みながら歓喜をタリムに伝えその秘部に一杯に精を放とうと基部が膨れ上がる)
(一方胸に居場所を見つけていたナイトメアの触手は胸から払われて)
(一度タリムから離れると犯す場所を探して空中でうねる)
(喘ぐタリムの唇に欲情を見出すとその中に入っていく)
(舌を愛撫するかのように触手が巧みに動きタリムの舌を犯していく)
(デープキスのような交ぐあいが触手と交わされ触手は溜まらずそのタリムの口内に発射する)
(不意にタリムの精神に直接語りかける声がある)
タリムよまたおまえはググツに心を犯されておるな
そのまま落ちよ今日はオマエのために2匹に特別な精を仕込んでいる
中に放たれればオマエの中に子をなすことも可能な精よ
堕ちてしまえタリム身も心も
そしてソウルエッジの供物のなるがよい
(それは快楽に堕落しきったタリムへの宣告のように心に響く)
>203
うはぁっ・・・はぁ、ん・・・・・・
(地面に寝かされると自ら脚を開き、身構える)
は、ぁっ!お、大き、の・・・私の・・・膣内に、入ってる・・・ぅ、んんぅぅぅっ!!
あっ、ぁ、んぅっ!ふあっ、んっ、あっ、く・・う、あぁぁっ!
ひいぅっ!?は、ん・・・そ、こ・・・弱い、の・・・っ!は・・・ぁ・・・っ!!!
(幾度と交わる中で弱点を見抜かれ、その一点を執拗に攻められ、声にならない悲鳴をあげる)
ん、んんぅっ!?
ん、ふぅ・・・む、、ん・・・はぁ・・・貴方も、来たの・・・ん、む・・・・・・
(口に入り込む触手の主に気付くとふっと微笑み、自ら口の中に招き入れる)
ん、ふ・・・ジュル・・・チュウゥ・・・ふ、はぁぅ・・・ん・・・ッ!
・・・っ、・・・・・・・っ、・・・っ、・・・っ!ふはぁっ!はぁっ!
気持ち、いい・・・きもち・・・いい・・・っ、ああぁあぁぁぁぁっ!!!
(身体を浮かせ、昇り詰める快感に酔い痴れながら絶頂を迎える)
【寝落ちしそうなのであと少しで終わりですが凍結させてください】
【寝落ち前にあす以降なら明日の木曜日(もしくは今日の木曜日)午後からなら時間たっぷりあります】
【お休みなさい】
>205
【ん〜今回はこれで破棄でお願いします】
【同じようなシチュは大歓迎なので、またちょっと違う趣向でやってみたいかも】
【またの機会に是非お願いします】
【お疲れ様です〜】
【しばし待機です〜】
【さすがに誰もいないか・・・ここらで失礼します】
210 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/03/23(火) 22:14:47 ID:1cwmpIX0
寒いから厚着をすれば、昼から意外と暖かかったり、
朝から暖かいかなぁ〜と油断すると、途端に寒くなったり・・・
いい加減、春にならないかな・・・
【しばし待機です〜】
【こんばんはタリム】
【今夜はどんなシチュエーションの気分でしょうか?】
212 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/03/23(火) 22:41:01 ID:1cwmpIX0
>211
【こんばんは。】
【今日の気分としては・・・】
【・年上の女性(ふたなり可)にいけないことを教え込まれる】
【・路銀を稼ぎにメイドとして雇われた先の坊ちゃんに理不尽なお仕置きを受ける】
【・・・思いつくのはこのくらいですね〜】
【なかなか新しいシチュが思い浮かばなくなってきました;】
【ageっぱなしでした・・・失礼】
【雇い先の坊やという事は、近い年齢で立場が上の子に色々されたい…そういう考えでよろしいですか?】
【主人がお仕置きと称して息子との性行為を強要する感じ?】
>214
【前者ですね】
【暇を頂いたメイドの代わりに雇われて】
【そこまでが仕事と言い切られて、逆らうわけにもいかず・・・】
【と、こんな感じでお願いしたいとこです】
【前者ですね?了解です】
【屋敷の一室で夜の世話の命令を出して…と、こういった感じですか】
【よろしければそちらから書き始めてもらうと助かります】
>216
(無駄に広い屋敷の暗い廊下を蝋燭の灯りを頼りに歩くタリム)
(昼間、坊ちゃんに言われたとおりの時間に部屋へと向う)
・・・・・・・
(指示通り、何も言わずドアを4回ノックする)
【追加ですが、坊ちゃんはメイド相手にやりなれてるということでお願いします〜】
(前のメイドの入れ替わりとして入って来たのは、自分と大差ない年齢の少女だった)
(今までに自分より年上のメイドを何人も虜にしてきた少年が、タリムを新しい獲物とするのはごく自然な事だった…)
さ、静かに入って…
君が新しいメイドさんだね…?
わかってると思うけど、こういうのもメイドさんのお仕事だからさ…
(合図として伝えた4回のノックを確認すると、父親に言いつけられた勉強もそこそこにして)
(屋敷に響かないようにそっと部屋の扉を開けてタリムを自室に招き入れると)
(小さな体を抱きしめるように体を密着させて、これからの行為の事を耳元で囁いた)
>218
こういう・・・?
・・・・・・っ!そ、そんな・・・いけません・・・・・・
(不思議そうに首を傾げるタリム)
(これからすべき事を囁かれると、頬を赤く染め身体を離す)
えっと・・・他のメイドの方も知ってるみたいですけど・・・
いつも、そんな事を・・・?
いいのかな?そんな事言っちゃって…
急にメイドとして入って来たって事は、何か事情があるからでしょ…?
お金に困ってるとか、身を隠すのに都合がいいからとか…違う?
(体を離されても距離を取ろうとせず)
(頬を染めたタリムを眺めて、上機嫌そうな笑顔のままで応える)
(金銭だけでなく一時的な寝床も得られるこの仕事…志願者は後を絶たない)
あれぇ…誰から聞いたの?ま、いいや。そうだよ?でもそれは一回だけ…
次からはメイドさんの方からして欲しいって頼んでくるんだよ…?フフ
(年に見合わぬ性経験をタリムに明かしながら更に迫り)
(もう一度正面から抱きしめると背中を優しく撫でていく)
>220
それは・・・そうですけど・・・・・・
(否定できずに、悔しそうに顔を逸らす)
聞いたわけじゃないですけど、「頑張って」とコレを・・・
(言いながら手に持っていた小包を開いてみせる)
(部屋を出る時、他のメイドから持たされたのは一晩で使うとは思えない数の避妊具だった)
あ・・・っ!
あ、ぅ・・・ん・・・・・・
(抱きしめられ、小包を落とす)
(下手に逆らうわけにもいかず、少々不満げな表情を浮かべながらも)
(応えるように両手を背に回し、抱きしめた)
フフ…
(相変わらずの笑顔でタリムを眺める)
(少年らしく愛らしい物だが、その心中は欲望に満ちている)
あはは…こんなに沢山どこに隠してたんだろ?
みんないっつも「生でしてください」っておねだりしてるのに…
(小包の中身に苦笑しつつも、日々の行為の事をさらりと言ってのけ)
はぁ…んっ…同じくらいの年の子は初めて…
メイドさんは少しくらいこういう事した経験あるのかな…?
(背中に手を回されるとキスで応えて…)
(抱き締めあいながら自室の柔らかなベッドへと歩むと、そのまま押し倒してしまい)
(服越しに控えめな胸を愛撫しながら、タリムへ経験を問う)
>222
ん・・・初めてでは、ないです・・・
あまり思い出したくはないですけど・・・
(嫌な記憶が蘇ったのか、どこか悲しげな目を見せる)
はぁ、あ・・・でも、嫌いじゃ・・・ないです・・・
ん、ふ・・・ちゅ・・・ん・・はぁ、んむぅ・・・ふ・・・んんぅ・・・
(言いながら、今度は自分から唇を重ねる)
(言葉通り、決して不慣れではない濃厚なキス)
そうなの?僕とあんまり変わらないのに…
あ、無理に思い出さなくても…
(屋敷のメイドに片っ端から手を出していれば初めての者も当然いる訳で…)
(彼にも色々思うところがあるのだろうか?)
本当?
それじゃあ今夜はメイドさんも沢山気持ちよくなろうね…んうっ…
(濃厚なキスを受けると、自ら積極的に舌を絡ませて行く)
(少年と少女のキスとは到底思えぬ音が部屋中に響き…)
じゃあメイドさん…
そろそろ…気持ちいい事始めようか?
(キスをしながら慣れた手つきで、タリムのメイド服を脱がして行く)
(相手の背丈こそ何度もやっている事だけに、あっという間だった)
【ラスト一行訂正】
【背丈こそ→背丈こそ違えど】
>224
・・・・・・
(黙って頷くと、特に抵抗するわけでもなく大人しく脱がされる)
・・・私は何もしなくて、いいんですか・・・?
(唇を離すと何処か虚ろな表情で首を傾げてみせる)
ここに来るまでいろいろ考えてたんです・・・
坊ちゃんのおち○ぽ咥えさせられたり・・・
坊ちゃんの前で、オナニーさせられたり・・・
・・・考えただけで、私のここ・・・もうびしょびしょになっちゃって・・・・・・
(まるで別人のように、うわ言のように呟きながら手を秘部へと導く)
【趣旨が変わってきてしました;】
【何かやりたいことがあれば、いつでもどうぞ〜】
どう?メイドさん…
これなら気持ちよくなれそう…?
(慣れた手つきでタリムを裸にすると)
(自分も服を脱いでいって裸同士になると)
(タリムの先輩メイド達が虜になるのも納得の、皮の剥けた立派な竿が眼前に現れる)
わ…もうすっかり出来上がってるね
これなら僕のも全部飲み込んでくれそう…
(愛液を蓄えた壷になっている膣の中へ、指を一本二本と押し込むと)
(タリムの膣の具合を確かめるように、膣内で指を這い回らせる…)
あ、それじゃあ…
上になって腰を振ってもらえるかな…?
これも…メイドさんの大事なお仕事ですからね?
(タリムに言われて目的を思い出したように)
(ベッドに仰向け寝になって、彼女が膣内に自ら竿を飲み込むように命令した)
>227
は、あぁ・・・ん、んんぅっ!!
(粘膜を擦る指の感触に身体を震わせ)
はぁ・・・はぁ・・・ん、あぁ・・・・
分かりました、ご主人様・・・失礼します・・・
(どこか壊れた笑顔を浮かべ、言われた通り上に跨る)
ん、っ・・・あ、はぁぁ・・・・・
(身体は後ろに反らし、その様子がよく見えるような体勢になると)
(天を仰ぐ一物を入り口に宛がい、ゆっくりと腰を降ろしていく)
ぁ、あ・・・だめ・・・我慢、できない・・・ぃっ!あぁあぁぁぁぁっ!!!
はぁ・・・あ・・・ん、あぁ・・・・・・おっきいの、が・・・私の・・・膣内、に・・・
(ガクガクと震える腰から力が抜け、一気にタリムを貫く)
(声を抑えることさえ忘れ、膣内を埋め尽くす一物の心地良さに酔い痴れる)
そうだメイドさん…お名前聞いて無かったね?
僕の事はご主人様じゃなくてリーノって呼んでね?
(これなら繋がるのに「メイドさん」では味気なく感じたのか)
(行為の直前になってようやく名前を訪ねる…新人の名は記憶せねば)
ああっ…メイドさんの中に飲まれてく…!
んぁ…メイドさんの中ってすっごいキツいね…
気を抜いたらあっという間に射精しちゃいそうだよ…
(女性の意志で竿を飲み込ませる瞬間は、相手を自分の物にしたと思える瞬間でもある)
(避妊具を持ってきたにも関わらず、それを使わずに自ら挿入する様子に非常にそそられて…)
ダメだよメイドさん…ちゃんと動いてくれなきゃ…
ほらぁ…突き上げてあげるから、メイドさんも一緒に動いて?
(彼女に命じた「腰を振って」との命令を急かすように)
(その巨大な竿でタリムの膣奥…天井に竿を何度もぶつけていく)
>229
はぁ、はい・・・タリム・・・です・・・
私の事は・・・なんとでも、どうぞ・・・ん、はぁっ・・・・・
あ、待って・・・ください・・・
今、ちゃんと・・・ひゃあぅっ!?
あ、あぁ・・・動きます、から・・・あんぅっ!ふ、あぁっ!
(急かされ、突かれる度に全身を駆けめぐる快感に力が抜ける)
ぅ、あぁ・・・ん・・・ふぅ・・・あんまり、急かさないでください・・・
今、ちゃん・・・と、・・・ふ、あぁ・・・動き、ます・・・から・・・ぁ・・・んっ!
(そのままリーノの胸板に身体を預けると、ゆっくりと腰を動かし始める)
(抜き差しではなく、肉棒で膣内を掻き回すように)
ぅっ、はぁっ、あっ!ふ、ん・・・あぁぁっ!!
あ、たま・・・まっしろに・・・なっちゃ・・・あ・・・あはぁあぁぁぁぁっ!!!
(ぎゅっとリーノを抱きしめ、絶頂に身体を震わせる)
あっ!ぅーっ、はぁ、あ・・・っ!
タリム?わかった
君のことはしっかり覚えておくね…
(屋敷内で唯一と言っていい同年代の人)
(路銀の溜まって旅立つ時まで目一杯尽くしてもらおう…)
フフ…タリムは敏感ですねぇ…
そうですよタリム…いい感じっ…!
(力の抜けたタリムを突き上げる度に敏感に反応する様に楽しくなって)
(無邪気な気持ちでタリムへ快楽を送り込みつつ)
(竿を根元から回すような腰使いを楽しみつつも快楽のうめきを漏らし…)
んんーっ…!んっ?
タリム…先にイっちゃったの?僕がイくより先にイっちゃうなんて…
フフ…タリムなんてこうしちゃえ!
(密着した彼女の体が震えたのと、荒い息使いからタリムの絶頂を感じる)
(しかし射精出来なかった事が不満なのか、タリムの腰を両手で押さえて逃げられなくし…)
(屋敷中のメイドをメロメロにしてきた少年らしからぬ強烈なピストンで)
(イったばかりのタリムを容赦のない突き上げで更なる絶頂に追いやろうとする)
【すみません、これ以上起きているのは不可能なので落ちさせてもらいます】
【深夜までのお相手感謝いたします】
>232
【ごめんなさい、途中で意識を失っていたようです;】
【こちらこそお相手ありがとうございました
タリムまったり頑張ってね
応援してる
桜も咲く時期だっていうのに、こんな寒くなるなんて・・・
まだしばらくこたつは片付けられないかなぁ〜・・・気持ちいい・・・・・・
(こたつに入りながらぬくぬく)
【しばし待機です〜】
確かに寒かったけど、いくらなんでもこたつは無いんでないかい?
でも気温の安定しない時期だから冬と春の用意を両方しないといけなくて大変だよなぁ。
(と言いつつ反対側のこたつに足を入れて)
【こんばんわー】
>236
だって・・・一番楽なんですもの・・・
(顎を天板の上に乗せ)
旅をしてるとあんまり気になりませんけどねぇ・・・
・・・ってそう言いながら、入るんですか?
(無いと言いながらもこたつに入ろうとする男から逃げるようにこたつを引く)
>>237 まぁ座ってるだけで暖まる。いい器具だよなぁ。
一度入ったら抜け出せない魔力も持ってるから油断ならないけどな。
そりゃまぁ、あるものは利用するだろ?実際今日は肌寒かったわけだしさ。
(言いながらこたつに腰まで深々と――座ろうと思ったがこたつのほうが逃げていき)
な……俺におこた使わせない気か!?そうはさせんぞっ!
(机の縁を掴むとすぐにこたつに追いついて足を突っ込んでいき)
>238
フフ、冗談ですよ?
そんなにムキにならないでください;
(言いながら、こたつを元あった位置まで戻す)
でも・・・あんまり脚は伸ばさないでくださいね?
【そういえば、こたつはもう使ってましたね・・・】
【もしお相手していただけるようであれば】
【ご希望のシチュを伺いたいところです】
>>239 ふぅ……この極寒の地で一人野ざらしにされるところだったよ……
それじゃあ失礼してっと。
(ぬくぬくと膝までこたつに入ると肘を突いて顔がほころぶ)
えー、こういうところでお互いの足をツンツンするのが醍醐味なんじゃないの?
(言いつつタリムの足先を2・3度つっついて)
【まぁ足先だけだったので引き剥がすのは余裕でしょうw】
【そうですねぇ、タリムちゃんをガシガシ犯したい気分です】
【どこぞの金持ちに捕らえられたタリムちゃんが】
【金持ちの道楽のために溜まってる奴隷の男に公開レイプされるという感じとかぱっと考えてみたんですが】
>240
足先だけならいいですけど・・・
(男の足先を突き返す)
見えないからって、変なことしちゃダメですよ?
【奴隷の男・・・一人にということでいいですか?】
【主人の指示に従うまま、無言で・・・なんていかがでしょ?】
>>241 うぅ……それはまぁ我慢するか……
(突き返されてもなお負けじと足を合わせて押し付けて)
【こちらもそんなに多くの人物は動かせる自信が無いのでオーケーです】
【必死に抵抗しようとする様もいいかなと思いましたが、無言で責めを受けるというのも面白そうですね】
【するともう心まで堕ちきっちゃった感じになるのでしょうか】
>242
【言葉が足りませんでしたね;】
【無理矢理連れて来られたタリムを、奴隷が無言のまま犯す・・・ということで】
【そちらには指示を出す主人と、その指示に従う奴隷の二人を動かしてもらうことになるかと】
>>243 【むしろこちらの読解力が足りてませんでしたorz】
【奴隷に関してはそれでいきましょう】
【ということは出てくる台詞は全て主人のものになりますね】
【他に確認したいことが無ければこちらから書き出しますよ】
>244
【奴隷の体格は強制労働で筋骨隆隆】
【もちろん下の方も立派、ということでお願いします】
【書き出しお願いします〜】
【奴隷はこちらもそんなイメージでしたので良かったです】
【対照的に主人の方は肉つきのいい中年ということにします】
【それではよろしくお願いします】
(とある地域に住む金持ちの持つ広大な敷地、その中にその施設はあった)
(闘技場を思わせる円形の窪んだフィールドに2つのゲート)
(客席となる高台には恰幅のいい主人が数人のメイドを侍らせていて)
ようし、準備が整ったか?
それじゃあ……ゲート開放だぁ!
(主人が叫ぶと片側のゲートが開かれる)
(その中から、主人の目に留まったという理由だけで捕まってしまったタリムが押し出されるような形で登場する)
いやー、相変わらず可愛い子だ!
さてタリムちゃん、ここが一体どんな場所か分かるかなぁ……?
(遥か高い豪華な客席から、フィールドの石畳の上のタリムに向かって呼びかける)
>246
(一体何故自分が連れて来られたかも分からず)
(荷物を奪われ、武器を持つことさえ許されず、開いたゲートから押し出される)
突然なんですか!
こんな所に引っ張り出して、一体私に何をしろというんです!?
(憤りを隠せず、呼びかける男に叫ぶ)
【えぇ〜と、客席には主人とその連れだけしかいない、ということでいいんですよね?】
>>247 あぁ、怒った顔もとってもわし好みだよ。
(タリムの訴えにも全く動じずに熱い視線を送り続けて)
それがな、近くの街でキミを見かけた時から気になってしょうがなくなっちゃってねぇ……
部下に頼んでここに連れてきてもらった訳なんだが。
そうだ、ここが何する場所かだったよね?
(指をパチンと響かせると反対側のゲートが開き、中からボロ着と下着のみを着た男が入ってくる)
こいつを奴隷として雇ってるんだがなかなかに働き者でねぇ。
ご褒美の意味も兼ねて、タリムちゃんとこの男との交尾を見せてもらおうと思ったわけなんだよ。
どうかね、タリムちゃん?
(主人が言うだけあり、奴隷の男はよく引き締まった筋肉を持っていることが見て取れる)
(その男はゲートの前で一言も発さず機械のように直立して待機しており)
>>247 【返事忘れてました!】
【一応そんな感じで想定してましたが、まだ特に描写してなかったので客人が集っている設定でも構いませんよ】
>248
こ・・・っ!?
どうって、そんなの嫌に決まってるじゃないですか!
(男の言葉に顔を赤く染め、更に声を荒げる)
(ここを出ようと振り返るが、今さっき出てきたゲートは固く閉じられている)
(周囲の壁はとてもよじ登れそうに無い)
出してください!
大事な旅の途中なんです!
【客はなし、でいいと思います】
【普段は客を入れているところを貸切で使ってる感じでいいかと】
>>250 まぁそう快諾してくれるとは思っとらんよ。
だがこいつの力を舐めんほうがいいぞ?
そんじょそこらの格闘家なんぞよりはよっぽど強いからな……?
おい、そこの女を捕まえて押し倒すのだ!
(奴隷に指を向けて命令すると、それまで突っ立っていた男が無言でタリムに向かって歩いていく)
(最初はゆっくりと、しかしだんだん歩みが速くなり、一気にタリムとの距離を詰めていき)
そうだな、そいつを倒すことができればここから出すことも考えてやらんこともない。
果たして武器を持たないタリムちゃんにそれができるかは分からんがな?
(脂肪ののった口元を歪ませながらフィールドを見下ろして)
【それでは貸しきり状態でいきますね】
>251
く・・・っ!
(歩み寄る男に向き直り、構える)
(が、飛び掛ろうにも男にそんな隙はなく、じりじりと壁際へと追い込まれていく)
私だって・・・やる時は、やるんだから・・・ッ!
(大きく跳ぶと、男の顎を両足で蹴り飛ばす)
(そのままの勢いで僅かにふらつく男の腕を取ると、両足で挟み込む)
もう、立たないで・・・っ!
・・・え?
(そのまま腕を伸ばそうとするが、男の腕はぴくりとも動かない)
>>252 ふふ……よくできた奴だろう?
タリムちゃんがどれだけ鍛えていようとも、こいつの力に適うはずがなかろうに……
(蹴られた顎をおさえる動作すらせず、ただ挟み込まれた腕を勢い良く振り下ろす)
(背中から地面に叩きつけられたタリムにすかさず覆いかぶさると、両手首を石畳に抑えつけて静止して)
ほほう、これはもう勝負あったかな?
(主人が顎肉を摘みながら表情をにやつかせて)
よし、そのまま女の衣装を破くのだ!
(再び命令するとタリムの腕を頭の上にし、両手首を片手で抑えつけるようにし)
(開いた片手で胸元を掴むと一気に引きちぎってしまい、控えめな胸を露にしてしまう)
>253
か、は・・・ぁっ!
はぁ・・・あ・・・ぅ、あ・・・・・・
(身体の軋む音が聞こえる)
(もう動くことさえ出来ず、覆い被さる男に怯えた表情を見せる)
や、め・・・お願い・・・やめて・・・・・・っ!
いや・・・見ない、で・・・見ないで、ください・・・
ほほう……やはり年頃の娘か、小さめだが可愛らしい胸をしておる。
(抑えつけている奴隷が無言で見つめているのに対し、率直な感想をタリムに聞こえるように漏らして)
ようし、それでは今度はお前の手と口を使ってその胸を存分に可愛がってやるのだ!
(命令を聞くや否や、片手を広げて少ない脂肪を遠慮ない力で揉みしだく)
(口を大きく開いて片方の胸にもしゃぶりつき、唾液混じりの吸い付く音が響きわたる)
胸は小さいが、その分乳首の感度は良さそうだ……
そのまま先っぽを重点的に愛撫してやれ!
(言われると二本の指で乳首を摘まんで、舌を積極的に尖端に絡みつかせるようになる)
>255
っ!や、め・・・あ、ぅ・・・ん、あぁ・・・い、たぃ・・・っ!!
はぁ、はぁ・・・・い、っ!はぁ、あぁぁっ!
だめぇっ!そこ、触っちゃダメぇっ!!
(どうしようもない甘い刺激に、いやいやと頭を振る)
はぁ、あ・・・やめて・・・ぁ、ん・・・はぁーっ、はぁーっ、ん・・・あぁ・・・
>>256 ほう……完全に無理矢理犯されているのにもう感じ始めておるのか……
(拒否の言葉の裏に隠れた快感にすっかりご満悦で)
この奴隷も喜んでいるのがよくわかるわ。
(表情ひとつ変えずにひたすらに胸を弄ってはいるが、大きく荒くなった息がタリムにかかって)
ほれ、ちょっと軽く噛んでやりなさい。
(硬くなってきている乳首に前歯が甘噛みされる)
(ひたすらに分泌される唾液が絡んだそこに何度も痺れを与えていき)
>257
ひゃあぅっ!?
ん・・・っ、あ・・・はぁ・・・だめ、そこ・・・やめ・・・て・・・んっ、・・・はぁあぅっ!!
(男が膨らみの先端を甘噛みする度に身体を震わせる)
(足をもじもじと擦り合わせ、何かを我慢するようにしながら)
>>258 ん……?ほほぅ……
(足を擦り合わせているタリムを見て何かに感づいたような反応を浮かべ)
もういいぞ、もっと胸を味わいたいだろうがそこまでにしなさい!
(その言葉がスイッチとなり、散々虐めていた乳首から口を離す)
(たっぷりと絡んだ唾液が糸を紡いでいて)
タリムちゃんも欲しそうにしてるみたいだし、次の段階に行こうかね……?
今度はその女を立たせ、壁に手をつかせるのだ!
(表情を殺してタリムの手首を高く掴み上げ、小さな体を宙に浮かせる)
(壁に向かってその手首を押さえつけると、軽くおしりを突き出したような格好にさせて)
くくく……いよいよおまんこのお披露目といこうかね。
下の布も徹底的に破いてしまえ!
(再び片手だけで乱暴に衣類に手をかけて破こうとする)
(ただ命令に従うだけではない、奴隷の男自身の欲望も混じった強い力で次々と布が破けていき)
>259
はぁぅ・・・ふぅ、ん・・・はぁ、はぁ・・・ふ、あ・・・・・
そんな・・・違、う・・・あっ!
(反論する暇もなく、男に立たせられる)
(今にも膝が折れそうになるのを男の手が止める)
(身体を支えるわけではなく、下穿きに手を掛けるように)
はぁぅっ!?い、や・・・放して、お願い・・・
いや・・・いやぁあぁぁぁっ!!
(振り返り、懇願するが男は聞く耳をもたず、タリムの衣装を布切れへと変えていく)
(全てを剥がされ、露になる肌)
(まだ背の低い茂みが僅かに濡れているのが見て取れる)
>>260 おお……思った通り綺麗な形をしておるではないか。
(汚げな笑いを含ませながら、幼さを伺わせる秘所に目線をやって)
いいぞ、その綺麗なおまんこが形を変えゆく様が見てみたいわ……
指でお前の好きなようにたっぷりと弄ってやりなさい!
(主人の許可を受けると、壁についた手を抑えつけつつ、湿った秘部に片手で触れていく)
(割れ目に沿って中指を擦る。最初はゆっくりと、段々と勢いをつけて)
(擦る指にも力が入り、時折ごつごつした指先が媚肉を割って膣口に嵌る)
>261
んんぅっ!?
ふ、あ・・・んっ、くぅっ!はぁ、あ、ん・・あぁっ!!
んぅっ!ふ、んぅ・・・・・・っ!!
(男の指が秘部をなぞればなぞるほど)
(込み上げてくる快感がタリムの思考を融かしていく)
ふぅーっ、ふぅーっ!ふぅ、あぁ・・・っ、あぁあぁぁっ!
(規則正しく動く男の指に合わせるように腰の位置をずらす)
(勢いのついた指が割れ目を押し広げると、男の主人には見えないように恍惚の表情を浮かべる)
>>262 随分とはっきり感じてるではないか。
タリムちゃんはそんなにレイプされるのが好きなのかな?
(体の自由を奪われたまま大事な所を擦られるタリムに主人も興奮しきっており)
むぅ、しかしここからではタリムちゃんの顔が見えないのが残念だ……
(壁に顔を向けているため主人にその表情が見えないのは当然なのだが)
まぁこれは後でじっくり堪能してやるかな?
タリムちゃんも気持ちよさそうに腰が動いているしな……
おい、もっと激しく、ナカまで指入れて擦るんだ!
(言われた途端に、膣口に嵌りかけた中指をぐりぐりっと奥まで侵入させる)
(指先を軽く曲げながら、本能に任せて好き勝手に膣内を蹂躙していって)
>263
っ!はあぁぁぁっ!!
はあっ、あ・・・んんぅっ!
だ、め・・・きもち、いいの・・・だめぇっ!!
(びくんびくんと身体を跳ねさせ、快感に悶える)
はぁ、あぁっ!
お願い・・・そのまま、イカ・・・せて・・・ぇっ!!
(男だけに聞こえるように呟きながら)
>>264 すっかりエッチな子になっちゃってるね、タリムちゃん……
非常にすばらしい光景だよ。
(指の動きにあわせて跳ねる体を、高みの見物で喜んで手を叩く)
(タリムの言葉を聞いてか聞かずか膣内を蹂躙する指の勢いが増していく)
(すっかり愛液で満たされた蜜壺を音を立ててかき混ぜるが)
……よし、そこまでだ!
(主人のその言葉を聞くなりゆっくりと指を抜いてしまう)
(実にタリムの絶頂に至る直前のおあずけとなってしまった)
そろそろタリムちゃんのおまんこも男のモノを受け入れる準備が出来ただろう。
お前も下着を脱ぐのだぞ!
(言われるがままに、愛液でぐっしょりの手で自らの下着を下ろす)
(その屈強な体格に似つかわしい、太さ長さ共に成人男性よりも遥かに大きな怒張が露になる)
実に溜まっていそうな様子だな。
いいぞ、そのでかいペニスで目の前の女と交尾するのだ!
(そのままイく直前だった膣口に、指よりも何倍も太いペニスの先端をセットされ)
(腰を掴んで引き寄せると、柔肉を無理矢理割り開いてそのまま奥へ……)
>265
んっ!あはぁっ!!
そう、もっと・・・おく、まで・・・あっ!あ、んんぅっ!
(あともう少しというところで指が引き抜かれる)
はぁ・・・あ・・・ん・・・・・・
もう、ちょっとだったのに・・・っ!
(あまりの大きさに男の一物に釘付けになる)
そ、そんなの・・・挿入らないです・・・
お願い、放してぇっ!!無理ですっ!裂けちゃうぅっ!!
(先端を押し付け、腰を掴む男に頭を振るが主人の命令には逆らわなかった)
ひゃあぅっ!?
ぅ、あ・・・あぁ・・・・ぐ、ぅ・・・あ、はぁ・・・あぁあぁぁぁぁっ!!!
(大きく身体を震わせると、絶頂を迎えたのか男の一物をしっかり咥えこむように締め付ける)
>>266 ふふ……どうかな、その男の一物は?
まだまだお子様のタリムちゃんには私も入らないと思っていたのだがねぇ……
(まだ肉の幹が見えているにもかかわらずその先端はぐいぐいと子宮口を押し付けている)
(絶頂時のきつすぎるほどの締め付けをもっと味わいたい本能から、何度も腰を押し付けようとして)
こいつも久々の女にすっかり喜んでるのが分かるわ。
好きなだけ腰を振って構わんぞ!その女を玩具だと思って使え!
(命令を聞くなり、全力の勢いで規格外の陰茎がタリムの膣をごりごり擦って往復する)
(奥に突き込む度に子宮口が叩き上げられ、ほぼ裸となったタリムの身体を壁に押し付けて)
>267
はあうっ!ぐ、くぅっ!!
はぁっ、あっ、ん・・・う・・・はぁ・・・お願い・・・優しく・・・っ!?
あぁあぁぁぁッ!ふっ、んんぅっ!!あっ!あぁぁっ!!!
(もうタリムの声が届いてはいないのか、男の容赦ない突き上げがタリムを襲う)
はあっ!ふっ、あぁっ!んっ、あ・・・ぐぅっ!!
(淫液が混ざる卑猥な音が響き渡る)
(タリムの内股、男の一物に淫液が垂れ、足元にぽるぽつと滴り落ちていく)
>>269 ほほう、盛ってるではないか……
交尾しろと言ったものの、これはまさしく動物の交尾そのものだな。
(蜜壺に満ちた淫液のおかげか、限界容量を超えた肉棒もスムーズに出入りされる)
(ぐちゅぐちゅとした淫靡な音を更なるスパイスに、男の鼻息が荒くなっていく)
そうだな……そろそろ私も楽しませてくれんかな?
タリムちゃんの身体をこっちに向けて、繋がっているところをよく見せてくれい!
(言われると腰を掴んでいた手がタリムの腿に移動する)
(そのまま両脚を掴み上げて主人のほうに向き直り、まんぐり返しの姿勢で結合部を主人に晒す)
(当の主人からは痛々しく広がった媚肉がしっかりと肉杭をくわえ込んでいるところ)
(少しばかりの膨らみをもつ胸、そして快感に酔いしれている表情全てが見られることとなってしまい)
【ちょっと訂正】
【まんぐり返しじゃなくて子供におしっこをさせるような姿勢ということで……】
>269
はぁーっ・・・はーぁっ・・・
え・・・?ん、ふんぅっ!!
(軽々と持ち上げられ、それまっでは見せないようにしていた表情までが曝される)
見ちゃ、だめ・・・見ないでぇ・・・・っ!
ふ、ん・・・あ・・・あぁぁ・・・・・
(開いた両手で顔を隠そうとするが、もうそんな余裕もなく)
>>271 これだよ……これが見たかったのだ!
タリムちゃんのエッチに感じてるその表情……とてもたまらんなぁ……
いいぞ、そのまま好き勝手に交尾し続けるんだ!
(言われるままに腰をタリムに激しく打ち込んでいく)
(先程の体位と違い、タリムの体重が挿入時に加わることで限界を突破しそうなほど深い挿入が果たされる)
(凶器ともいえるモノで貫かれるその光景と表情は余す所無く主人に見られて)
お前もそろそろ限界かな……?
最後はタリムちゃんにしっかりと種付けしてやりなさい。
もし受精したら、その時はお前にくれてやるからな……!
(奴隷の男にはそれが命令にもご褒美にも聞こえた)
(ガンガンと深く、早く、激しくタリムの膣を犯し抜く)
(先端は力強く子宮口をノックし続け、鈴口がその入口をこじ開けんとするところまできて)
(ペニスの射精直前の大きな震えがタリムに伝わっていく)
>272
ふぐぅっ!?ふんっぅっ!はぁ、ふ・・・んんぅうぅぅっぅっ!!
(ズンズンと突き上げる衝撃に身悶える)
ら、めっ・・・っ、も・・・許して・・・っ!
っ!ふぅあぁぁっ!!んぅっ!ふっ、ああぁっ!!
いっちゃ・・・っ!いっちゃ、うっ!ん、あぁ・・・はぁあぁぁぁぁぁッ!!!
(再び絶頂を迎え、男の射精を促すように身体を震わせ)
>>273 (ふっ、ふっ、と息を切らせながらタリムの身体を突き上げて)
(幼膣が一際強く締め付けると、それを契機に思い切り腰を押し付ける)
――――――っ!!
(今までのピストンで一番深く、鈴口が子宮口に少し嵌り込むほどまで挿入し)
(肉棒が何度か大きく膣内で跳ねると直後にドロドロで粘度の高い精液がタリムの小さな子宮に流し込まれる)
(大量に子袋を満たしていくその間も、一滴も漏らすまいと強く腰を押し付け続けて)
おぉ、種付けされてるタリムちゃんすごい気持ちよさそうだねぇ。
本当に長い間溜まり続けてきた濃い精液だから、日によっては確実に受精しちゃうだろうね?
(それでも入りきらずに溢れてしまった精液が足元に零れ落ちるのを目の前にしながら)
【次辺りで〆ようかと思います】
>274
はぁ・・・っ!ぁ、あはぁ・・・っ!
あ、ついの・・・一杯・・・あ、んんぅっ!
(膣内を満たす熱い白濁を感じながら)
(その後、タリムに姿を見たものは誰もいない・・・)
【ごめんなさい、また意識が飛んでました;】
【お相手ありがとうございました。】
>>275 (その日から街中でタリムの姿を見かけなくなった)
(噂によると金持ちの館に囲われて暮らしているだの、お腹を大きく膨らませているだのといった話があるが)
(真相は定かではない。それを知るはタリム自身とあの館に住む者だけ……)
【はいー、明け方まで長時間お相手ありがとうございました】
【こちらもちょっと眠気危なかったので、お互いぐっすりと眠りましょう。おやすみなさいー】
やっと春らしい天気になってきたかな〜
もうちょっと暖かくなるといいんだけど・・・
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
さすがにもういないかあ。
【ちょっと遅いですが、待機です】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
遅かった…
桜と一緒に北上・・・でもいいかなぁ〜
(咲き終わり散り始めた桜を見ながら)
【保守がてらに1時間ほど待機です〜】
やがては北極点に到達……んなわけないか
>285
さすがに海は越えたくないないですね・・・
桜もないですし・・・
(言いながら、まだ花びらの残った桜の根元に腰を降ろす)
どうですか?
お団子買ってきたんですけど・・・
(一人で食べるには多いみたらし団子を男に差し出す)
>>286 まあね、寒過ぎるよねさすがに
最近気温差が激しいから北の方が終わってるかもね
あ、いいの?
それじゃあ遠慮なく貰うね
(団子を一つ取って食べる)
んんぐ…ふう、やっぱり団子はみたらしだね
あんこはどうも苦手だよ…んぐんぐ……
(串一つをあっという間に平らげる)
タリムは花粉症は大丈夫なの?
>287
餡子だって美味しいじゃないですか!
どっちかが好きより、どっちも好きなほうが得した気分になりませんか?
(ゆっくりと味わうように団子を口に頬張りながら)
まだ一度も花粉症になったことないんです。
風が花粉を別なところに飛ばしてくれてるのかも・・・
>>287 まあ確かにそうだけどね、どうも苦手なんだよあの味は
片方しか食べられないのは損という自覚だけはあるんだけどね
いいなー、俺なんか最近ついに発症しちゃってね
目が痒いわ鼻詰まるわクシャミ止まらないわで大変だよ
でもこういうふうに桜を眺めてのんびりっていいよね
横になるとついウトウトしちゃうよ……一人の時に寝ちゃったら危険だけどね
桜吹雪の中で転寝なんて風流だよ
>289
まだ外で横になるにはちょっと早いかも知れませんね・・・
日差しは十分ですけど、まだ風が冷たいです・・・
(薄手のカーディガンを羽織り、身体を震わせる)
さて・・・そろそろ行かないと。
残りはあげます。それじゃ・・・
(残りとはいうものの後1本。おまけにお茶をつけて、その場を立ち去る)
【すいません、ここらで失礼します〜】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【しばし待機です〜】
お、小さな身体を押さえ付けて公開レイプとかどうかな?
>292
【その状況にもよりますが・・・】
【小さな町を襲う山賊に返り討ちにあって、見せしめに・・・なんていかがでしょ?】
ほうほう。
ああ、でもこの時間からじゃ最後まで出来そうにないなあ。
ごめんね。
>294
【それではまたの機会にお願いします】
【しばし待機です〜】
タリムちゃんはなんでエロい格好してるの?
誘ってる?
>297
別にそういうわけじゃないですけど・・・
(改めて自分の服装を見直す)
私はただ動きやすい格好してるだけです!
・・・ちょっと寒いですけど・・・・・・
可愛いおまんこの形まで丸わかりだよね。
すぐにおちんこずっぷり入れられそうだし。
身体の中から暖めてあげようか?(ニヤニヤ)
>299
っ!?
結構です!
(頬を耳まで赤く染め、武器を構える)
あははー、可愛いなあ。
その格好のまま、後ろから腰を抱えてズコズコ突き上げてあげたいね。
おまんこキツくて気持ちよさそう……
>301
・・・・・・
全然聞いてないですね・・・
貴方に抱かれるつもりはありません!
破廉恥すぎです!!
破廉恥じゃないよ。
こんな可愛いタリムちゃんを犯したいと思うのは、
人類として最も自然な事じゃないかなあ?
ロリコンじゃないよ!
昔なら、タリムちゃんの歳でも赤ちゃん産んでたんじゃないかな?
>403
お、思うのは勝手ですけど・・・
口に出すのはちょっと・・・;
(悪びれる事もなく言う男に呆れながら)
いやあ、口に出さないと伝わらないからね。
だから、今まで大勢の男がタリムちゃんをレイプして、
おまんこの奥までたっぷりと味わってきたんじゃないかな。
それじゃ、おやすみーノシ
>305
・・・・・・
(どう答えていいか分からず、俯いたまま)
あ、言うだけなんですね・・・
おやすみなさい。
(どこかホッとしたような、残念そうにも見える表情を浮かべながら)
おや、実はレイプして欲しかった?
(後ろから別の男が現れ、ぎゅっと身体を抱き締める)
>307
そんなわけ、ないじゃないですか!
(するりと男の手から逃れ、急所に会心の一撃)
あ、あれ・・・別な人・・・・・・?
いてっ!いててっ!
(股間を押さえて転がり回る)
だ、だって……残念そうな顔してたからさ。
>309
・・・何言ってるんですか?
どちらかというと、変な人から開放されてホッとしたところだったんですけど・・・
(そっぽを向き、顔を隠す)
そんなことして欲しいわけないじゃないですか!
えー、本当に?
(顔を隠した隙に立ち上がり、後ろから顔を覗き込む)
えー
なんか触って欲しそうな顔してたけどなあ?
(また蹴られる事に注意しながら、今度は後ろからおっぱいを揉もうとする)
>311
・・・・・・
(顔を覗き込んでくる男の顔をじーっと見つめ)
否定はしませんけど・・・
できれば、無理矢理じゃなくて・・・優しくしてもれえれば・・・
貴方も私を・・・その・・・無理矢理・・・したいんですか?
(胸に伸びる手を掴むと、返答次第ではいつでも投げられるような体勢に)
いやあ、
無理矢理も嫌いじゃないけど、やっぱりラブラブがいいかな。
優しくしたら……いいのかな?
(ギリギリ触れる前に手を止めて、後ろからじーっと瞳を見つめて)
>313
・・・・・・
(何も言わず手を離すと、小さく頷く)
で、でも!
あんまり変なことしたら、だめですよ・・・・?
おや。
あまり変な事、って、どんな事かな?
(後ろから顔を見つめ、にっこり笑って)
それじゃ……んっ……!
(そのまま手を伸ばし、服の上から胸を撫で、揉み始める)
(お尻に勃起を押し当て、軽く腰をくねらせて)
>315
き、聞かないでください・・・
は、ぁ・・・ん・・・
あ・・・やだ・・・もう、こんなに・・・?
(押し当てられる男のものに気付くと、ゆっくりとその膨らみを撫でる)
おや、そうかい。
僕としては、このままタリムちゃんとひとつになりたいなー、なんて
考えてるんだけどね。
それは「あまり変な事」かい?
そりゃあね。
タリムちゃんの可愛い姿を見ただけで、もうこんなだよ……
(膨らみを撫でられ、ビクビクっと身体を震わせて)
タリムちゃん、脱がしちゃうよ。
僕の事も脱がしてくれるかな……?
【ごめんなさい、眠気が酷いので今夜はここらで失礼します・・・】
【あれ、すみませんでした】
【しばし待機です〜】
【さすがに早すぎたみたいですね・・・】
【ここらで失礼します〜】
おー
残念
暖かくなったり、寒くなったり・・・
いい加減どっちかになってくれないかな・・・
(ホットココアを啜りながら、雨の降る外を眺める)
【待機です〜】
324 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/04/20(火) 22:47:32 ID:7g13S8Ok
ホント人いないですねぇ・・・
(ホットのカルーアミルクでほろ酔い気味)
だが、こうしてつられてくる奴もいる訳だが
>325
こんばんは。
雨が降ってる、しかも肌寒い夜に一人でぼけーっとしてるのって寂しいんですよねぇ〜
>>326 あいよ、こんばんは
うーむ…雨降りの夜、ってか
確かに寂しく感じる雰囲気ではあるわな…
>327
・・・・・・
(男をじーっと見つめ)
寝ろ、とは言わないんですね?
(微笑みながら、首を傾げてみせる)
>>328 ん?
とやかく言う気はないからな、好きな時に寝りゃいいんじゃないか?
夜更かししたいんなら話は別だろうがな
>329
この時間になると「子供は寝ろ!」って、よく言われるものですから;
(とことこと歩み寄ると男の隣に腰を降ろす)
寝るにもやっぱり一人じゃ、心細くて・・・
今夜はお一人ですか?
もうちょっとムチムチ体型なら添い寝してやったのに
>>330 ふむ…そういう事か
そのなりじゃ、言われても仕方あるまい
(隣へ座るタリムを横目で見据える)
成る程、こんな夜じゃ余計に…か
ああ、見ての通り一人だな
>332
・・・今、子供だって思いました?
(ご立腹なのか頬を膨らませる)
別に寂しいだとか、怖いって訳じゃないです・・・
ただ・・・人肌が恋しくなる事って、あるじゃないですか・・・
(ずいっと身体を男に寄せながら)
>>333 さて、な…
別に子供だから、とどうこうは言わんよ
うん?
やけに積極的と言うか何と言うか…そんなにか
(体を寄せてくる姿を見下ろし、首を傾げる)
>334
・・・・・・
そんなに・・・です・・・
(頬を赤く染めながら、小さく頷く)
そんな事言っても、やっぱり私じゃ魅力ないですか?
確かに身体はそうかもしれませんけど・・・
私だって、やる時は・・・やるんですよ?
>>335 まぁまぁ、そう卑屈になるな
とは言え…今、こうして誘われている以上…
(そう呟き、腕を伸ばしタリムの体を抱き寄せ)
見た目がどうあれ女は女…
相応に応えぬは男の恥、か?
>336
あっ・・・
えっと・・・よろしく、お願いします・・・
(身構える暇もなく抱かれ、戸惑いを隠せない)
(しばしの沈黙──)
(どうすればいいか分からず、男の腕に抱かれたまま)
・・・・・・・
わ、私・・・宿取ってるんです!
その・・・行きませんか?
>>337 おっと…性急だったか?
その…何だ、気を利かせてすまない
(真横のタリムに向け苦笑を浮かべる)
そうか…
なら、その宿とやらに行くとするか?
>338
・・・・・・・・・
(こくりと頷くと腕を組み、自分の宿へ)
(傘の用意はなかったのか、二人ともびしょ濡れ)
ごめんなさい・・・傘くらい借りられたのに・・・
タオル、使ってください。
(部屋に置いてある荷物からタオルを取り出すと男に差し出す)
(自分はといえば、男の目を気にせずに服を脱ぎ捨てていく)
【ん〜寝ちゃいましたか・・・?】
【続きなり、仕切りなおしできる方いらっしゃいませんかねぇ・・・】
【さすがに誰もいませんか】
【失礼します〜】
【しばし待機です〜】
どんなプレイを希望?
>343
【・>339までの流れで続き】
【・小さな町を襲う山賊に返り討ちにあって、見せしめに公開レイプ】
【あとはそちらの希望があれば、どうぞ〜】
【放置プレイは厳しいです・・・】
タリムかわいそ
>346
まぁ、平日のこの時間ですから、
人がいないのはしょうがないのかなぁ〜と・・・
山賊討伐返り討ちの凌辱…したいけど時間が無い
無念なり…
>348
是非、またの機会にお願いします;
春でも人は増えないのかな・・・
もういない?
>350
【まだいますよ〜】
公開レイプしていいかな。
書き出しお願いしていいかな?
>352
【了解です】
【では、少々お待ちください〜】
【何か希望があれば、今のうちにどうぞ】
それじゃ宜しくね。
こっちの希望かあ。
最初は抵抗しても、最後には気持ちよくなって自分から腰を振っちゃう、みたいな
淫乱なタリムちゃんを見てみたいかな。
(道中、タリムは立ち寄った町で暴れる男たちを追い払う)
(その腕を町長に見込まれ、時折町に来ては無茶な要求を繰り返す山賊を退治するよう頼まれた)
(アジトに殴りこみ、一人また一人と山賊を打ち倒すタリム)
(が、腕の立つ山賊の頭に敗れ、捕われの身に・・・)
(気付いた時には、町の真ん中の広場に横たわっていた)
(首には首輪が着けられ、首輪から伸びた鎖を山賊の頭が握っている)
(気を失っている間に服は脱がされ、何も首輪のほかは何も身に付けてはいなかった)
【お待たせしました】
【セリフはそちらからお願いします】
【よろしくお願いします〜】
【こちらこそ宜しくお願いしま〜す】
はははっ!お前らよく見ておけよ!
(タリムの首輪から伸びた鎖を持った男が、村の中央広場で大声を上げている)
(上半身裸で、筋肉が盛り上がった身体を見せつけながら、ぐるっと辺りを見渡して)
これから、俺達に逆らった奴がどうなるか、お前達に見せてやる!
(村人達は、家から入ったきり出てこようとはしない)
(それが分かっていて、辺りに響かせる様な大声で叫んでいって)
くくっ!
楽しみだぜ……どんな声で鳴いてくれるかな?
(ぐっと鎖を引っ張り、タリムの身体を引き寄せると)
(そのまま、顔を睨み付けてニヤリと笑う)
>356
くぅっ!
(反抗的な眼差しで男を睨みつける)
(手足を縛るものは何もない事を確認すると、反撃する機会を伺う)
(が、ひっそりと息を潜めながら、こちらの様子を伺う住民たちの視線に気付く)
(途端に恥ずかしくなり、どうにか身体を隠そうとその場にぺたんと座り込んだ)
いや・・・お願い・・・見ないで・・・・・・
くくっ……もう逃げられないぜ。
せいぜい、村人達に見捨てられ、たっぷりと見られるがいいさ。
(顔を引き寄せ睨み付けると、いやらしく頬を撫でて)
ほーら、隠させる訳ないだろう?
ふんっ!
(座り込んだタリムの身体を後ろから力強く抱えると)
(そのまま、ひょいと身体を持ち上げ、一気に立ち上がる)
(タリムの足の届かない所まで一気に持ち上げると)
……えいっ!
(そのままタリムの足首を抱えると、ぐいっと足をM字に開かせる)
(一気に、タリムの秘部が晒される形になって)
くくっ……お前の全てが丸見えだぞ。
ほーら、皆に見て貰え!
(そのまま、ぐるっと辺りを回り、村人達にタリムの全てを見せつける)
(こちらに村人の視線を感じると、わざとそちらにタリムの全てを見せつけて)
>358
っ、んぅっ!?
い・・・や・・・やめ・・・・っ!!
(男に抱えられながら、必死に暴れるが男の筋力には敵わない)
(露になった胸、股間を隠そうにも、腕ごと抱えられ動かせず)
やめてぇっ!!
見ない、で・・・お願いだから・・・
(誰かの助けも期待できず、その目から涙が零れる)
くくっ……全てを見られてるな。
俺達に逆らおうなんて思わなけりゃ、こんな事にはならなかったのによ!
(しっかりと四肢を固定して動けなくさせたまま、全てを露出させて歩いていく)
(涙を零した顔に、余計に興奮しながら歩いていって)
さてと。
それじゃ、これからが本番だぜ!
(そう言うと、タリムの身体を固定させたまま、ズボンのチャックを下ろす)
(ギンギンに勃起したペニスが、お腹に付きそうな程反り返って露出されて)
くくっ!
これから、こいつに俺様のガキを孕ませてやるぜ。
俺様に逆らった奴がどうなるか……しっかり見ておけよ!
(そう言うと、タリムの身体を、少しずつ、少しずつ下ろしていく)
(濡れてもいないであろうタリムの秘裂に、ペニスの先が押し当たって)
>360
あっ・・・うぐぅ・・・
ん・・・い、や・・・みない、でぇ・・・・・・
(流れる涙も拭えず、ぎゅっと目を瞑り、いやいやと頭を振る)
ひゃあっ!?
ま、待って!言う通りにしますからぁっ!
待ってっ!待ってぇっ!!
(押し当てられる一物に気付くと、必死に暴れてみせる)
(羞恥を恐怖が上回り、哀れもない声を上げる)
ひっ、あ・・・あ、ぐ・・・っ!
(が、どんなに暴れようと男の腕はびくともせず)
(先端がゆっくりと割れ目を押し広げていく)
お前の女の子の部分……全部見られてるぜ?
(タリムを晒し者して歩きながら、耳元で囁く)
言う通りに?くくっ!
それじゃ、黙って俺のガキを孕みな。
嬉しいだろ……なあ?
(足を大きく開かせたまま、身体は一切動かさせず)
(後ろからいやらしく囁いてみせて)
ほーら、入ってくぜ……くくっ……!
(そのまま、更に更にタリムの身体を落としていく)
(割れ目を無理矢理押し開き、遂に「コツっ」と奥まで突いてしまう)
くくっ!
こいつのまんこ、なかなかいいぜ……!
(タリム自身の体重を使い、ずっぷりと根元まで突き入れて)
(その様を、ぐるっと辺りに見せつけてしまって)
ガキみたいなこいつのまんこも、なかなか役に立つな。
ははっ!気持ちいいか……?
(ゆさっ!ゆさっ!と下から腰を突き上げ、ピストンを始める)
(背面駅弁で激しくタリムを犯しながら、後ろから囁き掛けて)
>362
いや、いやぁぁぁっ!!
う、くぅっ!はぁ、はぁ・・・あ・・・が・・・・・・
ごめん、なさい・・・ごめんなさい・・・ぃ、あぁぁっ!!
はぁーっ、はぁーっ、う・・・ん、ああぁぁぁっ!!!
(タリムの中心を男の一物が支配していく)
は・・・ぁ、あ・・・ん・・・あぁ・・・・・・ッ!!?
あぁっ!ふ、ん・・・あぁぁっ!!
ぐ、あ・・・っ!!ふ、あぁあぁぁぁっ!!!
(既に男の声は耳に届いていない)
(突き上げられる度に押し出される声を堪えることなく、広場に響き渡る)
はははっ……いい鳴き声だぜ。
ほら、お前らもしっかり聞いとけっ!ははっ……!
(ずっぷりと、タリムの熱い秘肉にペニスが包まれるのを感じながら)
(そこで彼女自身の体重を支えつつ、大きな声で笑ってみせて)
ふんっ!ふんっ!
ほら、どいつもこいつもしっかり見とけ。
ガキはこうやって作るんだぜ。
くくっ、気持ちいいまんこだぜ……じきに濡れてくんだろ!
(下から太股を抱えて足をM字に開かせたまま、何度も、何度も腰を突き上げて)
(その度にタリムの身体は跳ね上がり、体重でまた深く突き刺さっていく)
(大声を上げて笑いながら、村の中央を、視線を感じるままに歩いていって)
ほーら、ずっぷり突き刺さってるのが丸見えだろ。
メスはこうすると濡れてくるんだぜ……?
(そう言うと、今度は根元まで突き入れたまま、腰をグリグリと回し始める)
(ずっぷりと突き刺さった結合部、無理矢理ペニスが更に膣内を押し広げていって)
>364
はぁ、あ・・・ご、めん・・・なさい・・・
もう・・・逆らわないから・・・もう、暴れないから・・・
もう、やめ・・・て・・・あ、はぁあぁぁぁっ!!!
(なんとか腕を抜き、男の首に腕を絡め、懇願の眼差しを向ける)
(が、男は容赦なく腰を打ちつける)
はぁ・・・ん、あぁぁっ!
ん・・・あっ!!はぁ、あ・・・何、これ・・・ぇっ!?
そこ、擦っちゃ・・・ん、はぁっ!く、んんぅっ!!
(身体の中に潜り込んだ雁首がある一部分を擦る度に他とは違う、痺れるような感覚がタリムを襲う)
(次第に痛みは消え、心地好い刺激に飲み込まれていく)
くくっ、いいぜその目。
でも、やめてやらねーよ。
ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(首に腕を絡まれると、まるで恋人同士の性行為にも見える)
(屋外で互いに身体を絡ませながら、力強い動きで腰を突き上げていって)
ははっ、ここか?ここがいいのか?
(タリムの中の肉襞を擦ると、反応が変わるのを感じて)
(そこを、ゴリっ!ゴリっ!と重点的に擦り、更にタリムの反応を味わう)
ほーら、いいんだろ。
素直になっちまえよ……みんなに見てもらおーぜ……ははっ!あははっ……!
>366
ん、っ・・・・あ・・・ひぃっ!?
あっ、んぅっ!
ふぅーっ・・・ふぅーっ・・・んっ!ふ、んんぅぅぅっ!!
ちが・・・違う、の・・・よく、な・・・い・・・っ!!?
(必死に頭を振るが、次第に男が膣内を掻きまわす度、体液の混ざる淫靡な音が聞こえ始める)
だ、め・・・お願い・・・とめ、て・・・っ!
う、あ・・・は、あぁあぁぁぁっ!!あっ、ん・・・んんぅぅぅっ!!!
(視線を動かすとこちらを見る住民の姿が目に付く)
(羞恥に頬を赤く染めながら、タリムの中で何か弾ける)
(身体を大きく震わせ、絶頂を迎える)
くくっ……こいつ、やっぱり濡れてきてやがる。
ほら、聞こえるか?
ぐちゅぐちゅいってやがるぜ!
(タリムの反応に気をよくしたのか、更に勢いよく腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫靡な音が辺りに響き渡り)
(タリムの気持ちいい所を反り返ったペニスが擦り上げ)
(更に体重を掛け、全身を使って腰を突き上げ、タリムの身体を跳ね上げさせていって)
くぉぉっ!出るっ!でるぜっ!
こいつの奥に、たっぷりとガキの素を注ぎ込んでやるっ!
いくっ、いくぜっ……んんっ!!!
(辺りからの住民の視線を感じながら、腰を突き上げ続けて)
(ずんっ!と腰を突き上げると、そのまま、びゅびゅっ……!と熱い精を注ぎ始める)
ははっ!見ろ見ろっ!
注いでるぜっ!こいつの奥にっ……くぅっ!ううっ……!!!
(タリムとの結合部、その全てを住民に見せつけて)
(何度も身体を震わせながら、絶頂したタリムの一番奥に、オスの欲望を注ぎ込んでいって)
>368
っ!く、ぅ・・あ・・・っ!!
(びくんびくんと痙攣す身体)
(口許から垂れる涎すら気にせず、全身を包み込む甘い刺激に酔い痴れる)
は、あ・・・んぅ・・・くっ、あぁぁ・・・・・・
お腹・・・熱い・・・・・・
(男の声すら理解できず、膣内に注がれるものが何なのか分からず、小さく笑みを浮かべ)
はぁ、はぁ・・・ん・・・・・・
こんなの、初めて・・・です・・・
(男の首に両腕を絡め、耳元で呟く)
(何も知らなかった少女には、与えられた快感は刺激が強すぎた)
くぅっ!ふぅっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(痙攣するタリムの中に、目一杯奥までペニスを突き入れていって)
(周りの視線に興奮し、二人の合体をたっぷりと見せつけて)
(そのまま、何度も、何度も身体を震わせ、熱い汁を一番奥に注いでいった)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……ふぅっ……はぁっ……
(たっぷりと、濃いぃ欲望をタリムの子宮に注ぎ込んで)
(タリムの言葉を聞き、まだ深く突き入れたまま、ゾクゾクっと全身を震わせて)
そうか……たまんねぇだろ?
たっぷりと注がれて、それを更に皆に見られるなんてな。
(耳元に囁かれながら、ゆさっ、ゆさっとタリムの身体を揺らす)
(まるでオナホールの様に、尿道に溜まったザーメンをタリムの奥へと注いで)
もっともっと味わいたいか。
俺様から離れられなくなるぜ……?
(タリムにそのままこちらを向かせると、顔を寄せて唇を重ね)
(まだ貫いたままのペニスが、瞬く間に堅さを取り戻していって)
>370
・・・・・・・・・
(最早否定も出来ず、小さく頷く)
ん、ふ・・・はぁ、ん・・・ちゅ・・・ん・・・・・・
ふはぁっ・・・あ、また・・・ん、ぅっ!
(再び、身体の中で膨らむ一物を感じながら)
くくっ……はははっ……!
(たっぷりと奥に欲望を注ぎ込んだ幼いタリムが、こくりと頷くのを見て)
(みるみる内にペニスが熱く硬くタリムの中で反り返っていって)
それじゃ、俺様のちんこでよがるお前の姿を、村の全員に見せてやるとするか。
俺様の魅力に……ちんぽに屈したお前の姿をな!
(そう言うと、繋がったままゆっくりと歩き始めて)
(ゆさっ!ゆさっ!と歩く度、たっぷりと注いだタリムの子宮をペニスが突き上げて)
(その度にたまらない快楽を味わいながら、村の中を歩いていって)
(そうして、全ての村人に、二人の行為を見せていく)
(それは、これからも続く、村への恐怖を象徴していた)
【それでは、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
>372
【そこで〆たほうが良さそうですね】
【お相手ありがとうございました。】
【また機会があれば、お願いします】
【お疲れ様です〜】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
【たまには他のキャラでもいいかなぁ〜と】
【タリムorカサンドラでお相手してくださる方がいればお願いします】
【しばし待機です〜】
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
カサンドラはどんなのか見てみたいな
>378
【正直、どうなるかわかりませんが・・・】
【SC以外のキャラもやれればいいんでしょうがねぇ・・・】
380 :
188:2010/04/27(火) 21:16:25 ID:???
【一応前の続きっていう選択肢もあるんだけどだいぶ前だしね。】
【カサンドラならどんなシチュ希望ですか?】
>388
【あ、お久しぶりです〜】
【カサンドラなら攻めに回りたいところですね】
>>381 【あの時はあれ以降時間がとれなくてごめんね。トリすら忘れちゃった。】
【攻めに回るか。じゃあカサンドラが街で見つけたちょっと気弱なイケメンの兵士と戦って勝って襲っちゃうみたいなのは?】
>382
【散々フルボッコにして、お詫びに・・・なんて感じがいいですかね】
>>383 【そんな感じかな。早速カサンドラが目を付ける書き始めお願いしていい?】
>384
【戦ってる描写が苦手なので、そこは割愛してもいいでしょうか?】
【よろしければ、こちらから書き始めます】
>>385 【じゃあ戦いが終わってボロボロにされたとこから始めようか。】
【言葉責めとかもしてくるのかな。お願いするよ。】
>386
(ナンパしてきた男を捻り上げたところで、憲兵に路地裏へ)
(言われもない罪を問われ、ついには憲兵に剣を向ける)
(が、憲兵など相手にもならなかった)
よっと・・・
(剣を使うまでもなく、男の一撃を避けるとヒップアタックで突き飛ばす)
(壁に鎧がぶつかる派手な音が響く)
なんか飽きてきちゃった。
まだやる?
(男のフルフェイスの兜を盾でノックする)
>>387 (自分は普通に仕事をしていた。今日もやっかいな乱暴ものを取り締まるのが俺の仕事。)
(今日もやっかいなもめごとが起こってるみたい。いつもと違うのは揉めている女が男を倒したこと。)
ちょっと…街の治安を乱すような行動は止めなさい
みんなに迷惑だからちょっと奥に…
(路地裏に女を連れていき、脅しに武器を見せながら説教するはずだった)
えっ…なんで…うわぁっ…
(いつの間にか壁に叩きつけられ今度は自分が追いつめられていた)
もぅ…やめろ…
これ以上やるとどうなってるのかわかってるのか
これでも一応…国王直属の憲兵なんだからな
(兜から顔をのぞかせ、後々のため女の顔を覚えようとする。)
>388
・・・・・・
(男の顔をしばらくじっと見つめた後、小悪魔な笑みを浮かべる)
ふ〜ん・・・どうなるのかしら?
女相手に軽くあしらわれたなんて知れたら普通クビよ、クビ!
別にいいのよ?
私は詰め所まで行って、
「私がチンピラに絡まれてたのに、ある憲はが私を捕まえて、牢屋に入りたくないなら・・・あんな事を・・・」
って、涙ながらに訴えてあげても。
>389
×ある憲はが
○ある憲兵は
です・・・すいません・・・
>>389 何をにやにや笑ってるんだ…
確かに…確かに…俺はお前に負けたかもしれないけど、普段の成績から考えれば俺は弱いってわけじゃないし…クビなんか
なるわけないはず…
(ムキになって反論するがもちろん立場は何ひとつかわりない。)
そんなこと…そんな嘘までついてなにがしたい…
金か?ここで暴れ回る権利か?
それとも単に俺に対するあてつけか?
お、俺にだって家族がいるんだぞ。
頼むからもう許してくれ。
(カサンドラが何をしたいかもわからず、自己保身に走る。)
>391
元はと言えば貴方の勘違いが悪いのよ!
その時点で憲兵失格!
(手を腰に当て、保身に走る男の兜をまた盾でコツンと叩く)
はぁ〜・・・・・・
別にそこまで怒ってるわけじゃないわ。
ただ・・・これは何?
(倒れこむ男の前にしゃがみこむと男の股間を撫でる)
(既に男の股間は硬く膨らんでいた)
なんか動きがぎこちないなぁ〜とは思ってたけど・・・
尋問しながら、何考えてたのかしら?
(剣と盾を脇に置き、片手を壁につく)
(わざとらしく男の前に発育のいい乳房を揺らしながら、男の股間を更に撫でていく)
>>392 勘違いって…そっちもだいぶ勘違いしてる…
(反論をしようとしていたが、カサンドラの盾による脅しに屈するかのように威勢がなくなる。)
それだったら…解放してくれても…
うわぁっ…それは違う…
やめろ…頼むから…
(特にカサンドラのことをみて膨らましていたわけでもないが、事実ではあるため否定できない。)
そんなこと…考えてたら…それこそさっきお前が言ったことみたいなこと言うし…
それに…なんで…そんなに…やめて…ごめん…サーシャ…許してくれ…レオン…
(一度意識してしまってはもう抑えはきかず、妻や子の名を呼び反省しようとするが、目の前の誘惑にはかなわない。)
>393
あ、そっか・・・奥さんいるんだもんね・・・
(家族がいるという男の言葉を思い出すと、身体を離す)
長旅でいろいろ溜まってるのよねぇ〜
私は別に構わないけど、貴方はどうしたいの?
貴方が嫌だっていうならそれでいいわ。
私は・・・一人でどうにかするから・・・
(寂しそうな表情を見せる)
>>394 そうだよ…一応こう見えても…家族がいるんだ…
(あまりのカサンドラの勢いに自分のことを守るであろう言葉を叫び続ける。)
えっ…長旅で…溜まってるって…もしかして…俺としたくてこんなことしてたのか?
あの時の笑みは…そういうことか…
(自らの身の安全が確保されると、冷静に考え直す。)
妻の前に股間をこんなにして帰るわけにはいかないし、どうやらお前のせいでおさまりそうにないな…
だから、お前にはこれを鎮める責任ってのがあるんじゃないのか?
(立場が逆転したように感じ、さっきまでとは打って変わっての強気な発言。)
>395
べ、別にそんなんじゃないわよ!
その時からあんたが股間膨らませてるの気付いてたの!
それで、ちょっとからかってやろうかなぁって・・・
(図星だったのか、必死の弁明)
それに忘れないでよ?
私は、貴方の上司に貴方に酷いことされた!って泣きついてもいいのよ?
(顔を赤くしながらも、ジト目で男を睨む)
どうしても、っていうならしてあげる。
別に私はこのまま帰ってもいいんだから。
(一息つくと、男の反応を楽しむように立ち上がり、背を向ける)
>>396 まあ、そんな言い訳はいいから…
俺の顔見て…だろ?
さすがにあの時点でそんなことを考えてないから俺のこと壁に突き飛ばしたんだろ。
(調子に乗って次々とカサンドラをからかうようなことを言い出す。)
あっ…ちょ…それだけは困る
そんなことされたらこの街で生きていけなくなる…
(女の特権を振りかざされ、また態度を小さくする。)
ちょっと…ちょっと待ってくれよ…
多分俺…こんなこと言っちゃいけないんだろうけど…サーシャとやるときでもこんなにはならない。
(未だにそびえ立つ股間を見つめながら申し訳なさそうに言う)
だから…だから…これは…これは…お前に抜いて…お前とやりたい…
>397
っ!?
そ、そこまでいうなら、してあげる・・・
(そこまで言われるとは思っていなかったのか、顔を更に赤く染める)
ここ、誰も来ないわよね?
あれだけ派手な音しても誰も来る気配ないし・・・
(辺りの気配を伺うが、人が近付いてくる様子はない)
じゃあ・・・脱いで。全部。
私、鎧の脱がし方わからないから・・・
>>398 意外と…ツンデレなんだね。つぼにはまったかもしれない…
(強気な顔から一転した紅潮した顔を見てさらに興奮してしまう。)
そんなこと考えてここに来た訳じゃないけど、たしかにここならまわりに気付かれることはないかな…
(また嫌みを言われそうなところをカバーしつつ改めていい場所だと思う)
たしかにセックスするには向いていないね。
(慣れた手つきで全裸になると、先ほどまで股間で膨らんでいたものがドクドクと脈うって主張せる。)
どういう風にして絡めばいいかな?
>>400 そうだね…君に鎮めてもらわないと…もう我慢できないみたいだから…
名前教えてもらってもいいかな?
俺の名前なんか…聞きだい?
(いざとなると自分からとはいえないカサンドラにまた興奮しながらより親しくなろうとする。)
わかった…どうやるかはすべて君に任せるよ…
(おもむろに段に腰掛けると股間が目立つ。)
その方が俺はうれしいな…
きれいなおっぱいだね…
今にもむしゃぶりつきたいけど…でも…
まずはキスがしたい…
(露出された部分には関係なく顔を近づけるとキスをする。)
【コスチュームのこと了解しました。】
>401
が、我慢できないって、それじゃあ私が淫乱みたいじゃない!
(男の言葉を勘違いすると、頬を膨らませながら男の前に跪く)
・・・カサンドラよ。
別にいいわ。聞いても、明日には立たなきゃいけないし・・・
(ずいっと男に覆い被さるように身体を近づけると、唇を重ねる)
んっ、ふ・・・ちゅ・・・ん、はぁ・・・ん・・・・・・・
はぁ・・・こんな、大きくして・・・奥さんとご無沙汰なの?
(舌を絡めながら、男のペニスを優しく握り、ゆっくりと扱き始める)
>>402 違うって…我慢できないのは俺の方で…でも君もそうだと俺はうれしいけど…
(よく勘違いする子だなと思いながらも、頬を膨らませる仕草にさらに興奮してしまう。)
カサンドラか…いい名前…
寂しいことを言ってくれるね…
明日から俺と一緒に旅に出たりとは思えないの?
でも、それが無理なら仕方ないや。
(女の子が長旅をするには訳があるんだろなとか考えながら、カサンドラの舌に舌を絡ませ味わう。)
最近は世の中物騒だから…家にはほとんど帰らない…
信じちゃもらえないかもしれないけど愛し合ってはいたと思うんだ…
でも…カサンドラ…君はすごいよ…
>403
ふ〜ん・・・
私に勝てない人は連れて行かないけどね。
(突拍子もないことを言い出す男を笑いながら)
真面目だとは思ってたけど、貴方気負いしすぎ!
憲兵なんて他にもいるんだから、ちゃんと帰らないと・・・
今は私が相手してあげるけど、今夜はちゃんと奥さんを・・・ね?
(言いながら身体を離し、男の前に跪く)
凄い匂い・・・ちゃんと綺麗にしないと・・・・・・
はむ、ん・・・ふぅ・・・んっ・・・んぅ、ふぅ・・・・・・
(恥垢の放つ独特な匂いにもめげず、ペニスを咥えるとゆっくりと口で扱いていく)
>>404 さっきのは冗談ではないけど…
やっぱりカサンドラは強すぎるし、何が別の次元のことのために旅をしてるんだね。
(わかったようなわからないような口ぶりで語る。)
真面目と言われたことは少ないけど…俺だって国王陛下の役に立ちたいとは…
今はカサンドラ今夜はサーシャ…なんて今は考えられないけど…
カサンドラがそう言うなら頑張って見るよ…
あぅ…カサンドラ…気持ちいいよ…カサンドラの口が…舌が…俺のを刺激して…こんなの…カサンドラ…
(久しぶりの刺激に我慢しきれず今にもいってしまいそうな感じだが、一応カサンドラの胸を軽く揉みながら乳首をこねたり摘んだりする)
>405
はぁ、ん・・・ふ・・・はぁぁ・・・・・・
フフ・・・・もうビクビクしてる・・・射精したいなら、射精してもいいよ?
(追い立てるようにペニスを谷間に挿み、更に扱く)
んんぅ・・・じゅ、ん・・・ちゅ・・・ん・・・
はぁ・・・ん・・・・ふぅ・・・・はぁぁ・・・・・・
(顔を覗かせる一物の先を咥えては放し、ちろちろと舌先で撫でていく)
【ごめんなさい。明日いろいろあるから、今日は凍結しくれないかな?】
>407
【了解です〜】
【次空いてるのは、木曜日と金曜日あたりですね】
【そこを過ぎると予定が分からないので、すいませんが廃棄でお願いします】
【それじゃあ金曜日にしようかな。時間は11時〜とかになるけどいいかな?】
>409
【えぇ〜と23時でいいんでしょうか?】
【それなら構いませんよ〜】
【23時〜でお願いします。おやすみなさい。今日はありがとう。タリムとは違う良さが出てるよ。】
これならシャンファとかソンミナはできそうだな
【お時間ですので、しばし待機です〜】
【ちょっと遅れてごめんなさい。】
>414
【こんばんは。】
【それでは>406の続きからお願いします〜】
>>406 カサンドラ…それ以上激しくしたら…ほんとに…
おっぱいがやわらかくて…中からなんかこみ上げてくるよ…
(真っ直ぐ伸びている肉棒にブルブルふるえる体。もはや妻のことは忘れている。)
そんなに…口の中に出して欲しそうに舌を出されたら…もう出しちゃう…
我慢できない…あぁぅ…あぁぅ…出る…
(カサンドラの舌を伝って溜まっていた白濁液が口の中に打ち放たれる)
>416
ん・・・はむ・・・っ!
(ペニスを咥え、男の白濁を全て口内で受け止める)
ふ・・・む・・・ん、ぅ・・・・・・っ・・・っ、はぁ・・・・・・
(溢さないように口をすぼめ、ゆっくりと男のモノを口から抜く)
(吐き出そうにもつけたままの手袋を汚すわけにもいかず、両手で口を押さえ、全てを飲み込む)
ご馳走様。
フフ・・・さすがにこれだけじゃ治まらない?
(うっとりとした表情を浮かべながら、裏筋を根元からゆっくりと指先でなぞっていく)
>>417 ごちそうさま…か…
全部飲んでくれてありがとう
カサンドラ…溜まってるって言ってたし今度はこっちから気持ちよくしてあげたいけど…
(裏筋をなでられさっきいったのが嘘かのような元気よさを取り戻したが、体は未だにヒップドロップの痛みが残っている。)
一応…聞いてみるけど…カサンドラにとって…快感は与えられるもの?自らから得るもの?
その答えを態度に表してくれないかな?
俺はどっちにしたって頑張ってみるよ。
>418
ん?そんなのどっちでもないわよ・・・
今は二人いるんだから、50:50。
私は貴方で気持ち良くもなるし、
貴方に気持ち良くしてもらいたい・・・それじゃダメかしら?
(立ち上がると、座る男の目の前に立つ)
旅に出るまで、男なんて皆ケダモノだと思ってた。
実際、その通りな奴らもいるけど・・・
でも、それは私も同じ・・・
見て・・・会ったばかりの貴方のを咥えて、こんなになってるの・・・
(自らの指で秘部を撫でると、溢れた淫液がいやらしい音を立てる)
ねぇ・・・好きにして・・・・・・
>>419 確かにそうだね。
故意に一方的な感じを作り出すよりも自然に、互いが幸せを気持ちよさを感じられるような感じ。
男はけだものか…
さすがに俺はそんなタイプじゃないかな
でも、カサンドラ…
カサンドラは俺をハンティングしたのかもしれないけど…
そんな淫らなカサンドラを見せつけられると眠れる獅子を起こしてしまうかもね…
(さらに大きく太くなっていく肉棒。アドレナリンで痛みを忘れたかのようにのそっと起きあがるとそのまま肉棒をカサンドラの秘所にあてがうと有無をいわさず挿入する。)
今から狩られた側の反撃だよ。
こういうことはこっちの方が経験はあるんじゃないかな。
(いきなり激しく突き出すと、おっぱいを揉みしだきながら乳首をつまみキスをして口をふさぐ。)
俺も一回いってるし遠慮はいらないからね。
>420
んぅっ、ふぅんんぅぅぅッ!!
うぅ、ふ・・はぁっ!お、お願い・・・腰、抜けちゃ・・・あぁぁっ!!
(待ち構えていたとはいえ、激しい反撃に立っているのがやっと)
はぁ、あ・・・んんぅっ!
はぁ、あっ・・・ん・・・脚、持てる・・・?
持って・・・そのまま、壁・・・ まで・・・っ!!!
(男の首に腕を回し、しがみ付くと促すように片足をあげてみせる)
>>421 あれだけ戦いだと強いカサンドラもこっちの戦いではまだまだみたいだね。
でも、これは仕方ないよ。相手が悪かったというだけでカサンドラが弱い訳じゃないから…
(普通の戦いとは真逆の状態が気に入ったようでカサンドラを精一杯気持ちよくさせようとする。)
今なら持てるよ。ほら、片足だけじゃなく両足を持ち上げて…壁でカサンドラを支えて…
今から思いきり突き上げるよ。サーシャもお気に入りだったかな。レオンができたのもこんな状況だったかも。
(固定された状態で、わざと妻と子の名前をだしながら、今までよりも早く深くカサンドラの膣を突き上げる。)
>422
そんな、ことで・・・勝ち誇らないでよ・・・
(恥ずかしそうに目を逸らしながら)
はぁ、あ・・・んっ、あぁぁっ!
いい・・・あっ、はぁ、あ・・
え・・・?・・・・いや、だめ・・・イっちゃい、そ・・・ぅ・・・
はぁ、あ・・・ん、あぁあぁぁぁぁっ!!!
(突き上げられる衝撃に堪えきれず、身体を反らし、ぽたぽたと淫液が滴り落ちる)
>>423 ごめん…でも…やっぱりやられっぱなしはね。
カサンドラのおまんこ…鍛えられてるだけあって…締まりがよくて最高…
いっちゃいそうならいっても…むしろいってくれたらうれしいけど…
でも、いったとしても…俺はやめないかな…
カサンドラの淫らな姿ばっちりみながらじゃ…やめられない…
興奮して…俺も中に出しちゃうかもしれないな…
>424
はぁーっ・・・はぁーっ・・・ばかぁ・・・
(軽く男の頭を小突くと、ぎゅっと抱きしめ)
いいよ・・・どこに射精しても・・・・・・
全部、受け止めたげる・・・
だから、もっと・・・気持ちよく、して?
【落ちましたかね・・・】
【今回はこれで破棄ということでお願いします】
【それでは失礼します〜】
タリムちゃんをレイプしたいね
>>426 【昨日は寝落ちごめんなさい。よければまたお相手してほしいな。さよなら。】
【相変わらず、誰も来ないですねぇ・・・】
【保守ついでにしばし待機です〜】
【さすがに誰もいませんか・・・】
【ここらで失礼します〜】
あや遅かった
次は是非ともカサンドラでお相手願いたいね
カサンドラなら、どんなシチュが向いてるだろうね。
あるいはソフィーティアとかアイヴィーとかの年上女性キャラとか。
【しばし待機です〜】
>>433 【流石に落ちちゃったかしら?妹にまでなってご苦労様。フフフ…】
>434
【いろいろやりながら、待機したままでした・・・;】
【1時くらいまでは待機です〜】
>>435 【こんばんは〜】
フフフ…こんばんは。お久しぶりね…
そうそう…妹を見掛けたって話を聞いたけど…ご存知ないかしら?
>436
カサンドラさん、ですか?
ごめんなさい・・・私は見かけてないです。
【こんばんは〜】
>>437 フフフ…いいのよ?
それにしても…
噂だと男と交わってたそうだけど…
今度合ったらきつくお仕置きしなきゃだわ…
【こんばんはです】
>438
お仕置き・・・
(疑問に思いながらも、ソフィーティアの見せる笑顔に口をつぐむ)
べ、別にいいんじゃないですか?
お付き合いしてる人が居ても、おかしくないですよね?
【お時間あるようでしたら、お相手お願いしたいところですが】
【このままタリムでよろしいですか?】
>>439 まぁ、そうなんだけど…
でも、言うことを聞かない子は、ヒイヒイ言わせて汁塗れにしたげないと…ねぇ…
タリムちゃんにも…何度ザーメンぶちまけてあげたかしら?
(ニコニコと)
【もう少し早く気付いてたら良かったんですが…
調子に乗っちゃうと長くなっちゃうし…】
【だからカサンドラは次回、お願いしちゃおうかしら?】
>440
ひぃっ!?
そ、そこでこっちを向かないでください!
私は何も悪いことしてないです!!
(思わず踵を返し、逃げ出そうとする)
【了解です〜】
>>441 あらあ?
(素早くタリムの透けたパンツの中のショーツの後ろを掴み)
(背後から抱き寄せ耳元で囁く)
修行サボったりしてたのは誰だったかしら?
アナタも、まだまだ身体に言い聞かせなきゃいけないかしら?
フフフ…
(背後から身体を密着するソフィーティア…タリムの尻には何か固いモノが突っつかれているように感じる)
【もう一回位で私は終りにします…ごめんなさいね?】
>442
あぁっ!く、あ・・・ん・・・・・・
あ、あの時は、そうでした、けど・・・
カ、カサンドラさんなら今朝先に行きましたよ!
今なら行けば朝には追いつけるかも・・・
あっ、は・・・ぁぁ・・・・お願い、やめてください・・・
【いえ、お気になさらずに。ここらで私も失礼します〜】
>>443 あらまぁ…
嘘つきは厳しくお仕置きしなきゃね…
そうだ…今度、アナタの目の前で妹にお仕置きしてる所を見せてあげる…
(タリムを抱きしめながら誰も来ない路地裏へ…)
【今回はこれで終了します…今度は…じゃあカサンドラでお相手願おうかしら…】
【お相手ありがとうございました〜】
【しばし待機です〜】
もういないか。
>446
【そろそろ落ちようかと思ってたところですが;】
オシャレに興味ある?
>448
興味はもちろんありますけど・・・
それがどうかしたんですか?
興味あるんだ。
じゃあ、これ着てみてくれ。
《ネコミミメイド服》
>450
これ・・・ですか?
オシャレ、というか・・・これは・・・
着替えてきますから、ちょっと待っててくださいね。
(苦笑いを浮かべながらも、服を受け取り)
メイド服は初めてじゃないですけど、こっちは初めてです・・・
(気になるのかネコミミを手で弄りながら)
うわ!かわいい。
よく似合うよ、タリム。(うっとりとしている男)
この姿なら、対戦相手も見とれて、攻撃できないんじゃないかな?【今夜は何時まで続けられますか?】
>452
寧ろ違う目的で攻撃してくる人が・・・
さすがにこの格好は恥ずかしすぎです・・・
【ここらで落ちます〜また機会があれば】
【おやすみなさい】
【こんな時間ですが、1時間ほど待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
【しばし待機です〜】
457 :
ユンスン:2010/05/16(日) 22:50:17 ID:???
ほぁったたたたぁーーーーッ!
(意味も無くその辺を蹴りまくっている)
>457
相変わらず、脚癖だけは悪いみたいですねぇ・・・
(その姿を遠くから眺めながら)
459 :
ユンスン:2010/05/16(日) 22:56:56 ID:???
>>458 おっ、タリムか?久しぶりだなぁ!
(遠巻きに眺めているタリムに気付くと)
どーよ…この脚技のキレ!
前にも増して凄くなったと思わないか?
(青龍刀をその辺に放置して、何故か豊富な蹴り技を披露)
>459
折角武器があるのに、必要なさそうですね;
(苦笑いを浮かべつつ、どこか余所余所しい態度)
461 :
ユンスン:2010/05/16(日) 23:07:39 ID:???
>>460 うはは!だろだろ?タリムは分かってんな。
そーだな…これからは蹴りだけで闘っちまおーかなぁ!
(皮肉にも気付かず上機嫌で笑いながら)
よっしゃ、いっちょアルゴルでもボコりに行ってくるか!
(脚を高くあげてポーズを決めた後、刀を放置して何処かに消えた)
お前は何しに出てきたんだよw
>461
あ・・・・・・
もう行っちゃうんですか・・・?
(態度とは裏腹にどこか残念そうな表情を浮かべ)
これってミナさんの家から持ってきたんじゃ・・・
(放置された青竜刀をまじまじと眺めながら)
誰も来ませんねぇ〜・・・
月曜日ならしょうがないような気もしますが;
もうちょっと待機です。
幼い身体をレイプしていいのかな?
>465
【今日はどちらかというと和姦のほうがいいかなぁ・・・と;】
【またの機会にお願いします〜】
>467
【何かご希望のシチュありますか?】
>>468 【どこかのファーストフード店で相席になって】
【話したら意気投合して、流れでホテルで…】
【というのを希望します】
>469
【了解です】
【意気投合するまでは長くなりそうなので、省略していいですか?】
【】よろしければ、こちらから出だし書きます〜
>>470 【そうですね】
【書き出しはお言葉に甘えてお任せします】
【宜しくお願いします】
>471
(特に行く当てもなく街に出たタリム)
(とうに昼は過ぎていたが、何も食べてない事を思い出したタリムは手近なファーストフード店へ)
(適当に時間を潰すつもりだったが、たまたま相席いなった男と意気投合)
(同じく暇を持て余していた男と行動をともにする事に・・・)
ごめんなさい、荷物もちなんてさせちゃって・・・
大丈夫ですか?
(振り返ると、両手に荷物を抱えた男を気遣う)
しばらく服なんて、買うことなかったので奮発しすぎちゃいました;
【お待たせしました〜よろしくお願いします〜】
>>472 (ファーストフード店で遅めの食事をしていたところ)
(店内が込んでいた関係で相席になった一人の女性)
(お互いに自己紹介をし、気付けば意気投合していた)
(名前で呼び合い、店を出た後は洋服店へ)
(彼女の荷物を持って歩いているが、日ごろの鍛錬がものを言うのだろう)
(まるで苦になることはなく、余裕の面もちで彼女の後を歩いていた)
これくらい荷物のうちに入らないって。
しかし、本当に買い込んだな…。
そろそろどこかで休まないか?
この荷物を置いても支障が無い場所を選びたいが…
(辺りを見回していると、宿が目に留まったが、少し考え込んで)
【はい、こちらこそ】
>473
わ、私は・・・別に・・・構いませんけど・・・
(男の視線の先にあるものに気付くと、頬を赤らめる)
(しかも、宿があるのは人通りの少ない路地裏)
(宿、と言うよりは"連れ込み宿"と言ったほうが良さそうな店構え)
・・・・・・・・・
(あまりの恥ずかしさに男の顔を見ることもできず、沈黙)
>>474 (タリムの様子の変化に気付き、顔を向ける)
(見れば宿の様子を見て頬を染めていた)
(そういうつもりはなかったが、彼女の様子が理性をそぎ始めた)
……少し休むだけだし、ここでどうだろう?
宿代くらい俺がもつからさ。
(そういうと、彼女を促すように先には宿屋へ入り)
(受付に声をかけて部屋を取り始めた)
>475
それじゃあ、お願いします。
(頷くと男の後について宿に入る)
休むだけ・・・か・・・・・・はぁ〜・・・
(受付をする男の後ろで、残念そうにぽつりと呟く)
(ふと俯くと、足元まで何も視界を邪魔するものがない自分の身体に思わず溜息が漏れ)
>>476 ん?
(後ろでタリムが何かを呟いたのが聞こえた)
(それを聞き逃すことはなく、そこで考えが変わった)
(受付を済ませてタリムと部屋に入ると、荷物を部屋の隅に置く)
(部屋にはベッドが二つ置かれており、休憩という建前に向いていた)
とりあえず、顔洗って来る。
放置しておくと汗疹が出来るからな…
(そう言うと言ったン洗面所に引っ込み、顔洗って戻ってきた)
>477
(荷物を奥とベッドに飛び込む)
なんだか疲れちゃいましたねぇ〜
ふかふかな布団があるとつい横になりたくなちゃう・・・
汗・・・私、汗臭くないかなぁ・・・
なんでそんなに気にしてるんだろ私・・・休憩だけ、休憩だけ・・・
(男が洗面所に行くのを見届けると、手拭で汗を拭き)
(休憩だけ、と自分に言い聞かせながら、またベッドに横になる)
>>478 (戻って来てみればタリムがベッドの上に身を投げ出している)
(気にしないようにすることは出来ず、近くまで歩み寄って)
(横になったタリムの上に覆い被さるように)
…嫌なら嫌と言ってもいい。
休憩だけといったつもりだが…そうもいかなくなりそうなんだ…
(片手を伸ばし、タリムの頬に手を触れ、そっと撫でながら言って)
>479
っ!?
あ、えっと・・・どうしたん、ですか・・・・?
(突然のことにどうしていいか分からず)
だ、ダメですよ・・・
休憩だけって約束で入ったんですから・・・
(言いながら、男の身体を離そうと押すがその手にはまるで力が篭っていない)
そ、それにほら!
歩き通しで汗掻いちゃってますし・・・
>>480 確かに俺は休憩と言ったが、タリムにそんな誘われるようにされたら…
(自分を押し返そうとするタリムの両手を掴み、ベッドに押し付ける)
これから汗をかくことになるし、問題ないよ。
…なあ、タリム。俺はあんたと交わりたい。
こんなことまでしておいて言えるもんじゃないが、俺は無理矢理やる趣味はない。
頼む…あんたと交わらせてくれ…!
>481
べ、別に私そんなつもりは・・・・・・
(ない、とは言い切れず言葉を濁す)
(男の言葉に胸が高鳴り、身体が熱を帯びていくのが分かる)
(どう答えていいか必死に考えた後、男を抱き寄せ、僅かに唇を触れ合わせる)
あ、あまり・・・乱暴に、しないでくださいね?
>>482 タリム……
(彼女が何かを言いかけたが)
んっ……
(彼女に抱き寄せられ、唇か触れると胸の鼓動が高鳴った)
わ、分かってる……俺も経験が少なくて
(胸元に手をかけると、なんとかして外そうとし始めた)
>483
慌てないで・・・ほら・・・
(戸惑うことなく、衣装を捲り上げると男の前に胸を曝け出す)
脱ごうとすると、貴方と離れないといけないから・・・
しばらく・・・こうしててください。
(ぎゅっと男を抱きしめながら、耳元で囁く)
>>484 あ…タリム…
(タリム自ら胸を晒すと、胸元にかけていた手を離す)
ん……
(彼女の両腕が背中に回ると、自ら身を寄せ)
(自分もタリムのことを抱きしめる)
(耳元で囁かれれば、その言葉通りにして)
暖かいな……タリムの体……
【すみません、こちらから声をかけたのに、眠気が来てしまいました】
【ロールなのですが、まだ始まったばかりなので破棄させて下さい】
【本当にすみません…】
>485
そうですか・・・?
なんだか、嬉しくなっちゃいます・・・
(身体を離すと、屈託のない笑顔を浮かべ)
あとは、好きにしてください・・・
出来る事なら、私も頑張りますから。
【了解です。また機会があれば、お願いします】
【お疲れ様でした〜】
【しばし待機です〜】
【寝落ちしたままでした・・・】
【しばし待機です】
B・B・→A・Bからの派生が面白い
>491
しゃがまれるとどうしようもないですけどね・・・
最後は見える人は弾けますし・・・
(どこか悲しげな表情を浮かべながら)
御剣さんの稲穂連発怖い・・・怖いよ・・・・・
ガードできないんだよ・・・
大分弱くなったけどな、颪になってから連発してくる奴はカモだよ。
>493
そこは下段見えるようにならないとどうしようもないですね;
私なら手数で押し切れない事もないですが・・・
防御と切り返しがちゃんとできる人相手には私じゃダメージ不足です・・・
今更だがPSPの奴出来良いね。
そんなに売れなかったみたいだけども…
>496
折角のDL版もUMD版と大して値段変わりませんでしたしね;
PSPだとボタンが足りないような気もしますし。
悔しいですけど、買うなら今がお買い得ですよ!
俺は発売日に買ったよ。
今でもキャラクリとかで遊んでるから、十分元は取った・・・かな?
もっと色んな人にやってもらいたいねぇ。
ガチャプレイでも結構いけるし。ボタンの数少なくて同時押し終わってるけどな
横切りと蹴りの同時押しとか特にw
>498
そこはRボタンにKなりBを設定して、○をガードにすればどうにか・・・
GC版SC2をやってる人にはなつかしい配置になるかも・・・・・・
・・・・・・・
・・・あれ、私・・・何話してたんだろう・・・
【たまには雑談もいいですが・・・】
【お相手していただける方いらっしゃいます?】
エロスレなのに、色気の無い話ですまんかったね。
では俺はこれにて…
【ここらで失礼します〜】
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
503 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/05/30(日) 04:04:33 ID:oakWCsps
【ん〜寝れない・・・】
【もうちょっと待機】
まだいたりするのかな?
505 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/05/30(日) 08:02:34 ID:oakWCsps
>504
【お風呂入ってました;】
【さすがにもういらっしゃいませんよね・・・】
【8:30には落ちます】
【ここらで失礼します〜】
タリムの入浴シーンを想像してしまった
ナムコというと昔だとワルキューレとか……
ごめんなさい
ワルキューレも作品は色々あるぞ
そういえばアニメ&ゲームの「ゆめりあ」もナムコだよな
【しばし待機です〜】
>>511 ふふふ…暖かくなって来たわねぇ…こんばんは?
【今晩は。お久しぶりです】
>512
あ・・・こ、こんばんは・・・
(警戒しているのか、距離をおきながら)
【こんばんは〜】
>>513 …?
どうかしたの?
先日は妹の事でつい…だったけど…
怖くないわよ?
いきなり犯したりしないわよ?
(にこにこと…)
>514
つい・・・で、あんなことまで・・・
(つい先日のことのように蘇る記憶)
いきなりじゃなくてもダメですよ!
(顔を真っ赤にしながら)
>>515 あんな事まで、だなんて…
…うふふふ…
妹じゃなったから、お尻に中出ししなかったじゃない…
それとも、やって欲しかったのかしら?
(あくまでもにこにこと)
>516
その代わりに、随分沢山・・・その・・・かけたじゃないですか!
(何を、とはさすがに口に出せず言葉を濁しながら)
髪にも、服にもかかって・・・
あの後大変だったんですよ?
【お時間あるようでしたら、お相手お願いしたいのですがいかがでしょう?】
>>517 あらあら?
うふふ。
私の服にも、いっぱい出しちゃって…
純白の衣装がタリムちゃんので、シミが出来ちゃたのよ?
【私も…では、お願いして良いでしょうか?】
>518
あ、あれはソフィーティアさんが自分で浴びたんじゃないですか!
あんなにされたら、嫌でも出ちゃいます・・・
【はい、よろしくお願いします!】
【できればカサンドラでやりたいんですが、いかがでしょ?】
【骨抜きにされてソフィーティアのいいなりになったタリムも加えて、3人で・・・なんて考えたんですが】
>>519 あらあら、
そうだったかしらね?
でもタリムちゃんのオマンコから可愛い大きな爆発音でぶちまけられた時には思わずいっちゃったわ…
(タリムを抱きしめ感慨に耽る)
【よろしくお願いします…ではカサンドラで
三人で…は時間が長くなりそうだから…面白そうですが、次回お願いしていいでしょうか?】
>520
こんな時間に、そんな娘捕まえて、ナニしてるのかしら?
(見知った顔が言い寄られているのを見つけ、横槍をいれる)
って、姉さん!?
タリムの声しか聞こえなかったけど・・・姉さん、この娘に何したのよ・・・・
(言いながら、タリムに逃げるように促す)
【了解です。こちらはふたなりではなく、ノーマルということでお願いします】
>>521 あら?…その声は…
カサンドラ?
ふふふ?
タリムちゃんに性の悦びをね?…って…あら…逃げちゃった…
(悪びれず微笑みカサンドラに歩み寄り)
アナタも探したわよ?
(きゅっとカサンドラを抱きしめる)
アナタから来たって事は…
お姉さんのおっぱいとチンポ汁が恋しかったのかしら?
(互いの乳房が押し潰されて、ソフィーティアの股間の盛り上がりがカサンドラの股間を刺激する)
【ではカサンドラを犯す…といい事で…】
>522
悦びって・・・?
ちょ、ちょっと・・・突然どうしたのよ姉さん・・・
(姉の異変に気付くことなく、ソフィーティアのハグを受け入れる)
っ!?
なんで、そんな・・・は、離してっ!
(姉の股間の異常な膨らみに気付くと、必死に引き剥がそうと暴れるがソフィーティアは離れようとしない)
生憎、私の大事な姉さんには・・・そんなモノ付いてないわ・・・っ!
あんた、何者よ・・・
>>523 (カサンドラを抱いた腕はびくともせず
乳房を押し付けると衣装が乱れて勃起した乳首が露出し)
あんたって…
お姉さんよ?
ほら…
(強い力でカサンドラの衣装を引き下げて乳房を露出させ)
アナタのおっぱい…ここが弱かったわね?
(カサンドラの乳首を自らの乳首と絡ませ)
私は、ソウルエッジの破片を受けて…
チンポが生えちゃったの…
(スカートを汚しながらカサンドラの股間に押し付けていたモノをスカートから露出させる…
下着を付けてなかったらしく狂暴な男性器が美しいソフィーティアの股間から…それをカサンドラの股間に押し付ければ先端から白いミルクを垂らす)
>524
ひぃっ!?
は、ぁ・・・違う、姉さんは・・・こんな、こと・・・・
(乳首が擦れあう刺激に身体を震わせながらも、歯を食い縛り、ソフィーティアを睨みつける)
はぁ・・・あ・・・そんな、何よ・・・・それ・・・・・・
あっ!く、ん・・・だ、ダメよ・・・私たち、姉妹じゃない・・・義兄さんだって・・・っ、あぁっ!?
(股間に生えた男根が生地越しに秘裂を押し当てられる)
(思わず身体を動かすと、上に反った一物がスジを撫で、先端がもっとも敏感な部分を刺激する)
まさか、タリムにも・・・これを・・・?
>>525 (カクカクと腰を動かせば生地の上から肉芽を刺激させ)
(乳首同士が押し潰しあい、先端から母乳を垂らしカサンドラを弄ぶ)
そうよ?
タリムちゃんにもいっぱい、ぶちまけちゃった…ふふふ…
(妖しく微笑みキスをして)
もう、チンポをなんとかしないと、気が狂っちゃうの!
(カサンドラのグローブを付けた手を掴み竿を握らせる)
ほら…こんなに…固く…
ひゃう!
(どぴゅっ…ぴゅっ…ぶりゅっ!)
(熱い白濁が先端から発射すればカサンドラの股間を、身体を汚す)
>526
いやぁっ!はぁ、あ、あっ、んっ・・・・ぅうぅぅっ!?
はぁ、はぁ・・・姉さん、やめ・・・て・・・ん、く・・・ぅっ!
(頭では居雑しながらも、身体は快感に逆らえない)
い、や・・・さわり、たく・・・ない・・・あ、ん・・・っ!
(無理矢理握らされた一物は信じられないほど太く、大きい)
(手を離そうとするが、その手を押さえるソフィーティアの手は動かない)
っ!?あ、つ・・・
いや・・・姉さんの・・・私の身体に・・・いや、いやぁぁぁっ!!!
(それが本物であることを認識すると、実の姉に犯される恐怖がカサンドラを襲った)
>>527 びゅっ…びゅく…どろ…
(カサンドラの手の中で脈打ち白濁を垂らしグローブを汚し)
ふふふ…
アナタ、どうせ、経験済みなんでしょう?
でも…
お姉さんのチンポに…耐えられるかしら?
(カサンドラの背中を壁に押し付け、片足を自らの肩に上げかけると、白濁で汚れたタイツや下着の上から先端を押し付け)
そう…れっ!
(一気にカサンドラに肉棒の剣を突き刺す。)
ひぁ…あ…カサンドラの…オマンコ…キツイ!
(乳房を揺らしながらカサンドラを肉棒で壁に打ち付ける)
>528
放してっ!あんたなんか姉さんじゃない!
姉さんはもっと優しくて、強くて・・・
・・・それがなによ・・・邪剣に負けて、そんなモノ生やされて・・・
違う・・・姉さんじゃ・・・ない・・・・・・違う、違う、違う・・・っ!
(どれだけ喚いても、意に介さず自分を犯そうとするソフィーティアの姿に)
(カサンドラは目の前にいるのは姉ではないと自分に言い聞かせた)
ひぃっ、う・・・く・・・あぁあぁぁぁッ!!!
はぁーっ、はーぁっ、あっ・・・ん・・・あ・・・はぁぁ・・・・・
(タイツを突き破り、下着と肌の間に僅かに出来た隙間から潜り込む巨根)
(突き上げられた衝撃に身体を痙攣させ、抑えるものがなくなったのか黄金水が腿を伝い、足元に水だまりを作っていく)
>>529 負けてはいないわよ?
(ギリッとカサンドラの乳首を抓り)
ソウルエッジを破壊した時に破片が…
あら…
こんな歳になって、おしっこ?
(尿道を指でまさぐり)
そうね…小さな頃もこんなに漏らしてたわね?
(尻肉を掴みにこにこと笑いながら何度となく突き刺す)
ほら…お姉さんのチンポが…アナタの奥に当たってるわよ?
>529
う、ん・・・ぁ、んっッ!?
助けて・・・姉さん・・・・あ、はぁぁっ!
あ、あ・・・ふ、んぁ・・・はぁっ、あっ・・・く、んんぅッ!!!
(先端が最奥を突く度、身体が震え、飛沫を飛び散らせる)
はぁ、あぁっ・・・ん・・・ぅ・・・?
っ、あぁあぁぁぁっ!あ、はぁっ、だ・・・だ、め・・・そこ・・・はぁあぁぁぁぁぁッ!!!
な、に・・・これ・・・・っ!んっ、ふ・・形、変わっ・・・て・・・ッ!!
(ソフィーティアの股間に生えた一物は、膣内で形を変え、的確にカサンドラの弱点を刺激し始める)
>>531 うふふ…
気持ちいいでしょ?
(そのまま水溜まりの地面にカサンドラを仰向けにして、
覆いかぶさりように腰を動かせ)
(カサンドラの中で肉棒が拡がり変形し、攻め立て、中から更に管のように子宮口に侵入し…)
クスクス…
アナタのオマンコは、ここが気持ちいいのね…
もっと気持ちよくしたげる…
(更に秘所から触手の如く枝分かれ伸びた肉棒がカサンドラの尿道や尻穴に侵入して犯していく)
(乳首の先から母乳を噴き出しカサンドラの身体を汚し)
んっ…ふっ…くっ…あああ…!
>532
はあっ、は・・・あぁぁっ!
はぁーっ、はぁーっ・・・ん・・・ッ!!
や、めて・・・壊れ、ちゃう・・・
ひぃっ!?そっちは、初め・・・て・・・あっ、んんぅぅぅっ!!
はぁ、あ・・・?痛く、ない・・・
んんぅぅ、あぁ・・・はぁ・・・・・・
す、ごい・・・気持ち・・・いいい・・・・・・
(手に付いた白濁を舐めとりながら、狂った笑みを浮かべ始める)
>>533 …うふふ…
…何を恐れていたのかしらねぇ…
お姉さんのチンポ…よかったでしょ?
(タプタプと腰をくねらせ妖しく微笑み)
んっ…一緒に…行きましょう?
…ああああ!
(ビクビクと跳ねるとカサンドラの中に熱い白濁を何度となく吐き出す…
暫く余韻を味わえばやおら立ち上がるとカサンドラの身体に白濁をぶちまけ、抱き寄せる)
ふふふ…今度はタリムちゃんと…ね?
(白濁塗れのカサンドラにキスを…)
【流石に眠気が…強引ながら、これで〆たいと思います…】
【流石に落ちちゃったかしらね。お相手有難うございました。
よかったら又今度はタリムちゃんと…ね?】
ヒャッホーイ!ここでワシが颯爽と登場じゃぜい!
零児も居らんし、ちょっと羽目をはずすかのぅ。
(ポケットから取り出した油揚げを頬張り)
N×Cか…もう5年くらい経つのか
むぅ〜、誰も来んのぅ…
(最後の油揚げをちまちまと齧りながら)
さすがに来る時間が悪かったか。
これで油揚げも最後じゃし、戻るとしよう…
(一陣の風が小牟のチャイナドレスをぴらっと捲り)
――のわっ!
(見た目に寄らぬ、ちょっとセクシーな黒いパンティが露になる)
もう、エッチな風じゃのぅ。やれやれ…
(油揚げの残りを口に放り込むと、お尻を払い帰って行った)
>>537 …おわわッ、すまぬ!
(帰ろうとした所に名無しの声に気付き)
壮絶にリロミスじゃ、どーか許しておくれ…
決して故意では無いんじゃよ?
油断大敵、だね
黒下着ごちになりました!
>>540 む、むぅ…見られておったか……
風の悪戯とは言え、この小牟一生の不覚ッ!
(顔を真っ赤にしてチャイナ服の前だれを押さえ)
豊満なナムコっ娘達と比べるとアレじゃが
わしも小さい割にはこう見えて結構肉付きいいんじゃよ?
(ちらちらと太ももを見せ付けて)
うりうり〜…って事でこれで落ちるのじゃ!ではの!
あ、バンプレストの方で箍が外れた狐娘だ。
>535
【落ちっぱなしになっちゃいました・・・すいません】
【また機会があればお願いします】
>538
(その姿を遠巻きに見ながら)
あの見た目で、あの口調・・・反則です!
【なんでこんな時間にじゃないと暇にならないかなぁ・・・】
【しばし待機です〜】
本人の目の前で言ったら?
「反則です!」って
>544
言ったところで、年の功には勝てなさそうじゃないですか・・・
褒め言葉として受け取られそうな気さえしますし;
確かにね……
実年齢と身体がミスマッチだもんね
1000を越えなきゃ成人じゃないってどんな種族だよ…でも……
確かにミスマッチだよな
(舐める様にタリムの身体を見る)
>546
・・・どこ見て言ってるんですか?
(男の視線に気付くと、身構える)
私はこれからなんです!
「これから」と言うのは、もう無いという意味のフラグである
しかしタリムは今のままでいいのだ!!
>548
まぁ・・・そうですね・・・
男の人から見れば物足りないかもしれませんけど、
私からしてみればこのぐらいが丁度いいですし・・・・・・
(自分に言い聞かせるようにしながら)
物足りないということも無い
よく考えてみようよ、周りが凄すぎるんだよ
タリムが普通なんだよ、だから自信持ちなよ!
(タリムの頭を撫でながら)
>550
ありがとうございます・・・
でも、自信もつことじゃないですよ?
私は私なりに他の事で自信がもてればそれでいいかなぁ〜と・・・
(恥ずかしそうに俯いた後、屈託のない笑顔を見せる)
そういえば、他の皆さんは凄い人ばかりですね。
私と同じくらいなのは・・・エイミくらいか・・・・
まあ、得意分野で自信持つのが一番だよ
ひとには得手不得手があるんだし
そうそう、だからタリムは貴重なんだよ
アソコまで狙ったように凄いて逆に冷めるし
(そう言ってタリムのお尻を撫でる)
>552
んっ・・・貴重だ、なんて・・・・そんな・・・
(尻を触られると身体を震わせるがその手を払おうとはしない)
そういう考えも、貴重なんじゃないですか?
そうかな?単純に好みだよ
でも貴重と言われるとなんか誇らしげになるな
それじゃあ貴重な人同士仲良くなろうよ
(お尻を撫でている手が服の中に侵入し下着越しに撫で始める)
>554
あっ!?
・・・は、はい・・・・・・
(顔を赤く染めながら、小さく頷く)
ぁ、ん・・・は・・・ぁ・・・
ん〜・・・・・・し、失礼します・・・っ!
(しばらくどうしたものかとオロオロした後、意を決し男の服の前を開く)
(露になった男の胸板に触れ、顔を埋める)
……ん…
(胸板に触れる手に少し反応する)
(胸板に顔を埋めるタリムの後頭部を優しく撫でる)
こっちもお邪魔するね
(お尻から手を離し服から手を抜くと、今度は乳房に触れる)
(形を確かめるように撫で揉む)
手に収まるくらいがっちょうどいいよ、こんなふうにね
(反対の手でタリムの手を自らの股間に導く)
(服の上から硬く勃起してもタリムの手に収まるサイズのモノを握らせる)
>556
そういうこと、だったんですね・・・
(握らされた男のペニスを撫でながら)
(男の顔を見上げ、微笑むと足を絡め、男をその場に押し倒す)
なんだか変な気分になってきちゃいました・・・
男の人でも、乳首って感じるんですか?
(自分の指を咥え、唾液に塗れた指先で男の乳首を転がし始める)
うおっとっととおお…
(脚を絡められ簡単に押し倒される)
(受け身を取るために手がタリムから離れる)
あたた……いきなりだね…
うわ…くはは…感じると言うよりは…
何だかくすぐったいよ…や、やめ…
(身体を捩ってタリムの攻めから逃げようとする)
こっちだって……こうだ!
(タリムの胸を鷲掴みして強く揉む)
>558
んぅ・・・そ、んな、強くしちゃ・・・ダメですよ?
(どこか惚けた表情を浮かべながら、男の手を退ける)
今は、私の番ですよ・・・?
気持ちよく、して・・・あげたいんです・・・ん、ふ・・・ちゅ・・・んぅ・・・・
(腹の上にに跨ると男の乳首を咥え、舌で弄ぶ)
(空いた手は腹をなぞるようにしながら、男の下着の中へ)
ごめんごめん…
(払われた手を引っ込める)
それじゃあお言葉に甘えて気持ち良くされちゃおうかな
うひ…だからくすぐったいって…うあ……
(乳首を舌で転がされて身を捩る)
(胸から引いた手でまたお尻を撫でる)
うああ……
(下着の中に入ってきた手が肉棒の先に触れてビクッと跳ねる)
タリム、こっちを……
(腰を浮かせて肉棒の方にしてほしいとアピール)
>560
フフ・・・焦っちゃダメです・・・
(一旦起き上がり服を脱ぐ)
(ショーツ一枚になると、男の頭に跨った)
まだ・・・触らないでくださいね?
ん、ふ・・・・凄い匂い・・・はぁ、ん・・・・あむ、ん・・・ふぅ、ん・・・
(言いながら、ズボンを脱がせ、下着からペニスを取り出す)
(取り出したペニス躊躇なく口に頬張ると、舌を絡めていく)
んぅっ!ふぅ、ん・・・んんむぅ・・・ふ、む・・・んんぅっ!!
(男のモノを咥えながら、手持ち無沙汰になった手を下着の中へと潜り込ませる)
(既に濡れていたのか、体液と空気が混ざる卑猥な音が聞こえてくる)
【ゴメン。朝食を作らないといけないからここまでで】
>562
【こんな時間にありがとうございました〜】
【また機会があれば、お願いします〜】
>>543 わしから見たら、ヌシも十分反則じゃと思うがの…
巫女・ロリ・清楚と結構なモノ揃っとるし。
…よーし、では少しだけ待機するとするか。
今日はキャリバーの腕前見せちゃるぞーッ!
(PSPの電源を入れるとBDが立ち上がる)
(そして迷わずカーソルを雪華に合わせて)
…ふふふ、この仕込み傘が実に良いんじゃ。
わしの愛杖も仕込み刀有りじゃしな…!
…うおッ!?
(ゲーム画面から目を離し時計を覗きこんで)
熱中しとったら知らぬ間に三十分経っとるし…
恐るべしソウルキャリバーBD…!
特にクイックマッチは時間を忘れてやっちゃうのぅ。
…それにしても、ふむ…誰もこぬかぁ。
残念じゃが今日はこの辺で引き上げるとしようかの。
やれやれ最近不規則な生活のせいか腰が…あたた!ふぅ…
(PSPの電源を落とすと立ち上がり、腰を叩きながら帰っていった)
>564
SC4は某SF映画のキャラの代わりに小牟さんが出ても良かったですよね〜
フォース使えますし、動きもアクロバティックだし・・・
【しばし待機します〜】
【ここらで失礼します〜】
むぅ、何と言う入れ違いじゃ!無念なりぃ…
タリムと一度話をしてみたかったのう。
どうもお互い間が悪いようじゃな、色んな意味で。
…次は沙夜か零児でも呼んでみようかの。
BDのクリエイションにタヌキしっぽはあってもキツネしっぽはないだと畜生!?
と思ったが考えてみたら小牟に尻尾はなかった件
>>569 うむ、人の姿の時に尻尾は色々と邪魔でのぅ。
服にわざわざ穴を開けんといかんし…
(チャイナ服に包まれた小振りなお尻をふりふりと)
このチャーミングな耳は常時生やしっぱなしじゃがな!
狸の尻尾は、零児にでも生やしてやりゃいいんじゃ。
(口を手で抑えてクククと笑いながら)
な、なんだその動きは!
さてはなぜ今そこに穴が空いていないんだと俺に残念がらせようって魂胆だなぁっ!
そんな手に、乗るかぁー!!
(振られるお尻の動きを見ながらとても残念そうに)
黒い狐と赤黒い狸ですね、わかりません!
>>571 えーと…突っ込んだ方がいいんかの?
(無念の表情を浮かべる名無しに視線を向け)
しかし、そんなに残念そうにされると
何かこっちが悪い事をした気になっちゃうのう。
黒い狐に赤黒い狸か、ヌシ上手い事言うのう…
後は腹黒い女狐も追加と言った所か。誰とは言わぬが。
………いい、つっこまれると余計に惨めになる!
冷静に考えたら小牟が悪いんじゃないしな
俺がチャイナを見ると脚よりお尻が気になる変態なのが悪いんだ
赤黒いの次は腹黒いかよ、小牟こそ上手い事言うじゃないかー
って文字通り女狐なのは小牟も一緒とちゃうんかい!!
>>573 いやいや、だがヌシの気持ちは分からぬでも無い。
チャイナは体の線がきっちり出るからのぅ。
(後ろを向き腰に手を当てると、尻を強調するポーズで)
こう、腰から尻にかかた曲線が…フェチにはたまらんのじゃろ。
…おほっ!こりゃ一本取られたのぅ。
だが、女狐には暗に悪賢い女って意味もあってじゃな…
【誤字:×腰から尻にかかた曲線 ○腰から尻にかけた曲線】
【…じゃ、すまぬ。】
フェチってお前な!ふ、普段はそうでも無いんだけど、ただ……
(強調して見せたお尻に視線が向かい、引き寄せられるように近くへやって来て)
小牟の場合は生脚が出てても健康的に見えてつい眺めてしまって、
腰の辺りまで目が行った頃にいつの間にかエロい気持ちで見ている自分に気づくという…
そういう意味でたまらない曲線なのは確かだ…!
こ、このカーブをちょっと手の中に収めてみたいんだがっ……
えーっ、でもさぁ……Sさん(仮名)はまずそうだとして、小牟さんは悪賢くないとおっしゃられるので?
(笑いながら目だけジトーッとさせて)
>>576 あの、言いにくいんじゃが…
それって巷ではフェチと呼ばれる物だと思うんじゃ。
(じとっとした目で名無しを見つめながら)
そうじゃなぁ…自分をフェチと認めるなら
一撫で位はさせてやっても良いが。さぁ、どうする。
(尻と腰を艶かしく動かし、唇をぺろりと舐める)
…うりうりぃ、こっちの尻は柔いぞ?
ワシはどう考えても、清く正しく美しいじゃろうが。
あの無駄に豊満な女狐と一緒にするでない!
はうあ!言い訳したつもりが語るに落ちていた…!
くっ……触りたければプライドと引き換えと、そういう事かっ…
(ますます誘うような、それでいて焦らす体の動きに目を奪われ、つい真剣に悩んでしまう)
くううぅっ!……わ、分かった、認めるよ…
俺はフェチだ!小牟のチャイナとお尻が大好きなんだぁぁっ!!
(とどめに投げかけられた一言で興奮が一線を越えたのか、叫びながら両手でお尻に触れて)
(両側から手の平に包み、揉むように感触を楽しもうとする)
ほんとかなぁ…今まさに誘惑に屈してしまった俺から見ると……
よし、そこはこれから尻尾を掴むという事で!
>>578 …むっふっふ。
(興奮しながら詰め寄る名無しを冷静に見ながら)
そうそう、自分の欲望に正直になれば良い。
ワシは正直な男が嫌いではないぞ…
(勢いのままに自らの体に触れてくる男を受け入れ)
…これっ、触るならもっと優しく触らんか!
(小振りだがそれなりに肉付きの良い尻が男の手に収まる)
(名無しの手に包み込まれると、指が尻の柔肉に食い込んで)
はうッ――――。
…うぅ…うん……ヌシの手付き、いやらしいのぅ……
(感触を楽しむ様な名無しの手付きに、軽く甘い声が漏れ)
(男の指を優しく押し返し、その柔らかさを男の手に伝えていく)
…ほれ、もう良いじゃろう?
一撫でどころかしっかりと揉みしだきおって…
(頬を赤く染めて、名無しに懇願する様な視線で見つめて)
【すまぬが、今から行為に及ぶと時間的に厳しくなりそうじゃから】
【ここまでで頼む。また長居出来る時にでも、宜しくしてくれ。】
ぐっ……!ああまで言ってもらって指一本触れないってのも、男らしくないしな、
正直になるしかないさ……
(顔を赤らめてそう言いながら小牟の背中へ身を乗り出すように体を寄せて)
ごめんっ、なんか…押さえが効かなくて……!はぁ…っ!
(荒く息を吐きつつなんとか優しく触れようと、揉みながら指を使って撫でるように刺激)
あっ…あぁ…小牟の声も、だんだんやらしくなってるぞ……
(次第に感触に合わせて色々な方向から愛撫するようにじっくりと触りだして)
(手が尻を滑り、スリットから覗く脚へと這い下りる)
はっ!?そうだった、一撫でだったね、一撫で!は、ははは…!
(制止されると少しだけ我に返って動きを止め)
(どういう事に及ぼうとしていたのか、太ももの辺りをガードしている平べったいアレを手が引っ張ろうとしていた)
やーごめん、嬉しくてつい………
(ふと、振り返った小牟の表情をじっと見つめてからゆっくり体と手を離す)
きょ、今日はまんまと色香に惑わされたけどな、次はそうは行かないぞ……
今度は……惑わしてやるーっ!!
(そのままよく分からない捨て台詞を吐いて逃げ出しにかかった)
【いやいや、よく付き合ってくれたよ。どうもありがとう!】
【また機会があったらこっちこそよろしくお願いしたい、またね】
>>580 あ、ふぁんッ――――!
ダメじゃ、これ以上は……
(制止も虚しく、尻から白い太ももに手が這ってくると)
(指が蟲の様に脚を這うと、我慢出来ずまた嬌声を上げて)
だ、だって……!
ヌシがそんな触り方するから…あぁん……
(名無しが大胆な行動に及ぼうとするが、何も言えずその様子を見ているが)
(じっと切なげな瞳で見つめていると、ふと目が合い名無しはその手を止め)
ふふ…ちゃんと理性で止めるとは。ヌシは割と紳士じゃな、偉いぞ。
…ワシの魅力に惑っちゃうのは分かるが
でも、一応約束は約束じゃからね…むふふ。
(名無しの胸を人差指で軽くツンと突付き)
さて…次はワシを押し倒せずに居られるかのぅ?
逆にそちらが惑わせてくれる事を期待しとるぞーッ!
ヌシの漢魂をしっかりとワシに見せてみぃ!ではなー!
(捨て台詞を残し走り去る名無しに、手を振りながら呼びかけて)
…さて、ではワシも帰るか。
今日の仕事はちょっと楽しくなりそうじゃな♪
(少し乱れた服を整えるとその場を後にした)
【いやいや、こっちこそお相手感謝。お疲れ様じゃったの】
【それではワシも落ちるとする…またな。】
寝るには早いし、とくにやることもなし・・・
なんか面白いことないかなぁ〜
(ベッドの上で枕を抱き、顔を埋めながら)
【しばし待機です〜】
こんばんは、ちょうど中途半端な時間だよね。
今日は何がしたくて来たの?
ちょっと来るのが遅かったみたいだね
さすがに寝ちゃったんだろう
ッ!?
・・・・・・、はぁ・・・・・・
(突然目を開くと、飛び起きると時計を見て再び目を閉じる)
>584
【すいません、また機会があればよろっしくお願いします・・・】
【よく考えたらここに来てもいいわけだわ。少し借りるわ。】
【こんばんは】
嗚呼遅かった
【どういうシチュが希望ですか?】
まぁ、アイヴィー自体はナムコのキャラだし
普通にやってくれるなら問題ないけどな。
見てきたけど、やたらと自分の主張が強いって事か?
いっそこのスレにダボを呼んだらいいんじゃないかな
経験上寝落ちだろ
やたらするし
【しばし待機です〜】
久々にちょっとはしゃぎ過ぎたかな・・・
買い物となるとどうも時間を忘れちゃう・・・
・・・疲れたなぁ・・・・・・
(ゆっくりと机の上に突っ伏せると目を閉じた)
【ここらで失礼します〜】
たまにはタリムみたいな女の子と性について語り合ってもいいかもしれないわね
クソスレ晒しage
ここも年に一回くらいの割合で荒れるんだよな
てかほとんどタリムの個スレ状態だからって訳でもないんだろうけど
私のせいで荒れてしまったのなら立ち去る他はないわね
そう言わずにいてください
イラネ
タリムカワイソス
ここのタリムの設定で常にひもじいとかほとんどの相手と半ば強引にセックスとかは
ある意味カワイソスと言えるのかも
タリム貧乏ネタに対応する、他の女性陣のネタは…
アイヴィー:婚期遅れネタ
ソフィー:「オバサン」呼ばわりネタ
カサ:「ガキ」呼ばわり
辺り?
タリムは陵辱か純愛が似合う純粋なキャラだろ
>601
別に誰のせい、というわけじゃないと思いますよ?
荒れるときは荒れますから;
>605
常にひもじいわけじゃないんです!
そりゃ、旅を続けてる身ですからそこまで余裕あるわけじゃないですけど・・・
それでも最近はそこまで困ってませんしねぇ。
【待機です〜】
>>609 よく待つねタリムは。
この前は残念だったけど今日はいるかな?
>610
単純に時間を持て余してるだけですけどねぇ・・・
ご飯も食べ終わると、特にすることもないですし。
(言いながら、食後のコーヒーにミルクと砂糖を大量に)
>>611 今日の夜はタキの国の精鋭達がアフリカのライオンを倒しに行くみたいだけど…そういうのは興味ないか
そんなに砂糖やミルクを入れると太るよ
>612
そういえばそんな事もありましたね。
結局何もせずに見てるだけだと飽きるんですよねぇ〜
ブラックだと飲めなくて;
>>613 タリムならなかなかすばしっこいからやっても面白いんじゃない。
俺は10分で息が上がると思うけど。
その辺は子どもなんだね。歳をとればわかるようになってくるよ。
>614
いくら私でも1時間半も走ってられないですよ?
むぅ・・・そこは子供でも結構です!
苦いの飲んでも、美味しくなんかないですもの・・・
>>615 ソウルキャリバーだけじゃなく格ゲーはみんな案外短い時間しか戦わないんだった。
子どもなタリムと大人タリムが入り混じってる今が一番面白いかも。
>616
まぁ、そんな事言ってるとタルんでる!って怒られちゃいそうですけど;
・・・?どういうことですか?
>>617 まああれはあれで命をかけた戦いだからたるんじゃいないよ。
タリムはもう何百人もの人と経験してる大人だよね。
その顔でその体でその経験。アンバランスで実にそそるんだけど、今日もう一人経験人数を増やしてみないかい?
>618
な、何百なんて・・・そんな・・・・・・
(言われると顔を真っ赤にして俯く)
・・・・・・・・・
えっと・・・せめて、数十人・・・?
(指を折りながらも反論・・・もできず、首を傾げてみせる)
って、何言い出すんですかっ!?
誘うなら誘うで、もっと、その・・・ムードというか、なんというか・・・
>>619 数えてみても100は下らないって。
でもその恥ずかしがる顔はいいよね。普通そんなに経験してると恥ずかしさ消えるからさ。
ムードはデートとかする時には大事かもしれないけどね。
でも、タリムには一番いいムード作ってあげてるつもりだよ。
>620
あ、あんまりそういう事ぬけぬけと言わないでください!
私・・・そんなに・・・沢山・・・・・・・
(両手で真っ赤になって戻らない顔を隠しながら)
意識しちゃうと・・・凄い、恥ずかしい・・・・・・
>>621 顔真っ赤っかにしてかわいいよタリム。
恥ずかしくても自分がやってきたことなんだから仕方ないよね。
それにそんなにはずかしがってもタリムの本性はかわりはしないんだから。
(タリムの胸の先っぽを指でそっとなでてみる。)
>622
だ、だからそういうこと・・・っ!?
私だって・・・好きで、やってるわけじゃ・・・
(胸を触る男の手を払いのけ、腕で胸を隠す)
(ない、と言い切れず声は消える)
>>623 ふ〜ん。せっかくの快感から逃げちゃうの。
でも好きじゃないなら仕方ないよね。
でもね、好きじゃなくても今まで何人もの人とやって来たタリムにはわかるよね。
好き嫌い関係なくいっちゃうときはいっちゃうって。
(今度は下半身に手を伸ばしてタリムの快感を生み出そうとする)
>624
・・・・・・・・・
(ぎゅっと唇をかみ締め、目を逸らす)
(何も語らず、下半身に伸ばされた手を押さえる)
(が、手を重ねるだけで無理に払おうとはしない)
>>625 正直にならないのは大人っぽいところか。
ただ抵抗しないってことは本心は別みたいだけど。
別にいいよ。女なんていっぱいいるしね。
無理矢理やっても男がすたるだけ。
(手を抜くと後ろを向いて立ち去ろうとする)
>626
え、あ・・・ちょっと・・・待って・・・・・・
(立ち去る男の手を捕まえ)
言いたい放題言うだけ言って逃げるなんて、卑怯です・・・
>>627 いまさら俺に何の用があるんだ?
さっき自分で断っただろ。
社会の常識からすると頼みごとがあるならそれ相応の態度ってものがあるんじゃないか?
言いたいことは今でもしっかり言ってるつもりだ。
>628
嫌とは、言ってないじゃないですか・・・
(すっと顔を上げると、微笑んでみせながら)
ちょっとは強引な方が・・・昂奮するんですよ?
>>629 今の言葉は俺の頭の中では早く犯してという言葉に変換されたけど、文句はないな。その笑顔は最高だ。
(さっきまでとは違い強く胸を揉みしだくと、激しく股間をこする。)
やっぱり何百人もの経験をもつにはこのくらい変態じゃないとだめらしい。
>630
どこまで、言わせるんです・・・?
ん、あぁっ!
そんな・・・強くしちゃ・・・ふんぅ・・・あ、ふぅ・・・ん、あぁっ!
(身体を震わせながら、男の手に手を重ね)
>>631 俺が興奮するレベルならどこまででも言わせるよ。
気持ちいいんだろ?素直になればいいんだよ。
俺も素直になっているからな。
(合わされた手を自分の股間にもっていき大きくなったものをタリムに握らせる)
あとでたっぷりと味あわせてやるからな。
その前に準備をしとかないと。
(股間の部分を信じられない力でビリッと破ると剥き出しになったおまんこに指を挿入して滑りをよくする。)
>632
あ・・・すごい・・・・・・
(生地越しでも分かる程のモノに再び微笑み)
じゃあ、私も素直になれるくらい・・・気持ち良く、して・・・?
(男の首に腕を回すと男の耳元で呟く)
あ、一張羅なのに・・・
んっ!あ、はぁ・・・あ、んむぅ・・・ん・・・・・・
>>633 そのいやらしい微笑みもまた俺をそそらせるものがあるな。
ふん、何百人の中でも上位に入るくらいの気持ちよさを味あわせてやろうか。
新しいのはまた買ってやる。準備は整ったようだな。
(ものを外にだすとタリムのおまんこに容赦なく挿入して叩きつけていく。)
(タリムを抱きかかえて、胸の部分もやぶきおっぱいをあらわにするとキスをして口を塞ぎ、タリムの吐く息を全て飲み込みまた注いで酸欠状態にしていく。)
究極の快感は自分が追いつめられないと生まれないって誰かが言ってたな。
>634
だから、何百なんて・・・っ!
は、ぁ・・・んぅ、ふ・・・っ!・・・っ、・・・ーっ!?
(口を塞がれ、次第に朦朧となりながらも離れまいとしがみ付く)
ふはぁっ!はぁーっ、はぁーっ・・・
ぁ、ん・・・はぁ・・・あぁぁ・・・・・・
だ、め・・・力が、抜けて・・・はぁ、あ・・・っ!?
(押さえるものがなくなった小水が太股を・・・更には挿入された男のモノ伝い、足元を濡らしていく)
ご、ごめん・・・なさい・・・・・・
でも、止まら、な・・・い・・・っ!
>>635 嘘じゃないだろ…
何百人も入れてこのしまりは信じられないが若さがなせるわざということか?
さあ俺もちょっとしんどくなってきたが、ここからの地獄が天国…らしい
(肺活量からしてタリムの方が先に苦しくなるのを計算して力を使い分ける。)
お漏らしか…ひんやりして気持ちいいぞ
遠慮せずに快感を貪ろれよ。
もうそろそろ二人とも限界がちかいか
>636
ハァ・・・はぁ、ん・・・あぁ・・・
お願い・・・そのまま、突き上げて・・・?
イきたいの・・・お願い・・・・・・・
動いて、あげたいけど・・・力、入らない・・・・・・
(荒く息をしながら、潤んだ瞳で男をみつめ)
>>637 その言葉聞きたかったぞ
いかせてやる。極限に突き上げあげていかせてやる。
(一瞬口をはなして空気を吸い込むと最後の力を振り絞る)
力が入らないくせに、おまんこだけ凄くしまる…何百人もの男をこれで満足させてきたのか…
うぉお〜…タリム一緒にいくぞ…出る…あぁ〜
(激しく突き上げでザーメンを放ってタリムの奥を刺激する)
>638
ぃっ!?
あ・・・はぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!
(一物が身体の中心を突き上げる衝撃に身体を反らせ、震わせる)
は、ぁ・・・あぁ、ん・・・あぁっ、ん・・・ふぅ・・・
んんぅ・・・・・・熱いの・・・一杯・・・ぁ、ん・・・ふ・・・はぁ・・・
(男にしがみ付き、身体を小さく震わせながら絶頂の余韻に浸る)
>>639 さすがタリム…こんなに気持ちいいのは初めてだったぜ
ほんとは愛人にしてやってもいいが経験人数千人わ目指してくれ
服は悪かった。これで新しいのでも買えよ。
(古い適当な服と一張羅が何着も買える金をおいて立ち去る)
【ありがとう。俺はタキの国の精鋭を応援するぜ。】
>640
愛人なんて・・・なるつもりないですよ?
それに!何百、何百いいますけどそこまで多くないです!!
(言いながらも、男がおいた金を懐に仕舞い)
(そそくさと着替えると、いつもよりちょっと豪華な宿に向う)
【お相手ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします。お疲れ様でした】
【しばし待機です〜】
(しとしとと雨ガ降る外を眺めながら)
・・・・・・
洗濯物、乾かないなぁ・・・
【2:15まで誰もいらっしゃらなければ、そのまま失礼します】
晴れたら晴れたで蒸暑いのは、この時期しょうがないのかな・・・
・・・・・・暑い・・・・・・
【しばし待機です〜】
確かに、今日はめちゃくちゃ暑かったな。
>645
暑いだけならいいんですけど、
湿度が高いのはどうも苦手で;
折角お洗濯したばかりなのに、また洗濯物が増えちゃいました・・・
それは災難だったね。
ところで、タリムって小柄だけど、相手に押し倒されたり、抑え込まれたりしたら、どうやって対処する?
>647
どうするも何も・・・
相手の体格にもよりますし・・・
そういう状況にならないように立ち回るようにはしてますけど、
いざ押さえ込まれると暴れるしかできないですね。
(思い出したくない出来事を思い出したのか、溜息をつきつつ)
・・・なんでそんな事聞くんです?
いや、タリムってかわいいから、変な男に襲われて、押し倒されたりしたら、どうするのかなって思って。
でも、こんな会話してると、本当に押し倒したくなってくるな。
(ジリジリとタリムに近づく)
>649
・・・本気で言ってるんですか?
(男をじっと見つめながら、身構える)
そう簡単に押し倒されたりしませんよ?
冗談なら、今のうちにやめてください・・・
冗談に見える?
俺はタリムを押し倒してみたいんだ。
そして、胸に顔を埋めてみたい。
(少しずつタリムとの距離を、縮めてゆく)
もう我慢できない。
いくよ!(バッとタリムに飛び掛かる)
>651
っ!
(飛び掛ってきた男の顔を咄嗟に殴る)
(間を置かず腕を取るとそのまま押し倒し、馬乗りに)
ちょっとは我慢してください・・・
それに、声を掛けた後に真正面から飛び掛るなんて無謀すぎますよ;
(飽きれた表情を浮かべながら、殴った男の頬を撫でる)
ごめんなさい、ちょっと力が入りすぎたみたい・・・大丈夫ですか?
(心配そうに顔を近づけ、様子を伺う)
ガハッ!(威勢よく飛び掛かったのは、いいものの、あっさり撃墜される)
うう、考えが甘過ぎたか。(自分がいかに無謀だったかを知る)
ああ、俺なら大丈夫だよ。
それより、急に襲いかかったりしてごめん。
>653
謝るくらいなら最初からしないでください!
それに・・・硬くしながら謝られても・・・ね?
(言いながら、男の股間を撫でる)
このまま退けても、今度は後ろから襲われても困りますし・・・
私でよければ、お手伝いしますよ?
あう!(股間を撫でられ、感じてしまう)
ええ?お手伝いって、まさか……
(タリムの言葉の意味を理解しているのか、男の顔は真っ赤だ。)
いいのか?
会ったばかりの男に。
しかも、いきなり飛び掛かってくる男にこんな事して。
>655
すぐ我慢できなくなるような人、このままにしておけないじゃないですか。
そのせいで他の人が嫌な思いすることになったら嫌ですもの・・・
(言いながら慣れた手つきで男の下穿きをずらし、男の一物を引っ張り出す)
(その間、ずっと男の目を見つめながら)
ハハ、確かにね。
このままだと、無差別に襲っちゃいそうだし。本当にどうしようもないな、俺って。
(男の表情は曇っている。かなり反省してるようだ。)
あの、さっそくお願いできるかな?
(パンパンに腫れあがったペニスの愛撫を要求する)
>657
はい・・・
(頷くと何の躊躇もなく、男の頭を跨ぐ)
(シースルーの生地越しに汗に濡れ、肌にぴったりと張り付いた下着が見えるのも気にせず)
もうこんなに硬くなって・・・
我慢できなくなる前に、自分でなんとかしないとダメじゃないですか・・・
(反り勃つペニスに口に溜まった唾液を垂らすと優しく手で包み、ゆっくりと扱いていく)
(手が動くたび、唾液と先走りの混ざる音が響く)
いや、どうもオナニーじゃおさまらなくて。
やっぱり、誰かにやってもらわないとダメみたいだ。
(アハハと苦笑しながら、言う)
うう、いい!
凄くいいよう……
(タリムの愛撫に、男は恍惚の表情を浮かべている)
上手だね。
慣れてるのかな?
(手コキを続けるタリムに問いかける)
>659
そんな事言って・・・ちゃんとお相手いるんですか?
いないからって、同じことしちゃ・・・ダメですよ?
(息を荒くしながら、一心不乱に手を動かす)
・・・・・・
いろいろ、あったので・・・・・・
(男の問いに言葉を濁すと、それ以上聞かれたくないのか舌をペニスに這わせ始める)
ん・・・はぁ、む・・・んんぅ、ふぅ・・・・・
ちゅ、ん・・・はぁ、ん・・・うふぅ・・・んぅ・・・
(首を傾け、竿を唇で挟むようにしながら根元から先端へ)
ああ、分かってる。
もう二度とあんな事しないよ。
(タリムの注意を素直に受け入れる)
いろいろか……
それ以上は聞かないほうがよさそうだね。
(タリムの表情を見て、何かを察したようだ)
うう、もう限界だ。
ごめん。出すよ!
ビュルウ!ビュルルルルル……ドクンドクン!(タリムのフェラや手コキに耐えきらず、とうとう射精してしまう)
【お時間大丈夫ですか?】
>661
あっ!?
ん、むぅっ!
(顔に掛かりながらもペニスを咥えこみ、口の中に精液を受け止める)
ふ・・・ん、ぅ・・・・・・
・・・っ、・・・っ・・・はぁ・・・・はぁ・・・ん、あ・・・あぁ・・・・・・
(口内に放たれた精液を零さないようにペニスから口を放すと、味わうようにゆっくりと飲み干していく)
(男からは見えてはいないが、満足げな表情を浮かべながら)
・・・なんだか、次は・・・私が我慢・・・できなくなりそうです・・・
(男の目の前に曝した下着からは汗とは違う体液が太股を伝い、垂れていた)
【大丈夫ですよ〜】
あ!何もそこまでしなくても。
(ペニスに吸い付き、精液を飲み干してゆくタリムを見て、申し訳ない気持ちになる)
すまないね。
いろいろとしてもらって。(タリムの優しさに感謝の気持ちでいっぱいだ)
そっちも限界みたいだね。
じゃあ本番といこうか。(タリムの下着を脱がし、ペニスを挿入してゆく)
>663
・・・・・・
は、ぁ・・・ん・・・あぁぅっ!?
(尻を突き出すような体勢になると)
(大人しく下着を脱がされ、男のモノを受け入れる)
だ、め・・・頭のっ、中・・・真っ白に・・・・なっちゃ・・・あっ!ん・・・ふぅっ!
はぁ、あ・・・んっ!ふ、あぁぁぁっ!!
気持ち、いい・・・気持ちいいです・・・っ!
もっと、激しく・・・私の・・・突き上げて、くださいぃっ!!!
(口の端から垂れる涎も気にせず、まるで別人のよう)
ふふ、すっかり感じちゃってるみたいだね。
(淫乱状態のタリムの声を聞いたとたん、再びペニスが固くなってゆく。
つい先ほど、射精したばかりだというのに)もっと激しくか。
分かった。じゃあ一気にいくよ。
(辺りにパンパンと音が響き渡る。
男は必死に腰を動かし、ペニスを突きあげる)ハアハア、キミもなかなか上手だね。
俺の彼女にならない?
落ちたのかな?
【ごめんなさい、サーバに繋がらない状態が続いてました;】
【今やっと更新がみれたところです・・・】
【まだ続けられますか?】
>665
はぁ、ん・・・あ・・・イヤ、です・・・
誰から、構わず・・・飛び掛るような人・・・が、彼氏・・・なんて・・・っ!
(肩越しに男の顔を身ながら、笑みを浮かべ)
あぁlっ!?
そこ、だめ・・・・・・
はぁーっ!はぁーっ・・・んっ、あぁぁぁっ!!!
【なんとか落ち着いたようです;】
【大丈夫です】
ぐう……やっぱりダメか……
まあいいや。
こうして、セックスできるだけで満足だよ。
(満足そうに笑顔を浮かべる)
うう、そろそろ限界だ。このまま出すよ。
射精しちゃっていいかな?
>670
は、はいぃ・・・そのまま・・・どうぞ・・・・・
んんぅっ
【ごめんなさい、操作ミスで誤送信しました・・・】
>671
は、はいぃ・・・そのまま・・・どうぞ・・・・・
んんぅっ!ふぅ、はぁ・・・あぁぁっ!!
あっ!はぁ、んっ!あぁっ、はぁ、あ、あ、あ、はぁ・・・ん・・・っ!!
わ、たしも・・・イキそう・・・・です・・・はぁ、んっ・・・全部、私の・・・膣内に、ください・・・・っ!
(迫り来る快感の大波に身体を震わせながらも、更なる快楽を求め、腰を振る)
イ、イクううううう!
ドピュウ!ピュルルルルル……ビクンビクン!(ペニスが激しく痙攣し、精液をぶちまける)
ハアハア、凄いよ、タリム。キミは最高だ。
(息を切らし、恍惚を表情を浮かべる男)
あの、俺もタリムの旅に同行させてくれないかな?
俺、タリムの事が好きになっちゃったんだ。
これ、真剣だよ。
>674
ひゃあぅっ!?
んぅっ・・・あっ!んんぅっ・・・ふぅーっ、ふぅーっ・・・んっ、あぁぁ・・・
(身体を反らせ、痙攣しながら、絶頂の余韻に酔い痴れる)
(しばらくは何も言葉できず、突っ伏したまま惚けた表情を見せていたが男の問いに身体を起す)
それは出来ない相談です。
確かに一人よりは二人のほうが、何かと良いんでしょうけど・・・
私に殴られて、押し倒されるようじゃ危なすぎます。
せめて、私くらいは力ずくで押さえられないと!
(荷物をまとめながら、悪戯な笑みを男に向ける)
それじゃあ、お元気で・・・・・・
【こちらはこれで〆ということで】
【途中途中、いろいろな不備があった事お詫びします・・・】
【また機会があれば、お相手お願いしますね】
【それではお疲れ様でした〜】
【しばし待機です〜】
・・・・・・・・・
(うつらうつらとしながら)
最近また閑古鳥が鳴くようになってきましたね・・・
【@30分ほど待機します】
>>678 まぁ、ちびっこは夜遅くまで起きたら身体に悪いわよ?
>>680 ウフフ…
そういう訳になるわね…
でもあまり遅くまで起きてたら、肌に悪いし…
殿方のチンポを咥えながら欠伸したら失礼だから、私も落ちるわ?
…ごめんなさいね?
(抱き寄せてキスをして消える)
【ごめんなさいね?私も落ちますね?】
【しばし待機です〜】
[【なかなか誰もきませんねぇ・・・】
【こんな時間ですが、待機します〜】
さすがに平日暇にしてる人もそこまでいませんか・・・
いざ時間が空くとどうやって過ごしたものか・・・
実はまだ居たのね…
>685
一応やる事はあるんですが、面白いことではないので・・・
それをやりながら、ぼーっとしてました;
それなら面白い事でもしない?
(間合いを開けて構える)
>687
・・・楽しませてくれるんですか?
(手に持っていた本を閉じると、おもむろに立ち上がり)
ああ、少なくとも退屈はしないと思うよ
(立ちあがったタリム)
……
(暫し対峙する)
行くぜ!!
(真正面から掴みにかかる)
>689
え、あ、ちょっと待って・・・っ!
(いざ動こうとするが、長時間座っていた足は痺れてまともに動かない)
あ、あの・・・何するんですか?
もらった!
(まともに動けないタリムを掴むとそのまま押し倒す)
(袈裟固めを極める)
もちろん闘うんだよ
だから負けたらどうなるか身の保障はできないよ
(そのまま首を締めて意識を奪いに走る)
>691
そういう、事ですか・・・っ!
(なんとか逃れようと暴れるが、圧倒的な体格さは覆せない)
や、め・・・くる、し・・・・・・っ!
(結局どう足掻いても逃れることが出来ず、ギブアップ)
他愛も無い…
(ギブアップに締めを緩めるが、まだ固めたまま)
さてと、負けたからにはどうなるか解ってるよな?
覚悟はできているかな?
(固めたままタリムをうつ伏せにしてしまう)
>693
はぁッ・・・ケホッ!コホッ!
はぁーっ・・・はぁーっ・・・はぁーっ・・・・ん、はぁ・・・・・・
(朦朧とする意識の中、抵抗もできず男にされるがまま)
まだ効いているのかな?
じゃあ今のうちに……
(タリムの手を後ろ手に縛り上げる)
隙を見て逃げられるのも癪だしな
あとはこうしてと……
(タリムの下を脱がしショーツも下ろし、下半身丸見えにする)
>695
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
放して・・・この・・・変態・・・ッ!
(落ち着き始めた頃には腕は縛られ、身動きが取れない)
ふん、変態で結構だよ
その変態に今からひいひい泣かされるんだからね
(剥きだしになった秘部を指でつつく)
まずはその口を塞いだほうがいいかな
(ズボンを下ろして勃起した肉棒を出す)
(乱暴にタリムの頭を掴むと口に肉棒を押し付けていく)
>697
な、なにを・・・く、ぅ・・・あぁっ!
んむぅっ!?く・・・んんぅっ・・・くさ、い・・・っ!
や・・・やめ・・・ん・・・・・・
(鼻を突く悪臭に思わず顔を逸らす)
くさい?
生意気な口はやっぱり塞がないといけないな
いいか、歯を立てたら承知しないからな!!
(反らした顔を無理やり正面に向けさせると、口に肉棒を突き入れる)
ふうう…気持ちいい〜
(唇で擦られる感触に酔いしれる)
>699
ん、むう・・・んんんぅぅぅっ!!!
ん、ぐ・・・っ!・・・、・・・・・・っ!!
(その眼に涙を浮かばせながら、口の中に侵入してきた異物を押し出そうと舌を動かす)
(噛み切る勇気もなく、舌を動かせば動かすほど膨らみを増す異物に焦りを隠せない)
おおぉ……なんだかんだいって舌でそんなに舐めてくれるなんて
実はその気だったんじゃないか
(舌を動かすタリムをにやにやしながら見下ろす)
そんなにされたら堪らんな……
(腰を前後させてさらなる快感を貪る)
>701
んふぅっ!?ふ、ぐっ!んぅ・・・んんぅっ!!
(男の言葉に自分の過ちに気付くと、舌を止める)
(容赦なく口の奥まで入り込んでくる一物・・・)
(どうすることも出来ず、ただぎゅっと目を瞑り、屈辱に堪える)
ん?なんだ、もうしてくれないのか
焦らそうというのか、なかなかやるじゃないか
(舌を止めたタリムに勝手な解釈をする)
じゃあもうこっちはいいかな
(口から肉棒を引き抜く)
(タリムの脚側に回り込み、腰を掴む)
口ではもうしてくれないようだから、今度はこっちで楽しみかな
(頭を下げた後背位の体勢で肉棒を秘所につける)
>703
ふむ、ん・・・・はぁっ!
けほっ!・・・もう・・・やめて・・・こんなの、いや・・・・こほっ!
ひぃっ!?
や・・・だめ・・・お願い・・・・・・
口なら・・・口なら好きにして、いいですから・・・そっちは・・・だめ・・・・・・
(恐怖に身体を震わせながら、必死の懇願を見せる)
そうか、なら……
(一旦秘所から肉棒を離し、頭の方へ行く素振りを見せる)
……なんてことはない!
(しかしすぐに肉棒を秘所につけて腰を突き出す)
うあ!?
(しかし的が外れ肉棒は秘所の表面を滑ってしまう)
(さらに口で刺激された肉棒は摩擦の快感で暴発、精液を撒き散らしてしまう)
【ごめんなさい、ちょっと急用が……】
【〆させてください】
>706
んぁあぁぁぁっ!?
はぁっ!ふ、ん・・・・・・?
(不思議そうに男のほうに目を向けると、そこには既に果てた跡が)
はぁ・・・・・・
一人だえ漢族しちゃうなんて・・ズルいです・・・
ちゃんと、私も満足させてください・・・ね?
(腕を縛っていたはずの縄をするちと解くと、呆然とする男を押し倒す)
(その後、男が無事だったかどうかは定かではない・・・)
【こちらもそろそろ時間なのでここらで〆です】
【お付き合いありがとうございました〜またj機会があればお願いします】
【それではお疲れ様です〜】
707 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/06/30(水) 20:54:13 ID:jw5cA4+2
【しばし待機です〜】
タリムちゃん可愛いね〜………声が
>708
・・・・・・
これは怒っていいところですか?
>>709 え、誉めたつもりなをだけどな〜
胸が小さいのや
やや幼いの容姿も可愛いよ〜
(誉めながらからかってみたり)
>710
そうですか・・・
・・・その二つは否定しようがないですけど。
(怒るわけでもなく、溜息をつきながら)
>>711 まあ、なんだ…その2つが好きな輩も居るから気落ちせずに頑張りなよ……んっ♪
(なだめるように話しながら、不意にタリムの頬に口付けし)
またね〜
(そして頭を撫でて立ち去る)
>712
別に気にしてませんよ?
え、あ、と、ちょっと・・・なにを・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら、俯く)
に、逃げるなんて卑怯です!
うぅ〜・・・・・・
【こんばんは、軽く見返してみましたがカサンドラは休業中ですか?】
>714
【こんばんは〜】
【自分からは極力出さないようにしてました】
【要求さえあれば、カサンドラやりますよ〜】
【なるほど、了解です】
【カサンドラだとタリムとは、また違ったシチュエーションが生まれそうですねぇ】
【勝ち気な娘を押さえ込む楽しみもあるし…。】
>716
【まぁ、大分シチュの幅は広がりますねぇ〜】
【ちょっと買いだし行ってくるので一旦失礼します〜】
邪剣を追って旅をしていたらこんな所に来てしまった…ここは邪剣と関係がある場所なのか…?
>718
ある・・・といえば、あるんでしょうね・・・
ないと言ってしまえば、ないわけですけど;
【こんばんは〜】
【戻ったのでもうしばらく待機です】
チンポ好きな子戻ってきたよ
淫乱タリムちゃんはかわいい、エロい、の二拍子揃ってる
>720
・・・人違いじゃないですか?
淫乱なんて言われる覚えはないですし・・・
かわいいはともかく、エロいなんてそんな・・・
えっ、どう考えてもタリムは淫乱だと思うけどな
三年近くストーキングしてきた俺が言うんだから間違いない
こんな写真やあんな写真見せられてもまだ反論する?
(いままでの淫行が写真となってタリムの前にばらまかれる)
>722
(1枚1枚懐かしむように拾いながら)
別に私は構いませんよ?
ストーカーだって、こっちが訴えた時の証拠だって提供してもらいましたし・・・
・・・見てきたならわかりませんか?今更誰に見られても恥ずかしくなんかないですよ、私。
(悪戯な笑みを浮かべながら、拾った写真を眺める)
なんだその開き直りは
自分から淫乱って認めたも同然の発言だぞ
訴えたいのか?
なら訴えろよ。タリムに訴えられて捕まるなら本望だからな。
いままで少なくとも最初からこんな堂々としたタリムを見たことがない
>723
・・・そうですね。
淫乱だなんて言われるのも、何年も前に諦めたはずなんですけどね・・・
訴えるなんてしませんよ。
全部が事実ですもの・・・しかも、コレよりもっと前からこんなこと・・・・・
(コレ、と写真の束を揺らしながら)
それで・・・どうしたいんですか?
そんな冷静に言われてもこっちが冷静でいられなくなるぜ
三年以上前から…そりゃそうだよな
俺がストーキングはじめたころにはかなり経験豊富ぽかったし
何がってそこまで言われちゃ
溜まってるのでエッチの相手してください
って言ったらしてくれるのか?
>726
今の私の言葉、信用しないでくださいね?
ちょっと飲みすぎちゃったみたいで・・・・えへへ・・・
(少し前とはまるで違う表情を見せる)
えっちはまた今度ですねぇ〜
今そんな激しく動いたら、酷いことになっちゃいそうです;
あんまり悪いことしちゃダメですよ・・・?
(男の巻いた写真を懐に入れ、自分の部屋へ)
【ごめんなさい、ちょっと調子に乗って飲みすぎたみたいで・・・】
【眠気が酷いので、ここらで失礼します〜】
これぞ逃亡
>>719 ぐっ…邪剣にまた逃れられてしまった…。
【済まない…昨日は邪剣から睡眠の術を喰らい、途中で意識が途絶えてしまった…】
【出典】ソウルキャリバー4
【年齢】23
【身長】165
【体重】 50
【容姿】 金の肩にかかるくらいの長髪に、頭以外は鎧で固めている。
【嗜好】何でも
【NG】特にない。
【備考】CV:檜山修之
邪剣を破壊するために霊剣を携えて旅をしている。邪剣に関わろうとするものは、説得出来ない場合力づくで諦めてもらう
と、こんな感じか。
少し旅に疲れたから、ここに腰を落ち着けるか。【待機だ】
髪の毛、きらないとな…【また、夜に顔を出す】
何がしたいんだか……
スレッドストッパー?
気にスンナ、突然来たジークの中身はタリムと同じ中の人
たまには気分転換したいんだろ
【しばし待機です〜】
>733
【突然来る以外にどんな来方があるかわかりませんけど・・・】
【気分転換はもう出来てるので、私じゃないですよ〜】
まだいるかな?
シチュはどんなのがいい?
最近タリムの好きなシチュとかやってないよね
>735
【まだいますよ〜】
【まぁ、これといって希望があるわけじゃないですよね;
それなら今日は遠慮させてもらうよ
おやすみ
(すっきりしない空を見上げながら)
いい加減カラッと晴れないかなぁ〜・・・
洗濯物も満足に乾かないなんてもうイヤ・・・
【しばし待機です〜】
【こんばんは】
【タリムかカサンドラかで別々のシチュエーションが出来そうですけれど】
【何か希望があったりしますか?】
>739
【タリムなら・・・エイミ(or年下の訳アリそうな少女)に弄ばれたり、とか】
【カサンドラなら、厄介事に首を突っ込んで、捕まって男たちの性の捌け口にされる・・・なんてところでしょうか】
【犬なり、蟲あり、触手なりをけしかけられる・・・なんてのも出てきましたが、ちょっと特殊すぎますかねぇ・・・】
【申し訳ないですが、異種姦の趣味はありませぬ…】
【カサンドラの方は男「達」という事で多対一になるのですかな?】
【男が満足する度に入れ替わる方法なら、やれる気もしますが】
【一対一でじっくりと…とも行きたいジレンマ】
>741
【1対1でお願いしたいところです】
【散々犯された後、出遅れ気味にきた一人という感じで】
>>742 【既に衣服は破られて、精液まみれでぐったりしてるカサンドラへ更に追い討ち…こうですね】
【これで始めましょう、よろしくお願いします】
【書き始めはどうしましょう?】
>743
【では、こちらから書くのでしばしお待ちを〜】
(とある街で厄介事に首を突っ込んだカサンドラ)
(結果、街を牛耳る組織に目をつけられ、必死の抵抗を見せるも圧倒的な数の前に捕らえられた)
(カサンドラを待っていたのは数多の男たちからの容赦のない陵辱だった)
(一晩中、穴という穴を犯され、最早抵抗する余力さえ残っていないカサンドラの前に今日も肉欲に飢えた男たちが集まり始める)
【こんな感じでよろしくお願いします〜】
>>744 ほほぅ…こいつが昨日の歓迎会の主役様か
かなり汚されてるが、上玉には違いねえや…
(カサンドラが監禁されている組織のアジト、その地下室で)
(陵辱のあった夜間の間、単独での見張りをしていた一人の男が地下室に踏み込んでくる)
(輪姦パーティーにこそ参加出来なかったが、ボスから自分だけで独り占めしてもよいと聞かされた男は上機嫌そうだ)
さて、まずは昨日の奴らのを掻き出してやらねぇといけないな
おいお前、喋れるなら昨日何人くらいに犯られたか言ってみろよ?
(カサンドラの膣内に人差し指と中指を遠慮無く突っ込むと)
(最奥から引っ掻くようにして、溜まった精液をほじくり返していく)
>746
そんなの、覚えてるわけ・・・ないじゃない・・・
あんた達、イクの早すぎるのよ・・・
(まだ光を失ってはいないその瞳で男を睨みつけながら)
あ、ぅ・・・やめ、て・・・・・・
は・・・あぁぁっ!ん、あ・・・んんぅっ!!
い、や・・・・・っ!
(掻き出されていく白濁に、堪えきれず目を逸らす)
>>747 ハハッ…だろうな、それが普通だぜ
しかし、揃ってそんなに早くイクって事は…相当イイ具合の穴なんだろうなぁ?期待してるぜ?
(強気な言葉や視線と裏腹に暴れる様子は無い)
(後何日この強気を保っていられるやら…)
ほーら、お前を犯した男の味だぜ?
(男は楽しそうな声色をしながら、わざわざ音を立てて膣内を蹂躙し…)
(指に付着した掻き出された誰かの精液を、カサンドラの口内に指毎押し込んでゆく)
>748
うぐぅっ!?
ん・・・はぁ、ん・・・じゅ・・・んぅ・・・・・
(噛み付こうにも男のモノを一晩中咥えさせられ疲れ切った顎にまともに力が入らない)
(何とか舌で押し出そうとするが、それすら叶わず口の中に白濁の味が広がっていく)
ふはぁっ・・・あ・・・ぁ・・・・・く・・・・
何するのよ、変態・・・っ!
(口に溜まった唾液と白濁を吐き出し、負けじと悪態をつく)
無駄よ・・・あんな達がいくら私を犯したところで、負けないんだから・・・・・・
>>749 口はまだまだ元気そうじゃないか…そうでなくては面白くない
犯しても反応しない女なんて、何の楽しみも無いからなぁ…?
(とはいえ噛みつく力も無い程だ、最早彼女の反撃も言葉だけだろう)
そうかいそうかい…じゃあ負けを認めるまで、好きなだけ犯らせて貰うからな?
(彼女の強気な目線に対して、カサンドラを見下ろす形で睨みつける)
そろそろ会話だけってのも飽きてきたなぁ…
随分立派なモンをお持ちのようだし、最初はここで楽しませて貰うぜ?
(そう言って男は下半身の衣服を脱ぎ捨てると)
(カサンドラの腹に跨り、昨夜嫌ほど味わったであろうペニスを)
(見事に膨らんだ巨乳の谷間に突っ込んで、腰を振り立て始めた)
>750
・・・好きに、しなさいよ・・・・・・
(そっぽを向いて、男にされるがまま)
や、だ・・・凄い臭い・・・・・・
は、あぁ・・・ん・・・あ、はぁぁ・・・・・
(鼻をくすぐるペニスの独特な臭い)
(次第に目は谷間から頭を出す先端に釘付けになっていく)
(目は虚ろに、口はだらしなく開かれたまま、口元から垂れる涎にさえ気付かず)
>>751 おう、わざわざ言われるまでもねぇ
しばらくは俺だけの物だからな、掻き出した分くらいは注いでやるよ…
(パーティーの見張りという貧乏くじを引かされた分)
(欲望の全てを解消しないとおさまらない…そんな様子だ)
お前、乳の方も中々の具合じゃないか…
デカくて張りがあって柔らけぇ…挟むには文句無しだ
(自分勝手な感想を述べた後に、一突き毎の勢いを強める…すると)
(男の腰とカサンドラの下乳がぶつかり合う音が地下室に響き渡り)
(自分の乳を玩具にされている事実を、彼女の耳から改めて認識させる結果となった)
ほら…自分で乳を揺すってみろよ?
そうしたら早くイって楽になるかもしれねぇぜ?
(虚ろな目をしたカサンドラに、奉仕の命令をしてみる)
>752
え・・・?
そ、そんな事・・・するわけ、ないじゃない・・・
(男の言葉に我にかえると、再び目を背ける)
はぁ・・・ん、あ・・・はぁぁ・・・・・・
まだ・・・終わらないの?
こんな・・・気持ち悪い・・・
早く、終わらせなさいよ・・・・・・
(しばらくは黙っていたが、堪え切れず身体を動かし始める)
>>753 ふん、まだ自分の意思は残っているみたいだな
お前が自分から奉仕するような女じゃない事ぐらい知ってるさ…!
(未だ抵抗する精神を持つカサンドラを、体重で床に押さえつけつつ)
(目下にある膨らみの先端にある乳首を、親指と人差し指で目一杯挟み込むと)
(指同士を擦り合わせるようにしてカサンドラを責めたてる)
ほぅ…少しは従う気になったのか?
なら、一つ試してやる…お前の技で谷間のペニスをイかせるんだ
何をしてもイイがペニスが谷間からこぼれないようにするんだぞ?
(そう言って激しく振り立てていた腰を止めて、今後をカサンドラに委ねてみる)
>764
ひぃっ!?
あ、ん・・・く・・・あぁぁっ!
だめ・・・そこ・・・だめぇっ!!
(硬くしこりはじめた乳首への刺激に身体を震わせる)
は、ぁ・・・あぁ・・・んんぅ・・・・・・
分かったわよ・・・やればいいんでしょ・・・やれば・・・・・
(仕方がなく、と溜息をつきながらもその顔はどこか恍惚としているようにも見える)
(震える腕で両胸を押し上げ、谷間おペニスをその膨らみで包み込む)
ほら・・・どう・・・?
さっさとイキなさいよ・・・この、変態・・・・・・
(だが、余裕がないのか出し入れを早くするばかり)
(続けるうちに再び目は虚ろになり、胸の中で踊る一物に夢中になっていく)
>>755 お前の乳首…だいぶ堅くなっていたぞ
それに今の顔の恍惚っぷりといったら…見せてやりたいくらいだよ
(捕らえたてだった昨日はもっと五月蝿かったのだろうか…等と思考が頭をよぎる)
そうだ、早く終わりたかったら相応に努力しなくてな…?
(生意気な口調のままとはいえ強情だった娘がようやく命令に従った)
(このまましばらく奉仕命令を続けてみるのも一興だろうか…?)
ふむ…悪くはないが少し物足りないな、もっと激しく揺するんだ
さっきみたいなぶつかり合う音がするくらいだな、出来るだろう?
(先程拒否された命令をもう一度下す)
(今後は脅しをかねて乳首に指をかけて、責め立てる準備までして…)
>756
そんなの・・・無理よ・・・・・・
もう・・・好きにすれば、いいじゃない・・・
(これ以上腕に力が入らず、男の要求に首を振る)
・・・他の男たちみたいに・・・犯せばいいじゃない・・・
言う事なんてきかない・・・生意気な女どと思ってるんでしょう!?
なら、さっさとその醜いもんで好きに犯せばいいでしょ?!
ほら・・・早く!やるなら、さっさとやりなさいよ!!
(自暴自棄になりながら、男を突き飛ばし脚を開いてみせる)
(数多の男たちの白濁に汚れた秘部は既に何かを期待するかのように濡れていた)
>>757 ふむ…
それは残念だよ…
(体力の残っていない彼女には無茶な注文だったと反省しつつも)
(精液を一度も吐き出していないペニスは、臍に届くまでに反り上がっていた)
ほぉ…意外だな?
そんな抵抗をする余力が残っていたとはな…
(突き飛ばす体力があるのに驚きつつも)
(彼女は完全に自棄になっている…嫌がっていたペニスの挿入を自らねだるほどに)
それじゃあそろそろ…希望通りに致しましょうか…!
(彼女の望むままに白濁にまみれた膣内へ)
(熱した鉄棒のように熱く大きなペニスを、抵抗を辞めた彼女へゆっくりと押し込んでいく…)
(根本まで押し込んだ所で止まり、ペニスの脈動と彼女へと伝えていく)
言ってみろ…どうしてほしい?
>758
んっ・・・・く、あ・・・はぁあぁぁぁぁっ!!
はぁーっ、はぁーっん・・・あ・・・はぁぁ・・・・・・
(ねじ込まれるペニス・・・その快感でさえ受け止め、恍惚の表情を男に向ける)
動い、て・・・もっと・・・私のおま○こ・・・掻き混ぜて・・・
は、ぁ・・・だめなの・・・気持ち、よくて・・・もう、どうでも、い・・・ぃ・・・っ!
(先ほどまでとは打って変わって、隠すことなく欲求をぶちまける)
>>759 ハハッ、イイ声で鳴いてくれるな…
我慢してた分突っ込まれるだけでも相当キいただろう?
(注意深く耳を立てれば聞こえそうな程強く、カサンドラの膣内ではペニスが脈打つ…)
(そして恍惚とした彼女を見た時、ようやく彼女が快感に染まったと実感した)
よく言えました、お望み通りかき混ぜて気持ちよくしてやるっ…!
(快感に墜ちた彼女へのご褒美に、腰をようやく使い始める)
(彼女の一番奥をゴリゴリと押しつぶすようにしたかと思えば)
(転じて強烈なピストン攻撃で、彼女に休む暇を与えずに突き…)
ほら、これはどうだ?
お前の立派なモンが美味そうに揺れてるぜ?
(背中に手を回して彼女を引き起こし騎乗位にすると)
(空いた両手で彼女の肩を支えながら、変わらぬ勢いでペニスをぶつけ続ける)
>760
へ・・・・・・
あ、んんぅぅっ!?
は、あ・・・ふ、かい・・・ん、あぁぁっ!はぁ、あぁ、ん・・・あぁあぁぁぁっ!!
(脱力しきった身体が、突き上げられる度に浮かび上がる)
は、あ・・・っ、いい・・・いいのぉ・・・気持ち、い・・・っ!
っそそん、な・・・激し、くしちゃ・・・あ、んっ!ふ、あぁ・・・ッ!!!
(堪え切れず、最中にも身体を痙攣させながら絶頂を迎える)
【ごめんなさい、そろそろ限界なので次あたりで〆ていただけると幸いです・・・】
>>761 どうだい?キくだろうこれはっ?
このまま一番奥に射精してやるからな…!
(突き上げられて脱力した彼女が落ちてくる度に、ペニスの先端が最奥を容赦なく打ちつける)
(突き上げを繰り返す度にペニスは膣襞にしごかれ、射精へのカウントダウンが進む)
ああっ…!出すぞ!一番奥で受け止めろっ!!
さて…時間は残ってるな…まだ休ませんぞ!
(とうとう男も堪えきれずに、彼女の一番奥に押しつけて)
(溜まりに溜まった精液を、ペニスを何度も何度も脈打たせながら子宮内へ注ぎ込む)
(更に射精の最中もピストンを続けて、射精が終わってもそのまま突きを休めず…)
【長い間ありがとうございました】
【私もかなり眠たいのでこれにて…お疲れ様でした】
>763
はぁ、ん・・・私、また・・・は、あぁ・・・んんぅっ!ふぁあぁぁぁっ!!
はぁーっ、ん、あぁーっ・・・ふ、んんぅ・・・・・
(全てを膣内に受け止め、快楽に身体を震わせる)
混ざってる・・・私の、膣内で・・・精、液が・・・ぁっ!!
頂戴・・・もっと・・・もっと・・・っ!!
(箍が外れ、男の上で腰を動かしながら、カサンドラの意識は快楽の渦に飲み込まれていった)
【お疲れ様でした〜】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【それでは、私もこの辺で失礼します】
すげえ、この程度のレスにこれだけ時間使う奴の相手できるなんて
カサンドラ、ちょっと尊敬
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
【希望は>740あたりを参照】
【それ以外でも受け付けます〜】
相変わらずエロいなあ。
>767
いいじゃないですか・・・
外出ても、雨な上に暑くて;
じゃあ、家の中でエロエロが一番なのかな。
小さい身体してエロいよね。
>769
エロエロ言わないでください
(露骨に嫌そうな表情を見せ)
否定はできないですけど・・・
普通、こんな小さい身体で太いのを見たら怖いだけだと思うけどね。
過去にどんなレイプをされたのやら。
>771
そういう事・・・聞きますか、普通・・・・・・
(深く溜息をつきながらも、口許を緩ませ)
聞きたいなら、聞かせてあげますよ・・・?
こんな可愛い娘がどんなエッチをしてきたか興味はあるよ。
教えてくれるのかい?
嬉しいね。
>773
そこは遠慮してください。
引くかなぁ〜と思って、頑張ってみたのに・・・
(飽きれた様に再び溜息)
助けてくれた人に騙されたり・・・
大勢の前で見世物にされながら・・・とか・・・
闘士の人って、身体も立派ですけどソッチも凄くて・・・
(そのときの事を思い出しながら、頬を赤く染め)
さすがにマスターに敵う人はいませんけど・・・
いやいや、そこはやっぱり興味あるからw
じゃあ、今は見られたりすると余計に感じちゃうのかな。
やっぱりエッチだなあ。
マスターにかなわないって、やっぱりエッチで、って事かい?
>775
へ?
あ、いや・・・その・・・・・・
・・・言わせないでください・・・
(聞こえているとは思わなかったのか、顔を耳まで赤く染め俯く)
恥ずかしいのが度を過ぎると、途中から訳が分からなくなるんです・・・
でも・・・やっぱり・・・
二人で・・・ゆっくり、可愛がってくれた方が私は・・・・・・
そんなに何度もされて、今まで孕まなかったのが不思議だね。
薬でも飲んでるのかい?
二人きりでねっとり掻き回されるのがいいのか。
やっぱりエッチだなあ。
(隣に座って腰を撫で回す)
>777
風の加護です。
純潔じゃないとか言われるかもしれないですけど、風の加護です。
そういう貴方はどうなんですか?
さっきから人の事、エッチエッチって・・・
(男にのしかかるように、ベッドに押し倒すと股間に手を伸ばす)
私は別にこれで終わりにしてもいいんですよ?
(悪戯な笑みを浮かべながら、服の上から股間を撫でていく)
はうあー
いい所なのに急用落ち
ごめんね!
>779
え、あ・・・はぁ・・・・・・
お気をつけて・・・
(男を残念そうに見送る)
【こんな時間ですものね;】
【またの機会にお願いします〜】
【お疲れ様です】
もういない?
【しばし待機です〜】
>>782 流石に落ちちゃったかしらね…
失神するほど中出ししようと思ったけど…
【一応、一言落ち、ね?】
>783
【待ってる間に落ちちゃいました・・・すいません;】
【是非名無しさんとも絡んでみてください〜】
【13時くらいまで待機です〜】
タリムちゃんのロリボディで腹ボテになったら興奮するねー
>785
そういうのは・・・ちょっと・・・・・・
(引くわけでもなく、俯きながら)
おや。
でも、男達はそういうのを期待して
タリムちゃんの奥にたっぷりと吐き出してると思うんだけどね。
違うかなあ?
>787
そ、そんな・・・知りません!
いくら奥に吐き出されても、いろいろあってそういうことには・・・;
(苦笑いを浮かべつつ)
色々あるんだ。
お薬飲んだりしてるのかな。
まさか、まだアレが来てないとか?
その割にはエッチだよねぇ……
>789
お薬なんて特別何か飲んでるわけじゃないですし、
えっと、その・・・ちゃんときてます!
>778が全てです!!
へー、ちゃんと来てるんだ(ニヤニヤ)
で、男を押し倒しちゃうのも全てなのかい?
(隣に座り、服の上から太ももを撫で回す)
>791
ひぃっ!?
い、や・・・それは・・・ただ、からかってみただけで・・・
そんな・・・触らないでください・・・・・・
(遠慮がちに男の手を払う)
そんな力じゃ蚊だって追い払えないよ。
なんだかんだ言って期待してるんじゃないのかい?
(顔をじっと見つめながら、下の服をするすると脱がせていく)
>793
っ!は、なし・・・てぇっ!!
(男を蹴り飛ばすと距離を置き)
はぁ・・・はぁ・・・
誰が、期待なんかしてるもんですか・・・
貴方の相手をするくらいなら、犬の相手の方がマシです!
(困惑しているのか、苦し紛れに思ってもないことを口にする)
へー、もしかして犬とした事あるのかい。
ほら、そこにちょうど発情した犬がいるよ。
そっちの方がいいんだろう。可愛がってやりなよ(ニヤニヤ)
>795
え・・・・・・
わ、私はただマシだって言っただけでそんな・・・
ちょっと・・・近付いてこないで・・・
ひぃっ!?た、助けてください・・・
(威嚇するように唸りながら近付いてくる犬を前に怯えるタリム)
(後ろ足の間で揺れる一物に目を向けないようにしながら、男に助けを求める)
何言ってるのさ。
自分の言葉には責任を持ちなよ。
ほーら、お前の穴はこっちだぞー!
(小さな彼女を無理矢理四つん這いにさせると、尻を犬の方に向けさせる)
>797
いや・・・やめてっ!放してぇっ!!
(男の手から逃れようと暴れるが、そうこうしている間に犬は鼻先を秘裂へと押し付け始める)
はぁ、あ・・・んんんぅっ!
ふ、あ・・・だ、め・・・舐めちゃ・・・・あ・・・・んんぅっ!!!
(くちゃくちゃと唾液が空気と混ざる音を響かせながら犬は念入りに秘裂を舐めていく)
おー
なんか唾液以外で濡れてきてるんじゃないか?
(下をすっかり脱がせ、秘裂を舐める所をしっかりと見つめる)
さてと、それじゃそろそろ本番か。
ほら、前脚を持ってやるからな。
これで背中から覆い被さって……
そこだ、ほら入れちまえ!
>799
【ちょっと気を抜いたら寝ちゃいました・・・すいません;】
【また機会があれば、お願いします】
Σ(°д°lll)
せっかく待ってたのにさw
どんな夢を見ていたのやら。
>801
【!まだいらっしゃいましたか】
【夢は見ませんでしたが、汗だくですよ・・・】
【どうしましょう、お時間あれば続けましょうか?】
【うーん、犬のを咥え込んだ様は見てみたいけどねー】
>803
【それじゃあ、〆ということで長めにまとめてみます】
【長い間お待ちいただいたのにすいません;】
は、ぁ・・・ん・・・っ!?
そ、そんなこと・・・ない・・・は、ん・・・ぁ・・・っ!!
(否定するが、次第に犬が舐めやすいように腰を僅かに浮かせていく)
はーぁっ、はーぁっ・・・ん・・・・あ・・・・・・
だめ・・・・犬のなんて、入らないです・・・お願い、やめ・・・て・・・・・
(その目に涙を浮かべながら、男に懇願する)
(が、そうこうしている間にも犬はタリムの上に覆い被さった)
んがぁっ!?
は・・・・ぁ・・・ぐ、ん・・・ぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・・
(容赦のなく叩き付ける様に犬のペニスが秘裂を割り、侵入してくる)
(あまりの衝撃に息を詰まらせながら)
ひぃっ!あぁっ、あぁっ、ん、あぁっ!
そ、んな・・・はげ、しっ!はぁっ、はぁ、あぁっ!ふ、んっ、あ・・・んんぅぅっ!!
(犬の荒い息とともに、淫液が空気と混ざる卑猥な音が当たりに響き始める)
(表情は次第に恍惚としたものへと変わっていく)
あ、っ、ふんぅっ!?だ、めっ!そ、こ・・・だめ・・・
ひゃぁっ!?んっ、く・・・あぁっ!あっ、はぁあぁぁぁっ!!
おか、しく・・・ なっちゃ・・・っ!?んんぅあぁぁぁぁっ!!!
(どうしようもない快感に頭を抱え、顔を隠し、最後にはどすることもできず地面に爪痕を残す)
(絶頂を迎えるタリムに続くように犬はストロークを早めていく)
あ、はっ!?あ、貴方も・・・射精るの?
はぁっ!あぁっ!んっ、あ、はぁ、あぁっ、んんぅっ、ふ、ぁぁ・・・ん・・・っ!!
ひっ!?あ、っ!ん・・・くぅ・・・っ!!!
(激しく腰を打ちつけたかと思うとい根元の膨れ上がった部分がタリムの身体に封をする)
は、ぁ・・・ん・・・あぁ・・・熱い、の・・射精て・・・んぅっ!ふ・・・あぁぁぁ・・・
だ、めぇ・・・火傷、しちゃ、う・・・んっ!く・・・ふぅーっ、ふぅーっ・・・・・・
(終わりが見えない射精が続く)
(全てを吐き出し。犬の身体が離れた頃には男の望みどおり)
(タリムの腹は孕んだかのように膨らんでいた)
【それではこれにて失礼します〜】
うははっ、いやらしいなあ……あははっ……!
(彼女が犬と交わり、孕んだかの様にお腹を膨らませる様を全て間近に見てしまう)
なかなか楽しませて貰ったよ。
でも、これなら人間相手の方がよかったんじゃないかい。
今度会った時人間様が楽しませて貰うよ。
それじゃまたね。
(彼女を放っておいたまま、満足げに立ち去ってしまう)
・・・・・・・・・
(ぼーっと雨の降る外を見つめ)
【しばし待機です〜】
天候の変わりやすい最近の空
なかなか思い通りにならないですね
>809
そうですねぇ・・・
こう蒸し暑いともうベタベタで;
(団扇で扇ぎながら)
男なら平気でパンツ一枚になれるけど
女の子はそうはいかないからね
寒いギャグで本当に世界が冷えたらいいのに…
>811
え・・・・・・?
あ、そうですね・・・パンツ一枚じゃ、ね・・・ハハ、ハ・・・
(なんで?と言いたげな顔をしながらなんとか誤魔化そうとする)
まあ、こういうときには水分補給が大事です
部屋の中でも熱中症はあるからね
と言う訳でこんな時間ですが、いかが?
(一升瓶に入ったお酒を取り出す)
>813
ここまで暇だと時間も関係ないんじゃないですか?
いただきます。
(大分前に空になっていた自分のグラスを男に差し出す)
それじゃあ、どうぞっと……
(グラスにお酒を注ぐ、そして自分のコップにも)
えーと、それじゃあつまみは無いけど、カンパーイ!
(コップを差し出す)
>815
はい、カンパーイ!
(軽くグラスを当てるとぐいっと一杯)
はぁ〜・・・
フフ・・・お酒って飲むとすぐ気分が良くなるんですよねぇ〜
(顔をうっすら赤く染め、上機嫌なのか笑みが絶えない)
すぐ暑くなっちゃうのは考え物ですけど・・・
おお、いい飲みっぷり!
いいねえ、やっぱりお酒は豪快にいかないとね
ささ、もう一杯
(グラスにまた注ぐ)
おや?笑い上戸?
まあ、妙に絡むよりはいいけどね
……んぐ、ふう…
(数回に分けて飲みコップを空にする)
ああ、しまった…
飲んで暑くなるタイプというのを失念してたな
俺はあまり身体に廻らないタイプみたいだからな〜
(団扇で扇いであげる)
>817
あ、ありがとうございます・・・
実はそこまで強くないんですよ・・・お酒・・・
(言いながら、注がれた酒をまた勢いよく喉に流し込む)
・・・女の子がパンツ一枚で寝るのって変ですか?
そう言いながらしっかり飲んでるじゃない
強くは無いけど大好きってことかな
ええ!?あ、まあ…それは好みの問題だけど…
それだと胸は何もしないってこと?
まあ、一人でいる時になら問題無いしいいんじゃないの?
男と居る時だったらもう相手はドッキドキだけどね
>819
ふ〜ん・・・・・・
貴方は、どうなんですか?
こんな貧相な身体でも・・・ドキドキします?
(酔っているのかどこか虚ろな目で男を見つめながら)
え、それは…え、ええ!?
(いきなりのことに多少混乱)
そりゃあドキドキするに決まってるよ
女の子が目の前でそんな姿していたら……
貧相とか関係ないよ、タリム可愛いし
>821
フフ・・・ありがとうございます。
私の部屋で飲みませんか?
風通しもいいですから、ここよりは涼しいですし・・・ね?
(笑顔のまま、男の腕に抱きつく)
そう、じゃあそうしよっかな…
(腕に抱きつかれて真っ赤になりながら答える)
やっぱり涼しいところで飲まないと汗だくになっちゃうもんね
それじゃあ案内よろしくね
>923
(男の腕を引っ張り、自分の部屋へ)
(窓は開けっ放しだったのか、部屋を風が通り抜ける)
ね、涼しいでしょう?さぁ、掛けて。
(一つしかない椅子を引くと男を座らせる)
はぁ〜・・・まだ暑い・・・
(結っていた髪を解き、窓の前に立つ)
(ストンと履いていたレギンスが床に落ちる)
(靴を脱ぎ、上着さえ無造作に脱ぎ捨てた)
お邪魔しまーす!
(部屋に入っていく)
確かに涼しいね
これなら心地良く飲めそう
あ、いいの?それじゃあ…
(椅子に座る)
ふう…え、え、えええ!?
ちょ、ちょっと何してるの!?
(いきなり脱ぎだしたタリムに目を丸くする)
(それでも視線は釘付けに)
>825
暑くなると脱いじゃうんです・・・
(恥ずかしがる事もなく、男の前で伸びをしみせ)
我慢できないなら、私・・・構いませんよ?
お酒のお礼もしたいですし・・・
(残された下着の結び目を解くと、一糸纏わない身体を男の前に露にする)
あ、う、お、い……
(裸のまま平然としているタリムに圧倒される)
い、いいの……本当にいいの?
(心配性なのか念押しで確認すると、恐る恐る手を胸に伸ばす)
わ、わ…フンワリしてる……
>827
いいですよ・・・
ぁ、ん・・・好きに、してください・・・
(椅子に座る男に跨る)
なんだか、こんな気分になったの・・・久しぶりです・・・
んっ、はぁ・・・んちゅ・・・・・・このまま・・・しちゃいましょうか・・・?
(唇を重ねると、先ほどと変わらない笑顔のまま首を傾げ)
ああ…
(自分に股がり裸体を間近に晒すタリムに声が出ないくらいに気負される)
んん、ちゅっ…ん、はあ……
するって…まさか……
(じっとタリムの股間を見る)
ちょっと待って……我儘言っていいかな?
(自らズボンを脱いで肉棒を見せる)
このまましたら直ぐに終わっちゃいそうだから……手で一回してもらってもいい?
>829
わかりました・・・
別に何回してもいいんですけど・・・フフ・・・
(言いながら男から降り、足元に跪く)
は、ぁ・・・凄い匂い・・・・・・
はぁ、ん・・・あ・・・・・・っ、あむぅ・・・んl、じゅ・・・んふぅ、ん・・・むぅ・・・
(慣れた手つきで男のペニスを二度、三度と扱くと硬くなり始めたソレを咥える)
(竿の裏スジを親指でなぞりながら、唇で挟み込むように亀頭を刺激していく)
(舌を絡め、唾液を滴らせながら、男のものを徐々に口の中へと収めていく)
【盛り上がってきたのに……電話落ちします、すみません……】
>831
【了解です〜】
【また0時頃に誰もいなければ来ます】
【落ちです〜】
タリム乙ー
【しばし待機です〜】
【最近気を失ってる時間が長くなってるような・・・】
【引き続きしばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
837 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/07/14(水) 10:12:47 ID:B8PRy6K0
(日の当たらない寝床で時折吹く涼しい風を感じながら)
静かなのはいいことですけど、
静か過ぎるのも考え物ですね・・・
【しばし待機です〜】
うっ………
(沙夜を追っていると空間転移が起き、見知らぬ地に)
すまないが、そこの君、ここはどこなんだ…?
>838
何処、と聞かれても・・・
ごめんなさい、私もわからなくて;
(突然現れた零児に驚く風もなく、苦笑いをみせる)
>>839 そうか…いきなりすまなかった。
(焦って質問してしまったことに謝罪をして)
キミもここに飛ばされてきたのか?ここは一体…
ああ、俺は有栖零児…詳しくは言えないいが、森羅という組織のエージェントだ。
(自分のことを色々と説明して)
>840
有栖・・・零児・・・・・・
・・・あぁ〜小牟さんのお知り合いの方ですよね?
いや、私は単純に迷っただけで・・・・
タリムです。私もあまり詳しいことは話せないですから、おあいこです。
>>841 小牟を知っているのか?
…あいつがここにきたことがあるということは、案外元の世界に近い所なのかもな…そう考えると気が楽になった。
(腕を組んで一人で納得している)
少しここで休んでいこう。
(武器を全部床に降ろして)
【と、思わず来てしまいましたが、どうしましょう…今までの流れを見ると、エロールをしたほうがいいのでしょうか?もしそうなら、無理やりシチュエーションを作ってやっちゃいますが…】
>842
えぇ、少しお話したことがある程度ですけど・・・
あ、でも、それなら、多喜さんと御剣さんがいる世界って言ったらわかりますか?
【ん〜別にエロールじゃなくても大丈夫ですよ〜】
>>843 そうか……
ん?多喜に御剣を知っている…ということは、ここは魍魎界…なのか?
まさかまたソウルエッジで転移を…!
(難しい顔をして口を曲げ)
だが、ここには前のような邪気は感じないし、
君の格好も随分とあの二人とは違うな。西洋風というか…民族衣装…か?
(タリムの全身をくまなく観察してる)
【わかりました。では私はお昼まで居られます。】
>844
ソウルエッジは今回は関係ないみたいです。
邪気も感じませんし・・・
そんな事言ったら、あのお二人も大分違いますけどね;
あ、あんまりジロジロ見ないでください!
(零児の視線に気付くと、頬を赤らめながら)
>>845 あっ、すまない。つい…
(タリムの綺麗な体に思わず見とれていたことに気付いて、こちらも目を逸らす)
君もあの二人と同様ソウルエッジに関わっているのか?
あ、あの剣は危険だ。君のような少女が関わらないほうがいい。
(あの二人と比べておよそ戦えるような子ではないと判断して)
>846
心配してくれるのはありがたいですけど・・・
あのお二人と面識がある時点で、大体察してください。
あれはこの世にあってはいけないものですから・・・
(どこか悲しげな表情を浮かべながら)
>>847 …それもそうだな。あの二人を知っている時点でタダモノじゃない、か。
どんな技を使うか少し興味もあるが、敵でもない子供とは斬り合いたくない。
俺も前の戦いであの剣には相当翻弄された。少しはあの剣のことを知ったつもりだが、
俺の知らない何かがあの剣にはまだあるようだな…
(タリムの表情を見て、考えこむ)
>848
いや、危険だと分かっているならいいんです。
こっちでは救国の剣みたいな言われ方をしているところもあるみたいですし・・・
そんな話はいいんです!
(何かを思い出したかのように声を大にして)
お昼ご飯、ご一緒にどうですか?
どうせ帰る手段もわからないんですし・・・ね!
(零児の返答を待たないうちに腕をとり、引っ張っていく)
【ここらで失礼します〜】
【時間に余裕がある時にでもお相手、お願いします】
【お疲れ様でした】
>>849 救国の剣か…確かにあの力を自在に制御できたら、そうなりえるかも知れな…って、
(大声を出したタリムに何事と言うが早いか手を引っ張られ)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。お疲れ様でした。】
むぅ〜、この空気久しぶりじゃ!
ここに来たからには羽目を外して行きたい所じゃのぅ。
(大きく背伸びすると深呼吸をして)
ん…はッ!?この匂いは……?
(辺りを警戒すると、鼻をくんくんと動かし匂いを嗅いで)
や、やはり零児の匂いじゃ!ここまで嗅ぎつけおったか。
むぅ〜、こりゃどうしたもんかのぅ…
【書き忘れ、今回は一言落ちじゃ…】
【時間がある時にでもまた来るぞ。】
あれから、タリムにたらふく食べさせられ…
動けん…
ん、この気…小牟か…入れ違いになったようだ。だが、こいつは重畳だ。
【俺も一言だ。今度小牟と話したいものだな。】
【しばし待機です〜】
この時間になってもこの暑さ・・・
・・・暑い・・・・・・
(団扇を手にぐったり)
【もうちょっと待機】
タリムちゃんだけかな?
>856
カサンドラさんなら、喉が渇いたって何処か行っちゃいましたよ・・・
【要望があればカサンドラでも】
>>857 何処かに行っちゃったのか
それは残念だ、カサンドラちゃんともお話してみたかったのに
【カサンドラもできるのですか】
>858
今頃お酒でも飲んでるんじゃないですか?
路銀もそろそろ厳しいのに・・・・・・
【↑の方見ていただければ早いですが、要望さえあればやってます〜】
>>859 お酒なんて飲んでるのか
【↑の方見てきます、カサンドラでお願いできますか】
>860
あぁ見えて凄いんですよ?
よく関係ない人捕まえては絡んでますから;
(苦笑いを浮かべ)
【何かご希望のシチュがあれば、どうぞ〜】
>>861 カサンドラちゃんに絡まれてみたいかも
【今の流れで酔っ払ったカサンドラと雑談でもしたいかな】
>862
あんまりオススメしませんよ?
私でも何されるかわかりませんもの・・・
【ごめんなさい、今日はロールしたいので・・・】
【雑談はまた後日にでも】
>>863 残念だな、カサンドラさんの酔っ払った姿見たかったのに
【そうでしたか、申し訳ないです】
>864
・・・・・・
(男の顔をじっと見つめ)
・・・期待しちゃダメですよ?
【次の機会に是非お願いします〜】
【エロール希望の方いらっしゃいませんか?】
【ここらで失礼します〜】
相変わらず誰も来ませんねぇ〜
そろそろいろいろ出てくる時期ではありますけど・・・
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
869 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/07/23(金) 21:49:29 ID:WGojNH39
【しばし待機です〜】
タリム発情中?
>870
いきなりなんですか?
ただ、暇を持て余してるだけです!
(顔を真っ赤に染めながら、そっぽを向く)
いやただわざわざ上げてまでやりたくなってるのかなって。
他意はないよ
>872
ココ何日か誰もいませんでしたからねぇ・・・
【最近きちんと最後までやれてないのもありますけど;】
それじゃ今日はやっぱりやる気満々ってことでいいわけ?
タリムがどうしてもって言うんなら相手してあげないこともないよ。
>874
・・・結局、発情してる発言と大差ないじゃないですか!
【お相手していただけるなら、シチュを決めてからお願いします】
【何かご希望があれば、どうぞ〜】
【我慢できないくらいにたまっちゃったタリムと戦ってる刺激を受けてしまって】
【結局はお願いしちゃうシチュとかどうかな?】
>876
【ん〜お願いするというよりは・・・】
【魔剣の邪気にあてられて、発情】
【戦っているうちに我慢できなくなって打ち負かした相手をタリムが無理矢理・・・なんてどうでしょ?】
【タリムから発情シチュを言ってくれるとはね。】
【戦いの前から発情してるのか戦いの途中から発情するのか、書き出して決めてくれない?】
>878
【了解です】
【しばしお待ちを〜】
(普段なら相手を無力化し、その場を立ち去るだけだったが)
(ソウルエッジに近付いた日からタリムは変わった)
(相手と戦えば戦うほど、湧き上がってくる昂揚感──)
(今日何度目かもわからない襲撃者にタリムの昂奮は最高潮を迎えていた)
ふっ・・・!
(男の腕を取ると容赦なく引き倒し、馬乗りに)
はぁ・・・はぁ・・・もう、立たないで・・・・・
(男の首に刃をあて、ぐっと顔を近づける)
(紅潮した頬、荒い吐息・・・人目みただけで昂奮しているのがわかる)
(鬼に取り憑かれたように暴れまわる少女がいる)
(そんな噂を聞きつけて、仮にもある程度の格闘を身につけた男は噂の村に向かった)
(所詮は少女、やられた村人が誇張表現してるだけ、そういう思いもありながら)
なんなんだあいつは、バケモンかよ…
(現場にたどり着いたときにぞっとするような悪寒に襲われ、現に自分より強いであろうものがやられていく)
(そして、自分の番がやってきたときには何も出来なかった)
や、やめろ…助けてくれ
>881
・・・・・・
(男に戦う意思がないとわかると、得物を脇に投げ捨てる)
はぁ、ん・・・もう、我慢・・・できない・・・・んっ、ふ・・・あぁっ!
(冷め遣らない昂奮を持て余し、男の上で自慰を始める)
(胸を雑に揉みしだき、下着の中に潜りこもたせた手を激しく動かしているのが見える)
た、助けてくれるのか…
(武器を投げ捨て、今度は自分の上で暴れ出した少女を美しさにみとれるのと何か見てはいけないものをみるという葛藤に襲われる)
君は、一体どうしてしまったんだ…昔は素直でいい子だと村のみんなは言っていたぞ
俺を襲って…そのうずきがおさまるなら襲えばいい…
(かっこいいこといったつもりの男でさえ股間を膨らませるほどタリムは淫靡だった)
>883
はぁ、ん・・・わか、んない・・・
・・・けど、気持ち良くて・・・あ、ふ・・・んんぅっ!
(もう他の事を考えることもできないのか、自分の指が生み出す快感に身体を震わせながら)
はぁ、ははぁ・・・ん・・・欲しい・・・ほしいのぉ・・・・
(男の言葉を聞くよりも前に男の下穿きを無理矢理脱がしていく)
(脱がしきらないまま男の一物を取り出すと、自分の下穿きに手を掛けた)
(脱ぎ捨てるのも面倒なのか、片足だけを抜くと下着をを脱ごうともせず、腰を下ろしていく)
は、ぁ・・・入れて、いい・・・?入れるよ・・・?入れ、ちゃう・・んっ、は・・・ぁ・・・んんぅぅぅっ!!!
(下着をずらし、男の様子を伺うも最後には我慢できずに愛液に溢れた秘裂で一物を咥えこんでいく)
…これは…どうしようもないみたいだな…
(暴力の次に性欲に目覚めてしまったかわいい悪魔に、拒否することも出来ずになされるがままなのでついに覚悟を決める)
そんなに欲しけりゃ…望み通りにしてやるよ…
(実際はタリムが無理矢理入れたのだが、それを自分が入れさせてあげたかのように言い、タリムが戦いほど性には強くないことを祈って腰を振り始める)
おれのはそのへんのやつのとは一味違うからな。
下から思う存分突き上げさせてもらうぜ。
それにこっちもだ。
(パンパンとタリムのおまんこに大きなペニスを打ちつけながら、タリムの胸を揉みしだく)
こんな尖った乳首ははじめてみたぜ。摘みやすくていいな。
>885
あぁっ!は、ん・・・いいのぉ・・・もっと、激しく・・・ぅ、あぁぁぁっ!!
(男の両肩に手を置き、突き上げにあわせるように腰を動かす)
(何を言われようが耳には入らず、うっとりとした表情で快楽を貪る)
んんぅっ!ふ、はぁっ!あ、あぁぁっ!
気持ちいい・・・・気持ち、いいのぉ・・・んっ、ふ・・・く、うんぅぅぅっ!!
(胸を揉む男の手を払いのけ、自分の手で胸を揉み始める)
(タリムには既に男は映っていない。あるのは、快感を得ることができる男の一物だけ・・・)
そんなに気持ちいいのか
バケモンでも案外よわいとこがあるんだな
(本能のままに快感を貪るタリムを嘲笑うかのように腰を振り続けているといきなり手を払われる)
何すんだよ…腰振るのやめるぞ…
(想像と違い脅したつもりの言葉にも全く反応しないタリムに恐怖を覚える)
(やばい、役立たずになった瞬間に殺される…)
(あとはひたすらにタリムの望むままに腰を振り続けていたが、ついに射精の時を迎える)
ゆ、許してくれ…
出した後は俺を無視して…あっ…あっ…あぁ…出る…ビュビュゥ…
>887
はぁんぅっ!?
はぁっ、あ・・・っ!んんぅ・・あぁ・・・・・・
(辺りを見回しすが、無事なものは誰もいない)
(そこで唯一目の前にいる男が無事だと分かると繋がったまま、離れようとしない)
まだ・・・まだ、イってないの・・・はぁ、もっと・・・気持ちよく、して・・・
何回しても、いいから・・・ん、はぁ・・・んぅ、ふ・・・ん、ちゅ・・・ん・・・・・
(自分がされているように男の乳首に舌を這わせ、吸いたてる)
(タリムが求めていたのはあくまで快感だったため、たたなくなるまではひたすら絞り取られるのは間違いない)
こんな…セックス…初めてだけど…
(乳首を舐められるとゾクッとしながらも、またペニスが勃起していく)
そんなに気持ちよくなりたきゃ…こっちだよ
(タイミングよくペニスを抜くと今度はタリムのアナルに突き刺す)
おまんこだってフリーにはしないからな
(空いたおまんこに指を挿入するとひたすらGスポット刺激していく)
俺のザーメンがクチュクチュいってやがる
>889
はぁ、ん・・・ふ、あぁっ!!
(男の一物を抵抗もなく後ろで受け止める)
(身体を反らし、更に腰を振りながら)
ん、ぅ・・・はぁ・・・んんぅぅぅっ!!
もっと・・・もっと掻き、回して・・・っ!
はぁ、あっ!ふぅ、んぅぅぅっ!!
(それでも満足はしないのか片手で身体を支えながら、空いた片手でクリトリスを弄る)
はぁっ、あっ、ん・・・く、ぁ・・・はぁ、で、ちゃ・・・でちゃうぅぅっ!!!
(嬌声をあげながら、男に浴びせるように潮が吹き出る)
【ごめんなさい。ちょっと睡魔が…】
【最後まで付き合えなくてごめんなさい。】
>891
【ちょっと引っ張りすぎましたかね・・・ごめんなさい】
【またの機会にお願いします〜】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
895 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/07/31(土) 00:16:38 ID:5E5JyPPN
(団扇で扇ぎながら、空に咲く花火を眺め)
ついこの間まで梅雨だったのに、なんだかあっという間ですね・・・
【しばし待機です〜】
【誰もきませんねぇ・・・】
【あと1時間ほど待機】
ソフィーティアだったらガッツキが集まってきただろうに
>897
・・・・・・・・・
はぁ・・・
(自分の胸に視線を向けると大きく溜息をつく)
【ソフィーティアさんは既にいますからねぇ・・・】
【あんまりがっつかれても、困りものですが;】
キャリバーに限らずナムコキャラ全般だったら誰がいいかな
>899
【テイルズにワルキューレ、鉄拳、アイマス、ゼノサーガ・・・】
【いろいろありますけど、どれもそこまでキャラに詳しくないんですよね;】
【エースコンバット3のレナとかフィーなんて、覚えてる人の方が少なそうだし・・・】
ワンダーモモが好きだ
ドルアーガのカイがいいな。巫女でありながらムチムチ巨乳だしw
あまり待機してるキャラハンさんにキャラクターチェンジはあまり関心しないわね…
タリムちゃんがかわいそうでしょ?
【ソフィーティアと聞いて…一言落ち、ね?】
早速ガッツキが集まってきて良かったねw
あんまり安売りキャラチェンジしてたらキリがないんじゃない?
いつもタリムで待機してるのに、これからずっとあれやってこれやってって言われるようになるよ
>904
ここ何年か目新しいキャラハンさん来てませんからねぇ・・・
変化を求められても仕方がないかなぁ〜とは思うんですが;
古株だしなぁ、ってかほぼ個スレ状態
タリムが居すわるから他キャラが来づらくなってるとか
>908
随分前には個スレがありましたからね;
>909
そこまで居座ってないとは思うんですけどねぇ
1週間まるでレスなし、なんてザラですし
居る時間帯的にあんまり被りそうに無い気もするけどな。
元々そんな賑わってる場所でも無いし、タリム来ないと落ちるんじゃないかw
>>907 【また来ちゃった…】
【全く来てない、という訳じゃあ無いんじゃない?】
【タリムちゃんが、ずっと居てくれた事は感謝しなくちゃ…まぁ、気長に楽しみましょう?】
913 :
カイ:2010/07/31(土) 02:36:28 ID:???
でも、長い間頑張ってくれているんですよね…。
タリムが支えているからこそこのスレがある。ROMしかできないけど応援してるよー。
バラン?
918 :
カイ:2010/07/31(土) 02:41:26 ID:???
>>914 昔はもっと幅が利いたんですけどね…。
枷が出来たせいで…ふぅ。
あ…通りすがりですみませんが、失礼しました。
>911 >912 >915
まぁ、賑わってないのは今に始まった事じゃないですけどね・・・
まったりするのがここの基本だった事をすっかり失念してました;
>918
通りすがりと言わずに、ゆっくりしていってください!
D「―――過疎と聞いたが?」
M「違う話でしょう、それは」
D「いや、すまない…」
M「全く…あ、お邪魔しますね」
D「同じく。とは言え、挨拶程度なのだが」
M「テイルズオブファンタジア…なりきりダンジョンからメルティア・バンディよ」
D「ディオス・バンディだ」
M「最近にリメイク作…X(クロス)が出たばかりだけれど…」
D「俺達はノータッチ故、GB版準拠だ」
M「それでは…またね」
D「機会があれば、また邪魔させてもらうとする…」
(Xでの仮面コスに身を包んだ姿で挨拶するや否や、そのまますうっと消え失せる)
年増双子じゃんww
カイ乙
と思ったらネタバレきた
賑わったからよしとしよう
>923
まぁ、そろそろ次も見えてきたところですけどね〜
(珍しく賑わう様子を遠巻きに眺めながら)
お茶出してもてなす事も最近なくなりましたね。
たまには、そういうのもいいかな・・・
トリップをググってみたらあの二人、割と昔からいたんだな
つうか5年前じゃんw
にぎわうならタリムも助かる…のか?
>926
どうなんでしょうね・・・
とにかく、一人より大勢居たほうが楽しいじゃないですか。
5年前だとまだココがない時期ですね;
>>927 フン!まぁ、焦らず楽しむが良い!
つ【お茶と肉まん】
(お茶と肉まんを置いて去る)
【ノシ】
>928
お久しぶりですね、マスター!
ここまで突然賑わうとそれはそれで怖いです・・・
(憎まんを頬張りながら)
せめてこのくらいボリュームあればいいのに・・・
(肉まんとタリムの胸を揉み比べる)
>930
う・・・
さ、さすがにこのくらいは・・・
(片手に肉まんをもつと、自分の胸と比べ)
大体・・・同じです!
>>929 まぁ何だかんだ言って見ておるからじゃろうて。
まぁ誰か新しく入れば良いんじゃがの。
今度会う時には、お主がどこまで強くなったか試さなきゃのう。
(タリムの尻を叩き)
フォフォ…
(そう呟きながら消える)
【又なノシ】
>932
え・・・・・・
(見られている事に全く気付いてなかったのが、血の気が引いていく)
は、はは・・・・それじゃあ、また・・・
・・・ちゃんと修行しないと・・・
(去っていく後姿を見送りながら呟く)
【お疲れ様です〜ノシ】
見栄はらなくてもいいよ
完敗だろ?
>934
は、はっきり言わないでください!
分かってますよ・・・そのくらい、比べなくても・・・・・・
(自分で言いながらも、悔しいのか比べた肉まんを頬張る)
【しばし待機です〜】
【こんばんわ】
>937
【こんばんは〜】
【えっと、何か希望のシチュがあればどうぞ】
>>938 【カサンドラさんに責められたりしたいのですが】
【そういうシチュは可能でしょうか?】
>939
【カサンドラで、というのは構いません】
【責めるより責められたいところなんですが、いかがでしょ?】
>>940 【こちらは責めるのでも構いませんよ】
【試合で敗北して責められていくっていうシチュでもよろしいでしょうか?】
>941
【了解です】
【ちなみに・・・男性、ですよね?】
【可能でえあれば、女性(ふたなりでもディルドでも)なんかいかがでしょ?】
【戦闘描写がちょっと苦手なので、打ち負かすところから】
【好きなほうで書き始めていただいてよろしいですか?】
>>942 【打ち負かすところからで構いませんよ】
【女性(ふたなり)がよろしければOKです】
【書き出しますので少々お待ちを】
ハァ、ハァ、、ホントにこの子ったら手こずらせてくれちゃって、、
(ビキニアーマーのようなものを身にまとった女剣士が息を切らせながら)
ほとんど実力は互角だったようだけど…私のほうが攻撃力が少しだけ勝っていたようね、、ハァ
(女の目の前でうつ伏せに倒れているカサンドラに対し、勝ち誇ったように言った)
さぁ〜、これからどうしようかしら?、、たしか勝った方の好きにさせてもらえるっていう条件だったわよね
(荒い呼吸が少し落ち着いてきたのか、倒れているカサンドラに向いて微笑む)
(【よろしくお願いします】
>944
くっ・・・うぅ・・・・・
(立ち上がろうとするが、身体を起す余力もなく)
はぁ・・・はぁ・・・いいわよ・・・
煮るなり、焼くなり・・・好きに、しなさいよ・・・
(負けを認めると剣と盾から手を離す)
(それでも悔しいのか女を鋭い目で睨みながら)
【お願いします〜】
>>945 うふ…意外と素直なのね?
立ち上がる力も残っていないようね、、、
いいわよ、、私が抱き起こしてあげる、、、ほらほら、、
(立ち上がる余力も残っていないほどのカサンドラを前から抱き起こし)
あなたのその目、、、ほんと挑発的でウズウズしちゃうわ、、堪らないわね
(カサンドラを抱き起こすと腕を腰に絡めながら、潤いのある唇に奪おうとする)
それにこの引き締まったお尻も最高よ、、あそこの締まりも凄いんでしょうね〜
(腰に回した手で尻肉を撫でるように揉み始めると、辱めるように挑発的に言い放ち)
>946
駄々こねたって仕方ないじゃない・・・
痛っ!ちょ、ちょっと・・・もう少し優しくできないの?
あんたlこそ何よ、その目・・・
や、やめなさいよ・・・そんな趣味ないから!
(唇を重ねようとする女の顔を手で遠ざけながら)
あっ!?や、やめてよ・・・こんなとこで・・・っ!
ま、まさか・・・ここで何かしようってんじゃないでしょうね・・・?
(てっきり全てが終わった後に好きにされると思っていたのか、困惑を隠せない)
>>947 もぉ、、いい加減に観念しちゃいなさいよ
そんな力で私を退けることができるかしら?、、、うふ
(カサンドラが必死に顔を近づけまいとするが、その手を押し返すように唇を近づけていき)
ほら、、アナタの股間の辺り、、、違和感を感じないかしら?
こちらも興奮しちゃって隠していたものが、、、んは、、出てきちゃうかも、、、ぁぁあん
(腰を絡め取っている腕に力を込め、自分の股間にカサンドラの股間をわざと押し当てるように)
ぁぁ、、こっちもおかしくなっちゃいそうよ、、、アナタの股間で擦られて、、、大きくなってきちゃ…ぁぁう
(女剣士の股間が徐々に膨張しはじめ、ビキニから飛び出すくらいに勃起してしまい)
>948
イヤよ・・・なんだってこんな大勢の前、で・・・っ!
(既に観客は乗り気で、卑猥な野次は聞こえてくる)
(言われるがまま、視線をしたに向けるとビキニから顔を出したペニスが)
な、なんだってそんなモノがあんたに生えてるのよ・・・
は、ぁ・・・やめて・・・汚いもん、擦り・・・つけないで・・・っ、ん・・・むぅぅっ!!
(逃れようと足掻くが女の腕は身体から離れない)
(そうしている間にも近付いていた女の唇が口を塞ぐ)
>>949 大勢の前だからこそいいんじゃないの、、私も大勢の前の方が興奮しちゃうし
アナタも興奮しちゃってるんじゃない?、、、んちゅ、、、ん、んむ
(押しのける手にも力が感じられず、、容易にカサンドラの唇を奪い、舌を入れ堪能していき)
んはぁ、、いいわよ、舌の使い方がアナタ最高よ!
(舌を強引に入れるとカサンドラの舌も反応し逃げようとしているのが逆に絡みついて)
えっ?何でこれが生えてるのか、、ですって?
私にも分からないけど、、この剣を手に入れてからかしら、、
こっちも両方で楽しめちゃうから、今としてはどうでもいいけど、、、
早く逃げないと アナタのパンストごと破って侵入しちゃうわよ?
(腰に絡みつく腕にさらに力を込めていき、ビキニから飛び出た一物がカサンドラのパンスト越しの秘部に襲いかかる)
>90
ふ、む・・・ん、ちゅ・・・ん、ふぅっ!
んんぅっ!ふ、む・・・ん・・・うううぅぅっ!!
(口に入り込む舌をどうにか外に押し出そうとするが、手玉に取られるばかり)
(息をすることも出来ず、開放された頃には足掻くことも出来なくなっていた)
ふはぁっ!はぁ・・・あ・・・はぁぁ・・・・・・
や、めてよ・・・放して・・・・そんなの、入ったら・・・私・・・・・・
(朦朧とする意識の中なんとか抵抗しようとするが、股間に当たる一物が気になってしょうがない)
ここじゃなければ・・・好きに、して、いいから・・・・
見られてなんて・・・イヤ・・・・・
(もう強気に出ることもできないのか、女にしがみ付くようになりながら耳元で呟く)
>>951 ん、、んぅ、、んふ、、、はぁぁ…いいわよ、、アナタの舌の絡め方最高よ
そんな抵抗しなくても、、んふふ、、、んむ、、んぐ、、はぁ、、アナタも気持ちいいんでしょ?
(女剣士の舌は嫌がるカサンドラを遠慮なく襲い、口内の陵辱がさらに酷くなり)
うふ、、、やっと本音がでたようね?、、、じゃ〜、アナタの言うとおりに人気のないところで…
な〜んてね、、ダ〜メ…アナタはこの大勢の前で犯されちゃうのよ、、
私は見られてる方が興奮しちゃうのよ、、アナタに耳元で囁かれたら、、、また興奮しちゃうわ
(弱音を吐くカサンドラに対し、一度は要望を受け入れたかに見えたが)
(それにホッとしたカサンドラの隙を見てか)
(特に移動もせずに一物をさらに押しつけ、パンストが限界に達し、、下着をも貫通しようとしていた)
この勢いで下着も破っちゃうわよ〜、、、ほらほら〜
(絡みついた腕を勢いよく動かしながら反動をつけ、ピストンでもするかのようにカサンドラの割れ目を襲う)
>952
そん、な・・・あっ!?は、ぁ・・・あぁぁぁっ!!
はぁーっ、はぁーっ・・・ん・・・あ・・・ふ、あぁ・・・・・
いや・・・いやぁぁぁっ!放してぇっ!見ないでよっ!見るなぁっ!!!
(野次に加え、全身に突き刺さる視線に堪え切れず暴れる)
(が、身体を大きく動かした所為で、侵入を抑えていた下着が脇にずれた)
っ!あ・・・が・・・・ん、ふ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・・
(下腹に響く鈍い衝撃・・・一物の先端が身体の中心を突き上げる)
(あまりの衝撃に声も出ず、ぎゅっと女をきつく抱きしめると苦痛と快感に打ち震えた)
>>953 いいわよ、、アナタの苦痛な叫びが私をさらに興奮させて、、、いくのよ
動くと、、ホントに入っちゃうわよぉ…うふ
(嫌がるカサンドラの叫びは女剣士を興奮させ、ピストンも強さを増し)
こんなのはどうかしら?
(尻を掴んでいる手を持ち上げて行き、、カサンドラの足が地面に着かないくらいまでに)
しっかり抱きしめていないと落ちちゃうわよ、、、さぁ、もっと突き上げてあげるわ
ぁぁん…もぉ、入っちゃうわよ…んはっ…は、入っちゃった…はぁはぁ
(動きが激しすぎたためか、下着がずれ秘部が露わになり)
(女剣士の一物はカサンドラの穴が見えた瞬間、意志を持ったかのように滑り込んでくる)
さ、、さすがね、、、アナタの膣内…予想通りだわ、、締まりも最高よ
(一番奥深くまで差し込んだかと思うと そのまま余韻を味わうかのように動きを止め)
(また、ギリギリまで引き抜き一気に挿入する)
>954
は、はいって・・・る・・・私の・・・なか・・・
あっ!?
は・・・あ、やめ・・・先っぽ・・・引っ掛、かって・・・んぅっ!ふぅ、あぁぁ・・・
抜い、て・・・そのまま・・・はぁっ!ん、ぅ・・あ・・・んんんぅぅぅぅッ!!!
(身体を突き抜ける衝撃に身体を反らせる)
(朦朧としていた意識は快感に埋め尽くされ、観客の視線を気にする余裕もない)
はぁ・・・はぁ・・・ん、あ・・・あぁ・・・はぁ・・
(身体を痙攣させながら、最早女の為すがまま・・・)
>>955 ほらほら、、アナタと私が繋がってるわよ
遠慮しないで下を覗いてごらんなさい…結合されている部分を…
(カサンドラの体を少し斜めに倒しながら、わざと結合部が見えるように体勢を変え)
アナタの膣の締まりが凄すぎて…はぁ…はぁ…私も意識が飛んじゃいそうよ、、
(犯しているはずの女剣士もカサンドラの膣の刺激に耐えられず、何も考えられなくなる)
カサンドラ!…アナタの膣内で出しちゃっていいわよね?…もぉ私…我慢できないっ
(一物の先端はピンポン球ほどに膨らみ、膣内を擦り刺激を与え続け自分も限界が近づき)
ぁぁん…だ、、出すわよ…いいわね?…いいわよね?…ぁぁ、、ダメ出ちゃう んん…
(膣内で先端がさらに膨らみ、カサンドラに問いかけるが気づいたときにはすでに射精され)
あぁぁ…何この吸い付き…締まりは… 私の精液が…搾り取られちゃぅ… ぁぁぁ
>956
なっ!ふぅ、あっ・・・はぁっ!
あぁっ!あっ、はぁっ、はっ、んっ、ふ、っ、んんぅっ!!
は、ぁんっ!ふ、ぁ・・・だ、す・・・の?私の、なか・・・に・・・?
んっ、ふ・・あ・・・もう、どうでも、いい・・・イカせて・・・もっと・・・気持ちよく、して・・・
(規則的なピストンに息絶え絶えになりながら、うとりした表情を見せる)
んんぅっ!ふ、あ・・・そう、もっと・・あ、はあぁぁぁっ!!
はぁっ、あっ、んっ、あっあっあっ・・・・イく・・・イっちゃうぅぅぅっ!!!
(再び女を抱きしめると自らも絶頂を迎え、白濁を最奥で受け止める)
>>957 ふぁ…はぁ…悔しいけど…いっちゃったみたいだわ…
はぁ…はぁ…アナタも…いっちゃったようね…
(お互いがイった後、カサンドラが女剣士の方へともたれかかり)
そんなに気持ち良かったかしら…? まだビクビクしてるわよ…アナタの膣内…
結構な量が搾り取られちゃったみたいだけど…ま、まだ私のモノは萎えてないわよ…
(一度イかされ、プライドが傷ついたのか、まだ負けていないというアピールを開始した)
今度はこのむっちりとしたお尻で出してあげようかしら?…それともこのまま膣で2発目を受け止めてみる?
(一回目にあれだけ搾り取られたはずの一物は徐々に回復し、2発目が発射できる状態まであと少しに)
>958
は、ぁ・・・あっ・・・はぁ、んっ・・・
もう、だめ・・・頭、おかしくなっちゃいそう・・・
(余韻に浸りながら、首を振る)
もうちょっと貴女と仲良くなりたいかも・・・
こんなの初めてだもの・・・フフ・・・
ここじゃイヤだけど・・・二人っきりでどうかしら?
(先ほどまでとは違うはっきりとした口調で囁く)
(その夜・・・どこぞの宿で二人きりの時間を過ごしたのかは定かではない・・・)
【ごめんなさい、眠気が酷いのでここまでということで〜】
【流し時間お相手ありがとうございました。また機会があればお願いします】
【それでは、お疲れ様です〜】
>>959 【長い時間ありがとうございました】
【こちらこそ、また機会があればお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
暑い・・・・・・
これだけ暑いと全く出かける気にならないですね・・・
【しばし待機です〜】
【誰もいらっしゃらないようですねぇ・・・】
【ここらで失礼します〜】
私が相手なら、どんな遊び方をしたいのかしら?
その名前、久しぶりに聞いたぜ…アイヴィー
>>963 そうね…貴女の罪を悔い改めるためにも、
四つん這いから背後から犯して中出し&チンポ汁まみれに…カシラ?
って、もういらっしゃらなさそうね…
>>963 今日も眠れない程愛し合おうね、アイヴィー
アイヴィー、アイヴィー、僕のアイヴィー、僕の僕だけのイザベラ・バレンタイン、アイヴィー
ずッとずッと一緒だよ、僕とアイヴィーは永久に一緒だよ
あぁ・・・アイヴィー・・・
アイヴィーがいるから僕は頑張れる、生きられる
アイヴィー、これからもず〜〜ッ・・・と・・・!
愛し合って行こうね、愛おしいアイヴィー
ん・・・ふ・・・
さあ、今からどう愛し合う?アイヴィー
・・・ふふ、それとももう眠りについたのかな?アイヴィー
夢の中でも僕と一緒だよ、アイヴィー
大好きだよ、アイヴィー
僕だけのアイヴィー、大好きな大好きアイヴィー、愛おしい愛おしいアイヴィー
愛してるよ、アイヴィー
【ちょっと遅いですが、しばし待機です〜】
【また途中で気を失ってしまったようで・・・】
【1時間ほど待機です〜】
可能ならカサンドラお願いしたいな
>969
【了解です】
【何か希望のシチュありますか?】
【特にないので、バトルの最中のどさくさで…みたいな?】
>971
【わかりました〜】
【とりあえずどっちが責めるかだけでも決めませんか?】
【俺が攻めてもいいかな?強気なカサ子を蹂躙するのも良さそうなので】
【タリムがリクエストしたい男キャラいるなら、それでやってもOK】
>973
【では、そちらが攻めでお願いします】
【見た目はまだ子供でも、中身は(下のほうも)十分な大人で】
【加藤○ばりのテクニックで骨抜きにされて・・・とかいかがでしょ・】
カンッ――――ガキンッ――――!
(人気の無い古戦場で、鋭い剣戟の音が響く)
(音を発する二つの影が躍る様に交差する)
――――――――。
(その影の主は若い女と年端も行かぬ少年で)
…ふぅん、お姉さん結構やるもんだね。
(構えていた剣を構えなおすと、カサンドラを見据える)
あんまり強そうじゃないから、そんなに期待してなかったんだけど。
【了解、じゃ色々と経験豊富な少年って事で】
【簡単な書き出し始めるね、宜しく】
>975
随分なめられたもんねぇ〜
ちょっと説教してあげるくらいのつもりだったんだけど・・・
(それまで少年の攻撃を受け止めるだけで手を出していなかったカサンドラ)
(が、少年が本気で掛かってきているとわかると、構えを正す)
(しかし、それでも自分の有利を疑うことはない)
私が勝ったら、しばらく付き合わない?
丁度荷物もちが欲しかったとこなのよね〜
何ならお姉さんがいろいろ教えてあげてもいいけど?
(余裕の笑みを浮かべながら、相対する少年を煽る)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
>>976 ………。
(余裕の笑みを浮かべるカサンドラを見て、小さくほくそ笑む)
良いよ、お姉さんが勝ったら荷物持ちにでも何でもなってあげる。
それと…手を出してこないのは余裕見せてるのかな。
(軽くその場でトントンとステップを踏み、体勢を整え)
…何時までその余裕が続く見物だね。
見た目で相手侮るときっと後悔するよ?
(小柄な体を生かした俊敏な動作で間合いを詰めると)
(今までとは違う早い剣筋がカサンドラを襲う)
>977
くっ!?
(初撃をなんとか盾で受け止める)
(先ほどまでとはまるで違う太刀筋に戸惑いを隠せない)
(距離をとろうとするが、それよりも早く間合いを詰められ)
生意気ね・・・どんだけ手、抜いてたの・・・よっ!
(引くことが出来ないとわかると、少年を盾で押し返す)
(僅かに体勢が崩れた少年に、間を置かず盾を振り下ろす)
>>978 そっちだってあからさまに手を抜いてたじゃん。
でもまぁ、適当じゃ勝てない相手って分かったから本気で行くよ!
(更に踏み込んで内を取ろうとするが、盾で塞がれると仰け反り)
――――おっと、危なッ!
やっぱ良い動きするなぁ、お姉さん。
(振り下ろされる何かの気配を認識すると、反射的に体を翻し何とか避ける)
…こういう時は脚を潰すに限るんだよね。
(深く屈み、タックルの体勢でカサンドラの太ももに手を回すと)
(その体当たりの勢いで地面に引き倒そうとする)
>979
ちょこまかと・・・
大人しくしなさいよ!あんたなんかに構ってる暇ないんだから!!
(身をかわす少年に剣を薙ぐ・・・が、そこに少年の姿はない)
え・・・ちょ・・・うわぁっ!?
(低い姿勢からの体当たりに対処できない)
(その拍子に手から剣が離れ、カサンドラが倒れると同時に地に転がる)
痛ぅ・・・・・・
(受身を取り損ねたのか、ぶつけた頭を抱える)
>>980 ――――ッ。
(体当たりの勢いで、そのままカサンドラの体の上へと倒れこむ)
(武器から手を離し頭を抱え呻いているのを見ると、好機と見たのか)
…ま、これでチェックメイト…かな?
(カサンドラの白い首筋へと銀の刃を突き付けて)
これで勝負決まったみたいなもんだし
ちょっとだけ楽しませて貰おうかな…へへ。
(剣を翳しつつも、空いた手をカサンドラの露出された太ももに這わせて)
>981
っ!何触ってんのよ・・・エロガキ・・・!
(抵抗しようとするが、剣を突きつけられたままでは下手に逆らうわけにもいかず)
・・・・・・こっちはもう丸腰よ?
その物騒なもの、仕舞ってくれてもいいんじゃない?
(言いながら盾を外し、脇に置く)
>>983 …そうだね、このままじゃ何かと動きにくいし。
武器持ってない女の人相手に剣向けるのもね。一応盾は遠くへっとと…
(用心の為か脇に置かれたカサンドラの盾を蹴り飛ばし、己の剣を置く)
お姉さんだけ勝ったらご褒美あるってのはズルいよね?
だからさ、僕も遠慮無く楽しませてもらうよ。
(カサンドラの汗ばんだ華奢で白い首筋に、赤い舌を這わせていく)
…ま、良い体してるからどっちにしろ犯すつもりだったけど。
(太ももを撫でていた手を股間に回すと、着衣の上から秘部をくにくにと押す)
【そういえば格好はキャリバー4で良いのかな?】
【横から失礼。次スレッド、立てなくていいの?】
【言われれば自分が立ててきますけれど】
>983
犯すってあんた、こういう事・・・初めてじゃないの?
(当然のように言い放つ少年に目を丸くしながら問う)
(見た目だけで言えばまだ童貞を散らしているようには見えない)
あ・・・ん、ぅ・・・はぁ・・・あっ!
(肌を這う舌遣い、そして股間に触れるその手つきは、初めての女体に戸惑う少年の手ではなかった)
(どうにか途中で主導権を握ろうと策を練っていたが、少年の手馴れた愛撫が快楽の渦へと引きずり込んでいく)
【そうですね、できるだけ服は破かないようにお願いします】
>984
【980過ぎてましたね・・・こちらで立てれるかわからないのでお願いしてもよろしいですか?】
987 :
984:2010/08/09(月) 22:49:29 ID:???
>>986 【了解です。では試してみますのでしばしお待ちを】
【こちらも駄目だった場合は、カサンドラさんかロール中の名無しさんがお願いします】
988 :
984:2010/08/09(月) 22:51:25 ID:???
>984
【ありがとうございます!】
>>985 こんな歳で傭兵してると色々あってね…色を知るのも早かったって事。
今までも男なら武器か金、女なら体を頂いてきたから。
(カサンドラの耳たぶを軽く食むと、ふぅっと吐息を吹きかけて)
大体はお姉さんみたいに、子供と侮って油断してくれるからやり易いんだ。
(にやりと笑みを浮かべると、股間を覆っている布を横にずらし)
(秘部に遠慮も無くずぶりと指を挿入し、少し乱暴にかき回す)
どう?僕みたいなのにアソコ引っ掻き回される気分は。
(くすくすと笑いながら、挑発的な言葉を投げかける)
【了解、こっちも服着せたままの方が好きなので。】
991 :
969:2010/08/09(月) 23:00:55 ID:???
【
>>984の方、スレ立て乙です。そしてありがとう】
>990
ひゃあぅっ!?
は、ぁ・・・ん・・・あぁぁ・・・
(耳を弄られるとなんとも言えないこそばゆい感覚に身体を震わせる)
はぁ・・・あ・・・この、マセガキ・・・っ!?
ああっ!ふ、あ・・・んっ、くぅっ!!
はぁ・・・はぁ・・・ん、あぁ・・・もっと、優しく・・・できないの・・・へた、くそ・・・
(誤魔化しようがないほど、少年の愛撫に感じていたが)
(挑発的な少年の態度に思わず反発を示す)
>>992 ふぅん…そうなんだ、強気なお姉さんだね。
別に良かったら我慢しないで声出しちゃっても良いんだよ?
(言葉と裏腹に、嬌声を押し殺すカサンドラを見て笑むと)
(膣に突っ込んだ指を一旦引き抜き、また押し入れるを数回繰り返し)
それじゃ、リクエスト通りに優しくしてあげよっかな。
お豆さん弄られると気持ち良いでしょ?ね。
(膣の入り口にある小さな突起を中指で優しく転がす様に撫でる)
(それをつんつんと突付いてみたり、軽く摘んでみたりと遊んで)
>993
あ・・・んんぅっ!
はぁ・・・あ・・・ん・・・ふ、ああぁっ!!
んんぅ・・・ふ、あ・・・ん、ふぅっ・・・っ!!!
(身体を駆け抜ける快感に、自然と腰が浮きあがる)
(抵抗する素振りは見せるが、時折恍惚な表情が垣間見えた)
はぁーっ、はぁーっ・・・もう、終わり?
・・・なわけ、ないか・・・あ・・・んっ、ふ・・・んんぅっ!!
聞か、なくても・・・あ、くぅ・・・その、くらい・・・わかるでしょ・・・っ!?
あぁ、あぁ・・・あっ、んぅっ、はぁ・・・ん・・・あぁぁ・・・・・・
(荒く息をしながらも何とか言葉を紡ぎだす)
(仕舞には減らず口を利く余裕もなくなったのか真っ赤になった顔を両手で隠し、喘ぎ、震えるばかり)
>>994 …やっと素直になってくれた、女の人はその方が良いよ。
(快感の前に心の折れたカサンドラを見て、耳元で呟く)
何かたまらなくなってきた…
その真っ赤になって可愛い表情…良く見せてよ。
(顔を隠す両手を掴み広げると、紅潮したカサンドラの顔に顔を近づけ)
(強引に唇を奪って、ぬらりとした舌を無理矢理こじ入れて行く)
んぶっ――――ッ。
(差し入れた舌は、歯茎や舌を舐め回しカサンドラの口内を蹂躙していく)
さて…そろそろ良いかな。
お姉さん、覚悟してよね…たっぷり犯してあげるからさ。
(キスを止めると、息を荒くし皮のズボンと下着を勢い良く下ろす)
(少年のモノとは思えない赤黒く巨大な一物が眼前に晒されて)
>995
あっ、いや・・・ちょっと・・・ん、んぅ・・・
(手を退けようとする少年に僅かながらに抵抗するも、難なく押さえられる)
(重なる唇─逃れられないとわかるとゆっくり目を瞑り、口内で蠢く舌に自ら舌を絡めていく)
は、む・・・ん・・・じゅ・・・ん・・・
ふ・・・はぁ・・・ん、ちゅ・・・んんぅ、ふ・・・んんぅ・・・・・・
ふはぁ・・・はぁーっ、はぁーっ・・・ん・・・あ・・・っ!?
やだ・・・凄い・・・大きい・・・・・
(まるでそこだけ別人のようなサイズのペニスに驚くも、拒絶はせず)
待って・・・さっきから苦しくて・・・ん・・・はぁ・・・・・
(首に巻いたリボンを取り、胸を押さえていた革紐を緩める)
(押さえをなくした育ちのいい乳房が零れ落ちる)
>>996 …お姉さん、もう完全に誘ってるよね。
(自ら豊満な胸を晒すカサンドラに喉を鳴らし)
胸は挿れた後でたっぷり可愛がってあげるからさ…へへ……
(目の前で揺れる乳房を掌で軽く持ち上げて)
大人しくしててくれたら、僕も手荒にしなくて済むから助かるよ。
お姉さんも何気にチンポ楽しみにしてそうだし…
(レオタードみたいな下半身を覆う着衣を指でずらすと)
(秘部に導く形にして、そこに肉棒をあてがい密着させる)
…それじゃ、挿れるね。
(肉棒の先端を膣口に押し当てると、少しずつ巨大な亀頭が)
(カサンドラの中へと拒む膣を破る様にずぶずぶと侵入していく)
>997
散々弄んどいて、何よ・・・今更・・・
ん・・・別に、嫌いじゃないから・・・こういうの・・・
年下に良いようにされてるのは、いただけないけど・・・
(不機嫌そうに顔を逸らしながらも、脚を開き、少年を受け入れる)
は、ぁ・・・ん・・・あっ!く、ぁ・・・ん・・・大き・・・・ん・・あぁぁっ!!
だ、め・・・まだ・・・ま、だ・・・っ!はあっ、んぅ・・・ああぁっ!!!
(半分ほど入ったところで堪えきれなくなってのか、身体を大きく震わせ絶頂を迎える)
(二度、三度と身体を跳ね上げると恍惚の表情を浮かべ、横たわる)
だめ・・・今、動かしちゃ・・・だめ・・・・・・
>>998 ん…し、締まるッ!…あれ。
(カサンドラの絶頂に呼応する様に、膣が強く肉棒を締め付けて)
…お姉さん、もしかして挿れただけでイっちゃったの?
随分感じやすい体質なんだねぇ…それとも僕みたいなのに犯されて興奮しちゃった?
(ククと下卑た笑みを浮かべると、横たわるカサンドラに視線をやり)
ダメって言われるとやりたくなる物なんだよね…
それに、お姉さんばっかり気持ち良くなっちゃズルいよ。
(懇願を聞く事も無く、カサンドラの腰を掴むと容赦なく肉棒を突き入れ)
(太いカリが、一度イって敏感な膣壁を削る様にして刺激を与えて行く)
あぁ…お姉さんのココ、良く締まって気持ち良い……
(肉棒が膣を出入りする度にじゅぷじゅぷと淫靡な水音が響いて)
>999
ああっ!?
はぁ、あ・・・ん、ぐ・・・あ・・・は、ん・・・んんぅっ!!
はぁっ、あっ、ん・・・あぁ・・・だ、め・・・意識・・・飛んじゃう・・・っ!!!
あぁあぁぁっ!はぁ、あ・・・んんんぅっ!ふ、あ・・・ああっ!
(でっぱりが膣内のすべてを掻き出すように肉壁を抉る)
(一度絶頂を迎え、更に鋭敏に駆け抜ける快感に身悶えた)
はぁ、あ・・・気持ち、いい・・・んっ、ふ・・・あぁっ!!
私・・・こんな子に・・・・あ、っ、んんぅっ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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