<キャラハン一覧>
・石上 亘 ◆ceNNXB3YjI
・尾久崎晶 ◆Mm/SanaPzQ
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・結城 奈緒 ◆vPIPXP7X0.
・深優・グリーア ◆MIYU/zMgmQ
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk
≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。そのまま逃走したりしないでください!
二.前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
その上で、980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に細かい箇所までいじくるのが好きな輩がいるので注意されたし。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て依頼・相談所
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258537824/ 此処のスレへ代行依頼を出願すること。
《《《 厳守事項 》》》
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
(引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り(72時間のお説教・奉仕活動)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は
>>1にある避難所に移動し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
以上の校則を皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう! …ん?なんかここ字間違ってry
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな!
=風華学園 生徒会執行部=
前スレ
>>999 おう、これ以上は我侭なんていったら罰が当たりそうだからな
出来るだけジロジロは見ないようにするよ。
でも、そうやって後ろ向いてれば見られてるのも分からないだろ?
(口とは裏腹に、恥ずかしそうにお尻を高くこちらに向けるという恥ずかしい姿をガン見して)
(身体を震わせ羞恥に耐える晶の姿に吸い寄せられ、指先を湿った割れ目に伸ばして)
でも何だかんだいっても晶くんのここ濡れてるよ?これならきっとすぐ気持ちよくなれるぞ?
(割れ目をなぞるようにゆっくりと何度も指を上下させ、指を離して愛液の糸を作って)
じゃ…入れるからね。力を抜いて?いくぞ……………んっ
(ゆっくりと緊張を煽るようにペニスを近づけ、愛液の音と共に亀頭を入り口に押し付け)
(しばしそのまま無言で静止した後、ゆっくりと膣を広げ掻き分けるように亀頭が侵入していく)
>5
なんだそれ…ったく。ま、労ってくれてありがとよ。
>6
っあ!!(///
(割れ目を名無しの指が触れると思わず大きな声が漏れて)
(そのまま指がその場所を上下すればくちゅくちゅと淫靡な水音が嫌でも耳に届き、思わず耳を塞ぎたくなる)
(名無しが自分のそこに触れているという様子を見ればただでさえ恥ずかしいのにもうどうにかなりそうで)
(必死で前を向いたまま触れられた刺激によってひくひくと入口を震わせながら耐え続ける)
い、いたくするなよ…!!痛くしたらぶん殴るからなぁっ…!!
ん、ふ、ふぅうう……!!
(力を抜いて、と指示されれば素直にその通り息を吐きながら身体を弛緩させ)
あ、あはぁ……あああ…!んぅっ…!!(///
(鬼頭から侵入してくるペニスを感じ、一瞬ぴくっと入口が驚いたように締まり)
(痛いのは嫌だと本能的にまた身体から力を抜いて、ただただ膣内にそれが入ってくるのを感じる)
(みちみちと侵入してくるペニスを膣壁はまるで歓迎するかのように締め付けようとして)
はぁ、はぁ……ううー…!!ぅ、んぅ…!
(想像していたよりは痛みが少なかったらしく安堵しながらも、まだ全て収まっていないことを感じ取れば)
(きゅうっと目を瞑ってこれから襲ってくるであろう痛みに耐えようと身構える)
>>7 く…すごい締まる…!ほら晶くん、もうすぐ全部入るからな?
(晶の反応を見ながら出来るだけ慎重に、ペニスの形を教えるように挿入していくと)
(一番太い雁首が入り口を通過し、それに続いてペニスに絡まる肉ヒダを掻き分け)
最後だけ、我慢してくれ?それ…!これで全部だ…っ
(お尻を掴む手に力を込めると、奥を押しつぶすほどの勢いで挿入して)
(一番奥に到達した亀頭が子宮に密着して、晶の肉穴が肉某で隙間無く埋め込まれる)
大丈夫?でもこれで大きいオチンチン、全部入ったぞ?
ちょっと呼吸を落ち着けようか
(晶のお尻男の下半身が密着し、ペニスのフサフサの陰毛でくすぐるように刺激して)
(落ち着くまでそのままペニスを大きく動かさずに、ただ時折奥をグリグリと押し付けるだけで)
どうだい?落ち着いたら、少し下半身に注目してみて
今全部オチンチンが詰まってるの分かるだろ?これがこれから動き出すんだ。
それとも…晶くんが自分で動く?
>8
うぁ…も、はやく…!!ま、まだ全部じゃないのかよっ?!
(息を深く吐きながらも奥へ奥へと突き進まれるたびにびくびくと膣内を震わせて)
(そうして奥へと収まりきる間の時間がとても長く感じられる)
さ、最後………ひゃあぁうんっ?!(///
(ようやく収まったかと安堵した瞬間、ぐっとお尻を掴まれる手に力が入ったかと思うと)
(子宮口を押し潰すかの勢いでねじ込められ、高い声をあげて驚き、膣内も共鳴するように飛び跳ね締め上げる)
ぅ、うあ…うあぁぁあ〜…(///
(電流が走ったかのようにぶるぶると身体をびくつかせ、がくがくと体重を支える四肢に力が入らないようで)
(お尻を高く突き上げたまま、やがて情けなく声をあげながらがくりと上半身が倒れこむように突っ伏してしまう)
(はーはーと荒く息を吐きながらしばらく意識がとんだようにびくんびくんと痙攣して)
………えぅ…く、くすぐったい……
(やがて意識がはっきりしてくれば、陰毛のくすぐったさに思わず腰を揺らし)
っあ!!や、やだぁ…奥、ぐりぐりするなよぉ…っ!!う、動いたら…どうにかなりそうだっ!
(最奥をただぐりぐりとされるだけでここまでの快感なら、激しく動かれたらどうなるだろう…)
(そう考えるだけで、恐ろしいような、期待してしまいそうな、様々な感情が襲ってきて)
…お、俺が…動く…
(結果的に怖くなったのか、自分で動けば少しはマシだろうか…と思えば、そう名無しに提案する)
>>9 おっと…大丈夫か?こんなに震えちゃって…晶くん可愛い
どうにかってどうなっちゃうんだ?もしかして…これ、気持ちいいのか?
(どちらが動くかを決めるまで、亀頭の奥へのグリグリはやまず)
自分で動くかい?結構晶くん感じ易いみたいだしそのほうがいいかもしれないね
いいよ、俺はこのまま動かないからさ。好きなように動いてみて?
(晶の内心をあっさり見透かして、それでも晶の提案を快く受け入れ)
(晶が動くのを催促するようにお尻をいやらしく左右別々にもみ始める)
それにしても改めてみると凄い格好だよねぇ
まるで俺が晶くんを無理矢理犯してるみたいで、かなり興奮するよ
(上半身を前に倒して晶の耳元に顔を近づけ)
晶くんはどんな感想を持った?俺と同じか?それとも、動物の交尾みたいで恥ずかしい?
(ペニスに喘ぐ晶の羞恥心を煽るような言葉を次々に耳元で語りかけながら)
>10
………………き、気持ちいいんだよ、ばかっ…(///
っ、気持ち良すぎて…どうしたらいいかわかんないんだよっ…
だ、だから、お願いだから……そんなに…奥ぐりぐりって、するなよぉっ……!!
(奥を抉られるたびにびくびくと膣壁が喜ぶようにうねって)
(最奥を抉られる感覚に生理的に涙を滲ませながら、必死に懇願して)
う、ぅ…あぅ…す、好きなようにって………
(お尻を揉まれる感触にすら敏感になった身体はぴくりと反応を示し)
(催促されれば正直どうすればいいかわからずただうろたえているだけで)
い、いやっ!見るなっていっただろっ!ばかっ!!(///
ヘンタイヘンタイっ!!お前なんか…んひゃぅっ?!(///
(名無しが上半身を倒すと素肌同士が触れ合い、名無しの体温を感じて身体が少し安心したように弛緩するが)
(耳元でまた囁かれれば吐息がかかり驚いたように身体が揺れる)
(相変わらず自分から動くことができないままでいるが)
う、うううっ、ばか、ばかぁ……(///
(耳元で恥ずかしい言葉を囁かれるのはよりいっそう羞恥心を掻き立てられて)
(きゅうううぅっと恥ずかしい言葉に膣内が反応するかのようにペニスを締め付けていく)
>>11 俺なんか何?どうしたの?犬みたいな格好で犯されてるみたいで恥ずかしいよね…
晶くん気付いてる?こういうこと言われたときの晶くん、オチンチン締め付けちゃってるよ?
(今すぐにでも後ろから突きまくりたい衝動を抑えながら、かわりに羞恥に染まる晶を言葉で責めて)
ほらほら、早く動かさないと俺が動かしちゃうよ?こうやってさ…
(胸板を晶の背中にくっつけた姿は本当に動物同士の性交のようで)
(ゆっくりとペニスを限界まで引き抜いて、愛液まみれの茹だったようなペニスを再びゆっくり挿入させる)
この動きがどんどんは早くなっていって、最後にはお尻エッチにパンパンって鳴る位腰を動かすんだよ?
そんな風にしてもいいのかな?ほら早く動かないとっ
(再びペニスが引き抜かれ挿入される動作をしながら、後ろから胸をまさぐり)
(次第に腰の動きがリズム良くなって愛液が次々に掻きだされる)
出して…入れて…出して…いれて…段々早くなってきたよ
(肉ヒダがまとわり絡みつく感触にペニスが嬉しそうに震えて)
(溢れてる愛液とカウパーが混ざって滑りがよくなり、更に快感がまして)
(荒々しい動物の吐息を耳元へ吐き続ける)
もう完全にこのスレのザードルに成り下がったなw
おいちゃんは嬉しいよw
>12
っく…もう言うなぁ…!はずかしいに決まってるだろっ、こんな、こんな格好ぅ…(///
(動物の交尾のような下品な格好で行為に及んでいる自分を認めれば、恥ずかしさに涙が滲む)
(悔しい気持ちと同時に、激しく興奮している気持ちは認められずにいて)
ち、ちがっ…そんな……絞めてなんかっ!!
ぁ、あ…あああ…や、めぇっ……ふぁあっ…!!(///
(突き進まれる快感もさることながら、引き抜かれる感覚もそれと同じくらい気持ちよくて)
(まるで抜かないでと伝えるかのように膣壁がペニスを追いかけて絡みつく)
(そうしてまた奥へと挿入されれば今度は歓迎するかのように膣内が震えて喜んで)
やだ、やだぁ…!!そんなことしたらっ…!!絶対、変になっちまうっ…!
あ、あううぅ……(///
(快感に屈しそうになる背徳感と恐怖からぽろぽろと涙を零しながらも)
(次第にリズミカルになる水音と行為に)
(これ以上はと自分で動く決意を固めると)
(ゆっくりと息を吐きながら、ずるるるる、と引き抜くたびにそんな音が聞こえてきそうで)
(限界ギリギリまで引き抜くと、覚悟を決めたようにそうっと腰を動かしてみちみちと膣奥へと沈めていく)
あ、ぁあああああぁ〜…(///
>13
う、うっさい!!ばか!ヘンタイっ!!(///
グロマンが偉そうにほざくなw
>15
うっせ!…じゃあ黙ってるからお前も黙ってろよっ!!
いいなっ!(びし)
>>14 晶くんのおマンコは正直だな。オチンチン放したくないって抜くたびに絡み付いてくる
(引き抜きざまにあたえる雁首の膣の壁を削るような刺激と)
(挿入時の子宮口まで肉の塊でいっぱいにする感触で晶を責めていき)
変になってもいいんだよ?気持ちいいんだから素直に気持ちいいこと受け入れなよ
…お?晶くん?
(とうとう自分で腰を動かし始めた晶に少し驚いた顔のあと、いやらしく笑い)
ようやく動かす気になったみたいだな。ほら、俺は動かないから、頑張って
(上半身を起き上がらせ仁王立ちのようにたったまま、晶の動きに全てを任せる)
抜くときのいやらしい音聞こえる?凄いエッチな音…
そして、ん…今、晶くんが自分からチンチン咥えこんでいってるよ…
もっとお尻俺に叩きつけるくらいに勢い良くしないと、俺は気持ちよくなれないよ
(拙い動きは直接的には快楽を募らせるには不十分ではあるが、興奮度は先ほどの比ではなく)
(一生懸命にお尻を振る様子に、ペニスが膣内で限界前まで熱を持って膨れ上がり)
>17
言うな言うなっ!!別にっ…お前のなんか欲しくないんだからなっ!(///
(口ではそう強がりを見せるものの、実際は挿入のたびにペニスを追いかけるように絡みつくのを止めず)
ぁ、ぁあ、うううぅ〜(///
(上半身を半ば無理矢理起こされると、なんとか気を保って腰を動かし始める)
ん、んぅ!あはぁあ……はぁ、んっ、んんっ!!
(はじめは恐る恐るゆっくりとただ引き抜いては奥まで押し入れるという不慣れな動きだったが)
ひぅ、ん!!んぁ!!や…やだぁあ…!!あっ、あぁ…!!(///
(次第にその速度と感覚に慣れてきたのか、無意識にもペースが上がってきて)
(速度が増すだけではなく、挿入の動きも、腰をぐりぐりとねじったり、奥に叩きつけたりとバリエーションが増えて)
あ、あぁあ…おく…奥、抉られるの…好きぃ…!!(///
(終いには惚けた顔を晒し、限界までずるずると引き抜くと、最奥を抉るように激しく体重を落として叩きつけるような激しい動きに変化する)
(そんな動きを何回も繰り返していれば、限界がきてしまうのは当たり前のことで)
(ぶるぶると震える身体と膣内がそれを伝えているようで)
……っ!?あ、ぁ、ひぅ、もう…くる、くるぅっ…!!(///
【す、すまないがものすごぉ〜くネムイ…】
【すっごく楽しかったぞ、ありがとなっ】
【あ、あと、出すなって言ったけど、先に寝ちまうおわびにさ…】
【中に出すのか外に出すのかはお前の良心に任せるぞ?(ぽむっ)】
【んじゃ、お先に失礼っ!おやすみっ♪またなーっノシ】
>>18 いいよ、どんどん動きがよくなってる…俺も気持ちいいよ?
そのままもっと、恥ずかしがらずに動かしていいからね
(次第に大胆になっていく腰つきに、ペニスに与えられる快楽は自分で突くのと同じくらいに迫り)
奥抉られるのが好きか…ん…く、そんな事言われたら、してあげてくなっちゃうじゃないか
(絶頂寸前の膣の震えと晶の言葉に、遂に理性は弾け飛んで)
(再びお尻を掴むと、激しい晶の腰振りに負けないくらいの荒々しいピストンが再開され)
(お互い動きを止めようとせず絶頂に向かっていく)
そろそろ出そうだ…イクよ?
一番気持ちいいことしてあげるからね
(先ほどの約束も何処へやら、膣内の奥深くへ向けて大量の精液を射精して)
ふぅ…まだでるぞ
(しっかりとお尻を固定し逃げられないようにしたまま、何度も撃ち付けていく)
ふう、気持ちよかったぁ。
それにエッチな姿見られて満足だよ晶きゅん。中出ししちゃったしな
【そう言う振りされたら俺は迷わず中に出しちゃう健全男子だぜ?】
【遅くまでお相手アリガトな】
【それじゃおやすみー】
気が付いたら1月も終盤だな。
…そろそろ寝ようかともおもったが、妙に寝付けない。
つーわけで、連日になるがちょっと邪魔するぜー
寝ろよ!エッチなことするぞ!
>21
寝ろよと言われてじゃあおやすみと寝つけるか!!
ていうかいきなり現れて第一声がそれか…
あんまりそういうこと言ってるといつかセクハラで訴えられるぞ…!!
なるほど興奮して寝付けんのか
>23
だ…誰がだっ!!(///
ったく決めつけるのもいい加減にしろよなっ!!
普通になんか寝付けないだけだっつーのっ!!
晶きゅんが暇なのは分った!
どうせ
>>21と仕込みエッチするんだろ!
>25
さっきやること済ましたしあとは寝るだけだから、暇っちゃ暇だな…
し、仕込みって……そんな下品なっ…!!あ、え?そういう意味じゃないって?わ、わかってるっての!!
一体何を仕込むのやら
お前だよ間抜け
>27
むしろ仕込まれたらえらいことになりそうだ…(///
ってまた変なことを…うぁぁ、邪念よ消えろぉぉーっ!!!
…はぁ、熱でもあんのかな、俺…(汗
>28
ケンカ腰なのは感心しないな
ちょっと落ち着けーっての!
メアド晒しの厨ジャンル
>30
ageたりして、何がそんなに気に入らないんだ?お前って奴は…
いや、いらないこと言って悪かったな。
もう触れないから、お前も落ち着いてくれ。
晶きゅん、眠いから子守唄歌って(´・ω・`)
うひょひょひょひょ
>32
こ、こもりうた?俺は子どもとか寝かした経験とかねーぞ?
え、えぇと…そうだな…
ねーんねーんおころーりよー!おこーろりーよー!!(大声で熱唱)
………こうか?うーん、なんか違うなぁ…
>33
そんな笑い声だしてどうしたんだ?
楽しいこと、あったのか?
寝る前に一発抜いておきたいんだけど、ティッシュを忘れてきたな……。
晶きゅん、ハンカチか何か持ってたら貸して?
>>34 晶きゅん、さっきの「子守唄」の騒音で、近所から苦情が来たので、今から大声禁止ね?
(そう言いつつ、晶きゅんの脇腹をくすぐってみる)
>35
またそういう話か…そういうことは自分で勝手に処理しろとあれだけ……
はぁ、まあいいか、じゃあこれやるから使えよ。
ただし俺の目に入らないとこでやれよっ!!
つ【ポケットティッシュ(トイレに流せるやつ)】
>36
(がーーん…)
そ、騒音…俺の子守唄が騒音…(ほろり)
うう、俺の子守唄は騒音だったのか……
ぴゃっ!!(突然のくすぐりに思わず変な声が漏れて)
て、てめぇ…いきなり何しやがるっ。
ジャイアン「俺のライバル登場って感じだな」
>>37 ……ふー、ありがとう、晶きゅんのくれたティッシュのおかげで、気持ちよく抜くことができたよ。
これでスッキリした気持ちで眠れそうだ。
あ、このティッシュありがとう。返すねー。
(晶きゅんの手に、ポケットティッシュの残りを手渡す)
(それと同時に、精液を受けとめてじっとり湿った使用済みティッシュも渡す)
ビブラート晶か……素敵やね
>38
うう、歌はあんまり得意じゃないんだ……!!
苦手なものがちょっとあったっていいじゃねーか!!
これでもCDに収録される歌は頑張って歌ったんだからな!
…ほんとは、歌うときはもっと高い声のほうが歌いやすかったりするんだけどな。
ミュージカルにも出演したりとか(それは別の作品です)
>39
うぎゃああっ!!い、いるわけないだろこんなもん!!
(べしっ!と名無しに向けて渡された使用済みティッシュを投げつける)
こんなもの持って帰ったら巧海になんて言われるか…!!
>40
俺もきっとカラオケUG○で歌ったら綺麗に歌えるとおもうんだ…!!
よし、このマイクを握って、好きな曲を歌いたまえ!
つ【チンポ】
我も協力するざます
つ【チンコ】
ならば俺も
【陰茎】
さすれば某も…
【ペニス】
じゃあ俺も……うっ!
【オチンチン……を晶くんの顔に向けて、すぐ射精してしまう】
/⌒~ヽギュィィィン
ソ /⌒ _ギュィィィィィン
. l / /ヽi、,i./ヽ ヽ\
. !、 l.| |,!::;;;ゝ ∫∫
>::;v;:::<_ //
. <:;::nn;:、,ゝ
|;|:|_∧
. 0;|:|ω゚ ) 支援はまかせろー
川とl丶l丶
〈ξ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
巧海くんの使用済みティッシュ爆弾の臭いをこっそり嗅ぐのはわかってる
残念それは私のお稲荷さんから放出されたザーメンだ!
>42
おお、マイクまでご丁寧に準備してくれてるのか…(にぎっ)
うーん…じゃあ……………って、ん?(にぎ、にぎにぎ、と確認するように握って)
……………きゃああああああ?!(///
>43
お、お前もありがとなー、今度こそちゃんとしたマイクなんだろうな?(にぎっ)
…う、うぅ、この感触は……(にぎにぎ)
…お前ら絶対俺をバカにしてるだろっ?!(///
>44
3度目の正直!!そろそろ空気を読んでくれてもいいよな!(にぎっ)
さて、何を歌おうか…永遠の祈りを捧げてでも……(にぎにぎ)
ああ、もうツッコミする気力もなくなってきたぞ…
>45
だああああっ!!もう!!こんなもんこうしてやるッ!!(///
(半ばヤケクソのように手のひらで掴むと上下に擦って)
これぞ犯罪心理を利用したパライソ!!
石上すらも喚起するまっこと愉快なパライソである!!
ならば更に擦りあげい!我がおにんにんを!
(腰に手を当て股間のものを突き出す)
ぽっくんのおチンポの皮も剥いてくれないか?
(皮被りのそれでいて見事なチンポを差し出す)
>46
うわあっ?!(///
くっ…!!なんか最近すぐこういう展開なんだが!
くさいしべたべたするし最悪だっ!!
>47
そ、それ…何の機械なんだ?
>48
そ、そんなことしねーよ!!まるっきし変態じゃねーか!!
大体巧海は…ちゃんと後始末してるんだぜ!お前らと違ってな!!
>49
(…拾わなくてよかった…)
後始末って…晶きゅんに全部美味しく飲ませての後始末か!
>51
なんか言ってること理解できねーけど一つあっても二つあってもどうせ一緒だ!
やれっつんならやってやるよ!この変態っ!!
(突き出された股間に君臨する猛々しいそれを手にとるとゆっくりと擦って扱き出し)
>52
お前、いい年なんだからその一人称やめろよなー?
…う、こういうの見るのは初めてだ…ど、どうしたらいいんだよこれ?
(皮を被ったペニスをまじまじと見つめて)
うーん…これを剥いたらいいのか?痛くないのか?
>54
そうそう、そうすればティッシュいらずだし自然にも優しい…
いうなればエコなんだぜ!!
…ってんなわけあるかあああ!!
でも精液飲むの好きなんだろ
>56
誰があんなくさくて苦くて塩っ辛いのが好きかよ!
あんなの好きな奴がいたらそいつは物好きだなきっと!
…好きな奴のだったら、話は別かもしれないけどな!!(///
で、明日も早いし1時をまわったら寝かしてもらうぞー
それまで適当によろしくな?
巧海くんのは大好きと
>58
……………
だったら悪いかよばーかばーか!!(///
ふう、こんなこと絶対あいつには言えないぞ…(汗
悪いが告げ口させてもらう!
(目の前にチンポを晒して大量の精子を撒き散らす)
>60
ふ、ふん。どうせ言ったって信じるわけねーだろ!!
ってうわああ!!これじゃスプリンクラーじゃねーか!!
ここは畑じゃないんだぞ!つーか何の種植える気だよ!バカ!(///
さて、と…いい加減眠くなってきたんでそろそろ戻るぜ。
じゃあな、相手してくれてサンキュ。
おやすみっ!!
噂のぶるーれいとやらを見てみたんだが…
うむむ…神埼先輩の扱い、滅茶苦茶ひどくないか?
ちょっと腑に落ちないぞ……まぁ、あんなもの食わせといてなんだけどな?
ブルーレイ所持者だと……こ、この忍者がっ
ブルジョア忍者が!
1分とかwww
>64
ぶるーれいってあんまり普及してないのか?
いや、俺もあんまり機械とかは詳しくねーんだけど…伊織が手をまわしてくれてな?
なんとか見ることができたわけだけど……
うん、ぶっちゃけ操作方法とかよくわかってない!!
機械とかはどっちかっていうと巧海のほうが詳しいもんなぁ
>65
お前も十分早いぞ!!
今週もお疲れ様だな。…まぁ明日もあるわけだが。
らき☆すたに来いよ
>67
…誰だろう(汗
ま、アレだ、
>>1の通りだから次はスルーしちまうんでよろしくな。
ダメだ…物凄くねむい…
というわけで今日はこれで終いな。邪魔したぜっ!
誰か性交してくれませんか?
構わんが?
>>72 折角だから下着は脱がせてもらいたいな
(言われたとおり服を脱いで)
(勃起で膨らんだ下着姿で腰を前に突き出す)
>>73 そこまで大きくありませんね
並です、結構ですもうわかりました
ありがとうございました
こ、今晩は…
久しぶりです…誰かいるかな?
メガネを触って、指紋をつけてやるぞ!
>76
きゃあっ!(驚いて>76の手をはたく)
な、なにするの…
なにするか、って?
遥ちゃんがゆきのんに会ったら……きっと、最初にするであろうこと、さ……。
やはり変わらず貧乳ですか?
>78
は、遥ちゃんが私に会ったら…?
……声をかける?(首くいっ)
>79
うっ!(グサッ)
……はい…(小声)
ゆきのんも、また遥ちゃんといちゃつきたいだろう……。
出会えた時のために、これを持って準備しておきな。
つ【コンドーム】
幸運を、祈るぜ……。
ゆきのんが貧乳なのは 遥ちゃんに 何パーセントか とられたからです
>81
は、はい…それはもう…(///)
あ、ありがとうござ…ボフーーーーーーッ!!(渡されたものを凝視すると盛大に吹き)
はぁ…ありがとう…(頭押さえ)
>82
……むむっ!
言われてみれば…!
(食生活で胸の成長に影響するって言う話は聞いたことがあるし…子供の頃、一緒にお夕飯食べるときにお肉とか殆ど遥ちゃんにあげてたような…)
(っていうことは本当に遥ちゃんに取られたって言うこと!?)
あ、ありえる…
はるかちゃんがきょにゅうなのは おれがまいにちこっそり もんでたからです
>83
なん…ですって?(雰囲気が暗くなり)
冗談だよね? ね?
ねえ…教会へ…行こうか?
ゆきのんがぺちゃぱいなのは おれがまいにち 「へこめ!」 と いのってたからです
ゆきのんなら、今からでも遅くない! 乳を育てて、でぼちんに負けないようにするんだ!
というわけで、超強力豊胸剤をお譲りしよう! 今なら特別価格、一万五千円だ!
>86
なん…で…(目を見開き、>86を見つめる)
>87
どうしようかな?
とりあえず聞かせてもらうことにするね。
いつからやっているのか、どうしてやるようになったのか、遥ちゃんを騙していないか、両想いなのか、そうでないのか、脅迫とかしてるのかそうでないのか、あなたがどういう人間か…
そういったことを根掘り葉掘り聞かせてもらうことになると思うね。
>88
……いや、そこまで強力なのは…っていうか、怪しいよ…(じと目)
【まさか…昔のスレであった母乳薬の使い回しとか言わないよね…と続けようと思ったけど掘り返すのもなぁ…】
【新たな母乳薬の予感!?】
>>90 いやいや、自然原料のみを使用し、健康に巨乳になれる本物だともっぱらの評判。
ジャパネットた○たでも近々販売予定という超優良品。
今なら試供品をお配りしております。
【残念ながら、そこまで考えてなかったよー】
【でも、どうせならそれに準じたものにしてみようかな】
はい、どうぞ。
つ【豊乳剤試供品(巨乳になったように錯覚する幻覚剤。副作用で、ラリッた感じになったりもする)】
>>84 チェェェェェェェェストォォォォォォォォオオオオオオオオオオ!!
(どこからともなく舞い降りた破壊天使珠洲城遥の愛あるチョップが脳天を掠って地面に突き刺さる)
むッ!?この私が外したなんて…
うぉっほん!
貴方こんな時間に何を破廉恥な事を仰ってるのかしら!?
今回は協会送りだけで見逃してあげますが、次見たときはギッコンバッコン…と、とにかく!
見逃さないからかぁぁぁぁぁぁくごしなさい!!
>>90 ゆ、雪之…貴女いったい何を…?(キョトン)
【一言落ち失礼します!】
>>92 遥ちゃんにならギッコンバッコンされたい
と思ったのは、俺だけじゃないはず。ね、ゆきのん(・ω・)
>91
じゃ、ジャパネットも!?
【え、あの、でも、その…この効果って…(汗)】
【え〜と…とにかくやってみよう…かな?】
あ…うん…これは、ただなんだよね…?(試供品を受け取る)
>92
はぅあああぁぁっ!!!(歓喜の悲鳴)
は、遥ちゃん、久しぶり(っていうかはじめまして…だよね?)…(うるうる)
あ…ま、また今度ね…またねー…
>93
え…あの、流石にそれは…(何故かギッコンバッコンと聞いて遥に骨が折れるほどの勢いで関節技をかけられているところを想像し)
えーと…飲んで、みようかな…(ごっくん、と試供品を飲む)
……ふわ〜…(///)
>>94 ふふふ。飲んだねゆきのん。
効果のほどはいかがかな? さっそく、胸がずんずんサイズアップしているんじゃないかな?
気分もとっても良くて、今なら世の中のどんな悪いことでも許せちゃう気になったりしないかな?
>95
う〜…胸がぁ〜…
ん…んふふ…あはは〜♪ おっきくなった〜♪
すごいすご〜い。なんでか服も一緒におっきくなったよ〜。
え〜?
…だめ! わるいことはだめ! むしろシスターにあること無いこと言ってどんどん教会送りにしたい感じ〜♪
【ごめんね…もっと他にやりようがあったね…ごめんね】
>>96-97 いや……これはこれで、面白いかもしれないぞ……。
黒ゆきのん萌え(`・ω・´)
>98
【ありがとう…でも、どうやってつなげようかなぁ…】
うふふふ…なんだか楽しいやぁ…
どうしたの、>98さん?(頬をつんつん)
きゃー>98さん、目つきがいやらしー(棒読み)
いやらしー人にはおしおきでーす♪
ていやっ!(大きくなった胸…だと思ってるけど本当はいつも通りの小さな胸で>98の顔めがけてボディプレス)
>>99 おおう、おっぱいがでかくなって、気が大きくなっておられる。
でも、いいのだ。巨乳の人には、優越感を持つ権利があるのだ!
よかったね、ゆきのん!
……もちろん、巨乳はすばらしいものだから、エロい目で見ちゃうよ!?
なに? おしおきだと!? せっかく大きくしてあげたのに、恩知ら……べふう!?
(顔に、洗濯板の直撃を受けて倒れ臥す)
く、くそう……この圧迫感……。
(ぺったんこながら、ゆきのんの胸の感触を堪能する)
男の顔を、パフパフした感想はどうだい?
>100
はい、よかったでーす☆
うふふ〜、なんだかいい気持ちですぅ〜。(>100のほっぺぷにぷに)
あ〜、ほんとーに>100さんってばやらし〜ですね〜。
生まれてはじめて女の子の胸に触った気分はど〜ですか〜?
うふふふ…(そのままぎゅ〜と抱きしめて苦しめようとする)
ふあ〜…もう、眠くなっちゃいました。もう、帰りますね。
楽しかったですよ〜。さよ〜なら〜♪
(ふらふらと楽しそうに、危なっかしく帰っていった)
【ありがとう、楽しかったよ! でもごめん、もう眠くって…】
【短くてごめんね。おやすみなさい。またね…】
>>101 おつかれさまだぜー。
ふらふらと危なっかしいなぁ。どうせなら、お持ち帰りすればよかったかも……。
そして、布団の中で抱き合った状態で朝を迎えて、正気に戻って目覚めたゆきのんをテンパらせるとか……。
……やめとこー。あとが怖いぬ。
【乙カレー。ゆっくりおやすみー】
金髪の爆乳を鷲掴みにできるチャンスなんてこの先ないと思っていたが
ゆきのんは黒髪のショートで貧乳でござるでしょう
ハルカチャが戻ってる事じゃない?
ネタはネタで返しておくれぇぇぇぇ!!
舞-HiMEプロジェクトとアイマスプロジェクトを融合させた
まったく新しい格闘技とか?
どんなんだよそれw
I・HiMEプロジェクト始動
なんていう無茶な企画?
と、まぁ、こんばんは、とね。
プロデューサー兼マネージャーやっとくれ
>>111 え、それなんていう無理ゲー?
常識的に考えてそれって無理なんじゃないのかな?
…いや、俺に業界内のことはわからないけどね
恭司が女性キャラを売り込みに行く
↓
門前払いされたり怪我をしたりする
↓
女性キャラがお礼参りに行く口実ができる
↓
仕事確約
こういうシステムです。
>>113 マネージャーじゃないよそれ!?
どこの893だよ!?お礼参りが仕事!?
ちょっと待て、待て…大体売り込むって…誰を!?
アダルトビデオ系でないだけ、いいじゃないか
アイマスと舞HiMEシリーズのキャラが任意で選べます。
肉体言語を取り入れた新感覚AVGですから。
>>115 …いや、それはそうかも知れないけどね…
うーん、売り込むねぇ…売り込む…。
生徒をねぇ…先生である俺がか、やっぱり無茶ゲーな気がするんだけど
>>116 …なるほどね、そういうゲームっていうか殴りこみゲー?
しかし、俺はアイマスはゼノグラしか知らないからね
うん、なんというか、あぁ、そういうものなんだなぁと。
あなたは、ピュアな心をお持ちですか?
>>119 大人だからね…。
自信を持って「はい」とは言えないかな?
まぁ、大人だからね…本当
と、童貞がもうしております。
>>121 そこでそれを言うか!?
というか、童貞とか言うな!否定はしないけれど!
>>120 つ【風俗の割引券】
合法だし、倫理にも咎められるべきものではない。使いなさい。
こんなんが沸くなら本当ドコモだけは規制のままでよかったわ…
あからさまに厨名無し・キチガイ荒らしが激増してやがる
>>123 だが、断る。
まぁ、必要ないよ俺にはね
本当、必要なんてない。
>>124 あぁ、そういえば携帯が規制されてたんだっけ?
そっか解けたんだ…知らなかったよ。
そうか、必要ないのか……。
教え子たちのカラダをオナネタにしているので、満足しているのですね! わかります。
>>126 してねぇよ!
全く、なんて恐ろしいことを言うんだよ
そんなことをするのは石上先生くらいだよ?
パチ名無しといい終わってるよな
糞荒らし製造機のドコモなんか永久に規制されてろって感じだ
恭司もロリコンに走らなければ今頃はうっふんあっはん出来てたろうに
南無阿弥陀仏
>>130 ロリコンって俺はノーマルであってだね…
それに、元々俺と彼女はそこまで会えなかったしね…
ふぅ、本当最低だ俺
>>127 石上先生に対する内部告発として、今の発言の録音データを、教育委員会に送っておきます。
>>132 よし許可しよう
さぁ、石上先生の腕の見せ所だねここは…
どう逃げ切るのか…ってコレ俺が悪役じゃないかな?
恭司たん
>それに、元々俺と彼女はそこまで会えなかったしね…
>ふぅ、本当最低だ俺
これどう言う意味?
彼女ってロリコン?
>>134 たんじゃないたんじゃ
んー、いや、深優とそこまで会えなかったという意味
…っていうかロリコン言うな
会えなかったってそっちが問題か?
どっちかって言えば恭司たんがどっちつかずな事やっといてロリコンに走るから問題ではw
>>136 どっちつかずかな…
はぁ、まぁ、なんていうか、ロリコンっていうな
そういう気は本当一切なかったんだし…
というか、もううん、俺はああいう経験はいいかな…
うん、のんびりと一人でいいよ、本当。
まぁ、全部俺が悪いしね…
後、たん言うな
拗ねてんのかよ!
気持ちは分るけどなw
永遠の童貞を貫き通してみたらどうだ?
泣くな恭司……たん。
139 :
女子高生:2010/02/01(月) 01:39:11 ID:???
>>137 せんせっ?童貞は寂しいよー?
若いうちに捨てておかないとー。
そういう意味では先生の年齢、ギリギリだと思うなあ。
>>139 お前深優だろw
いい加減おちょくんのやめといてやれw
悪い、少し外してたよ
>>138 まぁ、全面的に俺が悪いからね
誤解されるような真似にしてもなんにしてもさ…
…さぁ、それはどうなんだろうね?
いや、ないてないし、たん言うな
>>139 さぁ、どうなんだろうね?
まぁ、俺は今のままでいいよ
現状維持、そう、それが一番無難な選択なんだろうね
>>140 いや、それはないから、うん
むー重症だなこの落ち込みようw
碧ちゃんででも慰めてあげようか?w
>>142 立ち直りかけてたんだけどね
こうまた言われるとね、うん、駄目だな俺は…
いや、結構です、と。
…あぁ、うん、まぁ、大丈夫さ元々一人身の方が長いんだしね?
むしろ俺が遥ちゃんで慰めて欲しい!
>>144 何故にそうなるのかと小一時間だな。
まぁ、いいかな。
うん、今度珠洲城に会った時に頑張って頼んでみるんだよ
別に嫌いになったとかそう言う訳ではないんです
ただ、忙しさもあって迷惑が掛かると思った・・・と言うのは言い訳ですね
今はどうかは分りませんがあの時は私の事ばかりで周りとの関わりを断ち切らん勢いでした
それでは駄目だと思いました
先生は・・・不器用過ぎなんですね
先生は・・・きっと幸せになれますよ
頑張って下さいね?
さようなら・・・・恭司。
>>146 …俺としては待っているだけでも良かったんだけどね
俺は深優、君とこうして会えるだけで本当に嬉しいんだからさ
というか、そんなふうに見えたかな…ははは…
悪い、かなり極端なんだな俺…
駄目だな、本当……
……無理だよ、ふぅ、駄目だやっぱり駄目だ
俺は君と居ないと駄目だな…さよならは聞かないよ。
今日は少し話せそうかい?時間的な関係で無理なら諦めるけれど
…大丈夫なら、待ってるよ…朝までさ。
あぁ、本当、俺は…駄目だな
>>148 ちょっとキャラで話すのも難しいですので素でお話させて貰いますね
お気持ちは嬉しいのですが本当にもう時間が全然無くて
こうして顔を出せたのもたまたまここを覗いて何やら不穏なお話をされていたからであって・・・
見えました。見えすぎて危険な兆候でした。
極端と言うより・・・もうちょっと回りと協調性をって言いました
忘れましたか?
駄々を捏ねたらいけませんよ恭司
またそうやって・・・天然のたらしみたいに・・・
眠くて死にそうですって言ったらどうしますか?
だからそう言う極端な事は駄目です
言ってはなんですがたかが遊びの場所で身体を壊すのは非効率的では?
分ってるならもっと勉強してください
・・・・・・・・・・待たなくていいですので一ヶ月下さい
その間恭司が皆さんとちゃんと遊んでて下さいますか?
さもないと・・・黒い鎌を持った怖い人が首を狩に来ますよ。
ごめんなさい・・・とにかく今夜はこれで失礼します
たまに見てはいると思いますので・・・おやすみなさい
失礼します。
>>149 あぁ、わかったよ。
それは前から言っていたしね…時間の関係は仕方ないよな
それでも、俺はこうして君と出会えるだけでもね、嬉しいんだよ…
でも…不穏って、まぁ、そうだね…
今ログを見たら、また偏った考え方してるよな…俺ってさ
いや、忘れてないです、はい…
言われてたかなりね…ごめんな深優…。
協調性、かぁ…うん、これからは努力していくよ、本当
天然のたらしって、いや、あの…
う、そ、そうだな…ごめん、どうして俺はこう極端なのかな
本当苦笑いしか浮かばないよ…こういう辺りではさ
ん…はい、わかりました…ごめん、深優。
一ヶ月ね、そうだね…まぁ、最近は本スレにも
積極的に行くようにしているしね、そこは大丈夫だよ
…う、それは怖いかな、本当、まぁ、それでも君と会えて話せるなら…俺はね
…こほん、とにかく出来るだけ来るようにはするし、いつも通りのんびりとやっていくよ
あぁ、もう、君が謝らなくていいんだよ
我侭言ってるのは俺の方だからね…
うん、見て時間があれば来てほしいかな、おやすみ…
あぁ、本当…なんだろう、君に会えて凄く嬉しかった…
本当に本当に…起きてて良かったと思えたしね
ありがとう…また。
それじゃ俺もいい加減寝ますか、と
うん、そっれじゃおやすみ。
まるで犬と主人だな
主従関係完璧やん
時間が空いたんでちょっとだけ邪魔するぜ!!
気がついたら2月…早いもんだなぁ…
犬と主人について一言
>153
うーん、外野が口をはさむことはないと思うので何も言えないな…
目障りならこう言ってやんなよ
「カプスレでも立てて出て行け」って!
>155
だから別に俺から言うことは(ry
そろそろ眠いんで行くな?んじゃっ!
こんばんは、と。
少しばかりお邪魔させてもらうよ。
そして撤収、と。
おやすみ
こんばんは、と。
今日ものんびりとしますか、とね
イベントが多分来週みたいだけど亘が見当たらないことを恭司はどう思う?
>>160 うーん、いや、まぁ、忙しいんじゃないのかな?
ほら、こういう時期だしね?
まあ亘は働きすぎ感があったしね
やはりここは恭司を頼るしか…
>>162 まぁ、そうだねぇ
たまにはのんびりと休むのもありなんじゃないかな
そして下の部分はスルーでいこう、うん
ブルーレイボックスかったぉ。
やっぱ面白かった
>>164 一瞬何のことかと思ったよ
BDね…そういえばそんなものも出たんだっけ
忘れていたよ、本当ね
ん、まずいかなり寝かけてた
さてと、今日は帰りますか、と。
今晩は…ちょっと、待機してみますね。
こんな寒い日は炬燵でオナニーに限るよね!
っ【みかん】
>168
そ、そんなことしませんっ!
なんで炬燵………あ、ありがとう…(みかんを受け取る)
えーっ
エッチできないなら、せめてオナニーを見てみたいなーとか。そんな感じ。
炬燵って色々いたずらできるからいいと思わない?
>170
………………っ!(///)(想像してしまいました)
し、知りませんっ…思いませんっ…(ぷいっ)
ゆきのんはいつも可愛いなあ。
……えいっ!
(横を向いた隙に、手を伸ばしておっぱいをモミモミ)
>172
か、可愛いって…そんなこと言われてもごまかされなわひゃあぁ!
(胸を押さえて後ずさる)…ぅぅ…な、何するんですかっ!(真っ赤)
うははは、柔らかいなあ!
(距離を取られても手をワキワキさせて)
そりゃ、目の前にこんな可愛いおっぱいがあったら、
揉まない方が罪でしょ。
しかも処女だし……ゴクリ
>174
うっ…!(今更身の危険を感じ、ゆっくりと後ずさる)
も、揉むのは犯罪です…!(後ずさりながら、>174に睨む)
何で唾を飲んでるんですか…!
ほらほら、もう背中は壁だよ。逃げられないよ。
まあ、互いに認めていればオッケーっていう事で。
なんでって?
それは分かってるくせに!
(手をワキワキさせながら、ゆっくり近付いていく)
>176
うっ…!
み、認めてればって…私は認めてません!
うぅっ…(壁に背中が当たると、胸を押さえてへたり込んでしまい)
こ、来ないで…
いやあ、でもまんざらでもなかったみたいだけど?
(手をワキワキさせて感触を思い出す)
ほーんと、ゆきのんは可愛いなあ。
それじゃ、いっただっきまーすっ!
(へたり込んだゆきのんにルパンダイブで飛び込んでいく)
ゆっきのちゃーんっ!
>178
そんなことありませんっ!
きゃぁぁーーーっ!(ルパンダイブに飛び掛られ)
きゃっ…やっ、やめてぇっ…(胸をもまれ)
やめてっ…てばぁっ…(涙目で手を掴んで止めようとするが、力が入らず)
【…えっと、冗談のつもりだったなら、ダイアナを呼んでルパンみたいに返り討ちにしちゃうけど…】
【このまま続けていいのかな?】
はぁはぁっ、ゆきのんのおっぱい柔らかい……!
(上から覆い被さり、服の上から乳房を揉みまくって)
それに、涙目が可愛い……もっともっと虐めたくなっちゃうよ!
(はぁはぁと息が荒くなり、ズボンにはテントが張っている)
こ、この調子なら……下も触れちゃう!?
【このまま続けていいなら大歓迎です!酉を付けますね】
>180
やめて…やめてよぉ…(手を掴むが、やはり止められない)
ひっ…! い、嫌…やめて…こないで…(虐めるという言葉に反応する)
嫌ぁぁっ! 触らないでぇっ!!(必死に足をばたつかせ抵抗する)
【はい、わかりました…って、うまく続けられるかな…】
ううっ、その目が可愛いよ……もうたまんない!
(手を掴まれても、そのまま胸を揉み続けて)
(潤んだ瞳を見つめ、いやらしく笑い)
ほらほら、逃げちゃダメだよ……えいっ!
(上から足を押さえつけると、反対の手でスカートをめくり上げる)
はぁはぁ……可愛いパンティだね!
(そこを見つめ、更に息が荒くなって)
【とっても可愛いです。どこまで大丈夫なんだろうドキドキ】
>182
うっ…(涙でにじんだ目でも、何故かいやらしく笑ったことは理解できて恐怖に駆られ)
きゃあっ…ぅぅっ…(足を押さえられると体をよじらせ逃げようとし)
…え?(下着を見られたことを理解し)
きゃあああーーーーーーー!!
やめてっ! 見ないでーーっ!!(必死に>182の顔を押さえて)
【私も、どこまでやっていいのか…(汗)】
【最後までやるのは、やめたほうがいいかなって思うんだけど…】
うわわわっ!いててっ!
そう言われても、こんな可愛いの、見ない訳にはいかないって!
(上から胸を揉み、身体を押さえ付けて上から顔を見つめて)
うわ、可愛いなあ!
なんか盛り上がってる?凄い……!
(男の力と体重を掛けて身体を押さえ付けて)
(頭を押さえられても、そのまま反対の手で太股を撫で始める)
はぁはぁ、なんか熱い……触っちゃうよ!
(そのまま手を上に伸ばすと、遂にショーツの上から恥丘を撫でて)
ああ、もう我慢できなくなりそう……!
【ええっ、ここまで来たら最後までしたいかも……ダメです?】
>184
やーめーてーー!(ばしばしと>184の顔を叩く)
…い、痛い…!(体重をかけられると流石に痛くて)
ひぃ…やめて…
ひゃっ!! や、やめ…やぁぁ〜〜っ!(撫でられると悲鳴を上げて逃げようとする)
(しかし、逃げられないと知ると)
あ、あの…(ゴクリ)……せ、せめて優しくしてください…
【ま、まぁ…パラレルですから…いいのかな…?】
【うん、パラレルパラレル…】
いてっ!いててっ!
でも、そんな無理な体勢からじゃ効かないよ!
だ、だってどいたら逃げるじゃないか。
少し我慢して……んっ……!
(服の上からでも、胸を揉むと柔らかくて)
わわっ、膨らんでる……それに、あつっ……!
(そうして上から身体を押さえ付けたまま、ショーツの上から股間を撫でる)
(恥丘の辺りから股間を何度も、何度も撫でてその形や感触を確かめて)
ごくっ……い、いいの?
それじゃ……優しくするから。
(そう言うと、上から押さえ付けていた力を少し弱めて)
……それじゃあ……いいかな。
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返る程勃起したペニスを見せる)
これ……入る、かな。
(瞳を見ながら、ショーツの上から股間を撫でる)
【それじゃ、パラレルで宜しくお願いします……ドキドキ】
>186
きゃっ…! ぅぅぅ…揉まないでぇ…
っ…! ぅぅっ…そ、そんなに…やぁ…(何度も撫でられ、恥ずかしさから死にたくなってくる)
…だ、だって…(いや、って言っても…)
はぁ…(力が弱まり、少し楽になり)
ひっ…ぁ…あぁぁ…(初めて見るそれに目が釘づけになり、恐怖から震えだす)
む、むり…無理だよぉ…(カチカチと歯が鳴るほどに震え、失禁していないのが不思議なくらいで)
だって、こんなに柔らかいし。
直接揉みたいな。
ここも……凄いよ!
(上から身体を覆い被せ、柔らかい身体を味わっていく)
はぁ、はぁ……とっても可愛いよ。
大丈夫だよ。ちゃんと入る様にできてるんだし。
大丈夫、だから。
(怖くて震える雪之ちゃんも可愛くて)
(ドキドキしながら顔をじっと見つめて)
それじゃあ……いくよ。
(ショーツの布をずらして、割れ目をじっと見つめて)
(足を開かせて、正常位の体勢で先を押し当てて)
ああっ、あつっ!ここかな……入りそう……!
>188
ひゃあ…ぁぁぁぁ〜…(体を触られ、自分が何かに浸食されているような…そんな気持ちになってくる)
そ、そう言うけど…でも、これ…!
こ、怖い…
ひっ…(下着をずらされると冷たい空気が入ってきて)
いっ…痛っ…嫌ぁーーっ! 入らない! 入らないからぁーっ!(バタバタと暴れるが、抵抗むなしくがっしりと掴まれており)
だ、大丈夫だよ!
怖くないよ。優しくするからね。
ああっ、熱いっ!
だ、大丈夫!大丈夫だからっ!
(上からがっちりと肩を押さえ、身体を押さえ付けて)
(ペニスの先に絡み付く熱い感触を感じて)
ああっ、入ってく、くぅっ……んんっ!
(ゆっくり、ゆっくりとペニスを挿入して)
(遂に処女膜を押し破り、最奥まで挿入してしまう)
ああっ、入ったよ……雪之ちゃん!
(足を開かせてそこを見せながら、上から顔を見つめて)
>190
…ほ、本当に?
や、やさしくしてね…
んっ…ぎっ…あっ…ぁぁぁっ〜〜〜〜〜…!
(体を裂かれるような痛みが体を駆け巡り、最後まで入ったことを理解すると声にならない叫びを上げ)
んぎっ…や…やぁ〜っ!
見せないで! う、動かさないで…っ…い、痛いのぉ…(ひっく、ひっくとしゃくりをあげながら、血の流れるそこを見ないようにして)
ああっ!入った!
うああっ……気持ちいいっ……!
(雪之ちゃんの奥までペニスを突き入れてしまって)
(ペニス全体が、ねっとりと熱い感触で包まれるのを感じて)
い、痛い?
そうだよね……凄く気持ちいいよ。たまんないよ!
(視線を下ろすと、サーモンピンクの割れ目に突き刺さっているペニスが見えて)
(そこから溢れる破瓜の血を見ると、処女だったのを改めて感じてゾクゾクして)
ああ、可愛い……ほら、こっちも。いい?
(胸元をはだけさせると、乳房を揉んで柔らかさを味わって)
(上から、涙を流した可愛い顔を見ると、興奮に更にペニスが反り返って)
それじゃ、動くよ……んっ!くっ……!
(上から顔を見たまま、ゆっくりと腰を使い始める)
(処女を喪失した直後の膣内の感触が、たまらなく気持ちよくて)
>192
んっ…んぎっ…(口を押さえ、声を押し殺して痛みに耐え)
(痛みを和らげようとしてもどうしていいのかわからず)
ひっく…痛いよぉ…
ひっ…!(胸元をが寒くなり、何をされたのかわかり)
ひぐぅっ! な、なんで…また、おおき、く…
んぎっ…ぎっ…はぁぁ…はぁぁー…(動きがゆっくりだったため、なんとか息を整えようと呼吸をするがなかなかうまくいかない)
んぎっ…んぅぅ…〜……
は、初めては確かに痛いみたいだけどさ。
すぐに大丈夫になるよ!
(足をできるだけ大きく開かせ、痛みが和らぐ様に心掛けて)
だ、だって、雪之ちゃんとセックスしてる!
子作りしてる……ああ、興奮するよ!
(両手で乳房を包む様に揉んで)
(勃起した乳首をコリコリと指先で摘んで)
そ、そんなに痛い?
ああっ、奥に当たって!い、いいよっ!
(最初は小さく、徐々に大きく、雪之ちゃんの中を掻き回し始める)
(興奮に反り返ったペニスで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
ああっ、セックスしてる!
気持ちいい!熱いよっ……凄いよっ……!
(徐々に、狂った様に腰を使い始める)
(痛がる顔にも興奮して、どんどんエスカレートしていって)
>194
んぎっ!(足を無理矢理開かされ、余計に苦しくなる)
こ、子作り…ぁぁぁぁ、言わないでっ!
ひっ! ひぃっ! …やぁぁ、い、痛い…摘まないでぇっ…
ぁぁ…こ、こんな、会ったばかりの、人に…ぃ…
い、痛いです…
ひぎいっ!!!
や、やめ…やさしく…ぅぅっ…
ぎゃ…っ…ぁ〜…ぁぁ〜…(痛みのあまり、じょぉろろろろぉ〜〜…と失禁し、腰から力が抜けてしまう)
はぁっ!はぁっ!
雪之ちゃんのおまんこ丸見え!可愛いなあ……!
だ、だって、これが子作りでしょ?
僕はずっと雪之ちゃんを見てたよ!
ああ、繋がってる……気持ちいい!感激だよ!
はぁっ!はぁっ!んっ!くぅっ!
ゆ、雪之ちゃんのおまんこで、包まれて……ああっ!?
(繋がったまま、雪之ちゃんが失禁しているのを見て)
凄い、ああっ!おしっこ……繋がったまま、ああ、見ちゃった!
(そのあまりの光景に、ペニスが限界まで反り返る)
ああっ!はぁっ!ああ、もう、たまらないよ!
うああっ、ああぁっ、はぁっ!ああっ!
(もう我慢できなくて、足を抱えて前回でピストンする)
(ペニスに絡み付いてくる肉襞の感触がたまらなくて)
も、もう、で、出ちゃうっ!
このまま、中で……いいよね!
>196
ひいぃぃっ…! ひっ…(痛みのあまり声にならない)
そ、そん、なぁ…
私、は…気持ちよく、なんてぇ…!
は…ぁぁ…(漏らしてしまったショックに呆然としていたが、中のものが更に大きくなったのを感じ取り)
ひぃっ…! ひはっ…やぁぁっ…太い、もう大きくしないでぇぇっ!!
裂けちゃう! 死んじゃうぅぅっ!!
ふぐっ! んぎっ! ぎがぁぁぁぁ…(体が防衛反応を示したのか、痛みも少しだけ和らいだがやはり痛く)
い、いいからっ! いいからはやくおわってぇぇっ!!(早く開放されたくて、叫ぶように言ってしまう)
いっ、いいのかい?
それじゃ、中に出すからねっ!
ああ、僕の子供を孕んで欲しいかも!
(中で出していいと言われ、激しく興奮してしまい)
(更にぐぐっとペニスを反り返らせて)
あぁっ!はぁっ!あぁっ、くぅっ!
ああっ、いくよいくよっ!
あああっ……んんっ!!!
(激しく、激しく中を擦り上げていって)
(ずんっ!と腰を突き上げた瞬間、どくどくっ!と激しく中で射精してしまう)
ああっ!雪之ちゃんに中出ししてるっ!
子作りしてる……ああ、最高だよ……!!!
>198
あ…あはは…
でてる…なかにでちゃったぁ…
こども…あはは…ふじゅんいせいこうゆうは校則違反だよ…
…>198さんのこども…ごめんね、はるかちゃん…
でも…もう、いたくない…(放心して地面に倒れ、ぶつぶつと何かを呟いている…)
(この後、正気に戻った後、>198に対して責任をとってもらうという騒ぎになったとかならなかったとか)
【こんな感じでいかがでしょうか…あんな入り方だと、嫌がってるシーンしか想像できなくて…】
【では、私はこれで今日は帰りますね。お休みなさい…】
うんうん!
中に出してるよ……可愛い子を産んでね……!
(根元までずっぷりと突き入れたまま)
(可愛い雪之ちゃんの奥に、大量に熱い精を注ぎ込んでいく)
それじゃあ……結婚するしかないね。
痛くない?それじゃあこれからもいっぱいしようね……
(ぶつぶつ呟く雪之ちゃんを、まだ繋がったまま見つめていた)
【ありがとうございます。とっても興奮しました!】
【機会があれば、また……なんて。では、おやすみなさい!】
二人ともお疲れさん
むむ、「あんな入り方だと、嫌がってるシーンしか想像できなくて」ということは
痛くしないよう優しくしてあげれば雪のんを感じさせられる、ということか
ふぅ、日曜ももうすぐ終わりだな。
そういや、もうすぐバレンタインか……
バレンタイン…いやいや、そんな軟弱なイベント俺には関係ないぞっ!!
女が男にチョコを上げるのは日本くらいなものだぞ
諸外国ではお互いにあげている
だから別に軟弱では無い、親交を深めるイベントだぞ
>203
チョコレート会社の陰謀だとかよく聞くもんなー
親交を深めるイベント…ね。むしろ俺が作らずともあいつが作るほうが多いしな…
今さら俺がチョコレートなんて作らなくても…
晶ちゃんは、パラレルでもエッチはダメ?
>205
ダメ、絶対
かはわからないというか…
過去レス見てから言ってほしいもんだな、そういうのは…
まぁ、気分と相性次第ってやつ…か?
晶はハメまで行かなくてもいい
エロいことにあたふたするのが面白い
1分代でとかどんだけ監視してんだw
>207
お、面白いとかバカにしてんのかおめーは!!
うーん…なんつーかな…お、俺だってやっぱりここにしばらく身を置かせてもらっている手前、
いつも世話になってるお前らに多少はお礼…というかだな…(ごにょごにょ)
そういうのができたらなって思ってたんだぜ…(///
だから、今でもそういうことすんのはほんっとーに恥ずかしいんだ!!
わかるか俺のこの気持ちがっ!!(むきー)
ま、まぁいつになるかわからないが
あいつが来た時のために練習させてもらってる節もあるけどな…(もじもじ)
>208
日曜だからじゃないか?
放置されると思ってたから嬉しかったぜ、お前もありがとなっ
練習大好きだもんな!
俺たちも頑張って練習に付き合うよ!
おまんこって発声練習してみようか
>210
それじゃまるで俺がそういうこと好きみたいに聞こえるじゃねーか!!
いいか!別に俺はそういうこと好きじゃないんだからなっ!!
あくまでもお前らのためとか…あいつのためとかであって…
俺は別にそういうことは……(///
>211
おおきな
まんじゅうを
こんなにありがとう
立て読みでも言ったことになるよな?な?
っていうか何言わせてんだよ!!
でも嫌いでもないんだろ?
いつでも準備は出来てるから、練習したくなったらいうんだぜ?
イメトレと一人でするだけじゃ足りないだろう
>213
でも巧海にこんなことしてるとかって知られたら嫌われちまうんじゃねーか?
なぁ、巧海?どう思う?
……ってあいつに聞けたら苦労しねーよってな、はぁ…
おおきな
まんじゅうを
んっとね?
こんなに……ありがとう♪
こうですか!?
いやいや…知られる前にここで培ったテクで骨抜きにしてしまえばいい
まぁ、嫌われたら俺たちが可愛がるから問題ない
んぁぁ!巧海の大きなおちんぽが俺のおまんこをどっかんどっかん突いてるぅぅ!!
俺女おつ
ゆきのん無理やりレイプにゃ萌えたぜ!晶くんはどう思う?
>215
う、うまいな…
って褒めるような内容じゃないぞ!おい!
>216
なんでそんなこと知ってるの?とか、なんでそんなことできるの?
とか引かれたらどうする気だ!!
くっ…問題ありありだっつーの!!
>217
ななななななに言ってるんだよお前はぁ!!!
俺の口真似してるんじゃねええっ!!!
うう、変な想像しちまったじゃねーか…(///
>218
おつかれー
ってな、なにをだ?
>219
痛そうだなって思った…かな。
で、でもパラレルってやつなんだろ?
だったら先輩、大丈夫かな…
変な想像して心の中では「オチンチン♥」とか言いながら股間はもうヌレヌレの晶だったのだ…
ケツの穴穿られてだらしないアクメ顔見せてくれ
>222
だーっ!!もう!!殴るぞ!!グーでっ!!!
お…おち…なんて言わねーよっ!死んでも言わないからなっ!!
あいつに頼まれても言わないんだからな…!!(///
>223
う、うしろは…そういうとこじゃないだろ!!
そんなだらしない顔誰が見せるか!!
言わないの?言うときっと喜ぶよ
その後きっとすごいいっぱいされちゃうぞ
ということは…お尻はまだ未開通か
今後のために練習しようか
>225
そういうもんなのか?
で、でも巧海はお前らと違ってそんな変態趣味持ち合わせてるわけねーだろ!
巧海に限って……あんな純情そうな奴なんだぞ?
>226
い、イヤだっ!!痛いだけじゃねーか!!
ばか!純情そうに見えてムッツリってパターンがあるだろ
結構アブノーマルな性癖かもしれんだろ?
どんなことでも受け入れられるオールマイティーになろうぜ?
>228
しかしあいつに限ってそういうことは…うん、ない…とそう思いたい。
じゃあたとえばどういう性癖があると思うんだ?
下の毛が生えてるのが許せないとか
脇コキ足コキ当たり前とかな
病弱だし、日ごろ悶々としてそうだぜ
>230
悶々としてて溜めこんでストレスかかったりねーちゃんの世話になるとか…
そういうことになるくらいなら俺が面倒みるけどよ…(ごにょごにょ)
お前らの要望には聞いてやる限度があるけど…
あいつなら何だって……惚れた弱みってこういうことなのか…
って俺は何を言ってるんだ?!くそ、女々しい!これじゃ女みたいじゃないか…!
ありえる話だ。何せあのおっぱいだ…晶くんには頼めんことを色々と…
だから、ひとつでも多くのことが出来ることはむしろ必要なことだぜ?
そんなわけでこれからもよろしく頼む
>232
くそっ、あの乳が憎いっ!…けどねーちゃんは憎めない…!!
ん、まぁ…あいつにやってること知られなけりゃ一理ある話…かな。
うーん、なんだかうまく丸めこまれた気もしないでもないけど…
とりあえず、ま、よろしく…な?
…んと…(///(ほっぺにちゅっ)
長らく付き合ってくれた礼だ!い、いらなけりゃ返せ!!(無理)
そういうことだ。それに忍なら、機密を漏らすなんてヘマはしまい?
ああ、もちろんよろしくされるぞ!
……返却という意味ではないが、お返しはしよう…もちろん体でな!
晶の聖乳(ソーマ)を吸わせてくれないか?
聞いてるよ。お前の聖乳(ソーマ)は規格外だってね
絞り取るのでも可
>234
俺から漏らすことなんてぜってーねーけど…
お前らがどうかなって話だろ?そこんとこ、マジで頼むぜ?(びしっ)
…ちょ、待てよ!!返さなくていい!やっぱ!
え、えっと、あれだ!なんだっけ…くーりんぐおふ!!
>235
…で、でないとおもうぞ?
子ども産んでないし、母親でもないのに出るわけないじゃねーかよ?
ち、小さいし……
それは黙っているさ。でないと練習…してもらえなくなるだろう?
なぁに、遠慮するな。こんな話してたら、もう股間はビンビンさ!
全部受け取ってかまわんよ?
>238
バレたらお前ら全員殴ってゲンナイの餌にしてやるからな!
絶対の絶対なんだからな!覚悟しとけよーっ!!
受け取る…って何をだ!バカ!
餌は勘弁だな。晶くんに性的に食べられるのは本望だが…
何ってもちろん、俺のオチンチンから発射される、あっつい精液をですね。
お好きな場所で受け取ってください
>240
バカ!!変態!!そんなことしか考えられねーのかこのバカっ!!(///
はぁ…い、いちいちツッコミ入れ続けるのもつかれるぞ…
好きな場所?んと…そうだな…外で……とか…(///(ごにょごにょ)
へ?そういう意味じゃないって?
わ、わかってるってーの!!(ぷいっ)
俺は晶君にツッコミたいけどね!このビンビンのチンチンを
そっかそっか、外でかぁ…ぶっ掛けられたいのかぁ…
いつでも協力してあげるのにぃ
本当にエッチだな晶くん
ちんこから出る液体を啜りたいだろ?
それならお互いの性器をちゅぱちゅぱしよう♪
>242
か、勝手に一人で盛り上がってんじゃねーよ!
ったく、ばっかじゃねーの!!
べ、べつに…俺がそう思っているんじゃなくてだな…
そういう場所で…っていう性癖があいつにある場合を想定して…だな…(///
う、うるせええっ!!殴るぞバカっ!!
>243
えっと…そういうのなんて言うんだっけか…
っつーか!そうじゃなくてなんでそんな明るいノリで言うんだ!!
ったく!破廉恥極まりないぜっ!!(///
そんな事い言って、勃起したもの見てドキドキしちゃってるんだろ?
もっと見てもいいぞ?そのたびに大きくなるから
ふむふむ、想定した気結果がお外でかぁ…しかし晶くんはエッチしながら声を殺せるだろうか?
>>244 シックスナインだな
試してみようか晶くん。
今夜の君、結構可愛いからさ?
(ゆっくりとチャックを下ろしてナニを取り出し見せ付けるようにして)
>245
み、見られて大きくなるなんてとんだ変態だなっ!!(///
まったく…阿呆らしいったらありゃしねーぜ…
(とはいいつつも視線はちらちらと向けてしまって)
し、仕方ねーだろ!!あんまり思いつかなかったんだから!
うっ、そっか、外って声聞こえちまうのか…や、やっぱ今の…なしなっ!!(///
>246
なんでそんな名前なんだろうか…映画みたいな名前だな。
う、い、いや!遠慮しとくっ!!
やっぱ…恥ずかしいし…(がばっと顔を背けて)
そんなこといって…気になって仕方が無いんじゃないの?
(大きく勃起したものを揺らして見せて
そりゃあ、エッチな声や音が聞こえちゃうだろうさ
そんな中で見つかるかもしれないという緊張感がいいんじゃないか
今更無しは認めません。が、いきなりお外で練習とは厳しいから、外にいるのを想像してやってみよう
>248
くっ…め、目に入るんだから仕方ないだろ!!(///
ううっ…そんな時もしあいつにも聞かれたら…
か、考えたくないな…あんまり…
やっぱさ、やめようぜ?その…お前を流石にそのまま返すわけにもいかねーから…
ちゃ、ちゃんと…ヌいてやるからさっ…(///
遠慮しないでもっとしっかり見てもいいんだぞ?
まぁ外で練習したらバレる可能性は高くなるかもしれないしな…
ヌクだなんて…ちゃんと練習しないと駄目なんだぜ?
巧海くんのチンチンだと思いながら…やってみようか?
(股間を勃起させたまま距離を詰めて)
>250
遠慮する!滅茶苦茶遠慮するっての!!こんな……
だって、イヤだって言ってこのまま辞めてもお前がみっともないだけじゃねーかよ…
へ?あ…?巧海の…?
た、巧海の……………(///
(膝を折って屈めば視線はちょうど名無しの股間に鎮座するそれに目が入って)
(目を逸らしたくてもその一点から視線を外せずにいて、まじまじと見つめてしまい)
>>251 あ、あの…晶くん?
えっと…なに、してるの?
(胸を押さえながら息苦しそうにして)
俺のためを思って体を張るなって…なんていい子だろう
そんな子をエッチできるなんてますます勃起してきたよ…
そうそう…これを巧海くんのだと思い込むんだ
そして、してみたいこと…してみるといい。あるだろ?沢山してあげたいこと
(晶の顔へ膨らんだペニスを近づけるように腰を突き出し)
(視線に応じるように反り返った状態で小刻みに震わせて)
>252
あっ……う、巧海……
(見られたくない光景を見られてしまってサーッと血の気が引いて)
違う、違うんだ巧海っ……俺は…こんな……
お、お願いだから嫌いにならないで…!巧海っ……
>253
う、ううっ……どうしよう、見られちまった…こんなとこ…
っく…嫌だ……やっぱりしちゃダメだったんだ…
(堰が切れたように肩を震わせてぽろぽろ泣き始めて)
>>254 あ…泣かないで、晶くん?
その……秘密の忍者さんのお仕事って物凄くストレスが溜まるってお姉ちゃん言ってたから。
だ、だからうん。僕の事はいいから…
大丈夫だよ?僕、晶くんの事嫌いなんかにならないから。
(優しく頭を撫でて落ち着くように促して)
大丈夫、思い込みは力だ…
バレテナイ、バレテナイヨ?
きっと問題ないよ?きっと巧海くんのチンチンを想像しすぎて怖い幻を見たのさ…
(泣きじゃくる晶の肩に手を置きながら)
それに…もう、今更じゃないか…
今までしてきたことは…変わらんしなぁ…
>205
嘘だ嘘だっ!!絶対俺のこと幻滅しただろ…!!
こんな…他の奴のもの…受け入れようとした俺なんて…
全部……お前のためだったんだ…
で、でも…やっぱり嫌いになられるんなら…こんなことしなきゃよかったっ…
(頭を撫でられても落ち着くどころかますます肩を震わせてしゃくりあげながら)
>256
今までしてきたこと……
こ、これ以外のこと…あいつは知らないよな?
知られてたらもうほんと…合わす顔なんてないぞ…
あ…あはは…俺、間違ってたのかなぁ…
果たしてどうだろうか…?
フェラや手コキならまだしも
よもやセックスまでしちゃってるとは言えんよな
(聞こえるくらい割と大声で)
だ、大丈夫だ。お尻があるお尻が
そこはきっと新鮮だ!問題ない
>>257 ううん……僕、晶君を幻滅するなんて事絶対しないから。
そ、それは…なんて言うのかな。
うん…やっぱり晶君はお仕事で凄く疲れてて…
え、僕の…ため?
……ん。あのね、晶くん。
僕ね、色々な表情をする晶くんが好き。
授業中だったり…お部屋で一緒にご飯を食べる時だったり…
楽しそうな君の事見てるの楽しいんだ。
だからね?
(そっと目尻の涙を拭ってあげて)
嫌いになんてならないから…
また、一緒に絵を描こう。
(ね?と首を傾げて優しく微笑み頭の上に手を置けばよしよしと撫でて)
>258
わーっ!わーっ!!
そんな大きな声で言うなっ!!
ってそんな問題じゃないんだからなっ!!
ま、まったく…だからデリカシーがないなんて言われるんだぞっ!!
【えっと…ごめんな?名無し…せっかくの機会だったのに…俺のせいで】
【いつか…また遊べることがあったら遊ぼうなっ?】
>259
ほんとにほんとにそうか…?
これだけじゃなくて、もっと凄いことお前に内緒でやってるのかもしれないぞ?
そんな俺に、お前を好きになる資格なんて…
………巧海。
(巧海の精一杯の励ましを聞いたあと、涙を拭われれば顔をあげて)
俺だって……俺だってそうにきまってるじゃねーか…
はぁ…仕方ないな、お前、下手くそだし俺が教えないとダメだもんな。
(頭を優しく撫でられながら、その微笑に向けて涙交じりでぎこちないながらも笑い返してみて)
ったく、変な顔見せちまったもんだぜ…(ごしごしと服の裾で涙を拭いて)
0時も過ぎてるしな…ほら、さっさと帰るとするか…
【まぁ、凄まじいタイミングでちょっと驚いたが一回きりだったとしても喋れて楽しかったぜ】
【じゃ、日付も変わるし俺はこれで帰るな!お疲れ様だ!】
気にするない、お疲れ様だー
晶くんのせいではないと思うが・・・・
こういうタイミングでキャラで乗り込んでくるのってどうなんだろう
名無しに戻ったか
また監視してるのかがっつき
裏繋がりするならばれないようになw
エスパは言うだけだから楽しそうだね
つか、レスもなしなのは凄いな。
悪意をひしひしと感じてしまう
>>268 そりゃそうだろ、言葉やさしくしても
凄まじいタイミングでちょっと驚いた
とまで言われたらあーたw
岸先生のスーパー自治タイム突入ですから
え、普通に驚くでしょあのタイミングとかw
何かしら目的が無きゃないわな普通
岸ってこのスレいるのかね。まぁ別にいてもいなくてもかまわんが
やりにくいったらこの上ないよ…
なんか久しぶりに酷いものを見たな
これはレスに困っただろうな
何が酷いの?
なんというky
いやわざとかこれ
こんな過疎スレでまるで待ち構えてたように一分でレスとかw
メアド晒しただけはあるねw
流石仕込み使いはぱねぇ!
何言ってんすかw
【失礼します。】
【イベントの開催についての提案のレスを投下させてください。】
避難所を拝見しましたら石上先生が大変お忙しいようで
しばらくイベントのほうに参加出来ないとありましたね。
今回のイベントは石上先生が大部分を決めてくださっていますので
やはり石上先生の参加出来そうな日時に開催したほうがいいと思います。
それに今回のイベントの催し物は面白そうですが難易度も高く感じましたので
一度予行演習などを行ったほうがいいかもしれません。
いずれにせよイベントの開催は日を改めてみてはいかがでしょうか。
【用件のみですがひとまずこれだけです。】
【他の方のご意見など聞いてみたいのでお教えください。それでは。】
282 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 13:14:54 ID:???
たいへんだねー
トリップ付けてみようか
284 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 18:56:20 ID:???
うーん、トリップはまだいいかな?
なぜここにいる?
286 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:02:14 ID:???
男か女か明記しないと分からん
何言ってんだこいつw
290 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:07:10 ID:???
わかった、別のまったく関係ない作品と勘違いしてんだろw
おとといきやがれw
ある意味凄い奴が来たな
ところで…以前の晶のクイズみたいな問題の答えが未だにわからん
誰か教えてくれ
何気に人がこんなにいることに驚きです
みんなあおいをROMってったんだね
294 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:11:50 ID:???
>>292 アハハハ…さすがに私もちょっと飽きれちゃったかも
これはフォロー出来ないよねぇ
尾久崎君のクイズ?
何かあったの?
>>293 祝日だしね、皆ゆーっくりしてたんじゃないのかなぁ
たぶん「瀬能」違いと思われ
296 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:21:54 ID:???
>>295 瀬能違い?
う〜〜ん、何のことかちょっとわからないかな
ナツルだろ
けんぷふぁーの
298 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:27:32 ID:???
>>297 あ、聞いたことあるよその子
巨乳でハスキーボイスでとっても可愛い子なんだっけ?
でも、さすがにそれと間違われたのはショックかな
299 :
原田千絵:2010/02/11(木) 19:28:21 ID:???
あおいも来てるし、自分も来ないとはじまらないな。
なんて……とりあえずBD見直してくる。
300 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:30:59 ID:???
>>299 そうだよねぇ、やっぱり千絵ちゃんがいないとね!
私と千絵ちゃんは舞衣ちゃんの友人のゴールデンコンビだしね
あ〜あ、舞衣ちゃん来ないかなぁ
BD…BLUE DROPのことか?
302 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:33:51 ID:???
>>301 ブルーレイと思うけど
千絵ちゃんと私ってどうして映像特典に出てないのかな
解っててボケたのにツッコミ無いのは辛いです
特典に出てない理由
それはやっぱり、人気とか見た目とかじゃないかな
304 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:37:41 ID:???
>>303 アハハ、突っ込みはやっぱり舞衣ちゃんがいないとって思って
人気はともかくとして見た目はDVDの特典とかで一肌脱いだりして頑張ったのになー
ちょっと寂しいかも
やっぱりあっは〜ん♥な事をしないとダメなんじゃないかな
306 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:46:14 ID:???
>>305 そっか〜、やっぱりそうなっちゃうよね〜
お願い電気消して…
こういう感じかな?
入りはそれでいいと思うよ
後は服を一枚ずつ脱いでいって…
DVDの映像特典とキャラソンは身もだえするほど可愛かったけどな。
309 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 19:52:28 ID:???
>>307 特典では下着以外はもう脱いでたけどね
う〜、ここで脱ぐのはさすがに恥かしいよぉ
>>308 そこが私の一番の強みかなぁ
やっぱり本編もいいけど特典もだね
下着のまま胸を突き出したり、お尻を振ってみたりしたらいいんじゃない
男がみんな前屈みになること間違いないよ
311 :
瀬能あおい:2010/02/11(木) 20:09:04 ID:???
>>310 それじゃただの痴女だよ〜
私にそんな趣味なんてないよ?
もう、酷いなあ
あおいちゃんがナツルだとしたら
千絵はにゃんこいの先輩だな
313 :
瀬能あおい:2010/02/14(日) 01:01:25 ID:???
う〜ん、チョコレート誰にあげよっかなぁ〜
悩んだときはみんなに配っとくのが無難だぞ。
今年こそおっぱいチョコくれよ!
316 :
瀬能あおい:2010/02/15(月) 00:37:32 ID:???
バレンタインデーも終わっちゃったね〜
ふぅ、結局知り合いの男子で会えた人限定で渡しちゃったよ
本命はなかったけど、作る過程とかが面白いんだしね
はい、どうもこんばんは。
僕、もう……疲れたよ。パト○ッシュ……。
取り敢えず、久しぶりにボヘへっとさせてもらいますね。
318 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 00:10:58 ID:???
ボヘヘとしてる石上先生にどうぞ!
(手作りチョコレート)
>318
ボヘへ〜……って、はぅっ?!
こ、こんなに早い反応があるとは思ってなかった……。
ありゃ。こんばんは。瀬能クン。
って、チョコを下さるんですか?
(手作りチョコレートを恭しく頂戴して)
うぅ……。ありがとうございます。
後でゆっくり、少しずつ少しずつ、噛みしめて舐めしゃぶって味わって食べさせてもらいますね。
【初めまして!】
【これから宜しくお願いしましますね】
320 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 00:21:37 ID:???
ヤバ!?さっきの失敗作のだった!?
大丈夫かな〜…大丈夫だよね
>>319 いつもお世話になってるお礼です!
はい!その一気に食べてくださいね!
【はい!よろしくお願いします!石上先生!!】
>320
いやぁ、お世話だなんてとんでもない。
僕なんて、屁の突っ張りにもならない男ですよ。
ええ。実はちょっとこんな時間ですから、少し小腹が空いて来ちゃってた処なんです。
ですから、お言葉に甘えて早速ですけど、戴いちゃいますね?(ガサガサ)
え……?えぇ〜っと……。
(そして、包の中のチョコレートを目にすると、なぜか言葉につまり)
こ、個性的で美味しそうなチョコ……ですねぇ。
(ハハハ…と、乾いた笑い声を漏らしながら、窺うように瀬能クンの顔色を覗いてみたり)
322 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 00:32:43 ID:???
>>321 大丈夫!大丈夫ですよ!
今回のそれはデザインですよ・・・
ほら、よく見てくださいこの色具合とか中々出せないですよね〜?
えっと〜抹茶とか使ってみたんですよ?
見た目は芸術的で中身も独創的なチョコレートに仕上げてみたので!
石上先生専用のチョコレートですからどうぞどうぞ〜
>322
で、デザインなら仕方ないですね……。
なるほど。このうす緑に妙な光沢をもった部分は抹茶……?の部分なのですね……。
ええ。シュールレアリズムというか、なんというか、或る意味ですごく芸術的なコトは認めざるをえません……。
(だが、この体の奥から呼び覚まされるような、本能的な震えは一体なんだというのだろう?)
じゃあ、えぇっと……いただきます!
(覚悟を決めた表情で、軽くてを合わして瀬能クンに微笑むと、おずおずと手を伸ばし)
(ヒョイッ……パクッ……ごりっ、と口の中へ)
っっっ?!
(名状し難い効果音と歯ごたえを伴いつつ、口の中に広がる甘い味わい)
え……えぇっと……。
な、ナッツかなんかが入ってるのかな、これは。
(ほろ苦いカカオの風味と甘さはまさにチョコレートのソレだけれど、歯応えや舌触りはかつて経験したことのない類のもので)
ぎょくんっ……お、美味しいです。
(飲み込んで、瀬能クンにお礼と(味の)感想を伝える)
324 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 00:46:42 ID:???
本当に食べちゃったよ〜!?
千絵ちゃん千絵ちゃんどうしよう〜!?これマズいよ〜!
>>323 い、石上先生大丈夫ですか?
生きてますか?あ、今正露丸用意しますから。
確か・・・ここにあったよね(鞄をあさり見つけて突き渡す)
美味しいのもいいですけど食べすぎです、食べすぎでおかしくなっちゃ駄目ですよ〜
>324
食べちゃった、とか、マズい、とか、あまつさえ、どうしよう、って?!
アンタ、人に何を食わしたっ?!
(初対面だし、我慢してきたけど、流石に辛抱堪らず突っ込んでみた)
いや、だ、大丈夫ですけど……。
(チョコなのに、飲み込んだのに、口の中でまだ、ガリッとかゴリッといった硬い何かが歯に当たったり)
(時には、ぬりゅ……っというか、でりょ……っという、表現しがたい感触が舌に纏わり付いてきて)
いや、 味 は 普通にチョコレートで、美味しいですよ?
(そう。味がよく知る菓子の味だからこそ、余計になんか凄く怖いです)
せ、正露丸?!
……いえ。結構です。(メガネキラン)
女生徒が僕の為に作って、渡してくれたチョコレートで腹を壊すなら、本望です!
大丈夫!おかしいのは元からですから!!
(正露丸を差し出してくれた手を、両手でガシィッと逆に握り返しながら熱く語ってみたりしつつ、お腹がゴロゴロいっていたりして)
326 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 01:00:16 ID:???
>>325 な、何をってチョコレートですよ?
あの、少しだけ悪ふざけでグミとか果物やら野菜を入れちゃった
(芸術的、芸術的なと付け加えて)
え、い、いえ、石上先生が喜んでくれるならよかったですけど
うぅ、だ、大丈夫じゃない音が聞えてますよ?
(お腹の音がこっちにまで聞え危険を察して逃げようとする)
>326
ああ。なるほど。
どうりで、生のニンジンの味やら、妙にすっぱ甘い香りがするとおもったんですよ。
(妙に白々しくそっぽを向いちゃう瀬能クンを、少し恨めし気に睨みつけながら)
ははっ。嫌ですよぉ。(メガネキラン)
女の子から、しかも君の様に、普 通 に可愛い子からチョコレートを貰って喜ばない男がいる訳ないじゃないですか!!
(やたらと力強く答えながらも、妙に『普通』を強調した様に聞こえたけれど、きっと気のせい)
逃がしません、じゃなくて、全然、完璧に、大丈夫です。
(握った両手が柔らかい、じゃなくて、逃しはしない、とばかりに、ギュッと握りしめて)
(足をモジモジさせつつ、お腹からは、誤魔化しようのないデュラララという音が響かせてないで、さっさと正露丸を貰えよ)
328 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 01:10:59 ID:???
>>327 香辛料は入れなかった分だけマシかな〜と思うんですけど。
ダメですよね〜?(満面の笑みを浮かべ小首をクイっと斜めにして)
うぅ、そりゃあ舞衣ちゃんや玖我さんに比べたら普通ですけど〜。
普通だって良い事たっくさんあるんですよ?
うぅ、逃がして逃がしてください、男の人のそういうプレイに興味なんてありませんから〜。
>328
ソレはもう、チョコレートと分類していい領域を超えちゃってないかい?!
ダメです!
そんな可愛く言ってみてもダ……。
……………だ、ダメですけど、どうしても、と言うなら……。(弱っ)
いやぁ、何と言うか、君の声を聞いてたらつい……。
別に誰かと比べてどう、とか言うつもりは無いんです。
君は他の人く比較なんかする必要なく、君だけで充分に可愛くて、魅力的な女の子だと思いますよ。
だから、そんな君からチョコレートを貰えた僕は、果報者です。
(手を握り締めつつ、穏やかに微笑みかけるけど、お腹はゴロゴロ)
……ですから、正露丸。
やっぱり貰って良いですか?
(どうやら、大分と危険が危ない様で、手を離すと必死な様子で)
330 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 01:25:42 ID:???
>>329 でも、正直チョコじゃないですよね〜下手物?
あ、正露丸正露丸!石上先生が壊れちゃう〜!!
普通で私の声?ですか?あ、ありがとうございます・・・
み、魅力的だって千絵ちゃん、えへへへ・・・
(テレながら正露丸をぎゅぅぅぅっと両手で握り締めて浮かれている)
>330
……なんでしょうかねぇ。
っていうか、現状の君のチョコも限りなく、ソレに近い気がしてならないわけですけど……。
ああ。もう、いっそのこと、最初から正露丸を入れておいたら……うん。すんごい美味しくなさそうだ……。OTL
ぶっちゃけ、新谷良子ボイスですからねぇ。(メガネクィ)
ええ。大変可愛らしいと思いますよ。
って、うん。ええ。チャーミングですとも……。はい。
だから、その……出来れば、握り締めてらっしゃる正露丸を、一粒で結構ですから、僕に分け与えては頂けませんでしょうか?
(頬を染めて、やんやんと浮かれている瀬能クンから、無理矢理奪い取るワケにもいかず、脂汗を垂らしながら懇願してみる)
332 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 01:36:45 ID:???
>>331 石上先生も大変ですよね〜そんなの食べちゃって。
でも薬は入れれないですよ〜
さすがにおいしくないと思うし。
えへへ、そんな褒めなくても〜
え、あ!はい!どーぞ!
(正露丸をはいっ!と差し出す)
>332
うわ〜い。この娘、完全に他人事だよ。
まぁ、実際問題、食べれないモノは入れて無いワケですしねぇ。
最初から、お腹壊すコトが前提ってどうなのよ?っていう話ですし……。(メガネぞぞぞッ)
そんな。褒めてるつもりはないですって。
僕は思ったこと、感じたことを、そのまま口に出してるだけですから。(キザメガネ・2010)
ありがとう!(ジャラジャラ……ヒョイッ、ゴクンッ)
ふう……。流石は正露丸。
あっという間に、お腹がの調子が復活ですよ。(それは本当に正露丸が凄いのか?)
334 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 01:49:01 ID:???
>>333 これくらいじゃないと付いていけないと思っちゃって。
それにアレはただの失敗作でしたから故意じゃないですよ〜?
あはっ!石上先生ってお上手ですね〜!
もう!千絵ちゃんもびっくりですよ〜
よかったぁ〜変なプレイにつき合わされると思いました〜
>334
付いてきてくれる気があったコトにビックリだよ?!
っていうか、むしろ置いてかれてるとしか思えなかったんだけど、僕の気のせいですか?!
ああ。失敗作ですか〜。
だったら仕方がないデスよねーって、なんだソレ?!(どんがらがっしゃーん)
なんか、野菜とかグミが入ってるって言ってなかったっけ?
どんな失敗だよ、っていうか、むしろ事故レベルだよ!
いやぁ、なんか久しぶりなんで、自分で言ってて照れますけどねぇ。(わぁい。台なしだァ)
ってか、そろそろ突っ込むけど、原田クンと仲良いよねぇ〜。(関心)
いやぁ、流石にソレは僕もちょっと……。(正露丸って凄いです)
336 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 02:01:14 ID:???
>>335 え〜と、そんなことないですよ?
一生懸命私が追いかける形でしたからっ
食べ物で暴走ってよ〜くあると思うんです
バレンタインデーチョコは特に!色々風変わりとか考えちゃうからかなぁ
えへへ、思ったより良い人でよかったぁ
えっと、千絵ちゃんとは親友ですから映像特典もセットです!
正露丸っておいしくないですよね〜
>336
そ、そうですか?
いやぁ、何というか粗相がなかったか心配でしたけど、まぁ、良かったです。(何の会話なの?)
あぁ〜。あるかもしれませんねぇ。
っていうか、美袋クンなんか特によ〜くあったような感じですか……。
僕はよく知らないけど、君達はそれによく巻き込まれてたとか?
……でも、野菜を入れてしまうのは、正直どうかと思いますけれども?
い、いいいいっいい良い人ちゃうわっ?!(赤面の者)
ああ。そうでしたねぇ。
お二人の映像特典は……うん。イイッ!!よねぇ。(げへへへ……じゅるり)
ちょっとビターだよねぇ。
338 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 02:15:31 ID:???
>>337 えへへ、ちょっとだけ巻き込まれて楽しんじゃいました。
それにアレを作ったときはもう皆正気なんて消えててでろんでろんでしたから
舞衣ちゃんいなかったらもっと大変だったかも
良い先生の間違いでした〜
電気は消してくださいね、でも私の弾ってそれくらいですよ〜
あまりお世話にはなりたくないですね〜
>338
……お、恐ろしい。(ガタガタ)
っていうか、正気を失っている鴇羽くんや君を始めとする女生徒の面々。(メガネクィ)
なんか……なんだか……いいよネっ!!(お目々キラキラ)
……や。あの……あんまり褒められ慣れてないんで……。(///
そんなダイレクトに言われてしまうと……なんですか、照れます。
それだけ、ってことはないと思いますけど?
本編での君達は、鴇羽クンたちにとって、日常を象徴する大事なキャラクターだったと思うんです。
だから、君達が転校してしまうあのシーンが、これから決戦なんだなぁ、と感じさせられて後に繋がっていったワケで。
まぁ、あの特典の破壊力は素晴らしいというは同感ですけど……え?電気消すんですか?(パチっとな)
【時間も時間なワケだけど、大丈夫ですか?】
【無理しちゃめーですよ】
340 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 02:37:54 ID:???
>>339 女の子には秘密がい〜っぱいなんですよ?
もう〜先に照れさせたのは先生の方なのに〜
うわぁ〜それにまた褒めた凄い褒められた!?
う〜、そういう風に言われると嬉しいです。
私も千絵ちゃんも一肌どころじゃない脱ぎっぷりでした〜それじゃパチっとされたところで〜
おやすみなさ〜い(特典通りの下着姿になったり)
【は〜いありがとうございます〜】
【でも、でも大丈夫ですよ。】
>340
え?照れさせた??僕が???(素で解ってない)
まぁ、なんていうか……褒めたつもりじゃなくって、純粋にそういう風に思ってたんですよ。
あの電車での別れのシーンは、個人的には本編屈指の名シーンだと思ってますから。(腕組うむうむ)
あ。えぇ〜っと、喜んでくれた様で何よりです。
(朴念仁、では無いけれど、基本的に鈍感なので、何で喜んでくれているのかサッパリだったり)
確かにねぇ。もしも今だったら見えててもおかしく無い(何が?)内容でしたもんねぇ……。
ってぇぇぇええっっっ?!
は、はいぃぃぃっっ〜〜〜〜〜〜?!?!?
(メインの灯りを落としたコトで、薄暗いルームランプ(何でそんな物があるの?)に照らされて)
(下着姿の瀬能クンの、綺麗な肢体のラインが浮かび上がって)
な、ななにゃ、にゃんで急に脱いじゃうですか?
(突然の大胆な行動に、何か言葉がおかしいですけど)
(妙に艶っぽい瀬能くんに、股間のテントはいち早く反応を示していたり)
【ならいいんですけど……】
【でも、重ねて言うけど、無理だけはしないで下さいね?】
342 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 02:57:53 ID:???
>>341 も〜石上先生って実は天然のジゴロさんなんですか?
う〜純粋にそう思ってるとかまた口説き文句みたいに言っちゃってるし。
でもあの後きち〜んと戻ってきて舞衣ちゃんといつも通り!ですから!
えへへ、やっぱり風華学園って楽しいですよね〜
見えても?え〜と〜何がですか〜?
うわぁ〜、石上先生が舞衣ちゃんみたいな声上げちゃった〜
も〜びっくりしちゃうな〜どうしたんですか石上先生?
(そして下着姿のままあまりにも普段通りでいて)
あ、やっぱり暗いですよね〜電気つけちゃった方がいいですよね。
(パチっと電気をつけるとさっきと同じ私服姿)
【キャラハンとの初遭遇に頑張っちゃってます!】
【は〜い〜わかりました先生】
>342
それは高村君の専売ですし、僕なんてとてもとても……。(メガネやれやれ)
んぅ?そうですか?
だって、あのシーンは日常のシンボルだった君達が転校、というカタチで舞台から去ることで…………!
(何故か自分が妙にムキになっていることに気付かず、ペラペラと)
ん。そうでしたよね。
ええ。僕が言うのも何ですけれど、本当に良かったと思います。
(しかし、楽しそうな瀬能クンの様子に、ふと我に返った様で脱力して苦笑いを浮かべつつ同意して)
え?乳首?(…………本当に台なしにすんのだけは上手いな!!)
や。え。だって。ほら。
(瀬能クンの突っ込みにも気付かず、絵に描いたような慌てぶり)
ふぇ?で、電気点けちゃっていいの?
(――見えちゃうよ?と、続ける間もなく、彼女の指はスイッチに伸び)
ほえ?
(そして、再度灯った灯りの下では、瀬能クンは見慣れた風華学園の制服に身を包んでいて)
えぇっと……イリュージョン?
(こめかみを指でグリグリと押さえつけながら、さっき見た光景と現実とのギャップにしばし放心状態)
【あ。ごめん】
【私服だったのね……OTL】
【読んでなかったワケじゃないけど、制服だと思い込んでました】
【申し訳ないです】
345 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 03:14:52 ID:???
>>343 高村?え〜と先生ですよね?
でも〜石上先生もと思いますよ〜先生キャラってみ〜んなジゴロなのかな〜?
石上先生〜ドードーですよ、嬉しいけど。
うわ〜先生なのに凄い事言っちゃってる、う〜もう先生ってばやらしいんだ〜
う〜ん、イリュージョンって何もしてないですよ?
何かあったんですか〜?
(小首をクイっと傾げてじ〜と石上先生をみつめて)
【あはっ、それくらいのミス気にしないでくださいよ〜制服でもいいですよ〜】
>345
あぁ。そうか。
君のいた世界線では、彼は風華に来てないんだったね。(ちょっとメタ発言)
えぇっとねぇ〜、高村君ってのは、古文の臨時教師として学園に籍を置いてるんだけど……。
まぁ、なんていうか、朴念仁の天然ジゴロな上、一級フラグ建築士の資格持ちの癖に、消化する気は全然なかったり。
でも、やたらと一途だったり、ちょっと頼んないトコロもあるけど……うん。いいヤツだよ。
(バカにした様子はなく、むしろ何処か自慢気に、ニシシと子どもの様な笑みを浮かべながら)
ふぅーふぅーー。(どうどうどう)
え?いや。その、決して見たい!とかそういうワケではなく!!いやいや、本当は見たいけど!!!って何を言ってんだ僕は!!!!(だから落ち着け)
はい?いや、だって今、灯りを消したら下着姿に……。
(クリッとした大きな目で、下から見つめられながら、素直に答えるけれど)
……ってぇ?!いや、ごめん!!
今のナシ!!気にしないで下ちい!!!
(あんまりな変態発言だと気づいて、慌てて訂正)
347 :
瀬能あおい:2010/02/16(火) 03:34:17 ID:???
>>346 え〜と、つまり先生なんだよね?
石上先生みたいな感じなのかな〜、それなら安心出来そう
いい先生みたいだし
はいはい〜落ち着いて〜スーハースーハ〜ね?
え?え〜とえっちなのはダメなんですよ?
石上先生眠いんですか〜?
う〜、さっきから変な事ばっかり言って
電気を消したらなんてそんな事あるわけないですよーほら〜
(パチっと電気を消すとやはり平然とした姿だが淡いピンク下着姿)
>347
ええ。一言で言うと。(何で悔しそうなの?)
でも、僕とは大分違うと思いますよ?
っていうか、彼に僕に似てる、とか言うと血涙流しながら否定してくると思います。(うん。それは間違いない)
まぁ、僕が言うのも何ですけど、君の言うとおりいい先生だと思います。
は、はひぃ。ひっひっふーひっひっふー。(ラマーズ法は違うんじゃ…)
でも、僕からそれを除いたら変態しか残らないんですけど……。(確かに真実だけど、自分で口にしちゃうのはどうなの?)
いや、別に眠くは……って、何でそれで電気を消すコトに?!
って、ヤッパリィぃぃっっっッッ?!?!?
(瀬能クンが電気を消すと、先程と同じく下着姿になっていて)
こ、これは……錯覚??
疲れてるから、こんなマボロシを……???
(目の前の状況が理解出来なくて、つい下着姿(に見える)瀬能クンに手を伸ばして)
(その肩に手を触れようとする)
寝ちゃったカナ?
>349
まぁ、時間も時間ですからそうかもしれませんねぇ。
僕もそろそろタイムリミットだけど、もうちょっとだけ待ってみます。
君もこんな時間までありがとうね。
>>350 あ、じゃあついでに質問いいですか?
女名無しのまま先生とそういうことしたいとかっていうのは問題あります?
>>351 うわぁ、凄い抽象的になってしまった。
すいません、流石に他の人の相手をしている時に聞くことじゃなかったです。
日を改めて機会があったらまた話しかけさせてもらいますね。
それと、お礼を言われる筋合いなんかないですよ、ただ覗いていただけですし…。
それじゃあ、一足先におやすみなさい。
>351-352
そういうコトってのがよく分かんない、なんて誤魔化すのも野暮なんでぶっちゃけますけど、僕は全然構いません。
っていうか、僕なんかで良ければ謹んでお受けさせて頂きます。
でも、今日は時間も時間だし、勘弁して下さいです。
や。意味は通じてたけどね。
でも、まぁ、多分だけど寝ちゃったかもだし、あのままでもゴニョゴニョな展開にはならなかったと思いますけど。
ええ。また見かけたら、適当に石とか投げずに話しかけてやって下さいな。
いえいえ。そんなトンでもないです。
僕らなんて、お話させてもらってナンボですからねぇ。
ありがとうございました。おやすみなさい。
何故だ
何故貴様はモテる!?
>354
本当だよ。
僕なんて、徹頭徹尾完膚無きまでに変態性癖で生徒に手を出す碌で無し教師(妻子持ち)なのに……。
糾弾されるなら兎も角、皆がみんな、騙されているとしか思えない。
(いや、本当に素で分かんないけど、絶対に皆騙されてるって!)
>355
別に婦女子向けジャンルじゃないのにきっちり男性キャラ出来てる時点で石上が優秀なんだろうけどなぁ
正直俺はあんたが憎いよ☆
>356
いやぁ、自分でもソレは思ったりします。
僕は運が良くて、何より皆が生暖かく見守って下さるお陰だと思ってます。
でも、照れるから、褒めるのは……あの、ありがとうございます。
ただ、☆とか付けても、憎い、とか言われちゃうと悲しいから、勘弁して……。
さて、時間も時間だし僕はちょっと失礼させてもらいますね。
えっと……瀬能クン。
寝落ちしちゃってたりしてたら、どうか気にはなさらないで下さい。
むしろ、こんな時間までお付き合い下さって、ありがとう、とお礼を言いたいくらいですから。
それで、もし良かったらですけど、今度はトリップ付けてまたお話しに来てくれたら嬉しいです。
それから、今日はお話させて頂けて、本当に楽しかったです。
ありがとうございました。(ペコッと)
ふう……。まぁ、何ですよ。
チョコも貰えて嬉しかったし、ちょっといい雰囲気になれてドキドキしたりしたです。
でも、瀬能クンて結城クンと寮で同室だったり、あの娘が心を許してる人物だったりするんですよね。
手ぇ出して、結城クンに殺さr……怒られるんじゃないかと、あ、でも、もしかして焼き餅なんか焼いてくれたりしたら……
なんて血迷っている僕はさっさと寝るべき。
では、久しぶりな上、満足に仕事もこなせなかった唐変木に、変わらず接して下さった皆様に感謝を。
それでは、今宵はこれにて――。
>357
ふむ、謙虚ですなぁ。
おいおい、可愛いじゃないか。くっちまうぞ。
ごめんよ、言葉のあやだ深く気にしないでくれ。
おつかれさまです。
こんばんは、と
ふぅ…今日も寒いねぇ…
少しばかりゆっくりしていくよ
やたら寒くて雪降ってるんだが…
恭司のとこはどうよ?
>>360 うちのところは寒いけれど雪までとはいかないかな
前にちょっとだけ積もったくらいでね
こういう時はこたつの中かふとんの中が一番なんだろうねぇ。
ああ、猫に炬燵を占領されて泣く泣く布団に潜り込む恭司の幻覚が見えた…
そういやイベント延期になってるから深優誘えば?
開催を一月後辺りに提案してさ。
言っちゃいなよ。
「俺を殺す犯人役やってくれ!」って。
>>362 …確実に朔夜とツクヨミに占拠されてるだろうなぁ…
というか何故に猫なのかと、いや、まぁ、退けることは出来ないけれど。
んー、そうだね…まぁ、一ヵ月後に深優が時間があるかどうかで…
まぁ、でもその辺りは皆と相談だよ。
…というか、それは駄目。
俺としては、深優と共犯が…ってなんでやねん。
猫にも勝てない男の称号がよく似合うから。
ほぼ白紙状態に戻ってるから取り敢えず時期を提案してみたら?
なるほど。
共犯の深優と次々繰り広げる惨劇に血に染まる雪の山荘。
最後に全ての罪を擦り付けるため深優に始末される恭司…
こういうことか。
>>364 ほら、猫ってすばしっこいだろ?
うん、だからそこは仕方ないと思うんだ、後可愛いしね。
うーん、3月そこはそこで忙しい時期だもんなぁ
4月も…色々始まりの時期で忙しい……5月は伸ばしすぎだよなぁ…
時期とか決めるのは本当、皆の都合次第と思うんだよなぁ…。
まぁ、考えておくよ。
…そうだね、それで始末されるなら、俺はいいよ
むしろ深優の罪が全て俺にか、うん、最高のシナリオじゃないかな?
やっぱり3月中かねぇ?
決めるかどうかは別にしてこの辺はどうか?と提案するのはいいと思うけど。
そうか、じゃあ
恭司を始末したことで深優が山荘の唯一の生存者になり意外とあっさり犯罪が露呈してしまうわけだ。
なんて恐ろしい…
イベントネタ案で書いてみたらどうよ?
もう寝るんでこの辺で。お休み。
>>366 まぁ、そうだね、妥当な辺りだと…
うーん、そうだね、一応考えて避難所の方に今度書いておくよ。
…いやいや、そこは全部俺しか出来ない証拠しか出てこなくて
しかも深優は放心状態という感じで…
…なんて、自己満足…。
まぁ、俺は深優が幸せになればそれでいいよ。
とか言うと…また深優に怒られるかな…。
んー、書く暇と気力があるのならね
あぁ、すまないね、付き合ってくれて、おやすみ。
俺はもう少し起きておくよ
誰かしら?
こんなところに生ごみを捨てて行ったのは。
>>368 誰が生ごみだ戦○ヶ原!?
僕は生ごみでも粗大ごみでもなければ!不法投棄されたゴミでもないぞ!?
>>369 そんなの言われなくても、分かってるわよ。
私を馬鹿にしているのかしら?
的確な比喩で、原村先生が無様に放置されていることを表現してあげたのだから、少しくらいは感謝した欲しいものだわ。
>>370 そんな嫌な比喩証言なんていらねぇよ!?
大体なんでわざとそこで名前を間違ってるんだ!?戦○ヶ原!?
今はお前に感謝より恐れを感じるよ!?
>>371 失礼。噛みました。
あら?そんな遠慮なさらなくってもいいのに。
私を畏れ、敬いたい、というのは、愚鈍な先生からすれば、至極当然のことでしょうから。
でも、それはそれで気持ち悪いから普段どおり、大事な銅剣に向かって部屋の隅でブツブツとひとり語りを続けて下さっても結構よ?
>>372 絶対わざとだ!
敬う必要がなんであるんだよ!?
僕は愚鈍と言われるほど愚鈍のつもりはない!?
ってなんだそれ!?その寂しい現実と妄想を行き来する悲しい大人はなんだ!?
俺はそんな大人になった覚えは無いぞ!?
本当にお前は口が悪い女だよな…戦○ヶ原
>>373 …噛みまみた。
はぁ…。そんなことを私に聞かれても、分かるわけがないじゃない。
そう?じゃあもう、うどんでもいいわよ。
ああ。でも確かにそうだったわね。
部屋の隅で、こっそりと盗んだ教え子の下着を、ほくそ笑みながら切り裂くライフワークの続きをどうぞ。
>>374 わざとじゃない!!
…お前に聞かないとわからないだろ!?
いや、いい、良いんだちょっと待て…ってうどんじゃないだろ戦○ヶ原!?
俺がうどんって意味がわからないだろ…ッ!
盗まねぇよ!?何が悲しくて教え子の下着なんて盗む必要があるんだよ!?
しかも切り裂くのかよ!?どんだけ趣味が悪いやつなんだよ!
>>375 神は死ね!
先生…。酸素欠乏にかかって…。
だから、いちいち細かいことをネチネチとしつこい男。
禿げればいいのに。爪が。
ムキになって否定してくるところが怪しいわ。
先生?認めてしまった方が楽になれるらしいわよ?
>>376 怖い噛み方するなよ!?
かかってねぇよ!?正常な23歳の反応だよ!?
痛いこと願うなよ!?というかお前なら本当にやりそうで俺は怖いよ!?
ムキになってねぇ!はぁ…認めたらおしまいだろうが!?
やってもないことを認めるか!
>>377 …今の対応の仕方で分かったのだけれど、先生?
シリーズをまだ全部読んでないわね?
怒らないから正直にお言いなさい。(シャキンッ)
23歳の男性の正常な反応?
…私を抱いても、先生の欲求は満たせられないと思うのだけれど、でも、先生がどうしても、と言うのであれば…。
舌を噛んで死んでやるわ。先生が。
>>378 ……化物語を読むはずがきみとぼくの壊れた世界を読んでいた罠
なぁ、戦○ヶ原…病院坂のあの設定って必要だったのか?
あぁ、そういえば春には零崎人識の人間関係が発売予定かぁ
(急に誤魔化すように現実逃避をしていく)
ちょっと待て!?なんで抱くとかそういう話飛ぶ!?
しかもそういうオチか!やっぱりそういうオチか!俺か!まぁ、妥当と思うけどな!
>>379 中々豪華声優陣で嬉しい限りね。刀語は。
なぁんて…露骨な誤魔化しにも、白々しい話題の転換で付き合ってあがる私の優しさ、褒め称える権利をあげてもいいわ。
感激のあまり、体中の水分を感謝の涙で溢れさせて干涸らびたらおもしろいと思うのだけれど…。(チラッ)
あら。やっぱりそういう期待をしてたのね。
でも、お生憎さま。
私には全然そういうつもりはないわ。
だから、いつもどおり女子トイレの汚物入れから回収してきた諸々で、自分を勝手に慰めてて下さらない?
>>380 まぁ、確かにいいかもなぁ。
斉藤千和も出るんじゃないのか?
…あぁ、わかったよ、わかったよ、センジョーガハラサマーアリガトウゴザイマス。
って!?そこまで泣くか!?どんだけ俺はお前に感謝感激するんだよ!?
期待してるわけないだろ!?歳の差とか色々考えろ!
だからそんな事するか!そんな趣味は俺に一切ないよ!
というかどこまでSなんだよお前は!?
>>381 OPが栗林さんで、EDが妖精帝國なのも高ポイントよ。
ふふ。そう仰る高村先生も…あ。ゴメンなさい。
高村先生には声があてられていないことを、すっかり忘れていたわ。
ええ。私とした事がすっかり。(ニコニコ)
まるで心がこもってないわね。
せめて心臓をえぐり出すくらいはしてくれるのだと思っていたのに…。(ため息)
歳の差、だなんて…先生?
女心というものは、ひどく傷つきやすいものなのよ?
あんまり軽率なコトを口走るようだと、それ以上口走ったり出来ない様に縫いつけてあげましょうか?(ホッチキスパチンパチン)
>>382 そうだねぇ、そこはもう言わずもがなって感じかな。
なんていやがさらせだ!?お、お前!戦○ヶ原!今言っちゃいけない事を言ったぞ!?
しっかり覚えててわざと言ったんだろ!?
そんなにお前に感謝して死んだら俺は報われないよ間違いなく!
…ちょっと待て待てセンジョウガハラさん、それはやめよう
いや、確かに俺は女心がわかってないかも知れないけど!
それは洒落にならないだろう!?俺は再生能力なんてないんだぞ!?
>>383 わざと、だなんてそんなわけがある筈ないじゃない。
それに、いやがさらせ、だなんて、よっぽど切ないのね。
可愛らしいわね。(くすくす)
そうね。先生をいたぶr…じゃなくて、辱m…でもなくて、虐めるのは楽しいけれど、こういう虐め方をしていいのは私じゃないものね。
お詫びにいつもみたいに、全裸でブリッジを初めても通報はしないでおいてあげる。
ふう。ホシハラビロヘリカメムシの生態を観察するのにも飽きてきたわね。
私はそろそろ失礼させてもらうわ。
節足動物門昆虫綱カメムシ目ヘリカメムシ科の生物との貴重な対話が出来て嬉しかったわ。
ふふ。嘘よ。先生とお話できて楽しかったわ。
おやすみなさい。
あんまり無理しちゃいけないわよ?
結構女名無し居るんだな
Q.何度も寝落ちをやらかす朴念仁は一体どうしてやりゃいいでしょう?
今回は相手も丁度落ちたからぎりぎりセーフってことで。
ただ寝落ちするくらい無理して長居は関心しないから気をつけようぜ。
とりあえずはだ、時間のあるうちに、と。
というか、こんな時間に置きレスとかどんだけ久しぶりだろうね。
>>384 あるだろう!?確実にわざとだ!
…くっ、ここで誤字をやるなんて…切ないって確かに切ないけどな!
はぁ…可愛らしいとか言うな!なんて弄り方だ全く。
なんにしても酷い行為だ!?というか、何だその変態行為は!?
俺はそんなことをした記憶はないというかそんな趣味あるか!
ちょっと待て!今、また人扱いしなかっただろ戦○ヶ原!?
っておい!?本当にむちゃくちゃを言うなお前は…。
って嘘かよ!?結果そういう優しい言葉で纏めるとはな…
ふぅ、こっちこそ相手してくれてありがとうな。
それと寝落ちしてすまなかった。
>>385 女名無しというか、うん、どう見ても戦○ヶ原です本当にありがとうございます、かな?
>>386 A.締めればいいと思います
いや、悪い、すまない、ごめんなさい…。
うん、本当駄目だなぁ…。
>>387 そこでセーフと言ってくれる君に無限の感謝を。
まぁ、そうだね…あぁ、気をつけていくよ。
ありがとう、そしてすまない。
というわけで置きレスのみで、それじゃ、また今夜。
そういうわけで予告どおり、こんばんは、とね。
まぁ、今日はさすがに昨日程はいないと思うけどね。
…よし、駄目だ完璧に寝てた。
うん、素直に布団で寝よう、とそれじゃ
ふぅ、たまにはこんな昼間に待機しますか、と。
そうやって高村先生は無為に休日を過ごされてらっしゃるんですね。
私の様な小学生ならともかく、いい歳した若い独身男性がそれでは悲しすぎると思うのですけれど?
>>392 小学生というか自縛霊だろ…?
いや、まぁ、悲しすぎるというのはわからんでもないが。
最近は結構疲れててね、こうしてここで軽い休養という名の逃避をだね…。
と、珍しく俺らしく応えて見る
>>393 自爆はむしろ、ら〜らるら♪先生の得意業(わざ)だと思いますよ?
ああ。なるほど。
自覚はしてらっしゃるんですか。
ですけど、傍でみていてもらい泣きしてしまいそうなほどの哀愁が漂わせちゃっているのは如何なものかと。
>>394 俺のか!?むしろ自爆が得意技ってなんだよ!?
…というか、幽霊のお前に言われるなんてどれだけ終わってるんだ俺は!?
…いや、まぁ、そうだね…逃げてばかりかな?
……ちょっと待て、そこまでかそこまで哀愁漂ってるのか!?
ある意味駄目なレベルだろそれは!
さてと、だ。
帰りますか、とね。
それじゃ。
さてと、少しばかり放置されますか。
少しのつもりがこのザマだよ
さてと、そういうわけで帰りますか、と。
つい最近年があけたなとか思ってたけど、気が付いたらもうすぐ3月か…
あっと言う間だよな、色々と…
春は卒業の季節
そう、晶ちゃん女になるなら今だ!
>400
何を卒業させる気だ何を!!(べしっ!)
…俺、気がついたころから中1を繰り返してるけど、いったい俺はいくつなんd(ry
何、はっきり言って欲しいの?(ニヤニヤ)
>402
ああ?変なこと言ったらぶん殴るけどその覚悟があるのならな!
…ふー…今日も暖かかったけど、夜の気温差はちょっと参るな。
頭がぼーっとしてくるぜ…
毎年処女膜も復活してたりして
>404
そういう話しかできねーのかお前はっ!(げしげしっ)
…うー、なんか滅茶苦茶眠ぃー…ちょっと早いけど、これで戻るぜ。
んじゃな!!
レナ・セイヤーズがいいです
若い娘は肌が綺麗でいい(ねっとりとした視線)
今晩は…
今夜も少ししかいられそうにないけど、ならなんで私は来てるんだろう…
お話したいのかな?
えっちしたいんだったりして
>408
ぶっ!
そ、そういうわけじゃありませんよ…
…そうだったら、もっと時間があるときに来ます…
>410
………間違えた…>409だよ…なんで自分にレスしてるの…orz
へーっ
じゃあ、時間がある時に来たら、えっちしてもいいって事だね(ニヤニヤ)
可愛いなあ!
>412
うっ…!
でも、出来ればそのときは優しくして欲しいです…
【正直なお話、あらかじめ言ってもらわないとどう対応をすればいいのか迷うんですよ…】
ぁぅ…(///) そんな、可愛いだなんて…
うんうん。
優しく、色々してあげたいなあ。
【お互いに楽しくやれればいいですね。もちろん【】の打ち合わせも含めて】
ほらほら、その赤くなった顔が可愛い!
本当、なんとかしたくなっちゃうよ。
>414
は、はい!(///)
ありがとうございます!
【はい。お互い楽しくやれれば一番ですから…】
…あ、もうこんな時間…
今日はありがとうございました。すこししかお話できなかったけど、楽しかったです。
またね、お休みなさい。(にこっ)
(>414に微笑みかけると、帰っていった)
ほーい、おやすみーノシ
こんにちは…
こんな時間に来ちゃったけど…どうなるかな…?
どうなるんだ?どうなるんだ!?わくわく。
>418
あ、こんにちは。
てっきり、誰も来ないまま帰ることになるのかな、と思っちゃって…
まぁ、放置だよなぁ…普段だったら
でも、今日は日曜日だしね、意外と人に会えたりしてね?
>420
先生、こんにちは。
なんだか久しぶりな気がします…
先生と私が揃うと癒しのオーラが出てる、ってすっごく昔に言われたような…(ほわ〜)
>>421 こんにちは、菊川。
うん、そうだね…かなり久しぶりな気がするね。
今年に入ったからは…会ったよな…?多分…
いかん、記憶がかなり曖昧だ…これもきっと忙しいせいかな。
…ん、そういえばそんな事もあったような気がするね…
あぁ、なんだか懐かしいね…でも、菊川が癒しというのは何だか納得かな
俺はのんびりとしているタイプで、それだけだしね?
菊川はなんていうか…うん、とても心地よい風のような存在かな?
>422
……えっと…会ったと思います…よ?(疑問系)
はい…私も記憶に自信が…(額押さえ)
はい…そ、そうですか? うれしいです(///)
あ〜…で、でも先生のそういうところが癒しになってる人もいると思いますよ?
風…ですか…ふふふっ、ありがとうございます。(にこにこ)
>>423 …だよな…?
…ん、まぁ、今日で二月も終わりだし…
来月に向けて過去を程々に振り返りながら頑張ろうか。
(誤魔化すような微笑を浮かべていき)
あぁ、菊川と今こうして話しているけど
俺は随分と自然体で楽になれてると思ってるよ
…んー、俺のこういうところがねぇ、よくわからないなぁ、俺の事はさ
いつもからかわれたりしてるからね、ここ最近だと戦○ヶ原とかね…。
(何故か遠い目をしてみせて、まだ読んでないんだよなぁ、と付け加えて)
あぁ、癒しの風(某柚木キャラ)かな…で、そういう笑顔がとてもいいと思うんだ俺はさ
(にこにこと笑う姿に微笑み返して)
>242
…はい! がんばりましょう!(こちらも誤魔化すように力を込めて)
…そうですか? 良かったです…
あ、あははは…そ、それは…愛されてるって、こと、なのかなぁ…(遠い目)
……(///)あ、ありがとうございます…(笑顔がいいと言われると照れてしまいちらちらと目線をそらし)
もうおまえらエロっちまえよ
バカップルめ
>>425 頑張っていけばきっと良いこともあるしね
あぁ、今年も頑張りが報われるようそして楽しくいけるようにしないとなっ(微笑)
うん、何か気負わずに済むというかね
ほら、長い付き合いだからね、そのせいもあるだろうね
…多分、かなりからかわれてると思うなぁ…
むしろ愛されているのは菊川や尾久崎の方だよ、うん
…うん、やっぱり菊川くらいの女の子には笑顔が一番だからね
俺としても生徒の笑顔は見ていて安心できるからさ(にっこりとした微笑を浮かべて)
>>426 何故そうなる!?
というか、バカップルって…
いや、俺と菊川は先生と生徒であって、カップルとかじゃないだろ…
本当、いきなり何恐ろしいことを言うのかな。
>426
え、えぇ?(///プシュー)
そ、それは…第一、先生は深優さん一筋ですし…
>427
…はい。そうじゃないと、悲しすぎます…
お互い、がんばっていきましょう。
あ〜、そうですね。もうお互い、長いですもんね…こんなに長くここにいるなんて…想像できなかったなぁ…
そ、そうですか…確かに…(いくらか思い出し)そうですね…本当、名無しさんみんなには感謝です…
う〜(///)…先生…嬉しいですけど、そんなに言われるとちょっと恥ずかしいです…
…そうですね…教師から見ると、そうですよね…(にこっ)
>>429 そういう事だね、でもさ、もし報われなくても…
なんていうか、それも傷にはならないでいつか思い返して
良い思い出になると思うんだよなぁ、あの時は頑張ったなぁ、必死だったなぁってさ。
うん、まぁ、何にしても頑張るって大切であり凄く重要だよな。
…本当、もう気付けば4年だからね…
そう思うと、久々に会いたいと思う人もやっぱり多々居るよなぁ
…ん、そういう事、やっぱりこうして菊川と話すのも名無しと話すのも楽しいからね。
恥かしい…って、いや、あ、えーとだな…そのすまない。
(恥かしいと言われて首を傾げて自分の発言を思い出す、そして少し顔を赤くさせ頬を掻く)
…えっと、まぁ、確かに…恥かしいと言うかかなりあれな発言だよな…。
まぁ、教師以外としても自分の周りの人には笑顔で居てほしいと思うよ。
>430
はぁ〜…(先生が先生らしく語り始める姿に感心したように息を吐く)
そうですよね…うん、私もがんばらないと。
…はい、そうなんですよね。楽しいんですよね。
…はい(///)
そ、そうですね…悲しい顔を見るよりかは、ずっといいですから…
笑顔、かぁ…
………擬人化したチャイルドたちが笑顔で受け入れられてるのも、今、多くの生徒達が笑顔でいられるのも名無しさんたちのおかげですもんね…
…本当に、みんなには感謝してもしきれないよ…
>>431 若いうちはがむしゃらに、でも落ち着いて考えながら
といっても、菊川は出来てるよな、そういうの…。
本当、関心すべき点が多いと思うよ菊川にはさ。
(菊川の顔を見て、安心した様子で言い)
時間があるならあるだけ話してしまいそうだもんなぁ
ここに居るとさ…それだけ楽しくて仕方ない。
うん、そういう事、先生としても一個人としてもね
やっぱり…笑ってる顔はいいもんなぁ。
そうだな、それに菊川も長いことやってきたし
そのおかげもやっぱりあるんだよな…結構、大体のネタは受け入れてるもんな
うちのところってさ…うん、名無しには本当感謝だよな
…まぁ、これからも感謝しながら続けていくんだし…
お返しに頑張っていかないとな
(そう笑顔で言うと菊川の頭をつい撫でてしまって)
>432
そ、そうですか?
そんな…私なんて、まだまだです…
あぁ…それ、すっごいよくわかります。
一時期、ダイアナたちをよく連れてきてたのも、楽しいから、っていうのが根底にありましたし…
うふふ…確かに、私もみんなの笑ってる顔は好きですしね。
あ…はい。そうですよね…
この間の戦○ヶ原さんのも文句は出ませんでしたし、地○少女とかやっても文句は出ませんでしたし…
この調子でパン○モニウムさんのきぐるみを着ても歓迎されそうな気がします…
本当に…名無しさんたちの懐の広さには感謝です…
はい…ぁ…(///)(撫でられると、頬を染め気持ちよさそうに目を細め)
>>433 俺から見れば十分、菊川は出来ているよ
むしろまだまだは俺の方だしね。
俺も一時期おかしなネタを色々やってたなぁ
なんか俺の場合は思い出すとストレートに恥かしいんだけどね。
でも、うん、後悔とかない楽しさだったなぁ。
菊川のチャイルドを連れてきている光景は凄く和むしいいよなぁ。
…結局、うん、笑顔であることが重要なんだよな
楽しく笑える、うん、いいよな。
…いや、もう多分確実に…それも…
ネタとしては結構幅広く受け入れるタチだしね。
こういう会話も見ている方も楽しんでもらえると嬉しいかな、そういう点では。
…ん、なんだか、菊川にこうするのも久しぶりと言うか…
うん、抵抗されないのが凄く新鮮で嬉しいかな。
(そうして撫でやすい頭を優しく撫でながら、つい頬を染めてしまう)
でも、逆に素直な反応だとこれはこれでやっている方も恥かしいかも…
ありがとうな、菊川。
(そうして髪に手を通してさっと手を退けて少し目を逸らしながら微笑んで言い)
>434
そうなんですか?
…でも、それが出来てるんだとしたら…きっと、みんなのおかげかもしれませんね。
え、えーと…
先生のおかしなネタっていうと、声は森川さんがいいとか、地獄兄弟の真似とか、剣を取り出したら武器を持っていきがってる人に見えるといわれたりとか、ポッターカワイイとかでしょうか…
…そうですか…確かに…楽しかったですもんね…
あはは、ありがとうございます。はい、なんだか…和みますよね…
…はい。それが一番ですもんめ。
確実に…ですか…(ゴクリ)
あぁ、でもそれを着ると胸を触られたり「私を食べて!」と言わなきゃいけなくなるかも…でもダイアナだったら喜んで着たりして…
はぁ〜…(気持ちよさそうにされるがまま)
そ、そうですか?(///) じゃあ、今のはさっきのお返しと言うことで。(にこ)
……はふぅ。今度、子供達の頭も撫でてあげよう…(ほわ〜)
>>435 みんなのおかげ、か。
それなら、俺もかなりあるかな…皆のおかげっていうのはさ。
うん、思い返せば返すほどね。
…すみません、菊川さんすみません、もう恥かしくて死にそうですから言わないでください
(思い出して顔を真っ赤にさせながら壁に手をついて顔を隠して)
そうだね、基本的に菊川周りの事って結構和むことが多いしね
うん、さすが癒し系キャラかな、菊川はさ。
…ダイアナちゃんなら、確かに喜びそうだけど…
親心としてはそれはどうなんだろうと気になったりして。
…はぁ、いや、あの菊川…
うん、俺相手だから大丈夫だろうけど、菊川も女の子なんだから
きちんと警戒心くらい持っていた方がいいよ、うん…
(お返しと言われて完全にorzとなって)
うん、そうだね、撫でる方もいいと思うよ。
なんていうかね、和むからね、凄く…。
>436
あぁっ、ご、ごめんなさい!
まさかそこまで気にしてるなんて思わなくて…(おろおろ)
あ、ありがとうございます…でも、本来なら回りを取り締まらないといけない役回りだから、あんまり癒しだといけないと思うんですけどね…
…執行部長になった最初の仕事として気合を入れて、登校者の服装の点検に精を出していたら、初日から理事長になった二三さんがメイド服で来て服装チェックが説得力をなくしてしまったのもいい思い出です(小説版)…(遠い目)
…え? 人化ダイアナが着たらかわいいじゃないですか。本人が嫌がったり変なイタズラされそうになったりしたら脱がしますけど…
(顔の部分にまぁるい穴が開き、そこから顔を出せる「パンデ○ニウムさん着ぐるみ」の写真を取り出して)
え…はい、だって高村先生ですから。
警戒しなくても大丈夫って言うことぐらいわかりますよ。
あ、これ信頼してるって言う意味で、別にHETAREとかは関係ないですから!
はい…人化しなくても、みんなかわいくていい子ですから…きっと、凄く和みます…
…それじゃ、先生。今日は、そろそろ帰りますね。
今日は楽しかったです。またお話しましょう。
さようなら…ノシ
>>437 い、いや、なんていうか、そういう辺り思い出すと…
俺って本当、なんていうかアレだよなぁ…と思ってね、ははは…(遠い目をして)
…まぁ、いいんじゃないのかな?そっちの方はそっちの方で効果はありそうだしね?
というか、そんな事があったんだ…。
……切ないなぁ…二三さん恐ろしい人だよ。
…ありか、いや、ありなのか、うん、あり?
というか、本当に菊川は親ばかだなぁ、うん。
(写真を見てははは、と笑って誤魔化していき)
あぁ、うん、まぁ、そう言ってもらえるなら幸いかな。
HETAREとかも随分と言われてなくて多少懐かしく感じたりしたけれど
…んー、信頼か、本当…信頼っていいよなぁ。
菊川が居てチャイルドが居て…いい光景だよなぁ
本当…うん、遠くからのんびりと眺めてるのもありかな。
あぁ、お疲れ様菊川。
そうだな、また時間があれば…またな菊川。
さてと、俺も一旦撤収、と。
また時間があれば来るよ、それじゃ。
あぁ、復旧したのか
こんばんは、と…お邪魔するね。
なんというさりげなさ・・・
>>440 そしてさりげなく寝かけてた罠
いや、ごめん、寝てた。
そして今からきちんと寝るよ、それじゃおやすみ
442 :
原田千絵:2010/03/03(水) 07:02:50 ID:???
そしてさりげなく私も通過っと…
ああ、寒い、寒いね…こんな日はカレーが食べたくなるよ。
ふむ…今夜はカレーにしよう。それがいい…
これは意外な人が
朝から原田が通過か
確かに意外だね。
うん、そして意外にも俺が二日連続、とね
相変わらず放置前提で居させてもらうよ。
779 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/03/03(水) 19:52:45
本スレにお邪魔虫がいるのでこっちに避難すべし
こう言うアホがいるが気にすんなよ恭司
>>445 いや、まぁ、わざわざ張らなくてもいいよ
ま、もとより気にする気もないさ
今日は桃の節句だから
恭司主催で雛祭りでもやってみようか
>>447 あぁ、そういえばそうだったね。
というか、うん、何故に…
と、悪い少し用事が出来たん撤収させてもらうよ、とね。
よ、邪魔するぜ!
そういえばひな祭りだったんだな…まぁ俺には関係ねーけどなっ!
まぁ、ひな祭りでお祝い事する歳でもないしな。
>450
ま、まーな!ガキじゃねーし!!
にしてもひな祭りで祝う年頃って何歳までなんだろ?
むしろ5月5日のほうが家は祝ってたな…男として通してたし。
こっそりひなあられとかはもらったことはあるけどな?…嬉しかったな(ぼそ)
>>451 実際やりたければ何歳でもいいとは思うけどね。
そっか、そうだもんな。それはひな祭りに多少憧れもあるんじゃないか?
甘酒くらいならあるけど飲むか?
時期外れてるけど気分くらい味わっても罰は当たるまい。
>452
24過ぎてひな祭りとか言ってたらちょっとアレだけどな…
(17歳よ!とツッコミがきそうな気がしてきた3月某日の夜)
……少しはな、ランドセルは赤いのが良かったし、制服だって学ランじゃなくてセ…
いやこれくらいにしとこう、小さいころからの不満なんて言っても無駄なだけだしな。
甘酒?あれ、おいしいよな、身体あったまってくるしさ。
結局3日は当たり前だけど何も無かったし…よし、いただくとするぜ。
>>453 うん…それは軽く引くな。
…セ?今からでも着ればいいじゃないか?
こっそり用意してるんだぜ?
(なぜか丁度サイズの合うセーラー服を出せてきて)
まぁ、ああいうイベントは今じゃ気分の問題だからな。
ほら、甘酒だからって馬鹿みたいに飲むなよ?
(甘酒の入った器を差し出してみせる)
>454
(名無しが一言をついたその瞬間、どこか遠くから飛んできたチョークが名無しの額を直撃した)
…あ、あぶねぇ…なんだいまのは。
い、今から?!い、いい!!遠慮しと…っておい用意してんのかよ!
……ま、まぁひな祭りの気分、だしなっ!今日くらいこんな格好でもバチは当たらないよな…
(ごそごそとお得意の仕切り+早着替えでそそくさと着替えて戻ってくると)
ん、うーん…やっぱりこの学園のスカートってみじけぇ…
(やはり慣れなくて恥ずかしいらしくもじもじとスカートの丈をおさえて気にしているが)
(女の子らしい格好ができて嬉しいのか、羞恥の中にも嬉しいという感情が表情に滲み出てしまって)
よ、よし、とりあえず一杯もらうぜ!…う、わかってるって。
(差し出された一杯の器を唇に近づけると、そのままこくこくと飲んでいく)
>>455 ぬお…!な、何事!?敵襲!?
(額をさすりながら辺りをキョロキョロと見回す)
そうそう…たまにはいいじゃないか。女の子らしい格好をしてもさ。
(どんな風に着こなすかを楽しみにしながら着替えが終わるのを待って)
おお、似合ってるじゃないか。スカート穿き慣れないだろうが、その内平気になるって。
……すごく、可愛いぞ。
アルコール度大した事ないと言っても、お酒はお酒だからな。
どうだ?美味しいか?御代りあるからな、遠慮はするなよー。
(甘酒の入った容器を差し出して)
>456
言葉は選べということだな(うむうむ)
いつかは慣れないといけない格好なんだろうけど…ま、今だけだしな。
…ってぇ!!よ、余計なことは言わなくていい!!だ、黙ってろ!!(///
(述べられた感想を耳にするとぼっと顔に火がついたように真っ赤になって)
…ふう、……………おかわり。
(息をひとつつくと、すっと手を伸ばしておかわりをねだった)
>>457 とりあえず胡坐かいて座るなよ。
スカートの見えたって知らないからな?
本当に可愛いのに…その格好で歩いてたら絶対声かけるね。
おやおや…酒も大して飲んでいないのに顔が真っ赤だよ。
(真っ赤になった顔を見ながら、御代りを注いで)
ところで晶くんは酒強いのか?もじかしてこれくらいで酔ったりして。
>458
………………
(注意を受けるとしばらくだんまり)
(どうやら既に遅かったらしくテレビ東○なら規制に引っ掛かりそうな情景が広がっていた)
はっ?!(///
………くっ。
(正座にちゃんと座りなおすと下を向いて自分自身にショックを受けていた)
これくらいで酔うかよ…ん、うまいな。おかわり!(しゅびっ!とお猪口を差し出して)
>>459 (じっと晶の下半身辺りを見つめて)
ご馳走さま…しっかり見えたからな。
今更恥ずかしがるなよ……でも、ちょっと興奮した。
いい飲みっぷりだ。はいはい、好きなだけ飲むといい。
(差し出されたお猪口にまた注いで)
どうだい?ひな祭りは過ぎたけども、一応女の子として祝ってもらうのはさ。
>460
3秒以内に今見たものを忘れろ。
でないと、ぶん殴ってお前の頭から記憶を抹消してやるからな!
(目が本気です)
……んー、そりゃ、嬉しい、かな…
俺だって、一応は…女、なんだぜ…
お雛様だって出してほしかった、こいのぼりじゃなくて…
……おかわり。飲みすぎってわけじゃないぞ、入れ物が小さいんだって、これ。…ひっく(///
(自重してくださいと言われんばかりに火照った顔を向けながらまたお猪口を差し出す)
>>461 ぼ、暴力はいけないと思うんだ。
大丈夫…忘れた。柄とかゼンゼン覚えてないから!
(しっかりと頭には焼き付いているのだけれども)
まぁ、そうだろうなぁ…こんなに女の子なのにな、可哀相に。
お、また御代りか?はいはい、今注ぎ……っておい、大丈夫か?
顔えらく赤くなってるじゃないか。もしかして酔ってないか?おい。
(甘酒を注ごうとした手を止めて、晶の頬に手を伸ばして)
>462
……ああ、覚えてたらマジでお前が白目剥くまでぶん殴ってたとこだったわ(ぼそり)
…ま、オレなんて女らしくもないし、祝ってもらえなくて当然だけどなー(はふう)
ん、んんっ?誰が酔ってるって…?
ちげーよ、もともとこういう顔で…赤くなんて………ない。
……たぶん……(///
(ぽや〜〜と擬音が聞こえてきそうなほろ酔い気分の様子で)
(頬に伸びてくる手をじーと不思議そうに座った目で見つめていて)
>>463 おっかないこと言うなぁ…
何を言ってるんだ。充分可愛い女の子じゃないか。
おいおい…明らかに顔赤くなってるじゃないか。
体温だって温かくなってるんじゃないか?
(伸ばした手の平を頬に当てて、感触と体温を確かめて)
まったく、しょうがないな晶くんは。
大丈夫かー?ほれほれ。
(両手でほっぺをグニグニ動かして)
>464
んぅ……そりゃアルコールが入ったら温かくなるのは当然だろー…
(ぽや〜と相変わらず擬音を浮かべながら焦点の定まらない視線で名無しを見つめて)
う、うううっ?にゃにしゅるんらぁあっ!!
(突然のほっぺたへの攻撃に間抜けな声を漏らしながらじたばたと抵抗を試みる)
(が、本人の思った以上に酔いはまわっていたらしく身体はあまり言うことをきかずに)
(それは抵抗というよりは文字通りじたばたともがいているだけだった)
>>465 こんなに酔い易いとは…
なんというか、顔も赤い上にそういう表情で見られると、困るな…
ははは、可愛いな晶くんは。
もっと悪戯してみようか?女の子らしくないと思ってる晶くんはどんな反応するのか楽しみだ。
(両手で頬に触れたまま、ゆっくり顔を近づけて)
(互いの唇が触れそうな距離で一度止まって)
もうちょっとでキスしちゃうぞー?
>466
ふん、だから酔ってないって言ってんだろ…
あぁ?何が困るって?誰が困るって?あぁ?(酔 っ て ま す)
…うぅう、やりすぎだっつーの、悪戯にもほどがあるぜ!
(ようやくほっぺへの攻撃が終わり、目の前にはひりひりする頬を尻目に相変わらず頬に触れたままの名無しがいて)
(その距離は少しずつだけれど近づいていく)
(もう少しで唇、というところで確認するかのように動きが止まると)
(酔いのせいもあるのか普段とは珍しくむくむくと悪戯心が芽生えてきて)
……うりゃ。
(ちゅ、と自分から軽く名無しに口づけを落とした)
>>467 うわぁ、完全な酔っ払いだ。
……だ、大胆だな…恥ずかしがるかと思ったら自分からしちゃうとは。
酒の力はすごいなぁ。
(唇に触れた感触に軽く驚いて)
じゃあお返しだ。もっと悪戯してやる。
…ちゅぅ…
(そのまま今度はこちらから、しかりと唇を重ねてから)
(舌で晶の唇を刺激して)
(手を頬から離して、スカートから出た脚を撫でてみる)
>468
……んっ?!(///
(流石にお返しが帰ってくるとは思わなかったのか、びくりと身体を強張らせて緊張して)
は、んはぁ……
(とろんと目を蕩けさせながら、相手に与えられる刺激に負けてしまっているのか、相手に身を任せてしまう)
ん、んんんっ?!
(脚に伸びてきた手には気付けず、撫でられた瞬間びくっと身体が跳ね)
(………たが)
…こそばゆい………
う、んーー…名無しのくせに……生意気だぞ……
………くぅ………
(アルコールが入ったこともあり眠気が限界だったのか、名無しの腕の中でそのまま眠りについてしまった)
【うあああ…ごめん!すげーごめん!!眠いっ!!】
【どうにか続きを書いてみたかったんだが、眠気でもう無理っぽい…】
【ということで、また機会があればよろしくなっ?】
【じゃ、すまないが先に失礼っ!またなっ!今日はありがとっ!】
>>469 【無理するな。お付き合いありがとうな】
【こちらもおやすみだ】
晶君はこういうパターンが結構多いな。
つまり、眠くなるとエロくなるな?オーソドックスタイプだな。
またいつもの仕込みか
今までみれてなかった最終回をBSでみれた。ずいぶん明るい終わり方だったんだね、そして静流さんの声はとてもエロい。
今晩は…今日は、誰か会えるかな?
ありゃ。こんばんは。菊川クン。
えぇっと……お久しぶり?かな?
っていうか、出てきたはいいけど、そんなに長くはいられないんだけど……。
まぁ、でも、うん。僕で良かったらちょっとお話しましょう。
>476
今晩は、石上先生。
はい…久しぶり…で、合ってると思います。
…実は待機にも疲れちゃってたので、先生とお話したらちょうどいいかな、と思いますよ。
じゃあ、ゆきのんとエッチな事したい!
>477
はい、こんばんは。
あぁ〜……まぁ、僕にしては顔をださせてもらう頻度が下がってたしねぇ。
ありゃ。嬉しいコト言ってくれるじゃないの?
そんなコト言っても、お茶くらいしか出せないけど……緑茶と紅茶、どっちがいいですか?
>478
ほほう。まぁ、うん。気持ちは分かるし、共感もできます。
えぇっと、因みにどの様なプレイをご希望で?
>478
……じゃあって何ですか(触手が>478へ突撃)
第一、先生とお話しするぐらいでって…
…あ、そうか。はっきり言ってなかったから…
実はなんだか待機で疲れちゃったから、先生と少しだけお話して帰るぐらいでちょうどいいと思ってた、っていうことなんだよ。
>479
私だって、物凄く来る頻度が下がってますから…尚更ですね…
えっと…紅茶をお願いします。
…あれ?
もしかして>478さんの意見を話の種にするのかな…?
>480
うはっ、今日は触手プレイ?
じゃあ時間がある時にエッチさせてね!
またねーノシ
>482
え!? あの、別にそういうわけじゃ…
はうっ!
うぅっ…や、優しくしてくださいね…?(///)
ま、またいつか…ノシ
>481
んぅー。まぁ、時々新しい人も来て下さったりはしてるけど、作品自体の旬は……うん。
とうの昔に過ぎちゃってるしねぇ。
仕方がない、といえば仕方の無いことかもしれないけど……。
でも、『君』のファンも少なからず、いると思いますよ?
(はい、と琥珀色の液体で満たされたカップを手渡しつつ)
――大丈夫。
妙な物を入れてなんかいませんよ……。(メガネ苦笑)
【んにゃ。特に何も考えてなかったです】
【名無しくんには悪いことしちゃったかな…】
>484
……はい。BSとかで再放送はされていますけど…あと賭け事の…パチンコでしたっけ?
それくらいですしねぇ…(溜息)
映像のある新作が始動するでもないですし…確か漫画で新作があるって見た気がしますけど…
え…ありがとうございます…
ま、まあ私の場合、明らかに声のおかげでしょうけど…(くすっ)
ありがとうございます。(紅茶を受け取り)
えっ!? な、何か入れるつもりだったんですか…?
でも、何もないんですよね…いただきます。
…はふぅ。(ほわ〜)…美味しいです…
>485
んー。まぁ、作品自体は本当におもしろいんだけど。
でも、古い物より新しい物、っていうのが人情なんだろうけど、ねぇ。(つられて溜息)
とりあえず、あったらいいなぁ、程度の期待くらいですかねぇ、僕は。
って、僕が言いたいのはそういう意味じゃなくて……。(メガネ苦笑)
うーん……えぇっと、ですねぇ。(ほっぺたポリポリ)
『菊川雪之』という舞-HiMEの登場キャラはもちろんとして、『キミ』、のファンもいるでしょう、ってことを言いたかったんです。
さっきの話と繋がりますけど、在籍してるキャラハンさん(※僕以外)目当てで来てくれてる人や、新規で参加してくれる人がいてくれて……。
そうして此処が楽しい遊び場として、続いていってくれたら嬉しいですね。
はい、どうぞ。
おや?何か入れておいた方が良かったですかね?(にまにま)
>486
う〜ん…確かに面白いんですけど…人を選ぶし、後半の展開で更に人を選ぶ作風になってる感が否めないって言うか…
乙-HiMEでも前半と後半の展開のおおまかな流れ…「前半」明るい「後半」暗い…っていう作風は変わらなかったから、次があったら前半も後半も明るいとか…
後半は友達同士で傷つけあうんじゃなくて、全員で協力する展開とかもあればよかったかな〜…なんて、思ったんですけど。
全員で協力するなんて、どっちも最終回でしかやっていなかったわけですし…
それはありますねぇ…(溜息二回目)
…!! ///ななな…そ、そんなわけないじゃないでしゅかガペッ!
し、舌かんじゃった…そんな訳ないじゃないですか………えと…本当ですか?
…はい。そうやって、遊び場として存続していけば…またいつか、賑わいの時が来るかもしれません。
理想的とは行かなくても…理想郷なんて言えなくても…ここはそんな場であって欲しいと、思います。
い、いいえ! そんなこと!(ブンブン)
あぁ…でも、この紅茶、落ち着きますね…はぁ…
……落ち着いたら、眠くなってきちゃいました…
石上先生…今日はお話の相手になってくれて、ありがとうございます…
少しお話しただけでしたけど、楽しかったです。
それじゃ先生、お休みなさい………ノシ
>487
あー。確かねぇ。人を選ぶ、っていうのはあるかもしれないねぇ。
まぁ、でも面白かった、と思った人の一部の人が来てくれるだけでもありがたいかな、と。
卑下するワケではないけど、場末のスレッド、と言ってもオーバーじゃないし……。(遠い目)
そんなわけあると思ってるから言ってるんだけど……って、大丈夫?
(顔を真っ赤にしてあたふたして舌まで噛んじゃった菊川くんに尋ねながら、なんだこの可愛い生き物、とか思ったりする)
や。うん。間違いなく可愛いですよ。
(したり顔で、うんうん、と頷いてみたり)
まぁ、僕はそんなお固くなくてもいいと思うんだけどね。
適当に馬鹿な話で盛り上がって、時々エッチなコトもしちゃったりして、楽しい場所であり続けてくれればいいなぁ、程度です。
うん。適当、コレ大事。
ありゃ。そう?残念。
(余裕を感じさせる様な、シニカル(と自分では思っている)微笑を見せつつ)
んぅ。だったら良かったです。
とは言っても、ティーパックなんで、あんまり褒められると恐縮しちゃうですよ?(とは言いながらも満更ではなさそうで)
まぁ、時間も時間だしねぇ。
お役に立てたのならなによりですよ。
僕もおかげで楽しかったです。
良かったら、また付き合ってやって下さいな。
はい、おやすみなさい。
(ひらひらと手を振りながら、去っていく菊川クンを見送る)
ふぅ。んー。なんか僕はまだ眠くなかったりするし、久しぶりに来れた週末だし。
もうちょっとボヘへっとしてますかね。
先生ったら、睡眠薬入れましたね?
じゃがりこ美味しいです。(ぽりぽり
>489
いきなり何て人聞きの悪いコトを!
そんなの入れたりしてませんよ。
入れたらちゃんと、『挿入れた(いれた)』、って言いますってば。
じゃがりこ食べるときはじゃがりこじゃがりこって音を立てて食べてください。
ジャロが来ますよ。
確かに実際に入れてたらじゃあ、ここで休んでいく?って言わないと意味無いですしね。
ごめんなさい、話しかけておいて悪いんですけどもう寝ます。
誰か来るといいですね!
>491
ほう。そういった作法があったとは存じませんでした。
では、失礼させて頂いて……。(ぽりぽりぽり)
……むぅ。中々難しいですな。(こりこりこりこり)
…………#。(ぽりこりぽりこりぽりこり)
……###。(ぽり(ry)
あー。僕には無理だわ。
ジャロを迎撃する準備した方が早そう。(どんだけ…)
いやぁ、そこら辺のさじ加減が難しいトコだけど、楽しいトコだったり、って何を言わせやがりますか?
いいえ。こんな時間なのに、話しかけて下さってありがとうございました。
まぁ、そろそろ僕も失礼させてもらおう、と思ってた処だったしお気になさらず。
良かったら、また声かけてやっておくんなさいです。
というワケで、僕もそろそろ御無礼しますね。
おやすみなさい。
さてと、いきなりこんな滅茶苦茶な時間に現れたりして、とね
こんばんは、誰も居ないだろう時間に参上と。
そして放置、かな?
いや、心意気は買うけどさ……。
ほぼ確実に放置だって。
>>494 石上先生、急に何故か今更
ケイタイ捜査官7が気になったんですけど、どうなんですかね?
面白いですか?
>495
本当に今更、というか突然過ぎて突っ込みたい。
ん。で、だ。
悪いね。僕もよく分からんですよ。
>>496 何となく、松田悟志が出てたなぁって思い出して
好きなんですよ…龍騎
それで急にですね。
そっか、うーん、それなら見てみるしかないですよね。
近くのレンタルショップにあったかな…。
>497
え?何?
そ、そんなすんごい普通に答えられても……えぇっと、ありがとう?
う、うん。多分、だけど自分で観てみるのが一番なんじゃないかな??
……っていうか、こんな時間になんでこんな話題???
>>498 まぁ、たまにはこういうこともあると思いますよ
うん、ほら、刀語の三話も昨日ありましたし、関係ないですけど。
…というか、なんでといわれてもそりゃあ…
放置されている間、暇だったから特撮関係の事を調べていた、ただそれだけですよ
えぇ、シンプルなことです
あ、少し外します。
>499
あー。確かにあるかもしれないねぇ。
……うん。なんか釈然としないけど、なんかもういいや。(やり投げ)
まだ観てないけど、なんだかんだで面白いから、楽しみなんだよねぇ。
あ。でも、OPは栗の子のまんまだったけど、EDは各話で違うみたいでビックリしました。
うむ。というワケでもっとシンプルにおっぱいの話とかしよーぜ!!(メガネキラン)
>500
……外されてしまった。
いや、いいんだけどね。
遅すぎる晩ご飯も食べ終わったし、僕はもう寝ちゃうので無理に戻ってこなくてもいいですよ?
まぁ、またゆっくりお話しましょう。
じゃあ、お先に。
あんまり無理しちゃ、めーですからね?
おやすみなさい。
>>501 まぁ、ぶっちゃけ深夜なのでローテンションで
そうですよ、わけがわからない時はそのまま受け入れるのも大切ですよ
個人的には2話がかなり好きでしたね、宮本充さんが出ていて。
…まぁ、確かに3話のEDは驚きましたけど。
え、それ無理です。
そして戻りました。
お疲れ様です、石上先生。
まぁ、俺も寝ますよ、と。
ありがとうございました。
よー、ふらっと寄ってみたが…
微妙な時間だけど、少しだけ邪魔するぜ。
尾久崎、放置は寒いよな。
(上着をそっとかけて、白い息を吐いて現れて)
こんばんは、と。
>505
放置されることを予想してた俺にはぬかりはないぜ!
(だから返す!と自分よりも寒そうな先生へと上着を返す)
(ホッカイロをしっかりポケットの内側に忍ばせていた用意周到ぶり)
つーわけで、こんばんはだな、先生。
寒気と眠気で若干瞼が落ちてきそうだけどな!
>>506 俺ならともかく尾久崎が放置されることを予想するなんて…。
あぁ、なんていうか…本当、尾久崎も大人になったなぁ。
(そして返された上着を着て)
あぁ、眠気とかには気をつけるんだぞ、この季節の変わり目で
おかしな寝方は危ないだろうしな。
>507
眠気を覚えた時点でフラグが立ったと思ったからな(フッ…と乾いた笑みを浮かべてみる)
大人?…そう、俺は大人になったんだ。今までの俺とはひとあじ違うぜ!
…つーわけで、大人な俺はそろそろ眠いから寝ることにする。
そう、良い大人は早寝早起きが常識だ。
じゃ、そんなわけでとっとと寮に帰って寝ることにするぜ。
おやすみっ!!
【……眠い!!変な時間に来るんじゃなかったっ!ごめんなっ】
【じゃあ先生はあと2時間くらい頑張っててくれ!!…冗談だからな!】
【お先にっ!!…というか眠気でよくわからないこと言ってたらごめんなー】
>>508 …あぁ、まぁ、なんだ…あるある。
というか、それは大人というよりは老j…何でもなんでもない
あぁ、そうだね、規則正しい生活、それが大人だろうね、うんうん。
おやすみ尾久崎、またな。
【まぁ、こんな時間だからね。】
【無理をせずにって俺は2時間か!?】
【いや、気にしないでいいよ、うん、特におかしなことも言ってないからね】
【おやすみ、尾久崎。】
……いや、まさか、とは思うんだけど本気で二時間頑張るつもりかい?
とはいえ、もうちょっとか。
>>510 …なんとなくで龍騎の劇場版を見ていたらこんな時間に…。
あれ?なんでだろう、そんな感じですね。
それに…この時間帯に意外と期待してしまうんですよね
あの子に会えるかも知れないって。
>511
何でだろう、と問われても、知らんがな、としか答えようがないワケですが。
ふむ……その気持ちは分からないでもないし、冷やかすつもりは微塵もないけどね。
でも、君が体調を崩してしまったりしたら、元も子もないんだし、精々自愛しておくんなさい。
同病相哀れむ、ワケではないけど君のその純な想いが届くことを祈ってるし、きっと逢えると信じてます。
ただし、その頃にはあんたの体は八つ裂きになっているだろうけどな。
>>512 そこで笑われたら
今、俺を笑ったか…?お前か…?
なぁ、笑えよ、石上…はぁ…変身。
と、リアルタイムなら確実にやっていたんだろうなぁ、と思います。
いや、カブトも死ぬほど好きなんで本当、やるかもしれませんけど。
そういうわけで、遅れましたが、こんばんは石上先生。
えぇ、まぁ、最近は平気ですよ?
それに最近はそこまで全盛期ほど前に出ていませんしね?
…ありがとうございます、石上先生…って考えなしにそれを言いますか!チェリオ!
>513
えぇっと……それはダ○ョウ倶楽部的なネタ振り、ではなくて?
押すなよ?!絶対に押すなよ?!みたいな。
まぁ、そんなに好きならやっちゃってもいいんじゃないですかね。
なんか菊川クンもライダー好きみたいだし。
ノリよく付き合ってくれるかもしれないよ?
はい。こんばんは。
なんか最近はこんな時間によくお会いしますねぇ。
っていうか、僕の場合はこんな時間にしか覗きにこれなくて、そうするとたまたま君が放置されてる、っていう感じなんだけど。、
まぁ、なんですよ。
ほどほどに、無理しない程度に適度に力抜いておきばりやす。
……駄目だな。ああ、全然ダメだぜ。
君がチェリオってもまったく萌えないわ。(ネタ振りしておきながらこの言い様)
>>514 まぁ、やるとしてもテンションがおかしいときですね、えぇ…
思い出すだけで痛い発言が過去に多い俺ですから。
ん、菊川は良い子ですからね…本当話を合わせてくれて。
そうなんですか?こんな時間ですか…
こんな時間といえば、戦○ヶ原が現れやすい時間ですが
石上先生、もしあったら……えぇ、死なないように気をつけてくださいね。
ん、力をですか…そうですね、でも、俺は待ちますよ…えぇ、好きですから。
……萌えってね、萌えって…銀閣さんは大好きですよ
宮本充ですし…。
>515
じゃあ、テンションがおかしい時には一目見て分かるようにしといて下さいな。
痛い、っていうか、君の場合は元々が厨二病的主人公なワケですから、仕方ないんじゃないですか?
うん。本当に良い子だよねぇ。
ダイアナちゃん達もかぁいいし。(おい)
だってもう三時ですよ?
普通は寝ている時間じゃないですかね?
え゛?
……あ。うん。そ、そうですね。
で、でも多分僕はあの娘には絶対に会えないんじゃないかな〜。(目が泳ぐ泳ぐ)
おやおや。ご馳走様です。
確かに格好良かったよねぇ。
っていうか、ああいうセンスは流石の西尾維新クオリティと申しましょうか。
>>516 本当ね、ピンチなったらオーラ纏ってパワーアップって
80年代かっ、ってお話ですよね。
…そうですねぇ、良い子ですよね、えぇ、いい親にいい子達です。
普通はそう、普通は…それでいて石上先生の活動時間は…
ふふふ、大体予想はついていたんですけどねぇ…
そこはバラしちゃ駄目でしょう…うん。
そんな事してるといつか俺も出夢君しますよ。
まぁ、ぶっちゃけこれだけ諦めれないってね…俺も…本当。
あそこまでいいとね、かなり痺れますよね
……西尾さんかぁ………本当に春に出るんですかねぇ
零崎シリーズ最終巻。
と言った所で眠気が、うん、このまま起きてると調子に乗って
遊びそうなので今日はここまでで、おやすみなさい、石上先生。
>517
ご都合主義的展開で素敵じゃないか。
まぁ、日常パートとのギャップがあり過ぎる感はあるけれど。
そうだようねぇ。
なんていうか……親戚のおじさんな心境になってしまう感じがしますね。
いやぁ、まぁ、なんと申しましょうか……。
とりあえず、諸々含めてごめんなさい。
でも、君の出夢君とか人識とか見てみたかったりもしてます。
……あっという間に原型を留めていられなくなれそうだけど。
まぁ、さっきも言ったけど、君の気持ちは分かるつもりでいます。
だから、しんどいかもだけど、僕は踏ん張って欲しいと思ってますよ。
かなりハマってましたよねぇ。
いや、西尾作品のアニメ化はどうだろう、と当初は思ってましたけど、蓋を開けてみると言い出来ですよねぇ。
製作者たちの愛の賜物かしらん。
筆は早い、っていうかチョッ早な人だし、大丈夫なんじゃないでしょうかね?
僕はむしろまほよ、とかDDDの方が……。
はいはい。僕もそろそろ失礼させてもらおうと思ってましたからお気になさらず。
それから、悪気があったわけではないので、怒らないでくれるとありがたいです。
ごめんなさいでした。
はい。おやすみなさい。
そして、僕もこれで失礼しますね。
ハバナイスデイシーユーアゲイン。
晶たんはヴージンでつか?
ハァハァ。
よ、連日参加になっちまうけど…
明日明後日これないだろうから、14日に俺に何か渡したいものがある奴は今、受け取ってやらないこともなからなっ!!
べ、別にホワイトデーなんて軟弱なイベントのお返しを求めてるわけじゃないぞ?!
>519を足蹴りにしながら待機でもしてるか…(ぐりぐり)
俺の子種を渡す
>521
いらねぇよ!!
つーか下手すりゃ変質者じゃねーか!!
お前も蹴られたいか…?それとも殴られたいか…?(ぐぐぐっ)
まさにホワイトデーだろうが
握られたり扱かれたりしたいねっ!
>523
ううっ…なんつーお約束なネタを……
(名無しの勢いに思わずたじっと後ずさりして)
変態だ!お前は真性の変態だ!!お前の頭はそういうことしか考えられないのか?!
だいたいそれが何でホワイトデーなんだよ?(汗
日頃から常にムラムラしているね
そりゃあ何でって白いからだろ…精液……
男でしか渡せない、まさに特別なものだろ
>525
寺で修行でもすれば汚れた考えもなくなるんじゃないか?
もうちょっとこう…理性とか…わかるだろ?(はぁ、と嘆息して)
くっ、なんか真顔で言われたら腹たつな…
だ、大体、お前だけから受け取るのはダメだろっ!!
…他にそういう奴がいるなら、話は違うかも…しれないが…///(ぼそぼそっ)
駄目なのか?俺の愛と欲望が一杯詰まっているんだぜ?
しかしなるほど。複数大量ぶっかけを御所望か……変態
>527
あと半分は優しさでできてるんだろ?(それなんてバ○ァリン)
う、うるさいうるさいうるさいっ!!
別にそーいうわけじゃねーよ!!
ただ、もらうもんはもらっとかねーとって思っただけだっつーの!!
食べ物を粗末にするともったいないおばけが出るって父上も言ってたからな!
いいこというな父上。じゃ…ゴックンしてくれるというのだな?
まったくホワイトデーが楽しみになってきたじゃないか
その日までオナ禁すればいいんだよな?
>529
い、いいぜ…!!一度返事した手前、無碍にはできないからな!!
なんで返すほうが楽しみになってんだよバカ!!
……まぁ14日は来な……いや、来れないけどな!!
そう、用事があるんだ!たぶん大事な用事がッ!!
そ、そんな…なんてこった…せっかく、俺…
……ああ、じゃあホワイトデー前倒しってことで、今日あげるよ
準備できてるから
ずっと3行がアレだから他待ちなんだろ
空気嫁よ
>531
な、なんでそんな狼狽してんだよお前?!
じゅ、準備って………くっ…
…あーわかった!!わかったから落ち着けッ!!
14日はホントに用事だから無理だけど、明日なら受け取ってやっから。
これでいいんだろ!ちくしょうっ!!
じゃ今日はもう帰るぞ、邪魔したなっ!!
【そろそろ眠気がおしてるんでお暇するぜ】
【明日、夜…うーん、早くて9時くらいから深夜にかけて来るんで、適当に覗いててくれ】
【あー…他の奴も乱入…っていうのか?そういうのは大丈夫だからな?軽いノリで相手してくれ】
【じゃ、おつかれさん。またな!】
拓海は最近写真部に入ったらしい。。。
なにゆえ
晶のありのままの姿を記念写真に
収めておきたいんだろう。
ヌードとか。
今晩は…今日は、どうなっちゃうかな?
どうなっちゃうって。
あえてゆきのんに恐ろしいことが?
>538
そ、そうじゃなくて!
今日は何が起こるかな〜とか、誰が来るかな〜とか…
こ、怖いことは嫌ですよ…
>>539 いつもは皆、何事もなく毎日を終えちゃうもんだ
けど楽しいことは突然やってきたりしたりするのさ
怖いかはともかくとして、今夜はゆきのんにあっち方面のことを直球で申し込んでみよう。
>540
そうですね…
そんな楽しいこと、を感じ取れる人間になりたいですね…
…えぇっ!/// あ、あっち方面って…
>>541 そういうの敏感に感じ取りそうな気がするけど?
季節のささいな変わり目とかにもすぐ気づきそうな感じだ
それはだな、今考えていることで間違いないと思う
>542
えっ? そ…そう…なのかもね…言われてみれば…思い当たる節があるような…
あ〜…それこそ言われてみれば…
え? え〜っと……そ、それわつまり…
(///)
わ、私が相手で…いいんでしょうか…?
>>543 こまかなところに気づける女の子らしさっていいよな。
俺なんか桜が咲いてる、とか、散っちゃったぐらいしか気づけないよ。
いいとかって問題じゃない、ゆきのんに申し込んでるんだ!
その返答だともしかしてOKなのかって期待してしまってるぜ。
>544
/// ありがとう…
本当に細かいところを気にしない人だったら、咲いてることにすら気づかないんじゃないかな…
…///…わ、わかりました…あの………や、優しくしてくれる?(上目遣いで)
>>545 でも春の桜ぐらいかな、他の季節だとあんまり気がつかないかも。
どうしようかな……なんてのは冗談、雪之に絶対優しくするよ。
けど、やっぱり怖かったりするよな…?
(そーっと近づいていった手が雪之の体を近くに引き寄せる)
>546
そう…でも、気にしすぎるのも良くないし…れ、例が悪いだけじゃないかな?
多分、もっと気づいてることはあると思うよ?
ぁ…(ゆっくりと手が自分を引き寄せる…そのそーっとした動きが壊れ物を扱う動きのように感じられ)
ん…(こてん、と首を>546の肩の上に乗せ、目を見上げる)
>>547 どうなんだろ、意識してないだけで気づいてるもんなのかな?
雪之がそう言ってくれるならそんな気がしてきた。
んん、雪之(乗せられた頭に軽くさわってみると、瞳を覗きこむように見ながら髪を撫でる)
あの、さ……キスしようか。
(さりげなく言ってみたつもりだけど照れたように赤くなっていた)
>548
…はい…(頬を赤らめ、細い声で返事をし)
……ん…(目を伏せるとこくりと頷き、唇を>548のそれに重ねる)
………(やがて離れると、顔を紅くしてそわそわと落ち着かない様子で目をそらす)
>>549 ……ん、む…
(ちゃんと雪之の返事が耳に届いてから、近づけられる唇が雪之と重なっていく)
俺さ、雪之の全てを見たいって考えちゃってる。
(制服胸元の赤いリボンい触れてみて、それを解いてしまおうと引いてみる)
>550
……(無言で、しかし抵抗はせず、恥ずかしそうにこくりと頷く)
うん……あの…もう一度言うけど………優しくしてね…(その場に寝転ぶと、くたりと脱力する)
>>551 当然だ、優しくするって心に誓ってる……だけど痛いって思うこともあるかもしれない。
(後を追うように覆い被さると手始めに胸元を露出させていく)
雪之……
(足を立てさせ、はしたなくスカートの奥が丸見えになってしまう体勢に変えてしまう)
>522
……ありがとう…(そっ、と>552の頬に手を添える)
…ぅぅ…(胸を脱がされると、少し寒そうにし)
……きゃっ……うぅ…い、意地悪…///(見えてしまっていることを理解すると、顔を真っ赤にして背ける)
(しかし抵抗らしい抵抗もせず)
>>553 …ううん…(頬に雪之の手を感じながら笑みを見せる)
意地悪ってのはこういうこと?
(見えてしまっているそこに手を伸ばして股間を守る下着を撫でてみる)
雪之、ブラの脱がせ方はわからないんだ…だから雪之にやってほしいけど、ちょっと寒い?
>554
…っ…!(下着の上から撫でられるとビクッと体が跳ね)
〜〜〜〜! そ、そういうところが意地悪だよ…
(顔を真っ赤にしながら、もぞもぞとブラを取り控えめな…周りと比べれば控えめな胸が姿を見せるが、すぐに恥ずかしそうに手で隠し)
…はい…ちょっとだけ…
>>555 まだまだ意地悪と呼ぶには及ばないけどな…もーっとすごい事するわけだしね。
(下着から手が離れると一瞬だけ見えた胸に手をやるが、そこはすぐに隠されてしまい手が止まる)
寒いのと…恥ずかしいのもあるよな
だけどこうしてみると体温が上昇するかもしれないぞ?
(胸を隠しているわずかな隙間に手を入れて雪之の慎ましい胸を揉んでいく)
>556
そ…そうなの?(不安なのか期待しているのか判断に困る声を出し)
そ…それは、そうだよ…(///)
…ぁっ……んっ……………ふぁっ……(少しずつ、顔だけではなく体も赤みを帯びてきて)
…はぁぁっ…(熱っぽい吐息を吐き、胸から手をゆっくりとどけはじめる)
>>557 そうだよ、こんなのよりもっとエッチな事とか……
んんぅ……(胸から手がどけられると胸の柔らかい部分に頬を押し付けてみた)
ここまでしたらもっと寒いだろうけど、ごめんな?
(もう一度スカートに行った手はゆるゆる下着を脱がせていく)
>558
ひゃっ!(顔を擦り付けられたことに驚くが、しばらく放置した後、両手で>558の頭を抱き寄せる)
…ぁぁぁ…(脱がされているとわかると恥ずかしくて声が出てしまうが、抵抗せず、されるがままに脱がされてしまう)
(なるべく脱がされた部分はスカートがかかっていることもあって見えないようになっているが、かなりギリギリで)
(つい、片手でスカートを押さえてしまう…が、その際に力を入れすぎたのかもう片方の手が>558の顔を更に胸へと押し付けてしまう)
ひゃっ…! うぅ〜〜〜!///(>558の顔が敏感な部分にも触れてしまう)
>>559 んうっ、苦しいけど……しあわせかも…
(胸にばかり気を取られているとふとした瞬間に押し付けられて苦しさを覚える)
(それでも暴れることも抵抗もしないで顔に密着する胸の柔らかさを感じていた)
んあぁ…(少し顔を動かすと胸の突起に頬をすり寄せるような動きになってしまう)
>560
ひゃぅぅっ!(真っ赤になりながら突起が頬で擦られる感触を我慢し)
(ごくっ、と息を呑むと覚悟を決めたように下着を脱がされた下半身に意識をやり、ゆっくりと足を開き)
(両手で>560の顔を挟むと、ゆっくりと自分のほうへ顔を向けさせ)
(熱っぽい瞳ではぁっ、と息をつくと手を離し、片手を>560の手と重ねる)
>>561 もう、決心してくれたんだな?
(まだ恥ずかしさが残っていながら足を開いてくれることで覚悟を決めてくれたんだと気づく)
雪之…(吐息に誘われるようにそっとキスをして雪之としっかり手を握り合っていった)
……雪之の初体験、本当に俺でいいのか?
(自分の下を脱いで勃起を見せると最後の確認をしながらスカートの中に潜り込ませていく)
>562
……うん…
…んっ…(手を握り返し、目を閉じて唇を重ね合わせ)
……///…〜〜〜〜〜〜…/////…うん。(真っ赤になりながらも、確かに肯定の返事をして)
(ギュッと目を閉じ、足を開く)
>>563 ……いくよ…(気持ちを感じて重く頷くと大切な場所に勃起を押し込み始める)
あぁ……あついの…感じて…
(狭さを感じてぐいぐい挿入していくと遮るように存在した膜を破ってしまう)
ゆき、の…んくっ…
(たらりと落ちる股間の血を見て繋がったことを実感していた)
>564
んっ…(目を閉じ、緊張して顔に力がこもり)
っ!! 〜! 〜〜〜〜〜〜!!(必死に声が出ないように耐え、つないだ手を力一杯、もう片方の手で服を握り締める)
んんぁっ!!! んんっ…!(目を閉じたまま、耐えるように唸り声を上げ)
大丈夫…大丈夫…だから…っ…(暫くするとゆっくりと目を開け、恐る恐る繋がったところを見やる)
>>565 雪之…この手は離さない…(すがるよう握られた手は離れないように力強く掴んで)
あ、ぐっ…(ゆっくり下半身を動かせば繋がった部分からじわりと赤い液体が浮かぶ)
すごい…身体で…つながって、感じてる…
(擦れるたびに言い表しようのない快感に襲われ、それをもっと求めて腰を突き出していく)
>566
…ぁぁぁ…(うっすらと涙を滲ませながら、握り返された手を見ると出来るだけ意識して笑みを浮かべ)
んっ…ぐっ……ぎっ…(痛みに耐えながら、しかし>566に応えようとゆっくりと腰を動かし)
んぎっ…(でもやっぱり、痛みでそれほど動かせず)
ね、ねぇ…>566さん…(泣きそうな声で、両手を伸ばし)…キス、してください…お願い…
>>567 ちゅ…(雪之のおねがいが聞こえるのとほぼ同時にキスをして)
雪之が痛がってるのに…もう…
(交わるうちに男としての快楽が訪れ、それを堪えるように身体を震わせる)
いいの…か?
…俺、雪之のこと汚してやりたいって…思ってる…
(腰つきが緩やかにおさまっていく分だけ限界が近づいていく)
>568
ん…(言い終えるか終えないかぐらいのタイミングだった為に驚いたが、ちゅう、と唇を吸って少しだけ落ち着きを取り戻し)
はぁ…(腰使いが少し収まると、繋がっているところに目をやる余裕が生まれ)
……うん、いいよ。
大丈夫だよ…だって……私のこと、大切にしてくれるでしょう?(言い終えると背中に手を回し、恥ずかしそうに目をそらす)
>>569 もちろんだ…雪之のこと大切にする…
あっ…ぁ…(震える背中に触れてもらって少しだけ落ち着きを取り戻したが、すぐ限界に戻ってしまい)
雪之…あんっ、あぁっ!
(震えを抑えられなくなって熱いモノを雪之に注ぎながら絶頂に達していった)
>570
ありがとう…(ふっ、と、少しの間だが心からの微笑みを浮かべ)
あっ……んぅっ……ぃ、いい、よ…だ、大丈夫…来て………ぁぁぁっ…!!!
(時間と共に痛みが少し和らいで、合わせるように腰を動かして)
(相手が絶頂に達したのだとわかると、緊張の糸が切れたのか、何か熱いような気持ちいいような不思議な気分を味わいながら意識が白くなった)
……(気がつくと両手で>570の頭を抱いて、寝ている自分がいた)
(下半身が痛いがあまり不快な気持ちはせず、軽く背中を撫でてやり)
(大切にされているなぁ、と思うと照れくさいが何かをしてあげたくなり)
…ありがとう。優しくしようとしてくれたこと、伝わったよ…
(照れを隠すように、>570のおでこにチュッと唇を落とし、頭を撫でた)
【そろそろ、終わりでしょうか…】
>>571 ……
(半分眠ってしまいそうな状態で目を閉じていると優しい手が頭を撫でてくれるのがわかった)
(そしておでこにキスも、それがわかると堪らなく嬉しくて表情が緩んでいった)
ありがとうな、雪之
今日みたいな幸せな日はもう来ないかも…
(そのまま雪之に甘えて抱いてもらったまま眠りについていった)
【このレスで終わりとしましょう】
【遅くまでお疲れ様でした、すごく緊張したので下手なことしてたらごめんなさい】
【ありがとうございました】
>572
大丈夫、大丈夫だよ…
きっと、細かい変化に気をつけてれば…それを感じ取れるようになれば…
きっと、今日以上に幸せを感じ取れる日が、またきっと来るから…
(>572の頭をもう一度撫で、目を閉じ、眠りに落ちていった)
【はい。ではこれが最後ですね】
【お疲れ様でした。こちらこそ、なんだかこういうのが久しぶりに感じちゃって、自分で「どうしてうまく出来ないかなぁ〜」って申し訳ない気持ちが…】
【だから、そんな謝る事じゃないから、大丈夫】
【こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい。いい夢を…ノシ】
>>573 【こちらはとっても楽しませてもらいました】
【最後にこれだけ、おやすみなさい】
くっ…俺としたことが、約束を破っちまった…!!
べ、別にばっくれたわけじゃないからなっ?!
ただその…どうしても野暮用が入っちまってうっかりというか…(ごにょごにょ)
まぁでも、部屋は使われていたみたいだし丁度良かったといえば良いのかもしれないな。
というわけで、詫びというわけではないが少し邪魔するぜ。
そういうわけで晶ちゃんの輪姦ショーです
>576
だが断る!!
もう約束の期日はとっくに過ぎているからな、俺が何かをする義理はないんだぜっ!
そもそも平日のこの時間から人間が集まると思うか?
…というわけでいつも通りひっそりと邪魔してるぞ。
……本当にひっそりとしてんね。
まぁ、なんですよ。
チョコをくれた瀬能クンへのお返しに、クッキー焼いたんだけど、ちょっと焼きすぎちゃったんでおすそ分けだ。
ポリポリと子リスの様に貪りたまへよ。
あ。あと人の喉に溶けたチョコレートを流し込もう、なんて熱い愛のプレゼントを画策してくれやがってた娘に、焼きプリン(おいちいっ!)とかも作って来たんだけど……。
えぇっと、多分気がついたら勝手に持っていってくれる様な気がするから、冷蔵庫に放り込んておきますかね。
>578
べ、別に寂しくなんかないからな!!スケッチブックの中身が賑わって丁度いいぜ!
(ひたすら絵をかいて時間を潰していましたなんて言えずにまごまご)
つーわけでこんばんは、お、先生の菓子うまいんだよなー、つまませてもらうぜ。
(ぼーりぼーり←気品も可愛さの欠片もない男らしい咀嚼音)
そういや先生には先月渡しそびれちゃったな…
ま、時期も過ぎちまったし今年は仕方ないか…かと言ってお返ししねーのも…うーむ。
よし、先生にはうちの里で限定販売されている忍Tシャツをプレゼントだ!
(胸に「忍」とでかでかと印刷されているTシャツを自慢げに進呈した)
(正直これを着て外を出歩くのはかなりキツイ感じもする)
よし、てなわけで、石上先生はあと2時間粘るんだ!!俺は帰る!(しゅびっ)
んじゃーな!!
【む、お礼を言うのを忘れてたな…】
【まぁ、あれだ、ありがとう…だな】
【んじゃおやすみっ!!】
>579-580
あいあい。寂しくない寂しくない。(メガネニヤニヤ)
どうぞどーぞ。ハムスターとか小動物チックに……おとこらしいっ?!
二枚食い、っていうか、両手食い?!
つまむ、ってぇなレヴェルじゃないし!!(状況説明を兼ねたツッコミ乙)
んぅ?いや、別に構わないって。
ソレ(クッキー)だって、お裾分けなんだし。
って……うわぁ……。
(黒地に朱で「忍」と書かれたTシャツを受け取りながら、なんとも言い難いアバンギャルドな表情を浮かべ)
なかなかシュールな商売をしてらっしゃるご実家ですねぇ……。
(褒めてんのか、貶してんのかよく分からない、そんな感想をボソリと呟くのだった)
二時間かぁ……あぁ〜、まぁどうだろう。
適当にボヘへっとはしてるわ。
はい。おやすみ。
(ヒラヒラと手を振って尾久崎クンを見送る)
【律儀なこと】
【いいえ。どういたしまして】
【おやすみなさい】
2時間後、そこには舞-himeのエロ同人で抜いている姿が
>582
おほー!きくきく!!って、やかましいわ!
まぁ、その可能性が零ではないことは認めますけどね。
今は帰りに買ってきた漫画よんでます。
月野定規のエロ漫画で抜いてなっ
>584
諒解!任せときっ!!
って、なんでやねん!!(ノリツッコミ?!ノリツッコミだ!!)
あー。如月群真先生が鴇羽クンの描いてくんないかなー……。
変態だー!なら、俺はP-FORESTの他のHIMEキャラ見たかったなぁ
アリッサとか深優とかあおいとか千絵とかさー
>586
え?何をいまさら……。(なんか、なんかもう……)
ああ。確かにねぇ。
でもまぁ、舞-HiMEシリーズをあそこまで出してくれたのは凄いと思いますよ。
ただ、僕もりじちょとかアリッサちゃんのが読みたいです。
瀬能クンと原田クンは3Pものとかアリですよねぇ。(※教師の発言です)
りじちょはふたなりで二三さんとバコバコやってたやん
3Pってお前とかなんて鬼畜だ
先生、なつきとナオのアヘ顔がみたいです(泣
それなら俺は理事長とか深優とか千絵とかの清ました系で
>588
や。まぁ、そうじゃなくて……ですね。
りじちょがパコられて……って、何を言わせやがりますか。
雇用主(少女)でエロ妄想だなんて……最高じゃないですか。(うっわぁ…)
鬼畜で結構です。(がはははは)
瀬能くんと原田クンのサンドイッチ的体位で、「千絵ちゃんに犯されてるみたい…///」って、瀬能クンに言ってもらいたいデス!!
>589
そのカップリングは僕も大好物です。(滝涙)
結城くんがデレてくれてると倍率ドン!更にバイ!!
あの娘たちが、色んな汁でベトベトになって、アヘ顔でヨガってるとか……。
想像しただけで、パンツがパリパリになりそう!!
>590
あー。君も中々良い趣味をしてらっしゃる。(腕組うむうむ)
反応はクールなんだけど、エッチは情熱的とか堪りませんよね!!
対面座位とか、ね!!
あー。もう!!もぉっ!!!
つか石上は深優と情熱的にセックスして孕ませたやんw
>592
孕ませちゃったりはしてないって!!
いあ、情熱的とか兎も角として!!
……って、え?ええ??
し、してない……よね???(顔面蒼白)
妄想が先走ってますね、さすが変態。
ナニを考えているかばれたら懺悔室に一生閉じ込められちゃいますよ
してましたよ?
えぇ、してましたさ、そしてその子を恭司の子として育てて
時折深優と石上がバコバコとして子作りでNTRゲームですね
>594
先走ってるどころか、もうイッちゃってる感が……。(色んな意味でな)
他にも、リンデンバウムの制服は実はノーパン、とかしちゃってるんですけど。はい。
やっぱりコレとかも、バレたらマズいですかネ?(閉じ込めたまま出て来ない方が世のためだと思いますよ)
>595
だから、NTRは胃に孔が穿くから勘弁してください。OTL
っていうか、君の中で僕はどんだけ外道なんですかよ?!(日本語がおかしい)
いや、うん。避妊とか全然……アレですけど……。(外道じゃん)
NTRが駄目なら陵辱ですね?
シアーズ兵の性処理をする深優とアリッサ萌えー
そしてその後犯される風華の美少女達、舞衣やなつきなんて人気で犯されすぎてアヘ顔ですね
シスター服の足元にたれてくる汁とかやってたのかこの変態が。羨ましくないぞ
>597
え?何それ??シアーズ財団の兵隊の人達って、そんな美味しい福利厚生付きなんですか?!
……は、入りてぇ!!(おい。おい外道)
で、ですね。一応、お断りしておきますけど、僕は陵辱系よりも過度に甘いくらいぉヴぇぉヴぇな方が好みなんですよ?(あ。これは本当)
でも、エッチは情熱的に汁分マシマシで。(キリッ、て五月蝿しいわ)
>598
…………………………。(無言かよ)
えぇっと……、ど、どうでしょね?
懺悔室が、なんか甲殻類っぽいかほりがするとか何とか、噂になってたらしいですけど僕はサッパリ。
つか深優はこのまま復帰せずに恭司死亡なパターンだろうなぁ
>600
Wow!一秒差ですね。
ってぇ!怒られる!!
僕が!!(お前がかよ)
嫁さんに!!!(怒られろ)
一回射精したまま、もう一回しちゃって、泡立った白い液体が垂れてくるのを指で掬って啜らせたコトを認めるから!!!!
だから、堪忍してっ!!!!!
>601
んー。どうでしょうね。
でも、まぁ僕は戻ってきてくれるんじゃないかな、と思ってます。
ええ。最近顔をだしてくれてない、久我クンも結城くんもりじちょも、その内戻ってきてくれると。
瀬能クンも原田クンも、酉つけて参加してくれるに違いないとも!
あんまり変態全体にしてるとそのうち女の子から
哀れみの目とか軽蔑の目で見られるぞ
それが狙いか
>603
……有り難いご忠告ですけど、なんかもう遅すぎる気が……。
でも……だって、仕方ないじゃない!!
おっぱいとか好きだし!!
パンツとか大好きだし!!!
可愛い女の子が超絶好きなんだから!!!!
……バレたか。
理事長の幼女子宮に中だし奈緒の中学生子宮に中だし舞衣の高校生子宮に中出し深優のメカ子宮に中出し
コイツ絶対孕ませ目的だろ!
>605
いやいやいやいや。ちょぉっと待った!!
りじちょに、その……ゴックンはしてもらったコトがあるけど、膣内射精(なかだし)とか、そも本番行為はまださせてもらってないって!
えぇっと……他の娘たちに関しては……テヘッミ☆(殴って良いと思う。むしろ殴られろ)
【その上、アニメ本編でシスターに一服持って処女中田氏……マジ外道】
むむむ……。(何がむm(ry)
気がつけばこんな時間ですか。
あっという間に二時間経過しちゃいましたね。
なので、僕もそろそろ失礼させて頂きますね。
益体のないエロ妄想にお付き合い下さった皆さんに感謝を。
シーユーアゲインハバナイスデイ。
今晩は…(擬人化ダイアナをおんぶしながら登場)
今夜は私も、ボヘヘッと過ごそうかな…
ダ「うにゅぁ〜♥」
うふふ…もう、相変わらず可愛いんだから(ほっぺたをあわせすりすり)
う〜ん…来たばっかりの気がするけど…
そろそろ帰りますね…ダイアナ、帰るよ。
ダ「ばいば〜い♪」ノシ
おやすみなさい…ノシ
風がすごいなぁ…干してた洗濯物が飛んでいかないかとヒヤヒヤもんだったぜ…
つーわけで、待機なっ!!…よーやく明日は休みだな。はぁ、長かったっ!
油断してそのままとりこむとお部屋の中が花粉で充満する罠に襲われるよ!
>611
俺、花粉症じゃねーから問題ねーぞ!(えへん)
干したての布団とか、タオルとかってすげーいいにおいするよなっ!
あの匂い、嫌いじゃないぜ。
花粉症かぁ…まぁ、俺は大丈夫かな?
うん、そういうのは平気な方だしね
設定的には忘れた、うん。
いい加減、本当プレイしなおそう。
>613
系統樹を一時間しかプレイしてない俺が先生が花粉症かなんてわかるわけねぇ!!
…とまぁぼやきつつ、こんばんはだな、先生。
あったかくなってきたよなぁ…桜もちらほら咲いてるみたいだぜ。
>>614 まぁ、舞台も夏だから花粉症は関係ないかな
そういって逃げていく俺。
あぁ、あったかいねぇ、確かに…。
桜か…うん、いい季節だね、本当に温かくて
そんな重ね着も必要なくなってきてるしね。
…桜かぁ…花見かなぁ。
>615
夏なのか、そういえば冬服とか見なかった気がするな…
うん、でもせっかく咲いた桜だけど、風が強いんで飛ばされてねーかなぁ…
花見ねぇ、先生なんかは職員で花見に行ったりするんだろ?
杉浦先生がすげー興奮しそうだが…
>>616 まぁ、俺は年中スーツなんだけどね
そうだね、だから早めにお花見をするべきかな…
…目の前で風で散っていく桜に関しては中々の光景と思うんだけどね
…うーん、まぁ行くには行くかな。
杉浦先生はもうアレだね…うん、かなりアレだ
>617
まさか私服もスーツとかは………言わないよな?な?
4月中に花見とかこつけてイベントをするつもりだな先生っ!!
よし、次のイベントは先生が幹事なっ!!今決めたっ!!(無茶苦茶な)
つーわけで理事長の許可もらってくるんで帰るぜ!
じゃあな先生!!(聞き耳持たず学校のほうへ走っていきました)
【なんでこう…休みの前って眠くなるかなorz】
【先生と会うとレスを3往復したくらいで帰ってる気がする…わ、わざとじゃねーぞ?!(びしっ】
【それじゃ、おやすみっ!】
>>618 私服は……まぁ、普通かな?
多分ね?多分…うん。
…え、何その無茶振り、決めるな決めるな!
尾久崎は毎度無茶振りが好きだなぁ。
ん、って許可取りに行くのかよ!?
あぁ、もうお疲れ様!はぁ…。
【ん、気にしないでいいよ】
【まぁ、時間も時間だしね?おやすみ、尾久崎。】
ふぅ…今日も…ちょっとだけ、ここにいようかな…(昨日と違ってシャチアナを背負っている)
今晩は、先生。(にこっ)
シ「ぁぅ〜♪」ノシ
>>620 こんばんは菊川、それにシャチアナ。
…なんか凄い光景を見ている気がするけど
まぁ、うん、これが日常だよなここの。
(シャチアナを見てふっと笑って見せて手を小さく振ってあげて)
>621
…そうでしょうか?(空気が張り詰めます…イイエガオ状態になってます)
シ「きゅ〜?」(擬人化状態で泣きそうな瞳で恭司を見る)
…はい。これが、ここの日常です。(ふわ、と空気が軽くなった)
シ「ぅ〜ぁ〜♪」(恭司に手を伸ばし…にぎにぎ)
ふふっ………あぁ…平和っていいですねぇ…(二人の交流を見ていたら、何かを思い出したのか滝涙)
シ「きゅっ? まま〜、いたいの?」(雪之の頭をなでなで)
>>622 そう、そうだよなぁ、ふぅ…
(小さく修羅じゃない修羅じゃない修羅じゃない、と幾度か呟いて)
よし、俺は平和に生きるよ、うん、このままゆっくりとさ
時間が止まったような空間で…のんびりと……
そう、サザエ空間万歳だね…。
君は良い子だね、シャチアナ。
(安心したような声を出して、そして手を握られるとまたふと笑って)
まぁ、なんだね、うん…いつも通りいつも通り、とね(微笑)
>623
(はい、修羅じゃないです修羅じゃありません修羅じゃないんです、と小さく呟く)
はい、平和です、執行部平和正義です。
時の止まった空間…なるほど。サザエさん空間、ですか…
シ「〜〜〜♪」(嬉しそうに笑顔を浮かべる)
はい、いつも通りです…
ただ一つ、いつもどおりじゃないのは…
いつもだと、先生と会うのはダイアナ(アニメ)の方が多いんですよね…(くすっ、と笑い)
あぁ……でも今日は、風が強くてあんまり平和じゃなかったのかな?
シ「わたしがとんだら、ながされたかな〜?」
>>624 平和な正義執行部かぁ、しかし乱すものは許さず
うん、正義の味方だよな菊川はさ。
ドラえもんでも可だよ
まぁ、うん、いいところだなぁ…と思うよ本当にね
(笑顔を浮かべるシャチアナに向けてまたにこりとして)
あぁ、そういえばそうだね?
というか本当シャチアナと会う回数はレアだよなぁ…。
…うん、だからこそ少しいつもより楽しいのかも知れないね(微笑)
風が強いのは多少きついね…
というか、シャチアナ、君は飛んじゃ駄目だよ、危ないからね?
まぁ、明日にはまた程ほどになってほしいけれどね
>625
あは…ありがとうございます。(照れくさそうに)
…あ〜…ドラえもん時空…最大でも一年しか年をとらなかったり、でもタイムマシンで大人や子孫の世界へ行ったり…
サザエさん空間の方がいいのかな…
シ「きゅ? そう?」(くりっとした瞳で恭司を見て)
(なでなで)シャチアナ、いつもより楽しいって。よかったね。
シ「ぁ〜い、わかりましたぁ〜♪」(飛ばされないように、恭司の腕にしがみつき)
シ「せんせ〜、あそぼあそぼ〜♥」
そうですね、明日もこのままって聞いた気もしますけど、できれば明日にはどうにかなって欲しいですね…ってシャチアナ?
も〜、先生を困らせたら駄目だよ?(なでなで)
シ「きゅ〜…」(しゅん)
【ごめんなさい、ちょっと、離れないといけなくなって…ようやく戻れました】
>>626 これからも日々精進、頑張っていくんだよ菊川
もうすぐ3年生なんだしね?
(そう言って何年目になるのだろうかとかすかに思いつつ)
そうだよ、久しぶりに会うんだしね?
新鮮っていうのも大きいかな?(微笑)
そうそう、程々にね?
と言うか、うん、こうして子供と触れ合うとなんだろうね
のんびりとしてる感じがあっていいねぇ
(ふっと笑うとしがみつくシャチアナの頭を優しく撫で上げて)
明日は本当ね…
結構きついものもあるからね…
ん?あぁ、気にしないよ朔夜でこういうのは慣れているしね?
(さり気なく問題発言+超鈍感ぶりを発動させていき)
さてと、ごめん菊川今日は眠気がまずいからここまでかな?
またあったらのんびりと話そう、それじゃ、またいずれ。
【いや、気にしないでいいよ、ただごめん眠気がまずい…】
【すまない、菊川、またいつか。おやすみ。】
>627
はい、がんばります!
もちろんです、執行部長として粉骨砕身頑張ります!!
(ぐっと気合を入れるが、やはりここはサザエさん時空なので………)
シ「〜♪」(恭司と話すのが楽しいのか、嬉しそう)
シ「きゅ〜…♥」(撫でられると気持ちよさそうに目を細め、だらりと力を抜く…)
シ「!」(でも力を抜くと風に飛ばされそうになり、慌ててしがみつく)
はい…連日ともなると、結構辛いですからね…
あ、そ、そうですか?
そう言ってもらえると助かります………先生…次期執行部長の前でその発言はどうかと思いますよ?(チラリ)
はい…先生、今日はありがとうございました…(ぺこり)
そうですね…また、こうやってお話できるといいですね。
先生、おやすみなさい…ノシ
シ「せんせ〜、おやすみなさ〜ぃ」ノシ
【ありがとうございます。申し訳ないです。】
【おやすみなさい先生。またお話しましょう。ノシ】
シャチアナ、私達も帰ろうか。
シ「きゅっ☆…まま、きょーはいっしょにねていい?」
も〜、風の音が怖いの?
シ「…うん。」
も〜、仕方ないんだから。(なでなで)
おやすみなさい…またね…ノシ
(シャチアナを背負い、帰っていった)
んー…久々にうっかり昼寝して、変な時間に目が覚めちまった。
今日はアイツに黙ってここまで来ちまったけど、俺が帰る頃にはちゃんと寝てるといいけどな…
つーわけで、今日も今日とて邪魔するぜ。
…適当ーに遊んでくれると嬉しい。
【一時間ほど経つから、久しぶりにあげてみるぜ】
>631
わりぃ、遅くなっ……って、うわっ?!(///
い、いきなり何すんだよ!!ったく油断も隙もねぇな…
まぁ…気付いてくれたのは嬉しかったけどさ…(ぼそり)
>>632 忍者だから気づかれないのは職業的に成功だと思う。
しかし、もっと肉を付けないと、ハニートラップの術は使えないだろうなあ……惜しいことだ(・ω・)
>633
そ、そうか?…そうだよなっ!!流石俺だよなっ!
(非常につつましやかな胸を張ってふふーん)
なんだ?ハニートラップの術って?俺が知らない忍術があるとは…
いったいなんなんだそれは?!
>>634 すごいよ晶きゅん! 胸を張ってもおっぱい小さいから絵にならないけど!
ハニートラップは……成長した女忍者なら誰でも使う術だ……。
習得するには、子供のうちから厳しい練習をしなければならない……。
今気づいた……晶きゅん、上げ続けている……!
>635
ふふん、そうだろ!!胸が小さいから張っても所詮絵にはならな…なんだと貴様!(ばきっ!)
ふ、ふむふむ…そりゃまだ成人してない俺じゃ知ってるわけねーよなっ!
お、おお…そうなのか。…結構難儀な練習なのか?それって…
>636
……………ぎゃあああ?!
お、教えてくれて感謝だ…!!
>>637 ハニートラップの修業は、羞恥心を消すことから始めるのだ……。
なぜなら、ハニートラップとは、敵の前で裸になり、無防備であることをアピールして、敵を油断させ、
その隙をついて倒す術なのだから! 恥ずかしがっていては無理なのだ!
だから、まずは裸になり、知らない男に体のすみずみまで見られることに慣れなければならない!
晶きゅんにそれが耐えられるか!?
>638
羞恥心…任務の際に俺が最も捨てきれない感情だな…(むむむ)
簡単にいえば色仕掛けってことだろ?うーん、それとはちょっと違うのかな…
くっ、なんか俺にはできないって言われてるみたいで悔しいんだが…!!
よ、よし!やってやるよ!!脱げばいいんだろ脱げばっ!!
(覚悟を決めたのか男らしく言い放つと、衣服を一枚一枚素早く脱いでいく)
(身につけているものはあとは下着だけ…というところで、羞恥心が邪魔をして脱ぎ去る事ができずぴたりと動きを止めて)
(下着に手をかけたまま動かず、耳まで真っ赤になって羞恥心に打ち震えていた)
>>639 色仕掛けは副次的な効果にすぎん、相手を油断させ隙を突くのがこの術の真髄!
一番近いものをあげるなら、セクシーコマンドーかな。
もっと幼い頃からならともかく、これから習得するのは厳しいだろー。
おおっ、いくのか晶きゅん! 茨の修業道へ!?
……と、思ったけどやっぱ無理かー。まーシカタナイヨネー。
真の忍者なら、裸になったあと、脚を開いて、敵に見せるくらいはラクショーなんだけどなー。
(やれやれ、と肩をすくめる)
>640
色仕掛けとは違うのか…なんかすげー神々しい説明だなお前…!!
な、なんか物凄く大業な忍術に思えてきたぞ…?!
ば、バカにすんなよ?!できないわけねーだろ?!
これでも…忍者なんだぜ!!俺はっ…俺は忍者なんだっ!!
(勇ましく叫ぶと静止していた腕を動かし、一気にずるりと下へ下着を脱ぎ去って)
(やっぱり恥ずかしいのか、その場にぺたりと脚を組んで座りこむと、しばらく俯いていたが)
………ほ、ほら、これくらい楽勝だぜっ!!み、見ろよっ…(///
(名無しの高圧的な挑発にしっかり乗ってしまい、組んだ脚を勢いよく開いてみせる)
>>641 すごい術だからこそ、打ち破るのが困難なのだ。習得すれば、忍者として非常に誇らしいぞ?
おおっ! 晶きゅん、とうとう……。
(下着を脱ぎ捨てる晶きゅんを驚きの目で見て)
やったな、忍者として一皮剥けたぞ! いきなり足も開くなんて、なかなかできることじゃないのに。
よし、その調子で、羞恥心を押さえ込むんだ!
(晶の股間に顔をよせて、じろじろと幼い割れ目を観察)
こうやって相手が接近してきたら、組み付いて相手を支配下に置くんだ。
ただし、優しく抱き着くようにだ。油断させる術をここで台なしにしてはダメだからな。
キスをしたりして注意をそらし、攻撃だと気づかせないようにするんだ!
>642
ふ、ふふ…そうだろそうだろっ…!!
俺は忍者としてこれでまたひとつ大きくなったんだ…!!
(自分に言い聞かせるように呟いて)
う、うわぁっ……あ、あんま…じろじろみんなよ…恥ずかしいだろ…(///
ん、んっ………
(隠してもいない性器を見られることに抵抗があるわけもなく、脚を閉じそうになるが)
(ここで閉じてしまえば今までの努力が水の泡になると思い、羞恥心と戦いながらそのままでいて)
(顔を寄せる名無しの吐息がそこにかかると、つい小さな声が漏れ、自分の声に思わず赤面してしまう)
チッ、このまま両足で挟んで絞殺でもするのかと準備していたんだが違うのか…
こ、こう…か?
(すぐそばにある名無しの顔を両手で包み固定すると、顔を近づけてそっとキスを送り)
(首に手を回すとそのまま優しく抱擁する)
…で、ここで首を絞めるんだな?!そうだな?!(わきわきっ)
>>643 いいぞ……やはり晶きゅんは忍者のすばらしい素質がある。
だが急いじゃだめだ、忍耐強く、しかし確実に相手を倒すんだ。
(キスをしてくる晶の柔らかい唇を楽しみ、彼女の抱擁にこたえるようにその細い体を抱き寄せ)
ここで首絞めにかかっても、まだ相手は抵抗できる。力の強い男相手なら、この距離で有利なのは敵の方だ。
だから、相手を完全に抵抗できなくする。どうやるかと言うと、ツボを突くんだ。
敵の体をマッサージするふりをして特殊なツボを押し、抵抗できない体にするんだ。
そのツボは、ペニスにある……俺のズボンに手を入れ、ペニスを握るがいい。
強く握って、相手に苦痛を与えたらダメだ。何も気づかれないうちにツボを突いて、行動不能にするのが、
この術の大事なとこだからな。
(ちなみにペニスは、すでに勃起している)
>644
くぅ……まだまだかよ…結構このままポックリさせる自信あるんだけどなぁ…
……ツボ?はぁ?!ペ…ペ…ニスっていったら…あれ、のこと…だよな…(///
そ、そんなことまで……う、うう…もうここまできたら戻れないしなぁ…
(ぶつぶつと自分を納得させながら、抱きついた状態で、とん、と名無しを軽く押し倒し)
(肩に手を置き組み敷いた状態から、自分はゆるゆると下の方に下がっていって、名無しの下半身に手を伸ばすと)
(ズボンの隙間から手を入れ、言われるがままそれを優しく握りこんだ)
う、うわ…あったかい…それに、なんか、すごいことになってるし…(///
>>645 ハニートラップの奥は深いのだ……一朝一夕では極められんよ……。
そう、ペニスだ。これに触れるのをためらっていては、一人前の忍者にはなれないぞ。
そうそう、大事な人を扱うように、優しくするんだ。
特にペニスを握る時はデリケートに……うっ……!
(しっとりした細い指が肉棒にからむと、呻き声をあげ)
そうだ、そのタッチで、ペニス全体を触り、撫で回し、ツボを見つけろ。
俺が気持ちよさそうにする場所が、そのツボだ。
敵を油断させるための、キスによる陽動も忘れるな!
首筋や耳を舐めたりするのも効果的だぞ。こんなふうに!
(言いながら、晶の耳を甘噛みする)
>646
普通躊躇うって…こんなの……あんま見慣れてるもんでもねーし…(///
や、優しく…だな?優しく……こうか…?
(言われるがまま、ふにふにと軽くペニスに指を絡ませて、強弱をつけて握りこんで)
(先端より少し前の、括れた部分を見つけると、指の先でくりくりと弄ってみたり)
(先っぽの尿道口をすりすりと擦ってなでてみた)
(びくびくとペニスが反応すると、驚いた表情を見せて)
えっと……ここも、ツボに入るんだろうか…?
(竿の下の二つの袋に気がつくと、つんつん、と小突いてみる)
わ、わかってるって!!……ひゃっ(///
(キスを忘れていることを指摘されると、慌てて実行に移そうとするが)
(先にお手本を自分の体で実行されて、そんな不意打ちに思わず声を漏らし反応する)
う、うー…やったなっ!!お返しだっ!……ん、はむっ…(///
(体を前のほうにずらすと、後ろ手でペニスをいじったまま、名無しの耳を軽く噛んだり、ぺろぺろと舌で刺激を与えて)
>>647 それを訓練で、見慣れて平気なものにしないといけないんだ……うっ、ふぅ……。
(ペニスを這う指の感触に身をよじりながら言う)
(ペニスのくびれ、その裏側あたりが特に反応が大きい)
(先端を指先が触ったときには、そこから我慢汁が湧き出ていた)
おうっ、睾丸まで……そうやって、自分から工夫するのはいいことだ!
(気持ちよさそうに、何度もうなずいて)
はあはあ、相手も反撃してくるから、キスなどの気をそらす技は大切なんだ。
むちゅっ……おうっ……その調子だ。いいぞ!
(晶の耳の穴に舌を入れ、中をほじるようにねじ込む)
うう、ツボはまだ見つからないな? 俺はまだ、行動不能になってないからな。
(途中で、手の動きを止めさせて言う)
(本当はイキかけていたからとめたのだが)
こうなったら、確実にツボを見つけだす奥義を使うしかないが……。
晶きゅんには、すこし難しいから、できるかなあ……?
>648
あんまり見慣れたくはないモンだけどな…こういうのは…
ん?これ………
(先端を弄っていると、手にぬるぬると付着する粘着質な液体を感じて)
えっと…気持ちいいときに出るんだよな?
(ということは…うまくいっているんだろうか、とか思いながら手は休まず)
(括れた部分を触った時に、他の場所とは明らかに反応が違う事を見逃してはおらず)
ここもツボに入るんだろっ?ここだなっ…!!
(狙いを定めると、重点的に濡れた指を滑らせて攻めていったが)
ううっ……耳が、な、なんか変な感じがするぅ……い、いやぁっ……(///
(耳を舐る名無しの反撃に、思わず手を休めてしまう)
……?奥義だと?お前、そんなのあるんなら初めから教えろよなっ!!
できる!!できるにきまってるだろ!出し惜しみせずさっさと教えろよっ!
>>649 ふう、ふう……かなりいいところまでいったが、ツボはギリギリのところで逃がしたな。
さっきの手の動きも、実践だと役に立つから、忘れないようにしろよ。
(奥義をせがむ晶を、興奮を鎮めながら眺め)
よーし、そこまで言うならやってみようか。
ただし、今までのよりさらに大変だぞ。
(言いながら、ズボンをぬぎすて、ペニスを露出させる)
これのツボを探す最終奥義。それは、このペニスを、晶きゅんのそこに入れることだ。
(言いながら指さしたのは、晶の股間の割れ目)
マンコにペニスを入れれば、膣がペニス全体を刺激するから、どこかにあるツボも確実につけるんだ。
いまなら、ペニスが汁で濡れているから、簡単に入るだろ。
自分で入れてごらん。まあ、怖じけづいてできないなら、とめないけどね?
>650
は、はぁっ?!お前のこれを…?俺の…に?(///
ば、バカも休み休み言いやがれっ!!
だってそれってつまり……………う、ぅううっ…
そりゃ、そっちの方がお前の言うとおり全体的に…ってのは理解できるけど…
だって…それは……くっ!こ、怖いわけ…ないだろっ!!
これくらい…別に…な、なんてことないんだからなっ!!
(ついに覚悟を決めて、強気に言い放つと、名無しの股に跨り)
ちょっと、首借りるからなっ…
(バランスをとり辛いと判断したのか、名無しの首に手をまわしてぎゅっと抱きつく形になる)
(そのまま、挿入しやすいように割れ目にペニスを当て、汁を絡ませるように入口で軽く動かして)
ん、んー…っ…(///
(力を込めてしまうと、挿入し辛い事を理解していたのか、敢えて力を抜いて)
(そのまま腰を真直に下ろすと、慣らしていた事もありずぶずぶと簡単に飲みこんでいった)
…は、はいった…ぞ…ど、どうだっ…これで…
(はーはーと息を漏らして、感覚に耐えては、時折ぴくぴくと膣の中が震えて)
(これ以上はもう何も無いだろうとやり遂げた顔を向けて、名無しの反応をうかがう)
>>651 いやいや強がらなくていいぞ。
ハニートラップは難しい術だから、駆け出しがいきなり完璧になんかできやしない。
恥ずかしいだろ。それでもやるのか? じゃあとめないよ。
(晶が跨がってくると、してやったりとばかりにニヤリと笑う)
バランスが難しいからな。しっかり相手につかまって、体勢を整えろ。
(抱き着いてくる晶の腋の下から手を回し、彼女の体を支える)
(そして、むにゅっと柔らかいヒダの中に、ペニスが包まれていく快感)
おおっ……やったな晶きゅん……! すごい締め付けだ……。
これは、ツボを突かれることも覚悟しないと……しかし、まだ終わりじゃない。
(晶を抱き寄せ、腰をぐっと突き出す。そして、ゆっくり引く)
俺のツボが突かれて行動不能になるまでに、お前の膣の中のツボが突かれたら、お前の負けだ。
そういう両刃の剣なのさ、この奥義は!
(腰を前後させ、ペニスで晶の中を掻き混ぜ始める)
さあ、どこが気持ちいいんだ? そこを避けないと、お前が行動不能になるぞ!
(すぐにもイキそうな締め付けのなか、晶を激しく責め立てる)
>652
うう、中がいっぱいで…変なカンジだ…(///
………ふぇっ?!(///
やっ…やぁあっ…!!い、いきなりなんてズルイぞっ…!!
(自分が動くとばかり思っていたため、急に名無しの腰が動き出したのは予想外で)
(受け身も取れず、名無しの首にしっかりとつかまって、耐えるようにぎゅうっと抱きつき)
あっ、あああ…ダメ、ダメっ…!!くそっ…こ、こんなのっ…
(腰が動くたび、ぐちゅぐちゅと聞こえる水音に耳を塞ぎそうになる)
うあ、中ぁ…擦れてっ…こんなの…うごけな…ひぃっ(///
(激しい名無しの動きに、全く太刀打ちできず、自分から動くことなどできるはずもなく)
(もう何を言っているかもわからない言葉を漏らしながら、快感による涙を流して)
(名無しを抱きしめたまま、膣の中をぎゅうぎゅうと締め付けて中のものを無意識に刺激することぐらいしかできなかった)
>>653 はっ、はっ、この術を使うのは実戦なんだぞっ……!
先に攻められて、卑怯もなにも、ないっ……!
(抱き着いてくる晶のからだを押し倒し、その上からおおいかぶさるようにして)
(攻守を逆転させ、犬のようにひたすら腰を振り、晶を犯す)
はあ、はあ、まだ、教えてる最中なんだから……降参はさせないぞ!
(膣を掻き回される刺激に耐えている晶の唇に、むしゃぶりつくようなキスをして)
(舌を入れ、唾液を流し込み、少女相手にたぎる情熱をぶつける)
ああっ、いい締め付けだ、晶っ、晶っ、なんて可愛いんだ、おまえはっ!
(ペニスの先端が、晶の子宮口をズン、ズンと叩き)
はあはあはあはあ……うっ!
(晶の中に、根本まで差し込んだ状態で、ドクドクッと射精した)
ふう……ああ、先にツボを突かれたな……限界に達してしまったよ……。
(晶の首筋を舐めながら、射精の余韻に浸って)
>654
ん、んぅうう〜…(///
(膣を犯されながら、唇を塞がれて良いように舌を動かされると)
(何も考えられないとばかりに目を気持ちよさそうにとろんと蕩けさせて、身を任せてしまう)
ふぁっ?!あ、ぁあ…おくっ…奥、当たってるっ!!
そ、そんなとこ突かれたらぁっ…(///
(ペニスの先端で子宮口を激しくノックされると、耐えられずはずもなく)
あ、あああぁ〜〜…(///
これじゃ…負けちま……きゃぅっ?!(///
あ、あつっ…なんか…でてるっ…
(突然、中にいるペニスが震えたかと思うと、熱いものが奥に流れ込んでくるのを感じて)
へ、へへ…や、やったぁ…俺の勝ち…だな♪
(果ててしまう寸前の所で先に果てられて、不満に思うところもあったが)
(結果的に勝てたと解釈すれば満足そうに微笑んで)
な、名無しが負けて悔しいっていうんなら、連戦してやってもいいんだぞ…(///
(きゅうきゅうと搾り取るように膣を震わせて、続きがしたいのかせがむように呟いてみる)
>>655 あーっ……この、キュッキュッて搾り取られるカンジ、たまらないな……。
晶はハニートラップの才能あるよ……。今の時代の女忍者でも、最高の使い手になるかも……。
(性器はつながり、抱き合ったまま、けだるい気分で言葉を交わす)
うーん、そうだな……まだまだ、晶にはハニートラップの技を叩き込まないといけないしな……。
(晶の誘いに、彼女の中で、再びペニスが固くなる)よし、徹底的に付き合ってやる! 途中で疲れても、やめてやらないから覚悟しろ!
(再び腰がピストンを始め、晶の膣を、クチュクチュと掻き回し)
あと二回、お前が俺のツボを突いて脱力させたら、次は口を使ったツボの見つけ方も教えてやる!
中出しされるのも……精液飲まされるのも、慣れるようにするんだぞ、晶っ!
(そんな名目で、一晩中晶を愛しまくったという)
【とりあえず、こちらはこんなかんじで締めようと思うよ】
【濃厚なエロスを、ありがとう〜】
>656
へへ…そっか?そうだろーっ…さすが俺だよなっ…♪
(とろーんと瞳を蕩けさせたまま、褒められると嬉しそうにして)
んっ…そうこなくっちゃな!
おう、俺だって、負けるつもりはさらさらねーけどなっ!!
あ、あっ…♪はー…♪あと2回…な…♪にかい……(///
(膣を掻きまわされる感覚に悶えながら、後に続く行為に期待して)
(名無しの思惑にまんまと乗せられている事に気づくこともなく夜は更けていった)
【こちらこそ、ありがとなーっ。ちょっと久々だったからちゃんとできてるか不安だったけど…】
【満足してもらえたんなら嬉しい、ありがとな!おやすみ!】
>>657 【見届けたー。いつも通りエロエロだったともー(・∀・)】
【それじゃおやすみ、いい夢を〜ノシ】
>658
【うーむ…褒められてるのか貶されているのか…(むむむ)】
【ああ、お前もな!いい夢みろよっ!!おやすみ!】
…で、寝れないわけだが…
こんな時間に待ってても誰も来ないとわかっているが、
どうせ眠れないからもうちょっと待ってみるぜ。
あれだけしてまだし足りないとは…
>660
うっ…い、いいだろ別にっ!!(///
どうしても我慢できねー時くらい俺にだってあるんだっ!
お、お前にはかんけーないだろ…!!
>>661 さすがにもう寝ただろう晶きゅんの顔に、ザーメンぶっかけておきますね。
>662
ふあぁ…あ?……いま、何時だ?!(がばっ!)
しまった寝坊したっ!俺としたことが…!!
……あれ?あ、そうか、今日は祝日で学校は休みだったな…(ほっ)
ふー、命拾いしたぜー…ってあれ?なんか臭い…
(違和感を感じふと顔に手をやると、時間が経ち粘着感を更に増した何かが顔を汚していた)
………?!しかもなんで俺、服着てないんだ?!…っくしゅん!
……なんでこんな時間に俺は見つけたんだろうと思いながら頭を抱えて
(少し熱い顔が拭けるくらいの大きさのお絞りと自分のジャージを置いて)
えーと、こんにちは尾久崎…
うん、何も言わない、何も聞かないぞ…
(後ろを向いて呟いて)
>664
流石だな先生、準備が非常によろしすぎる!!
(用意されたおしぼりで手早く顔やらを拭くとジャージを羽織って)
うーん、当たり前だけど大きいな…
(手が出てこないのを悔しく思いながらも袖を折って調節して)
先生は本当に何も聞かないし言わないからこっちとしても助かるぜー
…まぁそもそも聞かれても覚えてないしこんな状況覚えてたとしても口が裂けても言わないけどな!
>>665 まぁ、なんというか教師ですから、としかね。
ふぅ…まぁ、なんだ大丈夫かい尾久崎?
それだけは聞いておいても大丈夫だよな…?
(ジャージを着たと思い普通に正面を向いて)
…ま、女の子には女の子の色々な事情はあるだろうしね。
それに尾久崎は忍者なんだしね…うん。
まぁ、なんだろう、いつもお疲れ様。
(そっと手を伸ばすも途中で止めて微笑んで)
>666
だいじょーぶだいじょーぶ、問題ないって。
ちょっとだるい程度だし…こんくらい寝てりゃ…また明日学校だしさ。
(指を組むと上にあげてんーーっと大きく背伸びをして、首をこきこきと鳴らしてみたり)
あ、そうそう、忍者といえば、ひとつ思い出した!
俺、またひとつ忍者としてレベルアップしたんだぜ!なんでかは覚えてないけど!
だるいけど体になんか力が漲ってくるというか…(ぐぐーっ)
ん、サンキュな、先生もいつもお疲れ様!
(途中で止められた手を不思議そうに見ていたが、労りの言葉を向けられると素直に笑いかけて)
>>667 そうだね、今日は連休の最終日だからね
早めにゆっくりと寝るのが一番かな。
明日からも頑張るようにって春休みじゃないのかとふと思いつつ
(伸びをする様子に何故かふっと笑って見てしまいながら)
ん?忍者としてそうなのかい?
へぇ、レベルアップか…よく覚えてはないけど…うーん
まぁ、何かいい術や身体能力が上がったんならいいんじゃないのかな
これからも精進するようにな、尾久崎(微笑)
ん、俺はいつも通りだからむしろそこまで疲れてないよ
いつも頑張ってるのは尾久崎なんだしさ
(そして止めた手をまた伸ばして結局尾久崎の頭を撫でようとしてしまう)
>668
春休みねぇ…部活があるからあんまり関係ないんだよなぁ…
学校行く時間よりちょっと遅くまで寝てられるのは嬉しいけどさ。
ん、よし。先生も応援してくれてるし、もっと精進しないとな!!
俄然やる気が出てきたぜっ!!父上や伊織に負けないような忍目指して修行だっ!(ぐっ)
あ、何か覚えたら先生にも試してやるから覚悟してろよ!
…相変わらず、直らないなぁ、その癖…
(ああ、いつもの癖だな、と理解すれば避ける気がないのか下からじっと先生を見て笑った)
>>669 まぁ、俺も休みの間でも学校にはよく行くからね…。
(主に裏山の探索という意味で)
あぁ、それはあるね、俺もとりあえずはいつもより遅く起きて
ゆっくりとしてから学校へ向かうからね。
そうそう、忍者マスターになるくらいのね…って何だそれ…
まぁ、なんだろうね、尾久崎ならさ、いい忍者になれるよ。
って試すの!?あぁ、えーと、まぁ、程々に頼むよ、うん。
(クナイでナイフ投げとかを何故か想像して頬を軽くかいて乾いた笑い)
んん…いや、これでも最近全然してない方だよ?
だからかな…うん…たまにしたくなるのは。
(そう言ってそっと優しく尾久崎の頭を撫でて指で髪を梳いていく)
>670
休みの間でも?がんばるなぁ…教材作りとかか?
な、少しは時間に余裕ができるから、長期の休みってやっぱり嬉しいもんだよなー
……まぁ、宿題を忘れちゃいけないんだけどな、あーめんどくせーの…
(はぁ、と大きく溜息を吐いた)
忍者マスター?なんだそれ?でもなんかかっこいいな!!
…先生、なんかすげーサバイバルな内容想像してねーか?
そういえば、俺ちゃんとリンゴの皮剥きもできるようになったんだぜ!
今度、今日のお礼にごちそうしてやるからなー♪(自信満々ににっこりと)
んっ……ちょっと久しぶりだなぁ…
……たまには悪くないかもな、子どもに戻るのも…
(首周りを撫でられる猫のように心地よさそうに目を細くさせて大人しく、小さく呟いて)
>>671 それもあるんだけどね?
自分の色々な事情もあるかな?
うん、趣味7割かな…まぁ、春休みは短めなんだけど
その間でも色々とあるものはあるからね…まぁまぁ、ファイトだよ。
(にっこっと微笑んで頭を撫で続けていき)
ジャンプ力が凄くて運動神経も凄くてさ、なんていうか…
尾久崎ってデフォルトで最強だよなぁ…。
いや、サバイバルというか…うん、忍者らしい想像かな?
へぇ、リンゴの皮剥きかぁ、まぁ、そうだよな刃物をうまく使いそうだもんな
あぁ、また今度頼むよ尾久崎(微笑を浮かべて頷いて)
尾久崎の年齢を考えればね…まぁ、なんだろうね
もう少し甘えてもいいと思うよ。
(そのまま撫で続けてゆっくりと手を離していき)
さてと、ちょっと用事があるから、少ししか相手出来なくてごめんな。
またな尾久崎。
>672
趣味で学校にいるのか、まぁ俺も部活で学校にいる予定だから、似たようなもんだけどな?
春休みが終わったら、入学式に始業式に……
あれ?去年も一昨年もやった記憶があるんだけどなぁ…もう何回目の記憶だろうか…
最強?…まぁ、下手に昔から鍛えてはいるけどよ。
実戦で使えなかったら、ざまあねえんだぜ
(ふっ、と20話のやられっぷりを思い出すと遠い目をして)
たいていのものなら刃物使えば楽勝だけど、切り方が大雑把でワイルドって言われちまうんだよなぁ…
だから今回はちゃんと普通に切れるように練習した!まかせとけよ!!(ぐっ)
……甘える、ねぇ…あんまり、そういうの慣れてないから、ちょっと…抵抗があるのかもしれないな(ぼそ)
ん、じゃあな先生!また会おうぜ!
俺も帰ることにするな?じゃ、おつかれっ!
はい、どうもこんばんは。
この連休は良い日和でしたね。
せっかくだったので、昨日の午前中に洗車なんかしちゃったりしました。
……ガッデム!!
あい。じゃあ例によってボヘヘッとしてるので、宜しければお付き合い下さい。
おなかいたい……
>675
うい。こんばんは。
僕もお腹の調子が良くなくて、うん○してたら返事が遅くなりました。申し訳ない。
って、大丈夫?
正露丸ならあるけど、いる?
えー、そこはお花をつみにいってたっていいましょうよ…
晩御飯がカレーだった私にはグロテスクな表現でしたわよ!
毎月こうだから正露丸なんて意味ないのよ!
畜生、大腸め
>677
え?お墓参りに行ってきた?
ああ。お彼岸だしねぇ。(腕組うむうむ)
ありゃま。それは奇遇ですねぇ。
実は僕も夕飯はカレーでした。(…それがどうした)
ほうほう。つまり君は……毎月、決まった頃に定期的にお腹を壊すという特異体質な人なのですね。(ドッカーンってオイッ!)
っていうか、大腸関係なくね?
えーとぉ、石上先生の成分はエロスとメガネでできています!
ちなみにうちも昨日じゃないけど今日のお昼に洗車してきたよ
気候が良かったから洗車する人多いのかもしれないねー
悪いね、お赤飯と併発でオゲーリなんだ
あいつらタッグ組みやがるなんて卑怯だと思わないかい
大腸じゃなくて胃腸?あるぇ?
石上の大腸は狙われているみたいだけどな。
神崎のダンナとエンカウントしたときが見物だ。
>679
概ね間違ってはいないですな。遺憾ながら。(なんで嬉しそうなのよ)
あぁ。今日だったら全然ありでしたね。
僕なんて……ハハ。
洗車して家でお昼食べてまったりした後、また出てこうと外に出たら車が砂まみれでした。
……ワックスかけなきゃ良かった……。
なるほど。ご愁傷さまです。
確かに最悪なんでしょうねぇ……まぁ、月のもの辛さは僕には分かりませんけど。
いや、月のアレ、だったら関係ないんじゃ……と言いたかっただけです。
ところで、月の者、って書くとかぐや姫というかムーンレイスな感じがしてゴイスーですね。
>680
大腸、っていうか、むしろ直腸?
いや、どっちにしろ勘弁して頂きたいものなんですけどね……。
他人事だと思って高見の見物決め込むつもりですね、ちくしょうめ!
さすがに男のアナルの趣味はないなぁ
あ、えーと、黄砂?だっけ
風とか砂とかすごかったもんね!ご愁傷様でーす!
なんで毎月ゲリラに襲われるのか疑問に思ったんで調べたら
なんかプ…プロなんとかっていうのがオセーリ様の時に沢山体の中で作られるからなんだって
わかった所で私のゲリラ戦は終戦しないんですけどね、ケッ
セーラームーンとおよび!
>682
いや……一応断っとくけど、僕もそんな趣味はありませんぜ?
皆無ですよ。
……準にゃんと涼ちんと絆たんは別。
ただし、CrossDays、てめぇは駄目だ。
>683
ええ。黄砂です。
いやもう、本気で腹立ちますね。(ビキッビキッ)
ああ。体質的にそういう方もおられるんですか……。
うーん……大変ですねぇ。
それに比べると……男は楽、ですけどね。
ほう。お仕置きフラグktkr、というワケですね。(メガネクィ)
よろしい。受けてたちましょう。
つ[S]
セクハラのガイアメモリーをあげよう
>685
これで本当に、『ルナセクハラ』ってやかましいわっ!(ビシッ)
どうでもいいけど黄砂ってなんで一発変換できないのかなぁー
男の人も色々大変なんでしょー
男も女もどっちもお互い大変なんだよね
難しいねー
え?なにそれ?私が石上先生をお仕置きしちゃうの?
それは私がお腐れ神様と知っての言葉でしょうか?黎人様×石上先生とか言っちゃうよ!
でもおなかいたいのでねます、おやすみー!
>687
ありゃ。最近、Google日本語入力にしたんだけど、これだと一発だったよ。
んぅ……どうだろう。
人によっては重い日には死にたくなる、とも聞く女の人とは安易には比べられないと思うんだけど。
でも、毎月しんどい思いしなくちゃいけない、なんてコトはないしねぇ。
まぁ、でも、うん。確かに難しいかもです。
……いや、そんなノリノリの反応は、先生正直予想の斜め上だわ。
っていうか、腐治の病に侵されてらっしゃるんですか……。お大事に。(色々ヒドい)
ハッハッハッ。全力で断る!(メガネキラン)
あいあい。お付き合い下さって、ありがとうございました。
ゆっくりお休み下さいね。
689 :
原田千絵:2010/03/23(火) 00:36:09 ID:???
石上先生、たっぷりとコンバンはお仕置きをし合いましょうかぁ
年上の味って気になるんですよね
なんてこうですか?
>689
ありゃま。こんばんは。原田クン。
えぇっと、初めまして、ですよね。
――コンゴトモ、ヨロシク
って、ノリいいなぁ。(メガネクィ)
流石は、自称・学園の事情通、な原田クンですねぇ。
っていうか、お仕置きのし合い、って何するですか?
四十八(仮)を二人で延々プレイし続けるとか?(うっわぁ…)
こうじゃないですかね?
「他人の欠点をあげつらっていい気になっている莫迦娘の玩具になるような大胆さを持ち合わせる必要性を僕は感じません」
……新城大尉、おっと少佐だった、かっけー。濡れるわ-。
漫画版打ち切りが悔やまれてならない。
さて、手元の本も読み切っちゃったし僕はそろそろ失礼しますね。
お付き合い下さった方々には心からの感謝を。
では、シーユーアゲインハバナイスデイ。
はい、どうもこんばんは。
近くの本屋には皇国の守護者の三巻だけがなくて泣きそうです。
きっと三巻を見つけて読み終わってまた行ったら、今度は四巻だけがないという予感というか悪寒がヒシヒシと。
はい、お察しのとおりただの愚痴です。
気にしないでください。
では、例によってブゥォフェフェッとしているので、宜しければお付き合い下さい。
あ、石上先生こんばんは〜!
今日はさむいよー
>693
はい、こんばんは。(メガネズパッ)
ええ。なんていうか、真冬みたいな凍える寒さではないですけど、芯にくる寒さですよねぇ。
良かったら暖かいココアでも淹れてきましょうか?
夜寝る前に甘いのなんて飲んだら太っちゃうよ、だからせっかくだけどパス!
んでもってねむくなってきたからねるる〜!布団ダイブ!おやす!
明日、いえ…今日発売ですね…
零崎人識の人間関係…しかも4冊同時発売…。
俺、今日、明日で読みきる気なんですよ…ふ…。
(何故か遠い目をしながら現れて)
>695
ありゃ。言われてみれば確かにそうですよね。
……いや、別に変なものを入れようなんて考えてないですけどね。(ワザワザ自分で言うところがね。もうね)
あいあい。時間も時間ですしね。
おやすみなさい。
>696
ヴぁい、どうもこんばんは。
高村君も最近はなんだか夜更かしさんだねぇ。
まぁ、間違っても僕は人の事をどうこうは言えないけど。
ああ、そうか。今日でしたか。
――って、それは……えぇっと、気合入りまくりですねぇ。
僕は買っても積ん読ことが確定的に明らかなのでとりあえずはスルーの予定なのです。
なので本当に読み切ったら、ネタバレしない程度に感想聞かせてやってくだしあ。
>>697 こんばんは、いえいえ、ただ告知をして
宣戦布告でもしようと思いまして。
というか、眠いです今日朝が早すぎて…しかも明日も早くて
もうなんていうか、アレですね壊れますね
まぁ、そういうわけで今日明日は無理なんですけどとりあえず4冊全ては買いますね。
えぇ、適当にネタバレ満載で話しますので、気にしないでくださいね。
というか、今日も雨かぁ…はぁ、本が濡れないといいんですけどね。
>698
まぁ、どう転んでも忙しくないワケがない季節こと、年度末ですからねぇ。
うん。いやまぁ、それは置いておいて、だ。
一言だけ言わせてもらってもいいだろうか?仮にダメと言われても言うけれど。
宣戦布告だか侮告だかは知らないけど、壊れる前にさっさと “ 寝 れ ” !!
どういうワケでなのか今の僕には理解できないけど、一気買いの方が効率もだけど気持ちがいいですよね。
とりあえず僕だけが見てるワケじゃないから、ネタバレはヤメレと、ちゃんと高村君は分かってるコトを承知で釘だけさしておこう。
ちゃんとビニールの袋に入れてもらった上で、鞄に入れてガードするしかないかもだね。
>>699 本当…しかも雨とか何なんですかね、花見が出来なくなるじゃないですか
…ん、えぇと寝ますけど…そりゃあね?
まぁ、たまには石上先生と話すのもいいと思ったわけで
いえ、ごめんなさい、零崎の告知9割目的です
あぁ、そうですね、同意です…本当いい気分で楽しくなるんですよね、凄く。
えぇ、大丈夫いつもの冗談ですよ冗談。
ネタバレをしていいのは…なんでしょうか?
まぁ、いいですよね、うん。
そして鞄の底に鉄板は王道ですね。
よし、いい感じに壊れてきたんで寝ます!
おやすみなさい石上先生!
>700
あー。確かにね。
暖かくなってきて春っぽくなったなぁ、と思ったらこの雨ですからねぇ。
……しかも黄砂混じりだし。(ギギギ)
でも、君の言うとおりお花見はしたいです。(メガネキリッ)
ほほう。でも何だかんだで最近は良く夜中にお話させて貰っているような気がしますよ?(とか言いながらちょっと嬉しそう)
まぁ、どうせそうだろうとは思ってましたけど、それでもクソ眠たいのにワザワザ声をかけてくれたコトにはお礼を言っておきましょう。
でも、買っちゃっていつでも読める、とか思って積んじゃう可能性が高かったりもする諸刃の刃だったりもするんだよねぇ……。
『異教徒と化物たちだけだ』って、夢宮さんちのおばあちゃんが言ってました。(どこの神罰代行者だよ)
……いや、まぁ、うん。王道は王道だけどいい大人が……失礼。無粋なコトは言わないでおきますよ……。
あいあい。そうしたって下さい。
おやすみなさい。
あ。因みに僕はもうちょっと踏ん張ります。
具体的には結城クンとかりじちょとか瀬能クンと会えるまで!という意気込みで。
あくまで意気込みだけはそんな感じで。
なんかもう面倒だから亘×恭子でいいよ
>702
えっと、言わんとしてらっしゃるコトはわかるんですけどね。
ただ、恭子、だけだど深田さんと?とか分不相応な想像とかしちゃいましたよ?
じゃキョンキョン
>704
間違ってない。
確かに高村君が女性化したとするならその愛称はむしろ正解だとさえ思います。
でも、うん。どうだろう?
僕はいったいどうすればいいのだろう?
といった哲学(モドキ)に逃避したくなるんですよ?
そこは亘のエロゲ脳で解決だぜ!
>706
エロゲ脳って……。
まぁ、否定は出来ないワケなんですけどね。
でも先日HDがオシャカになって大量のゲームデータが帰らぬコトとなりましたけど……。(るーるーるー)
あ。因みに高村恭子さんの設定は、教育実習にやって来た女子大生。
活発的なベリーショートの髪と知的な眼鏡、そして男子生徒を魅了してやまない弩級のバストがわっほいわっほい。
そしてCVは三咲里奈さん。
――うん。まぁ、なんだ。ゴメンなさい。
なにこの駄目人間w
>708
教師ですが、何か?(設定上な)
……いや、本当に本当の意味で正しい駄目人間だよね。
石上亘子の設定をお聞かせ願いたい。
>711
保健教師で年齢不詳。
泣きボクロがチャーミングな眼鏡女史。
あのプロ野球チームを彷彿とさせるバストサイズを誇り、にも関わらず白衣の下にはやたらと胸元の開いた服ばかりを着ているので困っちゃう。
噂によるとシングルマザーだったりすらしい。
愛車はコペン。
CVは一色ヒカル様。
――何を考えさせやがりますか。
高村恭子はかわしまりのがいいです
>712
中々いいセンスをしてらっしゃる。
ジュースを奢ってやろう。
でも、まきいづみさんも捨てがたい。
というわけで、高村君のレスを脳内でまきいづみさんの声でアテレコして読んでみた。
……微妙だった………………。OTL
そうだな、お前はよく戦った……もう寝てもいいんだぞ
>714
イエスサー。実はさっきからフラフラであります。
なのでご忠告に従って今日はもう寝ます。
こんな時間にも関わらず、お相手下さった方々に万の感謝を。
それでは、シーユーアゲインハバナイスデイ。
な、なんでこんなに寒いんだっ?!
最近ようやく春らしくなってきたなぁって思ってたんだけどなぁ…
土日は遠出の予定なのに、これじゃ気が滅入るぜ…
とまぁ呟きつつ、まったりしてみるぞー
【ぐあ、名前が二重にっ?!しくじった!!】
【上のは気にしないでくれっ!】
なるほど遠出する前にたっぷりと性欲処理か
>718
おいおい、なんでそーなるっ?!
お前は俺をなんだと思ってるんだっ?!
エロエロちゅうがくせい♥
>720
……ナメてんのか(どげしっ)
俺はそんな不埒な称号を得た覚えは全くないぞっ!!
ないっていったら絶対ない!!
だって非処女でエロりまくやんか!
更に教師にも色目を使ってるときてる!
奈緒クラスの悪女だぜぇ
>722
な、なに言ってんだよ!!
お、おま…それはご都合主義というのを遠慮なく利用させてもらってだな…なかったことに…(///(もごもご)
とにかくっ!!俺が心に決めた奴は一人しかいないんだからなっ!!覚えとけっ!!
つーか俺がいつ先生に色目を使ったというんだ…
【もうすぐ0時をまわるが、色々とやる事があるのでもうちょっとだけ居てみるなー】
よし、終わったから寝るな?
おやすみーっ!!
今晩は…今日も、ここでしばらく過ごさせてもらいますね…
雪之だー、こんばんはー!
ゆきのーん、今日も可愛いね!
>727
今晩は。
…思ったより反応が早くて、少しびっくりしちゃった。
あ、お茶でも出そうか?
∬
つ旦
>728
あ、ありがとう…(///)
やっぱり、照れちゃうな…あ、ごめんなさい、あなたもだよね。
∬
つ旦
>>729 あ、ありがとう!!
まだまだ寒いから熱いお茶は美味しいよ
ずず…
(茶を一口飲む)
でも、どうせなら雪之の熱い愛が欲しい…なんてね
ゆきのんは声も可愛いよね。
しかも身体もいい感じだし。
まさに「男好み」って感じかな。
>731
え…うぇぇ!?(AA略)
そ、そんな…そんなこと言われても…
…(///)(ぎゅっ、と>731の手を握ってみる)
>732
あ、ありがとう…
…へ?
な、なななななぁっ…! な、に言ってるんですか、散々ちっぱいとか言っておいて…自分で言って落ち込んできた…orz
えー、全然ちっちゃくないよ。
ちょうど揉みやすいサイズじゃないかな。
……まっかになっか顔も可愛いね。
揉んでいい?
>>733 おおお!!
雪之が自分から手を……感動だあ!!
(手を強く握り返す)
雪之、好きだー!!
(その手に頬すりする)
>734
……はいぃぃぃいぃぃーー!?(自分のものではない口癖を発してしまい)
なななな、何を言って…
そそ、そんなお世辞を言ってもどうにもなりませんよぉ…(///)
…だだ、駄目です!(胸を押さえて一歩下がる)
>735
ひいぃ!
ちょ、その、ぁぅぁぅぁぅ…(テンパリ過ぎて強く出られれば流されそうな状態に…)
可愛い胸を一生懸命隠す姿もまた可愛い。
隙ありっ!
(不意に手を伸ばし、ぶわっとスカートをめくってパンツを見て)
それじゃーねーノシ
>>736 おお、雪之がパニック状態とは珍しい
あっちの人が胸を手にかけてる様だから俺はこっちを……
(握っていた手を離すと、雪之の背後に回り込む)
好きじゃー!!
雪之が欲しいーっ!!
(お尻に抱きつこうとする)
【ごめんなさい…停止して文章が吹っ飛んじゃった…少し待ってて(ToT)】
>737
うぅっ、そんなこと言っても、触らせてなんか…
きゃあーーーーーーーっ!!(白い下着が思いっきり見られるが、慌ててスカートを抑える)
………ノシ(屈辱感と敗北感に苛まれるが、ついつい手を振り返してしまう)
>738
きゃあーーーぁぁーーーーーー!
今度はこっちですかぁーーーーー!!(思わず振り返り、慌てて胸を押さえるが予想外なところに>738は飛び込んできて)
(勢いよく振り返ったせいでスカートがまくれ上がり、スカートの中に>738の頭がダイブする)
>>740 むぼ!!
(スカートの上からお尻に抱きつこうとしたが偶然が重なり)
(下着の上から股間に抱きつく形になる)
ほ、ほえああっきーだな
(股間に口を押し付けたまま「これはラッキーだ」と言っている)
んんんーーー!!!
(下着の上から下で秘部を弄りつつ、手はお尻を撫でる)
(頭と手で雪之をロックして逃げられないようにしている)
>741
ぁ…ぁ…(かーっなんていう言葉では言い表せない程、急速に真っ赤になり)
きゃあーーーーーーっ!!(ぺしっ、ぺしっと>741を叩くが非力な雪之ではあまり効果はないらしく)
は、離して! 離してくださいっ…きゃっ!(股間に口を押し付けられる気持ち悪さに涙目で>741から離れようとしていたが、躓いて後ろに倒れてしまう)
(すると当然、>741の顔は雪之の股間と密着してしまうわけで…)
や…ぁ…やめ…てぇ…(逃げようにも逃げられず、ただお尻と股間の感触に怯える)
>>742 んんんーんんー!!
(倒れてより密着した唇で股間を刺激し続ける)
んはあ…
(ようやく口を離したと思うのも束の間、体勢を大きく変える)
(倒れた雪之の上に逆向きで乗りかかる)
(男乗位の69状態になり、体重で逃げないようにする)
じゃあ、ご開帳といきますか
(雪之の下着を両端を掴み脱がそうとする)
>743
ひっ…ぁっ…ぁぁっ…やっ…!(刺激に怯えているせいなのか、変な声が出て)
はぁ…や、やっと離れ……ヒッ!
(やっと離れてくれたと思ったら、顔の上に何が来たのかを理解し)
あ…あぁ…は、離して…
あ…そ…その…わ、私のこと、好きなら…酷いことは…やめて…(押し倒される前に好きといわれたことを思い出し)
(怯えのせいか体には力が入らず、足にも力が入らない)
>>744 好きだよ、好きだから…
(力の入らない雪之の脚から下着を脱がしてしまう)
雪之を俺色にしたいんだー!
おお、これが雪之の…いただきまーす!!
ン、ちゅちゅっ…じゅるる…
(今度は何も守るものが無い股間に口を付ける)
(秘部を吸うように舌で舐め出す)
(雪之の目の前にある股間が膨らんでいく)
>745
ひいっ!(その言葉を聞いた瞬間、物凄く悪寒が走りどうしようもなく嫌な予感がして)
嫌ぁっ! やめ…ヒーッ!!!(剥き出しのソコを見られるだけでなく、吸い上げられると気持ち悪く、悲鳴を上げ)
やめ、やめてぇ! 嫌、離れてぇっ!(力の入らない体を左右に動かし、なんとか逃げようとするが)
……ひっ!(目の前でズボンが内側から膨らんでいくのを見るとこれからのことを予想して歯をガチガチ鳴らして怯え)
……嫌ぁ…見ないでぇ…(恐怖のあまり、失禁した感覚が広がっていき…)
【…私自身、どこまで何を求めてるのかわからなくなってくるなぁ…(汗)】
【>745さんの嗜好に合えばいいんだけど…】
>>746 ぷはあ…いいねえ、その悲鳴
ますます俺色に染めたくなってくるよ
(悲鳴を上げ続けている雪之に楽しそうに言う)
おおっと、雪之だけ恥ずかしい格好なのは不公平だよね
俺も同じにならないと……
(そう言ってズボンとパンツを下ろしだす)
(雪之の目の前に勃起した肉棒が姿を現す)
イヤと言われればやりたくなるんだよね……
イヤと言わなくてもやるけどね
(指先で秘部を弄りながら、肉棒を雪乃に近づけていく)
【それはある意味凄いかも、とりあえずこちらはあまりに猟奇にならなければ大丈夫ですよ】
>747
嫌ぁ…もうやだぁ…(すっかり怯えきって)
え…? …っ!!(すっかり大きくなったそれを見ると言葉も出ず)
やっ、やめてください! はやくしまってください!
嫌…これ以上近づけないで…怖い…怖い…(秘部も怯えのせいかきゅっと閉じられ、逃げるように両手で顔を覆って)
【ありがとうございます、ではこのまま続けてみますね】
>>748 はやくって…酷いなあ、その言い方
こうしてやる!!
(雪之に股間を近づける、肉棒が雪之の横を通過)
なんてね〜…
やめてほしい?
こっちの言うことを聞けば考えるけどね
おっ?なんだかせまくなっているな
(言いながら秘部を無理やり開けようとする)
>749
ひいっ!(顔のすぐ横を通り過ぎたそれに対して、もう怯えることしかできず)
は、はい…や、やめてほしいです…(ガタガタと震え)
ぎっ! ぁ、ぁぁ…嫌ぁ…も、もういじめないでぇ…(ポロポロと涙を流し、かわいそうなくらいに震えて)
>>750 可愛い声…たまんねえ…
(涙声で訴えてくるも、その怯えた声が逆に刺激になっている)
それじゃあどうしよっかな…ああ、そうだ
(何かを閃いたように声を上げる)
まずは退かないとな……
(雪之の上から退く)
それじゃあ犬みたいに四つん這いになってよ
>751
………(>751の台詞一つ一つが恐ろしく感じ、震えをとめることは出来ず)
…な…何でしょうか…?
…あ…(自分を拘束していた重さが消えるのを感じ)
え…?
……(しばらく呆然としていたが状況を把握し、飛び上がるように起きて全力で逃げる)
(>751を振り切るために全力で走るが、押さえつけられていた影響か足がもつれて転んでしまい、這うようにして逃げるがそもそも早く走れるわけでもなく、あえなく追いつかれてしまう)
あ、こら!!
(いきなり逃げた雪之を全力で追う)
待てってんだよ!!
(転んだ雪之に追いつくと、その上に乗りかかる)
セコイ手を使ってくれるじゃねえか
言うこと聞くふりとは…馬鹿にされたもんだなあ
そうだな…こうするか
(Yシャツを脱ぐと、それで)雪之の上半身を縛って腕の自由を奪う)
(そしていったん離れて雪之を小脇にかかえる)
さてとお仕置きの時間…だ!!
(雪之のお尻をパンパン叩く)
>753
きゃあっ!!(上からつぶされ、地面に伏せってしまう)
嫌ぁっ! 離してっ、やめてぇっ!(両手を動かせなくなり、暴れるものの逃げることは出来ず)
きゃあっ!!(お尻を叩かれ痛みが走り)
痛いっ! やめてぇっ!! ぁあっ! ひぃっ!! ぎっ! がっ! んぎっ!
……嫌ぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…ヒグッ…もうしないから…もう…たたかないで…グスッグスッ…
うんうん、その泣き声が可愛いなあ…
(泣いて懇願する雪之を解放する)
とりあえず叩くのは止めたぞ
さて……これをこうしてと……
(スカートの腰のフックに自分のベルトを引っ掛ける)
首に巻くと締めてしまうからな
コレで飼い主と犬の出来上がりだ
さあて、雪之ちゃん、さっき言ったこと覚えてるかな?
また叩かれたくなかったら、犬みたいに四つん這いになって
>755
ひっ…(>755の行動一つに恐怖を感じて)
か、飼い主と犬…まさか…
わ、わかりました!(また叩かれると思うとすぐに膝を曲げて四つんばいになり)
よしよし、素直な子は好きだよ
(四つん這いになった雪之の背後に立つ)
さてと……じゃあ、お楽しみといきますか
(近づくとおもむろに肉棒で腿を撫でる)
>757
……ひっ…(腿に触れる感触に怯えると)
(今からでも逃げようかと思うが、今度も逃げられないと思うと逃げることも出来ず)
な…なにするの…?(恐る恐る尋ねる)
そうだね、気持ち良くなれること……かな?
(腿に触れている肉棒が上って行き股間に到達する)
例えばこんなこととか
(肉棒で秘部を擦りだす)
気持ちいいな…このまま出ちゃうかも……
>759
……いやぁ…いやぁ…(股間に触れると泣きながら拒絶する)
……っ…(擦り付けられると変な気持ち悪さのようなものを感じ、出すなら早く出して…と願う)
(時折敏感なところに擦れると体が動いてしまうが、早く終わって…と願い続ける)
このままヤっちゃおっかな…
(死刑宣告ともいえることをサラっと言う)
それじゃあ可哀想だからゲームをするか
雪之、脚を閉じるんだ
そしてそのまま擦るんだ
1分で出せたら、もう終わりにするよ、どうだい?
>761
……(サーッと顔が青ざめ、言葉も出ない)
は、はい…(震える足に力を込め、足を閉じて締め付け)
わ、わかりました! やります!(言うが早いか腰を上下させたり前後させ、一分以内になんとかするために必死で動かす)
は…早く…早く終わって…!
そうこなくっちゃ
(腕時計のタイマーをセットする)
おお、いいよ……
雪之が自分から腰を振って…いい眺めだ…
(肉棒を挟んで激しく腰を動かす雪之)
おお、たまらん……
(肉棒が秘部と密着した状態で激しく震えている)
>763
はぁっ…はぁっ…(必死に、とにかく必死に腰を動かす)
……はっ…はっ…
(早く…早く終わって…そ、そうしないと私…まだなの…?)
…ぁぁ…早く…早く出して…(涙声で腰を動かし、終わるのを待つ)
う、んん…くうう…
(表情がゆがみ歯を食いしばる)
(こちらも必死に射精を堪えている)
うあ……気持ちいい…
もう…ダメだ…で、出る……
(絶頂が来るのを口にする)
(それを証明するかのように肉棒が激しく脈打つ)
(いよいよ発射が始まり開放されると思いきや)
ピピピピピピ……
(タイムアップを告げるアラームの音)
うううう!!!
(そのコンマ秒のあとに発射)
(まるで雪之が射精しているように精液が雪之の股間から放たれる)
>765
…!(出る、と聞き力を込めて更に動きを激しくし)
(早く…早くお願い早く…早く早く早く早く…と祈るようにとにかく動き)
…ぁ…(アラームが鳴り、絶望の表情で動きが止まる)
…ひっ!(股間から飛んでくる粘液が胸を汚し、顔の近くまで飛び)
ぁぁぁぁ…嫌ぁ…嫌だよぉ…(体が冷えてしまったのか恐怖のせいなのか、おしっこを漏らしてしまうとそれが股間で発射を終えたそれにかかり)
嫌ぁ…誰か…助けてぇ…
ふう…ふう…
(射精しながら深呼吸して、自らを落ち着かせる)
惜しかったね…あとほんの少しだったのに…うわ!!
(肉棒に尿がかかるのに気づく)
おいおい、いくらなんでも酷くないか
こんなことをする悪い所に栓をしないといけないな
(肉棒を一旦引き抜く)
(無理やり脚を開けさせると、秘部の入り口に先端を張り付ける)
>767
ぁぁぁ…(もう、どうやっても逃げられないと悟り)
ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
助けて…助けて…(腕が動かせないため抵抗も出来ず、何も出来なくて、何を言っても駄目だということはわかっていて)
これで雪之は俺のものだ!!
(雪之の願いもむなしく挿入が始まる)
(肉棒が秘部に入って行く)
うわ…さっきとは段違いに気持ちいい…
やっぱり本番は違うなぁ
>769
ぎゃぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!!(あらん限りの声で悲鳴を上げる)
…ぁ…ぁぁぁ…(あまりの痛さに下の筋肉をぎゅっと引き締め、両手は拘束されているもののきつく拳を握って)
…ぅ…うごか…ない…で…いた…い…
おいおい、せめて「きゃあーーー」にしてくれよ
耳に来たぞ、今のは…
(耳をとんとん叩く)
じゃあ、一発出しているし、じっくり堪能するかな
(ゆっくりとピストンする)
うわ…堪らん……
>771
そ、そんな勝手な…
う…ぐぅ…ぅ……すー…はー…(ゆっくりと動かされると、少なくとも急にかき回されることはないとわかり、呼吸を落ち着けて少しでも痛みを和らげようとする)
お?
ようやく静かになったか
(ゆっくりペースで動かし続ける)
はあ、ずっとこうしていたいぜ
(しかし、快感が徐々に強まると僅かながらペースが上がる)
>773
ひぃ…ひぃ…ふは…はひぃ…(息を整えようと、呼吸を繰り返す)
…! 嫌ぁ…(ずっとこうしていたい、と言われるとつい言葉がこぼれてしまい)
…っ…やっ…(ペースが少しずつ上がってきているのがわかると整えた呼吸が乱れ、また震え始める)
はあ、はあ…はあ…あ、ああああ!!!
(これから徐々にペースが上がると思いきやいきなり抜き取る)
(再び精液が発射されて雪之のお尻に降り注がれる)
【一瞬落ちてしまいました、これ以上は危険なので〆させてください】
ゴミ名無し晒し
>775
…ぁぁぁ…ぁぁ…(ペースが上がるということはどういうことか。その結末を想像しただただ恐怖する)
…!?(いきなり股間から引き抜かれた感覚に驚くと)
…ぁ…あぁ〜〜〜!!(お尻にかかる生暖かい感触に…でも、最悪よりかは、マシかぁ…と思うと、力なく伏せった)
【わかりました。それでは、これにて〆とさせて頂きたいと思います】
【結局、本日は楽しんでもらえたのでしょうか…?】
【それと悪いとは思うのですが、なるべくなら今日の出来事はパラレルというか今夜限りの出来事として扱ってもらえれば嬉しいです…】
【なるべくなら、ですが】
【それでは、おやすみなさい。いい夢を…ノシ】
【はい、物凄く楽しかったです】
【パラレル了解です、トリも無いし後に会っても自分と証明できませんしね】
【それではお休みなさい】
みんなビッチ化していくな…嬉しいやら悲しいやら
素直に喜んでおけ。
ってか妬いてるのかw
こんばんは。今日は、ちょっとだけお邪魔しますね。
>779
…orz
だって…断ってばかりっていうのも…(しゅん)
子供を連れてくればそんな話にはならないだろうけど…(腕の痣をさすり)
つかエロやってねぇのってガチで恭司だけかw
ゆきのん、童貞奪ってやれよw
>782
そうですね…
…ってぇえええぇぇ!?!?
無理無理、駄目です!
確かに眼鏡ーズだのマイナスイオンコンビだのもう結婚しちゃえよとか能登かわいいよ能登とか恭司かわいいよ恭司とか言われたことある気がしますしダイアナたちだってよくなついてますけど、先生は優花さんから派生して深優さん一筋で…
…あれ? でも神楽さんの件も…(考え込み)…もしかして強引に迫れば、いけるのかな?
…でも先生HETAREだし…私もそんな強引にいける自信なんて…OTL
じゃあ、まずは名無しといっぱいエッチして慣れちゃわない?
そうしたら先生もその気になっちゃうかも。
たまには攻めるゆきのんも見たいからな
さぁ!攻めだ!攻めだぁ!
>784
だ、それも駄目です。そこまでやる気は…そもそも慣れようが先生は…
【でも…口ではそう言っても名無しさんとそうなる機会はこれからも…ありますね…】
>785
うぅっ…確かに昔は(以下略)攻めがうまくできなくて期待している人の気持ちを裏切っちゃいましたから、攻めを身に付けようとは思ってますけど…
よし!(ぐっ)
口実をつけて雰囲気がいい感じだったら先生に言い寄ってみるのもありかもしれませんね!
遥ちゃんが一番ですけど、会えないし…子供達も先生になついてるし!
つまりは先生のお給金で子供たちにも自分にも幸せをだな!
じゃあ、今度は二人っきりになれた時に狙っちゃおうかな。
可愛いゆきのんが乱れるのは興奮するよ!
>787
な、なるほど…
確かに何が起こるかわからない世の中だし、男の人の生活力に注目しないと…うちの学校、お給料よさそうだし…
先生の戦闘能力にしても、クサナギの記憶でいざっていうときの戦闘力は上がるし…
…あれ? 先生ってHETAREって言ってるけど、実は結構凄い?
>788
ふえっ!(ボンッ!と赤くなり)
は、はぃぃ…すこしづつ、こちらを意識するように誘導してみようかなと…
あぁ…今更だけど、私のキャライメージがどんどん崩れていっている気がする…(涙)
それじゃ、私はこれで帰りますね…
名無しさんたち、お話できて楽しかったです。
おやすみなさい…ノシ
ぐあぁ…疲れたっ!!
遠出からたったいま帰ってきたぜ…ふぅ、長旅だった…
さっきまですげー眠たかったんだけど、風呂入ったら目がさえちまったんで、眠くなるまで邪魔するぜ。
にしてもちょっとつかり過ぎちまったかなぁ…
ほったらかしの晶きゅんを抱きまくらにしますね。
【ぐあ、寝落ちすまん!】
>792
で、いつまでそうしてるつもりだ、いい加減離れろ!(どげしっ)
今日は嘘をついていい日だけど、いい嘘が浮かばないし、
フツーにしてるからな、フツーに待機!
【一時間経ったな。折角なんで上げさせてもらうぜ】
あ〜きらく〜ん?
(後ろから抱きつき!)
>795
んー…さすがにそろそろねむく…(うつらうつら)
……………ひいっ?!な、なんだいきなり?!
後ろを狙うとは不届きな奴だっ!!
あきらは実は俺にメロメロ。
エイプリルフールって素晴らしい、言うだけならありだからさ
後ろを狙うって晶くんが言うと
とっても卑猥に聞こえるんだけど…
こっちの経験はあるんだっけ?
(お尻に手を這わせ、撫で回し)
>797
そうだな、エイプリールフールだな。
でも嘘をついていいのは午前中までって何かで見た気がするぞ。
もしかするとその話も嘘なのかもしれないけどな?
…俺がお前にメロメロなのか。今日に限っては聞き流してやろう。
…で、お前は一体俺にどうしてほしいというんだ?!
>798
俺が言うと…って、お前の耳おかしいんじゃねーの?
う、うわっ…?や、やめろよな!ぞーっとするからっ!!
こんなとこ…そういう場所じゃねーだろ、ったく…
残念だな。
経験の少ない子はお尻の方が気持ちよくなれるらしいけど
晶くんはもう十分に経験してるんだね…
晶くんのなら舐めてあげててもいいのに。
尾久崎…先に言っておくすまない
実は俺はお前に言わないといけないことがあるんだ…
(何故か妙に顔を赤くさせてしまいながら)
尾久崎…お前が生徒なのはわかってる…だけど!
(急に尾久崎の両肩を思い切り掴んで真剣な顔を見せて)
そして俺は教師だ、だけど、だけどな…尾久崎…す、す……す…
って四月馬鹿でも言えるかー!!
(両手を離して速攻で帰っていく臨時教師)
【ごめん、せっかくの四月馬鹿だからと思ったんだけど】
【まぁ、無理だな、と、うん…それじゃ!おやすみ!お邪魔しました!】
>800
勝手に何を言ってるんだお前はっ?!
だーっ!もう!!だからっ!い、痛いだけだろっ!!
それに俺にはそーいう趣味はないっ!!絶対ないっ!!
…好きな奴とかなら…ま、また別の話だけどなっ…(///
>801
……………………………………すだこ?
(嵐のように去りゆく高村先生の後ろ姿を見ながらぽつりと呟いた)
【嘘の日でもよくがんばったな!褒めてやろう(なでなで)】
【馬鹿の日には馬鹿のノリで返してやるぜ!】
【あ、801ゲットおめでとう!】
お尻はNGか。
今日のところは撤退するよ。
お前がNGなんだと思うよ?
ageるやつ消えろ
>803
…世間にはそういうのが好きな奴もいるんだな。
いや、その、あれだ…惚れた奴には何されても…アレなんだけど…(ぼそぼそ)
…うー、二度は言わないっ!!おつかれさんっ!
>804
いわしのひらきがしおふいてどかーん!!(どげしっ)
…特に意味はない。
>>799 色々と始まったら邪魔になると思ったが出戻りをして見たり。
あきらちゃんは俺にメロメロで、一日中俺の事を考えて……
会えない日は何となく悲しくて、会えた日は1日幸せな気分になる。
言いたかっただけさ
儚い夢だから、春と共に忘れてくれていいよ。
…あきらちゃん好きだー、大好きだー
>805
うぐっ、ごめんな、結構下の方だったし人がいなかったもんだから…
>807
なんかそのちゃん付け慣れなくてむず痒いなぁ…呼ばれ慣れてないせいか…
というのはとりあえずおいといてだ…
おかえりなさい。食事にするか?風呂にするか?それとも(ry
…まぁこういうのも四月一日はあってもいいんじゃないか?
一年に一回しかないし、日付がかわったらどうにもできない事だけどな。
…にしても、好き好き言われるのはやっぱり恥ずかしいな…(むむむ)
晶ちゃんが可愛い過ぎて生きているのがつらい
ウソです。エリスちゃんを見てるとうっかり萌え死にそう
>809
それエルスの間違いじゃ…(ry
あ、それも4月バカか4月バカなのか?!
…なんか今日は誰も信じられなくなってくるじゃないかっ!!
だまされるのか、だますのか…どちらか一方しかいない、ってことだな…(ごくり)
>>808 晶くんは呼ばれ慣れてそうだけど、ちゃんは慣れて無さそうだからね。
普段から男装の似合ってるあきらをあきらちゃんと呼ぶのがジャスティス!
帰って来たら歯を磨いてうがいをして、手を洗ってからご飯だな。
お風呂の後に熱っぽい視線を無視して同じ布団に入ってから…
…期待を外してからギュッと抱き締めて、メガフュージョン?
人を不幸にする嘘は普段からやだけどさ
人を悲しませない優しい嘘なら、付いていいと思うな。
あきらちゃんを好きと言うのが前者ならもう言わないぜっ!
>811
呼ばれ慣れてなさすぎて違和感を感じずにはいられないぞっ!!
ま、まさか…お前のその言動もエイプリールフールだからこその言動なのかっ?!
いや、もしや、お前の言う晶は他の晶なのかもしれない…ジャスティ○学園とか!!(疑心暗鬼モード突入)
むしろ、俺から言ってやるぜ?
………できちまったんだ、って(お腹をさすりつつ)
ジャス学のあきらは可愛すぎだろ
あれは可愛すぎてもうヤバいヤバすぎる
>813
いいよな、俺も好き……
って、これ以上言うと色々問題なんで語りたいところだがやめとくぜ。
…続編出るのは絶望的だけどな。
>>812 あきらちゃん…、らき×すたにも居たね…
×を付ける意味が皆無な付け方をしてやって見たり。
エイプリルフールだからと出来るのは後20分くらいなら全力で楽しむ!
いやいやいや、確かに男のフリをしてるのとか似てるし…
微妙にキャラクターが被ってたりしたが、その発送は無かったかも。
…そうか、なら選択肢は二つ用意しよう。
俺の子か?と聞きながら床に寝転がって必死に腹を庇うあきらちゃんを蹴る鬼畜ルート
やったー!と抱き上げて、今晩もだと。イクまで深いキスをしてHの純愛ルート
あきらちゃんの選択肢はどれだい?
>815
×の意味はいったいなんなんだと疑問を感じずにいられない!
ああ、あと15分もねーな、あと少ししか…俺も精一杯楽しませてもらうとするぜ。
被るというか、まぁ、向こうのほうがだいぶ前の作品だけどな。先輩か、先輩なのかっ?!
選択肢二つ…か、準備がいいな。
だが前者は死んでも嫌だな、腹を蹴るなんて不届きにも程がある!
想像するだけでも反吐が出るぜ!お腹の子には何にも罪はないのに!
つーわけでそういうことされるくらいなら後者で…
って、ん?お腹にいるのにそういうことするのって、体に悪いんじゃ…(むむ)
>>816 ☆が消えた意味があり、多少の意味が…
余談だが上の「☆が消えた」で、一撃必殺が使えると思った俺は……
ア×バ様使いのバスケット好きなプレイヤーさ。
最新作は燃えろか?永久とか空中に止まって下からクロスカッターとか
色々なネタが多かったが好きだったよ、新作に期待age
俺だって嫌だ。少なくとも愛した女の血が入ってるなら子を愛せ、だ!
わかった。ちなみにあきらちゃんの想像妊娠だから大丈夫さ……
(さり気なく時計を見て時間を確認して)
…あと5分くらいか、時間を稼がないとだ。
エイプリルフールネタでキスしたらあきらちゃんに悪いからね
>817
……………ネタがわからな(ry
燃えろだったと思うぞ、というかむしろそれ一作品しかやったことがないっていう…
実を言うと一番惚れたのは水泳部のあの人だった。かっこいいよなー…(ぽっ)
じゃあ、名無しよ。目ぇつぶれ。
(ちゅ)
………
あくまでも四月馬鹿、なんだからな?
普段はこーいうことしてやらないんだからな?!(///
んじゃ、おやすみっ!!
>>818 世紀末なゲームさ、知らなければ悩む事もあるまい…。
実は俺もシリーズでは燃えろしか殆ど覚えて(ry
…水泳部のあの人はお手軽に永久…、格好イイのか!?
目を閉じたら死ぬから無理だー…ん、あきらちゃん可愛いー!
(キスをされて喜んでる様子で)
ナイスツンデレ、ありがとうなあきらちゃん。
お休み!エイプリルフールは終わってしまった……
さようなら〜
色々あるわな
お前っていい女だよね
はい、どうもこんばんは。
雨降ちゃって駄目かなぁ、と思ってましたけどなんとか週末まで桜はもちましたねぇ。
この週末にお花見に行かれた、若しくは行かれるという方も多いんじゃないでしょうか。
……まぁ、僕は今日も明日も出勤なんですけどね。
はい、ボヘへです。
亘は相変わらず忙しいみたいだなあ。
イベントを開くのはまだ難しい?
>823
ありゃ、こんばんは。
土曜日なのに放置されちゃったらどうしよう、とか思ってたのでありがたいです。(南無南無)
そうですねぇ。
ちょっとまだ土日祝日も時間が取れるかどうかは微妙、といった感じですかね。
でも今月末、というか連休前辺りから大分楽になる筈なので、連休明け辺りを目処に練り直してみるつもりではいます。
曜日に関わらず人がいない時はいない気がする。
だいぶ忙しいのが見て取れるな。
無理しないで余裕のある時まで待つのがいいだろうね。
5月中てことかな?
他の人にも聞いたほうがいいかも。
>825
まぁね。っていうかいる時の方が少ないくらいだよねぇ……シクシク。
ちょぉっとバタバタしてるのが続いてる感じですか。
もう少ししたらだいぶと変わるとは思うんですけど。
そうですね。流石に連休中は予定のある人が多いだろうし、五月の終わりか六月の頭辺りで計画してみましょう。
僕に余裕が出来てきたら放りっぱなしのイベントのテンプレートを完成させて皆の都合を聞いて、となるとやっぱりそれくらいになっちゃうかな。
恐らく、それよりも早くは出来なさそうではありますね。
そう悲観しなくても…
楽しみだね。
亘と恭司の欲望全開な厨二病展開。
さぞかし(女性陣にとって)阿鼻叫喚な罠が待ち構えてるに違いない。
時期はそれくらいかな?
一個リクエストしていい?
亘が当初舞台に設定してたのは雪山だったはず
時期ずれてるけど雪山でイベントするのが見てみたい。
そして眠気がひどいから帰らしてもらう…おやすみ〜
>827
だってだってジュリエットちゃんが全然来てくんないだもん。(「もん」とか吐かすな)
た、楽しみですか。(プレッシャーを感じるがいいm9)
欲望番外地かどうかは兎も角、厨二病的設定&展開&台詞が跳梁跋扈するイベントに出来たらいいですねぇ。
女性陣にとって阿鼻叫喚になるどうかは知らんけど。(知らんのかよ)
あい。一個と仰らずに何個でも。
嗚呼。言われて気がついた。OTL
季節はすっかり春なのですね。
あー。でもいいんじゃないですかね?
季節外れの大雪に見舞われる山荘に閉じ込められる、って設定で。
むしろコッチの方が燃ゆるですよ。(メガネキラン)
はい。時間も時間ですしお気になさらず。
ありがとうございました。おやすみなさい。
僕はもうちょっとドゥへへっとしてますね。
晶を色々と可愛がりたい
流石にこの時間には人はいるまいと思いつつ…こっそり出現してみるぞ。
…で、>828石上先生はいったい何日間ボケーっとしてるんだ?
シスターが心配しているだろうからそろそろ家に帰ったほうがいいぞ!
さて、>829の意図がまったくつかめないが、俺もぼけーっとしてるか…
ここでぼけーっとしているってことは巧海との予定は無いと
可哀想な晶ちゃんだなぁ、ガンバレ!まだまだ諦めるには早過ぎるぞ!
(同情的口調で背中をポンポン叩く)
>831
う、いててててっ!いてーっつーの!余計なお世話だっ!!
だってよぉ…今日一日部活の予定だったんだけど、昼までで切り上げ終了だったんだぜ。
俺だって予定がなけりゃアイツと過ごしたいんだけどさ、アイツも俺が帰ってきてるの知らないはずだし…
急に休みって言われてもなーって感じだよなぁ…
そうか、でもまあこれからいくらでも時間はあるんだ
焦っても仕方ないしゆっくりと巧海との愛を育めばいいじゃないか
ところで晶ちゃんにどうしても聞いてみたい事があったんだけどさ
くの一ってエッチが超上手いってホントなのかな?
>833
あ、愛とか何くっさいこと言ってんだよ…(///
聞いてみたいこと?なんだ?一体…ってえええ?!
何バカなこと聞いてんだよ?!
そーいうのはだな、専門の奴らがいるんだよ専門の!!
お、俺はちょこっとかじった程度しか…つーか別にいいだろそんなのっ!!
へええ、専門がいるんだぁ
でも言われてみて納得だね、得手不得手ってあるし
ほう…少しはかじってはいるんだね…
(目が怪しく光る)
それを是非とも味わってみたいな
いずれ巧海と結婚すればそういうことをするでしょ?
その時の為の練習をしようじゃないか
>835
な、なんだよ?!なんか怖いぞお前っ?!(ぞくぞくっ)
悪いけど、そろそろアイツも帰ってくる時間になるし寮に戻るぜ?
あんまり居れなくて悪かったな。
じゃ、そーゆーことでっ!!
(すたこらと逃げるように走り去っていきました)
【また落ち着いたら覗きにくるかも…またよろしくなー】
振られちゃったかな
まあ仕方ないか
じゃーねー、仲良くやるんだよーーー!!
【はい、お疲れ様でした】
今晩は…
…今日も、ちょっとだけいますね…ぼへへっと…(うつらうつら)
……規制、解除されたんですね…
ん?尾久崎、菊川が解除されたって事はだ…
いけるか…?
よし、いけた、解除されたのを確認、と。
菊川こんばんは(微笑)
>841
今晩は、先生!(嬉しそう)
こっちで会うのはずいぶん久しぶりな気がします…
…シャチアナもいれば喜んだかな?
>>842 あぁ、そういえばそうだね?
まぁ、先週は大規模規制もあったからね…。
ん、そうだね、あの子はいい子だからね。
うん、子供と話すのは和むねぇ。
>843
はい…
…そうなんですよねぇ…私も、あの子達と話すと楽しくって…(ほわ〜)
でも先週はシャチアナが変にスネちゃって大変だったなぁ…(避難所14の>803参照)
……頭を撫でると機嫌を直してくれるけどね…
>>844 …まぁ、拗ねたときは素直に謝ったり
思い切り可愛がるのが一番かな?
一度、笑顔になってくれれば後はきっと機嫌もよくなるだろうしね?
なんというか…菊川も大変だな、母親として…うん。
(先生なのにそういう言い方はありなのだろうかと思いつつも)
立派だよな…。
>845
はい…うちの子達は謝ったり撫でてその後でまた謝れば許してくれますし…
そうなんですよ、一度笑顔になるともう機嫌が直ってるんですよ。(くすくす)
は、はい…うん、母親ですから…(先生の微妙な気配を冠感じ取り、歯切れが悪くなり)
ありがとうございます…
はぁ…でも…
ダイアナもシャチアナも凄く先生のこと、好きなんですよねぇ…そのうち私よりも先生のことを好きになったりして…
>>846 やっぱり子供って可愛らしいものだからね。
それに素直な反応に結構敏感に感じとってくれるからさ
うんうん、笑顔が一番だね。(微笑)
まぁ、その歳だけどさ
菊川は立派なお母さんと思うよ?俺から見た視点でも十分過ぎるくらいしっかりしてる
だから、安心しても今までどおりでも大丈夫だよ?
って、うーん、俺は…ほら、子供(朔夜含む)に好かれやすいみたいだからね?
だからじゃないかな?でも、やっぱりそれでも菊川よりはきっと無いよ。
うん、やっぱり子供は両親が一番だからね?
>847
そうなんですよ。凄くかわいいんです。
はい…あの子達の笑顔は一番…でも私に似てる……って私、ナルシストじゃないよぉ…(一人で落ち込む)
はい…ありがとうございます…
なんだか、先生にそう言って貰えると、自信が出てきます。
今までどおり…(数日前…誰も見ていないところで…シャチアナをおんぶして片手でデンデン太鼓を鳴らしてあげていた自分の姿を思い出し)
う〜ん…そうなんでしょうか…
言われてみれば確かに、子供から好かれやすい気もしますね…(顔のせいかな? とは思っても口には出さない)
…そ、そうでしょうか…?(///)
だ、だったら、嬉しいです…(腕の痣を軽く撫で)
【と、名無しさんからの「遥ちゃんが来ないなら先生を落としちゃえ」という助言に従って子供を使った搦め手を使ってみました】
【でも、先生のことだから気付かずに不発になりそうですね…】
>>848 あぁ、菊川の笑顔に似てるんだ…
なるほどね、だから可愛いわけだ。
(落ち込む様子に対し納得言った様子でにこっとして)
まぁまぁ、可愛いのは可愛いんだからね、菊川気にしちゃいけないよ。
子供は意外と見ていないようで親を良く見ているからさ
色々感じ取ってると思うよ。
大丈夫だよ、菊川いつも通り、楽しくいけばなんとかなるよ(微笑)
…まだ大学生なのに子供に好かれる
何故に…うん、謎だ…。
あぁ、俺から見て菊川はしっかりしてるしいい子だからね?
そんな菊川が皆一番好きと思うよ。
【ナンディズガゾレハーと驚いて…え?え?】
【もしかして包囲網が…っ!?そして余裕で気付いてなかった俺…うん】
>849
そ、そうじゃなくてあの子達がそもそも子供の頃の私に似てて………
………うえっ!?(///)
〜〜〜(///)…は、はい…わかりました、そこだけは気にしないことにします…
い、言われてみれば…(自分の子供の頃を思い出し)
…はいっ。そうですよね…なんとかなりますよね!
………そ、それは…(くるっと顔をあさっての方向へ向け)…謎ですね…
…せっ、先生っ(///)さ、さっきからそんなに褒めても何も出ませんよぉ…(真っ赤)
【まあ、私も成功するとか最初から期待していないので…】
【気付かれなかったらいつも通りの会話でしかありませんしね】
【そしてここで子供を出してみましょう】
…あ。
何もでないって言いましたけど…この子が出てきちゃいました。
(ぺかーと光ると雪之の後頭部にしがみつくようにしてシャチアナ(擬人化)が出現)
シ「せんせ〜♥ こんばんは〜」(雪之の肩から乗り出し、手を伸ばす)
>>850 ん、あぁ、だから可愛いという意味で…
うん、ん?
(相変わらず気付かずに言っており)
というか菊川…顔真っ赤だよ?大丈夫かい?
そうそう、結構さ…うん、ハッピーエンドになるように出来てるんだよ
世の中ってさ…うん、大丈夫さ。
…う〜ん、いつも通りなんだけどなぁ。
ん?あぁ、生徒を褒めるのは教師の特権だよ?
菊川は褒めれるところが多いからね。
【…えっと、うん、ごめん菊川】
【……惜しかったかな…うん、と呟いてみる】
この子があぁ、しーちゃんか
こんばんは、しーちゃん(微笑)
今日も元気そうだね
(手を伸ばす様子に近づいてそっと手を握ってあげて微笑んで)
>851
せ、先生…(わ、わかってて言ってるのかな…?)///
だ、大丈夫れす!(噛んじゃったー! へ、変に思われてないかな?)
ハッピーエンド…そうですよね…大丈夫ですよね…
(と、ここで先生の顔を見て…涙が浮かんでガタガタ震えだして…)…ア…アハハハ…ハッピーエンド最高ですよねぇ…ガクガクブルブル
い、いつも通りなんですか!?
そ、そうでしたっけ?????
あ…そ、そうですよね! 先生ですもんね!
…ぁぅ…そ、そんなに言われると、照れちゃいますよぉ…
【あ、あはは…むしろ、そう簡単に流されないほうが先生らしいと思うので、問題ありませんよ】
【と言うか、いきなり成功したら先生の一途なキャラクターが崩れすぎちゃいますし…】
シ「きゅ〜♪ うん、しーちゃんだよ〜。」
(握手してにぎにぎ)
シ「せんせ〜のて、おっきぃ〜…」
あいたたた! シャチアナ、そんなに乗り出さないで! 髪の毛引っ張ってるから!
>>852 ん?なんだい?
というか、うん、大丈夫そうかな?
まぁ、季節の変わり目でまだ暑くなったり寒くなったりと微妙な気温だから
風邪は引かないように新学期を乗り越えていかないとね。
(そして、うんうん、と頷いて言い)
そうそう、あぁ、うん、例外はあるかも知れないけどね…
まぁ、それでも大体は人間試験的には合格な流れがあるよきっとね?
あははは…はぁ…うん、大丈夫、大丈夫だ。
(笑った後に何故か呟いて)
まぁ、マイペースだからね、俺って…。
菊川はうちの中でも良心というか、うん、とにかくだ。
お互い頑張っていこう、うん。
【一途というか…まぁ、なんというか…うん】
【…明らかに面倒だからね、俺って(苦笑)】
相変わらず元気で良い子だけど
元気すぎるかな?菊川の髪はあんまり引っ張らないように。
髪は女の子にとってとてもとても大切なものだからね?
(そして痛がる菊川を見て落ち着いて手を離し頭を撫でて)
えっと、菊川大丈夫かい…?
>853
は、はい…
た、体調には気をつけてます! 執行部長ですから!
はい、学校の皆と乗り越えて行きます!
れ、例外…そうですよね、あんなのは例外ですよね…(後頭部のシャチアナのぬくもりを確かに感じて)
に、人間試験?
…はい…大丈夫ですよね…
そ、そういえば…先生の場合はいいことだとは思いますけどね。
ありがとうございます…はい、お互い頑張りましょう、先生!
【せ、先生…いえ、面倒とかそういうことは…私は別に感じてませんよ?】
【確かに、先生は熱烈にアプローチしないと振り向いてもらえないというある種の面倒さは持っている気はしますけど】
シ「きゅ? ご、ごめんなさいまま…」(ぱっと手を離すとバランスを崩し落ちそうになり、恭司の手につかまり)
もう、離してくれたのはいいけど、落っこちちゃだめだよ?
はい、私は大丈夫です。(ちょっと痛いのか引っ張られていた部分を撫でながら)
>>854 あぁ、応援してるよ、先生としても
やっぱり執行部の動きは色々助かるからね。
桜が綺麗な今の時期…皆が一丸となって頑張るか、うん、いいことだ。
そうそう例外だし、うん、無かったことに…ここでは平和なんだからね…。
…本当、うちの妹がめいw(ry
ん、なんでもないよ、なんでも。
あぁ、大丈夫、大丈夫さ。
ん?そうかい?ありがとう菊川(微笑)
あぁ、お互いにこれからもよろしくな。
【あはは…はぁ…はい、本当その通りでございます…】
【うん、俺は…なんだろう…極端な話、衝撃的なのに弱いらしいかも?】
おっと、大丈夫かい?しーちゃん。
そんな慌てないでいいからね?
(そして手で支えながらゆっくりと菊川の肩にバランスよく乗せる様にし)
ん、そっか…まぁ、お母さんだし色々と苦労もあるか。
(そう大丈夫といいながら引っ張られた部分を撫でる菊川をじっと見て)
さてと、悪い菊川俺はここまで
また今度話そうな?しーちゃんもまたね?(微笑)
それじゃ、またいずれ。
【すまない、菊川何故か眠気が…ん、いつもは平気な方なんだけどね】
【先に休むよ、おやすみ…。】
>855
うふふ…これからも先生を助けられるよう、頑張りますね。
はい…入学式もそうですけど、やっぱり、桜の下で明るく元気に動いて欲しいですから…
はい…本当に…ここは平和ですよねぇ…この平和を、いつまでも…
シ「〜♪」(なでなで)
めい…?……!
あはは〜…(遠い目)…大丈夫ですよね、きっと。ここはこんなに平和なんですから。
はい!(ぐっ!と先生を握手する。するとシャチアナが飛んできて「しーちゃんも〜」と握手の上に手を乗せる。その後は元の位置に戻った)
シ「きゅ…ありがとう、せんせ〜。えへへ、やっぱりせんせ〜、やさし〜(///)」
…ま、まあちょっとだけですよ。この子達のことを考えると苦労じゃありません。(にこ)
はい、先生。またお話しましょう。
シ「うんっ♪ せんせ〜、またね〜」
…また今度…おやすみなさい。ノシ
【はい、先生、お疲れ様でした。おやすみなさい…】
【私もそろそろ落ちようかな、と思っていたのでちょうど良かったです】
【最近、子供を使わないと話を膨らませられない自分がちょっと情けなくなります…受け入れられてるのはいいことなんですけどね…】
それじゃシャチアナ、私達も帰ろうか?(にこ)
シ「きゅー…まま、だっこ」
はいはい…(ぎゅっ)…それじゃ皆さん、おやすみなさい…ノシ
シ「〜〜☆」ノシ
今日は。
ふぅ…こんな時間に来るのは珍しいかな…
ゆっくりしていきますね。
おー
それじゃ、この時間からえっちっちぃなんてどう?
>858
あー…いえ、そんな直接言わなくても…
…遠慮しておきます…(ぺこり)
えええー
いや、オブラートに包んでも仕方ないかなーって思ってさ。
残念。
>860
はぁ…
いえ、その…
だって…そういう風に言い出す人たちって…痛いことするから…(申し訳なさそうに)
痛い事って……優しくするよ。
もう、処女じゃないよね?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、顔を覗き込んで)
>862
そ、そんなこと言って…
そ、そう言う人でも平気で酷いことするんです…(顔を背けるが逃げようとはしていない)
【個人的には一回ごとにパラレル扱いで…と思っています。】
【が、言ってしまったのは…自分でもしまったと思いました。】
【さて、本当にどうしましょう…この流れだと…】
えっちは酷い事じゃないよー。
気持ちいい事だって知ってるんでしょ?
(身体を引き寄せたまま、じーっと顔を見つめ続けて)
だから、楽しんじゃおうよ。ね?
【1回ごとにパラレル、いいと思いますよー】
【でも、毎回処女設定でなくともいいのでは?】
【このまま流されてしまうのもいいのでは?と言ってしまったり】
>864
酷いことです!
無理矢理しようとすることのどこが酷いことじゃないんですか!(正面から睨み)
…(冷ややかな目)楽しむ?
優しくしてくれるんじゃなかったんですか?
……優しくしてくれる気、あるんですよね?(じろり)
【う〜ん…それも、そうですね…】
【わかりました、では、その流れで…私も流されやすくなっちゃったなぁ…】
【って、気がついたらこんな台詞に…ごめんなさい】
だから、無理矢理にはしようとしてないじゃない。
もし無理矢理だったら、もう脱がせようとしちゃってるって。
(じっと正面から瞳を見つめ返して)
優しく=お互いに楽しむ、だよ。
それはもちろん。
だから、身体の力を抜こうよ。ね?
(腰を抱いたまま、反対の手でスカートの上からお尻を撫で始める)
他には誰も見ていないし。
……すぐそこのベッドに行こうか。
【いやいや、とっても可愛いかな……なんて】
【それじゃ、優しくするから、楽しもうね?】
>866
……本当に、ですか?(目を見つめる)
…!(撫でられると体を硬くするが、辺りを見回し)
……はい…(チラチラと>866の顔を見る)
…絶対ですよ? 優しくしてくださいね?
【…はい、それではこんな流れで…】
うんうん。優しくするよ。
それじゃ……えいっ!
(ひょいっと彼女の身体を「お姫様抱っこ」で抱えると)
それじゃあ、行こうか。
(そのまま、抱っこでベッドまで彼女を運んでいく)
(ベッドの上に、優しく仰向けに彼女を寝かせて)
それじゃ、キスするよ。
……脱がされてもいい、と思ったら教えてくれるかな。
(上からじっと顔を見つめると、身体を寄せていって)
……んんっ、んっ……!
(そのまま、ゆっくりと唇を重ねていく)
【キスから、脱がせて……本番、という流れで、いいですよね?】
>868
ひゃっ!(自分が抱きかかえられたことがわかり)
は、はい…(これだけで顔を赤らめる自分がわかり、ちょっと情けなくなる)
……
は、い…(ドキドキと鼓動は激しく鳴り続け)
…んっ………(唇を重ね)
………ぷはっ…(唇が離れると脱力し、息を吸い込む)
あ、その…(赤くなり、もじもじと何かを伝えようとし)
……その…も、もう、大丈夫です…
【はい、それでいいと思いますよ。】
【確かに、優しいです…】
んむっ、んっ……んっ……んふぅっ……
(彼女の唇の柔らかさを感じながら、何度か唇を重ねて)
んふぅっ……美味し……
(ゆっくりと唇を離すと、間近に瞳を覗き込む)
お、いいのかい?
それじゃ、上から……まずは、下着まで、かな。
(真っ赤になった顔に嬉しくなりながら、胸元を撫でて)
それじゃあ、脱がせるよ……少し、身体を上げてね。
(まずは胸元のボタンを外すと、背中を上げて貰って上着を脱がせて)
それから、こっちも……んっ……
(お尻も少し上げて貰って、スカートもするすると脱がせていく)
とっても……可愛いよ。
それじゃ、僕も脱ぐからね。
(彼女の下着姿を上から見つめ、ドキドキしながら)
(そそくさと自分の服を脱ぎ、トランクス一枚の姿になる)
本当に……可愛いなあ。
もっと、もっと……君の全てを感じたい……!
(上からじっと、可愛い顔を見つめて)
(片手で、ブラの上から乳房を撫でると)
(反対の手は、お腹から、ゆっくりと下腹部の方に伸びていって)
【ちなみに、何時位まで大丈夫でしょう?】
【凍結は無い方がいいですよね】
>870
………?(覗き込まれていることに気付き、見つめ返す)
は、はい…
わ、わかりました…(緊張して体を硬くしながら、言われたとおりに体を上げ)
……(やっぱり恥ずかしさもあり、顔を赤くして両手で体を隠してしまう)
ぅ…(///)
(可愛いと言われて照れるような余裕はまだあるのだが、>870の脱ぎ姿を目で追ってしまう)
はぁっ…(体を撫でられると声が出てしまうが不快感はなく)
んっ…やっぱり、恥ずかしい…(抵抗しているわけではないが自然と足が閉じて)
【そうなんですけど…7時を過ぎると厳しくなりそうなんです…ごめんなさい】
うーん、本当に可愛いなあ……嬉しいよ。
(頬を撫でて顔を見つめ、にっこりとほほえむ)
頬まで真っ赤になってるよ。
可愛いね。
(トランクス一枚になると、こちらを見つめる視線を見て)
(にっこりとほほえむと、再び優しく頬を撫でて)
恥ずかしいかい?
とっても可愛いよ……素敵だね……
(むにゅっ、むにゅっと、少しずつ強めに乳房を揉み始めて)
(下腹を撫でる手は、少しずつショーツの上から恥丘の膨らみを撫で始める)
はぁっ、はぁっ……
君の、全てが見たい……いい、かい……?
(じっと顔を見つめると、優しく背中に手を回して)
(ブラをゆっくりと外していくと、それをベッドの上に置いて)
それじゃ、こっちも……
少し、足を開いてね。
(ほんの少しだけ足を開かせ、お尻をベッドから浮かせると)
(するするする……と、ショーツを脱がせて、ブラの横に置く)
それじゃあ……僕もね。
(ベッドの上でトランクスを、ゆっくりと脱いでいく)
(ギンギンに反り返ったペニスが晒されると、トランクスも彼女の下着と一緒に置いて)
ここ……舐められたりするのは恥ずかしいよね。
(上から身体を重ねると、彼女の体温を感じながら)
(陰毛を撫でつつ、耳元で囁いて)
……ひとつに、なりたい……いいかい……?
【それじゃあ、少し早足ですけど……この流れでどうでしょう】
>872
ぅ…そう、ですか…(ボソリと嬉しいんだ…と呟き)
ぅぅ〜…そ、そんなに言わなくってもいいじゃないですか…!(真っ赤になりながらそっぽを向きながら言い)
はぅ…はぁっ…ぁぁ…んっ…(その手つきは確かに優しく、だんだん力も抜けてきて)
そ、そうですか? ……んぁっ…はぁ…ゃ…(少し、気持ちいいと感じてしまった自分を恥じるが、すぐにその感じは錯覚ではなかったことに気付く)
はぁんっ…ふぁ…
……(じっと見つめられた後、小さく頷くと力を抜き)
はい…(言われたとおりに脱がしやすいように動き)
こ、これでいい…? あ…(下着が取り去られ、上も下も大事なところが寒くなる)
っ…(生で見るそれにゴクリと喉を鳴らし)
え…?(何を言わんとしているのはいまひとつわからず)
(しかしソコを撫でられると意味がわかってしまい)
……(ごくり)…は…はい…大丈夫です……(ぎゅっと目を閉じて>872に抱きつき)
【はい、大丈夫ですよ。むしろ最初に時間を提示しなくて申し訳ないです…】
こんなに可愛い雪之ちゃんと、こんな関係になれるなんて。
本当に嬉しいよ。
(上から顔を見つめ、髪の毛を撫でながら囁いて)
可愛いから可愛いって、本当の事を言ってるんだよ。
恥ずかしいかい?
(そっぽを向く姿まで可愛くて、思わずドキドキして)
…………綺麗、だよ…………
(産まれたままになった彼女の姿を、少しの間じっくりと見てしまう)
それじゃあ……ひとつに、なろうね。
(ぎゅーっと抱きつかれると、嬉しそうに抱き締め返して)
(彼女の体温を感じ、身体を重ねて少しの間感じ合って)
……それじゃあ、いくよ。
(身体を起こすと、彼女の下半身の方へ移動して)
優しく、するからね……んっ!
(両手で足首を掴むと、あくまで優しく、足をM字に開かせていく)
はぁっ、ふぅっ……可愛い……本当に。
(彼女の全てを見つめると、それ以外の言葉を言えずに)
(上からじっと全身を見つめながら、呟いて)
雪之、ちゃん……んっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、秘裂にペニスの先を押し当てて)
(ずぬ、ぬぬぅっ……!と、ゆっくりと、奥へ突き入れ始める)
くぅっ!
雪之ちゃんの中、あつっ……気持ち、いいっ……!
【ありがとうございます!興奮してます……】
>874
そ、そう…(まだまだ真っ赤になった顔は戻らず、照れ隠しにそっぽを向いて)
(髪の毛を撫でられるのにも不快な思いはなく、手を>874の背中に回し)
は、恥ずかしいですよ…そりゃあ…正面から言われれば…
しょ、正面から言われなくてもだけど…(///)
……っ〜〜〜!!
は、恥ずかしいよ…!(ぎゅっ、とシーツを掴んで目を閉じて)
(抱きついた後、固まったように動かなかったが)
(動くのがわかると手を離し、シーツを掴み)
はぁっ…っ、こ、こんな…(確かに優しく、嫌悪感も無いが自分が今、どういう格好をしているかわかるとやはり恥ずかしさはあり…)
ぁぁぅ…か、可愛いって言いすぎです…(しかし、途中から言われる度に大切な部分が熱を帯びてゆき)
…んっ………んんぅっ…〜〜〜…んあぁぁ…っ…(ゆっくりと、こちらを気遣うようにゆっくりとした動きで入ってくるものを感じ)
>874…さん…(最後まで行った、そう思うと>874の名を呼び、両手を背中に回した)
恥ずかしいかい?
とっても綺麗だよ。本当に……
(足を大きく開かせると、その姿を見つめ、優しく頬を撫でて)
くぅっ……んんっ……!
(彼女の様子を伺う様にして、ゆっくりと、しかし確実に、奥まで挿入していく)
ああっ……雪之ちゃん……!
(完全に腰と腰が密着すると、身体を覆い被せ、ぎゅっと身体を抱き締めて)
(ペニス全部が、彼女の秘肉に熱く包まれるのと、彼女自身の体温を全身で感じる)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……くぅっ……!
(彼女に抱かれたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、ピストンを始める)
(彼女の肉襞がペニスに熱く絡み付いてくるのを感じて)
ふぅっ、くぅっ……気持ちいいよ。
たまらない……んんっ……!
(両手で乳房をむにゅっ、むにゅっと揉みながら)
(ピストンしつつ、身体を寄せて唇を重ねていく)
ふぅっ!はぁっ!
くはあっ、あつっ……気持ちいい、凄い!すごいよ……!
(雪之ちゃんと、本番を、子作りをしてしまっているという事実に興奮して)
(何度も唇を重ね、乳房を揉みながら、腰を突き上げ、奥まで掻き回して)
>876
……そ、そうですよ…(それ以上言う言葉が思いつかず、口をつぐんで)
くうぅっ…!(ぎゅっと目を瞑り、思いっきり力を込めて抱きつく)
ふぁぁっ…んあーっ…んんぅぅぁぁ…んんっ…(ぎゅっと抱きつき、>876の体温を感じ取り更に力を込め)
ふああぁっ…あぁぁっ…んきゅっ…ふぁぁぁ…わ、私も…んむっ…(唇を重ねられ)
ふひぃぃぃっ! はぁっ、んぐっ…>876さん、もっと、もっと…(すっかり出来上がってしまって、合わせるように腰を動かし)
……あ、わ、わたし、も、もぅ……
…ひぅっ…〜〜ぁぁあぁ〜〜〜〜〜っ!!!!
(歓喜の悲鳴を上げるように、達したことを大きく声を上げて告げた)
もっと、もっとかい?
ああ、嬉しいなあ!
気持ちいいっ、んむっ、んんっ……!
(すっかりできあがった彼女と、動きを合わせる様に腰を動かし)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと音を立て、二人で更に激しく、激しく感じ合っていって)
ふぅっ!はぁっ!
んくっ、くぅっ!いくっ!いくっ!
出るっ、でるでるっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の最奥をぐぐっ!と押し上げていって)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ……!!!と、熱い精子を彼女の一番奥に注いでいく)
くぅっ!はぁっ!
出してるっ!雪之ちゃんの一番奥に……注いでるよっ!ああっ……くぅっ……!!!
(ぎゅううっ!と、彼女の身体を強く強く抱き締めて)
(びゅっ!びゅびゅっ……!!!と、絶頂に締め付けられる彼女の奥に、絞り取られる様に注ぎ込んでいって)
>878
はぁ………(くてん、と力が抜け、力が入らない)
…>878さん…? 大丈夫ですか…?(手を伸ばし、>878の頭を撫でる)
はぁ…………だめ…立てないや…
でも…(>878の耳元に口を寄せ)…もしものときは…責任、取ってくれますよね…
ふふ、冗談ですよ(悪戯っぽく微笑み)
ふぁ…やっぱり、立てないや…なんだか…眠く…(最後まで言うことなく、すーすーと、寝息を立て始めた)
【こんな感じでどうでしょうか…(ビクビク)】
【楽しんでもらえたのなら、幸いです…】
【>878さん、今日は本当にありがとうございました。】
はぁっ!あぁっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(ぎゅーっと身体を抱き締め、びゅっびゅっ!!!と何度も精子を注いでいき)
(何度も身体を震わせると、彼女の上にぐったりと覆い被さり、余韻に浸る)
はぁ……はぁ、はぁっ……はぁっ……
え……も、もちろん。
(もしもでなくても責任を取りたい!と思いながら返事して)
ははっ……本当に可愛いなあ……
(ゆっくりとペニスを抜くと、眠ってしまった彼女の頬を撫でて)
(そのまま、一晩中彼女と一緒に過ごした)
【いえいえ、とっても楽しかったですよ!】
【興奮させて貰いました。ありがとうございます】
【またご縁がありましたら、宜しくお願いしますね……】
>880
【こちらこそどうも。】
【はい…では、またいつか…それでは。ノシ】
明日は…休みだぁああああああッ!!
ふう、叫ぶとスッキリするな…(はふぅ)
じゃあ、今晩は寝ないでエッチなんてどう?
>883
はぁ?!んなことするわけねーだろっ!!
だいたいなんでお前なんかと…
いやあ、そこはそれ。
やってみたら結構いいかもよ?
>885
だが断るッ!!
だいたいお前なぁ…単刀直入すぎて雰囲気もなにもあったもんじゃないだろッ!!
ま、まぁそういう雰囲気になったとしてもだ、俺は巧海一筋だから流されたりしねーけどなッ!!
…む、誰かからのツッコミや視線が痛いような気がする。
普通に寝てたけどなんか文句あるかよ?
そうだ、これは…寝落ちだっ!!!!!!
…開き直ってみたけどめちゃめちゃ失礼だよなコレ…反省反省。
てなわけでちょっと早いけどしばらく邪魔してるぜ。
連休の始まりとか言ってるけどろくに休めんよ……
寝落ちするほど疲れてるんならしっかり休みなよー
>888
忠告感謝だ、危ないと思ったらすぐ休む。
今日から連休なのか?
いいなぁ、オレたち学生は日曜まで休みなしだぜー
でも…なんかお前、お疲れモードだな?(ぽんぽん)
ふんどしは綺麗にしてるか?
>890
日常茶飯事でふんどし穿いてるわけじゃねーぞ?
伊織や父上なんかはよく綺麗に洗濯して庭先に干してるけどな。
俺は…庭先に干す勇気なんかないけどな、下着なんて…
>>891 ここぞという時はふんどしなんだろ?
ふんどしって男も女も一緒だよな、多分。
なんか一旦木綿を思い出す形状だが
>892
勝負下着みたいに言うなよ…
ま、まぁ気合いを込めたいときとかは穿く時もあるけどな?
一種の願掛けみたいなもんだな、うん。
一旦木綿だと?!……………あながち間違っちゃいねー気もする。
なんであんな形なんだろうな、あれは…
>>893 勝負下着みたいな物だろ?
あれで喜ぶ男がいるのか知らんが、タクミはどうたった?
もとは布切れから簡単に作った下着なんじゃないかね
知らないから適当に言ってるだけだ。
>894
ばか!巧海に見せたことなんかねーよっ!!///
あれって何の布なんだろうか…さらし布?
でも昔の人はみんなあれ穿いてたんじゃないか?
歴史が長い下着なんだな…(うむむ)
で、なんでふんどしについてこんな熱く語らなくちゃなんねーんだ?!(汗
>>895 普通の下着を見せてるんだな?
昔だと今みたいな形の下着って作れなかったとか。
作ったとしても手間かかるし、だからみんなふんどしだったんだよ。
女性は違うと思うけど…
それじゃアキラくんの今の下着について!
>896
だーっ!!!うるさいうるさいうるさーいっ!!!///
だよなぁ…今の形って絶対外国からの入れ知恵っぽいしな!
ふむふむ…なるほどなー、え?そうなのか?女も一緒かと思ってた…
何だっけ………(ちらっ→確認)
あー、今日は薄いp…っておおおおおい?!!なに言わせるんだ何をおおお?!///
>>897 和って感じはまったくないな。
それは制服からしてそうだけどね。
いや、わからん。ふんどしは男のイメージがあるから
薄いピンク!ピンクだな!
>898
うん、今の形は絶対西洋の文化だろ!
制服も…確かにそうだな、セーラーとか、船乗りの服なんだろ?もともとは。
……何はいてたんだろう。無駄なこと気になっちまうな…
う、薄い…パープルかもしれないじゃねーかっ?!
ととととととにかく下着の色なんか教えないからな!!
んじゃなっ!!
【相手してくれてサンキュ、寝落ちしないようにそろそろお暇するぜ】
【それじゃな!】
>>899 なんで女子の制服がセーラーかってのも謎だらけだ。
昔はノーパンだよ、ノーパン
いいや、どうせピンクだ!もうわかってるんだからな!
おやすみー!
俺も帰って寝ようっと
【こっちこそサンキュ、おやすみな】
ふむ……
ノーパン…
深優にパンツは不要
>>902 必要ではない
しかし、女性型のアンドロイドとしては必要と思いますが
>>903 アンドロイドなら不要だろ
もし着用するとしたら誰かに見せるためか?
>>904 誰かに見せる
石上先生でしょうか?
一度、あの方とは性交をしてみたいので
>>905 俺に聞かれてもな
深優が先生に見せたいならそういうことだろ
さらっと誘ってやんなさい
>>906 しかし、タイミングが合わない上に規制中のようなので
とても残念です、GWに会えたら嬉しいです
>>907 ならば避難所に
会えるとも限らんけど規制ならここ来れないだろうし
>>908 そうですね
GW中も見ている可能性もあります、今から避難所に行きましょう
では
今晩は…ふう…久しぶりに、ゆっくりしていこうかな…
では、今日はこれで戻りますね…おやすみなさい。ノシ
もうちょっとゆっくりしてけばよかったのに!
こんな時間に本当に久しぶりですけど、ちょっとだけ来ちゃいますね。
ずっと前から残ってる場所は安心します・・・
・・・皆さんいい子にしてるでしょうか?
もしかしてトリップ変わってる?
>>914 こんばんは・・・♪
私のキーは同じですよ?
なので・・・坂の使用がかわったので、違うくなってると思いますね・・・
・・・えっと、長いのを少しずつ消してけば前のになるのでしょうか?
1) 今の10文字トリップをそのまま使いたい人
・#11文字まで を指定していた人 → 今までと同じなのでそのまま使えばおk
・#12文字以上 を指定していた人 → 先頭11文字までにすれば今までと同じ
だそうです
>>916 そうなんですか・・・?
では、ちょっとしたテストをして見ますね。
これで前のと同じならこれにするのが良さそうです
>>917 おめでとうございまーす。
正しく打ち込んだはずのトリップの表示が違うと、なんだか変な気分になりますしね。
とりあえず元に戻れたのなら、一安心です。
…で、りじちょーさんはこんな夜更けに何をしに?
>>918 確かに自分は同じキーを入れてるつもりが違ってると
間違えてしまったかとか悩んじゃいますね。
私は使用が代わったのを知ったのもつい最近ですから・・・
わざわざ、ありがとうございます。
夜中にお散歩ですよ?
もう少ししたら帰っちゃいますけど・・・
可愛い生徒さんや、可愛い先生方は元気にしてるか心配ですからね。
・・・と言っても半年くらいにしか来ない理事長さんですし
殆ど忘れられてる可能性がありますけど・・・。
>>919 いえいえ、どういたしまして。
トリップって自分を証明する名札みたいなもんですしね。
名札の名前が間違ってたら、やっぱり不安になりますよねえ。
(目の前の少女ににこやかに微笑んで見せると)
…お散歩? こんな夜更けにお一人で、ですか?
それは危ない、是非私めを護衛にお付けくださいませ…なんてね。
おや、そうだったんですか。 それはそれは…なるほど、私は随分珍しい方とお会いできたようですね
実は私も何を隠そう……本当に最近スレを覗き始めた、ただの通りすがりの名無しでして
>>920 ずっと使ってたのが急に代わってしまい、少し残念でしたけど・・・
前と同じのに戻せて良かったです。
・・・長かったのを削ったのでバレちゃう可能性もありますけど
綺麗な夜空を見上げながら、体を冷やさない程度にお散歩ですよ。
護衛なら・・・、常に私の大切な方が守って下さってるので・・・♪
ピンチの時には駆け付けてくれる、ヒーロー見たいなモノですね・・・(にこっ)
はい。私と会える可能性は・・・とても珍しいですから、ラッキーです。
ふふっ、良ければたまに遊びに来て下さいね?
不思議な方や面白い方が居ますので・・・
・・・私はミステリアスな少女Aですし、
実は学園を裏から支配する理事長さんですよ。
さて。話してくれてありがとうございました・・・♪
そろそろ瞼が重くなって来たので、寝むっちゃいますね。
・・・お休みなさい、貴方にも幸福な夢が訪れますように・・・♪
(小さく笑ってから静かに車椅子を動かして立ち去ってく)
>>921 まぁまぁ、それは結構なことで。最近は夜でも大分暖かくはなってきましたし。
外に出て月や星をのんびりと眺めるのも。しやすくなりましたね。
……あらら、それは残念です。儚げな少女を守るのは、男のロマンでもありますゆえ。
ですが既に騎士の先約が居るのならば、こちらとしては引くしかありませんね。
ラッキーですか。はははっ…案外、明日辺り良い事が起こるかもしれないなぁ。
ええ、もちろん。ご迷惑でなければ、柱の影からこっそり覗かせていただきますよ。
それはそれは…実際にどなたかに遭遇した事はまだないので、楽しみです。
……その二つに「可憐な美少女A」というのも付け加えさせてもらっても?
ええ、こちらこそ。お見送りは……大丈夫でしょうか?
お疲れ様でした、転ばないよう気をつけてくださいね? それでは…。
(少女の笑顔にこちらも一礼を返した後も、心配なのか)
(その場でしばらくの間、ゆるゆると立ち去っていく彼女の後姿を眺めていた)
ふぁ…日曜ももう終わりかぁ…
いまいち連休のぼーっとしたカンジが抜けきれないというか…
これが噂にきく五月病というヤツなのか?
こりゃまずいな、気合い入れねーと!腑抜けてなんかいられねーぞっ!!
>>923 俺から気合を注いでやろうか?
とセクハラ発言をして見る。
>924
久しぶりの放置の洗礼に寝そうになっちまってたぜ、声かけてくれてサンキュなー
なんでセクハラになるんだ?
そりゃ腑抜けてる俺にゃいい機会じゃねーか、よし、ビシッと気合いを注いでくれっ!!
遠慮はいらないぞ、激しく男らしく潔く行けっ!!バシッと!
>>925 うっ、でる!
(凄い勢いで勃起したペニスを扱きまくり、思いっきり射精、ぶっ掛ける)
>>925 寂しそうに壁際で膝を抱えてうずくまってる晶を見たら可哀想でさ
と言うのは言い過ぎだけど、晶に会えて良かったよ。
注ぐって言葉に微妙なエロスを感じてしまう年頃なんだ…
男らしくビシッと?よし、任せろっ!
(おもむろに晶の背中に回って、手を強めに晶のお尻に叩き付け)
(バシーン!と張り手を晶に食らわせて)
…気合を入れたが、大丈夫か?
痛かったらごめんな、撫でてやるから安心してくれー
(よしよし。と晶のお尻を撫でた)
>926
うわぁっ?!い、いきなり何するんだよっ!!
くっ!間一髪避けたはいいけど、髪にちょっとかかっちまったかな…
うー、ちくしょう、きたねーなぁ、もう…(ふきふき)
>927
意外と誇張表現でもなかったりしてな、今日はうっかりこのままここで寝ちまうとこだったし。
えろす……ば、ばかっ!!そんなことばっかり考えてんじゃねーよっ!!(///
まあ年齢的にそういう時期かもしれないから、仕方ないっちゃあそうなのかもしれねーけどよー…
って、うひゃあっ?!
いってぇーっ…普通背中だろっ?!まさか尻に来るとは予想してなかったから、不意打ちすぎるぜ…
(ひりひりと痛むお尻に耐えながら、あまりの不意打ちにめずらしく少し涙目になりつつ)
(それでも自分から頼んだことであるので悲観的ではなく呟いて)
痛かった。…でも気合いは…うん、眠気は覚めたし、さっきよりはマシって感じかな。
…っておい何さりげなく撫でてんだ。叩いたことは100歩譲って許してやっけどよ!
なんか変なカンジがするし、痛みくらい我慢できるし、もぞもぞすっからやめろ…(///
>>928 普段強気な晶が人が来ないからと寂しそうにしてる姿か…
ヤバい、これは萌えるかも知れない…ギャップに萌えた。
微妙な言葉にも興奮するのは、若い頃にしか存在しない若さなのさ…
背中にしたら普通過ぎるからと、晶の形のいいお尻に食らわせただけだ!
(割と強めに行ったので痛かったらしく、晶の目尻には涙が溜まってた)
(なんだか悪い気がしたので、お尻を撫でてたんだけど)
眠気が吹き飛んで良かったなー?
撫でてるのはアフターサービスだ、後……思ったんだけどさ
(撫でてた手を離してから、真面目な顔を急に作って)
晶って最近女の子らしいと言うか反応が可愛いよな。
今の晶にならキスをしたりして、いちゃいちゃしたいぞ?
>929
べ、別に放置されすぎて眠くなっただけで寂しくなんかなかったんだからな?!
お前の勘違いだからなっ!ばーかばーか!!(必死)
いやまさか尻に来るとは思ってなかったからな…背中に力こめてたのが完全に無駄だった…
確かに目は覚めたけど…手形とか残ってたらどーする気だよおめー…
まあ、俺だったから別にそこまで気にしねーけどさ?
アフターサービスねぇ、下手すりゃセクハラだっつーの!
(なんだか妙にぬるぬる動くぞ!的な名無しの手に撫でられるお尻の感覚にもじもじしつつも)
(名無しの好意を無駄にしている気もしたし)
(単純に撫でられるという行為で確かに痛みはやわらいでいくため避ける事はしなかった)
へっ?!(突然の物言いに間の抜けた表情で)
な、なにをいってるんだなにを…フツーだろ…
バカなこと言ってんじゃねーってのっ!ったく…ば、ばかだろ…
>>930 待機して寝落ちして数時間、更新しても一言もなかったら寂しいだろ
うん、アレだ。……晶は可愛いなー
(なにか優しい目で晶を見てやって)
背中は前の三倍皮膚が厚いからな、下手な攻撃は効かないが…
お尻ならば弱点に近い筈だ、鍛えようがないからな。
手形が付いたら見せてくれーと更にセクハラを重ねただけだが?
まっ、多少は痛みが和らいだと思うし…
俺は晶のお尻を触れて満足だから、お互いに良かったって事でな。
(妙に柔らかかったお尻の感触に満足そうな顔をして頷いて)
うーむ…、やっぱり今日の晶は妙に可愛い…
乱暴な言葉も照れ隠しにしか見えないしな〜。
…晶、良かったら一発抜いてくれないか?
そうしないと収まらないし、晶は言われたから仕方なく。なら…どうだろ?
>931
別に寂しくなんかねーぞ!…そりゃちょっとは一言くらいくれたら嬉しいなーとかは思うけど…
う、いや、これって寂しいっていうのかもな。…つーかそんな目で見るなよっ!
恥ずかしいだろ、ばかっ!!
(なんだか居心地が悪くなって、ぷい、と視線を逸らしてしまう)
まあそれでもやっぱり強く叩かれたらいくら背中っつっても痛いけどな?
あったりまえだろ、尻なんか鍛えてるのなんてどこの阿部さんだよ(真顔)
だーれが他人に尻なんか見せるかっつーのっ!!
…なんだ、しまりのない顔しやがって、しゃきっとしろよな、しゃきっと!
(ちゃっかりお返しとばかりに背中をばっしーん!と叩いてやって)
(叩いたあとは同じく清々しく満足そうな顔を湛えていた)
それはっ、お前の眼がおかしいのかお前がちょっと疲れてるとかそういうのだろっ!!
可愛い可愛いとそんなお世辞ばっかりじゃないか…
そんなことばっかr………………はぁああっ?!(///
(突然言われた素っ頓狂な一言に負けないくらいの間の抜けた声で反応を返す)
ぬ、抜く?何を?瓶の蓋とかそういうのか?
(と、ちゃっかりとぼけてみるも名無しの目が必死すぎてとぼけるフリすらまともにできずあたふたしてしまって)
う、うーん…あんまりいい気はしねーけど、このままお前を返しちまうのもお前がかわいそうな気がするんだよな。
………仕方…ないのか?(///
>>932 背中は強く叩かれると痛みが残るからなー、お尻を鍛えておく…
彼なら割り箸くらいは尻で粉砕したり、折ったりは出来そうだね。
(ある意味では隠し芸なのかも知れない)
バックでやる時は丸見えになってしまうぞ?
締まりのない顔なのは生まれつきだ、気にするなっ!っと、てぃふぅわぁ…!?
ごふっ…、不意打ちは卑怯だ…流石忍者、汚い……
(明らかに背中に跡が付いた痛みに、どうにもならない状態で)
最近女の子らしく見えてしまうのは、晶が色っぽいから悪いとしか…
わかってる癖に晶は相変わらずだな、だがそれがまた…
(可愛いと続けたいがまた否定されるので黙ってる)
俺にどうしてもとお願いされて晶は断り切れなかったんだよ。
晶の手を借りようと思ってるんだけど、体勢を普通と違う風にお願いしたいんだけどさ
…晶は正常位に騎乗位にバックなら、どれが好きか教えてくれるか?
>933
そういえば昔、尻で割りばしを割るヤツがいたような気がするが…
あれはもしや彼自身が初めて為し得た偉業なのかもしれない…
とかいうとちょっとかっこいいがやってる事は低俗以外のなにものでもないな、うん。
な、なにがバックだっ!!下品なこと言ってんじゃねーっ!!(///
ふっ、手ごたえあり、痛かっただろ?お返しだよお返し。
(名無しが苦痛を覚えて顔をしかめる様子に思わずにやにやと顔をほころばせて)
い、色っぽいだと?…そりゃ胸とかは前よりちょっと育っちまってるかもしれねーけど
ほんとにささやかにだからなぁ…そういうのじゃないんだろうか(うーむ)
うう、卑怯だぞ、俺がそういう頼まれ方されると断るの下手なことくらい知ってるだろうに…
た、態勢?…う、んーっと…
巧海相手なら、普通の態勢だと顔が見えて安心するし、
心臓の事とかあるし、俺が上の方が安心だし落ち着くけど…
……………顔は見えないけど、う、うしろからの、抉られる感覚がキライじゃなかったり…(///
って俺はなに言ってるんだっ?!ばかばかっ!忘れてくれっ!!(///
>>934 それに挑戦したアホはある意味では天才的な閃きを持ったアホだな…
普通の人間が挑戦しない事をやるから、人気が合ったりするんだろうね。
…人の背中を無闇に強く叩くのは止めましょう。
(ヒリヒリするがどうしようもない背中の痛みは我慢するしか無かった)
雰囲気が女の子っぽくなった感じだな、胸は残念ながら分からない!(キッパリ)
ふふん、ノーと言えない日本人である晶が悪いのだ
…うっわー、普通にノロケられた気分だぜー
てか晶の言葉を聞く限りじゃ、全部の体勢が好きなエロスじゃないかー。
(好きな体勢を聞こうにも、まさかの全てを選択されてしまった)
なら晶の好きなバックでお願いしようかな。
まずは晶を普通に四つん這いにさせて、てか無理やりにでも…
(手招きをしてから晶を床に四つん這いにさせて)
(自分は後ろに行き、ズボンを普通に下ろし)
……この体勢で抜いてくれるか?
(晶の腰を抑えて足の間にペニスを入れて、後ろからやってる体勢を作って)
>935
普通やるかよって感じだよな。折り紙を最初にひらめいたヤツは普通に崇められているのに
そういう事やり始めた奴はバカにしかされないのになぁ…まあ、愛すべきバカってそういう奴のこというんだろうけどな。
…じゃあ人の尻をむやみに叩くのもやめてくれないだろうか。
(まだ根に持っていたのかそっくりそのまま言い返してみる)
雰囲気が…ねぇ、そ、そうか。わからないか……………くっ!!(ぎりぎりぎりっ)
う、うううううるさいなっ!!好きなんて誰もいってないだろ!
キライじゃないって言ってんだよっ!このバカ!!(///
へ?あ…(///
(促されるまま四つん這いにされてしまうと名無しから完全に背を向けて顔は全く見えず)
(その後すぐ布擦れの音が聞こえると、名無しがズボンを脱いだということを理解し)
(恥ずかしさからますますそちらに顔を向けにくくなって、完全に顔を突っ伏してしまって)
ひっ?!(///
(足の間にぴったりと挟まった固いものの感覚にびくりと身体が跳ねて)
は、恥ずかしいから…さっさと済ませろよなっ…(///
>>936 晶の胸が70から71になっても判断が付く変態じゃないからな。
ちなみに例えだから晶の胸はもう少しくらいはあるよな?
……そんなに悔しいなら言わなきゃいいだろうに…(ボソッ)
嫌いじゃない。は俺の中では好きと同じ扱いなんだけど…?
(三つの例えに全て答えた辺りで、晶の好きな行為と認識した)
…今の状態からでもやるのは晶の仕事だぜ?
俺は晶に抜いて欲しいとお願いをして、晶は嫌がらなかったから…
(ズボンから解放されたペニスは晶の足の間に挟まってる)
(腰を押し付ければ、晶の太股の間から生えてるのが見えるだろう)
このまま抜いてくれないか…?
もしくは晶のズボンを脱がせて…、膣内で扱いたりするか…
…どっちにしても晶の協力が必要だろ…?
(お尻のラインを指先でなぞってやりながら)
>937
学園に入る前の身体測定では70だったけど、そりゃちゃんと今はななじゅ…
ってなんでお前にそんなこと言わなくちゃなんねーんだっ!!
誰がスリーサイズ教えるかよっ!!あーちくしょー…(ぶつぶつ)
キライじゃないんだよっ!!つまり好きでもないしキライでもないっ!!
でもどちらかというと好きかもしれないっ!!(///
…ああもう言ってることわけわかんなくなってきちまったじゃねーかっ!!
うう、それも全部こいつが悪いんだっ…!!
(むむぅ…と唇を悔しそうに尖らせつつ、太股の間からまるで生えているかのように生息するそれの)
(先っぽあたりを指で輪をつくってぎゅうううっと締め付けてみる)
ん、んんっ…変なとこなぞるなよぉっ…(///
つーか、このまま動かしたら俺の服汚れちまうじゃねーかっ!!
………中に出さない、って条件なら…その…あれだ……特別に…
……その……だな、な、ナカで抜いてやっても……(もじもじ)
>>938 どちらにしろ70代を突破したりは出来ないんだよな…
晶のスリーサイズは気になるが、なんか誘導したら普通に口を滑らせそうだし…可哀想だから勘弁してやるぞ?
(文句を言いながらも律儀に答えてくれる晶に笑ってしまう)
要するに好き、と…最初からそう言えばいいのにツンデレは厄介だなー
そう言われても自爆してくのは晶じゃ……
…んくっ、これはなかなかなお手前で…!
(太股から生えたペニスは晶の指に締め付けられ普通に入れてる様な感覚を感じた)
ふむふむ、服を汚したくないなら仕方無いな。
汚したら洗うのも大変だから、晶は賢いな〜?
(言葉を言い切らない内に晶のズボンを腰から膝まで一気に下げて)
(小さな綺麗なお尻や泌裂を晒してしまえば)
…じゃあ、晶のおちんちんをナカで扱いて貰おうか?
ちなみに激しく犯すのと、優しくなら晶はどっちが好きだ…?
(つぷ、と泌裂に亀頭を押し付ければ力を入れて進めようとし)
(入り口の辺りで浅く出入りの動きをして、晶の泌裂をほぐしてく)
【晶は寝ちゃったかな?限界までお相手ありがとう、お休み風邪は引くなよー】
>940
しくじったぜ、寝落ちなんて俺としたことが…!!
つーわけで、マジごめんなっ!!名無しも風邪なんかひかないように気をつけろよ!
さてと、あとは寝るだけなんでぼーっとさせてもらうぜー
>>941 たぶんもうオヤスミの晶きゅんのお口に、精液入りコンドームを押し込んでおきますね。
>942
……………うげ、にがっ、ゴムみたいな……なんだこれっ?!(ぺっぺっ!)
…うー、口の中がきもちわるいじゃねーかよ…
…おはよ、そうか…寝落ちすんなっていう何かの罰か?これは…
だあああっ!ちくしょう!こうなったらあと数時間はねばってやるっ!!起きてるんだからなっ!寝落ちじゃねーんだからなーっ!!
見てろよお前らっ!(びしっ!)
>944
がんばった…!!すげーがんばった!なんでこんなに頑張っちまったんだ俺…!!
ふー、これでやっとひと眠りできそうだ…声かけてくれてサンキュ!
じゃあおやすみ!!
な、なにぃ!今からムフフタイムが始まると思ったのに!
おやすみべいべ
ふう…久しぶりに来たかな…
ゆっくりしていこう…(はふ〜、と息を吐き)
皆忙しいようだね。時期的にも仕方ないか。
そうみたいですね…
私も…今日はあまり遅くまでいられませんし…
…ていうか…実は今、少し眠かったりします…
眠い時は思いきって寝ちゃおう。
例えばダイアナを枕にしたり。
>950
う〜ん…(こしこし)
そうですね…無理に来て体調崩したら、意味無いし…
わかりました、今日はもう戻ります。(にこっ)
…ということだけどダイアナ、大丈夫?
ダ「〜♪」(わ〜い♪ ひさしぶりにままとねる〜)
そ、そういえば一緒に寝るのも久しぶりだっけ…ありがと、ダイアナ。(ぽんぽんと頭を撫で)
それじゃ、>950さん、おやすみなさい…気を使ってくれて、ありがとう。
ダ「〜♪」ノシ
今晩は、今日もきちゃったけど…ゆっくりしていこうかな…
ゆっくりエロい事されるんだなわかります
最近はスレも静かなせいか雪之んや晶ちゃんが完全にエロで回してるからな
>953
は…へえっ!??
…orz…うぅ…スレを回すなら遥ちゃんとか巧海くんをやればいいと思うけど…
…ごめん、返事が送れちゃって…
ふぅ…こんばんは、と。
久しぶりだね菊川。
先生!(なんだか嬉しそう)
今晩は、お久しぶりです!(にこっ)
最近、寒くなったり暑くなったりしてますけど大丈夫ですか?
>>956 なんだか最近来て会う度に久しぶりと言っている様な気がするよ
(多少苦笑いを浮かべてしまいながら)
ん、そうだね、俺は年中スーツだからね、そこは上着を羽織ったり羽織らなかったりと
色々としているよ、だから大丈夫だよ
むしろ俺としては菊川が心配かな?制服だしね、大丈夫かい?菊川は。
飢えたゆきのんがいよいよヘタレを食うか
>957
あはは、そうですね…(苦笑)
そうなんですか…スーツって暑そうですけど、結構調整できるんですか?
とにかく、大丈夫なんですね? よかった…(ほっ)
私ですか? はい、気をつけているので大丈夫ですよ。
やっぱり、急に暑くなったり寒くなったりすると厳しいですけど…
執行部員達にも、風邪を引かないように用事が住んだらすぐに、温度を調節してる室内に入るように言ってますしね。
私も勿論そうしてますし…
>958
(ば、ばれちゃった、かな…?)
(だって、前に色々言われたせいでそういうフラグを立てて先生がフラグを折るって言う会話を意識しちゃって…)
(……折らなくても良いんだけどね)
>>958 飢えたって…また酷い言い方を
というかヘタレって誰かなぁ?ねぇ…名無し君、一般生徒君よ
ヘタレって誰なのかなぁ?
(メガネを薄暗く光らせてにこっと)
>>959 いつもすまないね…
もう少し落ち着いていけると良いんだけどね…。
(苦笑しながらばつの悪そうに頬を小さく掻いて)
まぁ、地味に夏用冬用と生地が違うというね。
あぁ、俺はいつでも大丈夫かな?うん、平気だよ。
菊川に心配かけるようなことは…無いからね。
(にこっとしてゆっくりと手を伸ばして気付けば菊川の頭に手を置いてしまっている)
(本人無意識、そしてゆっくりと撫で始めてしまう)
あぁ、なるほどね…確かにそれが無難だろうね
今の時期は本当、おかしいからね…どうせなら早く暑い夏になってほしいかな?
うん、その方がまだいいと思うからね(微笑)
>961
そうですね、先生はヘタレじゃありません!
かつて、修行を積んでヘタレから卒業したんですもんね!
そう…もう先生はヘタレじゃありません!
H E T A R E です!(ですよね? と恭司の方を見る)
あは…落ち着けると…か…
ちょっと待っててください!(戸棚を開き、急須を取り出し)
…やっぱり、落ち着くといえばこれですよね。
∬
つ旦
は〜…(自分の分を一口飲み)…落ち着きますねぇ…(はふ〜♪)
そうなんですか…聞いたことはありましたけど、生地の違いで思ったより変わるものなんですね…
あ…(頭に手を置かれると頬を染め、気持ち良さそうな表情になり)
はい。本当に、部員の皆には感謝してます。
楯くんとかスポーツ関係の部の出身者で協力してくれる人もいますけど…季節の変わり目は、体が強いからって放置していいものじゃないですしね。
はい…それはそれで大変ですけど、温度が一定してるほうが体調管理もしやすいですし…
(ボソ)……こういう気温が続くと、遥ちゃんに心配かけちゃうし…
…ふふ…なんだか…ダイアナたちが頭を撫でられると喜ぶ気持ちがよくわかります…(頭を撫でられたまま)
>>962 菊川…わかってくれたんだん、俺がヘタレじゃないって
あぁ、そうさ、俺は色々とあってヘタレは…ってそっち!?
懐!?どれだけ懐かしい言い方!?
って…うん、まぁ、否定はしないかなぁ?
(そう言って笑って誤魔化すように優しい微笑を見せて)
お…ありがとう菊川
そうだねぇ、やっぱりこういう夜でものんびりとお茶を二人で飲む
うん、いい時間だと思うよ…こういう時間は俺も好きだからね。
(そう言って渡されたお茶を一口飲んで)
ふぅ…落ち着く…うん(微笑)
あぁ、結構ね、夏のは冬ものより多少は軽いからね。
ん…相変わらず菊川が良い子みたいで安心した
うん、なんていうか、そういうふうにきちんと皆の事を考えているのはね
さすが執行部部長…。
(そう言って頭を撫でていきながら微笑み)
…ん、そうかい?でも、久しぶりに菊川の頭を撫でたけど
うん、綺麗な髪…だよな、菊川って。
(そう言って少し手で梳いて見せて)
>963
あれ? でも修行終了後もHETAREって言ってませんでしたっけ?
……(悪戯っぽい笑みを浮かべ、恭司の耳元に口を寄せて小声で)ポッターカワイイからはもう卒業したんですよね?
はい…落ち着きますよね…(ふぅ)
やっぱりこうやって、お茶を飲んで、ゆっくりするのは…いいですよねぇ…
へえ…そうなんですか。やっぱり冬物は生地が厚いっていうことかな…
ふふ…良い子、ですか…(にこにこ)
はい、それはもう。執行部長として、生徒や執行部の実働をこなしてくれる部員達に気を配るのは当然ですから!
えへへ…(///)
綺麗な髪…ですか…そう言ってくれたの、先生の他には遥ちゃんくらいです…
ん…(目を閉じて)…先生…その…もう少し、撫でててくれませんか…?(頭の心地良い感覚に身を任せ)
>>964 …言ってたねぇ…凄く言ってた記憶に残ってるよはっきりと
(悪戯っぽい微笑、更に耳元に吹きかかる息と声、はっきりとそれを意識してしまえば赤面して)
う…まぁ、そのね、20代だしね…ポッターカワイイはさすがに卒業済みかな。
うんうん、のんびりとのんびりとこのままお茶を飲んでゆっくりとして
眠りたいかな…まぁ、まだそこまで眠くないんだけどね。
ふぅ…たまの休みの週末こうするのが一番だねぇ。
そうそう、意外とね、見た目じゃ殆どわからないんだけど、着てみたらわかるもんなんだよね
あぁ、菊川以上に素直な子は俺は殆ど知らないかな…
うん、さすがリーダー、器も大きく先を見ていかないとね
ただ…無理は程ほどにね?
…そうかい?菊川の髪の色とか髪型…俺は好きな方だよ。
ん?久しぶりだもんな、あぁ、わかってるよ雪之…なんてな。
(少しだけ先程のお返しのように耳元で囁いて見せて頭を優しく梳いて撫でて)
(そして自分で言ったのに恥かしくなり顔を紅くしている)
>965
うふふ…そうですか。卒業済みですよね。
……でも私の発言が元で古いネタを引っ張られて先生が男の人たちに弄られる原因になったら………ごめんなさい。
そう…ですか…(ふぅ)
あ、おかわりはいりますか?
はい…翌日がお休みのときって、つい、だらしなくなっちゃいますよね…
へえ…やっぱり、作る人ってそのあたりを考えて作ってるんですねぇ…
そ、そう…ですか?/// あぅ…なんだかこんな会話、前にもしたような…
あ…はい。私が倒れたら、部員の皆が困りますからね。
ただ…無理をしないといけないときはありますから、程々に抑えてはいます…
ふえっ!?(ぼんっ!と顔が赤くなってしまう)
せせ、先生、短い髪の方がすきなんですk……あぁぁぁっ!?(名前で呼ばれると頭の上で噴火が起こったように心拍数が上昇し)
あわわわわわわ…(両目をナルトのようにグルグル回しふらふらしながら頭を撫でられ続け)
せせ、先生ぇ〜、あの、その…(///)…と、年下と年上、どっちが好きですか?(混乱のあまり変な質問を)
そして私が以前コスプレしたように優花さんのような青い短髪のウィッグを着けたらどう思いますか!?(さらにとんでもない質問)
>>966 そうそう、と言ってもまた昔の勢いで弄られたら…
んー、まぁ、それはそれで楽しいと感じてしまうところもあるかな?
うん、最近はそういった勢いも少ないみたいだからね、だから問題ないよ。
えーと、うん、その…雪之。
(言い方を少し迷い先程の名前を呼び捨てを続けて見せて)
ん、あぁ、いただこうかな。
(お茶のおかわりと言われて優しく微笑んで頷いて)
…そうそう、ついついね…こうぐーっと伸びをし続けたくなるかな?
(身体を伸ばして、ふぅ、とまた息をつき)
さすがに年中夏もので過ごすのもきついからね。
あったね、そういえば…
うん、菊川は本当、良心だよ俺の中で間違いなく一番のね。
(前の会話を思い出しながら改めて口に出して)
まぁ、何かあったらすぐに言うんだよ、俺だって一応教師だからね、手伝えることは何でも手伝うよ。
…あ、うん、まぁ、好きな方だけど…って、いや?
あ、あの…菊川?えっと、大丈夫か?お、おい、雪之…?
(また苗字で呼んだりそして時折名前で呼んだりとしていき)
(顔を真っ赤にさせてふらふらとする菊川の身体の肩を少し支えるように手を置いて)
あ、いや、それはどちらかと言えば…うーん、両方とも大丈夫かな
でも、ここで考えるなら年下かな…ゲーム的な意味でも。
…って、いや、あの…それはヤバい色々ヤバい…うん
間違いなく俺が菊川をその場で抱き締める…それくらい危険だ…
(そして勢い負けして素直に応えてしまう)
>967
そ、そうですか? ほっ、よかったぁ…執行部長がいじめの原因を作ったなんて大問題ですから…
問題ないんですよね?(先生、慣れてそうな気がするのは昔のせいなのかな…)
にゃにゃっ!?(名前で呼ばれるとやはり動揺)
はい…(コポコポコポ…)…どうぞ。
あー…わかります、ちょっと人前では見せられないようなだらしない姿とかやってしまったり…
ま、まあそれはそうですね…年中夏物だったら、もうそれは個性が強すぎるとかの域じゃありませんし…
……理事長(二三さん)の一年中メイド服は、外見が似てても夏用冬用があるって言うことでしょうか…
ぁぅ〜…/////…そ、そんな、一番の良心だなんてもったいないお言葉で…ってそうじゃなくて…(ぐるぐる)
(どど、どうしよう、もしかして私、本当に先生のことが…? 私のルートなんて存在しないのに…あぁでも…)
は、はい! 困ったことがあれば先生を頼ります!
はふぅぅっ…(肩を支えられるとふにゃ〜、と体から力が抜け、少し支える程度の手では頼りにならず恭司の体にもたれるような姿勢になり)
そ、そうでしゅか…(噛んだ)
ふへぇっ?(年下、と聞くと変な声を上げ)
にゃ、なにがやばいんでしゅか?(まだ目がぐるぐる、ただし体制的に恭司の顔を下から見上げる形)
ふへーーーーっ!?(素直な回答で心拍数が危険領域に近いレベルに)
あうあう…そ、それじゃあ先生…そ、その時は責任を取ってくれるのでしょうか…?(まだまだ動揺中です)
>>968 まぁ、それに先生なのにいじめられるというのもね?
近年はそういうところも少なくないらしいけど…
ん?あぁ、大丈夫だよ安心していいよ。
(思い切り慣れてしまっているのかにこやかな笑顔を見せて)
…き、菊川…え、今の可愛い…。
(動揺して猫のように鳴く反応を見てついぼそっと言ってしまい)
ありがとう…(受け取りゆっくりと飲んで)
ふぅ…うん…お茶はいいねぇ…。
…そうそう、まぁ、伸びくらいならまだいいんだけどね?
……年中半ズボンとかいないと思うけど居たら凄いよなぁ…。
…二三さんは…ほら、プロだから、きっと何かプロらしい巧みの技があるんだよ
とか冗談で言ってみたんだけど、二三さんならと考えてしまうね…。
ん、だってさ、菊川は優しくて思いやりもあって行動力もある…
信頼も十分出来るからね…。
(動揺している様子に落ち着かせるように頭を撫でてみせて)
まぁ、書類整理や力仕事なら問題なく出来るからね。
…え、あ…大丈夫か?菊川…?
(もたれるような姿勢の菊川をしっかりと抱きとめてしまいながら)
ちょ、ちょっと菊川…菊川?
え、あ、うん…そうだね…その、出来る限りの責任は取るよ…
というか…ふぅ…雪之……雪之は可愛いからね…
(そう言って頭を優しく撫でていきゆっくりと手を菊川の背に回してしまい)
>969
はい、安心しました…(ほっ、と本当に安心して息を吐き)
にゃっ!?(恭司の台詞を聞いて、また同様のあまり猫のような声を出してしまい)
年中半ズボン…確かにいたら凄いですね…いたら…凄いです…
室内なら暖房がありますけど、外出のときは流石に…あ、でも室内のお話か…
あぁ…ごめんなさい、冗談に聞こえませんでした…理事長さんだし…理事長さんならきっと…って思えちゃって…
は…は…はふぅ…そ、そうですか? 信頼…嬉しいれす…(まだぐるぐるは続いてます。ちょっとずつ落ち着いてはきていますが…)
は、はい。じゃ、じゃあやってくれてる執行部員が足りなくなったときはお世話になるかもしれません!
だ、だいじょぶれす! はふ…
ふしゅ〜…せ、先生ぇ〜…(手が背中に回されると、ふらふらしながら恭司の背に両手を回し、抱きつくような姿勢になる)
【こ、このままだと収拾がつかないような…ど、どうしましょう?(汗)】
【このまま次あたりで強引に締めるとかで大丈夫でしょうか…それともこのまましばらく楽しみましょうか…?】
>>970 そうそう、俺はいつものどおり
何があっても平気だからね、意外とね?(微笑)
…雪之…(また猫声を出すのを聞いてぼそっと呼んでしまい)
室内でもある意味凄いとおもうんだけど…
よくよく考えればだ…小学校って昔は年中半ズボンの子も居たんだよな、と…。
…室内、室外関係なく…。
二三さんはスキルを持ちすぎだからねぇ…もはや仕方ないの領域だね。
うん、だから、これからもずっと…よろしく頼むよ雪之…。
(と少しだけ調子に乗って囁いてしまい)
あぁ、先生だからね俺もいくらでも協力するよ。
大丈夫なら…って、この場合はもう俺が大丈夫じゃないというか…
うん…ごめん、雪之…暫くこうさせてくれ…。
(そう言って後ろに回した手がぎゅっと雪之を引き寄せてしまい)
(抱き合って、恥かしそうに顔を紅くしている)
【まぁ、たまには…ね(汗)】
【菊川に甘えてみようかな、と思いました…というわけでもう少しこのままで】
>971
にゃぁっ!(頭にネコミミが着いていたら間違いなく耳がビクン!と動いて反応しています)
……そうですね、小学校の男子って、年中半ズボンですよね…
本当に、子供の生命力と言うか、免疫力って強いですね…
……はい、大抵のことは「二三さんだったら仕方ない」で済むと思います…
は、はい! 私も先生を信頼して頼りにしてお慕いしまふ!
(だからなんで名前で呼ぶの〜! あ〜もう、何も考えられない…)
はふ? 大丈夫らない…?
(あれ〜? え〜と、こういう状況だと警戒したほうがいいんだっけ?)
(でも先生なら安心だし…)
っ?!?
……はい……ん…(恭司の心音を聞きながら段々と落ち着いてきて、回した手に少し力を込めてみる)
【わかりました…もうちょっと続けてみましょう】
【甘えられる…かぁ…基本的に甘えてばかりだからこういうのも…///】
>>972 …雪之は可愛いなぁ…
(可愛らしい反応についついまた言って微笑んでしまい)
あの頃は多分余裕だったんだろうねぇ…
今では考えられないね、本当…子供は元気だねぇ…。
…メイドさんって凄いよな…。
ありがとう、雪之…と、まぁ、なんていうか…
この状況だと俺が一方的に菊川に頼ってる気もしなくもないけどね
(また名前で呼びつつ抱き締めたままで頬を紅くし)
…ん…まぁ、俺も男だしね。
ふぅ…なんというか、相当久しぶりに人の温もりを感じた気がする…
…雪之…ありがとう…付き合ってくれて…。
(そう言ってよりぎゅっと強く抱き寄せてしまいながら雪之の手に力を感じて)
なんていうか、何気に凄い状況な気もするけど、ね
(そう言って顔を紅く紅くさせていき)
【本当珍しいパターンだけどね】
【……たまには甘えられる側にたってみて何かに目覚めたり…なんてね】
>973
にゃにゃぅ…か、かわいいなんて…そんなこと、言っちゃ駄目です〜♪……あれ?
じゃなくて…あわわわ…(///)
そうですねぇ…本当、小学生の男の子の強さには驚かされます…
はい…メイドさんはそんな強さを超えた凄さですよね…(遠い目)
ど、どういたしまして…(///)
そそ、そうでしゅか? せ、先生がもし、頼れる人がいないって言うなら…私が頼られることで、心が軽くなるなら…頼ってください。
その代わり、私も先生を頼りますけど…(胸に顔をうずめさせていますが、顔は真っ赤です)
…!?(恭司の発言にビクリとするが、でも恭司なら大丈夫だろうと信頼しすぐに緊張を解き)
そ、そうですか…私も、人の温もりって、久しぶりかもしれません…
ど、どういたしまして…(ぎゅっと手に力を込めて抱き返し)
〜〜〜!(///////)
(た、確かに凄い状況だけど…離すのも惜しいような…あ〜、どうしよう…)
【う〜ん…でもあんまり甘えられてるって言う自覚はなかったり…】
【これで幅が広がればいいんですけど…】
>>974 ……雪之さん、それはやばいから、うん
(明らかにノリノリな感じで言う様子により顔を紅くさせていきそれを隠すように顔を逸らし)
うん、そうだね、校内で言えば間違いなく頼れるのは雪之くらい
…ん、あぁ…俺も頼るし、雪之も頼ってくれ…ギブアンドテイク…
お互い対等に頼りあいが一番かな…。
(そう言って顔を埋める雪之の頭にそっと手を置いてまた優しく背中を片手で抱きながら撫ではじめて)
……信頼してくれてありがとう雪之…
まぁ、たまには人恋しくなるときもあるもんな…
雪之…ん?大丈夫かい?
(そう言って顔を胸に埋める雪之の頭をじっとみつめて)
【…甘えなれてないというのもあるからかなぁ?】
【そうだねぇ、後はお互いがより楽しめれば一番かな?】
>975
そ、そうですか………そうですね…はい。
(言い終わって恥ずかしくなったのか顔を赤くして俯き)
そ、そうなんですか…他には頼れそうな人は…(と言ったところで知り合いたちの顔が浮かび)
………高村先生が頼りに出来そうなのは…楯くんぐらい…でしょうか…他の人は頼りに出来そうになかったり頼りにしたら何かありそうだったり…
はい…ギブアンドテイク…ですね。(にこっ…と微笑もうとするが、動揺のせいでうまく表情が出来てるかわからない)
対等…ですか…理想的な関係、なのかな…教師と生徒が対等な関係って……ぁっ…(撫でられると気持ちよさから目を細め)
は、はい! どういたしまして!
はい…それは…わかります…
は、はひ! 大丈夫れす!!(ぐるぐる目再開しました〜)
【あ〜…な、なるほど…先生ですもんねぇ…】
【はい、やっぱりそれが一番ですよね!】
【でもごめんなさい、ちょっときつくなってきました…次か2レス後かに落ちるかもしれません…】
>>976 まぁ、そういうのもありだと思うけれど
たまにはね…うん、なんていうか今更ながら
今日はどこまでも恥かしいことをしている気がするよ
(真っ赤な顔のまま本当に今更言っていき)
…だね…本当、どうしてこうなったとしか…。
個性強いもんな、うちの学園の人たちって。
俺としては教師も生徒も対等でいいと思うよけじめさえついていれば…
と…まぁ、なんだろう、明らかに生徒と抱き合うというのはあれかも知れないけど
そこはなんていうか…うん、仕方ない…雪之…。
(目を細める顔を優しく見ており、そのまま撫で続けていき)
…まぁ、なんていうか…うん
雪之…今日の雪之はいつも以上に可愛かった…と……
あぁ、もう、言い馴れないことは本当言うもんじゃないよな…。
(そう言ってゆっくりと身体を離していき今度は手を繋ぎ)
…大丈夫そうじゃないからせめて送って帰るよ。
あぁ、うん、送り狼等はないから安心していいから
(そう言って手を繋いで送っていこうとし)
【…あははは…はい、むしろ甘え方がよくわからないパターンですから】
【そうそう、うん、そういうわけでこういう甘いのも凄く久しぶりで】
【新鮮だった…付き合ってくれてありがと、菊川】
【そしてむしろ俺の体力のほうが持たないというわけで…無理に締めてみた】
【…またいつかゆっくりしような、菊川、それじゃおやすみ、ありがとう。】
>977
ぅ…確かに、今日は…恥ずか…(顔を赤くして黙りこくってしまう)
はい…やっぱり個性の強さが素直に頼れる人を作れない原因かと…
はい、けじめは大事ですよね。
ぅ…そ、そんなこと今更言われても…(真っ赤になりながらもむーっと頬を膨らませそっぽ向いて)
は…はい…はふぅ!…(やっぱり名前を呼ばれると反応しちゃいます)
へ…はひぃ!?
そそ、いつも以上にかわいいだなんてそんなこと…
そ、そうですよなれないことは……う、嬉しかったですけどね…
ぁっ…(ゆっくりと体が離れ…ちょっと惜しんでいると手を繋がれ)
は、はい…お願いします…(///)
はい、せ、先生のことは信頼していますから! 先生なら大丈夫ですから!
本当に信頼してますから!(やっぱりテンションが高くなってしまい、最後まで先生を心配させっぱなしで帰途に着くのでした)
【で、でも先生が甘えているつもりで、甘えさせてるように感じてもらえれば嬉しいです…】
【はい…私も、なんだかここまでゆっくりして甘い感じのは久しぶりでした。】
【>960のフラグ折りについて触れなかったのはこの複線だったんですね…】
【こちらこそありがとうございます、先生。】
【いえいえ、無理にだなんて。私が考えてたオチの方が無理やりでしたから…(抱きついて興奮のあまり気絶して終了)】
【はい、またいつか、こうしましょう…おやすみなさい、高村先生。こちらこそ、本当にありがとうございました。】
ここでヤキモチを妬いた深優登場
次スレはどーなったのかしら
気が付いたらもう980越えか…
立てれるかわかんねーけどちょっと立ててみるぜ
お、エロ忍者
>983
誰がエロ忍者かっ!!
殴るぞ!後ろからっ!!
っつーか第一声がそれか?!
980越えると24時間でスレは落ちるんだったか?
他の人気付かないかもしれないから避難所にもアドレス乗っけておくと無難かも。
>985
アドバイスありがとな、さっき乗っけてきたぜ
…つーか落とされるのか、しらなかった…
尾久崎くん、スレ立てありがとう!
ミロワール&ダイアナ&シャチアナ「〜!」(ありがとうございまーす!)
【書き逃げです…おやすみなさい。ノシ】
>987
よ、菊川先輩。
礼を言われるほどの事じゃないぜ、現に俺も邪魔させてもらってる場所だし
これくらいは普通だって。
お、相変わらずだな、先輩のチャイルドたち、ちゃんと礼が言えるなんてすげーなー
っつーわけで、またな!!
【わざわざありがとな、おやすみっ!】
…なんだか眠れないので引き続き待機してるぜ
限界が来たので寝る事にする。
んじゃ、後の埋め立ては任せたぜ!
おやすみっ!!
はい、どうもこんばんは。
とりあえず生きてます。
ただ、連休前〜を予定していたイベントについてはゴメンなさい、としか言いようがありません。
楽しみにしていてくれた方達には申し訳ないですけど、諦めたワケではないので気長にお待ち頂きたく思います。
っていうか、お願いします。
それから深優クンが何度か待っててくれてたみたいだけど、ちっとも顔を出せなくて申し訳ない。
これからも適当に時間を見つけて遊びに来るので、その時にお互いの時間が合えば……あーヨロシクです。
では、埋立も兼ねて久しぶりにボヘヘッとしてましょうかね。
おおっ、無事だったか亘
あんまり音沙汰ないから体でも壊したのかと思った。
元気そうでなによりだ
では、今から避難所に行きたっぷりと石上先生の子種を注いでください。
これは…命令ですよ?
>991
うぎゃー。返事が遅くなってしまって申し訳ないです。
ちょっとPCの前から離れちゃってました。
無事……うん。無事か否か、と問われたなら無事でしたよ。
……比較的にね。
ただちょぉっとリアルで色々とあって全然来れてなかったです。
心配してくださってありがとうございます。
お礼にちゅーしてあげようか?
>992
こんばんは。深優クン。
っていうか、いきなりですな。(メガネクィ)
とりあえず、君の膣内にたっぷりの僕の白濁液を注ぎこんで、更に突き入れいて泡立って凄いコトにしたいのは山々なんですけどね。
あ。勿論、それを君のお口で丹念にお掃除してもらってワンセットですよ。
……話しが逸れまくりましたね。
命令されてゾクゾクしちゃいますけど、明日も早いので今日は勘弁してください。
代わりといってはなんですけど、限界までお話はさせて頂きますから、ね?
>>993 えぇ、たっぷりとどうぞ
私の人工的に造られた子宮、膣内全てをアナタの白い液で満たして
アナタのものにしてください。
えぇ、よければ毎朝、授業休みの合間でもたっぷりとご奉仕します
明日は早いのですか?残念ですね
…では、お話をスレを埋めて限界までしましょう
(そう言ってブレザーを脱ぎ始めてしまい淡い青色のショーツとワイシャツだけを残した姿になり寄り縋り)
繋がりはなくとも少し…待っていた分…少しでも
>994
それはどうも御丁寧に。(その返事でいいのか?)
では君のお望みどおり……ってノリかけたけど、えぇっと……ちょっとお聞きしたいんだけど……。
(深優クンのいきなりでストレートな発言にちょっとしどろもどろになりながら)
膣内(なか)に出しちゃって……その、問題とかないんですか?
(シアーズ謹製のアンドロイド(?)のそんな問題を気にする辺り、さすがの外道っぷり)
え?ほんとに?!(ズズイィっと体を乗り出しながらチョ→バカ面)
非常階段とか、授業のない美術室とか、朝礼で生徒の出払った教室とかでも?!(凄く嬉しそう)
……とまぁ、こんなバカ話しでよければ……ってぇっ?!
なんでいきなり脱ぎだしたりしちゃってますか?!
(手際よく制服を脱ぐ彼女にビックリ……という当たり前の反応をしつつ)
……えぇっと、まぁ確かに待たせてしまってますしね。
(自分に言い訳をするような台詞を吐きつつ)
そんな凄いのは期待しないでくださいよ?
(近づいてきた少女(?)の肩に腕を回してそっと抱き寄せてみたり)
>>995 えぇ、なんでしょうか石上先生。
(しどろもどろな様子に対して眉一つ動かさない鉄面皮)
…膣内に出しても問題ありません、子は色々錯誤すればシアーズの技術です造れますが
むしろ、貴方の子をたっぷりと種付けされたいです…妊娠後もたっぷりお相手しますのでご安心を
(淡々とした説明をして馬鹿面を見ても同様もなく手を伸ばして石上先生の頬に当てて)
はい、構いません、どこでもどんなシチュでもお付き合い致します
(そういった言葉に嘘偽りはないのかただまっすぐに見つめており)
バカ話でも我慢が出来なくなってしまいますね
この場合、石上先生より私の方が性欲はあるのかも知れません
近いうちに近いうちにお相手できることを願っています。
そうですね、多大なる期待をして待っています
(抱き寄せられるとその手を取り自身のブラをつけてない柔らかい胸に触れさせていく)
>996
そ、そうですか……。
(いつもとは違いやたらと近い位置にある深優クンの顔は、いつもと変わらず無表情――に見える)
(そんないつもと変わらぬ彼女の口から流れる、淫らに誘う言葉に頭は戸惑いつつも)
そんなコトを言われちゃたら、本当に我慢できなくなっちゃいますよ?
(端正に整った彼女の美貌と、ワイシャツの裾から伸びるスラッとした足やチラチラと見え隠れする可愛らしい清楚な下着)
(それらとは裏腹な彼女の言葉や態度がみだりに扇情的すぎて、背徳的な悦びへの期待に股間の自分自身が隆起し始めているのを感じる)
性欲……とはまたストレートな言いようですねぇ。
(苦笑しつつ真っ直ぐに見つめてくるその目の奥には、幽かに揺れる情欲の炎が見て取れるようで)
おぉ……暖かくて、柔らかい……。
(嘆息を漏らしつつも、彼女の手に導かれるがままにその胸に手を押し付けると)
(そのまま本能に任せて、胸の柔肉をグニグニと揉みしだき始める)
はい。出来るだけ近い内に時間を確保するので、その時には……。
(空いている腕を深優クンの腰に回して抱き寄せてると、鼻腔に甘いけれども清々しい彼女らしい香りを感じると堪らなくなってしまい)
(胸を揉んでいる手で、柔らかな乳肉にあって一点、他とは違ったしこった感触の先端を指で軽く摘まんでみたりする)
>>997 ええ、たっぷりと私のAIがアナタのモノと刻まれるほどにお願いします
(無表情ながらも瞳の奥は今にも犯して欲しいのかかすかに妖しい光を見せて)
…我慢など必要なのでしょうか?
必要なんてありません…私の頭の先から足の爪の先まで全てアナタに穢されるためのものです。
(そうして寄せた体だからわかる石上先生のソレをズボン越しに艶かしい指の動きをさせて掴んで)
はい、もっと淫らな言い方を知っているならお教えください先生…。
ンン、んぅ…気持ちいいですね…好みの殿方に揉まれ弄られるというのは
(わずかに頬を染めてしまい、それを隠しもせず見つめてより抱き寄せられ)
ン、ん、んん、ンぅ、ハァ、直接…どうぞ
(ワイシャツのボタンを肌蹴させ乳房をぷるんと晒して見せて)
>998
……時には必要なのではないでせうか?
(深優クンの言葉に苦笑しつつも答え)
でも、いまはその時ではない、ですね。
(ズボン越しに股間を這う指の動きに応える様に腰を突き出しながら、誘うようにベッと舌を突き出すと)
(鼻先に決して触れないけれど、しかしギリギリの距離でチロチロと蠢かしてみたりする)
んぅ?いや、そうですね……。
淫らな言い方、とは違いかもしれませんが、今でも充分すぎるほどにいやらしいとは思いますよ?
(乳房を愛撫していた手を休めると、肌蹴たワイシャツからあらわになった乳房を無意味なほどに顔を近づけて観察し始め)
大きさ、はそれほどでもないですが、カタチもいいし綺麗だし、なによりハリがあって瑞々しい……とても僕好みのおっぱいです。
(触りますね?と断ると、改めて触れた深優クンの胸を、中指と薬指で乳首をクニクニと挟みつつ、残りの指で跡が残ってしまいそうなほどに力強く、そして乱暴に)
(愛撫によって相手へ快感を与えようとするものではなく、ただその肉の感触を己が楽しみたいがために、ひたすらに揉みまくる)
おぉ……これは、素晴らしい……!
(腰に回していた手を下へとずらし、スベッとした太ももの感触を手のひらでしばらく楽しむと)
(そのままその足をグイッと引き寄せて、硬く憤っている自分自身と彼女自身の太ももで、その手を挟みこむと)
……君も、直接に触ってくれませんか?
(腰をくねらせながら更なるより直接的な行為を深優クンに要求し始める)
【えぇっと、まだ大丈夫ですのでとりあえず次スレに移動、でいいですか?】
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|'i、 、 -.ヽ`゙'` _,,,,,-,,,i、.| ,,゙l" どれくらい久しぶりか憶えていないほどに久しぶりに……。
.ミ ,,,,,ヽ.゙/-ニニ'ニニニ.--、 : -''''' ゙゙゙゙̄` ,/ _|ゝ あったんだね、のAAとともに僕が!
ノ,i|ーミ,`rヽ_ _,,,,,,,,―- .-` ゙―ニニ,,,、/゙,i´ あ。この僕が!!
"゙l,、,"、 `'ミ-、'''''''''''''''r‐r‐=,'( ̄ .|,/
` .:ミ‐ l゙ : ,|'" -゙'l゙,,,,,,,,,,,,,,,,│ 1000ゲット!!!
,,/ヽ `''''''''''''''`゙ ‐ │
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