ネギまのネギ・スプリングフィールドです 4時間目

『魔法先生ネギま!』の僕について話をしてみませんか？
淫らに楽しむのもありですよ！

前スレ
ネギまのネギ・スプリングフィールドです 3時間目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246779692/l50

という事で、こちらのスレでも宜しくお願いします。

即死回避で、明日菜さんをお待ちします。

前スレ>>977
あっ・・・精子・・・精子ぃ・・・まだクルぅぅううううう
（子宮に収まりきらない精子が結合部分の隙間からドバドバ溢れかえり）

んっぁ・・・あっ・・・ネギィ・・・もっと虐めて・・・犯してぇ
（ソファに寝かされながらもっと虐めて欲しいと口にして）

【新スレ乙です】

んんっ、くぅっ……！
明日菜さんを孕ませていると思うと興奮しますね。
いつもより、たくさん出るっ……！！！
(ぐぐっと子宮口に先を押し付けたまま、溢れ返る程大量に注ぎ込んでいく)


ふぅっ……あ、目が覚めましたか？
(明日菜をソファに寝かせると、上から顔を覗き込んで)

それじゃ、妊娠まんこをもっと虐めてあげますよ。
それとも……他の穴の方がいいですか？
(明日菜の服を脱がせて全裸にさせると、妊娠した下腹部を撫でて)

【すみません、新スレでも宜しくお願いしますね。】

んっあっ・・・気を失ってたみたいね…イキすぎちゃったのかしら・・・
（ティッシュとタオルで涎や鼻水を拭きとって）

あ、あのね他の穴を犯される前にアレまたやって欲しいの…ダルマ…
それからぶっ壊れるくらい犯して頂戴
（すみませんちょっと離席してました）

ええ、これは確実に受精しましたよ。
おめでとうございます。
(妊娠の瞬間の顔を思い出しながら)
(明日菜がティッシュで顔を拭くのを見て)

ダルマですか？
いいですよ。
(上着のポケットから、魔力のこもった布を取り出し)
それじゃ、行きますよ……えいっ！
(それを両手両足の根元に巻き付け、呪文を詠唱すると)
(全裸の明日菜の四肢が、あっけなく外れてしまう)


……これでいいですか。
手も足も出ない状態で犯されたいなんて、本当に変態ですね。
(ダルマになった明日菜を見下ろしながら、服を脱いで全裸になり)
(ギンギンに勃起したペニスを見せ付ける)

【おかえりなさーい】

あ、ありがと…これで妊婦奴隷になっちゃうよぉ…
ネギもパパになっちゃうわね…

あっ…手足が…これ好きなのぉ…一歩的に嬲られて犯されるのがぁ
（あっという間に取り外されて望んでいたモノになる）

変態で淫乱でマゾで本当にコレ好きィ・・・好きだヨォ・・・ネギのチンポォ
（ほとんど身動けなくなった身体全体をくねらせてネギの足元でよりそう）

妊婦奴隷、いいじゃないですか。
腹ボテ中学生なら、六千円以上で売れるかもしれませんね。
僕が父親……いいですね。
僕のDNAがどの様に奴隷DNAに反映されるのか、楽しみですよ。

まさに「公衆便所穴」って感じですよね。
僕も一方的に犯すの、好きですよ。
(ダルマになった明日菜を見ながら、服を脱いで全裸になり)
(ギンギンに反り返った、さっき妊娠させたペニスを見せつけ)

本当に明日菜さんはマゾで淫乱なメス便器ですね。
僕のこれだけが好きなんですか？
(ダルマを起こすと、口元にペニスを押し当て)
(そのまま喉元まで押し込み、しゃぶらせて奉仕させて)

ほら、そろそろ穴を使いましょうかね。ふんっ！
(不意にそれを引き抜くと、床に身体を転がす)
(まさにダルマの様に転がる身体を上から手で押さえ付けて)

んっ……んんっ！
(股間の割れ目にペニスを押し当てると)
(ずにゅうっ！と深く奥まで一気に突き入れ、犯していく)

マニアックな・・・んっ・・・人になら売れるかもね…んっ…
ダルマダッチワイフとして、んっ貸出すとか…
(誰とも分からない男の元に宅配便で発送されて好きなだけ犯されて帰ってくることなど考えて）

公衆便所穴…素敵な名前ね…穴しか使い道の無い私にはピッタリだわ
フグッ！ンチュジュボジュボジュボジュボ！んふんっ…
(せっかく拭き取ったのにすぐにまた汚れてしまい）

あ、ひゃっ…んっ…あっ…はやくぅ…挿入してぇ…
(正に手も足も出せない状態で散々弄ばれて焦らされる）

あっ・・・んっ・・・あ、また入ってくるぅうううううぅぅっぅううう！！！！
(手足がなくなった影響か先程より激しく肉棒を締め付けはじめて）

ええ、既に孕んでいますから妊娠の心配もありませんしね。
期間を決めて思いっきりダルマ穴を使ってもらうのもいいですね。
子供の養育費、しっかり身体を使って稼いで下さいね。

明日菜さんは、穴しか能がないんですから。

くぅっ……さっきより締まりがいいですよ。
もう一生ダルマでいいんじゃないですか？
(ずっぷりと根元まで突き入れたまま、ちらっと外した手足を見て)

あの手足も、マニアなら高く買ってくれるかもしれませんね……
(ぐぐっと中でペニスを反り返らせ、中の感触を味わう)

ほら、激しくいきますよ。
んっ！んっ……くっ……！
(上から胸を揉んで身体を押さえ付けると、激しくピストンを始める)
(まさに容赦のない感じで、手足を失った明日菜の穴を突いて味わい)

稼ぐ！身体を張って稼ぐからァぁ・・・穴だけの能なしダルマを捨てないでぇ
(下半身に力をこめてギュウギュウと締め付けてしごく)

んっ・・・このままで・・・いいよぉ・・・必要なときだけぇ・・・義手義足にしてくれればぁ・・・
ネギなら簡単に作ってくれそうだしぃ
(マニアのオナ道具として使われるとおもうとゾクゾクしてたまらなくて）

んーっ♪あっ♪アッー♪すごい突き！突き！突き上げられるぅぅ！！！！
(ガクガクと上半身をゆらし乳房を揺すらせて激しく腰を振り）

捨てられたくなかったら、しっかり稼いで下さいね。
そうしないと、娘とばっかり遊んでしまいますよ。
(根元までずっぷり突き入れ、明日菜の締め付けを味わい)

ま、確かに普段はこのままでよさそうですね。
どうせ、穴さえ使えればいいですし。

出産の時は、クラスの皆に見て貰いましょうね。
きっと皆喜んでくれますよ。
明日菜さんがこんな立派な穴奴隷になったってね。

もっとおっぱいは大きくなった方がいいですね。
母乳も出ればマニアに高く売れるかも？
(両手で揺れるおっぱいを揉みながら、激しく腰を突き上げる)
(乳房を揉む手で身体を引き寄せる様にしながら、ずんずんっ！と子宮を突き上げて)


ほらほら、頑張って締め付けて下さいね。
これ以上緩くなったりしたら……捨てちゃいますよ。

いやぁ・・・娘とばかりじゃなくて・・・かまってよぉお！！
(まだ産まれるどころか受精したばかりの子供に嫉妬して）

んっ・・・オナホだから・・・穴しかない・・・生きたオナホだからぁ・・・んっ
んっ犯しても、虐めても、殴られても蹴られても何も抵抗できないオナホだからぁ
（自らの境遇を涙して喜びながら語り）

んっ！あっ！あっ！あっ！んっんっ！早く母乳でないかなぁ・・・　オッパイ大きくならないかなぁ・・・
んんっ！！イイッ！！突いて突いて突きまくってぇぇ！！！！
締め付けるから・・・緩くしないからすてないでよぉ・・・ネギぃ

それじゃあ、もっともっと便器穴として精進して下さい。
それで、マニア相手にしっかり稼いできて下さいね。
そうでないと、娘が産まれた瞬間に捨てちゃいますよ？
(受精したばかりの娘に嫉妬している明日菜が可愛くて)

そうですね。
ただの便器穴ですから、もう食べ物も必要ないでしょう。
これからは、僕が毎日おしっこを飲ませてあげますから、それで生きて下さいね。
(満面の笑みで、もう人間では無いと言い放ち)

捨てられたくなかったら、もっと締め付けて下さいよっ！
ほらっ！ほらほらっ！
(ぐにぐにっと乳房をいやらしく揉みしだきながら)
(まさにオナホールを使ってペニスを扱く様に、受精したばかりの膣穴を激しく掻き回して)


くくっ、これは貴女が望んだ人生……いや、穴生なんですよ。
このマゾ穴がっ！

捨てちゃいやっ！ダメッ！ネギいないと生きていけない！だからおねがいぃぃ！！
（用済みになれば即座に捨てられると言われて騒ぎ出して満足に動けない身体全体でペニスをしごく）

おしっこでもなんでも飲むからぁ・・・人間じゃなくて穴でいいからぁ・・・お願い、お願いします
（半ば壊れた顔で懇願して）

ホグッんはああぁぁっ！？はぅんっ！ああぁっ・も、揉んでぇ・でへっ！わああぁん！
（膣内をかき回され乳房を揉まれ上げ）

マゾ穴！マゾ穴！最高！！気持ちイよぉ・・・これ・・・すご・・・もう・・・イクゥゥゥウゥウウウウ！！！
（生体オナホの分際でありながら先に何度もイキまくって）

そうですよ。
もう貴女は僕がいないと生きられない、ただの穴なんですからね。
だからっ！
ほらっ、もっともっと締め付けて……身体全体でチンポを感じるんですよっ！
(壊れた顔を上からじっと覗き込んで)
(柔らかな乳房を揉んで味わいながら、ペニス全体を締め付ける柔肉を味わい)

おやおや、奴隷穴が主人より先にイきまくりですか？
(ビクビクっと穴の中が締め付けてくるのを感じて)
まったく。
ほら……分かりますか？
(魔法で、明日菜と自分に、明日菜の子宮の中を覗き見させる)
(そのイメージで、確かに子宮の奥で細胞分裂が進んでいて)
(二人の子供が確実に育っているのを明日菜に意識させる)


ほらほらっ、また注いであげますからねっ！
いきますよっ……ほら、穴としてちゃんと働いて下さいねっ！


【すみません、５時から急用が入ってしまいました。】
【名残惜しいですが、次で締めますね。】

【ううっ、すみません。用事を済ませてきますね。】
【締めは帰って来た際に書かせて貰います。すみません。】

クアアアぁっ！らめっ・らめへえっ！おっぱいぃすわれへ・イッちゃふっ・もまれ・なひっ・いひぃっ！
（呂律の回らない口で何度も何度も絶頂をむかえて）

うああっ！アッ！アアッ！クアアァッ！ひがぅっ！あおっ！ごおぉ・・っ！
（ネギの肉棒と一体化したような激しい腰使いをしはじめ）

アッ、あかひゃん・・・できてりゅ・・・おにゃかのにゃかでそでゃってりゅぅぅうう
あふっ・・・！　ああっアーーーっ！おひっ！すごっいぃ・・しゅごいぃっ！イクウゥッ！
（再び子宮内に射精で激しく絶頂する）

【はーい、今日はお相手どうもありがとね】

そんなにおっぱいが気持ちいいんですか？
まったく、いやらしい顔して喘いじゃって！
(激しく腰を突き上げながら、明日菜が何度も絶頂に達しているのを感じて)

うああっ！いくっ、出しますよっ！
ああっ、くぅっ……あああっ！！！
(ずんっ！と、ダルマになった明日菜の子宮を突き上げると)
(そのまま、再び「びゅびゅっ！」と大量の精子を注ぎ込んでいく)
(既に妊娠している子宮を、更に熱い精子で膨らませていって)


ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
これからが楽しみですよ。
どうか、僕に捨てられない様に頑張って下さいね。


【すみません、今帰ってきました。】
【ありがとうございました！また宜しくお願いしますね。】

今日も待機するわね

おはようございます。
いらっしゃいますか？

まあ、手も足も出ないはずですが……くくっ。

いるわよ、もちろん
何も出来ないから・・・

【おはようございます。】

【先に前スレを埋めてしまっていいでしょうか？】
【あちらでお待ちしていますね。】

>>前スレ1000

アッ・・・アァ・・・アァ
（母体としてもネギの精液を吸収して栄養源に変える）

あのね、便器に歯とか目とか必要ないと思うの
ただ感じて、喘ぐだけの変態便器に生まれ変わり体の

ふぅっ……んんっ……くふぅっ……
(根元まで深くちんぽを突き入れ、注ぎ込む快楽に酔いしれる)


ふむ……なるほど。
確かに、他の感覚が無い方が、純粋に快楽を味わえるかもしれませんね。
(肉便器の頬を撫で、瞳を覗き込んで)

まあ、でもこの見た目は、キモオタに使わせる時にも
残しておいた方がいいかもしれませんね。

この外見を維持したまま、視力や歯の機能を奪う……で、どうです？
本当にただの肉便器になっちゃいますけどね。


あるいは……子宮だけ残して、
常に僕のちんぽに突き刺しておく、正真正銘のオナホールにするのも面白いかも。
くくっ……！

んっ・・・・・・機能だけを奪って・・・誰とセックスしてるのかもすらわからない
ただ、聴くことと喘ぐことしかできない無力な肉便器にぃ

おや……そんなのでいいんですか？
まあ、やってみましょうか。


んっ……えいっ！
(肉便器の身体に最大級の魔力を掛けると)
(視力と歯の機能を奪ってしまう)


ふぅ……これでどうですか。
まあ、まだしゃべる事はできますけどね。
(視力を失った肉便器の顔を見下ろし、頬を撫でて)

あっ・・・・・・・
（魔力を注ぎ込むネギの姿が明日菜のみた最後の光景となり）
（本当に何も移さない闇に覆われた）

ね、ネギ？そこにいるの？
本当に見えない、何も・・・んんっ
（不意に頬を撫でられ通常の何倍にも感じてしまう）

ええ。
もう明日菜さんは何も見る事はできませんよ。
(いやらしく頬を撫で、顔を覗き込んで)

それじゃ、ちょっと公衆便所にでも飛ばしますか……えいっ！
(そう言うと、明日菜の身体を、どこか遠い場所の公衆便所に飛ばしてしまう)


(そこは、周りに何もない公園の公衆便所で)
(そこの男子トイレの、一番奥の個室に肉便器は転送される)


(その身体には何か「仕掛け」がしてあったが)
(目も見えず、手も足も無い肉便器には何も分からない)

わ、わからない、何も見えなくて、でもネギの声は聞こえて
そ、そこにいるのは気配でわかるんだけど
（といいつつネギは全くいない方向に顔をむけ）

ぁぁあっ！えっあっ？何？何をしたの？
（転送されたのはわかったが、ここがどこで、自分がどんな状態なのかはわからず）

ネギ？いないの？あ、これじゃ本当になにもできないよぉ、誰かきてぇ
（男子便所とはしらずただ大声で叫び）

【申し訳ないです、このタイミングで急用が……】
【放置プレイになってしまいますが、今日はこれで失礼させて下さい。】

【本当に申し訳ないです！】

【はーい、了解です】
【おつかれさまー】

今日もきてみちゃった

おや。
まだいますか？

まだ、いるわよ
何処にもいけないし、何もできないしね

ふふっ。
15分位待って貰えますか？

わかったわ、何をされるのか楽しみね

すみません、お待たせしました。

先日の続きがいいですか？
それとも、また私に犯されたいですか……ふふっ。

おかえりー

先日の続きかな、何をされてしまうのか気になっちゃって

分かりました。
では引き続きという事で。

>>31
「お、なんだなんだ……？」という声が聞こえる。
どうやら複数の男達が肉便器の目の前にいる様だ。

「手足が無いのか？」「まんこが丸見えだぜ」
「腹に字まで書いてあるな……」と、
複数の言葉が入り交じって聞こえて。

(不意に明日菜のおまんこに何かが押し当てられると)
(ずぬぬ……！とそれが深く中に入り込み始めた)

「おおっ、指が根元まで入るぜ」
「なんかユルいな、これなら２本入るんじゃないか？」
などという声が聞こえて。

>>41
ふぇ！？だ、誰？誰なの？？
(気配で複数の男だとはわかったものの何も写ることの無い瞳では何人いるのか、わかるはずも、抵抗もできず）

んっ♪あっ♪指ズブズブって♪ひゃん♪やぁ入れないで、らめぇぇええええ♪
(一方的に弄ばれて嫌がる振りをしつつも慶びの声をあげて）

「へぇ、どうやら目も見えないみたいだな」
「まさに肉便器じゃんか」「ドッキリかなんかか？」
(と複数の声が聞こえて)

「ほら、お前も入れてみろよ」
「へぇ、これが女の子のまんこかあ……指に絡み付いてくる」
(肉便器の穴の中を、複数の指が入って掻き回している)

「この変態、指入れられてヨガってるよ」
「ほら、これでもしゃぶってな！」
(不意に肉便器の口にペニスが入ると、ズコズコとピストンされる)

「おい、どうだ気持ちいいのか？」
「ああ、なかなかいいぜ！」
(口の中に入れた男は、一心不乱に腰を振っている)

ちがう！あんた達の肉便器じゃない、あふっ♪あぁつ♪んっ♪そんなマンコかきまわさないでぇ♪
んっ♪あんっ♪ち、チガウの、感じてなんか・・・んっ♪アァンッ♪
(トイレどころか外まで聞こえそうな大声でよがり狂う）

んごっ♪んぐんぐっ♪んふおぉぉおおお♪ングッングッ♪んご♪んっんっ♪
(口も塞がれて、イマラチオを強要される）
(通常なら片手であしらえそうな男達に一方的に犯されて興奮しあげて）

「やっぱり肉便器なんだな」
「おい、このパイパン天然じゃないのか？」
「ビラビラがはみ出して黒ずんできてるな。やらしー！」
(肉便器の反論も聞かず、指でぐちゅぐちゅと膣内を掻き回し)

「ピストンする度におっぱいが揺れるのがいいな」
「こいつ、歯が無いんじゃないか？舌が絡み付いていい感じだぜ！」
(便器の頭を押さえ、ツインテールを揺らさせながら腰を突き上げていき)

「なあ、まんこにちんこ入れてみろよ」
「ユルそうだけどいいんじゃないか？」
(そういう声が聞こえると、指がまんこから引き抜かれて)
(カチャカチャとズボンを脱ぐ音が聞こえて)

「それじゃ、いくよ……んっ！」
(そういう声と共に、おまんこにペニスが入ってくる)
(が、小さいペニスで中でユルユルになっていて)

あはははは・・・きもちいいの・・・きもちいい・・・もっとじゅぼじゅぼ・・・
（膣内をかき回され我慢できなくなり、自分からおねだりしはじめる）

いだいっ！んっ！ぶっ！ぶぁっ！おえっ♪　んっ！んんっ！んんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅ！！
(噛まれる心配がないせいか遠慮のなくなった男のピストンにひたすら喘いで）

ふぁっ♪え・・・あ？・・・ぁ・・・え・・・なんでぇ、なんでよぉ・・・もっと勃起させなさいよぉ
(一般並の肉棒では何も感じられずがっかりして）

「なんだよ、お前包茎かよ」
「ほら、さっさと突っ込んじゃえよ。した事ないんだろ？」
(何やら声がしてから、小さなペニスが肉穴に入っていく)

(どうやら、包茎ペニスは剥ける事なく入った様だ)
「どうだ、おまんこの中？」
「なんか熱い……トロトロしてる」
(肉便器の不満をよそに、男達は興奮していて)
(口からペニスが引き抜かれていって)


「ほら、動いてみろよ」
「あっ、気持ちいい……あっ！」
(おまんこの中で何度かピストンされると)
(ズルっと中で包茎が剥けた瞬間、動きが止まる)
(どうやら絶頂に達した様だ)

「なんだ、もう出たのかよ」
「これで妊娠したかもな」「ほら、早く代われよ！」
(肉便器の緩い穴から、小さなペニスが引き抜かれていった)

【いらっしゃいませんか】

この間はゴメン
なんか唐突に規制で書き込めなくなっちゃった

>>49
明日菜以外にできない？

>>49
ああ、お気になさらず。
そういう事もありますよね。

そういえば、今週も休載でしたっけ……(遠い目)

こんばんは。

今日はゆっくりさせて貰いますね。

おはようございます。

今日もゆっくりさせて貰いますね。

ネギいるかな？

ええ、いますよ。
そんなにおまんこされたいですか？ふふっ。

うん、オマンコにチンポ突っ込んでよがり狂いたいの
心臓がとまっちゃうくらい気持ちイイことしてぇ

僕も、このオナホールを使いたかったんですよ。
(ズボンを脱いでちんぽを晒すと、明日菜の割れ目を撫でる)

僕の子供を孕んで何か変わりましたか？

う、嬉しいわ、こん汚れきったオナホールを使ってくれるなんてぇ
(芋虫のような身体をくねらせる）
(度重なる男たちに性処理便所として全身乾きこびりついた精液や尿でまみれて)

それはね・・・もちろん・・・うげっ・・・ゴホッ、オエェエ・・・
(つわりがきたのか身体を突如飛び跳ねさせて口から吐瀉物を吐き出す）
（ぬぐうこともできず口の周りを穢して）

こんな汚れきってても、僕の子供を孕んでくれてますからね。
流産したりしたら、殺しちゃいますよ？

ほら、少し身体を洗いますからね。
(ホースを持ってきて、冷たい水で明日菜の身体を洗い流す)

へぇ、つわりってこんな感じなんですね。
僕の娘……ああ、犯すのが楽しみですよ。
(全裸で四肢の無いオナホールの下腹部を撫で、自分の娘を感じて)

ほら。
オナホールとして、いくら稼いだんですか？
(明日菜の首輪に付けられた袋を外し、中を覗き込む)

ネギのぉ子供を産むためだけの生きたオナホールだからぁ
流産するわけないじゃない・・・死ぬまでぇ何人でも産むからァ

ひゃっ冷たいよぉ、みずぅ・・・ゴクゴクッ・・・おいしい
（全身に水を浴びて床にこぼれ落ちた水までおいしそうにゴクゴクと飲み込み）

わ、わからないわよぉ・・・何十回も犯されたけどぉ、何人いたかもわからないし、袋がついてたなんて今知ったんだからぁ
（袋の中には小銭だけがジャラジャラと入っているだけで、本来はもっと入っていたが盗まれてしまっていた）

ええ、何人でも産んで下さいね。
産むのは女の子だけですよ。
男の子を産んだら……やっぱり殺しちゃいましょうか。
魔法で女の子だけにしてもいいんですけど。
オナホールの意志で、女の子を産んで下さい。いいですね？

……まあ、オナホールとしての価値もこんなもの、という事ですね。
(袋の中に入っていた小銭をポケットにしまって)

それじゃ、赤ちゃんに会いにいきましょうかね……んんっ！
(オナホールの身体を押さえ付けると、ずんっ！と一気に深く貫く)
(子供のいる子宮を、ちんぽで一気に押し上げて)

んっあっ・・・女の子産むぅ・・・何人でも産むからぁ殺しちゃやだぁ
わ、わたしの意思で産むから・・・男の子だったら、赤ちゃんだけはぁ
（生まれてもいない赤ん坊の命まで心配し）

あ・・・ぁ・・・いくらだったの・・・私の価値・・・
（ジャラジャラという音しか聞こえず気になり）

ああ、ああ、ああああーッ！キタ！チンポはいってきたーっ！
あ、赤ちゃんのいりぐち、がっ・・・小突かれてるぅー！
赤ちゃんごとファックしてぇ栄養あたえてあげてぇ

女の子は皆僕の肉便器にしますからね。
最低でも、一週間毎日換えられる位は産んで下さいよ。
男の子だったら？どうしましょうかね……ふふっ。

まあ、クズ同然って事ですね。
分かってるんでしょう？自分の価値は。

ほらっ……んんっ！
(ずんっ！と一気に突き入れると、ちんぽだけで明日菜の身体を持ち上げそうな程)
(ぐぐぅっ、っと子宮を突き上げていって)


ふぅっ……ほら、まんこも緩くなってきたんじゃないですか？
もっと締め付けて下さいよ。
それとも……すぐに殺されたいんですか？
(ぐぐっと深く突き刺したまま、お腹をぐっと押して流産させようとする)

ひゃっ・・・ひゃい・・・わかったから、わかったかりゃぁ、男の子は殺さないデェ
死ぬ気で産むからァ・・・死んでも産むからァ・・・クズの価値しかないオナホは死んでもいいからぁ

あひゃっ♪ちんぽで持ち上げられちゃう・・・オナホマンコもっと突き上げてぇ
（四肢を失い軽くなっている身体は小学生でも持ち上げられるくらいになっていて）
アァァァァァン！　良い！　気持ちいいぃぃぃぃ！

嫌！　そんな、あたしの、私の赤ちゃんが居なくなっちゃうなんて、絶対イヤァァァァァ！
（流産を恐れて緩くなった膣をぎゅっと締め付けようとする）

くくっ！確かにオナホはいつ死んでもいいですね。
赤ちゃんも……胎児のまま魔法で取り出して、
ホルマリン漬けにして見せてあげましょうか？

んんっ……くふぅっ。
腐っても、一応オナホまんこですね。
ちんぽの為にある穴、絡み付いてきますよ。

んふぅっ、まんこが少し締まりましたね。
僕との赤ちゃん、いなくなるのそんなに嫌ですか？
(上から顔を見下ろしながら、ぐぐっと更に強くお腹を押して)


ほら。
あらゆる事をして僕をいかせないと、赤ちゃんが死んじゃいますよ……？

ここはいったい…?

おや、おはようございます。
(不意に後ろから現れてにっこりほほえむ)

おはようです

ここは……ほら、こんな事をするスレですよ。
(目の前に、全裸で手足を失ってお腹を妊娠で大きくさせた明日菜が転がっている)

……どうです？貴女も。

さすがに、手足を切られたりするのは困りますね。
（転がっているアスナさんを見ながら）

おや。でも意外と冷静なんですね。
(後ろから体をぎゅっと抱き締めて)

もしかして、こういう事も既にご存知なんですか？
(後ろからお尻に勃起を押し付け)
(そのまま耳元で囁く)

うちのクラスは、いろんな性格の人がいますから
（アスナさんを見て）
こういう趣味の人がいても無問題です

えぇ、ペニスをお尻に挟んで性処理する男性もいるらしいです
ネギ先生もそういう趣味をお持ちで?

おや、じゃあ夕映さんもきっと特殊な趣味をお持ちなんでしょうね。
(勃起を押し付けたまま、両手で胸をぐにぐにと揉みしだいて)

いやあ……
僕は、やっぱり性行為は生ハメ中出しが好きでしてね。
(目の前で孕んでいる明日菜をちらっと見て)

いいですか？
このまま、夕映さんも孕ませたくなっちゃいましたよ……♪
(そのまま手を下ろすと、スカートをめくって)
(ショーツの上から恥丘をいやらしく撫で始める)

【すみません、10時前まで一旦席を外しますね。】

そうかもしれませんね、んっでも、先生に新しい趣味を作られるかもしれないです。

なるほど、ネギ先生は、そちらのほうですか
手足を切るのは、アスナさんの趣味なんですね。

かまいませんが、っ、孕むかどうかは分かりませんよ。

ふふっ、今までどんな経験をされてきたのか分かりませんが。
きっとここを気に入ると思いますよ。

そうですね。
手足を無くして、大勢の男に肉便器にされたいみたいです。
まあ、その前にしっかり孕ませて貰いましたけど。
ちなみに、女の子じゃなかったら明日菜さんを殺しちゃいますけどね。ふふっ。

なかなかいやらしい感触ですね……可愛いですよ。
(いやらしく布の上から恥丘の膨らみを撫でながら)
(勃起を押し付け、腰をくねらせ、耳元で囁いて)

それじゃ、遠慮なく種付けさせて貰いますよ……いいですね？
(そう言うと、手早く夕映のショーツを後ろから脱がせていく)

全裸がいいですか。
それとも、着たままで？
(手早く自分もズボンを脱ぐと、夕映の前に回り)
(ギンギンに勃起したペニスを見せつける)

お爺様ともいろいろとありましたし図書館島のトラップなどでもいろいろと
ふふふ、それは楽しみです。

大勢にですか、さすがですねアスナさんは

ありがとうございますです
（お尻を押し付けるようにペニスを刺激し）
あぁ、ネギ先生こうすればいいんです
（紐パンの横紐を外して下着を外す）
せっかくですから着たままでお願いするです

おや。
じゃあ処女という事はなさそうですね。
これは楽しみです。

もしかしたら、夕映さんもその趣味に目覚めるかもしれませんよ。
僕、外でするのも好きなんです。興奮しますしね。

んふぅっ、やっぱり慣れてますね……気持ちいいですよ。
(後ろから勃起を押し付けたまま、夕映の腰の動きを感じて)
ああ、なるほど。
ふふっ、やっぱり着たままがいいんですね。
(ペニスを見せたまま、うんうんと納得して)

それじゃあ、こうしましょうか。んっ！
(夕映の身体を「お姫様抱っこ」すると、そのままソファに連れていき)
(そのまま正面に向けて座らせると、足をＭ字に大きく開かせる)

なかなか可愛い割れ目ですね。
……すぐに突っ込んでしまって、いいですか？
(夕映の割れ目を撫でながら、じっと瞳を見つめる)
(ペニスは興奮でピクピクっと震えて)

さすがに、手足を失うのはもったいないので目覚めないと思うです
人ごみの中とかも、結構楽しかったですよ

またまた、ネギ先生ならもっと上手な人といろいろとやってると思いましたが?
はい、はじめから裸だと勿体無いじゃないですか

あ、んこういうのも面白いですね
（抱き上げられたので手を首に回して）
んっありがとうございますです
（両手の指で割れ目を左右に広げて）
えぇ、ネギ先生どうぞ

まあ、明日菜さんの趣味はある意味とても特殊ですからね。
おや……実はかなりの経験の持ち主ですか？
(ニヤリと笑って)

僕は、基本、僕の生徒さんに種付けして孕ませるのが好きですからね。
夕映さんみたいなのは稀ですよ。

ピンク色の可愛いおまんこですよ……あれ、もうこんなに。
(じーっと割れ目を見つめると、指で撫で上げ、絡んだ愛液を見せて)

それじゃ、挿れますよ……んんっ……！
(夕映の正面から、ペニスを割れ目に押し付けると)
(そのまま、ずにゅうううっ……！と深く突き入れていく)


くぅっ……これはなかなか、気持ちいいおまんこですね。
ねっとりと絡み付いてきて……いったい、今まで何本咥え込んできたんですか？
(夕映の奥までずっぷりと突き入れると、視線を上げて瞳を見つめて)

今よりももっと小さな時期でしたから知らず知らずに染まってましたよ
（微笑み返しながら）

稀でしょうか、まぁいろいろ経験あるのは事実ですから
気にしませんが

（ペニスを締め付けながら）
何本なんでしょうね、数えるにしても気づいたら何度もやってましたから
まぁ、3桁入ってないと思うです


【会議に出ないといけないので離れます】

もっと小さな時期から染まっていたんですか……
これは、なかなかですね。

僕が犯した生徒さんは、ほとんど処女でしたよ。
まあ、この歳なら仕方ないですけど。
その分、色々染めるのが楽しみなんですけどね。
(ふふっ、と笑って)
でも、既に染まっている夕映さんを感じるのも楽しみですよ。

くふぅっ……んんっ……！
(反り返ったペニスを、腰を突き上げる様にして突き入れて)
(夕映の奥をぐぐぅっと押し上げ、柔肉が絡み付くのを感じて)

なるほど。
それじゃあ、たくさんの形を覚えてきてるんですね。
これはまた、他の生徒さんとも違って……いいですよ……
(互いにほとんど服を着たまま、深く繋がっていて)
(ぐぐぅっと奥まで突き入れたまま、じっと夕映の中を感じている)


これで動いたら……すぐ出ちゃうかもしれませんね。
っと、もしかして、ピル飲んでますか？
(夕映の経験を聞いて、ふと頬を撫でながら訊ねて)


【はい、まったりお待ちしてますね。】

【すみません、お昼で１時まで席を外します。】

【午後は忙しくなってしまうかもしれません。すみません。】

【いらっしゃいませんかね。】

【お返事が遅れてしまったらすみません。】

【またお会いしましょう。お待ちしていますね。】

この間は、急に落ちちゃってゴメンネギ

おや。
まあ仕方ないですね。

お詫びにネギにどんなことされてもいいからぁ
殺しても、もっと身体機能を奪っても、ネギのチンポでもガバガバなマンコに改造されてもいいからぁ

おやおや、まったく。
本当に殺しちゃいましょうかね。
(肉ダルマの膨らんだお腹を撫でて)

どうしてあげましょうかね……

あ・・・ふっ・・・お腹がぁどんどん大きくなりゅぅ・・・
赤ちゃん育ってりゅう・・・
(日に日に大きくなるお腹で本当に達磨のようになって）

うーん、それじゃあ……こんなのはどうですか？
(自分の手の中で、魔法の光がどんどんと大きくなっていって)


……えいっ！
(ふっとその光が消えると、ダルマのお腹が元に戻ってしまう)

ふぇ！？・・・え・・・あ・・・アレ・・・え・・・なんで
（何かの魔力を感じた瞬間、ふと腹が軽くなるのを感じて）

赤ちゃん、ねぇ赤ちゃんは！？

ごめんなさい。殺しちゃいました。
(にっこりと笑いながら答えて)


正確には、お腹の外に転送してしまいました。
今連れてきますね。
(そう言うと、部屋の外へと出て行ってしまう)

ころして・・・て嘘！？赤ちゃん、赤ちゃん！！いやぁあああああああ！！！！
（半狂乱になってモゴモゴと虚しく暴れる）

あぁあ・・・てん・・・そう？あぁ早くつれてきてぇ、お願い、赤ちゃんん

ふふっ。
暴れたくても手足が無くては仕方ないですね？
(暴れる肉ダルマをじっと見下ろして)

ええ、すぐ帰ってきますよ。
(そう言うと、外へ出て行って静かになる)


……お待たせしました。
(暫くすると、小さなガラス瓶の様な物を持って帰ってくる)

どうです。可愛いでしょう？
(手にしていたのは、胎児が入っているホルマリン漬けの瓶だった)


ほら、ここに置いておきます。
これで、いつでも見られますね？
(既に死んでしまっている胎児を、ダルマから少し離れた所に置いて)

はやく・・・はやぐぅ
(足音と隣の部屋からゴソゴソという音しか聞こえず、鳴き声が聞こえないので不安になり）

え・・・・・・ナニコレ・・・だって・・・赤ちゃん連れてくるって・・・
（瓶詰めされているものがナニなのか理解できず呆然とする）

あ・・・かちゃん・・・あ・・・え・・・あ・・・うわぁあああああaaaaaaaaａａａａ！！！！！
やだぁ！うそ！いやぁあああああああああああ！！！！！！！うがぁああああああああああ！！！！！
(ジタバタ暴れまわって狂乱してしまう）

あははははっ、可愛いですね。
ちゃんと女の子だったみたいですよ。
(暴れているダルマをよそに、胎児の股間を下品に見つめて)

貴女が悪いんですよ。
突然いなくなってしまうから。
これから、一生この「業」を背負って生きて下さいね。


まあ……赤ちゃんはまた産めばいいんですから。

【お返事が遅くなってしまってすみません。】

あぎぎっぁああああやぁああぎゃっぁあああ！！！
(無駄な事だと理解しつつも殺したネギに襲いかかろうとする）

業・・・業ってなによぉ・・・そんな・・・はじめてのこどもぉ・・・殺さないでって頼んだのニィ

おや、でもさっきは「何してもいい」って言ってたじゃないですか。
自分が死んでいた方がよかったですか？
(瓶の中の胎児をうっとりと見つめて)

僕の精子が結合してできたんですよね……
また孕ませてあげますよ。
それとも、今度は別の男の子がいいですか？

ち、ちがっ何でもしていいのは私・・・私が死んでたほうが
あっ・・・うぅっ・・・うわぁああぁああぁぁ

うぐっ・・・ね、ネギのがいいの！孕ませて！！孕ませて！！孕ませあげてぇえぇええ！！！！

まったく、仕方ないですねっ……んっ！
(ダルマの腰を掴むと、ペニスを出して)
(一気に「ずんっ！」と突き入れていく)

まあ、まだすぐには孕まないと思いますが……んっ……！
(ずっぷり突き刺したままダルマの胸を揉む)
(そこから溢れる母乳をじっと見つめて)

ひゃぅううう！！孕む孕む！はらむはらむ！！！
(壊れたようにまともに動かない腰を振り上げ）

ひゃっ・・・母乳・・・無駄になっちゃったよぉ

ふふっ、またすぐ孕めばいいんじゃないですか？
(肉ダルマの穴を擦り、腰を突き上げながら)
(妊娠して更に大きくなった乳房から溢れる母乳を見て)

んっ！くぅっ！ふぅっ！
またすぐ孕んじゃいますか？
まったく……可愛いですねっ！
(久々にお腹が膨らんでいない明日菜の身体を、好きな様に弄んでいく)

アァァァン！　もっと、もっと気持ちよくなりたいの！気持ちよくして孕ませてぇ
子宮が使い物にならなくなるまでぇ！！！ダルマを犯して滅茶苦茶にしてぇ
（母乳が噴水のように吹き出し、二人の身体を濡らし）

んふっ！ァァン！もっと、もっと激しく動いて！　良い、いい、イイィィィ！イクゥゥゥ！

ふふっ、そんなに子宮が壊れるまで孕ませて欲しいですかっ！？
じゃあ、孕ませてあげますよっ！
(母乳が吹き出る中、激しくダルマの穴を犯していって)

ああっ！出るっ！でますっ！
いくいくっ、くぅっ……んんんっ！！！
(明日菜の腰を掴み、ずんっ！と力強く腰を突き上げ)
(びゅっ！びゅびゅっ！と、赤ちゃんがいなくなったばかりの子宮に精を注ぎ込んでいく)


んんっ、くぅっ……！！！
これは、もしかしたら……また孕んだかもしれませんね。
(まだ深くペニスを突き入れたまま)
(じっくりと、ダルマへの種付けの余韻に浸って)

犯して・・・子宮だけじゃなくて何もかも壊れるまで犯して
ァァァン！　もっと強く吸って！母乳ジュルジュル吸い尽くしてぇ
(妊娠の影響で大きくなった乳房をタプタプ揺らさせてよがる）

熱い！　もっと、いっぱい出して！　イクゥゥゥ！ダルマアクメでイクゥゥウｌ！！！！
(ビクビク全身を震わせてアクメに達する）

あひっ・・・また妊娠させれるぅ・・・ダルママンコイクゥゥ！！

おやっ、赤ちゃんいなくなったばかりなのにもう絶頂ですかっ……
ザーメン搾り取られてますよ。くぅっ……！
(ずっぷりと根元までダルマの穴に突っ込んだまま)
(絶頂の締め付けに、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)

ふぅっ、はぁっ……
そんなに孕みたいですか。
それじゃ……んっ……！
(再び、ダルマのお腹に魔法を掛ける)
(それは明日菜の排卵を促し、着床を促進させていって)

あひゃっあひっ！！ザーメン、マンコでイクゥゥゥ！！！
(全身で身体を震わせ子宮で全て受け止める）
(涙、汗、涎、鼻水をだらしなく垂れ流してアクメ顔をネギにさらして）

あっつい・・・また受精させられちゃう！！ダルマ妊婦になっちゃうぅぅう

くくっ……またいい顔になってますよ。
子宮にザーメン掛けられるのがそんなにいいんですかね。くぅっ……！！！
(手足を無くし、一度は孕んだ明日菜の奥までずっぷりと突き入れたまま)
(大量の精子で子宮を満たし、染み込ませていく感触に酔いしれる)

ふぅっ……これで確実に受精しましたよ。
後は、またちゃんと女の子を産んで下さいね。


どうせなら、またボテ腹になるまで刻を進めますか？
(肉ダルマの腹を撫でながら、汁まみれの顔を見下ろして)

あぎっ！！精子くるぅ・・・卵子が襲われルゥぅ！！
(射精の量が凄まじく妊婦のようにぼっこり膨れ上がる）

あっ・・・ひぎっ・・・あう・・・あっ・・・
(精神が壊れかけているのかネギの問い掛けにもまともな返事すら返せず）

ふふっ……まるで、さっきまでみたいに赤ちゃんがいるみたいですね。
(明日菜の膨れたお腹を、ゆっくりと撫でて)

ふぅ……ま、ここまですれば精神も壊れますかね。
これからが楽しみですよ。
(まともな返事ができない明日菜の髪を撫でながら)
(貪欲にちんぽを咥え込む穴の感触をじっくりと味わう)

【すみません、今日はこれで失礼しますね。】
【興奮させて貰いました……ありがとうございます。】

あぎっ・・・あっ・・・はっ・・・ハァっ・・・ひぐっ！
（膨らんだお腹をさすられショックで悲鳴をあげる）

ちん・・・チン・・・あかちゃん・・・はらまへ・・・てぇ・・・
あひっ・・・あっ・・・ヒャヒャヒャ・・・
(壊れた笑い声をしばらくあげるとやがてヒューズが切れたようにガクっと気絶した

【お疲れ様でした】

部屋の外からネギせんせーの様子をうかがってたら・・・アスナさんがすごいことに・・・

おや、見てしまいましたね……くくっ！

ひっ！いえ、そのこれは・・・ずっと覗いてたとか、そんなことはありませんから！

おやおや。
これはもう逃す訳にはいきませんね。

こっちに来て下さい。
逃げたりなんてしないですよね？

いえ、絶対に今から警察に駆け込もうとか思ってませんから！

いやぁ！やめてください！離してぇー！

そこまで言われたら余計に返す訳にはいきませんね。

ほら、逃げないでっ！
(肩を掴んで強引に部屋の中に連れてくる)


のどかさんも、あんな風になっちゃいたいんですか……？
(四肢をもがれ、全裸のまま腹を膨らませて転がっている明日菜を見せて)

いやですぅ！ダルマにされて、歯も目も使えなくされて、集団でレイプされるなんてぇ
んっ！いたっ！だ、だれかぁ！
（子供とは思えない力でズルズル部屋へと引き込まれる）
（スカートがめくれ中央部が濡れているショーツが露になり）

ひっ、やぁ・・・こんなの人間じゃないですぅ・・・
（転がったまま何も反応しない明日菜をみてガタガタ震えて）

おやおや。
まるで、最初から最後まで全部見ていた様な言い方ですね。
ふふっ……じゃあ、それと同じ体験、してみましょうか。
(子供とは思えない力で、のどかを部屋に引っ張っていく)

……おや。
しっかり濡れてるじゃないですか。
まさか、期待してますか？
(のどかを無理やりソファに座らせると)
(足をＭ字に大きく開かせ、濡れたショーツをじーっと覗き込む)

まあ、これはちょっと特殊ですけど。
でも本人は満足してるみたいですよ？
(また赤ちゃんを孕んで気絶している明日菜をちらっと見て)

……それじゃあ。
のどかさんも、体験しちゃいましょうか。ね？
(ズボンのチャックを下ろすと、明日菜を何度も犯し抜いた勃起ちんぽを見せつける)

ドキッ！い、いえ、そんなことあるわけないですぅ
赤ちゃんをホルマリン漬けにしたとか、明日菜さんの身体でお金儲けしようとしたとか
知らない！知りません！
(アーティファクトも使用して記憶を探っていたこともおしえて）

き、期待だなんてそんな・・・んあっ・・・やぁ・・・犯されちゃう・・・
(大きく股を開かされて濡れショーツを見つめられてさらに染みが広がる）

満足だなんて・・・そんな・・・ここまでされたら、ただのオナホ・・・っ・・・なんでもないですぅ！
体験なんてしたくありませんから、そんなしまってくださいぃ！
(勃起肉棒を見せつけられりょうてで目を塞ぎ）

……おやおや。
それじゃあ、のどかさんにはもっと過激な人生を歩んで貰わないといけませんね。
(くすっと笑って)

ふふっ。犯すだなんて。
合意の上、でしょう？
処女、なんですよね。違いますか？
(濡れたショーツを見つめると、クロッチを横にずらして割れ目を見つめ)

ええ、オナホールですね。
この穴を、僕の欲望の為に使わせて下さい。
(目を塞いだのどかを見下ろしながら、反り返ったペニスを根元で押さえ)
(正面からのどかの濡れた割れ目に「くちゅり」と押し当てて)


ほら、いきますよ……んんっ……！
(そのまま、無理やりに割れ目を押し広げ、突き入れ始める)
(強引に体重を掛けながら、顔を見下ろし、割れ目を押し広げていって)

かげきな人生・・・あれより・・・ゴクリ・・・・・・
（どんなことをされてしまうのかとアレコレ想像してしまい）

ど、同意なんて・・・そんなぁ・・・ちがいますぅ・・・だから・・・ここから返してくださいぃ
いやん、ずらさないでぇ・・・恥ずかしいからぁ
（割れ目を覗かれて耳まで紅く染めて）

ひ！ひぎっ！さ・・・さけ・・・裂ける・・・これ以上は無理ですぅ・・・ひぎぎぃぃいいいい！！
（押し込められる度に結合部分から血が噴出す）

のどかさんは本をいっぱい読んでいるんですし、
知ってるんじゃないですか？あれより過激な人生。
(ただし、それより過激な事をしてやろうと考えて)

本当、幼女みたいに可愛い割れ目ですね。
やっぱり処女ですか？
(ショーツの布をずらすと、割れ目も指で左右に開き)
(ピンク色のそこをじっくりと観察していく)


初めてだから痛いのは当然ですよっ……
まあ、確かにこれは、キツっ……んんっ……！
(のどかの幼い割れ目を、まさに「メリメリっ」と押し広げて)
(身体をソファに押し付けながら、ゆっくり、ゆっくりと突き入れていって)

んんっ……くぅっ！！！
(ぶちぶちぃっ！と薄膜を押し破り、遂に最奥まで突き入れていく)

あれより・・・過激な・・・人生・・・
(何かの本で読んでしまった様々な知識が思い浮かんで）

うう・・そ、それ以上は・・・ひぎぃっ！？ぎゃぁんっ！
うぐぁっ・・も、もうやめ・て・・くだ・・さ・・・ふあっあくぁぁ・・
ぎゃぁぁあんっ！！
（最奥まで突っ込まれ大声で叫ぶ）

んんっ……くぅっ……！
(ぐぐぅっと、反り返ったペニスが深くのどかに突き刺さって)
(その先は、のどかの幼い子宮を容赦なく押し上げていく)


ふぅっ……これで、のどかさんのオナホール人生、いや、穴生の始まりですよ。
(優しく髪を撫でて前髪をかき上げ、瞳を覗き込むと)
(そこから視線を下ろし、突き刺さったペニスに絡む破瓜の血を見つめて)

もちろん、生理は来てるんでしょう？
なら、妊娠もすぐできますね。
(ちらっと横を見ると、そこにはホルマリン漬けの明日菜の胎児があって)
(ニヤっといやらしく笑ってから、のどかの顔を正面から見つめて)


それじゃあ……いきますよ。
(そう言うと、ゆっくりと腰を引き始める)

ぐっ・・・ひぎっぁ・・・あっ・・・やぁ・・・かはっ・・・はぁっ
（押し上げられる圧迫感で言葉も紡ぎ出せない）

穴人生なんて・・・私は人間ですぅ・・・もうやめてくださいぃ
(なんとか逃れようと身体をモゾモゾさせるがガッチリ掴まれてただむなしくバタバタし）

せ、せいり？・・・整理整頓ならちゃんとしてますから
（話題をごまかそうとするがホルマリン漬けの胎児をみて顔を青ざめさせる）

ひっ・・・動かさないで・・・くださいぃ・・・痛い・・・裂ける・・・んっ・・・んぐっ

ふふっ、今までのどかさんから聞いた、どの言葉より可愛いですよ。
(ずっぷりと深く突き入れたまま、のどかの顔をじっと見つめて)

もう、こうなった時点で人間じゃないですよ。
明日菜さんがどうなったか、知ってるんでしょう？
(力強く身体を押さえ付けて)
(膣内でペニスをピクピクっと震わせ、存在を意識させて)

ごまかしたってダメですよ。
僕の精子はかなり元気ですからね……覚悟してて下さい。
(そのまま頬を撫で、じっと瞳の奥を覗き込む)

ほらっ……んっ！
(ゆっくりと腰を引き、竿に絡んだ破瓜の血を見つめると)
(ずんっ！と再び一気に腰を突き上げ、子宮を押し上げていって)


ああっ、気持ちいいっ！
やっぱりユルユルの明日菜さんとは大違いですね。
のどこさんの処女の穴、いいですよっ……んっ！んっ……！
(ペニスに絡み付く肉襞の感触に酔いしれて)
(痛そうな顔に更にゾクゾクしながら、何度も腰を突き上げていく)

イヤ・・もう、うッ・・・許して・・・許ひてくださ・・あッ、ひッうッ！・・・
ひあッ！うッ！・・ぎゃッ、あッいやーッ！！
人間じゃなくなるなんて、ダルマなんていやですぅ！！

うッ、おぐッ、うおッ、うあッ、うぐッ、ううッ・・・・
（突き上げられる事に喘ぎ、叫び、痛みで顔を歪めて）

もう、ここで一生僕が飼ってあげますからね。
あれみたいにっ！
(何度も腰を突き上げながら、四肢を無くした明日菜をちらっと見て)
まあ、ダルマじゃなくってもっ！
肉便器として使う方法はいっぱいありますからね……！
(のどかの胸元をはだけさせると、幼い乳房をいやらしく揉んでいく)

ほらっ！ほらほらっ！
どんどん、のどかさんの穴に僕の形が刻み付いてますよっ！
(反り返ったペニスが、何度ものどかの子宮を押し上げて)
(その度に、肉襞がきゅきゅっとペニスに絡み付いてくるのを味わって)


ああっ！も、もうっ、出るっ……
このまま、中で出しますからねっ！

飼うとかペットみたいでやですぅ
アレと同じとかやめてくださいぃ！！！
便器もいやぁあ！！！！！

ィひァアアアアッ！ふぐぁぁつ！、あひぃっ！！オッパイ揉まないでくだしゃいぃ！！

んっ！んぐっ！やぁ・・・子宮がせんせーのチンポの形おぼえちゃうぅ・・・そんなやらぁぁああ！！！
（普段とは信じられない力をだして無理やり逃れようと暴れだす）

だめっ・・・だめれすぅ！今日はなかだしたららめぇぇぇええええ！！！！

ここを見てしまったのが運の尽きと思って諦めて下さいっ！
ああっ、可愛いですよっ！
(便器となった穴を奥まで突き上げて)
(身体を押さえ付けて何度も腰を振り、ペニスの形を刻み付けて)

ほらっ！力じゃ僕にかないませんよっ！
それともっ……あんな風にされたいんですかっ！？
(ポケットから魔力のこもった布を取り出すと、のどかの右手に巻いて)
(いつでも腕を奪える形にしてから、激しく欲望のままに腰を突き上げていって)

あははっ、今日は危険日ですか？
なら、ロストヴァージンで孕ませてあげますよっ！
ああっ、いくいくっ、いくっ……んんっ！！！
(暴れるのどかの身体を無理やり押さえ付けたまま)
(子宮を、反り返ったペニスでぐぐぅっ！と押し上げて)
(そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！と、大量の精子で種付けし始める)


ほらっ、注いでますよっ！
中で感じるでしょっ、種付けてるのっ……くぅっ……！！！
(びゅびゅっ！びゅっ……どくっ、どくどくぅっ……びくびくっ……！！！)

ひぐっ！ああああっっ！！
ふあぁぁぁっ！ああああああっっっ！
これが運のつきとかいやれすぅ！！
誰かぁ！！だれかぁぁ！！！！
（ジタバタと抵抗し誰か外を通らないかと期待し叫び続け）

ぬの？！・・・え・・・まさか・・・あぁあああっっ
(巻き付けられた布の正体に気が突いて外そうともがくが突き上げでそれもできなくなって）

ひゃっ！初めてで孕んじゃう・・・赤ちゃんできちゃいますぅ・・・だめっ・・・らめなのぉ！！
あぁあぁぁぁぁぁぁああああぁぁあ！！！！
(何か大量の熱いモノが体内に吐き出されたことを感じてしまい）

や、やらぁ・・・急いで掻きださないと受精しちゃうぅ

くくっ！
ここで叫んで誰か来るなら、明日菜さんは
ここまでならなかったと思いませんか？
まあ、のどかさんが見ているとは思いませんでしたけどね！
(のどかが叫ぶのも特に気にしないで)
(自らの欲望のままに腰を突き上げ続けて)


あぁっ！種付けしてますっ！
のどかさんの処女子宮にっ……ああっ、くぅっ……！！！
(明日菜に使った、強制的に孕む魔法は使わずに)
(先程まで処女だったのどかの子宮に、大量に注ぎ込む快楽に酔いしれる)

あははっ……ほら、逃しませんよ。
すぐに受精しますからね？
(まだ深く突き入れたまま、のどかの胸を揉んでソファに身体を押さえ付け)
(そのまま、ペニスをピクピク震わせ、のどかにそれを感じさせる)


(そうしている間にも、のどかの子宮の奥では)
(幼い卵子に、大量の精子がまるでレイプの様に襲い掛かっていた)

だれかぁ！！だれでもいいからぁ！！あぐっ・・・だめ受精しちゃうますぅぅ！！
(最も恐れていた子宮内への射精に次第に叫び声が小さくなっていき）

はう・・・だめれすぅ・・・精子・・・子宮らめぇ・・・中学生なのにお母さんになっちゃぅうう
(ドロドロしたザーメンが子宮内に充満していくのをかんじて）

ふぁ・・・ふぁなしてくらさい・・・急いで掻き出さないとぉ・・・らめなんれすぅ

あははっ……生徒さんへの種付けは何度やってもたまらないですね！
(ずっぷりと深く突き入れたまま、禁断の行為に酔い)


(のどかの卵子は、何億もの精子にレイプされていく)


ふぅっ……そろそろ受精も終わりましたかね。
これで着床さえしてくれれば……んっ！
(じっくりと中を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(いやらしく開いたままの割れ目から汁が溢れるのを見つめて)

さてと。
これでもう帰れなくなりましたね。
のどかさん♪
(まだ固いままのぺニスを見せ付けながら、にっこりとほほえむ)

【お返事が遅くなってしまってすみません。】

ひぐっ・・・うぇ・・・うぅ・・・赤ちゃんできちゃう・・・できちゃう・・・
（泣きつぶやきつづけ）
（受精しないように急いでシャワーを浴びて掻きださないといけないと思いつづけ）

ひぃ・・・精子がゴボゴボ溢れでてくりゅぅ・・・あふっ・・・これ・・・はやく
（自分の手を割れ目に突っ込んで精子を掻き出そうとして）

帰りますぅ・・・まず・・・お風呂はいってぇ・・・警察にいってぇ・・・
せんせーがレイプ犯でぇ・・・女の子を監禁してるってぇ通報しないとぉ
【おかえりなさい】

ふふっ、きっと可愛い女の子ですよ。
大きくなったら、僕が犯してあげますからね。
(のどかが泣いてるのを見てにっこり笑い)

だから、ダメですよ……えいっ！
(精子を掻き出そうとするのどかの左腕にも巻き付けて)
(一気に、のどかの両手を肩からボトリと落としてしまう)


ふふっ、これでもう受精を止められませんね。
お風呂？そんなものは便器には必要ないでしょう？
(手早くのどかの首に、外せない首輪を付けると)
(それに伸びた鎖をジャラジャラさせながら、また満面の笑みを見せる)

親娘レイプなんてやれすぅ！うぐっ・・・ウワァアン！
（悪魔のような微笑みに泣き続け）

・・・・・・え・・・・？
(痛みも何も感じずただ「何か」が外れた感覚だけが残る）

あ・・・わたしの・・・両腕・・・あ・・・ぁ・・・あ・・・
（思考と現実が追いつかずただネギが持っているブラブラした両腕をみて）

くびわ？・・・はずしてください・・・わたし・・・ペットじゃないれすからぁ
（まるでペットのように扱われて）

何を言ってるんですか。
自分で言ったんでしょう？「オナホール」って。

もう、貴女はオナホールなんですから。
だから、こんな邪魔なものは取ってしまいましょうね。
(ニコニコしながら服に手を掛け、全裸にさせてしまう)


じゃあ、邪魔なこれは捨てちゃいましょうか。えいっ！
(ぽいっ、と、外した両手をゴミ箱に捨てて)


ふふっ。これからどうしちゃいましょうか。
あ、もうそろそろ着床しそうですか？
(不意に、中出しした事を思い出させて)

【お返事が遅くなってすみません。ありがとうございました！】

マンコぉ・・・マンコさせてぇ・・・ネギぃ

きょ、今日もオマンコしてもらいにきたのぉ・・・

おやおや。
もういませんか？

タイミングが合わなかったですね。残念です。

昨日はちょっと早く落ちちゃったみたい、ごめんね

今はいますか？

いるわよ・・・オマンコして欲しくて・・・

ええ。
貴女が寝ている間に、のどかさんも。ほら。
(ちらっと見た先には、のどかが全裸で拘束され、寝息を立てている)

また孕んだ子供の様子はどうですか。
ちゃんと女の子ですかね？
(机の上に置いた胎児のホルマリン漬けを見ながら、服を脱いで全裸になって)

ほら、これが欲しかったんでしょう……？
(ギンギンに勃起したちんぽを見せつける)

あ、え？本屋ちゃん・・・？なんで・・・？
(何時の間にやら拘束されているのどかを不信がって）

わ、わかんない・・・元気にお腹、時々蹴って・・・いたっ・・・日に日にお腹が膨らむのぉ
(魔法の影響か臨月の妊婦と変わらないお腹となり、文字通りダルマの様な容姿に変わり果てて）

そ、それ・・・欲しかったのよぉ・・・赤ちゃんと私の、栄養・・・ギンギン勃起チンポぉ

やっぱり処女レイプは最高でしたよ。
明日菜さんと違っておまんこもキツキツですしね。
この様子じゃ、明日菜さんも用済みかもしれませんね？
(のどかの所へ歩くと、足をＭ字に開かせ)
(ぴったりと閉じたままの割れ目まんこを明日菜に見せて)

男の子だったら、赤ちゃんごと殺しますからね。
分かってますよね……ふふっ。

腹ボテダルマとして、何件かの家に便器として送りましたっけ。
一応、いくらかのお金にはなりましたよ。
まんこが緩くても、その手のマニアには受けるみたいですね。

それじゃ、まずはご褒美ですよ……んっ……！
(明日菜の全身に、じょろろっ……！とおしっこを掛け始める)

そんな・・・本屋ちゃんまで・・・あぁ・・・処女レイプでオマンコきつきつだなんて・・・
うらやましいなぁ・・・
（まだ閉じたままの割れ目と、最早閉じることさえないであろう自分の割れ目と見比べて）

よ・・・用済になったら・・・また・・・赤ちゃん・・・殺されちゃうの・・・それ・・・やぁ・・・
（またホルマリン漬けにされると思うと赤ん坊をだけはと願い）

何人も、何人もマンコも尻マンコも口マンコも犯されて、ザーメンとかオシッコ中で吐き出されて、本当に便器になっちゃったのぉ
（残った穴だけで何十人もの相手をして、時には人間サンドバックとして使われ、時には風呂に漬けられ、手足がないため無様にもがく姿を嘲り笑われた）

はむっ・・・ゴクッ・・・ウプッ・・・オシッコ・・・オシッコぉ・・・ネギのぉ・・・
アプッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・
(歯を失い、一切の固形物を食べられ亡くなり、唯一の栄養源である尿を懸命に飲み、体中で浴びて）

しかも、なかなか抵抗してくれましてね。
危険日だったみたいですから、もう孕んでいるかもしれませんね？
(更に割れ目も左右に開き、ピンク色のおまんこ肉を明日菜にたっぷりと見せる)
このまんこには、僕のちんぽの形だけを覚えさせますよ。くくっ……！

二人の長女……とっても可愛いですよね。
(ホルマリン漬けの胎児を見て、うっとりとして)
では、頑張って女の子を産んで下さいね。
女の子は、僕の便器にしますから……ふふっ。

お陰で、今回はそれなりに稼ぐ事が出来ましたよ。
これからも僕の為に稼いで下さいね。

はははっ……ふふふっ……んっ……！
(明日菜の口に向けて、大量のおしっこを浴びせ掛けていく)

ほら……おしっこちんぽ、ちゃんとしゃぶって下さいね。
後、まんこは自分で濡らして下さい。
できますよね？
(たっぷりとおしっこを飲ませると、そのままちんぽを口にねじ込んで)

孕んだら・・・用済み・・・孕んだら・・・捨てられる・・・
（誰にでも抱かれて、時には殴られ、人扱いさえされない自分と違い、専用の奴隷にされるのどかに嫉妬し）

あぁ・・・・親娘そろって・・・肉便器の人生なんて・・・信じられない・・・
（生まれてくる子供の運命に絶望し）

がばっ・・・ゴホッ・・・ゴクッゴクッ！ゴクッ！ガポッ・・・ゴベェッ・・・ゴホッゴホッ・・・ゴク！ゴクッ！
（口で尿を受け止め、今度は口内、喉全てを使い肉棒を激しくしごく）

のどかさんも、もう僕の子供を孕んでいるかも。
そうしたら、魔法で必ず女の子になる様にしちゃいましょうか。
一生、僕だけの穴として可愛がってあげますからね。
(無造作にのどかの肉穴を掻き回しながら、明日菜に嫉妬させる様に、のどかの耳元で囁いていく)

明日菜さんも、のどかさんがここで僕専用の肉穴になっていく様を見ていて下さいね。くくっ！

明日菜さんに女の子が産まれたら、ミルクの代わりにザーメンで育てますからね。
お母さんである事は知らせずに、便器として娘に使われる人生っていうのもいいでしょう？

くぅっ……ほら、肉ちんぽの味、どうですか……？
(便器の頭を押さえ、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて)

ふふっ、こっちの穴は肉ビラもはみ出して。
中学生のまんことは思えませんよ？
(今度は明日菜のまんこを左右に開いて)
(子宮まで見えそうな肉穴をじっくりと観察する)

オゴッ！ゴホッ！ゴキュ！ゴキュ！オッ！オッ！オゴォ！！
(後から連れてこられ、まだ綺麗な身体をしているのどかをネギが褒めたたえ、抗議するように自分からさらに喉奥にねじ込むように飲み込んで）

わ、私、ただの便器になっちゃう、娘にも便器扱いされて、喜んじゃう便器ダルマになっちゃうぅ！！！
(罵倒され、すき放題イタズラされ、それでも何も出来ない身体になってしまったことを後悔し、でもそれでもこの身体で虐めラられことにやみつきになっていて）

オホッ♪オイヒイ・・・オホッ♪ングッ♪・・・ンッ・・・ングッ♪
(窒息と快楽で目がグルンと裏返り、それでも肉棒にむしゃぶりついて）

ンオォ♪、ホッ♪・・・ンホッ♪・・・んんっ♪・・・んんっ♪
(穴の奥まで観察され、嬉しそうに呻き）

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ!

んふぅっ、明日菜さんの口まんこは気持ちいいですねっ！
(肉便器の頭を無理矢理に押さえ)
(ぐぐぅっ！ぐぅっ！と、喉にちんぽの先を押し当てる様にして腰を突き上げて)

おや。
まんこの奥まで見られて嬉しそうですね……くくっ！
(まんこを大きく開いたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とＧスポットを指で掻き回し)

んはぁっ……娘が産まれるの、嬉しいですか？
じゃあ、魔法で出産させるのもいいかもしれませんね。
(ゆっくりと口まんこからちんぽを引き抜くと)
(肉便器の身体を回し、まんこにちんぽの先を押し当て)

ふふっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぬぅ……！と、子供の宿った子宮にちんぽを押し当てていく)

ふひあっ・あぐあぁがはっ！らめへぇ！やめへぇ！く、くるし・ぐはっ！ああああうっ！
(窒息死させるのではないかと思うくらいに奥まで突き上げられ、全身はビクビクと痙攣し、股間からは潮と尿を噴出しはじめ）

ふひっ！そこ・・・・そこらめっ・・・かきまわさ・・・あひぅやぁあああ！！
ふひ・・いひぃ・・きもひ・いひぃぃ・・
（Gスポットをかき回され、さらに激しく潮を噴出し）

ふはぁ・・っ！？や、やめっ・・んああぁ・・アひっひくうゥっ！
（何度もイキ続け、休む間もなく今度は挿入されてさらにイキまくる）

はぁっ！ふぅっ……！
やっぱり、何百人に犯されても、まんこの穴は気持ちいいですねっ！
(反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりぃっ！とＧスポットを擦り上げ)
(ダルマの腹を掴み、ごつっ！ごつっ！と赤ちゃんのいる子宮を突き上げていく)

どうしたんですか。
まんこイきっぱなしですか……？
(緩いながらも締め付けてくる肉穴を感じ)
(手を伸ばし、感じてる顔を見つめて頬を撫でて)

まったく。
おっぱいもここも、すっかり妊娠モードですね！
(その手を下ろし、おっぱいをグニグニと揉みしだいて)
(反対の手でパイパンまんこを撫で、クリトリスを摘む)

イヤアァッ！？だ、だめっだめえぇ・・ギヒイイィ〜〜〜ッッ！！
ゴツゴツ、そんな突きあげたら産まれちゃうぅぅぅうう！！
(子宮の奥まで突き上げられ、その最奥にいる赤ん坊にまで衝撃が伝わっていき）

ひはああぁ・・あぁっあんあんんっ！もっと！もっとぉ！犯してえぇ！
お尻もォ！オマンコも、クリも、乳首もっとグチャグチャにしてえ！
（揉まれるだけで、摘まれただけで絶頂し）

イクッ！！イク！イク！イキッぱなしでイクゥウゥウウ！！！
（ネギの言葉も耳に入らずただ、イキ続ける）

ほらっ！ほらほらっ！
産んじゃっていいですよっ！
ちゃんとビデオに撮って売ってあげますからね！
(しっかりと腰を掴み、オナホールの様にずん！ずん！と腰を突き上げ)

まったくっ！
パイパンまんこもすっかりもりまんになっちゃいましたね！
(可愛い割れ目だったまんこは、すっかりと盛り上がり)
(両手でおっぱいを掴みながら、母乳を絞りつつ腰を突き上げていって)

ああっ！くぅっ！
産めっ！産んじゃえっ……んんっ！！！
(根元までちんぽを突っ込むと、どぷどぷっ！とザーメンを吐き出していく)
(赤ちゃんに魔力がたっぷり詰まった命の素を注ぎ、出産を促して)

ビデオでもネットでも、生放送でもなんでもいいからぁ！無修正で売りさばいてぇ
世界中に私の出産シーンばらまいてぇ
（世界中の人間に見られることを望んで）

ひゃふっ♪母乳！母乳溢れてルゥ♪いつでも産めりゅぅ♪

いぐぅうぅうううううううううう！！！！！！
（止めとばかりに膣内出しされ、最大級の絶頂を迎えてしまう）
（いつもなら、ここで終わりだが、今回はそうではなかった）

あ”あ”コレ・・・キタキタ、赤ちゃん・・・キタァァアアアア！！！
（股間から大量の羊水が噴出し、「何かが」降りてくる気配がする）

だ、ダルマ妊娠しちゃう・・・ネギぃ・・・お願い・・・公開出産してぇええええ！！

くぅっ！ふぅっ！
んんっ……くぅっ……！！！
(ダルマの腰をぎゅっと掴み、ずっぷりと根元まで突き入れて)
(その子宮に、大量の欲望を注ぎ込んでいく)


ふふっ……産まれますね！
それじゃあ、全世界に公開してあげますよ！
(ゆっくりとちんぽを抜くと、ビデオカメラをダルマに向ける)
(その映像は、あらかじめ契約された全世界のマニアに送信されていて)


ほらっ、肉ダルマが一人で出産ですよっ！
いいですねっ……！
(床に無残に転がった肉ダルマが)
(股間からザーメンと羊水を垂らしながら出産する様をじっくりと撮影し始める)

なに・・コレ・・？うぐっ！？くる・しぃっ・・私のお腹に・・中に・・赤ちゃんいるのぉ・・？
ひっ！ひいぃっ！？・・ぶつかってるぅ・・・！おりてくるぅぅ！！
（何も支えるものもなく、手伝ってくれる人もなくただ、全身汗まみれで、早く出産しないとと焦る）
（何本もチンポをくわえ、拡張されきった膣内を赤ん坊は難なくスルスルとおりてくる）

いっぎっ！で、出て・くるうぅっ！？ひががはああがっ！ああっアーーーっ！
おひっ！すごっいぃ・・しゅごいぃっ！イクウゥッ！赤ちゃん産みながらァ！イグウゥっーーーっ！！
明日菜はダルマ便器なのに赤ちゃん産みながらイクゥゥゥ！！！
（やがて赤ん坊の頭が見え、徐々に全身も見え始めて、母体は半ば気絶しながら出産を終える）

おおっ、どんどん出てきてますね。
ほら、全世界の人が見てますよ……！
(自らは手伝う事なく、ダルマが自分で出産する様をあらゆる角度で撮影して)

おっ、おおっ……んっ……！
(肉便器が赤ちゃんを出産する様を余す所なく撮影すると)
(出てきた赤ん坊を受け止め、手早く処置をしていく)


ほーら、可愛い女の子ですよ。
これで、僕の肉便器が誕生ですね。
(明日菜の出産の全てを撮影すると)
(タオルにくるんだ赤ん坊を肉ダルマに見せ、にっこりとほほえむ)

ひぎぃっ！世界中の人に見られながらイクゥゥゥウ！！！！
（全世界生中継の出産アクメを迎えながら）

女の子？男の子？
あ、あぁ・・・女の子・・・
(しばらく意識を失い、目を覚ますと同時に、ネギに確認をとる）

そんな・・・生まれつき肉便器だなんて・・・

あーあ。
出産と同時にアクメなんて、この肉便器だけですよ……くくっ！

ええ、可愛い女の子ですよ。
(肉ダルマに見せた赤ちゃんの顔は)
(父親と母親に似てとても可愛くて)

そうですよ。
一生肉便器なんです。
ほら……んっ！
(その赤ちゃんの口にちんぽを押し当て、軽く腰を振り)
(びゅびゅっ！びゅっ！と射精をしてしまう)

(そのザーメンを、赤ちゃんは美味しそうにゴクゴクと飲み込んだ)

あ、あ、赤ちゃん、赤ちゃん
(触れようと手足を無駄に動かそうとして）

ひゃぁっ、なんでそんなモノ飲ませるのよ！
アナタも飲んじゃダメッー！
（ゴクゴク母乳替わりに精液を飲む赤ん坊を叱り）

ふふっ。
抱き締めたくても手足がありませんからね。
それに、貴女は彼女の便器……分かっているんでしょう？

んっ！くぅっ……んんっ……！
(口にちんぽを押し当てたまま、びゅびゅっ！と何度も精を放つ)
(赤ちゃんはそれに吸い付き、ゴクゴクっと飲み込んでいって)

ほら、便器が何を言ってるんですか。
それに……分かるでしょう？
(胎児の時から何度もザーメンを注ぎ、その味を知っている赤ちゃん)
(直接濃いザーメンを飲み込み、満面の笑みを見せる)

ほら。
この割れ目だって、もう使えそうですよ？
(タオルを取り、赤ちゃんの全裸を見せる)
(パイパンの割れ目は、既に妖しく濡れていた)

この娘の便器・・・私は産まれたばかりの赤ん坊以下ってわけ
手足さえあれば・・・アンタなんかぁ・・・叩きの目して逃げるのにぃ
（本心にもないことを言い出して赤ん坊を抱きしめて逃げ出したくなり）

お、お願いネギ、何の価値も無いダルマを抱いてもいいからぁ・・・その子だけには手をださないでぇ

おやおや。
どうせ、そんな気なんて無いんでしょう？
これからは、便器として生きて下さいね。
(舌を噛み切る事すら出来ない便器を見下ろし、いやらしく笑い)

自分に価値が無い事は分かっているんでしょう？
ほら……んっ……！
(本当にオナホール位の大きさの娘の割れ目に、ぐぐっとペニスを押し当てる)


はぁ、はぁ……実の娘をレイプなんて……興奮しますね！

【ごめん、急用オチしないといけなくなっちゃった】
【続きはまた今度でいいかな？】

【ええ、分かりました。】
【ありがとうございました。興奮させて貰いましたよ。】

ここはネギマのキャラのみですか？

おや。
まあ、基本はそうなると思いますが、
「僕と絡むスレ」という意味であれば、必ずしもお相手はそれに限らない、という事になりそうですね。

【なら…このキャラクターはいかがでしょうか】

ほう。
まあ、面白いかもしれませんね。

で、どの様なプレイをご希望ですか？

【貴方のお好きなように…】
【こちらとしては、切断や重度のスカトロがなければ…なんでも構いません】

おや。
では、拘束して戦闘力を奪ってから、という事で宜しいですか？
たっぷりとその可愛い身体を味わってみたいですね。

所で、何歳の設定ですか？

【構いません、貴方の世界に私が行ったという感じで】
【一応、19歳になります。大人は嫌？】

分かりました。宜しくお願いします。
いえ、構いませんよ。興奮しますしね。

では、書き出しはどちらからにしましょうか？

(みたことない風景、覚えのない景色)
(両手足には魔法で施された見たことのない鎖で拘束されている)

……私、なんで…こんなとこにいる…えっと…

(まだ頭が冴えてない)
(ぼんやりとした記憶の中、動かない体でも状況を把握する為、指や首、動かせる所を確認)
(どこも怪我をしてないと確信すると安堵の息を吐き)
(ようやく自分の状況を考えるべく、目を閉じて頭を働かせようとしていた)

【どうか…貴方様に染まれるように…♪】
【よろしくね】

……おや、お目覚めですか？
(そのフェイトの目の前で、一人の小さな男がにっこりとほほえんでいる)

どうやら、実験は成功したみたいですね。
しかも、予想以上の成果ですよ。
(床には大きな魔方陣が描かれていて。どうやら召喚の実験をしていた様だ)
(フェイトの全身を、まるで品定めする様に上からじっと見つめて)

逃げようとしても無駄ですよ。
貴女の四肢は、既に僕の魔法で封印させて貰っていますから。
無理に逃げようとすると……まあ、試しても無駄でしょうけど。

これからは、僕の為だけに生きるのです。
分かりますか……？
(フェイトの目の前にしゃがむと)
(手を伸ばして頬を撫で、じっと瞳を覗き込む)

【こちらこそ宜しくお願いしますね。】

>>184
…………君は…誰？
(考えようとした矢先、目の前に会ったことのない子供が現れて、目を丸くする)

実験？成果？……！？
(言葉を追っていく毎にようやく足元にあった魔方陣に気がつく)
(自分が使う魔法とは術式も違った形に不思議と思い)
私は…捕まったって思った方が早そうかな…。
君は誰？どうして私をここに連れてきたの？

(質問し、時間を稼ぐ。体内にある魔法の源であるコアの存在を確かめ)
(両手足に繋がれた鎖を斬ろうと魔法を込める)

僕ですか？
まあ、主人の名前は覚えておいて貰わないとですね。
僕はネギ。ネギ＝スプリングフィールドです。
(にっこりと、満面の笑みで答えてみせる)

ええ。
まさか、こんなにうまくいくとは思わなかったですけど。
(辺りを見渡すフェイトの姿を、笑顔のまま見つめて)

僕は、これから貴女の主人となる男ですよ。
どうして……「この世を問わず、もっとも美しくて強い女性」を召喚したから。
それでいいですか？
(フェイトの問いに、ニコニコしたまま答えていく)

……ああ、貴女の魔力は完全に封じていますから。
何をしても無駄ですよ。
(彼女の企みにも、まったく動じずにほほえんだままで)
ほら、手足も動かないままでしょう？
……残念ながら、僕との魔力の差は圧倒的です。
諦めて下さいね。
(そう言うと、彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になる)


(そこには、普通の男の子のそれとは違う、太くて長いペニスがそそり立っていた)

>>186
ネギ…スプリングフィールド…？
(聞いたことない、こんな魔力の持ち主なら有名なはずなのに)
(子供の姿に不似合いな暗くて深い笑み、少し不気味に感じながらも目線は反らさず)

えっと…ネギ君…で、いいかな。
目的は何？そんなデタラメな魔法で人を召喚できるわけがない…
管理局に恨み？それとも個人的なこと？
例え、手足が動かなくても私は君と同じ魔法使い。魔法はつかえ――――

(言葉が止まる)
(目の前に現れた巨大で悪魔のようなそれは、言葉を止めるには十分だった)
(小さな口が空いたままそれを呆然と眺める)
(理解はできない、だって見たのは数回…馴染みのないモノなのだから)

ええ、まずはそう読んで頂ければ。
すぐに互いの力関係は分かりますけどね。
(ニコニコしながら答えて)

いえいえ。
……僕の、最強の子供を孕んで貰いたいからですよ。
(彼女が魔法を使おうとしても、ニコニコしたまま答えて)
(彼女の視線を感じながら服を脱ぎ、勃起を見せつける)

どうですか？
そんな動きを止めて。
あまり見た事がないのですか？
(大きく反り返ったそれを、興奮に震わせ)
(少しずつ、彼女の目の前へと歩いていって)

ほら。
……脱がせますよ。
(彼女が抵抗しても、それを退ける自信があって)
(全裸のまま、ゆっくりと彼女の服を脱がせ始める)

(男性器…ペニス…生殖器…子供…産む？何を？なんで…目の前に…うそ)
(頭の中で疑問ばかりが浮き上がる)
(でもそれはネギの行動によりすぐに消えて)

いっ…いやあぁっっ！！
な！？ なにっ！？ちょ……止め、やめなさいっ！君はいったい…なにをしてるのかっ…わかって…っ！！！
(動かない体を精一杯よじらせて、拒絶するがそれも微々たるもの)
(黒の大人らしい下着が見えかけた所で、相手を説得する姿勢を諦め)

…仕方ない…
…バルディッシュ、スットアップ…！
(それは魔法の言葉、自らの魔法を使うための協力なデバイスの名を告げる)
(漆黒のマント、鎌のような武器、その姿はまるで死神のような…それが幼き頃から変わらない戦闘体勢)

(だったはず――)
(何も起こらない姿、何も変わらない状況)
え…あ…なんで……！？
(そしてこの子の言葉を思いだし…小さな恐怖が襲いかかる)
いやぁぁぁぁぁぁぁ―――！！

本当、確かに、最高に美しくて強い、女性ですね。
でも……僕の魔力には敵わない。
(ギンギンに反り返ったペニスを見せつけながら、今度はいやらしく笑う)

もちろん分かっていますよ。
これから、僕とセックスして貰います。
早く僕の子供を孕んで下さいね？
(全裸のまま、手早く彼女の服を脱がせていく)
(女性の服を脱がせ慣れているのか、下着が見える所まで脱がせていって)

……ほら、やっぱり無駄なのに。
これで分かりましたか？
それじゃ、さっそく……えいっ！
(彼女の悲鳴に、またいやらしい笑みを見せながら)
(手早く服を脱がせ、下着姿にさせていく)


なかなか可愛い下着ですね。
それにしても……綺麗だ。
僕が今まで犯した生徒さん達より、大人で、強くて……美しい。
(まずは下着の上から、まるで品定めするかの様に)
(いやらしく、ゆっくりと身体を撫でていって)

ほら。
僕のを触って下さい……いいですね？
(片手の拘束を少しだけ解除すると)
(彼女の手を取り、ペニスを握らせ、扱かせ始める)


貴女は処女です？
ほら、素直に言わないと……どうなるか、分かります？くくっ！

>>190
(悲鳴をあげる)
(どんな時でも希望を見出だし、勝利へと突き進む…はずだった)
(デバイスの起動、魔力不可という絶望的な状況は初めてに近く)
(今の行為を必死に抗うしかなかった)

セッ……セック…嘘…そんなの嫌っ…！？
き、君もまだ子供…子供でしょ！？な、なのに子供を産ませるなんて…そんなのおかしいよ…！
私は君のことがまだわからないけど…こんなことしちゃいけないことは分かるよ。ね…？だから

(何時の間にか、まだ柔らかいソレを握っている)
(理解できない、男性のソレ、触ったことのないソレ)
(頭に過るのは拘束が緩くなったこと)
…ぁぁ…あぁぁぁぁっ！！？

(目を瞑り、顔をそむけ)
(ネギの質問を無視し、握っていたソレを握りつぶそうと一気に力を込めた)

【抵抗してじっくり責めるほうが好きかな…？】
【それともすぐに貴方のモノになったほうがいい？】

いやいや。
僕ももう、何人もの生徒さんを犯していますから。
安心して下さい。経験は豊富なんですよ？
(興奮にペニスを震わせながら、彼女を下着姿に剥いて)
(まだそれ程堅くないペニスを握らせ、扱かせる)

おおっ、いいですよっ！
その力強さ……興奮しますね！
(握りつぶそうとした力も、更に興奮を煽るだけで)
(ペニスはギンギンに、お腹に付きそうな程に反り返った)


はぁ、はぁ……それじゃ、全部……見せて下さいね！
(フェイトの頬を撫で、こちらを向かせると)
(遂に、下着も脱がせ、全裸にさせてしまう)

ほら、足も開いて……僕に全てを見せて下さい。
答えないって事は、処女ですね？


【僕としては、あまり抵抗もないまま一つになれた方が嬉しいですかね……】

>>192
(潰した、握りつぶした…そのぐらいの力を出したはずだった)
(ドク、ドクと力強く波打つペニスをまだ握っていた)
…なんで…？力も制限されて…いや、今はそんなこと…！！
こんな…どうして…私っ、嫌…嫌ぁぁぁ…！

(しなやかな体つき、その顔に似合わない胸の大きさ)
(金色に整ったあそこの毛並み、男性には見せたことのない体を晒してしまった)
ぁ…ぁぁ…いっ…いやぁぁ…やめて…お願いっ…
な、な…なのはっ！助けて…嫌っ…私こんなのっ……！？
(とうとう愛する女性の名に助けを求める声をあらげていく)

【了解です】

そうそう、そうして握ると僕の形がよく分かるでしょう？
これが、これから貴女の中に入るんですよ……くくっ……！
(フェイトの悲鳴を聞いて、更にいやらしく口端を歪ませて笑う)
(彼女の手を取り、ペニスをシコシコと扱かせていき)
(歳には似合わない大きなペニスを手全体で感じさせていく)

おぉ、結構大きいですね。
身体には似合わない程……もしかして、誰かに愛されてましたか？
(全裸を晒させると、いやらしく見つめながら乳房を揉み始めて)
へぇ、なのは……それが貴女の愛する人の名前ですか。
でも、誰も助けにきてはくれませんよ。
(愛する人の名前を叫ぶ彼女の姿はとても興奮を誘い)
(ペニスを震わせながら、その身体を味わっていって)

それじゃあ……えいっ！
(不意に彼女の肩を掴むと、床に仰向けに寝かせて)
(そのまま、足をＭ字に大きく開かせる)

くくっ……とっても可愛いですよ。
それじゃ、愛する人を想いながら……僕に犯されて下さいね。


【お返事が遅れてすみません。】

(恐怖心で体が満たされていくことで、ペニスを扱ぐ手はとまることなく)
はあぁっ……ぐぅぅ…嫌っ、触るな…触らないで…！
どうしてこんなことに…嫌…なのは…なのは…なのはなのはなのはなのは……
(俯いたまま、愛する人の名前を呟き続ける)
(胸を捕まれても、そんなことに気には止めず、絶対に助けてくれることを信じ)

犯される………なんで…嫌…そんなのっ…そんなの絶対嫌ぁぁ！！
なのはっ！なのはっ、バルディッシュ…バルディッシュなんで起動しないのっ！ねぇ、なんで…嫌っ！！！嫌…助けて…お願い……なのは…
(味わったことのない恐怖感)
(涙で何も見えなく、ジタバタと暴れることすら出来ない)
(そんな極限な状態はこんな副作用が)
―――――シャァァ…

(小さく弧を描きながら…黄色の汁を、尿を漏らしてしまった)

【貴方の思いが募るばかりです…気にしないでください】

おや……なのはさんとはどこまで進んだんですか。
もしかして、処女まで捧げているとか？
(ペニスを扱かせながら、大きな乳房を揉んで味わいながら)
(彼女が呟く人の名を興味深く聞き、興奮を高めていって)

ははっ……このまま僕の子供を孕むんですよ。いいですね？
(足をぐぐっと大きく開かせ、顔を覗き込むと)

……おおっ！
まさか、こんな間近でおしっこが見られるなんて……最高ですね！
(その足のちょうど中央、尿道口からおしっこが溢れる様を間近で見てしまう)

(まさに、その姿はどんな男でもケダモノに変えてしまう魔性の光景で)

はぁっ、はぁっ……
それじゃ、なのはさんを愛してる貴女のおまんこ……貫いてあげますよ！
(尿で濡れた秘裂をいやらしく撫でると)
(そのまま、勃起の先をそこに押し当て、顔を見つめて)

【そう言って頂けると嬉しいですよ……】

君なんかに…なのはの事を教えるなんて…絶対に嫌…！
んんっ…ひぃっ…はぁんん…嫌っ…触らないで…！
(大切な愛する人の名前、こんな憎い相手には発してほしくなくて)
(必死に口を閉じるが、いやらしい手つきに乳房は正直に感じてしまい息が漏れる)


…あっ…あぁぁ…いや…どうして…止まんないっ…！？
止まって…！こんなの嫌っ…どうしておしっこ…嫌ぁぁ… ！
(床をびちゃびちゃに濡らすまで止まることはなかった)

(羞恥心で涙が溢れ、まるで子供のように声をあげるが)
ひっ…ん…くっ……えっ？
あっ…
…熱いっ…
嘘…だよね…ね…ネギ君…？
やめ、やめて…冗談…だよね？ね？…嫌…嫌いやいやいやいやいやいやいやいやいや…！！！！

おや……でも身体の方は正直みたいですね。
なのはさんにもして貰ったんですか？
(乳房にいやらしく指を食い込ませ、感触を楽しんで)
(わざと何度も彼女の愛する人の名前を囁き、反応を味わって)

ふふっ、可愛いですよ。
こんな可愛い娘のおしっこなんて……そうは見られませんからね！
(じっくりと、放尿する姿を目に焼き付けていく)
(実は、その姿も全て、別のどこかから撮影されていて)

いえ、冗談じゃないですよ？
これから子作りするんですから。
(両手で足を抱えると、正常位の体勢でペニスを押し当てて)
(上から顔を見つめたまま、いやらしく乳房を揉みしだいて)

ほら……んんっ……！
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出し、フェイトを犯し始める)
(ぐぐっ、ぐぅっと、尿に濡れたそこを押し広げ、突き入れていって)


……んんっ！
(遂に、彼女の最奥まで、突き入れてしまう)
(熱く絡み付いてくる肉襞の感触を、ペニス全体で味わって)

やめて…！なのはの名前を言うのは…！
君みたいな…んくっ…なのはを…ぉ…んひぃぁ…そこぉ…触らないでっ…嫌ぁ…！
(性感帯の一つでもある乳首、それが指に当たる度に小さな悲鳴をあげる)

―――――ぱちんっ！

(ペニスが奥まで入ったと同時になにかが割れた音が響いた)
(結合部を見てみるとそこには真っ赤な汁が少しずつ垂れていた)
(処女喪失、初めて膣に入る痛みと快楽それが同時に脳に染み渡る)

はっ…はっ、はっ…はっ……んっ…んん…ぃぃ…
(歯をくいしばり、痛みで意識が飛びそうになるのを押さえていた)

おやおや、そんなになのはさんの事を愛しているのですか。
でも、もう逢う事も、愛し合う事もできませんよ。
貴女の一生は、ずっと僕のモノ……くくっ……！


くぅっ……んんっ！
(ペニスが奥まで突き刺さる瞬間、薄いそれを押し破ったのを感じて)
(結合部を見つめると、そこから確かに、彼女が処女だった証の、破瓜の血が溢れるのを見て)


ははっ！やっぱり処女だったんですね。
嬉しいなあ……これから、僕の形をたっぷり覚えさせてあげますからね！
(その光景に興奮しながら、豊満な乳房を揉みしだき)
(膣内がペニスの形に押し広がっているのを感じて)

ほらっ……んんっ！
(ずんっ！と腰を突き上げ、ペニスの先でフェイトの子宮を押し上げる)
(ごりっ！とＧスポットを擦り、彼女の中を味わいながら、歯を食いしばる顔を見つめ)

いっ…あぁぁ…なにごれぇっ…ぁぁああ…！？
(あまりの痛さに何がどうなってるかわからず)
(ただただ悲鳴が出てしまって)

んぃぃあっ…ははぁぁぁっ…！！！！！
これぇ、なにぃぃ…嫌ぁ…ほんとに動かさないでぇぇ…痛くて、ネギ君っ…ほんとにぃ…んあぁあっ！
(初めてのがこんなにも大きく凶悪なものだと痛みも相当なもので)

くぅっ！ふぅっ……！
今まで犯した生徒さん達とも違って……
この歳まで処女だったからですかね。それとも運動しているから？
これは……いい、ですよっ……！
(反り返ったペニスで、ゴリぃっ！と膣奥までを掻き回して)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げながら、じっくりと膣内の感触を味わっていく)

(彼女が悲鳴を上げる度、中がきゅきゅっと締まるのを感じて)
(彼女の中が、ペニスの形にきゅうっと押し広がってるのを味わっていく)

痛いですか？
初めては誰でも痛いんですよ。
まあ、僕のが大きいからかも。
(上から身体を押さえ付けたまま、両手でいやらしく乳房を揉んで)
(痛そうな悲鳴を聞くと、興奮して更にペニスが反り返って)

まあ、我慢して下さいね……ふんっ！
(そのまま、ずんっ！ずんっ！とピストンし始める)
(辺りに、愛液と破瓜の血のいやらしい匂いが充満して)

【いらっしゃいませんか？】

ちょっと…頭冷やそうか

おや、プレイご希望ですか？

>>172
もう・・・子供・・・も産まれたから・・・ダルマは用済みってこと・・・
便器として使われるしかないっていうの？
(用済みと言わんばかりのネギの言葉に）

ひゃぁ・・・赤ちゃん・・・そんな大きいのハメたら死んじゃうぅからぁ
(産まれて早々オナホールとして使われようとしている子供を助けようともがく）

【途中送信しちゃった、ネギいるかな？】

いますよ。続きを書かれますか？

あれ？

あ、ごめん、ちょっと席はずしてたから
また続きお願いできるかな

ふふっ。
肉便器にはまだまだ僕の子供を産んで貰わないといけないですからね。
娘を横に並べて順番にハメたいですから。
(裸に剥いた、産まれたばかりの娘を見ながらいやらしく笑って)

ふふっ……僕のちんぽが突き刺さったら、本当に死んじゃうかも。
ほら、助けないんですか？
(もがく便器をよそに、娘の股間にちんぽを押し当てる)

んんっ！
ほら、父さんのちんぽですよ……んっ……！
(少しだけ、割れ目にちんぽがめり込んで)

私の身体もっと滅茶苦茶にしてもいいから、犯しまくってもいいからぁ
その子だけは殺さないデェええ！！
(必死に芋虫のように身体を動かしてネギに寄り添う）

いやぁ！お願い、お願いします、何十人でも、何百人でも抱かれて、お金稼ぎますからぁ

……まあ、仕方ないですね。
ただ、他の男にハメさせる前に、また僕の子供を孕んで貰わないと。
(娘にキスすると、服を着せてきちんと置いて)

それじゃ、ハメさせて貰いますよ。
まんこはちゃんと濡れていますか？
もうガバガバなんですから、ちゃんと使えないと殺しちゃいますからね？

産む、ネギの子供、もっとモットもっと産むからぁ
(子供の命の代わりに妊娠し出産するだけの便器となることを望んで）

あ、あぁ・・・赤ちゃん・・・
(ようやく泣き止みスヤスヤ眠る横顔をみてホットして）

もう２４時間濡れっぱなしになっちゃった・・・ガバガバマンコでちゃんと閉められなかったら私を殺して・・・お願い

まあ、中学生で出産すればガバマンになっても仕方ないですけどね。
もっともっと、子宮がボロボロになるまで孕んで貰いますよ。

ああ、肉便器に名前を付けるのは面倒なので、貴女が名前を決めて下さいね。
それ位は自由にさせてあげますよ。

それじゃ、またハメますか……んっ！
(出産したばかりの肉便器のまんこに、無造作にちんぽを突き入れていって)

くぅっ……一応まだ締め付けてきますね。
僕のちんぽ、気持ちいいですか？

僕が本気になったら、毎日３回はハメちゃいますからね。

子宮がボロボロになったら・・・殺されるのね・・・
（孕む価値がなくなった便器の末路は廃棄処理されると確信して）

じゃ・・・じゃあ、このこの名前は・・・マンコ・・・にしよかな
(産まれてきた子供に、残酷で酷い名前を名づけ）

あふっ、出産したばっかなのにっ・・・んっ・・・んあっ・・・またチンポはめられっ
(緩々のマンコに肉棒を突っ込まれ早くも身体全体を震わせて）

３回でも４回でもハメて・・・肉便器は好きなときにオマンコするだけのものだからぁ

まあ、殺す時も全世界生中継してあげますからね。
最期までしっかり儲けさせて下さいよ。

まんこ、ですね。
可愛いじゃないですか。
(ちらっと、産まれたばかりの娘の姿を見て)

ほらっ……もっと締めて下さいよっ！
(ずっぷりハメたまま、さっきまで赤ちゃんがいた子宮の辺りをぐーっと手で押して)

ええっ、あらゆる穴をたっぷり使ってあげますよ！
ほら、もっと僕を楽しませて下さい、いいですねっ！
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げながら、おっぱいをぎゅーっと揉んで母乳を味わう)

殺した後も、ホルマリン漬けにして！オナホに改造して！
死んだ後でも永遠に慰み者として扱ってぇ

凄い！　凄いの！　ネギのチンポが気持ち良いぃぃぃ！　イクゥゥゥ！
オッパイからミルク噴出させちゃうぅ！ミルクタンクなっちゃうぅう！！！
（ぎゅうぎゅう搾られる度に母乳を噴出しはじめて）

マンコ緩いなら、駅弁ファックしてぇ、子宮までチンポで貫いてぇ

ええ、分かってるじゃないですか。
死んだ後も、オナホールとして永遠に使ってあげますからね。
幸せでしょう？

おーおー、まんこの為のミルクが溢れてますよ。
(乳首に口を付け、ちゅーちゅーと母乳を飲んでいって)

まあ、仕方ないですね……んっ！
(ずっぷり突き入れたまま、立ち上がって駅弁の体勢になって)
出産した今なら、子宮に入るかも……えいっ！えいっ！
(細くなった腰を掴み、まさにオナホールの様に、ズコズコ突いて犯し始める)

幸せぇ・・・幸せなのぉ・・・死んでも、グチャグチャの滅茶苦茶に犯されまくるのがぁ
(動くことも、何もない、ただのオナホとして犯されまくられると思うと、激しく締め付けはじめて）

出るぅぅぅ！　いっぱい出ちゃうぅぅぅ！出しながらイクゥゥ！！！
(母乳を吸われる度に、タプタプ胸をゆらしながら）

ぎゃっ・・・オマンコ・・・串刺しにされりゅ・・・これ・・・イイ・・・子宮まで入っちゃう・・・
（自重でズブズブと沈みこんでいく、沈まないように抱きつきたくても出来ず、ただ串刺しにされ、、弓なりになった身体は沈み込み激しく突き上げられる）

まったく、なんて淫乱な娘なんでしょうね。
僕がこんなに育ててしまったから。ふふっ！
(ずっぷり穴に突き入れながら、長いツインテールを撫でて)

ほらっ、子宮に入りますよ……んんっ！
(肉便器の体重で、更にズブズブと入っていく)
(普段は入らない子宮口が出産で広がっていて)
(にゅるんっ、と、亀頭がその中に潜り込んだ)

あははっ！これはいいですねっ！
もう抜けないんじゃないですか？
一生死ぬまでこうやって暮らしましょうか。ねぇ？
(普段は味わえない「子宮内ファック」に、興奮しながらズコズコ腰を揺らす)

【すみません、急用で２時間程席を外しますね。】

あがぎぃひぎあぎぃぃひぎょょょしゅごいぃぃ!
こんなの・・・・・・おかひいのに・・・ぎもびいぃ・・・あが・・・
あたまがバチバチしゅて・・・おがじぐぅなひゃう！！
（子宮の奥までもぐりこんでしまった肉棒にさらに突き上げられ、白目を剥いたままイキ続け）

プシュッ！プシュッゥウゥウウウ！　　　ジョロジョロジョロジョロォ
(潮と尿を噴出しながら、本当に抜けなくなってしまいそうな子宮内ファックに酔いしれる）

【わかったわ、２時間後は多分いないから、また今度かな】

【すみません。またお会いしましょう！】

あげ

Σなっ、何故ですか？

まあいいですけど。

ネギは愛撫だけでどこまで出来る?

うん？
それはどういう意味でしょうか。
挿入無しのプレイをご希望？

こんにちは。

そういえば、今週の連載はまだ見てないですが。
結局どうなったんでしょう。

最近僕が出てない様な？

分解光線で火星人は分解されて生徒の服も火星のだったから分解されて
いろいろ大変

服だけ分解されたら大変ですね。
僕が順番に種付けしてあげたいですよ。

他作品のキャラ大丈夫?

わわっ
いいですよー

今日はこれから出掛けますけど。

おｋ、やるときはここに連絡出して他のスレに移動しようね

ネギに種付けしたい

種付けですか?

ネギいるかな？

【犯してやろうか？】

僕ではダメですか？

んーゴメンね、いつものネギがいいかな

仕方ないですね…では他の生徒さんを待つとしましょうか

おや。
僕がよかったですか？

いや僕が待機しているんですけど…

尻尾を巻いて、逃げましたか？

明日菜ちゃんやフェイトさんにかかった魔法を取り消しましょうか。
めだかはギアスキャンセラーを発動。このとき、両眼にギアス能力者の
紋様を逆さにした紋様が浮かんでいる。

※ギアスキャンセラーはギアスを取り消すだけではなく、すべての漫画の世界の
魔法を取り消したりする用途に使え、まさに魔法の消しゴムとも言える強力な能力だ。

私の魔法はギアス能力と、ギアスキャンセラーが使える。
※めだかのギアス能力はネギの魔法よりもかなり強力なものだ。

むやみやたらに使用すると、ギアスが暴走してしまい、
自分で止められなくなるので注意が必要だ。
ギアスが暴走すると、両眼には常に青いギアスマークが浮かびっぱなしとなる。
暴走しているときには見たものすべてにギアスをかける状態だからな。

また不思議な人がいらっしゃいましたね？
でもこれで全てがリセットされたと考えて良いのでしょうか？

このスレの内容、気に入った。
早速、ローカル上で、テキストファイルとして保存して後でゆっくりと読ませてもらうよ。
※Jane Viewを使用しているので、管理が楽。

とりあえず、>>1-245まではしっかり見ました。
なんか興奮して、ダルマになりたいなと…。
（※いざというときにはギアスキャンセラーで取り消せるから。

実は、カードキャプターさくらスレにて、さくらたんの四肢を切り落とされた
二次創作を読んで、自分でもかなりおぞましいと吐き気を感じました。

本当はダルマにされたら、抵抗しようとしても、身体をよじることくらいしかできないし、
かなり不自由だぞ。※身体障害者で、身体が不自由な店は十二分に理解している。

じゃあ俺は>>237のネギに種付けするよ

ちょっ

また僕が現れましたね…
でも、そろそろ誰か生徒さんを犯したいんですがね

俺もそろそろネギを犯したいんだが

ダルマになった明日菜ちゃん

黒神 めだか
「そんなに犯されたいのなら。こうしてやる。」

めだかちゃんはそう言って、ダルマになった明日菜ちゃんを
立たせて、手を離してみた。すると、明日菜ちゃんは
「ほえっ！！」と前のめりに転んだ。

後、ダルマの明日菜ちゃんをお風呂に入れる際、
めだかちゃんは明日菜ちゃんが苦しんでいるのを無視して、
そのまま身体をお湯に浸した。すると、激しく抵抗しているため、
ゴボガボと泡立つ。なんかかわいそうだと思っためだかちゃんは
すぐに引き出した。

ヒント：さくらちゃんの歯を無理矢理抜くの二次創作スレから。
と言うか、ゆのっちを殴るのを明日菜ちゃんへ置き換えていることに絶望した！
ゆのっちとは、ひだまりスケッチにおける「ゆの」という女の子の通称です。

明日菜ちゃんを叩いた罰で、桜の木で背を伸ばして絶望してきます。

実は、2004年7月頃にやった火の鳥・未来編の山辺 マサトを
ダルマにして犯すガチホモネタを考えたこともあったな。

♪赤く燃える 胸の翼 祈り込めて
飛んでいけ それがひとつの命♪

神楽坂 明日菜は魔法無効化が出来ることを今知った。
だが、制限もあることを確認。

めだかのギアスキャンセラーと比較して万能のキャンセル魔法ではないと。
拠って、めだかのギアスキャンセラーの方がもっとも有利（かなり強力な能力）。

神楽坂 明日菜ね。覚えやすい名前だ。
実は、コードギアスで、ギアス能力が浸透してしまっており、なかなか
離れられないでいるため、魔法少女関係ではギアスネタになってしまう件。

今日も待機するね

すみません。
今日はお昼過ぎで出掛けてしまう予定なのですが。

今日も可愛いですね。
(ダルマとなった身体を見つめ、頬を撫でる)

まんこも元気ですよ。

わかったわ、>>223の続きからでいいかな？
オマンコ汁が垂れ流しっぱなしなしだから

ふふっ、分かりました。

>>223
んんっ……遂に子宮まで入っちゃいましたよ。
まんこが入っていたお部屋はこんな感じだったんですね……
(立ったまま、駅弁の体勢でダルマのまんこに深く突き刺し)
(ちんぽの先で、出産直後の子宮の中を味わってしまう)

どうですか。
ちんぽ気持ちいいですか？
(出産で細くなった腰をガッチリと掴み)
(オナホの様にズコズコ腰を使って)

ふぅっ……これはいいですね。
本当に抜けませんよ？
(子宮口がカリをガッチリと咥え込み、抜けない感触がたまらなく気持ちいい)

あ・・・がっ・・・し・・・子宮のおくまで・・・チンポ・・・チンポきてるぅ・・・
ふかっ・・・深すぎる・・・ひぐっ・・・おぐうっ・・・やぁ・・・沈む・・・深すぎるぅ！
(ネギに持ってもらわなければ自重でドンドン奥までめりこんで逝く）

あっ！あっ！あぁっ！きも、きも、きもちいい！ズコバコすごいぃ！浮かんで！沈んで！浮かんで浮かんで！！アヒャヒャヒャ！！！
イッちゃう！天国イッて地獄に沈んでズコバコされながら本当にイッちゃう！！

あはっ・・・あはははっ・・・抜けなく、抜けなくなっちゃったの。・・・
死ぬまでネギのオナホールなのぉ

いやあ……経産婦のおまんこもなかなかのものですね。
処女おまんことも違って、いいですよ。
(手の力を徐々に抜き、肉便器の体重でずっぷり子宮の奥まで突き入れていく)
まるでケツ穴の中みたいですよ。
更に奥が……くくっ！
(普段は突き刺さらないちんぽの根元まで、深く突き刺さって)

ふぅっ！はぁっ！
んっ！んっ！んっ！くっ！
ああっ、これはいいかも……こっちはずっと天国ですけどね。
(腰をズンズン突き上げ、揺れるおっぱいとツインテールを見つめ)
(肉便器のアヘ顔を鑑賞しながら、嬉しそうにちんぽに絡む穴を味わって)

死ぬまで僕のオナホール、それが望みだったんじゃないですか？
また孕んで赤ちゃんが産まれるまでこのままでしょうかね。
(明日菜の子宮口が、本当にちんぽを咥え込んで離さない)

ほら、幸せでしょう？
僕の子供まで産んじゃって。
本当なら、僕の妻でないと味わえない幸せですよ。

良い！　イイ！　気持ち良イイぃぃ！
マンコォ・・・奥の奥まで陵辱されりゅぅぅぅううう！！！
(根元まで突き刺さった肉棒に無様なアヘ顔になってカメラに顔をむける）

ア"！ア"！ア"！ア"！アァ"！アァ"！
ア"アおんほぉぉ〜〜！あひゃぁあ！！
んほぉ！んほぉ！んんぁあおぉぉ！！！
(激しい突き上げに我を忘れて）

おほぉ！このまま！24時間オマンコされっぱなしでイクゥ！！
学校でも、外でも、道路でもマンコしっぱなしでイクゥゥウ！！！
（クラスメイトや一般人に見られながら犯されるとおもうとさらに締め付けが強くなり）

ほら、もっと奥まで味わって下さいよ……ふんっ！
(肉便器のケツを両手で掴み、ずんっ！と奥まで突き入れて)
(そのままグリグリと腰を振り、子宮の奥にちんぽを擦り付ける)

ふぅっ！はぁっ！んっ！くぅっ！
ふぅっ……うああっ……！
(肉便器の我を忘れたまんこの締め付けに、ちんぽも興奮で反り返って)

くくっ、そんなに年中まんこされたいですか？
今抜いたら、死んじゃうかもしれませんね！
(まさにオナホールの様に肉穴を味わいながら)
(他の生徒にこの姿を見せる時の事を想像する)

乳首もクリトリスもいやらしく勃起してますよ。
おっぱいも大きく張り詰めて、まるでスイカみたいですね？
(まんこをズコズコ突きながら、おっぱいをぎゅーっと揉んでミルクを搾り)

し、しきゅうと、チンポこす、こす、コスレて、おほぉぅ！
まだっ！もっと！もっと！もっとぉ！コスって！つきあげてぇぇえ
(子宮ファックの虜となり、もうこれでしか満足できなくなって）

くふぅ！ぁあんっ！んっ！んっ！んっ！んぁあああっ！また母乳吹き出してイッチャウゥ！！
クリも、オッパイもなにもかもでイクウゥゥウウウ！！！！！
(搾り取られれば母乳が、クリトリスを摘めば潮がビュービュー噴出し、人間噴水と化す）

おやおや。
子宮口がユルユルになったら、もう赤ちゃん産めないかもしれませんよ？
(そう言いながら、亀頭で子宮の感触をたっぷりと味わって)
(柔らかなお尻を揉みながらズコズコと腰を突き上げていって)

くくっ……これは面白い身体ですね。
これはもう、年中孕ませておくしかないかも？
(張り詰めたおっぱいを揉めば勢いよくミルクが吹き出して)
(舐めて味を感じながら、たっぷりと肉穴を感じていって)

はぁっ、ふぅっ、そろそろ出しますよっ！
子宮の中で出したら、確実にまた孕んじゃいますねっ！
(立ったまま、欲情した顔に顔を寄せて)
(わざとキスはしないまま、腰を突き上げて上り詰めていく)

ユルユル・・・なたら・・・首締めてぇ・・・そしたら閉まるからぁ
おぶっ・・・おええぇえええぇぇ！！！
(激しい突き上げのせいで、胃に溜まっていた精液が逆流し口と鼻の穴から吹き出しはじめる）
（穴と言う穴から体液と精液を噴き出しはじめ）

は、早くだしてぇ・・・直接子宮にかけてぇ・・・オマンコ・・・はやくしてぇ！
(ゲロと精液まみれの顔でネギにキスをしようと顔を自分から近づけていき）

まったく、あらゆる穴から汁を出しっぱなしですねっ！
ほらっ！ほらほらっ！
(口から汁を吐き出しながら喘ぐ肉便器を、容赦なく身体ごと突き上げていって)

ほらっ！出しますよっ！
ちゃんと孕んで下さいねっ……んんっ！！！
(ずんっ！と肉便器の体重を使って子宮の奥を突き上げると)
(そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！と、濃い精子で子宮を満たしていく)


ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
孕んだら、また他の家に孕みダルマとして貸し出しますからね。
(まだずっぷりと子宮に突き入れたまま、種付けの余韻にじっくりと浸り)


【では、こちらはこれで締めますね。】
【相変わらず興奮させて貰いました……また宜しくお願いします。】

き・・・ぎもちイイ！、口でも鼻でも耳でも穴でイッチャゥゥウウ！！！
(あらゆる穴で快楽に酔って汁まみれの顔でアヘ続け）

イ"イ"イイイイ"イ"イ"グゥゥウウウウウウウウウ
（支えられてなければ、そのまま後ろに倒れ落ちそうになるほど反り返り子宮アクメに達する）

あ・・・は・・・はぁ・・・はははっ・・・また・・・にんしん・・・あはははははは！！
(余韻にひたりながら、誰もいなくなった部屋内で狂った笑い声を上げ続けた）

【おつかれさまー】
【時間ないのにありがとうね】

昼間から何をやっているのだね。ネギくん。

くらえ！めだかキック！
ガッシャーン！

ゴゴゴゴ…。

黒神 めだか
「しまった！スプリング・フィールド家は、床柱を
倒すと、家が崩れる仕掛けになっているのだ！

早く逃げるのだ！」

話を整理すると、めだかちゃんの暴動は、

まずは明日菜さんに夜這いし、そして、酒の飲めないネギくんに
無理矢理酒を飲ませて、最後には大暴れをして、
スプリング・フィールド家を崩壊させて…と、ふう…。

破壊的な事ばっかり考えて、世界観を壊した事に絶望した！

ただいま仕事から帰ってきたぞ。

まずは、ネギに対する批判とアンチね。

明日菜ちゃんはまだ中学生だろ。
そんな年齢で子どもを産んで育てることが出来るのでしょうか？

めだかボックスの世界の中での性教育によると、人間として
まだ出来ていないのに、子供を作ることが出来るのをネオテニーという。

また、ネギが無造作に赤ん坊を殺すという発言があるだろ。
尊い命を粗末にしているようなものとしか思えない。私は悲しい。

明日菜ちゃんに魔法をかけてダルマにするなんて…。
なんか残酷な気がする…。乙武 洋匡を虐待しているようにしか見えない。

では、こんなのはどうかな？ずーっとこの種の叩きネタを考えていたところだ。

神楽坂 明日菜
「ネギくん、私が揚げた唐揚げをあーんして…。」

ネギ・スプリングフィールド
「あーん♪」…、ガボッ！←漬け物石を押し込んだ。
♪アクション仮面の戦闘のシーンのBGM。

黒神 めだか（明日菜ちゃんの制服姿）
「あら？ちょっと固かったかしら？漬け物石の唐揚げさ。
さあ、ネギくん、明日菜ちゃんを孕ました罰として、
これをよーく噛んで食べるのよ…。漬け物石を噛み砕くのだ！」

グググ…、ガリガリッ！バキンッ☆！！←めだかちゃんのすごい怪力で、ネギの
あごを思いっきり押して、押し込んだ漬け物石をネギのあごで砕くときの音。
当然、ネギのあごが割れて、口が血だらけ。ネギ叩きにはちょうどいい。

ネギ・スプリングフィールド
「ぎゃぁあああ〜〜〜〜っ！！！！はぁはぁ…。おのれ、黒神さん！また変なことを…。
あれ？寝ているのですか？ゆうべ、怖い夢を見てしまったな…。いてて、虫歯が痛い…。」

黒神 めだか
「お馬鹿だね…。日曜日でもやっている歯医者さん、行ってくれば良かったのよ。
あごを氷嚢で冷やすほど虫歯を痛くしちゃうなんて…。よほど健康管理がだらしないな。」

ネギガンバ

仕方がない。叩いた罰として、手鏡を持って、自分にギアスをかけてと…。
「黒神 めだかが命じる！自分はダルマとなれ！」ギュィイイイイン！！！！

自分にギアスをかけて、自らダルマとなる。
※リストカットと同様、自分でやった魔法だ。

ああ、ウォッカを飲んで酔っ払っているため、なかなか身体が言うことを聞いてくれない…。

締まりが悪い肉便器にはスタンガンがお勧め
それでギュウギュウ締め付けるぞ

ああ、なるほど。
ありがとうございます。
自分も痺れたりしませんかね？

雷天大壮って原作であったよね・・・
ってあんな状態のネギに犯されたら私が感電死しちゃうかも・・・

中がコゲたりしたら大変な事になっちゃいますね(^-^;

あ、今日は色々と忙しくて、一言落ちです……すみません。

何かが焦げている？の巻。

ネギをオーブンに入れて、強火で焼いて、
「焼き上がり」になったら、けつに火が付いた状態で、
ドタバタと走り回るあれ。

最後には、ネギくんの頭の上に冷蔵庫が落ちて、☆が散ると。
実際にはピヨピヨちゃんでピヨっており、めだかは大激怒。

黒神 めだか
「シナリオをよく読んでいるのか？ネギは頭の上に
冷蔵庫が落ちて、☆が散る。と書いてあるだろ！
ピヨピヨちゃんではない！☆だ！やり直しだ！
全く頭に来る！私を殺す気か！？25回も失敗しているんだぞ！」

ネギ先生、大変です。
ネギま！？の本スレが通称「ぱにぽに」によって
「●●」の羅列が続く無意味な文字列のSamba突破の
連続投稿で埋め立てられて潰されました。

このほかに、複数のハンドルネームを持っているので、
管理がややこしいですね。自分への非難をかわす目的で、
新しいトリップを発行します。

とりあえず、テスト目的で投稿。
すぐにメインのキャラハンにアンチを付けてしまうなんて…。
私はバカなことをしました。※気に入らないキャラはアンチしたがるタイプ。

ネギ先生はいらっしゃいますか？

おや、どうしました？

ネギ・スプリングフィールド
「お待たせいたしました。12時03分発の蟲師本線の筑豊若松行きです。
まもなく発車いたします。ご利用のお客様、ご乗車になりましてお待ちください。」

「お待たせいたしました。今日はJR東日本をご利用いただきましてありがとうございます。
この列車は、12時03分発の蟲師本線の筑豊若松行きです。停車駅は、眇の魚、
筑豊坂下、砲寺、筑豊坂本、蚕棚、繭崎、弦間、筆の海、終点の筑豊若松の
順に停車いたします。お客様にお知らせいたします。車内は禁煙です。おタバコは
ご遠慮ください。また、携帯電話をお持ちのお客様、優先席付近では、電源を
お切りください。それ以外の場所では、マナーモードに設定の上、通話はお控えください。
お客様のご協力をお願いいたします。この列車は蟲師本線の筑豊若松行きです。
次は眇の魚、眇の魚に停車です。」

どなたもいらっしゃいませんかね。
刹那さんがいらっしゃったみたいですが。

フェイト式

ヘイト式とも称される。気動車やディーゼル機関車の液体変速機の
方式の一つ。2個以上の複数のトルクコンバータを並列に配置した方式で、
運転時には、使用するギア段のトルコンにオイルを充填して動力伝達し、
使用しない方は、オイルを抜いて空回りさせる。リスホルム・スミス式よりも
大出力＆高トルクのエンジンに適しているが、構造が非常に複雑で、
かつ大がかりなものとなるため、機関車向きの方式とされる。

ネギのハンドルネームはやはり失敗したか。使い慣れた方に戻すか。

こんにちは。
今日は、どなたかいらっしゃいませんかね。

きっとくるよ

おや、ありがとうございます。
名無しさんは女性の方ですか？なんて。

ここは私の出番だよね。
ネギ君の肉奴隷の私を使ってくれると嬉しいな。って、言いたいところだけど。
時間が無くて残念、ごめんねネギ君。

おや、それは残念です。
また、いつでもいらして下さいね。

ネギくんはいるかな？

あげ

明日菜ちゃんへ。
そんなに気持ちいいか？

女性で、性器をいじっていて、快感を感じるところは
クリトリスの刺激くらいですかね…。

エヴァンゲリオンのプラグスーツあるいはスクール水着を着て、
机の角に陰部を押しつけての刺激だけで十分にいけます。

>>294
ああ、すみません。
もういらっしゃいませんか？

ネギ君だ名無し孕ませスレにいく気ある？

おや。いいんですか？
面白そうですね。

おはようございます。

昨日の>>298は何だったのでしょう。

ネギいないかな？

あ、すみません。
いらっしゃいますか？

今日はネギ君に使ってもらいたいなぁ

ちゃんと奴隷契約も出来てないもん

>>302
まだいるわよ

おや、裕奈さんこんにちは。

お尻でハメて奴隷契約しますか？
それか、おまんこに妊娠してくれてもいいですけど。
(手を伸ばして豊満なおっぱいを揉んで)

って、来たばかりなのに呼び出されちゃった
残念だけどまた来るね

>>306
おや、仕方ないですね。
またお会いしましょう。

>>304
明日菜さんこんにちは。
今からしますか？

>>307
うん、するする
オナホ今日も使ってぇん

中学生経産婦の子宮ファックを楽しめるのは、明日菜さんだけですからね。

まんこも元気に育ってますよ。
(明日菜に、二人の娘の姿を見せて)

この間の子宮内種付けでは妊娠しなかったみたいですね。
じゃ、今日もこの穴を使わせて貰いますよ。
(服を全部脱ぎ、ギンギンになったちんぽを見せつける)

子宮ファックすごかったの・・・イキ過ぎて本当に逝きそうになるくらいにアクメきて
オマンコがネギのチンポしか満足できなくなっちゃったの

あぁ・・・まんこ・・・可愛い私の子供
(抱くことができないわが子を見上げて）

そう・・・なの・・・？あれで妊娠できなかったの・・・？・・・すごくて・・・逝きそうで
何がなんだかわからなくなっちゃったくらいなのにぃ
孕むまで何度でも何度でもマンコ使って・・・ギンギンチンポでマンコ貫いてぇ

僕のちんぽは最高でしょう？
今日もたっぷり子宮を味わってあげますからね。

いやいや。
貴女は単なるこの子の肉便器ですよ。
ほら……！
(そう言うと、まんこは思い切りおしっこを始める)
(そのおしっこを肉便器に飲み込ませて)

妊娠すると暫くは子宮ファックもできなくなりますからね。
でも、孕まないと他の家へレンタル便器させる訳にもいきませんし。
なので、さっさと孕ませちゃいましょうね。
(まんこを口から離させると、ギンギンになったちんぽを割れ目に押し当てて)

ほら……んんっ……！
(ずっぷりと、ダルマまんこに深く突き入れていく)

ふぅっ……ほら、子宮口に当たってますよ。
このまま、中にずっぷり入れちゃっていいですね？

んっさ、さいこーのチンポが最低のマンコに突っ込んでゾコバコされて
犯されまくられて幸せぇ・・・早く味わってぇ・・・マンコヒクヒクして我慢できないのぉ

ひゃぁあ、あ、赤ちゃんのオシッコ飲まされてるぅ！肉便器は赤ちゃんのお丸、ゴキュ！ゴュ！ゴクッ！
なのぉ、あ、あ美味しい、美味しいヨォ
(顔中を尿まみれにされながらゴクゴク飲み干し）

に、妊娠しないほうが、何度でも何度でも子宮ファックされてイイのぉ
でも妊娠しない肉便器に何の価値もないのぉ！
だから孕ませて！堕胎させて！また孕ませてぇ！

あっ♪は、はいってくるぅ♪、まだ、まだ奥まで一気に貫いてマンコしてぇ♪

まあ、まんこはもうユルユルのガバガバですが、
子宮はそれなりに締まって気持ちいいですよ。
なかなか病み付きになりますね、子宮ファックは。

本当に美味しそうに飲みますね。
これからは毎日飲ませてあげますから、ちゃんとこれで栄養補給して下さいね。

それじゃあ、孕ませてから赤ちゃんをちんぽで突いて殺しちゃいましょうか。
孕まない肉便器に価値は無いですからね……くくっ！
(ふと、ホルマリン漬けにされた、二人の最初の赤ちゃんを見て)

くふぅっ、もうまんこは奥までヌルヌルですね。
おしっこを飲んで感じちゃいましたか？
(コツコツっと子宮口を突きながら顔を見つめ)

それじゃ、いきますよ……んんっ！
(両手で張り詰めたおっぱいを揉んで身体を押さえると)
(ずんっ！と更に深くちんぽを突っ込み、子宮内へ先を潜らせる)

くぅっ！これはいいっ……
子宮内ファック、ほら、見えますか？
(魔法で肉便器の下腹を透過させると、ちんぽの先が子宮内に入っているのが丸見えになる)

【いらっしゃいませんか？】

なかなか賑やかですね。

しかし、中学生の女の子を相手に性行為をするのは
なんか、まずいような気がします。

私は明日菜ちゃんがネギ先生に犯されている様子を
想像し、自分が犯されているとイメージしながら
オナニーをやって抜いてしまいましたよ。

いつもにはない快感でいきまくったし。

JK-1 JK-1 本日は晴天なり。

めだかちゃんもいいが、糸色 望もまだ使う固定ハンドルです。
ははは、ネギ先生が「まんこ」とはまず言わない。

私はキチンなので、女性器、陰唇、膣口などに置き換えますし、
男性器は、陰茎と呼ぶのが基本です。

こんにちは。

風邪を引いちゃいました。ふう。
身体が熱いです。

お尻からネギ入れてあげようか？

どっちかというと、僕が女の子に入れてあげたいですね。

【ごめんね、急用落ちしちゃった】

こんにちは。
気にしないでいいですよー

ありがとー、また罰を与えてくれるとうれしいな

【誰かいる？】

おや、こんにちは。

ネギ…まだいる？

わわっ、すみません。
今の時間まで気付かないで。

まぁ気にすんな

今日はネギいるかな？

いますよ。
おはようございます。

ふふっ。
罰を与えて欲しいんですか？

うん・・・すごい罰を・・・欲しいの・・・
なんでもするからぁ・・・

でも、子宮ファックも気持ちいいだけですしね。
何しましょうか……

まずは、まんこのおしっこ、飲んで下さいね。
(娘の割れ目を口にあてがうと、そのままおしっこさせる)

痛いこと・・・苦しいことなんでもいいのぉ・・・
泣き叫んで、喚いて、殺された方がマシだと思いそうなことならぁ

ゴブッ・・・ゴクッ♪ゴクッ♪ンッ♪ンブッ・・・おいしい・・・美味しい・・・美味しいよぉオシッコ

じゃあ、そろそろまんこを犯してオナホールにしちゃいましょうか、なんて。

本当に美味しそうに飲みますね。
ふふっ！
(娘のおしっこをたっぷり便器に飲み込ませて)

じゃあ、こっちの穴も使わせて貰いましょうか……んっ！
(ズボンのチャックを下ろして勃起だけを出すと、ずんっ！と便器の割れ目まんこに突き入れていく)

おな、オナホ・・・アハハッ・・・オナホールなるぅ・・・マンコ・・・アハハ
(またしても、殺されてしまう子供にショックで気がおかしくなりはじめて）

ブビュッ！美味しい！ミネラルウォーターよりもジュースよりも！オシッコ美味しい！ゴキュ！ゴクリゴクリ！

あ！あひゅぅう！オナホマンコにデカチンがはいってくりゅう！あっ！あっ！あっ！

死んだらまた僕の子供を孕めばいいでしょう。
でも、男の子を産んだら殺しちゃいますからね？
(気がおかしくなる肉便器の顔に興奮する)

くぅっ！まんこヌルヌルじゃないですか。
そんなに期待しているんですか？んっ！んっ！
(反り返ったちんこの先で、ずんっ！ずんっ！と子宮を突き上げる)

ふぅっ！はぁっ！
今日も、このまま子宮ファックしますよ。いいですね？
(張り詰めたおっぱいを揉みながら、まんこを掻き回して)

孕んで・・・産んで・・・孕んで・・・うんでぇ
もうやらぁ・・・おとこのこ産むからァ・・・ころしてぇ・・・こわしてぇ
ひゃぁう・・・ズンッ！ズン！ってぇ・・・・突き上げられてぇ子宮の中であばれりゅぅぅ！！！
またファックされるぅううう！！！

ふぅっ！はぁっ！ふんっ！んんっ！
この肉便器が男を産むか、女を産むか楽しみですね！
(くびれた腰を掴んで、ずんずんっ！と腰を突き上げていき)

ほら！
また子宮ファックしますからね……ふんっ！
(そのまま、ずんっ！と、ちんこの先を子宮の中へと潜り込ませる)

ふぅっ！はぁっ！
今日は危険日でしたね。
このまま種付けすれば、確実に孕みますよ……嬉しいですかっ！

あひゃひゃぁあ！また種付けされる！子宮がレイプされちゃうぅぅ！ずん！ずん！て突き上げられるぅぅ！
アヘェエエエ！また子宮奥までくるぅぅううううう！！！
嬉しい！レイプされて孕んで嬉しすぎるうう！！

こうやってレイプされたくて、毎日ここに来てるんでしょう？
ほら、子宮の奥をゴツゴツ突いてますよ！
(両手で腰を掴んだまま、子宮をオナホールの様に突き上げていって)

子宮の中は、まんこと感触が違うんですね。
まさに、便器を征服してるって感じがいいですよ！
(パイパン割れ目まんこを撫で、ずっぷり突き刺さったそこを見つめて)

こんな一生、嬉しいでしょう？
壊れるまで、壊れても便器として使ってあげますからね！

レイプ好きぃ！陵辱好きぃ！ダルマ大好きぃ！！
何も抵抗できなくて一方的に嬲られるの大好きィ！！

イギャアアアアアーッ！ま、また子宮アクメイクゥ！！どんどんイクゥ・・・
レイプされてイクのォォォ！！
(ただ犯され孕み出産するだけの肉塊とかして）

う、うれしい、ドンドン壊してぇ！まだ壊してぇ！便器こわしてぇ

まったく、手も足も出ない陵辱が好きなんですか？
まあ、普通に生きていたら一生味わえませんしね！
(娘のおしっこまみれの顔を見下ろしながら、穴をズンズン突き上げて)

ふぅっ！はぁっ……んんっ……くぅっ……！
(子宮までずっぷり突き刺したまま、便器の絶頂をちんこ全体で味わう)

じゃあ、こっちの穴にも……んっ！
(自分のちんこと同じ形のディルドゥを取り出すと、便器のケツ穴に突き入れていき)

手ぇ・・・足ぃ・・・ないほうが感じちゃうのぉ
一生なくてもいいのぉ・・・持ち運びに便利だからァ！！
誰に抱かれても何もできないからぁ！！
（浮浪者やキモオタデブ、犬や豚とまで交尾させられた事をおもいだして）

あひゃっ♪ふ・・・ふかぃい・・・まだ突いて・・・もっと・・・もっとぉ奥までぇ
（ユルユルの子宮口で力いっぱい締めようとして）

あ♪あっ♪ウンコ穴になにかきたぁぁあああああ！！！

まったく。
こんな可愛い顔してなんて淫乱なんでしょうね。
もう、これは死んでも治らないかも？
(ズコズコとオナホールを突き上げながら)
(揺れるツインテールやアヘ顔を見下ろして)

ふぅっ！はぁっ！
もっと？もっと奥ですかっ……んっ！くぅっ！
(くびれた腰を掴んで、ずんずんっ！ともっと奥へ突き入れていく)

こっちの穴を犯されるのも好きでしょう……ほらほら！
(ディルドゥは根元まで突き刺さると勝手に固定されて)

ふぅっ、はぁっ……この穴は、産むなら誰の子がいいですか。
犬とか豚の子供も産んでみますか？

淫乱・・・治らなくてもいいからぁ・・・死んでもぉ・・・
(小便や汗、涎まみれのアヘ顔で）

ふぁあああ！！奥・・・すごいぃ・・・子宮がチンポいっぱいになってるぅぅう
ひゃふっ！ふぁああん！お尻が抉られてるぅぅううう！！でかい！太い！！！

肉便器マンこだからぁ・・・誰でも、なんでもいいのぉ・・・犬でも、人間でもモンスターでもぉ

ふぅっ！はぁっ！
じゃあ、どんどん産ませて、どんどん殺していいですか？
(胎児のまま殺してホルマリン漬けにした「長女」の姿をちらっと見て)

この肉便器の魅力は、この孕み穴だけですからね。
それじゃあ、キモオタの子供でも産ませちゃいましょうか。
(ブサイクなキモオタの子供を孕む姿を想像しながら、ズコズコと腰を振って)

もう、すっかりおっぱいも張り詰めてますね。
ここまで犯しても陰毛が生えないなんてね！

いい・・・いいわよぉ・・・そして・・・さいごは・・・私を殺してぇ
気が狂うまで犯しまくって死んだらホルマリン漬けにしてぇ
（並んだホルマリン漬けの入れ物に並んで自分の死骸がならぶと思うと興奮し）

き・・・キモオタに全部穴犯されて孕んでイクゥゥ！！！
母乳噴射しながらイクゥ！！

ふぅっ！はぁっ！んっ！くぅっ！
まったく、殺されてもこの淫乱は治りそうにないですねっ！
(ゴリっ！ゴリっ！と子宮口を犯し、子宮の奥を激しく突き)
(興奮した肉便器のアヘ顔を見つめ、小さな身体を突き上げて)

あぁっ！出るっ！でるでるっ！
出しますよっ！孕めっ……んんっ！！！
(肉便器がキモオタに孕まされるのを想像してイくのを見下ろしながら)
(ぶびっ！ぶびびっ！と、大量の精子を注いで孕ませてしまう)

ひえぐっ！　えっぐぅぅぅ〜っ!!
(タプタプと巨乳化した乳房を揺らしながら快感に酔って）

おんごおぉぅぅぅ〜!ぎゃっ！　ぎゃおおおぅっ!!　きひひひひひっ！　きひぃぃぃぃぃ〜っ!!
(訳のわからない悲鳴と嬌声をあげながら大量の精子を子宮で浴びて絶頂に達した）

あぁっ！くぅっ！
絞り取られるっ……くぅっ……！！！
(肉便器が子宮でアクメに達しているのを感じながら)
(その身体の一番奥に、たっぷり欲望を吐き出して孕ませた)

ふぅっ、はぁっ……僕が殺すまで死なないで下さいね。
(たっぷりと中出しを堪能すると、肉便器の頬を撫でて余韻に浸る)

はひっ！　はひっ！　ほひっ！　はひっ！　ほひいいっ！
(大量に射精された精液でボコリと腹が大きく膨らむ）
(また卵子と精子が結びついてしまったことを本能で感じ取って）

ふぁ・・・ぁ・・・あ・・・ぁああ・・・
(だらしなく舌を垂らし、これ以上にないくらいのアヘ顔で固まって）

ふぅっ、はぁっ！
これは孕みましたね……可愛いですよ！
(もう既に何度か孕ませたので、本能で肉便器がまた孕んだのを確信する)

ふぅっ、はぁっ……んっ……！
(ゆっくりとチンポを引き抜くと、ゴロリと肉便器を転がして)

肉ビラもはみだして、すっかりといやらしいまんこになりましたね。
ケツ穴も、もうすっかり使えるみたいですし？

はらんじゃったぁ・・・アヘ顔ではらんじゃったぁ・・・

ぎゅふっ！！お・・・おぇえええ
(引き抜かれた割れ目からは収まりきらなかった精液が大量に溢れかえり）

あ・・・ぎぎっ・・・アナルディルドーがグリグリ沈みこんでくるぅ
が・・・はっ・・・ぬいてぇ・・・ぬいてぇ

妊娠おめでとうございます。
しっかり女の子を孕んで下さいね。

何を言ってるんですか。
まだまだこれからですよ？
(もう一本同じディルドゥを取り出して)

ほら……んっ……！
(それを、今度はまんこにも突き入れていく)
(それはグリグリと奥へ入り、先は子宮口を押し広げて更に進んでいき)

あはぁぁぁぁっ、おおおおっ、ディルドゥっ、ディルドドドオォっ、中でいっぱいぃぃぃぃっ！
はひぃぃぃぃぃっ！まえ！うしろ！あばれてるぅぅうう！！！
ひぐぅああああああああああああああああおおおおおおおっ♪

(前後に突っ込まれ中をかき回され続けて）

ふふっ、両方の穴を掻き回されて気持ちいいでしょう？
ほら、ちゃんと綺麗にして下さいよ。
(肉便器の口にチンポを突っ込み、ズコズコ頭を振らせる)

すっかり僕の孕み穴になってますね。
可愛いですよ……くくっ！

・・ぐヴッ！　・・ゥげッ、ぉェッ、エヴッ！
ぐヴッ、ヴヴぉっ、じゅヴぉッ、げヴぉッ、じゅヴジュヴじゅヴジュヴ・・
(ディルドの振動で体全体が震えて電動口オナホのようになって）

孕み、げフォっ、穴ぁ、げヴぉっ！　ヒゥウッ、ゼェヒュっ！　ゲホッ！　ごヴぉっ、ヴヴぉっ！

なかなかいい顔になってますよ。
すっかりオナホですね！
(頭を強く押さえ、じゅぼじゅぼっ！と強引に腰を振って)

ほらっ！このまま死んじゃいなさいっ！
んっ！んむっ……！
(チンポで喉を塞ぎ、鼻の穴を指で塞ぐと)
(そのまま、オナホールが窒息死するまで塞ぎ続ける)

ひイッ・・ち、ちんぽ・・オイジィ・・の、ど・・ぎヴぉぢぃい・・ヒグゥ、ウェっ、えグッ・・
(鼻から鼻水と精液が混ざったものを噴出させながらイマラチオを受け止め）

・・ぅゲッ、ぐヴぇっ、ぐヴぉっ、ヴぉっ、じゅヴぉっ、じゅヴぁっ、ごヴぉごヴぉっ・・！！
ジュヴァッ！　・・ぅグゥ、ぅエッ、げぇっ・・うヴっ、ぐぇボッ！　ゲホッ、げフォっ・・！！
(鼻も塞がれて呼吸困難に陥る）
(目がグルンと裏返ってビクビクと全身が痙攣し顔色は真っ赤から真っ青に面白いように一瞬でかわっていった）

ほらっ！このまま死んでいいですよっ！
肉便器としての一生、どうでしたか……？
(チンポでしっかり喉を塞ぎ、鼻も完全に塞いでしまい)
(痙攣した全身がチンポを刺激していくのを嬉しそうに味わう)

ほら、心臓がしっかり止まるまでやってあげますからね！
最高にいい顔ですよ！ああ、愛してます……！

・・ぐジュッ、ヴジュッ・・うゲぇ・・はヴっ・・ヴチュリュっ、ジュリョッ・・
・・チュヴっ！　ぐヴヴっ、ゥゲッ、ゲッ・・
・・ヴヴっ！　ぐヴぉっ、ぐヴぉっ、ヴぷっ、ジュヴっ、ごヴぉごヴぉっ、ヴジュリュヴチュッ！　ヴヴぉっ、ヴヴぉっ・・
(歯を立てて食いちぎろうとするが、既に一つ残らず抜歯され何もできずにただ肉棒に刺激を与えるだけだった）

・・・うぐっ・・・・うっ！・・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(大きく身体が飛び跳ねるとそのまま動かなくなってしまう）
(ときおりピクッと動いていたが、やがてその反応もなくなって）

あはっ！ははっ！その顔最高に可愛いですよ！
どんなに抵抗しても、僕は気持ちいいだけですよ！
(上から顔を見つめ、肉便器の断末魔を全身で味わい)


(やがて、肉便器が死んでいくのを満足げに見つめて)


ふぅっ……そろそろですかね。
えいっ！
(魔力を全身に込めると、それを一気に爆発させ、肉便器を生き返らせた)


どうでしたか、三途の川は。
死んでいく様は最高に可愛かったですよ……本当に。

(これで・・・もう・・・楽になれる・・・子供も産まなくても・・・死ななくても・・・すむ・・・）
(ネギの高笑いが何処か遠い所から聞こえて、やがて何も見えない聞こえない所へと堕ちて言った）

！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？
(がやがて身体が猛スピードで地の底から引き上げられる感覚に囚われ）

あ・・・がはっ・・・ごほっ・・・ごほっ・・・ね・・・ネギ？？
(次に見えたのは何か悍ましい物をみるようなネギの顔だった）

ふふっ、お帰りなさい……まだ楽にはしてあげませんよ。
(一度完全に死んでから生き返らせた肉便器の顔を覗き込む)

また、僕の為にたびたび死んで下さいね。
もう、貴女は僕の奴隷なんですから。
死ぬ事も、僕の命令無しには出来ないんですよ。
(股間に突き刺さった２本のディルドゥを抜いていき)

孕んだばかりの赤ちゃんもまだ元気ですよ。
しっかり産んで下さいね。いいですか？

え？・・・ゲホッ・・・死んだ・・・はずなのに・・・ゲホゲホッ！何で・・・
(何か暗闇のなかで河のような物が一瞬見えて気もしたが、次の瞬間には蘇生されていて）

くぅ・・・うわあぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！
(死ぬことすら自由になれず絶望の悲鳴をあげる）

ぎょふっ！ごほぇ！、やだぁ！もう産むのやだぁ！殺して！殺せ！殺してえ！！

あははははっ！
最高に可愛いですよ。
そうそう！
もう、肉便器にはどんな自由も無いんですからね！

殺したりはしませんよ。
その代わり……
(肉便器の目の前に、二人の子供「まんこ」を見せて)

ほら。
こうすると、本当にオナホールに見えませんか？
(その子の割れ目に、太過ぎるチンポを押し当てる)

【ごめん、用事があるのでここまでで】

【はい、お疲れ様でした。ありがとうございます。】

要には、尊い命を大事にしていないって事だな。
たかが赤ん坊だって、この世に生まれてきた尊い命なのです。
命を粗末にしてはいけません。

はだしのゲンの友子の場合も、本当は長く生きたかったのですが、
戦争中という悪い時代に生まれたことが災いし、おまけに、
原爆の放射能を受けており、原爆症と栄養失調を患って
ゲンの懸命な介護＆看病もむなしく、静かに亡くなりました。
そりゃ、友子の場合はもっとかわいそうです。

こんにちは。

今日はどなたかいらっしゃいますかね。

いません

おや、残念。

切り取った明日菜の手足はどうなったん？
腐ってなければ俺が買うよ

まさか、明日菜ちゃんを「肉だるま」と称して、さくらたんのように虐待する気なのでしょう。
私はそんな感じと読み取れます。しかし、虐待は許しません。犯罪です。

いつもの記号まみれ着地蛾胃か、このスレでは止めないから好きにしろ
ジュンネギはダルマプレイ専門だぞ

黒神 めだかだと不自然なため、同じシャフトキャラの糸色 望が語ります。
私はネギまや絶望先生に限らず、めだかボックス、化物語、エデンの檻など、
複数の漫画作品に関するアンチを行う人です。

「ニダ化」とは、紅蓮 ◆vR0VO0MqVsnS、
トーキング・ヘッド ◆JOJO/AxYxIなどの通称です。
「ニダ化ボルボッ糞」などと言う汚い名前を考えた
めだかボックスの本スレを荒らしている荒らし固定ハンドルのことです。

そいつは、めだかボックススレに限らず、鋼の錬金術師スレ、
サイレンスレ、他多数のジャンプの漫画スレなどを荒らし回っています。
何故、ジャンプの漫画スレを荒らすのでしょうか？

別にダルマ専用という訳では(^-^;

現状アスナしかいないからじゃね？

どの様な方でもいらして下さると嬉しいのですが。

なんか重いとかいう話を聞くのですが、どうなのでしょう？

なんだか韓国のサイバー攻撃で２ちゃんが機能停止してたとかなんとか
ダルマの私には関係ないけどね

イメージとしては、ダルマにされたゆのっちか。
なんかかわいそう。と言うか、ゆのっちを冒涜させるな。ニダ化グループの馬鹿。

ひだまりスケッチのゆのっちなら、容姿は意外にわかりやすく、
私は明日菜ちゃんをゆのっちに置き換えてと。×印のかんざしが特徴。

　　　　　　　　　　　 　 / / /: : /: / :／/: : :/: : :/ : : : : : | : : : : : : :i
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　　　　　　 ／　　　　　 ヽ　　　　 , '　　 　 　 ヽ. 　　|

へぇ、そんな事があったんですか。
確かにダルマさんには関係ないですね。くくっ！

そうそう、便器穴は穴にしか存在価値がないから

さすが分かっていますね。
穴と子宮さえあれば充分です。

あ、すみません。
今週、来週のお昼は忙しくて来られそうにないです。

2chブラウザのバグの実験をしてみました。
Jane Viewの恥ずかしいバグね。

まずは、すべての板のタブを閉じて、アクセス不可能となった板を開きます。
その後に板のタブを閉じて、タイムアウトするのを待つ。すると、突然
Jane View自体が強制終了します。

ネギくん、いるかな？

おや、こんばんは。
どうしました？

エヴァが来てたぞ

ありがとうございます。

気にすんな
それより、お前は誰が好きなのか興味があるんだが

誰がって、全員好きですよ。
クラスの女の子全員に、僕の子を産ませたいですね。

壮大な計画だな
今のところはアスナとエヴァか？どっちが本命だ？それとも次は誰がいい？

どうでしょう、誰でも来て下さると嬉しいですよ。
もちろん、生徒さん以外の女の子もいいですね。

誰がいいんだか言ってみろよ？
エヴァとの絡みが始まりそうだから、これで落ちるよ

どうでしょう。
大人しい子も気の荒い子も、それぞれ犯し甲斐があるんですよね。
まあ、のどかさん辺りが僕の子を産んでくれたら嬉しいでしょうか？

コタロー君犯してよ

ええぇ……まあ、来れば考えない事も無い事も……

ネギのチンコはデカそうだね、どれくらい？

どうでしょう。
普通の大人の人のよりは、大きくて反り返っていると思っていただければ。
中でよく擦れて気持ちいいんですよね。

太さもかなりありそうだね
入れたらメリメリいわない？

少なくともその辺の大人のよりは・・・

ネギは馬並み〜

中を押し広げて自分の形にするのがいいんですよ。
馬並み、位あるかもしれませんね。
駅弁で生徒さんの身体をペニスだけで支えるにはこの位は無いと。

明日菜さん、今日はプレイする程の時間は無いんです。すみません。

うらやましいくらい立派なデカチンポだねぇ
これからもいっぱい犯してあげてね

ええ、ありがとうございます。
クラスの子を全員孕ませるのが夢ですよ。

>>406
ネギ先生、それは不味いじゃねえのか？
俺の同級生の岸谷 新羅さんに
「命の尊さ」と「子どもを産む」についての
性教育をしてもらいなさい。

今度はクラスのあのぽっちゃりした子を犯してよ

きっとガバマンだからネギくんのデカチンポでも緩いかもよ(笑)

僕のでガバマンって……(苦笑)
僕の形のまま閉じなくなっちゃいますね。
ま、それはそれで色々楽しそうですが。

ネギくーん いないのー

ネギくんなら一般的にガバマンって呼ばれる子も中のヒダヒダが伸びきる位パンパンになりそうだね

女の子の恥丘の盛り上がりっていやらしいですよね。
クラスの女子全員にブルマを穿かせてみたいです。

ああ、すみません。
実はまだ出先なんです。

それよりもネギくんが奥までぶちこんだ時の腹ボコの方がエロいよ

ふふっ、名無しさんもエロいですね。
誰かに入れたくなってきちゃいました。

俺がぶちこんでも腹ボコしないしね

やっぱネギくんのデカチンポじゃないとね

僕のモノより、女の子の中を比べた方がいいんじゃないですか？

女の子のマンコのサイズって事かい？

明日菜さんは君のおかげでマンコに俺の腕入れても緩いじゃないかww

まあ、赤ちゃんも産んでくれましたしね。
便器としてたっぷり使ってあげないと。

そうだね〜
もうネギくん専用オナホールだね

いやあ、肉ダルマとして誰にでも使って貰いますよ。
顔や胸はいいでしょう？

マンコとアナルはもうガバガバだから入れても気持ちよくないし(笑)

まぁ口はまだキツイから気持ちいいな

僕自身はアヌスはほとんど使わないのでまだ綺麗ですよ。
やっぱり子作りの穴でないと。

そうなんだ、てっきりもうアナルもガバガバにしてるんだと思ってたよ

さて、それならアナルでも掘らせてもらおうかな

いいですよ。
僕がいない間にロールして頂いても。
彼女の便器としての姿を見ると僕も興奮しますので。

ネギのチンポ気持ちいいよぉ
何処の誰かも分からない人に犯されるのも好きだから

では、僕は見ていますのでごゆっくり。

便器はは後日たっぷり犯させて貰いますので。
では。

ネギいないかな？

いないみたいだね

すみません。
来週位まではちょっと忙しいですね。

今日は誰か犯したい気分ですね。

私ならいるけどね

こんにちは。
明日菜さんの穴、使っていいですか？
(ギンギンになったチンポを見せて)

いつでもいいわよ・・・
子宮便器に大量のザーメン注ぎこんで、犯して、逝かせてぇん

しかし、穴も結構大きくなってきましたね……
(便器をベッドに転がし、割れ目を指でくぱぁと開いて)

おっぱいも、レイプする前からかなり大きくなりましたね。
幸せですか？

う、うで一本くらい余裕で入っちゃうくらいガバマンなのぉ
もしかすると二本くらいいけるかもなのぉ
（ほとんど開きっぱなしで子宮の奥までみえるようになってしまい）

おっぱい搾るとビュビュって母乳が噴きでて、幸せなのぉ
私の身体滅茶苦茶にしてくれてありがとう、ネギぃ

元々パイパンのまんこが、更に見えやすくなってますね。
後何人僕の子供を産めるのやら？
(たっぷりとおまんこの中を見つめ、指で中をぐちゅぐちゅと掻き回して)

こんな人生……いや、「便器生」もいいでしょう。
早く殺してあげたいですね。
(歪んだ愛を見せながら、張り詰めたおっぱいをたっぷり揉んで味わっていく)


僕の子供を孕むのってどんな感じなんですか？

わ、わかんないわよぉ・・・子宮が壊れるまで何回でも孕むからぁ
んっ・・・あんっ・・・指・・・もっとかき回してぇん・・・はっ・・・あんっ・・・

死ぬまで犯されて、全部の穴使い物にならなくなるまでチンポ突っ込まれて
便器人生最高なのぉ、何も考えなくても、しなくてもいいからぁ、ただ性欲処理の為に生きてるからぁ
（狂った人生を謳歌していて）

孕むの感じ？なんかネギがいつもお腹の中にいるみたいで、この子も便器人生を送るのかなって

じゃあ、また僕の子供を孕ませないとですね……んっ……！
(ゴリゴリっ！とＧスポットの辺りを指で擦って)

僕の子供を孕ませて、またたくさんの男達に穴を使って貰わないと。
何も考えなくても、大勢の男達の為にこの身体を使って貰いますからね。

なるほど。
僕達の長女……まんこがどうなってるか、見たいですか？
でも、見たら気が狂ってしまうかも……んっ！
(ちんぽを突っ込み、ズコズコとオナホールの様に使いながら顔を覗き込み)

ひゃうっ♪んっ・・・んんっ・・・あっそこ・・・そこっ！ゴリゴリって・・・んんっ♪
（Gスポットを擦られ陸に打ち上げられた魚のように飛び跳ねて）

ぎょ、行列ができるくらい、男の人に囲まれてマンコもアナルにも何本もチンポ挿入されて使い回しされる
オナホールになりたいのぉ、全身精液まみれになるまでザーメン漬けにしてほしいよぉ

オッ！オホッー！チンコきたぁ・・・ネギチンこれ好きィイ！ンオッ！ズコズコきてぇ！
（ズコズコと激しいピストンに酔いしれて）

え？あ？まんこ・・・まんこどうしたのよぉ・・・
（なにか意味深な台詞にとまどって）

くくっ。
ほら、お待ちかねのちんぽですよ……んっ！くっ……！
(子供を産んで細くなった身体を持ち上げ、腰を両手で掴んで)
(まさにオナホールの様にごつっ！ごつっ！と子宮を突き上げ始める)

それじゃあ、頑張って僕の子供を孕んで下さいね。
孕みメスだるまになったら、他の男達にたっぷりと使って貰いますから。
ほらほらっ、ここがいいんでしょう……？
(ちんこだけで便器の身体を支え、カリでＧスポットを擦っていく)

いやあ。
最近ここに来なかったのは理由がありましてね。
さすが僕達の子供の……くくっ……！
(便器の穴を使いながら、いやらしい声を出す)

ひゃぎゅぁあああああ！！！！！
（もう何ヶ月も、精液を主食にしてきた身体はやせ衰えて、信じられないくらいに軽々と持ち上げられる）
（内蔵は収縮してその分性器部分が拡張され正に「生きたオナホール」と化していた）

アァァァン！　気持ち良い……Gスポがゴリゴリされてぇ、ひゃん♥もっと突いてぇ
素敵よ！　もっと激しく動いて！また赤ちゃんがすぐできちゃうくらいに深くまで突っ込んでぇ！

なんなのぉ、あんっ！何したのぉ・・・んっ、気持ちいいよォ・・・んっ・・・んっ
（子供の事も心配だがソレ以上に久々にハメてもらえた肉棒に酔いしれて）

ほんと、まさにオナホールって感じですね。
可愛いですよ。んっ、くっ……！
(長いツインテールを振り乱させ、生きたオナホールとなった身体を自由に弄んでいく)

母親の身体がこれだから、娘の穴も……ああ、処女喪失の瞬間、見たかったですか？
(ずこっ、ずこっと穴を突きながら意味深な事を言って)

この穴、入れると結構キツいですね。
そんなに僕のちんこが待ち遠しかったですか……くくっ……！

あヒぁああッ！はぐっ！ああああっ！！
(言葉を忘れたかのようによがり狂い、豊満になった乳房を激しく揺さぶらせて）

んぶっ！…んんっ！…ひぅっ！…うぁっ！
あ…あ…ああ…いやぁぁぁぁぁぁ！！出るっ！出ちゃうぅぅぅぅぅ！！
(ブシュブシュッと小便と潮がいり混じったものが噴き出して）

んっ！んんっ！あ、え？処女って・・・んんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅ！！
（ネギの口走った言葉も耳に入らないほどに、全身を揺さぶられ）

待ち遠し・・・チンポほしかったのぉ・・・ネギのチンポじゃないとガバガバマンコでぇ
フィストファックでしか満足できなくてぇ・・・んあっああぁあぁんっ

ふふっ！
身体が小さくなって、おっぱいだけが大きくなって。
まさにオナホール人形って感じですね！
(まさに、精子だけから出来た身体を、思う存分突いて犯していく)

くくっ、そのおしっこも僕のザーメンから出来ているんですね。
ザーメンばっかりじゃ、うんこはもう出ませんか？
(おまんこをずっぷりと犯したまま、尻穴をぐぐっと開いてみせて)

ああ、僕達の長女……まんこの処女は、僕が美味しく頂きましたよ。
可愛い声を上げてよがって……くくっ……！
(便器の穴を犯しながら、娘の処女を奪った事を嬉しそうに話して)

まだ小学生にもならない幼女のパイパンまんこ……
一度味わったら病み付きですよ。
そろそろ孫の顔が見られるかもしれませんね？

あふっ・・・私の身体・・・もう全部・・・ザーメンに作り替えられちゃったァ
いっぱい男の人のザーメンでぇ・・・
（体の中も外も大量に浴びせられ飲まされたザーメンでDNAにいたるまで全て犯され）

ウンチ・・・もう出ないヨォ・・・ときどきアナルファックされたときにザーメンが出てくるくらいだよぉ
んっ・・・アナル・・・ひらげられっ・・・んっあ・・・んんっ
（こちらもほとんど閉じなくなるほそ犯され上げて）

んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！！！そんなぁ・・・うそぉよぉおおお！！！！
（幼い娘が早くも父親の毒牙にかかり処女を喪失したことをしり）

あ゛ぎぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ！！！！
（孫が出来る、それはすなわち、自分が用済み宣告されたことと同じで、とうとう気が完全に狂って）

この肉便器の身体は、色々な男のザーメンでできてますよね。
あ、おしっこもですか？くくっ！
(この肉便器の心も身体も、細胞のひとつまで犯されていない所など既に無く)

さすがに、こっちの穴はまだキツそうですね。
ま、他の男のちんぽの為に取っておくとしますか。
(自分は主に子作りの穴を使っていて、自分専用の形になった穴を味わい)

えぇ……処女だけじゃないですよ？
まあ、この穴と違って、僕のDNAだけの「純粋培養」ですけどね。
(産まれた時から、まさに自分のDNAだけで育ててきた娘)
(その身体と心の全てを使い、殺す権利も自分にはあって)

おお……ようやく自分の境遇が分かってきましたか。
まあ、もう自分で死ぬ事もできない身体ですからね。
まだまだ、僕「達」の為にたっぷり金を稼いで下さいね……くくっ……！
(気が狂って締まりはよくなった穴を、ずこっ！ずこっ！と突いて犯していく)

……愛してますよ。
僕の為に死んでくれますよね？

アハハハハっ！あははははははははははははははは！！！！
AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！
（とうとう自分の身体が「用済み」の烙印を押されて、ただの公衆便器ダルマに成り下がったことを思い知らされて）

ふうっ！ふひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！ふひっ！ひほんなんへふひぃぃぃぃぃ！！
もう…イヤぁ…もう、許し――イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
しヌゥ！！！コロしてぇぇええええ！！！

ふふっ。
でも、貴女の一生は僕のモノですよ。
……嬉しいでしょう？
この子宮で、どんどん僕の赤ちゃんを産ませてあげますからね。
(愛する妻便器が狂う様に激しく興奮して)
(全身を使い、ずこっ！ずこっ！と激しく子宮を突き上げて犯していって)

ほらっ！また孕めっ！はらめっ！
いくっ、くぅっ……んんっ！！！
(ずんっ！！！とオナホールの穴を奥まで力強く突き上げると)
(そのまま、ぶびゅっ！びゅびゅっ……！！！と、特濃のザーメンを子宮に注いでいく)


くぅっ！はぁっ！
気が狂った時に孕んだ娘がどうなるのかっ……楽しみですね！くぅっ……！！！

シヌぅぅううう！！シナセてぇええ！！
アカチャン産みタクナイヨォオオ！！！イクウウウウ！！！
（自殺することも叶わず、ただ生きたオナホールとして死ぬまで扱われると宣言され）

アグッ！！イヒィイ！！赤チャンまた孕ミ！ながら・・・アハアアァアアアッ！マタイクゥウウウウ！！！！
（ネギに抱きかかえられていないとそのまま後ろに落ちてしまいそうな程大きく弓なりに仰け反ると口から泡を吹きながら気絶した）

【そろそろ一回〆ですかね？これ以上にないくらい壊れちゃったしｗ】

ネギくんがいらないって言ってもコタローくんに犯してもらえば？

ネギはやり逃げ？
つまらんなー

【すみません、こんなタイミングで急用落ちしちゃってました……】

なんや呼ばれた気がするんやけど…

おや。
僕は別に呼んでませんけどね。

それならかまへんけど…

なんかごっついオナホあるなぁ

ま、まあこれは単に「僕の」趣味ですから。
他の僕が来ればこの限りでは無いんじゃないかと。

なるほどなー(笑)

こんなガバガバのオナホに入るチンポなんか？

言っておきますが、僕は男じゃ勃ちませんよ？
(そう言ってペニスを見せる)
(勃起していないものの、成人男性の標準より遥かに大きい)

うおっ！スゲーデカチンポだなぁ(笑)

ほれっ！
（チャックから窮屈そうに長さはネギにかなわないが太さはネギ以上の極太の巨根を見せつける）

へぇ……
もしかして未使用とか言いませんよね？(苦笑)

あほぬかせ(笑)
昔はヤりまくりや、けど見てみい…こんだけぶっとくなってしもて(涙)

これだけ太ければ女の子も悦ぶと思いますが。
なんなら本スレに行ってみては？

せやけどこんな太ももみたいなチンポ入る子なかなかおらへんで…

なら、ここの肉便器に頼んでみたらどうですか？
それに、この漫画が好きな女の子なら受け入れてくれると思いますけどね。

この肉便器かまへんのか？なら機会があったらハメさせてもらうわ(笑)
ハメてメリメリいわせるで〜

本スレ見てきたけどえらい寂しくなっとんなぁ…

まあ、あの様な便器なので断る事は無いと思いますが。
あ、壊しちゃっていいですよ(苦笑)

本スレは、まあ仕方ないのでは？
作品自体がそれ程盛り上がっている訳でも無いですし。

マヂか〜！楽しみやなぁ、楽しみで勃起してしもたわ(笑)

まぁ仕方ないわなぁ…

既にまた僕の子を孕んでますから、また違う感触が味わえると思いますよ。

それじゃ僕は一旦失礼します。

そりゃ楽しみや〜！

ほなまたなー

女の子来ないね

まあ、元々それ程繁盛しているスレではないのですけどね。
普通のロールや雑談も含めて女の方が来て下されば嬉しいのですが。

女の子ならよかったけど、俺は残念ながらチンポの付いた男だからなぁ…

まあ、こうして「動いていれ」ば、
それを見て興味を持ってくれる女性が現れてくれるかもしれませんし。

魅力的な漫画ですし、スレ的には繁盛して欲しいですね。
キャラもうろ覚えで構いませんので。

そうだねぇ…
どの子でもいいから来てほしいね、またネギくんがマンコをメリメリ言わせてデカチンをぶちこむ姿が見たいよ

やっぱり、処女おまんこをメリメリ押し広げて突っ込むのは
何度やっても気持ちいいですからね。

もちろん、既に経験済みの方も大歓迎ですけどね。

まぁネギくんのチンポはまさに馬並みだしねww

クラスの女子は今まで何人犯したの？

まあ、このサイズが恐いという子がいらしたら魔法でサイズを変えちゃいますけどね。
∩(´・ω・｀)つ―*´｀｀*:.

いやあ、御想像にお任せしますよ。
エッチが分からない子も、興味が無い子もいるみたいですしね。

ホントだ(笑)さっきまでズボンに竿がクッキリ浮かび上がってたけどツルペタになったww

そっか〜

とにかく、この作品とエッチに興味があるなら
いつでも気軽に声を掛けて貰いたいですね。
どんなシチュでも楽しめるのが一番だと思うので。

そりゃ、まあ、孕ませるのは大好きですけどね。

そうだね、ネギくんがヤりまくるのを楽しみにしてるよ。

腹ボコや孕ませもがんばってね

見てくれている人がいるのは嬉しいですよ。
僕も、頑張るというよりは楽しみたいですね。

得意な体位は？

おや、僕のですか？

どれも好きですよ。
それぞれのよさがありますしね。
後ろから突く時の女性の顔を見たりとか、
対面座位で自分の好きな様に動いたり、
正常位で深く身体を覆い被せたり。

得意というと……対面座位ですかね。
それが何かあるんですか？

はぁ…

おや、なんですか。

いやな、本スレやら覗いてたんやけどなかなかヤれんくてムラムラしたままなんや…

おやおや。
あっちも新しい人が来たみたいじゃないですか。
すぐやれるんじゃないですか？

声かけはしてみたんやけど…

今も待機中ですか？
うまく行くといいですね。

おう！
たまりにたまった精液を中出しして〜

おはようございます。

ほら、あっちのスレに彼女が来てますよ。
よかったですね。

おはようございます！

そうなんやって！けど軽くあしらわれてしもた…

なんだか、また犯されにきちゃった・・・

>>494
おや、その後の話ですよ？

>>495
おはようございます。
じゃあ今日は彼に犯されてみましょうか。
僕はここで見ていますからね。

とどめをさして欲しかったんだけどなぁ・・・
もう、何もしゃべれない、見えない、聞こえない、ただ生きてるだけの肉便器にしてもらいたかったんだけどね

最後はちゃんと殺してあげますよ。
それでは不満ですか？

さて、彼はいませんかね。

どんな無様で惨めな殺され方されるのかしら・・・
ん、それだけで、オマンコがぁ・・・濡れて・・・んっ

お返事が遅れてしまってすみません。

おやおや。
痛いのと痛くないの、どっちがいいですか？
殺した後におもちゃにするので、
傷は付かない様にしますけどね。

痛くて・・・気持ちイイのかなぁ・・・
アヘ顔のまま無様に息の根をとめてもらえるなら

じゃあ、子宮に即効性の毒を染み込ませてしまいましょうか。
僕に中出しされて死ぬのがいいでしょう？

うん、子宮に毒流し込まれて、もがき苦しみながらアクメで逝きたいよぉ

ふふっ。
まんこの処女を犯されたのがそんなにショックだったですか。

じゃあ、たっぷり苦しめて殺してあげますよあげますよ。
ま、もう逃げられないんですけどね。
んっ……！
(見せつける様にゆっくりと突き入れていく)

僕の精子に魔法で毒を入れておきますよ。
くくっ、嬉しいですか？

うわぁああぁぁ！ネギぃ！よくもぉ・・・よくもぉ
（地べたに這いつくばり、半狂乱になって動かない身体でネギの足に痛くも痒くもない頭突きをかまして）

ふ、ふん、最後の最後までオナホとして使われて殺されるなんて、嬉しくないわよ！
一思いにに一気に殺せばいいじゃないの

嫌ですよ。
それじゃ面白くないじゃないですか。
(頭突きを受けながら、ズコズコとオナホの穴を使い始めて)

それに……この穴は死んでもオナホとして使わせて貰いますよ。
あ、赤ちゃんも産める様にしておきましょうかね？
(両手でおっぱいを揉みながら、おもちゃの使い道を考え始める)

んふぅっ……なかなかおまんこ熱いですよ。
殺されると分かって興奮してますか？

そんな、アァァァァァン！死んでも妊娠するなんてぇ・・・
でもぉもう・・・そんなこと気にしなくてすむぅ・・・

あぁあ、オマンコ熱い、痛い！熱いぃ！気持ちイイ！！！寒い！痒いい！！気持ち悪イィ
（毒の影響なのかあらゆる感覚が襲ってきて）

そうそう。
もう楽になりたいでしょう？
(ズコズコと穴を使いながら顔を覗き込む)

我慢汁でもう毒が効いてきてるみたいですね。
ふふっ、なかなかいい顔ですよ！
(どんどんピストンを速くしながらその様子を見つめて)

今までの人生どうでしたか？
短かったですけど、楽しめましたか？

【お返事が遅くてすみません。】

アイヤ、アスナすごいことなってるアルな

おや、その口調は？

昨日来れん間に姉ちゃん来てたんや〜！

【久しぶりにこっちに来てみたら、犬っころまで参加していたのか】

>>513
犬っころとは聞き捨てならんでー！

【犬っころには変わらないだろう？】

>>515
あんまりそんな事ばっかり言うならデカチンポぶちこんでヒィヒィ言わせるでw

【溜まっているなら私が解消してやってもいいぞ…ただし条件はあるがな】

【楽しそうなので、このまま見ておきましょう。】

ほんまかっ！？
溜まってパンパンなんやって〜！

条件…？

【私は今ご主人様に調教されているのでな…その牢獄にたどり着けたら、寝取られてやってもいいぞ】
【もしくは私の奴隷になるかだな…クククッ】

>>520
牢獄？！そんなとこにおるんや…がんばって探し当てるで〜

それはちょっとなぁ…

【ここでやるなら…私の奴隷になるんだな…クククッ】

>>522
けど奴隷になったらどないなるんや？

【それはなったら教えてやるよ…興味があるのか？】

>>524
ネギみたいな痛いんは勘弁してもらいたいなー

【まぁ貴様には二択しかないがな…私の監禁場所を見つけて犯すか、私の奴隷として忠誠を誓うかだ？】

>>526
くっそ〜、見つかんない…

けどムラムラして早く出したいし…ネギならどないするんやろ？

【さぁな？自分で考えて行動しない限り貴様は永遠に犬っころのままだぞ】

>>528
くっそー！悔しいけど奴隷ってのになってやるよ！

【13時くらいまでしかいれないけど大丈夫ですか？】

【はぁ…根性のない男は奴隷で十分だな】

おいっ…犬っころ、私に忠誠を誓うならそれなりの態度があるんじゃないか？
（威風堂々とした態度で小太郎を見下す）

>>530
態度っ…こっ、こうか？

膝まづいてみる

そうじゃないだろう？
奴隷になるんだから、服を脱いで四つんばいに跪くのが礼儀じゃないのか？
（凛とした表情を浮かべながら嘲笑う）

>>532
っく…

（もぞもぞと服を脱ぎ出すが）
これも脱がなあかんのか…？（まだ萎えているにも関わらずかなり立派なモッコリをさせてる下着を見ながら）

ちなみに、牢獄は「避難所の避難所」板にありますよ(ﾆｺﾆｺ)

それじゃ。

>>534
なんやて！サンキュなっ！

貴様は馬鹿か？全裸になれと言ったのが分からないのか？
（ネギのペニスよりも短いが、太さが尋常でないペニスを見て、生唾を音を立てて飲み込む）

>>536
俺も男やっ！どやっ！

（勢いよくパンツを脱ぐとネギよりも幾分短いがそれでも成人の勃起より長く、太さはネギを遥かに超えた極太のチンポが股の間あらわれた）

勘違いするなよ…貴様は男ではなく、私の奴隷なんだ…
さぁ四つんばいで私に誓いをたてろ…そうしたら、褒美をやるぞ？クククッ
（小太郎のペニスに目を奪われてしまうが、気を引き締め直す）

>>538
くそっ…四つん這いってホンマに犬っころやないか…
（股間にぶら下がった極太の竿だけではなく、溜まって膨らんだ玉袋をゆさゆささせながら四つん這いになる）

そうだ、それでいい…
じゃ、私の奴隷になると心の奥底から宣誓しろ。
（小太郎の性欲を計りきれないが、自分の胸の高鳴りを覚える）

>>540
（くそっ…悔しいけど我慢やっ…）

ど、奴隷になりますから…

ちゃんとやらないと…どうなるか分かってるか？
（冷たい視線を小太郎にぶつける）

>>542
お願いします！奴隷にしてくださいっ！

【まだしばらくいれそうです】

おや、お疲れ様でした。

お疲れさん、けど全裸で四つん這いになっただけや…

牢獄に行けばよかったのに。

それそれ！聞きたかったんやけど携帯からも行けるんかな？

これで行けなければ諦めて下さい、としか。
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1261281499/

すまんの〜、ありがとさん！

今度いつ会えるかは分からないですけどね。

……ネギくんは相変わらずみたいだね、安心したよ。

こんにちは。
そうですね、変わってないです。
安心しましたか？
(ズボンの上から勃起を撫でて)

まあ、な。
本編は本編で色々と変わってるみたいだけど、私は変わらないネギくんが好きだよ。

……ふふ。したくなったか？
私で良ければ相手になるけど、時間はあるかな？
（ズボンの前を大きく膨らませるネギを見て、そっと身を寄せて抱き付き）
（手のひらでさわさわと膨らみを撫でながら、熱い吐息を漏らす）

そうですね。
僕は、以前から「僕らしく」しているつもりですので。

んふぅっ……いいですね。
僕もちょうどしたいと思っていたんですよ。
お願いしていいですか……？
(身体を抱かれると、手を伸ばして尻を揉んで)
(たっぷりと柔らかさを味わいながら顔を覗き込む)

【トリップ、付けさせてもらうよ】

ああ、構わないよ。
私も最近は色々と溜まっててね、久しぶりにネギくんとしたいと思ってたんだ。
ネギくんのお願いとあれば……ん、ンン。
喜んで、するよ……。
（早くも頬を赤らめて呼吸を荒くし始め、勃起を撫でる手の力を強めて）
（肉付きのいい剥き出しの尻を揉まれると、敏感そうな声が小さく上がる）

……でもね、私はこういう時まで痛い思いはしたくないんだ。
激しいのはもちろん好きだけど、優しいのも好きだから。
無理にとは言わないけど……優しく、でも激しくしてくれるかい、ネギくん？
（顔を覗き込まれると、その表情は湧き上がる快感を堪えるように強張っていて）
（時折目を伏せたり、髪を揺らしたりしながら、顔をますます赤く火照らせてゆく）

まずは……口でしようか。
自分で脱ぐか？それとも私が脱がせようか？

優しく、ですね。
分かりました。
じゃあ、二人で蕩けちゃいましょうか。
んっ……気持ちいいですよ。
(彼女の奉仕を味わいながら、いやらしく尻に指を食い込ませ)
(じーっと彼女の顔を間近に見つめて)

それじゃ、自分で脱ぎますから……そちらの身体も見せて貰えますか？
(自分でズボンとパンツを脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)

ふふっ。
楽しみましょうね。

そう、だなっ……。二人の溜まったものを全部出してしまって……。
身も心も、とろとろに蕩けてしまうのも楽しそうだ。
ふふ、どれだけ鍛えてもどういう訳か胸と尻は痩せなくてな。
私も、気持ちいいよ……、あンン……。
（とろーっと口の端からいやらしく涎を垂らして、熱っぽい視線でネギを見返しながら）
（くすくすと微笑んで勃起を撫で回し、指先に伝わる硬さと熱さにうっとり目を細める）

分かった、ネギくんだけを裸にしてもつまらないものな。
フフ……、私のいやらしい身体をしっかりと見てくれ……。
（抱いていた手を離すと、スカートとブラウスを素早く脱ぎ捨てて褐色の肌を見せつける）
（とても中学生には見えない豊か過ぎる乳房と尻、きゅっとくびれた腰やお腹を露わにして）

うん、いっぱい楽しもう。
それじゃ、触るよ……？
（太く逞しく反り返ったペニスを見せつけられると、思わずごくりと喉を鳴らし）
（たゆたゆと弾む胸をネギに押し付けながら、言うが早いか勃起を握ろうと手を伸ばす）

ええ、いっぱい楽しみましょう。
ふふっ、柔らかくて心地いいですよ……！
(とても中学生には見えない豊かな尻を、たっぷりと揉んで味わって)

んふぅっ……たっぷり味わって下さいね。
(彼女がペニスに触れると、早く唇を味わいたいのか)
(こちらから腰を突き上げて手に擦れる感触を味わっていく)

ああっ、じゃあ僕も裸になりますから、おまんこを見せてくれませんか？
こんないい身体……もっとじっくり見たいですよ！
(彼女の奉仕を受けながら、上も脱いで全裸になり)
(二人して全裸になると、手を伸ばして豊満な乳房を揉み始める)

ふふっ、ここも相変わらずの大きさで安心した。
一度ネギくんのちんぽを味わってから、他のでは満足出来なくなってしまってな……。
口も、おまんこも、もう飢えっぱなしなんだ。恨むぞ、ネギくん……。
（彼の腰の突き上げに合わせてリズミカルに手を動かして竿部を扱き、身体を揺すって乳房を跳ねさせる）
（手のひらから伝わる勃起の感触や、むわりと広がる雄の匂いに股間が熱くなって脚を閉じ合わせ）

……見るだけだな？
もちろん構わないけど、私のちんぽ奉仕の邪魔はしないでくれよ？
さ、ネギくんの為だけの身体だ。じっくり触って、見つめてくれっ……。
（くすくすと小悪魔のような笑みを見せながら、ネギに意地悪く囁いて）
（しっかり足を踏ん張り、小さな彼の体を抱きしめて激しい乳揉みを受ける）
（指が食い込む褐色の乳房の肉は、柔らかい感触を伝えつつ心地よい弾力で指を跳ね返し）

おや、じゃああれから誰か他の男とセックスしたんですか？
他のちんぽじゃ我慢できなかったですか。
じゃあもうこの身体と心は僕専用ですね♪
(嬉しそうに笑いながら、目の前で揺れる豊満な身体を見つめ)

やっぱり大きなおっぱいですね。
揉み甲斐がある……んっ……！
(彼女にちんぽ奉仕をさせながら、両手で深く指を食い込ませ)
(たっぷりと豊満なおっぱいを味わっていく)

ほら、おまんこ隠しちゃダメですよ。
もしかしてもうぐちゅぐちょですか……？
(ちんぽ奉仕を受けながら、不意に足を伸ばして股間を撫で上げて)

僕だって全部見せてるんですから。
バツとして、どんな男とハメたのか告白しながらしゃぶって下さい。いいですね？

汚れ仕事ばかりしてたらそういう機会もあるんだよ。
……でも他の男のは見ただけで萎えてしまってね、金を渡して帰らせたさ。
お金は勿体無かったけど、ネギくん以外のちんぽが入る方がもっと嫌だったから……。
（今まで大人ぶった様子を見せていたが、追及されると急に年相応の態度になって恥ずかしがり）
（ぶつぶつと小さな声で答えながら、大柄な体をもじもじさせる）

そう、だよ……。
この身体も、おっぱいもおまんこもっ！
髪の毛の一本一本まで、私はネギくんのものだよっ……。
もっと揉んで、アザがついてもいいから……っ！
（黒髪をばさばさと振りながら、覚悟を決めたような大声で彼への思いを口にする）
（激しい揉みしだきで乳房の先端はぷっくり膨らみ、乳首は指先ほどに大きく勃起して）

……うん、いいよ。
ネギくんの姿を見てから、私のおまんこはずっと熱いまんまなんだ……ふ、んっ……。
（足が股間に触れると、綺麗に処理された恥毛が彼の肌と擦れて、反射的に手の動きが止まる）
（ぬちゃりとぬかるんだ音がするくらいに潤んだ秘所は、とろとろと濃い蜜を吐いてネギの足を濡らし）

まったく、相変わらずネギくんは意地悪だな……。
バツもなにも、私は最初から何ひとつ嘘は言ってないよ。
してたとしたらせいぜいオナニーくらいだけど……それは浮気にはならないだろ？
（彼の意外な嫉妬深さみたいなものを感じて、呆れたように呟きながらも身を屈めて）
（まるでネギの勃起を拝むように床に跪くと、両手で捧げ持つようにして巨根を握る）

それじゃ、ネギくんの勃起ちんぽ……いただきます……。
（大きく口を開いて唾液でぬとぬとになった口腔内を彼に見せながら、顔を突き出して亀頭を飲み込み）

【すまない、次のレスは遅れそうだ】
【ネギくん、本当に時間は大丈夫なのかい？】

【時間は大丈夫です。楽しみましょうね。】

なるほど。
この身体も……可愛い心も、全部僕のものなんですね。
嬉しいなあ……！
(彼女の告白を聞いて興奮しながら、その身体を見つめて)
わあぁ……凄い……んっ……！
(彼女が足を開くと、そこをじっくりと上から見つめ)
(足先で、もどかしいながらもその感触を味わっていく)

どうですか。
久々の僕のおちんぽでしょう。
美味しいですか……んっ……！
(彼女が目の前でちんぽ奉仕を始めれば、頭を撫でてそれを味わっていく)
あぁっ、はぁっ、可愛いですよ……んっ……！
(両手を伸ばし、ぐにゅっ、ぐにゅうっ！と、本当に痣が付きそうな程に強く乳房を揉みしだいて)

あぁ、柔らかい……気持ちいいですっ！
それに、オナニーばかりしてたんですね。
いったいどんな事を想像してしてたんですか……？
(奉仕をさせながら、更に意地悪な質問をして)
(ちんぽは口の中で震え、時折軽く腰を突き上げながらそれを味わっていくいく)

信じてもらえるとは思わないし、証拠もないけどな。
かっ、可愛いなんて……恥ずかしいことを言うな、子供のくせにっ……。
は、恥ずかしいっ……、ふぁっ、くぅ、うぅン……！
（彼の嬉しそうな言葉にキュンと胸が疼き、でれでれしそうになるのを我慢してそっぽを向く）
（内股をじっとりと濡らすほどに発情していることをネギに指摘されると、途端に顔は真っ赤になり）
（純情そうな反応を見せながらも秘唇は充血して軽くめくれ、露出する熱い粘膜が彼に触れる）

ンッ、あむっ……ちゅ、ちゅむ……。
ンフ……、ふふっ。この味、この匂い……やっぱりネギくんのちんぽは最高だ……！
（頭を優しく撫でられることに喜びそうになりながら、亀頭部をしゃぶって濃厚なキスをする）
（口を離すと剛根に頬擦りして雄臭を鼻から吸い込み、うっとり蕩けた発情しかけの笑顔をネギに見せて）

……ネギくんに。
ネギくんに、されることを考えながら……私の指がネギくんの指だと思って……。
何人ものネギくんに回されて犯されて、思いきりちんぽでズコズコ嬲られてっ！
（意地悪な問いかけにふっと小さくため息をつくと、覚悟を決めたように自分の妄想を披瀝する）
（最初は照れ気味だった小声も、だんだん吹っ切れたかのように大きくなり）

ネギくんに激しく求められて、体中ちんぽ汁まみれになるのを想像しながらっ……！
おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてっ、おっぱいもいっぱい弄くって……！
（噛み付くような勢いで極太のちんぽをしゃぶり、喉から溢れる唾液を全体に絡ませて）
（じゅるじゅると音を立てて先走りを啜りながら、舌で竿身を舐り回す）

でも、私はイけなかったんだ……。
本物の、ネギくんのちんぽじゃないから、オナニーしてて虚しかったんだ……。
（溜まっていた切ない思いの丈をぶつけるように声を上げながらも奉仕は止めず）
（腰の突き上げで喉奥を亀頭で押される度に軽く呻き、びくんと肩を震わせて敏感な反応を示す）

【お待たせ、ネギくん】
【私もしばらくは大丈夫だ、何もなければこのまま続けられるよ】
【それじゃ、いっぱい楽しもう】

だって、本当に可愛いんですもの。
今までそう言われた事はないですか？
なら……僕だけが知っている、貴女の本当の姿ですね。
(また、にっこりと満面の笑みで答えて)
(互いに全てを晒け出し、彼女の奉仕を受け始めて)

んふぅっ、くぅっ……そんな事を想像してたんですね。
大勢の僕に輪姦されて……んふぅっ……！
(彼女のオナニーの告白を聞くと、片手を離して髪を撫でて)
(片手は豊満な乳房を揉みながら、頭を押さえ)
(腰を突き上げて咥内を味わい始めて)

んふぅっ！んんっ……しかもイけなかったなんて、可哀相に！
イきたいんでしょう？
なら、僕がイかせてあげないと……！
(強く頭を押さえ、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突き上げる)
(咥内に擦れる感触を味わいながら、揺れるおっぱいを間近に見つめ)
(彼女の身体をたっぷりと五感で味わっていって)

はぁっ！はぁっ！
まずはこのままお口に欲しいですか？
それとも……子宮にたっぷり欲しいです……？
(激しく腰を突き上げながら、彼女の瞳をじーっと覗き込んで)

【おかりなさい。それでは楽しみましょうね。】

【すまない、ネギくん】
【もっといけると思ったんだが、急用で出なければならなくなった……】
【私から誘っておいて、こんなことになって申し訳ない】
【続きはまた会えた時にお願いできるかな？】

【はい、また宜しくお願いしますね。】
【ありがとうございました！】

【こちらこそ、ありがとうネギくん】
【それじゃ、また会った時はよろしくな】

ネギえぇなぁ…フェラしてもろて

君だってエヴァさんを孕ませられれば嬉しいでしょう？

たまりにたまったザーメンを中にたっぷり出して孕ませたいわ〜

じゃあ、次に会える時を楽しみにしておくといいかな。

それじゃ、僕はこれで。
おやすみなさい。

せやな！

おやすみ〜

おはようございます。
今日から三連休ですね。

お昼までだけど、ネギ君にズコズコ犯してもらいたいな。
今日こそは奴隷契約できるといいけど

わっ、もう遅いですか？

>>577
ううん、遅くなんかないよ、ネギ君

こんにちは。
裕奈さんとはまだハメた事ないんでしたっけ？
(腰を抱き、身体を引き寄せてお尻を揉みながら顔を覗き込んで)

>>579
前にはハメてもらったけど、後ろはまだだよ。
だから、今日こそは後ろにハメてもらってネギ君と奴隷契約するの。

どんなカードとアーティファクトが出てくるのか
想像しただけで、んっ…感じちゃいそう。
(ネギが触れやすいよう、たぷんと胸を揺らしながら、お尻を突き出して)

あぁ……そうでしたね。
それじゃ、後ろの穴を頂いちゃいましょうか。
(スカートを捲り上げ、ショーツを下ろしていって)

それじゃ、四つん這いになってケツを突き出して下さい。
ずっぷり突き入れてあげますからね？

>>581
(四つん這いになり、グイッとお尻を突き上げて)

これでいい？ネギ君。

早くちょうだい。
ネギ君の…私のお尻に、ぶ、ぶち込んで…。

はぁっ、はぁっ……なかなか可愛いですよ。
(後ろからお尻を揉むと、愛液を尻穴に塗って)

ほーら、いきますよ……んんっ……！
(ちんこを出すと、尻穴に押し当てて)
(ゆっくり、ゆっくりと穴を押し広げていって)

ほら、入っていきますよ。
分かりますか……んっ……！

>>583
ありがとう、ネギ君。
でもぉ、エッチとかスケベとか言われた方が嬉しいな。
(誘惑するように尻を左右に振り)

んはぁぁぁ、うん…分かるよ。
私のお尻が美味しそうに、ネギ君のをくわえてる…
(肛門のシワをピンと伸ばしながら、ネギの太く逞しいそれを飲み込んでいき)

まあ、エッチなのは分かってますからね。
ほら、まんこももうこんなにいやらしくなって……
(四つん這いになった裕奈の割れ目をいやらしく撫でて)

くぅっ、キツっ……んんっ……！
(ピンク色のケツ穴をゆっくりと押し広げながら)
(メリっ、メリっと、ゆっくりと突き入れていく)

くふぅっ……ほら、うんちの穴が広がってますよ。
気持ちいいですか？
(ぐぅっ！と奥まで突き入れると、身体を覆い被せ)
(豊満なおっぱいを揉みながら顔を覗き込んで)

>>585
そりゃそうだよ。
だって、私は奴隷契約をしたがるような子だよ？
エッチになるのは、ネギ君だけだけどね。
(ネギに撫でられたそこは、ぐっしょりと濡れていて)

うん、気持ちいいよぉ。
ネギ君の…
(キュッキュッとペニスを締め付け)

(乳首を固くした胸を揉まれれば、甘く喘ぎうっとりして)

ねぇ、ネギ君。
ネギ君が興奮するようなスケベな言葉遣い、教えてくれないかな？
その方が奴隷らしいでしょ？

じゃあ、これからはずっと僕にこの身体を捧げて下さいね。
それとも、僕が命令すれば誰とでも寝ちゃいますか？
(ぐっちょりといやらしく濡れたおまんこを感じて)

くふぅっ……んんっ……！
やっぱり、おまんこと違って……いいですね。
(子宮に押し当たらない、根元まで咥え込まれる感触を味わい)
(じっくりと尻穴の奥までを感じていく)

乳首ももうコリコリですね。
ケツ穴、そんなに気持ちいいですか……？
(身体を覆い被せたまま、耳元で囁いて)

そうですね……
「ちんこ」「まんこ」「ケツ穴」……この辺りですか。
裕奈さんのケツ肉穴、なかなか気持ちいいですよ……！
(ぐにゅっ、ぐにゅっと豊満なおっぱいを揉みながら)
(ずんっ！ずんっ！と、反り返ったちんこでケツ穴を犯し始める)

そこまでして僕の奴隷になりたいですか。
最後は、僕の子供を孕んで貰うかも。くくっ……！

>>587
私は処女を捧げた時から、そのつもりだよ。
ネギ君の命令ならそうするけど…
ネギ君専用がいいなぁ。

私のお尻、気に入ってくれた？
(初めてペニスを受け入れたにも関わらず)
(そこは、ペニスを求めるよう蠢いて)

う、うん…気持ちいいよ。
癖になりそう…
(恥ずかしそうにしてはいるが、キュッと締め付けて)


ちんこ、まんこ、ケツ穴…
うん、覚えたよネギ君。

あはぁぁっ！
(舌を突きだし、涎を垂らして喘ぎ)

嬉しい、もっと気持ちよくなって。
もっと使って、私のお尻…ケツ穴…ネギ君専用のちんこ穴になるまで。


孕むぅ、ネギ君の子供ならいくらでも孕むからぁ…
だから、奴隷にしてぇぇ。

【残念だけど、そろそろ時間かな】
【また来たら、続きをお願いするね】
【使ってくれてありがとう、ネギ君】

じゃあ、僕専用の肉穴にしちゃいますね。
裕奈さんの全て、もっともっと味わわせて下さいね。

えぇ……気持ちいいですよ。
これからは、うんちだけじゃなく、僕のちんこもいっぱい咥え込んで下さいね。
うんちが出そうでいいですか？
(ぐぅぅっ……と穴の奥までを押し広げ、アヘ顔を覗き込む)

んっ！んっ……！
本当に僕の子供、産んでくれるんですか？
嬉しいなあ！
じゃあ、今日はケツ穴をたっぷり味わわせて下さいね。
んっ！んくぅっ……んんっ……！
(両手でおっぱいを掴んだまま、勢いよく腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、いやらしい音が辺りに響いて)

ええっ、僕専用のちんこ穴……気持ちいいですっ！
僕のちんこに絡み付いてきて……んんっ……！
(可愛い声で卑猥な言葉を紡ぎ、喘ぐ姿に興奮して)
(中を擦るのが更に力強くなっていく)

【ええ、分かりました。また宜しくお願いしますね。】

ネギのデカチンポは休まる時が無いみたいやなぁ(笑)

【結局エヴァさんはまた僕が孕ませる事にしましたよ。すみませんね。】

【すいません…私はやっぱりご主人様から離れられません…】

【用事で出かけた間に孕ませてしもたんやなぁww
まぁしばらく覗いとくくらいしかおれへんからしゃーないわ…】

哀れコタロー

ネギきゅんはエヴァを専用奴隷にしたいの？
コタローや俺らに犯させるつもりないの？

それよりもう一人のエヴァはどこに行ったんだ

それは彼女次第でしょう。
でも、少なくとも牢獄では僕専用だと思いますが。

また大勢いらっしゃるといいですね。

もう一人のエヴァは別スレにいたんじゃ
もう落ちてるけど
また来るといいネ

そうですね。
僕はいつでもお待ちしていますので。

私も参加していいですか？

ええ、どうぞどうぞ。
歓迎しますよ。

もう一人のエヴァか……良いな

おや、何か思い入れでもありますか。

若々しさと憂いが共存してたよね
あと挑戦的な口調がそそられた
まあ天然の成せる技か

そうですか。
戻ってきてくれるといいですね……

もう一人のエヴァはとにかく可愛い。超天然。
流れるような自然な文体、そこでしょう。

どうだろうな
戻って来るかねえ
彼女忙しそうだぞ

実はそれも全て計算されていたのかも？なんて。

計算て何が？

今ネギもう一人のエヴァの悪口言ったよな？
それはご法度じゃないのかな？

このスレに興味無いけどいかんね

今日は名無しのお客様が多いですね。

別に悪口を言ったつもりはありませんよ。
機会があれば是非またお会いしたいですね。

時を越えても覚えてくれる人がいるって、嬉しい事ですよね。

計算て何が？彼女にはファンが多いから突っ込まれるよ。
口は災いの元。4

おやおや。
文脈から判断すれば「発言全てが」という事になりますが。

今の彼女をご存知なのですか？

天然を計算とか言われれば見る目ねえなネギ、と。

僕は「かもしれない」と申し上げただけですが。
まあ、見る目があるとは思っていませんが……

今は彼女、どうされているんでしょうね。
人気があるんですか……

http://jbbs.livedoor.jp/study/9251/
と別スレにたまにいる
でもすくにいなくなるぞ

ああ……なるほど。
ありがとうございます。

では、別スレでプレイ中ですのでこれで失礼しますね。

おかしな会話ｗ

もう一人のエヴァが戻ってくればいいのさ。

だね

だな

分かっちゃいるけどな

>>620
エヴァって、エヴァンゲリオンのことですか？
私の本当のハンドルネームの「特快うねっこ」で書き込みます。

ネギ先生？
何を言ってるのか分からないんですけど？

やあ、こんばんは。

ん？ああ、気にしなくていいですよ。
僕の独り言みたいなものなので。

【こんばんは。プレイの希望等ありますか？】

そうなんですか？
じゃ気にしないようにします。

う〜ん、最近ネギ先生の良からぬ噂を多く耳にするんですけど？
その真実を確かめに来ました。

おや、いったいどんな噂でしょうか？

準備室で詳しく話を伺いましょうか。
お茶でもお出ししますよ。

いえ、結構です。
それよりも、明日菜さんやエヴァンジェリンさんに対して、やましい事はありませんか？

おや、即答ですね。

もし、してる、と言ったら……どうします？

そうやって濁すのは止めて下さい。
どうなんですか？
やましい事がないなら、今言ってください。
そうすれば、噂が広まらないようにしますから。

うーんと、それじゃあ。

してますよ、やましい事。
二人とも、僕の子供を産ませちゃいましたからね。
(目の前に立って、にっこり笑う)

どうしますか。
他の生徒さんに言ってしまいますか？

えっ？
嘘じゃなかったんですね？
しかも、子供を産ませた？

触らないでください！
私に何かしたら、直ぐに学園長に知られますよ？

ええ、どちらの子も可愛いですよ。
(目を細めて)

……でも。
その学園長が、貴女の味方でないとしたら……どうします？
(強引に腕を掴み、身体を引き寄せる)

もう、逃げられませんよ。

ネギ先生は、狂ってます。

そんな事はありません！
だって、今回の調査は学園長直々の指示なんですから。

触らないでください！

じゃあ、こうは考えられませんか。

その指示自体が罠だったと。
貴女はまんまとその罠にハマり。
そして今回の餌食に選ばれたと。

もう逃げられませんよ。
(握った拳が魔法で光ると、まるで吸い付いたかの様に離れなくなって)

僕のクラスの生徒さんはなかなかバリエーションが豊富ですよね。
犯すのに飽きが来なくていいですよ……えいっ！
(反対の手で制服の胸元を掴むと、一気にそこから引き裂いていく)

【すみません。またお会いしましょう。】

(先生の雰囲気が怪しいと感じるのは気の性だろうか・・・）

おや、朝早くから。
ご苦労様です。

おはよう、ネギ君。
まだ見てるかな？

わ、すみません。
少し席を外していました。

まだ見ていらっしゃいますか？

>>641
まだ見てるよ

おや、トリップは無くされてしまいましたか？

おはようございます。

>>643
ごめんごめん、ちょっと打ち忘れたみたい

この前の続き、お願いできるかな？

では、>>589の続きからですね。
お願いしていいですか？

>>589
う、うん…してぇ…
ネギ君専用の肉穴ぁぁ。

う、うん…たくさんくわえる…ネギ君ちんこ、いっぱいくわえるよ。
んぅぅ、んほぉぉぉぉ！
ケツ穴いっぱい、ゴリゴリ…擦れてぇ。
(みっともないアへ顔のまま、喘ぎ)
(胸を揉まれれば、腰をくねらせる)


ちんこ穴ぁ…ネギ君専用ケツ穴、気持ちいいよぉぉ！
イク、イク！ケツ穴でイクぅ！




それじゃあよろしくね

ははっ、裕奈さんのケツ穴、僕のちんこの形にいやらしく広がってますよ！
(ぐぐっと奥まで突っ込み、脹内の感触をじっくりと味わい)
ほら、おまんこより深く突き刺さるのが分かるでしょう？
気持ちいいですよ……！
(ぐっぐっと更に突き入れ、根元まで突き入れてその感触を意識させる)

ふぅっ！はぁっ！
今までの子とも違う感触、いいですね。
病み付きになりそうですよ……！
(後ろから発育のいい乳房を掴み)
(ぱんっ！ぱんっ！と身体を引き寄せる様にしてピストンを続けて)

うっ、あぁっ、はぁっ！
ぼ、僕も出ますっ！
いくっ、くぅっ……んんっ！！！
(ずんっ！と一番深くにちんこを突き入れると)
(そのまま、びゅびゅっ！びゅっ……！と、熱い精子を脹奥に注いでいく)


はぁっ！
これで僕の奴隷ですね……んんっ……！！！

>>647
もっと広げてぇぇ…私のケツ穴がネギ君のちんこの形を覚えるまで、広げて欲しいのぉぉ！
(きゅうきゅうとペニスを締め付けて)

おほぉぉぉぉぉ！
深い所まで、擦れてぇぅ
ネギ君ちんこ最高！もう、ネギ君ちんこがあれば何もいらない！
だからぁ、もっと、もっと…ちんこちょうだい！
(舌をダラリと垂らしながら、お尻を振り乱して)


本当？嬉しい！
もっと気持ち良くなって！
ネギ君に気に入ってもらえるよう頑張るから！
(グチュッグチュッと卑猥な音を響かせて、ケツ穴の快楽の虜となり)


んはぁぁぁぁぁぁ！
(精液を腸奥に叩きつけられ、身体を痙攣させて絶頂して)


これで…奴隷…
ふふ、ネギ君専用奴隷……

ええっ、僕も裕奈さんのケツ穴とっても気持ちいいですよ！
これなら毎日でも味わいたいですね……くぅっ……！
(ぱんっ！ぱんっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく尻穴を掻き回していって)
(まるでオナホールの様に穴の奥までを掻き回し、たっぷりと味わっていって)

ああっ！出るっ！でるっ……たっぷり味わって下さいね……んんっ！！！
(根元まで深く突き入れたまま、たっぷりと射精を味わっていく)
(熱いケツ穴の奥でたっぷりと吐き出す快感に酔いしれて)

(その瞬間、辺りが光り「奴隷契約」が完了する)
(全裸でケツ穴を自ら広げたポーズのカードが現れて)

ほら、これで奴隷契約完了するですよ。
僕に、いつでもどこでも……この身体を捧げる事ができます。

嬉しいですか？
(カードのコピーを渡すと、にっこりと笑い)

>>649
いつでも、ひぐぅ！使ってぇ。
私は、ぁぁんっ！
ネギ君専用の奴隷なんだから。
(びゅっぴゅっと潮を吹きながら、ケツ穴アクメを決めて)


ありがとう、ネギ君。
(卑猥なポーズをとる自身が描かれたカードを大切そうにして)

うん、幸せだよ。
いつでもどこでも、ネギ君に使ってもらえるんだもん。

くぅっ！はぁっ！
んんっ……くぅっ……！！！
(びくびくっ！と全身を震わせて)
(ケツ穴アクメの穴の奥で、たっぷりと欲望を吐き出していく)


ふぅっ……とってもよかったですよ。
これで、前の穴も後ろの穴も……いや、貴女の身体と心、全ては僕のモノですね。
(今までで一番卑猥なカードを手にニコニコして)

そうですよ。
そのカードから、いつでもどこでも、僕の本物のちんこを召喚できます。
いつでも僕の子供を孕めますね。
例えば授業中とか……やってみたいですか？
(授業中に裕奈がスカートの中でちんこを召喚させ、自分のザーメンを子宮で受ける様を想像して)

>>651
もちろん、私の全部はネギ君の物。
あぁ、嬉しいなぁ本当にネギ君の物になれたんだ。

うーん、それもいいけど…
せっかく目の前にネギ君がいるんだし…

ええ、裕奈さんの身体と心、全ては僕のモノですよ。
(ぎゅっと身体を抱き締めて)

ええ、そうですね……
それじゃ、また繋がっちゃいましょうか。
(抱き締めて勃起をお腹に押し付けたまま、にっこりと笑い)

それじゃ……んっ！
(そのまま床に仰向けに押し倒すと)
(足をＭ字に開かせ、じっと割れ目を見つめて)

可愛いおまんこですね。
それじゃ、入れますよ……いいですね？

>>653
うん、使って…私のマンコにも精液飲ませて…
(お腹に当たるペニスをしごいて)

(仰向けになると、マンコを開いて奥まで見せて)

おやおや。
身体の奥までを見せるのが本当に好きみたいですね……可愛いですよ。
(自ら晒す穴の奥までを、じっと覗き込んで)
それじゃ、いきますよ……んんっ……！
(上から身体を覆い被せると、ずぬぬぅ……！と深くちんこを突き入れていく)

うああっ、あつっ……気持ちいい……！
(反り返ったちんこで、ケツ穴と違う、ぬるっと絡み付いてくる感触を味わい)
(両手で正面からおっぱいをグニグニと揉みしだいて)

もう、裕奈さんとずっとこうしていたいですよ……んっ……！
(上からじっと瞳を見つめると)
(顔を寄せ、深く深く唇を重ねていく)

んむっ、んんっ……んふぅっ、んんっ……！

>>655
だって、ネギ君には全部見てもらいたいから。
(割れ目の奥を視姦されると、トロリと愛液が溢れて)

はぁぁぁ！
マンコに入って…きた…
やっぱり、気持ちいいよぉ…
(入ってきたペニスを歓迎するように秘肉が絡み付き、締め付けて)

本当？
マンコでも、気持ち良くなってくれて嬉しいよ。
(ネギの手に吸い付くように、胸はネギの手が掴むままの形に変わって)

んっ、んぅ…

ええっ、裕奈さんの穴はどっちも気持ちいいですよ。
ちんこが蕩けそう……んんっ……！
(深く突き入れたまま、今度は腰をグリグリ回して)
(おまんこを押し広げる様に味わいながら、両手で乳房を揉んで)

んふぅっ、んんっ……唇も美味しいです……もっと味わっていいですか？
んんっ、んむっ……！
(乳房に指を深く食い込ませて柔らかさを味わいながら)
(舌を伸ばし、じゅるじゅると咥内を味わっていき)
(とろとろぉっ……と、唾液を注ぎ込んで飲み込ませていって)

ふぅっ！はぁっ！
この身体、気持ちいいですよ……
もっともっと、可愛い鳴き声を聞かせて下さい！
(裕奈の身体に身体を重ね、その全てを貪っていって)

ふぁぁっ！
はぁぁ、もっとぉ…グリグリして…ネギ君ちんこでもっと気持ち良くしてぇぇ！
(胸の乳首は固くなり、うっとりとしながら、快楽を味わい)


ん、んんっ！
ふぅぅぅぅ！
(唇を奪われ、唾液を飲まされ)
(ビクッと身体を痙攣させる)


はぁぁ、ネギ君のセックス最高！

こんなの経験したらぁ…誰だって奴隷になっちゃうゃぉ…
奴隷のマンコに精液…ちょうだぃぃぃぃ

おやおや……もっとグリグリしたら、
裕奈さんのおまんこ元に戻らなくなっちゃいますよ？
(根元まで深く突き入れ、更に腰を揺すって)
(陰毛でクリトリスを刺激しながら、おまんこにちんこの形を刻み付けて)

本当にいい顔してますよ。
そんなに気持ちいいんですか……んむっ……！
(指先で乳首をコリコリ刺激して)
(アヘ顔を見つめながら更に唾液を注いでいって)

くふぅっ、メスまんこ気持ちいいっ！
ええっ、出しますよ！
いくっ、くぅっ……んんっ！！！
(ずんっ！と腰を突き下ろし、ぐりぃっと子宮口を味わって)
(そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！！！と欲望を子宮に注ぎ込んでいく)


くぅっ……まんこ中出し気持ちいいっ！
吐き出してますよ……んんっ……！！！

>>659
戻らなくてもいいよぉ…
私のマンコネギ君ちんこの形にしてぇぇぇ！
ネギ君ちんこ専用マンコにしてもらうのぉぉ！
(ズッポリペニスをくわえて、アへ顔を晒し)
(クリトリスがチリチリ刺激され、舌を突きだし喘ぐ)


うん！うん！気持ちいい！気持ちいいよ！
もう駄目、馬鹿になるぅ…
ネギ君ちんこのことしか考えられなくなっちゃう！
(ビクンッビクンッと身体を痙攣させ)

ふほぉぉぉぉぉ！

うああっ！まんこっ！
まんこ中出し！種付けっ……くぅっ……！！！
(ずっぷりちんこを深く突き入れ、身体を押さえ付けて)
(びゅびゅっ！と禁断の中学生生ハメ中出しをたっぷりと味わっていく)


ふぅっ、はぁっ……孕んだら産んで下さいね。
(まだ根元まで突っ込んだまま種付けの余韻を味わい)

ふぅっ……裕奈さんのおまんこでちんこシコシコ、とってもよかったですよ……ふぅ……

>>661
熱っ！
くぅ…はぁぁぁ…
(注がれる精液の感触に恍惚とし)


はぁ、はぁ…うん、産むよ…孕んだらネギ君の赤ちゃん…

気持ち良くなってくれた？
ふふ、良かった。

ふぅっ！はぁっ……んんっ……！！！
(ぐにゅうっと柔らかな乳房を揉みながら、たっぷりと種付けていって)

ふぅっ……ええ、とってもよかったですよ。
裕奈さんとなら、毎日……いや、一日３回はしたいですね。
(まだ繋がったまま、いやらしく乳房を揉みしだいて)
(今までで抱いた生徒のおまんこと感触を比べながら余韻に浸る)

まさか、裕奈さんがこんなにおまんこ好きだったなんて……
これからの生活が楽しくなりそうですよ。

んはぁぁ、ネギ君ったらさっきから胸ばっかり…
そんなに私の胸が気に入った？
三回もしてくれるの？
嬉しいくで、身体がもつかなぁ…
ネギ君とっても激しいもん。
(胸を揉まれ続けても、抵抗したり嫌がることもなく)
(キュッとペニスを締めて)
ネギ君のちんこが良すぎるからだよ。
他のちんこなら、こんな風にならなかったと思うな。

このおっぱいは、他の生徒さんにもないですからね。
いつでも揉みたいですよ……
(裕奈の上体を起こし、対面座位で繋がったまま乳房を揉んで味わい)
そんなに僕のちんこがいいですか？
ありがとうございます……
一日３回、毎日種付けしたいです。本当に。
(おまんこの中でピクピクとちんこを震わせ、存在を主張する)

でも、そうしたらすぐ妊娠しちゃいますね。
どんなにスタイルがよくて淫乱な娘が産まれるか、楽しみですよ。
(中学生の裕奈が妊娠して出産する様を想像し、興奮してしまって)

>>665
もう、仕方ないなぁ。
他の子が見てないところなら、好きなだけ揉んでもいいよ。
(ネギの手に自分の手を重ねて、胸に押し付けて)

うん、ネギ君のちんこ大好き。
はぁん、ネギ君のちんこ…ピクピクしてる…
一日、三回かぁ…
(一日三回、学園内の様々な場所で犯されるのを想像して)


女の子だったら、私と同じようにネギ君と奴隷契約させて…
男の子だったら、ネギ君みたいに立派なちんこで女の子を奴隷にできる子に育てたいなぁ

本当ですか！
じゃあ、たっぷり揉ませて種付けさせて下さいね。
(学校のあらゆる所で二人きりになり、おっぱいを揉んで種付ける事を想像して)
それじゃ、いつでもハメられる様に、おまんこ濡らしていて下さいね……
(短い休みの間に種付け、授業を受けさせる裕奈を想像する)

裕奈さんは男の子の方がいいですか？
そうしたら、その子に年中犯されちゃうかもしれませんね。
(二人の淫乱な遺伝子を受け継いだ男の子が、あらゆるメスを犯す様を想像して)

ふぅっ……そんな事を考えたらまた興奮しちゃいますね。
裕奈さんも、処女をなくしたばかりなのに気持ちいいんですか？
(おっぱいに顔を寄せ、ぴちゃぴちゃっと乳首を舐めながら顔を見上げて)

>>667
うん、本当。
あぁ…くぅ…二人きりなら、いつでもどこでも…
私を使ってね。

うん、わかった。
常にマンコを濡らしておくね。

うーん、どっちかなぁ。
あ、でも男の子でも私は犯させないよ？
私はネギ君専用だもん。

うん、気持ちいいよ。
ネギ君とセックスするのとても気持ちいい。
(顔を紅潮させて、乳首を固くさせたまま)


だけど…一番気持ちいいのはケツ穴セックスかな。
ほら、私のカードだってケツ穴を広げてるでしょう？
きっと、ケツ穴奴隷の才能があるんだよ。

ふふっ、嬉しいですね。
じゃあ、僕専用の穴として一生使わせて下さいね。

そんなにケツ穴がよかったですか？
確かに……カードもそうでしたね。
(軽く腰を揺すりながら、カードをチラっと見て)

確かに、裕奈さんのケツ穴は気持ちいいですよね。
この穴で奴隷になる為に産まれてきたのかも。

んんっ……んっ……！
(ゆっくりとちんこを抜いて)
それじゃ、もう一度四つん這いになって貰えますか。
またケツ穴にハメさせて下さい……いいですね？

>>669
うん、ネギ君が飽きるまで、いつまでも、いつでも自由に使ってね。

ケツ穴セックス、凄かったよ。
気持ち良すぎて訳がわからなくなっちゃった。
あんっ、そうでしょう？
きっとネギ君の言う通りだよ。
私はネギ君のケツ穴奴隷になるために生まれたんだよ。

ん、んん…
はぁい。
これでいいかな？
(ネギに尻を向け、胸を床に押し付けてお尻を掲げ)
(カードと同じように両手で尻肉を広げて)

それじゃ、裕奈さんは僕のケツ穴奴隷として使ってあげますね。
あ、でも赤ちゃんも産んで欲しいかも……ふふっ。
それと、おっぱいも使わせて下さいね。
これだけ大きなおっぱいは生徒さんの中にはなかなかいないですから。

とっても可愛い恰好ですよ。
穴がよく見えますね……
(カードと同じ恰好で自らケツ穴を広げる姿を見つめて)

それじゃ、いきますよ……んんっ……！
(裕奈自身の愛液にまみれたちんこを、ゆっくりとケツ穴の奥までを突き入れていく)

ふぅっ、気持ちいい……
子作りとは違いますけど……それがまた……んっ！んっ……！
(そのまま裕奈の大きな尻を掴み、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)

ほーら、ケツ穴から出たり入ったり……丸見えですよ。
他の生徒さんが見たらどう思うでしょうね！

>>671
うん、ありがとう。
私は今からネギ君のケツ穴奴隷だよ。
子供…かぁ…
マンコもおっぱいもネギ君のだもん、遠慮なく使ってね。

どう？よく見えるかな？
ネギ君専用のケツハメ穴。(ケツ穴を広げたまま、左右に大きな尻を揺らして)

んはぁぁぁぁぁぁ！
ケツハメ！ケツハメきたぁぁぁぁ！
ケツ穴セックス、気持ちいいよぉ！
もっと、もっとぉ！


み、見られたら？
ど、どうしよう、ケツハメ見られたら…どうしよう…

こんな姿、他の生徒さんに見られたら恥ずかしいですか？
先生とセックス、しかもケツハメなんてね！
(裕奈のはしたない声を聞きながら、大きな尻をしっかり掴み)
(ずにゅっ！ずにゅっ！といやらしい音をさせながら、何度もちんこをケツ穴に出し入れさせていく)

ふぅっ……うんこが出そうな感じがいいんでしょう。
出しちゃってもいいですよ？
おしっこもうんこも、僕が一番近くで見てあげますからね。
ああっ、気持ちいい……裕奈さんを征服したって実感しますね！
(上体を落として尻を捧げさせた裕奈に後ろからずっぷり突き入れ)
(ずにゅっ！ずにゅっ！とうんこ穴を掻き回す快感に酔いしれる)

ふぅっ……また出しますよ！
ケツ穴の奥に、たっぷり……いいですね！

ごめんね、今日はそろそろ失礼するね
また使ってね

あ、はい。
またいつでも来て下さいね。待ってますよ！

【相変わらずの人気やのぉ…(涙)】

そうですかね。
大勢来て下さると嬉しいですね。

わいも時間に余裕があったらいっしょに二本挿しとかしたいんやけどなぁ…

そんな事をしたら女の子が壊れちゃいますよ(苦笑)
ここや本スレで女の子に会えたらいいですね。

そやなww二人とも桁外れのサイズやしなぁ…
ほなネギが前でわいが後ろとかええんとちゃうんか？(笑)

来てもらわんと話にならへんからなぁ(涙)

基本的に気長に待つしか無いと思いますよ。
それと……このスレは「僕(ネギ)」のスレなので、
ここで君がプレイするのは難しいかもです。
僕は全然構わないんですけどね。

しもた…肝心のそこを忘れとったわ(汗)

〇〇〇〇スレとかで募集してみるのもいいと思いますよ。

楽しんで下さいね。

てか、本スレに千雨さんがいますよ！
いってらっしゃい！

……って、何でこんな肝心な時にいないんですか……

もう一人のエヴァはここには来ないのか
別スレにいるぞ

そうみたいだね

別に無理に引き寄せる必要もないのでは。

何だネギか

僕のスレですから。

ネギいらね

このスレいらね

ネギもスレもいらね

おはようございます。
今日も頑張りましょう。

お疲れ様です。
最近は雨が多いですね。

お疲れさん
こっちは風が寒かったわ…

おや。
こんな夜は女性の身体で温まるに限りますね。

久しぶりやなぁ…

それもええなぁ(笑)

僕だと一晩に３発は注いじゃうんですよね。
中で出すのは最高です。

三発かぁ〜負けてられんなぁww

どこかで女の子を探してみてはどうです？
僕は一旦失礼しますね。

せやな(笑)
ほなな〜

（ネギ先生はおられますか？）

わっ、すみません。
もういませんか？

（えと、今日も待機してみます）

ああ、おはようございます。
いらっしゃいますか？

お、おはようございますネギ先生

刹那さん、逃げてください

>>707
刹那さん、おはようございます。
(腰を抱いて身体を引き寄せ)

で、どうしましょうか……ふふっ。

>>708
おや、どうしたんです？
逃げる理由なんて無いですよ。

それはネギ先生がこの学園で一番の危険人物だからです！

>>708
え、えと佐倉さん、何事ですか？・・・つ
（ふいの佐倉の登場に気を取られた隙にネギに抱きつかれて）



>>709
先生な、何をなさるんですか！？こ、これはセクハラです
(腰に触られ、振りほどくように抵抗し）

はわわ！？
刹那さんを助けるつもりが、私のせいで捕まってしまった？

ネギ先生、それ以上刹那さんに何かしたら、許しませんよ！
さぁ、刹那さんを離してください！

>>710
おや、担任に対してそれは失礼じゃないですか？
これは、お仕置きが必要みたいですね……

>>711
これはセクハラじゃないですよ。
生徒に対する「教育」ですって。
(そのまま力強く腰を抱き続けて)

それじゃ、刹那さん。
一緒に準備室に行きましょうか。
(そう言うと、腰を抱いたまま歩き始めて)

>>710
き、危険人物！？やはりあの噂は・・・
（突然消えた複数のクラスメイトの事を思い出して）

>>713
きょ、教育！？あ、ありえません、こ、こんな腐女子の身体を触るなどと、つ、は、離してください
うっ・・・くっ
（振りほどこうとするがズルズルと引きずるように連行されて）

刹那さんの担任だからって、私には学園を守る指名があるんです！

ちゃんと話を聞いてください！
それ以上は進ませません！

>>714
婦女子であるかどうか以前に、刹那さんは僕の大事な生徒ですからね。
それじゃ、行きましょうか。
(腰を抱いたまま引きずっていって)

あ、愛衣さんもいらっしゃいますか？

>>715
ですから、お話をしたいのなら一緒にお部屋にどうぞ。
(刹那を抱いたまま準備室へと入っていく)

(二人が入ると、こっそりとドアの鍵を閉めて)

それじゃあ……教育、しましょうか。

刹那さんを離すつもりはないんですね？
私達二人を相手に、悪事は働けないはずです。
刹那さんを一人にはできません！
私も着いていきます！！

>>717
ええ、離すつもりはないですよ。
それじゃ、みんなで行きましょうか。
(刹那を抱いたまま準備室へ向かい)

それじゃ、愛衣さんも教育してあげましょうか。
(部屋に入ると、刹那から離れて愛衣の前に向かい)

ふふふっ……
(愛衣の頬を撫で、顔を覗き込む)

【すみません、ネギ先生以外の人とだと絡めないかも】
【今回はおふたりでどうぞ】

>>719
【おや、それは残念】

【それじゃ、愛衣さん……いいですか？】

【あれれ、愛衣さんもいらっしゃらないですか？】

【刹那さんはまだいらっしゃいますかね】

ううっ……残念。

メイｋｙ
ガキンチョにいっても無駄か

先日は失礼しました、先生
今日も待機してみます

おや。おはようございます。
いらっしゃいますか？

ええ、まだいます
最近、色々と物騒ですから見回りをと

おや、お疲れ様です。
僕の準備室でお茶でもどうですか？

ええ、一通り見まわったので問題ないかと
お茶ですか、頂きます（最近女生徒の最後の目撃現場だと噂があったな、誘いに乗ってみるか）

【お返事が遅れてしまってすみません。】

それじゃ、行きましょうか。
(二人で一緒に準備室に向かう)

はい、本場の紅茶と手作りのスコーンです。
美味しいですよ♪
(刹那の目の前に紅茶とお茶菓子をニコニコしながら出して)

先生？

（ふむ・・・外見は特に何もなさそうだ）
あ、はい頂きますね
（ハムっとお茶菓子を口にして毒が入ってないか確かめる）

むっ？！確かに美味しいですね

ええ、美味しいでしょう？
僕の特製ですからね。
(ニコニコしたまま答えて)

もう、立っていられない位美味しいはずですよ。
僕の魔力がたっぷりこもっていますからね。
もちろん魔力ですから無味無臭、実際に食べても効果が出るまで分からない。

まさに万能、ですよね。
(その途端、刹那が食べたスコーンに掛けられていた魔力が発動する)

ええ・・・ほう・・・紅茶もなかなか・・・特製ですか・・・
（疑問をとりあえず放置して太らない程度に菓子とお茶を飲んで）

では・・・私はこれで・・・むっ！？
（休憩も終わり立ち上がろうとすると身体に力が入らなくなり）

魔力ですと？・・・うぐっ・・・うぅあぁあ・・・こ・・・これは・・・
（身体の内から何か強大で異質な魔力が全身を駆け回り動けなくなり）

そうですよ。
一度身体の中に取り込まれてしまえば、もう逃れる術はありません……くくっ！
(いつの間にかドアには鍵が掛かっており)
(ソファの上に倒れて動けなくなった刹那の顔を見下ろして)

そうですか、魔力が身体の中をはい回る感触は。
たまらないでしょう……
身体の奥が熱くなってきませんか？
(その魔力には媚薬効果が含まれており)
(太ももを撫でる刹那には強烈な快感が全身を駆け巡っているはずで)

刹那さん……なかなか締まりがよさそうですね。
さっそく味わわせて貰いましょうか。
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せつける)

はぁっ！くぅうぅ！こ、こんなっ・・・うぐぅぅう！
（力が入らず地べたを這ってドアの所まで何とか近づきドアノブを開けようとしたが完全に鍵が締っていて逃げられず）

はぅうう！！中から熱くっ！・・・火照って・・・あうぁあ！うぐぅぅ
ひひゃぁああっぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！！
（太股を撫でられた感覚が何十倍にも増幅され体中に電撃がはしり）

や、やはり・・・あの噂は本当だったんですね・・・んんっ・・・
生徒を拉致監禁し・・・んっ・・・自分好みの奴隷にするというのは・・・

おや。
そんな噂が流れていたんですか？
(刹那を床に転がし、太ももを撫でながら顔を見下ろして)

奴隷というよりは肉便器でしょうか。
この身体で、僕の性欲処理をして貰っているんですよ。
(ギンギンに反り返った勃起を見せつけながら)
(刹那のスカートを大きくめくり、下半身の下着を全て脱がせていく)

それじゃ、全てを見せて下さいね……んっ！
(そのまま足首を両手で掴むと、ぐいっ！と一気にＭ字に足を開かせて)

刹那さんも運がいいですよ。
魔力を込められたままの性行為は、ドラッグをキめながらよりも強烈らしいですからね？
(股間の割れ目に勃起の先を押し付けて擦りながら、じーっと顔を覗き込む)

と・・・都市伝説の・・・っぁああ・・・類だと・・・思っていたら・・・やはり・・・本当だったのですね・・・くぅ・・っひぃい
明日菜さんや・・・っう・・・明石さん・・・他にも行方不明になった女性がぁ
（暴れまわる魔力の影響か触られるだけでも、呼吸するだけでもイキそうになり）

にく・・・べんき？・・・無理やりの性処理など・・・んふぅう・・・誰が悦んでやると・・・んんっっ！
なっ・・・下着をっ！！んっひぃい！！
（下着をずり脱がされ大事な部分が露出しただけでまたイキそうになり）

んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！
（M字に足を広げられて完全にイッてしまった）

あーっ・・・せ・・・せんせい・・・やめて・・・ください・・・これ以上は・・・廃人になってしまう・・・これは・・・・
（半ば裏返った目でネギを睨みつけ、涎を垂らしながら抵抗して）

おおおっ。派手にイっちゃいましたね……あははっ！
(足をぐぐっと開かせた瞬間、明らかに絶頂したのを感じて)
(足を押さえて身体を押さえ付けたままいやらしく笑って)

いやあ、この時期の女の子の処女を奪って犯すのは最高なんですよ。
しかも……僕の子供も産めますしね。
(割れ目に先を押し付けたまま、涎を垂らした刹那の顔を見て)

ほーら、行きますよ……んっ……！
(身体を押さえ付けたまま、ゆっくりと挿入を始める)
(メリメリっと割れ目が押し広がるのを感じて)

くくっ、刹那さんは処女ですか？
ほーら、もうすぐ奥まで突き刺さりますよ……！

ち、ちがいます・・・これは私のなかで暴れまわるま・・・魔力のぉ・・・
んんっ・・・んふぅう・・・んあぁああん・・・んっ
（絶頂シーンを見られた羞恥で顔を赤く染めて）

なっ・・・あ・・・貴方は・・・わ、私を妊娠させるというのですか？
（レイプしようとする本当の目的を聞いて信じられない顔をして）

んあぁつ・・・ま・・・まって・・・きょ・・・きょう・・・今日はダメなのです・・・
んっ・・・本当にぃ・・・ダメなのですぅ、きけ・・・危険日・・・あぎぃいい！！
（メリメリと音を立てながら突き刺さるペニスに悲鳴をあげて）

へぇ、危険日ですか。
なら尚更奥にたっぷりと注いであげないと。
(刹那の顔とは対照的に、涼やかな顔で見下ろして)
ほーら、いきますよっ……んんっ！
(足を目一杯開かせたまま、ずんっ！と一気に腰を突き上げ)
(刹那の最奥までペニスを突き入れてしまう)

あははっ、刹那さんのおまんこ、とても気持ちいいですよ。
熱く絡み付いてきて……んんっ……！
(ずっぷりと突き入れたまま、中の感触をじっくりと味わい)
(胸元を開けさせ、乳房をいやらしく揉んでいって)

くはぁっ、危険日おまんこ……んっ、くっ……んっ……！
(魔力の染み込んだおまんこを、ゆっくりと突いて味わい始める)
(ごりっ！ごりっ！と、エラの張ったカリ首で肉襞を掻き回して)

んんほぉおおおおぉおお♥
あひぃぃいいいいいい♥
（本来なら激痛が襲ってくるはずの破瓜が魔力のせいで快楽に変更され絶頂に達する）

お、おマンコの奥までぇ♥貫かれてますぅ♥
んほぉ♥んんぅ♥・・・おほぉおお♥
（剣術で鍛えられた膣筋肉でペニスを激しく絡みつかせて）

激しすぎますぅ♥・・・だめっ！オカシクなるぅう♥
魔力でイカされて♥・・・危険日なのにぃ

あははっ……なかなかいい締め付けですよ！
(ぐぐっと奥まで突き入れたまま、絶頂の締め付けをじっくりと味わい)
やっぱり、魔力を染み込ませたおまんこは違いますね。
処女の締め付けと、絡み付きが……いいっ……！
(両手で胸を揉み、身体を押さえ付けたまま)
(処女喪失直後の絶頂おまんこをしっかりと楽しんでいる)

しかし、処女なのに危険日をしっかり知っているんですね。
まさか、こうなる事を期待していたんですか……？
(ずんっ！ずんっ！と激しくピストンし、子宮を突き上げながら)
(アヘ顔を晒す刹那の頬をいやらしく撫でる)
(ずっぷりと突き刺さって出入りする割れ目を見せつけて)

ふぅっ、はぁっ……もう、僕のちんこ無しには生きられないでしょう。
ほら、僕のちんこに忠誠を誓って下さい。
そうでないと……抜いてしまいますよ？

これは・・・魔法・・・そう・・・魔法で操られて・・・あひぃい♥
む、胸まで触らないでくだ・・・んんんんっうううう♥
（全身性感帯の身体はどこでも触られてもかんじて）

お・・・女に産まれたら・・・と・・・当然のことです・・・だから・・・抜いてください・・・
ボテ腹では・・・お、お嬢様をお守りできなく・・・ひぃいい
（子宮は精子を欲っして搾るように膣が締め付けるのを感じ）

だ、誰が貴方のちん・・・その・・・そんな粗末なものに忠誠を誓う・・・ものか・・・
わ、私が忠誠を誓うのは・・・木乃香・・・お嬢様・・・っ・・・だけ・・・だ

何を言ってるんですか。
乳首もビンビンに勃起してるじゃないですか。
(乳房を手の平で包む様に揉みながら、指先でクリクリと乳首を摘んで刺激して)

やっぱりセックスを意識していたという事ですね。
ほーら、子宮の方は僕の子種が欲しくてヒクヒクしてますよ……くくっ……！
(ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突き上げ、刹那に子宮を意識させる)

おや、いいんですか？
それじゃ……んっ……！
(上から顔を見下ろしながら、ゆっくりペニスを引き抜き始める)
(魔力が染み込んだまま完全に抜いてしまえば死んでしまう程の衝撃が襲うと知っていて)
(カリ首を、ゆっくりと膣口から引き抜こうとする)

ほーら。
貴女が今一番欲しいモノは何ですか……くくっ……！

【うう、申し訳ないです。】

ふぅ……
原作はどんどん訳が解らなくなってきていますね。
まあ、仕方が無いのでしょうか。

もう何がなんだか…(涙)

おはようございます。

神様(作者)は、結局我々に燃えて欲しい？萌えて欲しいのでしょうか。
うーん。

今日はいい天気ですね。
こんな日でも教師はお仕事ですよ。

こんにちは。
今日はゆっくりしていましょうかね。

そうですね、週末ですし

おや、こんにちは。


○ッセ○ンオーで大規模な情報漏洩、ですか。
ちょっとした祭になっているみたいですね。

こんにちは〜
なんか騒いでますね
ウィルスによるものでしょうか

お店側の管理体制の不備、という所ですか。
麻帆良学園は秋葉原にも近い(？)ので、先生の名前とか出て来ないといいのですが。


所で……僕に何かご用ですか？
(不意に腰を抱き、身体を抱き寄せて瞳を覗き込んで)

さすがにもういらっしゃらないですよね。
せっかくお会いできたのに、残念です。

せ、せんせー・・・がアンナことやそんな事をやってるなんてぇ・・・

【すみません、今日は正午辺りからいられそうです。】

【わかりました、ではそのくらいに】

では待機してみます

ああ、こんにちは。
どうされました？

は、はい！お願いがあってきました！
あ、でもそのぉ・・・せんせーがいやなら・・・えっと・・・ダメでもいいんですけどぉ
（モジモジ）（モジモジ）

せんせーの専属メス奴隷というものになりたいんです

おや。
どこかでそんな噂でも聞きましたか？

それじゃ、のどかさんの覚悟を見せて貰いましょうか。
ここでパンツを脱いでスカートをめくって。
僕に全てを見せて下さい。
いいですね？

わ、わたしのアーティファクトで奴隷になったみなさんのぉ心を覗いたんですぅ
そ、それに噂を聞いてしまって・・・なんでも切り取った手足をその手のマニアに売り払っているとか・・・

は、はい！わかりました、せんせーの為にこんなことしたんですぅ
（パンツを脱いでスカートをたくし上げると割れ目の上に「ネギせんせー専属メス奴隷」と油性マジックで描いたものをみせる）

ああ、なるほど。
ええ、手足だけじゃないですけどね。

おやおや……なるほど。
(目の前にしゃがみ込み、割れ目を撫でて)

毛は生えてないんですか？
もちろん……処女ですよね。

とりあえず、そこの床に寝て下さい。
足を大きくＭ字に開いて。
うまくおねだり出来たら、犯してあげますよ。

手足だけじゃないんですか！？
他になにを・・・・
（アーティファクトだけじゃ知り得なかったことを聴かされてドキドキとして）

はいぃ・・・もちろん処女ですぅ・・・好きな人に奪って欲しいですぅ
み、宮崎のどかはネギせんせーの専属メス奴隷ですぅ・・・
一生死ぬまでオマンコでアナルで口で奉仕しつづけますぅ
犯して、躾けてぇ、壊してくださイィ