ありとあらゆるキャラでガチハメ！

おはようございます♪

この場所はドスケべなキャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方、変態な淑女やビッチを貪り尽くす場所ですわ♪
同性同士でも全く問題ありませんので、ご自由に！

どなたも心ゆくまで楽しんでくださいね！

通りすがりの腐女子ネトゲーが2ゲット！

同性同士が狙いだろｗ

Ｗさん必死ですね

ムッハ――――――――！！
あぁりとあらゆるというぅことはぁ、こぉのわぁたしもということだなぁ〜

立て逃げはいくない

こなたったら通りすがりなんて中途半端な……。
私がケツ持ってあげるわ。このお返しは今度請求させてもらうんだからね！
（ブツブツ…）

使い方によっては上手く機能しそうではあるが・・・

ガチハメ…かぁ。
てことは、処女でも変態な性格じゃないとできないのね。

その前に誰が来るかによるな
今来てるキャラはされる気があるのか？

私はする気はあるけど、他の人は一見さんみたいね。
ベガさんはされる、てよりする側の人だし…

おしい元気だったらすぐにハメたい

が、今は眠いので他の淫獣にまかせた

>>12
淫獣……
私は触手プレイは未経験だけど……どんなのかしら。

日付変わっちゃったかぁ…、もう少しネットしてようかな。
ネットしてると時間経つの早いわよね。

初詣の実家の手伝いは、やっぱ大変だったのだろうか

>>14
そんなのスルーよ。
つかさ一人で事足りるでしょ。


なんてダメ姉じゃないわ。しっかりお手伝いはしたわよ？
ところで雑談は構わないのかしら…
でもすぐプレイって言われても、来てある程度はゆっくりしたい人もいるからね。

巫女さんプレイの夢でも見ながら寝るわ
おやすみなさい。

出典はミンサガ、旅芸人よ
同性でも異性でも大丈夫だけどリード…っていうよりハメてくれる人希望ね

ガチハメか。してはみたいが相手がな。
すぐに音を上げる軟弱者が多くて困る。

ん？…先客か。気がつかなかった。

>>17
旅芸人か、私には出来ない生き方で羨ましい。
ハメてくれる人を探しているのか。ここならすぐ見つかるだろう。

>>18

軟弱者ね、最近はそういう男も結構多いけどそれなりの場所にはそれなりのがいるよ？
……汗臭い男ばっかりだけどね。

>>19
時間もちょうど同じくらいだから仕方ないわね。

何なら一緒に待ってみる？

>>21
一緒にか…。
私でよければハメてやれるぞ。

五分以内というのも何かの縁だろうしな……。

>>22
なら…せっかくだしお願いね

本当、時間も近かったし……

>>23
お願いは受けよう。
これを機にセフレにでもなってくれればいいのだがな。

しかし…中々破廉恥な格好をしているな。旅芸人ということだが、
そんな格好では街に入った時にレイプされてしまうぞ？こういう風にな。
（背後から引き寄せるように抱きしめ熱を持って膨張を始めた勃起をお尻に充て）

babo-n?

>>24
それもいいかも、あらためてよろしくね。

旅芸人だからこそこんな格好をしているんだよ。
この体と踊りが商売道具なんだからね。
街に入る時もそうだけど、野盗の方が厄介だ……って…え？
(抱かれると誘うように腰を振るが背後の女性からあるはずのないものの感触を感じて戸惑う)

>>26
フフ、ならばそうしようか。
セフレ便器として活用させてもらうぞ？

商売道具か、私もこの肉体が商売道具だな。
ん？何を驚いているんだ。この勃起チンポが珍しいのか？
旅芸人とは見聞が広がっているものと思っていたが、これで驚くとは勉強不足だな♥
（苦しくなってきて、スカートを降ろし下着も穿かずにいた生勃起肉がバーバラの尻に押し付けられ）
（そのまま尻を生竿でぐりぐりと中年親父のようにいやらしくこね回しながら密着させ）

>>27
セ、セフレ便器っていきなりそこまで言うの？

珍しいに決まってるよ、旅芸人って言っても知らないことは多いんだし
それにこんな美人さんが立派なものを持っているんだからぁっ…んぁ
(逃げられないように腰を掴まれズボンの上から勃起を擦りつけられると)
はぁぁ、ぁっ、こういうの、ずいぶん好きみたいだねっ…
(擦りつけ慣れたライトニングの動きと香りに惑わされ、自然と赤くなりながら身を任せていく)

>>28
私は言う方だな。
便器はおたがいになり合うタイプがいいが。

ケツにチンポを擦り付けるのは堪らないものがあるな。
特にバーバラのようなムチケツはフタナリには毒のようなものだ。
（ぐにぃっと尻肉にチンポ痣がつくまで捏ねつけまくると
片手でバーバラの前穴を突付くと、ぐちゅっと湿った音が鳴り）
もう濡れているな…。ケツ擦りで興奮したのか。このまま立ちバックできそうだな？

>>29
生憎あたしは無理だよ
あんたみたいにそんな便利なサオはついてないからね…

あたしは尻にも乳にも自信があるからね…
はぁっ、あ、あぅん、そ、そういってもらえると光栄だよ……
(ズボンを尻が丸出しになるまで下げられ、むちっとした尻に赤い痣がついていき)
そんな立派なモノで擦られたんだからぁ、少しは濡れるわよ……
(まだ濡れだしたばかりではあるが、余裕のあるバーバラを便器にするにはいいタイミングだろう)

>>30
ならつければいい。
私の紹介でなら安く付けられるぞ。
特別に無料にでもしてやれそうだが……

たしかにこの乳とケツは私よりいいな。
（片手で秘所を、片手で爆乳を掴み揉みまくりながら）
さて…、そろそろ便器にしてやるとするか。知り合ったばかりだが
便器セフレの肉穴を堪能させてもらうとするか。ガチハメをな。いくぞ、入れただけでイクなよ？
（肉穴に焦らすように押し当てていた肉勃起を一気に奥まで入れ
尻肉が下腹部に押し潰され寄せ上がるほど勃起を突きこんで膣肉を堪能する）

ほぉ……なかなかのハメ心地だ。
これならセフレ便器としての開発度合いも期待できそうだな。

>>31
いらないよ、あたしはこの体が気に入ってるんだから。

くくふっ、謙遜しなくてもあんたも相当に見える…うっ！
(軽口を叩こうとすると乳首をつねられて)
ほ、本当に便器にするつもりなの？
それに入れるってあたしはまだ…あぁぁぁぁ！！
(なでるようだった肉棒がいきなり強く挿入され)
(大して濡れていない膣から一気に最奥まで挿入される)

くあぁぁぁ！！い、痛……もう少し優しくっ！っぁ！あっあああん！！
(涙目になるが膣はギュウっと締め付け、ライトニングの強いピストンに雌の鳴き声をあげてしまう)

>>32
そうか、紹介すると1000ギル入ってくるんだが残念だ…。

…いきなりハメてしまったが、バーバラならすぐアヘるだろう。
（身体を揺さぶって、膣内の勃起と連動させて膣肉に性感を感じさせ）
しかし、私はそれほど乳とケツは無いぞ？せいぜい普通ぐらいだ。
バーバラは踊り子でもすれば、たちまち人気が出そうなムチ肉体だな。
（立ちバックで繋がりながら、乳肉を両手でこね回していく）

>>33
悪いけどそこまでする義理はないわ

っ、っう！！こんな太いのが…くううんっ！んんんああっあっああ！！
(突き上げられる快感に股間は敏感に反応してより濡れてきて)
今もあんたが実践してるからねぇっ
くふぅぅっ！ダメ……胸ばっかりぃ、ぅあん！！あっふぅ！
(布地からはっきりと乳首が勃起し、揺れる乳房を弄られさらに敏感になっていく)
(犯しながらも冷静なライトニングとは反対に)
(バーバラは操られるように体をくねらせて乱れている)

>>34
セフレとはいえ世知辛いな。

さて…そろそろフィニッシュといくか。
（腰をびくびくと震わせると、ラストスパートとばかりに高速ピストンを開始）
（最後に奥を一突きすると、突いたまま射精を始め）
んぉ…っ、バーバラのメスまんこに子種注入っ……
（真っ白いザーメンミルクを子宮に直接なみなみと注いでいく）

よし……これでセフレ便器の儀式は終了だ。そこそこ良かったぞ。

>>35

はおぉぉぉぉぉっっ！！は……激しいぃぃっぃ！す、うぅ！
うあぁぁぁぁぁぁ！！あひぃぃぃぃぃぃぃぃんん！！
(一気に激しくなったピストンに体をガクガクと震わせ)
(最奥を何度も突かれ、達しながら精液を注がれていく)
うぁぁぁぁっ、ああああああん………
(子宮いっぱいに精液を注がれ中を満たすが)

はぁ…ん、あら…まだ便器になるまでザーメンもらってないわ
あむっ、んちゅうう、ちゅぱっ、ちゅぷううう…
(射精し、体を離したライトニングに跪いて今度はバーバラから吸いつきながらフェラを始める)

>>36
ほぉ……まだザーメンを欲しがるのか。
アクメしたばかりの身で達者なことだ。では……即イキ射精だ。
（がっと彼女の頭を掴み、口内に肉勃起をぶち込むと夥しいほどの射精を行い）

便器だからな…便器が気持ちよくなるかどうかは関係ないだろう。
それは嫌だというのなら、便器以外の何かになる必要があるな。…く、ぅっ、出まくるっ！
バーバラ…、マゾ便器であるならザーメン出されただけでアクメらないと資格は無いぞ。
（射精を始めて二分は経つが、一向に射精の気配は止まることはなく）

>>37
んむむぅ……れろ…ふぐぅ！？むっ！！むぐ！！んんんんんん！
(射精したばかりのライトニングなら怯むと思ったが逆効果で、むしろ頭を掴まれて)
(逃げられないまま大量の射精を受けて)

ふぐううううぅぅ、うぐぷっ！んん、んんんん………
(長い射精から離れられずに精液を呑み込んでいくと、次第に表情が崩れていき)
ごくぅぅっ！！んぐっ！んんんんん…んぷううううううう………
(射精をすべて呑み込みながらアクメ顔でライトニングを見上げ)
(心身ともに肉便器に堕ちていき、肉棒を舐めながら止まらない精の味に酔いしれる)
()

>>38
っ……！！
（アクメしたバーバラの頭の上に後頭部の手をずらして
最後に喉奥をごん！っと一突きしてからずるるる…と勃起肉を唇から抜いていき）
こんなにも大量の射精は初めてだろう…。本当はまだ出せるが手加減しておいた。
全開で挑めば２０分は出し続けられるからな。それもこの太い金玉の為せる技だが。
（ソフトボールより大きなでっぷりとした金玉をぶるんっと揺らし）

これでバーバラは私の便器だな…。アクメした感想はどうだ？
（肉竿を手で握り、ザーメン塗れの勃起を顔中にこすり付けるようにしてマーキングしていく）

ぐぶうぅ！！ぷぁぁぁぁぁぁ……
(一度喉まで突かれ、まだ衰えない肉棒を引き抜かれる)

うぁあ…はぁん…すごい…立派ね
(眼前で揺れる金玉にうっとりとして)

最高に…気持ちいいわ…あん…あちんぽ臭くて…もっと擦ってぇ
(顔面を突きだしながらザーメン濡れにされていき、主人を見るような目で見上げ)
もう旅芸人は廃業…今日からライトニング様のマゾ肉便器…あぁ…

>>40
そうだろうな、喉奥をぶっといチンポで突かれる感触はメスであれば
スケベ穴をぐちょぐちょに濡らし即アクメってしまうほどの刺激だからな…。
（見上げるバーバラの頭を後頭部を抑えていた手で撫でてやり）

今日から私のマゾ肉便器か…、セフレではなかったか？どちらでもいいが。
専用マゾ肉便器になりたいというなら、好きにすればいい。
（言いつつ、びゅっとザーメンの一塊を顔面に放つと濃いザーメン臭が広がり）

さて…、私はそろそろ帰宅するぞ。

>>41
はぁ、ん…ダメ…そんな事言われたらまた…ぁん
(発情したバーバラの顔面にもう一度ザーメンが注がれ)

じゃあ、好きについていかせてもらうわ、肉便器としてね……

けど、今度はチンポ生やしてその綺麗な髪にかけてあげる……


【とりあえずこっちはこんな感じで】

>>42
ほぉ……肉便器か。いいぞ。
今日ので孕んでいるだろうから、妊娠ボテ腹セックスもしてみたいな。

チンポ付ける気になったのか？今度紹介してやる。待っているがいい。
では、またなバーバラ。

【こちらはこれで終わりだ。】
【お疲れ様だ、また会おう】

>>43
【遅くまでありがとう】
【また会えたらそのときはよろしくね、おやすみなさい】

ゆるキャラでガチハメと聞いてやってきますた

ガチハメ……
先生とかとガチハメしたいけど先生は童貞臭いのよね
それに手を出したら後ろから刺されそうだし……刺されたら訴えるけど。

ちょっと！どうして誰も来ないのよ、訴えるわよ！

どうぞどうぞ

日本人はすぐ譲る、その軟弱性を訴えてもいいのよ！

まぁ、そんな事を言わずに…

…、やっぱりパンチラしないと私の価値は無いのかしら…

加害妄想の人とガチハメしたいなあ

>>52
加賀さん？
あの娘がドスケベになったらと思うと確かにしたくなるわね…

>>53
こんな淫らなことてすいません！すいません！
一人で気持ちよくなってすみません！すみません！

とか言わせながらガンガン突いてみたい

>>54
………アナタがやれば？できそうじゃない。

>>55
自分でやるのに興味ないんだ
気長に待ってる

>>56
やりなさいよ、訴えるわよ！

……でもアナタの浮かべる加賀さん像じゃ、あまりドスケベじゃなさそうね。
ここより別の場所で呼んでみたら？

>>57
やる気があるなら名無しでこんな妄想語らん

そうする。ではまた

>>58
バイバイ。

…せっかくこういう場所なんだから、違う学校の生徒とも触れ合いたいわ。
異文化コミュニケーションってやつね。

こんな場所でこそさりげないパンチラだろう。

ワァオ♥
（風でスカートが翻り、黒い下着がチラリと見え）

こういうのかしら？

まぁそうだな、ほんと風に愛されてやがる。
しかも黒って…ムラムラするだろうが！

>>62
野蛮な言葉遣いの人ね…訴えるわよ！
見たから代金も請求ね。

>>63
はいはいはい、金で解決すりゃいいんだろ？
お前のおパンツ代はこんなもんだ。
（手の平に乗せた五百円玉を突き出して）

>>64
こんなはした金要らないわ。

シャワー浴びて仮眠取ってくるわ。

>>65
風でめくれただけで一万とかもらうほうが怖いだろ？
行ってこい、シャワーでもなんでも行ってこい！

金ならいくらでもやるから来てくれよ。

じぃー………。

>>68
男が欲しくてたまらない目！違うか……。

>>69
女の子が欲しいです。
百合が多いみたいですから

男は先生でお願いします

>>70
オラには無理です。

ガッチリハメるから、ガチハメ！

ありとあらゆるキャラ…（ゴクリ）

ちょっとあんたは不謹慎っぽいから

不謹慎じゃないよ！真面目にデザインされてるよ！
くそ、貴様なーむくんの手のものか！時代考証滅茶苦茶のくせに……

超越者向けすぎだろ・・・

私のオマンコで良ければ使ってみる？
（服を着たまま、両方の乳房だけを曝け出して、姿を現す）
（黒いミニスカートをたくし上げて、下着をつけていない陰部を顕にして和式便器で用を足すように腰を落とす）

オマンコだけにこだわりがあるとか？
そこしか使わないのも味気ないような。

>>77
キャラ知らないけど、使ってみたいな…

SEX中に能力暴走させるなよ

>78
時間があれば、他の孔でも構わないけれど
（片手を股間に伸ばし、二本の指でヴァギナを左右に広げる）
（赤く熟れた肉壷が、とろりとした愛液で濡れ、淫らに口をひくつかせる）

一発するなら、この孔で満足させて欲しいわね…ほら、もう欲しくて堪らないの

……なんだかグダグダになりそうね…
（苦笑しつつ腰を上げて）

ちょっと日が悪かったみたいだから、今日は退散するわ

変態百合はどこでも沸くな

変態百合でガチハメってスレを立てれば良いのでは？

さすがに片方は毎回沸いてくる苦手な変態に辟易し始めてるみたいだな

変態百合したいんだけど、誰かいないかしら？

百合でガチハメならどっちかがふたなりか？

両方か、片方かね。
両方が好みだけど。チンポチャンバラもできるし

なるほど、了解。
どんなキャラが出来るのかな？

>>89
ToLoveるにしておくわ。

ToLoveる、いいね〜。
相手する場合同作品がいい？　クロスオーバーは大丈夫？
同作品の場合、こっちはララかヤミなら出来るかな。

>>91
どっちでも大丈夫。
同作品ならトランスで身体をムチムチにしたヤミを希望しておくわ。
私はモモ辺りにでもしておこうかしら。

こちらがヤミでそちらがモモね、おっけ。
じゃあ、次のレスからヤミになるよ。今夜はよろしく〜。

>>93
じゃあ私はもうなっておきますね♥
ドスケベで下品なヤミさんなんて興奮します、よろしくお願いしますね♥

>>94
……えっちぃのは嫌いです。
………でも、ここはそう言う場所。仕方ない……トランス。
（ヤミの肉体がみるみるうちに成長し、ナイスバディに）

……、これでいい？
（ほんのり頬を赤らめながら）

>>95
いいですよ♥
でも少し眠たくなってきたので、プレイはまた今度にでも♥

お疲れ様でした♥ノシ

………お疲れ。

これはひどい

逞しい牡のヒドさがまた露呈したな

眠さには逆らえないのだから、仕方ないんじゃないかしら…

お相手はコスモスとかバンプレオリとかまたそんなか

KOS-MOS…、あの子は優秀なセックスドールよ。
私の自信作といったところね。

これから局の勤務だから、失礼するわ

幸せゲットだよ！

アキといいカエレといい、巨乳キャラはいいな

そんな、巨乳キャラとか言われると照れてしまいます

よかった、俺ケモだけは許せないから
まんとくんだったら速攻ボコってたわ

まんとくんとやらがドMだったとしたら、逆効果になるのでは？

>>107
なら素直に姫のケツ穴を狙う事にするよ

アナルセックスと言う事ですか？
こう見えて私も騎士、不浄な性交を易々と許す訳にはまいりません

>>109
しかし姫なら得体の知れない男の種を貰うのもまずいでしょ？
（丈の短いスカートに手を潜ませ探り出した）
（手の平が乗っかった臀部の柔肌が熱せられながら揉まれて）
いいじゃない、ここだけの話にしといてあげるしさ。

いきなり何をするのです！
（強い視線で睨みつけ、スカートの中に伸ばした手を振り払う）

そう簡単に身体を許すとお思いですか…失礼します
（男を一瞥すると、身を翻してこの場を去る）

【すみません、ちょっと所用で続けられなくなりました】

【分かりました、失礼します】

逞しい雄希望に続けられる日なんてねーだろ

何見てんのよ、訴えるわよ！

かえれ

あ〜疲れた

突かれた？

ナニよそれｗ

もちろんナニですよ

なんか面白いシチュある？

ガチハメに面白さを求められても

プッシーにペニスをハメる。それだけだから良いのよね。

……って訳で、誰かいないかしら？
今日の相手が弱くって、ちょっと欲求不満なのよね。

需要って大事だよな

じゃあチンポも強化されている僕の出番かな。

ハハッ、言ってくれるじゃない……ま、否定はしないわ。
XXでゲーム展開は終わっちゃったし、スロットにもなったけど評判にもならなかったから。

>>124
あら……また随分と可愛いボーイが名乗り出たものね。
言っとくけど、一回始めたら容赦しないよ？
（180cmの長身……というか巨体でキラの正面に立って見下ろす）

>>126
容赦するのはどちらの方なのかなぁ……
（見上げながら、ずんと腰を前に突き出して半勃起したドでかいチンポを見せつけ）

………ヒュウ♪
（小柄な姿からは想像もつかない弩級サイズのペニスを見て、思わず口笛を吹く）

OK……楽しめそうじゃない。
どうする？　いきなりファック、それともフェラ？
まずはアンタのペースに合わせてあげる……♥
（内心の動揺を隠しつつ、余裕ありげに）

>>128
超コーディネイターの種付けファックでハーフの人種を仕込もうかな。
きっと僕以上の超コーディネイターになれるはずだから。
というわけで、いきなりファックでもしてもらおうかな…？
（これ見よがしげにチンポを揺らすと波打つ肉竿の血管がびきびきと唸り）

お姉さんのムチケツ向けてくれれば、ぶったたきながらハメてあげるよ♪

素直なペニスと頭してるね、アンタ。分かりやすいのは好きよ♥
（笑いつつ、牛柄のベストに包まれたノーブラの巨乳を揺らす。
　下半身を包む白のビキニパンツを下すと、濃い目の金髪に彩られた秘所は
　既にむわっとした湿気と熱気を放っている）

それじゃ……その、極太ペニスを淫乱な雌牛にブチ込んでくれる？
ガンガン突いて、子宮にアンタの超人ザーメン叩きこんでよ……♥
（四つん這いになり、90オーバーのデカ尻を振って誘う）

>>130
うーん、なかなか良いケツしてるね。
これは仕込み甲斐がありそうだよ。いくよお姉さん…超人ザー汁で孕んでねっ！
（肉がたっぷり詰まった外産ムチケツをがっちり掴んで、割れ目にチンポを当て）
（ふん！っと一突きして、長大な勃起ペニスをずずずずぅぅっと容赦無く突き入れた）

うおわぁぁっ、みっちり詰め込まれたケツの弾力たまらないよお姉さんっ。
（ばつん、ばつんっと浅いピストンでケツ心地を愉しんでいたが、不意にずごん！と子宮へと直撃させ）
僕だけ愉しむのもなんだし、お姉さんの子宮が子種欲しがってるのなんとなくわかったからすぐに出しちゃおうか。
どうかなぁ、お姉さん？
（ご、ごっ！と雌を狂わすねちっこい子宮愛撫をしながら、巨乳に手を伸ばし乳首ごと揉みしだき）

……ッ！
OH……く、くるぅ……！
（文字通り突きこまれてきた巨大なペニスの感触に、大きく息をつき悶え、軽く達する）
ア、アタシのプッシーのサイズで、ギチギチになるペニスなんて、久しぶりよぉ！
good,gooood！　アンタのペニス、最高……くひぃっ♥
（いきなり子宮への直撃を食らい、一瞬白目を剥いてだらしないアヘ顔を晒す）

oh、good！　come,coome！
いいよぉっ！　ほ、欲しいからっ！　生意気なガキの子種汁ぅ、だらしないプッシーが
欲しい欲しいって涎ダラダラ垂らしてるっからあっ！
アンタのザーメンでお腹いっぱいにしてぇっ！
（プロレスで鍛えられた肉体はキラのペニスを強烈に締め付け、激しく揉まれる巨乳は
　感度を増し、確かな弾力をキラの手に伝えてくる）

>>132
外国の人なのに、僕よりデカいチンポとめぐり合わなかったの？
それは運が無いねぇお姉さん。でも今日からは僕が世話してあげるから心配いらないよ……！
（ゴツゴツゴツゴツと、どろどろに蕩けた子宮輪を狂わすようなピストンで子宮を焼いていき）

よっし……お姉さん、イクよっ！超コーディネイターの超子種で、しっかり孕んでねっ！
卵子マルチロック！フリーダムフル射精！いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！
（鈴口から大小様々な放物線を描き、子宮直付けの位置から子宮内に子種線が飛び込んで）
（腹の中からびちゃびちゃびちゃぁぁぁっとザーメンが付着する音が響き）
（射精してもなお、とどまることを知らない性欲は射精しながらのハメ腰を使いデキシーを高みへと追いやっていく）

ふん！ふん！ごめんねぇお姉さん、絶倫で……不器用ですから！！
（巨乳を両手で鷲掴みにし、ガニ股になって強い突きを繰り出し男優顔負けの技術を行使）

テ、テキサスの連中はぁ、アタシが締めると折れるような大きいだけの……ふぁんっ！
んっんっんあっんはっんああっ！　oh.yes.yes！　I comeing！　good！　gooood！
（汗と涎を垂らしつつ、激しいピストンに合わせて腰を夢中で振る。ゆさゆさと揺れる巨乳）

うあっ！　イクッ！　イグゥゥッ！
ガキのザーメンで孕まされるぅぅっ！
（的確な狙いの射精で、一気に絶頂まで持っていかれる。だが……）
んっ！　んああっ！　凄いっ&ｈｅａｒｔｓ;　しゅごいひぃっ&ｈｅａｒｔｓ;
イキながらプッシー突かれるの凄いぃぃっ&ｈｅａｒｔｓ;
（ぐにぐにと92�pの巨乳を揉まれ、結合部から愛液と精液をボタボタ漏らしながら更にケツを振る）

>>134
へぇ、でもそれってお姉さんの近所の話じゃないの？
僕は間違いなく世界でも一番の超人のようなんだけど…探せば他にもいると思うよ。
あまり自覚は無いんだけど、みんなは僕のことそう言ってるんだ。
（ばつん！ばつん！と強烈過ぎるハメチンポでケツを振る雌牛を窘め）

……よいしょっと。
（ずるりっとザーメンと雌汁で塗れたチンポを引き出すと、口元を僅かに歪め）
どうかなお姉さん、まだされたいのかな？僕とセックスフレンド…か、奴隷になるなら
もっとしてあげてもいいんだけど……まだまだ僕の超化も何段階か控えているしね。
（いやらしい手つきで無表情にケツを撫で回しながら、不意にパァンッ！と尻たぶを腫れるように叩き）

んあっ……？
（急に抜かれたペニスに、戸惑うような視線を送る）

……ハン、ガ、ガキが、随分と調子に乗るじゃない。
言っとくけど、そんな安い手で……くあっ！？
（デカ尻を叩かれ、体が跳ねる。言葉と表情こそ強気だが、その体はガクガクと震え、
　秘所の襞は物欲しそうにパクパクと開閉して愛液を更に溢れさせる）

>>136
安い手か……そうだよね、僕は不器用だからこんな言い方しかできない。
だけど…、僕はそんなもの欲しそうなマンコを見たからってがっついたりするほど
素直でも無いんだよね。少しばかり常識からひねくれたところがあるから…。
（弱気な台詞を吐きつつも、表情はまったく何一つ変わらず無慈悲にケツを腫れに腫れさせる）
（特殊な手打ちの仕方で、マゾ快感を目覚めさせていくようなスナップ）

どうするの？チンポ欲しがりのお姉さんが一度このチンポを体験しちゃったら
そこらの雑なチンポでは満足できないから、帰っても疼くだけだと思うんだけど……。

くっ！　くぅっ！　うぁんっ！
（立て続けのスパンキングに赤くなる尻。何とか体を動かそうとするが、絶頂直後の体は
　まるで別の体のように力が入らない）

うっ、うぅっ……オ、OK……アタシの負けよ……っ！
アンタのセックスフレンドに……射精したい時に、いつでも使える肉穴になってあげるからぁ……
だ、だから来て……もう一度、アンタの生意気ペニス、アタシのプッシーに味あわせてぇ……♥
（赤く腫れた尻を左右に振り、自分より二回りは小柄な少年にだらしなく懇願する）

>>138
セックスフレンドになるのに、そんなに抵抗があるものなんだ？不思議だなぁ…。
やっぱり歳の差とか気にしてたりするのかな、年下だとプライドが許さないとか。
そんなもの、チンポの前では霞むと認識しているんだけど……僕が間違っているのかな、ねぇ？
ま、これからよろしくってことでね。
（いつでも使える肉穴、疼いているハメ穴をむっちりと包むケツ肉を抓み力任せに捻り上げ）

生意気ペニス、もう一回味合わせてほしいんだ…？
でもさっきお姉さんが激しくしすぎるから、ちょっと疲れちゃったなぁ……
勝手にする分には、一向に構わないんだけどね。
（ごろんと横になると、頭の後ろで手を組みゆったりとした姿勢を取って）
（懇願するデキシーを誘うように、標準サイズを遥かに超過した勃起がゆらゆらと血管を
浮き立たせながら、超ペニスの気品とオーラを振り撒いている）

そ、そりゃ……年も、ガタイも全然違うしさ……うああっ！
（腫れた尻肉を抓られ声を上げるが、肉体はそれさえも悦びと受け止めてしまう）

えっ……？
（ごろりと横になりながらも屹立するペニスに、思わず唾を飲み込む）
わ、分かったわ……ちょっと重いかもだけど……ふぁあっ♥
（大股を広げて馬乗りになり、金髪の茂みを掻き分けてペニスを押し当て、一気に挿入）
えはぁ……こっ、これぇ……っ！
お腹の奥、来てるっ♥　来てるぅっ！
（そのまま夢中で騎上位のまま腰を振り始める。激しい上下運動に加え、時折深く挿入したまま
　腰をくねらせ、ひねりを加えて膣全体で極太ペニスを刺激する。
　両の巨乳は更に張りを増してタプタプと揺れ、自分の手で激しく揉まれ始める）

>>140
お姉さん……つまらない事に拘ってるね。
身体の相性さえ合えば、歳の差や身体の違いなんて些細なことだよ。
よっぽど貧相なセックスばかりしてきたんだね…。見た目からして貪欲そうなのに。

………っと、重いなんてことはないよ。これぐらいは超コーディネイターからすればね。
（身体はそこらの中学生ほどだが、耐久力とパワーは超人クラス故にデキシーの巨体も気にせず）
おっと……そんなに頬張っていいのかな？さっき子宮を突付いたばかりだからそこまで入れちゃうと…
子宮まで完全に嵌まり込んで、絶対確実受精しちゃうことになるよ？しかし激しいよねお姉さんのセックス。
僕は射精の完全コントロールができるから、よほどのことがないかぎり射精しないよ。さっきはサービスってところかな…。
（激しく揺れるケツ肉や巨乳を眺めながら、膣の中で扱かれる勃起をも膨れ上がらせたり鋭く固くしたり）

お姉さんがスケベな射精懇願しながら、射精促す下品なハメ腰使わないと搾れないねぇ……。
（超化すらしていないのに、余裕たっぷりの態度でデキシーのファックに耐える様子は
敵わないということを思い知らすには充分なものだった）

yes,yes！　oh,yes！　goood！
（既に半分キラの言葉は入っていない。ただ貪欲に快楽を求めて体をくねらせる）
じゅ、受精ぃ♥　ガキの精子で受精ぃっ♥
欲しいっ、ザーメン欲しいのっ！　熱いドロドロのザーメン欲しいぃっ！
（まるで駄々っ子のように首を振りつつ上体を崩し、キラの薄い胸板に尖った乳首を押し付ける）
うっ！　うはぁっ、な、中でぇっ、形変わってるふぅっ♥

いっ、言えばいいのっ！？　言えば出してくれるのっ！？
（キラの余裕ある態度とは対照的に、完全に快感に溺れている。
　また体を起こし、今度は背筋を反らして結合部がくっきり見える体位に）
射精っ♥　射精してぇっ♥　テキサスの駄馬ペニスしか知らなかった
田舎の雌牛プッシーにぃ、貴方の濃厚ザーメンの味教えてへぇっ♥
はらっ、孕ませてぇっ！　孕んだら、おっぱいも飲ませてあげるからぁっ！
一撃で孕ませてぇぇっ♥
（腰をグリングリンと激しく回転させ、同時に上下にも動く。結合部からは飛沫が飛び、
　まるで潮を吹いたように愛液と先走りをまき散らす）

>>142
どうやら僕の言葉が聞こえてないようだね……
一度射精してあげたほうがいいかな。射精の量もコントロールできるからね…
受精アクメで飛びまくって正気失う量で一回完全にキメさせてあげるよ……っ！
（デキシーの言葉を聞き遂げ、射精を決意すると弾むケツ肉をがっちり掴み）
（下から掴んでいるとは思えぬ力で、ぐぐぐぐっとチンポを子宮輪に押し付けると）
（蕩けていた門をあっさりと開門させ、ごりゅ、と異音を発し子宮にチンポが飛び込む）

……ッ！
出るよ、デキシーっ！
（初めて彼女の名を呼ぶと、ぶわぁっとひろがった張り傘の先端の鈴口から重たく
纏まった一筋の固形ザーメンの筋が子宮の奥底をびたっ！びたたたたた！と叩きつけられ）
（終わることを予感させない射精の量は、彼女の腹を妊娠腹にさせてもなお終わることはなく）

まだまだ出るけど……どうするかな……？
ところでお姉さん、こんなにしちゃったらフレンドでは済まなくなりそうだね……。
愛人ってことでどうかな？ふしだらだけど僕はデキシーを囲える余裕はあるしね。
（ぱんっぱんに詰め込んでいるのに、子宮の中で溜まったザーメンをかき回しながら
まだまだ余裕を見せて、息が上がっているデキシーを冷徹な目線で見つめて）

うふぁぁっ！　あっ、当たってるっ！　アタシぃ、はらっ、孕まされてるぅっ！
ふぇ、ふぇあはぁぁっ！　ウァッ！　ウアァァッ！
（もはや言葉にならない、獣のような叫びと共に絶頂を迎える。更に吐き出される精液に
　腹は膨らみ、まるで既に妊娠しているかのようにポコリとなっている）

す……凄い……これ、病みつきになるぅ……♥
（まだ止まらない射精にうっとりと呟く）
……こ、これが、答えよ。アタシのプッシー、アンタ専用になっちゃったから……っ！
（萎む気配の無いペニスに、更に射精をせがむような締め付けを加える）

>>144
僕専用に……？気持ちは嬉しいけど、愛人でも別のチンポ食べてもいいんだよ？
（射精を望む締め付けに、もう一塊の固形ザーメンをびゅっびゅっと子宮に吐き出し）
（揺れる爆乳をむんずと掴むと、親指の腹で乳首を潰す勢いで磨り潰しながら）

デキシーのマンコ穴、中々良いね。ラクスよりももしかしたら良いかもしれないよ。
（爆乳を揉みまくりながら痙攣しアクメに浸る、彼女のケツ肉をも抓んで捻り千切る刺激を与え）

うっ、うぁ……う、うん、ペニス、食べるぅ……♥
（まだ絶頂の余韻で少しトんでいるらしく、呆けたような口調で答える）

くひぃっ！　ち、乳首、潰れるぅ♥　
おっぱいっ、おっぱいも熱いのぉぉっ♥
（固く尖った乳首を弄られ、騎上位のまま悶える）
き、鍛えてるから……ペニスから、ザーメン絞りたくて鍛えてたからぁ……♥
（言いつつ、アクメに浸るペニスを名残惜しげに締め付け、精液の残りを貪る）

>>146
食べて満足するチンポに出会えるといいね。
満足できない時はいつでも僕を呼んでいいからね、デキシーお姉さん。
（トんだままのお姉さんの痴態を眺め、ケツを這っていた手をアナルに触れさせ）
うわ…、お姉さん、ケツ穴とろっとろだね。マンコ飛ばされてケツ穴も疼いちゃったのかな？

お姉さんがイケるなら、僕は吝かじゃないけれどそろそろ寝る時間じゃない？
夜更かしは美容にも良くないしね。ラクスなんか0時近くなるとアクメしたまま寝ちゃうし……。
僕はお姉さんがセックスデートに誘ってくれるなら、いつでも付き合ってあげるよ。
（無尽蔵なザーメンを搾り取ろうとする無謀な締め付けで、残滓を飛ばそうとするも
これ以上詰め込むと本気で破裂しそうな為、ぐっちゅん……っと蕩けた子宮輪をごりゅぅっと抉り）
（もう一度子宮にチンポを叩き込んで、名残惜しそうな子宮の奥底を再び蕩かせ鳴かし）

岸キャラ

俺もガッチりハメたいもんだね

うふひぃっ♥　
（子宮の奥でとどめの一撃を受け、半ば白目を剥き悶絶してしまう）
うっ……うはぁ……
（そのまま力尽きたように結合を解き、体を横たえる）

あ、ああ……そうだね。
（汗ばんだ髪を頬からはがしつつ）

あ〜……ったく、アタシもザマないね。こんなガキにここまで蕩けさせられて、おねだりさせられてさ。
次会う時こそはアンタをヒイヒイ言わせてやるから……覚悟しなよ？
（挑発的な笑みを残し、精液を垂らしたままその場を去る。少し腰には来てるようであるが）


【これで締め……かな？】
【久々に激しいプレイを楽しませてもらったよ。そんじゃ♪】

アタシもハメられたいけど、使用中ね…

逞しい雄希望はロールの前に自分の使ってるPCを破壊してください

>>150
次はヒィヒィか……覚悟しておくよ。
お姉さんも田舎で満足できなかったら、いつでも僕のところに来ていいからね。
（お姉さんに凄まれても動じることなく、ひらひらと手を振って見送った）

【僕も愉しんだよ、それじゃまたねお姉さん。】

>151
ちょうど空いたようだが…どうする？

ガチハメでもするアルか。

と思ったらこの有様アルか。

ハメハメ

帰りかけたら声掛けられちゃった…

>>154
なぁに？アタシをハメてくれるの……？

>158
あぁ、その褐色のケツを掴みながら
好きな体位でハメまくってやるよ

>>159
フフ…♥
（ムチムチっとケツ肉を揺らしくねくねと踊る牡を誘う変態ダンスを見せて）

じゃあバックでしてもらおうかしら♥生ザーメンで孕ませてほしいわ♥

俺もマーニャとしてぇ

>160
オーケー、ワンワンバックの交尾スタイルだな？
子宮の中を泳いでいるマーニャの卵子を、俺の精子でレイプして…
確実に、孕むまでハメ倒させてもらうぜ……？
（揺れるケツ肉に、ぐにぃッ、と腰を押し当て）
（尻たぶの谷間で肉竿を擦るようにすると、熱く硬く勃起し始めて）

>>162
ふふ♥孕んじゃったら後々のプレイも付き合ってもらうわよ♥
それでいいなら、ハメさせてあげる♥
（ケツ擦り始めたチンポ肉に、ゴム鞠ケツ肉をぐいぐい押し付け
カリを重点的に擦り上げて牡チンポに隷属する動きに連動し、波打つケツ肉が男の目を悦ばせる）

>163
何だ？ボテ腹ファックでもしたいのか？
ボテ腹ズリでも…何なら出産ファックも付き合ってやるぜ……？
（柔らかさよりも弾力に満ちた尻肉で、カリ高の剛直を磨き上げられる）
（うねる尻肉の動きとその快感に目を細めると、ピュッピュッと飛び散る先走りで褐色のケツ肉はより淫靡に照り光り）

……よし、ハメるぜ？
俺の遺伝子を受け継ぐ卵子は排卵済みだろうな…？
（尻たぶに埋めていた肉竿を抜くと、今度はむっちりとした太腿へねじ込み）
（細くくびれた腰を両手でガッチリと掴むと、股を広げ、交尾の体勢を取るよう促す）

>>164
えぇ♥アナタの子種でしっかり妊娠したいの♥
予定は待ち合わせのとこで伝えるから……見逃さないでね♥
きっちり孕ませた責任取ってもらうんだからっ♥
（オイルをつけてもいないのにテカテカと光るケツ肉にじゅわぁぁっと先走りが染み付き）
（汁が蒸発する音に、ぞくぞくとした快感を感じてムチケツをぶるるっと震わせる）

当たり前よ…♥アナタの遺伝子受け継ぐんだから、排卵誘発剤も飲んでます♥
（両手でがっちりと掴まれて、チンポ呑み込まんと太腿を広げガニ股になってケツを
突き出す下品極まりない豚ポーズを取ると、くい、くいっと誘うように二度三度尻を振りたて）

先ず…駆けつけ一発♥即ハメ射精お願いね。
深夜だし、とりあえず一発はアナタも出したいでしょ？

おっそいレスだな

>165
クククッ、排卵誘発剤か……
それだと1人どころか、双子三つ子まで孕んでしまうかも、な……？
（マーニャが服従する牝のポーズ…足を広げガニ股になるハメやすい体勢を取ると）
（露出した本気汁塗れの秘裂へ肉根を押し当て、ぬちッ、ぬちぃッ、と粘液質な音を立てる）

三擦り半か？男にとっちゃ情けないが…
マーニャがそんなにザーメンに飢えてるなら、即ハメ即射精もいいだろう……
（改めてヌラつく汗に濡れ光る腰を掴み直すと、突き上げるようにしながら蜜壷を剛直で犯し貫く）
（ずぬ゛ッ…ずぐぶぶぶぶッ……と膣肉を掻き分け、子宮口と鈴口でディープキスを交わすと…）

おッ、ぐ……っ
出るッ、出すぞ…………ん゛ぐぅぅうううッッ！！
（ぐい、と腰を引き寄せ、さらに密着度を高めると）
（尿道を駆け上る精液が鈴口からどびゅるるるるるッ！と迸り、子宮頚管を通して子宮内へと）
（熱い白濁液が浴びせかけられ、排卵されていた卵子に精子が群がり、即座に受精卵へと変えていく）

>>167
ふふふっ♥ちゃぁんと全部の赤ちゃん産んであげるからね♥
でも、しっかり面倒見てね？アタシ一人じゃさすがに無理だから♥
（肉根が当たると、卑猥な音が秘穴から悩ましく漏れ始め本気汁の交響に
早く早くと、ケツ肉が歪むほど尻を押し付けチンポをサンドイッチにしてしまう）

ぐ、ぐぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥ざッ、ザーメンンンンンンンッ♥♥
（ケツ毛と主人の陰毛が絡み合うほど密着したハメ姿勢で、膣奥底で夥しい量のザーメンが詰め込まれる）
（ザーメンが卵子に取り付き受精卵に変わる感覚が子宮を満たし…全ての卵子が受精卵になってしまいそう
なほど、濃い牡の強い子種ザー汁がもりもりと詰め込まれる衝撃に背筋を反らし、びくびくと痙攣しつつ）

あ、がぁぁっ♥♥ひ、ひぃぃぃぃんっ♥♥妊娠しちゃったぁぁぁ……♥
（マジイキはしてないものの、ザーメン射精の衝撃で軽く酔ってしまって白目を剥きがちになり）
あた…アタシのハメ穴、ぜ、ぜんぶ……アナタのものだからね……♥アナタのために……
アタシは存在するんだから……い、いっぱい使って……激しくファックしてね……♥♥

【一発お疲れ様♥】
【続きは今度にしましょうか…？】

【そうだな、お疲れ様だ】

>>169
【まだ平気なら、ちょっと話でもしましょうか？】
【あと、日にちはだいたい週末だからよろしくお願いね♥】

超熟醗酵ザーメン……

hameage

爆乳揉みしだかれながら、ムチケツぱんぱんってされたいな…

>>173
ぱんぱんだなんて…いやらしい表現だな
後ろから尻肉ぱんぱん鳴らしてチンポ突きまくってやるよ

>>174
どうぞ♥
（お尻を突き出して）

>>175
エリート執務官とヤれるなんて最高だぜ
まずはしっかりとマンコほぐして愛液だらけのエロマンコにしないとな？
（尻肉をがっしりと両手で掴むと突き出された下半身に顔を埋めて）
（ナメクジの這うようなゆっくりとした動きで、秘裂を舐め始める）
このマンコをこれから俺のチンポで犯しまくれると思うと…もう勃起がやべぇよ
何度もハメてぇ…俺のチンポの形をしっかり覚えさせてぇよ
（鼻先を肛門に押し当て臭いを嗅ぎながら、舌の動きが激しくなる）

>>176
おっほう♥
（舌で舐められ喘いで）

>>177
チンポなめて！

>>178
ぺろぺろ…
（チンポ舐めた）

あっついザーメンケツ穴にもおまんこにも、熟成するまで注いでほしいなぁ…♥

>>179
おぉ〜イイーっ！

すいません、ここに来れば膣内射精を経験できると伺ったのですが。

年はいつのルリルリ？

>>182
できるよ♥
私がしてあげよっか？

11歳です。
ちなみに……まだ初潮は来てないので、普通に射精して頂いて大丈夫です。

子供のルリちゃんかぁ……しょぼん。

>>184
すいません艦長、ふたなり百合はちょっと。
「あの人」との予行練習になりませんから。

>>185
それなら何発でも膣内射精が体験できるね
それじゃあ俺がたっぷり経験させてあげるよ

はい、それではよろしくお願いします（ぺこり）。
オペレーター服、脱ぎますか？　このままの方がいいですか？

ああこちらこそよろしく
折角だから脱いじゃおうか？汗結構かくし、それに、ルリルリの裸見たいしね
俺も脱ぐから、何も遠慮しなくてもいいぞ
（いそいそと服を脱いで、下着一枚の姿になって）

分かりました。それじゃ、ちょっと待ってて下さい。
（もぞもぞ）

……お待たせしました。
でも、見てもあまり面白くないと思いますよ。
艦長やミナトさんみたいに、色々な所が突き出ている訳でもありませんし。
（二次性徴前の少女らしい細身の体が露わになる）

そんなことないって。大きければいいってものじゃないし…
それに、男にはルリルリくらいの子が好きなのもいるんだ
ほら…その証拠に見てみてよ
(下着の内側の物が証明するように大きくなり始めて）
（前屈みになっていた体勢から腰を突き出し見せ付けるようにして）

今からコレをルリルリに入れちゃうわけだけど、そういった経験はあるのか？
一人でしたりとかさ

そうなんですか……複雑ですね、性癖って。
（下着を突き上げる勃起を、興味深そうに眺める）

ちょっと失礼します……んっ……（さわさわ）
すいません、まず舐めさせてもらってもいいですか？
（やや朱が入り始めた顔で◆tY.0v2b17Iの前に跪き、下着の上から肉棒を撫でる）

ごめんなさい、途中でした。
まあ……多少は。指とか、細いスプレー缶とかで。
でも、「イク」っていう感覚は、よくわかりません。

ん…っ…どう？固くなってるだろ？
ルリルリの裸見て、これからする事考えただけでこんなになっちゃうんだ
俺にとっては十分魅力的だぞ？
（股間を触られると、固く大きく勃起している感触と温度を伝えるように脈動し）

ああ、遠慮しないで舐めていいよ
しっかり濡らしておかないと、ちょっと俺のは大きいからセックスのとき大変かもしれないからね
ほら…どうだい？これが俺のチンポだよ…
（既に大きくなりすぎ我慢の出来ないペニスが下着の腰部分から頭を出してしまい）
（そのまま勢い良くペニスが跳ねるように飛び出して、男の臭いをふんだんに漂わせはじめた）

【追記】
へぇ…結構エッチなんだなぁ…
じゃあイクのがどんなものか味合わなきゃね

……大きいですね。
（弾けるように飛び出たペニスに、無表情ながらも驚いたのか一瞬動きが止まる）

えっと、それではいただきます（ぺこ）
（丁寧に頭を股間に向けて下げてから、ペニスを舐め始める）
あっ……ンッ、ンンッ……（ぺちゃぺちゃ）……こんな感じで、いいんでしょうか？
（亀頭を中心にアイスを舐め上げるように舌を絡ませ、小さな手を竿に伸ばし、扱く。
　その手つきは未知の物に対しての、どこかもどかしい触れ方である）

大きいだろう？ビックリした？
ああ…歯を立てないように気をつけてね…んっ
（下に向けられた亀頭はすっかり晴れ上がり、光を反射していて）
そう…そうやって最初は舌で嘗め回すんだ
全身を涎で絡めるように丁寧に…先だけじゃなくて、裏側も舐めてごらん？）
（不慣れな奉仕だが、興奮を募らせるのには十分で）
（舌と手で責められるたびに大きなペニスが小刻みに震えだす）

先端亀頭の段差の部分や、オシッコの出る穴とか結構敏感なんだ
根元の袋を優しく揉むのもしてみるといい……

ビクビクしてます……凶暴な見た目ですけど、何だか可愛いですね。
分かりました、やってみます……はぁっ、ふぁ……（ペロペロ）

（言われるがままに、袋を柔らかく揉みながら、舌を竿の付け根から亀頭までを何度も舐め上げる。
　顔に先走りと唾液がかかり、細やかな肌に淫猥な滲みを作る）

んっんっ……ちゅばっ……こ、ここもですよね。
（鈴口に舌の先端を伸ばし、つつくように刺激する。その間も右手は竿に、左手は袋を絶えず
　刺激し続けている）
ンンッ……何だか、私も熱くなってきた、みたい、です……
（吐息の温度が次第に上がり、フェラをしつつ腰をもじもじと揺する）

気に入ってくれた？ルリルリのことだから、毎日でも練習すれば舐めるの上手くなるだろうね
ん…それまで俺が練習に付き合ってあげるよ？
（袋を揉まれると、搾られるように先走りが先端から滲み出し）
（興奮で跳ね回りながら次々に先走りを滴らせていく）
そう…そこ、いいよ…気持ちいい…
（拙い動きのなかにも敏感な部分の責めに快楽が送られてきて）


ん？腰をくねらせてどうしたの？
そっか、身体熱くなってきたんだ…俺のチンポ舐めてるだけで興奮してきたんだね
何処が一番熱くなってるか、俺に見せてみてよ
おしゃぶりしてくれたお返しをしてあげる
（一度ヒクつくペニスを口元から引き離して、ルリの全身を舐めるように見て）

そ、そうなんでしょうか……快感というのが、よく分からないので。
でも、何だか体がぽかぽかしてきて、奥の方から熱くなってきてる感じです……

私のを……ですか？
分かりました……（ころん）
（体を横たえ、足を自ら抱えて秘所を広げる。無毛のそこは薄桃色で、狭そうな襞の間から
　とろみのある愛液が滲み、照り光らせている）
……恥ずかしいです、これ。

これが…ルリルリの…
あ、なんだ…もう濡れてるじゃないか…
頭じゃよくわからなくても、身体はちゃんと興奮してるみたいだね
（屈みこむと、曝け出された幼い秘所にゆっくり顔を近づけて）
（吐息が届くくらいの至近距離で愛液の滲む様を確認して）

恥ずかしい？でも…これからもっと恥ずかしい事しちゃうからね
…舐めてるだけで濡れちゃうなんて…エッチな子だ
んっ……これが…ルリルリの味…ちゅ…んっ
（舌を伸ばして愛液を掬い取るように舌を一度這わせた後）
（肉壁で閉じられた未発達なスジを何度も舌を往復させるように舐めまわす）

エ、エッチですか？　私……

ンッ！　ンンッ！　あ、貴方の舌、凄いです……ジンジン、して……っ！
（舌が動くたびに体がビクビクと震え、愛液の味が濃くなってゆく）
こんな感じ、初めてです……一人でしてみたのより、全然……んっ！

はぁ……はぁ……あ、あの、そろそろ……お願いします。
こういう時、「おねだり」って普通はするんですよね？
何か、言われたら嬉しいおねだりって、ありますか？
（興奮で紅潮しながらも、あくまで丁寧な口調で）

エッチだよ…とっても
んちゅ…んっ、その証拠にどんどんエッチな愛液が出てくるし
俺の舌で気持ちよくなってくれてるんだね？嬉しいよ…ちゅぅぅ
（啜るように愛液を舐めとり、何度も激しい音をたてて）音

え、おねだり？まぁ、そうだな…
これから何処に何を入れて、何をして欲しいかをルリルリの口から聞きたいな
ちゃんと…ここ自分で開いて…ね
（指で一度愛液の滴る扉を開いて）

そんな格好でされたいか、ちゃんといったらその通りにしてあげるからね？

希望を率直に、指で広げて……ですか。
それでは……（ちょっと考える）

（クチュ）ンッ……わ……私の、まだ初潮も来ていない、つるつるのおまんこに、
貴方の熱く反り返った、えっと、チ、チンポを挿入して下さい。
ズ、ズコズコして、まだ狭い私の小さいおまんこを開発して下さい。
貴方の中に溜まっている濃い精液を、全部私の膣内に吐き出して下さい。
何回も私の子宮に射精して、精液の匂いを染み付けて下さい……♥
（言葉こそ淡々としているが、表情は言葉を続けるごとに赤くなり、興奮が増してゆく。
　指で広げられた秘所の潤みも更に増し、誘うようにひくついている）

顔どんどん赤くなって可愛い…よく言えました
ご褒美にたっくさん俺のチンポでルリルリのオマンコ開発してあげるからね？
初潮前なのに俺の精液の味しっかり覚えさせて、エッチなオマンコにしてあげる
（おねだりに興奮が抑えきれなくなり、そのまま覆いかぶさるようにして）
（広げられ誘惑してくる秘所に亀頭を押し当てる）

それじゃあ…入れちゃうからね？
俺の身体に手を回して抱きつくといい
さ、いくよ…ん…チンポ…入っていくよ…っ
（そのままルリの腰を掴み、小さな肉穴をこじ開けるようにゆっくりとペニスが侵入して）
（ルリの反応を確かめつつ亀頭を全部挿入させる）

は、はい……っ！
（◆tY.0v2b17Iの背中に手を回し、挿入に対しずり上がろうとする体を必死に抑える）
んくっ……ンンッ……アアッ！

……ッ！
（押し広げながら入ってくる肉棒の異物感と痛みを、抱きしめて少しでも和らげようとする。
　背中に回された指が爪を食い込ませる）
あっ……ふぅ……ぜ、全部、入りました……
……あの、好きなように動いて、いいですよ？
思ったよりは、痛み……ありませんでしたから……
（涙ぐみながらも、そう言ってピストンを促す）

【落ちられたのでしょうか……すいません、少し引っ張りすぎました】
【もう少ししたら、私も落ちます】

幼女はいらん
エロエロの爆乳ムチ尻女で来い

>>208
【もったいないなあ】
【途中で見て犯したくてたまらなかったよ】

>>209
呼んだかな？
さすがにもういないよね…

ちょっとageてみようかな…

早朝から盛ってるな

ユリカは映画でよくみえた

お昼休みですよ！

EeePCの701SDが１２８００円って買いかなぁ？
あんまりｹﾞｰﾑもやらないし…

俺の持論は悩んだ時は買え！だ。
美琴も買っとけばいいよ。

>>216
パソコンに使い慣れてない人はEeePCみたいなネットブックは使いづらいよ……。


つかこのスレで話す事じゃないｗ

>217
そうねぇ、SSDやメモリを増設するのも面白そうだし
他の中古PCよりはｺｽﾄﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽも悪く無いしね…買いでいいか

>218
得意な訳じゃないけど、使って無い事も無いから
キーボードが小さいのが少し不安だけれど、USB接続のキーボードを使っても良いかなって…

>>219
買っとけ買っとけ。
それより放電してPC壊したりしないよう注意しなよ？

>220
そんなドジはしないツモリだけど…外に持って出る時は何があるか解らないからね
絶縁対策したバッグに入れておかないとなんないかも…

なんか、余計な方面でお金使っちゃいそう

>>219
経験談から言うと、かなり使いづらい。
windows XPの更新プログラムを入れただけで4Gとか普通に使うから、
容量なんてないも同然。
メモリを増設してもあまり速くなるわけでもない。

それと、ネットブックは持ち運び向けだから、家とかで使うなら普通のノートPCの方がいいよ。
結局、安物買いの銭失いになると思う。
画面小さいの我慢できる？
携帯に毛の生えた程度……は、言いすぎだけど、
B5のプリントを横にした程度しかサイズないよ？

>>221
絶縁のバッグとか金がかかりそうだろ。
けど携帯も壊さず使ってるんだし、心配しすぎかもな。
ところでお金は持ってるのか？

中身駄々漏れでキャラハンのつもりか
スレ違いだから失せろ

>222
SSDも入れ替え出来るんじゃなかったっけ？
XPでも、そのまんまの８Gじゃ厳しいだろうけど

データはネットストレージやUSBメモリを使っても良いでしょ？

家用にはタワーがあるし…気になるのは画面のサイズよりもキーボードね
USB接続のｷｰﾎﾞｰﾄﾞを持ち歩くんじゃ、PCが小さくても意味無いしさ

>223
んー、絶縁素材をバッグの内側に貼り付けるだけならそんなでも無いし…

一応はあるけれど、１２８００円出すと、今月の残りが厳しいかなぁ…

>>225
お金が厳しいなら俺がなんとかしよう。
その代わり見返りをくれ！

>226
へ？　見返りって何よ…
（眉を顰めて怪訝そうな表情を浮かべる）

>>227
見返りっていえば身体だろ？
おいおい、そんな顔するのはやめてくれよ。

なりきる気ないなら名前蘭空にしろよ

>228
はぁ…？
そんなたかが知れた値段で、身体を提供なんて出来る訳無いでしょ
（冷えた表情で名無しの顔を見つめる）
（少しの間を置いて、商品棚にある普通のノートパソコンを指して）

こっちなら、ちょっとは考えるけど

>>230
そりゃ美琴を抱こうってんだからな、それぐらいはいるか。
（あきらかに値段の違うノートパソコンの値札を見つめる）

わかった、美琴が欲しいのならどれでもいい。
でも30万以上はどうやってもすぐ用意できないからな？

>231
へっ…え、あぁ…えーっと…
（勢いで指した指先を、戸惑うようにくるくると回す）
（きょとんとした表情をして名無しの顔から、商品棚へ視線を彷徨わせる）

あー…うん、そっか…そうか…
（どうやら本気らしい様子に、少し悩んだように小さく口ごもる）

いやその、別にそんなに必要かって言えば、そういう訳でも無いし…さ…
ま、PCはどうでもいいや、ね？
（仕方が無いと諦めたように、微苦笑を浮かべると、男の腕に手を伸ばす）
（するりと身体を翻して男の腕に絡みつくようにして身体を寄せる）

>>232
そのノートパソコン、いいのか？
（思い切って決意してみたものの美琴の表情は遠慮しているに見えた）

そうか、また欲しくなったら……ん？
あのさ美琴、今日もやっぱり短パン着用なのか？
（腕に絡まれ二人の身体が密着すると異性を強く意識してしまい）
（デリカシーが無いと思いつつも、スカートの中のことを聞いてみた）

>233
んー、別に本当に欲しい訳じゃないしさ…こっちの中古が安かったからどうかなって思っただけだし
（すっかりPCには興味を無くした様子で、男の腕に抱きついて、何気なく歩きはじめる）

そうだね、またその気になった時に、ね
……いやぁ、だってこんな寒いのに冷えるじゃない…楽だしあったかいし…
（男と寄り添いながら足を進める先、人気の少ない路地の奥に、いかにもといったホテルの看板が見えてくる）

…ね、あそこでいい？

>>234
安さに釣られて気になったってわけか。
……あの短パン、お気に入りだな。こんな寒い季節だとますます手放せないってわけだ。
（腕を組んだまま歩いていると派手目の装飾が目を引くホテルが見え始めて）

ああ、そこにしようぜ。
（美琴も了承してくれたと判断し、腕を絡めあったままホテルに入っていく９

>235
（自然に男と腕を組んでホテルに入る）
（チェックインすると、そこまで寄り添うようにしていた体を離して、エアコンの温度設定を弄る）

もうちょっと設定高くしといてくれればいいのに
暖房費を削ってるとか？
（1人でぼやくように呟きながら、室温を調節してから男の方へ振り向き）

あ、先にお風呂はいって来る？

>>236
ケチってるわけじゃないだろうよ。
ホテル側はこう言いたいわけだ、二人で温め合えって。
（振り向いた美琴の唇や両脚に視線が注がれていて、待ちきれず美琴に歩み寄っていく）

どうせなら一緒に入りたいとこだけど
入る前にしたいな……美琴はお風呂入ってからがいいか？
（美琴の背中に胸板を押し当てるよう、背後から抱きしめていった）

>237
服は脱がないで？
（片方の眉をひくりと上げて、不満そうな表情を浮かべる）
（男が近づくと、手にしていたリモコンを机の上に置く）

んー、一緒に入っても構わないけど…
（背後から抱きしめられ、何食わぬような調子で答えてから、背後へ顔を向ける）

寒いし先にお風呂入った方がいいかなって思ったんだけど
私は別にいいわよ、このままでも…

>>238
着たままするの、好きなんだけどな。
でもシワが出来たりするし美琴は嫌だろ？
ま、最後には脱がすことは変わらないんだし俺は気にしない。
（表情から美琴の不満を読み取って穏やかな声で対応していく）

このままでもいいのか。
美琴の汗のにおいとかな……別にそういうフェチってわけじゃないけど。

お気に入りの短パン、脱がせてもいいか？
（身体を抱きしめる手が少しずつ下半身に向かっておりていく）

>239
明日、クリーニング出すからいいけど…あんまり汚されるのはちょっと、ね
（微苦笑を浮かべたまま答えると、振り返る視線を前に戻す）
（背後から密着した男の熱を感じながら、少し後ろに凭れかかる)

脱がさないと、デキないでしょ？
（少し意地悪そうに言って、下に滑る手へちらりと視線を向ける）
（背後に身を預けながら、制服のスカートを摘んで裾を少し持ち上げる）

>>240
さすがに制服を汚すわけにはいかないな。
変に汚れた物をクリーニングに出すのもみっともないだろうし。
（徐々によりかけられる重み、といっても軽い体重を支えるように受け止めていく）

美琴の短パンを脱がすのってスカートを脱がせるより緊張するんだって。
（脱がせやすくスカートを持ちあげてくれたことに感謝しながら短パンの裾を軽く摘んだ）
（その先の下着に期待を抱きつつ、短パンを膝下まで下ろしていく）

>241
まぁ、ね…少し皺になったぐらいなら、気にしないけどさ
（背後からの囁きに、ポツリポツリと答えながら、室内を眺める）
（静かに稼動するエアコンから噴出す温風で、服を脱いでも問題の無い室温へ一気に上昇してゆく）
（スカートを持ち上げながら、空調はそんなにケチって無いみたいだと、胸中で呟く）

へ？　なんで…別にこんな所まで来て、電撃浴びせたりしないわよ？
（暖かい短パンが下ろされ、シンプルなデザインにファンシーな熊のバックプリントの下着が姿を現す）
（自分が着けている下着が、少し子供っぽいものだった事は失念して、ぼんやりと部屋の壁に視線を向ける）

あっ…そうそう、あんまり遅くまでは居られないからさ…
（ふと思い出し、背後に向かって言葉をかける）

>>242
変に汚したりしないので許してくれ。
んん、結構暖房であったかいな……これなら肌を晒しちゃっても大丈夫だろ。
（短パンを下ろせば子供っぽくも見えるバックプリントだが、それを指摘して怒らせるようなことはしない）
（下着越しに股間を触っていき、どんな反応をするのかと様子を窺っていた）

ここまで来て電撃やられたら、美琴ってヒドイやつになっちゃうよな。
わかった……あんまりいられないのか、了解。
（一度スカートから手を抜いて、二の腕あたりを掴んでベッドへと誘導していく）

それでは美琴さん、御自慢の胸も拝見させてもらっていいですか？

>243
ん、そうね、思ってたよりも暖房の利きは良いみたいね
（下着越しに男の指が触れると、小さく息を飲む）
（柔らかな肉襞が、布越しの刺激に暖かみを帯びて行く）

だからしないってば…なんか変な事されたら思わず…って事はあるかも知れないけど
（にやりと唇を歪めて悪戯っぽい笑みを浮かべる）
（腕を掴まれると、素直にベッドまで移動しながらスカートを床に落とす）

別に自慢な訳じゃないけど……
（躊躇う様子も無く制服に手をかけ、さっと肌を晒す）
（上下の白い下着姿になると、背中に手を回してブラも外して形の良い張りのある乳房を顕にする）
（ちらりと男に視線を向け、靴下とショーツだけの姿になってベッドの端に腰を下ろす）

>>244
変な事か、今からする事を考えるとちょっとだけ怖いな。
特におかしな性癖があるわけじゃないぞ？
（ベッドの真横に立ちながら肌を晒していく美琴の肢体に視線は釘付けとなった）
（靴下とショーツ、たったのそれだけしか身に着けていない姿を見ていつまでも冷静でいられるはずもなく）

自慢していいだろ、すっごいキレイな肌してるんだし。
（相手だけ裸にさせても仕方なく、自身も手早く衣服を脱いでいった）
（美琴とは違って下着まで脱いで股間にはすでに硬さを増している性器が存在している）

……美琴。
（乳房に手を添わせながら、身体を押し付けるようにしてベッドに雪崩れ込んでいく）

>245
そう、だったらきっと大丈夫じゃない？
（ほとんど全裸を晒してベッドに腰を下ろしたまま、傍らに立つ男の顔を見上げてくすりと笑いを漏らす）

まぁ、悪くは無いと思うわ、自分でも…ね
（ふっと自信に満ちた笑みを浮かべ、挑発的な視線を男へ向ける）
（男の裸身を眺めつつ、股間に屹立したモノへは直接目を向けられずに視線を外す）
（名前を囁くように呼ばれ、乳房に手が添えられる）
（ふっと息を抜いて、押し倒されるままに白いシーツの上に仰向けに倒れこむ）

>>246
ヘタクソって怒られる可能性もちょっとは考えとくか？
（笑みを漏らす美琴に向かって冗談交じりの口調と共に微笑んでいく）

これからもっと成長していくだろうしな…そりゃ自信もつくか。
（両の手の平を乳房に添えて形の整った乳房に指を食い込ませ、柔肌を感じていった）
（左手は胸から離れ、下半身にショーツを目指して下っていき）
（軽く端っこをつまむと大切な場所を晒すためにショーツを半脱ぎの状態にさせてしまう）

……それじゃ、いいよな？
（上半身を起こしてからショーツを脱がせると、晒させた股間に自身の性器を寄せていく）
（そこに宛がいつつ、言葉と視線で美琴にお伺いをたてる）

>247
んっ、もぅ……
（仰向けになると、天井の白が眩しくて瞳を細める）
（乳房に触れる固い男の掌の感触…弾力のある若い肌に食い込む）
（微かな痛みと、解されて行く感覚に、少し強く息を漏らす）
（片手が引き締まった腹部を撫で、下半身へと滑り、下着を下ろしはじめる）
（少し腰を浮かせて、ショーツを半分降ろされて、恥ずかしげに顔を横に向ける）

あ……うん……
（言葉少なに頷きを返し、身体を起こした男へちらりと視線を向ける）
（途中まで降ろされたショーツが脱がされ、股間に固いモノがあてがわれる）
（自分の身体の中央に突きつけられたペニスの先を淡く潤んだ肉襞が迎える）

>>248
ちゅばっ……
（挿入の前に乳房へ口を近づけると先端の乳首を口に含んで舌先が敏感な場所を突いていく）
（胸を唾液で濡らした後は下半身に意識を戻し、緊張を解す意味を兼ねて深く呼吸する）

ん……くっ……っ！
み、みこ……とっ！！
（迎えてくれる肉襞に向けてペニスが突き込まれ、それは容赦なく奥まで押し込まれていく）
（繋がった感触と温かさを感じながら緩やかな動作で下半身が振られていった）

>249
あっふ！！
（固くなりはじめた乳首が音を立てて強く吸い上げられると、跳ねるように背中を反らせる）
（男の口中でむくむくと小さな桜色の突起が持ち上がり、敏感に体を奮わせる）
（息をつまらせ、小さく身体を痙攣させて、乳房を唾液で濡らされる）

え…あ、んっ！！！
（胸への刺激に薄れ、無防備に濡れそぼる肉壷に、男のイチモツが深く突きこまれる）
（濡れた肉襞がくちゅくちゅと音を立てて広げられ、深い部分にまで張り詰めた肉竿を挿入される）
（奥まで届いた肉棒を、熱く濡れた襞がきゅっと吸い付くように締め付ける）

くふっ…ちょっ…ふか……いっ……あっ…んっ、あっ、あっ…
（膣道に侵入した肉棒が、緩やかに注挿される）
（張り出したカリ首に擦られ、滴る蜜が溢れ落ちる）

>>250
あーあ、こんなにしちゃって…
（唾液でてらてら光る乳首を見つめ、嬉しそうに指の腹で捏ね始める）
（円を描くような軌道がだんだんと広がっていき乳房全体に唾液を塗り広げれば、ひどく卑猥な光景に見える）

おっ！？あ、くうっ……
（奥まで貫いた肉棒を迎えるのは熱く火照った襞による強すぎる締め付け）
（喜んで反応を返す肉棒は、びくりと脈打って喜びを美琴の体内に伝えていく）

美琴、イっちゃって……ぐっ！！
あぁｌ……っ！はっ、ふぅ……っ！！
（水気が増していく膣内に挿入を繰り返すたび、射精感が込み上げ）
（相手の許可を得るより早く達してしまい、ベッドが大きく沈むほどの突き込みと同時に白濁を注ぎ込んでしまう）

>251
だっ…誰がしたのよっ…わたしがしたんじゃないでしょっ…あ、あひっ！！
（少しむっとしたように唇を尖らせて抗議の声を上げる）
（乳房の丸みに沿って滑る指が唾液を広げて行くと、身体を震わせて敏感に反応してしまう）
（ペニスへ吸い付くように膣を窄めながら小さな腰をくいっと持ち上げる）
（胎内で蠢く固い竿のゴツゴツとした感触に翻弄され、次第に自ら激しく腰を揺らしはじめる）

ふわぁっ、あっ、あつっ…奥までぐりぐり…来て…あっ、あっ、駄目っ…
やっ、あっ、あっ、いくっ…いっ…いっちゃう…いっ、いっちゃうぅっ！！
（何時もより少し高い声を上げ、内側から広がる痺れるような快感に震える）
（白いシーツを強く掴み、腰をぐんっと突上げて体を弓なりに反らす）
（奥底へ打ちつけられるねっとりとした熱いザーメンに、そのままピクピクと痙攣しながら絶頂に達する）

>>252
やっば、美琴のいく時の顔いいな。
（射精から少し落ち着き、行為で火照ったのか美琴の赤い頬を指先でついてみる）
（ふとベッドのシーツを見てみるとシワが入っており、制服は脱がせて正解だったと考えていた）

美琴、あんまり時間ないんだっけ？
だけどこのまま帰るってわけにもいかないだろ。
せめてシャワーでも浴びて、それともまだゆっくりしていくか？
（ペニスはまだ膣内に埋め込まれたままで、両手を脇の下から通して身体をしっかり抱きしめる）
（セックスが終わってもまだ離したくないと行動で訴えているようだった）

【もう時間なかったんだよな？ありがとう、楽しかったぞ】

>253
くぅぅぅ〜んっ、あっ、くんっ！！
（顔を真っ赤にして子犬のような声を出す）
（しなやかに反らせた体の上で、乳房を震わせて絶頂し、ぐったりと身体から力が抜け落ちる）
（熱をもった頬に触れられても、絶頂の余韻に浸っているのか、何もいわずに少し荒い息を繰り返す）

はぁ、はっ…あっ…ふっ…う？
（少し呼吸が落ち着くと、疲れたような蕩けた視線を男に向ける）

あ、う…うん…だね、そんな…遅くまでは、無理……
シャワー、浴びたい…な……
（男に抱きしめられ、ぐったりとした体を預けたままで答える）

ん、もうちょっと、休んだら…シャワーね……ふぅ…
（男の腕の中で瞳を閉じ、けだるい体を預けたまま暫くぼんやりとした時間を過ごす）

【ちょっとレス遅くてゴメンねー】
【ではでは、お付き合い頂いてありがとうでしたー】

くっ……


（何かに耐えるような表情で登場。服装こそいつものミニスカセーラー服だが、
　　
　　『劉備をエサに脅迫済み。ご自由にご利用ください』
　
　と書かれた札を掛けさせられている）

>>255
おいおい、マジかよ
へへ、それじゃあお言葉に甘えて使わせて貰おうかな
溜めまくってるから濃いのだしてやるぜ？

（下卑た視線に鋭い眼光で返すが、唇を噛みしめて耐える）
……好きにしろ。
ただし、一つだけ条件がある。

……私の膣（なか）に射精しろ。
「犯された証拠に、膣内射精された精液を持ち帰る」……それが、解放の条件だ。

なるほどなぁ…まかせろよ、ちゃんとたっぷり射精してやるよ
妊娠するくらいのザーメン膣内射精してやる
（勢い良く並み以上の極太ペニスが露出され、しっかり勃起している様を見せつける）

それじゃあ早速使ってやるからチンポのお強請りしてみせろよ

貴様……！
（一瞬激昂するが、必死に自分を抑える）

わ、分かった……貴方の、ソレを……下さい……こ、これでいいのか？
（たどたどしく言いなれない言葉を口にするが、満足に足る内容を言えてはいなかった）

去られてしまった……か。
くそっ、急がなければ……！
（焦りを浮かべつつ、首の札を下げたまま去る）

>>260
ずいぶん物欲しそうな目つきだな？
ん？？
（札の文字を読んで）
……劉備のためと言いつつ、実は欲しくてたまらないんじゃないか？

……もう、それでいい。
（力なく答える

私の前に出てきたという事は……相手になってくれるのか？

>>262
なっても良いが条件がある
（そう言って呂蒙が着ているようなゴスロリ服を取り出す）
これを着て、甘えた感じをしてくれるかな？

な……！？
（想像もしていなかった条件に言葉を失う）

………。
わ、分かった……着れば良いのだな。
（戸惑いつつも、セーラー服からゴスロリへ着替え始める。172�pの長身を包むには
　そのゴスロリ服は余りに小さく、下は完全にショーツが剥き出し。上は上で94�pの爆乳が
　薄い布地をぱっつんぱっつんに張りつめさせている）

あと、甘える……だったな。
……た、例えばどのようにすればいい？

>>264
うーん、これはこれで良いけど、もうちょっと大きいほうが良かったかな
こう、隠れた部分から見える色気っていうのも捨てがたい…
とりあえず、写真を一枚…
（カメラを向けて撮影開始）

おっと、そうだった
そうだな……
とりあえず練習してみようか
子供になりきってみてごらん

き、貴様！　何を撮っ……
（また激昂しかけるが、先ほどの失敗を思い出し堪える）

子供？
……わ、分かった、なら……。
（膝立ちになり、ゴスロリ姿で◆FQ1bHXCcXm2Bの体に腕を回す。
　子供が大人に抱きつくように、胸のあたりに顔を擦りつける姿勢）
んっ……（すりすり）……ど、どうだ？

>>266
うん、いいねえいいねえ
特にその、恥ずかしそうな表情がたまらないよ
（子供にするように髪を撫でてやって）
もうちょっと口調も子供っぽくしてみようか？
あと、おちんちんをさりげなく撫で回してごらん
（関羽の手を握って股間に導き、ズボン上から撫でさせようとする）

くっ……
（子供扱いされる屈辱と、それに対して少しの喜びを感じている自分への戸惑いを感じ、うつむく）

く、口調だと！？
……分かった、やってみよう……。

（手を股間に導かれ、思わず体をこわばらせるが、劉備の事を思い緊張を解く）
お、おにいちゃん……ここ、ど、どうしたの？
何だか、と、とっても熱くなってるよ？
おまっ……おまた、くるしいの？
（過去の記憶から「子供っぽい口調」を思いだし、必死に演じる。
　その言葉と共に、◆FQ1bHXCcXm2Bの股間をズボンの上から撫でさする）

>>268
（子供口調の関羽を、震えながら見ていたがとうとう我慢の限界を超えて）
ああーッッ！もー、かわいいなーぁッ！
（必死に品を作るその身体を、思いっきり抱きしめてしまい）
（ほっぺにキスをしてから頬ずりを繰り返す）
いいぞ、良いぞ、その調子だ！
おいらの子供もさらにパワーアップだ！

こ、今度は「えへ〜☆」とか言いながら笑ってくれるかな？
その、股間は触りながら

（がばっ）なっ！？
き、貴様、何を（すりすり）まっ、待てっ！
（つい素に戻り、恥ずかしさから抑えようとしても顔が赤くなってゆく。
　だが、同時に「相手を悦ばす」事への快感が芽生え始めている）

ほ、本当に最後は膣内射精してくれるんだろうな……？
……っ！？　
貴様、どこまで……いや、分かった……

え、えへ〜♪
おにいちゃんが、う、嬉しいと、かんうも嬉しいよ。
お、おに、おにいちゃん……も、もっと嬉しくなってね。
（ひきつりながらも精一杯の「子供らしい笑顔」を浮かべ、演技を続けながら股間をさする。
　普段の自分と余りにかけ離れたこの状況に、次第に抵抗が薄くなってゆく）

>>270
いやー、つい可愛すぎて我を抑えられなく……
もう一回、やってくれる？
（厚かましいお願い）

ん？あ？あ、ああ
（忘れていた）
（……間違えたふりをしてアナルハメして腸内発射しよう。）
（と、実に鬼畜なことを考えている。）

よくできましたー
それじゃ、ご褒美にキスしてあげよう
ほら、舌を突き出して、顎を上げて……

は、はーい……（ちゅっ）ンッ、ンンッ……
（言われるがままに顎を上げ、舌を出して唇を重ねる。その動きを抵抗なくしている自分に
　気づいてはいない。絡んでくる舌に、舌を無意識に絡ませてゆく）

ンッ……んはっ……んあぁ……
（そう言っている間も股間を撫でる手の動きは止まらず、むしろ積極的になってゆく）

>>272
（唇で舌を咥えて、舌を絡ませる）
（れろんれろん、と関羽の柔らかい舌をしゃぶりながら唾液を啜る）
（関羽の舌をフェラチオするように愛撫をしてやる）
関羽、かわいいよ。かわいいよ、関羽。
（スカートに手を入れて、下着の上から肛門を指先で撫でる）

あああ。おさわりが凄く上手だよ…
関羽ちゃんはおちんぽ好きなのかな？
これでおまんこぬっぽぬっぽして欲しいのかな？

ふっ、ふぁ……
（濃厚なキスに、次第に息遣いが荒くなってゆく）
っ！？　きさ……お、おにいちゃん、そこ、だ、ダメだよぅ……！
（肛門への刺激に素に返りそうになるが、自制して子供口調のまま言う）

………っ！？
（こちらに言わせようとする言葉を察し、顔を紅潮させるが……）

お……
お、おち……おちんぽ、好きぃ。
おにいちゃんの、か、固くて、おっきな、おちんぽ、好きぃ……
おまっ……お、おまんこ、かんうのおまんこ、ぬっぽぬっぽ、してぇ……♥
ぬっぽぬっぽして、どろどろのお汁、出してぇ……！
（真っ赤な顔で、子供口調で懇願する。170�pオーバーのゴスロリ服で子供口調で懇願という
　異常なシチュエーションは、関羽自身の脳を痺れさせてゆく）

>>274
今一瞬貴様、って言いそうになったね？
子供口調で貴様ってのも新鮮で良いよー
（正真正銘の変態である）
どうしたの？こっちは嫌？
（執拗に肛門をひねり回す）

おちんぽミルクが欲しいのかな？
この関羽のエッチな身体で、チンポからザーメンを絞りつくしてくれるのかな？
おまんこをオナホールみたいに使わせてくれるのかな？

うっ、ううっ……
（更に淫猥な言葉を言わせようとする◆FQ1bHXCcXm2Bに視線を向けるが、最初の強い眼光とは
　まるで違う弱々しい視線。抵抗しないのは命令だからか、あるいは……）

……お、おちんぽミルク……くださいっ。
かんうのおっきなお尻を掴んで、ヌプヌプして、く、くださいっ。
お胸もつかって、い、いいよ……おちんぽ、はっ、挟んでも、いいよ……
かんうのエッチな体をぉ、お、おにいちゃんのオナホールにつ、使って下さいっ！
（言いながら床に体を落とし、尻を突き上げて左右に振りつつ言う。
　まるで奴隷が懇願するかのような姿勢）

>>276
関羽たんは本当におちんぽが好きなんだね
俺も関羽たんのドスケベな身体が大好きだよ
それじゃ、はい。お待ちかねのおチンポだよ
（ズボンを脱いで突きつけたのは、関羽が見たことが無いような巨大でグロテスクなペニス）
（埋め込まれた真珠でデコボコと古樹の幹のようなペニスにはたっぷりと恥垢がこびりついており）
（それで関羽の顔をぺしぺしと叩く）

関羽たんに足の指を舐めて貰ったりケツ穴舐めて貰ったりしたかったけど
こっちのほうが良いんでしょ？

ぐっ……！？
（女闘士として、凌辱をしようとした敵などで多少は見た事があるとはいえ、
　余りに規格外にグロテスクなペニスを突き付けられ、子供口調も忘れて言葉を失う）
うっ、うぐっ……
（顔面にぺちぺちと亀頭を当てられ、恥垢が頬に貼りつく。その悪臭に呻きを漏らす）

………。
………は……
はい……お、おにいちゃんの、イボイボで、おっきくて、くっさいおちんぽが……
か、かんうは……かんうは、だ、大好き、ですぅ……！
（自身の尊厳が完全に破壊されたのを痛感し、頬から涙が流れ落ちる）

だ、だからぁ、おちんぽくださいっ！
かんうのおっきなお尻つかんでぇ、おまんこズプズプしてくださいっ！
だっ、大好きなおにいちゃんのぉ、臭いおちんぽくださいぃっ！
（涙を流したまま叫ぶように懇願する。）

>>278
大好きなのになんで泣いてるのかな？
友達の、劉備ちゃんがどうなるのか覚えてるかな？
（残忍な笑みを浮かべて）

さすが関羽ちゃん
こんなものが大好きだなんてエッチだね
それじゃ嵌め易い様に四つんばいになってね
わんちゃんみたいに犯してあげるよ

ううっ……は、はい……かんうは、エッチな、変態さん、ですぅ……！
（心が折れたせいか、既に意識せずに子供口調になってしまっている）

は、はい……
（もぞもぞと下着を脱ぎ、上下とも下着なし、ゴスロリ服のみの「はいてない」状態で四つん這いになる。
　91�pのボリュームのある褐色の尻肉はムチムチと存在を主張し、その下には、黒い茂み越しに
　肌とは対照的な桃色の秘所がヒクヒクと蠢いている）
わ……わんちゃんみたいに、後ろから、おちんぽ、ください……！
わん……わんっ……！
（言われてもいないのに犬の鳴きまねをして、尻を振って誘う）

【すいません。ちょっと寝ていました】

【無理はされないように……】
【眠気が厳しければ、中断なり凍結なりでも結構ですので】

【ではせっかくなので凍結をお願いします】

【了解しました。また機会あれば】
【遅い時間までのお相手、本当にありがとうございました】

ファックしたいなぁ…

まだいる？

いるよー
ユリカのムチケツぱんぱんってされたいなぁ…♥

ムチムチのケツをこっちに向けてご挨拶してよ
ケツ穴かマンコが見えるようにおねだりして欲しいな

>>288
はーい♥
ユリカのむっちむちの変態マゾケツと、おまんこ苛めてください♥
（むちむちのケツを名無しさんに向けて、突き出し）

>>289
この変態めｗ
おまんことマゾケツがいっぺんに犯されたいか
これをケツに入れてまずオナニーだ
ズン！！
（極太バイブでケツに栓をしてズボズボ動かす）
どうだ〜マゾケツに即挿入は効くだろ？ｗ

む……誰かいたようだが、気のせいか？
まあいい、ともかく今日こそ精液を持ち帰らねば、玄徳が……！

（昨日と同じ「脅迫済み、ご自由にお楽しみください」の札をかけたまま現れる）

あ、関さんだ。
どうしたのおちつかなそうにして。
何を持ち帰らないといけないの？

ん？きょうはくずみ……？

……見ての通りだ。
私がいながら、玄徳が人質に取られた。
解放の条件は……「膣内射精された精液を持ち帰る事」だ。
（自身の不甲斐なさへの憤りを込め、悔恨の表情で言う）

か、関さん、
（ごくりと唾液を飲み込むと自分より長身の彼女に、一歩近づく）
じゃあ、僕でも……僕の精液でもいいのかな。

僕のせ、せいえきを……関さんの膣内で、ぶちまけても……。

（一瞬躊躇するが、ゆっくりと頷く）
……そうだ。誰だか分からない男に犯された証明のつもりらしい。
無論……お前でもだ。

………。
いや……私からお願いしよう。
どこの馬の骨とも分からない男に犯されるよりは、遥かに救われる。
すまない……お前の精液を、私の膣内に射精してはくれないか？
（生真面目に頭を下げるが、自分の言っている事がどれだけ淫猥なのかには気づいていない）

僕のが、いいの……？いいんだ……。
わ、かった。
関さんのこと……できるだけ、気持ちよくするから。
（緊張しきった表情で彼女を抱き締める）
（膣内射精をねだる言葉に、いっそう発情して）
（太腿におしつけた制服越しのペニスが異常に勃起している）

ずっと、憧れてたんだ。関さんに……。
（乳房に顔を埋め、彼女の匂いをたっぷり嗅ぐ）
（甘えるようにしながらも鼻息は荒くなり、徐々に獣のように。制服越しに乳房を甘噛みしだす）

いや……私の事は気にするな。
お前が一番気持ちよくなるようにするだけでいい……ンッ。
（ズボン越しの肉棒の熱さに、僅かに体が震える）

そ、そうか……んんっ、あ、あまり匂いを嗅がないでくれ。
昨日から、シャワーも浴びれていない……
（胸の谷間に顔をうずめ、深呼吸をする◆u/DeJhGsZoに少し顔を赤らめる）
くっ、んくぅっ！　こ、こら、服ごと……何を……っ！
（服越しの甘噛みに思わず声が漏れる。だが、玄徳の事を思ってか体を引き離したりはせず、
　やられるがままに体をゆだねている）

関さんの匂いがするよ、いい匂い……。
僕、大丈夫だよ、関さんだったらどんな匂いでも……はぐっ。
（制服をたくしあげて、生の乳房の柔らかい部分に吸い付く）
（キスマークをつけるように、音を立てて……ちゅぱ）

全部、僕の印つけておくから。
（乳房の下や臍の上にも。徐々に関羽にのしかかるような態勢になって）
（顔が……股座のすぐ傍に）
関さん、その、チンチンいれる前に……関さんのアソコ、見たい。

そ、そんな事を、言うな……！
（セーラー服をたくし上げられ、94�pの褐色の爆乳が露わになる。
　日頃の鍛錬を示すかのようにその両胸は瑞々しく張りつめ、先端では乳首が尖り始めている）

ふっ……ふぁっ……ンンッ！
だっ、だから、私は気持ちよく、しなくても……っ！
（キスを胸にされる度に切なそうな吐息が漏れる。
　悪意ある凌辱ではない、憧憬を込めた愛撫に戸惑うが体は如実に反応している）

うっ……
（のしかかられ、腰を落とし仰向けの体勢になる）
……わ、分かった……それで、お前が興奮するのなら……
（「お前が」を強調しつつ、ミニスカの下に手を入れ、下着をずり下す。
　艶やかな茂みに彩られた、肌とは対照的な桃色の秘所が◆u/DeJhGsZoの眼前に現れる）
……ど、どうだ？

する。興奮するよ？
だって、ずっとしたかった。ずっと、ずっと……。
（黒く茂った陰毛に鼻を埋め、褐色の肌に薄く開いたピンク色にキスをする）

んぐ……んっ、んん。
（舌を出して、お尻の穴からクリトリスまでたっぷりと唾液を塗す）
（褐色の、鍛え上げられた張りのある腿に手を押し当て、鼻面を犬のように秘部に押し付け）
んぐ、んんんっ、ん、じゅるるっ、ぐちゅ……っ。
（舌を膣内にねじこむ。柔らかい襞や肉、分泌物の味を味わい）
（尿と膣の匂いで頭の中をいっぱいにしながら……）
（濃厚なクンニリングスを続ける。膣がふやけてしまうのではないかと思えるほどに）
……ぷぁ。
（唇を離すと、ぼんやりとした表情で）

……はぁ、はぁ、関さん。関さん……僕、もう。
（制服のズボンも、下着も……脱ぎ捨てる）
（色が白い割りに異常に太く長いものを露出させる。青い静脈が浮き出た卑猥な形の包茎ペニスで）
（めくれた桜色の先端から鈴口が覗き……獲物を求めるように涎を垂らしていて）

ふぁあっ！？
まっ、待てっ、そこは違……くうっ！
あっああっ！　ど、どこに鼻を……んあぁっ！
（むしゃぶりつく◆u/DeJhGsZoの突然の舌の動きに体が跳ねる。
　肛門やクリトリスにまで伸びるその舌の激しい動きに、逃げる事も許されず、悶えるばかり）

あ……？
（ようやく口撃から解放され、紅潮した顔でズボンを脱ぎすてる◆u/DeJhGsZoを見る）
ああ……き、来てくれ……お前の、ソレを……私のここに、挿れて……
存分に、しゃ……射精、してくれ……！
（潤んだ瞳で懇願し、足を広げる。先ほどのクンニによる唾液と中から滲んできた愛液によって、
　茂みはうっすらと照り光り、襞は誘うようにヒクヒクと蠢いている）

関さん……。
（本能のままの舌愛撫は、テクニックはなかったがひたすら濃厚で一生懸命なもので）
（クンニを終えれば、鼻や口元に残った愛液の匂いにうっとりとしたまま）

入れるよ、関さんに……僕のオチンチン……。
（ペニスに手を添えて、ずるっと包皮を剥き上げる）
（清潔にしてるのか、茸状の嵩裏までピンク色の綺麗な……それでいて大きな亀頭で）
（それをびくっ、びくっと異常なまでにケイレンさせながら、関羽の潤んだ肉ビラに迫った）

うっ、くっ……。
（懇願する関羽のそこに、温んだ先端を押しつけゆっくり体重を掛けていく）
（ぎこちない様子だったが、お互いよく濡れていたお陰で）
うああああ……っ！
（憧れの彼女の膣道を押し広げるように、ずぶ、ずぶぶっ……とこすれあいながら繋がっていく）

くっ……うぅっ！
（予想以上に大きい肉棒を、◆u/DeJhGsZoの背中に手を回し、抱きしめるようにしながら
　受け入れてゆく。密着する体の間で、爆乳が薄い胸板に押し付けられる）

はぁっ……ああっ……！
ぜ、全部……入った、みたい、だな……ど、どうだ？　射精……できそうか？
（荒い吐息の合間で言葉を紡ぐ。膣内はペニスを受け入れ、鍛え上げた全身を活かすように
　膣全体で柔らかくも激しく締め付けてゆく）
……さ、さあ、動いてくれ。お前の、好きなように……
そっ、それとも……私が動いた方が、興奮するか？

はぁっ……はぁっ……関、さん……っ！
（体が密着する。関羽に抱き締められた体が……快感で酷く震えた）
（爆乳のたわみを感じて、いっそう興奮したのか膣内のものがまた一段と膨れ）

うん、入った……入ったよ、関さんっ。
すぐ、すぐ出ちゃいそう……我慢、しなきゃ、関さん、気持ちよくしないと……うっ。
（体を活かした搾り上げるような膣の蠢きに、口の端から涎を溢して、快感を訴え）
僕、動くよ、僕が……うっ。
（彼女の整った顔を見つめながら、ぎこちなく腰を引きだす）
（肉茸の嵩が、膣肉を引っ掻く。擦れあう熱い粘膜が暴力的なほどの快感を二人にもたらす）
あああっ、あ、き、気持ちいい、関さん、関さんのオマンコ、気持ちいいよぉ……っ！
（抜くまいと、腰を押し込む。ぐちゅ。長く太いものが膣奥を突き、子宮をぐりんっと押し上げる）

そ、そうか……優しいのだな、お前は……っ！
（言葉を言い終える前に◆u/DeJhGsZoの腰が振られ始め、膣からの快感に押し流される）

ンッ、ンンッ！　ふぁっああっ！
こっ、こんなっ、ダメっ！　か、感じては……んあぁっ！
（テクニックも何もない激しい腰使いに、脚まで届く長髪を振りみだしながら悶える。
　しかし、その間も膣内は別の生き物のようにペニスを刺激し続け、無数の襞が撫で擦ってゆく）
うあっ……ああっ！　わ、私も……お、お前が、気持ち、いい、ぞ……はぁんっ！
（快感と羞恥とで紅潮した顔を◆u/DeJhGsZoに向け、自ら唇を重ねる。
　仰向けでも形を崩さない爆乳はゆさゆさと揺れ、汗の滴をまき散らす）
な、中でビクビクしてきた……っ！
たっ、頼む……このまま、中で……ああぁっ！
（次第に絶頂が近づき、締め付けが一層強くなり射精を促してくる）

はぁっ、すごい……オチンチン、食べられてるみたい……っ！
くっ、あああ、関さん、すぐ出ちゃうよ、熱い、すごい熱い……っ！
（悶える関さんの乳房に顔を埋め、ちゅ、ちゅ、乳首に吸い付いて）
（興奮で限界まで膨れ上がったペニスは、もうひと波の快感が来れば射精してしまいそう）
はぁっ、はぁっ……気持ちいいよ、関さん、おっぱい美味しい、関さんの味、はぁっ、はぁっ……。

ん……！
（唇を重ね合わせれる。言いようもない情愛が込み上げると）
（それが、ぞくぞくした強烈な快感の波になって押し寄せた）
（もう、止まらない。射精したい、膣内にぶちまけたい、関さんを孕ませたい……！）
僕、出る、出ちゃう……はぁっ、ちゅ、ちゅ……。
（唇を押し付け、キスをむさぼりながら腰を遣い）
（締め付ける名器に射精を促されて……奥から先端まで、濁流を一気に迸らせる）

関さん……っ！！
（唇を重ね、爆乳を押し潰すくらい強く抱きつく。膣奥に亀頭が密着させ）
（野太い白い肉管から大量の精を吐き出す、どびゅ、びゅ、ぶちゅっ、凄まじい勢いで子宮内に子種を流し込む）

出してっ、出してくれっ！　わっ、私の、中にぃ！
あっああっあんっ！　だっ、ダメっ！　来るっ、来るぅっ！
ふぁっ、あああぁっ！
（子宮に吐き出された大量の射精を受け、一気に絶頂に達する）

あっ……あはぁ……ま、まだ、出て……！
（止まらない射精。ペニスがビクンと震えるごとに、また軽い絶頂を連続して迎える）
こ、これ……気持ち、いい……♥
（普段のクールな素振りからは想像もつかない、紅潮した蕩けた表情で余韻に浸る）

……感謝する。
これだけ出してくれたのなら、持ち帰られるだろう……ンッ、ンンッ……
（ペニスが抜け、半裸で横たわったまま礼を言う。もぞもぞと体を動かし、射精された精液が
　漏れない内に下着を履き直す。汗と愛液と精液による、粘ついた音）
そ、その……何だ、今回の事は二人だけの秘密にしてくれないか？
玄徳は勿論、他の誰にも……だ。
（言いつつ、少し赤面して視線を逸らす）


【これで締めでしょうか？】

あー、あーっ、気持ちいいっ！
関さんの、オマンコ、オマンコ……うっ、うっ……。
（太く硬いままの剛直が、びたびたと膣内で暴れ続け）
（関羽が何度もイキ喘ぐ間も精を注ぎ続け……子宮の中を満たすほど）

……関さん、イケた？いっしょに……イケたんだ……。
（余韻に浸る彼女に縋るように抱きついたまま）
（ペニスが萎えて、ずるりと抜けてしまうまで……繋がり続けた）

う、うん……関さん。
秘密にするよ、二人だけの秘密に……。
でも、あの、また……したい。関さんと……。
（名残惜しそうに、視線を逸らす関さんの手を握り）
（背伸びをして、キスをすると）
関さん、早く行かないと。劉備さんが……なんでしょ？

【はい、こちらはこれで締めます】
【どろどろとしたセックスになってたでしょうか】
【気持ちよかったです、お疲れ様でした】

………！
（率直な願望に今更恥ずかしくなってきたらしく、顔の赤みが増す）
ま、まあ……お前には、今回の事で恩ができた。
恩に礼をもって返すはこれ義なり……
……つ、つまりだ。お前が私にそういった礼を求めるならば、応えてもいい。

ああ……そうだな。
（玄徳の事を言われ、すぐに平時のクールな表情を取り戻す）
奴らにも相応の「礼」を返すとしよう……今夜は冷える。温かくして寝るのだぞ。
……フッ！
（飛ぶように駆けだしたかと思うと、次の瞬間にはその姿は消えていた）


【ねっとりとしたプレイ、ありがとうございました】
【遅い時間まで相手して頂いたのに感謝します。それでは】
【遅い時間までの】

【失礼しました。最後の一行は無視して下さい】

ちょースケベなリョーコちゃんとかとしたいよぉ…♥

リョーコって？

え…何言ってんだお前

>>311
他にどんなキャラできる？

どっちにも触らないでくださいね

>>314
それを聞いてどうするのかな？

百合なの？

……また、ここに来てしまった。
既に目的は果たしたと言うのに、どうしたのだ私は……

関さんも女だった、ということか？

りゅーちゃんが目当てなんだよね？

>>320
ふたなりりょうこちゃんに犯されたいの？

>>321
来てくれたらされたいなとは思ってるよー

今日は関羽さんとユリカの狂宴がみたい気がする

>>323
関さん帰っちゃったみたいだよ？
ユリカは変態でスケベでむちむちした子が好きだなー
同じ私とかもアリだよ♥

つうかユリカつうか中身はアレだが、そこらを転転とするなよ

>>325
こんなあたし?
（いつもの軍服姿ではあるがタイトスカートから男の一物が）
（ムチムチのふとももにがまとわりついた状態で垂れている）

>>326
わー♥すごい変態っぽいね♥
私とファックしに来てくれたのかな？
（目を爛々と輝かせて）

>>327
じゃいくよ〜
（タイトスカートを外して下はガーターストッキングと靴だけに）
（自らのペニスを摩って直立させて）
ねえユリカも脱いで頂戴
それとも破かれちゃうのがお好み？

>>328
脱ぐね〜
（服を脱いで、爆乳を揺らし）
チンポおっきいね♥さっそくファックしよ♥
（むっちりしたケツを突き出して）

>>329
ユリカ大き過ぎ〜ｗ
（爆乳を後ろから揉みながら左右に円を描き）
乳首だってファック出来そうじゃないのｗ
（乳首の先を扱いて先を開きながら囁く）
もうそんなエッチなもの見たら待てないじゃないのｗ
（大きなケツに先走りの汁を擦り付けてながら）
（ムチムチヒップの奥の秘裂に滑り込ませて）
ちゃんと動いてね
パツン！パツン！
（声を掛けてから合わせられないようなな速さでピストンする）

>>290の人だね〜

>>331
ということはこれで終わりかな？

>>332
もっと勉強してから来てね！

お前に言われるのか
まぁ、今回は分かる気もするが

>>333
じゃね〜

>>334
そういうアナタは上手なのかな？

相変わらずこういう煽り方されると反応しちゃうんだな
他は無視できるのに

ふぅ…、変態紳士さんはいないのかなぁ…

俺がやろう。

いいや俺さ

やろやろ！
どういう風にファックしてくれるのかな？

ファックってどういう意味？

ガチハメセックスしたいですわー♥

……夜明け前の、この冷え切った空気も良いものだな。

>>344
夜も明けないうちからチンポ恋しさに起き出してきたのか
そんなに欲しいならハメてやらんこともないぞ

朝の鍛錬は闘士の日課だ。

……さてな、正直私にも分からない。
ただ、ここで経験した二度の交わりが私に変化を与えたのは事実のようだ。
ここに来る必要もなくなったはずが……まだここに、何かを期待してか来てしまっている。
（一見普段と変わらない表情だが、その瞳には僅かの迷いが生まれている）

>>346
何小難しい事言ってんだ？
素直に雌豚らしくよつんばいになって、チンポ欲しくてたまらない淫乱マゾだって認めろよ
そしたら、このチンポをぶちこでやるからよ
（取り繕う様子をあざ笑い、おもむろにそそり立つ勃起チンポを見せつけ、その臭さを匂わせる

お前は気楽そうだな。その迷いの無さを、少し分けてほしいものだ……
（僅かに苦笑する）

……まあいい。
この新たな経験が、何かしらの答えを教えてくれるかもしれん。
（言いつつ歩み寄る。歩くだけでセーラー服の下の爆乳が揺れるのが分かる）
その……すまない、まだこちらの経験は浅くてな……どこから始めれば良い？


【可能であれば鳥の使用をお願いします】

>>348
いいとも、淫乱な雌豚だって答えを思い知らせてやるよ
それならまずはその口マンコを使ってやるから、さっさと四つんばいになって、口を大きく開けて舌をだしな

……その自信が、見かけでないのを願うとしよう。
（挑発的な視線を送るが、動作は従順に◆syZ8WZOHC2の前に膝立ちになり、
　既に露出されているペニスの前に顔を置く）

ふぁ……ふぉ、ふぉうは？
（口を大きく広げ、舌を伸ばす。「こ、こうか？」と尋ねようとするが上手く言えていない）

>>350
お前こそ、そんな事がすぐに言えなくしてやるとも
へへ、その口まんこでオレのチンポを存分に味わいな！オラッ！
（従順に差し出されるように開かれる口から伸びた舌に、熱く固い亀頭をボテッと乗せ、涎のぬめりで口穴に勢いよくチンポを叩き込む）
（一気にノドチンコを押しつぶし、口いっぱいにアゴ外れんばかりの極太が喉奥まで埋め尽くし、脳を揺さぶるようにドスンと響かせる）
（同時に口内には臭いチンカス味が満ち、チンカス臭が鼻に抜けて強烈に臭う）

うぐぅっ！？
（突然喉奥に叩きこまれた亀頭に、思わず呻きを上げる）

うっ……ンンッ……ンゥ……！
（自身の欲望を埋めるためだけの荒々しい動き。だが、それに何とか合わせて頭を前後させ、
　舌が圧迫されて使えない代わりに、口腔内全体を吸い上げるように狭め、唇で締めつける）

ンッ、んぶっ、ふぅ……！
（地に着くほどの長さの黒髪は頭が前後する度に揺れ、唾液に塗れたペニスに触れて
　さわさわとこそばゆいような刺激を送る）

>>352
そらそら、もっとえずいて喉を使って亀頭にしゃぶるんだ
涎も駄々漏れにしてぬめらせろ！
（頭を掴んで股間に押し込み、陰毛が顔にすり付くほどに密着させて深く咥えさせ
引き抜いてはまた深くねじ込みと、激しいイラマチオで口内をチンポで削るように突き刺し攻め立てる）

ふぅっ！　うっんむぅっ！？
（一層激しくなる動き、常人ならばえづき、悪臭と合わさり嘔吐してもおかしくないレベルだが、
　闘士として鍛え上げられた身体と意識はそれを許さず、凶暴なペニスを受け止め続ける）

うあっ……攻めて、く……うぶっ！
（口を一瞬離し、言葉を紡ぐ事もできない。とはいえ、頭を押さえている手を折る程度は造作もないはずの
　膂力を持ちながらそれをしないのは、耐えているだけなのか、あるいは受け入れているのか）
はあっ、ま、待て……どこに、出したいのだ？
このまま口の中か？　顔か？　
あるいは……まだ試した事は無いが、胸でしてみるか？
（息を整えつつ、上目使いで問いかける）

【落ちられたのでしょうか……？】

【落ちられたみたいですね……】
【早朝からのお相手、ありがとうございました】

逞しく屈強な方はいらっしゃらないのでしょうか？

いないよ

>>357
屈強じゃなきゃダメ？

屈強以外で何したいんだお前

ふむ……どうも私が相手をすると、途中で消える輩が多いな。
（……やはり色気やらが必要なのだろうか？）

（何やら考えつつ登場）

もっと女の子らしい恰好や振る舞いをしないとな

お、女の子らしい振るまいや格好と言われてもな……？

……美髭公・関羽雲長の勾玉を受け継いで以来、私は闘士として死地を生きてきた。
今更ながら、そういうのはどうすれば良いか分からないのだ……。
もしお前がそういうのを知っているのなら、少し教えてはくれないか？

関羽と一度おもいきりヤリたいが明日のこともあるし体力がもたない
いつかはそのエロすぎる身体を弄びたいもんだ

そうか……ならば私も、次は週末の早目にでも覗くとしよう。
こちらとしても、良い経験をしてみたいものだな。
では、失礼する。
（生真面目に一礼して退場）

ゴスロリに幼児退行化は中々良かった

来させてもらった。
……今宵、私は何を求められてもそれに従おう。
自分の心を知るため、どのような穢れも受け止める覚悟だ。
（いつものミニスカセーラー服＆ノーブラで登場）

>>367

どんな事でも従ってくれるの？
(関羽のセーラー服を捲り上げ乳房をさらす)

>>368
くっ……！
（もともと丈の短いセーラー服を捲られ、94cmの褐色の爆乳が露わになる。
　張りのある瑞々しい両の乳房はふるふると揺れ、深い谷間を作り上げている）
そっ、そうだ……お前たちの欲望を、全て私に叩きつけてみろ。
（羞恥から朱のさした顔で、震える声で言う）

はあ、凄い　これだけ大きなおっぱい中々目にかかれないよ
(関羽の爆乳を間近で見て興奮し、ズボンごしにペニスが勃起していく)
まずはそのおっぱいを揉ませてもらうかなあ
(爆乳を両手で掴み、下から上へと揉みあげていく)

ンッ、ふぅっ……！
（両手で爆乳を鷲掴みにされ、吐息が漏れる。下から持ち上げるような揉まれ方に、
　次第に乳房は熱を帯び、先端の乳首は固さを増して揉む掌を押し返す）

くっ、んあっ、ふあぁっ！
……も、揉むだけで、いいのか……？
（その視線は、ズボンの上からでも分かる勃起へと向けられている）

>>371
ああ関さんのおっぱい揉みがいがあるなあ
もしかして関さんも興奮してる？
(乳房を揉んでいくたびに弾力で元に戻っていく、その動きを楽しむように愛撫していく)
(乳首が硬くなるのがわかると指でつまんでいく)

実はさっきからちんちんが勃起してて、
その、脱がせてくれないか？

(関羽の前に腰を突き出す)

い、言うな……っ！
……私も以前の交わりから、自分が分からなくなったのだ。
自分の、中のっ、ンンッ！　に、肉欲、がぁ……っ。
（言葉の合間に喘ぎが混じり始める。長い艶やかな髪が胸から刺激が来るたびに揺れ、
　370の頬を撫でる）

ん？　ああ……わ、分かった……
（腰を突き出され、顔を赤らめつつも胸を露出したまま腰を落とし、丁度顔が股間にくる位置になる）
す、凄い熱さだな……
（慣れない手つきでジッパーを下げ、おずおずとズボンを脱がせてゆく）

関羽に小学生や幼稚園児の格好させたら萌えそう

ああ、想像したらスモックは勃起もんだわ

>>374-375
　また随分と変態的な願望だな……
　以前私にゴスロリを着せた奴もそうだったが、好む層というのは存外多いのか？
　……何より、私の体でそういった服を着ては痛いだけのように思えるのだが。

>>373
関さんが気持ちよくなってくれると僕も嬉しいよ
もっとみせてよエッチな関さん……
(頬に撫でられた髪の感触を愉しみながら、乳首に口をつけ舌で舐めまわしていく)

ああ…関さんに脱がされるのいやらしさが増すなあ
(ズボンを脱がされ、パンツを下ろされて関羽の目の前で勃起したペニスがあらわになる)

関さん、もう我慢できないんだ　素股で射精させてくれないか

20分遅れで素股で射精
こいつか

ある程度サイズを大きくしたとしてもそのムチムチ感がよい

>>377
【かなり返しに時間がかかっているようですが、大丈夫ですか？】
【何か用事に手がかかっているのなら、中断でも結構ですが……】

キャミにミニスカにニーソに名札＆黄色い帽子装備の小学生スタイルの関さん
服のサイズは当然ぴっちぴち
これは萌えまくるだろ…

名札はチューリップのでひらがなで名前な

>>377
【すいません、規制をくらって書き込めませんでした】
【今日はここで破棄をおねがいします】
【ここまでお相手して下さりありがとうございました】

もしもしか

>>379　>>381-382
ふう……男の世界には、随分と濃い領域があるようだな……。

……何事も受けると言った身だ。
お前が望むのであれば、その……き、着てみても良いが……
（少し顔を赤らめ、プイと横を向く）

>>383
【了解しました。お相手ありがとうございました】

どう見ても口実だな、いつも通りクソ遅いし

じゃあ>>381でリクエストしてみていい？
細かい部分はお任せするんで適当に

>>387
これか……わ、分かった。少し待っていてくれ……（ごそごそ）
（もぞもぞ）
（ぐいぐい）
（プチプチ）
……こ、これで良いか？

（白無地のキャミソールに赤いミニスカートに白ソックス、黄色いチューリップ帽に
　赤いランドセルに胸に名札という、典型的な小学生の格好で登場。
　
　……だが、身長172�pの94・60・91というプロポーションが着こむには色々無理があり、
　スカートは脚の付け根くらいしか隠せておらず、尻に食い込む白いショーツが丸見え。
　キャミは胸の部分の生地が限界まで伸ばされてうっすらと爆乳の色や乳首が透け、
　横は手が差し入れられるくらい開いて、横乳がやはりほぼ丸出し。
　白ニーソはムチムチした太ももにみっちりと食い込んでいる。
　ちなみに胸の名札には『5-3　かんう　うんちょう』の文字が）

そ……想像以上に恥ずかしいぞ、これは……！

>>388
ほいほい、待ってますよ

ってこれは予想以上にすんごいことに！
（ただでさえ倒錯的なコスプレだというのに）
（サイズまで小学生仕様なため、変態的を通り越して犯罪的なことになっている）

なんだこの胸は
小学生がハミ乳してるなんてけしからんにもほどがあるぞ
（下着の役割さえ果たしていないキャミに包まれた胸を下から掴んで揺する）
スカートだってワカメちゃん状態じゃないか
（めくるまでもなくはみ出したパンツをなでなで）

ンンッ！　ま、待てっ、落ち着け！　私は小学生じゃ……んあっ！
（ピチピチのキャミの生地で擦られていた乳首が更に刺激され、思わず声が漏れる）

ワ、ワカメちゃ……？　ふぁっ！？　どっ、どこを触って、るぅっ！
（尻を撫でられ、背筋を震わせる。どうにか抗議をしようとするのだが、小学生用の
　黄色い帽子をかぶり、長髪の隙間から潤んだ瞳で言う言葉には甘い喘ぎが混じり、
　完全に逆効果になってしまっている）
んっ、んはっ、ああっ！

んもー、関さんそこはなりきらないと
せっかく小学生コスしてるんだから中身も小学生になろうよ
そのほうがきっと気持ちいいぜ？
（横から手を突っ込んでその爆乳を揉みしだく）
（勃起したペニスは剥き出しの小学生パンツにぐいぐいと押しつけて）

しかしこのハミ乳はすごいな
これはサイドからのパイズリという荒技が可能かもしれない
ちょっとしゃがんでもらっていい？
（おあつらえむきに開いた脇の隙間）
（関羽の爆乳とこのコスをもってすれば横乳や下乳で挟めるかもしれない）

な……なり、きる……？
（胸をタプタプと揺すられ、喘ぎつつ答える）
わ、分かった。やってみよう……。

……せ、せんせぇ、お、お胸に何、してるのぉ？
か、かんうぅ、お胸、あついよぅ……！
（以前やったように、過去の自分を思い出しつつ懸命に小学生になりきろうとする）
ふぁあっ！　せ、せんせいのお、おちんちん、かんうのお尻に当たってるよぉ……！
（ハスキーな声で小学生の格好で小学生を演じるという状況に、自身の感覚もどこか麻痺してくる）

パ、パイ、ズリ……？
せんせい……こ、これでいいのかな？
（ペタンとしゃがみ、腕を上げて脇を広げる。キャミの隙間からは重みのある爆乳の下の谷間が覗き、
　紅潮した肌がうっすらと汗ばみ、誘うような匂いを放っている）

ちゃんとなりきってくれる関さんのそこにしびれる憧れるゥ！
もうバッキバキになってしまったよ
（勃起したペニスは膨れ上がって天を突く）

関羽、君の胸にはちょっと問題があるようだ
歩くたびにたぷたぷ揺らしてみんな迷惑してるんだぞ
だから今日は先生がお仕置きしてやるのだ
（しゃがんだ関羽の頭を撫でながら、顔の前でびくんびくんペニスを動かす）

さあ腕をあげるんだ
こんな卑猥なお乳にはこうしてやらないとな
（先走りを腋に塗り付けて滑りをよくしてから）
（下乳を持ち上げるようにしてキャミの中に挿入していく）

ご、ごめん、なさい……かんう、おっぱい、お、おっきくなっちゃったの……
（まだ若干のたどたどしさは残るが、次第に演技が滑らかになってくる）
……は、はい、せんせい。
かんうのおっぱい、おしおき……して……♥
（チューリップ帽のつばを上げ、潤んだ瞳で見上げる）

ん、んんっ！？
せっ、せんせい、何、これぇ……？
お胸のしたっ、あついっ、あついよぉ……！
（キャミによって圧迫された爆乳の下乳に挿入され、その熱さとぬめりに震える。
　胸の上に手を当て、より谷間が深くなるように密着する）
すっ、すごい、よぉ！
かんうのっ、かんうのおっぱいの下でぇ、せんせいのおちんちんビクビクしてるよぉっ！

見るたびにでっかくなりやがって本当にはしたない乳だ
そんなに先生を勃起させたいのか？
お仕置きされてるのに乳首おったてていけない子め
（あからさまに尖った乳首を摘んできつく引っ張る）
（そのまま揺すれば下乳に挟まれたペニスも擦られる）

先生のおちんぽだよ
関羽がデカくて淫乱なエロ乳してるから先生のおちんぽがこんなになってしまった
責任もって処理するんだぞ
（手で片乳を固定してぎゅうぎゅうに圧迫する）
（容赦なく腰を振って小学生関羽の横乳下乳をぬぽぬぽと犯していく）

んぐぅっ！　せっ、せんせい、痛いよぉ……！
（乳首を強く摘まれ、苦痛の痛みを上げる。だが、同時により強くなるペニスの感触に
　爆乳は一層張りを増し、熱を帯びてゆく）

お……おちん……ぽ……？
うっ、うん……かんう、頑張る……かんうのおっぱい、おっきいせいだから、
せんせいの、おっ、おちんぽ……挟むの……♥
（ヌプヌプと汗と先走りで滑らかに動くペニスを、胸を自分からも固定させてより締めつける。
　鍛え上げた身体の賜物である爆乳はむっちりとペニスを締めつけ、そこらの女性の性器以上に
　ペニス全体を刺激する）
せっ、せんせぇ、おちんぽの先、ビクビクしてきたよぉ？
な、何が、おこるの……？
（床に届く長髪を振りみだしつつ、あくまで小学生の演技を保ちつつ上目づかいで言う）

先生は気持ちいいぞ
わかってくれればいいんだ
関羽がちゃんと反省できたからそろそろ発射してしまいそうだな
（頭を撫でるというよりも抱き抱えて強く腰を振る）
（乳房もキャミも汁にまみれてぬちゅぬちゅ卑猥な音を立てる）

よく見てるんだぞ
関羽のパイズリでおちんぽからミルクが飛び出すんだ
それ、いくぞ
（さんざん胸を犯した末にさっとペニスを引きぬく）
（ペニスを見つめる関羽の顔にめがけて大量の精液をぶちまける）
（勢い余って長い髪に巻きつけながらどくどくと何度かにわけての射精）
（上半身が白濁まみれになるほど臭く汚していく）

あぁ……あん、あぁん……おちんぽ、せんせいのおちんぽぉ……♥
（下乳をペニスが犯すヌチュヌチュとした音と、脇と股間がぶつかり合う音、
　両者の喘ぎだけが響く）

ミルク……？
せんせいっ、おっ、おちんぽからミルク、ンンッ！　だ、出せるの？
（急に引き抜かれ、眼前に突き出されたペニスを眺める。無論、この後何が起こるかを
　知ってはいるのだが、もともと一度決めたら動かない生真面目な性格のせいか、
　完全に「性知識の無い小学生」になりきってしまっている）

……きゃあっ！　
うあっ……す、すごいよぉ、ミルク、こんなに……
（端正な顔に浴びせかけられる大量の精液を、嫌な顔ひとつせず受ける）
ンンッ！　か、髪だめぇ……髪でおちんぽしこしこしちゃ、ダメぇ……！
（艶やかな黒髪にも先走りと精液が飛び、白い模様を作る。髪コキに使われる自分の髪を、
　どこかうっとりした表情で眺める）
ふぁ……せんせい、このミルク、にがいよぉ。

……ね、ねえ、せんせい。
な、何だかかんう、おまたがへんになってきちゃったよぉ……
（言いつつ、白いショーツに包まれた91�pの尻をくねらせる）

ごめんよ、そろそろ眠気が辛いんだ
（素に戻ってタオルを渡す）

いやあ、ロリコスした関さんはとてもよかったよ
また今度機会があったらぜひとも犯させて欲しい
これを渡しとくからよかったらこれでも使ってね
ありがとう！
（リコーダーと関羽の行き場のない発情を残して男は去って行った）

じゃあ俺がバトンタッチだ！

>>399
……人にあそこまでさせておいて、先に素に戻るか貴様……
（素に戻った途端に一気に恥ずかしくなったのか、顔が真っ赤になる）
まあいい。こちらも希少な経験をさせてもらったという事にしておこう。
ん……ちょ、ちょっと待て！　これを何に使えと！？

……くっ、ど、どうしろというのだ、全く……
（身体の火照りが収まらないまま、困惑と発情の表情を器用に同時に浮かべる）

>>400
また随分とタイミングよく現れたものだな……
……それで、お前も何か願望があるのか？
既に小学生の格好までさせられた身だ。何でも受けてやろう。
（半ば諦め気味に言う）

キャラチェンジの悪寒＞願望

>>401
じゃあもっと下がって幼稚園児の格好で
体が火照って仕方ないだろ？言う事聞いてくれるお返しに園児姿の関羽をチンポで満足させてあげる

関さんかわゆすｗ

な………！？
（思わず絶句する）

………
…………
……………
……毒も食わらば皿まで、か。
良いだろう。少しまっていろ……（がさごそ）
（くいくい）
（もぞもぞ）
（ばたばた）
こ、これでどうだ？

（青いスモックに黄色いソフト帽に肩掛けカバンに名札。という姿で登場。
　……しかしやはり着るには小学生以上に無理のある格好で、スモックは
　胸の所がボタンが飛びそうなほどムッチリと爆乳が押し上げ、下はヘソ下程度しか
　届いておらず、やはりショーツは剥き出しである。
　ちなみに名札は『せいとようちえん　ももぐみ　かんう　うんちょう』）
……で、やはり口調を園児にしろ……と？

うわぁ…用意がいいなおい。
しかし…本当に素直に園児服に着替えたな。そんなに犯して欲しかったのか？
（少し呆れながらも、その熟れた身体に似つかわしくない園児服姿から目が離せず）

それにしても…これはやばいな…
ただでさえエロイ身体してるのに、普段とギャップある服で余計エロくみえるな。
胸のボタン取れそうじゃないか…これ下着とかつけてるのか？
（ムチムチした胸を凝視したまま、指を伸ばして胸をつっつく）

ふむ…さっきは口調変えてたものな
だがあえて、いつもの関さんで構わないぜ？いい羞恥プレイになるだろ
その代わり、我慢しないで喘ぎまくってくれよ？
園児服姿で犯されて感じるはしたない姿をたっぷり見せてくれ
（先ほどまでの痴態を見学していたのと、園児服姿を見せられた興奮で股間は既に膨らんで）
（苦しそうにズボンの下で別の生き物のようにうごめいて）

う、上は着けて……ない。
さっきの格好から、上着を換えただけだからな……

そうか、口調までは変えなくて……っ！？
一瞬でも良い奴かと思った自分が腹立たしいな……貴様も立派な変態だ。
（ため息をつくが、その間も身体の火照りがもどかしいのか、もじもじと腰をくねらせる）

わ、分かった……分かったから、頼む。
中途半端で終わられて、その、身体が……！
（腰を落とし、ズボンのジッパーを下げて自ら手を中に差し入れる。
　全く隠れていない白のショーツのステッチ部分には、既に内側からのシミが確認できる）

ってことはノーブラか？
道理で胸のところがコリコリしてるはずだ
（乳首の辺りを指で突いて押しつぶしながら）

そんなに褒められても…それに、口調は変えなくてもいいっていったけど、俺は関さんのこと園児として扱うからね？
変態って言っておきながら、そんなに腰くねらせちゃって…早くして欲しいんだな
（関羽の手で熱い鉄のような肉棒が外部に取り出されて、むわっと男らしい独得の香りが関羽の顔に広がり）

自分からおじさんのチンポ取り出すなんて、関羽ちゃんはそんなに我慢できないんだな…悪い子だ
お股もエッチなお汁でお漏らししてるみたいだし、すぐにチンポ…ハメられたいのかな？
ならちゃんとおねだりしてくれよ…エロクおねだりできたら好きな体位で犯してやるからさ

な……？
（「園児になりきってない園児姿の自分を、園児扱いして犯す」という先ほど以上に異常な
　シチュエーションに、全く想像がつかず困惑する。しかし、掌にペニスの熱い脈動が伝わってくると、
　もともと相当な所まで上げられていただけに、瞳が潤み始める）

わ……分かった……
（園児服のままもぞもぞと身体を動かし、四つん這いで尻を向ける。ショーツを自ら下すと、
　むわっとした性臭と共に艶やかな黒い茂みと桃色の襞が露わになる。下着こそ脱いだが、
　他の園児服、帽子、肩掛けカバンはそのままで、服装は園児そのものである）
わ、私の……しょ、小学生のふりをしただけでグショグショの、お……おまっ、おまんこに……
お前の、そっ、そのっ、熱くって、固い……チ、チンポを挿れてくれ……。
エ、エッチな汁が……と、止まらないのだ……お前のチンポで、せっ、栓をして、ズボズボ……
ハッ、ハメて……くれ……っ！
私のっ、私のみっともないくらい大きな尻を掴んで、犬みたいに、ズボズボって……♥
（普段ならば絶対に言わないような猥褻な言葉を言いつつ、尻を振って誘う。
　既に表情は快楽で蕩け、本当の犬のように舌を垂らしている）

関羽ちゃんは本当にエッチで変態さんな幼稚園児だね？
しかもそんな格好で犯されたいだなんてね、おじさん興奮してくるよ
（下着を脱いで四つん這いになった関羽をいやらしい目つきで見つめながら）
（おねだりの言葉をきくと、ペニスが耐え切れないのか既に我慢汁をドバッと垂れ流していて）

その顔はここに来て色んな男に犯されて大分素直になったみたいだね？
なんだかんだ言って、エッチなことが好きになってきたんだよね？悪い子だなぁ…
そんなエッチで仕方ない子だけど、正直におねだりできたご褒美に、
お願いどおりに後ろから突きまくってあげるね？
（いやらしく揺れ動く尻を両手で食い込むほど掴み固定して）
（滾った亀頭を、愛液触れる物欲しそうな肉穴に押し付け）

ほーら、おじさんのチンポがエッチな変態幼稚園児の関羽ちゃんのドスケベマンコに入っていきますよぉ？
（ゆっくり焦らすように、カリ高な亀頭が膣肉を掻き分け進軍していき）
（ペニスの半分が埋まると一気に根元まで突き入れ、膣内をペニスでみっちりと完全制圧する）

ふぁあっ！　はっ、早くっ、中まで……っ！
（押し付けられただけで膣内から愛液が更に滲み、トロトロと亀頭を濡らす）
わっ、わかっ、分からない……分からないんだ……今まで、こんな快楽があるっ、なんてぇ……！
（戸惑いつつも、ズブズブと押し入ってくる幹のようなペニスに背を反らして喘ぐ）
し、知らなかった、からぁ……♥

ンンッ、ンアアッ！　きっ、来てるっ！　一番……おくっ、までぇっ！
（内側の感じるポイントをカリでゴリゴリと擦られ、精液の残滓が残る黒髪を振り乱して
自分から尻を振り始める。91�pの肉感的な尻は膣内で絞るようにペニスを扱きながら、
汗ばんだ褐色の肌を火照らせつつパンパンと激しい音を立てる）
ふぁっ！　ふぁぁ……へっ、変態、幼稚園児ぃ……？
もっ、もうっ、それでいいっ！　それでいいからぁっ！
もっとぉ、もっと突いてくれっ！　変態のっ、ドスケベな私のまんこを抉ってくれぇっ！

こうやってチンポ突っ込まれて喜んじゃって、よっぽど我慢してたんだ
およや、自分からそんなにお尻を振って。本当にどうしようもない淫乱さんだ
変態な関羽ちゃんは、始めてあった男と何してるのかな？
（関羽の尻振りに合わせるようにリズムよくピストンを開始して）
（尻肉を掴む指を揉むようにこね回して、時には肛門が見えるように広げて）

幼稚園児の関羽ちゃんはチンポ好き？
カリ太のデカチンポで後ろから犬みたいにパンパンされるのが好きなの？
本当に動物みたいだ…いっそ犬のまねもしてみようか
（尻から手を離し、本当の野生動物のように関羽に覆いかぶさると）
（ピストンの反動でゆれるムチムチスモックの爆乳を鷲掴みもみ始める）

気持ちいいならいっぱいエッチに鳴くんだよ？
もっとして欲しいって尻尾振るみたいにムッチリしたケツチンポにこすり付けるみたいに振って

んあっ！　んああっ！
おっ、おまんこっ！　初対面のぉ、変態とおまんこ……してるっ！
変態のっ、変態のチンポでっ！　おまんこ悦んでるぅっ！
（尻を揉まれ、絶叫のような大声で自分の行為を言う。それが更に快感を引きだし、
　一層膣の締め付けは柔らかくも逃がさないような刺激を全体で与えてくる）

あぁ……あ、ああ……好き、大、好き……♥
変態の、おじさまのエロチンポでぇ、犬、みたいに……ぱん、ぱん……っ！
（上からのしかかられるが、体重を全て載せられても体位は崩れない。
　まるで本当の犬同士が交尾するような姿勢に）
うあぁっ！　むねっ、おっ、おっぱいも、好きぃ♥
（スモック越しに爆乳を揉まれ、普段からは想像もつかない甘い声をあげる）

ふぁ、ふぁい……わっ、わんっ！　わぉんっ！　わん……わんっ！
（快楽に蕩けきった表情で犬の鳴きまねをしつつ尻を振り、くねりを加えて刺激する。
　膣内はヒクヒクと痙攣し始め、絶頂が近い事をペニスに知らせる）

随分可愛い声で鳴くじゃないか、これからも犯してもらう時はそれくらい素直の方がいい
それなら関羽ちゃんの大好きなチンポが何時でももらえるはずだよ！
（完全に関羽を四つん這いの姿勢から組むしくような格好で犯し続けると）
（限界を間近に引けたペニスが今までで最大の膨張と震えを伴って）

このままチンポミルクで幼稚園児の関羽ちゃんを孕ませてあげるよ！
これが欲しかったんだろ？しっかり味わえ！
（膣内の痙攣で関羽が絶頂に近いのを感じ取り）
（動物のような荒い吐息と水音、肉のぶつかるパンパンという音を響かせあいながら）

いくぞ…！いく時はちゃんとイクって言うんだぞ…それ、出すからな！
熱いぞ！残さず受け止めておじさんの子孕め！う…！
（強烈な一突きで肉杭を叩きつけると子宮に向かって熱々の濃い新鮮なミルクが射精され）
（活きのいい精子が次々に卵子に向かって泳ぎ始める）

んあっ、んあぁっ！
はっはいっ！　精液っ！　精液全部っ中にくださいっ！　　全部中にぃっ！
（既に二人分の汗を吸ったスモックは肌に貼りつき、場違いな子供用のカバンがゆらゆら揺れる。
　激しい結合で尻肉は赤く腫れ、愛液と先走りが混じった滴が床に染みを作る）

イクッ、イキますっ！　変態おじさまのデカチンポでぇっ！
変態園児の関羽、イキますぅっ♥
ああんっ！　イクッ、イクゥゥッ！！
（絶叫と共に射精を子宮に受け、一気に絶頂に達する。快楽に溺れ半ば白目を剥いたアヘ顔を晒し、
　精液に塗れた黒髪、結合部から溢れた精液を溢す姿には成都学園の特A級闘士としての
　高潔さも面影も欠片も無かった）
あっ……あはぁ……わ、わんっ……わんっ……♥


【これで締めでしょうか？】

【そうだね、途中からだったけど遅くまでありがとう】
【今度は犬コスさせて動物プレイだな】
【それじゃあお疲れ様】

【こちらこそ遅い時間まで長丁場のお相手、本当にありがとうございました】
【関羽らしさを維持しつつ、エロくするのは難しいとつくづく痛感しました……次あれば頑張ります】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさい】

ﾊﾒ

土曜の夜だし、たまには羽目を外しても悪くないよね

へえ、清純そうなまもりさんがねえ。
どんな羽目の外し方するのかな？

>420
こんばんは、良かったら相手して貰える？
（少し恥ずかしげな笑みで会釈すると、制服のスカートに手を入れて、白い下着を引き下ろす）
（足首までショーツを下ろすと、ツカートを指先で摘んですっと持ち上げる）

もちろん、ガチハメ…で…ね…？
（薄い陰毛の生えた恥部まで男の前に晒して、口ごもりながら問いかける）

駄目みたいね、残念だけれど失礼します

うぉぉぉおおお、もったいねえ
俺が変わりたいぐらい

ふぅ……全く、何という不覚だ。
まさかあそこまで快楽に流されてしまうとは……
（昨夜の痴態を思い出し、ちょっと自己嫌悪しつつ登場）

よお、こんなところでどうしたんだい？
もしかしてガチハメされたいのか？

また随分と早く現れたものだな……

まあ、在り態に言えばそうだ。私の相手をしてもらいたい。
……遠慮は不要。お前の願望を私に叩きつけてみろ。

ふーん、やらしい女だな。
いきなり胸とか体とか触っても怒らないのかい？

（両手でがばっと関羽のおっぱいを掴み上げ）
（遠慮なくぐにぐにと激しく乱暴に乳房を揉みしだき）
（握力の全てをぶつけるように乳房を押し潰す）

なかなか迫力のおっぱいだね。触り心地がなかなかいいよ。
おっと、おっぱいよりもマンコを触られるほうが好きだったかな？

ンッ……！
（前置き無しに両胸をセーラー服越しに揉まれ、僅かに顔に赤味がさす。
　94cmの張りのある瑞々しい爆乳は、荒々しく揉む◆kKi6NnaCWgの手に確かな弾力を返す）

そっ、そうだ、それで、いい……くぅっ！
……ど、どちらも嫌いでは、ない……お前の好きな方、を……ンンッ！
（次第に胸の奥から熱を帯びてくる。その一方で、しなやかな指先が◆kKi6NnaCWgの
　ズボンの上から股間を擦っている）

俺の好きな方だって？悩むなあ、どうしようかなあ
（にやにや笑いながら乳房を押し潰し、こねまわし）
よし、じゃあこうしてしまおうか！
（セーラー服を掴んでめくり上げ関羽のおっぱいを露にし、直接嬲り始める）
この爆乳を服越しで弄るなんてもったいないよなあ？ん？
（乳首をつまんでコリコリと押し潰したり、引っ張ってその弾力を楽しむ）

おいおい、俺のチンポが気になるのか？
早くマンコにぶちこんで欲しくてしょうがないってか？どうなんだ？
（ズボンのチャックを開けてペニスを取り出し）
（関羽の指を自分のペニスに絡みつかせて手コキさせながら）
（熱くなったペニスで関羽の手の平を犯すように腰を前後に揺らす）

んうっ！　そっ、そんなに、遊ぶな……っ！
（ノーブラの爆乳はセーラーをたくし上げられただけであっさり露出し、重量感のある乳房と
　先端でふるふると震える濃い桃色の乳首が◆kKi6NnaCWgの眼前で揺れる）
ふぁっ、ンッ、ンンッ！
（乳首を中心に弄られ、乳房はうっすらと汗ばみ、張りは一層増して揉む指先を押し返す）

……あ、ああ、そうだ……気に、なる……
（熱に浮かされたような口調で言いつつ、ペニスを包むように絡まされた指を前後させる）
そ、その……ただ、その前に、私の口でさせては……も、もらえないか？
（自らフェラを希望する事への羞恥と興奮から、顔を紅潮させて言う）

凄いおっぱいだな。こんなおっぱい遊ばなきゃ損でしょ。
そんな事言って関羽だっておっぱい弄られて感じてる癖にさ。
（綺麗な色の乳首をじろじろと目で犯すようにじっくりと視線を突き刺し）
（その先端に息が吹きかかるような至近距離まで顔を近づける）
いいねえ、この爆乳。もっともっと虐めてみたくなるな。

ん、なんだ、つまりフェラをしたいって事か？スケベ女め、いいぜ。
（一旦関羽から離れ、ペニスを見せつけながら）
せっかくその巨乳があるんだ、パイズリしながらフェラしてもらおうか。
そういうのも得意なんだろ、この淫乱おっぱい女め。
（おっぱいを撫で回しながら、さらに要求をつきつける）

そ、そんな事は……無い。
以前そうした奴は下に挟んでいたし、正面からするのは……その、初めてだ。
（震える口調で言いつつ、◆kKi6NnaCWgのペニスの前に跪く）
何分不慣れなのでな……痛かったら、言ってくれ。
ンッ、んはっ……
（口の中に唾液をため、それを胸の谷間に垂らす）

で、ではいくぞ……ンッ！　あ、熱いな。焼けてしまいそうだ……
（両胸を手で左右に広げ、唾液と汗に濡れる谷間にペニスを当て、再び乳房を密着させる。
　94ｃｍが作り出す深い谷間は◆kKi6NnaCWgのペニスをすっぽりと挟み込み、左右から
　捏ねるように爆乳を自ら揉み、竿全体を絞られるように刺激する）
はぁっ……んあっ、ぺちゃ……ふぉ、ふぉうは？
（そのまま先端の亀頭に舌を伸ばし、ペロペロと舐め回す）

へえ、初めてなんだ。これは楽しみだな。
（胸の谷間に唾液が溜まる様子を見てペニスを更に硬くし）
おお、すげぇすげぇ、おっぱいがマンコみてぇだ！
（ペニスが乳房の間でびくびくと痙攣するように跳ねて）
（その先端が関羽の顔に向かい、口元を汚していく）

いいぜいいぜ、上手だぞ、関羽。
（腰を前後にゆっくり動かしながら乳と舌の感触を味わい）
たまんねえな、そろそろ咥えて貰おうか。
関羽のクチマンコを俺のチンポで奥まで犯してやるよ。
（関羽の頭を掴んで引き寄せ、自分のペニスを口内に押し込み）
ほら、こいつが欲しかったんだろ、しっかり味わえよ！

あはぁ、はっ、はあっ……♥
（唾液と汗と先走りで滑らかになった谷間のペニスを、挟んだまま身体ごと上下させて刺激する）
お、お前も興奮しているのだな……先端が、ビクビクしているぞ……

ンッ！？　んあっ……んぐぅっ！
（突然谷間からペニスを引き抜かれたかと思うと頭を掴まれ、強引にペニスを押し込まれる。
　息苦しさと痛みを感じつつも、歯を立てないように口腔内を広げつつ唇をすぼめ、
　音を立てて出入りするペニスの熱さと先走りを味わう）
んくっ、んっ、んうぅ……！

ううっ、くうっ…関羽のクチマンコ気持ちいいぞ！
（ずん、ずんっ！と喉の奥まで届くほど強く思い切りたたきつけながら）
（関羽の頭をしっかり掴んでペニスが抜けないようにしながら）
（まるで関羽の口をオナホールかのように激しくペニスを突っ込む）

あんまり気持ちいいから、一発このまま口の中で出してしまうぞ。
（射精寸前まで高まったペニスが熱量を増して関羽の口の中を突き）
（どんどん腰の動きが早くなってペニスを何度も喉奥に突きまくり）
（唐突に動きを止めてペニスの先端を関羽の喉の奥に押し付ける）
んんんっ！おらあっ！
（びゅるっ！びゅるるる！！と破裂するように精液が飛び出し）
（どろどろの熱いザーメンが、関羽の喉に直接叩き込まれていく）

んぐっ、んうぅっ！
（腰の動きに合わせて頭が動き、長い黒髪が波打つように揺れる。
　喉奥を何度も突かれながらも何とかそれに堪え、空いた手は右手は◆kKi6NnaCWgの
　袋を柔らかく揉んで刺激し、左手は自らの股間へ伸び、クリトリスを中心にショーツの上から
　股間を撫でまわしている）

ふっ、ふうっ！？　ンウゥッ！
（突然動きが止まり、何が起きたかと思う間も無く口内に精液が流し込まれる。
　頭の奥が痺れるような青臭い精液の匂いと共に、半ゼリー状の濃い精液が
　喉にこびりつく。眉をしかめ、息苦しさに堪えつつそれらを嚥下してゆく）
ンッ……ぱぁ……凄い量だな、そ、そんなに我慢していたのか？
（そう言って見上げる間も、自身の股間を撫でる指の動きは止まっていない）

ふうおぉ…くうううっ…
（袋の中の精液も搾り出されるように吐き出し続け、関羽の口を犯し）
（ひと段落したところでペニスを名残惜しそうに口から引き抜いていく）

全部飲んだようだな。ザーメンは美味かったか？ははっ
ああ、一週間抜いてないからな。
心配しなくてもお前のマンコに出してやる分はまだまだ残ってるぜ。
（射精して萎えていたペニスがすぐにムクムクと勃起していく）

お、なんだマンコ弄ってるのか？チンポしゃぶりながらオナニーするなんて
とんだド変態の淫乱女だなあ。
（じぃぃと関羽の股間に視線を注ぎながらしゃがみこむ）
見せてみろ。お前が自分でマンコ触って自慰してるところを
大きく足を開いて、スカートまくって、お前のスケベマンコが今どうなってるか
俺によく分かるように説明しながら見せてくれねえか？

みっ、見るな！　そんな、まじまじと……っ！
（屈みこまれて股間を凝視され、赤面して抗議する……が、既にショーツにはうっすらと
　染みができており、説得力が無いのは明らかである）

……こ、この変態め……！
（小さく毒づくが、前かがみだった姿勢から仰向けに尻もちをつくような姿勢におずおずと変え、
　目線を逸らしつつもショーツを脱いで、脚を広げる。既にそこは滲んだ愛液で濡れ光り、
　充血した陰唇がひくついていた）
んっ、あんっ……！
（そのまま指を秘所に押し当て、自慰を再開する。顔は真っ赤で、せめて表情を見られまいと
　乱れた長髪で顔を隠す）
こ……これが、私の、いっ、淫乱な……おまっ、おまんこ……だ……。
お前の、チンポを舐めている内に……たっ、たまらなくっ、なってぇ……ンンッ！
（震える声で自分の説明を始める。その間も指の動きは止まらず、チュプチュプと淫らな水音が
　聞こえるほどに濡れているのが分かる）
おっ、おまんこを、指でクチュクチュして……チ、チンポを、欲しがって、ますぅ……！

へえ、そうなんだ、なるほどなるほど
これが関羽の淫乱なおまんこかあ。見れば見るほどいやらしいなあ。
しかもちんぽしゃぶってるだけでこんなに濡れたんだって？へ〜〜
（顔を近づけて関羽のずぶぬれのオマンコをもっと近くでよく見ようとし）
（聞こえてくる水音ににやにやといやらしい笑みが零れてしまう）

チンポを欲しがってるってのはどういう事なのかな？ん？
（関羽のマンコに手を伸ばし、割れ目に指を押し込み）
（膣の中に侵入した指がゆっくりと、浅い部分の膣壁を撫で回し）
（関羽の膣内を緩慢な動きで掻き混ぜてぐちゃぐちゃにしていく）
例えば、後ろからケダモノのようにチンポをハメまくって欲しいとか
膣内射精でマンコが妊娠するぐらい濃い精液を出して欲しいとかさ。
きちんと言ってくれれば、そうしてあげなくもないんだけどねえ？
（そしてテープレコーダーを作動させて関羽の言葉を録音しようとする）

だっ、だから、そんな近くで……ああっ！
（至近距離で自慰を見られ、指を差し入れられて身体が跳ねる。
　入ってきた◆kKi6NnaCWgの指先を、膣内の襞は中へ引き込むように締めつけ、
　愛液で濡らしてゆく）
くあっ、アッ、ふぁっ！
（まだゆっくりとした動きなのに、内側の敏感な個所を擦られるだけで口から喘ぎが止まらなくなる）

………っ！？
そ、それは……貴様、何を動かして……！？
（手にしているレコーダーに気づき、一瞬動きを止め表情が凍る。だが……）
あっ、ああっああんっ！
（膣内を擦る指の動きに、すぐに蕩けてしまう）

……
わ、わたっ、私の……おまんこにぃ……う、後ろから、ハメてっ……くれっ……。
後ろから……獣みたいに、チンポ、つ、突っ込んで、犯してくれ……犯して……っ！
に、妊娠して、いいからぁ……クチュクチュになってる、おまんこにハメてぇ……
私を……私の中に、お前のドロドロの、ザ、ザーメンを全部出して、孕ませて、くれ……&ｈｅａｒｔｓ;
（半泣きの、まるで子供のような表情で快感にむせびつつ懇願する）

（関羽の懇願の言葉を全て録音すると満足そうにレコーダーを止めて笑みを浮かべ）
よしよし。関羽のとってもスケベでセックス狂いな本音は録音させてもらったよ。
（レコーダーを関羽の耳元に持っていって、ボリュームを最大にして再生。）
（「私の……おまんこにぃ……う、後ろから、ハメてっ……くれっ…」という音声が）
（大音量で流れ出し、部屋中に響き渡る）

マンコもこんなに指を締め付けて食いついてくるしねー。
これはそろそろ本当に犯してあげないと、淫乱関羽は狂ってしまうかもしれないなあ。
（指を引き抜く寸前、カリッと膣壁を軽く引っかいてから手を離してゆく）

それじゃあ、言ったとおり後ろからケダモノみたいにバックでハメまくってやろうか。
ほら、雌犬っぽく四つんばいになってケツを突き出すんだ、関羽
（関羽の体を引っ張って地面に手を突かせ、犬のような四足のポーズを取らせながら）
（スカートを完全にめくり上げて、尻もマンコも全てを露に晒すような状態にさせる）
（その間も、レコーダーの内容がBGMのように何度も再生され）
（関羽の淫乱な雌としての叫びが幾度と無く関羽の耳に突き刺さる）

ここだな？ここでいいんだな？もう一度、この穴の名前を確かめるぞ、なんていう穴なんだ？
チンポを入れて欲しくてスケベ汁垂れ流しながら中出し妊娠してもらいたがってるこの穴は何だ？
（ガチガチに硬くなったペニスを関羽のマンコの入り口に擦りつけながら）
（ちょっとずつ先端を押し付け、上下左右に動かして膣穴を解しながらペニスの先端に愛液を塗していく）

あはぁ……わ、私、こんな事を……！
（レコーダーから流れる声で自分の言った事の淫猥さを再確認され、一層身体が熱くなる）

あ……ああ……こ、こうか？
（言われるがままに四つん這いになり、ムチムチした尻を向ける。何度も繰り返されるレコーダーの声と
　自身の体の中の抑えられない肉欲が、薄れていた理性を完全に取り去ってゆく。
　秘所も肛門も全てさらけ出しているというのに、その表情に既に恥じらいは無い）

は、はい……そこっ、そこっ！
え……ふぁっ！　はっ、早く挿れてくれっ！　言うっ、言うからぁっ！
（入口の所を弄るだけで侵入してこないもどかしさに、長髪を振り乱して焦れる）
おっ、おまんこっ、おまんこぉっ！　チンポが欲しくってぇ、マン汁垂れ流してズコズコされるのを
おねだりしてっ、ザーメンドクドクして孕まされたくって仕方ない、関羽のおまんこっですぅっ！
いっ、言ったからぁっ、チンポっ、早くチンポぉっ！

まったく、そんなスケベな言葉も平然と吐けるようになるとは…
（関羽のケツ肉をがしっと掴んで左右に開きながら）
（ペニスがマンコに押し付けられている様をじっくりと見つつ）
（そのまま一気に体重をかけて、ペニスで肉穴を一直線に貫くように腰を突き出す）

ほら、こいつが欲しかったんだろ？
マンコもアナルもおっぱいも恥ずかしい所全部さらけ出して
チンポ欲しさにケツ振るなんて相当のスキモノだな、お前！
（ズン！ズンッ！！と穴の奥深く目指して肉棒が繰り返し突き出され）
（関羽の淫肉の中を激しくかき回し、愛液と先走り汁が膣の中でぐちょぐちょに混じり合う）
おまちかねのチンポの味はどうだ？マンコの奥まで突っ込んでもらった感想はどうだ！
（手が関羽の胸にも伸び、乳首をきつく指で挟みながら犯し続ける）

あはぁぁっ！　チンポきたっ、おくっ、きたぁ♥
（余りの快感のためトんでしまったのか、その喘ぐ表情はどこか子供っぽさを感じさせる。
　挿入されたペニスを待ち望んでいたかのように、無数の襞は竿、カリ、亀頭に至るまで
　全体を締めつけ、撫で擦ってゆく）
ふぁっ、ふぁいっ！　スキモノっ、関羽はスキモノですぅっ！
闘士なのにぃ、チンポっ、チンポ欲しくておまんこぐちょぐちょにしてるっ、スキモノぉ♥
くああっ、チンポっ、おまんこいいっ、チッ、チンポ好きぃっ、大好きぃっ！
美味しいっ、美味しいのぉっ！　チンポがおいしいおいしいってぇ、おまんこの涎止まらないのぉっ！
（既に頭の中には交尾の快楽を貪る事しか無く、淫語と喘ぎを交互に繰り返すばかり。
　その間もレコーダーは流れ続け、更に異常な性欲を煽りたてる）

あはぁ、だ、ダメぇっ！　声、止めてぇっ！　あひっ、か、関羽、よくなっちゃうっ、
闘士の事もっ、玄徳の事も頭から無くなっちゃうよぉっ！
おまっ、おまんこっ、おまんこがぁっ　チンポとおまんこの事しか考えられないのぉっ！

スキモノめ！変態め！おらおらっ！闘士の癖にスケベすぎるだろ！
闘士なんて止めちまえ！なんだよこのエロマンコは！チンポをぐいぐい締め付けてきやがるぜ！
（パンパンパンッ！激しく肉同士のぶつかり合う音が響き）
（それがレコーダーからの淫乱宣言と重なり合って一層淫靡な雰囲気を醸し出す）

こうなったらもうセックスするだけが能の生きたダッチワイフだな。
頭ぶっ壊れて二度と元に戻らなくなっても知らねえぞ。つかもうぶっ壊れてるか。
（ごりごりと穴の中をかき回し、抉りながら関羽の体を存分に犯し、味わい）
（少しでも動くたびに結合部からいやらしい水音と共に関羽のスケベマン汁が床に零れ落ちる）
じゃあ、頭の次はマンコをぶっ壊してやるよ！壊れるくらいのセックスしてみたいだろ？ヤられたいだろ？
（膣の奥、子宮口を何度も何度も突き上げて関羽の内臓が浮き上がる程の衝撃を繰り返し与えて）
もっとおかしくなっていいんだぜ、チンポとザーメンがあれば他には何もいらねえだろ？
（レコーダーを関羽の耳に押し付け「おまんこ」「おまんこ」「ザ、ザーメン」「ザ、ザーメン」と）
（淫語のところで繰り返し再生し、関羽の脳に刷り込んでいく）

ふひぃ♥　なっ、なかぁ、ゴリゴリするぅ！
（ボタボタと結合部から愛液とカウパーの滴が落ち、汗の匂いと混ざった淫臭が鼻をつく）
こ、こわれるぅ？　んあっ、しっ、したいっ！　おまっ、おまんこ、チンポで壊してぇっ♥
関羽の頑丈おまんこ壊してぇっ！
（悶絶してもおかしくないペニスの突きあげを受け止めつつ、褐色の肌を紅潮させて悶える）

あはぁ……ザ、ザーメン、おまんこ、ザーメン、おまんこぉ……♥
（蕩けきった脳に、レコーダーの声が染み込んでゆく。既に理性の欠片もない表情であったが、
　更に瞳が虚ろになり、意識が完全に肉欲に飲み込まれる）
うっ、うんっ！　おまんこにぃ、チンポザーメンあればしあわせなのぉっ！
ふあはぁっ！　ほっ、ほしいよっ、おまんこにザーメン欲しいのぉっ！
ザーメンッ、ザーメンでお腹いっぱいにしてぇっ！　はらっ、孕みたいのぉっ！
エロおまんこに変態ザーメン中出ししてっ、孕ませてっ、おまんこ孕ませてぇっ！
（絶叫に近い嬌声をあげつつ、とどめとばかりにペニスを強烈に締めつける）

素直でいい子だ！そんなお前にはたっぷりザーメンを中出ししまくって
子宮もマンコもどろっどろの精液で満たして確実に赤ん坊孕ませてやるからな！！
（関羽を後ろからガンガンと激しく突きたてて、関羽の体を壁に押し付けて）
（愛液まみれの膣内を限界まで怒張した肉棒が所狭しと暴れ周り、かき回す）

くうっ！？最後の最後にすげぇ締め付けしやがって…
そんなに孕まされたいのか、このエロマンコ変態女っ！隅々まで俺のザーメンで満たしてやるよ！
（一旦ペニスを入り口近くまで戻した状態で一度射精し、膣の中を精液で満たす）
ほらほら、膣の中だけがマンコじゃないだろう！？もっと奥まで突っ込むぞ！！
（精液が膣壁に絡みつき、肉棒が激しくかき回して膣内は精液と愛液の交じり合った汁で満たされ）
（ペニスの先端が子宮口に接すると、更にもう一度射精を行い子宮内まで精液で満たす）
くあああっ！！孕め！妊娠しろ！受精しろ！俺のザーメンでボテ腹淫乱妊婦になりやがれ！！
（びゅーっ、びゅるるるっ、子宮口を貫いて精液が子宮の中に注ぎ込まれ）
（子宮も膣もザーメンで汚されて内場所がないほど犯され、精液袋と化していく）

んあっ、んはあぁっ！　すっ凄いっ！　子宮の入り口、コンコンしてるぅっ！
はっ、はいっ！　ザーメン欲しいっ、おくっ、ドプドプってぇっ！
ふぁぁっ、イクッ、イクゥッ！　変態ザーメンでっ、おまんこ孕んでイクゥッ！
くあっ、あっ、うあああっっ！
（今まで経験した事の無い絶頂に達し、全身を痙攣させて射精を受け止める。
　際限なく吐き出される精液は子宮を満たし、膣を満たし、結合部から溢れる程に）
あはぁ……ザーメン、ザーメン、おまんこっ、チンポ好きぃぃ……♥

はあ…はあ…はあ………
これだけザーメンを出したのも久しぶりだぜ。
関羽、お前のマンコは絶品だな。また何度でも犯してやりたいぜ。
（たっぷり数分間射精し続け、ようやく収まってペニスを引き抜く）
チンポ好きか？チンポ狂いのドスケベ女闘士め。
（自分の精液がたっぷり詰まった関羽のお腹を撫で回し）
今日はこの辺にしておくか？そろそろお前も満足しただろう。
（にやにや笑いながら、精液塗れのオマンコにパンツを履かせてゆく）

うっ、うん……チンポ、好き。大好き……♥
（子供っぽい恥ずかしそうな仕草で、精液を出されたまま下着を履き直す）

（が）
………
…………
……………また、か。
（余韻が消えると同時に、また凄い自己嫌悪に陥る）
無念だな、今回も自身の肉欲に負けてしまうとは……例え拷問の痛みに耐えれたとしても、
懐柔の快楽に溺れては成都を……玄徳を守る事はできん。

……貴様、もう一回だ。
私が今の責めで理性を保てるようになるまで、今夜は付き合ってもらうぞ……♥
（再度下着を脱ぎ、脚を広げる。精液を溢れさせた秘所は、既に二回戦への期待にひくついていた）


【それでは、これでフェードアウトって感じで良いでしょうか？】
【遅い時間までのお相手、ありがとうございました。また会う機会があればよろしくお願いします】

おう、どうした…まだやり足りない…のとは違うのか？
（正気に戻った関羽に一瞬驚くもすぐに気を取り直し）
へえ、ただの淫乱雌犬かと思ったらちょっと事情があるみたいだな。

ようし分かった、けど何度やっても無駄だろうけどな。
お前の淫乱変態っぷりはきっと本性だろうからなあ。
（精液の溢れる秘所に向けて問答無用にペニスを突っ込み）
（この後更なる陵辱と姦淫を繰り広げ、関羽の中に何度も精液を注ぎこんでゆくだろう）

【そうですね、そろそろ時間も遅いですし、これにて締めということで】
【それではお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【またこのスレでお会いできる日を楽しみにしています。】

カッコいいアスリート系の美男子としたいわね…

誰もいないの？
女子高生を味わえる良いチャンスなのに馬鹿な人達ね。

俺、マガジン嫌いだからさ

そもそも誰だよ

マガジン嫌いなの？
今は確かにぱっとしない漫画ばかりだけど…

アソコの作風が基本ダメらしいんだわ
つっても少年マガジンだけな
マガジンZとかは好きだったんだけどな

そう…、部活で疲れたからもう寝るわ。
おやすみなさい。

ガチハメファッカーとしたいわね…
ケツ穴孕まされたいな…♥

古いよ
もっと新鮮なネタで来いよ

ヤッターマン2号とか?

アイちゃんは俺興奮できるぜ？

ガチハメファッカーの皆様と変態ファックしたいわね…♥

なんでそれを選択しちゃうだよ

文句が多いわね…
主人気質のガチムチな方おいでくださいませ♥

変態ザーメン好きか？

変態ザーメンは大好きよ♥
魅力的な殿方のなら尚更ね♥

皆様方、変態牝豚が集う此方もご利用くださいね♥
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12558/1238207957/

最近使って無いじゃんそこ

皆様がおいでになれば、牝は姿を現すでしょう♥
内容のあるレスを書いてくださいね♥

人生相談とかかい

そこは皆様の好きにどうぞ♥
内容のある方には、誠意を持って対応しますので♥

なんでフタナリキャラだと審査甘くなるんですか？

平等に扱っているわよ♥
分け隔ては嫌いなの♥

あとなんで毎回キャラ似て無いんですか
つうか口調くらい真似てください

>>474
エロ口調は似通うものよ♥
牝豚としての作法なの♥

どうして牝豚にこだわるの？

質疑応答は飽きたわ♥
ガチハメファッカーをお待ちします♥

変態性交してくれる方は、どしどし此処まで来てね♥
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12558/1238207957/

熟睡が済み次第、対応しますので♥失礼するわ♥

冨田は気持ち悪い

ガチハメしたいなー♥

ガチハメしてるとこ見たいなー

俺のチンポキャンディーをあげよう

濃厚なアプローチしてくれるお兄さんのチンポしゃぶりたいな♥
お姉さんのでもいいけど♥

誰かいないのかなー？
クーラつまんないよー。

お兄さんの肉チンポ味の勃起キャンディーを好きなだけペロペロしないかい？
ちょっと大きくて熱いけど、チンポミルクの果汁がたっぷり詰まった特別製だからね
（濃い陰毛から生えるようにそそり立つ、傘の開いたキノコのような逞しい勃起ペニスを見せ付ける）
（血管を浮き立たせ震えるたびに、牡の臭いを辺りに振り撒き、根元の袋が重そうにブラブラ揺れる）

>>485
あは♥すっごくおっきなチンポだね……♥
クーラの口マンコ、便器だと思って使ってほしいなー……♥
チンポ思いっきり捻じ込まれたいよー……♥ケダモノみたいに……ごんごんゴリゴリって♥
（お兄さんの前に中腰になると、チンポを見て蕩けた牝顔から上目遣いで見上げながら
口を窄ませて亀頭にキスすると、ゆっくりと大口を開けてチンポ蹂躙を待つ体勢になり）

それじゃあ早速、クーラちゃんのお口便器に俺のチンポキャンディー突っ込んであげるよ
喉と舌使ってチンポ溶けちゃうくらい、音たてて味わうんだよ？
（キスされると亀頭がクーラの淫猥な牝顔を映すくらいにパンパンに腫れて）
（その特大な先端を、物欲しそうに開かれた口便器へとゆっくりと深くまで挿入していく）

クーラちゃんの喉チンポと俺の勃起チンポが喉の奥でキスしちゃったぞ？
今から腰動かしてお口セックスしてやるから、チンポしっかり満足させるように唾液たっぷり補充してろよ？
（クーラの頭を掴んで根元までしっかりから、カリ高な部分が唇の裏側に当たるまで引き抜いて）
（再び奥深くまで涎の海を掻き分けながら荒々しく挿入される）

【クーラ、ネスツの任務で疲れちゃった…。また今度お兄さんとじっくりしたいな♥】
【その気があるなら、熱烈なアプローチしてね。クーラ堕ちちゃうかもしれないから♥】
【おやすみなさーい♥】

（夜の鍛錬を終え、汗をぬぐいつつ登場）
少し様子を伺いに来たが……相変わらず騒々しい事だな。

やあやあ関羽さん
今日はどんなご用件で？

>>489
docomo携帯の規制が解除されたことだしね……。

これからもっと騒がしくなるんじゃないかな？

それと、今日も体が疼いてるのかな……？

いつも思うのだが……
数日無人かと思えば、私が現れてから僅か二分足らずで出現するお前達の速度は凄いな。
何かを感じ取っているのか？

何、今言った通り様子を伺いに来ただけだ。
……もっとも、誰かいれば「心の修練」の相手を頼もうかとも思っていたがな。

>>492
専ブラ使えば簡単にわかるからね。
P2は今重いからそうも行かないし……。

……心の鍛錬、ね……。

ああ、痛みのみでなく、快楽に耐えうる心を鍛える修練だ……

（珍しく破顔し、自嘲めいた笑みを浮かべる）
……と、私自身も思いたいのだがな。
正直な所、私自身分からないのだ……身体の疼きを鎮め、快楽を単に貪りたいのか、
それとも玄徳や成都の皆を守りたい心からなのか……な。

さて……お前は私に答えを教えてくれるか？　
（黒髪をなびかせ、挑発的な視線を送る）

関羽さんの噎せ返るような色気を感じ取ってるんですよ
ここに来るたびにどんどん匂いが濃くなってますよね
もう嗅いでるだけで勃起しそうなほどに

>>494
ふーん……関羽は、その答えを探しているんだね？

それをどうにかして探そうとしている……健気だね。
(にこにこと笑みを向けて、一歩、また一歩と近づいて)

……答えを教えられなくても、ヒントは教えられるかもしれない、と言ったら？

>>495
フフッ、また随分と露骨なおだて方をするな。
悪私から漂うのは汗と返り血の匂いだけだろうに……

>>496
………？
（謎かけめいた496の言葉に一瞬考えるが）
是非、教えてほしいものだな。そのヒントとやらを……
（どんな条件でも飲む決意で、まっすぐに視線を向ける）

>>497
是非、教えてあげたいところだけど……
残念、僕のほかにもう一人、居るようだからね。

彼がお相手したがっているようだから、それはまた次の機会とさせてもらおうかな。
(不適な笑みを浮かべたまま、一度右手を振った)

>>498
そうか……
（一瞬だけ失望が浮かぶが、すぐに平素の表情に戻る）

分かった。ならばそれまでは自分で答えを追うとしよう。
そこで分からなければ、そのヒントとやらを教えてくれ。
（丁寧に一礼し、振られる右手に返す）

たまには関羽さんが希望のガチハメをリクエストしてみてもいいと思いますよ

>>500
わ、私から……か？

………（考え中）……改めて言われると、存外思い浮かばないものだ。
ここに来てからというもの、相手からの直接的な欲求を受け返すばかりだったからな……

じゃあまだ未経験のガチハメがいいんじゃないんですかね
今までどんなガチハメをやって来たのか教えてもらいます？
あれが気持ちよかったとかこれが辛かったとか

なるほど。未経験か……未経験となると……

………っ！？
いや待て、これはちょっと……だが、未経験という意味では確かに……
（突然顔を赤らめ、自身の中に芽生えた考えを否定するように悩む）

……そ、その……だな。
す、少し耳を貸してくれるか？
（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）……う、「後ろ」ｊはまだ……未経験だ。
（耳元で顔を真っ赤にしつつ小声で言う）

アナルですか？
アナルをおちんぽでごりごりほじくられてケツ穴でイきたいんですか？
おまんこじゃ満足できないド変態ということですね

そっ、そんな大声で言うな！　未経験というだけだ！

……まあ、何だ、興味が無いと言えば嘘にもなるが……
（話しているだけで何かムズムズしてきたのか、ミニスカセーラーに包まれた91�pの尻を
　スカートの上から撫でる）

いいアナラーと巡り会えるといいですね

それでは

………。

今気付いたのだが……結局、自身の恥を晒しただけのような気がするのは気のせいだろうか……？
（額を抑え、自問自答する）

ん……？

……結局出番かな？

これはいい羞恥プレイｗ

今夜は荒らしが活発みたいだからな

>>508
私としても願いたい所だが……事を始めるには少し遅くなりすぎた。
今から始めては、午前二時を越えるのは避けられないだろう。
……また週末に来させて頂く。もし時が合えば……お相手願いたい。


それでは、今夜は私も去るとしよう。皆も、温かくして寝るようにな。

>>511
凍結もよかったんだけどね……。

まぁ、体が一番だから。
おやすみなさい。

552 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2010/01/19(火) 08:07:59 ID:???
ガチハメスレに関さんいるね。エロールは微妙だったが。

ガチハメファックされて、逞しいお兄さんとかおねーさんに隷属したいな♥

お相手よろしくお願いします

突然そう言われても困っちゃうなー
クーラがしたくなるような人じゃないとできないよ？

まーたお前か

真面目そうなタイプより>>485みたいなのが好みなんじゃないか
レイプロールでも真面目に【】の中は丁寧に書く奴いるけど
そうじゃなくてガンガンがっつかれたいんだろ

>>518
このお人は【】会話とかダラダラやりたいわけじゃなく
即ハメしたい人だからな
がっつきでも気に入らなきゃ見向きもしないから要注意な

つうかいいかげん慣れろ

>>485のおにーさんをもっと渋く紳士にしたのが好みだな♥
それでレイプみたいにされたらクーラ隷属しちゃうから♥
変態ファックしてくれる人にどんどん来てほしいな…♥

四条雛子の方が好みだな

>>521
しょうがないですねー…♥
私の方が好みだなんて、どうしてですか？

お相手よろしいでしょうか？

俺は蛍がいい

>>523
私がしたくなるお方ならいいですわ♥
変態ガチハメ紳士のエスコートをお待ちしております♥

>>524
また今度ですわね♥

清楚なお嬢様がビッチだなんて最高じゃないか？

>>526
ふふふ♥
私はビッチではないですけどね♥
逞しい殿方にのみ奉仕させていただきますから♥
ガチハメレディの方にも奉仕させていただきますけど♥

せっかくクーラさんの頼みで来てあげたのに紳士がいないですねー♥
変態ファックしてくださる殿方は、此方までお越しくださいね♥
逞しい立候補お待ちしておりますの♥

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12558/1238207957/

にゃんにゃん

にゃんにゃん＝冨田

にゃんにゃんにゃん

寒いからってダラダラしてちゃ駄目よ！

そんなこと言われたってねえ

ガチハメッ！

ガチハメしてくださる方をお待ちしますわ♥

してみたいものだな・・・

掲示板で募集してトイレで即ハメ！

やっぱりガチハメだな
本番本番只管本番

まずはフェラしてもらおうか

ねっとりとした情熱溢れるアプローチで誘ってくださいね♥

>>540
情熱か……えいっ
（尻が３ｍになる注射をぶっ刺す）

情熱ねぇ・・・（雛子のアナルに牛乳浣腸する）お前を思う存分犯したいな

どれもスルー確定か

誰かいたような……気のせいですね♥
改めてガチハメしてくださる方をお待ちしますわ♥

冨田は情熱嫌いだしやり過ぎるとキレるぞ

>>544
どうしたんだいお嬢さん、夕暮れはまだ少しばかり寒いだろう
身体の奥底から暖めてやろうか？

ばぶーん！

>>546
あらー♥
丁寧なアプローチですね♥
是非暖められたいのですが…魅力的な振る舞いをお願いしますの♥

>>548
魅力的って言われてもどうすれば良いのか判らないが……
（雛子の手を取り、軽く手の甲にキスをすると）
（両手で抱き締めて身体を密着させる）

ああ、やはりコートの上からじゃあ少し熱が伝わらないな
（自分のコートとジャケットの前を開き、）
（雛子のワンピースの制服のボタンに手を掛けようとする）

babu-n

ふぅ……ここ数日は温かかったが、また今夜は冷え込むな。
約束通り来てはみたが……誰かいるだろうか？

いるか？と問われればいるんだが
とりあえずこんばんわ、だ

こ　こ　に　い　る　ぞ

ふむ、ならばこちらもとりあえず「こんばんは」……と返そうか。

……冷えるだろう？
酒とはいかないが、これでも飲むといい（と言いつつ缶コーヒーを手渡す）

>>553
随分と気合を込めた名乗りだな……どうした、そこまでの名乗りならば何かあるのではないか？

関羽のお尻を責めてみたい

>>555
いや、あの関羽が転生したのがこんな綺麗な女性だとは正直思わなくて。
殴り愛で勝負を挑もうかと思ったけれど、女の子を殴るのは……
それに多分、負けるし

だから、コイツで勝負だ！
（一升瓶をドンと置く）

>>556
三人目か……本来はこういった発言こそが、スレッドの趣旨に合っているのだろうな。
……それにしても、あの発言は我ながら迂闊だったものだ。
お前の願望を受け止めるかどうかは……今宵の場の流れに任せるとしよう。

とりあえずとろろ芋を浣腸器に３リットルほど準備しとくかね（極太の浣腸器を取り出し関羽に見せる）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　

.

>>558
もちろん、スレッドの趣旨に合わせてわかめ酒でも構わないんだが……
それとも俺の雄酒をかっくらってみるかい？

>>557
（目の前に置かれた一升瓶を見て）
……私は未成年なのだがな。それとも、成人がセーラー服を着ているように見えるのか？

（苦笑しつつ、しかしそれでも酒を前に腰かける）
とはいえ……関羽の名を受け継いだ者が酒の勝負に逃げたとあっては、過去の継承者達の前に
出す顔が無いというもの。
良いだろう。その勝負……受けさせて頂く。

>>559
………。
……何というか、せめて人肌に温めておけ。
冷えたままだと腸痙攣を起こして闘士でも死にかねん。

>>562
よおし、勝負だ！！
（カッコンカッコン酒を注いでは飲み、飲んでは次いで……）
（それなりに強いのか、男の顔には出ない）

>>561
やれやれ、貴様もか……どうやら今宵は酒盛りの流れのようだな。
少し待て……（ごそごそ）

（どこからかおつまみを持ってくる）
水鏡先生用に、つまみは常備しているのでな……好きに食うといい。

それは迂闊だったな我ながら・・・（浣腸器を懐に入れて暖める）暖めてる間に関羽のいやらしいお尻の穴でも見せてもらいたいものだな

>>563
なかなか良い飲みっぷりだな。では、私も頂くとしよう……

……辛口だな、飲んだ後に腹から熱くなる酒だ。
（突き出された盃に注がれた酒を、こちらも次々飲みほしてゆく。
　闘士としての常人離れした身体の賜物か、なかなか顔には出てこない）

>>564
くそ、さすが闘士は強いな……
つまみなら、貴女みたいな美人を見るのが一番ですよ
（カパカパ酒を空けながら、関羽の躯を舐める様に見つめる）

【>>561も私です、念の為】

>>565
（無言で盃を突き出す）
……宴の席で語る資格を持つ者は、酒を飲み、酔う者だけだ。
お前も飲んでから語るが良かろう。

>>567
ふっ……酒が回ってきたのではないか？
随分と口が上手くなってきた……ンッ、そろそろ来たか……？
（酒を飲む速度と表情こそ変わらないが、顔に朱がさし、動作が気だるげになってくる。
　どうも顔には出にくいタイプのようだ）

では・・・頂くとしようかな（盃を受け取るとちびちびと飲み始める）

>>568
ぐっ……なんていうか、本当に色っぽいな
そのまま酔いに任せて押し倒しちまいそうだ
（男の口調が舌足らずになっていき、こちらもそれなりに回っているのが判る）

なあ、なんで美髭公がこんな美人になっちまうんだ？
（ぐいぐいと飲み干し、新しい酒瓶を持ってくる）

>>570
用意がいいな……では、二本目といくか。
（盃に更に注がれる酒。頬にかかる長い黒髪を整えつつ、口の端から滴を溢しつつ飲み続ける）

何、大した事ではない。
関帝の勾玉を受け継いだ家に私がたまたま生まれ……そして私が宿命として受け継いだ。
それだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
……ただ、今は宿命以外で戦う理由ができてしまったがな。
（酒のせいか、いつもより饒舌になってきている。酒もかなり回ってきたのか、ミニスカセーラーの裾が乱れ、
　白いショーツが微かに見えているのにも気づいていない）

>>571
あー、クソ。なんでこんな強いの持ってきたんだ俺は
（べろんべろんに酔いながら、乱れた制服から見えるショーツを）
（据わった目でじっ、と睨む様に見つめる）
（徐々に男の股間の方も大きくなっていくのが、酔い始めた関羽の目にも見て取れた）

宿命か。疲れそうだな、そんなのも。
（無意識の内に、白いショーツの方へ手を伸ばし、触れようとしてしまう）

………ん？
（自分の下半身へ注がれる視線と、膨らんでいる◆Lh7DUzhUdkcNの股間に
　酔眼ながら気づく。しかしスカートを直す素振りも見せない）

なに、闘士ならば誰にせよ大小抱えているものだ……ンッ……！
（指先が火照った肌に触れ、身体を僅かに震わせる）
そ、それにしても、本当に強い酒だな……全身が燃えるようだ……
（それに対し避ける素振りも無く、むしろ触れやすいように脚を僅かに広げてゆく）

部屋の隅で雑魚寝していたんだが…盛り上がりそうじゃない…？

>>573
ああ、俺の方も相当酔っ払っちまったよ
酒も強いが、つまみが強力すぎた……
（嫌がる素振りが無い事にも気づいておらず、）
（当然の様に伸ばした指を足の間に滑りこませて行く）
（同時に身体を関羽に密着させ、太腿に怒張を押し付ける）

どうだい、もう一献
（酒を関羽に注ぎ終えると、自分も杯を傾け、）
（同時にもう一方の手で関羽の股間をまさぐり、肘を乳房に押し付ける）

>>575
ふぅっ……で、では、頂くとしよう……ンッ！
（注がれた盃を取るが、同時にショーツの上から弄られた刺激で指が震え、
　◆Lh7DUzhUdkcNの体に少し溢してしまう。肘を押し当てられた爆乳は瑞々しい張りと
　確かな弾力を相手に伝える）

すまない、ど、どうやら本当に回ってきてしまったみたいだな……もったいないな……
（とろんとした瞳でこぼれた酒を眺めていたが、突然◆Lh7DUzhUdkcNに擦りよると
　その服に舌を這わせ、服を濡らす酒を吸い始める）
（ちゅぱっ）ハァ……ま、待っていろ、今、全部吸い取ってやるから……

>>574
【すいません、3Pは展開できる自信が……】

>>576
おおっと、粗相か。でもまあ、気にしなくて……おっ、おお？
（自分の身に溢した酒を、関羽が舐め始め、）
（そこまでする必要もない　→　悪いから、自分も手伝おう）
（と、酔っ払い特有の良く判らない方向へ思考が移行していく）

それなら、俺も手伝うよ。
関羽の制服に、染みができたら大変だものな……
（別に関羽の服にはこぼれていないが、杯を置くと、）
（クニクニと爆乳に手を伸ばし、制服の上からちゅうちゅうと舐め始める）

ああ、もう全然取れやしない…！
（自分の唾液で制服が濡れるから当然なのだが、）
（気づかずに乳房を舐め回し、捏ね回し、先端を念入りに舐める）
（無意識なのか、ショーツの上から秘部に触れる指が、クニクニと激しい動きに変わっていく）

あっ、ああっ、そうしてくれると、た、助かる……っ！
（こちらも相当に酩酊しているからか、ノーブラの爆乳を服越しに舐められても抵抗しない。
　酒の匂いを帯びた吐息に、次第に喘ぎが混じり始める）

お、お前のもだ……おかしいな、ちゃんと吸っているのに……下まで染みてしまったか？
（服の上からついばむようなキス＆吸引を繰り返す。◆Lh7DUzhUdkcNのシャツのボタンを外し、
　直接胸板を舐め始める）

んはっ！　ンッ、ンンッ！　ふぁっ！
（股間を弄る指の動きの激しさに応じるように、口から断続的に喘ぎが漏れる）
………ん、んん？
な、なあ……その、私の股間を見てくれないか？
さっきからヌルヌルして……ここまでこぼしてしまったようだ……
（ぼんやりした口調で言いつつ、気だるげな動作で脚を大きく広げ、既に染みの浮かぶ
　ショーツを◆Lh7DUzhUdkcNの眼前に見せつける）

>>578
ああ、そうしてれ。ちゃんと吸って貰ってるのに、
どこまでも酒の匂いしかしないし……ズボンがやけに窮屈だ
関羽の制服も……もう、濡れ過ぎて風邪を引いてしまうな
（シャツの前を開かれると、服の上からでは判り辛かったが、）
（闘士と遜色ない逞しい胸板が露になる）
（そして、同じ様に制服をたくしあげると、張りも形も極上の爆乳が露になり、）
（関羽のキスに対抗する様にその大きな胸にむしゃぶり付く）

そうだな、俺も先ほどからお前のココが、湿り過ぎて気になっていた
相当頑張らないと駄目かもな……
（乳房から顔を離し、広げられた股間に顔を近づけると、）
（ジュルジュルと大きく音を立てながら、ショーツを吸い上げる）
（下着の上からベロベロと舌で舐めまわし、ショーツを舌でずらそうとしながらも、）
（両手で爆乳を荒々しく揉みしだき、同時に関羽の長い脚にグイグイと股間の滾りを押し付ける）

>>576
【おｋ】

>>580
【申し訳ありません】

んうっ！　こ、こら、吸いすぎ、だぞ……くっ！
（ノーブラながら全く型崩れしていない褐色の爆乳が外気に触れ、ふるふると揺れる。
　しゃぶりつき、舐め回してくる舌先に乳房は熱さと弾力を増し、乳首が固くなってゆく。
　乳首に吸いつく頭を抱えるようにすると、94�pの確かな重みが◆Lh7DUzhUdkcNの顔にのしかかる）
ふぁ……お、おか、しいな……もう飲んで、ないのに……どんどん、熱く……なってぇ……！

……あ、ああ……頼むっ……ンッ、んはぁっ！
（頭をスカートの中に突っ込まれながら胸を揉まれ、体が跳ねる。
　既に秘所からはむわっとした熱気と淫臭が漂っており、舌でずらされて僅かに覗く陰唇は
　誘うようにひくついている）
んっあんっああんっ！　そっ、そうだっ、もっと吸ってくれっ、もっとぉ！
（脚に擦りつけられるペニスの熱さを感じつつ、体の欲求のままに懇願する）

>>582
吸い過ぎと言われても、酒の匂いがどうしても……！！
俺だって零れたの吸ってるだけなのに、熱くなってく！！
（規格外の大きさを誇る関羽の胸のボリュームを堪能しながら、）
（頭を抱き締められ、酒ではない咽返るような女の咆哮に頭がクラクラする）

クソッ、此処は一体どれだけ零れてるんだ！？
一升瓶まるまる割っちまったわけじゃあないよな？
（吸っても吸ってもとめどなく溢れてくる液体に、）
（ズラされた秘所の奥へ誘われるように舌を這わして行く）
（じゅるじゅると直接女陰にむしゃぶりつきながら、）
（ショーツが邪魔なのか、グイグイと脱がせるように引っ張るが、）
（ぐっしょりと湿ったショーツは思うように関羽の股間から下ろせない）

はぁっ、悪い関羽、風邪引かないようにするから、仕方ないんだぞ――！
（そして、世迷い毎を呟いてから、一気に破れそうな勢いでショーツを引き下ろそうとする）
（案の上、ビリビリと音を立てて純白のショーツは引き千切れ、）
（これ幸いと、剥き身の雌肉に齧り付き、胸を揉みしだく手は、）
（執拗に爆乳の突端を攻め、抓り、弾き、扱きたてる）

くあっ！　しっ、下、急にスースーしてっ……あくぅっ！
（ショーツを破られて秘所が剥き出しになった秘所をそのままの勢いで貪られ、状況を確認も
　できずに立て続けに来る快感に体を震わせるばかり）

ふぁっ！　あんっ、んんっ！　おっ、奥っ！　奥まで、吸われて、胸、までぇ……っ！
（荒々しく揉む手つきに、両の爆乳はぐにぐにと形を変えながらも確かな弾力で掌を押し返す。
　弄られ続けた乳首は充血し、先端で唾液と汗で光り淫猥に揺れる）
ちっ、乳首っ、そんな、苛めるなぁ……っ♥
（抗議の声にも甘いものが混じり始め、逆に煽るような響きに）

うぅ……だ、ダメ……私の中から、溢れてくる、ようだ……
た、頼む……栓を、してくれ。お前のソレで、私のここに……♥
（酔いと肉欲の混じった視線でズボンの下の怒張を見つめ、脚を動かして刺激する）

>>584
じゅるるるっ、ちゅぶぶばばっ、びゅじゅるるる！
しかし、美味いな此処に零れた酒は。頭がクラクラしてくる……
（千切ったショーツで関羽の股間から垂れ、床を濡らす愛液を拭き取りながら、）
（舌を膣奥に侵入させて、Ｇスポットの辺りを突く様に擦りつける）

虐めるな、って言われても、関羽が最初に俺の酒を溢すからで……
酒臭い闘士ってのも、考え物だろう？
（段々と頭が酩酊状態から戻ってき、今の自分が置かれた状況と、）
（その幸運を理解しながらも、最早言い訳にすらならない言葉を並べて、）
（この状況をより楽しむ為に必死で弁解を行う）

ああ、関羽の中から溢れてくる……飲んだ酒が、此処から垂れ流しになってるんじゃないか？
ううっ！？こ、こら、ガッツくな……判ったから
けど、このままじゃしっかり栓はできないかもな……
（股間を刺激されると、想像以上の快感が肉棒に走る）
（ジッパーを開けてると、強烈な風切り音と共に、）
（見た事もないくらいにガチガチに堅くなった巨大なモノが飛び出す）
（そこに、手に握りっ放しだった関羽のショーツを宛がい、）
（暴発しないよう、堅く堅く自らの根元に結びつける）

よし、これでパッキンも付いて完璧に栓ができるな……
往くぞ、関羽！！
（そして、巨大なモノの先端を関羽の秘部に宛がうと、一気に関羽の膣内を貫いて行く）
（大きく張った傘が、ゴリゴリと内壁を抉り、根元まで余裕を残して最奥に到達する）

た、たの……むぅ。溢れて、と、蕩けそそうだ……
早く……こ、ここにぃ……！
（酔いの覚め始めた◆Lh7DUzhUdkcNとは対照的に、まだ酩酊の世界から帰ってきていない。
　反り返り、自分のショーツを巻きつけられたペニスを頼もしそうに見つめ、言われてもいないのに
　自ら秘所を指で広げ、挿入を懇願する）

んっ……く、くぅっ！
（一気に奥まで突きいれられ悶える。アルコールと先ほどまでの愛撫で十分に解され濡らされた
　膣内は滑らかなぬめりと強烈な締めつけを同時に逞しいペニスに与え、刺激する）
ンッ、ンンッ！　まだ、溢れてる……からぁ……もっと、来てくれ……っ！
せっ……栓を、出し入れして、掻きだしっ、ながらぁ……も、もっとぉ……♥

>>586
グォァァ………！！
（闘士として鍛え上げられた関羽の締め付けの、余りの快感に情けない声を上げる）
（昂奮し切って、アルコールまで入った状態ではその刺激は余りに強く、）
（根元を無理矢理ショーツで締め付けていなければ暴発していたかもしれない）

ぐっ、栓したら、奥から溢れ返りがやがった……
吸っても吸っても、無くなりやがらないワケだ！！
（挿入の快感に、乳房を握り締めて耐えながら、）
（最奥まで到達したペニスを、求められるまま弓を引き絞る様に引き抜く）
（同時に、一気に奥まで男根を突き込むと、関羽の愛液をたっぷり吸ったショーツが、）
（ムチの様にしなり、クリトリスや大陰唇に当たり、快感を生み出す）

相当な掻き出しが必要みたいだな、関羽
奥の奥から溢れてきやがる……もっと奥まで突き入れないと、な
（関羽に躯を回すように促し、バックから責める体位に入れ替わると、）
（暴れ回る爆乳を牛の搾乳の様に揉み絞りながら、）
（パンパンと激しく力強く腰を動かす）
（引き抜く時にはＧスポットを強く擦り、突き入れる時には殊更に強くポルチオを突き上げ、）
（より深くに結合した生殖器から、水飛沫が辺りに舞い散る）

ふぁぁっ！　こ、これっ、いいっ！　
せっ、栓が出入りするたびにぃっ、あっ、当たるぅっ！
（水音が立つほどの激しい交合と、汁を含んだショーツが擦る快感に涙を浮かべ嬌声を上げる）

んっ……あ、ああ……して、いっぱい……掻きだし、して……♥
（甘えるようなキスの後、体位を変えて四つん這いに。乳に勝るとも劣らない肉付きの尻は
　くねくねと誘うように揺れ、艶やかな黒い茂みもその上の小さなすぼまりは妖しくひくついている）
ああんっ！　そっ、そうっ、もっとぉ、もっと激しくっ！　激しく掻きだしてくれっ！
（長い黒髪を汗の滴を弾かせながら振り乱し、うつ伏せになる事で一層強調された爆乳は
　ピストンの激しい動きに合わせ、まるで本当の乳牛のようにゆさゆさと揺れる）
んはぁっ！　だっ、ダメっ！　来るっ！　来るぅっ！

>>588
ハァ、ゼェッ、関………羽ぅぅぅうっ！！
（激しい腰の動きに、上下左右の捻りを咥えて、膣肉を抉じ開ける様に８の字を描く）
（口付けを交わし、関羽の口腔の中を思う様に舌でまさぐった後、）
（片手で爆乳を搾りながら、もう片方の手を尻肉に伸ばし、強く揉み込む）
（更に、たっぷりと本気汁を指に絡めると、物欲しげな菊門に、少しづつ、少しづつ指を押し込んでいく）

もっと強くか！もっと激しくか！もっと、もっとかァァッ！！
（腰を巧みに操りながら、関羽の脇の下に顔を突っ込み、）
（巨大すぎるほど巨大な乳房に、後背位から吸い付く）
（逞しく、男らしい巨大な肉槍が、関羽の最奥を突き上げる度、）
（たっぷりと濡れたショーツの一撃が関羽の菊門の回りや、雌肉の周囲を乱打する）

来るか……ッ！俺の方も、悪いがさっきから溜まりっぱなしの男酒が噴出しそうだ！
関羽、お前はどこで飲みたい――〜〜〜ッッ！！
（窮屈な脇の下から顔を取り出すと、肉棒に絡まったショーツを幾らか菊門に押し込み、）
（暴れ回る爆乳を操縦桿の様に握り締め、上から下へ振り下ろすように肉棒を子宮に叩きつける）
（灼熱に滾る巨大なソレは、まるで熱された烙印の様に、執拗に関羽の最奥を攻め続ける）

【次あたりでフィニッシュだが……】
【もし、もし良ければもう１ラウンドこのまま本番を続けたいと思ってる】
【当然、断ってくれても構わないが、良ければお願いしたい】

ふぁっ！　おっ、お尻っ！　お尻ダメぇっ！
のっ、飲むぅっ！　お酒……おまっ、おまんこでぇっ！
お前の酒ぇっ、おまんこで飲むぅっ！
出してっ、早く出してぇっ！　男酒で中のお酒洗い流してくれぇっ！
（吼えるような喘ぎと共に、どこまで分かっているのか本人も分からない言葉で膣内射精をせがみ、
　膣の襞はペニスを逃がすまいと引きとめるように締めつける）
きっ、きたっ、凄いのっ、きたぁっ♥


【了解しました。3時頃までであればお相手可能です】

>>590
くぉぉっ……、そうか、オマンコで飲みたい、か…〜〜〜〜！！！
（どこまで正気か判らない関羽の要求に満足し、）
（言質は取ったとばかりに、今まで以上のペースで腰を振る）
（やがて肉棒を縛っていたショーツは解けてしまうが、）
（関羽の尻穴に押し入れられたソレは、落ちずに残り、）
（あいも変わらず男の力強いピストンに合わせて、関羽のクリトリスを叩き続ける）

くれてやる、くれてやるぞ関羽……特濃の濁り酒を、ありったけ大量に！
粗相のないよう、一滴残らず子宮で飲み干せ――！！
（欲望の侭に爆乳を鷲掴みにしながら、肥大化した肉槍が雨霰の様に最奥に叩きこまれ、）
（ショーツが外れた分、それは更に深く、奥まで届き、関羽の子宮を突き上げる）
（巨大過ぎるほど巨大な剛直が、凄まじいまでに締め付ける関羽の膣内を擦り上げ、）
（ゴリゴリと泣き所を抉りながら、破城鎚の様に幾度も幾度も闘士の子宮にブチ当たる）

―――ッッ、〜〜〜〜〜〜〜〜ウぐぁぁぁあああ！！
ビュボッ、ブビュルルルルジュブルビュルブバボボボ！！
（そして、限界まで引き絞った腰を、渾身の力で突き入れ、）
（関羽のウテルス目掛けて叩きつける）
（亀頭と子宮口が、ピッタリ重なり、関羽に凄まじい絶頂が訪れた瞬間、）
（おいそれ液体の放出とは思えないような感覚を滾らせながら、）
（強烈な粘度の男酒が、我先にと関羽の子宮を埋め尽くしていく）
（あまりの射精の勢いは、それだけでイッた瞬間の関羽を、）
（間髪入れずにもう一度アクメさせ兼ねない程だった）

………ぅ、あ、ああ……
はぁ、うう……頭痛ェ……それ以上に、俺のモノが…！
（意識が飛びそうな射精の快感に酔うのも束の間、）
（萎えるどころか更に力強く肉棒はそそり立ち、）
（目の前の闘士を、極上の雌を貪りたいと、関羽の膣内で仰角を鋭くする）

【有難う御座います】
【もし、希望のプレイなどあれば、仰ってください】

ふぁっああっ！　イクッ、イクゥッ！
おまんこにぃ、お酒出されてイクゥゥッ！

んっ、うあっ、うああっ！
熱っ、熱いぃっ！　熱いの来るぅぅっ！
（「溢れる」としか言いようが無い程の大量の精液が子宮に叩きつけられ、
　同時に絶頂に達する。体を支えていた腕が力なく折れ、組み伏せられるような姿勢で
　膣内を擦られつつの射精に、ビクビクと痙攣しつつ小さな絶頂の余韻に浸る）

うっ……うぅ……ず、随分とやられてしまったようだな……
（多少正気に戻ったのか、まだ紅潮した顔ながらも平時の口調に戻る）
なら、次は私が責める番だな……ンンッ、ま、まだこれだけ元気なら大丈夫だろう。
横になれ、お前の上で、踊ってやるとしよう……♥
……それとも、この胸で貴様を天上へ連れて行っても良いが？
（爆乳を持ち上げ、自分で自身の乳首を舐めつつ問いかける）


【では騎上位orパイズリで】

>>592
ふう、ふう、ふう……
やられてしまったと言うか、やってしまったと言うか……
（所在なさげに酔いが醒めはじめたらしい関羽から視線を外し、）
（それでもまだ性欲が収まらないのか、手に余る爆乳をやわやわと揉みしだく）

はは、今度は音に聞えた英雄に、攻められちまうのか
胸で天国へ……も捨て難い、けど！
（コツン、と関羽の最奥を突付きながら、繋がったまま、）
（ゆっくりと関羽の躯を回すように動かし、自分は仰向けに横たわる）

どうしても、関羽のオマンコが俺のに吸い付いて離れなくてさ……
カラッカラになるまで、ここから出たくなくなっちまったよ！
（騎乗位の体位に移行して、ミニスカートから除く太腿に、尻に手を伸ばし、）
（おまえさんの番だ、と言いたげにグニグニと柔らかく刺激する）


【それなら、もうハメているので、】
【スレにあやかって騎乗位でガチハメということでお願いしたいです】

ふふっ……ンッ、よ、良い返事だ……♥
（愛液と精液でグチョグチョになっている膣内を小突かれ、一度落ち着いた体が再度熱くなってゆく。
　結合したまま体を回し、そのまま騎上位の体位に）
なっ、ならば、望み通り絞り尽くしてやるとしよう……ンクゥッ！

（◆Lh7DUzhUdkcNの胸板に手を置き、腰を使い始める。ミニスカで結合部こそ隠れてしまったが、
　スカートの中から聞こえる淫らな水音は想像をかきたて、何よりそこから来る快感が中の状態を
　如実に伝えてくる）
んあっ……ど、どうだ……女に、組み敷かれて、喘ぐ気分は……っ！
（尻や太ももを揉まれ、甘い声が漏れる）

ほ、ほぉら、お前の好きなおっぱいだぞ……♥
（体を少し前に倒し、爆乳が吸える位置まで持ってくる。両腕に挟まれる形になっている胸は
　その大きさが一層強調され、汗と唾液に塗れた乳首は固く尖り、その先端で揺れる）

>>594
ああ、絞り尽くせるもんならな……勝負だ、関羽雲長！！
うぅっ、ギギギ……！！
（関羽の名器が回転する事により与えられる快感は、）
（絶頂に達したばかりの男根には少々キツく、）
（多少情けない声をあげてしまうが、それを歯を食い縛り飲みこむ）

最高に気持ちは良いが、やはり男としては少々悔しいものが……
あうっ、ぐぉっ、おおおおおおお！？
（グチュグチュと淫らな音を立てるスカートの中身を想像した瞬間、）
（巧みな腰使いにより、自分で腰を動かすのとは違った快感に身悶える）
（反撃に尻を強く揉み、関羽が甘い声をあげるが、それも昂奮を高めて、）
（己を窮地に追い込んでいる事に気づくが、手の動きは今更止められない）

ぐっ……なんつー名器だ、青龍偃月刀さながらだな……
それに、この胸も……反則そのものだ！！
（言いながらも、絶賛する関羽の名器の中の男根も、）
（負けてはいられないと、ググ、と力強く馬乗りの関羽の体重を押し返す様に肥大化する）
（目の前で揺れる余りにも魅力的な爆乳に、誘いのまましゃぶりつくと、）
（尻肉から手を離し、両手で搾乳の要領で揉み込みながら、）
（左右交互の乳首をちゅうちゅうと吸い始める）

ふぅっ……ま、まだ大きくなるのか……！？
なら、こ、これは……ンンッ！　ど、どうだ？
（爆乳を弄らせたまま、8の字を描くように腰を動かして刺激する。痛みと快感の丁度境目のあたりで
　ペニスが感じるようにくねらせ、更に僅かに上下運動も加えて快感を与える）

んあっ！　そ、そんなに強く、掴んで、吸って……まるで、あんっ、ほ、本当の赤ちゃんだな……♥
（根元から絞り上げるような揉み方に、褐色の爆乳がプルプルと形を変え、弾む。
　胸の谷間に溜まった汗が◆Lh7DUzhUdkcNの顔にしたたり、汗と甘さの入り混じった匂いが鼻孔を刺激する）
いっ、いいぞ、お前のが、中で、おまんこで暴れてるぅ……っ！

>>596
フォォォォォォっ、オッ、おおおおう！！
どうだも何も、最高としか言い様がないっつの……ッ！！
（８の字に上下と、文字通り全方向からペニスに加えられる、）
（関羽の媚肉の感覚に声をあげながら、）
（仕返しに更に胸を揉む手を強く、早くし、時折先端を甘く噛み込む）
（同時に、少しづつ慣れてきたのか、関羽の僅かな上下運動に合わせて、）
（腰を少しづつ動かし、関羽の膣奥を突き上げ始める）

赤ちゃんにもなるさ、こんだけのモノ見せ付けられれば……
関羽の方こそ、ママ宜しくミルクでも出してくれるのか？
（当然出せるわけも無い筈だが、滴り落ちる爆乳美女の汗が顔に振り掛かり、）
（その雌の絞り汁を舌で舐め取り、嚥下していく）
（激しい運動により、すっかり酒は抜けたが、疑い用もなく、今は目の前の美女の躯に酔っていた）
（下からの突き上げは徐々に激しくなり、胸をまさぐる手は絞るだけでなく、）
（包む様に、あるいは捏ねるようにと、左右で違う動きで緩急を付け始める）

ふふっ、お前が私を孕ませてくれれば、そっ、それも、できるかもな……？
（乳首に吸いつく頭の上から、挑発するかのように言う）

んっ、んくぅっ！　つ、突き上げ、いいっ……！
そ、それでは……本気で、いくぞ……っ！
（下からの突き上げに合わせ、より結合が深くなるように腰の上下を回転はそのままに激しくしてゆく。
　子宮口のコリコリした感触が亀頭に当たり、一回目以上の射精を促してゆく）
はあっ！　すごっ、凄いぃっ！　お、お前のチ、チンポがぁっ、さっきより擦れるぅっ！
こ、このままっ、このままもう一度おまんこに射精してくれっ♥
お前の濃い精液でぇ、わっ、私を……妊娠、させてくれぇ……っ！
（爆乳を玩具のように弄ばれつつ、切なそうな表情で懇願する）

>>598
―――ッッッ！！？？
（孕ませる、という言葉に反応するかのように、）
（関羽の膣内の肉棒が、一際逞しく、堅くそそり立つ）
（冗談にしては余りにも雄の本能を刺激する言葉に、）
（巨大なモノの突き上げが、より深く、力強くなっていく）

本気、これからだって言うのか、関羽………
ギヒィッ、この………ううぅ、あグぁっ！？
（巧みな回転のまま、速度を上げる腰使いで、）
（素晴らしい締まりとぬめりの関羽雲長の名器が剛直に襲い掛かる）
（だが、耐えるだけでは男の名が廃ると、限界まで括約筋に力を込めて快感に耐え、）
（関羽の腰の動きと真逆に回転を加えながら、強烈に突き上げを再開する）

凄い、関羽の膣内、ハメればハメるほど相性が良くなってく気すらする……！！
判った、中出しだな！？ありったけのザーメンぶち込むんだな！？
糊よりも濃いザーメンで、最ッッ高の膣内射精キメて、
関羽雲長を孕ませて――手に入れて、良いんだな――ッッ！？
（上半身を起こし、切なそうな関羽の顔に口づけすると、）
（関羽のしなやかでいて引き締まった肉体を弾き飛ばしそうな程、）
（ぴったりと関羽が腰を振り落とすタイミングに合わせて強烈に突き上げる）
（暴れ回る爆乳を、技術も何もなく、欲望の侭に鷲掴みにしながら、）
（口腔を貪りつくし、亀頭が貫きそうな程、感じ過ぎて下がりきった子宮を、強く強く蹂躪する）

……ッ、関羽―――、雲長〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯッッ!!!!！！！！
（そして、関羽の全体重と、男の渾身の力が完全なタイミングで合わさり、）
（破裂しそうな程、それこそ小さな拳ほどに亀頭が大きく膨らみ、）
（寸分の狂いもなくピッタリ男の亀頭の先端と、関羽の子宮口が一つになった瞬間――）
　
ボビュッ！
ビュボボボボルブゥルボボボリュビュババババ！！
ビュウバリュブブるルルルリュミュジュブブジュバババ！！！！
（まるでドリルが旋回するような凄まじい感覚を二人の結合部に伝えながら、）
（一度目の倍近い子胤汁が、余す所なく関羽雲長の、下がりきった子宮の、）
（感じ過ぎて排卵した卵子に向かい襲い掛かっていく）
（限界以上に肥大化した男の剛直は、みつしり隙間なく関羽の膣内を埋め、）
（これ以上ない程太く、堅く、逞しく、寄り掛かるに十分な大木の様に聳え勃っていた）

ンッ、んうぅ……！
（激しく繋がったまま唇を交わす。互いの歯が当たり、舌を絡ませる濃厚なキス）
ふぁ……いっ、いいぞっ！　孕ませて、みろっ！　おっ、お前の精液でっ、ザーメンでぇっ！
わっ、私の子宮を一杯にぃっ……♥
（互いの体の間で爆乳が厚い胸板に押し付けられ、乳首が擦り付けられる）

んあっ！　まっまたっ、来たっ！　さっきより、すっ、凄いのがぁ……っ！
イッ、イクッ、イクからぁっ！　ザーメンっ、おまんこにっ、いっしょに出してぇっ！
ああんっあんっぅあんっ！　イッ、イクッ、またイクゥゥッ！
……………っっ！！
（下からの大量射精を受け、二度目の絶頂に達する。ミニスカに隠れた結合部から、
　溢れた精液が太ももを伝い落ちてゆく）
………ンッ……やれ、やれ……中も外も、お前の汁で一杯だ……♥


【これで締めでしょうか？】

>>600
………ぐ、……が、アアアアッ！！
（射精は止まる気配もなく、どれだけ射精するつもりなのかというほど、）
（延々に関羽の膣内を、許容量を越えて吐き出し続けられる）
（妊娠しない方がおかしい量の精液を吐き出しながら、）
（胸を揉みしだき、胸板でもその感触を味わう）

ふぉぉ……酒盛りのはずが、とんでもない事になっちまったな
膣内も外も、俺の汁で一杯か……関羽、また舐め取ったり……するか？
（相手が良すぎた、としか言い様がない）
（男のモノは、もう１ラウンドどころか、朝までガチでハメる事すら不可能ではないと、）
（少し萎えかけながら、まだ十分な堅さを保っている）

もう少しは、俺のザーメンも溜まってるみたいだし、
約束通り、カラッカラになるまでお相手願おうか。
良いだろう？もう、知らぬ仲じゃあるまいし……
（そして、夜が明けるまで、お互いの躯を貪りあった）

【はい、有難う御座います、お疲れ様です】
【長時間に渡り、大変素晴らしいロールのお相手を有難う御座いました】
【もし、仮に機会がありましたらその時は宜しくお願い致します】
【掲示板で呼んでくれても……は、流石にないでしょうが】

随分と調子に乗っているな……まあ、無礼講の酒の席だ。今宵のみは許すとしよう。
（まだ勃起するペニスを見て苦笑する）
酔いの覚めるは夢の終わり。夢の続く間は、お前の女となるとしよう……。
（どこか瞳に寂しさを漂わせつつ、再び肉の交わりに耽溺していった）


【遅い時間までのお相手、こちらこそありがとうございました】
【また会う機会がありましたら、お相手よろしくお願いします。それでは、おやすみなさい……】

さりげなく、関羽の尻穴にはショーツが突っ込まれたままだな

うんたん♪　うんたん♪

うんたん♪のリズムでガチハメか？
ふわふわマンコを味あわせてくれ

(四つんばいになってお尻を揺らしながら)

うん、いいよー♥

それじゃあ早速ハメさせてもらおうか
その前にお互いしっかり濡らしておかないとな
（吸い寄せられるようにギンギンに勃起したペニスを秘裂に押し付けて）
（割れ目をなぞる様にペニスで擦りはじめる）

あひゃあ〜！
あぅ〜ん、くすぐったいよぉ♥
(幼く柔らか肉襞がペニスで擦られて、ぐっしょりと濡れてゆく)

ふぇ〜、お股がぬるぬるになっちゃうよ〜♥

随分と濡れやすいじゃないか。そんなにチンポハメ手欲しいのか？
近頃の女子高生はスケベだな
（ペニスが愛液でコーティングされて滑るがよくなり、擦る速度も速くなって）

そろそろこのチンポ入れても大丈夫そうだな？
どうだ？入れて欲しいならおねだりしてみてくれよ
（亀頭を愛液を発生させている肉穴の入り口に押し付けて）

はぅ〜、は、恥ずかしいよぉ〜♥
い、挿れてぇ〜、もう我慢できないよぉ〜♥

おちんちん、わたしの中に挿れて、くちゅくちゅしてぇ〜♥

お望みどおり、チンポで沢山掻き混ぜてやるよ！
（唯の尻を押さえ腰を前に突き出し、一気に奥までペニスを挿入させ）

チンポ全部ズッポリと唯のエロマンコに入ったぞ？
今からかき回してやるからしっかり感じろよ！
（根元まで埋め込んだペニスを再び抜いて、全て抜き終える前に再挿入）
（唯の尻をぱんぱん鳴らしながら何度もピストンを繰り返す）

ごめんなさい、お返事できなくなっちゃいました

そりゃ止む終えん

ユリのムチケツむちゃくちゃに揉みまくってくれる
逞しいお兄さんいないかな？

お相手よろしいでしょうか

ガチハメ紳士を待つね！

残念だが時間ないな…
時間があれば尻肉に指の跡がしっかりつくくらい強く揉みながら、後ろか何度もハメてあげられるのにな…
マンコもケツ穴も湯気が出るくらいデカマラで掻き混ぜてやりたが、本当に残念だよ

お相手よろしいでしょうか

>>617
魅力的なお誘いだけど、脱字が多いよ！
そんなことじゃ、立派なガチハメ紳士になれないッチ♥

極太チンポでユリのケツメド抉りまくってほしいなぁ♥

残念が時間いな…
時間がれば尻肉に指の跡がしっかりつくらい強く揉みなら、後ろか何度もハメてあげられるにな…
マンコもケツ穴も湯気が出るくいデカマラで掻き混ぜてやりたが、本当に残念だよ

ガチハメファックしてくれる
変態なお兄さんを待つね！

健康的でムッチリしたユリのマンコをガチハメできるって本当か？
俺のチンポサイズ、きっとユリも満足できるぶっといデカチンポだからさ
チンポにぶら下がるザーメン袋空になるまで、スケベ穴にガチハメ中出しさせて欲しいな
（陰毛から塔のように聳え立つ野太い勃起チンポを手で扱き、牡臭を撒き散らしながら）

>>622
すっごぉい……♥
ねぇ、今日はあまり時間が無いから今度デートに誘ってもいいかなぁ？
逞しいガチハメ紳士お兄さんに、ムチケツもスケベ子宮もあげちゃうかも…♥

>>623
本当か？ならそれまでたっぷりとユリを犯す妄想してお誘いしてくれるの待ってるよ
勿論、オナニーしないでチンポ勃起だけさせてな…それまでに濃厚ザーメンもっと熟成させておくからな？
孕むくらいの活きの良い精子で、スケベな子宮完全支配してやるぞ

酉はつけておいたほうがいいからつけておく。それじゃあな

>>624
うんっ♥
お兄さんも、それまでにガチハメ紳士具合を高めておいてね！
変態っぷりを熟成させて、ドスケベマゾ豚を屈服させる隷属ロールしてほしいの♥

じゃあまたね、お兄さん♥

美少女や美女を思いっきり突き上げたい

雪景色というのも、随分と久しく感じるな……
……流石に、少し冷えるな。

こんな時には関さんに人肌で暖めてもらいたいね

人肌か……ふふっ、返り血の匂いのする肌では寒気がするのではないか？
それで良ければ、温めてやっても良いぞ。

よろしい、ならばガチハメだ

………今更どういう事も無いが、つくづく風情に欠けるな。

まあ、良かろう。
……ならば、貴様は何を望む？
既に幼女服やレコーダー責めまで受けたこの身だ。少しは楽しませてほしいものだな。

>>629
そんな怖いことを普通に話されても…
関さんならあったかそうだけどね。

てことで暖めて貰おう。
(関羽の体に抱きつきその胸に顔を埋め)
それとも一緒にあったかくなろうか？
(制服の上から関羽の秘所をやんわり触る)

失礼した……やはりこの板では、鳥が無いと判別しづらいな。

>>632
んっ……ど、どうだ？
私も冷えているから、あまり温かくは無いと思うが……
（セーラー越しに、胸の谷間にすっぽりと顔が埋まる形。抱きかかえるように温めてゆく）
……わ、私は……いい。
お前が温かく、ンンッ、な、なってくれれば……な。
（股間からの刺激で体を震わせつつ、胸を持ち上げ、左右から顔を圧迫する）

一応トリ付けておくよ

>>633
いや、すごくあったかいよ。
なんかいい匂いもするし…
(顔をぐりぐりと押し付けて胸の感触を味わう)

えー、せっかくだから関さんとあったかくなりたいなあ。
(胸に挟まれながら関羽を上目遣いで見上げる)
関さんの好きなとこにあげるからさ。
(関羽の背後に手を回しショーツ越しにお尻を撫で)
(固くなっているペニスをズボンの上から秘所に当てる)

む……
（上目遣いで甘えるように見られると、拒否できなくなってしまう）

そっ、そうか……分かった。
では、私も温めてもらうとしよう。
既にここも、十分に熱を持っているようだからな……
（股間に擦り付けられる怒張に手を伸ばし、ズボン越しに揉むように刺激する。
　ここ数度の度重なる交わりで開発されつつあるのか、体は既に火照り始めている）

>>635
(関羽の指がズボン越しとはいえペニスに触れると一気に固さを増し)
そうこなくっちゃ。
いっぱい暖めてあげるよ。
(その言葉に反応するようにズボンとパンツを脱ぎ)
(臍に届きそうなほど反り返ったペニスを関羽に見せる)

関さんがどこに欲しいか言ってもらえる？
関さんならどこでも受け入れてくれそうだけど。
(期待するように関羽の顔を見つめ)

ず、随分と見事なモノを持っているな……
（反り返り脈打つペニスに、思わず息を飲む）

……どうしても、私に言わせたいのか？
そ、それでは……う、後ろに、挿れてくれ……
（赤面しつつ、小声で言う）
どういったものなのか、その、興味が……ある。

>>637
関さんが可愛いからかな？
(ペニスへ注がれる視線を感じ)

へぇ、後ろの穴でしてみたいんだ。
てっきり前がいいのかと思ったけど…
そういえば後ろは使ったことないんだっけ？
いきなりじゃ入らないかもしれないし…関さんに俺のを舐めてもらえば大丈夫かな？
(関羽の手を取りペニスに触れさせ口での奉仕を促す)

【すいません、電話が……】
【少し待って頂けますか？】

【ごめんなさい、内容的に長くなりそうです……】
【中断か凍結でお願いできますか？】

【分かりました。】
【続きが厳しくなったりしたらここで終わらせてもいいですからね。】

【すいません、よろしくお願いします】

【すいません、>>640を見落としてました。】
【続きが可能ならお願いしたいですね。】
【中断と凍結どちらが都合がいいですか？】

【次に来れる時が未定なので、可能であれば凍結でお願いします】
【今回の鳥を使用して頂ければ続きから始めさせて頂きますので】

【では凍結でお願いします。】
【まだ予定などが分からないのなら、予定が分かってから伝言を頼みたいんですが。】
【いかがでしょうか？】

【分かりました。長時間相手できそうな日ができれば、前々日までに伝言させて頂きます】

【伝言スレは気づかない場合もあるので伝言はこのスレにお願いしてもいいですか？】

【長々引き留めちゃってごめんなさい。】
【お先に落ちます、また今度会いましょう。それでは。】

保守します

こんばんは〜♪
>>624の人に伝言だよ！

この前会った時伝えてなかったけど
待ち合わせのとこで、伝言してくれてもいいからね♥
ユリは、積極的な人で紳士な人がタイプなんだっチ。じゃーまたねノシノシ

>>649
なるほどな。お互いタイミングが合ってここで偶然会うと言うのも中々なさそうだしな
ハメたくて仕方がなくなりそうだから近いうちに時間の都合をつけておくよ
そっちもケツ穴疼いて仕方ないなら伝言くれよな？

【632 ◆6uB4qkEDpgさん申し訳ありません、予定が纏まらず連絡が遅れました】
【明日の夜でしたらお相手できそうなのですが、いかがでしょうか？】

【せっかく連絡してもらったのに申し訳ないんですが今日の夜はこちらが使えないもので…】
【すいませんが他に都合のいい日が分かりましたら教えてもらえますか？】
【ご迷惑お掛けします。】

【了解しました。次に来れそうな日があればまた連絡します】


さて、それはそれとして来てみたが……今夜も冷え込みそうだな。
（そう言いつつも、いつものミニスカセーラー姿で登場）

今夜は人がいないようだな……またの機会に来るとしよう。
それでは、失礼する。

関さん来てたのか

関さん来てたのか

保守

【632 ◆6uB4qkEDpgさん、それでは次の金曜の夜はいかがでしょう？】
【決して無理はされないで下さいね】


……それにしても、我ながら飽きないものだ。こうして今夜も来てしまっているのだからな。
短時間ならば相手できそうだが……誰かいるだろうか？

その短い時間で関さんは何をしたいのかな？

時間にして二時間弱……濃厚な交わりこそ難しいが、一戦交えるのはできるかと思ってな。
……特にこちらから望む事は考えていなかった。相手の望む事に応えたいだけだ。

>>660
二時間でワンラウンドだけって事は…早めのテンポの方がいいかな。
どうしようか…関さんは後ろの方の開通はまだなんだっけ？
ログを確認してないから、ちょっと不安だけど

関さんさえよければ、後ろの方をちょっと開発したいなぁ

そうだな……そうしてもらえると、助かる。

それは……どうしたものか。
既にそちらについては先約がいるからな……これでお前に許しては義理も立つまい。
……何か、その、コス……プレとかではダメか？
例えば、体操着姿とか、は、裸エプロンなどでもしてやっていいが……
（少し赤面しつつ問い返す）

>>662
おっと、先約の人が既に居たのか！
知らぬこととはいえ、そいつは失礼しました。

…前から思ってたんだけどさ、関さんってコスプレ好き？
（相手の様子に、にたぁっと嬉しそうに笑って）
そうだなぁ、じゃあパッツンパッツンの体操服とか着て貰いたいな。
ただでさえ背丈のある関さんが、小学生サイズのブルマとか着たら…
それはそれでひどくそそる物があると思うんだよね

そ、そんな事は……ない。
単にそういったのを希望する輩が多いから、色々な格好をされているだけだ。
（赤面したまま、視線を横に逸らす）

なるほど、体操着……っ！？　しょ、小学生用だと！？
……わ、分かっている。そんな目で見るな！
自分から言い出した事だ。ちゃんとやり切ろう……少し待っていろ。
（もぞもぞ）

……ど、どうだ？
（どこで用意してきたのか、本当に小学生用の体操服＆ブルマで登場。
　172�pの身長を包むには余りに小さいその体操着は、上はぱっつんぱっつんで
　完全にヘソ出し……というか下乳が露出してしまっている。
　更に下のブルマは、はみパンどころかみっちりと尻に食い込み、ムチムチの尻を
　谷間までくっきり浮き上がらせている）

>>664
その割には随分手際がいいよねぇ、この体操着とかさ…。
んふふ……もしかして、これ関さんの小学校時代のかな？
だとしたら後で是非頂きたい……いや、まずは目の前の相手の鑑賞が先か。
（上は赤らめた関羽の頬から、下はブルマからのびた健康的な脚線まで）
（無遠慮にじろじろと見つめてから、ブルマの端を掴んで、無造作に持ち上げると）
（ただでさえ食い込みの激しいそのブルマーが、更に極端に食い込んで）

うわ、想像通りエッロエロ…♥ 関さん、恥ずかしくないの？
こんな変態みたいな格好してさ、上も下も本当にパッツンパッツン……。
このケツなんか、叩いてくださいとばかりにムチムチしちゃってさ……
（言いながら関羽の横に立って、腰に手を回す様な形でこちらに抱き寄せると）
揉み心地も有りそうだし、いいケツだなぁ。…ねえ、関さんは叩かれるのと揉まれるのだと、どっちが好き？
（そのムチムチした尻肉を、片手で思いっきり鷲掴みにすると、揉み解し始めて）

【一応、トリップ付けさせてもらったよ】

……あ、当たり前だろう。他人のを着ていたらそれこそ……ンッ！　こ、こら、引っ張るな！
只でさえ、かなり食い込んで……くうっ！
（分厚いブルマの布地が限界まで引かれ、裾がずりあがり内側の下着まで巻き込まれ
　ほとんどTバック状態に）

む、無論恥ずかしいが……何だか、変だ……あっ（ぐいっ）。
（抱き寄せられ、不意をつかれもたれかかるような形に）
ンンッ！　か、体が熱くなってきてる……。

………っ！？
そ、それを私に言わせたいのか？　随分な趣味だな……
……そ、その、叩いて……くれないか？
多少強くても、大丈夫、だから……

>>666
いや、こういう時の為にわざわざ買ってきたのかもしれないし？
…うっはー、エロケツ丸見え……ブルマ型Tバックとか……
？…へぇ、関さんくらいになると、食い込みでも感じれそうだけど。
（食い込み、素肌が露になった尻肉を変態的な手つきで撫で回しながら）

んん？ なーに、恥ずかしい格好したら発情してきちゃったの？
関さんは本当に変態さんになっちゃったんだねぇ、仲間が見たら泣いちゃうよ？
（抱き寄せた相手の耳元に、甘ったるい吐息を吹きかけながら）
（片手はその爆乳をむんずと掴み、これまた乱暴に揉み回して）

ふーん、多少強くても……ね。じゃあ、跡が残るくらいでも大丈夫なのかな？
じゃあ、はい、お尻こっちに向けてね。ちょっと失礼……
（抱き寄せていた相手の体を開放すると、トンと軽く背中を叩いて）
（大仰に自分の手の平に息を吐きかけてから、肩を回し、大きく勢いをつけてから）
一発目、イッキマース。――そぉぉれ！！
（紺色の布地に包まれた尻肉目掛けて、全力での強烈な張り手をかまして）

な、仲間の事は……んあっ！　いっ、言うな……っ！
（94cmの爆乳をピチピチの体操着の上から揉まれ、痛みと同時に痺れるような刺激を感じ、
　体を震わせる。ノー＾ブラの爆乳はずっしりとした重みを◆eFlCHfoFdwの掌に与え、
　服の上からでも分かるくらいに乳首が勃起し始める）

あ、跡……だと？　（とんっ）ふぁ……っ！？
まっ、待てっ、まだ心の準備が……（バチンッ！）うあぁっ！
（四つん這いの姿勢で、不意をつかれた強烈なスパンキングに体が跳ねる。
　しかし、既に役目を果たしていないブルマから溢れた尻肉は更に熱さを増す）

>>668
一般人が、闘士の体に傷を付けられるとは思えませんけど。
まぁ、そういう気概を言葉で示したってだけで……ああ、痛かった。
（少しばかり眉を潜めながら、自分の手をひらひらと振って）
すみません、ちょっとやりすぎましたか？……それとも、所詮一般人の張り手
…それもブルマ越しなんかでは、満足できませんでした？
（関羽のブルマをもう一度食い込ませ、Tバッグ状態にさせると）
（素肌の部分をごく軽くペチペチ叩きながら、関羽の様子を伺って）

も、勿論……だ。
（荒い呼吸の中で言い返す。その表情は紅潮し、痛みの残滓に耐えているようでも、
　未知の快感に戸惑っているようでもある）

こ、この程度の張り手で、尻叩きのつもりとは……わっ、笑わせる……
んくっ……も、もっと、叩いて、みろ……♥
（ブルマを食い込まされ、吐息に甘いものが混じる）

>>670
そうかぁ、うーん…どうしようかな。
じゃあもう一度思いっきり叩きますね、今度は素肌の部分を狙って♥
そうしないと、関さん満足しそうにないし……いいんですよね？
（関羽の言葉に、少しばかりの苛立ちと加虐心を覚えながらも）
（表情だけはニコリと笑顔を作ったままの状態を崩さずに、そっと尻たぶをさすって）

それじゃ、叩きますけど……力を篭めたいんで、何か握るもの…。
あ、丁度いいんで関さんの胸、ちょっと掴ませてて下さいね？
（むぎゅっと関羽の爆乳の一つを掴むと、一つ大きく息を吸い…振りかぶって）
いきますよー、これで満足してくれると嬉しいんですけど…
（露になった尻肉に、再度強烈な張り手をかます。パァンという、乾いた音を室内に）
（響いたかと思うと、今度は躊躇せずに、二発三発と、続けて尻たぶに張り手を落としていく）

にっ、二度言わせるな……構わないから、思い切りやって、みろ……！
（四つん這いのまま顔を向けて、挑発するかのように言う）

………？
何だ、何を探して……あんっ！　な、何を……（パァンッ！）ふぁっ！？
（パァン！）くあっ！　（パァン！）ああんっ！
（上から伸しかかられ、胸を揉まれながら組み伏せられたような姿勢で尻を打たれる。
　打たれ続けて体がずり上がった事で体操着の裾がまくれ、褐色の爆乳が露わになる。
　また、連続で叩かれ続けている尻はたちまち赤くなり、その秘所からはむわっとした淫臭が
　次第に漂ってくる）
（パァンッ！）んぐっ……くあぁっ♥

>>672
だから、持つところが無いか探してたんですよ。
力を篭めようにも、空手ではどうしようもないでしょう？
（褐色のふくらみが露になると、今度はそちらのほうを鷲掴み）
（手の平で乳首を押しつぶしたり、あるいは乳首を指先で摘んだまま引っ張ったりもする）

関さーん、どうです？ なんだか甘い声も漏れてますけど……
お尻ペンペンされて、満足できそうですかー？ ねえ、どうなんです？
（褐色の肌には次第に鮮やかな赤色が浮かび上がってくると、時折手を休めては）
（ブルマの食い込んだスリットの部分を、優しくこね回し…そうかと思えば）
（再度渇いた音を響かせながら、オイタをした子供の尻を叩くようなキツいオシオキをして）
……はぁ、ちょっと手が疲れちゃいましたよ。もう、そろそろいいですよね？

んうっ！　んあっ！　うあぁっ♥
（叩かれる度に「痛みの叫び」だったものが「嬌声」へと変わってゆく。
　紅潮した表情には苦痛は一切浮かんでおらず、それどころか瞳は潤み、吐息は更に熱くなっている）

はぁっ……ま、まだぁ……もっとぉ、もっと叩いて……くれっ♥
ンンッ！　わ、私の、関羽のぉ……おっ、お尻に、おしおき、もっとぉ……♥
（パァンッ！）あひぃっ♥
（ついに表情は蕩けたようになり、赤く腫れた尻をくねくねと揺すりながら懇願する）

>>674
えぇ……まだやるんですか？ そんなにオシオキされたいなんて。
本当に関さんは変態マゾなんですねぇ。…あーあ、こんなに腫れ上がっちゃって。
ちょっとやりすぎたんじゃないか…って後悔してたんですけど。
（言葉とは対照的に、口元は笑みの形に歪んでいて）

じゃあ、今日は徹底的にケツを嬲ることにしましょうかね。
でも正直な話、関さんばかり気持ちよくなるのはずるいと思うんですよ。
……分かりますよね？ 叩いてあげるから、前の穴…差し出してくださいよ。
ハメながら叩かれるの、きっととっても気持ちいいと思いますよ？
（赤くなった尻たぶを、優しく優しく撫でてやりながら）

【展開、こんなんでよかったんでしょうか？】

【すいません、PCがフリーズしたため携帯から失礼します】
【今、再起動を試みているのですが、どうも不安定な状態です】
【本当に申し訳ないのですが、中断をお願いできないでしょうか？】

>>676
【マシントラブルですか、大変でしたね。ええ、勿論構いませんよ？】
【ただあまりお時間も無いようでしたし、凍結も控えているようなので】
【またいつか、次にお会いできた時に…という事になりそうですね】

【こちらはもう充分楽しめましたし、私の事は気にせず】
【ゆっくりPCの方をご確認なさって下されば、幸いです】
【それでは、一足お先に失礼させていただきます。お相手ありがとうございましたー】

【本当に申し訳ありません……】
【次にこちらに来る時はPC完全回復させておきますので。その際に会えればよろしくお願いします】

>>658
【関さん連絡ありがとう。】
【金曜日の夜なら使えると思うんでまたその時に。】
【それと金曜の夜だいたい何時ごろに来れるか教えてもらえるかな？】

【あと、PCが不調だそうだけど】
【金曜日までに調子がよくならなかったりしたら】
【ロールが延期や破棄になっても構わないからね。】

【伝言にお借りしました。】

ガチハメ

どんなキャラがくるかは判らないけど、誰だか調べてでもガチハメしたい。
少なくともキャラがイキ落ちして今夜は気持ちよく寝れるようになるまで、男の性器で突きまくる。

>>681
それは今夜？

>>682
Yes
正直この時間からだとイキ落ちさせるしかないんだよね；

>>683
どんなキャラがお望みか言ったら来てくれるかもね

>>684
アドバイスありがとう。
望みはロリハバァ（なんて言うと失礼だけど）とか、
人外キャラとか、無口だけど裾をつかんでなにか言いたげな……

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが（ry

>>685
よし、巨乳ビッチ好きな俺とは好みが違いそうだな

ミンサガの方のバーバラだけど少し相手できる人はいる？

ねんがんの巨大なちんぽをてにいれたぞ！

>>688
挿れてくれ、たのむ！

太いのが欲しい…ぐちょぐちょにして…

>>689
……念願も何も、俺のは生まれつきこんなんだけどな
そんなに欲しいなら、くれてやらない事もないが
（自信たっぷりに言い放つに相応しいサイズのモノを取り出すが、）
（まだ臨戦態勢というには程遠く、柔らかい）

どうすれば良いかくらいは、自分で考えられるだろう？

>>690
分かってるわよそれくらいっ……
(直立している男の前に跪いて)
んぐっ、ちゅううっ、ちゅぱあ……
(音をたてながらしゃぶりはじめる)

>>691
さすがに、それくらいは判るか
（口に含むと、みるみるうちに肥大化していき、）
（あっという間に口に銜え切れないほどになる）

よし、もういいぞバーバラ、尻を向けるんだ
このまま生でガチハメしてやるからな……

>>692
お願い、我慢できないのっ
その逞しいオチンポで犯して…
(背中を向いててズボンを半脱ぎして)
(股間丸出しの状態で挿入を待つ)

>>693
いい格好だ、じゃあ行くぞ……
（巨大な逸物をバーバラの秘所に宛がうと、）
（膣壁を抉りながら一気に最奥へと貫いていく）

悪くない具合だ、バーバラ
コイツをくれてやる分、お前の肉をありったけ食わせて貰おうか！
（カリを膣内にこすり付けるように激しく腰を動かし、）
（胸に手を伸ばしてグリグリと強く揉みしだく）

>>694
ええっ、早く来てっ、あああああああああん…
(早速挿入され、背中を張りながら受け入れ)

ああああんっ、好きにして……こんな…太くて…はひぁ！
はっ、はへぇ…
(欲求不満だったのかピストンされるとすぐにアヘりだして)
(服の上から巨乳を揉み、乳首をつねられていく)

>>695
どうした、踊ってみせな！
アヘってるだけじゃあ、ガチハメじゃなくてガチハメラレだぜ？
それとも、俺のモノが良すぎるとでも言うのか、ええ！？
（ガンガンと子宮を押し潰す様に奥に魔羅を叩きつけ、）
（服が邪魔だと、力任せに上着をビリビリと引き裂き、直接巨乳を弄り倒す）

俺の方も楽しませてくれないと、御代は相当高く付くぜぇ？
例えば、中出し……或いは、バーバラ、お前の躯一生分とか、なあ！！

>>696
あひいいいっ、良すぎ…良すぎなのよぉ！
奥が突かれて…膣内でゴリゴリしてるぅぅ……
(服を破かれると巨乳が揺れ、力任せに揉みしだかれる)

いいっ、いいわあっ！あたしをオチンポ様の奴隷にしてぇぇぇっ！！
(中出しと聞いて締まりがよくなり、バーバラも打ち付けるように腰を振っていく)

>>697
なんだ？ひょっとして俺のモノの奴隷になりたかったのかよ！
俺のオチンポ様に、一目惚れでもしたって事か！
そいつは傑作だ！！
（腰を振り出すバーバラの躯を横に向け、片脚を担ぐと、より深く肉棒が突き刺さり、）
（締まりが良くなり、腰を使い出した膣内をこれまで以上に荒々しく、パワフルに突き込む）

そんなにアヘってんのは根が淫乱なのか？
排卵日ってワケでもないだろうに……
俺の特濃ザーメンで膣内射精キメたら、イッパツでデキちまうんだぜ！？

>>698
ああっああんんっ！凄い…凄いいっ！
オチンポ様…オチンポ様ぁっ！もっと犯してぇ…
(しっかりと片足を上げ、結合部から愛液を流しながら悶えまくり)

危険日だからハメてもらってるのよっ！
お願い…あたしに子種注いで…孕ませてよぉっ………
(快感に何度もイキながら乱暴に腰を打ち付けてもらい更に犯されていく…)


【ごめん、睡魔がきついから次で〆させてもらうわ】

>>699
良いアヘ顔でよがるじゃねぇか……
そこまで言うならくれてやる、思いっきり！
うぉぉぉぉおおおお！！
（更にピストンが激しくなり、痛いくらいに巨乳を掴みながら、）
（渾身の力で子宮がひしゃげるほど、奥の奥までペニスが突き込まれた瞬間に）
（ガボガボと溢れ返りそうな量の、濃すぎる子種汁が、バーバラの子宮へ注がれる）

うぐっ……ふぅ
たかが一発で終わりはしないからな……安心しな
（ほくそ笑むと、そのまま腰の動きを再開する）

【ああ、俺の方もこれでお仕舞いだ。ありがとう！】

>>700
あくああっ！はへっ！イイイイイッ…
も…もぅ駄目ぇ！あああああああああんっ！
(奥まで突かれるとギュッと締めて)
(恍惚としながら大量の射精を受け止めていく)


あはっ……何度でも……
(バーバラも抜くことはなく何度も体位を変えながら繋がり続けた…)

【お疲れ様、お休みなさい！】

さあ、今宵も戦えガチハメファッカー！

ガチハメしてえなあ

【それでは誰かガチでハメてくれないだろうか？】
【希望は１００点満点の元気なチンポを所持した逞しいオスだ】
【こちらの出展はクイーンズブレイド】

>>704
【立候補する】

お、パンツが木の葉な人だ

>>705
お前のレスの早さには負けるよ！

>>705
【立候補感謝する】
【こちらは千年守ってきた処女を失い、さらにチンポがクセになって】
【元気で美味しそうなチンポならどんなものにも１００点を付ける…】
【というビッチだ】

>>708
【こちらこそよろしく頼む】
【すでにビッチなんだな。まぁこのスレだから当然だが】
【こちらは元気なチンポさえあれば何でもいいんだろうが…巨漢の蛮人戦士、あたりでいいかな？】

>>709
【ああビッチだ……てっとり早く犯して気持ちよくなるといい】
【どんなチンポでもより好みしない、堕落した私をガチハメしてくれ】
【こちらから書き出しておいた、それではよろしくな……】

はぁー…はぁっ……はぁ……
また、っ……疼いて…こんなおぞましい場所に…
このままではいけないとわかっているのに私は…
（容姿こそ気高いエルフの姿をしているが、もはや内面は堕落しきり、自らふらふらと性の社交場に足を進めてしまい）
（赤いマントを揺らし、腹回りを大きく露出した深緑で編まれたぴっちりとした衣装に身を包んだ）
（チンポ中毒の生け贄が今宵も一人の男の前に差し出されて）

元気なオチンポが欲しいんだ…
そこのお前…どうか私を、抱いてくれないか……

>>710
（褐色の上半身を曝し、下半身も獣の皮で覆っただけ）
（瘤のような筋肉を持つ雄の体臭が滴るような戦士が、目の前に差し出された白いエルフ…）
（いやチンポ狂いのメスビッチを見詰めてにやにやと笑う）

くくっ。くせーくせー。
こいつは、メスビッチのマン汁臭がプンプンしてるじゃねーか？

まったく、俺にはおあつらえ向きの雌穴だぜ…。
だがまだその顔にクソみてえなプライドが残ってんのが気にいらねぇな。
しっかりとチンポさまの味を思い出してもらおうかぁ？
（美しい金髪を掴んでアレインを床に跪かせ）
（腰の毛皮を投げ捨て、子供の二の腕（しかも筋肉質な子供のだ）ほどもありそうな）
（淫水で磨かれてツヤツヤ光るチンポを突き出した）
（両手でがっちりとアレインの頭を掴んで固定し、無造作に硬く熱いチンポをその白い顔にこすりつけ）
（尿道口から溢れる鼻が曲がりそうな雄臭さの汁を塗り込んで行く）

>>711
【巨漢の蛮族戦士……なんとぞくぞくする響きか、楽しみだ】

（かつてなら嫌悪して唾棄するようなにやにやと軽薄に笑う野蛮な男）
（だが今の自分の目には逞しい極上のオスにしか見えない）

く……メスビッチ……この私が……
（赤い帽子を取って捨て、肌を半ば隠していたマントもするりと脱いで）
（エルフ特有の露出の高い衣装に包まれた、白くプリプリとした豊満な身体を露わにし）

う……！ぐぅ……！
（アッシュブロンドの髪を掴まれ、男の股間の位置に顔を押し付けられる）
（里を抜け見守っていたはずの愛しの教え子もいつしか見捨てて）
（クイーンズブレイドで他の闘士たちと戦うということも忘却の彼方）
あ……あぁ……すごい、チンポの臭い……
たまらない……♥
（がっちりと強引に抑えつけられ、臭い立つチンポをなすり付けられると脳が蕩けていく）
（淫液を塗られながら、晒された余りにも凶悪なチンポにちゅっちゅっと自ら口付けて）

>>712
ひゃっははは！
なんだぁ、そのエロい服は？　葉っぱのパンツはよ！？　そいつもエルフの民族衣装か？
大方、ビッチの身体を見てもらいたくてそんな格好してたんだろーが！？
（下衆の勘繰りで、アレインの服装を変態痴女のものだと決め付ける）

このガイ様のチンポ汁で、自分がメスビッチだってことが分かってきたよぉだなぁ？
ふひひひ…あの高慢ちきなエルフ女のこんなみっともねースケベ面ぁ…見てるだけで十発は抜けそうだぜ！
（口に含むことなど骨格的に不可能な巨大亀頭を無理矢理歯と歯の間にねじり込んで亀頭を咥えさせたり）
（（もちろん亀頭が歯にあたったくらいではビクともしない））
（棍棒のようにサオを左右に振って、ベチンベチンと戦闘教官の頬を往復ビンタして遊びつくし）
（いやらしく笑っているみたいにヒクつく尿道口をアレインの顔に向け、自分の逞しい手で根元からグイグイ扱く）

くははっ。おら、テメーのツラでオナって出してやるよぉ！！
（ブシュッビュルルッ！　ビュルルッ！）
（べったりと肌に張り付くような、イキのよい精子がウヨウヨしていてダマになっていそうな精液をアレインの顔に浴びせた）

>>713
そうだ……これはエ、エエ、エルフの民族衣装だ……
だ、だが今は誰かにオッパイとオマンコ見て欲しくて…こういう格好をしている…
（変態痴女だと自分を貶めて）

ひ……！強引な男め、う……うぐ……！
うぅ……なんと大きなチンポか、これほどのオチンポに出会えるとは…
私で、十発もか！？たのむ……後生だ、これを……これをぉ……
（頬を紅潮させたはしたないスケベな顔で頬擦りして）
（股下はオスを欲して、いつ突っ込まれてもいいようひっきりなく自慰しマン汁で濡れていて）
（男から言われた通り、貞操などもはや快楽の前にはクソにも劣るプライドでしかない）
な……ウブッ、グブッ……ゴホッ……くるし……オェ………！
うっ！うっ…！あはぁん！
（だが願望とは裏腹に大きすぎるモノを咥えさせられ涙目で抗議の視線を向けながらキッと見上げたのち）
（抜かれた肉棒でベチンベチンと頬を打たれて、羞恥と刺激で顔を真っ赤に染める）

な……うぶ！うっ……ぶぶ……！
ざ、ザーメンっ♥　私の顔をオカズに、出たザーメンのにおい♥
（さらにこちらの顔をオカズにしたと宣言され、黒光りするオチンポから濃厚な精液が射精されて）
（精液まみれにどろどろと白化粧される）
（強引で粗暴で、メスへの気づかいがまったく無い振る舞いに、雌穴としてのマゾ性が刺激されトクトクと鼓動が早鐘を打ち）
（長い耳がぴくぴくと震えて）

>>714
がはは、やっぱりな！
俺様の目は誤魔化せないぜっ。チンポ大好きなハメ穴女はなぁ、匂いで分かるんだよぉ！
（アレインの言うことを真に受けて下品に笑う）

ふぅー。くくっ。ただのオナニー道具じゃねぇ、チンポのザーメンを拭うティッシュも兼ねてんだよテメーのツラはな！
（アレインの白く知的な美貌にたっぷり乗った、半固形状ゼリーのようなザーメンを黒いサオでブチブチ押しつぶしながら）
（その肌に塗り広げていく）

さて、とぉ……。
（ひとしきりアレインの顔で遊ぶうちに、巨大な黒いチンポはさきほどまでよりもさらに一回りは太くなり）
（みっちりと充血し重量感を増していた）

…ん？
なぁにグズグズしてんだ、このメス穴便器がぁ！
（一息ついたあと、理不尽に怒鳴りつけながらアレインの身体を床に突き飛ばす）
（仰向けに転がったアレインの豊かな尻肉を無造作に掴んでひっぱり、四つんばいにさせて）
（かろうじてオマンコを隠していた翠の下着をぶつりと引きちぎった）
（その行動にはアレインへの気遣いなど一片もない。むしろ、人格すらないただの性欲解消用道具のような扱いだ）

おら………よっとっ！
んーーーーー………　ガハハハッ　なかなかいい穴じゃねーか！？
（尻に赤い痣がつきそうなほどガッチリロックし、そこへ逞しい腹筋を叩きつける）
（当然、先端に向けて太さを増す棍棒のようなデカチンポが、一切の前準備もなく膣口を突破し）
（膣全体を押し広げながら子宮まで猛突進し……ゴンッッと、子宮に激突してようやく止まった）

>>715
はぁぁぅぅ……これはなんと濃度と点数の高いざーめんか……
私の顔が、汚液を拭うティッシュ……く……くぅ……濃厚なタンパク質が顔に、染みるぅ……♥
（ザーメンティッシュとして、所々ダマになった濃すぎるイキのいい精液に知的さなど支配され）
（ぼたりぼたりと頬の輪郭をつたって淫臭とともにその白濁がこぼれ落ちる）
（チンポで塗り広げられる様を、唇の端から涎を垂らした虚ろでみっともない顔でぼーっと見上げて）

は――ッぅ！！？いきなり何を……！？ああう！
（忘我しているところを突き飛ばされ、避けようもなく無様に床に這い蹲る）
（ザーメンにまみれていた頬は地面へと押し付けられて）
あ、あぁ……使われるんだな、私は……私が楽しむのではなく、オスを楽しませるためだけに……♥
（汗ばんだ尻肉を掴まれ枝葉の下着をブチブチと乱暴にちぎり取られると）
（無毛でツルツルとしてかろうじて清楚さは残っているが、何度もオスの性処理に使われてきたメスビッチのオマンコが露わになり）

そんな、いきなり……ぐ……ぐぅぅぅぅ！
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥　デ、デカっ……！大きすぎる、このオチンポぉ……！
（ギュゥゥと肉が捻れるほど強く臀部を握られ、鍛えられた腹筋の感触を宛がわれ）
（カリ高極太の褐色の肉竿が膣口を限界まで拡げ切り捲くり上げるように虐められ）
私の穴、こ、ここ壊れる……はぁーっ……ぜぇ……ぜぇっ……♥
（膣肉で咥えきりメスの弱点である子宮をこつこつと小突かれると、苦痛が混じった甘美な笑みを浮かべた）

>>716
おっ…？
もっとガバガバな中古穴かと思ったが、案外締めるな？
がはは、こいつは設けた！
どうせ出すなら気持ち良い方がいいものなぁ！？
（握りこぶしのような亀頭が子宮口をギュウと押し上げるほどねじ込んでも、巨大過ぎるサオはまだ完全には膣に埋まっていなかった）
（だが、思ったよりずっと心地よい感触ににやにや笑いながら呟く）
（アレインに聞かせるための言葉では無論なく、拾ったアイテムが予想より役に立った…そんな独り言である）

これなら子宮マンコまで使えばかなり……んっ！　んらっ！
（白い肉が指の間からはみ出すほどがっちり掴んだアレインの熟尻をオナホのように軽々と、乱暴に前後に揺さぶる）
（それに合わせて筋肉ではち切れそうな腹筋と背筋のパワーをフルに使い巨チンを突き上げれば）
（ゴンゴン、ゴンゴン、と子宮口が手荒くノックされ強引に引き下ろされる子宮のその一番狭い口も徐々にこじ開けられていく）

おら………よっとぉっ！！
（今度はアレインの頭を大きな腕で床に押さえつけ、尻を掲げ前に逃げられない姿勢にしてから）
（フルパワーの突き込み。グヌゥゥゥ！！！　とついに巨大な亀頭が子宮口を押し広げ、直に子宮内に潜り込んだ）

>>717
くぅぅ……私も千年ほど肉体を鍛えていたため、締まりには、なかなか自身がある……♥
お前のオチンポを私の雌穴でしっかり気持ちよくして……はぅぅ……やろうッ…！
（ぱくぱくと唇を開け挿入の余韻に浸っていたがまだ快感を感じている余裕はあり）
（脳裏では……そうか、このくらいか……９０点だな、と）
（だが肉竿まで咥え切ったと思っていたチンポは、その実まだその余力を残していた）
（男の独り言が呟かれたのち、それを知ることとなり……）

子宮マンコ……ッ？なんだそれは……ッ……！ぐぅぅぅ！？
むり♥　むりむり♥　無知なやつめそこから先は物理的に入らないぃぃ♥
（ぎちぎちと掴まれた尻肉の有様はもはや柔らかい肉のオナホールでしかなく）
（乱暴にさらなる挿入に、目を見開いて震えながら堪え、衝撃に長く垂れていた耳はピンと張った）
（もはや染み付いた教官チックな口調で咎めながら、強力すぎるピストンで閉じていた子宮の穴もこじ開けられていく……）

はぁっ……はぁッ……ぜぇ……ぜぇー……♥
（逞しい腕に後ろから押し付けられ顔を地べたに擦りつけながら、大きく尻を突き出した格好でオマンコ穴を全て捧げる）
お、お前のオチンポはぁぁぁぁぁッ……
ひゃ……ひゃくてんぅぅぅぅッ♥　ひゃくてんまんてんのオチンチンだぁぁぁぁッ♥
（ガツン、ガツン……と潜り込んでくる脳天まで衝き上げるような抽送に屈服すると）
（巨大な亀頭にとうとう子宮姦を許すと、今度こそ肉竿まで全て飲み込み苦痛と喘ぎで苦しみながらマゾ快楽のみに身を委ね）
（油汗を全身から噴き出しながらオチンポの点数をつけるように満点だと絶叫して）

>>718
ああｌ！？　誰が馬鹿だテメェ！？
（馬鹿そのもの台詞を、本来自分より遥かに高貴な種族の戦闘教官に浴びせる）

ったくっ。メスビッチの分際で偉そうに…。
だがまあ確かにそこそこ具合のぃマンコと子宮マンコだぁ…毎日たまるザーメン捨て場には丁度いいな！
（両腕でアレインの後頭部と尻を押さえ込み、巨体の体重を乗せて鋭角に巨チンを突きこむ）
（下半身だけ裸にさせられたアレインに褐色の巨漢がのしかかる様子は、戦争の最中の強姦劇といっても過言ではない）

くふっ　おらっさっそく出してやるぜえ…メスビッチエルフの子宮穴になぁ！！
ふぉおぉっ！　おおおっ！
（獣のような雄たけびを上げ、子宮の底へゴンゴンと亀頭をたたきつけていく）
（膣口と子宮口、二つの口が野太い竿とカリ首にひっかけられ、グヌゥ、グヌゥ、と内臓を引きずり出されそうな異常な快感を）
（強制的に味あわされていく）
（そん中、子宮に食い込んだ亀頭が、サオ全体がブワッと膨張し）
（ドクンッッ！　ビュグッ！　ドプププッッ！　と）
（最初の時より濃さと量を増した、精子たっぷりのプリプリザーメンがアレインの子宮に注ぎ込まれた）

>>719
ひ…ひん！すまないッ……すまないぃぃッ……！
ゆ、ゆるしてくれ……く、くださいッ……
（挿入されながら怒鳴られると刷り込まれたサガが働き、下等で粗野な蛮族と知っていても安々と頭を下げ）

あはぁん♥　はんッ♥　はんッ♥
わ、私の子宮はざーめん捨て場♥
（涎と涙まみれで頭のおかしくなった馬鹿のような顔をして苦しみで悶えながら艶のある喘ぎを漏らし犯され）
（パァンパァン！と四つん這いで犯される様は獣姦かこの後本当の意味でオスに身体を食べられる昆虫のようなセックス）
（だが今は戦時でもなく、メスは自分からオスを誘い下半身を丸々晒して巨体にのしかかられていて）

だ……出すのか……子宮を犯したままぁぁぁぁざーめんたっぷり出しちゃうのかッ♥
パンパン犯してまたダマになる濃いせーしをぶっといオチンチンから出しちゃうのかぁぁぁぁぁ♥
ひんッ！ひぃぃぃ……はぁぁぁぁ♥　うぐッ♥　うッ♥
（内臓丸ごと引きずりだされそうなピストンにもはや痛いのかそうでないのかわからない苦しみを植えつけられ）
（グヌゥグヌゥと快感どころではない異常な快感を強制的に味合わされ）
（ビュービューとどこまでも自分勝手で逞しいひときわ濃厚な精子が腹の中へと舞い込んで）
あぁぁぁ……は……はへぇ……♥♥
（ビクビクと肉体を痙攣させ、目を見開いて舌を突き出した酷いアヘ顔で射精を受け続け）

【まだ二回しか出してないしロールとしては物足りないと思うが】
【眠気の方がきちまったようなんでな】
【とりあえず一発使わせてもらったってことでここで終わりにさせてくれ】

>>721
【書き込み時刻が不吉で、思わず笑ってしまった】
【眠気には誰にも勝てないからな…】
【ここで終わりにしよう…】

【不吉なら笑うなっ】
【ああ、そういうことだな】
【エルフ女の「…」にどういう意味があるか知らんが、今回は楽しませてもらったってことで礼を言っとくぜ】
【それじゃあな、おやすみだ】

>>723
【そうだな…「…」には犯されきれなかった心残りや】
【私を放って寝るだと？こいつは今度月の無い夜に後ろから刺そうだとか】
【その辺りの感情だ】
【冗談だ……遅い時刻から楽しませてもらったぞ、こちらも礼を言う】
【◆jd2J/ksf3A、百点！】

だがまだちょっと満足してないことも確かなんだ…すまん◆jd2J/ksf3A
イケナイこととはわかっているが
こんな時間から即違う男を求める恥知らずな私の尻を
叩いて叱ってくれるオスはいないものか…？

>>725
貴様のことは知らんが、してやっても構わんぞ。
だが一時間ばかり時間をくれ。日課の体操があるのでな。

ケツを叩きでその減らず口を矯正するのは確かに面白そうだな

>>726
クイーンズブレイドの私に対して八神庵だと……
面白いな、これは混沌としたことになりそうだ
だが一時間か…長いな、そこから始めるとなると流石に待てない
断らせてもらおう…募集しておいてすまんな

>>727
◆Fvsl/hnOIMを断っておいて申し訳ないが……
今すぐして貰えるのだよな？
もしそうならば私の衒学癖を>>727に矯正して貰いたい

>>727
……あ、悪い。先客が居たから諦めて目を離してた。
書き出し、こっちからでいいか？

>>730
【即違う男を求めて誰にでも構わず尻を振るような女には】
【お似合いのみじめな処遇だ…】
【やはり募集などしてはだｍ……とまで書き込んでいたぞ】
【書き出ししてくれるのか、喜んでそちらに頼む】

>>731
そんじゃ、まずはこっちにケツを向けて貰えるか？
矯正は早い内から…といっても、1000年以上生きてるアンタには今更だが。
ま、なんにせよ…アンタだって、てっとり早い方がいいんだろ？
（ゆったりとした服装で、身を包んでいることを差し引いても非常に細身な外見に加え）
（あからさまに気だるそうにしながら、肩を回し、ゆっくりと腕周りの筋肉を解す様子は）
（一見すると、そこら辺にいる根暗な凡夫にしか見えそうに無い）

【んじゃ、適当にこんな感じでいいか？】

【もちろん良い、百点だ…半ば諦めていたから嬉しい】

>>732
…………！！わかった……脱げば良いのだなッ……
（陰鬱そうで気だるげな印象の男）
（男の言葉を聞くやいなや、自分の手でカチャカチャと音を立ててベルトを外していき）
（その場にストンと下半身の布地を落とす、マントも帽子も身に着けていない薄手の格好で後ろを向き）
（緑葉の紐のＴバックのパンツを巻いた、きゅっと細身に引き締まり持ち上がった白い尻を見せて）

ああ、早くお前に見て欲しかったんだ……
この恥知らずな私の尻を叩いて叱ってくれ…
（気持ちがこちらへほとんど向いていない男の興味を引こうと、ヒップラインを意識していやらしく揺らし）
（細身の腰をくねらして情婦のように懇願して）

【そちらさえ良ければガチハメの方もしてくれると良い】
【こちらは九時あたりまで大丈夫だから……】

>>733
……いやあ、教官様は理解が早くて助かるねぇ。
ケツをたたきたいのなら、まず私に勝ってからにしろ…なんていわれたら
面倒臭くなって帰っちまうところだったよ。そうなったら、お互いに不幸だろ？
（白く艶やかな尻が露になると、あくまで軽い調子で近寄っていき）
（その引き締まった肉を確かめるように、ヒンヤリ冷え切った手でケツ肉を掴んで）

……ま、こんなもんか。思ったより小さいな
大体、ビッチな女ってのはデカいケツの方が多いんだが…よっと！
（目の前で誘うように揺れる尻を、不意打ち気味に平手打ちでもするかのように）
（腕と肘だけを使ったスイングで、しかししっかりと手首のスナップを利かせながら）
（そのケツ肉に、まずは一発、挨拶代わりのケツ叩きを落とす）

>>734
【今日は随分とサービス精神旺盛ですね。きょーかん様、溜まってたんですか？】
【了解しましたよ、じゃあその時間まで好きなようにやらせてもらいます】

>>735
私は常々理解の良い女であるつもりだ……
そ、そんなことは言わん……いや、以前は言っていたかもしれないが
今はお前に、私への興味を持ってもらおうと必死なんだ……
（近寄ってくる軽薄そうな言葉とやる気の無さそうな声）
（だがそんな凡夫でも今の自分には充分すぎるほどの相手にしか見えなかった）
ひぃん―――
（ヒンヤリと冷えた手に小さく苦悶の声を漏らし）
（日頃の鍛錬で重力に逆らって上を向く尻肉を掴まれ、健康的な手触りを男に与えて）

千年は矯正するにはやはり重すぎるだろうか……
尻が大きくなくて、す、すまない……荒くれどもと渡り合うために、私は身体を鍛えていたから
び、ビッチ…♥　それはやはり私のことなのか――ひゃぁぁぅん！
（不意に待ち望んでいた、手の平がしっかりとした強さで打ちつけられる）
（挨拶代わりの一撃で、小ぶりだがみっちりと肉の詰まった揺れて表面に赤い手形が残されて）

>>737
そんなにこのヒンソーなケツをぶっ叩いてほしかったのかよ？
アンタさ、戦闘教官なんかヤメちまって…殴られ屋でもやったらどうだよ？
勿論、ケツ叩き専門でな。お代はマンコにたっぷりのザーメン中だしでさ。
アンタくらいの美女なら、男共は喜んでケツをたたきによってくるだろうよ。
（手の平に帰ってくる感触に、小さく口元を歪めながら、ポツリと）
（割と詰まってるな…なんて呟きを零しながら、尻肉の検品を負え）

ざっと……俺の五十倍は生きてるからな。難しいどころの話じゃねーだろ。
ビッチじゃなければ淫売、もしくは肉穴・肉便器……なんでもいいんじゃねーか
（二発目、これまた同じように肘だけを使った張り手を先程と同じ部位に落とす）
（続け様に三発、四発、五発、とスパンキングを繰り返す。）
……おー、白いケツに無様なマークがついちまったなぁ？
（ほぼ寸分の狂いも無く、初弾を打ち込んだ部位に執拗に手の平を打ち込んでいくと）
（白い肌に浮かんでいた紅葉の紋様が、よりくっきりと浮かび始めていく）

【相当溜まっているようだ、私のレスが長いときは適当に切ってくれ……】

>>738
さっきまで変わる変わるオチンポを頬張ってきたのに……
まだまだ性欲が溜まってるんだ、だから……だ、だから私が全身全霊を掛けてでもサービスするから……
（ひゃぁ、と眉根を下げて目をぎゅっと閉じ、真っ赤な顔で長い耳をぴくぴくと震わせて）
（記憶していた男を誘うセリフを唇から紡いで）
貧相……私の尻は、そ、そこまでダメな代物か……
教官職を辞める……そんな、私に娼婦になれだなんて……
うう、お前は意地悪だ……け、ケツを叩かれる代償が金銭ではなく本番中出しでは、それでは生きる糧を稼いでいけない……
（貧相と罵られるとぞくぞくと背筋を震わせて、じっと立ったまま身じろぎせず尻肉の具合を検品されて）

臀部……尻というのはそもそも大腿部を支える機能を保つため、筋肉と脂肪が集中して他の人体部位より頑丈にできている……
そのため一般的に、肉体がまだ出来ていない子供の仕置きにも使われる
……怪我をさせることがないようにな
そして打ち据えられるのが、子供ではなく千年生きたエルフとなればその耐久度はなお更だから……
私の振る舞いを矯正するため……存分に叩いて叱ってくれていい……♥
う……
この私が、いんばい……にくあな……にくべんき……は――、はぁぁん！
（忘我したようにマゾの炎を瞳に湛えて言われた言葉を呟いて）
（尻を叩かれると高い声で鳴き、そのまま連打されると徐々に声のトーンも上がっていく）
はぁッ……はぁん……はぁ……はぁぁッん！はんッ！ぁぁん！
（ケツ叩きに鳴きながら、前を向いたままの自分からは見えない位置の状況を伝えられ）
（紅葉紋様で赤く染まった自身の尻肌を想像し、そのもどかしさにまたマゾ性を刺激され身をくねらす）

【いや、むしろ俺の方こそ暴走して更に伸ばしちまった】
【教官、アンタこそ遠慮なく切ってくれ】

>>739
エルフってのは知性の生き物じゃなかったのか？ なぁ、教官さんよぉ？
…アンタを見てると、高貴なエルフが淫欲の生き物に見えてくれるから不思議だなぁ？
（可愛らしくフルフルと震える尖り耳を、目ざとく見つけると）
（そのまま顔を近づけ、冷たい手とは対照的に、生温い暖かさを孕んだ舌で）
（じわりじわりと時間をかけながら、ゆっくりとその輪郭をなぞっていく）
何を困惑してんだよ？ 今のアンタは娼婦と……それも、相当に年季の入った娼婦だな。
間違えられてもおかしくないくらい…ご立派に男を誘っているぜぇ？
いいじゃねえか、その白いケツが真っ赤になって…血が滲むまで叩いてもらえるぜ？

……はいはい、ご解説ありがとうございます、教官様。
でも、今はケツ叩きに集中してくださいよ。解説は……ガチハメ中に、ね。
（うんざりとした様子で、半眼で手を払う仕草をしながら）

淫売だってのも、そう悪いもんじゃないぜ？ 女を嬲るのは楽しいんだけどよ
ガキ相手や見るからに幸薄そうな相手だと、どうも気が引けちまうんだよな。
（憎憎しげに虚空を睨むと、不快感をはき捨てるようにアレインの尻に唾を吐くと）

その点、アンタみたいなの相手なら、遠慮する必要もねーからな。
特に本日の獲物は……本人公認の…救い様のない淫売で、頑丈で、ぶっ叩かれるのが好きな…
最高に…うってつけな素材だからな。腕が鳴るぜ……！
（叩かれた方とは逆側の部分、まだ処女雪の様な白さを湛えている柔肌に対して）
（先程とはまた違った加虐の仕方を加えようと、言いながら目をやって）
あんたのケツに負けず劣らず、俺の腕力もヒンソーだが……コレは流石に痛いぜ？
（大きく息を吸ってから、腕全体を大きく振り、更に腰の回転を加えながら）
（非常に強烈な、それこそ殴るような一撃の張り手を、渇いた音ともにアレインの処女尻に落とした）

おーっ……いてえ、頑丈なケツだな。どうだった、ビッチ便器さんよ……？
（オークや、怪物連中の全力には劣るものの、それでも流石に成人男性の腕力を十二分に使った強力な一撃は）
（流石に本人の手の平にも衝撃が伝わってしまったのか、痛そうに軽く手を振って）

【フフ、お互い様のようだ】
【私の添削は厳しいぞ？ほんとなら全部返したいが、九時までに全部できるようになるべく短くしていく…】

>>740
は……はぁぁぁ………………
（舌がねっとりとエルフ特有の耳を、舐め上げていく…）
（下半身へ与えられる仕打ちとはまったく異なったお仕置きに頭の中を桃色に蕩けさせ）
え、エルフはわるくない……私が、わたしがしょうふみたいに特別いやらしいだけだぁぁ……♥
お前に仕込まれて殴られ屋になる♥　なるからッ…種族のことは、言わないで……♥
（耳攻めを受けながら何も考えられなくなり、血が滲むまで叩かれる惨い職業に喜んでなるとまで宣言して）
……わ、私の身体の具合は娼婦として、何点だろうか……？
（娼婦と言われかつて採点する側であった自分が、相手へ媚びを売るように自身の出来を尋ねて）

そ、そうだ……遠慮はいらない……思う様叩いてくれるといい…
ど、どうしようもない、淫売で健康でお前に叩かれるのがだいすきな私が相手なのだから……
（目を泳がせて挙動不審になりながら、自身へ興味を持ってもらえたことに内心大喜びして）
（ヤレるなら誰でもいい浅ましい内面でさらなる被虐の悦びを待つ）
腕がなる……？ま、まさか………………く―――ぅぅぅぁぁぁぁんん！！
（男の大きく息を吸う音、次の瞬間）
（唾まで吐かれて蔑まれ叩かれた方とは逆の尻肉を、思い切り…それこそ全力でブチ叩かれ）
（鍛錬しているとはいえ脳天を震わすような至高の一発に）
（一際甲高くみっともない声で鳴いて、膝をガクガクと揺らして腰砕けのようになり）
（アヘアヘとその場へ崩れ落ち）

す…速やかな初動から連撃に転じる貴様の手際は、迅速にしてあざや、かッ……ぁぁっ♥
きゅうじゅう、ろく……てんんっっ♥
（地面に手をついて言いながら、波打つ尻肉がプルプルと残響のように震えて）
（興奮に染まり深緑で編み上げられた乳房当ての布地を、ぷっくりとその中身が勃ち上がって押し上げて）

【まーた長くなっちまった。これは教官がエロいせいだ】
【時間的の問題も有るし、教官の希望通り】
【ちゃんと次のレスではぶち込むつもりだから、安心してくれ】

>>741
……んん、エルフの耳って面白いなぁ。はむぅっ……
ふふ、毎日路地裏でエロケツを振って男を誘う、できますか……きょーかん？
エルフがメス豚エルフになって……ケツ叩かれ屋になるのは、苦難の道ですよ？
（唾液でつやつやと光るであろうその耳を、やんわりと甘噛みしていく）
（唇で挟み、舌先で肌を舐めあげ……満足すると口を離して、濡れた耳元に吐息を拭きかけ）
俺に娼婦としての採点を求めるのか？ さて……どうしたものか……そうだな……
今のこの表情なら、百点だ、アレイン。お前ならメス豚エルフのトップエースになれるだろう。
（ニヤリと笑いながら、強引にアレインの唇を奪いながら…そっとケツを撫でた）

九十六点か……ま、試験だったら充分優等生になれる点数だが……
（アレインの採点に、若干不服そうに小さく鼻を鳴らしはたものの）
（男の瞳が別の部分……膨らんだ布地を捉えると、表情がまた大きく歪んで）
さて、あと四点分を埋めるとしますか。――きょーかん、まだテストは終わってないでしょう？
こんなところでヘバってもらっちゃ困るんですよ、ねえ……分かりますよね？
（濃い緑色の布地、その膨らんだ部分を人差し指の側面と、親指の指の腹で）
（それこそその中身が潰れてしまうのではないかと思うほど、強く掴むと……それを上へと引っ張り上げ）
（つまり、腰砕け状態のアレインを強制的に立ち上がらせると）

試験官がヘマしたせいで、受験生の点数が落ちるなんて間違ってる……そうだろ！
なぁ、メス豚マゾのアレイン教官さんよ！ そらっ、そらっ、そらっ……！
（アレインがまたその場にへたり込まないよう、二の腕と型で彼女の体重を支えながら）
（しっかりと服越しに乳首を握り……押しつぶしたまま、左右の尻に、張り手の雨を降らしていく）
……薄い割にっ！ しっかり肉が詰まってるから……いい音がするだろ！
教官、自分のマゾ尻がケツドラムにされてる気分はどうだい！？
（右、左、右、左と交互に張り手を落とすこともあれば、右、右、左、などと）
（気まぐれに張り手を落とすタイミングやリズム、部位・強度を変えて）
（手が疲れれば、アレインの尻の赤くなった部分を詰るように手の平でグリグリと擦ったりもする）
そら、右！右！ 左、右！ははっ、ケツ全体が真っ赤になってきたぞ……ほら、左！右！
（このとき、彼女が振り向けば、その男の表情に狂気交じりの欲望に満ちた笑顔が）
（浮かんでいることが確認できたであろう。…その余裕が彼女にあるかはどうかは別として）

【教官職らしく添削などという偉そうな物言いをしたが所詮ビッチ便器…】
【間隔を確認したら私のレス速度は断然遅い現実が待っていた】
【そちらがこのようにエロく責めてくれるならもはやゆっくりでもいいと堕落した思考を始めている……】

>>742
も、もう耳ダメ……！
なるッ♥　できるッ♥　
めすぶたエルフとしてぇぇ、路地裏でエロケツを振って男を誘って即ハメしてもらうぅッ……♥
ひゃ、ひゃんてん……うれしい……
（呂律の回っていない声色でケツをさわさわと撫でられて褒められると満悦したように悦び）
ん、んん……♥
（与えられた優しげな口付けに甘く応えて）


い、痛…ぁい……なんという痛みだ……
身体の痛みではなく、このように叩かれると私の精神が音を立てて脆く崩れ落ちるようだ……
（つい今ほど叩かれた部位がじわじわと赤く色づいていく）
（果てしなくジンジンと痛むくっきりとした紅葉腫れと、連打され真っ赤になっている尻肉）
（清楚で引き締まっていた尻はもはや誰から見てもドＭビッチ便器の持ち物でしかなく）

は――ぐ……ぜぇ……ぜぇっ……♥
（採点を終え、崩れ落ちたまま四つん這いの格好で）
（雑種犬のようにだらしなく舌を出し荒い呼吸を繰り返し喘いでいたが）
え？わ、分かるかとは……な―――ぁぁぐぅぅぅぅぅぅッッ…！
（絶叫とともに乳房とその先の乳首を手綱にされて、わなわなと震えていた膝で無理やり立ち上がらせられる）
（ピンと勃った乳首は指で押し潰され充血し切って、千切れてしまうのではないかというほど戦慄いて情けない声で涙し）
か、かひぃ……

うっ！今、ダメ……立てないからっ！わたし自分で立てないのにぃぃぃ♥
ひっ♥　ひっ♥　ひっ♥　ひぃぃぃん♥
（指定ポジションであるかのようにビンビンの乳首を握りつぶされたまま尻肉を楽器として使われ）
（張り手の雨によりもはや臀部の感覚はなくなりただマゾスティックな快感だけが残り）
（ガガガガガと連続で打ち据えられればもはや声にならない嬌声を上げる）
マゾでへんたいのビッチ便器が偉そうなこと言って、わ、わるかった……！もう、やっ……やめ……♥
ひゃ、ひゃくてん♥　お前はひゃくてんだ…♥　もうひゃくてんだからぁぁぁッッ♥
（目尻からは涙、唇からは涎ととめどなく垂らして、お仕置きされて泣きじゃくる子供のような有様で）
は、ぐ……あぁぁぁぁぁぁん……！！
（細い肉体を仰け反らせ）
（ぐりんぐりんと虐められ、点数を落として採点したことへの尻攻めを片っ端から受けていく）

>>743
……だからなんだ？ 叩かれて喜ぶようなマゾがまだ俺に口答えするのか？
これはもっときつい躾が必要かぁ…？ 家畜にも劣る、マゾで変態の便器は便器らしく
おしりペンペンを喜んで受け入れるようにならなきゃ、ダメじゃないか…なぁ？
（子供の様に泣きじゃくる相手に、脅すような冷ややかな声音で、一度しっかり警告してから）
（今度は子供を優しくあやす様な口調と手つきで、赤く腫れ上がった尻を撫で回していく）

さぁっ、脱ぎ脱ぎしようねー、アレインちゃん。
これからアレインちゃんのオマンコにガチハメするんだから、パンツは邪魔だよね？
（Ｔバック型の下着を、そのまま真下にずり下ろすと、既にスタンバイできていた）
（男の分身――文字通り、太さこそ平均だがやけに長いそれをズボンから取り出し）

1000年生きたエルフも、こうなっちまったら只のメスブタだな。
まぁ、具合は相当いいんだろうけどよぉ……？ さって、確かめさせてもらうぜ？
（アレインのそこへと宛がい、ろくに愛撫もしないまま、一物をズブズブと埋め込んでいき）
（そのまま容赦なく、先程の攻めと同じように……常に執拗に、膣壁を削りながらも）
（その先端で奥をコツンコツンと小突くようなピストンで、目の前のメスを攻め立てていく）

【凍結でも出来れば、もっとゆっくり調教できるんだがな…】
【いや…アンタは長時間やってるしな、あまりムリすんなよ？】

【見直して今気付いた……どういう体勢か書いてないじゃないか】
【とりあえず、体位は立ちバッグだと思ってくれ】
【急ぎすぎて必要な描写を抜かすとは…これは俺が悪いな、すまん】

【と、凍結してくれるのか……？】
【こちらこそ望むところといったところだが……でももう九時になるが開き直っているのでまだまだ大丈夫なんだ】
【ところで今これは立ったままインしてるんだよな…鬼畜め…】

>>744
わ、私のケツが……楽器にされてしまった……
私の貧相なエロケツが優等生のお前に教え込まれてへんに、おかしくなってしまったぁ……♥
こんな浅ましい楽器があっただなんてぇ……が、楽器とはそもそも……く…ぅぅ……
（学をひけらかそうとする減らず口を紡ぐ余力もなく、ただ力なくがっくりとコウベを垂れる）
（右、左、右、左、とひっきりなしに、我がままに与えられるケツドラムの感覚に情感しきって）
（赤々とぬかるんだ光を反射し尻を太鼓として扱われる屈辱感と昂りにだらしなく涎を垂らして酔う）


了解した……次から家畜以下のアレインは……マゾの変態便器らしく
貴様のぉ……気持ち良い百点おしりペンペンを……もっと喜んで受け入れるようになる……
（赤く、赤く、中身が燃えるように熱くなった尻を撫で回されて刷り込まれて）
（幼児にするような扱いで、柔らかい心の痛みとともに捻れた快感を与えられると反論など出来ようはずもなく）
この私が………………あ、アレインちゃん
……うぅ……そうなんだ……
ああぁ……ア、ア、アレインはぁ……、たくさん……お前とガチハメしたいんだ……
オチンポといっぱいガチハメするのぉ……
（あやすような口ぶりでカァァァと顔まで熱くなるが、そのままエルフの民族衣装が脱がされていく）
（叩かれただけでどろどろに煮え滾っているオマンコは、葉肉の裏から蜜を溢れさせ）
（するりと簡単に脱がされると）
（メス豚エルフに相応しいつるつるとしているが使い込まれた淫靡さでオチンポをハメてもらう瞬間を待っていて）
（千年の年月を感じさせない童女のような口ぶりでオネダリを始めて）

そうか……私は、本当に、メスブタなんだな……
ああっ……、今度はぁ……お前がメス豚エルフのオマンコの具合を確かめてくれ……
あ、あ、あ、は――はぁぁぁぁぁぁぁんッ……♥
（自分で肉ビラを開いてメスブタの穴がどこにあるかを教えて、長く熱を持った勃起オチンポがじっくりとねっとりと挿入してもらう）
（膣壁を削られながら、自分の痴態で興奮して勃起してくれたと思えばハメられる喜びもより一層高まり）
（陰湿な人格を窺わせる執拗な攻めに砕けた腰をカクカクと蕩けさせて）

【立ちバックか…わかったぞ、ならばそのように】

>>746
おやおや、入れる前からこんなにオマンコをビショビショにして…
アレインちゃんはお漏らしでもしちゃったのかな？ ふふ、白い液体も出てるねぇ。
触ってもいないのに、エロ穴はヒクヒク物欲しそうにパクついてもいるし……
ったく、さかりのついたメス豚が。オチンポがそんなに欲しいのかよ？
（目の前のメスを躾んと、肉の竿をしならせ、花弁に二度三度とたたき付けると）
（ねとりとした愛液が男根の幹に付着し、花弁と竿の間に愛液のアーチをつくっていった）

きょーかんさん、足元がおぼつかないけど大丈夫かよ、おい
……ガニ股になってまで、嬉しそうに腰振っちゃってまぁ……うへぇ、グッチョグチョ。
ふぅっ…こいつはすげえエロ穴だぜ、教官。やっぱりコッチの方が才能有るんじゃねえか？
（腰を動かして、挿入する角度を変えつつ、アレインの弱い部分を探していく）
（押し込む時に亀頭やカリ首がヌルヌルとした淫水に満ちた膣壁や膣道の中を削岩していったかと思えば）
（引き抜く時には長めの竿が蛇の様に中の肉を巻き込みながら這い出していって）

やっべ、オマンコの中……蕩けそうなくらい、きもちいい♥
アレインちゃんはオマンコ気持ちいいでちゅか？ オチンポでエロ穴ホジホジされて、嬉しいでちゅか？
ヒッヒ……ヒッヒッヒ、すまねえ、冗談が過ぎたか？ ひひ、くっ……ひひ。
（こちらの根元をアレインの花弁にしっかり密着させて、深く繋がりあったまま）
（相手の痴態や反応を更に引き出そうと、心底楽しそうに小馬鹿にしたような口調で問いかける）
（合わせて、責めの方も亀頭で子宮口を押し上げてみたり、不意に自分の腰を相手の尻肉にたたきつけるような）
（激しく乱暴なピストンで、その奥を使わせろといわんばかりにこじ開けようともしてみたり）
（あるいは、内部の締め付けを楽しむように腫れ上がった尻を散発的に叩いたりもし……）
（様々な方法で、目の前の快楽・淫欲を骨の髄まで貪りつくそうとしていく）

【まぁ、アンタさえ良ければ凍結を頼もうかとも思ったが…】
【攻めのレパートリーが俺にはあんまねえから、出し尽くしたら直ぐ終わっちまうんだよな】
【お互いの体力の問題もあるし、どうすっかは任せるぜ】

>>748
あッ、あッ……あ、あ、あ――ん、ん、ん、んんんッ♥
オチンポもっと欲しいよぉ……はぁッ……あああああああんッ♥
（千年生きたエルフ教官はもはやただの白い子豚だった）
（近場にあった壁へと身体ごと崩れるように手をついて、虐められ抜いて腫れた尻をさらに突き出し）
（びしょびしょに洪水したヌルヌルの肉穴をほじってもらい）
（不安定な格好のまま、興奮で真っ赤にした頬で壁を受け止めて芸を仕込まれるように躾けられる）

うれしくてッ、んッ、んッ、か、勝手に腰動いちゃうんだッ♥
そ、そうなんだ……♥　勉学に励むより、知識ひけらかすより、ガチハメのほうが大好きなのぉ……♥
マゾで変態のエルフ便器のエロ穴として男の人に縋りついて一生飼われて養ってもらいたいッ……♥
（男から言われたとおり、小突かれるうちに自然と太腿が徐々に開いて腰を低く落としていって）
（膝を曲げて爪先立って浅ましくオマンコがくっついた腰を、オチンポがくっついた相手の腰へと振りつけるガニ股姿になって）
（長い長い竿に淫らに濡れた膣内を計算ずくの動きで幾重にも責められ）
（爬虫類のように陰湿なイジメをひたすら締め付けて桃色の臓腑をシェイクされて）

き、きもちいいでちゅ……♥
もう無駄な訓練止めてッ、だらしない身体になってッ、もっとお前好みのエロケツになってッ！
いっぱいいっぱい喜んで貰えるようにそういうちしき教えてもらうからぁぁ……♥
もっともっとオチンポでアレインのエロ穴ホジホジして……くれ……ッ♥
あッ、あッ、はぁぁぁぁぁあん……！
（意地の悪い言葉遣いを、性欲で気が狂った女のような面持ちで応えて幼すぎる声色で喘ぎ続け）
（乱暴に肉体を使われるとさらに悦んで締め付け、子宮口がきゅんきゅんと降りていき）
（叩かれれば尻肉はプルンプルンと震えて欲望のままにその色合いや形を歪めていく…）

【私はまだ大丈夫だ…】
【そちらの時間が大丈夫なら最後まで出来るかもしれない…！】
【だめなときは凍結して欲しいと落ちる１レス前くらいに言うことにする……】