おつかれ
スレ立て祝いにエッチしよ
うぅ……期せずして1000を頂いてしまいました……
改めて、孫策さん。ありがとうございました。
皆さん。こちらでもよろしくおねがいしますねっ。
前スレ998
なんだ君主は確定だったんだ
まぁ前半を気分で決めたのも合わせて、良く合ってるよ
(自分で持ってきた酒瓶を杯に注ぎ飲む)
そういえば朱里にお酒飲ませても大丈夫なんだろうか…
酔っちゃうと…
前スレ988,1000
「さんこのれい」って読むのか。「目上の人が目下の人を訪ねる時に使う」
…なるほど。一つ賢くなったよ!ありがと。
それはそうとさっきの刺身と醤油持ってきたよー。
⊃【焼き刺身と周yもとい山葵醤油】
>>前999
い、いよぅ……
(照れながら名無しさんと同じように手を上げて)
>>5 はいっ♪何か分からない事があったら聞いて下さいね?
私が分かる範囲でしたらお答え致しますので……
でも、それについては私がお答えするのも何だか変な感じですけどね。
わっ。それも美味しそうですねぇ〜。
是非、場所の確保をして下さった孫策さんにお送り下さい。
ではでは、貴女様の「ぷろふぃーる」を教えてください〜
孔明ちゃん、1000おめでとー!
前スレのレスを返すわね。
>>1000 あはははっ、孔明ちゃんのえっちぃ♪
そーかしら?自分では分からないものだけど。
でもそういう顔する孔明ちゃんも可愛いからそれでよし!
(にこにこと楽しそうに笑ったまま、頭に手を当て軽く撫でた)
魏にしても夏侯姉妹を始めとして楽進・李典・于禁と。
……いやほら、孔明ちゃんも鳳統ちゃんも可愛いじゃない、ね!?
そうそう。今から人材探したって十分なくらいなんだもの。
孔明ちゃんも弟子とったりしないの?それだけ優秀なら希望者も多いでしょうに。
そーでしょ、二人で何かってのはちょっとした夢だったのよねー。
…うーん、そうね…やっぱり江東の地で楽隠居がいいかなぁ。
それで時々他所にも遊びに行くのよ。うん、これ楽しそう!
罠?ふーん…それってさ、落とし穴とか?私も前ここで見たのよね。
一体誰が陰謀働かせてるのか分かんないけどさ、
そんなのは諸葛孔明の知恵でこらしめてやっちゃいなさいって♪
だってさー、やる気が出ない時に仕事したって捗らないに決まってるじゃない?
それに無理して頭使うと疲れるしー。
孔明ちゃんお酒飲めないのかぁ。それじゃ相手させられないなぁ…
ん?ああ、お酌なんて気にしなくていーわよ、お酒が美味しいからそれで十分。
でもしてくれるんだったら拒否はしないわー♪
(空になった盃にまた酒を注いで飲み)
ええ、これは美味しいわ。黄漢升、なかなかやるわね…それじゃ遠慮なくっ♪
>>2 ふふ、女の子を誘うのならもうちょっと考えて声をかけなさい。
もっとこう、雰囲気とか考えて、ね?
>>4 そこまで変えちゃったら何書こうかちょっと悩んでたでしょうねぇ。
ふふっ、ありがと♪
さあ飲むわよー、着いて来なさいな。
ん?今は飲んでないみたいね。
私の勢いに付き合わせるのも可哀想だし、精々一杯くらいかしら。
>>5 今度は間違えないようにしなさいね。
その間違いは…悪いけど、ちょっと恥ずかしいわよ。
よーしよくやっ…(停止)…い、一瞬驚いたじゃないの!
今日はある分の仕事だけ全力で終わらせてきたんだから、
もしその後から追加されてたらと思うと…いやいや考えない考えない。
>>7 姓は孫、名は策、字は伯符。江東の虎・孫文台の子。
祖は孫武まで遡るわ。呉の現在の君主よ。
【ごめんねー、お話の途中だけど行かなくちゃならなくなって】
【これで落ちるわ、お相手ありがとね。またねっ♪】
>>7 ぷ、ぷろふぃー……?
あっ。これかな?!以前書いたやつですが、変わりはないので
もし宜しければ見て下さいね?
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251720033/17 >>8 は、はうっ……そ、そんな事ないですっ。
でもその……こういう場だしやっぱりそういう先入観が……
はふ……ん。もぅ……
(頭を無でられ目を丸くするが、孫策さんのとらえどころの無さに苦笑をして)
う……ぅ……いいですもん。おっぱいの大きさで優劣が決まる訳では……
そうですねぇ。どこかにいますでしょうか?あ、今度天水辺りに行こうと思うのでその時見てみようかなぁ?
い、いえ……弟子だなんてそんな。私はまだ教えられるような身分ではありませんよぉ。
ふふ。孫策さんには自由な生活が似合いますね。
あの……もし、そうなったら私も孫策さんの所に遊びに伺わせてもらってもいいですか?
そうですね。落とし穴とか……く、薬とか……
こ、こらしめるですか。でも……うぅん。
(何かを思い悩むように首をひねって)
確かにそれも真理ですね。
だからいつもやる気になっていられれば一番なんでしょうけど……
あ、いえ。飲めるには飲めるのですが、すぐに酔っ払っちゃって……色々ご迷惑かけるかと。
あ、はいっ♪是非私にお酌をさせて下さいっ。
(徳利を受け取るとにこにこしながら、孫策さんの盃にお酌をして)
喜んでくれて良かったですぅ……
>>6 そうか!うーん………今は何も思いつかないや。
>>9 常識と言われる事でも間違って覚えてる事多いよねー。気を付けよ。
すまん。すまん。…でも「周瑜印の醤油」か。食べたらみんな周瑜っぽくなるとか。
>>9 お酒のお相手はちゃんとするよ
雪蓮と同じ酒好きだし
(杯に注いだ酒を飲み干して、また注ぐ)
そうなんだよね飲ませていいものかどうか
雪蓮の勢いって言うか酒飲みの勢いに付き合わせちゃ駄目でしょ
>>朱里
とりあえず飲む?
飲むなら少し水か氷で薄めるけど
(朱里に杯と酒瓶を見せながら)
雪蓮さん新すれお疲れ様です♪雪蓮さんらしいお題でした♪あ、またお酒飲んでますねっ。
【こんばんはっ♪】
あっ…朱里ちゃんもこんばんは…
>>10 【あ、はいっ。了解です♪】
【こちらこそお相手及び場所の確保ありがとうございました】
【また今度ゆっくりお酒でも酌み交わしましょう!】
>>12 はいっ。そう言われて思いつく事の方が難しいですからねぇ。
今度何かあった時は遠慮なくお聞き下さいね?
>>13 え?あ……で、でも孫策さん行っちゃったし……
ど、どうしようかなぁ。
(きょろきょろと周りを見回しながら)
>>14 あ……桃香さま……こんばんは。
(かくん、と首を曲げて挨拶を交わし)
そ、そんな所でどうなさったんですか。
もし良かったら一緒にお話しませんか……?
【桃香さまっ。おひさしぶりです♪】
>>10 【また良ければお話しましょうね】
【お疲れ様でした】
>>14 あっ、桃香が来た
雪蓮が急用で帰っちゃったからお酒が余ってるんだけど飲む?
(笑顔で手招きをする)
>>15 いや、無理に飲まなくてもいいよ
その…朱里が酔ったらどうなるか知ってるから
(とりあえず水の入った瓶と氷の入った箱を用意していく)
>>10 【ありゃ、それは残念。また会えるといいな!】
>>14 お、蜀の君主だー。新しい場所での酒盛りが既に定着しつつある。
>>15 ああ。……そういえばなんでなんか二人ともぎこちない感じなの?
>>16 お、恐れ入ります……
でも折角新しい場所ですから。
ちょっとだけ飲もうかなぁ。
あ、でも私あんまりお酒飲んじゃダメって桃香さまに言われてるんだった……
(そういうとちらっと桃香さまの顔を見て)
>>17 え?そ、そんな事ないですよ。
軍師と君主がぎこちなかったら、その国の危機です……
>>10 【あう…すれ違いしちゃいましたね、また今度たくさんお話ししましょうね♪】
>>15 あ…えっと…その…ちょっと通り掛かったから…
あ…いいの?
【朱里ちゃんこんばんはっ♪】
>>16 あっ…せっかくだけど今日は遠慮しときますね…勧めてくれたのに、ごめんなさいっ。
(頭を深々と下げて)
そういや二人の関係はまだギスギスしたままだったっけ?
>>18 ありゃ、桃香に禁止されてるのか
それじゃあ桃香に許しをもらえば良いのか
>>19 (頭を深々と下げる桃香を見て)
そんな、謝らなくて良いよ
勝手に勧めちゃったこっちが悪いんだから
それで話は変わるけど、朱里に少しだけお酒飲ませても良い?
(優しい目をしながら朱里と同じように桃香の方を見る)
>>19 はい。どうぞ。
今、新場所記念のお祝いをやってますから。
こういう時は多い方が楽しいですし。
桃香さまがいる方が皆さんも喜びますから……
>>20 な、何の話ですかっ?
別にギスギスなんて……
そ、それにそういうのは当人がいない所で言うものじゃ……
>>21 禁止と言いますか、気を付けた方がいいって言われまして……
そ、そうですね……あの、ちょっとその……
桃香さまに聞いてもらってもいいですか?
>>22 まぁ、前にお酒に酔った朱里を見かけた事あるからな、俺も
うん聞いてきてあげるよ
でもね、ちゃんと朱里の口からも言ってあげて
(朱里と同じ高さになり優しい目で顔を見て)
(頭を帽子の上からゆっくり撫でる)
>>17 はい、こんばんはっ♪皆さん楽しそうですね…♪
>>21 いや…悪いだなんて言わないで下さい…うん…大丈夫だよぅ?でもあんまり飲ませすぎないでね?
>>22 あ…ありがとうっ…それじゃ隣り失礼するね?
(隣りにちょこんと座る)
>>22,
>>24 えい!二人を密着させてやるー!(酔ってるのか二人を外側から押した)
>>23 そ、それは……その節は失礼致しましたっ。
(慌ててぺこぺこと頭を上げ下げして)
え?で、でも……
はい。解りました……ちゃんと自分からも言います。
(名無しさんの言葉に目を伏せ考えこんで)
(頭を優しく撫でてもらうと、子供みたいな所作でこくんと頷く)
>>24 ……っ。
(桃香さまが隣に座るとぴくっと身体が強ばるが)
(久々に感じる桃香さまのふわふわした香りに安心して)
あ、あの。桃香さま……その。せっかくだし、お酒をいただいちゃってもいいですか?
多分またすぐ酔っちゃって、迷惑かけてしまうかもしれないけど……
その……桃香さまがいれば安心出来るかなって思って……だから……
(桃香さまの顔を見ずに、たどたどしい口調で)
>>25 ひゃわ!!
(外側から押されて桃香さまと肩を突き合わせる形になる)
>>24 じゃあその辺は朱里の状態を見て決めようか
とりあえず桃香はどうする?薄めるように持ってきた水と氷があるから
お水だけにしておく?
(杯にお水と少しの氷を入れて桃香の前に置き)
(桃香の顔を笑顔で見る)
>>26 (まだたどたどしく桃香に話をする朱里を優しく見守りながら)
とりあえず朱里のお酒の準備だけしておこうかな
あんまり酔っちゃうといけないから薄めでいいよね、朱里
(杯に酒を注ぎ水を多く注ぎ)
(朱里の前に置く)
>>26 あっ…もちろん大丈夫だよぅ…そ、そんな迷惑だなんて、思った事一度もないよ。
(少したどたどしい口調で話すが、最後だけはしっかり伝えて)
…!っ…うん…そう言ってもらうと嬉しい…ふうっ…朱里ちゃん、この間は本当にごめんなさい。謝っても許して貰えるとは思ってないけど、ごめんっていう言葉だけは伝えたかったんだ。
(朱里ちゃんの言葉に感激して涙を流しそうになるも、こらえて一字一句丁寧に伝える)
>>25 わぁ…いたた、朱里ちゃん大丈夫?
>>27 はい…お水だけで大丈夫です。お気遣いありがとうございます♪
>>26,
>>29 何だかわからないが、仲直りだー!わはh…バタン!グゥ…
【おやすみー】
>>29 ようやく少しだけ笑顔が見れた
お水無くなったら言ってね
(笑顔で桃香の頭を優しく撫でて)
仲直りできて良かったね
(桃香に聞こえるくらいの小声で)
>>28 へっ?!あ、はいっ。
(声をかけられるとびくっと名無しさんの方に向き直り)
そうですね……あ、でもちょっと濃くてもいいかも。
その方が……す、すみません。何か気を遣ってもらっちゃって……
(お酒を目の前に置いてもらうとこくんと頭を下げ礼を言って)
頂きます……
(杯を受け取るとちびちびと舐めるように口をつけて)
>>29 あ、ありがとうございます。
でも、前怒られちゃった覚えもありますし……
(ちびちび杯を傾けながら)
はい。桃香さまだったら、私のどんな姿見ても見捨てないでくれるかなって思って……
え?そ、そんな事……桃香さまが謝る必要は……えっと、こっちの方こそ……う、うぅ。んくっ、んく。
(この先を言うには勢いが必要だと思ったのか杯を一気に煽り中身を飲み干して)
はふぅ……こっちの方こそごめんなさい。
桃香さまを傷つけちゃったみたいで……ごめんなさい。
(酒精で少し赤くなった顔を向けようやく桃香さまと目を合わせる)
>>30 何だか気を遣わせちゃったみたいで……
ありがとうございます。
あれ?寝ちゃった……もう、お酒の席はこれからなのに……
(ほんのり赤くなった顔で少し残念そうに口を尖らせて)
【はいっ。おやすみなさい♪】
>>32 気にしない気にしない
お酒の席は楽しく、悲しいこともこの場所では何かも洗い流す場だからね
(杯に口をつけて飲む朱里を見て)
じゃんじゃん?飲んでね
ただ濃いめでも大丈夫と言うのにちょっと驚き
(安心して杯の酒を飲み干す)
>>30 も、もうびっくりしたよぅ…でも、ありがとうっ♪
【おやすみなさいっ♪】
>>31 あっ…ありがとう…んうっ…
(お水をちびちびと飲む)
まだ…朱里ちゃんが許してくれるかどうか…
>>32 ん、たまにはそういうの気にしなくていいんだよ。いざとなったら、私に任せて!
うん…私の方からは、朱里ちゃんにどんなことがあっても見捨てられないよ…
…そんなっ!傷付けたのは私の方で…ぐすっ…うう…朱里ちゃん優しすぎだよぅ…
(思わず感情が高ぶり、涙が溢れてしまう)
(でも顔は、朱里ちゃんとまた話せる嬉しさからか笑っていて)
>>33 は、はひ……今日はちょっと飲みたい気分で。
(薄めのお酒のため、いつもよりも酔うペースが遅くこくこくと飲んで)
あふ……ふぁ……ぃ。
どんどんくらは〜い……
(段々と目もとろんとしてきて、空けた杯を名無しさんに向けて)
>>34 ふぁい。今日は気分がいいから、どんどん飲んじゃいそうです……
じゃあ……今日は桃香さまに介抱してもらっひゃいますねぇ?
ありがとうございますぅ……
何だか頭がぽわぽわしてきちゃってえ。
桃香さま泣いちゃダメ……んっ。
(指で桃香さまの涙を拭ってその指をくわえ、舐めとって)
桃香さまらって優しいです。私、桃香さまの優しいところ、大好きれすから……
>>34 大丈夫だよきっと
(お水を少しづつ飲む桃香を見て)
それに朱里だって桃香と仲直りして
一緒にお酒とか飲みたいと思ってるよ
(目線を朱里の方に向けながら)
>>35 言った直ぐ後だけどこれで止めておいた方が良いのかも
ってはいはい直ぐ注ぐからね〜
(目が蕩けてる朱里から杯を受け取ってお酒を少し水を多めに注ぎ)
(朱里の前に置く)
>>35 あちゃっ…飲ませすぎたかな、でも今日ぐらいいいよね?
(ほっと一息をついて)
た、倒れるくらい飲んじゃうってこと?…っもう、しょうがないなぁ…
(呆れたような事を言いつつも笑顔が戻り始める)
あわっ…朱里ちゃん大胆…だ…大好き…嬉しいな。曹操さんには負けちゃうかもしれないけど。
(朱里ちゃんの大胆な行動に顔を赤くして)
>>36 らいひょぶらいひょぶれすってえ〜。
ありひゃろうごらいますぅ〜。
(受け取った杯をくぴくぴと一気に飲み干して)
あ〜ふぅ〜。ふらふらしてきましたあ〜。
(幸せそうに笑って頭を左右に揺らしながら)
>>37 んふぅ〜。桃香さまは飲まらいんへすか〜?
(ぽけーっとした顔をしながら桃香さまの顔を見て)
ふぁい。今日は嬉しい日れすから。桃香さまとまた仲良くなれたぁ。
(こちらも安心しきったような笑顔を桃香さまに向け)
ふぇ?桃香さま顔赤いれすよぉ?
(赤くなった桃香さまの顔を間近で覗き込んで)
そうそうさん?あぁ……華琳さまぁ♪華琳さまはぁ、と〜っても素敵な方なんですよぉ♪
(酔った勢いでつい真名を口にしてにこにこと嬉しそうに笑って)
>>38 いかん、薄めのお酒でも駄目なのか
ってふらふらしてるのは朱里が頭を揺らしてるからだよ〜
(子供をあやすように言い、幸せそうに笑いながら左右に頭を揺らす朱里の頭に手を伸ばし)
(頭の片方だけ支える)
朱里、お酒の代わりにこれ飲もうね
(空の杯に水を注ぐ)
>>36 だといいんだけどなぁ…
(同じく朱里ちゃんの方を見やって)
>>37 あっ…私は大丈夫だよ?朱里ちゃんどんどん飲んでね…ごめん、やっぱりほどほどに。
(ぽけーっとした顔を見ると言葉を訂正する)
…本当にありがとうっ…
(朱里ちゃんの言葉を噛み締めるようにして、感謝を述べる)
か、かりんさまぁ!?す、凄い深い仲になってるんだねっ…あははっ…
>>40 とりあえずこれで大丈夫かな?
(朱里の幸せそうな顔を見て)
それでこの酔った朱里どうしようか
桃香も朱里とこの後、百合百合
したいだろうし
(酔う朱里に目を向ける)
>>39 ふえ〜?世界がぐらぐらしてて目が周りますぅ〜……
わっ……止まっらぁ……ありらとうごらいまふ。
(名無しさんの方を向きこくっと頷いてお礼を言って)
ん〜?なんれすか。んくんく……
これ水じゃないれすかあ〜。水〜。
(水を口からぽたぽたと零しながら美味しそうに飲み干して)
>>40 桃香さまものみらしょ〜よぅ。私一人だけ酔っ払ったってつまらないれすぅ。
んふぅ……んくっ。
(ひくっと身体をしゃくり上げ、苦しそうに口に手を当てて)
お礼なんていらないれす……桃香さまぁ♪
(にへらっと締まりのない笑みを透過さまに向ける)
ふぇえ?ふぁい……かりんさまとはぁ……んふふふー♪
【ふわぁ……桃香さま。眠くなってしまいましたぁ……】
>>41 う〜ん…取りあえず寝かしつけたほうがいいかなぁ…
>>42 わわっ、大丈夫?今お水持ってくるからね。…はい、飲んで。
(水を朱里ちゃんに飲ませて)
ううん、これはいるの〜♪
(可愛い笑顔を見せられるとこっちまで気分が良くなって)
わぁ…朱里ちゃん…曹操さんと…すごかったんだろうなぁ…
(朱里ちゃんの表情で全てを察して)
【寝て大丈夫だよ…無理しないでね。】
>>42 (お礼を言う朱里を見ながら)
いえいえどういたしまして
って水こぼしてるから、あぁほらほら
(口から零れた水を布巾で拭き)
ほーら桃香と一緒にお部屋に戻ろうね
(口の周りを拭き桃香の方を向かせる)
>>43 だよな、やっぱり
と言う事で朱里の事お願いできる?
(口の周りに付いた水も拭き取った朱里を桃香の方に寄せながら)
【それではこれで失礼します】
【最後まで参加してごめんなさい】
【お話楽しかったです、また良ければ相手してください】
【朱里さん、桃香さん、お疲れ様でした、お休みなさい】
>>43 んっ。んく……こくこく……ふはぁ。
(口から溢れた水が顎を伝いながらも水を飲んで)
ありがとうごらいます〜……すっきりしましたぁ。
かりんさまとぉ?ん〜……はい♪
今度、桃香さまにもしてあげますねぇ?
(無邪気にはしゃぎながらぎゅうっと桃香さまに抱きついて)
ん〜……桃香さまの匂い……久しぶり……
(ぎゅうっと顔を押し付けるとふにゃっと身体の力が抜けより掛かるような体勢になって)
桃香さまぁ。私眠くなっりゃいまひらぁ〜。
お部屋まで、いきましょう?
(眠たげな目で見上げると甘えるような声を出して)
【すみません。それでは次でしめますね?】
>>44 んっ……んふ。くすぐったあぃ。
(目を閉じ、大人しく口を拭いてもらうがくすぐったさに首をすくめながら)
ぷぁ……ふぁ〜い。お部屋に行きますぅ〜。
(子供のように手を上げながらふらふらした足取りで)
名無しさ〜ん。また一緒にお酒のみましょうねぇ〜。
【いえいえ。こちらこそとっても楽しかったです♪】
【是非こちらこそよろしくお願いしますね!】
【はい。お休みなさい。ごゆっくり寝て下さい】
>>44 わかりましたぁ…あなたこそ気をつけて帰ってくださいね?
【いえいえっ楽しかったですよ♪】
【話してくれてありがとうございました、おやすみなさいっ♪】
>>45 ふうっ…なんとかなったかな?良かった…
ええっ、私にも…んっ…それじゃ楽しみに待ってるね?
(勢いに押されて、朱里ちゃんに抱き付かれながら了承してしまう)
くすっ…うんっ…お部屋まで行こうね♪朱里ちゃん♪
(またこうして甘えて貰えるのが嬉しくて)
(朱里ちゃんの頭を撫でながら満面の笑顔を向ける)
【はーいっ♪】
>>46 ふあ〜い。あの時の首輪……お部屋に取ってありますからぁ。
(にこにこと無邪気な様子で言ってのけて)
はい。連れてって下さい……でも、変な事しちゃ……ダメですよ?
もう眠くてぇ……このまま寝ちゃいそ……すぅ〜……
(桃香さまに抱きつくとその柔らかさと心地よさでそのまま寝入ってしまい)
(桃香さまの身体を抱き枕替わりにするように擦りよりながら寝息を立てる)
【短くなっちゃったけど、これで落ちますね?】
【お相手ありがとうございました♪またよろしくお願いします……】
【今日はほぼ半日いつかせてもらってすみませんでした】
【お相手してくださった皆さん。本当にありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】
>>47 …へぇっ!?あ…あれ、まだあったんだ、あははっ…
(思わず固まってしまう)
変なことって…ご主人様じゃないからしないよ…ん、寝ちゃったかな…ありがとう…ちゅっ…
(すやすやと寝息を立て始めた朱里ちゃんの頬に軽く口付けをしてお部屋まで運んでいった)
【ううん、大丈夫だよ。】
【こちらこそありがとうっ♪またよろしくね、おやすみなさいっ♪】
【私もこれで落ちますね、ありがとうございした!】
水魚の交わり復活!
桃香可愛いー
桃香って文章は短いけど可愛いよな。
ここにいるの皆可愛い
特定なカプを作らないでわいわいやるのが原作ぽくて好き
チンポコ
あ
君主と交わした契りはそう解ける事はなく、といった所でしょうかー。
いやいや、良い話ではありませんか。
(目を細目ながらうんうん頷き)
だけど、ゲームでもアニメでも契りの場面はないんだよね
いつの間にかスレが新しく……。
だんだんとここも賑わってきたって証拠か。うれしい限りだね。
とりあえず、お疲れさま雪蓮。
あとでお酒でも持って行くよ。もちろんみんなには内緒だから。
ご主人様キター!
ふうん…もう新しくなったのね。
私のために世界が発展してゆくのはいいことだわ。
次は華琳が新しくするのかもな。…【お鎌君主】とか?
クルクル君主は?
華琳もきた!
朱里を奪い去るには中々一筋縄じゃいかないようですなぁ
>>58 どもども、次は華琳がスレのタイトルに乗る可能性もあるし…。
俺も乗る日が来るのかな……。ま、期待はしてないけどね。
>>59 …相変わらずの言い回し、さすがだね…。
でも、一応タイトルに乗ってるのは雪蓮だからむしろ呉のために発展してる可能性もあるんじゃないか?
>>60 口頭で言われたら勘違いする題名だな。
やっちゃったね・・・
最後の最後で気を抜くなんて…
>>64 そうみたいだな…。
このままいると荒れそうだし、今日はおとなしく変えるよ。
迷惑かけてごめん。
【おやすみなさい】
>>60 あなたの中の私の印象は「鎌」でしかないのかしら?
もっと他にあるでしょうに…。
響きが良くないわよ。
>>61 頭がクルクル…ってその通りなのだけれど
何故かバカにされているような気がするから却下よ。
>>62 あら、こんばんは。
フフ…そうね。世界中の可愛い女の子を私のものにするには
まだ時間がかかるかしら?
>>63 あら、一刀。当然じゃないの。
呉のために…?
そうねえ…次のあにめでは出番があるといいわね。
【直接話すのは初めてかしら?あなたと一度話してみたかったのよ】
>>67 それもそうか。他には…とあんまり先の事言ってると鬼が笑うんだっけ?
俺はこれで去るよ。
>>64-65 …何のことだかわからないけれど
まあ、気にしないでおくわね。私の器は大きいのだから。
>>66 あら、そうなの?
少し残念ね。
さよなら、一刀。
>>68 そうね、魏が三国を統一するまでにも時間はまだかかるわ。
目標は高く持ち、それに向かっての努力を怠らなければいつか辿り付けるはずよ。
恋愛となると、そうとも言えない場合があるのだけれど。
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:49:53 ID:UZxBtom9
これは同時進行って言うのかしら
あげてまで聞く事じゃないと思うよ
風ももう居ないようだし、私も今日のところは引き上げておくわ。
またね、名無し達。
一刀はあまり気にしないことね、と私が言うのもなんだけれど。
【落ちるわね】
わ、申し訳ながらぼんやりしてましてこちらのこと忘れてしまいましたねー。
申し訳ありません。
(ぺこり)
スレ作成はせっかくですから別々に作るのが良いかもしれませんねえ、面白いですから。
しかしながら緊急もあり得ますし、なるべくになりますかね。はい。
(うんうん)
今日は退いておきましょうかー
ではでは、またそのうち。
(自室に駆けていく)
劉備と孔明は仲直りできたのね…
二人が話し合って荀イクが悪い!って結論にならないかとヒヤヒヤしたわよ…
それにしてもあの淫乱変態軍師…謝ろうかと思って来たのに気安く華琳さまの真名を連呼なんかして…
あぁっ!腹立たしいわ…
新しい場所だから自重していたけど、これはやるしかないわね
(穴を掘る作業を始め、早朝には落とし穴だらけの土壌と化した)
【風も一刀も来てたのね…一刀はどうでもいいけど】
【って華琳さまぁぁあぁぁあぁ!?あぁ…滅多に無い機会を逃してしまいました…あぅぅ】
【それと孫策殿、新しい場所の用意、ありがとうございます】
【一言落ちで…それでは】
ホウケイ:女の嫉妬ってもんは怖ぇもんだなぁ
…否定は出来ませんがいくらなんでも見境なしに掘りすぎですねえ。策どころか自滅してしまいそうなほど。
(地面をよく見つめると所々掘り返した様子が見受けられ)
お!風がいる!おーいh(ドシャァ!)
おぁー?
誰か居たような気が致しましたが気のせいなようで。
(声掛けられた先には誰もいなく首を傾げながら目をぱちくりと)
く…く…な、なんでこんな所に落とし穴が…(穴から這い上がってきた)
目前の目標に行き急いで足元を見ていない結果ですかねえ、
ちなみに犯人は言わずもがな、あの方ですよー?
(穴から出てきた相手目細める)
>>80 足元がお留守って奴か…気を付けよう。
あの耳軍師は……なんだってこう穴を掘る…(男)穴を掘る…!?
何事にも慎重さを、平気だとわかったのなら豪快にやっちゃって構わないかもしれませんが。
(うんうん)
むむ?穴を掘る、だけで何か可笑しいことがありますかねえ。
(眉間に皺寄せる)
>>82 そして慣れたころに大失敗…と。定番だな。
ああ、耳軍師が絶対にしないであろう穴掘りを考え付いただけさ。
どんなのかは風に悪影響を及ぼすから言わないけど。
ん?時間だな。それじゃ行きますか。――――――のわぁっ!
(去って行ったが、数十歩先でまた穴に落ちていた)
初心より慣れが大きな間違いを犯しやすいですからねえ、
誰しも何時でも気を付けるというのは難しいかと。
桂花ちゃんがしない穴掘りですかー、
少々危ない香りがいたしますね。
…いやはや、言った先からこの有様。
お大事にー。
(手ふりふり)
テスト
風、まだいるー?
こんばんはぁ…関所、上手く通れたみたいっ。
>>84 魏の軍師さんですよねっ…こんばんはっ♪私は劉備っていいます。よろしくねっ。
(無防備な笑顔を浮かべて近付く)
【失礼ですが、こうやって話すのって初めてでしたよね?】
桃香も来たか。
落とし穴に気をつけてw
>>86 む、居ましたけど少々席を外していました
>>87 おおー?そういうあなたは君主様ではありませんか、
こんばんはぁ、劉備さんですか。真名はまだ早いでしょうから私は程イクとお呼びくださいませ。
(ぺこり頭を下げる)
【そですねえ、初めましてー。しょくの方々はあまりお話した覚えがなく…。】
>>88 大丈夫だよぅ!ここに来るまでに一回落ちてるから心配いらないよ!
>>89 や、やだなぁ、様なんてつけられると照れちゃうよ…
程イクさんですね。はい、分かってますよ。もしこれから仲良くなってあなたが認めてくれたなら、いつでも真名を託しますね♪
こちらこそよろしくお願いします♪
(笑顔のままぺこり、と頭を下げる)
【間違ってなくて良かった…よろしくお願いします♪】
>>90 ほほう、民の皆様からは言われたりしないのですかー?
噂通り友好的な方ですねぇ、簡単に真名を授けるなんてなかなかいらっしゃいませんよ。
(目を丸くさせながら見つめる)
そういう所が好かれる理由、であるということですか。なるほどなるほど。
【こちらこそよろしくお願い致しますですよー。】
>>91 いやぁ…言われることもあるけど、やっぱりあまり慣れないんだよね…桃香ちゃん、とかでもいいのに。
そんな驚いた顔しなくても…私は皆と仲良くしたいから♪
はぅ…好かれる、とか目の前で言われると照れちゃうな…あはは…
(恥ずかしそうに目を伏せ、体をくねくねさせる)
>>92 ふむふむ、では間を取りまして劉備さんとお呼び致しましょうか。
庶民生活が長いと確かに擽ったく思える呼び方かもしれませんし。
平和や仲良しといった言葉が非常に似合いますねえ、劉備さんは。
停戦中ですからねえ、程イクも平和なのが一番ですよ。
…華琳様や孫策さんとはまた違う、馴れ親しみやすい方ですねえ。
(くねらせている姿見ながらくすり笑み浮かべる)
ふぁ、…申し訳ながら眠気が。
短い間でしたが、また出会えたときにでも色々お話をばー
ではではおやすみなさい、ですよー
(一つ欠伸もらすと目を擦りながら頭を下げて自室に向かう)
【ちょっと急ですが起きてる自信がないですからこれにて失礼いたしますねー?
またの機会にでもゆるーりいたしましょう。】
この前はお楽しみでしたね
>>93 愛紗ちゃんなんかも桃香様、って呼んだりするからさ。お姉ちゃん、でいいのになぁ。
うんっ…私も世の中をそういう風にしたいって思ってる。三国力を会わせればきっと、できるはずだからね?
うぅ…なんか笑われてるよぉ…
(少ししょんぼりした表情になる)
うんっ…今日は話してくれてありがとう、程イクさん。おやすみなさいっ、寒いからお体に気をつけてくださいねー?
【またゆっくりお話ししましょう。おやすみなさいっ♪】
君主に対して「お姉ちゃん」などと気安くは呼べませんよ桃香様
>>94 へ、へぇっ!?な、なんのことかわたひにはわからないなぁーっ♪
(口笛をふくような真似をする)
>>96 やあ、親愛なる愛紗じゃないか。こんばんは
>>97 またまた、朱里を酔い潰してたべちゃったくせに
>>96 わぁ!あっ…愛紗ちゃんびっくりしたぁ…いきなり現れるんだもん。
えー…気にしなくていいのにぃ、姉妹なんだからっ…まあ呼びたくなったらいつでもおねーちゃん♪って呼んでいいからね?
桃香「おねぇちゃぁ…ん…」
愛紗「妹ぉ…」
こっちの方が似合う気がする。
>>98 ああ、今晩は。
ところで何故「親愛なる」なのだ?
>>99 驚かせるつもりは無かったのですが申し訳ない…
その様なことでは兵達に示しがつきません故、却下です!!
(言いつつも頬は赤く実は恥ずかしいだけというのが本音だったりする)
>>98 ひどぉい…確かに酔い潰れちゃってはいたけど、食べてないもんっ。
>>100 ふむふむ…それもありかもしれないなぁ…ところでそれは、どんな状況なんだろう?
>>101 あ、謝るようなことじゃないから気にしないで?
…しゅん。今なら大丈夫かなぁなんて、思ったのに。はぁっ…
(強い口調で却下されると、しゅんとして、ため息をついてしまう)
>>101 何をおっしゃる。私と愛紗の仲じゃないか
あの時の出来事を忘れたとは言わせないよ
>>102 あんなべろべろだった朱里に何もしなかったと?
据膳食わぬはってやつですぞ。それとも食べられちゃったかな?
>>103 うっ……と、桃香様…そんな顔なさらないで下さい。
私は国と桃香様の為を思って
(落ち込んだ君主に慌ててしまう)
>>104 あの時…うーん………
(しばし考えて)
すまん。忘れた(酷
華琳様と北郷が来ていたらしいな・・・(泣)
「 (川<_` ) 泣き顔も可愛いぞ、姉者。
( ´_ゝX) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ 夏候 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガガガガ・・・・
新スレおめでとう
>>104 あの後は二人で一緒に眠っただけだよ。可愛い寝顔だったけど…何もしてないよっ。
>>105 うん…それは分かってるよ、だから二人だけの時、それもたまーにでいいから呼んで欲しいなって思っただけ。
でもあんまり困らせるのも良くないからわがままはこの辺にしておくね。
(そういうと舌を出して軽く微笑む)
>>106 なんかすごいなぁ…頑張って作ったんだね、うんうん。
>>105 ふ…それでこそ親愛なる愛紗だ
ありもしない事を知ってるなどといったら不義理だもんな
>>107 うっそだー。ちゅうくらいはしたでしょ?ちゅうくらいは
後侍女が布団の掃除をした時べたべたしてたって言ってたような
>>106 よくでいているな
(関心して)
よくでいている……が、あの二人に見られたら斬られそうだな(汗
>>107 そうですよ。
あまり妹を困らせないでください。
それでは私は寝ますのでおやすみなさいませ。
くれぐれも夜更かしは控えて下さいね…………お姉ちゃん////
(そう言うと真っ赤な顔で慌てて閨に走り去って行った)
>>107 何もなかったのか…道理で思い出せぬわけだ。
が、ここでこうして話した以上、お主とも縁が出来たわけだな。
「親愛」がつく程の縁かは分からぬが何。
それでは名無しもおやすみなさいノシ
>>109 うむ。何もなかったぞ。安心せい
おぉ。確かに・・・それではこれからを期待って事か
親愛から深愛に変えてみせようじゃないか
おお、おやすみなさい
それじゃ、こちらも落ちます
>>108 しーてーまーせーんっ!
それは多分汗だよぅ…もう、適当な事言わないで下さいっ。
>>109 は〜い。わかりましたぁ。
うんっ、もう時間も遅いもんね。
はは、分かってるよっ。おやすみなさ…えっ!?
(おねえちゃんと呼ばれると、嬉しさが込み上げてくると同時になんだか恥ずかしくなってしまう)
ふぅ…あれは反則だよぅ…
【おやすみなさいっ♪】
【書き忘れちゃった…私も落ちますね】
【皆ありがとうでした。おやすみなさいっ♪】
ここに来るのも久しぶりだな。
というわけで…とうっ!
(かっこよく城壁から飛び降りて…)
常山の昇り龍!趙子龍見…わーっ!
(
>>75見事に落ちましたとも)
星さんなにしてるんすかw
誰もいなくなった頃に登場っと…
それにしても他の人がかかりすぎて…目的の孔明は全然現れないじゃない!
まったく…
(ブツブツと呟きながら歩いていると)
…あら?…誰かと思ったら趙雲…だったかしら…?
…何してるの?
(穴の端に立って、見下ろしながら)
まさか、あなた程の人がかかるだなんてね…ま、頑張って出てきなさいよ…
…それじゃ…
(またブツブツと何か話ながら、去っていった)
【すごく久しぶりね…でも眠気が半端じゃないわね…】
【ごめんなさい、落とし穴だけに…一言落ちで…お休みなさい】
>>114 いや、久々の登場だったのでな。
かっこよく登場しようと思って…
手が空いてるなら縄ばしごを降ろしてくれ。
>>115 お主は確か、魏の変態いや天才だったような軍師…
一応言っておくが決して罠にかかったわけではないぞ?
山があれば登りたくなるように…
穴があれば落ちたく…入りたくなるのが人というものだと私は思う!
いや、そういう人で私はありたい!
(腕を組んで頷きながら)
>>116 仕方ないなあ…ほれ。
(縄ばしごを下ろす)
>>117 いや〜かたじけない。(縄ばしごを伝って)
以外に深い穴だったな…
こんな穴を幾つも掘る体力があの軍師殿にあるとは。
一層武将になってはどうだろう。
>>118 全く…お礼が欲しいくらいだよ。
穴掘りにだけは異常な執念と体力を持つお方だからね…
>>119 お礼を要求するとはなんとがめつい名無し…
まぁ、助けてもらったのは事実だからな。
仕方ない…これをやろう。
(胸元から小さな壺を取り出して)
あれ、要求したように聞こえてしまったか…すまぬ。でも落とし穴に放置されるよりは良かったよね。
ん、なんですかこれは?
>>121 出ようと思えば出れたんだからね!
ふむ、これはだな…
とある地方に伝わる究極のメンマだ。
なんでも製造するのに百年はかかるとかかからないとか…
星もおかえり〜。
このスレ女の子多いのにバレンタインの風習がないとは惜しいな…。
むむ?ばれんたいん…とは何の事柄でしょうかー。
聞いた覚えのないということはお兄さんの世界の事でしょうかね、いやはや。色々と変りものがあるようで。
…来てみてはみましたけど非常に眠気が。
早いですが眠りの世界へー…
(その場でぐったり)
風!風!
ちょっと待ちなさい!
あはは…程イクさん、寝ちゃったみたいだね。でも、このまま寝ちゃったら風邪引くからね。毛布くらいはかけないと…
(毛布を肩までかけて)
こんばんはっ…荀イクさん♪
完全に熟睡してるわね…
眠たいなら起こしてもまともに会話できそうにないし…
あ〜もう!どうしてこうすれ違いが多いのよっ!……はぁ…
(ため息を吐き、帰って行った)
>>127 うわぁっ!?
びっくりしたぁ…
劉備殿…ですか…
【すみません、気付きませんでした】
こんばんはっ♪お久し振りですねっ。あ…そういえば朱里ちゃんとはお陰様で無事に仲直りできました。ありがとうございますっ♪
【もしかして落ちられます?】
>>130 はい、ご無沙汰しております
あ、そうなんですか?
それは良かったですね
(元々自分のせいで亀裂が入ったわけで、複雑な表情で返す)
私のおかげだなんて…
てへへへへへへへへ
(私のせいの間違いだろうと心で突っ込みながら、びっくりするほど不自然な笑みを見せて)
【風がいなければ落ちようと思っていましたので、お付き合いくださるならまだいますよ】
>>131 あ…あと、朱里ちゃんが部屋に首輪を飾ってあるって言ってました…返さなくて大丈夫ですか?朱里ちゃん、何に使うんだろう?
(くいっと小首を傾げる)
う…なんか変な事言っちゃったかな…
(余りにも不自然な笑みだったので、不安そうに荀イクさんをじっと見つめる)
【ありがとうございます♪】
>>132 差し上げたものなので返さなくても結構ですよ
用途は不明ですが…もしかしたら自分で自分を調教をするためかも知れませんね…
彼女には少々淫乱な面があるようで…実は私も、抱いて下さいとすがりつかれた事が…
(かなり省略してあるものの、一応事実なのでニヤニヤしながら伝え)
あ、いえ、お気になさらず
(フードで表情を隠し、相手が天然である事に感謝しつつ)
>>133 あっ、大丈夫なんですか…それなら朱里ちゃんの好きなように…ってえ!?じ自分で自分を?どうやるんだろう…
荀イクさんにですか!?…は、はぅ…それでどうしたんですかぁ?
(顔を赤く染めながら、いかにも興味しんしんといった感じで)
はい、わかりましたぁ…この帽子可愛いですねぇ。
(猫耳の部分をそっと触ってみる)
>>134 いろいろありますよ
苛められる事が好きでも、その性癖を暴露したくない場合、
自分で首輪をつけて何かに服従させられてる気分になって自慰に浸ったり…ですね
えっと…私に求めて来た時は…無視するのも可哀相なので、満足いくまで濃厚なお付き合いをしてあげましたよ
(実際は拘束して放置という非道な手段を用いたが、劉備の手前、捏造して)
!っ…そうですか?
これを突っ込まれるのは久しぶりですね
(触られると、何故か耳の部位が動いて)
>>135 へ、へぇ…奥が深いんですねっ…それにしても、荀イクさんは凄く詳しいですねっ。首輪に慣れてるのかな?
ほ、本当ですか…ふぁ…見たか…じゃなくてそうだったんですかぁ…お世話になりましたっ。
(話を聞いただけで、興奮が押さえられない様子)
わあ…動いたぁ…すごいっ、おもしろーいっ♪
(おもちゃを与えられた子供のように無邪気な笑顔で)
(その様子はとても一国の君主とは思えないほど)
>>136 首輪は慣れていますよ
自慰に…というわけではございませんが、華琳さまが私を拘束したがりますので…♪
(顔を赤くして乙女のように照れ)
見たらとても衝撃的だったと思いますよ?
あんなにはしたなく乱れて…可愛かったですけどね…憎いぐらいに…
でも、これからは劉備殿に求めるよう、しっかり教育をするのもいいかと思われます
(さり気なく孔明と夜の関係を深まらせようとして)
………あの…
……………そんなに…面白いですか?
(華琳さま以外あまり触れられたがらない自分が拒絶も忘れて呆然とするほど)
(目の前の君主は脳天気で…)
>>137 そうなんですかぁ…お二人は愛しあってるんですねぇ♪
(初めて見た荀イクさんの嬉しそうな表情を見て、自然とこちらも嬉しくなる)
ひゃ…そんなにすごかったんだぁ…朱里ちゃんと荀イクさんが絡み合って…
(少しその絵を想像してしまい、興奮してぶるっと体を震わせる)
わ、わたしとっ?や、そんな教育だなんて…ねぇ。
うんっ、面白いよっ♪不思議だな〜ふふっ♪
(呆然としている荀イクさんに全く気付かず)
(顔を近付けて観察をする)
>>138 愛し合うという次元をとっくに超えて、一心同体のようにお互いの身体を隅々まで知り尽くしているんですよ?
(ずっと恍惚とした表情で続け)
私の真名を連呼しながら絶頂に浸ってましたねぇ…
そこまで仲良くなったつもりはなかったのですけど…
(不覚にも真名を預けてしまった事を後悔しつつも)
劉備殿も、私と華琳さまのような関係になるべきです!
孔明の髪の毛から陰毛に致るまで、知り尽くしてはいかがですか?
隙あらば犯して犯して!
(何やら興奮して、薦める)
うっ…
(近くで見れば、純粋すぎて益々よくわからない人で)
(華琳さまと同等の立場とは思えず)
あなたには少し…興味が出てきましたね…
(そう言うと劉備殿の元から離れ)
っと…すみません、仕事を思い出したので、今日はこの辺で失礼します
(何か考えながら、難しい表情をして帰って行った)
【ごめんなさい、思ったより眠気が…】
【お先に失礼しますね…?お休みなさい…】
>>139 すごいなぁ…お互いの体を隅から隅まで…きゃっ。
荀イクさんのその表情で、どれぐらい深い仲なのか分かってきました♪
真名を連呼しながら絶頂かぁ…やっぱり見たかった。…あ。
(最後につい本音が出てしまう)
じ、荀イクさん興奮し過ぎだよぅ。落ち着いて、ねっ。
(荀イクさんの過激な言葉を聞く度に慌てて)
わたしにきょーみ、ですか?
それって…あ、行っちゃった。さようなら〜
(去って行く荀イクさんの背中に手を振る)
【大丈夫ですよ。話してくれてありがとうございますっ】
【おやすみなさい♪私も落ちますね。】
さて、桃香様がおやすみになられたようなので!
ここからは私が引き受けよう。
星って百合嫌いそうだね
おぉ!名無しではないか。
てっきり誰もいないのかと思っていたが…
そんな事はないぞ?
私はどちらもイケる口だ。
じゃあ誰が好み?
ふむ、好みの女子か…
それは蜀での話か?それとも三国での話か?
三国で
魏、呉、蜀それぞれ聞いてみたいなw
改めて考えてみると難しい質問だな…
時間がかかってしまってすまない。真剣に悩んでしまった…
そんな真剣に悩まんでも…。
小さい子が好き?それとも巨乳か?
って答え聞く前に寝そうだ。すまん、お休みー。
>>149 いや、こちらこそ遅くなってすまない。
どちらかといえば大きい方が好ましいか…
やはり揉み心地がな♪
朱里や鈴々には内緒だぞ?
うむ、ゆっくり休んでくれ。今日は一段と寒いので風邪をひかんようにな。
ふむぅ、胸は大きくないといかんのか
そろそろヤラせておくれよ恋姫たちよ
兵士たちにも慰安と安息の日々を
ヤラせろって言うだけで女が股開くとか思ってるなら消えればいいよ
機会を逃さずしっかり口説く。一度口説いたら落ちるまで口説く。
それでも無理なら強k…
【むむ、桂花ちゃんとすれ違ってたみたいですねえ。惜しいことをしたような気が。】
【申し訳ながら一度眠りにつこうとしたら最後、日が昇るまで目が覚めないのでー…】
…いやはや、寒いですねー。
何故こうも風が冷たく、名前と同じですからもう少し暖かくしてもらえても…
(肩震わせながら空を眉間皺寄せ見つめたが返答は冷たい風が吹くだけで)
名前と同じだからこそ、風がより強くやって来たり
>>156 そういう考え方もありますけど出来たら妖術みたいに風を操れたら…と、淡い夢を抱いてみたり。
天候を読めば、戦を制す…だっけ?
戦には風も影響するからな。
ところで話は変わるけど風は女の子もいけるんだっけ?
現に強大な戦力でも自然の力に勝つ事は出来ませんし、
風向きで矢の飛び方や火計の行き回りも変わりますからねー。
むむ?嫌ではありませんよー
華琳様がああですから、嫌でしたら仕えることができませんから。
>>159 どんな策も戦力も天候一つで潰される時もあるもんな。
でも完璧に読める人間はいないんだろうな。
それは言えてる。
でも同性だろうと好みってのはあるだろ?好みもやっぱり華琳か?
>>160 完全に読めるならそれは妖術と言っても過言ではないでしょうねえ、
地域によって天候の移り変わりもありますからそこまで読むのは非常に難しいですしー…
好みですかー、
華琳様みたいな人も好きですけど稟ちゃんや桂花ちゃんも好きですし。
好きな相手というのははっきりしてないですねえ…
>>161 そうなると読めるとも操るとも言えるから妖術とかの類になるんだろうな。
朱里もある程度読めるみたいだけど、魏では誰が得意なんだろ?
みんな可愛いしなぁ…。
じゃあ風が男だったとして、恋人にしたい人とかは?
>>162 何時天候が崩れるとわかれば、その天候を使い戦略も練れますし
もしくは妖術に見せかけて敵を脅かしたり、色々出来ますから。
天候ですかー…風もそれなりに読めますけど、得意分野というわけではありませんねえ。
好みの男性ですかー?
…むむ、それも答えにくいですねー。今は恋人とか作る気持ちではありませんし。
>>163 それなりに読めるって時点で格好いいな。
でもお互い読み合ってたら、それも面白そうだ。
なるほどなー。
でもたまに肉棒が恋しくなったりしない?いやゴメン。
>>164 まあ天候さえ戦略の一つですから、
天候が変わったとしても問題のない戦略を練ることが出来たのなら勝つこともできますし?
相手の考えていることの逆を突いて突いていかねばいけませんからー
そですねー、そちらよりも温もりが恋しくなるというか。
気分が上がれば気持ち良くもなりたくなりますし、その時次第ですかねえ
>>165 それだと有利も不利もなく戦えるな。
ただ相手が天候に有利な策の場合、損害が出るのは仕方ないけど。
つまり前の穴ばかり突かず、後ろの穴を突いてみるのもいいって事か。
温もりか。そんなこと言われたら抱きしめたくなるな。
ちなみに、寂しいとき一緒にいて欲しい人って女性で言うと誰?
それは否定出来ませんねー。
ただ損害の無い戦いはほとんどありませんね、いくら戦力差があっても相手に戦う意思があるなら多少被害はでちゃいますし
ふふ、男性って単純ですよねぇ。
んー…敢えて言うなれば親しい方でしょうかね、第一風があまり寂しくなったりしませんけど
>>167 無被害の戦なんて聞いた事ないし、相手に戦う意思がないならそりゃ戦とは言わんしな。
それを最小限に食い止めるのが軍師の腕か。
男は脳よりも股間が反応するからなぁ。
親しいとなると、やっぱりさっき言ったように軍師仲間になったりするわけか。
戦わずして勝つなら双方被害はありませんが、交えるとやはり双方に被害がでちゃいますからねえ…
そですねー、色々な状況に合わせて戦略を練るのがお仕事ですから。
おー…名無しさんもそういう男性ですかねー?
(首を傾げる)
そうなりますかねー、魏の方ならどなたでもお話したら淋しくはありませんけど。
>>169 話合いで全てが丸く収まればいいんだがな。
それならそもそも、戦争なんてものすらなくなりそうだけど。
風も冷静な顔して敵を殺す方法とか考えてるわけか…。
俺も日々、風を抱く妄想しながら何億という子種を撒き散らしてるよ。
魏の皆と仲良さそうだな。また桂花を襲う風とか、華琳に抱かれる風も見てみたいものだ。
ゴメン。長話になったな。
そろそろ遅いし俺は帰るよ。
また話そうなー。
(手を振りながら帰って行った)
戦う理由はそれぞれですからねえ、食べる為に戦うこともあれば自己主張も。
主の命令があれば、方法を授けねばなりませんから。
勿体ない事してますねー?いずれ、お相手させていただきましょうか。
(にこり笑み浮かべ)
はい、おやすみなさい。ですよー
(手ふりふり)
びゃ゙あ゙ぁさむ゙ひい゙ぃ゙ぃ゙
寒いので寝るときはしっかり暖めなければいけませんねえ…
どうせ関所規制だろうと思って
奇声を発しながら通ろうとしたら
あっさり通れたでごさるの巻
天界には暖をとるためのこんなものがあるんだぜ
つ【カイロ】
風寝たっぽいな。
……ふぅ。今日は色々立て込んでて疲れちゃいました。
こんな夜更けに誰かいますでしょうか?
(ずず、と音を立てながらお茶をすすって)
177 :
董卓:2010/02/06(土) 01:04:35 ID:???
へぅ〜おつかれさまです。
>>177 あ、月ちゃん。こんばんは。
月ちゃんこそ、お疲れさま。今お仕事終わったの?
179 :
董卓:2010/02/06(土) 01:10:16 ID:???
>>178 はい、閨に呼ばれなかったので今日はもうお仕事ないですよ。
きっと今夜もご主人様は…(ポッ)
>>179 そうなんだ。お疲れ様♪
もうお仕事終わりだったら、一緒にお茶でもどうかな?
そ、そうだね……今日は誰が呼ばれたんだろ。
181 :
董卓:2010/02/06(土) 01:18:45 ID:???
>>180 はい、ご一緒させてもらいます。
この時間だと夜這いされてるころだと思いますか
……紫苑さんたちでしょうか?
>>181 良かった。一人じゃちょっと寂しくて……
はい。どうぞ。
(湯のみにお茶を注ぎ、月ちゃんの前に置いて)
そ、そうなんだ……ふぅん。
ご主人様ももうちょっと自重しないと……
(つんとした表情でいじけたように言って)
183 :
董卓:2010/02/06(土) 01:27:47 ID:???
>>182 ううん気にしないで、
ありがとうございます。
そうですね、このままだと……
(頬を染めながら)
へぅ〜数年経つと璃々ちゃん以外皆お腹が大きくなってそうです
>>183 月ちゃんみたい淹れるの上手じゃないから
お口に合うかどうか不安だけど……
そ、それはちょっと……色々とまずい事に。
でも今の所誰かが懐妊したって話は聞かないよね。
何でだろ……もしかしてご主人様って種な……
(はっとした顔で慌てて口を塞ぎ)
185 :
董卓:2010/02/06(土) 01:38:42 ID:???
>>184 大丈夫淹れかただってちゃんとしてるから。
(お茶を飲みながら)
う〜ん?
お腹が大きいまま戦争するわけじゃないし大丈夫だと思うけど…
いっぱい出しすぎると、子供を作るための機能が低下するとか
……性のつく料理を作ったほうが、朱里さんそういう料理知ってますか?
>>185 ほんとに?月ちゃんがそう言ってくれると自信がでちゃうな。
(照れたように頬をかきながら少し顔を赤くして)
あ、いやそれもそうだけど……他にも色々とね。
ゆ、月ちゃんもそういう話するんだね。いっぱい出すなんて……
えぇっと。ばいあぐら草って言う薬草の種を煎じると凄い効果があるって聞いた事あるけど……
187 :
董卓:2010/02/06(土) 01:49:09 ID:???
>>186 (にこにこしながら)
うん、ほんとおいしいよ。
ご主人様にも入れてあげると喜ぶと思う。
そうなの?
へう〜皆さんと同じように私も染められちゃいましたから
そんな薬草があるんですね…
今度購入してご主人様のお茶に混ぜて見ます
>>187 そ、そうかなぁ……
それじゃあ今度その格好してご主人様の所いってみようかな?
お、驚くかなぁ。えへへ……
そ、そうなんだ。賈駆さんが悲しまないといいけど……
そういう私も人の事言えないのかな。
う、うん。精力増強で有名な薬草らしいよ?
えっ!そ、それは……えっと……
189 :
董卓:2010/02/06(土) 01:57:55 ID:???
>>188 それならお互いに服を交換しますか?
この服を着て…朱里さんがご主人様に、薬草入りのお茶を…
飲ませてそのまま閨に…へぅ〜朱里さんが私の服を着たまま…
>>189 え?服の交換かぁ……私は大歓迎だけど……
月ちゃんはこんな服でいいの?
そ、そんなのダメだよ!そんな事したら服汚しちゃうし……
それにご主人様、ただでさえすごいのに薬まで飲んだら……は、はわわ……
191 :
董卓:2010/02/06(土) 02:07:31 ID:???
>>190 うん、朱里さんの服も帽子も鈴も可愛いし
私も着てみたいから。
大丈夫、汚れたら洗えばいいだけなんだからそういうことは気にしないで
へぅ〜朱里さんが飲ませた薬入りのお茶でご主人様が朱里さんを孕むまで
(両手で頬を押えて赤面する)
>>191 そ、そうかなぁ?ふ、普通の服だけど……
それじゃあ今度交換してみよっか?
多分大きさはそれ程差はないと思うから……
ご、ご主人様のだけだったらいいかもだけど、私の……えっと……え、液もついちゃうよ?
はわわ……ダメだよ、月ちゃん。そんな……な、何度もなんて……想像しちゃう……
(真っ赤にした顔をうつむかせ、もじもじしながらスカートの裾を握って)
193 :
董卓:2010/02/06(土) 02:24:46 ID:???
>>192 うん、今度交換してご主人様を驚かせよ
大きさ…大丈夫だと思う……
うん、洗うから大丈夫…染みが残りそうなら付いた物は舐めとっちゃうし…
…?
朱里ちゃん可愛いから、ご主人様もいっぱいしてくれるとおもうよ
(真っ赤になってる朱里さんを見ながらお茶を飲んで)
いっぱい出しすぎて主りちゃんからあふれて服を汚しても大丈夫だから……
>>193 そうだね。それはちょっと楽しそうかも……ふふっ♪
う、うん。月ちゃん背伸びてないよね?
な、舐めちゃうって……き、汚いよ?
それに多分……色々……ね?ほら。
はぁう。最近ご主人様と会えてないからなぁ……いっぱい、してくれるかなぁ。
(下をうつむいたまま、ふとももをこすり合わせるようにして)
や、っ……そ、そんな事言っちゃダメだよ……月ちゃぁん……
195 :
董卓:2010/02/06(土) 02:38:56 ID:???
>>194 うん、他の人と話すときの視線の位置変わってないからせはのびてないはずです
朱里さんとご主人様のだから汚くないよ
ご主人様はちゃんと会えたらいっぱいしてくれるから大丈夫
次いつ会えるか分からないから、ご主人様と閨を共にするまで服を取り替えたままにしておく?
>>195 そ、そっかぁ。
他の人も伸びてたらそれは分からないけど、大丈夫だよね。
あ、あぅ……じゃあ遠慮なく……って言うのはおかしいけど。
もし汚しちゃったら私がちゃんと洗うからね?
そうかなぁ……だったら嬉しいんだけど……いつ会えるかなぁ。
あ。そ、そうだね。それじゃ……借りて置いてご主人様と会える時に着るって言う形にしちゃおうかな?
197 :
董卓:2010/02/06(土) 02:50:41 ID:???
>>196 うん、いっぱい楽しんでね。
そう言うならわかりました。
早く会えるといいね…
分かりましたそれじゃあ今脱ぎますから待ってくださいね。
(服や下着を脱いで朱里さんに渡す)
それでは私は明日のお仕事もありますからこれで失礼しますね。
>>197 え?う、うん……でも月ちゃんも楽しまないとだよね。
ありがとう。いつか会えると思うから……
え!ぬ、脱ぐって今から?!ゆ、月ちゃん?!
わ、わわっ……下着まで?
(次々と服を脱いでいく月ちゃんに呆気にとられ)
え?わ、わっ……下着まで借りちゃうなんて……わ、わぁ。
(まだ月ちゃんの体温が残る衣服や下着を見ると顔を赤らめる)
あ、うん。こんな時間まで相手してくれてありがとうね?
おやすみなさい。また会えたら嬉しいな……
【私はもうちょっとだけ待機してます!】
こんばんは?朱里
廊下で布を身に纏った月ちゃん見たんだけど
あれは夢だったのかな?
>>199 ……似合うかなぁ?
(月ちゃんに借りた服を身体にあわせながら)
あっ。こ、こんばんは!こんな夜更けにどうしました?!
(借りた服を後ろ手に隠しながら名無しさんの方を向き直って)
へ?そ、そんな事は……あはは……ぜ〜ったい夢だと思いますよ?
>>200 だったのかな?
まぁ、こんな時間だもんね
いやね、月ちゃんの肌が布の隙間から見えたからさ
まさか誰かに脱がされたんじゃないかって思っちゃった
>>201 そ、そうですね。
ここにそんな強引な事をするような人はいないと思いますよ?
夢です夢。眠いのなら早めに就寝する事をおすすめしますっ。
>>202 そうだよね、やっぱり夢だよね
いや、就寝したいけど眠れなくてね
と言うかなんでそんなに焦ってるの?それに後ろに手を回して何か弄ってるみたいだけど
(頭を傾けながら)
>>203 そうですよぉ。月ちゃんが布一枚だなんて……
眠れないんですか。それじゃお茶でも飲んで暖まっていきますか?
え?いや……そんな焦ってるだなんて……
こんな夜更けに声をかけられたら誰でもびっくりするじゃないですか。
……え?い、いぃえぇ……これはそのぉ。ご、極秘なものなのでっ。
(バレると自分が脱がしたと思われてしまう為、見えないように袖にしまい込もうとする)
>>204 だよね、夢って言うか幻だったか
お茶をご馳走になっても良いの?それならご馳走になろうかな
まだまだ夜も朝方も寒いから暖まろうかな
いや突然声かけてびっくりさせて、ごめんなさい
極秘なもの?まさか艶本の整理?なら恥ずかしがる事無いでしょ
その辺は男だし馴れてるからさ、どんなの読んでたの?
(朱里の後ろを覗こうと首を伸ばす)
>>205 きっとお疲れなんですよ。いつもいつもお疲れ様ですっ。
え?あぁ、もちろんです。……さ、どうぞ。
(手早くお茶を用意して、名無しさんの前に置いて)
そうですよぉ。風邪でもひいたら大変ですからね。しっかり暖まっていって下さい。
そ、そのような物ではないですよぉ。これは蜀の沽券にかかわる大事大事な……み、見ちゃダメですっ!
(見られないように強引にしまいこむと、下着だけがぱらっと落ちてしまい)
あっ……
>>206 いやいや朱里こそお疲れ様
それじゃあ、いただきます
(自分の前に置かれたお茶を持ち)
(少しづつ飲んで)
そうだねちゃんと暖まらないとね、寒さで身体壊したら意味無いからね
(朱里の後ろから下着が床に落ちるのを一緒に見て)
あっ…えっと…この下着は?
ま…まさかさっき見た月ちゃんの…
(床に落ちた下着を取り朱里の方を向きながら)
>>207 ……どうですか?結構美味しく淹れられたと思うので、暖まっていって下さいね。
(ゆっくりとお茶を飲む名無しさんを微笑ながら見て)
そうですね。寒い時こそ、気をつけないといけません。
あっ!こ、これは……ちが、違いますっ!
(素早く手を伸ばし、下着を取ろうとして)
月ちゃんのを何で私が持ってるんですかぁ。
これは……そ、その……わ、私のですっ!
(恥ずかしさを堪えながら真っ赤になりつつ)
【すみませぇん。流石に眠気が限界で……】
【次でおやすみさせてもらっていいですか?】
>>208 (微笑みながらこっちを見る朱里を見ながら)
うん、十分美味しいし、これなら良く暖まるよ
しばらくの間の寒さはこれで大丈夫だね
本当に?この下着朱里の?
(真っ赤になりつつある朱里の顔を覗き込みながら)
朱里、誰にも言わないから正直に言おうね
とりあえずお茶を飲みながら、それか閨で聞こうかな
どっちが良い?
(優しい顔をしながら朱里の顔を覗き込む)
【気にしないでください】
【途中で入ってこんな時間までお相手させてすいませんでした】
【こちらはこれで〆にしておきますね】
【楽しかったです、お相手ありがとうございました】
【また良ければお相手してください、それではお休みなさい】
>>209 良かったぁ。実は暖まるようにちょっと香料を加えてまして。
美味しいなら今度またご馳走させてもらいますね♪
(嬉しそうににっこりと微笑みながら)
え?あ……そ、その……そうです……よ。
(顔をのぞき込まれると気まずそうに視線を逸して)
で、でも……本当に私のなんです……だ、だから今下着履いてないんですっ。
は、はふ……も、もぅ……
(名無しさんの言葉に鼓動を高鳴らせ、顔を俯かせこくりと小さく頷いて……)
【いえっ。こちらこそこんな時間までありがとうございました】
【私もとっても楽しかったですよ♪】
【今度会えたらゆっくり過ごしたいですね】
【おやすみなさい】
こんばんはっ♪今日もとても寒かったね…そろそろ暖かくなって欲しいなぁ。
昨日来れば朱里に会えたのにー
冬の時には夏が恋しいといい、夏の時には冬が恋しいといい…
こんばんはぁ♪
うーそうだね、すごい夜更かししてたみたいだねぇ。
もしかしたら今日も来たりして。
噂で呼び込もう作戦か。なにかでっち上げる?
>>213 そうだよね、夏になると早く涼しくなって欲しいなって言うもんね。そういう事ばかり言うよりも、また今年も無事に夏を迎えられたって、感謝するべきだよねぇ、きっと。
>>215 わわっ、そんなの悪いよぉ…朱里ちゃんそういうの敏感そうだし。
来たい時に来てくれればいいよぅ♪
朱里が来たら首輪つけてセックスですね
>>216 まぁそうなんだけどな。なかなか難しいよなぁ…人間の本能って奴は。
イキたい時にイッてくれればいいに聞こえてしまった俺は不純。
>>217 首輪つけてせっくす?えーとせっくすってどんな意味だったっけ…
(うーん、と少し考えて、ご主人様から教えて貰った意味を思い出し)
も、もぉ!しし、朱里ちゃんと首輪つけてなんて…ち、ちなみに首輪はどっちが付けるのかな?
>>218 難しいよねぇ…あまり頭で考えてもどうにかなるものじゃないし。
…ふじゅんだぁ。
(名無しさんの事をじと目で見る)
>>219 頭で考える前に体が反応することもしばしばだしな。…色々な意味で。
不純でごめんよ。男だからという事で…しかし、
桃香「イキたい時にイッちゃっていいよぉ〜?(意地悪そうに)」
朱里「と、桃香様ぁ!はふっ!」
違和感まるで無し。
>>219 普通は朱里がつけるんだろうけど
桃香がつけたいって言うならつけさせてくれるんじゃない?
犬みたいに4つんばいされて…色々されちゃったり
もう二人ともつけちゃえばいいんじゃないかな
>>220 うん…わたしもどちらかというとそういう事が多いかな。…いろいろな意味で?
あ、別に責めてるわけじゃないから大丈夫だよぅ。
…ええっ、なんか違和感あるよぅ…
>>221 まず普通は首輪をしないよねぇ…わ、わたしが首輪!?
四つん這いにされていろいろな事されちゃう…
(顔を赤くしながらもごくり、と唾を飲む音が聞こえる)
>>223 そうそう。いろいろな事だよ
後ろからおまんこに指入れられちゃったり…
あれ?恥ずかしがってるの?ウブだね
>>223 まぁ、それが結果としていい方向に働いてるからな。これからもどんどん
やるべきだと思う。やり過ぎるとあれだけど。
ははは、お約束と言うやつさ。多分。
そうか?俺は合ってると…あ、そうかこっちだな?
朱里「ふふふ、仮にも一国の君主なのに…はしたないですよ?」
桃香「しゅ、朱里ちゃぁん、ふしだらな君主で御免なさぁい…」
三国の主君を揃えて愉悦に浸る朱里を幻視した
首輪をつけられてお互い競うように朱里に寵愛を受ける桃香華琳雪蓮…ゴクリ
これぞ本当の天下三分の計!
>>222 二人ともつけたら、なんだかわけが分からなくなっちゃうよ…
>>224 あぅ…そ、そんなことばかり言われたら、恥ずかしいよっ。
>>225 うんっ、わたし頭で考えるの、苦手だもん!…はぁ。
お約束、かぁ。
自分じゃ分からないよぉ。
…!そ、それも…なんか変だよぅ!
>>228 まぁ苦手ってのは得てして「使ってない」からなんだよな。
まずは簡単な事を考えるのに使って見ればいいよ。
取るに足らないお約束ばっかりだしな。あんまりわからなくても問題無し。
むぅ…もう責める場面が思いつかないぞ…。
>>226 わ、わたしはともかく、他の二人相手だと逆に首輪をつけられちゃうんじゃないかなっ。
>>229 使ってないからかぁ…確かにそうだねっ、頑張ってみるよっ。
ふぅん…ならいいかなっ。分からなくても。
せ、責める場面ばかり考えなくていいよぅっ…なんだか恥ずかしいもん。
>>230 うん、頑張ってみてくれ。性的な考えでも効果はあるだろうし。
責められる場面を考えられるのとどっちが…え?警邏の時間?
楽しい時間は過ぎるのが早いな…それじゃまたな桃香!
>>230 華琳はああ見えてマゾっ気あるからきっと…
雪蓮は面白そうだからとかいう理由で最初は演技してたら次第に本気に…
>>231 せ、性的な考えは恥ずかしくなっちゃうからだめだよぅ。なんかこう…経済について考えてみようかなっ。
もぉ、そればっかりぃ…
あ、警邏の時間なんだっ、頑張ってきてね♪
わたしも時間が過ぎるのが早く感じたよ…またねっ♪
桃香様。自分の指をしゃぶってちゅぱちゅぱ音をたててみてください
>>232 そうかなぁ?…そうは見えないよぅ…わたしとだったら、最後まで曹操さんに責められちゃいそうだもん。
雪蓮さんは…本気になったらきっと朱里ちゃんを押し倒して…
>>234 なんかいやらしいお願い…でもいいよっ♪
こぉ、かなっ?…ん、ちゅっ…ぷぁ、んちゅっ…
(言われるがまま、音を立てて指を舐め回す)
>>235 華琳は某ちんこ太守との行為の時は受けに回るらしいと専らの噂ですよ。情報源は俺の妄想
雪蓮は本気になったらあえて逆転せずにいじめてもらうのが好きに違いない。これも情報源は俺の妄想
>>236 うわ。えっちぃなぁ、桃香様は。
もっとこう二本指を入れてくちゅくちゅって音たてて…
>>237 そ、そうなのぉ!?…知らなかった…それにしても、ご主人様の呼び方がひどい事に…
二つとも、情報源がちょっと怪しいよっ。
>>238 にほんっ?…うん…くちゅ、はぁっ…ちゅぷっ…んっ。
(指を二本に増やして更に音を立てる)
>>239 嘘だと思うなら今度ちんこか華琳に会った時に聞いてみたらよかろう
桃香が華琳に聞く
↓
真偽にかかわらず華琳烈火のごとく怒る
↓
怒った華琳に桃香が調教される ←NEW!
となって俺得だからな
朱里×華琳桃香雪蓮もいいが華琳×桃香もなかなか…ゴクリ
>>239 ど、どう?自分の指で気持ちよくなっちゃった?
もう指が濡れ濡れになっちゃったんじゃない?
(はあはあと息を荒げ始めて)
【う…何かキモくなっちゃってごめん】
>>240 …もうご主人様の呼び方に関しては触れないでおこうっと。
そ、曹操さんにちょ、調教!?は、はぅ…徹底的にされちゃいそう…そうしたらわたしどうなっちゃうんだろう。
(顔を赤くしつつ、ぶるぶると震える)
>>241 んっ…指がべとべとだよぅ…なんか変な感じっ
ん、どうしたのっ?
【そんなことないですよ〜】
桃香気を付けた方がいい
朱里は三国の君主を篭絡させ、支配を企んでいるんだ
現状、桃香華琳を攻略中らしい…
>>242 うわぁ…そのべとべとの指…
それで下のお口も弄っちゃいなよ!
はぁはぁ…あれ?誰か来たみたい…行ってくる
うわなんだおま(ry
>>242 されてみればいいじゃない、調教
なあに、意外に気持ちいいかもしれないぞ
いっそ華琳に頼んでみるとか考えたが桂花に●されるかもな
>>243 わたしは朱里ちゃんを信じてるもん。だから大丈夫!
…でも支配とかは別にして、それだけ朱里ちゃんが魅力的なんだろうね。
>>244 ふぁっ…し、下のお口っ?…そんな人前でするの、恥ずかしっ…
あ、うん…いってらっしゃい。
あれ、帰ってこないなぁ、どうしたんだろう。
>>245 で、でも曹操さんはわたしの事調教するなんて嫌がるかもしれないしっ…
ち、直接頼むのは、無理だよぅ…そ、そうだよ、荀イクさんがきっと許さないよっ!……二人して私を、てことはないよね?
桃香ちゃんとちゅっちゅしたい
>>246 華琳は来る美少女拒まず去る美少女追って捕まえる性質だから拒まれることはないだろう
その発想はなかった。二人にいじめてほしいなんて桃香は欲張りだな
>>247 ちゅっちゅ…なんか可愛い言葉だねっ。
>>248 すごい性質だね…合ってると思うけどっ。
ち、ちがうのっ…そうされたいって訳じゃなくてその可能性もあるかななんて思っちゃったりとにかくちがうのっ!
(半ば混乱しながらまくし立てる)
>>249 わかったわかった、違うんだな?よしよし。
ちゃんとわかってるさ、華琳に会ったら桃香の望みをそれとなく伝えといてあげるよ
>>250 …分かってくれればいいですっ、はぁ、疲れちゃった。
やっぱり話聞いてな〜いっ!そんなことしたら本当に次会った時調教されちゃうよっ!?
【ごめんなさいっ…そろそろ眠くなってきました…】
>>251 はっはっは、お疲れさん。水でも飲んで落ち着くといい
そこまで嫌がるならやめておこう。非常に残念だが…おっと本音が。
桃香はかわいいなあ、からかいがいがあるよ。よしよし。
(頭なでなで)
俺はそろそろおいとまするか。桃香は帰り道で暴漢に襲われないように気をつけるんだぞ?
【了解。バカ話に付き合ってくれてありがとうな、お休み。】
>>252 ありがとうございますっ…こくこくっ…ふぅ…
あ、やめるんだっ………
も、もうっ、子供じゃないんだよっ。…でもありがとうっ。
(嬉しそうにはにかんで)
うんっ、気を付けるねっ、お話してくれてありがとうっ♪
【こちらこそありがとうございます。おやすみなさいっ♪】
ふぅ…この時期の朝は冷えるな。
「そんな恰好をしているからだ!」
と言われればその通りなんだが。
ぶるぶる
はわわ〜!人の居なさそうな時間に登場!
いや、狙ってるわけではないんだぞ?
うわぁぁぁぁ!蜀の趙子龍だ!メンマを捧げるのでどうか御怒りを御鎮めくだせぇぇぇぇぇ!
⊃【メンマ 25瓶】
流石にもういなかったか…(去って行った)
華琳さまが受けは絶対に有り得ない!!有り得て欲しくない!!
全身精液孕ませ男には受け?
違うわよ!あれはただの玩具!玩具を使って気持ちよくなるのは普通でしょ!?
基本的に苛める事が大好きなお方だもの…受けなんて似合わないわ…
あぁっ…首輪をつけて城中を散歩させられたいっ…!
(悦楽に浸った表情で独り言を叫びながら悶えて)
へ、へんたいだー(AAry
こんな寂しい夜は…華琳さまの閨を物色…いえ、お掃除するに限るわね…
(冷静になって、帰って行った)
【誰もいないようだから、落ちるわね】
………じー。
(声が聞こえた先に誰かいた為に物影から覗きながら独り言に聞き耳たて)
夜に何かと思えば、…一瞬誰かと会話してるのかと思えましたね。いやはや。
(悶えている相手余所目に溜め息吐く)
おやおやぁ、行ってしまわれましたねぇ。
…風も少々やり残しがありますから一度戻りましょうか。
(てくてく部屋に戻る)
ご主人様は帰ってきてくれるよね?
(部屋に入った瞬間にゾクっと背筋を震わせ)
な、なんでしょう。何か得体の知れない感覚が……
人の妄執のような……き、気のせいですよね。
こんばんは♪誰かいるかな?…って朱里ちゃんがいたっ。
気のせいじゃないかもよ、なんとな〜くだけど…
それにしてもすごいね、この悪寒は…
2人ともどったの?寒いなら部屋の窓閉めるけど
(部屋の空いてる窓に手を伸ばす)
>>266 桃香さま。こんばんはぁ。
やっぱり何か感じますか?何かありますよねぇ……
何でしょう。冬の寒さとはまたひと味もふた味も違うような。
>>267 あ、いえ。お気になさらず……
何だかこう……背中にびしびし、お腹にしくしく響くようなものを感じましてですね。
巨乳とロリ……ゴクッ
>>267 たぶん窓が空いてるせいじゃないんだよね、なんかこう…言葉に出来ないような…
>>268 うんうんっ…感じるよぉ…強い何か、が。
そういえば朱里ちゃんこの間は酔っ払っちゃったんだよねぇ…
なに言ったか、とか覚えてるっ?
>>269 なんかえっちな事考えたでしょっ。
>>269 ?どうしました?喉でも乾きましたか?
この季節は空気も乾燥していますからね。
喉を痛める前に皆さんにお茶でも用意しましょうか。
>>270 桃香さまが感じるなんてよっぽどですね……
う〜ん。ちょっと斥候さんに調べてもらいましょうか。
え?この間……あ。あの時ですね。
それが全然覚えてなくて……ご迷惑をかけてすみませんでした。
>>268 そう?なら良いけど、あんまり無理しないでね
背中にびしびしだけなら覗きかなんかだと思うけど
お腹に響くようなだと何かの病気か?もしくは誰かの怨念…
>>270 って桃香も?
もしかして本当に呪われてんじゃないのか、この部屋
(部屋の中をゆっくり観察していく)
273 :
華陀:2010/02/07(日) 22:05:00 ID:???
俺達の戦いはこれからだ!
>>271 ん、大丈夫だよ。悪意があるものじゃないと思うから。
きっと誰かの強い気持ちが残ってたんだよ、この部屋に。
あ、そうなんだぁ…あはは〜本気で言ったのかと思っちゃったよ。
>>272 大丈夫だよぅ…そんな気にしなくても。きっと、危ないわけじゃないから。
>>272 大丈夫です。そんな身の心配をして頂くような事じゃないですよっ。
う〜ん。多分こう……ちょっと異様な何かが……
怨念。ですかねぇ……呪い的なものでしょうか。
>>273 ごっどヴぇいどうー!ですね。
せっかくここの争いは収まったと思ったのに。
戦いはこれからなんて言われるとがっくりしちゃいますね。
>>274 そうですかねぇ。何だか私にはお腹にしくしく感じるものがありまして……
こんな強い怨念を残せるなんて誰の仕業でしょう……要注意ですね?
本気で?えっと……私何か言ってましたか?
お酒を飲むとついぽろっと言っちゃうんですよねぇ……
>>274 とりあえず近いうちに呪術に詳しい人に頼んで
見てもらった方が良いかもね
>>275 こりゃ本当に見てもらった方が良いかも
まぁとりあえず忘れるために何か飲むかな
お酒はさすがに前に飲んでるから今回はお茶を
(桃香と朱里の分のお茶を作って2人の前に置いていく)
>>273 ごっど、べいどーっぉ!
ふう…気持ちいいっ。
>>274 おなか…痛くないっ?大丈夫?
怨念だなんて言い方が悪いよぅ。でも相当強いよね、これ。
う…うん、言ってたけど…本当に聞きたいっ?
それはしょうがないよっ。酔っ払っちゃってるんだし。
>>276 だ、大丈夫ですって。あまり心配なさらないで下さい。
そうですね。暖まれば気分も良くなるかもしれないですしね。
あ……お茶用意してもらっちゃってごめんなさい。頂きます。
(ずず…とお茶を啜りふぅ。と息を吐いて)
>>277 あ。大丈夫ですよ。そんなにひどい感じはありませんっ。
怨念……いや、邪念でしょうか。もしくは妄念……
そ、そうですねぇ。そこまで言うのであれば少し聞きたいです。
私何かまずい事言ってました?!
>>276 あ、お茶ありがとうございます〜いただきまーす。
うんっ、暖まるねぇ♪
>>278 そういうなら大丈夫かな。でも、ひどくなったらすぐ言ってね?
一番妄念がしっくりくるかもっ。
えっと、「華琳様にして貰った事をしてあげます〜」とか「あの時の首輪、まだお部屋にとってありますよ〜」とか、いろいろ…
(言いながら朱里ちゃんの肩にぽんっと手を置く)
>>278 いやいや何時も朱里がお茶の用意してるからね
今日位はしないと
お茶請けは持ってきてないけどそれは許して
>>279 はい、どうぞ〜
寒い日はちゃんと温まらないとね、お代わりまだまだあるからね
ちょっと眠気が来たんでこれで
二人ともお休み〜
>>279 桃香さまは心配性ですね。ありがとうございます……
それでは妄念と言う事にしておきましょう!
次は誰の妄念かを調べる所からはじめないと……
……はい?わ、私がそんな事を……?
ま、まさかぁ……わ、私が曹操さんの真名を呼ぶはずないですし
じ、冗談ですよね。桃香さま?
(肩に手を置かれると顔をひきつらせたまま桃香さまの顔を見る)
>>280 いえいえ。その位当然の事をしているまでですから……
でもお気持ちは嬉しいです♪
それに貴方の淹れたお茶もとっても美味しいですよ。
あ、もうおやすみしてしまうんですね。
それではおやすみなさい。良い夜を……
>>280 わざわざおかわりまで…本当にありがとうっ♪
眠くなっちゃったんだぁ…ゆっくり寝てね。
おやすみなさい♪
>>281 そうかなぁ…このくらいの心配誰でもするよぉ。
なんとな〜くわかる気もするんだけど…気のせいかな。
…かりんさまぁ、って楽しそうに言ってたよっ♪
全部、本当だよぅ。
(ふるふると首を横に振る)
>>282 ふふっ。そうかもしれませんね。
でも桃香さまは他の方よりもとってもお優しいと思いますよ。
え?思い当たるふしがあるがあるんですか?でしたら是非教えて下さい!
え?はわ……あぅ。それは大変失礼いたしました……
いえ。それは別に深い意味があった訳ではなくてですね。
(顔を赤らめ恥ずかしそうに俯きながら)
>>283 そうかなぁ?なんだか照れちゃうよ、面と向かって言われると。
あははっ…あまり気にしないほうがいいよっ、あまり詮索するのも良くないよっ?
深い意味があったわけではなくて…?なにかなっ?
(朱里ちゃんが話してくれるのを待つ)
>>284 桃香さまは本当にお優しくて……それで強い人ですもんね。
そこら辺はご主人様と同じなのかもしれません。
そうですか?この場に危険が及ばないように尽力しないと、とは思っているのですが……
でも、桃香さまがそう言われるのであればやめておきます。
う、うぅ……もう、桃香さま。意地悪しないで下さい……
(赤い顔で困った感じで目を見つめ)
え、えっと……それで、私が桃香さまに曹操さんにしてもらった事をする。って言ったんですか?
>>285 そんなことないよっ。
私一人じゃ弱いから、皆に助けてもらってばかりだもん。
ご主人さまと同じ?あははっ…ちょっと嬉しいかも。
うん…危険は及ばないと思うから、安心して?
うんうん、知らないほうがいい事もあるんだよっ。
い、いじわるのつもりじゃなかったんだけど…ごめんねっ?
うん…確かにそう言ってたよ?
>>286 桃香さまの強さはそういう所じゃないですよ。
ご主人様と一緒です。だから、私は桃香さまの下にいるのかもしれないですね。
わかりましたぁ……桃香さまがそう言うなら……
(少し納得いかない、と言う表情を浮かべながら)
そ、そうですか……えっとそれじゃぁ……
お、お部屋にでも行きますか?
(赤い顔のままちらっと桃香さまを見上げる)
>>287 う〜ん、よくわからないけど…朱里ちゃんにそう言われると嬉しいよ、ありがとうっ♪
ごめんねぇ…でも、その内わかるかもしれないよっ。色んな人がいるからねぇ、ここは。
朱里ちゃんのお部屋?
うんっ、いってみようかな。最近行ってなかったし。
(赤くなった朱里ちゃんを可愛いらしいと思いながら、笑顔で了承する)
>>288 はい。桃香さまはそのままで十分素敵って事ですよ♪
そ、そうですか……ではそのようにしておきます。
桃香さま?何かあったら私に教えて下さいね?
そ、そう……ですか。
いざ行くとなるとちょっとドキドキしちゃいますね。
(変に緊張しながら部屋への道を歩き)
は、はい。では……どうぞ。
(扉を開き桃香さまを部屋に迎え入れる)
>>289 ふふっ…ありがとうっ♪いい子いい子。
(あやすように頭を撫でて)
うんっ。分かったよ、でもそんな深刻になることじゃないと思うから大丈夫!
うんうん、人のお部屋に入るのってドキドキするよねぇ♪
お邪魔しま〜す。やっぱり綺麗だね、朱里ちゃんのお部屋は。
(部屋の中を見回して一言)
>>290 はぅっ……も、もう。いきなりなんですかぁ。
(帽子を慌てて抑えながら頬を染めて桃香さまを見る)
私もあまりこう……他の方を招く事がないので……
そ、そうですか。良かったです……
散らかってしまっていると思考の邪魔になっちゃうので。
(いそいそとお茶の準備をし乍ら答え)
あっ。ど、どうぞっ。
(卓の上に湯のみを置いて)
>>291 あははっ、ごめん。かわいいからついなでなでしちゃった♪
(笑顔で頬を染めている朱里ちゃんの目をみながら微笑む)
やっぱりそうなんだ…朱里ちゃんだからきちんと整理整頓してるとは思ってたけど。
うんっ…ありがとうっ♪こくこく…うんっ、暖かくて美味しい♪
>>292 はう。桃香さまだって……私の背がもうちょっと高かったらなでなで出来るのに。
(不満げな顔を桃香さまの微笑みに返して)
やっぱり自分がやりやすいようにしておきたいですしね。
何がどこにあるか解っていた方が作業の効率もあがりますよ♪
そ、そうですか?寒い時は温かいお茶に限りますよね。
あ。そういえばお茶受けもあるんだった。ちょっと待ってて下さい。
(自分の湯のみを置いて、小走りで戸棚に向かう)
【と、桃香さまぁ。あのぉ。そろそろ就寝しなければいけない時間でして……ど、どうしましょう】
>>293 あれ?怒っちゃった?うーん…じゃあこうしてみる?
(朱里ちゃんの前にちょこんとしゃがんでみる)
…さすが朱里ちゃんっ!なんか軍師って感じがする!
お茶受けもあるんだ。わざわざありがとうっ♪
【う〜ん…朱里ちゃんはどうしたい?】
>>294 ……何かずるいです。桃香さま……
(悔しそうに口をへの字にしながらも、桃香さまの柔らかい髪を優しく撫でて)
普通に感心されちゃいましたけどですね。
今のは暗に桃香さまにもこうしてほしいなぁって言う意味だったのですが……
誰がいつ来てもいいようにいつも揃えてあるんですよ?
これ美味しいんです♪どうぞ。
(小さく切った干菓子を桃香さまの前に置いて)
【私はその……桃香さまとしたいですけど】
【でも何も始めてないのに凍結するのもまずいですよね】
【また今度会えた時、その……いきなりって言う形がいいかもしれません】
>>295 あれれ?朱里ちゃんが機嫌直してくれないなぁ…えいっ。
(頬に優しく口付ける)
ええっ、そうだったんだぁ…全然気付かなかったよ。さすがだねぇ、朱里ちゃんっ!
(精一杯おだてて話を逸らそうとする)
美味しそう…いただきまーす。ぱくっ…ふぁ〜、おいしいよ♪
(嬉しくてとろん、とした顔になる)
【そうだね。何も始めてないしね…】
【じゃあ今度会ったとき、またお部屋でっていう感じでいいのかな?】
>>296 ふぁっ。も、もぅっ。桃香さまぁ!
(頬に柔らかい感触が触れるとかぁーっと顔を赤くして)
はふぅ〜。桃香さまったら……まあいいです。
桃香さまやご主人様の補佐をするのが私たち軍師のお役目ですからね。
(少し呆れたような顔をするがすぐに表情を緩めて)
それ美味しいですよねー?
市のお茶屋さんで買ったんですよ。
他にも色々売ってましたので今度買っておきますね!
(美味しそうに頬張る桃香さまを見て気を良くしニコニコと笑いながら)
【時間ないのにややこしい事してごめんなさい……】
【はい。そうしていただければ嬉しいです!】
【えっと、この前出来なかった分。その……強引にしてくれても大丈夫ですから……】
【大変中途半端ですが、今日はこれで落ちますね?】
【お相手してくれてありがとうございました。楽しかったです♪】
>>297 うふふっ、顔真っ赤だよぅ?朱里ちゃん。
ごめんごめん。ちょっとはしゃぎ過ぎたかな?
べ、別に話を逸らしてるわけじゃないよっ?
む、そう言われると自分でちゃんとやりたくなっちゃうなっ。よしっ、ちゃんと部屋を整理整頓します!
うんっ、凄くおいしいよ♪
へぇ…今度一緒に行ってみたいな。楽しそうっ。
(甘いものの話になると目を輝かせて)
【いやいや、謝ることないよ♪】
【うーん、そこは流れに身を任せてみようかな。】
【うんっ、お相手してくれてありがとう、おやすみなさいっ♪】
【私も落ちますね】
君主と軍師がいちゃいちゃいちゃいちゃ…
羨ま…目障りね…まったく…
…華琳さまぁ…
【名無しと3秒差、風と一分差…我ながらすれ違いの多さと運の無さに驚くわね…】
【ごめんそれだけ…じゃ、一言落ちで】
華琳に会いたいのは桂花だけじゃないんだからね!
桂花何かに呪われてるんじゃね?
間の悪いところも可愛いよ。
ううぅ…こんな時間に目覚めるとは…
それもこれもみんなあれが夢に出てきたせいなのじゃ!
ガクガクブルブル…な、七乃の部屋に行こうかの…
【近々正式に参加表明するかもしれぬ】
【一言じゃー】
三文字で表現できる人と同じ声な人がキター!
美羽さんは志大戦だとクラ○ザーさんだ!!
無礼な物言いはSATSUGAIされるぞ!!
昨夜休む前に閨が妙に暖まっていたのだけれど…
猫でも入り込んだのかしら?
暫くお邪魔するわね。
(申し訳なさそうにこっそりと入ってきて)
……連日失礼しまぁす。
こ、こんばんは。私もお邪魔してよろしいでしょうか?
>>237 …ばっ……かじゃないの?首を跳ねられたいの?
まあ…一刀の手並みによるんじゃないかしら?
真の物語の最後で私を悲しませた責任は取ってもらいたいものよね。
>>249 よぉーく覚えておくわ。フフッ
>>299 全く…仕方ないわね。
また今度会えたら慰めてあげる。約束よ。
>>307 あら、朱里じゃない。
(こそこそと入ってきた愛らしい少女を認めると、口の端に微笑みを浮かべ)
ええ、もちろんよ。
こっちへいらっしゃい。
(おどおどしている朱里へ機嫌良く手招きをして)
>>309 あ、はいっ……失礼します。
(手招きをされると表情も明るくなり小走りで入室してきて)
たまたま覗いてみたらかり……そ、曹操殿の姿が見えまして
それでついつい来ちゃいまして。
(言い訳めいた事を言いつつ向かいの卓へ腰を下ろす)
>>310 フフ、そうだったの。
私に会いに来てくれたと解釈してもいいのかしら?
(頬杖をついて、向かいの朱里をじーっと見つめる)
今夜は大分冷えるわね…
体調を崩しやすいから気をつけなくてはね。
>>311 そう……ですね。
そ、そう解釈して頂いて……け、結構です。
(華琳さまから見つめられるとドキマギしてしまい)
そうですね……。本当に今晩は冷えます。
こういう時は何か暖まるものでも……あっ!
(何かに気づくと弾かれたように立ち上がり)
い、今お茶でもお淹れしますねっ!
(くるっと踵を返しお茶の準備を始めようとして)
>>312 …ありがとう、朱里。
貴女に会えてここに寄って良かったと思っているわよ。
(わかりやすいくらいに動揺する朱里へ片目を瞑って見せる)
本当〜に冷えるわよね…?
…あら……ふふっ…
(もう一度繰り返して、朱里を誘おうとすれば)
(その前に弾かれたように立ち上がりお茶の準備を始められてしまう)
…気がつきすぎるというのも問題があるわね。
……ありがとう、じゃあお願いするわね。
(小さな声で独り言を言った後、何かを思いついて朱里に茶を頼んで)
>>313 は、はわわ……
私も……そ、そう思っています……はふ。
(華琳さまの仕草を見るとぽっと顔を赤らめて)
……お待たせしましたっ。
(数分後、茶器を乗せた盆を持ってきて)
気が付かなくて申し訳ありません……んしょ。
(一番高級そうな湯のみに湯気を立たせながらお茶を注ぎ)
そうぞ。お飲み下さい……
(恭しく湯のみを差し出して、そのまま華琳さまの傍らに佇んで)
>>314 いいのよ、ありがとう。
戴くわね……ん…美味だわ。
(精一杯に淹れてくれたであろうお茶を礼儀正しく差し出されれば)
(素直に一口目はそのまま味わって、満足そうに一瞬表情をほころばせ)
…だけれど…そうね…少し物足りないかしら。
……朱里、これを飲んでみなさい。ここで。
(一息つくと、眉をしかめてみせて朱里をじっと睨みつける)
(命令口調で自分の湯のみを差し出すと、飲むように命令した)
……ん……。
(悲しそうに湯のみに口をつけ唇に含んだ朱里の手を掴むとぐっと引き寄せ唇を重ねて)
>>315 お、美味しいですか?良かったぁ……
(安心したようにほっと胸をなでおろし)
……へ?や、やっぱり美味しくなかったですか?
ご、ごめんなさい。な、何が足りなかった……は、はい。解りました……
(厳しい華琳さまの口調にびくっと身体を強ばらせ)
(渡された湯のみにおそるおそる口をつけ)
んく……っ!ん――っ。
(お茶を口に含んだところで突然唇が重なり合い、驚いて目を見開く)
>>316 ん…っ……ちゅぅ……んっ……ん…
(しっかりと抱きしめて唇を吸い、舌先で唇をこじあけると)
(朱里の咥内へ舌を滑り込ませ、湿った茶の匂いと一緒に朱里の咥内を味わってゆく)
…んっ……っくん。
(唾液を交換し自身が味わった後、朱里の咥内へも流し込んで)
(飲み込んだのを確認すると満足そうに唇を離した)
フフ…極上の味だったわね。
ごちそうさま。
(朱里が取り落としそうになった茶器を器用に受け止めると机へ置いて)
(腕の中で瞳をくるくるさせていた朱里をやっと開放してやった)
>>317 んっ!……んぅ、んっく……ふ!
(身体を強ばらせながら、華琳さまのなすがままに唇を開き)
(舌が咥内に侵入すると、中に残ったお茶が唇の隙間から流れ落ちる)
ん……んうっ。ん……ちぅ…んむ……ん。
(華琳さまから送られてくる唾液を無意識の内に飲み込み)
(唇が離れると間に銀糸が垂れ切れる)
あ、ふぁ……っ?
あ、あっ……あわぅう。
(理解が及ばず惚けていて、湯のみを取り落とした事にも気付かず)
(解放されしばらく立ち事態が解ってくると一期に顔が赤くなり声にならない声を上げ)
>>318 ふふふっ、その反応もとても美味ね。
(一気にのぼせ上がってしまう朱里の頭をぽんぽん、と撫でて)
今夜は冷えると思ったけれど思いがけず暖かくなったわ。
貴女も…ッフフ…少し暖まりすぎた、と言ったところかしら?
…ちゅっ。
(赤く染まった頬を撫でてから、そっと軽く口付けをして)
>>319 な、な……何を……か、か……
(口をぱくぱくしながら頭を撫でる華琳さまの顔を見て)
あぅ。はうぅ……か、華琳さま……
(ようやく言葉を取り戻すと名前だけぽつりと呟いて)
い、いきなり何をなさるんですかぁ。きゃぅ……
(真っ赤な顔のままで非難するように口を開くが、頬に口づけをされて言葉が途切れる)
華琳さま……お、お戯れが過ぎますよぉ……
(真っ赤に照れた顔のまま目を伏せて)
>>320 お茶を戴いたのよ?あなたごと、ね。
フフ…私はとても満足したのだけれど。
もしかして朱里は嫌だったのかしら?
(朱里が照れて俯いてしまえば、意地悪そうに答えの予想できる問いかけをした)
だとしたら悪い事をしてしまったわね……?
これからはもうしないほうがいいのかしら……。
(わざと悩むような素振りを見せて、瞳の端でちらりと朱里を見て)
>>321 わ、私ごとって……も、もう。
え?嫌だなんてそんな事……
でもあんないきなりされては少し、その……
(頭ではもう答えは出ているはずなのに、どうしても言葉に出きず)
え?あっ。そんな……だ、ダメ……
しないなんて……そんな事言っちゃ嫌です……
(目を潤ませて、今にも泣き出しそうな顔になる)
>>322 ……そう、いきなりは困らせてしまうのね。
……うん?
(しどろもどろに言葉を選ぶ朱里を横目で見ながら、愛らしさを愉しんで)
ああ、もうっ…。
…本当に可愛いわ、貴女。
(段々と言葉を詰まらせ、大きな目を潤ませる朱里を目にすると)
(もうたまらずに抱きしめて、頬ずりをして)
フフ、軽い冗談よ。そんな顔しないの。
それに…あなたが嫌と言った位でやめるつもりはないしね。
【次のレスくらいで〆にするわね】
【急にごめんなさい、楽しかったわ】
>>323 い、いえ……困るのは困るのですが、でもそれがなんと言うか……
ただ、
あのそういうところが……と、言いますか。
(上手く言葉に出きず、もじもじともどかしそうにして)
わっ。ふわっ……
か、華琳さまぁ……あうぅ。
(困ったような声色とは裏腹に)
(抱きしめられ頬ずりをされると嬉しそうに頬が緩んできてしまう)
華琳さまが言うと冗談に聞こえません……
や、やめるつもりはないんですか?良かっ……こほっこほ!
【あ、はいっ。解りました!】
【いえ。こちらこそとっても楽しかったです……】
>>324 フフ、わかっているわよ。
本気で嫌がっているかどうかなんて、唇を重ねればわかるもの…。
可愛いわ、私の朱里。
(まだ恥らっている朱里に、お見通しよ、と言うように微笑みかけて)
朱里は暖かくて柔らかくて抱き心地も良いのよね…。
…それに良い香りがするわ…。ん、ん…
(朱里を抱きしめながら、頬や鼻の先へ何度も口付けを落とし)
ええ、やめないわよ?
泣いてやめて下さいって懇願されても私がしたいときは最後までするもの。
フフ…また朱里の可愛い顔が見たくなってしまうわね。
…今夜は私の閨に来る?
…いいわ…答えは今ではなく、自分から尋ねて来たらそれが返事とするわ。
じゃあね、おやすみなさい…になるのかしら、ね。
私の天幕は東にあるから。
(朱里が答えようとすると、人差し指で唇を塞いで妖艶な笑みを送り)
(腕を解いて朱里を自由にすると、身を翻して行った)
【朱里も楽しかったのなら、嬉しいわ】
【お休みなさい。また会いましょう】
>>325 はぅ……そ、それじゃ、もっとして欲しい時とかも……分かるんですか?
はわっ。ん……はい。華琳さまの朱里です……
(口に出してもらえると、胸がくすぐったいような気分になり照れるような表情で)
華琳さまだって……心地良いですよ?
私も華琳さまの香り、大好きです……ぁ、んっ。ん……ふふっ。く、くすぐったいですよぉ。
(じゃれあうような華琳さまの口づけにこそばゆく目を瞬かせ)
(ころころっとした笑い声を出して)
そ、そうなんですか……?
解りました……そ、その時は私がどんなに泣いてもやめないで下さい……な、何言ってるんだろ私。
今夜ですか?い、いいんですか?
は、はいっ。それじゃ、おと……んっ。
解りましたぁ……えと、行くかどうか……分かりませんよ?
(言葉を途切らせ、華琳さまの表情を見るとより一層気持ちが強くなって)
(自分なりに精一杯強がってみせ、緩んだ笑顔を見せる)
おやすみなさい。華琳さま……
(深々と頭をさげ、その場を去る華琳さまを見送って)
――。
(身体が離れ、寒さを感じると急に寂しくなってしまって)
(今すぐにでも閨にお邪魔したいと言う衝動を押さえ、茶器の後片付けを始める)
……ふ、ふぅ。それじゃそろそろ……
(もどかしそうに立ち上がると、すぐに東の方へ針路を向けるが)
(衣服を鼻に寄せくんくんと匂いを嗅ぐ)
あ……そ、その前に湯浴びしてこよう。
【はいっ!とっても楽しかったです♪】
【是非またお話して下さいね?】
【それではおやすみなさいませ。華琳さま】
孔明は曹操に下ったようです。
ご主人様も謹慎中?だし蜀ピンチ
(゚Д゚)
まさか華琳さまが来ていただなんて…
そしてまたしても孔明の罠…!
あっちに来ていた風も帰ってしまったし…
これは本当に
>>301の言うように呪われてる…?
……恨まれる心当たりなんてないけど…
>>329 何よ!
あんたが呪術者?
今までの自分がしてきた事を考えてみよう。
何か思い当たるふしはありませんか?
まあまあこれでも聞いて落ち着け
>また今度会えたら慰めてあげる。約束よ。
>>331 劉備は天然だから微塵も疑ってないし…華琳さまも風も恨まないでしょ…
となると…孔明?…孔明しかいないわよね?
あの淫乱変態…!!
>>332 かっ…華琳さまぁっ…!!
でも…会えなくてっ…会えなくてぇっ…!
(うっすらと涙を流して)
会える日まで自分で慰めるしかないわね…
>>334 しかし今頃華琳の閨では朱里と…ニヤニヤ
>>334 …はい。
(ハンカチを差し出す)
華琳に会えないなら…いっそ劉備に…
興味が出てきたんでしょ?
>>335 華琳さま…私という軍師がいながら…どうして孔明に…
疼くわね…純粋な殺意が…
もう何もしない予定だったのだけど…孔明を女性恐怖症に調教しようかしら?
>>337 そんな事ばっか言ってるから呪われるんじゃないかw
今から閨に殴りこんで混ぜてもらっちゃいなよ!
しかし、調教は大分興味あるな
>>336 ぐすっ…泣いてないわよっ…!
(ハンカチを奪うように取って)
興味というのは性的な意味じゃないわよ…
私が華琳さま以外に慕う事はないもの…
>>338 嫉妬するより己を磨け…ね…
でも寄り付く敵を追い払う事もある程度必要だと思うのよ
あら?興味という事は…協力でもしてくれるの?
>>339 まあ桂花は十分華琳に愛されてると思うぞ
ただ今は朱里の可憐さにメロメロぽいからなあ
協力…したいのは山々だけど女性恐怖症にしたいなら俺はいらないんじゃ
泣いてないなら、そういう事にしとこうか。
なんだ違うのか。
また何か企んでるな?
そういう時は蜂蜜5瓶ほど舐めれば解決するのじゃー!
もっとも蜂蜜は全部妾のものじゃがのー。
【一言じゃー】
>>340 それはわかってるわよ!
…華琳さまったら…ちょっと気に入ったらとことんなんだもの…
媚薬の調達とか、大人の玩具とかは男の方が詳しいでしょ?
>>341 …余計なお世話よ…
(不機嫌そうに、それでもしっかりとハンカチを握りしめ)
華琳さまと同じ君主の立場なのに、あんなふわふわした天然だから興味があるというだけよ
その気になったら、私の足を舐めさせられるわよあんな天然…
>>343 ちょっと…だったらいいんだけどねえ
朱里と桂花の交換留学なんて起きたりして…
いや、普通そういうのは知らないと思うけど…
まあ桂花が言うなら頑張って調べてくるよ
しかしこれだけすれ違いがい続くと
何故か応援したくなるわ
>>342 えっ!?
…あら…?…何か小さいのが叫びながら通り過ぎて行った気が…
【またいずれ、お話したいものね】
>>344 …それは有り得ないと思いたいわね…
華琳さまの性格上、二人とも手放さないと思うし…
知らないの?男は皆知ってると思ってたわね
やけに素直じゃない…私の部下にでもなる?
泣きたい時は泣けば?見なかった事にするからさ。
なるほど、そういう事か。
その自信はどこから来るのだろうか…強がりはやめたほうが…
>>345 したくてしてるわけじゃないのだけど…
ある意味奇跡よね…風とも殆ど話せてないわ…
>>347 これぐらいの事で…泣いてたらキリがないわよ
華琳さまの女好きはいつもの事だもの…気遣いは無用よ…
そうね…さすがに劉備に当たると少々可哀想な気も…
やっぱり仕返しは孔明ね…
とりあえず言える事は
頑張れ!呪い?何かに負けるな!
んじゃ!お休み!
ならいいけど…
孔明は可哀相だとおもわないのか!?
>>349 言われなくても頑張るわよ
えぇ、お休みなさい…起きなくていいわよ
>>350 最初はちょっとやり過ぎたかと思ったけど、最近はむしろあっちがやり過ぎなぐらいでしょ?
(孔明に自覚はないのだが、勝手に悪者扱いし)
だから私がやり返してちょうどいいのよ
…さて…孔明を出し抜く策略を練るから、今日はこの辺りで休ませて貰うわね
…お休みなさい…
【遅くまで付き合ってもらって悪いかったわね…】
【ちょっと眠たいから、これで落ちさせてもらうわ…お休みなさい】
がんばってね、また自分で掘った穴に落ちたりしないようにね
お休みなさい
桃香は別に調教せず今のままでも意外に喜んで桂花の足を舐めると思う。ソースは俺の脳内
行為の一環としてなら舐めてくれそうだが、喜んでってのはないと思うw
静かじゃのぅ…。
誰かおらなんだかー?
とりあえず蜂蜜水を飲んで待ってみようかの。
(見回りの兵士が何か話しているようです)
「なあ…聞いたか?例の噂」
「ああ、あの…出るってやつか」
「そうそう。なんでもほんの十年前にここででかい戦があってな…」
「その時に死んだ兵士の無念が〜って話だろ?信じられないけどなー」
「でも実際見た奴もいるって話だぞ?」
「そんなの嘘に決まってるだろ。お前、怖いのか?」
「ああ、怖いね。戦場で死ぬなら本望だが、本拠で呪い殺されたんじゃあ浮かばれねえや」
「ははっ、それは確かに違いない…」
>>356 むっ? 兵士達が何か話しておるようじゃの…どれどれ…
(柱の影に隠れて)
きっと妾の偉大さについてじゃろう、さすが我が袁家の兵士達じゃ。
…ゆ、ゆゆ幽霊じゃとぉ!?
そ、そそそんなデマを信じるなんて名門袁家の兵士がなんたるザマじゃ、
ここは妾がびしっと気合を入れてやらねばならんかのぅ…
(と言いつつ実際は足が震えて一歩も動けない)
いちまーい
にーまーい
さんまーい
フヒヒ、桂花さまの下着がどんどん増えていく
>>358 うひゃあっ!?
…って、桂花とは誰じゃ!? 人違いじゃからあっちにいくのじゃー!
(話をしている兵士たちの間にふらっと現れる)
あははっ、その通りねー。本拠で呪い死ぬとか死に切れないわよ。
でも幽霊なんかより怖いのは刺客でしょう?
呪いの対処なんかは専門家に任せてあなたたちは警備に精を出しなさいよっ。
(柱の影にいる存在には気がついているのかいないのか…)
>>360 (聞き覚えのある声を耳にし覗き込むと)
〜〜っ!?
(悲鳴を上げそうになるが何とか両手で口元を押さえて事なきを得る)
ど、どどどうして孫策がおるのじゃ!?
こ、ここはばれないうちに退却するのじゃー…
(顔を引っ込め、どこか外に出れる場所はないか見渡し始め)
>>362 な、何じゃこの物の怪は!?
ええいどかぬかー!
>>361 うん?今そこに誰か…
(ちらっと見えた姿を不審に思い、南海覇王に手をかけながら)
(ゆっくりと柱のほうへ近付いて)
――そこにいるのは、誰かしら?
隠れてないで出てらっしゃーい。
>>362-363 (何かに邪魔されて上げられた大きな声で正体に気付き)
……袁術ちゃん?
そこで一体、何をしてるのかしら?
>>364 (ぬりかべにしばらく抗議をしていたが)
(声をかけられて動きがぴたりと止まりギギギといわんばかりにゆっくり声のほうへ向き)
そ、そ、孫策…! ち、違う、違うのじゃー! 悪いのはこのヘンテコリンな壁のせいで
妾はむしろ被害者で決して変なことを企んでいるとかそんなのではないのじゃーっ!!
孫策の足に蜂蜜を塗って袁術に舐めとらせたい
>>365 (慌てる姿に思わずくすりと笑みを漏らして)
違うって、一体何が違うのかしらねぇ?
その壁が無かったら逃げ出していたわけでしょう。
という事は物陰に隠れて何かしてたわけよねぇ…?
あたしだって悪鬼羅刹じゃないんだから、
正直に何してたか言ってくれれば許すかも知れないわよ。
>>366 …やだ、ちょっと楽しそうとか思っちゃったじゃない。
>>366 ぬぐっ…蜂蜜がもったいないであろ?
>>367 (顔面蒼白で必死に弁解する)
ほ、本当に違うのじゃ! 蜂蜜水を飲んでいたら兵士達が話をしていたので
妾を褒め称えているものじゃと思って耳を立ててただけなのじゃ!
それがオバケの話になってたのでつまらなくなったから寝ようかと帰ろうと
したらさっきの変な壁に邪魔されただけで、非はまったくないのじゃ!
(そこだけ胸を張って得意げに話す)
>>368 そうなの?
幽霊の話が怖くて隠れてて、でも気になるから聞き耳は立ててて、
それであたしが来たから思わず逃げようとしちゃったって訳じゃなくて?
(にやりと笑みを浮かべながら見てきたような事を言って)
ま、いいわ…必死に言い張る袁術ちゃんも見られた事だし。
(冗談めかしてくすっと笑って)
ここは呉国内じゃないから剣は向けないでおいてあげる。
でも…あまり調子には乗らないことね。
(緩やかな表情ながらも一瞬剣呑な気を向けて)
雪蓮様、ですがここはやはり今のうちに消しておくべきでは…
幸い今ならば下手人を幽霊に押し付けることも可能かと。
ってふんどしのお姉さんが言ってる気がする。
>>369 げっ!?
(図星を突かれて間の抜けた声を上げ)
め、名門袁家が幽霊ごときで怖気づくはずがなかろう、
はは…ははは…。
(必死に虚勢を張っているのは誰が見ても明らか)
…はへ?
み、見逃してくれるのかえ?
(ぱあっと目を輝かせるが)
の、乗らぬ、調子になんて乗らぬのじゃ!
(しっかし釘を刺されて再び蒼い顔で頷き返す)
>>370 思春、気持ちは分かるけど今は抑えておきなさい。
ここで剣を抜いてはならない事くらい知っているでしょう?
私だって討ち取っちゃいたいとは思うけど…一度見逃したんだもの。
約束は守るのが君主のつとめよ。
>>371 ふふっ、そうよねぇ〜。
ところでさ、今袁術ちゃんが立ってるところって…
ここで戦があったときに結構な数の死体が積み重なっていた所だとか、
さっきの兵士に聞いたんだけど…全然怖くなんてないわよね?
(にやにやと意地悪げに笑いながら)
ええ…不本意だけど、約束は約束だもの。
袁術ちゃんが斬られないからって調子に乗らない限り、剣は向けないであげる。
分かってるのならいいわ、私だって無用の血は流したくないもの。
…ここに一刀や桃香でもいれば全力で止められるでしょうしね。
>>370 ひぃぃぃっ!?
(腰を抜かしてしまい床に尻餅をついてしまう)
>>372 そ、そうであろ、名族というのは華麗に…
な、何じゃ? 妾の立ってる場所がどうかしたかえ?
――し、死体じゃとぉ!? (慌てて今立ってる場所から移動し)
う、ぅぅっ…な、七乃ぉ、助けてたもれぇ…
(意地を張る気力もなくなり、涙目に)
わ、妾も約束は守るのじゃ! 妾が死んだら悲しむ者もおるし
袁家の名にかけて誓うぞ!
A「美羽様かわいいよ美羽様」
B「美羽様のかわいいぽんぽんなでなでしたい」
C「美羽様のかわいいあんよもみもみしたい」
A「待て!あれは…美羽様と孫策!美羽様がピンチだ!」
B「なに!すぐに助け出さねば…」
C「涙目の美羽様もかわいいよ美羽様」
A「美羽様がかわいいのは天地創造以来不便のことだろう」
B「もしかして美羽様イジメられたらもっとかわいいんじゃなかろうか」
C「お前天才」
ABC「「「美羽様かわいいよ美羽様」」」
(ひそひそ話をしながら隠れて見てるだけの兵士たち)
>>373 ――あははっ、大丈夫かしら袁術ちゃん?
さっきまでそんな場所を踏みつけていたわけだものねぇ〜、
そりゃ不安にもなるわよねぇ?くすくす…
張勲はここにはいないみたいだけど、腰抜けたりしてないかしら?
歩けなくなったら呉の皆で拾い上げて運んであげるわ〜♪
そうね、約束はきちんと守りなさい。そうすれば命は保障してあげるから。
袁術ちゃんだってつまらない事で死にたくはないでしょう?
>>374 …何だか邪な気配を感じたような気がするわね。
あと袁術ちゃんをもっと苛めなきゃいけないような気が…
>>374 (もし気付くことができたら助けを呼んだのだが、気付かないほど余裕がないのであった)
>>375 ふ、ふええっ…。
(とうとう瞳から涙がポロポロ流れはじめ)
(恐怖から自分の胸をぎゅうっと抱き、小さな肩はブルブル震えて)
にゃ、にゃにゃのぉ…怖いのじゃぁ…!
(力なく座り込んでしまい)
う、ううっ…えぐっ…。
(目を擦りながら頷き返す)
>>376 あらあら…とうとう泣いちゃったわねぇ。
ちょっと苛めすぎちゃったかしら?
(仕方ないなぁ、とばかりに苦笑いを浮かべて)
(つかつかと近寄ると、傍にしゃがみこんで)
――じょ・う・だ・ん・よ。幽霊の話なんて出鱈目。
戦があったのはもっと北のほうだし、
こんな所に死体が積み重なったりなんてしてないわよ。
…全く、このあたしが袁術を慰めるとかどれだけヤキが回ってるのよ…
平和になって私も随分甘くなったのかなぁ。
(自嘲気味に溜息をついて)
A「泣いてる美羽様もかわいいよ美羽様」
B「美羽様の涙をぺろぺろしたい」
C「美羽様美羽様美羽様…ウッ!」
A「くっ、孫策め…泣いてる時に優しくされたら美羽様が惚れてしまうかもしれないではないか…」
B「それはない」
C「フゥ…覗き見なんて趣味が悪いな。私は警備に戻る(キリッ」
>>377 ひっく…許してたも…。
蜂蜜夜こっそり舐めるのもやめていい子になるからぁ…
呪われるのは嫌じゃぁ…。
――ひぃぃっ!?
(側にしゃがみ込んできた孫策に悲鳴を上げそうになるが)
…へ?
じょう…だん? う、嘘…なのかえ? 妾、幽霊に祟られないのか?
死体も埋まってないのかえ?
(確認するように何度も聞き返し)
は、ははは…た、助かったのじゃ…あ――。
(緊張の糸がぷつんと切れるとそのままパタンと倒れて気を失い)
(やがて床から染みが広がるとほんのりと湯気が立ち始めたのであった)
(後日、寝る前に蜂蜜水を飲むのはやめようと心に誓うのは別の話である)
【ぐぅ、眠くなってきたのでここで〆るかの…】
【お相手してくれた孫策とみんなありがとうなのじゃ】
>>378 ……なんか、どこからか生臭い匂いがするような。
もしかして…いやまさか、ねえ。
>>379 そーよ、冗談。幽霊なんていないわよ。
死体も埋まってないし祟られる事もないわ。
(聞き返されると一つ一つきちんと答えて)
だから呪われなんて……え?
(パタンと倒れた袁術に目をぱちくりとして)
ちょっとちょっと…全く、困ったお子様ねぇ。
――張勲、近くにいるのだったらこの子の後始末くらいしなさい!
(あたりを見回して侍女を探しながら声を上げた)
【袁術ちゃんお休みなさい、ちょっといじめちゃったけどまた会ったら宜しくね!】
【あたしもこれで落ちるわ。またねっ♪】
こんばんは〜♪
>>308 へぅっ、なんか覚えられちゃった…大丈夫かな?
>>354 あ、足を舐めるなんて恥ずかしいよっ。
【あっ、私はまだ待機してるねっ。】
こんばんは〜桃香
足はまだ早いから手の指から舐めさせてみたい
(桃香の前にお茶を差し出す)
>>383 こんばんはっ♪
あっ、お茶ありがとうっ♪いただきまーす…
(こくこくとお茶を飲んでいく)
手の指も喜んではなめないからねっ。
>>384 お代わりはまだ有るから
そんなに焦って飲まなくても大丈夫だよ
(お茶の入ったきゅうすを置く)
嫌だな〜そんないきなり舐めさせたりしないよ
それに桃香が喜んで指を舐めたらエッチな君主様って噂になっちゃうよ
でもエッチな事してる最中は舐めさせちゃうかも
>>385 ちがうの…寒かったから早く飲みたかったんだぁ。おいしい♪
(嬉しそうに顔を綻ばせる)
やだなぁ、えっちな君主って噂流されちゃうのは。恥ずかしいもんっ。
>>386 (顔を綻ばせる桃香の顔を見て)
またお茶を出しただけでその笑顔…
可愛すぎて反則だよ
(きゅうすを桃香の方に動かしながら)
でも皆の前でしなければ噂にはならないよね
それにそんな事を知ってるのは桃香と相手だけだから
>>387 ふぇ…や、やだぁ、そんなことないよぅ。でもこのお茶もおいしいよ♪
(ふーふー、と熱を覚ましながらお茶を飲む)
皆の前でなんて出来るわけないよぅ…そ、それはそうだけどねっ。
>>388 そんなに美味しい?普通に出回ってるお茶っ葉何だけど
逆に失礼かなって思って、これ以上のお茶を飲んでる桃香に対して
(自分の杯のお茶を飲みながら)
もう人前でやってたら噂じゃ無くなるね
んっ?なら人が居ない今なら出来る?指舐め
(桃香の唇の前に指を少し伸ばし)
て、さすがに嫌だよね
>>389 ううん、質とかの問題じゃなくてね、わざわざ入れてくれたって事がお茶を美味しくさせてると思うの♪
はは、噂じゃなくて事実、になっちゃうねっ。
え、ええっ…その…人が居ないからとかそういう問題じゃ…恥ずかしいよっ…
(戸惑ったような笑顔を浮かべる)
>>390 そうなのかな?自分で淹れてるから良く解らないな
でも桃香の言う事はあたってるかも知れないな
他の人が淹れてくれたお茶は美味しいって言うのは
真実になったらきっと魏からお呼びが掛かるだろうな
ごめんね試すような事しちゃって
でも桃香とエッチな事しながら指舐めして欲しいなって言うのは本心だから
(戸惑いながら笑顔の桃香の顔を見て)
>>391 気持ちがこもってるから、その分きっと美味しくなるんだよ♪ありがとうっ♪
(笑顔のまま礼をする)
あ…きっと曹操さんからかなっ?
えっと…ほ本心なんだぁ…はぅ
(顔を見られるとどぎまぎしてしまう)
>>392 (笑顔のままお礼をされて)
あふ、またその笑顔を…
可愛すぎるよもう
(落ち着く為にお茶を飲み干す)
確実にね、それで桃香の指舐めを見られてる前でさせるんだろうな
(慌ててる桃香を見ながら)
うん本心だよ、きっと他の名無しさんも桃香とエッチな事したいって思ってる人いると思うよ
(ゆっくり桃香の横に動き、桃香の顔に自分の顔を近づける)
>>393 あう…かわいくなんかないってばぁ…照れちゃうよぉ…
曹操さんの前で指を舐めさられれて…ひゃあ…
(少し想像をして顔を赤らめる)
そ、そうかなぁ…あっ…こんなに近いとど、どきどきしちゃう…
(恥ずかしそうに顔を背けて)
>>394 可愛いと思うよ、照れずにもっと自信もっても良いと思うよ
(桃香の顔を覗き込むように見る)
もしかしたら曹操の指を舐めさせられるかもね
魏の武将や文官の見てる前で
少なくとも今ここに桃香とエッチしたいなって思ってる名無しは居るよ
(顔を背ける桃香の手の上に自分の手を優しく添えて)
俺も本当はどきどきしてる桃香がこんなに近くに居るから
>>395 あっ…顔見ちゃだめっ…その、真っ赤になっちゃってるからぁ…
(覗きこまれると顔を隠すようにして)
…ぁっ…そうなったら大変そうだよぅ…じーっと見られるんだよねぇ…
あ、あ…そうなの?
う…うぅ…ずるいよ…すごい…どきどきしてっ。
(熱っぽい顔になってこくこくと頷く)
>>396 恥ずかしがらずに良く見せて欲しいな
真っ赤になってる桃香の顔も
(顔を隠すようにする桃香の顔の後追うように自分の顔も動かし覗き込み)
大変だよきっと、静まり返ってる謁見の間に
皆に見られながら桃香の指舐めの音だけが響くんだもん
そうだよ、俺は桃香とエッチしたいよ
だから桃香にエッチな事しても良い?
(添える手で桃香の手を握り、自分の腕を桃香の腕にくっ付ける)
>>397 だめだよぅ…もう、本当に恥ずかしいんだからっ…いじわるっ。
(遂に赤くほてった顔を見られてしまう)
(せめてもの抗議にと、赤い頬を膨らませる)
ちょっと想像しちゃった…うぅ。
見てる人達は怒っちゃうよねぇきっと。
皆曹操さんの事が大好きだもん。
あ、その…す、少しだけ、なら…
>>398 (赤くなった頬膨らませ怒る桃香を見て)
ごめんね、それじゃあお詫びと可愛い顔を
見せてくれたお礼に…んっ
(赤く膨れた頬に触れる位のキスをする)
でもそれも一つの例だけどね
もしかしたら曹操と二人っきりって言う事も有るだろうし
それなら怒られないけど桃香の身の保障は出来なくなる
ありがとう、受け入れてくれて
(くっ付けた腕を桃香の腰に回し)
(握る手を強くさせながら、顔を桃香の首に近づけ舌先で首筋を舐め上げる)
【そう言えば時間とか大丈夫?】
【無理そうなら言ってね、まだ事をしてないからこれで終わっても良いから】
んっ…!もう…また赤くなっちゃうよ…でも嬉しいよ、ありがとう。
(照れながらはにかんで)
それは、それですごい事されちゃうかもっ…現に朱里ちゃんがめろめろ?になっちゃったみたいだし。
んうっ…ぁ…ど、どういたしましてぇ、んんっ…
【まだ大丈夫です…でも危なくなったら言いますね?】
>>400 こちらこそ可愛い顔見せてくれてありがとうね
(はにかむ桃香を見つめながら)
でも安心しなさい、そんな噂広がら無い様にするから
朱里は助けられなかったけど桃香こそは
我慢しちゃ駄目だよ、桃香
(腰に回している手を上に動かし服の上から指先で軽く胸を触り)
(握る手を離しそのまま太ももに手を伸ばしゆっくり擦りながら)
(首を舌全体で舐め上げる)
【解りました、遠慮せずに言って下さいね】
>>401 う、うん、ありがとうっ…
ちょっと!?その言い方だと朱里ちゃんがもう手遅れっていう風に聞こえるよっ!?
んんうっ…あっ…がまんはしてないっ、あっ…ひうぅ…
(巧みに全身を弄ばれると、甘い声が漏れる)
【はい、ありがとうっ♪】
>>402 いやめろめろ?にされちゃったんでしょ?
もし治すとしたら桃香達か名無し達でそれ以上の事して
めろめろにさせるしか方法は…
じゃあもっとエッチな事して、桃香の声聞いちゃう
(服の上から胸に触れる指先を止め指を広げ優しく胸を掴みゆっくりと揉み)
(太ももの内側にゆっくり擦りながら移動させ、首から耳まで舌を這わせていく)
>>403 うんっ、されちゃったみたいだね…
でも、曹操さんがどんな事したかは分からないけど、それ以上の事するのは難しそうだなぁ…
あんっ…あっ…こえ出ちゃうよっ…えっちな触られ方…してるっ…
(優しく胸を揉まれるとぴくんと震えて)
(首の辺りでぴちゃ、と水音が響くと、気持ちよさそうにのけ反った)
>>404 別にそれ以上じゃなくても何回も時間を掛けてエッチな事してあげれば
元に戻るんじゃないかな?
でも無理矢理しちゃ駄目だからね
いっぱい声出るようにエッチな触り方してるんだもん
(胸を揉んで震え、首の辺りを舐めてる時にのけ反るのを感じて)
(胸を服の上から掴みながらゆっくり揉み回し)
(太ももの内側からスカートの中に入るように擦り、耳たぶを舌で弾く様に舐めていく)
>>404 うーん、無理に元に戻さなくても大丈夫だと思うよ。それだけ曹操さんは魅力的な人だし。
なにより、朱里ちゃんは今も蜀の軍師でいてくれてるもんねっ。
ああっ…ほんとにっ…こえが、とまらないっ…んうっ!
(胸を揉まれながら、スカートの中に手が侵入すると)
(もっと欲しがるかのように体を密着させる)
>>406 そうだね今も居てくれてるから大丈夫だね
また朱里がめろめろにされそうになったら
その時は桃香が先にめろめろにしてあげればいいんだしね
声止めなくて良いんだよ、逆にもっと声出しても良いんだからね
桃香の体は止める気は無いみたいだけど
(体を密着させてくる桃香を押さえるように胸を揉む手を引き付けながら揉み回し)
(スカートの中の太ももの内側を擦りながら爪の先で下着を擦らせ)
(耳たぶを唾液で濡れた唇で挟み甘噛みしていく)
>>407 うんっ、そういうことだよっ。朱里ちゃんが曹操に魅力を感じるのは仕方ないことだもん。
あははっ…二人にめろめろになってくれたらいいかも。
あふぅ…んああっ…あっ、…気持ち良く、なりたいのっ?
(下着を擦られると、そこはもう湿り気が交じっている)
(息を荒げながらも、手で名無しさんの肉棒に触れる)
【ごめんなさい、2時くらいが限界かも…】
>>408 二人にめろめろになったら朱里も大変だろうな
魏と蜀往復しないといけないから、国境に朱里専用の家建てないとな
気持ち良くなりたい、桃香と一緒に
その触ってるモノを桃香の中で気持ち良くなっても良い?
(湿り気が交じる下着を擦りながら胸から手を離し)
(肉棒に触れる桃香の手に添えズボンの中に入れ直接触らせる)
【解りました、気にしないで下さい】
>>409 あははっ、そうだねっ…でも朱里ちゃんなら喜んで往復しちゃうかもしれないなぁ。
あっ…わたしが気持ち良くしてあげたいから、わたしのおっぱい、で気持ち良くしてあげても、いいかなぁ…
(そう言うと自ら胸を露出させて)
(名無しさんのそそり立った肉棒をちろちろと舌先で舐める)
>>410 往復させないようにそこに名無しも入れるように頑張らないとな
ぜんぜん構わないよ、それじゃあ桃香のオッパイで気持ち良くして
(自ら胸を露出させそそり立った肉棒を挟まれながら舌先で舐められるのを感じ)
うぁ…桃香のオッパイ柔らかくて凄く…良い
桃香、先っぽをしゃぶってくれない?我慢してたから直ぐに出ちゃうだろうけど
(抵抗するように露出された胸の乳首に手を伸ばし指で挟みながら擦る)
>>411 そうだね、頑張ってねっ♪朱里ちゃんは愛されてるなぁ。
ほんとにっ…れろ…お茶とか貰ったり、話したりしてくれてありがとうっ…ん、んちゅ…これはその、感謝の気持ちだからっ…ん、んむっ…
(胸でしっかりと挟み込み、上下に扱きながら一心不乱に咥える)
あっ…わたしが気持ちよくするのぉ、んああっ!
>>412 桃香も愛されてると思うよ
まぁ俺が言っても説得力無いだろうけど
(一心不乱に咥え胸でしっかり挟み込む感触を受けながら)
あぁ…十分過ぎる位の感謝の…気持ちだよ…桃香
くぅ…出る!桃香の口に精液!あぁぁ!
(咥えられたまま自分の腰を突き出し勢い良く口に精液を射精していく)
【こちらはこれで〆にしますね】
【無理させてすいませんでした】
>>413 ふふっ…凄く嬉しいよっ…ありがとうっ♪
(お返しとばかりに頬にキスを落とす)
んっ…出していいよっ…わたしにっ…たくさんっ!っ…んああっ!
(大量の精液が口に放たれ、ゆっくりと飲むこむ)
んむっ…はぁ…気持ち良かったなら、嬉しいなっ♪
(胸に付いた精液を人舐めしながら、笑顔を向ける)
【こちらこそ、もっと出来なくてごめんなさいっ。】
【ありがとうございました、おやすみなさいっ♪】
(突然頬にキスをされて)
こ、こっちこそありがとう
(驚きながらお礼を言い)
(胸に付いた精液を舐め笑顔を向ける桃香を見て)
十分過ぎるくらい、気持ちよかったよ
本当にありがとうね
【いえいえ気にしないで下さい】
【楽しかったです、また良ければ相手してください】
【ありがとうございました、お休みなさい】
足を舐められて羞恥を見せる方と逆に喜んでしまう方、お二方いるとー…なると如何でしょうかね?
ホウケイ:どっちも味があって良いんじゃねぇのかね。
成る程成る程、確かにそですね。
(人形からの返答に目を細目ながら同意にうんうん頷く)
【数日前は寝てしまい申し訳ながらー…今日はゆっくりしていきましょうかね】
華琳さまと私ほど、見事に合った二人もいないでしょうね
(後ろからひょっこり現れて)
こんばんは、風
おやおやお二人さんこんばんは、今夜もお寒うございますね
> 華琳さまと私ほど、見事に合った二人もいないでしょうね
・・・ねぇ風ちゃん、どっちが羞恥を見せると思う?
どちらも喜ぶ方と思うんだけど・・・
(こっそりと耳打ちで聞いてみる)
>>417 真逆の性質だと反発することなく引き合うというのは有名な話ですからねぇ?
…しかしながらなかなか会えなくて残念でしょうけど。
(相手に聞こえないようにぼそり呟き)
はいー、こんばんは。桂花ちゃん。
>>418 本当に寒いわね…
ところで…そこの兵士、何か言ったかしら?
(風への不自然な耳打ちに訝しげな表情を向けて)
>>419 そうでしょ?
でも華琳さまの真逆って…
それじゃまるで私が苛められたり辱められて悦ぶ変態みたいな言い方じゃない
(少し拗ねるように言って)
久しぶりね…何だかすごく会いたかったわ
>>418 寒いですから体調には気を遣わないといけませんねぇ?
否定はできませんが華琳様と桂花ちゃんの喜び方はまた違うものですから、細部までこだわるとお二方どころか色んな方々がー…
(眉間に皺を寄せながら)
>>420 ふふ、どのような意味かは自分でわかるのではないのでしょうか?
風は詳しくは言えませんからー、ただ仲が良いのはよいことです。
(うんうん頷く)
久しく会ってないと確かに寂しいですよねえ、
すれ違いばかりの桂花ちゃんがかわいそうで仕方なく見ていましたし
>>422 華琳さまみたいな超加虐派の真逆と言えば、考える間もなく被虐趣味の人でしょうが…
まったく…私が苛められて悦ぶのは華琳さま限定よ?
うぅ…そこに同情されると少し複雑ね…
あなたも私と会えて素直に嬉しいって言ったら可愛げもあるのに…
>>423 そですねー。答えずともわかってしまう桂花ちゃんは流石というべきか。
他の人に苛められて喜ぶなら桂花ちゃんの持ち味がなくなってしまいますし…
風としてもそのほうが安心なので。
(口元が自然緩んでしまうのを隠そうと指先で唇を隠すも)
(相手に向けた目は笑み含んでいて意味がなく)
可愛そうな桂花ちゃん、
おぉ?…これでも嬉しいのですよ。
(慰めるように頭をなでなでしながら首を傾け)
(暫く考えたように黙り込むがにこりと笑みを見せる)
>>424 他の人に何か変な事をされるなんて、想像もしたくないわね
…何が安心なのよ…私が常時被虐趣味丸出しの変態淫乱女…じゃなくて安心という意味かしら?
(笑いを誤魔化しきれない風を見て、黒い笑みで見つめ返し)
可哀想って言うなー!
もう…その間は何よ?
素直に嬉しいと言いながら狂喜乱舞して抱き付いてくるぐらいの反応が欲しいものね
(抵抗もせず気持ち良さそうに撫でられながら)
(暫く黙り込んだ事に突っ込み)
>>425 想像と現実は異なるものでいざやるとなると良いときもあったりしますからぁ、
桂花ちゃんって自虐家なのかよくわからないときがありますよねー…
一途な考え方で安心した、だけでよろしいのに。
(腹黒い笑みに眉間にしわ寄せながらじいと見つめて)
(そっぽ向きながら息を深く吐き出す)
そういう人格ではないですからねぇ?
華琳様に久しぶりに出会えた桂花ちゃんみたいにはなかなか上手くはいかないのですよ。
(突っ込みいれる相手に首を傾けながら、
言葉とは違いそっと抱擁する)
さすがの桂花も同国同士なら気を許してるんだな
朱里の時とは大違いだ
っ【プリン】
>>426 そうかしら?同性ならまだしも、異性はやっぱり想像し難い何かがあるわね…男なんて汚いし…
じ、自虐じゃないわよ…そういう意味だったのね…ごめんなさい…
まぁ私は、華琳さまから誰かに心が移る事なんて未来永劫あり得ないと自覚しているけど…
(貫かれるような視線に目を合わせ辛く)
(機嫌を損ねたかと不安になりつつ、謝る)
あなたはあまり感情的にならないものね…
そこがいいところでもあるのだけど…
ん…?…こちらから言っておいて何だけど、実際にされると恥ずかしいわね
(相変わらずマイペースな風を見て微笑み、抱きつかれると少し嬉しそうで)
>>427 といいますか風と桂花ちゃんはお友達ですから仲良いですよー。
>>428 おぉー…なんでしょうね、このプルプルしたのは…
お菓子?美味しそうな感じがしますねえ。
>>427 風とはそれなりに付き合いもあるし、あの生意気な諸葛亮と違って私を怒らせないもの
>>428 何これ…?ぷりんぷりんしてる…
>>429 男性には本当好意のこれっぽっちもなさそうですし、…まあ嫌いなものを好きになれとは言いませんから。
むむ?謝らずとも機嫌悪くはしていないですよー。
風こそごめんなさい、と言うべきか。
(眉根垂らして伺うように顔を覗き込むとただじっと目合わせ)
感情的になるときもありますが、やはりまわりを見渡すのも必要ですし。
ふふ、恥ずかしいだなんて。桂花ちゃんらしくもないですねー。
(猫のように擦りついたあとに身体離す)
>>432 一般兵は基本的に男だから日頃感謝はしてるけど、好意が芽生える可能性があるかと言われたら―――
(一刀を思い浮かべるが)
ないわね、絶対に
なら良かったわ…って、私の心でも読んだの…?
あなたが謝る必要はないわよ
(覗き込んできた相手に目を合わせ)
感情的になった風も見てみたいわね
普段怒鳴ってる私と違って、あなたが怒鳴ると迫力も桁違いでしょうし…
恥ずかしいのは恥ずかしいから仕方ないじゃないっ…!
(猫のように擦り付く風を撫でようするが、離れられて残念そうに手を下ろし)
命を賭してお仕事してもらっていますからね、嫌いであっても感謝は忘れず…桂花ちゃんは良い軍師ですねぇ。
おー…一瞬でも浮かんだ男性、いるのですかー。
(考えていた様子に目を細めるとふんふんと頷き)
だって桂花ちゃん、許した相手だと感情が分かりやすいですから。
…―ではお互いさま、で。
(目合わせた儘で納得したように位置を戻すと、仕切りなおしと口元をほころばせて)
風が感情的に、ですかー…
難しいですねぇ。如何なる状況でも発狂するほど感情的になるものは考えられないですし
ふふ、可愛い桂花ちゃん。お友達同士ですから仲良くー、ですよ 。にゃー、
(残念そうな様子から手を降ろす際に頭を擦り付けると、耳元で鳴いてみせる)
>>434 股間の兵器さえ無ければ露骨な拒絶まではしないのだけど…僅かでも気を緩ませると妊娠させられそうだもの
何でもないわよっ!あんな奴、絶対絶対絶対好きになるわけないでしょ!!
(別に深く詮索されているわけでもないのに、顔が真っ赤になるほど否定し)
…やっぱり落ち着く相手の前だと、態度がわかりやすいのかしら…
えぇ、お互い様ね
(ひとまず安心して、溜め息を一つ)
それもそうね…余程の、更に上を行く状況でも冷静そうな気がするわ…恐ろしいわね…
えぇ…仲良くって、猫みたいね…可愛らしい
(頭を擦り付けてくる相手を今度はこちらがそっと抱擁し、猫をあやすように喉を撫でてみる)
【風…寝てしまったのかしら?】
【もう遅いし仕方ないわね…ようやく会えたから少し残念だったけど…】
【それじゃ、私も落ちるわね】
朱里にもそれくらい優しくしてやれYO!
気分転換に誰かをやってみたいけど誰がいいかな?
雛里か小蓮か璃々ちゃん!
はいすみません。ロリコンです
>>439 ロリコン?
よく分からないけど、小さい子がすきなのね〜
つるぺたなのに無駄に露出の多い子か。
>>441 むぅ、なにか文句あるの?
(頬を膨らませながら)
それにシャオは、成長期だからお姉ちゃん達みたいに胸もお尻も大きくなるもん。
小蓮の印象ってやっぱり趙雲に縛られた時の印象が強いな
>>443 縛られたときに印象って…
(落ち込みながら地面に渦を書いている)
いや〜だって小蓮の服って布地が少ないでしょ
それにあの縛りだから
巨乳でも印象に残るだろうけど…
>>445 印象に残らないよりはいいけど。
縛り方なんてどうでもいいの、すぐ解かれたんだし。
巨乳でも、というより胸しか印象に残さないんじゃないの?
でしょそれだけ印象が強いんだから
まぁ、個人的には直ぐに解かずにしばらくあの姿を見ていたかった
雪蓮や蓮華見たいに形が良いのも印象に残るけど
ツルペタ好きだからよく印象に残る
>>447 この人変態だよぉ〜
小さい子の縛られた姿見て見ていたいなんて
まぁ、シャオの魅力にメロメロになったんだからいいけどね。
ひどい!変態なのは否定しないけど
もう少し包んで言って欲しかった…
まぁ、縛られながら小蓮の可愛い声聞いたらメロメロにはなるな
もちろんエッチな意味でだけど
>>449 あっ…否定はしないんだ
包んで…じゃあ小さい子を……思いつかないからいいや
いや…縛られて登場したわけじゃないから……
もっと前から夢中になってよ…
そろそろ、口調が辛くなってきたからここまでね
そんなの否定したって意味無いからね
もっと前って言うと戦場に出る時?
でもやっぱり画的な印象は向こうの方が強いから
お疲れさま、口調は大丈夫だと思うよ
さすがにシャオは、アニメで出番なかったから
思い出すの苦労したよ…
呉だから雪蓮が喜びそうだったのになw
また気が向いたらやって欲しいわ。
ところで、昨日バレンタインだったんだよな…?
ご主人様がバレンタインという風習を大陸中に広げるにはまだ時間が必要だったようだ…
そもそもチョコ自体がないけどな。
『長江霊斗』
チョコレートと言えばメキシコが発祥だが、その発見と普及に深く関わった武術家がいることはあまり知られてはいない。
自らの武術・医術の研鑽の為、世界を旅した「夏」時代の武術(医術)家「長江霊斗」が現地のメキシコにあたる地域を旅した際、カカオの興奮作用や薬効を発見。
現地人に伝えたのが始まりとされる。
現地の人々はこの飲料を発見者の名前をとり「ちょうこうれいと」と呼ぶようになり、それが「チョコラテ」ひいては現在馴染み深い「チョコレート」の語源となった。
民明書房刊『これで貴方も夢色パティシエール』より抜粋
良い伝え方法だ、ただバレンタインは昨日でおわってる
泳っていたっけ?
詠の事か?
単発レスでなら見た覚えがあるけど……
こんばんはっ♪ちょっとだけ、呉の人も来たみたいだね、雪蓮さんも喜ぶかなぁ…
待機してみるねっ。
試しにやっただけだから
>>461 そうなんだぁ…試しに、でもいたことが分かればたぶん喜ぶんじゃないかなぁ♪
次は誰になるか分からないからね…
誰かの希望聞いてやりやすい人を探してるとちゅうだし
>>463 う〜ん、武将さんや軍師さんたちはたくさんいるから、やりやすい人も見つかるよぅ、きっと。
沢山居すぎて迷ってますからね
そう考えると国で選ぶか…希望を聞いてみるかと
後者を選んでますけどね
とりあえず好きな人で選ぶと性格が合わないとつらいです
>>465 ふむふむ…希望を参考にしながら、自分のやりやすい人をやるのが良いんじゃないかなぁ…ちょっと矛盾しちゃってるけど。
口調と性格あと記憶力が…
いつかはちゃんと決まると思ってのんびりしてます
華陀やってくれよぅ
>>468 熱い人だっけ?
げんきになーれーの前の詠唱が分からないから無理かも
その辺りはいろいろと難しいよねぇ…たくさんいるから余計に。
うんうん、まずはのんびりするのが一番だよぅ。ゆっくり考えるのがいいと思うなっ。
おいおい。桃香の前で長々する話しじゃないだろう
ちゃんと話してやれよ。可哀想に
つ【お茶】
2,3人くらい上げてもらってかな
まぁ、次はいつやるかわからないけどね
それじゃあ下がるね
なにやら騒がしいのぅ…
おぬしら何をやっておる?
>>471 ん?そんな気にしなくても大丈夫だよ♪
わぁ…お茶ありがとうっ、なんか貰ってばかりで悪いなぁ…
(お茶をずずっと啜る)
>>472 話してくれてありがとう♪おやすみなさいっ。
>>473 あ、袁術さん、こんばんはっ♪ちょっと、騒がしかったかなぁ、ごめんなさいっ。
【よろしくです〜】
>>475 おおっ、おぬしは!!
……誰じゃったかのう? どこかで見たような木はするのじゃが……。
【うむ、こちらこそじゃー】
>>476 あ、そういえば名乗ってなかったなぁ…こほん。
わたしの名前は姓は劉、名は備、字は玄徳です。よろしくお願いしますっ♪
(にこやかに握手をしようとする)
>>477 おおっ、思い出したぞ。たしか劉備であったろう?
うむ、妾に最初に挨拶するとはよい心がけじゃ。
(上機嫌で握手に応じる)
妾の名を知っておるとは…いや、名門袁家だから当然ではあるが
やはり悪い気はせんのぅ、はっはっは。
>>478 思い出してくれて、ありがとう♪その通り、私は劉備です♪
うん、知ってますよっ…こうやって話すのは初めてかなぁ。
それにしても…かわいいですねっ♪
(腰を落として同じ目線にして、笑いかける)
>>479 ふふふ、妾の記憶力はさすがじゃろう?
…確かに面と向かって話したことはなかったかの。
うむ、そうであろそうであろ、名門袁一族の中でも妾の魅力はとび抜けているからな!
(両手を腰に付け胸を張り)
>>480 うん、さすがさすが♪…私より頭いいかもっ。
(ぱちぱちと手を叩く)
本当にかわいいなぁ…なでなでしちゃおっ♪うふふっ。
(笑顔のまま頭をなでなで)
>>481 うむうむっ、褒めてつかわそう劉備よー!
妾が皇帝になったら七乃の次くらいにしてやるのじゃー
むっ、むむむっ!?
確かに妾は魅力的じゃがそれは…んっ…。
(気持ちよさそうに目を閉じながら)
>>482 褒めてくれるのっ?ふふっ、ありがとうっ♪
ん、皇帝になりたいの―?
あれ、どうしたのぉ、袁術さんっ。
(頭を撫でながら、顔を近付けて目を合わせる)
>>483 光栄に思うがよいー。
うむ。蜂蜜も好きなだけ舐めれるし袁紹にも目にものみせれるからの。
わわっ、顔が近いのじゃっ!?
(驚いて一歩退き)
あ、あまりこう堂々と撫でられたことがなかったから驚いただけじゃ、
問題ないぞ…。
>>484 うんうん、光栄だよ。
蜂蜜好きなんだぁ…おいしいよね、あまり食べ過ぎると虫歯になっちゃうけど。
あ、そうなんだぁ…わたしで良かったらいつでもなでなでするよ♪
>>485 それは七乃にもよく言われておる。
でも美味しいのは美味しいから仕方が無いのじゃ、そうであろ?
そ、そうか。それなら特別に許可してやろうぞ…。
(本当は嬉しいが意地が邪魔をして素直に言えず)
>>486 わたしも、たまに食べ過ぎちゃうことはあるな―よく愛紗ちゃんに怒られちゃうし。
うふふっ、ありがと〜、ほっぺも柔らかくて、ぷにぷにだねっ♪
(頭を撫でていた手が頬に降りてきて、つぅ、と優しく触れる)
>>487 それなら今度はふたりでこっそり蜂蜜でも舐めようかえ?
ぬ、ぬおぉっ…!?
七乃以外でここまでされるのは初めてかもしれん…
(頬を紅潮させるがそれでも拒否するそぶりはみせずに)
【眠くなってきたので次のレスで落ちるのじゃ】
>>488 それはいいねっ、もちろんばれないようにこっそりね!
あっ、そうなのっ?…かわいいからしちゃったけど、もしかして迷惑だったかなぁ?
(名残惜しそうに手を離して、心配そうな視線を向ける)
【わかりましたっ】
>>489 うむっ!
もし誰かに見つかったら劉備がうまくごまかすのじゃぞ?
い、いや、びっくりしただけじゃ、気にしないでたもれ。
(両手をバタバタさせて弁解し)
そうじゃ、特別に妾の真名を教えてやろうかの。
美羽と呼ぶことを許そうぞ劉備よ。だから今度からおぬしも真名で
呼ぶぞ、よいな?
…ちょっと眠くなってきたのじゃ、寝室に案内してくれないかえ?
(甘えるように袖を引っ張って上目遣いでねだる)
【それではこれで落ちるのじゃ】
【遅くまでありがうなのじゃー】
>>490 えー、捕まる時は、いっしょに、だよぅ。
捕まらないように頑張ろう?
びっくりさせちゃってごめんねぇ。…あ、真名教えてくれるんだ…ありがとうっ♪
美羽…ちゃんね。いい名前♪わたしの真名は桃香。よろしくね、美羽ちゃん♪
(にこ、と笑って)
…わたしも丁度眠くなってきちゃったんだぁ。うん、いっしょに行こうっ。連れてってあげるね♪
(袖を引っ張る美羽ちゃんの手を掴みながら、その場を離れた)
【こちらこそ遅くまでありがとう♪私も落ちるね、おやすみなさいっ♪】
色々確認してみたけどボクはいないみたいだから参加させて貰うね
変態共から月を守らないと…ボクがやるんだ!ちんこの遣いから守ってやる!
にしてもなんでボクが
途中送信しちゃったよ、下は気にしないでくれると助かるな
そういえば月の服帰ってないよな…
>>494 ゆ、月がどうかしたの!?男なんだから男らしく助けなさいよ!
触るのは禁止だからね!月に悪い物が移ったら嫌だから!
ゆーえー…今頃詠ちゃーん…って私の助けを望んでー
詠ちゃんがちんこと言う言葉を…興奮するな
>>496 興奮しないでよ気持ち悪いな、興奮した身体でボクに触らないでよ?
ちんこ菌が移ってボクまでちんこの遣いになっちゃうから
三国一の種馬とかも言われてるよね一刀は
>>497 うわっ、それやってみたい、詠ちゃんにちんこ菌移して
ちんこ好きにさせてみたい
まずは月ちゃんの前にだけど
天界からの人だからねそれは言われてもしょうがないでしょ
国も繁栄するから
>>498 やんなくて良いからね、やったら人呼ぶよ?
ちんこ好きになったとしてもボクはアンタを好きになる訳じゃないし
月はダメーーっ!?月にはしっかりとした人を見つけて貰わないと…もう半分遅いけど
あれは天界とか関係ないよ、ボクを含めた女ったらしなんだから
あれで皆に本気だから尚更質悪いって言うかなんていうか…
>>499 今はやりません、でもいずれは…
俺は好きにならないだろうけど、ちんこは好きになるんだから
城の兵士のちんこを毎晩漁ったりして
月ちゃん駄目なの〜じゃあやっぱり詠ちゃんになってもらって
月ちゃんは半分?しっかりした人と一緒になってもらおう
女ったらしって…あまり否定できない、事実だから
んっ?その言い方だと皆じゃなくて詠ちゃんだけを見て欲しいって事?
>>500 いやそんな期待されても無理な物は無理だから
こういうのって天界じゃセクハラって言うんだよね…
漁るほど日照りしてないから心配に及びません、つーか余計なお世話!
月はダメに決まってるでしょ!あぁもう…
半分じゃなくて全部しっかりして欲しいんだけどねー
でしょ?そのうち三国の女の子の子供が大半あいつからの…あぁ怖い
ち が う ! 月もあいつが癪だけど好きみたいだから…
そしてモンスターハウスに突っ込んで大つのじかに撲殺…
10階に着いたばかりだったというのにorz
誤爆ですorz
>>501 さすがに無理なのか…でも時間を掛ければ何時かは…
セクハラって、詠ちゃんのちんこ発言は…
日照りしていない?と言うことは月ちゃんかご主人としてるのか
じゃあ詠ちゃんは?駄目なの?
それ以外は全部しっかりしてるんじゃないかな、まぁ見た感じだけどね
まぁ今の所そういう妊娠情報は入って無いからしばらくは大丈夫ではないかと
今「も」って言った?「月が」なら解るけど「も」って事はやっぱり詠ちゃん見て欲しいんだ
>>504 くどい、何時かなんて来ないから諦めた方が懸命だよ?
ボクは良いの、でもアンタはダメ
もう答えるのも疲れてきた…それでいーよそれで
ボクもダメだよ、ボクはずっと月を守らないといけないし
それが心配なんだってー…下半身で物事考えれたら軍師はいらないよ
ま、そうならないのを祈るばかりかな
あーもーうるさーい!!アンタに話しても得にならないし話さないってば!
ボクは月が居れば幸せなの…はぁ、時間だし帰るね、またねっ
>>505 ふぅ…じゃあしょうがない今回は諦めるか
ってなんて言う発言を…
否定すれば良いのにそんな事言っちゃって
じゃあ守りながらって事にして
月ちゃんの事を見守れば良いんじゃない
じゃあいずれその話をしてくれよな〜
月ちゃんと一緒にも歓迎だけど、詠ちゃんだけでも歓迎だから
偶に来てくれよな、桃香達も話したいだろうから、お疲れ
どうやらあの無限精液全自動孕ませ下劣種馬のバカっぷりがわかる人もいるようね
バ一刀…今度はどんな罠を仕掛けてあげようかしら…
泣き喚くようなのがいいわよね…ふふふ…見てなさい…
孔明と一緒に埋葬してあげるわ…
(と、言いつつ浅い穴を掘るだけなのだが)
(いくつか掘った後、満足そうにして去っていった)
【人も増えてきて更に賑やかになってきたわね】
【特に意味はないから、またも一言落ちで】
人を呪わば…
穴
ル責め
世界男性の諸君立ち上がれ!
君たちが全員無限精液全自動孕ませ下劣種馬になれば、中華は男性支配の
国になる。
生意気な女に、男の力を見せてやれ!
匈奴、高句麗、百済、新羅、伽耶、倭国、突厥、楼蘭、天竺、
羅馬、ガリア、ゲルマン、魏、呉、蜀等万国の男性諸君、決起せよ!
何が言いたいんだか…
>>511 ありきたりだが言わせて貰おう
日本語でおk
……ふぅ。今日のお仕事終了っと。
ようやく一息つけます……ずず。
(既にぬるくなったお茶をすすり一息ついて)
ん。ふわっ、ぁ……くぅ……
(小さく欠伸をすると、卓に突っ伏して寝息を立て始める)
【待機してます♪】
こんばんは〜朱里
まだまだ寒い日が続くね、って、ありゃ寝むちゃってる?
(卓に突っ伏して寝息を立てる朱里を見て)
こんな所で眠ってると名無しの狼に食べられちゃうぞ、なんて言ってみたり
(朱里の頭の帽子を外して卓に乗せ)
(起こさないように優しく頭を撫でていく)
こんばんは〜…って、朱里ちゃん、寝てるのかな…?きっと、疲れちゃったんだね。
…それにしても、かわいい寝顔だなぁ…
(隣りに座ってじっくりと観察してみる)
【こんばんはっ♪】
>>515 ……ん。くぅ……
(名無しさんが近くにいるのに気づく様子はなくすやすやと寝息を立て)
ん、んんっ……むにゃ……
(頭を撫でられるとくすぐったそうに首をすくめ机に頬をこすりつけて)
>>516 ん……ぁむ。ん……ちゅ、ちゅぅ……
(ごろんと桃香さまの方に顔を向けると)
(自分の親指を咥え、赤ちゃんみたいに指しゃぶりをして)
【桃香さま。こんばんわ♪】
>>517 …わぁ、朱里ちゃん、赤ちゃんみたいだよぅ…ふぁ、指べとべとになっちゃうよ…って聞こえないかっ。起こしちゃまずいもんね。
(親指を舐め出した朱里ちゃんを起こさないように気遣いながら)
>>517 ああ、駄目だよ頬を机に擦りつけちゃ痕が着いちゃうから
(机に頬を擦りつけない様に)
(朱里の頭を持ち空いた頬と机の隙間に布を挟み込む)
これで大丈夫かな、しかしどうしたものか…
【そういえば桃香さんとする最中でしたっけ?】
【もしそうなら言ってください次で落ちますから】
>>518 ちゅっ、ちゅ……ぷぁ……
(一頻り指しゃぶりをすると、満足したかのように指を離して)
(親指と唇濡らしたままごろんと横になり)
ん。はわ……もう食べられませぇん……
>>519 ん……んみゅ。
(顔の下に布を敷いて貰うと気持ちよさそうに頬ずりして)
んくぅ……ふぅ。ん……
(心地よさでだらんと開いた口からつぅーと涎が垂れて)
【あ、いえいえ。特に凍結とかはしてないので気にしないで下さい】
【なので一緒にお話していただけると嬉しいです♪】
【あ〜……後、これ以上掘り下げても何も出なさそうなのでそろそろ起こしていただけると……】
>>520 ぷっ…あはは…朱里ちゃんてば、なんの夢見てるんだろっ…ふふっ…だから、親指舐めてたのかなぁ?
(朱里ちゃんの寝言に思わず吹き出してしまって)
あ…起きちゃうかな?
【気にしなくていいですよ♪】
>>520 しかし、また気持ちよさそうに布に頬擦りして
(微笑ましく頬擦りをする朱里を見ながら)
ん?…ちょ、ちょっと涎、涎
朱里!起きろ〜これ以上は子供に見られちゃうぞ
(開いた口から涎が垂れるのを見ると慌てて頭を撫でる手を止め)
(肩に手を置き揺さぶる)
【いえいえこちらこそすいませんでした】
【もしかして最中なのかなって思ってしまったので】
>>520 当に天使の寝顔とはこの事だ。しかし、何か物足りないな………あ。
(なぜか持っていたおしゃぶりを朱里に装着する)
よし、完成!
>>521 んっ……ふぁ……
(桃香さまの笑う声に目が開けて)
桃香さまぁ?……おはようございます……
(机から顔をあげるとまだ眠たげな目をこすりながら挨拶をして)
はれ……?お部屋じゃ……ない……んん〜?
(寝ぼけているようで目をとろんとさせたまま頻りに首を傾げ)
>>522 はわっ。はわわわ……お、起きてますよぉ〜。
(肩を揺さぶられると首をがくんがくんと揺らして)
ん。名無しさん乱暴です……
(垂れている涎には気付かず、眠そうに名無しさんを見る)
【そんな事ないですよぉ。お気遣いいただきありがとうございました】
>>523 もぉ……皆してぇ……いるなら起こして下さいよぉ……
(寝起きの為間延びしたような口調で)
んぷっ。ん……ん?んふぅ……
(おしゃぶりを着けるとなぜだか安心してしまい、またとろんと眠たげな目をして)
>>524 あっ…起こしちゃった…ごめんねぇ朱里ちゃん、せっかく寝てたのに起こしちゃって。
(申し訳なさそうに俯いて)
…まだ、寝ぼけてるのかな〜。
>>525 おーい、戻ってこーい(軽くペシペシと頭を叩いて)
赤ん坊から立つようになってまだ間もないからか…?
>>524 おぉ、起きてたんだ良かった
あっごめんね乱暴にするつもりはなかったんだけど
って……頬を擦りつけてたから赤くなっちゃってるね
(垂れる涎に気付き、眠そうにこちらを見る朱里の涎をぬぐおうと)
(挟まれていた布を取り席を立ち濡らし朱里の頬に当てながら布の端で涎をぬぐっていく)
>>526 いえ……いいんですいいんですぅ……
(頭をかくかくもたげながら手をはたはたと振って)
ん……何でここで寝ちゃってたんだろ……
あ。桃香さまぁ。今お茶いれますねぇ……
(よろよろと立ち上がると危なっかしい足取りでお茶の準備に向かおうとする)
>>527 いひゃ、いひゃひゃ……ぷは。
(ちゅぽっと音を立てながらおしゃぶりを離して)
何するんですかぁ……うぅ。
私はこう見えても大人なんですよぉ……
>>528 起きてましたぁ……頭ふらふらしますぅ。
ん?んぷぁ……ん、んんっ。
(布の端で口周りを拭ってもらうとくすぐったそうな顔をして)
ふぁふ……あ、ありがとうございます……
>>529 ははは、すまんすまん。それやるから、ご主人との情事にでも役立ててくれ。
んでは、他の奴らにさぼってるのがばれる前に職務に戻りますか。
(そういうと、人目を気にしながら街の方へと消えていった)
>>529 たぶん疲れちゃってたからだよ…あまり無理しないでね?
(朱里ちゃんを心配そうに見つめて)
ん〜…今日はわたしが淹れるから、朱里は座ってて♪危ないから…
(立ち上がった朱里ちゃんを無理矢理座らせて)
(お茶のしまってある所にとことこと駆け出す)
>>529 ごめんね起こそうと思って強く揺さぶっちゃったから
(申し訳なさそうな顔をしながら)
お礼を言われるほどでもないよ、…の痕が付くといけないからさ
とりあえず何か食べようか
(後半の最初を聞こえないように小声で言い)
(卓の真ん中にみかんの入ったかごを置く)
>>530 ふぇ?これをですか?えっと……
(頭が回らずどう対応していいか解らず、こくんと頷くだけにして)
へ?おさぼりですかぁ〜?ダメですよぉ。
ちゃんと仕事をしないと……あ、いってらっさい。
(ひらひらと手だけ振って)
>>531 ふああい。大丈夫で〜す……
(にへらっと笑って手を上げる)
ん。ふわっ……解りましたぁ。待ってますねぇ……
(やけに素直に椅子に座りぺこっと頭を下げて)
(椅子に座るとまた眠くなりはじめ、こくりこくりと首をもたげて)
>>532 あ〜。いえいえぇ……お気になさらないで下さい。
へ?何の後ですか?ん〜……えっちな事ですかぁ?
(ふわふわとした頭を働かせておかしな事を言い始める)
わ。そんなもの用意してもらっちゃって……
今ぁ、桃香さまがお茶を用意して下さっているので、お茶請けにします。
(ようやくすこしずつ眠気が取れてきて、口調も若干しっかりしてくる)
>>533 …あの様子じゃ、やっぱりだめかもっ。
(ため息を付きながら小さく呟く)
(そしてお茶の用意をして、卓に戻る)
あ、また眠っちゃってる…お〜い、朱里ちゃん、お茶だよぅ。…ほんとに大丈夫かなぁ。
(不安そうな目をしながらお茶を差し出す)
>>533 えっちな痕だったら桃香に見せても良いんだけどね
ただ…その…
(朱里の耳元に顔を近づけ小声で)
涎を垂らしてた痕はさすがにまずいでしょ、他の人たちに見られたら
(と囁く)
じゃあお茶の用意が終わったら仲良く食べようね
(口調がはっきりしてきてる朱里の顔を微笑みながら見て一緒に待つ)
>>534 ん。んぁ……あ、ごめんなさい。頂き、つっ!
(そのまま湯のみに持つと熱さでびくっと手を離して)
あうぅ……桃香さまぁ。熱いですぅ……
(火傷しそうになった手にふーふーと息を吹きかけながら)
>>535 それは見せられないですよぉ……恥ずかしくて。
え?なんですか?
(耳打ちにふむふむと頷きながら)
よ、涎っ……あぁう。それは桃香さまに見られるより
名無しさんに拭いてもらった方が恥ずかしいです……
あ、今準備してもらったのでいただきましょうか?
(にこっと微笑んで、みかんを一つ手に取って)
>>536 まぁもしくはお互いのエッチな痕を見せ合ったら恥ずかしくないかもね
(耳打ちをし説明し終わって恥ずかしがる朱里を見ながら)
えっ、そんなに恥ずかしかった?
でも気付いたの俺だけだからさそこら辺は我慢して
と、お茶の準備終わったみたいだから食べようか
(微笑みみかんを手に取る朱里を見てから)
(桃香の前にもみかんを置き、自分もみかんを手に取り皮を剥いていく)
>>536 あっ…朱里ちゃんっ…大丈夫っ!?やけどしてないっ?…手かしてっ、…ふー、ふー。
(思わず身を乗り出して朱里ちゃんの手をとって、ふー、ふーと息を吹き掛ける)
気を付けなきゃだめだよ。お茶は熱いんだから…
>>537 な、何を言ってるんですか……そんな痕なんかつきません。
(想像すると頬を赤らめ、顔を俯かせ)
恥ずかしいですよぉ。男性に涎のあと見られるなんて……
そういう時は気づかないフリをしてれるのが一番ですっ。
はぁい。それでは、頂きますね♪
(みかんの皮を剥き、一房取ると丹念にスジを取り始め)
>>538 あっ……え、えと。大丈夫です……と、桃香さまのおかげで治っちゃいました。
(手を取られると顔を赤くして、息がかかるくすぐったさに目を細める)
ご、ごめんなさい。でも……桃香さまの手が暖かくて気持ち良いから平気です……
皮食べないんだ…栄養あるのに
>>539 んっ…大丈夫っ?それは良かったぁ…どうなるかと思っちゃったよ…
(少し大袈裟と思えるくらいにため息をついて)
(手は丁度息を吹き掛けたあたりを撫でて)
あ…ありがとうっ…そんなこと言われると恥ずかしいなっ。…おみかんいただきまーすっ。
(照れたようにはにかんで、ごまかすようにみかんを口の中に入れる)
>>539 (頬を赤らめ顔を俯かせるのを見て)
朱里…想像でなのか解らないけど頬赤くしてたら説得力無いよ…
まぁ、もしかしたらあるかも知れないって事にしておくよ
恥ずかしいんだ涎の痕を見られるのが
でも気付かないフリはできないだろうな可愛い寝顔だったし、それにエッチの時はそんな事気にしないし、うんうん
(空を見ながらエッチしてる朱里を想像していく)
どうぞお食べください
(皮を剥き終わると一房づつ食べていく)
>>540 か、皮は苦いですからねぇ……
でも栄養あるのも確かなので、煎じたり粉末にしたりして薬にしたり
後は香辛料に混ぜて香り付けに使ったりします。
勿体無いですからね。
>>541 は、はい。大丈夫です……んっ。と、桃香さま……その。そろそろ……
(手を優しく撫でられるとぴくっと震えて)
(はにかんだ苦笑いを浮かべ、桃香さまの顔を見る)
だって。柔らかくてすべすべしてて……気持ち良かったんですもん。
(桃香さまの綺麗な指先やみかんを食べる姿を見てほぅ、と息をついて)
>>542 だ、だって最近そんな事してないですから……あっ!
(しまった、と言う顔をして慌てて口を塞ぐ)
涎なんて恥ずかしいに決まってるじゃないですかぁ……
あうぅ。寝顔って作れないから見られるの恥ずかしいんですよぉ。
……な、何か変な事想像してないですか?
(名無しさんの表情を見ておそるおそる窺って)
んしょんしょ……ぁむ。んん〜美味しいです。
(綺麗にスジを取り終えるとみかんを口に入れて幸せそうな顔をする)
>>543 良かったぁ…なにもなくてぇ。ん?そろそろって…なにを?
(わかってない様子で首を傾げる)
そ、そうかなぁ…ならし、朱里ちゃんが触りたいなら、触っててもいいよ…
(みかんを口に運びなから、そう小さい声で呟く)
>>543 ……そうかそうか最近してないんだ、なら何時かエッチな痕を付けてあげるからね
もちろん皆には見えない所にだけね
(口を塞ぐ朱里の耳元で囁く)
寝顔を作れないから無邪気で可愛いんじゃないか
そこで涎なんて垂らしてたら朱里は恥ずかしいだろうけど見てる方は微笑ましいよ
ん?へ、変な事?想像してないよ、エッチの最中に涎を垂らしながら喘いでる…はっ!
(恐る恐る窺ってくるのに答えながら、朱里の顔を見て途中で止める)
どんどん食べて良いからね
(お茶を飲みながらみかんを食べていく)
>>544 お陰でばっちり目は覚めちゃいましたけどね。
え、ええっとぉ。そろそろお離しいただけると……は、恥ずかしいですよぉ。
(首を傾げる桃香さまに苦笑しながら)
え?そ、そうですか?それじゃ失礼します……
(今離したばっかりの桃香さまの手を両手で取って)
うわぁ……やっぱり綺麗ですねぇ、桃香さまの手……
(少し小さい手で桃香さまの手をぷにぷにして)
>>545 な、なな……何を言ってるんですかぁ……
そんなえっちな痕なんて……み、見えない所って!ど、どこにつける気ですかぁ〜。
(かーっと顔を赤くして、両手で覆い隠し)
でも見られる方は恥ずかしいんですぅ。
それにこんな所で突っ伏して寝てる時なんて……うぅ。
や、やっぱりしてるじゃないですか……もぅ。何で男の人って皆そうなんですかぁ。
(自分でも想像してしまい、それを振り払うように頭をぶんぶん振りながら)
はいっ。でも私、みかん食べるの時間かかっちゃうんですよねぇ。
>>546 えっ…ひゃ!…あ、そういうことね。ごめんねぇ、えへへっ。
(釣られるように苦笑いをして)
うんっ…いいよっ。…ん、そ、そうかなぁ…改めてこうやって触られてると、なんだか恥ずかしいね。
(手をぷにぷにされると、恥ずかしそうに小さく笑って)
>>546 いや…何処にって言われても…
桃香の前で言った方が良い?さすがにそれも恥ずかしいでしょ
(両手で赤くなった顔を隠す朱里の耳元で囁きながら)
今日は朱里にとっては恥ずかしい日になっちゃったけど
俺としては良い日になったな、仕事で疲れて無邪気で可愛い寝顔を見せてくれたから
何で男の人はって言われてもエッチだからかな?
可愛い女の子とエッチな事したいって思うのは普通だと思うし、ましてや朱里と桃香が好きな人ならなおさらね
(頭を振る朱里を微笑ましく見ながら)
ちゃんとスジもとってるからね朱里は、スジあるけど剥けてるみかん食べる?
(自分の剥けているみかんを朱里の前に差し出す)
>>547 あ。いえいえ……そこが何とも桃香さまらしいと言いますか……
でもダメですよ?ちゃんと自分がどれだけ魅力的か理解しないと。
誰にでもこんな事してたら変な人に変な事されちゃいますからね?
(苦笑いをする桃香さまを諌めるように)
すべすべ……ん〜。気持ちよさそう。
あ、あの桃香さま……失礼します。んっ……
(ちらっと桃香さまの顔を見ると、柔らかい手の甲に軽く口付けをして)
い、言わないでいいですっ!
あ……でも、ちょっと気になっちゃう……でも言わなくていいです!
(ころころと表情を変えながら)
次からは黙って見てないで起こして下さいね?
ね、寝てると何されても気づかないでしょうから……
やっぱり男性な皆そうなのですね。
ま、まあ私だって好きな殿方とでしたら……やぶさかではないですけど。
(頭を振って乱れた髪を整えながら)
あ、いえいえ。私のみかんまだ全然残ってますから。
んしょんしょ……
(またしてもスジを取る事に没頭して)
>>549 ふぇっ?わたしが魅力的?そんなことないよぅ、他の皆の方がもっと魅力的だよっ。
変な人に変なこと…うん、わかった。よく分からないけど頑張るね!
(手をわたわたと振りながらその言葉を否定する)
んっ…し、朱里ちゃん…大胆だねぇ…そんなにわたしの手、いいのっ?
(手の甲に口付けされると、一瞬甘い声を出す)
あ!失敗してしまいました。
上の返事で(
>>548)をつけるのを忘れてしましました。
えっと、上から9行目以下は
>>548のお返事です。
>>550 確かに他の皆さんも魅力的な人が多いですけど
桃香さまだってとっても魅力的なんです。
はいっ!特に桃香さまはそういう事されやすそうなので気をつけないと……
(自分の事は棚に上げてさらりと失礼な事を言う)
はい……柔らかくてすべすべで……ちゅっ……
(桃香さまの人差し指に口をつけさっきしていたように咥えて)
>>549 (ころころ表情を変える朱里を見て)
じゃあ直接いわないで間接的に言うね
下着で隠されてる3ヶ所にエッチな痕付けてあげる、もちろん二人っきりになれたらだけどね
ん〜なら次からは寝顔を見てエッチな事して起こしてみようかな
気付かなかったら…
(そのまま黙りこむ)
まぁ、男性皆がそうとは限らないと思うよ
だから想像しちゃうのエッチしたらどんな風になるかなってね
(乱れた髪を整える姿を見、みかんのスジ取りに没頭する朱里を見て)
それじゃあしょうがないか、さて良い時間だからこの辺で失礼するかな
お休みなさい2人共、みかんもって行っても良いからね〜
(食べかけのみかんを持って部屋から出て行く)
【ごめんなさい予想より早く眠気が来ちゃいました】
【桃香さんあまりお話できなかったけど会えて嬉しかったです】
【朱里さんお話楽しかったです、また良ければ相手してください】
【それではお休みなさい、お疲れ様でした】
>>552 そうかなぁ…?ありがとうっ♪朱里ちゃんも魅力的だよっ。
し、朱里ちゃんだって、結構危ないかなぁって思うよ?
(一応言い返しておく)
んぁ…あ、赤ちゃんみたぁい、ぺろってして…
(指を咥えられると、顔を赤く染めて)
>>553 は、はわわっ!そ、そんな事ダメです!そんな事したら私……ぅ〜。
(両手で顔を多い、ぶるぶると頭を振って)
で、では……その時を楽しみに……う、うぅ。
起こすなら普通に起こして下さいよぉ……そっちの方が私も……
き、気づかなかったらなんですか?急に黙られると怖いですよぉ。
そ、そうですか?だったらいいんですけど……
想像しないで下さいよぉ……もう。私も変なこと考えちゃったじゃないですか。
(熱くなった頬に手を添えながら)
え?あ、は、はいっ。解りましたっ。
みかんありがとうございます。今度また一緒にお茶でもしましょうね?
(微笑みながら去りゆく名無しさんに手を振って)
【あ、はい。了解しました♪】
【私も楽しかったです。こちらこそよろしくお願いしますね。楽しみにしています】
【はい、お疲れ様です。ありがとうございましたぁ】
>>554 も、もう。今は私の事はいいんですっ。
え?私がですか?何言ってるんですか。私は危なくなんてないですよ?
(まるで自覚がないのか。不思議そうに首を傾げ)
んぅ。ちゅ……とうかさま……ん、んっ。
(段々と気分が高まってきて、桃香さまの指を軽く吸い始める)
>>556 わ、わたしが危ないならきっと朱里ちゃんだって危ないよう。…さっきも、無防備に寝ちゃってたし…
(自覚がないことに呆れながら)
ふぁ…ん、すっちゃ…あんっ…
(指を吸われてるだけなのに、こちらも気分が高まり始める)
>>557 わ、私は大丈夫ですっ。それにもし何かあったとしても桃香さまに何があるよりはずっとマシです。
はう〜。そ、それは……寝ている時は皆無防備ですから。仕方ないです……
(図星をつかれ急に口ごもってしまい)
ん、ちゅぅ……んぁ。ちゅ、ちゅ……ぅ?
(吸い上げて口を離すと小さい舌先でぺろぺろと舐め始め)
(桃香さまの甘い声を聞くと、我に返り今の状況を思い知る)
はわあ!はわっはわわ……す、すみません桃香さま!つ、つい調子にのってしまって……
あぁ、どうしよう……桃香さまの指汚してしまいましたっ!い、今すぐお拭きいたしますっ!
(自分の唾液で濡れた桃香さまの指を見て何度も頭を下げ)
(袖口をごそごそまさぐり、拭き布を探す)
【か、勝手にこんな事してごめんなさい……】
【私はそろそろ時間なので次で失礼しようかなって思うのですが】
【桃香さまはいかがでしょうか?】
>>558 …そんなこと言わないの。悲しくなっちゃうよ。
それはそうだけど…ふふ…図星みたいだね?
(優しく微笑むと、きゅっと抱き締める)
んぁ…ふぁ…ん、だ、大丈夫だよっ、その…気持ち良かったし。
(息が荒くなり始めた所で朱里ちゃんが我に返り)
(顔を赤くしながら少しもじもじとしていた)
【大丈夫だよ♪】
【ん、わかった。それじゃわたしも次で落ちるね、今日はありがとう♪】
>>559 は、はい……ごめんなさい。私またこんな事言っちゃって。
うぅ……はわっ……と、桃香さま?
(桃香さまに優しく包まれると、驚いた表情で顔を見上げて)
き、気持ち良かったですか……そう言ってくれると助かります。
(汚れてしまった桃香さまの手を丹念に拭いて)
その……今晩は桃香さまのお部屋に行ってもいいですか?
もし良かったら、一緒に……その。お休みを……
(桃香さまのもじもじした様子を見るとこちらも恥ずかしくなり)
(二人きりになれる場所へ行こうと桃香さまを促して)
はい。拭き終わりました……そ、それじゃその……いきましょうか?
(立ち上がると桃香さまの手を取って、照れ隠しに恥じらった笑顔を向けて)
【私はこれで締めますね?】
【こちらこそありがとうございます。とっても楽しかったです♪】
【今度会えたらまたよろしくおねがいします!おやすみなさい】
>>560 うん、いいのっ、わかってくれれば、ね。
(そう言うと力強く抱き締める)
ふぇ…う、うんっ。もちろんいいよっ。わ、わたしもそう言おうと思ってた…
(促されるままに、朱里ちゃんと手を繋いで)
う…うん、行こっか。
(こちらも同じように恥じらいつつ、朱里ちゃんを気遣うような笑顔を見せる)
【わたしもこれで締めるね♪】
【遅れちゃったけど
>>553さんもありがとうございました】
【こちらこそよろしくね、おやすみなさいっ♪】
【待機するぞ】
桃香と朱里はいちゃついてると言うのに愛紗は…。
桃香と華琳、どっちが争奪戦を制すのか見てみようじゃないか
そして穴馬の雪蓮がかっさらっていく…と。
おや、関将軍はいずこに…?
済まない…誰も返答が無かったから少しうとうとしていたよ
(寝ぼけ眼で)
勇猛で名高い関将軍でも気が弛むことがあるんですね。
それだけこの場所が平和であるということなのでしょうね。
しかし、こう平和だといつしか訓練にも身が入らなくなってしまうのではないかと不安でもありますが。
>>568 いやはや面目ない////
どうも近頃気がゆるみがちでな。
4月まではまだ時間もあるしどうもだらけてしまうよ
(気がゆるみすぎな様子)
>>569 関将軍…まるで呂将軍の食事を眺めている時のようなお顔になってますよ。
今の関将軍相手なら私でも一撃入れられるかも…関将軍に一太刀浴びせたとなれば名も上がる…
関将軍!鍛錬のお相手をお願いしたいのですが。
(邪な思考で鍛錬用の剣を持ち出してくる)
>>570 むむ、いかんいかん
(気を引き締めるために顔をパンパン叩き)
鍛錬?
ああ、構わないが。
(鍛錬用の剣を受け取り)
>>571 (鍛錬用の剣を渡して)
あれ、隙だらけの顔がいつの間にか消えて…
言い出してしまったものはしょうがない、お願いします!やああっ!
(気合いを入れて打ち込んでいくが所詮一般兵程度の実力)
>>572 なかなか良い気迫だが……甘いッ!!
(剣をはたき落とし)
良い剣筋だったぞ
(にこりと微笑んで)
>>573 いっ…痛たたた…
(剣を叩き落とされて手を押さえて)
やはり関将軍はお強いですね…
言い方は悪いですが腑抜けきった関将軍になら一撃くらいは入れられるかと思ったのですが…
(愛紗の笑顔に見とれて言葉に詰まる)
容赦ないなw
>>574 見くびられては困る多少怠けてはいたがまだまだ遅れは取らぬぞ。
とはいえ、
少しやりすぎてしまったようだ…すまない
大丈夫か?
(申し訳無さそうに起き上がらせようと手をさしのべ)
関羽様!色ボケで怠けきった君主と軍師にも厳しい訓練を!
>>576 さすがは美髪公の関将軍です。私程度ではまだまだ適いませんね…
いえ、そんなことは…自分の身の程がよくわかりました。え…あっ、すみません。
(差しのべされた手を握る)
わわっ、とっ、とっ!
(立ち上がろうとするが足がふらつき後ろに倒れそうになる)
(愛紗が引き上げてくれれば問題ないがそうでなければ愛紗の手を握ったままなのでいっしょに倒れてしまうだろう)
>>577 あの2人は……うーむ………もう少しそっとしておいてあげてはくれないか…あはは
>>578 そんなに持ち上げないでくれ////
こそばゆいじゃないか////
お、おい!!ひゃっ!!
(そのまま上に多い被さるように倒れてしまい)
>>579 私は本心から関将軍の武を尊敬しているのですが…
(照れる愛紗を珍しいものを見るような目で見て)
うわっ!あたたた…すみません関将軍…わっ…
(倒れた衝撃で目をつぶってしまい、目を開けた時には
愛紗の顔が目の前にあり、その瞳に吸い込まれるように釘付けになってしまう)
やはり綺麗だ…
(胸の内で思ったことが口を衝いて出てきてしまう)
>>580 私はその様に誉められたりするのはなれていないのだ////
だから…な……勘違いしてしまうではないか……////
(真っ赤になって俯き)
Σなっ!!
き、き、き、綺麗などと世迷い言をッ!!
(こういった事に対して耐性が全くといって良いほど無いらしくパニック状態に陥っている様子で)
わ、私はもう私室に戻るぞ。
(慌てて立ち上がるとすぐに自室に向かい早足で歩き出し)
……………その、あれだ…礼を言うぞ………誉めてくれて嬉しかった////
そ、それじゃあおやすみっ!!
(立ち止まり、振り返ると一言そう言い残し今度は全力で走り去った)
【済まぬが睡魔に勝てそうもない故、早めに〆させて頂いた】【短い時間だったがお相手感謝する】
>>581 勘違いなどではありません。過ぎた謙遜は嫌味に聞こえる場合がありますよ?
すみません、つい…ですが、綺麗だというのは紛れもない私の本心です。
その武だけでなく、戦場を駆ける凛々しいお姿をも美しいと常々思っていました。
(目と鼻の先にある愛紗にまっすぐな目を向けたまま真剣に語る)
そうですか、鍛錬にお付き合いいただいてありがとうございました。
お休みなさいませ、関将軍。
(駆け足で去った愛紗を見送り)
…今日の関将軍、可愛かった…あんな一面もあるんだな…
近づいた時なんか、髪のいい匂いが…いかんいかん、煩悩退散…
【こちらこそありがとうございました】
最近百合百合しかったから名無し×キャラハンも見たいな
ガンガレ皆
何時の間にやら遅い時間帯にー…暖かくなったと思えばまた寒くなってしまいましたねぇ。
確かに最近は天候不安定だよな、体調の方は大丈夫か?
(お茶を風の前に差し出す)
風にしては珍しく遅いな。
>>585 体は丈夫なのでー、
色々と気使ったりもしてますからねぇ。なんとか何もなく過ごせてますよー。
(お茶を受け取りながら頷く)
>>586 来ようと思えば何時の間にやら…と言った感じでしょうかね。
たまには良きかな、と来てみた次第で。
>>587 だったら良いけどな、倒れたら稟が心配するだろうし
しかし気使ったりってどんな事してるんだ?やっぱり体に良い薬草と食べてたりとか?
>>587 実は夜が寂しくて寝れなかったとか?
最近はそこかしこでラブラブしてるからなぁ。
おっと、馬鹿言ってると俺が眠くなってきた。
殆ど話せなかったけどお休み〜。
風は眠っちゃったかな?
遅い時間に来てくれてありがとうね、お休みなさい
風邪を引かせるとまずいから毛布掛けておくね
(風に毛布を掛けて退室)
む、不覚…寝てしまったみたいで。
申し訳ありませんー…
(布団から起き上がりながら息一つ吐き出す)
おはよう。
風って常に眠そうだな。
おはようございますー。
疲れを取るときや頭の冴えを出すには睡眠が一番ですからねえ
少し暖かいとすぐに眠気が出てしまうのですよ。
(眉間に皺寄せながらこくり頷く)
頭を使う仕事なら尚更だろうな。
しかし無防備すぎないか?
そですねえ、身体の疲れはないにしろ頭を使うと次第に眠気も伴いますからー
おぉー…本当に寝ていないときもあるので、
無防備すぎってわけでもないかもしれませんよー?
動いてないのに腹が減るのと一緒だな。頭使うと疲れるし眠くなる。
狸寝入りだとしても安全とは言えないだろ。無防備には変わりないぞ。
風弱いし…。
寧ろ頭使いすぎるほうが疲れたりもありますねえ、なんにせよ眠いときは寝るのが一番ですよ。
まあ危ない方の前では無防備に寝たりはしませんから、
風は確かに弱いですねー、捕虜になろうともあれば自害するしかありませんし。
(目を細めながら同意出来る事にひとたびうなずく)
春蘭みたいに普段から頭使って無さそうな人が羨ましくなるな。
男は一見危険じゃなさそうでも、皆それぞれ獣のような性欲を持ってるから油断は禁物だぞ。
軍師は武力じゃないからなぁ。
情報量も豊富そうだし、捕まったら抵抗や自害もさせてもらえず尋問や拷問や輪姦されそうだ。
…想像したら興奮した。
春蘭ちゃんは頭の変わりに身体のほうに長けていますから、身体を使えば疲れますし。
なんにせよ頭も身体も使えば疲れるので変わりないかもしれませんねー?
大変ですねえ、男性はー
ただ一人で慰めることもできますでしょうから困り果てるような問題ではないでしょうかねぇ
まあー…何されても風が喋ることも何もないのですよ。
(飴を口の傍に近づけるとソッポ向きながら舐める)
運動すれば汗をかいたり息切れするから目に見えて疲れるけど、頭使うと何かだるい感じに疲れる気がする。
一人で慰める事もできるけどオカズがいるからなぁ。上司である武将や軍師が毎日オカズにされてるんだよ。
へぇ…本当か?まぁそう言うんだったらそうなんだろうけど…
(ゆっくり背後に回って抱き付き、胸元に触れる。)
また今度、擬似訓練として陵辱尋問してあげるよ。今日はまだ仕事があるから残念だけど…じゃあな〜。
(そう耳元で呟いて去っていった。)
頭を使うと顔に一番出ますねー。病的な感じが漂ってきますし、
綺麗な方や可愛い子ばかりですからねえ?
想像するのは別に悪いことではないですし、風が出されてもあまり気にはしませんから
(回された男性の太い腕に唇を押し当てると上を見上げながら)
(口元を緩ませながら笑みを浮かべる)
ふふ、お話した方では風は歓んでしまうかもしれませんが。
またのご機会にー。
(去る相手に手を振り)
さてさて、そろそろお暇しましょうかねー
またの機会に。
(てくてくと何処かへ歩いていく)
圧縮
げえっ、関羽!?
鈴々の頭の虎はZECTが開発したマスクドライダーシステムの一つ「タイガーゼクター」
つまり鈴々は常に変身状態
キャストオフはアグネス等々が五月蠅いのでTVではしませんPC版やDVDの特典等にご期待下さい。
ゲーム無印しかやってないのにキャラをやるのは無謀だろうか
大丈夫じゃないか?
ちょっと真恋のキャラが来たら大変だと思うけど
ご主人様の謹慎はあと何日?
謹慎?なんかしたんか?
いろいろあったんだよ。
本人から連絡がないから何とも言えんな。
ご主人様に何があったかは解りませんが、私はまたお話なり色々したいって思ってます。
何も気にしなくていいのになぁ……ご主人様はご主人様らしくおきらくでいてほしいですね。
さて、こんな時間からですけど待機してますね。
通りすがりにこれは独り言、風邪とかひきなさんなよ
何となく落としていこう
(朱里をチラ見して独り言と言って使い捨てカイロを落として立ち去る)
きっとまた帰って来てくれると信じて待つのが一番
じゃないと朱里に次はどんな服着せるかで話せないし
そしてこんばんは、朱里
普通の日でこんな時間は久しぶり?
>>612 ……え?私に声かけて下さったんでしょうか。
それでは、こちらも独り言で……
ありがとうございます。そちらこそ気をつけて下さいね?
あれ?これ……ん。何だか火薬の匂い……
(名無しさんが落としたものを拾い鼻を近づけて)
>>613 そうですね……私もまだまだ話足りてないですし。
へっ?そ、そんな話してたんですか?!
ご、ご主人様はどんな服を気着させたいって言ってましたか?
あ。はい。こんばんは。
そうですねぇ……あまりこういった遅い時間に来る事はないですね。
今日は少し余裕があったので……
これを使えー!
つ【単眼鏡】
>>614 いや俺もそんなに話をした事が無いんだけどね
ただ前に朱里にメイド服着て!お願いした時にご主人も居て
何か任命されたような記憶が有るんだよね
ちなみに個人的に次は動物の格好をさせたい
だよね、前はやっぱり偶にだけど居たのを見たことがあるから
余裕が出来ても無理しちゃ駄目だからね
>>615 はいっ?こ、これは……
ふふんっ♪
(そでの中からじゃきっと伸び縮みする単眼鏡を出し自慢げに)
>>616 お話は沢山させていただきましたけど……えと。
え?そ、そんな事ありましたっけ?私とした事が記憶に……嫌な思い出だったのかなあ?
ご主人様って、お立場の割に命令とかする事珍しいですからね。
どんな任命されたんですか?
動物……えっと、それは……美以ちゃんみたいな格好ですか?
そうだったんですかぁ。きっと貴方もこの時間にいる事が多いんですね。
はいっ。ありがとうございます。でも、そちらもですよ?
ちんこ太守とエッチできないと月の服はずっと朱里が…
そのまま呉に行って「姉の諸葛謹です(キリッ」
さて何人騙されるだろうか…
>>617 うーん俺も何時だったか覚えてないんだよね
ただ何とか普及って言っていたのは覚えてるけど…記憶に無い
まぁ、その内思い出すだろうしご主人の考えと同じだろうからエッチ関係なのは確かかも
そのとおり、美以ちゃんと同じ格好です
朱里に猫耳付けて、同じようなちょっとエッチな格好をと考えてる
いや大体は寝てるけど、朝この部屋を通ると朱里しか読まない本とか有るからさ
うん無理しないよ、やばいと思ったら言うし
>>618 うっ……そういえば、未だに借りたままでしたね。
ええっと……代わりの服持っていればいいんだけどなぁ。
やっぱり返した方がいいかなぁ。
>>619 はわわ……私、幼い頃に親元を離れて水鏡先生の所に行ったから
今、家族姉妹がどうなってるか分からないんですよね。
でも呉の人たちって鋭い人が多いからすぐばれちゃいそうです。
>>620 そうですか。それは残念ですね。
普及ですか……何だか良からぬ事を考えてませんか?
ご主人様ってそういう所には普段よりも頑張っちゃうんですから。
まあ、ご主人様でしたら……そうですよねぇ。
あ、あの格好は私には刺激が強すぎますっ。
それに、私何かが着てもえっちな感じにはならないかと……
え?私しか読まない本?なんでしょう……
兵法の本ですか?それとも市関係……あ、料理本とか?
はい。そうなさって下さい。貴方にはこれからもいっぱい頑張ってもらうつもりですからね?
>>621 よからぬ事?滅相も無い!って言ったら嘘になるから本当は考えてましたごめんなさい
(頭だけ下げて謝る)
ただ同じ男としては頑張るのは解っちゃうんだよね…それがエッチ関係でも
刺激は強いだろうけど可愛いと思うよ
私なんかが何て言わないの、俺はそれが良いんだから
うん、そんな本も有ったような記憶があるよ、まぁさすがに艶本は無かったけど
これからも頑張ってもらう?それは兵士として?それとも朱里の夜伽の相手として?
ジュンイクが曹操とうまいこと言ったみたいですよ。
孔明には負けない!みたいな事言ってたけどどうですか?
>>622 そんなに素直に謝られると私もどうしたらいいか……
と、とりあえず頭を上げて下さい。
まあ……私もそちらには一応理解はありますから。こ、こほん……ある程度でしたら。
うぅん……でも、私が着てもほら……あおっちょろいですから。
美以ちゃんたちは健康的ですし……やっぱり似あわないですよ。
へ、へぇ……もちろんそんなものはある訳がナイデワナイデスカ。
も、もちろん前者です!私はそんな夜伽だなんて……
>>623 桂花ちゃ……じゅ、荀ケさんがですか。
華琳さ……曹操さんとは会いたがってましたしね、良かったじゃないですか。
私には負けないって……何か勝負でもしてるんでしょうか。
>>624 何って曹操争奪戦の勝負じゃないの?
何だか妙に対抗心燃やしてたけど…
>>624 (勢い良く頭を上げ朱里の顔を見て)
ありがとうございます、もしかしたら怒られるかもって思ってたから
しかしある程度の理解してくれてよかった、でも朱里は何処まで理解してるの?
普通程度?それとも物凄く濃いやつ?
朱里、そんな事言っちゃ駄目
(怒った顔をしながら優しく朱里の頭に手を置く)
俺が朱里のその格好を見たいの、他の人を気にしちゃ駄目、朱里には朱里の良い所があるんだから
何でちょっと片言なの?まさか…読んでて艶本だけはちゃんと持ち帰って…
えー後者じゃないのー、俺朱里の為なら夜伽頑張っちゃうけどな
>>625 そ、そんな勝負してないですよ?!
そもそも魏の君主を軍師が取り合うなんておかしな話です。
対抗心……きっとそれは軍師としての対抗心じゃないでしょうか。
>>626 いえ。怒ってなんかはないですが。
でも、あんまり変なことばかり考えるとご主人様みたいになっちゃいますからね?
え……えっとぉ。どこが普通の線引きかは解りませんが……
男性はそういう事がお好きですからね。
え?はわっ……
(頭に手を置かれると反射的に帽子を押さえ)
そ、そうですか?でもあの格好は恥ずかしいなぁ……
って、名無しさん。上手く乗せようとしてませんか?
そそそ、そんなこ、ことないですっ!つやっ艶本なんて興味ないですからぁ!
後者じゃありません!私はそんな夜伽に皆さんを使うなんて事しませんよっ。
>>627 おかしな話ではないと思うぞー
あれだけ曹操に愛されちゃったんだからさ…
と言うか朱里は怒ってないのか?穴掘られたり放置されたり…
>>627 良かったでもね
もう遅いかも…考えがご主人と似てきてるからきっと…
なるほどと言うことは朱里は大体の事は理解してると
(帽子を押さえる朱里の頭を帽子の上から撫でながら)
最初は恥ずかしいかもね、でも何時か見てみたいなあの格好の朱里を
って、ん?十分すぎるほど乗せようとしてるけど、最後は朱里の意思でしょ
本当に〜だって朱里、有る程度は理解してるんでしょ、これは何の知識?まさか自分で?
ん〜もったいない、けどしょうがないか嫌ならね
>>628 あ、あれは……あれはきっと一晩のお戯れです。
やっぱり曹操さんは魏の国の人ですから。
いくらこの場所とは言え……国の隔たりは思った以上に距離がありますよ。
もちろん……ああしてくれて嬉しかったですけどね。
え?怒ると言うよりは……ちょっと怖いですね。私、何で荀ケさんにあんなに嫌われてるんでしょう……
>>629 ご、ご愁傷さまです……
ご主人様と考えが似てきちゃっているの言うのは……
ご主人様は周りに皆いるからいいですけど、名無しさんは……い、いえ!何でもないですっ!
む、むぬぅ……ん〜。ふふ……
(帽子の型が崩れるのを気にし乍ら、やっぱり頭を撫でられるのは嬉しくて)
……み、見てみたいといいましても……実際あの衣装がない事には。
月ちゃんみたいに借りる訳にもいかないですし……
……ま、まあ多少は……えっと私の場合は人体の神秘!とか医学書!とか
そういうものです!決して艶本などでは!
嫌といいますか……私はそのどちらかと言うと使われちゃう方かなぁ……なんて。
ここでも、強引にされてなし崩しの流れで〜……みたいなのも多いですから。
(苦笑して、恥ずかしそうに頬をかく)
【もう遅いですけど、お時間の方は平気ですか?】
>>630 お、おいおい。そんな卑屈になるなよ
あれだけ濃厚に愛してもらったんだから誇れ誇れ
大丈夫だよ。ここは国なんて関係ない場所。そうだろ?
嬉しかったならその気持を大切にしないとな。気持ちを隠してたら損するのは自分だぞ
嫌われてると言うよりは逆恨みだな。朱里もお返ししてやるといいぞ。
いざとなったら朱里の方が黒そうだからな…w
おっと、もうこんな時間だから寝るな。お幸せにー
>>631 な、何だかいつもそう言われてるような気がします……私卑屈ですか?
で、でも……あの二人のやりとりを見ているとやっぱり深い絆で結ばれているんだなぁって思いました。
私なんかやっぱり間女みたいなものなんですよ。恨まれてもしょうがないですね。
……嬉しかった気持ちは本物です。素敵な思い出としてしっかりしまっておきますね。
お、お返しだなんてそんな……縛って火のぎりぎりの所に吊るすとか、針の寧ろの上に吊るすとか……そんな事はしませんよぉ。
黒いだなんて……そんな失礼な事言っちゃダメですよ☆
あ。はい。おやすみなさい。お話してくれてありがとうございます。
お、お幸せに?あ、ありがとうございます。
>>630 うん?俺がどうかした?
あっ、考えが同じで性欲がって事?まぁ多少は我慢できるけどね
あんまりにも溜まっちゃうとちょっとやばい事になるけど、その辺は…ね
(朱里の嬉しい声を聞きながら)
借りるのが駄目ならミケ達に作ってもらうか
商人達に頼んで近い衣装を見つけてきてもらうかしかないか
その辺は次の機会にしておこうかな
ほほぉぅ人体の神秘や医学書ですか…最近の医学書は凄いな
エッチの仕方まで載ってるのかぜひ見せてもらいたい
あぁ、朱里は可愛いからねそれは解るな
俺も本当なら襲っちゃいたい位だもん、でも今日は止めて置く、無理させたくないからね
さてそろそろ寝ておこうかな
先に失礼するね、お休み朱里、またね
(帽子から手を離し朱里の手をとって指先に軽くキスをして部屋から出て行く)
【ちょっと眠気が襲ってきたのでこれで失礼しますね】
【こんな遅い時間に相手してくれてありがとうございました、レス遅くて迷惑かけてすいませんでした】
【朱里さんお話楽しかったです、また良ければ相手してください】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
>>633 い、いえっ!何でもないですよ。
ま、まあ……でもご主人様の域までいったらそれは大変ですよ。
どうしても我慢できない時があるようですから……
そ、そうなったら自分で慰めたり……誰かに……してもらったり……ですね。
あ、あれは……どうなんでしょう。作れるのかなぁ?
多分、見つけた方が手っ取り早いかと思います。
って!何だか着るのが前提になってないですか?!
そ、そうですそうです。やはり医学書にはそういった事も多少載ってまして……
で、では今度私のお部屋に来て下さい。特別に読ませてあげます。
私よりも魅力的な人はいっぱいいますよぉ。
私って、あまり断れない性格だからだと思いますよ……
え?そ、そうなんですか?襲われちゃう……んですか?
(顔を赤くしてドキドキした感じで名無しさんを見る)
へっ?ね、寝ちゃうんですか?!お、襲うのはどこへ……
あっ……はふぅ。お、おやすみなさい……
(口づけされた指先をぎゅっと握りしめぽーっとした顔で)
【解りましたっ。何だかちょっと残念です】
【こちらこそ、ありがとうございました!速度は気になさらないで下さい】
【はい。こちらこそ次もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね】
【えっと……まだ誰かいますか?】
誰かにしてもらうって、ハメて貰うのかい?
>>635 はめ?……?!
さ、さっきの名無しさんはそちらの趣味の方だったんですか?!
ど、どうりで……どうしようどうしよう!
(オロオロと辺りを走り始める)
ほらほら、逃げられないよ……捕まえた!
ほーら、どうしてあげようかな?(ニコニコ)
>>637 あれ?何だか話が通じてない?
う、う〜ん……はわっ!捕まってしまいました!
ど、どうしようもしなくていいですよ……
(小さい身体を生かしてするっと抜け出して)
ああ、てっきり君がなんとかして貰うのかと思ったよ。
ちらっと聞いてただけだからさ。
あ、逃げた!w
>>639 そ、そうですか。
確かに前後を見て無いと誤解しやすいかもしれないですねぇ。
ふふんっ。こう見えて私は逃げるのはちょっと得意なんですよ。
ま、まあちょっとだけですけど。
でも、こうやってしっかり掴まれたら……えいっ!
(手を伸ばして一気に捕まえる)
>>641 はわっ!捕まってしまいましたね。
こういう時の護身法も押さえてはいるんですけど
いかんせん私では成功は望めないですね……
でも、今日はもう眠いのでこのまま寝てしまいそうです……すぅ。
(うとうとし始めたと思ったら、すぐに名無しさんの腕の中で寝入ってしまって)
【すみません。今日はこれでおやすみします】
うおっ!寝ちゃった。
これはもしかして……したい放題?
【ほーい、おやすみー】
644 :
雛里:2010/02/25(木) 03:44:53 ID:???
朱里ちゃん…逃げるのが上手。
おや、じゃあ君は逃げられないって事かな。
えいっ!
>縛って火のぎりぎりの所に吊るすとか、針の筵の上に吊るすとか
…あるぇ?
恨みまくりだなw
雪蓮様がかわいいすぎて生きてるのがつらいです
なんか異常に重いな。
外部から攻められてるらしいな
吊されたり縛られたりって、本当は自分がされたいんじゃないかしら
【昼間だけど、暇だからお邪魔するわね】
さすがにこんな時間は誰もいないかと…
>>652 昼に限らず、最近は皆忙しそうね…
ってあなたがいる時点でその発言、矛盾してるわよ
おや、皆と会えなくて寂しいんですか?
つい声をかけてしまいましたが長居は出来ないのですよ
>>654 そりゃ…たまには会いたくなるわよ
華琳さまはもちろん、風とか…
そう、無理はしなくていいのよ
とか…?とかの後を聞きたいものですな
私の中には候補が浮かんでますが、男女一人ずつ
ありがとう。意外とお優しいのですね
>>656 思いつかなかっただけよっ!
まさか、一刀と孔明とか言うんじゃないでしょうね?
優しい?普通でしょ?
思いつかないなんて、軍師としてどうなのでしょう…
前者は想像がつきましたが、後者は意外ですね。会いたいんですか?
普段がこうだから落差があって優しく感じてしまいました
心根は暖かい方なのですね
>>658 う、うるさいわねぇ…ああ言えばこう言ってぇ…!
会いたいと言うより妙に接点というか因縁があるから、あんたが想像したんじゃないかと思っただけよ
あと前者の方も想像しなくていいから!
私が一刀と会いたいなんて地球が回っても無いから!
ふぅん…普段から優しい人が道に唾を吐くと一気に印象が悪くなるのと反対ね
でも、私が男に優しくすることなんて無いわよ?
才能を買われているんですから…それが無くなったらどうなるんでしょう…
接点も因縁もそちらから一方的につけてるような気がしますが
会いたい…のですね。会いたくなかったらムキにはならないはずですから
今はここには誰もいません。素直に言ってみたらどうでしょう?
あなたが唾を吐いてもかなり印象が悪くなりますけどね
そうですか?こうやってお返事してくれるだけでも十分優しさを感じます
>>660 華琳さまへ捧ぐ才能…無くなるわけがないでしょ
うぅん…言われてみれば…でも原因はあっちよ
縛って放置したときのあの絶望した顔…忘れようにも忘れられないわね
あんたがいる時点で誰もいないとは矛盾してるってば!
私にとって一刀は!処女を奪われた憎い相手以外の何者でもないのよ!
吐かないわよ…
ああもう…優しいと言われると何かむず痒いからやめなさい!
>>661 優しい優しい優しい優しいやs(桂花に気絶させられた)
…だといいんですが
それも言いがかりのような気がしますね…
忘れられない。かなり屈折してますが、それは恋や愛に当たる感情ではないですか?
いえいえ。私など空気のようなものと思ってここは一つ
おや。初めては嬉しくなかったので?
唾は吐かなくても毒は吐いてますな
照れる仕草はなんとも愛らしいですね。もっと困らせたくなってしまいますよ
>>662 嫌がると知って言うなんて、わざわざ殴られたい人?
(何やら物騒なモノで一撃)
>>663 私が孔明に…?
一刀以上に有り得ないわね
恋してるというのは華琳さまを見た時みたいにドキドキしたり顔が真っ赤になったりすることよ
孔明は玩具としていじめると面白いけど有り得ないわね
華琳さまの命令とは言え、初めてをあんな乱暴にされて嬉しいわけないでしょ!
可愛いとかホント…言われると寒気がするからやめて…!
あまり困らせると、殴るわよ?
>>664 天邪鬼なあなたの言う事はなんとも鵜呑みにはできないですが…
乱暴にされて辛い経験をお持ちのあなたがその乱暴を朱里殿にして面白がっていると言うのはなんとも理解できませんね…
いえ、これは別にせめているわけではありませんが…
おっと。殴られてしまう前に口を閉ざしましょう
そろそろ私めも時間です。名残惜しいですがこれで失礼させて頂きます
>>665 あれは…報復よ
それに、あの子も実は少し喜んでいたと思うし…
いや、私に対する一刀の態度がおかしいのよ
他の人には躊躇ったり気遣うくせに、私にだけはムリヤリ中に出したり…!
あぁっ!思い出すだけでイライラするっ!
…結局、よくわからない人だったわね…あなたも…
それじゃ私も帰るわね
(男の姿を見送り、自分も去っていった)
朱里がドラムというのはどうなんだろう…
久々になってしまいましたねー、
外部からの侵略もいつの間にか終えてますしまた平和な時間に。
(のほほんとお茶を飲む)
こういう時はエッチに限る!
えっち、とはなんでしょうかねー?…お兄さんの国のお言葉はさっぱりなので。
(眉間に皺寄せながら首を傾ける)
ゆっくりしてるときはお昼寝やお茶も良いものですよ。
エッチを知らないとな?
教えてあげようか?
つまりはセックス、ファック、メイクラブ、まぐわい、子作りだよ。
平和な時は子作りしないとね?
リアルでいっぱい努力しろ?な?
>>671 まあまあ、大体想像つきはしますから大丈夫ですよー?
夜伽の事、でしょうかね。恐らくは。
>>672 せっくす、ふぁっく、めいくらぶー…子作りは流石にわかっちゃいますねぇ
しかしながら色んな呼び方があるみたいでー、色々とお変わりになるのでしょうか。
皆のお守り可愛いね
魏は華琳しかないみたいだけど…
>>675 華琳様だけでもなられているなら満足な限りで、しかしー…お守りになるほど有名なわけですか。
本当に叶うか、少々疑問ではありますけどねー。
>>674 男と女が合体して膣内射精するのは変わらないよ。
した事ないのかな?
>>676 そうだね。呉なんて誰もいないわけだし…
そりゃ有名だよー。こんなに可愛い子ばっかりなんだし。
と言うよりも何のお守りなんだろ…恋愛かな?
>>678 むむ、そちらの世界では蜀が中心なイメージがあるのでしょうか。
軍司であれば学問成就、
武将であれば健康、
君主であればー…仕事の成功をお守りする関係ですかねー?
ぱっと考えつく限りではそれしかわかりません。
(目を細目ながら淡々と)
>>679 どうだろう。これから増えていくかもしれないしね。
でも、こっちの世界だと蜀が中心かもなぁ…
そうなんだ。恋愛に関する事は一つもない、と…
でも皆の刺繍入りなんて効果ありそうだよね。
なにせ歴史に名を残すつわもの達なんだからね。
蜀も良い国ではありますけど、やはりこちらとしては少々複雑な気もー…
魏も増やしてほしいものです。
名が残るのは悪い気はしませんが、お守りに顔まで乗せるとなると少しばかり恥ずかしさも滲みでてー
人によっては見れないかもしれません。
>>681 まあ、そうだよね。
魏も呉も魅力的な人たちばかりなのに。
俺も風のお守りが欲しいよ。
まあ、人によっては神様に崇められちゃう人もいるくらいだし。
あれ?そういうの恥ずかしがる人なんだ、意外だね。
>>682 風のお守りですかぁ、
なんでしたら自分で作ってみたりするのもいいかもしれませんねぇ?相応の技術もいりますが
実際の人物を神に崇める、…光栄ですけど実際の人物に出会ったとき興醒めする恐れも。
表に出されるのはあまり、裏でこそこそ楽しむには問題ないのですが…
あ、時間になってしまいました。短い間でしたけどそろそろお暇しますねえ?
…また近い内にー。
(手ふりふり)
>>683 風の手作りか……
何だか妙に効果ありそうだね。
そんな事ないって。ここにいる人たちは皆素晴らしいよ。
寧ろ神になって当然?みたいなさ。
ふぅん……あんまり物怖じするようには見えなかったから意外だよ。
あ、うん。了解だよー。またねー。
我欲在中華強姦中華小姐
が よく ざい ちゅうか ごうかん ちゅうか しゃおじぇ。
わたしは ちゅうごくで ちゅうごくの おじょうさんたちを
れいぷしたい。
漢文って難しいけど、がんばって作文してみたよ。
内容が最低過ぎて努力が評価出来ない悲劇
華琳様に首を跳ねられてもおかしくないな。
『在曹魏強姦其王』
ざい そうぎ ごうかん きおう
我迷入奇異之界
が めい にゅう きい し かい
中華三国満女将
ちゅうか さんごく まん じょしょう
至曹魏見其国主
し そうぎ けん き こくしゅ
髪如胡人真金黄
はつ じょ こじん しん きんおう
於此悟我不在実
おし ご が ふ ざい じつ
而在虚界既被放
じ ざい きょかい き へい ほう
至決心不超数秒
し けっしん ふ ちょう すうびょう
即剥玉衣犯魏王
そく はく ぎょくい はん ぎおう
(『曹魏に在って其の王を強姦する』
私が迷い入ったのは奇異な世界。中華の三国は女将軍であふれている。
曹魏に至って其の国主に見えると、其の髪は胡人のようで本当に黄金色である。
ここで私は私が実世界にいるのではないこと、そうではなく幻想世界にあって
既に束縛から解き放たれた事を悟った。決心に至るまでは数秒を超えなかった。
即ち国主の玉衣を剥ぎ取り、魏王を強姦したのだ。)
被のへいは漢字音間違えてるね。ひだ。
そういえば、現実に曹操の墓が見つかって本物か偽物かの論議してたのは結論出たんだっけ?
魏の中枢にいた人であることは確定らしいが、曹操ではなく側近の
墓ではないかという説もあり、結論は出ていない。
では春蘭が作った自分の墓の可能性もある訳か…
戦闘狂の雪蓮様に一騎打ちでフルボッコされた上で優しく慰めてもらいたい
朱里を性的に虐めたいその後色々されてこっちが虐められたい
強姦華琳晒衆之
ごうかん かりん さい しゅう し
(華琳を強姦して民衆にその姿を晒す)
我襲魏王剥玉衣
が しゅう ぎおう はく ぎょくい
(私は魏王に襲い掛かり其の玉衣を剥ぎ取った)
王落多涙請慈心
おう らく たるい せい じしん
(王は多量の涙を流して慈悲を懇請した)
在此女既非覇王
ざい し じょ き ひ はおう
(其の場所にいる女性はもはや覇王ではなく)
而一個女子華琳
じ いちこ じょし かりん
(一人の女の子である華琳だった)
以槍貫門破純潔
い そう かん もん は じゅんけつ
(私は自分のペニスで膣口を貫き、処女膜を破った)
以言侵脳砕清心
い げん しん のう さい せいしん
(私は言葉で思考を陵辱し、清らかな心を打ち砕いた)
開其股晒楼閣姿
かい き こ さい ろうかく し
(その股を大きく開いて楼閣にその姿を晒すと)
臣民嘆知王華淫
しんみん たん ち おう かいん
(彼女の臣民は嘆きながらその王が華淫であることを知ったのだ)
みんな出づらくなってあまり来なくなってるじゃないの
レイプレイプうるさいキチガイが沸いてるからな
700でレイプ厨滅亡
701なら中絶厨死亡
702なら純潔厨死滅
結構久し振りになっちゃったけど、あたし参上っ。
暖かくなったと油断してたらまた寒くて困っちゃうわねぇ。
三寒四温とはよく言ったものだね
>>704 うまい事言うものよねぇ。
風邪引かないよう気をつけなくちゃ駄目よ?
油断して薄着してたら風邪引いちゃうかもしれないんだから。
常に胸を露出寸前にしてる人に薄着を注意されるとは…
>>706 あははっ、鍛え方が違うのよ鍛え方が。
江東の小覇王を舐めちゃだめよー。
私ならこの程度なんて事ないけど、体弱い子なんてすぐ風邪ひいちゃうでしょ?
そういう子たちの心配をしてあげなくっちゃ。
>>707 鍛えたら風邪にも勝てるのか…。
この程度って、じゃあどの程度なら風邪引くんだろ?
身体弱い子は仕方ないよね。
でも女の子はか弱いぐらいが一番可愛い。
>>708 そうねぇ、それでも呉は南のほうだからさ。
華北とかだと私たちにとってはちょっと寒いかも知れないわねぇ。
幽州みたいな場所だったら風邪引いちゃうかも。
そーよ、あんまり城から出ない仕事の子とか。
…あなた、今三国の武官全てに喧嘩売ったって分かってるかしら?
>>709 その土地に行っても際どい格好をされる意味がわからんけどなw
素直に厚着をすればどこ行っても風邪をひかないと思う。それに、何とかは風邪を引かないというし。
いや、そういうわけでは…。華奢な子でも丈夫な子はいるしね。
ただやっぱり守ってあげたい感じが…。
>>710 ふっ、分かってないわねぇ…これが私の格好だもの、変える気はないわ!
あと厚着すると動きづらいじゃない。武官としてそれはねー。
…なによ、何とかはって。私だってちゃんと仕事してるじゃない!
いや、普通今の聞いたらあたしたちみたいな武官は可愛くないとしか聞こえないわよ。
守ってあげたいとか言うのは私に勝てるくらいの実力つけてからになさいな、なんてね。
>>711 まぁ確かにその服装が雪蓮って感じだもんな。
動き易さを重視するのもいいけど、呉の男子国民のオカズになってることも自覚すべきだがw
う、うん、仕事…してるよね。ごめん。
いや可愛いのは可愛いんだけど…女の子らしいかと言えば、武官はまた別次元なんだよ。
だって…例えばこんなことされたら、どうする?
(正面から堂々と近付いて、胸をそっと揉む)
>>712 ちなみに他の服だってあるんだから安心しなさい。
やっぱり私は剣を振るうのが本来の仕事だからさー、動きづらいのはよくない訳よ。
あっはっは、オカズにするくらいだったら気にしないわよ、有名税有名税!
これでも呉王よ?仕事してないわけ無いじゃないの。
ふーん、どう別次元なのか説明して欲しいんだけどそこんとこどうなの?
…だってって、話全然繋がってないけど。どうすると問われれば…ねぇ。
普通、雰囲気も何も無しにそんな事されたらする事は一つでしょう?口説きの一つもあれば別だけど。
(無造作に左手で男の腕を掴み、軽くひねって)
>>697みたく呉王を強姦しながら詩を作り酒を飲みたいな
>>713 持ってないわけないと思うけど、有名なのはそれだからな。
負けたら死ぬからな。服を言い訳にできないわけか。
しかしその挑発的な格好は男なら別の剣が戦闘体勢に入るが…。
これは説明の一つだから…って痛い痛い痛い!!
(ひねられるとすぐ離して)
…か弱い子なら照れて嫌がるぐらいなんだよ。
今の、下手したらマジ折れてた。やっぱ武官怖えぇw
でもそれだけの価値はあったな、そのおっぱい。
(痛めた部位を撫でながら、見上げて)
>>714 あのねぇ…目の前でそんな事言われて喜ぶ女の子がいると思うの?
もっとさ、女の子を喜ばせるような事を考えなさいよ。
無理矢理で喜ぶ子ばっかりだと思わないように。
>>715 いつもこれしか着てないように見えるのは大人の都合だから気にしちゃ駄目。
…そういえばあたしが他の衣装着た絵ってあったっけ?
剣での事に言い訳はしたくないからさ。私は江東の虎の子だもの。
あはは、戦場でそんな余裕があるんだったらきっと生き残れるわよ。
ありゃそんなに痛かった?強くしたつもりはないんだけどなぁ。
(男の手が離れるとぱっと腕を掴んでいる手を離して)
そういう時に抵抗出来ないと、大変でしょう?無理矢理される事になると困るしさ。
あたしだったから良かったようなものの、思春とかならどうなった事やらねえ…なーんて。
あらそう?ふふっ、そう言って貰えるとちょっと嬉しいわね。
…ってもうこんな時間じゃない。ここまでねぇ。
お相手ありがとね、それじゃお休み。またねっ♪
>>716 えっと…うん、大人の都合だな。
そこは気にしてはいけないところだよ…。
やっぱ言うことが格好いいな。命落としてからじゃ遅いからね。
むしろ雪蓮に戦場の張り詰めた空気でも勃起させれる魅力があると思うわw
痛かった…痛かったけどまぁ妥当な反応か。
雪蓮を無理矢理襲う奴なんていないと思うしな。
…俺も相手を考えて揉むさ。
はいよ、お休みー。
華琳引退って、マジか…
春は出会いの季節と同じく、別れの季節でもあり―…
良き出逢いがあることを、願いながら毎日を過ごしたり。
ともあれ久々にゆったりー…とまではいきませんが、少々滞在してみましょうかね。
(椅子に腰掛けると一息つく)
>>719 …………隙ありっ!
(くつろぐ風の背後から忍び寄って)
(抱きつきがてら、胸に触れる)
Σ…ひゃっ!
ぅ…なんでしょう、これは。
(油断というわけでもないが突然の抱擁に身体弾ませて驚き)
(胸に触れる掌を見つめると目を細めながら後ろ向く)
…むむ、桂花ちゃんでしたか。 突然襲い掛かるなんてらしくもないー…
>>721 ………
(ペタペタと何度か触れて離すと)
(自分の胸に触れて、しばらく黙り込む)
…油断してる方が悪いのよ?
こんばんは、風
(そして何事もなかったように話す)
んん、…?
サイズ的にはー…さほど変わらないですかね。―少々失礼を。
(両手を上げて触れる掌を首傾けながら見つめ)
(相手が自身の胸に触れているのを眺めた後にこちらからも相手の胸をぺたぺたと)
おぉー…油断ですかぁ、
不意討ちとは卑怯な。と言いたいとこですが、こちらも悪いですし。
(うんうんと頷く)
>>723 え?…べ、別に大きさを測っていたわけじゃないわよ?
負けてるかもとか全然そんなの考えてないんだからっ!
………で、どうなのよ…?
(思惑を見抜かれ、否定的な発言をしつつ)
(やはり大きさが気になるようで、風の手付きをくすぐったそうにしながら訪ねる)
…そうやって認められると良心が痛むわね
全面的に私が悪いのに…
(素直に認める風に、ボソッと呟いて)
否定しながらも気になって仕方ない桂花ちゃんも素直じゃありませんねー…しかしこれはこれはぁ。
…少し桂花ちゃんの方が膨らんでいる気がしなくもー、確認確認。
(薄らと目を細めながら目の前の相手見つめながら、よく確かめるように見える手つきは少し楽しんでいて)
(手を離すと共に感想もらすついでに自身の胸もぺたぺた)
むむ?奇襲は悪い策ではありませんから、何時敵が来るかはわかりませんし。
…まあ胸くらいどうってこたぁねぇよ。
(呟いた内容に首を傾げながら、頭の上にいる人形口調で一つぼやき)
>>725 うっ……
わ、わかってるならわざわざ言わなくていいのよっ!
そうかしら?私としては風の方が大きいような…どう?
(楽しむような手付きに段々顔を赤くして)
(離れると安心したような残念なような表情をしながら、風を見つめる)
それはそうだけど、この状況では少し違うような…
風は寛大ね。私は男にされたら言い分も聞かず埋葬するけど
(得意の腹話術(?)にくすりと笑みを漏らして)
…今度一緒に計った方がわかるかもしれませんねぇ、触れただけではなんともいえませんし。
分かりやすいよーに、桂花ちゃんの胸を発達させたら良いかもしれませんねえ?
(正直なとこわかりにくい差に眉間に皺寄せながら、ちらりと見た表情を暫く見て)
(再び手を相手の胸に添えると先程と異なりマッサージするよう揉んでいく手つきで触れていく)
流石に暗殺されたら何とも言いし難いですがー…女の子の触れ合いですし。
桂花ちゃんに行動起こすと何があるかわかっているでしょうから、触れる方もそういらっしゃらないかと。
(同意に頷く姿は人形も同調して動いていて)
>>727 そこまで正確な値を出したいわけじゃないから、そこまでしなくていいわよ
なかなか膨らまないから発育が悪いんじゃないかと不安になって、
似たような体格の貴女を奇襲しただけだもの
って、何してるのよっ…揉んで大きくなるものではないでしょう?
(再び触れられて、ビクッと身体を震わせるが)
(風の手に自分の手を添える程度で、嫌がらず)
それもそうね…
でも風なら抵抗しないって思われたら、舐められるわよ?
(同調して動く人形を訝しげに見つめ)
まぁまぁ、まだ発達する可能性がないとも言えませんから体格は気にせずとも。…このままでしたら流石に虚しくはありますが。
ふふ、全く効果がないと言われたらわかりませんからもしかすると大きーくなるかもしれませんよ?
(添えられただけでは動きは止むことなく、意味深に笑みを向けながら)
(すすっと片手は腹部のほうに)
嫌な相手でしたら色々と考えますから大丈夫ですよー、いつも黙ってやられる風ではありませんし
【こうしてますが眠気がそろそろー…申し訳ながら次辺りで寝てしまうかもしれません】
>>729 春蘭ぐらいの身長になっても胸がこのままなら男に性転換したくなるわね…
効果は不確かでも試してみる価値はある…か
何もしないよりはマシかも知れないし…つ、付き合ってあげるわよっ
でもここじゃアレだから…別の場所でお願いしたいわね…
…私の部屋にでも向かいましょうか…?
(自分のためなのに素直な発言はせず)
(腹部に伸びた手が意味することを理解しつつも、抵抗する様子はなく、受け入れる)
それなら大丈夫そうね
ある程度黙ってやられているのが私には信じられないけど…
(そういう話をしながら、部屋に向って行った)
【なら少し強引になったけど、私はこれで締めるわね】
【眠たいなら無理して返さなくていいから、ゆっくり休みなさい】
優しさが伝わってくるな。
>>731 そうかしら?
特別意識しているつもりはないけど…
【風は寝てしまったようね】
【なら、私もこれで落ちるわね】
【お休みなさい】
良かった。思ったよりも元気そうだな
ハァハァ、桂花たんウッ
空箱を送り付けたい
僕ムスリムだからロリコン合法です
雪蓮って初陣の時にはまだお子様だったんだよな…
ちび雪蓮はきっと今のシャオを更に活発かつ好戦的にした感じだったんだろうな
シェレナたんかぁいいよぉ
建業大虐殺したい
最近朱里来ないね…
最近みんな忙しそう。
久方ぶりになってしまいましたねぇ、
冬から春に変わりだして暖かくなりはじめた今日このごろ―。
ともあれ、暫く居たりしてみましょうか。
子供は風の子元気な子?
むむ、確かに元気ではありますがー…風は子供と言われる歳じゃありませんよー。
個人的に大人と子供の境界はあそこに毛があるかないかだと思う。
だから風は子どm
そこは成長の度合いだから仕方ないんじゃないでしょうかねー?
生えていないと嫌なんでしょうか、それとも。
(ぽそっと呟き)
>>746 胸は仕方なくても毛は普通年齢で生えると思うからな。
ってかカマかけてみたんだけど本当に生えてないのか…。すまなかった。
確かにー…、身体小さくてもある方はいらっしゃいますけど何故でしょうかねぇ。
いえいえ、別に恥ずかしいわけではありませんからー。大丈夫ですよー
>>748 年齢で生えるとは言え小さい体で生えてたらやっぱり意外だよな。興奮するけど。
恥ずかしくないのか。
じゃあ本当に生えてないか確かめても大丈夫かな?
(下心丸出しで近寄る)
そういうものなのですかー?あるないで興奮の度合いが違う、とー…お兄さんはそういう趣味なんですね。
(眉間に皺寄せじとり見つめる)
おあー?…久方ぶりですし、たまには良いでしょうかね。
(近づく相手に首を傾けるが、特に動くことなく)
>>750 あっても無くても興奮するし、風の魅力はそんなとこじゃないけどな。
そういう趣味って何だよ…。
(冷や汗流し)
俺はただ確認するだけだよ?
お、抵抗しないのは了承と取ろうか。
(目の前まで来るとしゃがんで、太腿辺りに手を伸ばす)
隠れた場所に魅力があってもー…基本的に人には見られませんからどうしようもないですからねえ。
身体にそぐわぬ、発達がお好きなのかと。
ふふ、確認だけでもどーぞ。
途中で触りたくなった、とかは駄目ですよー?
(太股に触れられるなり、自身からズボンを下へするり落とすと下着は残したまま)
(股を開いて相手の頭なでなでしながら首を傾ける)
>>752 人の中身は長く付き合わないとわからないからな。
逆に見た目だけ良かったら初見の食いつきはよくても後々がっかりされそうだ。
そんなことも無いぞ。体同様に胸や尻が小さい子も好きだ。
大胆だなぁ。
途中からはダメでも、最初からならいいのか?
(屁理屈を言いながら、秘裂のある部分を下着越しに撫で始める)
中身を磨いてこその本当の魅力、といいますか。
しかし初見でもある程度はこんな人だ、とわかってしまいますねー。
…ああ、そちらの趣味でしたか。失敬。
んぅ、…は。
…前言撤回するなら、考えてあげなくも。
(先程の言葉とは異なり晒した下着の上から的確に線に沿い撫でる手つきにふるり震える)
(頭に置いた手で髪をくしゃりと握りしめながらスカート部分を相手に被せてしまう)
【ああー…申し訳ながら少々呼ばれてしまいました。途中ですが少し席を外します。】
【30分で戻らなければ長引きそうなのでー、まこと申し訳なく。】
>>754 それはあるね。華琳も春蘭も見た目からして大人しそうには見えないしな。
異常な趣味とは自覚してるけど、意外と同士も多いんだよね。
撤回はしないよ。確認するだけさ。
風がおねだりするなら別だけど。
(スカートを被されると下着を少しだけずらし)
(風から見えないのをいいことに、舌で入り口を舐めてみる)
>>755 【わかった。じゃあ待ってみるよ。】
【その時は残念だけどこれで〆ということで。】
>>755 【帰って来れなかったかな?】
【短い時間だったけどお相手してくれてありがとー。またね。】
こんばんは。少しお久しぶりになってしまいましたね。
今日は少し時間が取れたので待機させてもらいます。
気候は暖かくなってきたんだけどなぁ。
暖かいのより冷たいのが好きなら、一生監禁して調教してあげてもいいわよ?
(背後から近寄り、肩に手を置いて耳元で囁く)
本当に久しぶりね
私の記憶では、縛られて懇願する姿がまだ鮮明に思い出されるもの
>>760 ……ひっ。
(肩口にひやりとしたものが触れて、背筋を凍らせ)
あ……じゅ、荀ケさん。
……お久しぶりです。
(警戒心を全面に出した怯えたような目で相手を見る)
>>761 …何よ、その犯罪者を見るような視線は…
まぁ…無理もないけど
(肩に置いた手を離すと、自身も離れる)
別に取って食おうなんて考えていないわよ
あなた、マズそうだし
(また何かを企んでいるのか、じっと身体を見つめて)
>>762 そ、そんなつもりはないんですけど……
っ!……
(手が離れた瞬間に何かされると思い、ぎゅっと目をつむる)
……取って食べる……そんな事……
あ、あの……何か?
(荀ケさんの視線から逃れるように肩を縮こませ、顔をうつむかせる)
>>763 殺されるんじゃないかってぐらい怯えてるじゃない
失礼ね…武器もない私にそんな力はないわよ
(未だに警戒している孔明に、武器はないとアピールするように手を広げて)
…服の上からじゃ分かりづらいわね…
ちょっと、手を上げなさい
(縮こまる孔明に対し、命令する)
>>764 こ、この前は実際に死にかけましたし……
ぶ、ぶ、武器はなくても……そ、その。何か持ってるかもしれないじゃ……
(きょろきょろと周りをみて、つっかえつっかえになりながら)
……分からないって何がですか……?
あ、はい。
(命令口調で言われると無意識に反応して手を上げる)
>>765 淫乱になったぐらいで死にはしないでしょ?
前回みたいに薬でも警戒しているのかしら…
それとも…実はそう言いながら期待していたりして?
(その事を謝りに来たつもりだが、なかなか素直になれず)
(挙動不審な態度に、むしろイラッ☆としてしてしまう)
そういう事には従うのね…バカと言うか素直と言うか…
まぁいいわ…じゃ、失礼して――――!!?
(背後から胸に触れてみると、自分より大きい事に言葉を失う)
>>766 なっ!こ、こっちはあの後大変で!……あ、ぅ。
(少し声を荒げるがすぐにまた弱気な態度になり)
く、薬……また持ってるんですか……?
そんな事っ。あ、あるわけがないです……
(またあんな事をされる事を考えると、顔が青ざめて唇を震わせ)
……ひゃん!な、なな……何をするんですか?
(胸を触られると、びくっと背筋を伸ばし)
(両腕で胸を覆い隠す)
>>767 ふぅん…どう大変だったのよ?男に見つけられて、輪姦された…とか?
それとも単に、疼いて治まらなかったとか?
(その後を見届けていないので気になる半面、若干心配し始めて)
持っていないわよ…何なら、調べてみればいいじゃない
どうかしら?あなた、見かけによらず淫乱っぽいし…
(本気で怯える態度に、そんなつもりはなくても挑発的な発言をしてしまって)
な、な、生意気っ!
私と背は変わらないくせに…ちょっとよく触らせなさいっ!
(隠す手を解こうと、抱き付くようにして)
>>768 そ、それは……あっ、はう……
あ、貴女にお教えする必要はありません。
(あの時の事を思い出して身震いをすると、首を何度も振りながら)
……ほ、本当に持ってないんですか?
ふぇ?そ、そんな……。な、何でそんな酷い事ばかり言うんですか……
(今の精神状態もあり、荀ケさんの言葉で目に涙が浮かび始める)
ひゃっ!な、何をするんですかっ?!
や、やめて……やめて下さいぃ!
(乱暴されると思い、抱え込むように身を丸くして)
>>769 …そう…
それなら、無理に聞き出すつもりもないけど…
(少し悲しそうに俯くと、心なしか猫耳まで垂れる)
だから気の済むまで調べればいいでしょ!?
あーもう!わかったから!もう言わないから!
何で泣くのよ!泣いたら殴るわよ!
(矛盾した発言しつつ、困惑した表情で怒鳴って)
…やっぱり私より大きいわね…
…そんなに嫌なら、殴り飛ばすぐらいはしなさいよ…バカ…
(ボソッと呟くと離れて)
(丸まる孔明を鋭い視線で見つめる)
>>770 な、何で……何であんな事したんですか……
……私あの後見つかるまで……っ!
(荀ケさんの様子に絆されつい口を開きそうになるが、ぶるぶると首を振り)
ひっ!う、うぅ……んっく。
ぐしゅ……う〜……痛いことはいやですぅ……
(必死に涙をこらえようとするが、荀ケさんの言葉に怯え)
(怒鳴られた事で、こらえきれない涙がぽろぽろと落ちてくる)
……え?な、何がですか?
うぅ、嫌です嫌です。乱暴な事はしないで下さい……
(頭を抱え震えながら)
>>771 私と張り合う知略の持ち主とやらを出し抜きたかったから…かしら
…見つかるまで…何?辛かったの?やっぱり最後までしてほしかった?
(どう考えても華琳さまと関係を持った逆恨みだが、敢えて伏せて)
…はぁ…あなた、本当にあの孔明なの…?
(呆れるような、困ったような溜め息をついて)
(子供のあやし方を知らないため、お手上げ状態で)
…まったく…ちょっとした挨拶のつもりだったのに…逆効果だったわね
まぁいいわ…あなたに伝えたいことが二つほどあったのだけど
…一つだけ伝えておくわね…
(震える孔明の頭にそっと手をおいて)
(不器用に撫でながら、隣に座ると)
……ごめんなさい…
(そう言って、走り去って行った)
【これ以上続けると、よりトラウマを植え付けそうだから、悪いけどこちらは〆させてもらうわね】
【また機会があったら、その時はよろしくお願いね】
【ごめんなさい…そして、お休みなさい…】
>>772 そ、そんな事の為に?そんな事の為にあんな……
へ?あ……あ、うぅ……
(荀ケさんの言葉に、青ざめた顔に赤みがさしてきて言葉が失われる)
ん。は、はいっ……わ、私が諸葛亮孔明です……ぐすっ。
(涙をぬぐいながら、今更ながらの自己紹介をして)
(何度も何度も袖で涙を拭う)
ちょ、ちょっとした挨拶……それって、また何か……
う、うぅ……ぅ?
(頭を撫でられるとぴたっと震えは止まって)
(その不器用な撫で方からは優しさが伝わってきて恐怖も和らいでいく)
ん……ふぇ?
(ごめんなさい、の言葉に泣き腫らした顔を上げると、荀ケさんの走り去る姿だけが見え)
(ぽかんと口を開きながら、その後姿を消えるまで見つめる)
【あっ……そ、そんな嫌だったとかそういうのじゃなかったんです!】
【別にトラウマだなんて……ごめんなさい。反応が過剰過ぎちゃいました……】
【ちょっと、色々あっておかしくなってるかもしれません……ごめんなさい】
【謝らないで下さい……私こそよろしくお願いします……】
>>773 【落ちると言ったけど、気になったから一言だけ…】
【それならいいけど、本当に壊れそうだったからね…】
【いろいろあった?…気になるけど、具体的には聞くのは野望ね、とりあえず無理しないこと】
【謝る必要がないのは、そっちの方でしょ】
【むしろこっちが、またあなたに気を使わせるような発言をしてしまったのだし…】
【ではまたいずれ…長くなったけどこれで本当に落ちるわね】
【べ、別にあんたを気遣ったわけじゃないんだからっ!!】
【…お休みなさい】
>>774 【ご、ごめんなさい……わざわざ返事していただいちゃって】
【壊されちゃうのもいいかな……何て思ったりはしてないですけど】
【私が荀ケさんの希望を履き違えちゃってたみたいです。ごめんなさい】
【でも、優しくしてもらってすっごく嬉しかったです】
【だから、私なんかに気を使わずこれからも接して下さいね】
【貴女と話したり、ああいう事されるの。私楽しいですから……】
【今度会えた時も優しくして……ううん。優しくさせて下さいね】
【それではお休みなさい。ありがとうございました】
【私もこれで落ちますね】
浮上
たまに時間ができると何をしていいかわからないわね…
少しお邪魔しようかしら
【
>>774野望じゃなくて野暮ね…最後に間違うなんて…穴があったら入りたいわ。いつも掘る方だけど】
ふぅ…だいぶ久し振りになっちゃったね。一か月ぶりくらいかな?
>>778 こんばんはっ。荀イクさん♪
(優しく微笑みかける)
>>779 げっ…
(劉備の姿を見ると、そう呟いて)
これは劉備殿…えっと、お久しぶりです
(にっこりと作り笑顔で挨拶を返す)
>>780 お久し振りです♪……?どうしたんですか?…なんかありましたかぁ?
(げっ、と呟いたのが聞こえたのか、近くに寄ってそう問い掛ける)
>>781 な、何でもないですよ?
やましい事なんて考えてないですし
(不自然な態度で首を振り)
それより劉備殿こそ最近何か変わりありませんか?
部下の様子とか…
(話題を変えて)
>>782 …やましい事?なんだか気になっちゃうなぁ。なんでも言ってくれて大丈夫だよ♪
(うふふ、と楽しそうに笑って)
…あ、そういえば朱里ちゃんがね、なんか悲しんでたよ。謝らなきゃって、言ってたけど…誰にだろう?
>>783 実はですね…って考えていませんってば!
まったく…人を乗せるのが上手なようで
(天然なのか疑う事を知らないのか、相変わらずの様子に溜め息をついて)
…さぁ?
頭のいい人の言う事は時々理解し難いものがありますからね
謝らなきゃと言う暇があるなら、謝りに行けばいいじゃないですか?
(ツンとした態度で言いながら、悲しそうな顔をして)
>>784 人のやましい事を聞けば仲良くなれる、って星ちゃんに言われたんだけどな…無いならしょうがないですねっ。
荀イクさんがどんな事考えてるのか知りたかったんだけどなぁ。
謝らなきゃいけない人って…もしかして荀イクさんだったりするのかな?
(こういう事だけには鋭く)
(悲しそうな顔をしたのを見逃さず、そっと問い掛ける)
>>785 趙雲ですか…彼女は君主にも容赦なく意味不明な事を吹き込むんですね…
知っても仕方ないと思いますよ?
まぁ…私が普段考えていることの一例を挙げるとすれば、胸を大きくする方法…とかでしょうか?
(最近気になっていた事と重ね、劉備の胸を凝視しながら言って)
…いえ、それなら私本人に心当たりがないので、違うと思いますよ
むしろ、私の方こそ…
(俯いて、何故か頬を赤らめながら)
(鈍いくせに鋭いわね…と今度は聞こえないように呟いて)
>>786 あはは…でもいい人だよ。星ちゃんは、ただ人をからかうのが好きなだけであって。
胸を大きくする方法…ん、どうしたの?私になんか付いてる?
(身長差のためか、無意識に屈むような仕草を取る)
(そのため、胸の谷間がちらちらと覗く)
そっか…ん?…なにがあったかは深く聞かないけど…自分の気持ちに素直になったほうがいいよ。後悔はしないように…
って、ちょっと偉そうなこと、言っちゃったかな?
>>787 えぇ、いい性格をしていると思いますよ
少々変態的な部分もあるようですが…
うわっ…
(少し屈むだけで飛び出すような大きさを目の前にして、驚き)
…どうやったら、こんなに大きくなるのかしら…
(零れた本音に気付かず、胸に顔を近付けて)
素直になる努力はしてみたのですけど…どうも上手く伝わらなかったようで…
普段から素直じゃないので、そういう時は難しいんですよ
今この瞬間だって…私は素直になれないんですから
(もう一人の謝るべき相手の目の前にしても、素直になれない自身の性格に)
(苛々した態度を取り、それがまた相手との距離を作ってしまう)
桃香の胸はワシが育てた
>>788 へ、変態って…ちょっとえっちなだけだよ、星ちゃんは。
え、えっと…特に何かしたわけじゃ…っんぁ…
(顔を近付けたため吐息が胸にかかり)
(それが妙にくすぐったくて胸がぷるん、と震える)
…大丈夫だよ。また会った時にその努力を続けられば、きっと誤解も解けるよっ。
性格は人それぞれだから、普段が素直じゃない人もいると思うよ。でもそういう人が素直になろうと頑張ってるのって、素敵だと思うな。
だから、きっと大丈夫だよ♪
(慈しむような笑顔でゆっくりと話す)
>>789 他人がどうやって育てるのよ
この変態っ!
>>790 それを変態と言うのでは…?彼女の異端っぷりはこちらにも届きますし
何もせずこんな豊満な…
ズルいですね…
(自分は何もせずぺったんこな辺り、嫉妬するような目で見つめて)
そうですね…誤解という程でもないですし、解きたいとも思いませんが
態度を改めるぐらいの努力は、しても損にはならないかも知れません…
(言われて少し、表情が和らいだ気がして)
っと、もうこんな時間ですね…私は行かなければなりません…
あ、それと劉備殿――
申し訳ありませんでした…そして、ありがとうございます
では、失礼します
(孔明の時と同様、説明を省いた言葉を最後に残して)
(走り去って行った)
【すみません、眠気があるので、今日はお先に失礼します】
【短い時間でしたがありがとうございました。それではお休みなさい】
>>789 だ、誰かな?育てて貰った覚えはないんだけど…
>>791 あ…同じか。えっ、魏にまで届いてるんだ…星ちゃんすごいなっ。
ず、ずるいと言われても…うぅ、目が怖いよ?
(怯えたように体を縮こませる)
うん…頑張ってね、応援してるよ♪
(難しかった表情が和らぐのを見て、こっちまで嬉しくなる)
あっ…そうなんだぁ。それじゃあ…ん?
(自分にとっては突然の謝罪と感謝の言葉を聞いて)
あっ…ちょっと待って…行っちゃった。
(何か聞こうと我に返った時は、既に姿は見えなくなっていて)
…わたしのほうこそ、ありがとう、荀イクさん。
(見えなくなった彼女に向かって一言、礼を述べる)
【こちらこそありがとう♪おやすみなさいっ。】
>>791 それは勿論代々伝わる秘薬とテクニックで…
とりあえず変態ではないぞ
>>492 まぁ正直言うと桃香の胸は育ててないけど…
やっぱり自然に成長したってことかな
それとも他の誰かに育ててもらったか…
桃から生まれた桃香
>>792 自然に成長しましたっ。…強いていうなら、ここまでわたしのことを育ててくれた両親に感謝、かな。
>>795 遺伝か栄養の摂り方かな…
中々そんなに大きくはならないと思うんだよね
もしかしてお母さんも大きかった?
(桃香の胸を見て)
>>794 あははっ…そんなおとぎ話みたいな生まれ方はしてないよ。
>>796 う〜ん…どうなのかなぁ…
うん…お母さんも結構大きかったような気がするよ。
>>797 貧乳の女の子からしたら羨ましいんだろうね
特に何もしなくても大きくなったんだし
なら桃香の家系は巨乳なのかもしれないな
きっと桃香の子供も…
>>798 羨ましい、のかな。意外と大変だよ、重かったりするし…たまに肩も凝っちゃうかなっ。
(肩をさすりながら)
そうなのかも…女の子だったら、そうなっちゃうかもねぇ。
>>799 男にはよくわからないけど…
貧乳の女の子にはその重みも羨ましいんじゃないかな
でも巨乳は巨乳で大変なんだね
(桃香の肩を揉んでやり)
男の子だったらどうなるかなぁ
やっぱり父親に似るかな?
>>800 そうかな…うん、いろいろ大変なんだよっ…わぁ、ありがとう…んっ、気持ちいいよ♪
(あまりの気持ちよさにふにゃん、とした顔になって)
う〜ん…そこは生まれてみないと分からないよね…全く似て無かったりして。
>>801 よくよく考えるとこんなに大きいものを常にぶらさげてんだもんね
そりゃ疲れるよ
っと…かなり凝ってるね
(指の動きを少しずつ早めていき)
男の子は母親に似る、なんて話も聞くけどね
桃香似の男の子…想像出来ない
>>802 うんっ…そうだね…疲れちゃ…んっ…気持ちいいっ…あっ…
(気持ちよさそうに目を閉じる)
よく聞くねっ。…うん、わたしも想像出来ないや、わたし似の男の子なんて。
>>803 これだけ凝ってるとちゃんとマッサージしないとね
直接揉みたいんだけど服をはだけさせても良い?
(肩を揉みながら桃香の服をはだけさせようと)
流石に胸は無いだろうから…
巨根とか?
>>804 っん…そんな凝ってるんだぁ…わざわざありがとうっ。
ん、やりやすいなら、そうしていいよっ♪
えっと…それは…似てる、って言うのかな。…なんか違う気がするよ。
>>805 こんなに凝ってるってことは本当に重いんだろうなぁ…
マッサージなら慣れてるからこれくらいサービスだよ
それじゃあ…
(そっと桃香の服を胸が見えるあたりまではだけさせる)
いやいや、案外巨乳遺伝子が適用されて…
まぁ顔や性格はやっぱり桃香に似るんだろうな
>>806 すごい上手だもん…相当慣れてるんだね、すご〜く気持ち良かったよ♪
お願いしますっ。
(早くマッサージを受けたくてうずうずして)
う〜ん、その話は難しくてよく分からないけど、多分ないと思うなぁ…
わたしに似るんだとしたらどんな子かなぁ?
>>807 そんなに上手くはないけど桃香に喜んでもらえて良かったよ
肩もだけど背中もちゃんとやらなきゃね…
(肩を揉むのと同時に桃香の背中のツボを刺激していき)
(さりげなく彼女の服を下着が見えるくらいまで下ろしていく)
そうだな…多分は髪は桃香と同じで…
桃香みたいにぽわーんとした子かな?
>>808 いやいや、とても上手だよっ。なんだか優しい感じがして、すごく良かったっ。
んっ…背中もっ?…効くねっ…これっ…
(完全に桃色の下着が露出する)
(しかしマッサージに夢中なので気付かない)
む…わたしだって、ぽわ〜んとしてない、ちゃんとした子に育てられるんだからねっ。
(むくれたように頬を膨らませる)
>>809 そうかな?
桃香の疲れが少しでも取れたらそれで良いんだけどさ
せっかくだしこの機会に背中もしとこうと思ってさ
負担がかかるのは肩だけじゃないだろうし
(下着を露出させると背中を指先の動きで刺激しながら)
(下着の紐も何とか外そうとする)
桃香の両親は桃香をちゃんと育ててくれたけどぽわーんとしてるし…
育て方どうこうで変わらないレベルなんじゃないかな
>>810 すご〜く疲れが取れちゃいそうだよぅ…ありがとう♪
至れり尽くせりだぁ…んっ…はぁ…背中も気持ちよくなってきたよっ…
(指先での刺激により、下着の紐も簡単に外れてしまう)
うぅっ…そう言われるとなんかすごいショックだよ…で、でもわたし頑張るもんっ!
>>811 胸の重み以外でも疲れが溜まってるみたいだし…
今日はたっぷりサービスしちゃうからね
背中の次はっと…脚だね
脚も結構疲れてるんじゃない?
(話しかけて桃香の注意を逸らしながらスカートを剥ぎ取る)
良いお母さんにはなれると思うけどね
ちょっとぽわーんとしてるくらいが可愛いし
で肝心の子作りはもうしたのかな?
>>812 わぁ…いっぱいマッサージしてくれるんだぁ…楽しみ♪
んっ…あっ…疲れてるかもっ…ふぁ…
(簡単にスカートをはぎ取られると、ほぼ裸の状態になる)
えへへっ…そうかな、なれるように頑張るよっ♪
こ、子作りなんてまだだよっ!
>>813 すっかりマッサージがお気に入りになったみたいだね?
身体の色々な所揉みほぐしてあげるよ
頑張るのも良いけどきちんと休息しなくちゃね
ほら、脚もこんなに…
(スカートを脱がすと桃香の股のあたりを揉んで)
そろそろ子作りも考えて良いんじゃないかな
そういうお相手はいる?
>>814 あっ…うん…好きかもっ…ふぁっ…
(股の辺りを揉まれるととぴくん、と震える)
(胸が触れて欲しそうにぷるぷる、と揺れていて)
ま、まだわたしにははやいよっ…い、いないもん。
(顔を赤くしながら)
>>815 さっきから嬉しそうだもんねぇ
身体もピクッて震えたし…
(手を動かし下着越しに桃香の秘所に触れて)
(もう片方の手で胸をプニッとつつく)
そんなこと無いって
子作りだろうとなんだろうと積極的にした方がいいよ
本当にお相手がいないなら僕が…
>>816 はぁっ…あんっ…気持ちいいよぅっ…ひゃあ…
(胸に触られると一層いい反応を返して)
そ、そんな積極的にするものじゃないと思うけど…
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
>>817 おや、どうやら胸自体も凝ってたみたいだね
ちゃんと揉まないと
(桃香の胸を鷲掴みにし)
(指を埋めていく)
まぁちゃんと相手は選ばなきゃいけないけどね
子孫繁栄させるのは良いことだし
【そうですか】
【それじゃあここらで〆で】
>>818 んああっ…ふぁっ!そんなぎゅっ、てしちゃっ、やっ…い、やっ…ふああっ!
(胸を鷲掴みにされて弄ばれると)
(手の中で先端は固く尖り、指で擦られると)
(二つの快感が混じりあって、達してしまう)
はぁっ…はぁ…気持ち良かったよ…ありがとうっ♪これで気持ちよくねむれそうっ。
(肩凝りが解消されたからか、幸せそうな笑顔で)
今日は本当にありがとうっ、おやすみなさいっ♪
【本当にごめんなさい…】
【これで締めますね、おやすみなさいっ♪】
…………
(すっかり冷えたお茶を傍らに置きながら、じぃっと読書に集中して)
……あっ。うぅ……
(目を書へ向けながら、手探りで湯のみを取ろうとするが倒してしまって、中身が服にかかってしまう)
熱くなくて良かったです。あ、もうこんな時間……何時間読んでたんだろう。
……ふぅ。
(何とか服にかかったお茶等を片付け終わり、軽く溜息)
今日は誰も来ないみたいですね。
折角休みだったのに残念です。
それでは、また次の機会に。
ちょっと遅かったか…残念。
すっかり春日和といいますか、桃の花も咲く頃でしょうかねえ。いやはや風流かな
花見で一つ宴会でも、と言いたいところですが誰もいませんし…
お茶で控えておきましょう。
(庭先に咲く桃の花を眺めながらお茶をくい、と飲むと一息つく)
【前回は結局戻れず申し訳なくー、ここのところ中断が多いので…ゆっくり出来たらゆっくりしていきたいかと】
ん〜今日は暖かいなあ♪ぽかぽかしてて気持ちいいなぁ。花も綺麗だし…
(花に気を取られてまだ近くに誰かいるのに気付いていない)
【こんばんは♪】
おぁー…?
何処からか聞き覚えのあるー…桃に誘われて桃に由縁がある方がやってきましたかねえ
(目を細めてぼんやりしていると近場から女性の声が耳に入り、そちらに顔向け)
(暫くその様子を眺めた後に茶を啜る)
ホウケイ:よう姉ちゃん、夜にボケーッとしてると後ろから襲われちまうぜ
(と頭の上の人形が語りだす)
>>825 (どこからともなく声が聞こえてきて)
ひゃっ…だ…だれぇ…びっくりしちゃったよぅ。
(振り向くとそこには見覚えのある顔が座っていて)
あっ、程イクさんだっ…お久し振りだねっ♪…じゃ、今しゃべったのは誰なんだろぅ?あと、わたしそんなぼやっとしてたかなぁ?
(首を傾げる)
おやおや、いけませんね。驚かせては心臓に悪いー…とご無沙汰ですねえ。
(人形の方をちらり見上げて眉間に皺寄せた後に気付いた女性のほうを見るなり頭をさげる)
噂によると桃の木の下にはおかしな噂が―…なんて冗談は置いておき、
誰か潜んでいるのかもしれません。
(口元を隠しながら笑みを浮かべる様子を人形も同調し動作をとりながら)
(キョロキョロと辺りを見渡すふりをする)
>>827 大丈夫だよ。でも、いくらわたしだって、そんな襲われるほどぼやっとしてたわけじゃないよっ…多分。
だ…誰か潜んでるのっ!?それって危なくないのかなぁっ…
(同じようにキョロキョロと辺りを見回す)
(まさか人形がしゃべると思ってないので、頭の上の人形の事には気付かない)
まあ城内ですし、もし何かあれば駆けつける方もいるかもしれませんがわかりませんからねー?
男性というものは力が強いものですから…
ホウケイ:なかなか弄りがいのある姉ちゃんだなぁ、一国の君主っつうより町娘っぽいな。
おやおや、ホウケイ。失礼なことを言っては駄目ですよー?
(慌てている相手を余所目に犯人(?)である人形と語りだし)
(人形はじーと相手に視線を注いでいる)
>>829 そうだね…お互い気を付けようね、城の中だから何もないと思うけど…
わっ、お人形がしゃべったっ!?…すご〜い!
(驚きもあったがそれよりもその人形に興味を持ち、近付く)
可愛いお人形さんだねっ…どこから声が出てるんだろう?
(人形に夢中になり過ぎていて、お互いの体が密着、といえるくらい近付いている)
まあ襲われるのですら楽しめたなら、それはそれで良いかもしれませんねー?
紹介すると彼はホウケイとー…風の相棒といいますか。
口が少々悪いですが良い人形なので、愛嬌と思っていただければ幸い―、
(頭の人形に視線を向けながら紹介していると近づいてくる相手に気付くと口をぴたりと閉ざし)
…むむ、庶民派ながらこの胸は凶器。三國でも上位の大きさでしょうかー…
油断なりませんね。
(身長差と人形に注目していることから近い位置に胸が揺れているのに、羨望の目で見つめながら)
>>831 ホウケイ…っていうんだ、よろしくねっ、ホウケイ。
うんうん、すご〜く可愛いよっ♪
(小さな人形の頭を優しい手付きで撫でる)
口が悪いんだぁ…でも程イクさんの言うとおり、なんか愛嬌があるね。
(その言葉は人形に夢中で聞こえておらず)
(目の前で胸が無防備に、ぷるぷると、揺れている)
ホウケイ:…友好的すぎじゃねえのかね。姉ちゃん、下の嬢ちゃん胸に埋もれてんぞ。
(人形は頭を撫でるのに照れる仕草を見せるが、本人は目の前でゆれている胸の存在に眉間皺寄せていて)
…いやいやホウケイ。これはこれでー、眼福?といいますか。
少々憎くなるほど、…何を食せばこんなに育つのでしょう。
(目を細めてホウケイを制するとじーと視線を胸に集中させながら、幾度か頷いて観察する)
>>833 ん〜照れてるのかな…可愛いねっ。…ん…あっ、ごめんなさいっ!
(ようやく体を密着させ過ぎていた事に気付く)
え、えーと…特に何かを食べた訳じゃないけど…
…さ、触ってみる?
(胸に突き刺さる視線を感じ、そう提案してみる)
可愛がっていただくのはなかなかない経験ですからー、珍しい体験に彼もたじたじなのかもしれません。
ふふ、良いのですよー?女の子同士、ですし。
(人形のほうを向いて笑みを浮かべながら気付いて離れる相手に首を左右に揺すり否定する)
おやおやぁ、良いのですかー?
こうも大きいのは、初めてですねえ…失礼して。
…うわぁ、なんでしょうこれは。本当に同じものか、疑問になるくらいのー…
(提案に目をぱちくりと首を傾げると興味津々と、手を伸ばすとぺたぺたと触るつもりが容易に埋まるのに
驚きながら自身の胸を見て)
>>835 そうなんだぁ…こんなに可愛いのに。もっとたじたじさせちゃおうかな?
(もう一回撫でてみる)
ふぇ?…じゃ、じゃあそういう事なら…
(その言葉に安心し、また近付く)
うん…なんかすごく視線を感じたし…んっ…
(乳房に手が触れると、小さく声をあげるがすぐいつもの笑顔に戻り)
え、遠慮はしなくていいからね!
(何故か主導権を握ろうと、お姉さんぶって強がりの言葉を吐く)
ホウケイ:流石に慣れちまったが可愛い子に撫でてもらうのは歓迎だ。
(堂々と胸を張りながら撫でるのに嬉々と)
おー…?
遠慮ですかぁ、実はー…劉備さんが触ってほしい。だなんて思ってはいませんか?物足りない、と
(強がりな様子で声を張り上げるのに首を傾げた後にずい、と顔を近付けると耳元で囁きだし)
なんて冗談はさておき、
皆さんに愛されてるから、色々詰まってるのかもしれませんねー…
近づいた証に、風とお呼びくださいませ。
(柔らかな感触から手を離して胸の谷間に顔を埋めると間から顔を出しながら頬を緩めて笑顔見せる)
>>837 可愛いなんて…ありがとう、じゃあもっと撫でてあげるね…よしよし。
(ホウケイの言葉に嬉しくなり、更に可愛いがる)
へぇ…そ、そそそんなこと…ないよぅ!…ふぁ…
(図星で、実にわかりやすい反応で否定する)
(耳元で囁かれると、小さく声を上げて)
そ、そうなのかなぁ…わっ。
(胸の谷間から顔を出した風ちゃんに驚くも、優しく微笑み)
ん、わかった。風ちゃん、って呼ぶね。わたしは桃香。好きに呼んでいいよ。
…ホウケイが浮気したそうなのは気のせいでしょうか。
(普段動くはずがない人形だが今回ばかりは気持ち伝わるように、桃香に懐いてる様子に眉根垂らし)
ではでは、桃香さんと。
今後とも、よろしくお願いしますねー?
…さてさて、ご無沙汰の桃香さんを愛でて差し上げましょう。
嘘がつけないお方なようで、ばれてしまいがちではないでしょうか?
(埋めたまま胸を隠す衣服を唇に挟んで下に降ろすと、露わにした谷間の色よい肌に舌先這わせて唾液を塗りながら)
(両手を腰と太ももに添えて逃げないようにと抱擁してしまう)
>>839 あはは…ホウケイも、意外と気が多い人形だったりして。でも、風ちゃんがきっと一番だよ♪
うん、よろしくね、風ちゃんっ。
…あっ…嘘が下手だって…んうっ…皆から、言われるよっ…
(小さい舌で谷間に唾液を塗り付けられ、体を抱擁されると、声色が甘くなり)
(荒くなった息が、柔らかそうな髪を揺らす)
そですねー…色んな女性に囲まれて、お兄さんじゃないですがある意味幸せものといいますか。
そうであると、願いたいです。
(じーとにらみつけるよう人形見つめると、人形が外方向いた)
下手な嘘より正直に、と言いたいですが自分から触ってほしいなんて恥ずかしいですから。
こんにちはしたそうにしているようで、…どんなお顔をしているのでしょう。
(段々と甘く鳴き始める相手に胸の先端見たく、上目遣いで表情伺いながら衣服と同じく下着も剥いでしまう)
桃香さんの名前のように、桃色ですかー。可愛らしい、乳房をして羨ましい限りで。
ン、…ふ。ん…
(先端を露わにするなり舌を絡めながら口内に含むと、乳首の先っぽにぐりぐり舌の先端押し付け)
>>841 うんうん、間違いなく幸せものだよね、可愛い風ちゃんの頭の上に乗っていられるんだから。
……ありゃりゃ。
そそんなの…恥ずかしいから…ん、あ…
(だんだんと表情にも熱が帯びてきて、上目遣いで覗き込まれると、それが更に加速して)
んああっ…いきなりっ…すっちゃっ…あんっ…気持ちよくなっちゃうよっ…
(舌がぐにぐにと先端を責めると、舌を押し返すように固く尖り始めて)
(唾液で濡れた乳房がいやらしくてらてらと光っている)
幸せものながらなかなか生意気でー…風と同じくらい頭は良いのですけどねぇ
ふふ、しかしながらー…今なら言えそうですね。
桃香さんは実はこんな風に胸を弄ってほしかったのでしょう?
(爪先立ちで相手との顔の距離を狭めると恥じらいを生む表情を見つめながら、互いの唇当たりそうな距離で
語る度に吐息を吹き掛けながら首を傾ける)
硬ぁくて、柔らかくてー…なんて甘美な胸でしょうか。
食べてしまいそうなほど、美味ですねー…
ちゅ、ふ…はぁ。ンッ…
(尖りだして硬さが絡む舌に伝わると、痛みがないように甘く歯を立てて先端を食しながら)
(桃の木の下で行われる行為とは思えないが人気のなさに気にすることもなく)
軍師の風ちゃんと同じくらい頭がいいなんて…すごいんだねぇ。
ひぁ…あ…ち、ちょっとだけ…思ったかも…ほんとにちょっと…ん、ちゅっ…
(風ちゃんの可憐な顔が息がかかるくらい近くにあって)
(首が傾くと、自然に唇が重なる)
っ…あっ…ん、あ…いいよっ…たべてもっ、おいしいかは、んっ…分からないけど…
(ゆっくりと紡がれる言葉に反応して体を震わせ)
(先端に心地よい痛みが伝わると、声が更に大きく)
(桃の木に背中を預けながら愛撫を重ねられ、ぴちゃぴちゃと胸全体が唾液によっていやらしく光る)
愛でてもらえて、さぞ嬉しそうに…また大きく育つのでしょうか?
ん、はぁ…ちゅ、…ちゅ。
(自然に重なる唇は互いに傾いている為か隙間ないもので、吸い付くと共に
抱擁している際の添えている太ももの手を素肌へ滑らせ撫でていく)
…特有の歯ごたえなどが良いんでしょうねー。桃香さんの味がほんのりと。
桃の花に映えますねぇ…、名前の通りといいますか。
(口内は相手の肌の味が僅かに広がり、隅々と自身の唾液で光る胸を手のひらで粘膜音をやらしく響かせ)
(桃の樹に寄りかかる女性の姿と花びらが時折舞い落ちる様子が合わさり)
んうっ…ちゅっ…はぁ…んっ…
(お互い唇を音を立てて吸う)
(素肌に手を滑らすと、そこに蜜が一筋ぽたり、と垂れて)
は、歯ごたえ…うぁ…やんっ…風ちゃんので…おっぱいがっ…やらしくなっちゃっ…てるっ…ああっ…!
(ぴちゃぴちゃと響く淫美な音と、自身の胸がいやらしく光ってる様に更に鼓動が高鳴り)
(くふぅ、と息を荒げながら、木を背にして座り込む)
も、もっと…やらしく…えっちにしてぇ…
おー…?
…下のお口も開いているみたいで。こちらにも口付け、してほしいのですか?
(手にぽたりと落ちる生暖かな液体感じると月夜に唾液の糸を輝かせながら唇を離す)
(太ももまで垂らした蜜を指先で拭いながら、口元を緩める)
ふふ、おっぱいだけじゃ寂しいですかー?
…おねだりなんて、いやらしいですねー。それではこちら、を。
(樹の下に座り込むなり、自身で求める言葉を聞き入れて膝を着いて傍にしゃがむと)
(スカートから覗く下着が見えるくらい股を開かせた後に、そちらにもぞり頭を忍ばせ)
こちらの口はもっといやらしいですかねー…ふふ、涎がたくさん。
綺麗にしないといけませんねぇ?
(布越しに濡れた秘所を指先で擦り太ももに垂れた蜜を舌で掬いながら、次第に上へ迫っていく
【むむー…良き雰囲気ですが、眠気が限界に。】
【寝てしまう前に凍結かー、破棄かいかがしましょう?凍結でしたら後日都合合わせになりそうですねぇ】
ふぁ…あっ…あ…うんっ…
(小さく、首を縦に振る)
(実は胸への責めだけで軽く達してしまっていた)
あふぅ…風ちゃんの責めも…すごく、やらしいよぉ…あっ…
(なんの抵抗もなく、されるがままに股を開く)
(下着には、大きな染みを作っていた)
あ、…うん…きれいに…してぇ…汚しちゃったからぁ…
(か細く、しかし甘い声で懇願する)
(自身の両手は無意識の内に乳首を弄んでいて)
【わかったよっ。無理しないでね】
【出来れば…凍結がいいなぁ、いつなら大丈夫かな?】
【気付くのが遅れたから寝ちゃったかな…ごめんねぇ】
【私は夜なら今の所いつでも大丈夫だから都合が付く日が分かったら、ここか避難所に連絡お願いね】
【遅くまでありがとう、おやすみなさいっ♪】
【私も落ちるね】
【先日は寝てしまい申し訳なくー…一応日にちは土日の夜なら大丈夫そうです。
流れ的に土曜なら少し遅め9時以降でも、日曜なら早めに開始7時か8時からがよろしいかもしれませんね。】
【伝言ですので、以上で失礼しますー。】
【大丈夫だよ♪こちらこそ気付くの遅れてごめんね】
【じゃあ明日、土曜日の夜9時にお願いね。】
【伝言だから落ちるね〜】
【ちょっと遅れちゃったけどまだ来てないかな?待機するねっ】
【少々遅れましたが、時間ですのでー…。占領するのもなんですし避難所のほうがよろしいでしょうか?と思ったりもしますが】
【ともあれ考えながらお待ちしてましょうかねえ】
【あ、こんばんはっ♪同じくらいだったね】
【そういうことなら…私は避難所に移動してもいいよ?】
【おぉっ?丁度よかったみたいですねえ】
【もしかしたら関所が閉鎖?されてあちらのほうが使い勝手がいいかもしれませんがー…、悩ましい。このままいきましょうか】
【うん、わかった。このままでいこう。】
【じゃ、早速始めよっか。風ちゃんからだったかな?】
【そですねー、ではでは早速。今夜もよろしくお願いしますねー?】
ふふー、桃香さんは行為中も素直で可愛らしいですねー?
では下の口を拝見させて…
(素直に受け答えする姿を見上げて様子見ると首を傾げながら
染み付いた下着を膝辺りまで抜き取ってしまうと既に濡れそぼる秘所を露わにさせる)
華琳様の夜伽を拝見すればこんなことー…こほん、
こうすると、更にいやらしくなってますねえ…ひくひくってしてますよ?
ン…、
(覗き見していたのを咳でごまかした後に濡れた割れ目を指先這わせながら、挨拶代わりに一つ口付けをする)
ン、ちゅ…ふ。…ちゅ。
はぁ…お汁がたくさん、です…
(唇を何度も押し付けて次第に間隔を長くしていくと、舌先を覗かせるなり溢れる液を丹念に掬いとりはじめる)
あっ…そんなことないよぅ…んっ…こんなになっちゃってるから、見せるのっ…恥ずかしいかもっ…
(ひくひくという音が聞こえてきそうなくらいそこは濡れていて)
んぁ…う…覗いてたんだぁ…覗いてただけじゃなかったりして…
(ほんの少しだけからかうような笑顔を見せるも)
ふぁん!…ああっ…ひゃう…あ、あふれちゃって…とまらないよっ…!
(秘所に舌を這わせられると、すぐにその余裕も無くなる)
(体は更なる快感を求めようと、自分の胸に唾液を垂らし、指先で先端を弄っている)
【よろしくね〜♪】
しかしながらすぐに恥ずかしさより、悦びの方が勝りそうですし。
このまま帰しても、お部屋で自慰行為しちゃいそうですもんねぇ。
(上を拝見すると互いの唾液で濡れた胸をいやらしく自慰していく姿を観察する)
いやいやー…華琳様にはまだ、お相手したこともなく。予約がいっぱいですから。
(眉根を垂らして首を左右に揺すり)
ん、ふ…はぁ、は…。
開かないと、奥まで…
(入り口だけでは物足りないと秘所を指先で糸引かせながら開くと、膣内まで舌を差し入れて
中の形を確かめるよう丹念に這わせていく)
ひぁ、…はぁっ…あぅ…こ、このままなんて…耐えられないよっ…んうっ…ちゅう…
(行為は更にエスカレートして、自らの胸をたぷん、と持ち上げ舌先で柔肌を舐め回す)
(秘所からは更に勢い良く蜜が溢れてきて)
そ、そうなんだぁ…あっ…覗いてて、…その一人でしちゃったりとかは?
あああっ…ひらいちゃ…はいってくるよぉ…!らぁ…っぅ…
(舌が中で蠢く度に体が震え、声も淫らなものになる)
自分でおっぱいを吸える、とは驚き…ですが凄くいやらしいですねぇ。
凄くおいしそうにー、…
(胸が口まで届くほどなのに目を丸くさせて見つめるに、先ほどまで弄りはしていたが
再び口に含みたくとじいと見つめる)
…それは秘密、にしておきましょう。
んン、…ふぅ。っ…ん…
はぁ、ちゅるる…
(次第に秘部全体を覆う様に唇を開いて溢れ出る汁に吸い付きながら、
膣内では舌を出し入れ繰り返し擦り付けていく)
んぁっ…ちゅう…ふ、風ちゃんも…
(そういうと舌を出しながら風ちゃんに目配せをして)
(誘うかのように舌先をちろちろと動かす)
あああっ…あっ…きもちよすぎてっ…あっ…もう…あんっ…
(舌が出たり入ったりする度に音が大きくなり)
(声色からも限界が近いのが読み取れる)
ご一緒にー、…ですか?
失礼して、…ンん。
(首を傾けると股から唇を離して誘われるがまま身体を起こし胸のほうへ)
(相手の舌と触れ合いながら先端を舐めて濡らしていく)
はふ、…う?
果ててしまいそうですか?我慢なさらず、果ててください…。
(声色が気のせいか高くなり始めたのに気が付くと、唇はそのまま乳房に指を割れ目に差し入れては)
(指をぐりぐり、と膣内に押し付けながら掻き回していく)
…はぁっ…んちゅ…ひぁ、…んむっ…
(自らも首を傾けて、相手の舌と絡むように先端を濡らす)
(先程とは段違いの快感に、目から涙が溢れて)
(濡れた先端は、再び固さを増して)
くぅ…ひぁん…ゆび…すごいよぉ…ああんっ…!あ…!
(既に喘ぎ声さえ、まともな声になっておらず)
(いつ達してもおかしくない状況になっていて)
【落ちちゃったかなあ…】
【もし繋がりが悪かったりしたら、避難所のほうに…】
【もう少しだけ待ってみるね】
【落ちちゃったみたいだねっ。】
【うーん…続けても締めてもどっちでもいいけど、もし続けたい場合はまた連絡してね。続きはいつでもいいから♪明日とかでも】
【さすがに今度は避難所の方がいいかな?】
【それじゃあ落ちるね、おやすみなさいっ♪】
避難所
……ふむ。ふむふむ……
どうやら、あにめぇちょんがまた始まったみたいですね。
迂闊でした。全然知らなかったです……
どうりで私の周りが少しずつ色めき立っている訳です。
これを機にここにもまた人が戻ってくるといいですね。
特に色めき立っているのは誰だろう…
>>871 う〜ん……誰、でしょう。
最近ちょっと世俗から離れた生活をしていたので……
あなたには誰か思い当たる節でもあるんですか?
桃香とか鈴々とか…あ、意外と愛紗とかもそうだったりして。実は朱里も…
朱里先生、今日はどんな体位の講義をしてくれるんですか?
>>873 はわわ……私たちの陣営ばかりではないですか……
えーっと、私は違いますよ?寧ろ最近は精進な生活を送っていたはずです。
それで、色めきたつ……とはやはりそちらの意味でですか?
>>874 先生っ?
(ちゃ、と袖口からメガネを取り出すが思い直してすぐにしまう)
き、今日はそういう講義はありません。
そもそも、私はそういった事は教えていないです……
送っていたはず…でも周りから見るときっとそわそわしてたり…
ん?そちらの意味って?
>>877 そ、そんな事ありませんっ!幽州辺りの霊山で霞を食べていきてきたのです!
と言うのは少し言い過ぎですけど。
そちらの意味は……そちらの意味です。と、特に深い意味はないですよ。
うん、じゃあそういう事にしておくよ。
む…そんな言い方されると余計気になるって水鏡先生に教わらなかったか?
>>879 はい。中々の過酷な生活だったんですよ?
これだから北伐は……はわわっ。今のは聞かなかった事に。
はわ。そ、そうですね。こんな思わせぶりな事言ったら水鏡先生に怒られてしまいますね。
でも本当に深い意味はなかったんだから仕方ないです。
思い切り聞こえたけど聞かなかったことにしておくよ。うん。
わかった。性的なことか…
>>881 え、えぇ……これは軍議に関わる事なので。
もし聞こえていたら色々処置をしなければいけない所でした。
ふえっ?!な、なな何を言っているんですか!
私がそのような事を言うはずがないではないですかぁ。
…なんだかすごい助かったような気がする。
むしろそのようなことが大好きではないかっ!
>>883 はいっ。良かったですね♪
これを使う事にならなくて良かったです。
(怪しい針がふいた道具をがちゃがちゃ言わせながら片付けて)
ふわっ!は、はわっ、はわわわ……何を言っているんですかぁ!
私はそのようなふしだらな人間ではありませぇん!
そ、それに最近ご主人様が来ないから、お相手もいませんし……(ボソッ)
…………………ふぅ。
ち、ちがうのかー(棒読み)
ふむ…お相手がいればよろしいと。桃香や桂花に会えたら、存分と甘えるがいいさ。
>>885 それに、これまだ試用段階ですからどんな副作用が現れるか……
ぜ、全然信じられてないっ?!
違いますからね。私は年がら年中いやらしい事を考えている訳じゃありませんからっ。
そ、そういう訳でもないですけど……桃香さまとも最近お話していないですからね。
それに、荀ケさんはこの前、傷つけてしまったので……ちゃんと謝罪がしたいです。
でも、やっぱりご主人様にお会いしたいです……寂しいなぁ。
何を開発しているんだ…
あれ、ちがうの…
ふむ…とにかくちゅっちゅっしたいと…大丈夫、そのうち皆ときっと会えるさ!
すまんがもう落ちるね、おやすみ。
>>887 そうですね。後世の世に残るものを色々と……
な、何ですか。さもそうであるかのような口ぶりはぁ。
そんな事ないですって……もう。
そうですね。また会える時を楽しみに待っています。
あ、はい。こんな時間までありがとうございます。おやすみなさい。
>>888 ……………
(物陰から見つめて)
(いや、睨みながら)
(むしろ殺気立って)
【…まだいるかしら?】
>>889 ……っ?
(背中がぞくっと震え上がるのを感じきょろきょろと周りを見回して)
……ひっ!
(荀ケさんの視線に気づくとびくっと震える)
【あ。はい!もう少しならいますよ】
>>890 …あんた、いつもそうね…
(視線に気付かれると、姿を現して)
小動物みたいに震えて…変な子…
こんばんは、久しぶりね
(ブツブツと呟きながら、近寄る)
【時間も遅いから…眠たくなったら寝なさいよ】
>>891 あ。こ、こんばんは……
(荀ケさんの姿を見るとぺこっと小さく頭を下げて)
あ。いえ……これは、私の癖みたいな物なので。
はい。おひさし、ぶりです……
(近寄ってくる荀ケさんの姿を見ると恐縮したように肩を縮こませて)
【はい。ありがとうございます♪】
>>892 …………
(一礼する孔明に対し、こちらは頭を下げないまでも、礼儀としてか、フードを脱いで)
挙動不審なことが癖なんて…ますます変な子…
(聞こえてることも知らず、ビシッと言い)
…………私は、桂花よ
(しばらく沈黙した後、意味不明な発言をして)
>>893 き、挙動不審……ひ、人の事を物陰から……
(言いかけて首を左右に振り言葉を途中で止めて)
……へ?あ、はい。知ってますけど……
(何でいきなり名乗ったのだろうか不思議そうに首を傾げて)
>>894 …何よ、私が悪いと言いたいの?
目的のモノを見つけたら、遠くから様子を伺うのは基本でしょう?
(鋭い目つきで威圧するように睨んで)
…不本意ながら…
あの時、私はあなたにそう呼んでと言ったわよね…?
(初めて会った時、変装して騙したことを思い出しながら)
……だから、私のことはこれからそう呼んでもいいわよ…
真名を許可した以上、取り消す方が恥ずかしいもの…
あなたが嫌なら、それでいいけど…
(頬を赤らめながら、ツンとした態度で顔を背け)
>>895 い、いえっ!そんな事はないですっ。
へっ?も、目的……?な、何をする目的なんでしょうかぁ……
(威圧するような視線にきゅぅっと小さくなって)
え?あ……は、はい。そういえば……
(その後の行為ですっかり記憶が飛んでいて)
い、いいんですか?私何かに真名を預けちゃうなんて……
嬉しいです!じゃあ、私の事も朱里って呼んで下さいね。桂花ちゃん♪
(荀ケさんの態度を見ると、ぱぁっと顔を輝かせ、前と同じようにちゃん付けで呼んで)
>>896 さぁ?
何だと思う?…いえ、そ逆に何が想像できるか、聞いてみたいものね…
(意味深なことを言う度に怯える反応をする様子に、クスッと笑みを零しながら)
まぁ、覚えていないのも無理はないわね…
(むしろ思い出したくもないでしょ、と心で思いつつ)
…いいと言ったのだから、好きに呼びなさい…
……ちゃん…?
(実年齢はどちらが上かわからずとも、精神的には孔明より大人だろうと思っていたため)
(年下扱いされたようで、少し怪訝な表情をするが)
…朱里…ね
あなたこそ、私に預けてよかったの?
(満更でもない顔をしながら、聞き返して)
>>897 な、何も分からないから聴いているんです……
その、私なんかに何か用があるとも思えないですから……
(何か思い当たる節があるようで、少し顔を赤くしながら)
い、いえっ。ちゃんと思い出しましたっ。
でもあの時の桂花ちゃんと実際あまりにも違っていたので……
(これ以上は失礼かと思って口をつぐむ)
は、はいっ。それじゃ、真名を預からせてもらいますね。
ふぇ……ちゃん。ダメでした?
(怪訝そうな表情に少し悲しそうな顔で首を傾げる)
はい。私は構いませんよ……逆に私に預けちゃっていいんですか?
だって、荀ケさ……桂花ちゃん。私の事嫌い……じゃないんですか?
(少し聞きにくそうにもじもじと指を組みながら)
>>898 ふぅん…
本当に何も思いつかないの?…頬を染めて、何かを期待しているみたいだけど?
(言葉と表情が矛盾していて、尋問のように誘導しながら)
…文句ある?
でもあの時の私は猫を被っていたのだから、今と違うのは当然ね
(猫耳フードを被り、また脱いで)
…す、好きに呼びなさいと言ったのだから…
別に…いいわよ…
(悲しそうな顔に押され、少し照れながら許可してしまう)
好きか嫌いかで言うと…好きではないけれど…
嫌いというわけでもなかったわ…
気に入らなかっただけ…それも、前までは…ね
(もじもじする様子を横目で見ながら、回りくどい説明をして)
…さてと…これが伝えたかった二つ目の内容よ…
じゃあもう遅いから、これで失礼するわね…
さよなら…しゅ、朱里…
(俯きながら慣れない様子で手を振り、走り去って行った)
【ごめんなさい、私の方が先に睡魔がきたみたい…】
【勝手だけど…これで締めさせてもらうわね】
【えぇと…お休みなさいっ…!また会えたら、よろしくお願いするわね】
>>899 そ、そんな事ないですって……
別に期待なんて……そ、そんな。ふわぅ……
(詰め寄られると更に顔を赤くして恥ずかしそうに太ももを擦り合せ)
い、いえ!文句なんて何もっ!
ただ、あの時の桂花ちゃん可愛かったなぁって……あ!今が可愛くないって言ってる訳じゃないですよ?
猫はいつでもかぶる事出来るみたいですね……
(フードを着脱する姿を見てぽそっと)
……いいんですかっ?
はい。じゃあこれからは桂花ちゃんって呼ばせてもらいますね♪
(許可してもらうと嬉しそうな笑顔を浮かべながら)
へ……?あ。えっと……それは。
と、とりあえず嫌われてはないって事でいいんですか?
(こういう事には鈍いようで、頭の上に?マークをいくつも浮かべながら)
うん。嫌われてなくて良かったです。それにこうやって仲良くお話出来てとっても嬉しいですよ!
あ、はい。もうこんな時間ですもんね。
はいっ。さようなら、桂花ちゃん♪
(友人を見送るように嬉しそうに手を振って、走り去る姿を見送って)
あ……結局この前の事謝れなかったなぁ……
今度ちゃんと伝えないと。お詫びも用意しておかなくちゃ……
(ぶつぶつ言いながらその場を去る姿はどこか嬉しげで)
【はい♪私も時間だったのでちょうど良かったです】
【今日はお話してくれてありがとうございます】
【こちらこそまた会えたらお願いしますね。お休みなさい♪】
【私もこれで落ちます】
仲良くなったか…良かった良かった
すぐに桂花がキレて朱里を泣かせるんだろうなw
はふぅ……この時期ってどうしてこう忙しいのかしら。
(珍しく書簡を幾つも持って現れると、椅子に座って目を通し始める)
やんなっちゃうわねぇ……えーと、これは冥琳行き、これは穏に任せて…
全部人に任せようとしてるな…
>>903 (次々と書簡を分類しながら)
これは蓮華、これは思春…えっと、これは……
(と、名無しに気付いて)
…い、いや違うわよ?あたしが自分で処理する分だってあるんだから!
(2,3の書簡がちょこんと置いてあるのを示して)
少ねぇ…明らかに分類したほうの書簡が多いよ。
>>905 そこはほら、あたし自身が直接手を下す必要があるものだけを厳選したからさ。
この分類したのの中で、後からまたあたしが必要になるかも知れないじゃない?
だからまず最低限ってわけよ。
…決してお仕事したくないとか働いたら負けとかそんなんじゃないからね?
……せっかく呉の人がたくさん出るであろうあにめ3期が始まったのに君主が働いたら負け、とか言い出してるのは悲しい事だ…ううっ…
>>907 そうよ、ついに第3期が始まったのよ!
これはもう呉勢が大活躍よね、そうに決まってるわ。
…でも呉の主役はやっぱり蓮華なんだろーなって思うとあたしはねぇ…
蓮華可愛いよね。
おっぱい的には雪蓮のが上だけど蓮華はとにかく可愛いよね。
>>909 あの子が可愛いのはあたしも全面的に同意するわ。
真面目で一生懸命で、頑張って気を張ってるけどやっぱり女の子で。
一刀によればつんでれって言うらしいけど、ああいうところが可愛いのよねぇ。
それにからかうとすっごい楽しいのよー。あとで怒るけど…
>>910 一刀さん羨ましいなw
雪蓮も蓮華を可愛いと思うか。あの子はそういう性格もたまらんよね。
じゃあ雪蓮の好みの女の子は蓮華かな?百合っ気あるかわからんけどw
>>911 そうよねー、男からしたらあれほど羨ましいのもないでしょうねぇ。
…あたしたち身内にも見せない顔見せてるわけだしさ。
え?あたしの好み?あははは、妹を可愛いって思うのは当然じゃない。
可愛いって言うのならシャオも思春も明命も可愛いわよぅ。
それにあたしには冥琳がいるしー。
>>912 完全に惚れてる相手にしか出さない一面か…
蓮華にそこまでさせるとは、一刀さんは本当に凄い魅力をお持ちのようだ。
姉妹だから普通に可愛がってたけど、実は愛が芽生えてましたってのはよくあることさ!
軽く聞いたつもりだったがガチレズじゃないk…何でもないです。
でもたまには男に抱いてもらわにゃ女が腐るぞー。
んじゃ、俺はそろそろ寝るわ。おやすみー。
>>913 あたし公認の種馬だもの、あれくらいはやってのけてくれないと。
あたし自身も気に入っちゃったしねっ。
あるあ…ないわよ、ないから(笑)
姉妹でそういう関係とか…あ、魏にはいるかも。呉にはいないわよ?
ついでに言うとあたしはどっちもいけるけど女の子よりやっぱ男かなぁ、結局は。
明日にでもまた一刀に夜這いしにいこっかな、なんてね。
それじゃお疲れー、おやすみ。
あたしもそろそろ寝るわね。それじゃっ。
ここに来るのも久方振りだな。
眠る前に少しだけ待機させて頂く。
久しぶりすぎるw
お帰りって感じだな。
>>916 ああ、ただいま…と言うのが自然……かな?
確かにだいぶ間が空いてしまった。
色々と忙しくてな。済まない。
誰もいないようなのでそろそろ落ちるとしよう。
おやすみなさい。
…
(分厚い本を片手に、お茶を飲みながら)
(集中した様子で目を走らせる)
【少しお邪魔するわね】
【こんな時間だけど、誰かいるかしら?】
きっと小難しい本を読んでるんだろうな。
>>920 !……
(兵士の存在に気付くと、顔をあげて)
別に、難しいというわけではないわよ
興味があっただけ
(拷問の書とかかれた本を置いて、男を見つめる)
>>921 えっ、ええ?
拷問ですか……本で読むだけで実践はしないでほしい。
(内容を知ると恐れおののいて逃げるように後ろに下がる)
それでどんな拷問が気に入ったの?
>>922 罪もない自軍の兵士にするわけないでしょ…
それに、私だって痛々しいのを好んでいるわけじゃないわ
(危害を加える気はないのか、後ずさる兵士を見ても動かず)
気に入ったと言うより、興味があるのは快楽による拷問ね
どういうことか、わかるかしら?
>>923 じゃあ敵の捕虜には本に書いてある拷問を実践するとか?
ただ読んでただけかな。
(ひとまず安心して警戒態勢を解いて)
快楽というと気持ちいいことですよね?
それじゃ拷問にならないと思う。
>>924 私は専門じゃないから、その辺は他の人に任せるけど
機会があれば立ち会ってみたいわね…朱里…孔明でも捕まえようかしら
(物騒なことを呟きながら兵士を見て)
そう、正反対に思えることだけど、過剰な快楽は耐え難い苦痛になるみたいなのよ
暴力による痛みはある程度耐えれても、快楽は耐えられない…ということね
そこで、少し試したいことがあるのだけど…
>>925 それは止めてあげてください。
小さな子供を拷問だなんて非道です!知れたら自軍の士気にも関わります!
快楽は耐えられないというのはわかるけど、それが苦痛になる…?
それで試したいこととは?
(興味津々に内容を尋ねていく)
>>926 それもそうね…
まぁ、冗談半分だから本気にしないで欲しいけど…
(本気の説得に少し驚きつつ)
食べ過ぎると苦しいし、寝過ぎると頭痛がするのと同じで、快楽も苦痛になるとは思うのだけど
イマイチよくわからないから、どれだけ快楽に耐えられるか、実験をしてみたいのよ
(そう言うと立ち上がって)
あなた、1日に最高で何回自慰をしたことある?
(恥ずかしげもなく、率直に聞く)
>>927 何事もやり過ぎはよくないということですね。
そもそも快楽を得るものを、嫌というほどやるというのも不思議だけど。
は、はい、一日では三回でしょうか。
(反射的に答えてから何という質問だと心の中で思って)
それで、それが何か?
(意味のあることかわからず不審な顔をする)
>>928 そういうことね
それを嫌というほどやるからこそ、苦痛になるんじゃないかしら?
三回…?やっぱり男って猿みたいね…どうせ華琳さまでも想像していたのでしょうけど…
(聞いて呆れると)
なら5倍…いえ10倍ぐらいいけそうね…
とりあえず30回、この場で自慰をしなさい
(偉そうな態度でとんでもない発言をする)
>>929 そんな恐れ多いですよ!
華琳さまに対してそのような無礼なことを!
(していないと明言することもなくて)
10倍って、それだと30回になるけど…
無理、無理ですよ!それにそんなにしちゃうと身体に毒では?
>>930 と、言いながらしてるんでしょ?
君主をどんな目で見てるのよ…変態ね
(華琳さまを想像しながら慰めているのは自身も同じだが、棚に上げて)
これは実験だもの…無理かどうかはやってみなくちゃわからないわよ
限界が来たらやめていいから、と、とにかくやりなさいよ!
(顔を赤め、見上げながら言って)
>>931 それは、美しすぎるのが罪というか…
桂花さまもわかりますよね?
(きっと同調してくれるだろうと言葉を返して)
はい。それじゃやってみよう……
(裸になるため身につけている物すべてを脱ぎ始めるが)
(桂花が離れる気配がないためそのまま全裸となる)
……ううっ。
(恥ずかしがりながらその場に座り込んで性器を弄り出した)
>>932 そうね…確かにあの美しさは罪だと思うけど…
男のおかずにされてると思うと、腹が立つわね…
(じぃっと睨むように男を見つめて)
………
(観察するため、その場から離れようとはしないが)
(男の裸体には抵抗があるのか、少し俯いて)
は、早くしなさいよ
一回一回時間をかけていたら、日が暮れるわよ
(真っ赤な顔でチラ見しながら、なかなか進まないことを指摘して)
>>933 だけどあの美しさなら自慰をしてしまう人も多いのでは?
(あえて男とは言わずに桂花を見て)
くっ……は、あぁ……
(性器を握りこんでこすっていくが外的な刺激だけでは物足りず)
(目の前の桂花をじっと見つめて不埒な想像をひっそりと始める)
…………
(右手で性器を握ったまま、不意に伸ばした左手が桂花の足首をつかむ)
(瞳は動物的にギラついていて桂花のことを性の対象として見つめていた)
>>934 妄想しない人の方が少ないぐらいでしょうね
けど妄想とはいえ、華琳さまが汚されるのは納得いかないけど…
な、何よ、その目は
…情けない声を上げないで…
(男を直視していないため、自身がそのような目で見られているとは知らず)
――きゃぁっ!?
ちょっ…ちょっと!何するのよ!
(足首を掴まれても反応が遅れていて)
(後ずさろうとすれば、バランスを崩して座ってしまう)
>>935 わかりました、想像とはいえ軽々しく汚さないようにしよう。
いえ、深い意味はないですよ?
自慰は一人でするものだ。
女の子と二人きりなら、興奮したらこうなります。
(もう一切の迷いを振り切り座り込んだ桂花に覆い被さっていく)
(小さな体に男の体重を乗せていき、なし崩しで押し倒してしまう)
男のことを知りたかったんですよね。
これからいっぱい教えてあげますよ?
(服の上から平坦な身体を触っていき、やがて触るだけでは物足りず脱がせにかかり)
>>936 それでいいのよ…
本来、華琳さまで妄想していいのは私だけなのだから、
軽々しく汚さないことを条件にしたのは光栄に思いなさい
(何となく男の視線の意味を知ると、開き直って)
な、何をバカなことを…!
実験なんだから、ふざけないでっ!やっ…あぅっ!
(小さな身体に覆い被さられると、下から押し返そうとするが)
(男を持ち上げる腕力もあるはずなく、微々たる抵抗に終わる)
そういうことを知りたかったわけじゃないわよっ!
や、やめなさいっ…だめっ!
(男の下でもがきながらも、服は少しずつ脱がされて)
(女としては未発育な胸が露出する)
>>937 今後からは……いえ。
(まだ女性として幼いが次からは桂花で妄想してしまおうと企んでいた)
バカなこととは?
そもそも何もない場所で自慰させようとしたのですか?
さっきの話にもあったように、おかずというものが必要なんだ。
(非力な桂花を押し倒しておかずにするだけで終わるはずがなく)
(小さいながらも膨らみ始めた胸に視線を集中させて)
こうしないと男は興奮しないんです。
つうっ…くちゅ、ぴちゃっ……
(紅い舌先が胸をなぞりつつ手は桂花の下半身までもを脱がせてしまう)
>>938 今度からは…何よ?
またロクでもないことを考えているんでしょ?
(見下すように見つめ、溜め息をついて)
妄想で…してるって言うからっ…
何もなくてもいいと思ってたのよっ…
み、見ないで!…見るなぁ…!
(隠せない胸を凝視されると、普段の態度は一転し)
(弱々しく言いながら、男を見上げる)
あっ…つ――!
や…だっ…!舐め…ないでっ!
(下を脱がされかけると必死に押さえるが、膝辺りまで下着ごとおろされ)
(まだ毛が生えていない部分が露わになる)
(自慰行為を見ていた時から興奮していたせいで、胸の突起は固くなっていて)
(膣は、僅かな湿り気を帯びている)
>>939 今度からは、今日のことを思い出す。
桂花の子供みたいな身体でも自慰のおかずには使えるからね。
(腕力で組み伏せて欲望を剥き出しにした今、下手に出ることもなくなって)
妄想でって、今ここに女の子がいるのに?
見ないわけがない…嫌なら逃げ出したらどうだ?
(逃がさないよう上に乗ったままの状態で)
(嫌でも逃れることができない無力さを味わわせていく)
ちゅぱ…くちゅっ…
(舌で触れる突起はすでに固く、それを指摘するように丹念に舌で舐っていく)
まだ生えてないんだ…それに綺麗な色してる。
男性を好きじゃない桂花のことだ、この分だと処女か…
(最後に、すぐそうではなくなると囁いて付け加えた)
(早くも湿り始めた膣の入り口に、自慰すべく勃起させていた性器を擦りつける)
>>940 う、うるさいっ…!
こんなことして…何が今後のおかずよっ!
(強姦に成りうる行為をしながらも、余裕ある話し方をする男が怖くなってきて)
(まだ無力な抵抗を続けるが、段々力も入らなくなってくる)
に、逃がす…気もないくせにっ…
そう言うなら…は…離しなさいよ…!
(自身の安否は全て男に委ねられているという状況を認めたくないのか、無駄な命令を下しながら)
っ…くっ…!
あぅっ…っ!そこはっ…やめてっ…!
(敏感な部位に舌を這わされると、顔は嫌がりつつも身体は感じてしまって震える)
黙りなさいよっ
っ…!?
ちょっと…入れちゃだめっ!それだけは…だめだからっ!
(下半身を観察するような口調に、嫌悪と羞恥で涙を浮かべ)
(入り口に触れる、固くも肉のような感触に背筋を凍らせ)
(挿入だけは避けようと身をよじっても、大した意味を為さず)
>>941 こんなことって、責任の一旦は桂花にもあるよ。
目の前で自慰しろなんて…隙あらば犯せと命令しているのも同じだ。
(非を桂花に押し付けながらも間違ったことは言ってないつもりで)
(そのせいかほとんど罪悪感なく桂花の身体を欲していく)
終わったら逃がしてあげてもいい…
んんっ…ちゅぱ…!
(感じていると知れば舐めるだけでなく乳首に歯を立てて刺激していき)
…こんな小さな体に入れるなんて、悪いことしてるみたいだ。
あ、あぁっ……っ!!
(拒絶の声には全く耳を貸さず、欲望の赴くままに肉棒を挿し込んでいき)
(小さな入り口をむりやりに広げて肉棒をねじ込み最奥まで貫いていく)
【ごめんなさい、少し席を外さなくてはいけないのだけど、待っていてもらえるかしら?】
【もちろんだ、もし長くなりそうだったら一言教えてくれればOKなので】
>>944 【あ、ありがと…】
【20分ぐらいで帰ってこれると思うけど、長くなりそうなら一言いれるわね…】
>>942 そんなわけ…ないでしょ!
あなたが悪いに決まって…!
(勝手な解釈を押し通そうとする男に苛立ちつつも)
(自身が無防備すぎたことも反省する)
それ…逃がすって…言わない…!
い、痛っ!…噛まないで…痛いっ!
(歯を立てられて痛みに顔を歪めるが、背を仰け反らせるほど感じていて)
(男の服をギュッと掴み、耐えるように目を瞑る)
わ、悪いことよっ!…犯罪っ…よっ…!
入れるなぁ!…やっ…あぁっ!?…いっ…っ!!痛いぃっ!あっ…ぐっ…!
(滑る膣内は肉棒の侵入を拒めず、身体に見合わない大きさでも咥え込んでいき)
(狭い膣内は痛いぐらいに締め付け、涙を流す瞳で男を見つめる)
【ごめんなさい、遅くなってしまったわね】
>>946 ん、くうっ…!れろ…
大げさだな、ちょっと噛んでみただけだ。
(痛がる顔を見ると唾液に濡れた乳首を何度も甘噛みしていき)
どうせ死ぬんだろ?こんなことして、絶対死刑に決まってる。
命と引き換えなんだ…一回ぐらい過ちを犯したって!
あううっ…んっ!くあっ…
(大きさの合わない膣内に強引に挿入すれば涙ながらに訴えられる)
(さすがに心が揺れるが、膣内の締め付けを感じながら肉棒を出し入れしていく)
【いいえ、再開してくれてありがとう】
>>947 はっ…んっ…ほ、本当に…やめ…てっ…!
気持ち…悪いからぁっ…!
(初めは痛みを訴えつつも、少しずつ快楽が湧き上がってきたのか)
(甘い声が漏れ、途切れ途切れに色っぽい吐息をついて)
今やめたらっ…!
死刑はっ…あっ…あくっ…!
抜いて…抜きなさいっ…!
だめっ…奥まで…来てるっ…!
(子宮口まで突き刺さる肉棒に、喘ぎ声より呻き声をあげながら)
(狭い締め付けは、射精を催促するように刺激して)
>>948 今やめたらって…
(盛ってしまった今そんなことが出来るわけもなく)
(恨みがましい視線で桂花を睨む)
いく!もう……い、いくっ!!
(締め付けに催促されるまま射精してしまい狭い膣内にたっぷり精を解き放ち)
(熱い欲望は子宮にまで届いていく)
最後の慈悲まで裏切っちゃいました。
これで死刑は確実ですね。
(死を覚悟しながらも性器は勃起したまま桂花の膣に突き刺さったままで)
(こんな状況であっても男としての本能が消えることはなかったという)
【これで〆でしょうか】
>>949 だからっ…やめっ…!
ふぁっ…あっ…いっ…!
(恨めしい視線に、懇願するような目で見つめ返し)
(膣内を蹂躙する肉棒に声が大きくなっていき)
えっ…だめっ!
なか…中には…出さないで…お願い…だからっ!
い…いやぁぁぁぁぁっ!!
(挿入されている肉棒から逃れようとするが、強く抉られると離れられず)
(最奥部に差し込まれ、多量の精を注がれる)
…うそ…いっぱい出てる…!
バカ…バカっ…!
(泣き出す寸前のような顔をして、まるで少女のように怯えながら)
(この後、男が何度射精できるのか、身を持って知ることになった)
【そうね…なら、私はこれで締めるわ】
【えっと…長い時間ありがと…別にお礼とかじゃないけど】
>>950 【お礼を言うのはこっちだからな】
【桂花はなんとなく虐めたり襲ったりしたくなるんだけど、付き合ってくれて楽しかったよ】
【ここまでありがとう】
>>951 【私としても、純愛よりは自然だったかしら】
【ふぅん…随分と歪んだ性癖ね…虐めたいなんて…】
【次に会えたら、ま、また付き合ってあげてもいいわよっ!】
【それじゃ…お休みなさい】
っ【龍帝剣】
アニメ1話の何進大将軍が可愛いすぎるです
ベテラン勢は何気に平成ガンダム声優が多いアニメ恋姫無双
何進=カトル・ラバーバ・ウィナー
チョウジョウ=リリーナ・ピースクラフト
ウキツ=ミリアルド・ピースクラフト
カダ=シロー・アマダ
水鏡=アリス・ミラー
偽劉備=ドモン・カッシュ
……こく。ふぅ……
(湯気が立ったお茶を一口飲むと息を吐いて)
このくらいの気候が一番過ごしやすいですね。
夜はちょっと寒いですけど、その分お茶が美味しいです。
それでは、読書でもしながら待機してますね。
(今日は割と軽めの本をぱらぱらとめくって)
はぁ…酷い目にあったわね…
実験材料にもならないなんて…男って本当に無能もいいとこだわ…
(愚痴を零して歩いていると、朱里を見つけ)
…やっぱり実験するなら、女の方がいいのかしら…
(物騒なことを口走りながら、読書に集中する姿を見つめる)
>>957 ……ふぇ?
(声が聞こえ、その方向に振り返り)
あ。荀ケさん。こんばんは。
(笑顔になり、ぺこりと頭を下げる)
どうしたんです?実験がどうとか言ってましたけど……
>>958 えぇ、こんばんは…
まだ慣れていないみたいね…孔明…
(真名を許可したにも関わらず、改まった態度を示す孔明に)
(こちらもまた前の呼び方で返し)
少し実験したいことがあったのだけど…協力者がいなくて困っていたのよ…
良かったら、協力してもらえないかしら?
(目的は伝えず、断り辛い言い方をする)
>>959 え?あ、あぁっ。ご、ごめんなさい。
(桂花ちゃんの態度に気づき、慌てて頭を下げ)
こ、こんばんは。け、桂花ちゃん!
や、やっぱり真名を呼ぶのって緊張しちゃって……
実験ですか。知的探求と言うのは良い事ですよね。
はいっ。私に出来る事でしたら協力しますよ!
(にっこりと屈託のない笑顔を向ける)
>>960 呼びにくいなら、無理に呼ばなくていいわよ…朱里
一応許可はしているだけで、普通に呼ぶ方が呼びやすいならその方がいいから…
(元々あまり関わりが無かったためか、こちらも真名で呼びにくいことに同意して)
そう、それなら良かったわ
(すぐにその笑顔が消えることを想像し、既視感のようなものを覚えながら)
(今回は無理矢理じゃない、と自己暗示をかけ)
なら、ここに寝てもらえるかしら?
(不自然な笑顔を見せて、そう言う)
>>961 う、ううん。大丈夫です。
私だって桂花ちゃんに真名で呼ばれたいし、呼びたいって思ってますから。
それに、折角こうして仲良しになれたんですから!
(階段を何段かすっぽかし、急に仲良しになっているていで)
はい。私も桂花ちゃんがどんな実験をしたがっていたのかきになりますし……へ?
(意外な言葉にきょとんとした顔になって)
ここに、寝るんですか?えっと。こう……ですか?
(言われた通り、指示された場所で仰向けになる)
>>962 それならいいけど…
私の方も心掛けるわ…朱里…朱里…と
仲良し…ね…
(相手の真名を呟き、純粋な顔で仲良しという態度に複雑そうな顔をして)
もっとちゃんとした場所がいいなら、配慮はするけど…
ここなら、誰か来る心配もあまりないでしょ
(とは言っても安全とは言えないが、素直に従う朱里を見て楽しそうに笑い)
なら、さっそく始めるわね
(足の間に移動すると、その足を片方持って)
(もう片方の足には体重をかけないようにしつつも、抵抗できないよう跨り)
(ガバッと大股を開けさせる)
>>963 あ……でも、もし桂花ちゃんが迷惑だったら元のままでいいですよ?
仲良しだって思ってるのも私の勘違いかもしれないですもんね?
(桂花ちゃんの複雑な顔を見ると急にしゅん、とした顔をして)
ここでも出来る実験なんでしたら私はここで大丈夫ですよ。
えっと……誰かに見られると困るような事なんでしょうか?
(さっと不安がよぎるが、楽しそうな桂花ちゃんを見て苦笑いしつつ)
あ、はい。え?け、桂花ちゃ……きゃ!な、なな何を…
(足を持たれそのまま開かれると、手をバタバタ振って抵抗をしめす)
>>964 私は迷惑じゃないし、勘違いでもないわよ
ただ、仲良くしていくつもりではあるけど…
そ、そんなに落ち込まないでよっ!
(元々一方的な敵対心で始まったため、仲良しという言葉に抵抗があるだけで)
困るのはあなたの方だから、あなたがいいならそれでいいけど…
(足を持ち上げ、下着を晒すように股を開かせ)
ちょっと…暴れるんじゃないわよ!
こらっ!
(怒り口調になりながら、足を持つ手に力が入り)
(強引に下着に触れてみて)
>>965 そ、そう……ですか?
だって、桂花ちゃん。良く私に怒りますし、やっぱり私の事嫌いなんじゃ……
(自信なさそうにもじもじすると、ちらっと桂花ちゃんの顔を見上げる)
わ、私が困るって何するつもりなんですかぁ?!
や、やだっ……!
(脚が持ち上がらないように力を込めるがあまり効果はなく)
や、やですっ!こんな事して……やぁっ。
ひゃふん!
(桂花ちゃんが力を込めて足を持ち上げると、痛そうに少し呻いて)
(下着を乱暴に触られて、びくっ!と身体を反応させ声を上げる)
>>966 イライラする事は多々あるけど、嫌いじゃない…わよ…
そもそも、嫌いな相手に真名なんか預けるわけないでしょ!?
…あなたはどうなのよ…
私と会うの、本当は嫌なんじゃないの?
(好きではないが、嫌いではないという微妙な心境と)
(もじもじとハッキリしない態度に、早くもイラついて)
何をって…実験に決まってるじゃない…
(足を担ぐようにして、より抵抗させないようにするが)
(痛そうな声を聞くと、ハッとして少し力を弛め)
そんなに嫌なら…やめるけど…
(急にこちらも行為をやめ、足を下ろし)
(朱里を観察しながら、呟く)
>>967 はわわ……やっぱりイライラはしているんですね…
ひっ!そ、それはそうですけど……
私は、嫌なんかじゃ……た、楽しいですよ?
こ、こうやって怒られたりしますけど……私は桂花ちゃんと会うの…た、楽しいです。
(桂花ちゃんの態度にびくびくしながらも)
(たどたどしい口調で本心を伝えて)
うっ!や、やぁあ……ふえ?
(急に力が弱まり、ぱたっと足も閉じて)
(乱れたスカートの裾を手で押さえると桂花ちゃんを見る)
い、嫌も何も実験って何の実験かが分からなくて……
で、でも。その……嫌と言う訳じゃないのかな……あ、あれ?
でも、困るって言いますか。は、はわっ……う、うぅ……
(横になりながらも、煮え切らない態度でもじもじもじと)
>>968 私がイライラするのは、あなたがビクビクするのと同じ癖よ
別に怒ってるとか、そんなんじゃないわ
本当に嫌いな相手なら口も聞きたくない…無関心な態度をするもの
(遠回しに自分も進んで会いに来ているのだと言うことを伝え)
(それでもやはり恥ずかしいのか、少し赤くなりながら)
ハッキリしない態度は、変わらないわね…
実験の目的はいずれわかるから
(スカートを押さえる手を避けて、スカートに手を入れる)
嫌じゃないのなら…私に身を委ねなさいよ
悪いようにはしないから…ね?
(ショーツを指で探ると、ゆっくり下ろしながら)
(やはり孔明は単純ね…こういう態度をしたら、断らないって手に取るようにわかるわよ)
(計画通りね!ふふふ♪などと考えつつも、顔に表さないようにして脱がしていく)
>>969 そ、そうなんですか?私…そんなビクビクしてるでしょうか?
(自分の態度には全然自覚がないようで)
うん…じゃあ、嫌われてないなら良かったです…
(安心したように、顔を綻ばせ。無防備な笑顔を桂花ちゃんに向ける)
だ、だって。その……何をするかが分からない限りは…
目的……こ、こんな事するんだったら、目的は一つじゃ……ぁっ。
(桂花ちゃんの手がするりとスカートへ入ってくると、ぴくりと太ももを震わせて)
ふぇ?あ……で、でもぉ…
……は、はい。解りました……あ、んっ。
(桂花ちゃんの声色と優しい手つきについ断れなくなり)
(考えなど巡らせる余裕もなく、ドキドキした様子で脱がされている下着を目で追って)
>>970 小動物のように震えているわよ…常に…
私に対してだけかも知れないけど…
(思い出してみると、挙動不審じゃなかった時の方が珍しいぐらいで)
(無防備な笑顔を向けられると、どうしてこんな無垢でいられるのか)
(じっと観察するように見つめ返し)
そうね…必要な実験と言うよりは、殆ど好奇心だけど…
じゃあ、私がどういう目的でこうしてるのか…
その一つしかないという答えを聞いてみたいわね
(自分と変わらない小柄な身体を震わせる朱里に、恥ずかしいことを言わせようとして)
…まだ毛も生えていないのね…
よく見せなさいよ
(下着を脱がし終えると、再び足を大きく開かせ)
(こちらはあまり興奮していない様子で、冷静に見ながら、露出した入り口を指で触れてみる)
>>971 そ、そんな震えてましたでしょうか……
えぇっと……別にその桂花ちゃんだから震えていた訳じゃなくて……
あ、でもちょっと怖かったりしたかも……え?な、何ですか?
(考えると色々と思い当たる節があり、考えるように眉を寄せ)
(桂花ちゃんがこちらを観察しているのに気づくと、少し顔を赤くして首を傾げる)
こ、好奇心でこんな事しちゃ……
えっ?は、はわ……そ、そんな事…け、桂花ちゃんが…
また私を……その、責めようとか…いじめようとか…そ、そういう…
(顔を真赤にしながら、いいにくそうにぼそぼそと言って)
や、やめてください…はずかし…ひゃ……ぁ。
や…だぁ。そ、そんなじろじろ見られちゃ……ぁんっ!
(足を開かれ、まだ幼い秘部を直視されると、恥ずかしさのあまり手で顔を覆って)
(桂花ちゃんが触れたそこは、既に少し湿っていて、大きく声を上げると共にびくっと腰を浮かせる)
【ごめんなさい。桂花ちゃん…もうあまり時間がありません】
【ど、どうしましょう?その良かったら凍結とか可能ですか?】
>>972 【なら、返事に時間がかかってしまうからこちらで…】
【最近私ばかりあなたを独占しているような気がして申し訳ないけど…】
【あなたがいいなら、私も凍結は可能だし…むしろ歓迎よ…】
>>973 【あ、いえ。私は気にしてないですよ。いつもお話してくれてありがとうございます】
【ほんとですか?!じゃあ、こちらこそお願いします】
【日にちはいつになさいますか?】
>>974 【なら、私からもお願いするわね】
【今週なら水曜と金曜の夜が空いているわよ】
【連休中はどうなるかわからないけど、土日の夜なら都合がつけられると思うわ】
【あなたの都合はどうかしら?】
>>975 【ありがとうございます!】
【私は明日なら大丈夫だったのですが、それ以外となりますと…土曜日の夜が都合いいですね】
【土曜日でお願いしても大丈夫ですか?】
>>976 【明日は…さすがに厳しいわね。ごめんなさい】
【えぇ、少し開いてしまうけど、土曜日でお願いするわ】
【時間はどれぐらいがいいかしら?】
>>977 【はい。では、土曜日でお願いしますね】
【えっと、終わりは今日くらいになりますけど】
【始まりは割と都合がつけられそうだから】
【桂花ちゃんに合わせる事が出来ると思う。何時がいいですか?】
>>978 【わかったわ】
【ええと…なら、いろいろな用事を済ませられると思うから20時ぐらいでいいかしら?】
【少し余裕を持って、ゆっくりと楽しみたいから…】
>>979 【はい。わかりました】
【それでは、土曜日の20時頃にこちらか避難所のその時に適した方で待ち合わせしましょう】
【楽しみにしてますね!】
【私はこれで落ちます。お相手ありがとう。桂花ちゃん】
>>980 【えぇ、じゃあまた当日、ここか避難所で…】
【こちらこそ、楽しみにしておくわ】
【お休みなさい…私もこれで落ちるわね】