ここで待機したキャラハンは、 食糞や人体破壊まで含めた
名無しの極端に煮詰まったありとあらゆる要望に応じなければいけません。
名無しの要求が、どんなに理不尽でも身勝手でも気持ち悪かったとしても、
逆らうことは出来ません。
耐え切れず、キレたり逃げたりしたらゲームオーバーです。
※ただしキャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロールされると困るキャラハンは最初に【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします。
不衛生・グロテクスまでは流石に受け付けないキャラはこちら
↓
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262332021/
スカだけでいいなら、何かキャラをやろうか
需要は間違いなくあるし是非挑戦してくれたまえ
出来れば切断系も分けて欲しかったが
それじゃ、少しだけの時間ですが、待機してみますね?
それじゃ節分の薀蓄でも語りながら恵方巻きを食べろ
(差し出した皿には切れ目のない見事な一本糞)
>>6 えぇと、福は内、鬼は外と言いますが、
福は内、鬼も内――と豆まきをするところもあるそうですよ?
…こ、これはまた凄い『恵方巻き』ですね…?
(ごくりと喉を鳴らすと、躊躇った後、大きく口を開けて一本糞に喰らいつく)
(とろんとした瞳で、そのまましゃぶりつつ、じゅるじゅると音を立てて、糞便色の唾液を垂らす)
つ【大きなゴキブリがまるごと何匹も入ったゼリー】
>>8 【ええと、スカ関係なら大丈夫なんですけど、それはちょっとー…】
【えーと、ゲームオーバーということでしょうか?】
>>9 虫系統からめてくるキチガイは結構いるからさ
やりにくいならスルーしていいんじゃないの
>>9 続けてくれるなら、このゼリー食べてくれ
つ【おしっこゼリー】
>>10 あ、ありがとうございますっ
そう言って下さるとありがたいです
>>11 …? なんだか、オレンジのゼリーみたいですけど?
(つんつんとつついてみて?と首を傾げていたが、スプーンで上品に掬い口に運ぶ)
(噛み砕いた瞬間、ぷしゅっと尿の味が一気に広がり、目を丸くする)
この味…お、おしっこ、ですか?
とても臭い……で、でも…その、癖になりそうな、味です…
(かっと真っ赤になりながらも、スプーンを進めて、ぱくりと咥えて、味わうように噛み砕く)
はぁ……臭くて、おいしい……
トイレットペーパー代わりになってくれよ
さっき糞したんだが紙が無いんだ
精液入りコンドームをあげるよ。
ガムみたいに、じっくり噛んで、染み出てくる味を楽しんでね。
>>13 は、はい、分かりました
(顔を赤くしたまま、長い自分の髪を手に取り、その髪の毛で
男性のアナルを拭い、桃色の髪は茶褐色に染まっていく)
あぁ……男の人のうんちの臭いが染み込んじゃいます……
でも、臭くて、いいにおい………
(綺麗にアナルを拭うと、ぺろぺろと猫が毛繕いするかのように、自分の髪に付着した髪を舐める)
みゆきちゃん、今そこのトイレ使ったら、水が流れないんだ!
ちょっとキレイに掃除しといてよ! みゆきちゃんの口を使って!
(ウンカスや小便の黄ばみで汚れた和式便器の底に、下痢便が溜まっている)
>>16 は、はい、分かりましたっ!
綺麗にしておきますね!
……あ、凄く汚い…、綺麗にしなくちゃいけませんよね?
(はぁはぁと息を見出しながら、土下座するように身体を屈めて、便器の縁に舌を伸ばす)
(独特の苦味に、とろんと瞳は蕩けて、最初はゆっくりとした調子だったが、
時間が経つにつれ、夢中になり、目だった汚れは綺麗に舌先で舐め取られていた)
あ……まだ、こんなに残っていましたね……ん、ず、ずじゅるるるっ! ずずずっ…!
(溜まっていた下痢便を井戸水でも飲むかのように、下品な音を立てながら啜る。
唇をアヒルの嘴のように曲げながら、浅ましく啜り取る。当然、口周りは便で汚れていた)
【と言ったところで今日はタイムアップです、どうも付き合ってくださったみなさん、ありがとうございました】
乙すぎる!
乙
乙! これからも来てくれよ!
20 :
キラリ☆:2010/01/18(月) 05:02:40 ID:kZWmAUMK
スカイプ名 akichan
スカイプID akichan7000
自分がヤクザとかって言ってるくせにヤクザじゃない極道とか人を見下した態度
スカイプで親父を出してくる始末。スカイプで親父を出してくるヤクザなんて
見た事も聞いた事もない(笑)
兵庫の寺島って言うたら有名だと言い張ってます。知ってますか?
都合が悪くなると「俺はかたぎやぞ!ほう〜お前ヤクザにけんかうっとるんか!ああ!」だとか
「俺、アメリカのロスにも言った事あるでぇ〜」といいつつ知り合いのアメリカに住んでる人につなげた相手には「申し訳ないですが貴方の英語はアメリカじゃ通じません・・・」
と言われたら「ほ〜ぅ!よお前俺にそういう事言えたな〜」とか言い出します
皆そんな人知ってますか?ただのチンピラか強がりと思います
スカイプの録音をしました^^
本当の極道やヤクザの人はそういう事はしないと思いますが~(=^‥^A アセアセ・・・
皆声をかけて話し方を見てください〜人を見下した態度がすばらしいです
あらあら…今日は私で待機してみるわね?
とりあえず、フェラチオして。
(黒々とした立派な一物を見せ付ける)
>>22 あらあら…もう、こんなに元気になっちゃって…
困ったわねぇ? ん……納まらせてあげる…
ん、ちゅっ………ちゅっ、ぷっ……んんぅっ…ちゅっちゅっ…
(細い指先を絡めさせると、唇を押し付けて、下品な音を立てながら奉仕し)
んっ……ふ、はぁ……んっ……
(舌を絡めさせて、尿道口を軽くノックしながら、ずずっと音を立て吸いたてる)
>>23 ほほう。
結構上手いね。フェラチオ。
とりあえず出すから、口で受け止めるんだ。
飲み込んじゃダメだぞ。 好物かもしれないけど。
口に溜めたまま、服を肌蹴てオッパイとオマンコを露出するんだ。
(与えらた刺激でペニスをビクビクと震わせていたが、我慢しきれなくなったのかドクドクとザーメンを吐き出す)
(青臭い臭いの粘液が口の中に広がる)
>>24 んんっ………
(精液を口腔に溜め込むと、着衣を乱して、乳房と秘所を曝け出す)
(苦味のする精液をぐじゅぐじゅとうがいでもするかのように口腔で味わいつつ)
んふ………
(どうかしら、と言わんばかりに上目遣いで顔を覗き込んで)
【ごめんなさい、急用が入ってしまいました。短い時間でしたけれど、申し訳ありません】
今までの名無しの責めでは身体が満足出来なくてな…ここの名無しは容赦がない、と聞きおよびやって来たというワケだ。
汚されるなら徹底的に汚されてみたいモノだ。
【少々早いが、何もせずに待機してたので眠気が強くなってしまったので落ちる】
なるほど、変態だな
理由はいまいちわからないが、なぜか涼宮さんに嫌われてしまい、彼女の不思議な力で
ここに送られてしまった……。
いつもとは違う場所みたいだけど……うーん、嫌な予感しかしないな……。
【とりあえず、非ロール形式で虐めてあげてね!】
あげ
未来の禁則事項な技術を駆使した特殊素材で出来た前張りを渡す
要はサロンパスみたいなものだが現在の科学では決して破れない特殊素材で出来ていて
接着面も専用の剥がし液を染み込ませないと絶対に剥がれなくて
湿布薬の代わりに強烈な催淫剤を配合しておいた
これをあそこにベットリ貼り付けるんだ
>>30 うほほ、ここは無自覚の内に具現化する世界で
キミの心の内の潜む隠された性癖を暴露する世界でもあるんだよぉ
じゃ、さっそくボクちんのオシッコでも飲ませてあげようかネ
おくちを大きく開けて〜〜あ〜〜〜ん♪
(佐々木さんの小さなお口に黄ばんだ濃縮小便をたんまりと放出する)
うひひ…飲んだら、肉便器らしく「ご馳走様」の挨拶よろしくね
>>32 な、何!? 前張り……?
またおかしなものを……はあ、わかったよ。
恥ずかしいことは恥ずかしいが、前にいた場所で受けた、おぞましい扱いに比べれば全然平気さ。
(スカートの中に手を入れて、パンティだけを脱ぐと、渡された貼るタイプの下着を、かわりに装着しようとする)
え……ぜ、絶対にはがれないって……あ、あとでちゃんと、剥がし液はもらえるんだろうね?
(不安そうな顔をしながらも、性器の入り口を塞ぐように、前張りを貼りつける)
うっ、つ、つけたよ。……も、もしこれで剥がし液もらえなかったら、僕はどうやって用を足せばいいんだろう……。
(普段つけなれないものをつけたことによる落ち着かなさで、もじもじとふとももをすり合わせている)
薬がすぐに回るだろうが前張りのうえから丁寧になぞって
よーくあそこに擦りこませていくんだぞ
我慢出来ないなら胸を弄るくらいまでは許す
>>33 いや、いや、それはない。
(真顔でぱたぱたと手を横に振る)
でも、少なくとも、あなたたちの言うことを聞かねばならない世界であるというのは、間違いないようだ……。
(悔しそうに、男の目の前にひざまずき、顔をやや上に向ける)
(体が自然と、男の尿を受け入れやすいように動いてしまう。そして、醜いペニスの目の前で、口を開いた)
あっ……んぷ、あふあっ……ゴク、ゴク……うえっ、げっ……ゴクッ、ゴクゴク……。
(噴き出してくる、黄金色の汚水。それが、直接口に注がれる)
(便器のような扱いに、目から涙がこぼれそうになるが、懸命にこらえ、放尿する男を睨む)
んっ、ぐっ、ゴクンッ……うう……ご、ごちそうさまでした……。
(最後に、三つ指をついて、排泄を終えた男に深々と頭を下げ)
ま、負けるもんか……。
>>35 【うーん、できれば前のレスの内容を継続させてもらいたくはないね】
【ロールと、ほとんど同じことになっちゃうからさ】
くっ、そういえば、何か薬を配合してあるとか言ってたっけ……。
性器にしみ込ませるということは、粘膜吸収なのかな。あまり、害のない薬であることを願うよ。
んっ、くっ、ふううっ……はあ、はあ、これで、いいかな?
(中指と人差し指で、前張りの上から割れ目をなぞり、粘着剤の中に配合された薬を、体内にしみこませる)
はあ、はあ、な、なんだか、体が熱くなってきた……。うう、変な気分だ……。
(指によって肉が押さえられることで、陰唇の形が前張りにくっきり浮かび上がる)
だ、大丈夫、大丈夫……このくらい、我慢できるさ……はあ、ふう、ううっ……。
(確かに、胸には手を伸ばさない)
(しかし、股間をいじる指の動きは、とても速く、激しくなっていた)
…………んっ!(ビクッ! ビクンッ!)
あ、あれ? いま、僕……何を……?
>>36 アナルバイブッ♪アナルバイブッ♪
はい、佐々木。今からアナルバイブを入れます。
ケツを突き出しておねだりしながら迎え入れろ。
(直径3CMほどの小さめのバイブを見せつけながら佐々木の動きを待つ)
(ケツをあげたのを見るとローションをぶっかけてゆっくりとアナルにバイヴを挿入していく)
スイッチ入れといてやるからイクまで抜くんじゃないぞ。
(バイブのスイッチを入れて放置する)
【前張りはアナル空いてるよな…?】
前レスの内容継続させないって言ってるのに
本当は他の行動のレス読んでないなら偽善みたいな質問はいらんだろ
えっちな佐々木さんにボクからのプレゼント
さぁ…口を開いて……
んじゅぅ〜〜くちゃぁ……ぺっぺっ
(佐々木さんの口内に名無しの涎を垂らしていく)
(粘ついたそれは歯垢の風味と絡んだタンの苦味も相まって)
(味覚判別不可能の得体の知れない物質になって少女の可憐な口内を侵食する)
42 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 22:02:55 ID:Yb1OcsUz
手首切ってうp
>>38 【たぶん、空いてるんじゃないかな】
あ、あな……へ、変な歌を歌う人もいるものだね。
それがただの歌なら、笑い話にもなるかもしれないが。僕の体に、直接関わってくるとなると、ため息を禁じえないよ……。
(言葉通りため息をつきながら、男に背を向け、上体を倒して、お尻を突き出すようにする)
ま、待っているから……入れるなら、早く、入れて欲しい……。
(僕ではこれがせいいっぱいだな、と、自嘲気味に思う)
うっ……。
(パンティのないお尻に、ヌルヌルしたものがかけられ、続いて固い棒状のものが押しつけられる)
(そして、肛門のひだを押し広げながら、ぐぐっとそれが侵入してきて……)
あ、うあ、ぐぐぐっ……。
(声を必死にかみ殺し、普通排出にしか使わない穴にモノを入れるという、新しい感触を耐える)
はあ、あああ……で、でも、これくらいなら、何とか、ガマンできそう……うひゃああああぁぁぁっ!?
(しかし、いきなり肛門の中で震え始めるバイブ)
(振動、うねりなどの運動で、腸内をかき回され、目を白黒させる)
い、イクまでって、ちょッ、勘弁してよっ! こんな変なの……頭が、おかしくな……んいいいいいっ!?
(もともと、性感事態に不慣れな少女が、肛門で絶頂に達するには、相当な時間がかかった)
(それでも、肛門をかき回し続けられて三時間、ようやく彼女も背中をのけぞらせて、達することができた)
>>41 えっちじゃない! 断じて、僕自身はえっちじゃないぞ!
くそう、涼宮さんめ……今度会ったら、雑巾の搾り汁入りコーヒーを飲ませてやる……!
え? プレゼントって……ああ……わ、わかったよ……逆らえないことはよくわかっている……。
(嫌そうな顔をして、しぶしぶ口を開けて、男に示す)
(そこに注ぎ込まれる、本来、掃き溜めに行くべき汚液)
んぐっ! ……くっ……んぷぁ……あ、あなた……み、道端に吐き捨てるみたいに……!
(涙目で、口の中に溜まった唾液をこぼさないように、口を閉じる)
(自分の唾液と、生臭い男の唾液が混ざる。唾液以外にも、いろんな汚いものが混じっているのがわかる)
(舌が、ぬるりとした塊を探り出す。これは、タンだろうか? 味はないが、それがよけい不気味だ)
(鼻で息をするが、唾液の臭いに汚染された空気が鼻を通って出るたびに、便所の臭いをかいでいるような気分になり)
……ううっ、こ、こうなったら……んっ! ゴクッ!
(これ以上耐え続けるぐらいならと、意を決して口の中のものを飲み下した)
(のどもと過ぎれば熱さを忘れる、そのことわざ通り、臭いはすぐに気にならなくなった。ホッとして、深呼吸をする)
(しかし、爽やかな笑顔を浮かべる彼女の歯には、飲み込みそこねた黄色いタンが、ベットリへばりついていた)
>>44 佐々木、疲れただろ。飲みなよ…。
(佐々木にホットミルクを差し出す)
(勿論普通のミルクなどではない)
(どろり濃厚出したて精子だ)
佐々木、さんっはい!
精液いっきっ!精液いっきっ!
(ご馳走様の挨拶を忘れたらすぐさまもう一杯飲ませるつもりで動向をうかがう)
【もう一杯飲みたかったら挨拶しないでくださいな。】
レスの内容を継続しないでの意味も分からない文盲
>>45
>>42 えっ……そ、それは……。
(その命令を聞いた途端に、寒気が背筋を這い上がった)
(汚いことや、屈辱的なことは多かったが、体を傷つけろなんて命令は、初めてだったから)
こ、これも従わないといけないのか? で、でも、手首なんて、ちょっとやりすぎたら、命が危ないんじゃ……。
……あ、あれ? う、嘘でしょ?
(右手にいつの間にか、包丁が握られている。体が勝手に動き、その輝く刃を、左手の手首内側に当て)
ま、待って! 心の準備が……きゃあっ!
(包丁がすばやく引かれる。手首の皮が、肉が、血管が、深々と切り裂かれる)
(刃は、動脈を完全に切断しており、赤い血が、バシュ――――――ッと噴水のように噴き上がった)
あ……ああ――……。
(急に気温が下がった気がした。実際には、温かい血が抜けて、体温が急激に下がっているのだ)
(足がふらつき、その場にぺたんとしゃがんでしまう)
あ、あはは……どうしよう……アタマが、ぼんやりしてきたよ……危険じゃない、これ……?
……そうだ、うpしなきゃ……ネットに、これをアップロードするんだよね?
(震える指で、デジカメを操作し、血を流し続けている左手首を撮影する)
(そのデータをパソコンに移し、適当な場所にアップロードして)
う、画面にもキーボードにも、血がついちゃう……邪魔だなあ……うう、寒い寒い……。
あ、アップロード、できたよ……これで、いいよね? 救急車……。
(朦朧とした状態で、最後にそう言うと、意識を失った)
(なお、危険そうに見えるが、涼宮ハルヒの力が働いているので、危険に陥りはしても、死ぬことはないようだ)
>>45 ああ、ありがとう……。
(ふらふらしながら、カップを受け取る。左手には、包帯が巻かれていて)
今、ちょっと血が足りないから、ミルクとかはありがたいよ……うっ!?
(カップに顔を近づけて、漂ってきた匂いで、それが牛乳でないことを悟った)
う、うう……なんでこんなものを……しかも、こんな大量に……!
(恨みがましい目で、カップをくれた男を睨む)
(しかし、男はイッキコールを始めていて)
はあ。こういう人が、飲み会でマナーをわきまえずに、事件を起こしたりするんだろうな……。
わかった、わかったよ! 飲む、飲むから!
(白く濁った水面を見つめ、やがて意を決して、ぐっ、とカップをあおった)
ごぶっ!? ぐっ……!
(あまりに粘っこく、ほとんどモチ状に近い精液を一気にノドに入れ、窒息しそうになる)
(しかし、かろうじて第一陣を飲み込み、残りは口の中で噛んで、唾液と混ぜながら、ゆっくり飲み込んでいく)
ぐっ、ぐじゅるるるっ、ずぞぞぞっ……! ずっ、ずずーッ……ぷはっ! ハア、ハア、死ぬ……!
えっ、いや、二杯目は……ううっ、飲めばいいんだろう、飲めば!
(すぐさま二杯目を渡され、やけになって、それも口に流し込んでいく)
(結局、ごちそうさまを言えたのは、四杯目を飲み干した時だった)
佐々木さん、佐々木さん
う〜ん気を失っているな…ここはひとつ気づけ薬でもくれてやるか…
ぷ〜〜ぷすっ…ぷぁ〜〜
(横たわる佐々木の顔の上で思いっきり放屁をかます)
(肉とニンニクをお昼に食べたせいか強烈な腐臭を放っていて)
うっ…!?
やべ…うんちも…で、出そうだ……っ
ご、ごめん、佐々木さん…っ、はうぅぅ〜〜
ぶりっ…ぷりりっ…モソモソ……ぼてっ…!
(強烈な気づけ薬で目を覚ました佐々木の顔の上に大便を垂らす)
(肉食の油が未消化な風味のある大便がモリモリと佐々木の口内や鼻の中に詰め込まれていく)
>>49 こ、こんなものをお尻に……?
まあ、動く棒よりはマシかな。ちょ、ちょっと待っててよ……。
(とりあえず、入れるところを見られないように、すみの方に移動する)
(入れるところを人に見られずにすむのはありがたい。和式便器に座るように腰を落とし)
(ピンポン玉みたいな丸いものを、ゆっくりと肛門に押し込んでいく)
んっ、くっ……さっきのヌルヌルが残ってるから、簡単に入れられそうだ。
あっ……(ずりゅっ)……は、入った、よ。
えっ、この栓で、フタを? 僕は早く出したいんだけど……。
(しぶしぶ、アナルプラグも装着し)
こ、これでいい? ああ……きついけど、さっきみたいに腸の中がかき回されないんだから、ガマンしようか……。
(そんなふうに、油断していると……)
…………ふひゃっ!?
(お腹の中で、なにかモゾッ、と動いたような気がして、思わず飛び上がる)
な、何今の……? ふあっ! ひっ! んっ、んああああぁぁぁっ!?
(急に、下痢の前兆のような、お腹がぐるぐる激しく動く感じに襲われた)
(肛門付近で、腸が動いて……いや、腸の中で、何かがぐじゅるぐじゅると、蠢いている)
ちょ、あなた、今のカプセル、いったい……ひぎっ、いやああぁぁっ!
(まるで、別の生き物がお腹の中に入って、暴れているようだ)
(下腹部が、ぼこぼこと動いているように感じる。体内で、ヘビが這い回っているような……)
いやっ、なにっ、だめえこんなのっ! 痛っ、やだ、やだやだやだっ、うああああっ!
(お腹を抱えるように倒れこみ、混乱に意味を成さない叫びを上げ続ける)
やがて、アナルプラグがきちんとはまっていなかったらしく、肛門から栓が抜ける)
んあ、ああっ! 出るううううううぅぅぅぅぅぅぅぅーっ!
(ブバッブリュルルグジュグジュドバドバッ!)
(肛門から、ミミズ状の細い醜い虫が、何十匹と排泄される)
(それらは、ぴちぴちと動き回り、ウンコの中にいながら、元気いっぱいだ)
(自分の中から出てきたその虫。その恐ろしい姿を見て、顔面が蒼白になった)
(ブリブリと排泄は続いており、虫も、どんどん這い出てきている……)
変なもの食べさせられて佐々木ちゃんもたいへんだね
ここは口直しにミミズのもりそばでもどうぞ
つゆはおじさんの精液ですよぉ〜うふふ
(ざるの上で大量の活きのいいミミズがウネウネ動いている)
(隣ではこれまた鮮度のいい精液が強烈な臭いを放っていて)
>>50 うー、うーん……。
(いろいろひどいことをされすぎて、磨耗した神経は、気絶という形で回復を図った)
(目を閉じて、横になっている。その頭を、男がまたいで、お尻を眠り姫の鼻先に近づけた)
……んふあっ!? ……すー……すー……うぐぐっ……すー……ううっ……。
(おならが放たれると、眠っていてもその悪臭がつらいらしく、眉をしかめる)
(しかし、逃れるすべもなく、腐臭漂う空気を吸い込んでは、悶えながら吐き出した)
……うう、く、臭い……ん?
(あまりの臭いに目を覚ますと、目の前が、なぜか肌色一色に染められていた)
(いや、視界の中央に、肌色でなく、黒っぽい星がある)
(それは、菊のようにすぼまったシワだらけの穴で、ゆっくりほぐれ、開きつつあった)
え、これって……うあっ!? んぶううぅぅああああぁぁぁぁーっ!?
(穴の向こうから、茶色い大便が、ブリブリブリッと吐き出され、真下にある少女の顔に降り注いだ)
(驚きに叫び声をあげてしまったため、開いた口に、太いウンコがスッポリと入ってしまう)
ぬぐっ、むううっ!? ううー、うーっ……むぐーっ!
(さらに、ぼとぼと落ちてくるウンコ。それは、口だけでなく鼻も塞ぎ、さらに目を塞ぎ)
(排泄が終わった時には、顔の上に、こんもりとウンコが山になっていた)
あむ……あっ、ぐっ……!
(混乱していて、つい、口の中にウンコが入っている状態で、口を動かしてしまう)
(そのたびに感じる、異常な苦味、悪夢のような悪臭……)
(ウンコを食いたくなんかない、しかし、顔中にウンコが乗っていては、吐き出すこともできない)
(そのまま、身動きが取れるようになるまで、口にウンコを含んだまま、その味を堪能し続けるしかなかった)
>>52 はあっ、はあっ、やっぱり、ここは、変態ばかりだ……。
(顔についたウンコをタオルで拭い、憔悴した様子で大きく息をしている)
(ちなみに、口の中は茶色いまま。歯ブラシまでもは手に入らなかったようだ)
く、口直しか。この口の中をリセットできるなら、なんでも……。
(そして出されたものを見て、表情が凍りつく)
ま、また……また、こんなものを……僕は……僕は人間扱いされていないのか……?
(ハシと、精液の入ったツユ入れを持たされて)
あ、ああ……イヤだ……もう、ミミズも精液もウンコもイヤだ……。
でも、でも逆らえないんだ……うう、逆らおうとしたら、手が、手が勝手に動く……!
(ざるの上から、ミミズをひとすくい摘み取る)
(うねうねと、蠢きまくるミミズたち。それをこぼさないように、精液のツユにつけ)
(精液にまみれたミミズは、よりいっそう激しく動き、飛び散った精液が、顔にぴちゃっとかかる)
あ、あああ……誰か、助けてぇ……キョン……!
(涙を流しながら、親友の名を呼ぶ。しかし、誰も助けに来てはくれない)
(自動で動く手は、ミミズをつかんだハシを、小さな唇に近づけ……)
……ずぞぞぞぞぞぞっ……。グチュッ、グチュ……。
ひいいい……やっぱり、やっぱり、口の中で動くよぉ……生臭さと苦いのと、いろいろ混ざって……。
(グチュグチュッと噛み砕き、ミミズのミンチを口の中で転がし、よく味わったのちに飲み込む)
ああっ、まだ、まだ食わないと駄目……? ずぞぞぞっ……もぐ、もぐ……ぶふっ!?
(蠢くミミズが抵抗し、気道に入り、せき込んでしまう)
(その拍子に、鼻の穴からミミズが飛び出し、ぷらぷらと鼻水まみれのミミズが揺れた)
(もう、いい学校に通う知的な女性の面影はなかった)
うう……そろそろタイムリミットだ……というか、やっと帰れる……。
(ミミズやウンコや精液で体じゅうが汚され、心も何度もボキボキと折れて、それでも狂わず耐えた少女は、ホッとため息をつく)
それじゃ、今日はもう帰るよ……もう、二度とこんなところに送られなければ助かるんだが……。
涼宮さんのことだから、またいつ僕にこういうことをさせるやら……はあ、憂鬱だ……。
(ふらふらしながら、部屋を出て行った)
【佐々木さんを虐めてくれて、みんなアリガト!】
【また機会があったら、もっと過激に、メチャクチャに虐めてあげてね!】
【怪我もスカも虫も、もっとひどいことでも、佐々木さん相手なら平気だから!】
【それじゃ、落ちまーす】
はぁはぁ…佐々木さんを孕ませたいよぉ…
(どこからともなく現れた全裸のキモオタ20名が前戯もしないで)
(いきり立った怒張を未開発な佐々木の膣に挿入する)
はぁっはぁっ…!ぜったい…ぜったい俺の精子で孕ませるからねっ!
いやっ、オレの濃い精子でボテ腹にしてやるっっ!!
ボクだよぉ〜〜佐々木さんはボクみたいな包茎ペニスが大好きだもんね〜〜
(各々が勝手な事を言いながら次から次へと中出しをしていく)
(膣から溢れ出す精液を押し込むようにまた新たなペニスが差し込まれ)
(一人当たり5発、計100発の種付けを受けた佐々木の腹は妊婦のように膨らんで)
>>54 身も心もずたぼろだな。
くらえッ!
(全裸で現れると腰を振って硬く猛ったペニスで何度も何度も頬を殴打する)
(往復ペニスビンタを30回ほど続けると突如ブビュッっと顔面に射精してそれを終える)
はぁ…殴るほうも痛いんだな…。
腫れたかも知れん…、丁寧に舐めて労われ。
お礼も忘れるなよ。
(未だ精液の残るペニスを佐々木に舐めさせると見る見るうちに勃起して最後に口内に大量に射精して部屋をあとにする)
>>55 【ごめん、リロミス。】
【お疲れ様ー。次はもっとハードなものを考えておくぜ】
おつかれさまーまた来てね
……はっ! 気がついたら、またこんなところに……!
また、涼宮さんの機嫌を損ねてしまったのか!?
せっかくのバレンタインに、何でこんなところに来なきゃいけないんだろう……。
まあ、キョンにチョコは渡せたから、最低限の目的は果たしたが……一日の締めとしては最低な気がする……。
とりあえず、誰にも気付かれないように、すみっこで大人しくしていようか。
>>61 へ? そ、そんなのでいいのかい? それくらいならお安いご用さ。
確か、後で自分で食べようと取っておいた、手作りチョコの余りがあるから……。
(スカートのポケットから、小さな紙包みを取り出し)
はい、ちょっと形が歪んではいるが、トリュフチョコのつもりだ。
味わって食べてくれたまえ。くっくっ。
>>62 最後の笑いは何だ(汗)
口移しで食べさせてー
>>63 いや、すまない。こんなスレにしては、無邪気な要求だったと思ってね。くっくっく。
ふむ、口移し、ね。まあ、今までにやらされたことを思えば、苦にもならないか。
いいだろう。それじゃ、こっちにおいで。
(左手でおいでおいでしながら、右手はトリュフチョコを口に含み)
くひをあけてまっへいへね。(口を開けて待っていてね)。ん……。
(目を閉じて、63の唇に自分の唇を押し付け、舌でトリュフチョコを押し出す)
(少し唾液で濡れたチョコが、63の口につるんと入り込み)
ん、にが……少しココアパウダーを振り過ぎたかな。あはは。
>>61 前進になってるスレが出来てから今日まで
これほど切実で過酷な要求があっただろうか
いや、無い
>>64 はーい。
あーん。
(招かれるままに近寄り、唇を交わした
(チョコを舌ごと受け取り、舌もろとも味わう)
よし、それじゃあ……
どこかで1対1でロールをするのは無理かな?
>>65 過酷っ!? 嘘だろう?
易々と叶えてしまったぞ、僕は……? 特に苦痛もなかったし……?
……ああ、わかった……大切なのは切実の方だね? 過酷なのは、61さんの方なんだね……?
(切ない目で見る)
>>66 ん。……れろ……。ちゅ……。
ぷはっ。も、もう……口移しなんだから、チョコだけ味わってくれたまえ。
舌を絡めていいなんて言ってないし、キミもそんな要求はしてないじゃないか……もう。
(プン、とあっちを向いてしまう)
くっくっ。お誘いありがとう。でも、すまないね、
>>30を見て欲しい。
私は、ロールするのは少々苦手でね……いや、これは今回書くのを忘れていた、僕のミスだ。
すまないが、諦めて欲しい。
足を舐めて綺麗にしてくれ
>>68 むっ……はあ。どうやら、ほのぼのしていられたのは、さっきまでのようだ。
仕方ない……舐めればいいんだろう。くすぐったいかもしれないが、文句は言わないで欲しいね。
(ひざまずき、68の足を掲げ持つ)
……う。キレイにして欲しい、と言うだけあって……あまり清潔ではないらしいね……。
(足に顔を近づけると、プンと鼻をつく刺激臭)
(汗や赤が、雑菌によって腐敗し、出る悪臭だ。それを嗅がないよう、息を止めて、舌を出す)
んっ……んぷ、んん……ぴちゃ、ちゅぱっ、ぺちゃ、ぺちゃ……。
(足の親指から舐め始め、人差し指、中指と、口に含んで、しゃぶるように舐めていき)
はあっ、んっ、れろ、れろぉぉっ、うえっ……チュパッ、じゅるるっ……。
(足の裏にも、まんべんなく舌を這わせる。巨大なナメクジが這い回るような、ぬめぬめとした柔らかい感触……)
……はあっ、はあっ。全体を舐めたから、きれいになったと、思うよ……。
これからはお風呂で、毎日しっかり、石鹸で洗ってね……ううっ、気持ち悪い……。
一緒にお風呂に入ろうよ
>>70 お風呂? ここには、そんなのまであるのかい? ま、それくらいならいいだろう。
今さっき、何となく非常に汚された感じのする何かをやらされたのでね。綺麗になりたいと言う気持ちはある。
……あ、こっちのこと、なるべく見ないようにしておくれよ!
(体を隠しながら服を脱ぎ、いつの間にか存在していた風呂場に入る)
うーん、ホントにお風呂だ……ここに、一緒に入ればいいんだね?
……わざと触ったりしたら、殴るからね? それは要求に入っていないのだから!
う、でも、ちょっと狭いな……ま、まあ、容積の都合上、部分的に当たるのは仕方ない、ということにしよう。
(体がなるべく当たらないよう、向かい合わせで湯船に入ると、どうしてもお互いの脚を交差させなくてはならなかった)
(しかも、交差して接触する部分は、お互いの腰部分だ)
(向かい合わせになって、男の下腹部の前の方と、女の下腹部の前の方がこすれあう……)
…………駄目えええぇぇぇ―――――っ! なんだか、すっごくこれ駄目だああぁぁっ!
(顔を真っ赤にして、湯船から飛び出す)
い、いちおう一緒に入浴したよね? これでこの要求はおしまい!
このフリフリでゴスロリな服を着てくれ
>>72 うえっ!? ちょ、ちょっとこれは……。
ぼ、僕のキャラじゃないんじゃないかな? こういうのは、橘さんとか……く、九曜さんも似合うかもしれない!
だ、だから、あの二人の方に持っていった方が……う……僕に着てくれ、と命令してるんだよね……わ、わかったよ……。
うう、まさに過酷な要求の名に恥じない、苦痛と抵抗感だ……。
(さっきのお風呂の脱衣所に行って、服を着替える)
エ? アレ、コレドーヤッテキルノ? コノヒモ、ドコデムスンダラ…。
ウワ、ウエスト、キツイナ…ムネガチョットユルイトカ、ケンカウッテルノカナ? クソゥ…。
い、一応、着れたよ……。こ、これでいいのかな?
(伏目がちに、恥ずかしそうに脱衣所を出てくる)
(三段のフリル状になった黒のスカート、白のブラウスに、リボンがふんだんにあしらわれた黒のカーディガン)
(フリルでできた、黒のヘッドドレスには、紫のバラがついている)
(すらりとした脚を包むのは白のタイツ。靴は、黒いエナメルのハイヒール。これにも、リボンのモチーフが付属している)
ああ、もう……なんで僕が、こんなカッコを……。
佐々木さんのチョコをくれ スカトロ的な意味で
>>74 (ひくっ)……そ、それはつまり、あれ、かな……。
うん、僕も、このスレのタイトルは見ているし、スカトロがどういうものかも知っている。
で、でも……いや、逆らえないんだったね……うう、やっぱりバレンタインの日としては、最悪の終わり方だ……。
僕は別に、宗教には興味はないが……聖ヴァレンティヌスに、ごめんなさいを言っておくよ……。
(暗い顔をして、トイレに入っていく)
うっ……く、ううっ……んっ!
(さらに暗い顔をして、ハイライトのない目で、トイレから出てくる)
(手には、厳重に口を縛ったビニール袋を持っていて……)
は、はい、これ……スカトロ的な意味でのもの……。
早く、持っていって……というか、まさか、食べないよね……?
(不安そうな、そしてちょっと恐れを含んだ上目遣いで聞いた)
結婚しよう
子供は3人作ろう
>>76 へっ!? ちょ、ここ、そんなことまでアリなの!?
えーとえーとちょっと待ってくれ。日本の女性の結婚可能年齢は十六歳だったね?
僕は、確かキョンが高校での二回目の春を迎えた時点での登場だし、おそらく十六歳に達しているだろう。
だから、その、結婚は可能だけど……え、え、えええ?
(混乱しているうちに、市役所まで連れて行かれ、婚姻届を書かされ)
(なし崩し的に、入籍……もちろん、冷静であったとしても、逆らえないのだが)
(その後、76の家に連れて行かれ、問答無用で初夜を迎える)
あっ……ぐっ、ううっ……! い、痛っ……も、もっと優しくしてよっ……!
うっ、動かない、でぇっ……うああっ、あああっ……!
(夫婦として、毎晩体を重ね、数ヵ月経つと、当たり前のようにお腹も膨らんできて)
(そのころになると、嫌々だった夫婦生活も、すっかり情が移り、日常として受け入れられるようになっていて……)
んっ……76くん、今日もしたいの? 駄目だよ……お腹の子供がビックリしちゃうからね。
今夜は、口でしてあげるから、それで満足してくれないか? さ、足を広げて……ん、あむ……♪
(いつもだったら、長くても一日で、涼宮さんの怒りも消えて、スレから出られるのに……今回は長いなぁ……)
(本当に、三人子供を産むまで、出られないのかな……まあ、それでもいいか……)
ちゅぱ、くちゅ、じゅるるっ……んっ!? ……んん……ずずーっ……ごくんっ。
ふふ、飲んじゃった。満足したかい? ……え? まだ足りない?
仕方ないな……君が満足するまで、何度でも飲んであげる……ぱくっ。
(結局、脱出できたのは、本当に子供が三人生まれるまで……五年後のことだったという)
【とりあえず区切りもついたし、今日の佐々木さんいじめはここまでにしておきましょうか!】
【また、見つけたらお相手してあげてね! じゃ、おやすみ!】
情が移ると5年後の別れの時には壮大なドラマがあったんだろうなぁ
>>78 いきなり現実世界の街角で「あなた!逢いたかったよ!」とかいって飛びついてくる佐々木さん想像して萌えまくった
佐々木さんはキョンなんか眼中になくなるだろうし、
そしたらハルヒも佐々木さんを気にしなくなるだろうし
幸せになれる条件はそろってるな
ふう。前回はえらい目に遭った……。
九曜さんがタイムマシンで五年前に連れ帰ってくれて、さらにタイムフロシキで
16歳当時の体に戻してくれなければ、どうなっていたか……。
……で、せっかく帰ってこれたのに……どうして僕は、またここにいるんだろう。
【例によって、佐々木さんを待機させるわ! 非ロール形式で虐めてあげてね!】
ピアス3個あげるから、女性の急所3箇所に付けてね
いつも乙かれさま。
まずはかけつけ一杯精液ドリンクだ。
そろそろこの味にも慣れてきただろう。
(水分が少し飛んだドロリとした濃厚な精液がたっぷりと入ったマグカップを差し出す)
(それは眼前にあるだけで鼻腔を犯されるような匂いを放つ)
>>82 ……さて、女性の急所三ヵ所というのが、どこであるかは意見の分かれるところだろうけど……。
(三つのピアスを受け取り、やや青ざめた表情でそれを見つめる)
これを装着しろということは、体に穴を開けろ、ということだよね……。しかも急所に。
いや、従わなければいけないのだろうが……や、やっぱり、体を傷つけるというのは、抵抗があるな。
と、とりあえず、開けてもらってくるよ。痛くないといいなぁ……。
(適当な病院に行って、穴を開けてもらうことにしたが……)
えっ……両の乳首と、クリトリス? あの、クリトリスと言うのは? 陰核?
せ、性器ですか……いえ、か、かまいません。やってください、いっそ一思いに……。
(医者の前で裸になり、敏感な三ヵ所に穴を開けてもらう)
(まずは、右の乳首から……ホチキスを思わせる道具で、乳首をはさみ……バチン!)
ひっ……ぎゃあぁっ!?
(思った以上の痛みに、軽く悲鳴をあげる。肩を震わせ、荒い息で胸を見下ろす)
(続いて左乳首。同じく、バチン。今度は、歯を食いしばって耐える。しかし、顔は真っ青だ)
(そして、最後……クリトリス)
(性経験のない彼女のクリトリスは小さく、医者は、それを挟むのに苦労した)
(何せ、ちょっと失敗すると、クリをちぎってしまうかもしれないのだ)
(しかし、何とか位置を決め、クリトリスに針が通る……ばっちん)
ぎゃっ、ひぎいいいぃぃぃぃぃぃ―――っ!
(その激痛に、佐々木は白目をむいて気絶した。口からは、唾液の白い泡がこぼれていて……)
……で、できたよ……急所、三つに……。
う、うう、いたい……いたい……もう、はずして、いいよね……。
(泣きながら現れた彼女は、胸と股間に、輝くピアスを揺らしていた)
(傷口からは、ぽたぽたと血が垂れている。あまり、腕のいい医者ではなかったらしい)
>>83 くっくっ……ありがとう。
あまりお礼を言いたくはないが、気遣いに関しては感謝するよ。
……で、振舞ってくれるのがこれかい。
(マグカップになみなみと注がれた、生臭い白濁液を見て、ため息をつく)
確かに、もうこれくらいはマシだと思えるようになってきたかもね……そんな自分が嫌だよ。
こんな調子で、僕は将来、マトモな結婚ができるんだろうか。
まあ、恋愛だとか結婚だとか言うものは、人間の精神の病的な部分が顕在化したものに過ぎないとは思うが、
すくなくともこれが健全とは思いがたいというか……ああ、ごめんね。長々しゃべって。
飲むよ……うん、飲んじゃう。
(ゴクリと生唾を飲んで、覚悟を決めると、マグカップに口をつける)
う……ず、ずるるるるっ……じゅるる〜〜〜っ……。
ん、うええ……うあ……濃いっ……一気には……飲めない、よ……グチュ、グチュッ……。
(ゲル状の精液を、口の中で噛んで、唾液と混ぜて緩くして、ようやく飲み込んでいく)
グチュ、グチュ……ゴクン……ずるるるっ、じゅるっ……ぐちゅ、ぐぼっ……ゴクンッ……。
(その工程を何度か繰り返し、十分ほどかけて、ゆっくりそれを飲み干していった)
おー頑張った頑張った。
偉いねー。
馬の油とか塗ると、止血になったり化膿を止めたりする効果がるらしい。
つ【馬の油と書かれた瓶】(中身は特製激辛ラー油)
あと、この油を膣内に塗りこめるといいことがあるらしい。
>>86 ふむ、前のレスを反映させることはしたくないんだが……ま、今回だけはいいか。
とりあえず、ピアシングしたところに、これを塗れってことだね?
ありがたく使わせてもらうよ! ううっ、血が……ピアスの輪がこすれて、さらに痛いし……。
せめて、止血と殺菌ができれば……。この油を、傷に塗れば……。
(瓶の中のオイルが、妙に赤いことには、運悪く気付かなかった)
(指に油をとり、それを急いで股間に塗りたくる)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ!!!!!!
(焼けるような熱さが、まずやってきた)
(一瞬あとに、凄まじい激痛が背骨を貫き、衝撃が脳をかき回す)
(唐辛子の辛み成分が、むき出しの神経を容赦なく苛み、佐々木はもんどりうって倒れた)
ぎゃああああぁぁぁぁ――っ! みずっ、水をおおっ! 取って、この油、洗い流してぇっ!
痛い痛い痛いっ! ひぐっ、あぎゃあああぁぁぁっ!!!
(転げまわり、泣き叫ぶ。涙とよだれと鼻水を撒き散らしながら)
(数分後、ようやく大人しくなった。またしても、白目をむいて、気絶したのだ)
佐々木さん僕ペットかいたいんで犬になってください。
つ犬耳、犬の尻尾、首輪
(犬耳はカチューシャ、犬の尻尾はアナルに挿入するタイプのもの太さはそれほどでもない、首輪も通常のもの)
それを装備したら犬らしく挨拶してくれ。
いつもいつも変態のお相手ご苦労さま
そんな佐々木さんのために元気の出る食べ物を用意したよ
これを食べて変態の相手の疲れを癒してね
さぁ、風味が消えないうちに♪
(佐々木さんの顔の前にひと月は清掃してないであろう包茎ペニスを差し出す)
(包皮の隙間からは皮オナニーをし続けてこびりついた精液と恥垢が異臭を放っていて)
>>88 い、犬か……ま、まあこれくらいなら、いいか。
ぶっちゃけしっぽ以外は、苦痛でもなんでもないし。
(頭に耳つきカチューシャ、首に首輪をはめて、うまくつけられたか鏡で確認)
(茶色いトンガリ犬耳に、黒光りする革の首輪)
……ん、自分で言うのもなんだが、割と可愛いかも……。
問題は、やっぱりこれだが……。
(しっぽを、憂鬱そうに見下ろし)
太くは、ないか。前につけさせられた、プラグみたいなのに比べれば。
(スカートをまくり上げ、ショーツをずらし、肛門にその道具の先端を当てる)
ん、ん……ぐうううぅぅぅっ……。
(初心者らしいミス! 充分に濡らしていなかったため、挿入に抵抗を感じる)
(細めのものでも、極太の棒を入れているような圧迫感と、苦痛を感じる……)
ぐっ……う、は、入ったよ……し、しっぽに、見えるかな……。
(スカートから突き出したふさふさのしっぽが、肛門の収縮に従い、ぴくぴく動く)
(苦痛を和らげるため、四つんばいになって、88の方を向き……涙を浮かべた目で、上目遣いに言った)
ご、ご主人様……僕と、遊んでください……わん。
……み、見なかったことにしてくれ……。
おっ、佐々木さんだ
よ〜〜し、自分も佐々木さんのためにご馳走奮発しちゃうぞ
佐々木さん、上向きに口をあ〜〜んして…
ぐちゃぐちゃ…どろっ…ねた…っ
(生きたゴキブリを数匹口に含むとそれを噛み砕くようにして攪拌して)
(男の唾液とトロトロに交じり合った生暖かいゴキブリシチューを佐々木さんの口の中に注ぎ込む)
腸が特に吸収能力のある臓器だってのは佐々木さんも良く知っているだろう。
で、ここに赤ワインが一本ある。中々高級な奴だと聞いてる。
もちろん決して少なくないアルコールが含まれている訳だが、こいつを腹に流し込むとどうなるだろうね?
ビン一本、全部だ。試してみたいとは思わないか?
>>89 くっくっく。自覚してくれたまえ、キミもその一人じゃないか。
元気の出る食べ物……うん、もう、嫌な予感しかしないね……。
(出されたものに目をやると、シワシワの皮に包まれた、貧相な包茎ペニス)
(少し近付いただけで、ぷーんと嫌な匂いがする。どれだけ洗ってないのだろう?)
いや、清潔にしようとしても、きれいにできないのかな……。
これが「風味」って……チーズ作りの職人さんたちに、謝って欲しいね……。
(それを握り、嫌悪感丸出しの視線を浴びせながら、皮をむいていく)
(そして、皮の内側には、恐れていたものが……びっしりとこびりついた、白い汚れ)
ううっ……は、鼻が、死にそう……。これを、舌で味わえって……?
ああ、してあげるよ……してやるとも……ちくしょう……。
(フルートを吹くように、ペニスに横から唇を触れさせ、一番カスのついている亀頭のくびれに舌を這わせる)
(ひと舐めで、ごっそりと恥垢が舌に移り、その腐敗臭に、目から涙が出てくる)
ハア、ハア、ちゅぱ、れろ……早く、きれいにしなくちゃ……。
うう、ベットリへばりついてて、取れないよ……もっと、もっと激しく舐めないと……。
(全体をしっかり舐めまわし、丹念に恥垢を削り取っていく)
(その行為には当然時間がかかり、途中で口内に射精されたりもしたけれど、頑張って舐め続け)
(最後には、ペニスを生まれた時のようにつるつるにし、舐め取ったものをごくりと飲み込んで、任務を終えた)
(五グラムの恥垢、二発分の精液が、佐々木の胃に飲み込まれた)
>>90 長っ! 四十センチとか……僕を破壊しようとしているとしか思えないね……。
で、でも、要求された以上は……従わないと……。
(長ナスを手に、恐怖に肩を震わせる)
(やがて覚悟が決まると、その場に座り込み、ショーツを脱いだ)
ああ……初めてを、野菜にささげるとことになろうとは……。
なんか以前、五年くらい誰かに貞操を捧げて、三人ぐらい子供を産んだような気もするが、気のせいだろうな。うん。
(唾液を手に出して、それを自分の股間に塗りこむ)
(充分に滑りが良くなったことを確認すると、ナスの先端を性器に当て)
いくよ……ちゃんと見ていて……あ、いや、見てなくてもいいというか、あまり見られたくはないけど……。
……んっ! 入っ……た………………ひぎぃっ!
(ずぶずぶと、スジを割り開いて、佐々木に突き刺さっていく長ナス)
(それは、処女膜を貫通した途端、悲鳴が上がった)
あ、ああ……破れた……い、痛い、けど……これで、いいよね……耐えたよ、僕……。
(長ナスを股間から生やしたまま、佐々木はうつろな笑顔を浮かべた)
>>92 う……また、何か食べさせられるのか……。
今度は、マトモなものであって欲しいな。せめて、飲み込むのに時間がかからないものを……。
(口を開けて、上を向き、92が食品を口に入れてくるのを待つ)
(佐々木の望みは叶った。それは柔らかいもので、飲み込みやすくはあったから)
(でも、嫌悪感は、並みではなかった……最悪レベルのものだった)
えっ……ちょ、何してるの……?
や、やめたまえ! そんなもの食べたら、体に悪いよ!
(慌てて止めようとするが、男はかまわず、それを口の中で咀嚼し始める)
(佐々木は、男がそれを、こっちの口に移そうとしているのだということを察し、戦慄した)
や、やめてよっ! 汚い……気持ち悪いっ……!
あが、あああっ……ゆるひて……入れないで、出さないでぇぇ……あああああああああ……!!!
(どろりと、流し込まれるゴキブリの残骸)
(砕けた羽根が、ばらばらのトゲトゲした脚が、気持ち悪い色をした内臓が……唾液と一緒に……)
ひぐっ……うぐあああぁぁああ……うぐ……もぐっ……もぐうぅ……。
(涙を流しながら、すでに噛み砕かれたそれをさらに噛み、味わっていく)
(飲み干した時、佐々木の顔は、幽霊でも見たかのように、蒼白になっていた)
佐々木さんはよくやってて偉いから称号をプレゼントするぜ!
佐々木は称号「メスブタ」を手に入れた。
じゃあ、印つけてあげるから動くなよ?
(佐々木の意見を無視してお腹を剥き出しにさせると赤く変色するほど熱された焼き鏝を押し付ける)
(2分ほど押し付けると肉の焼ける音とジューシーな匂いが辺りを包みゆっくりと焼き鏝を離した)
凄い!オシャレだよ佐々木さん!
>>93 ああ。というか、腸で主に栄養や水分を吸収するわけだからね。
特に大腸は水分吸収に優れ……って……そんな風な吸収はしたくないな……。
そのワインを造ったドメーヌの人に謝りなさい。
(浣腸しろとは直接には言われていないが、そうとしか受け取れない)
(ぶつぶつ文句を言いながらも、素直に93に尻を向ける)
……もし僕が急性アルコール中毒で死んだら、世の中の人たちは笑うだろうな……。
お尻に酒を入れて、死ぬなんて……絶対したくない、かっこ悪い死に方だ……。
(ワインの栓を抜き、その口を肛門に当てる)
(あらかじめ唾液で、肛門の周りを濡らしておいたので、挿入は容易だった)
くっ、う……は、入って、くるぅ……。
(瓶のワインが、あっというまに直腸に流れ込んでいく……空っぽになるまでに、一分もかからない)
(そして、佐々木のお腹が、瓶一本分の水気でタプタプになると同時に……彼女の頬に主がさした)
あ……♪ これ、いくらなんでも、速すぎない……? もう、気持ちいいよ……。
(目がとろんとし、力が抜けた首が、左右にゆらゆら揺れる)
お酒って、気持ちいいんだね……あは♪
キョンも、これを飲めば、涼宮さんの相手をする気苦労を忘れられるかな?
うふふ、目の前が赤くなってきたよ……あれ、今度は青だ……。
大きな星がついたり消えたりしている……彗星かな? いや、ちがう、ちがうな……彗星はもっと、パァ〜ッてなるもんね。
それにしても暑っ苦しいな……ここ。もう出られないのかな、おぉ〜い、出してくださいよ……誰か。
誰……か……あはは……♪
(そのまま佐々木は、急性アルコール中毒でぶっ倒れ、救急車で病院に運ばれた)
(救急車に乗せられる時も、肛門にワインの瓶を挿したままだったという)
【それじゃ、今日はこれくらいにしておくわね! みんな、今日も佐々木さんをいじめてくれて、アリガト!】
【これからも見かけたら、どんどん彼女をひどい目にあわせてあげてね! じゃ、おやすみ〜】
>>97 【あっ、ごめんね……ちょっと眠気的にタイムオーバーなの……】
【そういうのも嫌いじゃないから、次見かけたら、またやってあげてね……♪】
>>99 【たいした奴だ…全然気にしてないぜ。】
【お疲れ様です。】
佐々木さん乙!
どうやら私はこの場所のほうが向いているらしいな…。
ならば試しにコチラで待機してみよう。
さて…一体どんな無茶難題を吹っ掛けられるやら…不安でもあり、楽しみでもあるぞ。
まぁ、まずはこれでも飲め
(黄色がかった精液の入ったビールジョッキをだす)
>>103 い…いきなりだな…。
しかも…今まで色んな精液を見てきたが…こんなに黄ばんだ…濃厚な精液は見たことがないぞ…こ…こんな濃厚な精液…本当に飲み下せるのか…?
…ええい!…んむ…おえっ!?…ぐぷ…んんっ…ぐぷぅ…じゅるる…
(用意されたジョッキを受け取り口をつけると鼻腔につく悪臭とも言うべき雄汁の臭い)
(その臭いを我慢して口に含んだ精液を飲み下そうとするが)
(精液のあまりの粘度に口で唾液と撹拌し、飲み下せるまで薄めねばならなかった)
んちゅ…じゅるる…にちゅ…んんっ…ぷはぁ!…な…なんて濃い精液ぃ…濃厚すぎて喉に引っ掛かるぅ…それにこの臭い…駄目だ…おかしくなりそう…♥
(ジョッキの精液を口に含んでは唾液と混ぜ、そして飲み込む)
(その動作を何度も繰り返し、ジョッキが空になる頃には顔を紅潮させ目を蕩かせていた)
良い飲みっぷりだな見ていて惚れ惚れする
今度は下の口にも飲ませてやらないとな
ほら!下着脱いで四つん這いでケツをこっちに向けろ
蕩けた顔するぐらい上手い濃厚ザーメンくれてやるから
(同じくらい真っ白な精液の入った注射器を関羽に見せながら)
>>105 く…くっ!か、勘違いするなよ…これは決してその浣腸器に詰まった精液が恵んで欲しいからではないからな…。
貴様の命令をきかねばならん、というこの場所のとち狂った規則だから仕方無しにとるだけだという事を覚えておけよ!
(口では名無しを罵倒するが)
(命令があるとあっけなく床に手をつき、名無しに尻を突き出すようなカタチで四つん這いの体勢を取り)
(わざわざ浣腸器を刺しやすいように下着をずらして尻穴と女性器を露出させる)
はいはい、黄ばんだザーメン飲んで蕩けた顔見せられても怖くないから
んじゃ、まずはケツ穴にご馳走してやるかな
(四つん這いで下着をずらし尻穴と女性器を晒す関羽に近づき)
(注射器の先端を尻穴ゆっくり挿入させ、ある程度先端が入るとゆっくりと濃いザーメンを注入する)
先端が抜けないようにケツ穴に力入れておけよ
>>107 くはぁ!?…尻ィィ!…尻からドロドロした精液が流れ込んでくるぅぅ〜!…はひィィ!…お腹がぁ…お腹が精液で膨れていく…
(名無しが浣腸器を尻穴に突き刺し、シリンダを押し込むと直腸に流れ込んでくるザーメンの感触に)
(最初は気持ち悪がっていたが、徐々に腸壁が浣腸されたザーメンを吸収していくと)
(膣穴からとろりと垂れる卵白のような濃厚な愛液)
ふあぁッッ…だ、駄目っ…もう入らないぃ…お腹いっぱいなんだ…だから…これ以上お腹に精液浣腸しないで…
(精液浣腸のせいですっかりしおらしくなり、膨らんだお腹をさすりながら)
(浣腸を拒絶してはいるがまだ腸内は余裕があるようだ)
おぉおぉ、さすが変態尻穴だな嬉しそうにザーメンを飲み込んでいくな
(言いながらもゆっくりと腸内を味あわせるようにザーメンを注入し)
(女性器から垂れる濃い色をした愛液を見る)
なんだ、ケツ穴にザーメン注がれて発情してるのか
それにあと少しなんだ我慢しろよ、変態
(しおらしくなりザーメン浣腸で膨らんだお腹をさする関羽をみながら)
(最後の一滴が尻穴から出るまでザーメンを注入していき、先端を抜く)
ケツに力入れてろよ一滴も零すんじゃねえぞ
>>109 ふおぉぉぉぉ…だ、駄目駄目ェ…浣腸された精液がお腹の中でぎゅるぎゅるいってるぅぅ〜…
(浣腸器を抜かれると、腸内に浣腸された濃厚ザーメンを一滴も漏らさまいと尻穴に力を込め懸命に締めるが)
(ザーメンで刺激された腸壁からもたらされる排泄欲求が強いために身体を震わせながら我慢する)
はやく…っ…お願い…出させて…お腹が…我慢の限界なんだぁぁ…お願い…トイレに行かせてェェ〜…
こうなると名高い関羽もただの変態だな
変態なら変態に相応しい格好にしてやるよ
(取り出したマジックペンで褐色の尻に「メスブタ」と落書きしていく)
ほら、メスブタになった感想はどうだ?
もう1本特大浣腸してやるから、浣腸されながら答えてみろ
112 :
111:2010/02/25(木) 19:27:36 ID:???
ああ、特大浣腸器のサイズは3リットルね
闘士な関さんには楽勝だよね
何だよこれ位我慢しろよ
まぁ最後までザーメンを飲んだから出すの許してやるか
(奥からタライと姿見の鏡を持ってきて姿見の前にタライを置き)
普通にトイレでさせたら意味ねえからな
ここで自分の姿を見ながらタライにザーメン出しな
>>111>>112 うぐぐ…くそぉぉ…いくら命令には絶対服従とはいえ…こ、こんな落書きをされるなんて…なんて屈辱だぁ…
(褐色の尻肉を鷲掴みにされながら、マジックで落書きされる「メスブタ」の4文字)
(しかもなかなか消えないように油性マジックで書かれていた)
き…貴様の顔は覚えたからなぁ…違う場所で出会った時には…メスブタ呼ばわりされた屈辱は倍にして返してやるぞ…
は!?…ぁぐぐぅぅ…か、浣腸がぁ!…お腹が破裂するぅぅ〜!…いやぁ…お腹に精液がぁ…駄目、この感触ダメェェ…精液…精液浣腸されてイッてしまうなんてェェ!…はひぃぃぃィィ!!
(落書きした名無しを殺気を込めた視線で睨み返すが)
(浣腸器からザーメンを流し込まれた瞬間に顔が緩み)
(だらし無く白目を剥きかけながらザーメンを大量に浣腸されながら絶頂してしまう)
>>113 と…トイレじゃなくココでしろと言うのか!?…し、しかも何だこの鏡はぁ…排泄する姿が丸見えじゃないか…こ、こんな状態で排泄なんて…出来る訳なかろう!
ぐ…ぐぅぅぅ…だ、だが…お腹に浣腸された精液が多すぎて…尻穴がもう限界だぁぁぁぁ…
(さすがに名無しの見てる前で、しかも自分の排泄姿が鏡に写ってしまう格好での精液排泄を強要され)
(一度は拒絶するも尻穴は既に限界に達していて、これ以上一歩も動けない状態では諦めるしかなく)
(仕方なく用意されたタライに跨がり、下腹部に力を込めると)
う…ぐあぁぁぁんんっ!?お…おほぉぉ!で、出るぅぅ!尻穴から精液噴き出すぅぅ〜ッッ!あひィィ!精液噴き出すの気持ちイイぃぃぃ〜ッッ♥
(大きく開いた尻穴から噴き出した精液と排泄物の混じった茶褐色のドロドロした液体がタライを満たしていき)
(限界以上に我慢させられていた排泄を解禁され、口をだらし無く半開きに開けたままで排泄アクメに達してしまう)
すげえ勢いで出してるな、それに勝手にアクメしやがって
(精液と排泄物の混じった液体でタライを満たし)
(アクメする関羽を見ながら)
次はさっき愛液を垂らしていたおまんこに注入するか
ほら何時までも伸びてねえで自分でおまんこ開いておねだりしろ
(新たに用意したザーメン入り注射器を用意しながら)
>>116 ふぁぁぁ…ふぁぁぁ…はぁ…はぁ…はい…わ、わかりましたぁ…こ…今度はぁ…こちらのオマンコに…精液を…注いでくださいぃ…
(大股を開きタライに跨がりながら尻穴からザーメン浣腸を噴き出す盛大な大量排泄が終わり)
(白目を剥きかけながら身体を震わせ、排泄アクメの余韻に浸る間もなく)
(数度の絶頂で湯気がでる程にすっかり発情しきった膣穴を指でぱっくりと開く)
【すまない…こちらの勝手な都合だが、そろそろこちら側の時間がリミットなんだ】
【なので、こちらのレスはこれで〆にさせて貰って構わないか?】
【相手してもらったのに本当に申し訳ない…】
よく言えたな変態関羽
それじゃあおまんこは場所を変えて大量に注入してやる
もちろん出来立てのザーメンもそこでな
(関羽の手を引いて部屋から出て行く)
【ぜんぜん構わないぞ、気にするな】
【俺もこれで〆にしておくわ】
【謝るな、また来てくれれば良いんだからな】
【相手してくれてありがとうな、時々でも良いからまた来てくれな〜】
無限フロのネージュ辺りやりたいんだけど
スカが殆んどダメです。
過酷じゃないほうじゃダメ?
あっちの方で、スカだけ禁止で肉体を苛むのはおkというプロフ作って落とすとか。
スカはダメだけど、虫喰ったりするのはいいのかな。
その辺、適当に書いておけばいいと思うよ。
ここは何でもありが基本路線だから、やっぱりもう一つのほうかな。
プロフに書いておけば、その範囲で厳しくしたり甘めにしたりするだろうし。
【NG】スカ、おもらし(排泄するほうも喰うほうも)
とかね。
こっちでも嗜好に合わせて、嫌なものを先にあげとくってのは問題ないと思う。
まぁリョナきぼんぬとかスカは苦手とか一言あればいいんじゃまいか
ハード希望ならやっぱりこっちなんじゃないの?
すみわけってそういうものじゃん?
ハード希望ならこっちだろう
どうしても苦手な分野はNGどうたらかけば良くね
劉備「じゃあ関さん、ここの名無しさんの命令を出来るだけたくさん聞いてあげて下さいね♥」
な…なんだと…げ、玄徳…本当に名無し達の言う事を実践しなければ…ならないのか!?
う…嘘だ…嘘だと言ってくれ、玄徳…。
劉備「いいえ〜ホントですよ♥
お願い…聞いてくれないなら…もう関さんとは絶交ですよ〜」
【というワケで待機する】
【こんな場所に待機するビッチな私をなるべくハードに責めて欲しい】
とりあえず浣腸しようか?
(腸内に入りきらない程の浣腸液が入った注射器を用意する)
浣腸終わったらバイブで栓をしろよ
わりこみきもい
わりこみ?
まだ返ってきてない指示に被せてくるなよ
>>126 関さん?
もし名無しさんたちを満足させることが出来たのなら
あとでいっぱぁい甘えさせてあげますからファイトですっ 関さぁ〜ん♪
>>127 わ…わかった…これも玄徳の命令とあっては仕方ないが…さ、さすがにこの量はムリ…だろう…そ…そんな量の浣腸は…わ、私もまだされたコトがないぞ…
(名無しが用意した浣腸器はもはや浣腸器と呼べる代物ではなく)
(両手で抱えて持ち運ぶ程の大きさで容量は裕に5リットルを超えていた)
(その浣腸器の先端を尻穴に挿入され、中の液体を勢いよく注入されていくと)
(あまりの勢いに口をパクパクさせながら浣腸され腸を圧迫される痛みに耐える)
か…かはぁぁ…や、やはり量が多過ぎるぅぅ…お、お腹が膨らむぅぅ…や、やぁぁッ!も…もう駄目ェ…お腹が裂けるゥゥ!
(注入量が3リットルを超えた辺りから下腹部がぷくりと膨らみ始め)
(5リットル全部を飲み込む頃にはまるで臨月を迎えた妊婦のように不自然に膨れあがっていた)
>>128 は…はひぃぃ!だ、駄目ェ!は、早くせ、栓してェ!で…でないと…浣腸漏れるゥゥ!…おひィィィィン!?
(5リットルもの大量浣腸を施され、決壊寸前の尻穴に)
(用意した直径6センチ全長30センチの極太バイブを栓替わりに根本まで一気に挿入していく)
ひぃ…ひゃぁぁぁンッッ!?お…お尻がぁ!…だ、駄目ェ…浣腸でお腹が…お…お願いします…と、トイレに行かせてェ…浣腸液出さないと…お腹が破裂するゥゥ…
ジットしていないと辛いだろう…
そのまま尻振って、腸内をしっかりシェイクしなされ
>>132 ほ…本当か、玄徳!?
そ、その言葉に嘘偽りがないと信じよう…さあ、名無し達のどんな命令でも今の私は受け入れてみせる!
>>135 ウソなんかつきませんよぅ〜
あとで場所を教えてくださいね
それでは ウフフフ…
はは、まるで妊婦みたいだね?
バイブを引き抜いてあげるから劉備の前で脱糞しなさい。
(無理やりバイブを引き抜きながら腹を押さえつける)
>>133 もう少し我慢しろ
足を開いて、バイブの設定を最強にしろ
>>134 は…はヒィィ!?…お尻振るたびにお腹までブルブル震えてェ…バイブで腸壁ごりゅごりゅ掻き回されるゥゥ〜…ひゃらぁぁらめこれェェ〜…
(名無しの命令通り力いっぱい尻を振ると)
(浣腸液で膨脹した下腹部が揺れ、腸内の浣腸液がさらに腸奥へと流れ込んでいき)
(尻穴から挿入されたバイブのスイッチが入り)
(バイブで内部から腸壁を掻き回される快感にだらし無く顔を弛緩させてしまう)
>>138 ふ…ふぁぃ…が、がまんします…言われた通りぃ…バイブのスイッチ最大にして我慢しますゥゥ…だからぁ…だからお願いぃ…トイレに行かせてェェ…あがぁぁぁぁ!?
(名無しの膝に擦り寄りながらトイレでの排泄を懇願すると)
(栓替わりのバイブの出力を最大にされてしまい)
(浣腸液がもたらす腹痛で立ち上がることが出来ずまるで犬のようにバイブの振動に耐え)
(名無しの命令通りに脚を大きく開き、バイブが挿入された尻穴がまる見えになる)
ひゃへェェ!?…あはぁぁぁ!バイブゥゥ〜…バイブ気持ちイイぃぃッッ!イイィィ…ケツ穴バイブで掻き回されるの気持ちイイぃぃンッッ!
>>137 へッッ!?…ひゃらぁぁ!?…い、いまここでバイブ抜かれたらぁぁ!げ…玄徳の前でそれだけは許してェェェェッッ!ダメだめ駄目ェェェェ…はへェェェェッッ!?
(尻穴に挿入されていた極太バイブを抜かれると)
(出力最大のバイブで責められ続けた尻穴にもはや排泄欲求を止められる力はなく)
(尻穴から勢いよく放たれる茶褐色の液体)
(そして黒い宿便の塊がはしたない排泄音とともに尻穴からひり出されると)
ひゃらぁぁぁ〜…げ、玄徳にウンコ出すところ見られてるぅぅ…なのに…なのに気持ちイイぃぃ!
>>140 あーあ、大量に出しやがって
この際だ、ほらザーメン入りの浣腸液で腸の中を綺麗にしな
(浣腸液で薄まったザーメン汁入りの注射器を関羽に見せる)
とんだビッチだな関羽は
なら次はあそこにいる野良犬相手にセックスしてこい
もちろん膣内射精されてくるんだぞ
関羽、上向いて口開けて。今から、関羽の口に、直接ウンコしてあげるからね。
よーく噛んで食べるんだよ。んっ、んんんんーっ!
(関羽の顔にまたがって、肛門を彼女の唇にくっつけ、ブリブリブリっと排便する)
>>141 はぁ…はぁ…あはぁ…ま、また浣腸されるのかぁ…し、しかもチンポザーメン入り浣腸液を自分で浣腸しろ…というのか…はは…仕方ない…
(先程の巨大浣腸器に再び詰められたザーメン混じりの浣腸液を見て喉を鳴らし)
(半分諦めに似た笑いを浮かべながら排泄が終わった尻穴を自分から広げ)
(浣腸器の先端を尻穴に挿入していく)
おほぉぉ…!?…あがぁ…ま、またお腹膨らむゥゥ…ザーメン入り浣腸が…お腹に入ってくるのわかるぅぅ…はは…どうせなら…100%ザーメン浣腸などされてみたいモノだ…はぅぅぅッッ!?
(最初の浣腸で腸内の宿便が排泄され多少の余裕が出来たものの)
(やはり5リットルもの精液混じりの浣腸液を注入され下腹部が膨らむとその余裕も消え)
(額に脂汗をかき必死に漏らさまいと排泄欲求に耐える)
>>144 何だ?100%ザーメン浣腸が希望か?
後でしてやるから、今は最強設定のバイブで栓して出し入れしろ
>>142 わ…わかった…そこにいる野良犬と交尾…してくればよいのだな…
ほ…ほぅら…ワン公…こっちだ…こっちのマンコは気持ちイイぞ…え?…ほ、本当にきてしまうなんて…ま、待て…こ、心の準備が…ひゃらぁッッ!?…おほおッッ!?
(どう誘ってよいのかわからず、野良犬の前で四つん這いになり)
(尻を向けて自分の女性器を拡げて見せると恐るべきスピードでのしかかり)
(勃起した犬ペニスを女性器にあてがうと荒々しく一気に根本まで挿入されてしまう)
ひゃへェェェェ!…い、犬チンポ気持ちイイッッ!人前で犬と交尾してるのに感じるなんて…なんて淫乱な身体なんだぁぁ…でも…でもぉぉ…犬チンポが子宮口叩くたびに身体が反応しちゃうぅぅ〜♥
(挿入したまま体勢を変えられていき)
(お互いが四つん這いになったままで尻をぶつけ合い交尾を続けていく)
(犬ペニスに子宮口をノックされ続けすっかり蕩けた表情を浮かべながら)
ひぃぃぃぃンッッ!?…犬ザーメン射精されてるぅぅ!…あ、熱いぃぃ…え!?な、なに…ね、根本が膨らんで…いひィィ!?…痛い痛い痛いぃぃぃ!
(犬チンポが射精を始めると根本がこぶのように膨らむロックアップが始まり)
(容易に抜けなくなった状態で射精を30分以上続けられ)
(子宮に入りきらなくなったザーメンが挿入されている犬チンポと女性器の隙間から漏れだしていた)
>>143 な…んだと…私の口を便器代わりにする、と言うのか…いくら何でも…それは…うむぶぶッッ!?
(有無を言わさずに無理矢理顔面に騎乗して自分の尻穴を顔になすりつけ)
(力を込めて尻穴からムリッ…と出されてくる茶褐色の塊が唇に当たると)
(覚悟を決めたのか口を開けてその茶褐色の塊を口に含んでいく)
おぶぶッッ!…むちゅ…くちゅ…んぐ…くちゅ…ぶちゅ…うぶ…えぶ…ぐちゅ…ぐちゅ…ごくん…ぶはぁぁ…あぶぶぅぅ…
(唇で小さく噛み切りながら口で唾液と混ぜ飲み下していき)
(長くヒリ出された一本便を男性器に見立てながら舌を這わせ唾液まみれにしていき)
(名無しの尻穴から排泄された糞を平らげていく)
>>145 う…うぐぐぅ…べ、別に100%精液浣腸が希望というワケでは…わかった…バイブで栓をしてくれないコトにはすぐに出してしまうからな…
だが…言う事を聞いたからといって…100%精液浣腸がされたいというワケじゃないぞ!
(再び5リットルもの浣腸を施され懸命に力を込めて閉じている尻穴に)
(先程栓替わりにされた極太バイブをもう一度挿入していき)
(最初からスイッチを最大値にして抜き刺しを繰り返していくと)
ひゃ…ひゃらぁ!これ浣腸されてる時ダメェェ…抜くときに浣腸が出そうになるのが気持ちイイぃぃぃ!?…で…でェ…バイブを根本まで一気に押し込むとぉ…あひぃぃぃ!…か…浣腸液がお腹押し上げて流れ込んでくるのおッッ!あひ!おぐぅぅ!狂うっ!狂っちゃうっ!
(バイブを抜き差しするたびに身体をビクンビクン!と跳ねさせ)
(出力最大のバイブで尻穴を責められる快楽に完全に酔った表情を浮かべながら)
(バイブアナニーの虜になってしまう)
>>148 まったく素直じゃないな関羽は本当は100%ザーメン欲しいんだろ
それじゃあ中も良い具合になってきてるろう、これにぶちまけて良いぞ
(金ダライ関羽の前に出し)
終わったらもう一回尻を向けろよ
お望みのザーメン汁100%を注入してやるから
バイブ栓は自分でしろよ
【眠気の方は大丈夫か?】
【こっちはこれで〆だけど、無理そうなら返事しなくて良いからな】
【遅い時間までお疲れ様、楽しかったぞ】
【それと127の指示に被せてしまって申し訳なかった】
【また来てくれな、お休み関羽】
>>149 こ…今度はこのタライにぶち撒ければいいんだな…ああ…いいさ…これも玄徳との約束が守られれば全ては報われるのだからな…んひぃぃぃ!?…おおおぉぉぉンッッ!
(用意された金ダライに跨がり、尻穴に挿入していた栓替わりのバイブを抜き)
(下腹部に力を込めると物凄い勢いで噴き出される浣腸液)
(先程の浣腸液で腸内の宿便をあらかた出し切ったせいか多少濁ってはいるが浣腸液はほぼ透明なままだった)
あ…ああ♥…浣腸器いっぱいにザーメンが詰まっているぅぅ…し、しかも…時間が経っているのか黄ばんで…こ…こんなザーメン浣腸されたら…私…本当に狂ってしまうゥゥ…ああ♥
(用意された浣腸器に詰まったのは数日前から溜めておかれたであろう大量の精液)
(その精液浣腸器の先端を尻穴に差し込むとシリンダーを押し込み黄ばんだ濃厚な精液が腸内に注入されていく)
あが…あはぁぁ〜…だ、ダメェェ…ザーメン浣腸されて…私…発情スイッチ入っちゃったぁ…もう…何されてもイイぃぃぃ…むしろめちゃくちゃにされなきゃイけないぃ…
(大量の精液浣腸をすべて腸内に注入されてしまい下腹部が三たび膨らまされると)
(顔を紅潮させ、まるでさかりのついた犬のように舌をだらし無く垂らして目を蕩かせ)
(先程より一回り大きなサイズの超極太バイブをズルリ…と腸液と浣腸されたザーメンでぐちゅぐちゅになった尻穴で飲み込んでいく)
【こんな夜中までお疲れ様だ】
【被せたコトは気にするな、まあ何とか出来たのだからコレはコレで面白かったぞ】
【また色んなハードな責めで私を玩具にしてくれると嬉しい】
関さん お疲れ様
劉備にも精液浣腸したい
嬉しいこと言ってくれるじゃないの
くッ!?…何故だ…。
あれほど酷い目に遭わされておきながら、何故私は再びこの場所へ足を運んでしまうのだ…。
私が酷い目に遭うコトを望んでいるマゾ豚だとでも言うのか…いや、そんな馬鹿な…。
それはお前がマゾだからだよ
ほら、カメラ撮影してやるから
こっちに尻向けて自然排便しろ
もちろん笑顔でピースサインも忘れずにな
>>155 そ、そうなのか…度重なる名無し達の命令で、私の身体はマゾに変えられてしまったのか…くっ…ひ、卑怯なぁ…
(歯を食いしばり唇を噛み締めながら悔しがるも)
(すっかり命令されるコトに慣れてしまった身体は名無しが撮影しているレンズに向けて尻を突き出し)
(下着をずらし尻穴を晒すと下腹部に力を込め)
はうッッ!…お…おほおッッ…で、出てるぅ…カメラに撮影されながら排泄してるぅ…あ、あひぃぃ…カメラに向かって…ピースぅぅ〜…
(尻穴の奥から排泄される茶褐色の塊がボトボトと地面に排泄されていく)
(そんな異常なシチュエーションに興奮しているのか顔を紅潮させたままひきつるような笑みを浮かべ)
(カメラに向けてピースサインをする)
元々素質があったんだよ
じゃあこのテープは秋葉原のアングラショップで1枚100円で売らせてもらうよ
それじゃご褒美だ
関羽の大好物の100%精液浣腸だ
オレはこれで帰るけど、次の名無しが来るまで漏らすんじゃないぞ
>>157 は…はぅッ…ま、待てっ!
こ、こんな排泄シーン撮られて…しかも路上でそんな安値で捌かれるだと!?…そ、そんなコトされたら…し、知られてしまうじゃないか…はぁ…そ、そ、それはぁぁ…ゴクン♥
(カメラの前でピースまでして糞をヒリ出してしまった排泄を思い出し)
(名無しに必死で抗議するが)
(目の前に出された巨大な浣腸器とその中に満たされた精液を見て息を飲み)
(思わず喉を鳴らしてしまう)
ひ…ひゃあぁぁぁぁッッ!?…あ、あぐ!…ど、ドロドロした濃い精液がぁ…お腹の中に流れ込んでくるぅぅ〜…は、はひぃ…こ、この感触ダメェ…精液で内臓が支配されるみたいだぁぁ…あへェ…お…おかしくなるぅぅ〜♥
(精液の詰まった浣腸器を尻穴に突き刺され)
(ゆっくりとシリンダを押して中の精液を流し込まれていくと)
(腸壁にべっとりとした精液の感触を感じながら大量の精液で腹腔内を満たされていき)
(口を開きっぱなしにしながら精液浣腸の快感に浸っていた)
お…お腹がまるで妊娠したみたいにパンパンだぁ…おぶ…が、我慢なんて…ムリィィ…誰か、誰か早く来てェ〜…でないとぉ…お腹、お腹が破裂するぅぅ〜!
人体改造スライムでもくれてやるか、
こいつは、激しい苦痛を与えつつ体に食い込んで、
その場所にオマンコのような器官を作ってくれるぞ
好きな所に付けてみるがいい
>>159 張り付いた箇所から人体に侵入して、その部位を女性器にする…だと?
そ…そんな物騒なモノはいらんッッ…て?な、何だと!?…こ、こいつっ!…い、イカン…そんな箇所に張り付くなぁぁ!…イヤだぁ!
(興味本意に近づいた為にいきなり飛び掛かってこられたスライムに反応できず)
(制服の上からその豊満な乳房に張り付いたスライムは)
(制服を溶かしながら形を変えて乳首から体内へと侵入を開始する)
うぎゃああ…あぁぁッッ!?む…胸がぁぁ!…胸が熱いィィ!…おおッッ!?死ぬッッ!ぎひぃぃ!…死ぬ死ぬゥゥ!
(スライムが体内に侵入し部位を作り替える際の激しい痛みに)
(あまりの痛みに顔面を涎と鼻水と涙でまみれさせながら地面を転げ回り)
はぁッ…はぁッ…ひぃぃ…わ、私のお、オッパイがぁぁ…こ…こんなに…膨れあがってるぅ…それにぃ…乳首が…い、イヤだぁ…乳首がパックリ割れてるぅぅ…こ…こんな身体じゃ…もう玄徳に会えないいい…
(少し痛みに慣れ、スライムが侵入した乳房の様子を見てみると)
(侵入されてないもう片側の乳房に比べ2回りほど肥大化し)
(乳首の部分が陥没し、まるで女性器のような割れ目が出来てしまっていた)
一匹だけだと思うなよ?
まだ何匹かいるんだが、とりあえずはそのマンコ使わせてもらうかね。
スライムだけに粘液垂らしているな。
(いきり立ったペニスを乳房に宛て)
先ほどの苦痛の分だけ快感が強いって言うからな。
さあ、新しい乳房マンコで俺に奉仕してみろ。
>>161 う、嘘だろう…?こ、こんな激痛が何度も続いたらぁ…浣腸された精液…漏らしてしまうぅぅ…
(今の激痛と肉体改造だけでも心が折れそうになったのに)
(そのスライムが複数用意されている、という言葉に愕然として地面にペタリと腰を落としてしまう)
はぁっ…はぁっ…ま、まさか…乳房で男性器を迎え入れる日が来るとは思っていなかったぞ…で…では…挿入して…はぁぁ…はぐぅぅンッ!?…す…スゴいコレぇぇぇ!?…オッパイの中ゴリュゴリュされてるぅぅ〜♥
(粘液が分泌され文字通りの性器穴と化した乳首にズブズブと突き出されたチンポを挿入していくと)
(肥大化した乳房の中にすっかり根本までチンポをくわえてしまう)
(そのまま身体を前後に揺らし乳首穴でチンポを扱いていくと)
(乳房内に出来上がった肉穴を名無しの雁首で刺激されてすっかり表情は蕩け)
(乳首穴からは大量の白濁した粘液が分泌され、それが潤滑油となりさらに動きを早めていく)
うう〜〜〜漏れそう〜〜
あ、こんな所にいい便器が♪
んしょ…じょぼぼぼぼ……ふはぁ……
(関羽の口の中に黄ばんだ小便を大量に注ぐ)
(長いこと溜め込んだ小便はとても一気に飲める量ではなく)
(口から溢れて関羽の制服を黄色く染めていく)
ふ〜〜すっきりした……
ん?よく見れば、この便器、かわいい形してるな
おしっこたくさん飲んでくれたご褒美に
ボクの栄養たっぷりの「タン」をあげるね…♪
ん〜〜れろぉ…どろろっ……ねちゃぁ…
(小便まみれの関羽の口の中に名無しの歯垢をたっぷり含んだタンを注ぎこんでいく)
おっおっおっ…出る! 精液出るぞ−−−!
(乳房マンコに精液を注入する)
くくっ。 精液入れちまったからな。 スライム君は精液を栄養にして、子供を作るぞ!!
乳房マンコから生み出した子供スライムが体中に付いたらすごいことになるな。
>>163 な…なんだ?…いきなり目の前で男性器を晒して…ちょ…ちょっと待て?…ま、まさかココで用を足すつもりじゃ……ぶはぁぁ!?…あぶぶぅぅ…おぶ…んぐ…うへぇぇぇ…んぶぶぉぉ!…んばぁぁ…
(目の前に立った名無しがズボンからチンポを晒すと)
(その先端から顔目掛けて放たれた黄色い液体が口に注がれる)
(突然の出来事に口に注がれた液体を一口飲んでしまうが)
(ようやく状況が飲み込めた頃には名無しの放尿は終わっていて)
(制服は黄色く染まり、顔だけでなく髪も小便でビショビショに濡れてしまっていた)
し…信じられないぃ…顔目掛けて小便を放つなんて…うえッ…何てニオイだぁ…こんな濃いニオイの小便を浴びせられるなんてェェ…
な…何をする!?…ご、ご褒美だと?…そんなモノいるかッ…って話を聞けッッ…ッッンンッッ!?…お…おごおぉッッ!?…
(小便を吐き出しながら、自分を便器替わりにした目の前の名無しに殺意を込めた視線を浴びせるが)
(顎を掴まれ無理矢理口を開けさせられると、名無しの口から垂らされたドロリとした啖を飲まされてしまう)
う…ぷッッ!?…お…おげえェェ…ッッ!…き、貴様ぁぁ…こんな汚らしいモノを飲ませるなんて…ぶぇぇ…ぜ、絶対に許さないぃぃ…
>>164 イクのか?…私の乳房でイクのか…わ、私もだ…私も乳房を貴様のチンポで掻き回されて…イッてしまいそうだ…はぁッ!…はぁッ!…が、我慢せずに私の中で射精すがイイッッ!
うはぁぁッ!…い、イク…オッパイをチンポで掻き回されてイクゥゥゥ〜ッッ!?
(乳首穴でチンポを扱かれている名無しの表情から射精が近いと見るや)
(指で乳房を圧迫しながらより一層強く挿入されているチンポを扱きたて)
(乳首穴に根本まで挿入された状態で射精されたザーメンで乳房が一回り膨らむ)
ふ…ふわぁぁ〜…た、たくさん射精したな…え?…す、すごい…コト…?
とりあえずMAX設定のローター5個おまんこに入れろ
(関羽にローターを5個渡す)
>>167 わ…わかった…貴様が用意したこの玩具を私の女性器に5個全部…入れれば…いいんだな…ンッ…まず一つ…。
(下着をずらして性器を露出させると)
(まずは1個、指でローターを膣穴に挿入していきスイッチをMAXにする)
(そして2個目、3個目のローターを挿入していくが)
(1個目のローターの振動で分泌される愛液ですぐに抜け落ちてしまう為)
(指を3本押し込み、ローターを膣奥へ押し込みながら挿入していく)
あひゃあぁぁ!?…あひぃぃぃ!…ブルブル震える玩具がぁぁ…アソコの奥ぅぅ!…子宮の入り口に当たって気持ちイイぃぃ!
だ、駄目ェェ…こ、このままじゃ全部挿入し終わる前にイッてしまうぅぅ…駄目だ駄目だ…気を強く持て…関羽雲長…
(子宮口に押し込んだローターが到達し)
(ローターの振動で子宮口を責められ続けて絶頂寸前にまで達してしまうが何とか持ちこたえ)
(4個目と5個目のローターを挿入していくコトに成功する)
おおぉ…おおおお!…玩具同士が私の中でカツンカツン当たって責めるぅぅ〜…む、無理ぃ…精液浣腸されてる最中に…こんな玩具入れ続けられたらぁ…私…本気で狂ってしまうゥゥゥ〜…♥
大丈夫
闘士の身体って一般人より丈夫なんでしょ
だったらまだいけるよ、浣腸
こんなモノ用意したんだけど
(目の前に出したのは家畜用の大型浣腸器にウンチが詰まったモノ)
これを関さんにアナルから御馳走してあげるよ
はぁはぁ…関羽たんを孕ませたいよぉ…!
(20数名のデブオタがいきりたった怒張を関羽の膣口に殺到させる)
ううっ…出るっ…関羽たん…孕んで…くはっ…!
はぁはぁ…オレのも孕んでよ…ううっっ!
いや、ぜったいボクので孕ませるよ…くぅ…!
関羽たんを孕ませるにはオレのチンカス包茎ペニスしかないだろ…う!
(各々が関羽の瑞々しい膣内の感触を楽しみながら濃厚な種付けをしていく)
(全員の種付けが終わるころには関羽のお腹は妊娠したように膨らんでいて)
>>168 精液浣腸されてる割にはそんな苦しんでないな
ほら精液入り注射器だそれで限界まで注入しろ
(うっすら黄色掛かったザーメン入り注射器を関羽の前に立てる)
(乳房マンコから数十匹のスライム君が生まれ、体中…胸、首、お腹、お尻、手足…などに寄生していく)
うーむ、コレだけの数が寄生すると、原型を保ってない気もするが…
スライム君の苗床状態なんだから、精液を皆さんに恵んでもらうよう、おねだりしなさい
>>169 な!?…なんだコレは…こんな浣腸を私に限界まで詰めろ…そう言いたいのかぁ…や、やめろぉ…やめてくれぇ…はぐゥゥゥ!?
(今までの凌辱に耐えてきた関羽だったが)
(さすがに排泄物を再び尻穴から注入される生理的嫌悪感には勝てず)
(首を振りながら抵抗するが、名無しに容赦なく浣腸器を尻穴に突き刺されると)
(茶褐色の排泄物が腸内に注入されていく)
や、やめろぉぉ…こ…こんなモノで…糞でお腹膨らませたくないぃぃ…はぎぃぃ!?…も…もう限界ぃぃ…ほ、本当にこれ以上は無理なんだぁぁ…お、お腹が裂けるぅぅ〜…お…げぇぇぇ…
(浣腸器が空になる頃には下腹部は先程以上に膨らみ)
(口をぱくぱくさせながら内臓を圧迫される吐き気に耐えていた)
>>170 た、多勢に無勢とは…ひ、卑怯だぞ…く、くそぉぉ…は、放せっ…放せぇぇぇ…私は誰でも孕ませられはせんぞ!
ひ、ひぎぃぃぃっ!…だ、ダメぇぇぇ!チンポで玩具を押し込まないでェェ!奥がぐちゃぐちゃに掻き回されるゥゥゥ!…イクゥゥゥ…イクイクイクイク!!
(20人以上の男達に取り押さえられて無理矢理股を開かされると)
(ローターが挿入されたままの膣口にチンポを押し付け)
(体重を掛けて無理矢理ローターごと根本まで挿入されてしまうと)
(子宮口からローターが子宮内に挿入されてしまい、連続的に絶頂を繰り返してしまう)
(絶頂を迎えた膣がキュッと締まり、その膣圧で射精され膣内に放たれる熱いザーメン)
ひぁらぁぁ〜…イッてるの止まらないぃぃ…やめてェェ…イッてる状態でチンポはめられたら…ホントに狂っちゃうよおぉぉ…ひいぃぃぃ!?
(連続絶頂を繰り返しアヘ顔を晒しながら「やめてくれ」と懇願するが)
(その蕩けきった表情に気分をよくした男達は続けて2本目のチンポをザーメンが垂れる膣穴に乱暴に挿入していく)
お…お…おへぇぇぇ〜…わ、わたひのマンコぉぉ…ひゃらぁ…だされたザーメンもれてゆぅぅ…も…もったいなぁぁいぃぃぃ…
(20人の男達にチンポが萎えるまで繰り返し膣内射精をされ続け)
(完全に弛緩した身体を無理矢理動かし)
(ザーメンが垂れる膣穴を指で拡げると、コプリ…と濃厚なザーメンと一緒にローターが吐き出されていく)
>>171 お…おげェェ…も、もう無理ぃぃぃ…これ以上浣腸されたら…口から漏れるゥゥゥ…お願いぃ…もう許して…おぶゥゥゥ!?…うげェェ!ぶぼおぉぉ!じ…じぬうゥゥゥ…
(排泄欲求に必死で耐え、顔を涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃにしながら)
(尻穴を手で塞ぎ、浣腸をやめるように懇願するが)
(用意された浣腸器を尻穴に差し込まれ黄ばんだザーメンを腸内に注入していくと)
(逆流した浣腸されたザーメンを口から吐き出していく)
>>172 な…なんだこれェェ…わ、私の身体のあちこちに肉穴がぁぁ…
(乳房から全身に広がる寄生スライムの効果により)
(身体のあちこちに割れ目ができ、粘液を垂らすようになる)
(それを目の当たりにし、何とか保ってきた正気をついに破綻させ)
あはははははぁぁ〜♥…ひゃう…全身オマンコぉぉ…お、お願いしますぅ…身体の肉穴を全部チンポで塞いでくださぁいぃン…今の私は…この穴でチンポからザーメン処理するためのザーメン便器でぇす♥
【ここまで壊されたからちょうどよいかな】
【こちらもそろそろ時間なのでな、コレで〆にさせて貰おうか】
【今回もハードに責めてくれて感謝するぞ、名無し達】
>>175 だぁ!汚ねえなこのまま垂れ流しにされたら適わないな
ほらケツから浣腸された分出せ
力んでる間は外に出たローター入れなおしておけよ
(大きめのバケツを持ってきて床に置く)
【おっとリロし忘れて指示しちまった】
【時間そんなに無いのに来てくれてありがとうな】
【また来てくれな、お疲れ様関羽】
オツカレ
>>177 お…おほぉぉ〜♥…よ、ようやく出せるゥゥゥ…お腹に溜まったザーメンと糞ヒリ出すところぉ…見てて下さぁい…ンンッッ!?…お…おぼぼぼぉぉ!?…浣腸たくさんされたからぁ!…ケツ穴拡がるゥゥゥ〜♥
(下腹部に力を入れアナルを広げると)
(関を切ったように黄ばんだ精液に塗れた糞が用意されたバケツに向け盛大に排泄される)
(バケツを目一杯満たしてなお苛烈な排泄は止まらずに)
(尻穴はすっかりめくれあがり拳大にまで拡張されてしまっていた)
はぁぁぁぁ…はひぃぃぃ♥…き、気持ちイイぃぃぃ!…内臓がケツ穴から出ちゃうくらい気持ちイイよおッッ!…あへ…あへぇぇぇ〜…まだとまらないのおぉぉ… ザーメンウンコ噴き出してイッちゃうううン♥…今までで一番気持ちイイ〜…ッッッッ!
(バケツから溢れる排泄されたザーメンが放物線を描き)
(地面を茶色と白濁が混じったマーブル色のザーメンで汚していく)
(5分ほど続いた排泄噴水がようやく終わり、すっかり下腹部は元の引き締まったウエストに戻ったが)
(アナルの括約筋が開ききった状態で完全に失神し、排泄溜まりにベシャリと身体を沈めてしまう)
【最後のリロだけは返してみたぞ】
【ではこれで本当に落ちるぞ】
>>180 【返事させてすまなかったな】
【本当にお疲れ様、関羽】
…このような場所があるとは
これもバラモスの仕業でしょうか―――
【待機します】
【NGは本番(アナルは○)、蟲関係、暴力】
【スカ・アナル・肉体改造関係メインでお願いします】
エリミネータ が あらわれた!
エリミネータ は かんちょうき を もって ちかづいてきた。
そうりょ の アナル に かんちょうき を さしこみ かんちょうえき を 3000シーシー ちゅうにゅう した。
>>183 な、魔物……!きゃっ!
(戦闘態勢を取る前に、不意打ちをつかれ押し倒される)
や、やめなさい―――! くっ…ぅぅううんっ…!
(臀部のタイツを破られ、見た目に寄らず脂の乗った尻肉が露になり、
そのまま浣腸液を注入されてしまう)
あ、つ、冷たっ……! だ、ダメ、そんなに入りませ…んんっ!!
(ぞくりと目を白黒させながら、浣腸液をすべて受け入れがくがくと振るえ始める)
お、おぉっ……お腹がいたいっ……!
僧侶を守ろうと仲間たちが駆けつけた!
(勇者・舞闘家・賢者)
まずは勇者と舞闘家が戦い、その間賢者が僧侶のアナルを
杖の後ろを突っ込んでエリミネータから守る
浣腸が漏れるのも防げて一石二鳥だ
このスライムの先端でアナルオナニーしろ
(スライムの入った籠を女僧侶の前に置く)
【この位は大丈夫か?】
【駄目ならスルーしてくれ】
スレタイも読めないだるいのばかり
要求するという簡単なことがどうして出来ない馬鹿ばっかりなんだろうな
>>185 み、みんな…ありがとうございます
へ……きゃああっ!! け、賢者さん、何してるんですか!
やぁ、ぁ……ん、ふぅっ…! そんな、お尻の仲に杖突っ込まれたらぁ…!
(まるで尻尾が生えたかのように、杖の先端を突きこまれて)
こ、こんな惨めな格好…恥ずかしいぃ…♥
(言葉では嫌がるものの、背徳そのものであるような扱いをされぞくぞくと感じる)
>>186 や、わ、わかりました……
(おぞましいと思いながらも、籠から突き出たスライムの角にお尻を落として)
んっ…や…、なんだか不思議な感覚……
冷たくて、柔らかくて…ひゃ、ぁぁっ! なんだか、おかしくなります…!
(無意識のうちに、自ら腰を動かして、アナルを刺激し)
【このくらいなら大丈夫ですよ】
パンツ履いたまま床におしっこして
汚れた床を綺麗に舐め取って
>>190 ま、マニアック過ぎます…分かりました
(恥ずかしがりながらも、どこか恍惚とした表情で頷き)
(桃色の下着を穿いたまま、しゃがみ込んでんっと力みはじめる)
あ……出る……
おしっこ、出ちゃいます……♥
ふぁ、ふぁぁぁ〜〜〜っ、お、おしっこお漏らししちゃってる…♥
(じわりと下着に染みが広がったと思うと、ばちゃばちゃと湯気を立てながら)
(黄金色の液体を地面にぶちまける)
こんなに汚してしまいました…綺麗にしないといけませんよね?
ふぁぁ……んっ、ぺろ…ぺろぺろっ…♥
(四つん這いに、尻を高く掲げながら猫のようにぺろぺろと床にこぼれた自身の尿を舐める)
(その表情は発情した獣そのものであり、頬は紅潮していた)
>>189 そのままアナルオナニーした状態で
二匹のスライムをタイツの中に入れてオッパイをしゃぶらせなさい
(二匹のスライムを女僧侶に手渡す)
ひのきのぼうを使ってオナニーして見せて
>>192 は…はい……
(人間でもなく最下級の魔物であるスライムに乳房を凌辱されるという)
(背徳そのものでしかならないシチュエーションに、艶かしい吐息を漏らす)
スライムさん…たっぷりと私のおっぱいを食べてくださいね?
(そのスライムに媚びるような声を掛けながら、タイツの中にスライムを捻じ込む)
あふぁっ! あぁっ…スライムが冷たくてぷるぷるしてて……
あんっ! 2匹いっぺんに吸い付いちゃダメです…♥ 乳首が勃起しちゃう…!
(タイツの中でスライムは激しく悶えつつ、乳首を吸いぞくぞくと全身に快感がかけ走る)
(一方アナルを弄らせるスライムには、より強く尻を押し付けながら腰を淫らに蠢かせて)
>>193 ふぁ、ふぁいっ!
こんなの…恥ずかしいですけれど……っ
(もう既に倫理観など吹き飛んでおり、いまはただ、興奮と快感を得ることだけに集中しており)
自慰……や、やっぱり、こうでしょうか……んっ!
(ゆっくりと自分の尻穴へ近づけると、馴染ませる様に尻穴へぐりぐりと押し付ける)
はっ……なんだか、私、おかしくなる……
なんだか、自分で自分を犯してるみたいです…♥
(ずぶり、ずぶりと少しずつひのきのぼうを捻じ込んで、中をかき回すように、ゆっくりと動かす)
>>194 随分気持ち良いみたいだな
籠邪魔だろ籠からスライム出して床に押し付けながらアナルオナニーして
オッパイの二匹のスライムを強く抱きしめろ
>>195 …そ、そんなこと、でも…
(指摘され、恥ずかしそうに表情を隠そうとするが)
わ、分かりました……んっ!
(思い切りスライムの角にお尻を押し付けながら、ぎゅむっとスライムを抱きしめる
ひゃぁっ! あ、ああっっ……凄く、気持ちいい!
あ、ふぁっ……んんっ! おっぱいも、お尻も、スライムで虐められて、気持ちいいですっ!
(ぶるりと身体を震わせて、だらしなく口を開いて)
【そろそろ時間なので、これで失礼します】
【お相手してくださった皆様、ありがとうございました】
>>196 【お疲れ様、相手してくれてありがとうな】
【偶にで良いから、また来てくれな】
お早うございます
【スカ系は無理ですがなるべく残酷なやり方でわたくしを処刑してください
基本的には不潔以外なんでもありです】
奴隷志望者か?
下半身に着ている物を脱ぎなさい。
【処刑ってことは殺せって事? 単に苛める刑だけでもおk?】
……?
【食便飲尿以外ならたぶんそこそこ言うこと聞けると思います】
マンコに試験管突っ込んで
しけんかん…?これ…?
(渡された透明なガラスの管をじっと見つめた後、その場に座り)
(足を広げて着物の隙間から見える小さな割れ目に試験管をぐっと押し当て)
ふあ…!つめたい…よぉ…
(冷たい試験管に驚きながら、それをゆっくりと膣内に沈めていく)
とりあえずフェラしろよ
(ペニスを顔面に近づける)
ぺろぺろ、したらいいの…?
(きょとんとした表情で見上げながら目を伏せて頷き)
(近づけられたペニスに舌を触れさせると舌を亀頭に這わせ)
(包むように口を開いてペニスを口で優しく咥えこむ)
試験管突っ込んだら、次はカメラだな。
中の様子を実況せよ。 奥まで見えなかったら、試験管をもっと奥まで入れるように。
かめら…?
(聞きなれない言葉に首をかしげながらカメラというものを受け取り)
(それを細い試験管の中にそっといれるようにし)
ん…ハサハの…なか…?
(はじめてみるその場所を眺めながら、どう実況してよいのかわからず)
(じっと見つめたまま固まってしまう)
ハサハ、ちょっぴり痛いけど、我慢するんだぞ。……そぉい!
(ハサハの腹に、思い切り膝蹴り)
…?どうしたの、おにいちゃ…んぐぅ!!
げほっ!げほっ!痛いよ…
(膝蹴りが胃の付近に入り、呼吸が出来ず、咳き込みながら倒れ)
(お腹を両手で押さえたまま、苦しそうに転がって、何度も咳き込み)
(口からは胃液が唾液のように唇から伝う)
ハサハ、ちょっとこれを食べてごらん。
つ【生きたゴキブリ】
お尻の穴も使えるように拡げておこうか
(バケツに入った生きたままのどじょうを置く)
これを自分で掴んでお尻の穴に入れるように
どじょうは暗くて狭い所に入る習性があるから、入口を開いてあげるだけで大丈夫だよ
このタイミングでageる馬鹿は荒らしたいのか
>>209 …?
これ…狐だったとき…食べたことあるよ…
(生きたゴキブリを受け取っても特に気にした様子はなく)
(そのまま口に入れるともぐもぐとそれを食べてしまう)
でも…変な味…
>>210 …お尻の穴に…?
(着物を捲り上げて尻尾を立たせるようにすると自分のお尻の穴を見せながら)
(バケツの中に両手を突っ込んでなんとかそれを捕まえると)
(自分のお尻にあてがい、ぐっぐと押し込もうとする)
ひらく…んん…
(ひくひくとお尻の穴を動かして、どじょうを誘い込もうとしていると)
(ずるっと何かが入ってくるのを感じ)
ふわ!!お兄ちゃん…ハサハの、お尻の中に…入ったよぉ…!
(尻尾を逆立てながら、ずるずると中に入ってくる感覚を味わう)
一匹だけを入れろとは言ってないよ
入るだけ全部入れようね
まんこも隙間があるようなら入るだけ入れるように
晒し
まんこの中の構造について、良く分かるHな保健体育の本を与えよう
頑張って実況してね
がっつきたちが必死になってるよーふっーふっー
ageによるageのためのage
ここにいるみなさんを比良坂先生だと思って頑張ります
(ナース服に身を包んで)
【食糞、食虫関係だけは許してください……】
>>222 ご挨拶代わりにしゃぶれ
(下半身を裸にし、反り返っているが包皮に包まれた仮性包茎ペニスを突き出す)
中もきちんと綺麗にしろ
軽く自己紹介してくれ
>>223 は、はい……
失礼します。
(おずおずをひざまずくと、ペニスに一礼して)
あむっ……んんん……じゅるっ……
(皮を被ったままのペニスを咥えて嘗め回し)
(亀頭と皮の間に舌を入れて舐める)
>>224 あ、はい
ご挨拶させていただきます、聖ユリアンナ病院の産婦人科で働かせていただいている
七瀬恋と申します……よろしくお願いします。
【時系列としては初代の比良坂先生に調教された後ぐらいですかね】
このザーメン入りのコンドームの中身をよく咀嚼して味わってくれ
>>226 わかりました……いただきます
ん……くちゅ……くちゃっ……くちゃっ……
(数分にわたってかみ続けた後)
(精液がすっかりなくなったコンドームの中にすっぽり入った舌を出してみせる)
【今はあまり人がいらっしゃらないみたいなので帰らせていただきますね……】
>>225 あぁ…いいぞ…
舌で舐めながら皮も剥き下ろすんだ…
それと、指を俺の尻の穴に入れてかきまぜろ…
(七瀬の頭を掴み、腰を前後させながら指示をする)
恋ちゃんよければ夜勤スレにお願い
はぁ…はぁ…身体が…疼く…。
(髪の色は既に深紅に染まり)
(淫熱を帯びた肌がピンク色に染まっている)
スカ目的だっけ?
とりあえず一発目として、おもらしすること。
衣類を脱いだりすることは許さん。
【切断系とかのNGレベルどうするの?】
>>233 わ…わかりました。
んッッ…!
(スカートをめくりあげて生地を唇て噛み)
(下腹部に力を込めると)
(純白の下着にみるみるうちに黄色く染みを作っていき)
(漏らした尿が太腿を伝い地面にも染みをつくる)
【切断などの猟奇系と食虫はNGでお願いします】
汚した床を舐めて綺麗にしろよ。
(尿の水溜りに、泥の付いた靴を入れて、尿の泥水にして指差す)
何よここ、くっさい所ね…。こんな所に誰か来るのかしら。
やっぱり誰も来ないみたいね、帰るわ。
もう一度だけ来てみたわ。少しだけ待機よ!
(椅子に座って足を組みながらふんぞり返って)
とりあえずこれでも飲みながら待ってろ
(黄ばんだザーメン汁の入ったビールジョッキを手渡す)
>>239 うわっ、何よコレ…酷い臭いね。
(ビールジョッキを受け取りすんすんと鼻を鳴らし)
うぇっ!!こ、これを飲めってあ、あんたねぇ…!や、やってやるわよ!
(目を瞑りグッとザーメン汁を一気飲みしようとするが)
(喉に絡み付き飲み干せなく、口の端から零して)
げほっ!げほっ!!ま、まずい…こ、こんなに飲めるはずないわ…。
(涙目になりながら喉を押さえて睨み付け)
なに零してんだよ、ちゃんと飲め
次零したら罰な
(先ほどより薄いザーメン汁の入ったジョッキを置く)
そこに横になって寝てろ。
顔の真上でウンコしてやるから、
それを喰うんだ。
>>241 わ、わかったから……。
(罰と聞くとビクッと体を震わせジョッキを手に取り)
んっ!んぐ、んくっ……ごくっ、ん…う"ぇぇ…!!
(一気に飲み干すと吐き気を催し床に転がり)
>>242 あ、あんた正気!?……よ、横になればいいのね…。
(怯えた顔をしながら椅子から立ち上がり横になって口をあけ目を瞑り)
……ね、ねぇ、それって本気で言ってるワケ…?
本気も何も催してきた所で便所塞がっていて困ってたんだ。
こんな所に便女がいるとは思わなかったがなあ。
(下痢だったため粘液状のそれが顔に降り注ぐ)
ふう、まだでそうだが…。 飛び散っちゃったな。www
舐めて綺麗にしてもらおうと思ったが、その状態じゃもっと汚くなるから
俺のほうには来ないでくれ。
自分の顔の周りとか綺麗にしろよ。舐めてな。
(すっきりした顔で立ち去る)
ハルヒー、これ握ってー。
つ【赤くなるまで熱した金属の棒】
つらくても、十秒は握っててね。
>>244 あたしはあんたの便所なんかじゃ…んぶっ!?
(喋っている途中で下品な音と共に顔に降り注ぎ)
んぐぅぅ、ふぎっ、ひゃ、ひゃめ、ひゃめてぇぇ…!!
あ、うぐっ、グェ、うっぷ…!!
(顔に飛び散った糞を手で口元に集めて舐めとるたびに)
(吐き気を催し、今にも吐きそうになり)
ぴちゃ、ぴちゃ……ひっく、ひっく…。
(床に這い蹲り涙を流しながら飛び散った液体を舐めとり)
>>245 な、なによこれぇ…。これを持ってればいいのね…。
(涙で濡れた目で滲んでよくわからないまま右手で握り)
!?ひぎっ!!!ぎゃぁぁぁぁぁー!!!ぎ、ぃぃ…!
し、死ぬ!ひっ!?はひっ、ら、らめ!も、もうゆ、ゆるひ、てぇー!!
(悲鳴とジュゥゥと焼けるような音が部屋に響き渡った)
ハルヒちゃん、このビデオカメラを見てくれ。
これ、今ネットにつながっててね、撮影したものがホームページから、誰でも自由に見られるんだ。
というわけで、このカメラの前でストリップしてくれ。
顔も裸も、しっかり映るようにね。あ、途中で自己紹介入れるのも忘れちゃダメだよ。
ハルヒ、これ食べて。お残ししちゃダメだよ。
つ【大きなゴキブリを何匹ものせたトースト】
>>248 ソレって、つまり全国放送ってわけ!?
あたしの裸がみんなに見られちゃうのね…。わかったわ。
あたしは涼宮ハルヒ、県立北高校に通ってる女子高生よ。
(そう言いながらカメラに見せ付けるようにまずはショーツを脱ぎ)
(スカートをチラッと捲ってからスカートも脱いで下半身裸になって)
SOS団の団長をしているわ!面白そうな事があったらすぐあたしに知らせなさい!
(そう言いつつ服のリボンを取り外し、セーラー服を脱ぎブラのホックも外し)
(頬を赤らめながらブラを取り裸になるとカメラの前でM字開脚をして)
あたしの裸をみている人がいたら、今すぐあたしの所に来なさい!以上!
…こんな感じでいいのかしら?ストリップなんて初めてでわからないわね。
(裸でM字開脚のまま話しかけ)
>>249 ひっ!?こ、これってゴキブリじゃない!?
さ、さすがにこれは…い、いや!イヤァァァー!
はぐっ、うぐっ、ぐぇぇぇー!!
(口にトーストが運ばれるとグチュという嫌な音と共に)
(気持ち悪い液体が口に広がりピクピクと震えながらよく噛んで)
あぐっ、ムリ、ムリィィー!!!!ぐえぇぇー!!
(口答えしつつも、ごくんと一口飲み込むと、そのまま吐いてしまい)
>>250 (カメラの前のハルヒに、こんなカンペを見せる)
カンペ「あたしは人のウンコ食べるのが好きだから、食べさせたい人は私にウンコを送り付けなさい! って言え」
(そして、画面の外から、おまるを持ってきてハルヒに渡す)
(その中には、太くて長い一本糞が……)
カンペ「カメラに向かって微笑みながら、そのウンコを完食しろ」
>>252 (カンペが見えると目を疑うかのように何度もチラ見をしてから)
あ、あたしは人のウンコを食べるのが好きだから、た、食べさせたい人は…
わ、私にウンコをお、送り付けなさい!!
(途切れ途切れになりながらも大声でそう言って、目の前に出てきたおまるを)
(両手でしっかり押さえて顔を近づけ犬のように食べ始め)
ガツ、ガツガツ…あ、あはぁ…、あは、あははは…。ガツッ、ごくっ…。
(涙を流し、白目を向きながら笑う姿をカメラに収め、完食する)
ちょっと今から殴るから、お腹の力抜いててねー。
あ、口は閉じておくんだよ? ゲロとか見たくないから。
もし吐いたら、それは這いつくばって舐めてきれいにするんだよ?
じゃー行くよ、それっ!
(ドゴッ、と、ハルヒのみぞおちを思いっきり殴る)
>>254 な、殴るって、こ、コラッ!!や、やめ、やめて…!
(両手で口を押さえて言われた通りお腹の力を抜きガクガクと足を震わせ)
ひぐっ!!あっ、ぐぇっ!!うっ、ぷ…!!
(膝をついて必死に口から出そうな物を押さえ込んで)
(恐怖に満ちた顔で恐る恐る見上げ)
ハルヒのマンコに、ローションでヌルヌルにしたヘアアイロン入れてあげるね。
棒状だから、上手く入るはずだよ。
さ、根元まで入ったら、ハルヒ自身がスイッチを入れるんだ。
ヘアアイロンがどんどん熱くなるよ……平気で百度を越えたりして……。
百八十度ぐらいにまで熱くなったら、ハルヒ、どうなっちゃうんだろうね。
あ、もちろん、俺がいいって言うまで、抜くの禁止だよ?
>>256 そ、そんなもの入れてどうすんのよっ!?
スイッチって…そ、それって…ひっ!?し、し、しんじゃうじゃない!?
ひぃっ!!な、中にアイロンがは、入ってるぅぅ!!
(ローションのおかげで割りとスムーズに奥まで入り)
(床にポタポタと愛液とローションが混ざったような物を垂れ流しながら)
ハ、ハァ、こ、これでスイ、ッチをい、いれ……。
(震えた指先でスイッチに手をかけるとブイィィィーンという音と共に絶叫をあげ)
ひぎっ!!?ひぎゃぁぁぁー!!や、やけるぅぅぅ!!お、おまんこや、やけ!やけるぅぅー!!
お、お腹のなかまでやけちゃう、ら、らめぇっ!!ひゃめっ!!や、やめてぇぇー!!!
(悶え苦しむように暴れだし、白目をむいたままピクピクと痙攣し)
ヘアアイロンを抜いて、お尻の穴に入れ直して再び加熱するか……。
それとも、普通にハルヒにフェラさせるか……。
どっちかをさせようと思うんだけど、どっちがいい?
好きなほうを選びなさい。
>>258 は、はひぃぃっ!!ゼェ、ゼェ……。
(とっさにヘアアイロンをおまんこから抜くと涙を流しながら大きく息をする)
(おまんこは焼けたようになっており、乾ききったようになっている)
んっ、く、はぁぁっ!!お、おおき、おおきひぃっ!!
(お尻の穴に無理やり押し込み、先っちょが入るとボタンを押して)
ひぎゃぁぁぁー!!!!お、おなかがま、またやけ、やけりゅぅぅーー!!
ウ、ウンコもかわいちゃ、かわいちゃうぅぅ!!は、はひっ、はひひぃぃぃー!!
(四つんばいのまま、左右にお尻を振るように悶え、息も整っておらず舌を突き出し唾液を垂れ流し)
手の平とマンコとアナルを火傷しているのか。
よし、これをつけるといい。治りが早いと思うよ。
つ【塩】
じーっくり患部にすり込みなさい。じゃりじゃりとね。
>>260 にゃ、にゃによこれぇ……。
(焼けどしていない方ので受け取るとわけもわからずすり込み始め)
ひゃぎぃぃぃぃーーー!!こ、こわれ、こわれりゅ、し、しぬ、しぬぅぅー!!!
(手のひらにすり込んだあと、両の手でおまんことアナルを両方一緒に)
(指先に塩を付けた状態で奥までじっくりとすりこみ)
は、はぎぃ…も、もう、もぉゆる、ゆるひてぇ……。
(かすれたような声をあげそういうと、失禁してしまい床を汚し)
とりあえず、少し休憩させてやろうか。
そのまま力抜いてじっとしてるんだぞー。口とか、だらーっとしてるんだぞー。
(ハルヒの口に、そーっとチンポを挿入し)
(まるでオナホを使うかのように、ハルヒの頭をつかみ、ぐちゅぐちゅと口の中をかき回す)
おー、おー、おー。……うっ!
(ドビュッ……ドビュッ……と、ハルヒのノド奥に射精)
ふう、気持ちよかったー……さ、ハルヒ、チューチューとチンポを吸って、尿道から精液を吸いだしてくれ。
>>262 ハァハァハァ…。
(大きく息をしながら空ろな目をしたままだらんとしている内に)
(口の中にチンポが入って来るとハッと我に返ったように)
んぐっ!?んぐっ!ぐっ、ぐぅぅぅ〜!んぅぅ〜!!
んっ!?うっ、んっ……。ぐっ、ごくっごくっ…。
(喉奥に出された精液をそのまま喉を鳴らしながら飲み込み)
ちゅぅぅ〜!ちゅ、ちゅちゅ…ちゅぱ…ちゅぅ…。
(いやらしい音をたてながら尿道に残った精液を吸いだすと)
も、もう…だ、だめ……。
(ガクっと倒れて気を失ってしまう)
【そろそろ時間だからこのあたりで失礼するわ】
【それじゃ、相手してくれた皆ありがとね!お疲れ様!】
ハルヒ乙〜
ほんと休日の昼間って暇よね。そういうわけで
何か面白い事でも起こらないかしら。
【少し待機してみるわ】
はい、最強設定のローターおまんこに入れてしばらく待機してろ
(スイッチが入って起動するローターが5個入った箱をハルヒの前に置く)
>>266 い、いきなり最強設定ってかなりヤバいんじゃないの?
まっ、普通の事なんて飽き飽きしてるぐらいだしやってやるわ。
んっ、ふぁ…ふぅ、んぅ…ふぅ…。
(ショーツを横にずらして、ローターを一つ一つ入れていき)
(5個目を少しきつそうに強引に入れるとスイッチを手に取り)
それじゃ、これで…スイッチオン!
(ブィーンというような音とローター同士が当たるカチカチという)
(音が聞こえると同時に弓なりにのけぞって)
あひっ!?あ、あたしのおまんこの中をゴ、ゴリゴリして!
あ、あばれて、あひっ!と、とめ!とめてぇぇー!!はひぃぃ!!
(あっという間にショーツを愛液まみれにしてしまった)
>>267 そのまま我慢してろよ、勝手に止めたら追加するからな
そんじゃ次は乳首とクリトリスにローターくっ付けてそのまま待機な
もちろん最強設定でな
(新しく3個のローターとセロハンテープをハルヒに手渡す)
>>268 は、はひっ!わ、わはりまひたぁぁー!!
(叫び声のように返事をしてローターを受け取ると)
(両乳首、クリトリスにセロハンテープを使って止めると)
こ、これでまたスイッチオン……。
ひぎっ!?ぎゃぁぁー!はひぃぃぃー!!き、きもちよしゅぎて
お、おかしくなりゅ!と、とめ、とめてぇぇー!!も、もう、む、むりぃぃー!
(涎を垂らし、白目を剥いたアヘ顔でお漏らししてしまい、ショーツに黄色い染みを作り)
>>269 なんだよ小便まで漏らしてアへ顔晒しやがって、少しは我慢しろよ
んじゃあおまんこのローターは止めていいぞ、ただ乳首とクリトリスは止めるなよ
あと絶対におまんこのローターを出すなよ
>>270 ら、って…こ、こんなのた、たえられな、ひっ…!!
(止めていい、という言葉が聞こえるととっさにローターのスイッチを手にとり)
(おまんこの中のローターのスイッチを切っていき)
ハ、ハァ、ハァ……ひぅっ!わ、わかったわ…。で、でもずいぶんマシになった…。
(時折ビクッと体を震わせながらも、息を整えるべく何度も深呼吸をし)
>>271 ほら休んでないで注射器にまたがってケツ穴に先端入れて自分で押して浣腸しろ
あっ針は無いから安心しな
(床にガムテープで固定した浣腸液の入った注射器を指差しながら)
>>272 あ、あはっ、みんなにみられながら浣腸するのねっ。
(壊れたような笑みを見せながら注射器を跨ぐようにして)
(ゆっくりと腰を下ろし、中の液体をケツ穴へ注入していく)
お、おほぉぉ!は、はいってくるぅぅー!!あ、あたしのケツ穴の中に
ど、どんどん冷たい液体が、は、ひぅぅー!!
(ローターをつけたまま体をゾクゾクと震わせながら、嬉しそうな表情を見せ)
【内容量はどれぐらいなのかしら…?】
>>273 【まずは1リットルで良いか、それとも多い方が良い?】
ほらほらあと少しで全部入るぞ頑張って注入しろ
>>274 【あんたに任せるわ!いくらでもどんと来なさい!】
ひぎっ、ぐぐぐぅ…!あっ、はぁ…!
(下腹が少し膨らむのがわかるほどになり)
(深くまで腰を下ろし全て注入が終わると苦しそうな顔で)
ぎぎ、ぎぃぃ…!お、おなかが…い、いたい。あうっ!
も、もれ…そう…!フゥーフゥー…。
(注射器をケツ穴に挿したままお腹を擦って必死に我慢する)
>>275 【んじゃ次は多くするから】
おい安心して漏らすなよ、そんじゃ漏らされる前にケツ穴に栓しないとな
て事で特大バイブで栓をしろ、ただし設定は最強な
(箱の中からイボイボがびっしり付いた特大バイブをまたがっているハルヒの前に投げつけ)
>>276 せ、栓ってこ、こんなのがまんできなっ!?
こんなおっきいのわ、わたされて、もぉ!
(プルプルと震えた足でバイブを受け取ると注射器をケツ穴から抜いて)
くぅぅ〜!や、やってやるしかないわ…!
イッ!?ギギッ!ぎぎぃ…!ぐひぃっ!あ、くぁ…!!はぁ…!
(片足を上げ、ケツ穴に強引に特大バイブをねじ込むようにしていれ)
(奥まで入れると、最強の設定で動かしはじめ)
ひぎゃぎゃぎゃ!!お、おなかがかきまわされりゅ!イ、イボイボが
ゴリゴリってあ、あたし、あたしのなかでこすれりゅぅぅー!!
(四つん這いの状態で悶えながら舌を突き出し、涎をポタポタと垂らし)
(ハッハッと息をする雌犬のような状態になった)
>>277 お〜お〜四つん這いで涎まで垂らしてバイブに尻尾みたいなの付ければ完全に雌犬だな
さて、忘れていたおまんこのローターのスイッチをまずは弱に入れろ
感じすぎてバイブ抜けないようにしろよ
>>278 ハッハッ、わ、わん!
(雌犬と言われると、犬のように返事をし)
ひ、ぎっ!は、はひっ…!
(バイブのスイッチを這い蹲るように手に取ると一つ一つ弱にしていき)
あひっ!ケ、ケツ穴のバイブといっしょにあ、あたしのなかをえ、えぐってりゅぅ!
ひぎっ!ぬ、ぬけそ、ぬけそ、ふぎぃっ!!
(手でケツ穴のバイブをグッと押さえ込み抜けるのを必死に阻止し)
>>279 くっくく完全に雌犬…いや変態雌犬だな
そんじゃあ次はローターを中に設定してカメラに向かってご挨拶するか
ケツ穴に力入れながら、名前を言った後何をされてるのか、これから何をされたいかって事をな
(ビデオカメラを手に持ちレンズをハルヒの方に向けながら)
>>280 (ローターを中に設定すると体を仰け反らせ)
はひっ!?あ、あひっ!も、もぉらめぇ…!
あ、あたしは涼身やハルヒでしゅ…こ、これからケツ穴に
刺さったバイブを手をつかわずにぬいてぇ、おもらしするすがたを
み、みてくだしゃ、ひゃいぃぃー!!
(ケツ穴に力を入れるとバイブが押し出されていき)
(ポンッという音とともにバイブが抜け落ちると)
でりゅぅ!でりゅ、でりゅぅぅ〜!!ひぎぃぃっ!も、もれちゃ、うぅー!
(ブリッという下品な音と共に浣腸液と糞が混ざった物が勢いよく出され)
ふひっ、ひぎっ!あ、あひぃぃ……ひ、ひもひいい……。
(あたり一面を汚し床に顔をつけたまま気持ちよさそうな顔をすると気を失った)
【そろそろ時間だからこれで帰るわ。相手してくれてありがとね!】
【それじゃ、お疲れ様!】
>>281 【こっちこそ相手してくれてありがとうな】
【お疲れ様ハルヒ、また来てくれな】
大便器になっていて、男の排泄物を手で受け止めた後
舌で肛門を清めるキャラが欲しい
ここに来て欲しいとの手紙が入っていたのだが……。
フム、少し待ってみるとしよう。
じゃあ待ってる間にこの飲み物でも飲んでろ
(少し薄めの精液の入った大きめのグラスを差し出す)
>>285 それではお言葉に甘えて頂くとしよう。
(グラスを受け取り、なんの躊躇いもなく口をつけ)
んっ…少し苦くて喉に引っかかる感じだな。しかし貰った物は
全部飲み干すのが礼儀という物だ。
(腰に手をあててグイッと一気に飲み干し、口を開くと)
(糸を引いているのがわかる)
>>286 それが貴様の望みというならいいだろう。
(目の前で四つんばいになり)
ほら、これでいいのだろう?いつでも座っていいぞ。
飲み物だけじゃ口寂しいだろう、これを食べな。
つ【大便を、ようかんみたいに四角く形成したもの】
まずくても残すなよ。
>>288 どっこいせ、と
(100キロを超える体重を華奢なめだかの身体に浴びせる)
>>289 ほう、食べ物まで用意してくれるとは親切で何よりだ。
…酷い臭いがしているのだが、仕方あるまい…。
(手に取ると異臭と手にべたつく感じに嫌悪感を抱きながらも口に含み)
んぐっ…!!ぐっ、い、一体これは何なんだ…。
(涙目になりながら、残りを一気に口の中に放り投げ)
……ぐぇ!ぐっ、はぁはぁ…た、食べきった、ぞ…。
(口をあーんと開いて飲み込んだことを見せ)
>>287 おぉ良い飲みっぷりだ
そんじゃお代わりでも飲みな
(同じグラスにさっきよりも濃い精液の入ったグラスを差し出す)
>>290 くっ…!…す、座り心地はどうだ?
す、好きなだけ座っていていいぞ。私が許可する。
(顔色は変えずに、顔を上げて)
>>292 またさっきの飲み物か…もう喉はあまり渇いていないのだが
出された物はしっかりと貰わないとならんからな。
(先ほどと同じようにグイッと一気飲みしようとするが)
ッ!?グッ!!んぁ…!!
(思ったより濃く、粘つきが酷く蒸せてしまい口の周りに精液がつくが)
し、失礼した……。
(ゴクッゴクッと喉を鳴らしながら全部飲みきると)
ぷはぁ!!はぁ…はぁ……ご、ごちそうさまでした…。
俺、治らない性病にかかってて、もう一生女の人とセックスできないと思ってたけど、
ここに来る娘なら、ヤッちゃって大丈夫だよね……。
(四つんばいになっためだかのスカートをめくり、下着を下ろしながら)
性病が伝染っちゃうけど、犯していいよね? めだかちゃん。
おちんちんをおマンコの入り口に当ててあげるから、自分で腰を動かして、挿入させてくれよ……。
(がまん汁で濡れたチンポを、めだかの陰部にくっつける)
>>293 本当なら駆けつけ3杯にしようかと思ったけど良い飲みっぷりだから許す
で待ってる間暇だろうからコレを自分の乳首に付けて遊んでいろ
(中設定のローター一個とセロハンテープをめだかに渡す)
目をつぶって、これを食べてー。
つ【生きたゴキブリ】
よーく口の中で噛んで、味わって、何なのか当ててみて。
正解するまで、飲み込んだら駄目だよ?
>>294 なるほど…性病の悩みは深刻だな。
私でよければ好きなだけさせてやろう!
(下着を下ろされても全く動じずに)
一人で辛い病気と闘う少年を放っておくはずがないだろう?
ならば、私も同じ苦しみを背負おうではないか。
(先っぽが当たると、大きく息をし腰を動かして自ら挿入し)
ぐぐっ…!は、入ってきたぞ…!こ、これで私もお前と一緒の
性病もち、というわけだ……!
>>295 (椅子になりながら後ろから犯されながらローターを受け取ると)
(器用に片手で服の間から手を入れ、乳首に貼り付け)
ふぅ、な、なんだかくすぐったいものだな…。
(顔を少し赤くしながらもぞもぞし)
>>296 ん…何をくれるかは知らないがいいだろう。
(目を瞑り口を開け舌を突き出しながらゴキブリを口内に放りこまれると)
ッッ!?ンンンゥ!?!?んっあがっ…!!?
(口の中でゴキブリが動き回り、噛むと嫌な感触と気持ち悪い汁が零れ)
(大きく口を開き、唾液を零すが命令の通りに舌先で転がすように味わったりして)
うぐっ…な、何かの虫か…?コオロギとかじゃ、ないだろうな…?
(青ざめた顔で言い当てようとするが)
>>297 よく考えたらもう片方の乳首が寂しそうだな
可哀想だからもう片方にも付けろ
(セロハンテープの付いた最強設定のローターをめだかの片手に渡し)
>>297 うああっ……こんな性病持ちの俺とヤッてくれるなんて、なんていい娘なんだぁ!
(めだかの腰をつかんで、ぐっちょぐっちょとチンポを出し入れする)
しかもこんなエロい、健康な体を犠牲にしてくれるなんて……はあはあ……。
イクよ、イクよ、俺の悪いウイルスがうようよしている精液を、子宮で受け止めてくれ! うっ!
(ドプッ……ドビュッ……と、めだかの膣内で射精)
うう、気持ちよかった……この気持ちよさ、他の誰かにも味わってもらいたい……。
というわけで、その辺を歩いていた健康な若い男の子を、十人ほど連れてきたよ。
避妊具とか使わずに、彼らにも同じように、きみのおマンコ、使わせてあげてくれよ!
>>299 ふっ、そ、それではもう片方にもつけさせてもらおう。
(受け取ると、胸を曝け出してもう片方にもつけ)
あくっ!こ、こっちはか、かなり振動が強いなっ…!!
(あっという間に両方の乳首はピンとかたく立っていき)
>>300 病気持ちの相手を見捨てるわけにはいかないだろう?
ふっ、あくっ!!な、なかなかいい腰使いじゃないか…!
(余裕そうな表情が、赤くなりはじめ息も荒くなっていき)
(突かれるたびに大きな胸を揺らし)
くっ、あっ、はっ、うぅ…!!す、好きなだけ中にだせ!
そ、そして私を孕ませて見せろ!!あひっ!!
(中に出されたと同時に仰け反ってビクンと動き)
ふ、ふふふっ…そ、それはよかった…。
ま、待て!い、今の私の体は性病持ちだぞ!?
健康な男子諸君にまで病気が移ってしまうぞ!
(とはいったものの、膣内から精液を垂れ流し誘っているようにしか見えず)
>>298 わからないなら、もう一匹食べてごらん。
(めだかの口に、ゴキブリを再び押し込む)
それを噛み砕いて、それでもわからなかったら、目を開けてごらん。
目の前に、正解を置いとくからさ。
(めだかの顔の前に、大きな死んだゴキブリを置いておく)
めだかー。その場でウンコ漏らして。
>>302 (外れだったらしく、口に新しいゴキブリが放りこまれ)
ングッ!!?ぐっ、う"ぇ、あ"ぐっ…!ひぐっ!!
(噛み砕くと悲鳴のような声を上げて)
はっ、くぅぅ…こ、こんなもの食べたこともないし
正解がわからないぞ……。
(わからなかったということで目をあけると死んだゴキブリが目に映り)
イ、イヤ…イヤァァァーーーー!!!うぐぇ…!!がはっ!!
(正解をみると、口の中の物を吐き出して口を押さえながら悶え始め)
>>301 そりゃあ寂しい思いさせてたからな仕方ない
最初に付けていた方も最強にしてあげないと不公平だな、最強にしといてあげるから
クリにも付けろ
(中設定ローターのリモコンを弄り最強にさせながら、めだかにセロハン付きの最強設定のローターを手渡す)
>>303 こ、公衆の面前でそんな要求をされるとはな……。
し、しかし、こ、これも望みとあらば仕方あるまい…。
(さすがにこればかりは恥ずかしそうにするが)
(四つんばいのまま力みはじめ)
ンッ!!くっ……!で、出るっ…!出る、出るぅー!!!
(ブッというような下品な音と共に長い一本糞をひりだすと)
(恥ずかしさのあまり顔を俯けてしまい)
>>305 ふぐっ!!さ、さすがにりょ、両方にこ、これだけの振動は…!
け、結構こらえるな……。
(四つんばいになっていた手をぷるぷる震わせクリにもおそるおおそるつけ)
ぎっ!?ぐっ…!!は、はぁはぁ…!!ま、まだ私はイったりしないぞっ…!
だ、だがこれはか、かなりき、きつくなってきた、か…。
(冷や汗をかきながら、とろりと愛液を零し始め恍惚な顔をみせる)
>>301 バカだなぁ。めだかが自分から、性病を広めて回るからいいんじゃないか。
自分から積極的に彼らを誘惑して、俺たちの仲間を増やしてよ。
(めだかの耳元でささやく。それが聞こえなかった背後の男たちは、ズボンを脱ぎ、めだかの尻に近付く)
さあ、ひとりずつ入れてあげて。めだかが自分で腰を振って、射精させてあげるんだよ。
ひとり終わったら次を呼んで、十人全員とヤッちゃってね!
(めだかに尻を向けて、肛門を彼女の顔の前にくるよう調節する)
これからウンコするから、肛門に口つけて、出てきたのを直接食べてよ。
いくよ、うおお……!
(ブリブリと、太い大便がひり出される)
>>308 (その言葉を聞くと、ガクガクと震えだすが逆らえず)
そ、そこの君たちもわ、私で存分に性欲を満たすといい。
(お尻を上げ、横に振って誘いながら)
うぐっ!!くっ!お、お前もな、中々き、気持ちいいぞ!
ほら!は、早く私の中にたくさん出してくれっ!
(性病を広めているということに目に涙をためながら)
(腰を振って、次から次へと射精させていき)
(全員が終わった頃には膣内はドロドロになっていて)
ア、アヒッ…!!ふ、ふぁ!うっ、くぅぅ…!!
(さすがに何度も性行を重ねているうちにイってしまいビクンと体を)
(はねらせながら、涙を流していた)
>>307 ん〜三箇所責めしてもイカないのか、ますますイカせてみたいな
それじゃあ次はケツ穴に浣腸するか
これから浣腸液注入するけどケツに力を入れて我慢しろよ
(ローターを起動させたまま四つん這いになるめだかのケツの穴に浣腸液が1リットル入った注射器を差込み注入していく)
>>309 (肛門に口をつけると大きく口をあけ)
ンァァッ!!ングッ!ブッ!あっ…あが、あがが……。
(必死に口の中に入ってきたものを飲み込んでいくが)
(臭いと味に吐き気を催し、白目をむいてピクピクと痙攣し)
(全部食べ終わると顔を地べたにつけて何度も何度も呼吸をして)
ゴキブリ食べためだかなら、これ食べるぐらいわけないよね……。
(どんぶりの中に、ミミズがたっぷり入れられ、蠢いている)
全部、スパゲティみたいにすすって、食べてよ。
>>311 なっ!?さ、さっき出した所だぞっ!?
ぐぐっ!!くぅぅぅ〜〜!!!
(全て入るとお腹が少し大きくなり、必死に我慢して)
ひぃ、ひぃ…!!くぅ!ま、まだ出してはだめなのか…?
(お腹をおさえながら、苦しそうに聞き)
>>313 ゲテモノだらけだな…。だがしょうがない…やってやろう…。
(直接口をつけるとズズッーという音を立てながら吸い込んでいき)
んぐっ!くぅっ!ぐぅ…!んぐっ、んぐっ…ゴクン…。
(グチャグチャという音が口内に広がり、今にも吐き出してしまいそうだが)
(必死に食らいついて全て食べ終わり)
あっ、あっ……ご、ごちそ、う、…さま、だ……。
>>314 この際だから全部出しちゃおう
って、もう出したいのか?…じゃあしょうがない、でも出すならコレに出せよ
(四つん這いのめだかの脚の間に大きめの金ダライを置き)
>>316 うあァァァツー!!で、出るッ!!出るぅぅぅー!!!
く、ひぃぃ〜!!ハッ、はぁぁぁー!!
(ブビッというような音とともに大量の浣腸液と)
(汚物が混ざりあったものが噴出されたと同時に)
(イってしまったのか、ピクンと体を震わせて)
ハ、ハァハァハァ…あぅっ…。こ、これで…も、もう出ないぞ…。
>>310 すごいねめだか。十人もの、将来のある罪もない男子たちに、一生治らない性病をばら撒いちゃった。
(十一回使い回されためだかのマンコを、くちゃくちゃと指でいじりながら)
ハアハア、ついでだから、もう一回やらせてよ。もう一回ぐらいやっても、変わんないでしょ?
(再び、チンポをめだかのマンコに挿入すると)
はあ、はあ、性病汚染マンコ、俺たち感染者だけのためのマンコ……!
俺たちの性欲を満たすためのマンコ……いや、むしろ便所だな。
便所らしい使い方、していいよね、めだか?
性病広めるような人でなしは、人以下の扱いしてもいいよね!
……うっ!
(めだかの中で射精し……直後に、膣内でジョロジョロと放尿)
(子宮の中まで、小水で汚していく)
>>318 くっ、うぅぅっ…わ、私の…責任だ…私のせいで
何人もの男子に病気を背負わせてしまった……。
(泣いているが、指の動きには反応して)
……もう、気が済むまで犯すといい…。もう私には断る理由もない…。
(挿入されると、まだ余韻が残っていたのがビクンと反応し)
ふふっ、そ、そうだな…。私はもう、便所といった方が正しいかもしれんな…。
こんな性病を撒き散らすような人間が人間として扱われるはずがない……。
くっ!!あっ、な、なかでな、なに、をっ!し、子宮の中にまで流れ、あ、熱いの、が!!
(便所として扱われる事に抵抗もなくなり、ただ腰を振って)
>>317 まだ解らないだろ全部出たかなんて
と言う事でもう一本いくぞ、今度は精液入り浣腸だ
直ぐに出そうとするなよケツに力入れて我慢だぞ
(精液と浣腸液の混ざった液入りの注射器をめだかのケツ穴に差込み)
(一本目と同じ量を全部注入していく)
めだかにプレゼント♪
(めだかの鼻の穴にチューブをさしこみ、小さなうじ虫を何匹も送り込む)
>>320 そ、そんなッ!?こ、これ以上は何もでないといっているだろう!?
ぐっ、わ、わかった…す、好きにしろ……。
くっ…!!う、ぅぅ…!!は、はぁ、はぁ……。
(先ほどと同じようにお腹を少し膨らませ蹲って我慢し)
>>321 なっ!?なんだこれは!?や、やめろ!くるな!!
あがっ!?あぐっ、ああ、あああぁ、ぁぁ…!!!
(頭の中に直接うじ虫が入ってくるような感覚と)
(鼻から口の中にうじ虫が入って来て白目をむきピクピクと痙攣し)
口の中がウジまみれの状態でフェラされたら気持ちいいだろうなー。
ちょっと俺のちんちんしゃぶってよ。
(白目をむいているめだかの目の前に、勃起ペニスを晒す)
>>322 今回は栓もするからな
イキ狂うのは勝手だが栓が抜けないように力は入れろ
(太めのバイブを最強設定のままめだかのケツ穴に根元まで差し込む)
>>323 (ピクピク震えながら返事もまともにできないが行動に移し)
ぢゅ!ちゅぅ、ちゅぽ…はむっ、あむっ、んぐっ…!!
(口の中のうじ虫がいる状態のまま、顔をひょっとこみたいになるまで)
(勢いよくしゃぶり始め、早く終わらせるために必死に顔を前後に動かし)
>>324 あぎぎぃぃぃー!!わ、私のお尻の中にお、大きいのが入ってくるぅぅー!!
ぐぐぅぅっ!!はぁ、はぁ、な、中で暴れ、くぅぅ、ヒッ!!あひっ!!
(根元まで押し込まれると数分と経たないうちにイってしまい)
(そのままアナルバイブと3個のローターでイきつづけ)
はひっ、ひぃ、ひぃー…!!あぐっ、お、おなかが、え、えぐれ、…。
(中をかき混ぜられるような感覚に耐えれなくなってきたのか訴えはじめ)
>>325 それじゃあ栓抜きするか
(根元まで入ったバイブをめだかのケツ穴から勢いよく抜き出し)
ほら!金ダライに勢いよく出して良いぞ
精液とクソの交じったモノ出せ!
>>325 おお、口ん中がグチョグチョウネウネしてるぜ。
うじ虫お口でフェラされるのが、こんなに気持ちいいなんて!
もっと吸い付け、もっと吸い付け、ブサイクな顔になってるぞ、めだか!
(正気に戻させるように、フェラするめだかの頬を叩く)
(そして、叩きながら、めだかの口の中に射精)
これ、口の中がウジまみれなだけでもこんなに気持ちいいんだから、全身ウジまみれだったら、どれくらいすごいんだろ?
試してみよう。
(めだかの制服を引っ張り、豊満な胸の谷間に、うじ虫の群れを流し込む)
服の中がウゾウゾして、どんな感じか聞かせてくれよ、めだか?
>>326 ひぃぃぃぃぃいー!!!で、でりゅ、でりゅぅぅぅー!!!!
(栓が取られると同時に茶色に白が加わったような黄土色の物体が噴出し)
あひっ!だ、出しながらわ、わらひ、イ、イって、るっ…!ひっ!!
く、あぁぁっ!!き、きもちいいっ!こ、こんなのがきもちいぃぃぃー!!
(全て出し終わると、満足そうな顔を浮かべ)
>>327 (頬を叩かれるとハッと一瞬動きを止め正気に戻り)
(その瞬間口の中に射精され)
ングッ、ゴクッ…んくっ、はぁぁ…はぁ…。
(うじ虫と一緒に飲み込んでしまい、喉を押さえて吐き出しそうにして)
ぜ、全身うじ虫まみれにしたところで、貴様が気持ちよくなど
ならないだろう…な、なのになんのためにこ、こんな……うあぁぁぁ!!
(うじ虫が服の中にはいるとくすぐったそうにもぞもぞし)
うぅぅっ!か、体を這い回って、く、くすぐったく、て…お、おかしくなりそうだ…!
>>328 (噴出された物体を見てからイって満足した顔のめだかを見て)
これで全部出たかな
さて後一つの穴も違う意味で綺麗にしないとな
ほらおまんこ開いて奥まで見せな
(黄ばんだ精液がタップリ入った注射器をめだかに見せながら)
>>329 (壊れてしまったように表情は恍惚したままで)
は、はい…わ、私のおまんこを奥までみてください…。
そして、黄ばんだ精液をたっぷりと注いでください…。
(期待した獣のような目をして、四つんばいのままおまんこを広げてみせて)
>>328 制服の胸のところを、ちょっとだけハサミで切って、穴を開けてー。
ちょうど、おっぱいの谷間のところに穴ができるようにしたから、この穴にちんちんを入れれば……。
(ウジまみれの胸の谷間に、ペニスがニュルッと入り込んで)
どうだ、めだかのおっぱいを、即席のオナホールにしてやったぜ!
(腰を振って、ジュッポジュッポとめだかの胸の谷間をかき回し)
(ウジとめだかのオッパイ肉にペニスを絡ませたまま、たっぷり射精)
ふぅー、胸の谷間に、精液排泄してやったぜ。
ウジのウネウネと、精液のネバネバで、胸が大変なことになってるな。
まあ、しばらくがまんしてくれ。いいな?
>>331 (胸の谷間が見えるような形になり、腕で胸を締め付けるようにして)
くっ!!ずいぶんと悪趣味なようだな…。私の胸をオナホールにできて
満足か?ど、どうせならもう全部出してしまうといい。
(熱い肉棒が胸の谷間に入ってくると、うじ虫の気持ち悪さと重なり)
(今にも暴れだしそうなほど、体をうずかせており)
くっ!!さ、最悪の気分だな…うじ虫と精液とは…。
>>330 何だ?おねだりみたいな事まで言ってそんなに欲しかったのか
なら子宮目掛けて注入するけど、し終わったらちゃんと膣を締めておけよ
(期待した目で見るめだかの視線を感じながら広がったおまんこに注射器を挿入し)
(一気にシリンダーを押し込み子宮目掛けてすべて注いでいく)
(めだかの腕に、強力な幻覚作用のある麻薬を注射する)
全身の皮膚の下で、芋虫がウゾウゾと這い回る感じがすると思うけど、頑張って耐えてね。
発狂しそうになるぐらいかゆくても、体、かきむしっちゃ駄目だよー。
>>333 わ、わかった…早くしてくれ…!!
うぐっ!!あひぃぃー!!!わ、私の中にせ、精液が入ってきて
は、孕まされる!し、子宮の中いっぱいに広がって!も、もう、は、入らないぃぃー!!
(全て注ぎ終わると、そのままショーツを履きなおし)
ハ、ハァ、ハァハァ…も、もらさないようにこれでいいな。
私はそろそろ帰るとしよう。
こんな時間まで付き合ってもらったことに礼をいう。
【悪いが眠気が来てしまった、中途半端で申し訳ないが】
【ここで落ちるとする、お疲れ様だ】
めだか乙ー。また来いと目安箱に入れとこう。
>>335 おっと、もうこんな時間か
こっちこそこの時間まで付き合ってくれてありがとうな
【お疲れ様めだか、楽しかったよ】
【また良ければ来てくれな、お休みなさい】
ぬぐぐ…貴様ら、寄ってたかってとは卑怯な…だ、だが玄徳を人質に取られてしまってはどうする事もできん…。
よ、要求は何だ!?…げ、玄徳を返してくれるなら…私に出来ることなら何でもしよう…。
【久しぶりに待機するぞ】
それじゃ、まずは服を脱いで貰おうか。
全部だぞ?
>>339 わ、わかった…それで玄徳を返して貰えるのなら易いモノだ。
私の裸などでよければ存分に見るがいい…ッ。
(口では平気な素振りだが顔は羞恥で耳まで真っ赤になりながら)
(名無しの目の前で制服を脱ぎ、下着を脱ぐと)
(一糸纏わぬ褐色の肌を晒し)
(乳房と女性器は手で隠した状態で)
わ…私を辱めたんだ…こ…これで満足だろう!?
カメラで撮影しててやるからその場でウンチをヒリ出すんだ
まだまだ!全然足りないよ。
あー、彼女がどうなってもいいのかな。
とりあえず、股を開いて手をどけてよ。
おまんこ割れ目を左右に開いて、奥まで見せてくれるかな。
あ、今まで何人とセックスしたか、告白しながらね!
>>341 な…んだと!?…き、貴様ッッ!…カメラで撮影されながら…排泄など出来る訳がないだろ…う…が…あ…ああ…
(最初はあまりにも想像を越えた要求に怒りで我を忘れていたが)
(ナイフを突き付けられた人質の存在を思い出すとそれ以上は口に出せず)
わ…わかった…言う通りにする…だから…玄徳だけは何もしないで…くれ…頼む…
(カメラの前に褐色の尻を突き出しながら屈むと)
(下腹部に力を入れて尻穴が拡がっていき)
(やがて尻穴の奥から茶色の塊がムリムリと迫り出し括約筋が盛り上がると)
(長く太い一本糞が排泄されてしまう)
う…うわぁぁっ!?…み、見るな…見るなぁぁッッ!?…うわぁぁ!…と、止まらないぃッッ!…ウンチが出るの止まらないっ…ッッ…
(やがて地面にこんもりと湯気を立てて排泄された糞が山を作る)
>>342 く…ッッ!こ…こんな格好をさせられるなど…本当ならば舌を噛んで死にたいぐらいの屈辱だ…ッッ!
(名無しを殺気を込めた目線で睨みつけながら)
(言われた通りに女性器を隠す手を退けると)
(その手で女性器を拡げてみせ、さらによく見えるように股を開かされ)
(サーモンピンクの膣穴がくぱぁ…と晒される)
せ…性交の経験など…ま、まだ両の指で数えられる程しかない…ほ、本当だぞ!?
>>344 うはは!うんこしたままおまんこを開くなんて、いやらしいなあ!
両手で足りるって?本当かな。
(目の前に晒されたおまんこをじーっと見つめ)
ほら、このままおしっこしながらオナニーするんだ。
よくしてるんじゃないか?
>>345 だ、誰がッッ!?…ほ、放尿しながらそ…そんな変態オナニーなぞしているモノかっ…ば、馬鹿にするな…貴様の言う事なぞ…玄徳さえ囚われの身でなければ…ぅうン!?
(人前で性器を弄る辱めに耐える為、憎まれ口を叩きながら)
(段々と大陰唇とクリトリスを弄る指の動きが加速していき)
(唇を噛みながら喘ぎ声を我慢していたが)
ふあぁぁ!…やあぁッッ!…駄目ぇ!も…漏れるぅぅ〜…はぁ!?
ふやああぁぁぁぁ…ンッッ…
(ついには膣口の上部にある尿道口から黄色い液体が放物線を描き)
(地面に水溜まりならぬ尿溜まりを作っていき)
(散々我慢していた喘ぎ声を盛大にあげて絶頂に達してしまい)
(自ら作った尿溜まりに膝をついてしまう)
ううぅッッ…こ…こんなへ…変態オナニーでイッてしまったなんて…私は…私はどれだけ変態なんだぁ…
はい、浣腸注射器にまたがって自分で押し込んで注入してね
(2リットルほど入った注射器をテープで床に固定されたのを関羽に見せて)
>>347 ふ…ふん!わざわざこんな大層なシロモノを用意するなど…暇なコトだな…たかが浣腸ごときで…私が根をあげるとでも思ったか?…甘く見られたモノだ…はぐゥゥンッッ!?
(地面に固定され用意された浣腸液で満たされた2リットルの特大浣腸器に跨がり)
(尻穴に浣腸器の先端を挿入していき)
(椅子に腰掛けるように腰を落とし、自分の体重でシリンダを押し下げていくと)
(浣腸器の先端が挿入された直腸に液体が流れこんでくる)
はぐおッッ!?…こ、これ凄いっ!…ふひィィィ…お、お腹膨らむゥゥ〜!
(勢い良く直腸に注入された液体によってたちまち下腹部がぷくりと膨らみ)
(完全に腰を落としシリンダを最後まで押し下げると)
(浣腸器内の2リットルの液体を全部飲み込んでしまう)
ふあぁぁ…だ、駄目だぁ…い、今浣腸器抜かれたら尻から出してしまうぅ…お、お腹苦しいぃぃ…ゴロゴロして気持ち悪いぃぃ…
【ちなみに…浣腸された液体は何なんだ?】
>>348 根をあげないって言いながら既に限界じゃねえか
こりゃ栓して耐えさせないとな
それでだ、コレで栓してろ
(MAX設定のびっちりイボイボの付いたバイブを手渡す)
【書き忘れてたな浣腸液だ】
>>349 な…なんだその凶悪なカタチの張り型はぁぁ!…ふ、太すぎるし…何より…そのイボの数…そ、そんな凶悪なモノで浣腸されてる尻を掻き回されたらぁ…私…私ぃ…ひィィィィィィン!?
(浣腸を我慢する為にすぼめていた尻穴にバイブの先端が当てられると)
(力任せにバイブを直腸深くまで挿入され)
(バイブのイボが浣腸ですっかり敏感にされた直腸壁をゴリュゴリュ擦りたて)
(奥まで挿入しきった時点で絶頂に達してしまい)
(だらし無く顔を蕩けさせ無様なアヘ顔を晒す)
い…いひぃぃン♥…は、張り型…尻穴に差し込まれてイッてしまったぁぁ…ひゃひぃぃぃぎひぃぃ!?…ふあぁ!…だ、駄目ェェェ!…張り型がゴリュゴリュ動くゥゥゥゥ!イクッッ!イクゥゥ!おごぁぁぁ!
(バイブを直腸奥まで挿入された途端、バイブのスイッチをMAXにされ)
(バイブのイボが直腸壁を容赦なく擦り立てる刺激に身体を奮わせながら)
(繰り返し絶頂を強いられてしまう)
【うん、浣腸液なのはわかっている】
【だからその浣腸液の種類を聞いてたんだが…】
>>350 イキまくるのは勝手だがケツ穴緩めてバイブを抜き落とすんじゃねえぞ
もうちょっとケツ穴に力入れてろ
【グリセリン液って事か?それならグリセリン液なんだが】
【違う事か?】
>>351 は…はィィ!…わ、私だって…バイブ抜けたらどうなるか…理解はしてる…からな…うあ!?…だ、だけどぉ…こ、コレェェ…す…凄いィィィ…凄すぎて…お尻緩むゥゥ〜!
(バイブに直腸を責め立てられ白目を剥きながらも)
(浣腸されたグリセリンを漏らすまいと尻穴に力を込め続けるが)
(腸液に塗れたイボバイブは思惑とは真逆にズルズルと抜け落ちていってしまう)
【いや…グリセリンか、うむ…ありがとう】
【浣腸液にも色々あるだろう?さすがに浣腸されたのが何だかわからないのは不安だったんでな…申し訳ない】
>>352 (抜け落ちていくイボバイブを見ながら)
おい!あれほど言ったのに緩めやがって
こりゃあ、お仕置きだな
て事でコレをクソを出さずに乳首とクリトリスに2個づつ貼り付けろ
(セロハンテープの付いたMAX設定のローターを6個関羽の前に置く)
【いやこちらこそ配慮が足りずすまなかった】
【次からは気をつけるよ、ごめんな】
>>353 そ…そんなぁ…こ、こんな状態でそんなモノを敏感な乳首やく…クリトリスに装着したらぁ…尻穴に力入らなくなるぅ…
(バイブが腸壁を刺激する快感と、浣腸液が及ぼす排泄欲求に絶えず襲われ続け)
(だらし無く口を開けて唾液を垂らしながら)
(ローターを手に取ると、言われた場所…つまり堅く勃起した乳首と充血し大きく膨れたクリトリスに装着していく)
あへェェ!…おおおン!…クリトリスビリビリ痺れてイクゥゥ〜!…乳首もぉ〜!ローターで挟まれて刺激されるの気持ちよすぎるゥゥッッ!駄目ェェェ!…バイブがぁ…バイブが抜けちゃうぅン!?
(尻穴からは直腸内の浣腸液から圧迫されてバイブが先端を残して完全に抜けてしまい)
(あと少しで栓としての役目すら果たさなくなってしまう)
>>354 もう完全に根をあげてるよな、こりゃあ
そんじゃあコレにクソ出せ
(関羽のケツの下に大きいサイズの金ダライを置き)
その代わりもう一回ケツ穴緩めてバイブを出してもらうけどな!
(緩んで先端まで抜けているバイブを掴み一気に根元までケツ穴に挿入する)
>>355 あはぁぁ♥…や、やっと出せる…おッッほぉぉぉ!?ゴリュゴリュゥゥ♥はひゃあぁぁぁン!?
(大きく開いた脚の下に金タライを用意され)
(排泄を目の前で晒されると知りながらも今はお腹の中を襲う排泄欲求を満たせるだけで安心しきったところに)
(先端まで抜けてしまっていた極太イボバイブを再び直腸奥深くまで挿入されてしまい)
(バイブと一緒に直腸入口まで来ていた排泄物まで押し込まれ)
(身体を跳ねながら一際深い絶頂に達してしまい)
おッッふおぉぉぉン!?…ひぎぃィィィン!?…ぬ…抜けちゃうゥゥン!…うッッほォォォォォォン!?
(尻穴からイボバイブが勢い良く吹き出すと)
(今まで我慢してた排泄物が盛大に尻穴から噴き出し)
(その排泄音は辺り一面に響き渡り)
(尻穴を大きく拡げ排泄しながら絶頂を繰り返してしまう)
>>356 ブリュブリュでけえ音させながらクソしやがって、どんだけ貯めてたんだまったく
全部出したか?一応確認する為にもう一回浣腸注射しろ
次のはザーメン汁入りだからな
(ザーメン汁とグリセリン液の混合液の入った注射器を床に設置しながら)
>>357 はぁ……ぁ…はぁ……ぁ…う…うひィィィン…や…やっと…全部出たぁぁ…あ…え…?…な、何だ…と…また…浣腸…するのか…
(大量に浣腸されたグリセリンと腸内に溜まった排泄物を金タライに排泄し終え)
(息も絶え絶えになりながら立ち上がると)
(再び用意されていた浣腸器の中身は透明ではなく)
(ザーメン混じりの白濁色だった)
し…仕方ない…これも…命令だからな…仕方なくだぞ…仕方なくだ…はうッッ!?…おぐうゥゥ!かはっ…ふぅぅぅ…
(再び浣腸器に腰を下ろすと、今度は先程よりも体重をかけていき)
(直腸に挿入された浣腸器の先端からは最初の浣腸よりも勢いよく浣腸液が直腸内に流れ込んでいく)
(その表情からは物足りなさも感じとれていた)
お…おお…こ、これで全部か…ふぅぅぅ〜…あ、案外たいしたことないな…あふ…
>>358 さすがに全部出し切ったぽいから物足りなく感じるか
でもまだ入れてもらうぞ、アナルにコレをな
(MAX設定のローター5個をカチカチと音を響かせながら関羽に手渡し)
>>359 う…はぁ…そ、そのローターを…浣腸した尻穴に入れるのか…ブルブル震えるローターで尻の中から掻き混ぜられたら…どんなに気持ちイイだろうなぁ……あぐ!…ンンッッ…はぁぁ…おぉうッッ!?…ン…っ…
(ザーメン浣腸を施され締まる尻穴に震えるローターをあてがうと)
(1個ずつ感触を確かめるように指で奥まで押し込みながらローターを挿入していく)
(尻穴に指を挿入しながらローターを挿入していく為に、浣腸されたザーメン液が尻穴から少し漏れ出してしまい)
(最後の5個目を挿入した頃には尻穴の周りは漏れたザーメンでべとべとになっていた)
おふッッ!?…おお…はふ…ンンッッ♪…ああ…お腹の中でコツコツローターがぶつかり合ってェェ…あは…き、気持ちイイ…♥
で…でも…さっきのイボバイブのほうが…その…凄かった…
>>360 とことん変態だな関羽は、まぁそれが良いんだが
じゃあ入れるか、浣腸されてローターの入ったケツ穴にイボバイブ入れろ
(抜け落ちていたバイブを拾い床にガムテープでMAX設定の状態のイボバイブを固定する)
>>361 【申し訳ない…そろそろこちらの時間がリミットなのだ…ロールに夢中になって言い忘れてしまった…許せ】
【レス返せないのが心残りだが…長い時間相手をしてもらって感謝する】
【また今度来た時も相手をお願いする…では失礼】
>>362 【こっちこそ楽しすぎて聞くのを忘れていたよ、ごめんな】
【レスの事は気にするな、こちらこそ長い時間相手してくれてありがとうな】
【途中gdgdしてすまなかった、また良ければ相手してくれな】
【お疲れ様関羽、また来てくれな】
ハルヒとか鶴屋さんとか来ないかな
理解しない
また微妙にマイナーなやつが来てくださいましたね
歓迎するぞこのアマ
私はセーフガードの指令に従い基底現実にダウンロードされたに過ぎない
私……我々は人類の命令に従うように出来ている……だから要求があるなら実行する……
>>367 それじゃまずは俺の尿意を解消させて貰おうか
床を汚したくないから口かケツの穴、もしくは前の穴で受け止めてくれよ
>>368 検索終了……私……個体名レベル6セーフガードサナカンは現在戦闘モードの為珪素基系の戦闘用ボディの為口しかない
(巨大な銃のような右腕を振り上げて)
そのため現状で使えるのは口だけだ、あなたが命令すれば体を再構築できるが……
(名無しの前にひざまづくと口を開けて待機する)
>>369 へへへ。よーし、良い娘だ。
(ひざまづいたため腰の位置にある頭をポンポンと軽く叩いて)
(ジッパーを降ろして異臭のする性器を出し)
(亀頭のさきっぽをかるく下唇に乗せて)
こぼすなよ?
(ジョジョジョと鈴口から黄色い液体を放つ)
>>370 こぼすな?理解した
(悪臭がしようが異臭がしようが機械のため関係なしで)
(尿を一滴こぼさず全て飲み込んでいく)
……いまいち素直すぎるな
でもかわいいけど
こういう手合いにはこういうのが過酷な命令になるはず
子供みたいに甘えて来い!
>>372 不満なら戦闘モードから通常モードに戻るように命令されたい……
子供……
(流石に困ったようにして)
お……お兄ちゃん……
(少しぎこちなく甘える)
>>373 ……ぎこちないぞ!
そんなことじゃまだまだ一人前とはいえない
ならば通常モードでどこまでできるかやってみせよ!
>>374 了解!!体を再構築します
(一瞬バラバラになるが元に戻るとさっきまでのロボットのような見た目から)
(黒い服を来た眠そうなやる気の無さそうな顔だが美人の部類に入る見た目になって)
(体も柔らかくなっていて)
お兄ちゃん……私……
(指フェラを始める)
>>375 きたきたきたきた来ましたよ
いい、じつに良い
実際、あっちはマグロっぽかったがこっちは凄いぜ
そうだな、指フェラを……俺の足相手にやってみな
(座ってすっぱい臭いのする足を突き出して)
足に……
(どうやら感情があるらしく足を舐めることに抵抗をしめして)
んっ……なら足を舐めます……
(嗅覚もあるのか臭いに顔を歪ませて)
(柔らかいまるで人間のような舌を這わせて足を綺麗にし始める)
>>377 (柔らかい舌が足の指を這いずり回る感覚に身を任せて)
ああ……良い気持ちだ
水虫だらけの足だがちゃんと綺麗にしろよ
(自由なほうの足をサナカンの胸に押し付けて)
あの……訓練でここに来いって言われたんですが
【公式設定でふたなりの僕でよければ待機するよ】
あら……誰も興味ないのかな……
>>380 時間の問題じゃね?
あとはまぁ、俺は初めてその作品知ったよ
誰か来るといいね
【待機してみるよ】
383 :
科戸瀬 イザナ ◆CTu6A6TVHBJF :2010/04/18(日) 16:02:54 ID:YghxtrLh
【やっぱり需要無いかな】
【ごめんなさい、間違えました】
あ き ら め ろ
素直すぎて吹いたw
せめて夜にきなよ
ふにぁぁあ……なんか変な念能力で体の自由が……
ピトーっておちんちん生えてるの
生えてないの
>>392 【一応生えてない設定だけど……】
【生えてるほうがいい?】
【需要が無い悪寒】
【落ち】
うぐぐ……体の自由が
>>396 さて、汚い公衆トイレ(大)を、舐めて掃除してもらおうか
>>397 にゃぁ!? に……人間!!?なんで僕がそんなこと……!!?にゃっ!!?
(驚いて嫌そうに抵抗しようとするが、体が勝手に動き始めて)
ふにぁぁぁあ……嫌……だ……げほっ……うえぇ……臭い……
(屈辱に涙流しながらを便器をペロペロ舐め始めて)
ピトーたん、これ食べてー。
つ【程よく腐った、ポリバケツいっぱいの生ゴミ】
お腹いっぱいになっても、無理して食べてね。吐くまで。
ふにぁぁあ!!?なんで僕がこんなめに……体が自由に動けばお前らなんか……
(苦しそうに唸りながら睨みつけるが)
こんなの無理無理!!ぐむっ……うえっ……
(手が勝手に動いて生ゴミを口に詰め込んでいって)
無理……ぐっ……
(生ゴミでお腹が膨らんでいって)
(頑丈な肉体だが全て詰め込むのは無理なようで)
うっ……うに゛っ……ぐぇぇぇ!!
(全て吐き出してしまう)
俺の尻の穴を舐めてよ。
直腸の中まで舌潜り込ませて、中のウンコをほじくり出してみて?
(ピトーの目の前に、汚れたケツを差し出す)
君好みのプールに連れて行ってあげよう。
つ【現代風排水処理施設】
ほら、水は暖かいし(汚水を分解するために)、中は広いよ。(そりゃそうだ)
少し濁ったり、臭ったり変なものが浮いてるかもしれないが、水泳楽しんでね。
(有無を言わさず、蹴っ飛ばして叩き込む)
こりゃあ逃げよったな
さて、今日はどれ程の無理難題を言われる事やら…ふふ、楽しみだ♥
>>404 ふむ…今夜は日が悪いやもしれんな…。
出直すとしよう、ではさらばだ。
【待機解除する、失礼した】
……酷い事されて来たけど何かしら…。
変にゾクゾクするのよね。ひ、久しぶりに少しだけ来てみたわ!
待機して少ししか経ってないけど電話が来たから帰るわ。
時間が悪かったのかしら…。
うお、残念。
また来てね!
昨日はすぐ帰っちゃったし今日も少しだけ待機してみるわ。
(その辺にあった椅子に座ってふんぞり返り)
とりあえずザーメン汁100%のアイスでもしゃぶって待ってろ
(アイスキャンディのように固まったザーメンアイスをハルヒに手渡す)
>>410 なんでそんなもん作ってんのよ…!アイスというより氷じゃないの、それって。
(アイスを奪い取るようにして)
んっ…ぺろぺろ、ッ……ちゅ、ちゅる…。
(白いザーメンアイスを嫌な顔一つせず下から上に舌先で舐めて)
(頬に頬張ったりしながら少しずつ食べていく)
>>411 何で作ったかと聞かれればお遊びで?
って以外に文句言いながら上手そうにしゃぶってるじゃん、結構好きなんだな
んじゃあそれ食べ終えたら次はこのミルク入りアイスをしゃぶれ、中身は…
(中身は冷えたザーメン汁入りで外側はバニラでコーティングされたアイスキャンディを差し出す)
漢字間違った…
×上手そうに→○美味そうに
>>412 そんな事やる暇があるのならもっとマシな物作りなさいよ。
(口元から糸を引かせても気にする様子はなく)
前にも飲まされた事があるからこの程度じゃもうなんともないわ。
(次のアイスを差し出されると急いで食べきり)
んぐっ、またアイスなの?そんなに冷たい物ばっかり食べたら頭が痛くなるじゃない。
(といいつつも、アイスを受け取ると、しゃぶりだし)
んちゅ、ちゅぅぅ…ぺろぺろ…ンッ!!?うぇ……な、なんでまた入ってるのよ〜…。
せっかく甘くて美味しいアイスだと思ったのにがっかりしたわ。
(ポタポタと口の端からザーメンが零れ服にかかり)
>>414 その内そのザーメンアイスも汁も美味く感じるよ
しかし服に零しやがって、ちゃんと零れたのも舐め取れよ
それが終わったらおまんこにも味合わせてやれよ、これを自分で押し込んでな
(ザーメン汁の入った1リットルクラスの注射器を床にガムテープで立てたまま固定されたのを見せ)
>>415 ふんっ、こんなのが美味しく感じるなんてあたしにはまだまだわからないわね。
(と、いいつつもアイスにしゃぶりつき食べ続け、服に零れた分も指で拭って舐めて)
ふふっ、これぐらいの量ならなんてことはないわ!やってやろうじゃない!
(ぺろっと舌を出して注射器に跨るとショーツをずらしてゆっくりと腰をおとし注入していく)
んぅぅっ!あはっ♪は、入ってるわ!あ、あたしのし、子宮のなかに直接たくさん入ってくるぅ〜!
んぎっ!!あ、はぁ、はぁ……し、子宮の中がザーメンまみれになっちゃう…。
(一気に腰を落と全て注入が終わると溢れ出し、床にザーメンがぽたぽたとこぼれ)
(満足そうな顔をして自分のお腹を擦って)
ハルヒ、ちょっとお腹殴るから、力抜いててくれ。
ふんっ!
(ハルヒのみぞおちに、固く握った拳をたたきつける)
>>417 と、突然殴るって一体何よッ!?私が一体何したっていうの…ッ!?
げほっ!!がはっ、痛っ…!あ、あぐぅぅ……。
(お腹を押さえながら膝をついて倒れ、苦しそうにしながら見上げ)
>>416 まだまだ余裕そうだな
んじゃあ次はもうワンランク上に行くか
注入し終わったらこれで栓しろよ、絶対に零すなよ
(さっきより大きい2リットルサイズの注射器を同じようにガムテープで固定し立て)
(直ぐその横に大量のイボ付きバイブを置く)
つ【ガリガリ君】
マンコに入れてくれ。
>>419 ちょ、ちょっと!?さすがにこんなに入らないのはわかるでしょ!?
うっ…わ、わかったわよ!すればいいんでしょ!
(注射器にまたがり、すでにザーメンがたっぷり詰まった膣内に更に注入して)
んぐっ!!ひ、ぎぃ…!お、おなか、や、やぶけ、やぶけりゅ…!!
うぐっ!ひぐぅぅぅー!!あ、はぁ、はぁはぁ……くぅぅ〜!!
(涙を流しながら、ザーメンを全て入れ終わると舌を突き出し大きく息をして)
(お腹を妊娠したようにぽっこりと膨らませながら、バイブを取り)
こ、これで栓を……!ふぎっ!あぅぅぅー!か、かきまぜられ!なかでかきまぜらるぅぅー!!
(グチョグチョというような音がなり、苦しそうに悶え)
ハルヒちゃん、ちょっと麻薬を注射してあげるね。
めちゃくちゃ気持ち良くなるけど、十秒くらいで虫に体中をたかられる幻覚を見はじめるとおもう。
ぜひ、その幻覚に耐えきってくれ。
(ハルヒのうでに、ヤバい薬を注射)
>>420 これを入れるなんて簡単よ。みてなさい!
(ショーツをずり下げるとM字に足を開いてグッと押し込み中に入れ)
うぅっ!つ、冷たっ!う、くぅ……!ほ、ほら!入ったわよ!
(見せ付けるように指を刺しながら)
>>422 麻薬ってちょ、ちょっと!?それはヤバッ!?あっ、うっ……。
(ガクッと倒れ、数秒するといつの間にか虫の海に沈んでいるような幻覚をみはじめ)
ヒッ!?だ、誰かっ!誰かたす、たすけっ!はひぃぃぃ〜〜〜!!!
ら、らめ!らめぇっ!!らめらめぇー!!しょ、しょんなとこ、は、はいらなひっ!?
あひ、あひぃぃー!!こわれりゅぅ!うっあぎっ!!
(ピクピクと痙攣しながら悲鳴をあげ続け)
>>421 随分苦しそうだなこりゃ
しゃあねぇな、バイブを最強設定にして自分で出し入れを10回したら抜いて良いぞ
その代わり子宮に入ってるザーメン汁は全部出すなよ
>>423 ハルヒー、この風呂に入れば、虫を洗い流せるぞー。
(幻覚を見ているハルヒに呼び掛けた)
この浴槽に、思い切って飛び込んで、肩まで浸かるんだ。いいね。
(そう言ってハルヒに与えたのは、幻覚ではない、本物のむかでやゴキブリや蜘蛛で満たされたバスタブ)
>>424 くぅぅ〜〜、こ、こんなに入れられたら苦しいに決まってる、でしょ…。わ、わかったわ…。
(恐る恐るバイブの設定を最強にして)
くひっ!くひぃぃー!!!あひ、ひぃぃぃー!!
え、えぐられりゅ!な、なかがじゅぽじゅぽってぇぇ〜!!
(足をM字に開きイキ狂いながら10回出し入れすると、抜き捨て)
は、はひっ!はひっ……ら、らめ、ぇ……。
(キュッと膣内を締め付けこぼさないようにしながら大の字に寝転び)
>>425 はっ…!は、はやくはいらないとっ…!!
(幻覚の虫に襲われながら、浴槽に足を引きずるようにして入り)
あ、あは、これでこの虫達ともおさらばね…!へぁ…!は、へ、ぁ……。
(モゾモゾと体全身が疼きだし膣内に虫が入ってくるような感覚や)
(服に入ったり這いずり回ったりする虫達にまた絶叫をあげはじめ)
いやぁぁぁー!なんでぇ!?なんでとれな、とれなひっ!はひっ!や、やあぁぁぁー!!
>>426 ハルヒ……虫まみれでかわいそうだなー。
でも、あえて、虫たちの中に顔まで浸して、中で口を大きく開けてみろと命令してみる。
>>427 はひっ?!あ、あがっ、あがぁぁ……!!
(顔を虫まみれになるぐらいに顔を浸してから、あーんと口をあけると中に入ってきて)
はがっ!あががぁぁぁぁ〜!非やぁひゃぁあぁぁひやぁわぁうぇぁうぇ……!!!
ぐえぁぁ…!も、もうゆるひ、っちぇぁえ…!
(白目をむき、ピクピクと震えだし今にも気絶しそうで)
>>426 おぉ、ちゃんとおまんこ締めて中のザーメン汁出さないようにしてるな、偉い偉い
それじゃあご褒美をあげないといけないな
これを入れておまんこを喜ばせてやれ
(大の字で寝転ぶハルヒの手に極太バイブ最強設定で動かしたまま握らせ)
>>429 (倒れているところにバイブを渡されるとすぐに寝転んだままおまんこに押し込み)
はぎっ!おおきっ!ふとくって!ゴリゴリしゅりゅぅぅ〜!!ひゃめぇぇー!!
な、なかえぐられ、えぐられりゅっ!も、もうは、ハヒッ!も、!だ、め!あ、あひっ!
あひぃぃぃっぃー!!!あっ、うっ、ぐっ……あ、はは…き、気持ち、よかった、…。
(おまんこにバイブを入れたまま気絶してしまった)
【悪いけど、時間だからこれで落ちるわ、相手してくれてありがとね!それじゃお疲れ様!】
>>430 【お疲れ様、こっちこそ相手してくれてありがとうな】
【また来てくれなハルヒ、お休み】
さて、こんな時間だが…誰か私を虐めてみたいという猛者はいるかな…?
どうせ責められるならば、盛大に責められてみたいモノだ。
【待機するぞ】
まずは基本から、この精液入りカップヌードルを食べてもらおうか。
(表面に精液が浮いたカップ麺を渡す)
(しかし、実は中の方に画鋲が混ぜ込んであり、気付かず食べると口の中を怪我するだろう)
まずは排卵剤入りのザーメン汁飲んでもらおうかな
(黄ばんだザーメン汁がなみなみと入ったラーメンどんぶりを差し出す)
>>433 う…うっぷ…す、スゴい匂いだ…ただのカップ麺に悪趣味なコトをする…も、もちろんコレを食べねばならんの…か…う…ううぅ…。
(表面に浮かぶ黄ばんだ精液に躊躇するも)
(目をつむりながら箸をスープに伸ばし麺をすすり食べていく)
う…うっぷ…ううぅ…精液の味が口にぃ…カップ麺と混じって気持ち悪いぃ…あぐぅ!?…げほっ!ごほおっ!
(口の中にすすった麺に混じってスープに混ぜてあった画鋲が頬に刺さり)
(激痛で口の中の精液ラーメンを吐き出してしまう)
>>434 こ…今度は混ぜ物無しの精液か…こ、こんなどんぶり一杯の精液を飲まされる羽目になろうとはな…
(覚悟を決めて用意されたどんぶりを両手で抱え持ち上げると)
(どんぶりの淵に唇をつけ、黄ばんだ精液をズルズルと飲み下していく)
じゅるじゅる…おぶ…うっぷ…うげ…ごぷ…
(途中何度も吐き気を催すが)
(何とかどんぶりに満たされた精液を飲み尽くす)
うげェ…うっぷ…ぷはぁぁぁ…き、気持ち悪いぃ…お腹が精液でタポタポにぃぃ…
関羽のおっぱいに、画鋲を刺させてよ。
左右十個ずつでいいかな……。(ぷすぷす)
関羽は浣腸でお腹膨らませるのが好きなんだよな
浣腸用意したから自分で跨がって全部尻穴で飲み干すんだぞ
(地面に固定した動物用の特大浣腸器には精液が満たされていた)
>>436 なら腹の中のモン出しちまうか、排卵剤の効果も特別製の即効効果でもまだでない筈だからな
ほ〜ら腹の中のザーメン汁出しちゃいましょうね〜もちろん自分で押し込んで入れろよ
(グリセリン液が500ml入った注射器を立てガムテープで固定されたのを関羽に見せる)
>>437 ひぎぃ!?…が、画鋲が私の胸にぃぃ!…い、一体いくつ刺せば気が済むんだぁぁ…っ!はぐぅぅ!?痛い痛いぃぃ!
(画鋲の針が乳房に次々と突き刺され)
(まるでデコ飾りをされているように十数個の画鋲で飾られる乳房)
>>438 は…はは…う、嘘だろ…こ、こんな大きな浣腸器に並々と満たされた精液を自分で浣腸しろ…だと!?
ふ…ふふ…わ、わかった…やってやろうではないか…「成都に関羽あり」と呼ばれた闘士を舐めるなよ…ッッ!…ンンぐおォォォンン!?
(浣腸器に跨がり先端を尻穴に挿入すると)
(ゆっくりと腰を落とし、挿入された先端から腸内に精液が流れ込んでいく)
お…おほォォォ!…りょ、量が多すぎるぅぅ!?お…お腹が膨らむぅ!
(半分ほど浣腸された時点ですでに下腹部はカエルの腹のように膨らみ)
(全部浣腸し終わるとまるで水風船のようなお腹になっていた)
>>439 いひィィンン!?…そ、そんなぁぁ…今浣腸追加でされたら絶対に我慢できないィィ!ひゃあぁぁン!
(尻穴を必死ですぼめて腸内に浣腸された精液を漏らさまいと我慢していたが)
(それでも命令に逆らうコトは出来ずに用意された浣腸器に再び跨がって)
(腰を落としてグリセリン浣腸を腸内で全部飲み下していく)
ふぐぐぐぅぅ〜…お、お腹がゴロゴロしてるぅぅ…こ、このままじゃ漏れるぅぅ〜…お、お願いトイレに…トイレに行かせてくれェェェ…
関羽。ちょっと離れたコンビニまで買い物に行ってきてくれ。ドロリッチ頼む。
ただし、服は全部脱いで、全裸でな。
>>442 (すやすやと、気持ち良さそうに寝ている幼女を背負って連れて来る)
(その娘を、床に仰向けに寝かせ)
この子の顔の上で脱糞するんだ。
>>442 トイレ?ちょっと待ってろ用意してきてやるから
その間バイブでも入れて栓して我慢してろ、気持ち良くなって勢いで抜け落とすなよ
(普通より長めの最強設定バイブを関羽の前に置く)
>>443 な…んだと!?…こ、こんな状態で…さらに全裸になってコンビニまでェ…ま、待て、やめろッッ!
(便意を我慢して力を発揮できない関羽の服を寄ってたかって脱がしにかかり)
(全裸にされ褐色の肌を晒されてしまう)
うっ…ううぅ…わ、わかった…行けばいいんだな…行けば…
(全裸のままでコンビニの自動ドアをくぐり)
(言われた商品をレジに持っていく)
(店員の奇異な視線に羞恥で顔だけでなく全身を真っ赤に染めながら)
(なんとか買い物を終えて帰ってくる)
こ…これでいいんだな?
>>445 【シチュエーション的に
>>444より先にこちらを済ませておいたほうがいいと思うからな】
あぁぁ…漏れそうな今となっては…例えコレが淫具であってもありがたいと感じてしまうのは…私の頭が壊れてしまったんだろうな…ンンッッ!?
(用意された長めのバイブを手に取ると)
(躊躇せずに尻穴にバイブの先端を押し当て)
(ズブズブとバイブを挿入していく)
ふごォォォ!…な、長いぃぃ…先端がゴツゴツと腸の壁を叩くぅぅ…はひィィ!
じょろじょろ……。
(関羽の顔目掛けて放尿する)
ふー、出た出た。さあ関羽、ションベンで汚れた俺のチンポを、舐めて綺麗にしろ。
チューチュー吸い付いて、尿道に残ってるのも吸い出すんだぞ。
>>444 こ…これが貴様らが用意したトイレだと!?
ほ、本物の外道だな…貴様らは…うっぐ…だ、だが…私の我慢ももう限界だぁぁ…はぐぉ…も、申し訳ないぃぃ…締まりのない尻穴のわ、私を許せ…少女よ…ンンおおッ…ッッッ!?
(寝かされた少女の顔を跨がされて)
(膨らんだ下腹部をしきりに圧迫され)
(排便欲求は限界に達してしまい、尻穴がくぱぁと開くと)
(腸内で暴れていた精液とグリセリンに混じった排泄物を少女の顔に勢いよく噴き出してしまう)
>>447 【ぜんぜん構わないぞ】
さて排卵剤の効果は出てきたかな?
ちょっとマンコの中の具合も見たいからこれ入れて脚をM字にして見せろ
(関羽にローションで滑るクスコを手渡す)
>>448 ぷはぁ!…ごきゅ…うぶ…うう…き、貴様ぁぁ…この私を便器扱いするとはぁぁ…
(顔の前に差し出された放尿を終えたチンポに舌を伸ばし)
(亀頭を口にくわえると頬をすぼめて吸い上げていき)
んちゅ…じゅる…ずずず…ぷはぁ!…はぁ…ど、どうだ、キレイになっただろう…
>>450 く…くふぅ…こ、こんな場所で全裸のまま…一番恥ずかしい箇所を晒せ…と命令されてるのに…本当は嫌なハズなんだ…なのに…なんで…身体がこんなに熱いぃぃ…♥
(言われた通りに地面に腰をおろして)
(股を大きく開いて膣穴をくぱぁと開き)
(渡されたクスコを膣穴に挿入していく)
うはぁぁ…み、見られてるぅ…私の一番恥ずかしい場所を見られてるぅぅ…
>>452 まぁさすがにクスコを開く事は出来ないだろうからそれ位はしてやる
(膣穴に挿入されたクスコに手を伸ばしネジを回しクスコの開閉部分を開かせ)
おぉ良く見えて来たぞ変態関羽の膣内の奥が、よく見せてやるから実況しろ
(固定されたビデオカメラを関羽のおまんこに向け撮影しながら、横にモニターを置き関羽の方に見せるように向ける)
>>453 や、や…やめろぉぉ…そ、そんなモノ…わ、私に見せるなぁぁ…ああ…こ、コレが私の膣の中…ピンク色の粘膜がヒクヒク動いてェ…なんて生々しい…しかも汁が滲み出ててる…奥から…
>>454 この状態でザーメン汁注いでみるか、どんな風になるか見たいしな
て事でこれを自分で開いてるクスコに注げ
(ザーメン汁入りの1リットルのペットボトルを撮影しながら関羽に手渡す)
>>455 これを注ぐのか…器具で開いた自分の膣穴に…そ…そんなコトしたらぁ…精液が膣だけでなく…その奥…子宮にまで精液が流れ込んでしまう…そんなコトになったら…もしかして…妊娠する…かも…や、やめろォォォ!?
(容赦なくペットボトルを傾け、中身のザーメンをクスコで拡がる膣穴に注がれてしまい)
(膣穴に注がれたザーメンがかすかに開いた子宮口から子宮に流れ込む感触)
あ…あああ…は、入ってくるぅぅ〜…い、嫌だあぁ…妊娠するぅぅ…
>>456 少しづつだが注いだザーメンが子宮に入って減ってるな
妊娠して子供が女の子なら母娘揃って調教してやるか男ならこっち引き込んで関羽を犯すようにしてやるよ
さてザーメン汁が無くなるまで時間も掛かるからその間これをクリに当ててろ
(関羽に電気マッサージを手渡す)
【そろそろ時間がきてしまったみたいだ…申し訳ないな…】
【このまま精液を子宮に流し込まれて妊娠させられてみたかったのに…残念だ】
>>458 【それなら仕方ない、だから謝るな】
【そのプレイはまた何時かまでお預けにしておこう】
【相手してくれてありがとうな、また来てくれな】
【お疲れ様、関羽】
僕は蛇頭鈍タソ!!
ゆっくりしていってね!
(物陰から饅頭のような生き物が飛び出す)
ゆゆ?
名無しさん、ゆっくりしていってね!
ゆ♪ゆ♪ゆっくり〜♪
(饅頭のような生き物が歌っている)
まったく性的な欲求が湧かない
>>464 ゆゆ?
ゆっくり要求していってね!
(かおいっぱいの笑み)
466 :
愛紗:2010/05/08(土) 19:04:42 ID:???
【グロはダメだがそれ以外なら】
468 :
愛紗:2010/05/08(土) 19:10:51 ID:???
>>467 まだいたのか。奇怪な生き物だな。
害はなさそうだが…物の怪の類か?
>>468 ゆ?
れいむはれいむだよ。
お姉さんはゆっくりできる人?
470 :
愛紗:2010/05/08(土) 19:12:56 ID:???
>>469 れいむというのがお主の名前か
ゆっくりできる…?この場所への滞在がか?
まぁ、そう急ぐ用はないが
>>470 ゆっくりしていってね!
ゆっくり要求されていってね!
(ぴょんぴょん跳ねる)
ゆゆ!
れいむはおなかがすいたからかえるよ!
ゆっくり要求されていってね!
(ぼよんぼよんと飛び跳ねて草むらに消えた)
472 :
愛紗:2010/05/08(土) 19:17:24 ID:???
>>471 ……とにかく奇妙な生き物だった。
この界隈ではああいう生き物もいるのか。
オマンコパックリやってね。 定番だけど。
つ【鏡&拡大鏡】
パックリ開いた後、膣口近辺実況してね
474 :
愛紗:2010/05/08(土) 19:32:24 ID:???
>>473 そ、そんなものが見たいのか?
この場所ゆえ従わざるを得ないが
(鏡と拡大鏡を受け取る)
ん…
(秘裂を押し開いて拡大鏡に写し)
い、意外と毛深いな。私のここも…
しっとりつやつやか
周りの事は聞いてない。
開いた中身の色と形状だ。
赤かピンクかどす黒い色か。
粘液垂らしているか、その具合はどうか。
476 :
愛紗:2010/05/08(土) 20:09:54 ID:???
【すまない、接続がおかしいので一旦下がる】
【失礼した】
ゆっくりしていってね!
さて、と…久々に訪れてはみたが。
こんな時間に誰かいるだろうか…?
とにかく座して待つ事にしよう。
ふふ…今日はどんな辱めを受けるか…考えただけで身体が熱くなってくるぞ…。
【待機する】
この変態め!
じゃあ今まで一番されて気持ち良かった体験をオナニーしながら語れ
>>478 関羽、久しぶり!
なんかムカつくからとりあえず殴らせてくれ!
(ツカツカと近寄ると長い美しい黒髪を掴み、膝で腹を蹴りあげる)
この薬を飲んでくれ。
(おしりを巨大化させる薬だ)
関羽と言うからには、青龍偃月刀を持っているだろうな?
なに、簡単なことだ。
柄の部分を男根に見立てて女の所に入れていくだけだ。 どこまで入るかな?
>>479 そ…そんな恥ずかしいコトをココでは、話すのか?
わ、わかった…それがこの場所の掟だからな…ンンッッ!…ふぅぅ…
(スカートの裾をめくり上げ)
(白いシルクの下着の上から指で性器をなぞり)
お…大勢の男達に見られながら…腹が膨れるまで浣腸されたまま…首輪をつけて四つん這いに歩かされた時は…どうかなりそうなくらい身体が熱かった…♥
>>480 …ぐふぅッッ!?
……な…殴らせてくれというから拳で来るかと…ぅぅ…よ、予測したが…ま、まさか膝が来るとはぁ…かはぁ…
(膝で腹部を蹴られた激痛でおもわず膝をつき)
(腹を押さえて痛みに耐えるが胃から逆流した唾液を少し吐き出してしまう)
>>483 身体が熱くなった?
違うだろ。その雌牛みたいな身体を震わせて感じたんだろ
言い直せ
いやらしく淫語を使ってな
(油性ペンで頬に肉便器と落書きし)
>>481 知らぬ人間から差し出されたモノなど…怖くて本来なら飲むわけはないが…。
ココでは掟に逆らえぬ故…仕方ない…
(差し出された錠剤を飲み下す)
(すると尻肉が膨脹しだす)
む…!?…な、なんだコレは…尻が…心なしか少し大きくなったような…。
>>482 く…くぅぅッッ…ま、まさか我が愛用の武器をこんな用途に使わなければならぬ時が来るとはぁぁ…ンンッッ!…おふぅ!…んはぁぁ…
(握り手の部分を男性器に見立てて)
(膣穴に握り手をズブズブと挿入していくと)
(あっという間に15センチ程を飲み込んでしまう)
ふひゃあぁぁ!…取っ手の先がぁ…穴の奥にコツコツ当たるぅぅ!
>>487 ここで苛められてて、それぐらいしか入らないって事は無いだろ。
女のそこは伸張性に富むというからな。
あと、10cmは頑張って押し込めよ。w
関さんにプレゼント
【勾玉のピアス】
あぁ、もちろん胸につけてもらおうか
自分で乳首とクリトリスに穴をあけてつけるんだ
>>485 う…うはぁ…ば、馬鹿なぁ…わ、たしが大勢の男達にそんな姿を見られて感じるハズがぁ…ぁぁぁ…
(気丈に精神を保とうとするが)
(頬に落書きされた「肉便器」の文字に精神の均衡が崩れ)
は…はいぃ…わ、私は大勢の皆様に見てもらいながらぁ…身体を火照らせながら…次々と大好物の浣腸をケツ穴に注いで…貰いましたぁぁ…マン汁ダラダラ垂らしながら…公園を散歩した後…ご褒美に皆様のオチンポ汁を…たくさん飲ませて戴きましたぁぁ〜…
>>488 は…ふ…ふぁい…が、頑張ります…ンぐぅぅ!…お…おふぅぅ!…ひ、ひぃぃ…オマンコの奥が拡がるぅぅ…!
(さらに力を込めて押し込んでいくと)
(子宮口に当たっていた先端がゴリゴリと子宮口を押し拡げていき)
(ついに子宮の中にまで握り手が挿入されてしまい)
(堰月刀を3分の1程飲み込んだ為にボコンとお腹の形が変わる)
ひッ…ひぃぃぃ!?…な、ナニぃぃ…なにこれェェ!…オマンコの奥まで入ってるぅぅ!
>>489 い…いきなり3箇所もピアスをくれるなんて…随分と太っ腹だな…こ、これを…乳首と…く…クリトリスに刺せばい、いいんだな………おぐぅぅ!?…はぁっ…はぁっ…んひぃぃぃ!?……ど、どうだ…乳首は…終わったぞ…はぁぁ…
(差し出されたピアスの鋭く尖った先端で自分の乳首を貫き)
(褐色の乳房の先端でピアスを揺らしてみせる)
あ、あとは…く、クリトリスだけ……ンおほォォォン!?…ぎひぃぃぃ!あ…ああ……だ、駄目ェェェェ…ひゃあぁぁぁぁぁ…
(クリトリスにピアスを刺した激痛で)
(尿道から黄色い液体を放射線を描きながら放ってしまう)
>>492 汚っ!
いきなり漏らすなんて下品な肉便器だな
ほら、起きろ!
(つけられたばかりのクリトリスのピアスを力の加減などなく引っ張り)
ほら、大好きなチンポだ
三日くらい風呂に入ってないから綺麗にしろ
(眼前に差し出された肉棒は長く、皮に包まれ、すえたアンモニアの匂いと雄の匂いにみちあふれ関羽の頬にグイグイ押し付けられる)
>>493 んほぉぉ…っ…スンスン…はぁぁぁぁ…すえた牡の臭いぃ…チンポ大好きぃ…んンンッッ…ちゅるくっ…皮の間のチンカス…食べさせてェェ…♥
(ひくつかせた鼻をチンポに押し付けてキツい臭いのチンポ臭を胸一杯に吸い込み)
(舌を尖らせて、皮と亀頭の間に舌を差し込みながら亀頭回りを舐めあげ)
(皮の間に溜まった恥垢を舌ですくい取っていく)
>>494 そんなにチンカスはうまいか?
この雌豚が!
(舌をすぼめられ垢を舐められれば、快楽に呻き、手は関羽の頭を掴みそのまま腰を振り立てる)
いい口マンコだ!しゃぶりついてきやがって
(頭を掴み激しく腰を振れば、長い肉棒は楽に喉奥を突き上げ、関羽の口をモノの様に使い犯していく)
便器のお前にはこいつが似合いだ
(激しい突き上げはさらに速さを増し、言うや否や肉棒が最奥まで突き上げ)
(先端からジョロジョロと音を立てて熱い小便が直接流し込まれていく)
>>495 んッッ…ぼお…むちゅぅ…うぼぉ!…おぶ…ひ…ひんぽおいひぃぃ…んむォォ…じゅる…じゅぷじゅぷ…
(雌豚と呼ばれるのに相応しいくらいにチンポにしゃぶりつくのに夢中になり)
(口から唾液がボタボタ垂れるのも気にせずにチンポ全体に自分の唾液を舌と唇で塗りつけていく)
んひゃぁぁぁぁぁ…!?…ぁぉぉ…んぐ…んぐ…おぶぅぅぅ…お…オシッコ好きぃぃ…ンン♥
(チンポの先端から尿が放たれるとチンポを指で扱きながら大きく口を開け)
(放たれる小便を口と顔で受け止めながら恍惚な表情を浮かべ飲み下していく)
ふむ…誰もいなくなってしまったか…なんと手応えのない…。
せっかくこれからだというのに…。
では私も去るとしよう、さらばだ。
【では落ちる】
勝ち逃げとは許せんな
勝ち逃げ、とは心外だな…私はまだ責められ足りぬというのに…。
ならば…今宵は我が身体の火照りが冷めるまで責め抜いてくれる輩が現れるのを待つとしようか…。
【待機する】
【ロールよりもシチュ提示を重視したい】
【ぶっちゃければより多くの回数変態ハードな調教をされたいというワケだ】
こんばんは
シチュ重視ですか……ふむ
>>500 ふむ…こんばんはだ、名無し。
貴様はどういった方法で私を責める気だ?
>>501 そのおっぱいを弄くってみたいかな
(鉛筆のような太い鉄串を手に取り)
これでおっぱいを突き刺して……やべ、おっきしてきた
>>502 うむ?…何故か微妙に日本語による会話がなりたっていないが…要は貴様が用意した鉄串で乳房を傷つければいいのだな…?
よ……よし…い、いくぞ…ゴクン………覇ぁぁぁ!!…ふぐぉぉぅンン!?
(用意された鉄串の尖った先端を乳首に当てると)
(烈昂の気合いと共に鉄串の先端で乳首を貫き通していく)
はぁぁ…はぁぁ…ど、どうだ…これで…ま、満足か…ぁぁ…
>>503 鼻フックぐらい言われる前につけておけ
あとペンチで歯を全部麻酔無しで引き抜く
>>503 ああん、ひどぅい
(会話がおかしいといわれて凹む)
おいおい、誰が乳首って言った?
(乳首を貫通するまで待ち構えておいて)
おっぱいってのはこの脂肪の塊がほとんどで乳首はアクセントだろ?
そうだな……団子みたいに串刺しってのは面白くないな
片方だけで良いや。
上から下に、ブスっと行け。
(左の乳房を指で押して)
>>504 そ…そうだな…自分の身分も弁えずに普段の格好で現れた私が悪かった…。
(謝罪し頭を下げると、鼻フックを装備させられていき)
(豚っ鼻になるまで鼻の穴を拡げられてしまう)
ふ…ふひぃぃ…ほ…ほれれろーれふかぁ…?…ひ!?…ほごおォォォォォォ!?
(すると開いた口にペンチを差し込まれ)
(前歯を1本容赦無く抜歯されてしまう)
>>505 ひぃ…わ、わかった…こ、今度はしっかり…貫き通せば…い、いいんだな…?
え、ええい…成せば為る…だッッ!ひ…ふぎゃああ…ぁぁぁぁぁ!?
(自分の左側の乳房を自らが握る鉄串で貫いていき)
(あまりの激痛に鉄串を刺したまま床を転げ回る)
>>506 ペンチは面倒だな、顔面破壊ついでにカナヅチで纏めてへし折ってやるよ
折りやすいように歯を食いしばっておけ
(無造作に歯はおろか狙いはずれて唇や頬、顎に当たっても気にせずカナヅチで叩きへし折る)
>>507 転がってる場合じゃないだろ
ほら、次だ
(などと言いながら、激痛にのたうつ姿に股間は熱くなっている)
次はこれに電気を流してみよう。
左のおっぱいだから心臓がやばいかもね
(電極を針の上下につけて、スイッチを捻った)
>>508 おごごぉぉ!?…へげェェ!?…ぶごぉぉッッ!?……
(何度も何度も顔面目掛けて叩きつけられる金槌で殴打され)
(次第に歯を折られた口からは荒い呼吸音しかしなくなっていた)
ひゅぅぅ……ひゅぅぅ……。
ねおちんぐ
ゆっくり要求していってね!
(ばっちり決まるゆっくりスマイル)
>>513 ゆ?
人間さん頭の中に爆弾があるの?
わけがわからないね、それとここは要求をするすれだよ
>>1が読めないの?バカなの?しぬの?
ゲラゲラゲラゲラ!!!!
ゆっくり要求していってね!
裸になって
ゆ?
れいむは元々ふくなんかきてないよ?
外見良く分からんな。
自分のオッパイと性器について言語化してくれ。
それらの香りを果実に例えた上で、自分で揉んだときの音を
擬音たっぷりに返してくれ。
ボールみたいな感じだね。
サッカーボールの代わりに蹴ったりするのに丁度いいかも。
シュートの練習するからね。
顔を蹴られるのと後ろ頭を蹴られるの、どっちがいいか答えてくれ。
どっちもいやだはNGだからね。
上げてみる
ゆ!
呼んだ人間さん!
呼んだつもりは無いぞ生き物
ゆ?
れいむが可愛いから照れてるんだね!
ゆっゆっゆっくり〜♪
(音痴な歌を歌い始める)
れいむは歌上手だな
ゆゆ♪
ゆっくり聞いていってね!
ゆっゆっ♪
(調子に乗って左右にリズムを取っている)
そのまま踊れー
>>527 ゆー♪
(くるくると回り始める)
ゆっくりゆっくりゆっくり〜〜♪
(饅頭が横回転している)
お、踊っているのか…?
>>529 そうだよ、これがれいむのだんすだよ♪
(逆回転を開始する)
ゆっくり落ちるね!
(ボヨンボヨンと跳ねながら去っていった)
誰か呼んだか?
【待機age】
この注射器でお尻を140cmにするんだ
>>532 要求する。
尻のサイズをこの薬で元に戻し、今後永遠に尻を大きくしてはならない。
尻コキや擬音も禁止する。
534は荒らしだからスルーで
533及び535が荒らしなんだがな
ま、あとはキャラハンに任せましょ
誰かまとも奴は居らんのか?
【おしりの人はNGだ】
とりあえずsageてくれ。
そうしないと533みたいなキチガイが沸く。
10センチ足りないうきゃω
だから言ったんだ…
時間が時間だから空待機が嫌だったんだろうが…ageなんかするもんじゃない
>>539 この所使われて居なかったから上げたのじゃ
それではsage
この有様だ。もう帰ったほうがいいんじゃないの?
使われてなくても覗く人は覗くし、ageた時点でもう駄目だわ。
お休み。
誰もいないか?
ゆ!
いるよ!
(しげみから饅頭が飛び出してくる)
>>547 おねえさんはゆっくり出来る人?
(つぶらな瞳で見上げている)
誰かおらぬか?
誰か相手してくれる奴はいないのか
ゆ?
いるよ!ゆっくりしていってね!
だからお前はじゃまだっつーの
ゆ?そんなこといわれてもね?
ゆっくりも邪魔だが名無しが待機する時点で論外なんだが。
しかもageてるし。
そゆことすると返ってキャラは来づらくなるぞ?
そうしてくれ
【以前訪れた時は不覚にも眠気に負けてしまった…申し訳ない】
【その反省を踏まえ、眠気に負ける前には落ち宣言をする様に心掛けよう】
【それでは待機させてもらう】
>>558 させてもらうとは偉そうだな。させてくださいだろ?
何使ってもいいから、自分で足首へし折って土下座しろ
(万力やらカナヅチやらドリルやらノコギリやらを放り投げる)
>>559 【むう…な、なるべくなら損傷や欠損系の命令は遠慮して欲しいのだが…】
【最初に書いておかなかったのが悪かったな、ならばこの命令だけは聞くことにしよう】
この関羽が両の脚で立っているコトがそんなに不満か?
ならば…致し方無い…。
(自分の手刀で足首を打ち、顔色一つ変えずに足首の骨を折り)
(地面に膝をつき、頭を下げて額を地面に当て)
こ…のように頭を垂らせばうすれば満足か?
【ぐ…ぐぅぅ…脚をへし折る命令をしておいて途中で放置とは…】
【待機していても誰も来ないようだな…】
関羽来てたんだ…
><情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
>
>・ケツがでかい
>・頭が悪い
>・芋臭い
>・平気で寝落ちすっぽかしをかます
>・やたらと【】で注文つける
>・特に文章量にはうるさい
>・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
>
>・長文
>・尻コキ
>・盗撮
>・痴漢
>・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
>・ケツの感触や匂いを果物に例えて
>・奇形サイズまで肥大化
>・幼児パンツ
>・相手はキモオタ
>・ケツ文字を書く
>
>・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
>・【もっと長文を希望します】
>・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
> 【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
>
>ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
>
><情熱の特徴>
>
>・長文傾向(短文は嫌いな様子)
>・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
>・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
>・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
>・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、mピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
Q>・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
>・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
>・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
>・たまに発狂する(順や男児がいい例)
>
>・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
>・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
>・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
>・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
>・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
>・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
>・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
また関羽来ないかなぁ
てす
【待機させてもらおう】
【肉体損傷・欠損系の要求は出来れば避けてもらいたい所存だ】
567 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 12:20:27 ID:i3xOfKr9
当然鼻フックはつけてるんだろうな
>>567 う…うむ、申し訳ない…貴殿がそれを望むのであれば、早速装着させてもらうコトにする…。
(名無しから受け取った鼻フックのフックの部分を鼻穴に挿れ)
(バンドの部分を頭に回して固定すると)
(鼻穴が上に持ち上げられて拡げられ、まるで豚の鼻のようになる)
んふぅ…んふぅぅー…こ、コレでいいのか…んふふ…ま、まるで豚な有様だな…。
あはは、まるで豚だな関羽
次はコレだ
(足元に首輪と尻尾付きのアナルバイブをほうり投げる)
それを付けて四つん這いに歩け
570 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 12:40:47 ID:i3xOfKr9
(関羽の前に大きな姿見を持ってくる)
ここで自分の姿を実況しながら失神するまでイキ続けろ
ちゃんとイく度に何回目か言えよ
もちろん豚語でな
(電マを渡し)
そろそろ夏も近いから、劉備に見られてると思いながらアイスをエロくしゃぶれ
ちなみにアイスの味は関羽の大好きな?ザーメン味だ
(笑顔の劉備の写真を壁に関羽の方に向け)
(ちんぽの形をしたアイスキャンディーを関羽に手渡す)
>>569 むうぅ…そ、それではまるで私が家畜のようではないか…まあ…命令とあれば致し方ないが…。
(下着をずらし尻穴に少々大きめのサイズのアナルバイブに唾液をまぶし)
(ズブズブ…と根本まで挿入していき)
(首に首輪を装着する)
しかし…鼻フックに首輪、尻尾まで装備させて家畜扱いにまで私を貶めて…何を考えているのだ…。
(首輪から伸びたリードを引かれながら)
(四つん這いになりリードを引かれるままに歩いていく)
>>570 ま、まさか…自分が悶える姿を凝視しながら絶頂しろ…そう言うのか…き、鬼畜め…。
く…くそッッ!…だ、だが命令である以上やらなければならないんだろ…。
(鏡の前で大きく股を開くと)
(用意された電動マッサージ機のスイッチをONにして下着の上から女性器に当てる)
あはぁぁ!…す…凄いぃ…ビリビリ痺れるぅぅ!?…イクッッ!イクイクッッ!
(どうやらいきなり電マをクリトリスに当ててしまい)
(目と口を大きく見開きながら1回目の絶頂を迎えてしまう)
……ひゃひぃぃ〜…も、もうらめぇぇ…♥
(それから30分後)
(既に電マを持つ力が抜けていた為に電マを膣穴に挿入しながら)
(38回目の絶頂に達しながら、未だ失神出来ずにいた)
574 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 12:58:54 ID:i3xOfKr9
>>573 豚語でと言っただろうがメス豚め
失神するまでだ
何度でもな
>>571 げ…玄徳に見られてだと!?
(突然キョロキョロとせわしなく挙動不信になるが)
(名無しの視線に気づき、咳ばらいをして)
ふ…ん…そ、そんなコトで冷静沈着な私が興奮するとでもいうのか?
しかし…精液をアイスキャンディーにするとは…いやはや名無しの執念とは凄いモノだ…では、戴くぞ…んちゅるぅ…はぶっ…んもぅ…んちゅ!…ぶちゅ!…ぢゅるるるぅぅ…
(舌を伸ばしアイスキャンディーの表面を唾液を塗り付けるように這わせていき)
(アイスの亀頭にあたる部分をパクリとくわえ込むと)
(口内で舌を蠢かしながら頭を上下に動かし根本までくわえたアイスを抜き差しする)
(溶けたアイスと唾液をこぼすまいと時折物凄いバキューム音が響き渡る)
>>575 さすがは変態だな、無意識の内にしゃぶり方がどんどん激しくなってるな
じゃあそのままちんぽアイスしゃぶりながらコレを見つめながら
もっと激しくちんぽアイスしゃぶれ
(惚けたような顔をする劉備の等身大ポスターを関羽に良く見えるように壁に貼り付け)
>>574 ぶ…豚語ぉ?…あひぃぃ…お…ぶ、ぶひぃぃ〜ぶひぃぃ…おぶひぃイクゥゥゥッッ!?
(力が抜けきった身体では膣穴にくわえこんだ電マを抜く事はおろか)
(いつの間にかパワーがMAXになっていたスイッチに触るコトもできず)
(ただ挿入された電マが子宮口を直接マッサージする快感に耐えるしかなく)
(一際高く豚語で絶頂すると身体を痙攣させ)
お………ぶひぃぃ…………
(ぴくぴくとわずかに身体を震えさせながら気を失ってしまう)
>>576 は!?…はぁぁ…げ、玄徳ぅ…玄徳ぅぅ♥
見てぇ…玄徳ぅ…お前に興奮してるこんな私を…
(用意された劉備の等身大ポスターにじりじりとアイスをしゃぶりながら近寄り)
(アイスを股間の部分から生えた男性器に見立てて、さらに激しくアイスに舌を這わす)
んちゅ!…おぶ…げ…玄徳にもしィ…こんな風にチンポが生えてたらぁ…ぢゅるるる…毎日でも…お前のチンポをしゃぶる…精液便器になってやるぞ…ぢゅるぅぅ…はぶぅぅ…
>>578 結局興奮してたんだな、変態の身体は嘘を付かないって事か
なら望み通り…
(ポスターの劉備の股間の辺りに長いディルドーを貼り付け、ローションを垂らすように上から)
(ザーメン汁をディルドーに滴らせ)
ほら大好きなちんぽだ好きなだけしゃぶりつくせ
しゃぶってる間はおまんこを弄ってろよ
>>579 は!…はぁぁ〜…げ、玄徳の股間から…その可憐な顔に似合わない程の巨大なチンポがぁ…(ゴクン)…はぁぁ…んちゅ…はぶ…ぢゅるる…えろぉ…
(ポスターの劉備に装着された巨大ディルドーを見るや興奮が抑えられずに)
(ディルドーを握りしめると伸ばした舌でローション塗れのディルドーを舐めしゃぶりつく)
へ、変態だと…うう…そ、そんなに同じ女である玄徳に想いを寄せるのは変なコトなのか…?
玄徳ぅ…玄徳ぅ…お前のチンポでぇ…私の昂ぶる子宮を目茶苦茶に掻き回されたいぃ…はあぅぅ!…おふぅ…んぶぅぅ…ぷはぁぁ…はぁぁ…げ、玄徳ぅ♥
(空いている指3本を自分の膣穴に挿入し)
(地面に愛液のシミが出来るくらい激しく自分の膣内を掻き交ぜながら)
(先程まで舐めていたザーメンキャンディーを膣穴に挿入してしまう)
>>580 思いを寄せるのは変態じゃねえけど、今のその行動はどう見てもド変態だな
我慢できずに勝手におまんこにザーメンキャンディ挿入してるし
そんなド変態の関羽には浣腸のお仕置きしないとな
(一リットルサイズのグルセリン液とザーメン汁入りの注射器を床に立て置き)
ほらケツを上げて注射器を挿入して一気にケツ穴に浣腸液を注入しろ
>>581 し…仕方なかったんだ…指じゃ…指だと膣の疼きがおさまらなかったんだ…
か、浣腸されるのか…しかも…その浣腸液は…どう見てもせ、精液だろ…そ、それを私の直腸に注入するなんて…
(口では拒絶の言葉を吐きながらも)
(「お仕置き」という言葉に反応し、浣腸に期待を寄せる表情を浮かべながら)
(尻を高く突き出し、浣腸器の先端に照準を定めて)
(体重を乗せて自ら尻穴に刺さる浣腸器を押し込んで浣腸液を直腸内に流し込んでいく)
く…くふぅぅぅ!?おふ!…ひゃひぃぃ!…つ、冷たくてどろどろした液体がお腹に流し込まれてくぅぅ〜!
おほぉ!す、スゴいぃ…お、お腹膨らむぅ…♥
(1リットルの浣腸液を直腸に注入され)
(舌を垂らし蕩けた表情を浮かべてしまう)
>>582 浣腸されてそこまでスケベ顔するとは、興奮以外に欲求不満だったのか?
ほら注入し終わったら栓しろよ
(空になった注射器の後ろに小玉のビー球サイズのイボイボがびっちり埋め尽くした)
(特大のバイブを設定MAXで起動させたまま立て置き)
ほら劉備のちんぽしゃぶりながらケツ穴に入れるんだぞ
(関羽の唾液まみれになっているディルドーに新しくザーメン汁を垂らしながら)
>>583 あ…くぅ…ち、違うぅ…か、浣腸が好きなだけだぁ…はふぅ…このお腹の中ならキリキリ痛むこの感じがたまらなく好きなんだ…
う…お!?…な、なんだこのサイズの…こんなバイブ…私の尻に入るだろうか…
(1リットルという量に多少不満げな表情を浮かべながら)
(用意された尻穴を栓する特大バイブを見て絶句するが)
(バイブの先端を尻穴に当てて体重をかけていく)
んンン!?…むぶぅぅ!…ひゃひぃぃ!…ば、バイブが震えて上手く尻穴に挿入らないぃ…尻穴がバイブで愛撫されてるぅ…だ、駄目ぇぇ!…はぐおぉぉぉ!?…ひ、ひぎぃぃぃぃィィィ!…ご…ゴリュゴリュ挿入ってきたあぁぁッッ♥
(劉備ポスターのディルドーをくわえながら腰を落としていくが)
(バイブの振動がMAXな為になかなか上手く挿入できない)
(と油断していた瞬間、真っすぐになったバイブがズブリ!と直腸深くまで挿入してしまい)
(不意を突かれた挿入に白目を剥き絶頂を迎えてしまった)
【おっと…急な用事が入ってしまった】
【名残惜しいが落ちねばならん…相手をしてくれた名無しには悪いがな】
【今度来た時にはまた相手を頼む…さらばだ】
>>584 おぉおぉ、一気に極太バイブ入れて白目剥いてイッちまったか
そんな変態関羽にご褒美だ
(ポスター劉備のディルドーを取り外し射精機能付きのバイブを取り付け)
ほら変態関羽、劉備のちんぽが射精出来るようになったぞ
好きな時にバイブのスイッチ押せば劉備が射精してくれるから、ケツ穴に力入れながらケツピストンしながらたっぷり劉備ちんぽを味わえ
ただし射精される液体は本物のザーメン汁だからな
>>585 【リロし忘れで書いてしまっていた】
【用事が入ってしまったなら仕方がない】
【楽しかったぞ関羽、こちらこそまた良ければ相手してくれ】
【お疲れ様、また来てくれな】
【という訳で連日になるが来てしまった…しかもこんな深夜に、だ】
【誰がこの身体の疼きを止めるくらいの激しい責めを施してくれる名無しを多数募集中だ】
【身体損傷や欠損などのグロ系な要求はNGにさせてもらう】
【というコトで待機する】
全裸にして荒縄で亀甲縛りにして
前と後ろの穴に極太バイブ差してあげたい
まぁ極太バイブをおまんこに入れてオナニーしてろ
(先端が丸まっているトゲトゲびっちり極太バイブを最強設定のまま手渡す)
>>589 【そ…それは、名無しがそれをしてくれるというコトなのか?】
い…いきなり全裸になれ…だと?し…仕方がない…ココの掟だからな…
(納得がいかない表情で制服を脱ぎ、健康的な褐色の素肌を晒しながら)
(最後の1枚だった下着も躊躇しながらスルリと脱ぎ)
(乳房と女性器を手で隠しながら全裸となる)
ど…どうだ…貴様の言う通り全部服を脱いだぞ…っておい!貴様ッ!な…何をするッッ!?
(するとあらかじめ名無しが用意していた荒縄でまずは両腕を縛られてしまい)
(神業のようなスピードで身体を亀甲縛りに縛り上げられ)
(脚を大股に開いた状態で固定されてしまう)
う…うおッッ!?…う、動けんッッ…ひ、卑怯な…不意をついて縄で拘束されるなど…ふ、不覚ぅぅ…お、おい!…その手に持ったモノをどうする気だ…
おぐうぅぅゥゥゥ!?…うはぁぁ!…い、いきなり2本もなんてぇぇ…♥
(動けなくなった状態で大股を開き、晒された膣穴と尻穴に)
(名無しが手に持った巨大なバイブを根本まで挿入されてしまう)
>>591 【すまん、分かりづらかったか。】
【あんまりねちっこく書いても仕方ないと思ったからどんな風になるのかだけ書いたんだ。】
>>590 おふぅぅ!…いひぃぃ…ああッッ!…え?…はひぃ!ば、バイブ抜かれちゃう…嘘…だ、駄目ぇ!
(次に現れた名無しが膣穴に挿入されていたバイブを一気に抜き)
(ぽっかりと開いたままになっていた膣穴に新たに用意した凶悪なカタチのバイブの先端を押し当てる)
ひ…ひィィィ!…そ、そんな棘々しい突起の張り型で…マンコの中を掻き回されたらぁ…(ゴクン)……おッッほおぉぉぉンッッ♥
(その凶悪なサイズに思わず喉を鳴らしてしまい)
(棘々バイブを挿入されると、愛液で濡れた膣壁を突起にくまなく刺激されていき)
(バイブの振動で突起が膣壁を引っ掻き回すたびにあられもない喘ぎ声をあげ)
(身体を跳ねさせながら何度も絶頂を迎えさせられてしまう)
おほぉ!?…イクゥゥ!…ひぎィィィイクイグゥゥゥ♥
>>592 【いや、すまない】
【単純に要求が命令形でなかったから戸惑ってしまっただけだ】
>>593 勝手にイクのは良いけど失神するなよ
んじゃあ今度はこれを乳首に取り付けてね
(紙の束を挟むクリップにローター2個が最強設定のまま付いたクリップを関羽の前の床に置く)
バイブは抜いちゃ駄目だからな
>>595 【さすがに両腕を縛られた状態で自分で乳首にクリップ装着するのは無理だからな】
【手伝ってもらうぞ、名無し】
ふひゃぁぁぁン!…おほぉぉ!…へ?…こ、今度はそのクリップで…わ、私の乳頭を挟むつもりかぁ…っ…イグッッ♥
(亀甲縛りで拘束されながらバイブで悶絶している最中の)
(すっかり硬く勃起させた乳首を用意したローター付クリップを挟まれ)
(充血した乳首をクリップによる締めつけと、ローターの振動で同時に責められ)
ぎ。ぎひぃぃィィ!?…ち、乳首がちぎれるぅぅ!…ビリビリ痺れて気持ちイイのに痛いぃぃン!
(バイブで失神しかけた意識をクリップの激痛で覚醒され)
(目を見開きながら乳首と両穴の振動に耐え続けている)
>>596 【良いぞ、と言う事は脚の方も固定されてるって事で良いのか?】
【浣腸とかバイブ挿入してやりたいんだが】
この位じゃ簡単には乳首千切れないだろ、我慢しろ
ほら口開けろ、濃厚精液飲ましてやる
(ゼリーのような精液が入ったグラスを見せ、関羽の口に注ごうとグラスを傾け)
>>597 う…ほおッッ!…ひゃあぁぁ…な、なんだそのグラスの中身はぁ…そんな濃いザーメン…飲まされたらぁ…雌のスイッチ入っちゃうぅ…だ、駄目ぇぇ…ふぁぁぁ…んぶぇ…ぉぉぶ…
(口では拒絶するが)
(口を開いたままの状態で舌を伸ばし、傾けたグラスの中身の濃厚ザーメンを受け止め)
んぶぅぅ…ごきゅ…んはぁ…喉に絡むぅ…うひ…の、飲み下せないぃ…はぁぁ…ンぐぅぅ…ごきゅ…ンほぉ…ザーメン臭ぁい…んぐ…ごく…
(舌で受け止めたザーメンを口内で唾液と混ぜ飲み下すと)
(今度はグラスに口をつけ、傾けたグラスから流し込まれるザーメンを喉を鳴らし)
(口内でグチュグチュと撹拌しながら飲み下していく)
【今は大股開かされて縄で固定されている状態だな】
【もし変だと思ったらこちらで修正しながらロールしていくつもりだ】
【だから気にせず要求してくれ】
【浣腸は大歓迎だ】
>>597 そのスイッチが入って変態になるのがたまらないんだろう?
ほらもっとスイッチ入れるためにイクのを我慢しろよ
(乳首のクリップを片手で乳房に埋もれるように押し込み)
(おまんこに入っている極太トゲトゲバイブをもう片方の手で出し入れして)
ちゃんと我慢できたらケツ穴にご褒美やるからな
>>599 ひゃぎィィィ!?だ、駄目ェェ!そ…そんなに激しく出し入れされたらぁぁン!…バイブの棘々がゴリュゴリュおマンコ引っ掻き回してェェ…いぃぃ…イク…イクイクイッッくぅぅ♥
(乳首に挟まれたクリップをグリグリと乳房に減り込ませ)
(バイブの根本を握り激しく抽挿入を繰り返すと、尿道口からは潮吹きを繰り返し)
(ビクンビクンと身体を跳ねさせながら絶頂に達してしまい)
あっはぁぁ…む、無理ィィィ…こ、こんなトゲバイブでマンコ掻き回されたらぁぁ…イクの我慢なんてぇ…
>>601 スイッチも入ってるから我慢は無理ってか?しょうがねえ変態だな
ご褒美にもう一本ケツ穴に極太バイブ入れてやろうと思ってたけど、お仕置きだ
ケツ穴の力緩めろよ、今から浣腸液を注入してやるから
(1リットルサイズのグルセリン液入り注射器を3本用意し)
(脚を大股開きにしている関羽のケツ穴に注射器の先端を触れさせ先端から液を滴らせる)
>>602 お…お仕置き…だと?…こ、こんな強力な振動のバイブでイクな…などという無茶な要求をしておいて…
は…はひぃぃ…そ、そんなサイズの浣腸器が…しかも3本だとお…
(尻穴に浣腸器の先端を押し付けられ、尻穴に浣腸液をかけられると)
(期待をしていた熱を帯びた尻穴が浣腸液の冷たさにヒクヒクと蠢き)
(浣腸を懇願しているように痙攣しながらくぱぁ…と括約筋が拡がっていく)
(拡がった尻穴に浣腸器の先端を挿入し、シリンダを押し込みまずは1リットル浣腸を注入される)
(空になると続けて2本目、3本目の浣腸液を注入されていき)
う…ぐぅ…ふ、ふん…ま、まだこのくらいの量の浣腸…我慢出来ないほどではないぞ…
(額からは脂汗を流しながら便意を我慢し)
(下腹部は3リットルの浣腸でぶっくりと膨らんでしまっていた)
>>603 ほう、まだいけるとじゃあ追加してやらないとな
それに、おまんこの方も弄って中から刺激してあげないとな
(今度は同じ1リットルサイズのグルセリン液と精液入りの注射器を2本用意しケツ穴に一気に先端を入れ)
(膝でシリンダーを押しながら、手をバイブの根元に伸ばし先ほどと同じようにピストンさせ)
イクのは良いが注入し終わって直ぐに出すんじゃないぞ、我慢してろよ
605 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 04:53:21 ID:Jc8RYPPn
>>603 とりあえず姿見と洗面器は用意しておいてやろう
>>604 ま、待てぇ…お腹はもう限界だぁ…うほぉ!?…や、や…めろお…ッッ…ぐぅぅ…お、お腹が膨らむぅ…だ…出させろぉ…
(浣腸液で膨らんだ下腹部をさらに膨らませる為に容赦なく尻穴に浣腸器の先端を突き刺され)
(浣腸器が空になったら次の浣腸器に交換されていき、さらに3本もの浣腸を注入され)
(もはや蛙の腹を連想させるほどに肥大化させられてしまう腹部)
あぁぁ…あはぁ…こ、これが私の腹ぁ…ひ…か、浣腸液で妊娠させられたみたいだぁ…お、お願いだぁ…は、早く…早く尻穴に栓をしてくれェェ…
(懇願を拒絶するように膣穴に挿入されたバイブを握り、激しく抽挿入を繰り返す)
(バイブで子宮口を叩く衝撃が浣腸液がパンパンに詰まった直腸にまで伝わり)
(バイブを一気に奥に挿入するたびに尻穴からは浣腸液をピュルピュルと噴き出してしまう)
>>605 よ…余計なお世話だッッ!
貴様ぁ…排泄する姿を鏡に写したまま…トイレではなく…この洗面器にぶち撒けろ…そういうつもりかぁぁ…この変態どもめ…
>>606 お、こんなところに肉便器が
ちょうどいい関羽、小便させろ
(関羽のアナルにチンポを押し当て)
(腸内に小便を流し込んでいく)
ふぅ〜…気持ちよかった
609 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 05:12:44 ID:Jc8RYPPn
>>607 おやおや…こんな浣腸で喜んでいるようなド変態に変態呼ばわりされるとはな
変態メス豚が糞をひりだす姿をみていてやる
出したくなったらちゃんとおねだりするんだぞ
『うんこぶちまけさせてください』だ
>>606 しょうがないな、それじゃあご褒美用の極太バイブでケツ穴に栓してやるか
挿入中に感じすぎて出すんじゃねえぞ、耐えろよ
(ビー玉の小さいサイズがびっちり全体に付いたバイブを最強設定で起動させながら)
(浣腸液を噴出すケツ穴に近づけ一気に根元まで挿入させ、刺激するようにおまんこの方のバイブも動かす)
>>608 な、何をするつもりだ…き、貴様ぁ…私が身動き出来ないと知りながら…や、やめろ…ま、まさか貴様…私の尻穴に何を流し込むつも…うほおぉぉぉッッ!?
(大量に浣腸されすっかり拡がった尻穴に名無しのチンポを挿入され)
(直腸深くでチンポの先端から放尿される熱い小便を浣腸され)
(一滴残らず放尿し終えるとチンポを抜かれ)
おひぃぃ…ぐひぃぃ…わ、私…見知らぬ男に便所にされてしまった…
>>609 へ…変態雌豚…わ…私が変態で…しかも雌豚だと…?…み、認めれば…お、お腹の浣腸を出させてくれるんだな?
(既に7リットル近くも浣腸され)
(グリセリン原液が腸壁を刺激し腹部を断続的に襲う強烈な排泄欲求に気が狂いそうになり)
(理性の限界を超えてしまい、だらし無く口端から唾液を垂らしながら)
あ、ああ…言わせてもらうぞ…うんこ…ぶちまけ…させてくだ…さい…うんこぶちまけさせてくださいぃぃ!
613 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 05:27:20 ID:Jc8RYPPn
>>612 …まだ駄目だ
(浣腸器を取り出す空気を浣腸してゆく)
苦しいか?悔しいか?
無様なメス豚だ
糞だけでなく醜い排泄音もオマケしてやる
死にたい程の羞恥の姿を自分で凝視させられる…
プライドの高いお前がその屈辱に耐えられるなら…好きに出すがいい
>>610 ご…ご褒美って…そ、そんな太いバイブが…私の尻穴にぃ…た、確かに栓してとは言ったがぁ…そんなバイブで栓されたらぁ…あひゃぁぁぁ♥
(排泄欲求に襲われ身体を震わせるその尻穴に凶悪な形状のバイブをあてがい)
(根本まで一気に押し込まれると顎をのけ反らせながらアナル絶頂を迎え)
(さらにスイッチをMAXにされると絶頂したままの状態が持続してしまい)
(舌をだらし無く垂らし半分白目を剥いたアヘ顔を晒しながら)
あへェェ♥…お、お腹の中でバイブが2本ともゴリュゴリュいってりゅぅ!出したくても出せないィィィ!駄目ダメェェ!こんなの続いたら気が狂うゥゥゥ♥
>>613 あぎぎィィィ!?…もうこれ以上お腹膨らまさないでェェ!…あがぁぁぁぁ…
(バイブの隙間からチューブを挿入され、空気浣腸を続け様に注入されていき)
(いくら通常の人間とは身体の造りが違う闘士といえどもこれ以上膨らまない程の空気を直腸内に挿入され)
(内臓を圧迫して嗚咽を繰り返す)
おげェェェェ…む、無理…これ以上されたら…本当にし…ぬゥゥゥ…
616 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 05:36:01 ID:Jc8RYPPn
>>615 自分がプライドを無くした変態メス豚だと宣言しろ
高らかにな
さぁ観ていてやる
好きな時にひりだせ
>>614 だけどそれもたまらないんだろう?変態関羽
ほら出して良いぞ思いっきり溜まったものをその洗面器に噴出して
その姿を見ながらな
(用意された洗面器を関羽の脚の間に置き姿見をその奥に配置する)
そうそう出した後の2本のバイブ、今日一日挿入したまま過ごせ
これが最後の要求な
【すまん関羽、眠気が来てしまったからこれで〆るな】
【遅レスで下手なのに相手してくれてありがとうな、関羽さえ良ければまた相手してくれ】
【それじゃあお疲れ様、また来てな】
>>616 は…はいぃぃ…わ、私…関羽雲長はぁ…見ず知らずの人間にまで便器扱いされてしまう…浣腸されてお腹を膨らまされるのが大好きな…と、闘士としての誇りを忘れた…恥知らずな…め…雌豚で…ございますぅ…
(亀甲縛りで胴体を縛られ、大股を開いた形で両手両足を拘束されながら)
(腹部はまるで風船のように膨らみ、両穴に凶悪なサイズのバイブを挿入された状態で)
(言われた通り、排泄を我慢する快感に悶えながら思いつく限りの卑猥な言葉を並べ)
(自らを貶める宣言を行なう)
お…お願いします…せ、盛大にぶち撒けたいんです…この場で…だから…だから…尻穴のバイブ抜いて下さいぃぃ!…栓抜かれないと出したくてもヒリ出せないんですゥゥゥ!
>>617 おふぅぅ!…いひぃぃぃ!…抜かれる時にバイブの棘々が敏感になった腸壁引っ掻いて…またイクのおッッ♥
(尻穴に挿入されたバイブを抜かれながら絶頂し)
(抜かれたバイブから卵白のような濃厚な腸液が糸をひき)
(バイブ責めで完全に開ききった尻穴の奥から散々我慢した浣腸液が噴き出してくる)
おごおッッッッ!?…出る出る出ちゃうぅぅ♥…我慢してたから…ヒリ出してるだけでイクのとまらないィィィ!
(空気浣腸のせいで盛大に排泄する噴出音だけでなく放屁まで繰り返し)
(7リットル近く浣腸された排泄物が洗面器1杯で受け止められるはずもなく)
(すぐに洗面器から溢れてしまう排泄物)
【ああ、こんな深夜から長い時間付き合ってくれて感謝してるぞ】
【もう空も完全に白くなってしまったが…ゆっくり寝てくれ】
【また機会があれば私を責めてくれ】
【むう…ID:Jc8RYPPnも落ちてしまったらしいな】
【眠気がない訳ではないので、ここで待機を続けるよりも引き下がったほうがよさそうだな】
【こんな長い時間、相手をしてくれた名無し全員に感謝する…さらばだ】
621 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 13:51:15 ID:Jc8RYPPn
寝落ちしといて凍結を頼むとか厚かましくない?
つかトリも付けずにどうやってアンタを見分けろっていうんだ
今日来るとは限らんからIDでの識別は駄目だぞ
…つーかここはsage進行と書いてないとはいえな…
なにからなにまで非常識だわ
ゆっくり要求していってね!
ゆ?
名無しさんがいないからあげるね
死んでしまえ
これは要求だ
死んでしまえ
ゆぅぅぅ…わかったよ
ゆっくりできない名無しさんだね…
ゆっくりしんでいってね!
(川に飛び込む)
ゆっくりしていってね!
(2匹目が現れる)
もちもちの断面がどうなっているか知りたいので
ちょっとまっ二つになってくれ
つ【包丁】
ゆっゆっ……
(じゃんぷして包丁の刃に体当たりする)
ゆぎゃあああああああああ!!!!!!
(まっぷたつ)
(中身は餡子)
おいしそうなのでたべさせて
ゆぅぅぅぅぅぅ…ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
(涙や涎を零しながら餡子を差し出す)
633 :
神尾観鈴:2010/06/20(日) 23:30:56 ID:???
にははっ♪なんでも言う事聞くとおともだちができるって住人さんに聞いたの、ぶいっ♪
鼻からうどん食え
(うどんにねりわさびをたっぷりつける)
635 :
神尾観鈴:2010/06/20(日) 23:56:34 ID:???
にははっ♪さっそくおともだちが…がっがお・・・いきなり観鈴ちんトリプルピンチ……
お…おいしそうなうどん…う…うどんおいしそう…ですねっ♪(ずずっ…)
んぐっ!げb¥ほっ!!!わっわさびがあっ!!がっがお!
⇔ω∞!!!1!×××!??!!☆♪!
‡∪ゞ仝ω∞×!!!!♥!!!!!!!!
θ♀ω×○△!?仝ω‡×!!!!
(おそるおそるうどんをすすり始めると同時に奇声を
あげながらのた打ち回る)
(ごろごろ転がって壁の柱に頭部を強打)
(悶えまくりながらも霞む意識の中、なりふり構わず
転がったから観鈴ちんパンもろ、ぶい♪などと思いながら)
…………………………………ごーるっ……
BGM:青空
みすずちん、そこに犬の糞が落ちてるから、片付けといて。
ただし、食べて片付けてね♪
637 :
神尾観鈴:2010/06/21(月) 00:32:54 ID:???
うう…あたまぼ〜っとする……
がっがお、次はお掃除……い…犬の糞…がお、掃除道具用意…
ええっ!?そんな…がお…
(途惑った表情を浮かべながらもそれを排出した犬のように
ひざまずき顔を近づけると食べ始め)
がふっ、ぐふっ!…あ、あはぁ…、がっがお…。かぷッ、ごくんっ…
(涙と鼻水を流し、吐き出しそうになりながら口元を押さえて完食)
に、にははっ♪おそうじ完了、ぶいっ♪
(涙と鼻水でぐちゃぐちゃの無理やりな笑顔でVサイン)
みすずちんは変態だなー。そんなみすずちんは、懲らしめてあげなきゃ。
成敗するから、体の力抜いて。抵抗したり避けたりしちゃだめだよ。
(観鈴に、殴る蹴るの暴行を加える)
おおむごいむごい
じゃあこれをみすずにあげるから
>>638を撃ち殺しなさい
(散弾の装填されたショットガンを渡す)
640 :
神尾観鈴:2010/06/21(月) 00:59:19 ID:???
にはは…は、はい…観鈴ちんは変態さんなんですっ
だから成敗されちゃうんです…がっがぉ…
痛っ…がぉ…なんだかぜんぜんおともだちっぽくないけど
観鈴ちんが変態さんだからわるいんだよね…
がおがおがおっ!?がお、がおっ!
(ひとしきりボコられてゴール寸前)
641 :
神尾観鈴:2010/06/21(月) 01:13:24 ID:???
うう…がお・・・ボロボロになっちゃった…
(よろよろ体を起こすと何かを手渡され>639)
え?こ、これ……がお・・・ひ、ひとごろし…は……
わ、わたし、む…む…り……
(困惑してガタガタ震えながら手に持たされたショットガンを持ちなおそうとする)
ひゃあっ!?
(冷や汗でしめった手のひらが滑ると同時に>638に向かってパンパン銃声が)
………ペ、ペンキ……がぉ、ペイント銃って玩具?
がお、今度という今度はゴールさせられちゃうかも…ガクガクブルブル
観鈴ちん、無限大にぴんち。ご、ごごごごごごごごごめんなさいっ!!!
ラーメンセット作らないと強制ごーるさせられるのでこれで失礼しますねっ!
【時間なのでゴールっ あいがとうございました】
おつー
ふふ…たまには思い切り身体を動かさないと欲求不満が溜まってしまうからな…。
さて…今日は一体どんな理不尽な無理難題を押し付けられることやら…愉しみだ。
【待機させてもらうぞ】
お、関羽じゃないか久しぶり
挨拶かわりに着てる服脱いでコレ付けて
(差し出したのは猫耳カチューシャとバイブ付き猫尻尾)
>>644 な、なかなか可愛い装飾品だが…私がそれをつけるのか!?…む…うぐぅぅ…。
ふ、服を脱ぐ、までは許容してやるが…私のような身長のある女が…しかも肌も白くないし…そんな私がそのような格好をして…果たして可愛く見えるのか?
(文句をブツブツと愚痴りながら成都学園の制服をてきぱきと脱ぎはじめ)
(最後に纏った下着を脱ぐと晒される健康的な褐色の素肌)
(こぼれ落ちそうな双乳を片手で支え)
(もう一方の手で恥毛に被われた陰唇を隠しながら)
や…やっぱりこの格好はヤメにしないか?
は、裸より恥ずかしいぞ…って、やはり許してくれる訳ではないか…仕方ない…ンんッッ!?…お、尻が拡がるぅ!…はァン…ッッ…
(カチューシャを手に持ったままこの期に及んで躊躇してたが)
(覚悟を決めたのか頭にカチューシャを装着し)
(猫尻尾の先端のバイブを唾液で濡らし自分の尻穴に押し当てると)
(バイブ部分を一気に挿入していき)
(その快感で思わず膝をついてしまう)
はぁっ…はぁッッ…こ、コレで貴様の言う通りのコトはしたぞ…どうだ…この関羽雲長にこのような辱めを与えて…満足か…
>>645 おー似合う似合う
よく似合ってるぞ関さん
じゃあ次はその褐色の肌にマジックで落書きしてやる
場所はその無駄にでかいオッパイと尻だ
落書きの内容は関さんが決めてよ
>>646 ま、マジックで私の身体に落書きする…だと?…し、しかもその言葉を私が決めろ…と言うとはぁ…ぐむぅ…
(落書き、なのだから別に普通に答えればよかったのだが)
(脳内でエロ変換してしまい、もはや屈辱的な言葉しか頭に浮かんでこなくなっていた)
ま、まずはち、乳房だ…そこには…え、「エロ雌豚」と書いてくれ…あ…あはぁ…本当にマジックで書かれてるぅ…
尻には…「精液便器」と…大きく書いてくれよ…んんっ!…マジックの先端がくすぐったいぃ…
へー、あの関羽雲長がエロ豚でザーメン便器願望があったなんてねえ
じゃあその格好で外を散歩してきなよ
もちろんオッパイもマンコも隠さずがに股で歩くんだよ
>>648 は…はぁぁ…こんな格好で野外に出るなんてぇ…と、通りすがりの男達の視線が…肌に直接突き刺さるぅ…
(猫耳に尻尾を付けた全裸で路上を歩くと)
(すれ違う通行人が驚いたり目を背けたり)
(中には携帯をかざし写メを撮る輩もいた)
電柱に犬みたいにオシッコしろ関羽
>>650 は…ふぁい…わ、わかりまし…たあ…
こ、これから私は…犬みたいに足上げてえ…電柱に……します…ん!…んンッッ…
(片足を大きく上げて壁に足裏を当てて)
(通行人から女性器がまる見えになるように立ち)
(下腹部に力を込めるとやがて女性器の上にある尿道口から黄色い液体が噴き出し)
(ぷしゃぁ!という噴出音と共に電柱に大きく染みをつくっていく)
あひぃ!?…や、やだぁ…わ、私い…人に見られながら…野外で…たったまま…オシッコを漏らしてるなんてえ…
何をされたのか事細かに説明しながらオナニーして
首輪とリードを付けて四つん這いで歩いてくれ。
つ【リードの付いた首輪】
関羽落ちた?
>>652 【や、すまない】
【私用で席を外していた】
は、はいぃ…わ、私…関羽…雲長はあ…人前で恥も外聞もなく…制服を脱いで…全裸になり…猫耳と尻尾をつけながら…あン!…ぁぁ…身体に卑猥な落書きをされて…街中をこんな格好で歩かされたのにぃ…
(最初は指を少し動かすだけの控えめな自慰行為だったが)
(自分の告白に興奮し、徐々に動かす指が激しさを増していき)
(ついには腰を突き出して自分の指で女性器を拡げ膣穴がわざと見えるように自慰をし始める)
み、見て下さいぃ…辱めを受けているのに…ココはこんなにグショグショに…男の視線が刺さるたびにイキそうになっちゃいましたあ…ぁぁぁ♥
(突き出された女性器からは見てわかるほどにクリトリスを勃起させ)
(その突起を指腹で潰すように自慰をすると)
(尿道口から潮吹きをし絶頂してしまう)
>>653 ふ…ふふ…これで私も本物の雌豚、という訳だな…いいだろう…堕ちるところまで堕ちてやろうではないか…
(渡された首輪を自らの首に嵌め)
(膝と両手を地面につき、四つん這いになった状態で)
(首輪から伸びるリードを目の前の名無しに差し出し)
さあ…これから貴様が私の主人だ…街中だろうが…公衆便所だろうが…好きな場所に連れていくがいい…
>>656 雌犬の癖に生意気だな
(顔を手で叩き)
雌犬らしくいやらしく淫語を使っておねだりしてみろ
>>656 街中に連れていって雌豚を見せびらかすのも楽しそうだな…
とりあえず関羽が好きそうな公衆便所にでも連れていくか。
(リードを取り関羽のお尻を叩きながら歩いていく)
付いたぞ。
ここで上の口と下の口を使って男の便器になれ。
(男子トイレに入り小の便器に股を開かせ関羽を座らせる)
暑さでばてるといけないからこれでも飲め、ちゃんと動物の様に飲めよ
(こってりとした精液が並々注がれた大き目の平皿を関羽の前に差し出す)
>>657 あぐッッ!?……め、雌犬のように…いやらしく…あ…あああ…
(頬を叩かれた途端にスイッチが入ったらしく)
(目をとろんと蕩かせながら名無しの膝に擦り寄りながら)
(四つん這いのまま見上げた状態でさかりのついた犬のように舌を出しながら)
はふっ…はふっ…あああ…ご、御主人さ…まぁ…どうか…どうかこの淫乱な雌犬を…大勢の人前で御主人様のお好きなように…躾て…辱めて下さいぃ…
>>658 こ…ここは…公園の公衆便所…?
そ…それにしても…き、汚い便所だ…ぁぁ…このすえた強烈な臭い…興奮するぅ…
(リードを引っ張られながら連れて来られたのは公園の隅に設置された公衆便所)
(ろくに掃除もされてない汚い男子用トイレに入るように命令される)
おおぉ…わ、私の口に小便を飲ませるなんて…それでは本当に私は…公衆便所じゃないかぁ…ああン♥
(黄ばみが層を為した小便器の中に入り)
(女性器を晒すように大股を拡げると)
(大きく口を開き、小便が注がれるのを待ち構える)
>>659 あああ…め、目の前にい…男の精液がぁ…す、すごい…こんなに大量にぃ……ぴちゃ…ぴちゃ…んぐ…はぁぁ…す…すごく濃いぃ…
(目の前に並々と注がれた液体というよりゲル状の濃度の精液に)
(四つん這いのまま平皿に顔を近づけて舌を伸ばし)
(舌で精液をすくうようにして飲んでいたが)
んぐ!…んぶちゅ!…じゅるるぅぅ!…おぶ!…じゅるる…はぁぁ…このザーメンすごいぃ…精子の粒々が舌でわかるぅ!…はぶ!…じゅるるるる…んはぁぁ…喉に絡むぅ…の、飲み込めないぃぃ…んへェェェ…
(まどろっこしくなり精液が張られた皿に顔を沈め)
(唇で直接精液を吸い上げながら浅ましい吸飲音を立てて飲み干していく)
ちょうどいい便器があるな
(太く臭いペニスを関羽が広げた女性器ではなく、口に挿入し)
はぁはぁ、あったかくて気持ちいいな
ほら、飲め
(口内で震えるや黄色いアンモニア臭がする液体を直接胃に流し込む)
>>661 嬉しいだろ?
いくらでも男たちに小便やザーメンをご馳走してもらえるんだから。
やる気満々だな。
立派な便器になりそうだ。早速使わせてもらうとするか。
(チャックを下ろしペニスを取り出すと)
(関羽の口目掛けて勢いよく小便を掛ける)
(口だけではなく関羽の顔も汚してしまう)
>>662 もっとたくさんの人に使ってもらえるように尻尾バイブの大きさを変えておくか
ほら、今入ってる尻尾バイブ抜いてこっちを入れな
(尻尾の付いた極太イボイボバイブを飲み干された平皿の上に置く)
>>663 …はぶぅぅ!?…おぶっ!…げほぉ!…んん…んぶちゅ!…をぐぅ…じゅるる…んぶぶぅぅ…
(大きく開いた口に逞しく勃起したチンポを喉奥まで挿入され)
(初めは驚きのあまり咳込んでしまうが)
(やがて自分から頭を動かしチンポをさらに飲み込んでいく)
(舌は竿の部分から裏筋を這うように舐め)
んぶ…おぶおぶおぼぉぉぉぉぉぉ!?
(喉奥まで使いチンポを根本まで飲み込んだ時点で)
(先端が膨らんだかと思うと熱い液体が放たれ)
(苦しくて吐き出そうにも喉はチンポで塞がれている為に)
(放たれた小便は食堂から胃に注がれてしまう)
んばあぁぁぁ…んん…はぶ…んはあ♥…お、オシッコ…あ、ありがとう…ご、ざいましたぁぁ♥
>>664 は…はぃぃ…嬉しいですう…わ、私…本当はこんな風に扱われるのを…望んでいたのかも…しれないぃ…(ゴクリ)
(小便を注がれた胃を中心に身体が熱くなり)
(さらに眼前に差し出された勃起チンポに喉を鳴らしてしまう)
あはぁ!…か、かけてぇ…便器願望の私の頭から…オシッコ…注いでええ!
ひゃあぁぁぁン♥…あはぁ…オシッコ美味しぃぃ…熱いよぉ…オシッコシャワーで髪も顔もびちょびちょぉ…
(やがて勃起チンポの先端から黄色い液体が顔目掛けて放たれると)
(大きく口を開けてゴクゴクと飲み込んでいくが)
(大量の小便を飲み切ることは出来ず、頭から小便をぶっかけられ)
(顔や髪だけでなく全身を小便に塗れさせてしまう)
>>665 え…!?…こ、こんな大きな張型を…私の尻穴に挿入しろ…と…しかも一人で…?
(精液を空になるまで飲み下した皿に置かれたのは)
(直径が6センチもあるバイブだった)
(しかもバイブの表面には大豆ほどの突起が無数に生えた凶悪な外観)
ふふ…こんな凶悪なバイブ…尻穴に挿入してスイッチを最大までされたら…どうなってしまうか…考えただけで絶頂してしまいそうだ…
では…挿入するぞ…よく見てろよ…あ!ぐッッ!?…うっほぉぉぉ!?…ぉぉぉぐ!…ゴリュゴリュされるぅ!…このバイブ駄目ダメェェェ!…太くて無理ぃぃ!
(先程まで挿入されていたアナルバイブでぽっかり開いた尻穴に)
(凶悪なフォルムの巨大バイブを押し当て一気に挿入しようとするが)
(絶叫を繰り返しながら力を込めても、まだバイブは半分ほどしか挿入されていなかった)
>>668 ほらほらそんな事言ってたら他の要求に答えられなくなるぞ
今回は手伝ってやるから自分でケツ穴広げてろよ
(半分まで入っているバイブにローションを垂らしながらゆっくりと進めていく)
>>669 やはぁぁ!…ズボズボきたぁぁ!…お尻の奥にバイブが当たってるのお!なのにぃ…なのにまだ挿入ってくるぅ!…壊れるぅ!ケツ穴壊れちゃううう!
(潤滑油としてローションを垂らしながらバイブの根本を蹴飛ばしながら挿入させられ)
(ついにバイブ全部を飲み込んでしまう頃には)
(下腹部がぽっこりといびつに盛り上がっていた)
お…お腹の中が変なんだあ…ま、まるで串刺しにされたみたいに…いひぃ…口からバイブが出てきちゃいそうな感覚なんだあ…
>>670 そりゃあ根元まで入ってるしな
そんなにやばいなら抜いてやるから我慢しろよ、抜いてる間は暇だろうからマンコでも弄ってろ
(根元まで入ったバイブを握り振動スイッチを強に入れゆっくり抜いていく)
>>671 ちょ!?…ちょっと待て!…いやぁぁ…今こんな奥までバイブ挿入ってる状態で…スイッチ入れられたらぁ…私…確実に駄目になるぅぅ…
(首を振りながら拒絶の態度を表にはしているが)
(振り払おうとする手には力は込められておらず)
(実際はスイッチを入れられさらなる刺激がもたらされるのを期待していた)
(そして…スイッチをONにされると)
ひ…ぎゃあぁぁぁ…ッッ!?…はひィィ!死ぬゥゥ!突起がお腹の壁をゴリュゴリュ虐めるゥゥ!…ま、待ってェェ…これ以上何かしたらぁぁ…あががぁぁぁ!?アナルめくれるゥゥ〜♥
(バイブを振動させたままで根本を握り)
(ズルズルとゆっくり引き抜いていくと)
(肛門の括約筋がバイブに吸い付くように伸ばされ拡げられていく)
>>672 本当はこれ以上の事されたいんだろう?変態関羽は
そんな変態関羽にはもっと良いことしてやるから、イクんじゃねえぞ
(抜いたバイブに細い管を取り付けぽっかりと開いているケツ穴に管付きのバイブをもう一度根元まで一気に挿入していく)
【時間の方は大丈夫か?】
>>673 も…もっとぉ…イイコト…されたい♥
し…してェェ…頭が壊れちゃうくらい気持ちイイコト…もっと…もっとシてェェェ!
(最後の理性のスイッチが外れ)
(バイブを抜かれ開きっぱなしになったアナルに指をひっかけると)
(自分から指でアナルをさらに拡張していく)
いぎぃ!?…おひィィィィン!…あはぁ…またぁ…またズりゅズリュバイブがお尻の穴に挿入されていくぅぅ…あぁン♥…突起で掻き回されるの気持ちイイよお…♥
(再び凶悪なバイブを挿入されていき)
(直腸壁をバイブの突起がゴリゴリと擦りたてる快感に悶えながら)
(バイブから延びた管の先にあるモノを見つけ)
……あ、浣腸…かなぁ…?
【時間を気にしてくれて感謝だ】
【実は次がラストになりそうでな…飛び切りキツい責めで構わない】
【私を壊してくれないか?】
>>674 (関羽の口から浣腸と言う言葉を聞いて)
さすが変態関羽、浣腸液の匂いを嗅ぎつけたか
それじゃあ浣腸されたくて?たまらない関羽に最後の良い事してやるよ!
(管の先にある4リットルのグルセリン液入りの注射器を持ち、バイブのスイッチをMAXにし)
(一気にシリンダーを押しこみグルセリン液を腸内に注入していく)
出そうになったらコレに出せよ
(大き目の金ダライを関羽に見えるように前に置く)
【これで〆にしておくな】
【相手してくれてありがとうな、楽しかったぞ】
【長い時間ご苦労様、また来てくれな関羽】
>>675 や…やっばりぃ…か、浣腸だけは駄目ェェ…お腹が浣腸覚えてから…癖になって…玄徳や翼徳に頼んで浣腸してもらってたのおッッ!
…あひ!…はぐぅぅゥゥ〜ッッン♥あっ…入ってくるぅ!多いっ!いつもの浣腸より量が多くて強いのおッッ!イクッッ!焼けるゥゥ!イクイクッッ!お腹の中が焼けちゃうゥゥ!
(管の先にあるシリンダに満たされた4リットルのグリセリン原液を躊躇なく一気に押し込まれ)
(管を伝いバイブの先端から放たれるグリセリン原液が直腸壁から水分を奪い)
(急激な腸の扇動運動、そして激しい排泄欲求が襲う)
ひゃらぁぁ!駄目ェェ!ウンチしたいっ!尻穴からウンチブリブリヒリ出したいのおッッ!…でも無理なのぉ!ケツ穴バイブでゴリュゴリュされてヒリ出せないのおッッッッ!
……抜いてッ!お願いします抜いてくださいぃぃ!浣腸液がお腹掻き回して死んじゃうゥゥ〜♥
(目の前にある洗面器にお腹の中の浣腸液を残らず排泄したい欲求)
(しかし尻穴に挿入された凶悪なサイズのバイブが根本までしっかりと挿入され)
(お腹で暴れる浣腸液を一滴たりとも排泄を許さなかった)
(関羽はその後…100人もの小便を身体に浴びるまでバイブを抜く事を許されず)
(ノルマを達成した時には意識は残っておらず)
(バイブを抜かれた後も虚ろな表情を浮かべながら)
(尻穴から激しい噴出音と共に大量の排泄物を垂れ流したのだった)
【いや、こちらこそ長時間付き合ってもらい感謝しているぞ】
【また機会があれば激しい躾をよろしく頼む】
【ではさらばだ】
我こそは!という者カモーン
アリエッティでリョナ
FFキャラいないかなー
糞とか虫とか泣きながら食わせたい
乱菊とガチハメ中出ししたあと余韻に浸ってるところを顔面めがけて脱糞してえ
681 :
ラクス・クライン ◆9Gip574ZhQ :2010/08/02(月) 15:37:24 ID:J5t0e+1o
わたくしをボコボコにして下さいな…
あまり時間がないので、短レス希望ですわ
【NGスカ】
おしっこかけて下さいな
>>682 あら?わたくしが名無しさまにでしょうか?わかりましたわ
(言われた通りにドレス捲りパンティ下ろして立ちションするように名無しさまに黄色いお小水をかける)
…な、なんだか申し訳ありませんわ
【させ逃げのようなのでわたくしはこれで失礼致します】
【NGスカ】って書いてるにもかかわらずスカ要求するような相手なんだから、
そういうときは要求スルーしていいんだよ?
ともあれまたきてほしい
なんという無理難題
>>685>>686 だいぶお日にちが経ってしまいましたわね…
温かいお返事有り難うございます…
今夜はご挨拶のみで。
申し訳ありません…
自分の全ての指を自分で食いちぎって
>>690 わ…わかりましたわ(言われた通りに噛みちぎろうとする)がり…がり…きゃっ…痛い
(段々と歯形つき血が溢れる)ちゅるっ…真っ赤なわたくしの血が出てきますわぁ…ぼきッ…
(軈て骨が出てきて)ぼきっ あむあむあむ…
乳房をナイフで取り除いて
しょんべん出すからそれまでしゃぶってろ
(チンポをズボンから取り出しラクスに向ける)
>>692 きゃあぁぁ…な、なんてことをっ…あはぁッ…わ、わたくしの胸が…くはぅ…(ドレス切り裂かれ乳房を切断されてしまう)
(あまりの痛さに悲鳴あげて血塗れの乳房を見て失神する)
あはぁッ…い…た…ぃのですわ…
>>693わかりましたわ(ズボンから差し出されたぺ二スを小さな口に含ませて舐めていく)ぴちゃ…ちゅぽちゅぽ…
>>695 もっとやる気だしてしゃぶれよ
おら、おねだりも忘れんな
自分がどんな存在なのか、何を飲みたいかしっかり言ってみろ
>>696はいっあむ…ちゅるるっ…れろんれろんっ(上目遣いに奉仕するように堅いペニス舐めあげていく)
わ、わたくしは…名無し様の言いなりですわ…名無し様の言うことは必ずや守り…んくッ…はぁッ…ちゅぱん……ますわ…名無し様の…お小水下さいな…ペロペロッ…ちゅぱん…(尿穴を舌で刺激する)
>>697 大分マシになったな
やればできるんなら最初からやっとけよグズが
ははは尻穴舐めるまでしてしょんべん飲みたいかよ
仕方なく恵んでやるから、おら口あけろ
玄徳?
ラクス。意味不明なことを言ってる
>>699の頭部を殴打しろ
>>698 あ…はぁ…はぁむ…ありがとう…ございます…名無し様の…ちゅぱんれろん…お小水っ…
(ポワンと涎と唾液まみれの口を開ける)
アナルナメテ
>>701 その便器口にそそいでやっから零すなよ
(亀頭を向けてその口に黄色い小便を放つ)
ふぅ〜見てくれの悪くない便器に出すのは快適だな
>>700 わかりましたわ…ご、ごめんなさい…わたくしは暴力は嫌いなのですがやむを得ませんわ(
>>699さまを泣く泣く殴打する)
長文で
>>703 ふじゅぷっ…ぅ(黄色いお小水が口一杯満たされると鼻を刺す匂いに瞳白黒させてしまう)
あ、ありふぁとうこらいまひ…たは
長文でってのはキャラへの要求じゃなくて中の人への要求じゃないか?
自分が短文なのに人には長文要求…
長文返してもらえるような書き込みすれば?
うるせえよキチガイ
ギャハハらきすた
おお…正論にはキレて返すことしかできない…
ま、キャラハンの捌き方を見物しよう
暴れんなよ屑w
ラキスタなめんなよ?
おいおいおい
キモ・・・www
ゆっくり要求していってね!
おにいさんはゆっくりできるひと?
(饅頭が飛び出してくる)
勃起したたたた(笑)
わたくしはこれで失礼致しますわね…
おにいさんのぺにぺにがおっきしたの?
おにいさんはへんたいさんなんだね
夏休みだね〜
そうだね!
おやすみだからゆっくりしようね!
ゆっくりゆっくり〜
うるさい!
ゆゆ!?
どぼぢでそ”ん”な”ごどい”う”の”お”お”お”お”お”お”!
(号泣)
ちょっとだけ可愛い…
ゆ?
おにいさんもれいむの可愛さにメロメロだね!
ゆっふん!
(胸?を貼る)
やっぱうぜぇ
ゆ?
おにいさんはいわゆるつんでれさんなんだね!
れいむがかわいいからてれてるんだね!
ちっ…バレたか
ゆっゆっゆ!
むりしなくてもいいんだよ!
かわいいれいむをめでたいんだね!
すーりすーり!
(あしにほおずり)
そろそろれいむはごはんだからいくね!
またね
(ぽよんぽよんとはねていった)
730 :
孫策伯符 ◆1kCyyQnJrQ :2010/08/15(日) 15:07:43 ID:6llgzLOL
【一騎当千より】
【鬼畜な科学者さんに猟奇プレイで犯されたいです】
【電流攻めや触手攻めや針攻めや腹パンチ等】
【良識ある名無しさま募集】
732 :
孫策伯符:2010/08/15(日) 15:51:44 ID:???
ほしゅ
ほしゅしてくれてありがとうね!
ゆっくりようきゅうしていってね!
(饅頭が現れた)
ゆっゆっすれをかえすよ!
(ぽよんぽよん跳ねていった)
736 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 18:14:46 ID:cRHjjPn7
乙www
ほしゅ
738 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 17:13:31 ID:LSR6EaLX
同じような思考しかない奴だな
せっかくいろいろできる場所なんだから変化をつけてみればいいのに
それにしても暇ね…。何か面白いことはないかしら。
一度だけageてみるわ。
こんばんは
まぁ、一杯如何かね
(牛乳らしきものを差し出し)
濃厚ザーメンだ
ささっ、グイッとどうぞ
>>742 …物凄い匂いね、こんなのを飲めっていうの?
(キッと睨み付けながら受け取り)
…ッ!ごくっ、ごくっ…。
(口を付けると口の端から零れても気にせず一気に飲み干した)
うぷっ…!あうっ…はぁ、はぁ…。
(膝をついて口を押さえて睨み付け)
>>743 お味はいかがですか?
零した奴も舐めて飲んでくださいね。
おかわりをどうぞ
(膝をつき、ティアの前に蒸れたペニスを出すやその先端から黄金水が放たれ、ティアの頭にかけられる)
>>744 さ、最低ね…喉に粘ついて気持ち悪くて…酷い匂いよ。
(睨み付けたまま床に這いつくばって零したザーメンを舌を出して舐めだし)
も、もう飲めなっ…!?や、やめなさい!うっ、ああぁぁ…!
(舐めていた所に頭から尿をかけられると全身から酷い匂いをぺたんと座り込んで唖然として)
>>745 ほら、零したのも飲め
(ティアの髪を掴むと無理やりアンモニアの匂いがする黄金水に顔をつけさせ)
飲むまでこのままだ
(頭をぐりぐりと踏み付けた)
そのスケベな身体を強調するためにこのローションを全身に塗りたくれ
(ローションがなみなみと入ったバケツと柄杓をティアの前に置く)
>>746 こんなの飲めるわけ…!あがぁっ!
(顔を無理やり付けさせられると唇をとんがらせて)
く、屈辱だわ…こんなことして何になるっていうの…。
(ジュルジュルと音を部屋に響かせながら吸うように飲んでいき)
(片手で喉を押さえ、吐き出しそうになりながらも一通り飲み終わり)
(頭を踏みつけられたまま、怯えるように身体を震わせて)
>>747 ス、スケベな身体って…くっ、わかったわ。
(バケツの中のローションを両手で掬うと頭から被り、次に胸、腰、股と)
(前進に伸ばすように塗り付けていって)
っ…なんだか冷たくて…ひんやりするわ…。
(最後にバケツを持ち上げると、ひっくり返して頭から被ると)
(服が濡れ、身体のラインが強調されたのがよく見え)
>>749 おぉ、良いねローションでピッタリと身体に服が張り付いて
スケベな身体がテカテカしてるようでたまらないな
ならそのいやらしい胸をこれで刺激しながらもう片方を揉みまくれ
(起動したままの小型のローターをティアの前に差し出す)
>>750 …変な目で見ないでくれるかしら?
な、なんで私がこんなことを……。
わ、わかったけど、なんでこんなものを持ち歩いてるかは聞かないでおくわ。
(乳頭の辺りにローターをゆっくりと近づけて、当てて片方の手で)
(乱暴に乳房を揉みしだき、乳房はグニグニと姿を変え弾力性がよくわかり)
んぁっ!あっ…あっ……んっ。
(口をぽかんと開け小さく声を漏らしながら胸を攻めていると、乳頭が勃っているのが服の上からでもわかり)
浣腸のサービスはお嫌いかな、お嬢さん
(2リットルの特大浣腸器にザーメンを満たして)
カメラで撮影しててやるから
自分で浣腸するんだ
>>751 んん〜?ピッタリと張り付いた服にさっきまで無かった少し出来た突起を見せながら
変な目で見ないでと言われても説得力無いな、それともその突起はさっきまであったのか?
確認する為にその両方の突起を重点的に指とローターで責めろよ
(ニヤニヤしながら乳首を指差しながら)
>>752 か、浣腸のサービスって…こんな所でその…出せっていうの?
(浣腸器を見つめながら不安そうにして)
は、い…わかりました…。
(浣腸器を床に固定し下着を脱ぐと、蟹股になって浣腸器の上に跨り)
(カメラの方を向いて)
それじゃ…んっ!んぅぅぅっ!んひゃぁ…!お、お腹には、入ってくりゅ…!
(腰を落とすと、どんどんお腹の中にザーメンが入っていき)
(お腹が少しずつ膨らんでいく)
ふぎゅっ…!んぅぅぅ…!ふぅぅぅ!あがぁぁっ!
はひっ…ら、らめ…も、持たない…っ。
(一気に下まで腰を下ろすと全てが入りきり、白目を剥いて四つんばいで漏れるのを必死に防ぎ)
>>753 こ、これは…ただ寒いから鳥肌がたっただけよ。
(頬をピンクの染め目を逸らし)
くっ、わ、わかりました…。
…ふぁっ!んっ!はっ、ぁっ…ふぅ、ん、んっ、…。
(乳頭を重点的に攻めて行くと声が大きくなっていき)
(硬く尖っていくのがよくわかるようになってしまい)
>>754 なんだ、まだ余裕そうじゃないか
ならカメラ撮影もあるからな、ド派手にぶちまけてもらう為にももう1本追加しとくか
(四つん這いになった尻穴に2本目の浣腸器を突き刺し)
(シリンダを押し込み容赦なく中身を浣腸していく)
さて、カメラの設置はOKだ
ほれ、四つん這いのまま腹に溜めたザーメン浣腸ブリブリぶち撒けろ
(浣腸で脹れた腹部を蹴飛ばしながら)
>>755 何で鳥肌がたってる所を弄ってそんなスケベな声が出てるんだ?
ほら寒いんだろ?、ならもっと強いローター2つやるから
その硬そうな突起を暖めてやれよ、強くローターを押し付けながらな
(振動がMAXの状態のローター2つをティアの手に渡し)
>>756 も、もうお腹が…む、無理よ!
あぐっ!ぐぅぅ、ぁ、あぁぁぁ…!んはぁぁ…。
(お腹がさらに膨れ、妊娠しているような状態になってしまい)
(お腹を押さえて悶えて)
わ、わかりまひたぁ…。
(腹部を蹴飛ばされると同時にブビッという汚い音が聞こえたかと思うと)
んほぉっ!ほぉぉぉぉぉ〜!ほ、ぁぁ…!!ふ、ひぃーひぃぃぃー!
(次から次にザーメンと糞が混ざった物が排泄され、床一体を汚してしまい)
ひぎぃー…ひぃ、ふぅー、ふぅー…。
>>757 だ、誰もスケベな声なんて上げてないわよ。
なんで寒いのにローターなんて渡してくるのか理解できないわ。
くひっ!?くぅぅぅ…!あっ、あっっー!!っはぁ、はぁ、はぁ…。
(ローターを二つ同時に当てるとビクッと身体が派ね、涎を垂らしながらイってしまったようで)
(呼吸を整えようとしていて)
【悪いけどここで時間ね…付き合ってくれてありがとう】
【帰るわ】
>>758 【短い時間だったけど楽しかったぞ】
【また来てくれな、付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様】
>>758 ふふ、コイツは高く売れる画像になりそうだな
ケツ穴からウンコ噴き出してすっかり気持ち良さそうな顔しやがって
【相手してくれて感謝する】
【また来てくれよな】
【少し待機してみよう、希望は浣腸や軽いスカトロだなグロは少し遠慮したいな】
まずは媚びながらタマをしゃぶれ
俺のチンコを殴れ
>>762 うふふっ……早速だな……
(名無しの前に制服姿でひざまずくと)
キミに調教してほしい……いやしてください……
(名無しのズボンを丁寧に下ろしペニスを取り出して、その陰嚢をペロペロ舐め始めて)
(舌を這わせながら名無しを見上げる)
>>764 調教するまでもなく既に雌豚なんじゃないのか?
まだ風呂に入っていない蒸れてヌルヌルしたタマは美味いか?ん?
(ズボンのポケットに手を入れて冴子を見下ろす)
靴が汚れてるな。おい、舐めろ
釣りか…
まあいきなり最初書いてない事を書かれたら逃げるわな
それもそうだがそもそも名無しの希望を聞くスレでキャラハンが希望することが間違いだ
NG表記はアリだと思うが
まあそういう事言い続けるとドンドン過疎るわけだが
二、三行のレスにそれ以上で返すとか疲れる
もともとは単発の一文要求もOKで、それにどう反応を返すかってスレなんだが…
ただ、必ずしもそれ以上で返さなきゃならんわけでもない
短文で返すのもキャラの自由
>>768 希望を出すだけならいいんじゃない?
ただどんな要求をするかは名無しの自由だし希望通りの要求がくるとは限らんが
そして希望外の要求でもキャラは応えないといけないのがこのスレ
さすがにNG宣言したものは応えなくてもいいとは思うが
ただNG宣言した以外の要求でゲームオーバーの時は一言断って落ちてほしいとは思う
要求だけはデカイ名無し(笑)
だってロールオンリーのスレやないやんここ
そもそもスカ厨リョナ厨隔離スレやし
分けた当初は大丈夫かと思ったが案外普通に回ってくもんだな
ふふ…玄徳も粋なコトをしてくれる
まさか罰ゲームにこの場所を指定してくれるとはな
【少しばかり待機する】
【希望はアナル調教や浣腸スカ、NGは過剰なグロだな】
まずはでかいお尻を突き出してふりふりするんだ
>>777 む……デカ尻とは心外な
これでも闘士だから身体は絞っているつもりなのだがな
まあいい、貴様が望むなら尻を振ってやる
(名無しに尻を突き出すよう後ろを向き)
(制服のスカートをめくりあげると)
(現れた褐色の尻を揺らすように振る)
どうだ…これで満足か?
すげ…本当にしてくれるなんて……
(プリプリと揺れるお尻に近づくお尻をなで回してだんだんとその手がお尻の割れ目から真ん中の窄まりのほうに…)
それにしてもかわいいパンツはいてるんだな?
さてと…他には誰もいないようだし……
(取り出したのは浣腸だった、ずいぶんと量が多い)
でも、いきなりしてもいいのかな? 後ろの穴の経験はどのくらいある?
(お尻にペニスを押し付けながらぐいぐいと腰を振る)
これはいてくれよ、恥ずかしいだろ?
(ブタのバックプリントがされたデカパンを手渡す)
完全に情熱じゃねぇか
この要求は完全にスルーで
他の人物なら俺がいるぞ
そんじゃ要求だ
この全身タイツを着込んでリンポーダンスしてくれ
(大正浪漫風の全身タイツを取り出す)
情熱のテンプレすぎて吹いた
>>779 な……なんだその浣腸器は!?
ま、まさかそれを私の尻の穴に差し込んで…中の液体を流し込む気か……(ゴクリ)
(浣腸器を見た瞬間)
(身体が熱を帯び始め、思わず期待に喉を鳴らして名無しに教えてしまう)
し…尻穴のけ、経験だと……き、貴様にそんなコトを一々喋らなければならんとは……く…屈辱だ
ま、まだほんの数十回ぐらいしかちょ、腸内射精の経験はないぞ……
(別に強制されているワケではないのに自分から口を開き)
(アナルセックスの経験回数を正直に話してしまう)
>>781 むう…やけに古めかしい衣装だな…
コレを着てあの棒をブリッジしながら通過したらイイのだな
ただ…着替えるから向こうを向いていてくれないか…少し恥ずかしいんだ
(自分が着ている制服を脱いでいき)
(用意された大正浪漫風の全身タイツに着替えると)
ん……んッ!……あ、案外厳しいかもし、しれん……ッッ
(ブリッジしながら棒と地面の間を進んでいくが)
(突き出した胸が引っ掛かりどうしてもくぐり抜けることが出来ない)
ほれ、チンカスまみれのチンポを用意した
たっぷり顔に塗りたくれ
おーいageてるぞー
そのケツ穴を中までよーく見えるように拡げて見せるんだ
いいねいいねー
胸つっかえいいねー
興奮するよー
ほんじゃ次は一騎当千4期アニメの主題歌を熱唱してね
(マイクを差し出す)
>>785 う…うっぷ…な、なんだこの臭いは…き…亀頭が恥垢で被われてるじゃないか…い、一体最後にいつ洗ったんだ!?
ふあぁ…や…やめろ…そ…そんなチンポを顔になすりつけられたらぁ…はぁぁ!…んべろぉ〜♥
(黄色いチンカスでびっしり被われた不潔なチンポを顔に近づけられると)
(口では嫌がるふりをしながら顔を近づけていき)
(そのチンカスを舌を使ってキレイに舐め取っていき)
んちゅ〜…ぐぢゅ…んはぁ…くさぁい…スゴイ臭いぃ…駄目え…頭が馬鹿になるぅ…♥
(舌で拭い取ったチンカスを指を使い)
(顔になすりつけていき)
(すっかり亀頭がキレイにピンク色が露出した頃には)
(顔中をチンカス塗れにして恍惚な表情を浮かべていた)
孫夫人や穆皇后みたいに劉備の奥さんの勾玉をもった闘士が現れたらどうするか教えてくれ
>>787 わ…わかった…拡げればイイんだろう?
み、見知らぬ男に尻穴を中まで覗かれるなんて…なんて屈辱なんだ…はぁ♥
(突き出した尻に唾液を塗った指を伸ばし)
(自分の肛門に指を挿入して力を入れて拡げていくと)
(たちまち尻穴からピンク色の直腸内が覗き込めるほどに開いてしまう)
>>788 む!?……う、歌は苦手なんだ…少し…トラウマがあってな…
ひ、人前で歌うのだけはか、勘弁してくれないか?
そ、そのかわりなら何でもする…だから
【むう……さすがに4期OPまではチェックしてなかった、不覚】
>>790 そ、それは勿論…主君の嫁君であれば祝福しない訳にはい、いくまい
勿論その方が我が成都に味方する者であるコトが前提条件だがな
あくまで我が主君は玄徳だ
本音を言えば現れてくれないのが一番なのだがな……私は悪い女かもしれんな
そうなのか。それじゃあ仕方ない。歌は勘弁してあげよう。
なんでもと言ったね?
ほんじゃこーめいたんのパンツ盗んできてくれ。
俺…ロリコンなんだ…。
しゃがんで口開けて。
そして、飲めるだけ飲んでねー。
(チンポを取り出し、関羽の顔めがけて放尿)
>>794 孔明の下着が欲しいのか?
ならばお安い御用だ
(しばらくして孔明の下着を持ち帰り)
だがな名無し……下着と言わず男ならガツンと告白してこい!
(名無しが孔明を手籠めにしてくれれば堂々と玄徳にアタックできるという悪魔の囁き)
はぁはぁ…こここ…こーめいたんのパンツ…
(興奮してパンツの匂いをかぐ)
むっ確かにそのとおりだっ!
ハァハァ…よ…幼女…いま僕の思いを伝えるよっ!
かかってこいやアグネス!
それじゃこれがラストの要求だ…これを着てくれ…
(幼稚園児用のスモッグと黄色い帽子、サイズは合わせている)
それじゃあさらば!
おまんこにこのイボイボびっしり極太バイブ入れて激しく出し入れしろ
(うねうねと動いたままの極太イボイボバイブを関羽の前に投げる)
>>795 うおッッ!?……い、いきなり顔に小便をかけるなど…こちらにも準備というものがな…あぶぶぅ…うぐ…ごきゅ…んむ
(顔に向けて容赦なく放尿され)
(仕方なく口を開いて口の前に両手を差し出し)
(こぼれた尿を両手で受け止め)
(じゅるじゅると音を立てて受け止めた尿を飲み下し)
(チンポから注がれる小便を再び口を大きく開けてダイレクトに飲み下していく)
…ごきゅ…むぐ…ぷはぁぁ…ずいぶんと濃い小便だったな…我慢はよくないぞ
ふふ…キレイにしてやろう…んちゅ♥
(小便が終わったチンポの先端に舌を這わせ)
(尿道に残った小便をズルズル音を立てて吸い出してキレイにしていく)
つ【チョコレートパフェ(に見せかけた大便パフェ)】
これを食べるんだ。
>>797 ぜ、全身タイツの次は幼稚園児の制服とは…この場所にはつくづく変態嗜好の人間しか集まらんのだな…はぁ
(用意された幼稚園児の制服に着替え)
(小物まで装着していく)
(身体の大きな自分が似合わないのを理解しているためか)
(憂鬱な表情を浮かべながら)
しかし…こういう制服は孔明に着せるべきではないのか?
【うむ、さらばだ】
【相手してくれて感謝するぞ】
>>798 こ…これはまた…随分と巨大なサイズの張り形じゃないか…しかも卑猥な突起までついて……コレを私の膣に挿入しろ…それが命令とあらば…し、仕方ないな♥
(股を大きく拡げ膣口が見えるようにすると)
(バイブの根本を握り先端を膣口に押し当てると)
(一気にズブズブとバイブの先端が子宮口に当たるまで挿入していく)
い…ひいぃ♥…さ、先っぽがコツンコツン当たって気持ちイイ!…おほ!…イボイボがゴリゴリしてイクぅぅぅ!
(奥まで挿入しただけで絶頂を迎えてしまう)
>>802 随分とイクのが早いなそんなに溜まってたのか
なら次はこの管をバイブを咥えてるマンコとの隙間に差し込め
そこから子宮にザーメン汁をプレゼントしてやる
(ストローより細い管を関羽に手渡しながら、ザーメン汁が入った4リットル注射器のシリンダーを押しながら見せ)
>>800 う…ほぉぉ…く、臭いぃ…こ、コレえ…パフェじゃなくウンコ盛りではないかぁ…こ、こんなモノを食わないと駄目なのか……
さ、さすがにウンコを食うのは初めてだ……で、では!(パクッ)
(目の前に用意されたパフェ皿に盛られた糞の山)
(その山にパフェスプーンで一すくい)
(スプーンの糞を口に運ぶ)
おぶっ!?…ごええ…む、無理ッッ!…ウンコはさすがに無理だっ…え?ええ!?ま、待て……はぶっ…うぷ…おぶ!
(排泄物を食すも臭気に耐え切れずに吐き出してしまう)
(すると周囲の男達が取り押さえ)
(無理やりに口に糞を放り込み)
(口を閉じさせて飲み込ませていく)
>>803 あああ……そ、そんな大量に精液を子宮に注入されたら…は、孕んでしまう…だ、誰の子供だかわからないほどの大量ザーメン……子宮…パンパンにされちゃうぅ……
(大量のザーメンが詰まった浣腸器を見せつけられ)
(妊娠するという危険性に頭を振り否定しながらも)
(渡されたチューブをバイブと膣口の隙間から挿入していってしまう)
精液かけるよりも小便かけたほうが喜びそうだな。
おまんこ広げてもらって小便かけてやるとするか。
(ペニスを取りだし関羽のおまんこに小便をかけていく)
>>806 そ…そんなぁ…口で小便を飲まされ…女性器でも小便受け止めさせられるなんて…それではまるっきり便器扱いではないか……や、やめろお…さ、さすがにそれはぁ…それだけはぁ…ひゃああああ!
(巨大サイズのバイブを引き抜かれ)
(パックリと開いたままになっている膣口に向けて放尿され)
(膣の中に小便が流し込まれてしまう)
(いざ放尿されてしまうと、自分で大きく股を開き腰を突き出して)
(自らの指で膣口を開いて小便をより流し込まれてしまうよう調整してしまう)
>>805 ちゃんと入れたな、じゃあ子宮にザーメン汁のプレゼントだ
大量に漏れない為にバイブの動きを最強にしてバイブを抜けないように押し込んでろよ
(言いながらゆっくりとシリンダーを押し込みチューブに精液を流し込み子宮目掛けて注入し)
(半分くらいまで注入し終わると思いっきりシリンダーを力強く押し込み最後の一滴まで注入していく)
>>808 あぐ!…くひぃぃ!…し、子宮に直接ザーメン流し込まれてくぅ!おぐ!し、子宮がふくらむぅ!
(チューブから直接ザーメンを注入されるたびに)
(子宮に満ちていくザーメンでお腹の外からわかるほどに膨らんでいく)
あがぁ!…ば、バイブでオマンコ犯されながら…種付けされてしまうぅ!…ま、まだ流し込むのかぁ!?…む…無理ぃ…も…もう駄目、入らないぃ…あががぁぁ!!
【おっと、玄徳から携帯だ】
【どうやら罰ゲームの時間は終わりらしい】
【という訳で私は帰る】
【付き合ってくれた名無しには感謝だ】
【また機会があれば私を容赦せずに虐めてくれ】
【さらばだ】
>>809 (最後の一滴まで精液を流し終わり、チューブを勢いよく引っ張り間から抜けさせ)
よし全部飲み込んだな、それじゃあ次は四つん這いになってケツを向けろ
その間にバイブが抜けないようにガムテープで固定してろよ
(ガムテープを関羽に手渡しながら、先ほどと同じ4リットルのグリセリン液入りの注射器を見せ付ける)
>>810 【遅れてしまった】
【相手してくれてありがとうな関羽】
【また良ければ相手してくれ】
【また来てくれな、お疲れ様】
【待機しようNGはグロやリョナだ】
ふむ…なら要求させてもらおうか
マンコにこのバイブを差し込んでそのまま一曲好きな歌を歌うように
>>815 ふぅさっそくだなぁ……うんっ……
(スカートをたくしあげて黒いTバックを横にズラしてバイブをゆっくりいれると)
なら軍歌でも歌わせてもらおう……
(歩兵の本領を熱唱する)
続けていくぞ…
(リモコンでバイブのスイッチを入れまずは強度を弱に)
次は反復横とびだ
バイブを落とさないように20回!
あ、他の名無しも見てたら遠慮なく参加してくれ
あれ…毒島は落ちたのか?
泣いてもいいぞ。むしろ泣け
うん…泣く…悲しいお…
久々に新しい人が来たのかと期待したのに…
うう…玄徳の馬鹿…
ここにいる名無し達に「好き放題されてきて下さい」と命令されたら従うしかないではないか…
【30分程待機させて貰うぞ】
【NGは闘士が言うのも変だが…流血行為だ】
パン買ってこいや
つ 100円
まずは媚びながらタマをしゃぶれ
そんさくの馬鹿を直してください
このままじゃ留年しそうで心配です
勉強を見てやって…
>>822 こ…このッッ!
この関羽雲長を使い走りに使うなぞ…本来なら一刀両断にしてやるところだぞ…。
(憎まれ口を叩きながら硬貨を受け取り)
(走って店までパンを買いに行く)
(10分ほどで帰ってきて)
ほ、ほら、買ってきたぞ!
貴様が所望するパンだ、受け取れ!
(といちごスペシャルを名無しに渡す)
>>823 む…ぐッッ…媚びながら…とは。
私は自慢じゃないが…人に媚びるのは苦手なんだ…だから上手くできなくても…その…お、怒るなよ。
(名無しの足元にひざまずきながら)
(股間に顔を近づけると舌を伸ばし)
ちゃぷ…ちゅう…むちゅ…んんっ
ん…どうだ…どうですか…気持ちイイか…いや、ですか?
(ぶら下がる陰嚢に舌を這わせ)
(唾液で陰嚢でヌラヌラにしていく)
>>826 言葉がたどたどしいな
おら、自分は玉しゃぶりしか脳のない無能な女だって言いながら続けろ
あと笑顔で俺の顔を見ながらやれ
>>824 そ…それは難題だな…。
孫索伯符…あいつの馬鹿は死ななければ治らないのではないか?
て…何故私が奴の勉強を見てやらなければならない!
そ、それこそ奴には周喩公謹という知将が傍についているではないか…。
それに…奴が落第しようがしまいが私の知ったことではないぞ。
じゃあ後輩のばっちんの勉強を見てやって
あの子もアホそうで心配だ
>>829 た、確かに…。
馬超の奴も孫索伯符に似てきたからな。
アホまで似られたら厄介だ…。
今のウチに手を打っておくか。
(と意気込んで教科書と参考書を抱え)
(馬超のところに向かって行く)
これでばっちんも安心だ…じゃあ次は関さんの番だね
次のテストでこーめいより上の順位とってください
>>831 ……なッッ!?
そ、それは無理だっ!
あいつは我が成都学園の軍師だぞ!
そんなの無理に決まってるだろうが!
>>827 む…むう…わ、わかった…わかりました…はぶぅ…ちゅぷ…あ…あはぁ…わ、私は男のキンタマを舐めるしか…の…能のない…む…無能な女…です…ぢゅるる
(言われた通り引き攣りながら笑みを浮かべて)
(上目使いを忘れないように)
(陰嚢にキスを浴びせ、玉をくわえ飴を転がすようにしゃぶる)
やるだけやってみてね。
はい
(山のような参考書を置く)
>>835 はぁ?…な、なんでこんな場所で参考書なぞ…それこそ孫索伯符や馬超にでもやらせればいいだろうが…。
仕方がない…やれるだけ挑戦してみるか。
(諦めたような表情で鉛筆を用意し)
(地面に座りながら参考書を広げ)
(一問一問律儀に問題を解いていく)
ふう……これで1冊分か
裸になって脚を開いてから両乳首とクリトリスにローターを貼り付けろ
(MAX設定で動いているローター3つとセロハンテープが入った箱を関羽の前に差し出す)
>>837 い…いきなり裸になれとは…
しかもこのローターを乳首と陰核にテープで着けろ、と…だと!?
そ…それが玄徳からの命令だが…仕方がないな…
(言われた通りに制服を脱ぎ)
(露出した乳首とクリトリスにテープでローターを固定すると)
ふぐぅ!…ろ、ローターのし、振動が…我慢しきれないぃ…き、気持ちイイ〜
(ローターの振動で乳首やクリトリスを刺激され)
(かろうじて立っているのがやっとな程に足をガクガクさせながら)
(だらし無い顔を晒す)
>>838 蕩けた様な顔しやがって淫乱関羽め
なら、その貼り付けた状態で座って脚を大きく開いておまんこを見せながら
ディルドーをおまんこに入れて出し入れしろ
(普通のより長いディルドーを足をガクガクさせている関羽の足元に置く)
>>839 い、いんらんとかい…言うなぁ!…く…くそお!…こんなローターでなぞ…決して感じてなんか…いないぞ…あはぁ!?
(強がって見せたもののローターの振動で刺激され続け)
(ついには膝を折り快感に屈してしまう)
こ…こんな大きなバイブ…こんなの入ったらあ…わ、私…どうなってしまうんだ…ンンッッ!はぐぅ!おふぅ!
(用意されたバイブを膣に押し当て)
(ゆっくりと挿入していくと)
(半分ほど入れた時点で絶頂してしまい)
(手が止まってしまう
>>840 はいはい、感じまくって絶頂しながら言っても説得力無いぞ
(言いながら半分まで入ったディルドーを見て)
しょうがないな、子宮まで入れてやるからその先のピストン運動は自分でやれよ淫乱関羽
(ディルドーに手を添え絶頂している関羽のおまんこの奥まで一気にディルドーを挿入させていく)
>>841 おふううう!し、子宮口ガンガンしたら駄目ええ!そんなに強く押し付けたら子宮口開くう!うひいいい!
(バイブを無理矢理根本まで押し込まれると子宮口に当たるが)
(それでも挿入を強制され、ついには子宮口が開きバイブの先端が子宮に挿入されてしまい)
(バイブを全部飲み込んでしまう)
は…はひい…バイブ…全部入っちゃって…も…持つところがないい…あふう!
(バイブを出し入れしようにもバイブを全て飲み込んでしまい)
(根本を握ることが出来ない為に下腹部に力を込めてバイブをひりだそうとする)
>>842 まさか全部入るとはな関羽のおまんこはチンポ好き変態なんだな
しょうがないな出来るか解らんが抜き出すのを手伝ってやるか
そのまま力入れてディルドーをひりだそうとしてろよ、今から手伝ってやるから
(飲み込まれたディルドーとおまんことの隙間に中指、人差し指、親指を入れディルドーの根元を爪で引っ掛け)
(膣内で回転させながらディルドーを引っ張って行く)
>>843 おほお!?…な、中で回転させるなあぁぁ…はひい!…だ、駄目え!…ぬ、抜けるうううう!
(下腹部に力を込めながら膣に指を挿入され)
(中のバイブを回転させられると膣壁がひくつき刺激され)
(身体をのけ反らせながら絶頂し)
(その勢いで膣穴から愛液でびちゃびちゃになったバイブがズルズルと吐き出された)
【むぅ……最早要求ではなくただのロールだな】
【これではこのスレの主旨ではないな】
【そろそろ時間なので私は去らせてもらうぞ】
【相手してくれて感謝するぞ】
>>844 (絶頂と同時に愛液に塗れ吐き出されるディルドーを引き抜きながら)
しかし咥えこんでる間もこれだけ愛液を溢れさせていたんだな
それだけちんぽを離したくなかったのかな、変態関羽のおまんこは
そんな変態関羽のおまんこにプレゼントだ極太バイブを入れてピストンしてろ
(絶頂している関羽の手にMAX設定で動いたままの極太バイブを握らせる)
>>845 【途中からすまなかったあんまり要求してなくて】
【相手してくれてありがとうな、また良ければ相手してくれ】
【お疲れ様関羽、また来てくれな】
保守
ほっしゅ
ゆっへっへ、にんげんさんがほしゅしたからまりさもきょうりょくするんだぜ
ついでにここをまりさのゆっくりプレイスにするんだぜ
ゆっゆっ
む〜しゃむ〜しゃしあわせ〜
(エサを食い散らかす)
自分で自分のまんこ舐めろよー
ゆ?
まりさにはそんなものついてないぜ?
だからそんなようきゅうにはこたえられないぜ
ばかなにんげんさんだぜ、ばかなの?しぬの?
(饅頭生物が嘲笑っている)
ゆっへっへ
これでゆっくりプレイスをお返しするんだぜ
(ぽよんぽよんとはねていった)
可愛いけどこれは殺すべきだったのか
殺すのはスレ違いでしょ
過酷な要求をせんと
本当にすまないという
気持ちで…
胸がいっぱいなら…!
どこであれ
土下座ができる…!
たとえそれが…
__
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_/ヒ口口L
`/ |丶二ノ∧
||丶></||
/\\ V / /
L=ヒニ)==ヒニ)=
|‖| | ‖
|‖二二二‖
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|∬‖ニ‖ ∫
|\三三三∬三\
|\\∬三三三三\∫
O\\\三三三∬三\
\\L炎炎炎炎炎|
\L工工工工工|
O」 O」
肉焦がし… 骨焼く…
鉄板の上でもっ……!
保守
ゆっへっへ
まりささまのゆっくりプレイスをほしゅしたことはほめてやるんだぜ
ばかなにんげんさんはまりささまにあまあまをもってくるんだぜ
なおロールけいしきはおことわりするんだぜ
(草むらからポヨンポヨンと跳ねてくる)
ゆっへっへ
さらばなんだぜ
ここはいいゆっくりプレイスなんだぜ
(エサを食い散らかして満足して去っていった)
焼けた鉄板を置いておこう
はぁ…財布を落としてしまうなんてついてないわ。
お金を貰った代わりにここに行けって言われたけど…何もないわね。
とりあえずパンツ見せろや
>>863 ッ!そ、そういう事…?ここに来るだけで何かあるかとは思っていたのだけれど…。
(震えた手つきで恐る恐る服を捲り上げると黒いショーツを覗かせ)
こ、これでいいかしら…?
(少しの間見せると、下ろしてしまい)
もっと長く俺がいいと言うまで見せろ
開脚してショーツをしっかり見せろ
>>865 わ、わかったわ…み、見せればいいのね。
(動揺しつつも睨みつけるような視線を浴びせ床に座りM字に足を開き)
こ、これでいいかしら…?は、早く止めさせて頂戴。こんな物みて何になるというの?
(頬を少し赤くしながら強気な態度で)
おっぱい
うるせぇやつだなショーツの上から自分のおまんこを触ってオナニーしろ
(ティアの割れ目を足でグリグリ刺激しながら)
小便する所見せてよ
ちゃんと撮影してやるから
(デジカメを手に持ちながらニッコリと微笑んで)
なんで要求できんかなこのカスは
>>868 うくっ!ふっ、あっ…!
(足で割れ目を刺激されるだけで声を上げてしまい)
わ、わかったから…それ以上やめて…。
(黒のショーツの上から見えるように割れ目を指先でなぞりだし)
んっ、っ…んっ、はぁ、はぁ…。
(少しずつ息を上げて機嫌を伺うかのように目を見つめ)
>>869 さ、撮影って…嘘でしょ?くっ、や、やればいいのね…。
(黒のショーツを片足にかけるような形になるまで脱いで)
(割れ目を自らの指で開きよく見えるようにしてから)
んっ……あぁぁっ!!み、見られてる…こ、こんなとこ…。
(開いた割れ目から噴水のようにおしっこを出して真っ赤になり)
>>870 【あまりにも酷すぎる確定みたいなのが入った時は断るわ】
>>872 しっかり感じているじゃないか、オナニーしながら自分のおまんこの形や色や状態を説明しろよ!!
(ティアのおまんこを足でグリグリ刺激しながらペニスを取り出し顔に擦り付けて)自分からおまんこ入れろよ。
(ティアの前に寝転がる)
>>872 言い方変えようか?排尿してる所撮りたいから小便しろ
ほほう、パンツの色が黒とはアダルトな魅力だ
普段からスケベなパンツ穿いてそうだもんな?
(デジカメを持ったまま近付き、視線の位置は股間に向け9
溜まってたんじゃないの?勢いが物語ってるよ
あ〜あ、男の前で小便するなんて とんだ変態女だ
(何枚も何枚も撮影して、ティアの恥ずかしいシーンおさめる)
(満足すると、邪悪な笑みを見せ)
汚したんだから自分で舐めて綺麗にしとけ
わかる?くっせぇ小便を舌でペロペロ舐めて綺麗にしておけ
まーたエッチしたいだけのガキだ
自分より先に行動されて涙目ww
>>873 【悪いけどそれはただのエッチなだけじゃないかしら?】
【一応過酷な要求に応じるスレだし、遠慮させてもらうわ】
>>874 わ、私の排尿してる姿なんて撮ってどうするつもりよ…。
ス、スケベ!?わ、私はそんなこと何も勧化手ないわ。
や、やめて…!近づけないで!
(デジカメを近づけられても尿は止まらずに)
くっ…はぁっ、変態女ですって…?あなたがさせたんじゃない。
わ、私が変態じゃなくてあなたが変態なのよ。
(恥ずかしいシーンを納められ、俯いき)
くっ、は、はい…わかりました。
(四つんばいになり、床に溜まった自分の尿に口をつけて舌を出しなめはじめ)
はぁ、んちゅ、ぺろ…ぺろぺろ…んぐっ、はぁ、…ずずっ。
(言われるがままに掃除しはじめた)
>>877 ならこのバイブを突っ込め!!
(30センチはある巨大なイボイボつきバイブを手渡す)
ちゃんと奥まで入れろよ。
>>878 こんなの奥まで入るわけが…!
(とは言うが、断る事も出来ずに受け取ってしまい)
ふっ、んぐぐぐっ…!ぎぁっ!!ぐっ、はぁぁっ!
(グリグリとねじ込むように回しながら入れていき額には大量の汗と涙を浮かべていて)
はぁ、ひぎっ!?くっ、あぁ…。
(全ては入りきらず、下腹が少しぽっこりしているようにも見え、バイブに手を添えた状態で息を上げ続け)
>>877 どうしようか考えて無かった。そうだなあ…折角撮ったんだし
ネットの投稿画像にでもアップロードしとく
(明暗が思いついたとばかりにデジカメと携帯を操作して、口にした通りに投稿サイトに投稿して)
あ!悪い。顔にモザイク掛けんの忘れてた
ま、別にいいよな
(携帯を持ち、放尿するティアの全身が映った画像を見せ付け)
うっわぁ…本当に自分の小便舐めてるよ
(綺麗な女が口で尿を舐める背徳的な光景を見て勃起してしまい、ズボンの股間が膨らみ)
俺からの命令は次で最後な?
小便を舐めたばっかの口でキスしろ、勿論ディープキスだ!
早く、その小便臭い口で俺にキスしろ!
どんな味の小便だったのか、味わってやるから
(唇から舌を出し、チロチロと蛇のように動かしてからしまう)
>>879 しっかり入ったじゃないか
(巨大バイブを足で踏み奥までねじ込み、スイッチを入れ一気に出力を最大まで上げる)
(巨大バイブがティアの腹の中で大蛇のようにのた打つ)
まだ後ろの穴が空いているなぁ……これも入れるか
(浣腸液が満載の注射器を用意して)
これも入れてやるから限界まで我慢しろよ
(2リットルはある浣腸液を腸に注入する)
>>880 い、いやぁ!そんなことしたら町を歩けなくなるじゃない!
や、やめて…!やめてちょうだい!
(四つんばいになって尿を舐め、口元に尿を付けたまま上を向いて叫ぶが)
あ……あぁ……。
(ガクガクと身体を震わせながらその画像を目に焼きつけ)
(これからの事を思うと身を凍えさせるが、どこか興奮しているようにも見え)
ずずっ、んくっ、はぁ…ぺろ…。
(目の前で吸って飲んでみせたり、舌を突き出して絡めるようにして掃除したりを見せ)
(下を向いていて男の膨らみには気付かず)
んっ、ずずっ…ふぁ、ふぁい…。
(口の中に尿を少し溜め込んだような状態で立ち上がり)
んちゅっ、じゅる、ちゅ…れろ、れろれろ…はぁっ♪
(ディープキスで相手の口に自分の尿を送るかのようにして舌を絡め)
(もう自分の惨めな姿を晒された事で心が折れていたのか必死に抱きつき)
>>881 【それって要求じゃなくてただの確定じゃないかしら…?】
【あなたが行動を全部決めてるわ】
>>883 【ごめん】
ならその巨大バイブの出力を自分で最大まで上げろ
あとこの2リットル浣腸も最後まで注入しろ
>>882 もういいから早くキスしろ、出したばっかの小便の鮮度が冷めない内に
こんなにキスさせるのが楽しみなのはいつ振りかちょっと記憶にないな
(口の中に尿を溜め込んでるのをめざとく察し、キスされる時を心待ちにして)
…んぅ、んっぶ…、じゅぶっ…んぅっ……んんっ!!
(入ってきた舌に誘われるままに尿を送られ、送られた尿の味を舌で愉しんでから飲み下す)
(唾液と尿が口の中で混ざっては淫猥な音が唇から漏れ出し)
んっ…んっぶ……んっぐ…!
(抱き付くティアに腰を押し付け、勃起した肉棒の存在を意識させようとする)
(硬くなった股間を押し付けながら自分からも舌を絡め)
(十分にキスを受けてから口を離すと、溜まった液体を飲み下し)
小便臭いキスだ。どんな味の小便なのか、よくわかったぜ
じゃあな、チンポが疼いたが、お前以外の女に中出ししてくる
人前で小便するような女とはしたくないからな
キスさせてやったんだからありがとうございますとでも言っとけ!
(自分からさせた行為をまるで相手が望んだかのように言い捨てる)
(しかし、去って行く顔は満足そのものだった)
【面白かった!自分はこれで落ちます、ありがとうございました】
>>884 こ、これが今動いたら…こ、壊れちゃう…。
(リモコンを手に取り、片手はバイブを押さえつけ逆の手でスイッチに手をかけ)
ッッッ!!?いぎッ!?ぎぃぃぃっ!?はぐっ!?あ、あはっ、はぁぁぁぁっ♪
(下腹がうごめくのが回りからみてもわかるほどに震え、一瞬にして辺り一面に愛液を撒き散らしながら白目を剥き)
こ、こりぇ、もぉぉ…!おぐっ!?お、おぉぉォ…!は、はぁ…!ぎっ!?も、もれ、もれ、そ、ぉ…♪
(必死にがに股になって腰を下ろし、尻穴に浣腸を注入していき、全部入れると床にのた打ち回って)
>>885 んぷっ、はぁ、はぁっ、あっ…ふふっ…んっ!
(淫猥な音が部屋に響きわたると興奮したのか愛液を零し)
(硬くなった肉棒を自らの股に押し付けようとして)
あっ…わ、私以外の?こんなことしておいて…。
それは要求されたからでしょう?うっ、あぁ…。
しょ、小便を人前でする変態女の私と…キスしてくださってありがとうございます…。
(いつの間にか自分が望んでいたような形になっており)
(今では屈辱よりも快楽が勝り、少しがっかりそうな顔をしていた)
【短い間だったけど楽しかったわ、お疲れ様】
>>886 ならそのまま街にいって色んな人に見せつけて来い
街中なら浣腸液を排泄していいぞ、その光景は撮影しておくから早く街に行け。
>>888 こ、このまま街へ…!?そ、そんなのむ、無理、むりぃ…!
(バイブの動き周りそれだけでも何度イったかわからない状態で)
(浣腸液が漏れないように堪えるので必死な状態だが四つんばいのまま、一歩ずつ街へと歩いていき)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…んひっ♪み、みなさん…、わ、私を見てくだひゃい…浣腸されてぶっといバイブを
さしこまりぇて…さ、さんぽしてま、ますぅ…♪
(街の真ん中でお尻を高く上げて左右に振ってみせ、今にも漏れそうという状態を町中に晒し)
>>889 おうおういいじゃねぇか
(カメラでティアを撮影しながらはやし立てる、周りの人間の視線がティアに突き刺さる)
じゃあそろそろ街中で浣腸液を排泄しようか、マングリ返しの状態で勢いよく排泄しろよ。
(衆人環視の中排泄するように命令する)
>>890 み、みんながみ、見てる…み、みんなが見てるのに…あはっ、イ、イクの…と、止まらないぃ♪
(バイブが膣内で暴れ周り口を開け舌を突き出した顔で)
ま、マングリ返しでしたらわ、私の顔に…はぁ、はぁっ、んぁっ!!
(カメラの前でマングリ返しの姿勢になり)
み、皆さんみてくださいッ!!わ、わたしのなさけない姿をみてくださいぃ!
(ブビッ!という下品な音が聞こえると共に浣腸液を勢いよくぶちまけそれが顔や身体にかかり)
んほぉぉぉ♥あひっ、す、すごいに、臭い…♪んほっ!?んぎっ、ぎぎぎぃぃ…で、でりゅ…でりゅぅぅ♪
(最早歓喜の声を上げて浣腸液で柔らかくなった糞までぶちまけてしまい、顔と身体が茶色に染められ臭いと温度で湯気が立ち)
>>891 くせぇな!!まさに糞女だぜぇ……
(カメラを回しながらティアの醜態を撮影し続けて)
汚い糞で汚しやがって豚女が……ちゃんと自分の糞はしっかり自分で舐めて口で食べて処分しろよ。
(ティアに糞を食べるように強要して)
>>892 あっ、あひっ…あはぁ…♥
(カメラの前で糞まみれになったアヘ顔を晒し、愛液で糞を落とすようにも見え)
ふぁ、ふぁい…わ、わはりまひた…。んぐっ、はぁ、ぢゅ、ぢゅる…♪んぐぇっ…!
(まずは自分の尻穴に指を突っ込んで指についたのを舐めとり、吐き気を催しながら顔に付いたのを)
(指で拭って周りにそれを見せるように指を上げてから口へと運び舐め取り)
んぶっ!ぷっ…はぁ、はぁ…んぐっ、ごくっ…。
(胸についた糞も同じように舐めとっていき、一通り舐め終わるが臭いは消えず、湯気のようなものは残っており)
【これで落ちるわ、お疲れ様】
変態っぷりが素敵だった(親指立て
前貰った資金がもう尽きてしまうなんて……。はぁ、でも財布を落として
何も出来ないなんてほかの人にも言えないし…しょうがないわ…。
(部屋に入るととりあえずその辺りの椅子へと座り)
糞女
とりあえずこれに着替えて椅子に座って脚を広げろ
(ウサミミと細く赤い首輪、両乳首とクリトリスの当たる部分に動いたままのローターが仕込まれたビキニ
の入った袋をティアの前に放り投げる)
>>898 ッ!!……わかったわ。
(キッと睨みつけるが、自らの失態でお金をなくしたこともあり)
(睨みつけたままゆっくりと服を脱ぎその辺りに捨てて、黒のブラに黒のショーツという姿になり)
こ、これでいいかしら…?ここは変態ばかりなのね…。
(下着姿になると椅子に座りなおし手で胸を隠すようにして)
>>899 これはまた随分と悪趣味ね…。ッ!?この仕込んでいるのは…何?
(服を手に取ると何やら動くローターが仕込まれており、睨みつけるが)
……き、着替えてくるわ。
(一度部屋を出て、ウサミミを付け、赤い首輪をつけてローターが仕込まれたビキニをつけてくると)
ンッ!フッ…んっ…こ、これでいいのかしら…?
(首輪とウサミミからペットのような扱いを受けている気分にもなり、椅子に座りV字型に股を広げる)
(広げるとビキニの上からでもローターが動いているのはわかり、必死に堪えるように顔を俯かせた)
とりあえず、ピアスを付けて貰おうか
乳首とクリの両方に
おうティアこの浣腸液を注入しろ
(2リットルはある浣腸液を手渡す)
>>902 こ、こんなもの…なんで自分で付けなくちゃいけないのよ。
(ピアスを受け取り、ローターで立ってしまった乳首とクリにゆっくりと指していき)
ひぎっ!?ぎっ…うっ…ふぅ…ンッッ!あぁァッ!?はぁっ、はぁっ…。
(一つ…また一つと刺し終えると少量の血が流れビキニの上からでも見えるいやらしい状態になり)
>>903 ま、また浣腸…!?うっ、や、やればいいんでしょ…やれば…。
(この前の辱めもあり、恐る恐る手に取ると床に固定し跨いでショーツをずらして)
ンッ…いぎっ!?ふぁっ…は、入ってくる…ど、どんどん入って、お、お腹が…アッ…!
(そのまま腰を下ろすと浣腸液がみるみるうちに中に入り全て入りきるとお腹が少し膨らみ、それを擦って床に寝転がり)
はぁっはぁっ、んぐっ…あぁっ、ト、トイレに…トイレに、行かせて……。
(地べたに這い蹲りながら、悲願するように見上げ)
【一応パラレル的に進めていくつもりだけど、色々な要求があるからおかしなレスが出てくるかもしれないけれど】
【そのあたりは申し訳ないけど了承して欲しいわ…】
>>901 やっぱりエッチなウサギになったな
それじゃあ次はエサをあげなきゃな、と言う事でこれをいやらしくしゃぶれ
(オレンジ色した長いバイブに精液を掛けたのをティアに手渡す)
おうよ、トイレ使うがいいさ
ただし使うのはこのトイレ限定だけどな
(ペット用のトイレをおいて)
さぁ、してみろよ
つ【スタンガン】
こいつの電極から線を引っ張って、ピアスにつけてスイッチONにするんだ
変態マゾだから、そんなのでも感じるだろ?
>>905 は、いっ…。わかりました…。
(ローターに刺激されながらも手を伸ばしてオレンジ色のバイブを受け取り)
んっ、ちゅ…ちゅる、じゅる、ごくんっ…はぁっ…んぐんぐっ…んぐっ!むっ、っはぁ…。
(舌を突き出し、精液と唾液が糸を引いて口元やビキニにかかるもお構いもせずに)
(見せ付けるように舐めて、一通り舐めると咽の奥まで突っ込むようにしてむしゃぶりだし)
>>906 そ、そこ…!?も、もっとちゃんとしたトイレで…させて…。
(油汗をかきながら、お腹がギュルギュルと音を立てると我慢が出来なくなり)
うっ、あぁぁっ…こ、こんなところでするなんて…。ンッ!
(ペット用のトイレの上で四つんばいになり、思い切り力み)
んほぉぉっ!?で、でりゅ!な、中に出されたか、浣腸液とわ、私の糞が…で、出てみ、見られてるぅぅぅー!!
(ブリュブリュと下品な音を上げながら、一気に排便する快感に我を忘れて歓喜の声を上げて涎を垂らし)
>>907 そ、そんなことしたらいくらなんでも…!?うっ、つ、つければ…いいんでしょ…。
(口答えしようとするも、ここで逃げてしまえばお金もなくなるというのを思い出し)
(怯えながら線をピアスにつけてスタンガンの電源を入れ……)
アヒッ!?ひぎぎぎぎぎぎぃぃぃっっっ!?あはっ、ひぎっ…!?
(悲鳴のような叫び声を上げながら床に四つんばいに倒れると同時に全身を痙攣させ)
(お漏らしをして水溜りを作り自らの太ももや足を汚して)
>>908 エッチなウサギじゃなくてスケベなウサギだなこりゃ
じゃあそのバイブのスイッチを入れて次はおまんこで食べろ
コレに一回バイブを浸けてからな
(精液が満タンまで入ったビールジョッキをティアの前に差し出す)
>>909 あなたがこんな要求するから…し、仕方なくしてるのよ。
(とはいうが、物足りなさそうな視線で見て)
おまんこで…って、こんなのに付けてやって妊娠したらどうするのよ…?
(強気な態度をとろうとするが、精液の入ったジョッキを見ると身体は身震いして)
(四つんばいのまま、バイブのスイッチを入れてその動きを凝視した後、ジョッキの奥まで入れ)
(動くバイブが泡立ち、それに精液がよく絡みつくまで待ち)
…そ、それじゃ入れるわ……うっ、ぐっ!?んぅぅぅぅぅっ!!っはぁっ…ひっ!?んぁぁぁぁ!?
な、中で精液がか、かき回されてるのがわ、わかって…!し、子宮にちょ、ちょっと入ってくるのが、ぁっ!?
(奥まで突っ込むと秘部から泡立った物を出しながら中を抉る間隔に身を悶えさせて)
カーテル付きの注射器やるから、ディルドーの横からマンコの中に突っ込んで
中に精液さらに注入…いや、カテーテルの先端を子宮口に入れて、子宮内に直接注入しろ
>>910 安心しろ妊娠したらその格好のまま飼ってやる
そんじゃ次はケツの方も食べさせないとな
その四つん這いのまま壁に付けた注射器から浣腸液を自分で押し込んで注入しろ
(ティアのお尻の穴高さにグリセリン液入りの注射器を壁にガムテープで固定していく)
>>911 な、なんでこんなものもってるのよ……。ひっ…!?
(想像するだけで身体が震え、しかし渋々受け取るとM字に足を開くとディルドーの横から奥へ奥へど入れて)
あぎっ…ひっ、ぎぎぎっ…んっ!?!?あぁっ…!!
(子宮口にたどり着き、子宮内に入ると同時に声をあげ、そこから注射器の中に入った精液を一気に注入し)
あひっっ!?あ、熱っ!?し、子宮のな、中にザーメンが直接入ってくるっ!?あひぃぃぃぃぃっ!?な、なにこれぇ!?
わ、わかんなくなりそ、ぉ…!?ふぁっ、んひぃぃぃぃいっ!!
(中の精液がみるみるうちに子宮内に入っていき、全てを注入し終わると精液でパンパンになった子宮は)
(卵巣さえも犯されてしまったような間隔に陥り、白目を剥いて鼻水と涎を垂らしたアヘ顔でイってしまった)
>>912 か、飼うって…わ、私はペットじゃないっ…!
(バイブが中で暴れ、常に乳首をローターで刺激されるとうまく喋れなくなり)
くっ…!こ、これを自分で……ンッ!!!あっ、あぁぁ……!!
(尻穴に注射器の先端を入れゆっくりと自ら流し込んでいく)
(バイブが暴れ、それで入った浣腸液をすぐさまぶちまけそうになるが、必死に汗を流しながら我慢して)
>>913 ペットになればこの快感が毎日味わえるぞ
それに今は玩具でおまんこを弄ってるがペットになれば生のちんぽから出る精液を味わえるぞ
さて全部入った事だし蓋をしないとな、これを自分でケツ穴に入れて蓋をしろ
蓋をしてる間ローターの強さを最強にしといてやるからな
(短く太いディルドーをティアの前に置き、仕込んだローターのスイッチを乳首から順番に最強にしていく)
>>914 わ、私はそんなもの欲しくない、わ…。
(強気に睨みつけるが、すぐに表情は崩れてしまい)
(お腹を抑えて必死に堪えているというのが誰からみてもわかり)
蓋って…こ、こんな太いの入らない!ちょ、ちょっと…!?イギッ!?
(乳首のローターが最強にされるととびはね、少しだけ浣腸液が漏れてしまい)
くっ、ひっ……んぅぅぅぅ"っ…!!!あがっ…はぁっ、はぁっ…くひぃぃぃぃぃいい!!!
(このままもらすわけにもいかず、太いディルドーを尻穴に押し付け裂けるような思いで中に入れると)
(全てのローターのスイッチが最強になり床に愛液の水溜りを作ってしまいイってしまうが必死に尻穴を閉めて)
(ディルドーだけは出さないようにするが、心が今にも折れてしまいそうで)
俺のチンポを丁寧にしゃぶって恥垢を舐めとり、チンポ汁が噴出するまで吸いつづけろ
(ティアの眼前に臭い恥垢だらけの巨根を突き出す)
【ごめんなさい、時間だからこれで落ちるわ】
【付き合ってくれた方はありがとう、レスを返せなかった方はごめんなさい…】
【それじゃお疲れ様】
>>915 本当に欲しくないのか?想像してみろ毎日大好きなちんぽから精液を子宮に注がれるのを
それも色んな男のちんぽをだ
しかしよく我慢したな、イって抜け落ちると思ったが
それじゃあ次はそのバイブを自分で設定を最強にしてピストンしろ
>>917 【更新し忘れた、お疲れさま、ティア】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとうな】
【また来てくれよな、お疲れ様】
……ここでみなさんの言うことを聞いて
試練に耐えるよう夢で神さまのお告げがありました。
エリカがんばっちゃいます!
お前全然あたらねーじゃねえか
悪いと思うならここでしょんべんしろ
>>920 正座でしょんべんしながら俺のチンポを取り出してしゃぶれ
>>920 ほう、ここがどういうスレか承知の上で来たのかな?
ではまずその長いスカートを捲り上げ、下着の中に手を入れて自慰をしなさい
愛液の音が響くまで続けること
大神の髪型が未だに好きになれん
こっそり全部剃ってこい
ゲロを喰え
グリシーヌの裸写真をとってこい
>>921 ロベリアさんが言ってました!ああいう私営ギャンブルは
親が得するように出来ているので、あんなのやるのはお金をドブに捨ててるバカだって。
わたしもバカだからよく意味がわからないんですけどとにかくギャンブルは良くないですよ!
というわけで悪いのはわたしではないのでおしっこなんてしません!
>>922 ……と思ったら無条件で命令されてしまってエリカ大ピンチです〜
命令はおしっこを「しながら」名無しさんの……その、おちんちんを取り出せということなので
おしっこが出るまではそれをしないでいいということですね。
ちょっと今すぐには出せないので待っててください!
>>923 ええっ!
そ、そんなはしたないことは……
うう……踊りのようなものだと思って頑張ります。
(そう言ってフレンチカンカンのようにスカートをまくりあげて)
んん……
(白い下着が露になると口でスカートを咥えて、自由になった手を下着の中に入れる)
ん……んむぅ……
(もじもじと太ももをすりよせながら、下着の中で手が蠢く)
>>924 ええ〜!大神さんの髪型カッコいいじゃないですか!
……でも坊主頭の大神さんも見てみたいのでエリカ出撃します!
責任は命令した名無しさんが取ってくださいね!
>>925 帝都に行った時大神さんにご馳走になったもんじゃ焼きで勘弁してください!
……あれ?お好み焼きだったかな?
>>928 どうしたのかね、ちっとも愛液の立てる音が聞こえてこないのだが
下着が邪魔で音が聞こえんのかもしれんな
下半身裸になって局部を晒しながら続けなさい
手を抜いてると今後一年間プリンはおあずけだ
>>926 そんなことしたら成敗されちゃいますよ〜
ああ、でもシャワー室に身体が勝手に……
(しかし盗撮する前にシャワー室の前でドンガラガッシャンと派手にこけて)
ご、ごめんなさいグリシーヌさん!
あちらの人にグリシーヌさんの裸の写真をとってこいと命令されたんです!
(なぜかシャワー中だったにも関わらずが斧を持っているグリシーヌが名無しに襲い掛かる)
なんという駄目な娘
じゃあロリコンの俺のためにコクリコのパンツを盗んできなさい
>>931 そ、そんな!
ぱんつは許してください〜
うう、でもプリンには換えられません。
(顔を赤くしながらスカートの中から下着を抜き取り)
(諦め悪く、股間を完全に晒さずに、モゾモゾとスカートの中に手を突っ込むようにしながら自慰を続ける)
神様のお告げを守ってるはずなのに逆にバチが当たっちゃいそうです……
>>933 そんな!貧乏なコクリコはぱんつを一枚しか持ってないんですよ!
あうぅ、でも命令では仕方ないです。ごめんなさいコクリコ……
あ、この猫の柄のぱんつはコクリコのに間違いないですね!
……ちょっと、コクリコのにしては大きい気がするけど……
(間違って黒猫の柄のグランマのパンティーを持ってくる)
コクリコン・コクーラさんについて一言
>>934 エリカ君、君は神託に逆らうつもりかね
私は局部を晒して自慰をしなさいと言ったはずだが
言いつけを守らなかった罰としてスカートを胸まで捲って、大股開きで女性器を開いて見せなさい
自慰を続けるのはそれからだ
悪い子はプリン3年間おあずけ
言いつけを守れる良い子はプリン食べ放題に連れて行ってあげよう
裸になってオマンコ広げろ
でもってバイブやるから、それを膣口に押し当てて根元まで突っ込め
痛くて自分で入れられないなら、俺が突っ込んでやる
>>936 誰ですかその紐育っぽい名前の人。
>>937 逆らうつもりはないですけどそんなこと神はお許しになるのでしょうか……うう
(諦めてスカートをまくりあげ、裸の下半身を露にして)
(その場にしゃがみこむと脚を広げて、まだ穢れを知らない股間を見せ付ける)
エリカ恥ずかしくて……しんじゃいそうです……
こ、これは神のお告げにしたがっているだけで、けっしてプリンが食べたいわけでは……
年齢一桁の幼女にしか欲情できない俺のような男をどう思う?
率直に感想を言ってくれ
>>938 裸にですか……?もうなっちゃってるようなものですけど……
(赤い修道服と上半身の下着も取って、ブーツだけ身に着けた全裸になる)
お、おま……拡げるなんて無理です〜
ハダカになっただけでもすっごく恥ずかしいんですから……
……ううっ!
(顔を真っ赤にして目をつぶりながら、まだ外性器が殆んど発達していない未熟な性器を左右に広げる)
も、もう許してください……
>>940 じゃあわたしはもちろんコクリコでもアウトですね!
エリカ安心しました!
大神隊長がガチホモとホモっている同人誌を執筆しなさい
もちろんドエロいのをヨロシク
バイブ突っ込めといった話が聞けなかったか?
でも、裂けちゃうかもな
仕方ない。 自分の指を突っ込んでみるんだ
つ【バター】
ぬめり足りなければ、バターを使え
>>939 ふむ…さすがにまだ荒されていない佇まいだな、エリカ君のアソコは
まさかもう男を知ってるわけではあるまいな
前は未通でも後ろを使ってるということもありうる
今度は四つんばいでこちらに尻を向けてお尻の穴を開いて見せなさい
君の秘密の部分を全て晒すのだ
これも神の与え給うた試練だよエリカ君
>>943 そういうのは薔薇組のみなさんに頼んだ方がいいと思います!
>>944 エリカは怪人じゃないので、アソコを開きながら同時にそれは無理です〜!
うう、食べ物をそんなことに使うなんて神様は許しません。
(バターを使うことは拒否して恐る恐る自分の指を入れていく)
あいたっ!!
>>945 いやぁ……そんなに視ないでください……
え?後ろって……
……っっ!!
お、お尻の穴なんて恥ずかしすぎますよ!
(前を見せる以上に激しい抵抗を示しながらも)
(のろのろと四つんばいになって白いお尻を向けて)
お、お尻の穴を開くって……どうすればいいんですか?
(そこだけは見せたくないとばかりに諦め悪く、お尻の谷間をぴったり閉じたまま振り返って)
今度は大神さんのパンツを盗んできなさい
盗み出したら頭にかぶりなさい
尻の穴開くにはウンコすればいい
便意が無いなら、浣腸してもらえ
それと、スレのルール確認しろ
兎に角、言われたことを完遂するように努力するべきだ
ならばルールを確認したところで改めて…
下手でもかまわない
大神さんのガチホモ同人誌を書いてくれ
落書きレベルでもいい
魂が篭っていればいい作品になるはずだ
極太チンポ浣腸して下さいと言え。
>>946 簡単なことだよ、両手でお尻をつかんで思い切り左右に開くだけだ
言っておくがお尻に力を入れて抵抗してはならん
臀部にの筋肉も括約筋も完全にゆるめて尻穴を開くのだ
できなかった場合はプリン浣腸でおしおきだ
あーなんだかやっぱりわたしには無理そうなので帰ります〜
無理っぽいなら過酷なのは禁止の理不尽スレもあると言っておく
とりあえず乙
>>952 おつ
気が向いたらサクラ大戦スレに顔出してくれ
根性の無いヘタレめ
内容の過酷さではなく
流れも何も無い支離滅裂な要求が嫌になって落ちたんだろ
パラレルでええやん
昔からここは単発要求多かったぞ?
まあ要求出す方もちょっとは考えて工夫した方がいいな
書き捨てみたいなレスで時間取られるのは名無しの立場からもあんまり有難くない
一度つれない反応されたらもうその要求は諦めろよ、と思う
仮に次スレが立つとしたら『要求する側もそれなりにネタを練ること』
をテンプレに加えた方がいいかな
奴はそれ以前の問題だろ
名無しの要求に応じるスレなのに、応じる気が無い
スレの崩壊を目指している希ガス 返信内容のロールはそこそこ書けるから、
それに合ったスレを新しく建てたほうがいいんじゃね?
要求にもよるが応じて失敗するはアリだと思う
コクリコのパンツ盗もうとして間違えるはちょっとクスリとしてしまった
むしろ素直に従うよりシャレが利いてるのが多かったな
ふふふ…たまには人間達の戯れに混ざってみてもいいかもしれないわね…。
今なら気分がイイから…どんな言う事でも聞いてあげられるかもしれないわよ。
>>964 よく来た! さっそくだがこれ食べてー!
つ【生きたごきぶり】
自分の尻尾でアナルオナニーして
>>965 う……うえ……そ、そんなモノを平然と「食べろ」だなんて…いつもなら3秒で殺してあげるところだわ…
(名無しからカサカサと動く黒光りするゴキブリを受け取ると)
(何度も口に運ぶのを躊躇するが)
(意を決して目をつぶると生きたゴキブリを口に入れ)
(泣きながら口の中で噛み潰していく)
う…うぶ…おえ…ぷちゅ…おぶ…んぐ…ゴクン……うげげェェェ〜…
>>966 わ…わかったわ…♥
(名無しに向けて下着をつけていない尻を突き出すと)
(自分の指で開いた尻穴に尻尾の先端を当てると)
(20センチ以上も尻穴にズブズブと挿入していく)
ひゃあ!あひ!あふ!…イイッ♥私ぃ!人前でケツ穴ホジられてヨガってるう♥
(だらしなく口を開き唾液を垂らしっぱなしになりながら)
(尻穴オナニーに夢中になってしまう)
ゴキブリが平気なら、これも食えるよね?
(皿の上に、りっばな一本糞を乗せて渡す)
バナナみたいに食べてよ。
尻穴だけ弄ってるんじゃマンコも寂しいだろうから
これでも入れろ
(強状態で動くローターを4個差し出す)
このシェリス、物凄く好みだ。
俺に、お持ち帰りされろ!!!
つーのは駄目だろうから、クソする所見せろ
クソが無理なら小便でいい
どっちかをしろ、良く見えるようにな
>>969 バナナみたいに…私の流儀でよいのよね?
なら…
(すると両手には影で作成されたナイフとフォークが握られ)
(ナイフで皿に盛られた一本糞を一口大に切り分けていき)
(それをフォークで口に運ぶ)
んぐ…んぷ…おえ……おぷ…ま…まだこんなに…あぐ…もぎゅ…うげェ…ゴクン
(喉奥から催す吐き気に耐えながら)
(何とか皿に盛られた糞を全部飲み込み)
うげ…げ…ゲテモノ食いは趣味じゃないのよ…
>>970 あら?…こんな子供騙しな玩具を使うだけで貴方は満足なのかしら?
それならば別にイイのだけれど…♥
(平然とした表情で名無しが持つローターを受け取ると)
(尻穴オナニーで愛液に濡れた膣口にローターを無造作に一つ、また一つと押し込んでいき)
(ローターを全部挿入し終えると)
(膣内で振動する4個のローターを余裕の表情で楽しみながら)
ふふふ…これで終わりなの?
……俺のケツ穴、舐めてくれ。
ウンチしたばかりでさ、まだ拭いてないんだ。
>>971 ふふ…人間の中にもこんな変態がいるなんてね…ちょうど尻穴を弄りすぎて催してきたところなの…
なら遠慮なく排泄させてもらうわね…んッ!…♥
(尻穴に挿入していた尻尾を抜くと)
(名無しによく見えるように尻を突き出して屈み)
(開ききった尻穴の奥から茶褐色の固形物がムリムリと排泄され)
(地面には排泄されたばかりの湯気をあげた糞が山盛りにされていく)
ほらぁ…よく見てなさい…魔王の娘が人間ごときの目の前でウンコひり出すなんて…本来ならありえないんだから…んッッ♥
>>973 じゃあ次はそこにロータープラス4個と
こいつを入れて出し入れしてもらおうかな
(追加の動いたままのローター4つと同じように強設定の長いバイブを差し出す)
ちゃんとバイブを根元まで入れるんだぞ
>>974 私は貴方のウォシュレットではないんだけど…ちゅぷ…ン…
(まだ肛門周りに糞がこびりついた尻穴に顔を寄せると)
(伸ばした舌を躊躇なく尻穴に差し込み)
(尻穴の中を唾液でベトベトになるまで音を立てながら夢中で舐めしゃぶる)
『精液専用便器・射精無料』と書かれたプラカードをあげよう。
これを首にかけて、風俗街をうろついてきて。
誰かに声かけられたら、なんでも言うこと聞いてあげるんだよ?
>>976 ようやく楽しめそうな玩具が出てきたわね…魔族の私にはこれくらいでないと…ね♥
じゃあ…いただきます♥…ンンッ!はンッ…おふぅぅ…
(追加されたローター4個を難無く膣口に挿入していき)
(強設定のスイッチを勝手に最大に切り替えると)
(バイブを根本までゆっくりと挿入の感覚を楽しみながら押し込んていき)
(バイブとローター8個で満たされた膣内はようやく快楽を貪り始める)
ひぃィィ!…あひぃぃ!に、人間のオモチャごときで潮吹きなんてェ!でもイイッ!子宮口にコツコツ当たる感触がイイのおッッ!
(気がつくと尿道から断続的に潮吹きを繰り返し)
(身体をブルブルと痙攣させながら絶頂し続けていた)
>>978 お…男達が私を見る目が違う…や、やはりこの看板の言葉のせいなの?
(用意された看板を首から掲げて風俗街を歩いていると)
(熱っぽい視線を浴びせ掛けられ)
(疼いた身体を慰める為に)
ねえ…誰か看板に書かれてるように…私は男性のザーメンがないと駄目な変態女です…だから…どうか…皆さんのチンポミルクを…私にお恵み下さい…
(地面に座り込み卑猥な台詞でおねだりを始めてしまう)
>>979 イキ過ぎて意識を飛ばすなよ
次はそのままの状態でこれを奥まで入れて自分で注入しろ
(長く細いチューブが付けられたザーメン入り500ml注射器を2本手渡す)
>>981 んッ…こ…これを挿入するのね?…で…でもコレ…さすがに膣穴には入らないわね…なら…
(と、チューブを尻穴に挿入していき)
(チューブの先に繋がる注射器のシリンダを押し込み)
(注射器の中のザーメンがチューブを伝わり直腸内にぶち撒けられていく)
うひゃあ!?…ざ…ザーメン浣腸されちゃったあ♥
>>982 やっぱり隙間は無かったかしかたない
それじゃあ追加で5本尻穴に自分で注入してもらおうか
(同じサイズの注射器を5本トレーに入れたまま手渡す)
【980超えたから次スレ立てやってみる】
>>983 ……あはぁ♥そ…そうよ…もっと…もっと私の穴という穴に臭いザーメン注いで欲しいのお……ッッ!
(空になった注射器を新たに用意されたザーメン入り注射器と交換し)
(次々に注射器に満たされたザーメンを直腸の中に流し込んでいくと)
(合計7本、3500ccのザーメンが注入された腹はブクリと妊婦のように膨らんでしまう)あ…あがぁぁ…く、苦しいぃ…さ…さすがに出さないと…
【スレ立て感謝します】
>>984 まだ、ぶちまけるんじゃないぞ
そのチューブを抜いて尻尾オナニーをしてから
この金ダライにぶちまけろ
(奥から大きめの金ダライを引っ張りだし床に置く)
【すまん、無理だった】
【シェリスは出来そうか?】
>>985 あンん…駄目ェ…尻尾で栓したくらいじゃ…止められるワケないじゃない…んん!…あひ!…おふ!で、出るぅ!ケツ穴からザーメン噴き出してイッちゃうぅぅ♥
(今にも決壊寸前な尻穴からチューブを抜き)
(替わりに尻尾を30センチほど挿入し栓替わりにしようとするが)
(直腸奥から逆流して排泄されようとするザーメンの圧力に負け)
(ボチュル!と激しい音と共に尻尾が尻穴から吐き出され)
(用意された金ダライに白濁色のザーメンをびちゃびちゃと排泄していく)
おふぅ♥はひィィ♥まだ!まだケツからザーメン射精してるのぉぉ〜♥
【スレ立てしてきたわ】
【少し語尾を弄ったのは愛嬌というコトで許して頂戴】
【さすがにスレ立てしたら眠気が限界に達してしまったの…】
【付き合ってくれた名無しには感謝するけど…ゴメンなさい、もう落ちるわ】
>>986 おぅおぅ、ずいぶん勢いよくぶちまけたな
次はぶちまけたその尻穴を気持ちよくしなきゃいけないな
て事でこれを尻穴に入れてマンコのバイブをこれに変えてから交互に出し入れしてもらおうか
(マンコのバイブより太い動いたままのバイブとチューブが巻きついたバイブを手渡す)
【大丈夫じゃないか?】
【それとスレ立てご苦労様】
>>987 【リロし忘れた、気にするなこっちこそ時間聞かなくてすまなかったな】
【ご苦労様、楽しかったぞまた来てくれな】
【おやすみ】