好きに使うスレ38

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ37
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260815611/

好きに使うスレin避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1258555293/

【スレをお借りします、1さんありがとう】

【>>1さん、スレ立てありがとうございます】
【スレをお借りします】

んっ……はあ……あっ……
(淫らな記憶をたどっていたためか、乳房を揉まれると、熱い吐息がもう止まらない)
あうっん……だ、だめ、ここじゃ……誰かに見られちゃうかも……
んううっ、んっ、ま、待って、ライル。
(そう諭しながらも、手を払いのけようとはせず、そのまま裏庭へ)
こっちよ……
(誰もいない裏庭へと向かうと、そのまま壁際へ)
(たいまつが、薄暗く照らしている)
(植木や茂みが上手く暗がりを作っていて、注意してみないと人がいるとは気付かないだろう)
ここで、サイトとルイズが、交尾してたの。
(そう言って、少し潤んだ瞳をライルに向けた)

【ライル、今夜もよろしくね】

>>3
ここなのか……なんだよ、下手したらすぐに見えちゃうような所じゃないか。
こりゃテファに見つかったのも納得だ。
ここで、あの二人がメチャクチャ激しくエッチしてたんだなぁ。
あんなにちっちゃいってのに、オマンコに男の物を飲み込んで…
もの凄い勢いで腰振りまくってたんだよな？テファ？
（連れて行ってもらった裏庭の壁際、そこは確かに夜なら暗がりで目を凝らさないと人が居るか分からないだろう）
（しかしやはりすぐ植木の外は誰もが通ってもおかしくない開けた裏庭）
（声など漏らせばそれが呻き程度であれ、不審には思うような夜だと、覗かれてもおかしくない）
（実際にテファはここでサイトとルイズのセックスを見ていたのだから）
じゃ、この壁にルイズは手をついて、サイトが後ろから犯していたんだ。
今夜は…ここでしてみようか。
あの二人がしていたように、俺が後ろからテファを犯して、もの凄い勢いで腰を振るんだ…
ドキドキしてこない？
（潤んだ大きな瞳が見上げてくる、頭一つ低い位置からなんだか不思議と期待してるような表情で）
（テファを抱きしめてひそひそと内緒話をするように囁くようにし、秘密めいた雰囲気を演出して）
（長い耳をこりっと甘噛みしながら唾液で濡らし）

テファ、壁に手をついて……
今日はここでテファとの交尾をする。
サイトのように何度も何度もテファを犯すよ激しく動物のように…

【こっちこそ、時間短いけれど宜しく】

>>4
(ライルが、いささかどぎつい描写でサイトとルイズのセックスについて語るものだから、ティファニアは耳まで真っ赤になっている)
え、ええ……すごく激しかったわ。
ルイズが壊れちゃうんじゃないかって……
え？　や、やっぱり、するの？
(不安そうにライルを見つめるが、それは一瞬で)
うん、いいわ、ライルがしたいのなら、わたし……ひゃん！
(耳を軽く噛まれると、びくっと身をすくめた)
か、壁に……
(やはり、少しだけまだ不安そうに、ライルに背を向け、壁に近寄る)
こ、こうかしら。
(そっと壁に手をつき、振り返ってライルを見つめる)
(しかしその体勢は、セックスをするというより、壁際にたたずんでいるだけだ)

>>5
ああ、今日は俺がどうしてもテファとしたくて誘ったんだ。
テファと一日中気持ち良い交尾をしたかったんだよ……
だからする、今日はここでしよう、前のテファみたいに見られるかもしれないけれど、ね。
（耳をこりこり噛みながらたっぷり唾液で濡らし、舌を這わせて卑猥な意思をテファに告げる）
（お互いのイケナイ興奮を高めるような言い方で、これから更に淫らな行為をすると身体を昂ぶらせ）
（舌と言葉でテファを責めつつ壁へと促す）
うーん……違うな…
テファ、ルイズはそんな格好じゃなかったと思うよ。
もっとお尻を突き出すようにして…
お尻を捧げるようにしてサイトに差し出してたはずだ。
じゃないとエッチもやり難いしね。
（殆どたたずんでいるだけのような、壁に手をついて背中を向けたような姿勢のテファに言い）
（身体をそっと抱き、姿勢を変えるように手の位置をさらに下へ）
（そしてもっと恥ずかしい感じにお尻を突き出させ、本当にバックで犯されるそのものの姿勢を取らせる）

ね、思い出してごらん…
こんな感じじゃなかったかな？
（手を突いてお尻を突き出す姿勢で、巨大なバストはまさしく重たそうにその釣鐘のような形で緩やかに揺れ）
（重力に引かれてさらにその大きさと存在感を増すように見える）
（ライルは短いワンピースの裾から覗く下着を目に留めると、早速手をかけて引き摺り下ろし）
繋がる前に、ここ…準備しておかないと…な？

>>6
うん、ライルに一晩中、して欲しい……
だ、だけど見られるのは、恥ずかしいわ。
(ふるふるっと小さく首を振る)
(と、ライルが指摘すると、抱きしめて姿勢を徐々に正される)
もっと、お尻を？　ええ、そうだったわ……こんな、感じで……
(おずおずと、ライルに従い、前かがみになりつつ、お尻を突き出す姿勢へと)
(その姿勢の恥ずかしさに、白い肌がすうっと種に染まり)
うん、こんな、感じ……
(ワンピースに包まれたまま、けしからんと称される大きさの乳房は垂れる)
(しかし、絶妙のバランスで、それはだらしない様子にはならず、美しさを保っていた)
んっ……はあ……
(ライルの手が、際どい、と言ってもワンピースのラインに合わせているだけだが)
(その際どいラインのパンティーにかかる)
あっ……ん……
(パンティーが下げられると、露になる秘裂)
(部屋の中とは違う、外気に直接晒されていると思うと、恥ずかしさと、不思議なむず痒さに襲われた)

>>7
こんな格好で犯されてるんだ…
今からテファも同じようにされるんだよ、俺に激しく求められて。
二人で獣のように何度も何度も交じり合うんだ。
（そしてテファの身体がライルの手に促されるようにお尻を突き出すような姿勢にされていく）
（恥ずかしい姿勢にテファの肌が真っ赤に染まって、幼さも残る顔立ちに被虐の色が混ざったような気がして）
（大きく胸が零れる格好に、性的な興奮が男の芯を貫いていくような気がすると）
やっぱり凄いオッパイだね…
こんなに大きいのに形も感じやすさも凄いんだから、奇跡のようなオッパイだよ。
テファの身体は最高だよ、綺麗で興奮する…今から交尾すると思うともう俺、ガチガチになっちゃってるよ。
（そして背後に回ったライルが跪くようにしてテファの下着を下ろし）
（無毛の秘部を夜風に晒して、その女の秘孔二つをむき出しにするようにして）
（美尻を左右に掻き開くと熱く濡れた舌がテファの下の唇に触れ）
（唾液をぬりつけるように、今まで溜めていた欲望をぶつけるように、早速テファの中を舐め始める）

んっ…テファ…美味しいよ…
今日もこのテファのエッチな穴…一杯可愛がってあげるからな。
（鼻面が完全に尻肉の間に埋まり、多少くぐもった声になりながらも唾液を慣らす音を夜の空気に響かせながら舐め続け）
（いよいよ野外で背徳の行為を行う気分を盛り上げていく）
これだ…テファのこの味…ずっとあの後も欲しくてしょうがなかった…
週末が来るのが待ち遠しくてたまらなかった。
テファ…気味は本当に素敵な女の子だよ…

>>8
んっ！　はああっ！　あ、んう……
(むき出しにされた秘裂を、ライルの舌が舐める)
(ぞくぞくっとした快感が秘裂から子宮を突き抜け、背中から脳天まで一瞬で駆け抜けた)
(途端にとろりと愛液が滲んで、膣に挿入されたライルの舌に絡まる)
んっ！　んっ！　あっ、ああっ！
(ひきつけを起こしたような息遣いで喘ぐティファニア)
(喘ぎ声にあわせた様に、きゅっと舌先を締め付けた)
や、やだ、美味しいだなんて、言わないで……恥ずかしいわ。
(もじもじと、恥ずかしそうに腰を揺すれば、白いお尻がライルの目の前で揺れる)
んん……ふああっ！　んっ、んっ、あっ、んふあ……
(自分を求めてくれていた、という言葉に、胸の奥が何となく熱くなる)
(雄に求められる喜びが、ティファニアの中には芽生えているようだ)

>>9
あ…もう濡れてきた……
テファの味、テファの女の味だ…
だって美味しいもんな、しょうがないじゃないか。
こんなエッチな味のお汁出して、綺麗なお尻ふりふり振って、俺たまらないよ。
（左右のお尻の柔らかな肉をこじ開けるようにして谷間の奥底をむき出しにして）
（開いた合わせ目に顔を捻じ込むようにして舌を使っていく）
（早速トロトロに潤み始めた媚肉は舌を容易に飲み込んでいき、その舌を全周囲から締め付けてくる）
可愛い声……
一目見たときからテファに夢中になっちまってる。
何もかもが素敵に見えて、俺はもうテファしか見えないよ。
（熱い心のうちをテファにぶつけながら舐め回す舌の動きを早めて濡れた音を周囲に染み渡らせ）
（背徳感に震えるライルには、誰かに見られようと全くどうでもいいと思っていた）
（今は野外といういつもとは違う場所でテファと交わるという興奮に身を任せて）

もう、すっかりトロトロだ…
テファ元々感じやすかったけど、最近は更に輪をかけて感じやすくなったんじゃないか？
このまま簡単に…ほら。
指が根元まで入っちゃって…すっかり準備出来ちゃってるように見えるよ。
（舌を抜いて、テファの秘部には代わりに指を差し入れる）
（男の長く太い作りの指がテファの膣内を舌より奥まで擦り）
（前後に抜き差しして指で犯すように内壁を捲るように掻き混ぜ続ける）
もう…入れちゃっても大丈夫なのかな…
もっと可愛がったほうがテファは好みかな？

>>10
やだ、やだあ……
(もちろんそれは、拒絶の言葉ではなく、恥ずかしさからくる言葉)
ひゃうっん！　お、お尻開いたら、は、恥ずかしくて死んでしまいそうだわ。
(窄まりまでが外気に晒される)
(ライルの舌に触れられている膣口とは違い、頼りない感じがしてしまう)
んっ、はっ、ああっ、だ、だって、ラ、ライルが……ライルがエッチなこと、するんだもの。
こんな事されたら、感じてしまうわ。
ひあうっ！　んっふううあ！
(ぬるんと舌が抜け、代わりに指が挿入されて、仰け反りながら喘ぐ)
(その指を、膣壁はペニスを相手するときと同じようにうねりながら締め付けた)
んっうあっ！　あひっ！
(指が出入りするたびに、ちゅぷっちゅぷっと愛液が飛び散った)
だ、だいじょう、ぶ……ライルのおちんちん、早くちょうだい？
そ、外でなんだもの、恥ずかしいから、早くしましょう……
(心細そうに、呟いた)

>>11
もう欲しいの？まだ始めてちょっとしかしていないんだけど…
もうこんなに中までたっぷり濡れちゃってるなら…。
大丈夫だよ、いざとなったら俺の魔法があるからね。
でもテファ…あんまり大きな声出ちゃうようだと、我慢しないとダメだからな。
本当に誰が来るか、分からないんだから。
（指を素早くピストンさせながら中に既に大量に溜まっていた愛液が外に飛沫のようにして掻き出され）
（手首にも軽くその飛沫が降りかかってくる）
（その位既に興奮してしまっているライルだが、最後に一つ釘をさすように言い）

それじゃお望みどおり入れるよ。
俺も、この数日待ちきれなくてたまらなかったんだ。
（テファの呟きに身体を起こし、テファの視線を意識しながらもズボンを下ろし）
（早速いきり立っている太い肉棒を取り出して、既に興奮で先走りも滲んでいる亀頭をテファの秘部に押し付け）
このままいくよ……
くっ…もう熱くてすっごくヌルヌルしてるから…簡単に奥まで…入るっ！！
（バックから獣の姿でまさしく交尾していく）
（野外で四つんばいにさせての生殖行為に本当の獣になったような気分になりながらも腰を押し付け）
（肉棒を完全にテファの中に沈めてしまいながらそっと声をかけると）
さ、このまま激しく突くから…
テファはしっかり受け止めてくれよな。
（細い腰をしっかりと両手で掴む）
（そして美尻を見下ろすようにして、一度強く突き上げると、それから静かな夜のく空気の中、リズミカルに腰の叩きつけられる音が響き始める）

【今夜の時間になったな、今日はあまり出来なかったけど】
【テファはどうだった？こんな進め方でよかったかな？】
【次は多分月曜になると思う】

>>12
【あ、うん、そうね、そろそろ時間だわ】
【短かったけど、どきどきしちゃった】
【月曜日は、多分大丈夫だと思うわ、21時からでいいかしら？】

>>13
【楽しんでくれてるなら嬉しいよ】
【久しぶりだから喜ばせられてないんじゃないかと思ってた】
【大丈夫、休みだから昼でも出来ると思うけどやっぱり夜がいい？】

>>14
【ううん、昼間でも大丈夫だと思うけど、１４時ごろからでいいかしら】
【その代わり、１８時ごろまでに終わりたいのだけど、構わない？】

>>15
【そうだね、夜の三時間より昼の四時間の方が少しでも長く出来そうだ】
【それじゃお昼の14時待ち合わせにしようよ】

>>16
【ええ、それじゃあ月曜日の１４時に、ね】

>>17
【決定、それじゃその時間に待ってるから】
【今日遊べて嬉しかったよ、また月曜日にね…お休み、テファ】
【スレをお返しします】

>>18
【うん、お休みなさい、ライル】

【スレをお返しします】

【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2W/oqAnVsgと共にこの場をお借りしたい】

【同じくお邪魔します】
【前回の続きからですがよかったですか？】

【ああ、問題無い】
【続きを作成してくるので、今しばらくお待ち願いたい】

>>22
【わかりました】
【投下をまってこちらも続きます】

>>21
……ユフィが、欲しい…
（異母妹という事実が脳裏から消えない為か、些か躊躇うように）
（だが、それでもはっきりと言葉に出した）

（腰を落ち着けたユフィの手と自らの手を絡みあわせながら、そっと身体を床に押し倒す）
（やや複雑な構造だが、自らのそれと同じ作りの服を胸元から肌蹴させる）
（普段は仮面に隠された素顔は、やや上気した様に赤く染まっていた）

>>24
くす…普段は別人みたいに堂々と
しているのにすごく緊張して、なんだかおかしい…
（真面目な言葉にゆっくりと頷きされるがままに床に横たわる）
（照れ隠しなのか手がかかるときに軽口を叩いたりして）

…ん、ぁ…ゼロ
いえ、ルルーシュ…私をルルーシュのものに…
（スーツが肌蹴られると華奢な体つきに不釣合いな膨らみがこぼれ）
（手元で微かに隠す仕草を見せつつ様子を伺う）

>>25
そ、それとこれとはまた別だ…
…好きな相手を、欲しいと告げる時に緊張しない男なんていないんじゃないかと、…俺は思うんだが…
（紅潮した頬を更に赤く染め、弁明する様に言葉を探すも…段々と自信が無くなったかのように声は小さくなってしまい）

ああ、分かっている…ユフィを俺のものにしたい、ユフィが欲しいんだ…
…愛している…
（零れ出た膨らみをまずそっと指で触れる）
（最初はまるでくすぐる様だった手付きが段々とその弾力を確かめるかの様に強くなって）
（決して傷つけない様な繊細さで、それでいてユフィの反応を探る様に指を食い込ませ）
（蕾のようなその乳房の先端にそっと口を付け…まるでそこがもう一つの唇であるかのように幾度も口づけを繰り返す）

>>26
嬉しい…ちゃんといってくれて
ぁ…優しいルルーシュ…んっ…アンッ
（柔らかく甘い弾力で指に心地よい感触で応え）
（吸い付くような肌さわりで掌にあわせて形を変えて）

ごめんなさい…ルルーシュが緊張してるの
こうして手から伝わってきます…きゃっ…んふ
ぁぁっ…熱い、ルルーシュのキス…ぅ
（淡い先端に交互に幾度も口付けられ）
（甘い声とともに含まれた突起が硬く熱をもって尖る）

>>27
…俺には、今、こうしてユフィがここにいてくれる事が…本当に嬉しく感じられる…
ありがとう、ユフィ…、俺の、ユフィ…
（ユフィの膨らみに顔を埋める様にして先端を口に含む）
（声が軽く甘やいだ時の場所を丹念に舌でほぐして、同時に指でも柔らかくつつみ込むようにそっと指を食い込ませ…）

（…そうして、服の内側から密やかにユフィの秘められた場所にも指を伸ばす）
（その身体がまるで一つにみえてしまうまで…）

>>28
大丈夫…私はここに
貴方とともにいます…手を伸ばせば触れあえるほど近くに
（埋めた頭をかき抱くようにぎゅっと抱き）
（むしゃぶりつくルルーシュの額に唇を落とす）

あ…ルルー…シュ
………っん！
（そっと下肢に差し入れられた指が下腹部から探るように伸び）
（探りあてた秘部に辿り着くと身体が震え思わず声が漏れて）

【落ちられましたか？】

【もし継続がむずかしくなったとしても】
【ご覧頂いてるのならレスをいただければと思います】

>>29
ああ…ユフィ…ユフィ…
（そっと、頭を上げ軽く一度口づけを交わして）
（今度はその桃の髪に顔を近づけ、その甘い香りを吸いこみ…ユフィがここにいる事、それをまるで確認するように）

…濡れている…嬉しいよ、ユフィ…
（秘部の入り口に指を押し当てるとほぐす様に淫核をもみながら）
（そっと指を秘部のうちに出し入れさせ始め）
（震える身体を、ぎゅっと抱きしめた）

>>30
【…すまない、元々長文遅筆の傾向がある】
【いつも待たせすぎてしまっている様で申し訳ない】

【私自身現状時間が確保しにくい状況でもある】
【大変申し訳ないが、破棄をお願いしたい】

>>31
【ごめんなさい。合わないようなので】
【ここまでで終了させてください】

【こちらの要望が苛烈すぎたようで申し訳ありません】

>>32
【リロードミスしてしまいました】

【いろいろとご迷惑申し訳ありませんでした】
【こちらはこれで失礼します】
【お疲れ様でした】

【スレお返しします】

我が敬愛すべき上官殿と、此方をお借り致します――…
と、新年なので格好付けておきまして。ま、借りる理由はお喋りなんですけど。

……骨休みして帰ったら溜め込んだ体力根こそぎ奪い去られた俺の気持ちを如何表現すれば良いか、迷うなぁ。
どうしようかなー、あははー。拳で語るのは遠慮したいですし、此処は次に主導権を握った時に回した方が良いかなー。
しかし……やっぱり向こうを借りた方が良いんでしょうか。ちょっと気が引けるような――。
ま、その辺も纏めて相談しちゃえばいいか。のんびりお喋りもしつつ。

我が部下と共に只今よりこの場を――…まぁお借りする。

>>35
いやー如何だ？帰って来て即あの可愛い尉官の娘とお茶してた事に関して同僚等に小一時間問い詰められた上、
ちょっとダース単位でも数えるのしんどいなって弾の使用の言い訳を考えながら始末書書いたりする気分は。
拳で語ると即効不敬罪とかでお前がエライ事になるので止めておこう。後下手な事したら次に控えてるお前の身に返るぞ。
あー、それは如何したもんかと私も考えてる。逆に向こうで落ち合おうかと言う話もあったが、現状の規制状況を見ると
あちらで集合空いた場所を借りる、というのもなー。かといって立てる、…え？ホントにしちゃうの？みたいな感じだし。
ああリオン、コーヒー淹れてくれ、コーヒー。お前の影響か最近良く飲むようになったんで。一日三杯はいくなぁ。

>>36
まぁって何ですか、まぁって。新年なんですから、ちゃんと挨拶しましょうよ？

友達だ、お前等にも紹介してやるから仲良くしてやってくれ、と言ったらあら不思議。
被疑者を放り出して俺が最初だ、いや俺だの喧々囂々の騒ぎがですね。
――何て言うか、彼女に悪い事したかなーと思いましたが小一時間で済みそうになかったんでつい？
んなもん、俺の監督が拙かったって事にするしかないでしょうが。上に早く来いよーと言いながらも昇進から遠ざけてくれる
リゼットの鬼畜っぷりには頭が下がりますよ、当然皮肉ですけど！……薬指に指輪を嵌められるのは何時になる事やら。
別に返されたら倍にして返してやれば良いだけの話でしょう？それに俺だってリズを可愛がりたいですし。
ああ、ありましたねぇ。と言っても現在規制をされている方も多いようですから、それは気が引けますし。
……そう、なんですよね。でもまぁ遣り取りが長いってのも確かですし、いっそやってしまうと言うのも手の一つな気はしますけれど。
それなりの頻度で逢ってますしー、ってコーヒー？や、いいですけどインスタントしか出せませんよ？それでもいいなら。

けど、その前に、待ち合わせの場所では出来なかった事を――今此処で。
（言うが早いか、僅かに身体を屈めて――床を勢い良く蹴る。蓄えられた力を運動量に変えて、先にしておいた宣言の通り、愛しい
飼い主へ飛び付き抱き締め、抱擁を。勿論ある程度加減はしていますとも。本気でぶつかっていったら後が怖いし。だけど彼女を
包み込んだ腕だけは別勘定。久し振りに得た愛しい人の温もりを話すまいと、強く、強く――そして、囁く。ただいま、と）

>>37
借りるってちゃんと言ったぞ？改まった挨拶はお前がしてくれたんだから、私は省いていいだろう。

はっはっは、あいつ等女に餓えてるからなー。上官が女なのに餓えてるとかおかしくないか、うちは。
私にあの子が「最近急なお誘いが多くて困ってるんです」って相談しに来る日もそう遠くないな。役得役得。
そして原因はお前だと正直に言ってやろう。私の信頼度が更にこれで上がると。出没情報の信用も薄れていくなぁ？
ウチの貴重なセーブ役が休みだったんであいつ等も自重しなかったからな。いやそんな、礼を言われる程じゃあないぞ。
この程度で折れないくらいの足場の確りした階段を作って登ってきてくれ。……ふ、何時までも待っているよ、私は。
そんな事言う子にはエプロン姿見せないぞ。お前が言ってたから何時かしてやろうと思ってたが。……酷い事する人リズ嫌い。
定期的に逢ってるしなー、作ってしまった方が誰の邪魔にもならんという利点はある。私等もログを纏めやすい。
どうでもいいけど、同棲してる間に婚期が伸びて他人に言われてじゃあ結婚しようか、みたいなノリだな、これ。
紅茶は淹れる時間も含めて楽しむものだが、コーヒーに関してはインスタント派だぞ、それでいいので宜しく。
コーヒーはインスタントの手軽さで…あー、お前が良く飲むの分かる気がした。手軽で淹れやすいから飲むのか。

ああ、下着の色でも答えてくれるのか――…おっ……？
（へらっと笑った顔に飛び込んで来たのは大型犬、それはもう、立派に育った愛犬だ。鍛えられた筋肉が正しく働き自分に
向かってくる――と確認出来たのはそこまで。後はすっぽりとぬくもりに包まれていた。抱き締める腕には応えねばなるまい。
――おかえり。…その挨拶と共に、腕を背へ回す事で離れていた間の恋しさを今、補う。強い力が篭ったのは此方も同じだった）

>>38
だけどまぁって何なんですかそれ。気になって仕方がないんですけど！？
細かいことでも気にしてしまう性質ですから。アバウトなのは大佐だけ――…とか言ってみたりみなかったり？

女日照りの元凶かつ、手を出せばどんな目に遭うか分からないと来たらカウントから外されるのが当然だと思うんですが？
――付け加えるなら、もしリゼットに手を出そう物なら同僚と言えど生まれて来た事を後悔させます。この俺が、直々にッ！
大丈夫です、後で菓子折り持ってごめんねーって謝りに行きますし、優しいから食事でも奢れば許してくれる――…筈？
あ、勿論リゼット同席で。嫉妬する姿は可愛いけど不安にはさせたくないですしー。ちょっと過保護かも知れませんが。
出没情報を頼りにしているのは他の方々ですから。つーか、弱みを握られてるのにそれでも手を出そうとしますかアンタは。
作る前に土台を崩されたらどうしようもな――……大佐が、大佐がなんか格好良い台詞吐いてるー。
何が嫌か説明できないけど何か嫌だっ！
ペアルックとか何とか言いつつ俺にも着せそうな気が。いいえ、酷い事なんて。単に猫可愛がりするだけですよ？
ま、ちょっとばかり一般的な愛情表現からは離れてしまうかも知れませんけどね。
実際は結婚？またまた、現状では無理だってばーみたいな状態なのが悲しいんですけど。……早く昇進しよう。
んじゃ、作っちゃいましょうか。こうしてうだうだとやってても仕方がないですし。後はそのとき考える的な感じで！
リゼットが問題ないようでしたら、の話ですけどね。……大丈夫、ですか？
あ、そうなんですか？それじゃ苦くて黒くて濃いのを入れて来てあげます、嫌がらせ代わりに。
そうなりますね。味も嫌いじゃないですし、お手軽さは利点です。――で、砂糖とミルクは必要ですか？
俺は使わないんで、後でやっぱ頂戴って言われても取り行くの面倒臭いって拒否しますからね。

だから教えませんって。……とか言いつつ、白のブリーフです。嘘ですけど。
（何時もの軽い冗談も、何だか久し振りに聞くような。それに乗って笑いながら味わう、抱き締められる感触に心を蕩かされ――…
表情も、また溶ける。やっと帰って来れた、愛しい主の元へと。親元へと戻っていたというのに帰ってきたと言うのは可笑しいかも
知れないが、心が自分の居場所は此処なのだと訴えていた。お帰りと言う詞の、何と安心する事だろうか――）

>>39
あー、以下省略って言うのも面倒だったから。年取るとズボラになりがちになるなぁ。
その内畳の目の数が気になります、とか言い出して数えないかどうか心配だ。数えてる横で時間聞いてやろう。

見目麗しい妙齢の女性上官というだけで手は出せなくとも有り難く思われるべきが、明らかに扱われる位置逆だしな。
恐らく私の下についてそんな発想に行き着くのはリオンだけだと思うので、安心していいぞ。寧ろ新人のお前の心酔度が心配だ。
人がいいからなぁ、全く悪い大人に騙されやしないかと見ていてヒヤヒヤするよ、あの子は。誘うのは良いが、あー…その……
言う前から見透かされると悔しいな。二人で、って言うならウチの連中にリークしてやろうと思ったのに。…過保護が丁度いい。
いや、あの子から他の女性達に話題が流れて信頼度がな。――手を出すだなんて、ちょっとしたスキンシップくらいにしとくさ。
廃材もリサイクルして使えよ。エコで地球に優しく、そして頑張れ。腕白でもいい、逞しく育ってくれリオン。
何たって「大佐」だからな。けどこら、何か嫌だとはなんだ、なんか嫌だとは。嫌がられたら更にしたくなるだろう、うりうり。
あ、本当に私だけにするつもりだったのに、お前毎回墓穴掘ってるなぁ。よし墓の穴に落としてやる。フリルのをお揃いで。
一人称が変わる位までのアレは猫可愛がりとは言わないぞ、おい。……おし、なら私は焦らされても私を保てるように頑張ろう。
うんまあそうだな、早く始末書書く側から多くに書かせられる側になってくれ。私も爺共の弱みを引き続き探って昇進するから。
そうだな、作ってしまおう。と全然オッケー行け行けと背中を押す位の勢いだが――スレタイどうする？……リオン、任せた。
スレ立て及びスレタイはリオンの仕事って事で！お前のセンスで宜しく頼むっ！上官命令だ、健闘を祈るっ！
濃いのは良いがミルクは入れてくれ。砂糖は抜く。けど夜中に目が冴えたらお前の身の危険がだな。…襲って欲しいのか？
ブラックは身体に優しくないんだぞ。遠慮するな、融解しない量の砂糖をお前のコーヒーに入れてやろう。

それなら尚更確かめないと。今時見られん貴重な代物だ。……うそつき、期待したじゃないか。
（期待して、それに応えてくれている。この遣り取り。責める台詞なのに笑ってしまうのは、だって本当に嬉しいんだから仕方が無い。
帰って来てくれたという安堵に唇からは長い溜息が漏れ、夢や幻ではない確かな感触をと、繰り返し抱き締める腕に力が篭る。
暫く、いやもっと長く、ずっと――…抱き合っていたいという気持ちも偽りではないけれど、この距離の近さでは少し難しい。だから、
ちょっとだけ、腕を解いて身を捩る。空いた分は何処かで埋めよう。だから目を閉じて顎をすぃと上げ、去年の終わりのキスと同じ、
強請る方で今年を始める気で。御主人様だから逆、なんて野暮は無し。ちゃんと待っていた御褒美は此方だって貰いたいし）

>>40
その割に何時まで経っても子供みたいですよね。
いや、流石にそこまでは。しかし何でそこで時蕎麦みたいな真似を……ほんとにドSなんだから。
――此処だけの話、時蕎麦のオチで思わず噴出してしまったのは俺くらいだと思います。

それ以外の所で下方修正されまくってますからね、評価が。――偶には真面目になってみたらいいんじゃないですかー？
来たばかりでリゼットの事を良く知らない新人君ならたまーにあるかも知れないなーと。知った上で、それでもリゼットが良い
ってのは俺くらいでしょうけど。……あー。最近あいつはそっちのケがあるんじゃないかと思い始めた俺だったりします。
でも聡い子なので大丈夫、だと思いますよ？人が良いだけじゃ軍人なんて出来やしませんって。うん。
……普通に私も、って言われるとは考えていなかったのでちょっと照れ掛けたんですけど。
これで私に可愛げはないぞ、って言われてもまたまたご冗談をってなりそうな――…あの子はそんな事しません。
ウチの同僚がどれだけ恐ろしいかってのは説明してありますし、きっと許してくれる！……といいなー。
そのスキンシップを世間ではセクハラと言うんだと思います。
大佐だから格好良いってのは何かおかしくありませんかー？え、いや、だって普段がああだから違和感あるって言うか。
格好良い姿も好きですけど、俺はやっぱり可愛い顔の方が見たいなって思います。そういうとこを知ってる分。
――俺、リゼットを過大評価してたりします？絶対やろうとしてると思ってたのにーっ！
今度から、藪を突付くのは出て来た蛇を殺す用意が出来てからにしよう……素直にそう思いました。ええ。
無駄だと思います。もう一度言います。無駄だと思います、それ。――だってMだし。
書かせるぐらいなら自分で書いて、部下に回さないように頑張りたいなーと。俺は大佐と違う、良い上司になろう。
で、早く昇進して爺どもに引導渡すんだ……と変なフラグを建ててみてですね。
えー、タイトルくらい二人で相談して決めましょうよッ！？いや、言い出したの俺ですし、別に良いんですけど。
じゃあセンスも糞もない、事務的な代物にしようかと思いますっ！
はいはい、ミルクのみと。どのくらい入れれば良いか分からないんで、適当に持って来れば良いです？
ええ、襲って欲しいです。……反撃はしますけどね。それは既にコーヒーではなくコーヒー風味のゲルだと思うんですが。

何に期待したんですか、何に。じゃー履いてませんとかって言ってみよう、今度は。
（笑う貌は嬉しいのか、それとも自分が紡いだ詰まらない冗談のせいか――…それを判断する事すら出来やしない。艶やかな唇から
溢れた吐息に胸元を撫でられて、冷静で居られる物か。唯でさえ久し振りに触れ合ったと言うのに。だから――強請られて、それで
答えない理由などある筈もなかった。差し出された唇は一体どちらへの褒美なのだろう。そんな事を考えながら唇と互いの温もりを
重ね合わせて、ゆっくりと、瞳を伏せた）

【さて。じゃあ作ってきますのでで、少々時間を頂きますね。その上でこの場所をお借りし続けるのも何でしょうし、
出来次第其方に移動、と言う事で。では、また後で――…って程時間掛からないかな。まぁいっかー】

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1263132639/

出来ました、けど――タイトルへのツッコミは禁じます。
いやもう他に何にも思いつかなかったんです。本気で。
……まあ、立場逆転時にも飼い主と犬って感じですし、これでいいかなーっと。
と言う訳で、続きは此方で、と言う事で。俺は一足お先に向こうに行っていますね。

【この場をお借りさせて頂いた事に、感謝を。一足お先にお返し致します――】

>>41-42
ご苦労様だ、リオン。良くやった、ウチに来て犬になっていいぞ！と――言ってみたり。
……どちらに対しても自虐としか言いようの無いスレタイだな。よし、ツッコミは向こうでしよう。続きも含めて。
私も直ぐに行く。良い子で小屋の中大人しくしているように。

【こちらをお借りした。これで失礼させて頂く。感謝を。では――私も移動だ】

【お借りします】

【以下空室】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>46
【今日もよろしく、ライル】
【それで、今夜出かける用事ができてしまって、18時ごろまでって言っていたけど、17時ごろまででお願いできるかしら】
【用意する時間を考えたら、そのくらいには切り上げないと駄目みたいなの】

>>47
【17時ね、OKだよ】
【時間までは存分に楽しもう】

>>12
へ、変なの、わたし。
なんだか、興奮、しちゃってるみたいで……
(消え入りそうな声で答える)
う、うん……我慢、してみるわ。
あっ、ああ、あ……
(ライルのペニスが、膣に入ってくる)
(屋外でのセックスと言う事で、体が昂ぶっているせいか、前戯が短かったにも関わらずそこは十分に解れていた)
んっ！　あんっ！
(唇を噛み、声が漏れそうになるのをこらえる)
(その分、膣が激しく収縮して、ライルのペニスを締め付けていた)
んっ！　んふっ！　んううっ！
(ライルの腰がテンポ良く動き出すと、壁についた腕がしなり、同じように腰もたわんだ)
(形の良いお尻が、ライルの腰に衝突されてたわみ、重力に引かれてたれている巨大な乳房が前後に揺れる)

【うん、ありがとう、予定していたより時間が短くなってしまったけど、よろしくね】

>>49
外でエッチしてるって事と、誰かに見られるかもしれないって事で興奮してるんじゃないかな。
俺だって結構…今までよりもなんだか変な気分になっちゃってるし。
ん…こ、これは…なんだかテファの中もすっかり準備できてて……
あんまりここ、弄ってなかったのにもうすっかり中がとろとろになっちまってる……
（興奮に任せたまますぐさま挿入にかかったというのにテファの中は熱く解れ）
（遮二無二進入してきた熱い肉塊を優しく巻き付くように受け止めてくる）
（外で、自然の中でバックから犯すその姿は、まさしく獣の交尾のようで、妖しい興奮が身体を突き動かしてしまう）
なんだか…テファもいつもより凄いかも……
オマンコの中が全然締め付け方違う。
テファ、こういうの結構合ってるのかもしれないな。
いつも気持ち良いオマンコだけど、今日は更に気持ち良いや。
（丸々とした女性の持つ美しさを極限にまで表現したラインのお尻を抱え）
（長大な肉棒で狭いハーフエルフの膣内をこじ開けるように突き上げる）
（その動きは次第にリズミカルに前後し始め、こなれた膣内から愛液交じりの粘膜同士が擦れ合う淫らな音が大きくなり始める）

あ…これ……凄く興奮する…
テファ…ああ…凄いエッチだよ。
俺たち本当の動物みたいだ……
外でいやらしい格好で種付け交尾しちゃってる。
テファはどう？気持ち良いかい？
（ピチャクチャと鳴る淫らな音と、肉を叩きつける音が夜の空気に染み渡っていく）
（一つまた背徳的な行為を純粋なハーフエルフに教え込ませたライルは、存分にテファの身体を貪ってしまい）

【いいとも、今日はこっちだって遅れちゃったんだし】
【ゆっくり時間をかけて楽しんでいこうよ】

>>50
んんっ！　あ、合ってなんか、いないわ。
(外でセックスをするだけでも恥ずかしいのに、それが相応しいと言われると、ますます恥ずかしい)
んはうっ！　ああんっ！　あっ、あっ、んっ、んんんっ！
(獣のような姿勢は、決して嫌ではない)
(時々見かけて動物の交尾は、こうやって背後から雄が挑んでいるものだから)
(だが、やはり屋外で、ということが羞恥心を激しく刺激し、それがこの不思議な興奮を呼んでいるのだ)
んっ、ううっ、んうっ、んっ！
(淫らな水音を響かせる膣が、ライルのペニスを時に優しく、時に激しく包み、食らい付き、まとわりついて締め付ける)
(膣壁を構成する複雑な肉襞は、それぞれが意思を持っているように蠢き)
(きつめの膣口はペニスをきりきりと扱いていた)
んあっ！　はっ、はあっ！　き、気持ちいい！　動物みたいな交尾、気持ちいいの！
(ライルの問いかけに答えようとして、思わず叫んでしまう)

>>51
そうなのか？
でもテファのオマンコ、凄く締まって…中の具合も大変な事になってるけど？
テファの顔だって、いつもより綺麗でエッチに見えるしさ…
（テファはもの凄く恥ずかしそうな表情を見せ、可憐で純粋な顔立ちに隠せぬ羞恥と快楽を浮かべている）
（ライルはそう判断して、決して嫌がっていないことに安堵し、ますます本格的に腰を使い始め）
うっ！テファ…凄く興奮してるね…
声大きくなってきた、いつものように魔法使っておかないと部屋の外に漏れちゃうような声。
もうすっかりエッチな気分に染まっちゃってるんだな。
俺と同じにね、嬉しいな…
（膣内の具合が尋常でなく気持ち良い）
（元々信じられないような名器だというのに、今はその無数の襞が肉竿に絡みつきまるで引き込むような感じだ）
（負けないように腰を強く打ち付ける、綺麗なお尻をしっかり抱えたまま引き寄せ、突き上げ）
（より結合を深めるような腰使いをして子宮口をこじ開けるような気持ちでピンクの媚粘膜に黒々とした肉棒を埋め込んでいく）
そうだね、俺たちもう動物と変わりないよ。
気持ちいいだろう、交尾って……
俺も、動物交尾…最高に気持ち良い！
（とうとう快感にテファが甘く蕩けてしまったか、あられもなく声を上げる事に興奮した）
（そのまま野外である事を強く意識しながら、でも野外である事を忘れ）
（呻きを漏らしながら派手に音を立てて、艶かしいハーフエルフの身体を蹂躙していく）
（テファにもっともっと淫らな声を上げさせようと腰を掴んだ手を胸に持っていき）

テファのオッパイ凄くエッチに揺れてる…止めてあげないとね。
（少し意地悪に言い、たゆんたゆんと大きく誘うように揺れる乳房を掴み、揉みながら腰を送り込む）

>>52
ラ、ライルのおちんちんも、すごいの！
わ、わたしのお、おまんこ、深くまでずん、ずんってぇ！
(もう声を抑える事はできなくて、ばれてしまう事への恐れがあっても、喘ぎ声を張り上げてしまう)
んああっ、ああっ、ひうっ！
(声を出すようになると、その分膣の締め付けは緩まるが、今度はペニスを引きずり込もうとする動きが強まる)
きもち……気持ちいい、気持ちいいの、動物みたいに、外で交尾……んうっ！
(揺れる乳房を、がしっとライルに掴まれ、びくっと白い背中を震わせた)
はあっ！　お、おっぱい、おっぱいもいいの！
(肩口から零れた金色の髪が、掴まれた巨塊の代わりに揺れる)
(ワンピースの大きく開いた背中、その白い肌に浮かぶ汗に、たいまつの灯が反射していた)
ううああっ！　んひっ！　い、いい！　おまんこもおっぱいも、とても素敵！
(ライルの手の中で歪み、踊る乳房と、まるで同調するように膣壁もうねり、ざわめいていた)

>>53
だってテファのオマンコが凄いから……
俺のだっていつもよりも…うぐっ！エッチなオマンコ締め付けてくる。
こんなに気持ち良いんだから、腰勝手に動いて止められないんだよ……
（奥まで軽々と届き、女性の真っ芯を小突き上げる丸い亀頭は、子宮口のしこりを転がすように刺激して）
（もはや声を我慢することなど二人とも忘れお互いの身体にのめり込んでしまっている）
（ライルはテファの声を引き出そうと、野外で誰かに見られることも恐れず）
（むしろ見るなら見ろと、見せ付けるようなテファという美少女を犯している誇らしい気持ちさえ持っていた）
ホント…テファのオマンコがおれのに吸い付いて。
奥へ奥へって引き込んでいるみたいだよ。
本当にエッチなオマンコだ……動物交尾、気持ち良いね、テファ。
（元々バックからのセックスはライルの好みに合っていたのだが、自然に親しんでいるテファとこういう事をすると）
（本当に一組の動物になって、自然な形で繋がっているという気持ちが大きくなる）
（子宮口を小突く亀頭は、雁首の大きな反り返しで無数の入り組んだ肉襞を勢い良くズズズッとめくりながら引き抜かれ）
（そして、思い切りズンと奥を再び突く）
オッパイ感じやすいもんな。
俺もテファのオッパイ好きだから、この格好で繋がるとさらに大きく見えて…
テファのオッパイの凄さがもっと目立つから大好きなんだ。
（乳肉に食い込ませるように指を埋め込んで、激しく求めるように乳房を愛していく）
（激しい興奮に技巧など今は考えられず）
（ただ本能のままに求めるように乳房をもみくちゃにしながら、ワンピースの脇から手を強引に入れて直接揉みしだく）
すごい、あんまり気持ちよすぎて、もう出そう…
テファの身体凄く熱くなってていつもより凄い…

>>54
そんなにすごいの？　わたしのおまんこ……
んはあっ！　ひっ！　ひいっ！　んあっ、んあああっ！
や、やだ、こんなに、こ、声……だ、誰かに気付かれちゃう！
なのに、と、止められないのぉ！
(子宮口を何度も何度も亀頭で突かれると、徐々に綻び、精を待ちわびる体勢ができていく)
(もう既に、尿道から子宮までの一本道が形成され、いつでも受け入れることができた)
お、おまんこの奥が痺れてぇ！　い、いい！　とてもいいの！
んひゅうっ！　おっぱい、そんなに掴んだら痛いの！
(垂れた乳房が、更にゆがめられ、搾り出される)
(牛の乳絞りのように、ライルの指が動くたびに変形していった)
いいわ、出して、ライルの子種……わたしのおまんこに出して、種付けしてぇ！

>>55
凄いよ、もう我慢できなくて弾けそうになっちゃってる！
声、我慢できないのか？
ルイズは我慢してたんだろう？テファは出来ないの？
じゃ…ルイズよりもテファの方が数段気持ちよくなってるんだろうな、我慢できない位にさ。
（声を我慢するはずなのに、もうすっかり甘い声を張り上げるテファの姿を見下ろし）
（少し意地悪に言うも、ライルの方もそれを嬉しく思っているのだから止めることなど出来はしない）
（激しい腰使いにすっかりテファの膣内はライルの形にフィットするようになって）
（より気持ちよさを増した膣内を今は動物の本能のままに荒々しく犯しぬいていく）
俺も…腰があんまり気持ちよくて溶けていきそうだ…
でもそれよりもテファを貪りたい、この気持ち良いオマンコを犯して二人で気持ちよくなりたい。
ごめんよ！なんだか今日の俺…凄く自分でも信じられないくらい抑えが効いてない。
（乳房への強い愛撫が痛みすら覚えさせて、テファに声を上げさせてしまうが）
（獣の欲望に支配されたライルは激しさを止めることができず）
（せめて指を食い込ませるのではなく包みこむような揉み方で乳搾りのように乳房を弄ぶ）
分かった、出すよ、テファの中に種付けするよ……
孕んでも俺はちゃんと責任取るからっ！！
あああ……出る出る！！テファの中に種付け……ううおおっ！！！
（最後はテファの言っていたような「もの凄く腰が動いていたサイト」のイメージを払拭するほどの激しさで高速でピストンして）
（逞しい肉棒でテファを絶頂に導きながら、とうとう射精する）
（子宮口に熱い汁を浴びせかけ、射精中も腰の振りを止めないままとことんまでに犯しぬき）

ううっ！テファ……ヤバイ癖になりそう…

>>56
だって、だって、ルイズは口、塞がれてたもの！
ああっ、くうんっ！　はあうっ！　あっ、ああっ、んっ、んあっ、ひっ！
ライルのおちんちんと、わたしのおまんこ、溶けちゃいそう、よお！
(切なそうに首を振りつつ、腰が揺れている)
大丈夫、ライルの事、受け止めるから、もっと激しくしても、おお！
(ぎゅっと、膣壁が狭まり、ペニスをがっちりと咥える)
(膣口は引き絞られて、痙攣するようにペニスを刺激した)
んああああっ！　出てる、ライルの子種があ！
(ライルの叫び声と共に、熱い精液の奔流が、ほぼ直接子宮に注がれる)
(そのまま彼が腰を振るものだから、亀頭と子宮口の密着は解かれ、膣内に大量の精液が充填された)
んひうっ！　たくさ、んんっ！　ああ！　い、いくっ！
(ぶるるっと、スレンダーな肢体を震わせて、短く叫ぶと、ティファニアもいってしまった)

>>57
自分で塞いでたんだろう？
服かなんか咥えてさ……でも嬉しいんだぜ。
テファが俺との交尾でこんなに喜んでくれている…
気持ちよくなって楽しんでくれてるって事がさ。
俺も…俺も…もう気持ちよさで身体が溶けて無くなっちまいそうだよ！
（今までの中で最も興奮して、今までの中でも最も淫らなシチュエーションで）
（以前より一歩進んだ激しい交尾に、二人とも酔いしれ）
（屋外でする軽い露出気味のセックスがやけに気持ちよく、実際には周りの事など全く気にしないまま行為に酔いしれていて）
（本当は今、この行為を誰かが見ているかもしれないが、そんな事には気が回らず）
（あの時のルイズとサイトもそんな気持ちだったんだろうと想像した）
分かった…受け止めてくれ……
テファを心から求める俺の子種をっ！！！
（テファの言葉を裏付けるように膣内がぐいっと締まり、只でさえ締りのよい膣肉が腰を引くのにも力が要るほどになり）
（押し付けた亀頭から熱い子種が注ぎ込まれるように小さな子宮口の穴から子宮に飛び込んでいく）
（テファを孕ませようとわれ先に突撃していく生きのいい子種は、その先の卵子が無い事に落胆し）
（代わりにテファの子宮をその熱い欲望で焼け爛れるような疼きを残し）
今回は先にイカされちゃったな……
テファのオマンコはやっぱり凄いや…
気持ちよかっただろう外での交尾は、あの二人もこんな気分だったんだろうな。
（ようやく射精が終わり、荒い息を付きながら話し掛け）
（掴んだままの乳房を優しく労わるように愛撫しながら乳首を軽く転がし）
（今までの激しさと変わって、緩やかに膣内をにくぼうが前後していく）
（まだこれだけでは終わらないという意思を訴えるように）

>>58
えっとね？　サイトが、ルイズの下着脱がせて、それを咥えさせてたの。
(ゆっくりと、呼吸を整えながら答える)
うん、恥ずかしいけど、すごく気持ちよかったかも……
サイトとルイズも……そうね、きっとすごく気持ちよかったんだと思うわ。
あん……
(乳首を弄られると、甘い声をあげて)
(それに応えるように膣壁が軽く収縮を繰り返す)
(前後するペニスを柔らかく受け止めて、幾分穏やかになった締め付けで亀頭や竿を満遍なく刺激した)

>>59
下着を脱がせてか……
それはある意味レベルが高いな、さすがに俺もテファにパンツ咥えさせたりは出来ないぞ？
でも、テファはそうしたほうが良かった？
声を出すより、そうして出さないようにしたほうが良かった？
（荒い息を整えながら、テファの話した事にある意味納得はしたが）
（脱がせた下着を咥えさせるという、ある意味結構背徳的な行為に少し負けた気がして）
（繋がったままテファに問いかける）
そう…俺もねとっても良かった…
なんだか癖になっちゃいそうな気持ちよさだったよ。
大好きなテファとちょっと変わったいけないエッチをするというのはさ。
誰も見てなかったよな…見られそうだと興奮するけど、こんなエッチで可愛いテファは誰にも見せたくないぞ？
（軽い独占欲を発揮してしまいながら乳房を優しく揉み出し）
（再び一度収まった肉の疼きを蘇らせるべく感じやすい乳房を揉み搾って）
テファ…もっと…いいかな？
またさっきのような気持ち良いの、楽しみたいよ。

>>60
え？
(下着を咥えさせられたいか、と聞かれて、一瞬どきりとする）
そ、そんなこと、ないわ……なんだか、普通じゃないみたいだし、恥ずかしいし……
(自分がそんなはしたない姿をしているところを想像して、お腹の奥がきゅうっと熱くなる)
声は、周りに聞かれないようにしたいけど……
わたしは、く、癖にはならないわ、きっと。
だって、はしたないし、恥ずかしいし、誰かに見られたら困るし。
き、気持ちはよかったけど、それでも……
んんっ、んっ、はあ……はあっ……
(乳房を揉まれると、甘い疼きは収まるどころかじわじわと蘇ってくる)
ええ、ライルがしたいのなら、もっと、交尾をして。

【少し早いけど、ここで凍結にしてもらえるかしら】
【今週は時間が取れそうになくて、土曜の夜になりそうなのだけど】

>>61
【時間的に丁度いいと思うよ、気にしないで】
【今週はこっちも忙しいから土曜でも問題無し、では夜だからいつもの21時でいいかな？】

>>62
【ありがとう、ライル】
【ええ、土曜日の21時でお願いするわ、その日も出かけてるから、夜じゃないと無理なの】
【今日もとても楽しかったわ、どきどきして、恥ずかしかったけど……】
【それじゃあ、また土曜日に会いましょうね、ライル】

【スレをお返しします】

>>63
【俺も凄く楽しかったよ、これからも色々試していけるといいね】
【それじゃお疲れ様、また土曜日にね】
【スレをお返しします】

【不知火舞 ◆YvyKzh1JaY さん待ちでスレをお借りします。】

【スレを借りるわね】

あぁんっ♥ケツ穴疼いちゃうわぁ〜♥
（むっちりした腰肉とケツ肉をぶるぶると揺らし四つん這いになって男を待ち）
でも…ケツ穴だけじゃなくて子宮にもべったり種付けしてほしかったり……

随分と欲張りだな？結局、両穴をドロドロになるまで犯して欲しいんだろ？
…それにしてもエロいケツしてるな……褌がケツに食い込んでるぜ？
(ケツを振る舞の背後から現れれば挨拶代わりにケツに顔を近づけ匂いを嗅ぎ)

【お待たせしました。】

>>67
あひっ♥ご、御主人様…♥ケツにそんなに顔を近づけたら危ないわ♥
（むち、むちとジューシーなケツ肉の中心のピンク色の肛肉が盛り上がるアナルをヒクつかせ）
（主人の顔が近づいたのを見計らうと、ふんっと一息ぶぴぃぃぃぃぃ♥と下品な音をぶっ放し放屁）
だから言ったのにぃ…、御主人様は迂闊ね♥お仕置きしちゃうわよ♥えいっ♥
（波打つケツ肉の揺れる反動で、顔面に尻たぶでばちんばちんとゴムタイヤ並の圧力を誇る尻ビンタをかまし）

むおぉぉッッ！主人に屁をかける奴なんて普通は……
って、次はケツ肉ビンタかよぉ！？ぉ！ぉぉほぉ！！？
(舞のエロ放屁で怯んだところに柔らかなムチケツのビンタをくらい)
(鍛えられ柔らかくもムッチリ形の良いデカケツビンタを全弾受け止め)
くっ…お仕置きを受けるのはそっちじゃないか？
主人に屁をかけるエロケツくノ一にはお仕置きが必要だよなぁ？
(波打つケツ肉を鷲掴み、布が食い込んだケツ谷間に指をねじ込みケツメドをブチュゥ！と押しつぶし)

>>69
んひょぉっ♥け、ケツメド潰されてるぅぅぅっ♥
あひ、あひぃぃぃっ♥♥も、もっと潰してぇっ♥
ちちちちチンポ！チンポちょうだいっ♥お願い早くぅぅぅぅぅっ♥♥
（ケツ穴を突付かれて先ほどまでの余裕が消えうせ媚に媚を売り腰をくねらせ）
（ケツ肉を掴み自らがっぽりとアナルを広げるとチンポを受け入れる穴からは湯気が蒸すように広がり）

お、お願いよぉ…♥スケベアナルに御主人様のチンポ入れて、即イキしてぇぇっ♥
さっき屁をかましたことはごめんなさいしますから♥即イキ射精の生ザー汁欲しいのっ♥

>70
さっきはケツ肉ビンタしておいていきなり媚か？
ったく、どうしようもないケツ穴狂いだな
まぁ、嫌いじゃないが……
(グポァぁと広げられた舞のケツメドにチンポを擦りつけ)
(チンポの先とケツ穴をチュッチュとキスさせカウパーを塗りつけ)

そんなにザーメン浣腸されたいのか？ケツ穴をマンコみたいにひくつかせてよぉ？
チンポ咥えたらそのデカ白ケツをブリンブリン振ってしっかり締め付けろよッ！
(舞の白ケツを軽く打ちながら尻肉を鷲掴みヌプチュブゥゥゥと勃起チンポを挿入していき)

【お餅を食べたり雑談したりするのにスレをお借りします】

（何故か既に七輪と金網の上で程好く膨らんでいる餅数個と、その周囲にトッピングの品々を並べた皿に、
個々の取り皿、割り箸と熱いお茶の入った湯飲みと、七輪を囲んでの座布団まで用意されていた）
（いそいそと座布団の上に腰を下ろし、制服の上に半纏姿で菜箸を使い餅を引っ繰り返している女子高生）
（その後ろには小高い山を構えていた――餅。ピラミッド上に積んであるが、金塊ではない餅である。
その餅の天辺にはぎこちない筆文字で「お土産用」と書かれた紙がぺたりと貼り付けられていた）

（何やら懐かしい雰囲気で膨らむ餅を、相手の座布団の前の小皿に置きながら――…）
トッピングは何にする？……あ、お砂糖と醤油と海苔もあるから。

ええと、お客様は何時でも大歓迎。お餅が好きなら尚更ね。一緒に食べてくれる人が増えたら消費も早いし――
いえ、こういうのは大人数の方が楽しいしね、今なら好きなだけ突っ込める芸人もついてくるしッ！
ということで、誰問わず大歓迎なので、宜しくお願いします。……と。
お客様用のお箸とお皿とハリセンもいるわね。……アクセルに使う為の。

【出典はコードギアス反逆のルルーシュＲ２。手っ取り早く言うと最終回後から一年後って事で
髪の長さとかは、最終回の短めからデフォルトに戻ってると思ってくれれば】
【雑談・交流にしたいので、名無しさんもキャラハンの人も遠慮なく入ってきてくれると嬉しい】
【むしろ、宜しくお願いしますっ！】

【余った餅を振舞ってくれるらしいんで、お相伴に預かる為にお借りさせてもらうぜ？】

>>72
（で、小皿に餅を置かれた側はそれより何より後ろの山の方が気になっていたり）
（お土産ってことはこれ全部持って帰る羽目になるんかなーとか思いつつ、機械的に焼きたて
熱々の餅に手を伸ばして……あちち、などと手を慌てて振ったりなんぞしていた）
つまりあれだ、これを持って帰って欲しいから乗って来てねと行ったわけか、カレンは。
…餅だけこんなにもらってもこっちだって困るような気がするんだな、これが。
っていうか押し付ける気だったら先に言っといてくれって！
それならこっちだってあらかじめ食堂に話通しといたってのに！……あ、海苔くれない？あと醤油。
しっかし、とりあえずは来てくれた人に配って量を減らさないとどうにもならんな、こりゃ。
（その熱さが微妙な気付けになったらしく、促されるままに座った状態から少々遅い突っ込みをしつつ、
海苔ちょうだいと。最初のは箸じゃなくて海苔の上から掴んで食べる気らしかった）

右に同じく！というかこんなに持って帰れないから切実に誰か来てお願い、って感じ？
更には麗しい女子高生がお酌もしてくれるらしいぜ？今なら５０００円ぽっきりどころかタダ！
このチャンスを逃すのはもったいないんだな、これがっ！
……あー、じゃあまずそのハリセン俺に貸してくんないか？
なんでそんなもん用意してんだってカレンにツッコミ入れたいんでね。魂かけて。

【で、こっちの出典はスーパーロボット大戦A及び同Aポータブルなんだな、これがっ！】
【言うべき事は親友が言っちまってるんで俺からは特になしっと。あ、でもこれだけ。お気軽にどうぞー！】

>>73
そういうこと。大変だったのよ、これ積み上げるの。
大きい状態ならKMFで積むことも出来たけど、小さく分けてからだと逆に時間かかるし。
（膨らむ餅を菜箸で自分の小皿に取り、しみじみと餅の山を振り返って呟く）
元黒の騎士団と元アッシュフォード学園生徒会メンバー総揃いで、最後にはスザｋ…
ゼロに一番上を貼り付けてもらったの。流石にあそこまでの跳躍は「今」のゼロくらいで。
あ、ごめん。大体大量に余ったって時点で予想してくれてるものだと思ってたわ。
ほら、ひらめきとかで。……ね？
はい海苔とお醤油。…ふーん、砂糖醤油じゃないのね。磯辺餅って砂糖醤油だと思ってたわ。
（小皿に載った海苔の束とキッコー○ンのマークの付いた醤油差しを差し出して）

零さないように持って帰るのも難しいわよね、うん。本当に誰も来てくれないと地球に優しくない事になっちゃう。
…ちょっと、何処のキャバクラの客引きよ！って突っ込むところ？突っ込むところよね？
何言ってるの？これはアクセルを叩く為にあってアクセルに持たせる為に在る訳じゃないのよ。
そんな事に魂かけて突っ込むなっ！？
（手渡すもの手渡して空いた手が咄嗟にハリセンを握り、赤い頭をスパーンと）

「ロンドベルにだけいいカッコはさせませんぜ！」
「やめろ！カレンとアクセルだけでいい！！」
「餅がだめになっちまうかもってときに指をくわえてなんかいられませんぜ！！」
「(胸焼けで)オーバーロードしている機体だってあるじゃないか……！もうやめてくれ！こんなことに付き合うな！！」

ってのが思い浮かんだ。

>>75
正月ボケの環から抜け出せなくてー♪

「あれはナイトメアフレームの輝き！」

って私はその台詞で思い浮かんだ。こんばんは。
遅くなってごめんなさい。超反応が出来なくって……。
遠慮なくお餅どうぞ！
（にっこり笑顔で箸と焼きたての餅の載った皿を差し出す）

>>74
別に積み上げなくても適当な袋……じゃ無理か、こりゃ。
コンテナかなんかに詰めといてくれりゃそれで持って帰れたんだがね。
というか、その苦労話を聞いちまったらどうにか崩さないように持ってかないと
いけないような気がしてきちまったんだな、これがっ！この策士め！
別にジャンプしなくても登って貼り付けてくりゃよかったんじゃないかと思うんだが、
下手したら餅雪崩に飲み込まれちまうから大変だよなぁ。
名門学園生徒、餅で圧死！なんて笑い話にしかならなそうなんだな、これが。
そりゃある程度は予想してたが愛機で運ばされるほどの量を押し付けられると誰が思うかよ！？
それと俺がニュータイプだった時代はもう終わってるから、無理だってのそんなの！
砂糖醤油もありっちゃありだが、俺は醤油だけのが好み……というか、
溶け残った砂糖のじゃりっとした歯触りがどうにも気に入らないってのがでかいな。
ってわけで、醤油だけで結構――っと、どうもどうも。……やっぱ調味料は必要だよなぁ、餅。
あ、黒胡麻とかないか？あれも中々美味しかったりするんだが、やっぱマイナーなんかね。
（楽しげに鼻歌など奏でながら餅に海苔を巻いて、醤油をつけて早速一口。焼きたての餅に海苔の
香ばしさにうんと頷き、二口目を……食べようとして以前にただ餅だけを名無しに押し付けられて
黙々とそれを齧ったのを思い出して、しみじみ呟いた）

持ち帰る側としては形よりもまずそういうとこに気を使って欲しかったんだな、これがっ！
もったいないお化けも出るしな。本当に該当で雑煮を配ること考えろって。こりゃ多すぎるぞ？
いや、俺で客引きしようとするとこのがツッコミどころだと思うけどな、こいつが。
実際俺みたいなのにツッコめますなんて言うよりも、女子高生って言葉一つのが人呼べるって！
ほら頑張れカレン、餅を処分しきれなかったら俺も困るけどカレンも困るんだぜ？
差別だっ！つーか自分だけは突っ込まれないなんてそんなことが許されると思ってんのか、カレ――…あだっ！？
（小気味良い音と共に頭と手がガクンっと揺れて、うにょーんと手と口を繋いだ餅の架け橋が伸び）
いや、今日はあんまりボケてくれないみたいなんでワンチャンスに全てを賭けようと思っただけで、
攻撃できる回数が少ないっぽいならダメージ出す為に精神使うのは当然なんだな、これが。
つーか食ってる最中はやめなさい、喉に詰まらせたらどうすんだ！
毎年何人かお亡くなりになってんだぞ、それで！

>>75
離れろ！ガンダムの力は……って、この状況で一体ガンダムに何が出来るのかを
俺でも理解できるように説明して欲しかったりするんだな、これがっ！
それとそこは俺だけでいいって言うところであって、他人を生贄に捧げるとこじゃねえよ！？
正直ビームライフルとかナパームで焼却くらいしか…あ、Mk2のトリモチランチャーに使えるか。
食べ物を無駄にせず軍事転用、本物の餅使用のトリモチランチャー…使えないだろうなー、絶対！
それはそうとこんばんはだな、名無し。たくさん食ってってくれ、出来れば腹が破裂するくらいに！
そしたら後で俺が楽だし。大丈夫、名無しならいけるんだな、こいつが！（グッ）

>>77
まだ皆新年会のお酒が入ってて、ならお餅でピラミッド作ろうぜ！みたいな雰囲気に…。
一応私のところじゃ日本国首相もいたんだけどね、皆ノリノリで。武士道な人も居たから居合いでお餅を切り分けたり。
KMFに上ってその上から、でも出来たかもしれないけど…そう、万が一倒れてきたら大変でしょ？
そこは「生きろ」ギアスで絶対死亡フラグ回避出来る人間…に任せて――って。
その時はユウレイになってアクセルにお餅を押し付けてたわね。笑い話でもそんな亡くなり方嫌よっ！
予想してよ、親友！前は愛機でわざわざ来てくれたじゃない。だから持って帰って貰えばいいんだ、って。
へぇ、そうなんだ…。お醤油のみって意外だった。でも分かる、ざりっとしたなんとも言えない感じはあるわよね。
ごめん、黒胡麻は――ペーストにしてあるやつ？蜜柑なら山ほどあるんだけどね、お餅には合わないか。
（振り返りトッピング皿を眺めなおして肩を竦め、餅ピラミッドの後ろに隠すように積んである蜜柑箱を思い出し）
……アクセル、冒険してマーマレード餅、とかどう？
（自分で試すのは嫌なので、ずずいっとオレンジマークのジャム瓶を突きつけた。やってくれるだろう的な表情で）

アクセルのところは大所帯なんでしょ？学園でも始業式に配ったわよ、それでも無くならないの。
――…っていうかアクセル軍人なのよね？まさか階級……官位持ってたりするの？
な、訳ないか、アクセルがそんな、ねぇ。
（あはは、と有り得る訳が無いみたいな笑い声を上げて手を横に振り、自己ツッコミで早速否定した）
豆腐一つで人格変わる人間なんてじゅーぶん人を呼び込めるネタだと思うけど。
あ。よく伸びる。さすが私の紅蓮。だから私はボケじゃないって言ってる！
ボケはアクセル！そもそもアホセルが通用する相手にボケろって方が無理でしょ。
（お餅の伸び具合にのほほんと感心した後、菜箸をカチカチ言わせながら突っ込み）
大丈夫よ、何かあった時の為に、ホラ。
（こちらも愛機で来ていた。ＫＭＦ紅蓮聖天八極式――。
輻射波動砲標準装備で機体ごと体内ごと餅をその時は溶かしてあげると笑顔で）

>>78
そんなのに囲まれてるからボケに染まっていってるんだと思うんだな、これが。（さらり）
……いやこっちも大概愉快な連中だから人の事は言えなかったりするんだが。
首相もバカなのか！？日本大丈夫かよ、おい！？
そもそも機動兵器で餅作るんだったら学園のイベントじゃなくて、もっと大々的に――…
えーっと、ほれ新年のパレードとかそういうのの序でにやればよかったと思うんだな、こいつが。
んなことやってるかは知らんけど！むしろロボで精密な操縦の練習兼ねて詰んどきゃよかったんじゃ？
聞いただけだと普通に死亡フラグだよな、それ。俺はここで敵を食い止める！
……生きて、生きてまた会おう！みたいな空気にしか思えないぞ、そりゃ。
幽霊になってまで餅の処理押し付ける気なのかー。へー。
……友達やめたい、真面目にやめたいっ！もう体のいい残飯処理係にしか思えないってのに！
嫌いじゃないから偶にはやるぜ？それにほれ、食事としてだったら甘いのより塩気が欲しいし。
いや、すりこぎで擦って砂糖と……塩だっけな？それを適量混ぜた感じだと思うんだな、これが。
きなこ餅とぼた餅に並べて置いてあったりするんだが、なんだマイナーだったか、これ？
（早速一つ目を平らげて二つ目に取り掛かろうとしたその時、目の前に突きつけられたモノを笑って受け取ると）
……親友を人身御供にするくらいだったら自己犠牲精神を発揮しろこのやろっ！
（スプーン引っ掴んで瓶の蓋を開けて有無を言わせずソレをたっぷりカレンの餅に乗せようと――）

あー…入隊はしたんだけど、あそこは結構アバウトなとこだからなぁ。
俺も気にしてなかったし、どうだったっけな。ほぼ民間協力者待遇だし……
んー、とりあえず准尉から少尉相当ってとこかね。ケーンが准尉だし、俺も似たようなもんだと思うんだな、これが。
そして俺に対する評価の酷さに全俺が泣いたぞこんにゃろ！こう見えて元特殊部隊隊長だってのに！
ありゃ自分で切り替えてるんだってのに。そういう特異体質じゃないから誤解すんなよ？親友なんだし。
（私の紅蓮という台詞に思わず餅を噴出し、齧られたまんまのそれがみょんみょんと揺れ）
……七輪で焼いたんじゃなかったのかこれ！？じゃあ後ろのそれの存在意義は！？気分か！
というか、どういう原理で餅焼いてんだ、その機体。妙な波動とか出してないよな？
行動がボケてると思うんだな、これが。自分の愛機で餅焼いてみたりとか！
狙って突っ込んでもらおうとしてないか？……そうかそうか、ついにツッコまれる快感に目覚めたか！
安心しろよ、カレン。俺はカレンがハリセンで叩かれて喜ぶMだったとしても見る目は変えないんだな、これが！
それと餅が蒸発したら俺まで蒸発すると思うんだが、その辺どうなんだ。
……実は暗殺しようとか思ってないよな？いくらボケ扱いしたってそれくらいで、なぁ。
（一転の曇りもない笑顔に、こいつ、実は俺のこと殺したいんじゃなかろうかという疑惑の目を返し）

>>79
ぐっ……た、確かに大人の方がちょっと偏ってたりする人達が多いけどっ（否定出来ず、唸り）
でしょ？だってアクセルが普通に軍人やってる機関だもの、そう冷静沈着な人達ばっかりとは思えない。
だから酔ってたんだってばっ！騎士団時代も今の奥さんの事でいっぱいで指揮も取れずに動揺しちゃうような人だけど！
い、今は立派にお兄ちゃんの志を受け継いでくれて、日本を大事にしてくれるいい首相なんだからっ！今は！
色々とね、兵器を平和的に使おうって言っても大々的にすれば批判の声も大きくなるでしょ？あとパレードはね……
ウチは最終回でパレードの最中ゼロにルルーシュ皇帝が裁きを受けてるからどうしても控えめになるのよ。
それに紅蓮の操縦なら問題ないから、私と紅蓮は一心同体っ！
うん、……その死亡フラグ完全無視出来る唯一の人間に任せたってわけ。……安心でしょ？
そうそう、幽霊になって祟るわよ、勿体無いオバケになって出てきてやるんだから。容易く止めようとするな、友達をっ！
残飯処理係だなんて――…ちょっと体型が変わるくらい付き合ってもらおうってだけなの失礼ね。
んー、言われてみれば納得。……言われたら偶に見かけるかも、そういうお餅。
ぼた餅っていうかおはぎ？って、きなこ、粒あん、青海苔の三種類がぱっと浮かぶのよねー。土地の違いかしら？
（首を傾げて片手で瓶を押し付けつつもう片手でトッピングを探して迷っていると）
あ、ああああっ！私のお餅がぁ――っ！
（透明なオレンジ色のゲルに餅が包まれていくのを、ただ悲鳴を上げて見守るしかなかった……）
う、新年早々不味くないかもしれないけど微妙な組み合わせ…アクセルなら美味しくいけたかもしれないのに！
（お箸で摘むと白い色にたっぷり絡むジャムを見詰め、恨みがましく呟いた後、ジャム掛け餅を口にして）
………不味くはないけど、ありかなしかっていったら、無しかもしれない…。

そうよね、アクセルってうっかり堕ちて記憶喪失になっちゃうような天然キャラだもの、何もなくて当然――…
え？少尉……って？え？え？――だって……あのストライクのパイロットと一緒って事ぉっ！？
（微妙な味のお餅をお茶で流し込もうと啜る途中で和やかに笑い、ぐっと途中で咽せて）
（素っ頓狂な声を上げ、アクセルを見詰めて信じられないと目を見開き、後ろによろめいた）
隊長？ちょっと待って、部隊も舞台も違うけどアクセルと同じ隊長って言う私って、――あああっ！何か凄いショック！
ゼロ直轄零番隊隊長紅月カレンとしてのプライドがっ！そもそも特殊部隊ってハリセンで叩かれる為の部隊？
…まぁあのアクの抜けたアクセルなら特殊部隊っていうのも納得。自分で切り替えられるのも器用よね。了解よ、親友。
（二杯目のお茶を淹れながら、お餅を揺らして問い詰めるアクセルに、そんなに驚かなくてもと言いたげな顔で）
七輪は保温も兼ねて？どうやって焼いたって言われても、そりゃ絶妙な操作具合よ。細かい事には突っ込んじゃ駄目。
……気になるんなら実体験してみる？だって平和的な使い方でしょ！？…ちょ、ちょっとやっちゃったかなぁ、って
後から確かに思ったりしたけど、妙な波動は出てないわよっ！あとアクセルなら多少は大丈夫！
…な訳あるかっ！Mとかどうしてそう見るのよ！？この変態！変態！アホセル！私は見る目が変わった。
暗殺とか。物騒な事言わないで、そんな事するわけないじゃない。堂々と刺してるわよ。
（ジャム餅を平らげて七輪の上の次の餅をお皿に取りながら、何の事はないような口調で疑惑の視線をかわし）

>>80
カレンが否定できないってことは――…相当なんだろうな。頑張れよ、うん。
（慰めるように肩を空いた手でポンポンと叩いているが、もう片方の手は餅を持っているので
微妙に薄っぺらいような気がしないでもない、そんなフォローをして）
実際戦場で女口説いたりする少尉さんとか、戦闘中に師弟対決を皆して見物したりとか
普通にあったんでそれは流石に否定できないんだな、これが。
……いやまともな人もいるんだぜ？本当本当。主に階級が大尉な人に多い気がするが。
うわぁ。でもまぁ日本を大事にしてくれるってのは何となく納得できたような。
ま、そうなるか。こっちは異星人やら鬼やらが襲来してきてたからそんな事言ってる余裕も
なかったが、一度平和になっちまったら必然のようにも思えるな、そりゃ。
そこはほれ、偉い人が顔を出すんじゃなくてテーマパークとかにありそうな感じのにすれば
襲う対象も居なくて安心……って訳にもいかないか。
もうモビルトレースシステムにしちまえよ。生身でコンボ決められるなら戦闘能力上がるぞ、絶対。
まあ、パイロットスーツがちょっと……あれだったりするが。それさえ我慢すれば問題なしだ！
死亡フラグを完全に無視できる奴だと今度は俺の出番とかが不安になるんだな、これが。
ほら、色々なところで少し自重しろってくらいに活躍するタイプっていうか――違うよな？そいつは違うよな！？
幽霊になったら祟るって宣言してるようなのが友達とは認めたくないっての！きちんと墓参りとかして
墓前は弔ってやるから大人しく成仏してくれって！付き纏われるなら俺も幽霊より生身の子がいいし！
尚悪いわっ！…そういや乗れなくなるまで食わせるとか言ってたが、そしたら俺はどうやって
帰ればいいのか全く分からんのだけど、何送っていってくれんのか？機体ごと。
あ、そういや餅とおはぎは普通別物なのに、ぼた餅だけはおはぎよりでも餅と呼ばれるよな？
あれ、前々から不思議に思ってたんだけどいまだに分からないんだよな、こいつが。
俺は青海苔よりもさっき言った胡麻だし、土地でやっぱり違うと思うぜ？
悲鳴を上げるような代物を他人に押し付けたのか！？お前本当に友達かよ、カレン！
……人の舌がおかしいような言い方すんなよ！？俺だってこんな珍妙な食い合わせは御免だっての。
そもそもなんで持ってきたのかを小一時間問い詰めたいんだが。誰に食わせる気だったんだ、それ。
言われなくても分かってるんだな、これが。ほれ自業自得だから食っちまえー。

（奇妙にニュアンスが違っているような気がしたので、何度か落ちて、の辺りを反芻し）
……堕落はしてないから。墜落はしたけど。つか全然意味が違うだろうがっ！（スパーン）
いや俺そのストライクのパイロットと競演してないからな？つーかそんな声出すほどのことか！？
ハリセンで叩かれる舞台がどういう理由で必要になるんだ、おい！？現実認めたくないのは分かったけど
認めないとますます不動のボケキャラとして認知されちまうぞ！いいのか、いいのか！？
あ、納得した。もう少し有り得ないとかって粘ると思ってたけど、意外だったんだな、これが。
（落ちかけた餅を手繰って口に収めながら、案外素直に認めたカレンに意外そうな視線をやり）
操作をちょっと間違えたら仲良く炭になってそうな気もするけどな。で、やる前じゃなくて後から思うから
カレンはボケキャラなんだと思うからツッコミになりたいなら早めに直せよ、それ――って大丈夫な訳あるか！
一応俺も人間だからな、補正とか入って黒焦げになっても死なないなんてこたぁないんでそういう事でよろしく！
ここでハリセンを使えないカレンじゃあなぁ……ツッコミを名乗るにはまだまだ未熟なんだな、これが。
変えんなよ！？せっかくボケてやったんだからむしろ感謝して欲しいくらいなんだな、こいつがっ！
（堂々と刺してるとか言われて口の中に収めたばかりの餅が喉に詰まったのか、ドンドンと胸を叩いてどうにか
胃の中へと餅を押し込んでから、ハリセンを手に取って）
……そっちのが物騒だし怖いわこの天然！
（抜く手も見せずに振り下ろした。割と本気で）

【っと、大分時間かけてるから、遅くなって悪いって予め謝らせてもらうんだな、これがっ！】
【で、悪いついでにもう一つ。……微妙に眠気が来ちまってて次も同じ長さで返せるかどうか…】
【ってな具合だが、短く〆る程度はできると思うから過度の心配は無用なんだな、こいつが。何にせよ、
次のお返事を返したら俺は戻っとく！先に言っとくが楽しかったぜ、カレン。お誘いに感謝だ！】

>>81
…………何、この、屈辱感。慰めてもらってるのがアクセルっていうだけで悔しいんだけど。
（慰められているのに素直に喜べず、物凄くビミョウというような、眉間に皺を寄せた顔でぼそりと呟き）
そっちこそ真面目に戦争やる気あるの！？師弟対決見物してる場合じゃなかったりするんじゃないの！？
それが普通なら私のトコの方がまだフツーよ、普通。大尉は真面目な…違う普通の人達なのね、良かった。
鬼まで……私達はそもそも宇宙まで出る事がないからスケールは全く違うけど、忙しいのね、アクセルは。
どう言ったってやっぱり見る人が見れば兵器になっちゃうのよね、悲しいけどこれが現実――…嫌だ。
あのパイロットスーツは――断る！確かに手足みたいに動かせるのはいい事だけど、慣れてるからいいの！このままで！
……どうかしら……。自重しないタイプだから、アイツも。…っていうかアクセルもそうなんだ…。
人間生きてる者が一番怖いのよ、アクセル。大体友達なら祟られても思いやりで成仏させようとか考えない？
まだ死ぬ気もないしやる事もあるから大丈夫だけど。
……………………………。――…アクセル、応援呼んで。ごめん、紅蓮じゃ重すぎて運べないから。
（ながぁい間の間に息を吸い込み、蒼い目で真っ直ぐに見詰めて、ぽんと肩を叩き真面目な顔で言った）
（サイズ比が恐らくかなり違うだろうから無理、とその次は顔を背け）
アクセルなら何でも食べられそうじゃない、美味しく！なんか魔法みたいに「アクセルだから」で済みそうだし！
うう、分かったわよ、自分でちゃんと食べる。――…う、やっぱりビミョウ。

ちょ、ちょっとしたミスじゃない！墜ちるのも堕ちるのも音にすれば一緒なのに、何て細かっ…ったぁー…やられた。
（軽快な音を立てるハリセンに突っ込みに見せかけた言い訳も途切れて頭を擦り）
驚くわよ！今日一番の驚きどころだったから！だから百万人のキセキじゃなくて百万人のボケ役アホセルが
皆の心の平穏の為にハリセンで打たれるセカイ――違う、違うってば！ボケキャラじゃないっ！
一応マトモな顔も自分で見たしね。あれを見なかったら粘ったけど。でも今の方が馴染みやすいわよ、アホセル。
（意外そうな顔にしみじみした口調で素に戻った状態のアクセルを思い出し、今はアホセルだし、と付け足し）
だからまだお正月の気分が抜けてなかったのよ！炭にしなかったのは私と紅蓮のコンビネーションが良いってことで、
そうなる前にアクセルなら何とか、…よ、良く分かんないけど何とか出来るでしょ、主人公補正とか言う奴で！
う、うぅうううー…そう言われると、うー…。ボケじゃない、私はボケじゃない（悔しそうに唇を噛み締め唸り）
――ロリコンでちょっと趣味が危ないアホセルっていうコトになった、私の中で。もっと分かりやすいボケをしてよっ！
機体でやるよりそっちの方が手っ取り早い。…っていうのはあくまで殺るはなっ――！？
（粒あんをたっぷり掛けた餅をあーんと口に運びながら言う最中、目にも留まらぬ速さのそれにガクンと顔が落ちて
顔面に粒あんを押し広げた状態で、顔に張り付いた餅が――ぺら、っと皿に落ちたと同時に）
やってやるっ！やってやる！弾けろッ！アホセルぅ――っ！！
（ぶちっと切れた紅蓮のパイロットはキーを片手に自分のKMFに一直線に駆け寄って――）
（お持ち帰り用餅を弾代わりにアクセルを機体ごと撃ったり打たなかったり。当然、全部持ち帰ってもらう形で）

【全然気にならないし平気じゃないのはアクセルの方じゃない！？】
【えーっと、私はこれで〆させてもらうわね。だからレスは要らないし、大丈夫だと思う。…アクセルがよければ、だけど】
【こちらこそ、誘いに乗ってくれてありがとう、楽しかった。今年もまたあそこで逢えたら宜しくね、それから、おやすみなさい！】
【アクセルが落ちたら私もスレを返して帰るわね】

>>82
……あ。
（わざとではなかった。喉に詰まった餅をどうにかした後、最速で振り下ろしただけで――まさか
ハリセンで叩かれた衝撃で相手が粒餡でお化粧することになるとか全く考えてなかった訳で）
（思わず顔が引き攣る。凍った空気に、行き詰まる気配に本能が警鐘を発して）

――いや悪い、わざとじゃないから許してくれたりすると嬉しいんだけど……む、無理？無理っぽい？
っていうか機体でやるより手っ取り早いとか殺らないとかいってたくせに結局やってんじゃないかよっ！
もう少し寛容な精神ってもんを身に付けたほうがいいと思うんだな、これが……とかって言ってる場合じゃねえ！
（愛機に向けて迷いなく駆けていく姿に背を向け、こちらも自分の愛機へと駆ける。カレンより100分の1秒でも早く
起動して逃げ出さないといけない。実際の出撃時でもこうは行かないというほどの素早さで機体に火を、入れて――）
待て待て待て、話せば分かるから機体に餅はやめようって……勘弁してくれぇぃっ！？
（だが出来たのはそこまでで、迫る赤い機体に恐怖で顔が引き攣る。……間に合いませんでした）

（数分後、機体の至る所に餅を貼り付けた機体がほうほうの体で逃げ去って行ったとか、行かなかったとか）

【要らないと言われても余裕があるなら返しとく！そうしないと勿体無いんだな、これが】
【……まあ短いけどな。ないよりゃマシってことで一つ】
【あいよ、また向こうで顔を合わせたらこっちこそ宜しく！カレンも夜更かししすぎんなよ？お休み！】
【んじゃ、俺からはこっちをお返ししまっす。ありがとうございましたー！】

>>83
（紅い機体は正に赤鬼と化し、ぶつけられる側からぶつける側に、豆ではなく餅に、一足早すぎる節分の様子が
二体の間で繰り広げられ、――無事、お餅は残す事なく「餅帰って」もらいました。まる）

【……あんまりノリがいいからつい私の方も一行足しちゃったけど、――だ、駄洒落は得意じゃないから、笑えないは禁止！】
【面白い〆をありがと、アクセル。無いよりマシなんかじゃなくって、とっても面白かったから、これは本当】
【分かってる、すぐ休むわ。アクセルも寝坊しないようにね、じゃあまた向こうで！おやすみなさい】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました！】

【移動してきたわ】
【今日もよろしくね】

【こちらこそよろしく】
さて、ちょっと【】を外させてもらうぞ。

今夜はどうする？置きレスの続きでもいいし、今日だけのロールをちょこっとやるのもありかなって。
続きをするつもりではあったけどレスはまだだし。
レジーがよかったらちょっとしたロールするのも楽しいかと思ったんだ。

悩ませてくれるわねぇ…
一応、ワタシも続きをするつもりできたわ
……で、でも一応どんなことをするつもりなのか今日限定のプランを聞いておこうかしら

>>87
ノープランだったりするのだが、一緒にお酒でも飲むのはどうだ？
レジーを酔わせて……コホン！
まさかの酒乱で俺がぶっとばされたりしてな。

>>88
あら、飲酒はいけないわ
アメリカって実は日本より飲酒法厳しいのよ、知ってた？
（制服につけられているアカデミアの印章を見せて）

フフフ……いたいけな少女を酔わせてどうするつもり？

>>89
もちろんわかってますとも。
だけど二人で飲む分にはバレたりしない。
それに、いたいけ……とは言い難いが少女とお酒を飲むってなんかそそられないか？

やめてくれよ、何も変な事しないって。
…………
……ちょっと悪戯するぐらいだ。

>>90
あら悪い人…
フフ、それじゃアナタの誘いに乗らせてもらうわ
随分気を持たせてしまった埋め合わせもしたいしね

色々な用意の方はお任せするから……

>>91
それじゃこういう趣向でどうだろう。
（テーブルの上にはグラスが二つと、それなりに見えるワインが一本）

そんな高級品でもないがな。
お子様はまだワインの味なんてわからないだろ？
（栓を抜き、ワインを注いだグラスをレジーに向けて差し出した）

>>92
オーケー、それじゃあアナタの隣に座らせて貰うわね

あら、アナタこそ葡萄酒の嗜みがあるのかしら
女をたらし込むために普段馴染みのあるビールを止めて
背伸びして好きでもないワインを用意したんじゃないの？
（冗談っぽく笑んで、グラスを彩った液体を眺めながら言い）
（受け取ると、グラスを掲げて隣へ乾杯を求めて）

>>93
なんでそんなに鋭いんだよ。
ワインなんか進んで飲んだりしないな。
……ほら、乾杯！
（見透かされた自分をあざ笑いながらレジーのグラスに乾杯をして）

偉そうなこと言いながらレジーは飲めるのか？
まさかグラス一杯さえ飲み干せなかったりしてな。
（グラスを煽るとワインは半分ほどの量になり、平然とした顔で相手を見つめる）

>>94
フフ…見栄っ張りのコミュニティの中に一人はいるタイプよね
えぇ、乾杯
（クスクスと楽しそうにして）
（二つのグラスを合わせると、ガラスが小さく音を鳴らして）

うぅん、飲むのは初めてだけれど…
どうなのかしらね
意外と大丈夫かも…
（舐めるように少しずつ口にしてから、自信なさげに返答してみて）
（しだいに飲み方も大胆になっていき、隣のグラスと同じ量を飲み下しても平気そうな顔で）

>>95
見栄っ張り？
それは自覚してなかった、言われて初めて気がついたぞ。
（向こうの顔色を見てみるが同じように飲んでいるはずなのに平然とした顔をしている）

初めて飲むにしては強いな。
なぁレジー、俺グラスで飲むの飽きちまった。
他に何か方法ない？
（グラスをテーブルに戻すと、あからさまにレジーの唇を見つめて）

>>96
見栄っ張りでなければ女好きかなにかね
そういう軽薄なヒトって好きなタイプじゃないわぁ…
（再び大きくグラスを煽ると、自分のグラスはほとんど空に）
（アルコールのせいか気分が高揚して冗談も平時より口数多く回り）

強い…そうなの？自分ではわからないものね
量だけでいえばまだたかだがコップに一杯の水を飲んだ程度よ
（自分への評価にきょとんとして）
ＯＨ…それはダメね
（視線から狙いを察すると普段なら了承しないような提案にも機嫌よく応えて）
ちょうどものがあるわ、ココにね
（チロリと舌を出すと、自分の指でそこを指差して）
（相手のグラスを奪いその中身を口に含むと、隣へしなだれ掛かり）
（唇を器代わりにしてアルコールの契りを交わそうとし）

>>97
申し訳ないことにレジーの嫌いなタイプかもしれないな。
でも軽薄ってほどじゃないと思ってるんだが。
おいおい、そっちはグラスが軽くなってるじゃないか。
（目をやればグラスは空になっていることに驚いた）

水か、レジーの将来が心配だな。お酒で身体壊したりするなよ？
そう……その唇でワインを味わってみたいんだ。
（口移し、キスとも呼べる行為に興奮しつつレジーの身を受け止め）
（グラス代わりに差し出された唇にキスをしていく）
ん、くっ……
（薄く唇を開いて吸っていくと、少しずつアルコールの味が染み込んでくる）

>>98
欲・張・り…
ウフフ…言葉はもう必要ないわよね…？
（鼓動が脈打って体温が高まっていくのを感じ）
（沈黙するようにと、人指し指を相手の唇の前で立てて）

んっ……
（熱っぽいとろんとした瞳ですり寄って、鼻息がかかるほど接近して瞼を閉じると）
（肉厚の唇を斜めに押し付け口に含んでいた液体をゆっくり流し込んだ）
（腕を相手の背中に回し、自分から求めるように深く口付けて）
れろ…じゅる…
（要求されていないことまで始めて、抱き合った腕で相手の髪をくしゃくしゃにして）
（鼻頭が鍔迫り合いするように何度も交わり合い）

>>99
……だな。
（言葉はいらないと、頷くことで返事をして、それ以降口数は少なくなり）

ちゅっ……んく！
（口内に収まるアルコールの量などたかが知れていてすぐに飲み干してしまう）
（その後はワインの残り香を感じながらのキスに変化して）
（唇に付着したワインを貪るように、深く唇が重ねられていく）
くちゅ…じゅぷっ……
（唾液を交換させる音が部屋に響き、腕が髪を乱す様子から心のざわつきを感じ取る）
（自分も釣られ、レジーの豊かな胸の輪郭に手がそえられ、不意にそこを握りこんでいった）

>>100
ちゅっ……ちゅぅぅ……
っはぁ…んんっ…
（葡萄酒の味などもう何処にも残っていないのにしつこく吸い付き）
（鼻腔からの呼吸を弾ませて、舌を差し込んでディープ・キスを求めて）
（口戯が激しくなるたび血管がドクドクと早鐘を打つ）
あっはぁ…
んっ…
（服の胸から乳房を揉み込まれると唾液塗れになった唇で喘ぎ）
（興奮で感じやすくなっているのか愛撫に悦びの色を見せて）

>>101
んむっ…ちゅ……んんっ。
ぷはっ……
（ただの口付けと変わり果ててもしばらくの間キスは続き）
（沸騰しそうなほど熱くなった顔の熱を冷ますために唇を離していく）
な、ストリップでもしてみるか？
アルコールを摂取すると熱くなってくるだろ。
（手の蠢きに喜ぶ反応を楽しみながら、衣服の上から乳房を揉みこんでいき）
（卑猥な提案をすると胸からも手を離していった）

>>102
んっ……ちゅ……
はぁっ……
（唇を離すと唾液の糸が二人の間を垂れて消えて）
（高揚しきった様子で機嫌良さそうに淫靡に微笑んで）
（口付けを終えても体重は相手に預けたまま、頬は紅潮して身体の熱に心奪われている状態で）

ストリップ？
そういうの、インターネットにアップロードするのが流行っているのよね
アメリカ・アカデミアでも隠れて何人かやってたわねぇ…
フフ……たしかに身体が熱くて……たまらないわ
（ベッドトークするように、胸を撫で回されながら会話して）
（普段なら愚かしいと一笑して終わるだろう提案を聞きながら）
（やがて胸から手が離れると悪戯気味に笑って、襟元のボタンを外しながら……）
見たい？ワタシがアナタのために踊るところ…

>>103
はぁ……こんな美味しいワインは久しぶりだ。
グラスで飲むよりレジーの唇で味わうほうが断然美味しいな。
（唾液の糸が切れ、唇から顎先にかけて付着したそれを手の平で拭い）
（恋人が甘えるようにしなだれかかるレジーの身体を片手で己の内に収めていく）

やっぱりアメリカの人間はオープンな性格なんだな。
レジーも既にアップロードしてるんじゃないか？
……熱いだろ……だから、ストリップだ。それでも火照っていたら俺がなんとかしてみせる。
（甘い声色で囁き合いながら、開かれていく胸元に気づけば）
（雄の本能としてそちらに視線が吸い寄せられ、自分の手で味わったばかりの胸の輪郭を眺めていた）
俺のために踊ってくれるならぜひとも…

>>104
そんなに喜んでくれるなんて、可笑しい…クスクス
（何がツボに入ったのか自分でもよくわからぬまま楽しそうに笑って）

フフフ…あら酷い、そんなことをやっている風にワタシって見られていたのねぇ…
でもそういう無駄なことはしないわ、メリットがないもの？
アハ、このステージの後にはどんなご褒美が待っているのかしら…
（答えを聞くとジャケットを地面にパサリと落とし、立ち上がって）
（完全にハイ・テンションな精神状態で羞恥の感情すら起こらず）
いいわ……もっと見て……
（いやらしく下品に腰をくねらせながら、身体のラインを服の上から撫で下ろしていき）
（たった一人の観客に向けてウィンクをしてみせる）
やってみると不思議と楽しいものねぇ♥
さっき言ったとおりこういうことって慣れないから、ドンドン指導して先生？
（インナーシャツのボタンを手早く開いて深く形作られた谷間を露わにすると）
（背中に手を回してブラ紐を外して、乳房を包んでいた下着だけを抜き取り）
（まだ体温の残ったそれを観客へと投げ捨て）

>>105
御自慢のカラダを見てもらう、これがメリットじゃないか？
自尊心を満たされる女もいるだろうな。
ご褒美は天にも昇る気持ちを味わわせてやるよ……きっとワインより気に入るぜ。
（アルコールのおかげで高揚しているのか、恥ずかしげもなく言いながら）
おおっ、ストリップ初めてか？とてもそうは思えない。
おっと……つうっ、れろ！
（卑猥にも見える動きに見入りながら、投げられたブラジャーをとっさに掴み）
（鼻先でレジーの肌の匂いを確かめた後、ブラのカップ部分に舌を這わせる）
レジーに指導がいるのか？
俺の好みをいえば、ストリップは踊りよりカラダを見せ付けるってとこか。
どこかは言わずともわかってるよな？
（リズミカルな動きを維持するレジーに歩み寄り、その肩に触れつつ）
（指先は肩から旅立ち、胸と腹部を通過し求めるように股間の付近を撫で回す）

>>106
フフ、天国へ連れて行って貰えるなんてすごく楽しみ
ああん、アナタのそういうヘンタイ気味なところ、感心しちゃう
（ブラジャーを念入りに舐め回す姿を見て興奮にゾクゾクと背筋を震わせ）
だってうろ覚えでやっているだけだから……あら、当店は踊り子へのタッチは厳禁なのよ？
（一しきり恥丘を撫で回された後、するりと囲いから抜けて）
（そっぽを向くように背中を向けるとシャツを開き、誰もいない方向へトップレスを披露する）

アナタは踊るよりもいきなり全部見えちゃうのが好きなんだ……それじゃあ焦らすから、クスクス
（横顔だけで天邪気に笑って見せて、フラフープを扱うようにスカートを落とし）
（背を向けたまま身体をうねらせ、量感豊かなヒップを何度か突き出して）
ほら、ほらぁ…襲いたくなる？ねぇ？
じゃあショーツはアナタが脱がせていいわよ？
（シャツも地面に落として肩甲骨の隆起を見せて焦らすように白い背中を披露すると）
（手でブラジャーをするように使い寄せ上げたまま、黒い下着に包まれた尻を揺らして勝気にそう宣言して）

>>107
天国に行けば、レジーはさしずめ天使様ってところか？
お世辞じゃなく本当に天使のような容姿だな。
（一つイメージが離れている部分があるとすれば妖艶な色気）
（その色気に魅入られている自分にとってはレジーの姿こそが理想であって）
タッチは厳禁か、お堅いんだな？
でもルールを破っちゃいけないな……その代わり、後でショーツを寄こすこと。
（手から離れていくレジーを追いかけるように手を伸ばそうとするが）
（その手はすぐに引っ込められ、律儀に忠告は守っていく）

どこがうろ覚えだ……焦らすなんて、すぐ思いつくわけないだろ？
レジーは天性の踊り子かよ……
（腰を捻るような動きを保ったままスカートが落ち、ショーツに包まれたヒップがこれみよがしに突きつけられる）
（当然、そこに触れたいという欲求が生じるが約束を破るようなことはしない）
（落ち着きなく両手を後ろにやったり、手持ち無沙汰な両手は忙しなく動かされる）
…………ショーツは俺が脱がせるな？
（挑発的な声で襲いたいかと問われれば、まさに図星ですぐにでも襲いたかった）
（余裕の無さから答えることができないまま黒いショーツを撫で始める）
ああ、手で触れるのが駄目でもこれなら許されるだろ？
ん……っ。
（ショーツを下ろせば臀部が露出され、おもむろに丸みへと口付けしていく）

>>108
あら嬉しいわ…
ええ、ワタシは、天国に迷い込んだ人間たちを慰めるエンジェル……
（ハイ・テンションであるせいで褒め言葉にも逐一舞い上がって）
（もはやおだてるだけでどんな事でも慈愛の精神でこなしてしまいそうな雰囲気を醸し）
うん、ワタシのパンティ貰って……♥
（アルコールのせいか身体は火照り、今度は子供っぽく振舞って）
（律儀に自分が勝手に設けたルールを守る相手を満足気に見て）

ほんとに初めてなのよ？ほら、初めてって聞くとちょっと嬉しくならない？
（追求してくる相手を淫らな表情で言い含めて、手持ち無沙汰に落ち着きがない観客をどこか可愛く思い）
（下着をずり下げて脱がしてもらうと、片足を上げて足首から下着を抜いて）
（これで天界の住人らしく全裸となり、尻の柔肌に口付けをもらい快感に身を捩る）
あぁん……もちろんそれならルールに反してないわ…
でも、アナタが見せ付けて欲しいのはこっちだったわよね……？
（アルコールで蕩けきった理性の飛んだぼーっとした瞳で呟くと）
（その場で身体を仰向けに沈めて、ストリッパーらしく足をいやらしく大きく開いて）
見て……ワタシのフシダラなところ、見て……
（腰を突き出してつま先をピンと伸ばして、下品な格好のまま開ききった太股ごと淫乱さを晒け出すとともに）
（ルールを厳守してくれたお礼に、とろりと濡れた肉穴を捧げて）

ね、どうぞ…

>>109
ああ、天使だってこんな慰め方してくれるのか。
天界の住人は人間の気持ちを知り尽くしてるんだな。
（見事な容姿とプロポーションを眺めているうちに、本当に天使だと錯覚してしまいかねない）
（雰囲気に浸り、目の前の天使の表情を見つめていく）

それは、ちょっとあるな。初めてって響きは好きかもしれない。
ワインも初めて、ストリップも初めて……今夜は二つの初めてを教え込んだってわけだ。
（レジーの心に自分を植えつけたような気がして、男としては妙に嬉しさを感じてしまう）
……パンティ、くれるんだよな。
あーあ、俺に下着を渡していいのか？また変なことに使われるぜ？
（両脚から抜き取った下着を手の平の中に収めながら、ストリッパーとして佳境に入った踊りに目をやって）
（天使のように美しい身体が淫靡な雰囲気の元に開かれ、蜜を溢れさせる肉穴が見えてきた）

……そのままじっとしてるんだぞ？
（捧げられた秘所は観賞するためだけの意味なのか）
（もしそうだとしても劣情を抑えられるわけがなく、当然のごとくレジーの身体を求めてしまう）
ぐっ……ううっ！
（下着ごとズボンを下ろせば、待ちかねたとばかりに勃起した肉棒が股間に近づき）
（鈍い呻きと共にさっそく厭らしく濡れそぼった穴へと挿入されていく）

>>110
ええ…ココで慰めて…んんっ…
さぁ、一緒に天国へ行きましょう……？
（足を開いたまま、頬を紅潮させ快楽に溺れて陶酔しきった表情で）
使って……いいわよ
変なことに使って頂戴…はぁ…はぁっ……
（使うという言葉で真っ先に自慰行為を想像しながら）
（クロッチが湿って色が変わっている下着の所有権を渡した）

（体重を後ろ手で支えて、たっぷりと育った乳房を重力のままに自然に広げて）
（興奮で汗ばんだ太腿、白い股関節から伸びた足は左右対称に大きく開き）
（清純な天使には似つかわしくない紅い媚肉が金糸に彩られて息づいていて）
じっとしてるわ…早く…
ココに……ココにご褒美欲しいの…
（たくましく勃ち上がったペニスを視界に入れるとたまらなくなって）
（興奮しきった様子でぷっくりと膨れた乳首を揺らして待ち侘びたご褒美を強請り）
はぁぁん……！
（熱い肉槍がヴァギナへと挿入されると甲高く鳴き）

>>111
天使からのせっかくの贈り物だ。
大切に使わせてもらうぜ……ふ、ふふっ……
（握りこんだ下着には水気があり、愛液が滲んでいることを肌触りで知る）
（この下着を使って何をするかは荒くなっていく息遣いからも想像できるし、すでにレジーは気づいているようだ）

ほら……ぐっ…！
ご褒美だ、これが…欲しかったんだろ？
（豊満な身体を使って誘われれば男として抗えるはずがなく、蜜で濡れた秘裂に深々とペニスが突き刺さる）
（ルールを守るたびに欲望を抑え込んでいたため、解き放たれた劣情は凄まじい）
（あらん限りの力で膣襞を擦り上げ、そのたびに揺れる乳房に手を運ぶが、そこに収まるサイズではなく）
（柔らかい肌を強引に握りこんでいけば五指の痕がくっきり赤く残される）

>>112
んんっ…はぁっん！
あはぁ…！そうよっ…これが欲しかったの…！
（膣穴をペニスに串刺しにされて喉を仰け反らして幸せそうな悲鳴を上げて）
（自分のストリップで溜まっていた果てしない劣情を全て受け止めて歓喜する）
（ピンとつま先立っていた足首はずるずると脱力して、後ろ手に支えていた腕を曲げて背中を地面につけて）
あ…ひゃうっ……んあぁ……！んふぅ……あっ、ああっ…！
んんぅ、ああっ、いっぃぃ……！！
（Ｍ字開脚したまま正常位で交わり、激しく突かれるとブルブルと乳房を上下に揺らして艶っぽく喘ぐ）
（ピストンのたびペニスを肉襞で締め付けて）
ひぁ…あひぃ…っ…ふあああ…
アンッ……ひうううっ…！
（乳肉をぎちぎちと強く強く男の力で握り込んでくる愛撫に被虐の悦びすら感じて）
（ぷくりと盛り上がった桜色の乳輪を興奮で充血させ）

>>113
あぁ、悪かった……興奮のあまり天使の身体に乱暴してしまった。
胸…痛かっただろ？
（握力を弱め、乳房を解放すると赤らんでいる肌に頬擦りしていくが）
（手当ての意味など皆無であり欲望を満たすためだけに柔肌を求めているに過ぎない）
はぐっ…！ん、んんぅっ……
つ、うっ……あ、あぁっ……い、い…ぎっ…！！
（大胆に開かれた脚は卑猥に見えたが、身動き取るたびに揺れてしまう乳房も相当なもの）
（生じた劣情は秘裂を貫く原動力となって締め付ける襞を掻き分けるようにペニスは往復を繰り返していき）

…が、ぁッ……つうううッッ…！！
（鋭く尖った感覚が背筋を駆け巡る瞬間、突き刺された肉棒から熱い迸りが放たれ）
（レジーの膣内は雄の欲望で満たされていき、金髪の少女を穢したことでその少女の全てを手にした気分に浸り）
天使様はちゃんと天国に行けたか？
俺がいなきゃ天国に帰れないようじゃ……俺から離れられないな？
（天使からは程遠い乱れた姿を晒すレジーの身体を、愛しさを込めて抱きしめていく）

【今日はありがとう。ここで〆にしておこうか】
【俺の欲望に付き合ってくれてホントありがとな。レジーも楽しんでくれてたらいいんだが】

>>114
はぁーっ…はぁーっ…♥
痛かったわ……凄く、フフ…エンジェルの仕事って大変ね
（握り痕が残る胸元に頬擦りする頭を愛撫しながら呟き）
（怒るどころか慰み者にされることさえ許すほどの上機嫌で受け入れて）

（突き刺されたまま揺さぶられると、たくましい腕の中でどこまでも卑猥に踊ってみせる）
（ひたすらに自分達を快楽へ導こうとピストンに合わせて腰を振って）
アンッ！アンッ…！
アナタの…太くて、硬くて…あぁぁ！
（雌穴で咥え込んだカリ首のくびれと肉襞が互いを貪り合い）
（乳房を自分で揉み込んで先端の突起を指で引っ掻いて）
（欲望と劣情のままにセックスして、快感の高みにある楽園へと昇っていく）
イイ……イイの！きて、きてぇ！
（もはや嬌声とともに吐き出される言葉は意味を成しておらず）

あっ――はぁっ……！！くぅぅぅんっっ♥
イクゥゥゥッ……！！
（大きな快感の波とともにスパークした意識が遠くへと放り投げられ、胎内が収縮し子宮口でペニスの先端と熱いキスを交わす）
（ビュクビュクと吐き出された白い欲望を受け止めて、たっぷりと膣内射精をキメられ）
（不純な天使に相応しい絶頂した顔を交わっている相手へと見せた）

…………ええ、良かったわ
フフ、アナタこそワタシなしではもう気持ちよくなれないんじゃない？
（減らず口に苦笑し合い、抱きしめられると絶頂の余韻に浸ったまま頬に口付けた）
（そしてその後も場所を移動して一晩中交わり、純白とは程遠いピンクに染まった涅槃へと二人で旅立った）

【こちらこそありがとう。続きはちゃんとベッドに移動してね、で〆るわ】
【フフ、こちらが楽しめたかどうかはワタシの乱れ方を見て想像してね？】
【いいデュエルだったわ、それじゃあね！】

>>115
【想像して眠れなくなったらどうする！遅くまでありがとう、またな】
【これでスレをお返しします】

スレをお借りしますね。

【お嬢様と一緒にスレをお借りしまーす！】

>>118
ふふ、無事に会えて良かった。
ネーナ、射精玩具になりたいのでしたね？
でしたら、私に甘えて強請って……可愛がってあげたいと思うようにしてください。

それとも…
好きなだけ、私の穴という穴を使ってみますか？
愛便器扱いになっても構いませんよ。愛しいネーナの為ですから♥

>>119
あん、お嬢様♪
ようやく会えたんですから、意地悪しないで下さぁい♥
もう、ネーナのチンポ、オナニー我慢してガチガチなんですぅ♥
早くお嬢様の射精人形に洗脳されて、使われたいんですっ♥

そんな、お嬢様を肉便器だなんてぇ。
私はお嬢様の肉バイブですから、好きなように使って下さい♪
ネーナ、チンポでも舌でも、なんでも、どこでもご奉仕しますから♥

>>120
金玉で熟成醗酵させてきましたね？
ガチガチの粘っこい変態ザー汁…楽しみにしてます。
射精人形にするよりも、このままのアナタが可愛いのですが……どうしましょう。

ではまず…、変態写真を撮りましょうか♥
（チャイナドレスのスリットの生足の片方の足首に、シュルとショーツが落ち）
（それを脱いで手に取ると、ネーナに渡して）
この私の脱ぎたてホヤホヤの下着を被って、舌を出して目玉を上向かせた変態豚面で
自分がいかに下品でどうしようもないマゾ豚かということを宣言してください♥できますね？

できないのであれば……、痛いのでいきますよ♥

>>121
もー、ちゃんとチンポも脳味噌も全力で洗脳してくれるって言ったじゃないですかぁっ。
はい、ちゃあんとキンタマ膨らませてきましたぁ。
たくさん射精できますから、心配しないで下さいね♪

あ、このまま始めるんですか？
うー、わ、わかりました……。
（手を差し出して、下着を受け取ると）
（そっとクロッチの部分に鼻を近づけてすん、と臭いを嗅ぎ）
（興奮で目を上向かせると、そのまま鼻をすりつけつつ、下着を顔につけ）
（味わうように下着に舌を這わせながら）
は、はぁい♥
ネーナはぁ、お嬢様にお仕えするマゾ豚ですっ♥
お嬢様にこれから洗脳してもらえるって思うと、チンポガチガチに勃起して、どうしようもなくなっちゃうんです♥
どうか、このどうしようもないマゾ豚を、支配して、管理して、使って下さい♥
（スカートには既に興奮でガチガチに勃起したチンポがテントを張り）
（先端の押し上げられた部分の生地は先走りで色が濃くなっていて）

>>122
部屋がザーメンで泳げるくらい射精してくださいね♥

このままでは不都合でも？
ザーメン豚射精玩具の分際であまり生意気を言うものではありませんよ。


……はい、よくできました♥
ばっちり写真も撮ったので、ネットに流しておきますね。
（デジカメをしまいつつ、代わりに注射器を取り出し）
この注射はですね、中に無限射精液と主人に永久忠誠を誓う薬が入っていて…
使うともう元には戻れませんがよろしいですね？アナタの食事はこれから三食全て私の排泄物になります。
ザーメン、糞、爪や涎、細かく言えば鼻糞や耳糞なども含まれます。そんな食生活を強いる私に忠誠を誓うのですか？
（ネーナの首筋に注射器の針を押し当てて、にっこりと笑って最後の確認を）

>>123
あ……は、はい、お願いします、お嬢様……。
（留美の前では痴態を晒せても、他人にそれを見せるのはどこか気がすすまなくて）
（一瞬、躊躇いを見せるが、すぐに頷き）

ん……♥
はい、お嬢様……♥
生意気な口答えなんてできないような、お嬢様の変態人形に……
お嬢様の排泄物で生きる、卑しい射精生物に生まれ変わらせてください♥
（首筋に注射器を押し当てられると、ピクリと震えるが）
（すぐにその全てを了承し、受け入れて）

>>124
流されるのは嫌ですか？
（ネーナが躊躇ったのに気付き、口元を歪めつつも笑顔で聞き）
正直に言っていいんですよ。嫌なら嫌でいいんですからね。

わかりました…♥
即効性ですので、すぐに効果が出ます。
注入した後は…、常に発情し淫語を垂れ流しにしてチンポを扱くお馬鹿さんになりますが
一時的なものですので、すぐに収まります。ですがたまにそれは発作でおきますので♥
では………♥
（首筋に当てた針を皮膚下に通し、液体を注入していき）
（全て注入し終わると、空になった注射器を置いてもう一つの注射器を取り出し）
ふふ……、まだまだ洗脳改造は続きますよ♥もうやめておきますか？
これ以上、家畜以下の変態愚劣生物になって…私の寵愛を独り占めしたいのなら話は別ですが♥

>>125
（躊躇った事に気づかれたと思うと、即座に首を横に振って）
い、いいえっ。
その……お嬢様がなさる事で嫌な事なんて、なんにもないですから！
（言い繕いではなく、それは本心からの言葉で）

あ、入ってきた、はいっ……あ、ん、んぐぅぅっ♥
あ、あー！　あ、お、んほぉっ♥
きらぁっ、お嬢様、おじょうさまのものにぃっ♥
チンポ♥　おひっ♥　ちんぽぉっ♥
（首筋から薬液を注入されると、その感触に一瞬身震いする）
（そして、次の瞬間、唇から涎をどろっと垂らすと、顔につけた下着を濡らして）
（スカートの上から勃起を握り、布地越しに扱きたてる）
んひぃっ♥
もっと、もっろぉっ♥
もっと改造してっ♥　もっろせんのうしれぇっ♥
わらひをおじょうさまの、ちょうあいひとりじめぇぇっ♥

>>126
でしたら、流しますね♥
アナタの変態痴態の写真で、毎日何人、何万人の人達がオナニーするんですよ。
マゾ豚奴隷には堪りませんよね♥

あらあら…、これは良いおばかさんですね。
もっと改造してほしいと……わかりました♥
（もう一本の注射器を首筋に押し当て）
この注射器は、身体の感度を32000倍にする液体を詰め込んでいます♥
これを注入すると、正直息をするだけでアクメ殺しになってしまうんですが…
変態愚劣生物になるんですから、それでもいいですね？私の寵愛を独り占めするわけですし♥
たとえアナタがどんなになったとしても、ネーナの傍は離れませんから安心してください♥

>>127
あ……はい、そうですっ。
私でお嬢様以外の人間までオナニーするなんて……すっごく屈辱で……すごく、感じます♥

（首筋に注射器をあてられ、その内容を告げられても）
（今度は先ほどのように震えたりはせずに蕩けた表情でチンポを擦りながら）
はいっ♥
おねがいしますっ♥
こわれてもいいですっ♥　しんでもいいですぅっ♥
おじょうさまの、おじょうさまだけのものにしてくださぁいっ♥
ネーナ、ひとりじめっ、おちんぽ、おじょうさまっ、ひとりじめしたいいぃっ♥

>>128
そうでしょう。
ネーナは愚劣生物なんですから、皆様に認知していただかないといけませんからね♥

くふふ…♥承知しました。では、注入しますね♥
私に対する忠誠と隷属愛を高める液体も入っていますので、文字通り
私の可愛い可愛い愛奴隷の変態生物になってくださいね♥ん、ちゅぅぅっ♥
（ショーツで覆われていない、露出している唇に濃厚キスして愛情を示してやりながら）
（皮膚下に針を通して、液体を全て注入していき…発狂しないように目線をしっかり合わせて）

>>129
はい、お願いします、お嬢様。
私の恥ずかしい姿、ネットで流してください♥

ん、んおぉっ♥
おねがいひまふぅ、あん、おじょうさまぁ……♥
ちゅむ、ちゅる、ちゅぅぅっ……んぶぅぅっ！？
（チンポを扱く手を早めながら、キスを受ければねっとりと舌を絡め返して）
（唾液を啜り、味わいながら我慢汁をチンポからとろとろと溢れさせるが）
（薬液が全て注入された瞬間、全身が硬直し、動きが止まる）

おぐっ、ぎ、あが……んごぉぉ……♥
（一瞬でショック死してもおかしくない快楽が全身を走り、チンポを握った手は止まり）
（肌に触れる風、留美の体温、チンポからの快感、その全てから快感が送り込まれて）
（脳の処理容量はあっさりと振り切れて、瞳からは光が消え）
（全身を痙攣させながら、息を苦しげに吐いて）

>>130
実名入りで流しますね♥
モザイクも一切無しですから、もう表は歩けませんよ♥

んぱぁ…♥ふふふ♥どうですかネーナ…愚劣豚生物になった感想は？
（唇を離すと、手を握ってマイクのように口元へ差し出すとにやつきながら聞き）
こんなに勃起して……、今、扱いてあげますからね……♥無限射精可能な
愚劣生物になったんですから、部屋で二人一緒にザーメン溺死しましょう♥♥
（既に全身感度32000倍になっている彼女のチンポを、ローションを絡めた手のひらで握ると）
（ねちょねちょと音を立てていやらしく扱きたてて、ごりゅっ♥ごりゅっ♥っと強く上下に。）

そうそう、これは言ってませんでしたけど……感度を元に戻す中和剤もありますので♥
ですけど、それはすぐには使えません♥この状態で最低でも一ヶ月は過ごしていただかないと♥
大変ですね、ネーナ。食事をするだけでアクメ、指を動かしただけでアクメなんて……まさに死んじゃえばいいのにですね♥

>>131
はぐっ、んうぅぅっ！？
あー、あー…………うれひ、うれ、ひいです……♥
（手を握られただけで絶頂し、思考どころか、人格さえ崩壊寸前の快楽の中）
（耳から聞こえてきた主人の声に、虚ろな瞳を向けると）
（息も絶え絶えながら、なんとか返事を返して）

おぐっ、ぎいいいぃぃぃぃぃっ！？
んご、んおおおおおおおおおおぉぉっ♥
れ、れりゅううううううぅぅっ♥
チンポから、出るううううううぅぅぅぅぅぁぁぁぁっっ♥
（敏感すぎるチンポをローション塗れの手で握られれば、それだけで発狂確定の快感が送り込まれ）
（勢いよく先端が膨らみ、びゅるぅぅっ、と一筋の黄ばんだ精液が発射される）
（さらに力強く扱かれれば、最早抵抗の術はなく）
（人格も意志も放棄した射精人形となって、ガクガクと腰を震わせながら）
（無尽蔵かと思えるほどに、間断なく、そして勢いよく射精をしながら）
（目は完全に裏返り、口はひらっきぱなしで、留美の愛撫を受け入れていく）

>>132
愚劣生物になったことが嬉しいですか。
大した豚奴隷精神です。素晴らしいですね♥
（にこっと微笑み、頭を撫でてやるがそれだけでも発狂しそうな感覚が与えられ）

沢山出てますね……♥ものすごい勢い……♥
ですが………これからもっともっとアクメ地獄へと入っていきますよ。
そぉれっ♥
（ローションでにちょにちょになった片方の手をネーナの身体に這いずり回らせて）
（ねちっこくいやらしい手つきで捏ねまわした後、勃起の下で物欲しそうにヒクヒクしている秘裂に）
（ぐっちゅ…♥と一気に5本の指を挿入すると、膣内でそれぞれの指をバラバラに動かせば）
（完全に死んでしまいかねないアクメがネーナを襲い、脳を焼かんと全身を駆け巡る）

【そろそろ時間でしょうか？】

【そうですね、ここで凍結をお願いできますか、お嬢様？】
【この間の通り、来週の週末ならば、どこかで時間を作れるんじゃないかと思います】
【朝は……ちょっと辛そうですけど、やっぱり来週の火曜日の同じ時間なら空けられるかも？】
【どうしましょうか、お嬢様】

>>134
【わかりました。来週の週末は……そうですね、】
【時間が取れる日を、伝言で知らせてくれればと思います】
【朝は来週の火曜、同じ時間にお願いしてもいいのでしたらそのようにお願いしますね♥】

>>135
【はーい、それじゃあ、とりあえず来週の火曜日、同じ時間にここで会いましょう♪】
【もしも都合が悪くなったりしたら、その時は伝言板に書いておきますから】
【その次の予定も、そのときに話しましょう】
【それじゃあ、お疲れ様でした、お嬢様。お先に失礼しまーす！】

【スレをお返しします、ありがとうございましたっ♪】

>>136
【ええ、来週の火曜日の同じ時間に。】
【都合が悪くなっても、気兼ねせずに教えてくださいね】
【お疲れ様でした、ネーナ。】

【スレをお返しし、失礼します】

スレをお借りするわ。

【スレを借ります】

>>138
到着！
しかし「風紀委員」がこんなことしていいの？
ばれたら懲罰じゃすまないんじゃないの？
（ニヤニヤしながら近づいていく）

>>139
その風紀委員だからこそね
貴方みたいないつ犯罪を犯すかわからない人の欲望を満たしてあげるのよ
…それも風紀委員の役目よ
（にやついた顔を見つめながらその場で逃げもせずにいる）

>>140
確かにな、満腹になれば飯を食う気にもなれない
どうせ犯罪が起きるなら自分達で管理しようってのか
そいつは、なかなかの妙案だな
まあ、こっちにとっては嬉しい限りだがな
（美偉の目の前に立つと、美偉の顎を指で上向かせる）

真面目そうな顔して男の欲望の満たし方を知ってるとはね
すごいところだな「風紀委員」って
（顔を美偉の顔のすぐ前に近づける）

>>141
ただ勘違いしないでこれをしているのは私だけよ
…だから、他言無用ね。
少しでも犯罪を減らすためだから。
（上向いた瞳で名無しを見上げながら）
（そっと腕を組んでその腕に大きな胸が持ち上げられ揺れる）

>>142
なるほど、独自の犯罪撲滅運動ってことか
オッケー、ヤる代わりに黙る、商談成立だな
……ごくっ…
（視線が揺れる胸に行くと、生唾を飲む）

じゃあ、お喋りはこれくらいにして始めようか
もう我慢できねえよ
（それを証明するかのように股間がモッコリと膨らんでいる）

>>143
えぇ、黙ってもらって犯罪行為にも手を染めない
これを守れるなら、またいつかお相手するわよ
……
（相手の視線が胸にいくのに気付くと）

えぇ、そうね、我慢できないのならたっぷりと出してもらわないとね
（そういうと慣れたよな手付きで制服とスカートを脱ぎだしていき）
ん…これでいいかしら？それとも全部脱いだ方がいい？
（上下が純白の下着姿になり相手の股間をみて頬を赤くしていきながら）

>>144
手際がいいのは嬉しいんだが…
個人的には制服のままが良かったな
その方が「風紀委員」を犯してる気分になれるしな
まあ、制服が汚れて困るってんなら仕方ないが
（あまりの手際の良さに苦笑い）

じゃあ、下を脱いでもらおうか
（指示して自分も服を脱ぎだす）
（すぐにトランクス一枚になる）

【トラブルでしょうか？】
【あと少しだけ待ってみます】

>>145
そうね、この後も巡回があるから
さすがに今制服を汚されるわけにはいかないのよね
（そして下を脱いでという声にそのままショーツを脱ぐ）
（性交した相手の趣味か陰毛などは綺麗にそられており）
(割れ目から)愛液を薄く濡れさせている）
これでいいかしら…。

【ごめんなさい、ちょっと急用よ】
【待たせてごめんなさい】

>>147
そうか、ならしょうがないな
（ショーツを脱ぐ美偉、その股間を注視する）
オーケーだが……な、何だかそこだけ妙に年齢が違くないか？
前の奴の趣味か…あんたも大変だな
（つるつるの股間にを見て驚く）

じゃあ、俺も脱がないとな
（トランクスを脱ぐとガチガチに勃起した肉棒を露わにする）
（ズル剥けだが妙に綺麗な桃色の亀頭の先からは、先汁が漏れている）
じゃあ、まずはお手並み拝見といこうか
（壁に寄りかかり股間を突き出して奉仕を要求する）


【おかえりなさい、急用なら仕方ないですよ】
【気になさらずに】

>>148
あぁ、これね、これはね、剃られちゃったのよ
…酷いでしょ、ん…
（同情されるような声を受けて苦笑いを浮かべ）

大きいわね、これで今までどれだけの子を…ん？
…んちゅっ、ちゅ…、ちゅぅ
（そうして近づいていくとそのままペニスにキスをし舐め始めていき）
もしかして、貴方、初めて？
（亀頭に舌を這わせそしてつつっとさおまで下ろしていき）
（少しだけ疑問に思ったことを聞いてしまう）

>>149
んんっ！お、ああう…
（ペニスにキスされ舌で舐められると、身体がビクンと跳ねる）
（首を仰け反らせながら喘ぎ声をあげる）

く、くうぅぅぅ…
（舌が亀頭から竿に滑り落ちると堪らなそうに震え出す）
……や、やっぱりいろんな男を経験してると解るんだな
確かに俺は初めてさ…
（童貞であるのを見破られたのが恥ずかしくて、視線を逸らしながら答える）
無法者で暴れまくっているのに未経験なんておかしいかい？

>>150
んぅ、んぅぅちゅぅッ
（舌を滑らせながらゆっくりカリを舐めて）
はぁ…んちゅッ、ちゅっぅぅぅ
（そしてペニスをゆっくりと咥えて頭を前後に振っていく）

はぁ、はぁ、んちゅっちゅっちゅっ…ッ
（卑猥な音を出しながら必死に口を窄め射精に導こうとしている）
ん、んぅッ、そんなこと無いわ…むしろこれで性に目覚めて…
暴れるのを我慢してくれると嬉しいわ…ちゅッ

>>151
くっあ…唇が…気持ちいい…
（ペニスを咥えられると竿を包む唇の感触に心酔してしまう）

あっああっ…おおお……
（美偉の頭が前後い動き唇で扱かれる）
（その快感に膝がガクガクと笑いだす）
すごすぎ……もう…
あんたがこれからもしてくれるって言うなら…
我慢しても……お、おお…
でも今は我慢できな……ううううぅ！！
（今までにない快感に包まれたペニスはあっさりと白旗を揚げ）
（美偉の口の中に精液を次々に噴出する）

>>152
んちゅぅちゅぅ、ちゅるるるぅぅぅっ
（膝の揺れを見て限界が近いのを悟ると）
（思い切り吸って舌で亀頭の割れ目を突付いていく）
んぐぅ…んんッッンン…
（そして射精されていく精液をゆっくり飲み干していく）
はぁ、ん、んん…はぁ…出したわね…沢山
のどに絡みつきそうなほど濃いわよ…はぁ…
（ペニスを離してそしてそのまま床に座り）
ねぇ、今度は中に出してもらっていいかしら？
中に出すのはもっと気持ちいいわよ？

>>153
はあ…はあ…ああ……
（身体を硬直させながら何度もペニスが脈打ち精液を出す）
（それが終わった途端、脱力したかのように座り込む）
（射精直後でペニスが若干萎えかけている）

すげえ…フェラがこんなに気持ちいいなんて…
（初めてのフェラと口内射精の余韻に浸っている）
へ？マジで！？
中に出していいのか！？
（その言葉に反応したのか、萎えかけたペニスが一気に活力を取り戻す）
今のよりもっと気持ちいいのか…
頼む！中に出させてくれ！！
（我慢できずに美偉の両肩を掴んで懇願する）

【ごめんなさい、また外さないといけなくなっちゃったわ】
【中途半端だけど、ここまででお願い】
【また募集すると思うから、そのときはお願いね】

>>155
【はい、機会があったら続きをお願いします】
【凄く楽しかったです、ありがとうございました】

【こんばんわ、しばらくスレをおかりします】

【クローシェと一緒にスレを借ります……】

【まずは……リミットを、教えてもらっても、いいかな？】
【ぼ、僕の方は、クローシェに合わせられると思う……結構、遅くまででも大丈夫だよ……】
【か、書き出しは僕の方から……だ、大体の形はできてるから、あまり待たせないと思う……】
【……ち、ちょっとだけ待っててね……】

【…穴に落とされましたわ（くすくす）】
【う、私のほうはあまりは長居はできなくて…日が変わるくらいかしら…】
【次に会えるのは来週以降になりそう…いつものことながらごめんなさい】
【では、このまま待っているわね】

>>159
【で、伝言板の続きみたいな感じにしてみた……。所々、切ってくれて構わないよ】
【たまには、こういうのもね……っ、ふひひ】
【おｋ、０時くらいだね……ぼ、僕も気をつけて、時間を確認しながらやるよ】
【ク、クローシェを、いかせるわけにはいかないからね……】
【そっか……ま、ちゃんと待ってるから、あまり気にしないでね？】
【……ただ、花火だけはどうするか……そ、そろそろ、ちゃんと決めておいた方がいいかなぁ……？】
【――そ、そんな話もしつつ、今日もよろしくな、クローシェ】

【そ、それじゃ、以下【】混じりで】


（地面が近づくにつれ徐々に勢いが消えていき、）
（ちょっとした恐怖を覚えるような落下間はウソのように消え失せて、静かに着地をする）
（僕たちが着地すること数秒――）
（少し遅れて降ってきたディソードが地面に突き刺さると、）
（そこを起点に世界が塗り変わっていく）
（僕が望んだ世界を形成していく――）
（それは、白を基調とした清楚で高級感のある部屋へと変化し、収束）
（ソファとテーブルが置かれ、すぐ後ろには対面式のキッチンが設置してあるのが見える）
（クローシェを抱いたままソファまで歩いていきそこに座らせると――）
ち、ちょっと……さっ、触る、ぞっ……。
（頭を撫でるようにして手櫛を入れ、さっきの落下で乱れさせてしまった髪を整えてあげて）
……こ、こんな感じで、いいかな……？　
ごめん、び、びっくり、させちゃったよね……。
い、いつもと違うことをしたくてやった……い、今は、反省している……っ。
（申し訳なさそうに頭を垂れた後、顔を上げて）
っ……そ、そろそろ、作り始めるね。すぐ近くだから、は、話しながらでも、大丈夫だから。
僕……紅茶を上手に淹れられたら、こ、故郷に帰って、クローシェと結婚するんだ……っ。
（冗談っぽくそう言って微笑み、クローシェを愛おしそうに見つめた後おでこにキスをして、）
（キッチンという名の戦場へ歩を進めた。顔を真っ赤にしながら）

（キッチンに入り、備品が妄想通りに存在しているかあちこちの戸を開け確認して、）
（必要な器具を取り出して上に、並べていく）
（エプロンを装備――緊張のせいか、指が滑って結構苦労した――して、）
（気持ちを引き締めたところで……作業開始！）
（まず、鍋に水道水を適量注ぎ込み、それと同じ量の牛乳――低温殺菌のもの――を別の鍋に用意する）
（これはベースで何度も練習したため、分量は体で覚えている。計量しなくても、無問題）
（水の入った鍋に火を着け、しばし待つ）
（顔を上げて、クローシェに向き直り――）
あ、あの……伝言のことなんだけどさ……。
もしかして、ぼ、僕の方からの、連絡を待っていてくれたのかな……？

>>160
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
（落下の衝撃に備え、目をとじながらぎゅっと拓巳に抱きついているが…）
（いつまでたってもそんな衝撃は来ないで）
……？
（うっすらと目を開ければそこは白い小さな部屋で）
（ベースとはちがう清潔感あふれるそこに目を丸くして）

え、あ、ああ、はい！？

（あわてて抱きついていた手を離し、おとなしく髪を整えさせて）
…お、驚いたってものではありませんわ！
今度からああいうまねをするときは一声かけなさい、いいですね！
（いつもどおりのつんつんした態度で顔を背けて）
こんなところまできて待たせるだけとか言ったらお仕置きするところでしたが……
っ！！！！
（結婚という言葉に一瞬赤くなるもすぐ咳払いをして）
し、っていますわ、それ、死亡フラグって言うんでしょう？
……さ、最近大胆になってるますわね。
（頬に当たった唇に顔を赤らめながら背中を見送り）


……本格的ですのね？
（作業を始めるようすをキッチンを覗き込みながらそうつぶやいて）
……な、なかなかいい手際ですわね。
（体が覚えてる、そんな感じでうごく巧みをじっと見つめて）
えっ…いえ…私のほうもなかなか手が空かなくて…気にしなくても大丈夫…
というかむしろごめんなさいね？


【ご、ごめんなさい！ちょっと遅れて…！】

【ご、ごめん、２つに分ける】

>>162
……は、はい、おっしゃる通りで……。
でも、こ、こういうのは、いきなりやるから……喜びのサプライズ的なもので……。
――い、いや、なんでもないよ！　なんでもないですっ……！！
（もはや返す言葉もない、という感じでクローシェの言葉に頷きながら）
……ふぅん、知ってるんだ、クローシェ。け、結構、勉強してるじゃないか。ふひっ。
（彼女の紅潮した顔が面白くなって、ついニヤけてしまい）
――でもね、もし……僕が本気で言ってたら、ど、ど、どうするのさ……？
（いじわると興味が半々――そんな風に尋ねてみて）
……大胆？　そ、そんなことはないよっ。
ぼ、僕は素直な気持ちをクローシェに、隠すことなく伝えていきたいんだ。
横着せずにね。
――ま、こ、これは今回紅茶の淹れ方を教えてもらった、アーチャーさんの受け売りだけど……っ。
あ……アーチャーさんは、凛……遠坂凛の旦那さん……。
クローシェは凛と、め、面識、あるみたいだね……。り、凛は、クローシェと話したことあるって、言ってた……。
え、えっと……ひ、避難所の方の凛の家で、お、お、教えてもらってる様子が見られるから……。
興味があるなら、の、覗いてみてよ……っ。
（後ろを気にしながら、歩いていって）

それは、もちろん……。
だ、だって、クローシェのために頑張ってきたからな……っ。
（鍋の火加減に注意を配りながら）
あ、やっぱり忙しかったんだね……。
一応、ね、年末の挨拶もいれておいたけど……去年の暮れとか、辛そうだったもんなぁ……。
そんな状態なのに、逢ってくれて、あ、ありがとうな……っ。
ん……？　な、な、なぜ、謝る……？　
（突然に謝罪に驚き）

【>>161の続き】

（ふと――鍋へ目を向けると、５円玉ほどの気泡がぶくぶくと上へ浮かび上がってきている）
――し、しまった……っ、油断してた……。
え、えっと……。
（慌てて工程を思い出し、すぐに体を動かす――）
（アルミの密封缶から茶葉を取り出し急いで投入するのと同時に、ミルクの入った鍋の方も点火する。出力最大で）
（抽出が始まってお湯の色が変わり始めたら、先ほど熱しておいたミルクを注ぐ）
（無理にかき混ぜないよう注意しながら、２つの鍋に移し変えてミキシングしていく）
……うう。
（緊張のせいか、本来の重量よりも重く感じて手を滑らせそうにしながら、何度も……何度も）
（沸騰しそうになったら火を止め、鍋に蓋をする）
（これで、ほぼすべての作業はおしまい）
（ほっとした表情でタオルを取り出して汗を拭う）
（後は待つだｋ――――）
あっ……。
（小さく声を漏らして、肝心なことを思い出す）
そ、そうだよっ……あ、あ、温めておかなきゃいけないんだった……っ。
（額を拭っていたタオルを置いて、慌しくポットとティーカップにお湯を注ぐ）
な、なかなか本番って……上手くいかないもんだよね……ふひっ。
（クローシェにちらっと目をやり、苦笑いを浮かべて――）
っと、……そろそろ、蒸し終わったかな……。
（鍋の蓋を取り、立ち昇る湯気から香りを嗅ぐと、“ｋｔｋｒ”の４文字が、僕の頭の中でパーンと弾ける）
（カップとティーポットに入っていたお湯を捨て、最後はストレーナーで茶漉しして……完成！）

（エプロンを脱ぎくるくると丸めるようにたたんでキッチンの上に置き、）
（カップの横に角砂糖２個を添えてティーポットと一緒にトレイに乗せて――）
（これだけだとちょっと寂しいので、クッキーも一緒に乗せて、クローシェの元へと帰還する）
（テーブルの上にトレイを置き、クローシェと僕のカップにそれぞれ紅茶を注ぐ）
（湯気と一緒にバニラの甘い香りが周囲に漂う）
ぼ、僕、特製……ロ、ロイヤルミルクティーさ！　
クローシェのことを、か、考えながら作ったから、あ、あ、愛情度１２０％だよっ……！！
（自信たっぷりにサムズアップをしながら）
これで、こ、公務の疲れが、少しでも吹き飛べば――
少しでもクローシェの役に立てれば、いいかなって思ってる。
さっ……の、飲んで、みて……。
（クローシェの隣に腰を下ろし、緊張した面持ちで勧める）

【だ、大丈夫だよ……気にしないで】
【紅茶作ってる所なっちゃったから……バ、バッサリ切ってくれていいよ……き、気合入れすぎたっ】
【な、なんか、さっきから切って切って言ってばっかりで、ご、ごめんな】

【あ…ご、ごめんなさい、ちょっとあせってて【】返すの忘れてて…】
【次で返すから、ごめんなさい…ううう、なんだか今日はダメダメでもうしわけないわ…】

>>164
【だ、大丈夫？】
【……クローシェは久しぶりなのに、ち、ちょっとがっつり行き過ぎたかな……ごめんよ】
【い、いつも本調子の人なんていないんだから、気にし過ぎないようにねっ……】
【……ク、クローシェはダメなんかじゃないからな？】
【こ、これ以上ダメって言ったら、ダメなんだからなっ……】

【ご、ごめんなさい、ちょっと眠くて頭が回らなく…】
【せっかくがんばって書いてくれたんだもの、きちんと体調を整えてから返事を書きたいのだけれど…】
【また、凍結お願いできるかしら…？】
【日曜日の夜当たりにできればうれしいのだけれど。】

【そうしたら、花火の続きも持ってこれると思うから…】


【拓巳は…もう、そうやってすぐ私を甘やかして…】
【…ありがとう…】

>>166
【わ、分かった……。な、な、なんか、無理させる形になっちゃって、ご、ごめん】
【そ、そうか、切ってくれてもよかったんだけど……そう言ってくれると、嬉しいよ、あ、ありがとう……】
【じゃぁ、凍結にしようか……に、日曜日の夜は、どの時間でも空けられるよ】
【……クローシェが、す、好きな時間を指定してくれ】

【花火は、つ、続けるか……そ、それとも、終わりにするか、話をしようと思ってたんだよね……】
【僕は、終わりにしちゃってもいいかなって考えてるんだ……クローシェの気持ちは、き、聞けたしね……】
【あと……い、忙しいみたいだから……無理させるのは、よくないかな……って、思って】

【い、いいんだよ……クローシェは、僕のパートナーなんだから……めいいっぱい、あ、甘えろ……っ】
【その代わり、僕が、甘えることもあるかもしれないけどね……ふひひっ】

【それじゃ、ク、クローシェは先に落ちていいよっ……僕は見届ける】

【無理なんてしてないわ、むしろ私が余り時間をとれなくて…拓巳に寂しい思いをさせっぱなしで】
【ある程度は削るけれど、ちゃんと返せる分はかえしたいから…】
【そう、ね。それじゃ…20時くらいでどうかしら…？】

【あ、そう、だったのね…ん…そうね、拓巳がそういうなら…】
【その分の時間をこれからに使うのも、ありだとおもうわ】
【気を使ってくれてありがとう、拓巳…】

【も、もう…そうね、私はあなたのレーヴァテイル…あなたのために歌うわ】
【これからもね】
【…私に？か、考えておくわ…】


【ありがとう、拓巳。いつも気を使ってくれるやさしいあなたが好きよ？それじゃ…お先に失礼します…おやすみなさい…】

>>168
【ね、眠そうにしてる時とか、不安になること……あるんだよね】
【僕がもっと気を使える人間だったら……って】
【「寂しくない」って言ったらウソになるけど……】
【ぼ、僕はクローシェの状況を知った上で、君と一緒にいるんだ……っ】
【あ、あせらなくていいと思う……ぼっ、僕たちは僕たちのペースで、進んでいこうよ】
【そっか、分かったよ……楽しみにしてるね】
【はいはい、ＯＫですよ〜……に、日曜日の２０時、な】

【うん……次は、そ、そうだな……】
【クローシェの世界へ遊びに行くっていうのは、アリだな……】
【あっ……気の早い話だったかな、サーセン、ふひひ……っ】

【そして、僕は君を護るために妄想する――】
【これからもな】
【な、なぜ、ちょっと身構えた……！？　べ、別に変なことをする気は、な、ないよっ……】

【ぼ、僕は……き、君のすべてが、す、好きだよっ……】
【……体に気をつけてな、また日曜日に逢おう、おやすみクローシェ】


【……スレを返すよ、ありがとう】

【◆KynTLAJ.5g の兄と一緒に借りまーす！】

…とうちゃーっく！
（トンと踵を揃えて着地すると後ろを振り向いて）
ほらほら、早く。まったくもー、こんな可愛い妹を待たせるなんて馬鹿兄なんだから。
勢いで来ちゃったけど、聞いてなかったから…色々。
ボクの容姿とかさ、兄って呼んでるけどどう呼ばれたいのかとか、
……ま、まだ一緒に、た、たとえばだよ？凍結して続きもアリなのかナシなのかって。
そーゆーこと全然聞いてなかったから、そっから教えてもらっていい？

【馬鹿な妹とスレを借りるぞ】

>>170
ぜぇー……ぜぇー……はっ、はぁ……。
くそっ、早すぎるんだ、お前が……！ この体力馬鹿め……！
（息も絶え絶えと言った感じで、背中を丸め、両膝にそれぞれ手を置いて）
（そこはかとなく恨めしげな視線を、元気な妹に向けて）

お、お前の容姿は……お前が決めれば、いい、と思う。
あれだ、よっぽど奇抜じゃなければ、なんでもいいが…黒髪の方が好きだ。
次、呼び方は兄（あに？）のままでも構わない。凍結も別にまぁ、構わないぞ。

俺からも二つ。お互いに、その…名前があったほうがいいかどうか。
それと俺の容姿も詳しく決めたほうがいいか。この二点を教えてくれ

>>171
ち、ちなみに下の空白はなんでもないぞ！
ちょっと多めにスペースを打ってしまっただけだ。
別に前のスレの返事を返してたら、遅れてしまって焦ったわけでは
断じて無いからな！ いいな、みなかったことにしろ！

>>171-172
今、馬鹿って聞こえたけど、気のせいだよね？
日頃から鍛えてるもん、馬鹿兄は体力がなさすぎなんだって。
ひ弱な男はもてないんだって。ま、ボクは――…嫌いじゃないけどさっ！
（疲れきった兄の前で軽やかに跳ねてみせ、細い足を伸ばしたりと活動的な姿を見せつけ）
（恨めしい眼差しに対してはにっこりと笑って、途中恥ずかしそうに視線を逸らしたりもした）

じゃあ黒髪のロングでストレート、一見おしとやかそうに見えて全然、って感じでさ。
容姿、身体は――…そーだなぁ、15、16くらいでちょ…ちょっと胸がちっさくて、気にしてるくらい？
兄のままでいいんだ？りょーかい。……あ、あと、凍結、アリガト。
……一緒にいたかったから嬉し…い、って言ってやってもいいけど！？

名前はどっちでも、兄って呼ぶ分には問題ないし、もしいい名前があったらつけて欲しいくらいかな？
容姿は任せるよ。ある程度、何歳くらいか、痩せ型か逆にがっちりしてる方かとか、知られたらいいな。

ゆわなきゃきにしなかったのに…。しょーがない、見なかった事にしてあげよう。
ボクが優しい妹でよかったねっ！焦らなくっても待ったよ。……案内してくれた時から、嬉しかったし。

>>173
ああ…お前の気のせいか、もしくは幻聴だろ。
……ふん。どこの女性誌の受け売りかしらんが、知ったことか。
別に、お前に好かれても嬉しくもなんともないんだがなぁ……はぁ。
（疲れからか、険のある眼差しのまま、不敵に笑ってみせるも、妹が可憐に動けば）
（その表情もやや緩み、兄の方も照れたように視線を外して見せたりもする）

典型的な黒髪のお嬢様・ヒロイン的容姿ってことだな、了解した。
似合わないとか、相変わらず成長しないな、とか思ってないから安心しろ。
ほほぉー？ ……そんなにお兄ちゃんと一緒に居たかったのか。へー、ほー？
ふふ、最初から素直に「おにいちゃん、妹、寂しいの」って言えば
おにーちゃんもちょっとばかりはお前に優しくしてやったのになぁー、へっへっへ…。

オッケー、じゃあ今は名前をつけず、妹と兄のままでいこう。
こちらの容姿・体格は…とりあえず中肉中背よりちょっと痩せ気味くらいで。
顔つきの特徴は…いつもどことなーく不満げな表情をしてる。こんなもんでいいか？

はいはい、妹サマの優しさには感謝しております。
……こっちだって、付き合ってもらって嬉しかったんだぜ、一応な。

>>174
馬鹿兄なら言いそうな台詞だから勝手に再生されちゃったのかな。やだなー、もう。
草食系って言っても体力ナシな男に商品価値はつかないんだよーだっ！負け惜しみ言っちゃって。
他に好意貰える相手いないくせに、ありがたーく妹からの勿体無い気持ちに感謝しなよ、素直じゃないなぁ。
（チロっと見せる舌と肩を竦めて溜息を吐く仕草で駄目出しをし）
（互いに逸らし合った視線のままで、近寄ると肘でつついてからかうような口調ながらも嬉しそうに笑った）

そうそう、この容姿に騙され……ごほん。ま、そーゆーことだね。
……今本音出なかった？ボクの気のせいだよね？意外性を大事にするんだよ、ボクはっ！
…い、い、一緒にいてやってもいいかなーと思っただけでっ！あーもーそこんとこ勘違いしないようにっ！
い、言ったら、――わ、笑うくせにっ…。わ、笑わないなら、い、言うのも……その。
やらしい笑い方すんなっ、馬鹿兄っ！
（言い淀み、迷った挙句笑い方にカチンと来たのか、思いっきり踵で兄の足を踏みに掛かり）

りょーかーい。何かアレだね、――憂鬱さんの主人公みたいなのかと思っちゃったよ。
まー向こうの人のほーが数倍もカッコいいとは思うけどさっ！ま、悪くないんじゃないかなっ？
ボクは、うん……いいと、思うよ？合格点をあげよう。

そうそう、感謝してもらわないとっ！…ボクも、感謝はしてるけど……あ、ありがとっ！
それで、つ――次っ！いつ逢える？ボクだと最短土曜日になるかな、夜空いてるけど、馬鹿兄の方は？
実は暖房が効きすぎて、ちょっと眠たくな…ってき、ちゃった。…ううー、これはホンットごめん！
ボクが悪かったって思ってる、反省してるよ。眠くて死んじゃうわけじゃないから予定聞く余裕はある！
……逆にそれしかないっていえば、そう、です…。ごめん、お兄様。

>>175
お前のそのひん曲がった性格が、勝手に俺の台詞を捏造したんじゃねーか？
ケッ、余計なお世話だ。これでも生憎、大学やバイト先では女に不自由してないんでね。
お前こそその小学生みたいな胸と、子供っぽい口調を早く何とかしないと……ふふん。
（相手の仕草に対抗するかのように、髪をかきあげ、自信満々な表情で）
（妹を見つめるも、小突かれると、居心地悪そうに顔を明後日の方向へ向け）

ああ？ お前の気のせいだ。こんな子供っぽいお嬢様いねーよ、とか思ってないぞ。
またまた強がり言っちゃって。いいんだぜ、素直に「寂しい」って言ってみろよ？
俺も頑張れば、なんとか5秒ぐらいは笑わないで居られると思う……ギニャァァァ！
ば、ばかやろー！ お前この、手加減ってものが……ギギ、コノヒンヌーバカイモウト…！
（調子に乗って、心底楽しそうな表情で相手をからかっていたが、妹が凶行に走ると）
（踏み抜かれた方の足を必死に撫でながら、片足でピョンピョンとその場で跳ね）

あれをもっとツンツンさせて、素直じゃなくしてヤサぐれさせた感じかな。
へっ、アニメのキャラクターと現実の人間を一緒にするなんて、お前は本当に……
――な、なんだよ。ほ、褒めても何も出ないし、別にお前に対する態度なんて、変えないからな。

土曜日か、ちょっと予定が不安定で気になるんだが……多分大丈夫だと思うぜ。
ただ、正直……日曜の方が俺は安定するんだ。余裕があれば土日と時間を空けといてくれると助かる。
あ？俺は別に寒くないけど……細いように見えてしっかり脂肪は蓄えてるみたいだしな。
ま、なんだな。もういい加減子供は寝る時間だし、無理せず休めよ。

気付くと長くなっちまったな……辛いなら予定の部分だけ返してくれればいい。

>>176
ひんぬーは余計だ、馬鹿兄っ！身体的特徴で相手を貶めるような兄には制裁ッ！
……ふっ、またつまらないものを踏んでしまった…。
（どこか黄昏な横顔をキメて、悲鳴と文句を連ねる兄を無視し）

がっちりばっちりイメージ把握かんりょーっ！ナイスな感じ、うんうん、グッジョブって言ってあげる。
ホントは嬉しくって踊り出したいくらいの癖に、素直じゃないんだからなーもー、愚兄はー。

土曜日の夜はがっちり空いてるけど日曜日は出かけちゃいそうなんだ…う、ごめん。
日曜の午後は、多分大丈夫なんだけど、夜から――妹は蝶になります。
うそうそっ！危ない遊びも変な人についてったりもしないからさっ！そこは心配ナシでオッケーだよ。
くそー子供扱いされるのは悔しいっ！けど、今日に限りなんだからな！今度はもっと大丈夫っ！
いつもはこんな時間に沈没したりしないのにさぁ。
土曜は愚兄、いやおにーさまが不安定で日曜はボクが恐らく無理な感じで、やや擦れ違いっぽい？
けど、予定が変わるかもしれないし、馬鹿兄も確定したら伝言でいいから連絡してよ。
ボクも連絡するからさ。もしかして日曜空いたら伝えに行くし。

ん、だいじょぶー。随分短くしちゃったけどね。なんかバッチリ兄妹って感じじゃない？ボクのお陰で。
先に休むけど馬鹿兄も脳細胞死んじゃうから早めに寝なよ？それ以上馬鹿になったら大変じゃん。
思いのほか楽しくって時間が惜しくって勿体ないなーって気分にさせてくれてありがとッ！
おやすみ、お・に・い・ちゃ・ん。

【ボクからはこれでスレを返しまーす！ありがとッ！楽しかった、またね兄、おやすみーっ】

>>176
くそっ、こいつ……いつか痛い目見せてやるぅぅぅ……！
（結構本気な恨みの篭った視線を、相手に向けながら）

お兄ちゃんはお前と違って、充分素直だっつーの。
お前こそ、愛しのお兄ちゃんと夜遅くまでお話できて、小躍りしちゃうほど幸せ気分だろ。
ほれほれ、その場で踊ってみろよ。なんならその足踏み抜いて、手伝ってやろうか…？
（怪しい笑いを浮かべながら、一歩妹に歩み寄って）

なっ……にぃ…！？ お、お、お、お前……そ、それは……あ？
…ったく、なんだよ。広い世の中には物好きも居るみたいだし、ちょっと心配したじゃねーか。
（蝶になる、の言葉に珍しくギョッとした表情で目の前の妹を見つめるが）
（続く言葉に、ほぅと溜息をつきながら、胸をなでおろして見せる）
まぁ、予定なんてそんなもんだろ。そういう週も時にはあるってこった。
なんにせよ、予定が確定次第連絡はするからよ。それまでいい子にして待ってろよ。

ああ、眠い中よく頑張ったじゃねーか。おにーちゃん、褒めてやるよ。
よしよしいもうと、いいこだね、いもうと。――ふふん、どうよ。嬉しいか？
……おう、お疲れさん。ゆっくり休めよ、おやすみ、妹。

【こっちこそ、割と楽しめたぜ】
【おやすみ、妹。しっかり睡眠取れよー。】

【では俺のほうもこれで。スレッドをお返しします】

【こんばんわ、スレをお借りします】

【スレを借りるわね】

>>179
【こなた、ありがと……】
【ちょっと眠いから５時くらいまでだけど……】
【あたし、アンタと恋人同士…な関係になりたいな……】

【眠いのにきてくれてアリガトね、かがみん】
【無理はしないで、眠くなったらすぐ言ってね？】


と、【】はもういいよね……っ。
もう我慢できないし…
んふふ…ふたりきりだねー、かがみ？
（小さな体をかがみにぶつけて、すりすりと甘えるようにすりよって。

>>181
【うん。本当にこなたは優しいね
……好きになっちゃうよ…ほんとに……】

うん…っ♥
こなたとふたりきりね……嬉しいな
アンタとなら、学校退学して二人でいちゃいちゃ自由な生活するのもいいな…
（すり寄ってきたこなたを抱きしめると、むにむにした頬に頬擦りして）

だめだ…もう眠い……こなた、寝るからあとはよろしくね…。

【スレをお返しするわ】

【はぐっ、ごめん、いろいろ考えすぎた…ごめんね？】


【スレをお返しします】

【最後に一言……】
【こなた……、今度しっかり意識がある時に会ってほしいな】
【じゃあ…おやすみなさい………】

【うん、こんな私でよければ…♪】
【また、伝言板ででも呼んでねー】

【で戻り落ちっ】

【スレお借りします】

【スレを借りるね。】

じゃあ、よろしくね、おじさん。
今日、この時間、僕の身体はおじさんだけのものだから。
好きにつかっていいよ。

よろしくね茜ちゃん。
本当かい？それはうれしいなぁ…じゃあおじさんもハッスルしちゃうぞ？
ひびきの高校現役女子高生のエッチな茜ちゃんをおじさんの汗とザーメンで汚してあげる
（いそいそと服を脱ぎ始め下着姿になると、股間は期待で膨らんで）
（でっぷりとしたビール腹を揺すりながら茜に近づく）
まずはおじさんとチューしようね。やり方は知ってるよね？

>>189
うん、いっぱい汚してほしいな。
（こちらも制服を脱ぎ下着姿になる）
普段は同世代の男の子とばっかりで少し飽きてきてたんだよね。
わぁ…おじさんすごい臭い…これが加齢臭っていうのかな？
やっぱり若い人とは違うね。
それにしても…そっちの方もすごい。
（下着の上から膨れ上がった大きなペニスを見つめ）
うん…僕も最初はチューからはじめたかったんだ。
当然そんなのやり慣れてるくらいだよ。
（おじさんに抱きつきその大きな胸をおじさんの胸に押し付ける）
んん………。
（おじさんの唇に唇を重ね口内に舌を進入させて絡ませる）

>>190
そんなに同年代の子としてたのかい？だからそんなに胸の発育がいいんだねぇ
（下着姿になった茜の胸を特に注視して）
おじさんの臭い嫌いかい？
茜ちゃんには身体の臭いも、それにこっちの臭いも好きになって欲しいな
（勃起したペニスを見せ付けるように腰をくねらせて）
やっぱり、気分を盛り上げるのには大事だからね
じゃ、茜ちゃんにお手本を見せてもらおうかな？
（脂ぎった体臭のする身体で茜の身体を受け止めると）
（口を少しあけて準備をして）
ん…ちゅ、ん……はぁ
（口内に侵入して来る舌を歓迎したように、唾液まみれのねっとりな舌で迎え入れ）
れろぉ…ん…ちゅぅぅ…はぁ…
（茜の頬にゴツイ手を添えて、頭を動かしながらより深く唇を合わせ）
（女子高生の唾液と中年の唾液とを交換をしていく）

>>191
うん、同級生、先輩、後輩構わずエッチしまくったよ。
ひびきの以外の学校の人もやったことあるんだ。
元々大きかったんだけど色んな人刺激されて余計大きくなっちゃった。
もしかしたらバストのサイズもう100近くいってるかも。
（ブラに包まれたこぼれ落ちそうな爆乳を自慢げに揺らして）

ううん、嫌いだったら、あんな募集してないよ。
そっちは特に臭いすごそうだね。
この臭いが病みつきになるくらいに僕を汚してほしいな。

んんっ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱっ……。
（おじさんの粘っこい唾液の味を楽しみながら互いの唾液をたっぷり絡ませて濃厚なキスを続ける）
ちゅぅ…んちゅ………んっ…おじさんの口…若い男の子と違ってなんだか濃い味がしていいね。
（暫くすると唇を離し互いの舌先の間で唾液糸を引かせて）
おじさんを誘ってよかった…おじさんとなら今まで経験したことないようなエッチが楽しめそう。
（おじさんのペニスをズボン越しに撫で回しはじめる）
（そしてペニスを撫で回しながらおじさんの乳首を舐めはじめる）

>>192
おじさんの体臭と、おチンポ臭でいっぱい臭い付けしてあげる。
茜ちゃんを知らない人にもエッチだってばれちゃうくらい汚してあげるよ？

んちゅ…ちゅっ、ん、そうかな？茜ちゃんのはとても甘いよ…もっとしたくなっちゃう
（濃厚なキスの後唇を離した分の距離でいやらしい視線で茜の瞳を覗き込み）
喜んでもらえておじさんも嬉しいよ？
んふふ…もう、おじさんのことが忘れられないくらい今まで一番エッチなことしてあげる…んはぁ…
（撫でられたペニスは手が往復その度にビクンっっと動いて）
（茜の手のひらに確かな固さと熱さ、そしていやらしい勃起の形を布越しに伝えて）

大胆だね茜ちゃんは。ん、ふぅ…乳首舐めるのも上手だ、これはおじさんも負けてられないな
（乳首を舐められると、既に汗を浮き立た中年の身体から汗が茜の舌にたれていき）
胸も大きいけど、お尻もいい感じだ…茜ちゃんはお尻と胸を触られるの、どっちが好き？
（両腕を伸ばして茜の背後に手を絡ませ、両手で下着に包まれたお尻に触れる）
こうやって…お尻のお肉を指が食い込むくらいギュッとしたり…左右に開いたり…
（ペニスと乳首の刺激のお返しといわんばかりに尻肉を手でこね回すようにした愛撫をしていく）

>>193
うふふ、おじさんのおチンチン僕の手でびくびくしてる。
すごく大きくて硬くて熱い。
（おじさんのペニスの感触を楽しみながら乳首を舐めたり吸ったりして）
（脂っこい汗の臭みを味わいながら乳首とペニスを同時に攻め）

そういえばお尻も前より大きくなったかもしれない。
ムチムチしたお尻も結構好評なんだよ。
どっちかっていうと胸かな。
僕の大きすぎる胸を指を食い込ませて強めに揉んでもらうと気持ちいいんだ。

あっ…おじさんったら…どう僕のお尻の感触。
柔らかくて張りもあって良い触りごこちでしょ？
んん…お尻を捏ね繰り回されるのも気持ちいい。
僕はおじさんをもっと気持ちよくしてあげる。
（おじさんの下着の中に手を突っ込み直にペニスを扱きだす）

>>194
とってもムチムチしてるいいお尻だ、
ひびきの高校の制服の短いスカートじゃあ見えちゃうんじゃないかな？
んふっふ…茜ちゃんはオッパイをそんな風に揉まれるのが好きなんだぁ…
（片手はお尻を揉んだまま、もう片方の手が腰のくびれを伝い上半身に伸びていく）

最高の感触だよ茜ちゃん。
娘と同じ学校の子がこんなにエッチな身体してるなんて、おじさん興奮してくるよ
ん…好きなだけおじさんのおチンポ弄っていいからね？おじさんも…っ！
（ペニスを直に握られ熱いため息のような吐息を吐いて快感に震え）
（みっともなく弛緩した顔のまま、上半身に伸びた手が胸をブラの上から掴む）

どうだい…おじさんのおチンポを直接触った感想は？
これがこれから茜ちゃんのエッチな穴に何度も出入りして気持ちよくしてくれるんだよ？
れろぉ…そろそろ、直に見て欲しいなぁ、れろぉ
（上下の下着をずらして直接ごつごつした指で柔らかな肌の感触を楽しみながら）
（上半身と下半身の同時の攻めを行いながら、茜の顔に再び唇を寄せ、頬を舐め始める）

>>195
うん、だからおじさん僕の胸弄くりまわしていいから。
（茜がそう言う直前に既におじさんの片手は胸へと伸びていて）

えっ？おじさん娘さんいるんだ？
しかも僕と同じひびきのの生徒？
おじさんってホントいけない人だね。
家族がいて、しかも自分の娘と同じ学校の女の子とエッチしようだなんて。
そういう悪いおじさん嫌いじゃないけど。
（ペニスを直接扱かれて、だらしない顔の中年オヤジを見てクスクス笑い）
んっ、早速おっぱいに来た。
いいよ、いっぱい好きなだけ揉んでいいから。

すごく太くて硬くて…こんなおチンチンはじめてかも。
うん、僕のおマンコにおじさんの極太チンポが入ってくるのかと思うとゾクゾクしてくる。
あぁん、おじさんったら…いいよ、そろそろ僕もおじさんのチンポ生で見たかったんだ。
（下着をずらされてブラから大きな胸がこぼれ少し濡れた秘部も見える）
（頬舐められながらおじさんの下着をズリ下ろす）
出たよ、おじさんの太くて臭いおチンチンが。
（おじさんの顔を見つめながら露になったペニスを扱き続け）
直接おじさんのチンポを味見したい。
（身を屈め膝つきおじさんのペニスが自分の顔のまん前にきて）
すごい…むせ返りそうな臭い…ちゃんと洗ってる？
この臭い…結構好きかも…いただきます。
（おじさんのペニスの強烈な臭いに引きつけられるかのように早速食らいつく）
んちゅ、ちゅっぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅぷ。
（ペニスを口全体でほうばり、むしゅぶりつきはじめる）

>>196
そうだよ、しかも茜ちゃんと同い年のはずだよ。
もしかしたら友達かもしれないね…？茜ちゃん。
（そう考えるだけで興奮しているいるのか、ペニスがアカネの手のひらのなか一段と勃起して）

本当にエッチなんだね茜ちゃん。期待してていいからね？
おじさんもかなり溜まってるからおマンコもに何回でも射精してあげられると思うから。
（手を放して大きな胸が揺れる様子と濡れ始めた股間を見るため、上下にせわしなく何度も視線を向け）
（脱がせやすいように、勃起でテントはった股間を突き出して）
どうだい？こんな可愛い子現役女子高生がおじさんの生のおチンポ見てくれるなんて最高だよ
いいよ、見たり嗅いだりするだけじゃなく、直接味見しても。
（下着を下ろされると、その狭い空間に納まっていた反動で中年のペニスが勢いよく飛び出す）
（中年とは思えないほどの精力にみなぎった巨根は、見られながら扱かれると先端をわずかに濡らし始め）
（ペニスの目の前に顔を寄せてきた茜に、加齢臭とも違ういやらしい男の臭いを漂わせる）

これでもちゃんと洗っているよ？やっぱり好きなんだね…茜ちゃんのエッチ。
それでも気になるなら、茜ちゃんのお口で綺麗にしてよ。ああ、召し上がれ…んふっ！ああ…いい…
（大胆にも口全体を使っての口奉仕に、腹が震えるほど快感で身体をが震え）
おじさんも…おじさんにも茜ちゃんのおマンコ舐めさせてよ…
一緒に舐め合いっこして、どちらが先にいかせられるか競争しよう？
買ったほうが相手のお願いを一つ聞くの…どう？
（鈴口から溢れたカウパーが唾液と混じり、下半身からいやらしいネチョついた音が聞こえ）

>>197
んちゅ、んちゅちゅっ、ちゅば、ちゃばっ……。
（エッチな音をたてて勢いよくしゃぶる）
んちゅ…おじさんのおチンポおいしい。
脂っこい中年チンポ好きぃ。
（おじさんの顔を見上げながら言い）
もう我慢汁が出てきてるね。
もうイっちゃいそう？
（一指し指でペニスの先端に触れ離すと糸引き）

いかせあい？いいけど大丈夫？
おじさん、もう出そうなんだけど。
（そう言ってペロっとカウパーまみれの先端を舐め）
じゃあ、おじさん横になって。
僕は上から、おじさんのチンポしゃぶってあげるから。
おじさんは下から僕のおマンコペロペロして。
現役女子高生のおマンコの味をたっぷり楽しんで。
（下着を脱ぎ捨て濡れた秘部を露にする）

>>198
いいよ茜ちゃん、もっと音立てて激しくし吸って
本当に美味しそうにおチンポをしゃぶるんだなあかねちゃんは
気持ちがいいけど、まだ大丈夫だから遠慮しないでいいよ？
（躊躇のない大胆な茜の奉仕によってペニス全身がぬめった液体でコーティングされて）
（人差し指が触れるとカウパーの玉の雫が茜の指に付着して）

これくらいはハンデだと思っていいよ？おじさんの方が経験は豊富なんだしね。
一緒に、そのオッパイで挟んでもいいよ？
おチンポ大きいから、幾ら茜ちゃんのでも全部おっぱいに埋まることはないだろうしね
（言われた通りペニスを天井に向けるよう仰向けになり）
（濡れた秘部が脂ぎった顔の上に降りてくるのを待って）
これが、茜ちゃんのおマンコ…いただきまぁす、れろぉぉ…っ
（我慢できずにお尻が降ろされた途中で既に両手で左右の尻を掴み顔に引き寄せ）
（鼻を肛門付近に押し付け臭いを嗅ぎながら、肉穴の入り口を上下に舐め始める）
れろぉ…れろ…ちゅぅぅ…ん、すー、はー、じゅぅぅちゅぅぅ…っ
（更にお尻を左右に広げ肛門に更に鼻を押し付け、羞恥心を煽る様に嗅ぐ呼吸音を響かせ）
（入り口に唇を押し付け舌をゆっくりと差し込んでいく）

>>199
【ごめん、おじさん、ちょっと急用が入って出かけなくちゃいけなくなったんだ。】
【残念だけどここで打ち切りにさせて。】
【こっちの呼びかけに答えてくれて、ありがとう。】
【おつかれさま。】

【わかりました。また機会があればその時は】
【お相手ありがとううございました、そしてお疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【愚兄なツン要素の多い兄 ◆KynTLAJ.5gとスレをお借りしますっ】

……よーし。リロードミスなし。確認オッケー。
そしてこのカモシカのような脚での瞬発力及び速さに我ながら惚れ惚れしちゃう。
（黒のホットパンツと白のニーソックス仕様の脛を擦って自画自賛し）
（白とピンクの横縞模様な、ゆったりしたニットを纏った上肢を、うーんと伸ばしてみる）
（極力身体の線が出ずに胸の慎ましやかさがばれないような格好で）

【いつまで経っても子供口調のままのバカな妹と暫く借りる】

>>202
……カモシカぁ？ 大根の間違いじゃなくってか？
後ろから見てたが、まるで二つの大根が意思を持って走り回ってるようだったぞ。
（額に僅かに滲んだ汗を、手の甲で拭いながら、ノソノソとしか）
（表現しようのないひどく緩慢な動作で、部屋もといスレに入ってくる）

――それで、俺と何がしたいんだ、お前は。
（妹とは対照的に、兄の方は黒のタートルネックにベージュのチノパンといった）
（ひどく単調で、飾り気のない服装である。）

>>203
ボク、空手習おうかな。愚兄の頭に踵落としくれてやる為に。
牛乳をもっと飲もう、早くあの空っぽな頭に踵が届く位背が伸びますよーにっ！
ウミガメが陸に上がった時でももっと軽やかだろうね、ボクの兄が亀以下なんて…。
（ぐっと拳を握って決意を固めると振り返り、形が出るような溜息の吐き方をして）
（大袈裟にやれやれと肩を竦める）

……ストレートに来た。もっとオブラートに包む選択はなかったの？ねぇねぇ。
（すくめた肩がピクッと反応し、赤くなった顔を油の切れたブリキ人形の如くグギギ…と回し）
（恥ずかしそうな顔を睨むような目つきで誤魔化して、ふいっと視線を逸らし）
……何、って。……ナニだけど……む、無理にとは言わないし、こーして愚兄の馬鹿っぷりを
改めて知るのも嫌いじゃないし、……た、楽しいしっ？！
だから絶対そうじゃなきゃヤダって事もないけど、希望としては一応、――アレ…だよ。
……後はカラコロ音立てそうな小さな脳みそを鳴らして察しろ、兄妹なんだから分かってよ。

>>204
おー、怖い怖い。流石にその大根足で踵落としなんてされたら
いくら頑丈な俺とはいえど、死んじまうかもしれねえからなぁ。
ああ？ ウミガメはあれで結構ハードな人生送ってるんだぞ、知らんのか？
（妹の大仰な仕草に、小馬鹿にするように僅かに手を振ってみせると）

なんだよ、じゃあもうちょっと言い方を変えてやろうか？ ……はぁ。
のんびりイチャイチャしたいとか、それとも内容を決めてデートがしたいのか
甘えたいとか、逆に甘えられたいとか…それともアレがしたい、とか。
（多少顔を赤らめてはいるものの、それでも妹よりは大分落ち着いた様子で）
（あくまでごく淡々と、事実のみを述べるアナウンサーの様な口調で告げる）

――とにかく、色々あるだろ？ って、なんだ。やっぱりアレがしたいのか。
ほー、ほほう……？ なんだかんだで妹も思春期だなぁ、よしよし。
（ポンポンと、二度三度妹の頭を軽く叩くと、照れたように笑って）
（妹の長い黒髪に指を這わせ、指と指の間で優しく髪を透いてみせた）

>>205
あーそっか、ボクの赤ちゃんのような柔らかい踵だと、ボクの踵が逆に痛んじゃうね。
数億の脳細胞は殺れるとして、…馬鹿兄が本当にただの馬鹿になっちゃうのも妹の立場としては拙いかも。
歩き方、歩き方のはーなーしーっ！例え話でよく言うじゃん、どうしてそんなに鈍いのかーって。
（実際知らなかった、と一瞬感心した顔をしてしまった事を大きく後悔して、きぃっと爪先立ちになり喚き）

……そ、そー言ってくれれば、逆にボクも選択しやすいっていうか……うん。
馬鹿兄こそどうしたいのさ？意見が合致しなきゃどうにもなんないじゃん、それにちゃんと聞きたいし。
いちおー兄なんだから、言ってもいいんだよ？したいことがあればさ。…ってゆーか先に言えっ！
ボクが言っちゃった後で後出しで全然その気はなかったとかだったら、ボクが馬鹿みたいだろっ！
（指を弄び俯きながら頬を赤らめて、挙げられていく内容にコクコク首を縦に振る）
（それから窺うようにして兄を見遣って、尋ねるが告白してしまった後の事となると恥ずかしさで怒鳴り）

……い、色々あるけどさっ！う、――うん……あ、兄がやじゃなければ、その。
女の子にこんな事言わせたらセクハラモノだよ？妹で良かったね。
（軽い刺激に赤い顔を更に赤くして俯いたまま小さくコックリと頷き）
（長い黒髪が兄の手をすり抜けていくのを眺めながら、からかうように上目遣いで見つめる）

>>206
はぁ？ ゴツゴツでカサカサしたお前の踵が、赤ちゃんのようなだと…？
……ちょっと現実の見えないところは、どう修正してやればいいのやら。
鈍いんじゃない、俺はわざとゆっくり歩いてるだけだっつーの。
本気出せばえーと……アレだ、兎より早いウミガメだぞ、俺は。っつーか、うるさい。
（喚く相手を心底嫌そうに顔を歪めながら、手の甲で離れろと合図しながら）

――あ？ 俺の希望か？ ……別に俺の希望なんて、どうでもいいだろ。
逆だ、逆。俺は兄貴だぞ？ 妹の希望を叶えてやってこそ、兄ってもんだろうか。
そういうわけで、俺の希望は言う必要は全く無い、っつーか言いたく無いんだが。
（二度三度と何かを振り払うかのように大きく頭を振ると、チラリと）
（自分と同じくらい顔を赤くしている妹の様子を伺って）
ただ、いわないといわないで、後々ロール上で問題が出ないともいえんしな。
……強いて言えばだな……そのぉ。一杯可愛がってあげたいとは、だな、思っては…。
（いい終わると、湯気が出そうなほど顔を赤くしながら、言葉を吐き出したことを）
（後悔するかのように、唇に親指をあて、爪をかむような仕草をしてみせた）

なるほど、アレがしたいんだな。妹はおにいちゃんとアレがしたくて仕方がないと。
なぁにがセクハラだよ、この妹＠発情中め。半分は自分から口にしたんだろうに。
――やれやれ、幾つになっても世話のかかる妹だな、本当に。
（指先で何度も髪を優しく透きながら、もう片方の手も彼女の背中にも回し）
（こちらに引き寄せ、自身の胸板に妹の頭…というか頬を押し付けて）

>>207
赤みがかったピンクの柔らかいボクの踵を何時覗いたんだ、この変態、変態ーっ！
愚兄っていう事実から目を逸らしてるのはそっちだろ、何時まで夢見てんのさ。起きろー。
へーふーん、わざとゆっくり歩いてヒーヒー言っちゃうんだぁ、知らなかったぁ。
嘘つきは泥棒のハジマリなんだぞ、馬鹿兄っ！可愛い妹をぞんざいに扱うなんてっ。
（嫌味ったらしく言い返すが、嫌そうな顔を前にして手に噛み付く真似を見せつけながら一歩引き）

……一方的にってのはやだよ、ボクは。好きなおかずはボクからぶんどる癖にこんな時だけー！
善良な兄のフリすんな、逆に怖いってば。……な、なんかない？それとも言えないような、こと？
――で、出来るのは痛い事やなんかトイレに関わる以外なら頑張れるしっ！
（言え言えと強く押して訴え、逆にとんでもないリクエストを孕んでいるのかといぶかしげに首を傾げ）
（赤い顔を思い切って上げると、決心はついたと言うように張り上げた大声で宣言し）
……――な、なんだ……っ、てっきり、ボク、とんでもない性癖を持ってるのかと思っ……
こ、後悔することないと思う。……ボクは、よ、喜んだ…し。そーゆーの、嬉しい…。
（すとんと肩から力が抜けたように呆けた顔で兄を見上げて、言う事を後悔したような姿に）
（チノパンの生地をくいくいと引き、俯いたまま真っ赤な顔で呟く）

しつっこいな！分かったんならそれでいいじゃないか、もうっ！セクハラ魔、すけべーっ！
黙れ、馬鹿兄＠シスコンっ。うぁ、口にしたんじゃなくってさせられたんだってば！
……ちゃんと可愛がってくれなきゃ、いやだからな。可愛がるって言ったの、訂正させないから。
（背中に回る手に押されて迷い無く胸板に頬を寄せ、すり…と甘えて嬉しそうな声でそう呟き）
（同じように背中に回してしがみついていた手を、兄の肩に乗せて背伸びすると、軽く顎を持ち上げ）
（赤い顔で何も言わず、そこで目を閉じて、震える唇を小さく差し出し）

>>208
誰が好き好んで、お前の踵なんかを覗き見するか、このボケッ！
朝、お前が学校に行くときにこう、しきりに踵をさすってたから……
「ああ、この年でもうガサガサしはじめたのか」って生暖かい目で見てただけだ！
（いいつつ、おもむろに自身の片足を上げると、踵を擦り始める）
（無論、妹に意味ありげな視線をチラチラと向けながら……である。）

アレはお前の健康を考えてだな、この紳士でスマートでジャスティス！な兄としては
年頃の女の子で体重も気になることだろうと、カロリーのとり過ぎを控えさせる為に
あの様な横暴に出たんであって、決して好き好んでおかずを分捕ったわけではない！
（口の端を大きく釣りあげ、二重の目を大きく見開きながら、両手を挙げて）

……あ？ 持ってないなんて、言ってないぞ。俺は……ふっふっふ、引っ掛かったな、小娘。
泣いて「お兄ちゃん、もうだめなの」とか「責任……とってよ」などなどの
恥ずかしい台詞を躊躇なく言えるくらい追い詰め……もとい、可愛がってやるつもりだ。
か、体の隅々まで、成長具合を確かめてやる。……ほ、本気だけど、いいのか？
（妹には全く視線をあわせぬまま、虚空に向かってひとしきりベラベラと独白していたが）
（妹の言葉に我に返ったのか、理性と欲望の間でひどく葛藤している様な表情で）
（こめかみに脂汗なんかを浮かべながら、俯く妹をじっと見据えて）

もとより、訂正するつもりなんかねえし。ふん、後で後悔すんなよ？
――はぁ。まったく、妹にほれ込むなんて……ダメな兄貴だな、俺。
（妹の赤くなった頬にそっと触れると、お互いの体温が手の平と頬を通じて伝わってくる）
（このままこうして、妹の顔を見つめていたい、そんな願望が一瞬脳裏に浮かんだが）
（それでも、愛らしい唇を放っておくわけにもいかず、僅かに逡巡してから）
……妹、しおらしいお前は、中々かわいいと思うぞ。
（唇を、本当に触れる程度のタッチで、まず一度重ねて――それから少しずつ）
（時に押し付けるように、時に啄ばむようにして、唇と唇の接触を重ねる）

>>209
このフェチ男っ！へんたい、へんたいだー！踵フェチとかもう変態極まってるじゃん！
そ、それは靴ズレして踵が痛いなーって…ガサガサじゃないっ！馬鹿兄の救えない足とは違うっ！
っていうか…み、見てたのか、あれ！ちょ、そん時ボク制服でスカート…きゃーやっぱり変態ぃいッ！
（踵を擦る真似を見て素直に理由と反論を訴えたがハタと気付いた新事実に）
（視線を寄せる兄を人差し指でビシィ！と指差して片手を握り締め頬に当て内股になって）
（女の子が変質者を見つけたみたいな仕草で叫ぶ）

嘘だっ！ただ自分が食べたいからだけだろっ！返せーボクの唐揚げハンバーグソーセージー！
ウェイトコントロールくらい自分でするもんっ！食べても肉にもならなきゃ筋肉にもならない
馬鹿兄の燃費の悪さは一体何なんだよー！乙女の敵っ！抹殺対象だーっ！
（悪魔な顔で言ってのける兄に対して途中から逆恨みも混じり、掌をぽかぽかと叩いた）

……へ？え？え？――ちょ、ちょっと、そんな、心の準備がっ！い、いきなり言われてもっ…！
かかか、可愛がってくれる、んなら…いい。――いいよ……？
ひんぬー言ったらシメてやる。…そ、育つんだぞ、これから、馬鹿兄が育て、るんだから…。
（不意を突かれた台詞に一瞬混乱し戸惑い、うろたえた様子を見せるが、どもりながら）
（感じる視線の方をちら、と見遣って頷き、あまり成長の芳しくない胸を押さえて、お願い。と）

後悔するなって台詞はこっちが言うつもりだったのに……やっぱり馬鹿兄だ、馬鹿。
ボクだってどうかしてるよ。世の中にはもっと沢山いい男がいるのにさ、よりによって…だもん。
（憎まれ口を叩く調子も弱まって、頬から伝わる手の大きさにぴくっと震えがおきる）
（緊張と、未知への恐怖もありつつ、手の温もりからは逃げずにやってくる唇を静かに待って）
そん――はんそ、く――…ん。
（そんな事今言うなんてハンソクだ――という言葉が触れる間に途切れて消えていき）
（怖がらずに触れ合う事を選んだのか、まだ震えの残る唇で軽く啄ばむ行為を返し）
（するっと硬く結んだ唇を小さく解いて、隙間を作り呼び込むように肩を掴む手に力を篭めた）

>>210
ちがっ…！ 違うぞ！別に俺はヤラシイ目で見てたわけじゃない！
ほ、ほら…いつもお前、朝ドタバタしてるだろ！ 正直、騒音で寝れないんだよ！
そ、そ、それで、そん時たまたま目に留まったというか、気になったというか……
断じて！神に誓って！ お前の大根足が気になってたわけじゃないんだあああああ！
（両手を側頭部に当てて、うがあああ、としきりに吼えながら）
（自分の無罪を頑なに主張する。元々赤かった顔は、緊張と羞恥で更に赤くなり）

あ、あ、あ、あ、あ……もう、うるせええええ！ この間も「太った……」なんて
この世の終わりみたいな深刻そうな顔してた体調管理も出来ないこの馬鹿妹が！
いいんだよ！ 俺はそれだけ内部に凄いエンジン搭載してるの！ 仕方がないの！
へへーんだっ！ 殺せるものなら殺して見やがれ！ チービチービ！

ぐぎっ、そ……育てる？ そ、その胸を……あ、ぅぁ……ぇ、ぇぇぇ……？
それは流石に、無……。わ、わかった。や、やればいいんだろ。
（いい意味でスレンダー、悪い意味で痩せぎすなその胸を見つめると）
（数秒、絶望的な表情になるが、妹の手前なんとか持ち直し……）

お前、それは俺の台詞だっつーの……。くそっ、なんて恥ずかしい奴なんだ。
――でも、しょうがねえだろ。好きになっちまったもんは……さ。……んっ。
（妹の作ってくれた隙間に、躊躇いながらも舌先をゆっくりと侵入させて）
（相手の歯茎や、舌先を確かめるように、除々に舌を口内に這わせていく）
んんっ……。ちゅっ、んむ………
（唇と唇の接触面も、折を見てずらしながら、背中に回していた手は）
（妹を落ち着かせようとしているのか、子供をあやすように優しく背筋を撫でている）
（また、サラリとした黒髪を弄んでいた手は、いつの間にか腰に手を回していて）
（相手の体温を感じようと互いの体を更に密着させるべく、相手の腰をこちら側に強く引き寄せ）
（下半身やお互いの胸板を、それこそ密着するような形で触れさせる）

【い、妹。泣き言を言うわけじゃないが、この長さは結構ヤバいんじゃねーか？】
【聡明な兄は、必要ないところはお互い切った方がいいんじゃないかと忠告する】

>>211
今アタタタタ！ってやられた雑魚みたいな声が聞こえたけど、ボクの気のせいだよね？
おいおいマジかよー…みたいな不満っぽい声も聞こえたけど、これもボクの気のせいだよ、ね？
……今無理って言いかけた？――それ言ったが最後、社会的抹殺するぞ、このシスコン。
そ、うだよ、文句言わずにやれば、いいんだよっ。……ちっさくてもいいなら、ボクは、別に…。
（照れていた顔が一瞬にしてその色を引き、胸元に行く眼差しを、責めるようにじぃと見つめ）
（明らかに本気の混ざった声で脅しを掛けると、従う意思を示した兄に満足してまた顔を染める）
（兄の好みに叶っていればそれで、と言う台詞は殆ど消えてしまいそうな小さな声で続き）

し、仕方ないんだ、そうだ、仕方ない……実兄でも、構うもんか。好き、だもん、ボクだって。
……ん、ちゅっ――…んんっ……は、んむ……っ
（竦んだ舌もおずおずと差し出されて、舌を重ねる事に慣れない様子ながら触れ合わせ）
（薄く目を開いた時に見えた兄の顔の近さにもう一度ぎゅっと目を瞑り、初めてのキスでの）
（舌同士の感触に抱き締められた身は時折、ぴくんぴくんと震えて）
（怖がっているのではなく感じているのだと言う事を伝えるべく、自らも進んで身を擦り合わせ）
（緩やかな起伏の膨らみが、ニット越しでありながらささやかな柔らかさを重ねた身体に伝えて）
（細い脚の太腿がじゃれるように兄の脚に絡み、丁度臍の下くらいに当たる相手の大事な箇所を）
（身を捩って擦ってみた。これで良いかどうか、唇をずらして息を吸う時に窺うような目で問い）

【…うう、馬鹿兄との話が楽しいのがいけない。年の功で全部馬鹿兄が悪い…楽しいのに】
【それは感じてたからこの際妹は潔さを選んだ。……その内また、馬鹿もやりたい、な…って】

>>212
い、言ってないぞ。無理だなんて言葉、俺は口にしてないからなあ！
ただ、いや……世の中には、世界がひっくり返っても……なことがあってだな。
（珍しくごにょごにょと口の中で言葉をかみ殺しながら、目線を逸らす）
……いや、嫌いじゃないぞ。その……小さくても可愛いとは、思うし。
それにこれはこれで、趣があるというか、ああうん、悪くはない。
（言いながら、そっと胸元に触れる。ニットの感触の更に奥、そこに）
（女性特有のほのかな柔らかさを感じると、優しくその部分を手の平で揉んで）

馬鹿な奴、本当に馬鹿な奴。こんなに可愛いのに、俺なんか選びやがって。
（触れ合ったお互いの胸板――これには他意はない。…が、早くなった鼓動を）
（互いに伝え合っていく。震える相手の体をなおも強く自身の体に押し付けながらも）
（相手のスラリとした足が、分身に触れると、驚いたように目を見開き、一瞬唇を離して）
……お前って奴は、どれだけ俺を困らせるのがすきなんだ？
（バツが悪そうに視線を明後日の方向にやったものの、ズボンの下で膨らんだそれは）
（今となってはどうすることもできず、さして抵抗もせぬまま再度キスに没頭しはじめていく）

んんっ、ちゅ………んっ、むっ………
（背中に回していた手を、今度は真正面――ささやかな膨らみの方に持っていく）
（ニット地の上から確かめるようにして、やや強めに乳房を撫で回すと）
（唇での接触も、一層激しく、相手に息継ぎの暇を許さないような、貪りつく…）
（牡としての本能がそうさせるのか、それこそ獣の様に、その愛らしい唇と、その奥に食らいついて）

【ああ、それはどうもすみませんでした。ついでに、レスが遅れたことも謝る】
【少しの間、席をはずしていてな。お前も体が辛くなったら、休憩をいれても構わないからな】
【……んで、まぁ俺としてももっと色々やりたいからな。その件に関しては別に、構わない。】

>>213
言った。今言った。抹殺決定。消す、跡形も無く。痕跡も残さず塵に還れ。
（ギッ、と猛獣のような眼差しを向け、逸らす視線を追いかけては睨みつける）
……ほ、ホント？……や、じゃない？――男の子みたい、とか思ったりしない…？
あ、ん…、ち、ちっさくっても、……さ、さわ、触ってくれる…んなら、いい。
（ニットの向こうは直接素肌。柔らかい小振りなものが掌に収まっていく様を）
（恥ずかしそうに見下ろしながら、甘い溜息を漏らし、間接的に強請る台詞を呟いて）

馬鹿兄だけど、ボクには…いっちばん、かっこいい自慢で大好きな、相手なんだもん。
（日頃は素直になれない分この時はと、褒められて嬉しそうに微笑みながら）
（照れた頬は赤い色を残して、もう一度大好きと呟き、早まる鼓動を重ねて）
っ……えと、ほ、ホントに、膨らむんだ…び、っくりした…。
（触れて初めて知る男の現象に、触れてから随分後になって恥ずかしさも増したのか）
（ちら、と視線を落とし膨らんだ箇所を見つめた目を慌ててそこから逃して）
（次の段階を尋ねるよりも先に深いキスを受け、その都度に身体を捩ってそこを摩擦し）

ん、んんぅっ……っちゅ…ん、……あ、んぅ、むっ……うぅんっ！
（ふよんと頼りない柔らかさと弾力が掌に応えて、触れられている快感に息継ぎの声が）
（喘ぎ混じりになっていき、呼吸の隙もなく塞がれる唇に嫌悪感はなく、寧ろ望んで）
（腕が肩から首に回り、縋りつくように抱き付いて唇を、舌を蕩かせる感覚に瞳も潤み）

【……ちょっと素直で驚いた。馬鹿兄、熱ない？遅れてないし、ボクも遅いから】
【ずっと座りっぱなしの方が辛いだろうし、そうしてくれた方がボクも気が楽だからさ。…アリガト】
【色々ってなに。色々って？……でも、嬉しいな。さっきの楽しかったから。も一度アリガトね】

>>214
待て、話せば分かる！ ぼ、暴力反対！ ラブアンドピース！
（両の手の平を相手に向けて、必死に妹の視線から逃れようとする）
……思わない。むしろ……恥ずかしがるお前がかわいいから。
お前さえいやじゃなければ、このままでも別にいいと、俺は思うし。
（触れたその感覚にかすかな違和感を覚え、小さく眉を潜めると）
（じっと相手の目を見据え、おもむろにニットを半分ほど捲る。更に片手を侵入させ）
（ニットの下の物を確かめると文字通り目を丸くして）
……お前、そういう趣味、あったりするの？ ……いや、別にいいけど。

褒めてもなにもでないけど……今日だけは特別だ。
大サービスで一杯優しくして、一杯一杯可愛がってやる……ふん。
（精一杯の照れ隠しか、相手の頭を強く抱きしめると、自分もそっと）
（相手の艶やかな黒髪に頬をあて、芳しい匂いを鼻腔に吸い込んで）
……あ、あ、当たり前だろうが！ 膨らまなかったら、お前だってこま……ええいもう！
（相手の思わぬ指摘に息を呑み、初めて動揺を表情に浮かべる）
（それ以上の相手の追撃をふさぐようにして、唇を再度重ね合わせた）

ん、むぅ………ん、んん……ちゅぅ……っ、はっ…む、んん…・・・！
（緩んだ相手の体を支えながらも、兄の方も大分意識が蕩けているようで）
（呼吸も荒く、唇周りを互いの涎で濡らしながら、それでも相手を離すまいと）
（膨らんだ下半身や、呼吸によって上下する胸板を妹の体に押し付けたまま）
（今まで抑えていた感情を開放するかのように、唇と唇を重ね続けていたが、とうとう…）
………ぷはっ、……ぜぇ、ぜぇ……ご、ごめん妹。俺、もう息が上がって……
（妹は抱きしめたまま、唇だけを一度離し、ヨタヨタと近くにあった学習机に寄りかかって）
（額に手を当てながら、二、三回と、大きく深呼吸して見せて）

【俺はいつでも素直なんだよ。熱はないが……ちょっと疲れてきたな】
【後、レスを1,2往復ほどしたら凍結してもらえると助かるんだが…な、情けないとか言うなよ？】
【それはまぁ、一緒に風呂にとか…で、でーととか……。別に無理にとはいわん】

>>215
【…以心伝心とか、素直な馬鹿兄と通じるものがあるっていうのはどうなの、ボク】
【おんなじこと考えてた。ちょっと疲れてきた。眠いっていうより考えるのが鈍ってきた感じ。のろのろって】
【だから凍結は、…な、情けないって言ったらボクまで情けなくなるから言わないであげるよっ！】
【一緒にお風呂で照れるところだろっ！でーとで照れられたら、ボクも照れる…――どっちもしたい】

>>216
【なんだなんだぁ？ もっと素直に嬉しがってもいいんだぞ、妹。】
【ああ、俺もそんな感じだ。書けないわけではないんだが…な】
【それじゃあ妹、凍結させてもらってもいいか？ OKならお兄ちゃん凄い嬉しいんだけど】
【……それじゃ、どっちもするか。そうそう、お前もしたいことあったら遠慮なく言えよ？】

【それでだな、俺は来週水曜…27日まで時間が取れそうにない】
【そんでもって、それ以降はまだ未定って感じなんだが…妹はどうだ？】

>>217
【わーうれしーおにーちゃんといっしょなんてさいこー。…素直に喜んでみた結果がコレ】
【頭に浮かぶのに、字にするのに異様に時間と手間が掛かる感じ。ボケ老人みたいだ、なんか】
【駄目って言う理由がないし、今日も楽しかったし、また居て欲しいし、ボクも嬉しい、よ…？】
【したいこと…ちょっと早いけどバレンタインとか、これが終わったらいい時期になったりするかもだし】
【て、手作りの、期待するなよ！料理は苦手なんだから！でも、くれてやりたいと思う…ボクがいる…】

【ボクも丁度来週の27日までは色々あって出て来られないから、最短28日？になると思う】
【週末は変動気味だから、近くなって逆に聞いてくれたら助かるかも。…そんな感じの妹デス】
【馬鹿やっても楽しいし、そいういう事やっても楽しいとか、この重度のシスコンめ。…ボクは、ブラコンだけど】
【楽しかった。ゆっくり進めるのって気恥ずかしいのと楽しいのと、両方だけど、続けたいのでこれからも宜しく】
【馬鹿兄は律儀に返さなくていいから、ベッドの中にゴートゥーヘルで。おやすみ、…お、おにいちゃん…っ！】

【ボクからはスレを返すよ。長らく借りてありがとう。おやすみなさい】

>>218
【お手本の様な棒読みで、お兄ちゃんとっても感動したぞ】
【ああ、お兄ちゃんはもっと重症だ。気付いたら同じ文章を二回書いてたりな】
【ほほう、バレンタインか。こういう場所でのバレンタインは……やっぱり、定番のアレか？】
【安心しろよ、妹のだったらどんなに不味くたって全部食べてやるからよ】

【オーケー、じゃあ27日かそれ以降にこちらの空いてる日について伝言を残すから】
【こちらに返信する時に、予定の確定した分を教えてくれると助かるな】
【……お前がかわいいからいけないんだ、このバカ。シスコンに関してはもう諦めた】
【続けたいのは俺も同じだからな。ああ、改めてこれからもよろしく頼むぜ】
【感謝なんて、ガラじゃないんだけど……楽しかったぜ、ありがとよ、おやすみ、妹】

【俺からもこれでスレを返します、ありがとうございました】

【西條拓巳 ◆.r568/Q15jdzとこちらの場所をお借りする】

待ち合わせの場所ではあえて口にしなかったが、さすが西條だな。
ディソード無しでもう一人の己の存在をああも易々と実体化させるとは。
その妄想力をもう少し有意義な方向に使ってみたらどうなんだ？

…例えばガルガリくんを食べれば常に「当たり」が出るように妄想してみるとかだな。
（器の小さなギガロマニアックスがここに）

【妄想の具現化したセナと一緒に場所を借りるよ】

>>220
ここら辺でリア充が待ち合わせに使う場所なんてあそこぐらいだし…
…あそこを覗いた時に…自分の姿が見えたときは本当に…なにがなんだかわからなかった。
僕の名を騙ってセナとちゅっちゅしようとするヤツかと思ったぐらい…
…わざわざ自分をもう一人作り出すぐらいなら、星来たんをリアルブートするよ。僕は…
…それは逆に当たりのありがたみがなくなって…微妙、だと思うんだ。

じゃあ…えっと…セナが最初に言ってた、
ポジティブでもネガティブでも…って意味を確認したいんだけど…
あれは…受け攻め自由って事…？それともまた別の意味で…？

>>221
あの場所は渋谷で言うならばハチ公前のような場所ということか。
様々な人間の妄想が渦巻く場所ならば、西條本人でなくとも…例えば他の人間の妄想が
なんらかの働きで具現化するようなこともあるのかも知れない。

…ありがたみがないか。それもそうだな。「当たり」を常に出せるように妄想するくらいなら、
むしろアイスそのものをリアルブートさせればいいだけのことだしな。
（自分の考えに納得した様子で、真剣な表情のままでひとつ頷いて）

そうだな。基本的にはその「受け攻め自由」という捉え方で構わない。
妄想を具現化させるギガロマニアックスという事で、例えば流れの中で私の性格や場所、
着ている服装などを変化させながら進めるようなロールも面白いかも知れないと思うし、
私がお前の妄想の中の存在というのも、そういう前提ならすんなりとそういったロールに
移行できるだろうと思っただけで深い意味はない。
お互いに快く遊べるのが最優先だと思うからな。

>>222
セナの性格も場所も服装も自由……！？
それは…なんてご都合主義っていうか……まさに僕の妄想そのもの……
バリエーションが豊富すぎて…何から始めようか迷うな…ふ…ひひ……
本当に、僕の好きにしていいってこと…だよね。
…だ、だったら最初は…いつもの強気でSなセナで……
…エロゲであるような事をされまくって、童貞まで奪われて…
その後で今度はデレデレのセナとらぶらぶ…みたいなのでも、い、いいの……？

>>223
そんな前提で付き合ってもらえるなら、場所やシチュエーションを限定せずに
色々と試しながら遊べるのではないかと思うのだが。

ああ、そういった流れで進めてみるのも楽しそうだな。
私もただ攻められるだけというよりも、そうさせてもらえれば有難い。
最初はお前のコンテナハウスから始めて、人目を気にしながらの屋上で露の出プレイや
ラブホテルに場所を変えてデレ堕ちになった私を可愛がってもらったりとか…お前の妄想の中でなら
充分にありだろうな。

…これが現実世界の私を相手にということなら、お前の首が飛ぶ所だがな。

>>224
さすが僕の妄想だけあって…僕の性癖をよく理解してるよ…
…セナのやりたい事だって言ってくれれば、僕はどこまでも付き合うつもり…だけど…
とりあえず、最初は今言った形で進めていこうか……
他に何か…やってみたい事、あったら遠慮しないで…いいよ。
…首が飛ばされたって、今の僕は痛覚も遮断できるし再生だって思いのままだけどね…ふひひ…
あ……セナに童貞奪われたら、妄想力落ちちゃうな。
で、でも…いいか。セナと一緒の世界に引き篭もればいいだけだし…

妄想って事は、始め方が支離滅裂でも構わない気がする…けど。
どっちからにする…？

>>225
…そうなのか。私が言い出した話ではあるのだが、そうあっさり同意されると…その…照れるな…。
や、やはりお前もHENTAI紳士という類の人間なのだな。（まじっと真正面から拓巳の顔を見つめ）

お前の命を奪ってみたいなどという願望は私にはないが、お前がそうされたいと言うならば
行為の最中で上半身と下半身をザックリと分けてやってもいいんだぞ？
もっともそういった展開が似合いそうなのは、私よりもむしろ梢だな。

ああ、ではそういった流れで進める事にしよう。
最初はお前からトリガーを引いてもらった方がいいだろう。頼めるか？

>>226
男はみんな心のどこかににHENTAIの精神を宿してるって…何かで言ってた。
僕みたいなHENTAIに付き合ってくれるセナには…い、一応、感謝しておくよ。
（正面から照れた表情で見つめられるのには慣れていなくて）
（目をそらしながら感謝の意を伝えると）
…さ、さすがに僕でも……ここで本編さながらのグロテスクな展開は…遠慮しておく。

じ、じゃあ…ネガティブトリガーを引く準備にもう少しかかりそうだから…待ってて…
いきなりセナが目の前にいる…状況でいいかな…？

>>227
…そうか。まあ、そんな話に嬉々として乗ってこられても
私としても困ってしまうところではあるのだがな。

ああ、好きに始めてもらっても構わないぞ。
ただ私もあまり遅くまでは付き合えないので、１２時頃を目安にしてもらって
以後も継続してもらえるようなら凍結という形を取りたいと思っている。

ならば、トリガーを引け。西條。（冷たい視線を向けながら、ぼそりと言い放って）

（萌えフィギュアや如何わしいゲームが散乱した薄暗いベースの中）
（部屋の主、西條拓巳が自分の時間を満喫している真っ最中に扉を叩く音がして）
（気がつけば訪ねて来た蒼井セナと向かい合っていた）
な……なんだ……セナ…か。
僕は今エンスーの時間で忙しいんだから…要件があるならさっさとすませてよ……
パーティメンバーとの待ち合わせの時間だってもうすぐだし……
（少々苛立った様子で捲くし立てていると、いつものように頭の中でふとした妄想が浮かんできた）

（一つは、自分を好きにして欲しい、と頬を染めて身体を預け）
（どんな過激な行為でも全て受け入れてしまう、西條拓巳の虜にになったセナの姿）
（もう一つは、目の前にいるこの女が自分をベッドに押し倒し、妖艶でサディティックな笑みを浮かべ）
（いまだ童貞である西條拓巳を好き勝手に弄び、快楽のままに精を貪る姿）

フ…ヒヒ…どっちも……いいけど…やっぱりセナに合いそうなのは……
（どちらも捨てがたいなと迷うところではあったが）
（違和感の無い状態はどちらだろう、と考えればしっくり来るのは後者で）
（より鮮明にその姿を妄想すると、カチリと頭の中で何かのスイッチが入ったような気がした）

【お、お待たせ。妄想を文章にするのって…大変だった…】
【凍結は僕も…嬉しいぐらいだから、それ前提で……】
【よ、よろしく…僕だけのセナ……】

>>229
（妄想を現実にするギガロマニアックスである拓巳の意思で、世界はその形を容易に変える）
（それは果たして妄想なのか、現実なのか）

（いつからそこにいるのか、なぜここにやてきたのか、、翠明学園の制服姿で拓巳の前に立つセナは）
（ぐるりと彼の住まいであるコンテナハウスの中を見渡すと、不機嫌そうな顔で睨みつけて）
…相変わらず酷い有様だな。まともに学校にも来ないで、一日中こんな場所にこもっているのか。
それにこれはなんなんだ。
（棚に置かれたフィギュアの一つをひょいっと持ち上げ、しかめ面で上下左右とひっくり返すと）
（呆れたような顔で手荒く元の場所に戻して）
こんな裸のような人形を眺め回して楽しいものなのか？
（ベッドの上に積まれたＰＣゲームや『ブラチュー』の１８禁同人誌も引っ張り出しては放り投げると）
（真剣な顔で拓巳に向き直って）

…西條。お前は生身の女には興味がないそうだが…本当なのか？
（突然、くすっと表情を緩めると、自分の手で制服のスカートの裾を摘み上げ、そのままゆっくりとたくし上げて）
（太腿から脚の付け根、下着が覗くか覗かないかギリギリのところで手を止めて）
西條。服を脱げ。
（まるで主が下僕に命じるような有無を言わせない声色で、目の前の拓巳に言い放って）

【かなり無理がありそうな流れですが、ともかくよろしくお願いします】
【はい。では凍結前提ということで進めてみましょう】

>>230
ちゃ…ちゃんと卒業は出来るように行ってるから、後は何したって僕の自由じゃないか…！
必要な時以外でかけないだけだから…決して、ひ…引き篭もりじゃないし…
…あ、あぁぁっ！アルターの1/6星来たんスタチューに触れるなぁぁぁ…！
（自分の宝物を手荒く扱われると声を荒くして）
（戻されたそれに手近にあったエアダスターをさっと噴きかけて）
ふぅ……傷はついて……ない…と。
裸じゃない。これはキャストオフって言って服とかパンツとかを自由に脱がせ……
…って、おまっ…！？だからなんでそう乱暴に扱うんだよぉぉ……！
人の部屋を荒らしに来たのか…この女ァ……！
（PCのケースならまだ許せる範囲ではあったが、プレミアものの同人誌まで乱雑に扱われ）
（怒り心頭と言った表情でセナをにらみつけると、逆に真剣なまなざしを向けられ）

な……なんだよ。急にそんな顔されたって……？
…ああ。興味無いよ…生身の女なんてこれっぽっちも色っぽくないし。
二次元の嫁みたいに僕のしたいことなんて一つもさせて……くれな……？
（表情の変化に寒気を感じて手が導く先に視線を泳がす）
（決して長いとは言えない丈のスカートが、するすると上げられていき）
……ご、くっ……！ほ、ほら、そこで手を止めるのが…さささ、3次元の限界だよ。
エロゲならここで服を脱いでとか…言って……
し…仕方ないな。つ、釣られて…やるよ。
（セナの口から告げられた冷たい一言に押し黙り）
（多少の抵抗はあったが、どうせ妄想だし…と割り切ってしまい）
（上着とズボンを脱ぎ捨て、トランクス一枚の状態になってしまった）

【でも、丁寧に打ち合わせしてもらえて助かりました】
【では…改めてよろしくお願いします】

>>231
なるほど。生身の女…お前の流儀で言うなら「三次元の女」は、
お前の思い通りにはならないから気に入らない…か。
それでこんな人形や絵に描いた女で自分を慰めているというわけか。
…そう言いながら、お前の視線が私の脚に向いているのは何故なんだ？
（スカートから伸びる白い太腿を誇るかのように見せ付けながら、くすっ…っと小さく笑って）

ほう？誰がここまでが限界なのだと言った？だったらこうすれば…どうだ！
（精一杯に煽るような拓巳の言葉に目を細めると、スカートの裾ぐっ！っと掴み、）
（そのまま一気に引き破るような勢いで自らのスカートを剥ぎ取って、下着を穿いた下半身を露にすると、）
（自らの言葉に従って大人しく服を脱ぐ拓巳の従順さに満足したのか、ネクタイを緩め、上着を部屋の隅に放り投げ、）
（蔑むような目付きのまま、狭いコンテナハウスの中で少しづつ肌を晒していく）
大人しくしろ。西條。私はお前を犯すことに…決めた。
（手馴れた手付きでするりと肩から抜いたブラを拓巳の顔にぶつけるように投げ付けると、そのまま大股で歩み寄り）
（お互いに下半身を覆う下着一枚だけになった姿で向き合って）
…私が相手で不服とは言わせないぞ。
さあ、覚悟をき・め・ろ。
（腰まで届く長い髪をかき上げながら、薄い裸の胸を突き出すようなポーズで微笑んで）

>>232
こここ…これは別に…深い意味は無いよ…！
ただセナが…痴女まがいな事をするからあっけにとられただけで…
（生身の女に興味が無い、など強がりでしかなく）
（健康的な肉つきの太股を見れば顔は真っ赤に染まっていた）

い……あ……本当にやったよ……この人……
これなんて…エロゲ……？
（それだけに留まらず、同じように服を脱ぎ捨てる姿を唖然と見つめ）
……うっ…て…これ、本物の……ぶぶ…ブラジャー…！
犯す……？僕を…童貞の僕を…あの手この手で…好き勝手に…犯すんだね。
（顔にぶつかったそれを手に取ると、まだ温かいそれがセナの体の火照りを伝え）
（下着一枚だけ残った状態でそんな台詞を言われると）
（恥じらいも恐怖もどこかへ消えてしまい、残ったのは初めての性への渇望）
ははは……わかったよ…もう、覚悟を決める。
こんな僕の童貞でよかったら…奪っても…構わないよ。
さよなら星来たん…僕は今からリア充になります……！
（さっきまで力説していた二次元の嫁のフィギュアに語りかけるとセナに向き直り）
セ……セナのせいで…こんなに…なっちゃったんだ…
ど、どうしてくれるんだよ……？
（扇情的なポーズをこれでもかと見せ付けられれば）
（トランクスの前は生地を突き破りそうな勢いでテントが張り詰めていた）

【す、すみません。書き掛けのレスを消してしまいましたので、もう少々お待ちください】

【あ、焦らなくても大丈夫……ちゃんと、待ってるから…】

>>233
…これはゲームではなくて現実だ。お前が望んだ、な。
（薄暗いコンテナハウスのあちこちにはセナの制服や下着が脱ぎ散らかされていて、）
（ショーツとソックスだけの姿にりながらも恥らう素振りも見せずに拓巳の前まで歩み寄ると）
（両腕を首筋に回すように抱き付き、裸の胸を押し当てながら抱き付き）
ああ。犯す。お前の全てを私のモノにする。
拒んでも無駄だ。今から、私とお前は…男と、女になる。
（薄い胸を拓巳の胸板にゆるゆると押し付けて囁くと、拓巳の言葉を待たずにその唇を奪う）

…ぷは…ぁ…。
（ゆっくりと唇を離すと、恍惚とした表情で微笑んで）
ふふっ。お前の「二次元の嫁」への別れの挨拶は済んだのか？だったら…始めるとしよう。
（拓巳が訴えかける、下半身の変調を下着の上からでも容易に見て取ると、）
（腕での拘束を解いてその場にしゃがみこみ、硬く強張ったそれに顔を近づけ）
私のせい…か。そうだな。だったら責任を取らねばならない…な。
（一瞬、上目遣いで拓巳の表情を覗うと、そのまま端正な顔をふくらみに寄せていって…すりすりと頬擦りして）
これはどういう事なんだ？西條…ん？言ってみろ。いって…みろ。
（唇からぺろりと舌を出すと、拓巳の下着の上からその強張りをぺろぺろと嘗め回し始めて）

【手間取ってしまってすみません】
【そろそろ時間なのですが、どうでしょう。もし続きもお付き合いいただけるようでしたら】
【ここで凍結という事でお願いできればと思うのですが】

【とりあえずこっちでは普通に……】
【こちらからもお願いしたいぐらいなので…もちろんよろしくお願いします】
【明日以降の夜にでもという事ですが、早速明日はどうですか？】

>>238
【そうですか。でしたら引き続きセナしゃんをよろしくお願いします】
【明日…といいますか、平日はちょっとこちらに伺える時間が不安定になってしまいますので】
【明日にでも伝言板でこちらの希望の日程を連絡する形でよろしいでしょうか？】

>>239
【了解です。伝言板は引き続き見ておきますね】
【あとは今日のように休日の朝や昼間からでも、来られる日は合わせようと思います】

>>240
【そうですね。あまり日を開けすぎないように、完走できればと思いますので】
【週末には早い時間帯でもお付き合いいただくこともあるかもしれませんね】

【セナももっと痴女っぽい方がいいのか、サディスト気味に責めればいいのか迷いますね】
【エロエロセナか、ドＳ女王さまセナか、どちらがお好みかまた聞かせてください】

>>241
【こちらも、少しでも時間が出来たら進めていきたいですね】
【好みは…両方兼ね備えてるのが好きだったりします】
【どちらか、といえば…痴女っぽいのがメインでたまにSっ気が出る…という感じですかね】

>>242
【なるほど。ではそんな感じで拓巳くんの攻略プランを練っておきます】
【妄想上のセナということで、多少原作のクールなイメージから逸脱しそうですが、
【そういったキャラを壊しながら遊べればと思って募集させていただいたのでご容赦いただければと】

【ではそろそろ失礼します。今日はどうもありがとうございました】
【近い内にまた。おやすみなさい】

>>243
【そういうキャラの崩れ方なら歓迎するところなので、気にしなくても大丈夫です】
【童貞の妄想力は凄いんですから】
【こちらも、ありがとうございました。次を楽しみにしています】

【…これで…スレを返すよ…】
【あ……あ…りがとう……】

>>244
【そうですか。はい、では遠慮なくキャラ崩れで遊ばせていただく方向でひとつよろしく】

【スレをお返しします】

【スレを借りるねー】

みゆきさんを脱肛するまで私のチンポで穿り回してあげた後、
排卵した卵子全部が受精するまでザーメン注いであげたいなー

（ぱたぱたと急ぎ足で、ピンク色の長い髪を揺らしてやってくる）

お待たせしました泉さん、今日は宜しくお願いしますね
（恥ずかしげに軽く握った拳を口元にあてて、ぺこりと小さく会釈）

泉さんのご希望があれば、出来るだけお応えしようとは思うのですが…

【NGや、ご希望は、何かありますでしょうか？】


【スレをお借りします】

>>247
うん、宜しくねーみゆきさん。
さっき待っててもらってありがとねー。

希望はいっぱいあるんだけどみゆきさんは聞くだけでいいのかな？

【ＮＧは無いけど、希望はねー】
【最初から私にめろりんきゅーでー、スケベ全開のみゆきさんが希望なんだ♥】

>248
いいえ…泉さんのその…あれで…
（顔を赤らめ、うっとりとした表情でこなたを見つめながらくるりと背中を向ける）
（赤い制服のスカートを捲り上げて、白いショーツと黒いストッキングを下げてお尻を見せる）
（柔らかくふっくらとした丸い臀部を突き出して、誘うように振りながら）

泉さんのアレで、肛門を抉っていただけるなら…
（大きな眼鏡の下、蕩けるような熱のある瞳で振り返りながら、お尻の谷間を指で割り開く）

【出来るだけご要望にお応えできると良いのですが、頑張ります】
【アナルですと、スカトロとかあった方が宜しければ、そっち展開で…あまりお好みで無いなら控えますね】

>>249
おおー…これがみゆきさんの淫ケツかぁ……じゅるり。
（目を細め、じゅるりと舌なめずりをした後手を臀部に食い込むほど押し付け）
（ねちねちと変態痴漢染みた動きで淫ケツに主人の手形を刻んでいく）

ほほう……コレが欲しいのかな？みゆきさんは……♥
（スカートのホックをぱちっと外すと、シュルリと衣擦れして足元へ落ち）
（現れた男性の一物は、熱を帯びたがっちがちのズル剥けチンポがむわっと熱気を放ち）

【あいやーみゆきさん上手だねー…。ついていけないかも…】
【がんばるよ！でも2時間くらいだとがんばる前に終わっちゃうかな…あはは】
【スカトロしたいなら、そっちで勝手にやってくれれば合わせるよー】

>250
見てください泉さん…その、とっても恥ずかしいのですけれど…
泉さんのが欲しくて、わたしの肛門がヒクヒクしちゃってますの…あぁ、んっ♥
や、とっても気持ちいいです…泉さんの手がわたしのお尻を…
（小さな手で臀部に触れられ、厭らしく指を食い込ませて刺激される）
（皺の寄った桜色のアヌスが、物欲しげに震えて、つるりとしたヴァギナから愛液が滴り落ちる）

あぁ♥　い、泉さんの……
（お尻を突き出したまま振り返るみゆきの目に、怒張したこなたの肉棒が映る）
（うっとりと瞳を蕩けさせ、薄い唇が唾液で濡れる）
（物欲しげに一物を見つめると、お尻を上下に揺らして）

く、下さい、泉さん…そ、その…泉さんのオチンチン…あっ、わたしの肛門にズブズブって突き刺して欲しいです♥

>>251
仕方ないなーこの欲しがりのダメアナルは……♥
変態淫ケツのみゆきには、たっぷりと誰が主人か教えてあげないとね♥
（手を振り上げると、華奢な身体のどこからそんな力がと思うほどの強烈な一撃を
みゆきのむっちむちに肉が詰まったケツ肉にお見舞いすると、ばっちぃぃぃぃん！と
肉が弾ける甲高い音が部屋中に響き、マゾ精神を加熱させる変態スパンが敢行された）

いくよーみゆきさん♥
ちょーっと溜まってるからぁ……即ハメ即出しでいくね♥
（怒張の先を窄まったり開いたり誘うようなアナルに宛がうと）
お、おぉぉぉっ♥何もしなくても呑み込まれていくぅ♥変態アナルめっ♥♥
お仕置きだよっ♥
（ずぶぅっ♥とアナル肉を強引に抉るようにしてチンポを捻じ込むと）
（きゅっと凝り固まったぶっとい金玉から濃縮ザーメンが肉竿を駆け上り鈴口から内臓目掛けて発射される）
（ドビュっ、ビュルルルルルル！！！と粘っこい変態ザーメンがみゆきの内臓に染み込むのを見守りつつ）
（射精しながら腰を動かしケツアナルをごりごりと抉る変態ピストンできっちりと主人が誰かを分からせていく）

ほらっ、みゆき返事は！誰が主人でみゆきは誰のものか答えなよ！
とびっきり下品に言えたら、このまま私のチンポ押し出すくらい糞捻り出してもいいよ♥

>252
あぁ、ご、ごめんなさい泉さん…淫乱なダメアナルが疼いてしまうんです♥
お、お願いします、泉さんの立派なオチンチンで、変態マゾの肛門をちょ、調教して下さい♥
ひっ、ひひゃぁぁぁっ！！　あひっ、痛いっ、いっ、痛いですっ♥
やっ、お尻…痛いっ、ごっ、ごめんさいっ、へ、変態でい、淫乱な牝豚でごめんなさいっ、ごしゅじんさまぁ♥
（乾いた音が部屋に響き渡り、白い臀部にこなたの手形が赤く何度も打ち込まれる）
（蔑まれ、スパンキングされる度に愉悦の笑みを浮かべ、長いピンク色の髪を揺らす）

ふわぁぁっ、は、はいっ…ご、ご自由にお使い下さい…泉さんのお、オチンチンに、淫乱なケツ孔をお仕置きくださいっ♥
（固い肉棒の先がヒクヒクと震えるアヌスに触れる）
（じんわりと滲み出した腸液が潤滑油となり、こなたの反り返った肉棒を咥えこむ）
（尻穴が蠢き、柔らかな直腸がうねうねと蠕動して、奥へ奥へとペニスを迎え入れる）

あぁんっ、き、来ちゃいますっ♥　あひんっ♥　泉さんのお、オチンチンっ♥
（ぎゅぎゅぐじゅっとアヌスを一気に貫かれると、背中をぐんっとのけぞらせる）
（一突きされただけで、口からどろりと大量の唾液を吐き出して絶頂してしまう）

ひぐぅぅぅぅっ！！　あぁっ、オチンチンがっ、オチンチンがわたしのケツ孔で爆発してっ♥
せーえきっ♥　せーえきをっ、そそっ、注がれてっ♥

ふひっ、わ、わたしはぁ〜、い、泉…さんの、ど、奴隷っ…ですぅ♥
泉…ご、ご主人…さまの、淫らな肉奴隷なのですっ♥

あはっ♥　ご主人様の、淫乱どスケベな肉奴隷…変態マゾの肉便器ですぅ♥

あふんっ、もっと、もっと射精してくださっ…うぐぅっ！　し、尻穴壊れるまで抉って♥
ザーメン浣腸してっ、う、ウンチしたいっ♥　ご主人様のザーメン浣腸で、ウンチしたいですっ♥

>>253
まったくみゆきは困った牝豚だね…こんなにッ！淫乱なんてッ！
（変態ピストンでケツ孔抉りながら、パン！バチィィン！とケツ肉破裂音を響かせる）
（不意に身体を倒して、背中にぴったりと抱き付くとケツから手を離してみゆきの顎を掴み引き寄せ）
みゆき……♥さっきから聞いてるとまぁだ変態牝豚奴隷としての自覚が足りないようだね……

チンチン、じゃなくて…チンポでしょ？罰として……口から逆流するまでザーメン注入しちゃうぞ♥
ふ……ぐっ………うぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！うぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお！！！！！！
（可愛い外見からは想像もつかない、獣の如き唸り声を出すとチンポピストンはますます苛烈なものへと。）
（上体を起こして、再び左右交互に確実に傷になるであろうスパンキングを渾身の力を込めて行い）
（最奥までチンポが捻じ込まれた瞬間に肉竿がぶぶぶっと膨れ、最高の一撃のケツビンタも同時に行うと）
（ばるるるんとケツ肉が大きく波打ち、真っ赤に染まったケツたぶからは血が滲み始めていて）
（そんな状態から、さきほど出した量とは比べ物にならない量の固形ねばねばザーメンを爆発したかのように出して）

ふ、ふふふふふ……♥
みゆきのケツ孔は最ッ高の変態ケツ孔だよ………！！
こんなマゾ豚は、私が保護して飼ってやらないとね！人様に危害を与えるまえに……♥
（主人のマーキングザーメンは内臓全てを駆け巡り血管に流れる血までもザー汁に変えんとする勢いで）
（腸を駆け上り胃へと到達すると、後から後から詰め込まれるザーメンは胃ごと押し上げんと押し合い）

>254
あぁっ、あんっ、た、堪りませんのっ♥　やっ、あんっ♥
（激しく貫かれると、肛門が淫らに持ち上がり、茶色い腸液を滴らせる）
（平手で臀部を打ち据えられる度に背を仰け反らせてうっとりとした嬌声を上げる）
（ぷちゅぷちゅと淫らな音を立てて尻穴から体液を溢れさせ、腸が行き来する肉棒を包む）
（腸内で迫落ちるヌルリとした汚物が、貫くこなたの肉棒に絡みつく）

ふわぁ、あ、ふぅんっ♥　ち、ちんぽ…ですっ♥
あふぅんっ♥　チンポっ、チンポっ♥　ごしゅじんさまのぉ、チンポっ、気持ちいいですぅ♥
あ、あひぃ〜、うぐぅ、あ、あばっ、あっ♥
（大量の射精に下腹がぐっと張り詰め、ギュルギュルと苦しげな音を立て始める）
（腸が外に引きずり出され、腸液に赤いものが混ざり溢れ出す）

あぁぁ、あっ♥　ごしゅじんさまのぉ、ちっ、チンポで…わた、わたしのお尻、こわっ、壊れちゃいますぅ♥
す、素敵ですぅ…あっ、チンポで…ウンチ孔えぐられるのぉ…うぷぅ、あ、あぐっ♥

お、おぉぉ、おっ、おぉぉぉっ！！！！
（大きく瞳を見開き、大粒の涙が溢れ出す）
（身体を真っ赤に染めて、ビクビクと痙攣しながら胃から逆流するザーメンを、口から、鼻の穴から噴出す）

うおろぉぉぉ、う、お、おぉぉぉ、ぶふっ、ぶひっ、げぶぅ〜♥
（汚物と混ざり合った茶色の混じる精液が、突き出した舌の上を流れ、びちゃびちゃと床に滴り落ちる）

>>255
【んー、ちょっと余裕持って終わろうかー♥
私が書いてると時間かかっちゃうし……】
【23時までだったよね？とりあえずお疲れ様。どうだったかな…？】

【あ、はい…ちょっと勢いで遅レスですみませんでした】
【また機会がありましたら、宜しくお願いします♥】

>>257
【ううん、みゆきは早かったよ！私が考えすぎるから…】
【また呼ばせてもらうねー♥みゆきが呼びたかったら呼んでくれてもいいからね♥】
【おつかれさまー♪】

【スレをお返しするねー】

【有難う御座いました、では機会がありましたら何れまた宜しくお願いします】

【此方もスレをお返しいたします】

【エリスと場所を借りる】

【灯ちゃんと場所をお借りします】

……これで、準備は万端。
（目の前には魔法陣が描かれた白い布が敷かれ、その上には制服に身を包んだエリスが横たわっている）
（エリスの四肢は四方の支柱に鎖で繋がれて、Ｘ字状に身体を開かされており）
（先ほど食事に混ぜた薬が効いているのか、目を覚ます様子は全くなく）

……起きていた方が、愉しい。
（しばし考えると、口元に笑みを浮かべ、エリスの額に手をかざし魔法で覚醒を促す）
おはよう、エリス。
気分はどう？


【……よろしく、エリス。最初は、ちょっと早めに進める】

>>262
ん……ふぁ……灯……ちゃん…？
（友人の声に促されるように深い眠りから覚め、ゆっくりと瞼が開いていく）
うぅ……？なに…これ…私、どうしてこんな……
（まだ覚醒しきっていない脳が状況をよく理解できず）
（体を起こそうとしても両手両脚はしっかりと縛りつけられていた）
灯ちゃん……これ、どういう…こと？
私に……何したの…？

【こういうところは早めに…わかった】

>>263
どういう？
（エリスの言葉に首を傾げると、口元に笑みを湛えたまま）
簡単。
今から、エリスを儀式で洗脳する。
だから、何かをするのは、これから。
大丈夫。
眠っている間に、エリスの心を簡単に調べておいた。
エリスが押し隠している、潜在的ないやらしい願望を満たしてあげる。
（そういうと、蓋を開いた大きめの瓶をエリスの股の間に置く）
（その中へと指をナイフで切って、血を垂らし呪文を唱え始めると）
（魔法陣が発光し始めて、同時に瓶から醜悪な触手を生やした芋虫のようなものが這い出してくる）
（それは粘液を撒き散らしながら、エリスの股間を目指して這い出して）

>>264
せん……のう…？
何……言ってるの？灯ちゃん……
こんなの、おかしい……今の灯ちゃん、普通じゃない…
（言葉の意味がすぐには理解できなくてぽつりと呟き）
私の……心？そんな…！私そんな、いやらしい願望なんてもってな……？
や、やめて…！灯ちゃん…今なら、今ならまだ戻れるから…！
（必死に制止する声もまるで聞こえていないようだった）
（淡々と呪文を紡ぐ灯の姿を、恐怖に身を震わせながら見つめて）
……ひっ…あ、あぁ……ダ…メ……っ！
（やがて眩い光と共に現われたグロテスクな風貌の生物）
（寄生虫のようなそれが吐き出す液が足にへばりついて、身をよじる）
助……けて…灯ちゃ……ひ、あぁ……！？
（しかし拘束から逃れることはできるわけもなく）
（だらしなく開かれた足の間に、何かが触れたような気持ち悪い感覚が走って）

>>265
心配しなくても、すぐにエリスも理解できる。
ううん。理解する必要がなくなる。
だって、自分では何も考えられなくなる。
でも、安心して。
全部、私が命令して、決めてあげるから。
（そう言い放つと、後はエリスの懇願など聞こえぬように淡々と詠唱を続ける）
（その間に、エリスの太腿に取り付いた蟲はゆっくりと下着に近づいていって）
（外見からもスカートが盛り上がり、移動していく様子がはっきりと分かる）
（下腹部に辿り着くと、蟲はずるりと下着をずらしながらもぐりこみ）
（エリスのまだ幼い秘所に向かって、触手を突き刺し、発情と麻酔効果のある液を注ぎ込んでいく）
（魔方陣の発光は一層強くなっていき、それに伴ってエリスの額にぼんやりと魔法文字が浮かび上がり出す）
（それを見て、一旦詠唱をやめると、ゆっくりと頭の方へと移動し、エリスの顔を無表情に覗き込んで）
そろそろ、精神に儀式の影響が出てくる。
何も考えられなくなって、私の声だけしか聞こえなくなっていく。
その後、残った自我を、あの蟲が吐き出させてくれる。
そうしたら……これを、エリスの脳に埋め込んで、完成。
（そう言って黒く小さい玉を摘んでエリスに見せると、再び詠唱を始める）

>>266
嫌……どうして、どうしてこんな……そこは…そこは駄目ぇぇ…！
い……たいっ……う…っ！
（まだ何者にも侵入された事の無い秘裂を何かが貫いた感覚）
（痛みに顔を歪ませて目からは涙がこぼれる）
あ…あぁ…入ってくる…の…こんなの…おかし…い…
（何かが自分の体を蝕んでいき、思考がだんだんと混濁していく）
（ぼーっとした催眠状態に陥って抵抗の言葉もいつの間にかやんでしまう）
……あ……う……
（朦朧とする意識の中でも灯の声だけははっきりと聞こえて）
（その言葉の一つ一つが脳に刻まれ、ゆっくりと浸透していった）
灯……ちゃ……ん……
すぅ……ふぅ……
（何故だかその声がとても愛しく思えて、その声を聞いているだけで心地よく）
（次第に穏やかな表情に代わって、新たな詠唱が完了するときを待っていた）

>>267
……つまらない。
（ろくな抵抗もなく、あっさりと儀式を受け入れて）
（苦しむどころか、どこか安らかな表情を浮かべるエリスを見て、苛立ちにも似た表情を浮かべるが）
（溜息を吐くと、残りの詠唱を終えていく）
（蟲はずぶずぶと触手を突き刺し、秘所の上部へ融合、寄生を続けていき）
（その形状も禍々しいほどに猛った、包茎チンポへと形状を変えていく）
（触手はそのまま子宮を支配し、さらに脊椎から脳へと侵食）
（エリスを物理的に支配して行くと同時に、強烈な快感、射精欲を脳に注ぎ込んでいく）
（理性を失ったエリスには、その欲求には逆らえないはずで）
……さぁ、エリス。
吐き出しなさい、あなたの自我を。あなたの意志を。
全てを吐き出して、抜け殻のふたなりチンポ人形に成り下がるの。
自分で汚らしい精液、扱き出すの。
（そう言うと、エリスの腕の拘束が外れる）

>>268
は……あぁ……ん、んんぅぅぅぅ！？
（下腹部の熱い感覚に目を向けるとスカートの中央が大きく膨れ上がって）
（その中に宿った新しい自分の分身に血液が集まっていく）
（姿形を自分で確認することは出来ないが）
はぁっ…これ、これ…灯ちゃん……私…はぁぁぁあ…♥
（腰をくねる様に動かすと、スカートの生地とそれの先端が触れ合って）
（始めて味わうかすかな快楽が脳を溶かし）
（やり方も知らないはずなのに「握りたい」「扱きたい」「射精させたい」という思考に支配されてしまう）
解いて…！これ、外してえぇぇ…あ、あぁぁぁぁ……♥
（腕の拘束が外れれば、すぐさまスカートを捲り上げ）
（下着の隙間から飛び出した雄々しい肉棒を見てうっとりとした表情になると）
（左手で根元をしっかりと押さえ、右手を竿に当てて）
ふっ…！んんっ！あ、あぁぁ！…いいっ！…気持ちいいの…灯ちゃぁぁんっ……♥
（触れただけで大きくビクついた肉棒を激しく扱き上げていく）
（理性を失って、ただペニスを扱くことだけに没頭する）
（それでも、できたてのペニスの包皮は、どんなに激しくそれを扱いてもきつく竿にへばりついたまま）

>>269
（肉棒を見て相好を崩すエリスを見て、くすりと笑うと）
……やっぱり、この方法が正しかった。
そんないやらしいチンポ、すぐに受け入れられるなんて、エリスは変態。
それに、扱き方も堂に入ってる。
チンポ、扱いた事あるの？
それとも、誰かが扱いていたのを見たことがあるの？

ちゃん、ね……今だけは、特別にそう呼ばせてあげる。
ほら、吐き出したいでしょ？
私の顔、オカズにさせてあげる。
（回り込み、股の間に屈むと、エリスに向けてチンポ越しに口を開き）
（舌をネロネロと回して見せながら、チンポの先端に湿った息を吐きかけ）
もっと激しくしごくの。
先端から根元まで、ひっぱって。
チンカス塗れの亀頭むき出しにして……射精するだけの、人形になるの。
自分で、自分の意志を剥奪しなさい、エリス。

>>270
変態……？私、変態……だったんだぁ…♥
ちんぽ……このちんぽぉ…気持ち…いいのっ…！
（変態、やちんぽ、といった言葉を聞くとペニスが脈打って）
ない……ないけどぉ…手が勝手にしこしこ、って…動いてぇ…♥
（見たこともしたこともないはずなのに、手首が要領よくスナップを利かせて）
（竿を上下に、一定のタイミングで扱き続ける）

灯ちゃ……灯ちゃん……の顔みてると…どんどん熱くなって……
ここ、おちんぽ…ムズムズしちゃって……出したい、出したいぃぃ…♥
（灯の顔が、唇がチンポに近づくたびに疼きが強くなって）
（蠢く舌と唇が触れたときの感覚を想像してしまう）
もっと……激しくっ…！ん、やぁぁぁぁ……！！
（灯の指示通りに強く先端を摘むと、ずるりと力を込めて皮を根元まで引っ張った）
（そのときに生じた痛みも快楽へと変換されて）
（剥かれた亀頭からカリ首までベットリと大量のチンカスがこびりつき、異臭を放っている）
（その臭いもまた、エリスの脳を蕩けさせる麻薬同然で）
来ちゃう…来ちゃうの、灯ちゃん…！何か、込みあがってくるのぉぉ…♥
（やがて灯の顔を前にした鈴口から透明な汁がだらだらと垂れ落ちて、射精の兆候を見せ始める）

>>271
そんなだらしない顔して、チンポ扱くなんて、変態以外の何者でもない。
初めてなのに、そんな感じ、しないんでしょう？
それは、エリスがチンポに憧れてたから。
自分でチンポ扱きたくて仕方ない変態だったから。
そう、上手。
そうやってチンポ気持ちよくすれば、どんどんエリスの心がチンポに集まっていく。
キンタマの中のチンポ汁に溶けて、なくなっていく。
そうしたら、もっとチンポの事しか考えられなくなるから。
（的確に手を動かしていく様子を見て、蔑んだ目で見下ろしながら）

エリス、臭いにも興奮してる。
こんなに臭いチンカスの臭いなのに、いやらしくていい匂いって思ってる。
もっと嗅ぎたいって思ってる。そうでしょ？
チンポの虜の射精人形エリス。
そうやってチンポ扱いて、精液たくさん出したら、もっといやらしくて、臭くなるから。
だから、もっと扱きなさい。

そう。
チンポ膨れてきた。
我慢汁を絡めて、チンポ、扱いて。
もっと早く。もっと強く。もっと早く。もっと大きく。早く。強く。激しく。
（徐々に言葉のテンポを早くして、射精感を煽りながら）
（暗示をかけるように、舌の動きと言葉でエリスを射精へと誘導する）
（チンポを扱く手が激しくなるほどに、魔方陣の光と、エリスの額に浮かんだ光は強くなっていって）
射精して……空っぽになりなさい、エリス。

>>272
あこがれ……私、チンポずっと欲しかったの…？
こうやって…ぐちゅぐちゅって、自分でチンポ扱きたかったの…？
あ、はぁぁ…チンポ、チンポぉ……♥
すんっ……すんっ……鼻にツンって来て…いい臭い……♪
精液の臭い…もっと凄いの…？
はぁぁ…早く、精液……精液出したいっ…♥
我慢汁、絡めてぇ……もっと、もっと…もっとぉ…！
(灯の命令に忠実に従う射精人形となって、両手を使ってペニスを扱く）
（動き回る舌に視線を集中させながら惚けた表情を浮かべて）
（先端からあふれる先走りを亀頭に塗りたくり、ねちゃねちゃといやらしい音を立てて）
（激しく、もっと激しく動きを早めていけばやがて限界が訪れる）

は、あ…あぁぁ…来るっ…精液上がってきちゃう…キンタマから…根元に来て…！
ああ、もう少し…もう少しなのぉぉぉ……♥
イ……クッ！……精液、射精…しゃせええぇぇぇぇ！！♥
（あまりの快感に腰をぐっと前に突き出すと、黄ばんだ精液がびゅるびゅると放物線を描いて飛び散る）
（当然、目の前の灯の髪や顔、突き出していた舌の上まで精液が降りかかり）
（勢い余って制御を失ったペニスが縦横無尽に動き回り、自分の体にまでたっぷりと白濁をこびりつかせてしまった）
は……あぁぁ…ん♥い、いぃ……ぁ……ん…♪
（射精の最中も精液をひねりだすように根元を軽く扱いて、顔は恍惚に染まっていた）

【眠気で続行困難……凍結を提案する】
【返事を待つのも難しそうなので、こちらの予定を提示する】
【エリスが続けてくれるなら、予定をここか伝言掲示板に返事してくれると、嬉しい】
【今週水曜の23時からか、あるいは木曜の21時からなら可能】
【来てくれてありがとう、エリス。悪いけれど、先に落ちる。おやすみなさい】

【眠くなるまで付き合ってくれてありがとう、灯ちゃん】
【…ううん、御主人様かん？】
【私はどっちも今は予定ないから…大丈夫だと思う】
【だからまずは水曜日の23時に……ね】
【おやすみなさい。また今度続き……お願いします】

【スレをお借りしました】

【スレをお借りいたします。】

【お嬢様と一緒にスレをお借りします】

>>276
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします、お嬢様】
【私の番からでしたよね、ちょっと待ってて下さい♪】
【ちなみに、私今のままだと殆どまともに喋れないままのロールになっちゃいますけど、それでいい、んですよね……？】

>>277
【よろしくお願いしますね。】
【ええ、ゆっくりどうぞ♪】
【イノベイターがよく使っているアレで脳内会話しましょうか。ネーナの言葉を聞きたいですし。】
【口元の感度も上がっているので、そうしないと喋れないですしね。それでいいでしょうか？】

>>133
はぎいぃぃぃぃぃぃっ！？
あぎっ、ありがとうございますぅぅぅっ♥
わらひ、ぶたぁっ、ぶたどれいぃぃっ♥
おじょうさまのぉぉぉっ、ぶたあああああぁぁぁっ♥
（頭皮どころか、毛髪までも快楽器官と化したように）
（頭を撫でられるだけでも、ビクビクと身体を跳ねさせて、我慢汁を先端から溢れさせ）

ああああああああああああああああああああああああああああああっ♥
（身体を這いずり回るローションのヌメヌメした感触ですら、度を超えた快楽となり）
（一度振りきれた為か、まるで蛇口が壊れてしまったかのように）
（チンポを上下に揺らしながら、粘ついたゲル状の濃厚ザーメンを断続的に吐き出して）
（自分と留美に熱い滾りをかけるどころか、部屋の壁にまで飛ばし、張りつけながら）
（さらに手を挿入されれば、その勢いは増し）
（代わりに、脳の思考は完全に停止し、秘所からもブシュブシュと潮を噴きながら）
（白目を剥いて舌をはみ出させて、全身を危険なほどに痙攣させる）
おほおおおおおおおおおおおおおおおぉぉっ♥
しぬぅううううううううううううぅうううっ♥
じんじゃぅううううううううううううううううっ♥

>>278
【すみません、見落としていましたっ】
【えっと、気持ちよすぎてそもそも思考する事自体今はできないんですけど……】

>>279
ふふ……♥こんなに沢山のザーメン噴出して……♥
ネーナ……豚アクメ気持ちいいですか？くふふ……♥
（全身を痙攣させ、白目を剥くネーナの顔を手で固定すると）
（降り注ぐザーメンが身体中に付着するのを気にせずにじぃっと彼女の目を見つめると）
（れろぉ…♥と艶かしく舌を出して挑発するように目の前で円を描き）
（視覚的な面からも、ネーナの快楽中枢をオーバーフローさせようと淫猥な表情を作り）

これほど効果が高いとは……
薬に調整を加えなくてはいけませんね。
（淫猥な表情作りを止めると、胸元から別の注射器を取り出し）
（暴れるネーナの首元へ押し当てると、すぐに中身を注入して）
今、アナタに注射したのはワクチンです。少々強すぎたので特別に使用しました。
いわば……体験してもらって、今後も使うかどうかを考えてもらおうと。ちなみに無限射精の薬は
永久に効果が切れることはありませんので♥アナタの意思でプールを満タンにすることもできますよ♥
さて……感想はどうでしたか？豚奴隷そのものの下劣人種になった感想は……？

【一回効果を切れさせますね。】

>>281
おひいいいいいいいいいぃぃっ♥
ぎもじいいいいいいいいいぃっ♥
ブラアクメひもひいいいいいいいいいいぃぃっ♥
（大量の射精を続けながらも、粘り気を全く失わない精液を吐き出しながら）
（まさしく豚のようなヨガリ声をあげつつ、留美から送り込まれる快楽を受け止め）
（目の前で舌がくねらせられれば、それだけで脳が焼きつき、射精の量が増す）

はぐぅっ！？
んぉぉっ……はぁっ、はぁっ……はぁ……あー……。
（注射器からワクチンを注入されれば、一度身体を大きく跳ねさせると）
（突き出していた腰をがっくりと落として、荒い息を吐きながら、呼吸をなんとか整えていく）
（声をかけられれば、汗で張りついた髪もそのままに、虚ろな視線を向けて）
ありがとうございます、お嬢様……。
はい、最高の気分でした……おかしくなる位気持ちよくて……。
私、ネーナ・トリニティは、お嬢様の豚奴隷として生まれ変わりました。
チンポも、射精も、キンタマモ、おっぱいも、オマンコもケツ穴も、口も髪も腋もなにもかも、お嬢様のものです。
全てを捧げて、永久にお仕えする事を誓います♥
どうぞ、お嬢様のお好きなようにネーナをお使い下さいませ♥

>>282
それほど気持ちよくなれたのですね、豚奴隷として幸せだったでしょう。
（落ち着いたネーナの身体を抱くと、舌を首筋に這わせて降り注いだザーメンを舐め取り）
（そうしていると、ネーナの絶対豚奴隷宣言が誓われ、嬉しそうに微笑むと）
よく言えましたね、ネーナ。私も、豚奴隷はアナタだけとし何をするにもアナタと一緒にしますよ。

………では………ネーナ。
下劣な豚奴隷のザーメンで、主人である私を孕ませてみませんか？
豚奴隷の身分では到底叶うことのない行為で…そうされることはとても興奮します…♥
（ネーナを豚奴隷として見ているのかいないのか、思わせる言葉で鳥が囀るような口調で語り）
（肉勃起を反応させんと、視線をしっかりと捉えつつ自らの手のひらでお腹を妖しく撫で回し…）
（彼女の肉欲を全て子宮へと向け、誘導させた）

勿論、その次はアナタの番ですからね……♥
それと今日は…どうしますか？ザーメン溺死……してみますか？
私をオカズにチンポ扱いて、二人で死ぬのもいいですし……孕みセックスも…いいですしね…♥

>>283
はい、とても幸せでした。
お嬢様の所有物になれて、ネーナはとても幸せです♥
（首筋に付着したザーメンを舐め取られれば、目を細めながら）
んふぅ……ありがとうございます、お嬢様。
いつでも、どんな事でも、豚奴隷のネーナにお命じ下さいね。

あはぁ……♥
はい、お嬢様……お嬢様の命令でしたら、どんな事でも従います。
たとえ主人であるお嬢様でも、容赦なく犯します。
豚勃起チンポでお嬢様の子宮つきまわして、絶対に孕ませます♥
（留美の媚態に一瞬で完全勃起状態に戻ったチンポは）
（お腹を撫でる手が動くたびに、小さく上下に揺れて）
（濁った瞳で淡々と言いながらも、息は荒げ、小鼻は興奮で膨らみ）

はい。どうぞ、お嬢様のチンポで犯して下さい。
ネーナの卑しい子宮を征服して、支配して下さい。
オナニーでも、セックスでも、お嬢様のお望みのままに、ネーナは豚チンポから射精いたします♥
だから……どうか、ご命令を下さいませ♥
（両手でチンポの根元を支えると、先端を傾けて留美へと向けて）
（命令を待つように笑うと、唇を厚い舌で舐めまわす）

>>284
ネーナはとても優秀な豚奴隷ですね、貴女が居てくれれば他に奴隷は必要無いでしょう。
ええ、命令します。人目があるところで脱糞を命じたり、放尿したりと……豚に相応しい命令を。
（豚の首筋に舌を這わせていたが、唇へと舐めながら動かしていき、チュ…ぽっと熱烈なキッスをして）
（奴隷に接しているとは思えない態度で、大切な人へ向ける笑顔を見せながら）

どうしましょうか……♥
（二つの選択肢に悩んでいたが、不意に顔を豚の顔面間近に近づけると）
決めました…、ネーナ。この私を……容赦なく、犯しなさい。その凶悪な変態豚チンポで…
膣肉がまんこからはみ出るほどに抉って抉って…抉りまくって…子宮に豚ザーメンを出して孕ませなさい。
取り繕う必要はありません。貴女の肉欲を全て曝け出して…私への忠誠と想いを言いながらするのです。

さぁ、ネーナ……
好きなように、していいですよ。命令です。
これから貴女がすることは、そっくりそのまま貴女にもしてあげますから……たっぷり堪能してください。
主人の肉体を味わって、豚生活の糧として消化してくださいね♥
（ネーナと目を合わせながら、尚も煽り立てるようにお腹を妖しく撫で回しながら脚をＭ字に開き）
（たっぷりと肉の付いたヒップを突き出すようにすると、舌なめずりして豚が襲い来るのを待ち）

>>285
はい、ありがとうございます、お嬢様。
脱糞も放尿も、ご命令どおりに実行します。
人目があっても、お嬢様の命令が最優先されます。
ですから、どんな内容でも、お心のままに命令して下さい。
ん、ちゅ、む……。
（笑顔のキスに舌を絡めて、舌を激しく蠢かせてキスを返しながら、従順に返事をする）

はい、かしこまりました、お嬢様。
豚のネーナは、勃起チンポでお嬢様を犯します。
お嬢様のマンコ、ぐちゃぐちゃに犯して、子宮を孕ませます……♥
（間近に迫った、興奮の色を隠せずにいる留美の瞳を見つめ返しながら）
（淡々とした口調で答えると、ベッドの上で股を開いた様子を見て）
（生来のサディスティックな性癖が頭をもたげ、僅かに目を吊り上げて）
んふ……それじゃあ、ご命令どおり好きにしますね、お嬢様♥
いやらしく誘っちゃって、豚に犯されるのがそんなに興奮するんですか？
おっぱいだって剥きだしにしちゃって、乳首ビンビンですよ？
（股の間に身体を割り込ませると、勃起チンポを濡れきったマンコに擦り付けながら）
（豊満な胸に手を伸ばすと、鷲づかみにして、力任せにグニグニと揉みしだき）

ほら、口、開けてください。
豚の汚らしい涎で、お嬢様のお口、汚してあげますから。
（のしかかって顔の上で口を開くと、そのまま口内に溜まったとろとろの唾液を顔面へと垂らし）
（それを留美が受け止めた時点で腰を引くと、愛液と先走りで濡れたチンポを一気にぶち込む）
あは、それぇっ♥
んんんんんっ　いひぃっ♥
お嬢様の中、気持ち良いっ♥
オチンポに、いやらしいマンコ吸い付いてくるぅっ♥
がまんできないから、もう、子宮まですぐ犯しちゃいますね♥
（言葉どおり、グリグリと膣肉をつきまわし、カリで削りながら）
（たっぷりとしたヒップに腰を押し付けるほど突き刺し）
（子宮の形が変わるほどに圧迫しながら、子宮口と先端をキスさせ、ぐりぐりと押し付ける）

>>286
【そろそろ2時間なので、ここで切り上げましょうか。】
【次回は私からですね。待ち合わせの日時はどうしましょうか？】

>>287
【はい、そうですね、お嬢様】
【えーと、同じく来週の火曜日の朝か、土曜か日曜のどちらかなら、午前中が空けられると思います】

>>288
【2時間半でしたね……。勘違いしていました。御免なさいね？】
【その日程でしたら、日曜と火曜にお願いします。日曜は何時からでしょうか？】

>>289
【全然大丈夫ですっ。分かりました、それじゃあとりあえず日曜日に】
【そうですねー、８時から３時間半位でしょうか？】

>>290
【ありがとう、ネーナ。畏まりました。日曜の８時にですね。】
【日曜日にたっぷり私の子宮を汚してくださいね…♥】
【では…お疲れ様でした、ネーナ。】

【スレをお返しします。】

>>291
【はい、私の豚ザーメンでお嬢様の子宮、たっぷり汚してあげますね♪】
【それじゃあ、お疲れ様でした！】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】

【竜宮の使いと使うんだぜ】

【魔法使いの方と、暫く場所をお借りしますね。】

>>293
さて、お待たせしました。
早速ですけど…お願いしても構いませんか…？
(敷いた布団の端に座り込むと、誘うように目の前の布団を軽く数回叩いて)

>>294
は、早いな……
ん〜、じゃあまあ、失礼するのぜ……
（寝巻き姿で、布団に潜り込んで、背中を向ける）

>>295
まだまだ夜も寒いですし、余り待たせ過ぎると冷えてしまいますから、ね。
では…私も失礼して……
(同じく寝巻き姿で相手の背後から布団に潜り込むと)
(そっと相手の脇腹辺りに手を添え、擦り寄せるように体を近付けて)

>>296
ん……
（触れられると、ピクッと振るえ）
え〜と、なんだ、その……抱き心地は良いか？
私はまあ……思ったよりピリピリしなくて割りと快適かな、うん。

>>297
ええ、予想以上に暖かくて…前からでないのが少し残念ですが
ふふ、抱き心地はどうかなんて質問、普通はもう少し別の使い方をするものですけどね？
(優しく脇腹の辺りを擦りながら、お腹の方にまで手を滑らせていくと)
(控え目に、此方側へ相手の体を抱き寄せて)

>>298
前は……もうちょっと段階を踏んでからにして欲しいんだぜ？
あ、あ〜、いやその……んぅ……
（押し黙ってしまい、されるままに抱き寄せられて、
くすぐられるような手つきに、少し息を漏らすような声を上げて）

>>299
あら？そう言う事でしたら…もう少しこのまま、貴方の反応を楽しむとしましょうか。
ん…どうかしましたか…？
(言葉に詰まった相手を気にするように、後ろから耳元に向けて囁いて)
(綺麗な金の髪にそっと口元を埋めると、頭に軽く頬擦りして)

>>300
そ、それはこのまま弄り続けるってことか？
だったらその……じらされるのは好きじゃないから……
（耳元の声に、くすぐったそうにして）

>>301
さぁ？どうなるかは貴方次第…ですね。
……はい、何でしょう…？
(相手の様子を伺おうと顔を少しだけ離し、小さく首を傾げて見せて)

そ、それは、あれか？　私に何か言わせようってのか？
……その、いやらしい意味での抱くんなら……手早く頼む。
私もあんまり長く持つかわからないし……
（くるり、と体を反転させて向き合い、顔を赤らめて）

か、勘違いなら別にいいんだが……

>>303
…？いえ。ただ、こうして私の腕の中に居る貴方が可愛らしくて仕方無いだけです…
……あ、嗚呼。そちらの意味で…
まさか貴方の口からそんな言葉が聞けるとは思いもしませんでしたが…
そうですね…本当に抱き締めるだけのつもりでしたけど…少し、その気になってしまいそうです…。
(ちょうど向き合う形になった相手と額同士を触れ合わせ)
(髪を梳かすように優しく髪に指を這わせながら、ふぅ…と目の前の相手に軽く息を吹き掛けて)

>>304
あ、あ〜〜〜、今の無し！　無しだ！　忘れろ！
（顔を真っ赤にして再び背を向けてしまい）

ま、まったく……想像力豊かな年頃なんだから、
気を使って欲しいぜ……
（ドキドキと心臓を鳴らしながら、ブツブツ言って）

>>305
あら、残念です。
貴方もその気になっていたようですし…
(くす。と笑みを溢すと再び、今度はしっかりと相手を後ろから抱き締めて)

では、期待させて頂いた分、今夜は抱き枕としての責務を果たして頂かないと。
(抱き締める手で相手のお腹の辺りを数回愛撫しつつ、軽く体を揺らして体を擦り付け)

あっ……あ、ああ……わかったぜ……

そ、その手つきが勘違いさせる原因なんだ……
抱くなら普通にギュッってしてればいいじゃないか……

>>307
ふふ、先程言ったじゃないですか
貴方の反応を楽しむ―――と。
ですが、余り意地悪をしても可哀想ですし…
(そっと布団の中で探り当てた相手の手を取ると、指先を絡ませるように握り込み)

う、うぅ……こんなことならノコノコ出て行くんじゃなかったぜ……
（手を握られると、そっと握り返して）

でもま……一人寝が寂しい時だってあるし……しかたないよな、うん……
（だんだん目が薄くなり、眠気がやってきたようで）

>>309
まさかあんな…ふふっ
年頃なのは分かりますけど、もう少し体は大事にするものですよ？
(握り返された手を相手の胸元に持っていくと、相手の鼓動を感じるように軽く押し当てて)


ええ、私だって時には誰かと――――いえ。どうやら貴方と一緒に寝るのが一番楽ｓ…落ち着いて寝られそうです。
(声の調子が段々と変わってきた相手に布団を肩まで被せ)
(抱き締める手を少しだけ緩めて、相手の髪にそっとキスを落とし)

体を大事にするなんて考えは、家を出たときに捨てたんだぜ……
（胸のところに来た手を、両手でそっと抱えるようにして）

……気になるフレーズが聞こえた気もしたが……まあいいか。
私はもう眠いから……そろそろ……
（言葉も途中で、静かな寝息をたて初めて）
（それでも握った手はそのまま離さなかった）

【このくらいで、〆にしていいか？】

>>311
いえ、ですから簡単に他人に体を預けたりですね…抱き枕にされるのは別として
(包まれた手をそっと開くと、何かを確かめるように何度か相手の手を握り直して)


ふふ、気のせいですよ。きっと
はい、時間も遅いですし…ゆっくりと休んでください…
(寝息を立て始めた相手に笑みを浮かべ、その後頭部を軽く自身の胸元に押し当てる形で抱き締め直し)
(相手の頬を一度だけ優しく撫で、ゆっくりと目を閉じた)


【ええ――夜も更けてきましたし】
【こんな時間までお付き合い頂いて、ありがとうございます。】

【セナと一緒に場所をお借りします】

>>236
僕の望んだ現実……？
ぎゃ、逆レイプ願望がないわけじゃないけど…っ…おぉ……！
（大きいとは言えない胸でもお互い裸ならその感触を胸板に感じて）
（女性と裸で触れ合っているという異常事態に興奮は高まるばかりだった）
あぁ…犯される…セナに僕の初めてが、全部取られ…うぶっ……！？
（急に唇を奪われると驚きに目を見開いて）
（どう反応すれば良いかもすぐには思い浮かばずに、セナにされるがままの状態）

……んはぁ……はぁ…はぁ……！
（呼吸をするのも忘れていて、深呼吸して荒くなった息を整える）
ど、どうせ拒否しても襲うんだろ…？だったらこうするしか、ないじゃないか…！
あ……ふぁ……その表情、良いっ…凄く良いっ…！
（一瞬見せた上目遣いがとても扇情的でさらにペニスが硬くなり）
（セナの顔の目前でもぞもぞとテントが揺れ動いた）
これ…は…！セナが…いやらしい行動ばかりするせいで…
自分の意志とは関係なく、勃起……してる…
（桃色の舌がちろりと姿を見せたかと思うと、それが下着の上を這いずりまわって）
（セナの唾液がどんどん下着に染み込んで、勃起したペニスに下着が張り付いていく）
はぁ……いいよぉ…セナ……下着の上から舐め回すなんて…
根っからの痴女みたいで……
…そ、そろそろ直接……食べて欲しい……んだけど。

【では今日もよろしくお願いします】

【西條拓巳 ◆.r568/Q15jdzとこちらのスレをお借りします】

…既にレスを用意してくれていたのか。さすが私の犬だな（なでなで）
これから書き出すのでしばらく待って欲しい。今日もよろしく頼むぞ。

>>313
思い描いた妄想を現実にする。それがギガロマニアックスの能力だからな。
…なるほど。お前は私に対してこんな妄想を抱いていたというわけだな。
誰もいない密室の中で私に迫られて、犯されたいのか…ふぅん？
（裸の胸を拓巳の胸板に密着させ、擦り付けると、内心の興奮までお見通しといった顔で微笑み）
ああ。犯してやろう。安心しろ。初めてなのはお前だけではない。私もだ。
（ちゅっ！ちゅっ！っと何度も角度や勢いを変えて拓巳の唇を奪いながら、耳元で囁き）

わらひのかお…だと？ほぅか…おまえは…こういうのが…いいのか？
（下着の上から股間の強張りに頬を擦りつけたり、伸ばした舌でチロチロとくすぐりながら）
（セナの視線はじっと拓巳の目を覗き込むように向けられていて）
こら。あまり暴れさせるな。舐めづらいだろう。
まったく、胸を見せただけでこんなにガチガチにいきりたたせて…（ちゅっ！）
これで私と身体を重ねることになったら、いったいどれくらい…（ちゅっ！）

…ぷは…ふぅ…みっともない声を上げて、舌で舐められるのがそんなに好きなのか？
いいだろう。では直に食べてやるとしよう…それっ！
（拓巳の下着に両手を掛けるとそのまま真下に勢い良く引き下げ、中から飛び出したものに目を細めて）
…ほぉ…？
（真上を向いてそそりたつそれに、喉を鳴らしてごくっ…っと生唾を飲み込むと、まずはご挨拶にと）
（唇を細めて「むちゅっ！」っと先端にキスして）

【レスが遅くなってしまって申し訳ないです】
【基本的に遅レス傾向ですので、ご容赦ください】

>>315
心の中ではそう思ってたのか……！
やっぱりエロゲのやり過ぎだな…ふ、ふふ…
初めてなのに…なんでこんなに手馴れてるんだよぉ…ん…むぅぅっ！？
（犯してやろう、という囁きに期待が高まって）
あ、ああっ！それ…そうやって見られながら触られるの、凄くポイント高いっ！
…じ、自分の意志でどうにかなるものじゃないから…っ！
…だ、大丈夫。これでも回数はこなせる方…だと思う。
（啄ばむ様な口付けをされると、ペニスがピクンと跳ね上がって）

い、いや…こうされるのも初めてだし…
そういうエロゲのシチュは好きだけど…
だ、だから本当に気持ちいいかどうか、確かめさせてよ…
（一気に下着を引き下ろされると、ガチガチの肉棒が勢いよく飛び出す）
（エロゲーや同人誌で自慰をしまくっているせいか、皮も伸び切って亀頭は完全に露出しておらず）
（カリの周りに厚い皮が引っかかっていた）
な…なんだよぉ…仕方ないだろ。男の半分はこんなんだし…！
いいから…その唇で先っぽに……う、あぁっ！
（口で注文するよりも早く大きな音と共に先端に口を付けられて）

【こちらも遅くなりがちなので気にしないでください】

>>316
…どうして…と、私に理由を訊かれても困るな。
お前が「痴女のような私」と「誰のものにもなっていない私」の両方を抱きたいと
望んだからだとしか応えようがないからな。
だからもっと素直に、お前の心のままに私を作り変えればいい…わかるな？
（じっと上目遣いで視線を送りながら、ほんの少しだけ拓巳の股間の膨らみに歯を立てて）
（かみかみっ。っと何度か甘噛みして）

エロゲ…ああ、そのあたりに積んであったゲームのことか。
直に経験するのは私が最初というわけだな。
なにからなにまで西條の初めてをこの私が頂いてしまうというわけか。
ああ、いいだろう。私が確かめさせてやる。
（膝まで下着を引き下げると、拓巳の前にしゃがみこんだままの姿勢でまじまじとそれを見詰める）
いや、私も異性のものをこうして実際に目にしたのは初めてなのだが…なるほど。
これが包茎という状態なのか。どうも窮屈そうだな…えいっ。
（見ているだけではなく、細い指で突いたり、皮の部分をつまんで引っ張ったりすると）
（両手の指を竿の部分に添え、そのまま一気に引き下げ、メリっ！っと皮剥きして）
…これで良いな。
ああ、急かさなくてもいい。安心しろ。
これでお前のものを私の舌でたっぷりと…ちゅ…んっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅーっ！
（角度や勢いを変えながら何度もキスしたり、あーんと口を開けながら僅かに先端を「ぱくっ」っと咥えたり）
（根元に茂った硬い縮れ毛に自分の鼻先を埋めるように顔をすり寄せたりと、）
（拓巳の性器に顔全部で愛撫を加えていって）

>>317
痴女でおまけに処女……これなんてエロｇ……
ふ、ひひ……いいよ。どんどんセナを僕好みの子にカスタマイズするから…
まずは、もっと淫語を覚えてもらうよ…
僕がエロゲで覚えたありったけの言葉をセナに教えてやるから…！
ついでに…もう少しS度を上げても良いかも…
（恥じらいもなく卑猥な言葉を言い放つセナを頭の中で妄想する）
（さらに表情や仕草も妖艶になって、思うが侭にペニスを貪っている姿）

仮r包茎だから剥くのは難しくないし……
あぁ、いいよぉ…そうやって皮で遊ばれると…おぉぉっ！？
い、いきなり…剥くなんて、酷いじゃないかっ…！
こういうのはちゃんと口に咥えてゆっくり降ろしてくって相場が…！
（剥かれた亀頭には所々ティッシュのカスが張り付いており）
（乾いた精の臭いをほのかに放っていた）
ふっ……く……！
（断続的に肉棒から伝わる刺激も確かに心地いいのだが）
（だんだんと優しい愛撫だけでは物足りなくなってきて）
（また頭の中で妄想してしまう）
（大きく口を開けて、いやらしい音と共に肉棒をしゃぶる、淫乱なセナの姿を）

>>318
ああ、好きにしてもらって構わないぞ。
西條の望んだままの私になれれば、私も嬉しい。
…淫語にＳ度か…よし、わかった。
（拓巳が願えばすぐさまその妄想は現実とシンクロし、目の前のセナは拓巳が脳内で妄想した姿のままの）
（表情と仕草で舌を伸ばし、唇をすぼめて、ねっとりとペニスをしゃぶリ始める）

それは済まなかったな。しばらく弄んでからゆっくりとと思っていたのだが、
こうして目の前に差し出されてしまうと、もうどうにも堪えられなくて…ぺろっ。
（竿の左右に一息に剥き終えた皮をぴん！っと引っ張って伸ばしたままで）
（剥き出しになった亀頭の部分を舌で舐め、張り付いたティッシュのクズを唇で剥がして）
しょっぱいし、匂いもキツいな。ここには風呂もないようだし仕方がないが、
これからはちゃんと常にキレイに…ちゅっ…でないと私がこうして…ちゅ…自分の舌で、
お前のここを…あぅ…んっ…掃除してやらないといけないだろ…？
（皮に包まれていた部分をひとしきり舌で舐め終えると、今度はあん。と形の良い唇を開き）
（拓巳の陰毛に顔を埋めてしまうくらいに深く、ゆっくりとペニスを頬張っていって）
…んぶっ…んっ…んっ…んうっ…。
（ほとんど根元といっていいくらいまで口いっぱいに頬張ったその顔は息苦しさと興奮で赤く染まり）
（頬を思いっきりへこませ、端正な顔のラインを台無しに崩した顔で）
（ちらっと視線を送り、拓巳が自分の顔に目を向けているのを知ると、そのままゆっくりと顔を引いて）
（唾液でベトベトに塗れたペニスを徐々に吐き出していって）
…んあっ…んっ…ちゅ…ぢゅるっ…あ…これ、おいひっ…。
（腰まで届くような長い髪が垂れ落ちてくるのを邪魔そうに手で払いながら、ちゅぽんっ！っと音を立てて）
（ペニスから唇を離し）

>>319
ふっ……き、来た…！淫乱セナのフェラ、ｷﾀｺﾚ……！
（自分の妄想通りの行為をされご満悦といった表情になって）
…い、いいよ。そういうちんぽを前にしたら欲しくてたまらないセナがいいんだから…
ふ、あ…お掃除まで…してくれるなんて…！
こんな出来た子はエロゲでもなかなかいないぐらいだよ……
（口に出さずともペニスに付着した汚れをそぎ取る姿に感動すら覚えて）
（ますます自分の妄想が作り出したセナの虜になっていく）
大丈夫だよ……僕のセナはこの匂いが大好きになんだし…
その内クセになって自分からせがむようになるんだ…！
……シャワーはちゃんとあるよ。でも、ここの掃除はこれから毎日セナにしてもらうから…
別に問題、ないよね……？
ふぅ……もう少しで全部…入っちゃうよ。セナの口の中、あったか……
（根元までしっかりと顔を埋めてペニスが咥えられていき）
（口の中で温かい息を吹きかけられたかと思えば、セナの表情が一変して）
…っ！？あ、あぁ…微妙にひょっとこ気味なのがたまらないっ！
（普段からは想像もつかないとびっきりいやらしい表情を食い入るように見つめていると）
（焦らすようにそれがゆっくりと引き抜かれていく）
あぁぁ…それも良い音だけど、なんで抜いちゃうんだよぉ……！

>>320
そうか。西條はこのカチカチに硬いおちんぽが好きで好きでたまらない、
こんな私が好みなのか。
だったら…もっと…たっぷり舐めつくしてやるからな…れろっ…れろぉ…ちゅうっ！
（突き出した舌で根元から先端までをつぅ…っとなぞると、亀頭の裏の部分にも舌を伸ばして）
（うっすらと溜まった恥垢まで舐め取り、拓巳のペニスを唾液でツヤツヤに磨き上げていく）
…ああ、もうたまらないな…こ、この匂いも…舌触りも…癖になりそう…だ…。
そうだな。これからは私が面倒を見てやろう。だが、口でしゃぶるだけでは嫌だからな？
あとで私のおまんこ穴にも…はぁ…このガチガチのおちんぽを挿れてもらって、
お、お前の腰が…抜けるまで…めいっぱい…抜き差しさせてやる…からなっ…。
（言葉を口にするのがもどかしいくらいにフェラ行為に夢中の顔で、ひたすらに舌と唇で責め立てる）

そんな顔をするな。これで終わりのはずがないだろう。
…じっくり楽しませてもらおうと思っただけだ♪
（不満そうに声を上げる拓巳をたしなめるように、亀頭をちゅぱっ！っと咥えながらウインクすると）
（もう一度むちゅっ！っとペニスに吸い付いて、頬をへこませ、鼻の下を引き伸ばした『おしゃぶり顔』で）
（じゅるじゅるじゅるるっ！っと唾液の音を立てながらすすって）
じゅるっ…じゅるっ…ずずっ…ん…ぷはぁ…。
にひじょぉ…にひじょおのおちんぽ…あんっ…！ぺろっ…！
（普段の刺々しいまでにクールな表情を卑猥なまでに緩め、崩して拓巳の下半身にしゃぶりつきながら）
（唯一身に纏っていたショーツも自らの手で引き下げていき、むちっとした丸いヒップをさらけ出して）

【今日はそろそろこちらが限界のようです…】
【ここいらでまた凍結よろしいでしょうか？】

>>322
【気が付けばもうこんな時刻ですか】
【そうですね。今回はここまでにして、続きは次回という事でお願いします】

【西條さん的にはこんなセナで大丈夫ですか？】

>>323
【はい。それはもう…全然大丈夫です】
【むしろこっちの妄想に引かれないか心配なぐらいで…】
【次は確か金曜日の同じ時間でしたね】

>>324
【そうですか。でしたらなによりです】
【いえいえ。まだ全然許容範囲ですので、さらにリクエストどうぞです】

【そうですね。金曜日の同じ時刻ということでよろしくお願いします】

>>325
【なら、こんなテンションでいきましょうかね】
【また明後日の20時に待ち合わせで…今夜もありがとうございました】
【とても楽しい時間を過ごさせてもらっています】
【では、今日はお先に失礼します】

【スレをお借りしました】

>>326
【遅い時間までお付き合いいただいてすみません】
【では金曜日にまたお会いしましょう。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【エリスと一緒に借りる……】

【灯ちゃんとスレをお借りします…】

>>329
【今夜もよろしく、エリス】
【それじゃあ、私から続き】
【何か希望があれば、今のうち】

>>273
そう。
そうやって、我慢汁で扱くと、もっと臭くなる。
こんなにいやらしい牡の臭い撒き散らして、チンポ扱くなんて……この、変態。
私の口を見て、射精したいって思ってる。変態。
私の舌を見て、しゃぶって欲しいって思ってる。変態。
チンポのいやらしい臭い嗅いで興奮してる。変態。
（淡々とした口調で何度も詰りながらも、まるで空中でチンポを舐めているように舌をくねらせて）

（射精が始まった瞬間、触手が脳への寄生を開始して、射精の快楽を何倍にも高めて）
（同時に、魔方陣の光は最高潮に達して、エリスの思考を完全に停止させる）
（結果として、エリスは無防備な精神に発狂するほどの快楽を刷り込まれて）
んっ……ちゅ、んくっ……いっぱい、出た。
でも、まだダメ。
もっと、射精するの。射精しなさい、エリス。
（精液の張りついた舌を口内に戻すと、ゆっくりと味わいながら）
（片手でエリスの扱く手を上から握り、力強く擦りたて、さらなる射精を促し）
（射精の快感で自我を破壊させながら、額に黒い玉を押し当てると）
（玉はそのままエリスへと吸い込まれていき、脳へと定着する）


【ないみたいだから、とりあえず始める……それじゃあ、よろしく、エリス】

>>331
変態、変態、変態……変態…♪
私、いっぱい変態になれて……幸せ……
（灯がチンポをしゃぶっている姿で頭の中がいっぱいになって）
（射精の間も灯に全てを吸い尽くされる事ばかり考えていた）

はぁぁ……止まっちゃった…の？
私の射精……もう……ん、ひゃぁぁぁぁぁぁ♥
（射精を終えてひと段落、と思った瞬間）
（動きを止めようとしていた手に灯の手が重なって、強制的にペニスを扱かされる）
（触手の進行で快感が高まった脳はすぐにまた射精を再開させてしまう）
イクッ……またイッちゃうのぉぉ…精液、いっぱい…出ちゃぁぁぁ……♥
（なおも続く射精で灯の手は真っ白に染まって）
（額から異物が入ってきたことにすら気付いていなかった）
（しかし、それは確実にエリスの思考を、自我を塗り替えていき）
はい…射精…もっと…射精………♥


【私の希望は…奴隷になったご褒美に本当のフェラをして…欲しいな…】
【何度も、何度も…気が狂うまで射精したいの……】

>>332
本当に、変態。
どうしようもない。
私の事、また頭の中で犯してる。
そんなに、チンポしゃぶって欲しいの？
（冷ややかとも言える声音のまま、情熱的に舌をくねらせて）

そう。
もっとイって。
射精をねだるなんて、まだまだ奴隷として失格。
私の命令に従うことだけを考える人形になるの。
頭に入ったのが、完全に定着するまで、気持ちよくしてあげる。
後は、ご褒美のときだけ。
私の命令に従えば、ご褒美をあげる。
エリスはそのために生きる人形になる。
チンポに支配された、忠実なお人形。
その為には……エリスは、いらない。
その体から、吸い取ってあげる。
（そう言うと、舌をべっとりと先端に押し付けて、射精を続ける鈴口に擦り付ける）
（上下に激しく舐めたててながらも、手で根元から精液を押し出すように扱きたてて）

【分かった。エリスがちゃんとお人形になれれば、ご褒美をあげる】

>>333
あ……あぁ…♥…ごめんなさい…
私はお人形……灯ちゃんのお人形……
私はご主人様の命令に従う事だけが悦び……
私は灯様の命令に従うだけ……
そのためだけに生きる……お人形。
全てを灯様とチンポに捧げ…ます…
……ん、んんぅっ！♥……あ、あぁ…ぁぁ…！
（みせられているだけだった舌が遂に鈴口に触れて）
（やわらかくねっとりとした感覚に射精の勢いはさらに強くなって）
（押し付けられた舌の上に飛び散り、勢い余って口内にまでぶちまけられていく）
あ……あ…♥吸い取られ……る…私が…いなくなって…
チンポ奴隷の…お人形さんに…されちゃ…ぁ…♥
（自分ではないものに作り変えられる悦びを全身で感じ取りながら）
（蓄えていた精を全て吐き出すような、長い長い射精を続けていた）

>>334
ちゃんじゃない……そう、様……。
エリスは、チンポ人形だから……もう、友達じゃない……。
だから、灯様……そう呼ばないと、だめ。
完全な自我のないお人形になれたら、もっと色んなご褒美あげる。
だから、早く完全なお人形になって、エリス。

ん、ちゅむ、んう、れるぅ……っ。
んむ、んくっ、ちゅ、んじゅ、ずじゅうぅぅっ！
（舌で敏感な裏筋をベロベロと嘗め回しながら、カリに軽く歯を立てて）
（唇で先端を包み込むと、吐き出され続ける精液を唾液と混ぜ合わせ嚥下し）
（さらなる射精を促すように、ちゅうちゅうとストローのようにチンポを吸いたてて）

ん、ぶぁっ……そう……全部吐き出した時が、エリスの最後。
最後の一滴まで吐き出せば、ウィザードの志宝エリスは、この世からいなくなる。
代わりに、チンポウィザードの、ドール・エリスが生まれる。
今も、脳味噌がクチュクチュっていってるの、分かるでしょ？
脳味噌犯されて、気持ちよくて射精する。
もう、エリスは人間じゃないの。
分かったら……ほら、隠してないで、もっと精液を出して。心を捧げて。
（一気に根元まで加えると、先端を喉奥で擦りながら）
（尻に手を回して、肛門へと人差し指をグリグリとつき立てて、前立腺を刺激する）

>>335
灯様……灯さまぁ……♪
はい…私はエリスを捨てて…灯様のための人形に…
そのためだけに射精し続けます……
（自らもそれを望んでいる事を
あぁ…灯様のお口の中に…チンポが…チンポぉ……♥
はぁ…また…そんなに強く…擦ったらぁぁ…♥
全部、出……るっ……あ…あ……
（生まれて間もないチンポを容赦なく口で刺激され）
（吸い上げられたジュースのようにゲル状の精液を吐き出し続け）

全部…出せたら、私が消えて……チンポウィザード…
灯様のためのドールに…なる…
はぁ……素敵……です♪
はい…チンポも頭もぐちゅぐちゅに犯されて…
灯様のために作りかえられてるのが…わかります。
…私の本体は、もう…このおチンポ様なんですね……
これが、私の全て……ん、くぅぅーー……！！
（喉のぬるぬるとした感触に加え、お尻まで痛めつけられ）
（やっと濃度が正常になって、液体上になったザーメンを喉奥に放つ）

>>336
そうじゃないと、意味がない。
全部出し切らないと、無意味。
半端にエリスが残っていたら、後々面倒なだけ。
だから、最初に全部出してもらう。
エリスの心、エリスのプラーナ。
魂と体だけを残して、チンポで管理してあげる。
心とチンポを管理される、変態ウィザード。
ん、ちゅむ……んぐ、はぁぁ……まだ、全然濃い……。
さすが、エリス。でも……すぐに、薄くなる。
完全に空っぽになったら、私のプラーナ、詰めてあげるから心配しないで。
またぶりゅぶりゅの濃いザー汁を吐き出せるようにしてあげるから。
（吐き出された精液の味と感触を確かめながら、一度吸引を止めて口を離す）
（その間にも、脳の改造は進み、既に脳の９割がたの改造を終えて）
（額の文字も定着し、脳に埋め込まれた玉とチンポが連動し、最後の快楽支配射精を開始させる）
そう。
エリスはチンポ。
チンポエリス。ドールエリス。私のいいなりの変態チンポウィザード。
うふふ……大分薄くなってきた。
もう、準備も整っているみたいだし、頃合。
私の魔力を注いであげるから……最後まで、吐き出して。
（肛門に入れた指から魔力を送り込めば、エリスの意志とは無関係にチンポに擬した蟲から精液が強制排出されて）
（完全なるエリスとの融合が完了していき、液体状に薄まった精液を際限なく垂れ流し）
（同時にエリスの自我を完全に破壊して、忠実なチンポ人形へと生まれ変わらせていく）
（萎えないチンポをディープスロートしながら、エリスが完全に生まれ変わり）
（自分への忠誠を口から垂れ流し始めるのを待って）

【ごめんなさい灯様…今日はそろそろ眠気が来てしまって…】
【ここで一度凍結していただきたいです…】
【先にどういう人形になればいいか、具体的な希望を聞いておきたいんですけど…】

【了解……言葉どおり、命令どおりに動く操り人形になって欲しい】
【自我を全て失った、人形。必要があれば、どういうエリスになって欲しいというのはこちらから命令する】
【次回は、火曜日か木曜日の夜ならば空いている】

【全てを灯様に任せていいということですね……】
【わかりました。どんなご命令でも……】
【はい。来週の火曜日の夜…楽しみにしています】

【それじゃあ、火曜日の22時に伝言板で】
【おやすみなさい、エリス……また来週】

【スレを返す。感謝】

【梨花ちゃんとの罰ゲーム……じゃなかった。部活のためにスレをかりるぜ】

まずは罰ゲームを決めるとこからか。
やっぱ定番はご奉仕、コスプレ、……とかか？

ゲームはどうする？投稿の秒数で決めるのもいいし
あらかじめどっちが勝つか決まってるデキレースでも問題なしだ！

>>342
圭一のさせたいことでいいのです。
罰ゲームですから、ボクも覚悟は決めているのですよ。
……まぁ程度にもよりますが。
……その代わりボクも圭一にさせたいことをさせるのですよ。

【ではどんなゲームで遊ぶかは置いておいてでは秒数で決めますか】
【下一桁の秒数が大きい方が勝ちでどうでしょう？】
【引き分けでもボクの負けでいいのです】

>>343
言ったろ？本当に嫌がるようなことはしないって。
梨花ちゃんを好きにしたいのは認めるが、それで嫌われたら本末転倒だ。
……絶対勝ぁぁつっ！！
（させたいこと、と聞くとなぜだか背筋に悪寒が走る）
（なにが何でも勝たないといけないというプレッシャーからかいつになくハイテンション）
じゃあ、ゲームがてっとり早くさいころでいいな。
数の多い方が勝ち。文句なしの一発勝負だ！

【わかった。う〜ん、それだと俺の方が若干有利だな…】
【なら、引き分けならおれの勝ちだけど、梨花ちゃんが０を出した場合は問答もようで勝ち、でどうだ？】
【何らか逆転要素があった方が面白いだろ?】

>>344
罰ゲームなんですからそれで圭一をキライになったりなんかしないのですよ？
……少なくともボクは圭一に嫌われるかもなんて考えはしないのです。にぱー☆
（黒い笑みを浮かべて、ハイテンションな圭一とは対照的に落ち着いたＫＯＯＬな振る舞いで）
では、圭一からどうぞ。
ふぁいと、おー☆なのです。

【圭一はあくまでフェアなのがお望みですか、男らしいのです】
【ではそのルールでやりましょう】
【では早速圭一の上の数字とボクのこの数字で勝負なのです】

>>345
それは心強いセリフだな。
じゃあ、俺が勝った暁には俺の欲望フルコースを堪能させてやるぜ！
……大した自身だな。
（まあ、事実なのだが、本人はそんな気持ちは隠せていると思っている）
（すぐ顔に出る癖と、頭の中で考えていることが口に出る癖は直っていないのだが）

よっし、見てろよ。
６を出していきなり勝負を決めてやるぜ！！
……………っち、５かよ。
（６よ出ろ！と念じながら投げて見るがあいにく５が出て梨花にも一縷の望みが）

【フェアじゃなきゃ盛り上がらねえだろ？】
【じゃあ、俺が５で梨花ちゃんが……………７】
【つまりはおれの負け………なんだな。うん、何回見ても梨花ちゃんの秒数が７にしか…】

>>346
別に自信があるわけではないですが……
ボクは負けるつもりではやらないし、弱みも見せないのですよ。

（その言葉通り圭一の転がしたサイコロが５という目を出しても、その表情は変わらず）
えい
（おとなしく転がした賽の目は６の面を上にする）

ボクの勝ちですね。圭一は５なら内心勝ったつもりでいたでしょうにかわいそかわいそなのです。
じゃあ、最初の罰ゲーム……圭一、四つん這いになるのですよ。
圭一が次勝つまでその格好のままです。

【では今度は次の圭一のレスの数字と次のボクのレスの数字で勝負で大丈夫ですか？】

【ごめん梨花ちゃんPCを再起動してたら遅くなった】
【今からレスを書くからもう少し待っててくれ】

【いや、一発勝負ってことだったからこのままでも俺は良いぜ？】

>>346
…………………ピク。
（頬の筋肉がつりあがり勝利を宣言しようとした瞬間、最悪の目が目の前に出ている）
（中ば勝利を確信していたため、悔しさば倍増になり）
……う、わかった……。
（罰ゲームとしては楽な方、むしろ天国とも思える内容なのだが、妙に屈辱感が高い）

畜生…次だ次！次は絶対勝ってやる！
（勝つ確率はお互いにほぼ二分の一、次こそはと思い四つん這いのままさいころを投げる）
（結果は再び５、不吉な予感を感じつつも、二回連続で６が出る確率は相当低いはず）
っち、５か……。でも今度こそ！！

【梨花ちゃんが望むならもう一度勝負でもいいけど…これのレスの秒数が俺の数字だな】

>>349
ボクの前で這い蹲る気分はどうですか圭一？
（自分の目の前で四つん這いになる圭一を文字通り見下しながら）
（さりげなく圭一の頭の近くにスカートをチラつかせて挑発し）

さっきは自信などない……と言いましたが
今のボクならサイコロの６が連続で出るような気がするのですよ。
（圭一の遥か頭上からサイコロを落とすように転がす）
（その数字は……）

【ボクは何度も勝負した方が面白そうだと思ったのですが】
【ひょっとして圭一はずっとボクにいじめられたかったのですか？】

>>350
っく……屈辱的以外の表現方法が見つからねえ……。
（いつもは自分が見下げているはずの少女を今は全くの逆の目線で見下げられている）
（予想以上に屈辱的なものに加えて、どことなくこういう挑発に慣れている感じがして余計に悔しい）
（それでも目線はチラチラっとスカートの中へ注がれている）

そんなに何度も６が出てたまるかよ！
（どこか自信ありげな梨花の表情に冷たいものを感じるが予想に反して彼女の結果は１）

よっしゃぁ！俺の勝ちだな。
（待ってました。とばかりにすごい勢いで起き上がるとその風で彼女のスカートが少し舞い上がったような気が）
（さいころを握ってにやっと笑いながら）
次は梨花ちゃんが四つん場になってくれるか？
お尻をちょこっと上げて猫の泣きマネするおまけ付きで、な。
（倍返しとばかりにオマケもつけて罰ゲームを要求する）

【じゃあ、今ので一勝一敗。次のレスでの梨花ちゃんの数字とその次の俺の数字で勝負と行こうぜ】
【それも面白そうではあるが…、ちょっと興味もあるしな】
【だから次の勝負で決めようぜ。何回も時間のロスだ。もっとしたいなら…それだけ俺と名が口気会ってもらうことになるぜ？】

【っとまたPCの調子が……上は俺のレスだ】

>>351
素直にくやしいと認める圭一は可愛いのですよ☆
（スカートで鼻先を掠めるようにしながらも巧みに中身はガードしつつ）

おっと！
……圭一、落ち着くのですよ。
（スカートを押さえつつ）

立場が逆転しましたね……
さっきまで床に這いつくばらせて見下してた相手に同じコトをされるのは二倍屈辱なのです。
……次圭一が負けたら三倍ですかね？覚悟してください。
（床に手をついて四つん這いになると）
（伸びをする猫のように背中を逸らせてお尻をぴょこんと上げて）

みぃ……
（小さい声で鳴く）

【ではこの数字で最後の勝負にしましょうか】

>>353
普段から梨花ちゃんより目線の高い俺が這いつくばった方がもっと屈辱的だった。
（女王様風もそうだったが、なぜか猫のような姿も様になっているような気がする）
（三倍、と聞いて余計にプレッシャーがかかる）
よしよし……、じゃ、三回目、次がラストだ！！
（しゃがんで彼女の頭を撫でて本当の猫のように扱う）

行くぜぇ！
（さいころの目は…）

【わかった】

>>354
【これはボクの勝ち……と思ったのにミラクルなのです】

む……目線はともかく、普段から圭一を見下しているのはボクの方なのですよ。
……やめるのです
（今の状況で頭を撫でられると、なんだか本当にペット扱いのようで不愉快だった）

……！
（圭一の手からサイコロが転がり、６の目を出す）
……ボクの負けです。好きにしてください。
（自分も６を出せば再勝負だけれど）
（もう自分に６を出せる気がしなかったし……僅かな希望にすがって結局負けたら余計みじめだ）

あきらめたように、圭一を上目遣いに見つめる。

>>355
【運命を打ち破ってやったぜ！】
【まあこれとは関係なく俺をいじめたかったんなら負けってことでもいいんだけどな】
【正直９が出た事が相当うれしいからもう苛められても無問題だ！Sな梨花ちゃんも様になってたし】
【でも…俺の勝ちでいいなら、好きにやらしてもらうぜ？】

……ふ〜ん、梨花ちゃんは俺を見下してたのか……。
（また一ついじめる要素が増えたためか、口角を釣り上げて笑う）
そのセリフはゲームに勝ってから言うんだな。

よっしゃぁ！
（これでとりあえず負けるとこいうことはなくなった）
………。
（勝ったにも関わらず少し不満そうに頬を膨らませて見せる）
途中であきらめるなんて、らしくないぜ？
……そんな梨花ちゃんは嫌いだ。
（嫌いになることはないといったが、勝負を途中で投げてしまう彼女はどこか古手梨花でない気がして）
じゃあ、…さいころを投げるまでずっと頭をナデナデしてやる。
（先ほど嫌がっていたためか、罰ゲームも兼ねて彼女の頭をまた撫でてみる）

>>356
【なんだかボクにいじめられたがってるようにしか聞こえないのですよ、圭一】
【でもボクも実は……圭一にいじめられたかったので９を出してくれた時は嬉しかったのですよ】
【圭一はこんなんところでも運命を打ち破ってくれるのです】

ボクと圭一では序列が違うってことは察していてくれたかとおもったのですよ。
……でも、ゲームは公平ですからね。奴隷も皇帝も……

……あきらめた、と言うよりは
自分からこう口にすることでボクは負けをごまかそうとしたのかもしれないのです。
……でも圭一はそれを許さないのですね……
（もう嫌でもないのか、しばらく圭一に頭を撫でさせながら）

いや、それもウソかも……
ボクは本当は最初から圭一に負けたかったのかもしれないです。
（床に這ったままサイコロを拾うと静かに転がす）
（内心６が出ないで欲しい……と祈りながら）

３……です。やっぱりボクの負けですね。

>>357
【さあ、どうなんだろうな。自分でも分からない】
【SでもMでも大丈夫っていうのは時々困りものだ】
【じゃあ、遠慮なくいじめさせてもらうぜ。準備はいいな？】

なんだその設定は!?
部活メンバーに序列があるなんて初めて聞いたぞ。
あれか？あの学校は六軒島とでもかかわりがあるのか？
（というか、自分の序列はそんなに低いのか…と少しショックを受ける）

ああ、負けのときは潔くさいころを振ってくれ。
その方が俺も…勝った時気持ちがいい。
（本当は彼女が負けを嫌でも認めさせられ、心の中でいいわけができないようにしたかったのかも知れない）
（そして、心の中の真実をさらけ出す姿を見ると背筋がゾクゾクしてくる）
じゃあ、負けるときはキッチリ負けて、罰ゲームを楽しもうぜ？

…そうだな。じゃあ………。
約束通り俺の欲望フルコースだ！
じゃあ、まずは……格好はそのままでキスしてくれるか？
（制服姿の梨花をとりあえずはそのままの姿を楽しむことに）
（魔法のロッカーさえあれば、コスプレ衣装に事欠くことはなさそうだ）

>>385
【ボクも羽入や魅ぃ相手だといじめるイメージしか浮かばないのですけどね】
【何を準備したらいいかわからないけど、覚悟はできているのですよ】

設定というより
周囲の扱いというか……まぁ、今はどうでもいいコトなのですよ。
この瞬間のボクは圭一に命令される立場の敗者なわけですから。

格好……というのは服装のことですか？
それとも、四つん這いのままの格好という意味ですか？
後者の意味なら……圭一の靴にぐらいしかキスできませんけど。
（自分で口にして屈辱にわなわなと身体が震える）

いずれにせよ、圭一がしゃがんでくれないとボクからキスは難しいのです。

>>359
【レナならお持ち帰りされて……だろうな】
【じゃあ、言うのが遅くなっちまったがよろしく頼むぜ、梨花ちゃん】

ああ、服装のことだ。
……それもいいかもな…。
（思いつかなかったとでもいうように少し感心したような声をあげて彼女を見下して見る）
（もしかしてマゾの才能でもあるのか？と言いたげに見つめて）

悪い悪い、じゃあ唇に頼むぜ。
（ほっぺにしてごまかすのはなしな、と釘をさしてからしゃがんで彼女と視線が合わさるようにする）
キスが終わったら、自分でスカート持ち上げて下着を見せながら今日一日俺の好きにされるってことを宣言してもらおうか。

（そっと耳元に顔を近づけて）
……愛してるぜ、梨花ちゃん。
（罰ゲーム抜きでもしてくれるようになってくれればうれしいがそれは高望かもしれない）
（とりあえず今は目をつむって彼女の唇を待っている）

>>360
【では今までのは前哨戦と言う事で……よろしくなのですよ】

靴は流石に……嫌なのですよ……
（圭一に見下されながら、自分の方は媚びるような視線を送る）

あ……
（圭一が自分の視線の近くに降りてくる）
はい……じゃあ
罰ゲームですので……
（自分の方は罰ゲームだと釘をさして、膝立ちになると）

……ひゃっ……耳元で……囁くのはやめてほしいのです……
（耳を逃がすように圭一に向き合うとと唇と唇が触れ合う程度の口付けをする）

は……ぁ……
（柔らかい感触が触れ合ったじぶんの唇に指を置くと）

（今のキスでもう覚悟も決まったとばかりに、スカートを捲り上げて、純白のパンツを見せると）
圭一……見えますか……
せ、宣言するのですよ……
ボクは……今日一日……圭一の……好きなように……されます！！
（膝立ちの太腿がふるふると震える）

>>361
いいだろ、磯入ってないぜ？
…………ん…。
（触れるだけのキスに物足りないと思う気持ちもあったが、それ以上に罰ゲームだからと）
（しっかりと釘を刺されたせいか、逆に嗜虐の赤い炎が燃え上がる）

はぁ……
（ゆっくりと息をはき顔を離しながらまじまじと梨花の顔を見つめる）
ああ、しっかりと見えるぜ。震える太ももまぜ全部見える。
…………っっ……！
（黙って彼女の宣言を聞いていたが、それだけで何かが上ってくるような感覚が走り）
（ペニスは制服の上にテントを張っている）

じゃあ、…次の命令だ。
これから一切抵抗は禁止。俺が言うことは従順に聞くんだぞ？
（こちらも膝立ちになると彼女に近づくと、片手を腰にまわし、もう片方を顎に添えて）
（今度は自分から唇を重ねて彼女の唇を舌でなぞる）
（徐々に押し付ける力を強くして腕で彼女を引き寄せなgら唇を割って、舌を親友させる）
（体を密着させて、ズボン越しに固くなったペニスを彼女の腹部に押しつける）

【ごめんなさい圭一……ちょっともう眠くなってきたのですよ】
【もし圭一が続けてくれるというなら……伝言板に予定を教えてください】

【ホントにもう落ちちゃいそうなので……おやすみなさい、ありがとうなのです……】
【すぴー】

>>363
【確かにもう寝る時間帯か……】
【俺も眠くなってきたところだ】
【凍結は大歓迎、むしろ俺からお願いしようと思ってたところだ】

【あとで伝言板にも書きこんでおくけど一応こっちでも知られとくぜ】
【俺は２１時からなら大体は空いてると思う】
【明日なら昼からでも会えるぜ？１４時以降になると思うけど】

【じゃ、お休み梨花ちゃん（毛布をかぶせると自分も布団にくるまる）】
【スレを返す。ありがとな】

【スレをお借りします】

【スレを借りるぜ】

>>365
【それじゃよろしくな】
【そう急かないから、書きだし、頼んだぜ】

>>366
【わかったわ、では少し待ってもらうわね】

（ゲーニッツによってオロチ復活の兆しが生まれてしばらく経った）
（自らを餌にして開いたKOFにゲーニッツをおびき寄せ、他の神器の力もあって撃破）
（だが、オロチそのものはどうにか出来た訳でもなく……少し焦燥を感じていた）
（だから今日もわざと人気のない場所をひとりで歩いていた）

やっと、というべきかしら……。
漸く乗ってくれたみたいね……。

（人気の無い裏通り夜も更けた時間、どこからも影になった空間に語りかける）
（すでに片手を前に出し、神楽流古武術の構えをして睨みつけていた）

……名前くらいは聞いてあげるわ。


【では、この様な感じで】
【通常状態の社に打撃を与えて、四天王の方が出てきて敗北な感じにしたいと思っています】
【こちらはそっちを認識していないという事にしています】
【それでは宜しくお願いします】

>>368
(あからさまな挑発)
(明らかな目論見)
(だが、社は敢えてそれに乗った。人気のない裏通りを一人歩く神楽ちづるの前に立つ)

わざわざ名乗る必要も感じないがな。

(一気に間合いを詰め、ちづるの顔面にパンチを放つ)
(本気では確かにないが、手は抜いていない、致命の一撃)


【了解だ、ならまずは負けておかないとな】

>>369
（いきなりの急接近、そして打撃）
（初めから戦闘するつもりでなければ直撃しただろう）
（だが、現れる前から感じていた気配の大きさと実際の体躯）
（予想通りの攻撃に対して、身体を屈めると打撃を交しながら）

断つ！！！

（残像を残しながら上昇し、着地するとバックステップして様子を見る）

ごあいさつね、でも……。
そんな力んでいたら永遠に当たらないわよ。

>>370
ひゅーっ、速い速い。
さすがは「風」を倒しただけはある、ってところか。

(余裕の表情のまま手をぶらぶらとさせ)

ご忠告、どうも。
なら、こう行こうか！

(距離が空いている中をフライングニールキックで埋め、今度は小刻みなパンチで当てに行く)

>>371
体格通りってわけね……。
「風」？あなたはゲーニッツを知っているのね……。

（オロチ衆の中でも秀でた力を持つゲーニッツを良く知る雰囲気に懸念を抱きつつも）
（素早い動きでまたも肉薄すると大ぶりを止めた攻撃が来て）

あなたの速さは中々のものよ。
くっ、う……これはどう！！

（数発をガードして、次の打撃を受け流すと後ろに回り腕を払い落して）

払う！！そして……これが見切れて？

（次の瞬間、実体を伴った幻影が生まれ、無数の打撃を叩き込んでいく）

>>372
体格通りってのもちょっと違うだろう？
俺は早くてデカいんだよ。
……クク、まあな。

(小刻みな攻撃……だがその数発をガードの後、払われ)

なっ！？

(実体を伴った幻影により、全身を滅多打たれ……地に倒れ伏す)

クク……まさか、ここでこの姿を見せるとはな。

（だが、何事もなかったかのように起き上がり)

少しは本気で行こうか……！

(一瞬で間合いを詰め、ちづるの身体を掴み、そのまま地面に叩きつけようとする)

>>373
タフね、って事よ。
やはり……あなた何者なの？

（奥儀をまともに受けて倒れる大男を見て勝負ありと判断する）
（その一瞬の間に、起き上がった男は先程と比べ物にならない覇気を身にまとっていて）

な……っ！？確かに倒したはず……ああっ！！

（掴まれると組み解こうともがくが、元より体格からしても力で叶うわけもなく）
（叩きつける動きを察して蹴りを繰り出すが、宙に浮いていては威力も半減していた）

>>374
さあ、な。
お前たちが呼びたいように呼ぶがいいさ。
ただ……

(宙に浮いた状態から放たれた蹴り、その蹴り足を掴み)

オロチ……八傑衆、そして四天王。
乾いた大地の社とでも呼ぶがいい！

(掴んだ蹴り足を振り回すようにして、ちづるの身体を地面に叩きつける……何度も)

>>375
まさか、八傑衆……。
くぅぅぅ……は、離しなさいっ！！

（この状態ではまともに技も術も使えずにじたばたとしか出来ず）

大地の……うぅっ！？ああっ！！ああああっ！！？

（地面に打ち付けられ、そのダメージは大きく）
（繰り返されるうちに力が入らなくなりぐったりとしていく）

>>376
離すわけがないだろう？
せっかく捕まえた蝶は、羽をむしり取るまで離しはしない……！

(じたばたともがくちづるを何度も地面に打ち付け)
(ぐったりと動かなくなってから、肩に引っかけるようにしてぶら下げる)

クク、この程度かよ、神楽ちづる。
いいぜ、もっと楽しませてもらおうか……

(そういってちづるをセーフハウスの一つに連れていく)

>>377
くぁぁ……あぁぁぁ……。

（衝撃と打ち付ける打撃のダメージでぐったりとする）
（骨が折れているわけではないだろうが、戦闘不能にするには十分過ぎた）

こんな……事が……。

（肩に乗せられると愕然とした声を上げるが、すぐに気を失っていった）


【スミマセン、睡魔が酷く凍結願えませんか？】

>>378
【了解です、では次にいつ再開といたしましょうか】

>>379
【そうですね、火曜日の23時からはいかがですか？】
【その次だと土曜の夜になります】

>>380
【了解です、では火曜日の23時からで】

>>381
【ありがとうございます】
【それでは火曜日の23時に待ち合わせスレでお会いしましょう】

【では、お先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

>>382
【はい、ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【古手梨花 ◆RikA82g4N2 とスレをかりるぜ】

【梨花ちゃんはまだ来てないみたいだな】

【あ、圭一。こんにちは】
【日にちを間違えたかと思ったのですよ】
【では、続きを投下するのでよろしくなのです】

>>362
あぁ……

（羞恥と不安に染まる顔をじっくりと見られて、思わず目を逸らしそうになるがそのまま圭一を見つめ返し）

……
…………！！
（圭一の視線が自分の剥き出しにした下着や震える太腿に降りると自分も視線を降ろし）
（テントの張った圭一の下半身が目に入る）

圭……一！
（あらためて、自分がどうなるだろうと、緊張が全身を包むと同時に）
（圭一から抵抗するなと命令されて）

あうっ……
（片手を顎に添えられ、もう一方に手を回されると、もう逃げられないと覚悟し）
んんっ！！
（今度は圭一の方から口付けをされるとまるで捕食される小動物の気分になった）
ん……んむっ……じゅ……る
（さっきとは違う、唇の濡れた内側まで触れ合うキス）
（さらに舌を這わされ、こじ開けるように中まで入れられる）
ん……ふぅ……じゅる……んんっ！！
（侵食されるようなキスに不安と緊張がこみ上げてくるが……嫌ではなかった）

>>368
ま、抵抗するなとは言ったけど、自分から積極的に淫乱になってくれるのは構わないぜ？
…なれればの話だけどな？
（いつも冷静な彼女がここまで緊張して体を震わせている姿を見るとついつい意地悪したくなる）

ん……っちゅ…ちゅむ…ん……。
（軽く体重を預けて彼女の体を仰け反らせながら体を押し付け舌で彼女の口内の粘膜を貪る）
（唾液を舌で掬い取って自分のと絡めながら時折それをすすって飲み込む）
（口の端から唾液がこぼれ床へとこぼれていく）

ん……じゅ…はぁ……。どうだ梨花ちゃん好きなように扱われる気分は。
（序列がどうのこうのと言っていたことを思い出し、完全に相手を支配出来ているという気持ちからそんなことを聞いてみる）
…こうやって体中に手を伸ばされて、…いやらしいキスまでされたんだぜ？
（背中にまわした手を下げていき、スカートをまくると下着越しにお尻をさわさわっと撫で）
（純白のショーツにしわを作りながらお尻をまさぐる）

…まるで最初っからこうなることを期待してたみたいに可愛い反応だったぜ？
（従順かどうかわ分からないが、命令通り抵抗のようなものを見せずキスを受け入れたことが少しうれしかった）

【俺もちょっと遅刻しちまったしな】
【ああ、今日もよろしく頼む、明るいうちから梨花ちゃんの体好きにさせてもらうぜ！】

>>387
圭一は……えっちなボクも好きですか？
ではお言葉に甘えて淫乱なメス猫さんになってあげましょうか……にぱー☆
（口ではそう言ってみて……実際そんなふうにしてみるのも面白そうだという欲求が沸くが）
（あくまで欲求で、自分からそんな大胆にはまだなれそうもない）
（なんだかんだでまだ下着を見せるだけでも結構恥ずかしいのだから）
（圭一が命令してくれれば……もっと恥ずかしいことでも出来るかもしれないのに……などと思いながら）

ん……ん……
（もう圭一に全てを委ねるように身体の力を抜き、抱きしめられる身体を彼の方にあずける）
（互いの唾液がまざり啜られる音や、荒い息づかいが耳に入り）
（自分は今圭一と深いキスをしているのだと思うと、頭が呆けて……逆に下半身が熱くなる）

……どうでしょう、悪くは……ないですよ
ボクもこんなふうに……されたかったかもしれないですし……んんっ！！
（お尻を撫で回されると薄い尻肉が最初は緊張したかのように固くなるが）
（すぐに受け入れると力が抜けその弾力を圭一の手に伝える）

みぃ……圭一にお尻を触られてるとなんだか落ち着くのですよ……

>>388
そうだな…見た目とギャップがあるっていうのはかなりの萌え要素だと思うぞ？
いつもは可愛い猫な梨花ちゃんを立派な発情期の雌猫にしてやるさ。
（まだまだ、可愛い猫さんな彼女がどんな変化を見せてくれえるか楽しみにしつつ）
（今は自分の色に染め上げてやれるという状況を楽しむことに）

（彼女を抱きしめる腕に力をこめ、しっかりと抱きとながら恋人のようなキスに没頭する）
（口を離すと、呼吸を整えることに精神を集中するが、彼女の柔らかい腹部に押しあてた肉棒は収まる気配はない）

へぇ…、もしそうならもっと早くしかちゃんとこうしていればよかったな。
そうすれば、今頃は可愛い俺専用の飼い猫が出来上がってたかもしれない。
（緊張したのもつかのはすぐに身を自分の意のままにさせてくれることに応える子のように）
（なでるだけの動きから、肉付きの薄い幼い尻肉を揉みしだく）
…ふつうは逆じゃねぇのか？
罰ゲームとは言えお尻を触られて、抱きしめられて……。
（彼女は本当にマゾの気でもあるんじゃないかと疑いながら、さらに過激なことをしたいという欲望も湧き出て）

じゃ、お尻を触られて落ち着いちまうエッチな猫さんに追加命令だ。
俺はお尻を触って気持ち良くしてやるから、梨花ちゃんは自分で前を気持ちよくしろ。
パンツは脱がずに真っ白なそれがいやらしい汁で濡れてグジュグジュになるまでオナニーするんだ。
（できるよな？と囁き耳を甘神すると同時に強めにお尻をつねる）
（ズボン越しにも熱くなったペニスを彼女のおへそのあたりに押しつけてその熱を分け与えていく）
（目をそらせないようにしながら彼女の心情を目から盗み見るかのように見つめる）

>>389
ホントの猫さんと違ってボクは基本一年中発情期なのですよ
……猫かぶってるだけで……
そういう圭一も……もう発情してるようですが……
（お腹に当てられている膨らみに自分のお臍を軽く押し付けるようにしながら）

んんっ……
いえ……圭一にこんなことされて……これからもっとヒドイ事もされるかもしれなくて
……怖くて恥ずかしい気持ちもあるのですけど。
圭一に全部身を預ける気分になると
圭一の手が気持ちよくて……なんだか落ち着くのですよ。

自分で……ですか……
みぃ……ぱんつを汚したら沙都子にバレちゃうかもなのですよ……
（少し渋ったような返事をすると）
いたっ！！
（お尻が抓られて痛みに身体が跳ねる）
あ……ぁ……
（少し怯えたような目で圭一を見つめ続け）
は……はい
（慌てたように自分の下着の上に指を這わす）
…………
（しかし、その指の動きは積極的に気持ちよくなろうとしているとは思えないほど消極的で）
（股間の部分をさわさわと撫でているにすぎない）
（圭一の前で普段するようなオナニーを見せるのはまだ少し緊張と抵抗があったし）
（……今お尻を抓られたみたいに……もっと圭一からの後押しがほしかったのかもしれない）

>>390
いや、それはもはや猫ですらないだろ…。化け猫で一年中発情期なんて荒業できるかどうか…。
ま、確かに文字どおりに猫かぶってるだろうけど……。
（ぐいぐいっと彼女のお腹を押してその感触を味わいながら気分を高め）

ああ、いっぱいひどいこともするぜ？「罰ゲーム」だからな。
（聞いている自分が恥ずかしくなつるようなセリフに顔が赤くなるがペニスは喜ぶように彼女の腹部を押す）

バレてもいいだろ？嫌なら、自分で汚した下着を自分で洗うといい。
（なんだか自分で洗うというのは惨めな気もしたが、今の彼女にはピッタリのような気がした）
梨花ちゃん、…言っただろ？命令だって。
（お尻をつねるとにっこりと笑いかけるが、どこか力のこもった眼で彼女を見下げる）

俺は下着がぐしょぐしょになるまでって言ったんだぜ？
そんなんじゃいつまでたっても、猫かぶったままの梨花ちゃんだ…そうだろ？
命令通りにしないと、前より先に後ろのバージンを心配するはめになるかもな？
（今度は下着の中に手を入れて、直接お尻に肉を手のひらで鷲掴みにして強くもみしだく）
（両手を下着の中へ突っ込むと生地をのばしながらお尻の肉を左右に割広げて見せる）

それとも、命令を変えた方がいいか？
「梨花ちゃんがいっつもしてるようなオナニーを再現しろ。猫かぶりは一切なしで」って。

>>391
圭一……一年中発情は化け猫さんでも無理かもしれないですけど
人間の雄と雌ならできるのですよ……
（にまにまと笑って）

洗濯は二人でしてますけど……もしバレたら
沙都子はボクがおしっこを漏らしたと勘違いしてしまいそうなのですよ。
どっちみち命令ですから……ボクの気持ちは関係ないですけど。
（本当に敏感な部分に触るのはためらうように股間を指で擦るが）

え……後ろ……あんっ！！
（パンツに圭一の手が差し込まれてお尻を直に触られ揉まれる）
あ……あぁ……後ろって……そんな……
（直接お尻を揉まれてもそれは期待していたとばかりに甘い声を出すが）
きゃっ……ちょ……圭一……恥ずかしいのですよ……
（お尻の山が左右に開かれると、その中央の窄まりまでわずかに拡げられ、空気に触れる感触がする）
（直接誰の目にも触れてはいないが、お尻の穴が剥き出しにされること自体が不安で屈辱的だ）
（しかしこのままではそこは屈辱だけでは済まない事になるかもしれない）

ううっ……
（しかし、そんなふうに考えているとまだ大して弄っていない股間が濡れてしまいパンツに小さい染みが出来る）
そ、それはもう……そういうふうに命令された……ととるべきでしょうか？
圭一がボクのお尻の穴をいじめてくれるというなら……ボクはそれも受け入れますけど……
（ドキドキしながらも、股間を弄る手が曖昧な部分ではなく一番感じる……クリトリス付近を弄り始める）
ボ、ボクはオナニーは基本……すっぽんぽんになってするんですけどね……

>>392
で、おもらししたと勘違いされながらその羞恥でまた下着を濡らすのか？
（おもらししたことを注意される姿を想像するが、その時の梨花の顔が満更でもないのは気のせいか）
（まあ自分が勝手に想像した梨花の姿ではあるのだが）

当たり前だ！恥ずかしがらせるためにやってるんだからな。
ただ快感を与えるだけなら、俺が直接梨花ちゃんのおまんこ弄ってる。
（後ろに手を入れたことにより、前の面積が少なくなって彼女の下着を後ろに引っ張り上げる形になる）
（割れ目に下着を食い込ませるように両手を入れて荒くお尻を揉んでみる）
（アナルの窄まりに軽く指を押し付け、早くしないとホントにやっちまうぞ？と脅してみたり）

もちろん、後でしっかりこっちも可愛がるけど。
最初ぐらい恋人みたいに前でしたいな。…ま、これは俺の勝手な趣味だと思ってくれればいい。
（アナルから調教まがいのことをしてもいいが、どこか彼女に好意を寄せている自分はその考えを否定する）
（もっともその好意も無意識のもので、自分では気が付いていないのだが）

全裸には萌がない！
（すっぽんぽんということに対してきっぱりと言い切る）
だから……そうだな、少しだけど下着も濡れてきたみたいだし…。
（後ろから手をのばして彼女の割れ目に指先を当てて確かめる）
それじゃ、梨花ちゃんの希望通り、直接おまんこを見せながらオナニーしてもらうか…。
靴下だけ残して、裸になれ。足を開いて、恥ずかしいところがよく見えるようにしてオナニーだ。…わかったか？
（名残惜しそうにアナルに指先を軽く当てて、爪で菊門を軽く引っ掻く）
（そのあとすっと彼女の体から放れ、梨花の全身が視野に入るぐらいの距離を開けると）
（しみの広がった下着を確認して）
あっ、猫耳もつけてくれるか？
（思い出したかのようにロッカーから猫耳を出してきて、彼女の足もとに放る）

>>393
うぅ……圭一ならともかく沙都子にそう思われるのは
本当に嫌なだけなのですよ……

みぃ……いじわるなのです圭一は……
ほ、ほんとは圭一だってボクの……おまんこ……触りたいのではないのですか？
（目の前に圭一がいてくれて、お尻を揉まれているのに肝心の部分を自分で慰めなければいけないというのは帰って惨めで恥ずかしい気がした）

ああっ……パンツが食い込んで……ゴムが伸びちゃうのですよ……ひゃっ！！
（とうとうお尻の穴に圭一の指が触れると、驚いたようにそこが窄まり顔がますます赤くなるけれど）
（前がダメならいっそそこでも……などとも思ってしまう）

恋人らしく……じゃなくて恋人みたいに……ですか。
いえ、罰ゲームだから当然なのですけど……それなら最初にこだわる必要もないのではないのですか？
（もう当然のように前後の穴の話になっている、罰ゲームを逸した状況）
（自分は一応まだ処女なのに凄い事になっているな……と思いながら、股間への意識が強まる）

ボクはべつに裸になりたいってわけじゃなくて……
いつもどおりにするなら裸でやるって言っただけなんですけどね……あうっ！！
（言い訳がましく言ったあと、肛門をひっかかれて切ない声を出す）

男の人の前で裸になるのは……女の子ならいずれ通る道ですが
……ボクだけ裸になるのは恥ずかしいのですよ。
（ゆっくりと上着やスカートを脱いでいく）
うう……恥ずかしいのです……
（上半身裸になった時は、胸を見られるのが恥ずかしいのではなく、胸が小さいのが恥ずかしかった）
（沙都子くらいあれば堂々と裸になれるのに……）
（パンツと靴下だけになるとさすがに最後の一枚は少し躊躇いながらも）
（圭一のほうをチラッと一瞥すると、ゆっくりとそれを降ろして脚から抜き取る）
（どうせ見せることになるのだが、最初は手で胸と股間を隠しながら……猫耳を拾って頭につけると）

で、では圭一……ボクのオナニー見てください……
（立ったまま脚を肩幅以上に拡げると、股間に片手を伸ばし、もう一方の手で小さい乳首を摘む）
ん……ふぅ……あぁっ……！！
（声を押さえようともせず。圭一にあますところなく幼い身体を見せつけながら）
（刺激以上に圭一に見られているという興奮であっという間に自分の股間と手をベトベトにして）

>>394
さあな。……俺の心配するなんて、まだまだ余裕だな、梨花ちゃん。
（何とか前を触ってもらおうと画策しているように見えて少し微笑ましかったが）
（あくまで罰ゲーム。彼女の意見を通したいのならそれは勝負に勝った時にだけ叶うこと）
まあ、そのパンツがダメになった時は俺が新しいのを買ってやるよ。
普段つける様と、とってもいやらしい大人用の下着と二つな。これってお得だろ？
（今はまだそこまでいじるつもりはなかったが、アナルが顕著に反応すると軽くちょんちょんっと指先でそこを叩く）

ああ、…恋人みたいに、だ。
（罰ゲームと念を押されたことを気にしているからか、あえてそういう言い回しにした）
（本当の恋人なら良かったのに…と思う自分を否定する自分もいるため、素直にその気持ちは表に出さないが）
まっ、そこは部活メンバーに対する最後の思いやりだな。
いくら俺でもただの強姦魔、になんてなりたくねえからかさ。

………お尻の穴を引っ掻かれて可愛い声を上げてる猫さんに言われても説得力無いぜ？
（言い訳っぽいその言葉を一蹴して、刹那い声を上げたことを指摘する）
なら、俺の命令は大聖子ってことだな。言っとくが俺まで裸にはならないからな？
（片方だけ裸になることに意味がある。それも夜ベットの上ではなく、まだ明るいうちから）
（彼女の体をさえぎる闇はなく、鮮明にその幼い体を目に焼きつけながら）
（ちらっとこっちを見る梨花に対して軽くうなずいて、早くしろ、と無言で催促）

（自分は手近にあった椅子を引き寄せてそれに座りって高みの見物を決め込む）
（目の前でオナニーにふける彼女を見ているとはち切れそうなほど膨らんだ股間が痛くなる）
やっぱ、ちっちゃいな…、でも可愛いぜ。お嫁さんにしたいぐらいに、な。
（小さい胸だが感度はいいらしく、いやらしい声が部屋に響いてくる）
（彼女の表情、手の動きを見ながら手加減していないと判断し、べとべとに濡れる彼女の手を見ると）
他人に見られてるのに、そこまで激しくオナニーってできるもんなんだな？
でもここまで早く濡れるなんて敏感すぎじゃねぇか、梨花ちゃん。
（食い入る様に割れ目を、クリトリスにも視線を注ぎながら椅子に座る体を軽く動かして足を広げ）

じゃ、自分だけ気持ち良くなってる梨花ちゃんに追加注文だ。
オナニーしたまま、俺のをくわれるんだ。手は休めちゃだめだぞ？
俺のオットセイをオカズにしてオナニーするんだ。
（彼女が入れる分だけ足を開く）

>>395
ボクたちはビンボーなのでぱんつも買ってもらえるならありがたいですけど
……圭一に女の子の下着なんて買えるのですか？
……ん！
（少しだけ圭一を小ばかにするように言ってやったが、お尻の穴をつつかれるとささやかな抵抗も止まり）

どっちにしろ初めては女の子の身体にとって辛いのですよ……
（肉体的な負担はともかく前が処女のまま後ろを犯されるなどという女としての屈辱は避けられるという意味では精神的には救われるかもしれない）
そして……どっちだろうと合意がなければ強姦なのです。

うぅ……圭一は自分のものにそんなに自信がないのですか……？
ボクはコンプレックスのある裸を見せてるのに……
（ベッドの上でお互い裸になっても最初は電気ぐらい消してもらえるだろうに）
（いや……恋人ではないのだからそんなことを考えてもしょうがない）

はぁ……あぁっ……！！
うう……！！
（圭一の前で喘ぎ声を出しながら自分の恥ずかしい場所を弄っていく）
（濡れた股間からくちゅくちゅといやらしい音が響き）
（だんだん腰ががくがくと揺れて脚ががに股ぎみになっていく）

みぃ……こんなの……こんなの……あぁっ！！
（あまりに屈辱的で恥ずかしかった）
（自分だけ裸にされて幼い身体を視姦され、自慰までさせられる）

圭一……うぅっ……圭一ぃ……
（何より恥ずかしくて惨めなのは、視覚的な恥ずかしさもさることながら、圭一に気持ちよくはしてもらえないこと）
（対等な条件など何一つなく、自分は一方的にはしたない姿をさらすだけ）
（……そしてそんな自分の状況に……股間はさらに濡れてしまった）

（そこからさらに……命令が下る）
……ええ、気持ちいいのですよ？
圭一も気持ちよくなりたかったら、ボクを見て自分でおちんちんをシゴいてみればどうですか？
（思わずそんな口を利いてしまう）
（……別に理不尽に思って反抗したわけではない）
（……完全にいうことを聞くのもお互いにつまらないだろうと思っただけだ）
（むしろ圭一に本当にオナニーを始められてしまっても困る）

（命令を聞かなかった悪い猫さんに圭一が何をしてくれるのか不安と期待を感じながらオナニーを続ける）

>>396
ああ、買えるさ。一人ならまだしも梨花ちゃんも一緒なら別に怪しいことなんてないだろ？
（自信たっぷりに言いながら軽くだがお尻の穴もほぐしてやる）
（確かに普段なら口先だけだったかもしれないが、今の自分がどこか肝が据わっていると自分でも思えてしまう）

…じゃ、同意を得られるまで焦らしてから梨花ちゃんとすることにするか。
（それに罰ゲームだとしても彼女を「犯す」という表現は仲間としてやっては駄目に思える）
別に梨花ちゃんほどではないさ。
それにあれだけ激しい部活をやれば都会っ子の俺だって体力もついてくるさ。
（お互い罰ゲームという言葉を隠れ蓑にしての行為。それでも彼女とつながれるのなら贅沢は言わない）

（ガニ股でオナニーにふける姿はとてもいつもの梨花ちゃんと同一人物だとは思えない）
（とてもいやらしくて、見た目からは想像できなくて、逆にそれらの理由から自分は興奮してしまう）
腰が動いてるぜ、梨花ちゃん。発情期の猫さん…もとい人間らしいぜ？
（がくがくっと腰を揺らして自分を見つめ、さらには名前までよばれると体が火照ってくる）
（こんなことでゾクゾクしている自分は変態だなと軽く自嘲気味な笑みを浮かべて）
そんなにずっとここにいて、見続けてるから安心しろよ。
（そう、これは罰ゲーム、勝者と敗者によるゲームなのだから対等なはずがない）
（そしてその立ち位置の差が今の自分にとっての切り札）

……梨花ちゃんに、これが罰ゲームだってことを思い出させる必要がありそうだな？
最初に言ったろ？抵抗はなしだって。
（逆にそういう態度に出てくれたことに感謝したいぐらいだった）
（ひどいことをする自分に言いわけができるし、何よりただのお人形さん状態ではつまらない）

（相変わらず部屋に水音を響かせる彼女をしながら立ち上がるとすたすたっとロッカーに近づいて）
（奥の方にある何かをひっぱるように手を突っ込み、黒い尻尾を…先端に丸いパールのような球のついた、いつもの部活では使わない一品を取り出す）
そういや、猫さんならいるだろ、これ。
オナニーはそのまま続けてくれて構わねえぞ？今回は俺がつけてやるから。
（自分からのお仕置きとして、自分が彼女に入れることに意味がある、そんな道具を持って彼女に近づく）
命令違反にはお仕置きだ。ペットにも、敗者にもお仕置きは必要だからな。
（ガニ股になっている彼女の背後に回りこみ先ほどほぐしていたアナルに球を一つ突っ込む）
（尻肉をひっぱりアナルをのばしながらゆっくりと数を数えて）
まずは一つめだ、…あと何個で完全な猫さんになれるんだろうな？
あ、オナニーでイってもいいんだぜ。それで罰ゲームが終わるわけじゃねえけど我慢はよくないからな、うん。

>>397
ボ、ボクも一緒ですか……？
大石に見つかったら補導されちゃいそうなのです。
（圭一がどんなものを買うつもりかわからないけど、それは自分がはく下着を宣伝するようなものだ）
あうぅっ！！
（軽く触れられるだけだったお尻の穴をぐりぐりとほぐされて軽くうめく）
（しかし……手が離れた時は少し名残惜しかった）

うう……こんなコトしてる時点で同意したも同じなのですよ……
罰ゲームなんですから、圭一のすることに抵抗はしませんし……
（その言葉でいい訳にはできる。……でも同時に少し寂しい気もした）

うぅっ……圭一……あぁっ……
（脚をガクガクさせながら股間を弄くり続けては……時々手を止める）
（もうさっきから何度もイってしまいそうなのだが、圭一の前でイってしまうのはまだ少し怖くてその度に刺激を中断する）
（しかし、そのたびにどんどん興奮と疼きが高まり、床にとうとう愛液が垂れる）

えぇ……抵抗は……しないのですよ
（怒っているわけではなく、ただ立場を忘れたペットにお仕置きを敗者に罰を与えようとする圭一）
（正直怖くもあるのだが、もうここまで来れば期待するしかない）
（願わくば、自分からおちんちんをしゃぶらせてください、と言わされるような状況に持っていって欲しい）

あぁ……
（圭一の手に持っている……尻尾のようなものを見て何をされるのか想像がついた）
結局お尻……いじめられるのですね？
（物を入れたことも、他人に見せたこともないそこに、これから待ち受ける運命を察して心臓の鼓動が昂ぶる）
（そんな状況でも股間と胸を弄る手は休めない……いや休められなかった）

ひゃっ……みぃ……恥ずかしいのですよ……
（がに股になることで既に少しお尻の谷間から除いていた窄まりが、尻肉を割られて完全にあらわになる）
（小さい薄桃色のそこは、オナニーの刺激に反応してひくひくと動いている）

（お尻の穴を見られる羞恥と興奮を感じながらオナニーを続けるが）
ん……んぁっ……ひゃあああっ！！
（尻穴に最初の球が入り込むと）
（その刺激が後押しとなって……立ったまま脚をガクガク、肛門をヒクヒクさせてイってしまう）

あ……あぁ……！！
（実際は九割以上それまで続けていたオナニーのせいの絶頂なのだけれど）
（まるで、初めてなのに、お尻でイってしまったような錯覚を覚える）

【悪い梨花ちゃん、そろそろ夕飯なんだ】
【また夜に再開できないか？】
【無理そうならまた凍結して日を改めてもらえるとうれしい】

【では8時に再開でどうでしょう？】
【ボクもそろそろご飯とおフロにしようとおもっていたのですよ】

【悪いが、先に落ちるぜ】
【再開するなら20時は戻ってこれると思うから、梨花ちゃんのレスその時に確認するな】

【もう一度梨花ちゃんとスレをかりるぜ】

【そろそと時間だな】
【今からレスをかくから少し待っててくれ】

【圭一をお待ちします】

【改めて、よろしく頼むぜ】

>>398
……なんでだ？俺はただ梨花ちゃんの駄目にしちまった下着の代わりを買ってやるだけだぜ？
ただ買い物してるだけなんだ、やましいことなんて何もないだろ。

ん、何か言ったか？
（例によって重要な言葉は聞き逃してしまった様子）

おぉっ！梨花ちゃん床に愛液が垂れてるぜ……。
俺の想像以上にビショビショにしたみたいだな。あ、まだ辞めなくてもいいぜ。
（足をがくがくさせて弱弱しい声で鳴く梨花を見ると今すぐにでも抱きしめたくなるが）
（ここで手加減をするのはもったいない）
ふ〜ん…あくまで抵抗ではないと言い張るわけだな…。
（はやり、罰ゲームという建前だけでは限界があるのだろうか。心の中が少しうずく）
（素直になれば、もっと深くまで彼女のことを愛せるのかも知れない）

ああ、お仕置きだしな。それに…発情期の梨花ちゃんをもっとエッチにさせるのに必要だろ？
満更でもなさそうだしな。
（お尻をいじめるという普通ならしない行為に背徳感を覚えつつ、玉を彼女のお尻に押し込んでいく）
（彼女が何を感じているのかは分からないが、尻尾は素直に飲み込まれているように見える）
梨花ちゃん、お尻の穴まできれいだぜ…。後でたっぷり味わってやるからな。
（お尻の穴に詰め込みながら途中で少し引き戻したりして腸壁をごつごつとした玉でこすっていき）
（押しこむときに抵抗を感じて、彼女の顔を見るとどうやら達した様子）

イっても手は休めるなよ。
（ヒクヒクする肛門に一気に球を押し込むときれいな黒猫尻尾が生えた猫さんに）
がに股で、お尻に尻尾突っ込まれていっちまったんだな。
…オナニーと尻尾どっちが気持ち良かったんだ？
（依然として自分の股間は硬いまま、むしろさっきよりずっと固くなっていてこのまま萎えるということはなさそう）
（軽く尻尾を左右に揺らして中の球を動かしながら）
（耳元に顔を近づけて、達したばかりで意識がはっきりしないであろう梨花に対して）
梨花ちゃん…愛してる。すっげぇ可愛い梨花ちゃんも淫乱な梨花ちゃんも大好きだ。
だから……フェラチオしてくれるよな…。ほら、梨花ちゃんのせいでこんなに硬いんだぜ？
（あえて命令ではなくお願いをする。胸をいじっていた手を背後にいる自分の股間に導いて触れさせる）
（最初に彼女に言った言葉と同じことを囁きながら、告白したことで自分の中で何かがすっきりしたような気分に）

>>404
い……言わないでください
普段はこんなこと……ないのに……
（自分でもいつも以上の愛液の量と、まともに立っていられない快感に驚いていた）
（この特殊な状況がそうさせているのは明白だった）

ああっ……うぅ……
（自分ですら見たことない場所を見られ……そればかりか物まで入れられて）
（綺麗だ……と言われて恥ずかしいけれどとりあえず安心するも、球が汚れたりしたらどうしようと怯えながら）
うぅぅ……ひぅうぅう……！！
（自分で弄っている乳首と秘所に加えて尻穴にまで加わった刺激に悶えているうちに絶頂を迎え）

あぁっ！は、はい……あぐぅうううっ！！
（手を止めるなと言われて、普段なら止めてしまっているオルガを感じている身体に追い討ちをかけるように刺激を与え続けると）
（お尻の力を抜いた瞬間に一気に尻尾を突っ込まれて）
（がに股の状態で爪先立ちになり、身体をビクビク震えさせながら普段の絶頂を超えた、一瞬気を失いそうになるほどの刺激が走る）

あ……あぁ……はぅぅ……
（思わずお尻は上げたまま床に手を着いて……）
（四つん這いの姿勢になると、全裸で猫耳と尻尾をつけた自分がまさに発情中のメス猫になった気がした）

み、みぃぃ……
（圭一の目には今、自分のお尻の穴から尻尾が生えた光景が映っているはず）
（恥ずかしくて逃げ出したいくらいなのに、なぜか逆に見せ付けるようにお尻をゆっくり振ってしまう）

は、はい……お尻に入れられて……イッちゃったのですよぉ……
（どっちが気持ちよかったかと聞かれれば）
（実際に自分を肉体的に絶頂に導いたのは間違いなくオナニーの方だ）
（結果的にイってしまう後押しを作ったとはいえ、初めて責められたお尻の穴は痛みや違和感が強かった、しかし……）

お尻の方が……気持ちよったのです……
（ウソを言ったわけではない）
（自分で慰めるより、圭一にいじめられるほうが気持ちよかった）
うっ……ひぁぁっ！！
（そう言ったそばから、尻尾を動かされ、中の球が腸壁を擦ってお尻に刺激が走る）
みぃぃ……

ボクは結局……圭一に先に気持ちよくしてもらったのですね……
なら……ボクも……圭一のこと気持ちよくしてあげますよ。
あえて、言います。これは命令や罰ゲームじゃなくて……おかえしなのです。

（圭一に再び椅子に座ってもらうと、四つん這いで尻尾を揺らしながら脚の間に潜り込み）
圭一のここ……押さえつけられかわいそかわいそ……なのです。
（そう言って、圭一のズボンを破ってしまいそうになっているそれを、ファスナーを降ろしてゆっくり取り出す）

…………っ
（とはいえ、勃起した異性のものを見るのは初めてで……ましてや口にした経験などなく）
（緊張にごくりと唾を飲みながらも、まずは舌で……先の方をつつくようにペロペロと舐めてみる）

>>405
（自らの手で強いオルガズムを感じている彼女を視姦しつつ、自分だけ気持ち良くなってずるいとも思ってしまう）
（達したあとの敏感な体を責め続け、いやらしい格好になりながらだらしのない顔を浮かべる彼女をじっと見つめ）
……やめていいなんて言った覚えはないけど…ま、これ以上は無理か。
（自ら四つん這いになったということはもう立っていられないのかもと察して）
（絶頂のためから軽く震えるお尻はまるで自分を誘っているかの様）

お尻振り振りして…痙攣してんのか誘ってんのかどっちなんだろうな。
そっか…じゃあ、その尻尾大事にしろよ。
（お腹の中でうごめく玉に感じているのか、気持よさそうな声を聞き）
はぁ…この尻尾、お仕置きになってんのか？
（軽くため息を付きながら、高く突き上げられたお尻から生えるそれを左右に揺らす）

（自分の告白はきれいにスルーされたみたいだが、どうやらフェラをしてくれる気にはなったようだ）
お返し、か。じゃ、素直に受け取るぜ。
（言われた通りに椅子に座り、先ほどと同じ格好に）
（違うのは自分のまたの間に梨花がきちんと収まっているということ）

（すでにはち切れんばかりだったペニスは解放されると勢いよくそそり立ち）
（先端からは軽く先走りの汁が染み出ている）
ん…っく…とりあえず、最初は全体を唾液で濡らしてくれるか？
そのあと、口の中いれてくれ……。
（猫にするかのように荒っぽく頭を撫でて、少しでも自分の好意を彼女に伝える様とする）

（彼女が自分のペニスと格闘している間、こっそりと上履きを脱ぎ棄てると）
（足先で彼女の濡れた割れ目へと近づけ、いじって反応を確かめる）

>>406
うう……ごめんなさいなのです
（しかし手をついていないと身体が崩れそうだし今はアソコを触っただけでまた力が抜けてしまいそうだ）

さぁ……自分でもわかんないのですよ
ボクは気まぐれな猫さんですから……ふぁぁぁっ！！
（尻尾を揺すられると刺激にぎゅっとお尻がしまって、尻尾が穴の中へ引っぱられる）

はい……わかったのです……
ぺろっ……ぺろっ……ぴちゃ……
（言われたとおり舌を圭一のオットセイ全体に、唾をまぶすように這わせていく）
んん……しょっぱい……
（圭一の方も一番隠すべき部分を露出させたとはいえ、着衣と全裸という関係は変わらず）
（さらに自分は猫耳にお尻の穴の尻尾という恥ずかしいオプションまでつけられて圭一にひざまずき奉仕している）
（いや……舐めるといったのはもはや自分の意思だからいいのだけれど）
（頭を撫でてもらうと、そこまで悪い気もしなくて……圭一が自分に好意を示してくれていることは当然感じ取るが）

（やはり今の状況は屈辱的で……それに興奮して……さっきイッたというのに、身体が発情して疼いてくる）
んんんっ！！
（そんな気分になると、無性に圭一のものに惹かれ、思い切って口の中にソレを突っ込みほお張る）
ん……む……んん……
（しかし自分の小さい口には根元まで咥えると喉まで届きそうなそれは持て余しぎみで、口に入れたままその先がいまいち思い浮かばず）
んん……ぢゅううううう……
（とりあえずそれを味わうように吸ってみる）
（味以上に、圭一の男の子の臭いが鼻を刺した）
（お世辞にもいい臭いではないのだが……どこか自分がますます獣じみていくような興奮を覚える）

ん……
（そうだ、さっき圭一は自分のものを口にしながらオナニーしろと言ったはず）
（それを思い出し、股間に手を伸ばそうとした時）
んむぅっ！！
（それより早く圭一の素足が濡れた秘所に触れる）
（その刺激に驚き、圭一の肉棒に軽く歯を立ててしまう）

>>407
ん……気持ちいいぜ……だんだん良くなってきた。
（唾液が付着した面積が増えると外気で陰茎がひんやりする感じがしたが）
（それに負けないぐらいに熱くたぎったそこは彼女の中で大きく脈打つ）
さっきまで自分でオナニーしろ、なんて言ってたのにな。
（頭をごしごしっと撫でながら、愛おしそうに彼女を見つめる）
（こんな嗜虐的な興奮に浸っていても、彼女のことを思いやっている自分がいるのも事実）

…っく、梨花ちゃんのぬるぬるしてあったくて……
（外気とは対照的に温かく湿度の高い口内へ導かれるとしばらくは静観していたが）
（ただ吸うだけの梨花にやっぱ、慣れてないんだなと再確認）
（それでも吸われるだけでも気持ちがいいのか軽く腰を突き出す）
（自分の股間に顔をうずめているということは匂いも感じているはずで）
（もっと彼女に近くに来てほしくて後頭部を押さえつけるとより根元まで咥えさせる）
じゃ、次はピストンだ…。セックスするみたいに奥まで入れて、しごきあげてくれ…。
（フェラからイラマチオへ。最初は指導するかのように自分で彼女の頭を動かしてピストンさせる）

……っつ！！
（ペニスに鋭い痛みが走り、顔をしかめる）
（怒りは湧かなかったし、むしろいきなり刺激した自分が悪いのだが…痛かったのは事実なのでこの口実は逃さない）
…歯は立てないでくれよ？
…じゃないと、お仕置きする必要が出てくる。
（お仕置きとでもいうように遠慮がちに動かしていた彼女の頭を思いっきり引き寄せてのど奥まで咥えさせる）
（じゅぼじゅぼっと周りに音が響くくらいに唾液の水音を響かせながらピストンして）

>>408
ぺろっ……ん……
あれは冗談で言ったのですよ……
なのに圭一はこんなものまでプレゼントしてくれて……んんっ！！
（お尻に入れられた尻尾の違和感はまだ消えず）
（肛門に力を入れると、中で腸壁が刺激される）

（こんな恥ずかしい格好で圭一のものを舐めていると思うと、股間は新たな蜜が溢れてくる）

んん……えくっ！！
（圭一に頭をつかまれて喉奥まで咥えさせられると）
（流石に苦しくてえずきがこみ上げ、咽頭の入り口が唾を飲み込むように動いて圭一の先端に絡みつくように刺激する）

んむ……！
（セックスするみたいにと言われても自分には経験がないからわからない……そもそも圭一にはあるのか……と言いたかったが口を埋め尽くされて言葉は出ず）

ふぁ……ん……ぐ……！！
（しかしその心配は無用で、まずは圭一が自分の頭を強制的に動かしていく）
（だが苦しい、喉が刺激されて気を抜くと吐いてしまいそうだし、気道が半分ふさがれて呼吸が困難になる）
（それ以上に、自分から圭一にしているのではなく、圭一に犯されているみたいで被虐的だった）
（だがそんなふうに扱われるのもどこか興奮するのか股間から垂れる愛液は濃くなったようだ）

すぴー、すぴー……んんんっ！！
（むせ返りそうな圭一の臭いを味わいながら必死に鼻で呼吸をしていた時）
んぐっ！！
（思い切り喉の奥を突かれてむせ返りそうになるが）
ん……ぐぼっ……ごほっ！！……んんっ！！
（その余裕すら与えられず、激しく喉が犯されていく）
（息が完全にできなくなり、激しい嘔吐欲求に襲われ、苦しむ）
（口が利けたら、流石に「待って」とか「やめて」とか口にしただろうが今はそれも出来ず）

おっ……ぐぉっ……むぅうううっ！！
（顔を真っ赤にして目をつぶり、お仕置きの時間が過ぎるのを待つ）

【悪い梨花ちゃん、実は明日早いん…今日は…凍結してくれるか？】
【半日も付き合ってくれてたのしかったぜ】
【ま、ひどいことしちまったけど………な 】

【次は火曜の夜…あと水曜の夜が空きそうだけど…梨花ちゃんの都合はどうだ？】
【言ってくれればなるべく夜は開けられるから可能になる日もあると思う】

【気づくのに遅れてごめんなさい】
【ではとりあえず……火曜の夜八時でどうでしょう？】
【ボクも割りと朝が早いので11時ぐらいまでしか出来ませんが】

【こっちでのボクはひどいこととは思ってないので大丈夫ですよ。ボクも楽しかったのです☆】

【ん〜20時はきついかもしれないな。21時に待ち合わせでお願いする】
【わかった。じゃあそれを踏まえて次からもよろしく頼むぜ】

【うぅ…何だかこのままL5に陥ってもおかしくない鬼畜っぷりだ…】
【ま、喜んでくれてるならそれは何よりだな】
【それじゃあ、お休み梨花ちゃん】

【スレを返すぜ】

【PCが重いせいで、違う名前が残るな…】
【気を悪くさせたらごめんな】
【それじゃあ、今度こそおやすみ】

同時進行晒しage

【この空間を借りるわね】

【朝倉涼子と、しばらくこの場を借りる】

……それじゃ、よろしく。
まずは、あなたの身体が今どうなっているのかを確認したい。
ふたなり、ということは分かっているけど……実際に、見てみたいから。
（組み合った腕の結合を解くと、彼女の正面に回って）
（無表情ながらも好奇心からか瞳をきらきらさせながら彼女の身体を見つめる）

【それでは、よろしく】
【あと……あなたの名前は、どう呼べばいい？】
【親しげに、下の名前で呼んでも……構わないなら、そうする】

>>416
くす…えぇ、もちろん。今私の身体がどうなっているか…ちゃんと見てね？
（好奇心を宿した瞳に恥じらいの混じった苦笑を零しながらも）
（水色の制服のスカートの端を指で摘んで持ち上げ太股をゆっくりと晒し）
（足の付け根より上に至ると、白いショーツに包まれた股間が露になり）
…長門さんにしたいこと考えてたら、ちょっと大きくなっちゃったの…♥
（そこには女性の身体にあるはずない膨らみが生地を少し押し上げていて）


【よろしくね】
【貴方とかで良いけれど、それじゃちょっと寂しいわよね】
【涼子って呼んで。私も有希…って呼んだほうが良いのかしら？】

>>417
うん、しっかりと記憶しておく。
これがあなたの情報改変によるものならば、私にも可能ということ……。
（彼女の股間部を食い入るように見つめていたところを苦笑され）
（不意に恥じらいを覚えたのか、頬がほんのり赤くなる）
（それでも表情は変えることなく、次第に露になってゆく彼女の脚を眺め）

……膨らんでいる。
私で何か性的なことを考えて、あなたは勃起したということなの？
（ショーツを軽く押し上げている彼女の股間のものを確認すると、フッと口元を緩ませ）
（ちょこんとしゃがみ込み、顔を少しずつ膨らみに寄せながら問いかける）

……朝倉涼子、あなたはえっちなのね。
あなたのここ、直に触れてもいい……？
（知識では分かっていても男性のそれすら見たことのない自分にとってはその存在が興味深く）
（探求心から無意識のうちに手を伸ばし、その膨らみを人差し指でつつこうとする）

【なら、そのうちそう呼ばせてもらう】
【あなたにそう呼んでもらえるなら、私は……嬉しい、ありがとう】

>>418
統合思念体の所持する人間の雌雄が持つ情報…
本来男性に備わるその情報を一部引用して、書き換えてみたの。
もちろん長門さんにも可能よ。どういう機能を持っているのか、よく見ていてね？

そうよ、いつも無表情な長門さんを押し倒して、無理矢理…ふふ。なんて、たくさん考えて…
その結果こんな風に…あ、あぁぁ……長門さん……
（先ほどの卑猥な妄想をフラッシュバックさせると、下から見上げてくる視線に）
（被虐心と嗜虐心の両方を刺激され、妄想とダブらせながら更に膨らみを大きくさせ）

変態って言った方が近いかしら、有機生命体の生殖器までいじってしまうんだから…
さ、触って…♥だ、出して…直接……。で、でも、敏感だから…や、優しくね…？
（強請るように腰を少し揺らめかせながらスカートの裾を摘んで持ち上げたポーズを維持して）
（頬を興奮に染め始め少し切羽詰ったように息を零す）

【なら私もそのうち呼ばせてもらうわ、それじゃ、よろしくね】

>>419
実際の男性器を見るのは初めてだから、すごく興味をそそられる……。
しかも、それを持つのが女性のあなたなら……尚更、見てみたくなる。
（本来ならば持ち合わせることのない異形の逸物を、自分よりも女性らしさの詰まった彼女が持っている）
（言いようのない興奮が心臓の鼓動を早めさせ、思わずごくりと唾を飲んで）

……昨日今日書き換えてつけた訳ではないみたいね。
あなたがこうして私でやらしいことを考えて、ここを浅ましく勃起させるようになったのは……。
いつからなのか、答えてほしい。私のバックアップのあなたがなぜこんなことをしたのか、知りたい。
（彼女がどのようなことを考えながら肉棒をいきり立たせているのかは容易に察知出来て）
（ショーツに顔を寄せ、膨らみ越しに彼女の顔を見上げながら、冷たい声音で問いかけ続ける）

……どちらにしても、あなたはえっち。
こんなことをするなんて……私には、少し理解できない。
……分かっている。男性器……おちんちんは、人体で敏感な部分のひとつだから。
（突き出した指をすっと動かし、両手の指でショーツの両サイドのゴムを摘むと首を縦に振って頷く）
（空腰を振っておねだりしてくる彼女を見て目を細めながら、するすると下着を引き下ろして）

【レスが遅い……、ごめんなさい】

>>420
私も自分のモノ以外は実際に見たことがないんだけれど、なかなか厄介よ、これって。
私でも時々、理性が乗っ取られそうになるぐらいだから…
（どこか物憂げに瞳を潤ませながらも、双方期待を隠し切れないのかどこか落ち着きなく）
（女性らしい丸みを持った太股を僅かに擦り合わせ）

さすがね、隠し事なんて出来そうにもないわ…
長門さんのバックアップとして作られてから、一ヶ月ほど経った頃かしら…特別に意識しはじめて…。
でも同性同士では性交渉が出来ないでしょう？だからこんなものをつけて。
…そ、それから毎日…長門さんとこうすることを考えてっ…ふぁ…♥あ…あ、長門さん…
その眼、その声、素敵…♥想像してたのよりずっとずっと良いわ…
（想いのうちを告白しながら隠し続けてきた浅ましい欲望を知られることにゾクゾクと興奮して）
（下着に寄せられた頬に擦り付けるように肉塊が膨張する）

そうね…私はエッチね。それももう、どうしようもないぐらいに。
理解出来ないのなら、知って頂戴♥…あっ…♥み、見て…長門さん、はしたない私を…もっと見てぇ…♪
（彼女の細くしなやかな指が簡素な下着をひき下ろしていく、上からしっかりとその様子を焼き付けながら）
（興奮した息をはいて、当然のように熱く張り詰めた勃起が、下着から零れ出てその全貌をあらわし）
（お腹につくほど硬く勃起したそれは、男性の標準より一回りも二回りも大きく）
（カリは酷く卑猥に膨らみ大きな段差とかえしを刻み、幹には醜く血管が浮き立ち脈打って）

>>420
【あ、気にしないでね、マイペースにやっていきましょう？】

>>421
……私も、あなたのことは意識していた。
でも、私は……あなたほど、欲望に純粋ではいられなかった。
同性同士のセックスは、不可能だと認識していたから……。

……あなたの思いは分かる。私も……あなたと会ってから、ずっと意識してきたから。
でも、これからは……想像なんかしなくていい。
あなたが考えてきたことを、これからは実際に私の身体で試して……。
（彼女の自分への秘めたる想い、欲望──それと同じ強さのものを自分も彼女に対して抱き続けてきた）
（彼女が自分だけに吐露した胸の内を受け止めると、もはや彼女を拒むことなど出来ず）
（その意志を態度で示そうと、赤く火照った顔を隠さずに見せ、ショーツの中の張り肉に甘く頬擦りした）

いくらあなたがえっちで、はしたなくったって……あなたは私の、唯一無二のバックアップ……。
たとえどんな姿だろうと、私は……朝倉涼子、あなたを受け入れるから……。
（布地越しに熱く感じる硬い肉の存在に胸を躍らせながら、丁寧にゆっくりとショーツを下ろす）
（顔を寄せすぎたせいか、姿を現した逞しく雄々しい勃起肉に横っ面をはたかれて)

はっ……、ぁぅ……。

……こ、これが、あなたの……涼子の、おちんちん……？
あっ、んぁ……。
はっ、あぁ……すごいっ……。
（頬に当たった重量感ある雄肉の感触に戸惑いながらも顔を引き、少し後ろに下がって再び彼女を見る）
（想像していたよりも遥かに凶悪で、巨大で、威圧感たっぷりなそのフォルム）
（もし彼女が裸になってそれを見せつけてきたらと思うと、頭の中を欲望のパルスが巡って）
（自分の熱い頬を押さえ、じっと彼女の股間を見つめたまま、喘ぐように吐息をつく）

>>422
【了解……。ただ、あなたを待たせてしまうのが……心苦しい】

【涼子、あなたはまだ続けられそう？】
【私は……まだ大丈夫だけど】

>>423
長門さんも私のことを想っていてくれたのね…気づいていたらもっと早くこうして…
自慰の時の妄想にしていたようなこと、いっぱい長門さんにしたのに……
あぁ、でもこれからそれも出来るのよね…しちゃって、良いのよね？
実際に、長門さんの…体、で…♥
（もう一度想像するだけで腰の奥から背筋へとゾクゾクと興奮が駆け上ってくるようで）
（改めて目の前に跪く彼女を互いの欲望の赴くままに染め上げられると思うと肉欲を煽ることに直結して）
ひ…ぃん……♥頬、長門さんの柔らかくってふにふにのほっぺに私のが、ぁ……♪
（恥らう感情を見せる様子にも昂ぶりっぱなしで、更に夢にまでみた頬の感触を生地越しにでも味わうと）
（より刺激をもとめて僅かに腰を揺らめかせて）

…ありがとう、長門さん。
でもね…貴方も…えっちで、はしたなくなるのよ…私と同じくらい。ううん、二人でならもっと落ちれるはず…。
私、いっぱい頑張っちゃうから……ね♥
はぁっ……♥あ…あ。み、見られてる…ぅ…長門さんに、私の勃起見られてっ……♪
（スカートの裾を摘んでもじもじと乙女のように恥じらいながらも、瞳は性欲にすっかり染まりきっていて）
（おさえるもののなくなったその怒張は視線で感じるのかビクッ、ビクッと鎌首を震わせ）
これが私の、おちんちん…ちんぽ、おちんぽよ…長門さん…♥
（パチンとスカートのホックを外して床に落とし、上着はシャツと下着ごと情報の連結を解除して消し去り）
（サァァ…と粒子が解けると裸になって、欲望にギラついた瞳で腰を前に軽く突き出し）
ほ…ほら、もっと見て良いのよ…♥


【ごめんなさい、そろそろ活動時間の限界みたい】
【長門さんがよかったら、凍結にしてもらえないかしら？】

>>424
【長門さんは置きとかの方が得意なのかしら？】
【それなら私はそっちでも良いし、時間がかかる理由が他にあるならなんでも言ってね】
【私は待つことは全然平気よ】

【レスの最後にも書いたけれど、私は先に休ませて貰わないと、ちょっと厳しいの】

>>425,426
【私は置きレスだと、かえってモチベーションが維持できない】
【会えるのならば会いたいし、同じ時間を共有するのが好きだから……】
【レスに時間がかかるのは、色々考えながら文章を組み立てているせいだと思う】
【それに時間の問題もある。こんなに深い時間にするのは久しぶりだったから……】

【なら、今夜はここで凍結】
【私は平日土日に関わらず、夜ならたいてい時間がある】
【だから、あなたが時間を指定してくれるなら……それに合わせられるはず】
【ただ、今夜は予定があるから無理……ごめんなさい】

【お疲れ様、あなたとのこの時間はすごく楽しかった】
【あなたも楽しんでくれたのなら嬉しい】

>>427
【そうなの、それじゃ会って続きをした方が良いわね】
【私も同じ時間を共有するのは好きよ】
【私は貴方のバックアップ、待機にもなれてるから、気にしないでね】
【長門さんのやりやすいようにやってくれたら良いと思うわ】

【今日は予定があるのね、それじゃ…火曜日か、木曜日はどうかしら？】
【その日の夜、21時ぐらいなら予定がつけられるわ】

【私もすごく楽しかったわ。とっても可愛くて、素敵な長門さんに会えて本当に嬉しいの】
【だからまた時間が取れるのも楽しみ】
【また要望があったら…っていう話は、次に再会してからで良いわよね】

【今日はもう先に休ませて貰うわね、おやすみなさい、長門さん】
【また会いましょう、じゃぁね】

【私も、なるべくあなたを待たせないようにしたい】
【あなたも私も、お互いが楽しめないと意味がないから……】

【それなら、明日火曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせ……いい？】
【木曜日も空いているけど、それはまた明日会ってから話をしよう】

【……それほど誉められることはしてない】
【でも、あなたにそう言ってもらえて嬉しい……ありがとう、朝倉涼子】

【お休みなさい、続きはまた火曜日に】
【私も失礼する。この場は返す、ありがとう】

らき☆すた（＾ω＾）らき☆すた（＾ω＾）らき☆すた（＾ω＾）らき☆すた（＾ω＾）らき☆すた（＾ω＾）

【しばらく、スレをお借りします】

【移動してきました。】
>>431
【よろしくお願いします。】
【書き出しはこちらからと思っているのですが】
【捕まって、これから奴隷として扱われるのか】
【既に数日以上奴隷生活が続いているのか】
【どちらがよろしいですか？】

>>432
【そうですね…どちらかというと後者の方が、こちらとしてはやりやすいです】
【NGは猟奇・ピアッシングぐらいですので、そちらの希望があれば、遠慮なく仰ってください】

>>433
【分かりました。それほどハードな事はしないつもりですので。】
【希望、なら、衣装はこちらで決めさせてもらっていいですか？】

>>434
【はい、衣装の他にも何かありましたら、その都度申してください】

>>435
【はい、ではよろしくお願いします】

（隣国との戦争が終わって一月）
（戦線に立ち、数々の功績を収めた第一王子ライオスが）
（王宮で部下達に指示を飛ばしながら仕事をする）
貧民区への手配は終わったか？分かった。
あと、戦死した兵士の勲章は…まだか？早くしろ
まだまだ建て直しする事が山ほどあるなあ…
（戦後処理を行いながら肩をゴキゴキとならし）
（一息つくために私室へと戻る）

（私室には、先日の戦で捕虜となった女王が飼われていた）
おい、帰ったぞ。今日の仕事はしばらく休憩だ。
（元女王は白いレオタードのような服を着せられているが）
（それは極限まで薄くしてあり、乳房もマンコも透けて見えている）
（しかも、股間に食い込むほどのハイレグで、お尻は丸出し同然のＴバックに）
（胸は更にロープによって巨乳を強調するように根元から縛られ）
（乳首の先端にば母乳を受け止める小さなツボが括りつけてある）
（首には首輪が付けられ、｢雌奴隷｣のネームプレートがぶら下がっていた）

ほら、ご主人様が帰ってきたんだ。挨拶ぐらいしろ。
（そういって、ペットに微笑みかけるように元女王に話しかける）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>436
（その衣装は屈辱の一言に尽きる。女王としての風格も威厳も、それどころか
　女性としての尊厳すら奪うような卑猥でしかない衣装は、女王の豊満な肉体をより強調していた）
お……お帰りなさいませ、ご主人様……
（恥ずかしそうに身を捩る。戦に負け、その地位を剥奪され、このような屈辱に身をやつしてから
　数日が経っているとは言え、慣れるものではない）
（羞恥に頬を染めながら、俯きがちに出迎えの言葉を呟いた）

（『牝奴隷』のネームプレートを揺らして）
…いつまで、わたくしをこのような無様な姿にしておくのです？
このくらいなら、自決をした方が良かった―――
（ふるふると羞恥に震える。長く青い髪は、女王であった頃の高貴さを漂わせているが、
　それがかえって卑猥な衣装を際立たせている）
わたくしを、早く殺しなさい。どこまで、わたくしを侮辱すればいいのですか…

【こちらこそよろしくお願い致します】

>>437
いい挨拶だ。まだちょっと硬いがな。
（アルイアスの挨拶に満足そうに頷く）
ハハハ、そう死に急ぐもんじゃないぞ。
これだけ美しい女を亡くしてしまうのは惜しい。それだけだ。
この格好も似合ってるぞ。お前の美しさをより際立たせると思わないか？
（アルイアスの乳房をぎゅうっと乱暴に持ち上げる）

さあ、今日もその体を楽しませてもらうぞ。
（持ち上げた乳房を、今度は優しく扱い、乳肉を揉み始める）
（母乳を搾り取るように根元からぎゅ、ぎゅ、とマッサージし続け）
揉みごたえのある良い乳だ。これだけでも俺の奴隷にしてやった甲斐があるというもの。
お前ももう少し素直になってこの境遇を受け入れろ。
俺は、美しい者には寛大なつもりだからな。
（そして、片手で乳房を揉みながらアルイアスの股間にもそっと手を伸ばし始める）

>>438
わたくしにとっては、死ぬより辛いことです…！
こんな格好……卑猥でしかありません…っ
（衣装のことを指摘され、顔を赤くし唇を噛む。今の彼女にとっては侮辱でしかなく）
ひぁぁあっっ！ あ、な……何を……
（いきなり乳房を持ち上げられ、物のように扱われ恥辱を感じるが、同時に被虐心も刺激され）

んふぁあっ！ あ、や、止めてください……、胸を搾らないでぇ…っ！
ひっ……出る…、出てしまいますっ！
（まるで乳牛のように、勢いよく射乳し、びちゃっと乳首に取り付けらている壷に吐き出される）
あぁ、そ…そんなことを、仰らないで……
こ、こんな辱めを受けていて、素直になんてなれるわけが……ひっ！
（今度は股間へ手を伸ばされる。薄い生地では陰毛も秘所もはっきりと見えており、
　そこを少し刺激されただけでも、肩を竦めてびくりと震える）

>>439
ハハハ、母乳が吹き出る音が聞こえるぞ。
母乳奴隷が欲しかったところでなあ、これは嬉しい誤算だった。
（更に何度も何度も乳房を搾り潰し、壺に母乳が溜まってゆく）
さて、そろそろいいか。
（手を離し、壺を掴んで引き剥がすと、レオタードは乳首の部分だけ穴が開き）
（そこから母乳が壺に吐き出されるようになっていた）

お前のミルクを飲むと元気になれるんだ、今日の一番搾りの味はどうかな？
（アルイアスの股間に伸ばした手を動かしながら、壺をぐいっとあおり）
んんっ…ぷはあ、美味い！褒めてやろう、アルイアス。今日も俺の為に乳を生産してくれてな。
（アルイアスの頬にキスをしつつ、丸見えのマンコを薄地ごしに指で撫で回し）
（秘所に割れ目に指をくわえ込ませるようにぐっと押し込んでいく）

>>440
い、いやぁぁ………い、言わないでください…
ぼ…母乳奴隷だなんて、そんな……ん、はぁっ…！
（何度搾ってもきりが無いかのように、断続的に母乳を搾りだされて）
…はぁ、はぁ……このような破廉恥な……は、恥ずかしい…
（乳首だけ露出するような形になってしまったレオタードに身を捩りながらも
　与えられる刺激に、どこかうっとりと表情は蕩けており）

ああ、そんな、恥ずかしい……っ
（だが褒められて満更でもないのか、困ったような表情ながも頬には朱色が差しており）
（敵国の、しかも一回りは年下の王子にこのような仕打ちを受けるなど、当初こそ耐えられなかったが、
　ここ数日、彼の調教を受けていくうちに、身も心も淫猥になりつつあり）
ふぁああああっ！ あっ、あああっ、だ、だめぇっ！ そ、そこは……ひっ！
（マンコを指先で押し込まれた瞬間、愛液が染み出して、漏らしてしまったかのようにしみができる）

>>441
母乳奴隷か、いい響きだな。お前にピッタリじゃないか。
ふふ、どうしたどうした？ここが気持ちいいのか？
（アルイアスの様子を見て調子に乗り、更にぐりぐりと秘所を嬲る）
これはもしかして小便か？まさかな。お前のスケベ汁だろう？
これがお漏らしならきつーく躾けてやらないといけないところだな、ハハハ
（更に爪を立てて指を引っかくと、薄い生地は容易く破れて股間部に穴があき）
（そのままアルイアスの秘穴に指が突っ込まれてしまう）

アルイアス、お前のマンコはすっかり淫乱になってしまったな。
（ぐちょぐちょとマン汁をあわ立てるように指で穴をかき回しながら）
そろそろお前の淫乱な雌穴で俺の疲れを癒して欲しい。
（更に２本の指をぐぷぷっとアルイアスの膣穴に突っ込んで抜き差しし）
（硬く勃起し、熱気を伴ってそそり立つペニスを見せ付ける）
さあ、尻をこっちに向けて家畜のように四つん這いになれ、母乳奴隷アルイアス。
（そう命令すると唐突に指を引き抜き、ペニスをそそり立たせ、仁王立ちして待つ）

>>442
【申し訳ありません、そろそろ時間です…宜しければ凍結にしていただけますか？】
【そちらの都合がよければ、明日の夜にでも再開したいと思うのですが…】

>>443
【分かりました。明日の夜21時ごろでよろしいでしょうか？】

>>444
【はい、よろしくお願いします】
【また待ち合わせスレで落ち合いましょう。お付き合い頂いてありがとうございました】

>>445
【お疲れ様でした。それでは今日はコレにて。】
【明日もよろしくお願いします。】

【ロール解凍にスレを使います】

【しばらくスレをお借りします】

>>442
い、言わないでください………んっ！ あっ、はっ…！
やぁ…そこを、弄られると……ふくぅっ…！
（秘所を弄られると、それだけでぞくりと快感を味わい、ぶるりと身体を震わせる）
そ、そんなことありませ……んっ、んぁああっ！ あふぁっ…ゆ、指がぁぁん！
（もはや、声を抑えることは出来ず、思わず嬌声を漏らしてしまう。
　秘所に突っ込まれた指は、愛液でふやかされるほどで）

そ、そんな下品な言葉で……ひっ、ぁああっ！
わたくしは…、わ、わたくしは…！は………
（快楽と理性の狭間で、躊躇う。ここで頷くことが出来たら、どんなに楽だろう。
　だが、それでもまだ女王としての矜持を捨てきれずにいた。だが、眼前に勃起した肉棒を見せ付けられると、
　そんな迷いも吹っ切れてしまい）
……わ、わかり、ました。貴方がそう、仰るのなら……っ
（敵国の、しかも年下の男に屈服する屈辱を味わいながらも、同時に重く圧し掛かっていた
　理性も矜持も解放され、己の欲望に従って、その豊満な尻を迫り出すように、突き出した）
（Tバックのように食い込んでいるレオタードの布地が、より卑猥に尻肉を映し出していた）

【それではよろしくお願いします】

>>448
マン汁だらけでぐちょぐちょじゃないか、ハハッ
ああ、それでいい、それでいい。…可愛いぞ、アルイアス
（アルイアスのお尻を愛おしそうに撫で回しながら柔肉を楽しみ）
これは疲れも吹っ飛びそうないいケツ肉だな。
さて…今日もこの穴で楽しませてもらおうか。
（指でアルイアスの割れ目を広げ、濡れた蜜穴にペニスをあてがう）

ん…んんっ
（ずぷり、ずぷり、とペニスが侵入し、カリ首が割れ目を押し広げ）
（熱く熱を持った肉塊がアルイアスの秘肉を焼くように突っ込まれていく）
毎日たっぷり犯してやったかいがあったな。俺のチンポがこんなに容易く入るぞ。
（後ろからアルイアスの体を抱きしめ、乳房に手を回し）
（母乳を搾りだすように弄びながらこね回してゆく）
年下の、しかも敵の王子の奴隷にされてどんな気分だ？
女王の頃はこんな母乳奴隷にされるなんて思いもよらなかったろうにな。
（こん、こん、と軽く子宮口を叩きながら耳元で囁く）

【はい。今日もよろしくおねがいします。】

>>449
んぁ、あ――ふああああっ！
あ、ああぁ…ぺ、ペニスが入ってきてます…っ！
んくっ、ふ……はっっ、ぁああ！ わたくしの穴を押し広げてぇぇっ…！
（肉棒によって、秘穴は拡張されるかのように押し広げられ、侵入者を拒むように
　秘所はきつく締め上げて、同時に愛液の滑りと内壁の熱で刺激して）

は、恥ずかしいし…悔しいです…っ
でも…でもぉっ…！　気持ちよくて、興奮して……どうしようもないんですっ！！
はぁ、んっ……母乳奴隷、気持ち、よくてぇ…っ
（口元からはだらしなく唾液を溢しながら、母乳を搾り出されながら喘ぎ続ける）
（豊満な乳房をぶるんぶるんと下品に振り乱しながら、白目を剥きかけ）

>>450
うおお…なかなかいい締まりだ。
そうか、そんなに気持ちいいか。
元は一国の女王ともあろうものがはしたないな。
（一旦胸から手を離すと、アルイアスのお尻をぎゅっと支え）
（軽くパンパンとお尻を叩きながら、亀頭ぎりぎりまでペニスを戻し）
…そらっ！
（思い切り勢いをつけて奥までたたき付けられ、子宮をペニスが突き上げ）
（ッパァァン！と大きな肉音が響き渡り、アルイアスの穴の奥底に亀頭がぶつかり）
（再び手を胸に伸ばしてぐにぐにと揉み潰す）

ま、そんなスケベでいやらしいアルイアスこそ俺のペットに相応しいんだがな。
これからずぅっと、お前が壊れない限り犯し、愛し続けてやるぞ。
（優しい声色でそう囁きかけると、更に腰の動きが速くなり）
（アルイアスの母乳を垂れ流す乳房が振り乱されるのを見て笑みを浮かべる）

>>451
んぁ、はああああっ！！
ぁ、ああ、き、気持ち良いですっ…何もかも、どうにもなってもいいくらいにぃっ！
ふぅっ、あぁ！ あ、あああっ、す、すごいっ…！ お、奥まで届いてますっ…！！
（とろとろに蕩けた卑しい笑みを浮かべながら、与えられる快楽に翻弄され）
んひぃぃっ！！ あ、ぁっ…し、子宮までひ、響くぅぅっ！！
んぉ、ぉぁあああっ！
（激しく膣内を揺さぶられるたびに、それに答えるかのように獣のような喘ぎ声をあげる）

ああ……は、恥ずかしいのに…、嬉しい……っ…！
こんなおばさんでもいいんですか……？
（どこか夢うつつのようなうっとりとした表情を浮かべながら、自らねだる様に腰を振って）
どうか、んっ……こ、この、元女王アルイアスを、貴方の…ライオス様の、ペットに…！
母乳奴隷に、してくださいませぇぇっ…！！
（そろそろ限界が近いのか、より貪欲に腰を振って、快楽を引き出そうと粘り）

>>452
おばさん？こんな熟れきった極上の雌奴隷を捕まえて
おばさんだなんてとても言えねえな。
言っとくが、アルイアスがエロい体だったから奴隷にしたんだぞ。
（子宮をゴンゴンと突き上げ、アルイアスの体を隅々まで犯し）

母乳の溢れるこの淫乱乳も
（ぎゅむっとおっぱいを掴み）
俺のチンポを咥えて話さないこの淫乱マンコも
（クリトリスを抓んでコリコリと弄り）
ムチムチとして柔らかいこの淫乱ケツ肉も
（ぎゅ、ぎゅ、と尻肉を乱暴に掴んでこね回す）
全部気に入ってるからお前を犯すチンポがこんなに硬くなってるんだ。分かったか？
（腰を激しくゆらしながら穴をかき回し、アルイアスの淫乱な本性を引きずり出そうと）
（奥を目指してペニスがつっこまれ、反り返ったカリ首が膣肉を引っ掛けてかき回す）
そうだ、アルイアス、お前は俺の母乳奴隷のペットだ。
ご主人様のペニスにしっかり奉仕し続けるんだぞ、俺の可愛いアルイアスよ。

>>453
あああっ…嬉しいっ……！
淫乱乳も淫乱マンコも、淫乱ケツ肉も…全部っ、ライオス様のものですっ！！
どうか、いやらしいアルイアスを、ご主人様だけのスケベ母乳奴隷にしてくださいぃっ！
（温厚でありながら理知的であった面影は既に無く、快楽を貪る牝がそこに存在するだけだった）

ああんっ、き、気持ちいいです…！
ライオス様のチンポがごつごつと、わたくしの子宮をノックしていますぅっ…！
…も、もっと、ライオス様に可愛がってもらいたい…ライオス様好みの牝にしてくださぃいっ！！
（瞳をとろんとさせながら、淫蕩に微笑み、本能の衝動に突き動かされて、腰をうねらせる）
は、はい！ わ、わたくしは、ご主人様のチンポに誠心誠意尽くしますっ…
で、ですから、わたくしを可愛がってくださいませ…っ！ ん、ひっ、ひぃいっ！
んぉ……！ あ、ふっ……！ チンポが私のマンコを征服していきますぅぅっ！
んぁあ、も、もうダメ……わ、わたくし、イク……イきますっ…！ あ、あああああああっ―――！！
（白い喉を仰け反らせながら、絶頂を向かえ、まるで射精するかのように乳を噴出しながら、肉棒を締め上げる）

>>454
本当にスケベでいやらしい奴隷だなお前は。
女王として生まれたのは間違いだな。俺の奴隷として生まれるべき女だお前は。
（ゴンゴンゴンッ！と激しく子宮口をノックし、叩き付け）
（射精しそうなほどペニスが硬く勃起して反り返っていく）
もちろんたっぷり可愛がってやるぞ。アルイアス。
お前の体の隅々まで俺のものにしてやるからな。
（きつく、強く乳房をぎゅううっと握り締めながら射乳を促し）
（床にアルイアスの母乳がびちゃびちゃとまきちらかされ）

部屋を汚すなんて駄目な奴隷だな。これはたっぷり躾けてやらないと。
俺の躾けは厳しいが…ちゃんとできたらご褒美をやるからな。
（楽しそうに笑みを浮かべて母乳を噴出す乳房を握り締めながら）
そら、俺も出すぞ、お前の淫乱雌奴隷マンコに俺の、王子の種を仕込んでやる！
（そして、元女王の母乳奴隷の膣深くめがけて精液が迸る）
（ビュルッ、ビュルルルルッ！！と激しい水音がアルイアスのお腹の中で響き）
（淫乱奴隷の子宮と膣を真っ白に塗りたくるように噴出していき）
（まるでアルイアスがライオスの性欲処理人形であるかのように扱い、注ぎ込み続ける）

>>455
はぁ、ぁ、あああああっ！
あ、熱い……ライオス様の精液が…子種がわたくしの中に…ぃっ…！
ぁ、あああっ…あああ〜〜〜〜っ！
（絶頂後に注ぎ込まれる多量の精液に、ぞくぞくとしたものが背筋を走り）

はぁ、はぁぁ……こ、これが、ご主人様の、精液…
熱くて、おなかの中が溶けてしまいそう……
（許容を超えた興奮と快楽の為か、瞳は焦点が合わずどこかぼんやりとした笑みを浮かべる）

【そろそろ切りがいいところで、これで締めとしてもよろしいでしょうか？】

>>456
【そうですね、ではこちら側の締めはこんな具合に】
ふう、たっぷり出たな…気持ちよかったぞ、アルイアス
（アルイアスの顔を持ち上げて頬にキスをしながら褒める）

さて、もう一仕事こなしてくるとするか。
（ペニスを乱暴に引き抜くと、アルイアスの秘穴から精液が溢れ出し）
今日の仕事が終わったら、みっちり調教してやるからな。
楽しみに待っているんだぞ。
（そのままアルイアスの身を放置し、私室を後にする）

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】

>>457
【どうもお付き合い頂いてありがとうございました】
【とても楽しかったです……此方の方が少しハメを外しすぎたかもしれませんが】
【本当にありがとうございました、お疲れ様でした…どこかで見かけたらまたお声かけください】
【それではこれで失礼致します】

>>458
【いえいえ、ハメを外しすぎたなんて事ありませんよ。楽しかったです】
【それではこれにてお別れですね。お疲れ様でした】
【またお会いする機会があればよろしくおねがいします】
【では、おやすみなさいませ〜】

【スレを借りるぜ】

【スレをお借りします】

>>378
（気を失ったちづるをセーフハウスの一つに連れ込み）
（倉庫のようなそこで、天井から吊された鎖にその腕を結わえ付けて吊す）
（ちょうど爪先が床につくかどうかのところで調整し）

クク、いい格好だな。
このままにしておいても悪くないが……どうせなら楽しまないとな。

（注射器を取りだし、そこに透明の液体を入れていく）
（それは、オロチのエキス……人間に与えることでその本能を何倍にも高め、獣に還すもの）
（だが、これは……そのうちでも性欲に絞って調整された媚薬）
（それをちづるの腕から注射していく）

……さて、目が醒めたらどうなることか、楽しみだな。


【今宵もよろしく頼むぜ】