好きに使うスレ 別室2

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ 別室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1259505566/
2高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 03:11:31 ID:???
【当麻とお借りしますねっ】

>>799
も、もうっ……当麻ってばっ……
んっ、当麻……♪
(甘えるように舌を含んでいると、口の中に激しく舌を入れ込まれ)
(隅々まで当麻の舌に感じ取られていくたび、
膣内への刺激とはまた違う暖かい感触に身体を震わせて)

そ、それは当麻のが私の中、一杯にしちゃってるからっ……
ま、またって……あっ……
(子宮が一杯になるほどの射精、確かに更に繰り返されればこのまま孕んでしまうかもしれず)
そしたら、一人目……ですね?
んっ……当麻の熱さ、中、一杯に感じますっ……
(改めて味わうように当麻のことを感じながら、
抱きしめられていると、制服を脱いでおけば良かったかな……なんて少し考えたりしながら)
や、やっぱり当麻ってば気が早いですっ……
指輪の前に……私、シャワー借りてきますね?
(ひとしきり抱きしめられてから、笑顔の当麻に口づけると)
(一旦身体を起こそうと、もぞもぞ当麻の下から這い出ようとして)
3上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 03:31:51 ID:???
【引き続きスレを借りるぜ】

>>2
沙由香…んっんっ、んぅっ
(舌に纏わりつく互いの唾液それを感じ合い混ぜあっていく)
(そのまま夢中になり沙由香の歯や口内をたっぷり自分の唾液を染み込ませていく)
(キスだけでも先程の性交に負けないほどの快感や嬉しさを感じる)

一杯出せるくらい気持ちよかったからなぁ、沙由香の中はさ
それに沙由香の…顔、すっごいいやらしかったぜ…
(今の恥らう顔さえにも欲情をしてしまう、それほどまでに一度開放された思いは止まりを知らず)
(頭の中には沙由香のことしかなく、沙由香の顔を撫で上げる)
あぁ、一人目だな、でもまたすぐに作っちまうと思うけど…本当に両手で数えれるくらいさ
ん、本当、沙由香の中…ぎゅっと締め付けて…ぬるっとしてて
…ヤバすぎだぜ…
…ま、でも、気が早くてもいいだろ?
俺としてはここまでして沙由香から離れるなんて事できないんだしな
ん…沙由香…
(そして口付け、何度目になるかわからない程キスを続けている、沙由香のキスはいつも優しくぬくもりを感じ)
(とても心を穏やかにさせ、滾らせてくれる)
(自信を持っていいながらそして沙由香が身体を起こそうとするのを見て)
あぁ、待ってよ沙由香…どうせシャワーならだ…温泉でも行くか?
(担任の教師が近くに24時間の温泉宿が出来たと言っていたのを思い出し)
ま、移動とかは任せてくれよ…あぁ、後…沙由香、その、そのままの格好で行こうな…
スカートとパンツは穿いていいけどさ…
(互いに性交し終え汗と愛液と精液のにおいにまみれる二人でも、その匂いが今は愛しく)

(学ランから携帯を出して)
あぁ、小萌先生、やっぱ起きてたか、それで今から…〜
(そうして先生と話をつけ温泉宿まで送ってもらうことになった)
(何故ここに居たのか等は先生は気を使って聞かなかったが、明らかに疑いの視線を二人に向けながら)
(車で二人を温泉宿まで送り届けていく)

【ま、こんな感じでいいか?】
【長くなったから必要なところ以外は飛ばしていいからさ】
4高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 03:54:24 ID:???
>>3
んっ……とうまっ……こくんっ、んっ……
(お互いの唾液が混ざり合ったものを、自分から求めるように飲み込んでいき)
(当麻と自分の味を感じながら、また当麻と舌を重ね)
(キスから当麻の嬉しさが伝わってきて、
きっと自分の嬉しさも伝わっていると思うから……何度となくキスを繰り返し)

そ、そういう恥ずかしいことは言わなくて良いんです!
と、当麻っ……!
(顔を見られないよう、慌てて当麻の胸板に顔を埋めるように逃げ込み)
(顔を撫でられながらも、赤くなった表情を上げられずに)
わ、私達学生なんですからっ……不味いですよ、そんなことしたらっ……
……学生のうちは、片手で数えられるぐらいで……
(これから何度も当麻に孕まされることを想像してしまったのか、
子宮までが疼いて、とろとろの膣がきゅんと当麻のものを締め付けて)
はい、私も当麻と一緒に……んっ、ちゅっ……当麻……
(唇と一緒に、気持ちを捧げるように口づけて)
(今日何度目かになるか分からないほど唇を重ねてから、身体を起こそうとすれば)
え……お、温泉?!

(小一時間後)

うっ……ううううううう……
ぜ、絶対シャワー浴びてからの方が良かったです……!
先生の車……あ……あああ……と、当麻の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿……!
(温泉宿の一室)
(古風な和室に案内されてから、子宮を抉られた回数に負けないほどの回数
当麻をぽこすか叩きながら半泣きになって)
わ、私恥ずかしくて死んじゃいます、もうっ……
絶対匂いでわかっちゃいますよぉ……
(大人の気配りは感じたものの、たっぷり当麻をお腹に宿したまま車に揺られていれば
どうしても残り香や気配が残ってしまうわけで)
(というより、届けてくれる間に既に気がつかれていたのかもしれず、
何も言われなかった気配りに却ってへこみながら)
馬鹿っ……
(叩き疲れたのか、当麻に抱きついて)


【前半はばっさり削っちゃって下さいね】
【……と、当麻に露天風呂、連れて行ってもらってもいいですか?】
5上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 04:03:39 ID:???
>>4
まぁ、気付いてるよなぁ…小萌先生は勘もいいからなぁ
ま、でもいいだろ?そのさ、気を使ってくれたみたいだし…っておいおい
(ぽかぽか叩かれながらもそれを受け止めて沙由香を見つめ)
車の中の沙由香…ずっと顔が真っ赤で可愛いと思ったんだけど
やっぱりそういう理由だったのか…
大丈夫だって、これからもこういう事は起きるかもしれないだろ?
その慣れておいてもいいと上条さんは前向きな意見を言ってみるわけですが
(さらっと恐ろしいことを発言して、抱きついた沙由香をよしよしと慰めるように頭や背中を撫でていく)
っと、それじゃ…早速混浴へいくか?
この時間は人も少ないみたいだし…こうしてな
(そして抱きつく沙由香をいきなりお姫様抱っこをする)
ん…
(更にその抱っこした沙由香の唇にキスをして)
さっき…車の中じゃさすがに出来なかったからな…
(そうして混浴温泉がある脱衣所へ移動していき、脱衣所の前ではさすがに別々に入っていく)

【温泉中心だな、OK、こんな感じでいかせてもらうぜ】
【眠気とか大丈夫か沙由香?】
6高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 04:14:16 ID:???
>>5
あ、あれで気がつかなかったらよほど鈍いか
鼻が風邪で詰まってるかですよぉ……
女の子同士はそういうチェック厳しいんですからね?
こ、これからもって……と、当麻ー!!
(流石にそれは慣れます、とは相づちをうてずにまだもがくものの、
撫でてもらうのが気持ち良いのか徐々におとなしくなっていき)
こ、混浴って……誰か来たらどうす……ひゃんっ?!
(不意に抱き上げられると、顔のすぐ側に当麻の顔があって)
んっ……
……ちゃ、ちゃんと身体、洗ってあったらその、私……
く、車の中で、だっこぐらいなら……
(最後まで言うのが恥ずかしいのか、首筋に抱きつくと自分からも唇を重ね)

(あ……当麻の……)
(着替えがてら、ショーツを脱ぐとたっぷりと当麻と自分が混ざり合ったものが
下着をどろどろに汚していて)
(……いっか)
(折角お風呂に入っても、後でこれをまた履けば身体は汚れてしまうかもしれないけれど)
(今は、当麻と一緒にお風呂で過ごしたくて)
(タオル一枚に身を包むと、露天の方へ歩み出ていき)


【はい、カットありがとうですっ】
【私はまだ大丈夫ですが】
【6時までは持たないかもです……当麻はどうですか?】
7上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 04:24:16 ID:???
>>6
見た目が子供でも中身が大人も大人だからなぁ
ま、だから見逃してもらったんだろうけどな
…そのだ、俺としては沙由香と堂々といちゃつくためなら色々頑張る気でいるぜ!
(今までではそういった派手な感じの付き合いは考えてなかったが)
(自分の女神の様な沙由香を周りに自慢したくなっている)
ん、その、誰か来たら…そりゃあ隠すかな、または隠れて…したりするか?
沙由香ってエッチだよな…見た目はまじめそうなのに
(意地悪するような発言を何度かして笑ってみせて)
ん…ん…そうだな、ま、抱っこで済むか、上条さんには自信がありませんけど
(キスをしながら小さめに囁いていく)

うおー、広いなぁ…さっすが露天だよなぁ…
(そして一歩先にもう露天に来てしまい)
(幸いして他の客はいなく、完全に二人の貸切状態となっている)
でも、さすがに湯に漬からないと…お…
(沙由香のタオル一枚の姿、それを見ただけで)
(下半身を隠しているタオルからでもわかる勃起をしてしまう)
う、上条さん節操なしとは言われたくないしな…
(沙由香が近づいてくるのに対しそれに背をむけ必死に勃起を隠そうとしている)

【そっか、それならもう少し続けてみるか】
【俺もちょうどそれくらいだぜ6時まではさすがに持ちそうにない】
8高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 04:33:59 ID:???
>>7
アクセルとブレーキに足が届くのかちょっぴり心配でした……
ど、堂々と?!そ、それは、何というか……
(元々押しの弱い性格で、目立つようなことは苦手ではあるのだけど)
(当麻といちゃつけるなら、それもいいかな、なんて思ったりもして)
い、いちゃいちゃぐらいなら良いですけどっ……
す、するって!え、エッチなのは当麻ですよ?!
(じたばたしながらもだっこされた姿勢から下りようとはせず、
頬や唇、耳朶に何度も唇を這わせながら連れて行ってもらい)

(古風な扉を抜けると、既に当麻は居るのに気がついて)
当麻っ♪素敵なところですね!
この町にこんなところがあるなんて知りませんでしたっ……
(とととと……と小走りに当麻に近づこうとすると、
眼鏡がないぶん細かい所に気がつかなかったのか、バランスを崩して転びそうになって)

【はい、それじゃあ眠たくなってきたらお互い言う感じで】
【もう少しよろしくですっ】
9上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 04:47:27 ID:???
>>8
そこはうまく出来てるみたいだぜ、どうにもさ
…そのだな、俺としては…沙由香が嬉しそうだったり恥ずかしそうだったりさ
色んな顔するけど、それをみんなにも多く見て欲しいって思うんだよな…
俺の彼女はこんなに可愛いってさ
(自分で言っておいて恥かしい台詞と思い頬を掻いて)
…まぁ、そのだな、俺がエッチなのは認めるけど
沙由香も凄いと思うぜ…
(じたばたとする様子も唇を這わす様子もとても可愛くて可愛くて)
(ぎゅっと抱きしめて)
んん…ンンよし、また浴場でな!
(そして降ろして長い長いキスをして、離れていく)

うおっ、沙由香…そ、そうだな、なんていうかいいデザインしてるし
温泉に入ったらあったかいだろうなぁ…はぁ、こんないい彼女と入れるなんて
しあわs…って沙由香!?
(勃起を隠しながらも答えて行くが)
(転ぼうとする沙由香を急いで支える、そしてその身体の柔らかさ、さっきの性交の匂い)
(先程と違う直に触れる肌の感触に勃起がより大きくなってしまうがもう隠す余裕もなくぎゅっと抱きしめ支えていく)

【あぁ、そうだな、それじゃその方向でやりつつだな】
【おう!のんびりと頑張るか!】
10高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 04:57:00 ID:???
>>9
あっ……か、彼女っ……彼女ですよね、私っ……
(その言葉を確かめるように繰り返すと、恥ずかしそうに赤くなり)
そ、それは当麻だから、私もっ……はう、うぅっ……
(何か言い返したそうにしたものの、
ぎゅっとされると嬉しさに押しつぶされてしまい)
んっ……は、はい!また後でっ!

(キスの名残をまだ唇で感じながら、
幸せな気分で当麻の方へ向かっているとついよろけてしまい)
(駄目、ぶつかっ……?!)
と、当麻っ?!
(無理な姿勢から自分を支えてくれたのに気がつくと、
感謝と嬉しさとでぎゅっと抱きつき)
もうっ、私ってばまた……
本当にありがとうです、当麻……ぁ……
(ズボン越しでさえ分かったそれが、薄いタオル一枚で隠せるはずもなく)
……やっぱり当麻はエッチですっ……
(馬鹿、と呟くものの、言いながら沙由香は決して嫌そうではなく)
(逆に、自分が当麻をそうさせているんだと思うと嬉しくて、
素直に甘えるように腕に抱きついて)
私が背中……流しますね?
11上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 05:03:50 ID:???
>>10
ふぅ、セーフ…大丈夫か?沙由香?
(支える自分に抱きつく沙由香を見て安心をして)
ま、いいって気にするなよ…俺の…そのだな、沙由香が怪我なんてしたら嫌だしさ
…って、う、いや、こ、これはですね
上条さんとしては沙由香がさっきの時と同じくらい色っぽいからついと言うかだな…
(言い訳も出来ないこの状況に迷いながらも嫌そうではない、そんな雰囲気を感じて)
(そのままエッチといわれ、嬉しそうに甘えてくる沙由香をしっかりより確かめて抱く)
それじゃ、お言葉に甘えて、頼むな…
(戸惑いながらもそのまま抱き合いながら進み)
(椅子に座って、沙由香に背を向ける)
沙由香、自分のいいと思う力加減でいいからさ
12高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 05:14:08 ID:???
>>11
はいっ、当麻のおかげで……
(ふぅっと安堵のため息を漏らしながら、感謝の笑顔を向けて)
混浴だからって駄目ですよ?エッチなこと考えてたら
誰か来ちゃうかもですし……ね?
(今度は転ばないようしっかりと抱かれながら、二人腰を下ろし)
はい!それじゃあ失礼して……
(手の中で石けんを泡立て)
(ほどなく、ぬるぬるっとした感触をまとった細い指先が背中に触れ、
今し方、愛し合った中で抱きついていたしっかりとした背中を泡立て)
(首筋に、脇に触れ、時折お湯で泡を流し)
(段々と洗う部位は前の方へとずれていき)

熱かったり痛かったりしたら言って下さいね?
男の子の加減ってわからないですから……
(えいしょ、と少し力を込めているらしいものの、
泡立っているせいもあってそれほど強い力は加わらず)
(洗う指先は腕を流し……
いつしか当麻の胸に触れるように、後ろから抱きつくような形になっていて)
前は見えないので……変だったりしたらすぐ教えて下さいね?
(返事を待たず指を這わせ始めれば、ぬめった指が当麻の胸板を撫で)
(時折胸先やお臍を撫でたりする間にも、
当麻の背中には沙由香を包む一枚の布きれごしに、
柔らかなふくらみがふわっと押しつけられ、たっぷりとした弾力を伝えて)
13上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 05:23:11 ID:???
>>12
…考えれない方が無理だろ、正直さ
沙由香が可愛すぎるんだよ…う…ふぅ…くぅ…
(背中を撫でられていくこそばゆさを強く感じる)
沙由香って、洗うのがなれてるっていうか、うまいよなぁ…

うお…沙由香…あんまりそうやって無防備にしてると…
また襲っちゃいそうになっちまうぜ
(後ろから抱きつかれていき、胸板を撫でられる)
(しかし、それ以上に沙由香の胸を感じる背はどうしようもなく気持ちよく)
(我慢など出来るはずも無く勃起は先程より大きく太くなり)
く…うぅ、こ、ここは我慢我慢…だ、上条
(そう弾力に打ち震え、それを吸いたい揉みたいと考えが一杯になりつつある)
14高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 05:24:45 ID:???
【ご、ごめんなさいっ……】
【私はこの辺りが限界かもです!】
15上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 05:28:24 ID:???
【俺もだ、続きは…その、今日の昼過ぎならちょっとは時間あるけど】
【沙由香はどう?】
16高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 05:29:59 ID:???
【そうですね、私は土日の日中が厳しいので……】
【25日、もしまだご予定大丈夫でしたら】
【月曜の21時ぐらいからどうでしょう?】
17上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 05:31:29 ID:???
【そっか、それなら25日の21時にまた伝言でだな】
【今日はありがとうな沙由香…そのまた月曜も沢山よろしくな・・・】
18高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 05:33:13 ID:???
【はい、また25日によろしくお願いしますね】
【当麻も今日は一杯ありがとうでした!長い時間、凄く楽しかったです】
19上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 05:35:19 ID:???
【俺も楽しくてしょうがなかったぜ!】
【また月曜にな!沙由香!そのときもまた楽しくやろうな!】

【それじゃ…おやすみ、沙由香…】
【スレを返すぜ】
20高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 05:36:55 ID:???
【はいっ、また月曜日よろしくです】
【明後日も楽しみにしてますね】
【当麻もおやすみなさい……】

【スレをお返ししますね、有り難うございました】
21喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/01/23(土) 16:17:13 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

紡と会うのも久し振りだけど、ロールも久し振りだからちょっと緊張…
でも紡とゆっくり過ごしてればそんなの吹っ飛んじゃうかな?
22真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/01/23(土) 16:22:00 ID:???
【跳美とのロールの続きに、お借りします】

俺も久し振りだから上手くできるか、ちょっと自信ないんだよな。
跳美とのんびり過ごしているうちに治ってくると思うけど、おかしなところがあったりしたらごめんな?
それで続きは俺からだったけど…そろそろ収集が付かない感じがしてきたから
前半分をバッサリ切り落としたような形になっちゃって…先に謝っておく。ごめんな。
次で続きを落とすよ。今日もよろしく、跳美。
そうそう、俺が時間を取れるのは…23時くらいまでになると思う。
跳美が大丈夫ならそれくらいまでよろしくな。
23真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/01/23(土) 16:25:02 ID:???
>>前スレ211-212

(加減はしているとは言え、痛みすら感じかねないほどの刺激、それなのに)
(跳美はその蹂躙するような愛撫ですら歓喜と共に受け止めているようだった)
(その姿を見て思う、頂点を見せてあげたいと――だがもちろんそれだけで済ませるつもりなどない)
(待ち望んだ絶頂を受け止めて、呆然とした余韻に浸るであろう跳美を更に責めよう)
(幾ら泣こうとも叫ぼうともやめず、幼馴染がただ只管に愉悦に翻弄されていくだろう姿を心行くまで――)
(だがその前に折角仕込んだのだから……仕上げをしなければいけない)
(必死に制止の言葉をあげて許しを得ようとする往生際の悪い理性を砕いてしまわないといけない)

どんな風に赦して欲しいのかが分からないとどうしようもないよ、跳美。
イかせて欲しい?それともやめて欲しい?ダメっていうからにはやめる方、かな?
(変わらぬ微笑とは裏腹の、磨き上げたナイフのような鋭い声で冷たく囁く)
(普段と同じなのは口調だけ、声音は押し隠していた衝動にすっかりと乗っ取られている)
(分かりきった問いを投げかけながらさあと促し、そして、ついに紡がれたその言葉が耳に届くと)
……よくできました。けど俺をあげる前にたっぷりご褒美をあげないとな…?
(すっかり快楽に従順になってしまった跳美に囁きかけてから、今度は焦らすためではなく)
(激しい快楽で追い詰められ、張り詰めてしまっただろう心を楽にしてあげようと)
(先程から良い所で動きを止めていた指をいやらしく光を照り返して輝く肉色の真珠に擦りつけ始めた)
(爪の先から指の腹までを使い、爪先で弾き、指全体で擦り上げて爆ぜる寸前の愉悦に容赦なく火種を放り込んで)
(激しい愉悦で焦点を失ったかのように揺れている跳美の瞳に、嗜虐的な微笑を映し込みながら)
(一度達しても頂点から下ろし、休ませるつもりなどないという言葉の通りにたっぷりと、責め立てて)

【これが続きになるよ。改めて…今日はよろしく】
【お互いに久し振りだから時間とか気にしないで、ゆっくり慣らしていこうな?】
24喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/01/23(土) 16:29:23 ID:???
>>22
紡も同じで何か嬉しくなっちゃった。
跳美こそ上手く返せなかったり変なとこあったらごめんね。
お互い時間とか気にしないで…って言おうと思ってたら先に言われちゃったね。
うん、また今まで通りゆっくりのんびり、二人の時間を過ごしていこーね。
23時までなのも了解だよ。
それと、前のロールからかなり時間経ってるし、一レスの中の内容が
時系列いっぱいですごいことになってたから前半バッサリ省いてくれたのもありがとー
跳美なかなか切れなくて長くなっちゃうから、紡が謝ることじゃないよ。
それじゃ、跳美続き書いてくるね!
25喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/01/23(土) 17:41:23 ID:???
>>23
(長い時間焦らしに焦らされた体には、強すぎる刺激がこの上ない悦びに感じられる)
(それでもなかなか終わりが見えて来ず、より強い快楽を、紡自身を求める想いが)
(自分の中で風船のようにパンパンに膨らんでいく)
(破裂寸前で巧妙に止められ、そのまま醒めることも許されず、永遠とも思える時間の中)
(遂に僅かに残っていた理性は跡形もなく崩され、愛する人の望む言葉を望む形で)
(塗り込められた蜜がもう大分乾いてしまったその唇から解き放った)

はぁ…あ…
(正気なら紡の顔がまともに見られなくなるくらい恥ずかしい言葉を口にしたにも関わらず)
(朦朧とした視線は紡の顔を捉え、早くこの焦燥感から解放してほしいとその瞳の奥を見つめる)
ふぇ…え…?
(か細く震える耳元に紡の唇が寄せられ、よくできましたと褒め言葉を与えられ)
(焦らしと快感でギリギリになっている胸の内に満足感と幸福感が生まれる)
(これでやっとお腹の奥でぐるぐるしている熱いものから解放してもらえる、紡と一つになれる――)
(そう思った次の瞬間囁かれた声は、褒め言葉の時よりも僅かに声色が変わったように感じられ)
(蕩けきった頭にはすぐにその意味も浸透して来ず、顔に動揺の色を浮かべた瞬間)
(自分の内の快感を示すようにぷっくりと膨らんだその一点から全身に向けて)
(快楽の津波が一気に押し寄せてきた)
ひぁぁっ!? ああ、ぁ、ひ…あ、ひ、ぁああ、ひぅっ!
(限界近くまで焦らされたところに途轍もない快感を与えられ、まともに喋れなくなる)
(大きく見開かれた瞳からはまた生理的な涙がポロポロと零れ落ち、堪らず頭を左右に振る)
(今まで味わったことのない快楽をその身に受け、意識が飲み込まれそうになりながらも)
(縋るような視線を紡に向けた)
(何だか自分一人だけ違うどこかに行ってしまいそうな気がしたから)
(言葉にならない声を漏らしながら悶える自分を見つめる紡の瞳にはいつもの優しく穏やかな色は薄らいでいたけれど)
(代わりに感じた熱や、理性や羞恥から解放された「本当の跳美」を求めているという想いは伝わってきて)
(自分もまた「本当の紡」を見せてもらえているように思えて何だか嬉しかった)
(だがそれも束の間、『まだ終わりじゃないよ』と語りかけてくるような視線に)
(ゾクリと、恐怖とはまた違った何かが背筋を走る)
(これが終わりじゃないのなら、一体終わりは何時訪れるのだろう、紡と共に一番最後の最後)
(先の全く見えない快楽の頂点を迎えたら、自分はどうなってしまうのだろう)
(不安と期待が入り混じった震えが全身を襲うが、敏感な部分から与えられる快感が)
(より強いものになってきて何も考えられなくなってくる)
あぁあああ、ひぃ、あっ…つむ…ぐぅ…ダ、ダメぇ…も…ん、く…あぁぁーーーっ…
(紡の爪がピシッと、快楽の詰まった膨らみを一際強く弾いた瞬間)
(自分の中でパンパンになっていた風船が破裂したみたいに意識も弾け)
(悲鳴のような嬌声をあげなから絶頂を迎える)
(軽く飛んでいた意識が再び戻ってきた時、視界に入った紡の顔は)
(「休んでる余裕なんてない」と告げているかのように見えた)

【こちらも改めて、今日も…これからもまたよろしくね!】
26真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/01/23(土) 18:54:58 ID:???
>>25
(解放するのはもう少し先、もういらないとまで思わせたその後でゆっくりと)
(その事実を知らない跳美の顔はそれを知った時どのように歪むのだろう、どんな声が奏でられるのだろう)
(愛欲と好奇の心に支配されているせいか、戸惑った姿を目にしても加減しようなどという考えは出ずに)
(今にもはちきれそうになっている風船を戯れに針で刺すような気軽さで幼馴染を愉悦の奔流に放り込む)
(嫌々と首を振る姿も、頬を溢れ零れ落ちていく涙も罪悪感を喚起するには足りず、ただ嗜虐の欲を煽り)
(縋るような視線に対して返されたのもその願いを突き放すような微笑だった)
ダメって、それは…もう一度焦らされたいって言ってるのかな、跳美。
違うだろ?辛くて、楽にして欲しくて…だからあんな恥ずかしいことでも言えたんだろ?
だから楽に…少しの間だけ何も考えなくていいようにしてあげようと思ってさ。
(ついさっきまで冷たかった声音を優しく緩めて、懐柔するように囁く)
(だがそれを受け取る側はと言えば快楽に流されていて、声が聞こえているか定かではなかった)
(その様子を嬉しげに眺めて、一度髪を撫でた)
(さあ、これが本当に最後の仕上げ)

(片手で跳美を責め立てながら自分が纏っている浴衣の帯を解き肌蹴させていく)
(気付かれないように慎重に、そして跳美が絶頂に達し、僅かに気をやっている間)
(肉付きもよく、健康的な跳美の脚の間にするりと入り込んで、待った)
(そして頂に達し、果てを極めた跳美の瞳に意志の輝きが戻るや否や――)
(逃げられないように手首を床へと押し付け組み敷いて笑い)
……お帰り。けどごめんな、跳美。…休ませてあげられない。
(そしてまだこれからが本番なんだよ、と嬉しそうに告げると)
(本当の頂点はそこではないとばかり、まだ余韻に浸ってもいない秘所へと)
(跳美の愛らしい痴態で硬く張り詰めきったペニスを、腰を叩きつけるようにして突き込んだ)
(湛えられた蜜を押し退け、すっかり熟した熱い肉を割り裂きながら雄が跳美の中に押し入って)
(奥の奥を乱暴に叩いてから止まり…数秒後、軽いキスが跳美の唇を奪った)
27喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/01/23(土) 20:21:36 ID:???
>>26
(頭のてっぺんから爪先まで、自分の中全部が快感でパンパンに詰まって)
(このまま焦らし続けられるのも、解放されるのも、紡の気持ち一つにかかっている)
(こんな風に身も心も全て愛する人に支配されたい――それがずっと望んでいた、密かな欲望)
(だが、絶頂寸前で焦らし続けられるのは想像以上に苦しく)
(支配された悦びを感じることも、自分を支配している愛する人をしっかりと見据えることも)
(十分に出来ないままで頭の中が真っ白に弾け飛んでしまった)
(快感が弾けるのと同時に自分の体も破裂した風船みたいにパン!と爆ぜてしまいそうで)
(そのままどこか遠くに消えてしまいそうで、達する直前無意識に何か言葉を口にしていた気がするのだが)
(白く薄れていく意識の中耳に微かに届いた愛する人の声も、自分が発したかもしれない言葉も)
(もう何がなんだか分からないまま全てが白い光に飲み込まれていった)

(噴上げてくるような衝撃の後とは思えないほど、体がフワフワと浮いて優しくあたたかな温もりに)
(全身が包み込まれているような、そんな夢見心地の感覚の中、ゆっくりと意識が浮上してくる)
(口からははぁはぁと荒い息が漏れ、全身に怠さを感じるが決して嫌なものではなく)
(長い長い焦らしにようやく解放され達することが出来たのだとようやく気付く)
(ずっと張り詰めていた体も心も今はすっかり楽になり、このまま何も考えずに心地よい怠さを堪能していたい)
(ぼんやりとした視界のまましばし呆けていると、耳に馴染んだ愛しい人の言葉が耳からゆっくり脳に伝わっていく)
(「お帰り」と言われた言葉の意味が分からぬまま、ただ嬉しい気持ちのまま無意識にニッコリと微笑む)
(だが次の瞬間、その微笑みは苦痛にも似た表情に変わった――いや、変えられた)
ふぁ? ……………ひっっ!?
(朝目が覚めて、いつもはいないはずの恋人が目の前にいて…)
(そんな幸せな感覚でいたところに、それとは似つかわしくない軽い痛みが自身を貫いた)
(達した事で狭まっていた膣内を押し広げながら熱い塊が奥まで突き進んでいく)
え? あ…
(急速に意識が覚醒してきて、脳が今の状況を理解しようと動き始める)
(いつの間にやら自分は紡の手によって逃れられないようしっかりと手首を床に縫い付けられ)
(はちきれんばかりの欲望でその身を貫かれていた)
え? え?
(紡と一つになりたいとあれほど望んでいたにも拘らず、未だ状況が掴めず悦びを感じる前にうろたえてしまう)
(戸惑いを隠せぬまま紡に視線を向けると、紡は微笑んでいた)
(酷く嬉しそうに、顔を緩めて)
(その笑みに、自分の中の被虐心が刺激され、ゾクリと肌が粟立つ)
え…それどういう意……ひぁぁっ!!
(これからが本番だと告げられ、それが何を意味するのか理解出来ず口を開きかけたところで突き上げられ)
(問いかけの言葉は嬌声に変えられた)
ぁんっ…ん、キ、キツっ…ふぇぇ…何、これぇ…
(狭まったままの膣内を無理矢理抉じ開けるようにしながら何度も貫かれ、苦しげな息を漏らす)
紡の…熱くておっきいのが…跳美ん中グイグイってぇ…前より、何か…すご…
(体の熱は冷め切っておらず、むしろまた煮え滾るような何かが下腹の奥に生まれつつあるのを感じていたが)
(今はまだ無理に捩じ込まれるような感覚の方が勝り、涙目になりながら挿入の圧迫感に耐える)
(あんなにたっぷりと濡らされ、今も新たな蜜を奥から滴らせているというのに)
(何でこんなにもギチギチに感じられるのだろう)
(紡も自分と同じように欲望でいっぱいになっているから? それとも、自分が無意識に紡を求め逃さないようにしているから?)
(微かに耳に届く濡れるような音を聞きながら、奥に叩きつけられる紡の欲望を必死に受け止めていた)
(そのまま突き立てられ、息苦しさは弱まりまた快感が上回ってくる頃、不意に紡の動きが止まると同時に口付けられる)
(いつもの優しいキスにふっと心も体も楽になったように感じた)
(離れていく唇を見つめながら、これから二人でさっき味わった快感とは比べ物にならないほどもっと大きな)
(本当の快楽を味わうことになる、そんな予感を感じて紡の首に両手を伸ばすと、自分からも軽く唇を押し付けた)
28真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/01/23(土) 21:37:44 ID:???
>>27
(戸惑ったような小さな悲鳴と貫かれた衝撃にか、それとも痛みにか、歪んだ表情)
(頂から戻ってきたその矢先にこれでは状況を把握できないのも無理はないだろう)
(対する自分はと言えば、困惑している幼馴染とは違いはっきりと状況を認識していた)
(柔らかくもきつく狭い道に食い締められる雄から伝わる快楽も、跳美の内の温度も)
(しっかりと受け止め、味わうことができている)
(伝わる恋人の温もりに嗜虐欲が、理性までもが雪のように溶かされていく)
(焦れていたのは跳美だけではない、愛らしく悶える恋人を前に自ら抱くことを先延ばしにしていた自分もそう)
(久しぶりに感じる恋人の全てに狂わされて、獣に変えられていくのが分かった)

(表情からも徐々に余裕が消えていく、跳美のことを体一杯に感じたい)
(その思考に心を満たされ、自分という存在がゆっくりと消えていく)
…どういう意味も何も、そのままなんだけどな。本番はこれからって…
跳美の中も、熱くて…狭くて……っ、絡み、付いて…う、あ…
(そんな中で優しくキスを交わしたのが切欠になったのかも知れない)
(とくんと胸が鳴って、愛しさがじわりじわりと膨れ上がり、更に口付けることで跳美を求めた)
(お互いに求め合うキスが一方的に蹂躙する行為を変化させ)
(荒々しい突き上げが少しずつペースを落とし、徐々に糸を引くような粘った音と刺激と快楽を生み始める)
(そして手首を床に縫っていた手が緩み、柔らかな二の腕を辿って背に回った頃――)
……跳、美ぃ…っ!
(膨らんだ感情に耐え切れずに音が喉から搾り出される)
(愛しい幼馴染を呼ぶ声が、淫らな音が満ちた部屋に小さく響き)
(次いで以前に体を重ねた時に知った、跳美の敏感な箇所を肉棒の先が擦り上げて責めた)

【なんだか短くなっちゃってごめんな、跳美】
【それで…このペースだとこれか次で凍結になりそう…かな?先に言っておくけど今日も楽しかったよ】
【ありがとうな、跳美。今日は特にこっちの手際が悪くって…そこが申し訳ないんだけどさ】
29喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/01/23(土) 21:44:46 ID:???
【先にこっち返すね】
【跳美がつい長くなっちゃうだけだから、短くても気にしないでね】
【紡のレスは短くても長くても、紡の気持ち篭ってて跳美大好きだよ】
【23時までまだあるから、跳美これから続きのレス書いてくるけど】
【レス書きつつスレも時々チェックするから】
【もし紡のほうが23時前に落ちなきゃいけなくなっちゃったら遠慮なく言ってね】
【後だとバタバタして言い損ねちゃいそうだから、跳美も先に言っておこっかな】
【やっぱり紡とロールするの、楽しい♥ 緊張なんてどっかいっちゃった】
【紡の手際が悪いとは思わなかったし、紡が楽しかったなら跳美嬉しーよ】

【それじゃ、跳美続き書いてくるね。もし時間までに書ききれなかったらごめんなさい】
30真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/01/23(土) 21:51:15 ID:???
【素敵でボリュームもある返事を貰ってる分俺も見合うものを返したかったからさ】
【…そういってもらえると嬉しいよ。本当にありがとう、跳美】
【了解。それじゃ23時まではゆっくりしながら跳美の返事を待ってるな】
【最近はそのくらいの時間になると微妙に眠くなったりして…それが理由なんだけど】
【俺も跳美が楽しんでくれているならそれが一番嬉しいよ】
【これからも楽しんでもらえるように頑張るから…よろしくな】

【気にしなくても少しくらいならオーバーしても多分大丈夫だから】
【それでも時間前に眠くなったりしたらちゃんと伝えて休むから心配しなくていいからな】
31喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/01/23(土) 22:59:47 ID:???
【ある程度は書けたんだけど、もうちょっと考えて続き書きたいから】
【やっぱり今日は紡のレスで凍結させてもらっていいかな?】
【もしかして跳美、紡のやろうと思ってた方向性(跳美がもうこれ以上はいいって】
【ギブアップするくらい最後の最後までとことん焦らす)を変えさせちゃったかな?】
【って思って、後半どう返そうか思ったより考えちゃって…】
【もし跳美が紡の方向性読み違えてたら、それもごめんね】
【跳美は最後まで意地悪な感じでされるのも、このまま甘い雰囲気でいくのも】
【どっちも捨て難くて、それでどう返そうか迷ってるってのもあるんだ】
【やっぱり跳美、欲張りかも】

【あ、跳美のレス褒めてくれてありがと。自分では紡に見合ってないかもって】
【つい思っちゃうからそう言ってもらえると嬉しいな】
【眠い時は眠いって言ってくれたほうが嬉しいから、時間のことも気にしないでね】

【何かいろいろ詰め込みすぎな【】レスで申し訳ないけど、先に来週の予定も伝えておくね】
【跳美は土日どっちでも大丈夫だから、また紡の大丈夫な日分かったら伝言してね】
32真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/01/23(土) 23:06:56 ID:???
【いや、全然そんなことはないんだけど…単に責め手が思いつかなくなっただけで、その】
【間が空いたから前回に想定してた流れが分からなくなって…だから考え考え書いてたんだよな】
【こっちこそ急な流れの変更みたいなことをしてごめん、書きにくかったろ?】
【それで…ちょっとこれ以上の意地悪をするための方法を今は思いつかないと思うから】
【少しだけ甘い方向にしてもらえると俺は助かる、かも】
【あ、もちろん初めてした時みたいなちょっとした言葉責めとかはしようかなって思ってはいるけど】

【見合うも何も、お釣りが出るくらいに素敵だと俺は思ってる】
【俺の方こそそう思ってるよ。ありがとう、気遣ってくれて】
【こういうことを伝えるための【】なんだから気にしないで構わないと思うけどな】
【来週は…まだちょっと分からないから、跳美の言葉に甘えてまた連絡するな】
【今日はありがとう、改めて…楽しかったよ。またよろしくな?】
【それじゃあお休み、跳美】

【長時間お借りさせて頂きありがとうございました。お返しします】
33喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/01/23(土) 23:17:21 ID:???
【書きにくいとは全然思わなかったから、それは大丈夫だよ】
【さっき言った部分は確かにどうしようかなーって迷っちゃったけど】
【それは紡のせいじゃないから…】
【リードする側が責め手とか進め方とかいろいろ考えること多くて大変だと思うし】
【それなのにいつも素敵なレスくれて、跳美にお付き合いしてくれて本当にありがとう】
【跳美もめいっぱい楽しんでるし、これからもよろしくしてもらえると嬉しいな】

【それじゃ、続きはこのまま少し甘い方向にする感じで書くね】
【また会える日を楽しみに、紡からの連絡待ってるね】
【お休みなさい、紡。ゆっくり眠ってね】

【長い時間貸してくれてありがとー。お返しするね】
34ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 00:05:33 ID:???
【名無しさんと借りますねー?】
35 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 00:09:19 ID:???
【ブリジットとロールのため借ります】

よ、それじゃあ早速だけど気持ちよくさせてもらおうかな?
ブリジットもしたくてたまらないからおチンポあさりしてたんだろ?
エッチな男の子だよ、まったく
(腹に突くくらいまで勃起し反り返ったペニスを見せて)
36ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 00:14:00 ID:???
>>35
にゃぁ…エッチな男の子でごめんなさい…♥
(眉を下げてもじもじしながらも)
(修道女のようなワンピースの裾から覗くスパッツの股間は既にむっくり膨らんでいて)

お口ですれば良いんですかぁ…?
(バキバキに勃起したちんぽに近寄ってグローブに包まれた手で先端を掴んで)
(ねろぉ…と唇を開いてペニスに近づける)
37 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 00:23:19 ID:???
>>35
まぁそんな男の子にホイホイ着いていく俺も相当エッチなんだけどな
なんだ、ブリジットももうスパッツがテント張ってるじゃないか…やっぱりえっちだ
(指を伸ばして膨らんだ部分を指でつーっとなぞる)

そうだな最初の濃い一発を、お口で飲みたいだろ?
遠慮しないでむしゃぶりついていいからな?
(いやらしく開かれた唇の隙間をねらって、ぶっといペニスをゆっくり差し込んで)

ほら、いっぱい舌でレロレロしながらストローみたいに吸ってみな
38ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 00:32:40 ID:???
>>37
名無しさんもエッチですね♪変態同士で仲良くしましょうー
んはっ…♥やぁ…そこいじっちゃダメですよぉ…っ
(スパッツの下でびくっびくっ♥と勃起したペニスが跳ねる)

はい♥粘っこくて濃い一番絞り、ウチの喉まんこにいっぱい…ふぶっ…♥
んぶ…じゅぷぷぷぷっ♥じゅろろ、ちゅぼっ♥じゅぽぉ♥
(小さな唇に差し込まれたペニスに唇を窄めて吸い付き)
(コツンと喉奥にぶつかるまで迎え入れ口の中いっぱいに頬張って音を立てて吸いたてる)
39 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 00:40:11 ID:???
随分美味しそうにおチンポおしゃぶりするんだな?
俺の勃起おチンポは美味しいかい?もっと味わってくれよ?
(口内の温かさに蒸れたペニスが臭いを強めていき)
(ブリジットの口から鼻へと強い淫靡な香りを送りだす)

おチンポと唇を隙間無くすぼめながら、頬もへこませておチンポ肉擦すんだぞ
凄いはしたない顔しても、俺はブリジットのこと嫌いにならないからな?
(一生懸命にチンポを口で搾るブリジットの頭に手を添えて、タイミングを合わせて腰を振り)
(ずっしりした見た目の金玉袋がその勢いで前後にぶらんぶらんと激しく揺れる)

金玉も揉んでいいんだぞ?この中にいっぱいザーメン熟成してるんだからな
40ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 00:50:53 ID:???
>>39
ちゅぶぷっ♥んはぁっ…おひいれふよぉ…勃起おチンポぉ…♥
(突き出して勃起させた舌で亀頭の肉を抉り取るように絡みつけ)
(舌を絡めて濃厚に味わってから、唇を窄め音を立てて吸いたてる)
じゅぷっ♥ちゅぼぽっ♥むちゅぅう…♥
(口内から鼻、脳へと広がって染み込んでいく雄臭に頭を蕩けさせて)

ぶぷっ♥んじゅっぷっ…ちゅぶ、ちゅぷぢゅぷぷっ…♥
(唇を窄め頬をへこませ喉奥から口先、口内の全部を使って吸い付き)
(酷くみっともなくはしたないフェラ顔を股間に擦り付けじゅぽじゅぽと音を立てて)

ふぁひ…♥きんたまももみもみひまふぅ…♥
ずっしりたっぽりおちんぽミルクの詰まったキンタマぁ…♥
(もごもごと口に亀頭の先を咥えながら喋り、手を足の間に差し込み転がす)
41 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 00:54:12 ID:???
>>40
いい顔だブリジット。そんな顔でチンポしゃぶられたら俺のザーメンペットにしたくなるぞ?
玉転がしも上手だ…我慢汁止まらないぞ…!もっとしゃぶれ、吸え!
(口内へ流れで出た我慢汁はブリジットの唾液に次々に混ざり合い、特別なスケベジュースを作り上げ)

こんな風にチンポしゃぶられるのは久しぶりだからな…もうでちゃいそうだよ?
俺のお尻に手を添えて、しっかり捕まってろ?
今からお口でセックスをしてやるからな!
(頭に添えていた手に力を込めて、ゆったりと舌腰の動きがリズムのよいピストンに変わる)
(宣言どおり通常のセックスのような腰振りで、激しく口内をせめたてていく)

一発目…濃いの出るぞぉ!しっかり口マンコ上手に使ってザーメンミルク生絞りしろ!
(喉マンコの奥深くへスケベ汁の発射口を移動させると、躊躇無く引き金を引いて)
(精子がふんだんに使用された生臭いゲル状の白い液体が思いっきり解き放たれた)
42ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 01:09:49 ID:???
>>41
ふひゅ♥ひゅふあぁ…♥がまんじるおいひいれふぅう♥
ザーメンペット♥喉まんこにどぷどぷ注いで専用にしてください♥
(玉袋の皺を解すように柔らかく揉み込み、重みを手の平に感じて)
(断続的に口内に撒き散らされる我慢汁の臭いと味にとろぉんとスケベな顔になって)

たまってるんれひゅかぁ…?―――はぶぷッ!?
(媚びる目線で窺うと味わっていた勃起ペニスが口内を犯し始め)
(名無しさんのお尻に手を回してつかまり、唇を突き出して窄め口内セックスに応じる)

んぶぷぅっ♥ちゅぷちゅぷぶぶぶっ♥んぷぅうッ♥んぐ、ぶちゅっ♥じゅぞぞぞぉっ♥
(性器に見立てた唇を懸命に使い、ビクッビクッと脈打つチンポをくわえ込んで)
(ぐつぐつと根元から滾った濃い精子が駆け上り、重い音をたてて喉奥にぶつかり)
んふっ♥ふっ、ふーーーっ♥んぶぶっ♥
(どろどろ熱々の精子がどぷどぷと口内を満たし、スパッツに濃い染みがじわぁっと広がる)
43 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 01:19:09 ID:???
>>42
すげ…なんていやらしい鼻息でザーメン啜ってるんだよ?
味だけじゃなく口の中からもくっさいチンポザーメン臭を堪能してくれよ!
(ブリジットの口内を真っ白に染め上げようと、休みことなく連続で濁ったザーメンが射精され)
(逃げられないようにしっかりと頭を抱えたまま、金玉のの駆動が止まるまで熱い欲望吐き出し続けた)
ふ…うぅ…たっぷり出たぁ……全部飲めたか?
チンポ抜くから最後に思いっきりバキュームしろ?いやらしい音たててチンポ口マンコから引き抜くからさ
(射精を終えたペニスは口内で暴れるのを漸く止めて)
(しかし、ペニスは未だ固いままブリジットの口から引き抜かれる)

美味しかったか?あーんってしてみなよ…全部飲めたか確認するからさ…あ?
(黒いスパッツにいやらしい臭いのシミが広がっているのに気付いて)
チンポしゃぶりだけでいっちゃうなんて、変態さんめ
お漏らししちゃう悪い子にはお仕置きしないとな…エッチなアナルハメをな
44ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 01:35:16 ID:???
>>43
んぐぶっ♥ふぶっ♥んぶぶぶっ♥んぐっ、んぐっ♥
(白濁精子が大量に口内に粘りつき満たし、小さな喉を大きく鳴らして濃い精液を飲み干し)
(自分から股間に鼻先を擦りつけて喉奥までたっぷり肉棒に貫かれながら射精が終わるまでその体勢で)
ふぐぷっ…♥じゅ、じゅぷっ…♥
じゅるじゅぞぞぉぉおぉっ♥ちゅばっ…♥…ぢゅっ…ぽんっ…♥
…ぢゅぱぁ…っ♥あっ…はへぇぇぇえ……♥
(喉に絡みつきながら精子が胃に落ち、濃厚な臭いと味で全身をいっぱいにして)
(言いつけられた通り、唇にひっかかった亀頭が抜ける瞬間に大きく吸い上げ音をたて)

おいひ…おいひかったれひゅぅう…♥…んぁあ……♥
(唇の端に両手をひっかけて肉色の口内を晒し舌を垂らし綺麗に飲み干したことを見せる)
…ひィ…♥は、ふぁい…おチンポしゃぶりでザー汁どぷどぷさせられてイっちゃいましたぁ…♥
ウチ、ドスケベな変態に…お仕置きしてください…♥
涎ダラダラたらしまくってぇチンポハメ期待しまくっちゃってるケツまんこに…♥
(肩を床につけてスパッツに包まれた小ぶりのムチムチしたお尻を掲げて)
45 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 01:47:45 ID:???
>>44
おしゃぶりとザーメンごっくんしただけででこんなにアへっちゃうなんてな
残さずしっかり飲んだな、それは褒めてやる
(いやらしく晒された口内を確認してから、だらしなく下がった舌を指で撫で)

ふふ…いやらしくおねだりして。お仕置きというか、これじゃあ御褒美だな
ブリジットのケツ穴でチンポ気持ちよく出来ればどっちでもいいけどな
(小ぶりながらもこちらを誘うように掲げられたムチケツに指を這わせ)
(そのままお尻を覆うスパッツを、力いっぱい左右に広げて)
(アナル部分がが露出するようにスパッツの布生地を縦に引き裂く)

でもまぁ、折角お仕置きなんだ…このまま一気にチンポハメするぞ?
ローションも、指で弄るのも、舌で舐めるのも無しだ…行くぞぉ…
(燃える様に熱を放つペニスをアナルへと近づけ、アナルがよく見えるように両手で広げ)
(狙いを定めた次の瞬間、容赦のない挿入が擦れる音をたてて勢いよく行なわれた)
46ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 01:57:16 ID:???
>>45
ウチ、ウチ…男の子なのに特濃ザーメンでドエロアヘ顔になっちゃう変態なんです…♥
変態雌男の子のウチに、ぶっといおチンポでお仕置きいっぱいして下さい♥
(引き締まった柔らかい尻肉をぷりぷりと左右に振って雄ちんぽを誘って)
(スパッツが引き裂かれるとぷっくり♥といやらしく膨らんだ尻穴が覗き)
(ひくひくとチンポハメを期待してひくつき涎を垂らす)

だ、大丈夫ですよぉ…ウチの雌アナル発情しまくっててドロドロぐっちょぐちょですからっ♥
いきなりおチンポガチハメしても大丈夫です♥
(尻肉を両手で支えて広げ、くぱ♥と肉色のアナルが覗き)
――んほぉッ♥んひぃぃぃぃぃいんッ♥
(ぶっとく張ったカリが蕩けまくったアナルの縁を広げいきなり挿入され)
(ぐりんと白目を向いて見開き、尻肉を広げたままの姿勢でアクメしスパッツ越しにぶぴゅぶぴゅ精子を噴出す)
47 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 02:14:34 ID:???
>>46
全くどれだけいやらしいんだこの子は!
抵抗無くどんどんケツ穴にチンポ入っていくじゃないか、そら…これで全部だ!
(亀頭が肛門にカリを引っ掛けながら挿入し、ガッチガチの肉の杭を小さい肛門に打ち込んで)
(根元までしっかりと挿入されたペニスは、ブリジットの内部のいやらしい肉壁に歓喜して)
く…ヤバイ…想像以上だ…!もう…!おぉおほぉ!だめだ!
(ブリジットの射精と一緒に、腸内へと白い欲望の第2射が行なわれ)
(背中を仰け反らせながら、恥も外聞も無く快感に喘いで)

くぉぉ!このまま動くぞ?射精したままのチンポ、もっと気持ちよくさせてくれ!
(射精を続けながら、未だ勃起したままのペニスで腸内を擦り始める)
おふ!これ凄いな…!ブリジットのケツ穴最高だ!止まらないぜ!
(ザーメンで滑りがよくなった腸内を猛烈な勢いでピストンし始める)
48ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 02:27:36 ID:???
>>47
はいぃ…ウチやらしい子です…っ♥
あおぉッ♥お、ほぉ…お♥んひぃぃい…♥おチンポケツ穴にずぷずぷ来てますぅ…♥
(ガリガリと爪で床を引っかきながらバックからの挿入にアクメを貪りまくって)
(血管が浮き立つほどビンビンに勃起した硬いチンポ肉がまんこ化したアナルを突き進み)
(腰と腰がぶつかるまでみっちりと奥まで咥え込み発情したケツ肉が食んで)
ヤバぁ…これヤバイです…♥おチンポガチハメアクメしまくってますよぉ…♥
んほォッ?!にゃ、にゃぁあああ゛ッ!?中出しっ♥いきなり濃い精子種付けっ♥
またすぐアクメきちゃいますよぉっ♥んひぃぃぃい♥
(カリ太チンポの腸内射精に黒いスパッツ越しから白濁精子をところてんでびゅぅびゅぅと噴出し)
(半分白目を向き涎と舌を垂らした変態アクメを晒す)

おごぉっ♥ザー汁種付けしながらガチハメピストンだめぇっ♥
アナルアクメとまらなくなっちゃ♥はひ♥んほぉおお♥
(ケツ穴を勃起したままのペニスが熱々の精子で中出しをキメながらハメられ)
(どろどろに蕩けまくった雌顔で喘ぎまくる)
49 ◆SP3zmvokd6 :2010/01/24(日) 02:40:47 ID:???
>>48
いいぞ!勃起全然収まらないし、射精もまだ出る!
俺のザー汁の臭いとチンポ臭でブリジットの肛門はもう俺専用の精液便所で決定だ
(容赦のない乱暴なピストンでドピュドピュと音が聞こえそうなザーメン浣腸をし続け)
ブリジットも嬉しいだろう?このチンポの精液便所になれてさ
便所だけど、ザーメン臭いけど、俺だけの可愛いお嫁さんにしてやるからな!
(金玉はフル駆動して、精子を大量に生産して)
(同性同士の獣のようなセックスは一向に終わる気配が見えなかった)

【とりあえずこれでしめで】
【下品で可愛かったぞ?またケツハメして何度もアクメさせたいくらいだ)

【お相手ありがとう】
50ブリジット ◆w3lMmdgHdU :2010/01/24(日) 02:57:10 ID:???
>>49
あぉっ♥おっ♥ほ、ひぃぃいぃッ♥
ウチもっ射精びゅーびゅー♥とまんないですぅっ♥
名無しさんにケツ穴種付けされて専用にされちゃいましたぁっ♥
ウチの、ブリジットの変態ケツ穴っ専用精液便所ですっ♥ザーメンの臭いこびりついてぇ、とれなくなるぅぅうっ♥
(びくんびくんと弓なりに身体をそらし、終わることのないケツ穴セックスに亀頭がスパッツを押し上げ布越しにザーメンの筋を射精し)
嬉しいっ♥すっごく嬉しいですよぉっ♥ぶっといおチンポの専用にして貰えて嬉しいですっ♥
お嫁さんっお嫁さんになりますっ♥男の子だけど、ザーメン便所だけど、愛雌奴隷になりますっ♥
んほぉぉッ♥あひ♥んぉぉおおッ♥
(ドスケベ変態アヘ顔で精子と涎を撒き散らしながらケツ肉でぎゅぎゅぅうとチンポを締め付けザーメンを貪り)
(連続アクメに悶えながらもケツハメピストンを強請ってケツを振り、完全に雌嫁化しても終わることなく続いた)

【ウチからもこれで締めですーありがとうございましたっ♥】
【名無しさんのおチンポも精液もウチ大満足でしたぁ♪】

【お疲れ様です!おやすみなさーい】
51上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 21:06:42 ID:???
【スレを借りるな!】
52高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 21:10:11 ID:???
【私もお借りしますっ】
【今日もよろしくです、当麻】
【当麻の方で、今日これをやってみたいな……みたいなのはありますか?】
53上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 21:11:47 ID:???
【あぁ、よろしくな沙由香ッ】
【そうだなぁ、俺としてはもうここまで来たら徹底的にバカップルをしたいっていうかな】
【…いっそ、変身後の姿の沙由香ともしてみたら面白いかな、と上条さんふと思ったんですが】
54高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 21:14:23 ID:???
【な、なるほど……バカップルなかんじで、ですね?】
【そ、そうですね……それは温泉から帰ってから、のタイミングでどうでしょう】
【秘密を打ち明けたら、打ち明けた格好に襲いかかられちゃってそのまま……みたいな】
55上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 21:18:36 ID:???
【まぁ、ぶっちゃけもう十分以上な気もするけどな】
【または…変わったシチュで考えると沙由香が変身後の姿で俺を性的な意味で襲って】
【沙由香に戻って浮気者って言ってみたりとかだな……】
【でも、そうだな、間違いなく打ち明けた途端襲うだろうなぁ俺…変身後も前も沙由香は可愛すぎるからなぁ】
56高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 21:21:27 ID:???
【そうですね……私は襲う、のはどちらかといえば苦手なので……】
【襲って貰えると気が楽かもしれません】
【ううっ、浮気者とか言われたら泣いちゃいますよ?】
【とりあえず、そちらの方は温泉から帰ったら考えましょうか】
【他に無ければ今日は私からですよね】
57上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 21:22:58 ID:???
【あぁ、それじゃ襲うぜ、沙由香は可愛いしな】
【まぁ、その泣いた反応が可愛くて更にいとしく感じちまうみたいな】
【そうだな、そっちはまた後でだ、それじゃあぁ、よろしくな】
58高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 21:25:13 ID:???
>>13
も、もうっ、当麻ってば……
(可愛いと言われると、やり返すように当麻を洗う手に力を込め)
そ、そうですか?
自分じゃ分からないですけど……
当麻が喜んでくれるなら良かったです♪

(当麻に褒められると、嬉しそうに身体を密着させるものの)
えっ……も、もうっ、当麻っ!
折角身体を洗いに来たんですから……
変なこと考えちゃ駄目ですよ?
(たしなめるように身体をあちこちあらっていると、
ふと、腰の辺り……激しくタオルを押し上げているものに気がついてしまい)
も、もうっ、当麻ってばっ……
(背中にごつん、と頭をぶつけて抗議するものの)
(一旦身体を洗っていた手、背中に触れていた胸の感触が離れて)
(少しの間当麻の背中でもぞもぞとした気配がしてから……)
んっ……
(柔らかなふくらみが泡立てられ、石けんでぬめった感触が、
タオルを抜きに……直に当麻の背中に触れて)

【も、もうっ……あんまりからかっちゃ駄目ですよ?】
【それじゃあ今日もよろしくおねがいしますね、当麻】
59上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 21:36:54 ID:???
>>58
気持ち良いなぁ、沙由香ってさ料理は出来るのか?
もし出来るなら…いいお嫁さんになると思うぜ、えっちも上手で身体洗うのも上手で
これで可愛くて、いや、そう考えると料理とかがもし出来なくても最高のお嫁さんだよな
(明らかに惚気ており、気持ちよさ気にしている)
おう、次はお返しに俺が沙由香の身体をたっぷりと洗うぜ
ま、俺じゃ沙由香ほどうまく出来るかどうかわからないけどな

うぅ、まずいですまずいです上条さん…
沙由香の身体があまりにも気持ちよくて大変です
(そして胸の感触による勃起は先程中に入ったのと同じほどまでに膨れ上がり)
変なことは、上条さん多分考えてないかなぁ?
(と明らかにあいまいな答え方をしていき)
う、仕方ないだろ、沙由香の身体があんまりにもいい感触で背中に感じるだけでやばいんだぜ
(頭をぶつけられながら顔を真っ赤にしながら)
ん?どうした…って、あ、あの沙由香さん…?
この感触はもしかして…
(直に中胸や肌の感触、そして心地よい石鹸の感触も交じり)
う、や、やばいって沙由香…それは反則だぜ…
(そして沙由香がタオルを抜いたのを意識し、自分もペニスを晒すように腰のタオルを抜く)
(びくびくとペニスは雄雄しく震えながら反り返っている)

【からかうかぁ、でも、色んな沙由香の顔を見たいからなぁ?】
【おう、改めてよろしくな】
60高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 21:46:16 ID:???
>>59
そうですね、お料理も人並みには出来る方だと思いますけど……
?!も、もうっ!何言ってるんですか当麻ってばっ……
……当麻って、好きな食べ物とか……何かありますか?
わ、私の身体は良いですよ!こうしてるのが楽しいんですし、
そ、それに一緒に洗っちゃいますから……

当麻……
当麻が自分のこと上条さんっていう時は大体良くないことを考えてるってことですね……
(きゅっと指先でつねるようにしてみたりしながら、おおかた胸の方は綺麗にすると)
んっ……変な感じだったりしたら、言って下さいね?
こ、こんなことしたことなくて、その……
(上手く出来ないかもしれないから、と断りながら、
時々乳房と胸の間に手を入れて更に泡立てて)
(胸の方に回して洗っていた手は
抱きしめるように当麻の胸を抱き、ぬるぬるに泡立つ胸で当麻の背中を洗い)
(当麻が腰のタオルを脱げば、お互い生まれたままの姿でぴったりとふれあって)
61上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 21:55:45 ID:???
>>60
そっか、それなら完璧だな…
さすが俺の嫁ってな、好きな食べ物か?そうだな、野菜炒めとかは好きだぜ
(お金があまりないためほぼもやし炒めなのだがそれは言わず)
ま、嫌いなものっていうのはそんな無いと思うぜ
そっか、それじゃ今度沙由香の身体を全体マッサージみたいなことしてみるか?
(明らかに沙由香に性的な事をするような口調で言い)

どきっ、い、いや、上条さんそこまで欲望に満ちてないデスヨ?
ほ、ほら、沙由香が積極的で嬉しくて今まで溜まりに溜まったものが爆発したとかないデスヨ?
…う、うぅ…
(つねるようにして聞かれるとあっさりとバラしてしまい)
ん?そんなことないぜ、そのだな、俺もそういう経験はないけど
沙由香…とっても気持ちいいぜ、それに沙由香の大きな胸が当たってさ
すげぇいい…それに顔を見なくても沙由香の可愛い恥かしがっている顔もわかるしさ
(泡立つ胸で背中を洗われる、その感覚だけで十分なのか恥かしげな声で言い)
…沙由香…そのだな、ずっと幸せでいような…
(急にそんなことを恥かしそうに言ってしまう)
62高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 22:04:55 ID:???
>>61
野菜炒めですか?なら出来ますっ!
あ、折角ですし帰ったら作りましょうか?
帰り道で、一緒にお買い物とかしたりして……
(当麻の好物が作れるもので安心したのか、声に嬉しそうなものが混ざるものの)
(性的にからかわれると、当麻の胸を爪先でかりっと引っ掻いて)
も、もう!お風呂場でのセクハラ禁止ですっ!

……当麻って嘘のつけない体質なんですね……
(明らかに口調が変わった当麻に苦笑するようにため息を漏らすと、
そのまま乳房が潰れてしまうのが伝わるほど強めに抱きついて)
そうですか?なら良かったです……
と、当麻!そういうのは言わないで良いですから!
私、恥ずかしっ……ううっ、もう、当麻ってばっ……
(当麻の言葉で真っ赤になってしまったのを言い当てられたかのように赤くなると、
広い背中に頬を寄せ)
……はい、当麻
63上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 22:14:19 ID:???
>>62
おっ!出来るのかさっすがだな!沙由香ッ!
あぁ、頼むぜ、それと買い物かぁ、買い物ついでに軽いデートなんてのもいいかもな?
結構普通にあこがれてるんだぜ、デートってさ
(顔を赤くして普通のデートを想像をしにやけてしまい)
いった…って、あははは、悪い…あんまりにも沙由香が可愛くて…

まぁ、そうだな、嘘はあんまりつけない方かもな
っていうかバレなかった例が殆どないからなぁ、要は下手なんだろうなぁ
うぉ…ちょ、ちょっと待った沙由香サン、あ、あのだな、これは…気持ちよすぎだから…
(強い抱きつき背中に押し付けられる乳房、完全に我慢出来る範囲を超えてしまいそうになる)
あの、沙由香サン、上条さん…また沙由香の事…襲っちゃいますよ
かなり可愛がって一生手放さないほどにしちゃいますよ?
(本心を焦りながらも喋り頬を寄せるのに更に気持ちは加速していく)
…沙由香…愛してる…
64高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 22:24:59 ID:???
>>63
はい♪それじゃお買い物と……
で、デート……その、初めてですね、当麻と……デートっ……
(こちらも嬉しいのか、当麻の背中越しに嬉しそうな気配が伝わってきて)
はい……とっても下手そうな感じがします、嘘……

駄目です、言い訳は聞かないんですからっ
温泉でまで見境ないだなんて……
本当に、誰かきたらどうするんですか?もうっ……
(少し怒ったような声で咎めるものの、その声はどことなく嬉しそうで)
(愛してる、といわれると、再び背中の感触が離れ)
……私もです、当麻
(首から下、豊かな乳房やお腹、太股のあたりまで泡まみれにした姿のまま、
当麻の斜め前に移動すると、当麻の右足をまたぐように腰掛け……
お互いの胸を触れあわせて、キスして)
65上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 22:34:49 ID:???
>>64
そ、デートな、色々順番は逆になったけどさ
きっと楽しいと思うぜ、沙由香とのデートさ
(普通に手を繋いで二人で街中を歩くそれだけで楽しいと思う)
あははは、やっぱりか…沙由香から見てもそうなのかぁー
(少しだけがくっと項垂れて)

そ、そりゃあ言い訳だよな…そのな?
まぁ、その、誰か来たらきたできっと空気を読んでくれるんじゃないのか?
と、上条さんは希望的観測を述べてみるわけですが
(声の嬉しさを感じるとほっと安心していき)
(感触が離れ私も、そう言われてふっと笑い)
…沙由香…う、斜めからってそれははんs……
(斜めから見える沙由香の身体、先程のセックスのときとは違い完全な裸を見て)
(その身体の綺麗さや色気に夢中に見つめてしまい)
(そのままキスをするとより強く引き寄せていく)
66高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 22:43:55 ID:???
>>65
はい!私もきっと楽しいと思いますっ……
良いじゃないですか、隠し事が上手い、っていうより
なんだか安心できませんか?そういうの
(ちょっとからかうような、嬉しそうな笑いを向けながらも、
やっぱり誰か他人に見られるのは恥ずかしいようで少し声を落として)
……そうなったら、当麻に責任とってもらっちゃうんですからっ……

座ってると、お互い正面からって少し難しいですし……
んっ、当麻……
(全てを当麻の前で晒しながら、唇を重ね)
(当麻の太股にまたがった股間の柔らかなところ、ふにっとした尻肉が重さをかけ)
(引き寄せられて胸がひしゃげるほど抱き合えば、
すっかり硬くしこっていた沙由香の乳首が
当麻の胸先に触れて、こりこりと胸先でキスをするように触れあって)
ちゅっ、んっ……当麻、こんなに硬く……
(片腕で当麻に抱きつきながら、空いた泡まみれの、
ぬるぬるの手で当麻の硬い勃起の先端を優しく撫でてみる)
67上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 22:50:37 ID:???
>>66
そうか?でも、たまには隠し事くらい出来ないと
…このまま沙由香に尻をひかれそうな気がするんだけどな
って、ま、でも安心はしてくれよ、上条さんは安心と信頼で出来てるからな
(と、冗談のように自信をもって笑ってみせて)
そうだな、責任はきっちりと今以上に取るぜ、沙由香

んッ、ンンンッ…
(唇を重ねながら太腿に先程までつながっていたところを感じる)
(それだけで恥かしくなってしまうが更に尻肉まで感じると)
(理性なんてものは簡単にふきとびそうになり胸板に感じる乳房そして硬い先端)
…ンン、ちゅッ、いいぜ沙由香……ンン
(そのまま両手で抱きしめたまま沙由香の手の動きにペニスがびくりと大きな反応を見せていく)
68高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 23:00:11 ID:???
>>67
あー、何か私に言えないようなことをしようとしてますね?
って、安心と信頼って……
……分かりました、信じちゃいます。当麻のこと
(嬉しそうに頷くと、唇を重ね)

んっ……当麻ぁ……ちゅっ、んん……
(自分からも当麻の唇を吸い、ぴったりと重なる舌の合間から
舌を少しずつ這わせていき)
(軽く当麻の唇を舐めてみたりしながら、
泡まみれの下半身で当麻の腿まで泡まみれにするよう
秘所とお尻でゆっくりと腰を使い)
(自分で当麻が興奮してくれるのが嬉しくて、
露天風呂にいるのに泡を絡めた指先で当麻の先端を剥いてしまうと、
敏感な部分をそっと手のひらで包み込んで、やわらかく力を込めていく)
69上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 23:06:35 ID:???
>>68
上条さんは沙由香を幸せにしようと色々と思っちまうわけですよ
あぁ、だから信じてくれよ、俺は不幸でもなんでもそんなものぶち壊して
沙由香を幸せにして見せるからさ
(唇を重ねてそのまま舌を入れてうまく絡み合わせていく)
(先程のような犯すような絡み方ではなく二人とも対等な絡み合いになっていく)

ンン、くッ、ンン
(そのまま舌の絡み合う音を少し意識するとそのいやらしげな音にペニスの先端から透明な液が漏れるが)
(それは沙由香の手の泡に混ざり)
(かすかに沙由香の手を先走りで汚していることに興奮を覚えてしまう)
(そのまま腿を感じながら少し意地悪するように腿をとんとんと上下に揺らす)
70高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 23:15:31 ID:???
>>69
ありがとう、当麻
そう思ってくれるの、凄く嬉しいです……んっ、当麻……
(当麻を感じさせて貰うキスも良かったけど、
当麻のことを感じにいくキスも嬉しくて)
(舌を絡め、唾液が音を立ててしまうほど一杯混ぜ合わせながら、
当麻の中を一杯感じて)

んっ……当麻の、熱く……な……んんっ……
(当麻の興奮は、手の中のペニスから十分感じられて)
(カリ首や尿道口を、ぬめった指先でぬるぬると泡立てながら)
んっ?!と、まっ……んんっ、んっ?!ふぁ、んっ……!
(腿を揺らされはじめると、秘所に、お尻に直に刺激が食い込んできて)
(思わず強めに当麻に抱きつきながら、離れようとはせず)
(キスをしながらぎゅっと身体を寄せていると、
そのうち当麻の腿に、石けんでもお湯でもないとろっとした熱さが伝わってきて)
71上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 23:21:32 ID:???
>>70
うぉ、ン、ンぅ…俺は沙由香の恋人だぜ、当然だろ?
(キスを織り交ぜながら、言葉を言うとまた口付け)
(相手を楽しませてきちんと動けるように混ぜ合わさった唾液をそのまま吸っていく)
(喉を鳴らしてそれを飲んでまた作り出すように唾液を足していく)

くッ、まずい…沙由香、気持ちよすぎて…うぅ…ッ
(手の中から先走りは溢れているが沙由香は気づいていない)
(そしてむしろより溢れさせようとする動きをしていき)
で、そうだ、沙由香…ッ…ッ!
うぅっンンッッ!
(そのままお互い強く抱きしめたまま腿を揺らし続け溢れ始めた愛液を感じ)
はぁ、はぁ、沙由香…感じてるんだな…
(キスをしたまま少しだけほんの少しだけ唇を離し笑って声をかけて)
72高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 23:28:03 ID:???
>>71
んっ……はい、当麻っ……んん、こくっ……
(口づけの合間に、当麻と一緒に、二人のがまざりあったものを飲み込んでいき)
(気がつけば、つながった口元から唾液が零れてしまうほど
とろとろになるまでキスを重ねていて)

ふぉうまっ……んっ、当麻の、手の中で凄い、熱くて、びくびくって……
で、出るって、その、ええと……で、ですよね?!
(そこまで快感を得ているとは気がつかなかったのか、
キスが少し離れるほど驚くものの)
……!!と、当麻!当麻はそういうところストレートすぎます!もうっ……!
(恥ずかしいのと怒ったのとで、握っていたペニスに少し強めに力を込めてしまい)
73上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 23:40:23 ID:???
>>72
ン、ンンッ、沙由香…ンンぅ
(そのまま唾液がこぼれていくとそれでも止まらず唇を重ね舌が絡み続ける)
(そして唇を離すと、今度は沙由香の口元の垂れた唾液を舌で舐めていく)
ン、ン…沙由香の肌の味がするぜ…

くぅ、そ、そう、さっきさ…沙由香の中にたっぷり出したあれだ…クぅぅぅッッ!!
うぉッッ!
(驚く様子に苦笑しながらももう限界近い勃起であり)
(そしてペニスが強い刺激を受けると)
うっっっ
(そのまま沙由香の手だけではなく顔や胸に精液が飛び散っていく)
…はぁ、はぁ、あ、わ、悪い沙由香…大丈夫か…?
74高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/25(月) 23:50:48 ID:???
>>73
とうまぁっ……んっ、んん……
(絡み続ける舌に一杯当麻を感じながら)
ふぁっ?!と、当麻っ?!それ、くすぐった……ちゅっ、も、もうっ……
当麻は、ちょっぴり塩辛い……かも……
(お返しにと、当麻の口元や唇を啄むように舐めとっていき)

あ、あれってここお風……きゃぁっ?!
(勢いよく当麻のほとばしりが溢れると、少し驚いた様子だけれど)
(全て出せるよう、添えた手は外さず、優しく勃起を撫でながら)
わ、私は大丈夫ですけど……んっ……
も、もうっ、顔にまでかかっちゃいましたよぉ……
(白濁を浴びたあちこちを撫でて、洗い流そうとして)
(ふと、指を止めると、当麻の精液に濡れた指を口元に運んで)
んっ……
75上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/25(月) 23:56:43 ID:???
>>74
ンンッ、はぁはぁ…まずい沙由香が可愛すぎて色々まずい
ンン、そ、そうか?
塩辛いって、そりゃあ男だし…なぁ?
沙由香は甘かったぜ…
(お返しされればふっと笑い)
ンッ、沙由香…ンンン
(そのまま飽きる様子もなく沙由香の唇を舐めていく)

お風呂なのに…沙由香が気持ちい事を沢山してくれるからなぁ
沢山…うっ、出ちまってるよ
(そのまますべてを出し切り大量の精液を沙由香の手に残すと)
はぁ、なぁ…沙由香、そのさ…温泉入るか?
(そしてやっと本来の目的を思い出したのか精液を舐めていく沙由香を恥かしげに見つめながら呟く)
76高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 00:05:03 ID:???
>>75
お、落ち着いて当麻……
温泉ですし、気をつけないとのぼせちゃいますよ?
(のぼせていないか確かめるように、
当麻のおでこに額を重ねて熱をはかるようにすぐ側まで近づいて)
う……あ、味とかは言わなくていいんです!もう!
んっ……当麻……
(照れたように怒ってみせるものの、すぐにお互いのキスより浅い、
舐めて求め合うようなふれあいに戻っていき)

う……なんだかお風呂でしちゃいけないことな気もしますけど……
……当麻が気持ち良かったなら良かったです♪
あっ……そ、そうですね、身体、冷えちゃう前に……
(こちらもすっかり忘れいたのか、あわてて桶をとると身体を流していき)
77上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 00:10:41 ID:???
>>76
いや、今日だけで三回も出してるからさ
結構やりすぎじゃないかって感じがしたんだよな
…う、にしてもそのやり方かよ…ンン
(額同士が重なると自然と唇を重ねていってしまう)
んんぅ、可愛いぜ、本当どうしようもないくらい可愛いぜ沙由香
(そうして求め合い絡み合いながら舌で互いを舐めあい恥かしげにする)

俺も沙由香が気持ち良いのならよかったぜ…
と、入るかぁ、…ま、また後で…どろどろになっちまいそうだけどさ
(沙由香にあえて聞えるように呟きしてみせて)
(そして沙由香の手を取り湯船に使っていく)
ふぅ…沙由香…ここに乗ってみるか?なんてな
(湯船に浸かりながら沙由香に腰の辺りを指差してみて笑う)
78高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 00:18:02 ID:???
>>77
あは……あはは……それってやっぱり多い……のかな?
ふふっ、両手ともふさがっちゃってますから……ん……
(温泉にいるせいか、二人でいるせいか、
当麻のおでこは火照ったように熱くて)
(しかし、同じく熱くなっている沙由香のおでことを重ねると、
また唇を重ね合い)
も、もうっ……とうまぁ……んっ……♪
(何回言われても慣れない褒め言葉だけど、
当麻にいってもらえるのは嬉しくて、もっと身体を近づけながら)

それじゃあ入りましょうか!
……うぅ、そ、それはそれでまたあとで考えるとして……
(手を繋ぎながら湯船に入ると、手を離して少し距離を置こうとするが)
(当麻の言葉に無言で微笑むと、当麻が返事をするより早く、
当麻の胸に背中を預けるように腰を下ろして)
79上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 00:24:46 ID:???
>>78
結構多いほうと思うぜ
んッンッ…ふぅ…
(熱い身体のままキスを続けお互いが蕩け合いそうな感覚を感じ続け)
はぁ…んんッ、沙由香……沙由香…好きだ、大好きだぜ
(そのまま嬉しそうにするのにこっちも当然嬉しくなる)

そ、そうだよな…いやぁ、温泉は気持ち良いって沙由香!?
うお、なんかびっくりしたぜ…ふぅ…でも、なんかこれ安心するよなぁ
(腰を降ろされ沙由香をぎゅっと抱きしめて)
沙由香って、意外と積極的だよなぁ?
(そのまま抱きしめて温泉の中で沙由香の肌を感じながら手で撫でていく)
80高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 00:36:28 ID:???
>>79
そ、そうですか……んっ、当麻……♪
(キスをしているだけで、胸の奥から暖かいものが溶け出してきて)
私もです、当麻っ
(温泉も暖かだったけれど、それ以上に胸の奥からわき上がる温もりが胸をドキドキさせてくれて)
当麻ってば、そんなにびっくりしましたか?
ん……こうしていると私も安心します
(男の背中とは違う、柔らかい背中を当麻の胸に預け)
(抱きしめられるままに力を抜くと、抱きしめてくれる当麻の手に自分の手を添えて)
そ、そうですか……?
ん……それ、当麻と一緒に居ると、嬉しいから、かも……
あ、当麻……
(当麻の手で撫でられはじめると、指先を時折絡めながら
柔らかい身体の力を抜いて、当麻に甘えて)
81上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 00:47:13 ID:???
>>80
ンッンンンッ…はぁ…ッッ
(繰り返される唇の重なり更に求めていくように動き始める手)
(徐々にその手は腰から胸の方へと移動をしていき)
…このままどんどん沙由香に入れ込んじまいそうだぜ、本当さ
(その胸をぎゅっと下から持ち上げていく)
ん、あぁ、少し何か言うと思ったんだけど、ま、それだけ俺は信用されてるんだよな
上条さん、その信頼に応えれるようにしないとな?
(そう良いながらもつい手は悪戯に動いてしまい、添えられた手をそのままに)
(沙由香の柔らかい乳房を弄っていく)
……そうだな…俺もだぜ、このまま何歳になってもさ
家族が増えてもさ、時々二人でこうしてみるか…
(そうして手を止めて沙由香の手に手を被せ握り締めていく)
82高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 00:54:23 ID:???
>>81
入れ込みながら……当麻ってば、エッチなこと考えてませんか?
(男らしい欲望に釘を刺すものの、絡めた指先は離すことなく)
(たっぷりとした乳房を一緒に持ち上げながら、
自分の乳房を、愛する相手と一緒に触れている恥ずかしさで
お湯にあたる以上に赤くなって)
エッチなことについてはちょっぴり信用たりないかもですけど……
……当麻がしたいなら、その、ん……

(いたずらに乳房を揉まれると、お湯の中で
柔らかな肉はこねこねと形を変えられてしまうものの)
(当麻の手を撫で、当麻の望むことを一緒にしようと、
自分の乳房を一緒に愛撫して……)
(恥ずかしくてとても言えない言葉の代わりに、
当麻の指先を硬く充血した胸先へそっと導いて)
子供達と一緒に入るのも楽しそうですけど……二人一緒に入れたら良いですね♪
83上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 01:02:48 ID:???
>>82
へ?い、いや、そういう意味じゃなくてだな…
上条さん、エッチばかりじゃありませんよ…?
(ハッとして慌てて言い訳をしながら指にしっかりとした乳房の肉つきを感じていく)
(そのまま指を離さずに居てくれる沙由香の恥じらいの顔を見つめながら)
…そうか…?そこは足りないんだなぁ、それじゃ沙由香の信用を勝ち取るよう
たっぷりとしないとな?ん…
(ぐにゅっと指を強く乳房に食い込ませていく)

…沙由香…俺、ちょっとびっくりしてる
こんなに変わるんだな、女の子の胸ってさ
(まともにこんなに胸を揉むのはじめてなのか次々と形を変えさせていき)
(言葉の出ない沙由香の代わりに感想を述べていくと)
ん、あぁ、そういうことか…わかった沙由香…
(胸先へ導かれるとそれを摘んでコリコリと動かし始めていく)
(そして乳首を引っ張り乳房を持ち上げるようにして、沙由香の顔を見つめる)
…ま、その前に…子作りしっかりしないとな…今日中に双子でも出来れば嬉しいよな…
84高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 01:14:46 ID:???
>>83
そうですか?半分ぐらいエッチなこと考えてそうですけど……
(振り返るように背中越しの当麻に悪戯っぽく笑いかけながらも、
胸の輪郭をなぞり、柔らかさを確かめる仕草に顔を赤くして)
た、足りないって逆ですよ!
今のままだとちょっぴり多すぎるんじゃないかとか、その、私っ……
ううっ、当麻ぁ……
(慌てて言いなおそうとする頃にはすっかり指が乳房に食い込んでいて、
ふわふわの乳房はどこまでも当麻の指を受け入れて、柔らかくゆがみ)

男の子の胸よりは大分柔らかいですよね……
当麻にも胸があれば揉んだり出来るんですけど、んっ、当麻、指……
(ちょっと強い、といおうとして、止めて)
(少し痛いぐらいの刺激も全部受け止めていれば、
自然と胸の奥からドキドキして、感じてしまい)
と、当麻っ?!それ、はずかしっ……!
(柔らかすぎる胸は、引っ張られると面白いように形を変え)
(当麻の指先についていくようにゆがみ)
(流石にそれは一緒にやるのがはずかしいのか躊躇っているものの、
当麻と視線が重なると、ぷいっと視線を逸らしながら)
……二人出来たら、一人は当麻に面倒見てもらっちゃいますからね?
(当麻の学校に連れて行ってもらうんですから……と告げると、
やがて、乳首を弄る当麻の指と一緒に胸を弄び)
85上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 01:29:39 ID:???
>>84
そ、そんな事ないぞ?
本当、本当だぜ?普通のことだって結構考えてますよ?上条さんは?
(そのまま悪戯っぽい笑いかけにドキっとしながらも誤魔化すようにぐにゅっと強く揉んでしまう)
ん、そ、そうかぁ?いや、確かにその勢い的なものでよくしてる気も…
でもさ、その、俺は沙由香の全部が今ほしいんだよな…
(そのまま歪んでいく乳房を更に歪ませて)

さすがに男がもまれるのは変だぜ…
俺は沙由香の胸を思い切りしておきたいぜ…
(恥かしがる様子に少しだけ調子を乗ってみたい)
(ぎゅっと乳首を引っ張り指の腹で擦っていき)
…んッ、ンンッ、沙由香…ちゅッ
(そのまま乳首を引っ張り擦りながら首筋を吸っていき)
(そして視線を逸らす様子も可愛さを感じてより痕を残そうとしてしまう)
…はいはい、任せろよ、一人でも二人でも上条さんは面倒を見ますよ
…沙由香の面倒もな?
86高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 01:30:47 ID:???
【ご、ごめんなさい!今日は私はこのあたりがリミットかもですっ……】
87上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 01:34:10 ID:???
【そっか、わかった、とりあえずは俺は次は明日の夜も可能だぜ23時くらいからになっちまうけど】
88高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 01:36:44 ID:???
【そうですね、私はちょっと週末まで立て込んでいて……】
【まだちょっと予定の都合が立たないんですが】
【週末の何処かがあきそうなら、そこを伝言板で連絡させてもらって良いですか?】
89上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 01:38:01 ID:???
【ああ、それでいいぜ】
【今日も遅くまでありがとうな、沙由香】
90高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 01:38:44 ID:???
【ありがとうです、それでは予定の方は伝言板の方で決めましょう】
【今日も遅くまで楽しかったです。ありがとう、当麻】
91上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/26(火) 01:40:32 ID:???
【そうだな、ま、のんびりとしていこうぜ】
【おう、おやすみ沙由香、またな】
92高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/26(火) 01:43:17 ID:???
【はい、それではまた改めて】
【おやすみなさい、次会うときまで、当麻も元気に……ですよっ】

【スレをお返ししますね、有り難うございました】
93 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 01:09:42 ID:???
ロル ◆Y70ZWlRGFYさん待ちで待機です
スレをお借りします
94ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 01:12:06 ID:???
>>93
お待たせ
そ、それでさ……私とどんな事したいの?(顔を赤くしながらも体を前に屈めて
胸を強調する姿勢を取りながら覗き込む)
95 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 01:14:55 ID:???
>94
どんなことって言われたら…
そのデカ過ぎる超乳やお尻をもみくちゃにしたりしたいけど…
いきなり襲い掛かるのも気が引けるんだよな…
(胸を強調するポーズに思わずデカい乳首に視線を向けてしまいつつ股間を堅くし)
96ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 01:22:11 ID:???
そ、そう
で、でか過ぎるって……(ポーズを取ったままショックで顔をこわばらせるも仕切り直す様に口に拳をあてて咳をする)
おっほん!
まぁいきなり、そんな乱暴な事はしない事に免じて許してあげる
それでね……
(羞恥に再び頬を赤く染めながら一端言葉が途切れ)
あのね、私の方からも凄く変態な事頼んでも良い?
(顔を背けながら、おずおずと切り出す)
97 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 01:25:31 ID:???
あ、褒め言葉だからな?そう怒らないでくれよ…
間違いなく、肉体美ではダース姫より上なんだからさ!
(顔をこわばらせる仕草が可愛いのか笑いながら言い放ち)

ああ、ロルの頼みとあれば何でも来いだな!
誰にもいえないような変態プレイでも気にせず言ってみてくれよ?
(顔を背けるロルの顔をわざと覗き込み、『変態な事』の内容を待ち)
98ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 01:37:59 ID:???
ほ、本当に?じゃあ言うわよ?
言っておくけど、あんたの中の私のイメージを汚したいとか
ふざけて言ってる訳じゃないからね
(僅かに戸惑うも最後には男の言葉に深く呼吸をした
 大きな胸が息を吸う瞬間に前に突き出され、乳房や乳首の形を上着越しに浮かび上がせる)

あのね……私こんな胸してるせいか、どうか分からないけど
おっぱいが出るの、子供もいないのに
それも量が凄くって一日にバケツ一杯か二杯は搾らないと垂れて来て大変なのよ
(自分の体の秘密を明かしながら、悩みの種の上に手を置いて
 羞恥の混ざった物憂げな表情を浮かべる)

だから、おっぱいを搾って欲しいのが一つと
もう一つは……
(しばらく黙ってしまうが決意を固めた様に口を開く)
それを私に浣腸してお腹をふくらませて欲しいの
それでミルクが入ったお尻をほじくって欲しいのよ
聞いてくれる?
99 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 01:45:41 ID:???
こいつは驚いたな。デカいデカいと思ってたがまさか母乳が出るとは…
……しかも超がつくド変態な性癖と来てる。かなり気に入ったよ
母乳は機械より手で搾ったほうが良いか?
(自らの変態欲求を告白するロルに全て受け止めるどころか
自ら進んでその搾乳行為をしようと両手をワキワキと蠢かしロルに見せつけ)

ロルの一番搾り母乳を飲みたいところだが、母乳浣腸とはなぁ…
それにケツアナセックス好きとは…その大きいお尻のせいかな?
(ロルの言葉にあえて羞恥を擽るように良いながらも願いを叶えようと
手をロルのデカ乳房に伸ばし、上着越しにもわかる巨大な乳首に触れようとし)
100ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 02:01:07 ID:???
え、ええ
機械は単調だし、こっちの細かい注文は聞いてくれないから……
逆に本当にミルクを出したいだけの時なんかは早く終わるのも有って機械を使うけど
(脳に染み込ませる様な男の淫猥な言葉に消え入りそうな声になるも
 いやらしく蠢く指から目が離せず、乳首が服の下から更に存在をアピールする)

飲みたいんだったら最初に飲んで良いわよ
私のお腹に入れるのはそれからでも
そんなの分からないわよ、こんな事ユースケには頼めないから
どれも初めての事だし……
(男が上着越しに触れようとするのを見て手を掴む)
待って、このまま絞られたら服が汚れちゃうから……
(男を下がらせると上着の裾に手をかけ、そのまま一思いに捲り上げて裸体を晒す)
(上着の拘束から解き放たれたノーブラの巨大な乳房と掌に余る程の乳首が
 ブルンと揺れながら男の目の前に晒される)
101 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 02:11:55 ID:???
いや、あえて母乳浣腸したお尻をチンポで穿りながら直接呑むとするよ
そのほうがお尻を穿られながら搾乳されるロルの可愛い悶え顔が見れるだろうし…
おっと、と言うことは俺はロルにとってユースケ以上の男になれたってことかい?
もしくは…変態欲求を叶えてくれる相手、とかかな?
(伸ばした手をつかまれてしまえばそれに逆らわず、綺麗なロルの指に自分の指を絡ませ
変態行為前のちょっとした指絡みを楽しもうと優しく指を蠢かせ)

で、でっかい乳首だと思ってたけど乳輪も大きめなんだね…
それにデカいのに垂れてなくて張りがあって…
谷間はやっぱり汗で蒸れ蒸れなのかい?
っとと、上だけじゃなく下も脱がないと可愛いくてエロい洋服が汚れちまうぞ?
(両者の顔よりはるかに巨大な超乳房を目の前に晒されれば
白く美しい餅肌乳房の天辺で触れる巨大乳首に我慢できず触れてしまい
先っぽをクチュと潰そうとし、さらにロルのデカめのムチケツを見たいのか視線をお尻に向け)
102ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 02:28:23 ID:???
>>101
そ、そうなの?
私は後ろからオチンチンで突かれながらしたいんだけど……
ほら、そっちの方が私のお尻良く見えるでしょ?
(さすがにここまで変態的な性行で感じている顔を思い人ではない
 男に見られる事には抵抗が有ったせいか、しきりに体位を変える様に勧める)
(ごめんなさい、後者よ……
 マーシュルやナースやみんながユースケを狙ってる時に
 変態女なんて知られたら勝ち目無いもん…)

やっぱりそう思う?
やっぱり全体的に大きいと各部も比例して大きくなるのかしら…
(CD位の大きさの乳輪を指摘されて、隠す様に腕を乳首の下に添える)

んっ…!
(乳首をつままれ、くぐもった声をもらす)
(乳首からは真っ白なミルクが噴水の様に勢い良く放たれ男の顔に注いだ)
夏が一番大変なのよ、汗が溜まっちゃって蒸れるどころか濡れちゃうの
タオルとか挟んでても意味無いし
(言われるがまま、下も同様に脱ぎ足からスカートを抜き取ると後ろを向く)
これで良い?
103ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 02:35:53 ID:???
【あとごめんなさい、今日は三時頃に一度凍結して
 明日の夜にまた再開させてもらえませんか?】
104 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 02:40:37 ID:???
>102
お尻は母乳浣腸の時にたっぷり見れるからなぁ…
それに、変態なロルは俺は大好きだぜ?
搾乳だって浣腸だってアナルセックスだって、ロルが望むんなら何でも…
いや、それ以上のことをやるかもな…
(ロルがユースケのことを思っているのを見透かしてか、鈍感な彼よりも情熱的で
美しい変態女の全てを思い人から奪おうとするような荒々しくも雄の魅力あるようなアピールをし)
でも、軽く摘んだだけでこんなに出るなんてな…
本当にミルクタンクって名前が相応しい美超乳だよ…ロルのおっぱいは…
(顔に飛び散った母乳を舌で舐め取れば、乳首を隠すロルの手をとり指をチュパっと舐め
床に大きなガラス製のミルク瓶を置けば大きな口に目掛けてロルの乳首をキュゥゥと引っ張り
ドプドプと溢れる母乳をビンに収めていき)

俺は汗とかも好きだから、是非ロルの汗をふき取ってやりたいな…
でさ、彼氏とはやっぱりエッチしちゃってるの?
せっかくお尻まで見せてくれてるんなら是非聞きたいんだけど…
(ムッチリとしたロルの尻を視姦しつつ、キュッと乳首を強く摘めば
射乳の快感をロルに与えつつも、掌が巨大乳首を包み込み握り始め)
105 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 02:41:23 ID:???
【おっと、気づかなくて悪かった。大丈夫だぜ?】
【あと、寝取りな感じになっても大丈夫か?】
106ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 03:00:11 ID:???
んんっ……あぁ!出てるぅ!
わ、私のミルク!いっぱい搾られて……
(乳首を引っ張られ、掌で潰される度に母乳が勢い良く溢れ瓶を白く満たしていく)

はぁっ……はあっ……
ユースケとはまだしてないわ……
(搾乳の快楽と男の言葉に理性が薄らぎ、ユースケの顔が薄らいでいく)

ねぇ、本当に私がして欲しい事を全部してくれるの?
だったら……
(男の手をすり抜け、床に四つん這いになり肩越しに振り返る)
私のミルク少しお腹の中にちょうだい
それをお尻の穴から全部飲んでくれたら私あなたの物になるわ
(尻を高く掲げ誘う様に振る)

>>105
【大丈夫です】
107 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 03:04:07 ID:???
>>106
【それはありがたい。あと、ロルの提案するプレイはいまのところ全部大丈夫だからな?】
【で、さらに変態に楽しみたいところだが時間だな…】
【明日は何時くらいが良い?此方は今日くらいがベストなんだが…】
108ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 03:06:56 ID:???
>>107
【3時半まで延長しますか w?】
【時間はそうですね、同じ位が良いです】
109 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 03:08:51 ID:???
>>108
【可能であれば是非!w】
【では、今夜と同じくらいに…待ち合わせは伝言板でいいですか?】


【あ、至急続きを書きますので】
110ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 03:11:26 ID:???
>>109
【ではしましょう。私はレス書くの遅いからどの道、次の私のレスで今日はおわりそうですね】
【分かりました、伝言板ですね】
111 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 03:20:13 ID:???
>>106
ボーイフレンドとまだと言うことは、両方とも処女ってことか…
まさか、ロルに限って玩具をつかって初めてを自分自身で奪うとは思えないけど…
で、母乳の方はもうビンいっぱいに溜まっちゃったな…?
……さ、二人でミルクの味見をしようか?ん…ちゅゥゥ
(ガラス瓶いっぱいに溜まったロルの母乳をロルに見せながら溢れそうになった最後の母乳を
乳首に舌を這わせ舐めとれば母乳を含んだままロルの唇を奪い)

なかなか凄いことを提案するね?
だが、むしろロルのお尻の味とミルクの味が混じって美味しくなりそうだ
言っとくけど、プレイがプレイだから手加減はしないよ?
ん、んちゅぅゥ…ちゅぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥ
(浣腸器を使うのかと思えば、なんとビンの搾りたて暖か母乳を口に大量に含み
突き出されたロルのアナルにためらい無くキスをすれば、口から直接母乳浣腸を行い)
……それじゃ、これで変態恋人同士ってことなのかな?
頂きます……ん、ゴク…チュゥゥゥ…ゴクゴク…
(ムッチリとした巨尻に顔を埋め、ロルの下半身を抱きしめながら尻谷間より顔を覗かせ
ロルと視線を合わせつつ、舌先でクチュクチュとアナルを穿りながら母乳を吸出し)


【おくれてすみません;】
【では、明日は伝言板で会いましょうw】
112ロル ◆Y70ZWlRGFY :2010/01/28(木) 03:22:12 ID:???
>>111
【いえいえ】
【はい、よろしくお願いしますね。ありがとうございました】
113 ◆1Oi/XsZzRs :2010/01/28(木) 03:24:02 ID:???
>>112
【時間的に此方のレスが最後でしたね;】
【はい、此方こそ有難うございました。では、また明日…】
114名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 10:07:11 ID:???
情熱wwww
115猿飛あやめ ◆Vh6Z0Xoenw :2010/01/29(金) 23:12:33 ID:???
【スレを借りるわね】

銀さんはまだかしら…
今の内に着替えてビックリさせちゃおっと。
(恍惚とした顔で服を脱ぎ捨てナースのコスプレに)

…準備万端だわ…あとはチョコを用意してっと。
(胸元を緩めて、胸の谷間に板チョコを挟んで待っている)
116坂田銀時 ◆fUil4f0Nxg :2010/01/29(金) 23:17:06 ID:???
>>115
早ッ!
向こうでレス返す暇も無かったじゃねーか!
待たせちゃ悪いと思って来たが、お前って忍者だったな…どーりで早いわけだ。

でなに、そのコスプレは……。
あのなァ、フツーになんだその…つきあってくれっつったり
出かけようって言われりゃオレだってフツーに考えるんだよ。

それをお前は隠れてコソコソしてたり妙な行動取ったりとわけがわからんわ!
フツーにしろ!もう突拍子も無い行動はいらねーんだよ!
それとも何か、オレは常時コミカルなボケツッコミを担当しなきゃならねーのか?
117猿飛あやめ ◆Vh6Z0Xoenw :2010/01/29(金) 23:26:47 ID:???
>>116
銀さん…向こうでのレスを返す暇を惜しんで私を追いかけてくるなんて…!
さっちゃん感激なんだゾ。
でもさっちゃんは焦らされたり放置プレイもお手のものなんだからっ!
銀さんと私の仲じゃない…遠慮な無しよ!

…ぎ、銀さん…それって…私の事を受け入れてくれるって事?
ついに来たのね…プロポーズの時が!
待っていたわ…銀さんっ!
さぁ、早くウエディングケーキに入刀して、めくるめく甘美な初夜へ!
いえ…むしろケーキじゃ無くて銀さんのマグナムを私へ入刀してぇ♥
(キラキラと輝いた目で銀さんを押し倒して馬乗りになり)
118坂田銀時 ◆fUil4f0Nxg :2010/01/29(金) 23:35:34 ID:???
>>117
待ってくれてる奴を、待たせるのは誰だって悪いと思うだろ?
だがまぁ、お前だからってのはまぁ……あったかもな。
放置なんてしねーよ。オレぁ、自分の嫁さんとかはぜってーほっとかねぇから。

コソコソしたり、突拍子も無い行動取らなけりゃな。
その、なんだ…。お前、いつも…オレの横に居ろってことだ。
てめーならやべー仕事の時も助けてくれそーだし、自分の身は自分で護れるだろ。
まー心配すんな。危険な時はオレが盾になってやっから。っておわぁぁぁっ!!
まだ何にも言ってねーだろが!順番ちがくね!?ってか逆だろ体勢!
(男としていかがなものかの体勢だが、したいようにさせてやろうと諦めたのか溜息を吐き)

プロポーズって…。なに、オレに…?
いいのか。オレは無職に近いし、将来のアテもねぇ。いわばマダオ予備軍だ。
考え直したほうがいいんじゃね?
119猿飛あやめ ◆Vh6Z0Xoenw :2010/01/29(金) 23:44:38 ID:???
>>118
突拍子もない行動だなんて…それもこれもあれもどれも全部銀さんへの愛のなせる業よ。
いつも、銀さんの横に……えぇ、分かったわ!
いつ何時もあなたから離れないわっ!
雨の日も風の日も嵐の日も、お風呂もトイレもお布団も全部、銀さんと一緒よ!
(押し倒したままの体勢でうっとりと夢見るような表情で)

マダオと一緒にしないで!
銀さんはまるで駄目なオッサンなんかじゃないわ!
魚の死んだ目をしてても、私の愛する銀さんだもの…
だから私と一緒にセッ……ごほごほ、結婚してくれる?
(銀さんの顔を覗き込んで、唇が触れそうな位置まで近付いて問いかける)
120坂田銀時 ◆fUil4f0Nxg :2010/01/29(金) 23:53:23 ID:???
>>119
そこまで一緒にいろって言ってねーが…
お前がしたいんならすればいい。ってか……離れるんじゃねーぞ。
(夢見ているあやめを睨み、真面目な表情で言いつけ)

そう言ってくれっと救われんだけど…
結婚したら、オレって独占欲強いからその…いつものオレじゃなくなるぞ?
漫画のオレと違う、フツーの人になっちゃうんだが……いいのか?
常にお前とべったりして、ってか……お前、マジで可愛いのな……ハマるっつーの……。
あーくそっ!する!オレでよかったらいくらでも結婚してーよ!
(腕を伸ばして背中から引き寄せると、ぐーっと抱きしめて)
121猿飛あやめ ◆Vh6Z0Xoenw :2010/01/30(土) 00:00:10 ID:???
>>120
武士に二言は無いわよ…銀さん?
ふっふっふ…これで銀さんと片時も離れなくていいのね!
1分1秒も離れたりしないわ!私は銀さんのモノだもの♥
(真剣な表情になる銀さんに胸が高鳴りながら見つめ返し)

銀さんは銀さんじゃないっ!
フツーの人だろうが漫画だろうがアニメだろうが綺麗な銀さんだろうが
全てひっくるめて、どんな銀さんでも私はばっちこーい、なんだゾ☆
きゃあん、銀さんったら……もっとシて?
(ぎゅっと抱きしめられて、胸に挟んだチョコが溶け出し)
(谷間をとろっとチョコが流れていく)
122坂田銀時 ◆fUil4f0Nxg :2010/01/30(土) 00:08:54 ID:???
>>121
二言なんかあるわけねーよ。
片時も離しゃしねー。あやめはぜってーオレが幸せにしてやる。
今日は急だったから持ってねーが…次、婚姻届持ってきてやっから…。
提出したら、…オレの姓になるんだよな。もう、取り返しきかねー…な。そこまでいくと。

もっとシてって言われちゃうとしたいんだが…
なぁ、あやめ。オレしばらくしてなかったから溜まってんだ。
ぶっちゃけ…オレはお前として……オレの子供産んでもらいてーぐれぇ好きになってる。
ここまでの感情はもう無ェな。後にも先にもお前だけだ。ぞんざいに扱ったこともあったが……
(もっと優しくしてやれば良かったと、悔いるように目を閉じ)
(流れ出したチョコを人差し指につけると、目の前に持ってきて指を舐め)
123猿飛あやめ ◆Vh6Z0Xoenw :2010/01/30(土) 00:12:30 ID:???
【せっかく盛り上がってきた所なのに銀さんゴメンなさい】
【さっちゃん任務上がりだったから、銀さんより先に眠気に襲われちゃったんだゾ】
【また会ってくれるなら伝言してくれないかしら】
124猿飛あやめ ◆Vh6Z0Xoenw :2010/01/30(土) 00:19:59 ID:???
【ゴメンなさい銀さん、本当に眠気で頭が廻らないから落ちるわ】
【それじゃ、お休みなさい。にんにん】
125坂田銀時 ◆fUil4f0Nxg :2010/01/30(土) 00:20:27 ID:???
>>123
【任務お疲れさん。】
【またといわず、何度でも会ってやるよ。…だからフラフラすんじゃねーぞ】
【オレぁ、予定が不透明だからあやめから連絡頼むわ。んじゃおやすみ。】
126いろは ◆H55zq8NAVk :2010/01/30(土) 20:50:41 ID:???
【旦那様と使用させて頂きます】
127いろは ◆H55zq8NAVk :2010/01/30(土) 21:19:06 ID:???
…旦那様、道に迷われてるのかしら。
ごめんなさい、もう少しお待ちしていますね。
128いろは ◆H55zq8NAVk :2010/01/30(土) 22:21:00 ID:???
【落ちますね。スレをお返しします】
129武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 18:14:43 ID:???
【しばしこの場をお借りします】
130逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 18:22:20 ID:???
【スレを借りるぞ】

>>129
【さて、どのようにされたいのか、もう少し具体的に聞きたいところだな】
【余としては肉裂秘剣でお前の肉という肉、心という心を裂き、余の忠実な肉奴隷として躾け直したいと思うが】
131武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 18:26:59 ID:???
>>130
【はい。私としては私をヒノモト共々貶められながら女王の奴隷として奉仕を強要されることを希望しております】
【女王さえお望みとあらば、小水なども賜りたいと】
【肉裂秘剣といいますと、原点通りそれを男根に見立ててでしょうか?それとも、所謂ふたなりというものでしょうか?】
132逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 18:31:01 ID:???
>>131
【ふふ、自らだけでなくその国までも貶められたいとは、とんだ変態巫女だな】
【余の忠実な肉奴隷としてだけではなく、ヒノモト出身の変態暗殺者としても使ってやるのもよいやも知れんな】
【ふん、欲しいのは小水までか? それとも……?】
【いずれでもお前の好きな方を選ぶがいい。いずれにせよ、お前の肉は余の肉裂秘剣を収める鞘となるのだからな】
133武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 18:37:47 ID:???
>>132
【は・・・はい、このような卑しい性根に相応しい扱いをしてくださいませ・・・】
【そちらも構いません。女王の命とあらば、影で動く暗殺者として働くことも辞さない所存です】
【も、もし女王が可とするならば・・・大きいほうも承りたいです・・・】
【でしたら、生身の肉裂秘剣をこの身に受けさせてください。女性のものも味わいたいですけれど】
【他にも、女王がお望みのことはございますか?私は忠誠の証として、女王のお履物を清めさせられたいです】
134逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 18:48:27 ID:???
>>133
【お前のような淫らで浅ましい雌を武者巫女とするなど、ヒノモトも堕ちたものよな】
【よかろう、お前を余の所有物として存分に使い潰してくれる】
【ふん、いいだろう、淫らで浅ましい、変態の武者巫女よ。お前はこれより、余の便器となるがよい】
【では自在に生やす事が出来るようにしてやろう。余はハーフデーモン故な、その程度は容易い事よ】
【望みか……そうだな、お前のその取り澄ました顔が淫らに歪み狂うのが見たいし、普通ならば恥ずかしいような格好を喜んでするのも見たいな】
【履物を清める? 余の排泄物を受けたその身体で清めるなど……だが、よかろう。お前がそれほどに望むのならば、叶えてやらぬ事もない】
135武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 18:59:27 ID:???
>>134
【は、い…ヒノモトでは、淫らで卑しい本性を隠しておりましたから…】
【身に余る有難き幸せでございます、女王アルドラ】
【かしこまりました。私は帝ではなく、女王に仕える卑しい便器としてこの身を捧げます】
【女王の成せる業の数々…感服いたします】
【巫女という身分でありながら女王によって善がり狂わされてしまうのですね】
【恥ずかしい格好…かしこまりました。それが服装でも、体勢でも仰せのままにいたします】
【ありがとうございます。でしたら女王の履物を汚さぬよう、排泄物を受ける前に清めるというのは如何でしょう?】
【敗者として、己が分を弁えさせる手段とも成りましょうし…女王のご判断にお任せいたします】

【他にも話し合うことがございますか?】
【なければ書き出しは私からいたしましょうか】
136逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 19:09:34 ID:???
>>135
【余がその本性を暴いてやるとしよう。感謝するがよい】
【下賤で淫らで浅ましいお前には勿体ないほどの情けと理解できているようで何よりだ】
【帝など余に比べれば塵芥も同じである事を理解するがよい。お前が仕えるべきは地上に余ただ一人であるとな】
【巫女である以前に、本性は浅ましい淫欲の獣。そうであろう? 遠慮はいらぬ、目を剥き、涎を垂らし舌を突きだし、蜜をまき散らしてよがり狂うがよい】
【恥ずかしい格好はどのようなものか、進めるうちに増えるやも知れぬが構うまい】
【ふん、お前の言、容れてやるとしよう】

【他は特に……ああ、世に言うNGというものはあるか、だけ聞いておこう】
【うむ、開始はお前からが望ましいな】
137武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 19:15:34 ID:???
>>136
【ありがとうございます、女王アルドラ】
【貴方のご期待に添えますよう、誠心誠意尽くさせていただきます】

【禁止事項・・・のことでしょうか?それならば人体破壊などの猟奇行為でしょうか】
【では書き出させて頂きますので、しばし時間を頂きます】
138逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 19:19:24 ID:???
>>137
【人体破壊か……余の生身ではない方の肉裂秘剣で肉穴を拡げる、と言うのが可能かどうかだな】
【無論、痛みはないようにした上でだが……血が出るのは間違いないゆえにな】
【無理であれば無理で構わぬのだが、その確認のみだ】

【うむ、急く事はない。余にお前の忠誠の証を見せるがよい】
139武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 19:23:06 ID:???
(この度のクイーンズブレイドも現女王のアルドラが制し)
(アルドラは3度目のクイーンズブレイド制覇をという歴史的快挙を打ち立てた)
(そしてまたアルドラの治世により大陸は治められることとなる)

・・・何故、私がこのような場所に留められねばならぬのでしょう。
(決勝をアルドラと争った武者巫女は、アルドラが女王の座に着くまでの儀式の間)
(幽閉に近い扱いを受け、未だに祖国ヒノモトには戻れず異国の首都に留められていた)
(そしてある日、女王の呼び出しを受けたとして、アルドラの待つ玉座の間へと連れて来られた)

御即位おめでとうございます、女王陛下。
・・・私に、どのような御用でしょうか?

【ではこのように書き出させていただきました】
【至らぬ者ですが、よろしくお願い致します】

【女王のご希望ですが、その内容であれば構いません】
【ご希望でしたら痛みを伴っても結構です】
【もし他にもご要望がございましたら遠慮なさらずにどうぞ】
140逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 19:34:42 ID:???
>>139
(並み居る美闘士を倒しての三度目のクイーンズブレイド制覇)
(まさに女王アルドラの地位は盤石というに相応しいものとなっていた)
(だが、その身に宿る狂気は収まるはずもなく、それは発露を求めた)
(その矛先が民衆に向かわなかったのは、あるいは女王としての意思から来るものだったのかも知れない)

ふん……白々しいとは言え、礼は弁えているようだな、武者巫女よ。

(玉座の前で頭を垂れる武者巫女をつまらなさそうに見ながら……)
(その脳裏にサディスティックな考えが浮かぶ。狂気はその考えを留めおかず、口の端に登らせる)

何、大したことではない。
ヒノモトの誉れたる武者巫女様にしてもらいたい儀があるだけの事。

(そう言いながら、すらりと伸びた足を突き出し)

武者巫女の聖なる唇で、余に言祝ぎを与えて欲しいのだ。
……余の、靴に口付けよ。

(薄く笑みを浮かべながら、まるでそれが当たり前のように……命じる)


【こちらこそ至らぬ点があるやも知れぬが、よろしく頼むぞ】
【ふむ、そうか……では留めおこう】
【そちらも要望があれば遠慮は無用だぞ】
141武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 19:47:14 ID:???
>>140
・・・勝敗に関わらず、手合わせした相手には敬意を払う。これが我がヒノモトの武者の心得です。
決して上辺だけのつもりで口にしたわけではございません。
(下げていた頭を上げ、アルドラを見上げて弁明をする)
(負けたことへの口惜しさがないわけではないが、勝者としてのアルドラに敬意を払う気持ちに偽りはなかった)

私に・・・ですか?
はい、この大陸を統べる女王の御命とあらば私に出来ることでしたらなら、なんなりと・・・?
(そこまで口にすると、自分の方へと伸ばされる足に訝しげな表情を浮かべる)

なっ・・・!?
(予想だにしない命につい声を上げてしまう)
かしこまり・・ました…
(靴に口付けることに屈辱を感じない文化は恐らくないだろうが)
(これもこの大陸の風習ならば、業に従うことにする)
(けれど戸惑いは隠せずに、膝を突くその身は震えている)
………んっ・・・
(アルドラの前に跪くと、きゅっと眉を瞑り、突きつけられた靴先に軽く口付ける)
(儀礼と思ってはいても、それでも屈辱を感じずにはいられなかった)

【はい、わかりました】
142逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 19:54:39 ID:???
>>141
ふん、ヒノモトの武者というのは堅苦しいものだな。
勝者は勝者、敗者は敗者、それだけであろうに。
……釈明は不要。いずれであっても余にはどうでも良い事だ。

(弁明をするトモエを制し、冷めた目でその目を見つめる)
(トモエの瞳の奥に揺らめきを見たのは、狂気の見せた幻か、魔族の血ゆえの真実を見る力か)

さすがに礼に適っているな。
余の命であれば、武者巫女とて従わぬわけにはいかぬものな。
……たとえ、どのようなことでも。

(屈辱的な命を受け、戸惑う様子のトモエを嘲笑い)
(靴先に軽く口付けるその様子を愉しげに眺め)

……そこだけでは言祝ぎにはならぬぞ。
余の靴の甲全てに言祝ぎを与えよ。
……武者巫女の言祝ぎをな。

(屈辱に眉を寄せるその表情にサディスティックな悦びを覚えつつ)
(ゆっくりと、足を引いていく。トモエが近付くように……)
143武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 20:18:50 ID:???
>>142
この地の武者の風習はまだよくわかってはおりませんが
我がヒノモトでは敗者にも敬意を払うのが礼。
私はヒノモトの武者巫女として、その礼を尽くすだけです。
(それだけは譲れないと女王を見据えて堂々と言う)
(しかし、女王の瞳に見つめられると、自分の胸の奥に礼では割れぬ揺るぎを覚え始め)

…こ、これがこの地の勝者への礼とあれば、私はその礼を尽くすだけです。
ヒノモトの武者巫女として、祖国の恥となるような非礼は見せたくありません。
(しかし、屈辱に身は振るえ今でも身を引いてしまいそうになる)

…かしこまり、ました。女王陛下。
んっ!…んっ!!
(ぎゅっと唇を閉じて、アルドラの靴の甲へと口付ける)
(そして唇を滑らせ、アルドラの靴の甲全体に彼女の言う言祝ぎを施していく)

あっ…んっ!んっ…!
(足を引かれ離される靴に追いすがるように身を乗り出し、アルドラの靴に唇を押し付ける)
144逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 20:27:48 ID:???
>>143
ふん……好きにするがよい。
余にはヒノモトの風習は理解出来ぬな。

(トモエの瞳の奥の揺らぎを、今度は幻ではなくはっきりと見据え)
(その嗜虐心を疼かせる)

自らの感じる屈辱よりも、礼を重んじるか。
ヒノモトらしい……ふん、愚かさよな。

(トモエのみならず、その祖国をも嘲笑うように言い)
(言祝ぎのため、近付いてきたトモエを見下ろし)

……だが、その屈辱によくぞ耐えた。
余から、気高き心の武者巫女に言祝ぎを与えよう。
さあ、近うよるがいい。
もっと、もっと……

(トモエの頬に右手を這わせ、誘うようにしてその顔を近づけさせる)
(先程までの言祝ぎの行為から想像出来るだろう……口付けを想起させつつ)
145武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 20:45:42 ID:???
>>144
ご理解いただけぬとも、私は私の誇りのために
ひいてはヒノモトの威信のために、かくあるべき武者として振舞うだけです。
(アルドラの瞳に見据えられると、胸のうちから何か淀んだ塊が首をもたげるようで)
(それに耐えかねアルドラから視線を僅かに逸らせる)

…!!
…私への侮辱は敗者として甘んじてお受けいたしますが、どうか我が祖国、ヒノモトへの無礼は謹んで下さい。
貴女も一国を治める女王として、あるべき振る舞いをなさってください。
(祖国を侮辱されると、流石に視線を厳しくして女王を見上げる)

は、はい…かしこまりました。
あっ……
(アルドラの手が頬に触れ、そして舐めように這う)
(そしてアルドラの幼くも美麗な顔が近づけば、頬は赤らみ鼓動は高鳴っていく)
じょ…女王…
(女同士での口付けを予感し、いけないと抵抗感を感じつつも、女王の美貌、そして言祝ぎということもあり逃れられず)
146逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 20:53:30 ID:???
>>145
かくあるべき武者か……ふふ。

(トモエの言葉とそして僅かにながら視線を逸らすその様子に笑みを浮かべる)

お堅い事だ。
ヒノモトとは皆そのようなお堅いものばかりなのか?
息が詰まりそうだな。
ふふ、すまぬ。少々口が滑ったようだ。

(侮辱ではなく、あくまでアルドラ個人の感想)
(だが、それはある意味トモエの有り様の否定にも聞こえるだろうか)
(トモエの厳しい視線を笑みを湛えた目で受け止める)

……どうした? 余からの言祝ぎを断るのか?

(逃れようもないトモエを更に追い詰めるように少し強い口調で言い)
(唇を軽く重ねる。だがそれだけの行為のはずが、トモエの身体を、心を、強烈な快感が奔る……そう、それは惑乱の口づけ)

余への言祝ぎはどうであった?
屈辱的であったろう。だが、それだけではあるまい。
お前の身に、心に秘めた想いを吐き出すがいい。何も隠す事はない。
余に全て晒すのだ……

(そう言って幾度も軽い口づけを、惑乱の口づけを繰り返す。トモエの心が千々に乱れ崩れるまで……)
147武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 21:06:04 ID:???
>>146
はい・・・我がヒノモトの武者として胸にある心得は皆同じ
西洋武者の方々には堅苦しく思われても、それが我がヒノモトの武者の礼なのです。
私は・・・ヒノモトの武者のあり方を誇りに思っております。
(アルドラの言葉を侮蔑と受け取ったのか、厳しい視線、口調のまま)
(口調や態度こそ荒げぬものの、内に怒りを込めたように)

いえ・・・女王陛下からの言祝ぎを断るなどと…そのような無礼なことはいたしません。
身に余る光栄を、この身に受けられることを嬉しく・・・思います・・・
はぅ・・・あぁ・・・・・・
(重なったアルドラの唇。自らのそれに軽く添えられただけのはずだが)
(身体中を熱くさせ、心拍は高まり、身を焦がすような快感が心身に走る)
(そしてそれは武者巫女としての誇りや享受も、人としての尊厳さえも溶かし)
(内なる欲望だけをむき出しにするようで)

あ、女王・・・陛下にとはいえ、履物に口付けるなど・・・礼だとわかっていても、屈辱的でした・・・
けれど・・・その屈辱に、胸の奥で何かが疼いたことも感じました。
屈辱を…甘美なものとして感じ、もっと、もっと味わいたいと…
もっと・・・尊厳を踏みにじられたいと・・・そう思いました・・・
ああ・・・私は・・・どうしてしまったのでしょうか・・・

(アルドラの口付けを受けるたびに、不思議と心が軽くなり、そして自分では気付かなかった欲望を口に出し始める)
148逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 21:23:42 ID:???
>>147
ふん、誇りにか……

(「下らぬ」と聞こえるか聞こえないかの声で呟き)

ふん、断らぬのも礼、か。
ヒノモトの者どもはどうしてこうも……

(一瞬、その顔に苛立ちを浮かべつつ)
(武者巫女トモエの虚飾を剥ぐ惑乱の口づけを繰り返す)

ふふ、そうか。
屈辱をもっと味わいたいと。
尊厳をもっと踏みにじられたいと。
……それでいい。
武者巫女……いや、トモエ。それこそがお前の本当の望み。
ヒノモトの因習と武者巫女の名に縛られ隠されてきた、本当の姿。

(膝をトモエの股間に割り入れ、膝頭で股間を刺激し)
(右手でその豊かな乳房を着物越しに揉み)

……さあ、本当の顔を見せるがいい、トモエ。
股間は濡れているだろう?
乳首は固く勃っているだろう?
隠す事はない。余は全てを理解している。
トモエの浅ましくいやらしい欲望全てを理解している。

隠す事はない、さあ、余に示すがいい。

(止めとも言えるような口づけ。銀糸のような唾液の糸を引き、トモエの心の鎧を全て打ち砕く)
149武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 21:36:55 ID:???
>>148
んふぅ・・・んぅ・・・ちゅ・・・
(熱に浮かされたような顔で、今では自分からアルドラの唇に追いすがるようにして口付けを続け)

は、はい・・・もっと、もっと屈辱を味わいたい・・・尊厳を踏み躙られたい、です・・・
自分でもおかしなことを口にしているのはわかっています…けれど…こうして貴女に伝えずには、いられなくて…
これが・・・私の本当の望み…?
ヒノモトと、武者巫女から解放された・・・私の…望み・・・?
こ、このような願望を持つ女が…わ、私の本当の姿…
(アルドラの言葉に戸惑いを見せていたが・・・)

はぁっぁっ!!?
んっ〜!んふっ・・・ああっ!
(アルドラの膝が股間を弄び、身体を仰け反らせて大きな嬌声を口にし)
(紅い袴をしっとりと濡らし)
(胸を揉まれていけば徐々にその乳首を硬くしていって)

私の・・・本当の姿・・・
これが・・・私の欲望・・・
浅ましく卑しい・・・私の・・・んんんっ!!?
(アルドラの口付けが最期の止めとなって、自分の中の何かを崩す)
(アルドラを見つめる瞳は欲情の色に染まっており、腰を振ってアルドラの膝に股間をすりつけ始める)

もっと・・・もっと弄んでください女王陛下・・・
この卑しく、淫らで、はしたない雌めを可愛がり・・・いえ、甚振ってください・・・
(浮かべるのは巫女としての清らかなものでもなく、武者としての凛然としたものでもなく)
(娼婦のような欲情に濡れた淫らな表情)
150逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 21:46:39 ID:???
>>149
おかしな事ではない。
お前が、そのような望みを持っていると言うだけの事。
そう、お前は、トモエはそのような卑しく淫らではしたない願望を持つ、雌だ。

(ぐりぐりと股間を刺激し)
(むにむにと乳房を刺激する)
(肉体の快感が精神を脆く緩ませていく)

ふふ……ようやくに目覚めたか。
卑しく、淫らで、はしたない雌……それがお前だ、トモエ。
お前のような雌を変えるのは、余しかおらぬ。
そうであろう?

(欲情に濡れた表情を浮かべるトモエの股間から膝を抜き)
(その背中に手を回して抱きしめる)
(アルドラの股間の肉裂秘剣がじゃらりと伸び、トモエの股間を渡り、尻にまで回り込む)

……少し緋袴を緩めるがいい。
お前の尻穴をいたぶってやろう……
151武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 22:07:57 ID:???
>>150
雌…?私が…
武者巫女である私が…淫らではしたない願望を持つ…雌…
(雌と呼ばれることで身体が奥側から熱く燃え上がるようで)
あっ…ああぁぁっ!ん、ああぁあっ!
(股間を刺激され続け、袴から染み出す愛液は一筋の水滴となってアルドラの太股を伝い垂れる)
ひゃっ…あぁぁっ!!んふっ!んんっ!!
(胸はもまれるたびに形を変え、アルドラの指に弾力を返す)
(抵抗する素振りすらなくその快楽を身に受けていけば、欲望に対しての負い目も抵抗もさほど感じなくなっていく)

私を飼えるのは女王陛下ただ一人…
私が仕えるべき主は…女王ただ一人…
あぁっ!?
(うわ言のように呟いていると、背中に回ったアルドラに抱きしめられ)
(その尻に硬いものが当たり)

は、はい…かしこまりました…女王陛下…
(ふぅ…と小さく息を吐けば、窄まりは緩まり何か物欲しそうに蠢いて)
152逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 22:20:56 ID:???
>>151
そう、雌だ。
武者巫女である前に、トモエは浅ましい雌だ。
……そう考えるだけで興奮するのだろう?
隠す事はない。余は、理解している。

(太股に伝い垂れる蜜に、その手の中で形を変え、弾力と快感の度合いを示す乳房に薄笑みを浮かべ)
(トモエの心が快楽を受け入れ、欲望に狂い始めたのを感じ取る)

そうだ、それでいい。
受け入れるがよい、余を……

(肉裂秘剣が刃を寝かせたまま、まるで金属の蛇のように緋袴の隙間から入り込み)
(緩まった窄まりを貫く……痛みを伴うはずのそれは、だが肉裂秘剣から滴る媚薬が全て快楽に変換していき……)

……どうだ、トモエよ。
余の言祝ぎは。よく効くであろう……?

(にまぁ、と笑って背後からトモエの乳房を揉み、そのうなじに舌を這わせる)
153武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 22:50:26 ID:???
>>152
雌…浅ましい雌…
はい…興奮…いたいます…
雌と言われるだけで、この身が…熱く…そして切なく疼きます…

はぁっ…あぁっっ……んんっ…
(アルドラの責めを受けて口から漏れる声は、快楽と欲望に戸惑っていた先のもととは異なり)
(全てを受け入れたことで素直に自分の欲望を認め、快楽を進んで受け入れる心地よさから漏れる声)

はい…女王陛下…この身に…女王陛下の望むままに快楽と、そして屈辱を刻んでください…
貴女より与えられる全てが、私の糧となりましょう…

ん、んんぐっ…ンンっ…
あっ…♥
(刃を閉じているとはいえ肉裂秘剣が、菊門へと侵入すると鋭い痛みを伴ったが)
(次第に媚薬によって痛みをそのまま快楽として感じ、肉裂秘剣が侵入する一節ごとに甘い声で鳴いて)

は、はい…女王陛下の言祝ぎを受けられて…私は幸せ者です…
こ、このような快楽がこの世にあるなんて…し、知りませんでした。
ヒノモトではこのような快楽は…あ、味わえません…この大陸…女王陛下の御前でなければ…
あ、あっぁっ…!
(乳房を掴まれ、うなじに這うアルドラの舌に震えながら瞳を潤ませる)
154逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 23:04:40 ID:???
>>153
雌と言われるだけで疼くか。
それも当然……余はトモエが雌である事を知っているから。
余だけが、トモエの本性を知り、トモエを雌とする事が出来るからだ。

(心地よさに声を漏らすトモエを見て)
(その唇に指を這わせる)

そうだ、余の与える全てはトモエの悦び、トモエの糧。
屈辱も、汚辱も、快楽も、全ては悦びとなる。

(肉裂秘剣はトモエの尻穴を犯し、痛みと共に刻む快楽はそこを快楽器官へと変えていく)

この程度で悦んでいてはいかぬな。
もっと素晴らしい快楽もあるのだから……だが、まずは。
トモエのケツ穴を、ケツマンコとして花開かせてやろう……次元の違う悦びを刻みつけるがよい。
余への隷属とともにな……ふふ。

(トモエの尻の中で肉裂秘剣が刃を開く)
(まるで花咲くようなそれはトモエの尻穴を拡げ、血を散らせ……だが、同時にそれは極上の快楽となって)
155武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 23:22:29 ID:???
>>154
女王陛下だけが…私が雌であることをご存知でいる…
あっ…女王陛下だけが、私を雌にすることが…出来る…
(唇にアルドラの指が滑らされ、背中が小さく揺れた)

女王陛下に与えられるもの全てが…あ、わ、私の…糧…
全てが悦び…女王陛下に与えられる…ンっ!すべて…がっっ!!
ああ、あぁぁっっ!!
(硬く冷たい肉裂秘剣に尻を貫かれ、犯され、しかしその全てが快楽へと変わっていく)
(痛みも、屈辱も、すべてはアルドラの言葉通り快楽となって、尻穴を快楽を享受する穴へと変貌させていく)

ケツ…マンコ…?
えっ!?ひぎぃいぃぃぃぃぃッッ!!!あっ…あぁぁふぁぇぇっ!!!?
(刃を開いた肉裂秘剣に尻が無理に広げられ、足を激しく震わせる)
(外に露出している肉裂秘剣に鮮血が滴るが、トモエが浮かべる表情は悲痛な苦悶のそれではなく)
(首を仰け反らせ、はしたなく舌を伸ばし口端から涎を垂らす浅ましくも淫らで扇情的な姿)
(袴の奥では秘所から愛液を噴射するように分泌させ、拡張された尻穴が性器と化した瞬間に絶頂に達していた)
じょ、女王陛下…、こ、これでわ、私の尻穴は、ケツマンコでございます…
女王陛下が弄ぶために存在する…雌穴となりましたぁ…
(武者巫女としてのトモエであれば思いさえしなかった言葉をすらすらと口にする)
156逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/01/31(日) 23:35:59 ID:???
>>155
そう、余の前ではトモエは雌となる。
武者巫女である前に雌である事を理解するがよい。

(トモエの唇をなぞった指を咥え、見せつけるように舐める)

そう、この痛みも、だ。
どうだ、余の肉裂秘剣で尻穴を裂かれる気分は。
余のためのケツマンコに変えられる気分は。
……無論、最高であろうな、クク。

(肉裂秘剣をトモエのケツマンコから抜き、再び玉座に座る)
(そうして肉裂秘剣を外し……無毛の秘所を晒し)

トモエよ、お前に余の聖水を授ける。
余のモノたる自覚を深くするためにな……余のマンコに口づけよ。
157武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/01/31(日) 23:52:13 ID:???
>>156
は、はい…私は雌…女王陛下の前では雌に過ぎない女です…
あっ…女王…陛下…
(アルドラが指を咥え、舐めるとその光景を食い入るように見つめる)
(まるで自分とアルドラが再び口付けしているような、不思議な感覚を覚える)

あ…こ、この痛み…ケツ穴をケツマンコに変えられた快楽も…
貴女に与えられた私の糧でございます…女王陛下…
は、はい…最高…です…
(未だに尻に感じる痛みと快楽の余韻に声は震えていて)

あンッ…!!
(肉裂秘剣が引き抜かれると背筋が強張り、揺れていた足から力が抜けて)
(どさりとその場に膝を付く)

か、かしこまりました…女王陛下…
貴女様より与えられる全てを、有難くお受けさせていただきます…
(童子のように全くの無毛であるアルドラの秘所をうっとりと見つめ)
(膝を突いたまま、すりすりと這うようにして玉座に座るアルドラの前まで移動する)

んふっ…あっ…女王陛下の…オマンコの感触…臭い…
(アルドラの秘所に口付けると、柔らかい感触が口に広がりそれだけで達してしまいそうで)
女王…陛下…何時でも、どうぞ…
何をされても…この雌は悦んで承ります…
158逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/01(月) 00:08:16 ID:???
>>157
女? お前は、女ではない。
雌だ……そのことを忘れるな、雌巫女トモエ。
ん、また余と口づけを交わしたいのか?

(指を離しざま、投げキッスでもするようにしながら)

そう、余の行為は全て悦びの糧。
トモエは余の行為を全て受け入れ、悦びとする余の雌。

(囁きながら離れ)

余のマンコの感触は、臭いは、味はどうだ?
無論、極上にしか感じまいがな……

(トモエの黒髪を撫で梳いて)

では、我が雌、トモエよ……これよりお前を、雌より雌便器へと変える。
謹んで受けて、よがり狂え。

(トモエの口内にアルドラの股間から迸る尿が注ぎ込まれる)
(排泄物であるそれを、トモエは悦びと共に受け入れるだろう……)
159武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/01(月) 00:30:19 ID:???
>>158
あ…そう、でした。私は…雌…女でなく、あくまで雌という一匹の卑しい存在…
はい…以後は思い上がらぬよう…気をつけます、女王陛下…
雌…巫女…嗚呼…私に相応しい名…ありがとうございます…女王陛下…
あ、は、はい…頂けるのでしたら…女王陛下との接吻を、今一度…
(アルドラの仕草に胸を高鳴らせて、身を乗り出すようにして唇を突き出して)

女王陛下の行為は全てが私の糧…
そして私は女王陛下の行為をすべて受け入れる雌…

はい…どれも最高の…極上のものですっ!
ん、んふぅ…うぅむ…♥
(秘所に鼻を寄せ、くんくんと臭いを嗅ぎ、唇を動かして感触をむさぼる)
(武者巫女としての凛然とした誇りあるかつての姿はなく、浅ましい行為に没頭していく)

ふぅ…んっ…
(髪を撫で梳かれ、心地よさそうな声を漏らして)
かしこまりました、女王陛下。どうぞこの雌めを雌便器としてお使いくださいませ…
あ、あぶっ…!ん、あぁあぁぁっっ…
(放尿が始まると大きく口を開き、黄色く光る尿を口の中に受け入れていく)
(舌に落ち、そこから喉へと滑り込んでいく尿は、むせ返るようなアンモニアの臭いを放ちながらトモエの口から湯気を立てさせる)
(かつてのトモエを知り、慕う者が見れば目を覆うような悲惨な光景だが、当のトモエは悦びに打ち震え)
(快楽に顔を呆けさせていた)
160逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/01(月) 00:51:26 ID:???
>>159
そうだ、お前は女ではない、雌だ。
人間以下の卑しい……雌巫女。

(唇を突き出す、トモエのその頬を軽く叩き)

図に乗るな、雌。
余のキスは至高の褒美。そう易々とはやらぬ。
余のキスをもらえるほどの働きを見せるのだな。

(股間に吸い付き、鼻を鳴らす浅ましい様子を楽しみ、褒めるように頭を撫で)
(トモエの口内にたっぷりと尿を注ぎ込んでいく)

余のマンコに舌を入れることを許す。綺麗に啜り上げるのだぞ。

(快楽に惚ける様子のトモエにそう命じ)

……綺麗に啜り上げれれば、その袴を脱ぐのだ。
浅ましい雌穴を余に示すがよい。
161武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/01(月) 01:16:45 ID:???
>>160
人間以下の卑しい…雌巫女…
はい…その分を、弁えます…
あうっ!
(叩かれた頬を押さえ、アルドラへと向き直り)
も、申し訳ございませんでした…女王陛下!
雌という卑しい分を超えた要求…失礼いたしました。
(アルドラの前に跪き、頭を垂れて謝罪をして)
かしこまりました…女王陛下のご寵愛をお受けできるほどの働きをして御覧にいれます。
そのときまで、分を超えて要求は、いたしません。

おくっ…ん、んぅ…ん…
(こくこくと喉を鳴らし、アルドラの尿を飲み下して恍惚とした表情を浮かべている)
(便器として使われることに、堪えがたい興奮を感じている)
はい、かしこまり…まひたぁ…♥
(快楽に打ち震える声でアルドラの秘所へと舌を伸ばし、秘肉の溝にある尿の水滴まで)
(舌先で掬い、残りがないように秘所に口付けて啜っていく)

(やがてアルドラの尿をすべて啜るとぼうっと浮かれたような表情を浮かべて顔を上げる)

は…はい…女王陛下の仰せの通りに…
(袴を脱ぎ、その下の褌を脱ぎ捨てて、陰毛の生え揃った秘所を露にする)
(既に濡れているそこは、てらてらと淫猥に光って見える)
こ、これが卑しく、穢れた浅ましい雌穴でございます…
まだ何も知らぬ穴とはいえ、私の雌を象徴する浅ましい穴でございます…
(アルドラに向かい、よく見えるように秘所を突き出し、押し開く)
162逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/01(月) 01:32:02 ID:???
>>161
余は、分を弁えたものは好きだ。
トモエも分を弁え、己の責を果たし……余の寵愛を手に入れるがよい。

(完全にトモエを自らの下僕として扱い)

余の聖水は随分と気に入ったようだな。
これからも存分に啜るがよい。
んっ、ふ……ぁっ……んんっ♥

(トモエが尿の水滴に至るまで秘所に口づけ、啜り上げていくのを眺め)
(艶めいた声を上げる)

ふん……もう濡れているのか。
いやらしいトモエらしい様子だな。
それにしても……その毛は邪魔だな。

(トモエの陰毛を掴み、ブチブチと引き抜く)

……きりがないか。
まあいい。
特別に余の玉座、その肘掛けに足を乗せることを許可する。
片足ずつ肘掛けに乗せ、股を開き、腰を落とせ。
……確かヒノモトでのトイレがそんな格好だったろう?
ふふ……その代わり、余の顔を覗き込み、発情することを許可してやろう。

(そう言いながら、肉裂秘剣を再び股間に装着する)
163武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/01(月) 01:47:31 ID:???
>>162
かしこまりました、女王陛下。
女王陛下の寵愛を…お情けをいただけるように、この雌は一層の精進をいたします。
(下僕として扱われることにもなんら疑問を抱かずに)

はい…女王陛下の聖水を口に含むと、とても甘美な心地に包まれます。
女王陛下の厠とされることが、私の悦びでございます…
どうぞこの私を厠…この大陸ではトイレと言いましたでしょうか…そのトイレの便器としてお使いくださいませ。
女王陛下…お喜びに…なられているでしょうか?
(声を上げるアルドラの様子を清掃する舌は休めずに、視線だけ動かして伺って)

浅ましき雌の、浅ましき穴ですゆえ…快楽を身に受ければ締まりの悪く、涎を垂らしてしまうのです…
うあっっ!!?ぁ、ああぁっ!!
(陰毛を引き抜かれ、敏感な部分の毛をむしられる痛みと、そして痛みによる快楽に喘ぎ)
(身体を反らせてびくんびくんと震える)

玉座に…ですか?お、恐れ多い…ことですが…かしこまりました、女王陛下…
はい…ヒノモトの厠…トイレはそのような形で…
(そこまで口にしてアルドラの意図を察し、身体を震わせる)
は、はい…ありがたき幸せに、ございます…
(肘掛に足を乗せた状態で、大きく股を開き秘所を露にする)
(その状態でアルドラを見上げ、破裂しそうなほどに鼓動を高める)
164逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/01(月) 02:04:41 ID:???
>>163
期待しておこう。
より卑しく、浅ましく、淫らな雌となるようにな。

ふふ、武者巫女が聞いて呆れる雌便器だな。
このような雌に武者巫女の称号を与えるなど、ヒノモトも地に落ちたものだ。
いっそ、余が征服してやろうか、クク。
……ん、む。トモエの舌清掃は上手なものだ。生まれついての淫乱だけはある。

(暗にだが、ヒノモトを貶めつつ、雌としてのトモエを褒め)

まだ使ったこともない穴の癖に、随分といやらしいものだ。
雌便器では仕方ないのか?

(なじりながら割れ目をなぞる)

恐れ多かろうが、余がよいと言っているのだ。
命じられた通りにするがよい……

(じっと見上げてくるトモエを見つめ返しつつ……肉裂秘剣を伸ばす)
(刃の倒れた状態の肉裂秘剣は媚薬をまき散らしながらトモエの秘所を貫き、処女膜を破り、子宮口をこじ開け、子宮にまで至る)
165武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/01(月) 02:09:07 ID:???
【申し訳ございません女王陛下、睡魔に打ち勝てそうにありません】
【凍結はお願いできますでしょうか?】
【木曜日の夜ならば、空いているのですが】
166逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/01(月) 02:13:59 ID:???
>>165
【余もそろそろ申し入れようとしていたところだ】
【木曜日だな、余は問題ない】
【時間的には22時頃からとなるが、よいだろうか?】
167武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/01(月) 02:17:15 ID:???
>>166
【ありがとうございます、女王陛下】
【その時間で大丈夫です。その時間に待ち合わせスレにて落ち合いましょう】

【それではお先に失礼致します、女王陛下】
【今宵はお付き合いいただき誠にありがとうございました】
【楽しい一時を過ごすことができました。次にお会いするときには、より私を貴方の好みに適う雌に躾けてくださいませ】
【では、お休みなさい女王陛下】

【スレをお返しいたします】 
168逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/01(月) 02:19:56 ID:???
>>167
【うむ、では木曜日の22時に】

【こちらこそ付き合ってもらい、感謝する】
【次は更なる躾か……ふふ、余も楽しみだ】
【ああ、おやすみ、トモエ】


【それでは、スレをお返しする】
169ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2010/02/01(月) 22:10:23 ID:???
【この空間を暫く支配すんのはオレだ!…ついでに雌が一匹介入するが、な】

あー…クソ、寒ィな…
170福田真太 ◆Xa2GgA..8s :2010/02/01(月) 22:14:03 ID:???
蒼樹嬢待ちだ
171ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2010/02/01(月) 22:15:52 ID:???
【こちらの場をお借りす…借りるだけだろうが!貴様のものではないっ!】
【…こほん、お借りする】

>>169
やはり先に到着していたよう―――ん?寒い?
この季節に防寒も不十分なのか貴様は……

続きを投下するのはまだしばらくかかるからな。
それまでに防寒対策でもしていろ。
172ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2010/02/01(月) 22:20:34 ID:???
>>170
【おい、お前の相手は

好きに使うスレ予備13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260884121/l50

に行きてえみてえだぜ。もう一度確認して来たらどうだ?】
173ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2010/02/01(月) 22:24:05 ID:???
>>171
チンタラしてんじゃねーよ…
畜生、なんでこんな寒いんだよ。チッ…防寒か。
仕方ねえな、オレは暖まってくるからな。お前は準備してろよな。
174ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2010/02/01(月) 22:43:30 ID:???
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256868647/197
お前がっ…お前が私達の何をしっているというんだ…!お前なんかに…!
私も、マリーも、否定するなっ…貴様などに、貴様などにぃっ……!!
(軋むほどに歯を食いしばり、吊り上げた瞳にはありありと憎しみの色を宿して)
(身に覚えのなかった「マリー」という女の名前も今となっては自分の片割れでありながらも)
(全く異なっているがゆえにその存在は自分の存在すら根底から脅かし、揺るがしかねない)
(強化されていない精神と肉体の両方の面から揺さぶりをかけられれば胸の奥がざわつき)
やくっ…たたず、だとっ…!?…感情を持ち合わせず人を殺す…そうか、それがお前がいる「理由」か…
私は…ただの道具ではない生き方も、私にはあるのだと…知った…!そうだ、私は、真の…ちょう、へっ…
――ぐくっ…!こんな行為に、私は、穢されも、屈しも…しなぁっ…!んぐっくっ!?やめろ、やめっ…ろぉっ!!
(乱された衣服の間から露になった肌は徐々に汗をまとい朱に色づきはじめて内臓まで届くような圧迫感にうめきながらも)
(何度も腸内を擦りあげられるうちに滑りを帯びた粘膜は摩擦によってうまれる熱と中を満たす異物に順応しはじめ)
ひっ!?うぁあっ!!あっ、あっ…!あ、ぐ、ひっ!いっ、い、やめ、んくっ!?嘘、嘘だ…っ!!ぐ、くぅっ!!
(銀の髪を散らしながら苦痛から逃れる為に捩っていた身体が、違う感覚を得だしたことに気が付き眼を白黒させて戸惑い)
(逃げなければ、という危機を強く察知しながらも突き上げられれば思考は霧散して意味をなくし)
(奥に、奥に、と侵略を広げてくるのは肉体だけでなく精神も同じように感じられ恐怖するも)
(耳に強制的に届けられる卑猥な水音に余計に身体はいう事を聞かずに内部を満たす肉杭を締め付ける)


>>173
【気の短い奴だな、少しぐらい待て】
【身体をあたためる方法などいくらでも取れるはずだ】
【その程度の管理も出来ず私の相手をつとめるなど無謀にもほどがある】

【待たせたな、今日のリミットを先に聞いておく】
175ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2010/02/01(月) 23:34:15 ID:???
【寒くはなくなったが、今度は頭が上手く働かねえ……悪い、まだ掛かるぜ】
【リミットは0時ってとこだが下手するとギリギリになっちまうかもな】
【あんまり待たせるのも格好つかねえからな、待たずに先に落ちてて構わねえ】
【オレも投下次第、落ちる】
176ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2010/02/01(月) 23:40:54 ID:???
>>175
【返しにくかったか…?多少方向性を修正する必要があるかもしれんな】
【何かあるなら遠慮なく言え、わたしがお前に合わせてやる】
【わかった、待たせていると思われるのもあまり好ましくないからな…】
【先に落ちる】
【一応次の都合について言って置く。木曜日以降なら私は空いているが…】
【また週末に都合をつけた方が良いか?】
【ならどこかを空ける。好きな日を指定しろ】
【では…またな、先に失礼する】
177ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2010/02/01(月) 23:55:43 ID:???
知らねえなァ手前のことなんざ。手前は知ってるのかよ?記憶…ねえんだろ?思い出せるか?
(憎悪の中に己の存在への葛藤を見せるソーマの不安を更に煽ろうと脳に響かせるよう耳元に囁いて)
マリーは知っていただろ、アレルヤのこともこのオレのことも、な。あのクソ忌々しい超兵機関に居た時の記憶だって手前にゃねえんだろ。
後から植え付けられただけの都合のいい人格、しかも軍の奴らにとってのなァ!それが手前だよ。ヒャハハハ!!
(哄笑に乗せた動きで喉から押し潰された声や吐息が零れそうなほど強く内臓を押し上げるよう突き上げて揺さぶりをかけ)
ああん?オレがいる理由だぁ?──そんなのはよ、どうでもいいんだよ!オレは戦えりゃそれでいい……理由なんざ、いらねえんだよ!!
(獲物をいたぶり弄んでいた獣のような男の楽しげな様子が一転して苛立ちと込み上げてくる怒りや殺意を放つギラつく金と銀の瞳で
ソーマを睨みつけて声を荒げ)
オレは、オレの意思で!邪魔する奴らをぶっ殺す。誰にもオレの邪魔はさせねえ。
好き勝手にオレの体や頭ン中を弄りやがって…──挙句に出来損ないだと排除しようとしやがった奴等!!
オレは…っオレ達は奴等を絶対に許さねえ…。
(内側から狂気と共に身を焼くような怒りが留まることなくギリッと歯を食い縛らせ)
………生きていることに感謝…だと、ふざけやがって……
結局は手前も奴等に利用されてオレらを出来損ないとして排除しようと…殺しにきやがったじゃねえか。なあ、マーリーィ…?
(かつて運命だと逆らいもせず、己の立場を呪いもせず受け容れようとした女が直接脳に話しかけてきた慈愛に満ちた声が甦ったのか、
俯きどこか苦痛に満ちた呟きが女の名前と共に漏れる)
聞こえてるか?この女は道具として生きたくねえんだとよ。手前で女じゃない、超兵だと散々主張しやがったくせになァ。
こんなんでも前はちったぁ役に立ったんだろうがよ、くだらねえ情とやらに流されて弱くなっちまって今はこのザマだ。
っとによ…──何処までも癇に障る女だぜ……手前はよォォ!!
(呟きはマリーに向けてのものか、ソーマに向けてのものか潜めた声は心底腹立たしげに憎悪を含んで、
再び口角が釣り上って狂気じみた笑みが浮かび上がる)
痛えか?苦しいかよ、女ァ!これが生きてる実感ってヤツだぜ、よかったなァ!?
手前の道具としても女としても半端なカラダもちったぁ使い物になるみてえだぜ、喜べよ。嬉しいか、おい。嬉しいのかよ?
(女の苦痛の中にも快感を覚えてなんとか逃れようとしながらも抗えず、乱されていく姿に興奮を抑えきれずにハッハッと
犬のように呼吸も荒く、グチュグチャッと湿り気を帯びた粘膜を容赦なく掻き回す肉棒から漏れる体液が泡立つほど抽送は
激しさを増して女の細い肢体を何度も跳ねさせ、折れそうなほどしならせる)
178ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2010/02/02(火) 00:02:32 ID:???
>>176
【いや、お前のレスに問題ねえよ。完全にオレの側の問題だ。言い訳になっちまうが…
色々と思い出すのに時間と手間が掛かっちまってな】
【展開はそろそろ流れを変えていきてえとこだがな…とりあえずまた話し合うのでもいいし、
お前のレス次第で変えていってもいい】
【落ちろつったからな、待ってねえとは思うが…もし待たせてたら、悪かったな……】
【木曜でも構わねえが、時間は週末のが取れる。短くていいなら木曜、時間を掛けるなら金曜か土曜だな】
【日曜は終日無理だ、先に言っておくぜ】
【返事を寄越すならオレからも返しておくぜ。今度は間を空けねえようにな、お互いによ(笑)】

【スレを返すぜ】
179 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/03(水) 22:21:53 ID:???
【スレをお借りします】

【レスはできていますので、エイミさんの準備が整い次第、投下させていただきますね】
180エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/03(水) 22:25:12 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>179
【お待たせしました】
【では、さっそくですがレスをお願いできますか?】
181 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/03(水) 22:28:23 ID:???
>>180
【承知いたしました…随分お待たせしてしまいましたし、】
【早速投下させていただきますね】

>>371

嬉しいよ…俺だけの、エッチで可愛いエイミさんでいてね
いやらしくなっちゃうエイミさんが見たいから…おかしくなっちゃえ
(エイミの痴態に誘われるように、熱に浮かされたような瞳で秘部に顔を埋める)
(エイミ自身の指で弄られるクリトリスを舌で舐め、吸い付きながら、秘部に指を沈めてかき回す)
あっ…うぅ…エイミさんの口の中…暖かくてヌルヌル…
く…ふぅ…すごい…根本まで全部…きもちいぃ…
(エイミの秘部を指でゆっくりかき回しながら下半身を震わせてうめく)
エイミさん…こんなにエッチなことしてくれるなんて…幸せ…
(思わずにやけながら、秘部に突き入れた指を軽く曲げ、Gスポットをクリクリと擦る)
く…あぁ…すご…吸い付く…エイミさんの口が俺のを…エッチな音を立てて…
エイミさんが…俺の先走り…飲んでくれてる…
ヤバイ…そんなにしたら…出ちゃうよ…
(負けずにクリトリスに吸い付き、舌先で転がす)
エイミさん…気持ち良い?
…ここも気持ち良い?
(射精を必死に堪えながら、アナルをクニクニとこねる)
(エイミに快感を与えようとするというより、愛情を快感として伝えようとしているように…)
182エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/03(水) 22:45:01 ID:???
>>181
えぇ…もちろんよ…
でもそんなこと言われたら、本当にエッチで
おかしな私になってしまいそうだわ……
(愛撫によって秘部がジクジクと疼いてしまい)
(膨らんで赤くなったクリトリスを指で弄くり回していると)
(彼の舌と指が這わされ、湿り気を帯びた膣内を掻き回される)
…ぁ…ふ…っ……すごく気持ち良くて…アソコがとろけちゃいそう…
こんなになるまで我慢してたなんて…あなたもいけない人なのね…
んっ…んっ……脈打ってビクビクしてるわ…すごぉい…チュパチュパ…
(対極を成す形で言葉を交わし合うと、赤らんだ顔で悩ましげな表情を浮かべ)
(唾液まみれのペニスを手で扱きながら、根本まで深く咥え込んで強く吸引する)

あふっ…んっんっ…美味ひぃ…んぐっ…くっ…ふっ…
いっぱい出しちゃっても…いいのよ…我慢は体に毒だもの…
(溢れるカウパーを口内で唾液と撹拌しながら飲み干し)
あぁん…!敏感なところばかり攻めてくるんだからぁ…
ず、ズルイわ……きゃんっ!?
(最も敏感な部分を刺激されると体がビクンと震え)
(アヌスが刺激されてしまうと、肛門の複雑な皺がキュッと締まり)
(恥ずかしそうにしながら尻肉をフルフルと震わせた)

【いえ、そのような事はありませんので】
【何もお気になさらないで下さいね?】
【レスの投下ありがとうございます】
【改めましてよろしくお願いします】
183 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/03(水) 23:00:04 ID:???
>>182
エイミさんとこんなことしてることも、エイミさんがこんなにエッチだってことも…
二人だけしか知らない秘密だから、何だかドキドキするね
ほら…エッチになっちゃいなよ…俺に全部見せて?
(ヒクヒクと物欲しげに締め付け、蠢く秘部に悪戯っぽく吐息を吹き掛け)
だって…エイミさんが気持ちよすぎるから…っ!
(心地好すぎる快感がペニスを包み、限界の近いペニスを吸引されると声も出ない)
エイミさんの口の中でヌルヌルの暖かいのが…絡み付いてグジュグジュって…
く…うぅ…ヤダ…いかないよ…
イクなら、エイミさんと一緒に…
(秘部に顔を埋め、クリトリスからアナルまでを舐めながら、両手を乳房に伸ばす)
(射精を堪えながら、交差したエイミの背中や腰を撫で、乳房を揉みつぶし、肌を味わう)
ね…?エイミさん…一緒に…
184エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/03(水) 23:14:43 ID:???
>>183
んっ……はぁっ!
誰にも言わないでね…
こんな姿を見せられるのは…あなたにだけ…
すごく興奮してきちゃったわ……キャァッ!?
(彼の逞しいペニスを口いっぱいに頬擦り)
(バキュームのようにディープスロートを繰り返していたが)
(秘部に熱い吐息がかかると、下半身が強ばり高く突き上げる)
はぁっ…はぁっ……あなたもこんなにエッチな露を滴らせて…
(口から粘着質な唾液を垂らしながら、ペニスの溝の隅々にまで舌先を這わせ)
(軽く甘噛みをしたり睾丸を口に含んだりと、ジャブを入れながら攻め立てる)
あなたがそんないじらしいこと言うから…私もイきそう…!
もちろん一緒よ…一緒だから…ぁ…やっ…あんっ!
(彼の腰から太腿の辺りに乳房を押し付けると、乳首が擦り潰される)
(すると、彼の手が自分の全身をまさぐり、胸元にまで及ぶと)
(局部への刺激と伴って性感帯を刺激する)
185 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/03(水) 23:36:11 ID:???
>>184
勿論!秘密にするよ…
エイミさんのエッチな姿…誰にも知られたくないし、想像もさせたくないよ
そうだ…二人だけの秘密の印…つけちゃうよ…
(秘部から口を放し、白い太ももの内側、脚の付け根に唇を押しあてる)
(短いスカートに隠れた内ももとは言え、何かの拍子で晒されるかもしれない)
(秘かな部分に強く吸い付くと、赤く小さいキスマークを残す)
こんな場所にキスマークがあるのは、二人だけの秘密…
(軽い痛みを伴うほどに吸い付いた跡に、優しく労るようにキスをして再び秘部を舐める)
エイミさんが気持ち良くするから…止まらないよ…
ふっ…あっ…そんなトコ…汚いよ…
(トロトロの粘液を纏う舌に敏感な部分を攻められ、鈴口が小さく開いてしまう)
(睾丸を口に含まれると感じたことのない快感と、貯まり切った精液が期待に暴れ、腰を震わせる)
だって…大好きなエイミさんと一緒にイキたいから…
俺ももう限界だから…エイミさんもイカせちゃうよ?
(エイミの体温を体で感じながら、エイミの性感を掘り出すように優しく肌をくすぐる)
(舌先をクリトリスに押しつけると、円を描くように転がしながら強く吸引する)
(声も出せないくらいに感じながら、エイミへの責めは止めず、ついに腰をガクガクと震わせる)
(エイミの口の中で鈴口が開き、亀頭が膨らむ)
(ペニス全体が震えると、エイミの口の中にエイミを想い募らせた白濁が迸る)
エイミさん…ダメだ…止まらない…っ!
186エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/03(水) 23:57:51 ID:???
>>185
あぁん嬉しいっ…!でもっ…あっ…ぁ…
そんなに強く吸っちゃ…ゃ…だ、ダメッ…ェ…
(彼の言葉に喜びと安心感が湧くが)
(赤い痕が残るほど内股を強く吸引されると)
(声を絞り出して色めいた喘ぎを響かせる)
こんな所に二人だけの証を刻み込むなんて…エッチ…
覗き込む人は居ないでしょうけど…マトリフさんには見つかっちゃいそう…
(彼の優しい口付けに心地良さを感じながら、冗談めいた事を呟き)
んっ…ふぅっ…ぁ…汚くなんか…ないわ…
ホラ…さっきからこんなにビクビクいって…元気がいいもの…
(舌と口を使い丹念に、愛しげにペニスと睾丸袋への奉仕を繰り返し)
(カウパーの滲む鈴口に舌先を捩じ込んで割り開き)
(唇を亀頭に付けてチュウチュウと溢れる汁を吸引する)

はっ…あっ……あなたも限界を堪えてるのね……
いいわ…一緒に…一緒にイきましょう…!
私もさっきからアソコがおかしくなっちゃいそうなのっ…!
(彼の言葉を快諾すると、再びペニスを口内に深く咥え込み)
(口を小さく窄めてストロークを早める)
(そして自分の秘部も彼の巧みによってアクメに導かれ)
(快感が募ると興奮が頂点に達し、ついにダムが決壊してしまう…)
いやあぁんっ!!いっ、いくイクッ!…ぃ…イっちゃうぅっ!!!!
(押し殺していた叫びを響かせる、彼の顔目掛けて勢いよく大量の潮を吹き)
(それと同時に自分の口内には、生暖かいドロドロとした液体が)
(喉の奥めがけて勢いよく発射される)
(すると、ペニスを深く…強く咥え込んで、一滴も残すまいと飲み干していった…)
187 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/04(木) 00:23:08 ID:???
>>186
ははは…エッチな俺は嫌い?
俺以外に見せないように気をつけてね?
…マトリフさんはなんかもう、仕草や気配だけでバレちゃいそうだよね…
(昂ぶった体を擦り付け合いながら、和やかに笑う)
ぷぁ!?エイミさん…イッてるんだ…
(顔に浴びせられる熱い飛沫に怯みながら、生まれた絶頂を増幅させるように吸い付いて離さない)
エイミさん…ダメだよ…止まらないっ!
エイミさんの口…汚れちゃうよ!
(エイミに吸われるたびにビュルビュルと貯まりに貯まった濃厚な精液を口に放ってしまう)
(射精の快感を堪えるようにエイミの秘部に吸い付き、快感を分かち合う)
エイミさん…すごい…気持ちよすぎるよ…
全然おさまらないし…エイミさんへの愛しさがどんどん膨らんでいくよ
(ようやく射精が止まるが、深い快感に息も絶え絶えになっている)
(目の前で脱力する形の良い尻肉を指先でくすぐるように悪戯する)
エイミさんは…おかしくなりそうなの…おさまった?
(続きをねだるように、ビショビショになった秘部に軽くキスを繰り返す)

【今日は遅くまでは難しいとのことでしたが、この辺りにしておきますか?】
188エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/04(木) 00:44:34 ID:???
>>187
んんぅっ!!んぐっ…んっ…ぐっ…
(嘔吐きそうになりながらもペニスを喉の奥深くまで咥え込み)
(脈の鼓動を口内で感じながら、ドクドクと溢れる精液を喉の奥へ流し込む)
あぁんっ…すごいっ…濃厚で…美味ひっ…んっ…ぁ…ぷふっ…あっ…ぁ……
(口を窄めて亀頭の先を強く吸引し、何度も頭を上下に動かしながら)
(最後の一滴まで搾り取る。すると、ようやく射精も終息し)
(唇から零れ落ちそうな溜まり汁を舌先で舐め掬って喉を鳴らした)
はぁ……ふぅ……すごく良かったわ……大好きよ……
あの夜も最高だったけど…今日もすごく気持ちが良くって……
(脱力した下半身を愛撫されると、反射的に体がピクンと反応し)
(快感と嬉しさと彼に対する愛しさが、胸の底から込み上げてくる)

ごめんなさい……あなたに汚いものをかけてしまって……
気持ちが良過ぎて…我慢できなかったの…
(アクメに達し、彼に向けて潮を吹いてしまった事を恥じて詫びる)
昂りは収まったけど…それはやっぱり一時的なものかも…
またすぐに、さっきの興奮と快感が蘇ってきそう…
ココがもっと…あなたを求めてしまうと思うからっ…ぁ…
やっ…ダメッ…ェ……ビショビショになって…汚いわっ…
(彼の気持ちを汲むと同時に、自分自身も全く同じ気持ちを抱き)
(びしょ濡れの秘部に口づけられると甘い声を絞り出す)
(そして、まだ熱の燻る秘部を指先で開いて弄くりながら)
(更なる愛を乞うと、アヌスも呼吸をするようにヒクヒク蠢いていた…)

【ごめんなさい…レスを書いてしまいましたが…】
【お言葉に甘えて凍結をお願いします…】
189 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/04(木) 00:51:17 ID:???
>>188
【いただいたレスで切りが良さそうです】
【またレスをお預かりして、今夜はここまでですね】
【それでは、次回を簡単に打ち合わせてしまいたいのですが…】
【次回は日曜日の9時半くらいになりそうですが大丈夫でしょうか?】
190エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/04(木) 00:54:49 ID:???
>>189
【ありがとうございます】
【あまり遅くまで続けられず申しわけないのですが】
【今夜もお疲れさまでした】
【次回は…はい、日曜日の21時30分で大丈夫です】
191 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/04(木) 00:59:18 ID:???
>>190
【いえいえ、エイミさんがお気になさることはないですよ…】
【こちらが遅くなった分、時間が押してしまいましたし…】
【何より、こちらの都合でお相手いただく日を指定してしまっていますので…】
【エイミさんのご都合に合わせて終わらせるくらいはさせていただかないと申し訳ないです】

【それでは、日曜日にまたよろしくお願いいたしますね】
【またレスを用意してすぐに始められるようにしますので…】
192エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/04(木) 01:08:11 ID:???
>>191
【お気遣いありがとうございます…】
【日程に関してはお気になさらないで下さいね】
【年末で終わっていたにも関わらず、◆Yz8JaPopbYさんには無理を言って】
【延長してお付き合いいただいているわけですし…】

【日曜日も続きを楽しみにしていますね】
【いつもレスを準備していただき感謝しています】
【また寒さが増してきましたので】
【◆Yz8JaPopbYさんも体には気をつけて下さいね】
【では、お先に失礼します】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
193 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/04(木) 01:10:33 ID:???
>>192
【いつもお気遣いに感謝しているのはこちらの方です…】
【本当にありがとうございます】

【それでは、今日もお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまでした、お休みなさい】

【スレをお返しします】
194逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/04(木) 22:07:59 ID:???
【スレを借りるぞ】
195武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/04(木) 22:09:28 ID:???
【スレをお借りします】

>>164
女王陛下のご期待にお応えできますよう、雌巫女として精進させていただきます…

ふぁ…ひっ…ヒ、ヒノモトはぁ…悪くありません…
わ、私が…自分を雌便器だと気付けなかったのが、い、いけないんです…
ヒノモトを…征服…?あ、そ、そんな…
…け、けれど…そうなれば女王陛下はこの大陸の女王であると同時に、ヒノモトの帝…
そうなれば…女王陛下にお仕えすることが…ひいてはヒノモトのために…
はいぃ…私は…生まれ付いての浅ましい、雌便器…
こうして御奉仕すること以外に…価値の無い淫乱女にございます…

は、はい…生まれ付いての…淫乱雌便器でございますので…
殿方を受け入れたことはなくとも…ご、御覧の通りにございます…
(詰りの言葉を受けていると、割れ目から溢れる愛液はその量を増すばかりで)

はい…仰せのままにいたします…

ヒッ…!?あぅぁあっ!?あ、あ、ああああああ…!!
(肉裂秘剣が秘部を貫き、破瓜の証である鮮血が再び肉裂秘剣を彩っていく)
(刃が寝かされているとはいえ、硬く尖った剣に純潔を散らされ、不慣れな膣内を押し進まれ)
(媚薬で痛みは軽減されているものの、苦しげに息を吐きながら身悶えている)
(やがて完全に媚薬が効き、痛みをより鈍感に、快楽をより鋭敏に感じるようになると)
(肉裂秘剣が子宮に達したとき、ビクンと身体を反らせ全身を痙攣させる)


【それでは今宵も宜しくお願いいたします女王陛下】
196逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/04(木) 22:22:57 ID:???
>>195
クク、精進する、か……

(到底繋がらないような雌巫女と精進という言葉。大真面目に答えるトモエの様子に思わず笑い)

いいや、悪だ。
お前のような雌便器を武者巫女とするなど、愚行でしかあるまい。
違うか?
クク……そう、余が征服するというのも悪くはない。
無能な今の帝とやらを倒し、世が大陸もヒノモトも治める統一帝となる……なかなか愉快ではないか。

(トモエの黒髪を梳くように撫でてやり)

そう卑下することはない。
奉仕する能力にも価値はあろう。雌便器としての価値ではあるがな。

困ったものだ。
痛がるところが見れぬのは……な。

(本音とも冗談ともつかないことを言い)
(そうして肉裂秘剣でトモエの処女を散らせていく)

……いい顔だ。
痛みと快楽に狂った、最低の雌便器の顔だ。
クク……どうした。
余の肉裂秘剣で奥の奥まで貫かれて……絶頂でもしたか?

(トモエの太股を軽く撫でながら問いかける)


【うむ、こちらこそよろしく頼むぞ】
197武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/04(木) 22:47:33 ID:???
>>196
女王…陛下…?
(何故自分が笑われたのか、解らないというように首を傾げる)
(もはや自分にとって雌巫女として精進するということが違和感の無い事象になっていた)

そ…それは…
…はい、返す言葉もございません。本来ならば、私のような淫売こそ、武者巫女たる資格などないはずなのに…
も、もしお願いを聞き届けていただけるのでいたら、御慈悲を頂けるのでしたら…帝の命だけはお助け下しさい…
いくら支配者としての資質は女王陛下に劣るとはいえ、命を奪われるのは…忍びありません…
せめて私と同じ、雌便器としてでも…女王陛下の下においてはいただけませんか?
(黒髪をなでられ、安らんだ顔でアルドラを見上げながら懇願して)

はい…雌便器としてとはいえ、女王陛下のお役に立てるのでしたら…
それは私の誉れとなります。

女王…陛下…も、もし痛がる私の姿をご所望でしたら…
この刃より溢れる痛みを快楽に変える薬を…止めていただいても結構です…
貴女を愉しませることが…私の唯一つの役目でございますから…
(大してこちらは完全に本気で答えて)

は…はぃ…ひっ…
い、今ので…た、達して…しまいましたぁ…
純潔を散らされたばかりで…すぐに達するはしたない…最低の雌便器…です…
(撫でられる太股を震わせ、秘部をひくつかせアルドラを見上げる)
(肉裂秘剣には鮮血だけでなく、達したときの愛液も伝い始めて)
198逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/04(木) 23:00:02 ID:???
>>198
クク……いや、なんでもない。
お前が気にするようなことではないからな。

(もはや己の言葉の異常さに気付きさえしないトモエにそう言って)

ほう……それほどに帝とやらが大事か。
雌便器が、余以外に心を配るなど……

(静かな怒気を漂わせ)

……だが、他ならぬ雌便器トモエの願いだ。
帝も余の雌便器としてやるとしよう。無論、その際にはトモエも調教を手伝うのだぞ。

(懇願するトモエの頬を撫で)

そう、お前は雌便器。
雌便器としての価値こそがお前の価値……そう、それでいい。

ふっ、冗談だ。
余はトモエの痛がる表情よりもよがり鳴く表情の方が好みゆえにな。

ほう、もう達したか。
初めてだというのにな。

(トモエの腰を、乳房を撫でながら)

では、このまま花開かせてやろうか……
だが、お前から懇願してみるがよい。
そのいやらしい肉花を開かせて欲しい、とな。
199武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/04(木) 23:21:32 ID:???
>>198
は…はい…
(怪訝そうに首を傾げるものの、アルドラが言う以上はそれより深く気にすることもなく)

…はい。今の私にとって最上の存在は女王陛下…貴女です。
しかし、かつて仕えた帝の命が絶たれることは…忍びなく…
雌便器として過ぎた申し出…罰はお受けいたします…!
(アルドラの怒気を感じとり、ぐっと頭を下げて)
あ、ありがとうございます女王陛下!この御恩…一生忘れません!
はい…もとよりそのつもりでおりました。
帝にも女王陛下のご意向と、命を救っていただいた御恩を身に染みさせて頂きます。
雌便器として、女王陛下にお仕えする悦びとともに…
(自分を撫でるアルドラの手にそっと頬を寄せて)

はい…心得ます女王陛下。雌便器であることこそ、私が此処に在る理由だと。

左様でございますか…
されどこの身は女王陛下のご意向に沿うために存在するもの
痛めつけるも、よがり鳴かせるも…女王陛下のお気に召すままに。

は、はい…それほどこの身体が淫乱な雌のものということにございましょう…
は、初めてで…それもこのような形で…果ててしまったのでうすから…
あっ…ぁっ…♥
(乳房を撫でられ、震える唇で甘く鳴いて)

は…はい。咲かせて下さい…女王陛下によって淫売のこの雌便器めを…
女王陛下によって肉花として…咲かせてくださいませ…
200逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/04(木) 23:40:18 ID:???
>>199
それがわかっておればよい。
今のお前は武者巫女ではなく、雌巫女。
ゆえに帝ではなく、余に仕え、余に全てを捧げるのだ。

(トモエの頬から手を滑らせ、唇を、鼻先を弄り離す)

クク、お前がそれほどの雌便器なのだ。
帝もあるいは……いいや、お前以上の雌便器やも知れぬな。

そうだ、よく心得ておくがいい。
決して忘れぬようにな。
もっとも……身体に刻まれていようが、クク。

無論だ、お前は余の雌便器。
余の望みのままにあるものだ。

そういうことだな。
……ん、どうした? 余に乳房を撫でられて感じておるのか?

(ぴん、と乳首を弾いてやる)

クク……いいだろう。
花開くがいい、肉花よ。

(トモエの秘所を犯す肉裂秘剣の刃が開く)
(鮮血が飛び散り……だが、トモエは一切の痛みを感じない)
(トモエの秘肉に食い込んだ肉裂秘剣の刃は、その肉をまさしく肉便器に相応しい発情肉に変えたに過ぎないのだ)
201武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/05(金) 00:05:37 ID:???
>>200
はい…私がお仕えすべきは女王陛下ただ一人にございます。
女王陛下にお仕えし、全てを捧げるのがこの雌巫女トモエの使命にございます…
あっ…女王、陛下…
(アルドラの指が唇と鼻先を弄ると、肩を震わせ頬を赤らめて)

…かもしれません。
し、しかし、そうだったとしても…差し出がましい分不相応な願いとは存じておりますが…
どうか、私を見捨てずにおいて下さい…

はい…私は雌巫女トモエ…
全てを女王陛下に捧げた…淫乱女でございます…
お望みのままに…この身体お使い下さい…

は、はい…その通りにございます…
このような経験など、今日が初めてというのに……はぁぁぁっ!?
(アルドラの指先が乳首を弾けば、びりびりとした感覚が乳房から全身に走り)
(ビクンと身体を揺らせて)

は、はいぃっッッ!!あああぁっ〜〜〜〜〜ぁぁぁぁ!!!!!!!
あっ…ああっっ…!!
(鮮血が滴る秘所は痛々しいまでだが、しかし外見とは裏腹に苦痛は皆無であり)
(逆に発情肉へと開花させられた膣は、肉裂秘剣が刃が開いたときに絶頂を向かえ達していた)
(絶頂の瞬間、清く勇ましいとされた武者巫女は、目を剥き舌をだらしなく伸ばしたあられもない表情で快楽に善がった)
(秘所からはびゅっ、びゅっと愛液が潮を吹き、痙攣する身体はびくびくと波打っている)
202逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/05(金) 00:18:00 ID:???
>>201
どうした?
余の指でなぞられて感じでもしたのか?
だとしたら、どうしようもないほどの変態だな。
顔を弄られて感じるなぞ……

ほう、捨てられたくないか。
なれば、帝を消せばよいものを……
まあ、よかろう。
余の気が向く限り、飼ってやろう。
淫乱雌便器、トモエよ。

ほう、初めて乳房を、乳首を弄られて感じておるのか。
これだけ大きければ感度が悪いかと思えば、そうでもないのか。

(乳首を指で捏ねるようにして押し込んでやる)

どうだ? 余の肉裂秘剣の秘技は。
聞くまでもないほどに感じているようだが……
……クク、しかも、素晴らしくいやらしい表情でな。
忘れるな、トモエ。
その表情こそお前の表情……いつでも何処でもそのいやらしい表情を見せるがよい……
203武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/05(金) 00:34:05 ID:???
>>202
は…はい…その通りにございます…
私は…どうしようもない・・・・変態でございますから…
顔を弄られ、感じて、しまいました…

あ、ありがたき幸せでございます…女王陛下…
そのお慈悲にそむかぬよう…誠心誠意お仕えいたします。
淫乱…雌便器として…

は、はい…お恥ずかしながら…
女王陛下に乳房を弾かれたときに…打たれたかのように、感じまいた…
これぞ淫乱の…成せる業のようです…
はぁぁぁぁっ!!
(乳首を押し込まれ、膝をがくがく揺らし口をわなわなさせて快感に喘いで)

か、身体が射抜かれたよう…でした…
熱く、激しく…い、意識が、一瞬遠のいて…あっ…
いやらしい…表情…嗚呼…さぞかし、滑稽で、無様なものだたのでしょう…
はい…重々心に刻んでおきます。先ほどのように、何一つ隠すことなく、女王陛下より与えられた快楽のままに
一匹の雌として善がりましょう。
204逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/05(金) 01:00:19 ID:???
>>203
顔を弄られて感じる変態。
自分がそのようなモノと知って……どんな気分だ?

淫乱雌便器か。
トモエに相応しい有様よ。

ほう、恥ずかしい、か。
余に弄られ絶頂するのであれば、それは恥ずかしくはあるまい。
むしろ、余によく仕えるいやらしい雌と言えよう。

(肉裂秘剣をトモエの中から引き抜いていき)

その誓い、忘れるな……
ん、ふぅ。少々、催してきたな。
トモエよ、便器だ。
205武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/05(金) 01:15:27 ID:???
>>204
はい…嬉しい…です…
新しい快楽に、打ち震えることが、できるのですから…

女王陛下に、与えて頂いた新しい…いえ、本当の私の姿です。
これからは、その名と共に生きていきます…

そう…ですね…女王陛下の手で達することが出来たのですから…
淫乱雌便器として、女王陛下にお仕えできたことを…嬉しく思えます…

ああぁ…ぐっ!!
あっ…
(肉裂秘剣が引き抜かれ、身体をうねらせ呻き声を上げる)

はい…決して忘れません。私は…生涯を貴女にお仕えする一匹の雌として生きましょう。
かしこまりまいた、女王陛下。
(そう言うと大きく口を開いて)
206武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/05(金) 02:03:24 ID:???
【どうやらもういらっしゃらないようですね】
【私も一旦退室いたします】
【女王陛下、もしよろしければ伝言スレでご連絡をいただけると嬉しいです】

【それではスレをお返しいたします】
207ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 21:16:01 ID:???
【スレをお借りします♥】
208刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/05(金) 21:26:52 ID:???
【スレをお借りする。】

>>207
ミーア…中々構ってやれなくてすまないな。
オレが居ない間、寂しい思いをさせてすまなかった。
今夜は、ミーアの子宮に主人のチンポ潜り込ませて可愛がってやりたいが…
お前はどうしたい?何でも言うことを聞いてやれるぞ。
(肉付きの良い肢体をそっと引き寄せて、抱きしめ頭を撫でてやり)
209ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 21:32:49 ID:???
>>208
すっごく寂しかったです、御主人様っ…
(すんすんと泣き真似をしながらぎゅーっと思い切り抱きついて)
いままで放っといた分も…たっぷり取り返して貰わないと…ね♥
んぅう…♥そんなこと言われたら子宮が疼いちゃう……
御主人様のおちんぽぶちこまれて、ごりごり♥優しく壁を擦って欲しくなっちゃってぇ…♪
くすっ…何でも言うこと聞いてくれるんですか?
んーじゃあー…ミーアの好きなように、御主人様のおチンポ触ったり舐めたり…色々して良い?
210刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/05(金) 21:43:24 ID:???
>>209
そうだな、放っておいた分もたっぷり可愛がってやらないと…だな。
寂しがり屋のミーアの子宮が疼くのか?だったらザーメン注いで卵子逃げられないようにして
絶対受胎させてやって、ボテ腹にしてあげたいところだが…。優しくと言われてしまうとな。
激しくチンポぶちこんでやって、ごりごりと張り出したエラで膣肉抉ってやりたい。
(泣き真似をするミーアのメス心を呼び覚まそうと、挑発的に言い放ちつつ頬にキスし)
オレのチンポを舐めたいのか。いいだろう。色々しても良いぞ。
(ボクサーパンツの裏地から浮き上がるこんもりしたチンポにミーアの視線を誘導して)

【レスが遅くなりがちですまない】
211ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 21:54:30 ID:???
>>210
(雌の匂いを染み付けるように抱きついたまま身体を擦りつけ)
ミーアのこと、いっぱい可愛がって、ちゃんと御主人様の雌だってわからせてぇ♥
はぅ…♥御主人様に会ってから、ミーアの雌子宮きゅんきゅんしっぱなしで…
そんな風に言われると、乱暴にザーメン強制的に子宮に注がれて受精させられたくなっちゃう…♥
(早速潤んで蕩けはじめた瞳でじっとみつめ、ピンクの唇でちゅっとキスを返し)

舐めたい…♥お口の中にいっぱい御主人様を感じてザーメン欲しい…
あはっ…良いんですか?おチンポ色々してぇ……
(好色そうな顔からは既に舌が覗き、とろんと蕩けて眼を細め)
(膝を折って足をつくと、股間の膨らみにほっぺをすりすりと摺り寄せ)
んふぅう…♥♥おチンポ、おチンポのにおいがするのぉ……♥

【あっ…え?お、遅いですか?ミーアの方がもっと遅いんで、気にしないでくださいねー】
212刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/05(金) 22:09:56 ID:???
>>211
子宮きゅんきゅんか…、それは聞き逃せないな。
よし……オレのチンポで強制的にザーメン着床させて孕み子宮にしてやる。
普段あまり可愛がってやれないからな…、いや…。これからは放ってはおかないぞ。
出来る限り、ミーアと一緒に居てやり寂しい思いはさせずに愛してやりたいからな。
(ミーアの匂いが心地よく、雄の匂いと交じり合って互いが一体化したような錯覚に囚われ)

あぁ、いいぞ…。うおっ…そんなに顔ズリするとはよほど溜まっていたのだな…
だがミーアが溜まっているように、オレも溜まっている。なにしろ今日の日の為に
金玉袋でザーメンじっくりと煮詰めて醗酵してきたからな…。今すぐにハメてザーメン詰め込みたい。
(パンツをズリ下ろして、跳ね上がったチンポがびたんっと顔面に打ち付けられチンポ熱をミーアの
頭蓋に浸透させ、主人のチンポだということを自覚させていく)
ミーア…、今すぐ子宮犯して、射精してやりたいが……構わないか?

【うむ……、すまん。】
【それから、今日は23時過ぎがリミットだ。】
【短い時間にはなってしまうが、よろしく頼む。】
213ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 22:21:40 ID:???
>>212
はいっ♥ミーアの孕みたがりのスケベ子宮、御主人様のザーメンで受精したいですっ♥
(拗ねたように尖らせていた唇をぱっと明るい笑みにかえて)
約束ですよぉ…?いっぱいいっぱい愛して、可愛がって下さいね…♪

はふぅう…♥おチンポ欲しいよぉ…子宮、切なくってぇ…
(整った鼻筋や頬、顔全体を使って下着越しに擦りつけ、どろりと顔を緩ませ)
ぐつぐつ濃厚ザーメン♥この中にいっぱいたまってるんですねっ…♥
きゃんっ…!!
んはぁあ…♥あひ…おチンポきたぁあ…♥雄くさいおチンポのにおい、頭にすっごくクるぅっ♥
(猛々しく勃起したチンポが雌顔にあてられると一瞬瞠目するも)
(すぐにとろぉっと卑猥な顔を取り戻してすんすん鼻をならして一杯ににおいを吸い込んで)
…は…ぅ…構わないか…なんてぇ……そんなこと、聞かなくても……
(もじもじと股を摺り寄せるとぐちゃぐちゃ♥と酷い水音が間から響いて)
(むっちりと肉のついた太股を開くと盛り上がったぷにぷにの恥丘を指で割り開く)
……恥知らずの雌犬ドスケベおまんこに…御主人様のおチンポと、ザーメンでお仕置きして下さい……♥

【わかりましたーその時間までで出来るとこまでやってみますね♪】
【よろしくお願いしますっ】
214刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/05(金) 22:40:34 ID:???
>>213
約束する。お前を離しはしない。
FOなど論外。オレはお前を…お前はオレを大事にし合っていけばいいだろう。
沢山沢山可愛がって、ミーアを妻として幸せにしてやりたいからな……。
(いつになく優しく微笑んで、目元を緩めてミーアの笑みに応える)

ぐっ……!そんなにむちむちしたケツを見せられたら抑えが効かなくなってしまうじゃないか。
よし、ハメるぞっ……!
(勃起した怒張をピンク色の秘肉に宛がうと、ずん、と奥まで一気に詰め込んで膣肉をごりごりと抉り)
う、おぁっ、これは何とも堪らないマゾまんこだな……。ミーア、やはりお前は最上の雌奴隷だ。
こんなにも具合の良い穴には、きっちりと主人のザーメンで満たしてやらないと…だな…ッ!
(むんずと両手でボリュームたっぷりの尻肉を掴むと、無我夢中で腰を振りたくり乱暴に犯していき)
ぐ、くくっ……!で、出るぞミーア!しっかり子宮疼かせて受胎するんだぞっ……!ぐおっ…おぉぉっ!
(子宮口をごりごりとこねくり回していたチンポ全体が膨らむと、ばっきばきのチンポから種付けザーメンが)
(ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅと盛大に噴出して、粘っこい醗酵した黄ばみザーメンが子宮を陥落させる)

そら……ッ!イケッ!雌豚ッ……!ザーメン詰め込まれてアクメするんだッ!
(ザーメン出しながら遠慮無くただひたすらに激しく抽送を繰り返しながら、むっちりした)
(尻肉を手のひらで「ばちんッ!ばちんッ!」と手形がくっきりと残るまでスパンキングしていく)

【すまないな。】
【時間に限りがあるから、早めの展開になってしまったが……】
【ミーアにたっぷりと溜まったザーメンを出せて良かった。】
【本当ならもっともっと可愛がってやりたかったのだが……許してほしい。】
【今から次回の打ち合わせをしたほうがいいだろうから、次の日程を決めよう。】
【連日でというのは難しいから、また来週の金曜か土曜にしてくれると助かるのだが…】
【土曜は個人的な物事を進めたいから、できれば金曜にしてもらいたいな。】
215ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 22:48:58 ID:???
>>214
【先に次回のことに返しときますね】
【来週の金曜か土曜で、御主人様は金曜日が良いんですね?】
【じゃあ金曜日に会って貰っても良いですか?】
216刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/05(金) 22:50:47 ID:???
>>215
【すまない、ありがとう。】
【その日程でよろしく頼む。】
【オレの都合に合わせてもらってばかりで…感謝している。】
217ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 22:52:37 ID:???
>>216
【相手に予定を合わせるのも、「大事にし合う」ってことですわ♥】
【御主人様に会って可愛がって貰う為なら予定ぐらい…】
【多分、リミットの時間にあたしのレスは間に合わないと思うんで】
【先に落ちちゃって下さいね?】
218刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/05(金) 22:58:00 ID:???
>>217
【…感謝してもしたりないな。】
【しかし…それだとオレの都合ばかりに合わせてもらうことになってしまうがいいのか?】
【他の曜日だと、不安定なのでな…。こればかりはどうにもならない。すまないな…】
【いや、ミーアと挨拶をすませてから落ちる。「大切」にしていくと約束したからな…】
219ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 22:59:18 ID:???
>>218
【えへ、御主人様に褒められちゃった♥】
【あたしの都合がつかない時は、御主人様に合わせて貰うことになるかもだし】
【まぁそこは臨機応変に?】
【挨拶って…んー…おやすみなさい?】
220刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/05(金) 23:04:44 ID:???
>>219
【これほど気立てが良く、可愛いミーアは褒めざるを得ないだろう。】
【ミーアの都合にか。ああ、こちらの都合が割ける限りは合わせるからな。】
【うむ、臨機応変にだな。】
【そうだ。おやすみなさいをしていく…。もう落ちるから、また来週にだな。】
【おやすみだ、ミーア。(頬にキスし、頭を撫でてから退室していき。】
221ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 23:06:22 ID:???
>>220
【そ、そんなに褒められたら…照れちゃいます…♥】
【ミーアも御主人様のこと、だーいすきっ】
【ふふ、また来週に…いっぱい可愛がって下さいね…?】
【おやすみなさい、刹那♥(ちゅっと頬にキスを返し手を振って)】
222ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/05(金) 23:37:34 ID:???
>>214
たくさんぎゅーってしてくれたら、わたくしはどこにも行きませんわ♥
ずっと、刹那の腕の中に……はぁぅっ……♥
(優しい言葉と微笑みに胸をキュンとさせられ、ぽわっと頬を赤くして)
御主人様、御主人様ぁ…♪大好き、大好きです…ミーアのこと、妻にしてくれるなんてぇ…
頑張って可愛くて従順でやらしい雌妻になりますね……♥

はいっ…♥すぐに御主人様のぶっといのハメ―――んぐぅぅぅゆぅうううううっ♥
(どろどろの欲蜜を零す蕾を晒しているとすぐに疼きは叶えられ、狭い膣道を力任せに太い杭が刺しぬく)
(泡立った涎を端から零しながらぎりっと歯を食いしばり衝撃に耐えるが)
はひっ♥ひっ♥へぇええっ♥んぉっ♥あおおっ♥
(主人に雌穴を差し出したポーズのままぶるぶると全身を震わせ、だらしなく唇を開き舌を垂らしたまま悶えだし)
んふぉっ♥ひゅご、ひゅごいですっ♥御主人様の、おち、おチンポぉぉおっ♥♥
あへぇっ♥あっへぇっ♥んぐひぃっ♥んぉっおっおぉっ♥
(言葉もまともに話せないような過剰な快感に襲われ、宣言通りに太い勃起の分厚い亀頭がごつごつと子宮口にあたって)
(あっという間に屈服陥落させられた子宮口が容赦なく突き上げてくる亀頭に媚びて吸い付き受精を強請りだし)
あひっくひぃいっ♥んひぃいいいっ♥んぉおほぉっ♥♥だひてっ♥御主人様のザーメンミーアに種付けしてぇえっ♥♥
危険日なのにおチンポに媚びまくりの孕みたがり子宮っ一発で確実に妊娠しますっ♥受精しますからぁっ♥
んひぃ♥あっ…おっ…おっほぉおぉぉおおおんっっ♥♥
ひへぇえ…♥あひ…ひぉお…♥おっ…♥きらぁ…っごひゅじんひゃまのぉ…っおすざーめんっ♥
ミーアの子宮…こってりザーメンで征服されて♥ずっしりたっぽし重たくなっちゃうぅ…っ♥
(執拗に責められとっくに落ちていた子宮は美味しそうに中出しザーメンを飲み込み、許容量を越えてなお濃厚精液を子宮に溜め込んで)
(ずりっずりっと床に這い蹲りだらしないアヘ顔を晒し、ぽっこりと膨らんだ下腹部が、注がれた量の規格外さを示して)

あひっ♥んひぃぃぃいんんっ♥いくっいきまひゅっ♥子宮をザーメンタンクにされてミーアイっちゃいますぅううっ♥♥
くるぅうっ受精アクメくるのぉぉおおっ♥♥んほぉぉぉおおおんっ♥
(一際大きなアクメの波が襲い掛かり、折れそうなほどに身体を仰け反らせ、最大のアクメを宣言と共にして)

……んひひぃ…ひ…んおぉ…♥あへ、あへぇえ…ごひゅ、ごひゅじんさまぁあ…♥
中出し受精ザーメンありがとうございまふぅ…♥ミーアもこれでぇ…孕み雌犬になれまひたぁ……♥
(びくっびくっ♥と腰だけアクメの余韻に揺れながら、心底幸せそうなアヘ顔でゆっくり意識を落としていった)


【これで今回は〆にしますねー♪】
【お借りしました、スレをお返しします♥】
223真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/07(日) 16:07:27 ID:???
【跳美とのロールの続きに、これから暫くお借りします】

【先に今日のリミットを伝えておくけど、時間は23時くらいまでになっちゃうかな】
【最近は23時を過ぎると少し眠気が来るようになって…】
【一緒に過ごせる時間を短くしちゃって申し訳ないんだけど】
【体調によっては0時ごろまで大丈夫な日もあると思うから、大丈夫そうならまた【】で伝えるよ】
224喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 16:13:44 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【リミット23時なの了解だよ】
【この前も言ったけど、眠い時は言ってくれたほうが嬉しいし】
【無理しない範囲でお付き合いしていきたいから、時間が短くなっちゃうのは気にしないで】
【もし23時より前に眠くなった時も遠慮なく言ってね】

【次のレスで続き投下するから、先にこっちで…】
【紡、今日もよろしくね。時間までゆっくり、いーっぱい楽しもー♥】
225喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 16:15:34 ID:???
>>28
あ゛…んっ、くぅ…あぅ…は…ずみ、分かんな…あ゛っ、あぁぁ!
(休む間もなく与えられる刺激に思考を邪魔され、紡の言わんとすることがすぐには理解出来ずにいたが)
(自分の奥の奥まで余す事無く食い尽くそうと、無意識に狭まる肉壁を押し退けながら)
(グングンと攻め入ってくる雄に全身を揺さぶられ、紡が告げたその意味を本能的に悟る)
(一つになって、快楽を互いに共有しながら最高潮まで昇り詰め)
(そこで二人一緒に得られたものこそが唯一無二の快楽)
(だから、紡と繋がり互いに互いを感じ始めたこれからが本番――)
(無意識にそう理解した瞬間、それまで感じていた息苦しさはいつの間にか消え失せ)
(ようやっと愛する人と一つに繋がれたその部分から、紡の全てが水の波紋のように心と体に広がっていく)

は、あっ…ぁああ、ぅんん…あっ、あ……
(あまりの快楽や焦らしに逃げてしまわないようにと、自分を力強く組み敷く両腕)
(どこか理性を失ったような目をして、荒く息を吐きながら)
(尚も求め、己の欲望を打ち付けてくる紡はまるで獣のようだったが)
(そんな様もまた愛しく、自然と脚が開かれそれをもっと奥へと受け入れる)
(まだ落ち着きを取り戻していないところに津波のように押し寄せてくる快楽を)
(一時的にだが拒むように狭まっていた内壁も、もっとと強請るように熱く漲る雄へとねっとり絡み付いていく)
(獣のように犯され、恐れるどころか支配されたいという欲に心満たされ、歓喜に胸を打ち震わせ)
(更に愛しい人を求め啼く自分もまた獣なのだと頭の片隅で思い、しばし激しい情交に身を委ねる)

んァッ…ハッ…ハァッ…ふぁア…んはぁ!
(苦しげに漏らされていた声にもすっかり快楽の色が滲み)
(息も切れ切れに激しく求め合うその行為がいよいよ獣じみてきた最中)
(不意に唇に柔らかく温かなものが触れ、僅かに獣から人へと意識が戻る)
(何度も口付けられるうちに、消えることなく残っていた自分の根本ともいうべき紡への想いが強く灯り)
(情欲に支配されていた心と体を、愛しい人を想い求める気持ちでいっぱいに満たしていく)
(人としての理性を取り戻しつつも快楽の熱は覚めず、激しさを甘さに変えて全身をゆっくりと包んでいった)
ふ…ん、んっ…ぅう…はぁ…
(どちらからともなく口付けを繰り返し、甘えるように鼻を鳴らしながらねっとりと舌を絡め、吸い合う)
(激しい抽出を繰り返していた雄も、何時しか舌の動きに合わせるように)
(ゆっくりと全体で擦り上げるような動きに変わっていた)
(互いの唾液の混ざり合う音と、溢れ出る蜜でぐちゅぐちゅと紡自身が擦られる音が入り混じり)
(どちらがどちらの音か分からなくなってくる)
(そんな不協和音が感覚をも狂わせ、口腔と結合部が一つに繋がっているように錯覚させた)
(いつしか自分を拘束する腕の力は弱まり、肌も余す事無く触れ合っていたいという想いが)
(自由になった両手に伝わり、紡の体を自分へと強く引き寄せる)
(触れ合えば触れ合うほど、下腹に疼く快感以上に愛しい人への想いが湧き上がり、自分の中が紡でいっぱいに溢れていった)

んぁ…は、あっ…ぁああ、ぅんん…あっ、あ……
(だんだんと頭の中が白くなってきて、頂点が近いことを感じる)
(このまま一気に頂点へと二人で昇り詰めてしまいたい気持ちと、愛する人と一つになっているこの幸せな時間を)
(もう少し味わっていたいという矛盾した二つの気持ちが心の中で鬩ぎ合う)
…っ! 紡っ…紡、つむ…んぁ…あアァっ…
(少しでも長く紡を感じていたいとなけなしの意識を振り絞る中、切羽詰ったような声で名を呼ばれ)
(何故だか胸がきゅうぅっと締め付けられた)
(聞き慣れているはずの紡の声が、今は自分の中の快楽と愛しい人への想いを増幅させる囁きの魔法に思えてくる)
『紡の感じてる声聞くと…その声で名前呼ばれると…何か、胸とアソコがヘン…いつもよりきゅうぅんってなっちゃうよぉ!』
(耳からの快楽により追い詰められ、それでももっと紡を感じていたい、一緒に達したい)
(そう願い必死に飛びそうになる意識を押し留めようとするが、追い打ちをかけるように)
(紡しか知らない、紡自身にしか触れさせることはない場所を執拗に責め立てられ、頂点まであと一歩というところまで昇り詰めてしまう)
『紡と一緒がいいのっ…もう少し、我慢…一人だけイッちゃうの、やだよぉ!』
(必死に自分に言い聞かせながら、愛しい背中に回した両腕と二人を繋ぐその部分に無意識に力を込める)
(まるで一人にしないでと願う子供のように)
226真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/07(日) 17:32:21 ID:???
>>225
(雄の象徴の内に逃げ場も無く溜め込まれて、己を情欲に狂わせる一因ともなっていた凶暴な熱感が)
(跳美に柔らかく包み込まれたおかげだろうか、心地良い温もりの中でじんわりと解け、広がっていく)
(影形すらも見出せなかった理性が、未だ不定形ながら僅かな輪郭を成して――)
(愛しい幼馴染へと荒々しい欲望を叩き付け、想いの猛りを吐き出していく度に獣から人へと、ゆっくりと変わる)
(欲しいと思う意識が、求める行為が、乱暴に貪り尽くすだけではなく互いに求め合いたいという気持ちに絆されて)
(何時しか跳美を地に縫い付けていた腕は、愛しい人を包み込むような抱擁に変化していた)
(組み伏せるのではなく抱き締めることで跳美を自分に縛り付け、快楽で蕩けたままの頭で思う)
(この愛しい女を絶対に手放したくない、自分以外の誰にも触れさせたくない――)
跳美、っ……ん、ふぅ…う、ッ……くぁ…跳美、跳美ィっ……!
(口付けの最中、求めるように抱き締められるとその思いは更に強く燃え盛り)
(唇だけではなく、跳美の全てを余すことなく味わいたいと、激しい交わりの中で唇を届けられる場所全てに口付け、求めた)
(鼻先を軽く啄ばみ、滲んだ透明な涙を優しく舐め取って、親愛を頬へのキスで現し、そして、最後に)
(腰を引き付けるようにして重ね合わせた身体を丸め、耳へと口を寄せて、溶けかけた氷菓子を舐めるように舌を絡める)
(己の唾液を擦り込み、切ない吐息を零しながら繰り返し歯を立てて、執拗に……)
(何故なら、そこが跳美の良いトコロだと知っているから)
(腰を引き付け、持ち上げたことで肉の槍がぐいぐいと肉壁の天井が抉り――あまりの快楽に震えた吐息が零れた)

……っ、跳美。跳美……跳美ッ…!は、ずみぃぃ……っ……!
(跳美の名前を呼んだ、その瞬間に強く絞り上げられ、ビクリと体が、跳美の中を侵した雄が跳ね、強張る)
(それで何となく分かった、俺に名前を呼ばれて、跳美は感じてくれているんだということが)
(もっと良くしてあげたい、もっとお互いに強く感じあいたい、だから…呼ぶ)
(この胸の内の思いを全て吐き出すように繰り返し跳美の名前を呼んで、求めて、頂点を目指し)
(その次の瞬間、強く縋り付く腕に誘われ、奥深くまで自身を突き入れた)
(自分だけが穢してもいい、跳美の一番大切な場所…そこの感触と戦慄く柔肉の強い抱擁、耐えられるはずもなくて)
ごっ、めん俺っ、もう……っ…!う、ぁ…ああ、ぁぁああああっ……!
(自分の全てを受け止めてくれる人の最も深くで、熱く煮詰められた白濁色の欲望が弾けた)
(雄が力強く脈打つ度に送り出される濁った奔流が、雌を自分の物にしようと奥を目指して流れ込んでいく――)

【そうだな、時間までゆっくり……って、いきなりクライマックスな気もしちゃうけど】
【こっちこそ今日もよろしくな、跳美。久しぶりだからお手柔らかに頼むよ】
【なにかあったときには俺も遠慮しないで言うから、跳美もちゃんと言うんだぞ?】
227喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 19:00:41 ID:???
>>226
(激しい情交の中で、まるで寒い日に互いの温もりを分かち合う様な、そんな優しい抱擁をされる)
(何も遮るものがない裸の胸と胸がぴったりと合わさり、そこから全身に紡の熱が伝わってくる)
(どんどん早くなっていく胸の鼓動も、内に秘めた欲望も全て筒抜けになりそうに思えたが)
(それを気に留める余裕もなく、ただひたすらに紡の熱を、欲望を全身で受け止める)
(組み伏せられ、獣のように犯されるのも自分でも驚くくらい興奮し、支配されたいと思う気持ちが満たされたのだが)
(それと同じくらい、こうして全てを包み込むように抱き締められると、穏やかであたたかな気持ちになると同時に)
(愛する人に全身を支配されているという思いが強まった)
(何故かは、チョコレートみたいに甘くトロトロに溶かされてしまった思考では思いつくことが出来なかった)
(けれど、抱き締められながら顔中…いや、肩口や鎖骨など紡と触れ合っていない部分にまでキスの雨を降らされ)
(今自分は体だけではなく心も紡の想いによって縛り付けられているのだとぼんやり気付く)
(息も出来なくなりそうなくらい強い強い抱擁、優しい優しいキスの雨)
(そして、それらの行為から伝わってくる、紡の強く確かな想い)
(この世で一番愛しい人からの甘い拘束。体だけではなく心まで縛り付けられ、その喜びに胸が震えた)
(自分は欲張りだから、きっと紡が思っている以上に独占欲が強いから)
(自分も同じように紡を縛りたい、雄の強い力で組み伏せるのも、心を甘く縛るのも自分だけであって欲しい)
(そう想いを伝えるように、より一層背に回した腕に力を込め、自分のほうへと引き寄せた)
(互いに互いを離したくない、自分だけのものにしたいという想いが重なったのか)
(それまで軽く触れ合うだけを繰り返していたキスがいつの間にかもっと深く互いを求め合うようなものに変わる)
ん、く…はぁ…つむ…ぐ…んはぁ…
(口内に流れ込んできた紡の唾液をコクンと喉を鳴らして飲み込み、自分も紡の舌を求めようと己の舌を動かそうとするが)
(そうする前に絡め取られ、軽く歯を立てられ、口内までもたっぷりと紡に支配されていく)

んんっ! あ、ひゃうぅっ!!
(どれくらいキスを繰り返していただろうか)
(絡み合う舌と擦れ合う性器の境界線が曖昧になってきた頃、ようやっと唇を解放され)
(ツゥと互いを繋ぐ粘着質な光の糸を名残惜しげに見つめていると)
(代わりに紡の切なげな声が耳を刺激し、過剰なまでに反応してしまう)
あ、待っ…あっ…ンぁ…はぁぁあんっ!!
(ただ一度、自分の名を呼ばれただけで達してしまいそうなくらい胸と下腹が締め付けられたのに)
(何度も何度も繰り返し吐息混じりの声で、普段は聞くことのない艶を含んだ声で名を囁かれ)
(その度にビクビクと反応してしまい、自分の中の紡を強く強く締め付ける)
(愛する人に名を囁かれることが嬉しくて、何度も呼ばれるとそれだけ強く求められているのだと心満たされて)
(吐息混じりの切なげな声が紡も感じてくれているのだと分かって、それら全てが交じり合って自分の奥深くへと響いていった)
(この幸せで甘美な時間を少しでも長く味わっていたい。紡の体を強く抱き締めながらそう願ったが、遂に限界は訪れた)
だ、め…も…跳美…ダメぇ! …諸に、紡…つむ…っ……んあぁッ! アッ……あァあアぁああーーーっ!!
(最奥に愛しい人の想いを強く感じた瞬間、その背がブルッと震えたのが両の手の平から伝わってくる)
(それと同時に紡の一際高い声が耳に届き、それが引き金となってずっと膨らみ続けていた胸の想いと下腹の熱が一気に弾けた)
ふぁぁ…紡…紡…熱…い…跳美のお腹…紡でいっぱい…なってる…紡で…いっぱい、なのぉ…
(奥に流れ込んでくる熱の塊のようなものを感じながら、紡の背から首に巻きつけるように腕を回し)
(うわ言のように呟きながらスリスリと甘えるように頬や額を擦り付ける)
紡と…一緒…跳美、今……とーっても幸せ、なの………
(密着したまま紡の目を覗き込むが、生理的な涙と薄れゆく意識で視界がぼやけ、ほとんど何も見えなかった)
(でも体に感じる温もりは確かなもので、目に見えなくても心と体で紡をいっぱいに感じていた)
紡………大好き……………
(そう小さく、しかしハッキリと呟くと、大事そうに紡の頭を自分へと引き寄せて唇を重ねる)
(そうして、愛する人と共に頂点へと昇れたのだという幸福の中、ゆっくりと意識を手放した)

【長すぎてエラー出ちゃったから【】は別レスにするね】
228喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 19:01:10 ID:???
【そうなんだよね。始めたばっかりだけどロールというかシーン的にはクライマックスなんだよね】
【跳美は、せっかくのお泊りだから翌朝のピロートークも出来たらいいなって思ってるんだけど、紡はどうかな?】
【今のシーンはフェードアウトしちゃう感じのレスにしちゃったけど、もし紡が夜のうちにまだやりたいことがあれば】
【遠慮なく言ってほしいし、レスも紡のやりやすいように返してくれて構わないからねー】
【跳美こそ、つい長くなっちゃうけど気にしないで削るトコ削ってくれて大丈夫だし】
【お手柔らかに…というかお互い文量とか時間気にしないで最後まで楽しもうね】
229真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/07(日) 19:48:58 ID:???
>>227
(愛しい人の腕の中で迎えた絶頂の果ては、跳美の胎の内よりも更に鮮明に、白く意識を染め上げた)
(自分の唇から掠れた音が途切れ途切れに零れているのも、体が硬く強張っているのも気にならない)
(ただ、優しい温もりに包まれてこの快感を味わえるということに泣きたくなるような幸せを感じていた)
……う、ぁ…っ……、ん……。
(やがて、雄の吐精も収まると体からゆっくりと力が抜けていく)
(自分の体を持ち上げるのも、少し横に除けて跳美の上から退くのも面倒で…)
(それでも、いつまでもこうしていたらきっと跳美も重いはずだから)
(そう考えて力の抜けた腕を布団の中に突いて、跳美の上から降りようとした、丁度その時に)
(首に柔らかな腕が回り、引き寄せられてじゃれつかれると――)
(あんなに乱暴に、自分勝手にしてしまったのにそれでも懐いてくる跳美がまるで子犬のように見えた)
(思わず笑みが零れ、求め合う中ですっかり乱れてしまった柔らかい髪を硬い指が優しく梳き、整える)
(その最中、そっと頭を引き寄せられると、くすと笑って自らも顔を寄せて唇を重ね)
(そのまま耳元へと唇を滑らせると、囁いた)
…俺も、幸せだよ。意地悪してごめん。乱暴にしちゃって、それもごめ――………跳、美?
(けれど、囁いている最中、規則正しく漏れると息が耳に届いて跳美が眠りに落ちていることを知る)
(自分の全てを必死に受け止めてくれたんだ、きっと疲れてしまったんだろう)
(なら…起こさずにこのまま寝かせてあげたほうがいい、そう考えて布団へと手を伸ばして)
(あどけない寝顔を見せている跳美の隣に寄り添うと、二人の体にそっと布団を被せた)
おやすみ。…ありがとう、跳美。
(そしておやすみのキスをすると、愛しい人の温もりに包まれる幸福感を自分も味わうことにする)
(体を満たした気だるい心地良さのせいか、眠りは思ったよりも早く訪れて――)
(薄暗い部屋の中に響く寝息が、程なく一つ増える事と相成った)

【うん、俺もそう思ってる。久し振りに会えたのにこれで終わりって言うのもちょっと寂しいしな】
【それで翌朝、俺が先に起きるならこのまま付け足してもいいかなって思ったけど】
【確か…また寝顔見たいって言ってたし、海では俺の方が寝顔を見せてもらったから】
【跳美に先に起きてもらったほうがいいかな、って思ったんだけどどうだろう?】
【俺が先でって言うならレスを書き足してくるから、遠慮せずにいってくれればいいしな】
【…そうだな。お互いに、自分のペースと分量でゆっくり楽しめれば、それで。ありがとう、跳美】
230喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 19:58:18 ID:???
【【】だけ先にお返事するね】
【それじゃ、ピロートークしつつ今のシチュは今日の終わりの時間までに】
【締めに持っていく感じでいいのかな?】
【跳美もこれで終わらせちゃうのも、このロールの余韻が終わらないまま】
【次のシチュの打ち合わせ、っていうのも何だか淋しいから】
【もうちょっと紡とこのシチュ楽しみたいな】

【また寝顔見たいって言ったの覚えててくれてありがとね】
【紡が先に起きるのだと、海の時と被っちゃうから跳美が先に起きる方向でいこう!】
【それじゃ、今から続き書いてくるから、もうちょっとお付き合いよろしくね】
231喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 20:45:39 ID:???
>>229
ん…ん、ん……
(どこからともなく鳥の囀りが聞こえ始め、朝の訪れを告げる)
(まだぼんやりとした意識の中それが耳に届き、微かに身じろいだ)
(このところずっと朝から茹だるような暑さを感じていたが、今朝はそれがなく)
(冬の朝に布団の温もりに包まれているような、そんな心地よさを感じる)
(あまりに気持ちよくてしばらくうとうととまどろんでいたが、全身を包み込むような温もりを)
(ハッキリと肌に感じるにつれて意識も徐々に浮上していった)

ふ…あ…んん……………!?
(ゆっくりと目を開くと、真っ先に飛び込んできたのは男性の胸板)
(自分の部屋には存在しないはずのその姿に、まだトロンとしていた目がぱっちりと開かれる)
え? え? あ、あれ? あ、そっか…跳美、昨日から紡と旅行に来てたんだった…
(しばらく目の前の胸板を見つめながら頭の中に飛び交う?マークを必死に整理し)
(今は普段の日常から離れて、大好きな恋人と海に旅行に来ている現状を思い出す)
(紡と旅行に行けるなんて、こうして同じ布団で朝を迎えられるなんて今でも何だか信じられなくて)
(自分はまだ夢の世界にいるんじゃないかと思えてくる)
んー…イタタ、やっぱり夢じゃない…エヘヘ。
(試しに自分の頬っぺたを抓ってみる)
(これが夢じゃないという証拠の痛みを感じて、少し赤くなった頬を摩りながら顔を緩ませた)
そうだよね…跳美、紡と旅行に来て、久し振りに海でたっぷり遊んで、
海の幸いっぱいの美味しいご飯食べて、一人だったけど温泉にゆっくり浸かって…それで……
(昨日の出来事をここまで思い出したところで、顔が一気に耳まで赤くなる)
(思い出すだけで恥ずかしくて堪らないのに、頭の中には昨夜のことが事細かに浮かんできて)
(熱くなってしまった頬っぺたを両手で押さえた)
何か昨夜は…すごいことしちゃったかも。
紡はいつもと違ってすごく意地悪で、ちょっと乱暴で…でも、跳美そんな紡にドキドキしちゃって、
うんと興奮しちゃって…すっごくエッチなこととか言わされちゃって……うわわ!
(もうこれ以上考えてはいけないと思いつつも、頭の中から昨夜のことがちっとも消えてくれなくて)
(頬だけでなく全身がかぁっと熱くなっていく)
最後は……すっごく幸せだったのは覚えてるんだけど、ちゃんとは思い出せないなぁ…
跳美、いつの間にか寝ちゃってたみたいだし。
(紡と恋人になって初めて共に過ごす一夜だったから、恥ずかしくてももっとちゃんと覚えていたかったのにと)
(意識を飛ばしてしまったことを残念に思う)
でも…紡とお泊り出来たんだ…また一つ、夢が叶っちゃった。嬉しいな…ふふっ。
(目の前にある裸の胸を見つめながら、愛する人と共に朝を迎えるのはこんなにも幸せなのだと笑みを漏らし)
(紡を起こさぬようにゆっくりと布団から顔を出した)
(朝の空気が頬に触れると同時に飛び込んできた、愛しい人の寝顔)
(きっと紡のほうが先に起きるだろうと思っていたから、スヤスヤと気持ちよさそうに眠っているその姿が見れて嬉しくなってくる)
紡、よく眠ってる。昨日は海で遊んでいっぱい体動かしたのに、その後も跳美とエッチしたから…疲れちゃったかな。
(心地よさそうに眠る紡を見ながらそんなことをふと思っていると、意識を飛ばす直前耳に届いた紡の言葉が脳裏に蘇ってきた)
意地悪も、乱暴にされるのも、紡になら全然平気だよ。跳美のワガママ聞いてくれて、いっぱい愛してくれて、ありがと。
(眠るその頬をそっと撫ぜ、感謝と溢れてくる想いを込めて口付ける)
(そして、まだ何も身に纏っていない体をそーっと密着させて、紡が目覚めるまでその寝顔をじっと見つめていた)
232真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/07(日) 21:24:39 ID:???
>>231
(朝の日差しと鳥の声、遠く聞こえる波の音に…どこか慌てたような、聞き慣れた声)
(深い眠りに就いていた意識がゆっくりと浮上していき、けれど未だふわふわとした夢心地のまま)
(そんな状態だった意識が、頬へと触れた柔らかい感覚によって覚醒に向かっていく)
(微かに瞼が震え、薄く開いて――先ず捉えたのはふわっとした、柔らかそうな薄茶色の髪)
(そこから視線が下へと向かい、愛しい幼馴染の顔が目に入ると自然と口元が緩んで)
(まだ眠気が残った顔で気の抜けた微笑を浮かべながら、おはよう、と言おうとした…のだが)
(ほんの僅かに開いた唇から零れたのは、音にもなっていないような小さな吐息だった)
……っ…ん、ん…。おはよう、跳美…。
(だが、それで眠気が多少なりとも抜けたのか、軽く左右に首を振ると)
(改めておはようの挨拶を、自分より早く目を覚ましていたらしい跳美に向けて囁いた)
(まだ暑い季節だけれど、朝の空気は程好く冷たく、意識を確実に覚ましてくれる)
(そしてすっきりと眠気が消えた頭でまず思い出すのは、互いの格好もあってかやはり昨夜の――)
(そう、昨日は跳美に沢山意地悪をして、沢山虐めて、乱暴に求めてしまったんだった)
(あの時の自分を駆り立てていた欲望が形を潜めている今に改めて考えてみると)
(獣のような自分の顔を跳美に晒してしまったことが申し訳なく、同時に気恥ずかしくもあって)
(数秒もすると、しっかりと重ねていた視線が戸惑ったかのように逸らされた。そして、そのまま少しの沈黙)
今日も俺が跳美の寝顔を眺める気だったんだけど……寝顔、見られちゃったな。
(だけどいつまでも黙っているわけにも行かなくて、暫くするとそう言って照れたように笑った)

【うん、俺はそれで大丈夫。次の機会には打ち合わせになるだろうけど】
【それだけで時間が潰れるわけでもないだろうし、先を急ぐ必要はないかなって】
【跳美が今回だけじゃ惜しいかなっていうなら、また次の機会を使ってもいいし…】
【その辺りをどうするかは跳美に任せるよ】
【次か、その次の返事で時間になっちゃうだろうしな。それじゃ、もう少しの間よろしくな、跳美】
233喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 22:18:38 ID:???
>>232
あ、ごめん…起こしちゃった?
(外から聞こえてくる夏の朝の音に目覚めたように、紡もまた意識が浮上しかけていたのだろうか)
(起こしてしまわないようそっと触れたつもりだったが、唇が離れて程なくすると紡も目を覚まし)
(まだ少し眠たそうにしながら朝の挨拶を唇に乗せる)
おはよ、紡……ふふ。
(朝目が覚めたら目の前に紡が居て、こんな風におはようと言い合って)
(朝のゆっくりとした時間を共に過ごしたいとずっと思っていた)
(それが叶って、自然と笑みが零れる)
(しばらくそのまま――生まれたままの姿で見つめ合い、言葉はなくとも心地よい時間を堪能していたが)
(紡の顔から眠気が消えた途端、フイと目を逸らされてしまった)
(その後に続く沈黙は、先程までの心地よさとは違った、どことなく気まずさを感じさせるもの)
(急にどうしたのだろうと紡の横顔を見ていると、その頬がほんのり赤く染まるのが分かった)
(きっと紡も、目が覚めたばかりの自分と同じように昨夜のことを思い出してしまったのだろう)
(つられて自分もまた昨夜のことを思い出してしまい、顔を赤くして布団の中でモジモジしてしまった)
(何か言わなくてはと気が急くが、頭の中が昨夜の出来事でいっぱいになってしまって何も考えられなくなってしまう)
(そうしているうちに頭の上から声が聞こえてきて、どこかホッとしながら顔を上げた)
エヘヘ、紡の寝顔、バッチリ見ちゃったよ。昨日は跳美が寝顔見られちゃったから、これでおあいこだね。
(眠っている時の紡の顔は幸せに包まれているように穏やかで、微かに揺れ動く睫毛や小さな寝息を立てている唇が)
(何だか色っぽくてドキドキしてしまったことを思い出しながら、まるで呟くように言った)
(照れたように笑う紡はいつもの優しい紡で、昨夜の激しさを微塵も感じさせない)
(でもきっと、あの時の紡も今まで知ることのなかった紡の中の一面の一つなのだと思う)
(それを知ることが出来て、あの紡を知っているのはこの先もきっと自分だけで、そう思うとまた笑みが浮かんできた)
紡、あのね。跳美…どんな紡見ても、気持ち変わらないよ。
ううん、やっぱり変わったかな。前よりもっともっと好きに、変わったよ。
優しい時もたまに意地悪になる時も、紡は紡だから、跳美はどんな紡も大好き。これからもずっとずっと、紡が好きだよ…
(昨夜のことを思い出すとあんなに恥ずかしくて何も言えなくなってしまったのに、紡の笑顔を見ていたら想いが溢れてきて)
(紡にギュッと抱き付くと、溢れてきた想いが自然と言葉になって唇から零れ出た)
紡、今日もいっぱい遊んで、いい思い出たくさん作って帰ろうね。
それで、またいつか、こんな風に一緒に朝、過ごしたいな…
(一日が始まったばかりなのに先のことなんて気が早いかと思ったが、自分にとって紡と迎える朝は)
(本当に幸せで心地いいものだと伝えたくて、甘えるように擦りつきながら耳元で囁く)
(そして、もう少しこのまま紡の温もりに包まれていたいとその胸にそっと顔を埋めた)

【紡と跳美の時間はまだこれからいっぱいあるし、ゆっくりその時その時を楽しく過ごせればそれで満足だよ】
【そう言われると、今回だけじゃ惜しい気もするし、でもキリもいいしって感じで悩むなぁ】
【一応、このまま続けても、ここで締めても、紡の次のレスで締めても、どれでも大丈夫な感じにしてみたよ】
【任せるって言われたのに紡にお任せ返しちゃうみたいでアレだけど…】
【時間の都合もあるし、この後どうするかは紡の眠気とか好みで決めていいからねー】
234真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/07(日) 22:26:52 ID:???
【ん……そうだな、後一レス返しておきたいけど書いてる内に眠気が来るかも知れないし】
【次の時に打ち合わせる時、好きに使うスレのどこかを借りて最初に一レス、俺が返事を返す…】
【って言う形にしても大丈夫かな、跳美。週末まで時間があればちゃんと返事も作っておけると思うし】
【返したところでもう少し…って思ったなら、そのまま続けても大丈夫だと思うから】
【いや、よく考えてみると跳美に任せてばかりな気もするから全然】
【でも、迷ったらパスするくせは俺も直さないとダメだな…】

【それじゃお言葉に甘えて、今日はここまでにしてもらってもいいかな】
【待ってる間に汗を流してきたら、じんわりと眠気が湧いてきちゃって…】
【先に言っておくけど今日も楽しかったよ。ありがとう、跳美】
【また次もよろしくな?】
235喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 22:36:35 ID:???
【今度会う時、もしここが空いてれば丁度いいし】
【空いてなければ他の好きに使う系のスレ借りて紡のお返事貰って】
【そのまま続けるか、一旦締めて打ち合わせにするかは】
【その時の流れで、ってことで跳美も大丈夫だよ】

【どっちかって言うと跳美のほうが紡に任せっきりだし】
【自分で決めたりとか出来てないと思うから…】
【そのへんはこうやって話して決めていけばいいかなーなんて】

【お風呂入ってたのかな? もしそうなら体冷えちゃわないうちに寝たほうがいいし】
【今日はここまでにして、続きはまた今度にしよ】
【跳美も、今日もとっても楽しくて、いっぱい幸せな気持ちになったよ。ありがとー】
【えと、来週なんだけど、14日の日曜しか空いてないんだよね…】
【もしまた間が空いちゃうことになっても、用事とかお仕事あったら】
【気にしないでそっちを優先してね】
236真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/07(日) 22:45:43 ID:???
【…ありがとう、跳美。それじゃ跳美の言う通りに空いていたらここを】
【空いていなかったら他の好きに使う系統の場所を借りて、それから先は流れ次第、で】
【そうかな。俺はロールでも跳美に引っ張ってもらってる気がするから、そうは思わないんだけど】
【けど、話して決めていくって言うのには賛成かな。お互いに尊重し合いたいから】

【ちょっと寒かったけどお風呂だと返事が早めに来た時間に合わなさそうだったから、シャワーかな】
【体の冷えは大丈夫。上に何枚か重ねて着てあるし…羽織ってるのが予想以上に暖かくって】
【だから余り心配してもらわなくても平気だからな?】
【来週のことも了解。多分、今回はどこかに出かけることになると思うけど…】
【空くようだったらなるべく早めに連絡するよ。空かなさそうでも、なるべく連絡する】
【けど跳美も遠慮しないで用事を入れちゃっていいからな?】
【不確定な状態で長く待たせちゃうのも申し訳ないし、跳美も何かあったらそっちを優先すること】

【それじゃ…また次も楽しみにしてる。おやすみ、跳美。その…大好きだよ】
【それとバレンタインも楽しみにしてる。またな?】

【長時間お借りさせていただきありがとうございました。これにてお返しします】
237喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/07(日) 22:54:31 ID:???
【跳美は紡に引っ張ってもらってるなーって思ってるから】
【お互いにそう思ってたってことになるのかな?】
【うん、跳美ばっかり楽しくても紡が楽しんでなかったら悲しいし】
【二人で一緒に楽しめるのが一番いいと思うから】

【心配しなくても平気って言ってくれたけど、ちょっと寒かったなら】
【お返事遅くなっても構わないから今度はゆっくりあったまってね】
【跳美は他の日に用事入ってるからその分日曜空いてるんだけど】
【もし日曜にも用が入ったらそっち優先するね】
【とりあえず、紡からのお返事待ってるね】

【跳美も、紡からのお返事も、次もすっごく楽しみだよー】
【改まって言われると嬉しいけど照れるね…跳美も紡大好きー♥】
【バレンタイン、まだどんなチョコにするか迷ってるんだけど】
【跳美の気持ちいーっぱい込めるから楽しみにしててね】
【それじゃ紡、おやすみなさい。あったかくして寝てね】

【いつも長時間貸してどうもありがとー。スレをお返しするね】
238 ◆rrgAvYe6DI :2010/02/07(日) 23:12:34 ID:???
【◆4d.Qmse4Zc様との打ち合わせで、スレをお借りします】
239 ◆4d.Qmse4Zc :2010/02/07(日) 23:29:42 ID:???
【◆rrgAvYe6DIさんとの打ち合わせでスレをお借りします】

>>238
改めてこんばんは。先日は失礼いたしました。
まず前回いただいたレスのお返事からしますね。

こちらのキャラは策略家で…ということですが、どう間を取られたのか分からなくて…。
交渉の人質に対して、その任務とは関係のない欲望をぶつけるような変態にすればいいのでしょうか…?

調教方法は納得いたしました。
1対1での羞恥攻めはこちらも好物なので、それを中心に行うと思います。

そう、調教について少し考えた結果、希望が一つ出来まして…。
(調教対象としてとはいえ)慣れない女扱いに思いっきり戸惑ってくれると嬉しいです。
240 ◆rrgAvYe6DI :2010/02/07(日) 23:48:56 ID:???
>>239
判りづらい書き方でしたね。
要人の孫である私を、捕虜の一人として確保している。
交渉のために手なずけるのと、捕虜を私物化するのと半々ぐらいの意味のつもりでした。

意見が一致しましたね>一対一の羞恥調教

では、ずっと
・名門の令嬢・女騎士・軍人
という処遇だったのを、貴方の好きなように扱える女として応対する、ということでしょうか?

ところで、こちらの容姿は
・彫りの深い、凛々しい美青年風の顔立ち
・金髪をジャンヌ・ダルク風に切り揃えている
・女性としては長身(少年、または小柄な男性程度)
・細身でしなやかだが出るべき所は出ている
…最初は甲冑を着ている、と申し上げましたが、いろいろ考えた結果、軍服に磨いたブーツ、軍帽かヘルメットにしたいと思います。
241 ◆4d.Qmse4Zc :2010/02/08(月) 00:13:07 ID:???
>>240
いえ、分からないところはさくっと聞けるのが打ち合わせですし。お気になさらず。
では調教しつつも、(例え遠まわしになってしまっても)自らの欲望を叶えていく形で進めましょうか。

調教内容についてですが、主導権は自然こちらになってしまいますよね。
堕とし方というか、展開はあらかじめそちらに伝えていた方がいいでしょうか?それとも秘密にしておきますか?
知ってるほうがやりやすいのか、知らないほうが楽しいのかそちらの意見を聞かせてもらえれば…。

大筋としてはそう出来れば…と思っています。>貴方の好きなように扱える女として応対する
容姿については、それでいいと思っています。

ところでそちらの男装は「女と知られている(あくまで男装の麗人)」でしょうか?それとも「女を秘密にしている」なのでしょうか?
そしてもう一つ、こちらのキャラは敵国のどのようなポジションが良いですか?

質問ばかりでごめんなさい…
242エスペランサ ◆rrgAvYe6DI :2010/02/08(月) 00:29:00 ID:???
>>241
名前、つけました。
そうですね、展開は秘密にして、ロールがどっちに転ぶかわからないドキドキ感を楽しみましょうか。

男装は…どうしようかしら。
我が国では
「女性用の軍服(騎士服?)が開発されていないので、女騎士も男性用の軍服を着ている」
のですが、貴方がたはそれをご存知なくて、
「軍馬やサーベルを飾り立てたおかま野郎」
だと思ったら、要人の孫娘だった…というのはいかがでしょう?

階級や立場ですが、軍隊にはくわしくないので、あいまいに私より上の階級…思い切って将校か大臣クラスでいいですか?

ところでNGですが、グロスカに子宮姦、アナルを追加します。
243 ◆4d.Qmse4Zc :2010/02/08(月) 00:57:13 ID:???
>>242
そうですか。ではこちらからはネタバラシは最小限にいたしますね。
とはいえ…不安になりましたらいつでも聞いていただいて構いませんので…。

うーん…ちょっと考えたのですが…。
国内では知られている、こちらでは知られていない、というのは少しロールが難しそうです。
まったく隠しているか、明らかになっているか…どちらかにしていただけると助かります。

聞いといてなんですけど、こちらも軍隊に詳しいわけでは…
まぁ…上の階級…○○国どこそこ駐屯軍の最高責任者、くらいにしましょうか。

・代々、軍に将校を送り出してきた由緒ある家系
・その家系も手伝って、若いうちから将校の座を手に入れたエリート
・だが本人はそれに満足しているわけではなく、さらに上…国軍大将の座、軍部の実質的な支配者の座を選らんと野心を燃やしている
・そしてその野心の一助になる、敵国の要人の関係者が偶然彼の元に…
・……しかも美形の女。政局の道具にも、欲望の捌け口にもなる最高の女
・そうして、彼は本国には伏せたまま駐屯所の牢で淫らな宴を始めるのだった…

こんな設定でいかがでしょうか?
ところで美形にしましょうか、醜悪な顔にしましょうか?

それと、NG了解しました。注意しますね
244エスペランサ ◆rrgAvYe6DI :2010/02/08(月) 01:13:07 ID:???
>>243
ありがとうございます。では、遠慮なく質問することにしましょう。

そうですね、じゃ、男装の女騎士だとわかっていることにしましょう。

野心家で名門で邪な心も持ち合わせている。こちらの趣味にぴったりです。
キャラの容貌ですか?「設定」スレにツンデレ風味と書いたので、美形でお願いします。
ただし、美少年とか女装子、女顔は勘弁してください。
それから、NGに媚薬と魔法を追加させていただきます。

というあたりで時間なのですが、次回からロールに入れるでしょうか?それとも、もう少し詰めますか?
245 ◆4d.Qmse4Zc :2010/02/08(月) 01:26:43 ID:???
>>244
了解しました。既知なら展開を少し早められそうですね

美形、ただし若すぎたり女っぽいのはNGですね?分かりました。
どんな風にするか考えておこうと思います。
それとご都合主義的な小道具がNGということでしょうかね。
媚薬、魔法に限らず注意しようと思います。

そうですか、では次回までにお互いプロフを作成する方向でお願いできますか?
そしてロールの前にお互い貼って、一言二言確認してから始めたいと思います。
ちなみに今週は少し忙しく、水曜日以外に時間を取れなさそうです…。ご都合はいかがでしょうか?
246エスペランサ ◆rrgAvYe6DI :2010/02/08(月) 01:30:46 ID:???
>>245
水曜ですね。多分大丈夫ですが、火曜までに「伝言」スレに予定を書きます。
いよいよ限界なので、このまま落ちさせていただきます。
返事は「伝言」スレで。おやすみなさい
247 ◆4d.Qmse4Zc :2010/02/08(月) 01:33:48 ID:???
>>246
了解しました。それではお返事お待ちしていますね。
お休みなさいませ…。

【スレをお返しします。ありがとうございました】
248 ◆x3jXwwv3tc :2010/02/08(月) 03:59:58 ID:???
【しばしスレをお借りします】
ここなら大丈夫だろうか…?
249木下秀吉 ◆/7P23fEstM :2010/02/08(月) 04:03:39 ID:???
【しばらく借りるぞ】
どうやら大丈夫の様じゃな?
済まないな、あちこち手間を取らせてしまって…。
250 ◆x3jXwwv3tc :2010/02/08(月) 04:07:20 ID:???
無事来れたみたいだな。
ん、構わないって…その代わりこっちのほうで答えてくれたらいいさ。
(これから行う行為への期待で膨らんだ勃起ペニスを露出させて)
やっぱり、秀吉のを扱いてあげながらだと、バックスタイルでしたほうがいいかな?
お尻…いきなり入れて大丈夫?
それともチンチン弄りながら、ほぐしてあげようか?
251 ◆x3jXwwv3tc :2010/02/08(月) 04:25:32 ID:???
【落ち】
252刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/08(月) 20:43:37 ID:???
【スレを我が愛しの妻、ミーアとお借りする。】
253ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/08(月) 20:45:59 ID:???
>>252
【御主人様と、スレをお借りしますねー♪】
254刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/08(月) 20:51:53 ID:???
>>253
ふむ、改めてこんばんはだ。ミーア…。
急にだったがこうして会えて嬉しいぞ。
先日はここでザーメンをみっちり仕込んだのだったな…。
(ミーアを抱きしめて、むっちりとした下腹部の子宮の上から愛しむように撫で)

ミーア…オレは、お前と出会えて本当に幸せだ。もうお前のことしか目に入らなくなっている…。
今年の空き時間は全て、ミーアに捧げたいと思っているほどだ。
そうだな…予定を早く決めておくのもいいだろう。…クリスマス・イブに一緒に居れたら最高だろうな。

今日は…置きレスの相談、だったな。
したことが無いとは言うが、置きレススレに、伝言と同じ使い方でレスを置くだけだ。
難しく考えることはないぞ。
255ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/08(月) 20:56:50 ID:???
>>254
はい、こんばんは御主人様♥
私も会えて嬉しいです…今週末まではずっとお預けだと思ってたから…
…あん…っ♥そうです…っここで、たっぷり御主人様の子種仕込んで頂いてぇ…
あふ…♥濃厚な精子のおかげで孕み子宮になりました♥
(しなやかな腕でぎゅぅっと抱きつき、下半身を手に擦り付けるように体を揺すって)

ふふ…最初にお話してたみたいになっちゃってますね…?
…もぅ、仕方のない旦那様…。さすがにそれは、滅茶苦茶気が早いと思いますよ?

やり方は一応見てきて勉強したから多分大丈夫です。
えっと、どういうことをしましょうか?
256刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/08(月) 21:10:46 ID:???
>>255
うむ…、毎週末、金曜まではどうしても時間が確保し辛くてな。
時間はするりと取れたりもするのだが、休養に充てないと参ってしまう。
ふふ…、受精した卵子が居る子宮をしつこく可愛がってやりたいが…ミーアの時間を考えるとな。
だが、こうしているだけでもオレは幸せだ。最高の妻と時間を過ごせているのだからな…♪
(括れた腰を抱くようにして、ちゅ、ちゅっ…と頬や首筋にキスすると微笑み)

気が早いか?だが…オレはそうしたい。お前と、最高のイブを過ごせれば、と思っている…。
その頃には、第一子も生まれているだろうから…、第二子、第三子と仕込んでやりたい。
ミーアの孕みたがりのドスケベ子宮に、金玉で熟成させた黄ばみ主人ザーメンを……な。

お腹が膨らんできたミーアとボテ腹プレイ、などを考えているが…
いずれにしても、直接会っての展開とは別なものにしたほうがいいだろうな。
257ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/08(月) 21:20:16 ID:???
>>256
ちゃんと無理のないスケジュール組んで下さいね?
もう御主人様一人の身体じゃないんですから…なーんて…♥
…はぅ…♥種付け済みの子宮を、御主人様のでいっぱいごりごりこつこつされたかったです…♥
…んっ…でも、でもぉっ…あたしも、こうしてるだけですーっごく幸せぇっ♪
(正面に向かい合い腕を首に絡めてちゅ、ちゅっとキスをいっぱいお返しし)
……旦那様…、口にも欲しいです……♥

まだあと10ヶ月も先の話なんて…すぐには想像つかないです。
…はい♥いっぱいいっぱい何度もミーアを受精させてぇ…っ♪
旦那様との赤ちゃん、たくさん産みますっ…♥

やぁ…♥御主人様と出来るんなら、色々したいことが多すぎて迷っちゃう…
置きでするのと、会ってするのと…御主人様が決めてください♥
258刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/08(月) 21:30:49 ID:???
>>257
無理のない予定が、毎週末の金曜ということなんだ。
ふふ、その言葉はお前にも返そう。ミーアはもうミーアだけの身体じゃないんだからな。
オレも、ごりごりと子宮内にチンポを捻じ込んで子宮をマゾ調教してやりたかったぞ…♪
ああ……、幸せだ。オレはミーアと一緒に居られて最高に幸せだぞ。愛しているぞ、ミーア。
これからも…オレの妻として、下品な姿も、恥らう姿も、可愛い姿も…余すところなく見せてくれよ。
(ミーアの首に腕を絡めて、熱愛した恋人のように絡み合うとキスを交換し)
心得た……、んっ……っ、ふ…ぅっ…ちゅ、ちゅぅぅぅぅう……!ちゅばっ、ん、っ…♪
(唇が歪むほど濃厚に深く重ねると、舌を挿し入れてぶくぶくと涎を泡立てながらのベロキス)

そうか…、ならば心の片隅に置いておくだけでいい。オレもまだ想像はつかないからな。
ふふ…、ミーアは本当に孕みたがりのスケベな妻だな…。ドスケベ子宮だけじゃなく、
チンポ飲み込むドスケベアナルもたっぷりと面倒見てやるから、腸液べっとりにしておくんだぞ。

本当にな…。沢山ありすぎて、困ってしまう。
置きでするプレイと、会ってするプレイは別にしよう。置きでするのは…
ボテ腹プレイ、それが終わったら出産…。いや、出産には直接立ち会おうか。それは決めてもらっていいが。
今週末は…結婚式、だな…♪
259ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/08(月) 21:46:29 ID:???
>>258
あたしの身体は、御主人様のものだからぁ…ちゃんと大事にしまぁす♥
…ひぁあ…♥素敵ぃ…聞いてるだけで、疼いてきちゃう…♪
はぁん…あたしも、あたしも愛してます、御主人様っ…
これからもミーアと一緒にいてぇ…ミーアをたくさん可愛がって下さいね…?
御主人様に従順な恋人として、妻として、雌猫として、奴隷として…過ごしますからぁ…♪
(とろぉんと瞳にハートマークを浮かべつつ蕩けた瞳で頬をすりつけ)
んっ…んむむっ……ふくぅうっ……ふむっ…ん、ちゅぅうっ…ちゅ、ぢゅるっ…ちゅぷぶっ……♥
(尻尾を振るように腰をくねらせて身体をすりつけながら、濃厚な口付けに舌と唾液をたっぷり絡め)

はい♥ミーアはぁ…身体全部がドスケベな変態エロ雌犬なのぉ…
あん…っ♥もうほとんどおまんこみたいになってる、発情アナルも可愛がってもらえるんですね♪
御主人様の濃厚精子で、ケツ穴にもたっぷりアクメ下さいね♥

どこに行っても何をしても、御主人様と種付け変態セックスしたくて困っちゃう…♥
…しゅ、出産も全部するの…?う、うぅ…それはちょっと、遠慮したい……かな。
今週末は結婚式…♥あぁん、すっごく楽しみですぅっ…!
260刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/08(月) 21:57:12 ID:???
>>259
いかんな…、こうしてミーアと過ごしていると、抑えがきかなくなりそうだ。
(ミーアの唇をたっぷりと貪りつくすと、気がつけば掌でミーアの豊満なデカパイを
ぎゅぅっと握り親指ほどもある変態勃起乳首を指の腹でぐりぐりと潰すようにしていた)
クールダウンしなければな。今日はここまでにしておくか?

うむ…、オレの主人チンポでたっぷりごりごりとケツハメしてやるからな。
発情アナルがチンポの形になって戻らなくなるまで、みっちりと半日はシテやる…覚悟しておけ。
そして熟成ザーメンをたっぷりと射精して、ケツ穴の中で醗酵させ…そのまま過ごしてもらう。

ああ、オレも同じ気持ちだぞ…。ミーアの欲しがりな変態スケベ穴をいつでもハメてやりたい。
出産シーンは飛ばして、子供が生まれてからの描写でも構わないぞ。…オレとお前の愛の証…だからな。
結婚したら、名前も変えなくてはならんな。オレのは本名ではないが……ふふ、楽しみにしているぞ。

【相談は終了したが…どうする?】
【ふふ、相談だというのにお前が愛しくて仕方がない…。最高の妻だ、お前は…♪】
261ミーア・キャンベル ◆SozgKC6Ugo :2010/02/08(月) 22:11:43 ID:???
>>260
あたしも、御主人様と一緒にいるだけで発情しっぱなしれぇ…♥
(唇が離れると口の端から涎と舌を垂らしたまま媚びるように潤んだ眼でじぃっと見上げて)
んひぃいっ♥くひゅぅぅうんっ♥乳首、んぉっだめぇえ♥あへっ♥ひっへ♥
(レオタード越しにぷっくりと浮かび上がり勃起しきった乳首をつままれびくんびくんと身体をしならせる)
…んくぅう…切ない、ですけどぉ…今日は、ここ、までで…ぇ……♥

御主人様のおチンポザーメン♥ケツ穴にぶっといのと一緒にハメて貰うの楽しみすぎますっ♥
四六時中ザーメン飲みっぱなしのスケベ穴ぁあ……♥

んふぅう…♥御主人様と、同じぃ……♥
…はぁ…そんなに愛して貰えるなんてぇ…嬉しいですっ…♪…じゃあ、生まれてから…で良いですか?
ミーア・F・セイエイ…?……ぷっ…似合わなぁい……♪

【それじゃあ今日はここでお先に失礼します…】
【もうちょっとゆっくりしていたかったんだけど、すっごく残念…】
【また可愛がって下さいね♥】
【愛しい愛しい御主人様、おやすみなさーい♪】
262刹那・F・セイエイ ◆TeAxuM1WYS7o :2010/02/08(月) 22:22:38 ID:???
>>261
発情すればいい。…可愛いミーアのスケベ発情を、いつでも受け入れてやるからな。
ああ…、ここまでだな。急だったがこうして過ごせてよかった…♪
(唇にキスして、にこりと微笑み)

ケツ穴にハメて…、二度と閉じないほど抉りまくってやるからな…。
欲しがりのスケベ穴を、チンポでみっっっっっちりと……調教してやる。

うむ、生まれてからでいいぞ。子供は娘がいいな…、母娘ともども、ザーメン漬けにしてやろう。
似合わないか?オレはそうは思わないが……。式が終われば、だな。

【お疲れ様だ、ミーア。】
【オレもゆっくりとミーアと過ごしたかったが、急に誘ったのはこちらだからな。】
【また、今週末…20時か、21時頃にな。その時は…式を挙げながらだ。】
【置きレスに関しては、したくなったら連絡してくれ。オレは直接会えなくてもミーアと触れ合いたいから…】
【できるだけしたいと思っている。その気があれば、伝言で伝えてくれ。】
【では…愛しい愛しいミーア。おやすみなさい…だ。】

【スレを借りた。失礼する。】
263武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/09(火) 22:05:08 ID:???
【ロールのために場所をお借りいたします】
264逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/09(火) 22:15:06 ID:???
>>>205
余の与える快楽はすべて新鮮で、耐え難い悦びだと覚えておくがよい。
その身体でな。

(トモエの鼻先を指で押さえ、鼻穴を開かせて)

こうやって、豚のような顔を晒すのも、悦びであろう?

ふむ……
曲がりなりにもクイーンズブレイドに参加した美闘士が、淫乱雌便器か。
余りクイーンズブレイドの品位を下げるではないぞ。

くく、どうした?
余の肉裂秘剣をその淫肉で受けるのは辛かったか?

(そう言いながら、肉裂秘剣を外し、つるつるの割れ目を見せ)

……トモエ。
余は催したと言っただけで、どちらとも言ってはおらぬぞ?
そちらでなかったらなんとする?

(冷たい声音で問いかける)


>>263
【では、今宵もよろしく頼むぞ】
265武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/09(火) 22:31:35 ID:???
>>264
はい、心得ます。女王陛下に与えられる快楽は全てが私の悦びであると。
ふがっ!
(鼻を変形させられたヒノモトの武者巫女は彼女を知るものがいれば)
(幻滅するような声をあげ、豚のようになった鼻を晒す)
ふぁ、ふぁい…女王陛下に与えられるものですから…これもまた私の悦びです…

も、申し訳ございません!し、しかし…その浅ましい姿こそが私の本性…
もしお気に召さなければ、なんなりと罰をお受けいたします…

あぁっ…とても、とても気持ちよかったです…言葉では、言い尽くせぬくらいに…
辛い、はずなのに…今は痛みよりも快楽を感じるほうが…強くて…
あ、ああ…女王陛下の…
(アルドラが見せる無毛の幼い性器に見惚れ、ごくりと生唾を飲んで)

も、申し訳ございませんでした女王陛下!!
不快に思わせたのでしたら、なんなりと罰をお与えください…
この身は、どのような仕打ちでもお受けいたしますので。
(冷たい声色に怯え、同時に我が身の不覚さを恥じて)
それで…その、失礼ですが、どちらをも催されたのでしょうか?
266武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/09(火) 22:32:07 ID:???
【書き損じてしまいましたが、こちらこそ宜しくお願いいたします】
267逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/09(火) 22:41:43 ID:???
>>265
クク……この姿をお前を知るものが見たらどう思うだろうな。
武者巫女にあるまじき醜態と軽蔑するだろうか。
……なあ、もしそう思われたら、お前はどうする?

(豚鼻を晒しフガフガと鳴くトモエを見て冷酷に笑い)

ふふ、安心するがよい。
お前のこの姿は誰にも見せるつもりはない……その代わり、余の剣として働いてもらうぞ?
よいな……武者巫女トモエよ。

それだけ、お前の肉が余の肉裂秘剣に作り替えられたと言うこと。
クク……どこを見ている。余のマンコを舐めたいのか?

(見せつけるようにくぱぁ、と秘唇を開いて見せ)

以後気をつけるのだな。
ふむ……わからぬか?

(妖艶に微笑みながらぺたりとした腹を撫で、腰を浮かす)
268武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/09(火) 22:57:41 ID:???
>>267
あ…ああぁ…そ、そう思われたら……
(意地の悪い質問に言葉を詰まらせ暫く黙って)
……そのときは、それでも構いません。他の者にどれだけ侮蔑されようとも
私はただ女王陛下に従う雌であるだけです。
(アルドラの下僕としてのみの生を受け入れて)

あ、ありがとうございます…女王陛下。
は、はい…私が武者巫女と名乗るときは、それは女王陛下の剣となるときです…
この身を、女王陛下の剣としても捧げさせていただきます。

そのようです…女王陛下に開花させられた、証ですね。この身こそが、女王陛下にすべてを捧げた証…
は、はい…女王陛下の大事なところを見て…劣情を、燃やしておりました。
是非、舌で味わってみたいと…

は、かしこまりました。
お、大きいほう、でございましょうか?
(腹部をさすり、腰を浮かすアルドラの姿に)
で、でしたら…結構です。この、この口でお受けいたします、女王陛下…
私は…雌巫女であり、淫乱雌便器でございますから。
269逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/09(火) 23:08:58 ID:???
>>268
(言葉を詰まらせるトモエを見下ろし)

……違うな。
お前は、侮蔑されたいと思っている。
侮蔑されれば、身体を火照らせるのだろう……お前は、マゾなのだからな。

(トモエの心底まで見透かすように眼を細め)

その折りには、その技存分に振るうがよい。
余に敗北したとはいえ、お前の技もかなりのものだからな、ふふ。

ふん……淫乱雌便器が生意気な。
だが、素直に答えたのはよい。
気が向けば味わわせてやろう。

……そうだ。
言葉にせずともよい。便器として準備をすればよいのだ。
股を広げたまま身を反らせ、余の尻の下に顔を入れよ。
270武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/09(火) 23:29:46 ID:???
>>269
あ、あぁ…そう、です…侮辱を受けたいです…
雌となった身を罵られ、かつては同じ武者巫女だった者たちから蔑みを浴びせられたいです
そ、それが私の糧になります…私は…女王陛下の仰るとおりの…マゾでございますから。
(アルドラは自分の心中を自分以上に把握しており)
(彼女には自分すら気付かぬ自分の全てを曝け出させられてしまいそうで)

はい…私が武者巫女として修行してきた日々は、全てその技を女王陛下のために振るうためだったと心得ました。
女王陛下の露払いとして、存分に技を振るわせていただきます。

出すぎた要求…失礼いたしました。
あ、ありがたき幸せ!!そのときは、御満足いただけるよう
舌技を尽くして御奉仕いたします。

はい…かしこまりました。
ん…
(身をそらして、もぞもぞとそのまま這いずるようにして)
(浮かされたアルドラの腰の下に潜り込み、尻の下に顔を置く)
んあっ…
(肛門の真上で大きく口を開ける)
271逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/09(火) 23:47:02 ID:???
>>270
そうだ、隠すな。
お前の全てを余にさらけ出すのだ。
……クク、このマゾ雌便器め。

(魔眼がトモエの心を射貫くようにじっと見つめる)

露払いか……
もっと下賤な働きを命ずるかもしれぬぞ?
たとえば……暗殺のような、な。

クク……楽しみにしていよう。
それまでに余を満足させきるような舌技を身につけるのだな。

よいぞ……では。

(腰を落とし、トモエの顔に尻を押し当て)
(少し息むとその尻穴が広がり……むりむりと糞がひり出されていく)
272武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/10(水) 00:01:43 ID:???
>>271
あ、はぁっ…ああっっ…
そうです…私は、私はマゾ雌便器ですっ!!
卑しくはしたない、雌便器でございます!!
はぁ、はぁっ…
(アルドラに見つめられるだけで、呼吸を乱し肌を汗ばませる)

暗殺…
(国を守るために堂々と戦い、武者として相手に敬意を払う立場にあったトモエにとって)
(本来暗殺という下賎な仕事は最上の侮蔑の仕事であったが)
はい…それが女王陛下のためであれば、この身を外道にも落としましょう!
(しかしアルドラのためとあらば、下賎の仕事でも喜んで請けると宣言し)

はい…必ずやご期待に添えるよう精進いたします。

ど、どうぞ……
ん…んぐっ…おっご、ご、ご、ごぉぉっ!!
(小さな肛門から、ひりだされる糞を口で受け止める)
(舌に触れると、痺れるような味がして臭気も相まって意識を遠のかせる)
(しかし、今ではそれを至福とすら感じ、アルドラ尻の下で恍惚の表情を浮かべながら)
(くちゃくちゃと糞を租借し始める)
273逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/10(水) 00:12:33 ID:???
>>272
それだけでは、あるまい。
お前はそのマゾ雌便器としての有様を見られたいと思っている。
……露出狂め。
余にも、肉穴の奥の奥まで見せたいのであろう?
遠慮することはないぞ、クク。

よい返事だ。
お前の闇働き、期待するとしよう。
安心するがよい。他の誰もが認めずとも、余だけはお前の働きを賞してやろう。
余のために、余からの褒美を求めて闇働きに精を出すがよい。

ふぅぅぅっ……んっ、くっ……

(息みながら次々にトモエの口に糞をひりだし)
(トモエを便器として作り替えていく)

……そうだ、よいぞ。
余の尻穴を舐めよ。舌を差し入れることも許すぞ……
274武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/10(水) 00:30:49 ID:???
>>273
はぁっ…はぁ…はいっ…その通りにございます…
露出狂の…変態です…
私は自分がどれだけ卑しい存在か、もっともっと、知ってもらいたい…です…
あ、ありがとうございます…で、では御覧下さい…
浅ましい雌便器の…肉穴を…どうか御覧下さいっ!!
(アルドラにむけ、指を使い自分の秘部を押し広げる)
(先ほどは盛大な処女喪失を迎えたといはいえ、使い込まれていない秘部には)
(まだ生娘のような瑞々しい桃色の秘肉が健在であり、かつ押し広げられたために)
(灯を灯せば子宮口が除けるのではというほどぽっかりと開かれている)

他の者の評価など、私は意に介しません。
女王陛下が…貴方に認めていただければ、それで…
そのためには、どのような汚い仕事でもお引き受けいたします…
どうぞ、なんなりとご命令下さい。

ング…もごっ…おおうぅ…
(うっとりと糞を頬張るその顔は、便器以上に卑しい存在として見え)
(蠢く喉が、つぎつぎに糞を飲み込んでいることを示している)

は、かしこまりました。
ん…むぶっ…れろぉ…くちゃ…
(たっぷり唾液を塗した舌で、アルドラの肛門を舐め上げ)
(まだ残っている糞のカスを丹念に舐めとり、それが終わると舌を差込み)
(肛門の中までも清掃していく)
275逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/10(水) 00:43:42 ID:???
>>274
(トモエの宣言とともに広げられた肉穴を凝視する)
(奥に息づく子宮口さえもその魔眼は捉え……それどころか、その奥の子宮の疼く様さえ見る)

なるほど、確かに変態に相応しい肉穴だ。
むしろ、それこそがお前の全て……そう、お前は肉穴だ、トモエ。

(侮辱というのも生ぬるい、人間性を否定することを言い)

クク……優秀な暗殺者になれそうだな。

……んっ、んうっっ……何という顔だ。
武者巫女どころか、人間としても最低の、獣以下の便器の顔だな。

(トモエの顔に尻を擦りつけ)

ふ……んんっ……
そうだ、尻穴の中まで……襞に至るまで舐め清めよ。
276武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/10(水) 00:52:01 ID:???
【すみません、眠気が襲ってまいりました】
【また凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次は、木曜日の夜にこられるかと思います】
277逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/10(水) 00:52:46 ID:???
>>276
【承知した】
【では木曜日の同時刻だな、余は問題ないぞ】
278武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/10(水) 01:00:04 ID:???
>>277
【申し訳ありません。凍結、感謝いたします】
【それでは木曜日にまた…お先に失礼いたします】

【スレをお返しいたします】
279逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/10(水) 01:00:48 ID:???
>>278
【うむ、それではゆっくりと休むがよい】
【木曜日楽しみにしておるぞ】

【スレを返す】
280武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/11(木) 22:12:02 ID:???
【暫く場所をお借りいたします】
281逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/11(木) 22:14:43 ID:???
【スレを借りるぞ】

>>280
【それでは今宵もよろしく頼むぞ、余の武者巫女よ】
282武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/11(木) 22:16:42 ID:???
>>275
私は…肉穴…、肉穴…
はい、私は肉穴にございます…それこそが私の全てでございます、女王陛下…
(アルドラの魔眼に見据えられ、人であることすら認められぬ)
(嘲りを受ければ、広げられた肉穴はひくつき、とろりと蜜まで垂らす)

はい…どのような命でも謹んで承らせていただきます…
それが女王陛下のお役に立てるのであれば。

ああっっ♥んふっ♥ああぁはっ♥
(アルドラの尻が顔を擦るたびに、身体を跳ねさせ恍惚とした表情を浮かべる)
(便所紙のように肛門を擦り付けられる行為が、被虐性を激しく刺激する)

かしこまり・・・ましたぁ…ああっむっ♥ちゅっ…ちゅるっ…
れろっ…ふむっ…ん、ングっ♥
(アルドラの尻内を舐めほじる表情は、極上の馳走を味わっているがごとくで)
(舌先は丹念に、器用に動いて尻の中の襞の残りカスすら掻きだして行く)

>>281
【はい、こちらこそ宜しくお願いいたします、女王陛下】
283逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/11(木) 22:25:36 ID:???
>>282
そうだ、そして肉穴であるトモエを支配できるのは余だけ。
逢魔の女王アルドラだけと知るがよい。

(傲岸不遜に言い放つその姿が、一瞬人ならざる魔の姿に映るのはトモエの錯覚か)

無論だ。
肉穴にして肉便器たるトモエに拒否権などない……クク、拒否など思いもつくまいがな。

んふっ……どうした?
余の尻を清める便所紙の扱いが気に入ったのか?
マゾ雌便器め。

(尻を大きく振り、顔ばかりかその艶やかな黒髪をも穢していき)

ふぁんっ♪
ぬるぬるの舌が余の尻穴を清めておるぞ……んんっ、良いぞ、心地良いぞ、トモエ。

(さらに尻を押しつけ、深く深く清めさせていく)

ん……ふぁ……
トモエ、清めが終われば、再び余の前に立つがよい。
武者巫女の衣装を全て脱ぎ捨て足下にしながら、余にその身体を全て見せるのだ……
284武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/11(木) 22:42:21 ID:???
>>283
はい…私の支配者はただお一人…
偉大なるこの大陸の女王…アルドラ様にございま…?
(一瞬、目の錯覚かアルドラの姿が魔の者として自分に映る)
(しばし呆然としたが、しかし思えばアルドラが何者であろうと関係ないとすら思える)
…失礼しました。改めて申し上げます。
私の支配者は…偉大なる女王、アルドラ様ただ一人にございます。

この私が女王陛下の命を拒否するなど…
そのようなこと、決してありえません。
…大便まで、口でお受けさせていただいた…この私に…

はぁ、はい♥このような甘露な奉公…身を焦がさずにはおられません♥
ああっっ♥じょ、女王陛下ぁ…♥
(顔も髪もアルドラの肛門がこすり付けられ、穢されることに至上の悦びを覚える)

んふっ…♥女王陛下の、お尻…とても、とても美味しゅうございますっ♥
ちゅぱっ…ん、んぅぅ♥
(アルドラの尻内を余すことなく嘗め回し、カスの最後のひとかけらすら口にして)

は、はい…
(アルドラの尻の下から這い出ると、巫女服を脱ぎ捨て)
(巫女でありながら豊満な肢体をアルドラの前に晒して)
285逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/11(木) 22:53:45 ID:???
>>284
……ふふ、どうした。
余の姿が「何か」に見えたか?
だが、何であれ余は余だ。トモエの支配者だ。そうであろう?

(トモエの目に映ったものを知っているかのように意地悪く尋ね)

クク……そうだな。
余の大便さえも食らうトモエはもはや余のものにしかなり得ぬ。
故に余に逆らうことなどはあり得ぬ。

尻を押しつけられ、擦りつけられるのが奉公か。
クク、トモエは本当にいやらしい豚だな。
糞まで食らう様は本物の豚以下だぞ……

(その黒髪さえも穢され、尻穴を清めつくしたトモエを目の前に立たせ)
(身体を余さず眺め)

ふむ、全て見えるとは言い難いな。
手を頭の上で組め。股を広げろ。

(そう命じながら自らは下腹に力を集中させる)
(あろう事か、その幼い淫裂の端、淫核のあたりが盛り上がり……大きく太くなり……陰嚢をも備えた陰茎へと変貌していく)
286武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/11(木) 23:13:20 ID:???
>>285
はい…たとえ女王陛下が何者であろうと、私の支配者であることにはかわりません。
支配者と被支配者…それだけの関係があれば、女王陛下と私には十分でございます。
(意地の悪い女王の問いに、しかし今までで植えつけられた被支配願望と忠誠心でもって答えて)

はい…その通りにございます…
暗殺だけではなく、なんなりと女王陛下の御意思を御命じ下さい。
私は…既に女王陛下のものなのですから。

私は…豚以下の便器奴隷でございます!
も、もう…女王陛下の大便を喰らって生きていく…卑しき雌豚便器でございます♥

かしこまりまいた…ど、どうぞ御覧下さい…
(手を組み、頭の上で位置づけ、そして大きく股を広げ秘部を強調する)
(アルドラの股間に本来ありえないはずの男根が形成されていく様を、劣情に満ちた雌の顔で見つめる)
(もはやこの程度のことは、女王に出来て当たり前だとさえ思っていて)
287逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/11(木) 23:25:23 ID:???
>>286
支配者と被支配者……支配者と奴隷と言えばよいものを。

(わざわざ回りくどく忠誠を誓うトモエを笑い)

ふん……余のもの、か。

(どこかつまらなさそうに首肯する)

ほう、卑しい雌豚便器か。
ん、余の肉裂秘剣がそんなに欲しいのか。
涎でも垂らしそうな顔をして……

(そう言いながら見せつけるように肉棒を扱き)

トモエが望むなら、その肉穴を貫き、子宮や内臓まで余のせいで染め上げても良いが……
それには、まず今までの自分を完全に捨ててもらわねばな、クク。

(不吉な笑みを浮かべる)
288武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/11(木) 23:38:55 ID:???
>>287
はい…申し訳ございません。
支配者と…奴隷にございましたね。

女王陛下…?お気に…召しませんでしたか?
(不安そうにそう聞いて)

欲しい…です…女王陛下の…新しい剣…
ぜひこの身にお受けしたいです…
(はぁ、はぁ、と発情した獣のようにアルドラの肉棒を凝視する)
(気を抜けばそのまま齧り付いてしまいそうになるのを堪え、一歩前進することさえ抑えていると、全身がぷるぷると震える)
(アルドラが肉棒をしごけば、口端から意図せずに涎が垂れる)

は、はい…望みます…この肉穴を、女王陛下の剣を収める鞘にしたく存じます…
今までの自分を…捨てる…?
(怪訝そうに首を傾げる)
289逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/11(木) 23:43:31 ID:???
>>288
いいや、気に入っているぞ。
……余がそのような顔をしたのが不安か?

(ふわり、と打って変わって優しく蕩けるような笑顔を浮かべる)

クク……余の剣がそんなに欲しいか。
涎まで垂らして。
ならば……

そう、今までの自分を捨てよ。
その足下の衣装を見よ。それが今までの武者巫女に縛られていたつまらぬトモエ自身だ。
それに……その腹に溜まったものを吐き出せ。
排泄物で己を穢し殺し捨てよ。
……出来るか?
290武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/12(金) 00:04:25 ID:???
>>289
そうでございますか…
いえ、気のせいだったようです…
(アルドラの笑顔にほっと胸をなでおろし、勘違いだったのだと安堵して)

この装束に…排泄を…
それが…武者巫女を捨てる…こと…
(流石に躊躇する。今までの経験、出会った人々…武者巫女としての矜持)
(そのすべてがこの装束にあると言っても過言ではなく)
…それが、女王陛下の命とあらば。今までの私を…武者巫女としてのトモエを消しましょう…
ふんっ!ンンっ!!
(頭に巻いていた額当てを外し、装束の置かれた床に投げ捨てると)
(下半身を力ませる)
(始めに黄色い尿が秘部から垂れ、紅白の装束を黄色く染めていく)
おおぅ…んっ…んっぅ♥
(続いて大便が肛門から垂れ下がり、ずぼりと衣服に垂れ落ちた)
291逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/12(金) 00:18:51 ID:???
>>290
ふふ……何を怯えているのだ?
余がトモエを捨てるとでも思ったか。

そうだ、トモエはその装束と共にクイーンズブレイドを戦い抜いてきたのであろう?
それを汚し捨て去るのだ。
余のものとなるためにな……

(流石に躊躇するトモエを急かすことなく、その決断を待ち)

そうか、ならば存分に出すがよい。
遠慮は無用だ……綺麗になれば。

(しゅ、と肉棒を扱き)

その穴にも食らわせてやってもよいぞ。
だから、遠慮なく存分に喘ぎよがりイキ狂うがよい。
292武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/12(金) 00:42:30 ID:???
>>291
は、はい…私など女王陛下にとっては下賎の者の一人に過ぎません…
もしかしたら、気まぐれに捨てられてしまうのではないのかと…不安になりました…

その通りでござます…
あぁ…こうして、今までの自分を穢し、殺すことで…
私は…真に女王陛下の…奴隷になれるのですね…
(自らの過去を汚し、決別することに恍惚とした笑みを浮かべて排便を続ける)
(すべてはアルドラへの被支配への願望が成せることだった)

は、はい…暫く、お待ち下さい…
(排便をした装束の、便の付いていない部分でごしごしと排泄を終えた尻穴を拭う)
(武者巫女としての自分の人生と矜持がつまった衣服は、欲望のために穢れ果てて)

これで、女王陛下の…お情けを頂けるのでしょうか…?
293逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/12(金) 01:09:45 ID:???
>>292
不安に思うことはない。
余はそのようなことはせぬ、安心するがよい。

(はっきりとそう断言して)

そうだ、今までの己を殺すがいい、トモエよ。
そうすることで、これからの己を、余に忠実に隷属するトモエを見出すがよい。

(玉座から立ち上がり、恍惚の笑みを浮かべながら排泄し、自らの衣服でその尻を清めるトモエの全身を見)
(その背後に立ち、いきなり一気にその肉剣を広がった排泄穴に突き立てる)

無論だ、まずはこちらの穴から、余の肉裂秘剣を覚え込ませてやろう。
294武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/12(金) 01:26:01 ID:???
>>293
はい…杞憂でございました。
突然変なことを申しまして失礼しました。
(アルドラがハッキリと宣言すれば、それだけで信じられてしまう)

女王陛下に、忠実に…隷属する、私…
そう…これからは、女王陛下にのみ忠誠を誓い、生きていけばいい…
そうしていれば、何を思い悩むことも無い…

はううっっ…!!!
女王…陛下ぁ…♥あっ…あっ…♥
(尻穴に肉棒が突き立てられ、ビクンと背筋が震える)
(危うく絶頂するほどの快感に、秘所から潮を飛ばし)
295逢魔の女王アルドラ ◆nBvCzoXK.g :2010/02/12(金) 01:33:39 ID:???
【すまぬ……睡魔が随分と激しくなってきた】
【レスがまとめ切れぬゆえ、このあたりで凍結を願えるだろうか】
296武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/12(金) 01:36:47 ID:???
>>295
【はいかしこまりました】
【次は、日曜日ならばお時間が取れますが】
297武者巫女トモエ ◆IQZtx7nD56 :2010/02/12(金) 02:00:11 ID:???
【どうやらお休みになられたようですね】
【一旦落ちさせていただきます。また伝言板にご連絡下さい】

【場所をお返しいたします】
298KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/13(土) 21:17:21 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと使わせて頂きます】

【ちょっとだけ先に待機〜】
299初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/13(土) 21:28:02 ID:???
【お借りします】

>>298
む…ぅ、あんまり言われると、恥ずかしいよ…。
(更に撫でられると頭の上で触覚が一本ピヨンと揺れて)
(嬉しがるような恥ずかしがるような顔で、熱い頬に手を伸ばし)

あれ、忘れてたの…?
そうだねぇ…バレンタインとも一緒だし……忘れがちかも…?
じゃあ兄さんが忘れても大丈夫なように、ミクがずーっと覚えててあげる♥
次もその次も、ずーっとお祝いするんだもん。
(前を見るよりもKAITOを見あげながら、片手を繋いで歩いてくると)

ね、ね、兄さん、早速食べてみて欲しいな。
このお部屋だったら兄さんとミクしかいないから、ゆっくり出来るよ?
(新しい部屋のドアを開けて2人きりの空間を形成し、足を踏み入れる)
(小ぢんまりとした部屋にKAITOを招き入れると早速のお願いをして)

【兄さんお待たせ♪こっちでもよろしくねぇ】
300KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/13(土) 21:34:55 ID:???
>>299
恥ずかしい……?
うーん……だけど……それはミクが可愛いから、僕も可愛い可愛いって言っちゃうんだよ……。
(ふふ、と小さく微笑んで触覚をちょんちょんと突く)

うん……やっぱりさ、忘れがちなんだよね……。
特別な日と一緒だと、そっちに気がいっちゃって……ね。
そうだね……ミクが覚えていてくれるなら、僕も忘れる心配ないね。
ずーっと、ミクがお祝いしてくれたら……嬉しいな。
(話に夢中になって、KAITOもミクをずっと見つめている)

ここでゆっくりしよう、ミク。
早速、いただきます。
(部屋に入ると、そっと足を踏み入れて、包みを再び開ける。
そして、そっとアイスを口にする……)

【うん、こちらこそ、よろしくね、ミク】
301初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/13(土) 21:47:21 ID:???
>>300
う、うー……また言ったぁ…。
あ、ありが、と…?
(頭を傾け薄い唇を尖らせて、笑みのKAITOにうらめしそうな声を出すと)
(恥ずかしさからぎこちなくお礼の言葉を口にしてみて指を突き合わせ)

うん、ずっとずーっとだよ。
ミクが一番乗りでお祝いしてあげる!
兄さんが喜んでくれるとね、ミクも嬉しいもん。
兄さんの笑顔、大好きなんだぁ…♥

召し上がれ♪まだ溶けてなくって良かった。
一回溶けちゃうとおいしさ半減しちゃうもんね。
チョコアイス、どぉ………かなぁ…?
実は、これ、マスターに手伝ってもらってミクが作ったんだけど…。
(もじもじ肩を揺らしながら小さな声で言うと、反応を窺う)
(真剣になるあまり、やや前のめりになって顔を近づけて)
302KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/13(土) 21:53:54 ID:???
>>301
うん、また言ったよ。
それに……まだまだ言うよ、ミク。
可愛いよ、ミク。
(指を付き合わせると、その指を持ってそっと、口付けした)

ありがとう、毎年毎年、一番乗りでなんて……。
そうしてくれるなら、毎年毎年、この日が楽しくなるよ。
(笑顔が大好きといわれ、一度きょとんとした表情を見せる)
……そんなこと言われると、照れるじゃないか、ミク。
(頬を赤くして、青いマフラーを上げてもぞもぞと呟く)

うん、おいしい。
そっかー、マスターに手伝ってもらったんだね、ミク。
そんなミクの手作りアイス……おいしい。
(ちょっと、アイスを多く口に含み……近づいたミクの顔にキスをした。
そして、少しアイスをミクの口に運び入れる。
そのまま、舌でミクの口の中を嘗め回す)
303初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/13(土) 22:12:21 ID:???
>>302
ふあ………、あぅ…、う…。
兄さぁん…意地悪………だけど、うれしい…
(ドキドキ高鳴る胸が苦しくて、耳まで赤く染めて)
(くすぐったそうに震える指先を絡め、愛しそうに眺め)

ミクも毎年の楽しみが増えちゃった♪
あ……、兄さんだって恥ずかしい事言うんだもん…。
ミクからもお返しだよ?
(きょとんとした後マフラー越しに聞こえる声に意外そうに)
(でも自分と同じように赤面してしまったKAITOに僅かに悪戯っぽく笑って)

えへへ♪アイス作るのって初めてで…時間かかっちゃった。
んっと…ダッツのアイスには負けるかもしれないけど…。
兄さんに美味しいって言って貰えるように気持ちはいーっぱい…
(一生懸命説明していると不意にKAITOの顔が近づいてきて)
(かと思うとそのまま僅かに冷たくなった唇が触れて、言いかけた言葉を遮る)
(ふんわりと甘ったるいチョコの香りが鼻先に届き、目を伏せて)

ん、あ、ふぁ…♥ン、ちゅ…、ちゅう……
(少しだけ開かれた唇の隙間から流れ込んできたアイスと一緒に)
(這入って来た舌のくすぐるような動きに眉をぴくんと浮かせて)
(KAITOのコートの袖をそっと握って、切ないくらいに優しいキスに吐息を零す)
兄さん、大好き…
304KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/13(土) 22:25:35 ID:???
>>303
ん……そう?
僕はミクのことが大好きだからね……。
僕も嬉しいよ。
(にこにこと微笑みつつ、見詰め合ってふふ、とまた笑う)

よかった、毎年の楽しみかー。
僕も増えたよ、ミクとずーっと一緒に居られるんだから。
お返し……?
(何が始まるんだろう、とミクの顔を覗き込み、きょとんとした顔をする)

ん……そんなことないよ。
ミクの作ったアイスだもん。
世界で一番おいしいに決まっているさ……。
(にこにこと微笑み、ミクの身体を抱き寄せる。
そっと、ミクに寄り添った)

ん……ちゅう……おいひ……。
(アイスと唾液を交互に味わいながら、ミクと一緒に吐息を漏らす。
ぎゅっとミクの身体を抱きしめつつ……一度顔を離した)
……ん。
(もう一回、一口アイスを口にした。
そして、再びミクと接吻を始める)
僕も大好きだよ、ミク。
305初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/13(土) 22:46:35 ID:???
>>304
ン……♥ずっと兄さんと一緒にいたい…な…。
ほんとは…独り占めしちゃいたいくらい。
(とろんと潤んだ瞳にKAITOの姿を映してぽつりと呟く)

(こちらを覗き込んだKAITOの肩の上にそっと両手をおくと)
(爪先で体重を支えてヒールを持ち上げて背伸びする)
(ちゅ、と音を立てて、恥ずかしがるかな?と見越し、耳元にキスして)
………ミクのお返し。

世界で一番?ふふぅ…そっかぁ……♥
あのね、トッピングに付けたネギも後で食べてね?
いっぱい悩みながら選んだミクのとっておきだよ?
(大げさなくらいに褒めて貰うとくすくすと笑い)
(コートの胸元に顔をつけると、微かに感じられるKAITOの匂いを静かに胸に吸い込み)

はぁ、ふぅ…♥んに…、っン、ぁ、はぷ…。
兄さんのキス、甘い、の………。
(抱きしめられる安心感にすっかり身を委ねて擦り寄って)
(銀色のスプーンに乗せられるもう一掬いのアイスがKAITOの口に運ばれると)
(餌を待つ雛みたいにキスをねだって細い顎を上に向けて)
(溶けたアイスと二人の唾液を一緒に飲み込んで小さな音を鳴らす)
(繋いだ手の指先で、骨ばった甲をくすぐって撫でて)

ん、きゅ…ぅ…、は、ぁ…。
ちゅぷ、んふぅ…兄さぁん…もっと………
(上手いとは言えないけれど合わせた舌でKAITOに答えながら)
(鼻と鼻を交差させて甘えた声を出して)
306KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/13(土) 22:55:27 ID:???
>>305
独り占めしちゃってもいいんだよ?
リンやレン、ルカやMEIKOが羨んでも……ミクが、僕を独り占めしてもいいんだからね。
(ぽつりと呟いていたミクの言葉を聞き取り、それに対して、そっと耳元で答えを呟く)

……ミク?
(何をするんだろう、と考えた直後、耳元にキスが……。
まさかそうくるとは思わなくて、知らぬ間に自分の手が、キスの余韻に触れる。
ぽかん、とした表情のまま、ミクを見つめ……赤くなってうつむいた)
は、恥ずかしいじゃないか……。

うん、そうさ、一番だよ……。
後で、ちゃーんと食べるからね。
ミクは……本当にネギが好きなんだね。
ちゃんと、いただくさ。
(コートに擦り寄ったミクを抱き寄せ、自分も顔をミクに寄せる)

ん……ミクのキスも甘いね。
そして……ミクのアイスもおいしい。
今日は……ううん、今日と明日は、一年で最高の日になるよ、ミク。
(にこにこと微笑みつつ、またディープキスを始める)

ミクも……もっと……。
僕も……我慢できないかもしれない……。
(自分も甘えた声を出していると自覚しながら、それを抑えることはできない。
ミクの背中に手を回し、ぎゅっ、と抱き寄せる)
……どうしよっか、ミク。
307初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/13(土) 23:15:21 ID:???
>>306
ほん、と………?
みんなや………、マスターよりも…?
ミクだけの兄さんにしても、いいの…。
(耳に息がかかると少しくすぐったそうにして、遠慮がちに問いかけて)
(唇が今にも触れ合いそうな距離で切なそうに)

えへへ…♥ちょっとだけ意地悪しちゃった。
ミク、兄さんの照れたときの顔も好きだよ?
(きょとんとした顔と一瞬目が合って)
(それからKAITOが俯いてしまうとおかしそうに目を細めて笑い)

は、ぅ、きょう…はぁ…トクベツな日………だからぁ……
んっ、ふぅ…♥あ、はぁ…、んく、ぅ、ちゅる、ちゅるぅ……
(舌がつるつるした頬の内側を撫でると肌が泡立っていくみたいで)
(零れないよう唇を塞いだまま、くちゅくちゅ唾液を交換して)
(とっておきの甘い言葉に酔ったように霞がかって来る頭で)
(今日はずっと一緒にいたいってそれだけを考えて)

…や。
我慢、しちゃヤダ…、………ね?
(普段ならきっと聞けないKAITOの声のトーンに胸がきゅんと跳ねた)
(結んだ手を静かに解くと、離れてしまわないように)
(自分の腕でもKAITOの背中を抱き返し、身体と身体の隙間をなくして)
(濁した言葉の続きを蕩けた視線で訴える)
308KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/13(土) 23:26:46 ID:???
>>307
うん、本当。
マスターや、みんなよりも……独り占めしていいんだよ。
ミクだけの、僕にしていいんだから。
(にこにこと微笑みつつ、抱き寄せたミクに優しく触れる。
そして、背中をそっと摩った)

意地悪……むぅ、お返しされちゃったなー……。
て、照れた顔なんて、そんなに見なくてもいいんだって……!
(やっぱり恥ずかしくて、ちょっと俯いてしまう)
あはは……でも……見られるのが、ミクだけなら、いいかな……。

うん……特別な日、だよね……。
ん……ちゅぶ……。
(唾液で口の中を充たしつつ、自分の唾液をミクに送り込む。
そして、舌でミクの咥内を隅々まで嘗め回す)
……ね……ミク……。
好きだよ……。
(ミクの背中に手を回し、撫で回す)

うん……じゃあ、我慢しないことにする……。
(機械だけど、プログラムだけど。
熱暴走寸前になるまで温まった身体を、ミクに寄せる。
ミクの目を見つめていると、蕩けそうな気持ちになる)
……わかった、しよう、ミク。
(そっと、頬を寄せて……耳元で囁いた)
309初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/13(土) 23:51:13 ID:???
>>308
ふえ……、ミク…だけの…。
(噛み砕くようにゆっくりと繰り返して実感すると)
(当たり前のようにこんな言葉を貰えてしまった事に驚き、そして感激して)
(胸が詰まって上手くお礼の言葉を口に出来なかったから)
(その代わりにもじもじと腕の中で体を捩りながら切り出して)
ミクも……兄さんだけのミクに、して欲しいな…。

うん、えへへ、ごめんね?
でもミクだけに見せてくれる顔だから、嬉しい。
(照れた様子は兄といってもやはり可愛くて頬が緩む)
(俯かせてしまっては少しやりすぎた気もするけれど、付け加えられた言葉にホッとして)

ふぅ…、う…?ん、ちゅ、はぷ…♥
んにゃ…ぁ、くちゅぅ…、ちゅる、んっ、んく…
(伸ばした舌の先できれいに整った歯列を舐め上げ)
(忙しなく唇を貪り、すっかりアイスの味の消えた唾液をすする)
(囁かれる愛の言葉が嬉しくて、何だか理由も分からずに涙が出そうで)
(背中を撫でる手つきに気持ち良さそうに鼻にかかった声を漏らし)

ン…♥兄さぁん……好き…大好き。
あの……ね、脱がせて………?
(熱い視線を浴びながら、決意の篭った低い声にゾクリと背中を震わせる)
(KAITOの首元に掛けられてゆっくりとトレードマークのマフラーを解いて)
(右手を引き、鼓動の高鳴るこちらの胸の上に持って来ると、頭を僅かに傾け)
(髪の毛と同じ色のタイに重ねると、解いて欲しいとお願いして)
310KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 00:03:34 ID:???
>>309
そう……ミクだけの、僕だよ。
遠慮なく、独り占めしていいからね、ミク。
(にこにこしたまま、ミクを抱き寄せて顔を摺り寄せる。
思わずゴロゴロと喉を鳴らしてしまう)
いいよ……僕だけの色に……僕だけの音色を鳴かせてあげる、ミク。

そっか……じゃあ……僕も、この顔は……ミクだけに見せることにするよ。
だから……今日は、いいから、ね。
(ちょっと照れくさいけども、ミクの顔を見つめているとそんな気分は吹き飛んでしまう。
緩んだミクの頬に指をなぞらせ、そっと唇に触れた)

ん……うん……。
(歯を舐められると、なんだかくすぐったくなって身体を震わせる。
ミクの腰の辺りに手を当て、そっとくっつく。
もう離れたくない、と感じつつ、ミクを絶え間なく求めてしまう)
ミク……いい声してるね……。
その声も、僕だけのものにしたい……。

僕も、ミクが大好きだよ……。
好きさ、大好きさ、ミク。
(ミクのタイに手を添えられると、それを解き、ゆっくりと手をかける。
ボタンをはずし、一枚一枚ミクの服を脱がせていく)
どきどきしてるね、ミク……。
僕も、止まらないんだ……心臓の音が。
311初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 00:26:16 ID:???
>>310
えへ………兄さん猫ちゃんみたい…。
好き、好き…♥
(甘えるKAITOの頬を撫でる手に愛情を込めて、ふんわりと微笑んで)
(何度伝えても足りないと言うかのように繰り返し想いを声に乗せ)
(大好きな人に独占される期待と喜びに胸を一杯にして)

ぁ……♥ん、ちゅ…う。
ミクの声も、ココロも…、全部兄さんのためだから…。
もっと兄さんに触れて欲しい…な。
(熱っぽい頬をくすぐるように輪郭をなぞって指が通り)
(次にぷに、と柔らかい唇で触れた指にキスして)

だって、ドキドキするよ…?
(言われた通り、心臓のドクドクが自分でも大きくなっているのが分かる)
(そっとKAITOの胸に手のひらを重ねてみると、KAITOの胸もドキドキ鳴っているのが伝わって)
(二人は同じ気持ちなんだと思うと、心強くて安心を誘われる)

ン………、はぁ…。
ふあ………ご、ごめんね…あんまりおっきくないけど…
(衣擦れの音と共に徐々に肌が露になっていくと)
(シャツのしたの細身の身体の控えめな両の胸がKAITOの目の前にさらされて)
(薄く色付いた中心と、手のひらに収まってしまいそうな丸い曲線が微かに震え)
(胸の肌までが羞恥に赤く染まってしまいそうな、そんな錯覚すら覚える中)
(隠したくなる気持ちをこらえ、上目遣いにKAITOを見つめて)
312KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 00:37:59 ID:???
>>311
ね、猫ちゃんみたいって言わないでよ、ミク。
ミクだって……その……。
……猫みたいじゃないか……。
(恥ずかしそうにぼそぼそと呟き、ミクの身体を抱き寄せる。
やっぱり恥ずかしさには耐えられないのか、顔を寄せる)

んん……はむ……。
(ミクの下唇を食む。
KAITOの唇が、優しくミクの中を犯す)
いいよ、ミク。
僕も、全部ミクのものだから……。
もっと、僕もミクに触れたいし……ミクも、もっと僕に触れて欲しい。

そりゃ……僕だって、どきどきするよ。
ミクと、こうなれるなんて……さ。
(ドキドキが止まらず、そっとミクの胸に手を当てる。
そのまま、ゆっくり手を動かして……ミクの胸を揉んだ)

大丈夫だよ、ミク。
僕は、そんなこと気にはしないさ。
ミクと一緒になれるっていうだけで、僕は嬉しいさ……。
(隠すものがなくなったミクの身体を抱き寄せ、おでこにキスをする)
これから……もっと恥ずかしいことになっちゃうけど…。…
我慢してね、ミク。
(そう言うと、白いコートを脱ぎ、ベッド脇に置いた)
ミクは……初めて、なのかな?
(そっと、ミクをベッドへ運びつつ、呟く)
313初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 01:01:47 ID:???
>>312
にゃ…、ミクも猫ちゃんみたい…?
でもミクは猫ちゃんみたいにきまぐれじゃなくって、甘えんぼになっちゃう…。
(あんまり恥ずかしがらせても意地悪かなって思い直して控えめに返す)
(でも緑の瞳は視線を背けるKAITOの表情を愛しそうに見つめて)

ぅン………ぁむ…♥ちゅぅ…、ミクの事だけ感じて欲しいから…。
兄さんの事いっぱい気持ちよくしてあげたいなって、思うよ…?
(KAITOの真似をしてじゃれるように唇を甘噛みにして)
(ふにふにした感触を楽しんでぺろりと舌で舐めると)

ひゃっ…?あっ♥んんぅっ…、ン、ふ………っ!
(乳房の上に手のひらが宛がわれるのを目で追おうとして、でもつい目を瞑ってしまい)
(刺激に慣らすように優しい手つきで愛撫されると、一層甘い声が喉を鳴らす)
(すぐに手の下に隠された胸の中心がぷくんと固さを帯びだし)
(大きなKAITOの手のひらから胸の鼓動がより強く伝わりそうで)

う、うん………ありがと、よかった…♥
まだちょっとだけ恥ずかしいけど、がんばるから…。
(自信のない場所も優しく受け入れて貰え、はにかんで)
(おでこに唇が触れるとくすぐったそうに目を閉じて)

………ん、と…
あの、は、初めて………じゃ、な………
(体を軽々抱きかかえられると、男の人なんだなと改めて思わされる)
(左右の長い髪の毛を歩くテンポに合わせてゆらゆらと揺らして)
(どう答えようか思案し眉を寄せ難しい顔をすると)
(初めてと答えると遠慮されてしまいそうで)
(強がってみようかと試みたものの、やっぱり言い切る前に心が挫け)

…くない………。
あのね、ほんとはこういうの、初めてだけど…
でも兄さんとだからこわくないよ…?
(結局正直に本当の事を告白すると、くにゃっと眉の力が抜ける)
(運ばれ名がらコートを脱いだKAITOの身体をちらちら見やり)
(触れる直の肌同士の温もりに、ほう、とうっとりした息を吐いて)
314KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 01:16:57 ID:???
>>313
そっか……。
じゃあ……ミクは猫ちゃんじゃなくて、ワンちゃんの方が近いかもしれないね?
(ふふ、と小さく微笑みを浮かべ、ミクを見つめる。
控えめに見えるミクの顔をもっとよく見ようと、顔を覗き込んだ)

うむ……僕も、もっとミクのことを感じたい……。
あっ、うん……。
(自分も、つい甘い声を出してしまう。
甘く唇に噛み付かれると、ちょっとだけ震えた)

ん……ミクの声、凄い……。
可愛いね、ミク……。
(ミクの乳房をそっと揉むと、甘い声を出す唇をそっと塞いだ。
ミクの乳房を隅々まで触ると、そっと乳首に触れた)
……ん、ミクぅ……。

そんなに……頑張らなくてもいいよ、ミク。
頑張ってる姿は可愛いけど……無理は、禁物。
(再びミクのおでこにキスをすると、ぎゅう、と抱きついてしまう。
求める気持ちが抑えられなくなってきたのを自覚しつつ、ドキドキと高鳴る音は止まない)

うん……?
初めてじゃ……なくない?
初めてなんだね、ミク……。
(そっとミクをベッドに下ろし、長い緑の髪にキスをする。
自分も裸になって、ミクの上に被さった)

そっか、怖くないか……。
大丈夫、優しくするからね、ミク。
(正直に告白してくれたミクの頬にキスをし、わき腹と、胸をやんわり揉む。
そっと、肌の触れ合う面積を広げながら抱き合った)
一つになろうか、ミク。
(そっと、ミクの太ももに手をあて、やんわりと力をかける)
315初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 01:42:12 ID:???
>>314
…わん。
(覗き込まれると逃げ場がなくて、真っ直ぐ兄さんの視線を浴び)
(頼りなく眉を下げ、照れ隠しに一鳴きしみて)

ぁん…!っふえ……っは、あぁぁっ…♥
ひゃっ、そんなことぉ…っ………言ったらやだ…ぁ。
にいさんだって、声、出てるのに………ぅっ♥
ゃ、ああっ…背中ぁ……ビクビク、する………!
(ちょっと指先が掠めるだけで自分でも驚くような声が出て)
(それを指摘され無性にこみ上げてくる恥ずかしさに頭を振る)
(ツンと張った胸の先端が更に快感を呼び込み)
(今だって確かに触れられているのにもっと触れて欲しくて求める声を出して)
ふに…無理じゃないもん…。

だ、だって…ミクが生まれて初めて好きになったのは…兄さんだから…。
ふあ…、にいさぁん………♥ありがと…。
はぁ…あ……、あ、ン、くすぐった…!
ぁ、ああっ…、う、声、でちゃう…
(艶めいた長い長い髪の毛の束にキスされるのを見つめていると)
(トクベツな日にこうして一つになれる事が、神聖にさえ思えて)
(相手の事を十分すぎるほど信頼しているから恐怖心はほぼ0で)
(緊張こそしても初めての事に躊躇する様子は見せない)

ン…。
ミクも兄さんと………一つになりたいよぅ
(覆い被さるKAITOの温もりに包まれて胸と胸をくっつけて)
(顔を傾け鼻の先、唇の脇にそれぞれ触れるだけのシンプルなキスを落とすと)
(力の加えられた方に閉じていた腿が開かれて)
(その奥にいつの間にか溜まった蜜がとろりと溢れると)
(こくんと一度頷き、受け入れる心の準備を整えていく)
316KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 01:54:03 ID:???
>>315
わん……?
(唐突に出てきたその声に思わずきょとんとしてしまう)
可愛いんだから、ミク……。
(また可愛いを連呼しつつ、頭を撫でた)

(右手の親指で左の乳首を、左手の親指で右の乳首を攻め立てる。
声が出ていると指摘されつつ、照れ隠しにキスをしながら、乳房を攻め立てる)
そっか……。
それじゃあ……ミクが言ったんだからね?
期待しちゃうよ……。
(乳房のある上半身だけではなく、下半身もミクに押し付け始めた)

僕も……生まれて初めて好きになったのはミクだよ。
くすぐったくても……これは大事なことさ。
これから、もっと……くすぐったくなるようなことになるんだから。
(自分を信頼して、初めてに対する恐怖がなくなっていると感じ、安心してしまう。
そのミクの気持ちを汲み取って、結合すると意識させるためか、腰を一層押し付けた。
KAITOのものは、既にかなり熱い)

いいよ……ミク、一つになろう。
(蜜が垂れているミクの入り口に一度手を添えて、それを掬う。
ぺろ、と指先で舐めとった後で、自分のものに手を当てた。
そして、ミクの入り口にこすり付ける)
いくよ、ミク。
一つに……。
(ゆっくり、ゆっくりと腰を押し出し、ミクの膣肉を掻き分けてKAITOの肉棒が進む)
317初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 02:17:15 ID:???
>>316
あぅ、ぅ……?
だって兄さんがワンちゃんみたいって言うから…。
(思いがけずに頭を撫でられて驚き肩を竦めると)
(また惜しみなく褒められ、視線をうろうろさせて)

あ、んきゅっ…!ひやっ、あ、あぁっ♥
んちゅ、乳首…だめぇ………う、ん……期待してて…♥
ミク、頑張って覚えるから兄さんが教えてね…?

わ、ぁ、あ…っ♥
ん……に、兄さんの……熱くなってるの…分かる………
もっと…でも大好きな兄さんだから、だいじょうぶだよ…?
(体の一部である事を疑ってしまいそうなくらい異質な感触があって)
(触れる箇所の熱さにぽーっと瞳を曇らせる)

にゃっ…!そ、そんなことしたらぁ…恥ずかしいよう…
(蜜を絡ませた指先を持ち上げて何をするのかと見つめていると)
(全く予想外にその指はKAITOの口に運ばれ目を丸くして))

ひ………ぅ……!
あぁぁあ…、はぁぁっ…♥
はいってく………ん、くぅ…っ、にいさ…!
(宛がわれたぬるついた肉棒の初めての感覚に何とも言えない気分で)
(粘液を纏った先端部分が、ぴったり閉じていたスリットを割って入り)
(まだ誰も触れたことのない場所へ少しずつ、ゆっくりと侵入していく)
(狭い道を通ろうとする圧迫感と鈍い痛みに眉をしかめて)
(ぎゅっと握り締めていた手のひらを開き、KAITOの背に回して耐える)
(けれどこれも一つになるために必要な事なら辛くはなくて)
(ぎち、と音が鳴りそうなくらいきっちり埋め込まれていく肉棒の勢いに)
(ベッドの上で胸を反らし身体をくねらせ、浅い呼吸を繰り返して)
318KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 02:28:01 ID:???
>>317
あはは、確かにそう言ったけど……まさか、わんって言うとは思わなくってさ。
(そっと頭を撫で……頬にキスをする。
それは、首筋、鎖骨、乳房へと降りていった)

ミクは……乳首が弱いんだね?
期待してるよ、ミク。
ちゃーんと、ミクに教えてあげる……。

うん……熱いでしょ?
ミクと一つになりたくて……こんなになっちゃった。
怖がらなくて、いいからね……。
(明らかに硬く尖った突起をミクに擦り付ける。
熱い息を吐きながらも、KAITOは腰を動かしてミクに素股をする)

ん……いいでしょ……?
だって……ミクのこんなところ、味わえないし……。
……初めての味がする。
(ぽつりと、ミクの耳元で卑猥な言葉を呟いた)

いくよ、ミク。
ほら……。
(ミクの腰に手をあて、ゆっくりと潜入していく。
亀頭が飲み込まれたところで一度止まり、イッてしまいそうな性的な高ぶりを一度抑える。
そして、ミクの呼吸が整ったことを確認してからもう一度腰を進め始める)
狭くて……締め付けが凄いよ、ミク……!
大丈夫?
無理はしなくて……いいからね……?
(根元が飲み込まれるまで、後数センチ。
そこで、一度腰を止めた)


【なんだか結構な遅い時間になっちゃったけど……ミクは大丈夫かな……?】
319初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 02:35:07 ID:???
>>318
【先にこっちを返させてね】

【気付いたらこんな時間だねぇ…】
【んと…兄さんが良ければ、凍結出来たら嬉しいけど、無理そうだったらミクはもう少し大丈夫だよう♪】
320KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 02:37:46 ID:???
>>319
【凍結でも大丈夫だよー】
【時間とかは……そうだなー、避難所の伝言板とか使って、打ち合わせするか、今決めちゃう……とか?】

【もしくは、置きレス形式にして、ゆっくり進めてもいいし、ねー】
321初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 02:44:08 ID:???
>>320
【わ、よかったぁ♥】
【んとねぇ…ミクは今日だったら何時でも空けられるよ】
【月曜日と火曜日はちょっと無理かもだけど、それ以外なら今週は大丈夫そうっ】

【もし時間が合わなさそうだったら置きレスっていうのでも良いねぇ】
322KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 02:48:06 ID:???
>>321
【それじゃあ……今日の19時ごろはどうかな?】
【それでも終わらなかったら、置きレスを考えようか】
【待ち合わせは……どうしようか?】
323初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 02:50:12 ID:???
>>322
【じゃあ今日も兄さんと会えるんだね、楽しみ♪】
【うん、終わらなければ置きに変えても大丈夫だよ】
【待ち合わせはぁ…伝言板がいいかな?】
324KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 02:53:52 ID:???
>>323
【うん、僕もミクに会えるのが楽しみだよ】

【じゃあ、19時に伝言板で待ってるね】
【今日はお相手してくれてありがとう】
【先にどうぞ】
325初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 02:55:28 ID:???
>>324
【長い時間一緒にいてくれてホントにありがとう】
【えへへー…、それじゃあお先におやすみなさい♪また明日、兄さん】

【スレをお返しします】
326KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 02:59:21 ID:???
>>325
【うん、こちらこそ、ありがとう】

【おやすみなさい、ミク】
【いい夢を見ますように】

【スレをお返しします】
327セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 12:05:29 ID:???
【移動してきた】
【スレをお借りする】
328 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 12:08:30 ID:???
>>327
【お待たせしました。よろしくお願いします】
329セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 12:13:53 ID:???
>>328
【こちらこそよろしくお願いする】
【……そこで、ものは相談だが二人で風呂へ入って清潔にするというプレイは可能だろうか?】
【先ほど言ったように恥垢を食べさせられるのはあまり得意ではない】
【私自身が楽しめるかという点で言えば私はそちらの方が良い】

【だが貴官が嫌がる私にどうしても食べて欲しいと求めるなら】
【NGではないので風呂など使わず、洗浄せずに始めるつもりだ】
【汚物も歯垢も恥垢も鼻水も全て私の口で舐め取ると約束しよう】
330 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 12:21:55 ID:???
大佐みたいなムチムチな身体の美人ならヴァルキュリアだろうが関係ないんだなぁ。
むしろそこが興奮してたまらないのに、筆卸や生ハメ中出しやアナルハメやノドフェラとか顔面キンタマズリとか…
そんなドスケベ奉仕されると思ったら…ウヘヘェ
(興奮に息荒げ高揚する体温で臭い汗が脂ぎったデブ肉から滲み出して濃い体臭が増す)


>>329
【お風呂はいいですね】
【ただ歯垢鼻水涎とかゲロ辺りはできればお互い舐めあいたいので…】
【お風呂で清潔にしつつ顔は舐め奉仕というのはどうかな?】
331セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 12:35:19 ID:???
>>330
品性の欠片も無い言い分だな……
(相手からムチムチと言われた体躯を怖気が走るのを感じてぎゅっと自ら抱き)
言っておくが私は行為の途中でお前のことを好きになったりなどはしないぞ
最後まで貴様を軽蔑しきるとここに宣告しておく
(外見の美醜にはそれほど頓着がないため先ほどは感じなかったが、)
(欲望を剥き出しだ言動と、溢れた濃厚に溜まった体臭に鼻を曲げて)

だがするのだろう……さぁ、この程度近づけばよいか
(眉を顰めながら、肥満した男へと近づいて)
(軍服に包まれたロケット型に張った肉鞠を突きつけて不遜に立ち)

>>330
【ふむ……貴様、軽蔑に値するぞ】
【話を聞いているだけで嘔吐するほどの悪漢だ、誇りに思うが良い】
【その提案も間を取ったようで取れていないな……】
【恥垢も歯垢も鼻水も私にとってはどれも変わらぬため、それなら風呂は無くてもいいのだ】
【ならば私の覚悟は決まったぞ、精神誠意お前のすべてを舐め上げよう!】
【なんでもしてよし、だ】
332 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 13:02:35 ID:???
>>331
あぁ、畏れ多いヴァルキュリアで上官でツンツンしてるのに
ムチムチに熟れきった豊満爆乳エロボディで奉仕してくれるなんて興奮するんだなぁ
(軽蔑するような態度にも平然と浅ましい言葉はとどまる事無く、視線もジロジロと軍服の上から
絡みつくように這わせ、まるで舐めあげているかのように舌なめずりしてにやける)

うんうん、好きになってほしいなんてそんな贅沢は望まないだよぉ
大佐を…いや、セルベリア様のドスケベ肉を堪能できるなら軽蔑されてもいいだよ
…でも、そんなにツンツンしているセルベリア様が、アヘってデレデレになったりしたら…
はぁはぁ、想像しただけでもっと興奮するだぁ。デヘッデヘヘェ
(ヴァルキュリアとして上官として、なにより女として、下品なキモデブへの軽蔑を宣言する態度にすら興奮し
ついには階級でなく名前を呼び、さらにはキモデブに屈服したような態度になる事すら妄想したようで、更に臭い汗を滲ませる)

ハァハァ、セルベリア様がこんなに近くにぃ…すうぅぅ、はぁぁ、ふごふごっ…でへっ、イイ匂いだぁ
それじゃ、べろちゅーするだよぉ。生まれて初めてのキスするだよぉ。
ヴァルキュリアで上官で爆乳美女セルベリア様のプリプリ唇とブッチュリキスするだよぉ!
ンブッブッチュウウウ!!
(近寄るセルベリアに鼻を鳴らしてその雌の体臭を吸い上げながら、ガマンできないとばかりに抱きしめ、
肥えたメタボ腹に軍服の美女上官を沈み込ませるように密着し、ジワリと滲む汗汁を染み付けながら
贅肉で弛む汗だく豚面の大きな口を開き、涎にぬめる舌を蠢かせ、臭い息と共にセルベリアの唇を覆い尽くす
ようにしゃぶりつく)


【軽蔑なんてそれほどでも…むしろ嘔吐してそのゲロを呑みたいだよ】
【なんでもしてよし、だなんて…セルベリア様みたいなムッツリ変態スケベ美女が上官だなんて今までのなかで一番の幸運だぁ!】
【おかげで興奮してこんなに長引いてしまっただよ。申し訳無いだけど、よろしくおねがいするだよ。デヘヘェ】
333セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 13:06:22 ID:???
【それではレスを用意するので、重ねてよろしくお願いする】
334セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 13:24:06 ID:???
>>332
何だ、じろじろ見るな……鬱陶しい
(じろじろとこちらを見やる相手の目に映るのは、)
(上から詰襟に国旗を模した短いタイ、ボタンに沿って金のラインが走り爆乳と比喩された大きな膨らみに辿り着き)
(その乳房を下から持ち上げるように金属製の帯が巻かれ、腰には装飾を凝ったベルト――スカートには大きくスリットが入っている)
(さらには太腿プロテクターと軍用のブーツが下半身を包み、布地は少ないようでいてかっちりとした佇まいで……相手を睨み返す)

言われるまでもない、貴様の今までの言葉振りに好感を持てる要素は一切ない
私が快感で顔を歪めるなどといった要素は一切ないと言っておこう
貴様の想像の中だけで楽しむがいい
(敬称がついているとはいえ名前で呼ばれたことへピクリと反応して眉根を寄せるが、別段指摘はせず)
(目の前でフゴフゴ蠢くものが、人間とは別の生き物であるかのように見つめ)

ん……ぐ……あまり擦り寄るな……ッ……
接吻か……フン、好きにするがいい……元より覚悟はできているのでな
く……!ちゅっ……ぢゅうぅぅぅ…………ぶちゅッ……
(抱き寄せられた片目を塞いで思わず上体をなるべく引いてしまう)
(こちらの体臭を嗅がれるとともに、腕の中で肥満男の汗に潜む細菌の死骸が腐敗した臭いに咽び)
(丸きり覆われるようにして肉のクッションへ埋められて、思わず黄色であるとイメージするようなにおいの息を吹きかけられ)
(顔ごと舐められるように薄く口紅を引いた唇を奪われて……)

【返答が多少ゆっくりであったため……】
【む……言いすぎてしまったか】
【一つ言い訳をさせて貰うと本気で嫌悪感を持つ相手に】
【無理やりに不潔奉仕を強要すると面白いのではないかと、こういう不潔系シチュを目にするたびに思っていただけなのだ】
【得意ではないのも本心だが、◆o0.5UPpLk.個人に悪感情があるわけではないぞ】
【声を掛けていただいたのに満足させられず申し訳ありませんでした……とまで書いていたのにお前というやつは…!】
【それでは拙いかもしれないが、そちらを満足させるよう精一杯努める】
【喜んで貰えると、罵った方としてもとても嬉しい】
335 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 13:56:00 ID:???
>>334
ブジュルルゥ、ぶちゅぶちゅぅ!んべろっべろろぉ!ぐちゅんぶちゅんっ、じゅろっじゅるるっ
(唇を飲み込むようにしゃぶり付いた口からドロドロと涎が溢れ、舌が唇を舐めてタプタプとついばみ
口紅をあっという間に拭い去り、代わりにコッテリと粘つく涎で覆い尽くす)
(唇を侵略した舌は唇を捲り歯茎と歯を攻め立てる)
ぶりゅん、べろべろべちょぉ、じゅるっ、ぶじゅるるぅ、ぶちゅぶちゅ、れろれろぉ
(大量のヘドロのように臭く泡立つ粘り涎が、聞くに堪えない下品な粘着音をさせてボッテリと大きな舌で
唇の裏、歯茎、歯に塗りこまれてゆく。愛撫のつもりなのか執拗に丹念に激しくヘドロ涎に漬け込む)

むふぅ…ベロベロブチュゥ、ジュロロッじゅちゅぅ…むふっむほっ!
(密着する豚面は興奮に真っ赤になって弛む顔肉からダラダラと蒸れた汗汁を滲ませ、それがセルベリアの
美麗な顔にベトベトと滴り、口をしゃぶりつくため蠢く顔が時折くっついて臭汗汁を滑らかな肌毛穴に塗りこむ)
(まるで生ゴミに顔面をつっこんだかのような汚らしいキスと呼べない、顔面口唇汚辱も同然の有様)

(興奮の淫手は顔だけにとどまるはずも無く、抱きしめ密着する豊満な肉体とそれを包む軍服もメタボデブ腹
から染み出す大量濃厚の肉汗汁の蒸れた湿りがジワジワとしみこんでゆき、抱きしめブヨブヨと蠢く贅肉が
軍服ごしでありながら爆乳を包み込み形を卑猥に歪め蒸れる体温が雄の劣情を伝えるだろう)
(抱きしめる手は図々しくも豊満に盛り上がる熟尻をスカート越しに鷲掴み、絞り出すようにこね回してゆく)

(口と全身で豊満美女の肉体を貪るように味わう興奮は、ズボンを突き破るような勢いでチンポを勃起させ
その股間の熱く滾る固い感触を密着するセルベリアの下腹部にめり込むようにしていやがおうにも知らしめながら
先までの下品な言葉も無く、その分執拗に激しく変態キスで唇を貪り続ける)


【どんな形であれ、爆乳美女のセルベリア様を味わえるなら満足ですだよぉ】
【本気の嫌悪感もツンのうちだと思えば興奮するでなぁ】
【そんなわけで、中の都合のNGならハッキリ言ってくれた方が勘違いしなくていいかもだよ】
【それまでは、こちらもド不潔で嫌悪する様を堪能させてもらうだでな】
336セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 14:21:01 ID:???
>>335
じゅぅぅ……ちゅっ……ふぅっ……!れろっ……ズゾゾゾ、ぐちゅ……
(そして顔を食べられたまま口辱が開始される)
(口紅を肥舌で啄ばみ舐め取られ、ねちっこいほどに涎を浴びせられて)
ふぅぅぅ……っ……
(上下の唇を割って侵攻してきた肥舌に歯列を万遍なく責められて)
(ふるふると肩を震わせて堪えるように、瞼を閉じて品の無い粘着音に耐え)
く……ぅぅん……うッ……くうぅぅ……!
(なすり付けられる口臭を差し置いても、経験の足りない独りよがりなファーストキスを続けられても不快感しかない)
(口周りや口腔内は相手の唾液でどろどろな有様へとあっという間に変貌させられて)

う……ぐうぅ……んちゅッ……じゅ……はぁぅ……はぁ……ッ……
(絶えず密着を求める相手の顔から逃れようと苦慮するが、必死に迫る汗汁に何度もすぐ絡め取られ)
(汗腺から大量に分泌された脂質を多く含む水分を塗り付けられ、惨い汚辱の苦悶に喘ぐ)
(行為を続けられるとやがてこちらもコレステロール塗れになり)
ん……んん!?ぐぅ……!
(肥満しきった相手に比べると、細身の長身は抵抗を止めると華奢すぎ容易に包み込まれ陵辱されてしまう)
(体液を染みこまされながら、なんとかこの男を受け入れようと思考を巡らすが敵わず)
(二人の間で挟まった乳房が肥えた雄乳と触れ合い、嬲り合い、お互いの形をぐにゃぁと変え)
(いつしか深い口付けを交わしながら尻肉までを揉まれて、パン生地のように捏ねられて)

はぁ……っ……はぁッ……!っう……!
(お互い言葉はなく、こちらは酸欠気味になり頬を紅潮させてありのままを受け入れて)
(臭気と脂肪に包まれて興奮と欲望の滾りを感じさせられ)
(抱きつかれたまま下腹部へと勃ち上がった男の熱い代物を突きつけられると、カァァと頭に血が昇り熱くなって)

【どんなことがあっても決して逃げるつもりはないので、遠慮はしなくてもいい】
【何でもするといいぞ】
337 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 14:39:08 ID:???
>>336
んぶぶぅ、べろっべろぉ、ぶじゅるるるっ、ぶちゅぅう!じゅろっじゅるぶぶぅ、ぐちゅぶちゅぅ!
(二度と離さないとばかりにしゃぶり付いた生ゴミのような口から垂れ流しにされるヘドロ臭の涎と舌が
ついにズルンと歯を押しのけトロトロの豊満美女の咥内に押し入ると、密着した豚面がその感触と味にさらに
だらしない顔を醜い歓喜に歪め、鼻穴広げて息荒げる)
ぶじゅじゅぅ、ベロベチョベロォ!ぐちょぐちゅうぅ、じゅろべろろろぉ、ぶりゅぶちゅぶぶぶぅ!
(大きな舌が咥内粘膜を味わうように舐めたくり、舌に絡みつき扱くようにして味わう)
(それは同時にセルベリアの味覚の全てを汚濁の涎まみれにしてしまうこと)
(味覚を破壊するような強烈な味と嗅覚を破壊するような濃厚な汚臭がセルベリアの顔を内から汚染する)
んごっんごっ、ジュルルルゥ、べろべろっ、ぶっちゅうぅう、んげっ、じゅずるるるるぅ!
(セルベリアの涎を呑みつくし、代わりに臭いお下劣ヘドロ涎を流し込んで咥内粘膜に染みこませ、絡み合う舌は味覚を汚染し
挙句に長い舌がノドチンコまで舐めあげて強制嘔吐を催させる)

(熟尻肉には跡が付くほどに揉み込まれ、引き伸ばされ、蠢く指が肛門のシワを伸ばすようにほじくり、
手脂がネチャネチャと塗りこんでほぐしつつ、腰を前に押してボッキチンポに下腹部を押し込ませる)
(チンポもズボンの中にありながらその滾る熱さを伝え、変態キスと抱きしめるセルベリアの体臭感触に高ぶり
カクカクを腰を振って押し付けこすり付け、その劣情振動を軍服肌肉越しに秘められた子宮にすら伝える)
338セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 15:06:51 ID:???
>>337
くはぁ……、ずちゅぅ、じゅぞ、ちゅぅぅう
ぐ、じゅる……んぐ……んんん……!
(無理強いする口臭漂わせる舌が前歯をも押しのけて、ずずずと口腔粘膜を吸い上げ唾液を流し込んできて)
(こちらの口内の感触や味を、しっかりと堪能されて)
(あまりの独りよがりすぎる行為で与えられる精神の苦痛に、生理的に目尻に涙が浮かぶ)

(逃げ場のない口腔の中では抗いようも無く、相手へと自身の濡れた舌を捧げて)
(幾分大きい肥えた舌で、童貞の欲望のままに重すぎるディープ・キスが実行されていき)
(味覚を苦いような、糞便に似た耐え難い味に支配され)
(感覚を打ち砕く野蛮で陰湿な汚染愛撫に、脳内に黄色い膿が入り込んでくるような錯覚を覚え)
ぐ……ちゅ……じゅる……ずずずず………
(気味が悪い唾液交換に眉を顰め眉を顰め眉を顰め、険となって眉間に深く刻まれ)
(硬く窄めた舌が喉奥まで突き立てて、責め立て、こちらに嘔吐をさせようとしているのを察したが)
(時すでに遅く、豚面の狙い通りこれまでの吐き気がするような汚辱と交わり嘔吐感は極まっていき……)
か――――ぐ、オェ……ごぼぼ……うぇぇぇぇぇぇ……
(何か酸っぱいものが食道を通ることを実感した後、胃液を逆流させて吐しゃ物を口内へ溢れさせ)

ん、んん……!!ん―――〜〜〜〜!!
(尻肉は白い下着の布が伸びてしまうほどきつく揉み込まれて、ついには下着越しに尻穴へも指が這わせられ)
(排泄の穴を不快な人物に弄られて目を見開いて抗議し)
(びくびくと筋肉を震わせて汚臭に耐え、ズボン越しのペニスの昂ぶりが良いように身体へと擦り付けられていく))
(腰の動きまで使われて、下腹を小突かれて振動で子袋を刺激されるが、やはり不愉快でしかなく)
339 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 15:28:08 ID:???
>>338
ぶじゅるっ、ぐぼっんぼっ!はぶぶっ、じゅろろろ、ずるるるるぅ!
んごっんごっ…げぶぶ、ゲプゥ!んばばぁ…げぷはぁ!
じゅる、げふぅ…ぶほぉう、はぁぁ…でへぇ…セルベリア様のクチぃ、ヨダレぇ、ゲロぉ、最高ですだぁ!
(ノドが脈動しあふれ出すゲロに驚くどころか、歓喜でノド鳴らして飲み干してゆき、ゲロとヨダレの肥溜め
のように汚らしく臭く汚染されたセルベリアの口にしゃぶりついていた大きな臭い口がようやく離れる)
(ドロリとヨダレとゲロの残滓が互いのアゴから滴り、口の間を泡立つ粘液が何本も納豆のような糸をひく)
(そうして堪能したセルベリアの眼前でゲロ臭いゲップを下品に鳴らしながら歓喜に蕩けた醜いアヘ顔を浮かべながら
汚らしい舌で今度はセルベリアの美貌の柔肌を直になめしゃぶり始めたかと思うと、鼻穴に舌を突っ込み舐めほじる)
べろっべろぉ!はぁはぁ、セルベリア様のベロチューは最高だぁ、今度は顔ぉ、鼻も味わうだよぉ!
ぶちゅん!れろべろぉ…ちゅる、ちゅるるっ、くちゅぅ…じゅ、じゅるん!
(変態口淫しゃぶりの魔手が続けざまに、ヴァルキュリアの完成された美貌の全てを味わいつくし汚染すると
ばかりに顔を密着させて汗汁とヨダレとゲロの混ざる汚濁顔面パックにするかのように鼻腔にまでも塗りこまれる)

(肛門ほじりも何本もの指がイモムシのように這いずりシワを引き伸ばし手脂を塗りこみほぐし
ついには肛門に四本の指先がめりこみ、引き伸ばし広げてしまおうとする)
340セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 15:47:23 ID:???
>>339
ぐ……ぐゥ……おぇ……ぷはぁっ……!
(自分の吐しゃ物が、目の前で飲み下されていく異常すぎる光景)
(これまで想像も及ばなかったこれ以上無い下衆な行為に瞳に殺意すら抱く)
ごぼっ……げほっ、げほっ、げほっ……!
………………このクズが、こちらは喉が焼けるようで、ぐ……最低の、心地でしかない……
貴様には、女を思いやるという考えが少しはないのか……?
(口が解放されると、手の平を自分の口へ当て苦しげに何度も咽た後、肩を戦慄かせ怒気を込めた罵り声をあげる)
(男の唾液に塗れて泡立たせた薄汚れた顔で説教をして)
(目の前の男に対し外見ではなく精神こそが最も醜いと感じて、満悦したような顔を睨み)
んぐ……!!んぶぶぶっ……!ど、どこまでも汚い……!が……ぐぅぅ……!
(こちらの言い分などまったく聞く気もない塵屑にも思える男の舌が、鼻穴へと捻じ込まれ)
(鼻腔を舐め取られていくと自身の嘔吐液のツンとするにおいが感じられまた気分が悪くなってくる)
(汚液で顔全体を汚され、抱き合っているというのにもはや性的興奮はまるで感じられずただ軽蔑した)

はっ……はぁーっ……はぁーっ……うッ
(アナルを蟲毒を持つ虫が這い回るような毒という嫌悪感を塗りつけられていく感覚)
(窄まりの皺を和らげようとする丁寧な愛撫の手つきももはやおぞましく感じられ、セクシャルな感慨は沸かず)
(下着の柔らかな布の上から引き伸ばされるとぐにぃと中身はかたちを歪めて)
341 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 16:02:45 ID:???
>>340
べろべろぉ、ぶちゅぅ、じゅるっじゅるっ
思いやってるだよぉ。だからこうしてじっくりねっぷりとセルベリア様の顔を味わっているだよぉ、ゲヒヒッ
セルベリア様こそ、帝国軍人として神聖なヴァルキュリアとして…誓った奉仕を、ちょっと苦しかったくらいで投げ出すのかぁ?
ほぉれ、帝国軍人としてヴァルキュリアとしての誇りがあるなら…ワシの顔を鼻穴まで舐め尽してキレイにしてくださいだよぉ
(セルベリアの顔中を、鼻穴をほじくり舐めて美貌の柔肌を味わいつくし
逆に毛穴や鼻穴粘膜を覆い尽くすようなヨダレで漬け込み蒸れた汚臭にまみれさせる)
(セルベリアの当然の説教と戦場なら死を覚悟するような貫く視線を向けられても
今は汚濁に汚されてしまった姿は、逆にキモデブの興奮と劣情を煽るだけにしかならない)
(挙句の果てには、誇りをあげつらいプライドを逆撫でしながら、キモデブの汚物のような醜い顔面への
汗垢鼻糞舐め奉仕を強請る)
(その間に、尻は下着をズリ下げて、熟尻肉をむき出しにしてついには直に、
汗だくの指が肛門にズブリとめり込んで肛門をかき混ぜる様にしてほじくる)
(何本もの指が交互に、時には同時にズボズボと肛門を突き刺しえぐり、広げてほじくり返して弄り倒す)
342セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 16:12:13 ID:???
【すまない、次のレス少し遅れる】
【待っていてほしい】
343 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 16:15:41 ID:???
>>342
【お待ちしてます】
344セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 16:19:53 ID:???
【申し訳ない、戻りました】
【今から用意します】
345セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 16:33:29 ID:???
>>341
ふぅー……もういい
貴様は性根までとことん腐っているようだ……これは何を言っても無駄だな
お前の相手をする精神的苦痛は少しどころではないが、投げ出すわけにもいかん
このような行為に誇りなど関係あるとは思えんな……ただただ不快だ
(身勝手な物言いに呆れ溜息をついて、汚濁に塗れながら赤い瞳を冷たく細めて)
(舐めてくる相手の顔を腕で軽く振り払い、相手の頬へ両手を添えて)
鼻穴か……面倒だな――……ん……ちゅ……
ちゅっ……れろぉ……はむっ……
(プライドを逆撫でされて怒り、呆れ、そして見放し、ついには憐憫さえ漂わせた目で言う通りに)
(ふるふると震える舌を相手の鼻穴へと恐る恐る差し込んで……)

ぐうっ…………
(下着を降ろされ、白い尻肉だけ出したような恥ずかしい脱ぎ方をさせられ)
(ぬるついた指が排泄に用いるための穴へと侵入し、尻穴粘膜をかき混ぜて)
(幾つかの指が織り交じり、秘めたる肛門を荒っぽく採掘されて直に弄られていく)
346 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 16:51:29 ID:???
>>345
そんな事を言っても舐めてくれるんだから、セルベリア様も本当は変態のむっつりスケベじゃないだかぁ?
セルベリア様も同じド変態だなんて、ますます興奮するだよぉ
はぁはぁ…むほっ、セルベリア様の舌が…鼻穴ヌルヌルするだぁ、でへっでへへぇ
(もはや人間以下として向けられる冷たい視線にも、実際に変態奉仕をしてしまえば気にもならず、
頬に添える手にはブヨブヨと脂肪とぬめる汗汁が粘つき、舌を差し込む鼻穴が歓喜に蠢いて鼻毛が舌をこする)
(溜まった鼻くそと滲み出す鼻汁が味覚を蝕む)

ほれ、ワシがしてあげたように鼻にキスして舌を伸ばしてジュルジュル啜ってくださいだよぉ
(だらしないアヘ顔でヨダレ垂れ流しにして鼻を舐める舌の感触を堪能し、さらに激しい舐め奉仕を強請る)
(尻穴粘膜をかき混ぜ、筋を解してゆく指は執拗で確実に肛門を解してゆき、セルベリアに鼻くそなめほじらせる興奮に煽られるように
さらに激しさを増してズボズボと指を深く突き刺し、脱肛させるかのように腸肉を掻き擦りたてる)
ケツ穴もイイ具合に絞まりが解れて広がってきていますだよぉ…まったくワシ好みのド淫乱な雌肉の穴だぁ
347セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 17:06:30 ID:???
>>346
………………ちゅ……れろ……
(何も言葉を返さず、鼻穴へ緩慢に温かな舌を這わせていく)
(舌へと伝わる鼻毛の触感と、内面にこびり付いた鼻垢を舌でそぎ落とし)
(粘膜から溢れる塩味の鼻汁をえづきながら啜り、時折その場で吐き出し)
じゅっ……じゅるる、じゅるる、ぢゅる……
は……はぁっ……んっ、じゅる、じゅるるるるる……
(言われた通り鼻に口付けて、掃除して綺麗になった鼻腔を苦虫を噛み潰したような表情で激しく吸いたてる)
(穂先を槍のように舌を尖らせて奥へ奥へと、穿っていく)

ぐ……ぐう……つぅ……ぐ……痛……ぐ……!
(括約筋は解れても心はまるでなびかず、痛みのような不快感に耐え切れないといったようにところどころ呻き声を漏らし)
(無遠慮に出し入れを続けられ、痛めつけられる粘膜を保護しようと腸液が分泌されて垂れる)
(尻穴は不純物である指を排出しようと何本も激しく掻き立てる指を燃えるように締め付け)
(脱肛すれすれの許容しがたい抽送に歯を食いしばり耐えて)
348 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 17:23:59 ID:???
>>347
むほっおほぉ、セルベリア様の鼻ほじり最高に変態だぁ、うほほほぉ!
はぁはぁ、これ以上は限界だぁ
それじゃ、セルベリア様おまちかねのチンポをそのドスケベ口マンに味わせてあげますだよぉ
そのエロ爆乳も使ってもらうだぁ。ささ、ガニ股でしゃがみこんでエロ乳をむき出しにするんだぁ
(散々鼻舐めの変態お下劣奉仕をさせながらも、その変態欲望に限りは無く更なる恥辱を
フェラ奉仕するようにとしゃがみこむように命令同然に言いつけながら、密着して汗でくたびれ臭くなった
軍服の身体をようやく離し、その間にズボンを脱いで下半身をさらけ出す)

でへへ、どうですだ、ワシのチンポは…変態セルベリア様なら、きっと気に入ってもらえるだよぉ
これをヨダレたっぷりに舌で舐めほじりながら剥いていって…そのプリプリな唇で咥えて扱いて…
ズルズルとノドまで飲み込んで…顔面をチン毛に埋めて根元まで、ヌップリと口マンコ管にするだよぉ
(ズボンに篭りボッキしていたチンポが弾ける様に飛び出し、濃厚な汚臭があふれ出す)
(濃い陰毛が垂れ下がるキンタマを覆い、垢がこびり付いてヌラヌラと蒸れている)
(そそり立つチンポは太く大きいながら包茎で、僅かに剥けた先に溜まった先汁と溶けたチンカスの臭さは口以上に強烈)
(それが皮の中には更に濃縮して詰め込まれており、そんな汚物の塊のような醜悪な肉棒を
根元まで陰毛に顔うずめてしゃぶりつくさせようとする興奮にチンポがブルンと跳ねて
先に溜まった先汁がビュルと射精のようにセルベリアに飛び散るのだった)
349セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 17:40:30 ID:???
>>348
……………………フン
別に待ちかねてなどいない
貴様が私から興味をなくしてどこかへ去っていかないだろうかと考えていたところだ
ちっ……相変わらず気色悪い物言いをするやつだ
がにまた?……どうせ貴様の言うことだ、股を大きく開けばいいのだろうな
(陰を落とした顔つきで斜め上に睨んで汚れた唾をぺっと地面に吹き付ける)
(嫌々といった手つきで襟元を緩めてボタンを外し、圧力に囲われていた乳房を弾けさせて解放して)
(股の間にある用を成していない下着を取っ払った後、足を外側へ開いて屈んで)
(曝け出された下半身の前へ顔を寄せ……)

く……よくこうまで股を不潔にできるものだ……
私はこういったにおいがあるものは好きではない、そんな私に咥えさせたいのだな?
他にも色々程度の低い男は居たが……今まで抱かれた男の中で、お前は最低だ
(むせ返るようなにおいは腐臭にしか感じられない)
(初見で真っ先に斬り捨てたいと考えた、男の太く大きい包皮を冠ったペニス)
(普段ならどこか可愛らしいとさえ感じる皮かむりの陰茎は、今はどこまでも不快だった)
ぐぅ……これは……
(痛烈な臭いに顔を顰め、これを舐めるのかと考えるとギブアップしてしまいそうになる)
(すぐさまこの男を殺害して土嚢の下敷きにしてしまいたいほどの衝動に駆られていると)
(根元まで濃く茂った陰毛の中をペニス跳ねて、先端から放たれた先走りが顔に飛び散って……)
350 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 17:51:09 ID:???
>>349
ドすけべボディのセルベリア様に興味を無くすなんてありえないだよぉ
そんなイヤがって罵る口が結局ワシのチンポをズッポリ咥えてジュルジュルしゃぶって口マンコになるんだから…
そんなツンデレすけべなセルベリア様がたまらないだよ
さあ、早くワシの包茎に溜まっているチンカスをホジホジナメナメして口の中に溜め込んでくださいだよぉ
呑まずに吐かずに…ゆっくりとヨダレでぬめらせ皮を剥いてチュルチュルとチンカスを残らずしゃぶり啜って
口の中でヨダレと混ぜてチンカス汁を作ってくださいだぁ
そのタプンタプンの爆乳もキンタマごとチンポを挟んでくださいだよぉ
(妄想のように変態オネダリするたびにチンポが跳ね上がって、臭い先汁をビチャビチャとセルベリアの顔面に撒き散らす)
351セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 18:06:53 ID:???
>>350
…………、………………
(無言の赤い瞳が見据え、徐々にだが確実にふつふつと殺意が芽生えていく)
(見上げる格好で睨みながら唾液を口内で溜めたのち、舌をペニスの上へ垂らして全面へ唾液をまぶしていき)
(程よく濡れた竿へ手を添えて、数回扱き)
はぁー…………はぁー…………はぁー…………
とろぉー……
れろ……ちろ……
(臭気漂う鈴口に恐る恐る顔を近づけていき、一度、二度、赤い舌の腹でれろんと舐め上げて)
(自棄のように一息に肉竿の終わりまでずずずず、と口腔へ含んでいき)
ず……ずちゅ、ずずずずず…………う、
(途端口内へ広がる小便のような苦味のような強烈な腐った味)
(今にも胃液を戻しそうになる腹の煮え滾りを堪えながら最後まで咥えきって、顔へ濃い陰毛が当たり鼻腔をくすぐる)
(乳房を丸出しにし、太股を大きく開脚した格好で)
(最悪の感覚に悪酔いしながら、銀髪揺らしながら頭を前後させて唇でペニスをコキ立てていく)
じゅぶっ……じゅぷっ……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……
じゅぷ……ぐ……ぐッ……
(こびり付いていた恥垢が唾液に溶け出して、味覚を打ち砕き、筆舌につきがたい悪感情を芽生えさせる……)
352 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 18:16:23 ID:???
>>351
ぬほほぉう!変態セルベリアの口便器ぃ!最高だぁ!
ゲロを出してもいいんだぞぉ、ゲロとヨダレでグチャドロの口便器にチンポズボズボだぁ
(熟尻を突き出すガニ股しゃがみでチンポをくわえ込んだセルベリアをその口淫快感のあまりに
ついに呼び捨てにして、頭を手で押し込み、自分からも腰を振って更にノド奥にチンポを突きこみ
ヨダレまみれの顔を陰毛でこすりたて股垢までも染み付かせ、鼻毛にまで絡みつかせる)
(ノドチンコを亀頭で押し潰しチンカスまみれにしながら強制ゲロフェラを命令する)
(腰振りも激しく陰毛で顔面をたたき、キンタマが跳ねてノドをビタンビタンと叩く)
(口内と鼻穴からキモデブの股座とチンポの汚濁がセルベリアの頭を覆い尽くして汚す)
(もはや上官でもヴァルキュリアでも、女ですらない、チンポハメ肉穴としてその口と頭に
チンポを叩き込む様に突きまくりのど奥まで抉ってゆく)
353セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 18:40:58 ID:???
>>352
ぢゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぶ……
ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ……ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ……!
(男からも腰を振り始めて臀部を突き出す格好を前後にゆさゆさと揺らされ)
(しゃぶる頭を手で抱え込まれて、奥へ奥へと突きつけられる)
(股垢、陰毛と、気色の悪い感触が顔へとなすり付けられるが)
ぐ……ぐぅ―――ぐっ……ぐっ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ……!
(肥満男への生理的嫌悪感が極まって、命令になど従わぬと意地でも胃液の逆流は抑えつけて)
(睾丸の袋に喉を叩かれ激しい腰振りを受け入れながらも)
う、う、う……うっ、うっ、うっ、うううぅぅ……!
(肉竿や股座や汚濁ではなく、埋め尽くすのは憎悪の感情)
(もはや部下でも男でも、肥満した物体ですらない、ただの憎悪の対象であることを一突きごとに頭へと叩き込まれていく)
(酸素欠乏で頬を紅潮させ)
(好き勝手動き始めた相手へと呪詛の視線を叩きつけながら、汚辱に塗れ抉られ尽くしていく)
ぐぽっ……んろぉ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ……!
(もはや達させようと自分から乳房を寄せ上げ、陰嚢を乳肌で刺激し)
(口内でも剥きエビをちゅるんと食べるように恥垢溜まる包皮を剥き上げて早いスパンで扱き)
(頬を窄めて吸い付いてカリ首に纏わりつくチーズをこそぎ落とし、憎しみから相手の性感の高まりを早めていく)
354 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 18:50:26 ID:???
>>353
ぐふっぐひひぃ、チンポがとろけるぅ!出すぞおぉ、顔面便器セルベリアの口マンコに射精するだぁ
(セルベリアの憎悪など微塵も知る由も無く、その視線すらそれを股座にねじ込んでいる支配感と嗜虐感に
酔いしれ更に熱く膨れ上がるチンポがついに射精する)
どびゅぶぶぅ、びゅるぶぶっ、ぶりゅぶちゅうぅう!どぶっどぶっ、ぶちゅぅう!ぶりゅぶぶぶぅ!
(意思にかかわらずセルベリアの美肉と口腔が与える快感は凄まじく、キモデブのチンポは溜まりに溜まった
臭くドロドロの熱い精液を口内はおろか鼻からも逆流しかねない勢いで大量に吹き上がる)
355セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 19:01:45 ID:???
>>354
…………!!
っ……ぐ……くぅ―――!
(口内のペニスが一際膨れ上がり、鈴口から奔流となって精液が溢れ出る)
(溜まりに溜まった煮えたマグマのようなそれは、ごぼぼっと喉奥へと叩きつけられ)
(臭い立つ大量の白濁は鼻腔を逆流して、鼻穴からも濃い精液を溢れさす)
ぐぶ……うぶぶぅ―――……
うう、うッ、うッ……ぐうう……!
(第一射が静まり、しばらく小さな痙攣を伴い何度か射精が続き……)
(やがてそれも収まるとだらんとまだやや硬いペニスから口を離して)
(精液が溜まった口内を自分の手で塞ぎ、)
(地面に顔を俯かせて半身倒れ込むと)
ぐ……ぐぅ……が―――うぅぅ…ッ…!
おぇ―――あがっ……ゴボボ……うええぇぇぇぇぇぇ……
(耐えに耐えて煮えていた胃液がとうとう返り咲き)
(白濁の吐しゃ物となって地面にぼとぼとと情けなく落ちていき……)
356 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 19:13:19 ID:???
>>355
せっかく出してあげたのに吐き出すなんて情け無いだなぁ
それにしてもセルベリアの口便器はなかなか良かっただよ
また今度、チンカス掃除ついでに使ってやるだよぉ。ぐへへぇ
(凄惨な有様のセルベリアを興奮気味に見下し、その頭に更に射精してザーメンまみれにすると
満足したのかズボンを履いて部屋を出て行くのだった)


【そろそろ時間なのでこちらはこれで締めになります】
【お相手ありがとうございました】
357セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 19:19:29 ID:???
>>356
(射精が終わるとそのまま頭に更に名残りの精液を塗りつけられ、)

…………
(出て行ったあと自身の有様の後始末をする)
(その最中、セルベリアとできたらもう命がいらないだよ、と言っていたことを思い出し)
(無言のまま身なりを整え、抜刀すると)
(白刃を携え部屋を出て行った相手をすぐさま追いかけて――)


【…………ハッキリ言って満足できなかっただろう?】
【私は今、自身の無力感で一杯だ】
358 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 19:22:44 ID:???
>>357
【いえいえ、時間の都合だったのと、こちらの希望が難しかったかと思いますのでお気になさらずに】
【強いて言うなら、屈服要素はあらかじめお願いしておくべきだったと、こちらの不手際だと思います】
【こんなのでもよければ、またいずれお見かけしたときにでもお相手してもらえると嬉しいです】
359セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 19:30:01 ID:???
>>358
【本格的な不潔系のシチュエーションを一度も経験したことがなく】
【偏見から決め付けるのはよくないと思い飛びこんでみたが】
【私にはこれは無理なようだ……どうしても快感の方へ持っていけない】
【これが正真正銘NGというやつなのだろう……ひたすら悔しいよ】
【長時間のお相手有り難う、それではまたな】
360 ◆o0.5UPpLk. :2010/02/14(日) 19:32:37 ID:???
>>359
【こればかりは好き嫌いは仕方ない】
【それでも付き合ってくれて感謝です。お疲れ様でした】
【スレお返しします】
361セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/02/14(日) 19:36:52 ID:???
>>360
【その言葉で私の振り下ろしどころのない気持ちも幾分救われた】
【それではお疲れ様です】
【スレをお返しする】
362北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 22:17:12 ID:???
【スレをお借りします】

土宮神楽…
自分の身体の状態に今気が付いたの?
足を閉じて恥らって見せても駄目よ
(自分の手袋を外し、素手で神楽の太ももをなぞる)
閉じた足の間からしたたりそうになっているものは何かしら?

そのいやらしいおっぱいの方も…
乳房の先端、もっといじって欲しくてビンビンじゃない
(もう片方の手の指先で乳首をぴんとはじいてみせる)
363土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 22:26:03 ID:???
【スレをお借りします】

>>362
い、いやっ…やめて…
(太ももをさすられると足が震え)
(自分のしたたりそうな愛液を見て)
こ、これは…その…違うんです…

ああっ…んっ…
(乳首を弾かれると、一瞬ビクっとして)
も、もうやめて下さい…
(涙目になりながら、片方の胸を隠し、
もう片方の手で服部の服を掴む)
364北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 22:34:14 ID:???
>>363
やめて欲しい?あらホントかしら
(片手を神楽の足の間に滑り込ませ指でひだをいじりながら)
このどんどん溢れてくるものは何かしら
いじればいじるほど、ピクピク動いて誘っているみたいよ?

(神楽に胸元をつかまれると、皮製のブラジャーがずれ、
胸がぶるんと飛び出す)
あら 土宮神楽… 私の胸も欲しいのかしら?
貴女のほうが大きいなんて… 生意気な子!
お詫びにしゃぶりなさい ほら…!
(神楽の口に自分の乳房をくわえさせ)
(もう片手で乳房をつかみ、まさぐりゆっくり揉みだす)

その涙ははじらい?
それとも、もっとして欲しいの哀願??
あら、喋れなかったわね… ホホホッ!
(神楽の目じりの涙を舌で舐め上げながら)
365土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 22:42:16 ID:???
>>364
あんっ…!はあっ…
(秘部を刺激されると、クチュクチュといやらしい音をたて、愛液がどくどくと流れる)

(服部の晒されたオッパイを見て)
ち、違うんです!
わざとじゃ… んっ!(服部の乳首をチュウチュウ吸い上げ)
(片方の腕を服部の背中に周す)
366北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 22:48:14 ID:???
>>365
はあっ…
(神楽に胸を吸われ快感に自分の秘部からも液が滲み出す)

ああ 良い子ね…可愛いわ 神楽…
その小さな唇で、いつも彼氏の肉棒を咥えているのね
(息が荒くなり、背中の紐を解いて自分のドレスを脱ぎ捨てる)

神楽、貴女の身体、もっと見せて頂戴
(神楽の下半身に残されたスカートとパンツを切って脱がす)
あら、貴女の足からしたたった愛液が水溜りを作っているわよ
何て量…! もうこんなに感じているのね
(神楽両胸の乳房を揉み、指の間で乳首を転がす)
367土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 22:55:07 ID:???
>>366
服部さんも、感じちゃってるんですか?
(一旦口を離し)

(服部の裸を見て)
綺麗な身体してるんですね…私より胸小さいですけどw(少し自慢げに)

ああんっ…
(胸を揉まれると、甘い声が出て)
服部…さん…気持ちいいです
368北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 22:59:38 ID:???
>>367
貴女のいやらしい舌の動かし方で感じてしまうわよ

なあに?その誇らしげな言い方は…(小さく笑いながら)
くやしいからオシオキよ
(神楽を床に寝かせる 横になる動きに合わせて神楽の胸がたわんと揺れる)
胸が気持ちいいのね?もっといじってあげるわ・・・
(神楽の上にまたがり 唇を重ねる)
(舌を絡ませながら、胸をいっそう強く揉みはじめる)
369土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 23:06:46 ID:???
>>368
(冷たい床に寝かされると、全身が一瞬震え)
な、何をするんです…んっ!
(唇を合わせて、舌を激しく絡め合い)
んっ…はあっ…
(乳房を強く揉まれ、声が漏れて)
(両腕を服部の背中に抱きしめるように周す)
370北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 23:11:55 ID:???
>>369
んん…ちゅ…
(合わせた唇から漏れ出た唾液をすすり上げいっそう激しく舌を絡める)

いいわ…神楽…貴女ももっと動いて…
(自分の秘部を神楽の秘部に合わせ、愛液を絡みあわせるように腰を動かす)
(神楽の固く勃った乳首に自分の乳首をすりあわせ、手を背にまわして抱きしめる)
371土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 23:18:54 ID:???
>>370
ちゅ…んっ…
(自分と服部の唾液をすすりながら、舌を絡め合い)

ああんっ…服部さん…
(腰を動かすと、愛液でいやらしい音が部屋中に鳴り)
(より強く抱きしめる)
372北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 23:22:22 ID:???
>>371
はあ…
(糸を引きながら口を離し)

ねえ神楽、こういう物ご存知?
(先端の両端がペニスの形になっている道具を見せる)
これで二人繋がるのよ
大きいほうと小さいほう、どちらを挿れて欲しいかしら
(張り型で神楽の秘部割れ目をめくるようにいじりながら)
373土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 23:26:06 ID:???
>>372
(服部が持っている道具を見て)
そ、それは男の人の…///
中に入れるんですか?私は小さい方を…
374北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 23:32:19 ID:???
>>373
フフ・・・小さいほう?
彼氏にはもっと大きくて熱いお肉の棒を入れてもらってるんじゃないの?

まあいいわ 今回は小さいほうを使ってあげる
(神楽の秘部にペニスをヌプリと挿れ、入り口をくちゃくちゃとかき回す)
375土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 23:37:02 ID:???
>>374
確かに剣ちゃんのは大きいです…
あ、剣ちゃんは彼氏の名前で…

んっ…くはあっ…!(いやらしい音をたてて)
服部さんは大きい方ですよね…?
376北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/14(日) 23:44:06 ID:???
>>375
ホホホ
剣「ちゃん」ね! その可愛い呼び方で
固くて大きい彼氏のものをくわえ込んで
剣ちゃん剣ちゃんって喘ぐんでしょうね

本当にその彼氏だけなの?
対策室には男がたくさんいるじゃない
全員のペニスを味わっているんじゃないの?
正直に言いなさい…

(神楽にペニスを差し込んだ後、上にまたがり
自分の秘部に片端の先端を入れはじめる)
はあ・・・ッッ
そうよ、貴女が小さい方と言うから私は大きくて長い方…
(ずぷずぷと全部挿れ、神楽の秘部と秘部が再び合わさる
(ぐちゅぐちゅと嫌らしい音が部屋に響く)
377土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/14(日) 23:54:44 ID:???
>>376
剣ちゃんだけです…
でも元対策室の飯綱紀之って人と激しいエッチはした事はあります
あと、たくさんの対策室の男の人に胸やお尻を触られたりした事も…

ああっ…!
(腰をふって、いやらしい音が響き、愛液が垂れていく)
378北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 00:03:08 ID:???
>>377
本番は剣ちゃんだけなの?
こんな慣れた身体、彼氏に全部調教してもらったというわけかしら
まだ少年と聞いてるけれど、ひどい助平ね!貴女の彼氏は
(腰を振り、膣内に届くほどペニスがお互いの内奥をかきまわし
ぐっちゅぐっちゅと音が激しく鳴り響く)

対策室の雄共も、やはり貴女の身体を触りまくっているのね・・・
飯綱紀之… あの男の父親が私の家に擦り寄ってきていた事もあったのよ
なのに、諌山黄泉が養女になった途端鞍替えしたわ
今は黄泉の妹分の土宮神楽とまぐわってるなんて…!!
最低な淫獣ね!!!
それとも貴女が誘惑したの?このいやらしい身体で・・・
(乳房を両手で寄せ上げ、べちゃべちゃと舐めまわす)
379土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 00:14:43 ID:???
>>378
剣ちゃんのおかげで、私もこんなエッチになってしまって…
今まではエッチとか興味なかったんですけど、剣ちゃんが私の身体を見たら興奮するみたいなんです…

対策室の人達、挨拶変わりに触ってくるんです
紀ちゃんも、私の身体の豹変っぷりにおかしくなってしまったみたいで…
昔はあんな感じじゃなかったんだけれど…

んっ…ああっ…
(服部の乳房を鷲つがみし、揉みほぐす)
380北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 00:22:39 ID:???
>>379
そうなの…彼氏と貴女はお互い開発し合っているのねw
身体の相性が良いってやつかしらね
でも、エッチな身体を素直に認めるのは可愛いわよ…
(神楽の乳首をちゅうと吸い上げ)

飯綱は確かに昔は真面目ぶっていたわよね
でも裏で婿入り工作必死でして変な家系よ!
…もしかしたら、貴女も結婚相手の候補にあがっていたんじゃないかしら

ああっ…はあっ
(神楽に胸を揉みほぐされ、快感でのけぞる)
(胸と口をかわるがわる舐めまくる)

ふふ…
泣いて助けを呼ぶかと思ったら、こんなに喘いで素直に繋がるなんて…
ここに彼氏達が入ってきたら、どんな顔をするかしらね
それとも、こんな貴女は見慣れて興奮するのかしら?
381土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 00:31:45 ID:???
>>380
…んっ!くっ…
私と剣ちゃんは身体だけではなく、心も一緒です///(顔を赤らめて)

紀ちゃんのお嫁さん候補に私が?
もしホントだったらどうしよう…
剣ちゃんと出会ってなかったらしてるかもw(軽く冗談で)

(服部の乳首をつまみながら)
助け呼びたいけど、こんな所でエッチしてるのが剣ちゃんにばれたらどうしようと思って…
しかも相手が女性ですし///
でも少し興奮するかも…
382土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 00:35:01 ID:???
>>381
ごめんなさい…
興奮するのは私の姿を見た剣ちゃん達の事ですよね…?
間違えました;;
383北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 00:42:11 ID:???
>>381
身体も心も一緒… 言ってくれるわね
(腰をいっそう強く動かし深く繋がりながら)
(秘部から動きと共に愛液が飛び散る)

諌山黄泉がいなかったら、貴女が結婚相手候補筆頭なんじゃないかしら
多分、白叡継承の責務と天秤にかけたんでしょうね…あの男の親父が。
まあ あんなへなちょこな優男、適当にもてあそんで置けばいいのよ

はぁんっ…!
(乳首をつままれ、乳首が固くそそり勃つ)
彼氏に見られながらのH、興奮するのね…
剣ちゃんも間に入ってきたがるかしら あらでも
彼のペニスが、私に挿入してしまう事態になったらいけないかしら…w
384北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 00:43:40 ID:???
>>382
ふふふ…
見られた貴女が興奮するのも歓迎よ
そんな貴女を見て彼氏の股間が大きくなる様をみるのも一興ねw
385土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 00:51:52 ID:???
>>483
あんっ…あっ…あっ…
(激しい腰の動きに合わせて声が出る)

飯綱家、なんかいろいろ大変そうなんですね
紀ちゃんは変態で、チャラチャラしてるように見えますけど、
ああ見えてやる時はやる男ですよ!

あれ?乳首、固くなっちゃいましたよ?(乳首を優しく撫でて)
剣ちゃんが貴女に入れるわけないです!絶対!
386北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 01:00:45 ID:???
>>385
はあ…あ・・・あ・・・
(喘ぎ声と共に唾液が口から垂れる)
(夢中で腰を動かし、全身がわななく)

あら、飯綱なんかをかばってあげるのね…優しい子ね
貴女に全部凶事を押し付けて逃げ出したド屑と聞いてるわよ
アイツがやる時やってる姿なんて見た事も聞いた事もないわよw

(乳首を撫でられて全身が痺れる)
(神楽の乳首も乳房と一緒につかんで揉みしだく)

貴女の彼氏、私に入れない…?ホントに・・・?
今度誘惑してみようかしらv
387土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 01:12:11 ID:???
>>386
ああ…あんっ…!
(乳房と乳房を刺激され、ますます乳首は固くなり)
(服部の口から垂れた唾液が顔にかかり、それをペロっと舐める)

紀ちゃんは屑じゃないです!
みんなそう言いますけど、私はそう思いません!(真面目な顔で服部を見つめ)
私も見た所ないですけど、紀ちゃんはそういう人だと思っています///

は、服部…(つい呼び捨てにして)
誘惑しても剣ちゃんなら…誘われないと信じたいな///
388北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 01:19:16 ID:???
>>387
ああっ ああんッ はあん…!
(腰を動かすスピードがいっそう速くなる)

そんなに飯綱をかばうの…
目に見た事無いものを信じられるって…スゴイわね
貴女の周りの男が夢中になるの、わかってきたわ…
(神楽の頬を両手で多い目を合わせキスをする)

ああッ…
神楽・・・ 私、イキそう…!!
(神楽の胸を強くつかみ、乳首をねじりあげる)
389土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 01:27:35 ID:???
>>388
はああっ…ああんっ!
(腰を振るたびに、大きな胸がたぷんたぷんと揺れて)

イ、イっちゃうんですか…?
ああんっ!(乳房を強くひねられると、全身に刺激が走り)
なんか…わ、私もイキそうですっ!
(息を大きく荒らげ、激しく腰を振り続ける)
ああ…あ…あ…
390北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 01:31:43 ID:???
>>389
貴女もイキそうなの…?
(ハアハアと息を荒げ)
(神楽の乳房の片方を揉みまわしながら
もう片方の乳首をちゅうちゅう吸い)

一緒にイキましょう…
可愛い土宮のお嬢さん…
(ぐっちゅぐっちゅと何度も打ち付けあう秘部から音と愛液がとめどなく漏れる)

ああん…! はあ・・・っっ
あ・・・ ああああ−−−−−−ッッ
(神楽の胸を強くつかんだまま果てる)
391土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 01:39:52 ID:???
>>390
はい…イキそうです…

(腰を愛液が飛び散るぐらいに激しく振り)
(胸を刺激されると最高潮になって)

は、服部さんイっちゃったんですか?
わ、私も今イク…
狽ああ…ああ…ん…
(顔が横にだらんとなり、口からは唾液が垂れる)
392北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 01:43:29 ID:???
>>391
(ぜえぜえと絶頂の余韻に肩を震わせながら腰を起こす)
(ずるりといやらしい音がして、秘部からペニスが抜け落ちる)

神楽…貴女の身体と心、堪能させてもらったわ
(神楽の口から垂れる唾液を舐め飲み込みながら)

さ…この汚れた道具を、貴女の口で綺麗にしなさい
(神楽の口にいきなりペニスの道具を突っ込む)
393土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 01:49:00 ID:???
>>392
ハアハア…
(大きく息を荒げて顔を前に向けて)

は、服部さん…
ちなみに私をこんな形で検査して、なんかわかったんですか?

狽っ…
(ペニスを口にくわえられると、ちゅぱちゅぱと吸う)
394北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 01:54:17 ID:???
>>393
貴女がものすごくいやらしくて可愛い子だと言う事は十分わかったわよw
皆が貴女を好いてる理由もね…

帝家と対を成す、退魔一族のトップに名を馳せるだけの事はあるわ
この綺麗な身体も…淫乱さも…絶技も…剣技と同じく天性の物なのかしらね

いやらしいしゃぶり方…
反対側もお舐めなさい そう 長くて大きい方よ
(神楽の口からいったんペニスを抜き、反対側を向けてもう一度口にねじこむ)
395土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 02:00:11 ID:???
>>394
淫乱とか、いやらしいとか、変な事はわからなくてもいいですよ!w

んあっ…!
(服部の愛液がたっぶりついてる大きい方のペニスを味わうように舐める)
んっ…ちゅぱ…
396北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 02:04:58 ID:???
>>395
身体の体質を知るのは大事なことよw

土宮神楽、貴女をいじめるのは楽しいわv
(神楽の口からペニスを抜き、キスをする)

貴女の服…全部切り裂いちゃったけど
彼氏か飯綱に連絡して助けに来てもらえば良いんじゃないかしら

裸でぐちゃぐちゃになってる貴女を見たら襲い掛かってくるかもしれないけどねw

貴女の彼氏の誘惑は今度試しておくわ♪ ホホホ

【今回はこの辺にしておこうかしら】
【明日もあるでしょうし…】
397土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 02:12:12 ID:???
>>396
んっ…
(口からペニスの道具を抜かれると、唾液が糸を引く)

せめて下着だけでも着たいよ〜(身体を震え)
剣ちゃん来てくれるかなあ?
この格好、恥ずかしいけど…

【そうですね、これで締めにしましょう】
【レズは初めてだったけど、凄い興奮したw】
【今度またやりたい気分ですw】
398北海道次期支部長 服部  ◆vkHTV4M25U :2010/02/15(月) 02:16:12 ID:???
>>397
裸は彼氏の身体で隠してもらえば良いんじゃないかしらw
(一応薄手の布をかける)

【レズは初めてだったの? 意外よ】
【静流とプレイ済みかと思っていたわw】
【興奮してくれたなら嬉しいわ 私もすごく良かったわv】


【スレをお返しします】
【有難うございました】
399土宮神楽 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/15(月) 02:22:38 ID:???
>>398
【静流とやってたけど、激しくなる前に終わってしまったので】
【もういないかもしれませんが、また次お相手できたら嬉しいです!】

【ありがとうございました】
【スレを返します】
400 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 20:19:25 ID:???
【さて、それではしばらくスレをお借りする】
401両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 20:26:16 ID:???
【スレを借りる】

>>400
改めて、久しぶりだな
会えたはいいが、何を話していいやら…
402 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 20:32:08 ID:???
>>401
一ヶ月以上経っているからな、元気そうで何よりだ。
…話があるといいながら、いざとなると言葉に困るとは……なかなか女らしい。
(なにか愉快そうに笑みなど浮かべて)
ここまで根を詰めてきたからな、改めて見ても何をしたものか…
403両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 20:38:20 ID:???
>>402
お前に心配されるほど、俺はか弱くないぜ
っ…だ、黙れ!そう言う事を言うな!
(女らしいと言う発言には敏感らしく、顔を赤らめながらも反論し)

ふぅん…俺を目の前にして、お前はやりたい事がないと言うのか?
(少し挑発するような目つきで言う)
404 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 20:47:25 ID:???
>>403
そうだったな、随分と無体な仕打ちにも耐えて…むしろ最後は喜んでいたからな。
ほう、言われるような態度をとってしまった癖にな。
(赤らんでしまったのが逆効果で、余計に説得力をなくしているのがこちらの表情に浮かぶ)

やりたい事、か…前回徹底的にやってしまった部分もあるが……
(どこか挑戦的な式の顔に目を留めて)
そうだな、思えばそうして……強がり続ける口に、世話になるのも一興そうだな。
文字通り私を味わってもらう趣向だ。
405赤坂:2010/02/15(月) 20:49:46 ID:???
ベルピ式
406両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 20:54:42 ID:???
>>404
くっ…そうさせる事が目的だったくせに…よく言う…
うるさいっ…嫌らしい表情も相変わらずだな
(目を逸らし、赤くなる表情を見せないようにするが)
(男の視線から何もかも伝わり、不愉快そうに舌打ちし)

それは…咥えさせたいということか?
……こんなところで…まったく…本当に変な奴だな…
だったら…さっさと…出せ…
(近付き、しゃがむと上目使いで言う形になって)
407名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 21:02:28 ID:???
知るかぼけ
408 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 21:04:34 ID:???
>>406
あそこまでされては…あり得ない歓喜を覚えて、後ろに寂しさなどは感じなかったかな。
ほんの一月ではそう人となりもかわりはしないのでね、性格が良くてすまない。
……正解だ、君の察しの良さも変わらないようでなにより。
(顔を背け、舌打ちしつつも素直に屈んでしまう式に)
(上から愉快そうな視線を浴びせて、ズボンの前合わせに手をかけて)

すっかり素直になって…褒美に君の求めにも応じてみたいところだが。
まずはこれを……その口で、目覚めさせてもらおうか。
(式の目前に現われる肉棒は、まだ血が通い始めたばかりで)
(普段より膨らみこそ持ちながらも先は下を向いたままで)
409名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 21:08:26 ID:???
お留守ベルピ
410両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 21:14:53 ID:???
>>408
覚えこませたのもお前だろ…さすがに四六時中疼くという事はなかったが…少し厄介だったよ
本当にいい性格だな…忘れるに忘れられない憎たらしさだ…
(ジッと睨みながらも、男が自身を取り出すのを待つのは奇妙な気分で)

っ…!…目の前にすると…変な物としか言いようがないな…
臭いも…良くはない…んっ…んっ…
(味や見た目に驚き、眉間に皺を寄せ)
(苦そうな顔をしながら先端を咥え、舌で転がしながら上を見る)
411名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 21:17:35 ID:???
>>409
粘着乙
暇だねw
412 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 21:24:23 ID:???
>>410
そうだな…今からでも触れられたら思い出してしまいそうだな……
まさか、堪えられなかったなどと言う事はないだろう。
(それでも睨みつける我の強さに、そこに煽りをいれる愉しみまで思い出して)

じっくり見るのは初めてになるだろう、散々その体に形と仕組みは刻んだがな。
…その驚きと屈辱に美貌を歪めるのを見れるだけで、咥えさせるかいがある。
(予想以上の手応えに舌の上で瞬く間に怒張と化していき)
(咥える唇に亀頭が迫り、脈打ち出すリズムを舌の上で感じさせて)
(求める生殖器を含まされた式の上目遣いを、しっかりと見下ろしてきていた)
413両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 21:38:00 ID:???
>>412
…それが目的だったりしてな…
そこまではしたない真似を…したつもりはない…
(睨みつける視線が僅かに揺らぎ、煽りにも従順さを示し始める)

んっ…くっ…んむっ…!?
けほっ…あぁ…嫌というほど刻まれたよ…
随分元気だな…男というのは単純だ…んぅっ…
(稚拙な舌技にも反応してしまう肉棒に噎せながら)
(脈打つ感覚をしっかり取らえ、ぎこちない挙動で咥え込んでいく)
(自分なりに奥まで咥え、男の太ももに手を回しながら首を前後させる)
414 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 21:50:51 ID:???
>>413
ほう…厄介さにさいなやまされて、いっそ欲しくなったか。
達するまで自ら触れたりしたら、それこそ変質的だからな……
私に求められれば言い訳も立つだろう。
(値踏みするように、今の式の状態を見極めるように恥じらいを突く言葉を並べて)

くっ…不慣れな君の口には、いささか大きかったか。
次はこの…臭いと味を記憶に留めてもらう趣向だ、より私への洞察が深くなるな。
(咥える口蓋を突く先端から、雄を意識させる臭気を含んだ先走りが)
(式の鼻腔に青い生臭さを運び、舌の上に痺れるような塩気のある苦味を垂らす)
……まだ説明もしてないのに、口戯は予習でもしていたのかな。
舌を私の胴回りに絡めて、顔で器用に揺すって刺激するといい…んふぅ……
(勝手な誉め言葉を与えながら、管理するように式の頭を手で触れ、奉仕の様子に目をやっている)
415両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 22:08:28 ID:???
>>414
…勝手だな…そう思ってればいいさ…
目的が一致するという点は…否定しないでおくよ…
(言い訳が欲しい事も図星らしく、男の発言に苛々した態度を取りながらも曖昧な言い方で逃れ)

ぅむっ…じゅるっ…!
…んんぅ…んっ…
(それ自体にはなかった特殊な味を喉奥で感じ)
(一際苦そうな顔を男に向け)

別に…予習とかは…していない…
それよりなんだコレ…妙に苦い味がしたぞ…
さっさと…イけ……はむっ…
(先端から漏れ出る液を不思議そうに見つめ、また口内に戻し)
(液の出口を舌で刺激しながら、再び奥まで咥える)
416 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 22:23:05 ID:???
>>415
くく…なるほど、今さら語るまでもないようだ。
……尤も、語っていては私への奉仕が滞ってしまうからな…賢明だ。
(喉の奥で笑いながら、口に収める肉棒を前に軽く突き出して合図に代える)

…んふっ、本来口に含む物ではないからな。
味わいが普通でないのも当然だろう……
(感触に息を乱し、歪んだ顔に自分が滴らせたものへの反応を見て)

それならば…天性の、奉仕の資質でもあるのだろうか。
イっていいのなら、イかせてもらおうか…しかし、肛門、直腸の次は口腔とは……
君はどこまでも清らかなまま、また新に汚されるわけだがね。
(感心したように、そう仕組んだ式の口の中へ)
(好奇と歓喜を溢れさせるために、肉棒を傾けて口内に擦らせて)
むぅっ…舌に内頬に顎に喉奥、当たる粘膜は幾らでもあるだろう…
早く終わらせたかったら、吸い付き…念入りに擦ればいい、くうっ……簡単だろう。
417両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 22:43:02 ID:???
>>416
わかってるなら…黙って受け身になってろ…バカ…
んんっ…!?…ぐっ…
(大きさにも不慣れなため、軽く突き出されるだけで苦しそうにする)

んっ…じゅっ…んぐっ…
むっ…けほっ…けほっ…
(溢れてくる唾液を飲み込むと、違和感のある苦みが障害となり、自然に涙を浮かべ)

そんな資質…あまり名誉とは言えないな
汚した本人がそれを言うか…
ここまでしていて、一番大事な部分には手を出さないお前の方が異端だろ…ぐっ…ぅっ…
(反論するあまり、まるでそこにも手を出して欲しいかのようなニュアンスになり)
(突き刺さる肉棒へ、尚も刺激を与え続ける)

んっ…ちゅっ…むぐっ…
(言われた通り、口内の粘膜に亀頭を預け)
(吸い出すように、強く舐めあげる)
418 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 22:59:26 ID:???
>>417
流石に一方的に責められ続けたのは屈辱だったようだな……
自分から、私のものへと…愛撫をしたがるようになるほどにな。
(言われるままに、ここは大人しく式を苦しめる介入はなくなるが)
(それは式がより積極的に奉仕しないといけないと言う事で)

しかし、どれほど強がっても……えぐみはどうにも凌げないようだな。
まだここからが本番だ、もう涙を零してしまってはやっていられないが。
(疼き出したのか、先走りは濃度を増して立つ香りのもより鋭く鼻につくもので)

私にとっては嬉しい素質だがね、いや…接する男全員にそうだろうが。
黙って佇む分には差異もない事だ、それとも……
やはり清廉なまま置かれては、女としての自尊心が傷付くかね。
(今もより異端な色合いに上塗りされようとしている式に)
(その言葉の持つ意味合いを再確認するよう、真っ直ぐに尋ねて)

……んくっ、いい吸い上げだ……それで放たれて、どうするか見物だ……
ゆくぞっ…んんっ、んふぅぅっ!!
(全体を包まれた肉棒から、宣言と噛み殺したような息吹の直後に)
(いきなり式の口腔に白濁を浴びせかけ、口蓋に熱い粘りが飛びついて)
(雄の異臭がふんだんに溢れ、舌の上でこれまで以上の味が湛えられる)
(それをどうしろとは命令せず、ただどうするかを式の自由意志に委ねてきた)
419両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 23:16:47 ID:???
>>418
っ…んんっ…?
くっ…ああ言えばこう言う…!
(男が責めなくなったのは、やはり僅かながら負担がかかり)
(まるで自分から求める淫らな雌のように、頬張り)

男全員か…顔も知らない男なんて想像もしたくないな…結局女なら…なんでもいいんだろ…
これは一本とられたな…お前こそ…どうなんだ…?
俺の全てを…支配してみたいとは思わないのか…?
(放ってしまった言葉を取り消す事もなく、逆に試すように投げかけ)

んっ!?うぶっ…!!
んんぅっ!!…ぐっ…うぐっ…!
(勢いよく出された白濁液は噎せる間もない量で)
(普通の飲み物とは大きく異なる粘り気や質量に、口内はすぐに満たされる)
(異臭を感じ、吐き気まで催しながらも、肉棒は抜いてもらえず)
(苦しそうに、ゆっくりと飲み込む)
420 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 23:28:08 ID:???
>>419
君が口を聞けなくなっているだけ、私が喋らないといけない…それくらいだ。
(わざと式の内頬に肉棒を寄せて頬が膨らむ羞恥を演出して)

くく…いよいよ、女である事を認めたくなっている……そのようだな。
さて……全てを自分の手に収めてしまうのは実に素晴らしいが……
最後の渇望に飢え続ける生娘などと言う仕上げかたもあるのでね。
(どこまでも弄ぶように、投げてきた欲求を増幅させるように一旦ははぐらかし)

んむむぅぅ……うっくぅ……、喉を、通っているのが……見えるぞ。
(飲み下さないといけないほどの濁流が収まってきたところで)
(ようやく式の顔から肉棒を抜いてやるが)
…私は一度で鎮まるほどでないのは、もう散々知っているだろう。
だが、次が欲しければ……そうだな、頬擦りでもして…これへの愛着を示してみるのだな。
(式の前で唾液の下地に子種が塗された肉棒を突きつけたまま、思うままに嘯いた)
421両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/15(月) 23:54:35 ID:???
>>420
それでも黙っていればいいものを…
んっ!…ぅっ…!
(頬を膨らませられる屈辱感に包まれても、見たとおり言い返せない)

わかっていたが…性格の歪んでいる奴だな…
くっ…俺の口から言わせないと…気が済まないわけか…
(顔を紅潮させ、反抗的な目で見上げ)

んぐっ…ごくっ…!
(収まって来た射精に安心しつつ、喉を大きく動かして口内に溜まったものを飲み干し)
(引き抜かれると、唾液と精液の混ざった糸が着物に滴り落ちる)

…本当に…意地の悪い奴だ…
俺だって…我慢してるの…しってるだろ…
…今日は…前に…欲しい…
(少女のように顔を赤く染め、物足りなそうにする肉棒へ手を添える)
(ボソっと呟きながら、愛おしそうに撫で)

【少し眠気があるな…すまないが、凍結して17日に再開させて貰えないか?】
422 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/15(月) 23:58:12 ID:???
>>421
【日付も変わるか、やはり長くなってしまうな……】
【一区切りもついているところだ、次は17日に私からで凍結しておこう】
【時間は何時頃からがいいだろうか】
423両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/16(火) 00:01:15 ID:???
>>422
【短くて淡白な内容よりはずっといいだろ…べ、別に喜んでいるわけではないがな…】
【時間は…17日なら夕方からでもいけるから、そっちに合わせるよ】
424 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/16(火) 00:06:07 ID:???
>>423
【欲しがるのをはぐらかされては、喜べも出来ないか…焦れてすっかり可愛くなるとは、意地悪も過ぎたか】
【それでは午後7時頃ならば食事も終えられるだろう、そこからでいいだろうか】
425両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/16(火) 00:13:15 ID:???
>>424
【可愛いか…俺には似合わん言葉だな…ったく…いつもそう言って…】
【あぁ、7時ならば来れるよ、その時にまた伝言で…だな】
【それじゃ、また17日に…今日は先に失礼させていただくぜ…お休み】
426 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/16(火) 00:20:06 ID:???
>>425
【似合わないのも悪くない…くく、本当に楽しませてもらっている】
【頼むぞ、私も遅れないよう気をつける…今夜はここまでだ】
【また体を休めておいてもらわないとな、お休み】
【ここまでで今日はスレを返す、感謝するよ】
427名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 18:47:40 ID:???
 
428春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 22:11:01 ID:???
【土宮舞さんとお借りします】

ここは涅槃の空間…
あそこにいる綺麗な女性は・・・
確か環境省で天才と有名だった土宮神楽ちゃんのお母様・・・!

舞さん、こんにちは(ぺこりと挨拶)
429土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 22:16:00 ID:???
【春日ナツキさんとスレを借ります】

>>429
(巫女服で歩いていて、ナツキを見つける)
あなたは、防衛省特戦四課の春日ナツキさん…!

こちらこそ、はじめまして
(軽く会釈をする)
430土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 22:17:29 ID:???
>>429
ごめんなさい、>>428だったわ
431春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 22:21:58 ID:???
>>429
舞さん 隣に座っていいですか・・・?
(舞の隣に座り、着物から覗く首元や手を見て)
綺麗な肌・・・ 舞さんて、お子さんがいるとは思えない若さですよね
良いなあ 羨ましい・・・v
(舞を見ているうちに頬を赤らめ)
432土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 22:25:58 ID:???
>>431
どうぞ、いいですよ
(隣に座ったナツキを見てニコッと笑う)
綺麗…ですか?
やめて下さい、恥ずかしいですから…
(ナツキに肩を寄せる)
433春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 22:32:26 ID:???
>>432
(肩を寄せてもらって、暖かさにドキドキしながら)
舞さん・・・良い匂い・・・
なんか、そばにいるとすごく安心します・・・///
舞さんみたいな女性だったら、男の人もすぐ好きになるんだろうなあ・・・

・・・アオイさんも、どちらかというと舞さんに近いタイプのような・・・
(少し暗い顔になり)

舞さん、聞いてください
四課の皆と涅槃に来たのは良いけれど、
トオルはアオイさんに会った途端、もう彼女の事ばかりで・・・二人でHしてばかり///
私の事なんて目に入らないみたいなんです

どうすれば、彼が私も抱いてくれるようになるか・・・教えてください!
舞さんのご亭主は、身体が大きくて筋肉もすごいって聞きました///
きっとアソコもすごいんでしょ・・・?
どんな夜を過ごしていたか教えてくださいッ
(懇願するように舞に顔を近づけ)
434土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 22:40:00 ID:???
>>433
トオルさん、ナツキさんの事を無視してアオイさんって方とHしてるんだ…
こんなに可愛いのにね(近付けてきたナツキの顔を触り)

雅楽殿のアソコ…ですか?(顔を赤らめ)
とても大きいですよ
やっぱりナツキさんの方から激しくて、濃厚なHをすれば
トオルさんも見てくれるんじゃないでしょうか?
参考になったかしら…
435春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 22:44:50 ID:???
>>434
ああ・・・なんてすべらかな優しい手・・・
(目がうっとりとなり)

私の方から濃厚なH・・・
トオル、振り向いてくれるかなあ;
なんか、アオイさんと繋がってない時が無いような;;(涙目)

雅楽さんは、やっぱり大きいんですね・・・///キャッ*
その大きい物と、濃厚なHをしてたんですか??

私にも・・・Hの仕方教えてください・・・!!
(スーツのチャックを下ろし、裸になる)
(舞の胸を着物の上から触りつつ、自分の乳房を押し付ける)
436土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 22:49:55 ID:???
>>435
はい、雅楽殿のアソコとても大きいです
あれで何回もイっちゃいました…

(急に裸になったナツキに驚き)
ど、どうしたんですかナツキさん!?
(ナツキの柔らかい胸があたり)
柔らかい…(ナツキの胸を掴み)
437春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 22:55:25 ID:???
>>436
ごめんなさい舞さん///
何か、舞さんが素敵で・・・甘えられる雰囲気で、
日ごろの鬱屈が噴出しちゃったみたいで
トオルが触れてくれないから・・・いつも一人で自分を慰めてて・・・;
(もじもじと既に濡れ始めている足の間に手をやりながら)

あんっ・・・
(舞に触れられた途端、乳首が勃つ)
舞さんの手・・・すごく気持ち良いです
もっと触ってください・・・
舞さんの胸はもっと柔らかいんですよね?
(我慢できず、胸元の着物の合わせに手を伸ばし広げる)
(舞のたゆんとした胸が現れる)

ああっ・・・綺麗で美味しそうな胸・・・
この胸に、あの大きな雅楽さんも吸い付いて・・・
(ゴクリと唾を飲み込んで)

ねえ、舞さんのオッパイ、吸うとミルク・・・まだ出るんですか?
(舞の乳首をほおばり、吸い始める)
438土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 23:01:55 ID:???
>>437
しょうがないわね…
(くすっと笑って、ナツキの胸を揉む)
あら?乳首が固くなっちゃったわね
それにもう濡らしちゃって… 可愛い///
(乳首を摘む)

あっ…な、何をするの///
(張りがある胸が露なって)
ミルク、出るかわからないけど吸ってもいいわよ…
(胸を突き出して)
439春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 23:11:06 ID:???
>>438
ああんっ・・・!
胸、揉まれるの、気持ちイイ・・・ッッ
(舞に胸を揉まれてますます乳首が勃つ)
(夢中で舞の胸に吸い付き、片方の手で片側の乳房を揉み、乳首を弄る)

舞さん・・・何か、甘い味がしてきました・・・
(ちゅうちゅう乳首を吸いながら)
舞さんの身体って素敵・・・
雅楽さんの大きいモノを挿れてた部分も見せてください・・・
(着物の紐を全部解き、袴を脱がせる)

ああ、この綺麗な割れ目に大きなオチンチンが入って、
それから神楽ちゃんが出てきたんですね・・・
(顔を秘部に近づけ、秘部を両手で開く)
(クリトリスとひだ、穴に順番に舌を伸ばして舐め始める)
440土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 23:19:06 ID:???
>>439
ああっ…!あっ…ん
(ナツキに乳首を吸われたり、刺激をされると乳首が勃起して)

お、美味しい?ナツキちゃん…(身体を震わせながら)

はあんっ!あんっ…あ…あ…んっ…
(秘部を舌で舐められ、色っぽい声を出す)
そう、ここから神楽が出てきたのよ…
441春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 23:24:36 ID:???
>>440
(ナツキちゃんと言われて嬉しくて頬が赤くなる)
舞いさぁんv
(甘えるように身体にしがみつき)
舞さんの身体・・・ お胸も、大事な部分も、全部良い匂いで
甘い味がします・・・
ねえ、雅楽さんも、あのお髭の濃いお顔をここに埋めたりしたんですか?
(秘部を指でにゅちゅにゅちゅと撫で、愛液をかき回しながら)

神楽ちゃん・・・舞さんの娘さんなのに
舞さんよりオッパイが大きく育ってるみたい///
やっぱり、早くから彼氏に揉まれてるんでしょうかv
(秘部を指で弄りつつ、顔を乳房に戻してぺちゃぺちゃと舐めながら)
442土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 23:32:35 ID:???
>>441
ああんっ…ナツキちゃん…
(秘部からは愛液が垂れて)

言い過ぎよ、ナツキちゃんw
そう、雅楽殿も私のここに顔を近付けてきたり、
雅楽殿の大きいアレも入れてきたのよ
(抱きついてきたナツキの顔に自分の顔を近付け、キスをする)

神楽ったら確かに私より大きいみたいね…
少し悔しいけど、彼氏もいて幸せそうだから嬉しいわ
443春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 23:39:15 ID:???
>>442
ああん・・・舞さん・・・ぺちゃ・・・くちゅ・・・
(キスをされて、自分も舞の唇に強く唇を重ね
舌を絡ませる)

んん…っ 気持ちいい・・・
身体がじんじんします・・・
(自分の秘部から愛液がダラダラと垂れ始め)
(舞の秘部に自分の秘部をすり合わせて腰を動かす)

神楽ちゃん、舞さんのお胸より大きく成長してるんですね
じゃあ、私よりずっと大きく・・・///
このお胸より大きいなんて・・・!
(舞の胸を両手でつかみ、持ち上げたり回す様に揉みしだいて
大きさと肉感に興奮しながら)

私もトオルに揉んでもらったら大きくなるのかなあ
でも、成長期過ぎちゃったから・・・
アオイさんのオッパイにばかり吸い付いて・・・(怒)

生きてる時は硬派ぶっていたのに!
今じゃすっかりママに甘える子供みたい
くやしい・・・! 私も舞さんに甘えてやるぅッッ
(舞の唇に更に強く吸い付き、舌を何度も絡める)
444土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 23:45:41 ID:???
>>443
んっ…ちゅっ…ナ、ナツキちゃん…
(激しく舌を絡め合い、ちゅうちゅうと唾液を吸う)

んあっ!ナツキちゃん、べちゃべちゃね…
(秘部を擦り付け合うと、くちゅくちゅと音が響き)

可愛いそうなナツキちゃん…
そう、私に甘えていいからね…(髪を撫でつつ)
445春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/16(火) 23:50:02 ID:???
>>444
んああッッ・・・舞さん舞さぁんッッ
優しくて綺麗な舞さん・・・大好き・・・
(唾液の糸を長く垂れさせながら舞の唇から口を離し、
身体中を舐め回し始める)

舞さんの大事な所・・・暖かくてすごく気持ちいい・・・v
ねえ、舞さん・・・ 雅楽さんのオチンチン、どれ位大きかったの・・・?
指、何本入るくらい?
(ハアハアと熱い息をきらしながら、舞の秘部に指を一本ずつ挿れていく)
446土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/16(火) 23:55:36 ID:???
>>445
いやらしい声を出して…可愛いナツキちゃん///
(ナツキの乳首にキスをして)
んっ…あっ…!
(全身を舐められると、ビクっとして)

あんっ!だ、だめよナツキちゃん…///
3本…くらいかしら…
(指を入られると、くちゅと音がして)
447春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/17(水) 00:01:21 ID:???
>>446
あんッv
(舞に乳首にキスされて快感でのけぞる)

舞さん・・・
3本? すごく締まってるけど・・・
雅楽さんのオチンチンはもっと大きいですよね?
(舞の秘部がヒクヒクしている様子に興奮し)
4本・・・いいえ もしかしたら私の手、全部が入るかも・・・///
(指を3本、すぐに4本挿れ、指の根元まで挿入しぐっちゅぐっちゅとかき回す)

はあん…ッ 舞さんの中、すごく気持ちいい・・・vvv

【すみません、自分的に良い所なのですが・・・】
【ここで凍結をお願いして良いでしょうか・・・】
448土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/17(水) 00:04:26 ID:???
>>447
【わかったわ、ここで凍結ね】
【ちなみに明日は大丈夫かしら?】
449春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/17(水) 00:05:14 ID:???
>>448
【ハイ 明日は大丈夫です】
【22時に待ち合わせで良いでしょうか】
450土宮舞 ◆Msn0bFI7mE :2010/02/17(水) 00:08:35 ID:???
>>448
【それじゃ、明日(もう今日ね)22時に伝言板ね】
【おやすみ、ナツキちゃん… チュッ】

【ありがとうございました】
【スレを返します】
451春日ナツキ ◆vkHTV4M25U :2010/02/17(水) 00:09:48 ID:???
>>450
【有難うございます優しい舞さんv】
【お休みなさいませ チュvv】

【有難うございました】
【スレをお返しします】
452アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 01:33:37 ID:???
【しばらくスレを借りるわね】
453博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/17(水) 01:36:57 ID:???
【アリスとの打ち合わせにスレをお借りするわ。】

【さてと、軽くロールをした訳だけれどあの後一応戦闘シーンよね。】
【まあ私の方の希望は書いた通りだから流れ的にはアリスに負けるて捕らえられるって形でどうかしら?】
454アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 01:45:06 ID:???
>>453
【】は外させてもらうわね。

そうね、あの感じだと霊夢から望んで…っていうのは難しいでしょうし。
その流れが妥当でしょうね。

それと、こういうことをするのだから、私は霊夢のことをそういう目でみているのだけど、
霊夢は私のことをどう思っているのかしら?
455博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/17(水) 01:53:01 ID:???
>>454
同じく【】を外すわ。
それじゃ流れの方は上記の通りとしましょう。

私の方はそうね、知り合い以上、友達未満って所かしら?
特に好きでもなく、かといって嫌いではない。何故なら私は常にそう言った感情で見てきたから。
特別な存在として見ても良いのだけど、それだと少し違う気がするのよね…
だから捕らえられた後は多少憎悪に似た感情を抱く様な形になると思うわ。
456アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 01:59:41 ID:???
>>455
まあそんなに好きでもない相手に捕まればそうも思うわよね。
で、こちらはそんな霊夢を可愛がってあげればいいと。
希望は溺愛だったし、暴力とかはやめておいたほうがいいわよね?
後、霊夢にNGはある?
457博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/17(水) 02:03:37 ID:???
>>456
ええ、だからアリスにとっては少し黒くなって貰うかもしれないわね。
我侭言って御免なさいね。
ん〜…多少の暴力とかは問題ないわよ?その方がリアリティがあると思うし。
NGは過度の暴力ね。主に切断とか。
458アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 02:16:46 ID:???
>>457
それは構わないわよ。
その霊夢の募集に応えたのは私なんだから。
あまりやりすぎない程度に盛り込んでみるわ。

私もそういうグロいのは苦手ね。
後は汚いのも遠慮させてもらっていい?

打ち合せはこんなところかしらね。
とりあえず今夜は3時くらいまでは大丈夫、少しロール始めてみる?
459博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/17(水) 02:18:55 ID:???
>>458
無理ばかり言って御免なさいね。
ええ、グロ・汚い物もNGで構わないわ。

アリスさえ良ければ是非にお願いしたいわね。
460アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 02:32:06 ID:???
【それじゃさっきの続きからで…】

ほんと、能天気なんだから。
でもそれが霊夢らしさでもある。
(霊夢が臨戦態勢になると、自分もカードを用意して)
ま、そうなるわよね。
なら、いつものやり方で決めましょうか。
(人形を操る糸に魔力を流し、まるで人形は生きているような動きを見せる)
(最初にいた人形を霊夢に向かわせた次の瞬間には二体目)
(続けて三、四体と喚びだせば、それぞれが槍や剣を構え、次々と霊夢へと殺到していく)


【短い時間だけどよろしくね】
【何か希望が出てきたら教えてくれるとありがたいわ】
461博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/17(水) 02:39:34 ID:???
>>460

だれが能天気よ誰が!
気のせいかなんだか凄く馬鹿にされてる気がしてならないわね。
(更にお払い棒を片手に持てば完全な臨戦態勢に入って)
当然よ。最も、貴方じゃ私に勝つ事なんて夢のまた夢という奴だろーけれどね。
(アリスの手繰る人形達の動きは流石と言わざるを得ない物があり)
(驚嘆しながらも迫り来る人形に向けて府を投げつけ、凶器に対しては霊力を込めた棒で払いのけて)
面倒だから今日は一気に片付けるわ。

神霊「夢想封印!」
(懐からカードをとりだし、最早代名詞とも言えるべきスペルを放つ)
462アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 02:52:50 ID:???
>>461
よく言うわ。
そんな熱くなった頭じゃ、氷の妖精にも勝てやしないわよ。
(切れ間なく人形を自分の周りに展開させていき)
(接近戦を挑む人形を援護するように、弾やレーザーを打ち込む)

まったく…そんなただ発動させただけのスペル。
話にならないわね。
「ストロードールカミカゼ」!!
(辺りに浮かんでいた人形が盾を構えると、霊夢が放った弾幕に突っ込んでいく)
(一体が一発の弾と相殺し墜ちていく)
上海、蓬莱。
(休みなく命じると、弾と人形の間を貫くように、二条のレーザーの光が霊夢に向けられる)
463博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/17(水) 03:06:19 ID:???
>>462
それはないわね。
どれだけ熱くなろうとも、あのバカにだけは負ける気はしないわ絶対に。
(冷静な突っ込み(?)を入れながら、迫り来る人形達を往なし続けて)
(時折防ぎきれないと見て取れば、陣を強いてそれらをガードして)

発動させただけとは失礼ね、多種多様な用途に使える基本系の一つよ。
(言う通りに正確無比に大きめの弾はアリスに向かって飛んでいくが)
(道中に出てきた人形達によりその威力は相殺されてしまう)
全く、自分の人形位大切に扱いなさいよねっ……!
(霊気弾をすり抜けて超高速で飛び交う人形郡を辛うじて身を捻る事で回避するが…)
なっ……まにあわな…きゃう!!
(その背後から更にレーザーを放たれては硬直した身体で対処を取る事が出来ず)
(まともに被弾すれば強く地面に叩きつけられ、意識を失ってしまった)

【あまり戦闘パートを長くしすぎるのも…ね。少し強引だけど。】
【っと、若干時間がオーバーしたわね。ごめんなさい。今日はここまでかしら?】
464アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 03:24:28 ID:???
>>463
そうやって攻撃だけ考えてるのが熱くなった証拠よ。
(落とされていく人形たちに心の中で謝りながら、霊夢を追い詰め)
(やがて放ったレーザーが霊夢を地上に打ち落とす)

はい、こんなところね。
(人形たちを呼び戻すと、初めのように、皆を鞄へと戻していく)
霊夢?
ふふ、私の家へ連れていってあげる。
せっかくだから、泊まらせていってもいいわよね。
(倒れた霊夢を覗き込めば、意識を失っていて)
(霊夢の体を抱え上げると、一路自分の館へと向かっていった)


【これはオマケみたいなものだから】
【続きは置レス用のスレを借りましょうか?】
【もしまた遅くまでできる日ができたら、連絡するわ】
【それじゃ、これからよろしくね、霊夢】
【先に失礼させてもらうわ、お休みなさい】
465アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/17(水) 03:26:41 ID:???
【ふと思ったのだけど、今霊夢は気絶してるのだから】
【私からまた書き出したほうがいいのかしら?】

【とりあえずこれだけ】
【こんどこそ落ちるわね】
466博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/17(水) 03:29:51 ID:???
【そうね、互いに時間が合わないし、置きレス用スレを活用していきましょ。
【もし時間が合った時にはまたロール出来ればと思うし。】
【連絡の方は…そうね、伝言板にでもしてくれれば問題ないわ。】
【此方こそよろしくお願いするわねアリス。】
【それじゃ私もこの辺で。以下空き室よ〜】
467逢坂大河 ◆RSQ0vJ7ko. :2010/02/17(水) 16:07:52 ID:???
使わせてもらうわ
468 ◆ZDIsdFKf/WLa :2010/02/17(水) 16:10:41 ID:???
【場所を借りまーす。】

>>467
移動してくれてありがとうな大河。
じゃあ早速だけど、この椅子に座ってくれる?
(ごく普通の背もたれのある椅子を大河に差し出して)
469逢坂大河 ◆RSQ0vJ7ko. :2010/02/17(水) 16:13:02 ID:???
座ったわよ。
(指示通り椅子に座る)

で、どうすればいいの?
470 ◆ZDIsdFKf/WLa :2010/02/17(水) 16:15:56 ID:???
>>469
ふーむ…普通に可愛いし、これだけでも写真としては良さそうだが?
(カメラを大河に向けて写真を一枚撮り、大河は小さいが美少女で)
片足を椅子に載せて自分で抱く見たいにできるかな?
(短いスカートでやれば当然ショーツの見える指示を出して)
471逢坂大河 ◆RSQ0vJ7ko. :2010/02/17(水) 16:22:48 ID:???
こ、こう・・?
(指示通りのポーズ)
(小さなリボンのついた白いショーツが見えてしまっている状態)

あ、あんまりじろじろ見ないでよ、変態。
(目線を逸らし、体が徐々に紅潮する)
472 ◆ZDIsdFKf/WLa :2010/02/17(水) 16:26:50 ID:???
>>471
うん。そんな感じ…可愛いよ?
(チラッと見える大河のショーツ、写真をまた一枚撮って)
無理だなー…大河のエッチな写真を撮ったりしてると目が離せないよ。
…もう片足の足も載せて、最初は手を足の間に置ける?
473逢坂大河 ◆RSQ0vJ7ko. :2010/02/17(水) 16:32:12 ID:???
見ないでよ・・・
(恥ずかしそうに言い)

(両脚を椅子の上に乗せる)
(そして、手をその間に)
(ショーツは手で隠れているが、やっぱり恥ずかしいので目は逸らしたまま)

これでいいんでしょ?
474 ◆ZDIsdFKf/WLa :2010/02/17(水) 16:35:50 ID:???
>>473
だから無理だって、大河のエッチな姿をみたりしてるとなかなか…
(目が離せないのは大河が可愛いからで、更に危ないポーズで)

うん。…大河が良かったら手を避けてくれると嬉しいかな…?
(パシャパシャと写真を撮りながら、危ないポーズで手を避けること)
(それをあくまでお願いして)
475逢坂大河 ◆RSQ0vJ7ko. :2010/02/17(水) 16:42:10 ID:???
〜〜・・・
(いつの間にか顔は真っ赤)

ま、まあ、今回は私が言い出したことだから、・・言うこと聞いてやるわ・・
ありがたく思いなさいよ
(熱でボーっとした表情でポーズを体操座りに)
(また下着が丸見えになる)
476 ◆ZDIsdFKf/WLa :2010/02/17(水) 16:49:27 ID:???
>>475
ああ、ありがとうな大河…おっ?丸見えに…
(大河が手を避けると健康的な太股、更に間には白いショーツ)
(カメラは向けてるが写真は撮らずに)

大河…いまの写真は勿体無いし、目に焼き付けるぞ。
写真はこうして……
(透明なコップに水を入れて見せ、それを大河の足の間に置いて)
(下着の部分は滲んで見える様にし、大河の泌裂にショーツ越しに)
(ぷにゅ、と冷たいコップを押し付けて)
477逢坂大河 ◆RSQ0vJ7ko. :2010/02/17(水) 17:01:13 ID:???
うう、いいところなのに友達が尋ねてきました;_;

すいませんが落ちます
478 ◆ZDIsdFKf/WLa :2010/02/17(水) 17:01:53 ID:???
>>477
【わかりました、お疲れ様でした。】
479 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 19:21:59 ID:???
【今夜もスレを借りる、到着を確認次第続きを投下しよう】
480両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 19:23:15 ID:???
【ここだな】
【スレを借りるぜ】
481 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 19:24:54 ID:???
>>421
……考えてみれば、これまで散々君を一方的に弄んでいるからな。
確かに一度口を噤み、君の願いを聞いてあげる事も必要なのだろう。
私には珍しい、思いやりのある譲歩だとは思わないかね。
(あまりに今更過ぎる言葉に、明らかに親切心とは程遠く)
(精液を啜らされながらも睨んでいる式に、そうして口が働いている事が)
(どんな意味を持っているのかを同じ口から吐かせようとしていて)

……君が、そのような事を口にするようにまでなるとはな。
意地の悪い事を言い、行い続けた甲斐も……あったというものだ。
(初々しく恥じらい、せがむように手を差し出しながら)
(それで異性の肉棒を撫でてしまうほどの従順さに)
(感嘆を漏らす溜息に混ぜ込むように切々と愉悦を漏らして)
……いいだろう、その身を広げるのだ。
幾度となく性の対象とされ、精を注がれ、それでも尚……
未だに清廉なままの両儀式というものを……見させてもらおう。

>>480
【そうなる、今夜もよろしくだ】
482両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 19:42:00 ID:???
>>421
それを思いやりという辺り…修正できない領域まで歪みきってるな…
だが、俺の言う事を聞くという態度は…認めてやるよ…
(精液を飲み込み、喉を不快そうに動かしながら)
(強気な態度は崩さないまま、ゆっくり立ち上がり)

勝ち誇ったような顔だな…自分の行いに対する自覚はあったのか…
っ…命令に従うというのはやはり気分のいいものではないが…
そんな俺を見たいなら勝手にしろ…期待に応えられるかは断言できないけどな…
(言いつつ着物の裾を捲り上げ、下着を脱ぐ)

…寝ると汚れる…
立ったまま後ろから…でいいか?
…お前と初めてした…あの時のように…
(最後の言葉は聞こえない程度に呟き、実際は女らしく顔を赤くしているのを悟られないため)
(後ろを向き、壁に手をつく)

【あぁ、よろしく頼む】
483 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 19:56:55 ID:???
>>482
そうだな……君が私に対して無力だったのを見る限り、
これは死んでも治らない程に深刻なのだろうね……くくっ。
(最早何もしなくとも態度を示させる事が出来る)
(そう主張するように、腕すら組んで平然と挙動を見守っている)

そうだな、一向に折れずに……かつ素直になるほどに扱っていた自覚はある。
心配せずとも、これまで君が期待に応えてくれなかった試しはない。
打てば響くとはこの事だろう……いささか打つ場所を間違えても問題ないほどだ。
(かつて強引に暴いた下半身を、今は自分から進んで差し出そうとする)
(全く再現してるようで、全く別物の様子に組んでいた腕を解いて応じて)

立っていたとしても、お互いの流すもので汚れてしまいそうだがな。
……いよいよ君の蜜が溢れる場所が、直接犯されてしまうのだ。
充分に準備をしないと相当痛いと聞くが……もっとも、先に痛い目は覚えてもらっているかな。
(尻を突き出させるよう両手で引いてから、その股間に指を伸ばして)
(静かに両手の指で秘所を浅く開き、息が吐きかかる程の側から鑑賞してきた)
484両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 20:15:25 ID:???
>>483
好き放題言うな…
一度殺してやってもいいんだが…
(余裕に満ちている男に調子に乗るなとでも言うような鋭い視線を投げかける)
(しかし最初の頃のような殺気は含まれておらず、半ば呆れるような感じで)

随分と乱暴された覚えがあるが、実は繊細に扱ってた…とでも言うか?
…最初は答えているつもりはなかった…反発しても受け入れても、お前が勝手に喜んでたんだろ
(後ろを少しだけ振り向き、男が近付いてくる事で妙に緊張し)

…後ろの方が痛いに決まってるだろ…
それに…準備って…何をするんだよ…
ぁっ…ぅ…
(間近で観察されると、羞恥のあまり目を閉じ)
(先の口淫で興奮していたのか、そこは純潔にも関わらず指の挿入は容易なほど濡れていて)
485 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 20:29:26 ID:???
>>484
殺してもらえば、この性癖も……幾分かは良くなるかもしれないが。
(そうなられてもいいのかと言うまでもないと、言葉を区切り)
(鋭い目線に確認させるように悠然と首を振る)

むしろ繊細にされるほうが、大事にされるほうが屈辱だったと感じたが。
乱暴に、反発しようが悦ぶような相手だからこそ……君は君のまま逆らう羽目になる。
しかし……ひとつ尋ねるが、その最初とは……どの辺りまでを指すのだろうか。
(言葉尻をしっかりと捉えて返しながら、渇望してる場所に目を配り)

なに……それを思えば、これからがどうとない出来事と思えるだろう。
……口に含んだだけで、君の女はここまで精を求めてしまうのかね。
やはり肉壁を隔てた異端の肉筒ばかり愛でられては、たまらなかったようだな。
(今頃気がついたような口ぶりで、秘裂に遂に指を押し入れて)
(膜を痛めないよう慎重にそれを動かして触れられる悦びを徐々に送り)
(空いた指で肉芽を探り当て、そこを何度も突いて弄んでいく)
486両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 20:48:08 ID:???
>>485
…性癖だけを殺せたら…な…
(こちらに殺す意思がないのを見破られているようで)
(相変わらずの口調で話す男に溜息まで漏れ)

そういう気は使っていたのか?
…あくまで俺が俺らしい反応をするために?…それで同時に己の欲望も満たすって…お前、器用だな…
…そこまで言わせるか…反発から態度が切り替わる瞬間ぐらい…お前なら知ってるだろ…
(あの時の気持ちを思い出し、それを振り払うように首を振る)

どうとない…か…確かに…まだまともと言う意味では…あちらよりは…
んっ…せ、精を欲しがったるわけじゃ…
ぁっ…はっ…んぅ…!
(指が入ると、尻穴の時とは違う異物感に震え)
(その指を蜜でまみらせながら、襞が纏わりつく)
(肉芽を弄られると、敏感な部位への刺激に腰を突き出したまま背を反らせ)
487 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 21:02:18 ID:???
>>486
性癖を殺したければ、せいぜい君の体で受け止めれば良い。
いずれ……十二分に満足すれば、求める気も収まるかもしれないだろう。
(尻山を撫で、床へと伸びる脚までも手を滑らせて)
(式の体の熱をより高めるように、露出した肌を擦る)

くく……随分と誉められたものだ、私としてはさほど器用とも思わないが。
単に君が……どこまでも逆らってしまおうとしただけではないかな。
……喋り過ぎでまた叱られそうだ、余計な口は慎もうか。
(何かを振り払おうとする刹那をついて、秘所の指をまた動かしてくる)

あちらよりは、私を求めてくるようだ……やはり本来の箇所だな。
(纏わりつく襞をそっと捲るように指が滑り、浅く入ってすぐに出て行く)
後ろより痛くないのなら、あの時よりも……
性急に乗り込んでも、耐えられる道理になるな。
(一回射精したとは思えない、滾る肉棒を秘口に割り込ませるように入れて)
(いよいよ挿入されるのを実感させて、肉豆を擦りながら事に及ばれる反応を楽しむ)
488両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 21:24:09 ID:???
>>487
お前の人間離れした性欲を全て出し切るまでなんて…
その前に俺が…壊れるだろ…
(女らしさを強調しない性格には勿体無いほどの身体を撫でられ)
(無意識の内に腰を淫靡に揺らせ、卑猥さを際だたせ)

あんな事をされて…反論しない奴もいないと想うが…
ぁっ…くっ…!
(指の先端とは言え、自分の体内に入られてる感覚に高揚し)
(女らしい甘い声をあげ始める)

んっ…くっ…
待て…生で…入れるのか…?
な…中には…出すなよ…
(いざ挿入となると少し怖じ気づいたのか、声が細くなるが)
(それと逆に肉棒に吸い尽く入り口はヒクヒクして、物欲しそうに疼き)
(突起を弄られる度に溢れる蜜の量も増す)
489 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 21:37:46 ID:???
>>488
心配ない……先ほど、器用さは誉めて貰ったばかりなのでな。
きちんと注ぎ尽くすまで、壊れぬよう扱うまでだ。
(揺れる尻を掴み、手で揉むように握りこみながら)
(その片手で入れ易い位置に誘導してくるのが分かる)

反論どころでも無くなる者ならば、幾らでもいるだろう……
君だからこその反応、そのための仕打ちと言ったところだ。
(指と入れ替わった先端に、滴る蜜が絡むのを感じて)
(肉芽を弾いていた手も尻に添えて突き入れの衝動に備える)

……初めて君の女と接するのが、人肌ではなく……
無粋なゴムの障壁では余りに残念だろう。
くく、ならば……私の憤り、どのように済ませれば良いのだろうな。
(惚けながら、遂に腰をゆっくりと押し込み始めて)
……ん、んっ……ふう、んっ……
(欲しがって震える粘膜を亀頭で押し退け、その質感を刻みながら)
(やがて未通の証までも破り捨てさせるように深く突入してきた)
490両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 21:56:41 ID:???
>>489
揚げ足…ほどでもないが…何を言っても上手く返すな…
だ、だから…注いでいい場所と悪い場所があるだろ…!
(誘導されると、いよいよ貫かれるという感覚に襲われ)

だろうな…あんなこと…他の奴にやったら死ぬ奴が出てもおかしくなさそうな激しさだったからな…
ぁっ…当たって…
(尻を掴まれ、しっかり固定されると緊張から強張り)

ふぁっ…は、入って…くる…!
っ…ぐっ…!
(処女膜を引き裂いて侵入する巨根を感じ、痛みで前のめりになって)
出す場所なら…いっぱいあるだろっ…
ぁっ…とにかく…中にはっ…!
(この態度が逆効果である事を知りながら、冷静ではない頭が否定の言葉を吐いてしまい)
(膣内は、無情にも射精させるための快楽を肉棒に与え始め)
491 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 22:09:30 ID:???
>>490
そうでもない、こうして事に及んでしまえば……話すよりは事を進めたくもなる。
それと、ひとつ付け足すなら……私の視点では、注ぎたい場所と言うものもある。
(話す間も貫通の儀式を進めていくと)
(入りだす肉棒が感じるままに、尻を持つ手が力が入って)

しかしそのお陰で、こうして切望する処女とする事が出来たわけだ。
初めてがこれほど狂おしく欲しいものとなって……良かったのではないかな。
(強張らせてもその身に押し込まれる肉棒がどうなるわけでもなく)
(破瓜を達成したご褒美でも貰うように深く押し入り、子宮に先で合図を送り)

……くっ、もう……入ってしまったがね。
(痛みを抑えるよう動きは緩く、代わりに突き当たりを細かく小突いて)
(性交渉の実感で女の部分を直に揺さぶり起こしながら、状態を見極めようとしていたが)
むうっ…それは勿体無い、ここまで焦らした甲斐もあり……
君自身はすっかり中に搾り出そうと、働いているように思えるのだが。
(それだけでも充分に射精してしまえそうな程の膣の具合に)
(徐々に勢いを増して、掻き乱すような突き方に変わっていく)
492両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 22:34:08 ID:???
>>491
お前は言葉責めも好きだと見受けられたがな…
注ぎたい場所って…まさかっ…
(完全に開通されると、男の肉棒にそって愛液が膣内全体に広がり)
(柔らかな美尻は、男の手の形に歪む)

いっ…ぁっ…!
言ったのは俺だが…っ…少し…苦し…!
(力が籠もり、元々キツい締め付けがさらに増そうとも)
(侵入する男を拒む事は出来ず、滑る膣内は自由に行き来できるようで)
(子宮に達すると、呻くような喘ぎ声を出す)

ぁっ…あっ…
(細かく奥を犯されると、圧迫するような苦しみがせり上がり)
(それが徐々に快楽に変わっていくのを実感する)

お前…都合のいい事を言って
俺に種付け…する気だろ…!
(自分で言いながら犯されてる気分になり)
(それに興奮するように、膣内はより射精を催促するように蠢く)
493 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 22:50:40 ID:???
>>492
くくっ、君も立派に言い返してる……それも相変わらず的確だ。
そうだ、ずっとお預けされて……砂漠で喉が干からびそうな旅人のようになってる場所だ。
(美しい臀部を手の平が覆い、犯していくのに昂った体温と汗ばむ感触を伝えてきて)
(それを遥かに上回る直接の滾りが詰め込まれた、熱い欲望が式の内面を責め始める)

どれほどに……染み渡るのだろうな。
うっ、そうか……苦しいと言われたら、私がどうするかは分かっているだろう。
(狭い膣壁を雁首が走り回り、与えられるべき場所への強烈な摩擦)
(包もうとする肉襞に甘えながらも、強気に女を目覚めさせる肉棒が中全体を蹂躙して)

それはどうだろう、私の一存では……決められない事だ。
一度飲ませているだけ、私から出る子種の数は減ってしまっている。
何より……君の胎内がどうだかは、分からないわけだからな。
(言葉は完全にこのまま果てる事が前提になっていて)
(最奥を突く勢いも、入り口をこじ開け、的を用意するように命令するような力強さで)
(雌の本能に蠕動する粘膜に、その肉棒を突き入れる衝撃を受け止めさせていく)
494両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 23:13:25 ID:???
>>493
言われっぱなしも…好きじゃないからなっ…
そ、その言い方だと…まるで俺の中が…欲しがってる…みたいに…!
(がっちりと掴まれた臀部は、逃げられない事も意味させられ)
(膣内に肉棒の凶悪さを刷り込むように押し付けられ、情けなくも快感を溜められる)

こ、このっ…鬼畜…!
んぅっ…はっ…ぁっ…!
(一切責めの強さを和らげない男に本音が出ながらも、確実に女としての悦びを目覚めさせられていて)
(未開発で鈍感なハズの膣内も、絶頂が近いのか不自然に痙攣し)

それでも…中に出すっ…気だろ…!
やっ……もぅ…イくっ…!っ…ふぁっ…ぁぁぁっ!!
(危険日ではないものの、絶対安全ともいえない時期で)
(何度も最奥部を突かれ、子宮口は精液を直接受け入れるように僅かに開き)
(注いでもらうのを待ちながら、だめ押しとばかりに絶頂を迎えた膣で搾り取るように締め付ける)
495 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 23:26:22 ID:???
>>494
気が合うようだな、話も弾むと言うものだ。
……少なくとも君自身は欲しがったはずだが、ここは君を裏切っているのかな。
(愛液を散らすほど激しい往復を与えながら)
(突いている側も相当の快楽を得ている証拠に握る手に幾度も力が篭って)

くおっ……嫌でもないだろう、今となっては。
くうっ、むうっ……こうして、遂に捻じ込んで貰えたのだ、遠慮しなくていい。
(波打つ膣に予兆の振動が押し付けられ、上下にぶれる肉棒)
(膝を伸ばし余計に押し付けるような態度がその間近さを感じさせて)

………んんっ!?
(返事が出ないのが返事となり、次の瞬間には)
(子宮口が緩んだのを察したかのように限界への一撃が最奥を襲って)
むぅうっ、んんんんっ!んくっおおおおっ!!
(最後の搾り上げに報いるように、激しく精液が噴き出した)
(子宮に叩き付けられる感触、受精を目指そうと愛液の海を漂うようて)
(そこにだめを押すように雄叫びをあげつつ二度、三度と子種を迸らせてゆく)
496両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/17(水) 23:43:03 ID:???
>>495
知るかっ…そんな事っ…!
あぁぁぁっ…!
(つい先程まで処女だったにも関わらず、激しくされると飛び散るほどの愛液を滴らせつつ)
(立ちバックという体勢を選んでしまったのも、自らの逃げ道を塞ぐ結果になり)
(男の強まる手に限界を感じつつ、自身も絶頂を迎え)

だ、だからっ中に出すなぁっ…!!
やっ…やめっ…!ぁっ…抜けっ…!
(射精が始まってからでは既に遅く、嫌がりながらもしっかり子宮内に精液を受け止める)
(絶頂中で力が入らず、子宮口と射出口が重なるのを拒む事すらできず)
(二度目にも関わらず多量に排泄される子種を最も大事な部位へ送り込まれ)
(自身を受精させようとする射精が終わるのを、ただ待つしかできず)
497 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/17(水) 23:53:13 ID:???
>>496
ううう……んくっ、ふぅぅ……
抜こうにも、こうまで吸いつかれては……引くわけにいかないな……
(抜けないようしっかりと挿入し、密着してくる膣壁に割り込むように溢れる精液)
(その感触まで吟味しながら、自分の中の衝動が全部流れ出るまで留まる)

心配をしていたはずが、絶頂していたようだが……
危ういと分かっていても、受けるべき場所に子種を抱く甘美さは格別だったかな。
(ひとしきり放ってから、やっと肉棒が遠退いていく)
(来た道を戻り、式の体外に抜け出ると鈴口からは子種が下に垂れて)
……じっくりと、温かみを感じるといい。
(事を終え女となった秘所を見物しながら、わざわざそう付け加えた)

【日付も変わる、随分と疲れたろうし……これで締めとしていこうか】
【やはりというか長い時間をつき合わせてしまうな】
498両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/18(木) 00:09:04 ID:???
>>497
あぁっ…ぅ…!
はぁっ……はぁっ……
(子宮に入らなかった分や溢れた分が逆流し、肉棒を白く染め)
(膣壁は欲張り、最後の一滴まで出させようと刺激を与え続け)

う、うるさいっ…
本当に…中に出しやがって…
ん…んぁぁっ…!
(柔らかくなった肉棒が引き抜かれる事に対しても敏感になり)
(最後の余韻とばかりに震えてしまい)
(完全に抜かれると、力なく崩れさり、犯された後のようにうずくまる)

う……垂れてきた…
こんなに出したのかよ…バカっ…!
(自らの秘所から精液が多量に垂れるのを確認し、息を整えながら落ち着きを取り戻し)
(すっと立ち上がると、男の手を取る)

…身体を洗う…ちょっと着いて来い…
それと…これで枯れたなんて…言わないよな?
(二人が向かった先は、妖しげにライトアップされたホテルだったとか…)

【そうだな…こっちはこれで締めさせてもらうぜ】
【俺としては楽しかったからいいけどな】
499 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/18(木) 00:18:29 ID:???
>>498
……そこまで感じ入ってくれていたか。
君の中が入念に迎えてくれたのでな、それだけの結果になったわけだがな。
(差し出された手をとり、付き従うように後をついて)
いいだろう、素直になったとしても……優位に立ち上がるのは相変わらずか。
この間が夢物語だとでも、思っているわけでもないだろう。
(そうして、式にそれから一晩かけて己を染み渡らせていった……)

【私もこれで締めよう、また楽しませて貰ったよ】
【何度目かはもう分からないが、今回も君には感謝する】
500両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/18(木) 00:21:51 ID:???
>>499
【思えば毎回そちらに締めを任せているような気がするな…お疲れ様。いい締めだった】
【俺も感謝してるぜ?今回はこちらの望みを聞いてくれたみたいだしな】
501 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/18(木) 00:27:19 ID:???
>>500
【性格のようなものだ、気にしなくていい】
【それもお互い様というものだ、いい反応を示し続けてくれたから問題ない】
【また呼んでもらえて冥利だった】
502両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/18(木) 00:34:20 ID:???
面倒だから【】は省く…

>>501
しっかりとした奴が少なくなっている今、お前みたいなのは貴重だと思う…
あぁ、そう言えばあまり誉められるのも好きじゃなかったか?
だが、事実、最近(規制が解けたぐらいから?)はまともな名無しが減っていてな…
そう言う意味も含めてまた呼ばせてもらった
まぁ、お前のねっとりとした責めを思い出して疼いたというのが一番の理由だけどな…
503 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/18(木) 00:45:59 ID:???
こちらも合わせておこうか。

>>502
自分では、普通の範囲で全力を尽くしているだけのつもりなのでな。
好きでないと言うか……普通の事と思うので困るといったところだ。
……そうだな、ネット自体もチャットより短く呟くのが流行りとなっているのと
二次創作の短縮よりもなりきりの延長と見る向きが増えているのかもしれないな。
匿名性を面倒なら辞めればいいと捉え、自ら援護したり邪魔するものと捉えるのだろう。
しかし……そうして責めさせるのは君が悪い気もするがね。
ともかくいい思いをさせて貰えているのは事実だ。
504両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/18(木) 00:56:32 ID:???
>>503
当たり前の事が出来ない奴なんてこの板にいっぱいいるさ。
平気で寝落ちしたり、むしろわざとそういう事までいる始末だ。
お前と初めて(琥珀の時か)会ったあの場所なんて、今じゃ酷い有り様だろ。
お前の責めは俺のせいか?
否定はしない…俺も特殊な環境や有り得ない状況に興奮してしまうからな…リアルじゃ絶対に嫌だが。
こちらこそ、楽しいのは事実だ。
また気が向いたら伝言に残してもいいか?
次はいつになるかわからないが…。
505 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/18(木) 01:05:22 ID:???
>>504
選り好み出来ないとは言え、普通に楽しむ術は知って欲しいものだ。
あのスレも元来荒れやすい場所だったからな。
キャラの反応を待つ形式のスレは、どうしても拙い者に好まれるのだろう。
そう言う事だ、特殊な偏る方向性も含めて縁があったのだろう。
そうだな、また時間がある時にでも呼んでくれればいいが……
私もだがどうしても長くなる、そう気安くとはいかないか。
今夜もそろそろ落ちさせてもらいたい、すまないな。
506両儀式 ◆eLsvYsEaBg :2010/02/18(木) 01:14:57 ID:???
>>505
作スレではなくシチュスレだからか、どうしても妙な方向に傾くのだろうな…
あぁ、お前とは変に同類さを感じるよ。
俺も最近は多忙だし、呼んですぐ会えるというものでもないからな。
また落ち着いたら、伝言させていただくよ。
あぁ、お休み。ロールが終わってからも拘束してしまったな。すまない。
そして本当にお疲れ様。また会おうぜ。それじゃあな。
507 ◆NBYPHrY5sE :2010/02/18(木) 01:20:50 ID:???
>>506
それもまた、仕方がない部分もあるのだろう。
お互い予定を合わせないと厳しいだろうからな。
また頃合が良ければ、気兼ねせず声をかけてくれると嬉しい。
いや、これもまた面白い機会になった。
君もお疲れさまだ、お休み。これでスレを返そう。
508宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 20:11:02 ID:???
【フェイトさんとスレをお借りします】
509フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 20:15:09 ID:???
【スレを借りるよ。】

>>508
こんばんは、のどか。
移動してくれてありがとう、従者…奴隷になりたいんなら
最初は形から入った方が僕はいいと思うよ。
…これ、君にプレゼントだけど…使い方は分かるかい?
(首輪と銀色のチェーン鎖の付いたモノをのどかに見せて)
510宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 20:20:01 ID:???
>>509
首輪…ですか?
使い方は分かりますけど…
これを着けるんですか?
(首輪を手に取り、戸惑いながら訊ねて)
511フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 20:23:14 ID:???
>>510
そう、首輪だよ。自分には主人が存在してるって証しになる首輪
のどかは僕のモノになったんだから、首輪を付けるのは当然じゃないのかい?
付けたくないって言うなら、無理にとは言わないけど。
(のどかに首輪を渡して、チェーンの先の掴む部分を持って言い放ち)
…今日は気分がいいから、散歩に連れて行ってあげようと思ったんだ。
512宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 20:32:37 ID:???
>>511
私はフェイトさんのモノ…。
フェイトさんのモノだから、首輪を着けるのは当たり前…。
(首輪と、首輪に繋がる鎖を手にしたフェイトを交互に見つめて)

ネギ先生…私…私…
(何かを吹っ切るように瞳を閉じて)
(首輪を自らの首に巻き付けた)
513フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 20:37:30 ID:???
>>512
そう、でも…僕は無理矢理は好きじゃない。
君自身が僕のモノだと認めないと、手は出さないんだよ
…のどかはいい子だね、偉いよ。
(自ら首輪を付けたのどかの頭に触れ、表情は変わらないのだが)
(雰囲気が柔らかくなり頭をそっと撫でて)

…散歩、行くかい?
(鎖を引いて外との境に立てば、のどかに振り返って聞いて)
514宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 20:45:41 ID:???
>>513
私が認めないと、ですか?
(頭を撫でられ、戸惑いながら首を傾げた)

あ、その、はい。
(ビクビクと怯えながらも、返事をして)



【すみません、打ち合わせもできないまま始めてしまったので】
【せめてシチュエーションと大まかな流れだけでも、決めたいんですがいいですか?】
515フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 20:51:23 ID:???
>>514
そうだよ、君自身が選択しないと完全な従者にはなれないだろう…?
ああ…、でも。のどか…ペットに服を着せてるのは可愛いと思うかい?
(扉を開ける前にのどかへと振り返って)

僕はありのままの姿が一番だと思う。
ペットはペットらしくだよ…、これ…脱げるかい…?
(人差し指でとん、とのどかの胸の間に触れて)



【僕はのどかをペットとして公園に裸で散歩をさせて】
【途中でマーキングさせたりしたいと考えてるよ。】
【のどかは何か希望があるのかな…?】
516宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 21:05:24 ID:???
>>515
そ、そうですね。
私が選ばないと……。
ペットに服、ですか?
可愛いと思います。
でも、着せられている方はどうなんでしょう。
嫌がってる子もいそうですけど。
(少し考える仕草を見せて、思ったままを口にする)

ありの、まま…
ふ、服を脱いで外に出るんですか?
(さすがに顔を真っ赤にして、動揺を隠せず)



【流れはそれでいいと思います】
【シチュエーションとしては、秘密を探る為に従者になりたいと近づいた私が】
【調教を受け、悪堕ちして本当に従者になってしまうのはどうでしょう】
【衣服やアーティファクトもそれに相応しいものに変わっちゃうとか】
517フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 21:15:43 ID:???
>>516
着せられる方は服は必要ないのに着せられ、嫌な思いをしてるのかな。
それとも、ペットはペットだからと主人の決めた事だと従うか…
(のどかはどっちだろうと、無表情の視線をのどかに向け)

そうだよ、ペットに服は着せない方がいい…と君も言ってたからね。
…なんなら僕以外には犬に見える様にしてあげようか?
(赤くなってるまどかに楽になりそうな提案を出して)


【ああ。なら僕がのどかを調教して少しずつ離れなくして…】
【完全に従者にしてから、更に可愛がるよ。】
【…いいだろう、僕の好みの服装を与えるよ】
【能力は君に似合ったアーティファクトも考えておく。】
518宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 21:26:38 ID:???
>>517
本当、どっちなんでしょう。
(考えれば考えるほど分からなくなって)

他の人からは犬に見えないように?
それなら……
(フェイト以外からは犬にしか見えないのなら、我慢できないこともないと考えて)

わかりました。
服…脱ぎます。
(大切な友人達や大好きな先生の為、情報を引き出す為ならと承諾し)
(衣服を脱ぎ、裸体をフェイトの前に晒した)

【ありがとうございます】
【性格や考え方、嗜好までフェイトさんの好みに染めてください】
519フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 21:36:09 ID:???
>>518
幻術の使い方を変えれば簡単さ、だけど魔法を使える人間には簡単に見破られるけど
少なくとも僕の仲間以外で魔法使いは近くには存在しないよ。
(服を脱いでくのどかの様子を見守って)
(裸体を晒した姿を下から上へと眺めると、首輪を引いて外に出て)

……寒くはないか?
(外に出て公園を歩き始めると、人はすれ違ってものどかを長くは見ない)
(本当に犬の姿に映ってる様で、のどかに寒くないか聞き)


【いや、気にしないでくれ。…僕好みに?】
【わかったよ、なら好きにフフフ…楽しみにしてて欲しい】
520宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 21:48:53 ID:???
>>519
本当に犬にしか見えてないんですね。
(外に出てから度々視線を向けられるが)
(誰もが大して気にした様子は見せない為、恥ずかしくはあるものの幾分か安心して)

あの、フェイトさんのお仲間は近くにはいないんですか?
(恥ずかしさから、周囲をキョロキョロ見渡しながら訊ねる)

少し、寒いですけど。
大丈夫です。


【はい、楽しみにしていますね】
521フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 21:57:03 ID:???
>>520
そうしないと君は嫌だったんだろう?
僕の仲間、仲間か…近くには存在はしてないと思うけど。
(周りを見たりするのどかに正直に近くに仲間は居ないと言って)

ふむ、そうか……。
…寒いと言われたら多少は気にしたんだけどね
(片手をのどかの胸元に伸ばして、まだ膨らみかけの胸に手を重ねて)
(優しい力加減でその膨らみを揉み動かし、感触を確かめて)
…少しは暖かくなったかい?
522宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 22:09:33 ID:???
>>521
そ、それはそうなんですけど。
近くで隠れて見てたりしなか、気になって。
(改めてフェイト以外に、自分の裸を見られることがないと聞かされ安心し)

んっ! ふぅ……
(未開発の身体で性感に乏しい身体では、擽ったさの方が強く)
(それでも、胸に触れられた羞恥心から身体が熱を帯びて)

は、はい…あの、気を使っていただいて、すみません
523フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 22:20:26 ID:???
>>522
僕を監視したりする必要はないから居ないさ。
逆に君を監視するのは僕の役目だから、僕が居れば問題はない
(監視をしてるのは自分が居るから、とのどかに説明をし)
身体は温まったか?
心臓を高鳴らせ、体温が上がるらしいからね。
(手をのどかの胸から離せば、自分にお礼を言うのどかを見て)

……別に気にするな、僕は僕のやる事をしただけだ。



【このまま外で、のどかの処女を奪って構わないか?】
524宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 22:35:37 ID:???
>>523
言われてみれば、そうですね。
でも、監視と言うことは、まだ信じてもらえないんでしょうか。
(おいそれと信用して貰えるとは思っていないが)
(監視と聞いて改めて気を引き締める)


あ、はい。少しだけ…。
(フェイトに胸を触られたのもあるが、外で裸でいると思うと)
(不思議とドキドキして、身体が熱くなっていく)
(見る者が見れば、明らかに性的な快感を感じているのだが)
(経験が皆無なのどかには、それが性感だとは自覚できておらず)


【はい。いつでも好きな時に、私の初めて貰ってください】
【全てはフェイトさんの御心のままに】
525フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 22:44:50 ID:???
>>524
僕個人としてのどかは素直で、丁寧に仕えてるのは知っている。
だが全てを明かしたりするには、まだ早いと考えてるだけだが?
(こう言う話題を出して答える辺りが、のどかを信頼してる証拠で)
(まだ元の場所に名残はある様子だが、直ぐに折れそうな様子だ)

ふむ。…場所はこの辺りで良さそうか?
のどか、君の処女を僕がもらう。…それで初めて君は完全に僕のモノになるんだ
(じゃら、と鎖を小さく鳴らせばのどかを引き寄せて)
(壁の近くで奪うと言って)


【では、遠慮なく。】
526宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 23:01:50 ID:???
>>525
今は無理でも
フェイトさんの為に働けば、全てを…教えて貰えるんですか?

(信用を得る為、また本心では従者になる気が無いことを悟られぬよう)
(慎重に言葉を選んで)


え、ええ!
しょ、しょ、処女って…
あの、つまり、そういうこと…ですよね?
えっと、えっと…あの、まだ、心の準備が……
(ある程度の危険は覚悟していたが)
(まさかこのような事態になるとは思っておらず)
(また好きでもない男、ましてや敵である人間に犯されることに強く抵抗を感じ)
(なんとか逃れようと、必死になり)
527フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 23:11:32 ID:???
>>526
教えられる事なら全て教えるさ、世界の真実も世界の闇も…だ。
それがどの様な結果になるかは、僕にはわからないが…
(世界の全てを話した時にのどかが壊れる可能性もあり)
(今の闇に染まってない状態では危険だと、判断して)

のどか、僕には君が必要だから側においている。
毎晩君を可愛がってたのはこの日、この場所で一つの封印を解く為だ
…封印に必要なのは処女の生き血、つまりは君の命だ。
(場所はただの公園だが隠された封印と、のどかの血が必要で)
(その為に捧げるのに適した場所を選び)
…君の身体は僕を受け入れる気みたいだが?
(のどかも気が付かない内に、のどかの泌裂は濡らしてる)
(下半身を指差し、受け入れる準備は整っていた)
528宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 23:23:31 ID:???
>>527
全てを…私に…
(ここで拒めば、信頼を得るのは難しくなるに違いない)
(わざわざ無理を押して危険を侵すことを承知で近づいた)
(友人達やネギは声を大にして反対するだろうが、情報の為身体を許す決心をする)

……わかりました。
ここで、も…貰って…ください。
529フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 23:35:04 ID:???
>>528
……わかった、ここで頂こう。
(のどかの身体を引き寄せ、鎖から手を離せば)
(壁にのどかを向け、自分はのどかの後ろへと立って)
用意をする。…少し待っていろ
…痛みは消しておく、全て快楽に変えておいたぞ。
(のどかの背中からチャックを開ける音がすればペニスを取り出し)
(軽くのどかの腹部を撫でると、魔法陣が浮かび上がって)

行くぞ、楽にしていてくれ。
(つぷ、と亀頭をのどかの泌裂に重ねれば一気に後ろから突き上げた)
(血が垂れるのも構わずに、子宮口にコツンと亀頭が触れるまで突き上げて)
(ポタポタとのどかの泌裂から血が垂れ、処女を失ったのがわかって)
530宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/18(木) 23:45:30 ID:???
>>529
(壁に手をついて、フェイトに向かって小さなお尻を突き出して)
(本人は自覚していないが、期待によって割れ目からダラダラと蜜を垂らし)

痛みを消す?
んぅ、くぅぅ…はぁぁぁぁ!
(フェイトの魔法により、処女を失った痛みは無く)
(むしろ痛みは快楽に変換され、強烈な快楽をのどかに与える)
(割れ目から滴る血が地面に落ち、のどかが初めてであることは間違いないことを証明する)

あふ、あぁ、気持ち、いいです。
(快楽を知らなかった少女は、快楽を知らなかった為に、その虜となって)
(処女を失ったばかりにも関わらず、自ら腰を振り始める)
531フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/18(木) 23:58:27 ID:???
>>530
ああ、痛みを感じるよりもいいだろう。
……っ…くっ、これで君は一人前の女性だ…
(地面に血が垂れると地面が薄く光った、封印は解けたのが確認され)

気持ちいい?そうか、気持ちいいか…
(その意味は知ってる、のどかが腰を揺らせばペニスは扱かれ)
(ピンク色の血と愛液の混ざった液体が垂れ、じゅぷじゅぷと音が漏れ)
(後ろから手を伸ばせば、のどかの小さな胸を軽い力で揉んで)
532宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/19(金) 00:07:12 ID:???
>>531
はふ、ふぁ、はぁん♪
気持ちいい、気持ちいいです。
こんなに気持ちいいなんて、知りませんでした。
(快楽に流され、思考も快楽に染められ)
(情報や秘密を探ることなど忘れて、ただ腰を振り快楽を貪る)

もっと、もっと…きもちよくしてください。
(膨らみかけの胸の中心、乳首も固くなり)
(涎を垂らし、快楽をねだる)
533フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/19(金) 00:17:43 ID:???
>>532
気持ちいい、気持ちいいとのどかは嬉しいのか?
…わかった。
(腰を自ら揺らしてるのどかに言葉少なく頷いて答えれば)
こうしたら、いいのか…?
(先程からのどかが揺らしてる腰、その動きを真似て)
(不意にのどかの腰を掴めば、獣の様に一気に後ろから突いて)

ン、ン、ン…のどか。
…出して構わないか?
(手加減の知らない速度と力で叩き付けながら聞いた)
534宮崎のどか ◆Z8v4SVDMC. :2010/02/19(金) 00:25:22 ID:???
>>533
は、はい…嬉しいです。 んっ、あっ、あっ。
(強く突き上げられながら、キュッと締め付けて)

気持ちいい、気持ちいい…
気持ちいいので、いっぱいになっちゃいます…

はぁ、はい。
出して、ください…
535フェイト・アーウェルンクス ◆BqCuVCPPXA :2010/02/19(金) 00:33:09 ID:???
>>534
ン、ン、ン…くっ!はぁ…のどかっ…!
(締め付けられた瞬間に腰を前に突き出して、亀頭を子宮口にキスさせ)
(その瞬間にどくどくと精液を注ぎ込んで)
はぁ…、封印は解けた。
…これであと一つ、のどか…助かった。
(ペニスを引き抜くとのどかを抱き起こして、軽く頭を撫でた)



【今日は僕は時間が限界だ】
【また見かけたら名乗り出るから、続きを頼みたい。】
【ありがとうだのどか、また……】
【スレをお借りした。】
536真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 16:09:47 ID:???
【これから暫く、跳美と一緒にお借りします】

まずは…向こうでも言ったけどバレンタインのこと。返せなくってごめんな?
ロールについては去年にやったし、本格的なのは…跳美がしたいなら、と思ってた。
14日が空けられてたら雑談や相談に織り交ぜてなんていう手も取れたんだろうけど。
そこは都合が付けられなかった俺のせいだな。ごめん、跳美。
あ、それと…美味しかった。期待していてよかったよ。ありがとう。

次に、前回に言った続きのレスのこと。ちゃんと用意してあるから大丈夫そうなら次で落とすな?
次のロールの相談とかはその後でいいかなって。
537喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 16:17:15 ID:???
【紡とスレをお借りするね】

>>536
跳美も向こうで言ったけど、お返事のことホントに気にしないでね。
紡が見てくれたって分かって安心したし。
それに、バレンタインとかクリスマスとか、跳美も都合つけられない時多いしそれも気にしないでね。
バレンタインチョコ、紡の好みに合ったみたいでよかった♥
バレンタインのロールも、跳美ももし紡がしたいならって思ってたからおんなじだね。

前回の続きのレス、楽しみにしてたんだー
次のレスで落としてもらっていいかな?
後のことはそれ見て堪能してから、また相談しよーね。
538真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 16:26:15 ID:???
>>233
(謝罪の言葉が耳に届くと、ふと微笑んでゆっくりと手を伸ばす)
(まだ指先まで意識が通いきっていないせいか、その動きはとても鈍い物だったけれど)
(それでも謝るようなことじゃない、気にしてないんだという事を伝えたくて)
(ぎこちなく頭を撫でながら、眠気の抜け切らない声で告げる)
……自然と、目が覚めただけだから、跳美が謝るようなことじゃないから…。
(目が覚めて、最初に目にするのが愛しい恋人であることの幸福感が心の中をじんわりと満たしていく)
(叶うならば、毎朝がこんな幸せな朝であって欲しい…自然、そう思うのだけど)
(だが、それがまだ暫くは叶わない願いである事も分かっている――)
(その認識が温かだった心の内にぽつりと、微かに冷たい孔を生じさせる)
(それを温もりで埋める為、僅かに跳美に身体を寄せて…小さく安堵の吐息を吐いた)
(今この時跳美は傍にいる、愛しい人が隣にいてくれる、その確かな事実が幾らかでも慰めになってくれた)

(二人の間を満たした気まずい沈黙の中で、自分の頬の色にまで気を使ってはいられなかった)
(だけど、跳美のまごつくかのような反応を見れば思い出させてしまったのだな、と予想は付き)
(まさか自分が目覚める前、跳美がそのことを考えていただなんてことを知らないままで)
(心地良い空気を変質させてしまったことに対する、微かな後悔の念を感じる)
(知っていたならば――同じような事を考えていたんだな、と照れたような苦笑を零していただろう)
(だが、現実に唇から溢れ、零れ落ちたのは…ごめんな、という謝罪と)
(どうにか空気を変えようという、苦し紛れに近い言葉だった)
(だが、それに穏やかな表情が返されたのを見ると、思わずほっと息を吐いた)
お相子じゃないだろ?公園で俺は一度見られてるんだから、跳美が勝ち越し……いや、勝ち負けじゃないか。
でも、跳美の方が一度多く見てるから、今度は俺が跳美の寝顔を眺める番、だな。
(これで寝顔を見られたのは二度目かと思うと、なんだか少し悔しいような――)
(それでいて嬉しいような、不思議な思いが胸を満たす)
(それに駆り立てられたせいか、返す言葉も紡いだ後になってから子供っぽかったかなと反省するようなものだったが)
(跳美の優しい微笑を目にすると…そんなこと、直ぐにどうでもよくなってしまった)
(包み込むような笑顔が、温かな跳美の身体が、そして何よりもその想いが、沢山の幸せを自分に齎してくれる)
(何があっても失いたくない、失うものか――その感情を込めて、跳美を強く抱き締め返しながら囁き返した)
……ありがとう、跳美。俺は…跳美に好きって言ってもらえる俺は、本当に幸せだ…。
そう、だな。またいつか……こんな朝が日常になるように、頑張るから。だから、それまで待っててくれ。
好きだ、跳美。ずっと、ずっと……愛してるよ。
(跳美と、自分自身に誓うように呟かれた言葉が朝の空気に溶けていく)
(差し込む日差しが僅かに角度を変え、二人を照らす様子は、まるで祝福しているようでもあった)

【俺からのレスはこんな感じ、かな?】
【楽しみにしてくれてた跳美の期待に、少しでも応えられたらいいんだけど】
【あ、それと…今は【】を使ってるけど次からはまた取り払うから】
【今日の俺の時間は23時くらいかな。眠気によっては0時まで大丈夫だと思うけど】
【その時はまたそういうよ。跳美の限界がそれ以前なら、合わせるな?】
539喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 16:47:48 ID:???
【もうちょっと続けるかこれで締めるかですっごく迷ったんだけど】
【紡のレスが綺麗に終わってるから、蛇足になるよりは思い切ってここで締めたほうが】
【素敵な終わり方でいいかなって思ったから、跳美のほうは前回のレスを締めレスにさせてもらうね】
【少しどころか、もうとっても幸せだよ♥】
【締めの部分が本当に幸せな気持ちでいっぱいで嬉しかった】
【素敵な締めレス、どうもありがとう】
【こっちで返しちゃうけど、跳美も紡が最後言ってくれた気持ちとおんなじ気持ちだよ】

跳美もここからは【】外しちゃうね。
時間も23時か0時ってことで了解だよ。跳美ももし眠くなったりしたらちゃんと言うね。
余韻に浸ったまま次のお話、っていうのも何だか不思議な感じなんだけど
先にちょっとごめんなさいなお話が…
つい最近まで大丈夫だと思ってたから何も言わなかったんだけど
跳美、三月に入ってから三月下旬の三連休明けるまでちょっと時間取るの難しくなっちゃった…
来週も、土曜日お仕事の日だから日曜しか空いてなくて、もし紡が日曜空かなかったら
来週からしばらく会えなくなっちゃうの。急でごめんね。
跳美がこんな状況になっちゃったから、それも踏まえて次の相談出来たらいいなって思ってるよ。
540真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 16:59:52 ID:???
俺の方もそれで大丈夫。悩んでもらったのが少し申し訳ないような、嬉しいような感じかな。
ありがとう、跳美。それと…改めて、今回のロールも凄く楽しかった。また次も宜しくな?

それと、了解してくれたこともありがとうて言っておくな?
俺が無理せず、余裕を持って話せるのは跳美の気遣いのおかげだよ。本当に感謝してる。
年度末だもんな。無理ない話だと思うし、俺の方は気にしてないよ。
だから跳美が謝ることなんてない。でも疲れたら無理しないでちゃんと休むんだぞ。
その時はまた時間が取れるようになってから連絡してくれたら、俺も返事するから。
それと……そのときになって体調が悪いなんて言わないように俺も気をつけて過ごすよ。
来週は日曜日だけって言うのも了解。今から空けておくよ。
特に連絡がなかったら大丈夫なんだなって思ってくれていい。
後は…その日は次に会えるまで時間が空くみたいだし、出鼻を挫かないように、
ロールじゃなくていつでも〆られるような感じで軽くいちゃつく程度に留めておいた方がいいかな?
まあ、これは今日の相談次第になると思うけど。
541喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 17:17:50 ID:???
跳美も、今回のロールもとーっても楽しかったよ。
夏のロールと、紡と旅行行きたいって思ってたの、両方叶って嬉しいな♥
跳美こそ、次もこれからも末永くよろしくお願いします。
(ちょっと改まってペコリと頭を下げてから、顔を上げてニコッと笑う)

跳美こそ、時々やっぱり気にしちゃう時あるけど、自分のペースで
ゆっくり楽しく話せるのは紡だからって思ってるよ。いつもありがとね。
いつもだったら年度末でももうちょっと余裕あったから今年もそのつもりでいたんだけど、
何か急にバタバターってなっちゃって跳美もちょっとビックリと言うか…
そう言ってもらえると安心する…うん、次にまた会う時元気な顔見せられるように
無理しないでちゃんと休んで、また会う楽しみをご褒美だと思って頑張るね!
うん、まだちょっと毎日ぽかぽかになるまでかかりそうだから、紡も体には気を付けてね。
来週のことも、もし連絡なかったら大丈夫なんだって思っていつもの時間に待ってるね。
跳美も、伝言スレはチェックするけどお返事出来ないかもしれないから
もし連絡なければ大丈夫だって思っちゃっていいよー

次のことだけど、跳美は今日と来週はいつでも締められる軽いのか、
間が空いちゃってもいいならロールしちゃってもどっちでも大丈夫なんだけど、
どっちがいいかちょっと迷っちゃうね…
前に話してた、紡が跳美のバイト先に来るってシチュは長くなりそうだし、
去年バレンタインやったから、今年はホワイトデーロールするのもいいかなって思ってたけど
もし紡のほうで他に何かしたいことあったら教えてね。
542真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 17:31:25 ID:???
夏から随分と季節は変わっちゃったけど、な?
俺も小旅行のロールは出来て嬉しかったよ。いいえ、こちらこそ。
不束者ですが、これからもどうか良いお付き合いを……っと。
ちょっと他人行儀過ぎるかな、これは。
(悪戯っぽい言葉とは裏腹に、大仰な仕草で頭を下げるとくすりと笑い)

気にするって言うなら俺の方もそうだけどな。
でも、跳美も自分のペースでロールができてるなら本当によかったよ。
それなら例年と違ってくるところも幾つかあるだろうし、本当に体調には気を付けて。
この分だと三月になっても度々寒気が戻ってきそうな感じ、するしな。
風邪には特に気を使うんだぞ?
なら、俺も跳美の元気な笑顔をご褒美にして頑張ってこないとな。
跳美が恙無く日々を過ごせるように、今から俺も祈っておくよ。
勿論。この時期に風邪なんか引いて周りに迷惑をかけるわけにもいかないしな。
体は丈夫だし、三月もいつも通りに俺は元気に過ごしてると思うから
跳美もあんまり心配しすぎないでいいからな?
うん、了解。それじゃ次は来週の日曜日、いつもの時間で決定だな。
今から楽しみにしてるよ。

そうだな。一週間か二週間遅れになっちゃうだろうけど…
去年に対応させて今年はホワイトデーのロールっていうのはいいかと思う。
跳美に何をあげたら喜ぶかとか考えるのも楽しそうだし。
俺もやってみたいから次のロールはホワイトデーのロールにしてもらってもいいかな?
543喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 17:49:04 ID:???
>>542
夏のロールだけど、終わったの冬…暦の上ではもう春だもんね。
でも、一つのロールがちゃんとした形になって終わるのは嬉しいし
紡と一緒だと季節跨いじゃってもゆっくりじっくり楽しめるから
それもホントに感謝してるんだ。
跳美もちょっと改まっちゃったけど、一応また一つロール終わって一区切りついたから…ね?
(自分と同じように改まって挨拶してくれた紡にまた笑みが零れる)

うん、違ってくるというか新しいことを始めることになってちょっと苦戦してる部分もあるから
体調だけじゃなく精神的な疲れっていうのかな? それも気を付けるね。
疲れてきた時は紡の言葉思い出してちゃんと休むけど、
紡が祈ってくれてるなら元気に乗り切れそうだよ!
跳美も心配するよりは紡も元気に過ごせますようにって祈ってるね。
それじゃ、来週はもし予定変わらなかったらよろしくお願いするね。
今日のこれからも、もし会えるなら来週も、楽しい時間にしよーね!

それじゃ次のロールはホワイトデーのロールにしよっか。
間が空いた後また会う時まで続いても、跳美大丈夫だから
来週で締めるようにしなきゃって考えないで、今回ものんびり楽しみたいな。
えと、ホワイトデーのロールなら場所はどうしようか?
どっちかの家でも、どこかにデートに行ってそこでも、どっちも捨てがたいけど
それは紡が跳美に何くれるかによって変わってくるかな?

あ、話題がいろいろ平行してきちゃってるから、そろそろ不要って思ったトコは
お返事削ってくれて構わないからね。
544真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 18:08:03 ID:???
>>543
7月か8月開始だったから…大体半年くらいかな?
でも俺もきちんとした形でロールを終わらせると達成感…とは違うかも知れないけど
すっきりするし、長く引っ張ることになっても付き合ってくれる跳美にはどんなに
感謝しても感謝し足りないよ。

それなら連休明けても大変かも知れないから、落ち着かないようならもっと時間置いてもいい。
俺は幾らでも待っていられると思うし、跳美に無理をさせたらそっちの方が気になるからさ。
気分とか乗らなかったらちゃんとそう伝えて、やりたいことがあったら…そっちをな?
ありがとう、その祈りを無駄にしないようにゆっくり休んで、
いつでも跳美を笑顔で迎えられるような用意だけはしておくな。

あ…っと、ごめん、俺の言葉が足りて…いや、俺が跳美の言葉の意味を読み違えたかな?
実際にホワイトデーが過ぎた、連休明けにそのロールを始める気で返事をしちゃってた。
今直ぐだとちょっと考えとかまだ纏まってないから難しいけど、
来週からなら俺も大丈夫。間が空いても変わらずに続けられると思う。
跳美の家には一度上がらせてもらったし、今回のロールで一度出かけてるから
今回は俺の家にしようかって思ってるけど……どうだろう?
渡すのは跳美が甘い物が好きみたいだから、お菓子になる…かな。
ただ、今まで貰ったのって全部手作りだったろ?
だから俺も何か作って…って感じにしようかなって思ってる。
ただ何を作るかが、さ。だから来週まで時間が欲しいって思ってた。

うん、了解。その辺りは適せん削っておくよ。
あまり多く削っちゃうのも勿体無い気がして、少しずつになるかも知れないけど。
545喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 18:36:05 ID:???
>>544
前もちょこっと言ったけど、ロールして凍結して…っていうの紡が初めてだし、
妥協とかしないでじっくり進めていけて締められたのが本当に嬉しかったんだ。
跳美こそ、途中間が長く空いちゃったりしても続けてもらえて、それも嬉しい。
何だか嬉しいと感謝ばっかりになっちゃってるけど。

紡にはいろいろ見抜かれちゃってるというか…ホントにいつも跳美のこと気遣ってくれてありがとう。
いつもは四月にひと月お休みさせてもらってるから、
それと続いちゃったらどうしようって思ってたのもあったんだ。
三月会えない分四月は出来るだけ会いたいと思ってるんだけど、
もし落ち着いてなかったり、どうしても他にやらなきゃいけないことあったらその時はちゃんと言うね。
今のところは三月の連休が明けたら一旦落ち着く予定だから、
その時の状況がどうであれその頃一度必ず連絡するね。
跳美も、もし紡が一ヶ月でも二ヶ月でも、もっとでも空いちゃったりしても
紡がまた跳美と会ってくれるなら待つのは全然苦痛じゃないし
何かあれば何でも遠慮なく言ってほしいな。
あ、今まで通り伝言スレは時々見るし、急ぎのご用があれば会えない間でも連絡してね。

跳美こそ、勝手に勘違いしてごめんね。
一週間か二週間遅れになっちゃうっていうのを一週間か二週間早いけどって
書き間違えたのかな? って思っちゃってた。
来週でも連休明けでも、どっちから始めるのでも大丈夫だよ。
跳美も紡にプレゼントする時あれもいいなー、これもいいなーっていっぱい迷っちゃうし
楽しみにしてる…って言うとプレッシャーになっちゃうかもだけど、
どんなお菓子プレゼントしてもらえるのか楽しみにしてるし、
もし纏まらなかったら連休明けでも構わないから、紡のやりやすいようにしてね。
そうだね、手作りの予定なら紡が自分の家で作る、っていうのがしっくりくるし、
紡の家がいいかな? また書き出しお願いしちゃうことになりそうだけど…
お菓子大好きだから嬉しいし、紡の初の手作りなんて幸せすぎかも。

何だかんだで跳美も返してるし、ホワイトデーのロールを来週か連休明けから始めるなら
今日はこんな感じで今後やりたいロールのお話したりとか、時間までまったり過ごすのもいいかも。
もし今日も何かしたいことあったら言ってね。
膝枕とか、もうロールでやっちゃったけどそれでも他のことでも何でも!
546真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 19:03:06 ID:???
>>545
凍結しながらゆっくりが初めてって聞いたときは驚いた反面、何となく嬉しかったし
それは俺も覚えてるよ。ちゃんと終わらせることができて嬉しいって言われた時もそうだったかな。
俺の方だって一度にじゃないけどちょくちょく時間空けちゃってるし、そこはお互い様だろ?
…それは俺も。それだけ跳美と一緒にいられるのが楽しくて、幸せだってことなんだと思う。

見抜いてるっていうか、言われもしないことに勝手に気を回してるだけな気もする…かな。
もしそんなことないっていうことまで気にしてるようだったら言ってくれたら、俺も助かるよ。
それもあんまり気にしないで、忙しいようなら休んでもらっていいからさ。
跳美に負担がかからないんだったなら俺も安心するから。
分かった、そのときの連絡を楽しみにしてる。
嬉しいけど…そんなに待たせると申し訳なくなっちゃいそうだし、
そんなことにならないようになるべく頑張ってみるよ。
でも……その気持ちだけで十分嬉しい。ありがとう、跳美。でも、今は大丈夫だよ。
了解。そのときはちゃんと連絡する。けど、その時も返事は急がなくていいからな?

勘違いさせた原因は俺だろ?だから、跳美は気にしない。
それじゃ来週からにしようか。いつもの時間からなら、その日もゆっくりできるだろうし。
プレッシャーにはならないけど…できるだけ喜んでもらいたいとは思うし、
跳美が満足できそうなのを考えてみるよ。
お菓子屋さんでバイトしてる跳美のお眼鏡に適うかはちょっと不安だけどな?
書き出しについては問題ないよ。大丈夫。…けど味の方は保証できないから、
あんまり期待しすぎないように。返品だけはされないように気を付けるけど。

そうだな。それじゃもう少し後のことまで考えてみたり……あ。
そういえば今回はどうしようか。その……するか、しないか。
一つ置きぐらいでシてるから、順番的には今回はお預けな感じもするけど…俺はどっちでも。
跳美とだったらただまったりと過ごすだけでも十分に楽しいからさ。
今日、したいこと…か。それならちょっと寒いし、くっついていて欲しい…かな?
今はそのくらいしか思い付かないや。ごめんな、跳美。
547喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 19:33:42 ID:???
>>546
跳美、見ての通りレス遅いほうだし、長く間が空いちゃうことも時々あるから
そんな状況で募集とか待機しても、自分が都合つけられなくなっちゃうかも…
って思って何か行動起こすの躊躇してたんだよね。
紡に声かけた時も、もう一度改めて声かけたの一年経ってからだし…
今思えば返事返ってこなくてもおかしくなかったのにお返事もらえて、
こうして続けてるのってすごい奇跡的かも。
ロールのペースとか似ててすごくやりやすいし、何より紡とロールするの楽しいし
あの時思い切って声かけてみて、紡と出会えてよかったよ。
紡にそこまで言ってもらえると、跳美もホント嬉しい…
ロールも楽しいけど、こういうのもいいね。

いつも気遣ってくれてありがとーって感謝してるけど、気にしすぎだよ!
って思ったことはないから大丈夫だよ。
あ、自分の文章量少ないとか時間は時々気にしてるみたいだから
それは気にしないでほしいけど…って、跳美も人のこと言えないね。
うん、もし厳しいようだったら長く空いちゃうけどその時は休ませてもらうね。
跳美も今は大丈夫。不満とか不安はむしろ自分自身に感じちゃうけど、
でもそれも気にしないって言ってくれたから、もっと自信持たなきゃね。
このまま、お互い自分のペースでゆっくり過ごしていけたらいいね。

紡が大丈夫なら、来週からそのシチュでまたよろしくお願いするね。
お菓子好きでケーキ屋さんでバイトしてるだけで、跳美自身がそんなにすごいわけじゃないし
紡の気持ちが篭ってるなら、きっと優しくて美味しい味のお菓子が出来ると思う。
うん、じゃあ期待しすぎないでおくね…って言われてもやっぱり期待しちゃいそうだけど。
(最後だけ聞こえないように小声でボソッと呟き)

一つ置きでしてるのは特に意識してそうしてるわけじゃないし
跳美もしてもしなくてもどっちでもいいよー
今日もだけど、こうしてまったり過ごしてるだけでも楽しいし幸せだし、
エッチも…ドキドキするしまた違った楽しさがあるし。
するかどうかはロールの流れとか雰囲気で決める?
少し後のことは…春の公園デートと、夏の海の小旅行と来たから、
リアルの季節無視して秋か冬のロール始めちゃうとか…
同じ季節でも別のシチュもいろいろあるからそっちでもいいし…迷っちゃうなぁ。
お昼頃は天気よくてあったかかったけど、夕方になるとまだ冷えるもんね。
跳美が紡をあっためられるなら、これくらいお安いご用だよ!
(紡の膝の上に横に座るように腰を下ろして、両手を回してぎゅーっとくっついて顔を綻ばせる)
重かったら言ってね?
548真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 20:12:51 ID:???
>>547
その分だけ力を入ったレスをくれるんだから、それは気にしなくていいと思うけどな。
でも…確かに、時間が空くかも知れないと考えると募集とかはちょっと気が引けるかもしれない。
それは俺も何となく分かるよ。自分の都合で相手に不愉快な思い、させたくないって。
あ、そういえば…改めて声をかけてもらった時から気になってたことがあるんだけどさ。
跳美は、なんで俺に改めて声をかけてみようって思ったんだろうって。
ほら、跳美が言った通りにもう随分時間経ってたから…俺の方も忘れかけてたし。
まず一日で気付けたのが運がよかったよ。あそこは気が向いた時に見に行くくらいで、
あの時気付かなかったら多分、こうして話すことにはならなかっただろうから。
……そう考えると、本当に奇跡的な感じするな。
それで文のペースとかも似てるとなると…本当に幸運だったんだなって思うよ。
そうだな、ロールだと次どうしようかって考えたりしないといけないけど、
こうしてのんびり話す分には気を抜いていたって構わないし…ほんと、偶には悪くないよ。

そうか?ならいいんだけど……う。いや、その。
やっぱり自分の書いた文の量が目に見えて少ないと気になっちゃうっていうか…
…まあ、俺が心情を書いた部分を膨らませるのが下手なせいなんだろうけど。
微妙な心の機微とか膨らませて行けない辺り単純なんだろうな、俺って。
(軽く苦笑しながら、笑って)
不満は向上心の表れみたいなものだろうからともかくとして、不安は感じなくてもいいぞ?
跳美に対しての不満を感じたことは俺は一度もないし、これからもないだろうから。
そうだな。ゆっくり、のんびり…続けられるうちはこうして過ごしていければ幸せかもな。

その時点で舌も目も肥えてるんじゃないか?
少なくとも作ったことのない人間からしたら、十分すぎるくらい凄いと思うよ。
…全く、仕方ないな。それなら頑張って期待以上の物を作り上げるから、
跳美はどうぞ期待していてください。
(小さな呟きは聞こえずとも、長い付き合いで培ってきた経験が)
(微かな唇の動きや表情から呟かれた言葉の大体の意味を察させて)
(溜め息の後で呆れたようにそんなことを言うと、唇を笑みの形に緩めた)

そうだな、雰囲気任せって言うのが一番良いかも知れない。
どちらか片方を取れって言われても選べないからついどっちでも、って言っちゃうんだけど…
選ばずに流れに任せていけばそんなことも考えなくて良さそうだし。
そうか、意識してなかったけど春・夏のロールを今までこなしてきてたんだな。
それなら流れからすると秋なんだろうけど…秋となると紅葉狩りとか、
後は秋祭りとかその辺りになるのかな?過ごすにはいい季節なんだけど、
これ以外の特色となると中々思いつかないかもしれない。
いっそ、ホワイトデーのロールが終わった後の季節に合わせてもいいかもな。
日が当たりきってない朝なんかも寒いよな。布団から出たくなくて大変…っと。
(膝の上に心地良い重みと温もりが加わり、強く抱き締められると僅かに態勢を崩すが)
(片手を後ろに突いて二人分の体重を支えると、嬉しそうに笑い)
言われたら言われたでほっぺた膨らませそうだけどな?
…安心していいぞ。今は跳美の笑顔の方が見ていたいから、言わない。
(冗談めかしたからかいの言葉を囁くと、願いを叶えてくれた恋人の頬にお礼のキスを、軽く落として)
549喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 20:53:33 ID:???
>>548
力入ったレスって言われると照れちゃうんだけど、そう言ってもらえるのは嬉しいな。
うん…跳美のペースだと2〜3時間くらいだとロール自体が難しくなっちゃうし。
だから、間が空いちゃうって言った時に破棄されてもしょうがないなって覚悟してたんだけど
紡は何度も待ってくれて、こうして続けてくれてるからホント感謝してる。
凍結とか、待ち合わせとか、いろんなこと経験させてもらったしね。
改めて声をかけてみようって思ったというか、最初に声かけた時に確か
「時間ちゃんと取れるようになったらまた声かけるね」とかそんなことを言ったから、
跳美は「また声かけるとか言っといて全然時間取れないしお返事出来ずにいるよー
あの時の人ごめんなさいごめんなさい…」ってずっと気にしてたから、
跳美としては改めてというより、ようやくお返事出来たーって感じだったんだよね。
その時もまだ間が空いちゃうことは気にしてたんだけど、
それはその時考えればいいや、とにかくまずやってみよう! って思って。
試しにちょこっとだけ待機したりしてた「喜馬跳美」をもっとちゃんとやりたいなーって
いうのもあって、紡の希望と「喜馬跳美」のキャラがちょうど合うから声かけたんだ。
紡の希望叶えられてたらいいなっていつも思いながらやってるから、
紡が喜んでくれると跳美も嬉しいんだ。
跳美はどっちかっていうと雑談系のイメージがあって時々見てたんだけど、
紡のほうの状況聞いた今、ホントに偶然というか奇跡的だったんだね。
最初に自分と合う人に出会えた跳美はすっごいラッキーかも。
うん、ロールだと楽しんでるけど文章考えたりで必死になってる時間もあるから
気軽に話すのもいつも以上にリラックス出来ていいかも。

でも紡の場合文の量が少なくてもその分中身がぎゅぎゅっと詰まってるし、
跳美が長いのって鸚鵡返しになっちゃってる部分が多いからだから
紡こそホントに気にしなくても大丈夫だよ。心情部分も下手だとか全然思わないし。
跳美のは、単に心情描写入れるのが好みだからつい多くなっちゃうだけだしね。
(絶対紡のほうが上手いと思うんだけどな、と思いながら苦笑する紡の顔をじぃっと見つめ)
さっきも言ったけど、紡がそう思ってくれるなら安心だよ。
うん、跳美も続けられるうちはお互いのペースでゆっくり幸せな時間、過ごしていきたい…

うーん、そうかなぁ…確かにオーナーの作るケーキはどれも美味しいし
お母さんの料理も最高だから、美味しいものはしょっちゅう食べてることになるけど…
跳美もバイトするまではそんなに上手く作れなかったし、褒めすぎだよぉ。
エヘヘ…うん、それじゃ遠慮なく期待しちゃう。
どんなものかとか、どんな味かなとか、そういう期待以上に
紡の作ってくれたものを食べられるのが嬉しいんだ。
(気付かれてしまったかと一瞬ギクリとするも、すぐに照れたような笑いを返す)

跳美、優柔不断なのと欲張りなので、つい迷っちゃうんだよね…
決めるときは決めないとなんだけど。
それじゃホワイトデーロールでするかどうかは流れに任せよー
跳美も秋だとこれといってあんまり思いつかないんだよね。
文化祭とかも思いついたけど、描写がちょっと大変かも…
冬は、いつもその時期って会うの難しいけどクリスマスロールとかいつかしてみたいなぁ。
後温泉とかスキーとかかな? スキー、やったことないからこっちも描写がおかしくなりそうだけど。
ホワイトデーのロールがいつ終わるか今はまだ分からないし、
多分終わる頃には夏か秋になってるから、その頃になればまた何か別の考えも浮かんでるかもね。

朝はホントお布団から出たくなくて、でも出ないでいるとお布団のぬくぬくに
また眠りを誘われて…って感じで困るよねー…っと、大丈夫?
(一瞬紡がよろけたように思えて、自分が重かったせいかと不安げに覗き込むが)
(微笑が返されホッとしたように息をつく)
うー…ホントのことって分かってても言われたらぷーってなっちゃうかも。
でも紡に甘えるのと甘い物は止められないんだ…跳美の癒しだから。
(本当は甘い物よりずっと紡のほうが大好きだから、こんな風に同列に言ったら)
(怒ってしまうかな、なんて考えていると頬にキスが落とされ思わず顔が緩む)
(その後うっとりと目を閉じてコツンと額を紡の胸に寄せた)
550真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 21:41:33 ID:???
>>549
2、3時間だと、俺の方も時間かけるからギリギリ一往復くらい…かな?
それなら初めから置きレスって話になっちゃうんだろうけど、
俺は時間をかける癖して置きレスがどうも性に合わないから…
こうして跳美とのんびりとロールを回していけてるのは助かってるよ。ありがとう。
でも…凍結したことないっていうのはちょっと意外だったかも知れないな。
今こういうとなんだけど…正直、あの時はお世辞だと思ってた。
もちろんそうなったら嬉しいかなとは思ってたけど、俺も空手形のつもりだったし…
だから声をかけてもらった時は本当に驚いたよ。
それで、半年後になっても声をかけてくれたんだと思うと、こう…それが申し訳なくて。
だから間が空くって言われても元々待つのは平気だったし、跳美と一緒にいて
楽しかったのもあるんだろうけど、結構平気だったりしたんだよな。
逆に借りてた分が返せると思って…少しホッとしてた。俺が勝手に借り分にしてたんだけどさ。
雑談する場所は俺も覗いていたりはするんだけど、
あそこはタイトルが目に入った時に開いたりとかその程度だったからさ。
跳美の日頃の行いがよかったおかげじゃないか?
俺は…逆に運を使いきったんじゃないかって思ったりもするけどな。
途中で表現に詰まった時なんか結構考え込んじゃうよな。
そこをなんとかしないと先に進まないのに…って。後は言い回しに悩んだりとか。
俺は引き出しが少ない方だからよくあるんだよなあ……。

密度だけなら跳美もそう変わりはないと思うんだけどな。
…そうかな?俺はオウム返しだって思ったことはあまりないんだけど。
そうなっていても心情描写に変換されてるだろ?
俺は心情描写って読んでて普通に楽しめるからさ。
自分だけ余計に楽しませてもらってるんじゃないかとかって…
そういうことを時々思ったりする。ここだけの話だけど。

それでも作ろうって言うつもりになったのが凄いと思うけどな。
俺なんてケーキを見ても綺麗だなとか美味しそうだとか…
後は作るの大変なんだろうなってことくらいしか思わないし。
お菓子じゃなくて、ちょっとした料理くらいなら言えば作ってやるんだけどな。
といっても、ホワイトデーに昼食をどうぞなんてどうかって感じだし…やれやれ。
俺をそのままプレゼントした方が楽な様な気がしてきた。
(自分が作ったものを食べられるのが嬉しいと聞くと)
(照れたように軽く頬を掻きながら、誤魔化すような軽口を叩いて)

優柔不断が二人揃った割には毎回素直に決まってる気もするけど?
…俺も二者択一とかなかなかできなくて、長く迷っちゃう癖があるんだよな。
そうか、文化祭か。その時は跳美の学校か、俺の大学かで変わってきそうだな。
人が多そうだけど俺達で動かさなきゃいけないわけじゃないし、
前のデートロールみたいな感じだったら簡単にできそうな感じはするかもしれない。
クリスマスは俺も一度してみたいかも知れないな。今年の冬に、少し早めに
クリスマスロールに入ってみたり…ってこれはちょっと先の話すぎるか。
スキーは俺も随分前に行ったっきりだし、感覚も思い出せないから温泉の方が楽そう、かな?
そうだな。早めに終わっても初夏くらいにはなってるだろうし…行けそうな場所は沢山あるし。

外の空気が冷たいせいで出ようって思えないんだよな。
それで気力が持っていかれちゃって…ん?大丈夫大丈夫。
だけど、跳美が軽くても勢い付けられたら…な?それだけだよ。
(不安げな顔を目にすると、心配性な幼馴染を安心させてあげようと)
(いつものように空いた手でぽんぽんと頭を軽く叩くことで平気、と伝え)
冗談に決まってるだろ。跳美は軽いよ。跳美自身が思ってるよりずっと軽い。
…分かってる。けど、いつかは――……ん…。
(甘い物と並んで称されると、らしいなあと思う反面、僅かに胸が騒いで)
(食べ物にまで嫉妬をするようじゃ跳美より自分の方が子供のようだと、苦笑が漏れる)
(けど…自分が跳美の癒しだというのなら、甘い物よりも…そう思わずにはいられず)
(既にそうだとは知らないままで、いつかは、とそう囁いて)
(跳美の頤に手を添えると顔を上向けさせて、唇を静かに奪った)
551喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 22:33:33 ID:???
>>550
そうなんだよね、それくらいの時間だと会えても一往復くらいになっちゃうし、
もし平日に会おうと思うとそれしか時間取れなさそうだから
やっぱり今みたいに時間いっぱい取れる時に会ってゆっくり進めるのが合ってるかも。
置きレスは、跳美はそんなに苦手じゃないけどこっちもやっぱり
用があって間が空くときは返せないからなぁ。
凍結したことないのは、たまたま今までロールしたお相手が
凍結しない主義の人ばっかりだったからだよ。
だから、凍結してじっくりロールしてみたいっていうのも夢の一つだったんだ。
跳美、結構嬉しいとか連発しちゃうけど、お世辞は言わないから安心して。
長くお付き合いしてる今なら、そう思ってないと思うけどね。
跳美としてはいつも気遣ってもらったりすごく大切にしてもらってる上に
更に待たせちゃう訳だから、いつも申し訳ないなーと思ってるんだけど、
待つの平気って言ってもらえると安心する。
借りてた分とかあんまり気負わないで、気楽に楽しんでくれたらもっと嬉しいな。
運を使い切ったなんて言われちゃうと、そこまでの存在じゃないよーって思っちゃうけど
あの日出会って、こうして過ごしてきた時間が紡の中にいい思い出として残ってくれたらいいな。
何かこういうと最後っぽいけど、まだまだこれからいっぱい二人の時間作っていくしね!
跳美も引き出し少ない方だから、紡のレス見て「こういう表現の仕方もあるのかー」って
勉強になってる部分もいっぱいあるよ。
やっぱりロールしてると悩みもおんなじだね。

うーん、跳美の視点で、って感じで書くなら紡が書いてくれた行動描写を
書き直してるような感じになっても鸚鵡返しにはならない…のかな?
紡が読んで楽しめてるならよかったー
跳美心情描写多いから、何か自分のことばっかり書いちゃって独りよがりかな?
と思ってたこともあるから、ちょっと安心した。
いつも跳美も紡にうーんと楽しませてもらってるから、それは心配ないよ。

お父さんがお母さんの料理食べて幸せそうな顔してるのいつも見てるから、
跳美も手作りのもので紡にあんな幸せな顔になってもらえたらなって思ったんだ。
今のところどれも好評で、お菓子作り始めてよかったよ。
紡、お料理出来るんだ。すごーい。いつかお菓子だけでなく、お料理もごちそうになってみたいな。
エヘヘ、やっぱり跳美欲張りかも。
もちろん、紡は最初から貰っちゃうつもりでいたよ?
(紡の言葉が照れを誤魔化すものとは思わず、跳美の、と主張するかのように)
(腰に回していた腕をキュッと強める)

ベッドの側に羽織るもの置いといても、そこに手を伸ばすのも寒くなっちゃって
いっそこのまま時間が止まってくれれば眠ってられるのにーって思っちゃう。
よかった…跳美、バレンタインに友チョコいっぱいもらったし自分用にも買ったりして
最近またちょっと太っちゃったなーって思ってたから…
(自分でそう口にしたことで急に危機感を感じて不安になっていると)
(まるでそれを取り除くかのように紡の手が頭に触れてくる)
そっかな? そうだといいんだけど。紡に抱っこしてもらえるくらいに軽ければ、いいな。
? いつかって…ん、んん……
(自分の言葉に紡がどんな気持ちを抱いたか気付かず――きっと気付いたら)
(申し訳なく思う反面、そこまで想ってくれていることに喜んだかもしれない――)
(キョトンとしていると、不意に上を向かされ唇を紡のそれで塞がれる)
優しくて…甘い気持ちになる紡のキス…幸せ。
お菓子は我慢出来るけど、紡を我慢するなんて、紡を感じないようにするなんて
跳美には絶対出来ないよ…
(お菓子よりも何よりも紡が大事で、紡がいないとダメなのだと)
(そんな想いを言葉に乗せながら、しばらく紡の目をじっと見つめた後)
(腰に回していた両腕を首に伸ばして自分からも唇を重ねた)

【一応雑談なのに行数長すぎってなっちゃったから、一部お返事省かせてもらっちゃった】
【そろそろ23時だから、ここで締めても紡の次のレスで締めてもらってもどっちでもいいよ】
【もし眠かったら無理はしないでね】
552真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/02/21(日) 22:39:24 ID:???
【実は、さっき俺も後一行で行数多過ぎって言われる所だった…と】
【それじゃお言葉に甘えて、今日はここまでにして貰おうかな】
【ほんのりと眠気が下りてきちゃったみたいで】
【続きを書いてると途中で頭が回らなくなるかも知れないからさ】
【最近今までより時間が短くなっちゃってごめんな、跳美】
【でも、今日も楽しかった。ありがとう】
【また来週も楽しみにしてるな。書き出しも…纏められるように考えておくから】

【それじゃ一足お先に俺は失礼するよ】
【また来週に。…おやすみ、跳美。お互いに新しい一週間を元気に過ごせるといいな】

【長時間お貸しいただきありがとうございました。これでお返しします】
553喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/02/21(日) 22:49:49 ID:???
【ついつい長くなっちゃうねー。どこかで思い切って切ればいいんだろうけど】
【やっぱり返したくなってどんどん長くなっていっちゃう…】
【眠いのって、体が睡眠求めてるからなんだと思うし】
【眠い時は寝るのが一番だもん、時間短くなったとか気にしないでね】
【跳美もその分早く寝て明日に備えるよ】
【跳美も今日もすっごく楽しかったー。たまにはまったりお話するのもいいね】
【紡といちゃいちゃも出来たし♥】
【うん、来週のホワイトデーロールも楽しみにしてる】
【もし忙しかったら考え纏めなきゃ、とか書き出しも考えなきゃとか無理しないでね】

【紡も時期的に忙しくなるかもだから、体に気を付けて元気に過ごしてね】
【お互いいい一週間にして、またいーっぱい楽しもうね!】
【おやすみなさい紡。今日もいっぱいお付き合いしてくれてありがとう】

【いつも長時間貸してくれてありがとー。スレをお返しするね】
554上条当麻 ◆0dhB6l1SB6 :2010/02/24(水) 22:15:12 ID:???
【姫神秋沙 ◆dPHsT0gJ5とスレをかりるぜ】

【ここで…いいんだよな?】
555姫神秋沙 ◆dPHsT0gJ5. :2010/02/24(水) 22:22:18 ID:???
【スレをお借り、後続き】
上条君は聖人君主みたいに心が広い人と思うけれど
だってあんなに優しくあんなに人のために頑張れるから
…それにまっとうよ、私よりまともな人生
本当に…ひとつやふたつじゃなかったら…?
上条君、私ね…三沢塾で性的な虐待、異常な性行為は全部された
SMもスカトロも全部させられたし、妊娠もして中絶を繰り返して…3回は妊娠した…
動物ともさせられた、何も知らない子供の性的なおもちゃにもされた
そのビデオも学園都市に無修正で裏ビデオで売られたりしたんだよ知ってた?
前もそのビデオの事知ってる人に犯された
三沢塾の人達にも…まだ時々…犯されてる…今も生理が来てなくて…
上条君…私、こんなに汚れてるんだよ

【ここでいいの、凄くハードにしてみたけど】
【上条君の許容範囲に期待】
556上条当麻 ◆0dhB6l1SB6 :2010/02/24(水) 22:31:55 ID:???
>>555
そうか?結構キレたりすることもあるんだぞ。

一つや二つじゃないって……。
(淡々としかしどことなくいつもの彼女からよりはトーンの低い声で重々しい内容を聞かされ)
(話が進むたびに拳をかたく握りしめる)
……別に、それはお前が望んでたわけじゃないんだろ?
姫神はただ、その力が消えてくれるだけでよかった…。お前は悪くない。
お前のためならその塾の奴だってぼこぼこにしてやる。
もう犯されないようにずっとお前のそばについててやる。それでも不満か?
過去は消せねぇけど、…お前だってもう幸せな人生を送ったっていいじぇねぇか。
(自分のことではないのに、自分のこと以上に腹を立て始める)
(本当に三沢塾の奴らをぶん殴ってやりた気持ちでいっぱいになりながら、まっすぐに姫神の目を見て)

お前が幸せになれないっていうんなら…そのふざけた幻想をぶち殺す!

【ふっふ…流石に少し驚いたけど、それでお前を突き放すような上条さんじゃありませんよ】
557姫神秋沙 ◆dPHsT0gJ5. :2010/02/24(水) 22:38:16 ID:???
>>556
そうだとしても私やクラスの前だと良い人と思うけど

わからない…もうわからない…望んだかそうじゃないなんて
調教されている時に変な薬を打たれて、沢山望むような事を言ってたから
その記憶が今もあるから、完全に望んでいなかったわけじゃないと思う
私は、どうせもう肉便器だから、上条君が側に居たらきっと上条君も酷い目に合うから
…4回目の妊娠だってしてる、幸せなんて無理よ…
(話せば話すほどに暗く絶望的な顔色、そして名も知らぬ男の子を身篭っているだろう腹部を押さえて)
幸せ自体が幻想かも知れない、上条君…
私、やっぱり無理だよ…

【上条君がここからどうするのか楽しみかな】
【どんどん不幸を上げてみるから】
558上条当麻 ◆0dhB6l1SB6 :2010/02/24(水) 22:52:07 ID:???
>>557
…………………。
(新たに追加された調教の内容に自分の知っているようなことや理解の範疇を超えるようなこともあったが)

じゃあ、姫神はそのままでいいのか?
もう幸せなんて全部諦めちまったのか?
(彼女の両肩に手を置いてまっすぐに見つめて、最初に会った時と同じ無表情な瞳だが)
俺は確かにおせっかいだから誰かを助けようとしたことはある。
だけどそれは、みんなそこから脱したい、幸せになりたいって思ってたからだ。
お前が手を伸ばさなきゃ、俺は引っ張ってやれない。
助けようにも、お前の手が見えなきゃどうしすることもできないんだ。

俺は…まあ、俺個人としての意見だから聞き流してくれもいいけどな。
…俺が一緒にいたいのは肉便器でも吸血殺しでもない。姫神秋沙っていう普通の女の子だ。
過去に何があって、それを忘れられなくても…、その不幸は全部俺が肩代わりしてやる。
何もしなくたって、不幸はおのずと俺の方に吸い寄せられてくるかもしれないしな。
(最後ににぃっと笑って少し場を明るくさせようとする)
それとも、あなた様はずっと誰ともわからない男の肉便器のままがいいと言いやがるつもりですか?

【なかなかハードルをあげてきますね、姫神さん】
【えっと…一応突っ込んどくと姫神は言葉を切るとき 。 を使ってましたよ?】
559姫神秋沙 ◆dPHsT0gJ5. :2010/02/24(水) 23:04:45 ID:???
>>558
過去を忘れて幸せになるなんて…私にはそんな資格も…
赤ちゃんも3回も殺してる。その前は村の人、吸血鬼…
私は私の身近な人を皆皆。不幸にしてるから。
助けたいの…私が助けてって言ったら…上条君…助けてくれるの?
……さっきまで…輪姦されてた私なのに?
(無表情な瞳のままスカートをまくりあげて精液が垂れて太股や足を白く汚している)
(勿論、ショーツなど穿かされてなく、それを晒す)

……肩代わりなんて…上条君がこの子の親になってくれるの。
それとも。この子を殺して。上条君の肉便器になれって言うの…?
でも、その方が楽かも知れない、名前も知らない男より…上条君の方が…
まだいいのかも知れない…
(明るい上条君の笑顔とは逆に暗い微笑みで精液の垂れる膣口を晒したままでいる)

【またあげてみる、駄目ならきちんと下げるから】
【後、ごめんなさい、原作見てないからそこは知らなかった、ありがとう】
560上条当麻 ◆0dhB6l1SB6 :2010/02/24(水) 23:15:12 ID:???
>>559
資格がないなんて言うつもりか?
そんなの誰が決めた。お前か?俺か?それとも神様か?
…もう一度誰かを殺すようなら、自分が死んで見せるって言える奴が幸せになっちゃいけないっていうやつがいるなら
たとえそれが神様でも俺がぶん殴ってその言葉を訂正させてやる。

…ああ、…助けて…はい?
(目の前の女の子がいきなり制服のスカートをたくし上げたことに度肝を抜かれながら)
(それにうれしいような恥ずかしいような悲しいような…とにかくどういう顔をすればいいのかわからなくて)

それ、は……。
(親になるとも軽々しく言えないが、殺すなんてことも言えるはずもなく)
殺すぐらいなら…お前と一緒に育てるさ…。
(ぼそっと小さな声で、呟くように姫神と一緒なら悪くないと思ってしまう自分がいる)
っく、バカ野郎!
俺は…お前を肉便器にしたいわけじゃない!ただ一緒にいて……。
ああっ、なんて言えばいいんですかこの状況は。これは新手の羞恥プレイか何かですか!?
つまり俺はお前のことが好きだから肉便器だろうが何だろうが、幸せにしてやる!
(お前が手を伸ばしさえしてくれるのなら、その手は絶対に話さない)
(彼女が笑うまで絶対話したりはしない)

【うぅ…ちゃんとハードル飛べてるか少し不安だな】
【そうなのか、まあ原作見ないと句読点のこと何てわかるわけもないし、気にしなくても大丈夫だぞ】
【ちなみに今日の上条さんのリミットは0時頃だという予備知識もお教えしておこう】
561姫神秋沙 ◆dPHsT0gJ5. :2010/02/24(水) 23:25:34 ID:???
>>560
…死ねまでなんて言われなかった…三沢塾では。
肉便器で十分と言われてたから……
上条君はこんな私を見ても変わらないのね、本当に変わらない
…ただの肉便器なのに…
(上条君の言葉が嬉しいのかつい沈んだ顔のままだが口元を緩ませて)

…ねぇ、上条君…こんな私でも本当に抱けるの?
きっと緩くて、反応もマグロで…孕むくらいしか出来ないと思う…
それも今の子を中絶するか産んでから…それくらいしか出来ない…
(スカートを捲り上げたままで助けて、そうは言わずに抱いてと言い)
(その瞳は何もかも失意に落ちたものであり)

一緒に…?誰の子かもわからない子供なのに…?
私達。高校生なのに…上条君、できると思ってるの?
……好き…肉便器でもなんでも、本当に…?
嘘じゃない?前も…私を喜ばせて…嘘なんて事があったけど…
そういうのとは違うの…?本当に上条君は私を…好きで幸せに出来るの?
(目の色は相変わらず暗く希望も何も無い瞳だが、まっすぐに上条君を見つめて)
(そしてそっとスカートから手を離し膣を隠す)

【意外とすごいのね、上条君】
【うん、ありがとう…】
【そうなの…残念かも】
562上条当麻 ◆0dhB6l1SB6 :2010/02/24(水) 23:38:14 ID:???
>>561
まあ、一応前に「俗っぽ過ぎて言えない」って言ってたし多少の覚悟はしてたからな。
…そのことを知ってから、この気持ちが変わるかどうか考えてみたら…やっぱり変わらなかった。
それだけのことだ。
(自分だってきっと何も知らずにいきなり「肉便器だった」などと言われればもっと違う反応を示したかもしれない)

っ、だ、抱くというのは抱きしめる……って意味じゃないよな。
(自分で逃げ道を探ってみてからそれがきっちりと行き止まりなことを確認して)
ゆるかったら…、マグロだったら…俺はお前が好きってことが変わるのか?
(まだ、俺は聞いていない。こいつから、助けて、って声は聞こえないからどうしようもできない)

できなくてもやる!それとも姫神さんは中絶がお望みですか?
…決めるのは俺じゃない。ただ、育てるって選択肢は残ってるってことだ。
ああ、好きだ。…ちゃんと愛してるっていう方の意味での好きだ。
……こんなところで嘘を言うほど空気が読めない男じゃないですよ、姫神さん。
(頭にぽんと手を置いて軽く撫でてみながら子供に言い聞かせるかのように言葉を紡ぎ)
(最後に思いっきり彼女を抱きしめると、ほのかに自分のものじゃない精液の香りとかも混ざってたり)
(それでもぎゅぅっと彼女を抱きしめて)
幸せにして見せる。…それこそ、お前は俺専用だっていうくらいの独占欲を見せて守って見せる。

【そうか?】
【残念なら…凍結できないか?…俺もこのままお前を放っておけない】
563姫神秋沙 ◆dPHsT0gJ5. :2010/02/24(水) 23:51:19 ID:???
>>562
…以前。あの時に言ってくれれば…
まだ良かったかも…でも、それでも上条君は私を…?
本当に……?

……うん、私とセックス…できる?
でも、重要だから…締め付けがいいと反応がいいと殴られたりしないから…
上条君はそういうことしないから、きっと反応も悪いよ…?
…上条君……私を……たす…けて……
(今にも壊れそうな声、そう助けてと言うと初めて暗い瞳から涙をぼろぼろと流していく)

…上条君が自分の子しか欲しくないなら…
ただ育てる……愛してる…
上条君……上条君……
(その場で上条君の胸に頭を預け涙を流し続ける)
…本当に……?これからも私…上条君がいない間に…犯されるかもしれない
ビデオのことで色々言われるかもしれない…上条君に…迷惑…かけたくないよ…
(抱きしめられながら涙を流し続ける顔で上条君を見つめる)

【うん、合格ね】
【…うん…でも、次の予定がわからないの、ごめん…】
【でも、少しでも良かった……もし次に会ったら、もっとハードルあげようかな…】
【例えば、輪姦されてる現場に上条君が…なんて……だめ?】
564上条当麻 ◆0dhB6l1SB6 :2010/02/25(木) 00:02:13 ID:???
>>563
できる。好きな奴とできないわけないだろ?
っつ………。
(姫神がこんなにも苦しんでいるのに自分は彼女の過去をどうすることもできない)
(そのことがただ歯がゆくて、悔しさのあまり唇を噛んで少し血の味がする)
反応が悪くても…好きだ、…姫神。
…。絶対に、助けてやる。
(短くだけど強くそう言い聞かせる)

…そうしたら、いや、…そうならないようにずっとそばにいる。
どうせ、俺一人でだって勝手に不幸になるんだ。
今更迷惑の一つや二つ、姫神を守ってやれるって報酬があるのならそんなの打ち消せる。
(自分の胸の中で泣く彼女に自分はただ言葉をかけることしかできない)
(でももう、絶対に彼女を他人に渡したくはないし、こんな涙を流させたくもなかった)

姫神…愛してるぞ…ん…。
(短くそういうと、目をつむって触れるだけの子供じみたキスを彼女の唇に落とした)

【合格って…上条さんは何か試されてたのか?】
【……そんな状況に出くわしたらとりあえず殴りかかるぞ】
【もちろん、アンチスキルに電話を入れてからだけど、な】

【それじゃあそろそろ時間だから…】
【楽しかった…っていうのは少し違うかもしれないけど、会えてよかった】
【おやすみ、姫神】

【スレを返す】
565姫神秋沙 ◆dPHsT0gJ5. :2010/02/25(木) 00:04:47 ID:???
【またね、上条君…うん、私も…会えてよかった】
【おやすみなさい…】
566 ◆iHSDeM46jE :2010/02/26(金) 00:01:53 ID:???
【スレをお借りします】
【セシルさん待ちです】
567セシル・クルーミー ◆h4u/pHodME :2010/02/26(金) 00:11:31 ID:???
【場所をお借りしますね】

>>566
それじゃ、改めてよろしくお願いしますね。
どうぞ楽になさって下さい。お飲物は何がいいかしら?
(テーブルの上にセットされたグラスを取って準備を始める)
568 ◆iHSDeM46jE :2010/02/26(金) 00:17:05 ID:???
>>567
じゃあ、最初はビールを貰おうかな?セシルさんは何飲むの?
(椅子に座るとセシルさんの方に向いて改めてバニー姿を眺める)

うん、やっぱりセシルさんが一番美人だよね。お姉さんの魅力たっぷりみたいな………
569セシル・クルーミー ◆h4u/pHodME :2010/02/26(金) 00:27:29 ID:???
>>568
はい、かしこまりました。私も同じものを頂きますね。
(ビール瓶の栓を抜き、中身を2つのグラスにそれぞれ注いでいく)
お待たせしました。どうぞ、お客様♪
(豊満なバストをたゆんと揺らしながら相手の隣へ腰掛け、笑顔でグラスを差し出す)

やだ、それは幾らなんでも誉めすぎじゃないかしら…。若い子にはかなわないわよ。
…それじゃ、乾杯しましょうか?
(自分の分のグラスを軽く掲げて)
570 ◆iHSDeM46jE :2010/02/26(金) 00:35:26 ID:???
>>569
ありがとう、仕事が終わった後のビールが美味いんだよな。
特に美人なお姉さんと飲むと極上だよ、セシルさん?
(セシルが隣に座りグラスを差し出すと受け取って)

いやいや、若い子には色気が足りないよ。じゃあ乾杯!
(グラスを軽く鳴らして乾杯するとまずは一口)
ところで接待って言ったけどどの位までなら許してくれたりするのかな?
(グラスを揺らしながらセシルに尋ねる)
571名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 04:07:26 ID:???
0
572砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 01:20:48 ID:???
【ロールのためにスレを借りる】
573ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 01:25:46 ID:???
【スレを借りる】


よろしく頼む
そして、久しぶりと言うべきだな
元気そうで何よりだ
574砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 01:28:00 ID:???
>>573
ああ、この前相手をしてもらったな。あのときは従者の方だったが。
見ての通り、だ。そちらこそ変わりは無い様だな。

さて、この間の続きからでもいいし、また仕切りなおしでもいい。
お前はどちらがしたいかな?
575ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 01:31:12 ID:???
>>574
私はどちらでも構わない
そちらの好きな方でいい
何かNGやら希望があれば遠慮せず言うといい
576砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 01:40:19 ID:???
>>575
そうだな…堕とされる過程まではお互い経験済みだし、ここはこの間の続き
私が堕ちた後から開始でどうだ?
希望はそうだな…この間のような行為に加えて靴舐めなど屈辱的な行為を重点においてもらえると嬉しいな
元隊長でありながら奉仕するだけの奴隷のように扱って欲しい
NGは以前と同じく猟奇的な行為だな。
そちらからは希望はあるか?
577ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 01:46:45 ID:???
>>576
続きだな、分かった。
屈辱的な行為か。
そうだな、例えば椅子にしたりや私の小を飲んでもらうと言ったものは大丈夫だろうか?
こちらからの希望はこんな感じだ
NG了解した。
屈辱的に扱わせてもらうよ
578砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 01:50:41 ID:???
>>577
ああ、そちらの希望はわかった。問題ない。
前回と引き続きになるが尻も舐めさせられたいな。

そうだな、そろそろ始めるか。書き出しはどちらからしようか?
579ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 01:52:53 ID:???
>>578
了解した。
尻も問題ない。

では私から書き出そう。
少し待ってくれ
580砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 01:53:39 ID:???
>>579
ああ、待っているぞ。
581ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 02:00:33 ID:???
(砕蜂が敗れ、捕まり一ヶ月が経っていた)
(砕蜂がハリベルに渡されてからも毎日の様に調教の日々が続き、砕蜂の理性を溶かしていった)


おはよう。今日も良い朝だ
元気そうで何よりだ
(薄暗い部屋の中、そこには頭の上で手を縛られた砕蜂がいた)
(目隠しをされ、前にも後ろにもバイブが入れられそれが今も絶え間なく動いていた)


砕蜂、さぁ御主人様に朝の挨拶をしてもらおう
(吊された砕蜂を下ろすと、力無く床に落ちる砕蜂の口にハリベルの靴先に押し付けられ)
582砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 02:22:23 ID:???
>>581
(最早日数の感覚さえ定かではない。あれから10日…もしくは100日か…)
(ただ一つはっきりとしていることは自分は敗北した。十刀どころか従属官に…)
(そうして従属官アパッチにより調教を施された上で、その主である十刀、ティア・ハリベルに献上品として捧げられた)
(隊長としての矜持を全て踏み躙られる日々を送っていた)

ンッ…ンンンッ…あっ…あぁっぁっ!!
(腕の自由を奪われ吊るされ、目隠しされ前後の穴に差し込まれたバイブで丸一晩こうして責めを受けていた)
(満足の域を抜けないこの刺激は、身体を火照らせはするが、それ以上には決して届かない)
(この責めは流石に隊長級の体力があろうとも心身に多大な消耗を伴うものがある)
(しかし部屋に入ってきたハリベルの気配を感じとったのは、敗者ではあってもかつての隊長格の死神としての唯一の名残で)
あっ…お、おはよう…ござい、ますっ…ハリベル…様…
(いい朝と言われても、別名あるまで外には出されないために昼夜の感覚など既に無く)

あぐっ!!
むぅ…は、はい…んぅ…れろっ…
(どさりと床に落ちると口元に硬いものがあたる)
(目隠しされていてもはっきりと靴と分かるそれに、大きく伸ばした舌を這わせていく)
おはようございます…ハリベル様…今日も、奉仕奴隷の砕蜂を…たっぷりとお使い下さい…
負け犬の奴隷は…ど、どんなご命令にも…従います…
れろっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(舌を動かすたびにざらざらとした感触と埃っぽい味が口に広がるが、それでも構わず慣れた舌遣いで)
(ハリベルの靴に舌を這わせていく)
(自分は敗者…これも仕方の無い仕打ちと、既に救いは諦めていた)
583ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 02:38:18 ID:???
>>582
……随分と従順になったものだな
(卑猥な音を立て自らの靴を舐める砕蜂を冷ややかに見下ろす)
(ハリベルの手が砕蜂の白く美しい尻に這い)

恥ずかしくないのか?
隊長ともあろうものが、今も仲間が戦っているというのに
(呆れた様に言い放つやハリベルの豊かな臀部が砕蜂の小さな背にのしかかり)
……貴様は暗殺を扱う部隊の長と聞いたが敵の靴を舐めるなど
(砕蜂を椅子にしながら蔑む様に淡々と言葉で責めながら、ハリベルの手が砕蜂の臀部のバイブにかかり)
(ズルリと音を立て腸内を擦りバイブを引きずり出す)
(バイブが出かかる瞬間を見計らうや今度は勢いよく根本までねじ込み)
584砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 02:57:31 ID:???
>>583
はい…んちゅ…じゅる…
私は…最早ハリベル様と…その従属官の皆様の…奴隷に過ぎないのですから…
(諦めたような響きでそう答え、敗者の証としてハリベルの靴を舐め続ける)
んっ…あっぁ…
(ハリベルの手が尻に触れるとぶるっと震えて)

っぐ…あぁっっ…
(背に柔らかくも張りを感じさせる肉質の感触がした)
(重量をかけて背に圧し掛かるそれがハリベルの尻であるということはすぐに察しが付き)
(ハリベルの身体を椅子として支えるために四肢に力を込め、四つん這いの態勢を作る)
はい…恥ずべきことだという自覚はあります…しかし、これもまた敗者の定め…
私は貴方どころか…貴方の従者であるアパッチ様にも…敵いませんでした…
隊の長といっても…所詮はこの程度…だったのです…
及ばぬ力で歯向かい、ハリベル様達のお手を煩わせた…報いを…奴隷となることで、償わせてください…
れろっ…ん、ぴちゃ…ぴちゃ…
(椅子にされた態勢でも自らの近くにあるハリベルの靴を舐め続ける砕蜂)
(蔑むように言葉で責められ、尚も自分を卑下する卑屈な態度は完全に負け犬のものであり、侮蔑に値する姿だった)
ひゃあっ!?
(ハリベルの手が尻に埋められているバイブにかかり、そのバイブを引き抜かれると妙な声を出し震える)
あ、ああ、ああっ…ぁ〜〜〜!!
(徐々に引き抜かれていくバイブの刺激に腸液を垂らしながら全身や、手足を痙攣させるように震えさせる)
アッ!?ンンンンンンンっっ♥
(出かけたバイブを一気にねじ込まれ、絶頂に達し床に伏せる)
(その際大きくハリベルの身体をグラつかせた)
585ティア・ハリベル・ら:2010/02/27(土) 03:13:04 ID:???
>>584
見下げ果てた奴だ
(靴を舐める砕蜂の姿にため息まじりに呟くと目隠しを取り)
(髪を掴むと顔を寄せ)
もよおしてきた。奴隷ならばどうしたらいいか分かるな?
(顔を寄せたまま低い声で耳元で囁き)
(自らの尿を受けろと暗に囁く)

貴様は弱いな
貴様程度で隊長になれるのなら貴様の仲間など今頃は我々に敗れているだろう
(砕蜂の背に体重をかけると靴を脱ぎ捨てれば褐色の指先が砕蜂の口許に突き付け)
舐めろ。一本一本綺麗にするんだ
(わずかに蒸れ香り立つ指先を無理矢理口にねじ込むと冷徹に言い放つ)

こんな玩具でそんなに喜ぶとはな。浅ましい牝犬め
(砕蜂が絶頂を迎えても根本までねじ込まれたバイブを引き抜き、ぽっかりとあいたそこを掌で容赦なく叩く)
椅子すらまともに出来ないなら……捨てようか
(パァンパァンと幾度となく臀部を叩き、白い尻が腫れ上がるまで掌で叩き)
586砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 03:35:57 ID:???
>>585
あぅ…ぁっ…
(目隠しを取られると、長時間視界が閉ざされていたために薄暗い部屋でも眩しがるようにして)
(その目はかつてのような凛としたものではなく、力なく怯えるように目じりが下がった敗者のもので)
ううっ!!は、はい…心得て、おります…
口で…受け止めて、処理させていただきます…
(髪を掴まれ、びくりと怯えるようにして)
私は…ハリベル様達の奴隷であり…べ、便器ですから…
(耳元での囁きにこくりと頷く。アパッチの調教の際、便器としての心得までも叩き込まれていた)

はい…その通りでございます…
この程度の力で…ハリベル様に歯向かうなど…馬鹿な真似をいたしました。
…そうかも、しれません。私がこのザマなのですから…皆もきっと…
ぶうっ!!うっ…!
(足指を付きこまれ、立ち込める蒸れた香りに僅かに顔をしかめて)
…かしこまりました。おみ足の汚れを、ありがたく承ります…
あむっ…ちゅばっ…う、…じゅるっ…んむっ…うむぅ…ヂュ…
(口に含んだ足指を音を立てて舐め始める)
(爪と指との間に舌を入れて、小さな汚れを掻き出し、指の股にも舌を入れる)

ひぎィッ!!?ああっぐっ!がっ!!
(尻を拳で叩かれ、そのたびに身体に痛みが走り、がたがたと揺れる)
お、お許しっ…お許しくださいハリベル様っ!!椅子…椅子の役目は、は、果たさせていただきますからっ!!
(殴られ、真っ赤になった尻が痛むが、四肢に力を込め、再びハリベルの身体を持ち上げる)
587ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 03:52:18 ID:???
>>586
アパッチの調教の賜物か
それとも最初から素質があったのか
(ズボンに手をかけ素肌を晒すとむわぁと雌の匂いがそそり立つ)
少し刺激がいる、舌で奉仕しろ
(褐色の肌にはえる薄いピンク色をした秘裂を砕蜂の鼻先に突き付け)

んんっ………そうだな
今私の足を舐めるお前は奴隷、いやそれ以下の存在だ
(足を這う生暖かい舌の感触に顔をしかめ、吐息を漏らす)
うっ…いい肉便器だ
貴様の仲間に見せてやりたいな
貴様の晴れ姿を
(指先を這い、股を舌が這えば快感に顔を歪め熱い吐息を漏らすとぬらぬらと光る指先を抜き)


もういい
最初から貴様に椅子など無理な話だったのだ
(無慈悲に言い放ち、立ち上がると懇願する砕蜂の髪から手を離す)

だが、貴様にもう一度チャンスをやろう
舐めろ。それすら出来ぬならば捨ててやる
(背を向け臀部を晒したまま言い放つ)
(むっちりとした褐色の尻肉は柔らかくその奥に潜む菊門は小さく震えていた)
588砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 04:14:22 ID:???
>>587
アパッチ様に、よく仕込んでいただきましたので…
それは…わかりません…少なくとも、その自覚は、ありませんでしたが…
かしこまりました…あ…ぁっ…
(鼻先に届くハリベルの濃厚な雌の匂いにくらっとしながら舌を突き出す)
ちゅ…ぢゅっ…んぶっ…はぁっ…はぁっ…
ちゅばっ…れろっ…ん、ん、…
(ピンク色の秘裂に沿って舌で舐め上げ、硬くした舌先を割れ目の中に潜り込ませ)
(尿道を探り当て、尿道口を丹念に舐め回す)

ふぁいっ…わらふぃふぁ…どりぇい…いかのそんふぁいれふっ…
ぢゅぶぅ…んむぅぅ…
(足の親指をじゅるじゅると下品な音を立ててしゃぶり、塩気のある足指を味わっていって)
ぷはぁっ…!あっ…
(足を引き抜かれ、興奮した息を整えていく)
仲間に……この姿を…
(彼らは自分のこの姿をみて幻滅するだろうか、それとも哀れむだろうか…そう考えて)

あっ!ハリベル様!!
(ハリベルに立ち上がられ、見捨てられたのかと思いハリベルに追いすがって腰を掴む)

チャンス…ですか?あっ…
(自分に向けられたままの臀部。その奥の震える菊門が何処を舐めればいいのかを示していて)
はい…かしこまりました…
失礼、いたします…
(臀部の前に跪き、褐色の尻肉を押し開くと顔を近づけハリベルの肛門に舌を伸ばす)
ンっ…!
(肛門に触れた舌先から伝う苦く濃厚な味)
(既にぬるぬると濡れており、饐え蒸れた臭いを放つ肛門をちゅぷちゅぷと音を立てながら舐めていく)
589ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 04:33:48 ID:???
>>588
いや、お前は生まれながらの変態なのだ
こうして奉仕するために生まれた、な
(わずかに濡れた秘裂に硬く濡れた舌が入ればわずかに顔を歪め)

んっ…ぁ……はぁはぁ……良いぞ
そう……そこだ…んっ……
(割れ目に舌が入れば普段とは違う艶やかな声があがり、尿道を舐められれば快感に身体を奮わせ)
くっ……うぅ…出すぞ
(すぐに濡れた秘裂を砕蜂の口に押し付けるや、じょろろろと音を立て湯気立つ黄金水が砕蜂の口内を満たしていく)

そうだ
次の戦いにはお前を連れて行こう
もちろん裸で首輪をした私のペットとして
(指先を引き抜き口からよだれを零した砕蜂の首輪を撫でると、豊かではない乳房を揉み乳首を指先で弄ぶ)

フフッ、敵に傅き菊座を舐める気分は…どうだ
(舌が入れば凛々しい顔が快楽に歪みながらも言葉で砕蜂をなぶり)
(舌が入った菊門はすでに熱く、濡れており入ってくる砕蜂の舌をギチギチと締め付け)
ぁ…ん……私ばかり…楽しむ訳にもいくまい
(快感に身を震わせるハリベルが手にしたスイッチに手をかければ、途端に砕蜂の秘所と肛門に入れられたバイブが音を立て震え始める)
590砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 04:53:42 ID:???
>>589
…私は、生まれながらの変態…?
奉仕するために…ハリベル様達に奉仕するために生まれた変態…

あ、あ、あ、ああ……
(口の中に放たれた尿は見る見る口内を満たし、口から尿から立つ湯気が上がる)
んぐぐっ…ごくっ…ごくっ…
(ハリベルの尿を飲む下す様が、波打つを喉の様子から見て取れる)
(ハリベルの目の前にいるのは、まさに便器だった)

ああ…み、皆に…見られて、しまう…知られてしまう…今の、私を…
ハリベル様のペットに堕とされた、今の私の惨めな姿を…
(考えるだけで怖気が走るが、しかし抵抗してまで拒む気力はとうに削がれていた)
ひゃぅ!!ああぁつ…あぁっ!!
(薄くしかしその分敏感な胸を揉まれ、弄ばれてきゅっと身体が強張って)

あぶっ…んぶっ…ちゅばっ…
…とても惨めで…屈辱的でございます…
しかし…これが敗者としての罰であり、ハリベル様に歯向かった報いでございます…
んんっ…じゅぶっ…んぶぅ…
(惨めさに涙を浮かべてハリベルの肛門を舐め続ける)
(不浄の部分である肛門は、臭いと味とで砕蜂を攻め立て惨めで絶望的な気分でいっぱいになる)
ぐぐっ…!!?あ、あぁぁ、…!!?
(肛門内に滑り込ませた舌が、ハリベルの括約筋によって締め上げられ)
(舌を動かすことも出来ずに目を見開き方を揺らす)
(圧迫されることで、より肛門の苦味が舌に伝わってくるような気がして)
はぁぁっ!!あぁっ!!あ、あぁぁっぁ…!!
(下半身に走る刺激にぶるっと腰が震える。バイブが再開され、ハリベルの肛門を舐めながら身体が火照ってしまう)
591ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 05:08:52 ID:???
>>590
そうだ。お前の様なマゾ肉便器を飼えるのは我々くらいだ
(ぶるっと放尿の快感に身を震わせると髪を掴んでいた手を離し、優しく頭を撫で)
(飲尿する姿にぶるっと身を奮わせながら見下ろし)

どうだ、私のは美味しいか?

嫌ならば死神のもとに返してやろうか
(薄く感度が良い胸を揉みながら、耳元で妖しげに囁き)
最もこんな姿のお前に居場所などあるはずもないがな
(耳を優しく舐め唾液に濡れた耳にそっと囁き)

くっ………あぁ…っん……罰だと?
ふふっ……私には…はっ……お前が……んんっ………喜んでしてい…る……様にしか見えないがな……
(快感はハリベルを襲い舌が中を這う度に身をくねらせ、漏れ出た腸液が砕蜂の舌を濡らしていく)
(身をくねらせればさらに肛門はしまり砕蜂の舌を引きちぎらんばかりに締め付けていき)
くっ……ぅぅ…どうした?いやらしい声をあげて……
イキたい……のか…
(砕蜂の菊門への奉仕に息を荒げたハリベルが握るスイッチは次第に強くなり)
(秘裂、菊門両方のバイブが激しく暴れ子宮、腸を破壊せんばかりに貫いていく)
592砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 05:28:13 ID:???
>>591
ごく…ごく…
あっ…あぁっ…
(ハリベルの尿を飲み啜り、便器としての勤めを続けて)
(尿を飲みながら頭を撫でられる姿はペットと言う他なく)

…はい、とても美味しいお小水でした。
ハリベル様…この便器奴隷砕蜂を使っていただき、美味しいお小水を味あわせていただき、ありがとうございました。
(ハリベルの足元に手を付き、深く土下座をして)

えっ…?な、何を仰るのですか……
(無論、望めるなら仲間の下に帰りたくはある。しかし…)
…今の私に…帰る場所など…
(ここまで惨めに嬲られ、汚された自分など、たとえ陵辱の日々を優しく労われたとしても)
(仲間達のその優しさは、返って自分の胸を抉るだろう)
(逆に、軽蔑の眼差しを向けられてしまうことも十分ありうる)
はぁっ…ぁぁっっ…あっ…
(全てはハリベルの言葉の通りだと思った。最早こうしてハリベルと彼女の部下達に嬲られるしか自分の居場所はないのだと)
(救われることは諦め、敏感な胸を揉まれ、短く息を吐きながら喘いでいって)

そ、そんなこと…ぁっっ…!!あぁっ…!!
(ハリベルの腸液が舌を濡らし、濃厚な肛門の味に眩暈を覚えて)
ず、ずっ…ずぅ…ずずっ…
(溢れた腸液を、音を立てながら啜っていく)
(苦く、濃厚な味が口の中に広がる)
は、はい…イキ…イキたい、です…イ、イカせて下さい…ハリベル様ぁ…!!
あゃっ!!ひゃっ!?あ、あああああああっ!!!
(尋常でないほどの刺激が荒々しく膣と腸を乱暴に揺さぶる)
(その中で敵の肛門を舐めながら、かつての隊長はイカせてくれと懇願して)
593ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 05:43:03 ID:???
>>592
はぁはぁ……お前も良い肉便器だった
(足元で土下座する砕蜂に短く肩で息をし見下ろし)

貴様のこれからの喜びは我々に仕え十刃のために働くのだ
(褐色の艶かしい肢体を砕蜂に絡ませ甘く囁けば、手は乳首を優しく弄り小さな乳房をしなやかな指先が揉みしだいていく)

違う……とでも…っ?
(舌を濡らし腸液はさらに量を増し砕蜂の小さな口から零れ)
(口内にその味を刻みつける)
いいだろう……あぁ……この十刃……ティア・ハリベルの…んんっ…菊門を舐めながら……イクがよい
(ハリベルの豊かな尻が砕蜂の顔に押し付けられれば舌はさらに奥まで入り込み)
(それに合わせた様に膣に入りこんだバイブは大きく動き、子宮を貫かんばかりに振動し)

はぁ……はぁ…はぁ……もうダメェ…イク……イク…ぅっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(ガクガクと身体を震わせ窒息せんばかりに尻を押し付ければ、きゅうと菊門が締まり腸液が砕蜂の口内めがけて噴き出される)
594砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 06:12:55 ID:???
>>593
あぁぁっ!は、はいっ…!十刃のために…働きますっ!!
ハリベル様達にお仕えすることが…わ、私の喜びですっ…ひゃぁぁっ!
(ハリベルの肉質的な肢体に細い砕蜂は覆われるように絡まれ、胸を弄られびくびくと身体が震える)

い、いいえっ!違いません!!嬉しいです!!奴隷として扱われることも…!!便器にされるのも…!!
靴を…足を…肛門を舐めさせられるのも全部嬉しいですっ!!
ごぽっ…あっっ…
(量を増し、口から零れた腸液を手で掬い、どろりとした腸液を喉を鳴らして飲んでいけば)
(苦くなんとも言えないような腸液の味が口に染み込むようで、一生この味は忘れられないだろう)
は、はい…十刃の…ハリベル様の…菊門を舐めながらイケるなど…身に余る幸せ…
んんんうっ!!あ、ああっ…ああああああああっ!!
(顔面には肉質的な豊かな尻の感触を味わい、舌はずぷぷと奥まで入り込む)
(バイブの振動が全身を震わせ、子宮を打つ様に刺激し絶頂近くへと高めていって)

ぐぐっ…っぶっ!!?んん〜〜〜〜〜〜ン〜〜〜〜!!
(押し付けられた尻肉でろくに呼吸も出来ずにもがき、首を振ればハリベルの尻肉を顔面で擦ることになり)
あべっ…あぁ…ぶふあぁぁあぁぁぁっぁあっ!!
(一際強く舌を肛門で締め上げられ、目を見開いていたところに濃厚な腸液を口内に噴出され)
(濃厚な味にビクンと身を震るわせ、それがきっかけんとなり自らも絶頂に達する)

はぁー…はぁ…あっ…
(絶頂を向かえ、疲労した身体はばたんと仰向けに倒れ、天を仰ぐようにして)
(飛び散った腸液がところどころに顔に付着していて)
595ティア・ハリベル ◆gx/Ycoz9og :2010/02/27(土) 06:27:55 ID:???
>>594
はぁー……はぁ……んんっ……
(息を荒げながら見下ろした砕蜂は、ハリベルの腸液と愛液に塗れ仰向けに倒れていた)
(絶頂を迎え力の入らない身体で手近な椅子に座るともたれ掛かる様に身体を預け)

そんなによかったか……だが肉便器が余韻に浸る前にすることがあるだろ
(肩で息をしながら足元に転がる砕蜂の腹を軽く蹴り)

掃除は便器の仕事だ
(愛液にぬらぬらと光るピンク色の秘裂を広げてみせ)
よく出来たら褒美を与えよう
その貧相な胸にピアスとかな
(頬杖をつく機嫌の良さそうなハリベルの声が地下室に響いた)


【こちらはこれでしめだ】
【遅くまでありがとう、楽しませてもらった】
【また呼んでくれれば嬉しい、では】
596砕蜂 ◆sYWtvlVCeGP7 :2010/02/27(土) 06:37:45 ID:???
>>595
あがっ…!
(ハリベルの足で腹を軽く蹴られれば細い身体がくの字に曲がる)
は、はい…申し訳ございません…
(よろよろと起き上がり、椅子に座るハリベルの前に四つん這いで向き合い)

はい…肉便器をお使いいただいた感謝の気持ちを込めて、綺麗にお掃除させていただきます。
ご褒美までいただけて…私は…幸せな奴隷です…
(そこまで言うと、ハリベルの股間に顔を寄せて広げられた秘裂に向かい舌を伸ばす)
んちゅっ…ちゅるっ…ずず…んぅ…
(愛液を丁寧に舐め上げ、あるいは啜ってハリベルの性器を掃除していく)
(ハリベルの満足がいくまで奉仕を続け、かつての隊長は、暗い地下室で奴隷としての日々を今日も送っていた)

【では私はこれで締めだ】
【私こそ礼を言う。ああ、また呼ばせてもらうさ。そちらも呼んでくれれば、日が合えば応えさせてもらう】
【お疲れ様だ】

【ではスレを返す】
597カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/27(土) 22:42:09 ID:???
【◆e.3z/pGxioWiが犬になりたいらしいからスレを使ってあげるわね】

さあ、どうしようかしら
犬と言ったら首輪が必要ね
銅よ!
(銅で首輪とチェーンを精製する)
特別製の首輪をあげるから感謝しなさい
ほしいなら這ってここまで来ることね
598 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/27(土) 22:45:50 ID:???
【カーチャ様と一緒にスレをお借りいたします】

>>597
カーチャ様、私のような浅ましい犬に目をかけていただき、ありがとうございます…
はい、勿論です。カーチャ様のモノだという証をどうか……
(精製された首輪に胸を馳せながら四つんばいになって)
(ゆっくりとカーチャの足元へ近付いていくと)
…どうか私の身体に教え込んでください。
599カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/27(土) 22:50:42 ID:???
>>598
目をかけたわけじゃないわ、たまたま目についただけよ
まだまだ首輪が似合ってないわね
(不満足そうに)
いいわ、これから首輪が似合う犬に調教してあげるわね
光栄に思いなさい
犬になるには、カーチャ様もいいけど女王様とお呼びなさい
(首輪のチェーンを引っ張り名無しの顔を引き寄せ冷たい笑みを浮かべて)
600 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/27(土) 22:58:44 ID:???
>>599
ではカーチャ様の目に留まった事に感謝をしないと。
申し訳ありません。まだまだ躾のなっていない犬で……
犬としての有り方をカーチャ様に教えてもらえればと思います。
この首輪に……相応しくなれるように…
(付けられた首輪を見つめながら)
んっ……!はい、女王様。
(チェーンを強引に引っ張られても恍惚の表情を浮かべて)
(冷たい視線を浴びせられ、嬉しそうに微笑むと)
女王様の顔を間近で見ただけでどうにかなってしまいそうで…
女王様に見られただけで興奮してしまう、ヘンタイで申し訳ありません…
601カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/27(土) 23:04:58 ID:???
>>600
アハハハ…どういう顔をしてるか見せてあげたいわね
(手を口に当てて笑って)
犬じゃないわよ…従順な飼い犬が欲しいの
まだ分かってないのね…
(ふっとため息を吐いてみせる)
犬なら犬らしく…そうね私の靴を舐めなさい
犬らしく喜々として腰を振って…女王様の靴を磨きなさい
(残忍な顔で威圧してチェーンを緩めた)
602 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/27(土) 23:13:56 ID:???
>>601
わかりました…では、女王様の靴を私の舌で…磨かせていただきます。
んあぁ………
(舌をいっぱいに突き出しながら足に向かって頭を降ろし)
(靴の先端に躊躇無く舌を這わせて舐め上げる)
女王様……女王様ぁぁ…んぅ……!
(言われたとおりに喜々と腰を左右に揺らしながら、口元ではぴちゃぴちゃと音を立て)
(靴の左右まで満遍なく舐めましていく)
美味しい…とても美味しいです…女王様…
(発情した笑みを見せながらカーチャの顔を見上げる)
(振り続けている腰の中央はすでに勃起して服を突き上げていて)
603カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/27(土) 23:21:56 ID:???
>>602
少しは分かってるようね…
調教のしがいがないのは残念だけど、手間がかからないもの悪くないわね
(犬の唾液で光沢を放つ靴、上から腰を振って舐める名無しの姿を見て)
どうしたの?息がとっても荒いのは犬だから?
チンチンの躾は、もうできてるのかしら?
命令してあげるわ、ちんちんしなさい
(またチェーンを引いて冷たい声で命令した)
604 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/27(土) 23:27:45 ID:???
>>603
んぁ……少しでも、女王様に喜んでいただきたいですから…
いえ、これは…女王様の靴を舐めていたら、興奮してしまって…
ちんちん……ですか。はい、わかり……ました。
もし躾がなっていなかったら、キツいお仕置きを…してくださいませ。
(顔を上げて股間を強調するように腰を突き出して)
(さっきと同じように腰を上下左右に振ってみせる)
(ズボンのテントもそれに合わせてぶるぶると揺れて)
605カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/27(土) 23:37:33 ID:???
>>604
あらあら…フフフ
(ちんちんした名無しの股間を見て)
誰がここを見せなさいと言ったのかしら
(冷笑しながら股間を足で突付きながら)
さっきので興奮しちゃったあ?
靴を舐めて興奮するなんて、本当に変態ね
じゃあ…これはどうかしら?
(指を数本舐めると名無しに差し出して)
舐めてもいいのよ…それとも無理ならやめちゃおうかしら
(手を名無しの口元に持っていくと、近付けたり遠ざけたりしてじらして)
606 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/27(土) 23:45:51 ID:???
>>605
何か…間違っていたでしょうか…?
粗相をしてしまったのなら…んっ…あ…!
(足で小突かれる度にびくっと硬いものが反応して)
はい…興奮しました。変態の犬は…女王様の靴を舐めるだけで…
あ……ああ…女王様の指を…舐めてもいいんですか…?
直接、女王様の肌に触れてもいいのですね…
無理なわけありません…どうか女王様の指にご奉仕させてください…!
…ん、ちゅっ…むっ!…はぁぁ……
(近づけられた指に口付けをしてから舌で唾液をまぶしていき)
(十分に唾液が浸透してから口の中へ指を含むと)
(フェラをするように舌で愛撫しながら唇を這わせていく)
607カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/27(土) 23:52:28 ID:???
>>606
ちょっと!誰が舐めるのを許可したの?
(名無しの舌が這った瞬間手を引こうとしたが)
(既に口に含まれていて)
(名無しの舌が指を擦り、強く座れる度にくすぐったいような刺激に貫かれる)
……っ……い、いいわ、そのまま舐め続けなさい
だからといって勝手なマネを許したわけじゃないわ
(顎を上げて目を潤ませて息を乱しながら)
608 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/27(土) 23:56:04 ID:???
>>607
手を…差し出されると…我慢ができなくて…!
申し訳…ありません…
ふぁ……でも、女王様の指、とても柔らかくて…美味しい…ですっ。
…はい、このまま…ご奉仕させていただきます……!
勝手な振る舞いのお仕置きは、していただいても構いませんから…
じゅ…ぷ!じゅっ…るっ…はぁあ…!
(許可が降りると口での奉仕にも力が入って)
(激しい音を出しながら指を出し入れし、舌を器用にまげて)
(指を一本ずつ順番に包み込みながら丁寧に奉仕していく)
609カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/28(日) 00:03:04 ID:???
>>608
あっ…はぁっ…
(情熱的に舐められてると声が出てしまい)
(しばらく声を出しながら名無しに指を預ける)
命令するわ…犬のように……涎を地面に垂らしなさい
息を荒くして…あなたは身も心も犬になるの…
従順な飼い犬にね
610 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/28(日) 00:08:22 ID:???
>>609
ちゅ…ぷ…はっ……!
涎を……地面に…?正真正銘の…犬のように、ですね。
……わかりました。身も心も女王様の飼い犬に……
はぁっ…はっ…はっ…はっ!
(犬がするそれと同じように、口をだらしなくぱっくりと開けて)
(溢れて来る唾液を飲み込まずにそのまま地面へだらだらと垂れ流していく)
(潤んだ瞳は愛しい主人にご褒美を求める犬そのものになって)
611カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/28(日) 00:14:29 ID:???
>>610
犬のように…?
ふぅん…自ら望んでおいて…まだ成り切れていないのね
(息を乱しながらも残念そうに)
あら…いい表情ね…まるで犬そのもの、誉めてあげるわ
涎が地面に零れて池ができそうね…
あんまり汚したらおしおきするわよ
(片方の手の指を預けながら、もう片方の手で名無しの顎舌を撫でた)
612 ◆e.3z/pGxioWi :2010/02/28(日) 00:18:47 ID:???
【カーチャ様、申し訳ありません。そろそろ私が時間のようです】
【突然の申し出を受けていただき本当に感謝の言葉もありません…】
【またいずれ機会がありましたら、従順な飼い犬にさせていただきたいと思います】
【本日はどうもありがとうございました】
613カーチャ ◆6FlJv2lNVw :2010/02/28(日) 00:23:01 ID:???
>>612
【そう…残念ね。だって貴方、本当に満足してないでしょう】
【フフ…いいわ機会があれば、たっぷりと調教してあげるわ】
【楽しみにしてなさい】
【一応、お礼を言っておくわ スパスィーバ】

【それじゃスレを返してあげるわね】
614アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 13:10:58 ID:???
【お借りしますね?】
615 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 13:12:36 ID:???
【アリンさんとのロールにお借りします】
616アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 13:15:36 ID:???
>>615
【では続きをお願いしますね?】
617 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 13:23:08 ID:???
あの小屋なら風も凌げてゆっくり休めそうだし…うわっ!?
(指差した小屋に向かおうとするとアリンに抱きつかれ)
(こぼれ出た乳首が口元に当たると流石に焦り)
ア、アリンさんっ、誰か見てるかもしれないし恥ずかしいから…
(慌てて彼女から身体を離すと小屋に向かって歩き出す)
618アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 13:29:38 ID:???
ふふ…誰も見てませんよ?
(胸元は直さず小屋に入るとベットに座り)
619 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 13:37:04 ID:???
>>618
夜だから良かったですけど昼間にあんな所見られたら…
(小屋に着くとアリンを中に入れて)
机やベッドもあるし…意外としっかりした小屋ですね
(部屋の中を見回すとアリンの隣に座る)
(チラッと彼女を見ると露出したままの乳首が目に入り)
620アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 13:45:10 ID:???
>>619
パンヤ島ってこんな小屋がたくさんあるんですよ?
ラウンド回ってるときに休憩するためなんですけど…
むしろこういう使い方のほうが多いみたいで…♪
(魔法で扉に鍵をかけ)
(あらわにした乳首は隠さないままにしてる)
621 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 13:53:28 ID:???
>>620
そういえばここに来るまでにも見たっけ…
へぇ〜…アリンさんはどうなんです?
今までもこういう使い方をしてたんですか?
(いくら我慢してもアリンの胸が気になってしまい)
(そっとバレないように乳首に触れようと指を近づける)
622アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 14:00:20 ID:???
>>621
それはご想像にお任せしますわ♪
んっ…♪はぁ……どうか…されました?
(大きな乳房が揺れて乳首もツンと固くなる)
(足を開けば黒のフリルスカートからピンクの水玉パンツがちらりと)
623 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 14:05:53 ID:???
>>622
色々経験豊富そうだなぁ…と思って
(乳首に触れると胸が軽く揺れ)
ア、アリンさんの胸…プルプルしてて…凄い柔らかそうですね
パンツも可愛いですし…
ブラはしてないんですか?
624アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 14:11:41 ID:???
>>623
パンヤ島の女の子はみんな経験豊富ですよ?
パンヤ以外の娯楽がないですから…んっ♪エッチばかりで…
(自分から手に胸を押し付けると乳房にふにゃっと埋まる)
はい…♪いつもノーブラですよ…?
625 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 14:20:45 ID:???
>>624
パンヤ島の男の子が羨ましいなぁ
いつでもアリンさん達とエッチなことが出来て…
僕なんて全然…

ア、アリンさんの胸柔らかくてプルプルで…
もう我慢出来ない…
(遂に我慢出来なくなってしまい胸を鷲掴みにし)
(アリンをベッドに押し倒す)
ブラしないとスイングした時とか飛び出しちゃいませんか?
626アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 14:29:47 ID:???
>>625
ふふ…♪またくればいいんですよ?
あんっ♪もう…必死でかわいいです…♪
(仰向けに倒されて抱きしめで顔を谷間で挟む)
飛び出しますよ?でもそれで我慢できなくなったら…
パンヤそっちのけでしちゃいますから…♪
627 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 14:38:36 ID:???
>>626
また来たら…デートやエッチなこと、沢山してくれますか?
アリンさん…こういうことするの初めてで…ふがっ!?
(顔が胸に挟まれると驚いて)
アリンさん以上に周りの男達が我慢出来ないんじゃ…
襲われたりしませんか?
628アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 14:48:33 ID:???
>>627
私だけじゃなくて他の子もきっと…♪
あら初めてですか?ちゃんとリードしますから心配しないでください♪
(胸に埋めたままファスナーを下ろし、下着から膨らみを取り出す)
男のかただけじゃなくて女のひとも我慢できなくなるみたいで♪
この前はキャディーさんに襲われました♪
629 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 14:56:48 ID:???
>>628
それでもアリンさんが一番だと思いますよ?
アリンさん、大胆ですしエッチですし…
(ファスナーを下ろされ下着からペニスが飛び出る)
(既に堅くなっているがペニスはあまり大きくなく皮も被っており)
女の人までそんなことを…パンヤ島って過激なんですね
でもアリンさんの胸を他の人に見せたくないなぁ…
(そう言ってアリンの乳首を口に含み)
630アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 15:06:50 ID:???
>>629
ありがとうございます♪
あらあら♪かわいいおちんちんです♪
(体をずらしショーツもずらして割れ目を宛がう)
私って結構Mなんで襲われたらされるままなんです…♪
んっ、おっぱい好きなんですね?
631 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 15:11:16 ID:???
>>630
っ…アリンさんにこんな情けないの見られるなんて…恥ずかしい
アリンさんは大きい方が好きですよね…
(割れ目にペニスが当たるとピクッと動き)
どちらかというとSに見えますけど…
はい、アリンさんのおっぱい大好きです♪
アリンさんのおっぱい独り占めしたい…
(赤ん坊のように乳首を吸って)
632アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 15:21:37 ID:???
>>631
大きさや形なんて関係ないですよ?
気持ち良くなれれだいいんです…♪
じゃあ入れますよ…?んっ…♪
(ゆっくりと割れ目にそれを飲み込ませていき)
Sはセシリアさんやカディエ先生ですよ
レイプしちゃうくらいですし…
ふふ…じゃあいっぱい吸ってください♪
(ぎゅっと口に乳首を押し当て)
633 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 15:28:51 ID:???
>>632
そう言ってくれると嬉しいですけど…
こんな小さいオチンチンで気持ち良くなれますか?
ふあっ…あ…あ!
(気持ちよさに思わず身体を震わせ)
アリンさんのおっぱい美味しいです…
母乳は流石に出ないんですね?
(乳首を吸いながらもう片方の胸を揉んで)
634アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 15:36:20 ID:???
>>633
大丈夫…ですからっ、あっ♪すごい熱い…♪
んんーっ♪はあ…はぁ…童貞…ごちそうさまでした…♪
(一気に腰を沈めて根本まで飲み込み、膣が絡み付く)
出ますよ…?もうすぐ…んっ♪
(すると乳房が一回り張って乳首から甘いミルクが滲む)
635 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 15:46:22 ID:???
>>634
あっ…は…アリンさんに童貞奪われちゃった…
アリンさん…!気持ち良すぎてもうっ…
(ペニスが根本まで挿入されるのとほぼ同時に射精してしまう)
んぐ…凄い…アリンさんのおっぱいから母乳が…
アリンさん…妊娠してるんですか?
(不思議そうな顔をして滲み出る母乳を飲む)
636アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 15:54:50 ID:???
>>635
んんっ♪ふふ…かわいい…本当に…♪
(根元でぐりぐりと腰を捻って刺激しさらに攻め立て)
してませんけど…魔法で出るようにされて…はぁんっ♪
(さらに母乳の量が増えてくる)
637 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 16:00:38 ID:???
>>636
ア、アリンさんの腰づかい…堪りませんっ
せっかく童貞卒業したのに全然腰が動かないっ…
(よほど溜まっていたのか特濃でプルプルのザーメンが止まることなく放たれる)
じゃ、じゃあ今度は僕のザーメンで本当に妊娠しちゃって下さい…!
アリンさんの母乳…もっと…
(溢れ出る母乳をゴクゴクと飲み込んでいき)
638アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 16:11:15 ID:???
>>637
あはっ♪まだいっぱい…♪
やっぱり童貞さんはかわいいです…♪
(ゼリーみたいな精液を容赦なく搾りとる)
ふふ…妊娠できたらいいですねぇ♪
はいっ♪まだたくさんありますよ?
(びゅっと吸われてない乳首から噴き出し相手にかけ、まるで顔射されたみたいにしてしまう)
639 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 16:17:04 ID:???
>>638
ひあ…童貞ザーメン絞り取られちゃいますっ…!
(睾丸が震え断続的にザーメンを発射する)
(なんとかアリンの子宮までザーメンを届かせようと)
アリンさんが妊娠しちゃったら…結婚して下さいっ…!
そしたらアリンさんのおっぱいは僕だけのっ…ひゃっ
(母乳が顔にかかると驚いて乳首から口を離してしまい)
640アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 16:29:55 ID:???
>>639
はあぁ…♪熱いのが奥まで…きてます…♪
(膣の脈動だけで搾りあげ喘ぐ相手をうっとり見つめ)
うふふ…その時はちゃんと責任を取ってもらいますから♪
あらあら?まるで精液かけられたみたいですよ?
男の子なのに…♪
(さらに顔に真っ白なミルクをかけていく)
641 ◆Z6lIyUlGt2 :2010/02/28(日) 16:35:30 ID:???
>>640
あ…アリンさん…たっぷり出しちゃいました…
(ようやく射精が止まると落ち着いて)
アリンさんの中にもいっぱい出しましたけど…
僕もたっぷりかけられちゃいましたね?
(そう言って顔にかかった母乳を舐めて)
642アリン(ゴシックワンピース) ◆u7VGx3w2X2 :2010/02/28(日) 16:46:02 ID:???
>>641
はあ…ごちそうさまでした…♪
ふふ♪かわいい顔が真っ白…犯されたみたいていやらしい…♪
(またかけてさらに白いさせて)
さあ次は女の子を満足させる方法…お教えしますよ?
(繋がったまま相手の上着を脱がせ、胸をあらわにさせ撫で回し…)

【ちょっと中途半端ですけど時間なのでここまでに…】
【お相手ありがとうございました♪】
643中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/02/28(日) 21:56:45 ID:???
【ロールの為にスレを使わせていただきます】

私のボディを見て…勃たない男はいないでしょうね。
目隠しと手錠で私が音を上げると思ったら大きな間違いよ…

分かってるわ……早く見つけないと気持ちも冷めちゃうわね。
(ゆっくりと四つん這いで歩く史恵)
(這う度に磔台から伸びる鎖がジャラジャラと音を立てるのがまたいやらしく見える)
(やがてしゃがんだ男を探り当て…)
ふぅ…やっと見つけたわ。ふふ…少し萎えちゃったみたいだけどまだ元気があるみたいね……
(すぐさま半勃起状態ペニスを掴み、ローションと先ほどの精液が混ざった手袋を纏った手で擦る)
644 ◆qai5FxNANQ :2010/02/28(日) 21:57:19 ID:???
【スレをお借りします】
【中島史恵さん待ちです】
645 ◆qai5FxNANQ :2010/02/28(日) 22:06:25 ID:???
>>643
確かに史恵さんのボディーは素晴らしいですからね………
これからも更に難易度が上がりますからね、これ位でまいられてたらお話になりませんよ。

そうそう、早く触ってもらわないと時間がないですからね………
(鎖に繋がれたままジャラジャラと歩く史恵はセクシーで)
(ある程度は男のペニスの勃起を持続する効果があるようだ)
ようやく見つかってしまいましたか………
ですがこれから史恵さんがどうやってペニスを楽しませてくれるか楽しみで仕方ないですよ?
(多少は硬度はあるが先ほどよりも少し大きさも違う柔らかいペニスが)
(再びローションとザーメンでテカテカした手の中に納められる)
じゃあ二回戦も頑張ってくださいね…………
646中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/02/28(日) 22:20:50 ID:???
臨むところよぉ……絶対に脱出してあなたを一泡吹かせてやるわ。

ほらぁ…また固くなってきたわ……もちろんそぉよ…
鎖に繋がれて手錠と目隠しをした女があなたのおちんちんを楽しませてるんだから……
これからどうなるか楽しみで仕方ないでしょうね。
(今度は片手で先を優しく撫でながらゆっくりと擦る)
でもぉ…さすがに手錠してたら両手は使いにくいわね……
こんなのは如何かしら…?はむぅ…んちゅうッ!……ひゃふぅ……
(両手の使いにくさを感じた史恵は自らの口で亀頭を頬張り両手で竿を支える)
647 ◆qai5FxNANQ :2010/02/28(日) 22:29:57 ID:???
>>646
なんと素晴らしい光景でしょう、手を封じられ目隠しされても尚チンポにご奉仕する献身的な姿じゃありませんか?
(先端を撫でられながらペニスを扱かれると徐々に硬さを取り戻して)
いいですねぇ……、そういう発想の転換もこのゲームでは大切ですよ?
さぁ、お口を使って次はどう来るのやら楽しみですねぇ……
(亀頭をくわえ、両手で竿を持つ史恵の姿に)
(拍手しながら健闘を称える)
648中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/02/28(日) 22:45:07 ID:???
私はご奉仕してるつもりはさらさらないけどね…
ただ逃げ出したくて、自分野やりたいようにやってるだけよ。
(また強気な言葉を吐いて最後にペニスに息をふっと吹き掛ける)

むちゅうぅ…はふはふ……ちゅるんっ!…んはぁ…
我慢汁もたくさん出てきて私の口を汚してるわぁ……拍手する余裕があるなら、もっと感じて…はむぅ…んぐ…んごぉっ!!ぢゅるるるぅッ!!!
(肉棒を喉奥まで頬張りながらバキュームフェラをする体勢になる)
じゅるぅ…つちゅるるッ!んほぉ!はひゃふぅ!いっふぇえぇぇぇッ!!!
(両手は睾丸を包み込み、口の中では必死に竿をしゃぶりながら射精を促す史恵)
649 ◆qai5FxNANQ :2010/02/28(日) 23:04:55 ID:???
>>648
そういう必死な女性の奉仕が気持ちいいんですよ?
特にあなたのような強気な女性の奉仕がね………
(ペニスに息を吹きかけられるとピクッと反応して)

すみません、では史恵さんのフェラで感じるとしますか…………
(史恵の口の中で我慢汁を吐き出しながらペニスが喉を犯していく)
(睾丸を握られながらのバキュームフェラにより)
(史恵のお口の中で濃厚なザーメンを喉の奥にしっかりと流し込む)

お疲れ様でした、二回目も成功しましたので鎖を解きますね………
(手錠と目隠しを外して史恵を立ち上がらせて)
(今度は右足の鎖を外す)
では第3のお題はお口禁止プレイで私をイかせてください。もちろんテーブルの物を使って頂いても構いませんよ?
ですが特別にこれをつけさせて貰いますね………
(そういうと史恵の口にギャグボールを噛ませて)
650中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/02/28(日) 23:31:49 ID:???
んーーっ!?……んぐ…んぐ…ぷはぁ…
ハァ…ハァハァ…なかなか…濃い味のザーメンだったわ…2発目にしては…
(男のペニスが口の中で膨張し濃厚で大量の精液を一滴も溢さずに飲む史恵)
(しかしフェラ奉仕を終えた終えた史恵の肉体にも変化が…)
(目隠しの所為で気づいていないが露になっている股間のハイレグから史恵の愛液が少し漏れている)
(どうやら拘束されながら奉仕することに無意識のうちに興奮するようになったらしい…)

ん…こ、これで右半身は自由になったわけね…
この調子でどんどんイクわよ……
(アイマスクを外されると心無しか目もとろんとしているように見える)
次は何…?…ン…むあっ……うぅ…ふぁい……
(ついには自ら進んで次の戒めを待つようになってしまった史恵)
(虚ろな瞳で気をつけの姿勢を取り男の話を聞き最後に頭をコクンと縦に振り返事をする)

【提案なんですが、拘束に感じ始めた私を最後にまた磔にし】
【その秘部を使ってあなた自身が犯す形で私に奉仕させるのはどうですか?】
【もちろん…目隠しとボールギャグもありで…】
651 ◆qai5FxNANQ :2010/02/28(日) 23:42:36 ID:???
>>650
ありがとうございます、でも私も忙しい身なのでこのような時間を取らないとろくに性処理も出来ませんのでね……
(男のペニスはまだ満足していないのかまだ半勃起で)
(そして拘束になれ始めた史恵の変化を逃さずに新たな境地を開発していく)

はい、後二回となると名残惜しいですが約束ですからね?
次もよろしく頼みますよ、史恵さん?

【なら、衣装もボンテージからボディースーツに変えて】
【拘束しながら犯すのはどうですか?】
【いっそのこと頭がすっぽり入るラバーマスクで口と目を隠したりして】
652中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/03/01(月) 00:04:03 ID:???
ンン…ほぉ……ひゃい……
(男のお願いを聞きまたも素直に返事をする史恵)

んぅ…ふひゅう…あぅ…ふひゅうぅ…アァン…
(もう残された武器はひとしかないと悟った史恵は)
(ボンテージの胸部分から自慢の巨乳をさらけ出す)
(制限を与えていたものがなくなるとより大きく見え頂点の乳首が自己主張している)
あぁ…ふはぁ……アァァァ…ふひぃっ!
(自然と胸に手が伸びて両手で乳房を揉みながらおぼつかない足取りで男に近づく史恵)
(男に快感を与えたラバー生地が今度は自分自身に快感を与えて……)

(男の前にたどり着いたときには手袋のさまざな汁で胸もテカテカになり)
(さらにローションを手に取ると豊乳にどろどろと垂らす)
(そして男と一緒に寝そべり胸を抱えて男のペニスをくるみ込む)
【ラバーの全身スーツと全頭マスクですね!】
【いいですね、ではそれでいきましょう】
653 ◆qai5FxNANQ :2010/03/01(月) 00:14:37 ID:???
>>652
やっとご自慢の胸のご登場ですか……
いいですよ、出し惜しみせずに全力でぶつかってこないとこのゲームでは勝てませんよ?
(胸を晒しながら近づく史恵に)
(ペニスを突き出して待ち構える)

(そして手袋同様にテカテカになった胸にペニスが挟みこまれると)
(ローションをかけて更に磨きのかかった胸に包み込まれて勃起する)

【ありがとうございます、ではそれでお願いします】
654中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/03/01(月) 00:29:20 ID:???
んはぁ…んひょ……ふぇんひょふぅ……ふぁあい……
(史恵が喋る度にボールギャグからは涎が一滴一滴落ちて)
(ローションで滑りやすくなった胸を左右から力を込めて挟み)
(勃起ペニスに圧をかけながら胸を動かす)
(その間にも史恵の股間からはピンクの液体が染みだし秘部が濡れそぼっていく)

ほぉ…ふひゅう…ふひゃぁ…ひ、ひもひぃー?…
あーふぇん…あーふぇん……うぅん……
(蕩けた目で男を見上げながら恐らくザーメン、ザーメンと精液を求めるその姿は)
(ローションパイズリとの効果とともに男に快感を与えるのには十分であった)
655 ◆qai5FxNANQ :2010/03/01(月) 00:42:23 ID:???
>>654
くおぉっ………、なんという乳圧……
史恵さんのおっぱい気持ちいいですよ、おもわず声が出てしまいましたよ!
(左右からの圧力を感じながら豊満な胸でペニスを扱かれると)
(ペニスからも先走りが溢れて史恵の胸を汚していく)

おやおや、お漏らしですか?
それにしても今の史恵さんは凄く魅力的ですなぁ、ん?
(すっかり拘束奉仕の虜となってザーメンを欲しがる史恵に感心して)
はい、大変気持ちいいですよ?そのまま奉仕していればお望みのザーメンは出てきますよ………
656中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/03/01(月) 00:56:30 ID:???
おぁぁぁ…アァァァ…アァン……
(気持ちいいと言われまた股間が濡れてしまうが)
(頭が沸騰し蕩けているらしく当の本人は未だ気づかず)

んひょ……ン…?…おふぉあひ…?
(お漏らしという単語を聞きここで我に返るはずなのだが)
(今の史恵には目の前の男に御奉仕し、精液を絞り出してあげることしか頭にない)
ん、ンッンッンッ……あー…あぁぁ…あーふぇんぅ…くあふぁ〜い……
(最後の力で目一杯肉棒を擦り上げ、両腕で胸を挟み乳圧をあげる)
(途中口を使おうと無意識のうちにペニスを頬張ろうとするが)
(枷をつけられてはどうにもできず)
(やがて…自分の願望を述べて薄目で男に視線を送るとその時が訪れる…)
657 ◆qai5FxNANQ :2010/03/01(月) 01:14:13 ID:???
>>656
分かりました、ではとくとご賞味下さいっ!
(最後の力を使った渾身のパイズリとすっかり出来上がった史恵のおねだりで)
(ビュクビュクとザーメンの噴水が湧き上がり、史恵の胸元や顔を汚していく)

お疲れ様です、次のゲームまでは少々時間がかかりますのでそれまで休憩とさせて頂きます。
(そう言うと全ての鎖を外して、鎖につながれた首輪を史恵に渡す)
そうそう、休憩の間を使って下準備をするのでこれにお着替えください………
(黒の全身ボディスーツを史恵に渡して)
次のゲームは趣向を変えましてこのスーツを使ったゲームをします。
このスーツは温度によって色が変わる特性でして、色を変えるまでザーメンを搾り取らないといけないルールになります。
ですので史恵さんにはより一層頑張って貰わないといけませんのでよろしくお願いしますよ?
(そう言うとしばしの休憩が入り、やがてゲームが再開される)
658中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/03/01(月) 01:18:03 ID:???
【そろそろ時間が厳しいので凍結お願いできますか?】
659 ◆qai5FxNANQ :2010/03/01(月) 01:28:32 ID:???
>>658
【では次回は何時にしましょうか?】
660中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/03/01(月) 01:30:54 ID:???
【平日はだいたいどの日が都合がいいですか?】
661 ◆qai5FxNANQ :2010/03/01(月) 01:36:54 ID:???
>>660
【午後9時からならいつでも都合はつきますよ?】
【こちらよりも史恵さんの都合に合わせた方がいいかもしれませんね】
662中島史恵 ◆Dq./Z8ol32 :2010/03/01(月) 01:38:24 ID:???
【では火曜日の21時でお願いできますでしょうか?】
663 ◆qai5FxNANQ :2010/03/01(月) 01:44:24 ID:???
>>662
【はい、では火曜日にお願いします】
【今日もお付き合いありがとうございます、お休みなさい】
664中島史恵 ◆Dq./Z8ol32
【お疲れ様でした、おやみなさい】